使います
移動してきました。
こんばんはです!
改めてこんばんは、梨亜さん。
…実を言うと、20時過ぎまで寝てました。
梨亜さんが20時からは無理で、むしろ助かったかもしれませんw
さて、それじゃあ続きしましょうか。
いちおう続きは用意していますけど。リクエストとかは考えてくれました?
お、おはようございます?笑
あはは、それじゃあ、むしろちょうど良かったんですね。
よかった、気が合ってた…のかな?笑
リクエストはですね、
えっと、…ぶ、ぶっかけられたいなぁ、とか…
なんか、前にもそんなリクエストをした気がするんですが…
そして、とても恥ずかしいんですが…
あ、でも、おくちにも出して欲しい。飲みたい。
後は、拘束とか縛られたりとかも好きなんですけど…
一応今も拘束されてる状態ですもんね?
リクエスト、聞かせてもらいました。
…やっぱりえっちぃですねぇ、梨亜さんは。
(にやにやしつつ、ぎゅうっと抱き締め)
ぶっかけられたいとお口に出されたいは両立できるかな…。
拘束は、そうですね。いちおう、好き勝手に動いたりはできない感じです。
とりあえず、次から続き始めて。流れでやって行きましょう。
そういうわけで、続き書きますね?
>>947 (梨亜さんのおねだりを聞いて、喉奥まで突っ込んでいたバイブを口の中から引き抜く)
(愛液と唾液で濡れ光る先端を、火照った肌をなぞるように押し当てて下半身を目指して)
(秘裂を上から下へと撫でおろして、ぐちゅりと響く水音を愉しみながらお尻の方へと目指す)
…梨亜、思いっきり足踏ん張って、腰浮かせて。ちゃんとお尻が見えるように。
(お尻の方まで垂れ落ちた愛液で、尻穴の方までしっかりと濡れているのを見ながら)
(片手でぐっと尻肉を掴んで尻穴を丸見えにして、そこにざらざらした舌を伸ばして舐め上げる)
いきなりしたら、裂けちゃうだろうからね。綺麗にしてあげながら、解してあげるよ。
(ぴちゃぴちゃと音をさせながら尻穴を舐め回し、舌先を中へと潜り込ませていく)
気持ちいいからって、力抜いちゃダメだよ?ケツまんこ、裂けちゃうのは嫌だろ?
(尻穴を舐め回す間、うねるバイブの竿の部分を秘裂に擦りつけて、素股する感じで責め続ける)
【ふぁあ恥ずかしい。して欲しいこと自分で言うの恥ずかしすぎる…】
【はい…、宜しくお願いします!】
うぅ、…は、ぁ…っ
(バイブが口から離れて行くと、喘ぐように呼吸をして)
(肌の上を濡れた玩具の感触が辿っていくと、ぞくりと肌が粟立つ)
ん、んんっ…、…あ…っ?
(秘裂へ来るのかと思っていたら通り過ぎて、意表を突かれて声を漏らす)
(お尻の方へ届いたのに気付くと、びくりと身体を強張らせて)
う、……・、…はい…
(顔を赤くしながら、繋がれた両脚を踏ん張るようにして、腰を持ち上げる)
(おなかを逸らせるようにして、足を大きく広げた状態で、腰を突き上げて)
あ、あ…っ!
(尻穴を舐められて、声が上擦る。持ち上げた腰が揺れる)
あっ…あっ、あんっ、そんな、ところ…っあ…!
ん…んんー…っ!
(舌が中まで入って来るのを感じて、ぎゅうっと目を瞑る)
(中を舐められている感触に、ふるふると足が震えて)
(さらに、バイブを柔らかい部分に擦り付けられて、びくっと腰が揺れて)
あっ…はぁ、ん…っ…あんっ…やぁ…
(快感で力が脱けてしまいそうで、びくびくと震えながらなんとか身体を保とうとして)
(顔をお尻に押し付けて、尻穴を丹念に舐め回し続ける)
(時々、強く吸い付いたりして卑猥な音をさせながら、懸命に耐える様子を楽しんで)
ケツまんこ舐められるの、気持ちいい?
