シチュエーション系Ｈ・２
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/14(日) 00:12:39.75 ID:yyoi7tYv0
前スレ終了後にご利用ください。
3 ： ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 20:07:18.49 ID:DVMdBQEEO
【使わせていただく】
さて、今日はFateの方だな。
待ち合わせはつい、あちらの名前で行ってしまうが……。
さて、今日はFateの方だな。
待ち合わせはつい、あちらの名前で行ってしまうが……。
4 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 20:16:41.62 ID:c2tQtJu2O
5 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 20:18:18.14 ID:DVMdBQEEO
ん、ではゆっくり待っていよう。
今夜もよろしくお願いする。
今夜もよろしくお願いする。
6 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 20:39:21.52 ID:yhzAdUJ80
（完全に手中に収まった身体に、それでも抗うことを止めない精神）
（その気高さに惚れたのは事実、しかしそれを残せばいつかは崇高過ぎる志に潰される）
（だから壊す。いずれ滅びるものならば、せめて自分自身で壊してやろう）
（腰を突き出し奥を叩く、その衝撃が彼女を苛むと理解し、執拗に責め立てていく）
愛い、な。
不遜な態度も良かったが……ふふふ、愛いぞセイバー。
（唾液を絡め合いながら味わう唇は、甘さすら感じるほどで）
（濡れた肌が吸いつく度に、腰が自然に奥を求めて沈んでいく）
（突き上げるとセイバーの腰がうねり、自然に快感を増幅して）
（ここまでしながらよく耐えられるものだと感心はしていた）
ふ……それは本心か？
まあいい……欲しがらずとも、我がお前を寵愛する限り全てお前にくれてやる。
そら、味わえ……しかとその胎内でな！
（彼女が求めるがまま、自身が求めるがまま）
（セイバーの膣内をまたしても精が蹂躙していく）
（出しても出しても、萎える様子など微塵もない肉棒が彼女の襞の中で跳ねた）
（その気高さに惚れたのは事実、しかしそれを残せばいつかは崇高過ぎる志に潰される）
（だから壊す。いずれ滅びるものならば、せめて自分自身で壊してやろう）
（腰を突き出し奥を叩く、その衝撃が彼女を苛むと理解し、執拗に責め立てていく）
愛い、な。
不遜な態度も良かったが……ふふふ、愛いぞセイバー。
（唾液を絡め合いながら味わう唇は、甘さすら感じるほどで）
（濡れた肌が吸いつく度に、腰が自然に奥を求めて沈んでいく）
（突き上げるとセイバーの腰がうねり、自然に快感を増幅して）
（ここまでしながらよく耐えられるものだと感心はしていた）
ふ……それは本心か？
まあいい……欲しがらずとも、我がお前を寵愛する限り全てお前にくれてやる。
そら、味わえ……しかとその胎内でな！
（彼女が求めるがまま、自身が求めるがまま）
（セイバーの膣内をまたしても精が蹂躙していく）
（出しても出しても、萎える様子など微塵もない肉棒が彼女の襞の中で跳ねた）
7 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 21:01:33.00 ID:DVMdBQEEO
>>6
（ややもすれば、心は身体に引かれてしまいそうになる）
（それにひたすら耐えて思考を縮こまらせ、畏れながらも快感に神経を明け渡す）
（子宮の奥底、そして脳髄の芯までが甘い感覚に浸されて、抗うことを忘れていく）
（それが、いずれと願う反撃の意図さえくじいていくだろうことも知らず）
（現実とのかすかな繋がりは、英雄王の与える突き上げだけになる）
っ、あ、あふ、うく……っ！
やっ、もう……あ、またぁ……来る、くる――！
（僅かに慈しみを潜めた囁きすら、きちんと理解することができぬほどに快楽は強く）
（絡んで引き入れる襞はどこまでも肉棒を求め、逃がすまいと締め付ける）
（天井を見上げた瞳は茫として、重なる唇からは含みきれなくなった唾液が伝い落ちた）
（肌と肌の触れ合いは思惑など関係無しに心地よいもので）
あ…ああ、あう―――！
（言葉を紡げなくなった口から、絶頂を示す甲高い悲鳴が上がり）
（熱く濃いものが送り込まれると、背中を大きく反らして痙攣し）
（英雄王へ捕まった手に力が篭って）
（彼女の意識を刈り取っていった）
（しかし、貪欲な肉体は意識のあるなしに関わらず、まだ貪ろうとするペニスを歓迎していた）
（ややもすれば、心は身体に引かれてしまいそうになる）
（それにひたすら耐えて思考を縮こまらせ、畏れながらも快感に神経を明け渡す）
（子宮の奥底、そして脳髄の芯までが甘い感覚に浸されて、抗うことを忘れていく）
（それが、いずれと願う反撃の意図さえくじいていくだろうことも知らず）
（現実とのかすかな繋がりは、英雄王の与える突き上げだけになる）
っ、あ、あふ、うく……っ！
やっ、もう……あ、またぁ……来る、くる――！
（僅かに慈しみを潜めた囁きすら、きちんと理解することができぬほどに快楽は強く）
（絡んで引き入れる襞はどこまでも肉棒を求め、逃がすまいと締め付ける）
（天井を見上げた瞳は茫として、重なる唇からは含みきれなくなった唾液が伝い落ちた）
（肌と肌の触れ合いは思惑など関係無しに心地よいもので）
あ…ああ、あう―――！
（言葉を紡げなくなった口から、絶頂を示す甲高い悲鳴が上がり）
（熱く濃いものが送り込まれると、背中を大きく反らして痙攣し）
（英雄王へ捕まった手に力が篭って）
（彼女の意識を刈り取っていった）
（しかし、貪欲な肉体は意識のあるなしに関わらず、まだ貪ろうとするペニスを歓迎していた）
8 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 21:17:10.06 ID:yhzAdUJ80
>>7
（耐えるために見ず、言わず、聞かず、閉じこもる）
（一見それは対抗策に見えはするが、そうではないのだ）
（山を登らざれども山は其処にあり、谷を渡らざろうが向こう岸に己はいない）
（向き合うことを止めた時点で勝利がないことなど、セイバーが知らぬはずはない）
（それだけのことなのだろう、この快感が、この一時が）
……セイバー……。
ふん……気をやったか？
抵抗は無意味だと告げてやったは良いが、こうも手慣れておらんとはな。
（まだ食いつく割れ目は、自分のことをよく知っているようだ）
（寝ていようが、彼女の心は手に入れていない）
（ならば、まだ征服は完了していないことになるのだ）
（彼女の身体を抱き締めると、容赦なく腰を動かし、身体に刻みつけるように行為を再開する）
（英雄王は己の為に動くもの）
（ならば、まだまだ満足し得ない状態で終わるはずがない）
（耐えるために見ず、言わず、聞かず、閉じこもる）
（一見それは対抗策に見えはするが、そうではないのだ）
（山を登らざれども山は其処にあり、谷を渡らざろうが向こう岸に己はいない）
（向き合うことを止めた時点で勝利がないことなど、セイバーが知らぬはずはない）
（それだけのことなのだろう、この快感が、この一時が）
……セイバー……。
ふん……気をやったか？
抵抗は無意味だと告げてやったは良いが、こうも手慣れておらんとはな。
（まだ食いつく割れ目は、自分のことをよく知っているようだ）
（寝ていようが、彼女の心は手に入れていない）
（ならば、まだ征服は完了していないことになるのだ）
（彼女の身体を抱き締めると、容赦なく腰を動かし、身体に刻みつけるように行為を再開する）
（英雄王は己の為に動くもの）
（ならば、まだまだ満足し得ない状態で終わるはずがない）
9 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 21:38:03.07 ID:DVMdBQEEO
>>8
ふ、あ……。
（ぼんやりしたままの意識の中、どこか愛しさを帯びた声が彼女を呼んだ）
（それが誰かは分からなかったが、心地よいまどろみの中でも、不快だとは思わなかった）
（女として扱われ、抱かれるのは初めてのこともあり、なにもかもが知らない事態だった）
ん、ん……あ、あぁ……！
ギルガメッシュ……？
（飽くことを知らない英雄王の象徴が動きはじめると、また甘い責め苦にさらされて）
（それが意識を呼び寄せることになった）
（最初に瞳に映った金と緋の色に、その相手の名前を呼ぶ）
あっ、んう、んっ……あぅ、許して、もう――ああっ！
（いきなり襲った快楽に上げた声は、純粋に悦びのものだった）
（まだまだ、彼は満足していないのだ）
ふ、あ……。
（ぼんやりしたままの意識の中、どこか愛しさを帯びた声が彼女を呼んだ）
（それが誰かは分からなかったが、心地よいまどろみの中でも、不快だとは思わなかった）
（女として扱われ、抱かれるのは初めてのこともあり、なにもかもが知らない事態だった）
ん、ん……あ、あぁ……！
ギルガメッシュ……？
（飽くことを知らない英雄王の象徴が動きはじめると、また甘い責め苦にさらされて）
（それが意識を呼び寄せることになった）
（最初に瞳に映った金と緋の色に、その相手の名前を呼ぶ）
あっ、んう、んっ……あぅ、許して、もう――ああっ！
（いきなり襲った快楽に上げた声は、純粋に悦びのものだった）
（まだまだ、彼は満足していないのだ）
10 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 21:58:06.72 ID:yhzAdUJ80
>>9
（腰を揺らしながら、胸元に手を這わせ好き放題に弾力を楽しみ）
（乳首を指先で両方上下に擦り上げれば、きつく締まる穴を掻き回す）
（彼女の感度、行為の嗜好、耐性）
（まさしく調べ上げるかのように、快楽を喰らいながらセイバーを弄んでいった）
あぁ、我だ。
他にお前を抱き、愛でる王などいるまい。
だが、良いものだな。名を囁かれるのも。
許す。もっと鳴いてみせろ、セイバー。
（許して、と懇願される）
（その言葉を聞き入れた上で貫いた）
（まるで湯水のように湧き出す欲望が、身体を押し上げるかのようだ）
（もう何度出し入れを繰り返したか分からぬ肉穴へと、なおも肉棒を突き入れ）
（また何度繰り返したか忘れるほどに、いたすのだろう）
【さて、ここからどうしていこうか】
【明確な流れは全く用意していないからな、此方ばかりは】
（腰を揺らしながら、胸元に手を這わせ好き放題に弾力を楽しみ）
（乳首を指先で両方上下に擦り上げれば、きつく締まる穴を掻き回す）
（彼女の感度、行為の嗜好、耐性）
（まさしく調べ上げるかのように、快楽を喰らいながらセイバーを弄んでいった）
あぁ、我だ。
他にお前を抱き、愛でる王などいるまい。
だが、良いものだな。名を囁かれるのも。
許す。もっと鳴いてみせろ、セイバー。
（許して、と懇願される）
（その言葉を聞き入れた上で貫いた）
（まるで湯水のように湧き出す欲望が、身体を押し上げるかのようだ）
（もう何度出し入れを繰り返したか分からぬ肉穴へと、なおも肉棒を突き入れ）
（また何度繰り返したか忘れるほどに、いたすのだろう）
【さて、ここからどうしていこうか】
【明確な流れは全く用意していないからな、此方ばかりは】
11 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 22:06:45.17 ID:DVMdBQEEO
>>10
【確かに。こちらは綿密に流れを決めたわけではなかったし、ここからどう繋げるか】
【こちらは心が折れかけていることもあるし、しばらく暮らしているうちに……】
【などと考えてみた】
【今更と思われるかもしれないが、こちらは最終的にラブラブカップルでもいいか、とおもったり】
【あまり突き詰めて考えていなくて、申し訳ない】
【それともう一つ、実は体調が振るわなくなってきているので】
【今日のプレイ自体はここで止めていただいて、打ち合わせなり】
【確かに。こちらは綿密に流れを決めたわけではなかったし、ここからどう繋げるか】
【こちらは心が折れかけていることもあるし、しばらく暮らしているうちに……】
【などと考えてみた】
【今更と思われるかもしれないが、こちらは最終的にラブラブカップルでもいいか、とおもったり】
【あまり突き詰めて考えていなくて、申し訳ない】
【それともう一つ、実は体調が振るわなくなってきているので】
【今日のプレイ自体はここで止めていただいて、打ち合わせなり】
12 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 22:13:39.79 ID:c2tQtJu2O
>>11
【成る程な、それは良い流れだ】
【まあ向こうも正直噛み合わせが良いといえば良いのだが……】
【体調は問題だな。今夜はこれまででもこちらは構わないぞ？】
【元より気長に回していくプレイだからな】
【成る程な、それは良い流れだ】
【まあ向こうも正直噛み合わせが良いといえば良いのだが……】
【体調は問題だな。今夜はこれまででもこちらは構わないぞ？】
【元より気長に回していくプレイだからな】
13 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 22:17:41.34 ID:DVMdBQEEO
>>12
【では、次は英雄王のもとで暮らしはじめるところからとしようか】
【書き出しは私が用意しよう、いつも貴方が受け持ってくれているし】
【ありがとう。今日はここまでとして、次回はいつがいいだろう？】
【私は少々休みを入れて、土曜日以降なら。日中でも大丈夫だ】
【では、次は英雄王のもとで暮らしはじめるところからとしようか】
【書き出しは私が用意しよう、いつも貴方が受け持ってくれているし】
【ありがとう。今日はここまでとして、次回はいつがいいだろう？】
【私は少々休みを入れて、土曜日以降なら。日中でも大丈夫だ】
14 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 22:25:34.33 ID:c2tQtJu2O
15 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 22:30:32.51 ID:DVMdBQEEO
16 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/17(水) 22:33:21.49 ID:c2tQtJu2O
>>15
【了解した。では、二時にまた逢おう】
【了解した。では、二時にまた逢おう】
17 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/17(水) 22:35:45.43 ID:DVMdBQEEO
18 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 14:26:08.90 ID:lwfQYE5rO
【また使わせていただく】
急に寒くなったりして、いやな天気だ。
あなたも無理はしないでほしい。
急に寒くなったりして、いやな天気だ。
あなたも無理はしないでほしい。
19 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 14:26:47.24 ID:YwXQfzXPO
【場所を借りよう】
20 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 14:34:07.94 ID:lwfQYE5rO
>>19
【レスをお待ちすればいいかな？今日もよろしくお願いする】
【レスをお待ちすればいいかな？今日もよろしくお願いする】
21 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 14:53:25.58 ID:bo3tLtrY0
（視線を感じながら、ヒルデガルトに跨がられていく）
（見られているのではなく、見せつけていることに、彼は心地良さを感じていた）
（まるで男を知らず、潔白さのみが美徳だと勘違いしている女騎士に、その象徴が淫らに乱れる姿を、見せつけていることに）
くく……もう子を宿したかも知れぬ腹に、よくもまぁ此処まで。
こんな姿、お前の部下が見たら何というかな？
男も知らぬ哀れな小娘共が見たら……ふふ、泣いてしまうかも知れぬな。
（豊かな尻を掴み、彼女の上下運動を助長していく）
（一度突き刺さった剛直はその威容から抜けることもなく、彼女を深々と突き刺しながら快感に跳ねていく）
（その大きな乳房にむしゃぶりつき、わざと舌先で乳首を転がす様を見せつけるなどして）
（彼女の身体は既に味わい尽くされていることを暗に示してもいった）
（見られているのではなく、見せつけていることに、彼は心地良さを感じていた）
（まるで男を知らず、潔白さのみが美徳だと勘違いしている女騎士に、その象徴が淫らに乱れる姿を、見せつけていることに）
くく……もう子を宿したかも知れぬ腹に、よくもまぁ此処まで。
こんな姿、お前の部下が見たら何というかな？
男も知らぬ哀れな小娘共が見たら……ふふ、泣いてしまうかも知れぬな。
（豊かな尻を掴み、彼女の上下運動を助長していく）
（一度突き刺さった剛直はその威容から抜けることもなく、彼女を深々と突き刺しながら快感に跳ねていく）
（その大きな乳房にむしゃぶりつき、わざと舌先で乳首を転がす様を見せつけるなどして）
（彼女の身体は既に味わい尽くされていることを暗に示してもいった）
22 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 15:22:29.47 ID:lwfQYE5rO
>>21
あ、ああっ！はんっ！あぅ…！
（自分が上になり、激しく上下しながら、はしたない声を上げる）
（イザベラに見られていることも知らず、ただ本能が求めるままに快楽を貪り続けて、あえぎを漏らし）
「そんな…有り得ない。一体何が…」
（外ならぬヒルデガルトのまぐわうあられもない姿に、イザベラはただ茫然と呟くばかりだった）
（何かされたに違いない、そう思うしか彼女に術はなかった）
（強制されたか脅されたか、でもなければあの白軍の長がグレンデルに身体を許すなど、有り得るはずもない）
ふふ…子が宿っていたとしても、この程度でどうかなるような子ではありますまい。
んっ…だから、もっと、ああんっ…欲しい、あふっ！
（イザベラの悩みをよそに、ヒルデガルトは腰を振り続ける）
…案外、男もよいものと…考え直すかも、んんんっ！
ああ、もぅ…乳首まで…もっと揉んで、つねって、あああっ！
（彼の思惑をうまく乗せるような言葉を漏らして、ヒルデガルトは身体をくねらせた）
（深々と剛直が貫いたままの秘所、ぶつかり合う肌の音、好きに吸わせている乳房、全てがすでにグレンデルのものだと）
（有様で如実にしめす）
「こんな、こと…っ！ヒルデガルト様…」
（ヒルデガルトがすでに虜であることを見せ付けられ、イザベラの足から力が抜けて行く）
（その場へ座り込んで絶望に取り付かれたまま、イザベラの視線は二人の痴態から離れなかった）
あっ、あっん！また、またぁ…イく、あああんっ！！
（悲鳴のようなよがり声とともに、ヒルデガルトは全身を痙攣させた）
（何度めか分からない絶頂が訪れたのだ）
あ、ああっ！はんっ！あぅ…！
（自分が上になり、激しく上下しながら、はしたない声を上げる）
（イザベラに見られていることも知らず、ただ本能が求めるままに快楽を貪り続けて、あえぎを漏らし）
「そんな…有り得ない。一体何が…」
（外ならぬヒルデガルトのまぐわうあられもない姿に、イザベラはただ茫然と呟くばかりだった）
（何かされたに違いない、そう思うしか彼女に術はなかった）
（強制されたか脅されたか、でもなければあの白軍の長がグレンデルに身体を許すなど、有り得るはずもない）
ふふ…子が宿っていたとしても、この程度でどうかなるような子ではありますまい。
んっ…だから、もっと、ああんっ…欲しい、あふっ！
（イザベラの悩みをよそに、ヒルデガルトは腰を振り続ける）
…案外、男もよいものと…考え直すかも、んんんっ！
ああ、もぅ…乳首まで…もっと揉んで、つねって、あああっ！
（彼の思惑をうまく乗せるような言葉を漏らして、ヒルデガルトは身体をくねらせた）
（深々と剛直が貫いたままの秘所、ぶつかり合う肌の音、好きに吸わせている乳房、全てがすでにグレンデルのものだと）
（有様で如実にしめす）
「こんな、こと…っ！ヒルデガルト様…」
（ヒルデガルトがすでに虜であることを見せ付けられ、イザベラの足から力が抜けて行く）
（その場へ座り込んで絶望に取り付かれたまま、イザベラの視線は二人の痴態から離れなかった）
あっ、あっん！また、またぁ…イく、あああんっ！！
（悲鳴のようなよがり声とともに、ヒルデガルトは全身を痙攣させた）
（何度めか分からない絶頂が訪れたのだ）
23 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 15:38:39.59 ID:bo3tLtrY0
>>22
（尻が上下して肉棒を飲み込み、グレンデルにも相応の快感を与えながらヒルデガルトは乱れる）
（性交の快楽にのみ従うヒルデガルトだからこそ、イザベラに見せつけられたと言えた）
（ただ、もしこのままいつもの調子に戻られた場合、少々のリスクを負う可能性もあると考えていて）
（今の内にイザベラに「ヒルデガルトの本性」を植え付けねばと、いつにも増して饒舌になっていった）
くくっ、それもそうだな。
お前の子ならば、これしきではどうにもなるまい。
そう、なれば……ふふ、部下に手解きでも、してやれ。
おっと、今のは無しだ……俺が、お前しか抱けぬのだからな、お前もそうしろ。
（奇妙な会話だと感じながら、言葉を綴る）
（言わせているはずだが、その実言わされているようでもあるからだ）
（特に子供のくだりには、目的の外で少し考えさせられもして）
（まあ、いい、と結論づけてから、望み通りに豊満な乳房を好き放題に楽しんでいく）
ふふ……もう達したか。
だが俺はまだなのでな、そら動くぞ
（絶頂に締まる穴を、下から激しい突きで崩していく）
（抱き慣れた男と抱かれ馴れた女の行為）
（それは、そのまま女が膣内に射精されていくことで、イザベラに一連の流れというモノを教えているようであった）
（尻が上下して肉棒を飲み込み、グレンデルにも相応の快感を与えながらヒルデガルトは乱れる）
（性交の快楽にのみ従うヒルデガルトだからこそ、イザベラに見せつけられたと言えた）
（ただ、もしこのままいつもの調子に戻られた場合、少々のリスクを負う可能性もあると考えていて）
（今の内にイザベラに「ヒルデガルトの本性」を植え付けねばと、いつにも増して饒舌になっていった）
くくっ、それもそうだな。
お前の子ならば、これしきではどうにもなるまい。
そう、なれば……ふふ、部下に手解きでも、してやれ。
おっと、今のは無しだ……俺が、お前しか抱けぬのだからな、お前もそうしろ。
（奇妙な会話だと感じながら、言葉を綴る）
（言わせているはずだが、その実言わされているようでもあるからだ）
（特に子供のくだりには、目的の外で少し考えさせられもして）
（まあ、いい、と結論づけてから、望み通りに豊満な乳房を好き放題に楽しんでいく）
ふふ……もう達したか。
だが俺はまだなのでな、そら動くぞ
（絶頂に締まる穴を、下から激しい突きで崩していく）
（抱き慣れた男と抱かれ馴れた女の行為）
（それは、そのまま女が膣内に射精されていくことで、イザベラに一連の流れというモノを教えているようであった）
24 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 16:01:02.53 ID:lwfQYE5rO
>>23
（女のヒルデガルトにグレンデルの思う所は分かっておらず）
（快楽を与え与えられながら、熱い息を吐く）
（扉の向こうでイザベラが全てを見ているとも知らずに）
「ヒルデガルト様が、こんな…こんな方のはずは…」
（事情など知らないイザベラには、ヒルデガルトを敬愛するが故の嫌悪のようなものが生まれつつあった）
（それは、グレンデル側の思う壷であるとも知らずに）
ふふ…あなたには他の女は抱かせない。
代わりに、私はあなた一人のもの…ちがいますか？
っあ、んう…。
（イザベラの思いに呼応するかのような言葉を口にし、胸を弄ばれればまた喘いで腰をくねらせ）
（無意識のうちに、罠に掛けて掛けられての無限ループに落ち込んでいく）
あっ、んう、あああっ！！
激し…いい、いいっ！
あああ、中にまた…んう、はあ…っ！
（絶頂したばかりの敏感なそこを責められて、悶えるように身体を踊らせる）
（ようやくグレンデルが絶頂を迎え、彼女の中にまたたっぷりと子種を放って、行為は一区切りを見せた）
（男女の交わりを初めて全て見せ付けられて、イザベラは衝撃のあまり泣き出しそうになっていた）
「認めません、こんなこと…悪い夢だ」
（イザベラの呟きは、かすかな可能性にしがみつこうとする、哀れなものだった）
（女のヒルデガルトにグレンデルの思う所は分かっておらず）
（快楽を与え与えられながら、熱い息を吐く）
（扉の向こうでイザベラが全てを見ているとも知らずに）
「ヒルデガルト様が、こんな…こんな方のはずは…」
（事情など知らないイザベラには、ヒルデガルトを敬愛するが故の嫌悪のようなものが生まれつつあった）
（それは、グレンデル側の思う壷であるとも知らずに）
ふふ…あなたには他の女は抱かせない。
代わりに、私はあなた一人のもの…ちがいますか？
っあ、んう…。
（イザベラの思いに呼応するかのような言葉を口にし、胸を弄ばれればまた喘いで腰をくねらせ）
（無意識のうちに、罠に掛けて掛けられての無限ループに落ち込んでいく）
あっ、んう、あああっ！！
激し…いい、いいっ！
あああ、中にまた…んう、はあ…っ！
（絶頂したばかりの敏感なそこを責められて、悶えるように身体を踊らせる）
（ようやくグレンデルが絶頂を迎え、彼女の中にまたたっぷりと子種を放って、行為は一区切りを見せた）
（男女の交わりを初めて全て見せ付けられて、イザベラは衝撃のあまり泣き出しそうになっていた）
「認めません、こんなこと…悪い夢だ」
（イザベラの呟きは、かすかな可能性にしがみつこうとする、哀れなものだった）
25 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 16:20:32.50 ID:bo3tLtrY0
>>24
（グレンデルの謀略が入り交じる性交、それを知らずに身体を寄せるヒルデガルト）
（互いに行為に没頭しながらもその余裕を持てるのは、やはり経験値の差と言えるだろう）
（この数日間、抱き続けてなお飽きぬ身体に肉棒を突き立て、貪っていく間も）
（内なる自分が笑みを浮かべ、底無しのぬかるみに嵌まる二人の女を見下しているのを感じていた）
そうだな……お前は私のモノだ。
何処の誰にもこの身体は抱かせん。その代わり満足させてやる。
嬉しかろう？
強き雄に支配され、子を孕むは雌の本懐だものな……。
（毎日、おぞましい量を吐き出しているのに、まるで減りも薄まりもしない精液が、子宮を叩く）
（喘ぎ、身体をくねらせ、淫靡なダンスを踊るヒルデガルトを抱きしめて）
（ベッドの方に倒れ込めば、正常位のままにまた動き出す）
（抜かないままの行為などもはや当たり前の二人のまぐわいは）
（まさに欲と欲のぶつかり合いと言えた）
ふむ。まだ……もう一歩だな。
くくく……駄目押しと行こうか。なぁ、ヒルデガルト！
（ベッドに組み敷いて犯しながら、グレンデルはそう告げる）
（この数日間の調教の成果を出すのは今だと、そう感じたからだ）
（グレンデルの謀略が入り交じる性交、それを知らずに身体を寄せるヒルデガルト）
（互いに行為に没頭しながらもその余裕を持てるのは、やはり経験値の差と言えるだろう）
（この数日間、抱き続けてなお飽きぬ身体に肉棒を突き立て、貪っていく間も）
（内なる自分が笑みを浮かべ、底無しのぬかるみに嵌まる二人の女を見下しているのを感じていた）
そうだな……お前は私のモノだ。
何処の誰にもこの身体は抱かせん。その代わり満足させてやる。
嬉しかろう？
強き雄に支配され、子を孕むは雌の本懐だものな……。
（毎日、おぞましい量を吐き出しているのに、まるで減りも薄まりもしない精液が、子宮を叩く）
（喘ぎ、身体をくねらせ、淫靡なダンスを踊るヒルデガルトを抱きしめて）
（ベッドの方に倒れ込めば、正常位のままにまた動き出す）
（抜かないままの行為などもはや当たり前の二人のまぐわいは）
（まさに欲と欲のぶつかり合いと言えた）
ふむ。まだ……もう一歩だな。
くくく……駄目押しと行こうか。なぁ、ヒルデガルト！
（ベッドに組み敷いて犯しながら、グレンデルはそう告げる）
（この数日間の調教の成果を出すのは今だと、そう感じたからだ）
26 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 16:38:22.41 ID:lwfQYE5rO
>>25
ふふ…そうですとも。
お互いに満足させる代わりに、あなたも私も他の者とはまぐわらない。
それでいい。
その上、互いの血を受けた子を産めば、どちらの家も万々歳……んっ！
（どこかほうけたような声で語る内容は、騎士のヒルデガルトとイザベラを、更なる絶望へ落とすには十分だった）
「くっ…こんな…」
（イザベラは泣きながら、絨毯を握りしめた）
（もう見たくも聞きたくもないのに、この場を立ち去ることができない）
んん…まだ満足ではない…？
はっあ…ああ、いい…っ！
（ヒルデガルトの方は、正常位で押し倒され、再び始まった蹂躙に喜びの声を上げた）
（もともとの素養とグレンデルの調教が実を結び、この短期間にいくらでも快楽を貪れるようになっている）
（欲するままに、剛直を飲み込んだ秘所は絞まり、絡み付いて相手を誘う）
あぁ、あんっ、はあぁ…。
何…をです？
（意図を知らない女のヒルデガルトは、喘ぎの合間にそう尋ねた）
ふふ…そうですとも。
お互いに満足させる代わりに、あなたも私も他の者とはまぐわらない。
それでいい。
その上、互いの血を受けた子を産めば、どちらの家も万々歳……んっ！
（どこかほうけたような声で語る内容は、騎士のヒルデガルトとイザベラを、更なる絶望へ落とすには十分だった）
「くっ…こんな…」
（イザベラは泣きながら、絨毯を握りしめた）
（もう見たくも聞きたくもないのに、この場を立ち去ることができない）
んん…まだ満足ではない…？
はっあ…ああ、いい…っ！
（ヒルデガルトの方は、正常位で押し倒され、再び始まった蹂躙に喜びの声を上げた）
（もともとの素養とグレンデルの調教が実を結び、この短期間にいくらでも快楽を貪れるようになっている）
（欲するままに、剛直を飲み込んだ秘所は絞まり、絡み付いて相手を誘う）
あぁ、あんっ、はあぁ…。
何…をです？
（意図を知らない女のヒルデガルトは、喘ぎの合間にそう尋ねた）
27 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 16:56:19.49 ID:bo3tLtrY0
>>26
それもこれも、お前の場合は口実に過ぎぬのだろう？
俺を独占し、ただ抱かれたいが為の口実に、な……。
だが、理に適っているのも事実よ。
この身体……初めて抱いたときから、まだ飽きるには至らんからな。
（正常位で貫きながら、そんな会話を繰り広げて）
（しばらくイザベラの耳には、ヒルデガルトの嬌声とグレンデルの責め立てる声が肉の音を交わらせて聞こえるのみとなるだろう）
（乳房を掴み、腰を揺さぶり、絡みつく穴をこじ開けたっぷりと女を食らうグレンデル）
（イザベラの憎き相手がイザベラの尊敬する女をしゃぶり尽くしている様、それを存分に見せつけていく）
っ……！
（ヒルデガルトに覆い被さり、またしてもその中に白濁を流し込みながら、彼女の言葉を受ける）
（引き抜いた肉棒をさすり上げ、節くれだった指が彼女のアナルをなぞっていって）
ふぅ……くくく、そろそろお前の尻穴も可愛がってやろうと思ってな。
この数日間、度々解してきたからな。もう大丈夫だろうと思ったのよ。
どうだ……尻穴も俺に捧げてみるか？
それもこれも、お前の場合は口実に過ぎぬのだろう？
俺を独占し、ただ抱かれたいが為の口実に、な……。
だが、理に適っているのも事実よ。
この身体……初めて抱いたときから、まだ飽きるには至らんからな。
（正常位で貫きながら、そんな会話を繰り広げて）
（しばらくイザベラの耳には、ヒルデガルトの嬌声とグレンデルの責め立てる声が肉の音を交わらせて聞こえるのみとなるだろう）
（乳房を掴み、腰を揺さぶり、絡みつく穴をこじ開けたっぷりと女を食らうグレンデル）
（イザベラの憎き相手がイザベラの尊敬する女をしゃぶり尽くしている様、それを存分に見せつけていく）
っ……！
（ヒルデガルトに覆い被さり、またしてもその中に白濁を流し込みながら、彼女の言葉を受ける）
（引き抜いた肉棒をさすり上げ、節くれだった指が彼女のアナルをなぞっていって）
ふぅ……くくく、そろそろお前の尻穴も可愛がってやろうと思ってな。
この数日間、度々解してきたからな。もう大丈夫だろうと思ったのよ。
どうだ……尻穴も俺に捧げてみるか？
28 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 17:17:01.92 ID:lwfQYE5rO
>>27
そうかも知れませんが、不都合はないでしょう？
っあ、はあん、んっ…！
気に入って、頂けたなら、ああんっ！
（喘ぎながらも、誘う色を明らかにした言葉が、イザベラの耳に届く）
（どうしようもない無力感に苛まれて、イザベラはそれでも立ち去ることができない）
（交わる睦言と水音は彼女を苦しめるだけの話だというのに）
（殺したいほどに憎い、そう思っても、イザベラが切り掛かるわけには間違ってもいかなかった）
あは、あ、ひっ…！
あふ…あなた？
（与えられた精に、また穴を締め付けて喜ぶが、剛直を引き抜かれたことと、後ろの穴に触れられたことで）
（疑問の声をあげるが）
（グレンデルの言葉を聞いて、後穴をもひくつかせる）
（そこは、数日ですっかり解され、もはやグレンデル自身を待つばかりになっていた）
お望みとあらば、喜んで…。
（妖艶な笑みを浮かべたヒルデガルトは、ゆっくり起き上がると尻を男に向けた四つん這いになった）
（全てを見届けているイザベラは、もはや声もない）
そうかも知れませんが、不都合はないでしょう？
っあ、はあん、んっ…！
気に入って、頂けたなら、ああんっ！
（喘ぎながらも、誘う色を明らかにした言葉が、イザベラの耳に届く）
（どうしようもない無力感に苛まれて、イザベラはそれでも立ち去ることができない）
（交わる睦言と水音は彼女を苦しめるだけの話だというのに）
（殺したいほどに憎い、そう思っても、イザベラが切り掛かるわけには間違ってもいかなかった）
あは、あ、ひっ…！
あふ…あなた？
（与えられた精に、また穴を締め付けて喜ぶが、剛直を引き抜かれたことと、後ろの穴に触れられたことで）
（疑問の声をあげるが）
（グレンデルの言葉を聞いて、後穴をもひくつかせる）
（そこは、数日ですっかり解され、もはやグレンデル自身を待つばかりになっていた）
お望みとあらば、喜んで…。
（妖艶な笑みを浮かべたヒルデガルトは、ゆっくり起き上がると尻を男に向けた四つん這いになった）
（全てを見届けているイザベラは、もはや声もない）
29 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 17:38:30.83 ID:bo3tLtrY0
>>28
無いな。
むしろお前に逢えたことは幸運とも言える。
ふふ……抱けば抱くほど俺好みに変わっていくようではないか。
なぁ、ヒルデガルト？
（名を呼ぶだけでも、部下の心痛はいかほどになるだろうか）
（笑い転げそうになるのを抑えながら、何度も何度も、膣内に肉棒を打ち込んでいく）
（そう、幸運だった）
（騎士としてのヒルデガルトではこの手は使えなかったはずだ）
（それは紛れもなく、幸運だった）
（背を見せる四つん這いの姿勢は、服従の証）
（その窄みに精液を塗り込める、膣から指で掬いだし、何度となく）
（いつもしていたように解しながら、やがて肉棒がそこに押し当てられる）
（もはや残された全てを奪う、最後の一撃）
（じっくりと、貫いていった）
無いな。
むしろお前に逢えたことは幸運とも言える。
ふふ……抱けば抱くほど俺好みに変わっていくようではないか。
なぁ、ヒルデガルト？
（名を呼ぶだけでも、部下の心痛はいかほどになるだろうか）
（笑い転げそうになるのを抑えながら、何度も何度も、膣内に肉棒を打ち込んでいく）
（そう、幸運だった）
（騎士としてのヒルデガルトではこの手は使えなかったはずだ）
（それは紛れもなく、幸運だった）
（背を見せる四つん這いの姿勢は、服従の証）
（その窄みに精液を塗り込める、膣から指で掬いだし、何度となく）
（いつもしていたように解しながら、やがて肉棒がそこに押し当てられる）
（もはや残された全てを奪う、最後の一撃）
（じっくりと、貫いていった）
30 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 17:58:50.59 ID:lwfQYE5rO
>>29
ふふ、それならいいではありませんか。
ではもっと抱いてもらわなければ……あんっ！
んっ！はぁっ！
（馴れ馴れしく上司の名を呼ぶ憎い男の声に、絨毯へ突き立てた指が震える）
（イザベラは涙ながらにそのさまを眺める）
（彼女はまだ、ヒルデガルトが「女」であることを知らない）
（そして、後ろを見せたヒルデガルトの、白濁を垂らした秘所から後穴までが、イザベラの視界にはっきりと入る）
（ヒルデガルトは完全に犯された、それは認めざるをえないが、この先はなにが起きるのか、彼女は予測できない）
ん、んふ、あ…。
あ、ああっ、ひぃっ――！
（湿らせた後穴に、これまで使われた張型とは違う、圧倒的なものが捩込まれる）
（解されていたせいで酷い苦痛はないが、圧迫感は比べものにならず）
あ、あ…。
（苦しむ間にヒルデガルトの瞳の色が変わっていく）
（それは、女のヒルデガルトと騎士の彼女が入れ代わった印だった）
（正気を取り戻した彼女は、目を大きく見開き、与えられた衝撃で身体を強張らせる）
いや、やめろ…いやぁっ！
こんなこと、あああっ！！
いやあぁぁっ！
（イザベラが目撃してから初めて、拒否の叫びが部屋に響き渡る）
（痛みと紙一重の苦しさと、あらぬ場所を犯されているのに感じる快楽）
（じりじりと押し込まれた熱に、たまらない屈辱を感じて、彼女は初めて瞳を潤ませた）
（だが、まだ泣いてはいない）
ふふ、それならいいではありませんか。
ではもっと抱いてもらわなければ……あんっ！
んっ！はぁっ！
（馴れ馴れしく上司の名を呼ぶ憎い男の声に、絨毯へ突き立てた指が震える）
（イザベラは涙ながらにそのさまを眺める）
（彼女はまだ、ヒルデガルトが「女」であることを知らない）
（そして、後ろを見せたヒルデガルトの、白濁を垂らした秘所から後穴までが、イザベラの視界にはっきりと入る）
（ヒルデガルトは完全に犯された、それは認めざるをえないが、この先はなにが起きるのか、彼女は予測できない）
ん、んふ、あ…。
あ、ああっ、ひぃっ――！
（湿らせた後穴に、これまで使われた張型とは違う、圧倒的なものが捩込まれる）
（解されていたせいで酷い苦痛はないが、圧迫感は比べものにならず）
あ、あ…。
（苦しむ間にヒルデガルトの瞳の色が変わっていく）
（それは、女のヒルデガルトと騎士の彼女が入れ代わった印だった）
（正気を取り戻した彼女は、目を大きく見開き、与えられた衝撃で身体を強張らせる）
いや、やめろ…いやぁっ！
こんなこと、あああっ！！
いやあぁぁっ！
（イザベラが目撃してから初めて、拒否の叫びが部屋に響き渡る）
（痛みと紙一重の苦しさと、あらぬ場所を犯されているのに感じる快楽）
（じりじりと押し込まれた熱に、たまらない屈辱を感じて、彼女は初めて瞳を潤ませた）
（だが、まだ泣いてはいない）
31 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 18:18:11.11 ID:bo3tLtrY0
>>30
（使い込まれてなお桃色の綺麗な筋から、どろりとした白濁が漏れていく）
（巨大な肉の棒が、本来排泄に使われる穴にめりめりと入り込んでいく様が、イザベラからもよく見えるだろう）
（それをヒルデガルトが嬉々として承認したことも、彼女は見ている）
おぉ……これはまた、なかなか……！
（つい声を上げるグレンデル。初めて膣穴を犯したときもそうだが、やはりきつさの中にある受け入れ方の違いがはっきり感じられたからだ）
（尻穴も名器だとはっきり理解しながら、ゆっくりとそれを沈めていくと……）
ふん……ようやくか。お目覚めだな、騎士殿。
だが、遅い！
（ようやく、騎士としての意志が前に出て、行為の最中に抵抗を見せ始めた）
（全く、同じ人間の中でこうも違うものかと毎回感じてはいるが）
（ベッドの中で武器もなく、既に快感を与えられた身体で、尻穴に肉棒を刺されている）
（この状況下、まさしく遅かった）
（後ろから腰を抱え、少しずつ、少しずつ腰を揺らしていく）
（生きたまま蛇に呑まれる鼠のように、抵抗を力でねじ伏せられながら、ヒルデガルトはじっくり、じっくりとアナルを犯されていった）
（使い込まれてなお桃色の綺麗な筋から、どろりとした白濁が漏れていく）
（巨大な肉の棒が、本来排泄に使われる穴にめりめりと入り込んでいく様が、イザベラからもよく見えるだろう）
（それをヒルデガルトが嬉々として承認したことも、彼女は見ている）
おぉ……これはまた、なかなか……！
（つい声を上げるグレンデル。初めて膣穴を犯したときもそうだが、やはりきつさの中にある受け入れ方の違いがはっきり感じられたからだ）
（尻穴も名器だとはっきり理解しながら、ゆっくりとそれを沈めていくと……）
ふん……ようやくか。お目覚めだな、騎士殿。
だが、遅い！
（ようやく、騎士としての意志が前に出て、行為の最中に抵抗を見せ始めた）
（全く、同じ人間の中でこうも違うものかと毎回感じてはいるが）
（ベッドの中で武器もなく、既に快感を与えられた身体で、尻穴に肉棒を刺されている）
（この状況下、まさしく遅かった）
（後ろから腰を抱え、少しずつ、少しずつ腰を揺らしていく）
（生きたまま蛇に呑まれる鼠のように、抵抗を力でねじ伏せられながら、ヒルデガルトはじっくり、じっくりとアナルを犯されていった）
32 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 18:22:30.07 ID:lwfQYE5rO
【ちょうど盛り上がりのところですみません】
【今日はここまでで凍結して頂いても大丈夫でしょうか？】
【今日はここまでで凍結して頂いても大丈夫でしょうか？】
33 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 18:29:01.63 ID:YwXQfzXPO
34 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 18:31:44.41 ID:lwfQYE5rO
35 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 18:37:19.56 ID:YwXQfzXPO
36 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 18:39:30.55 ID:lwfQYE5rO
37 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/20(土) 18:51:34.18 ID:YwXQfzXPO
38 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/20(土) 19:01:24.32 ID:lwfQYE5rO
39 ：グレンデル ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/27(土) 20:19:42.32 ID:mluRcq5o0
【移動しました】
40 ：ヒルデガルト ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 20:21:21.22 ID:7fWmwTQB0
【使います】
【今日はもう一つのほうだったかと】
【書き出しを用意したので、この次のレスで落としますね】
【今日はもう一つのほうだったかと】
【書き出しを用意したので、この次のレスで落としますね】
41 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 20:27:35.30 ID:7fWmwTQB0
（ふと瞼を開けば、最近見馴れてきたベッドの天蓋が視界に入った）
（眠りから覚めてこれを見る度に、自分が捕われの身であることを思い出さざるを得ない）
（豪奢を極めた寝所は、その主の力を思い知らされるかのようで、思わず重い吐息が洩れる）
（ここに捕われて何日経ったのか、詳しい日数は分からないが、数日でないのは確かだ）
（その間、この部屋と続きの浴室までしか出歩くことは許されず、ろくに外気には触れていない）
（最初のうちこそ、何度か逃れようと手を尽くしたが、そのたびに見つかっては「躾」をされて）
（ここしばらくは逃げる意思すら失いつつあった）
（絹地のローブを纏ってベッドを出ると、視線の先にある寝椅子に、ゆったりと腰掛けた部屋の主がいた）
（何故かどきりとして、反射的に胸の辺りを押さえてしまう）
（どうして自分は、この男を見ただだけで動悸を感じてしまうのだろう）
（許しがたい敵のはずなのに…）
――ギルガメッシュ。
（気配で察したらしい彼の視線がこちらへ向いたのに、思わず相手の名前を呼んでしまう）
もう起きていたのか。
（ゆっくりと歩み寄る間に、自分の中の感情が明らかに変化していることに気付いて）
（寝椅子の間際で足を止めたまま立ち尽くした）
【このようにしてみましたが、やりにくいなどありましたら指摘お願いしますね】
（眠りから覚めてこれを見る度に、自分が捕われの身であることを思い出さざるを得ない）
（豪奢を極めた寝所は、その主の力を思い知らされるかのようで、思わず重い吐息が洩れる）
（ここに捕われて何日経ったのか、詳しい日数は分からないが、数日でないのは確かだ）
（その間、この部屋と続きの浴室までしか出歩くことは許されず、ろくに外気には触れていない）
（最初のうちこそ、何度か逃れようと手を尽くしたが、そのたびに見つかっては「躾」をされて）
（ここしばらくは逃げる意思すら失いつつあった）
（絹地のローブを纏ってベッドを出ると、視線の先にある寝椅子に、ゆったりと腰掛けた部屋の主がいた）
（何故かどきりとして、反射的に胸の辺りを押さえてしまう）
（どうして自分は、この男を見ただだけで動悸を感じてしまうのだろう）
（許しがたい敵のはずなのに…）
――ギルガメッシュ。
（気配で察したらしい彼の視線がこちらへ向いたのに、思わず相手の名前を呼んでしまう）
もう起きていたのか。
（ゆっくりと歩み寄る間に、自分の中の感情が明らかに変化していることに気付いて）
（寝椅子の間際で足を止めたまま立ち尽くした）
【このようにしてみましたが、やりにくいなどありましたら指摘お願いしますね】
42 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/27(土) 20:51:55.39 ID:mluRcq5o0
（寝椅子に背を預け、書物――おそらくは、何らかの原点であろうもの――に目を通していると）
（ようやくベッドから起き上がった彼女が、名を呼んで、此方に歩み寄ってきた）
（不敬だ、と怒ってみようかとも思ったが、それが言葉になることはなく）
（書を閉じ、目の前の丸机に置くと、態勢を変えることなく、彼女の方に向き直った）
目が覚めたか、セイバー。
なに、偶然よ。
寝首を掻いてくるかと期待もしたが、どうやら杞憂だったようだ。
（セイバーの問いを鼻でせせら笑い、腕を組んでみせる）
（セイバーの心中の変化に気付いているのか、はたまた気付かぬまま備えていたのか）
（彼女からは分からぬように、ただ笑っている）
どうした、セイバー。
そんなところで立ち尽くしたところで、何もやらんぞ、ん？
（止まってしまったセイバーに対し、煽るように話す英雄王）
（膝でも貸そうか、と手を広げる様は、おおよそ彼女を掌握しているという自信の現れとも言えるだろう）
【ありがとうございます】
【此処からの発展をどうするか、希望はありますか？】
（ようやくベッドから起き上がった彼女が、名を呼んで、此方に歩み寄ってきた）
（不敬だ、と怒ってみようかとも思ったが、それが言葉になることはなく）
（書を閉じ、目の前の丸机に置くと、態勢を変えることなく、彼女の方に向き直った）
目が覚めたか、セイバー。
なに、偶然よ。
寝首を掻いてくるかと期待もしたが、どうやら杞憂だったようだ。
（セイバーの問いを鼻でせせら笑い、腕を組んでみせる）
（セイバーの心中の変化に気付いているのか、はたまた気付かぬまま備えていたのか）
（彼女からは分からぬように、ただ笑っている）
どうした、セイバー。
そんなところで立ち尽くしたところで、何もやらんぞ、ん？
（止まってしまったセイバーに対し、煽るように話す英雄王）
（膝でも貸そうか、と手を広げる様は、おおよそ彼女を掌握しているという自信の現れとも言えるだろう）
【ありがとうございます】
【此処からの発展をどうするか、希望はありますか？】
43 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 20:59:20.47 ID:7fWmwTQB0
>>42
――できることなら、そうしたかった。
（寝首を掻かれるか、と言う言葉にそれをしなかった自分を省みて）
（できなかった自分の両手に目を落とす）
一体私に何をした？
おかしな薬か宝具でも使ったのか？
そうでなければ、こんなはずは…。
（自分で納得できず、相手が何かそうさせるように仕向けたと考えて）
（そんなことを言うが）
何もいらない。
どうして私をこんな…殺さない？
（広げられた手に、どうしようかと迷う素振りを見せつつも）
（ためらったような声を出し）
【そうですね、最終的にはというお話はしていたかと思いますが】
【実は心のそこから屈服していた、という確認的なロールをまわせたら】
【等と考えていましたが、どうでしょう？】
――できることなら、そうしたかった。
（寝首を掻かれるか、と言う言葉にそれをしなかった自分を省みて）
（できなかった自分の両手に目を落とす）
一体私に何をした？
おかしな薬か宝具でも使ったのか？
そうでなければ、こんなはずは…。
（自分で納得できず、相手が何かそうさせるように仕向けたと考えて）
（そんなことを言うが）
何もいらない。
どうして私をこんな…殺さない？
（広げられた手に、どうしようかと迷う素振りを見せつつも）
（ためらったような声を出し）
【そうですね、最終的にはというお話はしていたかと思いますが】
【実は心のそこから屈服していた、という確認的なロールをまわせたら】
【等と考えていましたが、どうでしょう？】
44 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/27(土) 21:29:26.81 ID:mluRcq5o0
>>43
何をしたか、だと？
我が、お前に、か？
――はっ、嘗めるな。
お前の心を魔術や呪具の類で手に入れようとしたなら、とうの昔にお前の理性など芥子粒のように消え失せておろう。
お前が我が命に手をかけるか否か、選択出来るのはお前のみよ、騎士王。
さて、ならば何故出来なんだか？
それはお前が自問して導き出せばよい。問答してやるつもりは毛頭無いわ。
（はっきり、つらつらと並べ立てて否定する）
（確かに、もしセイバーが英雄王に手出しできない呪いでもかけるなら、逃げられぬようにする方がまず先決だろう）
（だが彼はセイバーの脱走には自らの足で必ず赴いていた）
（つまり、寝首を掻けぬのは……）
何故殺さない、だと？
お前は我のものだ。ただ唯一無二の、我が所有物。
所有されたものが所有者に「何故持っているか」と問うのは無粋というものよ。
それとも、毎晩可愛がってやっているだけでは足りんか？
（少しずつ、反応に荒さが目立つ）
（苛ついているとも取れる反応。それはつまり、答えを英雄王自身が持っていないということ）
（もしくは既に答えを見せている、ということ）
【ふむ。ではこれからセイバーの屈服を確認していく流れになる。ということでいいでしょうか？】
何をしたか、だと？
我が、お前に、か？
――はっ、嘗めるな。
お前の心を魔術や呪具の類で手に入れようとしたなら、とうの昔にお前の理性など芥子粒のように消え失せておろう。
お前が我が命に手をかけるか否か、選択出来るのはお前のみよ、騎士王。
さて、ならば何故出来なんだか？
それはお前が自問して導き出せばよい。問答してやるつもりは毛頭無いわ。
（はっきり、つらつらと並べ立てて否定する）
（確かに、もしセイバーが英雄王に手出しできない呪いでもかけるなら、逃げられぬようにする方がまず先決だろう）
（だが彼はセイバーの脱走には自らの足で必ず赴いていた）
（つまり、寝首を掻けぬのは……）
何故殺さない、だと？
お前は我のものだ。ただ唯一無二の、我が所有物。
所有されたものが所有者に「何故持っているか」と問うのは無粋というものよ。
それとも、毎晩可愛がってやっているだけでは足りんか？
（少しずつ、反応に荒さが目立つ）
（苛ついているとも取れる反応。それはつまり、答えを英雄王自身が持っていないということ）
（もしくは既に答えを見せている、ということ）
【ふむ。ではこれからセイバーの屈服を確認していく流れになる。ということでいいでしょうか？】
45 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 21:34:18.22 ID:7fWmwTQB0
>>44
【…本当にいつも申し訳ありません】
【ほとんど進めていませんが、今日はここまででも大丈夫でしょうか？】
【流れはそれでお願いします】
【何かとご迷惑をおかけしているのに、お気遣いやらいつもありがとうございます】
【…本当にいつも申し訳ありません】
【ほとんど進めていませんが、今日はここまででも大丈夫でしょうか？】
【流れはそれでお願いします】
【何かとご迷惑をおかけしているのに、お気遣いやらいつもありがとうございます】
46 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/27(土) 21:46:48.58 ID:rtMxSa9FO
47 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 21:48:30.06 ID:7fWmwTQB0
48 ：ギルガメッシュ ◆Z.p9Mu7ieI ：2013/04/27(土) 21:49:50.56 ID:rtMxSa9FO
49 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 21:51:36.50 ID:7fWmwTQB0
50 ：セイバー ◆aHX1oaIncA ：2013/04/27(土) 22:18:19.47 ID:7fWmwTQB0
【すみません、それではお先に落ちますね】
【もし不都合ですとか時間の変更などありましたら、また伝言板で】
【今日もありがとうございました】
【以下空室です】
【もし不都合ですとか時間の変更などありましたら、また伝言板で】
【今日もありがとうございました】
【以下空室です】
【スレをお借りする】
…着いたぞ
（舞を背から降ろして、向かい合いながら）
…着いたぞ
（舞を背から降ろして、向かい合いながら）
あ…ありがとう…(フラフラ)
さて、と。
………な、何よ、なんか言いなさいよ！(照れて顔プイッ)
さて、と。
………な、何よ、なんか言いなさいよ！(照れて顔プイッ)
言いたいことはただ一つだ
…逢いたかったぞ
（舞の頬に手を添えてこちらに向かせると、有無を言わさず唇を奪う）
ん…
…逢いたかったぞ
（舞の頬に手を添えてこちらに向かせると、有無を言わさず唇を奪う）
ん…
んぅ…っ！
（唇を重ねた瞬間、反射的にぎゅっと目を閉じ肩を竦めて固まってしまう）
（それでも半ばヤケになった様に思いきり抱き付いて）
（少し唇を離せば見上げたままぽつり呟いてから、苦笑を浮かべ目線を泳がせ）
……あのぉ、なんか呼びにくくてさぁー。
（唇を重ねた瞬間、反射的にぎゅっと目を閉じ肩を竦めて固まってしまう）
（それでも半ばヤケになった様に思いきり抱き付いて）
（少し唇を離せば見上げたままぽつり呟いてから、苦笑を浮かべ目線を泳がせ）
……あのぉ、なんか呼びにくくてさぁー。
（口付けとともに可憐な唇の味わいが薫り）
（抱きつかれた肉感的なカラダによって男としての本能を刺激されながらも）
（とりあえずは平静を装って）
呼びにくい？……どういうことだ
（抱きつかれた肉感的なカラダによって男としての本能を刺激されながらも）
（とりあえずは平静を装って）
呼びにくい？……どういうことだ
…あ！いやらしい事、考えてるでしょ？
胸、見たでしょ？
（相変わらずのポーカーフェイスが何と無く悔しくて）
（少しだけ悪戯心で抱き締めたまま身体を揺すり胸を押し付けてみたり）
あー、凄い迷うっていうか、悩む！
越えちゃいけないラインだと思うし、知らんぷりで通せるのも現実だし
だけど〜…私ってば、気が引けちゃうんだよねー、抜け忍さんに。
こんな話もしたくないんだけどさぁ、子供じゃないしー。
正直言って、私、無神経で悪いけど、気にもしてなかったんだけどさ。
……ま、そんだけ！終わり！
胸、見たでしょ？
（相変わらずのポーカーフェイスが何と無く悔しくて）
（少しだけ悪戯心で抱き締めたまま身体を揺すり胸を押し付けてみたり）
あー、凄い迷うっていうか、悩む！
越えちゃいけないラインだと思うし、知らんぷりで通せるのも現実だし
だけど〜…私ってば、気が引けちゃうんだよねー、抜け忍さんに。
こんな話もしたくないんだけどさぁ、子供じゃないしー。
正直言って、私、無神経で悪いけど、気にもしてなかったんだけどさ。
……ま、そんだけ！終わり！
……ああ、見た
なにか問題でもあるのか？
（真正直に答えつつ、押し付けられた大きな乳房をそっと手にとって揉みしだきながら）
魅力的な胸を注目してしまうのは男の本能だ
逆に聞くが…こうして触られるのは嫌か？
そうか…
もし許されるなら此方も本音をぶっちゃけたいところだが…
俺が俺でなくなる故、我慢しておく
ただ…
言いたくて言えない心境はそちらと同じだろうな
なにか問題でもあるのか？
（真正直に答えつつ、押し付けられた大きな乳房をそっと手にとって揉みしだきながら）
魅力的な胸を注目してしまうのは男の本能だ
逆に聞くが…こうして触られるのは嫌か？
そうか…
もし許されるなら此方も本音をぶっちゃけたいところだが…
俺が俺でなくなる故、我慢しておく
ただ…
言いたくて言えない心境はそちらと同じだろうな
違う！違う〜っ！
もっと動揺して、「み、み、みみ見てない！(焦)」とか言って欲しかったのー。
……あんっ、ちょっとぉ！……嫌じゃないわよ、貴方ならね。
（胸にある手をそのままに赤面して目を逸らし、ボソッと本音も付け足して）
……う〜ん、やっぱ言わなきゃ良かったかもっ。
貴方とそういうの無しで一緒に遊べる距離感が凄い心地良くて、私。
だから何も気にしないで、そのまま居たかったんだけど。
こないだはタイミング悪くて、何て言うか事故った感すらあったからー。
もっと動揺して、「み、み、みみ見てない！(焦)」とか言って欲しかったのー。
……あんっ、ちょっとぉ！……嫌じゃないわよ、貴方ならね。
（胸にある手をそのままに赤面して目を逸らし、ボソッと本音も付け足して）
……う〜ん、やっぱ言わなきゃ良かったかもっ。
貴方とそういうの無しで一緒に遊べる距離感が凄い心地良くて、私。
だから何も気にしないで、そのまま居たかったんだけど。
こないだはタイミング悪くて、何て言うか事故った感すらあったからー。
なるほどな…ならば…！
（不意に舞の耳を胸板に当てがわせた）
体は正直なものだ
表面上はどんなに冷静を保っていても、動揺は隠しきれぬ…
（どく、どく、と早鐘を打っている鼓動が響いている）
……逢いたくてしょうがなかった証拠だ（呟）
こちらも同じ気持ちだ
呼ぼうかどうか迷って、「どうせ俺のとこになんか来てくれないだろ」と思い呼ばずにいたり
それでいて、そっちからの呼び出しがないかどうかスレをさまよってみたり…
そんな日々だった
（不意に舞の耳を胸板に当てがわせた）
体は正直なものだ
表面上はどんなに冷静を保っていても、動揺は隠しきれぬ…
（どく、どく、と早鐘を打っている鼓動が響いている）
……逢いたくてしょうがなかった証拠だ（呟）
こちらも同じ気持ちだ
呼ぼうかどうか迷って、「どうせ俺のとこになんか来てくれないだろ」と思い呼ばずにいたり
それでいて、そっちからの呼び出しがないかどうかスレをさまよってみたり…
そんな日々だった
ん？……私とこうしてたらドキドキしてくれてるのー？
私もだよ、聞いて聞いて。
（鼓動を聞けば見上げてはにかみ）
（首に両手を伸ばし引き寄せると、こちらは背伸びをして）
（ハヤブサさんには屈んで貰って、胸に抱いて同様に鼓動を伝え）
………何言ったら良いかわかんないから、一旦送信（苦笑）
私もだよ、聞いて聞いて。
（鼓動を聞けば見上げてはにかみ）
（首に両手を伸ばし引き寄せると、こちらは背伸びをして）
（ハヤブサさんには屈んで貰って、胸に抱いて同様に鼓動を伝え）
………何言ったら良いかわかんないから、一旦送信（苦笑）
ん…んぷっ…っ？
（舞の胸元に顔をはさまれて）
（やんわりと包みこんでくる乳房の心地良さと同時に、鼓動が伝わって）
では、先にこちらの本音を伝えておこう
次に会える日を約束しあう仲になりたい
専用トリップをつけて伝言し合いたい
または専用スレを立てていつでも会えるようになりたい
以上だ
唐突ゆえ、今すぐではなくしばらくはこのままの関係を続けたいものだ
…そちらからの要望はあるか？
（舞の胸元に顔をはさまれて）
（やんわりと包みこんでくる乳房の心地良さと同時に、鼓動が伝わって）
では、先にこちらの本音を伝えておこう
次に会える日を約束しあう仲になりたい
専用トリップをつけて伝言し合いたい
または専用スレを立てていつでも会えるようになりたい
以上だ
唐突ゆえ、今すぐではなくしばらくはこのままの関係を続けたいものだ
…そちらからの要望はあるか？
……ん？
俺は何も言ってないけどな
きっと空耳だろ…、っ…！？
（胸の谷間に強くはさまれて、息苦しくも心地良い感触）
疲れたか？（少々心配してみた）
俺は何も言ってないけどな
きっと空耳だろ…、っ…！？
（胸の谷間に強くはさまれて、息苦しくも心地良い感触）
疲れたか？（少々心配してみた）
もう時間遅いし、このまま抱っこして寝てあげるわ！
（胸元に顔をはさんだまま、力尽くでバタン！とベッドへ押し倒し寝技に！）
色々ありがとう。愛おしく、想う。
…ような気がする。…けど、気の所為かも。
色々違うかも。でも離してあげない。離れて欲しくないし。
お願い。（素直になれないけど、ぶつぶつ言って）
（胸元に顔をはさんだまま、力尽くでバタン！とベッドへ押し倒し寝技に！）
色々ありがとう。愛おしく、想う。
…ような気がする。…けど、気の所為かも。
色々違うかも。でも離してあげない。離れて欲しくないし。
お願い。（素直になれないけど、ぶつぶつ言って）
此方こそありがとう
これはその…返礼だ
（体勢を入れ替えると、逞しい腕を絡めて上からぎゅっと抱きしめて）
着かず離れず…
そういった関係が俺たちにはお似合いのようだ
今しばらくの間はこういう関係でいよう…
（ぶつぶつ言う唇を無理矢理キスでふさいだ）
これはその…返礼だ
（体勢を入れ替えると、逞しい腕を絡めて上からぎゅっと抱きしめて）
着かず離れず…
そういった関係が俺たちにはお似合いのようだ
今しばらくの間はこういう関係でいよう…
（ぶつぶつ言う唇を無理矢理キスでふさいだ）
…あー、もう！本音を言うとー！
ハヤブサさんの本命さんに悪いから、もうバイバイするしかないかなって思ってたの、私。
なんか凄い悪い事してる気分になっちゃったんだよね…
（はふぅと息吐き、またぎゅっと抱き締め）
ハヤブサさんの本命さんに悪いから、もうバイバイするしかないかなって思ってたの、私。
なんか凄い悪い事してる気分になっちゃったんだよね…
（はふぅと息吐き、またぎゅっと抱き締め）
本命さんとやらがよく分からぬが…何処となく見かけた覚えはある
おそらく思いきり勘違いだろう
その相手と俺は別人のはず…ただ、どこの輩とは確定はできないけどな
（より力強く抱きしめながら）
おそらく思いきり勘違いだろう
その相手と俺は別人のはず…ただ、どこの輩とは確定はできないけどな
（より力強く抱きしめながら）
ん〜、そっかぁ…。それならお話終わりだぁ。
一先ず寝よっか！変な話しちゃって、らしくないよね！ゴメン、ゴメン！
いつも深夜でごめんね？ こんな場所でまで見付けてくれてありがと、ハヤブサさん！
閉めるの任せてっ。
（ニコッと笑い掛けてから、唇を啄み）
一先ず寝よっか！変な話しちゃって、らしくないよね！ゴメン、ゴメン！
いつも深夜でごめんね？ こんな場所でまで見付けてくれてありがと、ハヤブサさん！
閉めるの任せてっ。
（ニコッと笑い掛けてから、唇を啄み）
まぁいい…
こんな時間までご苦労だったな、舞…
（不知火舞の肉体を抱きしめようとした…が、どこか違和感を覚えて）
―――違うな
この抱き心地は…不知火舞ではない！
くの…、またはかすみ…いや、マミヤか？？（狼狽）
こんな時間までご苦労だったな、舞…
（不知火舞の肉体を抱きしめようとした…が、どこか違和感を覚えて）
―――違うな
この抱き心地は…不知火舞ではない！
くの…、またはかすみ…いや、マミヤか？？（狼狽）
リュウ様ともあろう御方が…見破れないのですか？
それよりも…酷い、わたしを忘れるなんて……！
（ドロンと変われば今にも泣き出しそうな目で見上げ縋り付き）
それよりも…酷い、わたしを忘れるなんて……！
（ドロンと変われば今にも泣き出しそうな目で見上げ縋り付き）
（本性を表した相手…さすがに予想外だったことに慌てながら）
い、いや…そういうわけではない
久々だったな、あやね…もちろん忘れていたわけではない…（しどろもどろ
い、いや…そういうわけではない
久々だったな、あやね…もちろん忘れていたわけではない…（しどろもどろ
…もう良いです。
寝る前くらいはリュウ様の要望に応えます…。
誰か会いたい人は居ますか？
（涙を拭えばワナワナしながらもニコッと笑い問い掛け）
寝る前くらいはリュウ様の要望に応えます…。
誰か会いたい人は居ますか？
（涙を拭えばワナワナしながらもニコッと笑い問い掛け）
会いたい相手…か
そう問われては、答えは一つしかない
――あやね、お前だ
（目の前のあやねに両腕を絡めて抱きしめながら）
今宵の相手、あやねに命じよう
嫌なら逃げだしても構わぬ……
そう問われては、答えは一つしかない
――あやね、お前だ
（目の前のあやねに両腕を絡めて抱きしめながら）
今宵の相手、あやねに命じよう
嫌なら逃げだしても構わぬ……
え…えぇっ！？
（思わず素っ頓狂な声を上げて目を見開き）
まぁリュウ様の言う他の連中よりも優秀ですし……おっぱいとか負けないし（ボソ）
もちろん、リュウ様になら、わたし……（赤面してモジモジ）
なんですが、最後まで出来る余力がいまいち……（がくっ）
（思わず素っ頓狂な声を上げて目を見開き）
まぁリュウ様の言う他の連中よりも優秀ですし……おっぱいとか負けないし（ボソ）
もちろん、リュウ様になら、わたし……（赤面してモジモジ）
なんですが、最後まで出来る余力がいまいち……（がくっ）
確かに…な
（あやねのおっぱいに手を添えてぐにぐにと揉みしだき…豊満すぎるほどの揉み心地を心地良く感じ入って）
かすみやマミヤよりも大きいな。くのは比べ物にならな…（ｒｙ
別に最後まで望んではおらぬ
とにかく…
こうして傍にいてほしい
ただ、それだけだ……！
（布団の中に誘い込み、強引なほどにあやねを抱きしめる）
（あやねのおっぱいに手を添えてぐにぐにと揉みしだき…豊満すぎるほどの揉み心地を心地良く感じ入って）
かすみやマミヤよりも大きいな。くのは比べ物にならな…（ｒｙ
別に最後まで望んではおらぬ
とにかく…
こうして傍にいてほしい
ただ、それだけだ……！
（布団の中に誘い込み、強引なほどにあやねを抱きしめる）
え！？ かすみやマミヤよりも…！？
もっと揉んでください、リュウ様！
（負けないとは言ったが確信も無く、ハヤブサさんに言われると無駄に胸を張って勝ち誇る）
（くのはくしゃみしつつ、後であやねに勝利宣言されて復讐に燃える予定）
ふふ、子供みたい、リュウ様…
今夜はわたしが、リュウ様をお護りします、ご安心を。
（二人お布団の中で抱きしめ合って身体を密着させ）
もっと揉んでください、リュウ様！
（負けないとは言ったが確信も無く、ハヤブサさんに言われると無駄に胸を張って勝ち誇る）
（くのはくしゃみしつつ、後であやねに勝利宣言されて復讐に燃える予定）
ふふ、子供みたい、リュウ様…
今夜はわたしが、リュウ様をお護りします、ご安心を。
（二人お布団の中で抱きしめ合って身体を密着させ）
ああ…これまでで最も良い揉み心地だ
気にいったぞ、あやね…
（胸を張ったことによって、さらに強調されたバストを思うがままに揉みしだいてやり）
（誘われるがままにあやねの肉感的な体に包まれた）
ああ…任せたぞ
あやねになら安心して身をゆだねていられる……
（互いの肉体を繋がらせたまま、身も心も快感に溺れていった）
【今宵はここまでだ…無理はさせたくないのでな】
【一緒に休むとしよう…】
気にいったぞ、あやね…
（胸を張ったことによって、さらに強調されたバストを思うがままに揉みしだいてやり）
（誘われるがままにあやねの肉感的な体に包まれた）
ああ…任せたぞ
あやねになら安心して身をゆだねていられる……
（互いの肉体を繋がらせたまま、身も心も快感に溺れていった）
【今宵はここまでだ…無理はさせたくないのでな】
【一緒に休むとしよう…】
あぁん、リュウ様っ……もっと（何度も襲って続き…）
【もうダメです、すみません…！おやすみなさい、リュウ様】
【こんな時間まで、変な話にもお付き合い下さってありがとうございました！】
【…空室よ（フンッ）】
【もうダメです、すみません…！おやすみなさい、リュウ様】
【こんな時間まで、変な話にもお付き合い下さってありがとうございました！】
【…空室よ（フンッ）】
【もう夜明けか…こんな時間までともに過ごせて嬉しく思う】
【楽しかったぞ】
【また、何処かで出会いたいものだ…】
【場をお返しする】
【消】
【楽しかったぞ】
【また、何処かで出会いたいものだ…】
【場をお返しする】
【消】
80 ：しおり：2013/05/21(火) 00:41:55.73 ID:iE8Mdj2U0
彼氏と彼女という設定で、ラブラブ・甘々なエッチしたいです。
レス遅めですが、よろしくお願いします。
レス遅めですが、よろしくお願いします。
81 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/21(火) 00:52:23.22 ID:lc0TDZ+e0
しおり、どこか綺麗なホテルにでも一緒に行こうか
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/21(火) 01:00:07.08 ID:lc0TDZ+e0
使います
変な希望なんですが、
白手袋フェチなので、着用したまま犯して頂きたいのですが
描写に白手袋を書いて貰えると嬉しいです
もし無理でしたら遠慮なく断ってくださいね
白手袋フェチなので、着用したまま犯して頂きたいのですが
描写に白手袋を書いて貰えると嬉しいです
もし無理でしたら遠慮なく断ってくださいね
移動してきたよ。
簡単な容姿格好と、NGあれば教えてね
簡単な容姿格好と、NGあれば教えてね
88 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/11(日) NY:AN:NY.AN ID:LuwX74SZ0
募集するスレ間違えてましたね、落ちます
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:5mz2zysC0
だれかいますか？
使います
>>93
あれ？募集してたのは小学生設定だったのでそれでお願いしたいのですが、
あれ？募集してたのは小学生設定だったのでそれでお願いしたいのですが、
白手袋ですか…
描写の中に入れて見ますね。
描写の中に入れて見ますね。
申し訳ありません。書き出しをおねがいしてもいいですか？
>>96
よろしければ小学三年生にします。
細身、髪はツインテ、ワンピースを着ています
では簡単に書き出してみます
（忘れ物を取りに深夜の学校に忍び込む少女）
（窓から入れたものの、教室のドアには鍵がかかっていて中へは侵入出来ない）
うぅ… 確か警備員さんがいたはず…
警備員さんにお願いしてみよっと…
（薄暗い廊下をとぼとぼと歩いていくとぼんやりと灯りがともる部屋を見つける）
あ、あそこだ。
あの部屋に警備員さんがいるんだ
（暗闇の怖さをこらえながら部屋へと向かう）
（ノブに手をかけるとドアはすんなり開いてしまい…）
（恐る恐る中を覗き込み、声をかける）
あのぉ… 誰かいますかぁ？
忘れ物を取りにきたんです…
（スカートの裾を両手でギュッと握りしめ、膝を震わせながらゆっくりした足取りで部屋の中へと入り込む）
【改めてよろしくお願いします。こんな感じでいいでしょうか？部屋の中に閉じ込めて犯してください】
【よければ警備員さんのNGとかも教えてください】
よろしければ小学三年生にします。
細身、髪はツインテ、ワンピースを着ています
では簡単に書き出してみます
（忘れ物を取りに深夜の学校に忍び込む少女）
（窓から入れたものの、教室のドアには鍵がかかっていて中へは侵入出来ない）
うぅ… 確か警備員さんがいたはず…
警備員さんにお願いしてみよっと…
（薄暗い廊下をとぼとぼと歩いていくとぼんやりと灯りがともる部屋を見つける）
あ、あそこだ。
あの部屋に警備員さんがいるんだ
（暗闇の怖さをこらえながら部屋へと向かう）
（ノブに手をかけるとドアはすんなり開いてしまい…）
（恐る恐る中を覗き込み、声をかける）
あのぉ… 誰かいますかぁ？
忘れ物を取りにきたんです…
（スカートの裾を両手でギュッと握りしめ、膝を震わせながらゆっくりした足取りで部屋の中へと入り込む）
【改めてよろしくお願いします。こんな感じでいいでしょうか？部屋の中に閉じ込めて犯してください】
【よければ警備員さんのNGとかも教えてください】
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/14(土) 00:16:25.48 ID:wHkeVasxO
ああああああああああああああああ
（頭を抱え、発狂）
以下空きぃぃぃぃぃぃ
（頭を抱え、発狂）
以下空きぃぃぃぃぃぃ
使います
100 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 00:22:40.71 ID:ewsL1IvXi
移動してきました
>>100
よろしくお願いします
こちらの変な希望なんですが、
白手袋フェチなので終始着用したままで犯して頂きたいのですが大丈夫でしょうか？
手の描写の時に白手袋…と書いてもらえると嬉しいです
変なお願いなので無理でしたら遠慮なく断ってくださいね
NGは
手足の拘束（緊縛）です。
よろしくお願いします
こちらの変な希望なんですが、
白手袋フェチなので終始着用したままで犯して頂きたいのですが大丈夫でしょうか？
手の描写の時に白手袋…と書いてもらえると嬉しいです
変なお願いなので無理でしたら遠慮なく断ってくださいね
NGは
手足の拘束（緊縛）です。
大丈夫ですよ
実は、かなり以前にお相手してもらったことがあるので
実は、かなり以前にお相手してもらったことがあるので
そちらからお願いしていいですか？
あと、こっちはお姉さんぐらいの容姿でもいいでしょうか？
あと、こっちはお姉さんぐらいの容姿でもいいでしょうか？
おまちしてます
（塾で帰りが遅くなり、既にバスも走ってない時間…）
（薄暗い道をとぼとぼ歩いてるいると、タクシーが通りかかり）
（あまりの疲労感から、親に怒られるのを承知で乗り込んでしまう）
（優しそうな女性の運転手さんを見て安らぎを覚え）
○○までお願いします
（行き先を告げ、柔らかなシートへスカートに包まれたお尻を深く沈め脚を伸ばし）
（車内の揺れに身を任せるうちに眠気が押し寄せ…）
ん… ぅん…
（気がついてみると辺りは灯りひとつ無く真っ暗闇）
（目を擦りながら不安げな表情で運転手さんに訊ねる）
あ、あのぉ…
ここは… どこですかぁ？
【こんな感じでお願いします。白手袋はすべすべだと嬉しいです♪】
（薄暗い道をとぼとぼ歩いてるいると、タクシーが通りかかり）
（あまりの疲労感から、親に怒られるのを承知で乗り込んでしまう）
（優しそうな女性の運転手さんを見て安らぎを覚え）
○○までお願いします
（行き先を告げ、柔らかなシートへスカートに包まれたお尻を深く沈め脚を伸ばし）
（車内の揺れに身を任せるうちに眠気が押し寄せ…）
ん… ぅん…
（気がついてみると辺りは灯りひとつ無く真っ暗闇）
（目を擦りながら不安げな表情で運転手さんに訊ねる）
あ、あのぉ…
ここは… どこですかぁ？
【こんな感じでお願いします。白手袋はすべすべだと嬉しいです♪】
さぁ、どこかしら
(暗く人気のないところにタクシーをとめ、振り返って今日捕まえた少女に微笑みかける)
(運転手のドアをあけると、愛の座っていない側の、後部座席のドアをあけて入り、少女の横に座る)
(寄り添うと、すべすべの白手袋をはめた手を肩にまわして)
(もう片一方の、白手袋をはめた手がふとももに重ねられて、その感触を伝える)
ねぇ、お嬢ちゃんはなんて言う名前なのかな？年はいくつ？
(ふとももと肩を、白手袋をはめた手でなでる)
(暗く人気のないところにタクシーをとめ、振り返って今日捕まえた少女に微笑みかける)
(運転手のドアをあけると、愛の座っていない側の、後部座席のドアをあけて入り、少女の横に座る)
(寄り添うと、すべすべの白手袋をはめた手を肩にまわして)
(もう片一方の、白手袋をはめた手がふとももに重ねられて、その感触を伝える)
ねぇ、お嬢ちゃんはなんて言う名前なのかな？年はいくつ？
(ふとももと肩を、白手袋をはめた手でなでる)
（ニヤニヤと惚けてみせる運転手さんの態度に不安が増長され）
え… どこっ…て？
う、運転手…さん… 早く 家に 帰りたいのに
（困惑しながらスカートの裾を握りしめ、膝を震わせていると）
（後ろの席に乗り込んでくる運転手さんに慌ててて座ったまま後退り）
え？えっ？…ちょ、ちょっと…
（すべらかな生地の手が肌を滑る度に、背筋を軽い快感が駆け抜け）
（手足の強張りが徐々に抜け落ちていく）
（甘い囁きかけに誘われるままに）
あい、愛です 高崎 愛
９歳…です
え… どこっ…て？
う、運転手…さん… 早く 家に 帰りたいのに
（困惑しながらスカートの裾を握りしめ、膝を震わせていると）
（後ろの席に乗り込んでくる運転手さんに慌ててて座ったまま後退り）
え？えっ？…ちょ、ちょっと…
（すべらかな生地の手が肌を滑る度に、背筋を軽い快感が駆け抜け）
（手足の強張りが徐々に抜け落ちていく）
（甘い囁きかけに誘われるままに）
あい、愛です 高崎 愛
９歳…です
へぇ、愛ちゃんっていうんだ
(一桁という年齢にゾクゾクしてくる)
9歳だったら、こういうことしたことないわよね？
(肩をなでていた白手袋をはめた手が、首筋をなでながら顔にまでいく)
(頬と顎を白手袋をはめた指でやさしく掴むと、顔の向きをかえさせて)
ちゅっ、んちゅっ
(唇をうばい、上唇にすいつくと、舌でなめあげる)
(ふとももを撫でていた白手袋をはめた手が、内ももを撫でながらスカートの中にはいり、白手袋の指が割れ目を包むように下着を触る)
んちゅ、ん、あら、愛ちゃんおちんちんついてるんだ
(膨らみに気づくと、下着の上から白手袋をはめた指で、無遠慮につまみ、くにくにと弄ぶ)
(愛側のドアは内側からは開かないようになっている……)
(一桁という年齢にゾクゾクしてくる)
9歳だったら、こういうことしたことないわよね？
(肩をなでていた白手袋をはめた手が、首筋をなでながら顔にまでいく)
(頬と顎を白手袋をはめた指でやさしく掴むと、顔の向きをかえさせて)
ちゅっ、んちゅっ
(唇をうばい、上唇にすいつくと、舌でなめあげる)
(ふとももを撫でていた白手袋をはめた手が、内ももを撫でながらスカートの中にはいり、白手袋の指が割れ目を包むように下着を触る)
んちゅ、ん、あら、愛ちゃんおちんちんついてるんだ
(膨らみに気づくと、下着の上から白手袋をはめた指で、無遠慮につまみ、くにくにと弄ぶ)
(愛側のドアは内側からは開かないようになっている……)
（淫猥な視線でこちらを見つめる運転手さんをつぶらな瞳で見上げ）
（何かを言いたげに唇を震わせていると…）
えっ？…んっ！んんぅぅぅぅ…ん゛むぅん
（幼いぷるぷるした唇を奪われ、吸われ、味わわれ）
（両手で運転手さんの肩口を掴み押し返そうと試みるが…）
（大人の力で制され、スカートの中にまで手を入れられてしまい）
んはっ！…わぁっ！だ、だめぇぇ… やだぁっ！
（パンツ越しに幼女性器を触られ、腰を震わせてしまう）
（更に本来あるはずのない男性器までも知られしまい、）
（特殊な状況下で恐怖に萎縮していた幼女ペニスが刺激を受け次第に膨らんでいく）
やだぁ…んんんんぅっ さわっちゃダメぇぇぇ
（抵抗しながら伸ばした片手でドアのノブを掴む）
（何かを言いたげに唇を震わせていると…）
えっ？…んっ！んんぅぅぅぅ…ん゛むぅん
（幼いぷるぷるした唇を奪われ、吸われ、味わわれ）
（両手で運転手さんの肩口を掴み押し返そうと試みるが…）
（大人の力で制され、スカートの中にまで手を入れられてしまい）
んはっ！…わぁっ！だ、だめぇぇ… やだぁっ！
（パンツ越しに幼女性器を触られ、腰を震わせてしまう）
（更に本来あるはずのない男性器までも知られしまい、）
（特殊な状況下で恐怖に萎縮していた幼女ペニスが刺激を受け次第に膨らんでいく）
やだぁ…んんんんぅっ さわっちゃダメぇぇぇ
（抵抗しながら伸ばした片手でドアのノブを掴む）
あ、おっきくなってきたね、愛ちゃん
(白手袋をはめた手でくにくにとつまんだり緩めたりしながら、膨らんでいく様子を楽しむ)
(愛がドアノブに手をかけてもきにせず、今度は白手袋をはめた手をしたにやって、おちんちんの下にある割れ目をなぞり、何度かぐっと押してみたりする)
(頬を撫でていたほうの白手袋をはめた手は、指や掌で首を触りながら、襟口から服の中に手を入れて、すべすべの白手袋で乳首を探り、白手袋をはめた人差し指でゆっくりと擦り上げる)
(今度はこちらから頭を動かして)
んちゅ、くちゅっ
(愛の顔に覆い被さるようにして、唇をうばい、舌をさしいれて、唇の裏や歯と歯茎をなめあげる)
(白手袋をはめた両手は、キスし始めてから動きが大きく、強くなる)
(白手袋をはめた手でくにくにとつまんだり緩めたりしながら、膨らんでいく様子を楽しむ)
(愛がドアノブに手をかけてもきにせず、今度は白手袋をはめた手をしたにやって、おちんちんの下にある割れ目をなぞり、何度かぐっと押してみたりする)
(頬を撫でていたほうの白手袋をはめた手は、指や掌で首を触りながら、襟口から服の中に手を入れて、すべすべの白手袋で乳首を探り、白手袋をはめた人差し指でゆっくりと擦り上げる)
(今度はこちらから頭を動かして)
んちゅ、くちゅっ
(愛の顔に覆い被さるようにして、唇をうばい、舌をさしいれて、唇の裏や歯と歯茎をなめあげる)
(白手袋をはめた両手は、キスし始めてから動きが大きく、強くなる)
んぅ、ぁああ…ひぐぅっ！
（男性器を弄られる初めての刺激に脳の奥底まで混乱を極め）
（慣れない感覚に激しく戸惑い、小さな全身をビクビクと跳ねらし、両足は床を蹴りつける）
あうっ！だ、だめ…ぇぇ、そんなとこさわっちゃぁ…いぎぃぃっ！
（今度は膣割れまで刺激され、あまりの快感に上体をよじらせ運転手さんにしがみついてしまう）
はぁあっ！んんっ、うぐぅっ、やっやめぇぇぇ…だめぇぇぇ
（侵入してきた手で膨らみもしていない幼い胸を探られ）
（全身を包み込む性感に絶えず不安と恐怖を覚えながら）
う、運転…しゅ さん…、もう やめ…て
ぅえ…あ゛むぅぅ…ん゛ぐぅぅううう…！？
（再び運転手さんの肉厚な唇で口を塞がれ、目を白黒させ悶絶する）
（男性器を弄られる初めての刺激に脳の奥底まで混乱を極め）
（慣れない感覚に激しく戸惑い、小さな全身をビクビクと跳ねらし、両足は床を蹴りつける）
あうっ！だ、だめ…ぇぇ、そんなとこさわっちゃぁ…いぎぃぃっ！
（今度は膣割れまで刺激され、あまりの快感に上体をよじらせ運転手さんにしがみついてしまう）
はぁあっ！んんっ、うぐぅっ、やっやめぇぇぇ…だめぇぇぇ
（侵入してきた手で膨らみもしていない幼い胸を探られ）
（全身を包み込む性感に絶えず不安と恐怖を覚えながら）
う、運転…しゅ さん…、もう やめ…て
ぅえ…あ゛むぅぅ…ん゛ぐぅぅううう…！？
（再び運転手さんの肉厚な唇で口を塞がれ、目を白黒させ悶絶する）
【運転手さんのレスすごく萌えてしまいます♪いっぱいフェチを書いてくれてありがとうございます】
んちゅ、ちゅ、くちゅっ、
(舌を差し込んで、舌を口の中に入れ、愛の舌に絡める)
(唇でもすい、チュウチュウという音や唾液が混ざり掻き回さられる音が漏れる)
(割れ目のやわらかさを下着越し、白手袋越しにたのしむと、今度はお腹を白手袋の掌でなでながら、下着の中に白手袋を白手袋させる)
(すべすべの白手袋で、おちんちんを直接なで、先っぽを白手袋の指先でくすぐる)
(幼い乳首は、白手袋越しに爪をたてて、痒いところをかくように、すべすべの生地の感触を与えながら)
(唐突に両手を離すと)
お姉ちゃんもうこんなになっちゃった
(制服のタイトスカートをまくり、レースのショーツをずりさげると、勃起して、ズル剥けたペニスが反り返る)
愛ちゃんには、これ、いまからしゃぶってもらうから
(微笑みながら、白手袋をはめた手でペニスを指さす)
(白手袋をはめた手で肩をつかむと、ペニスのすぐ上に愛の顔がくるように引き倒す)
(脚を座席の上にもってこさせ、体を丸めて、後部座席で土下座をするような格好にさせる)
(その姿勢で愛のスカートをまくり、白手袋をはめた手でお尻をなでながら、反対の白手袋をはめた手で頭を下に押しやって)
ほら、しゃぶりなさい
(先から汁がにじみ、性器の匂いがたちのぼるペニスに、口を近づけさせる)
(舌を差し込んで、舌を口の中に入れ、愛の舌に絡める)
(唇でもすい、チュウチュウという音や唾液が混ざり掻き回さられる音が漏れる)
(割れ目のやわらかさを下着越し、白手袋越しにたのしむと、今度はお腹を白手袋の掌でなでながら、下着の中に白手袋を白手袋させる)
(すべすべの白手袋で、おちんちんを直接なで、先っぽを白手袋の指先でくすぐる)
(幼い乳首は、白手袋越しに爪をたてて、痒いところをかくように、すべすべの生地の感触を与えながら)
(唐突に両手を離すと)
お姉ちゃんもうこんなになっちゃった
(制服のタイトスカートをまくり、レースのショーツをずりさげると、勃起して、ズル剥けたペニスが反り返る)
愛ちゃんには、これ、いまからしゃぶってもらうから
(微笑みながら、白手袋をはめた手でペニスを指さす)
(白手袋をはめた手で肩をつかむと、ペニスのすぐ上に愛の顔がくるように引き倒す)
(脚を座席の上にもってこさせ、体を丸めて、後部座席で土下座をするような格好にさせる)
(その姿勢で愛のスカートをまくり、白手袋をはめた手でお尻をなでながら、反対の白手袋をはめた手で頭を下に押しやって)
ほら、しゃぶりなさい
(先から汁がにじみ、性器の匂いがたちのぼるペニスに、口を近づけさせる)
んぅふっ、あ゛ぶふぅぅううう…ん゛ぐぅぅぅ〜っ！
（口を塞がれた苦しさに鼻水を吹き出してしまい）
（逃れるように小さな舌がくねくね動くと、まとわりついてくる運転手さんの舌を刺激してしまい）
ん゛んんっ！ぅあっ、だ、だめぇっ！
はぐぅううっ…お、ちんちん… ダメぇぇぇ…ぁあひぃぃぃっ！
（緩やかに勃起しだした幼女ペニスを愛撫され、悲鳴に近いよがり声をもらしてしまう）
（弄られたままのロリ乳首は摩擦のため赤く染まり始める）
はぁ、はぁ…はぅ、はふぅぅ…
（口を開放され、同時に全身からも快感や疼きが消え去り、）
（ぐったりとシートにもたれかかると、運転手さんの股の間に屹立している男性器を見て目を丸くし）
え？え？どうして 運転手さんも… おちんちんが…ある…の？
あっ！やだっ…うあっ…
（座席の上で体勢を変えられ、眼前に大人メスペニスが差し出され顔を背けるが）
うぶぅっ！？や、やらぁぁっ！やめ…やめへ… ぐぶぶぅぅぅぅっ
（必死に口をつぐんで、大人ペニスをしゃぶるまいと抗う）
（お尻を襲う心地好い刺激に思わず口を開きそうになるも、運転手さんの腰に手を添えながら耐えて…）
（口を塞がれた苦しさに鼻水を吹き出してしまい）
（逃れるように小さな舌がくねくね動くと、まとわりついてくる運転手さんの舌を刺激してしまい）
ん゛んんっ！ぅあっ、だ、だめぇっ！
はぐぅううっ…お、ちんちん… ダメぇぇぇ…ぁあひぃぃぃっ！
（緩やかに勃起しだした幼女ペニスを愛撫され、悲鳴に近いよがり声をもらしてしまう）
（弄られたままのロリ乳首は摩擦のため赤く染まり始める）
はぁ、はぁ…はぅ、はふぅぅ…
（口を開放され、同時に全身からも快感や疼きが消え去り、）
（ぐったりとシートにもたれかかると、運転手さんの股の間に屹立している男性器を見て目を丸くし）
え？え？どうして 運転手さんも… おちんちんが…ある…の？
あっ！やだっ…うあっ…
（座席の上で体勢を変えられ、眼前に大人メスペニスが差し出され顔を背けるが）
うぶぅっ！？や、やらぁぁっ！やめ…やめへ… ぐぶぶぅぅぅぅっ
（必死に口をつぐんで、大人ペニスをしゃぶるまいと抗う）
（お尻を襲う心地好い刺激に思わず口を開きそうになるも、運転手さんの腰に手を添えながら耐えて…）
(抵抗される様子を、お尻を撫でながら楽しむ)
(白手袋をはめた手を下着とお尻の間に滑り込ませると、下着をふとももまでずりさげて、お尻を丸出しにする)
(手が腰にあるのをいいことに、白手袋をはめた手で、肛門を人差し指ぐっとおし、割れ目に白手袋をはめた手をはわせて、始まりからおわりまでじっくりとすべすべの白手袋で触る)
(肛門と割れ目を交互にいじりながら、白手袋をはめた手で強くあたまをおさえつけ、とりあえず、ペニスにキスをさせる)
(白手袋をはめた手を下着とお尻の間に滑り込ませると、下着をふとももまでずりさげて、お尻を丸出しにする)
(手が腰にあるのをいいことに、白手袋をはめた手で、肛門を人差し指ぐっとおし、割れ目に白手袋をはめた手をはわせて、始まりからおわりまでじっくりとすべすべの白手袋で触る)
(肛門と割れ目を交互にいじりながら、白手袋をはめた手で強くあたまをおさえつけ、とりあえず、ペニスにキスをさせる)
ぅう…や、や゛め゛…く、くさい…
（大人ペニスから発せられる独特の匂いが鼻をついて激しく顔をしかめ）
（あまりの気持ち悪さに小さな全身は硬く強張っていくが）
ふぅ…ぅううんっ、ぁああ…ぃあっ。ぃああっ
（お尻や股の間を包み込む甘い刺激に汗だくの顔を左右に振りつつ）
（唇に触れてくる大人ペニス亀頭を思わず舐めてしまう）
はっ、んっちゅぅ…ん゛ぶぶぅぅぅ！？ぅげぇぇぇっ！！
（臭みと苦味に奥歯を噛みしめ顎を仰け反らせ苦悶する）
（細い両足は絶えずガタガタと震え、脆弱な両手は運転手さんのまくれあがったスカートを力強く握りしめる）
ん゛ぶべぇぇっ、ぐぐげぇぇぇぇ〜っ！？
だ、だずげ…でぇ。ぐ、ぐざい゛ぃぃぃぃっ！！！！
（顔を振るもペニスの先端はぐいぐい迫り、ぷるぷるの幼女唇が淫汁でコーティングされてしまい）
（吐き気をこらえながら、唇をきゅっと噛みしめ上目で運転手さんを見つめ涙を流し懇願する）
もぅ、やめてぇ…だずげて…うげぇ、うぶぶぅぅぅぅ〜っっ
【運転手さん、よかったらナイロン白手袋って書いてもらえると嬉しいです】
（大人ペニスから発せられる独特の匂いが鼻をついて激しく顔をしかめ）
（あまりの気持ち悪さに小さな全身は硬く強張っていくが）
ふぅ…ぅううんっ、ぁああ…ぃあっ。ぃああっ
（お尻や股の間を包み込む甘い刺激に汗だくの顔を左右に振りつつ）
（唇に触れてくる大人ペニス亀頭を思わず舐めてしまう）
はっ、んっちゅぅ…ん゛ぶぶぅぅぅ！？ぅげぇぇぇっ！！
（臭みと苦味に奥歯を噛みしめ顎を仰け反らせ苦悶する）
（細い両足は絶えずガタガタと震え、脆弱な両手は運転手さんのまくれあがったスカートを力強く握りしめる）
ん゛ぶべぇぇっ、ぐぐげぇぇぇぇ〜っ！？
だ、だずげ…でぇ。ぐ、ぐざい゛ぃぃぃぃっ！！！！
（顔を振るもペニスの先端はぐいぐい迫り、ぷるぷるの幼女唇が淫汁でコーティングされてしまい）
（吐き気をこらえながら、唇をきゅっと噛みしめ上目で運転手さんを見つめ涙を流し懇願する）
もぅ、やめてぇ…だずげて…うげぇ、うぶぶぅぅぅぅ〜っっ
【運転手さん、よかったらナイロン白手袋って書いてもらえると嬉しいです】
【運転手さんは眠気とか大丈夫でしょうか？】
【私はたぶん4時くらいまでは大丈夫だと思います】
【私はたぶん4時くらいまでは大丈夫だと思います】
(亀頭から伝わる愛の唇の感触や、苦しむ様子、情けない声に、ますます興奮し、ペニスがビクンと動いて透明な汁が多く出る)
口でしてくれないならいいわ、こっちにおちんちん入れるから
(そういうとナイロン白手袋をはめた手が幼い割れ目をいじり、小指が膣穴に立てられる)
(みちみちっと、ナイロン白手袋に包まれた小指が愛の幼い膣穴にねじ込まれていく)
(ナイロンの生地と膣壁がこすれあいながら、白手袋の小指の根本までねじ込む)
こっちにおちんちん入れられたくないでしょ？
(上下左右にゆらし、膣壁とナイロン白手袋とをすり合わせる)
ほら、しゃぶるか、こっちにおちんちん入れられるか決めなさい、愛！
【そうですね、そろそろ眠気が……】
【次ぐらいで一旦締めでもいいですか？】
口でしてくれないならいいわ、こっちにおちんちん入れるから
(そういうとナイロン白手袋をはめた手が幼い割れ目をいじり、小指が膣穴に立てられる)
(みちみちっと、ナイロン白手袋に包まれた小指が愛の幼い膣穴にねじ込まれていく)
(ナイロンの生地と膣壁がこすれあいながら、白手袋の小指の根本までねじ込む)
こっちにおちんちん入れられたくないでしょ？
(上下左右にゆらし、膣壁とナイロン白手袋とをすり合わせる)
ほら、しゃぶるか、こっちにおちんちん入れられるか決めなさい、愛！
【そうですね、そろそろ眠気が……】
【次ぐらいで一旦締めでもいいですか？】
んひっ、や、や゛めぇぇ…んぐぅぅ…んぶっ！
（大きな亀頭を避けきれずに鼻先や唇に臭い汁を塗りたくられて悶え）
（強い嘔吐感を我慢しながら抵抗を続けるが… 幼い膣穴に指を挿入され背筋を反らし）
ぐあああ…ふぁい、あむぅぅ…うっ！う゛ぐぶぶぶぇぇえっ！？
（苦しさに口を開けた拍子に運転手さんの亀頭を飲み込んでしまう）
（口いっぱいに詰めこまれた亀頭に小さな舌をチロチロと這わせる度に先端の穴から臭い汁が飛び出し）
（ロリ咥内がメスちんぽ汁で溢れる）
んぐふっ、う゛ぐげぇぇぇ…ぶべべぇぇう゛う゛ぅぅぅーっ！！！
（苦し気にのたうつロリお尻が運転手さんの欲情を掻き立ててしまい、更にペニスが口の内部で膨らんでいく）
【じゃあこれで〆でお願いします。眠いのに遅くまでありがとうございました！】
【フェチをたっぷり堪能させてもらいました♪】
【また遊んで貰えると嬉しいのですが…、今度は運転手さんに挿入してもらいたいです♪】
（大きな亀頭を避けきれずに鼻先や唇に臭い汁を塗りたくられて悶え）
（強い嘔吐感を我慢しながら抵抗を続けるが… 幼い膣穴に指を挿入され背筋を反らし）
ぐあああ…ふぁい、あむぅぅ…うっ！う゛ぐぶぶぶぇぇえっ！？
（苦しさに口を開けた拍子に運転手さんの亀頭を飲み込んでしまう）
（口いっぱいに詰めこまれた亀頭に小さな舌をチロチロと這わせる度に先端の穴から臭い汁が飛び出し）
（ロリ咥内がメスちんぽ汁で溢れる）
んぐふっ、う゛ぐげぇぇぇ…ぶべべぇぇう゛う゛ぅぅぅーっ！！！
（苦し気にのたうつロリお尻が運転手さんの欲情を掻き立ててしまい、更にペニスが口の内部で膨らんでいく）
【じゃあこれで〆でお願いします。眠いのに遅くまでありがとうございました！】
【フェチをたっぷり堪能させてもらいました♪】
【また遊んで貰えると嬉しいのですが…、今度は運転手さんに挿入してもらいたいです♪】
運転手さん 寝ちゃったかな…
(愛の口にペニスをねじこむと、小さな口の締め付けや舌の動き、愛の悶える様子を楽しむ)
(腰を突き上げて喉までいれたり、ナイロン白手袋で髪を掴むと、愛のあたまをふってイマラチオをさせる)
(その間もナイロン白手袋に包まれた小指が膣壁を擦りあげ続けて)
(しばらく続けると、ペニスが膨らみ、びくんと震えて、愛の口にドロドロの白濁した精液を吐き出す)
【こちらこそありがとうございました、また遊べるのを楽しみにしてます】
【ではお先に落ちます】
(腰を突き上げて喉までいれたり、ナイロン白手袋で髪を掴むと、愛のあたまをふってイマラチオをさせる)
(その間もナイロン白手袋に包まれた小指が膣壁を擦りあげ続けて)
(しばらく続けると、ペニスが膨らみ、びくんと震えて、愛の口にドロドロの白濁した精液を吐き出す)
【こちらこそありがとうございました、また遊べるのを楽しみにしてます】
【ではお先に落ちます】
>>125
ありがとうございます！
ぜひ遊んで欲しいです
大人の伝言板に時間を書いておきますので
よかったら確認お願いします
すみませんが最後にフェチ付きでキスしてください♪
（運転手さんに顔を寄せて…）
ありがとうございます！
ぜひ遊んで欲しいです
大人の伝言板に時間を書いておきますので
よかったら確認お願いします
すみませんが最後にフェチ付きでキスしてください♪
（運転手さんに顔を寄せて…）
使います
すいません、レスしてたつもりができてませんでした
>>130
大丈夫ですよー
昨日は本当にありがとうございました
運転手さんのレスにすごく萌えちゃいました〜
今日もよろしくお願いします
すみませんが、似たようなシチュなんですが、
夜の道をとぼとぼ歩いてた私（小学生。ノーマル）を
車内に拉致して犯してくれるふたなり婦警さんでお願いしてもいいでしょうか？
（希望フェチは相変わらず同じなんですが…）
今日は命令されたうえでフェラも頑張りたいです（解放してもらえる条件付フェラ）
あといっぱい挿入してもらいたいです
大丈夫でしょうか？
大丈夫ですよー
昨日は本当にありがとうございました
運転手さんのレスにすごく萌えちゃいました〜
今日もよろしくお願いします
すみませんが、似たようなシチュなんですが、
夜の道をとぼとぼ歩いてた私（小学生。ノーマル）を
車内に拉致して犯してくれるふたなり婦警さんでお願いしてもいいでしょうか？
（希望フェチは相変わらず同じなんですが…）
今日は命令されたうえでフェラも頑張りたいです（解放してもらえる条件付フェラ）
あといっぱい挿入してもらいたいです
大丈夫でしょうか？
わかりました、大丈夫ですよ
かんたんに書き出しますね
かんたんに書き出しますね
(夜遅く、パトカーでパトロールしていると、夜道を歩く女子小学生をみつける)
最近たまってたし、ふふっ
(制服のスカートの上から、勃起してくるペニスを、ナイロン白手袋をはめた手で撫でる)
『そこの歩いてる貴方、止まりなさい』
(サイレンを１回ならし、赤ランプを回し、マイクで呼びかける)
(少女の横にとめると、パトカーを降りて)
あなた、今何時だと思ってるのかしら？こんな時間に出歩くのは不良だけよ、補導ね。
(ナイロン白手袋をはめた手で少女の手首をつかんで、後部座席に押し込む)
抵抗したら公務執行妨害よ、あなたのお母さんたちにも迷惑がかかるわ
(ドアを締めると、運転席にまわり、パトカーを人気のないところへと運転する)
(目的地につくまでに、少女から名前と年齢を聞き出して、、)
最近たまってたし、ふふっ
(制服のスカートの上から、勃起してくるペニスを、ナイロン白手袋をはめた手で撫でる)
『そこの歩いてる貴方、止まりなさい』
(サイレンを１回ならし、赤ランプを回し、マイクで呼びかける)
(少女の横にとめると、パトカーを降りて)
あなた、今何時だと思ってるのかしら？こんな時間に出歩くのは不良だけよ、補導ね。
(ナイロン白手袋をはめた手で少女の手首をつかんで、後部座席に押し込む)
抵抗したら公務執行妨害よ、あなたのお母さんたちにも迷惑がかかるわ
(ドアを締めると、運転席にまわり、パトカーを人気のないところへと運転する)
(目的地につくまでに、少女から名前と年齢を聞き出して、、)
【素敵な書き出しありがとうございます】
（塾のため帰りが遅くなり、既にバスも無いので仕方なく暗い夜道を重い足取りで歩いていると…）
（突然、赤いライトに照らされて驚き）
えっ？な、なに？
（眩しげに目を細め辺りを確認すると、車から降りてくる婦警さんの姿が）
え、あ、あの… べ、べつに… な、なにも
わわわっ！？
（有無を言わさず腕を掴まれ、薄手の可愛らしいワンピースに包まれた小さな体が浮いてしまう）
（抵抗する間もなく、そのまま乱暴に後ろの席へと投げこまれ）
（シートの上で小さな体を更に萎縮させ膝をかかえ震えながら窓から外を眺め）
ど、どこへ？
わ、わたし…なにも 悪いことなんて…
え？、な、名前は…
た、たかさき、あい …です。
9さい…です
（スカートから伸びたソックス脚をガタガタ震わせ、婦警さんの後ろ姿を涙目で見つめる）
（塾のため帰りが遅くなり、既にバスも無いので仕方なく暗い夜道を重い足取りで歩いていると…）
（突然、赤いライトに照らされて驚き）
えっ？な、なに？
（眩しげに目を細め辺りを確認すると、車から降りてくる婦警さんの姿が）
え、あ、あの… べ、べつに… な、なにも
わわわっ！？
（有無を言わさず腕を掴まれ、薄手の可愛らしいワンピースに包まれた小さな体が浮いてしまう）
（抵抗する間もなく、そのまま乱暴に後ろの席へと投げこまれ）
（シートの上で小さな体を更に萎縮させ膝をかかえ震えながら窓から外を眺め）
ど、どこへ？
わ、わたし…なにも 悪いことなんて…
え？、な、名前は…
た、たかさき、あい …です。
9さい…です
（スカートから伸びたソックス脚をガタガタ震わせ、婦警さんの後ろ姿を涙目で見つめる）
(人気のないところにパトカーをとめる。サイドブレーキを引く音が車内に大きく響いて)
なにか危険物をもってないか確かめるわ。バックをだしなさい。
(塾に持っていっていた愛のカバンを受け取ると、愛に後部座席で見られながら、運転席で中をまさぐる)
ふぅん、ここにはなにもないみたいね
(シートから身をのりだして、愛のことを足から頭まで眺めて)
そのワンピースを脱いで私に渡しなさい。
なにも怪しい物がないならすぐに脱げるわよね。
見ないであげるから、早くしなさい
(再び前を向いて、愛が服を脱いで渡してくるのを待つ)
なにか危険物をもってないか確かめるわ。バックをだしなさい。
(塾に持っていっていた愛のカバンを受け取ると、愛に後部座席で見られながら、運転席で中をまさぐる)
ふぅん、ここにはなにもないみたいね
(シートから身をのりだして、愛のことを足から頭まで眺めて)
そのワンピースを脱いで私に渡しなさい。
なにも怪しい物がないならすぐに脱げるわよね。
見ないであげるから、早くしなさい
(再び前を向いて、愛が服を脱いで渡してくるのを待つ)
（不安で頭がいっぱいになりながらも、言われるままにバッグを婦警さんに渡す）
え、…な、なにも…変なものなんて… 入って ないです…
（スカートの裾で膝を覆い隠し、太腿を小刻みにすり合わせ、ゴム底の踵を踏み鳴らす）
（婦警さんのバッグ確認が済むと、安堵の溜め息を漏らし）
（それもつかの間、服を脱げとの指示に全身から血の気が失せていくのを感じ）
え？ふ、ふくを？ ぬ、ぬぐんですか？
（薄暗い車内で不安げに何度も訊ねながらも、助かりたい一心から渋々脱衣していく）
（綿生地のパンツとソックスだけの姿になると、まだ温もりが残る脱いだばかりのワンピを婦警さんに差し出す）
ぬ、脱ぎました…
もう、帰りたいです… 何も悪いことはしてないから…許してください
（パンツを両手で押さえながら、すがるような声で婦警さんに懇願する）
え、…な、なにも…変なものなんて… 入って ないです…
（スカートの裾で膝を覆い隠し、太腿を小刻みにすり合わせ、ゴム底の踵を踏み鳴らす）
（婦警さんのバッグ確認が済むと、安堵の溜め息を漏らし）
（それもつかの間、服を脱げとの指示に全身から血の気が失せていくのを感じ）
え？ふ、ふくを？ ぬ、ぬぐんですか？
（薄暗い車内で不安げに何度も訊ねながらも、助かりたい一心から渋々脱衣していく）
（綿生地のパンツとソックスだけの姿になると、まだ温もりが残る脱いだばかりのワンピを婦警さんに差し出す）
ぬ、脱ぎました…
もう、帰りたいです… 何も悪いことはしてないから…許してください
（パンツを両手で押さえながら、すがるような声で婦警さんに懇願する）
(バックミラー越しに愛の脱衣姿を楽しむ)
(ナイロン白手袋をはめた手で、ワンピースをぽんぽんと叩いたり、すーっと手を這わせたりして、何もないことを確かめると、ワンピースを助手席にぽんとなげる)
なにも悪いことしてない？夜に徘徊してたじゃない。それはもう悪いことよ
(振り向くと、ブラもキャミもつけてないために、パンツと靴下だけになった愛の格好を眺める)
あら、なにか隠してるのかしらっ、手は横よ
(ナイロン白手袋をはめた手で愛のてくびをつかむと、体のよこにぴったりと合わせさせる)
(座席を倒すと、愛と私とを隔てていた背もたれがなくなる)
(ナイロン白手袋をはめた手で、肩をなで、軽いタッチで胸をさわり、お腹まで撫で、また乳首を触るような軌跡で肩まで撫でる)
(ナイロン白手袋をふとももの間に差し入れると、軽く脚をひらかせて、そのままナイロン白手袋をはめた手でうちももを撫でる)
(ナイロン白手袋をはめた手で、ワンピースをぽんぽんと叩いたり、すーっと手を這わせたりして、何もないことを確かめると、ワンピースを助手席にぽんとなげる)
なにも悪いことしてない？夜に徘徊してたじゃない。それはもう悪いことよ
(振り向くと、ブラもキャミもつけてないために、パンツと靴下だけになった愛の格好を眺める)
あら、なにか隠してるのかしらっ、手は横よ
(ナイロン白手袋をはめた手で愛のてくびをつかむと、体のよこにぴったりと合わせさせる)
(座席を倒すと、愛と私とを隔てていた背もたれがなくなる)
(ナイロン白手袋をはめた手で、肩をなで、軽いタッチで胸をさわり、お腹まで撫で、また乳首を触るような軌跡で肩まで撫でる)
(ナイロン白手袋をふとももの間に差し入れると、軽く脚をひらかせて、そのままナイロン白手袋をはめた手でうちももを撫でる)
（薄明かりの中に紅潮した幼い顔が浮かびあがり）
（両手はしっかりとパンツを掴んだまま。お尻だけをもじもじと動かし）
あ、はぃ… 服も大丈夫だったんですね…
（確認が終わって無造作に返された服を見つめ安心した表情を浮かべ）
え？はいかい…？
違いますっ…塾が遅くなってしまって… いつも乗って帰るバスがもうなくって…
だ、だから…
（婦警さんの淫猥な視線を感じ、太腿をぴったりと閉じて）
わっ…な、なにも隠してなんか…ぃあっ！
（か細い手首を掴み取られ慌ててているうちに、いきなり座席が倒れ）
（間近まで婦警さんの顔が迫り、しきりにロリ裸体をくねらす）
あぁ…ぁううんっ…な、なに…や、やめ… お願いっ…ぅあっ
（胸や腹部をいやらしい手つきで撫でさわられ甘い芳香が漂うロリ裸身を艶かしく捩る）
（やわらかな刺激が肌を包み込み軽く喘ぎを漏らし）
ひゃうっ！あっ…や、やめて…
（内腿に滑り入る婦警さんの手に驚いてキツく脚を閉じるも）
（くすぐったいような刺激に次第に股の強張りが解かれていく）
（両手はしっかりとパンツを掴んだまま。お尻だけをもじもじと動かし）
あ、はぃ… 服も大丈夫だったんですね…
（確認が終わって無造作に返された服を見つめ安心した表情を浮かべ）
え？はいかい…？
違いますっ…塾が遅くなってしまって… いつも乗って帰るバスがもうなくって…
だ、だから…
（婦警さんの淫猥な視線を感じ、太腿をぴったりと閉じて）
わっ…な、なにも隠してなんか…ぃあっ！
（か細い手首を掴み取られ慌ててているうちに、いきなり座席が倒れ）
（間近まで婦警さんの顔が迫り、しきりにロリ裸体をくねらす）