俺のために、毎日綺麗にしてくれてるんだよね…いつでも使ってもらえるようにってさ。
(顔を離して、求めるようにひくつく尻穴に指を挿入して、ゆっくり前後させて擦り上げる)
そのまま、ちゃんと腰上げてるんだよ。
(少し冷たい声で言いながら、秘裂に押し付けていたバイブをお尻の方へとずらして)
(舌と指で解した尻穴に、ゆっくりと先端を押し込んでいく)
梨亜、苦しい?どうしても無理そうだったら、やめてもいいけど?
あっ、あんっ…ぁ、…だめ…ぇ…
(恥ずかしい部分に顔を押しつけられ、舐められて、潤んだ声を上げる)
(舌の這う濡れた音が聞こえて、恥ずかしさが増して、顔が赤くなって)
(羞恥に襲われてはいても、丁寧に舐められ、弄り回されると、びくびくとひくついて)
ん…ひぅ…っ
…き…きもちいい、です…
けつまんこ、舐められるの、きもちいぃ…っ
いっぱい、使われたい…っ
(恥ずかしさで赤くなりながらも、期待の表情が浮かんで)
(言われるがままに、腰を持ち上げて奥を見せつけるような姿勢のまま堪える)
(と、バイブが後ろにおしつけられて)
いぅ…っ!?
あ、…あ…っ
(玩具の無機質な感触に、少し身体を竦ませる)
(けれど、気遣うような声が聞こえると、少し考えてから、小さく首を振って)
大丈夫、です…。…して…
(して、と言われると同時にバイブを尻穴へと押し込んでいく)
(責める対象を見つけて、励むようにバイブの先端は尻穴の中で蠢き、掻き回して)
(大きく身体を震わせて、快感に翻弄される梨亜の秘裂に軽くキスして)
今度、ケツまんこいっぱい使ってあげるから。今夜はバイブに可愛がってもらおうね。
だから、そのままの姿勢でいるんだよ。…崩れちゃったら、もうケツまんこ使ってあげないから。
(なんとかその態勢を保とうとする梨亜の様子を愉しみながら)
(突き出された梨亜の腰の位置に自分も高さを合わせて肉棒を秘裂に押し当てて)
頑張ってるご褒美に、おまんこにはおちんちん入れてあげるよ。
梨亜のおまんこは、俺専用のオナホだから…いっぱい使って、気持ち良くさせてもらうね?
(ぐちゅっと音を響かせて先端を挿入すると、そのまま容赦なく奥まで突き入れて、根元まで挿入する)
(尻穴へとバイブが挿入されて、びくんと下腹部が揺れて)
あっ…あぅ、あ…あぁ…っ!
(尻穴は反射的にきゅうっと締め付けながら、バイブを飲み込んで行く)
(中を掻き混ぜられ、腸壁を突き上げられて、びくびくと腰が跳ねる)
んんっ…あっ、あぁ…っ
は、い…今度、いっぱい、けつまんこ、使ってください…っ
ちゃんと、がまん、しますぅ…っ
(そのままで、と言われると、潤んだ目でこくこくと頷いて)
っ、あ、あ…っ!?
(さらに秘裂に肉棒が押しつけられて、ぶるっと身体に震えが走る)
(秘裂が途端に熱くなる感覚。涎を垂らすように、とろりと愛液が溢れて)
貴之…さん…っ
…は、い、梨亜の、おまんこは、貴之さんの、おちんちんのための、オナホです…ぅ
あっ、あっ、あぁあ…んんっ…!
(一気に奥まで貫かれて、根元までぎっちりと嵌め込まれて、びくびくっと震えて)
(それだけで軽くイッってしまって、ぶるっと身体が揺れて)
ひ、ぁん…っおちんちん…入ってるぅ…っ
(奥まで挿入して、すぐに激しく突き入れようとはせずに)
(ぐっぐっと奥に先端を押し付けるようにしながら、声を漏らす梨亜さんの顔を覗きこんで)
やっぱり、バイブなんかよりおちんちん入れられた方が気持ち良さそうだね、梨亜?
ほら、梨亜のオナホまんこに俺のおちんちんが入ってるところ、見える?
俺専用のオナホまんこ、気持ちいいよっ…ぎゅぎゅって、締めつけてみてよ。
(奥を責める動きを続けながら、尻穴から覗くバイブの根元を握って)
(自分の腰の動きとは真逆に、激しく尻穴の中を擦り上げるように出し入れを繰り返して)
オナホまんことケツまんこ、同時にずぼずぼされるの、興奮する?
いっぱいイっていいよ、梨亜。
んんっ…んんん――…っ
(奥を責めて深く押し込まれる感覚に、声を噛み締める)
(身体の感覚に没頭していて、気付けば顔を覗き込まれていた)
(恥ずかしさで思わず目を逸らして)
は、い、…きもちいい、です…
貴之さんの、おちんちん、気持ちいい…っ
ん…
(見える?と問われて、逸らしていた視線を、下へと向けて)
(自分の身体と密着している貴之さんの腰の辺りが見えると、かあっと赤くなって)
あ、あ…っ入って、る…っ
んんっ…
(言われるがままに締め付けようと下腹に力を入れると、余計に感じて、びくっと震えて)
あぁあ…っ!?
(急に後ろのバイブを激しく動かされて、目を見開く)
あっ、あうっ…あぁあっ…くるし…っ
だめ、こわれ…こわれちゃう…っ
んんっ…あんっ…そんなに、しちゃ…っ
(イッていい、と言われると、唇を噛み締めて)
ほんとに、いっちゃう、…またいっちゃうぅ…っ
あっ、あっ、だめ、…あ…っ!
(秘裂に深く挿入されたまま、尻穴のバイブで突き上げられて、びくんっと絶頂に達して)
(その瞬間、きゅうっと膣内が肉棒を締め付けて)
【電話で、ちょっと返事遅れます】
【はい、大丈夫です♪】
(結合部に視線を向けて、じっと見つめられれば)
(見せつけるように腰を引いて、愛液に濡れた竿を見せつけて、今度はそれを奥まで挿入して)
梨亜のオナホまんこを、おちんちんがずぼずぼしてるよ…んっ、そう、いい子だねっ…。
(ぎゅっと締めつけられると肉棒はびくっと中で震えて。少しずつ腰の動きを激しくしていく)
(真っ赤に染まった顔でされるがままに喘ぎ、達しそうになっている梨亜さんを見れば)
(自分も興奮が昂ぶって来て、ぱんっ、ぱんっと激しく腰を打ちつけながら責め立てて)
あっ、俺ももうイきそうっ…オナホまんこ、気持ち良すぎてイっちゃうよっ…!
(突き上げた腰を大きく震わせながら達した梨亜さんの膣内が締めつけてくれば、自分も限界を迎えて)
梨亜っ、イくよっ…梨亜の身体に、いっぱいぶっかけてあげるね…んっ、イくっ!
(射精の瞬間に一気に肉棒を引き抜いて、先端から放出された精液を梨亜の上半身に撒き散らす)
(乳房や首筋、顔にまで精液を撒き散らしていき、べっとりと汚してしまう)
(激しく腰を打ち付けられて、その度に身体が揺れる)
(足先で身体を支えているような姿勢で、小刻みに震えながら受け止めて)
あんっ、あっ、あんっ…あんん…っ
貴之さん…貴之さぁん…っ
貴之さん、いって、梨亜のオナホまんこで、いって…っ
ひっ、あんっ…あぁああ…っ!
(イッた瞬間に、身体中に熱い物がかかって、甘い悲鳴を漏らす)
(胸や顔に精液をぶちまけられて、びくびくっと身体を震わせて)
あ…、あ…っ!