あぁ…ぁううんっ…な、なに…や、やめ… お願いっ…ぅあっ
（胸や腹部をいやらしい手つきで撫でさわられ甘い芳香が漂うロリ裸身を艶かしく捩る）
（やわらかな刺激が肌を包み込み軽く喘ぎを漏らし）
ひゃうっ！あっ…や、やめて…
（内腿に滑り入る婦警さんの手に驚いてキツく脚を閉じるも）
（くすぐったいような刺激に次第に股の強張りが解かれていく）
(胸を触っていた白手袋をはめた手が、お腹をなでながら、パンツの上を通って太ももに達する)
(ナイロン白手袋をはめた手が、ふとももをつかみ、愛の脚をV字に持ち上げながらひらく)
ここにはなにもかくしてないのかしら？
(幼い性器をつつんだパンツをじっとりと眺める)
パンツも脱ぎなさい、自分で、今すぐ
(さらにナイロン白手袋をはめた手の力をつよめ、脚を高く持ち上げて、背もたれに押さえつける)
ほら早くしなさい
(ほとんどマングリ返しのような格好にさせる)
(ナイロン白手袋をはめた手が、ふとももをつかみ、愛の脚をV字に持ち上げながらひらく)
ここにはなにもかくしてないのかしら？
(幼い性器をつつんだパンツをじっとりと眺める)
パンツも脱ぎなさい、自分で、今すぐ
(さらにナイロン白手袋をはめた手の力をつよめ、脚を高く持ち上げて、背もたれに押さえつける)
ほら早くしなさい
(ほとんどマングリ返しのような格好にさせる)
（腰のよこに押し付けた手はギュッと握られ手汗で熱くなり）
（肌を這う婦警さんの手の感触の気持ち良さに肩や腰を震わせ幼い性感を訴える）
ぅああっ、だ、だからぁ… な、なにもぉぉぉ ぱ、パンツだけですぅ
（乱暴にまんぐり体勢にさせられると、極度の不安感からパンツに指をかけて）
（婦警さんに眺める前で両足から子供パンツを抜き取る）
（無理な体勢なので胸が苦しくなり、口をパクパクさせ眉間に深い皺を刻む）
【婦警さん、もし指を入れる場合は人差し指でお願いします♪】
（肌を這う婦警さんの手の感触の気持ち良さに肩や腰を震わせ幼い性感を訴える）
ぅああっ、だ、だからぁ… な、なにもぉぉぉ ぱ、パンツだけですぅ
（乱暴にまんぐり体勢にさせられると、極度の不安感からパンツに指をかけて）
（婦警さんに眺める前で両足から子供パンツを抜き取る）
（無理な体勢なので胸が苦しくなり、口をパクパクさせ眉間に深い皺を刻む）
【婦警さん、もし指を入れる場合は人差し指でお願いします♪】
ほんとうに何もないのかしら
証拠写真、撮るわよ。徘徊してた不良少女の容疑者写真
(デジタルカメラをとりだすと、ナイロン白手袋をはめた片手で片方の脚をもちあげたまま、幼い割れ目や、愛の顔を何枚も写真にとる)
(パンツを脱いだ手をナイロン白手袋をはめた手でつかみ、愛に自分の脚を抱えるような格好にさせる)
その格好のままでいなさい
(つよい口調でいうと、ナイロン白手袋をはめた人差し指と親指を割れ目のまわりの土手にやって)
(ナイロン白手袋をはめた手で割れ目をひらくと、内側を、愛の顔も収まるようなアングルで写真にとる)
この中はどうかしらぁ、調べるわ
(割れ目をひらいたまま、カメラを置いて、ナイロン白手袋をはめた手の人差し指が、膣穴にねじ込まれる)
(膣壁とすべすべの生地がすれるのも気にせず、指を奥までねじ込む)
あら、なにかしらこれは
(ナイロン白手袋をはめた人差し指の指先が、子宮口をこりこりと擦り上げる)
証拠写真、撮るわよ。徘徊してた不良少女の容疑者写真
(デジタルカメラをとりだすと、ナイロン白手袋をはめた片手で片方の脚をもちあげたまま、幼い割れ目や、愛の顔を何枚も写真にとる)
(パンツを脱いだ手をナイロン白手袋をはめた手でつかみ、愛に自分の脚を抱えるような格好にさせる)
その格好のままでいなさい
(つよい口調でいうと、ナイロン白手袋をはめた人差し指と親指を割れ目のまわりの土手にやって)
(ナイロン白手袋をはめた手で割れ目をひらくと、内側を、愛の顔も収まるようなアングルで写真にとる)
この中はどうかしらぁ、調べるわ
(割れ目をひらいたまま、カメラを置いて、ナイロン白手袋をはめた手の人差し指が、膣穴にねじ込まれる)
(膣壁とすべすべの生地がすれるのも気にせず、指を奥までねじ込む)
あら、なにかしらこれは
(ナイロン白手袋をはめた人差し指の指先が、子宮口をこりこりと擦り上げる)
（お尻を掲げ、ぴったりと閉じた子供秘裂を婦警さんに晒し）
（高々と上げたソックス足がバタバタと揺れ弱々しい抵抗を示す）
なっ、あっ、写真やだぁぁぁぁーっ！！！
（自分の足を掴んだ状態でフラッシュに目を眩ませられながら、顔を左右に振り）
（痛々しく歪んだ幼女の顔、さらけ出されたロリ無毛性器や、恥ずかしい排泄口を写されてしまい）
（涙をためた瞳で婦警さんを見上げ唇を噛みしめる）
はうぅぅっ！？
（きめ細かなすべすべのロリ性器を指で触れられビクビクと背筋を跳ねらし）
（両手で両膝裏を掴んだまま、逃れるように腰を振りたくるが）
だめっ！中だめっ！そこダメぇぇっ！
やだやだぁぁっ！何するのぉぉぉ〜っ！！！
（ピンク色の秘肉をめくりあげられ取り乱す）
ひぎひぃぃぃっ！や゛…やめ゛ぇぇぇっ！だ、だずげぇぇ…でぇぇ
（薄い粘膜で包まれた敏感なままのロリ肉壁が擦り犯され、痛みを伴う衝撃に激しく背中をバウンドさせる）
（高々と上げたソックス足がバタバタと揺れ弱々しい抵抗を示す）
なっ、あっ、写真やだぁぁぁぁーっ！！！
（自分の足を掴んだ状態でフラッシュに目を眩ませられながら、顔を左右に振り）
（痛々しく歪んだ幼女の顔、さらけ出されたロリ無毛性器や、恥ずかしい排泄口を写されてしまい）
（涙をためた瞳で婦警さんを見上げ唇を噛みしめる）
はうぅぅっ！？
（きめ細かなすべすべのロリ性器を指で触れられビクビクと背筋を跳ねらし）
（両手で両膝裏を掴んだまま、逃れるように腰を振りたくるが）
だめっ！中だめっ！そこダメぇぇっ！
やだやだぁぁっ！何するのぉぉぉ〜っ！！！
（ピンク色の秘肉をめくりあげられ取り乱す）
ひぎひぃぃぃっ！や゛…やめ゛ぇぇぇっ！だ、だずげぇぇ…でぇぇ
（薄い粘膜で包まれた敏感なままのロリ肉壁が擦り犯され、痛みを伴う衝撃に激しく背中をバウンドさせる）
(膣穴に挿入したナイロン白手袋をかるく振るわせて、上下左右にうごかして膣壁を手袋の生地と擦り合わせる)
あら、痛かったかしら？ごめんなさいね
けどこれは大事な捜査なの、我慢しなさい
(ナイロン白手袋に包まれたをゆっくりとひきぬき、ほとんど抜けるところから、また、ゆっくりと深く、指の根本までねじ込む)
(そんな、ナイロン白手袋の指でのピストンをしながら、割れ目を開いていた指がクリトリスの方へとのびて、ナイロン白手袋に包まれた親指で、すりすりとこすりあげはじめる)
(幼い陰核がすべすべした生地で擦りあげられて、同時に膣壁も白手袋で擦りあげられる)
次はお尻の穴ね
(クリトリスをいじっていたほうの、白手袋につつまれた手が肛門のほうへと移り、シワをひとつひとつ伸ばすように、じっくりとほぐし始める)
私もこんな捜査しないといけないなんて辛いわ、けど、元はといえばあなたが、徘徊しているのがいけないのよね
(もう片一方の白手袋に包まれた人差し指がが膣でのピストンを繰り返しながら、白手袋につつまれた人差し指の力がつよくなり、手袋の指先が肛門に侵入する)
私のいうこと聞けたら、こっちの捜査はやめてあげることもできるけど、どうする？
あら、痛かったかしら？ごめんなさいね
けどこれは大事な捜査なの、我慢しなさい
(ナイロン白手袋に包まれたをゆっくりとひきぬき、ほとんど抜けるところから、また、ゆっくりと深く、指の根本までねじ込む)
(そんな、ナイロン白手袋の指でのピストンをしながら、割れ目を開いていた指がクリトリスの方へとのびて、ナイロン白手袋に包まれた親指で、すりすりとこすりあげはじめる)
(幼い陰核がすべすべした生地で擦りあげられて、同時に膣壁も白手袋で擦りあげられる)
次はお尻の穴ね
(クリトリスをいじっていたほうの、白手袋につつまれた手が肛門のほうへと移り、シワをひとつひとつ伸ばすように、じっくりとほぐし始める)
私もこんな捜査しないといけないなんて辛いわ、けど、元はといえばあなたが、徘徊しているのがいけないのよね
(もう片一方の白手袋に包まれた人差し指がが膣でのピストンを繰り返しながら、白手袋につつまれた人差し指の力がつよくなり、手袋の指先が肛門に侵入する)
私のいうこと聞けたら、こっちの捜査はやめてあげることもできるけど、どうする？
【23時前後30分ぐらい、すこし外さないといけなくなりました】
【その間待っていただけますか？】
【その間待っていただけますか？】
あ゛う゛ううううーっ…ぐぅあああ〜〜っ
（子供の声とは思えない押し潰された悲鳴をあげ、）
（やわな膣壁が擦られる痛みに髪の毛の房が張りついた汗だくの顔を横に振る）
ぎぎぎぃぃ…い゛だ…い゛たぃぃぃ… も、もぅ…や、めてぇ… いじらないでぇぇぇ
はぐっ！？ぃやぁああああっ…はぅう゛うううんっっ！！！
（さらにはロリ陰核までも嬲られる相乗的作用で目を剥いて口から舌を飛び出させ）
（膣穴は淫らな幼女淫蜜をぐちゅぐちゅと分泌しはじめる）
あぐっ…はぐぐぅぅぅ…、た、たすけ…あ゛ぐぐぐぅぅえっ！！！
（大きく見開いた両目をぐりぐり動かし、涙と鼻水と汗でぬるぬるになった顔をもっと歪ませ）
（ロリ陰核は充血しながら更なる刺激を求めるように膨らんでいき）
え？おしり？？…
（婦警さんの言葉を聞いて一瞬割れに返り、執拗に腰を震わせ）
ひぎっ…やだっ…お尻だめぇぇぇっ もう変なことしちゃやだぁぁぁぁぁっ！！！
（肛門括約筋は急激に収縮。ピンク色のアナル皺もキュッと窄まり）
あ゛ぐぁああっ…お、お゛じりぃぃにぃぃぃぃ…入ってくるぅぅーぅっっ！？
（アナルに突き刺さる強烈な痛みに、膝を抱えたまま両肩を前後に弾ませ、）
（排出しようとアナル内部が蠢いて婦警さんの指を締め付ける）
ききますっ…ききますっ…だから 助けてぇぇぇぇ
（子供の声とは思えない押し潰された悲鳴をあげ、）
（やわな膣壁が擦られる痛みに髪の毛の房が張りついた汗だくの顔を横に振る）
ぎぎぎぃぃ…い゛だ…い゛たぃぃぃ… も、もぅ…や、めてぇ… いじらないでぇぇぇ
はぐっ！？ぃやぁああああっ…はぅう゛うううんっっ！！！
（さらにはロリ陰核までも嬲られる相乗的作用で目を剥いて口から舌を飛び出させ）
（膣穴は淫らな幼女淫蜜をぐちゅぐちゅと分泌しはじめる）
あぐっ…はぐぐぅぅぅ…、た、たすけ…あ゛ぐぐぐぅぅえっ！！！
（大きく見開いた両目をぐりぐり動かし、涙と鼻水と汗でぬるぬるになった顔をもっと歪ませ）
（ロリ陰核は充血しながら更なる刺激を求めるように膨らんでいき）
え？おしり？？…
（婦警さんの言葉を聞いて一瞬割れに返り、執拗に腰を震わせ）
ひぎっ…やだっ…お尻だめぇぇぇっ もう変なことしちゃやだぁぁぁぁぁっ！！！
（肛門括約筋は急激に収縮。ピンク色のアナル皺もキュッと窄まり）
あ゛ぐぁああっ…お、お゛じりぃぃにぃぃぃぃ…入ってくるぅぅーぅっっ！？
（アナルに突き刺さる強烈な痛みに、膝を抱えたまま両肩を前後に弾ませ、）
（排出しようとアナル内部が蠢いて婦警さんの指を締め付ける）
ききますっ…ききますっ…だから 助けてぇぇぇぇ
そう、じゃあいうこと聞いてもらうわね
(膣穴にねじ込んでいた白手袋をひきぬいて、肛門からも指をはなす)
(その白手袋で、制服のスカートをまくり、ショーツをずらすと、反り返った、全長18cmほどのペニスがあらわになる)
これ、しゃぶりなさい
(白手袋で指さす)
口に含むの、ほら
(膣穴にねじ込んでいた白手袋をひきぬいて、肛門からも指をはなす)
(その白手袋で、制服のスカートをまくり、ショーツをずらすと、反り返った、全長18cmほどのペニスがあらわになる)
これ、しゃぶりなさい
(白手袋で指さす)
口に含むの、ほら
>>148
（刺激を受けていたロリ膣穴と幼女アナルから指が抜かれると）
（ぽっかり空いた両穴から透明な汁がとろりと滴り、胸や顔を濡らす）
はぁ、はぁ…は、はひ、いうとおりにしますぅ…
（痛みから解放され、急速に脱力していく中、目の前にグロテスクな物体が晒され目を丸くし）
え…、これは？
（男性の性器であることは理解出きるが、どうして婦警さんに付いているのか不思議に思い…）
（その先端から発せられる異様な臭気に顔をしかめ）
うぶっ… こ、これを…しゃぶる？…のぉ？
（右手を膝から離し、恐る恐る婦警さんのペニスを掴み）
（ぬらぬら光かがやく大人ペニスの先に吐き気をこらえながら唇を触れさせ）
うっ…ぷぅえ…うぶ、ちゅ…
（にがしょっぱい味に口を閉じかけるが、ここから逃げたいばかりに我慢して咥内にくわえ入れる）
あむぅ…うぶっ、う゛おお…ぇえ゛ぶっぅぅぅ…ううぐぅっ
（大きな亀頭をなんとか口につめこむと無意識に舌がうねり）
（その舌が亀頭の裂け目や表面を刺激し、臭い味が口いっぱいに広がり苦しみ悶える）
んげっ…ぐげぇぇ…だぶげでぇ…ぐ、ぐざぁいっ…ぶぶぅぐうっ！
（刺激を受けていたロリ膣穴と幼女アナルから指が抜かれると）
（ぽっかり空いた両穴から透明な汁がとろりと滴り、胸や顔を濡らす）
はぁ、はぁ…は、はひ、いうとおりにしますぅ…
（痛みから解放され、急速に脱力していく中、目の前にグロテスクな物体が晒され目を丸くし）
え…、これは？
（男性の性器であることは理解出きるが、どうして婦警さんに付いているのか不思議に思い…）
（その先端から発せられる異様な臭気に顔をしかめ）
うぶっ… こ、これを…しゃぶる？…のぉ？
（右手を膝から離し、恐る恐る婦警さんのペニスを掴み）
（ぬらぬら光かがやく大人ペニスの先に吐き気をこらえながら唇を触れさせ）
うっ…ぷぅえ…うぶ、ちゅ…
（にがしょっぱい味に口を閉じかけるが、ここから逃げたいばかりに我慢して咥内にくわえ入れる）
あむぅ…うぶっ、う゛おお…ぇえ゛ぶっぅぅぅ…ううぐぅっ
（大きな亀頭をなんとか口につめこむと無意識に舌がうねり）
（その舌が亀頭の裂け目や表面を刺激し、臭い味が口いっぱいに広がり苦しみ悶える）
んげっ…ぐげぇぇ…だぶげでぇ…ぐ、ぐざぁいっ…ぶぶぅぐうっ！
【ごめんなさい、おそくなりました】
【いまから書きますので少々おまちください】
【いまから書きますので少々おまちください】
(小さな口の締めつけや舌の動きを楽しんで)
(ナイロン白手袋につつまれた手のひらが両方の頬にあてられて、指が耳をまたいで、頭をしっかりと締め付けて)
すきなだけ嫌がっていいわよ
(すごく愉しそうな顔をして、愛を見下ろす)
(白手袋につつまれた手の、力がつよくなって、愛の頭をおさえこんで、無理やり奥までしゃぶらせる、喉まで亀頭が達して)
歯をあてたら、おまんことお尻に指２本ずつ入れるから、入れて欲しかったらそうしなさい
(そういうと、頭をふって、ずぶっ、ずぶっと、先から根本までしゃぶらせる)
(ナイロン白手袋につつまれた手のひらが両方の頬にあてられて、指が耳をまたいで、頭をしっかりと締め付けて)
すきなだけ嫌がっていいわよ
(すごく愉しそうな顔をして、愛を見下ろす)
(白手袋につつまれた手の、力がつよくなって、愛の頭をおさえこんで、無理やり奥までしゃぶらせる、喉まで亀頭が達して)
歯をあてたら、おまんことお尻に指２本ずつ入れるから、入れて欲しかったらそうしなさい
(そういうと、頭をふって、ずぶっ、ずぶっと、先から根本までしゃぶらせる)
（一生懸命しゃぶりついてやわらかな咥内粘膜で包みこみ、拙い舌奉仕を続けるが）
ぎゅふっ…うぶぅ…んぢゅぶぶぅぅぅ…んっ
（時折苦しさに宙に浮いたソックス足をバタバタ暴れさせる）
（力む度にアナルと膣穴から汁が大量に零れ落ちて、車中に小さな水溜まりを作る）
ぎゅふうううっ！？う゛ぐえ゛ぇぇぇぇぇぇーっ！！！
（突然頭を掴まれ、狭い喉の奥まで大人ペニスをねじ入れられ悶絶）
（咽喉はペニスの太さに盛り上がり、頬はパンパンに膨らんで）
（流れ落ちる涙と鼻水が婦警ちんぽに絡みついて卑猥に光沢を描きだす）
ぐぶっ！ぐる゛じ…ぃ！あぐぅえええっ ふ、ふげぇざんっ だずげっ！！！
（ペニスの根本をギュッと握りしめながら、細いロリ裸身を苦しげにくねらせ、）
（股を開閉させ、アナルを皺をひくひくと蠢かせて…思わず軽く歯を立ててしまう）
ぎゅふっ…うぶぅ…んぢゅぶぶぅぅぅ…んっ
（時折苦しさに宙に浮いたソックス足をバタバタ暴れさせる）
（力む度にアナルと膣穴から汁が大量に零れ落ちて、車中に小さな水溜まりを作る）
ぎゅふうううっ！？う゛ぐえ゛ぇぇぇぇぇぇーっ！！！
（突然頭を掴まれ、狭い喉の奥まで大人ペニスをねじ入れられ悶絶）
（咽喉はペニスの太さに盛り上がり、頬はパンパンに膨らんで）
（流れ落ちる涙と鼻水が婦警ちんぽに絡みついて卑猥に光沢を描きだす）
ぐぶっ！ぐる゛じ…ぃ！あぐぅえええっ ふ、ふげぇざんっ だずげっ！！！
（ペニスの根本をギュッと握りしめながら、細いロリ裸身を苦しげにくねらせ、）
（股を開閉させ、アナルを皺をひくひくと蠢かせて…思わず軽く歯を立ててしまう）
いたっ、あら、そんなにおまたのほうして欲しいのね、いいわよ
(優しい笑顔になると、腰をひいて、ペニスを口からひきぬく)
(唾液などでどろどろになったペニスが愛の目の前に)
(ナイロン白手袋に包まれた手を愛の腰にかけると、愛をぐるんとひっくりかえす)
(幼い尻に、ナイロン白手袋でビンタを数回して)
(愛の手首を白手袋でつかみ、汁で汚れた肛門と割れ目を触らせる)
(白手袋につつまれた指を、愛の指にかさねて)
これね、私は変態ですって証拠なのよ？こんなふうに変態汁を零してる穴には何されても文句をいう権利はないの
(白手袋をかさねた愛の指を、膣穴に入れさせる)
(そのまま、両方のお尻を真っ赤になるまで十数回、ナイロン白手袋でビンタする)
(愛の手を引き抜かせると)
だから、今から愛ちゃんのことを犯すわね、犯すってわかる？おまんこにおちんちんを入れることなんだけど、ふふ
(愛にまたがると、後ろからペニスを膣口におしあてて)
あんっ、
(体重をかけて、ペニスをねじ込む)
(優しい笑顔になると、腰をひいて、ペニスを口からひきぬく)
(唾液などでどろどろになったペニスが愛の目の前に)
(ナイロン白手袋に包まれた手を愛の腰にかけると、愛をぐるんとひっくりかえす)
(幼い尻に、ナイロン白手袋でビンタを数回して)
(愛の手首を白手袋でつかみ、汁で汚れた肛門と割れ目を触らせる)
(白手袋につつまれた指を、愛の指にかさねて)
これね、私は変態ですって証拠なのよ？こんなふうに変態汁を零してる穴には何されても文句をいう権利はないの
(白手袋をかさねた愛の指を、膣穴に入れさせる)
(そのまま、両方のお尻を真っ赤になるまで十数回、ナイロン白手袋でビンタする)
(愛の手を引き抜かせると)
だから、今から愛ちゃんのことを犯すわね、犯すってわかる？おまんこにおちんちんを入れることなんだけど、ふふ
(愛にまたがると、後ろからペニスを膣口におしあてて)
あんっ、
(体重をかけて、ペニスをねじ込む)
うぶっ…あはぁっ…げほっ げほっ！
（ペニスが抜かれると臭い汁が混ざった唾液を吹き出し激しく噎せて）
（噎せ苦しむ小さな体を反転させられ、うつ伏せの状態で真っ白なお尻を突き出し）
うぅ…へんたいじゃない…へんたいじゃないですっ！
（顔をシートに押し付けたまま泣きじゃくり、細い腰を左右によじらせ）
うあっ…な、なにっ…もうやだっ あ゛うっ！
（幼膣穴に指を二本も詰めこまれ、背中をびくんびくんと反らし）
（やわらかな尻肉をスパンキングされ痛みと苦しさにのたうつ）
（抜かれた膣穴から先ほどよりも濃厚な蜜汁が溢れ出てシートを流れ）
（婦警さんの足元まで銀の線を伸ばしていく）
はぁ、はぁ… たすけて…
おねがいです…もう帰りたい… おうちに帰りたい
おかす？おかすって…？？？
（小さな両手はシートを握りしめ、がに股になったソックス足は悶えるように震え続け）
（膣口に何か触れるものを感じると咄嗟に腰を引こうとするが）
だめぇぇっ！あっ…ぐああああ〜〜〜っ！！！
（桁外れの質量が肉を抉じ開ける痛みで全身を激しくねじり）
（膣肉は強く窄まって挿入を妨げる）
【よければ全身をいっぱい撫でまわされたいです♪】
（ペニスが抜かれると臭い汁が混ざった唾液を吹き出し激しく噎せて）
（噎せ苦しむ小さな体を反転させられ、うつ伏せの状態で真っ白なお尻を突き出し）
うぅ…へんたいじゃない…へんたいじゃないですっ！
（顔をシートに押し付けたまま泣きじゃくり、細い腰を左右によじらせ）
うあっ…な、なにっ…もうやだっ あ゛うっ！
（幼膣穴に指を二本も詰めこまれ、背中をびくんびくんと反らし）
（やわらかな尻肉をスパンキングされ痛みと苦しさにのたうつ）
（抜かれた膣穴から先ほどよりも濃厚な蜜汁が溢れ出てシートを流れ）
（婦警さんの足元まで銀の線を伸ばしていく）
はぁ、はぁ… たすけて…
おねがいです…もう帰りたい… おうちに帰りたい
おかす？おかすって…？？？
（小さな両手はシートを握りしめ、がに股になったソックス足は悶えるように震え続け）
（膣口に何か触れるものを感じると咄嗟に腰を引こうとするが）
だめぇぇっ！あっ…ぐああああ〜〜〜っ！！！
（桁外れの質量が肉を抉じ開ける痛みで全身を激しくねじり）
（膣肉は強く窄まって挿入を妨げる）
【よければ全身をいっぱい撫でまわされたいです♪】
ほら、力抜きなさい、痛いわよ
(ナイロン白手袋をはめた手を、肩にかけて、腕のちからで愛をひきよせて、ミチミチッという音とともに、ペニスを幼いオマンコにねじこむ)
(全部はいり切らないうちに子宮に亀頭が当たっても、腰をガツンと突いてさらに奥までねじ込もうとする)
ここが限界かしら？
(上体を起こすと、結合部やその上の肛門をじろしろみる)
(ナイロン白手袋につつまれた手が、両方の尻肉をもみしだき、肌をなでる)
(たまに親指が肛門にいって、ナイロン白手袋の親指が、肛門のシワをいじくったり、お尻の肌に触れるか触れないかくらいでなであげる)
ん、ん、ん、
(そのまま、腰をひきぬいては乱暴に突き入れて、愛の膣のしめつけや感触をたしかめる)
(手を前にまわすと、ナイロン白手袋につつまれた指が乳首のまわりをこね、下にのばされた白手袋の手は、クリトリスをぐにぐにと弄る)
(そのまま腰をカクカクとゆすって、ペニスを膣口まわりをほじりながら出し入れをする)
(ナイロン白手袋をはめた手を、肩にかけて、腕のちからで愛をひきよせて、ミチミチッという音とともに、ペニスを幼いオマンコにねじこむ)
(全部はいり切らないうちに子宮に亀頭が当たっても、腰をガツンと突いてさらに奥までねじ込もうとする)
ここが限界かしら？
(上体を起こすと、結合部やその上の肛門をじろしろみる)
(ナイロン白手袋につつまれた手が、両方の尻肉をもみしだき、肌をなでる)
(たまに親指が肛門にいって、ナイロン白手袋の親指が、肛門のシワをいじくったり、お尻の肌に触れるか触れないかくらいでなであげる)
ん、ん、ん、
(そのまま、腰をひきぬいては乱暴に突き入れて、愛の膣のしめつけや感触をたしかめる)
(手を前にまわすと、ナイロン白手袋につつまれた指が乳首のまわりをこね、下にのばされた白手袋の手は、クリトリスをぐにぐにと弄る)
(そのまま腰をカクカクとゆすって、ペニスを膣口まわりをほじりながら出し入れをする)
（なんとか痛みを和らげようと努めるが、収縮した筋肉はなかなか言うことをきかず）
（ペニスの太さと深さに悶え苦しみながら、シートに爪を立て汗だくの四肢を震わせる）
ふっ！う゛あっ…あ゛ぐぐぐぅぅぅぅーーっ！！！
お゛、おな゛がぁぁっ…ぐ、ぐる゛じ…ぃいっっっ！！！！
（野太い婦警ペニスで最奥を突かれる衝撃で、腹部は外側に膨らんで異様な体型に）
（膣肉はキツく締め付けを続け、大人ちんぽを刺激し、快感を植え付ける）
（無理矢理起こされた上半身を執拗に手愛撫され、排泄口を見られ羞恥を煽られ）
（真っ赤に腫れあがった尻肉が婦警さんのスカートにさらさらと擦れる）
んっ…い、いだい゛っ、ぬいて… ぬ゛いでぇぇぇぇ〜っ も゛ぅやだぁぁぁぁぁっ
（肌を這い回るすべらかな感触に性感を覚えながらも）
（内部で暴れるペニスの痛さに涙を流し、唇を噛みしめ顔を振る）
うぁあうううっ、や、やだぁぁぁっ…ぎぎぎぃぃぃっ ぐぎゃぁうっ
（乳首やクリトリスも表面が摩擦で赤く変色し、）
（激痛に似た快感が全身を包んで、断続的に膣壁がペニスを締め付け咀嚼する）
あぐっ！あぐぐっ！うぐっ！たすけ…てぇぇ
（ペニスの太さと深さに悶え苦しみながら、シートに爪を立て汗だくの四肢を震わせる）
ふっ！う゛あっ…あ゛ぐぐぐぅぅぅぅーーっ！！！
お゛、おな゛がぁぁっ…ぐ、ぐる゛じ…ぃいっっっ！！！！
（野太い婦警ペニスで最奥を突かれる衝撃で、腹部は外側に膨らんで異様な体型に）
（膣肉はキツく締め付けを続け、大人ちんぽを刺激し、快感を植え付ける）
（無理矢理起こされた上半身を執拗に手愛撫され、排泄口を見られ羞恥を煽られ）
（真っ赤に腫れあがった尻肉が婦警さんのスカートにさらさらと擦れる）
んっ…い、いだい゛っ、ぬいて… ぬ゛いでぇぇぇぇ〜っ も゛ぅやだぁぁぁぁぁっ
（肌を這い回るすべらかな感触に性感を覚えながらも）
（内部で暴れるペニスの痛さに涙を流し、唇を噛みしめ顔を振る）
うぁあうううっ、や、やだぁぁぁっ…ぎぎぎぃぃぃっ ぐぎゃぁうっ
（乳首やクリトリスも表面が摩擦で赤く変色し、）
（激痛に似た快感が全身を包んで、断続的に膣壁がペニスを締め付け咀嚼する）
あぐっ！あぐぐっ！うぐっ！たすけ…てぇぇ
【婦警さんは何時くらいまで大丈夫ですか？】
(白手袋で包まれた手で片方のふとももをさわさわと撫でると、つかみ、繋がったまま愛を、仰向けにする)
(カリが膣壁なめるようにグルリと刺激して、愛が仰向けになる)
あら、すごくいい顔
(白手袋が愛の頬をなでて、もう片一方の白手袋は膨らんだ下腹部をなでて、押し込んで、撫でる)
(愛の中でペニスがぐぐっと膨らんで)
(両方の白手袋が、はだを撫でながら両方の乳首まで這っていって)
(白手袋の生地が乳首をこすりあげながら、ピストンがはじまる)
(腰がぶつかって愛のうちももが赤くなるくらいに激しく突き入れて)
(白手袋は、交互に、乳首とクリトリスを、途中ピストンの度にふくらむ下腹部をなでて行き来する)
【今日は2時半くらいまで大丈夫です】
(カリが膣壁なめるようにグルリと刺激して、愛が仰向けになる)
あら、すごくいい顔
(白手袋が愛の頬をなでて、もう片一方の白手袋は膨らんだ下腹部をなでて、押し込んで、撫でる)
(愛の中でペニスがぐぐっと膨らんで)
(両方の白手袋が、はだを撫でながら両方の乳首まで這っていって)
(白手袋の生地が乳首をこすりあげながら、ピストンがはじまる)
(腰がぶつかって愛のうちももが赤くなるくらいに激しく突き入れて)
(白手袋は、交互に、乳首とクリトリスを、途中ピストンの度にふくらむ下腹部をなでて行き来する)
【今日は2時半くらいまで大丈夫です】
い゛ぎいぃぃぃぃーっ な゛、な゛かがぁぁぁぁっ
（ペニスを奥深くまでねじこまれたまま再び反転させられ）
（婦警ちんぽに張りついたロリ秘肉が痛々しく引っ張り伸びて強い痛みが下腹部を覆い）
ぐっはっ！な、なか…おなかの中…い゛たいっ…痛い゛っ！
（苦しさに婦警さんの制服を掴み、握りしめ、汗がにじんだ手のひらで撫でさすり助けを乞う）
（幼女膣穴は拡張され、粘度の高い淫汁が婦警ペニスに絡み付いていく）
（内部の痛みと、肌をすべる婦警さんの手の甘い刺激に意識が混濁しはじめ）
（乳首は硬く屹立し、陰核も充血したまま膨張していき）
うぅ…はぐっ あ゛ぐぐぅぅぅ… ぶげ、ふけぇ…婦警さ…ぁん、
お、おねがぃ…だからぁ… もぅ ゆ゛る゛じでぇぇぇ…
（太腿を震わせ、ぽっこりしたロリお腹を制服に擦らせ、痛みを紛らわすために抱きついていき）
（汗でドロドロに汚れた顔をあげ、弱々しい声で婦警さんに必死に許しを乞う）
【はい。その時間まで犯してください。よければ正常位のままお尻も犯して欲しいです♪】
（ペニスを奥深くまでねじこまれたまま再び反転させられ）
（婦警ちんぽに張りついたロリ秘肉が痛々しく引っ張り伸びて強い痛みが下腹部を覆い）
ぐっはっ！な、なか…おなかの中…い゛たいっ…痛い゛っ！
（苦しさに婦警さんの制服を掴み、握りしめ、汗がにじんだ手のひらで撫でさすり助けを乞う）
（幼女膣穴は拡張され、粘度の高い淫汁が婦警ペニスに絡み付いていく）
（内部の痛みと、肌をすべる婦警さんの手の甘い刺激に意識が混濁しはじめ）
（乳首は硬く屹立し、陰核も充血したまま膨張していき）
うぅ…はぐっ あ゛ぐぐぅぅぅ… ぶげ、ふけぇ…婦警さ…ぁん、
お、おねがぃ…だからぁ… もぅ ゆ゛る゛じでぇぇぇ…
（太腿を震わせ、ぽっこりしたロリお腹を制服に擦らせ、痛みを紛らわすために抱きついていき）
（汗でドロドロに汚れた顔をあげ、弱々しい声で婦警さんに必死に許しを乞う）
【はい。その時間まで犯してください。よければ正常位のままお尻も犯して欲しいです♪】
(背中に手を回して、愛の素肌と制服が密着する)
(白手袋をはめた手は背中をなでまわして、片手は脇腹をとおって太ももまで達する)
(許してと懇願する顔をすぐ近くでながめると)
ちゅっ、んちゅ、くちゅっ
(唇をうばって舌をねじこむ、白手袋をはめた手がふとももをもみあげて、背中を撫で回す)
(舌のうごきにあわせて腰をうごかし、舌を入れるときは奥へ、唇を舐めるときはカリで膣口をひっかいて、舌を絡めるときは、子宮口を弾く)
ぷはっ、そろそろ許してあげるわ
(勢い良くオマンコからペニスをひきぬくと)
こんどはこっち
(両方の白手袋をお尻のしたに入れて、揉みしだきながら持ち上げて、尻肉を広げて肛門をあらわにして)
んっ
(容赦なく、肛門にペニスをつきたてる)
(白手袋をはめた手は背中をなでまわして、片手は脇腹をとおって太ももまで達する)
(許してと懇願する顔をすぐ近くでながめると)
ちゅっ、んちゅ、くちゅっ
(唇をうばって舌をねじこむ、白手袋をはめた手がふとももをもみあげて、背中を撫で回す)
(舌のうごきにあわせて腰をうごかし、舌を入れるときは奥へ、唇を舐めるときはカリで膣口をひっかいて、舌を絡めるときは、子宮口を弾く)
ぷはっ、そろそろ許してあげるわ
(勢い良くオマンコからペニスをひきぬくと)
こんどはこっち
(両方の白手袋をお尻のしたに入れて、揉みしだきながら持ち上げて、尻肉を広げて肛門をあらわにして)
んっ
(容赦なく、肛門にペニスをつきたてる)
>>161
【婦警さん わがまますみません！ ナイロンってつけ加えてもう一度お願いできませんか？ごめんなさい】
【婦警さん わがまますみません！ ナイロンってつけ加えてもう一度お願いできませんか？ごめんなさい】
(背中に手を回して、愛の素肌と制服が密着する)
(ナイロン白手袋をはめた手は背中をなでまわして、片手は脇腹をとおって太ももまで達する)
(許してと懇願する顔をすぐ近くでながめると)
ちゅっ、んちゅ、くちゅっ
(唇をうばって舌をねじこむ、白手袋をはめた手がふとももをもみあげて、背中を撫で回す)
(舌のうごきにあわせて腰をうごかし、舌を入れるときは奥へ、唇を舐めるときはカリで膣口をひっかいて、舌を絡めるときは、子宮口を弾く)
ぷはっ、そろそろ許してあげるわ
(勢い良くオマンコからペニスをひきぬくと)
こんどはこっち
(両方のナイロン白手袋をお尻のしたに入れて、揉みしだきながら持ち上げて、尻肉を広げて肛門をあらわにして)
んっ
(容赦なく、肛門にペニスをつきたてる)
(ナイロン白手袋をはめた手は背中をなでまわして、片手は脇腹をとおって太ももまで達する)
(許してと懇願する顔をすぐ近くでながめると)
ちゅっ、んちゅ、くちゅっ
(唇をうばって舌をねじこむ、白手袋をはめた手がふとももをもみあげて、背中を撫で回す)
(舌のうごきにあわせて腰をうごかし、舌を入れるときは奥へ、唇を舐めるときはカリで膣口をひっかいて、舌を絡めるときは、子宮口を弾く)
ぷはっ、そろそろ許してあげるわ
(勢い良くオマンコからペニスをひきぬくと)
こんどはこっち
(両方のナイロン白手袋をお尻のしたに入れて、揉みしだきながら持ち上げて、尻肉を広げて肛門をあらわにして)
んっ
(容赦なく、肛門にペニスをつきたてる)
>>163
【本当にありがとうございます！】
（制服と薄いロリ胸がきつく密着。苦悶する裸体が波打つ度に汗が制服に染み込み）
（婦警さんの体の下で小さな幼女裸体をくねらし弱い抵抗を続け）
（腰をうねらせると内部の肉圧が強まり、更にペニスを快感に追いたてる）
ゆるし…てぇ、お、おねがぃ…だからぁ…
ふっ！？ぶぐぅうぇーっ！！！
（のたうつ体を押さえこまれながらいきなり唇を貪られ、肉厚な舌が侵入）
（押し返そうと舌を動かすが、逆に婦警さんを感じさせてしまい）
（性器をまさぐられる感触に体は感じてしまい、ロリ膣肉はとろけ始める）
ん゛ぶっ、ぐほっ…んちゅむぅっ…んぶぶぅ ずちゅぅぅぅ…
（咥内を好き放題蹂躙され、無様なロリ顔を晒し半ば放心する）
ふはぁ、ふは、はぁ…はぁ…
ふ、ふけぃ…さぁん… た、たずけ…でぇ
（抜かれた膣穴は大きく口を開いたままになり、ぬめる液体がドロドロと流れ落ち）
わっ…やだぁ！お尻やだぁぁぁっ やだやだやだー！！！
（アナルに挿入されることを知ると無我夢中で腰を跳ねらせペニスの侵入を拒み）
（婦警さんの体が抜けだそうと小さな裸体をしきりにくねらせる）
だめぇぇぇぇぇっ！！！あ゛あああっ
（肛門皺が一気に伸びて…）
【本当にありがとうございます！】
（制服と薄いロリ胸がきつく密着。苦悶する裸体が波打つ度に汗が制服に染み込み）
（婦警さんの体の下で小さな幼女裸体をくねらし弱い抵抗を続け）
（腰をうねらせると内部の肉圧が強まり、更にペニスを快感に追いたてる）
ゆるし…てぇ、お、おねがぃ…だからぁ…
ふっ！？ぶぐぅうぇーっ！！！
（のたうつ体を押さえこまれながらいきなり唇を貪られ、肉厚な舌が侵入）
（押し返そうと舌を動かすが、逆に婦警さんを感じさせてしまい）
（性器をまさぐられる感触に体は感じてしまい、ロリ膣肉はとろけ始める）
ん゛ぶっ、ぐほっ…んちゅむぅっ…んぶぶぅ ずちゅぅぅぅ…
（咥内を好き放題蹂躙され、無様なロリ顔を晒し半ば放心する）
ふはぁ、ふは、はぁ…はぁ…
ふ、ふけぃ…さぁん… た、たずけ…でぇ
（抜かれた膣穴は大きく口を開いたままになり、ぬめる液体がドロドロと流れ落ち）
わっ…やだぁ！お尻やだぁぁぁっ やだやだやだー！！！
（アナルに挿入されることを知ると無我夢中で腰を跳ねらせペニスの侵入を拒み）
（婦警さんの体が抜けだそうと小さな裸体をしきりにくねらせる）
だめぇぇぇぇぇっ！！！あ゛あああっ
（肛門皺が一気に伸びて…）
(体重をかけて、ナイロン白手袋を肩にかけて、愛をひきよて、ゆっくりと、みちみちという音とともに、肛門にペニスをねじこむ)
(今度は子宮という行き止まりがないため、一番深くまで侵入する)
まったく、だらしなくひらいちゃって
(ナイロン白手袋の中指と人差し指をそろえると、膣口にねじこむ、そしてナイロン白手袋の親指でクリトリスを押しつぶし、中指と人差し指は裏側からクリトリスを押し上げる)
(そのまま、ナイロン白手袋と、ペニスのピストンを始める)
(もう片一方のナイロン白手袋は、愛の上の口にねじこまれ、すべすべした生地につつまれた人差し指が舌をなぶる)
(ぱんぱんと音がでるぐらい腰をうちつけて)
(今度は子宮という行き止まりがないため、一番深くまで侵入する)
まったく、だらしなくひらいちゃって
(ナイロン白手袋の中指と人差し指をそろえると、膣口にねじこむ、そしてナイロン白手袋の親指でクリトリスを押しつぶし、中指と人差し指は裏側からクリトリスを押し上げる)
(そのまま、ナイロン白手袋と、ペニスのピストンを始める)
(もう片一方のナイロン白手袋は、愛の上の口にねじこまれ、すべすべした生地につつまれた人差し指が舌をなぶる)
(ぱんぱんと音がでるぐらい腰をうちつけて)
だっ…だめ゛ぇぇぇっ！！！
（抵抗のかいなく大人の力でねじ伏せられロリ肛門に挿入されてしまい）
（膣とまた違う強烈な激痛に脆弱な裸体を何度もシートの上で仰け反らせ）
（腸ヒダが一斉にペニスを包み込んで排出しようとうねる）
くぅあっ…や゛、ゃめ゛ぇぇっ…だ、だれがぁ、誰かぁぁぁ 助けてぇぇぇぇっ
（全身を跳ねらせながら、声を振り絞って車外に助けを求める）
（身をよじらせればよじらせるほど腸の内部は狭さを増し）
（婦警ちんぽを絶頂へと追い込んでしまい）
ぐふぇぇっ あぶべっ…ふああっ だ、だれかぁぁ… たすけへぇぇぇ
（舌をつまみ出されもて遊ばれてもなお、必死に外への助けを求め続ける）
【最後は強く抱きしめられながら声を出せないように口を思いきり塞いでほしいです】
（抵抗のかいなく大人の力でねじ伏せられロリ肛門に挿入されてしまい）
（膣とまた違う強烈な激痛に脆弱な裸体を何度もシートの上で仰け反らせ）
（腸ヒダが一斉にペニスを包み込んで排出しようとうねる）
くぅあっ…や゛、ゃめ゛ぇぇっ…だ、だれがぁ、誰かぁぁぁ 助けてぇぇぇぇっ
（全身を跳ねらせながら、声を振り絞って車外に助けを求める）
（身をよじらせればよじらせるほど腸の内部は狭さを増し）
（婦警ちんぽを絶頂へと追い込んでしまい）
ぐふぇぇっ あぶべっ…ふああっ だ、だれかぁぁ… たすけへぇぇぇ
（舌をつまみ出されもて遊ばれてもなお、必死に外への助けを求め続ける）
【最後は強く抱きしめられながら声を出せないように口を思いきり塞いでほしいです】
あ、でそ、そろそろだすわよっ
(激しく突き上げながら、何気ない慣れた様子でいう)
(肛門の中でペニスがふくらんで)
(上体を、愛の上にのしかかって、下にいる愛をだきしめて)
んちゅ、くちゅっ、
(舌をねじこむ、キス、唾液を愛の口にながしこみながら、抱きしめたナイロン白手袋は背中や腕をまさぐって)
んっんー、んっ
(愛のアナルの中で、ビュるっと射精を始める)
(どくんどくんと脈打つたびに、ドロドロの精液がふきだして、愛の腸のおくに注がれていく)
【では、こんな感じで今日は〆で】
【楽しかったです】
(激しく突き上げながら、何気ない慣れた様子でいう)
(肛門の中でペニスがふくらんで)
(上体を、愛の上にのしかかって、下にいる愛をだきしめて)
んちゅ、くちゅっ、
(舌をねじこむ、キス、唾液を愛の口にながしこみながら、抱きしめたナイロン白手袋は背中や腕をまさぐって)
んっんー、んっ
(愛のアナルの中で、ビュるっと射精を始める)
(どくんどくんと脈打つたびに、ドロドロの精液がふきだして、愛の腸のおくに注がれていく)
【では、こんな感じで今日は〆で】
【楽しかったです】
>>167
（抵抗を強めなんとか体を抜けさせようとジタバタ頑張るが…）
（ドアノブに手を伸ばし無駄なあがきをして…）
だ、だれか…あ゛ぶぐぅぅぅぅ…ん゛んんーっ！！！！
（腸内でペニスが異常に膨らんだ瞬間）
（口をキスでふさがれ呼吸さえも遮られ白眼を剥いてしまい）
（勢いよく腰を跳ねらすと内部で熱い何かが迸るのを感じ）
んっ！？んんんんんんーーーーっ！！！！
（腸ヒダに婦警精液を吐きかけられ身悶えながらロリアクメを経験）
（婦警さんにしがみついて魔の余韻に浸り続ける…）
【今夜も本当にありがとうございました。土下座っ】
【婦警さんは少しでも感じてくれましたか？】
（抵抗を強めなんとか体を抜けさせようとジタバタ頑張るが…）
（ドアノブに手を伸ばし無駄なあがきをして…）
だ、だれか…あ゛ぶぐぅぅぅぅ…ん゛んんーっ！！！！
（腸内でペニスが異常に膨らんだ瞬間）
（口をキスでふさがれ呼吸さえも遮られ白眼を剥いてしまい）
（勢いよく腰を跳ねらすと内部で熱い何かが迸るのを感じ）
んっ！？んんんんんんーーーーっ！！！！
（腸ヒダに婦警精液を吐きかけられ身悶えながらロリアクメを経験）
（婦警さんにしがみついて魔の余韻に浸り続ける…）
【今夜も本当にありがとうございました。土下座っ】
【婦警さんは少しでも感じてくれましたか？】
こんな変なフェチですがよければまた遊んでください。
よければ最後に…またキスしてもらいたいです…照
よければ最後に…またキスしてもらいたいです…照
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 01:09:41.80 ID:fnM9AttF0
紗良さんと使います。
こんばんは。お声かけと誘導有難うございました
よろしくお願いいたします
よろしくお願いいたします
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 01:18:28.66 ID:fnM9AttF0
紗良さん、改めてよろしく。
無理矢理系と言う事ですが、どういった感じで始めましょうか？
年は無垢なって事なんで、どうせなら中学生を犯させてもらいたいですが、良いですか？
無理矢理系と言う事ですが、どういった感じで始めましょうか？
年は無垢なって事なんで、どうせなら中学生を犯させてもらいたいですが、良いですか？
勿論、中学生でいいです//
巨乳じゃなくていいなら、そちらが一番興奮される容姿を想像して下さい
私は…募集に書いた様に、中年男性を想像してもいいですか？
大スカ以外でしたらハード攻めでも全然構いません
むしろ、感じちゃいます//
巨乳じゃなくていいなら、そちらが一番興奮される容姿を想像して下さい
私は…募集に書いた様に、中年男性を想像してもいいですか？
大スカ以外でしたらハード攻めでも全然構いません
むしろ、感じちゃいます//
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 01:32:52.51 ID:fnM9AttF0
では紗良ちゃんは小柄な全然成熟していない中学二年生、髪型は黒髪ロングで大人しそうな外見でお願いします。
こちらは30後半くらいで。
タイプは粗野な感じが良いですか？
冷静な感じの方が良いですか？
自分としては冷静なタイプがやりやすいですが、希望があれば頑張ります。
塾帰りで遅くなった紗良ちゃんをいろいろ準備した工事中のビルに連れ込んで好きなようにおもちゃにする展開でどうでしょう？
こちらは30後半くらいで。
タイプは粗野な感じが良いですか？
冷静な感じの方が良いですか？
自分としては冷静なタイプがやりやすいですが、希望があれば頑張ります。
塾帰りで遅くなった紗良ちゃんをいろいろ準備した工事中のビルに連れ込んで好きなようにおもちゃにする展開でどうでしょう？
設定はそれでお願いします
口調は、演じやすい方を選んで下さい
レス遅いかもしれませんが、無言落ちとかは絶対にしませんのでよろしくお願いいたします
口調は、演じやすい方を選んで下さい
レス遅いかもしれませんが、無言落ちとかは絶対にしませんのでよろしくお願いいたします
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 01:36:58.27 ID:fnM9AttF0
分かりました、じゃあ書き出しますね。
途中で希望要望があれば遠慮なく言ってください。
途中で希望要望があれば遠慮なく言ってください。
はい。色々有難うございます
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 01:43:36.40 ID:fnM9AttF0
(薄暗い人通りのない夜道、塾が終わったあと友人と話し込んで遅くなった紗良は家路を急いでいる)
(それをしばらく後ろからつけて行く男が一人)
(何日も前から紗良に目を付け一人になるタイミングを狙っていた)
今日はこんな時間になっておあつらえ向きに人通りも無い。
やるなら今だな。
(足音を立てずに後ろに近づくとナイフを手に声をかける)
お嬢さん、これがなんだか分かる？
分かったらちょっとおじさんについて来てくれるかな？
逃げたり声を出したりしなければひどいことしないから。
(それをしばらく後ろからつけて行く男が一人)
(何日も前から紗良に目を付け一人になるタイミングを狙っていた)
今日はこんな時間になっておあつらえ向きに人通りも無い。
やるなら今だな。
(足音を立てずに後ろに近づくとナイフを手に声をかける)
お嬢さん、これがなんだか分かる？
分かったらちょっとおじさんについて来てくれるかな？
逃げたり声を出したりしなければひどいことしないから。
(いつもより遅くなった帰り道をはや歩きで通り抜け様とする)
お腹すいたし、何だかこわい…
(無意識の内に、背後に迫る気配を感じとり)
！えっ、ひゃ…
(当てられる冷たく鋭利な刃物と、低くくぐもった男性の声に膝から崩れ落ちそうになり)
お腹すいたし、何だかこわい…
(無意識の内に、背後に迫る気配を感じとり)
！えっ、ひゃ…
(当てられる冷たく鋭利な刃物と、低くくぐもった男性の声に膝から崩れ落ちそうになり)
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 01:56:06.59 ID:fnM9AttF0
(脇腹に突きつけた刃物を見せつけながら、紗良が恐怖に竦み声も出ないのを確認すると)
そう、おとなしくしてればすぐ済むから。
おじさんもお嬢ちゃんの綺麗な体に傷なんか付けたく無いからね。
(ナイフを紗良の血の気の引いた青白い頬に当て)
じゃあこっちについて来て。
(紗良の細い体を抱きかかえると前持って目を付け準備を進めていた改装中で人気のないビルに連れ込む)
そう、おとなしくしてればすぐ済むから。
おじさんもお嬢ちゃんの綺麗な体に傷なんか付けたく無いからね。
(ナイフを紗良の血の気の引いた青白い頬に当て)
じゃあこっちについて来て。
(紗良の細い体を抱きかかえると前持って目を付け準備を進めていた改装中で人気のないビルに連れ込む)
あ…いや、こわい…
た、助けて…
(頬に鈍く光る刃物を押し当てられ、余りの恐怖に大声を出す事も出来ずに、引き摺られるままにされ)
何で…何を…、っねがい、止めてくださ…
(制服姿、白いシャツに紺のﾍﾞｽﾄ、赤いリボンにチェックのスカート姿のまま恐怖に身を震わせる)
た、助けて…
(頬に鈍く光る刃物を押し当てられ、余りの恐怖に大声を出す事も出来ずに、引き摺られるままにされ)
何で…何を…、っねがい、止めてくださ…
(制服姿、白いシャツに紺のﾍﾞｽﾄ、赤いリボンにチェックのスカート姿のまま恐怖に身を震わせる)
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 02:14:20.04 ID:fnM9AttF0
(小さく震える小柄な少女を脇に抱え、怯えた目で何度も助けを懇願する姿を見て歪んだ興奮を覚える)
(ビルの奥、事務所のような間取りの小部屋に少女を押し込むと鍵を閉め)
さあ、お嬢ちゃん。
もう声をあげても良いよ、ここは今工事も休みで誰もいないし、防音になってるから叫んでも誰にも聞こえない。
ホントちょっとおじさんに付き合ってくれたらすぐお家に帰してあげるから。
(床にへたり込んで震える少女の手を取ると素早く手枷を嵌め天井から下がったフックに引っ掛ける)
あ、そうだ。お嬢ちゃん名前は何で言うのかな？
(チェックのスカートの中に手を入れ、細い肉のついていない太ももを撫で回す)
(ビルの奥、事務所のような間取りの小部屋に少女を押し込むと鍵を閉め)
さあ、お嬢ちゃん。
もう声をあげても良いよ、ここは今工事も休みで誰もいないし、防音になってるから叫んでも誰にも聞こえない。
ホントちょっとおじさんに付き合ってくれたらすぐお家に帰してあげるから。
(床にへたり込んで震える少女の手を取ると素早く手枷を嵌め天井から下がったフックに引っ掛ける)
あ、そうだ。お嬢ちゃん名前は何で言うのかな？
(チェックのスカートの中に手を入れ、細い肉のついていない太ももを撫で回す)
(どんなに助けを求めても届かない事を遠回しに告げられた様で)
なん、で、こんな事を…
ああっ！
(拘束され、瞬間的に悟る)
(これは…レイプだ…と)
いやぁ…、いやっ、お願いします、やめてえっ
(名前など言える筈も無く)
ひぃっ！やだやだやだっ！やだあっっ！
(スカートの中に無遠慮に入り込んでくる武骨な手に悲鳴を上げる)
なん、で、こんな事を…
ああっ！
(拘束され、瞬間的に悟る)
(これは…レイプだ…と)
いやぁ…、いやっ、お願いします、やめてえっ
(名前など言える筈も無く)
ひぃっ！やだやだやだっ！やだあっっ！
(スカートの中に無遠慮に入り込んでくる武骨な手に悲鳴を上げる)
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 02:28:02.00 ID:fnM9AttF0
(バタバタと足を振り体をくねらせ抵抗する紗良の髪を掴み上を向かすと、頬を手加減無く平手で打つ)
お嬢ちゃん、あまりおじさんを困らせないでね。
おじさんも君みたいな可愛い子に酷い事したくないんだから。
(紗良の鞄をあさり生徒手帳を見つけ)
紗良ちゃんって言うんだ？
可愛い名前だね。
紗良ちゃんはもう男の子にここ見せた事あるのかな？
(チェックの可愛らしいスカートをめくり純白のまだ子供らしい下着を露出させる)
お嬢ちゃん、あまりおじさんを困らせないでね。
おじさんも君みたいな可愛い子に酷い事したくないんだから。
(紗良の鞄をあさり生徒手帳を見つけ)
紗良ちゃんって言うんだ？
可愛い名前だね。
紗良ちゃんはもう男の子にここ見せた事あるのかな？
(チェックの可愛らしいスカートをめくり純白のまだ子供らしい下着を露出させる)
とても好みのシチュで、感じまくっているのですが、ごめんなさい睡魔が…
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 02:40:42.01 ID:fnM9AttF0
そうですか、分かりました。
また同じシチュで募集してるの見かけたら声掛けさせてもらいます。
おやすみなさい。
また同じシチュで募集してるの見かけたら声掛けさせてもらいます。
おやすみなさい。
また続きお願いしたいです
中途半端で、ごめんなさい
お休みなさい
【空き室です】
中途半端で、ごめんなさい
お休みなさい
【空き室です】
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 02:44:33.64 ID:fnM9AttF0
以下空いてます。
193 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 16:37:36.40 ID:oDdPyXlGi
使います。
こんにちは。またお声をかけて下さって嬉しいです。有難うございます
>>188の続きから書き出しますね
>>188の続きから書き出しますね
195 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 16:45:05.83 ID:oDdPyXlGi
お願いします。
昨日は落ちられたのでお気に召さなかったのかな？って思ってました。
反応してくれて嬉しいです。
昨日は落ちられたのでお気に召さなかったのかな？って思ってました。
反応してくれて嬉しいです。
ひぐ…っ、っ！！いたぁぁい、やだあ…
(乱暴に髪を掴まれたと思うと、頬に熱い衝撃が走り)
ぃ、や、叩かないで…こわいよぉ…
あっ、ダメっ、鞄見ちゃいやっ！
(吊るされ、拘束された身をよじらせ訴えるが、男に生徒手帳をじっくり眺められて涙が盛り上がり)
ひっく…、う、お願いします、離して…
あ、いや……っ
(スカートをグイッと上げられ、清楚な薄いピンクのショーツが露になる)
(乱暴に髪を掴まれたと思うと、頬に熱い衝撃が走り)
ぃ、や、叩かないで…こわいよぉ…
あっ、ダメっ、鞄見ちゃいやっ！
(吊るされ、拘束された身をよじらせ訴えるが、男に生徒手帳をじっくり眺められて涙が盛り上がり)
ひっく…、う、お願いします、離して…
あ、いや……っ
(スカートをグイッと上げられ、清楚な薄いピンクのショーツが露になる)
>>195
睡魔に勝てなかっただけでした…ごめんなさい
睡魔に勝てなかっただけでした…ごめんなさい
【更に、下着の色間違えてしまいました、重ね重ねごめんなさい。白で(汗)】
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 16:56:30.95 ID:oDdPyXlGi
(スカートをめくり上げ露わになった子供らしい下着をじっくりと眺め)
(体をくねらせ身をよじる紗良に対して生徒手帳を開き)
ほら、◯◯紗良ちゃん、住所はっと…。
ねぇ、紗良ちゃん。あそこ見てみな。
(指差した先にはビデオカメラが置いてあり紗良の方を向いている)
初めから録画になってるから。
これからする事全部撮ってあげるからね。
紗良ちゃんのパパとママ喜んでくれるかな？
(そういうと紗良の顎を掴み強引に唇を奪う)
(体をくねらせ身をよじる紗良に対して生徒手帳を開き)
ほら、◯◯紗良ちゃん、住所はっと…。
ねぇ、紗良ちゃん。あそこ見てみな。
(指差した先にはビデオカメラが置いてあり紗良の方を向いている)
初めから録画になってるから。
これからする事全部撮ってあげるからね。
紗良ちゃんのパパとママ喜んでくれるかな？
(そういうと紗良の顎を掴み強引に唇を奪う)
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 16:58:58.87 ID:oDdPyXlGi
>>197
了解しました、ちなみにお声掛けしましたが今日はとりあえず19時過ぎくらいで落ちなければいけません。
確実に終わらないと思うので今日の夜中かまた後日続きをお願い出来ますか？
下着は白です、ここは譲れませんw
了解しました、ちなみにお声掛けしましたが今日はとりあえず19時過ぎくらいで落ちなければいけません。
確実に終わらないと思うので今日の夜中かまた後日続きをお願い出来ますか？
下着は白です、ここは譲れませんw
やあっ、お願い、見ないで…っ、やめて下さいっ！
(下着も、個人情報の詰まった生徒手帳も見知らぬ中年の男性に眺められるのに耐えかねて必死にもがくが)
(拘束された両手がギシギシと虚しい音を立てるだけで)
…え……？
！！！
いやぁあああっ！何で、何でこんな事っ！
(撮影されている事を指摘され、器具の存在に気付いて本格的に暴れ出す)
やだあっ、やだっ！誰かあっっ！！
あ…、ふ、んん…
(生暖かく、掠れた物で唇を塞がれ、目を見開く)
(下着も、個人情報の詰まった生徒手帳も見知らぬ中年の男性に眺められるのに耐えかねて必死にもがくが)
(拘束された両手がギシギシと虚しい音を立てるだけで)
…え……？
！！！
いやぁあああっ！何で、何でこんな事っ！
(撮影されている事を指摘され、器具の存在に気付いて本格的に暴れ出す)
やだあっ、やだっ！誰かあっっ！！
あ…、ふ、んん…
(生暖かく、掠れた物で唇を塞がれ、目を見開く)
203 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 17:13:38.77 ID:oDdPyXlGi
(暴れる紗良の腹を殴り付け黙らせると、頭を掴み顔を近づけ)
ガタガタうるせぇんだよ、良い加減分かれ泣いても叫んでも誰も助けに来ないんだ。
(一転にこやかな笑顔になり)
ね、だから紗良ちゃんも大人しく言う事聞いて楽しんだ方が良いよ。
ビデオだって紗良ちゃんが素直にしてればおじさんが見るだけで紗良ちゃんちに送ったりしないから。
(手を紗良の襟元に伸ばすとそのまま一気にシャツとベストのボタンを引きちぎり首にはリボンだけが残り、子供らしい白のスポーツブラが露わになる)
ガタガタうるせぇんだよ、良い加減分かれ泣いても叫んでも誰も助けに来ないんだ。
(一転にこやかな笑顔になり)
ね、だから紗良ちゃんも大人しく言う事聞いて楽しんだ方が良いよ。
ビデオだって紗良ちゃんが素直にしてればおじさんが見るだけで紗良ちゃんちに送ったりしないから。
(手を紗良の襟元に伸ばすとそのまま一気にシャツとベストのボタンを引きちぎり首にはリボンだけが残り、子供らしい白のスポーツブラが露わになる)
うぐっ！
(お腹を殴られ、痛みより内臓がせり上がる感覚と共に目の中がチカチカして)
あ、ひぁ…
やめ…
(弱々しくなる声で訴えるが、聞こえるか聞こえないかくらいのくぐもった声)
っ、あ、ぁあ……
(ビリィっと無慈悲に裂かれるシャツに、帰りはどうしよう、と逃避にも似た考えが浮かんでしまい)
おじさん…、お願いします…、痛い事と乱暴な事はしないで…
(お腹を殴られ、痛みより内臓がせり上がる感覚と共に目の中がチカチカして)
あ、ひぁ…
やめ…
(弱々しくなる声で訴えるが、聞こえるか聞こえないかくらいのくぐもった声)
っ、あ、ぁあ……
(ビリィっと無慈悲に裂かれるシャツに、帰りはどうしよう、と逃避にも似た考えが浮かんでしまい)
おじさん…、お願いします…、痛い事と乱暴な事はしないで…
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 17:30:14.54 ID:oDdPyXlGi
(か細く発せられる紗良の懇願に)
そう、紗良ちゃんも分かってくれた？
おじさん嬉しいよ。
(俯く紗良の頭を撫で回し)
(顎を掴み喉を晒させると唇を重ねそのまま顔中を舐め回す)
(放心している紗良の片膝にロープを結び頭上のフックに引っ掛けるとグイッと引き上げる)
(紗良の片足が引き上げられ片足立ちになり、下着に包まれた大事な部分が丸見えとなる)
紗良ちゃんすごい可愛いよ。
これから可愛い紗良ちゃんお人形にしていっぱい遊んであげるからね。
(ナイフの先で下着の上から割れ目をなぞる)
そう、紗良ちゃんも分かってくれた？
おじさん嬉しいよ。
(俯く紗良の頭を撫で回し)
(顎を掴み喉を晒させると唇を重ねそのまま顔中を舐め回す)
(放心している紗良の片膝にロープを結び頭上のフックに引っ掛けるとグイッと引き上げる)
(紗良の片足が引き上げられ片足立ちになり、下着に包まれた大事な部分が丸見えとなる)
紗良ちゃんすごい可愛いよ。
これから可愛い紗良ちゃんお人形にしていっぱい遊んであげるからね。
(ナイフの先で下着の上から割れ目をなぞる)
ゃ…ん、んん…、ん…
(生臭くねっとりとした舌が顔中をなめ回す感触に鳥肌を立てる)
！！？あ、ああ、くるし…、苦しいよぅ、キツいぃ…
(片足を高く持ち上げられ固定され、不安定な両足が震え出す)
〜〜っっ！！
や、ぁあああ…、あ、あ、あ……っ
(セックスどころか自慰すらまともにしていないソコに無機質な冷たさが触れられ、這い、冷たい汗が全身を伝う)
(生臭くねっとりとした舌が顔中をなめ回す感触に鳥肌を立てる)
！！？あ、ああ、くるし…、苦しいよぅ、キツいぃ…
(片足を高く持ち上げられ固定され、不安定な両足が震え出す)
〜〜っっ！！
や、ぁあああ…、あ、あ、あ……っ
(セックスどころか自慰すらまともにしていないソコに無機質な冷たさが触れられ、這い、冷たい汗が全身を伝う)
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 17:44:13.58 ID:oDdPyXlGi
紗良ちゃんはここ自分でいじったりしないのかな？
(幼い純白の下着の上から割れ目を指でなぞり)
まぁここは楽しみは後に取っておく事にして。
(ショーツとお揃いの白いブラに指をかけると上にずらし胸を露出させる)
(中学生としてもまだ成熟の足りない微かに膨らんだ胸の上に小さく少し色づいた乳首が乗っている)
ああ、すごく良い。
夢のようだ。
(そう言うと夢心地のまま露出した乳首をペロリと舌で舐め上げる)
(幼い純白の下着の上から割れ目を指でなぞり)
まぁここは楽しみは後に取っておく事にして。
(ショーツとお揃いの白いブラに指をかけると上にずらし胸を露出させる)
(中学生としてもまだ成熟の足りない微かに膨らんだ胸の上に小さく少し色づいた乳首が乗っている)
ああ、すごく良い。
夢のようだ。
(そう言うと夢心地のまま露出した乳首をペロリと舌で舐め上げる)
しないっ！しないしないっ！わた、し、まだ処女なん、です…
だからお願い、助けて…
(男性経験の無い紗良は、それが更に男を煽るものだと全く思わずに口にする)
あっ、…やあ、恥ずかしいっ、やめ…
！！
(剥き出しにされ、外気と他人の目に晒された胸の突起に一気に頬を染め)
(次の瞬間)
〜あああっ！あっ、やぁああっ！
(ベロりと生暖かく滑った舌が、ピンク色のそこを舐め上げる…)
【リアできもちぃです//】
だからお願い、助けて…
(男性経験の無い紗良は、それが更に男を煽るものだと全く思わずに口にする)
あっ、…やあ、恥ずかしいっ、やめ…
！！
(剥き出しにされ、外気と他人の目に晒された胸の突起に一気に頬を染め)
(次の瞬間)
〜あああっ！あっ、やぁああっ！
(ベロりと生暖かく滑った舌が、ピンク色のそこを舐め上げる…)
【リアできもちぃです//】
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 18:02:40.07 ID:oDdPyXlGi
そう、紗良ちゃんここ誰にも見せた事無いんだ？
そんな貴重な紗良ちゃんの初めて頂けるなんて光栄だな〜。
(下着の上から割れ目をゆっくりと撫で)
(その手をあげると太ももから脇腹、むき出しになった脇から二の腕と指先で優しく撫で回す)
紗良ちゃん、初めてでいろんな経験させてあげるから楽しみにしててね。
あ、そうそう。今日はいっぱい喉が乾くだろうから今のうちに水分補給しておこうか？
(ペットボトルを手に取ると紗良の鼻を摘み口を開けさせ利尿剤入りのお茶を流し込む)
ちゃんと全部飲んでね。
さて、じゃあそろそろ始めようか。
(今までのはただの序章であるように言うと、机の上にいろいろな物を並べ始める)
(当然紗良には見慣れない物だが、かろうじてペニスをかたどった物がある事で何をする物か気づく)
そんな貴重な紗良ちゃんの初めて頂けるなんて光栄だな〜。
(下着の上から割れ目をゆっくりと撫で)
(その手をあげると太ももから脇腹、むき出しになった脇から二の腕と指先で優しく撫で回す)
紗良ちゃん、初めてでいろんな経験させてあげるから楽しみにしててね。
あ、そうそう。今日はいっぱい喉が乾くだろうから今のうちに水分補給しておこうか？
(ペットボトルを手に取ると紗良の鼻を摘み口を開けさせ利尿剤入りのお茶を流し込む)
ちゃんと全部飲んでね。
さて、じゃあそろそろ始めようか。
(今までのはただの序章であるように言うと、机の上にいろいろな物を並べ始める)
(当然紗良には見慣れない物だが、かろうじてペニスをかたどった物がある事で何をする物か気づく)
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 18:04:40.86 ID:oDdPyXlGi
は、初めてなんで、す…
だから、だから……
(必死に訴え様とする。もしかしたらそれで許して貰えるかもしれない、と幼く甘い願望を抱き)
(しかし、男の言葉に血の気を失う。自分が余計な火をつけてしまった事にようやく気付き)
あ、ああ、や…
っく！ーーっ！！…んく…
はあ、はあ…
(身体中を撫で回され、気を採られている内に液体を流し込まれる)
(吐き出そうとするがきつく唇を重ねられた状態では敵わず、飲み下し)
けほ…けほ…っ
(軽く咳き込みながら、ガチャガチャと音を立てながら無造作に置かれるそれらにぼんやりと目を向け)
！！
あ…、あ……
(そういった知識に乏しい紗良にも分かった。グロテスクな色と形をした様々なそれらが男なのかを)
い、や……
(消え入りそうな声で)
だから、だから……
(必死に訴え様とする。もしかしたらそれで許して貰えるかもしれない、と幼く甘い願望を抱き)
(しかし、男の言葉に血の気を失う。自分が余計な火をつけてしまった事にようやく気付き)
あ、ああ、や…
っく！ーーっ！！…んく…
はあ、はあ…
(身体中を撫で回され、気を採られている内に液体を流し込まれる)
(吐き出そうとするがきつく唇を重ねられた状態では敵わず、飲み下し)
けほ…けほ…っ
(軽く咳き込みながら、ガチャガチャと音を立てながら無造作に置かれるそれらにぼんやりと目を向け)
！！
あ…、あ……
(そういった知識に乏しい紗良にも分かった。グロテスクな色と形をした様々なそれらが男なのかを)
い、や……
(消え入りそうな声で)
男なのかを×
何なのかを○
です。ごめんなさい
何なのかを○
です。ごめんなさい
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 18:22:44.33 ID:oDdPyXlGi
大丈夫、絶対に忘れられない初めてにしてあげるから。
(無数のローターを手に取ると紗良の身体の敏感な部分、脇、首筋、耳、太もも等いくつもテーピングテープで貼り付けていく)
さて、紗良ちゃんまずはウォーミングアップ。
これはくすぐったいだけかな？
(すべてのスイッチをオンにするとローターが紗良の幼い身体を刺激し始める)
(快感と言うよりくすぐったさに身悶える紗良の胸に手を伸ばすと小さな乳首を指先でこねくり回す)
ああ、紗良ちゃん。
やっぱり他は開発必要だけどここは気持ちいいんだね。
こんな身体でもやっぱり女だ。
(乳首が硬く大きくなったところでローターを手に取ると両乳首に貼り付ける)
じゃあ、楽しんでね。
スイッチオン。
(無数のローターを手に取ると紗良の身体の敏感な部分、脇、首筋、耳、太もも等いくつもテーピングテープで貼り付けていく)
さて、紗良ちゃんまずはウォーミングアップ。
これはくすぐったいだけかな？
(すべてのスイッチをオンにするとローターが紗良の幼い身体を刺激し始める)
(快感と言うよりくすぐったさに身悶える紗良の胸に手を伸ばすと小さな乳首を指先でこねくり回す)
ああ、紗良ちゃん。
やっぱり他は開発必要だけどここは気持ちいいんだね。
こんな身体でもやっぱり女だ。
(乳首が硬く大きくなったところでローターを手に取ると両乳首に貼り付ける)
じゃあ、楽しんでね。
スイッチオン。
や…や、だ…やあ…
(華奢で色白な紗良の身体中に、様々な卑猥な色をしたローターが飾り付けられていく)
…っ！はっ！やあんっ、やあっ、くすぐったい、ょおっ！
(一斉に動き出したそれに身をくねらせるが、快感など得られる筈も無く)
あ…あ？あっ！待って、そこ、は…
！！あっ！変、何か変っ！！
(身体中をローターで過敏にされたせいもあるだろうが、男にグリグリといたぶられる乳首は、感じた事の無い切なさを沸き上がらせ)
ん、は…、あ、あ、やめ、て……いや…
(ぷっくりと尖りきった両方をそれで挟まれ…)
〜〜〜っっ！！あ、ぁあああああっっ！！
ひぎ、あああっ！ぃやぁああああっ！！
(強すぎる刺激に涙が飛び散る)
(華奢で色白な紗良の身体中に、様々な卑猥な色をしたローターが飾り付けられていく)
…っ！はっ！やあんっ、やあっ、くすぐったい、ょおっ！
(一斉に動き出したそれに身をくねらせるが、快感など得られる筈も無く)
あ…あ？あっ！待って、そこ、は…
！！あっ！変、何か変っ！！
(身体中をローターで過敏にされたせいもあるだろうが、男にグリグリといたぶられる乳首は、感じた事の無い切なさを沸き上がらせ)
ん、は…、あ、あ、やめ、て……いや…
(ぷっくりと尖りきった両方をそれで挟まれ…)
〜〜〜っっ！！あ、ぁあああああっっ！！
ひぎ、あああっ！ぃやぁああああっ！！
(強すぎる刺激に涙が飛び散る)
【凄くイイのですが、そろそろご飯かもです】
【そちらもお時間制限ありますし、どうしましょうか】
【宜しければ伝言板で待ち合わせしますか？本当に、そちらさえ宜しければですが…】
【そちらもお時間制限ありますし、どうしましょうか】
【宜しければ伝言板で待ち合わせしますか？本当に、そちらさえ宜しければですが…】
216 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 18:43:06.65 ID:oDdPyXlGi
(幼い身体をくねらせ叫び声をあげる紗良を眺め)
ほう、まだ性感は感じられないかと思ってたが、なかなか良い反応だな。
(涙を流し叫び続ける紗良の口を唇で塞ぎ舌をねじ込み舐め回す)
紗良ちゃん今からそんな声上げたら後が続かないよ。
(身体中に貼り付けられたローターの近くに舌を這わせ、涎を塗りつけるように舐め回す)
さて、そろそろいい頃合いかな？
紗良ちゃんの一番綺麗な場所見せてもらおうか？
(純白のショーツに手をかけるとナイフで腰の部分を切り、剥ぎ取る)
(紗良のまだ幼く変色していない無毛と言って良いほどの性器が露わになる)
ほう、まだ性感は感じられないかと思ってたが、なかなか良い反応だな。
(涙を流し叫び続ける紗良の口を唇で塞ぎ舌をねじ込み舐め回す)
紗良ちゃん今からそんな声上げたら後が続かないよ。
(身体中に貼り付けられたローターの近くに舌を這わせ、涎を塗りつけるように舐め回す)
さて、そろそろいい頃合いかな？
紗良ちゃんの一番綺麗な場所見せてもらおうか？
(純白のショーツに手をかけるとナイフで腰の部分を切り、剥ぎ取る)
(紗良のまだ幼く変色していない無毛と言って良いほどの性器が露わになる)
217 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 18:46:13.03 ID:oDdPyXlGi
>>215
【自分も出来て次くらいですね】
【紗良さんが続けたいと仰るなら是非続けたいと思いますが】
【紗良さんは気持ちよくなれてます？】
【ではふつーの伝言板ではいかがでしょう？自分は10時半くらいに戻って来れると思いますが】
【自分も出来て次くらいですね】
【紗良さんが続けたいと仰るなら是非続けたいと思いますが】
【紗良さんは気持ちよくなれてます？】
【ではふつーの伝言板ではいかがでしょう？自分は10時半くらいに戻って来れると思いますが】
やぁんっ！
や、外してえっ！
おっぱい、変なのぉっ、あ、あ、ブルブルって…、あ、んく…
(唇を塞がれ、流し込まれる唾液を為す術なく飲み下し)
…あ…ああ…
(残り一枚だった頼りない布を引き裂かれ、薄い陰毛と、片足を吊られているせいで隠し様のない割れ目が晒されて)
や、外してえっ！
おっぱい、変なのぉっ、あ、あ、ブルブルって…、あ、んく…
(唇を塞がれ、流し込まれる唾液を為す術なく飲み下し)
…あ…ああ…
(残り一枚だった頼りない布を引き裂かれ、薄い陰毛と、片足を吊られているせいで隠し様のない割れ目が晒されて)
220 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 18:55:45.65 ID:oDdPyXlGi
了解です
お付き合い有難うございました。とても気持ち良かったです
伝言しますね。行ってらっしゃいませ
【二人落ち、以下空いています】
お付き合い有難うございました。とても気持ち良かったです
伝言しますね。行ってらっしゃいませ
【二人落ち、以下空いています】
222 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 23:14:15.26 ID:ythGy307i
使います。
こんばんは！見つけて下さって有難うございました
もしかしたらまた睡魔に負けてしまうかもしれませんが、いっぱい虐めて下さい//
もしかしたらまた睡魔に負けてしまうかもしれませんが、いっぱい虐めて下さい//
224 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 23:23:33.90 ID:ythGy307i
(乳首から響く経験した事無い感覚に身を震わせる紗良を楽しそうに眺める)
ああ、素晴らしい。
ここまで敏感な体だとは、これは予想外の幸せだな。
紗良ちゃんも痛いよりは気持ちいい方が嬉しいもんね？
(片足をいびつに引き上げられた股の間に潜りこむと)
ああ、想像通りだ。
男の物なんか受け入れられないようとじられてピッタリとした筋。
ここをこれから好きにできると思うとそれだけでいきそうになる。
(鼻をピッタリと閉じた筋に近づけると深く息を吸う)
ああ、素晴らしい。
ここまで敏感な体だとは、これは予想外の幸せだな。
紗良ちゃんも痛いよりは気持ちいい方が嬉しいもんね？
(片足をいびつに引き上げられた股の間に潜りこむと)
ああ、想像通りだ。
男の物なんか受け入れられないようとじられてピッタリとした筋。
ここをこれから好きにできると思うとそれだけでいきそうになる。
(鼻をピッタリと閉じた筋に近づけると深く息を吸う)
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 23:24:31.79 ID:ythGy307i
やっ…ひゃ、ひあっ、っねが、おねがぁい、取ってえっ！
(乳首に貼り付けられ、絶え間無く刺激を与えられ)
(涙と涎を垂らしながらひくひくと顎を震わせ)
ああっ！そ…な、とこ…、いやぁ、恥ずかしいよぉっ、嗅がないでっ
(鼻先が触れる程秘部に顔を寄せられ、羞恥で全身を染める)
(乳首に貼り付けられ、絶え間無く刺激を与えられ)
(涙と涎を垂らしながらひくひくと顎を震わせ)
ああっ！そ…な、とこ…、いやぁ、恥ずかしいよぉっ、嗅がないでっ
(鼻先が触れる程秘部に顔を寄せられ、羞恥で全身を染める)
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 23:38:23.59 ID:ythGy307i
(紗良の懇願なぞ耳を貸さず)
はぁはぁ、すごくいい香りだ。
蒸れた汗とおしっこの匂いかな？
大人の汚れた女なんかとは全然違う、清らかな匂いだ。
中はどうなってるのかな？
(指を二本おき、左右に広げると微かに濡れたそこがにちゃっと音を立て開く)
ああ、すごい。
綺麗なピンク色で男を迎える事なんか不可能に思えるくらいの穴だな。
クリトリスも小さくてよく見ないと分からないくらいだな。
(涎と涙を垂れ流し喘ぐ紗良に目を向けると)
ねぇ、紗良ちゃん。知らないオヤジに誰にも見られた事無いおまんこじっくり観察されるのはどんな気分？
さて、匂いと見た目を堪能したらあとは味かな？
(指で開かれて露出したピンク色の肉に舌を這わせる)
はぁはぁ、すごくいい香りだ。
蒸れた汗とおしっこの匂いかな？
大人の汚れた女なんかとは全然違う、清らかな匂いだ。
中はどうなってるのかな？
(指を二本おき、左右に広げると微かに濡れたそこがにちゃっと音を立て開く)
ああ、すごい。
綺麗なピンク色で男を迎える事なんか不可能に思えるくらいの穴だな。
クリトリスも小さくてよく見ないと分からないくらいだな。
(涎と涙を垂れ流し喘ぐ紗良に目を向けると)
ねぇ、紗良ちゃん。知らないオヤジに誰にも見られた事無いおまんこじっくり観察されるのはどんな気分？
さて、匂いと見た目を堪能したらあとは味かな？
(指で開かれて露出したピンク色の肉に舌を這わせる)
どうしよう、ごめんなさい…
眠気はまだなのですが、シチュに入り込めなくて…
あっ、そちらの描写がダメとかそんなんじゃないんです。それは違うんです
あの、もし宜しければ場所を変えてお口でご奉仕させて頂けませんか？
名無しさんに気持ち良くなってほしくて。
そういうのは要らないから、このシチュで続けたいというご希望でしたら、また日を改めますが…
いかがでしょうか
眠気はまだなのですが、シチュに入り込めなくて…
あっ、そちらの描写がダメとかそんなんじゃないんです。それは違うんです
あの、もし宜しければ場所を変えてお口でご奉仕させて頂けませんか？
名無しさんに気持ち良くなってほしくて。
そういうのは要らないから、このシチュで続けたいというご希望でしたら、また日を改めますが…
いかがでしょうか
229 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 23:48:41.74 ID:ythGy307i
えっとどういう事かな？
どちらにせよ場所変えてお話しした方がいいでしょう。
場所見つけて来るからちょっと待ってて。
どちらにせよ場所変えてお話しした方がいいでしょう。
場所見つけて来るからちょっと待ってて。
あっ、ごめんなさい。私が探すべきでしたのに…
すみません。お待ちしています
すみません。お待ちしています
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/17(火) 23:51:29.49 ID:ythGy307i
【雑談】 HOTEL リバーサイド その155【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377704866/
ではこちらに来て下さい。
移動します。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1377704866/
ではこちらに来て下さい。
移動します。
二人落ちです
【以下、空き室です】
【以下、空き室です】
233 ：ゆみ：2013/09/21(土) 07:10:09.52 ID:NCbJnWTy0
あ
使います
楽しみにして来ました。案内ありがとうございました。
はい、どうぞ。
前回のそれに続けてもらえるのですね…
前回のそれに続けてもらえるのですね…
はあ、はあっ…はぁぁ
彩っ。彩あぁ…
（誰にも見つかることのないこの場所でなら、思う存分に変態になれる）
今日も彩、いいにおいだよ彩っ…ああっ…。
（全裸で床に転がり自分だけの悦楽を満喫することで表情は惚けたような笑顔になり妹の名を何度も口走る）
ソックス、ソックス、もっと、ちょうだいあふふふ、あふうぅぅ…
んんっぅ！足の匂いがイイのぉ〜っ。
（サラサラのスカートに勃起させたペニスを包むようにして、白手袋を両胸に、靴下を顔に擦りこみながら）
兄ちゃんこーんな変態なんだよ彩ぁぁ。
（持ち主の妹から見られることを妄想しながら変態の限りを尽くす頭には覗かれてることを気づく余裕すらない）
彩っ。彩あぁ…
（誰にも見つかることのないこの場所でなら、思う存分に変態になれる）
今日も彩、いいにおいだよ彩っ…ああっ…。
（全裸で床に転がり自分だけの悦楽を満喫することで表情は惚けたような笑顔になり妹の名を何度も口走る）
ソックス、ソックス、もっと、ちょうだいあふふふ、あふうぅぅ…
んんっぅ！足の匂いがイイのぉ〜っ。
（サラサラのスカートに勃起させたペニスを包むようにして、白手袋を両胸に、靴下を顔に擦りこみながら）
兄ちゃんこーんな変態なんだよ彩ぁぁ。
（持ち主の妹から見られることを妄想しながら変態の限りを尽くす頭には覗かれてることを気づく余裕すらない）
あんっあぁ…あんっっアー
（びくびくびくと猛ったいちもつが脈打ち、一転して泣きそうな辛い顔になる）
…ごめんなさい彩、変態兄貴を許して、チアの衣装で跳んでっ、踏んでっ！
ふんん！ぅぐ…でるう…でるぅ…出そうだよおおお、彩ああぁっ
（慌てて白手袋を両手に嵌めて、まるで手袋に愛撫されてる風情に胸や股間をさすりだす）
…！！
（戸先で聞き慣れた声がして一瞬にして凍り付くように動きを止める）
っひ…あっああ？…な、なんで…どうしてこんな所に。彩？…
（ペニスを撫で回してた両手を隠すようにして寝返りをうち、声の主の顔をゆっくりと見る）
ちょ、っと、ま待って、いったん出て？ちょ…説明、するから…あっちへ
（顔だけは冷静ないつもの兄に戻るが着ていた服は遠くに脱ぎ捨て隠すものも何もなく）
（体を丸め射精寸前で止められてしまったペニスを隠すように踞る）
（びくびくびくと猛ったいちもつが脈打ち、一転して泣きそうな辛い顔になる）
…ごめんなさい彩、変態兄貴を許して、チアの衣装で跳んでっ、踏んでっ！
ふんん！ぅぐ…でるう…でるぅ…出そうだよおおお、彩ああぁっ
（慌てて白手袋を両手に嵌めて、まるで手袋に愛撫されてる風情に胸や股間をさすりだす）
…！！
（戸先で聞き慣れた声がして一瞬にして凍り付くように動きを止める）
っひ…あっああ？…な、なんで…どうしてこんな所に。彩？…
（ペニスを撫で回してた両手を隠すようにして寝返りをうち、声の主の顔をゆっくりと見る）
ちょ、っと、ま待って、いったん出て？ちょ…説明、するから…あっちへ
（顔だけは冷静ないつもの兄に戻るが着ていた服は遠くに脱ぎ捨て隠すものも何もなく）
（体を丸め射精寸前で止められてしまったペニスを隠すように踞る）
へ…変な匂い？ウッそんな…
（股に挟んでいたブリーツスカートをそろそろと放し周りに散らばった靴下を重ねて返そうとするが）
ちゃ、ちゃんと汚さないように、気をつけてた…はず、…だけど…
や…っ！
なにやってるの…写真っ止めてっ。
（手袋を外す猶予はなく、スマートフォンから顔を背け、大きな体をさらに小さくさせる）
…ごめんなさい、ちゃんと話すから…謝るよ、彩…。
何でも？うん…言う事を聞くよ。だから…お願いっ彩…。
（ふんぞり返って座る妹に少し心を落ち着けたようで、這って足元まで移動をし苦しそうな顔を上げる）
…え？靴下、はっ、履くの？
（傍にくしゃくしゃに転がったソックスに視線を落とし勃起のおさまらない男根をヒクヒクと反応させる）
ああぁぁ。…そんなことなら、それで許してもらえるなら…
くぅぅ、ただ写真は止めてっ。なんなら……スカートもぱ、パンツも履くから…
（妹の前で妹の衣服を身につける惨めな行為もかねてから密かに望み妄想していたことで、慌てて返事をしてしまう）
はぁ…はあ、ごめん兄ちゃんの体で大事な靴下や手袋を穢して…っ。
（座ったまま膝を曲げてサイズの小さな靴下に苦労して足を通す）
（股に挟んでいたブリーツスカートをそろそろと放し周りに散らばった靴下を重ねて返そうとするが）
ちゃ、ちゃんと汚さないように、気をつけてた…はず、…だけど…
や…っ！
なにやってるの…写真っ止めてっ。
（手袋を外す猶予はなく、スマートフォンから顔を背け、大きな体をさらに小さくさせる）
…ごめんなさい、ちゃんと話すから…謝るよ、彩…。
何でも？うん…言う事を聞くよ。だから…お願いっ彩…。
（ふんぞり返って座る妹に少し心を落ち着けたようで、這って足元まで移動をし苦しそうな顔を上げる）
…え？靴下、はっ、履くの？
（傍にくしゃくしゃに転がったソックスに視線を落とし勃起のおさまらない男根をヒクヒクと反応させる）
ああぁぁ。…そんなことなら、それで許してもらえるなら…
くぅぅ、ただ写真は止めてっ。なんなら……スカートもぱ、パンツも履くから…
（妹の前で妹の衣服を身につける惨めな行為もかねてから密かに望み妄想していたことで、慌てて返事をしてしまう）
はぁ…はあ、ごめん兄ちゃんの体で大事な靴下や手袋を穢して…っ。
（座ったまま膝を曲げてサイズの小さな靴下に苦労して足を通す）
は、はいった……あぁあっ、こんな、すがたを…彩ちゃんの前で…
（キツキツの靴下と白い手袋を着けた身体を見れば、妹の前でしている変態行為に改めて恥ずかしさが襲ってくる）
じゃっじゃあ…撮っていいから、その代わりこのことは誰にも内緒にして。言わないで？
（刺すような視線を前進に感じ取りながらそろそろと腰を上げ、気をつけの姿勢になるが）
（自然と両手は股間の前に、白手袋で勃起を覆い隠すようにして両手を重ねて陰茎を抑えつける）
（キツキツの靴下と白い手袋を着けた身体を見れば、妹の前でしている変態行為に改めて恥ずかしさが襲ってくる）
じゃっじゃあ…撮っていいから、その代わりこのことは誰にも内緒にして。言わないで？
（刺すような視線を前進に感じ取りながらそろそろと腰を上げ、気をつけの姿勢になるが）
（自然と両手は股間の前に、白手袋で勃起を覆い隠すようにして両手を重ねて陰茎を抑えつける）
はい、貼らせて頂きました♪
ちょっとした羞恥プレイですね〜(笑)
はい。続きでお願いします
では引き続き私の241への続きレスを投下しますね
ちょっとした羞恥プレイですね〜(笑)
はい。続きでお願いします
では引き続き私の241への続きレスを投下しますね
これは…ちょっと恥ずかしいです……
>>241
（素っ裸に手袋と靴下だけを着けた情けない姿を晒し懇願してくる兄を見て冷笑を浮かべる）
フフフフ… みっともない格好よね♪お兄ちゃん
（兄のヘンタイ姿に奥底に眠っていた何か歪んだ欲望が掻き立てられるのを感じつつ）
あんな真面目なお兄ちゃんが、こんなドドド変態な人間だったなんて幻滅もいいところよ〜
（今度はムービーで撮影しながら呆れ顔で兄のまわりをゆっくりとした歩調で歩き回り）
はい、じゃあ お兄ちゃんがどのくらいヘンタイさんなのかを
私を見ながら説明してもらいますね〜♪
（再び椅子に腰をかけると頬杖をつき、淫猥に輝かせた眼差しで兄を見据える）
私の何をどんな風にヘンタイ活用してどんなおぞましい行為をしてたのかを包み隠さず言ってもらいましょう♪
（兄の羞恥を煽ってマゾペニスの揺れ動く様をニヤニヤ楽しむ）
【よろしくお願いします】
（素っ裸に手袋と靴下だけを着けた情けない姿を晒し懇願してくる兄を見て冷笑を浮かべる）
フフフフ… みっともない格好よね♪お兄ちゃん
（兄のヘンタイ姿に奥底に眠っていた何か歪んだ欲望が掻き立てられるのを感じつつ）
あんな真面目なお兄ちゃんが、こんなドドド変態な人間だったなんて幻滅もいいところよ〜
（今度はムービーで撮影しながら呆れ顔で兄のまわりをゆっくりとした歩調で歩き回り）
はい、じゃあ お兄ちゃんがどのくらいヘンタイさんなのかを
私を見ながら説明してもらいますね〜♪
（再び椅子に腰をかけると頬杖をつき、淫猥に輝かせた眼差しで兄を見据える）
私の何をどんな風にヘンタイ活用してどんなおぞましい行為をしてたのかを包み隠さず言ってもらいましょう♪
（兄の羞恥を煽ってマゾペニスの揺れ動く様をニヤニヤ楽しむ）
【よろしくお願いします】
やだ…やだ…。やだぁ…そんな目でみないで…
（白手袋のさらさらとた表面で勃起を痛いほど押さえつけ、内股で身をよじる）
彩ちゃ…ん。兄ちゃんを撮らないでえ。おねがい…
（逆らう事の許されないこの状況が手袋の肌ざわりが、余計にペニスを芯からかっかと火照らせる）
ちょ…っ、そんなっ…。見られながら説明っ？
許してっ。もうぅ……
（太腿を擦り合わせ陰茎をにぎにぎしながらただ視線に耐えてるうち）
（ねばっこい汁がじとっと白手袋を濡らしてくるのを感じ妹に責められる快感に酔い痴れた表情になってくる）
ああ、あぅぅ…ぼ、ぼくは、妹の彩ちゃんの…スカート。アンダースコート。ソックス…そして手袋。
汗の香りの染み込んだ服をいつも密かに、くんくん嗅いだり舐めたり、楽しんできまひた。
（見詰めるまなざしを感じつつ目をそらして途切れ切れに上擦った声で喋りだす）
【はい、よろしくお願いします】
（白手袋のさらさらとた表面で勃起を痛いほど押さえつけ、内股で身をよじる）
彩ちゃ…ん。兄ちゃんを撮らないでえ。おねがい…
（逆らう事の許されないこの状況が手袋の肌ざわりが、余計にペニスを芯からかっかと火照らせる）
ちょ…っ、そんなっ…。見られながら説明っ？
許してっ。もうぅ……
（太腿を擦り合わせ陰茎をにぎにぎしながらただ視線に耐えてるうち）
（ねばっこい汁がじとっと白手袋を濡らしてくるのを感じ妹に責められる快感に酔い痴れた表情になってくる）
ああ、あぅぅ…ぼ、ぼくは、妹の彩ちゃんの…スカート。アンダースコート。ソックス…そして手袋。
汗の香りの染み込んだ服をいつも密かに、くんくん嗅いだり舐めたり、楽しんできまひた。
（見詰めるまなざしを感じつつ目をそらして途切れ切れに上擦った声で喋りだす）
【はい、よろしくお願いします】
>>245
実の妹の汗の匂いとかに感じちゃうんだね♪
生憎アンスコは持ってこなかったんだけど…代わりに…
（スカートの中に両手を挿し入れ… 真っ白なショーツを膝まで降ろしていき）
（兄の様子をつぶさに観察しながら、膝を折り曲げ紺ソ足をパンツから片方づつ抜いて）
（内側にナプキンが張りついたままのパンツを眺め）
クリーム色のぬるぬるが付いてるパンツ
（ナプキンにへばりついたペースト部分を鼻に近づけ嗅いでみる）
うぅ …（あからさまに顔をしかめ）
こんな悪臭でもお兄ちゃんが欲情してしまうのか実験です♪
仰向けになりなさい
（パンツを兄の胸の上に放る）
どうなっちゃうのかなぁ…ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
（足を組み微杖をついたまま前のめりになり、興味津々の表情で兄の動向を窺う）
実の妹の汗の匂いとかに感じちゃうんだね♪
生憎アンスコは持ってこなかったんだけど…代わりに…
（スカートの中に両手を挿し入れ… 真っ白なショーツを膝まで降ろしていき）
（兄の様子をつぶさに観察しながら、膝を折り曲げ紺ソ足をパンツから片方づつ抜いて）
（内側にナプキンが張りついたままのパンツを眺め）
クリーム色のぬるぬるが付いてるパンツ
（ナプキンにへばりついたペースト部分を鼻に近づけ嗅いでみる）
うぅ …（あからさまに顔をしかめ）
こんな悪臭でもお兄ちゃんが欲情してしまうのか実験です♪
仰向けになりなさい
（パンツを兄の胸の上に放る）
どうなっちゃうのかなぁ…ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
（足を組み微杖をついたまま前のめりになり、興味津々の表情で兄の動向を窺う）
んふ、、あぁ…汗の酸っぱいくさい臭いがすごく…好きっ…
あっ、あっ、あっっ、あ、彩っ？
（スカートに手をつっこみこちらを凝視する妹に動悸は一気に高まり予感に陰茎がビクビク律動する）
だ、だめ……
（心待ちにした行為なのに何故か首を嫌々と振って脚から抜かれてくパンティだけをじっと見詰める）
クッッ…パンツ、あっ、あ！ぬるぬるぅぅ〜ぬるぬるうぅ〜
いやあぅ…いやああ…
（妹が使用したあとの三角ボックスの中に見つけて隠していたものと同じ物が、今その彩とともに目の前に…）
（衝撃の大きさに取り乱したように頭を振りわけのわからぬ言葉を口走り、靴下で床を擦り手袋で竿と玉とを握り締める）
ひやぁぁナプキンだめぇ！クリーム色の美味しいの、厭あ！……じ、実験。
（腰が抜けたようになってぺたんと床に尻を降ろすと、言葉と裏腹に物乞いするように顎を突き出しパンティをねだる）
ダメ、ナプキン。ナプキン嗅ぐとおかしくなっちゃうのおおお……ぉ…
（白手袋で性器を隠したままあお向けに倒れ込み自然と膝を曲げて両脚を開く）
あんん！やっ…彩ちゃんのおいしいパンティー、臭いの、臭いの好きなのっ！
（息を切らしながら胸の上に放られた下着を両手で抱きしめてかさかさと内側にくっついた臭気の漂うナプキンと一緒に顔に運ぶ）
あっ、あっ、あっっ、あ、彩っ？
（スカートに手をつっこみこちらを凝視する妹に動悸は一気に高まり予感に陰茎がビクビク律動する）
だ、だめ……
（心待ちにした行為なのに何故か首を嫌々と振って脚から抜かれてくパンティだけをじっと見詰める）
クッッ…パンツ、あっ、あ！ぬるぬるぅぅ〜ぬるぬるうぅ〜
いやあぅ…いやああ…
（妹が使用したあとの三角ボックスの中に見つけて隠していたものと同じ物が、今その彩とともに目の前に…）
（衝撃の大きさに取り乱したように頭を振りわけのわからぬ言葉を口走り、靴下で床を擦り手袋で竿と玉とを握り締める）
ひやぁぁナプキンだめぇ！クリーム色の美味しいの、厭あ！……じ、実験。
（腰が抜けたようになってぺたんと床に尻を降ろすと、言葉と裏腹に物乞いするように顎を突き出しパンティをねだる）
ダメ、ナプキン。ナプキン嗅ぐとおかしくなっちゃうのおおお……ぉ…
（白手袋で性器を隠したままあお向けに倒れ込み自然と膝を曲げて両脚を開く）
あんん！やっ…彩ちゃんのおいしいパンティー、臭いの、臭いの好きなのっ！
（息を切らしながら胸の上に放られた下着を両手で抱きしめてかさかさと内側にくっついた臭気の漂うナプキンと一緒に顔に運ぶ）
>>248
ヘンタイお兄ちゃん、顔が真っ赤だよ〜♪
そんなに息を荒げて興奮しちゃうんだ〜 すごいね♪
（床の上でジタバタと卑猥にくねらす兄の興奮しきった無様な様子に足を踏み鳴らし喜ぶ）
なになに？ナプキンのヌルヌルが好きなの？
じゃあ思いきり味わっていいよ〜
酸っぱい匂いやヌルヌルを味わってどんな感じなのか説明しなさい
私の手で触られてると思いながら自分で全身を撫でまわていいよ♪
ただしその変態ちんぽは触っちゃダメだからね
私の許可がなければ触らせません。
（立ち上がると兄の開脚した股の傍まで歩み寄りジッと見下ろす）
ド変態なお兄ちゃんをもっと見せてよ♪
ヘンタイお兄ちゃん、顔が真っ赤だよ〜♪
そんなに息を荒げて興奮しちゃうんだ〜 すごいね♪
（床の上でジタバタと卑猥にくねらす兄の興奮しきった無様な様子に足を踏み鳴らし喜ぶ）
なになに？ナプキンのヌルヌルが好きなの？
じゃあ思いきり味わっていいよ〜
酸っぱい匂いやヌルヌルを味わってどんな感じなのか説明しなさい
私の手で触られてると思いながら自分で全身を撫でまわていいよ♪
ただしその変態ちんぽは触っちゃダメだからね
私の許可がなければ触らせません。
（立ち上がると兄の開脚した股の傍まで歩み寄りジッと見下ろす）
ド変態なお兄ちゃんをもっと見せてよ♪
兄ちゃん興奮させないで、僕をおかしくさせないで…っえ
（羽根付の細長い織物の手ざわり温かさに正気を失って妹の下で恥ずかしい陰部も曝け出してることも忘れて）
ふんん…ふんっ…んっん…んふぅぅうっっ。
（許可をする妹の言葉を遠くに聴きながら顔の上で広げたパンティの内側にあるナプキンに鼻を近づけていく）
こ、こっこのにおいっ…。これっ！これ…好きぃぃ！好きっ！
（これまでこっそり何度も味わってきた、経血もオリモノもおしっこの跡も、だが今日の脱ぎ立ての味わいは格別で）
彩ちゃん彩、見てっー！
ん、うっ！！
（底知れないものを浮かべた妹の顔を一瞬見上げぬるっとした液の中心に向け唇を突き出しパンティごと顔面に張り付ける）
……チュル…ちゅっ、ちゅ…
（白手袋を嵌めた両手でパンティをぴったり顔に密着させながら一生懸命に吸い込み、舌をおずおずと動かす）
ああっおいしい…おいしい…
彩ちゃんああ美味しいよぉすごい彩ちゃんのおまんこの中味のどろどろしたの、ふんっううう〜〜〜っっ……
（冷たく囁かれる命令など聴こえてないかのように、靴下の内側の足の指で床を握りしめ両脚をぱたぱたと閉じたり開いたり）
もっと？もっと…？
ああっチュウッッんぅぅぅアアハ…んぅあっ、んっううあっっ！
（浮かしぎみにした腰の上では長大なペニスが何かをねだるように激しくのたうち）
（吸水面に染み込んだ妹の分泌物を唇で吸い出し飲み込みながら白い手袋に包んだ手で胸から腹を擦りこんでいく）
（羽根付の細長い織物の手ざわり温かさに正気を失って妹の下で恥ずかしい陰部も曝け出してることも忘れて）
ふんん…ふんっ…んっん…んふぅぅうっっ。
（許可をする妹の言葉を遠くに聴きながら顔の上で広げたパンティの内側にあるナプキンに鼻を近づけていく）
こ、こっこのにおいっ…。これっ！これ…好きぃぃ！好きっ！
（これまでこっそり何度も味わってきた、経血もオリモノもおしっこの跡も、だが今日の脱ぎ立ての味わいは格別で）
彩ちゃん彩、見てっー！
ん、うっ！！
（底知れないものを浮かべた妹の顔を一瞬見上げぬるっとした液の中心に向け唇を突き出しパンティごと顔面に張り付ける）
……チュル…ちゅっ、ちゅ…
（白手袋を嵌めた両手でパンティをぴったり顔に密着させながら一生懸命に吸い込み、舌をおずおずと動かす）
ああっおいしい…おいしい…
彩ちゃんああ美味しいよぉすごい彩ちゃんのおまんこの中味のどろどろしたの、ふんっううう〜〜〜っっ……
（冷たく囁かれる命令など聴こえてないかのように、靴下の内側の足の指で床を握りしめ両脚をぱたぱたと閉じたり開いたり）
もっと？もっと…？
ああっチュウッッんぅぅぅアアハ…んぅあっ、んっううあっっ！
（浮かしぎみにした腰の上では長大なペニスが何かをねだるように激しくのたうち）
（吸水面に染み込んだ妹の分泌物を唇で吸い出し飲み込みながら白い手袋に包んだ手で胸から腹を擦りこんでいく）
>>250
口答えは無しだよ♪
私の言いなりにならないと後が怖いからね ｸｽｸｽ
（脱ぎたてでまだ温もりが残るパンツを口元へ被らせヘンタイ喘ぎする兄に蔑むように微笑みかけ）
うんうん。すごくヘンタイでいい感じ♪
そんなに妹の体から排出された汚物の塊が好きなの〜？
一段とおちんぽが膨らんでいくのは臭いおりものの匂いのため？
それともそんなヘンタイ全裸を晒してる姿を妹に見られて笑われてるから〜？
（ローファーから抜き取った蒸れた紺ソックス足の爪先を）
（兄の太腿に滑らせ湿った布地の感触を伝える）
きゃはははははははは
マゾおちんぽがビクビク反応しちゃうね♪
ほら〜。もっとヘンタイになりなさい
（ソックス爪先を兄の尻肉に潜らせマゾ肛門皺をこしょこしょ擽る）
そのヌルヌルを全部舐めとって綺麗にしてね♪
これからおりものがくっついた日は毎日お兄ちゃんに綺麗にしてもらうから〜 いいでしょ？
（ソックス足の親指をマゾアナルに挿し込みながら訊ねる）
口答えは無しだよ♪
私の言いなりにならないと後が怖いからね ｸｽｸｽ
（脱ぎたてでまだ温もりが残るパンツを口元へ被らせヘンタイ喘ぎする兄に蔑むように微笑みかけ）
うんうん。すごくヘンタイでいい感じ♪
そんなに妹の体から排出された汚物の塊が好きなの〜？
一段とおちんぽが膨らんでいくのは臭いおりものの匂いのため？
それともそんなヘンタイ全裸を晒してる姿を妹に見られて笑われてるから〜？
（ローファーから抜き取った蒸れた紺ソックス足の爪先を）
（兄の太腿に滑らせ湿った布地の感触を伝える）
きゃはははははははは
マゾおちんぽがビクビク反応しちゃうね♪
ほら〜。もっとヘンタイになりなさい
（ソックス爪先を兄の尻肉に潜らせマゾ肛門皺をこしょこしょ擽る）
そのヌルヌルを全部舐めとって綺麗にしてね♪
これからおりものがくっついた日は毎日お兄ちゃんに綺麗にしてもらうから〜 いいでしょ？
（ソックス足の親指をマゾアナルに挿し込みながら訊ねる）
甘ったるくて生臭くって、おいしぃーのっ…！彩の…お、おまんこの味がするのっ！
汚物入れになりたあいの。はあっはあっはっ！
（妹の忠告も忘れ汗ばむ手袋でかちんかちんのペニスを撫でナプキンにしゃぶりついてじたばたと喚く）
ン…あぁぁ〜んン！
（妹の体温の感じられる紺ソックスの足が太腿に触れるとひときわ甲高い声で泣き、下半身をわななかせて）
ああぁんマゾ…お兄ちゃんはマゾ…！
彩ちゃんの汚物たべて興奮してるっ…なるう、もっと変態になるう、う、うウーッ！
（パンティから引き剥がすようにナプキンを頬張るとくちゃくちゃ噛み締め味わってしきりに白手袋で体を撫でさすり）
（足先で肛門を嬲られて跳ね上げたペニスが先から透明な汁を飛ばし糸を引いて流れる）
んぐうぐぅぅンムム…ふぁい、彩様っ。
毎日彩様の排泄物を食べて生きる、ぼくは彩様のナプキンになるの…んぐ、ぐぷっ。
（口の中で滲み出る体液と唾が混ざり喉を詰まらせるが尻の穴に足の指が入り込むと慌てて受け入れようと腰を持ち上げる）
んひ…？！
汚物入れになりたあいの。はあっはあっはっ！
（妹の忠告も忘れ汗ばむ手袋でかちんかちんのペニスを撫でナプキンにしゃぶりついてじたばたと喚く）
ン…あぁぁ〜んン！
（妹の体温の感じられる紺ソックスの足が太腿に触れるとひときわ甲高い声で泣き、下半身をわななかせて）
ああぁんマゾ…お兄ちゃんはマゾ…！
彩ちゃんの汚物たべて興奮してるっ…なるう、もっと変態になるう、う、うウーッ！
（パンティから引き剥がすようにナプキンを頬張るとくちゃくちゃ噛み締め味わってしきりに白手袋で体を撫でさすり）
（足先で肛門を嬲られて跳ね上げたペニスが先から透明な汁を飛ばし糸を引いて流れる）
んぐうぐぅぅンムム…ふぁい、彩様っ。
毎日彩様の排泄物を食べて生きる、ぼくは彩様のナプキンになるの…んぐ、ぐぷっ。
（口の中で滲み出る体液と唾が混ざり喉を詰まらせるが尻の穴に足の指が入り込むと慌てて受け入れようと腰を持ち上げる）
んひ…？！
>>252
もっと食べて〜♪ペロペロしてぜんぶ味わってね〜♪
（苦痛なのか感じてるのかくぐもった喘ぎを続ける兄を言葉で嬲り）
そうだね。私専用の汚物処理奴隷ナプキンになるんだもんね〜♪
（腰を突き上げられ肛門に添えた足も持ち上げられる形になり）
（ソックス親指をアナルな深く突き刺し膝に力を込めグイと腰を降ろさせる）
後で直に味わってもらうから楽しみにしてなさい
（アナルから足指を抜き取ると、ローファーを履いき）
（持ってきたバッグから何かを取り出す）
ほらっ、このベルトで後ろ手に拘束しなさい
楽しいことをしてあげるわ♪ｸｽｸｽｸｽ
（満面に笑みを浮かべながら兄に細いベルト状の拘束具を渡す）
もっと食べて〜♪ペロペロしてぜんぶ味わってね〜♪
（苦痛なのか感じてるのかくぐもった喘ぎを続ける兄を言葉で嬲り）
そうだね。私専用の汚物処理奴隷ナプキンになるんだもんね〜♪
（腰を突き上げられ肛門に添えた足も持ち上げられる形になり）
（ソックス親指をアナルな深く突き刺し膝に力を込めグイと腰を降ろさせる）
後で直に味わってもらうから楽しみにしてなさい
（アナルから足指を抜き取ると、ローファーを履いき）
（持ってきたバッグから何かを取り出す）
ほらっ、このベルトで後ろ手に拘束しなさい
楽しいことをしてあげるわ♪ｸｽｸｽｸｽ
（満面に笑みを浮かべながら兄に細いベルト状の拘束具を渡す）
はあぁ〜い。んむっ…ンッウフ〜ンッウムウッ〜…
（妹の呼びかけに浮かれた声で答え舌を顎を鼻を、いやらしく動かしてナプキンを食べ続ける）
んぐぅむ〜…！
（強引な足指に翻弄され見開いた目が涙で潤み、パンティのすき間から脅えた目を向ける）
はぁいっぃ…僕は彩様の汚物処理、汚物処理用の奴隷っナプキンっ！
（そう叫んだと同時にペニスは激しく膨張を繰り返し破裂が近いことを知らせるように背筋が突っ張る）
んんん…ん！んっ、んっっ…。
ぶは…あはぅ…
（ぬちゃぬちゃと口を妹の汚れた体液で濡らしながら渡されたベルトを白手袋で握る）
後ろ…で両手…を？…直に…彩様のおまんこ様を…直にっ！
（パンティを頭に被り直して白手袋を嵌めた手首を背中に回して一つに拘束する）
できましたあ。
（妹の呼びかけに浮かれた声で答え舌を顎を鼻を、いやらしく動かしてナプキンを食べ続ける）
んぐぅむ〜…！
（強引な足指に翻弄され見開いた目が涙で潤み、パンティのすき間から脅えた目を向ける）
はぁいっぃ…僕は彩様の汚物処理、汚物処理用の奴隷っナプキンっ！
（そう叫んだと同時にペニスは激しく膨張を繰り返し破裂が近いことを知らせるように背筋が突っ張る）
んんん…ん！んっ、んっっ…。
ぶは…あはぅ…
（ぬちゃぬちゃと口を妹の汚れた体液で濡らしながら渡されたベルトを白手袋で握る）
後ろ…で両手…を？…直に…彩様のおまんこ様を…直にっ！
（パンティを頭に被り直して白手袋を嵌めた手首を背中に回して一つに拘束する）
できましたあ。
>>254
うん、よく出来ました。
（動画モードにしたままのスマホを三脚に取り付けパンツ被りヘンタイ兄を撮影し続ける）
でもお兄ちゃんは何か違う期待をしてるんじゃないかなぁ…少し不安だなぁ。ﾆﾔﾆﾔ
（ひと欠片の氷を入れたミニ扇風機をバッグから取り出すと、）
（兄の隣にしゃがみお腹へとあてがう）
ﾌﾌﾌﾌﾌ…
（スイッチを入れるとファンが回り始め氷で冷やされた風が兄の腹部へあたり始める）
美味しいものを味わった後は…ちょっと苦しんでもらいます♪
マゾお兄ちゃんの足がもぞもぞ動くところが見たいです♪
見たいです♪見たいです♪見たいです♪
（目を輝かせ詰め寄る）
私が満足しなければずーっとこのまま冷やしてるからね〜
どうなっちゃうかなぁ？もしかするとお腹が痛くなって… 妹の前で汚いものを漏らしちゃうかもぉ〜♪
（冷風を当て明るい声音で話かけながら兄の両足を凝視）
（スカートの中で剥き出しになってる中学まんこの内部が疼きはじめる）
うん、よく出来ました。
（動画モードにしたままのスマホを三脚に取り付けパンツ被りヘンタイ兄を撮影し続ける）
でもお兄ちゃんは何か違う期待をしてるんじゃないかなぁ…少し不安だなぁ。ﾆﾔﾆﾔ
（ひと欠片の氷を入れたミニ扇風機をバッグから取り出すと、）
（兄の隣にしゃがみお腹へとあてがう）
ﾌﾌﾌﾌﾌ…
（スイッチを入れるとファンが回り始め氷で冷やされた風が兄の腹部へあたり始める）
美味しいものを味わった後は…ちょっと苦しんでもらいます♪
マゾお兄ちゃんの足がもぞもぞ動くところが見たいです♪
見たいです♪見たいです♪見たいです♪
（目を輝かせ詰め寄る）
私が満足しなければずーっとこのまま冷やしてるからね〜
どうなっちゃうかなぁ？もしかするとお腹が痛くなって… 妹の前で汚いものを漏らしちゃうかもぉ〜♪
（冷風を当て明るい声音で話かけながら兄の両足を凝視）
（スカートの中で剥き出しになってる中学まんこの内部が疼きはじめる）
あ…でも…あとで直に味わってもらうって…さっき…
ふんんぅ…んっ…んっ
（もはや記録を撮りつづけるカメラの存在も気にせずに白ソックスの脚を広げて怒張がよく見えるようにして）
ナプ…ナプキン…もっと、欲しい、くさいの…ほしいぃ…
（機械をなにやら設置し隣りに寄ってくる妹に不思議そうに見てると冷気がお腹を刺激する）
あっ…っ……
あっあっあっ、脚…っ？
あうっっあぁ〜っ……、彩ちゃん…彩様…風がっ…つ、つめたい…
（何かを待ち望む妹の爛々と輝く瞳にぞくりと背中を快感が走り、靴下の中で5本指をいも虫のようにもぞもぞと動かして）
やだ、汚いの出すのやぁだあ……
（つま先立ちで太腿の筋肉を突っ張らせると腰が浮き、ソックスの足の裏で床を何度も擦ると靴下が汗でへばりつき汚れる）
クゥゥくふクウウウぅぅ〜ッッッ…
（唸りながら両方の足の裏を合わせて擦り合わせ、動かせない白手袋の手をぎゅっと握りしめる）
ふんんぅ…んっ…んっ
（もはや記録を撮りつづけるカメラの存在も気にせずに白ソックスの脚を広げて怒張がよく見えるようにして）
ナプ…ナプキン…もっと、欲しい、くさいの…ほしいぃ…
（機械をなにやら設置し隣りに寄ってくる妹に不思議そうに見てると冷気がお腹を刺激する）
あっ…っ……
あっあっあっ、脚…っ？
あうっっあぁ〜っ……、彩ちゃん…彩様…風がっ…つ、つめたい…
（何かを待ち望む妹の爛々と輝く瞳にぞくりと背中を快感が走り、靴下の中で5本指をいも虫のようにもぞもぞと動かして）
やだ、汚いの出すのやぁだあ……
（つま先立ちで太腿の筋肉を突っ張らせると腰が浮き、ソックスの足の裏で床を何度も擦ると靴下が汗でへばりつき汚れる）
クゥゥくふクウウウぅぅ〜ッッッ…
（唸りながら両方の足の裏を合わせて擦り合わせ、動かせない白手袋の手をぎゅっと握りしめる）
>>256
（苦しげに妖しげに蠢きくねる兄の足を見て満足気に目を細める）
お兄ちゃんって苦しいのも好きだったりするんじゃないの？
だってヘンタイちんぽが大きくなったままだよ〜♪
ねぇ？どうして？
妹のおりものパンツを頭に被ったヘンタイお兄ちゃん。どうして？
（左手でファンを持ったまま、右手を兄の股の間へ伸ばしマゾ睾丸を握りしめる）
私にちゃんと見てって、楽しんでって、お願いしなさい。
お腹ぎゅるぎゅるしてきて大変でしょ？ねぇ 汚物大好きヘンタイ便器〜っ♪
（マゾ玉を掌でぐにゅぐにゅ揉みたくり刺激を送り楽しむ）
妹のあそこから出てくるあれを直に食べたいんでしょ？ｸｽｸｽ
（うっすら恥毛の生えた中学生まんこの裂目からどろりとした若い汚物が染みでる）
（苦しげに妖しげに蠢きくねる兄の足を見て満足気に目を細める）
お兄ちゃんって苦しいのも好きだったりするんじゃないの？
だってヘンタイちんぽが大きくなったままだよ〜♪
ねぇ？どうして？
妹のおりものパンツを頭に被ったヘンタイお兄ちゃん。どうして？
（左手でファンを持ったまま、右手を兄の股の間へ伸ばしマゾ睾丸を握りしめる）
私にちゃんと見てって、楽しんでって、お願いしなさい。
お腹ぎゅるぎゅるしてきて大変でしょ？ねぇ 汚物大好きヘンタイ便器〜っ♪
（マゾ玉を掌でぐにゅぐにゅ揉みたくり刺激を送り楽しむ）
妹のあそこから出てくるあれを直に食べたいんでしょ？ｸｽｸｽ
（うっすら恥毛の生えた中学生まんこの裂目からどろりとした若い汚物が染みでる）
は…それはその苦しひのも好きだけど…ひ…ひっっ…
ああ！そごはあ、そこわっ…
（射精感が高まって小さく固まった睾丸を細い指で握られ力を入れられる）
苦しいのっ好き！好きぃ、好きよぉぉ？
見て。見て。変態の悶え苦しむみっともない顔、よーぅく…見てっ。
ああぁん…
（急所を手の平で転がされ玩具にされて取り乱した表情で叫びながら勃起を打ち震わせる）
た、楽しんでぇえ？変態っ、変態っ、変態便器っ…
（歌うようにさえずりながら白靴下の足を浮かしてばたばたと苦し紛れに動かす）
あ、アレ？あっ…あ…あそこから出てくる、アレ…って？…
そんな、まさか、彩…ちゃ……
（恐ろしい企みが本気である事を妹の眼の奥に灯った光から察知する）
いやん…彩様おゆりしお許しを…ひっ…ひく…ひっぃ…
便器っ便器っ、ぼくは…便器…いぃ…♪
ああ！そごはあ、そこわっ…
（射精感が高まって小さく固まった睾丸を細い指で握られ力を入れられる）
苦しいのっ好き！好きぃ、好きよぉぉ？
見て。見て。変態の悶え苦しむみっともない顔、よーぅく…見てっ。
ああぁん…
（急所を手の平で転がされ玩具にされて取り乱した表情で叫びながら勃起を打ち震わせる）
た、楽しんでぇえ？変態っ、変態っ、変態便器っ…
（歌うようにさえずりながら白靴下の足を浮かしてばたばたと苦し紛れに動かす）
あ、アレ？あっ…あ…あそこから出てくる、アレ…って？…
そんな、まさか、彩…ちゃ……
（恐ろしい企みが本気である事を妹の眼の奥に灯った光から察知する）
いやん…彩様おゆりしお許しを…ひっ…ひく…ひっぃ…
便器っ便器っ、ぼくは…便器…いぃ…♪
すみませんちょっと…
そのリクエストは…次回にさせてもらえないでしょうか？
気持ちいいことしてもらうばかりで、上手くできなくて本当にすみません。
そのリクエストは…次回にさせてもらえないでしょうか？
気持ちいいことしてもらうばかりで、上手くできなくて本当にすみません。
とりあえず…今日はここまでということに…本当にごめんなさい
次はもっとがんばりますから汚名返上させてください。
ピークを持ってくる場所を間違えたというか、急に醒めたというか…こちらこそ上手にできずにすみませんでした。
ピークを持ってくる場所を間違えたというか、急に醒めたというか…こちらこそ上手にできずにすみませんでした。
>>264
いえいえ、今回の雅哉さんのレスもぜんぶ最高でした
現に前回のレスもすごく気にいってたので全部貼らせてもらいましたし♪（羞恥すみません）
はい、次回よろしくお願いします。
こちらはだいたいいつでも大丈夫（かも）なので雅哉さんの都合のよい時間を連絡ください
変な質問なんですが、もしかして、出されたんですか？
いえいえ、今回の雅哉さんのレスもぜんぶ最高でした
現に前回のレスもすごく気にいってたので全部貼らせてもらいましたし♪（羞恥すみません）
はい、次回よろしくお願いします。
こちらはだいたいいつでも大丈夫（かも）なので雅哉さんの都合のよい時間を連絡ください
変な質問なんですが、もしかして、出されたんですか？
ちなみに明後日（2日）とかは如何ですか？
都合のよい時間をまた伝言でお知らせしますね。
まだ、出してないです…
精神的には絶頂を感じてましたがあまり弄らないようにしてたので…
まだ、出してないです…
精神的には絶頂を感じてましたがあまり弄らないようにしてたので…
明日も今日と同様に20時頃からになると思うんですが
２日連続だと体調と睡魔が心配になってくるので少し様子を見させてください。
２日連続だと体調と睡魔が心配になってくるので少し様子を見させてください。
>>268
いや、それが違うんです。
気持ちを高めようとするあまり、そのリクエストにしばらく気がつかなかったんです。
10分近く経ってから書き直しの依頼を知ったので、書けなくなってしまって…
フェチはすごく好きなので遠慮しないでください、
いや、それが違うんです。
気持ちを高めようとするあまり、そのリクエストにしばらく気がつかなかったんです。
10分近く経ってから書き直しの依頼を知ったので、書けなくなってしまって…
フェチはすごく好きなので遠慮しないでください、
明日また伝言をするようにしますね。
では、すみませんが先に失礼します。おやすみなさい…
では、すみませんが先に失礼します。おやすみなさい…
いろいろありがとうございました。
では次回もフェチお願いしちゃいますね(笑)
ゆっくり休んでくださいね。
こちらも落ちます
以下空きです
では次回もフェチお願いしちゃいますね(笑)
ゆっくり休んでくださいね。
こちらも落ちます
以下空きです
使います
着きました。彩さん。
今日は長い時間楽しめればいいなと思ってますが、途中離席しないといけない事情があるので
そのときはお許しください。
今日は長い時間楽しめればいいなと思ってますが、途中離席しないといけない事情があるので
そのときはお許しください。
277 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/06(日) 15:16:49.95 ID:zbkx7u0l0
お気遣いありがとうございます。
膝が結構打撲があったようで…動かすと痛むのですがじっとしてれば問題ないです。
二、三週間もすれば回復するんじゃないかと思ってます。
膝が結構打撲があったようで…動かすと痛むのですがじっとしてれば問題ないです。
二、三週間もすれば回復するんじゃないかと思ってます。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/06(日) 15:17:43.37 ID:zbkx7u0l0
すみません。Pcの調子が悪くついつい、上げてしまいがちになります。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
ごめんなさい、極力落ち着いて、あげないように気をつけます。
お任せしますから彩さんのお好きなところから始めてください。よろしくお願いします。
お任せしますから彩さんのお好きなところから始めてください。よろしくお願いします。
（兄のマゾ痴態を眺めてるうちに、更なる加虐欲求が頭をもたげ始め）
（もう一つの拘束具を両足に嵌め込み、手と同様に自由を奪い）
今日は私だけ帰るね。
ママには、お兄ちゃんは友達の家に泊まるって言ってたって伝えておくから安心してね ｸｽｸｽ
あ、そうだ。漏れるとまずいから…
（バッグからワイヤレスローターを取り出すと、兄の尻の間に手を挿し入れ）
（逃れようとする兄に構うことなくローターをマゾ肛門に無理矢理ねじ入れる）
スイッチ ON♪
（手にしたリモコンを操作。糞で溢れた内臓の中でローターが激しく振動する）
ちゃんと被らせてあげる〜♪
（被ってるパンツをずらし兄の顔をすっぽりと包み、クロッチ部分を鼻と口に被せ）
あと入り口にこれを貼り出しておくから
（何か書かれた一枚の紙を兄に見せつけ）
「牝パンツかぶったマゾ変態男が中で自縛して物欲しげに悶え喘いでいます」
「観察したり、撮影したり、小便をかけたり、ご自由にお使いください」
きゃははははははは
夜になるとホモのホームレスがこの辺をうろうろしてるらしいよぉ〜
じゃあね お兄ちゃん。
また明日の朝会おうね
（兄の衣類をバッグにしまい、振動をMAXに上げ、にこやかに手を振りながら建物を後にする）
【こんな感じでお願いします。翌朝また来ますね】
（もう一つの拘束具を両足に嵌め込み、手と同様に自由を奪い）
今日は私だけ帰るね。
ママには、お兄ちゃんは友達の家に泊まるって言ってたって伝えておくから安心してね ｸｽｸｽ
あ、そうだ。漏れるとまずいから…
（バッグからワイヤレスローターを取り出すと、兄の尻の間に手を挿し入れ）
（逃れようとする兄に構うことなくローターをマゾ肛門に無理矢理ねじ入れる）
スイッチ ON♪
（手にしたリモコンを操作。糞で溢れた内臓の中でローターが激しく振動する）
ちゃんと被らせてあげる〜♪
（被ってるパンツをずらし兄の顔をすっぽりと包み、クロッチ部分を鼻と口に被せ）
あと入り口にこれを貼り出しておくから
（何か書かれた一枚の紙を兄に見せつけ）
「牝パンツかぶったマゾ変態男が中で自縛して物欲しげに悶え喘いでいます」
「観察したり、撮影したり、小便をかけたり、ご自由にお使いください」
きゃははははははは
夜になるとホモのホームレスがこの辺をうろうろしてるらしいよぉ〜
じゃあね お兄ちゃん。
また明日の朝会おうね
（兄の衣類をバッグにしまい、振動をMAXに上げ、にこやかに手を振りながら建物を後にする）
【こんな感じでお願いします。翌朝また来ますね】
彩ちゃ… ん… 彩さま…… 何でもするからこの手をほどいて？
（白い手袋とソックスの内側でじっとりと汗ばむ手足を苦しそうに動かして生理ショーツのすき間から妹の行為を見ている）
あっう… うっ…
（不自由な上半身をくねらせて両足を動かしてるうち、妹の白い靴下は汗ばみ汚れ、その足首を何かに固定されて）
ちょっと、待って、彩…ぁ… 。
あ、あ、嫌っ、そこっ…… んうぅ… ！
（屈託ない笑顔で尻の下に手を挿し入れてくる妹に頼み込むのも虚しく、ツルッとした異物がお尻の穴を刺激してくる）
いひた… 痛ぃ、そんなっ無理やりいぃ〜… んんん！んんん、っん！
（乱暴に捩じ込まれたローターが前立腺を通してペニスに刺激を送ってきて、両足で踏ん張り腰を跳ね上げる）
ンっぐ… ウ… … … 。
ぷ… ぷはっ… あああ。ぷはああ〜。
（生理ショーツにくっついたナプキン吸水面に染み込んだ女の子のおりもの臭が思考を麻痺させる）
ふっうっひぃぃ… ふひい。ひっ… ひっ… 待って… 兄ちゃん、こんな格好で一人にしなひで… え…
（何が書かれてるか分からずとも見せものにされようとしてることは理解して必死に白靴下でどんどん床を鳴らす）
あ、ああ。あが、っが、ああ！ああ！ああ、あ！
（冷風で冷えたお腹がぐるぐる騒ぎ始めて尻を床に自分からこすりつけながら、吹き出した汗が顔面のパンティを息苦しく包む）
はああふはあぁぁあんん〜あん〜彩あん？彩っ彩様ぁぁ〜〜
（白い手袋とソックスの内側でじっとりと汗ばむ手足を苦しそうに動かして生理ショーツのすき間から妹の行為を見ている）
あっう… うっ…
（不自由な上半身をくねらせて両足を動かしてるうち、妹の白い靴下は汗ばみ汚れ、その足首を何かに固定されて）
ちょっと、待って、彩…ぁ… 。
あ、あ、嫌っ、そこっ…… んうぅ… ！
（屈託ない笑顔で尻の下に手を挿し入れてくる妹に頼み込むのも虚しく、ツルッとした異物がお尻の穴を刺激してくる）
いひた… 痛ぃ、そんなっ無理やりいぃ〜… んんん！んんん、っん！
（乱暴に捩じ込まれたローターが前立腺を通してペニスに刺激を送ってきて、両足で踏ん張り腰を跳ね上げる）
ンっぐ… ウ… … … 。
ぷ… ぷはっ… あああ。ぷはああ〜。
（生理ショーツにくっついたナプキン吸水面に染み込んだ女の子のおりもの臭が思考を麻痺させる）
ふっうっひぃぃ… ふひい。ひっ… ひっ… 待って… 兄ちゃん、こんな格好で一人にしなひで… え…
（何が書かれてるか分からずとも見せものにされようとしてることは理解して必死に白靴下でどんどん床を鳴らす）
あ、ああ。あが、っが、ああ！ああ！ああ、あ！
（冷風で冷えたお腹がぐるぐる騒ぎ始めて尻を床に自分からこすりつけながら、吹き出した汗が顔面のパンティを息苦しく包む）
はああふはあぁぁあんん〜あん〜彩あん？彩っ彩様ぁぁ〜〜
【書き出しありがとうございました。股間のみにくいのをいくらでも蹴ってください。】
（翌朝。兄がどうなっているのか楽しみにしながら軽い足取りで廃屋へとやって来る）
お兄ちゃん、生きてる〜？
（薄汚いマゾ性器を屹立させたままの兄を見て）
えええええええ！？もしかして一晩中おちんちん立たせたままだったの〜？
信じらんないくらい頭悪くて気味悪いド変態クズ野郎じゃん！
実の妹として情けないよぉぉぉ…
（パンツを顔に被ったままぐったりしている兄を嘲けり）
そうだ。もう電池が切れてるから新しいやつを…
（笑みを浮かべながら新たなローターを兄の肛門に埋め込み）
スイッチON！お兄ちゃん、朝だよ〜♪起きなさ〜い
（リモコンのスイッチを入れマゾ腸内のローターを振動させる）
よくがんばったから手足を自由にしてあげるね〜♪
（四肢に取り付けてある拘束具を外してあげ）
使用済みアンスコ持ってきたよー♪穿いてみなさい
（フリルが付いた白いアンダースコートを兄に放る）
穿いたらマゾオナニーでもしてもらおうかなぁ
アンスコの中に射精してみてよ♪
お兄ちゃん、生きてる〜？
（薄汚いマゾ性器を屹立させたままの兄を見て）
えええええええ！？もしかして一晩中おちんちん立たせたままだったの〜？
信じらんないくらい頭悪くて気味悪いド変態クズ野郎じゃん！
実の妹として情けないよぉぉぉ…
（パンツを顔に被ったままぐったりしている兄を嘲けり）
そうだ。もう電池が切れてるから新しいやつを…
（笑みを浮かべながら新たなローターを兄の肛門に埋め込み）
スイッチON！お兄ちゃん、朝だよ〜♪起きなさ〜い
（リモコンのスイッチを入れマゾ腸内のローターを振動させる）
よくがんばったから手足を自由にしてあげるね〜♪
（四肢に取り付けてある拘束具を外してあげ）
使用済みアンスコ持ってきたよー♪穿いてみなさい
（フリルが付いた白いアンダースコートを兄に放る）
穿いたらマゾオナニーでもしてもらおうかなぁ
アンスコの中に射精してみてよ♪
んう……ふうう……はぁっはぁっ……はああ……は……
彩、んん、彩…はあはぁん……
（体臭と汚物臭に満ちたパンティを一晩味わい続けペニスは勃起の太さを保ったまま白靴下の指先をもぞもぞ動かす）
あ、あっ彩っ？…来てくれた……あぁ彩様ぁ。
（はじけるような声を聴き手足の代わりにペニスをひくひくと動かして頭を起こす）
ま、またローター…っ？ああいい、あいっ、あ！ん…あ！
お願いします、手足を…ほどいてぇ…パンティはこのままでいいから……
（両足を突っ張り筋肉を震わせ腸内を振動させる器具の響きに耐えながら、成されるままに拘束を解かれ）
あっあっアンスコっ…！あっくください…！
彩様の使用した馨しいアンダースコート、をっ！
（新しい餌にありつく動物みたいに投げられた白いパンツを汚れた手袋で胸に抱きしめる）
…は穿いていいの…これ…はあんはんん……
（返事を聞くより早く、座ったまま腰を浮かしパンツに両足を通して臍の上までぐいいと引き上げる）
アンスコあああんん！ああああああ、ぁっ…あふふふ、いやん、良い！良いっ！
彩ちゃんの見に馴染んだパンツが気持ちいいの…ぉ！
（前から白手袋をした指で勃起をまさぐり、後ろから回した手でローターのおさまった尻の谷間を撫でさする）
彩、んん、彩…はあはぁん……
（体臭と汚物臭に満ちたパンティを一晩味わい続けペニスは勃起の太さを保ったまま白靴下の指先をもぞもぞ動かす）
あ、あっ彩っ？…来てくれた……あぁ彩様ぁ。
（はじけるような声を聴き手足の代わりにペニスをひくひくと動かして頭を起こす）
ま、またローター…っ？ああいい、あいっ、あ！ん…あ！
お願いします、手足を…ほどいてぇ…パンティはこのままでいいから……
（両足を突っ張り筋肉を震わせ腸内を振動させる器具の響きに耐えながら、成されるままに拘束を解かれ）
あっあっアンスコっ…！あっくください…！
彩様の使用した馨しいアンダースコート、をっ！
（新しい餌にありつく動物みたいに投げられた白いパンツを汚れた手袋で胸に抱きしめる）
…は穿いていいの…これ…はあんはんん……
（返事を聞くより早く、座ったまま腰を浮かしパンツに両足を通して臍の上までぐいいと引き上げる）
アンスコあああんん！ああああああ、ぁっ…あふふふ、いやん、良い！良いっ！
彩ちゃんの見に馴染んだパンツが気持ちいいの…ぉ！
（前から白手袋をした指で勃起をまさぐり、後ろから回した手でローターのおさまった尻の谷間を撫でさする）
そんなに好きだったんだぁ、醜いくらいに悦んでくれて妹として嬉しい限りです
（ニヤニヤ笑みを湛えた顔でアイロニーがまとわりついた言葉を吐き捨て）
お兄ちゃんが大好きなチアしてる妹の汗や匂いがいっぱい染み込んだアンスコだよ
もっと肌に貼り付くくらいゴシゴシしなさい
変態おちんぽ全体でアンスコの感触を味わいなさい♪
被ったパンツももっと顔にぴったり吸い付かせてっ
（リモコンを操作。ローターの振動を徐々に強めてやる）
いつまでもそうしてるんじゃないの
私はもう少ししたら友達と遊ぶ用事があるんだからね
早く無様に射精アクメしちゃいなさい♪
（更にローターの振動を強めながら、アンスコ内部でのマゾ逝きを強要する）
（ニヤニヤ笑みを湛えた顔でアイロニーがまとわりついた言葉を吐き捨て）
お兄ちゃんが大好きなチアしてる妹の汗や匂いがいっぱい染み込んだアンスコだよ
もっと肌に貼り付くくらいゴシゴシしなさい
変態おちんぽ全体でアンスコの感触を味わいなさい♪
被ったパンツももっと顔にぴったり吸い付かせてっ
（リモコンを操作。ローターの振動を徐々に強めてやる）
いつまでもそうしてるんじゃないの
私はもう少ししたら友達と遊ぶ用事があるんだからね
早く無様に射精アクメしちゃいなさい♪
（更にローターの振動を強めながら、アンスコ内部でのマゾ逝きを強要する）
うんん…これが良いの、これ…この窮屈なアンスコに締め付けられ…チンコが悦んでるぅ…あん、もう！
（白手袋をぴっちり嵌めた手で輪郭を浮かべたペニスをパンツ越しにごしごし擦りたて）
あ…あっあ…彩のお尻の汗が染み込んでくるうう〜！
お尻もいっぱい食い込んで…っ
（左手でアンスコの端を掴んで自ら尻の谷間に食い込ませると、ローターの挟まったアナルがくっきり浮かぶ）
い…ぐぐ、ぐ…ぐぅぅぅ〜いいぃぃ！いい〜いっ！
（膝を開いて見せ股間全体に響き渡る痺れに両足を震わせて、両手の白い手袋で顔を覆ってパンティを擦りつける）
いく……いくう…お尻、いっいたいいぐ…いひぃ…
（被ったパンティの脇から覗く眼に涙をためて、見られながらアンダースコートの内側に熱い精液をしぶきを跳ばす）
あん！あんんっ！見てっも雅哉の逝くとこ…
でっ出る、いくっいくっ！いい出てる、出てる……
（激しく射精しながら、ローターが暴れぬるんとアナルから滑り出て自らの汚物でお尻を汚してしまう）
いやああ…いやあぁぁぁ…ぁぁぁ…ああ彩ああっぁ！
（一気に解放された快感により腰が抜けその場にもんどりうって崩れ落ちる）
（白手袋をぴっちり嵌めた手で輪郭を浮かべたペニスをパンツ越しにごしごし擦りたて）
あ…あっあ…彩のお尻の汗が染み込んでくるうう〜！
お尻もいっぱい食い込んで…っ
（左手でアンスコの端を掴んで自ら尻の谷間に食い込ませると、ローターの挟まったアナルがくっきり浮かぶ）
い…ぐぐ、ぐ…ぐぅぅぅ〜いいぃぃ！いい〜いっ！
（膝を開いて見せ股間全体に響き渡る痺れに両足を震わせて、両手の白い手袋で顔を覆ってパンティを擦りつける）
いく……いくう…お尻、いっいたいいぐ…いひぃ…
（被ったパンティの脇から覗く眼に涙をためて、見られながらアンダースコートの内側に熱い精液をしぶきを跳ばす）
あん！あんんっ！見てっも雅哉の逝くとこ…
でっ出る、いくっいくっ！いい出てる、出てる……
（激しく射精しながら、ローターが暴れぬるんとアナルから滑り出て自らの汚物でお尻を汚してしまう）
いやああ…いやあぁぁぁ…ぁぁぁ…ああ彩ああっぁ！
（一気に解放された快感により腰が抜けその場にもんどりうって崩れ落ちる）
彩、彩って五月蝿いんだけど〜
ご主人様って言ってよ ったく〜
（きゅうくつなアンスコの内部で射精と排便を同時に行ったらしい兄を見下ろし）
（靴の先で兄の股の間をグイグイ押し込んでみる）
もしかして、ウンチも漏らしちゃったの？
しょうがない間抜け男〜。私のアンスコの中って白濁雄汁と糞便溜まりになったって訳〜？？
勝手にウンチを出した罰で今日一日それを穿いたままで過ごしなさい
（脱力する兄の顔の上で大きく足を開き、跨ぎ、中腰になる）
（スカートをまくりあげると何も穿かれていない真っ白なお尻と性器が晒され）
昨日も言った通り、便秘気味で困ってるの
大好きな妹のものだからちゃんと食べれるよね？好きだもんね？汚く無いよね？
（兄の顔の真上で腰を揺らし、甘く訊ねる）
（ピンク色の中学生アナル皺がヒクヒクと収縮を繰り返し兄の欲情を誘う）
さあ、妹の便秘を治しなさい。
中に溜まったものを吸出しなさい。
ご主人様って言ってよ ったく〜
（きゅうくつなアンスコの内部で射精と排便を同時に行ったらしい兄を見下ろし）
（靴の先で兄の股の間をグイグイ押し込んでみる）
もしかして、ウンチも漏らしちゃったの？
しょうがない間抜け男〜。私のアンスコの中って白濁雄汁と糞便溜まりになったって訳〜？？
勝手にウンチを出した罰で今日一日それを穿いたままで過ごしなさい
（脱力する兄の顔の上で大きく足を開き、跨ぎ、中腰になる）
（スカートをまくりあげると何も穿かれていない真っ白なお尻と性器が晒され）
昨日も言った通り、便秘気味で困ってるの
大好きな妹のものだからちゃんと食べれるよね？好きだもんね？汚く無いよね？
（兄の顔の真上で腰を揺らし、甘く訊ねる）
（ピンク色の中学生アナル皺がヒクヒクと収縮を繰り返し兄の欲情を誘う）
さあ、妹の便秘を治しなさい。
中に溜まったものを吸出しなさい。
【私が跨いだ向きを描写してなかったので、すみませんが向きは雅哉さんに任せますね】
あう？！ああ！あ……い、いぃぃい〜…。ご…ご…ご主人、様あぁ！
（出しても勃起のおさまらないペニスに妹の脚が伸びてきて容赦なくそこを踏んづけてきて、か細く高い声をあげ）
ご主人様…ごめんなさい…ご主人様のたいせつなアンスコを汚してしまいましたあ！
（仰向けで自ら差し出すように腰を開き、白手袋の両手と両足とで床にしがみつくようにして泣き叫ぶ）
ずっと穿いてますっ。彩様のアンスコを大事に……穿いています…
（精液の染み出したアンスコ、汚物の溜まったアンスコを両手でしごき上げ白かった手袋は見る間に黒ずみ汚れていく）
ん……ご主人様……
（顔を跨いだ妹の下腹部がゆっくりと迫って陰部の全容が目の前に広がると衝撃に言葉詰まらせて性器を凝視してしまう）
便秘っ…ちょ…っ……あ、あ、あっ…ご主人様ああ…。
たっ食べる……ううん…たたっ…たっ…た…食べ、食べ…くう！くうう！っぅ！
（真っ白いお尻と谷間の奥に隠れた窄まったアヌスがこちらに向かってくると体全体がぴくぴく痙攣したようになり）
好きっ。ご主人様の出すうんちが、好きっ。
たあ…た…たっ食べる…！
（口を大きく開いてパンティの脇から舌をそろそろと伸ばして吐息を漏らす）
くださいご主人様。哀れな奴隷の雅哉においしい御馳走…を。
（とろんと眼を泳がせながら唇で皺に吸い付き温かく濡れた舌を窄まりの中心に押し込み無心に味わう）
ちゅ…ちゅううう…ん、んぐ、うぐ…ちゅくっちゅうぅぅぅ…
（お尻の穴を突っつき舌で撫で回し、無意識に白手袋の両手でペニスを掴んだり胸を自分で揉んだりと愛撫する）
（食し易いように妹が向きを変え丸い臀部が顔に来ると、待ちきれず首を起こしてお尻の割れ目に口づけをする）
（出しても勃起のおさまらないペニスに妹の脚が伸びてきて容赦なくそこを踏んづけてきて、か細く高い声をあげ）
ご主人様…ごめんなさい…ご主人様のたいせつなアンスコを汚してしまいましたあ！
（仰向けで自ら差し出すように腰を開き、白手袋の両手と両足とで床にしがみつくようにして泣き叫ぶ）
ずっと穿いてますっ。彩様のアンスコを大事に……穿いています…
（精液の染み出したアンスコ、汚物の溜まったアンスコを両手でしごき上げ白かった手袋は見る間に黒ずみ汚れていく）
ん……ご主人様……
（顔を跨いだ妹の下腹部がゆっくりと迫って陰部の全容が目の前に広がると衝撃に言葉詰まらせて性器を凝視してしまう）
便秘っ…ちょ…っ……あ、あ、あっ…ご主人様ああ…。
たっ食べる……ううん…たたっ…たっ…た…食べ、食べ…くう！くうう！っぅ！
（真っ白いお尻と谷間の奥に隠れた窄まったアヌスがこちらに向かってくると体全体がぴくぴく痙攣したようになり）
好きっ。ご主人様の出すうんちが、好きっ。
たあ…た…たっ食べる…！
（口を大きく開いてパンティの脇から舌をそろそろと伸ばして吐息を漏らす）
くださいご主人様。哀れな奴隷の雅哉においしい御馳走…を。
（とろんと眼を泳がせながら唇で皺に吸い付き温かく濡れた舌を窄まりの中心に押し込み無心に味わう）
ちゅ…ちゅううう…ん、んぐ、うぐ…ちゅくっちゅうぅぅぅ…
（お尻の穴を突っつき舌で撫で回し、無意識に白手袋の両手でペニスを掴んだり胸を自分で揉んだりと愛撫する）
（食し易いように妹が向きを変え丸い臀部が顔に来ると、待ちきれず首を起こしてお尻の割れ目に口づけをする）
も…もっ…もっと！もっとお！美味しいのっ美味しいのんんっ…出して！ご主人様はあああ〜！
（妹の尻に口をぴったりつけたまま白手袋の両手を臀部に這わし優しい手つきで丸く撫で回す）
【相変わらず遅レスですみません。いいところですが1時間半ほど離席させてもらえますか。】
（妹の尻に口をぴったりつけたまま白手袋の両手を臀部に這わし優しい手つきで丸く撫で回す）
【相変わらず遅レスですみません。いいところですが1時間半ほど離席させてもらえますか。】
（粘質の気持の悪い感触がアナルの周りに拡がり、思わず括約筋を締め付け）
（内部のわだかまりはビクともせず、腹部を異様な圧迫感で満たし続けている）
舐めてるだけじゃなくて、手も使って排便を促さないとダメじゃない
ほんとに役立たずのバカ奴隷なんだからぁ
妹専用の処理便器人形なんでしょ？妹の体から出るものなら何でも好物なんでしょ？
（苛々を募らせながら徐々に腰を沈めていく）
（兄の顔に尻の割れ目がゆっくり張り付いていくのを感じると、ふるふると背筋を震わせ）
もっと卑猥でいやらしい音で吸い付いて、舌を深く潜らせて、手でまさぐって内部を解しなさいよ〜
（融通の効かない兄の脇腹を伸ばした足の踵で小突く）
（糞便より先に、秘裂の奥から流れ出るドロドロした妹オリモノが外に漏れ溢れ）
（兄の顔にポタポタと垂れ落ちていく）
生理前だからイライラも激しいけど、オリモノも多くなっちゃうの
ほらぁっ もたもたしてないで妹の便秘ウンチを吸出してよー
スッキリしてから友達と遊びたいんだからぁ
（お尻を左右に捻ると、密着した兄の顔面が醜くくよじれ）
（次第に茶褐色の妹糞便が腸内を滑り始め、肛門の間近に迫る）
（内部のわだかまりはビクともせず、腹部を異様な圧迫感で満たし続けている）
舐めてるだけじゃなくて、手も使って排便を促さないとダメじゃない
ほんとに役立たずのバカ奴隷なんだからぁ
妹専用の処理便器人形なんでしょ？妹の体から出るものなら何でも好物なんでしょ？
（苛々を募らせながら徐々に腰を沈めていく）
（兄の顔に尻の割れ目がゆっくり張り付いていくのを感じると、ふるふると背筋を震わせ）
もっと卑猥でいやらしい音で吸い付いて、舌を深く潜らせて、手でまさぐって内部を解しなさいよ〜
（融通の効かない兄の脇腹を伸ばした足の踵で小突く）
（糞便より先に、秘裂の奥から流れ出るドロドロした妹オリモノが外に漏れ溢れ）
（兄の顔にポタポタと垂れ落ちていく）
生理前だからイライラも激しいけど、オリモノも多くなっちゃうの
ほらぁっ もたもたしてないで妹の便秘ウンチを吸出してよー
スッキリしてから友達と遊びたいんだからぁ
（お尻を左右に捻ると、密着した兄の顔面が醜くくよじれ）
（次第に茶褐色の妹糞便が腸内を滑り始め、肛門の間近に迫る）
>>292
【はい、どうぞ。用事を済ませてきてください。こちらはゆっくりお待ちしてます】
【はい、どうぞ。用事を済ませてきてください。こちらはゆっくりお待ちしてます】
【すみません、いってきます。待っていてくださいお願いします。】
（使わせてもらいます）
【彩さんすみません、続きを今から書きます】
【彩さんすみません、続きを今から書きます】
あがが、そんな…
（白手袋でつるつるした引き締まったお尻をなで回し舌を尖らせて括約筋を刺激する）
あう…
（お尻が少し持ち上がり濁った汁がぽたりと足れてくると酸っぱい悪臭と甘ったるいおりものが混ざり）
んぐぐ…ごくっ…
（更に刺激を強めた体臭と排泄の香りにわけが解らなくなって皺の周りを夢中で舐め回し催促をする）
ひい、ひい、ください。彩様…ぁ…
（すっかり妹の容器と成り果てた表情で尻の割れ目に吸い付いて、見え隠れする茶褐色の塊を口に含む…）
んぐ…ぐっっ…ぐちゅ、ぐ…うぷ、ぷぷっ…
（白靴下の足を引き攣らせ思わず白手袋をはめた指で妹の尻を鷲掴み、そこからひり出される汚物を食して喉に流し込んでいく）
お……お…お…おいしいっっ…んうぅ。ううんぐ。んあああ！もっ……と…。あ…や……様…
（白手袋でつるつるした引き締まったお尻をなで回し舌を尖らせて括約筋を刺激する）
あう…
（お尻が少し持ち上がり濁った汁がぽたりと足れてくると酸っぱい悪臭と甘ったるいおりものが混ざり）
んぐぐ…ごくっ…
（更に刺激を強めた体臭と排泄の香りにわけが解らなくなって皺の周りを夢中で舐め回し催促をする）
ひい、ひい、ください。彩様…ぁ…
（すっかり妹の容器と成り果てた表情で尻の割れ目に吸い付いて、見え隠れする茶褐色の塊を口に含む…）
んぐ…ぐっっ…ぐちゅ、ぐ…うぷ、ぷぷっ…
（白靴下の足を引き攣らせ思わず白手袋をはめた指で妹の尻を鷲掴み、そこからひり出される汚物を食して喉に流し込んでいく）
お……お…お…おいしいっっ…んうぅ。ううんぐ。んあああ！もっ……と…。あ…や……様…
お帰りなさい
今書きますね
今書きますね
おねだりしちゃうんだぁ？そんなに好きなんだぁ？
（腰を揺らしアナル皺の汚れを兄の舌でこそぎ落としているうちに）
（マゾ唾液で湿された肛門から粘液に包まれた硬質の便の先端が姿を覗かせる）
（括約筋を弛めると温もりを纏った長いままの便塊が外へと伸びていき）
お兄ちゃんの拙いマッサージでもなんとか出てきそう…
漏らした分はきちんと補充しないといけないでしょ♪
妹のウンチ様をありがたく味わいなさい
（吸われるままに、湯気があがる妹大便を兄の咥内へ滑り入れる）
妹のパンツを被って、妹の手袋と靴下を着けて、穿いたアンスコオムツの中で糞便排泄アクメまでするド変態男〜っ
ひゃはははははははは
（高らかに笑いながら排便を続け）
今自分がどんな姿でどんなことをしてるのか妹のウンチを食べながら説明してみなさい♪
上手く出来たら全部残らず放り出してあげる〜
（腰を揺らしアナル皺の汚れを兄の舌でこそぎ落としているうちに）
（マゾ唾液で湿された肛門から粘液に包まれた硬質の便の先端が姿を覗かせる）
（括約筋を弛めると温もりを纏った長いままの便塊が外へと伸びていき）
お兄ちゃんの拙いマッサージでもなんとか出てきそう…
漏らした分はきちんと補充しないといけないでしょ♪
妹のウンチ様をありがたく味わいなさい
（吸われるままに、湯気があがる妹大便を兄の咥内へ滑り入れる）
妹のパンツを被って、妹の手袋と靴下を着けて、穿いたアンスコオムツの中で糞便排泄アクメまでするド変態男〜っ
ひゃはははははははは
（高らかに笑いながら排便を続け）
今自分がどんな姿でどんなことをしてるのか妹のウンチを食べながら説明してみなさい♪
上手く出来たら全部残らず放り出してあげる〜
あは…。ああぁぁ好きっぃぃ…んんっ。
（足の指先まで汗塗れにさせ床を踏みならし、艶を帯びた褐色の塊が皺を広げて出てくるのをよだれを垂らして待ち受ける）
んぶう…ぶっ、ぶ…ぶひっ…！
う、うんち様、うんち様っ頂戴っ。彩様のおいしい、おいしい、うんち様……ううう。うぐっっ！
（ぼとりぼとり落下する便の塊を汚れた顔で追いかけ口の中いっぱいに満たし勃起をアンスコの中で奮い立たせる）
はひっはふ…はぁぁあったかくておいしい…っ。
ああ、ありがとうぅぅ…ありがとうございます彩様ぁ！
（白い手袋を嵌めた指はぬるぬると妹の臀部をすべり割れ目の下で感謝する言葉を喚き散らしては指を肉に食い込ませる）
ええ、えげぇ……
（顔の上で笑い声とともに妹のお尻が前後に上下に揺れて次々と出てくるそれを含みきれなくなって）
んぐうぅ……
（ぐちゃぐちゃと顎を動かして一噛みする度、腹の中も頭の中も汚物にまみれ犯されていく）
ぼ、僕はか可愛い妹の彩様のべ、べ、べ、便器になってまず、ああああ〜あ゛
大好きな彩様の靴下、手袋っ、アンスコ、穿かされてっっ
ぐぶっっ
ちんこが勃起してまた……いきそおぉぉぉぉあああ、うんち食いながらいく、あああ〜〜〜〜
（口の周りについた汚物を舐め取りヒクつく窄まりにキスしながら更に新鮮な太くて立派なかたまりを貰おうと）
便器にもっとしてえええ、うんちをしてぇ？！
（腰を激しく上下させるとアンスコの上端から亀頭が飛び出して擦れる刺激で細い飛沫を捲き散らす）
（足の指先まで汗塗れにさせ床を踏みならし、艶を帯びた褐色の塊が皺を広げて出てくるのをよだれを垂らして待ち受ける）
んぶう…ぶっ、ぶ…ぶひっ…！
う、うんち様、うんち様っ頂戴っ。彩様のおいしい、おいしい、うんち様……ううう。うぐっっ！
（ぼとりぼとり落下する便の塊を汚れた顔で追いかけ口の中いっぱいに満たし勃起をアンスコの中で奮い立たせる）
はひっはふ…はぁぁあったかくておいしい…っ。
ああ、ありがとうぅぅ…ありがとうございます彩様ぁ！
（白い手袋を嵌めた指はぬるぬると妹の臀部をすべり割れ目の下で感謝する言葉を喚き散らしては指を肉に食い込ませる）
ええ、えげぇ……
（顔の上で笑い声とともに妹のお尻が前後に上下に揺れて次々と出てくるそれを含みきれなくなって）
んぐうぅ……
（ぐちゃぐちゃと顎を動かして一噛みする度、腹の中も頭の中も汚物にまみれ犯されていく）
ぼ、僕はか可愛い妹の彩様のべ、べ、べ、便器になってまず、ああああ〜あ゛
大好きな彩様の靴下、手袋っ、アンスコ、穿かされてっっ
ぐぶっっ
ちんこが勃起してまた……いきそおぉぉぉぉあああ、うんち食いながらいく、あああ〜〜〜〜
（口の周りについた汚物を舐め取りヒクつく窄まりにキスしながら更に新鮮な太くて立派なかたまりを貰おうと）
便器にもっとしてえええ、うんちをしてぇ？！
（腰を激しく上下させるとアンスコの上端から亀頭が飛び出して擦れる刺激で細い飛沫を捲き散らす）
はいはい。変態性を吐露する自分の情けなさに感じて悶えて欲情しちゃうマゾ人間〜♪
妹糞と妹汁でマゾ体内を満たしなさい〜
息が妹臭くなるまでどんどん飲み込みなさ〜い
妹が好きなド変態便器お兄ちゃんなら出来るんでしょ ほらほらぁっ
（淫らな腰使いを眺めながら、大量の便塊を兄の便器口に放り出す）
（同時に中学生秘裂からもねっとりした分泌液が押し出されるように流れ落ち）
きっとお兄ちゃんはパパの欠陥遺伝子っを受け継いじゃったんだね。
それに突然変異が加わって…こんな変態ゴミ人間が出来ちゃったんだぁ
ウンチ食べて発情しちゃうド変態男と血が繋がってるなんて信じたくないっ！ないっ！
（力む度に垂れ落ちた中学生汚物は被ったショーツに染み込んでいき…）
（布地越しの視界を曇らせ鼻呼吸を遮ってしまう）
妹糞と妹汁でマゾ体内を満たしなさい〜
息が妹臭くなるまでどんどん飲み込みなさ〜い
妹が好きなド変態便器お兄ちゃんなら出来るんでしょ ほらほらぁっ
（淫らな腰使いを眺めながら、大量の便塊を兄の便器口に放り出す）
（同時に中学生秘裂からもねっとりした分泌液が押し出されるように流れ落ち）
きっとお兄ちゃんはパパの欠陥遺伝子っを受け継いじゃったんだね。
それに突然変異が加わって…こんな変態ゴミ人間が出来ちゃったんだぁ
ウンチ食べて発情しちゃうド変態男と血が繋がってるなんて信じたくないっ！ないっ！
（力む度に垂れ落ちた中学生汚物は被ったショーツに染み込んでいき…）
（布地越しの視界を曇らせ鼻呼吸を遮ってしまう）
いぃぃぃい、もっとちょうだいい、もっと…！
あああ、ああぐ…ぁ！
（背中をのけ反らして白靴下の両足をじたばたとさせ、長く大きなかたまりを必死に口で受け止めるが）
の…飲み込め……ああああ
（妹の尻をつかむ手つきは自然と官能的な動きに変わり白手袋を満遍なく這わし排便を促す）
げえ…死ぬう…
（目の前で汚塊に覆われびしょ濡れのショーツが鼻と口に貼り付いていきができなくなる）
あああ、ああぐ…ぁ！
（背中をのけ反らして白靴下の両足をじたばたとさせ、長く大きなかたまりを必死に口で受け止めるが）
の…飲み込め……ああああ
（妹の尻をつかむ手つきは自然と官能的な動きに変わり白手袋を満遍なく這わし排便を促す）
げえ…死ぬう…
（目の前で汚塊に覆われびしょ濡れのショーツが鼻と口に貼り付いていきができなくなる）
【雅哉さん 飽きちゃいました？ 止めますか？】
【あ、飽きてないですよ。大丈夫です…でもちょっと一旦、とめましょうか…】
いえ、なにも変じゃないです。
なかなか、息がぴったり合うのは難しいですね。
なかなか、息がぴったり合うのは難しいですね。
そうですか、
こちらの変な希望が多いし、こちらが流れを停滞させちゃうからやりづらいですよね
この後ちょっと展開しようと思ってたんですが…
よければまた続きしてもらえますか？
こちらの変な希望が多いし、こちらが流れを停滞させちゃうからやりづらいですよね
この後ちょっと展開しようと思ってたんですが…
よければまた続きしてもらえますか？
なんというか…２人で一緒にピークを迎え盛り上がりたいなという勝手な欲求があるんです。
（SEXと一緒ですね）
そういう、こちらのわがままもあるので気にしないでください。
よかったら懲りずにまた相手してください。
（SEXと一緒ですね）
そういう、こちらのわがままもあるので気にしないでください。
よかったら懲りずにまた相手してください。
なるほどー
私は極度なフェチが絡むから難しくなるんですよね…
了解しました。
ぜひまたお願いします。
雅哉さんになかなか楽しんでもらうことができなくてすみませんでした
また伝言させてもらいますね。
先に落ちてください
私は極度なフェチが絡むから難しくなるんですよね…
了解しました。
ぜひまたお願いします。
雅哉さんになかなか楽しんでもらうことができなくてすみませんでした
また伝言させてもらいますね。
先に落ちてください
フェチはやってて楽しいですよ。
呼吸が合う合わないは、そのときの運だからしょうがないんですよ。
ですから彩さんが詫びることはないですよ。
また是非お願いします。いつもありがとうございます。
じゃあ待ってます。おやすみなさい
呼吸が合う合わないは、そのときの運だからしょうがないんですよ。
ですから彩さんが詫びることはないですよ。
また是非お願いします。いつもありがとうございます。
じゃあ待ってます。おやすみなさい
【明日菜ちゃんと使います】
(乳房で顔を、手で肉棒を、それぞれ奉仕して大志の反応を楽しんでいると、股間に大志の手の感触が)
あらあ、大志くん、私のここ、気になるの？
大人しく私のスイカップを楽しんでればいいのにぃ…。
(満足げに微笑むと、脚を少し広げ、大志が楽しみやすいようにする)
(肉付きの良い太もも、ちぢれた陰毛、半開きの割れ目、その奥の秘所、大志の思うが儘にいじらせる)
どう？ 10代の女の子のものとは、違う感触でしょ？
うふふ、明日菜ちゃんも我慢できなくなったのね。
三人で楽しみましょ。
(大志が窒息するのも構わずに、顔を四個の爆乳で包み込み、押し付け、扱き、乳首を口にねじ込む)
(その間、我慢汁と精液の残渣で汚れきっている肉棒を、一掃激しく扱きたてる。大志による明日菜への手淫と呼吸を合わせながら)
あらあ、大志くん、私のここ、気になるの？
大人しく私のスイカップを楽しんでればいいのにぃ…。
(満足げに微笑むと、脚を少し広げ、大志が楽しみやすいようにする)
(肉付きの良い太もも、ちぢれた陰毛、半開きの割れ目、その奥の秘所、大志の思うが儘にいじらせる)
どう？ 10代の女の子のものとは、違う感触でしょ？
うふふ、明日菜ちゃんも我慢できなくなったのね。
三人で楽しみましょ。
(大志が窒息するのも構わずに、顔を四個の爆乳で包み込み、押し付け、扱き、乳首を口にねじ込む)
(その間、我慢汁と精液の残渣で汚れきっている肉棒を、一掃激しく扱きたてる。大志による明日菜への手淫と呼吸を合わせながら)
はぁっはぁ…あふぅうう…
す、翠華さん…やらしいです、ぁ…っ♪明日菜のおっぱいも…あふぅ、柔らかくて…っ
（爆乳で挟まれ、こすられ続けて、時折見える顔から喘ぎながら声を漏らして）
（ガッチガチに勃起したちんぽをさらに激しく翠華にこすられ、反り返った肉棒を震わせて）
（翠華の乳首にフェラするように吸い付きながら、割れ目を感触を確かめるようにこすって…）
（明日菜の肉棒を愛でるように扱き続け、カリ裏、根本、先端と感じる部分を丁寧にこすりあげ続け、24cm極太巨根を手コキで刺激していく）
【移動ありがと、ルール気づけなくてごめんね；】
【ここでいっぱいエッチなことしようね♪ちゅっ】
す、翠華さん…やらしいです、ぁ…っ♪明日菜のおっぱいも…あふぅ、柔らかくて…っ
（爆乳で挟まれ、こすられ続けて、時折見える顔から喘ぎながら声を漏らして）
（ガッチガチに勃起したちんぽをさらに激しく翠華にこすられ、反り返った肉棒を震わせて）
（翠華の乳首にフェラするように吸い付きながら、割れ目を感触を確かめるようにこすって…）
（明日菜の肉棒を愛でるように扱き続け、カリ裏、根本、先端と感じる部分を丁寧にこすりあげ続け、24cm極太巨根を手コキで刺激していく）
【移動ありがと、ルール気づけなくてごめんね；】
【ここでいっぱいエッチなことしようね♪ちゅっ】
大志ったらあ、こんな見ず知らずの人に感じちゃうなんてえ…。
(嫉妬から、自らのIカップ爆乳をぐいぐい押し付ける)
(しかし大志による激しい手淫により、再び高められていく)
大志がイくのは、テクよりも愛なんですからね、翠華さん！
ああ…、でも、私ももう駄目…。
大志ぃ、また出ちゃうよお…。
(何十回も何百回も交わってきて、性感帯を知り尽くした大志の確実な攻めで、24cmの肉棒は射精寸前)
(びくびくと脈打ち、火傷しそうなほどに熱くなり、既に我慢汁でべとべとに汚れており、鈴口はぱっくり開いて射精の瞬間を待っている)
(待ちきれないとばかりに腰が勝手に動いてしまう)
…うっ、あっ、ああんっ………！！
(この夜だけでも何度目か分からない、絶頂)
(大志と同時に射精し、心地良い秋晴れの夜空に、白い間欠泉が日本、5mも吹き上がる)
【んもう、大志ったら！】
【罰として、日付が変わるまで、10回はイかせてもらうからね？ｗ】
(嫉妬から、自らのIカップ爆乳をぐいぐい押し付ける)
(しかし大志による激しい手淫により、再び高められていく)
大志がイくのは、テクよりも愛なんですからね、翠華さん！
ああ…、でも、私ももう駄目…。
大志ぃ、また出ちゃうよお…。
(何十回も何百回も交わってきて、性感帯を知り尽くした大志の確実な攻めで、24cmの肉棒は射精寸前)
(びくびくと脈打ち、火傷しそうなほどに熱くなり、既に我慢汁でべとべとに汚れており、鈴口はぱっくり開いて射精の瞬間を待っている)
(待ちきれないとばかりに腰が勝手に動いてしまう)
…うっ、あっ、ああんっ………！！
(この夜だけでも何度目か分からない、絶頂)
(大志と同時に射精し、心地良い秋晴れの夜空に、白い間欠泉が日本、5mも吹き上がる)
【んもう、大志ったら！】
【罰として、日付が変わるまで、10回はイかせてもらうからね？ｗ】
あああっっ…！！あはぁあ…気持ちいいぃ…
はぁっはぁ…イ、イっちゃいそぉだよ、明日菜ぁ、翠華さんっ…！
（二人の激しいWパイズリで、顔をもみくちゃにされて）
（蕩けた表情を浮かべながら、明日菜への手コキを徹底的に続けて）
（翠華さんの乳首を舐めしゃぶりながらも、先端から根本まで扱き上げ、鈴口を指先でこねくり回し）
（パイズリを受け続けながらも明日菜のチンポの硬さで射精が近いことを知れば、一気に上下に扱きまくる）
くぅうう…イくぅう…っぁああイっくぅうっ！！
出る、っぁあ、イくぅうっっ！！
（二人掛かりの顔へのパイズリと、翠華さんの激しい手コキに耐えられず）
（巨根が力強く脈打ち、明日菜の24cm砲と競うようにして、大量射精を噴き上げまくっていく）
はぁっはぁ…イ、イっちゃいそぉだよ、明日菜ぁ、翠華さんっ…！
（二人の激しいWパイズリで、顔をもみくちゃにされて）
（蕩けた表情を浮かべながら、明日菜への手コキを徹底的に続けて）
（翠華さんの乳首を舐めしゃぶりながらも、先端から根本まで扱き上げ、鈴口を指先でこねくり回し）
（パイズリを受け続けながらも明日菜のチンポの硬さで射精が近いことを知れば、一気に上下に扱きまくる）
くぅうう…イくぅう…っぁああイっくぅうっ！！
出る、っぁあ、イくぅうっっ！！
（二人掛かりの顔へのパイズリと、翠華さんの激しい手コキに耐えられず）
（巨根が力強く脈打ち、明日菜の24cm砲と競うようにして、大量射精を噴き上げまくっていく）
(硬く、熱く、激しく脈打つ肉棒から、射精間近なのを察し、一層激しく扱きたてる…)
いいわよ、出して？ Wザーメン発射、お姉さんにしっかり見せて？
(そして虚空に二つの奔流が立ち上がると、驚きと喜びの嬌声を上げる)
ああんっ、出た、出たぁぁん！
やあん…、すっごおい……！
(びゅるびゅると止むことなくいつまでも吹き出る二つの精液を、面白そうに見守る)
(それでも尚も手淫を止めないので、射精は一向に収まらない)
うふふふっ。ど〜お、満足したぁ？☆
10代の美少女も悪くないけど、風俗嬢のお姉さんも、悪くないでしょう？
(ぐったりともたれかかる大志を、髪を撫でて頬にキス)
(そのまま、正座しながら大志の頭を太ももの上に乗せて、赤ん坊をあやすように頭を撫でる)
(上体を屈めるなどしていないのに、あり得ない超爆乳が、自然と大志の顔に覆いかぶさる)
いいわよ、出して？ Wザーメン発射、お姉さんにしっかり見せて？
(そして虚空に二つの奔流が立ち上がると、驚きと喜びの嬌声を上げる)
ああんっ、出た、出たぁぁん！
やあん…、すっごおい……！
(びゅるびゅると止むことなくいつまでも吹き出る二つの精液を、面白そうに見守る)
(それでも尚も手淫を止めないので、射精は一向に収まらない)
うふふふっ。ど〜お、満足したぁ？☆
10代の美少女も悪くないけど、風俗嬢のお姉さんも、悪くないでしょう？
(ぐったりともたれかかる大志を、髪を撫でて頬にキス)
(そのまま、正座しながら大志の頭を太ももの上に乗せて、赤ん坊をあやすように頭を撫でる)
(上体を屈めるなどしていないのに、あり得ない超爆乳が、自然と大志の顔に覆いかぶさる)
ああぁああ！！っくはぁ、っぁあああっっ…！！
んほぉお、気持ちいい、ぉおぉおっ…！！っくひぃいっ！
（明日菜と並んで、真っ白い大量射精を噴き出し続けて）
（絡まるように噴き上げられるザーメンが、まるで夜空を汚すように飛び散り）
あはぁ、っはぁあ…はいぃ…
お、お姉さんの手コキ、凄かったでむにゅぅう……！ん、むぅう…んっ
（チュ、とキスされれば、自然と翠華さんの膝の上に甘えるように寝る形になって）
（上からむにゅぅううっと超爆乳が乗せられ、また声が塞がれる）
（手探りで明日菜のちんぽを寄せ、また扱いていき…ガッチガチの肉棒を翠華さんのおっぱいに当てながら、扱きまくる）
んほぉお、気持ちいい、ぉおぉおっ…！！っくひぃいっ！
（明日菜と並んで、真っ白い大量射精を噴き出し続けて）
（絡まるように噴き上げられるザーメンが、まるで夜空を汚すように飛び散り）
あはぁ、っはぁあ…はいぃ…
お、お姉さんの手コキ、凄かったでむにゅぅう……！ん、むぅう…んっ
（チュ、とキスされれば、自然と翠華さんの膝の上に甘えるように寝る形になって）
（上からむにゅぅううっと超爆乳が乗せられ、また声が塞がれる）
（手探りで明日菜のちんぽを寄せ、また扱いていき…ガッチガチの肉棒を翠華さんのおっぱいに当てながら、扱きまくる）
わ、すっごい…。
何もしていないのに、余裕で大志の顔を覆い隠しちゃうなんて…って、大志！
(しかし自分以外の乳房に甘えるのが許せなく、嫉妬の目を向ける)
(そこへ射精直後の肉棒を引き寄せられ、また扱きたてられる)
やぁん！ ちょっとお！
私のちんぽ、絶対に離さないんだからあ…。
えへへ。ど、どうですか翠華さん？ 大志はね、この通り、私の体にメロメロなんですよ？
(対抗心を宿した瞳で勝ち誇ると、自分も体を寄せ、大志の口へものを近付ける)
(そして唇が触れるか触れないかの高さに、誇示するかのように裏筋を据える)
今度は、口でして…？
翠華さんの胸より、私のちんぽのほうが、美味しいよね〜？
何もしていないのに、余裕で大志の顔を覆い隠しちゃうなんて…って、大志！
(しかし自分以外の乳房に甘えるのが許せなく、嫉妬の目を向ける)
(そこへ射精直後の肉棒を引き寄せられ、また扱きたてられる)
やぁん！ ちょっとお！
私のちんぽ、絶対に離さないんだからあ…。
えへへ。ど、どうですか翠華さん？ 大志はね、この通り、私の体にメロメロなんですよ？
(対抗心を宿した瞳で勝ち誇ると、自分も体を寄せ、大志の口へものを近付ける)
(そして唇が触れるか触れないかの高さに、誇示するかのように裏筋を据える)
今度は、口でして…？
翠華さんの胸より、私のちんぽのほうが、美味しいよね〜？
はぁはぁ…あふぅう、おっぱい、でっかぁああ…
ん、ちゅっ…ふぉお…んっちゅっ…
（爆乳で押しつぶされ、無意識で翠華の乳房に吸い付いて）
（その行動がさらに明日菜の嫉妬を煽る形になりながら、ちんぽを目の前に見せつけられ）
んあ…明日菜のチンポ…まだ勃起しっぱなしだね？
すっごいやらしい…
（明日菜のちんぽの根本を溜まらず握ると、そのままちんぽを振って自らの顔を叩く）
（唇を突き出した状態で何度も明日菜のちんぽで自らの頬、鼻先、口元を叩くと）
あはぁ…口で？いいよ…
いただきますっ……！
（そのまま、唾液を溜めた口で、明日菜のちんぽを根本まで銜え込む）
（水音を立たせながら窄めた口で先端まで吸い上げれば、また喉奥まで飲み込み）
（根本をしっかりと握り扱きながら、唇で明日菜のちんぽを扱き上げる）
（チンポと唇がこすれ、バキューム音を響かせながら、初めて会った女性の目の前でフェラ顔を晒しながら）
（舌先を裏筋に絡ませ、カリ首をこすりあげ、喉奥まで銜え込んで、唇で扱き上げる）
（唇から唾液と我慢汁が漏れ、明日菜が快感から声をあげるのも気にせず、奉仕するように濃厚なフェラを続けていく）
ん、ちゅっ…ふぉお…んっちゅっ…
（爆乳で押しつぶされ、無意識で翠華の乳房に吸い付いて）
（その行動がさらに明日菜の嫉妬を煽る形になりながら、ちんぽを目の前に見せつけられ）
んあ…明日菜のチンポ…まだ勃起しっぱなしだね？
すっごいやらしい…
（明日菜のちんぽの根本を溜まらず握ると、そのままちんぽを振って自らの顔を叩く）
（唇を突き出した状態で何度も明日菜のちんぽで自らの頬、鼻先、口元を叩くと）
あはぁ…口で？いいよ…
いただきますっ……！
（そのまま、唾液を溜めた口で、明日菜のちんぽを根本まで銜え込む）
（水音を立たせながら窄めた口で先端まで吸い上げれば、また喉奥まで飲み込み）
（根本をしっかりと握り扱きながら、唇で明日菜のちんぽを扱き上げる）
（チンポと唇がこすれ、バキューム音を響かせながら、初めて会った女性の目の前でフェラ顔を晒しながら）
（舌先を裏筋に絡ませ、カリ首をこすりあげ、喉奥まで銜え込んで、唇で扱き上げる）
（唇から唾液と我慢汁が漏れ、明日菜が快感から声をあげるのも気にせず、奉仕するように濃厚なフェラを続けていく）
あらあらぁん…。
お二人さんったら、すっごいの見せ付けちゃって…。
夢中になってフェラチオしちゃうなんて。大志くんて、おっぱいだけじゃなく、ちんぽも好きなのね。
(夢中になって明日菜の怒張を咥える大志の顔に、ぐいぐい乳房を押し付けながら、微笑ましく見つめる)
ちんぽしゃぶられてる明日菜ちゃんも、可愛いわよ？
それじゃあお姉さんも、大志くんのちんぽ、堪能しちゃおうかな〜☆
(大志の頭部を開放すると、下半身へ回り込む)
(大志の両脚を広げさせると、両脚の間に体を割り込ませて正座し、大志の腰を持ち上げて自分の太ももに乗せる)
明日菜ちゃんのも凄いけど、大志くんのも、すっごく逞しいよ？
色んな男の人のをしゃぶってきたけど、こんなに凄いの初めて…。
(ごくっと唾を呑み込むと、尚も夢中になって明日菜の怒張にしゃぶりつく大志の顔を一瞥し、我慢汁を垂らす18cmの怒張を乳房で挟んでいく)
お二人さんったら、すっごいの見せ付けちゃって…。
夢中になってフェラチオしちゃうなんて。大志くんて、おっぱいだけじゃなく、ちんぽも好きなのね。
(夢中になって明日菜の怒張を咥える大志の顔に、ぐいぐい乳房を押し付けながら、微笑ましく見つめる)
ちんぽしゃぶられてる明日菜ちゃんも、可愛いわよ？
それじゃあお姉さんも、大志くんのちんぽ、堪能しちゃおうかな〜☆
(大志の頭部を開放すると、下半身へ回り込む)
(大志の両脚を広げさせると、両脚の間に体を割り込ませて正座し、大志の腰を持ち上げて自分の太ももに乗せる)
明日菜ちゃんのも凄いけど、大志くんのも、すっごく逞しいよ？
色んな男の人のをしゃぶってきたけど、こんなに凄いの初めて…。
(ごくっと唾を呑み込むと、尚も夢中になって明日菜の怒張にしゃぶりつく大志の顔を一瞥し、我慢汁を垂らす18cmの怒張を乳房で挟んでいく)
はぁ、っはぁ…んっ…ふぅう、んくっ…ん！
ぁは…エッチなところ見せてすいません…♪あふぅっ…
（夢中で明日菜のチンポを濃厚フェラし続け、手コキしながら舌先を先端に絡ませて）
（24cmチンポから溢れた透明汁を音を立てて吸い上げながら、おっぱいを顔に押し付けられ続けて）
んっはぁ…俺の、ですか…？
あっふぅ、チンポ褒められると、嬉しい…です、っぁああっ！んはぁあ！
あひぃいい、翠華さんのスイカップパイズリ、っぁああ…んはぁああ♪
すっご、でっかい…深くてぇ、っぁああっっ……！
（咲のFカップ、明日菜のIカップをさらに上回る迫力の爆乳で挟まれて）
（情けなく声を上げ、我慢汁を流しながら悶えて、谷間で血管の浮き出たちんぽを脈動させ）
（先ほどの大量射精にも関わらずすぐ絶頂を迎えてしまいそうになりながら、腰をびくびく震わせる）
っくふぅ、っぁあっ！ん…っはぁ、っぁっ…！
（喘ぎ続けながら、夢中で目の前の、明日菜の巨根にまたむしゃぶりつく）
（裏筋やカリ首を何度も何度も激しく舐め回し、敏感な部分にキスの雨を振らせて）
（力強く脈打つちんぽの動きを許さないといったようにしこしこと強めに扱き上げれば）
（また根本まで銜え込み、窄めた唇でゆっくりと先端まで吸い上げ、また喉奥まで銜え込み、締め上げて）
（ぶっといちんぽを扱きまくりながら、口での奉仕をやめず、夢中でフェラを続ける）
ぁは…エッチなところ見せてすいません…♪あふぅっ…
（夢中で明日菜のチンポを濃厚フェラし続け、手コキしながら舌先を先端に絡ませて）
（24cmチンポから溢れた透明汁を音を立てて吸い上げながら、おっぱいを顔に押し付けられ続けて）
んっはぁ…俺の、ですか…？
あっふぅ、チンポ褒められると、嬉しい…です、っぁああっ！んはぁあ！
あひぃいい、翠華さんのスイカップパイズリ、っぁああ…んはぁああ♪
すっご、でっかい…深くてぇ、っぁああっっ……！
（咲のFカップ、明日菜のIカップをさらに上回る迫力の爆乳で挟まれて）
（情けなく声を上げ、我慢汁を流しながら悶えて、谷間で血管の浮き出たちんぽを脈動させ）
（先ほどの大量射精にも関わらずすぐ絶頂を迎えてしまいそうになりながら、腰をびくびく震わせる）
っくふぅ、っぁあっ！ん…っはぁ、っぁっ…！
（喘ぎ続けながら、夢中で目の前の、明日菜の巨根にまたむしゃぶりつく）
（裏筋やカリ首を何度も何度も激しく舐め回し、敏感な部分にキスの雨を振らせて）
（力強く脈打つちんぽの動きを許さないといったようにしこしこと強めに扱き上げれば）
（また根本まで銜え込み、窄めた唇でゆっくりと先端まで吸い上げ、また喉奥まで銜え込み、締め上げて）
（ぶっといちんぽを扱きまくりながら、口での奉仕をやめず、夢中でフェラを続ける）
そ、そうですよ翠華さん…。
私たちはね、この通りラブラブなの。大志は私の、胸だけじゃなくちんぽにも夢中なんですから。
(勝ち誇ったように、大志のご奉仕フェラを見せ付けるが、顔は既に赤く、甘く切ない吐息が漏れ続ける)
うふふっ。大志の口まんこ、いつ挿入しても気持ちいい…。
あったかくって、ぬるぬるして、きつきつで、舌がねっちょり絡み付いて…。
とろけちゃいそう。ほんとに名器なんだから…。
(本当に「挿入」しているかのように、緩やかに腰を動かし始め、目を閉じて大志の奉仕を堪能する)
(そして大志の片手を取り、自分のIカップ爆乳へ誘導する)
ま、また出そう…。
大志の口まんこ、妊娠させていい？
大志の大好きな、苦くて生臭いもの、いっぱい飲ませてあげるからね？ 全部飲んでね？
(片手で大志の頭を撫でると、もう片手で自らの爆乳を揉みしだき、大志からの奉仕に集中する)
私たちはね、この通りラブラブなの。大志は私の、胸だけじゃなくちんぽにも夢中なんですから。
(勝ち誇ったように、大志のご奉仕フェラを見せ付けるが、顔は既に赤く、甘く切ない吐息が漏れ続ける)
うふふっ。大志の口まんこ、いつ挿入しても気持ちいい…。
あったかくって、ぬるぬるして、きつきつで、舌がねっちょり絡み付いて…。
とろけちゃいそう。ほんとに名器なんだから…。
(本当に「挿入」しているかのように、緩やかに腰を動かし始め、目を閉じて大志の奉仕を堪能する)
(そして大志の片手を取り、自分のIカップ爆乳へ誘導する)
ま、また出そう…。
大志の口まんこ、妊娠させていい？
大志の大好きな、苦くて生臭いもの、いっぱい飲ませてあげるからね？ 全部飲んでね？
(片手で大志の頭を撫でると、もう片手で自らの爆乳を揉みしだき、大志からの奉仕に集中する)
んふぅうっっ…っはぁ、はぁ…
あぁああ…き、気持ちいい…あひぃい…んっっ…
（翠華のパイズリを受け、すぐにもイってしまいそうになりながらも）
（夢中で明日菜への濃厚奉仕フェラを続け、ちんぽを吸い上げ、そのまま明日菜を見上げて）
（腰を動かされれば、喉奥まで犯されていく…いやらしく音を漏らしながら、明日菜の巨根で深くまで犯され）
（口マンコ妊娠させてほしさに、さらに強く吸い付いて、明日菜の射精を促して）
（片手でIカップ爆乳を揉み、片手でちんぽを扱き、喉奥まで犯され続けながらも必死で吸い上げて）
（明日菜を絶頂に促しながら、激しくなる翠華のパイズリで自らも果て）
（喉奥に濃厚精液をぶちまけられ、零さぬよう吸い付きながら、自らも大量射精して翠華にぶっかけていく）
あぁああ…き、気持ちいい…あひぃい…んっっ…
（翠華のパイズリを受け、すぐにもイってしまいそうになりながらも）
（夢中で明日菜への濃厚奉仕フェラを続け、ちんぽを吸い上げ、そのまま明日菜を見上げて）
（腰を動かされれば、喉奥まで犯されていく…いやらしく音を漏らしながら、明日菜の巨根で深くまで犯され）
（口マンコ妊娠させてほしさに、さらに強く吸い付いて、明日菜の射精を促して）
（片手でIカップ爆乳を揉み、片手でちんぽを扱き、喉奥まで犯され続けながらも必死で吸い上げて）
（明日菜を絶頂に促しながら、激しくなる翠華のパイズリで自らも果て）
（喉奥に濃厚精液をぶちまけられ、零さぬよう吸い付きながら、自らも大量射精して翠華にぶっかけていく）
ほんと、ラブラブなのね、二人とも…。
大志くん、明日菜ちゃんの極太長大ちんぽを咥えて、すっごく嬉しそう…。
お姉さんも頑張っちゃう♪
(乳房を寄せて圧迫し、扱きたてると、早くも射精)
あっ、ああんっ！？
大志くんったら、ちょっと早すぎない？
もうちょっと楽しみたかったのにぃ。
(大志の巨根を包み隠すほどの谷間から、いきなりの白い噴射)
(下から吹き上げる精液をまともに顔に浴び、顔中を精液まみれにする)
(あまりの飛距離に前髪も、あまりの量にだらだらと乳房が、それぞれ汚される)
大志くんの口まんこと同じく、私のおっぱいまんこも妊娠しちゃった♪
名残惜しいから、まだ離さないよｗ
(だが精液まみれにも拘わらず、余裕の態度でにっこりほほ笑むと、マッサージするかのように挟んだまま乳房をゆっくり上下に動かす)
【私はLカップがいいかな？ それともPカップ？ｗ】
大志くん、明日菜ちゃんの極太長大ちんぽを咥えて、すっごく嬉しそう…。
お姉さんも頑張っちゃう♪
(乳房を寄せて圧迫し、扱きたてると、早くも射精)
あっ、ああんっ！？
大志くんったら、ちょっと早すぎない？
もうちょっと楽しみたかったのにぃ。
(大志の巨根を包み隠すほどの谷間から、いきなりの白い噴射)
(下から吹き上げる精液をまともに顔に浴び、顔中を精液まみれにする)
(あまりの飛距離に前髪も、あまりの量にだらだらと乳房が、それぞれ汚される)
大志くんの口まんこと同じく、私のおっぱいまんこも妊娠しちゃった♪
名残惜しいから、まだ離さないよｗ
(だが精液まみれにも拘わらず、余裕の態度でにっこりほほ笑むと、マッサージするかのように挟んだまま乳房をゆっくり上下に動かす)
【私はLカップがいいかな？ それともPカップ？ｗ】
あふうぅうう…んふぅうっっ！！
ん、ごく、ごっくんっ…んっっ…♪
（口内に射精されるままに精液を飲み干しながら）
（翠華さんの谷間で射精を続けるちんぽを震わせ続けて、さらに搾り取られていく）
はぁ、っはぁ、こ、こんなパイズリ、初めてだから、ぁあああっ♪
あふぅうう〜〜すっごい、あぁあ気持ちいい、チンポおかしくなっちゃう、っくほぉ！
（翠華さんに射精をもろに浴びせてしまったにも関わらず、まだちんぽは硬いままで）
（豊満すぎる乳房での絶妙パイズリに悲鳴に近い喘ぎをあげ続けながら、また明日菜に喉奥まで犯される）
（既に明日菜のザーメンで妊娠済みの口マンコで、まだザーメンを吸い上げながら）
（苦しさと快感からなる切ない表情で明日菜を見上げる）
【じゃあ、Pカップで♪w】
ん、ごく、ごっくんっ…んっっ…♪
（口内に射精されるままに精液を飲み干しながら）
（翠華さんの谷間で射精を続けるちんぽを震わせ続けて、さらに搾り取られていく）
はぁ、っはぁ、こ、こんなパイズリ、初めてだから、ぁあああっ♪
あふぅうう〜〜すっごい、あぁあ気持ちいい、チンポおかしくなっちゃう、っくほぉ！
（翠華さんに射精をもろに浴びせてしまったにも関わらず、まだちんぽは硬いままで）
（豊満すぎる乳房での絶妙パイズリに悲鳴に近い喘ぎをあげ続けながら、また明日菜に喉奥まで犯される）
（既に明日菜のザーメンで妊娠済みの口マンコで、まだザーメンを吸い上げながら）
（苦しさと快感からなる切ない表情で明日菜を見上げる）
【じゃあ、Pカップで♪w】
うう、ううううう、ううううう……！
(目に涙を浮かべ、体を小刻みに震わせる)
(あまりに常人離れした24cmの巨根を、大志の喉奥深くに突き立て、精液を口を介さず直に胃へ流し込む)
ああ…。大志の口まんこ、妊娠させちゃった…。
気持ちいい…。
(肉棒をゆっくり引き抜くと、唾液と精液が混ざった青臭い汁が、大志の唇からねばーっと糸を引く)
ああ…大志の顔、エロすぎ…うっ、ううっ……！
(切なそうな顔で奉仕し続ける大志に劣情を催され、何もしていないのに、ぴゅっぴゅっと軽く射精)
(大志の顔を再び白く汚してしまう)
ああ…大志ぃ…好き…大好き…。
(顔を近付け、顔も髪も口内も全てが精液まみれになった大志の顔を両手で押さえ、キス)
(大漁の精液まみれになりながらも、舌を絡ませ、互いの口内を舐めあい、自分の精液と大志の唾液を互いの舌で混ぜ合わせながら飲んでいく)
【欲張りさん♪】
(目に涙を浮かべ、体を小刻みに震わせる)
(あまりに常人離れした24cmの巨根を、大志の喉奥深くに突き立て、精液を口を介さず直に胃へ流し込む)
ああ…。大志の口まんこ、妊娠させちゃった…。
気持ちいい…。
(肉棒をゆっくり引き抜くと、唾液と精液が混ざった青臭い汁が、大志の唇からねばーっと糸を引く)
ああ…大志の顔、エロすぎ…うっ、ううっ……！
(切なそうな顔で奉仕し続ける大志に劣情を催され、何もしていないのに、ぴゅっぴゅっと軽く射精)
(大志の顔を再び白く汚してしまう)
ああ…大志ぃ…好き…大好き…。
(顔を近付け、顔も髪も口内も全てが精液まみれになった大志の顔を両手で押さえ、キス)
(大漁の精液まみれになりながらも、舌を絡ませ、互いの口内を舐めあい、自分の精液と大志の唾液を互いの舌で混ぜ合わせながら飲んでいく)
【欲張りさん♪】
んっぅうぅうう…んんっっっ…！！
っくはぁ、っぁああ…っふはぁああ…！
（ようやく大量射精を終えた明日菜のちんぽが口から引き抜かれれば）
（熱を帯びた視線を明日菜に向け…それが明日菜の欲をさらに煽り、顔射を受ける）
（口からは精液臭い息を漏らし、顔にも軽くとはいえ大量の射精を受ければ）
（まるで数十人に犯された後のような呈をふたりの前に晒して、その様子にたまらず明日菜がキス）
あううぅ、明日菜ぁ…俺も、好きっ…大好き…んはぁ
んっ…あふぅ、あぁ…♪せ、精液塗れだよ？ああっ…
（そのままキスし、何度も何度も言葉を交わしながら舌先を絡ませる）
（唾液と精液を交換し、飲ませ合い…明日菜の髪を撫で、愛し合う様子を翠華に見せつける）
っくはぁ、っぁああ…っふはぁああ…！
（ようやく大量射精を終えた明日菜のちんぽが口から引き抜かれれば）
（熱を帯びた視線を明日菜に向け…それが明日菜の欲をさらに煽り、顔射を受ける）
（口からは精液臭い息を漏らし、顔にも軽くとはいえ大量の射精を受ければ）
（まるで数十人に犯された後のような呈をふたりの前に晒して、その様子にたまらず明日菜がキス）
あううぅ、明日菜ぁ…俺も、好きっ…大好き…んはぁ
んっ…あふぅ、あぁ…♪せ、精液塗れだよ？ああっ…
（そのままキスし、何度も何度も言葉を交わしながら舌先を絡ませる）
（唾液と精液を交換し、飲ませ合い…明日菜の髪を撫で、愛し合う様子を翠華に見せつける）
あらあら、二人とも、お熱いですなあ…。
若いっていいわねえ☆
大志くんなんて、十数人のふたなりちゃんから犯されたみたいに全身ぶっかけされて、すっごく嬉しそう…。
(自分の存在など忘れて夢中になって交わりあう二人を、大人の態度で微笑ましく見守る)
でも、ちょっとは私のことも思い出して欲しいなあ？
(自身の存在感を誇示するかのように、乳房をぐいぐい圧迫して、大志の怒張を締め上げる)
(圧倒的な大きさと、柔らかさと張りが両立した肉塊で、上下に扱きたてたり、左右互い違いに動かしたり、強弱をつけて左右に圧迫したり…)
ほら。君の大好きなおっぱいだよ？
155cm・Pカップを、ただで味わえるのは、私だけだよ？
(常識的には圧倒的なはずの大志の巨根が、Pカップ超爆乳にあっては、なすすべなく包み隠されてしまう)
若いっていいわねえ☆
大志くんなんて、十数人のふたなりちゃんから犯されたみたいに全身ぶっかけされて、すっごく嬉しそう…。
(自分の存在など忘れて夢中になって交わりあう二人を、大人の態度で微笑ましく見守る)
でも、ちょっとは私のことも思い出して欲しいなあ？
(自身の存在感を誇示するかのように、乳房をぐいぐい圧迫して、大志の怒張を締め上げる)
(圧倒的な大きさと、柔らかさと張りが両立した肉塊で、上下に扱きたてたり、左右互い違いに動かしたり、強弱をつけて左右に圧迫したり…)
ほら。君の大好きなおっぱいだよ？
155cm・Pカップを、ただで味わえるのは、私だけだよ？
(常識的には圧倒的なはずの大志の巨根が、Pカップ超爆乳にあっては、なすすべなく包み隠されてしまう)
はぁっはぁ…♪あふぅ、明日菜ぁ…んっ♪
ふぅう…んっはぁ、んっ…明日菜、好きっ…
（何度も何度も明日菜の髪を撫で、精液塗れになりながらキスを続け）
（唾液や精液をねっとりと交換し、舌先を絡ませ続けていて）
っぁあうぅ…っ！っくひぃいい…！
あぁああ！ぱ、パイズリやばすぎ…っぁあ！っぁあっ…っくはぁ！
（翠華の性欲を刺激したように、超爆乳でパイズリされ始め）
（またちんぽを半ば強制的にガッチガチに勃起させてしまいながら、快感に溺れ）
（夢中で明日菜の身体に手を回し、抱き、Iカップを揉みしだいて）
（反対の手で、また慣れた手つきで明日菜のちんぽを激しくしごきあげていく）
ふぅう…んっはぁ、んっ…明日菜、好きっ…
（何度も何度も明日菜の髪を撫で、精液塗れになりながらキスを続け）
（唾液や精液をねっとりと交換し、舌先を絡ませ続けていて）
っぁあうぅ…っ！っくひぃいい…！
あぁああ！ぱ、パイズリやばすぎ…っぁあ！っぁあっ…っくはぁ！
（翠華の性欲を刺激したように、超爆乳でパイズリされ始め）
（またちんぽを半ば強制的にガッチガチに勃起させてしまいながら、快感に溺れ）
（夢中で明日菜の身体に手を回し、抱き、Iカップを揉みしだいて）
（反対の手で、また慣れた手つきで明日菜のちんぽを激しくしごきあげていく）
好き…大志…好き…大好き…大志…。
ザーメンまみれで、すっごく可愛いよ…。
大志は私のもの。一生離さないからね。
(全身精液まみれの大志の体を、精液が塗り付けられるのも構わず抱き返す)
(頬擦りし、舌を絡ませ、唾液と精液を舌で混ぜ合わせて飲ませあう)
(男らしく頼もしい胸板に、Iカップをずっしりと預けると、胸板を掌で撫で回す。それが更に精液を塗り拡げる格好に)
ピ、Pカップって……。
翠華さんも、それで大志を、気持ち良くさせてあげて下さいね…？
(サイズを聞いて圧倒されるが、嫉妬とかもうどうでも良くなり、只ひたすらに三人で交わるのに夢中になる)
(更に強く体を引き寄せられると、精液を塗り拡げられるようにIカップ爆乳を揉みしだかれ、24cmの怒張を扱かれる)
【時間は大丈夫？】
【最後は四つん這いになった大志を掘らせて欲しいなあ…】
ザーメンまみれで、すっごく可愛いよ…。
大志は私のもの。一生離さないからね。
(全身精液まみれの大志の体を、精液が塗り付けられるのも構わず抱き返す)
(頬擦りし、舌を絡ませ、唾液と精液を舌で混ぜ合わせて飲ませあう)
(男らしく頼もしい胸板に、Iカップをずっしりと預けると、胸板を掌で撫で回す。それが更に精液を塗り拡げる格好に)
ピ、Pカップって……。
翠華さんも、それで大志を、気持ち良くさせてあげて下さいね…？
(サイズを聞いて圧倒されるが、嫉妬とかもうどうでも良くなり、只ひたすらに三人で交わるのに夢中になる)
(更に強く体を引き寄せられると、精液を塗り拡げられるようにIカップ爆乳を揉みしだかれ、24cmの怒張を扱かれる)
【時間は大丈夫？】
【最後は四つん這いになった大志を掘らせて欲しいなあ…】
あは…嬉しいな、俺も明日菜のこと離さないから…
（ぎゅぅうっと強く明日菜を抱き、濃厚なキスを続けて）
（おっぱいを揉みしだき、扱いただけでまたフル勃起した明日菜のちんぽにちゅっとキス）
あふぅうう…んはぁ、翠華さんのパイズリ、すっごい…
んはぁ、っぁ、くひぃい…！
（翠華の激しいパイズリでこちらも射精寸前まで高まれば）
（自然とその場に四つん這いになり…明日菜と翠華さんを振り返って）
明日菜…じゃあ、入れて…？このままっ…
（尻穴をひくつかせ、ちんぽを震わせる姿を翠華にも晒して…）
【長くやってたからねぇ、そろそろラストスパート】
【もちろんいいよ…♪】
（ぎゅぅうっと強く明日菜を抱き、濃厚なキスを続けて）
（おっぱいを揉みしだき、扱いただけでまたフル勃起した明日菜のちんぽにちゅっとキス）
あふぅうう…んはぁ、翠華さんのパイズリ、すっごい…
んはぁ、っぁ、くひぃい…！
（翠華の激しいパイズリでこちらも射精寸前まで高まれば）
（自然とその場に四つん這いになり…明日菜と翠華さんを振り返って）
明日菜…じゃあ、入れて…？このままっ…
（尻穴をひくつかせ、ちんぽを震わせる姿を翠華にも晒して…）
【長くやってたからねぇ、そろそろラストスパート】
【もちろんいいよ…♪】
本当に二人はラブラブなのねん☆
羨ましいぞぉ♪
(逞しい肢体を四つん這いにして、尻を明日菜に向ける姿を、唇の端で小指を咥えてにやにやして見詰める)
やだあ…。大志くんったら、自分からおねだりしちゃうなんてえ…。
いけない子♪
本当に女の子みたい。明日菜ちゃんも、そんな男らしいものが付いてるから、大志くんを幾らでも愛してあげられるね？
(大志の太ももの間では、18cmの巨根が我慢汁を垂らしながらひくついており、尻穴も女の秘所のようにぱっくり口を開けて待ち構えている)
それじゃあお姉さんは、大志くんの下に回り込んじゃうよ。
ほら、君の大好きなおっぱい、好きにしていいよ？
(豊満な肢体を大志の下で仰向けになると、乳房は常識外れの大きさにも拘わらず、張りを保って型崩れしない)
(それを両腕を寄せて、二の腕で圧迫して強調する)
ほら、いらっしゃい…。
(妖艶な目で誘う)
(大志の後ろでは、膝立ちになった明日菜が、大志の尻を撫でまわしている)
羨ましいぞぉ♪
(逞しい肢体を四つん這いにして、尻を明日菜に向ける姿を、唇の端で小指を咥えてにやにやして見詰める)
やだあ…。大志くんったら、自分からおねだりしちゃうなんてえ…。
いけない子♪
本当に女の子みたい。明日菜ちゃんも、そんな男らしいものが付いてるから、大志くんを幾らでも愛してあげられるね？
(大志の太ももの間では、18cmの巨根が我慢汁を垂らしながらひくついており、尻穴も女の秘所のようにぱっくり口を開けて待ち構えている)
それじゃあお姉さんは、大志くんの下に回り込んじゃうよ。
ほら、君の大好きなおっぱい、好きにしていいよ？
(豊満な肢体を大志の下で仰向けになると、乳房は常識外れの大きさにも拘わらず、張りを保って型崩れしない)
(それを両腕を寄せて、二の腕で圧迫して強調する)
ほら、いらっしゃい…。
(妖艶な目で誘う)
(大志の後ろでは、膝立ちになった明日菜が、大志の尻を撫でまわしている)
あはぁ…恥ずかしいけど……
いっぱい犯して…明日菜っ…！めちゃくちゃにして…
（二人の顔を、振り返った状態で交互に見て、顔を赤くしながら言うと）
（翠華が身体の下に潜り込み、目の前に超爆乳があてがわれる）
（夢中で何度も何度も顔を埋めて、おっぱいの感触を感じて…）
はぁっはぁ…奥まで入れていいよ、明日菜っ…
（ちゅ、ちゅっと翠華の爆乳の乳首に吸い付き、顔を挟まれながら）
（尻穴をひくつかせ、明日菜を誘惑するようにして）
いっぱい犯して…明日菜っ…！めちゃくちゃにして…
（二人の顔を、振り返った状態で交互に見て、顔を赤くしながら言うと）
（翠華が身体の下に潜り込み、目の前に超爆乳があてがわれる）
（夢中で何度も何度も顔を埋めて、おっぱいの感触を感じて…）
はぁっはぁ…奥まで入れていいよ、明日菜っ…
（ちゅ、ちゅっと翠華の爆乳の乳首に吸い付き、顔を挟まれながら）
（尻穴をひくつかせ、明日菜を誘惑するようにして）
うん。いくよ。
私、太さが7cmもあるから、そうっとするね。痛かったら言ってね？
(ずっと大志の尻を撫でまわして、肉棒を尻の割れ目に沿って動かしていた)
(大志に促されると意を決する)
(肉棒を下から潜らせて大志の裏筋を亀頭で擦り、そのまま付け根へ移動し、玉袋を揺らし、割れ目に沿って尻穴へ)
(臀部を両手で押し広げると、まずは尻穴にキスをして、次に亀頭を押し当てる)
くっ…！
う、ううっ…。
大志、最後に本番したときから、またきつくなったんじゃない？
凄いよ、大志のお尻まんこ。このまま大志を妊娠させてあげるからね？
(一瞬、ふと加虐的な光を瞳に宿したかと思うと、24cmもの怒張をずぶずぶと挿し込んでいく)
(三分の二まで入ったところで、一旦カリまで引き抜き、また挿し込んでいく。速さはなく、しかし力強く)
(それを何度も繰り返すうちに、徐々に挿し込まれていく長さが深くなっていく)
私、太さが7cmもあるから、そうっとするね。痛かったら言ってね？
(ずっと大志の尻を撫でまわして、肉棒を尻の割れ目に沿って動かしていた)
(大志に促されると意を決する)
(肉棒を下から潜らせて大志の裏筋を亀頭で擦り、そのまま付け根へ移動し、玉袋を揺らし、割れ目に沿って尻穴へ)
(臀部を両手で押し広げると、まずは尻穴にキスをして、次に亀頭を押し当てる)
くっ…！
う、ううっ…。
大志、最後に本番したときから、またきつくなったんじゃない？
凄いよ、大志のお尻まんこ。このまま大志を妊娠させてあげるからね？
(一瞬、ふと加虐的な光を瞳に宿したかと思うと、24cmもの怒張をずぶずぶと挿し込んでいく)
(三分の二まで入ったところで、一旦カリまで引き抜き、また挿し込んでいく。速さはなく、しかし力強く)
(それを何度も繰り返すうちに、徐々に挿し込まれていく長さが深くなっていく)
っぁあああ…！
は、入ってくるぅ…っ！あ、明日菜の、ぶっといちんぽ入ってくる…！
っくひぃい、っぁあ…ゆ、ゆっくり、ぅおあっ！
（いざ挿入されれば、以前よりぶっとくなっている明日菜のちんぽをきつきつにしめあげて）
（ゆっくり、しかし確実に、尻穴を押し拡げられるように貫かれ、形が内側から変わっていく）
んふうぅうっっ！ん、んううぉおっ！
ぁああ、っはぁ、っはぁ…！このままぁ…明日菜ので、妊娠させてぇ、っぁあ！！
（何度も翠華の爆乳にキスし、乳房を揉みしだき、谷間に顔を埋め）
（明日菜の巨根を尻穴で締め付け、扱きながら懇願するように言って）
は、入ってくるぅ…っ！あ、明日菜の、ぶっといちんぽ入ってくる…！
っくひぃい、っぁあ…ゆ、ゆっくり、ぅおあっ！
（いざ挿入されれば、以前よりぶっとくなっている明日菜のちんぽをきつきつにしめあげて）
（ゆっくり、しかし確実に、尻穴を押し拡げられるように貫かれ、形が内側から変わっていく）
んふうぅうっっ！ん、んううぉおっ！
ぁああ、っはぁ、っはぁ…！このままぁ…明日菜ので、妊娠させてぇ、っぁあ！！
（何度も翠華の爆乳にキスし、乳房を揉みしだき、谷間に顔を埋め）
（明日菜の巨根を尻穴で締め付け、扱きながら懇願するように言って）
わああ……。
す、すっごおい…。あんな太くて長いもの、みるみる入ってく…。
大志くんって、お口やちんぽだけじゃなくって、お尻もエッチなのね。
それに、自分から腰を振って、妊娠させてなんて言うなんて…。女の子みたいで可愛いんだから。
(乳房に甘えてくる大志を、両手で頭を抱きかかえて、額にキス)
何もしてないのに、ちんぽ、すっごいガチガチだよ…。
お尻犯されて勃起しちゃうなんて。ほんとやらしい子。
やらしい子にはお仕置きしなくちゃね。
(乳房を大志に捧げながら、自分は両手を伸ばし、大志の怒張を包む)
(右手で激しく扱き、左手で亀頭を撫で回したり玉袋を揉みしだき、大志を絶頂に導こうとする)
(両手を伸ばしているせいで、只でさえ規格外のPカップが、余計に強調されて大志の視界を覆う)
こんな立派なちんぽ、お姉さんも初めて…。
大志くんの恥ずかしいところ、しっかり見せてね
す、すっごおい…。あんな太くて長いもの、みるみる入ってく…。
大志くんって、お口やちんぽだけじゃなくって、お尻もエッチなのね。
それに、自分から腰を振って、妊娠させてなんて言うなんて…。女の子みたいで可愛いんだから。
(乳房に甘えてくる大志を、両手で頭を抱きかかえて、額にキス)
何もしてないのに、ちんぽ、すっごいガチガチだよ…。
お尻犯されて勃起しちゃうなんて。ほんとやらしい子。
やらしい子にはお仕置きしなくちゃね。
(乳房を大志に捧げながら、自分は両手を伸ばし、大志の怒張を包む)
(右手で激しく扱き、左手で亀頭を撫で回したり玉袋を揉みしだき、大志を絶頂に導こうとする)
(両手を伸ばしているせいで、只でさえ規格外のPカップが、余計に強調されて大志の視界を覆う)
こんな立派なちんぽ、お姉さんも初めて…。
大志くんの恥ずかしいところ、しっかり見せてね
あぁああ…や、やっばいよぉ…
チンポが…おっぱいが、すごくて…あひぃいいっ…！！
っく、ん、うぁ…明日菜ぁあ…チンポすっごいよぉ…！
（明日菜のチンポを尻穴で締め付け、何度も名前を呼び）
（夢中で翠華のおっぱいに顔を押し付けて、息が苦しくなるのも構わず甘え続け）
（そのままいやらしく、両手でちんぽを扱かれ、ちんぽとアナルの両方で快感を感じて）
（両方でイきそうになり、快感に顔を蕩けさせながら）
（明日菜のちんぽを夢中で締め上げ、翠華のおっぱいに顔を押し付けまくり…）
チンポが…おっぱいが、すごくて…あひぃいいっ…！！
っく、ん、うぁ…明日菜ぁあ…チンポすっごいよぉ…！
（明日菜のチンポを尻穴で締め付け、何度も名前を呼び）
（夢中で翠華のおっぱいに顔を押し付けて、息が苦しくなるのも構わず甘え続け）
（そのままいやらしく、両手でちんぽを扱かれ、ちんぽとアナルの両方で快感を感じて）
（両方でイきそうになり、快感に顔を蕩けさせながら）
（明日菜のちんぽを夢中で締め上げ、翠華のおっぱいに顔を押し付けまくり…）
大志…、大志ぃ…！
私と翠華さんの二人がかりで犯されて、喜んでるの…？ 嬉しい…。
私も、大志のお尻まんこ、すっごく気持ち良いよ？
(大志の尻をしっかり押さえつけると、まるで男のような力で、腰を大きく動かす)
(十回以上も射精したせいで肉棒は精液まみれになっており、それをローション代わりにし、滑らかに、だが力強くグラインドを繰り返す)
ま、待っててね。すぐに大志の好きなザーメン、出してあげるからね？
下のお口にも、いっぱい飲ませてあげる。
そしたら、私のザーメンで、妊娠して！
(顔を真っ赤にし、目を惚けさせ、涎を垂らしかけながら、夢中になって腰を振る)
(ありえないほどの怒張を、下腹部がぶつかるまで入れ、カリまで引き抜き、また挿し込み…)
イ、イくよ、イくよ大志！
はあん、ああん、あっ、あっ…。
あっ、あああああぁんっ………！！
(あまりの快感に目に涙を浮かべ、背筋をのけ反らせると、大志の腸の奥深くへ、びゅうびゅうと精液を注ぎ込む)
(だが例によって一回では収まらず、いつまでもいつまでも注ぎ続ける)
ああんっ、だめぇ、止まんないよぉ…。
私と翠華さんの二人がかりで犯されて、喜んでるの…？ 嬉しい…。
私も、大志のお尻まんこ、すっごく気持ち良いよ？
(大志の尻をしっかり押さえつけると、まるで男のような力で、腰を大きく動かす)
(十回以上も射精したせいで肉棒は精液まみれになっており、それをローション代わりにし、滑らかに、だが力強くグラインドを繰り返す)
ま、待っててね。すぐに大志の好きなザーメン、出してあげるからね？
下のお口にも、いっぱい飲ませてあげる。
そしたら、私のザーメンで、妊娠して！
(顔を真っ赤にし、目を惚けさせ、涎を垂らしかけながら、夢中になって腰を振る)
(ありえないほどの怒張を、下腹部がぶつかるまで入れ、カリまで引き抜き、また挿し込み…)
イ、イくよ、イくよ大志！
はあん、ああん、あっ、あっ…。
あっ、あああああぁんっ………！！
(あまりの快感に目に涙を浮かべ、背筋をのけ反らせると、大志の腸の奥深くへ、びゅうびゅうと精液を注ぎ込む)
(だが例によって一回では収まらず、いつまでもいつまでも注ぎ続ける)
ああんっ、だめぇ、止まんないよぉ…。
あふぅうう…っぁあ！
明日菜ぁああ…翠華さんん…っぁああ…だめ…もぉだめ、おかしくなりゅう…
っふひぃい、イって、明日菜、中で思いっきりイってええっ！！
っくはあぁ、出る、っぁあ出る、っぁああうぁああ！！
（そのまま明日菜に大量に中出しされて…こちらからも翠華さんの手コキ責めで大量射精）
（濃厚なザーメンの連続射精でどろっどろに翠華さんの爆乳や全身を汚しながら）
（大量の明日菜の濃い精液を中だしされ続けていき、濃いザーメンで満たされていき）
んほぉおお…っくっほぉお、明日菜のザーメンで妊娠だよぉお…
絶対妊娠しちゃうよぉお、っぁあ、っはぁ、っぁああ…
（翠華さんのおっぱいの中でアヘ顔を浮かべながら、うつろな表情で呟き）
（身体を震わせて、絶頂し続けて……）
明日菜ぁああ…翠華さんん…っぁああ…だめ…もぉだめ、おかしくなりゅう…
っふひぃい、イって、明日菜、中で思いっきりイってええっ！！
っくはあぁ、出る、っぁあ出る、っぁああうぁああ！！
（そのまま明日菜に大量に中出しされて…こちらからも翠華さんの手コキ責めで大量射精）
（濃厚なザーメンの連続射精でどろっどろに翠華さんの爆乳や全身を汚しながら）
（大量の明日菜の濃い精液を中だしされ続けていき、濃いザーメンで満たされていき）
んほぉおお…っくっほぉお、明日菜のザーメンで妊娠だよぉお…
絶対妊娠しちゃうよぉお、っぁあ、っはぁ、っぁああ…
（翠華さんのおっぱいの中でアヘ顔を浮かべながら、うつろな表情で呟き）
（身体を震わせて、絶頂し続けて……）
おわっ、あはっ、あはははっ！
(明日菜が絶頂を迎えると同時に、大志も手の中で射精)
(既に十数回と射精したにも拘わらず、相も変らぬ量と飛距離)
(Pカップ超爆乳はおろか、腹や、下腹部の割れ目、太ももまでが、大志の精液でもって真っ白に汚される)
また、またイっちゃったあ♪
大志くんったら、ほんとに逞しい…！
よく頑張ったね、偉いぞぉ。
(顔を乳房に挟まれて息も絶え絶えの大志の顔を、更に谷間で挟み込んで後頭部を撫でる)
(大志の後ろでは、明日菜が怒張を引き抜くと、ぼとぼとと音を立てて精液が洪水となって溢れ出ている)
(明日菜が絶頂を迎えると同時に、大志も手の中で射精)
(既に十数回と射精したにも拘わらず、相も変らぬ量と飛距離)
(Pカップ超爆乳はおろか、腹や、下腹部の割れ目、太ももまでが、大志の精液でもって真っ白に汚される)
また、またイっちゃったあ♪
大志くんったら、ほんとに逞しい…！
よく頑張ったね、偉いぞぉ。
(顔を乳房に挟まれて息も絶え絶えの大志の顔を、更に谷間で挟み込んで後頭部を撫でる)
(大志の後ろでは、明日菜が怒張を引き抜くと、ぼとぼとと音を立てて精液が洪水となって溢れ出ている)
はぁ、っはぁはぁはぁ…
っくふぅうう…ん、うぅううう…あひぃ…
（明日菜の大量射精を尻穴に受け続けて、同時に自分も十数回目の射精）
（何度も何度も絶頂を迎えさせられて、あまりの快感に耐えられず）
（息も絶え絶えになりながら、翠華さんに甘えるようにして…）
はぁはぁ…だめぇ…もうだめ…あふぅうう…
（明日菜にちんぽを引き抜かれて、全身ザーメン塗れで、尻穴からザーメンを垂れ流して）
（完全に快感に堕ちきった表情を浮かべ、その場に仰向けになる…）
【あはぁ、すっごい濃いのやっちゃったねぇ】
【久々だったけどすっごいエロかったね♪】
っくふぅうう…ん、うぅううう…あひぃ…
（明日菜の大量射精を尻穴に受け続けて、同時に自分も十数回目の射精）
（何度も何度も絶頂を迎えさせられて、あまりの快感に耐えられず）
（息も絶え絶えになりながら、翠華さんに甘えるようにして…）
はぁはぁ…だめぇ…もうだめ…あふぅうう…
（明日菜にちんぽを引き抜かれて、全身ザーメン塗れで、尻穴からザーメンを垂れ流して）
（完全に快感に堕ちきった表情を浮かべ、その場に仰向けになる…）
【あはぁ、すっごい濃いのやっちゃったねぇ】
【久々だったけどすっごいエロかったね♪】
(大志の尻穴からは、自分の発した精液が、どろどろぼとおとと滝となって流れ落ちている)
わああ…。
わ、私って、こんなに出しちゃったんだ…。
大志、痛くなかった？ 気持ち良かった？ これだけ出せば、確実に妊娠しちゃうね。
(悪戯っぽく笑う)
…あ、駄目だよ大志、こんなとこで寝ちゃあ。
朝になったら番頭さんとか他のお客さんが来て、ばれちゃうよ？
(と言いながら、自分も大志の右隣に、大志を向きながら横になる)
それに、私まだ出し足りないしさ……ね、いいでしょ？ 翠華さんもですよね？
(大志の左隣では、翠華も大志を向いて横になっている)
(自分の肉棒を大志の肉棒と突き合わせると、翠華が手を伸ばし、二本の肉棒を束ねて一心不乱に扱きたてる)
ああっ…、だめぇ…、今出したばかりなのに出ちゃう……あっ、ああっ…！
(翠華に導かれて、束ねられた二本の怒張は、秋の夜空に臭くて白い間欠泉を高々と吹き上げる)
(三人の淫らな饗宴は、一向に止む気配はなかった…)
【やっぱり大志とのHが、一番濃厚♪】
【久々に会えて、ほんと楽しかった。また大志に咥えてもらいたいな】
【大志もリアで気持ち良くなってくれた？】
わああ…。
わ、私って、こんなに出しちゃったんだ…。
大志、痛くなかった？ 気持ち良かった？ これだけ出せば、確実に妊娠しちゃうね。
(悪戯っぽく笑う)
…あ、駄目だよ大志、こんなとこで寝ちゃあ。
朝になったら番頭さんとか他のお客さんが来て、ばれちゃうよ？
(と言いながら、自分も大志の右隣に、大志を向きながら横になる)
それに、私まだ出し足りないしさ……ね、いいでしょ？ 翠華さんもですよね？
(大志の左隣では、翠華も大志を向いて横になっている)
(自分の肉棒を大志の肉棒と突き合わせると、翠華が手を伸ばし、二本の肉棒を束ねて一心不乱に扱きたてる)
ああっ…、だめぇ…、今出したばかりなのに出ちゃう……あっ、ああっ…！
(翠華に導かれて、束ねられた二本の怒張は、秋の夜空に臭くて白い間欠泉を高々と吹き上げる)
(三人の淫らな饗宴は、一向に止む気配はなかった…)
【やっぱり大志とのHが、一番濃厚♪】
【久々に会えて、ほんと楽しかった。また大志に咥えてもらいたいな】
【大志もリアで気持ち良くなってくれた？】
344 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/07(月) 01:55:08.06 ID:h+Aer64z0
【あは、やらしい〆ありがと♪】
【リアで気持ち良かったよお…翠華さんもめちゃくちゃエロかったし…】
【2人分も描写ありがとね♪凄い興奮した3Pだったよ、好きなシチュだし、言ったの自分でも忘れてたのにw】
【リアで気持ち良かったよお…翠華さんもめちゃくちゃエロかったし…】
【2人分も描写ありがとね♪凄い興奮した3Pだったよ、好きなシチュだし、言ったの自分でも忘れてたのにw】
345 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/07(月) 02:01:07.07 ID:etvKa85t0
【私も、咄嗟に思い出して、大志に喜んでもらえて良かった！】
【絶対また会おうね♪ 二人までなら描き分けできるつもりだから、またハーレムしたいときはリクエストしてね。こっちもすっごく楽しかったｗ】
【それじゃあ、一足お先に、落ちます。おやすみなさい(大志の亀頭にお別れのキス)】
【絶対また会おうね♪ 二人までなら描き分けできるつもりだから、またハーレムしたいときはリクエストしてね。こっちもすっごく楽しかったｗ】
【それじゃあ、一足お先に、落ちます。おやすみなさい(大志の亀頭にお別れのキス)】
【あは、可愛い…嬉しいな♪】
【今なら規制ないから、いっぱい遊べるね。また遊ぼう♪】
【またね。おやすみ！ちゅ】
以下空きです♪
【今なら規制ないから、いっぱい遊べるね。また遊ぼう♪】
【またね。おやすみ！ちゅ】
以下空きです♪
使います
348 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/08(火) 22:50:58.79 ID:kVxI3hTzO
キャンセルします
彩さんを待って使います
来ましたー
大丈夫なんですか？
大丈夫なんですか？
はい、すっかり大丈夫です。
これ以上の迷惑はかけられませんし…
これ以上の迷惑はかけられませんし…
大丈夫です…少しレスが遅くなってしまうかもしれませんが
はい、前回の続きでお願いします
>>302
（兄の咥内へ大量の便秘糞を放り終わるが、まだ少量の便滓が内部、そして入口にこびりついていて）
はい、お兄ちゃん もう少し残ってるからちゃんと綺麗にしてね♪
お尻の中の残り滓もしっかり吸い取って、ティッシュ代わりの舌で外側も舐め舐めしなさい
（膝を上下に揺らし、兄の顔面に乗せたお尻をバウンドさせながら催促する）
大好きな妹の排泄物をお腹いっぱい食べれて幸せですか〜？クスクス
アンスコの中で変態雄汁まだ垂れ流しっぱなしですか〜？
もしかして妹のウンチに押されてマゾウンチもドロドロお漏らし中ですか〜♪
きゃははははははは
（お尻に敷かれた兄の顔面の蠢く様子が愉しくて腰をぐりぐりひねらせ、肛門を強く押し付けて遊ぶ）
（同時に中学生秘裂からも分泌されたばかりの温かいオリモノが溢れ出て、兄のショーツ顔にどんどん張り付いていく）
【このシークエンスはこれで終わりにしますね】
【改めてよろしくお願いします】
（兄の咥内へ大量の便秘糞を放り終わるが、まだ少量の便滓が内部、そして入口にこびりついていて）
はい、お兄ちゃん もう少し残ってるからちゃんと綺麗にしてね♪
お尻の中の残り滓もしっかり吸い取って、ティッシュ代わりの舌で外側も舐め舐めしなさい
（膝を上下に揺らし、兄の顔面に乗せたお尻をバウンドさせながら催促する）
大好きな妹の排泄物をお腹いっぱい食べれて幸せですか〜？クスクス
アンスコの中で変態雄汁まだ垂れ流しっぱなしですか〜？
もしかして妹のウンチに押されてマゾウンチもドロドロお漏らし中ですか〜♪
きゃははははははは
（お尻に敷かれた兄の顔面の蠢く様子が愉しくて腰をぐりぐりひねらせ、肛門を強く押し付けて遊ぶ）
（同時に中学生秘裂からも分泌されたばかりの温かいオリモノが溢れ出て、兄のショーツ顔にどんどん張り付いていく）
【このシークエンスはこれで終わりにしますね】
【改めてよろしくお願いします】
【いきなりこの場面からの続きでは雅哉さんが大変なんじゃないかな…、ごめんね】
彩…おい…しい…んぐんぐっ…おいしいよ……
（あお向けで無心に顎を動かし口内を満たす汚物を咀嚼する）
（目の前に見えるのは白く迫力を持って迫ってくる妹のお尻だけで、どこか遠くから声が聴こえる気がする）
うぅあ、あ、うう…ま、まだ？…
んっう。んぐ。んっぐ。ううーっう…！
（白手袋を嵌めた両手を力なく動かし、圧をかけてくるお尻をすりすり撫でる）
うぶ、ぶっ、べべ、ぶべ、ぇぶ、ぶ、ぶ、ぶ…は……はいぃ！ティッシュですティッシュになります…うぶうう〜っ。
（鼻が潰れ後頭部を何度も床に打ち付けられ、それしかする事が出来ないと教え込まれたように舌を伸ばし尻の溝を舐める）
ぶへ！えぶっ…れぇろ！れろ！えええぇぇ…べろっぢゅるっぅ！
（白靴下は床に擦れすり切れそうに足にへばりつき、純白だったアンスコもどろどろとなって勃起にまといついている）
はぁぁあ、しあわせでええす…彩様の便器は使い心地はどうれすかあ…
（つるつるしたお尻に顔面の汗や涎や便がへばりつき餌を排出する肉にしか思えなくなってくるがそれでも笑顔で答え下半身をひくつかせる）
臭いの、もっと出してえぇ…！美味しいおりもの、もっと、もっと！
（大好きな妹の臀部が汚物やいろんな体液で顔の上をぬるぬるすべり思考を奪う）
（白手袋を動かし続けながらも自分が一介の汚物処理機だとしか思えなくなってくる）
【遅くなってすみません、分かりました改めてお願いします】
（あお向けで無心に顎を動かし口内を満たす汚物を咀嚼する）
（目の前に見えるのは白く迫力を持って迫ってくる妹のお尻だけで、どこか遠くから声が聴こえる気がする）
うぅあ、あ、うう…ま、まだ？…
んっう。んぐ。んっぐ。ううーっう…！
（白手袋を嵌めた両手を力なく動かし、圧をかけてくるお尻をすりすり撫でる）
うぶ、ぶっ、べべ、ぶべ、ぇぶ、ぶ、ぶ、ぶ…は……はいぃ！ティッシュですティッシュになります…うぶうう〜っ。
（鼻が潰れ後頭部を何度も床に打ち付けられ、それしかする事が出来ないと教え込まれたように舌を伸ばし尻の溝を舐める）
ぶへ！えぶっ…れぇろ！れろ！えええぇぇ…べろっぢゅるっぅ！
（白靴下は床に擦れすり切れそうに足にへばりつき、純白だったアンスコもどろどろとなって勃起にまといついている）
はぁぁあ、しあわせでええす…彩様の便器は使い心地はどうれすかあ…
（つるつるしたお尻に顔面の汗や涎や便がへばりつき餌を排出する肉にしか思えなくなってくるがそれでも笑顔で答え下半身をひくつかせる）
臭いの、もっと出してえぇ…！美味しいおりもの、もっと、もっと！
（大好きな妹の臀部が汚物やいろんな体液で顔の上をぬるぬるすべり思考を奪う）
（白手袋を動かし続けながらも自分が一介の汚物処理機だとしか思えなくなってくる）
【遅くなってすみません、分かりました改めてお願いします】
>>357
【心の準備できてるのでいつでも大丈夫です。便器になれます】
【心の準備できてるのでいつでも大丈夫です。便器になれます】
>>358
はい、よくできました
妹のウンチはおいしかったですか？
（ゆっくり腰をあげると躊躇いもなく兄の前で脱衣し、全裸になり）
（バッグの中から極太のペニスバンドを取り出して）
（手際よく腰に取り付け、変態兄の鼻先で擬似ペニスを揺らしてみせる）
お兄ちゃんはまだ童貞だもんね〜
妹の下着で発情して役立たずちんぽを立たせて、年がら年中マゾ脳汁垂れ流してるオナニー狂い変態ドーテ〜
そんな可哀想なお兄ちゃんと今日は特別に繋がってあげるぅぅ♪
私のパンツや靴下や手袋やアンダースコートを身に付けた変態女装姿のままのお兄ちゃんと繋がってあげるからね♪嬉しいでしょ？
仰向けのまま脚を拡げて、
アンスコをずらして変態穴を出しなさい
（黒光りする硬質ラバー製のペニスを生やした小さな裸体を兄の股の間へ滑り込ませ）
【雅哉さんの無理の無い時間でレスしてくださいね】
はい、よくできました
妹のウンチはおいしかったですか？
（ゆっくり腰をあげると躊躇いもなく兄の前で脱衣し、全裸になり）
（バッグの中から極太のペニスバンドを取り出して）
（手際よく腰に取り付け、変態兄の鼻先で擬似ペニスを揺らしてみせる）
お兄ちゃんはまだ童貞だもんね〜
妹の下着で発情して役立たずちんぽを立たせて、年がら年中マゾ脳汁垂れ流してるオナニー狂い変態ドーテ〜
そんな可哀想なお兄ちゃんと今日は特別に繋がってあげるぅぅ♪
私のパンツや靴下や手袋やアンダースコートを身に付けた変態女装姿のままのお兄ちゃんと繋がってあげるからね♪嬉しいでしょ？
仰向けのまま脚を拡げて、
アンスコをずらして変態穴を出しなさい
（黒光りする硬質ラバー製のペニスを生やした小さな裸体を兄の股の間へ滑り込ませ）
【雅哉さんの無理の無い時間でレスしてくださいね】
>>359
【スカは少しは楽しんで貰えましたか？】
【スカは少しは楽しんで貰えましたか？】
おいしいい、ってもんじゃないです……さいこぉです…はあへへ…
（口の周りにこぼれた汚物の固まりを白手袋でかき集めながら恍惚とした笑顔で答え妹の動きを見守る）
あ…彩あぁ…あああっ彩っ彩っ彩様…っっ。
（スカートも上も脱ぎ去って全裸を晒す妹に正気を失ったように喚いてアンスコごとペニスを手袋で握り締める）
はい！僕は妹のうんちを食べるぐらいしか能の無い変態ドーテー！ですっ！
繋がりたい…繋がり………
（跳ね起きて妹の足元へ這いずっていこうとするが平然と腰に装着された疑似ペニスに動きが止まる）
まさ…か、それで……あああ、はっ、は、はぁ、はぁ……
やああっ…
（手袋の中で汗ばむ手の平で後ずさりしながら再びあお向けに、腰が抜けたように倒れ込む）
やだやだっはあっはああ…彩様、やだあ怖いいい。
（ぶるぶる顔を横に振りながら、体は無意識に言われた通りの受け入れる体勢をとってしまう）
こわいよう、こわいよううっ？
おまんこっ、おまんこっ、犯されるぅ、うう〜〜〜っ！
（白手袋を膝の裏に伸ばし両脚をかかえあげると白靴下の足裏が持ち上がり、尻を差し出すかっこうになる）
くうぅ…。
（全裸で疑似ペニスをつけた妹が被さると予感にペニスに浮かんだ血管をどくどく漲らせ）
だ…抱いて…彩…
はああ。はああっはあああん。はあ〜はあ〜っあん。
（震える白手袋に包んだ指先がアンスコの股の付け根を横にずらして締まったアナルを曝け出す）
（口の周りにこぼれた汚物の固まりを白手袋でかき集めながら恍惚とした笑顔で答え妹の動きを見守る）
あ…彩あぁ…あああっ彩っ彩っ彩様…っっ。
（スカートも上も脱ぎ去って全裸を晒す妹に正気を失ったように喚いてアンスコごとペニスを手袋で握り締める）
はい！僕は妹のうんちを食べるぐらいしか能の無い変態ドーテー！ですっ！
繋がりたい…繋がり………
（跳ね起きて妹の足元へ這いずっていこうとするが平然と腰に装着された疑似ペニスに動きが止まる）
まさ…か、それで……あああ、はっ、は、はぁ、はぁ……
やああっ…
（手袋の中で汗ばむ手の平で後ずさりしながら再びあお向けに、腰が抜けたように倒れ込む）
やだやだっはあっはああ…彩様、やだあ怖いいい。
（ぶるぶる顔を横に振りながら、体は無意識に言われた通りの受け入れる体勢をとってしまう）
こわいよう、こわいよううっ？
おまんこっ、おまんこっ、犯されるぅ、うう〜〜〜っ！
（白手袋を膝の裏に伸ばし両脚をかかえあげると白靴下の足裏が持ち上がり、尻を差し出すかっこうになる）
くうぅ…。
（全裸で疑似ペニスをつけた妹が被さると予感にペニスに浮かんだ血管をどくどく漲らせ）
だ…抱いて…彩…
はああ。はああっはあああん。はあ〜はあ〜っあん。
（震える白手袋に包んだ指先がアンスコの股の付け根を横にずらして締まったアナルを曝け出す）
>>361
【はい。便器として使用してもらえて本当に幸せです…】
【はい。便器として使用してもらえて本当に幸せです…】
>>362
彩でも、彩ちゃんでも、彩さまでも ないでしょ？
（兄の太腿を指でつねり）
二人だけの時は、ご主人様っ でしょ？
はーい。リアルやおい穴御目見え〜♪
やっぱりホンモノって汚ならしい…
（実はやおい系同人サークルにも参加している妹）
お兄ちゃんはドーテー喪失よりも処女喪失が先みたいね〜♪
社会不適合ド変態兄にはぴったりじゃん♪ｸｽｸｽ
（兄のお尻で擬似性交するという初めてのエッチ体験に心をときめかせ）
（鼓動は高鳴り、全身からは汗が滲み、中学生特有の甘い体臭が辺りに拡がっていく）
兄より立派で逞しい妹のおちんぽ様で女装牝肛門を犯してあげる〜♪
（妹ラバー亀頭を兄の糞塗れアナルにねじ入れ…）
ちゃんと足を絡めるの！両手で優しく抱き寄せてね！
（兄に覆い被さるようにしながら焦らすようにゆっくりと挿入していく）
私におちんぽを入れられてる間、自分がどんな恰好をして、どんなことをされてるのか説明してよ〜♪あはぁ…
彩でも、彩ちゃんでも、彩さまでも ないでしょ？
（兄の太腿を指でつねり）
二人だけの時は、ご主人様っ でしょ？
はーい。リアルやおい穴御目見え〜♪
やっぱりホンモノって汚ならしい…
（実はやおい系同人サークルにも参加している妹）
お兄ちゃんはドーテー喪失よりも処女喪失が先みたいね〜♪
社会不適合ド変態兄にはぴったりじゃん♪ｸｽｸｽ
（兄のお尻で擬似性交するという初めてのエッチ体験に心をときめかせ）
（鼓動は高鳴り、全身からは汗が滲み、中学生特有の甘い体臭が辺りに拡がっていく）
兄より立派で逞しい妹のおちんぽ様で女装牝肛門を犯してあげる〜♪
（妹ラバー亀頭を兄の糞塗れアナルにねじ入れ…）
ちゃんと足を絡めるの！両手で優しく抱き寄せてね！
（兄に覆い被さるようにしながら焦らすようにゆっくりと挿入していく）
私におちんぽを入れられてる間、自分がどんな恰好をして、どんなことをされてるのか説明してよ〜♪あはぁ…
【今忙しい最中なのかな。 待ちますよー】
あぃはい！ご主人様ぁっ！
きっ汚くてっごめんなさいぃ〜！
（抓られて下腹部がビクッと跳ね上がり、躍るペニスの先端から糸を引いて先走り汁が揺れる）
処女、彩ちゃんから奪われるなんて…
いえ、ご主人様に処女喪失を体験させてもらえるなんて幸せ、ああ〜！
おねがい…き、きて…来てっ…来てええんっ？
（妹の気持ちの抑揚が手から触れ合う太ももから、重ねた体中から伝わって）
うふぅぅっ…んんんっ…あぁああっ…来るうぅぅ〜…
（なにがなんでも肛門に黒光りのする疑似ペニスを突っ込んで貰おうと甘ったるい声をあげて媚びる）
は…は、入っちゃう！入るう！！
（言われるまま両脚を妹の細い腰に巻きつけるように絡ませるとペニスがばたばた腹の上で暴れる）
優しく…ん、ああん……
（白手袋を嵌めた左右の手の先がゆっくりと妹の肩をすべり背中に回り、絶対離すまいとぴったり指と手の平が素肌に貼りつく）
いっ！いいぃ、ああ…ク…ううーーーっ！！
（ローションも何も使わずラバー製の亀頭がアナルをこじ開けて体に侵入してくると、白靴下を履いた左右の足を交差させいっそう強く絡ませる）
（じっとり汗ばんだ靴下と靴下が擦れあって足が攣りそうになる）
うう！いいぃ、痛ぃ……
（引き攣った顔で妹の倒錯した笑顔を見上げ、白手袋で包んだ指を背中に立てて力強く抱きしめる）
ぼっぼ…僕、ご主人様の愛用の白い手袋と靴下、履かせてもらってるのっ…お！
頭にはおりもののついた美味しいパンティ被って！
あ……はあ…はあ…ちんぽとおまんこ…は、お気に入りのアンスコに包んでもらって！
（手も足も股も、そして頭も妹の衣類に覆われて大好きだった妹と肉体が一体となった気がして泣きながら叫ぶ）
やられてるのやられてるの、彩様のっご主人様の大きなチンポに犯されでるのお〜いいい〜…
ああ！ずんと突いてぇぇ…ちんぽちょうだあい、もっとぉもっとぉ雅哉をレイプするみたいに犯してーっ
（隆々と尖らせたペニスはいつの間にか絶頂に導かれて白い精液を二人の体の間の捲き散らしている）
ご主人様いいいいくぅぅっいくううっ…♪
（白手袋の両手と白靴下の両脚で妹にぶら下がるように抱きついて体の芯を貫く振動に痙攣しながら何度も射精する）
きっ汚くてっごめんなさいぃ〜！
（抓られて下腹部がビクッと跳ね上がり、躍るペニスの先端から糸を引いて先走り汁が揺れる）
処女、彩ちゃんから奪われるなんて…
いえ、ご主人様に処女喪失を体験させてもらえるなんて幸せ、ああ〜！
おねがい…き、きて…来てっ…来てええんっ？
（妹の気持ちの抑揚が手から触れ合う太ももから、重ねた体中から伝わって）
うふぅぅっ…んんんっ…あぁああっ…来るうぅぅ〜…
（なにがなんでも肛門に黒光りのする疑似ペニスを突っ込んで貰おうと甘ったるい声をあげて媚びる）
は…は、入っちゃう！入るう！！
（言われるまま両脚を妹の細い腰に巻きつけるように絡ませるとペニスがばたばた腹の上で暴れる）
優しく…ん、ああん……
（白手袋を嵌めた左右の手の先がゆっくりと妹の肩をすべり背中に回り、絶対離すまいとぴったり指と手の平が素肌に貼りつく）
いっ！いいぃ、ああ…ク…ううーーーっ！！
（ローションも何も使わずラバー製の亀頭がアナルをこじ開けて体に侵入してくると、白靴下を履いた左右の足を交差させいっそう強く絡ませる）
（じっとり汗ばんだ靴下と靴下が擦れあって足が攣りそうになる）
うう！いいぃ、痛ぃ……
（引き攣った顔で妹の倒錯した笑顔を見上げ、白手袋で包んだ指を背中に立てて力強く抱きしめる）
ぼっぼ…僕、ご主人様の愛用の白い手袋と靴下、履かせてもらってるのっ…お！
頭にはおりもののついた美味しいパンティ被って！
あ……はあ…はあ…ちんぽとおまんこ…は、お気に入りのアンスコに包んでもらって！
（手も足も股も、そして頭も妹の衣類に覆われて大好きだった妹と肉体が一体となった気がして泣きながら叫ぶ）
やられてるのやられてるの、彩様のっご主人様の大きなチンポに犯されでるのお〜いいい〜…
ああ！ずんと突いてぇぇ…ちんぽちょうだあい、もっとぉもっとぉ雅哉をレイプするみたいに犯してーっ
（隆々と尖らせたペニスはいつの間にか絶頂に導かれて白い精液を二人の体の間の捲き散らしている）
ご主人様いいいいくぅぅっいくううっ…♪
（白手袋の両手と白靴下の両脚で妹にぶら下がるように抱きついて体の芯を貫く振動に痙攣しながら何度も射精する）
>>366
お兄ちゃんまさか…逝ってる…
（奇妙な振動がペニスを伝わり腰に響き、腹部に熱いぬめりを感じ）
うぅぅん♪… 男のアナルの感触ってこんな感じなんだね…
なるほどなるほど…いろいろ勉強になるぅ♪今度の漫画に活かしてみるね〜♪
（左右の髪の房をさらさらと揺らし、うっすら汗ばんだ額に前髪が張り付いた顔で、パンツ被り兄を上目で見つめ）
（発射してることを薄々勘づいてはいるが、素知らぬ顔で笑みを作り）
（腰を巧みにくねらせマゾ穴を執拗に痛がらせながら妹ペニスを深く深く挿し込む）
まさに妹の奴隷、プライベートサーバントって感じね お兄ちゃん？
（甘い声音で問いかけるも、腰つきは乱暴そのもので）
（射精の脈動や内部の抵抗をラバーペニス越しに感じるや激しく腰を突き動かし、更に奥へと亀頭を潜らせる）
（まだ膨らみかけの脆弱な胸が兄の体にぬるぬると重なって乳頭が擦れ甘い刺激を落とし）
やっぱりもう妹のアンスコの中で女装マゾ逝きしてるんですかぁ？
妹を置き去りにして好き勝手に自分だけ変態オルガしちゃってるんですかぁ？
（右手でアンスコ越しの射精中マゾ勃起を力いっぱい握りしめ、ぐにゅぐにゅ折り曲げる）
お兄ちゃんは誰の奴隷なんだっけ？
はぁ、はぁ、妹にアナル処女を奪われながら…改めて宣誓しなさいっ
奴隷お兄ちゃんの手と足で私もアクメさせなさいっ
（腸壁を抉るように腰を振りたくり擬似ペニスを激しく抽送する）
お兄ちゃんまさか…逝ってる…
（奇妙な振動がペニスを伝わり腰に響き、腹部に熱いぬめりを感じ）
うぅぅん♪… 男のアナルの感触ってこんな感じなんだね…
なるほどなるほど…いろいろ勉強になるぅ♪今度の漫画に活かしてみるね〜♪
（左右の髪の房をさらさらと揺らし、うっすら汗ばんだ額に前髪が張り付いた顔で、パンツ被り兄を上目で見つめ）
（発射してることを薄々勘づいてはいるが、素知らぬ顔で笑みを作り）
（腰を巧みにくねらせマゾ穴を執拗に痛がらせながら妹ペニスを深く深く挿し込む）
まさに妹の奴隷、プライベートサーバントって感じね お兄ちゃん？
（甘い声音で問いかけるも、腰つきは乱暴そのもので）
（射精の脈動や内部の抵抗をラバーペニス越しに感じるや激しく腰を突き動かし、更に奥へと亀頭を潜らせる）
（まだ膨らみかけの脆弱な胸が兄の体にぬるぬると重なって乳頭が擦れ甘い刺激を落とし）
やっぱりもう妹のアンスコの中で女装マゾ逝きしてるんですかぁ？
妹を置き去りにして好き勝手に自分だけ変態オルガしちゃってるんですかぁ？
（右手でアンスコ越しの射精中マゾ勃起を力いっぱい握りしめ、ぐにゅぐにゅ折り曲げる）
お兄ちゃんは誰の奴隷なんだっけ？
はぁ、はぁ、妹にアナル処女を奪われながら…改めて宣誓しなさいっ
奴隷お兄ちゃんの手と足で私もアクメさせなさいっ
（腸壁を抉るように腰を振りたくり擬似ペニスを激しく抽送する）
あああ、彩あ…ああ、ああっ。
もう食べきれない…んはあ…はぁぁぁぁん……
（弓なりにのけ反らせた体は硬直し、手汗で白手袋が妹の背をつるつる滑る）
えええ、えぐ、ええぇぇ……
（太い物が直腸を出入りする振動にさっき食べたばかりのうんちが胃からこみ上げてくる）
は激しいっっ…こわれるう…ぅう、うぅぅぅっ！
（上目遣いも色っぽい妹の瞳を見つめ苦しそうに必死にもう一度白手袋を嵌めた手でしがみつく）
はい、ど・れ・い・っ♪妹の…オモチャよ僕は…っあああ〜ぁん♪
（粘膜を乱暴に突き上げられる痛みが全身に響き渡りアンスコがきつく腰に食い込んで全身拘束されてる気分になり）
はううう…はあ！はああん彩あぁん…♪
（胸の上を転がるように妹の乳首が何度も擦れると達したばかりのペニスは激しく揺れながらまた硬直を始める）
マゾ逝き、わかんないっ、何度逝ったか、もう分かんないぃあああ…また逝く逝きそう！
ごめんなさい勝手に出して…あ…あ…っあ……あぐうっっっ！！
（液をまだ飛ばしながら脈動する勃起を握り締められ陰茎を折り曲げるように妹の手に蹂躙されて、がくんと体を動かす）
はい僕は…僕はご主人様の彩ちゃんの奴隷…一生ずっと彩ちゃんのものだよぉ兄ちゃん、一生…
こわしてっ！もっと、ぶっ壊して…
（裂かれるような痛みももはや気にならなくなって自分から腰を動かし妹ペニスを深く尻にくわえこむ）
せっ宣誓しますぅ〜…
ぼっぼ僕は一生ご主人様である彩さんの便器でつ奴隷でっ玩具です！！
（太腿でぎゅうっと妹の腰にしがみつき白靴下の足の裏で妹のお尻や脚を無茶苦茶に撫でさする）
彩ちゃん、ご主人様、お願いです！僕を雅哉をずーっと飼って！！
（指にまとわりつく白手袋で妹の腰から脇腹までさすりふっくらした固さのある乳房を押し上げ手袋でグッと掴む）
もっと！もっと！血が出て吐くまでおまんこを犯してええ……！
（小気味よく弾んでる妹の尻を白手袋でぺちぺち叩き疑似ペニスをねだってアナルが広がる）
ご主人様のおりもの欲しいっ、彩ちゃんのうんち食べたい、食べたい、もっとちんぽ欲しいぃぃ欲しいの♪あああっあああっっいいいいいああひい