(精液の感触と匂いに恍惚として、また達する)
(肌の上を垂れて流れる感触にぞくぞくと震えて。酔ったような顔で)
あ…んっ…
(恍惚とした表情で声を漏らす、精液塗れの梨亜さんを見つめながら)
(尻穴に押し込んだバイブを引き抜いてから、梨亜さんのお腹の上に置いて)
オナホまんこ、気持ち良かったよ、梨亜。梨亜の身体、いっぱい汚しちゃったね。
…でも、梨亜もぶっかけられるの好きだもんね。ぶっかけられて、またイっちゃったりしてない?
オナホまんこでイったおちんちん、今度は口まんこで綺麗にしてよ。
さっき、口まんこに中出しがお預けになっちゃったから、少しでも味わいたいだろ?
(顔にぶちまけた精液を指で掬って舐め取らせてから、残滓を滲ませる先端を唇に押し付けて)
…それに、お掃除してくれたら違うのも出ちゃうかもしれないし。そっちは欲しくないかな?
あ、……・んんぅ…っ
(尻穴からバイブを引き抜かれると、ぶるっと身体を震わせて)
(耐えきれないように、かくんと腰が落ちる、ベッドの上に沈み込んで)
(バイブを引き抜かれた後の尻穴が、赤く潤んでひくついて)
梨亜の、からだ…貴之さんの、精液で、いっぱいで、嬉しい…
…いっちゃい、ました…ぶっかけられて、いっちゃった…ぁ
くちまんこ、で…
(言われた言葉で、潤んだ目元がまた少し赤らんで)
(精液を口に持って来られると、おとなしい仕草で舐め取る。独特の味に、眉を震わせて)
(先端を直接口許に押しつけられると、おずおずと口を開く)
…ん、…くちまんこに、中出し、して欲しい、です…
違うの…? ……。
(言われた言葉に、かあっと赤くなって。それから、こくりと頷く)
欲しい…全部。欲しい、です…いっぱい飲ませて…
ん…
(自分から大きく口を開いて先端を咥え込む。舌を伸ばして亀頭を舐め擦って)
(唇で括れを締め付けながら、くちゅくちゅと含んで舐め回し、吸い上げて)
ん…、…んふ…ぅ…
(言葉の意図に気づいて、赤面しながらも頷く梨亜さんの髪を優しく撫でて)
精液と同じくらい、大好きだもんね、梨亜は…遠慮しなくていいよ。いっぱい飲ませてあげるから。
(咥え込んだ口の中で亀頭を舐め回し、吸い上げられて息を漏らす)
(残っていた残滓がびゅっと口の中に飛び出すと同時に、ぶるっと身体を震わせて)
んっ、梨亜、そのまま…出るよっ…!
(呻くと同時に、生温かい液体を口の中に注ぎ込んでいく)
(はぁっと大きく声を漏らしながら放出を続けて、全部出し切っても口の中からは引き抜かずに)
全部飲んだら、もう一回先っぽを舐め回して、綺麗にしてよ。それで、お仕置きは終わりだからね。
(舌で綺麗に舐め回された肉棒を引き抜いて、唇に触れる寸前の位置で止めて)
お仕置きしてくれてありがとうございました、っておちんちんにキスしてよ。
また悪いことしたら、いっぱいお仕置きしてください…なんて言ってくれてもいいけどね。
んっ…ん…
(肉棒の先端に吸い付いて、一生懸命になるように含んで舐め回して)
(肉棒が小さく揺れるのと同時に、精液の残滓が飛び出てくるのを感じて)
(舌に触れる味に、うっとりと目を細める)
ん、…んん…っ!