ご、ご主人様ぁ〜！
（白い手袋と靴下を被った手足で妹の柔らかい体すべてを撫で回しながら絶叫する）
もう食べきれない…んはあ…はぁぁぁぁん……
（弓なりにのけ反らせた体は硬直し、手汗で白手袋が妹の背をつるつる滑る）
えええ、えぐ、ええぇぇ……
（太い物が直腸を出入りする振動にさっき食べたばかりのうんちが胃からこみ上げてくる）
は激しいっっ…こわれるう…ぅう、うぅぅぅっ！
（上目遣いも色っぽい妹の瞳を見つめ苦しそうに必死にもう一度白手袋を嵌めた手でしがみつく）
はい、ど・れ・い・っ♪妹の…オモチャよ僕は…っあああ〜ぁん♪
（粘膜を乱暴に突き上げられる痛みが全身に響き渡りアンスコがきつく腰に食い込んで全身拘束されてる気分になり）
はううう…はあ！はああん彩あぁん…♪
（胸の上を転がるように妹の乳首が何度も擦れると達したばかりのペニスは激しく揺れながらまた硬直を始める）
マゾ逝き、わかんないっ、何度逝ったか、もう分かんないぃあああ…また逝く逝きそう！
ごめんなさい勝手に出して…あ…あ…っあ……あぐうっっっ！！
（液をまだ飛ばしながら脈動する勃起を握り締められ陰茎を折り曲げるように妹の手に蹂躙されて、がくんと体を動かす）
はい僕は…僕はご主人様の彩ちゃんの奴隷…一生ずっと彩ちゃんのものだよぉ兄ちゃん、一生…
こわしてっ！もっと、ぶっ壊して…
（裂かれるような痛みももはや気にならなくなって自分から腰を動かし妹ペニスを深く尻にくわえこむ）
せっ宣誓しますぅ〜…
ぼっぼ僕は一生ご主人様である彩さんの便器でつ奴隷でっ玩具です！！
（太腿でぎゅうっと妹の腰にしがみつき白靴下の足の裏で妹のお尻や脚を無茶苦茶に撫でさする）
彩ちゃん、ご主人様、お願いです！僕を雅哉をずーっと飼って！！
（指にまとわりつく白手袋で妹の腰から脇腹までさすりふっくらした固さのある乳房を押し上げ手袋でグッと掴む）
もっと！もっと！血が出て吐くまでおまんこを犯してええ……！
（小気味よく弾んでる妹の尻を白手袋でぺちぺち叩き疑似ペニスをねだってアナルが広がる）
ご主人様のおりもの欲しいっ、彩ちゃんのうんち食べたい、食べたい、もっとちんぽ欲しいぃぃ欲しいの♪あああっあああっっいいいいいああひい
ご、ご主人様ぁ〜！
（白い手袋と靴下を被った手足で妹の柔らかい体すべてを撫で回しながら絶叫する）
【すみませんが今日はこのへんで…】
>>369
（兄の叫び、悲鳴、喘ぎ、マゾよがりを堪能し、そして処女を奪えた悦びにうち震える）
はぁ、はぁ… お兄ちゃん… すごく楽しかったぁ…
（兄のマゾ肛門から擬似ペニスを無理矢理抜き取る）
（ぽっかり空いた処女喪失アナルを満足そうに見ながら立ち上がり）
そろそろ時間ね。
（静かに呟き）
…あ、来た来た♪
（いきなりあがりこんできたのは朝練が終わったばかりのチア部の仲間たち）
（汗の籠ったユニフォームの少女たちが放つ熱気と臭気が狭い室内に充ちていく）
「彩の兄貴ってコイツなんだぁ？かなりヤバいじゃん」
「マジで彩のアンスコとか靴下とか手袋を着用してる〜♪送られてきた画像のまんまだね」
「彩ぁ〜、変態兄貴のやおい穴はどうだったぁ？笑」
（顔を見合わせケタケタと笑い声をあげながら、口々に罵声を浴びせかけ）
お兄ちゃん驚いた？
遊ぶ用事ってねぇ、ここでみんなでお兄ちゃんを使って遊ぶってことだったんだよー♪
お兄ちゃんには私のペットだけじゃなくてぇ
今日からチア部専用玩具になってもらうから〜♪きゃははははははは
【これで次回に続き。(笑)】
（兄の叫び、悲鳴、喘ぎ、マゾよがりを堪能し、そして処女を奪えた悦びにうち震える）
はぁ、はぁ… お兄ちゃん… すごく楽しかったぁ…
（兄のマゾ肛門から擬似ペニスを無理矢理抜き取る）
（ぽっかり空いた処女喪失アナルを満足そうに見ながら立ち上がり）
そろそろ時間ね。
（静かに呟き）
…あ、来た来た♪
（いきなりあがりこんできたのは朝練が終わったばかりのチア部の仲間たち）
（汗の籠ったユニフォームの少女たちが放つ熱気と臭気が狭い室内に充ちていく）
「彩の兄貴ってコイツなんだぁ？かなりヤバいじゃん」
「マジで彩のアンスコとか靴下とか手袋を着用してる〜♪送られてきた画像のまんまだね」
「彩ぁ〜、変態兄貴のやおい穴はどうだったぁ？笑」
（顔を見合わせケタケタと笑い声をあげながら、口々に罵声を浴びせかけ）
お兄ちゃん驚いた？
遊ぶ用事ってねぇ、ここでみんなでお兄ちゃんを使って遊ぶってことだったんだよー♪
お兄ちゃんには私のペットだけじゃなくてぇ
今日からチア部専用玩具になってもらうから〜♪きゃははははははは
【これで次回に続き。(笑)】
ああ…次回が楽しみです。部の皆さんの共有ペットにしてもらえるなんて幸せで…ああっあっあっあっ
彩さんに気持ちよくなってもらえたなら、頑張った甲斐があります。
ありがとうございました。
それではまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
それではまたよろしくお願いします。
>>374
こちらこそ本当にありがとうございました。
すごく萌えちゃいました。
はい また是非お願いします。
今度は雅哉さんも気持ちよくさせてあげたいです
（希望も言ってくださいね）
ではおやすみなさい
先に落ちてください
こちらこそ本当にありがとうございました。
すごく萌えちゃいました。
はい また是非お願いします。
今度は雅哉さんも気持ちよくさせてあげたいです
（希望も言ってくださいね）
ではおやすみなさい
先に落ちてください
今度、よかったら女子バレー部の設定で…お願いしたいです
おやすみなさい。落ちますね。
ありがとうございました。
おやすみなさい。落ちますね。
ありがとうございました。
使います
着きました。今日もよろしくお願いします。
ばたばたしましたが今日はこの後はゆっくりできそうです。
はい、妹の彩ちゃんの望むままの姿かたちに今日もなりたいです。
はい、妹の彩ちゃんの望むままの姿かたちに今日もなりたいです。
よろしくお願いします。
できればお友達を登場させる時は女子バレー部の皆さんを呼んでもらえると嬉しいです。
衣装は練習用の黒いTシャツに黒い短パンでハイソックスに黒い膝サポーターで足元はアシックスのバレーシューズだと嬉しいです。
できればお友達を登場させる時は女子バレー部の皆さんを呼んでもらえると嬉しいです。
衣装は練習用の黒いTシャツに黒い短パンでハイソックスに黒い膝サポーターで足元はアシックスのバレーシューズだと嬉しいです。
お兄ちゃん居る〜？
（学校帰り。兄の待ついつもの廃屋へ制服のままバタバタとかけ入る）
勝手に変態オナニーなんてしてないでしょうね〜
あ、いたいた。ちゃんと裸で待機してたんだね。偉い偉い
今日はいつもみたいにタメ口なんてきいたら怖いよー
じゃあ、みんなが来る前にちょっと練習しておこうかっ
（傍のチープなソファーに腰をドッかと降ろし、スカートから伸びた紺ソ足を組む）
（バッグからさっきまで身に着けていたチア用の、アンスコ、白手袋、白靴下を取り出し）
私に礼を言いながら、自分が何であるのか説明しながら身につけてみてよ。
もちろん従属ポーズの仰向けよ♪
（汗の染み込んだそれらを兄の足元へ投げ落とす）
はい 始めっ！
（軽く両手を叩き合図を与える）
【こんな感じで改めてよろしくお願いします】
（学校帰り。兄の待ついつもの廃屋へ制服のままバタバタとかけ入る）
勝手に変態オナニーなんてしてないでしょうね〜
あ、いたいた。ちゃんと裸で待機してたんだね。偉い偉い
今日はいつもみたいにタメ口なんてきいたら怖いよー
じゃあ、みんなが来る前にちょっと練習しておこうかっ
（傍のチープなソファーに腰をドッかと降ろし、スカートから伸びた紺ソ足を組む）
（バッグからさっきまで身に着けていたチア用の、アンスコ、白手袋、白靴下を取り出し）
私に礼を言いながら、自分が何であるのか説明しながら身につけてみてよ。
もちろん従属ポーズの仰向けよ♪
（汗の染み込んだそれらを兄の足元へ投げ落とす）
はい 始めっ！
（軽く両手を叩き合図を与える）
【こんな感じで改めてよろしくお願いします】
>>383
【はい、いろいろありがとうございます。反映させてみますね】
【はい、いろいろありがとうございます。反映させてみますね】
あ…お、お帰りなさい彩ちゃ…あ、あっ、彩様…。
（妹の帰りを恥ずかしくも全裸の格好で大人しく待っていて、聴こえてきた声に震える）
じっとこうして待ってました…
みんな？…みんなって…？
（くつろぐ間もなくバッグを開ける妹の姿に不安も消し飛び、取り出された衣装にペニスを早速ヒクつかせる）
あぁ、ああ、あぁあ。はいい…はいっ…あぁ…
（それらを急いで手に取ると、またおぞましい姿を自分は晒すのだと絶望と恍惚の入り交じった顔で）
は…始めます…っ！
今日も薄汚い便器奴隷の雅哉に…こんな、こんな…ステキなもの
（号令をかけられびくんと背筋を伸ばしまず白手袋からとって大きな手に身長に嵌めはじめる）
ステキな衣装を貸し与えていただいてありがとうございますうう。
（わずかに妹の湿り気を残す手袋を小指の先から徐々に馴染ませるように手全体にフィットさせながら）
今日も手袋を嵌められてしあわせですっ…ぅ
はあ、はあっ。あああこれいい…やっぱりいいぃ〜〜〜
（両手にすっかり白手袋を嵌めてしまうと正座した状態で腹から胸、肩から太腿へと全身を擦り回す）
従属のポーズっんぁあ
（脚を開き床にごろんと寝そべると尻を妹に向けて膝を立て白靴下を顔の上に乗せる）
ふんんん〜っうふう〜ふうう…ふぅぅ…っ〜
（足のにおいの染み付いたソックスを存分に吸い込みながら腰を浮かせもじもじくねらせてから）
僕ははああ、はああ、はあ、彩様の奴隷、奴隷っぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぁぁ……から
（片足をみだらな仕草で持ち上げて白靴下をするすると身につける）
はうう、はぅぅイイっっっ〜っイ〜っああああ…っん。
（サイズの小さなソックスをぎゅーっと伸ばし脚の指をくねくね動かしアンスコを顔に被せ深呼吸する）
（腹の上では醜く勃起させたペニスがのたくるように跳ね先っぽに透明な汁をたくさん浮かべている）
（妹の帰りを恥ずかしくも全裸の格好で大人しく待っていて、聴こえてきた声に震える）
じっとこうして待ってました…
みんな？…みんなって…？
（くつろぐ間もなくバッグを開ける妹の姿に不安も消し飛び、取り出された衣装にペニスを早速ヒクつかせる）
あぁ、ああ、あぁあ。はいい…はいっ…あぁ…
（それらを急いで手に取ると、またおぞましい姿を自分は晒すのだと絶望と恍惚の入り交じった顔で）
は…始めます…っ！
今日も薄汚い便器奴隷の雅哉に…こんな、こんな…ステキなもの
（号令をかけられびくんと背筋を伸ばしまず白手袋からとって大きな手に身長に嵌めはじめる）
ステキな衣装を貸し与えていただいてありがとうございますうう。
（わずかに妹の湿り気を残す手袋を小指の先から徐々に馴染ませるように手全体にフィットさせながら）
今日も手袋を嵌められてしあわせですっ…ぅ
はあ、はあっ。あああこれいい…やっぱりいいぃ〜〜〜
（両手にすっかり白手袋を嵌めてしまうと正座した状態で腹から胸、肩から太腿へと全身を擦り回す）
従属のポーズっんぁあ
（脚を開き床にごろんと寝そべると尻を妹に向けて膝を立て白靴下を顔の上に乗せる）
ふんんん〜っうふう〜ふうう…ふぅぅ…っ〜
（足のにおいの染み付いたソックスを存分に吸い込みながら腰を浮かせもじもじくねらせてから）
僕ははああ、はああ、はあ、彩様の奴隷、奴隷っぁぁぁぁぁぁぁぁ、ぁぁ……から
（片足をみだらな仕草で持ち上げて白靴下をするすると身につける）
はうう、はぅぅイイっっっ〜っイ〜っああああ…っん。
（サイズの小さなソックスをぎゅーっと伸ばし脚の指をくねくね動かしアンスコを顔に被せ深呼吸する）
（腹の上では醜く勃起させたペニスがのたくるように跳ね先っぽに透明な汁をたくさん浮かべている）
（前にも増して艶かしい姿、動き、あえぎで身につけていく兄を見て無言で頷いてみせ）
どんどん日増しに変態度が上がってるみたいじゃん♪
そんなに嬉しいのは妹の匂いがするから？
それともこれから来る友達のことで期待を膨らませてるからぁ？
（椅子からゆっくり腰をあげ、兄の元へ歩み寄り）
（ローファーから足を抜き取り、その紺ソックス足裏を無様に主張するマゾペニスへ被せ）
（徐々に膝を踏み込み、ちんぽを逆側に折り曲げる）
お兄ちゃ〜ん、自分ワールドでよがってないでさっさとアンスコで包み隠しなさいっ
友達は私みたいに寛大じゃないからねぇ…ｸｽｸｽ
（蒸れたソックス足裏で兄のちんぽを圧迫しながら、行為とは真逆の笑みで見つめる）
全部着けたら改めて挨拶してみなさい
お兄ちゃんにとっては友達みんながご主人様になるんだからね
はいっ 股を開いて従属奴隷ポーズ♪
（もう一度手を叩き命じる）
（そうこうしているうちに外はとっぷりと日が暮れて…）
（何やらざわめきと一緒に複数の足音がこちらに近づいてくる）
あ、もう来ちゃったのかな…
お兄ちゃん急がないと
どんどん日増しに変態度が上がってるみたいじゃん♪
そんなに嬉しいのは妹の匂いがするから？
それともこれから来る友達のことで期待を膨らませてるからぁ？
（椅子からゆっくり腰をあげ、兄の元へ歩み寄り）
（ローファーから足を抜き取り、その紺ソックス足裏を無様に主張するマゾペニスへ被せ）
（徐々に膝を踏み込み、ちんぽを逆側に折り曲げる）
お兄ちゃ〜ん、自分ワールドでよがってないでさっさとアンスコで包み隠しなさいっ
友達は私みたいに寛大じゃないからねぇ…ｸｽｸｽ
（蒸れたソックス足裏で兄のちんぽを圧迫しながら、行為とは真逆の笑みで見つめる）
全部着けたら改めて挨拶してみなさい
お兄ちゃんにとっては友達みんながご主人様になるんだからね
はいっ 股を開いて従属奴隷ポーズ♪
（もう一度手を叩き命じる）
（そうこうしているうちに外はとっぷりと日が暮れて…）
（何やらざわめきと一緒に複数の足音がこちらに近づいてくる）
あ、もう来ちゃったのかな…
お兄ちゃん急がないと
はあ…あん。今日の凄い…凄いのぅきたの…
（ひときわに足の臭いのきつい白靴下に目を潤ませ、妹の言葉など耳に入らぬかのように下腹部を上下させている）
お、あっ、ああ、あ！あ！あ！！
（アンスコを被るように戯れているとペニスを力強く押してくるソックスに目を剥き足の下でペニスを暴れさせる）
あ…んあ、んぁ、んあ駄目っ…彩様っ彩様っ彩様っっ。
はっはっっは、はいぃ。へ……と、ともだち？
は…すぐにこのっうるわしいアンスコ様でかっ隠します！
（無理な角度に折り曲げられたペニスの先からどんどん先走りを溢れさせ腰をよじって白靴下に包んだ足先をばたばた動かす）
ああ…あぁ〜彩様のっ、アンスコぉお〜っ…
（唇を噛み締め何かに堪えるような表情で思いきり背中をのけぞらすとブリッジをしながら白いアンスコに脚を通していく）
んぅぅ履いちゃう履いちゃ…う……はいちゃった、ああ…！！
はあいご挨拶うぅ〜
（白手袋の両手でアンスコのお腹のところを掴んで引っ張り上げながら尻を振り、手拍子に反応し股間がよく見えるように太腿を開く）
うっあっあっぁあ、彩様の奴隷ぃーっ、あ気持ちいいよぉ…。
え、とっ友達…って……はあ、彩様？
（勢いを増し続けてたペニスがようやく落ち着いた頃部屋の外側の異変に気づき不安そうに頭をあげ妹を見る）
（ひときわに足の臭いのきつい白靴下に目を潤ませ、妹の言葉など耳に入らぬかのように下腹部を上下させている）
お、あっ、ああ、あ！あ！あ！！
（アンスコを被るように戯れているとペニスを力強く押してくるソックスに目を剥き足の下でペニスを暴れさせる）
あ…んあ、んぁ、んあ駄目っ…彩様っ彩様っ彩様っっ。
はっはっっは、はいぃ。へ……と、ともだち？
は…すぐにこのっうるわしいアンスコ様でかっ隠します！
（無理な角度に折り曲げられたペニスの先からどんどん先走りを溢れさせ腰をよじって白靴下に包んだ足先をばたばた動かす）
ああ…あぁ〜彩様のっ、アンスコぉお〜っ…
（唇を噛み締め何かに堪えるような表情で思いきり背中をのけぞらすとブリッジをしながら白いアンスコに脚を通していく）
んぅぅ履いちゃう履いちゃ…う……はいちゃった、ああ…！！
はあいご挨拶うぅ〜
（白手袋の両手でアンスコのお腹のところを掴んで引っ張り上げながら尻を振り、手拍子に反応し股間がよく見えるように太腿を開く）
うっあっあっぁあ、彩様の奴隷ぃーっ、あ気持ちいいよぉ…。
え、とっ友達…って……はあ、彩様？
（勢いを増し続けてたペニスがようやく落ち着いた頃部屋の外側の異変に気づき不安そうに頭をあげ妹を見る）
（誰かが声高に訊ねてくる）
「彩〜居るの〜？」
居るよー♪待ちくたびれちゃったぁ
「お邪魔しま〜す」
（部屋へあがりこんできたのは彩のクラスメートの部活帰りの4人のバレー部員たち）
（みな兄よりも頭ひとつ大きな体、汗と熱気が籠ったままのユニフォーム姿で変態兄に興味津々の眼差しを向ける）
「これが彩の兄貴かぁ。このアンスコとかは全部彩のやつなんでしょ？」
「見事なヘンタイぶり〜。おちんちんの盛り上がりなんてアンスコの上からもクッキリ判るじゃん」
「これから私たちバレー部のためにヘンタイ応援やヘンタイ奉仕をしてくれるんだよね〜？」
（「○○中学」とプリントされ、ピンクのラインが鮮やかな黒地ノースリのシャツ。同じデザインのショートパンツ、そして白のハイソックス）
（ピチピチの練習着を着た体格の良い部員たちが取り囲んで愉しげに話かける）
「おいっ なんとか言えよっ」
（部員のひとりがアシックスのバレー用シューズの擦りきれた爪先で雅哉の腰辺りを小突く）
お兄ちゃん、なにボンヤリしてるのっ、みんなに挨拶しなさい
ブリッジして腰を真上に突き上げて、
変態ペニスでアンスコをもっと持ち上げなさい
そしてみんなの目をしっかり見ながら自分が何を身につけていつも発情しちゃうのか説明しなさい
【こんな感じでどうでしょう？シャツはノースリにしちゃったけど大丈夫ですか？もし袖有がいいなら言ってくださいね】
「彩〜居るの〜？」
居るよー♪待ちくたびれちゃったぁ
「お邪魔しま〜す」
（部屋へあがりこんできたのは彩のクラスメートの部活帰りの4人のバレー部員たち）
（みな兄よりも頭ひとつ大きな体、汗と熱気が籠ったままのユニフォーム姿で変態兄に興味津々の眼差しを向ける）
「これが彩の兄貴かぁ。このアンスコとかは全部彩のやつなんでしょ？」
「見事なヘンタイぶり〜。おちんちんの盛り上がりなんてアンスコの上からもクッキリ判るじゃん」
「これから私たちバレー部のためにヘンタイ応援やヘンタイ奉仕をしてくれるんだよね〜？」
（「○○中学」とプリントされ、ピンクのラインが鮮やかな黒地ノースリのシャツ。同じデザインのショートパンツ、そして白のハイソックス）
（ピチピチの練習着を着た体格の良い部員たちが取り囲んで愉しげに話かける）
「おいっ なんとか言えよっ」
（部員のひとりがアシックスのバレー用シューズの擦りきれた爪先で雅哉の腰辺りを小突く）
お兄ちゃん、なにボンヤリしてるのっ、みんなに挨拶しなさい
ブリッジして腰を真上に突き上げて、
変態ペニスでアンスコをもっと持ち上げなさい
そしてみんなの目をしっかり見ながら自分が何を身につけていつも発情しちゃうのか説明しなさい
【こんな感じでどうでしょう？シャツはノースリにしちゃったけど大丈夫ですか？もし袖有がいいなら言ってくださいね】
え…え…
やっっ…ど、ど、ど、どうしてっどうしてえ…！
（眼に飛び込んでくる此処に現れるはずのない女子達の顔、顔、顔）
ああああ、やああ、やあ、こんなっ………
（上がり込み取り囲んだ黒いユニフォームの一団には見知った顔も有り、取り乱し口に手を当てて膝を閉じる）
ちょ。あ、いやああ！ああ、はあ！
（「変態応援変態奉仕？」…遠慮のない罵倒を浴び陰茎は大きくアンスコの内で弾み）
ひっゃぁぁあ、あん。
（集団に囲まれ逃げ場もないまま白手袋白靴下を嵌めた腕と脚を折り畳むように身をすくめ妹に救いを求めるが）
ングっ！
ひぃああ…ひゃあ。ひゃあ。ウウ、ウッッ…
（シューズ腰を小突かれ妹に指示されて見下ろされながら軽く達したようにぶわっと白濁液をアンスコにこぼす）
いやぁぁん…ご挨拶いやああ…皆見てるよ皆…見てるよお、あああ！！
（細かく指示を投げつける妹の前で泣きじゃくり無意識に体を庇うようにして白手袋の両手で全身を撫でさする）
【はい、もうノースリーブでも最高です。やだもういっちゃうよ…】
やっっ…ど、ど、ど、どうしてっどうしてえ…！
（眼に飛び込んでくる此処に現れるはずのない女子達の顔、顔、顔）
ああああ、やああ、やあ、こんなっ………
（上がり込み取り囲んだ黒いユニフォームの一団には見知った顔も有り、取り乱し口に手を当てて膝を閉じる）
ちょ。あ、いやああ！ああ、はあ！
（「変態応援変態奉仕？」…遠慮のない罵倒を浴び陰茎は大きくアンスコの内で弾み）
ひっゃぁぁあ、あん。
（集団に囲まれ逃げ場もないまま白手袋白靴下を嵌めた腕と脚を折り畳むように身をすくめ妹に救いを求めるが）
ングっ！
ひぃああ…ひゃあ。ひゃあ。ウウ、ウッッ…
（シューズ腰を小突かれ妹に指示されて見下ろされながら軽く達したようにぶわっと白濁液をアンスコにこぼす）
いやぁぁん…ご挨拶いやああ…皆見てるよ皆…見てるよお、あああ！！
（細かく指示を投げつける妹の前で泣きじゃくり無意識に体を庇うようにして白手袋の両手で全身を撫でさする）
【はい、もうノースリーブでも最高です。やだもういっちゃうよ…】
（兄がもじもじと気味悪くはにかむ様子を見て側にいた部員のひとりが）
バシィィィィィッ！
（レシーブで慣らした右手でマゾ兄の頬へ激しい平手を落とす）
「お前は私たちバレー部のなんなんだよー？」
「彩に仕込まれてんだろ？ちゃんと挨拶してみろよっ おいっ！」
（黒の膝当ての付いた手を伸ばし、雅哉の顎を掴みあげ視線を絡み取るように真っ直ぐに見つめ）
お兄ちゃん。しっかりしないと後が怖いよ〜♪
はい 私が教えた通りにしてみようね♪
お兄ちゃんはみんなの何で、いつもどんな格好でどんな変態行為でマゾ欲情しちゃってるのか
ちゃんと説明してみなさい♪
バシィィィィィッ！
（レシーブで慣らした右手でマゾ兄の頬へ激しい平手を落とす）
「お前は私たちバレー部のなんなんだよー？」
「彩に仕込まれてんだろ？ちゃんと挨拶してみろよっ おいっ！」
（黒の膝当ての付いた手を伸ばし、雅哉の顎を掴みあげ視線を絡み取るように真っ直ぐに見つめ）
お兄ちゃん。しっかりしないと後が怖いよ〜♪
はい 私が教えた通りにしてみようね♪
お兄ちゃんはみんなの何で、いつもどんな格好でどんな変態行為でマゾ欲情しちゃってるのか
ちゃんと説明してみなさい♪
>>392
【膝当てと肘当て間違えた… ｽﾏｿ。気をつけます】
【膝当てと肘当て間違えた… ｽﾏｿ。気をつけます】
【しかもレシーブじゃないや、アタックだ(笑)】
>>392の訂正
（兄がもじもじと気味悪くはにかむ様子を見て側にいた部員のひとりが）
バシィィィィィッ！
（アタックで慣らした右手でマゾ兄の頬へ激しい平手を落とす）
「お前は私たちバレー部のなんなんだよー？」
「彩に仕込まれてんだろ？ちゃんと挨拶してみろよっ おいっ！」
（黒の肘当ての付いた手を伸ばし、雅哉の顎を掴みあげ視線を絡み取るように真っ直ぐに見つめ）
お兄ちゃん。しっかりしないと後が怖いよ〜♪
はい 私が教えた通りにしてみようね♪
お兄ちゃんはみんなの何で、いつもどんな格好でどんな変態行為でマゾ欲情しちゃってるのか
ちゃんと説明してみなさい♪
（兄がもじもじと気味悪くはにかむ様子を見て側にいた部員のひとりが）
バシィィィィィッ！
（アタックで慣らした右手でマゾ兄の頬へ激しい平手を落とす）
「お前は私たちバレー部のなんなんだよー？」
「彩に仕込まれてんだろ？ちゃんと挨拶してみろよっ おいっ！」
（黒の肘当ての付いた手を伸ばし、雅哉の顎を掴みあげ視線を絡み取るように真っ直ぐに見つめ）
お兄ちゃん。しっかりしないと後が怖いよ〜♪
はい 私が教えた通りにしてみようね♪
お兄ちゃんはみんなの何で、いつもどんな格好でどんな変態行為でマゾ欲情しちゃってるのか
ちゃんと説明してみなさい♪
んぶう！ぅぅ……
（容赦のない平手打ちに赤かった顔面は蒼白に、瞳からぽろぽろと涙が溢れ落ちる）
んぅぅんうう…んぅ〜んぅふ〜んん〜〜〜
ああはあ、あ〜僕わぁ〜僕は彩ちゃんの…あ、イヤ
「彩様」の奴隷、奴隷になっちゃったの…ぉ、だからっ。だからっ。ああ…ああ〜っ…
（赤子のように呂律の回らない言葉を途切れ途切れに洩らし全身の力が抜けていくのを感じる）
みんなの…？はあっはぁ…はあ…はあ…
はい…。僕は雅哉は…バレーの皆さんの………
（じっと見詰めて来る女子の眼に吸い込まれるように放心し嗚咽をくり返す）
ちゃんとほ、しますからあ、ああ…はいご挨拶、ご挨拶…を
みなさん、皆さ、あ、っん…み、て…見、てっ…見ぃてえっ…っよく、見て、ねっ？
（妹の言葉を思いだし、白靴下を履いた脚で踏ん張るとぐいいと腰を持ち上げる）
あぁこれがぼくのほんとの姿っ。
白のこの、練習の手袋と靴下がお気に入りっ〜なの…ハァァッン。
は、発情してるうぅ〜うぅぅ〜ン…
（両手両足の指で床にしがみつくようにして高々と掲げた恥部がアンスコの内側で惨めに蠢き張りを強めてまた汁を垂らす）
見って、見ってっ、ああああっ…バレー部のおおみんなの奴隷ぇぇはあああぁぁん……
（逆さにさせた頭を床に打ち付けながら白手袋と白靴下で体重を支えて声を振り絞る）
毎日オナるのナプキン貰ってオナるの。いい、それがいいの、変態なんですううっ。
（ひそかに憬れを抱いてたバレー部の女子の目前にとうとうペニスの先がアンスコを押しのけ披露してしまう）
（容赦のない平手打ちに赤かった顔面は蒼白に、瞳からぽろぽろと涙が溢れ落ちる）
んぅぅんうう…んぅ〜んぅふ〜んん〜〜〜
ああはあ、あ〜僕わぁ〜僕は彩ちゃんの…あ、イヤ
「彩様」の奴隷、奴隷になっちゃったの…ぉ、だからっ。だからっ。ああ…ああ〜っ…
（赤子のように呂律の回らない言葉を途切れ途切れに洩らし全身の力が抜けていくのを感じる）
みんなの…？はあっはぁ…はあ…はあ…
はい…。僕は雅哉は…バレーの皆さんの………
（じっと見詰めて来る女子の眼に吸い込まれるように放心し嗚咽をくり返す）
ちゃんとほ、しますからあ、ああ…はいご挨拶、ご挨拶…を
みなさん、皆さ、あ、っん…み、て…見、てっ…見ぃてえっ…っよく、見て、ねっ？
（妹の言葉を思いだし、白靴下を履いた脚で踏ん張るとぐいいと腰を持ち上げる）
あぁこれがぼくのほんとの姿っ。
白のこの、練習の手袋と靴下がお気に入りっ〜なの…ハァァッン。
は、発情してるうぅ〜うぅぅ〜ン…
（両手両足の指で床にしがみつくようにして高々と掲げた恥部がアンスコの内側で惨めに蠢き張りを強めてまた汁を垂らす）
見って、見ってっ、ああああっ…バレー部のおおみんなの奴隷ぇぇはあああぁぁん……
（逆さにさせた頭を床に打ち付けながら白手袋と白靴下で体重を支えて声を振り絞る）
毎日オナるのナプキン貰ってオナるの。いい、それがいいの、変態なんですううっ。
（ひそかに憬れを抱いてたバレー部の女子の目前にとうとうペニスの先がアンスコを押しのけ披露してしまう）
【リアルな変態でごめんなさい】
【今興奮しすきちやってて敬語も使えないの…】
【もっといじめてもっと変態に躾けて…】
【今興奮しすきちやってて敬語も使えないの…】
【もっといじめてもっと変態に躾けて…】
【変態のために訂正まで書いていただいてありがとうございます】
「そっかそっか、彩の生理臭でオナっちゃう変態なんだぁ？」
（部員のひとりがニヤニヤ笑いながら、練習で薄汚れたアシックスシューズを片方脱いで…）
「じゃあさ、靴の臭いニオイなんて好き？やっぱり欲情しちゃうのかなぁ？」
（蒸れたシューズを雅哉の目の前で弄びながら）
「あ、そうだ、特別に靴下も嗅がせてやるよ♪」
（今度は汗で湿った白ハイソックスをするすると脱いでいき）
（くたびれたシューズの中へ丸めて詰め込む）
「ほらっ、バレー部員の足臭を嗅ぎながらアへってみなよ〜」
（雅哉の胸に靴を放り投げると）
（運動後の甘くすえた芳香を纏わせた部員たちがジリジリと距離を縮め変態兄の様子を伺う）
「アンスコの上からなら役立たずちんちんを触ってもいいわよ♪」
「ただし勝手に射精したりしないこと。いいわね？」
「アンタの変態な姿で、練習でクタクタの私たちを癒して〜♪」
（黒の膝当て、ハイソックスに包まれた足を交差させ、黒の肘サポーターを巻いた腕を胸の前で組んで雅哉の動向を観察するバレー部員）
（部員のひとりがニヤニヤ笑いながら、練習で薄汚れたアシックスシューズを片方脱いで…）
「じゃあさ、靴の臭いニオイなんて好き？やっぱり欲情しちゃうのかなぁ？」
（蒸れたシューズを雅哉の目の前で弄びながら）
「あ、そうだ、特別に靴下も嗅がせてやるよ♪」
（今度は汗で湿った白ハイソックスをするすると脱いでいき）
（くたびれたシューズの中へ丸めて詰め込む）
「ほらっ、バレー部員の足臭を嗅ぎながらアへってみなよ〜」
（雅哉の胸に靴を放り投げると）
（運動後の甘くすえた芳香を纏わせた部員たちがジリジリと距離を縮め変態兄の様子を伺う）
「アンスコの上からなら役立たずちんちんを触ってもいいわよ♪」
「ただし勝手に射精したりしないこと。いいわね？」
「アンタの変態な姿で、練習でクタクタの私たちを癒して〜♪」
（黒の膝当て、ハイソックスに包まれた足を交差させ、黒の肘サポーターを巻いた腕を胸の前で組んで雅哉の動向を観察するバレー部員）
>>398
【ったくー。ダメちんぽぶら下げてる女装変態人間モドキなんだからぁ】
【ったくー。ダメちんぽぶら下げてる女装変態人間モドキなんだからぁ】
はあ、はいっ。はいっ。生理の臭いの、大好き……あぁっ。
（何度か力尽き尻をどすんと床に落としてその度アンスコを尻の割れ目に食い込ませまた懸命に白手袋で体を支える）
ああん…あはんっ、靴…靴っ…しちゃうっしちゃうっ！欲情おぉしちゃああう…あはああ、あっ。
（蒸れた汚れが漂ってきそうな皆のシューズを見渡し表情を緩めて）
ええへぇぇぇ〜…はああーっ！
ああ、ああっ、そんなっ、ああこんなの良すぎるぅ、ふうううんっ…
（ブリッジから解放され白手袋と白靴下の手足を投げ出し、香ってくる蒸れた匂いにすがるようにして投げられたシューズを慌てて両手に抱く）
いやあんいやあん。素敵っ素敵っ、く、くぅぅ…
あああふ、は、ふっ、はっ…はっ…は…
（そして狂ったようにソックスの詰められたシューズを鼻と口に擦り付け白手袋に手汗を滲ませ眼を瞑りペニスをぶらぶら回転させるように腰を揺らす）
チンチン、もっと見て、もっと！チンチン、ああ！
これ蹴って…踏んで、癒させて…
（アンスコにはじっとりとねばついた液が染み広がり白靴下は床に何度も擦り付けられ捩れて変色していく）
どれえどれぇい奴隷なのおぉ……皆様を癒すためにだけ存在してる雅哉は奴隷なの。アンン。
ううう。ううぅぅっ…人間じゃない…便器……
（注目を集めたい一心で白手袋の指先で乳房を自分でつねり乳首も捻って両手でおっぱいをさすってみせる）
（何度か力尽き尻をどすんと床に落としてその度アンスコを尻の割れ目に食い込ませまた懸命に白手袋で体を支える）
ああん…あはんっ、靴…靴っ…しちゃうっしちゃうっ！欲情おぉしちゃああう…あはああ、あっ。
（蒸れた汚れが漂ってきそうな皆のシューズを見渡し表情を緩めて）
ええへぇぇぇ〜…はああーっ！
ああ、ああっ、そんなっ、ああこんなの良すぎるぅ、ふうううんっ…
（ブリッジから解放され白手袋と白靴下の手足を投げ出し、香ってくる蒸れた匂いにすがるようにして投げられたシューズを慌てて両手に抱く）
いやあんいやあん。素敵っ素敵っ、く、くぅぅ…
あああふ、は、ふっ、はっ…はっ…は…
（そして狂ったようにソックスの詰められたシューズを鼻と口に擦り付け白手袋に手汗を滲ませ眼を瞑りペニスをぶらぶら回転させるように腰を揺らす）
チンチン、もっと見て、もっと！チンチン、ああ！
これ蹴って…踏んで、癒させて…
（アンスコにはじっとりとねばついた液が染み広がり白靴下は床に何度も擦り付けられ捩れて変色していく）
どれえどれぇい奴隷なのおぉ……皆様を癒すためにだけ存在してる雅哉は奴隷なの。アンン。
ううう。ううぅぅっ…人間じゃない…便器……
（注目を集めたい一心で白手袋の指先で乳房を自分でつねり乳首も捻って両手でおっぱいをさすってみせる）
【ダメちんぽをなんとか彩様の役に立ててください】
【要らなかったら潰してゴミにして捨てちゃってください】
【要らなかったら潰してゴミにして捨てちゃってください】
「アハハハハハハハハ。必死過ぎて笑える〜」
「これっていいペットだよね♪ほらぁっ！お望み通り踏んでやるよー」
（アシックスバレーシューズのゴム底でアンスコの膨らみを踏み押し腰を沈めさせる）
『なんかコイツ見てたら苛めたくなっちゃった…』
（一際体が大きい部員の恵梨が目を爛々と輝かせながら雅哉に近づいて）
『彩〜、この兄貴だけど好きに使っていいんでしょ？』
（腕に巻いたひじ当てを片手でさすりつつ彩に訊ねる）
うん、いいよ♪バレー部専用肉おもちゃだからぜんぜん平気〜
（それを聞きニヤリと口元を歪め、いきなりしゃがみこむと雅哉の体を浮かせ）
（背後にするりと体を滑り込ませ、仰向け雅哉の後ろから首に肉厚の二の腕を巻き付ける）
『顧問のバカ○○にしごかれたからイライラしてたんだよー』
『お前の体で発散させてもらうから覚悟しなぁ♪ｸｽｸｽ』
（耳元で囁き、雅哉よりも一回り大きな体で背中からキツく抱きついて動きを制す）
（むっちりした両足は雅哉の細い足に絡みついて股を乱暴に割り開き）
（黒い肘サポーターのついた腕をグイグイと喉元に食い込ませていきながら）
（中学生に不釣り合いな豊満な胸を黒のユニフォーム越しに雅哉の背筋に密着させる）
「これっていいペットだよね♪ほらぁっ！お望み通り踏んでやるよー」
（アシックスバレーシューズのゴム底でアンスコの膨らみを踏み押し腰を沈めさせる）
『なんかコイツ見てたら苛めたくなっちゃった…』
（一際体が大きい部員の恵梨が目を爛々と輝かせながら雅哉に近づいて）
『彩〜、この兄貴だけど好きに使っていいんでしょ？』
（腕に巻いたひじ当てを片手でさすりつつ彩に訊ねる）
うん、いいよ♪バレー部専用肉おもちゃだからぜんぜん平気〜
（それを聞きニヤリと口元を歪め、いきなりしゃがみこむと雅哉の体を浮かせ）
（背後にするりと体を滑り込ませ、仰向け雅哉の後ろから首に肉厚の二の腕を巻き付ける）
『顧問のバカ○○にしごかれたからイライラしてたんだよー』
『お前の体で発散させてもらうから覚悟しなぁ♪ｸｽｸｽ』
（耳元で囁き、雅哉よりも一回り大きな体で背中からキツく抱きついて動きを制す）
（むっちりした両足は雅哉の細い足に絡みついて股を乱暴に割り開き）
（黒い肘サポーターのついた腕をグイグイと喉元に食い込ませていきながら）
（中学生に不釣り合いな豊満な胸を黒のユニフォーム越しに雅哉の背筋に密着させる）
ペットおぉあぁっんっ…あっんん…んんっあっぁ、あ！
（理性をかなぐり捨てたおねだりが叶って喜びに表情を引き攣らせ、ペニス全体でシューズを受けようとする）
は、はああ…はぁ、はっ…はっ…はっっ…は……
（歯路尽くしたを履いた両脚を持ち上げすべてを受け照れる無条件降伏のポーズで）
（暗い光を眼に灯して酔って来る女子の一人を見詰めながら靴底の舌でペニスをのたうたせる）
み、みなさんの、バレー部の変態マネージャーにして…
好きなように皆で虐め……っ…てっっ！
（汗臭いユニフォームが密着してきたと感じたのも一瞬で、女子の二の腕が首に巻き付き眼を白黒させ）
く…あ…あ！あああ！
はああぁいくうぅぅ！！
（白手袋を嵌めた手で女子の腕にしがみつき、奇声を発したかと思うと他の部員と妹に見られながらアンスコに粗相をしてしまう）
…が！がっっ…あ…がぐあ…があ！アッアッアッ！
（白靴下の両脚をじたばたと振りながら白目を剥き口から泡を零すと射精感が失せ変わりに尿道をおしっこが駆け上がり吹き出してくる）
んんん、んんん、いぐいぐでる、あうう〜〜〜
（みっともない大の字で反り返った姿勢のままみるみるアンスコを尿で汚していく）
（理性をかなぐり捨てたおねだりが叶って喜びに表情を引き攣らせ、ペニス全体でシューズを受けようとする）
は、はああ…はぁ、はっ…はっ…はっっ…は……
（歯路尽くしたを履いた両脚を持ち上げすべてを受け照れる無条件降伏のポーズで）
（暗い光を眼に灯して酔って来る女子の一人を見詰めながら靴底の舌でペニスをのたうたせる）
み、みなさんの、バレー部の変態マネージャーにして…
好きなように皆で虐め……っ…てっっ！
（汗臭いユニフォームが密着してきたと感じたのも一瞬で、女子の二の腕が首に巻き付き眼を白黒させ）
く…あ…あ！あああ！
はああぁいくうぅぅ！！
（白手袋を嵌めた手で女子の腕にしがみつき、奇声を発したかと思うと他の部員と妹に見られながらアンスコに粗相をしてしまう）
…が！がっっ…あ…がぐあ…があ！アッアッアッ！
（白靴下の両脚をじたばたと振りながら白目を剥き口から泡を零すと射精感が失せ変わりに尿道をおしっこが駆け上がり吹き出してくる）
んんん、んんん、いぐいぐでる、あうう〜〜〜
（みっともない大の字で反り返った姿勢のままみるみるアンスコを尿で汚していく）
【このちんぽを改造されるのはこわいです…】
【でも彩様とみんなが喜ぶのなら…】
【でも彩様とみんなが喜ぶのなら…】
『オシッコ漏らしちゃったぁ？このバカ便器っ！』
（染みが拡がるアンスコの天辺をアシックスシューズの靴底でゴリゴリ擦り）
『ご主人様ありがとうでしょ？ねぇ？』
（まるで捕食者に捕まった小鹿のようにもがく憐れな雅哉を眺め半ば恍惚とした表情さえも浮かべる部員たち）
「なるほど〜。こんな感じでストレス解消用人形としても使えるわけねぇ」
（他の部員も充足感に満ちた顔で寛いでいく）
『どう？憧れだったバレー部員にこんなことされて嬉しくしょうがないでしょ？』
（肩口から顔を覗かせ耳元で妖しく囁き）
（その間も練習で鍛えた強固な腕が雅哉の顎に容赦なく食い込んでいく）
（雅哉の背中には部員の柔らかな中学生胸や下腹部がシャツ越しにおしつけられ）
お兄ちゃん、ちゃんとお礼言いなさい。
（万力で締め上げるが如くバレーで鍛えあげられた強靭な両手両足を使い、マゾ兄の体を絞り続ける部員の恵梨）
（雅哉の首を無理矢理ねじらせ、すべすべの脇の下を鼻と口に被せる）
『ご主人様の脇の下で窒息させてあげるわぁ〜♪変態マネージャーさん♪ﾌﾌﾌ…』
【もっと苦しみ悶えなさい】
（染みが拡がるアンスコの天辺をアシックスシューズの靴底でゴリゴリ擦り）
『ご主人様ありがとうでしょ？ねぇ？』
（まるで捕食者に捕まった小鹿のようにもがく憐れな雅哉を眺め半ば恍惚とした表情さえも浮かべる部員たち）
「なるほど〜。こんな感じでストレス解消用人形としても使えるわけねぇ」
（他の部員も充足感に満ちた顔で寛いでいく）
『どう？憧れだったバレー部員にこんなことされて嬉しくしょうがないでしょ？』
（肩口から顔を覗かせ耳元で妖しく囁き）
（その間も練習で鍛えた強固な腕が雅哉の顎に容赦なく食い込んでいく）
（雅哉の背中には部員の柔らかな中学生胸や下腹部がシャツ越しにおしつけられ）
お兄ちゃん、ちゃんとお礼言いなさい。
（万力で締め上げるが如くバレーで鍛えあげられた強靭な両手両足を使い、マゾ兄の体を絞り続ける部員の恵梨）
（雅哉の首を無理矢理ねじらせ、すべすべの脇の下を鼻と口に被せる）
『ご主人様の脇の下で窒息させてあげるわぁ〜♪変態マネージャーさん♪ﾌﾌﾌ…』
【もっと苦しみ悶えなさい】
あっいっ…。あいっ…あい、ハイ…
（四肢を締め上げられヒクヒクと全身をうごめかしアンスコからはぽたぽたと生暖かい尿を溢す）
ご、ごご、ご主人さま、は、はあ、あっあっありがと…うぅぅうっウウ
（靴底に押し潰されて形を歪めながらなお脈動を続けるペニス）
ふん〜んふ〜んっふ〜……
（白手袋をした両手はぱたぱた虚空を彷徨い頸動脈が締まり声も満足に出せなくなっている）
ん…んふ…んん…んふ…う…
（嬉しいかとの問いに両手両足をただ力なく振って答え捕えられ締め上げられるままに身を委ねていく）
ああ、いぃひ、あ…あ………彩っさっまっ…
ん、ぅん。
（妹の声にピクリと反応をなんとか頷いてみせ力を振り絞りそこにいる女の子みんなの顔を見回す）
あああ憬れの、人たひに…おもちゃにしてもらえ……さいこう
おごあ……。
（首の小さな骨が音を鳴らし捻られて酸っぱい香りが顔面にへばりつきそれが腋の下の匂いだとわかる）
うぶ…ぶ、おうう…はあ！はあああ…っぁ
（ぬるっとした腋の汗が体からすべての力を奪い取り包み込むような体臭にペニスが太さはまた増していく）
じ…じぃじぬぬぬう…じいい！ひいいい！んひぃ〜…
あはあぁっああ〜……
（手足をひょろひょろ動かして全身を痙攣させながら自分を見下ろし笑ってるみんなの顔をぼんやり横目で見る）
ああころし、てっ。ン…ああああ！！
（体臭に飲まれそうになりながらアンスコの中にジョロジョロ尿か精液かわからないものをこぼす）
ごしゅじんさまぁ………
（白手袋に包まれた指先が空をつかみ震え口からは泡を噴き始める）
（四肢を締め上げられヒクヒクと全身をうごめかしアンスコからはぽたぽたと生暖かい尿を溢す）
ご、ごご、ご主人さま、は、はあ、あっあっありがと…うぅぅうっウウ
（靴底に押し潰されて形を歪めながらなお脈動を続けるペニス）
ふん〜んふ〜んっふ〜……
（白手袋をした両手はぱたぱた虚空を彷徨い頸動脈が締まり声も満足に出せなくなっている）
ん…んふ…んん…んふ…う…
（嬉しいかとの問いに両手両足をただ力なく振って答え捕えられ締め上げられるままに身を委ねていく）
ああ、いぃひ、あ…あ………彩っさっまっ…
ん、ぅん。
（妹の声にピクリと反応をなんとか頷いてみせ力を振り絞りそこにいる女の子みんなの顔を見回す）
あああ憬れの、人たひに…おもちゃにしてもらえ……さいこう
おごあ……。
（首の小さな骨が音を鳴らし捻られて酸っぱい香りが顔面にへばりつきそれが腋の下の匂いだとわかる）
うぶ…ぶ、おうう…はあ！はあああ…っぁ
（ぬるっとした腋の汗が体からすべての力を奪い取り包み込むような体臭にペニスが太さはまた増していく）
じ…じぃじぬぬぬう…じいい！ひいいい！んひぃ〜…
あはあぁっああ〜……
（手足をひょろひょろ動かして全身を痙攣させながら自分を見下ろし笑ってるみんなの顔をぼんやり横目で見る）
ああころし、てっ。ン…ああああ！！
（体臭に飲まれそうになりながらアンスコの中にジョロジョロ尿か精液かわからないものをこぼす）
ごしゅじんさまぁ………
（白手袋に包まれた指先が空をつかみ震え口からは泡を噴き始める）
【悶える前にこのまま責めに屈して意識を失っていきそうです】
【そろそろきつくなってきましたので彩様の気の済むところで今日は留めていただけますか？】
【そろそろきつくなってきましたので彩様の気の済むところで今日は留めていただけますか？】
【あー、楽しみにしてた白靴下描写が無い〜 涙。…でも大人の心で許しましょう】
「あああー、恵梨っ、やり過ぎやり過ぎっ。マネージャーが失神しかけてるよー」
（恵梨の体の上でジタバタともがき続ける雅哉を見てるうちに黒短パンの中の陰部がじんわり疼き出す部員たち）
「なんか、変態男が苦しむ姿を見てたら感じてきちゃったぁ…ヤバイヤバイ」
「うん。コイツのせいでパンツの中がぐちゅぐちゅになってきたぁ」
「アタシなんてお尻のほうまで濡れちゃってるよぉ…どうしよぉ」
（もじもじと腰を捩らせ、膝当てを巻いたハイソックス足をくねらしながら黒のショートパンツと下着を膝まで降ろしていく三人）
（恥毛の生え揃った者、まだ産毛の者、裂目からオリモノが染み出てる者。三者三様の中学生陰部が淫猥な香りを漂わせながら雅哉の前に並んでいく）
「便器奴隷変態マネージャーに命令よ♪」
「ご主人様のここを綺麗にしなさい」
「肉奉仕応援も兼ねるマネージャーらしく両手も器用に使ってね♪」
（恵梨が半ば放心状態の雅哉から両手を離し、背中を押して雅哉の上体を無理矢理持ち上げる）
（雅哉に我先にと腰を突き出す三人）
「マネージャー兼バレー部員みんなの“共有便器”だもんね〜♪」
（三人の目に妖しい光が宿る）
「あああー、恵梨っ、やり過ぎやり過ぎっ。マネージャーが失神しかけてるよー」
（恵梨の体の上でジタバタともがき続ける雅哉を見てるうちに黒短パンの中の陰部がじんわり疼き出す部員たち）
「なんか、変態男が苦しむ姿を見てたら感じてきちゃったぁ…ヤバイヤバイ」
「うん。コイツのせいでパンツの中がぐちゅぐちゅになってきたぁ」
「アタシなんてお尻のほうまで濡れちゃってるよぉ…どうしよぉ」
（もじもじと腰を捩らせ、膝当てを巻いたハイソックス足をくねらしながら黒のショートパンツと下着を膝まで降ろしていく三人）
（恥毛の生え揃った者、まだ産毛の者、裂目からオリモノが染み出てる者。三者三様の中学生陰部が淫猥な香りを漂わせながら雅哉の前に並んでいく）
「便器奴隷変態マネージャーに命令よ♪」
「ご主人様のここを綺麗にしなさい」
「肉奉仕応援も兼ねるマネージャーらしく両手も器用に使ってね♪」
（恵梨が半ば放心状態の雅哉から両手を離し、背中を押して雅哉の上体を無理矢理持ち上げる）
（雅哉に我先にと腰を突き出す三人）
「マネージャー兼バレー部員みんなの“共有便器”だもんね〜♪」
（三人の目に妖しい光が宿る）
ぶっあ……えへ…えへえ……
（半笑いを浮かべ失いかけてた意識が短パンを降ろす動作を見ててま眼に生気を取り戻す）
あ…ああ、ああっ…あああ…！
（宙吊りになった白靴下を履いた両脚を互いちがいに激しく振ってアンスコの中に精液をまた飛ばす）
ああうん、あん、あ！！
んぁぁんぁぁんあぁ！
（下半身はだかとなった女子の前で泣きながら赤ん坊みたいに白靴下の両脚を振り乱す）
便器…あぁ僕は便器ぃ……はあはぁ…あはああ…はははあ…はぁぁぁ
（首を突き出す格好になって言葉にならない単語を繰り返し口をばくぱく動かし舌を突き出す動きをしてみせる）
っひい…便器マネージャーでえす使って使ってええ！
（ゼエハアと息を荒くして喉から声を絞り出し白手袋に包んだ両手を広げて前に突き出す）
みっみなさんの共有の便器ですあーーーん♪
ああー……あーっっ……
（どの裸も素晴らしいながめで、鼻水涎を溢しながら必死になって体を揺らし、汚物を受ける容れ物になりきろうと白靴下の両脚を踏ん張る）
御主人様あ、ください！くださあい！
（羽交い締めにされながらも必死に女子部員達を見上げ早く口に出してとおねだりをする）
（生臭い陰部に口づけできる予感に汗が滲み、ねっとりとした白靴下の底は床の上をずるずると滑り目は充血したまま女子の体の一点を見詰める）
（半笑いを浮かべ失いかけてた意識が短パンを降ろす動作を見ててま眼に生気を取り戻す）
あ…ああ、ああっ…あああ…！
（宙吊りになった白靴下を履いた両脚を互いちがいに激しく振ってアンスコの中に精液をまた飛ばす）
ああうん、あん、あ！！
んぁぁんぁぁんあぁ！
（下半身はだかとなった女子の前で泣きながら赤ん坊みたいに白靴下の両脚を振り乱す）
便器…あぁ僕は便器ぃ……はあはぁ…あはああ…はははあ…はぁぁぁ
（首を突き出す格好になって言葉にならない単語を繰り返し口をばくぱく動かし舌を突き出す動きをしてみせる）
っひい…便器マネージャーでえす使って使ってええ！
（ゼエハアと息を荒くして喉から声を絞り出し白手袋に包んだ両手を広げて前に突き出す）
みっみなさんの共有の便器ですあーーーん♪
ああー……あーっっ……
（どの裸も素晴らしいながめで、鼻水涎を溢しながら必死になって体を揺らし、汚物を受ける容れ物になりきろうと白靴下の両脚を踏ん張る）
御主人様あ、ください！くださあい！
（羽交い締めにされながらも必死に女子部員達を見上げ早く口に出してとおねだりをする）
（生臭い陰部に口づけできる予感に汗が滲み、ねっとりとした白靴下の底は床の上をずるずると滑り目は充血したまま女子の体の一点を見詰める）
【ああ…たくさんの方のおまんこに奉仕したいです、お便器に使って欲しいです…】
【もう口じゅうみんなのうんちまみれにして…】
【もう口じゅうみんなのうんちまみれにして…】
>>413
【疲れてたのに続きまで書いてくれてありがとうございました】
【疲れてたのに続きまで書いてくれてありがとうございました】
【あぁでもこれ以上は文が乱れていく一方なので申し訳が無いです…】
【うんちを口に詰め込んで欲しいけど………】
【うんちを口に詰め込んで欲しいけど………】
>>414
【雅哉はバレー部員の便器マネージャーだからね〜♪】
【じゃあまたよろしくお願いします】
【バレーユニフォームがんばったんだから誉めなさい(笑)】
最後にちょっとだけ妹を撫でてください
（裸で横になると手と足を真っ直ぐに伸ばし仰向けになる）
お兄ちゃん、手足を使って撫でて♪
【雅哉はバレー部員の便器マネージャーだからね〜♪】
【じゃあまたよろしくお願いします】
【バレーユニフォームがんばったんだから誉めなさい(笑)】
最後にちょっとだけ妹を撫でてください
（裸で横になると手と足を真っ直ぐに伸ばし仰向けになる）
お兄ちゃん、手足を使って撫でて♪
>>416
【次回たっぷり詰め込んであげる。鼻から吹き出すくらい目一杯ね♪だって四人分だもん】
【次回たっぷり詰め込んであげる。鼻から吹き出すくらい目一杯ね♪だって四人分だもん】
はい、彩様…（両手両脚だけ白い手袋ソックスに包んだ格好で妹のとなりにそろそろと這って全裸の肢体に生唾を飲む）
手、足…全部を使って…ですね…あああ彩様ぁぁ…あ。
（両腕を伸ばし最初は横から白手袋の手の平を大腿部に当てて、そこから腰骨を通り過ぎお腹から乳房へ擦りつけていく）
はあ…あはあ…あっはあ………（うっとりした顔で素肌の上に白手袋の生地をすべらかに這わせながら股間でペニスを尖らせて）
失礼します、跨がせてもらうね彩様…？（遠慮しながらも膝で妹の体を跨ぐと丸い肩や細い首、二の腕から手首へとマッサージをするように、時には強く押しつけながら白手袋で擦っていく）
ああ彩ぁあ、あ…彩様ぁぁああん…あう…ふぅぅぅぅっっ…！
（白手袋の手に弾まされるように小さく揺れる瑞々しい体にペニスの先からぽたりと汁が垂れる）
（それを合図に頭を乳房に寄せ上からぴったり上体を被せると、下腹部も静かに密着させて白靴下の両脚を広げがに股になって足の裏を妹の足につける）
あああ。ああああ。ああぁぁ…。気持ちいい、ああはあ気持ちいいよぅ…は、はぁ、はぁぁ…
（白手袋で両手をぞれぞれ握り締め、白靴下の足裏で足首から膝・大腿部までをはさみこむように擦っていく）
（両手を揃えて横に並べ乳房の隆起をなぞって下腹から陰部にすべらせやがて内股の白い指先を滑り込ませてぬるぬると溝をさする）
もう全身、撫で尽くしてすごく気持ち良さそうだよ、彩様…
（両足を伸ばしたまま妹の両足と絡ませ白靴下の足裏だけでなく、側面も使って肌を擦り立て密着させていつしか靴下と手袋が彩様の体と一体化していくように感じる）
もう…勝手に手と足が動く…後ろのほうも、もっと…もっと…
（白手袋と指を広げ官能的な這わせ方をしたかと思うと機械的にごしごしと動かして呼吸を合わせながら全身をくまなく愛撫する）
（膝を曲げてもらってお尻の下に白手袋を差し込んで、尻の肉の汗を溜めた割れ目にもすべすべして指を潜り込ませて）
ちゃんとここも拭きますね…彩様…
（アナルの粘膜を手袋の指先で優しくほぐしぬぷぬぷと指を入れ中までマッサージをしその間も白靴下の脚を使って撫でさすることを忘れない）
あああ、いぃぃいく…撫でてるだけでいっちゃ……うううっぅ
（まだ小さな割れ目を指でなぞり肉びらを摘むように揉んで白手袋を愛液で濡らしながら）
手、足…全部を使って…ですね…あああ彩様ぁぁ…あ。
（両腕を伸ばし最初は横から白手袋の手の平を大腿部に当てて、そこから腰骨を通り過ぎお腹から乳房へ擦りつけていく）
はあ…あはあ…あっはあ………（うっとりした顔で素肌の上に白手袋の生地をすべらかに這わせながら股間でペニスを尖らせて）
失礼します、跨がせてもらうね彩様…？（遠慮しながらも膝で妹の体を跨ぐと丸い肩や細い首、二の腕から手首へとマッサージをするように、時には強く押しつけながら白手袋で擦っていく）
ああ彩ぁあ、あ…彩様ぁぁああん…あう…ふぅぅぅぅっっ…！
（白手袋の手に弾まされるように小さく揺れる瑞々しい体にペニスの先からぽたりと汁が垂れる）
（それを合図に頭を乳房に寄せ上からぴったり上体を被せると、下腹部も静かに密着させて白靴下の両脚を広げがに股になって足の裏を妹の足につける）
あああ。ああああ。ああぁぁ…。気持ちいい、ああはあ気持ちいいよぅ…は、はぁ、はぁぁ…
（白手袋で両手をぞれぞれ握り締め、白靴下の足裏で足首から膝・大腿部までをはさみこむように擦っていく）
（両手を揃えて横に並べ乳房の隆起をなぞって下腹から陰部にすべらせやがて内股の白い指先を滑り込ませてぬるぬると溝をさする）
もう全身、撫で尽くしてすごく気持ち良さそうだよ、彩様…
（両足を伸ばしたまま妹の両足と絡ませ白靴下の足裏だけでなく、側面も使って肌を擦り立て密着させていつしか靴下と手袋が彩様の体と一体化していくように感じる）
もう…勝手に手と足が動く…後ろのほうも、もっと…もっと…
（白手袋と指を広げ官能的な這わせ方をしたかと思うと機械的にごしごしと動かして呼吸を合わせながら全身をくまなく愛撫する）
（膝を曲げてもらってお尻の下に白手袋を差し込んで、尻の肉の汗を溜めた割れ目にもすべすべして指を潜り込ませて）
ちゃんとここも拭きますね…彩様…
（アナルの粘膜を手袋の指先で優しくほぐしぬぷぬぷと指を入れ中までマッサージをしその間も白靴下の脚を使って撫でさすることを忘れない）
あああ、いぃぃいく…撫でてるだけでいっちゃ……うううっぅ
（まだ小さな割れ目を指でなぞり肉びらを摘むように揉んで白手袋を愛液で濡らしながら）
【はい、僕はバレー部全員のそれぞれの便器となります。マネージャーとして、肉体管理にとストレス発散の為に全てを捧げます】
【ユニフォームの描写素敵でした。】
【ユニフォームの描写素敵でした。】
恵梨が流し忘れてたウンチをトイレから持ってきちゃった
今夜はこれで我慢しなさい♪
（袋から取り出した茶褐色の塊を雅哉の咥内に詰め込み）
（両手で押さえ口を塞ぐ）
ごっくんしなさい。ごっくん
（兄の目を真っ直ぐに見つめてあげながら飲み込むまでジッとたえる）
【また伝言しますね。今日は本当にありがとうございました。】
先に落ちてください
今夜はこれで我慢しなさい♪
（袋から取り出した茶褐色の塊を雅哉の咥内に詰め込み）
（両手で押さえ口を塞ぐ）
ごっくんしなさい。ごっくん
（兄の目を真っ直ぐに見つめてあげながら飲み込むまでジッとたえる）
【また伝言しますね。今日は本当にありがとうございました。】
先に落ちてください
【そんなわけで今日はこのへんで休みたいと思います】
【今夜は遅くまでありがとうございました】
【今夜は遅くまでありがとうございました】
>>422
ああいやァァどうせなら、ご主人様の彩様のがいいい…あ…ぁ！
（抵抗する間もなく拾って来た汚物の塊が口の中に押し詰められて）
んぐ、ぅぶふぶ…ぶう！うぐううう…おおおおおっおっぉ…
（両目から涙をこぼしながら咀嚼し、喉を詰まらせながら嚥下し、彩様の眼をじっと見詰める）
ああいやァァどうせなら、ご主人様の彩様のがいいい…あ…ぁ！
（抵抗する間もなく拾って来た汚物の塊が口の中に押し詰められて）
んぐ、ぅぶふぶ…ぶう！うぐううう…おおおおおっおっぉ…
（両目から涙をこぼしながら咀嚼し、喉を詰まらせながら嚥下し、彩様の眼をじっと見詰める）
【そういうのはどうでもいいのです。>トス・アタック・レシーブ】
【欲しいのは汗と体育館と青春の匂いです】
【それと汚物排泄物です】
おやすみなさい彩様…
【欲しいのは汗と体育館と青春の匂いです】
【それと汚物排泄物です】
おやすみなさい彩様…
私のが食べたかったの？
でも直ぐ出ないからぁ…(笑)
はい、フォローして頂き感謝です。
長々と遊んで頂きありがとうございました。
ではまた
雅哉さん おやすみなさい
以下 空きです
でも直ぐ出ないからぁ…(笑)
はい、フォローして頂き感謝です。
長々と遊んで頂きありがとうございました。
ではまた
雅哉さん おやすみなさい
以下 空きです
使用します
潤さん、お待たせしました
二度も声をかけていただいて、場所まで…ありがとうございます
宜しくお願いします
二度も声をかけていただいて、場所まで…ありがとうございます
宜しくお願いします
ご丁寧にありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いしますね
早速ですが、まずは里奈さんの進行イメージをお伺いできますか？
極力合わせたいと思いますので…
ＮＧがスカグロ乱暴系と描写無短文で
容姿体型等の設定はおまかせ
という部分だけ私の希望です
早速ですが、まずは里奈さんの進行イメージをお伺いできますか？
極力合わせたいと思いますので…
ＮＧがスカグロ乱暴系と描写無短文で
容姿体型等の設定はおまかせ
という部分だけ私の希望です
NGは私も一緒です
希望は会社の先輩と後輩で、まだ付き合ってないんだけど両想いで…っていう設定が理想です
流れとかはまだ考えてないです
あと少し遅レスかもしれません…
希望は会社の先輩と後輩で、まだ付き合ってないんだけど両想いで…っていう設定が理想です
流れとかはまだ考えてないです
あと少し遅レスかもしれません…
なるほど分かりました。では…
１：新入社員研修に参加した里奈さんに私が一目ぼれして…
２：営業部の先輩後輩。業績の伸び無い里奈さんをフォローしているうちに…
とかそんな具合でしょうか？
もし遅くて時間も無いようなら、途中で切って続きは後日…でも構いませんよ
１：新入社員研修に参加した里奈さんに私が一目ぼれして…
２：営業部の先輩後輩。業績の伸び無い里奈さんをフォローしているうちに…
とかそんな具合でしょうか？
もし遅くて時間も無いようなら、途中で切って続きは後日…でも構いませんよ
わかりました
その設定でお願いします
時間は余裕があるので、潤さんに合わせられますよ
何時くらいまで大丈夫ですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
その設定でお願いします
時間は余裕があるので、潤さんに合わせられますよ
何時くらいまで大丈夫ですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
では１・２をミックスしてやってみます
そうですね。今日いっぱいでは終わらないと思いますので
もし後日もお時間割いて頂けるなら少しずつ進められればと思いますがどうでしょう？
差し当たり今日は２時間くらいで２３：３０頃でお願いできればと思いますがいかがですか？
合わないようなら遠慮なく言って下さいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪○×株式会社営業部に所属の潤。最近の気掛かりは成績が低迷気味の後輩の里奈≫
《電話中》はい、ではそれで。はいお願い致しますそれでは…《ｶﾞﾁｬﾝ》
よっし、一件落着と………里奈ちゃん、何かちょっと元気ないけど大丈夫？
（最近いつも元気の無い里奈に心配そうに声を掛ける）
心配事？俺でよければ話聞くよ？
そうですね。今日いっぱいでは終わらないと思いますので
もし後日もお時間割いて頂けるなら少しずつ進められればと思いますがどうでしょう？
差し当たり今日は２時間くらいで２３：３０頃でお願いできればと思いますがいかがですか？
合わないようなら遠慮なく言って下さいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
≪○×株式会社営業部に所属の潤。最近の気掛かりは成績が低迷気味の後輩の里奈≫
《電話中》はい、ではそれで。はいお願い致しますそれでは…《ｶﾞﾁｬﾝ》
よっし、一件落着と………里奈ちゃん、何かちょっと元気ないけど大丈夫？
（最近いつも元気の無い里奈に心配そうに声を掛ける）
心配事？俺でよければ話聞くよ？
【わかりました
では今から２時間程、宜しくお願いします】
えーっと、このグラフを２ページ目に貼り付けて………ここはどうしよう……うーん…
(小声でボソボソ言いながら、眉間に皺を寄せてパソコンと格闘している里奈)
(急に潤に呼ばれ、ビクッとしながら顔を見上げる)
あっ、あの……明日のプレゼン初めてで資料が仕上がらなくて…
それに最近成績も悪くて…
(言いながら、どんどん表情が暗くなる)
では今から２時間程、宜しくお願いします】
えーっと、このグラフを２ページ目に貼り付けて………ここはどうしよう……うーん…
(小声でボソボソ言いながら、眉間に皺を寄せてパソコンと格闘している里奈)
(急に潤に呼ばれ、ビクッとしながら顔を見上げる)
あっ、あの……明日のプレゼン初めてで資料が仕上がらなくて…
それに最近成績も悪くて…
(言いながら、どんどん表情が暗くなる)
【あの、私から潤さんを呼ぶ時は何とお呼びしたらいいですか？
苗字とかの方が自然ですかね…】
苗字とかの方が自然ですかね…】
【はい、焦らずゆっくりやりましょうね】
そっか。どれどれ…何だ良くできてるじゃん。俺の企画書なんかよりずっと見やすいよ
内容も全然問題ないしさ。まぁ強いて言うなら、このグラフは別にもう一枚の紙にすれば
もうちょっと良くなるかなぁ…
（丁寧に指導して行く潤。実は入社当初から里奈がお気に入り）
（それだけに最近の成績不振が気掛かり）
でも辛いよね。いくら見やすい資料出来ても営業職だから契約取れないと評価して貰えないし…
でもほら、そんな悲しい顔しないで笑って笑って！里奈ちゃんは営業課のアイドルなんだしさ！
（何とか里奈を元気づけようとするも、その曇った顔に不安になる。それを察し…）
《ﾎﾞｿｯ》どう、よければ終わった後相談乗るよ？
そっか。どれどれ…何だ良くできてるじゃん。俺の企画書なんかよりずっと見やすいよ
内容も全然問題ないしさ。まぁ強いて言うなら、このグラフは別にもう一枚の紙にすれば
もうちょっと良くなるかなぁ…
（丁寧に指導して行く潤。実は入社当初から里奈がお気に入り）
（それだけに最近の成績不振が気掛かり）
でも辛いよね。いくら見やすい資料出来ても営業職だから契約取れないと評価して貰えないし…
でもほら、そんな悲しい顔しないで笑って笑って！里奈ちゃんは営業課のアイドルなんだしさ！
（何とか里奈を元気づけようとするも、その曇った顔に不安になる。それを察し…）
《ﾎﾞｿｯ》どう、よければ終わった後相談乗るよ？
【いやフツーに潤さんで問題無いですよ】
【一応名字《五十嵐》にしておくので、里奈さんの好きなように決めて頂ければ】
【一応名字《五十嵐》にしておくので、里奈さんの好きなように決めて頂ければ】
え、あ…ありがとうございます
(潤に励まされ、曇っていた表情が少し明るくなる)
そう言ってもらえると、明日落ち着いて出来そうな気がしてきました
(いつも遠くから見ていた潤がこんなに近くにいて、しかも自分のために励ましてくれている事が嬉しくて顔がほんのり赤くなる)
アイドルなんてそんな…
私ももっと頑張って潤さんや先輩方みたいに大きな商談取れるようになりたいです…
え…？何ですか？
(小声でこの後…と言う言葉を聞き取り、期待で目をパチパチさせながら潤を見つめる)
(潤に励まされ、曇っていた表情が少し明るくなる)
そう言ってもらえると、明日落ち着いて出来そうな気がしてきました
(いつも遠くから見ていた潤がこんなに近くにいて、しかも自分のために励ましてくれている事が嬉しくて顔がほんのり赤くなる)
アイドルなんてそんな…
私ももっと頑張って潤さんや先輩方みたいに大きな商談取れるようになりたいです…
え…？何ですか？
(小声でこの後…と言う言葉を聞き取り、期待で目をパチパチさせながら潤を見つめる)
（終業時刻が過ぎて２時間。オフィスには潤・里奈と潤のもう一人の後輩の石橋の３人だけ）
石橋：先輩、じゃ僕先失礼しますけどいいですか？
潤：ん？おお、お疲れ。何だお前今月絶好調じゃねーか。予算対比１５０％って何だよ。どんだけ大口の契約取ったんだよ
石橋：いやまぐれっすよマグレ。先輩の方が契約件数は多いじゃないっすかぁ
潤：まぁな。俺は質より数で稼ぐタイプだからな。どうだ嫁さんとは上手くいってんのか？
石橋：まぁまぁっすねー。でも里奈ちゃんほど美人じゃないっすけど
潤：バーカ何言ってんだよ。お前なんかを里奈ちゃんが相手にするわけねーだろ
石橋：ははっ♪じゃ、失礼しまーす♪ｶﾞﾁｬｯ
（石橋が帰り、いよいよ二人だけになったオフィス。一目ぼれの相手を目の前に潤に緊張が）
はぁ…さてと。…里奈ちゃん、仕事どう？慣れた？そのさ、あの…
≪やべー緊張する…そーいや里奈ちゃんと二人きりって状況初めてじゃんか…）
（言葉が次第に出てこなくなり、顔も真っ赤になって来る）
【これだとお互い片思いで相手の気持ちは知らないって状況になっちゃいますね】
【完全に想いあってる設定に修正しますか？】
石橋：先輩、じゃ僕先失礼しますけどいいですか？
潤：ん？おお、お疲れ。何だお前今月絶好調じゃねーか。予算対比１５０％って何だよ。どんだけ大口の契約取ったんだよ
石橋：いやまぐれっすよマグレ。先輩の方が契約件数は多いじゃないっすかぁ
潤：まぁな。俺は質より数で稼ぐタイプだからな。どうだ嫁さんとは上手くいってんのか？
石橋：まぁまぁっすねー。でも里奈ちゃんほど美人じゃないっすけど
潤：バーカ何言ってんだよ。お前なんかを里奈ちゃんが相手にするわけねーだろ
石橋：ははっ♪じゃ、失礼しまーす♪ｶﾞﾁｬｯ
（石橋が帰り、いよいよ二人だけになったオフィス。一目ぼれの相手を目の前に潤に緊張が）
はぁ…さてと。…里奈ちゃん、仕事どう？慣れた？そのさ、あの…
≪やべー緊張する…そーいや里奈ちゃんと二人きりって状況初めてじゃんか…）
（言葉が次第に出てこなくなり、顔も真っ赤になって来る）
【これだとお互い片思いで相手の気持ちは知らないって状況になっちゃいますね】
【完全に想いあってる設定に修正しますか？】
石橋さん、お疲れ様でした
(ペコッと大きくお辞儀をして石橋を見送る)
………。
(潤と初めての二人きり。
緊張でガチガチになり、いきなり無言に)
仕事は最近やっと慣れ始めたところです。
まだまだ覚えなきゃいけないことばかりですけど…
(照れてもごもごとこめかみの辺りを人差し指で掻きながら)
……っあ、あの、潤さんは結婚してないんですか？
あと、彼女とか……その、潤さんの帰り…待ってないんですか？
(潤が何か言いだそうとしたのに、緊張からか慌てて今までで一番聞きたかったことを口にする)
…………//
(勢いで聞いてしまったものの、後から恥ずかしさで顔が赤くなる)
(ペコッと大きくお辞儀をして石橋を見送る)
………。
(潤と初めての二人きり。
緊張でガチガチになり、いきなり無言に)
仕事は最近やっと慣れ始めたところです。
まだまだ覚えなきゃいけないことばかりですけど…
(照れてもごもごとこめかみの辺りを人差し指で掻きながら)
……っあ、あの、潤さんは結婚してないんですか？
あと、彼女とか……その、潤さんの帰り…待ってないんですか？
(潤が何か言いだそうとしたのに、緊張からか慌てて今までで一番聞きたかったことを口にする)
…………//
(勢いで聞いてしまったものの、後から恥ずかしさで顔が赤くなる)
【いえ、潤さんさえ良ければこの流れで進めさせて下さい
こういう流れすごく好きですｗ】
こういう流れすごく好きですｗ】
そ、そっか…そうだよねまだ入って半年くらいだし…これからだよね…
あ、あのさ、俺里奈ちゃんのこといっつも気に掛けてるから…分かんないことあったら
何でも聞いて、ね…？
（さっきまでは石橋がいたから何とも無かったが、一気に緊張が走る）
（ふっと結婚の話になり、一瞬思考回路が止まる）
え……？い、いや俺はまだ独り身だよ。あ、そうか里奈ちゃんはまだ知らなかったかな
この営業課で独身は俺と村井の二人だけだね。でも村井はちゃんと彼女もいて来月あたりから同棲するんだって
石橋はもう２年目で結婚して来年は第一子誕生だってさ信じられる？あの石橋が来年はパパになるんだぜ？
あ、そ、そういえば里奈ちゃんは…？ま、毎日これだけ遅いと彼氏も心配するんじゃない？
（同僚の話を出して何とか話を繋ぐ。しかし、段々話が途切れて来るとつい自分も一番気になってることを口走ってしまう）
あ、あのさ、俺里奈ちゃんのこといっつも気に掛けてるから…分かんないことあったら
何でも聞いて、ね…？
（さっきまでは石橋がいたから何とも無かったが、一気に緊張が走る）
（ふっと結婚の話になり、一瞬思考回路が止まる）
え……？い、いや俺はまだ独り身だよ。あ、そうか里奈ちゃんはまだ知らなかったかな
この営業課で独身は俺と村井の二人だけだね。でも村井はちゃんと彼女もいて来月あたりから同棲するんだって
石橋はもう２年目で結婚して来年は第一子誕生だってさ信じられる？あの石橋が来年はパパになるんだぜ？
あ、そ、そういえば里奈ちゃんは…？ま、毎日これだけ遅いと彼氏も心配するんじゃない？
（同僚の話を出して何とか話を繋ぐ。しかし、段々話が途切れて来るとつい自分も一番気になってることを口走ってしまう）
【良かった。そう言ってもらえるとやりがいが出ますｗ】
【時間までゆっくり進めましょうね。とっても素敵な新人さんですよ】
【時間までゆっくり進めましょうね。とっても素敵な新人さんですよ】
えっ…ありがとうございます
気にかけていただいて…あの…すごく嬉しいです//
(大好きな人からのいつも気にかけてるという言葉に顔をくしゃっとしてはにかむ)
あ、そうなんですか！？
知らなかったです！
そ…そうだったんだぁ
(石橋の話は右から左へ…
潤が結婚していないと言う言葉に今までで落ち込んでいた表情が嘘のようにパァっと明るくなる)
私ですか…？
私もずっと彼氏がいなくて
でも、好きな人は居るんです
(テンションが上がって、ニコニコしながら)
だから、今日はすっごくラッキーです
ずっと好きな人とこうやって話せ……て…
(つい口が滑って、遠回しに告白しているような形になってしまう
途中で気づき、固まって潤の顔を見られなくなる)
気にかけていただいて…あの…すごく嬉しいです//
(大好きな人からのいつも気にかけてるという言葉に顔をくしゃっとしてはにかむ)
あ、そうなんですか！？
知らなかったです！
そ…そうだったんだぁ
(石橋の話は右から左へ…
潤が結婚していないと言う言葉に今までで落ち込んでいた表情が嘘のようにパァっと明るくなる)
私ですか…？
私もずっと彼氏がいなくて
でも、好きな人は居るんです
(テンションが上がって、ニコニコしながら)
だから、今日はすっごくラッキーです
ずっと好きな人とこうやって話せ……て…
(つい口が滑って、遠回しに告白しているような形になってしまう
途中で気づき、固まって潤の顔を見られなくなる)
【はい//
潤さんがゆっくり進めてくれる人で良かった
こういうじっくりした展開だとすごく感情移入しちゃいます
これだけでも満足しちゃってますｗ】
潤さんがゆっくり進めてくれる人で良かった
こういうじっくりした展開だとすごく感情移入しちゃいます
これだけでも満足しちゃってますｗ】
うん。入社した時からね、何かほっとけない感じがしたんだよね。その「守ってあげないといけない」オーラとでも言うのかな
ストレス溜まる仕事だけど、愚痴吐くだけでも楽になるから俺でよかったらいつでも話聞くからね
（急にぱっと明るくなった里奈の顔に、自分も安心感を覚え微笑む）
そうなんだよ。でもあいつ家では奥さんにデレデレらしいよああ見えて。
一回だけ会ったことあるけどキレイな奥さんでね。あいつには勿体ないくらいだったよ
ま、あいつは結構マメだしその辺りが魅力なんだろうな。俺にも分けて欲しいよ
え？里奈ちゃん彼氏居ないの？《ｺﾞｸﾘ》うっそーこんなにカワイイのに？信じられない
世の男はどこを見てんだろうな全く。そっかー好きな人はいるんだ。羨ましいなその男が
（まさか自分がその相手だとは露知らずに返事してしまうが…）
………え？里奈…ちゃん？それって…どういう…
（顔を真っ赤にして口を押さえる里奈。自分も返す言葉に詰まって微妙な空気が二人の間に流れる）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【里奈さんすごく描写丁寧で描きやすいです】
【時間的にもう一往復くらいですね】
【今更ながら、里奈さんの容姿・体型や服装等はどんな感じですかね？】
【こちらは２７〜２８歳でいわゆるフツーのスーツ上下です】
ストレス溜まる仕事だけど、愚痴吐くだけでも楽になるから俺でよかったらいつでも話聞くからね
（急にぱっと明るくなった里奈の顔に、自分も安心感を覚え微笑む）
そうなんだよ。でもあいつ家では奥さんにデレデレらしいよああ見えて。
一回だけ会ったことあるけどキレイな奥さんでね。あいつには勿体ないくらいだったよ
ま、あいつは結構マメだしその辺りが魅力なんだろうな。俺にも分けて欲しいよ
え？里奈ちゃん彼氏居ないの？《ｺﾞｸﾘ》うっそーこんなにカワイイのに？信じられない
世の男はどこを見てんだろうな全く。そっかー好きな人はいるんだ。羨ましいなその男が
（まさか自分がその相手だとは露知らずに返事してしまうが…）
………え？里奈…ちゃん？それって…どういう…
（顔を真っ赤にして口を押さえる里奈。自分も返す言葉に詰まって微妙な空気が二人の間に流れる）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【里奈さんすごく描写丁寧で描きやすいです】
【時間的にもう一往復くらいですね】
【今更ながら、里奈さんの容姿・体型や服装等はどんな感じですかね？】
【こちらは２７〜２８歳でいわゆるフツーのスーツ上下です】
はい、また相談に乗ってもらえたら…すごく嬉しいです
(優しく微笑む潤の笑顔にぽわぁっと見とれてしまう)
………………//
(口を抑えたまま真っ赤な顔で俯き、数十秒無言のまま固まる)
《わぁ、どうしよう！どうしよう！
言っちゃった…！せっかくこうやって話せたのに、これがきっかけで嫌われたりしたら…！》
あの………えっと………
(もし嫌われたら…その事を考えてだんだん顔が悲しい表情になる)
【そうですね。名残惜しいけど、そろそろ時間ですね…
今日はここまでにしましょうか。】
(優しく微笑む潤の笑顔にぽわぁっと見とれてしまう)
………………//
(口を抑えたまま真っ赤な顔で俯き、数十秒無言のまま固まる)
《わぁ、どうしよう！どうしよう！
言っちゃった…！せっかくこうやって話せたのに、これがきっかけで嫌われたりしたら…！》
あの………えっと………
(もし嫌われたら…その事を考えてだんだん顔が悲しい表情になる)
【そうですね。名残惜しいけど、そろそろ時間ですね…
今日はここまでにしましょうか。】
【はい、丁度時間ですね。多々お褒め頂きありがとうございますｗ】
【どこかの伝言板にメッセージ貰えれば確認しますので、続きはお楽しみですね】
【これからいいところですね。続きが今から楽しみです】
【では、先に失礼しますね】
【どこかの伝言板にメッセージ貰えれば確認しますので、続きはお楽しみですね】
【これからいいところですね。続きが今から楽しみです】
【では、先に失礼しますね】
【私も営業に近い仕事をしているので、OL系の服装をします
容姿は背が少し高めで、ちょっとつまめるくらいのお肉が…ｗ
年は25〜26歳です
スーツいいですねｗ大好きです】
容姿は背が少し高めで、ちょっとつまめるくらいのお肉が…ｗ
年は25〜26歳です
スーツいいですねｗ大好きです】
では、明日伝言しますね
続きが楽しみですｗ
今日はお付き合いありがとうございました
【以下空室です】
続きが楽しみですｗ
今日はお付き合いありがとうございました
【以下空室です】
昨日に引き続き、潤さんと使わせていただきます
お待たせです！昨日はありがとうございました
何かとってもドキドキしながら文字打てましたよ
何かとってもドキドキしながら文字打てましたよ
いえいえ
こちらこそずーっとドキドキしっぱなしでしたｗ
今日はどうしましょう？
昨日の続きからで大丈夫ですか？
こちらこそずーっとドキドキしっぱなしでしたｗ
今日はどうしましょう？
昨日の続きからで大丈夫ですか？
ええ、構いませんよ。今日は時間も十分取れるので、ゆっくりのんびり進めましょうかｗ
じゃぁ昨日の続きから始めるので、少しだけお時間頂きますね
じゃぁ昨日の続きから始めるので、少しだけお時間頂きますね
そうですね
今日もゆっくり進めましょ
では、ドキドキしながらレスお待ちしてますｗ
今日もゆっくり進めましょ
では、ドキドキしながらレスお待ちしてますｗ
……り、里奈ちゃんそのさ、それってどういう意味…かな…？
え、どうしたの？俺、何か悲しませるようなこと言った？（おろおろ）
（顔を真っ赤にしてだんだん悲しげな顔になる里奈。突然の事態に戸惑う潤）
ち、ちょっと待っててね…り、里奈ちゃんカフェオレ好きだったはずだよね
（席を立ち、一旦オフィスの外へ飛び出す潤）
え、どういうことだ…まさか里奈ちゃんの好きな人って…オレ？そんなバカな…
《ｶﾞﾁｬｯ》ごめんね。はい、これ飲んで少し落ち着こう？熱いから気を付けてね…
（自動販売機で買ったカフェオレを机に置く。自分もコーヒーを飲んで落ち着きを戻そうとする）
寒くなってきたね段々…
え、どうしたの？俺、何か悲しませるようなこと言った？（おろおろ）
（顔を真っ赤にしてだんだん悲しげな顔になる里奈。突然の事態に戸惑う潤）
ち、ちょっと待っててね…り、里奈ちゃんカフェオレ好きだったはずだよね
（席を立ち、一旦オフィスの外へ飛び出す潤）
え、どういうことだ…まさか里奈ちゃんの好きな人って…オレ？そんなバカな…
《ｶﾞﾁｬｯ》ごめんね。はい、これ飲んで少し落ち着こう？熱いから気を付けてね…
（自動販売機で買ったカフェオレを机に置く。自分もコーヒーを飲んで落ち着きを戻そうとする）
寒くなってきたね段々…
それは……その………えっと……。
(潤が話しかけてくれるも、まだ顔を上げられず)
…いえ！潤さんは何も言ってないです！
何も言ってないって言うか、その……
(やっと顔を上げ潤の言葉を否定するが、目が合った瞬間更にパニック状態)
あ…ありがとうございます…
…ゴクッ
(潤がいれてくれたカフェオレに口づけ、またしばらくの沈黙が流れる)
はい、寒くなりましたね…って、そうじゃなくて…！
《もう、ここで言わなければ私きっと後で後悔する…！》
私、いつも潤さんのこと見てました！
さっき言ったのは、潤さんの事が、す……す…す……//
(す…まで言っておきながら恥ずかしさのあまり、両手で顔を多い隠してしまう)
(潤が話しかけてくれるも、まだ顔を上げられず)
…いえ！潤さんは何も言ってないです！
何も言ってないって言うか、その……
(やっと顔を上げ潤の言葉を否定するが、目が合った瞬間更にパニック状態)
あ…ありがとうございます…
…ゴクッ
(潤がいれてくれたカフェオレに口づけ、またしばらくの沈黙が流れる)
はい、寒くなりましたね…って、そうじゃなくて…！
《もう、ここで言わなければ私きっと後で後悔する…！》
私、いつも潤さんのこと見てました！
さっき言ったのは、潤さんの事が、す……す…す……//
(す…まで言っておきながら恥ずかしさのあまり、両手で顔を多い隠してしまう)
ふぅ…《ｺﾞｸｯ》そうだね、寒くなると人肌が恋しくなってくるね…あのね里奈ちゃん？
（眼を会わせようとすると恥ずかしがって俯いてしまう里奈。だんだんといじらしさを覚え始める）
（里奈の反応や口ぶりから、言いたいことを感じ取った潤。おもむろに里奈に近づき）
す……き・でしょ？俺のことが好きってそう言いたいんでしょ？ほら、恥ずかしがらないで顔見せて？
（変わらない穏やかな口調で、丁寧に里奈の動揺を抑えるように）
あのね里奈ちゃん？そーいうのはね、男の側から言うものなんだよ
俺、君が入社した時からずっと気になってたんだ。後輩、じゃなくて一人の女性としてね…
（自分も心臓はバクバク。それでも努めて表に出さないで落ち着いて気持ちを伝える）
俺は里奈ちゃんのこと、好きだよ。里奈ちゃんはどう？
【ちょっとクサ過ぎますかね？】
【ここからは甘々にするか強引にするかどうしよう？】
【途中で希望あったら向き替えるんで言って下さいね〜】
（眼を会わせようとすると恥ずかしがって俯いてしまう里奈。だんだんといじらしさを覚え始める）
（里奈の反応や口ぶりから、言いたいことを感じ取った潤。おもむろに里奈に近づき）
す……き・でしょ？俺のことが好きってそう言いたいんでしょ？ほら、恥ずかしがらないで顔見せて？
（変わらない穏やかな口調で、丁寧に里奈の動揺を抑えるように）
あのね里奈ちゃん？そーいうのはね、男の側から言うものなんだよ
俺、君が入社した時からずっと気になってたんだ。後輩、じゃなくて一人の女性としてね…
（自分も心臓はバクバク。それでも努めて表に出さないで落ち着いて気持ちを伝える）
俺は里奈ちゃんのこと、好きだよ。里奈ちゃんはどう？
【ちょっとクサ過ぎますかね？】
【ここからは甘々にするか強引にするかどうしよう？】
【途中で希望あったら向き替えるんで言って下さいね〜】
………はいっ
(距離が近くなり緊張でガチガチになるが、潤の声のトーンが変わったのに気づき、ようやく目を合わせようと努める)
…………コクン
(瞳をウルウルしながらも、潤の言葉に小さく頷きじっと見つめ合う)
え……！
潤さんが私のこと…？
(潤が自分に好意を寄せてくれている事に、信じられず思考も動きも停止する)
私も、潤さんの事…好きです…
ずっと…好きでした
(嬉しいような悲しいような表情で、一言一言を絞り出すように…)
【出来れば強引よりかは甘いのが好みかなぁ…
あまり強引過ぎると、潤さんがチャラく見えてしまう気がして…】
(距離が近くなり緊張でガチガチになるが、潤の声のトーンが変わったのに気づき、ようやく目を合わせようと努める)
…………コクン
(瞳をウルウルしながらも、潤の言葉に小さく頷きじっと見つめ合う)
え……！
潤さんが私のこと…？
(潤が自分に好意を寄せてくれている事に、信じられず思考も動きも停止する)
私も、潤さんの事…好きです…
ずっと…好きでした
(嬉しいような悲しいような表情で、一言一言を絞り出すように…)
【出来れば強引よりかは甘いのが好みかなぁ…
あまり強引過ぎると、潤さんがチャラく見えてしまう気がして…】
うんそうだよ。君を入社式で初めて見た時かな。何て可愛らしい子が来たんだろうってね
まぁ一目惚れだったね今思えば
（ゆっくりゆっくり、里奈を落ち着かせるように言葉を選んで行く）
眼キレイだね里奈ちゃん…君がいるから、俺も仕事がんばれるんだよ…
（潤んだ瞳で見つめる里奈の眼力に引き寄せられそうになって来る）
（里奈の【潤さんが好き】の言葉に安心したかのように息を大きく吐いて）
ありがとう里奈ちゃん…俺も君のこと大好きだよ……ふふっ、ほらそんな悲しい顔しないでもっと笑おうよ。ね？
それは嬉し泣き？それとも俺なんかに言われた悲し泣き？
（軽いジョークを交えてまだたかぶっている里奈の感情を和らげつつも笑みを零して）
里奈ちゃんの唇って柔らかそうだね。髪もすごくキレイだし……触れてみたいな…
（そっと里奈に寄り添って行くと、柔らかくふんわりした匂いが鼻を突く）
【では甘く紳士に行きましょう。して欲しいことはできれば言って下さいね】
まぁ一目惚れだったね今思えば
（ゆっくりゆっくり、里奈を落ち着かせるように言葉を選んで行く）
眼キレイだね里奈ちゃん…君がいるから、俺も仕事がんばれるんだよ…
（潤んだ瞳で見つめる里奈の眼力に引き寄せられそうになって来る）
（里奈の【潤さんが好き】の言葉に安心したかのように息を大きく吐いて）
ありがとう里奈ちゃん…俺も君のこと大好きだよ……ふふっ、ほらそんな悲しい顔しないでもっと笑おうよ。ね？
それは嬉し泣き？それとも俺なんかに言われた悲し泣き？
（軽いジョークを交えてまだたかぶっている里奈の感情を和らげつつも笑みを零して）
里奈ちゃんの唇って柔らかそうだね。髪もすごくキレイだし……触れてみたいな…
（そっと里奈に寄り添って行くと、柔らかくふんわりした匂いが鼻を突く）
【では甘く紳士に行きましょう。して欲しいことはできれば言って下さいね】
もう、嬉しくて…私どうしたらいいか…
(思いが通じた事が嬉し過ぎて、ただただ潤の言葉を受け止める)
一目惚れって言ったら、私もそうなのかな…
毎日ここで見る仕事をバリバリこなしてる潤さん、誰よりもかっこよかったです//
(やっと照れながらも笑顔を見せる)
嬉し泣きですよ、もう//
(軽くペシっと潤の膝を叩いてまた笑顔になる)
ただ、ずっと好きだったから、嫌われるのが怖かったんです…
潤さん……
(潤が最も近い距離に居て、今まですごくドキドキしていたのに急に潤を心の底から欲しくなって…)
……してください、潤さん//
(潤のスーツの裾をきゅっと握りしめる)
(思いが通じた事が嬉し過ぎて、ただただ潤の言葉を受け止める)
一目惚れって言ったら、私もそうなのかな…
毎日ここで見る仕事をバリバリこなしてる潤さん、誰よりもかっこよかったです//
(やっと照れながらも笑顔を見せる)
嬉し泣きですよ、もう//
(軽くペシっと潤の膝を叩いてまた笑顔になる)
ただ、ずっと好きだったから、嫌われるのが怖かったんです…
潤さん……
(潤が最も近い距離に居て、今まですごくドキドキしていたのに急に潤を心の底から欲しくなって…)
……してください、潤さん//
(潤のスーツの裾をきゅっと握りしめる)
【潤さんもこうして欲しい…とかあったら言ってくださいね
潤さん好みの里奈になるように頑張りますｗ】
潤さん好みの里奈になるように頑張りますｗ】
はは、いい笑顔だよ。そうそう、俺はその笑顔に惹かれたんだからね
（自分の想いも里奈に伝わったことで、安心して口調ももとに戻って来る）
嬉しいかい？よかった。俺なんかに好きって言われて冗談じゃないって思われてるかと思っちゃったよ〜(笑)
（段々普段の調子に戻り軽口も）
（じっと里奈の眼を見つめ、頬に手を近づけて）
肌もとってもキレイだね…もう後戻り出来なそうだ………ﾁｭｯ
（そっとついばむように、柔らかい唇を奪う。手は頬から髪に伸びゆっくり手入れの行き届いた髪を撫で上げる）
（自分の想いも里奈に伝わったことで、安心して口調ももとに戻って来る）
嬉しいかい？よかった。俺なんかに好きって言われて冗談じゃないって思われてるかと思っちゃったよ〜(笑)
（段々普段の調子に戻り軽口も）
（じっと里奈の眼を見つめ、頬に手を近づけて）
肌もとってもキレイだね…もう後戻り出来なそうだ………ﾁｭｯ
（そっとついばむように、柔らかい唇を奪う。手は頬から髪に伸びゆっくり手入れの行き届いた髪を撫で上げる）
【では、痛かったら言って下さい。無理だけはして欲しくありませんからね】
【途中でちょっとだけ意地悪しちゃうかも知れないけど、愛の鞭（？）だと思って下さいなｗ】
【途中でちょっとだけ意地悪しちゃうかも知れないけど、愛の鞭（？）だと思って下さいなｗ】
ふふ……はい//
(さっきまでの悲しそうな表情はもうなくなり、赤くなりながらもはにかむ)
ん………
(ぽっぺにキスされると、今までより顔が熱く真っ赤になって)
潤さん………ちゅ//
（髪に触れられただけなのにビクッとなって、潤からのキスや髪を撫でられる感覚におかしくなってしまいそうになるのを耐えるように潤の手を握り締める）
潤さん……好き…好き……っ
(唇が離れる僅かな時間で、今まで抑えていた思いが溢れ出す)
(さっきまでの悲しそうな表情はもうなくなり、赤くなりながらもはにかむ)
ん………
(ぽっぺにキスされると、今までより顔が熱く真っ赤になって)
潤さん………ちゅ//
（髪に触れられただけなのにビクッとなって、潤からのキスや髪を撫でられる感覚におかしくなってしまいそうになるのを耐えるように潤の手を握り締める）
潤さん……好き…好き……っ
(唇が離れる僅かな時間で、今まで抑えていた思いが溢れ出す)
【いえいえ、痛いどころか昨日同様すっごくいいですよ
意地悪されるのも大好きですｗ
何も考えず、そのままの潤さんで進めてください】
意地悪されるのも大好きですｗ
何も考えず、そのままの潤さんで進めてください】
そうだよ、里奈ちゃんには涙は似合わないよ。営業職はね、人前で泣いちゃダメなんだよ。
でも俺といる時だけは、いくらでも泣いていいからね。ずっと傍にいてあげるから…ｷｭｯ
（里奈の頭を軽く押さえ、少し強く、深く、長い口づけをする）
（徐々に舌を里奈の口の中へ滑らせていく）
《ﾁｭﾁｭ…》里奈ちゃん、怖い？緊張してる？大丈夫だよ力抜いて楽にして…？
俺も好きだよ…誰より好きだから…
（手を髪から耳・首・うなじと徐々に手を両手でゆっくり撫でて行く）
（里奈の制服の上から方に手を掛けると緊張のあまりガチガチになっている）
まだ緊張気味かな…コーヒー飲んだらちょっと暑いな。里奈ちゃんも暑かったら脱ごうか？
でも俺といる時だけは、いくらでも泣いていいからね。ずっと傍にいてあげるから…ｷｭｯ
（里奈の頭を軽く押さえ、少し強く、深く、長い口づけをする）
（徐々に舌を里奈の口の中へ滑らせていく）
《ﾁｭﾁｭ…》里奈ちゃん、怖い？緊張してる？大丈夫だよ力抜いて楽にして…？
俺も好きだよ…誰より好きだから…
（手を髪から耳・首・うなじと徐々に手を両手でゆっくり撫でて行く）
（里奈の制服の上から方に手を掛けると緊張のあまりガチガチになっている）
まだ緊張気味かな…コーヒー飲んだらちょっと暑いな。里奈ちゃんも暑かったら脱ごうか？
【いや〜そう言ってもらえるとますます力入りますね】
【じゃぁ、お言葉に甘えて少しずつ恥ずかしくさせちゃいますから覚悟して下さいねｗ】
【じゃぁ、お言葉に甘えて少しずつ恥ずかしくさせちゃいますから覚悟して下さいねｗ】
はい…//
これからは、潤さんの前でだけ泣くようにします
だから、これからはずっと傍にいてください
ん…ちゅ……んん//
(深いキスに小さく声が漏れてしまう)
すごく緊張してます…
だって潤さんとこん風になれるなんて、想像もしてなかったから…
でも…続けてください
その、離れたくなくて……//
(ガチガチのまま、ゆっくりと潤の背中に手を回す)
え？暑いけど、でもこの服脱いじゃうとキャミソールだけになっちゃうし…
これからは、潤さんの前でだけ泣くようにします
だから、これからはずっと傍にいてください
ん…ちゅ……んん//
(深いキスに小さく声が漏れてしまう)
すごく緊張してます…
だって潤さんとこん風になれるなんて、想像もしてなかったから…
でも…続けてください
その、離れたくなくて……//
(ガチガチのまま、ゆっくりと潤の背中に手を回す)
え？暑いけど、でもこの服脱いじゃうとキャミソールだけになっちゃうし…
【はいｗ恥ずかしくさせてください
遅レスでごめんなさい
いろいろ妄想してたら指が止まってしまってｗ】
遅レスでごめんなさい
いろいろ妄想してたら指が止まってしまってｗ】
うん約束する。でも仕事中は一応先輩後輩ね。あんまりベタベタすると石橋が嫉妬するから(笑)
でも俺あいつほどマメじゃないけど、大丈夫かい？ﾁｭﾁｭ
（唇を頬から耳へと進め、少しずつ舌を這わせて行く）
そっか、でも無理しないでいいからね。怖くなったら止めるから言ってね？ｻﾜｻﾜ…
（肩から細くて長い腕へ自身の手を滑らせ、里奈の身体の柔らかさを感じて行く）
（指先まで触れた後、折り返し肩へと戻り、鎖骨から胸へと手が近づいて行く）
胸元汗滲んでるよ…？やっぱり暑くなってるみたいだし、いいよ脱がせてあげる。
…もっと里奈ちゃんのこと、じっくり見せて？ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
（里奈のスーツの前ボタンを外し、肩からそっと抜き取ると滑らかな肩の曲線が露わに）
（自身もスーツを脱ぎネクタイを外そうとする…と）
ねぇ里奈ちゃん、よかったら俺のスーツ…脱がしてくれない？その…お嫁さんみたいにさ…
でも俺あいつほどマメじゃないけど、大丈夫かい？ﾁｭﾁｭ
（唇を頬から耳へと進め、少しずつ舌を這わせて行く）
そっか、でも無理しないでいいからね。怖くなったら止めるから言ってね？ｻﾜｻﾜ…
（肩から細くて長い腕へ自身の手を滑らせ、里奈の身体の柔らかさを感じて行く）
（指先まで触れた後、折り返し肩へと戻り、鎖骨から胸へと手が近づいて行く）
胸元汗滲んでるよ…？やっぱり暑くなってるみたいだし、いいよ脱がせてあげる。
…もっと里奈ちゃんのこと、じっくり見せて？ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
（里奈のスーツの前ボタンを外し、肩からそっと抜き取ると滑らかな肩の曲線が露わに）
（自身もスーツを脱ぎネクタイを外そうとする…と）
ねぇ里奈ちゃん、よかったら俺のスーツ…脱がしてくれない？その…お嫁さんみたいにさ…
【ありがたやありがたや…】
【どうぞどうぞたっぷりイメージしながらゆっくり打って下さいｗ】
【どうぞどうぞたっぷりイメージしながらゆっくり打って下さいｗ】
はい、ちょっと寂しいような気もするけど…
仕事の時は今まで通り頑張ります…出来るだけ
マメじゃなくていいです
このままの潤さんがいい…
あっ……//
(耳にかかる潤の吐息とキスの微かな音でゾクゾクして)
はぁ…はぁ…だ、大丈夫です…
(胸の近くに手が触れ、ピクっと身体が反応する)
あ……恥ずかしい……
(されるがままスーツを脱がされ、白い肌が露出する)
え……//
(ごくっと喉を鳴らして)
し、失礼します
(ぎこちなく潤の上着を脱がし、ネクタイをどう緩めるのか困惑しながらもなんとかシャツ一枚に…)
わ、指が震えちゃう
(小さく震える指でシャツのボタンを上から一つ一つ外していく)
仕事の時は今まで通り頑張ります…出来るだけ
マメじゃなくていいです
このままの潤さんがいい…
あっ……//
(耳にかかる潤の吐息とキスの微かな音でゾクゾクして)
はぁ…はぁ…だ、大丈夫です…
(胸の近くに手が触れ、ピクっと身体が反応する)
あ……恥ずかしい……
(されるがままスーツを脱がされ、白い肌が露出する)
え……//
(ごくっと喉を鳴らして)
し、失礼します
(ぎこちなく潤の上着を脱がし、ネクタイをどう緩めるのか困惑しながらもなんとかシャツ一枚に…)
わ、指が震えちゃう
(小さく震える指でシャツのボタンを上から一つ一つ外していく)
【ふふｗ
今日も23時半までにしますか？】
今日も23時半までにしますか？】
このままで俺でいいんだね。それじゃぁ里奈ちゃんもそのままでいてくれればいいからね
じゃぁ今日は、里奈ちゃんのこと全部教えてもらっちゃおうかな。
《耳元で囁くように》俺達の今後の為にもね…ﾍﾟﾛｯ
（そっと耳たぶを舐めてみる。耳裏に緩く息を吹きかけ、舌は首筋に進む）
ぐえ…ネクタイが首を…《ｷｭｯｷｭｯ》
（里奈がネクタイを外そうとすると、ネクタイが首に絡まり）
ん〜これじゃ里奈ちゃんは俺のお嫁さんにはまだなれないなーもう少し練習しようね♪
《ﾎﾞｿｯ》…何年後かには毎日やってもらうかも知れないしね
（勝手に里奈を将来の奥さんににして想像している潤）
息激しくなってるね…苦しいの？それとももう感じちゃってるとか？ｻﾜｯ
（キャミソール姿の上半身にふっくらとした膨らみが）
（鎖骨の付近から、胸の外側を這うように手のひら全体でそっと触れる）
まだまだこれからだからね…いっぱい気持ちイイことしよ？仕事のストレス発散だと思ってさ
【失礼ながら、スリーサイズどのくらいでイメージすればいいでしょう？】
【里奈さんの「希望」で結構ですので、お好みで設定下さいｗｗ】
じゃぁ今日は、里奈ちゃんのこと全部教えてもらっちゃおうかな。
《耳元で囁くように》俺達の今後の為にもね…ﾍﾟﾛｯ
（そっと耳たぶを舐めてみる。耳裏に緩く息を吹きかけ、舌は首筋に進む）
ぐえ…ネクタイが首を…《ｷｭｯｷｭｯ》
（里奈がネクタイを外そうとすると、ネクタイが首に絡まり）
ん〜これじゃ里奈ちゃんは俺のお嫁さんにはまだなれないなーもう少し練習しようね♪
《ﾎﾞｿｯ》…何年後かには毎日やってもらうかも知れないしね
（勝手に里奈を将来の奥さんににして想像している潤）
息激しくなってるね…苦しいの？それとももう感じちゃってるとか？ｻﾜｯ
（キャミソール姿の上半身にふっくらとした膨らみが）
（鎖骨の付近から、胸の外側を這うように手のひら全体でそっと触れる）
まだまだこれからだからね…いっぱい気持ちイイことしよ？仕事のストレス発散だと思ってさ
【失礼ながら、スリーサイズどのくらいでイメージすればいいでしょう？】
【里奈さんの「希望」で結構ですので、お好みで設定下さいｗｗ】
【そうですね。今日はもうちょっと大丈夫ですが、里奈さんの御都合に合わせますよ】
【あんまり長くやると疲れても来ますからねｗ】
【あんまり長くやると疲れても来ますからねｗ】
え…全部、ですか？//
やっ……あっ……
(敏感な耳や首元に潤の唇や息の温かさを感じ、我慢出来ずに小さく声が出てしまう)
あっ！あわわわ
(緩めようとしたネクタイが逆に首を締め付けてしまいアタフタ)
これから練習します…
や、潤さんのネクタイでこれから練習させてください//
(何年か後には毎日…と言う言葉にまた顔がぽわっと赤くなる)
苦しいんじゃなくて、その……ちょっと感じちゃったかもしれません…
ん、はぁ……はぁ……//
(潤の手が動く度、どんどん息が激しくなる)
やっ……あっ……
(敏感な耳や首元に潤の唇や息の温かさを感じ、我慢出来ずに小さく声が出てしまう)
あっ！あわわわ
(緩めようとしたネクタイが逆に首を締め付けてしまいアタフタ)
これから練習します…
や、潤さんのネクタイでこれから練習させてください//
(何年か後には毎日…と言う言葉にまた顔がぽわっと赤くなる)
苦しいんじゃなくて、その……ちょっと感じちゃったかもしれません…
ん、はぁ……はぁ……//
(潤の手が動く度、どんどん息が激しくなる)
【スリーサイズ…ちょっとわかりませんが、頑張ってイメージしてくださいｗ
胸はDで、細身というよりかはほんの少しだけムチっとした感じで。
時間はお任せしますね】
胸はDで、細身というよりかはほんの少しだけムチっとした感じで。
時間はお任せしますね】
そ、全部…イヤ？いいよ、どうしても知られたくないことなら聞かないし
見られたくない所なら見ないから…里奈ちゃんは首が感じるんだね…じゃぁこっちも…ﾁｭｯ
（反対側の耳・首筋も同じように責める）
うん、じゃぁこれは…俺と二人だけになった時の極秘練習ね。
あ、ほどくだけじゃなくて結べるようにもしないとだめだよ？
《また小声で》できるようになったら、お嫁さんにしてあげるから…
（軽くからかってみたら顔真っ赤の里奈。更にちょっと意地悪に言ってみる）
大丈夫だよ。とってもいい顔になってるよ。窓に映ってるよ見てみる？
感じちゃったの？ちょっと触っただけなのに…里奈ちゃんは本当はエッチなのかなぁ？ﾓﾐﾓﾐ…
（ちょっと恥ずかしい質問をして羞恥心を煽る。徐々に手を膨らみの中心に向けて捏ねるように愛撫を続ける）
見られたくない所なら見ないから…里奈ちゃんは首が感じるんだね…じゃぁこっちも…ﾁｭｯ
（反対側の耳・首筋も同じように責める）
うん、じゃぁこれは…俺と二人だけになった時の極秘練習ね。
あ、ほどくだけじゃなくて結べるようにもしないとだめだよ？
《また小声で》できるようになったら、お嫁さんにしてあげるから…
（軽くからかってみたら顔真っ赤の里奈。更にちょっと意地悪に言ってみる）
大丈夫だよ。とってもいい顔になってるよ。窓に映ってるよ見てみる？
感じちゃったの？ちょっと触っただけなのに…里奈ちゃんは本当はエッチなのかなぁ？ﾓﾐﾓﾐ…
（ちょっと恥ずかしい質問をして羞恥心を煽る。徐々に手を膨らみの中心に向けて捏ねるように愛撫を続ける）
【はいではそんな感じをイメージしましょう】
【では、昨日と同じく２３：３０で終わりましょうか】
【ちょっとゆっくり過ぎかな？これだとあと二日はかかるかもｗｗ】
【では、昨日と同じく２３：３０で終わりましょうか】
【ちょっとゆっくり過ぎかな？これだとあと二日はかかるかもｗｗ】
あっ…………//
ち、違います…！
(口では否定しているのに、いやらしい声が漏れて息も上がってしまい、気持ちいいのを隠しきれなくて…)
え、およ…およおよ…お嫁さんですか！？
(うまく潤に踊らされる里奈。からかわれているとも知らず、潤の言葉一つ一つに大きくリアクションを示す)
(チラッと窓に映る自分を見ると、いやらしく火照っているのが分かり)
私…え…エッチじゃありませんっ
やんっ………あぁっ…
(きゅっと目を瞑り、手の甲を口に当てて声が出てしまうのを必死に我慢する)
ち、違います…！
(口では否定しているのに、いやらしい声が漏れて息も上がってしまい、気持ちいいのを隠しきれなくて…)
え、およ…およおよ…お嫁さんですか！？
(うまく潤に踊らされる里奈。からかわれているとも知らず、潤の言葉一つ一つに大きくリアクションを示す)
(チラッと窓に映る自分を見ると、いやらしく火照っているのが分かり)
私…え…エッチじゃありませんっ
やんっ………あぁっ…
(きゅっと目を瞑り、手の甲を口に当てて声が出てしまうのを必死に我慢する)
【そうですねｗ
あと数日かかりそうですね
ただ、エロエロなところで中断…とかになると次途中から始めたときに前回と同じ気分になるには少し難しいかも…】
あと数日かかりそうですね
ただ、エロエロなところで中断…とかになると次途中から始めたときに前回と同じ気分になるには少し難しいかも…】
さっき言ったじゃん？俺といる時は泣いていいよって俺の前でだけは素直になってくれていいんだよ
…ほら、声も漏れちゃってるし身体は正直だよ？ﾁﾛﾁﾛ…
（耳の裏をや首筋を舌先でツンツンと刺激する）
そうだよ？朝出勤する旦那のネクタイを奥さんがｷｭｯって締めてるじゃん。新婚さんなんかがさ
できるようになったら、未来の旦那さんが喜ぶよ？
幸せだろうなぁ、里奈ちゃんみたいな子が奥さんだったら…って里奈ちゃんちょっとキョドり過ぎ(笑)
（オーバーリアクションの里奈を軽くからかい、緊張を解す）
恥ずかしがる顔もカワイイな…♪そんな里奈ちゃんも大好きだからね…《ﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜ…》
（両手でＤカップのバストを鷲掴みにしながら優しく揉み解す。キャミソールの肩紐が今にもズレそうに…）
（背後に周り、胸を下からすくうように揉み上げるとだんだん里奈の膝が震え始める）
もっと奥まで見てみたいなぁ…里奈ちゃん、本当に怖かったら言うんだよ？
…ほら、声も漏れちゃってるし身体は正直だよ？ﾁﾛﾁﾛ…
（耳の裏をや首筋を舌先でツンツンと刺激する）
そうだよ？朝出勤する旦那のネクタイを奥さんがｷｭｯって締めてるじゃん。新婚さんなんかがさ
できるようになったら、未来の旦那さんが喜ぶよ？
幸せだろうなぁ、里奈ちゃんみたいな子が奥さんだったら…って里奈ちゃんちょっとキョドり過ぎ(笑)
（オーバーリアクションの里奈を軽くからかい、緊張を解す）
恥ずかしがる顔もカワイイな…♪そんな里奈ちゃんも大好きだからね…《ﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜ…》
（両手でＤカップのバストを鷲掴みにしながら優しく揉み解す。キャミソールの肩紐が今にもズレそうに…）
（背後に周り、胸を下からすくうように揉み上げるとだんだん里奈の膝が震え始める）
もっと奥まで見てみたいなぁ…里奈ちゃん、本当に怖かったら言うんだよ？
【じゃぁどうしよう？一回ここで止めます？それかそこそこきりのいいところまで行こうかな？】
【まだ全部脱がしては無いから、ギリギリセーフかな？】
【まだ全部脱がしては無いから、ギリギリセーフかな？】
でも……あっ……はぁん…！
んっ……感じちゃう……
(ぎゅっと潤の背中にしがみつく)
えっと…潤さんがして欲しい事なら頑張って練習します
そういうの、私も憧れちゃうな…
そりゃキョドりますよ、潤さんがそんな事言うから…！
あっ……潤さん…気持ちいい…！
はぁ……んん…もっと…
(胸を優しく揉まれるうちにブラとキャミの肩紐がスルッと落ち、胸の上の部分が大きく肌ける)
怖くありません、潤さんなら…//
んっ……感じちゃう……
(ぎゅっと潤の背中にしがみつく)
えっと…潤さんがして欲しい事なら頑張って練習します
そういうの、私も憧れちゃうな…
そりゃキョドりますよ、潤さんがそんな事言うから…！
あっ……潤さん…気持ちいい…！
はぁ……んん…もっと…
(胸を優しく揉まれるうちにブラとキャミの肩紐がスルッと落ち、胸の上の部分が大きく肌ける)
怖くありません、潤さんなら…//
【うーん切るべきかもう少し続けるべきか…】
【このまま今日完走させるとなると2時くらいになっちゃうけど…】
【里奈さんのお考えはいかがでしょう？】
【このまま今日完走させるとなると2時くらいになっちゃうけど…】
【里奈さんのお考えはいかがでしょう？】
【うーん…
名残惜しいですが一旦この辺で終わりにしましょうか
続きはまた次回…ということで】
名残惜しいですが一旦この辺で終わりにしましょうか
続きはまた次回…ということで】
【一番いいところだったかも…でも仕方ないか。今日もお付き合いありがとうございます】
【次回はほんの少しだけペース上げますか？それともこのまま？】
【また伝言板にメッセ貰えるとありがたいですね】
【次回はほんの少しだけペース上げますか？それともこのまま？】
【また伝言板にメッセ貰えるとありがたいですね】
【確かに一番いいところですよね
潤さんは時間大丈夫ですか？
潤さんさえ良ければやっぱり今日キリのいいところまで進めましょうか】
潤さんは時間大丈夫ですか？
潤さんさえ良ければやっぱり今日キリのいいところまで進めましょうか】
【はい私は問題ないので…では、もう少しだけ頑張りましょう】
【どの辺りまで進めますかね？あんまり遅くまでお付き合いさせてしまうのも明日に響くかなと…】
【ちょっとだけペースは上げますね。さすがにこの先の展開を途中で切るのは如何なものかと思いますので】
【今日の終わりのラインだけ決めましょう。里奈さんどうぞ決めて下さいな】
【どの辺りまで進めますかね？あんまり遅くまでお付き合いさせてしまうのも明日に響くかなと…】
【ちょっとだけペースは上げますね。さすがにこの先の展開を途中で切るのは如何なものかと思いますので】
【今日の終わりのラインだけ決めましょう。里奈さんどうぞ決めて下さいな】
【んー、じゃあどちらかが眠くなったら途中でも終了。
また途中からするかどうかは…気分で決めませんか？
適当でごめんなさいｗ】
また途中からするかどうかは…気分で決めませんか？
適当でごめんなさいｗ】
【分かりました。じゃぁそれで。何か我慢比べみたいｗｗ】
【じゃぁ次スレから再開です。ちょっと待って下さいね】
【じゃぁ次スレから再開です。ちょっと待って下さいね】
【ほんと、我慢比べですねｗ
私はいつも寝るのが２時過ぎなので、私のことは気になさらないでください。
潤さんのタイミングでいいですからね、ほんとに】
私はいつも寝るのが２時過ぎなので、私のことは気になさらないでください。
潤さんのタイミングでいいですからね、ほんとに】
再開です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうだよいい声だよ…その声も、感じ入る顔もみんな俺のものにしてあげるからね…ﾁｭｯ
（再度濃厚に口づけを交わす）
うーんと、じゃぁ毎日仕事終わったら俺のアパート来る？何時間でも練習させてあげるよ？
俺はねー里奈ちゃんにしてもらうのが憧れだなー♪
（顔真っ赤でまんざらでもない里奈の反応を楽しみながら…）
あ、肌蹴ちゃったか《ｺﾞｸﾘ》り、里奈ちゃん意外とグラマーだね…《ｼﾞｰｯ》
柔らかそうだな…ちょっとだけ触ってみようかな…《ﾂﾝﾂﾝ》
（肌蹴た胸を眺め、そおっと指先で触れると弾力性抜群）
あーっもうこんなの見せられたら俺ももう我慢できない！ｶﾞﾊﾞｯ
（キャミソールをブラごと一気に捲り下げ、バストを露出させる）
美味しそう…♪じゃぁ…ゆっくり触ってくからね…ｻﾜｻﾜｻﾜ
（先ほどよりも丁寧に、雛鳥を抱くようにゆっくり揉み上げる）
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そうだよいい声だよ…その声も、感じ入る顔もみんな俺のものにしてあげるからね…ﾁｭｯ
（再度濃厚に口づけを交わす）
うーんと、じゃぁ毎日仕事終わったら俺のアパート来る？何時間でも練習させてあげるよ？
俺はねー里奈ちゃんにしてもらうのが憧れだなー♪
（顔真っ赤でまんざらでもない里奈の反応を楽しみながら…）
あ、肌蹴ちゃったか《ｺﾞｸﾘ》り、里奈ちゃん意外とグラマーだね…《ｼﾞｰｯ》
柔らかそうだな…ちょっとだけ触ってみようかな…《ﾂﾝﾂﾝ》
（肌蹴た胸を眺め、そおっと指先で触れると弾力性抜群）
あーっもうこんなの見せられたら俺ももう我慢できない！ｶﾞﾊﾞｯ
（キャミソールをブラごと一気に捲り下げ、バストを露出させる）
美味しそう…♪じゃぁ…ゆっくり触ってくからね…ｻﾜｻﾜｻﾜ
（先ほどよりも丁寧に、雛鳥を抱くようにゆっくり揉み上げる）
【はい、では我慢比べしましょうｗ負けませんよ！ｗｗ】
【私も多分そのくらいに寝るかなぁ…ま、無理だけはしないでくださいね】
【ペースアップして展開がおかしくなっちゃったっらごめんなさい】
【私も多分そのくらいに寝るかなぁ…ま、無理だけはしないでくださいね】
【ペースアップして展開がおかしくなっちゃったっらごめんなさい】
はいっ…全部全部…潤さんのものです…
ちゅ…ん……ちゅ
（潤のキスに必死についていくように自分からも舌を控えめに絡ませて）
えっ！行っていいんですか？
(目をキラキラさせて嬉しさを全面に出す)
やったぁ…//
（独り言のように小さく呟いた後、大胆にも潤の胸にギューっと抱きつく）
きゃ……あっ……だめ…！
（白くて丸いおっぱいが潤の目の前に露になる）
見ないでください…恥ずかしい…
（既に乳首は潤に触られたそうにピンと立っている）
ちゅ…ん……ちゅ
（潤のキスに必死についていくように自分からも舌を控えめに絡ませて）
えっ！行っていいんですか？
(目をキラキラさせて嬉しさを全面に出す)
やったぁ…//
（独り言のように小さく呟いた後、大胆にも潤の胸にギューっと抱きつく）
きゃ……あっ……だめ…！
（白くて丸いおっぱいが潤の目の前に露になる）
見ないでください…恥ずかしい…
（既に乳首は潤に触られたそうにピンと立っている）
【ははっｗ
分かりました
お互い無理はせずに進めましょうね】
分かりました
お互い無理はせずに進めましょうね】
ﾁｭｯﾁｭｯ…そうだよ、だから俺の全ても里奈ちゃんのものだよ…いや里奈って呼んでいいかな…？
俺も二人きりの時は潤って呼び捨てでいいよ。その方が新密度アップだしね
ん？積極的だねｷﾞｭｯ…じゃぁもっといっぱいえっちいことも教えてあげないとな
いつでもいいよ。何なら合鍵でも渡そうかい？あ、でも秘密のコレクション捨てられちゃ敵わないからなー
（里奈に応えるかのようにギュッと抱きしめる。Ｄカップバストが、潤の胸をくすぐる）
《ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…》柔らかくて気持ちイイよ…マシュマロみたいだ…
ここももうこんなになってるね…ﾂﾝﾂﾝ
（手のひら全体で乳房に愛情を伝え、人差し指で乳首を軽く弾いてみる）
これ、もう邪魔かな…とっちゃうからバンザイして？
（肌蹴られたキャミソールとブラを肩から脱がすと上半身は完全に裸に）
（腕で胸を隠そうとする仕草が可愛らしく映る）
そんな恥ずかしがらないでもっとこっちへおいで。この先にもっと気持ちイイ世界があるんだしさ…
（引き続き乳房を揉み、乳首を弾いたり摘まんだりしながら、スカートに徐々に手を掛けて行く）
俺も二人きりの時は潤って呼び捨てでいいよ。その方が新密度アップだしね
ん？積極的だねｷﾞｭｯ…じゃぁもっといっぱいえっちいことも教えてあげないとな
いつでもいいよ。何なら合鍵でも渡そうかい？あ、でも秘密のコレクション捨てられちゃ敵わないからなー
（里奈に応えるかのようにギュッと抱きしめる。Ｄカップバストが、潤の胸をくすぐる）
《ﾓﾐﾓﾐ…ﾓﾐﾓﾐ…》柔らかくて気持ちイイよ…マシュマロみたいだ…
ここももうこんなになってるね…ﾂﾝﾂﾝ
（手のひら全体で乳房に愛情を伝え、人差し指で乳首を軽く弾いてみる）
これ、もう邪魔かな…とっちゃうからバンザイして？
（肌蹴られたキャミソールとブラを肩から脱がすと上半身は完全に裸に）
（腕で胸を隠そうとする仕草が可愛らしく映る）
そんな恥ずかしがらないでもっとこっちへおいで。この先にもっと気持ちイイ世界があるんだしさ…
（引き続き乳房を揉み、乳首を弾いたり摘まんだりしながら、スカートに徐々に手を掛けて行く）
……//
(『里奈』と初めて呼び捨てされ、ドキッとしながら)
潤……もう一回呼んでほしい…//
嬉しい！潤さん、好きです〜
(潤の胸にほっぺをスリスリして全力で甘える)
ん？秘密のコレクション？？
(抱きついたまま潤を見上げるが、頭の上にたくさんの？が)
あっ！そこはダメです…！
あぁっ……あっ……あんっ…！
(優しい手のひらからの愛撫と、指が乳首に触れるのにたまらなくなっていやらしく喘ぐ)
ダメっ……、ダメです…！
(スカートに潤の手がかかると、咄嗟に片手でスカートの裾を下げるように引っ張る)
(『里奈』と初めて呼び捨てされ、ドキッとしながら)
潤……もう一回呼んでほしい…//
嬉しい！潤さん、好きです〜
(潤の胸にほっぺをスリスリして全力で甘える)
ん？秘密のコレクション？？
(抱きついたまま潤を見上げるが、頭の上にたくさんの？が)
あっ！そこはダメです…！
あぁっ……あっ……あんっ…！
(優しい手のひらからの愛撫と、指が乳首に触れるのにたまらなくなっていやらしく喘ぐ)
ダメっ……、ダメです…！
(スカートに潤の手がかかると、咄嗟に片手でスカートの裾を下げるように引っ張る)
もう一回？しょーがないなあー…里奈、愛してるよ…これでいいかい？
（相当恥ずかしそうな潤）
で、里奈の答えは？
ん？そうコレクション。あ、でも里奈にはまだ早いものだから大丈夫だよこっちのこと
それより里奈はぎゅーってされるのが好きなんだね。じゃ、ギューッっと
俺の家なら、どれだけでもぎゅーってしていられるよ？
（完全に自分の一人暮らしの部屋を二人の愛の巣に脳内変換してしまう潤）
ここは見られたくないの？でもさっきからもじもじしてるよ？
《耳元で囁く》俺にだけは見せてよ…ｻﾜｯ
（片方の手で、そっと腰を撫で、ゆっくりとお尻に手が進んでいく）
（もう片方の手は、変わらず乳房と乳首に刺激を送り続ける）
（丁寧に撫でると、スカートのジッパーに手を掛けてするっと下ろしてしまう）
いいね…そのぷるんとしたお尻がたまらないよ…こんな姿も、俺だけが見ることができるんだからなぁｻﾜｯ
（パンストに包まれたお尻から伸びるすらっとした長い脚）
（お尻に直に触れるとお餅のような弾力性）
じゃぁ、次はそこだね…
（パンストを脱がすと、いよいよ水色のショーツ一枚になってしまう）
（一層顔を赤らめ、もじもじしている里奈）
（相当恥ずかしそうな潤）
で、里奈の答えは？
ん？そうコレクション。あ、でも里奈にはまだ早いものだから大丈夫だよこっちのこと
それより里奈はぎゅーってされるのが好きなんだね。じゃ、ギューッっと
俺の家なら、どれだけでもぎゅーってしていられるよ？
（完全に自分の一人暮らしの部屋を二人の愛の巣に脳内変換してしまう潤）
ここは見られたくないの？でもさっきからもじもじしてるよ？
《耳元で囁く》俺にだけは見せてよ…ｻﾜｯ
（片方の手で、そっと腰を撫で、ゆっくりとお尻に手が進んでいく）
（もう片方の手は、変わらず乳房と乳首に刺激を送り続ける）
（丁寧に撫でると、スカートのジッパーに手を掛けてするっと下ろしてしまう）
いいね…そのぷるんとしたお尻がたまらないよ…こんな姿も、俺だけが見ることができるんだからなぁｻﾜｯ
（パンストに包まれたお尻から伸びるすらっとした長い脚）
（お尻に直に触れるとお餅のような弾力性）
じゃぁ、次はそこだね…
（パンストを脱がすと、いよいよ水色のショーツ一枚になってしまう）
（一層顔を赤らめ、もじもじしている里奈）
へへ…//
(照れている潤を見て、自分まで照れて)
私も、潤のこと…愛してます//
…なんとなくわかりましたー
コレクション全部ポイされる前にどうにかしてくださいｗ
(むぅーと膨れる里奈)
いっぱいいっぱいギューってして…離さないでくださいね//
はぁ……やっ…//
(ストッキングを脱がされると、膝をぎゅっと閉じる)
こんなの、恥ずかし過ぎておかしくなっちゃいそう…
(既にパンツには大きな染みを作っていて、里奈自身も早々それに気づいて脚をモジモジする)
でも、潤も、その…//
(恥ずかしそうにしていながら、視線は潤の下半身に)
(照れている潤を見て、自分まで照れて)
私も、潤のこと…愛してます//
…なんとなくわかりましたー
コレクション全部ポイされる前にどうにかしてくださいｗ
(むぅーと膨れる里奈)
いっぱいいっぱいギューってして…離さないでくださいね//
はぁ……やっ…//
(ストッキングを脱がされると、膝をぎゅっと閉じる)
こんなの、恥ずかし過ぎておかしくなっちゃいそう…
(既にパンツには大きな染みを作っていて、里奈自身も早々それに気づいて脚をモジモジする)
でも、潤も、その…//
(恥ずかしそうにしていながら、視線は潤の下半身に)
はい良くできました…あー恥ずかしかった…
じゃぁこれからは二人きりの時は呼び捨てね。いや敬語もいらないよ二人の時は
フツーに喋ろ？《ﾎﾞｿｯ》近い将来一緒に住むかも知れないんだから…
（激照れの潤。しかし、最愛の人に《愛してますと返され、自身も真っ赤になる）
えーだめだよ里奈。人のプライバシーに関わる部分は踏み込んじゃだめだよ
でも里奈がどうしても、っていうならしょうがないかなぁ。
だって俺には里奈が一番だもんねー♪
（むくれる里奈を不意打ちに抱きしめ、更に美しい裸体を弄る）
恥ずかしいでしょ？でもそれも里奈なんだよ。恥ずかしいところもひっくるめて全部知りたいよ…いいでしょ？
（パンストを脱がしてショーツ一枚になった里奈を椅子に浅く座らせる）
（太ももから足先に掛けて両手で丁寧に触れ、もう一度太ももに戻りももの内側を少しエッチな手つきで撫でる）
柔らかいね♪すっごく…里奈って本当にふわっとしててやわらかいよねぇ…わたあめみたいだ
じゃぁ、もう一段階上に行きますか…ｺﾘｺﾘ…ﾁﾛﾁﾛ…ｲｼﾞｲｼﾞ
（舌で乳首を舐め、右手でショーツ越しに股間を撫でる）
（手は少しずつショーツの中へ滑り込み、そっと茂みをかき分けて秘部からクリトリスを弄っていく）
…大丈夫？痛い？痛くない？
じゃぁこれからは二人きりの時は呼び捨てね。いや敬語もいらないよ二人の時は
フツーに喋ろ？《ﾎﾞｿｯ》近い将来一緒に住むかも知れないんだから…
（激照れの潤。しかし、最愛の人に《愛してますと返され、自身も真っ赤になる）
えーだめだよ里奈。人のプライバシーに関わる部分は踏み込んじゃだめだよ
でも里奈がどうしても、っていうならしょうがないかなぁ。
だって俺には里奈が一番だもんねー♪
（むくれる里奈を不意打ちに抱きしめ、更に美しい裸体を弄る）
恥ずかしいでしょ？でもそれも里奈なんだよ。恥ずかしいところもひっくるめて全部知りたいよ…いいでしょ？
（パンストを脱がしてショーツ一枚になった里奈を椅子に浅く座らせる）
（太ももから足先に掛けて両手で丁寧に触れ、もう一度太ももに戻りももの内側を少しエッチな手つきで撫でる）
柔らかいね♪すっごく…里奈って本当にふわっとしててやわらかいよねぇ…わたあめみたいだ
じゃぁ、もう一段階上に行きますか…ｺﾘｺﾘ…ﾁﾛﾁﾛ…ｲｼﾞｲｼﾞ
（舌で乳首を舐め、右手でショーツ越しに股間を撫でる）
（手は少しずつショーツの中へ滑り込み、そっと茂みをかき分けて秘部からクリトリスを弄っていく）
…大丈夫？痛い？痛くない？
…こんな可愛い潤さん、初めて見ました//
(赤くなっている潤を見てたまらなく愛おしくなって、掌で潤のほっぺに触れる)
敬語は、まだ慣れないから徐々に直します//
…ちゅ
(話しながらゆっくりと顔を近づけ、今度は里奈の方から口付けをする)
んっ……あっ…
潤には、これから私が居るから…んっ…
コレクションじゃなく…私を見てください…//
(潤からの愛撫に喘ぎながら、一生懸命思いを伝える)
あんっ……あぁぁっ……やっ…！
(潤の口の中でどんどん乳首が硬く尖って敏感になる)
痛くないです…気持ちいい…
(パンツのシミはどんどん広がり、クリトリスはパンツの上からでも場所がわかるくらいぷっくりとふくれてしまう)
(赤くなっている潤を見てたまらなく愛おしくなって、掌で潤のほっぺに触れる)
敬語は、まだ慣れないから徐々に直します//
…ちゅ
(話しながらゆっくりと顔を近づけ、今度は里奈の方から口付けをする)
んっ……あっ…
潤には、これから私が居るから…んっ…
コレクションじゃなく…私を見てください…//
(潤からの愛撫に喘ぎながら、一生懸命思いを伝える)
あんっ……あぁぁっ……やっ…！
(潤の口の中でどんどん乳首が硬く尖って敏感になる)
痛くないです…気持ちいい…
(パンツのシミはどんどん広がり、クリトリスはパンツの上からでも場所がわかるくらいぷっくりとふくれてしまう)
カワイイ？そうかなぁ…まぁ里奈の前だからできるのかもなぁ…（照れ）
んっ…ふふ、積極的になってきたね。でも、それは俺だけにしかしちゃだめだかんね？
（段々と湧いてくる独占欲。里奈を誰にも渡したくないほど愛おしく思って来る）
冗談冗談。これからは里奈だけしか見ないからコレクションは…
絶対見つけられない場所に移動させるよ(笑)ｻﾜｻﾜ…ｺﾘｺﾘ…
じゃぁ今度はここだね。最後の砦、かな。里奈の全て、見せてもらうね
恥ずかしいだろうけど、我慢して？
（ショーツに手を掛け、腰を浮かせて下ろしてしまうと生まれたままの姿が晒される）
（茂みの奥にはまだまだ未開発のピンク色のヒラヒラが既に愛液でぬめっている）
じっくり見せてね…俺ももう脱いじゃおうかな…里奈はそのままでいいからね。今度は自分で脱ぐから…
（自身も下着一丁になる。既にテントが張られている）
じゃぁ、もう少しだけ行くね。恥ずかしいけど我慢してね…
（秘部の穴に指を入れ、優しく膣内を描きまわす。椅子を伝って愛液が下の口からはとろとろと流れ出してくる）
んっ…ふふ、積極的になってきたね。でも、それは俺だけにしかしちゃだめだかんね？
（段々と湧いてくる独占欲。里奈を誰にも渡したくないほど愛おしく思って来る）
冗談冗談。これからは里奈だけしか見ないからコレクションは…
絶対見つけられない場所に移動させるよ(笑)ｻﾜｻﾜ…ｺﾘｺﾘ…
じゃぁ今度はここだね。最後の砦、かな。里奈の全て、見せてもらうね
恥ずかしいだろうけど、我慢して？
（ショーツに手を掛け、腰を浮かせて下ろしてしまうと生まれたままの姿が晒される）
（茂みの奥にはまだまだ未開発のピンク色のヒラヒラが既に愛液でぬめっている）
じっくり見せてね…俺ももう脱いじゃおうかな…里奈はそのままでいいからね。今度は自分で脱ぐから…
（自身も下着一丁になる。既にテントが張られている）
じゃぁ、もう少しだけ行くね。恥ずかしいけど我慢してね…
（秘部の穴に指を入れ、優しく膣内を描きまわす。椅子を伝って愛液が下の口からはとろとろと流れ出してくる）
もちろん！
潤にじゃなきゃ、できないもん
潤も、他の子にこんなこと…ダメですよ？
(やっと思いが実り、潤が見せるいろいろな表情を他の誰にも見せたくない…)
んっ……じゃあコレクションに負けないように頑張るもん…//
あんっ、潤さんの意地悪っ…！
はい…そんなに見ないでください…
(潤の視線を感じ、アソコからはトロトロと止めどなく愛液が溢れ出す)
んあぁっ！あぁん！
潤の指が…入ってる…！
(指が少しでも動くと、そこからはクチュクチュといやらしい音が室内に響く)
はぁ……あぁ…潤さんのも、触りたい…//
潤にじゃなきゃ、できないもん
潤も、他の子にこんなこと…ダメですよ？
(やっと思いが実り、潤が見せるいろいろな表情を他の誰にも見せたくない…)
んっ……じゃあコレクションに負けないように頑張るもん…//
あんっ、潤さんの意地悪っ…！
はい…そんなに見ないでください…
(潤の視線を感じ、アソコからはトロトロと止めどなく愛液が溢れ出す)
んあぁっ！あぁん！
潤の指が…入ってる…！
(指が少しでも動くと、そこからはクチュクチュといやらしい音が室内に響く)
はぁ……あぁ…潤さんのも、触りたい…//
うん。いい子いい子。他の子に？いや〜どうかなぁ〜…里奈の同期の実夏ちゃんも真由美ちゃんもカワイイしなぁ〜
俺可愛い子好きだからふら〜って行っちゃうかも…？
（一瞬他の女の子の名前を出してみる）
…なんてね、俺は里奈だけだから大丈夫ー！！
いっぱいいっぱい感じちゃってるね。もうトロトロになっちゃってるよ…
でもこれも里奈だからさ。もっとじっくりと見せてね。俺が傍にいるから平気だよｸﾁｭｸﾁｭ…
（恥ずかしさで一杯の里奈を傍で優しく支えながらも、敏感なところは撫で続ける）
（クリトリスに丁寧に触れると、どんどん愛液が溢れて来る）
俺のも欲しいかい？じゃぁ、脱がしてみるかい？手、届くかな？
（里奈の手で、トランクスが下ろされると固くなったモノが顔を出す）
俺可愛い子好きだからふら〜って行っちゃうかも…？
（一瞬他の女の子の名前を出してみる）
…なんてね、俺は里奈だけだから大丈夫ー！！
いっぱいいっぱい感じちゃってるね。もうトロトロになっちゃってるよ…
でもこれも里奈だからさ。もっとじっくりと見せてね。俺が傍にいるから平気だよｸﾁｭｸﾁｭ…
（恥ずかしさで一杯の里奈を傍で優しく支えながらも、敏感なところは撫で続ける）
（クリトリスに丁寧に触れると、どんどん愛液が溢れて来る）
俺のも欲しいかい？じゃぁ、脱がしてみるかい？手、届くかな？
（里奈の手で、トランクスが下ろされると固くなったモノが顔を出す）
………
(同期の名前を潤の口から聞くと、眉をハの字にして一瞬で泣き出しそうな顔に)
ほんとですか…？
(ウルウルした目で潤の瞳を真っ直ぐ見つめる)
あんっ、……んんっ！
はぁ……あぁっ…気持ちいい…！
だめ……それ以上したら…！
(ぐっと背中から仰け反って全身に力が入る)
あっ……潤さん……//
(初めて見る潤の硬く大きなアソコに何故か里奈が恥ずかしそうに照れて)
さ、触りますね…//
(そぉーっと手を伸ばすと優しく先端付近を握る)
(同期の名前を潤の口から聞くと、眉をハの字にして一瞬で泣き出しそうな顔に)
ほんとですか…？
(ウルウルした目で潤の瞳を真っ直ぐ見つめる)
あんっ、……んんっ！
はぁ……あぁっ…気持ちいい…！
だめ……それ以上したら…！
(ぐっと背中から仰け反って全身に力が入る)
あっ……潤さん……//
(初めて見る潤の硬く大きなアソコに何故か里奈が恥ずかしそうに照れて)
さ、触りますね…//
(そぉーっと手を伸ばすと優しく先端付近を握る)
ははっ冗談だよ。ちょっとは里奈が嫉妬するかなーって思っただけ
いや…そんな眼で見つめられたら俺…悪いことしたみたいだなー
（里奈の上目遣いの目ウルウル攻撃にタジタジの潤）
ふふ、いっぱい気持ち良くなってね里奈？俺からの愛情表現の一つだよ？
《ﾎﾞｿﾘ》将来俺と里奈の子どもを創るための儀式だからね…
（相変わらずの口調で、こんな状況でも感じ入った里奈を軽くいじる）
いいよ遠慮しなくても。じっくり触って好きなようにしてみて？この後一番のクライマックスだからね
（丁寧に触っていく里奈。上下に擦ったりしているとガマン汁が出て来る）
う、うまいじゃん里奈…うんそのまま続けて…出来ればちょっとだけ
里奈の口でしてくれれば嬉しいけど…無理しないでね？
（それとなくフェラをしてもらうよう頼む。上下にしごかれた肉棒はどんどん固くなり、先端からはお汁が）
いや…そんな眼で見つめられたら俺…悪いことしたみたいだなー
（里奈の上目遣いの目ウルウル攻撃にタジタジの潤）
ふふ、いっぱい気持ち良くなってね里奈？俺からの愛情表現の一つだよ？
《ﾎﾞｿﾘ》将来俺と里奈の子どもを創るための儀式だからね…
（相変わらずの口調で、こんな状況でも感じ入った里奈を軽くいじる）
いいよ遠慮しなくても。じっくり触って好きなようにしてみて？この後一番のクライマックスだからね
（丁寧に触っていく里奈。上下に擦ったりしているとガマン汁が出て来る）
う、うまいじゃん里奈…うんそのまま続けて…出来ればちょっとだけ
里奈の口でしてくれれば嬉しいけど…無理しないでね？
（それとなくフェラをしてもらうよう頼む。上下にしごかれた肉棒はどんどん固くなり、先端からはお汁が）
…もぉ、知りませんっ！
(困惑している潤の顔を見て嘘だとわかったが、素直に許せずプイっと顔を背ける)
ふーんだ、いいですもん
私だってその時はフラ〜っと行っちゃいますからっ！
えっと、口でですか…？
(ゆっくりと身体を起こし、潤の足元へちょこんと座る)
上手に出来ないけど…潤さんが感じてくれたらいいな…
ペロ………ペロ…
(潤の表情を伺いながら、まずはゆっくりと先端から垂れているお汁を舐めとる)
潤さん、すごく、硬くて大きんですね…//
(ゆっくりと根本を手で扱きながら、舌を裏筋の方へ這わせていく)
(困惑している潤の顔を見て嘘だとわかったが、素直に許せずプイっと顔を背ける)
ふーんだ、いいですもん
私だってその時はフラ〜っと行っちゃいますからっ！
えっと、口でですか…？
(ゆっくりと身体を起こし、潤の足元へちょこんと座る)
上手に出来ないけど…潤さんが感じてくれたらいいな…
ペロ………ペロ…
(潤の表情を伺いながら、まずはゆっくりと先端から垂れているお汁を舐めとる)
潤さん、すごく、硬くて大きんですね…//
(ゆっくりと根本を手で扱きながら、舌を裏筋の方へ這わせていく)
潤さん落ちちゃったかな…？
遅くまでお付き合いありがとうございました
潤さん寝不足にならないかな〜？
ちょっと心配です…
無理言ってすみませんでした
おやすみなさい
【以下空室です】
潤さん寝不足にならないかな〜？
ちょっと心配です…
無理言ってすみませんでした
おやすみなさい
【以下空室です】
引き続き里奈さんと使います
潤さんお待たせしました
会えて嬉しいです
昨日はすみませんでした…
会えて嬉しいです
昨日はすみませんでした…
いいえ〜私も寝落ちしたこと謝らないと…スミマセン
でもこれであいこかな(笑)
じゃぁ早速続きしますか？それとも少し時間置きます？
でもこれであいこかな(笑)
じゃぁ早速続きしますか？それとも少し時間置きます？
この間は時間も結構遅かったし、仕方ないですよ
じゃあお言葉に甘えて、おあいこってことで…
潤さんの気分はどうですか？
お任せします
じゃあお言葉に甘えて、おあいこってことで…
潤さんの気分はどうですか？
お任せします
ごめなさいね。気が付いて時計見たら…あちゃ〜って感じだったｗ
じゃ、とりあえずいいところで止まっちゃったシナリオ完結させましょう
トークした後だとまたえっちい気分に戻るの大変だから(笑)
私の番ですね。ちょっと待ってて下さいね
じゃ、とりあえずいいところで止まっちゃったシナリオ完結させましょう
トークした後だとまたえっちい気分に戻るの大変だから(笑)
私の番ですね。ちょっと待ってて下さいね
わかりましたｗ
ではお待ちしてますね
ではお待ちしてますね
…もぉ、知りませんっ！
(困惑している潤の顔を見て嘘だとわかったが、素直に許せずプイっと顔を背ける)
ふーんだ、いいですもん
私だってその時はフラ〜っと行っちゃいますからっ！
えっと、口でですか…？
(ゆっくりと身体を起こし、潤の足元へちょこんと座る)
上手に出来ないけど…潤さんが感じてくれたらいいな…
ペロ………ペロ…
(潤の表情を伺いながら、まずはゆっくりと先端から垂れているお汁を舐めとる)
潤さん、すごく、硬くて大きんですね…//
(ゆっくりと根本を手で扱きながら、舌を裏筋の方へ這わせていく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上の続き
え〜軽いジョークだよアメリカンジョーク♪あは、怒っちゃった？でも、
《耳元で囁く》そーやって拗ねる顔もカワイイよ♪
うん、上手…そう、そんな感じでゆっくり舐めてね…無理しないで苦しかったらすぐ止めるんだよ？
（自身のモノを控えめに舐める里奈を気遣いながらも、その口の温かさに感じ入る潤）
そうだよ…里奈がえっちいからこんなになっちゃったんだからね…？
あ…そんな眼で見つめられたら俺…やばいかも……うぅっ
（丁寧な舌遣いに、徐々に先端にモノが集まって来る）
(困惑している潤の顔を見て嘘だとわかったが、素直に許せずプイっと顔を背ける)
ふーんだ、いいですもん
私だってその時はフラ〜っと行っちゃいますからっ！
えっと、口でですか…？
(ゆっくりと身体を起こし、潤の足元へちょこんと座る)
上手に出来ないけど…潤さんが感じてくれたらいいな…
ペロ………ペロ…
(潤の表情を伺いながら、まずはゆっくりと先端から垂れているお汁を舐めとる)
潤さん、すごく、硬くて大きんですね…//
(ゆっくりと根本を手で扱きながら、舌を裏筋の方へ這わせていく)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上の続き
え〜軽いジョークだよアメリカンジョーク♪あは、怒っちゃった？でも、
《耳元で囁く》そーやって拗ねる顔もカワイイよ♪
うん、上手…そう、そんな感じでゆっくり舐めてね…無理しないで苦しかったらすぐ止めるんだよ？
（自身のモノを控えめに舐める里奈を気遣いながらも、その口の温かさに感じ入る潤）
そうだよ…里奈がえっちいからこんなになっちゃったんだからね…？
あ…そんな眼で見つめられたら俺…やばいかも……うぅっ
（丁寧な舌遣いに、徐々に先端にモノが集まって来る）
アメリカンジョークなんて、いりませんっ
…そんな事言っても、無駄…です
(恥ずかしそうに目を反らす)
レロ……レロ……ちゅ
潤さんの…おいしい//
(おいしそうにゆっくりと舌を這わせる)
潤さん…気持ちいいですか…？
先っちょ舐めても舐めても、濡れてきます…
ん……チュッ……ジュルル…
（一滴も残さず舐めとるように優しく吸ったり、強く口をすぼめたりする）
…そんな事言っても、無駄…です
(恥ずかしそうに目を反らす)
レロ……レロ……ちゅ
潤さんの…おいしい//
(おいしそうにゆっくりと舌を這わせる)
潤さん…気持ちいいですか…？
先っちょ舐めても舐めても、濡れてきます…
ん……チュッ……ジュルル…
（一滴も残さず舐めとるように優しく吸ったり、強く口をすぼめたりする）
里奈…………（じっと眼を見つめて）かわいーーーっ！！ｷﾞｭーｯ
そーやって照れてる里奈も、ちょっぴり膨れてる里奈もみーんな俺のモノっ！
（モノも加えられているのも忘れ、思わず里奈にギュッと抱きついてしまう）
と、ととと…ごめんね、ちょっと先走り過ぎちゃったみたい…
じゃぁ、お互い舐めあいっこしよっか？里奈は俺のを、で俺は里奈の大事なところ舐め舐めしてみない？
里奈ばっかり美味しい思いはさせないよ？
（６９を提案する潤。ムスコは里奈のフェラでビンビンのまま我慢汁が垂れ続ける）
ほら、里奈に舐められてこんなに元気になっちゃったしさ、さっきみたくやってみて？
とっても気持ち良かったよ里奈の唇♪
【ちょっと展開狂ったかな？おかしかったら言って下さいな】
そーやって照れてる里奈も、ちょっぴり膨れてる里奈もみーんな俺のモノっ！
（モノも加えられているのも忘れ、思わず里奈にギュッと抱きついてしまう）
と、ととと…ごめんね、ちょっと先走り過ぎちゃったみたい…
じゃぁ、お互い舐めあいっこしよっか？里奈は俺のを、で俺は里奈の大事なところ舐め舐めしてみない？
里奈ばっかり美味しい思いはさせないよ？
（６９を提案する潤。ムスコは里奈のフェラでビンビンのまま我慢汁が垂れ続ける）
ほら、里奈に舐められてこんなに元気になっちゃったしさ、さっきみたくやってみて？
とっても気持ち良かったよ里奈の唇♪
【ちょっと展開狂ったかな？おかしかったら言って下さいな】
わ、わぁ…！
ちょっ、潤さん…//
（潤に可愛いと言われるととても幸せそうに照れ笑いして）
嬉しい//
潤さんにもっと感じてほしい…
どうしたら気持ちよくなるのか、教えてください
（舐め続けながら、潤の脚下から見上げる）
舐めあいっこ…ですか？
あの…でも恥ずかしいです…
（モジモジしてちょっと困った顔をし、自分からは動き出せない）
ちょっ、潤さん…//
（潤に可愛いと言われるととても幸せそうに照れ笑いして）
嬉しい//
潤さんにもっと感じてほしい…
どうしたら気持ちよくなるのか、教えてください
（舐め続けながら、潤の脚下から見上げる）
舐めあいっこ…ですか？
あの…でも恥ずかしいです…
（モジモジしてちょっと困った顔をし、自分からは動き出せない）
へっへーこれでいい？もーそんな膨れてたらカワイイ顔台無しじゃん？
でも俺の前ではいーよ。絶対俺が離さないから。こーやってね《ｷﾞｭｯ》
（更に里奈を抱きしめる）
恥ずかしい？俺も恥ずかしいよ。でも言ったじゃん？全部見せてって
俺は里奈の全てを知りたいんだ。いいでしょ？こうするとお互い一緒に気持ち良くなるんだよ
…どうしてもダメならやめとこうか？
（もじもじして顔を俯かせる里奈に声を掛ける）
今のまま続けてくれるか、お互い一緒に楽しむか、どうしよう？里奈に任せるよ
でも俺の前ではいーよ。絶対俺が離さないから。こーやってね《ｷﾞｭｯ》
（更に里奈を抱きしめる）
恥ずかしい？俺も恥ずかしいよ。でも言ったじゃん？全部見せてって
俺は里奈の全てを知りたいんだ。いいでしょ？こうするとお互い一緒に気持ち良くなるんだよ
…どうしてもダメならやめとこうか？
（もじもじして顔を俯かせる里奈に声を掛ける）
今のまま続けてくれるか、お互い一緒に楽しむか、どうしよう？里奈に任せるよ
はい…でも、きっと潤さんが私にいろんな表情させるんだと思います…//
私も潤さんの事、離しませんよ
むぎゅぅーっ！
（ニコニコしながら潤を抱きしめ返す）
う…わかりました…
恥ずかしいけど…、私の恥ずかしいところも…見てください
（潤のアソコから手を離すと真っ赤になって、潤の手を握り締める）
潤さんの、好きにしてください//
私も潤さんの事、離しませんよ
むぎゅぅーっ！
（ニコニコしながら潤を抱きしめ返す）
う…わかりました…
恥ずかしいけど…、私の恥ずかしいところも…見てください
（潤のアソコから手を離すと真っ赤になって、潤の手を握り締める）
潤さんの、好きにしてください//
ふふ、俺もー♪ぜーったい離さないからねっ♪あーこんな顔万が一にでも誰かに見られたら
俺明日から出社拒否しちゃうなー…
（裸のまま里奈と抱き合い、満面の笑みでにやける潤）
それじゃ…俺下になるから里奈は俺の上に覆いかぶさってさっきみたく舐めてみて
俺も里奈の大事なところ…じっくり見て気持ち良くさせてあげるから（ごそごそ）あー床がカーペットでよかったなぁ
（床に仰向けで寝転がる潤）
うっわ、結構恥ずかしいな…これ終わったら……その、一緒になろうね？身も心も……ね？
（最後の結合をほのめかし、自分もかなり恥ずかしそうな潤）
俺明日から出社拒否しちゃうなー…
（裸のまま里奈と抱き合い、満面の笑みでにやける潤）
それじゃ…俺下になるから里奈は俺の上に覆いかぶさってさっきみたく舐めてみて
俺も里奈の大事なところ…じっくり見て気持ち良くさせてあげるから（ごそごそ）あー床がカーペットでよかったなぁ
（床に仰向けで寝転がる潤）
うっわ、結構恥ずかしいな…これ終わったら……その、一緒になろうね？身も心も……ね？
（最後の結合をほのめかし、自分もかなり恥ずかしそうな潤）
見られても来てくださいｗ
仕事してる潤さんの事も、もっと見てたいです
(にやけている潤の顔を見て、愛しそうに頬に触れ、幸せそうに微笑む)
わ…わぁ…
(寝そべたった潤の横にちょこんと正座して)
…い、いきますよ
(スーツのスカートを少しまくり揚げ、そおっと潤の胴を跨ぐ)
はぁっ…恥ずかしい…！
(ゆっくりと潤の顔の方に移動し、またスカートをまくり上げると、潤の前に恥ずかしいところが丸見えになる)
はい…潤さんと一つになりたいです//
仕事してる潤さんの事も、もっと見てたいです
(にやけている潤の顔を見て、愛しそうに頬に触れ、幸せそうに微笑む)
わ…わぁ…
(寝そべたった潤の横にちょこんと正座して)
…い、いきますよ
(スーツのスカートを少しまくり揚げ、そおっと潤の胴を跨ぐ)
はぁっ…恥ずかしい…！
(ゆっくりと潤の顔の方に移動し、またスカートをまくり上げると、潤の前に恥ずかしいところが丸見えになる)
はい…潤さんと一つになりたいです//
え〜でも絶対石橋が茶化しそうだもん「何先輩にやけてんすか〜」ってどう？似てる？
でも里奈にここ来ないと里奈に会えないし…わかったよ。里奈に会うために会社来る！
で、里奈を養うために仕事がんばる！
（今度は声高らかに宣言。自分も真っ赤になる）
お、俺も恥ずかしいよ…でも里奈となら大丈夫だから…辛くないかい？…じゃぁちょっと見せてね…
（目の前に里奈の大事なところが。既に蜜を帯び、はっきりとわかるくらいにヌルヌルになっている）
ちょっとずつ、舐めるからね…《ﾁﾛﾁﾛ…》
（舌先で、そっと突っつくように舐める。控えめに下を動かし里奈の温かさを感じ取る）
うん、俺も里奈と一つになりたい…だから、恥ずかしいけどもう少し我慢してね？ううっ気持ちイイ…
【今日のペースはどうですか？昨日一昨日より遅いような気もするけど】
【このくらいで大丈夫ですか？モノ足りなかったら遠慮しないで言って下さいね】
でも里奈にここ来ないと里奈に会えないし…わかったよ。里奈に会うために会社来る！
で、里奈を養うために仕事がんばる！
（今度は声高らかに宣言。自分も真っ赤になる）
お、俺も恥ずかしいよ…でも里奈となら大丈夫だから…辛くないかい？…じゃぁちょっと見せてね…
（目の前に里奈の大事なところが。既に蜜を帯び、はっきりとわかるくらいにヌルヌルになっている）
ちょっとずつ、舐めるからね…《ﾁﾛﾁﾛ…》
（舌先で、そっと突っつくように舐める。控えめに下を動かし里奈の温かさを感じ取る）
うん、俺も里奈と一つになりたい…だから、恥ずかしいけどもう少し我慢してね？ううっ気持ちイイ…
【今日のペースはどうですか？昨日一昨日より遅いような気もするけど】
【このくらいで大丈夫ですか？モノ足りなかったら遠慮しないで言って下さいね】
ふふっｗ石橋さんに似てます
潤さん…ありがとう//
私も潤さんに会うために仕事頑張って、潤さんを支えますっ
(潤の顔が赤くなるのがわかると、すごく嬉しくなって飛び跳ねそうになるのをぐっと堪える)
辛くないけど、ドキドキして心臓が飛び出そう…
………//
(ちょっと見せてねの言葉に潤からの視線を感じてアソコに神経が集中する)
ん！ああっ！
(潤の温かい舌が敏感なところに触れられるとビクッと身体が跳ねる)
ん……私も………あむっ……クチュッ…
(負けじと潤の硬くなったアソコを深く咥える)
潤さん…ありがとう//
私も潤さんに会うために仕事頑張って、潤さんを支えますっ
(潤の顔が赤くなるのがわかると、すごく嬉しくなって飛び跳ねそうになるのをぐっと堪える)
辛くないけど、ドキドキして心臓が飛び出そう…
………//
(ちょっと見せてねの言葉に潤からの視線を感じてアソコに神経が集中する)
ん！ああっ！
(潤の温かい舌が敏感なところに触れられるとビクッと身体が跳ねる)
ん……私も………あむっ……クチュッ…
(負けじと潤の硬くなったアソコを深く咥える)
【潤さんのペースで大丈夫です
会っていきなりエッチって、気分が乗らないかも…
なんて言ってたのに、潤さんの優しさとエロさにドキドキしてちょっと濡れてきゃいました】
会っていきなりエッチって、気分が乗らないかも…
なんて言ってたのに、潤さんの優しさとエロさにドキドキしてちょっと濡れてきゃいました】
似てるかい？いや、あいつが特徴有り過ぎるんだよｗ
里奈ありがと♪ってやべー俺何言ってんだろ///
（里奈に同じ返しをされ、更に真っ赤になってしまう）
俺もだよ…でもすごく幸せな気分だ愛する人と一緒になれて…ﾁｭﾁｭ
（秘部からクリトリスにかけ、丁寧に舌を這わせてキスをする）
（少し甘酸っぱい香りが鼻を突く）
いい匂いだよ里奈…感じてるんだね俺も嬉しい…はうっ…うううっ
（里奈の丁寧なフェラに、肉棒がピクピクと震える）
あっ…いい、いいよ…とっても気持ちイイ…
よし、じゃぁ最後のお楽しみ、しようか？恥ずかしかったよね。ごめんね？
里奈ありがと♪ってやべー俺何言ってんだろ///
（里奈に同じ返しをされ、更に真っ赤になってしまう）
俺もだよ…でもすごく幸せな気分だ愛する人と一緒になれて…ﾁｭﾁｭ
（秘部からクリトリスにかけ、丁寧に舌を這わせてキスをする）
（少し甘酸っぱい香りが鼻を突く）
いい匂いだよ里奈…感じてるんだね俺も嬉しい…はうっ…うううっ
（里奈の丁寧なフェラに、肉棒がピクピクと震える）
あっ…いい、いいよ…とっても気持ちイイ…
よし、じゃぁ最後のお楽しみ、しようか？恥ずかしかったよね。ごめんね？
【それは良かった。本当にされてると思って、たくさんドキドキして下さいね】
【じゃぁ、お言葉に甘えて私のペースで行きますからついてきて下さいｗ】
【もうすぐクライマックスですね。頑張りましょ♪】
【じゃぁ、お言葉に甘えて私のペースで行きますからついてきて下さいｗ】
【もうすぐクライマックスですね。頑張りましょ♪】
潤さん、すっごく可愛い//
こうやって付き合うことができて、潤さんのいろんな表情が見えてすごく幸せです
んくっ……んんぅ……んー……！
(舌が動く度お尻を震わせ、潤のをくわえたまま切なそうな声を上げる)
潤さんの…私の口の中でどんどん大きくなってく…//
(潤から舐められている事と、硬く大きくなった潤のアソコからこの先を想像する事で、どんどん愛液が溢れ出す)
あっ、潤さん…私もすっごく気持ちいい…！
はい…//
潤さんのが欲しいです…
こうやって付き合うことができて、潤さんのいろんな表情が見えてすごく幸せです
んくっ……んんぅ……んー……！
(舌が動く度お尻を震わせ、潤のをくわえたまま切なそうな声を上げる)
潤さんの…私の口の中でどんどん大きくなってく…//
(潤から舐められている事と、硬く大きくなった潤のアソコからこの先を想像する事で、どんどん愛液が溢れ出す)
あっ、潤さん…私もすっごく気持ちいい…！
はい…//
潤さんのが欲しいです…
へへ…俺もだよ里奈♪俺可愛い？そんなガラじゃないよ//
里奈のここももうトロトロだ…気持ちいいんだね…どんどん液が溢れて来るよ？
あっ…俺ももうすぐにでもイキそう…じゃぁ、いよいよ最後だね。もう降りていいよ？
（里奈を体から一度離し、隣同士床に座らせて見つめ合う）
これで一緒になれるね。…俺を受け入れて下さい…なーんちゃって♪
（シリアスモードからおちゃらけモードに変わり、空気を和やかにして）
それじゃ、宜しくね…（里奈を床に寝かせる）足、開くよ…
（太ももをそっと左右に押し広げて、はっきりと股間を晒す）
じゃぁ、入れるね…痛かったら教えてね…？
里奈のここももうトロトロだ…気持ちいいんだね…どんどん液が溢れて来るよ？
あっ…俺ももうすぐにでもイキそう…じゃぁ、いよいよ最後だね。もう降りていいよ？
（里奈を体から一度離し、隣同士床に座らせて見つめ合う）
これで一緒になれるね。…俺を受け入れて下さい…なーんちゃって♪
（シリアスモードからおちゃらけモードに変わり、空気を和やかにして）
それじゃ、宜しくね…（里奈を床に寝かせる）足、開くよ…
（太ももをそっと左右に押し広げて、はっきりと股間を晒す）
じゃぁ、入れるね…痛かったら教えてね…？
私も、もう我慢できないです…
(ゆっくりと潤の上から降り、潤の隣にちょこんと座る)
はい、全部受け入れます
潤さんの全部が欲しい
(向かい合った後、真っ直ぐ潤を見つめる)
はぁ…潤さん…早く…
(脚を広げられ、潤を受け入れる体勢をつくって)
(ゆっくりと潤の上から降り、潤の隣にちょこんと座る)
はい、全部受け入れます
潤さんの全部が欲しい
(向かい合った後、真っ直ぐ潤を見つめる)
はぁ…潤さん…早く…
(脚を広げられ、潤を受け入れる体勢をつくって)
（自身の固くなったモノを里奈の下の穴へセットし、少し腰に力を入れる）
（ぬるんとしか感触とともに、先端が滑り込み強く締め付けられて行く）
あぁ入ったよ…里奈の中へ俺のモノが入って行く…柔らかくて温かくて…はぁっ…
（ゆっくりゆっくりと腰を近づけて行くと、先端が奥の壁に当たるのを感じる）
入っちゃったよ…分かるかい里奈？一緒になれたよ俺達…大丈夫かい？痛くないかい？うっ…
（少し動くと若干の違和感を覚えるがすぐにそれも快感に変わり）
じゃぁ、動かすからね。最初はゆっくりと動かすから俺に合わせて動いてみて？
（ゆっくりと腰を前後させていく潤。出し入れの度に、互いの液が混ざりあう音が無人のオフィスに響く）
はぁっはぁっ…いいよ里奈、上手だよあっ…もうすぐイキそうだっ…
（ぬるんとしか感触とともに、先端が滑り込み強く締め付けられて行く）
あぁ入ったよ…里奈の中へ俺のモノが入って行く…柔らかくて温かくて…はぁっ…
（ゆっくりゆっくりと腰を近づけて行くと、先端が奥の壁に当たるのを感じる）
入っちゃったよ…分かるかい里奈？一緒になれたよ俺達…大丈夫かい？痛くないかい？うっ…
（少し動くと若干の違和感を覚えるがすぐにそれも快感に変わり）
じゃぁ、動かすからね。最初はゆっくりと動かすから俺に合わせて動いてみて？
（ゆっくりと腰を前後させていく潤。出し入れの度に、互いの液が混ざりあう音が無人のオフィスに響く）
はぁっはぁっ…いいよ里奈、上手だよあっ…もうすぐイキそうだっ…
はぁ……はぁ…………ああっ！
潤さん…やっ……あああっ…！
(潤の硬くなったアソコがトロトロの割れ目にスルっと入り、膣がゆっくりと広げられる感覚に大きく声を漏らす)
あんっ、あぁっ、潤さんのすごい…！
(奥に硬く熱いものを感じて、あまりの快感に潤をぎゅっと抱きしめる)
やっ……クチュクチュいっていやらしい……
(腰を浮かせ潤を深く受け入れると、次第に膣がぎゅっと強く潤を締め付け始める)
ああん！あっ！気持ちいい
もうだめ、潤さん…私もイキそう……
潤さん…私の奥にいっぱい出して…！
潤さん…やっ……あああっ…！
(潤の硬くなったアソコがトロトロの割れ目にスルっと入り、膣がゆっくりと広げられる感覚に大きく声を漏らす)
あんっ、あぁっ、潤さんのすごい…！
(奥に硬く熱いものを感じて、あまりの快感に潤をぎゅっと抱きしめる)
やっ……クチュクチュいっていやらしい……
(腰を浮かせ潤を深く受け入れると、次第に膣がぎゅっと強く潤を締め付け始める)
ああん！あっ！気持ちいい
もうだめ、潤さん…私もイキそう……
潤さん…私の奥にいっぱい出して…！
いいんだねっ？里奈の中へ出していいんだね！？あっもうすぐ出そう！
（段々と先端に逆流してくる感触を覚えて来る）
（更に強く里奈の膣がモノを締め付け、膨張したモノが里奈の中で苦しげに震える）
出すよ里奈！俺の精子を受け取ってくれっ！！あぁっ！！ﾋｸｯﾋｸｯ
（身体がエビのように反り、子宮の奥に精子が一滴残らず放出される）
はぁ…はぁ…なかだし…しちゃった…はぁ……《ｺﾞﾛﾝ》
里奈……どう気分は？落ち着いた？ごめんね中に出しちゃって…さすがに驚いたでしょ？
（放心状態の里奈の隣にそっと寄り添う）
（段々と先端に逆流してくる感触を覚えて来る）
（更に強く里奈の膣がモノを締め付け、膨張したモノが里奈の中で苦しげに震える）
出すよ里奈！俺の精子を受け取ってくれっ！！あぁっ！！ﾋｸｯﾋｸｯ
（身体がエビのように反り、子宮の奥に精子が一滴残らず放出される）
はぁ…はぁ…なかだし…しちゃった…はぁ……《ｺﾞﾛﾝ》
里奈……どう気分は？落ち着いた？ごめんね中に出しちゃって…さすがに驚いたでしょ？
（放心状態の里奈の隣にそっと寄り添う）
はぁっ、ああんっ……あぁっ、イイ！
潤さん…ちょうだい…！
中に…いっぱい欲しい…！
(更に膣の中で硬く大きくなるのを感じ、イキそうなのが限界になって)
潤さん…潤さんっ…！
私もイク！！
あああぁ……イクっ！
(潤がイクと同時に膣が強く痙攣を始める)
あぁ……はぁ……はぁ
(潤の精子を一滴も残さずに搾り取るように膣がゆっくりと呑み込んでいく)
はぁ……はぁ…
(肩で息をし、放心状態で潤を見つめる)
潤さん…ちょうだい…！
中に…いっぱい欲しい…！
(更に膣の中で硬く大きくなるのを感じ、イキそうなのが限界になって)
潤さん…潤さんっ…！
私もイク！！
あああぁ……イクっ！
(潤がイクと同時に膣が強く痙攣を始める)
あぁ……はぁ……はぁ
(潤の精子を一滴も残さずに搾り取るように膣がゆっくりと呑み込んでいく)
はぁ……はぁ…
(肩で息をし、放心状態で潤を見つめる)
《ﾆｺｯ》一緒になれたね…どう？気持ち良かった？俺はすっごく気持ち良かったよ。もう里奈の中最高だった！ｗ
なんてね。里奈だから一緒に気持ち良くなれたんだよ…ｷﾞｭｯ
（軽口を叩きながらも、今日一番強い力で里奈をギュッと抱き寄せて）
里奈、これからずっと俺の側にいてくれるかい？この先…ジイサンになるまでずっと…
俺が命賭けても里奈を守ってあげるからさ…
（クサイセリフを吐きながらも、里奈に改めて愛の告白をする）
（これまたこの日一番顔を真っ赤にして）
ってもう２２：００じゃん？やべー里奈終電大丈夫だっけ？
なんてね。里奈だから一緒に気持ち良くなれたんだよ…ｷﾞｭｯ
（軽口を叩きながらも、今日一番強い力で里奈をギュッと抱き寄せて）
里奈、これからずっと俺の側にいてくれるかい？この先…ジイサンになるまでずっと…
俺が命賭けても里奈を守ってあげるからさ…
（クサイセリフを吐きながらも、里奈に改めて愛の告白をする）
（これまたこの日一番顔を真っ赤にして）
ってもう２２：００じゃん？やべー里奈終電大丈夫だっけ？
はい、すっごく気持ち良かったです
う…潤さん、苦し…ｗ
(強く抱き締められると潤の想いが強く伝わり、その温もりを噛み締める)
もちろん…ずっと側にいさせてください
潤さんがイヤって言っても、離れないから、覚悟してくださいねｗ
(赤くなっている潤の鼻にチュッと軽くキスする)
あ。そろそろ帰らなきゃ
【無事完走して良かったです
ありがとうございました】
う…潤さん、苦し…ｗ
(強く抱き締められると潤の想いが強く伝わり、その温もりを噛み締める)
もちろん…ずっと側にいさせてください
潤さんがイヤって言っても、離れないから、覚悟してくださいねｗ
(赤くなっている潤の鼻にチュッと軽くキスする)
あ。そろそろ帰らなきゃ
【無事完走して良かったです
ありがとうございました】
よかった…じゃぁ待っててね。とりあえず身体拭こう？じゃ、ちょっと待っててねﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
（とりあえず無人のオフィスを出て行く）
ﾊﾞﾀﾝ
はい、ちょっと熱いから気を付けてね。給湯室のタオルお湯で濡らしたんだ
折角だしお互い拭きあいっこしよ？ﾌｷﾌｷ
（丁寧に里奈の身体を拭いて行く）
うんこれでＯＫ！んー終電も近いけど……どう？俺の部屋、来る？
ネクタイ結ぶ練習させてあげるよ？なーんてね♪
里奈……愛してる♪ﾁｭｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【3日も付き合わせてしまいすいませんでした】
【おかげで無事完走です♪ありがとうございました！】
（とりあえず無人のオフィスを出て行く）
ﾊﾞﾀﾝ
はい、ちょっと熱いから気を付けてね。給湯室のタオルお湯で濡らしたんだ
折角だしお互い拭きあいっこしよ？ﾌｷﾌｷ
（丁寧に里奈の身体を拭いて行く）
うんこれでＯＫ！んー終電も近いけど……どう？俺の部屋、来る？
ネクタイ結ぶ練習させてあげるよ？なーんてね♪
里奈……愛してる♪ﾁｭｯ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【3日も付き合わせてしまいすいませんでした】
【おかげで無事完走です♪ありがとうございました！】
わぁ、ありがとうございます
なんか…これも恥ずかしいな//
(受け取ったタオルで潤の体もふきふき)
お邪魔していいんですか？
嬉しいな…是非連れてってください
(潤の手をぎゅっと握り、静かに会社を後にする)
こちらこそ３日も付き合っていただいてありがとうございます
キリもいいですし、そろそろ眠気も…
なんか…これも恥ずかしいな//
(受け取ったタオルで潤の体もふきふき)
お邪魔していいんですか？
嬉しいな…是非連れてってください
(潤の手をぎゅっと握り、静かに会社を後にする)
こちらこそ３日も付き合っていただいてありがとうございます
キリもいいですし、そろそろ眠気も…
【はいありがとうございました。結局トークタイム無くなっちゃいましたねｗ】
【ご満足いただけたなら幸いです。また別設定希望あれば指名してくれればお相手しますんでね】
【じゃ、おやすみなさい。素敵な新人さん♪】
先に落ちますね
【ご満足いただけたなら幸いです。また別設定希望あれば指名してくれればお相手しますんでね】
【じゃ、おやすみなさい。素敵な新人さん♪】
先に落ちますね
使います
来ました。改めてよろしくお願いします彩さん。
>>545
はい 雅哉さん、よろしくお願いします。
場所を覚えててくれてるのが何気に嬉しかったりします♪
前回の中で最後のなでなでが特にすごーく嬉しかったです！本当にありがとうございました
続きみたいな感じにしますがいいですか？
はい 雅哉さん、よろしくお願いします。
場所を覚えててくれてるのが何気に嬉しかったりします♪
前回の中で最後のなでなでが特にすごーく嬉しかったです！本当にありがとうございました
続きみたいな感じにしますがいいですか？
もうここが彩さんに虐めてもらえる僕の好きな場所になっています。
なでなで、ですか… 無意識にしてしまったんだと思いますが、喜んでもらえてこちらもうれしいです。
もう、今日は彩さんにお任せしますので、ディテールとか気にせず虐めてください。
なでなで、ですか… 無意識にしてしまったんだと思いますが、喜んでもらえてこちらもうれしいです。
もう、今日は彩さんにお任せしますので、ディテールとか気にせず虐めてください。
はい、ああ… 本当にうれしいです。
いつもの衣装に着替えて待っています…
いつもの衣装に着替えて待っています…
（昨夜もバレー部のみんなを交えたっぷり遊んだのち、手足を拘束し、アンスコを履かせたまま兄を放置して帰宅）
（翌日の夕方。チアの練習を終え、急いで廃屋に駆けつける彩）
はぁ、はぁ、はぁ…お兄ちゃん いる〜？
（制服のままで部屋にあがりこんで、放置したままの状態で寝転がる兄を確認し安堵のため息をもらす）
みんなが来ちゃうとお兄ちゃんの取り合いになっちゃうから今のうちに…
（兄の拘束を解いてやり四肢を自由にしてあげ）
（締め付けられていた手首と足首の辺りを優しくさすってやりながらアンスコの盛り上がりを見つめ）
あんなに遊んだのにまた大きくさせてるんだぁ…
（アンスコの膨らみに掌を被せ、いやらしい手つきで揉んでみる）
【こんな感じでお願いします。のんびり遊んでください】
（翌日の夕方。チアの練習を終え、急いで廃屋に駆けつける彩）
はぁ、はぁ、はぁ…お兄ちゃん いる〜？
（制服のままで部屋にあがりこんで、放置したままの状態で寝転がる兄を確認し安堵のため息をもらす）
みんなが来ちゃうとお兄ちゃんの取り合いになっちゃうから今のうちに…
（兄の拘束を解いてやり四肢を自由にしてあげ）
（締め付けられていた手首と足首の辺りを優しくさすってやりながらアンスコの盛り上がりを見つめ）
あんなに遊んだのにまた大きくさせてるんだぁ…
（アンスコの膨らみに掌を被せ、いやらしい手つきで揉んでみる）
【こんな感じでお願いします。のんびり遊んでください】
は…ん。はんん…。はああぁ……はぁ…皆さん…もどってきて…マネージャーいぢめてっ……
（取り残された部屋に一人夢見心地の状態で、動かせない手と足をくねらせぶつぶつと呻く）
彩様の、声？……あぁっ、あっ、あっ、あ…
（アンスコの下の半勃ちさせたペニスをピクと反応させ虚ろな顔で制服姿の妹に視線を動かす）
あ…彩様っああ！お…お帰りなさい！
（目を輝かせ同時に白手袋と白靴下に包んだ手足を汗で湿らせて、解いてもらうのを待ってる）
ああ…。
（長らく繋がれっぱなしだった手と足が自由になり、そこを優しい手つきで触られ腰を持ち上げ力なく揺らす）
あ、あっあ…彩ちゃんんっ…あぁ、んぁ、あはっあ。
（内側が粘ついたアンスコを揉みほぐされると堪えきれなくなり両手を伸ばして妹に抱きつこうと白手袋の指で肩と腰をつかむ）
【書き出しありがとうございました】
（取り残された部屋に一人夢見心地の状態で、動かせない手と足をくねらせぶつぶつと呻く）
彩様の、声？……あぁっ、あっ、あっ、あ…
（アンスコの下の半勃ちさせたペニスをピクと反応させ虚ろな顔で制服姿の妹に視線を動かす）
あ…彩様っああ！お…お帰りなさい！
（目を輝かせ同時に白手袋と白靴下に包んだ手足を汗で湿らせて、解いてもらうのを待ってる）
ああ…。
（長らく繋がれっぱなしだった手と足が自由になり、そこを優しい手つきで触られ腰を持ち上げ力なく揺らす）
あ、あっあ…彩ちゃんんっ…あぁ、んぁ、あはっあ。
（内側が粘ついたアンスコを揉みほぐされると堪えきれなくなり両手を伸ばして妹に抱きつこうと白手袋の指で肩と腰をつかむ）
【書き出しありがとうございました】
>>551
（すがるように体を寄せてくる兄をいとおしく、そして可愛く思いながら）
（アンスコ越しの勃起を執拗に撫でくり、ひとしきり反応を楽しむと）
便器お兄ちゃんのためにいっぱい水を飲んできたんだよ♪
だからぁ、たくさん出ると思うぅ…ﾆﾔﾆﾔ
（紺のスカートをまくりあげ、汗で蒸れたショーツを降ろし足から抜き取り…）
（そのショーツをアンスコの中にギュゥギュゥ詰めこむ）
（中学生陰部を兄の前に惜し気も無く晒し）
（仰向け兄の顔を跨いで、ゆっくり膝を折りたたみ中腰体勢になる）
はい、お兄ちゃん。妹の排泄物飲食奴隷人形らしく オシッコおねだりして吸い付いてみてよ♪
（うっすら汗を滲ませ、独特の芳香を漂わせた中学まんこが兄の眼前で左右に躍る）
（すがるように体を寄せてくる兄をいとおしく、そして可愛く思いながら）
（アンスコ越しの勃起を執拗に撫でくり、ひとしきり反応を楽しむと）
便器お兄ちゃんのためにいっぱい水を飲んできたんだよ♪
だからぁ、たくさん出ると思うぅ…ﾆﾔﾆﾔ
（紺のスカートをまくりあげ、汗で蒸れたショーツを降ろし足から抜き取り…）
（そのショーツをアンスコの中にギュゥギュゥ詰めこむ）
（中学生陰部を兄の前に惜し気も無く晒し）
（仰向け兄の顔を跨いで、ゆっくり膝を折りたたみ中腰体勢になる）
はい、お兄ちゃん。妹の排泄物飲食奴隷人形らしく オシッコおねだりして吸い付いてみてよ♪
（うっすら汗を滲ませ、独特の芳香を漂わせた中学まんこが兄の眼前で左右に躍る）
【最後に、またお兄ちゃんの両手両足でちょっとだけ撫でてもらっちゃおうかなぁ… ﾆﾔﾆﾔ）
あっふ…。あぁふ、ンゥン。ンッウン…。
んん…んんっ…お帰りなさぁい…帰りをずっと…待って…アァハ…ました…ぁぁんぁ…
（妹のお尻に白い手袋の指を伸ばそうとすれば窮屈にアンスコに押し込まれた勃起を撫でくられ）
（次第に手足の先をぴくぴくと震わせ身を投げ出していく）
便器…ぅ、うんっぼくはみんなの便器っ…
欲しい。ほしいの…いっぱい美味しいしっこ、が…
（焦ったような顔で腰を浮かせ待ちきれないように口をぱくぱくさせる）
はぁ…っ、彩様…パ、パっ、パンティ！パンティィ…うう、う！？
（腰からすべり下りるショーツに見蕩れてると、くしゃくししゃにされたそれがアンスコの内側に押し込まれ）
あぁうううああ、あいい………
（ペニスの先に触れた脱ぎたてのショーツに体をがくがくさせて涙の溜まった眼で妹の陰部を見上げる）
んぁぁぁうっぁぁあああっ！
はあはいぃ！便器、つっ、使ってっ！ぼくの口に彩様の絞りだいステキなおしっこ様を、く、くぅくくぅぅ！
（ぷんと香ってくる臭気とともに頭上に曝け出された性器が自分を誘うように微妙に動めく）
（それを見て我を失くして言葉にならない嘆願を、唇の端からは涎が溢れ落ちる）
欲しかったっ！欲しかったの、彩様のおいしい排泄物がっあ…
（立てた膝を大きく開き、白手袋の両手でアンスコの盛り上がった股間を握り締め）
くぅくっくださいぃ！くさいの、あったかいの、いっぱい出してェェェ？！
（部屋の外まで届きそうな声で叫び亀頭からこぼした先走りがアンスコに浸透して白手袋の指を濡らしてぐちゃぐちゃと音を立てる）
はぁぁ…はぁ…はぁああ、はっあ！！
（白靴下の足の指に力をこめて踏ん張って金魚のように開いた口から長い舌を差し伸ばす）
【お待たせしてすみません…】
んん…んんっ…お帰りなさぁい…帰りをずっと…待って…アァハ…ました…ぁぁんぁ…
（妹のお尻に白い手袋の指を伸ばそうとすれば窮屈にアンスコに押し込まれた勃起を撫でくられ）
（次第に手足の先をぴくぴくと震わせ身を投げ出していく）
便器…ぅ、うんっぼくはみんなの便器っ…
欲しい。ほしいの…いっぱい美味しいしっこ、が…
（焦ったような顔で腰を浮かせ待ちきれないように口をぱくぱくさせる）
はぁ…っ、彩様…パ、パっ、パンティ！パンティィ…うう、う！？
（腰からすべり下りるショーツに見蕩れてると、くしゃくししゃにされたそれがアンスコの内側に押し込まれ）
あぁうううああ、あいい………
（ペニスの先に触れた脱ぎたてのショーツに体をがくがくさせて涙の溜まった眼で妹の陰部を見上げる）
んぁぁぁうっぁぁあああっ！
はあはいぃ！便器、つっ、使ってっ！ぼくの口に彩様の絞りだいステキなおしっこ様を、く、くぅくくぅぅ！
（ぷんと香ってくる臭気とともに頭上に曝け出された性器が自分を誘うように微妙に動めく）
（それを見て我を失くして言葉にならない嘆願を、唇の端からは涎が溢れ落ちる）
欲しかったっ！欲しかったの、彩様のおいしい排泄物がっあ…
（立てた膝を大きく開き、白手袋の両手でアンスコの盛り上がった股間を握り締め）
くぅくっくださいぃ！くさいの、あったかいの、いっぱい出してェェェ？！
（部屋の外まで届きそうな声で叫び亀頭からこぼした先走りがアンスコに浸透して白手袋の指を濡らしてぐちゃぐちゃと音を立てる）
はぁぁ…はぁ…はぁああ、はっあ！！
（白靴下の足の指に力をこめて踏ん張って金魚のように開いた口から長い舌を差し伸ばす）
【お待たせしてすみません…】
>>554
お兄ちゃんのその無様な顔大好きっ♪
でも私の前では「みんなの」便器じゃなくて、「彩様の」便器だからね
（腰を屈めたまま真上から優しく語りかけ、指先で兄の舌を摘まむ）
お兄ちゃん、もっと顔をあげて、手で私を掴まないとダメでしょう？何べん言ったらわかんのかなぁ…
（諦めたような面持ちで兄の顔面に腰を降ろし、大きく開いたマゾ口へ中学陰部を被せる）
はい、出しますよ〜。妹ショウベンを思う存分味わってくださいね〜♪
（尿意に任せて激しく熱い迸りを兄の口内でぶちまける）
（マゾ口腔で弾け返る尿の飛沫を感じながら排尿の気持ち良さにどっぷり浸り）
はぁぁ〜、マジ気持ちひぃぃ… オシッコが吸い出される感じが癖になりそうぅ…はぁぁあ
（恍惚とした表情浮かべた半アへ顔で兄と視線を絡め）
私の目を見て〜♪
ゴクゴクしながらちゃんと見つめててね お願いっ♪
（兄の頭を両手で鷲掴み、ぐいぐい引き寄せつつ腰を震わせながら放尿を続ける）
美味しい？美味しいよね？
お兄ちゃんの目がもっと飲ませてって訴えかけてるよ〜♪
（マゾ顔にめり込むほどに腰を深く沈ませ、時折膝を動かしてお尻をバウンドさせる）
胃の中に妹オシッコの匂いが染み込むまで飲み続けなさい
もし無理だったら鼻から逆流させて知らせてね♪
【雅哉さんのペースで大丈夫ですよー】
お兄ちゃんのその無様な顔大好きっ♪
でも私の前では「みんなの」便器じゃなくて、「彩様の」便器だからね
（腰を屈めたまま真上から優しく語りかけ、指先で兄の舌を摘まむ）
お兄ちゃん、もっと顔をあげて、手で私を掴まないとダメでしょう？何べん言ったらわかんのかなぁ…
（諦めたような面持ちで兄の顔面に腰を降ろし、大きく開いたマゾ口へ中学陰部を被せる）
はい、出しますよ〜。妹ショウベンを思う存分味わってくださいね〜♪
（尿意に任せて激しく熱い迸りを兄の口内でぶちまける）
（マゾ口腔で弾け返る尿の飛沫を感じながら排尿の気持ち良さにどっぷり浸り）
はぁぁ〜、マジ気持ちひぃぃ… オシッコが吸い出される感じが癖になりそうぅ…はぁぁあ
（恍惚とした表情浮かべた半アへ顔で兄と視線を絡め）
私の目を見て〜♪
ゴクゴクしながらちゃんと見つめててね お願いっ♪
（兄の頭を両手で鷲掴み、ぐいぐい引き寄せつつ腰を震わせながら放尿を続ける）
美味しい？美味しいよね？
お兄ちゃんの目がもっと飲ませてって訴えかけてるよ〜♪
（マゾ顔にめり込むほどに腰を深く沈ませ、時折膝を動かしてお尻をバウンドさせる）
胃の中に妹オシッコの匂いが染み込むまで飲み続けなさい
もし無理だったら鼻から逆流させて知らせてね♪
【雅哉さんのペースで大丈夫ですよー】
あうっアウアウぁ…んぶ！びびぃぇっえ…えう、ぁ…ごべんばばっ…
ごめんなさいっ、あ、彩様専用です！彩様だけの便器でございます！
は……っあぅぅッ。
（伸ばした舌を指でつままれて軽く失禁をしながら必死に顔上げて）
手、で…うぶあ。あっぁっ…
（アンスコの股間から離した白手袋を顔面の太股に伸ばそうとした時、独特の臭気を放つ割れ目が口を塞いでくる）
ンっうう！んむう！んむぅぅぅぅ〜〜〜…
（つるつるしたお尻を白手袋を嵌めた手で支えたところ激しい尿しぶきが喉に叩きつけられて）
げっっ、げ、げロッ…
（溺れそうになりながら白い靴下を履いた足をばたばたと動かし彩さんの眼をじっと見て）
ぶ…ハッ。
ぐぷっ。ン、ごくっ！ごく…くっ！んぐんぐんぐぅ…う！う！
（“はい見てます、彩様、ああ”…喉に溜まってくる濃ゆい液を音を鳴らして飲み込み、懲りずに舌を伸ばして吸い込む）
ん、ん、んっん…！っぅ…ぶっっ、うぶうぅぅ！
（何ℓ飲み下したか解らないまま止むことを知らない尿流を、頭を抱えられて胃袋へ流し込む）
（毛の疎らに生えた恥丘のずっと向こうに妹の熱いまなざしが見え、苦し紛れに白手袋で丸いヒップを撫で回す）
ぶぐぁ…っぶあ…えっぐ…ぁぁお、美味しいでぐ…！も、ぼっど…もっと！もっと！くだざ……ぃぃ
（頬骨と鼻を押し潰すようにして弾力をそなえた尻が弾んでくると声を上擦らせ、眼からは涙がこぼれ落ちる）
…お…お…おっ、おお！
げっぇ、げっ、えっっ……
（いつまでも止まない放尿の量に顔面は真っ赤に変色して汗ばんだ指が白手袋ごしに彩様のお尻を強く握り締める）
……ごぼっ。…ゴポ。ゴボゴボ。
ごめんなさいっ、あ、彩様専用です！彩様だけの便器でございます！
は……っあぅぅッ。
（伸ばした舌を指でつままれて軽く失禁をしながら必死に顔上げて）
手、で…うぶあ。あっぁっ…
（アンスコの股間から離した白手袋を顔面の太股に伸ばそうとした時、独特の臭気を放つ割れ目が口を塞いでくる）
ンっうう！んむう！んむぅぅぅぅ〜〜〜…
（つるつるしたお尻を白手袋を嵌めた手で支えたところ激しい尿しぶきが喉に叩きつけられて）
げっっ、げ、げロッ…
（溺れそうになりながら白い靴下を履いた足をばたばたと動かし彩さんの眼をじっと見て）
ぶ…ハッ。
ぐぷっ。ン、ごくっ！ごく…くっ！んぐんぐんぐぅ…う！う！
（“はい見てます、彩様、ああ”…喉に溜まってくる濃ゆい液を音を鳴らして飲み込み、懲りずに舌を伸ばして吸い込む）
ん、ん、んっん…！っぅ…ぶっっ、うぶうぅぅ！
（何ℓ飲み下したか解らないまま止むことを知らない尿流を、頭を抱えられて胃袋へ流し込む）
（毛の疎らに生えた恥丘のずっと向こうに妹の熱いまなざしが見え、苦し紛れに白手袋で丸いヒップを撫で回す）
ぶぐぁ…っぶあ…えっぐ…ぁぁお、美味しいでぐ…！も、ぼっど…もっと！もっと！くだざ……ぃぃ
（頬骨と鼻を押し潰すようにして弾力をそなえた尻が弾んでくると声を上擦らせ、眼からは涙がこぼれ落ちる）
…お…お…おっ、おお！
げっぇ、げっ、えっっ……
（いつまでも止まない放尿の量に顔面は真っ赤に変色して汗ばんだ指が白手袋ごしに彩様のお尻を強く握り締める）
……ごぼっ。…ゴポ。ゴボゴボ。
【ひさしぶりなせいか、長文を書くのに暇がかかってしまってます、ごめんなさい】
>>556
（喉を鳴らし飲み続けてくれる兄の姿に感動さえ覚え）
お兄ちゃんすご〜〜い♪彩うれしいよー
（膀胱がようやく空になり、尿塗れの秘部を兄の顔面で綺麗に拭い）
はぁぁ… 気持ちよかったぁぁ… お兄ちゃん ありがとう♪
（バタバタと騒がしい音が廊下に響き渡り、バレー部員たちの到着を知らせる）
あ、もう来ちゃったんだぁ… いつもより早いじゃん…
（残念そうな顔で腰を持ち上げ、よじれたスカートを整え）
「彩〜 いるぅ？ あっ、いたいた♪変態マネージャーも居るね」
「お邪魔しまーす。部活疲れを癒されに参りました〜 ｸｽｸｽ」
（黒地ノースリのバレーシャツ。黒のショートパンツ。そして白のハイソックスに、アシックスのバレーシューズを履き、）
（肘と両膝に黒サポーターを巻いたいつもの部員たちが熱気を帯び汗を浮かべた体で勢ぞろいする）
「マネージャー、いつもの挨拶は〜？？」
（ひとりの部員がバレーシューズを脱ぎ、練習で汚れたハイソックス足で雅哉の股の間から腹部へと踏み乗り）
「疲れたからクッション代わり〜♪ふぅー気持ちいい♪」
（汗のたっぷり吸い込んだソックス足裏でアンスコ部分や、下腹部、胸板、肩口を容赦なく踏みつけていく）
「○ったら、来るなりそれはないでしょ♪ハハハハハハハハ」
（マゾ肉クッションに成り下がったマネージャー雅哉の悶える様子を楽しむ部員たち）
【こういうのは好きですか？】
（喉を鳴らし飲み続けてくれる兄の姿に感動さえ覚え）
お兄ちゃんすご〜〜い♪彩うれしいよー
（膀胱がようやく空になり、尿塗れの秘部を兄の顔面で綺麗に拭い）
はぁぁ… 気持ちよかったぁぁ… お兄ちゃん ありがとう♪
（バタバタと騒がしい音が廊下に響き渡り、バレー部員たちの到着を知らせる）
あ、もう来ちゃったんだぁ… いつもより早いじゃん…
（残念そうな顔で腰を持ち上げ、よじれたスカートを整え）
「彩〜 いるぅ？ あっ、いたいた♪変態マネージャーも居るね」
「お邪魔しまーす。部活疲れを癒されに参りました〜 ｸｽｸｽ」
（黒地ノースリのバレーシャツ。黒のショートパンツ。そして白のハイソックスに、アシックスのバレーシューズを履き、）
（肘と両膝に黒サポーターを巻いたいつもの部員たちが熱気を帯び汗を浮かべた体で勢ぞろいする）
「マネージャー、いつもの挨拶は〜？？」
（ひとりの部員がバレーシューズを脱ぎ、練習で汚れたハイソックス足で雅哉の股の間から腹部へと踏み乗り）
「疲れたからクッション代わり〜♪ふぅー気持ちいい♪」
（汗のたっぷり吸い込んだソックス足裏でアンスコ部分や、下腹部、胸板、肩口を容赦なく踏みつけていく）
「○ったら、来るなりそれはないでしょ♪ハハハハハハハハ」
（マゾ肉クッションに成り下がったマネージャー雅哉の悶える様子を楽しむ部員たち）
【こういうのは好きですか？】
>>557
【いえいえ、いつも萌えレス本当にありがとうございます。無理だけはしないでくださいね】
【いえいえ、いつも萌えレス本当にありがとうございます。無理だけはしないでくださいね】
【こういうの好きです。ちょっとお待ちください】
【すみません、せっかく素敵なレスをもらったのに…もう少し遅くなりそうです】
ふぁ…げ……げぷっ。
んぶ、ぶっぶびゅ！ぶぅぅう、うっぷ…！
（ようやく飲み干し満タンの胃袋をかかえ息を整える暇もなくヌルリとした割れ目が鼻口だけでなく顔面を覆い潰してくる）
ぐへええ…あああ…ああ…ありがとうございます彩様おいしかっだです……
（白手袋と白靴下に包んだ手足を投げ出しひと心地つけていると聞き慣れた嬌声が聴こえる）
うっ…あ………
みっ皆さん…練習着のまま…ああみんな…
（相も変わらず便所にされてる自分の姿が突然恥ずかしくなって、白い手袋でアンスコ姿を隠そうと体を丸くする）
あ、挨拶、はい。はい。はぁああ…！
あぅぅん！
（脱いだシューズから漂って来る激臭にひくひくとペニスを反応させてるとそこを狙って踏みつけてくる足に体を跳ね起こす）
ク、クッショ…ぐっえ！げぇ！ぐぇっぐぇっ、ああ゛ああ゛！！
（まるでマットの上にでもいるかのように跳ねる女子部員を仰ぎ見ながら床にへばりついて身を捩る）
あううひぃ！ありがっと…おお！ござっいいま……！すっぅ！
ふ…ふ…踏んでえもっと！ああぁん踏んでっっ…踏み潰してえ？
（胃袋から彩のおしっこが込み上げてくるのに耐え、蛙のように手足を浮かせて他のバレー部員のほうを見る）
んぶ、ぶっぶびゅ！ぶぅぅう、うっぷ…！
（ようやく飲み干し満タンの胃袋をかかえ息を整える暇もなくヌルリとした割れ目が鼻口だけでなく顔面を覆い潰してくる）
ぐへええ…あああ…ああ…ありがとうございます彩様おいしかっだです……
（白手袋と白靴下に包んだ手足を投げ出しひと心地つけていると聞き慣れた嬌声が聴こえる）
うっ…あ………
みっ皆さん…練習着のまま…ああみんな…
（相も変わらず便所にされてる自分の姿が突然恥ずかしくなって、白い手袋でアンスコ姿を隠そうと体を丸くする）
あ、挨拶、はい。はい。はぁああ…！
あぅぅん！
（脱いだシューズから漂って来る激臭にひくひくとペニスを反応させてるとそこを狙って踏みつけてくる足に体を跳ね起こす）
ク、クッショ…ぐっえ！げぇ！ぐぇっぐぇっ、ああ゛ああ゛！！
（まるでマットの上にでもいるかのように跳ねる女子部員を仰ぎ見ながら床にへばりついて身を捩る）
あううひぃ！ありがっと…おお！ござっいいま……！すっぅ！
ふ…ふ…踏んでえもっと！ああぁん踏んでっっ…踏み潰してえ？
（胃袋から彩のおしっこが込み上げてくるのに耐え、蛙のように手足を浮かせて他のバレー部員のほうを見る）
【なんとか落ち着いたのでここからは早くレスを返すようにします、お願いします】
もう、いないかもしれませんが10時頃まで待たせてください…
>>563
「はいっ！両手は腰の脇に揃えるっ！」
「両足もまっすぐ伸ばしてジタバタしないっ！」
（語気を強めながら下腹部に足を沈めていき）
（片方のハイソックス足裏を雅哉の口元へ被せ鼻を潰し）
「練習した後だからかなり臭いと思うけど、マネージャーって足の匂いも大好きだもんね〜」
（足首を左右にひねり、マゾ顔面を歪め圧迫し、雅哉の乱れた息づかいを足裏で味わう）
「みんなも乗っかったら？意外に気持ちいいよ♪」
（○の誘いを受け他の部員たちもシューズを脱ぎ、蒸れたハイソックス足で雅哉の体に次々と乗っかる）
（ある者は両太腿を踏んで体重を支え、ある者は腹部やアンスコ勃起の上で足踏みをしてみせ）
（またある部員の足は胸を踏みしめ、ソックス指でマゾ乳首を器用につねりあげる）
「ねぇ、ねぇ、お礼はどうしたの〜？バレー部専属奴隷さーん♪」
「役立たずマゾちんぽばっかり硬くさせてないで、ちゃんとお礼言いなさ〜い」
（屈託の欠片も無い声で問いかけながら、四人の足は深く沈み、雅哉の全身の筋肉や内臓を潰す）
（足のニオイをマゾ皮膚の深層部にまで染み込ませるかのようにソックス足裏を執拗に擦りつけ）
（アンスコの内部で跳ねあがる変態ペニスを白ハイソックスの足で逆側に折り曲げる）
お兄ちゃぁぁぁん。みんなに踏み潰されながら変態マゾオルガしてもいいよ〜♪
ここでちゃんと見ててあげるからね〜
「はいっ！両手は腰の脇に揃えるっ！」
「両足もまっすぐ伸ばしてジタバタしないっ！」
（語気を強めながら下腹部に足を沈めていき）
（片方のハイソックス足裏を雅哉の口元へ被せ鼻を潰し）
「練習した後だからかなり臭いと思うけど、マネージャーって足の匂いも大好きだもんね〜」
（足首を左右にひねり、マゾ顔面を歪め圧迫し、雅哉の乱れた息づかいを足裏で味わう）
「みんなも乗っかったら？意外に気持ちいいよ♪」
（○の誘いを受け他の部員たちもシューズを脱ぎ、蒸れたハイソックス足で雅哉の体に次々と乗っかる）
（ある者は両太腿を踏んで体重を支え、ある者は腹部やアンスコ勃起の上で足踏みをしてみせ）
（またある部員の足は胸を踏みしめ、ソックス指でマゾ乳首を器用につねりあげる）
「ねぇ、ねぇ、お礼はどうしたの〜？バレー部専属奴隷さーん♪」
「役立たずマゾちんぽばっかり硬くさせてないで、ちゃんとお礼言いなさ〜い」
（屈託の欠片も無い声で問いかけながら、四人の足は深く沈み、雅哉の全身の筋肉や内臓を潰す）
（足のニオイをマゾ皮膚の深層部にまで染み込ませるかのようにソックス足裏を執拗に擦りつけ）
（アンスコの内部で跳ねあがる変態ペニスを白ハイソックスの足で逆側に折り曲げる）
お兄ちゃぁぁぁん。みんなに踏み潰されながら変態マゾオルガしてもいいよ〜♪
ここでちゃんと見ててあげるからね〜
>>565
いるって、いるって(笑)
私は無言落ちってしないから安心してください
てか時間がたぶん20時30分くらいまでだと思います
変態応援や○便も食べさせたりしたかったけど、よければまた次回にお願いします
踏みつけプレイで少しでも感じてくれたら嬉しいですね〜
いるって、いるって(笑)
私は無言落ちってしないから安心してください
てか時間がたぶん20時30分くらいまでだと思います
変態応援や○便も食べさせたりしたかったけど、よければまた次回にお願いします
踏みつけプレイで少しでも感じてくれたら嬉しいですね〜
【はいすぐ書きます！遅くなってしまったのでもう彩さんの好きなように責めてください】
【描写だけは沢山いれるように頑張ります】】
【描写だけは沢山いれるように頑張ります】】
はぅは、…はいぃ！…あぁあ！
ぎっ、い。あぁぁぁ、あっ……
（ぶらぶらさせていた手をすぐさま体の脇につけて汗塗れの白手袋でアンスコの端をにぎる）
あ、あや…彩……様……。
（太腿もぴったり閉じるとバレー部員の体を落とさないように全身の筋肉に力を入れる）
フガ…っ…ん、ああ！くぉあ…ふごっふごっ！
（女子部員のソックスの裏地は鼻の気道を塞ぎ、饐えた匂いが脳を麻痺させる）
だいぢゅき
…だいちゅき…でじゅ…うう、ゴポ…げ、げっっ…
（上から降ってくる声に必死で答えるが飲んだばかりの彩のオシッコが逆流し今にも嘔吐しそうになって）
ひ、ひぃ、はああ…み、みんな一度にぃ…むり……
んぎっ、むぎゅ…いいっひい！！
（爪が白手袋を破く勢いで床を掻きむしり、体の前面に乗っかった全員の女の体重に骨が軋み、筋肉が歪められ、ペニスは垂れ流しの状態になる）
うぁぁ！ああ！アアア！
だ、…だいちゅきです！はぁもっと〜踏んで〜踏んで〜っっ
（謳うように喉から声を振り絞ると蒼白になった顔は白く様相を変え、口の端から尿がごぼごぼと溢れ落ちる）
あ、ありっがっ…とっ…おおお、おぅ！おっお！おっぉ！
（何度かソックスの足裏がすべって皮膚を抓るように踏みしゃいで、またすぐに空いてるすき間を選んで踏みつけてくる）
専属ですから…ぐぇえ …足拭きクッションに使って…あ…役に立てて…ねっ…ぐっっ
（四人８足の脚をしっかり感じ取りもう痛みも感じなくなった頃、アンスコからはみ出したペニスがごりっと音を立て破裂する感覚に襲われ）
ひぃぃ〜えへえぇ…あ…彩さまぁ〜♪
み、見て…え。潰さえてるの…みんなに、いっぱい踏んでもらって、こんな幸せ…ぶ、うぶ！
（ホースみたいに押し潰れた陰茎の先から足で搾られ精液が飛び続け、そのまま耳障りな音を立てアンスコの中に脱糞をしてしまう）
…いぐっ。いぐっぐ。いぃ、ああ、イイ♪いぐまた、いぎ…ゅ…う…う…う…
（小便と糞を同時に漏らしながら彩に顔を向けて微笑み全身を激しく痙攣させて意識を無くしていく）
ぎっ、い。あぁぁぁ、あっ……
（ぶらぶらさせていた手をすぐさま体の脇につけて汗塗れの白手袋でアンスコの端をにぎる）
あ、あや…彩……様……。
（太腿もぴったり閉じるとバレー部員の体を落とさないように全身の筋肉に力を入れる）
フガ…っ…ん、ああ！くぉあ…ふごっふごっ！
（女子部員のソックスの裏地は鼻の気道を塞ぎ、饐えた匂いが脳を麻痺させる）
だいぢゅき
…だいちゅき…でじゅ…うう、ゴポ…げ、げっっ…
（上から降ってくる声に必死で答えるが飲んだばかりの彩のオシッコが逆流し今にも嘔吐しそうになって）
ひ、ひぃ、はああ…み、みんな一度にぃ…むり……
んぎっ、むぎゅ…いいっひい！！
（爪が白手袋を破く勢いで床を掻きむしり、体の前面に乗っかった全員の女の体重に骨が軋み、筋肉が歪められ、ペニスは垂れ流しの状態になる）
うぁぁ！ああ！アアア！
だ、…だいちゅきです！はぁもっと〜踏んで〜踏んで〜っっ
（謳うように喉から声を振り絞ると蒼白になった顔は白く様相を変え、口の端から尿がごぼごぼと溢れ落ちる）
あ、ありっがっ…とっ…おおお、おぅ！おっお！おっぉ！
（何度かソックスの足裏がすべって皮膚を抓るように踏みしゃいで、またすぐに空いてるすき間を選んで踏みつけてくる）
専属ですから…ぐぇえ …足拭きクッションに使って…あ…役に立てて…ねっ…ぐっっ
（四人８足の脚をしっかり感じ取りもう痛みも感じなくなった頃、アンスコからはみ出したペニスがごりっと音を立て破裂する感覚に襲われ）
ひぃぃ〜えへえぇ…あ…彩さまぁ〜♪
み、見て…え。潰さえてるの…みんなに、いっぱい踏んでもらって、こんな幸せ…ぶ、うぶ！
（ホースみたいに押し潰れた陰茎の先から足で搾られ精液が飛び続け、そのまま耳障りな音を立てアンスコの中に脱糞をしてしまう）
…いぐっ。いぐっぐ。いぃ、ああ、イイ♪いぐまた、いぎ…ゅ…う…う…う…
（小便と糞を同時に漏らしながら彩に顔を向けて微笑み全身を激しく痙攣させて意識を無くしていく）
【彩様の前でマットとしてつぶされて幸せです、苦痛が足りなくて満足させられなかったらごめんなさい】
【次回はもっと頑張って彩様を楽しませます…】
【次回はもっと頑張って彩様を楽しませます…】
>>569
（鼻をつく異臭に気がつきお互い顔を見合わせ）
「コイツやっちゃったみたい…ウンチ 漏れたみたい♪」
「じゃあそろそろ終わりね。少しは足がほぐれたみたいだし…今後も使わせてもらうからね〜」
（充分に踏みつけを楽しむと雅哉の体から降りてバレーシューズを履き直し）
「あ、ヤバイっ もうこんな時間っ あんまり楽しくって夢中になりすぎてたぁぁ」
「早く帰って女子バレー韓国戦観ないと！試合開始は19時30分だろうから間に合う間に合う」
「ほらっ 両手を出して、両足もっ」
（放心した状態の雅哉の頬を平手で叩き）
（黒のサポーターが巻かれた膝を雅哉の横腹に深々とめり込ませ意識を戻らせる）
（いつものように手足の拘束を施し、）
「今日は楽しめたから特別に…」
（片方の白ハイソックスをするすると脱いで、小さく丸め）
「これを食わせてやるよ♪足の匂いや味をたっぷり味わいな。マネージャーさん」
（臭いソックスを雅哉の口に詰めこみ、その上から更にギャグボールをかませ）
「じゃあね また明日会おうね バレー部専属変態マゾ便器人形さん」
「彩ぁ、またね♪」
（ひとりひとり雅哉を足蹴にしてから部屋を出ていく）
と言うことで、私も帰るからね
（兄の頬にキスを落とし髪を撫でて）
（アンスコの中から精液塗れショーツを抜き出すと）
（声を塞がれ涙目で何かを訴えてくる兄の顔にすっぽり被せ…）
お兄ちゃん バイバーイ。
（明かりを落としにこやかに部屋を後にする彩）
【こんな感じで今回はストップしますね】
（鼻をつく異臭に気がつきお互い顔を見合わせ）
「コイツやっちゃったみたい…ウンチ 漏れたみたい♪」
「じゃあそろそろ終わりね。少しは足がほぐれたみたいだし…今後も使わせてもらうからね〜」
（充分に踏みつけを楽しむと雅哉の体から降りてバレーシューズを履き直し）
「あ、ヤバイっ もうこんな時間っ あんまり楽しくって夢中になりすぎてたぁぁ」
「早く帰って女子バレー韓国戦観ないと！試合開始は19時30分だろうから間に合う間に合う」
「ほらっ 両手を出して、両足もっ」
（放心した状態の雅哉の頬を平手で叩き）
（黒のサポーターが巻かれた膝を雅哉の横腹に深々とめり込ませ意識を戻らせる）
（いつものように手足の拘束を施し、）
「今日は楽しめたから特別に…」
（片方の白ハイソックスをするすると脱いで、小さく丸め）
「これを食わせてやるよ♪足の匂いや味をたっぷり味わいな。マネージャーさん」
（臭いソックスを雅哉の口に詰めこみ、その上から更にギャグボールをかませ）
「じゃあね また明日会おうね バレー部専属変態マゾ便器人形さん」
「彩ぁ、またね♪」
（ひとりひとり雅哉を足蹴にしてから部屋を出ていく）
と言うことで、私も帰るからね
（兄の頬にキスを落とし髪を撫でて）
（アンスコの中から精液塗れショーツを抜き出すと）
（声を塞がれ涙目で何かを訴えてくる兄の顔にすっぽり被せ…）
お兄ちゃん バイバーイ。
（明かりを落としにこやかに部屋を後にする彩）
【こんな感じで今回はストップしますね】
【素敵な責めを堪能させていただきました、もう、いっぱいリアルに、汚い液を出してしまいます…】
【きちんとレス返しておきますので先に落ちて、後でどうか読んでください】
【きちんとレス返しておきますので先に落ちて、後でどうか読んでください】
>>570
今回もいっぱい楽しめましたよー
ありがとうございました
また次回遊んでくださいませ
最後にほんの数行でいいので、妹の腰まわりを撫でて欲しいです♪
（兄の前に真っ白な腹部を晒し、妖しくくねらせ）
今回もいっぱい楽しめましたよー
ありがとうございました
また次回遊んでくださいませ
最後にほんの数行でいいので、妹の腰まわりを撫でて欲しいです♪
（兄の前に真っ白な腹部を晒し、妖しくくねらせ）
【雅哉さんありがとうございました。またよろしくお願いします】
【すみませんが先に落ちますね（腰なでなでは省略してください）】
落ちます
【すみませんが先に落ちますね（腰なでなでは省略してください）】
落ちます
ふ…んふ…う…っ…ん…。
ぐぇ、はああ………
（汗臭い体臭が近づいてきたのをビンタで揺り起こされた頭で察知し）
（もう何時間も手足を包み込んでる手袋と靴下を無意識に差し出して、サポーターの膝打ちに力を取り戻す）
あ……。ごめん…なさい……ぼく、は、…
（アンスコの中から立ち昇る自分の出した臭気に声も出せすに、ハイソックスから目を離せず）
はあん…はぁ…んん！あぁん！
（両手両脚を繋がれてしまうと白手袋の指を開いたり閉じたり、白靴下の足指をグーに握り締め）
あ……く、く…くっはぁぁ。あぁ…
（哀しい顔で口を開けれるだけ大きくひらく）
アウッアウ…うんんんぶ…っ、う！う！うーーーーーーっ
（目を見開いて吐き気を誘うハイソックスを口の中に受け入れて腰をがくがく揺らす）
『ありがとうございます！口でしっかり噛み締めて味わいます！』
（口枷を重ねて被せられた喉の奥でお礼を叫び大粒の涙を溢す）
『…もっと便器、して！』『いかないで…もっと遊んで！』
うっ！ぐっう！ぐぇ！…げ！
（ボールギャグの穴から唾液をだらりと垂らしながら一人一人の蹴りを受け止め白い手袋と靴下の手足をがたがた動かす）
ウウ…ウゥーウゥウー…あ、あや……んふぅぅぅ…うっ♪
（続いて出て行こうとする妹に嫌々と首を振るがキスされるとひと鳴きし、抱きつこうと、白手袋を嵌めた手を伸ばそうとする）
ぶっっ…ううぶうぅ。
（繋がれた手は体へとどかず、白い指だけが彩様の体をかすめて撫でる）
（生臭さでいっぱいのパンティが被せられるの震えながら待って、手を振る妹に応えるように腰を揺り動かし青痣のペニスを勃てる）
まってえええ彩っ様ぁぁもっと食べさせてぅぅぇぇもっと臭いの、きちゃないの、ちょうだあい…
ああんああんああんんああっ。
（喉の奥でうーうーと叫び白手袋を必死に伸ばして空を掴む）
ぐぇ、はああ………
（汗臭い体臭が近づいてきたのをビンタで揺り起こされた頭で察知し）
（もう何時間も手足を包み込んでる手袋と靴下を無意識に差し出して、サポーターの膝打ちに力を取り戻す）
あ……。ごめん…なさい……ぼく、は、…
（アンスコの中から立ち昇る自分の出した臭気に声も出せすに、ハイソックスから目を離せず）
はあん…はぁ…んん！あぁん！
（両手両脚を繋がれてしまうと白手袋の指を開いたり閉じたり、白靴下の足指をグーに握り締め）
あ……く、く…くっはぁぁ。あぁ…
（哀しい顔で口を開けれるだけ大きくひらく）
アウッアウ…うんんんぶ…っ、う！う！うーーーーーーっ
（目を見開いて吐き気を誘うハイソックスを口の中に受け入れて腰をがくがく揺らす）
『ありがとうございます！口でしっかり噛み締めて味わいます！』
（口枷を重ねて被せられた喉の奥でお礼を叫び大粒の涙を溢す）
『…もっと便器、して！』『いかないで…もっと遊んで！』
うっ！ぐっう！ぐぇ！…げ！
（ボールギャグの穴から唾液をだらりと垂らしながら一人一人の蹴りを受け止め白い手袋と靴下の手足をがたがた動かす）
ウウ…ウゥーウゥウー…あ、あや……んふぅぅぅ…うっ♪
（続いて出て行こうとする妹に嫌々と首を振るがキスされるとひと鳴きし、抱きつこうと、白手袋を嵌めた手を伸ばそうとする）
ぶっっ…ううぶうぅ。
（繋がれた手は体へとどかず、白い指だけが彩様の体をかすめて撫でる）
（生臭さでいっぱいのパンティが被せられるの震えながら待って、手を振る妹に応えるように腰を揺り動かし青痣のペニスを勃てる）
まってえええ彩っ様ぁぁもっと食べさせてぅぅぇぇもっと臭いの、きちゃないの、ちょうだあい…
ああんああんああんんああっ。
（喉の奥でうーうーと叫び白手袋を必死に伸ばして空を掴む）
【寂しいですが、今日もたくさん虐めていただいてありがとうございました】
【またお願いします。待ってます！】
以下、空きです
【またお願いします。待ってます！】
以下、空きです
絵梨さんと使います。
よろしくお願いしますね。
こちらこそよろしくお願いします。
ラブイチャシチュで、２人の関係はどのようにしましょうか？
他にも絵梨さんの希望がございましたら教えてください。
ラブイチャシチュで、２人の関係はどのようにしましょうか？
他にも絵梨さんの希望がございましたら教えてください。
年の離れた既婚のおじさまといけない関係になる…
というのはどうでしょうか？
というのはどうでしょうか？
申し訳ありません、私がどちらかというと若い方ですので、既婚のおじさまシチュはうまくできないと思います…。
本当に申し訳ありません。同い年くらいのラブイチャシチュは難しいでしょうか？
難しいようでしたら辞退致します。
本当に申し訳ありません。同い年くらいのラブイチャシチュは難しいでしょうか？
難しいようでしたら辞退致します。
無理言ってすみません…
同い年でも構いませんよ
よろしければ書き出しお願いできますか？
同い年でも構いませんよ
よろしければ書き出しお願いできますか？
いえいえ、こちらこそわがままを言って申し訳ありません…。
それでは同い年くらいで、書き出しますね。
（土曜日の夜、絵梨さんの家に泊まっていてお風呂上がりにベッドに腰掛けていて）
ねえ、絵梨…。今日いっぱい一緒に過ごせて楽しかったね。
（横から絵梨さんを見つめて頬にキスをする。）
絵梨、暖かい…。
（体を密着させて絵梨さんの体温を感じる。）
（よかったらサイズ教えてください。）
それでは同い年くらいで、書き出しますね。
（土曜日の夜、絵梨さんの家に泊まっていてお風呂上がりにベッドに腰掛けていて）
ねえ、絵梨…。今日いっぱい一緒に過ごせて楽しかったね。
（横から絵梨さんを見つめて頬にキスをする。）
絵梨、暖かい…。
（体を密着させて絵梨さんの体温を感じる。）
（よかったらサイズ教えてください。）
うんこ
落ちます。
利用します
こんにちは。よろしくお願いします(^^)
潤さんはどんなのがいいとかありますか？
潤さんはどんなのがいいとかありますか？
あ、誘導ありがとうございます！
こんにちは（こんばんは）。さやさんの言う「優しいS」って何だろうと考えましたけど・・・ｗ
逆にさやさんのNGを教えて頂けますか？それかここまでは大丈夫っていうラインが分かれば嬉しいです
私の希望は、縛りが好きなので、キレイに縛ってちょっと恥ずかしがらせる〜みたいなのが希望です。
NGはスカグロ乱暴系と描写無の短文ですね
逆にさやさんのNGを教えて頂けますか？それかここまでは大丈夫っていうラインが分かれば嬉しいです
私の希望は、縛りが好きなので、キレイに縛ってちょっと恥ずかしがらせる〜みたいなのが希望です。
NGはスカグロ乱暴系と描写無の短文ですね
NG一緒です♪よかった！
優しいSわかりずらくてごめんなさいw
Sで募集したら暴言みたいな言葉攻めとか痛いのとか汚いのまで
含まれそうで…
縛られたり辱しめられるの好きです♪
優しいSわかりずらくてごめんなさいw
Sで募集したら暴言みたいな言葉攻めとか痛いのとか汚いのまで
含まれそうで…
縛られたり辱しめられるの好きです♪
私も安心ですね。でも大体NGって似通ってますね
多分そっちの性癖がある方以外は殆どNGじゃないですかねｗ
暴言無理です。痛いのも乱暴なのや汚いのはもっと無理です
それでは・・・緊縛グラビアのモデルになって頂けますか？道具などで軽く悪戯するくらいまではOKでしょうか？
その他の希望・設定あれば聞かせて下さい
無ければ私から書き出しますよ
多分そっちの性癖がある方以外は殆どNGじゃないですかねｗ
暴言無理です。痛いのも乱暴なのや汚いのはもっと無理です
それでは・・・緊縛グラビアのモデルになって頂けますか？道具などで軽く悪戯するくらいまではOKでしょうか？
その他の希望・設定あれば聞かせて下さい
無ければ私から書き出しますよ
ごめんなさい電話きてました！
はい、お願いします
はい、お願いします
いいですよ。私用なら仕方ないですからね
ではその他希望あったら、途中で随時()で教えて下さいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（●●駅前の噴水の前。一人の男が立っている）
｛時計を見て｝午後7時か。そろそろ来るころかな・・・？
（今日ネットで応募してきた女性の緊縛写真の撮影を行う）
（目印になるよう、鞄に白いハンカチを巻いている）
ではその他希望あったら、途中で随時()で教えて下さいね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
（●●駅前の噴水の前。一人の男が立っている）
｛時計を見て｝午後7時か。そろそろ来るころかな・・・？
（今日ネットで応募してきた女性の緊縛写真の撮影を行う）
（目印になるよう、鞄に白いハンカチを巻いている）
ありがとうございます。
(キョロキョロと辺りを見回しながら恐る恐る近づいてくる)
あの…もしかして…潤さんですか？
私さやです。
(短めのワンピー スにブーツ、ジャケットを羽織った格好で潤さんと向き合う)
(キョロキョロと辺りを見回しながら恐る恐る近づいてくる)
あの…もしかして…潤さんですか？
私さやです。
(短めのワンピー スにブーツ、ジャケットを羽織った格好で潤さんと向き合う)
貴女がさやさんですね。お待ちしてました
初めまして潤です今日は宜しくお願い致しますね
（これからの撮影に向け、緊張気味のさやに優しく話しかける）
外は寒いので、早速参りましょう。すぐ近くのホテルが空いていましたので
（途中雑談をしながら、ホテルへさやを案内する）
さ、どうぞおかけ下さい。こちらお好きなモノをどうぞ
（ホテルに入り、さやをソファに座らせる。コーヒー・お茶・紅茶を差し出す）
今日は改めて宜しくお願い致します。いかがですか？緊張していますか？
（努めて柔らかい口調で話しかける）
初めまして潤です今日は宜しくお願い致しますね
（これからの撮影に向け、緊張気味のさやに優しく話しかける）
外は寒いので、早速参りましょう。すぐ近くのホテルが空いていましたので
（途中雑談をしながら、ホテルへさやを案内する）
さ、どうぞおかけ下さい。こちらお好きなモノをどうぞ
（ホテルに入り、さやをソファに座らせる。コーヒー・お茶・紅茶を差し出す）
今日は改めて宜しくお願い致します。いかがですか？緊張していますか？
（努めて柔らかい口調で話しかける）
あ……ありがとうございます//
(ソファに浅く座るとジャケットを脱ぎ、お茶をいただく)
あの、こういったの初めてで…
緊張しています//
あまり詳しく考えずにきてしまったのですが
こんな格好で大丈夫ですか？
(優しそうな方でよかったと心の中で安心しながらも期待と不安は収まらず)
(ソファに浅く座るとジャケットを脱ぎ、お茶をいただく)
あの、こういったの初めてで…
緊張しています//
あまり詳しく考えずにきてしまったのですが
こんな格好で大丈夫ですか？
(優しそうな方でよかったと心の中で安心しながらも期待と不安は収まらず)
そうでしょうね。むしろ何回もある方のほうが珍しいですよ(笑)
でも安心して下さいね。決して乱暴なことはいたしませんし、さやさんがNOと言われたらすぐに止めますから
（自分もコーヒーを飲みながら、ゆっくり話しかける）
はい、よくお似合いですよ。その服の上から縄を掛けて行きますからね
極力皺など着かないように気を付けますが、どうしても少し汚れが出てしまうので
そこはご了承願います。
今回の応募に至ったきっかけみたいなものがあればお伺いできますか？
（脇に置いたバッグの中から、麻縄の束・ローターや筆などを一つずつ取り出しテーブルの上に並べる）
こちらが今回利用する道具です。良かったら触ってみますか？
でも安心して下さいね。決して乱暴なことはいたしませんし、さやさんがNOと言われたらすぐに止めますから
（自分もコーヒーを飲みながら、ゆっくり話しかける）
はい、よくお似合いですよ。その服の上から縄を掛けて行きますからね
極力皺など着かないように気を付けますが、どうしても少し汚れが出てしまうので
そこはご了承願います。
今回の応募に至ったきっかけみたいなものがあればお伺いできますか？
（脇に置いたバッグの中から、麻縄の束・ローターや筆などを一つずつ取り出しテーブルの上に並べる）
こちらが今回利用する道具です。良かったら触ってみますか？
は……はいっ大丈夫です//
きっかけは……
(考えながらも次々にでてくる道具に目が釘付けになる)
えっと…辱しめられたりするのが好きで…
少しずつ大胆になってきてしまったというか…//
(恥ずかしそうに目線をそらしながら答えるが触ってもいいと言われた道具には手が出せない)
ドキドキしてます…早くされたい///
きっかけは……
(考えながらも次々にでてくる道具に目が釘付けになる)
えっと…辱しめられたりするのが好きで…
少しずつ大胆になってきてしまったというか…//
(恥ずかしそうに目線をそらしながら答えるが触ってもいいと言われた道具には手が出せない)
ドキドキしてます…早くされたい///
大丈夫ですね。では始めて参りますね。先ほども言いましたが、無理な時は必ずNOとおっしゃって下さいね
怪我だけはさせたくないので。結構ですよきっかけは。なんとなく私も分かりますからねｗ
（縄の束を解し一本にする）
最初は軽く手を拘束してみましょう。M気質の方はこれだけでも随分感じ入ってしまいますけども
さやさんはいかがでしょうかね？では、手を前で揃えてみて下さい
（揃えたさやの手首に縄を二重に巻き上げて縛り、手と手の間をロックするように縄を入れる）
いかがでしょう？これだけでもかなり拘束感があるでしょう？ではもう少し腕を拘束してみましょうか
（さらに腕に縄を掛け、完全に両手を動かせなくする）
これはまだ入り口ですからね・・・
怪我だけはさせたくないので。結構ですよきっかけは。なんとなく私も分かりますからねｗ
（縄の束を解し一本にする）
最初は軽く手を拘束してみましょう。M気質の方はこれだけでも随分感じ入ってしまいますけども
さやさんはいかがでしょうかね？では、手を前で揃えてみて下さい
（揃えたさやの手首に縄を二重に巻き上げて縛り、手と手の間をロックするように縄を入れる）
いかがでしょう？これだけでもかなり拘束感があるでしょう？ではもう少し腕を拘束してみましょうか
（さらに腕に縄を掛け、完全に両手を動かせなくする）
これはまだ入り口ですからね・・・
ペースや展開等はいかがでしょうか？要望ありましたらその都度言って下さいね
わ……すごい//
(慣れた手つきに見とれていると体に絡まる縄ですでに腕は動かない)
お上手なんですね…
縄くすぐったい…///
(まだ自由な足は大人しく膝を揃えて縛られるのを待っている)
(慣れた手つきに見とれていると体に絡まる縄ですでに腕は動かない)
お上手なんですね…
縄くすぐったい…///
(まだ自由な足は大人しく膝を揃えて縛られるのを待っている)
なんだか初めての展開にドキドキです♪
潤さんも言ってくださいね！
完全に受け身になってしまっているので潤さんにも楽しんでもらいたいです！
潤さんも言ってくださいね！
完全に受け身になってしまっているので潤さんにも楽しんでもらいたいです！
昔ボーイスカウトに参加していましてね、ロープワークを学んだんですよ
まぁこんな形で役に立つとは思いもしませんでしたけどね(笑)
折角ですから、脚も拘束してみましょう
（更にもう一本縄を取り出し、足首と膝にも縄を掛けて縛りあげて全身の自由を奪う）
これでいかがでしょう？たったこれだけで人間は動けなくなってしまうんですよ
ちょっと動いてみますか？折角だから一枚・・・
（縛られた華奢な腕をカメラに収める）
このあとは、より本格的な縛りに入りますからね。ほら、こんな感じにね
（ノートパソコンを開き、自身の作品を見せる。縛られて恍惚の表情を浮かべるモデルの写真がずらり）
まぁこんな形で役に立つとは思いもしませんでしたけどね(笑)
折角ですから、脚も拘束してみましょう
（更にもう一本縄を取り出し、足首と膝にも縄を掛けて縛りあげて全身の自由を奪う）
これでいかがでしょう？たったこれだけで人間は動けなくなってしまうんですよ
ちょっと動いてみますか？折角だから一枚・・・
（縛られた華奢な腕をカメラに収める）
このあとは、より本格的な縛りに入りますからね。ほら、こんな感じにね
（ノートパソコンを開き、自身の作品を見せる。縛られて恍惚の表情を浮かべるモデルの写真がずらり）
私はさやさんに気持ち良くなってもらえればいいですよ
むしろ十分これで楽しんでますｗ
遅い速いは言って下さいね
むしろ十分これで楽しんでますｗ
遅い速いは言って下さいね
んっ…
(カメラを向けられると反射的に恥ずかしそうに俯いてしまう)
こんな綺麗にとってもらえるんですね…//
(期待に胸を高鳴らせ写真を眺める。少し体を動かすだけでもうまくバランスが取れずスカートが乱れる)
あの…,この写真はとったあとどうなるんですか？
(カメラを向けられると反射的に恥ずかしそうに俯いてしまう)
こんな綺麗にとってもらえるんですね…//
(期待に胸を高鳴らせ写真を眺める。少し体を動かすだけでもうまくバランスが取れずスカートが乱れる)
あの…,この写真はとったあとどうなるんですか？
ありがとうございます。
慣れてるようなので楽しみです♪
エッチなことたくさんしてください///
慣れてるようなので楽しみです♪
エッチなことたくさんしてください///
いい表情ですねさやさん・・・色っぽいですよ・・・
（性的に褒めながら、シャッターを切っていく）
綺麗ですか？ありがとうございます。女性のそういう声は励みになりますね
っと大丈夫ですか？折角ですし、ソファに寝転がった写真も撮ってみましょうか
（そのまま身体を支えてソファに根転がし、カメラを向ける）
この写真ですか？モデルさんの同意があればネット上に掲載もしています。もちろんお顔は出さないようにしますけどもね
希望があればCD−ROMに焼いてモデルさんにお渡ししていますよ
では、本格的な緊縛に進みますね。縄を解きますよ
（全身の縄を一度全て解く）
ではこちらの大きめのソファへどうぞ。手を後ろに回して組んでみて下さい
（性的に褒めながら、シャッターを切っていく）
綺麗ですか？ありがとうございます。女性のそういう声は励みになりますね
っと大丈夫ですか？折角ですし、ソファに寝転がった写真も撮ってみましょうか
（そのまま身体を支えてソファに根転がし、カメラを向ける）
この写真ですか？モデルさんの同意があればネット上に掲載もしています。もちろんお顔は出さないようにしますけどもね
希望があればCD−ROMに焼いてモデルさんにお渡ししていますよ
では、本格的な緊縛に進みますね。縄を解きますよ
（全身の縄を一度全て解く）
ではこちらの大きめのソファへどうぞ。手を後ろに回して組んでみて下さい
はい、じわじわと縛っていくので覚悟して下さいね
段々恥ずかしくさせてあげますからねｗ
さやさんの体型や（服装以外の）容姿だけ決めてもらえますかね？
あとお時間は大丈夫ですか？
段々恥ずかしくさせてあげますからねｗ
さやさんの体型や（服装以外の）容姿だけ決めてもらえますかね？
あとお時間は大丈夫ですか？
(少しずつ下着が湿っていくのを感じながらも潤さんに言われるがままに手を後ろに回す)
ネット…いろんな人に見られちゃうんですね…//
こんないやらしい表情に私もなれるかな…
(胸をつき出すような形になると自然と甘えるように上目遣いで潤さんをみつめる)
ネット…いろんな人に見られちゃうんですね…//
こんないやらしい表情に私もなれるかな…
(胸をつき出すような形になると自然と甘えるように上目遣いで潤さんをみつめる)
時間は大丈夫ですが我慢できずにシチュで始まる前に触りはじめちゃうかもです//
体型は小柄で色白、胸はEです。
体型は小柄で色白、胸はEです。
それはどうでしょうね。さやさん次第でしょうかね。もっと恥ずかしくして欲しいですか？
それでしたら私も、遠慮はしませんのでね(笑)
（後に回した手首に再び縄を巻いて縛り、胸を2周させて後ろで縛る）
（もう一本の縄で胸の下を2周縛り、再び後ろで結ぶ。胸が縄で絞り出される形になる）
どうでしょうか。鏡で見てみますか？これが緊縛グラビアの一番の基本型ですよ
（部屋の鏡に自身の姿を映す）
それでしたら私も、遠慮はしませんのでね(笑)
（後に回した手首に再び縄を巻いて縛り、胸を2周させて後ろで縛る）
（もう一本の縄で胸の下を2周縛り、再び後ろで結ぶ。胸が縄で絞り出される形になる）
どうでしょうか。鏡で見てみますか？これが緊縛グラビアの一番の基本型ですよ
（部屋の鏡に自身の姿を映す）
縛りがいある身体ですねｗ遠慮しないでいいですよ
途中から色々道具も織り交ぜますからねｗ
途中から色々道具も織り交ぜますからねｗ
…私…こんな格好…///
(強調された胸と、縛られることにより吊られ短くなったワンピースの裾からは下着が見えかくれしている)
もっと恥ずかしい格好にしてください…
いやらしい私を撮ってほしい…//
(すでに少しずつ呼吸が荒くなっていることに気が付き、深呼吸しておさえようとする)
(強調された胸と、縛られることにより吊られ短くなったワンピースの裾からは下着が見えかくれしている)
もっと恥ずかしい格好にしてください…
いやらしい私を撮ってほしい…//
(すでに少しずつ呼吸が荒くなっていることに気が付き、深呼吸しておさえようとする)
触り始めたらすぐいっちゃいそうだから我慢します//
脱がされて撮られたり見られたり触れられたい…
脱がされて撮られたり見られたり触れられたい…
もっとですか。やはりさやさんはMだったんですね。では遠慮なく責めさせて頂きますね
但し無理だけは絶対にいけませんよ？
（脇を縄で絞りあげ、更に背中から縄を回し、前へ回して胸を飾り、縄でブラジャーを作る）
（より胸の形がくっきり晒される）
美しいですね・・・縛りがいのあるお身体ですよ。ではもっと恥ずかしくさせてあげますね
（何枚も何枚も撮影して行く）
（ワンピースの裾をゆっくり捲りあげ、胸縄の間に挟み込む）
下着も可愛らしいですね。こちらも取らせて頂きますね
（下半身にレンズを近づけてシャッターを切っていく）
次は・・・そうですねそれでは方足をソファに乗せてみて下さい
但し無理だけは絶対にいけませんよ？
（脇を縄で絞りあげ、更に背中から縄を回し、前へ回して胸を飾り、縄でブラジャーを作る）
（より胸の形がくっきり晒される）
美しいですね・・・縛りがいのあるお身体ですよ。ではもっと恥ずかしくさせてあげますね
（何枚も何枚も撮影して行く）
（ワンピースの裾をゆっくり捲りあげ、胸縄の間に挟み込む）
下着も可愛らしいですね。こちらも取らせて頂きますね
（下半身にレンズを近づけてシャッターを切っていく）
次は・・・そうですねそれでは方足をソファに乗せてみて下さい
ちょっとずつ脱がしていきますね
じっくり見て撮ってあげますからね・・・ｗ
じっくり見て撮ってあげますからね・・・ｗ
っ……//
(写真でみた格好に少しずつ近づくと、全身が性感帯になったように敏感になってしまっていく)
はい…見てください…潤さんに見られたい//
(言われた通り片足をソファに上げると下着には染みが…。気づいているが見せつけるように開き、潤さんを見つめる)
全部撮ってくださいね…//
(写真でみた格好に少しずつ近づくと、全身が性感帯になったように敏感になってしまっていく)
はい…見てください…潤さんに見られたい//
(言われた通り片足をソファに上げると下着には染みが…。気づいているが見せつけるように開き、潤さんを見つめる)
全部撮ってくださいね…//
こんなことされたい//
少しずつ………我慢します///
少しずつ………我慢します///
それではこちらにも縄を掛けますね。これで大分恥ずかしい格好になるかな？
（足を折り曲げて、足首と太ももを合わせて縛る。順々に膝まで巻き上げる）
これで脚を閉じられませんよ。恥ずかしい所が丸見えになっていますね
ん？何だか下着が湿ってるように見えますが・・・これも撮っておこうかな
（足を閉じられないように縛り、濡れた下着をズームアップして撮影する）
次は上半身も撮っていきましょうか。エロチックにして行きましょうかね
（ワンピースの肩紐をずらし、縄の隙間から肌蹴させる）
（ブラの上部が少し見え隠れてしている）
どうでしょうか？少しずつ脱がされて行くのはどんな気分ですか？
段々と顔がとろけ始めていますよ？
（足を折り曲げて、足首と太ももを合わせて縛る。順々に膝まで巻き上げる）
これで脚を閉じられませんよ。恥ずかしい所が丸見えになっていますね
ん？何だか下着が湿ってるように見えますが・・・これも撮っておこうかな
（足を閉じられないように縛り、濡れた下着をズームアップして撮影する）
次は上半身も撮っていきましょうか。エロチックにして行きましょうかね
（ワンピースの肩紐をずらし、縄の隙間から肌蹴させる）
（ブラの上部が少し見え隠れてしている）
どうでしょうか？少しずつ脱がされて行くのはどんな気分ですか？
段々と顔がとろけ始めていますよ？
一気に脱がすと楽しみも減るんでｗ
速い展開希望なら直しますので行って下されば
速い展開希望なら直しますので行って下されば
あぁっ…//
(濡れた下着を近くで撮られただけで触れられたように感じてしまう)
潤さん……体が熱くて…//
(口が開いたままになり、物欲しそうな舌がみえる)
触ってほしい…触って…
(濡れた下着を近くで撮られただけで触れられたように感じてしまう)
潤さん……体が熱くて…//
(口が開いたままになり、物欲しそうな舌がみえる)
触ってほしい…触って…
焦らされてるのがすごく興奮して、でもシチュと同じように早く触って我慢できない//って気持ちもありますw
触って欲しいですか？ん〜それはこんな感じで、ですか？
（パンティに近づけたレンズの角で、軽く割れ目をつんつんと触ってみる）
こちらはいかがでしょうかね・・・良く見せて下さいね
（もう片方の肩紐もずらし、少し強引に引き下ろしてブラを露出させる）
いやらしい顔になっていますよ・・・ほら、ここももう固くなっていませんか？
（ブラの中心にズームすると、中心付近が盛り上がっている）
では、完全に拘束しましょうかねもう一方の脚もソファに乗せて下さい
（もう一方の足も同じように縛り上げて完全に全身の自由を奪う）
ではこのあと、少し悪戯させて下さいね・・・
（アイマスクを取り出す）
（パンティに近づけたレンズの角で、軽く割れ目をつんつんと触ってみる）
こちらはいかがでしょうかね・・・良く見せて下さいね
（もう片方の肩紐もずらし、少し強引に引き下ろしてブラを露出させる）
いやらしい顔になっていますよ・・・ほら、ここももう固くなっていませんか？
（ブラの中心にズームすると、中心付近が盛り上がっている）
では、完全に拘束しましょうかねもう一方の脚もソファに乗せて下さい
（もう一方の足も同じように縛り上げて完全に全身の自由を奪う）
ではこのあと、少し悪戯させて下さいね・・・
（アイマスクを取り出す）
焦らして焦らして・・・一杯感じさせてあげるのが私流ですｗ
でもそろそろちょっとずつ悪戯して行きますね
でもそろそろちょっとずつ悪戯して行きますね
んぅっ//
(割れ目にレンズが触れるとそれだけで体を震わせ軽くいってしまう)
……ぁ…んっ//
(いってしまったのを悟られないように冷静を装いながらもう片方の足もあげる。一度いった敏感な部分は下着ごしでも微かにわかる程度にヒクツいている)
それ…見えなくするんですか…？///
(割れ目にレンズが触れるとそれだけで体を震わせ軽くいってしまう)
……ぁ…んっ//
(いってしまったのを悟られないように冷静を装いながらもう片方の足もあげる。一度いった敏感な部分は下着ごしでも微かにわかる程度にヒクツいている)
それ…見えなくするんですか…？///
してください//
しゃぶりついてほしいよぉ//
しゃぶりついてほしいよぉ//
いい声が出ていますよ・・・口も開いていますね・・・縛られて感じるのはMの証拠ですよ
ここももうかなり濡れているようですね
（肉眼でもはっきり分かるくらいに下着がトロトロになっている）
そうですよ。よく御存じですね。こうするとですね、より良い表情が撮れるんですよ。では
（さやの目にマスクを当てて後ろで固定する）
どうですか感じは？苦しくはありませんか？
そうですね。もう少し撮影したら一回休憩にしましょうかね。そうですねぇ・・・もう少し不安そうな表情だといいですね
（色々な表情やポーズを要求しながら撮影を続ける）
さて、それでは次はこのような道具を使いましょうかね（鳥の羽根を取り出す）
あともう少しエロさを出させてもらいますね。失礼しますよ
（ブラの肩紐もずらし、乳房を肌蹴させる）
それでは、色っぽい声を聞かせてもらいましょうか
（首筋、鎖骨など羽で撫でて行く）
ここももうかなり濡れているようですね
（肉眼でもはっきり分かるくらいに下着がトロトロになっている）
そうですよ。よく御存じですね。こうするとですね、より良い表情が撮れるんですよ。では
（さやの目にマスクを当てて後ろで固定する）
どうですか感じは？苦しくはありませんか？
そうですね。もう少し撮影したら一回休憩にしましょうかね。そうですねぇ・・・もう少し不安そうな表情だといいですね
（色々な表情やポーズを要求しながら撮影を続ける）
さて、それでは次はこのような道具を使いましょうかね（鳥の羽根を取り出す）
あともう少しエロさを出させてもらいますね。失礼しますよ
（ブラの肩紐もずらし、乳房を肌蹴させる）
それでは、色っぽい声を聞かせてもらいましょうか
（首筋、鎖骨など羽で撫でて行く）
さやさんえっちいですねｗ
もう少しだけ私流に責めさせて下さいね
もう少しだけ私流に責めさせて下さいね
ぁ……んっ…ぁ……はぁ……はぁ…んっ…!!