(間をおかずに生温かい奔流が溢れ出てきて、小さく呻く)
(流し込まれるままに、喉を開いて、こくん、こくんと飲み下していく)
(口の中と鼻の奥に味と匂いがいっぱいになって、眉を震わせて)
ん…んふ…っ
(快感で小刻みに震えながらも、咥え込んだ肉棒から出る物を全て飲み込んで)
(ようやく止まっても、恋しがるように、ちゅうっと吸い付いて、舌を絡める)
(貴之さんの言葉が聞こえて、おずおずと口を開いて)
(肉棒の先端を舐め回し、尿道口に吸い付いて、ちゅくちゅく吸い上げて)
ん、は…ぁ…
(口から肉棒が引き抜かれて行くのを、恍惚とした視線で追って)
……。
お仕置きしてくれて、ありがとう、ございました…。
……、…また、悪い事した時は、いっぱい、おしおき、してください…
(震える声で言いながら、ちゅ、と肉棒に口づけて)
まだ名残惜しいって感じだね…本当におちんちん大好きだね、梨亜は。
もちろん、いっぱいお仕置きしてあげるけど…お仕置きされたいから悪いことするのは、ダメだからね。
(笑っていいながら拘束具を外して、うっすらと痕が残る手首を優しく撫でて)
(自分も梨亜さんの横に身体を寝かせて、優しく抱きしめる)
…滅多にないプレイだったから、すごく愉しかったです。
やりたいこととか、後から思い付いたりしたんですけど…またいずれ、しましょうね。
えっと、次はいつが大丈夫でしょうか?
ん…、…はぁ…
(ゆめうつつの表情で、うっとりと見詰めて)
(いつの間にか手足の拘束は外されて、貴之さんの腕の中に居る)
(抱き締められて、蕩けそうな表情で目を閉じて)
…ありがとうございました。
こちらこそ、もう、もう、もう…! 楽しすぎて…!
はい、また、いずれ…。
そうですね、次は、えっと、今のところ確実なのは、木曜日かな…?
では、次回は木曜の21時からお願いしますね。
早速見せつけシチュに入るか、一休みするか…梨亜さんのお好きな方で。
個人的にはシチュしたいと思いつつも、改めて流れを相談するべきかなぁ、とも思ってます。
…正直、今回のお仕置きでし足りなかったことを取り入れようか、なんて思っちゃってますしw
では、今夜はお見送りしますから。先におやすみなさいしちゃってください。
ちゃんとおやすみなさいのちゅうは待ちかまえておきますからね?
はい、では木曜の21時に!
えっと、じゃあ、最初に少しお話しして、
早めにまとまったらシチュに入るって感じにしましょうか?
し足りなかったこと…!笑
わ、わーい、楽しみだな…(どきどき)
はい、じゃあ、貴之さんにぎゅってして、
ちゅっとキスして…
おやすみなさい。また次回…
お先に落ちます
では、そんな感じでお願いします。
大まかな流れと書き出し、木曜までに用意しておきますね。
…まぁ、あまり期待しないでくださいね?w
ぎゅっと抱きしめ返して、ちゅっ、ちゅっとキスを返して。
おやすみなさい、梨亜さん。大好きです。
落ちます。以下空きです。
978 :
可奈:2013/10/12(土) 01:17:25.88 ID:AxNmNZ5U0
つかいます
979 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:20:17.78 ID:4wdEBC9M0
つかいます。
980 :
可奈:2013/10/12(土) 01:24:04.70 ID:AxNmNZ5U0
改めて、よろしくお願いしますね
細身のBカップ
黒髪ロングで髪を前に垂らすと胸が隠れるくらいかな
981 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:26:00.03 ID:4wdEBC9M0
了解です。
シチュ等希望はありますか?
あと書き出し苦手なのでお願いしたいです。
982 :
可奈:2013/10/12(土) 01:32:57.08 ID:AxNmNZ5U0
じゃあ、セクシー系のSNSでリア会いという設定でとりあえず
こんばんは…、祐輔さんですか?
(人気の少ない交差点にあるコンビニの前)
(セクシー系のSNSで意気投合し、直メ→リア会いという流れで今日会うことに)
(エンジ色に白の襟付きワンピース、おとなしめの黒の柄物ストッキング姿で)
983 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:37:50.05 ID:eVB8CKQr0
こんばんは。可奈ちゃん?