(羽が体をなぞるたびに吐息混じりの声が漏れる)
休憩なんていや…このまま……はやくぅ……//
(羞恥心よりももっとという気持ちが、懇願するように見えない潤さんへおねだりをしてしまう)
気持ちよくして……もっと…
(羽が体をなぞるたびに吐息混じりの声が漏れる)
休憩なんていや…このまま……はやくぅ……//
(羞恥心よりももっとという気持ちが、懇願するように見えない潤さんへおねだりをしてしまう)
気持ちよくして……もっと…
我慢が限界で…触り始めてます//
休憩は不要ですか？そうですか。ここまで最初から乱れてしまうモデルさんは初めてですねぇ（苦笑）
さやさんはいやらしい女性ですね本当に
（羽根でさらに肌蹴た胸から乳首を撫でる）
では遠慮なく気持ち良くさせてあげますからね。それじゃもう一つ道具を使いましょうかね
（テーブルの上に置いたローターを手に取りスイッチを入れる）
（羽根は、大きく開かされた股間周りを下着に沿ってなぞり、太ももをさする）
聞こえますかこの音が。これをこうすると、更に淫らな声が期待できそうですね
（耳元でローターの音を聞かせ、同じように上半身を這わせる）
（バスト付近を念入りになぞり、乳首にそっと触れる）
いかがですか？気持ちイイですか？いくらでも声を出していいんですからね。
さやさんはいやらしい女性ですね本当に
（羽根でさらに肌蹴た胸から乳首を撫でる）
では遠慮なく気持ち良くさせてあげますからね。それじゃもう一つ道具を使いましょうかね
（テーブルの上に置いたローターを手に取りスイッチを入れる）
（羽根は、大きく開かされた股間周りを下着に沿ってなぞり、太ももをさする）
聞こえますかこの音が。これをこうすると、更に淫らな声が期待できそうですね
（耳元でローターの音を聞かせ、同じように上半身を這わせる）
（バスト付近を念入りになぞり、乳首にそっと触れる）
いかがですか？気持ちイイですか？いくらでも声を出していいんですからね。
いいですよ。じゃぁいっぱいいっぱい触って下さい
気持ち良くさせてあげますからね・・・
気持ち良くさせてあげますからね・・・
あぁっ…//いい…気持ちいいっ///
(胸が大きく動くほど呼吸が激しくなり、乳首はすでに固く)
私…こんなに感じて……すごい淫乱みたい…///
恥ずかしい……
(今までにないほど乱れている自分に恥ずかしさと興奮がいりまじる)
(胸が大きく動くほど呼吸が激しくなり、乳首はすでに固く)
私…こんなに感じて……すごい淫乱みたい…///
恥ずかしい……
(今までにないほど乱れている自分に恥ずかしさと興奮がいりまじる)
はい…気持ちよくしてください//
潤さんに見られたい…
潤さんに見られたい…
もうここはビショビショになっていますね・・・それではもう少しじっくりと・・・
（パンティを少しずらし、中を羽で弄る）
（ローターの強さを中から強へと徐々に強め、乳首をじっくりと刺激する）
淫乱ですねぇさやさん。見えないと興奮も大きいでしょう
身体の自由も奪われて、視覚も奪われて、されるがままにされて
それでもこうして感じているんですよ。本当に淫乱なMですねぇ・・・
（じっくり羞恥心を煽り、乳首と秘部を攻め続ける）
（パンティを少しずらし、中を羽で弄る）
（ローターの強さを中から強へと徐々に強め、乳首をじっくりと刺激する）
淫乱ですねぇさやさん。見えないと興奮も大きいでしょう
身体の自由も奪われて、視覚も奪われて、されるがままにされて
それでもこうして感じているんですよ。本当に淫乱なMですねぇ・・・
（じっくり羞恥心を煽り、乳首と秘部を攻め続ける）
どうして欲しいですか？縛られて動けないマスクで見えない状況で
何を期待しますか？
何を期待しますか？
あっあぁっ……
(強くなっていく刺激に体がピクピクと震え、ふわふわとしていた羽は少しずつ湿り気をおびる)
もっと…潤さんお願い……
全部みて…激しくして…//
(舌をだし、キスをねだるようにあいた口からは甘い吐息が)
(強くなっていく刺激に体がピクピクと震え、ふわふわとしていた羽は少しずつ湿り気をおびる)
もっと…潤さんお願い……
全部みて…激しくして…//
(舌をだし、キスをねだるようにあいた口からは甘い吐息が)
至近距離で見られて…撮られて…辱しめられて
舐め回されて歯をたてられて痛くされたいです…///
興奮しちゃう……
舐め回されて歯をたてられて痛くされたいです…///
興奮しちゃう……
ふふ、いいんですか？さやさんがいいなら私もお応えしないといけませんね
それではもっと激しいプレイが希望ですね。それでは失礼して・・・
（キスをねだる口に、そっと口づける。奥までじっくり舌を入れて行く）
（羽根を取り出すと、びっしょりと濡れてしまっている）
さやさん分かりますか？ふわふわの羽先がこんな風になってしまいましたよ？
（濡れた羽を、さやの頬に触れさせる）
もっともっと刺激が欲しそうですね。激しくして欲しいのならば次はこうしてみましょう
（一度離れ、更に縄を取り出して腰に巻き、股間を通して股縄を掛ける）
（そのパンティの中にローターを忍ばせて縄で挟むようにする）
これで動きませんよ。次は直接、刺激を与えてあげますね
（縄で絞り出されたバストを手で直接愛撫する）
それではもっと激しいプレイが希望ですね。それでは失礼して・・・
（キスをねだる口に、そっと口づける。奥までじっくり舌を入れて行く）
（羽根を取り出すと、びっしょりと濡れてしまっている）
さやさん分かりますか？ふわふわの羽先がこんな風になってしまいましたよ？
（濡れた羽を、さやの頬に触れさせる）
もっともっと刺激が欲しそうですね。激しくして欲しいのならば次はこうしてみましょう
（一度離れ、更に縄を取り出して腰に巻き、股間を通して股縄を掛ける）
（そのパンティの中にローターを忍ばせて縄で挟むようにする）
これで動きませんよ。次は直接、刺激を与えてあげますね
（縄で絞り出されたバストを手で直接愛撫する）
分かりました。できるだけ頑張ってみます
一つずつじっくりやっていきましょうかね
一つずつじっくりやっていきましょうかね
んっはぁっ……くちゅっ…くちゅ//
(獣のように潤さんの舌にしゃぶりつくと、呼吸するのも忘れるほど激しく舌をからませる)
はぁっ…はぁっ…///
当たってる…だめ…溢れちゃう…//
(腰がいやらしく動くたびに縄はこすれ、ローターが敏感な部分にあたる)
乳首もこんなに……やっと潤さんが触れてくれる…//
(獣のように潤さんの舌にしゃぶりつくと、呼吸するのも忘れるほど激しく舌をからませる)
はぁっ…はぁっ…///
当たってる…だめ…溢れちゃう…//
(腰がいやらしく動くたびに縄はこすれ、ローターが敏感な部分にあたる)
乳首もこんなに……やっと潤さんが触れてくれる…//
じっくりじゃなくていいので……//
無理しないでくださいね？
潤さんが飽きない程度で
無理しないでくださいね？
潤さんが飽きない程度で
柔らかい唇ですねさやさん・・・美味しいですよとても・・・
（さやの濃厚なキスに応えるように舌を絡める）
なんて柔らかいバストなんでしょうかね。どうですか？縛られるとより敏感になりますよね
・・・言い忘れましたが、今カメラがムービーモードでずっと回っていますからね？
さぁもっと艶かしい声を聞かせて下さい
（すっかり固くなった乳首を舌で舐め、時折歯で強めに噛んでみる）
ここももう洪水状態ですね。これは是非、じっくりと撮影させてもらいましょうかね
（カメラに戻り、縄が食い込んだ股間ギリギリにレンズを当てて撮影する）
（ショーツにはシミが大きく広がり、時折ぴくぴくと痙攣している）
（さやの濃厚なキスに応えるように舌を絡める）
なんて柔らかいバストなんでしょうかね。どうですか？縛られるとより敏感になりますよね
・・・言い忘れましたが、今カメラがムービーモードでずっと回っていますからね？
さぁもっと艶かしい声を聞かせて下さい
（すっかり固くなった乳首を舌で舐め、時折歯で強めに噛んでみる）
ここももう洪水状態ですね。これは是非、じっくりと撮影させてもらいましょうかね
（カメラに戻り、縄が食い込んだ股間ギリギリにレンズを当てて撮影する）
（ショーツにはシミが大きく広がり、時折ぴくぴくと痙攣している）
私はさやさんに合わせて描きますから大丈夫です
強いて言えば、服を一回脱がせたいなと思ってはいますけどどうですか？
強いて言えば、服を一回脱がせたいなと思ってはいますけどどうですか？
ごめんなさい潤さん。
すごく好みのシチュで興奮してるのに目が眠くなってきちゃいました( ；∀；)
くやしいよぉー
ごめんなさい！
すごく好みのシチュで興奮してるのに目が眠くなってきちゃいました( ；∀；)
くやしいよぉー
ごめんなさい！
ね落ちは失礼かと思いますのでここらへんで…
また機会がありましたら是非つづきを(´д⊂)‥
また機会がありましたら是非つづきを(´д⊂)‥
大丈夫。睡眠不足は美容の大敵です
続きならいつでも御指名頂ければお相手しますのでゆっくりお休みくださいね
おやすみなさい
続きならいつでも御指名頂ければお相手しますのでゆっくりお休みくださいね
おやすみなさい
ごめんなさいー！
本当にたのしかったです、
お休みなさい…
落ちです
本当にたのしかったです、
お休みなさい…
落ちです
はーい長々お付き合いありがとうございました
また遊んで下さいね
以下空室です
また遊んで下さいね
以下空室です
使います
すみませんお待たせしました。ちがうスレに間違えて行ってました…
>>652
はい 雅哉さんこんにちは
お久しぶりです
今日もよろしくお願いします。
どこのスレ行ってたんですか(笑)
今日は夕方までですよね？無理の無いようにのんびり遊んでください
いつものシチュでいいですか？
はい 雅哉さんこんにちは
お久しぶりです
今日もよろしくお願いします。
どこのスレ行ってたんですか(笑)
今日は夕方までですよね？無理の無いようにのんびり遊んでください
いつものシチュでいいですか？
ありえないシチュエーションでスレH、というのが名前が似てたのでついあわてて…
夕方、また4時以降極端にレスが遅くなるかと思います。ごめんなさい。
夜ならもう少しマシなレスができるのですが…午後は苦手な時間帯なんです。
はい、いつものようによろしくお願い致します。
夕方、また4時以降極端にレスが遅くなるかと思います。ごめんなさい。
夜ならもう少しマシなレスができるのですが…午後は苦手な時間帯なんです。
はい、いつものようによろしくお願い致します。
午前中か、夕方7時〜深夜までならゆっくりできると思います。
ご迷惑かけてすみません。
楽しみに待ってますので書き出しお願いします。
ご迷惑かけてすみません。
楽しみに待ってますので書き出しお願いします。
（あれから２週間ほど過ぎたある日）
（久しぶりに奴隷人形のお兄ちゃんと遊べる時がやってきて浮かれている彩）
やっと練習終わったぁ…
お兄ちゃん待ってるかな…
ちゃんと言い付け通りの格好になってるかな
お兄ちゃんも久しぶりだからワクワクしちゃってるのかなぁ…
（いつもの奴隷アイテムを綺麗に洗濯して身に着けて待つように兄に指示を出していた）
（今回は特別にあしらえてあげた白のプリーツスカートも渡してあり…）
（ロッカー室で制服に着替えながら兄の姿を想像しニヤニヤしている妹）
【こんな感じでお願いします】
（久しぶりに奴隷人形のお兄ちゃんと遊べる時がやってきて浮かれている彩）
やっと練習終わったぁ…
お兄ちゃん待ってるかな…
ちゃんと言い付け通りの格好になってるかな
お兄ちゃんも久しぶりだからワクワクしちゃってるのかなぁ…
（いつもの奴隷アイテムを綺麗に洗濯して身に着けて待つように兄に指示を出していた）
（今回は特別にあしらえてあげた白のプリーツスカートも渡してあり…）
（ロッカー室で制服に着替えながら兄の姿を想像しニヤニヤしている妹）
【こんな感じでお願いします】
もうそろそろ、練習終わってる頃かな、ああ彩あぁぁ…。
（学校から慌てて小屋に直行して、床に正座をする恰好で全裸になっている雅哉）
彩様の…ア、ア、アッ、アンスコ…。
ソックス、そして白手袋…。
洗うのもったいない気もしたけど、さすがに自分の排泄の悪臭だけ取り除くのは難しかったよ
（膝の前にきちんと洗濯されたチア衣装が並べられている）
それにこの…奴隷に恵んでくれた…スカート……
（感激に太腿の間でペニスが肥大し打ち震える）
（妹の体のほのかな香りの残るプリーツをたまらず顔に抱き締めてごしごしと擦りつける）
あぁ、はあ、はぁん…い、いけない、早く仕度してお帰りを待っていなきゃ…
（太ももをペニスから出た透明な汁が冷たく濡らすのを感じながら，身支度にとりかかる）
【書き出しありがとうございます】
（学校から慌てて小屋に直行して、床に正座をする恰好で全裸になっている雅哉）
彩様の…ア、ア、アッ、アンスコ…。
ソックス、そして白手袋…。
洗うのもったいない気もしたけど、さすがに自分の排泄の悪臭だけ取り除くのは難しかったよ
（膝の前にきちんと洗濯されたチア衣装が並べられている）
それにこの…奴隷に恵んでくれた…スカート……
（感激に太腿の間でペニスが肥大し打ち震える）
（妹の体のほのかな香りの残るプリーツをたまらず顔に抱き締めてごしごしと擦りつける）
あぁ、はあ、はぁん…い、いけない、早く仕度してお帰りを待っていなきゃ…
（太ももをペニスから出た透明な汁が冷たく濡らすのを感じながら，身支度にとりかかる）
【書き出しありがとうございます】
【すみません、着替えるところ続けて描きますか？（汗）】
（次第に近づいてくる足音が兄の心を期待とわずかな不安に揺り動かす）
「はぁ、はぁ…お待たせ〜♪」
（しかし、現れたのは彩ではなく、バレー部の友達○）
「あれ？彩はまだ来てないんだぁ… いつもは先に来てるのにどうしたのかなぁ」
（練習用のノンスリ黒シャツ、ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ黒短パン、白ハイソックス、肘と膝に擦りきれた黒のサポーター、そしてアシックスのシューズを履いたいつもの出で立ちで登場）
（息を切らしたまま、きょとんとした表情で辺りを見回すが）
（目の前の変態奴隷男のスカート姿を見てどす黒い欲望が首をもたげ…）
「今日はスカートも身に着けてるんだね…せっかくだからみんなが来るまでちょっとだけ楽しませてよね♪」
（前髪が汗で額に張りついた顔に妖しげな笑みを浮かべると、即座に雅哉の背後を奪い）
（脆弱な首に後ろから腕を巻き付け黒の肘あてを顎に食い込ませ）
（鍛えられた太腿は瞬時に奴隷人形の足を捉え、無理矢理開脚させ）
（腕の中で身悶えする男の感触を、黒シャツの胸やお腹、黒パンツ越しの陰部、腿、足の先全身で楽しむ）
「外に聴こえるようにもっと声出していいのよ〜 これからは応援の練習だってしないといけないんだからぁ♪ｸｽｸｽｸｽ」
「はぁ、はぁ…お待たせ〜♪」
（しかし、現れたのは彩ではなく、バレー部の友達○）
「あれ？彩はまだ来てないんだぁ… いつもは先に来てるのにどうしたのかなぁ」
（練習用のノンスリ黒シャツ、ﾋﾟﾁﾋﾟﾁ黒短パン、白ハイソックス、肘と膝に擦りきれた黒のサポーター、そしてアシックスのシューズを履いたいつもの出で立ちで登場）
（息を切らしたまま、きょとんとした表情で辺りを見回すが）
（目の前の変態奴隷男のスカート姿を見てどす黒い欲望が首をもたげ…）
「今日はスカートも身に着けてるんだね…せっかくだからみんなが来るまでちょっとだけ楽しませてよね♪」
（前髪が汗で額に張りついた顔に妖しげな笑みを浮かべると、即座に雅哉の背後を奪い）
（脆弱な首に後ろから腕を巻き付け黒の肘あてを顎に食い込ませ）
（鍛えられた太腿は瞬時に奴隷人形の足を捉え、無理矢理開脚させ）
（腕の中で身悶えする男の感触を、黒シャツの胸やお腹、黒パンツ越しの陰部、腿、足の先全身で楽しむ）
「外に聴こえるようにもっと声出していいのよ〜 これからは応援の練習だってしないといけないんだからぁ♪ｸｽｸｽｸｽ」
>>659
【あああああー 書いて欲しいです♪その後に再度貼ります】
【あああああー 書いて欲しいです♪その後に再度貼ります】
【身に着ける場面で萌えたいです♪】
【すみませんでした、じゃあ>>658と>>660の間ということで…】
ふん、ふんふんん〜…んっう。
（鼻歌まじりにまず白いソックスを取り上げ染み付いた匂いを楽しんで）
ああ、また彩の足につつまれちゃうっ。うぅ、うぅう…っ
（ゴムを伸ばさないようにていねいに左足から靴下を身につけ、情けなく脚を広げ右足にも靴下を装着する）
ああこれ、まずこれ嵌めなきゃ駄目だった…ふんう〜…
（白手袋を思い出したように手にとりじっとその繊維を眺めてから指をひろげ馴染ませるようにしてぴったり手に装着する）
うううはあは、はああは…はああはぁ…
（両手ともぴっちりと包んでしまうと動悸が一気に高鳴って、手足をばたばた動かして白手袋で全身、なぞらえるように擦る）
彩様っ、あぁ、あぁ、奴隷なっゃった奴隷なっちゃった…
（そのまま床に敷いたアンスコの上に顔を伏せ深呼吸を繰り返すと、妹の性器と恥部の香りに頭が麻痺したようにしひびれてく）
くぁぁくうっくぅっ、アン見て見てっっ、今日も雅哉、アンスコ！彩様のアンスコ！
（勃起を無理やり詰め込むようにナイロン地のパンツで下腹を包んでしまうと、最後にスコートを取り上げて）
…やあぁぁ嬉しいぃぃぃ〜っ。
んふぅ〜ん。見て。見てえ？
（わざと臍の少し上でプリーツスカートのホックを止めると、裾からアンスコの股間がみっともなくはみ出して）
（据え付けた大きな鏡の前でくるくるとスカートを皿にして回り悦に入った声をあげる）
ふん、ふんふんん〜…んっう。
（鼻歌まじりにまず白いソックスを取り上げ染み付いた匂いを楽しんで）
ああ、また彩の足につつまれちゃうっ。うぅ、うぅう…っ
（ゴムを伸ばさないようにていねいに左足から靴下を身につけ、情けなく脚を広げ右足にも靴下を装着する）
ああこれ、まずこれ嵌めなきゃ駄目だった…ふんう〜…
（白手袋を思い出したように手にとりじっとその繊維を眺めてから指をひろげ馴染ませるようにしてぴったり手に装着する）
うううはあは、はああは…はああはぁ…
（両手ともぴっちりと包んでしまうと動悸が一気に高鳴って、手足をばたばた動かして白手袋で全身、なぞらえるように擦る）
彩様っ、あぁ、あぁ、奴隷なっゃった奴隷なっちゃった…
（そのまま床に敷いたアンスコの上に顔を伏せ深呼吸を繰り返すと、妹の性器と恥部の香りに頭が麻痺したようにしひびれてく）
くぁぁくうっくぅっ、アン見て見てっっ、今日も雅哉、アンスコ！彩様のアンスコ！
（勃起を無理やり詰め込むようにナイロン地のパンツで下腹を包んでしまうと、最後にスコートを取り上げて）
…やあぁぁ嬉しいぃぃぃ〜っ。
んふぅ〜ん。見て。見てえ？
（わざと臍の少し上でプリーツスカートのホックを止めると、裾からアンスコの股間がみっともなくはみ出して）
（据え付けた大きな鏡の前でくるくるとスカートを皿にして回り悦に入った声をあげる）
【続けて>>660のつづきを描きますね？】
彩…さま？
（少女みたいに裸の胸を両腕で隠すポーズでドアを振り返ると冷めた目をしたバレー部員が立っている）
やっん……彩ちゃんぢゃない！やんっ。
（手汗を浮かべた白手袋で体を隠すようにしゃがみこんで背中を丸める）
く、あ。くぅ…あ
（気づいた時には羽交締めに捕まえられ、喉に彼女の汗のついたサポーターの肘が食い込む）
あっ彩様はまだ、待っで、待っで…ああぅぅっう…！
（恥ずかしいスカートの中身が全開になるように腿を絡めとられて、涙を浮かべ白靴下を履いた脚をばたばたさせる）
い、いっっい、いい痛…ぁぁぁ！
はああ、やあだぁは、はぁ、恥ずかしいぃ嫌あああっ…
ぐぅ、ぐ……ぐるじぃぃ〜〜〜！
（密着させられる女子部員の肉体に酔うことも許されず、締め付けられる苦痛に白手袋の指を伸ばしてもがく）
（少女みたいに裸の胸を両腕で隠すポーズでドアを振り返ると冷めた目をしたバレー部員が立っている）
やっん……彩ちゃんぢゃない！やんっ。
（手汗を浮かべた白手袋で体を隠すようにしゃがみこんで背中を丸める）
く、あ。くぅ…あ
（気づいた時には羽交締めに捕まえられ、喉に彼女の汗のついたサポーターの肘が食い込む）
あっ彩様はまだ、待っで、待っで…ああぅぅっう…！
（恥ずかしいスカートの中身が全開になるように腿を絡めとられて、涙を浮かべ白靴下を履いた脚をばたばたさせる）
い、いっっい、いい痛…ぁぁぁ！
はああ、やあだぁは、はぁ、恥ずかしいぃ嫌あああっ…
ぐぅ、ぐ……ぐるじぃぃ〜〜〜！
（密着させられる女子部員の肉体に酔うことも許されず、締め付けられる苦痛に白手袋の指を伸ばしてもがく）
【今さらなのですがアンスコのカラーは何色にしましょう】
【彩様のお好みは何色ですか？】
【彩様のお好みは何色ですか？】
「苦しくて感じちゃいますかぁ？？どうなのー？変態玩具マネージャー？」
（まるでユニフォームに染み込んだ汗や中学生体臭を雅哉の裸体に染み込ませマーキングするかのように全身を激しく擦らせ）
「ストレス解消変態抱き枕さん？等身大マゾ人形くん？もっと感じていいのよ〜」
（散々弄ぶと、巻き付けていた手足を静かに離し）
「うん、なかなか楽しめたぁ。また抱きしめさせてね♪」
（乱れたユニフォームを整えながら立ち上がり、ぐったりと仰向けに横たわる雅哉の頭を跨ぎ）
「まだ来ないみたいだからぁ… みんなが来るまで座って待とうかな♪」
（いきなり屈んで、黒の短パンに包まれた肉厚中学生デカ尻を雅哉の顔面に被せる）
（汗をたっぷり染み込ませ温かな湿りを帯びたバレー短パン尻が奴隷人形の視界はおろか息さえも塞ぎ）
「座り心地悪いわよ」
バシィィィン！
（日頃の練習で鍛えた右手を振り上げ、雅哉の右脇腹に強かに打ち付ける）
（まるでユニフォームに染み込んだ汗や中学生体臭を雅哉の裸体に染み込ませマーキングするかのように全身を激しく擦らせ）
「ストレス解消変態抱き枕さん？等身大マゾ人形くん？もっと感じていいのよ〜」
（散々弄ぶと、巻き付けていた手足を静かに離し）
「うん、なかなか楽しめたぁ。また抱きしめさせてね♪」
（乱れたユニフォームを整えながら立ち上がり、ぐったりと仰向けに横たわる雅哉の頭を跨ぎ）
「まだ来ないみたいだからぁ… みんなが来るまで座って待とうかな♪」
（いきなり屈んで、黒の短パンに包まれた肉厚中学生デカ尻を雅哉の顔面に被せる）
（汗をたっぷり染み込ませ温かな湿りを帯びたバレー短パン尻が奴隷人形の視界はおろか息さえも塞ぎ）
「座り心地悪いわよ」
バシィィィン！
（日頃の練習で鍛えた右手を振り上げ、雅哉の右脇腹に強かに打ち付ける）
>>667
【うーん、白ばっかりだとつまんないから… ベビーピンク（薄いピンク）でお願いします】
【うーん、白ばっかりだとつまんないから… ベビーピンク（薄いピンク）でお願いします】
くぁぁ…くんん、んくぅんん〜
（背中から汗臭いバレーユニフォームに犯されているようで、目を見開きは鼻穴をふくらませ苦痛と快感に耐える）
ぐあ、ぐっうあ、ぐぇ…ぐぇ…えっっ！
応援の練習…でぎない、でぎないでずっ…
（蛙のように白手袋白靴下に包んだ手と脚をひくつかせ喉から声を絞り出す）
い、いいの？もっと感じて…いいの？
（抱き枕・マゾ人形と呼ばれて、真っ赤な顔に汗をにじませ涎を口から垂らす）
ぐう、ぐっう…
くるしいよ…くるしいよう…ぁぁぁ
（捲れたスカートから全容を現した勃起の形を浮かべたアンスコに視線を落とし、白手袋で女子のやわらかい手にしがみつき）
（力がとかれた瞬間にぐったりと床に転げ落ち、かすんだ目で短パンの尻を見上げてる）
はあ……はぁぁ…。
ん、ぅん、座って、待って。彩ちゃん、もう帰る…ぐ…あ！！
（不意に顔面にすりつけられる女子部員の蒸れた股ぐらが呼吸を奪い、下半身が瞬時にばたばたと暴れる）
ぶ…うひ…ッ…ッ！
ぶひゃッいぎが……息、いぎ……
（むっちりとした尻の谷間に鼻と唇がぴったりと鋏まれ雌の生ぐさい体臭で一気に勃起はアンスコから頭をせり出し）
んぶ、ぶっ。ぶふう（『たすけて彩様……あ』）
ごげ……！！
（脇腹をしたたかにスパイクされた時に亀頭の先っぽからじょろっと小便をこぼしてしまう）
（背中から汗臭いバレーユニフォームに犯されているようで、目を見開きは鼻穴をふくらませ苦痛と快感に耐える）
ぐあ、ぐっうあ、ぐぇ…ぐぇ…えっっ！
応援の練習…でぎない、でぎないでずっ…
（蛙のように白手袋白靴下に包んだ手と脚をひくつかせ喉から声を絞り出す）
い、いいの？もっと感じて…いいの？
（抱き枕・マゾ人形と呼ばれて、真っ赤な顔に汗をにじませ涎を口から垂らす）
ぐう、ぐっう…
くるしいよ…くるしいよう…ぁぁぁ
（捲れたスカートから全容を現した勃起の形を浮かべたアンスコに視線を落とし、白手袋で女子のやわらかい手にしがみつき）
（力がとかれた瞬間にぐったりと床に転げ落ち、かすんだ目で短パンの尻を見上げてる）
はあ……はぁぁ…。
ん、ぅん、座って、待って。彩ちゃん、もう帰る…ぐ…あ！！
（不意に顔面にすりつけられる女子部員の蒸れた股ぐらが呼吸を奪い、下半身が瞬時にばたばたと暴れる）
ぶ…うひ…ッ…ッ！
ぶひゃッいぎが……息、いぎ……
（むっちりとした尻の谷間に鼻と唇がぴったりと鋏まれ雌の生ぐさい体臭で一気に勃起はアンスコから頭をせり出し）
んぶ、ぶっ。ぶふう（『たすけて彩様……あ』）
ごげ……！！
（脇腹をしたたかにスパイクされた時に亀頭の先っぽからじょろっと小便をこぼしてしまう）
>>669
【はい、ごく淡いピンク色ですね！すてきなアンスコをありがとうございます】
【はい、ごく淡いピンク色ですね！すてきなアンスコをありがとうございます】
「あああぁ…、もしかして漏らしちゃったぁ？予めそっちの処理もちゃんとしてなきゃダメじゃない」
バシィィィ！バシィィィン！！
（薄ピンクのアンスコから覗く男性器から汚液がこぼれる様子を見て、更に数発追加）
「今度漏らしたら承知しないからねー」
（腰をもぞもぞと動かし、ショーツラインが浮き出た黒パンツ尻肉をマゾ顔にフィットさせ）
（雅哉の顔面の隆起した部分に性感部位をゴリゴリ擦らせ）
「少し馴染んできたみたい… でもみんな遅いね…待ちくたびれちゃうよぉ」
ブヒュ…ブブッ
（腸内の汚臭がオナラとなって時折黒パンツの生地を通して雅哉の顔に吹きかかる）
（雅哉の動きを制するのか更に煽りたてようとするのかアシックスのバレーシューズの靴先が肩口を踏みつけ）
「アンタの汚い出来損ない顔を私の綺麗なお尻で整えてあげてるんだからね〜♪」
「ンブンブじゃなくて、お礼くらい言ってもらいたいくらいよー」
（と呟きながら深く腰を沈め雅哉の口をしっかりと塞ぎ）
【こんなので感じる？】
バシィィィ！バシィィィン！！
（薄ピンクのアンスコから覗く男性器から汚液がこぼれる様子を見て、更に数発追加）
「今度漏らしたら承知しないからねー」
（腰をもぞもぞと動かし、ショーツラインが浮き出た黒パンツ尻肉をマゾ顔にフィットさせ）
（雅哉の顔面の隆起した部分に性感部位をゴリゴリ擦らせ）
「少し馴染んできたみたい… でもみんな遅いね…待ちくたびれちゃうよぉ」
ブヒュ…ブブッ
（腸内の汚臭がオナラとなって時折黒パンツの生地を通して雅哉の顔に吹きかかる）
（雅哉の動きを制するのか更に煽りたてようとするのかアシックスのバレーシューズの靴先が肩口を踏みつけ）
「アンタの汚い出来損ない顔を私の綺麗なお尻で整えてあげてるんだからね〜♪」
「ンブンブじゃなくて、お礼くらい言ってもらいたいくらいよー」
（と呟きながら深く腰を沈め雅哉の口をしっかりと塞ぎ）
【こんなので感じる？】
漏らしちゃ…気持ちよすぎて漏らしちゃっ……ひい、いっ
（いきなりの醜態に泣きながらまた激しいスパイクをもらってアンスコの内側にちょろちょろと失禁する）
いっ…！ぐっう！
はっ…はひ。わかりまじだっ…。
ごめんなざいい…んぶっっ。
（圧倒的な尻圧に頬骨がきしみ、湿り気のある柔らかな肉の感触が鼻と口を同時に潰してきて）
…ぷはぁぁぁ。
（時折短パンの深い所から洩れてくる女の放屁を胸いっぱいに味わうことになり、白靴下の足先がピクピクふるえる）
ふぁい。じゃぶとん、座布団、になれてっ、幸せでず、ゔ
グ！ぎ……ぃ。
（固いシューズの靴底が体を痛めつけ、おそるおそると言った様子で白手袋の両手を女子のむっちりした太股へ伸ばす）
んぅぶ、んぶ、ぶっ、幸せぇぇ…ぶぅぶぅ…ありが…と…ぉ…ござぃ…ま…っす……
（柔らかな内股の肉に白手袋の指を届かせ、すりすりとマッサージするように撫で動かして）
ん…ぷぅうううう〜っ…
（自分から顔を左右に動かして、滲み出る女子の性器の味わいを堪能しながら、背を反らし腰を持ち上げる）
【はい、すごく感じてます…マゾはこういうのが嬉しいです】
（いきなりの醜態に泣きながらまた激しいスパイクをもらってアンスコの内側にちょろちょろと失禁する）
いっ…！ぐっう！
はっ…はひ。わかりまじだっ…。
ごめんなざいい…んぶっっ。
（圧倒的な尻圧に頬骨がきしみ、湿り気のある柔らかな肉の感触が鼻と口を同時に潰してきて）
…ぷはぁぁぁ。
（時折短パンの深い所から洩れてくる女の放屁を胸いっぱいに味わうことになり、白靴下の足先がピクピクふるえる）
ふぁい。じゃぶとん、座布団、になれてっ、幸せでず、ゔ
グ！ぎ……ぃ。
（固いシューズの靴底が体を痛めつけ、おそるおそると言った様子で白手袋の両手を女子のむっちりした太股へ伸ばす）
んぅぶ、んぶ、ぶっ、幸せぇぇ…ぶぅぶぅ…ありが…と…ぉ…ござぃ…ま…っす……
（柔らかな内股の肉に白手袋の指を届かせ、すりすりとマッサージするように撫で動かして）
ん…ぷぅうううう〜っ…
（自分から顔を左右に動かして、滲み出る女子の性器の味わいを堪能しながら、背を反らし腰を持ち上げる）
【はい、すごく感じてます…マゾはこういうのが嬉しいです】
（暫くすると、こちらへ近づいてくる複数の足音とざわめきが聴こえてきて）
「あ、みんな来たみたい… マジでくたびれたぁ…」
ブブブッ
（勢いよく放屁をぶちまけると、腰を持ち上げ黒パンツ尻を雅哉のマゾ顔面から剥ぎ取り）
もう誰か来てるぅ… ああああっ ○っ！抜け駆けは良くないんだぁー
（彩を先頭に残りのバレー部員たちが現れ○とワイワイじゃれあう）
もー、奴隷マゾ人形と遊ぶのはみんなが揃ってからなんだからぁ…
じゃあ久しぶりだからぁ、ご挨拶代わりにみんなの足を味わってもらいましょうか♪
（彩の言葉を聞いた部員たちがその場に腰を降ろし、）
（バレーシューズを脱いで白ハイソックスの足を雅哉の前に差し出す）
（汗を吸ったソックスは足裏の形がくっきりと浮かびあがり、薄汚れ、独特な刺激臭を放ち）
（４人の靴下両足が雅哉を一斉に取り囲み、嗅いでもらいたげに爪先でマゾ裸体にちょっかいをかける）
「早く〜 舐めて綺麗にしてよ〜」
「練習でいっぱい汗をかいた靴下の足の裏好きなんでしょう？」
「顔に張り付かせてクンクン嗅ぎ嗅ぎしなさい」
「足疲れてんだからマッサージしながらね♪ 私たちが満足するまでやめさせないから」
（臭気を纏った八本のハイソックス足が雅哉の前に艶かしく揺れ動く）
「あ、みんな来たみたい… マジでくたびれたぁ…」
ブブブッ
（勢いよく放屁をぶちまけると、腰を持ち上げ黒パンツ尻を雅哉のマゾ顔面から剥ぎ取り）
もう誰か来てるぅ… ああああっ ○っ！抜け駆けは良くないんだぁー
（彩を先頭に残りのバレー部員たちが現れ○とワイワイじゃれあう）
もー、奴隷マゾ人形と遊ぶのはみんなが揃ってからなんだからぁ…
じゃあ久しぶりだからぁ、ご挨拶代わりにみんなの足を味わってもらいましょうか♪
（彩の言葉を聞いた部員たちがその場に腰を降ろし、）
（バレーシューズを脱いで白ハイソックスの足を雅哉の前に差し出す）
（汗を吸ったソックスは足裏の形がくっきりと浮かびあがり、薄汚れ、独特な刺激臭を放ち）
（４人の靴下両足が雅哉を一斉に取り囲み、嗅いでもらいたげに爪先でマゾ裸体にちょっかいをかける）
「早く〜 舐めて綺麗にしてよ〜」
「練習でいっぱい汗をかいた靴下の足の裏好きなんでしょう？」
「顔に張り付かせてクンクン嗅ぎ嗅ぎしなさい」
「足疲れてんだからマッサージしながらね♪ 私たちが満足するまでやめさせないから」
（臭気を纏った八本のハイソックス足が雅哉の前に艶かしく揺れ動く）
【バレー部員の練習終了ソックス足裏強制奉仕責め〜♪】
【楽しんで貰えるかな】
【てかなかなか大きな便まで行けない…(笑)楽しいからノロノロしちゃうんですよぉ】
【楽しんで貰えるかな】
【てかなかなか大きな便まで行けない…(笑)楽しいからノロノロしちゃうんですよぉ】
っぅっぷ、ぷは！ぷっはぁ、はっ、あっ、あ…
（中学生でも90cm近くはありそうな巨大な尻に顔面圧迫されてるうちに感覚が麻痺して無心で手だけを動かしている）
っうぶ、ブハア…！
（短パンの黒いその尻から最後に放たれたガスに嗚咽し白靴下の両脚を踏ん張ると）
（やって来た女子部員たちにベビーピンクのあかすこの股間を突き出すようなかっこうになり）
あ…ああ…。彩しゃま…ひぃやゃぁ……
（聞き慣れた妹の声に反応するも、長らく染み漬けられた短パン臭で白手袋の手を弱々しく動かすことしかできず）
みっみなさん…お帰りなさい、練習、お疲れさまでした…
（周りを囲み、独特な臭気を放つ足を突き出す女子達の姿がぼんやりと視界に入る）
ふはああ、こ、今度は……足っ！足！
あんう、あんん…あああっ、ンフッンフッ、んふうっ〜っ…
（それぞれ微かに香りの違った脚が大の字で寝そべった自分の体を翻弄し）
嗅ぐ、嗅ぐっ！あふぅぅ、あふううん、ふぅんんう！
（じわりと粘っこい汁を垂らすペニスをアンスコの上から白手袋で揉みくちゃに握る）
臭い…吸い取りますっ、消臭器ですっ！ンぐうぅ……
（たまらず近くの足を白手袋を嵌めた両手で掴んで鼻に押しつけ足の指先の饐えた香りに悶絶をする）
ぐっひ、ぐぃぃ、い！！
ちょうだい、ちょうだい、くしゃいの…グス、グスン…あひ…もっと…踏んでっぇ！？
（頭をはげしく降りながら腰を上下に撥ね上げて、もっと強くもっと近く、と泣きながらねだる）
（中学生でも90cm近くはありそうな巨大な尻に顔面圧迫されてるうちに感覚が麻痺して無心で手だけを動かしている）
っうぶ、ブハア…！
（短パンの黒いその尻から最後に放たれたガスに嗚咽し白靴下の両脚を踏ん張ると）
（やって来た女子部員たちにベビーピンクのあかすこの股間を突き出すようなかっこうになり）
あ…ああ…。彩しゃま…ひぃやゃぁ……
（聞き慣れた妹の声に反応するも、長らく染み漬けられた短パン臭で白手袋の手を弱々しく動かすことしかできず）
みっみなさん…お帰りなさい、練習、お疲れさまでした…
（周りを囲み、独特な臭気を放つ足を突き出す女子達の姿がぼんやりと視界に入る）
ふはああ、こ、今度は……足っ！足！
あんう、あんん…あああっ、ンフッンフッ、んふうっ〜っ…
（それぞれ微かに香りの違った脚が大の字で寝そべった自分の体を翻弄し）
嗅ぐ、嗅ぐっ！あふぅぅ、あふううん、ふぅんんう！
（じわりと粘っこい汁を垂らすペニスをアンスコの上から白手袋で揉みくちゃに握る）
臭い…吸い取りますっ、消臭器ですっ！ンぐうぅ……
（たまらず近くの足を白手袋を嵌めた両手で掴んで鼻に押しつけ足の指先の饐えた香りに悶絶をする）
ぐっひ、ぐぃぃ、い！！
ちょうだい、ちょうだい、くしゃいの…グス、グスン…あひ…もっと…踏んでっぇ！？
（頭をはげしく降りながら腰を上下に撥ね上げて、もっと強くもっと近く、と泣きながらねだる）
【ああ、まるで天国にいるように光景です、彩様、ありがとうございます】
【ただ…時間がきびしくなってきました】
【次レスは遅くなると思います、ごめんなさい！】
【ただ…時間がきびしくなってきました】
【次レスは遅くなると思います、ごめんなさい！】
お兄ちゃんっ、おねだりばっかりしてないで、みんなのために頑張らないと〜
（ローファーの靴底でアンスコごとマゾペニスを踏み潰し忠告する彩）
「マッサージはどうしたの？しっかりしてよマネージャー」
「待たされ過ぎちゃって足がつりそうよ…早くして〜」
「勝手に自分ワールドに没頭してんじゃねぇよ！変態マゾ！さっさとしろっ！」
（欲求の赴くまま各々が口々に雅哉を冷やかし怒声を浴びせ）
（ある者は苛々ついでにソックス足指で雅哉の顔面を鷲掴み、）
（ある部員は足拭きマットのようにマゾ顔にソックスを激しく擦らせ足裏臭を執拗になすりつけ）
（また別の部員はソックス爪先でマゾ鼻をめくり上げ雅哉を豚顔に変形して楽しみ）
「出来損ない顔面の凹凸を利用して足裏のツボも刺激してみてよ〜」
「もっと気持ちをこめて扱いなさいっ！ったく 駄目なマネージャーなんだからぁ」
（奉仕をしてる最中に別の部員が雅哉の頭を蹴ったり、踵をゴリゴリ押し付けたりしてからかう）
（時折みんな揃ってハイソックス足を突き出し、雅哉の顔を覆い、楽しげに捏ねまわし）
「脹ら脛が張ってるからしっかり揉みほぐしてよね〜」
「足の指も揉んでくれる？土踏まずのところもお願〜い♪」
「腿を搾るようにさすってよ。下手だったら蹴り飛ばすからねっ」
「早く早く〜♪」
（ローファーの靴底でアンスコごとマゾペニスを踏み潰し忠告する彩）
「マッサージはどうしたの？しっかりしてよマネージャー」
「待たされ過ぎちゃって足がつりそうよ…早くして〜」
「勝手に自分ワールドに没頭してんじゃねぇよ！変態マゾ！さっさとしろっ！」
（欲求の赴くまま各々が口々に雅哉を冷やかし怒声を浴びせ）
（ある者は苛々ついでにソックス足指で雅哉の顔面を鷲掴み、）
（ある部員は足拭きマットのようにマゾ顔にソックスを激しく擦らせ足裏臭を執拗になすりつけ）
（また別の部員はソックス爪先でマゾ鼻をめくり上げ雅哉を豚顔に変形して楽しみ）
「出来損ない顔面の凹凸を利用して足裏のツボも刺激してみてよ〜」
「もっと気持ちをこめて扱いなさいっ！ったく 駄目なマネージャーなんだからぁ」
（奉仕をしてる最中に別の部員が雅哉の頭を蹴ったり、踵をゴリゴリ押し付けたりしてからかう）
（時折みんな揃ってハイソックス足を突き出し、雅哉の顔を覆い、楽しげに捏ねまわし）
「脹ら脛が張ってるからしっかり揉みほぐしてよね〜」
「足の指も揉んでくれる？土踏まずのところもお願〜い♪」
「腿を搾るようにさすってよ。下手だったら蹴り飛ばすからねっ」
「早く早く〜♪」
>>677
【また次回でもいいので、くれぐれも無理しないでくださいね 】
【また次回でもいいので、くれぐれも無理しないでくださいね 】
【足奉仕へのご褒美は次回かもね〜】
【みません、急いで最後のレス書きます。描写も頑張っていれます】
【どうぞ彩さんは先に落ちてください。まだ少しかかりそうなので…ごめんなさい】
【どうぞ彩さんは先に落ちてください。まだ少しかかりそうなので…ごめんなさい】
すみません、やっぱり無理でした…ごめんなさい…
以下、空きです
以下、空きです
ああああああああっ
楽しみにしてたのに〜（挫折…）
もー、次回大丈夫そうな日程を今日中にお知らせくださいっ！
悶々彩より(笑)
以下 空き
楽しみにしてたのに〜（挫折…）
もー、次回大丈夫そうな日程を今日中にお知らせくださいっ！
悶々彩より(笑)
以下 空き
使います
キャンセルです
使います
来ました。1000GETおめでとうございます。
次スレへの告知ありがとうございました。
次スレへの告知ありがとうございました。
続きでお願いします。今日は深夜まで大丈夫なのでゆっくり楽しめたらと思います。
こちらから書く番ですよね…？
こちらから書く番ですよね…？
>>690
はい 前回は雅哉さんが最後レスを放棄して落ちてしまわれたので(笑)
雅哉さんの続きからでお願いしたいのですが、
あの続きからって大変じゃないですか？大丈夫かなぁ…
あれだけ足を出されたらリアクション辛いよね？（勢いに任せて書いちゃってごめんね）
無理の無いようにお願いします
はい 前回は雅哉さんが最後レスを放棄して落ちてしまわれたので(笑)
雅哉さんの続きからでお願いしたいのですが、
あの続きからって大変じゃないですか？大丈夫かなぁ…
あれだけ足を出されたらリアクション辛いよね？（勢いに任せて書いちゃってごめんね）
無理の無いようにお願いします
すみません、そしたら少し時間をください。
分かっていたのですが準備ができなくて、これから一生懸命にその時の様子を思い出しながら書くので…
分かっていたのですが準備ができなくて、これから一生懸命にその時の様子を思い出しながら書くので…
いえ、なんとか、15分以内に書きますので…
ぶあ、ああ…あぁ…ぁぁぁぁ…
（体の両側から迫ってくる白いソックスに蹂躙されて泣き声をあげる）
マッサージします…
ぐひぃ、ぐひぃ〜。
（白手袋を必死に使ってマッサージをする）
ぐあああ…
（白靴下を履いた足をばたばた動かして女子中学生の足のにおいを満喫する）
（体の両側から迫ってくる白いソックスに蹂躙されて泣き声をあげる）
マッサージします…
ぐひぃ、ぐひぃ〜。
（白手袋を必死に使ってマッサージをする）
ぐあああ…
（白靴下を履いた足をばたばた動かして女子中学生の足のにおいを満喫する）
ごめんなさい、やっぱり上手く書けないです…
わわわわ ありがとうございます
むむー、いきなりアレじゃやっぱりスイッチ入らないでしょ？
むむー、いきなりアレじゃやっぱりスイッチ入らないでしょ？
やはり途中からは難しいです。ごめんなさい。
ご迷惑ばかりかけて、ほんとにすみません。
よろしくお願いします。
いえ、まったくNGでは無いです。
よろしくお願いします。
いえ、まったくNGでは無いです。
（翌日の夕方。部活が終了した部員たちがバレー部憩の場、秘密の廃屋へと雪崩れ込む）
（奴隷マスコット、変態マゾマネージャーの雅哉には口にギャグを嵌め、その上に部員の一人が着けていた使用済みナプキンを裏地に貼ったマスクを被せ、）
（いつものように手足を拘束して無造作に放置していた）
「マネージャー♪大人しく良い子にしてた〜？」
「昨日はいっぱいマッサージしてくれてありがとう！お陰で一日足の具合がすこぶる快調だったよ」
（黒のノースリシャツ、黒の短パン、肘と膝にはサポーター、白のハイソックスにアシックスのバレーシューズを履いた四人が息を切らしたまま雅哉を取り囲む）
（そこえ慌てて飛び込んでくる妹の彩）
はぁはぁはぁ… お待たせ〜
（兄がまだ誰にも何もされてないことを確認すると内心安堵して）
お兄ちゃん、また変態ペニスをおっきくしちゃってるじゃん
アンスコの上からだって丸わかりだよー ｸｽｸｽｸｽ
はいはい、みんなに挨拶は？
（声を塞がれているにも関わらず、愉しげに笑いながら命じる）
【こんな感じでお願いします】
【のんびり遊んでください】
（奴隷マスコット、変態マゾマネージャーの雅哉には口にギャグを嵌め、その上に部員の一人が着けていた使用済みナプキンを裏地に貼ったマスクを被せ、）
（いつものように手足を拘束して無造作に放置していた）
「マネージャー♪大人しく良い子にしてた〜？」
「昨日はいっぱいマッサージしてくれてありがとう！お陰で一日足の具合がすこぶる快調だったよ」
（黒のノースリシャツ、黒の短パン、肘と膝にはサポーター、白のハイソックスにアシックスのバレーシューズを履いた四人が息を切らしたまま雅哉を取り囲む）
（そこえ慌てて飛び込んでくる妹の彩）
はぁはぁはぁ… お待たせ〜
（兄がまだ誰にも何もされてないことを確認すると内心安堵して）
お兄ちゃん、また変態ペニスをおっきくしちゃってるじゃん
アンスコの上からだって丸わかりだよー ｸｽｸｽｸｽ
はいはい、みんなに挨拶は？
（声を塞がれているにも関わらず、愉しげに笑いながら命じる）
【こんな感じでお願いします】
【のんびり遊んでください】
ううう…んぅふうぅ…、んっふうっん…、んふうううぅ…。
（両手と両足は固定されたまま息をするたびに、経血とオリモノの混ざった異臭が頭の中まで侵してくる）
ふ〜んう。ふ〜んううう。ふぅぅう……
（ただ一箇所動かせる、アンスコに貼りついたままのペニスを規則的に脈動させて時間が経つのを待つ）
ふは！あぅぅぶ…ううう、ううう！うーつ………
（汗の香りを漂わせ練習着姿の部員たちが戻ってくると生気を取り戻したように激しく体をふるわせ）
（おかえりなさいと口枷の奥で叫ぶ）
はああふ、はああ、あぶ…あう…ぶうう…
（自分を見下ろす一人ずつの顔を、期待と畏怖と愛情の入り交じった潤んだ目で見て）
（白手袋を嵌めた両手にじっとりと汗を浮かべ腰だけひょこひょこと動かしてみせる）
あう？んぐ。んぶう…おかえひなひゃい、彩ふぁば、んぶぅぅぶぅ。
（妹の姿を確認し必死に声を絞り出し白靴下をじたばたさせて）
ウー、ウッウ…ウウ？ウウウ〜ッ
（ナブキンの吸水面に溢れ返った唾液を滴らせながら枷を外して欲しいと訴える）
（両手と両足は固定されたまま息をするたびに、経血とオリモノの混ざった異臭が頭の中まで侵してくる）
ふ〜んう。ふ〜んううう。ふぅぅう……
（ただ一箇所動かせる、アンスコに貼りついたままのペニスを規則的に脈動させて時間が経つのを待つ）
ふは！あぅぅぶ…ううう、ううう！うーつ………
（汗の香りを漂わせ練習着姿の部員たちが戻ってくると生気を取り戻したように激しく体をふるわせ）
（おかえりなさいと口枷の奥で叫ぶ）
はああふ、はああ、あぶ…あう…ぶうう…
（自分を見下ろす一人ずつの顔を、期待と畏怖と愛情の入り交じった潤んだ目で見て）
（白手袋を嵌めた両手にじっとりと汗を浮かべ腰だけひょこひょこと動かしてみせる）
あう？んぐ。んぶう…おかえひなひゃい、彩ふぁば、んぶぅぅぶぅ。
（妹の姿を確認し必死に声を絞り出し白靴下をじたばたさせて）
ウー、ウッウ…ウウ？ウウウ〜ッ
（ナブキンの吸水面に溢れ返った唾液を滴らせながら枷を外して欲しいと訴える）
>>704
（くぐもったうめき声をあげ、もどかしげに体をくねらす兄の姿に笑みを溢し）
あ、それを外さないと喋れないよね…ごめんごめん
（わざとらしい所作を交えながら雅哉に手を伸ばし、）
（マスクを外すと、鼻水や唾液と絡みついた中学生オリモノが長く糸を引いて伸びていく）
うわぁぁ… すごいドロドロだね♪
（汚ならしいものを掴むように人差し指と親指で恐る恐るボールギャグも取り除いてやり）
一晩中嗅いでたからお兄ちゃんの息がオリモノ臭くなってるんじゃない？
（彩の冗談を聞いて爆笑するバレー部員たち）
手足も自由にしてあげるからね♪
（拘束具を外して四肢を解放）
今日使ってきた靴下、手袋、そしてアンスコ♪
今着けてるやつは綺麗に洗濯してきてよね
じゃあ改めて、これを身に着けながら私たちに従属挨拶をしなさい
はい 始めっ♪ピッ！
（懐から取り出した練習で使用してるホイッスルを鳴らし、号令をかける）
（くぐもったうめき声をあげ、もどかしげに体をくねらす兄の姿に笑みを溢し）
あ、それを外さないと喋れないよね…ごめんごめん
（わざとらしい所作を交えながら雅哉に手を伸ばし、）
（マスクを外すと、鼻水や唾液と絡みついた中学生オリモノが長く糸を引いて伸びていく）
うわぁぁ… すごいドロドロだね♪
（汚ならしいものを掴むように人差し指と親指で恐る恐るボールギャグも取り除いてやり）
一晩中嗅いでたからお兄ちゃんの息がオリモノ臭くなってるんじゃない？
（彩の冗談を聞いて爆笑するバレー部員たち）
手足も自由にしてあげるからね♪
（拘束具を外して四肢を解放）
今日使ってきた靴下、手袋、そしてアンスコ♪
今着けてるやつは綺麗に洗濯してきてよね
じゃあ改めて、これを身に着けながら私たちに従属挨拶をしなさい
はい 始めっ♪ピッ！
（懐から取り出した練習で使用してるホイッスルを鳴らし、号令をかける）
アッッはあ…はあっあ……
（アンスコに包んだ腰をくねらせ妹の手でナプキンをとってもらう）
んぁぁぁあ。
（口から剥がれる瞬間に凄まじい臭気が自分の鼻をついておもわず涙が目から溢れる）
はあ、はぁ彩さまっ彩さまのっ、ナプキン様、おいじがったです…
ありがとうございま……はああああ、はぁ、あ。
（口枷から解放されるのに連動するようにアンスコの内側のペニスが勢い良く伸び上がり）
（バレー部員達の笑い声に反応し亀頭の先の穴がヒクヒク開いてヨダレのような汁を垂らす）
あっあっっあっぅあ、はあありがとうございます…！
（自由になった手足を動かして白手袋に包んだ指を開いたり閉じたり、確かめるように動かして）
（白靴下を履いた左右の足を摺り合わせるような動作をし、へなへなとその場に土下座の姿勢をとる）
く、こっ、これっ…ああ、新しいの！新たらしぃ靴下っ！手袋！あっあっ、アンスコぉお！
（平身低頭させた頭の上に降ってきた脱いだばかりの一揃えの装束に声を震わせる）
ハイッ。はじめまーーーーーっす！
（笛の音にぴんと背筋を伸ばし声を裏返らせて目の焦点を失ったような顔を上げる）
【もう１レス続けさせてください、すみません…】
（アンスコに包んだ腰をくねらせ妹の手でナプキンをとってもらう）
んぁぁぁあ。
（口から剥がれる瞬間に凄まじい臭気が自分の鼻をついておもわず涙が目から溢れる）
はあ、はぁ彩さまっ彩さまのっ、ナプキン様、おいじがったです…
ありがとうございま……はああああ、はぁ、あ。
（口枷から解放されるのに連動するようにアンスコの内側のペニスが勢い良く伸び上がり）
（バレー部員達の笑い声に反応し亀頭の先の穴がヒクヒク開いてヨダレのような汁を垂らす）
あっあっっあっぅあ、はあありがとうございます…！
（自由になった手足を動かして白手袋に包んだ指を開いたり閉じたり、確かめるように動かして）
（白靴下を履いた左右の足を摺り合わせるような動作をし、へなへなとその場に土下座の姿勢をとる）
く、こっ、これっ…ああ、新しいの！新たらしぃ靴下っ！手袋！あっあっ、アンスコぉお！
（平身低頭させた頭の上に降ってきた脱いだばかりの一揃えの装束に声を震わせる）
ハイッ。はじめまーーーーーっす！
（笛の音にぴんと背筋を伸ばし声を裏返らせて目の焦点を失ったような顔を上げる）
【もう１レス続けさせてください、すみません…】
【次が来ない…(笑)】
【ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ… ﾜｸﾜｸﾜｸ…】
【ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ… ﾜｸﾜｸﾜｸ…】
はあああ…はぁぁ…。彩様……ぁはああ、っん、んん…
恵梨様…んふうっん、……様…んっうっ
（手汗と自分の出した分泌液をたっぷり吸った白い手袋を名残惜しむかのように）
（呻きながら、彩と部員全員の名前を一人一人口ずさみながら、太股から乳房までを何度も撫でつける）
変態の…ま・さ・や…です。
（喉から唸り声を発しながら白手袋でアンスコを掴んで思いきり腹のほうに持ち上げる）
変態マネージャーあああ、ん。皆さまの…お、お、汚物処理の便器どれい！
あふ…ン。
（甘えたような顔で白手袋の指先を一本唇に挿むと、皆に視線を配りながら口を使って白手袋を外してゆく）
いっぱい、いっぱい肉玩具になんて楽しませるからあ…ハッハッハアアア〜っ。
よおく、よおく見ててえ？
マゾの、お・着・替・えッッ。
（がばっと開いた両脚は床を擦りまくって白靴下が五本指ソックスのようになって滑ってる）
くふぅ、ぅ、ぅ、うう……
（手袋を脱いだ素手でアンスコの中から赤黒の亀頭をつまんで引っこ抜き力まかせに伸ばして見せて）
あん、あん…あふん…あああん、ああん、あん、あん。
（奇声を上げて白靴下を片足ずつ引っ張り抜いて一度それを口にくわえ両脚をぱたぱた広げて見せる）
はああっ、これからアンスコ替えるの。
共有便器にこんな素敵なあああっ…着替え…ありがとお…ああっあん。
（腰を揺らしながらびっちょり汚したアンスコを時間をかけて脱いでいき、目を閉じて刺さるような視線を全身にて味わう）
あっは……
（妹の脱ぎたての白靴下を手にとって胸いっぱい足の香りを吸い込んでから）
うう！う！ん！
（白手袋の端を持って、垂直に立ち上がったペニスを手袋で激しく殴りつける）
あふん！ああん…あんん…ぁあ
【すみません、もう１レスだけ続きます…】
恵梨様…んふうっん、……様…んっうっ
（手汗と自分の出した分泌液をたっぷり吸った白い手袋を名残惜しむかのように）
（呻きながら、彩と部員全員の名前を一人一人口ずさみながら、太股から乳房までを何度も撫でつける）
変態の…ま・さ・や…です。
（喉から唸り声を発しながら白手袋でアンスコを掴んで思いきり腹のほうに持ち上げる）
変態マネージャーあああ、ん。皆さまの…お、お、汚物処理の便器どれい！
あふ…ン。
（甘えたような顔で白手袋の指先を一本唇に挿むと、皆に視線を配りながら口を使って白手袋を外してゆく）
いっぱい、いっぱい肉玩具になんて楽しませるからあ…ハッハッハアアア〜っ。
よおく、よおく見ててえ？
マゾの、お・着・替・えッッ。
（がばっと開いた両脚は床を擦りまくって白靴下が五本指ソックスのようになって滑ってる）
くふぅ、ぅ、ぅ、うう……
（手袋を脱いだ素手でアンスコの中から赤黒の亀頭をつまんで引っこ抜き力まかせに伸ばして見せて）
あん、あん…あふん…あああん、ああん、あん、あん。
（奇声を上げて白靴下を片足ずつ引っ張り抜いて一度それを口にくわえ両脚をぱたぱた広げて見せる）
はああっ、これからアンスコ替えるの。
共有便器にこんな素敵なあああっ…着替え…ありがとお…ああっあん。
（腰を揺らしながらびっちょり汚したアンスコを時間をかけて脱いでいき、目を閉じて刺さるような視線を全身にて味わう）
あっは……
（妹の脱ぎたての白靴下を手にとって胸いっぱい足の香りを吸い込んでから）
うう！う！ん！
（白手袋の端を持って、垂直に立ち上がったペニスを手袋で激しく殴りつける）
あふん！ああん…あんん…ぁあ
【すみません、もう１レスだけ続きます…】
【ハァハァハァ…雅哉さんは私をどんだけ萌え死なせれば気が済むんでしょう… 】
あ、新しい、手袋っ、あんはん…ンン
（視線と罵声に恍惚とした中に没頭しごろんと寝そべりながら左手から白い手袋を身に着ける）
ハ…ハ…はっ、はっ、はああ。
（指先まですっぽりと包んでしまうと天井にかざしてうっとりと白手袋の掌・手の甲をながめて腰を突き上げる）
あ、はぁぁ…彩ちゃんのお靴下ぁぁぁ…ああ…あ
（仰け反って陰嚢の裏側まで全員に晒しながら白靴下をゆっくり素足にすべらせ履いて）
できた…ああんできた、マゾ衣装ああマゾ衣装…ああはあ…ああはあ…
これでもっと皆様のオモチャになれるう♪
（新調した白い手袋靴下にもう堪えられなくなって床に寝返りうって顔とペニスを擦りながら転がって）
あああ、アンスコアンスコ。はっぁは…はぁっはっ…はっぁっ…
（床に落ちたアンスコまで這って行き、餌を恵んでもらった犬のように濁った目を輝かせて尻をふりふり動かす）
ああ、たまんないっ彩ちゃ…彩様、ああ！あんあ！あ！あ！
（再び仰向けに寝そべりアンスコを白手袋で伸ばしながら両脚にくぐらせて感極まった善がり声で泣く）
くっぅぅぅ！いい、っく、っく、っく……く！
（全身ぶるぶるさせてアンスコを臍の上まで持ち上げて破裂寸前だったペニスを覆い隠す）
はああああ、は……
（床の上をのたくって装着を終える頃には体中汗まみれでぐったり倒れ込む）
（視線と罵声に恍惚とした中に没頭しごろんと寝そべりながら左手から白い手袋を身に着ける）
ハ…ハ…はっ、はっ、はああ。
（指先まですっぽりと包んでしまうと天井にかざしてうっとりと白手袋の掌・手の甲をながめて腰を突き上げる）
あ、はぁぁ…彩ちゃんのお靴下ぁぁぁ…ああ…あ
（仰け反って陰嚢の裏側まで全員に晒しながら白靴下をゆっくり素足にすべらせ履いて）
できた…ああんできた、マゾ衣装ああマゾ衣装…ああはあ…ああはあ…
これでもっと皆様のオモチャになれるう♪
（新調した白い手袋靴下にもう堪えられなくなって床に寝返りうって顔とペニスを擦りながら転がって）
あああ、アンスコアンスコ。はっぁは…はぁっはっ…はっぁっ…
（床に落ちたアンスコまで這って行き、餌を恵んでもらった犬のように濁った目を輝かせて尻をふりふり動かす）
ああ、たまんないっ彩ちゃ…彩様、ああ！あんあ！あ！あ！
（再び仰向けに寝そべりアンスコを白手袋で伸ばしながら両脚にくぐらせて感極まった善がり声で泣く）
くっぅぅぅ！いい、っく、っく、っく……く！
（全身ぶるぶるさせてアンスコを臍の上まで持ち上げて破裂寸前だったペニスを覆い隠す）
はああああ、は……
（床の上をのたくって装着を終える頃には体中汗まみれでぐったり倒れ込む）
【待たせてしまってすみません、装着にだわりがあったので、つい…】
こんなにたくさんの萌えレスありがとうございます！
ハァハァしながら続き書きますね♪
（リアルにハァハァ）
ハァハァしながら続き書きますね♪
（リアルにハァハァ）
【ちょっとでも彩さんに興奮してもらえたら光栄です。ゆっくりレスなさって下さい】
（恰も脱衣装着しながら脳内自慰でもしてるかのような、艶かしくも激しい着替え姿に）
（半ば熱い視線を傾け息を飲んで見守る彩と四人の部員たち）
お兄ちゃん すご〜い
やっとここまで来ちゃったって感じだねぇ… 思わずみんなで見とれちゃったよ〜♪
「マネージャーが板についてきてるじゃない。その姿がまんざらでもないんでしょ？」
「（蕩けきったマゾ顔をﾏｼﾞﾏｼﾞ見つめ）うんうん、奴隷の目に変わりつつあるよね〜♪」
（充足感を露にした表情で雅哉を褒め称えてあげ）
「そうそう、マッサージのご褒美〜！ご褒美どうしよっかぁ？」
「うん、意外にしっかりと務めを果たせてるからぁ… 変態マネージャーさんにご褒美をあげないとねぇ…」
（サポーターの巻かれた腕を組んで首を傾げて、ニヤニヤしながら顔を見合わせる部員たち）
（その中の一人が彩に駆け寄りそっと耳打ち…）
えええっ！？それは ちょっと… ハズいかもぉ
（頬を赤らめ照れ笑いを浮かべる彩）
どうしようかなぁ… でも見てみたいしぃ…うーん、
（マゾ兄に視線を投げかけながら決めかねてる様子で体をもじもじ）
「ねぇ、彩ぁ〜、見たいよね？いいじゃん させようよ〜♪ねぇ？」
（バレー部員たちが彩にまとわりついてしきりに合意を促す）
うん、させちゃおっか♪
ただしぃ、条件としてぇ… みんなはそれを見ながらオナニーすることぉ♪テヘヘヘ 恥ずかしさを共有してもらいます
（彩の発言を聞いてどよめく部員たちだが）
（満更でもないような面持ちで各々が笑顔で頷いてみせる）
「彩はしないのー？ズル〜イ」
私はこの変態ドマゾ奴隷に受け答えしてあげる役なのー♪ ﾌﾌﾌ
（怪訝な顔つきでこちらを見つめる兄に含み笑いで応え）
（半ば熱い視線を傾け息を飲んで見守る彩と四人の部員たち）
お兄ちゃん すご〜い
やっとここまで来ちゃったって感じだねぇ… 思わずみんなで見とれちゃったよ〜♪
「マネージャーが板についてきてるじゃない。その姿がまんざらでもないんでしょ？」
「（蕩けきったマゾ顔をﾏｼﾞﾏｼﾞ見つめ）うんうん、奴隷の目に変わりつつあるよね〜♪」
（充足感を露にした表情で雅哉を褒め称えてあげ）
「そうそう、マッサージのご褒美〜！ご褒美どうしよっかぁ？」
「うん、意外にしっかりと務めを果たせてるからぁ… 変態マネージャーさんにご褒美をあげないとねぇ…」
（サポーターの巻かれた腕を組んで首を傾げて、ニヤニヤしながら顔を見合わせる部員たち）
（その中の一人が彩に駆け寄りそっと耳打ち…）
えええっ！？それは ちょっと… ハズいかもぉ
（頬を赤らめ照れ笑いを浮かべる彩）
どうしようかなぁ… でも見てみたいしぃ…うーん、
（マゾ兄に視線を投げかけながら決めかねてる様子で体をもじもじ）
「ねぇ、彩ぁ〜、見たいよね？いいじゃん させようよ〜♪ねぇ？」
（バレー部員たちが彩にまとわりついてしきりに合意を促す）
うん、させちゃおっか♪
ただしぃ、条件としてぇ… みんなはそれを見ながらオナニーすることぉ♪テヘヘヘ 恥ずかしさを共有してもらいます
（彩の発言を聞いてどよめく部員たちだが）
（満更でもないような面持ちで各々が笑顔で頷いてみせる）
「彩はしないのー？ズル〜イ」
私はこの変態ドマゾ奴隷に受け答えしてあげる役なのー♪ ﾌﾌﾌ
（怪訝な顔つきでこちらを見つめる兄に含み笑いで応え）
あ…ぁふ…ぅぅっ…ぅん。
んふうっ、ああぁんんん…
（白手袋をした両手を胸の上で交叉させ、動けば失禁してしまいそうな快感を堪えて皆さんの投げかける視線を受け止め）
はんあ、はあ、はぁ、もっ…と…変態に、して。ど変態専属マネージャー…
（熱い視線を感じ、白手袋を嵌めた手が自分のものではないような感覚で体中をまた這い回りはじめる）
もっと、足踏みされたい…顔で掃除もさせられたい、ナプキンも…もっとほ、欲し…
（ペニスの輪郭をなぞり、尻の穴を撫でながら、じりじり焼け付く視線に待ちきれず細い声でおねだりしてしまう）
…御褒美…御褒美、ちょ、ちょうだい、餌…ちょうだいぃ。
（屈辱・虐待という更なる刺激を求めて甘えた声を出して口を開け、陰部を高く掲げるように腰を持ち上げる）
んふ…マネージャーに仕事ちょうだい、働かせて、みなさんの為に変態の体を、使って…っ
（知らぬところで相談し盛り上がる女の子達を寂しそうに見つめ、白手袋をした指を一本、口にふくんでチュウチュウ吸う）
はああっして、してっ！彩様んお願いします…やってぇぇぇぇ、ん早くぅぅん…
（とうとう自分で乳首をつねり白手袋でアンスコの上から陰茎をゴシゴシと擦りたてる）
んふうっ、ああぁんんん…
（白手袋をした両手を胸の上で交叉させ、動けば失禁してしまいそうな快感を堪えて皆さんの投げかける視線を受け止め）
はんあ、はあ、はぁ、もっ…と…変態に、して。ど変態専属マネージャー…
（熱い視線を感じ、白手袋を嵌めた手が自分のものではないような感覚で体中をまた這い回りはじめる）
もっと、足踏みされたい…顔で掃除もさせられたい、ナプキンも…もっとほ、欲し…
（ペニスの輪郭をなぞり、尻の穴を撫でながら、じりじり焼け付く視線に待ちきれず細い声でおねだりしてしまう）
…御褒美…御褒美、ちょ、ちょうだい、餌…ちょうだいぃ。
（屈辱・虐待という更なる刺激を求めて甘えた声を出して口を開け、陰部を高く掲げるように腰を持ち上げる）
んふ…マネージャーに仕事ちょうだい、働かせて、みなさんの為に変態の体を、使って…っ
（知らぬところで相談し盛り上がる女の子達を寂しそうに見つめ、白手袋をした指を一本、口にふくんでチュウチュウ吸う）
はああっして、してっ！彩様んお願いします…やってぇぇぇぇ、ん早くぅぅん…
（とうとう自分で乳首をつねり白手袋でアンスコの上から陰茎をゴシゴシと擦りたてる）
>>717
（マゾ欲求を溢れさせた雅哉の、体に淫らな波を画いた変態アピールに、部員たちは冷笑すらしながらも陰部に疼きさえ覚え）
お兄ちゃん、ご主人様兼かわいい妹からの命令… じゃなくてご褒美です♪
いつも私のことを思ってエッチしてくれてるんだよねぇ？
じゃあ今日は特別に、いつものド変態妄想をみんなの前で披露させてあげましょ〜♪
《バレー部専属マゾ奴隷・ド変態童貞兄の妄想全開エアセックス・ショー♪》
（彩の宣言を聞いたギャラリーの部員らが突如として色めき立ち雅哉に向け拍手を浴びせる）
「童貞マネージャーの擬似セクロスってどんな感じなのか興味あるー♪」
「お前のド変態セックスで私たちを興奮させてみせてよー」
「そうそう、私たちがオナしてあげるんだから爛れて生々しい近親相姦妄想セクースを頼むわよ♪」
うぅー、マジ恥ずかしいよぉ… でもワクワク〜♪
私のアンスコを突き破る勢いでマゾ腰を振りたくってよね〜♪
出来損ない未熟極細チンポが妹子宮に届くぐらい激しくよー♪
お兄ちゃん 始めなさいっ ピッ！（笛の音）
（マゾ欲求を溢れさせた雅哉の、体に淫らな波を画いた変態アピールに、部員たちは冷笑すらしながらも陰部に疼きさえ覚え）
お兄ちゃん、ご主人様兼かわいい妹からの命令… じゃなくてご褒美です♪
いつも私のことを思ってエッチしてくれてるんだよねぇ？
じゃあ今日は特別に、いつものド変態妄想をみんなの前で披露させてあげましょ〜♪
《バレー部専属マゾ奴隷・ド変態童貞兄の妄想全開エアセックス・ショー♪》
（彩の宣言を聞いたギャラリーの部員らが突如として色めき立ち雅哉に向け拍手を浴びせる）
「童貞マネージャーの擬似セクロスってどんな感じなのか興味あるー♪」
「お前のド変態セックスで私たちを興奮させてみせてよー」
「そうそう、私たちがオナしてあげるんだから爛れて生々しい近親相姦妄想セクースを頼むわよ♪」
うぅー、マジ恥ずかしいよぉ… でもワクワク〜♪
私のアンスコを突き破る勢いでマゾ腰を振りたくってよね〜♪
出来損ない未熟極細チンポが妹子宮に届くぐらい激しくよー♪
お兄ちゃん 始めなさいっ ピッ！（笛の音）
ン、なに？なに…♪ああ…んっ
ごほーぉびっ。ごほーぅび。
（主(あるじ)である妹の愛らしい一言に声を躍らせ、白手袋をした両手を頬に当てる）
え、エア…？
（言葉の意味もわからぬまま胸を高鳴らせペニスを屹立させて白靴下を履いた両脚をばたばた動かす）
エア、セック…ス……
うっう、ひ、独りで彩様の、体を…想って？
（湧き起こる歓声に、かっと血が昇って顔を真っ赤にさせながら床の上で腰を捩って身悶えする仕草をする）
…それが御褒美、はああ、あああああっ、あぅぅ、んぅ〜……っ！
ひっ…。いやん、いや、恥ずかしいい…
（両手の白手袋で顔を覆いアンスコを着けた腰をよじらせるが笛の音に飛び起きぺたんと正座をする）
ハイ、彩様！雅哉は今から、一人セックスを…
公開エア・セックスショー！お…お…お見せしまぁぁっす…えへっえええ〜
（妹の前で心の中のすべてを曝け出すような命令に涙が溢れて泣き笑いの表情になる）
あん彩ちゃん…あん、ああ、はぁぁぁあんんんん…
（膝を開いてつま先でしゃがんで立つと、そろそろとアンスコの中心部を白手袋の指でなぞりはじめる）
ここ、オマンコ、彩様のオマンコ、ここにあるの…。
（震える声でバレー部女子達を見回して、反対の手の指をしゃぶって白い指先を唾液まみれにする）
は…はぁぁはああ、は、はっ、はっっ…
んっふうちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…
（彩様の指を舐めてるつもりになって目を閉じ白手袋を舐め回しその手を胸にもっていく）
【もう少し、まだ続きます】
ごほーぉびっ。ごほーぅび。
（主(あるじ)である妹の愛らしい一言に声を躍らせ、白手袋をした両手を頬に当てる）
え、エア…？
（言葉の意味もわからぬまま胸を高鳴らせペニスを屹立させて白靴下を履いた両脚をばたばた動かす）
エア、セック…ス……
うっう、ひ、独りで彩様の、体を…想って？
（湧き起こる歓声に、かっと血が昇って顔を真っ赤にさせながら床の上で腰を捩って身悶えする仕草をする）
…それが御褒美、はああ、あああああっ、あぅぅ、んぅ〜……っ！
ひっ…。いやん、いや、恥ずかしいい…
（両手の白手袋で顔を覆いアンスコを着けた腰をよじらせるが笛の音に飛び起きぺたんと正座をする）
ハイ、彩様！雅哉は今から、一人セックスを…
公開エア・セックスショー！お…お…お見せしまぁぁっす…えへっえええ〜
（妹の前で心の中のすべてを曝け出すような命令に涙が溢れて泣き笑いの表情になる）
あん彩ちゃん…あん、ああ、はぁぁぁあんんんん…
（膝を開いてつま先でしゃがんで立つと、そろそろとアンスコの中心部を白手袋の指でなぞりはじめる）
ここ、オマンコ、彩様のオマンコ、ここにあるの…。
（震える声でバレー部女子達を見回して、反対の手の指をしゃぶって白い指先を唾液まみれにする）
は…はぁぁはああ、は、はっ、はっっ…
んっふうちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ…
（彩様の指を舐めてるつもりになって目を閉じ白手袋を舐め回しその手を胸にもっていく）
【もう少し、まだ続きます】
彩さ、ま…おまんこ、当たってるっううん…
（妹の愛用アンダースコートに残る僅かな肉体の名残りを感じとるように集中しながら）
（白手袋の指先で陰茎の裏の峰を何度もこすり上げ同時に乳首をしきりに擦って転がし尖らせようとする）
あ、あっ彩、彩のおっぱい、んっ感じてる手袋で感じてるぅぅふ…は、あ、あ、あ
んん乳首ぃ乳首っこんなの…あはぁ尖ってる、ツンと尖ってるよぉ？
（大きく腰を回してグラインドさせながら、手袋の指を舐めては乳首を引っ張りまた舐める）
ああぁ彩ちゃん？ぼく、こんなに勃起して、ヌルヌル出ちゃってるょお…
（アンスコの上端をすこしだけ捲ると亀頭を見せつけるようにして透明な蜜みたいな汁を指で撫でつけ塗りたくり）
あ、ふ…おいし…！ああ彩ちゃんのまん汁…これが彩ちゃんのおまんこの味…アッ！
（口走りながら自分の汁を白手袋の指ですくっては口に運びそして女子の嬌声を浴びながらくるっと背を向ける）
彩ちゃん彩ちゃん、おしり、おしりっ…あああふふ
（皆に向けて尻を突き出しながらアンスコの端部を掴んで尻をむき出しに谷間に食い込ませる）
ダメえダメぇぇTバック、なっちゃうよあああ彩あぁ♪
（ぷりぷり尻をふってみせ自分で自分の尻を何度もひっぱたく）ああんん！痛ぁい、いたあ！
痛いよおお尻いやああ…
【まだ、続きます】
（妹の愛用アンダースコートに残る僅かな肉体の名残りを感じとるように集中しながら）
（白手袋の指先で陰茎の裏の峰を何度もこすり上げ同時に乳首をしきりに擦って転がし尖らせようとする）
あ、あっ彩、彩のおっぱい、んっ感じてる手袋で感じてるぅぅふ…は、あ、あ、あ
んん乳首ぃ乳首っこんなの…あはぁ尖ってる、ツンと尖ってるよぉ？
（大きく腰を回してグラインドさせながら、手袋の指を舐めては乳首を引っ張りまた舐める）
ああぁ彩ちゃん？ぼく、こんなに勃起して、ヌルヌル出ちゃってるょお…
（アンスコの上端をすこしだけ捲ると亀頭を見せつけるようにして透明な蜜みたいな汁を指で撫でつけ塗りたくり）
あ、ふ…おいし…！ああ彩ちゃんのまん汁…これが彩ちゃんのおまんこの味…アッ！
（口走りながら自分の汁を白手袋の指ですくっては口に運びそして女子の嬌声を浴びながらくるっと背を向ける）
彩ちゃん彩ちゃん、おしり、おしりっ…あああふふ
（皆に向けて尻を突き出しながらアンスコの端部を掴んで尻をむき出しに谷間に食い込ませる）
ダメえダメぇぇTバック、なっちゃうよあああ彩あぁ♪
（ぷりぷり尻をふってみせ自分で自分の尻を何度もひっぱたく）ああんん！痛ぁい、いたあ！
痛いよおお尻いやああ…
【まだ、続きます】
【ふわぁぁぁ〜♪萌えすぎてヤバス… 質と量で攻められたら勝目ないです…またもや萌え死ぬー マジ感謝です！】
【ぜんぶ萌えなんですが、特にセルフスパンキングはヤバイです！ハァハァMAX】
すごおいこんなに食い込んじゃうの彩ちゃんのおしりが……ああぁ！
（両サイドを紐みたいに絞ってアナルが端から見え隠れするほどアンスコを腰まで持ち上げて）
彩ちゃんもうボク我慢、できない…っ…
あや、はああんンハアアァ……
（体をひねりながらうつ伏せに倒れ込みバレー部の汚れたシューズを間近に床にペニスをなすりつける）
ああ、いい、彩、彩、んん…！！
あ、いいっ、いい…い……あぁ〜ん
（ヨダレを垂らし夢中になって腰をみだらに動かして、猛ったペニスを狂ったように擦りつける）
はふ、はっはっ、はぁぁ、んっさいこう…最高おぉ、あ、彩のおまんこぐりぐり、ぐりぐりして！！
くぅ、クゥゥゥ…ふうううふぅぅぅ！
（白靴下を履いた足はじたばたと床を擦りまくって、陰茎も玉袋もはみ出したまま床の上で圧迫され暴れ回る）
んぎぃ…ああく、くぁぁおまんこもっど舐めだいよよよ…ぉ
（犬のように舌を伸ばし埃だらけの床を舐め次に白手袋の指をいっぺんに口に含んで吸いはじめる）
おいいしいよ、アンアンっ！彩のおまんこ、オシッコ、うんちぜーんぶ最高しゃいこぅぅウウウ〜ウウ〜！
（無茶苦茶に勃起を押し潰しながら床をのたうちまわり仰向けになって両足を蹴り上げる）
くっ、こ、今度はバックから…お尻から彩にちんぽ、入れるね？
（腰を持ち上げでんぐり返しでペニスに話かけるようにして白手袋で扱きたて亀頭を自分の顔に向ける）
あ、あっ、あ、あああ、あああぁー
ああああ！あああ！ああ、い…おまんこにイクよあはああ♪彩っ、彩っ、気持ちいいよおおおおぬおえお
はあダメ中に、おまんこの中に出ちゃうううう！うう！
…う、おまんこに出して
（口を開け狙い定めるようにして絞り出した精液が顔に向け飛んでくるのを全身硬直させて待つ）
（両サイドを紐みたいに絞ってアナルが端から見え隠れするほどアンスコを腰まで持ち上げて）
彩ちゃんもうボク我慢、できない…っ…
あや、はああんンハアアァ……
（体をひねりながらうつ伏せに倒れ込みバレー部の汚れたシューズを間近に床にペニスをなすりつける）
ああ、いい、彩、彩、んん…！！
あ、いいっ、いい…い……あぁ〜ん
（ヨダレを垂らし夢中になって腰をみだらに動かして、猛ったペニスを狂ったように擦りつける）
はふ、はっはっ、はぁぁ、んっさいこう…最高おぉ、あ、彩のおまんこぐりぐり、ぐりぐりして！！
くぅ、クゥゥゥ…ふうううふぅぅぅ！
（白靴下を履いた足はじたばたと床を擦りまくって、陰茎も玉袋もはみ出したまま床の上で圧迫され暴れ回る）
んぎぃ…ああく、くぁぁおまんこもっど舐めだいよよよ…ぉ
（犬のように舌を伸ばし埃だらけの床を舐め次に白手袋の指をいっぺんに口に含んで吸いはじめる）
おいいしいよ、アンアンっ！彩のおまんこ、オシッコ、うんちぜーんぶ最高しゃいこぅぅウウウ〜ウウ〜！
（無茶苦茶に勃起を押し潰しながら床をのたうちまわり仰向けになって両足を蹴り上げる）
くっ、こ、今度はバックから…お尻から彩にちんぽ、入れるね？
（腰を持ち上げでんぐり返しでペニスに話かけるようにして白手袋で扱きたて亀頭を自分の顔に向ける）
あ、あっ、あ、あああ、あああぁー
ああああ！あああ！ああ、い…おまんこにイクよあはああ♪彩っ、彩っ、気持ちいいよおおおおぬおえお
はあダメ中に、おまんこの中に出ちゃうううう！うう！
…う、おまんこに出して
（口を開け狙い定めるようにして絞り出した精液が顔に向け飛んでくるのを全身硬直させて待つ）
【こんなかんじで続けてもらえますか…】
ん…ぶっ…っ…お口、おまんこにされちゃった…
んぐ。んふ…ぅぐ、く…
どぉ、兄ちゃんのチンポ素敵だったでしょう…彩のマンコも……最高、だったよ？うっふ♪
（一人二役で口走り苦い味の精液を啜って飲み込んで白手袋で亀頭についた残りも集めて幸せそうにしゃぶってる）
んぐ。んふ…ぅぐ、く…
どぉ、兄ちゃんのチンポ素敵だったでしょう…彩のマンコも……最高、だったよ？うっふ♪
（一人二役で口走り苦い味の精液を啜って飲み込んで白手袋で亀頭についた残りも集めて幸せそうにしゃぶってる）
>>725
【観客のことを忘れ一気に駆け昇ってしまいました、見苦しいショーでしたがどうかよろしくお願いします】
【観客のことを忘れ一気に駆け昇ってしまいました、見苦しいショーでしたがどうかよろしくお願いします】
（眼前に展開するマゾ男の怒涛の独り舞台、変態ピン芸エアセックスを見ていた部員たちが、）
（黒短パンの前面を卑猥な指使いでまさぐりだし口々に…）
「いい♪すごく背徳的でいい♪マネージャーすごいよー♪」
「性交未経験のキモ童貞ってこんな感じのセックスを妄想してるのねー、ある意味新鮮〜♪」
（彩を除いた部員たちは既に男性経験ありの早熟さ）
（床の上で転げまわり独り芝居を展開する雅哉の妖艶さに感嘆のため息すら漏れ）
（次第に我慢できなくなったのか、次々とバレー用黒短パンを膝まで降ろし、）
（ショーツもムチムチの腿にずり下げ、うっすらと恥毛にまみれた中学生性器を雅哉の前にさらけ出し）
お兄ちゃん見て見てっ みんながお兄ちゃんの変態セックス見てたら興奮しちゃって脱ぎ始めちゃってるよ〜
（ある者は割れ目を指でなぞり汁を絡め）
（ある部員は雅哉に見せつけるように陰唇を指で拡げ）
（またある部員は雅哉の貧弱ペニスを想像しながら中学生肉穴に指をねじ入れ水音を立てる）
（アシックスシューズのゴム底をｷｭｯｷｭｯと床に擦らせ乾いた摩擦音を奏でつつ、紅潮させた顔で知らず知らずに雅哉に距離を縮めていく四人）
はい お兄ちゃん もっとマゾ腰を振りなさいっ このリズムよ♪ピッ！ピッ！ピッ！
おまんこ 来てるぅぅ…妹まんこまで届いてるよぉ〜♪
（雅哉の目の前で腰を揺り動かし煽りたてる彩）
【ちょっと続きます】
（黒短パンの前面を卑猥な指使いでまさぐりだし口々に…）
「いい♪すごく背徳的でいい♪マネージャーすごいよー♪」
「性交未経験のキモ童貞ってこんな感じのセックスを妄想してるのねー、ある意味新鮮〜♪」
（彩を除いた部員たちは既に男性経験ありの早熟さ）
（床の上で転げまわり独り芝居を展開する雅哉の妖艶さに感嘆のため息すら漏れ）
（次第に我慢できなくなったのか、次々とバレー用黒短パンを膝まで降ろし、）
（ショーツもムチムチの腿にずり下げ、うっすらと恥毛にまみれた中学生性器を雅哉の前にさらけ出し）
お兄ちゃん見て見てっ みんながお兄ちゃんの変態セックス見てたら興奮しちゃって脱ぎ始めちゃってるよ〜
（ある者は割れ目を指でなぞり汁を絡め）
（ある部員は雅哉に見せつけるように陰唇を指で拡げ）
（またある部員は雅哉の貧弱ペニスを想像しながら中学生肉穴に指をねじ入れ水音を立てる）
（アシックスシューズのゴム底をｷｭｯｷｭｯと床に擦らせ乾いた摩擦音を奏でつつ、紅潮させた顔で知らず知らずに雅哉に距離を縮めていく四人）
はい お兄ちゃん もっとマゾ腰を振りなさいっ このリズムよ♪ピッ！ピッ！ピッ！
おまんこ 来てるぅぅ…妹まんこまで届いてるよぉ〜♪
（雅哉の目の前で腰を揺り動かし煽りたてる彩）
【ちょっと続きます】
>>730
【まだ逝ってないことにしますのでよろしくお願いします】
【まだ逝ってないことにしますのでよろしくお願いします】
（汗だくの顔に髪を張りつかせ、サポーターが巻かれた膝を小刻みに震わせ）
（部員たちの指の動きは激しさを増し、生暖かなおまんこ飛沫が雅哉のマゾ尻や腹部にふりかかる）
（中学生胸を揉みこみ息を荒げながら四人が互いに目配せをし）
「じゃあみんなで一緒に逝こうね。合わせるよ いい？」
「はぁ、はぁ、うん… いいよ。彩ぁ… いつものようにお願いね」
うん、了解っ
お兄ちゃん、みんなと一緒に合わせてマゾ逝きするんだよぉ♪
ピッ！ピッ！ピッ！
（彩の笛の音に合わせて指を動かし穴をほじくり、掻き回す部員たち）
（日頃の練習で培った呼吸（いき）で各々が性感を高みにまで登らせていき）
はい ピッ！ピッ！ピッ！ピッ！お兄ちゃんも腰を振って精液をかけ登らせてっ
そろそろいくわよ〜
はい ピッ！ピッ！ピィィーーーッ！！！
（ホイッスルの号令と共に部員たちの中学生尿道が雅哉に狙いを定め）
「い゛っ、いくぅぅぅぅぅ…ぐぅ〜！！！」
「いぐいぐぅっ！あああああーーーっ！！！」
（激しく迸る潮をマゾ裸体に勢いよくぶちまける）
（黒サポーターの膝をガクガク揺すりながら潮を噴射させ次々に逝き果てるバレー部員たち）
すごい、みんな逝ったみたいね…
（狭い室内に噎せかえるような異臭と湯気が立ち込める）
（静かな歩調で雅哉に近づき、労るように頭を撫でてあげる彩）
【こんな感じで…】
【本当は妹の愛液入りオナホに射精してもらいたかったけど、また今度ね(笑)】
（部員たちの指の動きは激しさを増し、生暖かなおまんこ飛沫が雅哉のマゾ尻や腹部にふりかかる）
（中学生胸を揉みこみ息を荒げながら四人が互いに目配せをし）
「じゃあみんなで一緒に逝こうね。合わせるよ いい？」
「はぁ、はぁ、うん… いいよ。彩ぁ… いつものようにお願いね」
うん、了解っ
お兄ちゃん、みんなと一緒に合わせてマゾ逝きするんだよぉ♪
ピッ！ピッ！ピッ！
（彩の笛の音に合わせて指を動かし穴をほじくり、掻き回す部員たち）
（日頃の練習で培った呼吸（いき）で各々が性感を高みにまで登らせていき）
はい ピッ！ピッ！ピッ！ピッ！お兄ちゃんも腰を振って精液をかけ登らせてっ
そろそろいくわよ〜
はい ピッ！ピッ！ピィィーーーッ！！！
（ホイッスルの号令と共に部員たちの中学生尿道が雅哉に狙いを定め）
「い゛っ、いくぅぅぅぅぅ…ぐぅ〜！！！」
「いぐいぐぅっ！あああああーーーっ！！！」
（激しく迸る潮をマゾ裸体に勢いよくぶちまける）
（黒サポーターの膝をガクガク揺すりながら潮を噴射させ次々に逝き果てるバレー部員たち）
すごい、みんな逝ったみたいね…
（狭い室内に噎せかえるような異臭と湯気が立ち込める）
（静かな歩調で雅哉に近づき、労るように頭を撫でてあげる彩）
【こんな感じで…】
【本当は妹の愛液入りオナホに射精してもらいたかったけど、また今度ね(笑)】
>>731
【あっ じゃあ逝く時は彩を抱きしめてるようなイメージだとうれしいです】
【あっ じゃあ逝く時は彩を抱きしめてるようなイメージだとうれしいです】
あふっあ…あ。彩あぁおまんこ、いい気持ち？…
（アンスコ越しにアナルの手前の筋を汗ばんだ指でさすりながらバレー部女子達がそわそわとパンツを下ろし始めるのを見守る）
は…はあぁぁふぁ、彩の、おまんこよく…見えるよ…。あああ…ぁ
（中学生の皆が下腹部を露出させて変態オナニーを鑑賞してくれてる…その事に驚きながらも身をくねらせて）
あぁもっと見てっ！彩と雅哉、兄妹でこんなに気もちよくなってるの、興奮しちゃってるの！！
（アンスコの端からつかみ出した陰茎を握りつぶさんぱかりに掴まえ勃起を奮い立たせる）
あん、はんはんっ♪
（せまって来るバレー部員の前で涙を浮かべ口から泡を噴き、リズムにのってペニスを白手袋で扱く）
はんん！はん…っ！ぁ…はんん！
…いぐっいくっ、いぃあああ…いぃ…ぐう、う！
（笛のリズムに合わせて雁首を擦り上げ亀頭の縁をどんどん際立たせ、ひくひくひくと尿道口を戦慄かす）
も、もっとかけて！いっぱいお汁かけてっ…ああ！あっ！
（天井向けて反り立てた勃起を全員に見せつけながら床の上で向きを変え飛沫を欲しがる）
アァンはあん。イク…イク…んんっ、ぅんん〜〜…っ
（ホイッスルの音が条件反射のように白手袋をした手を動かして）
（両手で自分の体を抱き締めるような動作をしながら腰を動かしペニスを重たく振りまわす）
あんあ、あ、あっ、彩っ…ああぁ
（頭上から温かなしぶきが降りかけられバレー部員のむき出しの股からシャワーのように飛んでくる）
あっあっ彩ちゃん！おまんこに出すよ！は、はぁぁぁぐ、出る、う、う
（両手を縦に並べて竿を握り、白手袋のやさしい肌触りに包みこんだペニスを限界まで膨らませ）
で、で出る！ああ彩…あああ、彩…彩様はあああ〜あ
（白靴下で床を蹴って太ももを抱えこむような姿になって自ら飛ばしたザーメンを口で受ける）
はあははぁ…いいぃ〜！ああっっ…いぐうぅぅ。
ぁ…でちゃった彩……
（最後の一滴が垂れ落ちるまで白手袋を嵌めた両手でしっかりと自分を抱いて胸の中にいる彩に埋没していく）
うぅぅぅぅあああ…。
（気がつけば本物の彩が傍で見下ろしていて感極まって白手袋の両手を回してしがみつく）
（アンスコ越しにアナルの手前の筋を汗ばんだ指でさすりながらバレー部女子達がそわそわとパンツを下ろし始めるのを見守る）
は…はあぁぁふぁ、彩の、おまんこよく…見えるよ…。あああ…ぁ
（中学生の皆が下腹部を露出させて変態オナニーを鑑賞してくれてる…その事に驚きながらも身をくねらせて）
あぁもっと見てっ！彩と雅哉、兄妹でこんなに気もちよくなってるの、興奮しちゃってるの！！
（アンスコの端からつかみ出した陰茎を握りつぶさんぱかりに掴まえ勃起を奮い立たせる）
あん、はんはんっ♪
（せまって来るバレー部員の前で涙を浮かべ口から泡を噴き、リズムにのってペニスを白手袋で扱く）
はんん！はん…っ！ぁ…はんん！
…いぐっいくっ、いぃあああ…いぃ…ぐう、う！
（笛のリズムに合わせて雁首を擦り上げ亀頭の縁をどんどん際立たせ、ひくひくひくと尿道口を戦慄かす）
も、もっとかけて！いっぱいお汁かけてっ…ああ！あっ！
（天井向けて反り立てた勃起を全員に見せつけながら床の上で向きを変え飛沫を欲しがる）
アァンはあん。イク…イク…んんっ、ぅんん〜〜…っ
（ホイッスルの音が条件反射のように白手袋をした手を動かして）
（両手で自分の体を抱き締めるような動作をしながら腰を動かしペニスを重たく振りまわす）
あんあ、あ、あっ、彩っ…ああぁ
（頭上から温かなしぶきが降りかけられバレー部員のむき出しの股からシャワーのように飛んでくる）
あっあっ彩ちゃん！おまんこに出すよ！は、はぁぁぁぐ、出る、う、う
（両手を縦に並べて竿を握り、白手袋のやさしい肌触りに包みこんだペニスを限界まで膨らませ）
で、で出る！ああ彩…あああ、彩…彩様はあああ〜あ
（白靴下で床を蹴って太ももを抱えこむような姿になって自ら飛ばしたザーメンを口で受ける）
はあははぁ…いいぃ〜！ああっっ…いぐうぅぅ。
ぁ…でちゃった彩……
（最後の一滴が垂れ落ちるまで白手袋を嵌めた両手でしっかりと自分を抱いて胸の中にいる彩に埋没していく）
うぅぅぅぅあああ…。
（気がつけば本物の彩が傍で見下ろしていて感極まって白手袋の両手を回してしがみつく）
>>734
【エピローグ】
（同時アクメしたバレー部四人は心地好い疲労感を漂わせながら部屋を後にしていく）
（本日の拘束担当としてひとり残った彩は、みんなの帰りを笑顔で見届けると）
（放心したままの雅哉を覆う中学生体液をタオルやティッシュで丁寧に拭ってあげ）
やっと二人きりになれたね♪
（雅哉の耳元で）
まだ私が満足してないんだけどなぁ… ｸｽｯ
（怪しい色を宿した瞳で微笑みかける）
【レス不要です】
【雅哉さん 遅くまでありがとうございました】
【エピローグ】
（同時アクメしたバレー部四人は心地好い疲労感を漂わせながら部屋を後にしていく）
（本日の拘束担当としてひとり残った彩は、みんなの帰りを笑顔で見届けると）
（放心したままの雅哉を覆う中学生体液をタオルやティッシュで丁寧に拭ってあげ）
やっと二人きりになれたね♪
（雅哉の耳元で）
まだ私が満足してないんだけどなぁ… ｸｽｯ
（怪しい色を宿した瞳で微笑みかける）
【レス不要です】
【雅哉さん 遅くまでありがとうございました】
はあ…あああぁ。彩…様…おねがい…もっといじめて…
（汗で手と一体になったように白い手袋で肩を抱き寄せお尻を撫でさする）
彩様。う…う…
（火照ったままのペニスはまだ欲しがってひくひく、とふるえている）
【こちらこそ。遅くまでありがとうございました】
（汗で手と一体になったように白い手袋で肩を抱き寄せお尻を撫でさする）
彩様。う…う…
（火照ったままのペニスはまだ欲しがってひくひく、とふるえている）
【こちらこそ。遅くまでありがとうございました】
【少しは楽しめましたか？またこっちばかり楽しんじゃったかな…】
【萌えレスいっぱい本当にありがとうございました！】
【またよければ遊んでください】
【萌えレスいっぱい本当にありがとうございました！】
【またよければ遊んでください】
はい、是非また続きをお願いします。
今日は見かけより内容が濃くて楽しめました。
ありがとうございました。
今日は見かけより内容が濃くて楽しめました。
ありがとうございました。
おやすみなさい。いいゆめを……
【以下空いてます】
【以下空いてます】
使います
遅くなってしまいすみません！
なかなか繋がらなくて…
よろしくお願いします
なかなか繋がらなくて…
よろしくお願いします
気にしないで下さい。
ボジョレーは飲んだあとの設定でいいのかな？
服装やストッキングなどもう少しくわしく教えてもらえたら。
せっかく彩さんが好む設定です。書き出しお願いします
ボジョレーは飲んだあとの設定でいいのかな？
服装やストッキングなどもう少しくわしく教えてもらえたら。
せっかく彩さんが好む設定です。書き出しお願いします
飲んだあと、ほろ酔いぐらいな感じで。
黒っぽいストッキング、黒スエードのパンプス、オフホワイトのレースのワンピース、首にはファー、アクセはパール、かっちりしたバッグでお上品なコーデでどうでしょう？
下着も水色で可愛らしい感じで！
他にこうしてほしいとかありますか？
黒っぽいストッキング、黒スエードのパンプス、オフホワイトのレースのワンピース、首にはファー、アクセはパール、かっちりしたバッグでお上品なコーデでどうでしょう？
下着も水色で可愛らしい感じで！
他にこうしてほしいとかありますか？
充分です。かなりいい感じの服装ですね。ワクワクしますよ。
それでは書き出しお願いします。
かなり楽しめそうですね。
それでは書き出しお願いします。
かなり楽しめそうですね。
わかりましたー！では書き出しまーす
無言で外の景色を見ながら、法人と手を繋いで
( 飲み過ぎちゃったかな…ちょっと苦しいかも…
どうしよう、何かしゃべった方がいいよね…
わあーもうクリスマスだなあ…)
今日はごちそうさまでした、、
法人さんて結構お酒強いんですか？
無言で外の景色を見ながら、法人と手を繋いで
( 飲み過ぎちゃったかな…ちょっと苦しいかも…
どうしよう、何かしゃべった方がいいよね…
わあーもうクリスマスだなあ…)
今日はごちそうさまでした、、
法人さんて結構お酒強いんですか？
まぁまぁ、強い方だと思うよ。彩ちゃんは少し酔ってるんだ。
ほんと綺麗な景色だね。
（繋いだを握りしめ耳元で話す。）
彩ちゃん…これからどうする？
（運転手にばれないようにそっとストッキングの上から手をおいてみる）
ほんと綺麗な景色だね。
（繋いだを握りしめ耳元で話す。）
彩ちゃん…これからどうする？
（運転手にばれないようにそっとストッキングの上から手をおいてみる）
( 太ももにある法人の手が、スカートの中に入ってきてしまわないように上から掴み、優しく握ってみる)
えっ、と… どうしよう…
どうすればいいんですか…？
ってゆうか…ズルいです…
( 耳まで真っ赤になってしまい、俯く )
えっ、と… どうしよう…
どうすればいいんですか…？
ってゆうか…ズルいです…
( 耳まで真っ赤になってしまい、俯く )
（また耳元で呟く）
まだまだ、彩ちゃんといっしょにいたいに決まってるじゃない。彩ちゃんは嫌なの？
どうしたの？赤い顔して。今、何想像してるの？
（運転手にばれないように、スカートの中に少し手を入れ太ももの間に手を忍ばせ軽く撫ではじめる）
いいよね？
運転手さん、駅前のホテルまでお願い。
（彩の顔をそっと見る）
まだまだ、彩ちゃんといっしょにいたいに決まってるじゃない。彩ちゃんは嫌なの？
どうしたの？赤い顔して。今、何想像してるの？
（運転手にばれないように、スカートの中に少し手を入れ太ももの間に手を忍ばせ軽く撫ではじめる）
いいよね？
運転手さん、駅前のホテルまでお願い。
（彩の顔をそっと見る）
ひゃっ、ちょっと…ばれちゃう…、
( スカートの中にある法人の手を押さえつつ、太ももの上にバッグを置き )
うー…わたし、耳元で話されるのダメなんです…
ほんとダメ…
( 空いてる手で、法人との顔のあいだに手を盾のようにやり、今にもキスされそうな距離から逃れる )
( スカートの中にある法人の手を押さえつつ、太ももの上にバッグを置き )
うー…わたし、耳元で話されるのダメなんです…
ほんとダメ…
( 空いてる手で、法人との顔のあいだに手を盾のようにやり、今にもキスされそうな距離から逃れる )
（タクシーは頼んだホテルへと走りはじめる。そしてまた耳元で）
彩ちゃんがいけないんだよ。初めてのデートなのに、そんな色っぽくおしゃれしてるから…。
（運転手にばれないように手はエスカレートしはじめる。）
彩ちゃん…どうしたの？
（いじわるな質問をすると手はさらにスカート奥へと。そして人差し指でストッキングの上からあそこを軽くいじりはじめる。
彩ちゃんがいけないんだよ。初めてのデートなのに、そんな色っぽくおしゃれしてるから…。
（運転手にばれないように手はエスカレートしはじめる。）
彩ちゃん…どうしたの？
（いじわるな質問をすると手はさらにスカート奥へと。そして人差し指でストッキングの上からあそこを軽くいじりはじめる。
や、そんな、ダメダメ…
待って、やばいです、はあ…はあ…
( 泣きそうな顔で法人を見つめながら首を横に振るが、力が入らずすっかり法人の肩にもたれかかる)
どうしよう…無理かも…
( 下着は徐々に濡れていく )
待って、やばいです、はあ…はあ…
( 泣きそうな顔で法人を見つめながら首を横に振るが、力が入らずすっかり法人の肩にもたれかかる)
どうしよう…無理かも…
( 下着は徐々に濡れていく )
すみません、落ちます
電話がきてしまいました…
せっかく良いところなのにごめんなさい
電話がきてしまいました…
せっかく良いところなのにごめんなさい
（また耳元で呟く）
あと少しでホテルにつくよ。頭の中で何想像できてる？あと一時間もしないうちに彩ちゃんは俺にベッドの上で激しく愛されてるかもよ。
（運転手の様子を軽く見てうっとりした彩の顔に顔を近づけ、唇を奪う。そして、軽く横目で運転手を見て、更にキスは続き舌を中に入れ絡めていく
あと少しでホテルにつくよ。頭の中で何想像できてる？あと一時間もしないうちに彩ちゃんは俺にベッドの上で激しく愛されてるかもよ。
（運転手の様子を軽く見てうっとりした彩の顔に顔を近づけ、唇を奪う。そして、軽く横目で運転手を見て、更にキスは続き舌を中に入れ絡めていく
以下空室ぅぅ
使います
来ました、彩さん。
今日もよろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
この時間は元気です。彩さんも眠気がきたら遠慮なく言ってくださいね。
はい、どこからでも大丈夫なので始めて下さい、よろしくお願いします。
【前回は、雅哉さんがバレー部員の体液でドロドロになりすぎてたので、今回はその部分だけ省く感じでいきます(笑)】
【一応続きっぽくしてみます】
（奴隷マネージャーの雅哉でひとしきり遊んだ後、バレー部員たちは満足そうな顔で揃って部屋を出ていき…）
みんな居なくなったぁ
いい機会だからぁ今夜は私だけを気持ちよくさせてもらおうかなぁ〜♪
（あくまでもにこやかに兄に語りかけ）
はい仰向け〜。ピッ！
（ホイッスルを鳴らしマゾ脊髄反射を煽る）
先にこれを付けてよ♪
（ボールギャグを手渡し）
しっかり見ててあげるからぁ可愛い妹をハァハァさせてくださ〜い♪
（自ら口枷を取り付ける兄を、息を荒げ眼鏡目を輝かせながら間近で観察）
次は〜お尻を開いて汚い穴を指で拡げなさい♪ピッ！
お兄ちゃんは苛めてあげないと興奮しなくて変態ペニスを膨らませないダメ屑人間なんだからぁ…
（諦め顔でブツブツこぼしつつ、バックの中を手でまさぐり…）
【こんな感じでよろしくお願いします】
【一応続きっぽくしてみます】
（奴隷マネージャーの雅哉でひとしきり遊んだ後、バレー部員たちは満足そうな顔で揃って部屋を出ていき…）
みんな居なくなったぁ
いい機会だからぁ今夜は私だけを気持ちよくさせてもらおうかなぁ〜♪
（あくまでもにこやかに兄に語りかけ）
はい仰向け〜。ピッ！
（ホイッスルを鳴らしマゾ脊髄反射を煽る）
先にこれを付けてよ♪
（ボールギャグを手渡し）
しっかり見ててあげるからぁ可愛い妹をハァハァさせてくださ〜い♪
（自ら口枷を取り付ける兄を、息を荒げ眼鏡目を輝かせながら間近で観察）
次は〜お尻を開いて汚い穴を指で拡げなさい♪ピッ！
お兄ちゃんは苛めてあげないと興奮しなくて変態ペニスを膨らませないダメ屑人間なんだからぁ…
（諦め顔でブツブツこぼしつつ、バックの中を手でまさぐり…）
【こんな感じでよろしくお願いします】
んん…はぁぁんん〜…イっちゃ…た。彩ちゃんとセックスして逝っちゃった…
み、みなさん、お疲れ様でした、ありがとうございまいたあ、ああ、ああ、あああ。
（エアセックショーですべてを解放しきってバレー部員を見送る）
あん、あっ彩様…ぁ二人きり、うんっ。
は、ハイイ！あお向けなりまあす。
（笛の音でくるっと寝転び白手袋・白靴下の手足を伸ばして期待の篭った眼を向ける）
は…これ、好きっ…あんぐ……うぶぅぅぐ、ぐ、ぐっ
（無数の穴の空いたポールを口にくわえてしっかりと後頭部で締め付けながら両脚を摺り合わせる）
はふぐ、ぐく、、お、おひり……。
お尻、ひほげまぁふ…ふ、うっっ
（白靴下を宙に浮かせ尻たぶを両手につかんで割り開いてみせる）
んぐうっぅぐ…もっとと？…ひろげまひた…あああ
（顔を紅くしながらごろんと腰を逆さに持ち上げお尻を天井に向かせ、白手袋の指でさらに尻割れ目を広げる）
み、みなさん、お疲れ様でした、ありがとうございまいたあ、ああ、ああ、あああ。
（エアセックショーですべてを解放しきってバレー部員を見送る）
あん、あっ彩様…ぁ二人きり、うんっ。
は、ハイイ！あお向けなりまあす。
（笛の音でくるっと寝転び白手袋・白靴下の手足を伸ばして期待の篭った眼を向ける）
は…これ、好きっ…あんぐ……うぶぅぅぐ、ぐ、ぐっ
（無数の穴の空いたポールを口にくわえてしっかりと後頭部で締め付けながら両脚を摺り合わせる）
はふぐ、ぐく、、お、おひり……。
お尻、ひほげまぁふ…ふ、うっっ
（白靴下を宙に浮かせ尻たぶを両手につかんで割り開いてみせる）
んぐうっぅぐ…もっとと？…ひろげまひた…あああ
（顔を紅くしながらごろんと腰を逆さに持ち上げお尻を天井に向かせ、白手袋の指でさらに尻割れ目を広げる）
>>763
【アンスコ忘れてた！(笑)じゃあアンスコは無しでお願いします】
【また後で穿かせてあげるね】
（バッグから浣腸器具を取り出すと兄の股の間に跪き、目の前で揺れる薄汚い男性器を凝視）
これって何かを期待して勃起させちゃってるのかなぁ？ｸｽｸｽ
えっとぉ、中のこの液だけどぉ…（言いかけるが）
とりあえず入れてあげるね♪
（すぐさま浣腸器の先端をマゾ肛門に突き刺し、雅哉の表情を楽しみながら中の液体を注入していく）
じつはね〜、この液体はね〜、
グリセリンにクレゾール原液を混ぜたものなんだよ〜♪
どんな結果になるか予想もつかないんだけどぉ…お兄ちゃんなら楽しんでくれるかなぁ…とか密かに期待してるんだぁ♪
（500cc全て注入すると、今度はその穴にアナルプラグをぶち込む）
抜けないようにちゃんとベルトで固定してあげるから心配しないでね… 鍵も付いてるし ｶﾞﾁｬｯ！
（マゾ腰にベルトを巻きつけロックする）
鍵を外す番号は私しか知らないからぁ♪こういう状況ってお兄ちゃん大好きだよね？ｸｽｸｽ
あとね〜、ご丁寧にもバイブ機能も付いてるんだよ〜
ちょっと試してみるね♪（手に握ったワイヤレスリモコンのスイッチをONにすると）
（マゾ肛門に埋もれた部分が振動を開始。内部の粘膜や液をかき回し始める）
はい お兄ちゃんのお腹ぎゅるぎゅるマゾダンス〜♪
（頬杖をついて頭を左右に傾げリズムを取りながら兄の踊りを楽しむ）
【アンスコ忘れてた！(笑)じゃあアンスコは無しでお願いします】
【また後で穿かせてあげるね】
（バッグから浣腸器具を取り出すと兄の股の間に跪き、目の前で揺れる薄汚い男性器を凝視）
これって何かを期待して勃起させちゃってるのかなぁ？ｸｽｸｽ
えっとぉ、中のこの液だけどぉ…（言いかけるが）
とりあえず入れてあげるね♪
（すぐさま浣腸器の先端をマゾ肛門に突き刺し、雅哉の表情を楽しみながら中の液体を注入していく）
じつはね〜、この液体はね〜、
グリセリンにクレゾール原液を混ぜたものなんだよ〜♪
どんな結果になるか予想もつかないんだけどぉ…お兄ちゃんなら楽しんでくれるかなぁ…とか密かに期待してるんだぁ♪
（500cc全て注入すると、今度はその穴にアナルプラグをぶち込む）
抜けないようにちゃんとベルトで固定してあげるから心配しないでね… 鍵も付いてるし ｶﾞﾁｬｯ！
（マゾ腰にベルトを巻きつけロックする）
鍵を外す番号は私しか知らないからぁ♪こういう状況ってお兄ちゃん大好きだよね？ｸｽｸｽ
あとね〜、ご丁寧にもバイブ機能も付いてるんだよ〜
ちょっと試してみるね♪（手に握ったワイヤレスリモコンのスイッチをONにすると）
（マゾ肛門に埋もれた部分が振動を開始。内部の粘膜や液をかき回し始める）
はい お兄ちゃんのお腹ぎゅるぎゅるマゾダンス〜♪
（頬杖をついて頭を左右に傾げリズムを取りながら兄の踊りを楽しむ）
【ぼくもアンスコの部分スルーしてました、すみません】
はあ、はっっ…はふ、はふんっんんぅ……
（よく妹の目に見えるよう高々と上げた尻を力一杯に広げ、医療器具に目の色を変える）
ん、ん、んん〜っ、彩さまぁあ…んんふふ〜…
（見る間に勃起は膨れ上がり誘うようにしてアナルを開いた尻を揺らしてみせる）
んぅふ！…んははは、はぁぁぁ…ぁぁぁん…んっあああ。
んふんふん。ぅぶ、ぶっ、
“ク、クレゾールってあの、殺菌とか消毒に使う……”
（有無を言わせず腸内に流れ込んでくる液体にお腹がごろごろと鳴りはじめ、白手袋はべっとり汗ばみ尻肉を掴む）
あっぐううう“うれひぃぃぃ彩様っボクの汚いお尻を殺菌消毒してくれるのねっ”
（真っ赤になった歓喜の表情で白靴下の両脚をばたばたと振りプラグにベルトが装着される様を涎を垂らして眺める）
“え、鍵の番号知らないって…そんな…嘘…お”んっぐくんぐつ、っぁぁあ！
ウウ！！うぎいいうぎぃぃ。
くう！くう？彩ざま、あづいい！
お腹、変、お腹変んんっっ…
（暴れ出したバイブに顔面から汗、そして鼻水が噴き出し、でんぐり返しになったまま腰をくねらせ両脚をバタつかせる）
これ、苦し、これ…く、く、クッッウ！！
（燃えるような熱さに脂汗が体中伝い、涙を流して妹を見つめながら白手袋の指先で尻をひっかき、抓り、平手で叩く）
と、とって、とって、ん、これ取ってええ？
（涎がギャグで溢れかえった喉の奥で溜まって歌ってるように聴こえる）
（よく妹の目に見えるよう高々と上げた尻を力一杯に広げ、医療器具に目の色を変える）
ん、ん、んん〜っ、彩さまぁあ…んんふふ〜…
（見る間に勃起は膨れ上がり誘うようにしてアナルを開いた尻を揺らしてみせる）
んぅふ！…んははは、はぁぁぁ…ぁぁぁん…んっあああ。
んふんふん。ぅぶ、ぶっ、
“ク、クレゾールってあの、殺菌とか消毒に使う……”
（有無を言わせず腸内に流れ込んでくる液体にお腹がごろごろと鳴りはじめ、白手袋はべっとり汗ばみ尻肉を掴む）
あっぐううう“うれひぃぃぃ彩様っボクの汚いお尻を殺菌消毒してくれるのねっ”
（真っ赤になった歓喜の表情で白靴下の両脚をばたばたと振りプラグにベルトが装着される様を涎を垂らして眺める）
“え、鍵の番号知らないって…そんな…嘘…お”んっぐくんぐつ、っぁぁあ！
ウウ！！うぎいいうぎぃぃ。
くう！くう？彩ざま、あづいい！
お腹、変、お腹変んんっっ…
（暴れ出したバイブに顔面から汗、そして鼻水が噴き出し、でんぐり返しになったまま腰をくねらせ両脚をバタつかせる）
これ、苦し、これ…く、く、クッッウ！！
（燃えるような熱さに脂汗が体中伝い、涙を流して妹を見つめながら白手袋の指先で尻をひっかき、抓り、平手で叩く）
と、とって、とって、ん、これ取ってええ？
（涎がギャグで溢れかえった喉の奥で溜まって歌ってるように聴こえる）
>>766
（床の上で苦しみのた打つ艶かしくさえ見えるマゾ体のうねりに）
（嬉しそうに目を細め口角を吊り上げ）
取らない取らない♪取ってなんかあげないよ〜
（全身から汗を吹き出した雅哉の苦悶の訴えに笑顔で応えてあげる）
今夜くらいは私を楽しませてよ〜♪
（すっくと立ち上がり、苦しげに波打つ雅哉のお腹に紺ソックスを履いた片足を乗せ）
大丈夫っ 漏れたりしないから心配しないで♪
試してみよっか？ﾌﾌﾌﾌ…
（乗せ足を強く踏み込み、足裏でマゾ腹部をぐにぐに圧迫する）
ね、漏れないでしょ？
もう少し試す？いいよ
（踏みつけたまま今度はもう一方の足もお腹に乗せ…）
（拡げた手で重心のバランスを取り、ソックス両足で腹部を踏みしめ）
二人きりだと楽しいね♪
お兄ちゃん…大好きだよ…ぐにゅぅぅ！
（微笑みかけながら力強く足踏みをして足裏を腹部に沈ませる）
可愛い妹のためにもっと苦しみながら嬉しそうにしてよぉ♪
ほらぁ、お兄ちゃん♪
（さらには片足立ちになり内臓を急激に押し潰し）
（床の上で苦しみのた打つ艶かしくさえ見えるマゾ体のうねりに）
（嬉しそうに目を細め口角を吊り上げ）
取らない取らない♪取ってなんかあげないよ〜
（全身から汗を吹き出した雅哉の苦悶の訴えに笑顔で応えてあげる）
今夜くらいは私を楽しませてよ〜♪
（すっくと立ち上がり、苦しげに波打つ雅哉のお腹に紺ソックスを履いた片足を乗せ）
大丈夫っ 漏れたりしないから心配しないで♪
試してみよっか？ﾌﾌﾌﾌ…
（乗せ足を強く踏み込み、足裏でマゾ腹部をぐにぐに圧迫する）
ね、漏れないでしょ？
もう少し試す？いいよ
（踏みつけたまま今度はもう一方の足もお腹に乗せ…）
（拡げた手で重心のバランスを取り、ソックス両足で腹部を踏みしめ）
二人きりだと楽しいね♪
お兄ちゃん…大好きだよ…ぐにゅぅぅ！
（微笑みかけながら力強く足踏みをして足裏を腹部に沈ませる）
可愛い妹のためにもっと苦しみながら嬉しそうにしてよぉ♪
ほらぁ、お兄ちゃん♪
（さらには片足立ちになり内臓を急激に押し潰し）
【雅哉さんって踏まれるの好きでしょ？ﾆﾔﾆﾔ】
ぐっっひ…ぐひぃい。あんあんぁ、彩…様ぁあああ。
んぶぅぅ…。
（スカートの奥に目を凝らしつつも笑顔の彩様に底知れぬ恐怖を感じオシッコをちょろっと漏らしてしまう）
はひ…？
あーっつ…あーっ、ああ…
（ぷっくり出っ張った腹の上に紺ソックスの足裏がどすんと乗って顔色が一瞬で変わる）
ぐっうぐるる。ぐう！ぐう！
（浣腸液が逆流し挿入されたプラグを押し出しそうになるが鍵のかかったベルトがそれを許さず）
ひゅーっ、ひゅーっ、ひゅ…
（ボールギャグの穴から涎と息を零して白靴下でじたばた床を鳴らし、白靴下を嵌めた掌で床をたたく）
ふひ、ひっひ、ひ…ぐっぶっ！！
（妹のしなやかな両足がぐにゃりと贓物を踏みしめるとペニスがヒクヒクと痙攣を起こし口から胃液が溢れる）
ひっひ…ひぐううううっっ、ひぐ、ひい！ひい！
彩ざま、彩ざまいやあん！ぐうぅぅぐぅぐるじいいぃっ！！
（力が出ない。白手袋の両手で彩様の脚を愛撫するかのように撫でさすり、赤ちゃんみたいに両脚をゆらゆらさせる）
ぶぴゅっびゅうっ…ぶひっ。ぶぶひぃぃ。
（プラグのすき間から液体と汚物が噴水みたいに細い飛沫を飛ばし、亀頭の先から小便がシャワーになって顔に降り掛かる）
うっう、うっ、うれひ、うれひぃ、嬉し、いっ！のっ！嬉しぃのっ！
（愛しい妹の全体重を腹部で支え頭を激しく振って後頭部を床に打ち付け次第に白目を剥いた顔が笑顔になっていく）
んぶぅぅ…。
（スカートの奥に目を凝らしつつも笑顔の彩様に底知れぬ恐怖を感じオシッコをちょろっと漏らしてしまう）
はひ…？
あーっつ…あーっ、ああ…
（ぷっくり出っ張った腹の上に紺ソックスの足裏がどすんと乗って顔色が一瞬で変わる）
ぐっうぐるる。ぐう！ぐう！
（浣腸液が逆流し挿入されたプラグを押し出しそうになるが鍵のかかったベルトがそれを許さず）
ひゅーっ、ひゅーっ、ひゅ…
（ボールギャグの穴から涎と息を零して白靴下でじたばた床を鳴らし、白靴下を嵌めた掌で床をたたく）
ふひ、ひっひ、ひ…ぐっぶっ！！
（妹のしなやかな両足がぐにゃりと贓物を踏みしめるとペニスがヒクヒクと痙攣を起こし口から胃液が溢れる）
ひっひ…ひぐううううっっ、ひぐ、ひい！ひい！
彩ざま、彩ざまいやあん！ぐうぅぅぐぅぐるじいいぃっ！！
（力が出ない。白手袋の両手で彩様の脚を愛撫するかのように撫でさすり、赤ちゃんみたいに両脚をゆらゆらさせる）
ぶぴゅっびゅうっ…ぶひっ。ぶぶひぃぃ。
（プラグのすき間から液体と汚物が噴水みたいに細い飛沫を飛ばし、亀頭の先から小便がシャワーになって顔に降り掛かる）
うっう、うっ、うれひ、うれひぃ、嬉し、いっ！のっ！嬉しぃのっ！
（愛しい妹の全体重を腹部で支え頭を激しく振って後頭部を床に打ち付け次第に白目を剥いた顔が笑顔になっていく）
【はい、僕は彩様の足の下にいる時が一番しあわせです】
【もっともっと踏んでください】
【もっともっと踏んでください】
>>769
【あー、途中 白靴下を嵌めた手になってるぅぅ (笑)】
【あー、途中 白靴下を嵌めた手になってるぅぅ (笑)】
>>769
もっとされたいの？
お兄ちゃんはいつもして貰うことばかりだね…ぶぅー
（頬を膨らませ軽く睨み付けながら足踏みを再開）
（マゾちんぽの飛沫に濡れないように器用に避けつつ蒸れたソックス足裏で踏みつけ続ける）
はぁ、そろそろ疲れたぁ…、どうしてもお兄ちゃんばっかり気持ちよくなっちゃうんだからぁ
（潰されて悲鳴をあげるマゾ内臓の蠢き、浣腸糞便のうねりを足裏で堪能し終わると）
（兄のお腹から降りて、再びリモコンを操作。アナルプラグの振動を一段階上げてみる）
はい 可愛い妹をハァハァさせてみてくださ〜い♪
（兄の股の間に仁王立ちになり、片足のソックスを脱ぐと雅哉の顔に投げつけ）
嗅がせてあげるぅ、妹の靴下を嗅ぎながら悶えてみせて〜
はい 始めっ ピッ！
（ホイッスルを鳴らし、同時にバイブの振動も、更に一段階上げてみる）
もっとされたいの？
お兄ちゃんはいつもして貰うことばかりだね…ぶぅー
（頬を膨らませ軽く睨み付けながら足踏みを再開）
（マゾちんぽの飛沫に濡れないように器用に避けつつ蒸れたソックス足裏で踏みつけ続ける）
はぁ、そろそろ疲れたぁ…、どうしてもお兄ちゃんばっかり気持ちよくなっちゃうんだからぁ
（潰されて悲鳴をあげるマゾ内臓の蠢き、浣腸糞便のうねりを足裏で堪能し終わると）
（兄のお腹から降りて、再びリモコンを操作。アナルプラグの振動を一段階上げてみる）
はい 可愛い妹をハァハァさせてみてくださ〜い♪
（兄の股の間に仁王立ちになり、片足のソックスを脱ぐと雅哉の顔に投げつけ）
嗅がせてあげるぅ、妹の靴下を嗅ぎながら悶えてみせて〜
はい 始めっ ピッ！
（ホイッスルを鳴らし、同時にバイブの振動も、更に一段階上げてみる）
うひっ…いひっ…うぶ、ぎ、ぐる…る。
ごめんなしゃい…っ！
（奇声をあげながら腹部で妹の靴下の味わいを堪能し白手袋を嵌めた手で自分の体を撫でさする）
ん、んはぁ、ごめんなさ、はあああ、ひぃぃい〜
もっど、うんで、踏み、ちゅぶし、てっ、え…えぇっ、ああんっ
（腹から飛び降りたあとも、つま先や踵の感触を欲しがり全身を細かくふるわせて泣きながら）
はあ、は、は、はぁぁ…ああ、あ！あ、ああああっ！！
（バイブレーターの動きが大きくなるとのけ反って白手袋をした手でお尻を押さえる）
んぁぁぁ…んあぁん！彩さまあぁぁ、いん、いぃぃん、っぃひいぃ！
はうう、はぁん靴下っ靴下…
（頭上に跨がる彩様のスカートの中の生々しい景色に知らずと片手でペニスを握り締め）
（ひらひらと臭気を纏って落ちてくるソックスを掴んで鼻に擦りつける）
ああひっっお尻こわれるうう、うぅぅ、うぅぅ……
彩様、見てっ見てっ
（セックスショーの再現のように腰をひょこひょこ振りながら白手袋で陰茎を力任せに握る）
お腹が熱いの、ううバイブちゃんが暴れちゃってたまんないの、ま、雅哉のおしりっおしりっ！
はああん、はぁぁぁんふ、んぅふふうんふん！いいいいぐ…いいいぐ…
しぬぬぬしぬうううう
（足の匂いが脳を侵し涎と逆流胃液がごぼごぼ絡まり白靴下で床を叩き全身汗塗れになって痙攣を始める）
ごめんなしゃい…っ！
（奇声をあげながら腹部で妹の靴下の味わいを堪能し白手袋を嵌めた手で自分の体を撫でさする）
ん、んはぁ、ごめんなさ、はあああ、ひぃぃい〜
もっど、うんで、踏み、ちゅぶし、てっ、え…えぇっ、ああんっ
（腹から飛び降りたあとも、つま先や踵の感触を欲しがり全身を細かくふるわせて泣きながら）
はあ、は、は、はぁぁ…ああ、あ！あ、ああああっ！！
（バイブレーターの動きが大きくなるとのけ反って白手袋をした手でお尻を押さえる）
んぁぁぁ…んあぁん！彩さまあぁぁ、いん、いぃぃん、っぃひいぃ！
はうう、はぁん靴下っ靴下…
（頭上に跨がる彩様のスカートの中の生々しい景色に知らずと片手でペニスを握り締め）
（ひらひらと臭気を纏って落ちてくるソックスを掴んで鼻に擦りつける）
ああひっっお尻こわれるうう、うぅぅ、うぅぅ……
彩様、見てっ見てっ
（セックスショーの再現のように腰をひょこひょこ振りながら白手袋で陰茎を力任せに握る）
お腹が熱いの、ううバイブちゃんが暴れちゃってたまんないの、ま、雅哉のおしりっおしりっ！
はああん、はぁぁぁんふ、んぅふふうんふん！いいいいぐ…いいいぐ…
しぬぬぬしぬうううう
（足の匂いが脳を侵し涎と逆流胃液がごぼごぼ絡まり白靴下で床を叩き全身汗塗れになって痙攣を始める）
>>773
（体を卑猥にくねらせ踊り狂う雅哉を見て下腹部の奥が熱くなるのを感じ）
（右手が自然にスカートの中へ潜り込み、ショーツ越しの縦筋を指でなぞり）
靴下を嗅いで悶える変態お兄ちゃんを見てたらハァハァしちゃた〜♪
（蕩けた顔でスカートを外し、真っ白なショーツの表面に拡がったシミの模様を見せつけ）
ほらぁ、こんなに濡れたんだよぉ…
でもお尻の栓はまだ取ってあげないよー。ﾌﾌﾌﾌ
うんうん、出来損ないちんぽも充分に膨らんだみたいだしぃ
もう使い頃かもねぇ…
（兄の視線を感じながらブラウスを脱いで、ブラも外し…薄い中学生胸を晒し）
これは外してあげるね〜
（兄の口からギャグを取り除き、泡立ったマゾ唇に指先を滑らせ微笑みかけ）
（ショーツも脱ぐと、まだ汚れを知らない中学生処女性器が露出）
今夜はぁ、特別にぃ、お兄ちゃんのぉ…童貞をぉ…貰ってあげる〜♪嬉しいでしょ？
ただしぃ、（おまんこを指差し）ここは大事な彼のものなのぉ…
（兄に背を向け白いお尻を突き出し）
お兄ちゃんには、こっちの穴を使わせてあげるね♪
変態お兄ちゃんの童貞喪失にお似合いの穴でしょ？ｸｽｸｽｸｽ
二人きり… やっとお兄ちゃんを独り占めできるぅ…
（床に仰向けになると、脚を浮かせ、背中を少し丸ませお尻を上向きにして…）
今度はエアじゃないよ。お兄ちゃん♪
（ピンクの窄まりをヒクヒクさせる）
可愛い妹を満足させてね♪
（体を卑猥にくねらせ踊り狂う雅哉を見て下腹部の奥が熱くなるのを感じ）
（右手が自然にスカートの中へ潜り込み、ショーツ越しの縦筋を指でなぞり）
靴下を嗅いで悶える変態お兄ちゃんを見てたらハァハァしちゃた〜♪
（蕩けた顔でスカートを外し、真っ白なショーツの表面に拡がったシミの模様を見せつけ）
ほらぁ、こんなに濡れたんだよぉ…
でもお尻の栓はまだ取ってあげないよー。ﾌﾌﾌﾌ
うんうん、出来損ないちんぽも充分に膨らんだみたいだしぃ
もう使い頃かもねぇ…
（兄の視線を感じながらブラウスを脱いで、ブラも外し…薄い中学生胸を晒し）
これは外してあげるね〜
（兄の口からギャグを取り除き、泡立ったマゾ唇に指先を滑らせ微笑みかけ）
（ショーツも脱ぐと、まだ汚れを知らない中学生処女性器が露出）
今夜はぁ、特別にぃ、お兄ちゃんのぉ…童貞をぉ…貰ってあげる〜♪嬉しいでしょ？
ただしぃ、（おまんこを指差し）ここは大事な彼のものなのぉ…
（兄に背を向け白いお尻を突き出し）
お兄ちゃんには、こっちの穴を使わせてあげるね♪
変態お兄ちゃんの童貞喪失にお似合いの穴でしょ？ｸｽｸｽｸｽ
二人きり… やっとお兄ちゃんを独り占めできるぅ…
（床に仰向けになると、脚を浮かせ、背中を少し丸ませお尻を上向きにして…）
今度はエアじゃないよ。お兄ちゃん♪
（ピンクの窄まりをヒクヒクさせる）
可愛い妹を満足させてね♪
【私の文章だとわかりずらいと思うので… 使ってもらいたいのは妹アナルです】
【今頃ギモンに思ったんですが、】
【お尻の性交でも童貞喪失って言うんでしょうか？】
【あと、発射しないと童貞喪失じゃないのでしょうか？】
【お尻の性交でも童貞喪失って言うんでしょうか？】
【あと、発射しないと童貞喪失じゃないのでしょうか？】
あん…んはぁぁ…はぁぁぁ…ぁぁぁ
あああぅうう…彩…さ…ま…
（靴下の匂いに麻痺した頭で湿ったショーツを見せつける妹をぼんやり見つめ）
も、もう破裂しそぉなんですぅ…、プラグと、取ったらすぐいっちゃぅ
（白手袋を嵌めた指先でペニスの筋を優しくなぞり、バイブを嵌めた尻をくねらせる）
あやぢゃ…んっ…ああああっ…あはぁ…
（ショーツ一枚の妹にギャグを外され唾液を垂らし夢見ごこちで白手袋をした手を伸ばす）
き、きて…童貞めちゃくちゃにしてっ…！
ああ、はぁ…あああっ…！
（妹の初々しい性器を見た途端、片手で握り締めたペニスからぴゅっと濁った液を飛ばす）
お尻…お尻っ、お尻で。雅哉を滅茶苦茶犯してぇん…
（ふらつく体を起こし白靴下を履いた足をすべらせながら、寝そべった彩様に被さっていく）
あ、あっ彩様…いきます、ァン、ちんぽいれるね？
（亀頭の先を幼い小さな穴にゆっくりと押し当てて挿入していく）
あああ！彩ぁああっ、あああ、はぁぁ……
（白手袋で肩を抱きその汗まみれの手を乳房にもっていって指先で乳首をそっと撫でる）
あああぅうう…彩…さ…ま…
（靴下の匂いに麻痺した頭で湿ったショーツを見せつける妹をぼんやり見つめ）
も、もう破裂しそぉなんですぅ…、プラグと、取ったらすぐいっちゃぅ
（白手袋を嵌めた指先でペニスの筋を優しくなぞり、バイブを嵌めた尻をくねらせる）
あやぢゃ…んっ…ああああっ…あはぁ…
（ショーツ一枚の妹にギャグを外され唾液を垂らし夢見ごこちで白手袋をした手を伸ばす）
き、きて…童貞めちゃくちゃにしてっ…！
ああ、はぁ…あああっ…！
（妹の初々しい性器を見た途端、片手で握り締めたペニスからぴゅっと濁った液を飛ばす）
お尻…お尻っ、お尻で。雅哉を滅茶苦茶犯してぇん…
（ふらつく体を起こし白靴下を履いた足をすべらせながら、寝そべった彩様に被さっていく）
あ、あっ彩様…いきます、ァン、ちんぽいれるね？
（亀頭の先を幼い小さな穴にゆっくりと押し当てて挿入していく）
あああ！彩ぁああっ、あああ、はぁぁ……
（白手袋で肩を抱きその汗まみれの手を乳房にもっていって指先で乳首をそっと撫でる）
【よくわかります、お尻を兄ちゃんに差し出すのが意外だったので少し驚きました】
>>776
【アナルセックスでも立派な童貞喪失だと思います】
【ただ射精しなかったら失ったと言い難いのじゃないでしょうか…】
>>776
【アナルセックスでも立派な童貞喪失だと思います】
【ただ射精しなかったら失ったと言い難いのじゃないでしょうか…】
>>777
（いきりたった屑ペニスが中学生尻穴に潜り込んでくると）
（流石に痛みを感じ、眉間に皺を刻んで奥歯を噛みしめ）
くぅう… お、お兄ちゃぁん！
わたしには様でしょ！彩さまぁっ！ダメお兄ちゃんめっ！
（妹アナルで兄ちんぽをギリギリ締め付けながら、手に握ったリモコンを操作）
（もう一段階振動を強くさせ）
こんな時くらい妹を満足させてみなさいっ ぅう…んんんっ！
（マゾペニスに食らいつく妹アナル。異物を排出しようと腸壁が一斉に収縮）
（悶える兄の体の下で汗ばんだ小さな全身を震わせる）
（両足はマゾ腰に絡みつき、踵がマゾ尻肉にめり込む）
ぜんぜん入ってこないよぉ… お兄ちゃんの童貞を貰ってあげようとしてるのに〜
ほらぁ もっとマゾ腰を振って、両手も使いなさいよー
（首にぶら下げてあるホイッスルを口にくわえ）
ピッ！ピッ！ピィィィィィッ！
（痛みとわずかな快感、そして嬉しさに腰を揺らし、兄の肉勃起を腸ヒダで咀嚼する）
（前面の中学生秘裂は潤みを増して、溢れた汁が二人の腹部に光沢を拡げて）
（あたかもマゾちんぽを苛め、躾るかのように妹肛門は締め付けを強める）
童貞ちんぽ どうなのぉ？
妹のお尻でまた勝手に気持ちよくなってるんでしょ？
私が満足しなければぁ… マゾケツ穴の栓を抜いてあげないんだからぁ くぁあっ…
お、お兄ちゃ…ん 好き だよぉぉ…
（眼鏡越しに潤んだ瞳で兄の顔を見上げる）
（いきりたった屑ペニスが中学生尻穴に潜り込んでくると）
（流石に痛みを感じ、眉間に皺を刻んで奥歯を噛みしめ）
くぅう… お、お兄ちゃぁん！
わたしには様でしょ！彩さまぁっ！ダメお兄ちゃんめっ！
（妹アナルで兄ちんぽをギリギリ締め付けながら、手に握ったリモコンを操作）
（もう一段階振動を強くさせ）
こんな時くらい妹を満足させてみなさいっ ぅう…んんんっ！
（マゾペニスに食らいつく妹アナル。異物を排出しようと腸壁が一斉に収縮）
（悶える兄の体の下で汗ばんだ小さな全身を震わせる）
（両足はマゾ腰に絡みつき、踵がマゾ尻肉にめり込む）
ぜんぜん入ってこないよぉ… お兄ちゃんの童貞を貰ってあげようとしてるのに〜
ほらぁ もっとマゾ腰を振って、両手も使いなさいよー
（首にぶら下げてあるホイッスルを口にくわえ）
ピッ！ピッ！ピィィィィィッ！
（痛みとわずかな快感、そして嬉しさに腰を揺らし、兄の肉勃起を腸ヒダで咀嚼する）
（前面の中学生秘裂は潤みを増して、溢れた汁が二人の腹部に光沢を拡げて）
（あたかもマゾちんぽを苛め、躾るかのように妹肛門は締め付けを強める）
童貞ちんぽ どうなのぉ？
妹のお尻でまた勝手に気持ちよくなってるんでしょ？
私が満足しなければぁ… マゾケツ穴の栓を抜いてあげないんだからぁ くぁあっ…
お、お兄ちゃ…ん 好き だよぉぉ…
（眼鏡越しに潤んだ瞳で兄の顔を見上げる）
あぁぅ、うっ…ひ……ひぃ！
彩様！あ…っあん
（白手袋でそっと胸を刺激しながら我慢汁でぬめった亀頭をなんとか押し込んでいき）
ぐぷ…ゔゔっっ！くぁぁく、あ…
（激しく振動するプラグに白靴下の足をすべらせながらも前のめりに腰を押しつけ怒張を進めてく）
く、くぅぅぅく、はあ、はぁ彩様、いいい、し、締まるぅんんん…
（腰を絡めとられたまま亀頭を飲み込んだ妹アナルに締め上げられて白手袋でおもわず乳房を強く揉む）
う、ぁぁ…うああ、あああ、はあ彩様っ彩様っ！…
き…気持ちいいよ…ああぁん…っ
（上体を重ねて細い肩を白手袋をした腕で強く抱き、笛の号令に合わせて腰を前後に振りはじめる）
童貞ちんぽが穴の中で喜んでるよぉあああ、ああ、いいっ…
彩様、兄ちゃんも彩様が好きです……
はあぁ大好き！いいっ、いい、ああ！！
（締め上げられながらも少しずつ粘膜をほぐして、すべてを妹の尻に解き放とうとする）
いく、もういく、ああぁぁ。
（白手袋の布地を中学生の体の全身に擦り寄せていき腰を抱き乳房をさすり頬っぺたを撫でる）
彩様！あ…っあん
（白手袋でそっと胸を刺激しながら我慢汁でぬめった亀頭をなんとか押し込んでいき）
ぐぷ…ゔゔっっ！くぁぁく、あ…
（激しく振動するプラグに白靴下の足をすべらせながらも前のめりに腰を押しつけ怒張を進めてく）
く、くぅぅぅく、はあ、はぁ彩様、いいい、し、締まるぅんんん…
（腰を絡めとられたまま亀頭を飲み込んだ妹アナルに締め上げられて白手袋でおもわず乳房を強く揉む）
う、ぁぁ…うああ、あああ、はあ彩様っ彩様っ！…
き…気持ちいいよ…ああぁん…っ
（上体を重ねて細い肩を白手袋をした腕で強く抱き、笛の号令に合わせて腰を前後に振りはじめる）
童貞ちんぽが穴の中で喜んでるよぉあああ、ああ、いいっ…
彩様、兄ちゃんも彩様が好きです……
はあぁ大好き！いいっ、いい、ああ！！
（締め上げられながらも少しずつ粘膜をほぐして、すべてを妹の尻に解き放とうとする）
いく、もういく、ああぁぁ。
（白手袋の布地を中学生の体の全身に擦り寄せていき腰を抱き乳房をさすり頬っぺたを撫でる）
>>780
【イった…！という感覚が大事だと思うのでアナルに挿入しても逝けなかった場合は喪失と言いにくいんじゃないかと思います】
【イった…！という感覚が大事だと思うのでアナルに挿入しても逝けなかった場合は喪失と言いにくいんじゃないかと思います】
>>781
ひぐっ！、お、お兄ちゃん… は、はげし…
（兄の抽送に負けないようにホイッスルを噛みしめ）
ピッ！ピッ！ピッ！ピィィィィィーッ！
（胸をまさぐられ中学生乳首は淫らに屹立し、汗が流れる体をよじらせ歪んだ性感を知らせる）
童貞マゾちんぽ嬉しいんだぁ？
妹の排泄穴で犯されて大事な童貞を汚されて喜んじゃうんだね♪変態お兄ちゃん
（破裂しそうな童貞ペニスをキツく締めあげながら、自らも絶頂感を煽るように意識を昂らせ）
いくの？マゾアクメしちゃうの？
どんな姿で、どんなものを身につけさせられた身体で、
誰の何処に何をしながら童貞を失っちゃうのか
ちゃんと説明して、奴隷宣誓をして、可愛い妹を満足させて、
それから逝き果てなさいっ！
（リモコンを操作しアナルプラグの振動を最大に切り替える）
うっ、くぅっ…お、お兄ちゃぁぁん…
（小さな両手で兄の背中を握りしめ、括約筋を駆使して肉のリングを締め付けマゾちんぽに刺激を加える）
【全身を撫でまわしてもらえると嬉しいです♪】
ひぐっ！、お、お兄ちゃん… は、はげし…
（兄の抽送に負けないようにホイッスルを噛みしめ）
ピッ！ピッ！ピッ！ピィィィィィーッ！
（胸をまさぐられ中学生乳首は淫らに屹立し、汗が流れる体をよじらせ歪んだ性感を知らせる）
童貞マゾちんぽ嬉しいんだぁ？
妹の排泄穴で犯されて大事な童貞を汚されて喜んじゃうんだね♪変態お兄ちゃん
（破裂しそうな童貞ペニスをキツく締めあげながら、自らも絶頂感を煽るように意識を昂らせ）
いくの？マゾアクメしちゃうの？
どんな姿で、どんなものを身につけさせられた身体で、
誰の何処に何をしながら童貞を失っちゃうのか
ちゃんと説明して、奴隷宣誓をして、可愛い妹を満足させて、
それから逝き果てなさいっ！
（リモコンを操作しアナルプラグの振動を最大に切り替える）
うっ、くぅっ…お、お兄ちゃぁぁん…
（小さな両手で兄の背中を握りしめ、括約筋を駆使して肉のリングを締め付けマゾちんぽに刺激を加える）
【全身を撫でまわしてもらえると嬉しいです♪】
いやぁ、け穢されてなんかない、彩様のお尻の穴に兄ちゃんのちんぽが…
ぴったり、だよぉつっ…
（排泄器官に深く埋めたペニスをビクビクと脈動させて白い手袋をした両手で妹の尻から肩まで撫でさする）
変態です…ああ僕は…妹のお尻の穴で虐められて喜ぶ、へ、へんたいっ…
（彩様の膝を白手袋の両手で抱え起こすといきり立った陰茎の根元まで挿し込もうと腰を突く）
僕はこのように足には使い古しの白い靴下履かされて…
（足の指に力をこめ白靴下で床を踏み締め腰を突き入れる）
両手はこの…白手袋をぴっちりと手首まで嵌めて…
（やわらかい体のあちこちを白手袋を撫でていきその度亀頭をぶるぶる尻穴で震わせて）
白い靴下と手袋をしただけの姿で、妹の彩様のアナルにちんぽを挿まれながら童貞失うド変態です、うう！
はっ…はっっ、はぁぁああ…
（彩様の足の先から髪の毛まで白手袋で満遍なく撫でさすりお腹をぎゅるぎゅる掻き回す痛みに狂ったように腰を動かす）
ぁ…いい、出る、出るううう、ああん彩様、いいい！！はぁぁ！
（白手袋の指を妹の肌に埋め込ませながら括約筋に搾り取られながら、体内に向け盛大に白い粘液を発射をする）
ぴったり、だよぉつっ…
（排泄器官に深く埋めたペニスをビクビクと脈動させて白い手袋をした両手で妹の尻から肩まで撫でさする）
変態です…ああ僕は…妹のお尻の穴で虐められて喜ぶ、へ、へんたいっ…
（彩様の膝を白手袋の両手で抱え起こすといきり立った陰茎の根元まで挿し込もうと腰を突く）
僕はこのように足には使い古しの白い靴下履かされて…
（足の指に力をこめ白靴下で床を踏み締め腰を突き入れる）
両手はこの…白手袋をぴっちりと手首まで嵌めて…
（やわらかい体のあちこちを白手袋を撫でていきその度亀頭をぶるぶる尻穴で震わせて）
白い靴下と手袋をしただけの姿で、妹の彩様のアナルにちんぽを挿まれながら童貞失うド変態です、うう！
はっ…はっっ、はぁぁああ…
（彩様の足の先から髪の毛まで白手袋で満遍なく撫でさすりお腹をぎゅるぎゅる掻き回す痛みに狂ったように腰を動かす）
ぁ…いい、出る、出るううう、ああん彩様、いいい！！はぁぁ！
（白手袋の指を妹の肌に埋め込ませながら括約筋に搾り取られながら、体内に向け盛大に白い粘液を発射をする）
>>785
（雅哉の変態奴隷宣誓を聴かされ、中学生アナルに大量の童貞精液を注入されながら）
（しがみついた両手の指を兄の背中に食い込ませ、軽い絶頂感を味わう）
うぅう…、ぉ、お兄ちゃんの… マゾちんぽ童貞を… 奪っちゃったぁ
もう誰にもあげないっ… 大事なお兄ちゃんの童貞を奪えたぁぁぁ♪
（歓喜の声をあげ半ば放心しつつ、兄の胸に抱かれたまま幸せそうに小さな体を震わせる）
【次に簡単にエピローグを書きますね】
（雅哉の変態奴隷宣誓を聴かされ、中学生アナルに大量の童貞精液を注入されながら）
（しがみついた両手の指を兄の背中に食い込ませ、軽い絶頂感を味わう）
うぅう…、ぉ、お兄ちゃんの… マゾちんぽ童貞を… 奪っちゃったぁ
もう誰にもあげないっ… 大事なお兄ちゃんの童貞を奪えたぁぁぁ♪
（歓喜の声をあげ半ば放心しつつ、兄の胸に抱かれたまま幸せそうに小さな体を震わせる）
【次に簡単にエピローグを書きますね】
はあはあ、僕は一生彩様の玩具になります。ああっ。
（白手袋を嵌めた両手できつく抱きしめ声をふるわせて最後の一滴まで中に注ぎ込む）
ありがとうございます彩様、童貞を奪われた僕をもっと奴隷にして虐めてください…
（白手袋と白靴下でしがみついて腰を揺らす）
【最後うまく書けなくてすみません】
（白手袋を嵌めた両手できつく抱きしめ声をふるわせて最後の一滴まで中に注ぎ込む）
ありがとうございます彩様、童貞を奪われた僕をもっと奴隷にして虐めてください…
（白手袋と白靴下でしがみついて腰を揺らす）
【最後うまく書けなくてすみません】
「お゛いっ！」
（突然何者かの声が響き渡る）
（そこに現れたのは四人のバレー部員たち）
（肘サポーターの巻かれた腕を組み、黒の膝当てがついた足を神経質そうに折り曲げアシックスシューズのゴム底をｷｭｯｷｭｯと鳴らし）
（それぞれが険しい視線を雅哉に投げかける）
「お前なにやってんだよー！？」
「彩と二人でコソコソとセックスなんかしやがって」
（怒りを露にした表情で雅哉にジリジリ歩み寄る四人）
お尻で童貞を奪ってください…なんて言いながら、コイツが勝手に私を押し倒してぇ…
（繋がったまま、泣きつくような素振りを見せながら四人に目配せをする彩）
「お前はバレー部共有の肉玩具で、奴隷マネージャーなんだよな？えっ？なんとか言えっ」
（雅哉のケツをアシックスバレー用シューズの靴底でガリガリ抉る）
「いつまで繋がってんだ！」
（雅哉の頭を蹴りつけ、ペニスを抜き出させ）
「今、彩の中に排泄した汚物精液を自分の口でぜんぶ吸い出せ」
「始めろっ！」
【悪夢の宴が再開される…】
（突然何者かの声が響き渡る）
（そこに現れたのは四人のバレー部員たち）
（肘サポーターの巻かれた腕を組み、黒の膝当てがついた足を神経質そうに折り曲げアシックスシューズのゴム底をｷｭｯｷｭｯと鳴らし）
（それぞれが険しい視線を雅哉に投げかける）
「お前なにやってんだよー！？」
「彩と二人でコソコソとセックスなんかしやがって」
（怒りを露にした表情で雅哉にジリジリ歩み寄る四人）
お尻で童貞を奪ってください…なんて言いながら、コイツが勝手に私を押し倒してぇ…
（繋がったまま、泣きつくような素振りを見せながら四人に目配せをする彩）
「お前はバレー部共有の肉玩具で、奴隷マネージャーなんだよな？えっ？なんとか言えっ」
（雅哉のケツをアシックスバレー用シューズの靴底でガリガリ抉る）
「いつまで繋がってんだ！」
（雅哉の頭を蹴りつけ、ペニスを抜き出させ）
「今、彩の中に排泄した汚物精液を自分の口でぜんぶ吸い出せ」
「始めろっ！」
【悪夢の宴が再開される…】
「彩ぁ、このケツ穴プラグの解錠ナンバー知ってる？」
ええ？番号？
忘れちゃったぁ… ハハハハハハハ
ええ？番号？
忘れちゃったぁ… ハハハハハハハ
彩様、ああ…彩っ…
（一つに繋がれ熱いものを放出した余韻に浸っていると背後に気配を感じ）
ひ…っ。
（振り返る間もなく、弁明をする間もなく汗臭さの漂う練習着姿の四人に詰め寄られる）
あ、あの、これはあああっあの…
あ、彩……？
うう、ぐ、っ…ウウ！
（知りをシューズで蹴り飛ばされると妹のアナルの中でマゾペニスがびくんと打ち震える）
はいっ！はいっ、ぼ、ぼくは肉玩具のバレー部全員のオモチャでっ…ぐ、あっあっあっ
ち、ちがうんですごめんなしゃいごめんなゃいい……
ぐひ…！
（怒鳴られ頭を蹴られ全身真っ赤になりながら床を白手袋で這って彩様から離れる）
ぃぃぃそんなああ…せっかく今、童貞を奪ってもらったのに、全部お尻の中に出したのにいぃぃ…
（泣きながら喚いていると更に容赦の無い仕打ちを受け、犬のポーズで尻を突き上げて）
（妹の生臭い、ヌルヌルした白い液で汚れた肛門に唇を寄せていく）
ううっっチュウウ…チュウ…ッッ〜
ひぁおいちちいぃぃ、おいちちちちいです自分の出したっ精液、ちゅく、ちゅくっ
（一つに繋がれ熱いものを放出した余韻に浸っていると背後に気配を感じ）
ひ…っ。
（振り返る間もなく、弁明をする間もなく汗臭さの漂う練習着姿の四人に詰め寄られる）
あ、あの、これはあああっあの…
あ、彩……？
うう、ぐ、っ…ウウ！
（知りをシューズで蹴り飛ばされると妹のアナルの中でマゾペニスがびくんと打ち震える）
はいっ！はいっ、ぼ、ぼくは肉玩具のバレー部全員のオモチャでっ…ぐ、あっあっあっ
ち、ちがうんですごめんなしゃいごめんなゃいい……
ぐひ…！
（怒鳴られ頭を蹴られ全身真っ赤になりながら床を白手袋で這って彩様から離れる）
ぃぃぃそんなああ…せっかく今、童貞を奪ってもらったのに、全部お尻の中に出したのにいぃぃ…
（泣きながら喚いていると更に容赦の無い仕打ちを受け、犬のポーズで尻を突き上げて）
（妹の生臭い、ヌルヌルした白い液で汚れた肛門に唇を寄せていく）
ううっっチュウウ…チュウ…ッッ〜
ひぁおいちちいぃぃ、おいちちちちいです自分の出したっ精液、ちゅく、ちゅくっ
こ、これは僕の、奴隷マネージャー雅哉の特製のザーメンをいれるグラスですっ…はひ…
（両手の白手袋ですべすべした彩様のお尻を撫で回しながら愛しそうにアナルに舌を這わせる）
彩様のお尻の味とミックスされて最高なのぉ…
んぐ、ぅぅぶ、ごくっジュル…
（アナルの入り口にぐるんと舌を這わせ少し広がった皺の中心に舌を突き立てて泣きながら嘗め回す）
はひっぃ…そんなぁ…鍵いぃ取って、彩様…ねぇ皆あああ…！
（500cc飲み込んだお腹を膨らませ白靴下の両脚をよちよちと動かしながら自分のザーメンに汚れた顔で土下座をする）
（両手の白手袋ですべすべした彩様のお尻を撫で回しながら愛しそうにアナルに舌を這わせる）
彩様のお尻の味とミックスされて最高なのぉ…
んぐ、ぅぅぶ、ごくっジュル…
（アナルの入り口にぐるんと舌を這わせ少し広がった皺の中心に舌を突き立てて泣きながら嘗め回す）
はひっぃ…そんなぁ…鍵いぃ取って、彩様…ねぇ皆あああ…！
（500cc飲み込んだお腹を膨らませ白靴下の両脚をよちよちと動かしながら自分のザーメンに汚れた顔で土下座をする）
【遅くまで付き合わせてしまってすみません、どうぞ先に休んでください】
以下空いています
800 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/12/01(日) 16:12:45.35 ID:NcwrCUJI0
使います。
ありがとうございます。
802 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/12/01(日) 16:17:44.01 ID:NcwrCUJI0
よろしくお願いします。
さてと…どんな感じでいきましょうか？
飲み会で飲み過ぎた瑠奈さんを公園で介抱しているうちにそのまま…。
あるいはノーマルに会社で…。
希望があればそれに合わせます。
さてと…どんな感じでいきましょうか？
飲み会で飲み過ぎた瑠奈さんを公園で介抱しているうちにそのまま…。
あるいはノーマルに会社で…。
希望があればそれに合わせます。
飲み会後、瑠奈を自宅まで送り介抱しているうちに・・・で如何ですか？
瑠奈は会社ではヤリマンの噂が流れていて・・・
事実何人もの男性社員とセックスをしていたという設定がいいです。
瑠奈は会社ではヤリマンの噂が流れていて・・・
事実何人もの男性社員とセックスをしていたという設定がいいです。
お願いします。
改めましてよろしくということで……。
んしょ…んしょ…。
しょうがないなぁ…あんなに飲んだら潰れるに決まってるだろ…。
ここだな？ 鍵出してくれ。今開けるから。
（じゃんけんで負けて飲み会で酔いつぶれてしまった瑠奈を送るはめになってしまった。
肩を貸して部屋の前まで来ると鍵を出すように促す）
んしょ…んしょ…。
しょうがないなぁ…あんなに飲んだら潰れるに決まってるだろ…。
ここだな？ 鍵出してくれ。今開けるから。
（じゃんけんで負けて飲み会で酔いつぶれてしまった瑠奈を送るはめになってしまった。
肩を貸して部屋の前まで来ると鍵を出すように促す）
ん・・・鍵・・・鍵・・・
（薄れる記憶の中、係長に体を預け、言われりらままに鍵を渡す）
ん〜気持ち・・・悪い・・・
早く、
早く、鍵開けてよ・・・
（酔っているため誰に送られているかもわかっていない）
（薄れる記憶の中、係長に体を預け、言われりらままに鍵を渡す）
ん〜気持ち・・・悪い・・・
早く、
早く、鍵開けてよ・・・
（酔っているため誰に送られているかもわかっていない）
……わがままなヤツだな。送ってもらっているのに…
ほら…我慢するんだぞ。今開けるからな。
（鍵を受け取ってドアを開けるとそのまま中に入っていく）
ここでいいか……。
ちょっと待ってろ……水持ってくるから。
……ほら、水飲んで……。
（ベッドの上に瑠奈を横たえるとキッチンに行って水を持ってくる）
ほら…我慢するんだぞ。今開けるからな。
（鍵を受け取ってドアを開けるとそのまま中に入っていく）
ここでいいか……。
ちょっと待ってろ……水持ってくるから。
……ほら、水飲んで……。
（ベッドの上に瑠奈を横たえるとキッチンに行って水を持ってくる）
んっ・・・んん・・・
（受けとった水を一気に飲み干しベッドに倒れこむように横たわる）
ありがとう・・・
ん・・・ん・・・ん？
かっ、係長⁈
（目を見開きみるとそこには上司の姿が・・・）
（胸元のブラウスは乱れ胸の谷間が覗き見える）
（受けとった水を一気に飲み干しベッドに倒れこむように横たわる）
ありがとう・・・
ん・・・ん・・・ん？
かっ、係長⁈
（目を見開きみるとそこには上司の姿が・・・）
（胸元のブラウスは乱れ胸の谷間が覗き見える）
……やっと気付いたのか。
しょうがないヤツだな。誰だと思ってたんだ？
ひょっとして彼氏か。
（ようやく我に返った瑠奈を見て思わず苦笑いを浮かべる）
ん…まだ苦しいんじゃないか？
じっとしてるんだぞ。今楽にしてやるからな。
（ちらと目にした胸の谷間に目が吸い寄せられる。そのまま相手を気遣うような
素振りでブラウスのボタンを一つづつ外していく）
しょうがないヤツだな。誰だと思ってたんだ？
ひょっとして彼氏か。
（ようやく我に返った瑠奈を見て思わず苦笑いを浮かべる）
ん…まだ苦しいんじゃないか？
じっとしてるんだぞ。今楽にしてやるからな。
（ちらと目にした胸の谷間に目が吸い寄せられる。そのまま相手を気遣うような
素振りでブラウスのボタンを一つづつ外していく）
彼氏とかじゃないけど・・・
（されるがまま身を任せているが、会社の上司ということを思い出し、
その手を払いよける）
もっ、もう、もう大丈夫です。
す、すいません・・・係長にこんなことさせてしまって。
もう大丈夫ですから、どうぞ今日はお帰りください
（上半身を起こしブラウスを整えながら言う）
（されるがまま身を任せているが、会社の上司ということを思い出し、
その手を払いよける）
もっ、もう、もう大丈夫です。
す、すいません・・・係長にこんなことさせてしまって。
もう大丈夫ですから、どうぞ今日はお帰りください
（上半身を起こしブラウスを整えながら言う）
本当に大丈夫なのか？
信じられないなぁ…さっきまで誰に連れてきてもらえたのか分かってなかったんだぞ。
それに大切な部下をこのまま放っておくわけにはいかない。
（頭の中ではよからぬ考えが浮かんでいるが、それを表に出すことはない）
まだ気持ちわるいんじゃないか。
背中さすってやるから…余計なことは考えなくていいから。
（上半身を起こした瑠奈の背中を優しくさすってやる。時折人差し指を背筋にそって動かしたりして）
信じられないなぁ…さっきまで誰に連れてきてもらえたのか分かってなかったんだぞ。
それに大切な部下をこのまま放っておくわけにはいかない。
（頭の中ではよからぬ考えが浮かんでいるが、それを表に出すことはない）
まだ気持ちわるいんじゃないか。
背中さすってやるから…余計なことは考えなくていいから。
（上半身を起こした瑠奈の背中を優しくさすってやる。時折人差し指を背筋にそって動かしたりして）
ほ、本当に大丈夫ですから・・・
寝れば酔いも冷めると思うので、もう寝ます。
係長も帰えってください.遅いですから
（気になる同僚に送られてきたならまだしも、相手が係長だとわかり、
やんわりと帰ることを促す）
寝れば酔いも冷めると思うので、もう寝ます。
係長も帰えってください.遅いですから
（気になる同僚に送られてきたならまだしも、相手が係長だとわかり、
やんわりと帰ることを促す）
そうか？
自分ではわからないと思うけど顔色悪いんだぞ。
まったく…余計な心配かける悪い部下だな。
ほーら、これを取ったら楽になるぞ。
（背中を撫でていた手がブラのホックを外す。目の前に豊満な乳房が露わになる）
ん…思っていたよりも胸大きいんだな。
こんなに素敵な胸を隠していたとは…。
（指先で乳首を軽く指で突っついてみる）
自分ではわからないと思うけど顔色悪いんだぞ。
まったく…余計な心配かける悪い部下だな。
ほーら、これを取ったら楽になるぞ。
（背中を撫でていた手がブラのホックを外す。目の前に豊満な乳房が露わになる）
ん…思っていたよりも胸大きいんだな。
こんなに素敵な胸を隠していたとは…。
（指先で乳首を軽く指で突っついてみる）
いつになったら犯されるのかしら？
ん…合わないみたいですね。
申し訳ないけど落ちます。お付き合いありがとうございました。
申し訳ないけど落ちます。お付き合いありがとうございました。
使います
来ました。彩さん今日もよろしくお願いします。
はい、もう大丈夫、本当にいつも迷惑かけてすみません。
ありがとうございます。こちらこそ感謝しています。
はい、そのあたりはお委せしますので前回の続きでよろしくお願いします。
はい、そのあたりはお委せしますので前回の続きでよろしくお願いします。
ゆっくり待ってます。眠気が訪れるまで3時過ぎくらいまでは大丈夫と思います。
レクチャーというほどでは…恥ずかしいです。
レクチャーというほどでは…恥ずかしいです。
【続きっぽく(笑)】
（兄の変態ペニスを抜き挿しされたアナル奥がｼﾞﾝｼﾞﾝするのを感じつつ）
みんなめっちゃ怒ってるから、今夜はこれくらいでおしまいにしたほうがいいかもね〜
んっ…ぁはぁ
（中学生まんこに指を入れ中から玉状のものを抜き出す）
（空いた穴から汁を滴らせたボールにベルトを取り付け…）
はい口枷♪もう自分で付けられるでしょ？
（妹愛液で濡れたボールギャグを雅弥に手渡す）
手と足を出しなさい
（差し出された手足にそれぞれ拘束具を嵌めて四肢の自由を奪い）
特別にこれも付けてあげるからねぇ…
（マスクを取り出すと内側の生地を陰部に押し当て妹オリモノをなすりつける）
（ペースト状に拡がったオリモノ面を雅弥の鼻と口にすっぽり被せ、耳にゴムをひっかけマスクを固定）
（カメラも設置。長時間モードで撮影を開始する）
（部屋から出ていく部員たちを笑顔で見送ると、雅弥の髪を撫でながら目を覗きこみ）
お兄ちゃん、また明日来るからね〜
それまでごゆっくり♪
（雅弥の胸を蹴り押し床に横たわらせると、）
（去り際にリモコンを操作。マゾ尻に潜り込んでるプラグの振動が次第に激しいものに変化していく）
【こんな感じでお願いします。】
（兄の変態ペニスを抜き挿しされたアナル奥がｼﾞﾝｼﾞﾝするのを感じつつ）
みんなめっちゃ怒ってるから、今夜はこれくらいでおしまいにしたほうがいいかもね〜
んっ…ぁはぁ
（中学生まんこに指を入れ中から玉状のものを抜き出す）
（空いた穴から汁を滴らせたボールにベルトを取り付け…）
はい口枷♪もう自分で付けられるでしょ？
（妹愛液で濡れたボールギャグを雅弥に手渡す）
手と足を出しなさい
（差し出された手足にそれぞれ拘束具を嵌めて四肢の自由を奪い）
特別にこれも付けてあげるからねぇ…
（マスクを取り出すと内側の生地を陰部に押し当て妹オリモノをなすりつける）
（ペースト状に拡がったオリモノ面を雅弥の鼻と口にすっぽり被せ、耳にゴムをひっかけマスクを固定）
（カメラも設置。長時間モードで撮影を開始する）
（部屋から出ていく部員たちを笑顔で見送ると、雅弥の髪を撫でながら目を覗きこみ）
お兄ちゃん、また明日来るからね〜
それまでごゆっくり♪
（雅弥の胸を蹴り押し床に横たわらせると、）
（去り際にリモコンを操作。マゾ尻に潜り込んでるプラグの振動が次第に激しいものに変化していく）
【こんな感じでお願いします。】
肉玩具のくせに一人前に気持ちよくなって…ごめんなさいっああ…ごめんなさいっぃ…
（妹のお尻から白手袋の手を離し、険しい顔で睨みつけるバレー部の女子に土下座をし）
は…はああ、そ、それ…それはぁ…
く、口枷っ！ありがとうございますっ彩様ああう。
（膣から出てきたギャグボールを両手で受け取りながら勃起を屹立させて）
はぁうう。うぅぶ。ぶ。ぶ…ぅ。うぅぅぅぅぅぅ……っ。
（ベルトの付いた生温かなボールを口の中にくわえこみ感謝の表情で皆を見回す）
ひ、ふひいぃぃ。ひい、っっふ…
あうっあぁぅ…あ、ああ、あう！あうう…！
（白手袋と白靴下の両手足をしっかり繋いでもらい取り出されたマスクをうっとりと見上げて）
ぅぅぅん！ぶうう！
（股間にごしごし擦り付けられたマスクが粘っこい汁を口元に運んでくると身体を痙攣させて喜ぶ）
んんんん…んふぅぅ…んん…
ぐ、ぅぐっううう…っっ
（さっきまでアナルで繋がってた妹を切ない眼で見てると蹴り倒され去ってゆく皆を悲しげに見送り）
ふ…ふひ？ひ…ぶ…ぶっぶ！！
ひぃぃぃぃん！ひいいいいっっンン〜〜〜…
（膣の奥の汚れた味と臭気に目眩を感じながらも、肛門の奥でうねり始めたプラグにマスクの中からくぐもった声を上げ）
い……いがないでっ！
（白手袋白靴下の手足の指を開いたり閉じたりし同時にペニスを奮い立たせて腰をくねらせる）
（妹のお尻から白手袋の手を離し、険しい顔で睨みつけるバレー部の女子に土下座をし）
は…はああ、そ、それ…それはぁ…
く、口枷っ！ありがとうございますっ彩様ああう。
（膣から出てきたギャグボールを両手で受け取りながら勃起を屹立させて）
はぁうう。うぅぶ。ぶ。ぶ…ぅ。うぅぅぅぅぅぅ……っ。
（ベルトの付いた生温かなボールを口の中にくわえこみ感謝の表情で皆を見回す）
ひ、ふひいぃぃ。ひい、っっふ…
あうっあぁぅ…あ、ああ、あう！あうう…！
（白手袋と白靴下の両手足をしっかり繋いでもらい取り出されたマスクをうっとりと見上げて）
ぅぅぅん！ぶうう！
（股間にごしごし擦り付けられたマスクが粘っこい汁を口元に運んでくると身体を痙攣させて喜ぶ）
んんんん…んふぅぅ…んん…
ぐ、ぅぐっううう…っっ
（さっきまでアナルで繋がってた妹を切ない眼で見てると蹴り倒され去ってゆく皆を悲しげに見送り）
ふ…ふひ？ひ…ぶ…ぶっぶ！！
ひぃぃぃぃん！ひいいいいっっンン〜〜〜…
（膣の奥の汚れた味と臭気に目眩を感じながらも、肛門の奥でうねり始めたプラグにマスクの中からくぐもった声を上げ）
い……いがないでっ！
（白手袋白靴下の手足の指を開いたり閉じたりし同時にペニスを奮い立たせて腰をくねらせる）
>>827
（翌日…）
（こちらに近づいてくるアシックスシューズのゴム底が床に擦れる聴き慣れた音が、雅弥を再び奴隷家畜へと覚醒させる）
「はぁ、はぁ、到着〜っ。マネージャーは元気にしてるかなぁ」
「あ、いたいた。マネージャーさんこんばんは〜」
（練習着のままのバレー部員たちが、お遊び部室代わりにしている廃屋へ息を切らしながら雪崩れ込む）
（部員たちの体やユニフォームからわきあがる汗の臭気、熱気が狭い室内に充満する）
（ある者はハンバーガーをむさぼりながら雅弥に話しかけ）
「とふべふにはひいれをもっへひはよ♪（特別に差し入れを用意したよ）」
（雅弥のマスクを取りギャグを外して口を自由にしてやり）
（掌に咀嚼途中のハンバーガーを吐き出すと、雅弥の顔の前にその手を差し出す）
「お腹空いたでしょ？はい、食べなさい♪」
「餌付けみたいね♪私もしたいっ♪マネージャー仰向けっ仰向けっ」
（雅弥の顔の真上で口をもごもご動かし…）
（噛み込んで唾液が絡み付いたバンズとパティを雅弥の口めがけ吐き落とす）
「溢したり受けそこなったりしたら許さないからねー。美味しかったら手足をバタバタさせて喜びなさーい」
（ひと足遅れで彩も到着）
あー、もうみんな楽しんじゃってる〜
【雅弥さんはこんな感じも好き？】
（翌日…）
（こちらに近づいてくるアシックスシューズのゴム底が床に擦れる聴き慣れた音が、雅弥を再び奴隷家畜へと覚醒させる）
「はぁ、はぁ、到着〜っ。マネージャーは元気にしてるかなぁ」
「あ、いたいた。マネージャーさんこんばんは〜」
（練習着のままのバレー部員たちが、お遊び部室代わりにしている廃屋へ息を切らしながら雪崩れ込む）
（部員たちの体やユニフォームからわきあがる汗の臭気、熱気が狭い室内に充満する）
（ある者はハンバーガーをむさぼりながら雅弥に話しかけ）
「とふべふにはひいれをもっへひはよ♪（特別に差し入れを用意したよ）」
（雅弥のマスクを取りギャグを外して口を自由にしてやり）
（掌に咀嚼途中のハンバーガーを吐き出すと、雅弥の顔の前にその手を差し出す）
「お腹空いたでしょ？はい、食べなさい♪」
「餌付けみたいね♪私もしたいっ♪マネージャー仰向けっ仰向けっ」
（雅弥の顔の真上で口をもごもご動かし…）
（噛み込んで唾液が絡み付いたバンズとパティを雅弥の口めがけ吐き落とす）
「溢したり受けそこなったりしたら許さないからねー。美味しかったら手足をバタバタさせて喜びなさーい」
（ひと足遅れで彩も到着）
あー、もうみんな楽しんじゃってる〜
【雅弥さんはこんな感じも好き？】
ふん…ん……。んふっぅ…うんふぅ…
（不自由な手足を弱々しく動かして尻の奥に蠢く異物のせいで休むことも許されずに）
（ただ妹との目くるめく体験を反芻し校内をいっぱいに満たしたオリモノの濃密さを味わっている）
ん…ぐっぐ……
ウウウ！うぶう！うぶぅぅ…おうぶぁんば、びばぶぁん…っ。
（腰をひょひょこと挨拶するように持ち上げてバレー部の皆さんの方を向く）
はひぃぃ、ふぉぉ…うは…は、はああ！
は、は・ひ・い・れっ？
ああ！はぁぁ！あ、あ、あっ！ありがとうございまず！うううーっ♪
アンアン…ぁんぅぅっんぐ、うぶっっぶっー…ングッグッ。
（バレー部員の咀嚼し吐き出されたぐちゃぐちゃのパンと肉に目を剥いて文字通りに食らいつく）
おいち…んっぐ。んっむにゃ…んむ…んっんっ…
（亀頭の先はダラダラと汁を垂れ流し、手の平の上の残骸をひとかけらも残さずに平らげ飲み込む）
んあぁ〜…ああああんっ♪
ああん、アンン、アンン…♪
（尻に刺さったプラグなど忘れたかのように喜び勇んで寝転んで大口を開けバレー部の女子を見上げる）
はふ…っはふ、んッッぐちゅチュッじゅるるるっルル…ル
（手を開いたり閉じたり躍るように白手袋の手を振り白靴下の脚をばたつかせ）
んむ…んぅぅおいしいぃぃぃ〜…おいしいいいよっぉぉおお…はあああ、はひぃいい…！
（落下してくるハンバーガーと唾液の固まりとを顔面に受け止め、豚みたいにみにくい泣き声をあげる）
あ…あ、彩様っ……おかえりなさい…ング、ゴクっ。
【大好き。いきそうです…】
（不自由な手足を弱々しく動かして尻の奥に蠢く異物のせいで休むことも許されずに）
（ただ妹との目くるめく体験を反芻し校内をいっぱいに満たしたオリモノの濃密さを味わっている）
ん…ぐっぐ……
ウウウ！うぶう！うぶぅぅ…おうぶぁんば、びばぶぁん…っ。
（腰をひょひょこと挨拶するように持ち上げてバレー部の皆さんの方を向く）
はひぃぃ、ふぉぉ…うは…は、はああ！
は、は・ひ・い・れっ？
ああ！はぁぁ！あ、あ、あっ！ありがとうございまず！うううーっ♪
アンアン…ぁんぅぅっんぐ、うぶっっぶっー…ングッグッ。
（バレー部員の咀嚼し吐き出されたぐちゃぐちゃのパンと肉に目を剥いて文字通りに食らいつく）
おいち…んっぐ。んっむにゃ…んむ…んっんっ…
（亀頭の先はダラダラと汁を垂れ流し、手の平の上の残骸をひとかけらも残さずに平らげ飲み込む）
んあぁ〜…ああああんっ♪
ああん、アンン、アンン…♪
（尻に刺さったプラグなど忘れたかのように喜び勇んで寝転んで大口を開けバレー部の女子を見上げる）
はふ…っはふ、んッッぐちゅチュッじゅるるるっルル…ル
（手を開いたり閉じたり躍るように白手袋の手を振り白靴下の脚をばたつかせ）
んむ…んぅぅおいしいぃぃぃ〜…おいしいいいよっぉぉおお…はあああ、はひぃいい…！
（落下してくるハンバーガーと唾液の固まりとを顔面に受け止め、豚みたいにみにくい泣き声をあげる）
あ…あ、彩様っ……おかえりなさい…ング、ゴクっ。
【大好き。いきそうです…】
>>829
（口の周りをドロドロに汚した雅弥を見下ろし眉を潜め）
「おもしろいけど、食べ方汚〜い。犬以下じゃん」
（サポーターが巻かれた膝をゆっくり上げ、アシックスシューズの靴底で雅哉のマゾ口元をゴリゴリ拭ってやる部員A）
「はーい 綺麗綺麗しましょうねぇ♪」
そろそろ解放してあげるね、お兄ちゃん
（彩が雅弥の手足から枷を外してやり、手首と足首を労るように指でさする）
「お腹いっぱい、おトイレ行きた〜い」
「あ、確かマネージャーは私たち専用のお便所係でもあるのよね〜♪」
「一度使い心地を試してみる必要があるわね…」
（学校名がプリントされた黒のノースリ練習着を着た部員たちがにこやかに相談する姿が雅弥の不安を掻き立たせるが、）
（膨れ上がるマゾ性器を見逃さない彩が、極小サイズのコンドームを雅弥に放り）
お兄ちゃん、その躾用コンドームを童貞ゴミちんぽに装着しなさい
便器お仕事が済んだ後にコンドームの中に童貞精液を漏らしてたら、罰としてそれを自分で飲んでもらうからね〜♪
はい 装着始めっ ピッ♪（ホイッスルを鳴らし号令をかける）
（装着してる最中もプラグのバイブレーションを巧みに変化させ快感を煽る）
【あんなのも好きなんですねー。あれって一種のスカトロですよね（嘔吐系）】
【フェチが少なかったけど許します(笑)】
（口の周りをドロドロに汚した雅弥を見下ろし眉を潜め）
「おもしろいけど、食べ方汚〜い。犬以下じゃん」
（サポーターが巻かれた膝をゆっくり上げ、アシックスシューズの靴底で雅哉のマゾ口元をゴリゴリ拭ってやる部員A）
「はーい 綺麗綺麗しましょうねぇ♪」
そろそろ解放してあげるね、お兄ちゃん
（彩が雅弥の手足から枷を外してやり、手首と足首を労るように指でさする）
「お腹いっぱい、おトイレ行きた〜い」
「あ、確かマネージャーは私たち専用のお便所係でもあるのよね〜♪」
「一度使い心地を試してみる必要があるわね…」
（学校名がプリントされた黒のノースリ練習着を着た部員たちがにこやかに相談する姿が雅弥の不安を掻き立たせるが、）
（膨れ上がるマゾ性器を見逃さない彩が、極小サイズのコンドームを雅弥に放り）
お兄ちゃん、その躾用コンドームを童貞ゴミちんぽに装着しなさい
便器お仕事が済んだ後にコンドームの中に童貞精液を漏らしてたら、罰としてそれを自分で飲んでもらうからね〜♪
はい 装着始めっ ピッ♪（ホイッスルを鳴らし号令をかける）
（装着してる最中もプラグのバイブレーションを巧みに変化させ快感を煽る）
【あんなのも好きなんですねー。あれって一種のスカトロですよね（嘔吐系）】
【フェチが少なかったけど許します(笑)】
んんっ…ん…はふっも…もっと…ほしい…ぅぶっぐ…
ぐべ…！
（どろどろの咀嚼物のついた口の周りを舌で舐めてるとゴム臭いシューズがいきなり踏みつけてきて）
ぶびっ…うぶび…いい…ぐびぃぃぃっ…
ぶぁい、ぎっぎれいに舐めま…じゅ
（ゴミの付着した靴底と食べ滓と一緒に舌で拭い取り、顔を踏まれながら白手袋の手を震わせる）
っああ、彩様ぁ…ありがとうごさいます……あああ。
（拘束を解かれると伸びきっていた手足を折り曲げ丸くなって白い靴下の足裏を摺り合わせる）
ふは、べっ便器っ………
ぼっぼくはお便所係…。んっ、こ、これ…って
（自由になった白手袋で胸や下腹部をさすっていると放り投げられた小さなコンドームに顔が引き攣る）
で、でも躾用って…便器お仕事、こんな、こんな小ちゃいの…
ヒ、はっはいっ彩様！！
（笛の音に条件反射で返事をし、コンドームの口を懸命につるつる滑る白い指先で伸ばして）
ん、ん、んっはぁぁぁ、あああ…ぁ〜
（白靴下の両足を開いて床に踏ん張り、腰をいくぶん持ち上げながら突き立てたペニスの頭にもっていく）
くく、くぅぅ…くっう！はああん…はぁん…童貞に躾け用の可愛いコンドームっありがとうございますっ！
（肥大させた亀頭の表面に何度もゴムをすべらせながら、傍目にわかるほど白手袋に汗を浮かべ引っ張り被せていく）
いだ…いっ痛……クゥゥ、あっっっうっ…あひ、はっはっ、入ったっああぁん
（ピチピチと亀頭部分を拘束するように締め付けるコンドームを伸ばして腰を揺らめかせ悩ましい声をあげる）
ぴったり、ぴったり、みなさん見て、ああああっ！
（白靴下で地団駄を踏み鳴らしてどう見ても小さ過ぎるコンドームにくるんだ陰茎を白手袋でぶらぶら振ってみせる）
ぐべ…！
（どろどろの咀嚼物のついた口の周りを舌で舐めてるとゴム臭いシューズがいきなり踏みつけてきて）
ぶびっ…うぶび…いい…ぐびぃぃぃっ…
ぶぁい、ぎっぎれいに舐めま…じゅ
（ゴミの付着した靴底と食べ滓と一緒に舌で拭い取り、顔を踏まれながら白手袋の手を震わせる）
っああ、彩様ぁ…ありがとうごさいます……あああ。
（拘束を解かれると伸びきっていた手足を折り曲げ丸くなって白い靴下の足裏を摺り合わせる）
ふは、べっ便器っ………
ぼっぼくはお便所係…。んっ、こ、これ…って
（自由になった白手袋で胸や下腹部をさすっていると放り投げられた小さなコンドームに顔が引き攣る）
で、でも躾用って…便器お仕事、こんな、こんな小ちゃいの…
ヒ、はっはいっ彩様！！
（笛の音に条件反射で返事をし、コンドームの口を懸命につるつる滑る白い指先で伸ばして）
ん、ん、んっはぁぁぁ、あああ…ぁ〜
（白靴下の両足を開いて床に踏ん張り、腰をいくぶん持ち上げながら突き立てたペニスの頭にもっていく）
くく、くぅぅ…くっう！はああん…はぁん…童貞に躾け用の可愛いコンドームっありがとうございますっ！
（肥大させた亀頭の表面に何度もゴムをすべらせながら、傍目にわかるほど白手袋に汗を浮かべ引っ張り被せていく）
いだ…いっ痛……クゥゥ、あっっっうっ…あひ、はっはっ、入ったっああぁん
（ピチピチと亀頭部分を拘束するように締め付けるコンドームを伸ばして腰を揺らめかせ悩ましい声をあげる）
ぴったり、ぴったり、みなさん見て、ああああっ！
（白靴下で地団駄を踏み鳴らしてどう見ても小さ過ぎるコンドームにくるんだ陰茎を白手袋でぶらぶら振ってみせる）
>>831
（苦しさと心地好さとをない交ぜにさせた半ば恍惚とした表情を見せる兄の姿に下腹部が熱くなるのを感じる彩）
お兄ちゃん…、
すごく素敵です…
やっぱり私だけのお兄ちゃんでいてほしいかもぉ…
（アナルプラグの長さを伸ばしたり、先端をウネウネ回転させたりしてマゾ肛門を弄び、）
（コンドーム内部のペニスの変化を潤んだ瞳で見守る）
でも今だけみんなの共有奴隷でいてあげてね♪
（諦めの滲んだ複雑な色の視線を兄と絡み合わせ心の中で想いを訴えかける）
じゃあまず最初に、どんな感じのトイレなのかぁちょっとデモってもらいましょうか♪
顔面便座に座られ排便されてることを妄想しながらお便器になりきってみてくださ〜い
はい 始めっ ピッ♪
「便秘の時とかマッサージ機能もあるといいわね♪」
「逝きたくても逝けないマゾペニスの様子を見ながらの排便もなかなか楽しそうだわ〜」
（尿意や便意を催した腰を左右に揺らしつつ、徐々にトイレ化していく雅弥の奇怪な姿を見つめる四人）
（それぞれが短パンに指をかけ、スルリと膝まで降ろし）
（まるで便意を紛らわすように、飾り気の無い真っ白なショーツの前面に指を這わせ始める）
「はぁ、はぁ…それでどうするの？唇で吸い付いて舌で解すんでしょ？ぁはぁ…声に出して具体的にしてみなさい」
（喘ぎ混じりに次々と恥ずかしい要求をぶつける部員たち）
【フェチいっぱいありがとうございます！すごく萌えました〜♪】
（苦しさと心地好さとをない交ぜにさせた半ば恍惚とした表情を見せる兄の姿に下腹部が熱くなるのを感じる彩）
お兄ちゃん…、
すごく素敵です…
やっぱり私だけのお兄ちゃんでいてほしいかもぉ…
（アナルプラグの長さを伸ばしたり、先端をウネウネ回転させたりしてマゾ肛門を弄び、）
（コンドーム内部のペニスの変化を潤んだ瞳で見守る）
でも今だけみんなの共有奴隷でいてあげてね♪
（諦めの滲んだ複雑な色の視線を兄と絡み合わせ心の中で想いを訴えかける）
じゃあまず最初に、どんな感じのトイレなのかぁちょっとデモってもらいましょうか♪
顔面便座に座られ排便されてることを妄想しながらお便器になりきってみてくださ〜い
はい 始めっ ピッ♪
「便秘の時とかマッサージ機能もあるといいわね♪」
「逝きたくても逝けないマゾペニスの様子を見ながらの排便もなかなか楽しそうだわ〜」
（尿意や便意を催した腰を左右に揺らしつつ、徐々にトイレ化していく雅弥の奇怪な姿を見つめる四人）
（それぞれが短パンに指をかけ、スルリと膝まで降ろし）
（まるで便意を紛らわすように、飾り気の無い真っ白なショーツの前面に指を這わせ始める）
「はぁ、はぁ…それでどうするの？唇で吸い付いて舌で解すんでしょ？ぁはぁ…声に出して具体的にしてみなさい」
（喘ぎ混じりに次々と恥ずかしい要求をぶつける部員たち）
【フェチいっぱいありがとうございます！すごく萌えました〜♪】
>>832
【なるほどなるほど。じゃあもう少しあの部分をネチネチしたほうが良かったですね… 短くてすみませんでした】
【今度たっぷり咀嚼途中唾液塗れ半嘔吐餌付けしますね♪】
【フェチ描写いっぱいで嬉しかったです！本当にありがとうございました♪】
【なるほどなるほど。じゃあもう少しあの部分をネチネチしたほうが良かったですね… 短くてすみませんでした】
【今度たっぷり咀嚼途中唾液塗れ半嘔吐餌付けしますね♪】
【フェチ描写いっぱいで嬉しかったです！本当にありがとうございました♪】
は、はっ、入ったよ…彩…、様ぁぁぁあ
（コントローラーを操作する妹に直腸を玩ばれて、浮かせた腰を回転させながら白手袋をした手を無意識に口にもっていく）
んふぅぅぅ…ちゅうっちゅう。ちゅぷ。うふ……ぅぅ…
（甘えた目つきで白手袋に包んだ自分の指を何度もしゃぶり勃起を漲らせる）
デ、デモ…？はっはい、み、皆さま…。み……見て…
（眼を閉じ近くの汗臭い部員の気配を感じながら口を大きく開く）
ああ、あはぁぁ〜ん、はああんっ…あは…はあああ。
来て、来てっ、おおっきいの臭いの…あああっあん、いれてええええっっぇ♪
（あお向けでのけ反り真上に向かってぽっかり開いた口から舌をのぞかせて股を開き白手袋でペニスを揉む）
和式でも洋式にでも、なりますっ、は…は…はやくぅ…っうん
うんこ、欲しい。ああぅぅっ…
（態勢を変えぺたんと前傾姿勢で両手をついて顔を突き出しコンドームをしたペニスを床にびたびた打ち付ける）
はぁい…♪
こおしてお尻の割れ目にそってれろれろするの……れろっろろ…
そして…お尻の穴、いっぱい吸うっ。んっう！チュ！チュゥ…ちゅっ♪
（女子の尻の割れ目を思い浮かべて首を振りながら舌を鳴らして）
んふぅ出てきた…ああん出てきたおいしいモノこうやって…あうん♪食べるぅ。
（無意識に地べたに勃起に無茶苦茶擦りつけて大便を咀嚼すね真似を嬉々としてやってみせる）
（コントローラーを操作する妹に直腸を玩ばれて、浮かせた腰を回転させながら白手袋をした手を無意識に口にもっていく）
んふぅぅぅ…ちゅうっちゅう。ちゅぷ。うふ……ぅぅ…
（甘えた目つきで白手袋に包んだ自分の指を何度もしゃぶり勃起を漲らせる）
デ、デモ…？はっはい、み、皆さま…。み……見て…
（眼を閉じ近くの汗臭い部員の気配を感じながら口を大きく開く）
ああ、あはぁぁ〜ん、はああんっ…あは…はあああ。
来て、来てっ、おおっきいの臭いの…あああっあん、いれてええええっっぇ♪
（あお向けでのけ反り真上に向かってぽっかり開いた口から舌をのぞかせて股を開き白手袋でペニスを揉む）
和式でも洋式にでも、なりますっ、は…は…はやくぅ…っうん
うんこ、欲しい。ああぅぅっ…
（態勢を変えぺたんと前傾姿勢で両手をついて顔を突き出しコンドームをしたペニスを床にびたびた打ち付ける）
はぁい…♪
こおしてお尻の割れ目にそってれろれろするの……れろっろろ…
そして…お尻の穴、いっぱい吸うっ。んっう！チュ！チュゥ…ちゅっ♪
（女子の尻の割れ目を思い浮かべて首を振りながら舌を鳴らして）
んふぅ出てきた…ああん出てきたおいしいモノこうやって…あうん♪食べるぅ。
（無意識に地べたに勃起に無茶苦茶擦りつけて大便を咀嚼すね真似を嬉々としてやってみせる）
>>835
（部員Aが黒の短パンとショーツを脱ぎすて、ハイソックスと膝あて、アシックスシューズだけの下半身に…）
「ダメ…そろそろ漏れそう…先ごめん」
（ムチムチした太腿を揺らしながら近寄り、シューズのゴム底で雅弥を蹴り倒し仰向けにさせ）
（雅弥の目を見つめつつ頭を跨ぎ、肉厚な中学生お尻を真上で静止）
「両手でしっかり支えて顔面便座に優しく誘導するんだ。やってみな」
（黒サポーターの巻かれた膝を軽く折り曲げ、便器マネージャーの補助を待つ）
「そうそう、大事に優しくよ…」
（練習で流れた汗の匂いのこびり付いたお尻を雅弥に誘われるままゆっくりと降下させ…）
「じゃあ改めて、人間便器の挨拶をしてもらおうかなぁ…、もう出そうなんだからぁ♪」
「どんな格好でどんな立場でどんな役割なのか説明しなさい」
（雅弥の奴隷宣誓を聞き終わる前に顔面便座に深く腰を降ろし、むっちりした中学生臀部でマゾ口を圧迫）
「さあ、宣誓してよっ さあっ アハハハハハハハ」
ﾌﾞﾌﾞｯ…ブフゥゥ
（腰を小刻みに動かし肛門の位置を調整、すかさず数発のオナラを雅弥の口元で破裂させる）
（雅弥の悶える様子と、ゴムに包まれた痛々しいペニスの蠢きを交互に見つめる3人の部員と彩）
お兄ちゃん…
（プラグの振動をOFFにしてお尻の性感を途絶えさせて苦しみを軽減させてあげる彩）
【雅弥さん 眠気は大丈夫ですか？無理しないでくださいね】
（部員Aが黒の短パンとショーツを脱ぎすて、ハイソックスと膝あて、アシックスシューズだけの下半身に…）
「ダメ…そろそろ漏れそう…先ごめん」
（ムチムチした太腿を揺らしながら近寄り、シューズのゴム底で雅弥を蹴り倒し仰向けにさせ）
（雅弥の目を見つめつつ頭を跨ぎ、肉厚な中学生お尻を真上で静止）
「両手でしっかり支えて顔面便座に優しく誘導するんだ。やってみな」
（黒サポーターの巻かれた膝を軽く折り曲げ、便器マネージャーの補助を待つ）
「そうそう、大事に優しくよ…」
（練習で流れた汗の匂いのこびり付いたお尻を雅弥に誘われるままゆっくりと降下させ…）
「じゃあ改めて、人間便器の挨拶をしてもらおうかなぁ…、もう出そうなんだからぁ♪」
「どんな格好でどんな立場でどんな役割なのか説明しなさい」
（雅弥の奴隷宣誓を聞き終わる前に顔面便座に深く腰を降ろし、むっちりした中学生臀部でマゾ口を圧迫）
「さあ、宣誓してよっ さあっ アハハハハハハハ」
ﾌﾞﾌﾞｯ…ブフゥゥ
（腰を小刻みに動かし肛門の位置を調整、すかさず数発のオナラを雅弥の口元で破裂させる）
（雅弥の悶える様子と、ゴムに包まれた痛々しいペニスの蠢きを交互に見つめる3人の部員と彩）
お兄ちゃん…
（プラグの振動をOFFにしてお尻の性感を途絶えさせて苦しみを軽減させてあげる彩）
【雅弥さん 眠気は大丈夫ですか？無理しないでくださいね】
ああぁきてぇ…はぁ…っ！ああ…あう、はっはぃっ！
（陰部を見せながら蹴りつけるバレー部女子の前でふたたび仰向けになると白手袋をした手をそろそろと伸ばす）
こっ…こちらです補助…うううっ便座はこちらで〜す……
（頭上に迫る白いお尻を指を広げて受け止めて真っすぐ口の上に降りてくるよう誘導する）
あ…はい！雅哉は…バレー部のみなさんの共有のお便器っ…
いつもおちんちん出してお尻にはおもちゃを入れてもらって待ってるの、手には……んぶ、ぶっ！！
ううう、んぐぐうう！ぐ…ゥッ手、手には彩様の愛用のこの…白い手袋…っ
（圧倒的な質感と肉の重みに鼻も頬もひしゃげながらもすべすべしたお尻を白手袋で丸く撫でる）
あっ脚には愛用靴下っ…ぷあああっ…っ！あ
（激しい音ともに放り出されたガスが鼻から充満するのに堪え脚をすべらせて白靴下の裏で床を擦る）
ぼ、ぼ僕はみなさまの変態マネージャーっ、暇つぶしに弄られ汚物を垂れ流し、練習のお疲れ後にはマッサージを全力で勤しむ
それが雅哉の、唯一の喜びなんです……ぅぅぅぅ、は、はあああ！
（臀部と密着した顔面を真っ赤にさせ腰を突き上げコンドームの勃起をゆらゆら揺らす）
ちょ頂戴っ！くださいっ！ちゅっ…ちゅっ…
雅哉の胃袋を皆さんのたくさんの大便で満杯にしてっえええ！
（苦し紛れに白手袋の指先に力をいれ尻肉をおやわらかくマッサージしながら肛門の皺を舌先で舐め回す）
【すみません今日は限界で】
（陰部を見せながら蹴りつけるバレー部女子の前でふたたび仰向けになると白手袋をした手をそろそろと伸ばす）
こっ…こちらです補助…うううっ便座はこちらで〜す……
（頭上に迫る白いお尻を指を広げて受け止めて真っすぐ口の上に降りてくるよう誘導する）
あ…はい！雅哉は…バレー部のみなさんの共有のお便器っ…
いつもおちんちん出してお尻にはおもちゃを入れてもらって待ってるの、手には……んぶ、ぶっ！！
ううう、んぐぐうう！ぐ…ゥッ手、手には彩様の愛用のこの…白い手袋…っ
（圧倒的な質感と肉の重みに鼻も頬もひしゃげながらもすべすべしたお尻を白手袋で丸く撫でる）
あっ脚には愛用靴下っ…ぷあああっ…っ！あ
（激しい音ともに放り出されたガスが鼻から充満するのに堪え脚をすべらせて白靴下の裏で床を擦る）
ぼ、ぼ僕はみなさまの変態マネージャーっ、暇つぶしに弄られ汚物を垂れ流し、練習のお疲れ後にはマッサージを全力で勤しむ
それが雅哉の、唯一の喜びなんです……ぅぅぅぅ、は、はあああ！
（臀部と密着した顔面を真っ赤にさせ腰を突き上げコンドームの勃起をゆらゆら揺らす）
ちょ頂戴っ！くださいっ！ちゅっ…ちゅっ…
雅哉の胃袋を皆さんのたくさんの大便で満杯にしてっえええ！
（苦し紛れに白手袋の指先に力をいれ尻肉をおやわらかくマッサージしながら肛門の皺を舌先で舐め回す）
【すみません今日は限界で】
【ではこれで、先に彩さん落ちてください】
【また続きは今度ゆっくりお願いします】
【また続きは今度ゆっくりお願いします】
>>839
【はい 遅くまでありがとうございました♪】
【839の続きは次回書きますね】
【最後にちょっとだけ(笑)】
（部員たちが帰ったのを見計らい、バッグからお弁当箱を取り出すと）
（食べ残しのご飯と玉子焼きを口に頬張り…）
んぐ、もぐ…ぅぐ
（雅弥を見ながら口を動かし噛みしめ唾液と混ぜ合わせる）
（口内が甘くなるまでひとしきり噛み込むと、頬を膨らませたまま静かに近づき、雅弥の顔の上でクチャクチャと口元を震わせ）
おにぃひゃん…えはらよ…たへなはい…（お兄ちゃん、餌だよ 食べなさい）
（雅弥の頬を両手で掴み、唾液と絡まり半溶解したご飯と玉子焼きの塊を雅弥の口の中へ吐き落とす）
んべぇぇえぇ…ぶぺっ
私の許可があるまで飲み込んじゃダメよ
妹唾液餌をたくさん味わってからじゃないと飲み込ませないからぁ
（雅弥の咀嚼を見て吐き気すら覚えながらも嬉しさに目を細め、ホイッスルを口にくわえ…）
はい 飲み込みなさい ピッ♪
【これにはレスは要らないですからね】
【雅弥さん、今日もありがとうございました！すごく楽しかったです。またお願いします】
【先に落ちてください】
【はい 遅くまでありがとうございました♪】
【839の続きは次回書きますね】
【最後にちょっとだけ(笑)】
（部員たちが帰ったのを見計らい、バッグからお弁当箱を取り出すと）
（食べ残しのご飯と玉子焼きを口に頬張り…）
んぐ、もぐ…ぅぐ
（雅弥を見ながら口を動かし噛みしめ唾液と混ぜ合わせる）
（口内が甘くなるまでひとしきり噛み込むと、頬を膨らませたまま静かに近づき、雅弥の顔の上でクチャクチャと口元を震わせ）
おにぃひゃん…えはらよ…たへなはい…（お兄ちゃん、餌だよ 食べなさい）
（雅弥の頬を両手で掴み、唾液と絡まり半溶解したご飯と玉子焼きの塊を雅弥の口の中へ吐き落とす）
んべぇぇえぇ…ぶぺっ
私の許可があるまで飲み込んじゃダメよ
妹唾液餌をたくさん味わってからじゃないと飲み込ませないからぁ
（雅弥の咀嚼を見て吐き気すら覚えながらも嬉しさに目を細め、ホイッスルを口にくわえ…）
はい 飲み込みなさい ピッ♪
【これにはレスは要らないですからね】
【雅弥さん、今日もありがとうございました！すごく楽しかったです。またお願いします】
【先に落ちてください】
>>840
【雅弥さん先に落ちていいよ。遅くまで本当にありがとうございました】
【雅弥さん先に落ちていいよ。遅くまで本当にありがとうございました】
はい、ああっありがとうございます。
最後のレスで最後のレスでいきます…はあ…はあ…アーーン♪
いくうもぐもぐしていく
ありがとうございます彩様！
最後のレスで最後のレスでいきます…はあ…はあ…アーーン♪
いくうもぐもぐしていく
ありがとうございます彩様！
卵焼きとご飯おいしかったです、ありがとうございました。
おやすみなさい、またお願いします
落ちます
おやすみなさい、またお願いします
落ちます
雅弥さんありがとうございました
おやすみなさい。
以下空きです
おやすみなさい。
以下空きです
使います
着ました。よろしくお願いします。
今日はどこから始めますか。
今日はどこから始めますか。
>>847
改めて こんばんは
雅哉さんは体調とか大丈夫ですか？
私はいつもより体が不調です(笑)
続きでは雅哉さんはしづらくないですか？（スイッチ的に）
私はどちらでも大丈夫なんですが、
3時くらいまで遊んでください（ちょっと短めですが）
改めて こんばんは
雅哉さんは体調とか大丈夫ですか？
私はいつもより体が不調です(笑)
続きでは雅哉さんはしづらくないですか？（スイッチ的に）
私はどちらでも大丈夫なんですが、
3時くらいまで遊んでください（ちょっと短めですが）
今日は割と元気です。なので彩さんの調子が悪いのは残念です。
続きでも合わせますから彩さんの好きようにはじめてくれて大丈夫ですよ。
時間了解しました。
続きでも合わせますから彩さんの好きようにはじめてくれて大丈夫ですよ。
時間了解しました。
ナイロン製の白手袋ですね。
わかりました。
わかりました。
【>>839の続きですね】
（ぐっと腰を沈めると、がに股に開いたむっちりした太腿の肌がぷるぷると躍る）
（剥き出しの中学生尻肉は雅哉の顔面を押し潰していき）
「お尻の穴の位置は確認出来て？どうなの便器くん？」
（後ろ手で雅哉のマゾ胸をまさぐりながら腰を左右に動かし、柔らかで汗ばんだボリューミーな尻肉を雅哉の顔に吸い付かせる部員A）
「ちゃんと舌で舐めほぐしてよー。気持ち良く出したいんだからぁ」
（ひくつく中学生アナルでマゾ唇やマゾ鼻をめくりあげる）
（後ろに回した手で雅哉の胸のマゾ乳首を優しく摘まみあげ）
（膝下まで包んだ白ハイソックス足の踝が雅哉の耳元にさらさらと触れ）
（腰をバウンドさせながら愉しげに後ろを振り向きペニスの様子を確認）
「すごく角度を増してるね〜。ゴム越しに血管も浮き出ちゃってる〜」
「外側からも揉み解して便意を煽りなさいよー。ほらほらぁ」
（黒のニーサポーターが巻かれた膝を上下に揺らすと、尻の谷間の窄まりがゆっくりと開いていく）
「でもぉ…ちょっとつまんないからぁ…」
（開きかけた肛門が再びキツく閉じる）
【こんな感じでお願いします】
【中学生ウ○チ食べたいんですか？】
（ぐっと腰を沈めると、がに股に開いたむっちりした太腿の肌がぷるぷると躍る）
（剥き出しの中学生尻肉は雅哉の顔面を押し潰していき）
「お尻の穴の位置は確認出来て？どうなの便器くん？」
（後ろ手で雅哉のマゾ胸をまさぐりながら腰を左右に動かし、柔らかで汗ばんだボリューミーな尻肉を雅哉の顔に吸い付かせる部員A）
「ちゃんと舌で舐めほぐしてよー。気持ち良く出したいんだからぁ」
（ひくつく中学生アナルでマゾ唇やマゾ鼻をめくりあげる）
（後ろに回した手で雅哉の胸のマゾ乳首を優しく摘まみあげ）
（膝下まで包んだ白ハイソックス足の踝が雅哉の耳元にさらさらと触れ）
（腰をバウンドさせながら愉しげに後ろを振り向きペニスの様子を確認）
「すごく角度を増してるね〜。ゴム越しに血管も浮き出ちゃってる〜」
「外側からも揉み解して便意を煽りなさいよー。ほらほらぁ」
（黒のニーサポーターが巻かれた膝を上下に揺らすと、尻の谷間の窄まりがゆっくりと開いていく）
「でもぉ…ちょっとつまんないからぁ…」
（開きかけた肛門が再びキツく閉じる）
【こんな感じでお願いします】
【中学生ウ○チ食べたいんですか？】
っ…うっぶ。ぶっあ……ぁンングウウウ！！
（舌を伸ばし湿り気のある穴を探った矢先、圧倒的な肉感に頬と言わず顔全体がひしゃげる）
ぶふう。っうっぅぷ……ウー、ウー、ウ…
（白いソックスを履いた足の指で床を握り締め、必死になり白手袋を嵌めた両手でお尻を支える）
うびゅびゅ、ぶびゅっ、ぶび、びゅ。
ふひぃぃぃ〜ふひ、ひいぃぃ〜……
（乱暴に捻りつけられてくるアナルが鼻と唇を引っ掻き回してきて顔面は真っ赤に、ナイロンの指先が尻肉を捉まえる）
あひい……あひぃひいん。ひいいん。
（御苦笑のコンドームの内側で血流を集めたペニスが痛々しく膨れ上がり腰が震える）
う、うっ！うう！うぶ、ぶぅぶ、ぶうぅ…！
（胸の乳首を妖しくなぞる指先も、耳をくすぐる太腿も、お尻と肛門の圧迫感に消し飛びただ肉の狭間から苦悶の叫びを漏らす）
ええへ、へ、へっえええ…れっ…れろっ……べろ、ろっっ、ぶぶべ、っ！！
（白手袋の両手でバレー部の女子の体重を支えながら、ゆっくりと広がってく皺の中心に舌先を懸命に差し伸ばす）
んぶびゅ！？ぎゅぎゅう！ウブブブッッ！
（舌を直腸に誘い込むようにして括約筋が突如締まって尻の舌で顔面を激しく動かして）
ああ、が、がああーーっ！
（苦しみから逃れたい一心でやわらかいお尻の肉を、白手袋のすべすべしたナイロンの掌で素早く激しく撫で回す）
（舌を伸ばし湿り気のある穴を探った矢先、圧倒的な肉感に頬と言わず顔全体がひしゃげる）
ぶふう。っうっぅぷ……ウー、ウー、ウ…
（白いソックスを履いた足の指で床を握り締め、必死になり白手袋を嵌めた両手でお尻を支える）
うびゅびゅ、ぶびゅっ、ぶび、びゅ。
ふひぃぃぃ〜ふひ、ひいぃぃ〜……
（乱暴に捻りつけられてくるアナルが鼻と唇を引っ掻き回してきて顔面は真っ赤に、ナイロンの指先が尻肉を捉まえる）
あひい……あひぃひいん。ひいいん。
（御苦笑のコンドームの内側で血流を集めたペニスが痛々しく膨れ上がり腰が震える）
う、うっ！うう！うぶ、ぶぅぶ、ぶうぅ…！
（胸の乳首を妖しくなぞる指先も、耳をくすぐる太腿も、お尻と肛門の圧迫感に消し飛びただ肉の狭間から苦悶の叫びを漏らす）
ええへ、へ、へっえええ…れっ…れろっ……べろ、ろっっ、ぶぶべ、っ！！
（白手袋の両手でバレー部の女子の体重を支えながら、ゆっくりと広がってく皺の中心に舌先を懸命に差し伸ばす）
んぶびゅ！？ぎゅぎゅう！ウブブブッッ！
（舌を直腸に誘い込むようにして括約筋が突如締まって尻の舌で顔面を激しく動かして）
ああ、が、がああーーっ！
（苦しみから逃れたい一心でやわらかいお尻の肉を、白手袋のすべすべしたナイロンの掌で素早く激しく撫で回す）
【はい、お腹いっぱいになるまで中学生うんちをいただくのが雅哉の夢です】
>>853
鞭、いや…
手袋をするから待ってください…手の一部のように肌に馴染んだ純白の手袋に、今夜も両手を包みます。
指の一本一本まで、爪の先までナイロンが貼り付き包み込まれると、ペニスがみっともなく膨れ上がります。
これ、いい、ああ、はぁ！
は……はっ……はぁぁ〜んん。
（左右とも手首までミッチリした質感の白手袋で覆うと、恍惚の表情で自分の顔に両手を当てて撫で回してみせる）
鞭、いや…
手袋をするから待ってください…手の一部のように肌に馴染んだ純白の手袋に、今夜も両手を包みます。
指の一本一本まで、爪の先までナイロンが貼り付き包み込まれると、ペニスがみっともなく膨れ上がります。
これ、いい、ああ、はぁ！
は……はっ……はぁぁ〜んん。
（左右とも手首までミッチリした質感の白手袋で覆うと、恍惚の表情で自分の顔に両手を当てて撫で回してみせる）
>>854
【あ、本文にナイロンを加えてくれてたんですね♪ありがとうございます！すごくハァハァです】
（傍で眺めていた部員Bが雅哉の股の間にしゃがみこむと）
（数個のローターをコンドームの中へ無理矢理嵌め込み…）
部員Ｂ「はい スイッチ オン♪」
（マゾ勃起の根本に挟みこまれた３つのローターが一斉に振動を開始する）
部員Ａ「ちんぽ快感によがり喜んでる場合じゃないわよー」
「私の排泄を促すようにきちんと肛門愛撫しなさい」
「便器家畜の分際で私の排便より先に快楽絶頂したらお仕置きだからねー♪ｸｽｸｽ」
（顔に腰掛けたまま雅哉の鼻穴にリード付きフックをひっかける部員A）
「代わりにこれでも食べてなさい…」
（指に巻いたリードをグイと引っ張り、マゾ鼻孔を目一杯拡げる）
（痛々しく拡がった雅哉の鼻穴めがけ秘裂をぴったり被せ…）
（ドロドロに濁った生理滓を流し入れていく）
「そらそらぁ、可愛いご主人様たちのためにがんばれがんばれ〜♪」
（手綱の如く鼻リードを手繰りながら、もう一方の手でマゾ乳首をひねり伸ばす部員A）
【あ、本文にナイロンを加えてくれてたんですね♪ありがとうございます！すごくハァハァです】
（傍で眺めていた部員Bが雅哉の股の間にしゃがみこむと）
（数個のローターをコンドームの中へ無理矢理嵌め込み…）
部員Ｂ「はい スイッチ オン♪」
（マゾ勃起の根本に挟みこまれた３つのローターが一斉に振動を開始する）
部員Ａ「ちんぽ快感によがり喜んでる場合じゃないわよー」
「私の排泄を促すようにきちんと肛門愛撫しなさい」
「便器家畜の分際で私の排便より先に快楽絶頂したらお仕置きだからねー♪ｸｽｸｽ」
（顔に腰掛けたまま雅哉の鼻穴にリード付きフックをひっかける部員A）
「代わりにこれでも食べてなさい…」
（指に巻いたリードをグイと引っ張り、マゾ鼻孔を目一杯拡げる）
（痛々しく拡がった雅哉の鼻穴めがけ秘裂をぴったり被せ…）
（ドロドロに濁った生理滓を流し入れていく）
「そらそらぁ、可愛いご主人様たちのためにがんばれがんばれ〜♪」
（手綱の如く鼻リードを手繰りながら、もう一方の手でマゾ乳首をひねり伸ばす部員A）
>>857
【なんかそれぞれの台詞がわかりづらくなってすみません、もう少し整理して書きますね】
【なんかそれぞれの台詞がわかりづらくなってすみません、もう少し整理して書きますね】
あ…ハッッ、あっ…あああっ…
（腰の上に別のバレー部女子が屈む気配を感じ脚を開くと、陰茎に食い込んだコンドームの端を手が探ってくる）
い、いいぃ！い……
い、痛…イヤっ…あ…ああ！ああ！あっあっ！あんんっん！
（腰を撥ね上げてローターを挿まれたペニスを揺らし、尻の割れ目に顔面をなすりつけてアナルに向け絶叫する）
いっいっんいん！いっっ…ぐ、がっ、が…が…っあ
へべべろっ、べろっ、れろれろれろっろ。
（お尻の肉を白手袋でまさぐりつつ頭上で囁かれる命令に涙声で答え舌を押し出してアナル皺を舐め回す）
ふが……ぶごっ。ぶっひ！ぶひっぶひっ！
んぐうう、んっぐっうう〜〜っう。
（金属のフックで鼻が拡げられたかと思うとネバァとした経血混じりのオリモノ滓が擦り付けられ）
じゅるっじゅるスズっ！
ふ、いぐっ、いぐっ、いい゛ぐ。はう！！
（憧れのバレー部員のおまんこ臭に心臓が一気に高鳴り、持ち上げた腰を踊るようにくねらせて）
べんき…べんき〜…僕…雅哉は…便器っ
皆さんの便所係…んチュウッ、ちゅ、ちゅ！
はひ！はひぇ…へええええ、あ、ひぃぃぃえ、えっ、ええっっえええええ！！
（ずるずると床を白靴下の足裏で擦り、白手袋で大きな便をねだめようにぱちぱちと女子のお尻を鳴らす）
（腰の上に別のバレー部女子が屈む気配を感じ脚を開くと、陰茎に食い込んだコンドームの端を手が探ってくる）
い、いいぃ！い……
い、痛…イヤっ…あ…ああ！ああ！あっあっ！あんんっん！
（腰を撥ね上げてローターを挿まれたペニスを揺らし、尻の割れ目に顔面をなすりつけてアナルに向け絶叫する）
いっいっんいん！いっっ…ぐ、がっ、が…が…っあ
へべべろっ、べろっ、れろれろれろっろ。
（お尻の肉を白手袋でまさぐりつつ頭上で囁かれる命令に涙声で答え舌を押し出してアナル皺を舐め回す）
ふが……ぶごっ。ぶっひ！ぶひっぶひっ！
んぐうう、んっぐっうう〜〜っう。
（金属のフックで鼻が拡げられたかと思うとネバァとした経血混じりのオリモノ滓が擦り付けられ）
じゅるっじゅるスズっ！
ふ、いぐっ、いぐっ、いい゛ぐ。はう！！
（憧れのバレー部員のおまんこ臭に心臓が一気に高鳴り、持ち上げた腰を踊るようにくねらせて）
べんき…べんき〜…僕…雅哉は…便器っ
皆さんの便所係…んチュウッ、ちゅ、ちゅ！
はひ！はひぇ…へええええ、あ、ひぃぃぃえ、えっ、ええっっえええええ！！
（ずるずると床を白靴下の足裏で擦り、白手袋で大きな便をねだめようにぱちぱちと女子のお尻を鳴らす）
【ああ、嬉しい…！この口の中へいっぱいおいしいうんちを出して下さい】
>>860
（荒々しさと同時に的確に性感を捉えてくる雅哉の舌使いに便意は次第に強まるが）
（茶褐色の汚塊の先端をほんの少し飛び出させ、また引っ込めて雅哉を弄ぶ部員A）
部員Ａ「ぁはあぁ…なかなか…良くなってきてるけどぉ…まだまだ出そうに無いわぁ…」
部員Ｂ「じゃあローター追加〜♪」
（また一つローターを用意し、笑みを湛えた顔でマゾペニスを掴みあげ）
（先端の割れ目に、覆われてる薄ゴムごと小型ローターを半分ねじ入れる）
（そのローターをテープで固定。スイッチを入れ振動させる）
（垂れ下がるマゾ睾丸を指差し）
部員Ｂ「これって無防備すぎるよねー。ちょっとイライラするからぁ…」
（ゆっくり立ち上がり、練習用アシックスシューズの靴先のラバー部分を睾丸にグリグリ押し当てる）
部員Ｂ「アハハハハハハ。靴の先でマゾ玉がコリコリ逃げ回ってる〜♪えいっ！」
（アシックスバレーシューズのゴム底が片方のマゾ睾丸を踏み潰し）
（同時にローターの振動を最大まで引き上げる）
（部員Aは黄色みがかった中学生オリモノで雅哉を鼻餌付けして楽しみ）
【ﾌｯﾌｯﾌｯ 雅哉はドＭだから焦らされると感じるでしょ】
（荒々しさと同時に的確に性感を捉えてくる雅哉の舌使いに便意は次第に強まるが）
（茶褐色の汚塊の先端をほんの少し飛び出させ、また引っ込めて雅哉を弄ぶ部員A）
部員Ａ「ぁはあぁ…なかなか…良くなってきてるけどぉ…まだまだ出そうに無いわぁ…」
部員Ｂ「じゃあローター追加〜♪」
（また一つローターを用意し、笑みを湛えた顔でマゾペニスを掴みあげ）
（先端の割れ目に、覆われてる薄ゴムごと小型ローターを半分ねじ入れる）
（そのローターをテープで固定。スイッチを入れ振動させる）
（垂れ下がるマゾ睾丸を指差し）
部員Ｂ「これって無防備すぎるよねー。ちょっとイライラするからぁ…」
（ゆっくり立ち上がり、練習用アシックスシューズの靴先のラバー部分を睾丸にグリグリ押し当てる）
部員Ｂ「アハハハハハハ。靴の先でマゾ玉がコリコリ逃げ回ってる〜♪えいっ！」
（アシックスバレーシューズのゴム底が片方のマゾ睾丸を踏み潰し）
（同時にローターの振動を最大まで引き上げる）
（部員Aは黄色みがかった中学生オリモノで雅哉を鼻餌付けして楽しみ）
【ﾌｯﾌｯﾌｯ 雅哉はドＭだから焦らされると感じるでしょ】
>>861
【てかナイロン消えたな！(笑)予定変更だっ】
【てかナイロン消えたな！(笑)予定変更だっ】
っえええ…ぇぇ。べろれろれろっ。
（なかなか出してもらえない悲しい思いでナイロンの白手袋をゆっくり大きく臀部に這わせ）
くぅ、くううっ！く…だ…さ…いっ…
（皺の中心から僅かに現れた茶褐色の物体に舌先を這わせて味わう）
ン…んは、は…あっあ！！
はぁイヤ、これいじょう……はああ、あっ！？
（ゴムの中に押し込まれ止めどない振動に滾りかえった陰茎を掴まれると激しく腰を起こす）
んあ、あ、がぁ！！
（亀頭の先が無理に割り開かれ、そこに侵入し振動を与えるローターの激痛に、白手袋でお尻を激しくさすり顔面を減り込ませる）
うぶぶう！ぶっう！
ひ、ひいうぶぶう…ひぃぃぃぃぃぃぃ〜っ
（ローターも４個も装着されたペニスは頭を振って僅かなすき間から透明知るを溢れさせ、下から顔で持ち上げ尻をバウンドさせる）
イヤ、イヤァ、いやぁぁぁん、やん。
やああ……あ。ア！
ふ…ご……ずるっじゅ、じゅるっ、ゴク！ゴク！
（シューズの先で小突き回された陰嚢が縮みあがり逃げ回り、ただ呼吸を得る為に割れ目の襞から分泌される悪臭漂うオリモノを啜る）
ぎっ、あ…ぁ
………っっぐお…ごぉぉぉ……っぉ…ぉ。
（あこがれのシューズに睾丸をぐちゅりと潰されるとナイロンの白手袋に通した指先を尻肉に埋め弱い悲鳴をアナルに響かせる）
んひぃぃぃぃ〜〜〜〜
（なかなか出してもらえない悲しい思いでナイロンの白手袋をゆっくり大きく臀部に這わせ）
くぅ、くううっ！く…だ…さ…いっ…
（皺の中心から僅かに現れた茶褐色の物体に舌先を這わせて味わう）
ン…んは、は…あっあ！！
はぁイヤ、これいじょう……はああ、あっ！？
（ゴムの中に押し込まれ止めどない振動に滾りかえった陰茎を掴まれると激しく腰を起こす）
んあ、あ、がぁ！！
（亀頭の先が無理に割り開かれ、そこに侵入し振動を与えるローターの激痛に、白手袋でお尻を激しくさすり顔面を減り込ませる）
うぶぶう！ぶっう！
ひ、ひいうぶぶう…ひぃぃぃぃぃぃぃ〜っ
（ローターも４個も装着されたペニスは頭を振って僅かなすき間から透明知るを溢れさせ、下から顔で持ち上げ尻をバウンドさせる）
イヤ、イヤァ、いやぁぁぁん、やん。
やああ……あ。ア！
ふ…ご……ずるっじゅ、じゅるっ、ゴク！ゴク！
（シューズの先で小突き回された陰嚢が縮みあがり逃げ回り、ただ呼吸を得る為に割れ目の襞から分泌される悪臭漂うオリモノを啜る）
ぎっ、あ…ぁ
………っっぐお…ごぉぉぉ……っぉ…ぉ。
（あこがれのシューズに睾丸をぐちゅりと潰されるとナイロンの白手袋に通した指先を尻肉に埋め弱い悲鳴をアナルに響かせる）
んひぃぃぃぃ〜〜〜〜
>>864
部員Ａ「あ〜、残念… 便意が遠退いちゃったぁ」
（腰をあげると、マゾ顔面に張りついていたバレー部中学生お尻が浮きあがり）
（性器穴に繋がったままのオリモノ紐が雅哉の拡張鼻孔から伸びていき黄色の橋を作る）
部員Ａ「はぁぁ…落胆落胆… マネージャーの便器ぶりには失望したわ」
（ハイソックス足に履かれたアシックスシューズで雅哉の顔面を踏みつける部員A）
部員Ｂ「もう、役立たずなんだからぁ… しょうがないからこのまま変態オルガしちゃいなさい」
（もう片方の睾丸もバレーシューズの爪先で踏み潰してしまう）
彩「あ〜ぁ、ダメダメぶりに拍車をかけてどうすんのよぉ… バカお兄ちゃん、ちんぽ快楽にすぐ屈しちゃうんだからぁ」
（口では悪態をつきながらもそこはかとなく愉しげな表情を浮かべながら部屋を出ていく部員たち）
彩「また明日ね〜♪バイバーイ」
（四人に笑顔で手を振る彩）
（雅哉の頬を両手で包み目を覗きこみ、優しげな手つきで鼻のフックを外してあげる）
彩「お兄ちゃん…」
（スカートを降ろし、真っ白なショーツを脱いで床に仰向けになり）
彩「代わりに彩が食べさせてあげるぅ… 妹からの命令だよ。私の口と鼻を手で塞ぎなさい 暴れても塞ぎ続けなさい」
部員Ａ「あ〜、残念… 便意が遠退いちゃったぁ」
（腰をあげると、マゾ顔面に張りついていたバレー部中学生お尻が浮きあがり）
（性器穴に繋がったままのオリモノ紐が雅哉の拡張鼻孔から伸びていき黄色の橋を作る）
部員Ａ「はぁぁ…落胆落胆… マネージャーの便器ぶりには失望したわ」
（ハイソックス足に履かれたアシックスシューズで雅哉の顔面を踏みつける部員A）
部員Ｂ「もう、役立たずなんだからぁ… しょうがないからこのまま変態オルガしちゃいなさい」
（もう片方の睾丸もバレーシューズの爪先で踏み潰してしまう）
彩「あ〜ぁ、ダメダメぶりに拍車をかけてどうすんのよぉ… バカお兄ちゃん、ちんぽ快楽にすぐ屈しちゃうんだからぁ」
（口では悪態をつきながらもそこはかとなく愉しげな表情を浮かべながら部屋を出ていく部員たち）
彩「また明日ね〜♪バイバーイ」
（四人に笑顔で手を振る彩）
（雅哉の頬を両手で包み目を覗きこみ、優しげな手つきで鼻のフックを外してあげる）
彩「お兄ちゃん…」
（スカートを降ろし、真っ白なショーツを脱いで床に仰向けになり）
彩「代わりに彩が食べさせてあげるぅ… 妹からの命令だよ。私の口と鼻を手で塞ぎなさい 暴れても塞ぎ続けなさい」
ぶっ…あ。あ……あっ…
（窒息寸前にさせてたお尻が遠ざかるのをナイロン白手袋の両腕を伸ばして追い求める）
ま、ま待って…ください、もっと、くださ…いっっ
ぐ！ウウー…っっ！
（泣きながら唇に垂れてくるオリモノ滓を舐め取っているとシューズのゴム底が顔を踏みつけてきて）
ご、ごめんな、ざい！…ぐぎ…
お便器もっと頑張りまじゅっ！べ、便所係にっいっぃぃ…
（顔面を踏みひしゃがれて、ナイロン手袋を嵌めた両手をさまよわせ腰を捻り白靴下の両足をバタバタ動かす）
んぎ、っぎ！ぎい、ぎい、いっっっ…い
（懇願虚しく無事なほうの玉袋まで足裏に敷かれると、亀頭に固定されたテープがはじけ飛びローターが転がり）
くださいいいぃ…ああああっっ、便器につがっでええ…ああううああうあ！あうう！あああ！
（コンドームの中に濁った精液を流出させながら悶絶し手足を激しくばたつかせる）
ま…待って…。便器に使ってええ……
あ、あ、彩、様っ……。
（無様に上を向いた鼻の穴一杯に黄色く濁ったおまんこ滓を溜めたまま妹の顔を見上げる）
え…あっ彩様、何…を？
口と鼻…をこの手で…？
（するりと腰からパンティを脱ぎ横になった妹に這い寄りおそるおそる汗の滲んだ白手袋の両手を伸ばす）
本当に…た…食べさせてくれるんです…か…
（精液を漏らしたペニスをぶらぶらさせ不安な顔つきで、ナイロン地の白手袋を忌もうのやわらかい頬にあてがう）
（窒息寸前にさせてたお尻が遠ざかるのをナイロン白手袋の両腕を伸ばして追い求める）
ま、ま待って…ください、もっと、くださ…いっっ
ぐ！ウウー…っっ！
（泣きながら唇に垂れてくるオリモノ滓を舐め取っているとシューズのゴム底が顔を踏みつけてきて）
ご、ごめんな、ざい！…ぐぎ…
お便器もっと頑張りまじゅっ！べ、便所係にっいっぃぃ…
（顔面を踏みひしゃがれて、ナイロン手袋を嵌めた両手をさまよわせ腰を捻り白靴下の両足をバタバタ動かす）
んぎ、っぎ！ぎい、ぎい、いっっっ…い
（懇願虚しく無事なほうの玉袋まで足裏に敷かれると、亀頭に固定されたテープがはじけ飛びローターが転がり）
くださいいいぃ…ああああっっ、便器につがっでええ…ああううああうあ！あうう！あああ！
（コンドームの中に濁った精液を流出させながら悶絶し手足を激しくばたつかせる）
ま…待って…。便器に使ってええ……
あ、あ、彩、様っ……。
（無様に上を向いた鼻の穴一杯に黄色く濁ったおまんこ滓を溜めたまま妹の顔を見上げる）
え…あっ彩様、何…を？
口と鼻…をこの手で…？
（するりと腰からパンティを脱ぎ横になった妹に這い寄りおそるおそる汗の滲んだ白手袋の両手を伸ばす）
本当に…た…食べさせてくれるんです…か…
（精液を漏らしたペニスをぶらぶらさせ不安な顔つきで、ナイロン地の白手袋を忌もうのやわらかい頬にあてがう）
>>866
（滑らかな肌触りの生地が纏った兄の手で頬をさすられ半ば恍惚とした表情で目を潤ませる）
ふぅ〜、はぁ… うん、そうだよぉ…
お兄ちゃんが食べたいものをお尻から出してあげるの♪
だからぁ、お兄ちゃんは彩の口と鼻を塞いで息が出来ないようにするの
お兄ちゃんは私の奴隷、従属人形なんだからそれくらい出来るよね？
（兄の目を見あげながら、半裸状態の下半身を波打たせ、股をゆっくり開いていく）
ウンチ餌が出たら音がする筈だから、そしたら手を離してね
（淫らな動きで腰をくねらし、兄に倒錯的な行為命じる彩）
お兄ちゃん やって♪
（両手を腰のよこにくっつけ、口をつぐみ、安心しきった顔で真上を見つめる）
【時間はもう少し大丈夫です。雅哉さんは大丈夫ですか？】
（滑らかな肌触りの生地が纏った兄の手で頬をさすられ半ば恍惚とした表情で目を潤ませる）
ふぅ〜、はぁ… うん、そうだよぉ…
お兄ちゃんが食べたいものをお尻から出してあげるの♪
だからぁ、お兄ちゃんは彩の口と鼻を塞いで息が出来ないようにするの
お兄ちゃんは私の奴隷、従属人形なんだからそれくらい出来るよね？
（兄の目を見あげながら、半裸状態の下半身を波打たせ、股をゆっくり開いていく）
ウンチ餌が出たら音がする筈だから、そしたら手を離してね
（淫らな動きで腰をくねらし、兄に倒錯的な行為命じる彩）
お兄ちゃん やって♪
（両手を腰のよこにくっつけ、口をつぐみ、安心しきった顔で真上を見つめる）
【時間はもう少し大丈夫です。雅哉さんは大丈夫ですか？】
ほんとに…。おいしくてくさいものを、いっぱい？
（期待に輝かせた目で妹の表情を見つめながら、白いナイロン手袋で口と鼻をぴったりと覆う）
はい…彩様…僕は…
僕は彩様に従属する便器、奴隷…。あなた様の所有物のおもちゃです。
（顔の下半分を白い両手で覆われた瞳だけが色っぽくこちらを見ている）
はい、彩様、言われたとおりにやります…！
はあああ…
（白手袋の掌を微かに動かして妹の鼻筋と唇のかたちを撫でそれから徐々に力を加え押さえていく）
だからうんちを…ください、彩様のお尻からたくさんのうんちを雅哉に食べさせて……ください！
（気道を塞ぎ押さえ込むとナイロンを通じて妹の熱い呼気が伝わり下腹部に目線をやる）
ああぁほしいよう…彩様の美味しいの、欲しいですっぅあああ…
（期待に輝かせた目で妹の表情を見つめながら、白いナイロン手袋で口と鼻をぴったりと覆う）
はい…彩様…僕は…
僕は彩様に従属する便器、奴隷…。あなた様の所有物のおもちゃです。
（顔の下半分を白い両手で覆われた瞳だけが色っぽくこちらを見ている）
はい、彩様、言われたとおりにやります…！
はあああ…
（白手袋の掌を微かに動かして妹の鼻筋と唇のかたちを撫でそれから徐々に力を加え押さえていく）
だからうんちを…ください、彩様のお尻からたくさんのうんちを雅哉に食べさせて……ください！
（気道を塞ぎ押さえ込むとナイロンを通じて妹の熱い呼気が伝わり下腹部に目線をやる）
ああぁほしいよう…彩様の美味しいの、欲しいですっぅあああ…
【はい、まだ大丈夫です】
>>868
（まだ躊躇いが残ってるのか浮かせ気味に手の平を被せてくる兄と視線を絡めつつ）
（自らも顔を突き出すように鼻と口元を手に押し付け頷いてみせる）
うぅ…ふぅうっ…んんんんん〜
（大人びた艶かしい吐息を漏らしながら薄く開いた目を白黒させてみる）
（顔を軽く左右に振り、手の平に口元を密着させていき）
うん…むぅふ、ぅううん…うんっ
（雅哉の問いかけに何度も頷いて意思を伝える）
（目をキョロキョロさせながら、汗ばんだ手の平から感じる熱や湿り気に気道が満たされ）
（快楽を煽るために腰を跳ねらせ、太腿を閉じたり開いたりさせ）
（雅哉の手から逃れようとするかのように全身を捩らせてみる）
ん゛ぐぅうーっ、ぐぶぅう゛ううううー！！！
（両足は苦しげに雅哉の腰に巻き付き、制服を着たままの上半身は床の上でのた打ち背筋が反り返る）
（脳内への酸素が次第に薄くなり、エンドルフィンが分泌しはじめ次第に性感が高められていく）
【足で押さえつけながら窒息させてください♪ハァハァ】
【そろそろ出します】
（まだ躊躇いが残ってるのか浮かせ気味に手の平を被せてくる兄と視線を絡めつつ）
（自らも顔を突き出すように鼻と口元を手に押し付け頷いてみせる）
うぅ…ふぅうっ…んんんんん〜
（大人びた艶かしい吐息を漏らしながら薄く開いた目を白黒させてみる）
（顔を軽く左右に振り、手の平に口元を密着させていき）
うん…むぅふ、ぅううん…うんっ
（雅哉の問いかけに何度も頷いて意思を伝える）
（目をキョロキョロさせながら、汗ばんだ手の平から感じる熱や湿り気に気道が満たされ）
（快楽を煽るために腰を跳ねらせ、太腿を閉じたり開いたりさせ）
（雅哉の手から逃れようとするかのように全身を捩らせてみる）
ん゛ぐぅうーっ、ぐぶぅう゛ううううー！！！
（両足は苦しげに雅哉の腰に巻き付き、制服を着たままの上半身は床の上でのた打ち背筋が反り返る）
（脳内への酸素が次第に薄くなり、エンドルフィンが分泌しはじめ次第に性感が高められていく）
【足で押さえつけながら窒息させてください♪ハァハァ】
【そろそろ出します】
ああぁ彩様っ…すっすごい…はああ…んっん…ん…
（うっとりした顔で白手袋の下から細い声を聞かせる妹に色めき立って脚の間でコンドームに包んだペニスを踊らせる）
ふあ…あっ…彩っ彩様ぁぁぁん…！
（裸の下半身が擦り寄せられ脚が絡み付くとこちらも白靴下を履いた両脚を動かし上体を被せて）
ああもうっ…もっと？もっとですか彩様…あ。
（白いナイロンに包んだ指先をすべらせて口元を撫でさすり、ぎゅうぎゅうと上から押しつける）
はあ、はぁっは、はああ、あ…
あんっ彩様っいいっっ！可愛いっ！
（おもむろに右手の２本の指を小さな鼻孔に押し込んで塞ぎ、手汗の滲んだ白手袋の左手を口に密着させる）
く、くっ、ください！僕に彩様のおいしい、うんこ食べさせて……
（腰を絡ませるように振ってぐちょぐちょに汚れたコンドームのペニスをしわくちゃの玉袋を秘部に擦りつける）
（うっとりした顔で白手袋の下から細い声を聞かせる妹に色めき立って脚の間でコンドームに包んだペニスを踊らせる）
ふあ…あっ…彩っ彩様ぁぁぁん…！
（裸の下半身が擦り寄せられ脚が絡み付くとこちらも白靴下を履いた両脚を動かし上体を被せて）
ああもうっ…もっと？もっとですか彩様…あ。
（白いナイロンに包んだ指先をすべらせて口元を撫でさすり、ぎゅうぎゅうと上から押しつける）
はあ、はぁっは、はああ、あ…
あんっ彩様っいいっっ！可愛いっ！
（おもむろに右手の２本の指を小さな鼻孔に押し込んで塞ぎ、手汗の滲んだ白手袋の左手を口に密着させる）
く、くっ、ください！僕に彩様のおいしい、うんこ食べさせて……
（腰を絡ませるように振ってぐちょぐちょに汚れたコンドームのペニスをしわくちゃの玉袋を秘部に擦りつける）
>>872
（快感と興奮の高まりは止まらず白目を向いて全身を仰け反らせる）
（口と鼻からあぶくを吹き雅哉の手の平にねっとりと染み込み）
ぐぶぅう゛ぅぅ…ぐる゛じ… ぎも゛ぢい゛ぃぃぃ〜っ！！！
（陰核も剥きあがり、兄の股間に擦れ、秘裂からは尿が漏れだし床を黄色く染める）
で、でりゅぅ… う゛、う゛ん゛ごぉぉ… む゛ぐぶぅぅう〜っづ
（下腹部を力ませ腰を上下に跳ねあげて、両足を踏ん張り背中を弓なりに反らし）
（苦悶の呻きを雅哉の手の平に吐き出しながら、妹肛門がゆっくりと開き始め…）
お゛に゛ぃぢゃん゛…奴隷お兄ちゃぁぁん…でりゅ 出りゅよぉぉ ウンチ餌出りゅうううーっ
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーっ！！！
（尿水を巻き散らかし悲鳴に似たアクメ声をあげながら、妹アナルから茶色の糞便棒が千切れないままで飛び出してくる）