(初のリア会いなのに緊張している素振りはない。)
(服装はジーンズにtシャツ、カーディガンを羽織っている)
984 :
可奈:2013/10/12(土) 01:39:20.34 ID:AxNmNZ5U0
あっ、はい
そうです…
祐輔さん、初めまして
可奈です…
985 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:44:31.44 ID:EPWa5gmg0
はじめまして。
今夜はよろしく。
じゃ、さっそくホテル行こっか?
(軽いノリでラブホテルを指差し)
986 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:53:02.79 ID:yUxEo8Rb0
落ちちゃったかな?
落ち。
987 :
駿:2013/10/13(日) 08:11:09.09 ID:mJCj/A8E0
ゆなさんと使います
988 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:12:34.81 ID:5JRE/VLOI
きました。
989 :
駿:2013/10/13(日) 08:15:30.31 ID:mJCj/A8E0
よろしくお願いします、何か希望やNGはありますか?
990 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:18:16.14 ID:5JRE/VLOI
命令や暴力系ゎNGです。
でもエッチでおじさんにイヤラシく犯されて
いっぱい中だしされたいです。
処女設定がいいですか?
991 :
駿:2013/10/13(日) 08:19:48.06 ID:mJCj/A8E0
了解です
どちらでも構いませんよ、体型もお任せしてよろしいですか?
992 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:23:48.81 ID:5JRE/VLOI
おじさんゎ処女だと思っていたら経験済で・・・それで激しく犯される
でもいいですか?
バスト90 ウエスト60 ヒップ83 Fカップ巨乳の15才で
お願いします
993 :
駿:2013/10/13(日) 08:27:55.84 ID:mJCj/A8E0
わかりました、それじゃあ書き出しますね
もし要望とかあったらその都度言ってください
994 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:29:01.56 ID:5JRE/VLOI
はい
995 :
駿:2013/10/13(日) 08:31:51.48 ID:mJCj/A8E0
(朝方の町、人通りの少ない道を隠れるように歩く男が一人)
あの子、可愛いな…それに胸も大きいし。
あんな子の処女を奪えたら最高に気持ちいいだろうに…
(前を歩く少女を見ながらブツブツと小さく呟き、自分でも意識しないうちに後を追っていく)
996 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:34:07.63 ID:5JRE/VLOI
あーあ、道に迷っちゃった・・・
(お母さんのお使いで知り合いに届け物にかたが、道に迷い困っている)
997 :
駿:2013/10/13(日) 08:39:28.36 ID:mJCj/A8E0
(思わず声が聞こえるほど近くまで寄っていくが、チャンスとばかりに声をかける)
君、どうしたの?
この辺なら詳しいから案内しようか?
998 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:43:16.04 ID:5JRE/VLOI
あ・・・
道に迷っちゃって・・・
(知らない人に声をかけられても話さないやう言われているが、
親切そうな風貌と困っていた状況に助けを求める)
(あどけない表情でおじさんをみつめる)
999 :
駿:2013/10/13(日) 08:47:57.69 ID:mJCj/A8E0
なるほどね…住所はわかる?
(少女の様子にほくそ笑みつつ、住所を聞き出すと頷きながら)
ああ、それならこっちだよ。
俺もついでに買い物行くから送っていこう。
先にちょっと家に寄らせてもらうけど、方向は同じだから。
(見つめられた時の顔、目から絶対処女だとあたりをつけ、既に大きくなり始めたモノを隠すように前を歩き始める)
1000 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:52:34.76 ID:5JRE/VLOI
うん!おじさんありがとう!
(お母さんに怒られずに済む安堵感から、知らない人への意識も薄れ
言うことを聞きおじさんについて行く)
おじさん、ゆなねぇ・・・
ママのお友達のところにお届けものに来て
それで道に迷っちゃったの・・・
(おじさんに話しかけながらピッタリと後をついて行く)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。