ブビッ ブブッ ブフッ ビッ！（合図の「放屁音」）
（兄に口を塞がれたまま排便アへ顔を晒す彩）
あ、はぁ…はあ、 おにぃひゃん… いもうとウンチを… 食べなひゃい
（お尻に繋がった状態の湯気があがる大便を左右に揺らし雅哉に食糞行為を促す）
【こんな感じで雅哉さんは楽しめた？】
（快感と興奮の高まりは止まらず白目を向いて全身を仰け反らせる）
（口と鼻からあぶくを吹き雅哉の手の平にねっとりと染み込み）
ぐぶぅう゛ぅぅ…ぐる゛じ… ぎも゛ぢい゛ぃぃぃ〜っ！！！
（陰核も剥きあがり、兄の股間に擦れ、秘裂からは尿が漏れだし床を黄色く染める）
で、でりゅぅ… う゛、う゛ん゛ごぉぉ… む゛ぐぶぅぅう〜っづ
（下腹部を力ませ腰を上下に跳ねあげて、両足を踏ん張り背中を弓なりに反らし）
（苦悶の呻きを雅哉の手の平に吐き出しながら、妹肛門がゆっくりと開き始め…）
お゛に゛ぃぢゃん゛…奴隷お兄ちゃぁぁん…でりゅ 出りゅよぉぉ ウンチ餌出りゅうううーっ
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーーーーっ！！！
（尿水を巻き散らかし悲鳴に似たアクメ声をあげながら、妹アナルから茶色の糞便棒が千切れないままで飛び出してくる）
ブビッ ブブッ ブフッ ビッ！（合図の「放屁音」）
（兄に口を塞がれたまま排便アへ顔を晒す彩）
あ、はぁ…はあ、 おにぃひゃん… いもうとウンチを… 食べなひゃい
（お尻に繋がった状態の湯気があがる大便を左右に揺らし雅哉に食糞行為を促す）
【こんな感じで雅哉さんは楽しめた？】
はあ、もっと？…気持ちいい？あっあぁ彩様…っ
（陰茎の裏側と割れ目を押しつけて温かい尿流が濡らすのを感じながら、白手袋全体で口をこする）
気持ち良かったら、うんちください、彩様、ああ！
（ナイロンの手の平を汚したよだれで唇を撫で回し、白い手袋の指先に口の中に突っ込み口内を掻き混ぜる）
出してっ！臭いの、太いのいっぱい…だして…
（破裂音に気づく左手で口をしっかりと覆ったまま頭を妹の股座に移しひねり出される便塊を見つめる）
あああ、い、いっぱい……
彩様ありがとうございます！ああああ…
（太股の間に頭を入れ淫らな形で放出されてる汚物に唇をつけていく）
ちゅ……ちゅっっ…んぅぅ
あふ、ああふぅぅ♪は、ふううっぅ〜〜…〜っん
あんんん、んぐ…んぐぅぅっぅぅぅ
（口づけをし何度か表面を舐めて味わってから先端部から口に含み少しずつ齧って咀嚼をしていく）
んぐ、ふん。んふん。
あふ、あふぅ〜お、おいちぃありがとう…ううう〜っ、ああんん、んぐ、んくっ
（またコンドームの中に射精とながら妹の彩様のアナルから放り出される太く茶色の塊を貪る）
いいっ美味しいっ！彩、彩様っ、あんんくう、んっ、んっ、ン……
（両手の白手袋で彩様の大腿部から腰周りをしきりに撫で長い大便を食べては腹に収め恍惚とした声をあげる）
（陰茎の裏側と割れ目を押しつけて温かい尿流が濡らすのを感じながら、白手袋全体で口をこする）
気持ち良かったら、うんちください、彩様、ああ！
（ナイロンの手の平を汚したよだれで唇を撫で回し、白い手袋の指先に口の中に突っ込み口内を掻き混ぜる）
出してっ！臭いの、太いのいっぱい…だして…
（破裂音に気づく左手で口をしっかりと覆ったまま頭を妹の股座に移しひねり出される便塊を見つめる）
あああ、い、いっぱい……
彩様ありがとうございます！ああああ…
（太股の間に頭を入れ淫らな形で放出されてる汚物に唇をつけていく）
ちゅ……ちゅっっ…んぅぅ
あふ、ああふぅぅ♪は、ふううっぅ〜〜…〜っん
あんんん、んぐ…んぐぅぅっぅぅぅ
（口づけをし何度か表面を舐めて味わってから先端部から口に含み少しずつ齧って咀嚼をしていく）
んぐ、ふん。んふん。
あふ、あふぅ〜お、おいちぃありがとう…ううう〜っ、ああんん、んぐ、んくっ
（またコンドームの中に射精とながら妹の彩様のアナルから放り出される太く茶色の塊を貪る）
いいっ美味しいっ！彩、彩様っ、あんんくう、んっ、んっ、ン……
（両手の白手袋で彩様の大腿部から腰周りをしきりに撫で長い大便を食べては腹に収め恍惚とした声をあげる）
【おあずけされたのも嬉しかったし最後に食べさせてもらえたのも嬉しかったです】
【遅くまでありがとうございました。こちらこそまたお願いします】
【遅くまでありがとうございました。こちらこそまたお願いします】
おやすみなさい。無理しないでがんばってください。
使います
着ました。彩さん今日もよろしくお願いします。
その続きで大丈夫ですよ。
わかりました無理せずに23時ごろまでおつきあいください。
わかりました無理せずに23時ごろまでおつきあいください。
雅哉さんは妹の上に（６９の向きで）体を重ねてる状態でいいですか？
>887
わかりました。その体勢で大丈夫です。
わかりました。その体勢で大丈夫です。
【>>876の続き】
（先端が膨らんだコンドームに腹部や薄い胸まわりをくすぐられ、）
（お尻から半分まで飛び出た茶褐色の汚塊が血縁者に食させる音を聴きながら）
（撫でさすられる心地好さにうっとりしつつも、窒息の息苦しい恍惚感の記憶に浸る）
んひっ…ぁ、あうっ、 お、おにぃ… お兄ちゃ…んんんっ
う、うんち…あ、彩の…ウンチ おぃしぃ？
（兄の催促に応えるように下腹部を力ませ体内から粘膜を纏った便塊を押し出していく）
（真っ白な太腿は小刻みに震え、踏ん張れば腰もふわりと宙に浮いて）
ん、んん…まだ出るよぉ… 妹ウンチを、ちゃんと、残さず食べてぇぇ…
（尖った妹陰核が兄の喉元や胸に擦れ、えもいわれぬ快感が下半身を覆う）
（力む度に上体は左右にねじくれ、頭を支点にして兄の股の間で反り上がり）
んっ、ふぅうんんんん…んぅぅ お、おにぃ ちゃ… へんたい どれい お兄ちゃぁん…
（腸内の温もりを残したままの中学生糞便が、独特な臭気と湯気をほんのり漂わせながら外へと伸びていく）
【妹も上半身裸にしちゃいました(笑)改めてよろしくお願いします】
【希望なんですが、足を上体に絡ませたりして欲しいです♪】
（先端が膨らんだコンドームに腹部や薄い胸まわりをくすぐられ、）
（お尻から半分まで飛び出た茶褐色の汚塊が血縁者に食させる音を聴きながら）
（撫でさすられる心地好さにうっとりしつつも、窒息の息苦しい恍惚感の記憶に浸る）
んひっ…ぁ、あうっ、 お、おにぃ… お兄ちゃ…んんんっ
う、うんち…あ、彩の…ウンチ おぃしぃ？
（兄の催促に応えるように下腹部を力ませ体内から粘膜を纏った便塊を押し出していく）
（真っ白な太腿は小刻みに震え、踏ん張れば腰もふわりと宙に浮いて）
ん、んん…まだ出るよぉ… 妹ウンチを、ちゃんと、残さず食べてぇぇ…
（尖った妹陰核が兄の喉元や胸に擦れ、えもいわれぬ快感が下半身を覆う）
（力む度に上体は左右にねじくれ、頭を支点にして兄の股の間で反り上がり）
んっ、ふぅうんんんん…んぅぅ お、おにぃ ちゃ… へんたい どれい お兄ちゃぁん…
（腸内の温もりを残したままの中学生糞便が、独特な臭気と湯気をほんのり漂わせながら外へと伸びていく）
【妹も上半身裸にしちゃいました(笑)改めてよろしくお願いします】
【希望なんですが、足を上体に絡ませたりして欲しいです♪】
はあはあ、彩様、彩様ぁ〜。
（横から抱きついて股の間にいれた頭をさらに奥へ）
（白手袋で妹の口をさすりながら69の体勢になる）
うう〜気持ちいいよぉ…
（脚を上体に絡ませて白靴下で妹の体を擦る）
残さずに食べます、おいしいよぉ。
（ひり出された便塊を少しずつ頬張っては咀嚼しながら喉に嚥下して忌もうを両脚で締め付ける）
はあ、はあ、もっと下さい…
（白手袋で妹の口を塞ぎながら美味しそうに食べていく）
【わかりました、やってみます】
（横から抱きついて股の間にいれた頭をさらに奥へ）
（白手袋で妹の口をさすりながら69の体勢になる）
うう〜気持ちいいよぉ…
（脚を上体に絡ませて白靴下で妹の体を擦る）
残さずに食べます、おいしいよぉ。
（ひり出された便塊を少しずつ頬張っては咀嚼しながら喉に嚥下して忌もうを両脚で締め付ける）
はあ、はあ、もっと下さい…
（白手袋で妹の口を塞ぎながら美味しそうに食べていく）
【わかりました、やってみます】
やっぱり新たに始めたほうがやり易いですか？
すみません、体勢が難しくて…
すみません、やっぱり自分には無理みたいです。本当にすみません。
今日はちょっと無理みたいなのですみません…またよろしかったら今度お願いします。
本当にすみません。またお願いします。
本当にすみません。またお願いします。
はい、明日は大丈夫です。気持ちをしっかり立て直してきます。
>>901
では明日遊んでください。
こちらの時間はまだはっきりしないので伝言で連絡させてください
（今日くらいの時間は大丈夫だと思います）
でわでわ
最後だけ…
（兄の前に生尻を突き出し、窪みの中学生アナル皺をひくつかせ）
中までキスしなさい
では明日遊んでください。
こちらの時間はまだはっきりしないので伝言で連絡させてください
（今日くらいの時間は大丈夫だと思います）
でわでわ
最後だけ…
（兄の前に生尻を突き出し、窪みの中学生アナル皺をひくつかせ）
中までキスしなさい
は、はい、ああああ…〜はあ…ああ…ああ…ぁ
（白手袋に包んだ両手を可愛いお尻に向けて差し出し柔らかい肉にナイロン生地の掌をすべらせる）
こ、こっ、ここが僕は…大好きなんです、うう、あっ……！
彩様、ありがとう…ござい…ま…す…ッッく、ッく、ッ。
（指先一本一本でしっかりと臀肉を捉え顔面を谷間の一番奥の仄暗い窄まりに近づけ）
はっぁ。はっっぁ。はっぁぁ、あああ！あああ！
はぁぁあ、ふ、く、っくちチュ…チュ、んっぅ、んぅむ……
（すぼめて丸くさせた唇をアナルの皺にぴったりと寄せて目を閉じる）
んっ…ふぅぅん〜、ふぅぅっんふん〜、んっんっん。
（途端に体中を巡る血の熱さで両手の白手袋も履いた白靴下も汗ばみ、頭を静かに前後左右に動かす）
ちゅぅぅ〜〜っっ
んっっぅぁ…は、は、はぁぁぁ…
（吐息を漏らしヒクつき盛り上がったり締まったりしてる穴の中心へじわじわと舌を挿し入れていく）
はっぁ…はふ、ひ……ひぃぃぃぃっ
（知らずと白手袋を嵌めた手つきが尻肉を押したり揉みほぐしたり官能的な動きを始め同時にペニスが硬直をする）
ああは、あぁぁぁ、もっと、ああ！あ！あ！あ…っっ
（アナルへ吸い込まれた舌を中でくねらせて粘膜の舌触りとうねりを堪能する）
（白手袋に包んだ両手を可愛いお尻に向けて差し出し柔らかい肉にナイロン生地の掌をすべらせる）
こ、こっ、ここが僕は…大好きなんです、うう、あっ……！
彩様、ありがとう…ござい…ま…す…ッッく、ッく、ッ。
（指先一本一本でしっかりと臀肉を捉え顔面を谷間の一番奥の仄暗い窄まりに近づけ）
はっぁ。はっっぁ。はっぁぁ、あああ！あああ！
はぁぁあ、ふ、く、っくちチュ…チュ、んっぅ、んぅむ……
（すぼめて丸くさせた唇をアナルの皺にぴったりと寄せて目を閉じる）
んっ…ふぅぅん〜、ふぅぅっんふん〜、んっんっん。
（途端に体中を巡る血の熱さで両手の白手袋も履いた白靴下も汗ばみ、頭を静かに前後左右に動かす）
ちゅぅぅ〜〜っっ
んっっぅぁ…は、は、はぁぁぁ…
（吐息を漏らしヒクつき盛り上がったり締まったりしてる穴の中心へじわじわと舌を挿し入れていく）
はっぁ…はふ、ひ……ひぃぃぃぃっ
（知らずと白手袋を嵌めた手つきが尻肉を押したり揉みほぐしたり官能的な動きを始め同時にペニスが硬直をする）
ああは、あぁぁぁ、もっと、ああ！あ！あ！あ…っっ
（アナルへ吸い込まれた舌を中でくねらせて粘膜の舌触りとうねりを堪能する）
今日は調子が悪くてごめんなさい。
>>903
【おおおおおお ありがとうございます】
【↓これは待ってる間に書いたサービスですのでレスはいらないですからね】
（中を舐められる気持ちよさにほんのり顔を紅潮させ）
ぶふぅっ
（雅哉さんの口に放屁をぶちまける）
ありがとう…
（お礼とばかりに、振り向きざまに兄の鳩尾に膝をめり込ませ）
（床に倒れた雅哉さんを嘲笑いながら数発蹴りを見舞う）
嬉しいだろっ？こんなことされて気持ちよくて変態マゾ汁出したいんだろぅ？
ガスッ！ドスッ！
（そのまま雅哉さんの腹部を踏みつけ、片足づつ体重をかけながら強く足踏みし）
（足裏を深く沈ませ内臓がうねる様子を楽しむ）
その目に従属の色が浮かぶまでこのまま踏み続けてあげるわ〜
そらそらぁ〜 アハハハハハハハ♪
（胸や下腹部を踏みしめつつ声高に笑い）
（その足をマゾ顔面に被せ指で鷲掴み、汗ばんだ足裏皺で揉み犯す）
お兄ちゃんの顔を私の足の裏の形に改造してあげるぅぅ〜♪
嬉しいんでしょ？ねぇ♪ねぇ♪
（最後に奴隷陰部を踵で踏みにじり、兄の目をしっかり見据えながら足裏全体で肉の棒をすり潰す）
足裏で潰されてマゾ逝きしろっ！
（ホイッスルを口にくわえ…）
ピッ！
【このレスで少しでも気持ち良くなってもらえると嬉しいです】
【雅哉さんありがとうございました。またよろしくお願いします（次回、窒息もちょっとだけいいですか？笑）】
【おおおおおお ありがとうございます】
【↓これは待ってる間に書いたサービスですのでレスはいらないですからね】
（中を舐められる気持ちよさにほんのり顔を紅潮させ）
ぶふぅっ
（雅哉さんの口に放屁をぶちまける）
ありがとう…
（お礼とばかりに、振り向きざまに兄の鳩尾に膝をめり込ませ）
（床に倒れた雅哉さんを嘲笑いながら数発蹴りを見舞う）
嬉しいだろっ？こんなことされて気持ちよくて変態マゾ汁出したいんだろぅ？
ガスッ！ドスッ！
（そのまま雅哉さんの腹部を踏みつけ、片足づつ体重をかけながら強く足踏みし）
（足裏を深く沈ませ内臓がうねる様子を楽しむ）
その目に従属の色が浮かぶまでこのまま踏み続けてあげるわ〜
そらそらぁ〜 アハハハハハハハ♪
（胸や下腹部を踏みしめつつ声高に笑い）
（その足をマゾ顔面に被せ指で鷲掴み、汗ばんだ足裏皺で揉み犯す）
お兄ちゃんの顔を私の足の裏の形に改造してあげるぅぅ〜♪
嬉しいんでしょ？ねぇ♪ねぇ♪
（最後に奴隷陰部を踵で踏みにじり、兄の目をしっかり見据えながら足裏全体で肉の棒をすり潰す）
足裏で潰されてマゾ逝きしろっ！
（ホイッスルを口にくわえ…）
ピッ！
【このレスで少しでも気持ち良くなってもらえると嬉しいです】
【雅哉さんありがとうございました。またよろしくお願いします（次回、窒息もちょっとだけいいですか？笑）】
ありがとうございます。
明日はしっかり頑張りたいと…
明日もよろしくお願いいたします。
明日はしっかり頑張りたいと…
明日もよろしくお願いいたします。
はい、すみませんでした。
先に落ちます。おやすみなさい。
先に落ちます。おやすみなさい。
使います
着ました。よろしくお願いします。
はい、うまくできるか分かりませんがよろしくお願いします。
時間の都合了解しました。
時間の都合了解しました。
はい、続きからでも、改めて初めからでも…お願いします。
窒息出来るよう、頑張ります。
窒息出来るよう、頑張ります。
待っています
【雅哉さんは普通に解放されてる状態で、学校が終わって帰宅したところから始めてみますね】
（ひと足早くいつもの廃屋へと現れた彩。ソファーへ腰を降ろし携帯を取り出し）
（帰宅したばかりの兄に指示を出す）
お兄ちゃん、私の部屋のベッドの上に…
今日練習の時に着けてた、手袋、靴下、アンスコ、
が置いてあるからぁ、とりあえず今すぐ身に付けなさい
あっ、予め躾コンドームはマゾちんぽに装着だからね♪
あといつもの鼻フックも取り付けて豚鼻に改造しなさい
身につけたら確認のため豚顔ダブルピース写メを送ってね♪
そうだ♪ベッドの下のボックスに私が使ってるバイブが入ってるからぁ… ｸｽｯ
【こんな感じでお願いします】
（ひと足早くいつもの廃屋へと現れた彩。ソファーへ腰を降ろし携帯を取り出し）
（帰宅したばかりの兄に指示を出す）
お兄ちゃん、私の部屋のベッドの上に…
今日練習の時に着けてた、手袋、靴下、アンスコ、
が置いてあるからぁ、とりあえず今すぐ身に付けなさい
あっ、予め躾コンドームはマゾちんぽに装着だからね♪
あといつもの鼻フックも取り付けて豚鼻に改造しなさい
身につけたら確認のため豚顔ダブルピース写メを送ってね♪
そうだ♪ベッドの下のボックスに私が使ってるバイブが入ってるからぁ… ｸｽｯ
【こんな感じでお願いします】
は…彩様……っ？はっはいっ、もしもし…！
（自室に入りひと心地つく間もなく鳴り響く呼び出し音に携帯を開く）
え…彩様のお部屋に？
はい、あ…ありました……（ゴクリ…）
（脱ぎ捨てられたように無造作に置かれたチアリーディング部の練習用の一式）
（そばに寄るだけで匂い立つような雰囲気を醸し出すひとそろいの白手袋に白靴下）
（これを間近に見るだけで、ペニスの奥がとくんと疼きだしアンダースコートのパンツを手に取る）
う、ぅ、は…はいっ。すぐにそおちゃくをします彩様…っ…は…はっっ…
（拾い上げたアンスコをこっそりと鼻にあてながらポケットを探り極小サイズのコンドームを取り出す）
あ…鼻フックも…ですか？はい！すぐ…着けて証拠写真をお送りしますぅっ。
（一方的に切られた携帯を置くと妹のベッドの前で素早い動きでズボンとブリーフを降ろす）
はぁぁぁ、うう！ぐ…ぐぅぅ…
（勃起させたペニスを曝け出し）
【すみません、続きます…】
（自室に入りひと心地つく間もなく鳴り響く呼び出し音に携帯を開く）
え…彩様のお部屋に？
はい、あ…ありました……（ゴクリ…）
（脱ぎ捨てられたように無造作に置かれたチアリーディング部の練習用の一式）
（そばに寄るだけで匂い立つような雰囲気を醸し出すひとそろいの白手袋に白靴下）
（これを間近に見るだけで、ペニスの奥がとくんと疼きだしアンダースコートのパンツを手に取る）
う、ぅ、は…はいっ。すぐにそおちゃくをします彩様…っ…は…はっっ…
（拾い上げたアンスコをこっそりと鼻にあてながらポケットを探り極小サイズのコンドームを取り出す）
あ…鼻フックも…ですか？はい！すぐ…着けて証拠写真をお送りしますぅっ。
（一方的に切られた携帯を置くと妹のベッドの前で素早い動きでズボンとブリーフを降ろす）
はぁぁぁ、うう！ぐ…ぐぅぅ…
（勃起させたペニスを曝け出し）
【すみません、続きます…】
ぐぅぅ！
（すべる手でコンドームの丸い輪を広げそこに無理矢理に亀頭を潜り込ませていく）
はあはあはあ…
（ほんのり湿り気を感じる白手袋をまず両手に装着し、尻餅をついて両足を上げる）
うう、うふぅぅ、彩…様…ぁ
（サイズの小さな真っ白い靴下を片足ずつ懸命に履くと足裏は妹の発した汗で薄汚れてみえる）
あんんっアンスコぉお…ぅ穿かせてっいただきますうっぅ…
（両手と両脚の先に白い靴下と手袋、それだけを着けた上体で妹のアンスコを顔面にしゃにむに擦りつけて）
ん、く！
（アンスコを腰にぴったりと装着。）
ううう、っぅ、ぐぅぅぅぅ
（急角度でカーブしたフックを自らの鼻の穴に引っかけそれを頭の後ろのベルトできつく止める）
うう、はぁっはぁっ
（感性するとセルフタイマーで自分の隷属写真を撮影し送信する）
【申し訳ありません、やっばり無理です…】
（すべる手でコンドームの丸い輪を広げそこに無理矢理に亀頭を潜り込ませていく）
はあはあはあ…
（ほんのり湿り気を感じる白手袋をまず両手に装着し、尻餅をついて両足を上げる）
うう、うふぅぅ、彩…様…ぁ
（サイズの小さな真っ白い靴下を片足ずつ懸命に履くと足裏は妹の発した汗で薄汚れてみえる）
あんんっアンスコぉお…ぅ穿かせてっいただきますうっぅ…
（両手と両脚の先に白い靴下と手袋、それだけを着けた上体で妹のアンスコを顔面にしゃにむに擦りつけて）
ん、く！
（アンスコを腰にぴったりと装着。）
ううう、っぅ、ぐぅぅぅぅ
（急角度でカーブしたフックを自らの鼻の穴に引っかけそれを頭の後ろのベルトできつく止める）
うう、はぁっはぁっ
（感性するとセルフタイマーで自分の隷属写真を撮影し送信する）
【申し訳ありません、やっばり無理です…】
雅哉さんの次レスで萌え死ぬかもしれない…
やっぱり僕には彩さんの期待に応えられないです。
雅哉さんのレスすごくいいですよー♪
続けちゃっていいですか？
続けちゃっていいですか？
はい、続けてください。
この程度が精一杯なので、嫌になったら黙って落ちてください。
この程度が精一杯なので、嫌になったら黙って落ちてください。
>>921
（変態姿をセルフ撮影した画像が送られてくる）
（再び携帯をかけ兄に指示を続ける）
そのバイブだけどぉ
それをお尻のマゾ穴に突き刺して…
クローゼットの中にスカートとセーター（練習用のやつ）があるから、それを着て今日はここまで来てもらうからぁ
鼻フックのままだから可哀想なので、特別にマスクで隠させてあげるね〜♪
机の引き出しに私のオリモノを内側に塗ったマスクがあるからそれで豚鼻を隠しなさい
さあ、家を出て。
携帯は切ったらダメだからね
先ずは、寄ってもらうところがあるから
（変態姿をセルフ撮影した画像が送られてくる）
（再び携帯をかけ兄に指示を続ける）
そのバイブだけどぉ
それをお尻のマゾ穴に突き刺して…
クローゼットの中にスカートとセーター（練習用のやつ）があるから、それを着て今日はここまで来てもらうからぁ
鼻フックのままだから可哀想なので、特別にマスクで隠させてあげるね〜♪
机の引き出しに私のオリモノを内側に塗ったマスクがあるからそれで豚鼻を隠しなさい
さあ、家を出て。
携帯は切ったらダメだからね
先ずは、寄ってもらうところがあるから
はぐ…このバイブ…れすかぁ？
くぁ、こ、この大きいのをお尻にいぃ…
（妹の愛用と聞いたグロテスクな男根をつかむ白手袋の手に汗がにじむ）
はっはぁ…そんなあぁぁ…このまま外に…れすか…？
くうぅぅっ、わかりまじだっっ彩ざまっ。
（激しく高鳴る動悸をおさえてしゃがみバイブを己の尻穴にあてがう）
あ、あ、あふふぅぅぅ…んぐ！ぐ、ぐっうっ！ううんんん。
（妹の陰部を犯してた玩具が肛門に挿さってく快感にフックで上げた鼻から鼻水が）
んぐ、ぐぎ………
（踞り絨毯に顔をこすりながら股の間に白手袋の手を伸ばしていっぱいまで挿入する）
は…はぁはいっだあ。入ったよぉお彩ぁ…
（ペニスを締めつけるコンドームに咽び白靴下を履いた両脚を摺り合わせながら勉強机の抽き出しをそっと開ける）
ああああ…。
あっあっ彩様のっ…あああんオリモノのにおいっ！
（そこに無造作に置かれたマスクの裏側にベットリ付着した黄色く粘った液体に昇天しそうになりながら）
ふひぃーふひふぃぃぃ……！ん、っぶ、っ！
（マスクを耳にかけると直に鼻と口を襲うあまりの刺激に涙が溢れるがそのまま携帯を握り締めてふらふらと部屋を出る）
…彩様？い、今っ家を出ました…す、すぐそちらに向かってもいいですか…
（靴をひっかけて裸の胸元と股間を白手袋で覆うようにして隠れ家の方を目指そうとする）
【遅くなってごめんなさい…】
くぁ、こ、この大きいのをお尻にいぃ…
（妹の愛用と聞いたグロテスクな男根をつかむ白手袋の手に汗がにじむ）
はっはぁ…そんなあぁぁ…このまま外に…れすか…？
くうぅぅっ、わかりまじだっっ彩ざまっ。
（激しく高鳴る動悸をおさえてしゃがみバイブを己の尻穴にあてがう）
あ、あ、あふふぅぅぅ…んぐ！ぐ、ぐっうっ！ううんんん。
（妹の陰部を犯してた玩具が肛門に挿さってく快感にフックで上げた鼻から鼻水が）
んぐ、ぐぎ………
（踞り絨毯に顔をこすりながら股の間に白手袋の手を伸ばしていっぱいまで挿入する）
は…はぁはいっだあ。入ったよぉお彩ぁ…
（ペニスを締めつけるコンドームに咽び白靴下を履いた両脚を摺り合わせながら勉強机の抽き出しをそっと開ける）
ああああ…。
あっあっ彩様のっ…あああんオリモノのにおいっ！
（そこに無造作に置かれたマスクの裏側にベットリ付着した黄色く粘った液体に昇天しそうになりながら）
ふひぃーふひふぃぃぃ……！ん、っぶ、っ！
（マスクを耳にかけると直に鼻と口を襲うあまりの刺激に涙が溢れるがそのまま携帯を握り締めてふらふらと部屋を出る）
…彩様？い、今っ家を出ました…す、すぐそちらに向かってもいいですか…
（靴をひっかけて裸の胸元と股間を白手袋で覆うようにして隠れ家の方を目指そうとする）
【遅くなってごめんなさい…】
>>928
【あ、セーターとスカートを用意してあげてたんだけど、着けてないほうがエロいからそのままで歩かせましょう(笑)】
（辺りは薄暗くなり、疎らな店舗から漏れる光がほんのり地面を照らしている）
（指示を続ける）
そこから○○ドラッグストアが見えるでしょ？そこに行きなさい…
着いたら、直ぐトイレがあるから。女のほうに入ってよ。
大丈夫、この店はいつも空いてるしトイレなんて使う人いないから
入ったら姿見があるでしょ？
その鏡の前でゴム被り豚ちんぽを取り出して、
鏡に映る変態姿の自分を見ながらマゾオナニーしなさい
はい、始めっ
いくら欲情しても勝手に発射しちゃダメだからね〜♪
お兄ちゃんにもご褒美あげる
お兄ちゃんの声を聴きながら私もオナニーしてあげちゃう♪
（床に仰向けになり、スカートをめくりあげ、ショーツを膝までずり降ろし）
（携帯を陰部に近づけ、濡れだした秘裂を指でなぞり兄にくちゅくちゅと水音を聴かせる）
【あ、セーターとスカートを用意してあげてたんだけど、着けてないほうがエロいからそのままで歩かせましょう(笑)】
（辺りは薄暗くなり、疎らな店舗から漏れる光がほんのり地面を照らしている）
（指示を続ける）
そこから○○ドラッグストアが見えるでしょ？そこに行きなさい…
着いたら、直ぐトイレがあるから。女のほうに入ってよ。
大丈夫、この店はいつも空いてるしトイレなんて使う人いないから
入ったら姿見があるでしょ？
その鏡の前でゴム被り豚ちんぽを取り出して、
鏡に映る変態姿の自分を見ながらマゾオナニーしなさい
はい、始めっ
いくら欲情しても勝手に発射しちゃダメだからね〜♪
お兄ちゃんにもご褒美あげる
お兄ちゃんの声を聴きながら私もオナニーしてあげちゃう♪
（床に仰向けになり、スカートをめくりあげ、ショーツを膝までずり降ろし）
（携帯を陰部に近づけ、濡れだした秘裂を指でなぞり兄にくちゅくちゅと水音を聴かせる）
ごめんなさいすぐ書き直します！
ちょっと待っていてください…
ちょっと待っていてください…
大晦日にシチュするなんて初めてだ〜
クローゼットのスカート、セーター…はあはあ。
（慌てて女子中学生サイズのチフフアリーディング衣装を身につける）
はあはあ
ドラッグストアっ、はぁはぁ…
（明かりが見え早足で店員の目を避けながらトイレに向かう）
ぐっここですか？入りました…鏡…あります。
（マスクで顔の判別はつかないものの、女のチア衣装を着込んだ醜い自分の姿におののき声を失う）
ここでっ…このまま…オナニィーををっ…？！
んひぃ…うう、ひっ！ひっ！ひぃぃ
（鍵をかけた女子トイレの個室で盛った声をあげスカートを白手袋で捲り上げる）
はっ、はっっはぁぁ豚チンポッ！！
て、手袋で彩様のっ白手袋でっ…握って、ますっ！
（受話口の向こうの掛け声に促され、がばっと開いた太腿を震わせ膨れ上がった陰茎をコンドームごと握り締める）
あうあ、う、あううぅ〜！ふひっっジュル…
おりものが、おりものが、沢山ながれこんできでえ〜…さっ最高っぉうっぉぉお…
彩様と一体になれたみたいですううん、ふぅぅんぐ…ぐう！ぐう！ぐうう！
（騒々しい声を聞かせながら携帯を耳に押しつけ、白靴下を履いた片足を上げて盛んに白手袋で勃起を振りしごく）
彩様と、いっしょ…いっしょのオナニイうれしいよお…ぉんぁぁはああん♪
（ストアの個室内であることも忘れて雄叫びを聴かせながら腰を精一杯淫らにくねらせ一人遊びに興じていく）
（慌てて女子中学生サイズのチフフアリーディング衣装を身につける）
はあはあ
ドラッグストアっ、はぁはぁ…
（明かりが見え早足で店員の目を避けながらトイレに向かう）
ぐっここですか？入りました…鏡…あります。
（マスクで顔の判別はつかないものの、女のチア衣装を着込んだ醜い自分の姿におののき声を失う）
ここでっ…このまま…オナニィーををっ…？！
んひぃ…うう、ひっ！ひっ！ひぃぃ
（鍵をかけた女子トイレの個室で盛った声をあげスカートを白手袋で捲り上げる）
はっ、はっっはぁぁ豚チンポッ！！
て、手袋で彩様のっ白手袋でっ…握って、ますっ！
（受話口の向こうの掛け声に促され、がばっと開いた太腿を震わせ膨れ上がった陰茎をコンドームごと握り締める）
あうあ、う、あううぅ〜！ふひっっジュル…
おりものが、おりものが、沢山ながれこんできでえ〜…さっ最高っぉうっぉぉお…
彩様と一体になれたみたいですううん、ふぅぅんぐ…ぐう！ぐう！ぐうう！
（騒々しい声を聞かせながら携帯を耳に押しつけ、白靴下を履いた片足を上げて盛んに白手袋で勃起を振りしごく）
彩様と、いっしょ…いっしょのオナニイうれしいよお…ぉんぁぁはああん♪
（ストアの個室内であることも忘れて雄叫びを聴かせながら腰を精一杯淫らにくねらせ一人遊びに興じていく）
>>932
【訂正ありがとうございます】
ガチャ…ガチャガチャガチャ！
（誰かが外からドアの鍵を乱暴に弄りまわす）
「もう、このトイレってドアの調子が良くないのよねぇ…、漏れちゃうじゃない」
ガチャン…「ふぅ、やっと開いたぁ」
（ドアが開かれ、四十路とおぼしき女が顔を覗かせ）
「えええっ！？」
（兄の姿を目の当たりにし驚いた様子で手を口元へあて目を丸くして立ち尽くす）
（雅哉の顔と露出している男性器を交互に見て、恐る恐る近寄り…）
「ま、まさか…、変態便器男が出没するって噂は本当だったのね…」
お兄ちゃんどうしたの？
何かあったの？
（わざとらしく訊ねる彩）
「どっかで見たことある顔だけどぉ… もしかして、○○校の子でしょ？制服姿見たことあるっ」
（ズバリ言い当て）
（慌てふためく雅哉をニヤニヤ見つめながら欲望の赴くままに事を進め始める）
「このこと黙ってて貰いたいでしょ？」
（セーターの胸元を掴みあげ雅哉の目を見据え）
「じゃあ便器なら便器らしくぅ…」
（スカートをスルスルと捲りあげると、薄紫のショーツを太腿へずらし）
（使い込まれ黒ずんだ熟女蒸れまんこが雅哉の前に剥き出しに…）
「オシッコ漏れそうなの。処理してもらおうかしら…」
お兄ちゃんっ 何があったかちゃんと説明しなさいっ
【この女はもちろん彩とグルですけどね】
【訂正ありがとうございます】
ガチャ…ガチャガチャガチャ！
（誰かが外からドアの鍵を乱暴に弄りまわす）
「もう、このトイレってドアの調子が良くないのよねぇ…、漏れちゃうじゃない」
ガチャン…「ふぅ、やっと開いたぁ」
（ドアが開かれ、四十路とおぼしき女が顔を覗かせ）
「えええっ！？」
（兄の姿を目の当たりにし驚いた様子で手を口元へあて目を丸くして立ち尽くす）
（雅哉の顔と露出している男性器を交互に見て、恐る恐る近寄り…）
「ま、まさか…、変態便器男が出没するって噂は本当だったのね…」
お兄ちゃんどうしたの？
何かあったの？
（わざとらしく訊ねる彩）
「どっかで見たことある顔だけどぉ… もしかして、○○校の子でしょ？制服姿見たことあるっ」
（ズバリ言い当て）
（慌てふためく雅哉をニヤニヤ見つめながら欲望の赴くままに事を進め始める）
「このこと黙ってて貰いたいでしょ？」
（セーターの胸元を掴みあげ雅哉の目を見据え）
「じゃあ便器なら便器らしくぅ…」
（スカートをスルスルと捲りあげると、薄紫のショーツを太腿へずらし）
（使い込まれ黒ずんだ熟女蒸れまんこが雅哉の前に剥き出しに…）
「オシッコ漏れそうなの。処理してもらおうかしら…」
お兄ちゃんっ 何があったかちゃんと説明しなさいっ
【この女はもちろん彩とグルですけどね】
【もうそろそろ時間だぁ、雅哉さんに熟女オシッコ飲ませたかったんだけど…すみません、】
【眠気にもよるんですが、0時30分から1時間くらい続けますか？】
【窒息はまたの楽しみに取っておきます】
【眠気にもよるんですが、0時30分から1時間くらい続けますか？】
【窒息はまたの楽しみに取っておきます】
いぃっいっいぐっっっ…ぅぅ彩様ぁ…彩様…聴こえますかぁ？
雅哉はお尻もちんぽも口も鼻も、しっかり、彩様の物になってます、犯されてますっー！
（みにくい声を響かせ尻をドアにこすりつけ、白手袋で陰茎をにぎにぎと揉み、また胸や乳首をさすっていて）
っ…ぃ、っい？
（ドアの開く音に気づかず急に解放されたドアを振り返り息を止める）
あい。あ……ちが……う。違うんです…いやんっっ…
（目を丸くした40女の前で、女の子さながらに頬を赤らめ内股でコンドームを被ったペニスだけをただヒクヒクさせている）
いやあっ、違う、違うの…これは…っ、彩っ？もしもし？
（怖がる様子もなく襟首を掴んでくる女に心底怯えながら携帯に叫ぶ）
っぐ、はいっ！はい、黙ってて貰いたいですっ！
べっ便器、っって……
（へなへなと腰が抜けたように便座の横にしゃがみこみ、捲られたスカートの中のどぎついパンティに目を剥く）
ひい！ぼっ僕は便器なんかじゃ…はあ、はあ、はぁぁぁぁううっ
彩様ぁぼく、公衆便所にされちゃう…
知らない女の人の、お便器にっっ、いっ、あひひぃぃぃ…
（蒸れきった異臭を漂わせた女の割れ目が顔面に近づいてくると自然と顎を突き出してマスクをずらして口を開けてしまう）
い、いゃっ、いや、オシッコ嫌ぁあ…ああ…やめ…
（頭で拒否するのと逆のポーズをとってしまい熟女の割れ目に向かい物欲しそうに口をあんぐりと開く）
（両脚を曲げて白靴下を履いた足をぶらぶらさせ白手袋を嵌めた片手でペニスを握り潰さんばかりに掴む）
雅哉はお尻もちんぽも口も鼻も、しっかり、彩様の物になってます、犯されてますっー！
（みにくい声を響かせ尻をドアにこすりつけ、白手袋で陰茎をにぎにぎと揉み、また胸や乳首をさすっていて）
っ…ぃ、っい？
（ドアの開く音に気づかず急に解放されたドアを振り返り息を止める）
あい。あ……ちが……う。違うんです…いやんっっ…
（目を丸くした40女の前で、女の子さながらに頬を赤らめ内股でコンドームを被ったペニスだけをただヒクヒクさせている）
いやあっ、違う、違うの…これは…っ、彩っ？もしもし？
（怖がる様子もなく襟首を掴んでくる女に心底怯えながら携帯に叫ぶ）
っぐ、はいっ！はい、黙ってて貰いたいですっ！
べっ便器、っって……
（へなへなと腰が抜けたように便座の横にしゃがみこみ、捲られたスカートの中のどぎついパンティに目を剥く）
ひい！ぼっ僕は便器なんかじゃ…はあ、はあ、はぁぁぁぁううっ
彩様ぁぼく、公衆便所にされちゃう…
知らない女の人の、お便器にっっ、いっ、あひひぃぃぃ…
（蒸れきった異臭を漂わせた女の割れ目が顔面に近づいてくると自然と顎を突き出してマスクをずらして口を開けてしまう）
い、いゃっ、いや、オシッコ嫌ぁあ…ああ…やめ…
（頭で拒否するのと逆のポーズをとってしまい熟女の割れ目に向かい物欲しそうに口をあんぐりと開く）
（両脚を曲げて白靴下を履いた足をぶらぶらさせ白手袋を嵌めた片手でペニスを握り潰さんばかりに掴む）
【はい、できたら一時間でもお願いします！0時30分に少しでも遅れたら落ちてもらって結構ですから…】
>>936
はい
じゃあ一旦落ちます
新年になって30分後にまた来ますね
ここはどうしたらいいんだろ…
雅哉さんこのまま待ってる？
待ってるんならババアオシッコごくごくを想像しながら手袋で扱いてなさい♪
はい
じゃあ一旦落ちます
新年になって30分後にまた来ますね
ここはどうしたらいいんだろ…
雅哉さんこのまま待ってる？
待ってるんならババアオシッコごくごくを想像しながら手袋で扱いてなさい♪
いえ僕もちょっと出かけるので一旦締めます。
だらもし時間に遅れたらどうか待たずに落ちてくださって結構です。
知らない女の人のくさいおしっこを想像しながら変態らしく信念を迎えます。
だらもし時間に遅れたらどうか待たずに落ちてくださって結構です。
知らない女の人のくさいおしっこを想像しながら変態らしく信念を迎えます。
使います
彩さんあけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
本年もよろしくお願いいたします。
はい、今年はもっと頑張ります！
続きを楽しみにしています。時間いっぱいまでよろしくお願いします。
続きを楽しみにしています。時間いっぱいまでよろしくお願いします。
>>935
（突然の状況に訳もわからず混乱をきたす雅哉の様子を携帯で楽しみつつ）
（中学生まんこを指先で拡げ、ぬるぬるに光るヒダを撫でこすり蜜を滴らせ）
誰？誰がいるの？ちゃんと答えなさい
え？公衆便所？オシッコ？なに？
もしかして私たち以外のお便所になるつもりじゃないでしょうね？
許さないわよっ ぜったい許さないっ お仕置きだからねっ
（声を荒げながら腰を思いきり浮きあがらせ両足を踏ん張り）
（人差し指と中指を束ねて中学生まんこ穴へねじ込み内部を擦りあげ）
「はい、さすがに便器人間だけのことはあるわね〜♪」
（雅哉の口へ向け尿道口を指で拡げ、腰を突き出し）
（雅哉のお尻から飛び出た異物に気がつくと…）
「ケツに何か刺さってるけど、もしかしてバイブ？」
「スイッチ入れなさい。ケツまんこを疑似ちんぽで犯されながら、」
「ゴム被り貧弱ペニスを思いきり扱いて」
「あたしのオシッコをゴクゴク飲み干すのよ」
「ほらぁ復唱しなさいっ」
（小さな排泄穴から黄色の液体が雅哉の足元へ滴り落ちると床を指差し）
「溢れたわ。勿体ないから舐め取りなさい」
（腰を動かして尿の滴を辺りに撒き散らかす）
「ぜんぶ綺麗にしたら便器口に直飲みさせてあげる」
（熟女陰毛が尿の粒でキラキラ光る）
お兄ちゃんっ そんなの舐めたら許さないからねー
なんとか言いなさいっ
（突然の状況に訳もわからず混乱をきたす雅哉の様子を携帯で楽しみつつ）
（中学生まんこを指先で拡げ、ぬるぬるに光るヒダを撫でこすり蜜を滴らせ）
誰？誰がいるの？ちゃんと答えなさい
え？公衆便所？オシッコ？なに？
もしかして私たち以外のお便所になるつもりじゃないでしょうね？
許さないわよっ ぜったい許さないっ お仕置きだからねっ
（声を荒げながら腰を思いきり浮きあがらせ両足を踏ん張り）
（人差し指と中指を束ねて中学生まんこ穴へねじ込み内部を擦りあげ）
「はい、さすがに便器人間だけのことはあるわね〜♪」
（雅哉の口へ向け尿道口を指で拡げ、腰を突き出し）
（雅哉のお尻から飛び出た異物に気がつくと…）
「ケツに何か刺さってるけど、もしかしてバイブ？」
「スイッチ入れなさい。ケツまんこを疑似ちんぽで犯されながら、」
「ゴム被り貧弱ペニスを思いきり扱いて」
「あたしのオシッコをゴクゴク飲み干すのよ」
「ほらぁ復唱しなさいっ」
（小さな排泄穴から黄色の液体が雅哉の足元へ滴り落ちると床を指差し）
「溢れたわ。勿体ないから舐め取りなさい」
（腰を動かして尿の滴を辺りに撒き散らかす）
「ぜんぶ綺麗にしたら便器口に直飲みさせてあげる」
（熟女陰毛が尿の粒でキラキラ光る）
お兄ちゃんっ そんなの舐めたら許さないからねー
なんとか言いなさいっ
あ…はっ…は…はぃ、彩様、だ、だけどっ！
ぼっ僕は、雅哉はっ…あ、彩様とハレー部の皆さん全員のお便所係で……あ、あのっ！
（受話口の向こうの妹にあわてて釈明しながらも、腰を迫りつけてくる目の前の女の前で痛いほど勃起する）
べっべ、便器人間…そ、そんな…あああ、ああ
ま、まさか…ほんとうに、そんなっ、
（じりじりと白靴下で便所の床を擦りアンスコの中で深く挿さったままのバイブを発見され青ざめる）
いやあ、命令しないで…ください…。
くぁぁ、嫌、嫌ぁぁぁ…っ！
（口とは逆に強く言われれば鼻フックで広げた鼻孔から鼻水を垂らしながらスイッチに手を伸ばしてしまう）
ウウウッううっ〜けっケツまんこの中で動きだしちゃ、った、っは、ぁっ、ああ…
ち、ちっチンポしごいてまぁす…あう、気持ち、いぃ〜ぃっ。
お、オシッコをっご、ゴクゴクッ…
（熟女の陰部から温かいしずくが迸り出て床に散るのを茫然と見つめ、構わずまき散らしてく様子にペニスを揺らして悦んでしまう）
はぁひい♪
もったいないっ、漏れた分はきちんと、便器人間の僕が嘗め取りますぅぅ…っ
（白手袋の両手をついて頭を脚の間に低くしたところ携帯から妹の声が聴こえる）
く、くぁぁ、あ……彩…様……。
はぁはぁは、ちょ直接飲みたいでちゅぅぅ…〜っ。
（おそるおそる見上げた熟女の顔と目が合って、幼児返りしたように悶え声で汚れた床に唇を突きたて小便の溜まりに舌を伸ばす）
ああ、はあ、おっおいしぃおいちいでちゅ、ああっああっ♪
ぼっ僕は、雅哉はっ…あ、彩様とハレー部の皆さん全員のお便所係で……あ、あのっ！
（受話口の向こうの妹にあわてて釈明しながらも、腰を迫りつけてくる目の前の女の前で痛いほど勃起する）
べっべ、便器人間…そ、そんな…あああ、ああ
ま、まさか…ほんとうに、そんなっ、
（じりじりと白靴下で便所の床を擦りアンスコの中で深く挿さったままのバイブを発見され青ざめる）
いやあ、命令しないで…ください…。
くぁぁ、嫌、嫌ぁぁぁ…っ！
（口とは逆に強く言われれば鼻フックで広げた鼻孔から鼻水を垂らしながらスイッチに手を伸ばしてしまう）
ウウウッううっ〜けっケツまんこの中で動きだしちゃ、った、っは、ぁっ、ああ…
ち、ちっチンポしごいてまぁす…あう、気持ち、いぃ〜ぃっ。
お、オシッコをっご、ゴクゴクッ…
（熟女の陰部から温かいしずくが迸り出て床に散るのを茫然と見つめ、構わずまき散らしてく様子にペニスを揺らして悦んでしまう）
はぁひい♪
もったいないっ、漏れた分はきちんと、便器人間の僕が嘗め取りますぅぅ…っ
（白手袋の両手をついて頭を脚の間に低くしたところ携帯から妹の声が聴こえる）
く、くぁぁ、あ……彩…様……。
はぁはぁは、ちょ直接飲みたいでちゅぅぅ…〜っ。
（おそるおそる見上げた熟女の顔と目が合って、幼児返りしたように悶え声で汚れた床に唇を突きたて小便の溜まりに舌を伸ばす）
ああ、はあ、おっおいしぃおいちいでちゅ、ああっああっ♪
>>945
（這いつくばり床に顔を寄せる雅哉の頭をブーツで蹴り押し）
（まるでモップか雑巾のようにマゾ顔をゴリゴリと床に擦りつける）
「はいはい 綺麗 綺麗♪ 」
（ようやく足を退け）
「じゃあ顔をあげなさい」
（ポーチから口紅を取り出すと、雅哉の額に「公衆便器人間１号」とルージュの文字を書きこみ）
「嬉しい？見ず知らずのオバサンのオシッコを味わえて幸せ？」
（甘く囁きかけながら雅哉の唇にも口紅で真っ赤なラインをひいていき）
「お前の姿、どんな変態な格好なのかオシッコ飲みながら説明しなさい」
（尿道口を指で拡げていき、括約筋を一気に弛める）
ジョババババババ…ジョォォォォォォォ
（湯気を吹き上げながら物凄い勢いで雅哉の口便器めがけ尿が飛び出し）
（まっ黄色の熟女汚水でマゾ咥内が一気に溢れかえり）
「溢さない溢さない。扱いて扱いてっ」
（取り上げた携帯で雅哉の飲尿悶絶声を漏れなく拾い）
「あはははははははは 」
（全て出し終わると仄かに湯気がまとわりついた熟女陰部を雅哉の顔に寄せて）
「残りも吸い出してよ」
（這いつくばり床に顔を寄せる雅哉の頭をブーツで蹴り押し）
（まるでモップか雑巾のようにマゾ顔をゴリゴリと床に擦りつける）
「はいはい 綺麗 綺麗♪ 」
（ようやく足を退け）
「じゃあ顔をあげなさい」
（ポーチから口紅を取り出すと、雅哉の額に「公衆便器人間１号」とルージュの文字を書きこみ）
「嬉しい？見ず知らずのオバサンのオシッコを味わえて幸せ？」
（甘く囁きかけながら雅哉の唇にも口紅で真っ赤なラインをひいていき）
「お前の姿、どんな変態な格好なのかオシッコ飲みながら説明しなさい」
（尿道口を指で拡げていき、括約筋を一気に弛める）
ジョババババババ…ジョォォォォォォォ
（湯気を吹き上げながら物凄い勢いで雅哉の口便器めがけ尿が飛び出し）
（まっ黄色の熟女汚水でマゾ咥内が一気に溢れかえり）
「溢さない溢さない。扱いて扱いてっ」
（取り上げた携帯で雅哉の飲尿悶絶声を漏れなく拾い）
「あはははははははは 」
（全て出し終わると仄かに湯気がまとわりついた熟女陰部を雅哉の顔に寄せて）
「残りも吸い出してよ」
ぐあ、ぐっぐっっ、ぐぁ！
ひっはひ…はひぃぇ…じゅるる…るっ…
（妹の使用した白い手袋を便所の床にぴったりつけてブーツの重みに嬉しそうにピチャピチャと音をたてる）
はいっ…おいしかったですっ。今度は直接…
（中学生の排尿とはまた違った濃縮された濃ゆい小便にアナルも歓びバイブを締付けながら）
アウウ、ウ、うっ嬉しっ！幸せっ！
知らない人の便器にされて…ちんぽもアナルも大喜び…なのっ…
（落書きされた文字を鏡で確認すると、唇を突き出して化粧される快感にふんふん豚鼻を鳴らし便器ポーズをとる）
ハァイっ。ぼくは、雅哉はっ…
（お気に入りの妹のし手袋と白靴下とアンスコ着けてっ…がぼがぼっ…ぐ、ぐ
知らないおばちゃんの便器に使用されちゃってぇぇぇあが…ごぼ、ごぼっ！
し、し、あ、わ、せ、っ！いく、いくいく〜…ん♪
（お尻に埋まったバイブの柄がごつごつ、床に当たってペニスが連動して白手袋の手の中で膨張しはずむ）
（初対面の女性の前でかってない恍惚とした喜びに声を弾ませ、腰をリズムに乗って揺らして小水を飲み干してゆく）
ぷっは…プハア
便器♪便器♪便器人間〜一号♪おいちかったですうう、あああ、あはははは
残りも吸いとりま〜す、っ…
（長大な形で異臭を放っている熟女の女陰にしがみつくように唇をつけ白手袋でお尻に抱きついてく）
ひっはひ…はひぃぇ…じゅるる…るっ…
（妹の使用した白い手袋を便所の床にぴったりつけてブーツの重みに嬉しそうにピチャピチャと音をたてる）
はいっ…おいしかったですっ。今度は直接…
（中学生の排尿とはまた違った濃縮された濃ゆい小便にアナルも歓びバイブを締付けながら）
アウウ、ウ、うっ嬉しっ！幸せっ！
知らない人の便器にされて…ちんぽもアナルも大喜び…なのっ…
（落書きされた文字を鏡で確認すると、唇を突き出して化粧される快感にふんふん豚鼻を鳴らし便器ポーズをとる）
ハァイっ。ぼくは、雅哉はっ…
（お気に入りの妹のし手袋と白靴下とアンスコ着けてっ…がぼがぼっ…ぐ、ぐ
知らないおばちゃんの便器に使用されちゃってぇぇぇあが…ごぼ、ごぼっ！
し、し、あ、わ、せ、っ！いく、いくいく〜…ん♪
（お尻に埋まったバイブの柄がごつごつ、床に当たってペニスが連動して白手袋の手の中で膨張しはずむ）
（初対面の女性の前でかってない恍惚とした喜びに声を弾ませ、腰をリズムに乗って揺らして小水を飲み干してゆく）
ぷっは…プハア
便器♪便器♪便器人間〜一号♪おいちかったですうう、あああ、あはははは
残りも吸いとりま〜す、っ…
（長大な形で異臭を放っている熟女の女陰にしがみつくように唇をつけ白手袋でお尻に抱きついてく）
>>947
（小水マゾ吸引口に残尿を吸わせながら携帯を雅哉の耳元へ近づけ彩の声を聴かせ）
お兄ちゃんっ まさかババア小便飲んでアへってるんじゃないよね？
まさか飲尿しながらゴムちんぽ射精してないよね？
どうなのお兄ちゃんっ！
「答えてあげなさいよぉ… ほらぁ」
（雅哉に携帯を手渡し股間のゴム被りちんぽをブーツの爪先で小突く）
「それじゃアタシは帰るね。また近いうちにこのくらいの時間に覗いてあげる♪」
「【みなさんの公衆便器奴隷待機中】とドアに貼り紙をしておくようにね」
（鼻フックを引っ張りマゾ鼻孔をめくりあげ）
「ご褒美よ」ぶぴゅぅぅ…
（その穴へ大粒の唾液を数本垂らし入れる）
「あはははははは またね」
（靴音を鳴らし高らかに笑いながら出ていく40女）
お兄ちゃんっ 早くこっちに来なさいっ
今すぐだからねっ
（狭い個室内に妹の声がけたたましく響く）
【こんな感じで今日は終わりにしましょうか】
【熟女尻に抱きついて残尿を吸い出すところだけ書いて貰えると嬉しいです♪】
（小水マゾ吸引口に残尿を吸わせながら携帯を雅哉の耳元へ近づけ彩の声を聴かせ）
お兄ちゃんっ まさかババア小便飲んでアへってるんじゃないよね？
まさか飲尿しながらゴムちんぽ射精してないよね？
どうなのお兄ちゃんっ！
「答えてあげなさいよぉ… ほらぁ」
（雅哉に携帯を手渡し股間のゴム被りちんぽをブーツの爪先で小突く）
「それじゃアタシは帰るね。また近いうちにこのくらいの時間に覗いてあげる♪」
「【みなさんの公衆便器奴隷待機中】とドアに貼り紙をしておくようにね」
（鼻フックを引っ張りマゾ鼻孔をめくりあげ）
「ご褒美よ」ぶぴゅぅぅ…
（その穴へ大粒の唾液を数本垂らし入れる）
「あはははははは またね」
（靴音を鳴らし高らかに笑いながら出ていく40女）
お兄ちゃんっ 早くこっちに来なさいっ
今すぐだからねっ
（狭い個室内に妹の声がけたたましく響く）
【こんな感じで今日は終わりにしましょうか】
【熟女尻に抱きついて残尿を吸い出すところだけ書いて貰えると嬉しいです♪】
ああんもっと、頂戴っ…美味しいの、美味しいのもっとっ…
（むっちりしたお尻に白手袋を満遍なく這わせ割れ目に埋めた唇を尿道口に吸い付け啜り取る）
んっああ…ちゅ、ちゅう…
！…あ………っっ
（割れ目に丁寧に舌を這わせてマン滓までも舐め取ってる耳に、妹の厳しい声が聴こえ体が冷える）
ぐ…あっ、あっ、あんっ！あんっ！
（精液を漏らしたペニスを蹴りつけてくるブーツにも歓喜の声をあげてしまい）
は、はいっ、貼り紙して待機してますから、またくださいっ！
ふご……あ、がっ、ぶぶひっぶひぃ
（むき出された鼻の垂らされた唾液の甘さに豚声を響かせて寂しそうに女の背中を見送る）
あ、あ、彩様……。
（床に置いた携帯を広いおそるおそる耳に当てる）
（むっちりしたお尻に白手袋を満遍なく這わせ割れ目に埋めた唇を尿道口に吸い付け啜り取る）
んっああ…ちゅ、ちゅう…
！…あ………っっ
（割れ目に丁寧に舌を這わせてマン滓までも舐め取ってる耳に、妹の厳しい声が聴こえ体が冷える）
ぐ…あっ、あっ、あんっ！あんっ！
（精液を漏らしたペニスを蹴りつけてくるブーツにも歓喜の声をあげてしまい）
は、はいっ、貼り紙して待機してますから、またくださいっ！
ふご……あ、がっ、ぶぶひっぶひぃ
（むき出された鼻の垂らされた唾液の甘さに豚声を響かせて寂しそうに女の背中を見送る）
あ、あ、彩様……。
（床に置いた携帯を広いおそるおそる耳に当てる）
【こんな感じでよかったでしょうか…新年にどうもありがとうございました】
>>950
（雅哉がドアを開くと）
（そこには、さっきまで熟女が身に付けていた汚れたナプキン付きのショーツが落ちていた…）
【はい 最後レスすごく良かったです♪ありがとうございました！】
【こちらこそ新年早々ありがとうございました。元日にシチュをしたのも初めてです(笑)】
【またよろしくお願いします 雅哉さん 先に落ちてください】
おやすみなさい。
（雅哉がドアを開くと）
（そこには、さっきまで熟女が身に付けていた汚れたナプキン付きのショーツが落ちていた…）
【はい 最後レスすごく良かったです♪ありがとうございました！】
【こちらこそ新年早々ありがとうございました。元日にシチュをしたのも初めてです(笑)】
【またよろしくお願いします 雅哉さん 先に落ちてください】
おやすみなさい。
すみません、ありがとうございました。落ちます
またよろしくお願いします。
またよろしくお願いします。
はい ありがとうございました。
落ちます
以下空きです
落ちます
以下空きです
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/01/01(水) 08:27:41.75 ID:+hcSm6Rd0
使います
来ました〜
このスレ次スレない？
新スレ立ててきますね
このスレ次スレない？
新スレ立ててきますね
【移動ありがとうございます】
【たぶん立ってないでしょうね。ありがとうございます】
玲美、こっち
（懐かしい校舎が目の前にある）
（だが、閉ざされた正門ではなく、裏門の方へとまわり車を適当なところにとめると）
（玲美を助手席から手を引きおろしてやる）
（手を取ったまま、裏門のすぐ脇の草をかきわけフェンスを押し上げると、人ひとり入れる分の空間が空く）
まだ直してなくて良かった
遅刻したときはよくここ使ってた
優等生だった玲美は知らないだろうね
着物引っ掛けないように気を付けて
（玲美をさきに通し、その後に続き、中へと入る）
（途中の道中や学校を取り囲む風景はいろいろ変わっていたが、校舎の様子は当時と何も変わらなかった）
カメラ持ってくればよかったな
（懐かしい空間を探すように、用務員室がある方向は避け、手を繋ぎ歩いていく）
【たぶん立ってないでしょうね。ありがとうございます】
玲美、こっち
（懐かしい校舎が目の前にある）
（だが、閉ざされた正門ではなく、裏門の方へとまわり車を適当なところにとめると）
（玲美を助手席から手を引きおろしてやる）
（手を取ったまま、裏門のすぐ脇の草をかきわけフェンスを押し上げると、人ひとり入れる分の空間が空く）
まだ直してなくて良かった
遅刻したときはよくここ使ってた
優等生だった玲美は知らないだろうね
着物引っ掛けないように気を付けて
（玲美をさきに通し、その後に続き、中へと入る）
（途中の道中や学校を取り囲む風景はいろいろ変わっていたが、校舎の様子は当時と何も変わらなかった）
カメラ持ってくればよかったな
（懐かしい空間を探すように、用務員室がある方向は避け、手を繋ぎ歩いていく）
【立ててきました。
次スレ→http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388890437/
このスレ落ちるときに案内忘れないようにしましょうね。
あ…スレ立てって、連続はできないですよね…来週末の遊園地までにはまたできるようになってるかな…】
（車から降りると、学校をぐるりと見渡す。）
あれー？
意外と変わってないものなのね…懐かしい…
え…何ココ…こんな所あったの？
知らなーい。
ダメじゃん、防犯上良くないよ。
（口では言いつつも、高校時代は経験しなかったちょっとした悪さをするのが面白く、着物を気にしながらも
友也が示す場所から学校の中へ侵入する。）
（学校を再度見渡し）
ホント、変わってないよね。
あ…カメラ持って来なかったんだ。
でも、お正月くらい、仕事のことを忘れるのもいいんじゃない。
（友也に手を握られるのも少しずつ慣れてきて)
ね、音楽室！音楽室行きたい！
次スレ→http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1388890437/
このスレ落ちるときに案内忘れないようにしましょうね。
あ…スレ立てって、連続はできないですよね…来週末の遊園地までにはまたできるようになってるかな…】
（車から降りると、学校をぐるりと見渡す。）
あれー？
意外と変わってないものなのね…懐かしい…
え…何ココ…こんな所あったの？
知らなーい。
ダメじゃん、防犯上良くないよ。
（口では言いつつも、高校時代は経験しなかったちょっとした悪さをするのが面白く、着物を気にしながらも
友也が示す場所から学校の中へ侵入する。）
（学校を再度見渡し）
ホント、変わってないよね。
あ…カメラ持って来なかったんだ。
でも、お正月くらい、仕事のことを忘れるのもいいんじゃない。
（友也に手を握られるのも少しずつ慣れてきて)
ね、音楽室！音楽室行きたい！
なんで、音楽室？
ああ、防音設備完備だから？
（クスクスと笑い、当初から鍵の壊れた扉から、校舎内へと入る）
（しんと静まり返った校舎内に、再び緊張が戻り、できるだけ足音をたてないように歩く）
（教室内の雰囲気も匂いも変わらず、ふたりがよく授業の合い間に話していた場所も取る）
急いで、いこ
（当時の苦しい想いが蘇り、急に玲美を抱き締めたくなり、着物なのもかまわず先を急ぐ）
（音楽室には鍵がかかっておらず、中へと入り、ドアを閉めると同時に）
（そのドアに玲美を押し付け、唇を重ねる）
ん…
（着物の帯に手をかけるが、ふと気になり）
ほんとに、なんで音楽室なの…？
ああ、防音設備完備だから？
（クスクスと笑い、当初から鍵の壊れた扉から、校舎内へと入る）
（しんと静まり返った校舎内に、再び緊張が戻り、できるだけ足音をたてないように歩く）
（教室内の雰囲気も匂いも変わらず、ふたりがよく授業の合い間に話していた場所も取る）
急いで、いこ
（当時の苦しい想いが蘇り、急に玲美を抱き締めたくなり、着物なのもかまわず先を急ぐ）
（音楽室には鍵がかかっておらず、中へと入り、ドアを閉めると同時に）
（そのドアに玲美を押し付け、唇を重ねる）
ん…
（着物の帯に手をかけるが、ふと気になり）
ほんとに、なんで音楽室なの…？
防音完備…そうね、うちの学校けっこう良い設備もってたから…
（と言ったところで、防音完備の場所で友也と２人きりになることの意味を大人として理解し、顔を真っ赤にする。
ついそれで無口になってしまうが、静かに足音を立てないように校舎内を歩いていると、その罪悪感に気持ちが
高ぶるのを押さえきれない。）
（音楽室に入ると、すぐに友也に熱いキスをされ）
ん…ンふ…ん…
（高校時代にできなかった分も友也の唇を甘く感じる。）
だって…音楽室…いちばん私が過ごした時間の長い場所だから…
（視線をグランドピアノに移す。
マンション住まいだった玲美の家にはピアノは置けなかった。
音楽室のピアノを弾いているのが高校時代の思い出の大きな部分を占める。）
友也は…体育館？
（友也の手が帯にかかっているのが気になる)
え…友也、まさか、ここで…するつもり…なの…？
（と言ったところで、防音完備の場所で友也と２人きりになることの意味を大人として理解し、顔を真っ赤にする。
ついそれで無口になってしまうが、静かに足音を立てないように校舎内を歩いていると、その罪悪感に気持ちが
高ぶるのを押さえきれない。）
（音楽室に入ると、すぐに友也に熱いキスをされ）
ん…ンふ…ん…
（高校時代にできなかった分も友也の唇を甘く感じる。）
だって…音楽室…いちばん私が過ごした時間の長い場所だから…
（視線をグランドピアノに移す。
マンション住まいだった玲美の家にはピアノは置けなかった。
音楽室のピアノを弾いているのが高校時代の思い出の大きな部分を占める。）
友也は…体育館？
（友也の手が帯にかかっているのが気になる)
え…友也、まさか、ここで…するつもり…なの…？
（唇をはみ、隙間からぬるりと舌を滑り込ませる）
玲美が抵抗しないって、変な感じ…
（感覚は高校のときに戻り、同じ教室でキスすら何度も拒まれた記憶が蘇る）
（帯に手をかけたまま）
…したいな
だめ？
（まるで高校のときと今の玲美の変化を見比べようとするように、笑みをたたえわざと聞いてみる）
（さっきのキスでもう玲美が強く抵抗できないのは分かっている）
おいで
（玲美が視線を向けたグランドピアノの前へ連れていく）
（三人程座れるピアノ用の長椅子に腰掛け、玲美を後ろ向きに膝の上に座らせる）
ここなら、緊張しなくて済む？
懐かしい場所でしょ
（まるでピアノを弾く体勢にし、帯紐の結び目をするりと解くと）
自分で着れるように
この着物選んでくれたんだよね
（うなじに口付け、帯をゆっくりと引き解いていく）
玲美が抵抗しないって、変な感じ…
（感覚は高校のときに戻り、同じ教室でキスすら何度も拒まれた記憶が蘇る）
（帯に手をかけたまま）
…したいな
だめ？
（まるで高校のときと今の玲美の変化を見比べようとするように、笑みをたたえわざと聞いてみる）
（さっきのキスでもう玲美が強く抵抗できないのは分かっている）
おいで
（玲美が視線を向けたグランドピアノの前へ連れていく）
（三人程座れるピアノ用の長椅子に腰掛け、玲美を後ろ向きに膝の上に座らせる）
ここなら、緊張しなくて済む？
懐かしい場所でしょ
（まるでピアノを弾く体勢にし、帯紐の結び目をするりと解くと）
自分で着れるように
この着物選んでくれたんだよね
（うなじに口付け、帯をゆっくりと引き解いていく）
（友也のキスは激しくなり、それに伴い、玲美も友也の舌に自らの舌を積極的に絡め、友也の舌を吸う。
2人の唾液が混じり合う音が玲美を芯から淫らに変えていく。）
（友也に「だめ？」と尋ねられ、もう強くは拒めない。
高校時代になぜ許すことができなかったのか…当時の自分の幼さと鉄壁さを悔いる。)
（友也に言われるがままピアノの前の椅子に座る…いや、椅子の上の友也の膝の上に。
そこに座ると、高校時代の思いが蘇るとともに、臀部に友也自身が熱く堅くなり始めていることを感じる。）
（友也にされるがままに従順になってしまう。
友也がうなじに口付けると、甘い声が漏れる。)
あ…ンふ…ん…！
学校よ、ここ…ダメよ…はぁ…
（腕を背に回し、帯を解く友也の手を止めようと形ばかりの抵抗を見せるが、自分自身がそれより先を求めていることは
よくわかっていた。）
2人の唾液が混じり合う音が玲美を芯から淫らに変えていく。）
（友也に「だめ？」と尋ねられ、もう強くは拒めない。
高校時代になぜ許すことができなかったのか…当時の自分の幼さと鉄壁さを悔いる。)
（友也に言われるがままピアノの前の椅子に座る…いや、椅子の上の友也の膝の上に。
そこに座ると、高校時代の思いが蘇るとともに、臀部に友也自身が熱く堅くなり始めていることを感じる。）
（友也にされるがままに従順になってしまう。
友也がうなじに口付けると、甘い声が漏れる。)
あ…ンふ…ん…！
学校よ、ここ…ダメよ…はぁ…
（腕を背に回し、帯を解く友也の手を止めようと形ばかりの抵抗を見せるが、自分自身がそれより先を求めていることは
よくわかっていた。）
その割には、抵抗が弱いけど？
（帯を簡単に外すと、着物はそのままに、大まかな腰紐だけを解いていく）
（だが全ては外さず、着物のあわせがずれ）
（着物の下につけた長襦袢の中に手を入れられるのを確認すると）
（あわせから手を差し入れ、手の平で直接胸をつかむ）
（学校に忍び込む大胆さに興奮に拍車がかかり、いつもより乱暴に胸を鷲掴み揉んでいく）
…っ…はあ、なんか変な気分…
（呼吸が自然と乱れる。荒く熱がこもっていく吐息をうなじに吹きつけ）
（耳へと唇を這い上がらせ、吹き付ける）
（いつしか胸を触る手が両手になり、着物がはだけていくのも構わず）
（その弾力を手で確かめていく）
懐かしいピアノは弾かなくていいの？
せっかく音楽室に来たのに…
（それどころではないのは分かっているが）
（さらにそれを邪魔するため胸の先に指を置き、指先で弾くように、はじいていく）
（帯を簡単に外すと、着物はそのままに、大まかな腰紐だけを解いていく）
（だが全ては外さず、着物のあわせがずれ）
（着物の下につけた長襦袢の中に手を入れられるのを確認すると）
（あわせから手を差し入れ、手の平で直接胸をつかむ）
（学校に忍び込む大胆さに興奮に拍車がかかり、いつもより乱暴に胸を鷲掴み揉んでいく）
…っ…はあ、なんか変な気分…
（呼吸が自然と乱れる。荒く熱がこもっていく吐息をうなじに吹きつけ）
（耳へと唇を這い上がらせ、吹き付ける）
（いつしか胸を触る手が両手になり、着物がはだけていくのも構わず）
（その弾力を手で確かめていく）
懐かしいピアノは弾かなくていいの？
せっかく音楽室に来たのに…
（それどころではないのは分かっているが）
（さらにそれを邪魔するため胸の先に指を置き、指先で弾くように、はじいていく）
（抵抗が弱い点を指摘されると、何も言い返せない。
自分でも気付かぬうちに、こうなることを期待していたのだ…それは間違いない。）
（友也の手が着物の合わせを割り、胸に届くと、甘く喘ぎに似た声を上げる)
ぁ…や…！だめ…ンふ…
あ…そんな…や…もっと優しく…ん…っ！
（友也の吐息がうなじにかかり、その乱れた呼吸が耳元に届くと、玲美の身体が芯から疼く。）
ピ…アノ…？
（友也に言われて、目の前にあるピアノの蓋を開ける。
高校時代に指に馴染んだ鍵盤が顔を出す。
何とはなしに、『エリーゼのために』を弾き始めようと出だしを1小節弾いたところで友也の指が玲美の
乳首を捉える)
やん…！あ…ダメ…っ！
（曲の冒頭の高音部より高い声が玲美の口から漏れる。
両手をピアノに置いてしまい、ピアノの音が音楽室の中に響く…しかし、そんな音もこの部屋から外には漏れない。）
ダメよ…んぁ…そんな細かく…そこは…はぁ…
自分でも気付かぬうちに、こうなることを期待していたのだ…それは間違いない。）
（友也の手が着物の合わせを割り、胸に届くと、甘く喘ぎに似た声を上げる)
ぁ…や…！だめ…ンふ…
あ…そんな…や…もっと優しく…ん…っ！
（友也の吐息がうなじにかかり、その乱れた呼吸が耳元に届くと、玲美の身体が芯から疼く。）
ピ…アノ…？
（友也に言われて、目の前にあるピアノの蓋を開ける。
高校時代に指に馴染んだ鍵盤が顔を出す。
何とはなしに、『エリーゼのために』を弾き始めようと出だしを1小節弾いたところで友也の指が玲美の
乳首を捉える)
やん…！あ…ダメ…っ！
（曲の冒頭の高音部より高い声が玲美の口から漏れる。
両手をピアノに置いてしまい、ピアノの音が音楽室の中に響く…しかし、そんな音もこの部屋から外には漏れない。）
ダメよ…んぁ…そんな細かく…そこは…はぁ…
ごめん、ついね…
（声を大きくあげられると、一瞬我に返り、指を這わせるように優しく胸を揉むが）
（いつしか本能の赴くままに、強くなっていく）
ずっと欲しかったよ…玲美…
（無理やりとはいえ抱くことができたが、高校のとき遂げられなかった想いが重なり）
（今はその欲がさらに強くなっているのを感じる）
（玲美のお尻の下にあるものがさらに熱を持っていく）
それ、聞いたことあるかも…
玲美が弾いてたんだね
綺麗なメロディーで好きだったよ
もっと弾いて…聞きたい
（はだける着物の襟を強引に引きおろし、露わになった肩へ唇を這わせていく）
（胸の先を弾いていた手を下へと這わせ、かろうじて残る着物の裾を割り）
（手を中へと潜り込ませる）
（柔らかな太ももを撫で、内側を優しく撫で、その奥へと手を這わせていく）
ん…
（演奏を邪魔しないように抱きすくめ、肩や背中にキスを落とし、片手で下着の上をなぞっていく）
（声を大きくあげられると、一瞬我に返り、指を這わせるように優しく胸を揉むが）
（いつしか本能の赴くままに、強くなっていく）
ずっと欲しかったよ…玲美…
（無理やりとはいえ抱くことができたが、高校のとき遂げられなかった想いが重なり）
（今はその欲がさらに強くなっているのを感じる）
（玲美のお尻の下にあるものがさらに熱を持っていく）
それ、聞いたことあるかも…
玲美が弾いてたんだね
綺麗なメロディーで好きだったよ
もっと弾いて…聞きたい
（はだける着物の襟を強引に引きおろし、露わになった肩へ唇を這わせていく）
（胸の先を弾いていた手を下へと這わせ、かろうじて残る着物の裾を割り）
（手を中へと潜り込ませる）
（柔らかな太ももを撫で、内側を優しく撫で、その奥へと手を這わせていく）
ん…
（演奏を邪魔しないように抱きすくめ、肩や背中にキスを落とし、片手で下着の上をなぞっていく）
ん…！あ…やん！
ごめん…友也を…あの頃は…ん…はぁ…
拒むことしか…ぁああん…できなかった
好きだったのよ…ホント…ごめんね…臆病で…
あ…はん…あの頃の分も…今の私を愛して…
友也の…あん…っ！好きに…していいの…
（友也の言葉に、寄せてくる快感に身を捩らせながらもピアノを弾き続ける)
ん…ぁん！や…
（友也の手が内股に侵入し始めると、そこがもう十分に潤っていることに気付かれまいと、思わず強く
足を閉じる）
ゃだ…やっぱり…恥ずかしい…ん…っ！ダメ…
（下着の中への強引なまでの手の侵入を防いでも、友也が降らせるキスが玲美を悶えさせ、甘い嬌声が
止まらない。）
ごめん…友也を…あの頃は…ん…はぁ…
拒むことしか…ぁああん…できなかった
好きだったのよ…ホント…ごめんね…臆病で…
あ…はん…あの頃の分も…今の私を愛して…
友也の…あん…っ！好きに…していいの…
（友也の言葉に、寄せてくる快感に身を捩らせながらもピアノを弾き続ける)
ん…ぁん！や…
（友也の手が内股に侵入し始めると、そこがもう十分に潤っていることに気付かれまいと、思わず強く
足を閉じる）
ゃだ…やっぱり…恥ずかしい…ん…っ！ダメ…
（下着の中への強引なまでの手の侵入を防いでも、友也が降らせるキスが玲美を悶えさせ、甘い嬌声が
止まらない。）
（音楽室に響く旋律に耳を傾けるため、目を閉じる）
（視覚がなくなれば、自然と唇や指に触れる感覚に意識が集中する）
（合い間に聞こえてくる甘い声も、メロディーと供に気持ちの昂ぶりを押し上げていく）
……ん
あの頃の分の玲美を取り戻すよ…
（背中の途中まではだけた着物をさらに下げ、覗く背筋を唇で這い上げたどっていく）
（脚を割り開かせ、下から閉じられないように膝で押さえ込む）
たったさっき、今の私を愛してって言ったのは、嘘なの？
抵抗するなら、縛るよ
もう俺も後悔したくないからね…
（ピアノを弾いていた手を取り、解いた腰紐で後ろ手に縛り上げる）
（下着を脱がせると、脚もピアノに向かってM字に開かせ、そのまま腰紐で縛り体に渡し固定する）
じっとして、玲美
俺が欲しいって言ったら、本気で欲しいんだよ
（再び前から割れ目に触れ、直接撫でていく）
こっちは素直なのにね…
（指先で入り口をつつき、溢れる水音をわざと静まり返った音楽室に響かせる）
…っん…
（肩を軽く甘噛みし、指で入り口を広げるように出し入れさせる）
（視覚がなくなれば、自然と唇や指に触れる感覚に意識が集中する）
（合い間に聞こえてくる甘い声も、メロディーと供に気持ちの昂ぶりを押し上げていく）
……ん
あの頃の分の玲美を取り戻すよ…
（背中の途中まではだけた着物をさらに下げ、覗く背筋を唇で這い上げたどっていく）
（脚を割り開かせ、下から閉じられないように膝で押さえ込む）
たったさっき、今の私を愛してって言ったのは、嘘なの？
抵抗するなら、縛るよ
もう俺も後悔したくないからね…
（ピアノを弾いていた手を取り、解いた腰紐で後ろ手に縛り上げる）
（下着を脱がせると、脚もピアノに向かってM字に開かせ、そのまま腰紐で縛り体に渡し固定する）
じっとして、玲美
俺が欲しいって言ったら、本気で欲しいんだよ
（再び前から割れ目に触れ、直接撫でていく）
こっちは素直なのにね…
（指先で入り口をつつき、溢れる水音をわざと静まり返った音楽室に響かせる）
…っん…
（肩を軽く甘噛みし、指で入り口を広げるように出し入れさせる）
（朝、きちんと着付けてきた着物はすっかり乱れ、その背に友也の唇が這うと、ぞくぞくと全身に快感が走る。
強く閉じた脚も強引に開かされ、あっという間に両手も縛り上げられる。）
え…友也…嘘…
ぁ…ぁ…ゃん…
（下着もするっと脱がされ、脚もM字に固定して縛られる。)
え…友也…やだ…恥ずかしい…解いて…ねぇ、解いて…
（口で抵抗を示すも、学校内で淫らな格好をさせられているという背徳感が内から高まるものを感じずには
いられず、全身がピンク色に上気して染まってくる。）
やだ…見ちゃイヤ…恥ずかしい…
（友也が前に回ると、局部が完全に丸見えの状態であることから羞恥でうつむく。
しかし、視姦されているような気分で、更に新たな泉が湧くのも感じる。）
あ…や…ダメ…友…也…んンっ！
（友也の入り口がその場所に触れただけで、ピチャッと水音が響く。）
や…や…そんな音…や…
あん…ぁぁぁっぁああ
（友也の指がそこを出入りし始めると、拘束されているにも関わらず、更なる快感を求めて
玲美の腰がゆるやかに揺れ始まる。）
強く閉じた脚も強引に開かされ、あっという間に両手も縛り上げられる。）
え…友也…嘘…
ぁ…ぁ…ゃん…
（下着もするっと脱がされ、脚もM字に固定して縛られる。)
え…友也…やだ…恥ずかしい…解いて…ねぇ、解いて…
（口で抵抗を示すも、学校内で淫らな格好をさせられているという背徳感が内から高まるものを感じずには
いられず、全身がピンク色に上気して染まってくる。）
やだ…見ちゃイヤ…恥ずかしい…
（友也が前に回ると、局部が完全に丸見えの状態であることから羞恥でうつむく。
しかし、視姦されているような気分で、更に新たな泉が湧くのも感じる。）
あ…や…ダメ…友…也…んンっ！
（友也の入り口がその場所に触れただけで、ピチャッと水音が響く。）
や…や…そんな音…や…
あん…ぁぁぁっぁああ
（友也の指がそこを出入りし始めると、拘束されているにも関わらず、更なる快感を求めて
玲美の腰がゆるやかに揺れ始まる。）
（不意に抱き上げると、自分の方を向かせ、ピアノのいちばん上にそっと座らせる）
（かろうじて腰の辺りに着物を残し、秘部を露わに縛られている姿をじっくりと眺め）
やっぱりカメラ持って来るべきだったな…
（自分は椅子に座り直し、作品を眺めるように高みに上げ）
すごく色っぽいよ、玲美…
そそられる
…ん…
（新たに湧き出てくる泉に、口付け小さくすする）
（記憶に残る、制服を着ていた頃の玲美と、今の玲美の姿を対比し）
（そのめまぐるしいまでの変化の大きさに、感覚が痺れるのを感じる）
少し触っただけで、しっかり濡らすようになったし
もう戻れないね…
（伸ばした舌で入り口やその周辺をぴちゃぴちゃと舐め、目線だけで見上げる）
（かつて過ごした教室で、淫靡に変わる玲美の姿に、全身が熱くなっていく）
（割れ目にキスするように、甘くはみ、少しずつ上へと這い上がらせ）
（舌に当たる小さな突起を見つけると、吸い付き、舌で絡めるように舐め上げていく）
…っ…ん…
（たぎるに体の熱を逃がすように、熱くなった吐息を吹きつけ、舌先で音を立て陰核を舐めたてる）
（かろうじて腰の辺りに着物を残し、秘部を露わに縛られている姿をじっくりと眺め）
やっぱりカメラ持って来るべきだったな…
（自分は椅子に座り直し、作品を眺めるように高みに上げ）
すごく色っぽいよ、玲美…
そそられる
…ん…
（新たに湧き出てくる泉に、口付け小さくすする）
（記憶に残る、制服を着ていた頃の玲美と、今の玲美の姿を対比し）
（そのめまぐるしいまでの変化の大きさに、感覚が痺れるのを感じる）
少し触っただけで、しっかり濡らすようになったし
もう戻れないね…
（伸ばした舌で入り口やその周辺をぴちゃぴちゃと舐め、目線だけで見上げる）
（かつて過ごした教室で、淫靡に変わる玲美の姿に、全身が熱くなっていく）
（割れ目にキスするように、甘くはみ、少しずつ上へと這い上がらせ）
（舌に当たる小さな突起を見つけると、吸い付き、舌で絡めるように舐め上げていく）
…っ…ん…
（たぎるに体の熱を逃がすように、熱くなった吐息を吹きつけ、舌先で音を立て陰核を舐めたてる）
（もはや着物だったものは、ただの布切れのように玲美の腰の辺りにただ絡み付いている。）
カ…メ……ラ…？
（快感に身を委ね、少しぼーっとしていた玲美はしばらく友也の意図を図りかねていたが、それに気付くと
大慌てで首を左右に大きく振る)
だめ…！だめ…何言ってんのっ！
写真なんて、絶対ダメだから…！
（玲美の言葉など耳にも入らないかのように、友也が玲美の女の部分に顔を埋め、唇を這わせる)
あ…だめぇ…ゃん！
ダメ…口は…あぁぁぁあんっ！
や…気持ちイイ…
（縛られている玲美は、抵抗もできず、ピアノの上で上体を弓なりに反らして身悶える)
（玲美が音に敏感なのを知ってか、わざとのように大きく音を立ててそこを舐める友也を恨めしく見下ろすと、
見上げる友也の視線とぶつかり、慌てて視線を外す）
あ…っ！もぉ…や…
友也…ダメ…ぁん！…ぁあ…んっ！
（舌がクリを捕らえると、身体は大きく跳ね、ヒトキワ高く喘ぐ）
いゃん！そこ…ダメ…あ…や…
ん…んー
や…おっきぃ音…ダメだってば…そんな…
ぁぁぁっぁあああ
そこは…そこ…ん！
（ピアノの上で玲美の腰が友也の舌を求めて細かく揺れる)
カ…メ……ラ…？
（快感に身を委ね、少しぼーっとしていた玲美はしばらく友也の意図を図りかねていたが、それに気付くと
大慌てで首を左右に大きく振る)
だめ…！だめ…何言ってんのっ！
写真なんて、絶対ダメだから…！
（玲美の言葉など耳にも入らないかのように、友也が玲美の女の部分に顔を埋め、唇を這わせる)
あ…だめぇ…ゃん！
ダメ…口は…あぁぁぁあんっ！
や…気持ちイイ…
（縛られている玲美は、抵抗もできず、ピアノの上で上体を弓なりに反らして身悶える)
（玲美が音に敏感なのを知ってか、わざとのように大きく音を立ててそこを舐める友也を恨めしく見下ろすと、
見上げる友也の視線とぶつかり、慌てて視線を外す）
あ…っ！もぉ…や…
友也…ダメ…ぁん！…ぁあ…んっ！
（舌がクリを捕らえると、身体は大きく跳ね、ヒトキワ高く喘ぐ）
いゃん！そこ…ダメ…あ…や…
ん…んー
や…おっきぃ音…ダメだってば…そんな…
ぁぁぁっぁあああ
そこは…そこ…ん！
（ピアノの上で玲美の腰が友也の舌を求めて細かく揺れる)
（視線が合うと、笑みを深くし）
今、玲美が自分で気持ちいいって言ったよ
縛られてるのに、腰も揺らしてるし…
（かろうじて保っている理性を、少しずつ崩していく感覚が男の支配欲をかきたてる）
ほんとにダメなの？
（視線を上げたまま、前へと突き出した舌でクリを舐め上げ）
（手の平を上に向け、そろえた2本の指を入り口に押し当てる）
最初から、2本でも大丈夫そうだね
（ゆっくりと中へと沈め、軽く折り曲げた指で粘質のある水音を響かせ、動かしていく）
中も、ぐちょぐちょだし…
（まとわりつく愛液をすくいとるように指の腹で膣壁を撫で）
（ぐちゅぐちゅと膣壁の天井を2本の指で撫でこすっていく）
（指で膣内を攻め立てながら、クリをざらつく舌で舐め上げすすっては、もて遊ぶ）
玲美、もっと気持ちよくしてって言ってごらん
この場所で…
（中をかき混ぜ、ぐにゅぐにゅと攻めるその指先を、徐々に強いものへと変えていく）
今、玲美が自分で気持ちいいって言ったよ
縛られてるのに、腰も揺らしてるし…
（かろうじて保っている理性を、少しずつ崩していく感覚が男の支配欲をかきたてる）
ほんとにダメなの？
（視線を上げたまま、前へと突き出した舌でクリを舐め上げ）
（手の平を上に向け、そろえた2本の指を入り口に押し当てる）
最初から、2本でも大丈夫そうだね
（ゆっくりと中へと沈め、軽く折り曲げた指で粘質のある水音を響かせ、動かしていく）
中も、ぐちょぐちょだし…
（まとわりつく愛液をすくいとるように指の腹で膣壁を撫で）
（ぐちゅぐちゅと膣壁の天井を2本の指で撫でこすっていく）
（指で膣内を攻め立てながら、クリをざらつく舌で舐め上げすすっては、もて遊ぶ）
玲美、もっと気持ちよくしてって言ってごらん
この場所で…
（中をかき混ぜ、ぐにゅぐにゅと攻めるその指先を、徐々に強いものへと変えていく）
気持ちいいって…だって…ぁん…
腰…？揺らし…？（友也に言われて初めて自覚する)
だって…だって…ん…っ！あぁーん！
（クリを攻め立てられると、意識が飛びそうなほどに強い快感が身体を襲う。
さらに、指も2本中へと入ってきて…）
や…！ダメ…指…抜いて…んぁっ！
キツイよ…
あぁぁ…そ、そんな…そんなとこ…
（友也はすっかり玲美自身も知らなかったスポットを把握してしまって、そこを容赦なく突いてくる。
淫水の音が玲美の全身を包む。）
あ…ぁ…あ…
もっと…もっと…もっと気持ちよく…して…
ぁ…ダメ…出ちゃう…だめ…
出ちゃうよ…
ぁぁぁっぁぁあああっああ
いやーっ！こんなの…こんなの玲美、知らないーっ！
出ちゃうーっ！
（友也の膣内への執拗な攻めに耐え切れなくなった玲美の膣からぷしゅーっと透明な液体が大量に噴出した。）
腰…？揺らし…？（友也に言われて初めて自覚する)
だって…だって…ん…っ！あぁーん！
（クリを攻め立てられると、意識が飛びそうなほどに強い快感が身体を襲う。
さらに、指も2本中へと入ってきて…）
や…！ダメ…指…抜いて…んぁっ！
キツイよ…
あぁぁ…そ、そんな…そんなとこ…
（友也はすっかり玲美自身も知らなかったスポットを把握してしまって、そこを容赦なく突いてくる。
淫水の音が玲美の全身を包む。）
あ…ぁ…あ…
もっと…もっと…もっと気持ちよく…して…
ぁ…ダメ…出ちゃう…だめ…
出ちゃうよ…
ぁぁぁっぁぁあああっああ
いやーっ！こんなの…こんなの玲美、知らないーっ！
出ちゃうーっ！
（友也の膣内への執拗な攻めに耐え切れなくなった玲美の膣からぷしゅーっと透明な液体が大量に噴出した。）
（出ちゃうという言葉を合図に、擦り上げを強くする）
（噴き上げる液体を見ながら、指の動きをやめず）
…すごいね
玲美って、そんなやらしい体してたんだ
（体の正常な機能をも失い、液体を噴出する姿に、堪えきれない興奮を覚える）
（出終えたのを確認すると、指をずるりと抜き）
そのままだよ
（コートを脱ぐ）
（ズボンの前を開くと、下着をずらしただけでピンと勃起した肉棒が弾け出てくる）
（M字に縛った状態のままピアノの上から降ろし）
おいで
もっと気持ちよくしてあげるよ
（再び椅子の上に座ると、突き挿さんとばかりにそそり立った肉棒の上に座らせる）
（入り口に照準を合わせ、ぐさりと先からゆっくり飲み込ませていく）
（ポタポタと漏らしたように濡れた割れ目は、それだけで淫靡で、跳ねる肉棒を根元まで飲み込ませていく）
（噴き上げる液体を見ながら、指の動きをやめず）
…すごいね
玲美って、そんなやらしい体してたんだ
（体の正常な機能をも失い、液体を噴出する姿に、堪えきれない興奮を覚える）
（出終えたのを確認すると、指をずるりと抜き）
そのままだよ
（コートを脱ぐ）
（ズボンの前を開くと、下着をずらしただけでピンと勃起した肉棒が弾け出てくる）
（M字に縛った状態のままピアノの上から降ろし）
おいで
もっと気持ちよくしてあげるよ
（再び椅子の上に座ると、突き挿さんとばかりにそそり立った肉棒の上に座らせる）
（入り口に照準を合わせ、ぐさりと先からゆっくり飲み込ませていく）
（ポタポタと漏らしたように濡れた割れ目は、それだけで淫靡で、跳ねる肉棒を根元まで飲み込ませていく）
（初めて潮を吹いてしまい、自分の身に起こったことが把握できないまま。
身体はすっかり、痺れたようになっていて、自分の身体なのに、コントロールがきかない。)
え…え…な、なに…？
今の何…？
玲美知らない…え？玲美、いやらしいの？
玲身の身体いやらしいの？
(縋るような瞳で友也を見つめる)
（友也がペニスを出すと、それはもうすっかり天井を向いて、その怒張はすでに馴染んだものとはいえ、
音楽室という場には不似合いな色合いと形をしていて、玲美はそこから目が離せない。)
（玲美は拘束され身動きも取れないまま、友也の上に抱きかかえられるように連れて行かれ、そして…)
や…ぁん！
友也、まだ私…ぁぁぁ…
ダメ…まだ…
あん…ぁ…
（まだ少し放心状態だったところを、友也のペニスが覚醒させる。
目を大きく見開き、眉根を寄せ、上半身を仰け反らせながら、友也のペニスを迎え入れる。）
んーっ！あん！
おっきぃよ…キツイ…
（玲美の膣が侵入してくる異物を排除しようとばかりに友也のペニスに絡み付き、締め付けてくる。）
身体はすっかり、痺れたようになっていて、自分の身体なのに、コントロールがきかない。)
え…え…な、なに…？
今の何…？
玲美知らない…え？玲美、いやらしいの？
玲身の身体いやらしいの？
(縋るような瞳で友也を見つめる)
（友也がペニスを出すと、それはもうすっかり天井を向いて、その怒張はすでに馴染んだものとはいえ、
音楽室という場には不似合いな色合いと形をしていて、玲美はそこから目が離せない。)
（玲美は拘束され身動きも取れないまま、友也の上に抱きかかえられるように連れて行かれ、そして…)
や…ぁん！
友也、まだ私…ぁぁぁ…
ダメ…まだ…
あん…ぁ…
（まだ少し放心状態だったところを、友也のペニスが覚醒させる。
目を大きく見開き、眉根を寄せ、上半身を仰け反らせながら、友也のペニスを迎え入れる。）
んーっ！あん！
おっきぃよ…キツイ…
（玲美の膣が侵入してくる異物を排除しようとばかりに友也のペニスに絡み付き、締め付けてくる。）
（無理やり奥まで押し上げ飲み込んだのを確認すると）
…ふう…っ…
（ひと息つき、目の前にきた顔を覗きこむ）
すごくやらしかったよ
潮まで出して
（本人は褒めているつもりで目を見つめ、告げる）
（熱に包まれた肉棒は、さらに硬さを増し、玲美の体を体内から押し広げるように膨張していく）
きつくても、玲美がこうしたんだからね
ちゃんと受け入れてもらう
（じっとしていても締め付けてくる収縮に耐えかね、唇を優しく食むと）
動くよ…
抱きつけないから
ちゃんと繋がってるところで体を支えないとね
（腰の後ろにただ添えるように手を置き、腰を動かし始める）
（ぐさりぐさりと体重がかかるその部分に、凶器を突き立て、擦り上げていく）
ん、…っ…そんな締めたら、余計きつくなるよ
（さっき指で反応の強かったスポットへ狙いを定め、切っ先と突き立てる）
…ふう…っ…
（ひと息つき、目の前にきた顔を覗きこむ）
すごくやらしかったよ
潮まで出して
（本人は褒めているつもりで目を見つめ、告げる）
（熱に包まれた肉棒は、さらに硬さを増し、玲美の体を体内から押し広げるように膨張していく）
きつくても、玲美がこうしたんだからね
ちゃんと受け入れてもらう
（じっとしていても締め付けてくる収縮に耐えかね、唇を優しく食むと）
動くよ…
抱きつけないから
ちゃんと繋がってるところで体を支えないとね
（腰の後ろにただ添えるように手を置き、腰を動かし始める）
（ぐさりぐさりと体重がかかるその部分に、凶器を突き立て、擦り上げていく）
ん、…っ…そんな締めたら、余計きつくなるよ
（さっき指で反応の強かったスポットへ狙いを定め、切っ先と突き立てる）
潮…？あれが、潮…？
（話には聞いたことがあったが、まさか実際に自分の身に起こるとは思っていなかったことなので、
頭の中で消化し切れない）
玲美…いやらしいの？
いやらしい玲美は…キライじゃない？(瞳を潤ませて友也の顔を覗き込む)
（友也のペニスの熱が膣から全身に駆け巡る。
さらにそれが大きさを増していることを感じ、幸福感でいっぱいになる。
友也の優しいキスに酔い、その唇が離れていくと無意識に少し追ってしまう。）
（拘束されているので、身体を支える部分が友也と繋がっている部分だけで、その不安定さから無意識に
身体に力が入り、それが友也のペニスを締め付ける力となる。）
あ…んゃ…もぅ…あん…
友也…そんな…ダメ…
ぁぁぁぁっああああぁぁ
ダメ…気持ちイイ…気持ち良くておかしくなっちゃう…
（ペニスに膣内を擦られ、かつて感じたことがない程の快感に身体が支えきれず、友也の上で大きく揺らぐ）
（話には聞いたことがあったが、まさか実際に自分の身に起こるとは思っていなかったことなので、
頭の中で消化し切れない）
玲美…いやらしいの？
いやらしい玲美は…キライじゃない？(瞳を潤ませて友也の顔を覗き込む)
（友也のペニスの熱が膣から全身に駆け巡る。
さらにそれが大きさを増していることを感じ、幸福感でいっぱいになる。
友也の優しいキスに酔い、その唇が離れていくと無意識に少し追ってしまう。）
（拘束されているので、身体を支える部分が友也と繋がっている部分だけで、その不安定さから無意識に
身体に力が入り、それが友也のペニスを締め付ける力となる。）
あ…んゃ…もぅ…あん…
友也…そんな…ダメ…
ぁぁぁぁっああああぁぁ
ダメ…気持ちイイ…気持ち良くておかしくなっちゃう…
（ペニスに膣内を擦られ、かつて感じたことがない程の快感に身体が支えきれず、友也の上で大きく揺らぐ）
気持ちいいなら、やめない
（腰に絡みついているだけの着物をたくし上げ）
（お尻の頬を鷲掴み、より奥へ奥へと突き入れようとする）
（快感からなのか、恥じらいからなのか分からないが、潤む目を見つめ）
どんな玲美も好きだよ
（かつて拒み続けた玲美ですら、今繋がる喜びを与えてくれた存在のように思えてくる）
玲美…
…ん…っ…
（全て欲しいと全身が欲し、貪るようにキスしていく）
（唇を互いの唾液で濡らし、突くたびに絡みつき、締め付けを強くする内部に）
はあ…っ…
（思わず深い吐息が漏れる）
（時折り腰をまわすように動かし、柔軟に富んだ肉壁を掻き回し、押し広げ）
（深く深く飲み込ませ、快感を逃がそうとするが、それでもかなわず）
（粘膜同士が擦れるたびに、ぐちゅぐちゅと音を立て）
（玲美が喘ぐ声と重なり、腰から痺れたように快感がせり上がってくる）
…っ……ん…
（突き上げが知らず知らず加速し、ガクガクと椅子を鳴らす）
（腰に絡みついているだけの着物をたくし上げ）
（お尻の頬を鷲掴み、より奥へ奥へと突き入れようとする）
（快感からなのか、恥じらいからなのか分からないが、潤む目を見つめ）
どんな玲美も好きだよ
（かつて拒み続けた玲美ですら、今繋がる喜びを与えてくれた存在のように思えてくる）
玲美…
…ん…っ…
（全て欲しいと全身が欲し、貪るようにキスしていく）
（唇を互いの唾液で濡らし、突くたびに絡みつき、締め付けを強くする内部に）
はあ…っ…
（思わず深い吐息が漏れる）
（時折り腰をまわすように動かし、柔軟に富んだ肉壁を掻き回し、押し広げ）
（深く深く飲み込ませ、快感を逃がそうとするが、それでもかなわず）
（粘膜同士が擦れるたびに、ぐちゅぐちゅと音を立て）
（玲美が喘ぐ声と重なり、腰から痺れたように快感がせり上がってくる）
…っ……ん…
（突き上げが知らず知らず加速し、ガクガクと椅子を鳴らす）
玲美も…好き…
友也が…大好き…
（友也からの荒々しいキスに応えていく。友也の唇を、舌を、あますことなく貪る。
唾液が混ぜ合わさる音が激しく聞こえるが、それをかき消すように下腹部から更に大きな隠微な音が聞こえる。）
ん…っ！んン…はぁ…ンふ…っ…
（膣は友也のペニスを離すまいと、ペニスに絡み、強く締め付ける。
ペニスを離してしまうと、玲美の身体を支えるものが何もない状態で、そのペニスにしがみ付くかのように。）
ン…っ！
あ…や…ダメ…
気持ちイイ…
玲美、もうダメ…おかしくなる…
ぁぁぁっぁっぁあああっあああ…ぁんっ！
イク…イク…玲美…イッちゃうよぉ…っ！
（隠微な音が響く中で、その全てをかき消すように高く喘ぎ、友也のペニスを絞り上げるように膣が強く絡みついた）
友也が…大好き…
（友也からの荒々しいキスに応えていく。友也の唇を、舌を、あますことなく貪る。
唾液が混ぜ合わさる音が激しく聞こえるが、それをかき消すように下腹部から更に大きな隠微な音が聞こえる。）
ん…っ！んン…はぁ…ンふ…っ…
（膣は友也のペニスを離すまいと、ペニスに絡み、強く締め付ける。
ペニスを離してしまうと、玲美の身体を支えるものが何もない状態で、そのペニスにしがみ付くかのように。）
ン…っ！
あ…や…ダメ…
気持ちイイ…
玲美、もうダメ…おかしくなる…
ぁぁぁっぁっぁあああっあああ…ぁんっ！
イク…イク…玲美…イッちゃうよぉ…っ！
（隠微な音が響く中で、その全てをかき消すように高く喘ぎ、友也のペニスを絞り上げるように膣が強く絡みついた）
（腰の上でガクガクと揺らし立て、膨れ上がった亀頭を奥へとぶちこんでいく）
ん、いいよ
そのままイけ…っ…
（立ち上がり、蓋が開いたままの鍵盤の上の乗せる）
（不協和音が響いてもかまわず）
（後方へ逃げ場を失ったそこへ容赦なく肉棒を突き立てていく）
…っ…ん…
（再び唇を覆い、舌を絡めあわせ）
…っ…俺も、イくよ
一緒に…！
（腰から痺れるような射精感が広がり、夢中で腰を突きたてる）
（最大限に膨張した肉棒が中で暴れまわし、膣奥を深く押し上げていく）
ん、いいよ
そのままイけ…っ…
（立ち上がり、蓋が開いたままの鍵盤の上の乗せる）
（不協和音が響いてもかまわず）
（後方へ逃げ場を失ったそこへ容赦なく肉棒を突き立てていく）
…っ…ん…
（再び唇を覆い、舌を絡めあわせ）
…っ…俺も、イくよ
一緒に…！
（腰から痺れるような射精感が広がり、夢中で腰を突きたてる）
（最大限に膨張した肉棒が中で暴れまわし、膣奥を深く押し上げていく）
ぁぁああーーっ！
（急に体勢を変えられ、鍵盤の上に身体が落ちる。
玲美の身体で沈んだ鍵盤からピアノの悲鳴が上がる。）
んン…ん…っ…ん…
（友也のキスを貪り、絡めた舌の隙間から熱い吐息が漏れ続ける）
（玲美が絶頂に達しようとする時を前後して、友也が達しようとしているのが嬉しくて仕方ない。）
イッちゃう…イッちゃう…も、も、ムリ…
イクーーーっ！
（ピアノの鍵盤の上で、大きく身体を揺らし、その度にピアノから悲鳴が聞こえる。
膣の一番奥で友也の熱い物を受け止めているのを感じるたびにビクンビクン！と身体が跳ねる。）
（急に体勢を変えられ、鍵盤の上に身体が落ちる。
玲美の身体で沈んだ鍵盤からピアノの悲鳴が上がる。）
んン…ん…っ…ん…
（友也のキスを貪り、絡めた舌の隙間から熱い吐息が漏れ続ける）
（玲美が絶頂に達しようとする時を前後して、友也が達しようとしているのが嬉しくて仕方ない。）
イッちゃう…イッちゃう…も、も、ムリ…
イクーーーっ！
（ピアノの鍵盤の上で、大きく身体を揺らし、その度にピアノから悲鳴が聞こえる。
膣の一番奥で友也の熱い物を受け止めているのを感じるたびにビクンビクン！と身体が跳ねる。）
（呼吸も言葉も全てが煽るものでしかなく）
玲美……
…く…っっ…！
（激しく腰を打ちつけながら、限界まで堪え、締め付けと同時に全てを放出する）
（ドクンドクンと脈打つように精液が噴き出し、奥を満たしていく）
（深い射精感に息を乱し）
…はあ、はあ…っ…
（跳ねる体を押さえるように圧し掛かる）
（ようやく呼吸を整えると、ピアノの上に乗せたまま、縛っていた紐を解き）
（椅子の上で再び膝に乗せ、最後に手首の拘束をはずす）
（玲美の体を抱き寄せ、落ち着くのを待つ）
玲美……
…く…っっ…！
（激しく腰を打ちつけながら、限界まで堪え、締め付けと同時に全てを放出する）
（ドクンドクンと脈打つように精液が噴き出し、奥を満たしていく）
（深い射精感に息を乱し）
…はあ、はあ…っ…
（跳ねる体を押さえるように圧し掛かる）
（ようやく呼吸を整えると、ピアノの上に乗せたまま、縛っていた紐を解き）
（椅子の上で再び膝に乗せ、最後に手首の拘束をはずす）
（玲美の体を抱き寄せ、落ち着くのを待つ）
はぁ…はぁ…
（エクスタシーを迎え、少し朦朧としていた玲美は、友也に拘束を解かれると、縛られていた手を手首からくるりと回し、
指を握ったり開いたりしてみる。
ピアノを弾くには問題なさそうだ。）
（友也に抱き寄せられ、ようやく自由になった両手を友也の背中とお腹に回し、着崩れた着物のまま、頭を友也の肩の上に置く。）
もぉ…友也…相変わらず、激しすぎるぅ…
【どうしますか？体育館とか教室とか職員室とかｗ友也さんの自宅とか場所を変えての二回戦も私は大丈夫ですけど、友也さんは？
時間が厳しいなら今日はこれくらいにしておきますか？】
（エクスタシーを迎え、少し朦朧としていた玲美は、友也に拘束を解かれると、縛られていた手を手首からくるりと回し、
指を握ったり開いたりしてみる。
ピアノを弾くには問題なさそうだ。）
（友也に抱き寄せられ、ようやく自由になった両手を友也の背中とお腹に回し、着崩れた着物のまま、頭を友也の肩の上に置く。）
もぉ…友也…相変わらず、激しすぎるぅ…
【どうしますか？体育館とか教室とか職員室とかｗ友也さんの自宅とか場所を変えての二回戦も私は大丈夫ですけど、友也さんは？
時間が厳しいなら今日はこれくらいにしておきますか？】
ごめんね
（手を気にする様子に少し心配になるが、両手を回されると安心する）
（肩に程よい重さを感じ、ぽんぽんと後ろ頭を撫でる）
今度ちゃんと聴かせて
えっち中じゃなくて
（ぎゅっと抱く腕を強め、防音の部屋で互いの呼吸と心音だけに聞き入る）
【あー…、玲美さん時間あるんですね。残念だけど、夜は出かけるので、用意しないといけない】
【うう、体育館おもしろそうですね。職員室が想像つかないけどｗ】
（手を気にする様子に少し心配になるが、両手を回されると安心する）
（肩に程よい重さを感じ、ぽんぽんと後ろ頭を撫でる）
今度ちゃんと聴かせて
えっち中じゃなくて
（ぎゅっと抱く腕を強め、防音の部屋で互いの呼吸と心音だけに聞き入る）
【あー…、玲美さん時間あるんですね。残念だけど、夜は出かけるので、用意しないといけない】
【うう、体育館おもしろそうですね。職員室が想像つかないけどｗ】
ピアノ？
ん…友也のためだけに今度は弾くね。
（キスをねだるように、友也の瞳をじっと見つめる）
【じゃあ、今日はここまでで。
体育館面白そうですよね。職員室は背徳感がいちばんありそうで…いばりんぼうの先生の机の上とかｗ】
【来週の三連休はどんな感じですか？
私は、土曜の午後3時からか、日曜なら何時からでも…というところです。
遊園地行きたいのっ！外が明るい時間からイルミネーションの時間まで。】
【ちなみに今日の潮吹き感覚、私の実体験もあんな感じでした。
自分に何が起こっているのか、まったくわからない感じでｗ】
ん…友也のためだけに今度は弾くね。
（キスをねだるように、友也の瞳をじっと見つめる）
【じゃあ、今日はここまでで。
体育館面白そうですよね。職員室は背徳感がいちばんありそうで…いばりんぼうの先生の机の上とかｗ】
【来週の三連休はどんな感じですか？
私は、土曜の午後3時からか、日曜なら何時からでも…というところです。
遊園地行きたいのっ！外が明るい時間からイルミネーションの時間まで。】
【ちなみに今日の潮吹き感覚、私の実体験もあんな感じでした。
自分に何が起こっているのか、まったくわからない感じでｗ】
そう、ピアノ
（こちらを見る目に気付くと、ふっと笑い）
まだ俺からしないと、だめなの？
ん…
（頭を傾け、唇をそっと重ね合わせる）
（唇の上を滑らせ優しくはむ）
いつか玲美からしてくれるの、待ってるね
【そうですね。どんな先生かによっても変わりそうだし、おもしろそうですね】
【来週は、土曜と日曜が大丈夫です。遊園地ですね。イルミネーションまでｗ】
【へえ〜、そういうものなんですね。興奮しましたよ。出してる感覚はあるんです？】
（こちらを見る目に気付くと、ふっと笑い）
まだ俺からしないと、だめなの？
ん…
（頭を傾け、唇をそっと重ね合わせる）
（唇の上を滑らせ優しくはむ）
いつか玲美からしてくれるの、待ってるね
【そうですね。どんな先生かによっても変わりそうだし、おもしろそうですね】
【来週は、土曜と日曜が大丈夫です。遊園地ですね。イルミネーションまでｗ】
【へえ〜、そういうものなんですね。興奮しましたよ。出してる感覚はあるんです？】
（友也からのキスにすっかり蕩けてしまう）
あ…玲美から？キス…
ん…そっか…そのうち…たぶん…
（照れて下を向いてしまう）
【じゃ、土曜でも日曜でも。一応、土曜の15時に設定しておいていいですか？
お互い都合が悪くなったら伝言板で連絡するということで。】
【最初は、何が出るかよくわからないけど、「出そう」感だけあって。
正直、おしっこが出るのかと思ったら…って感じでした。
出てるときは、「あれ、何か出ちゃった」って意外とわけわからなく。
その後の倦怠感の方がｗ】
あ…玲美から？キス…
ん…そっか…そのうち…たぶん…
（照れて下を向いてしまう）
【じゃ、土曜でも日曜でも。一応、土曜の15時に設定しておいていいですか？
お互い都合が悪くなったら伝言板で連絡するということで。】
【最初は、何が出るかよくわからないけど、「出そう」感だけあって。
正直、おしっこが出るのかと思ったら…って感じでした。
出てるときは、「あれ、何か出ちゃった」って意外とわけわからなく。
その後の倦怠感の方がｗ】
そのうちね…
（見るからに無理そうだなと思いながら、俯く顔を見つめ）
してるときは、結構大胆なこと言ったり、するのにね
今度カメラで撮ってもいい？
（いちばん近いおでこに唇を寄せる）
【はい、土曜日の15時ですね。俺はぜんぜん大丈夫ですよ。何かあれば伝言で】
【倦怠感があるんですね。それは知らなかった】
【おもしろい。ぐったりしてる玲美さんを好き勝手扱えたら楽しそうだなｗ】
（見るからに無理そうだなと思いながら、俯く顔を見つめ）
してるときは、結構大胆なこと言ったり、するのにね
今度カメラで撮ってもいい？
（いちばん近いおでこに唇を寄せる）
【はい、土曜日の15時ですね。俺はぜんぜん大丈夫ですよ。何かあれば伝言で】
【倦怠感があるんですね。それは知らなかった】
【おもしろい。ぐったりしてる玲美さんを好き勝手扱えたら楽しそうだなｗ】
カ、カメラ？
え…？
な、何を…？
え…？
もぉ…いつもキレイな人いっぱい撮ってるんだから、それでいいでしょ！
（慌ててぶんぶん首を左右に振る）
【じゃ、土曜の15時に。
えっと…私いつも友也さんに好き勝手扱われている気がしてるんですけど、気のせいですか(^^ゞ？
でも、いいんですけど…自分からどう積極的に動けばいいかわからないし…
では、部屋閉めもお願いしていいですか？
次スレ案内とともに。
では先に落ちますね。また、来週！】
え…？
な、何を…？
え…？
もぉ…いつもキレイな人いっぱい撮ってるんだから、それでいいでしょ！
（慌ててぶんぶん首を左右に振る）
【じゃ、土曜の15時に。
えっと…私いつも友也さんに好き勝手扱われている気がしてるんですけど、気のせいですか(^^ゞ？
でも、いいんですけど…自分からどう積極的に動けばいいかわからないし…
では、部屋閉めもお願いしていいですか？
次スレ案内とともに。
では先に落ちますね。また、来週！】
玲美を撮りたい
どれだけいやらしくなってるか見せてあげるね
（慌てる様子だけでも可愛く、腰の細くなる部分をぎゅっと抱き締める）
【気のせいですｗ 一応、配慮してますよ。理性が効く範囲では】
【また来週って、なにかの番組みだいですねｗ】
【かしこまりました。スレ立てありがとうございました。それと初詣ありがと、着物も。楽しかったです】
↓以下「空き」です
どれだけいやらしくなってるか見せてあげるね
（慌てる様子だけでも可愛く、腰の細くなる部分をぎゅっと抱き締める）
【気のせいですｗ 一応、配慮してますよ。理性が効く範囲では】
【また来週って、なにかの番組みだいですねｗ】
【かしこまりました。スレ立てありがとうございました。それと初詣ありがと、着物も。楽しかったです】
↓以下「空き」です