ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・
>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 三部屋目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348715929/
前スレ稼働中です。前スレが埋まるのを待ってお使いください。
即死判定避け
もうだらしなく溢れさせている性奴隷亜稀のおまんこ…さぁ、自分でも鏡で見るです。
そして…早速今夜の妄想です。
亜稀…実は私は亜稀の知らないうちに、ある目的の為に亜稀の旦那に近付いて親しい友人として付き合うようになっているんだよ。
そして旦那は、私に亜稀の自慢話ばかりで…優しくて可愛くて料理上手で…旦那の話しを聞いていると、亜稀は旦那だけを愛する貞淑な妻…しかし実際は私だけの性奴隷でちんぽ好きな淫乱妻…。
そしてある目的とは…旦那の前で亜稀を犯すこと…。
はい…
もう…溢れて…健哉様に触って貰いたくてヒクヒクしています…
そんな…
それだけはダメです
お願いします…
夫は私がこんなに淫乱だと知らないんです
お願いします…
【あまりの事に忘れてしまいました…誘導ありがとうございます】
さぁ…どうなることやら。
そしていよいよ亜稀の旦那は、私を家に呼んで愛する妻の手料理を振る舞ってくれると…私にとっては思い通りの展開ですね。
そして、いよいよその当日…私が旦那の友人とは露と知らない亜稀は旦那に言われた通りに一人家で豪勢な手料理を準備しています。
私と旦那は仕事帰りに待ち合わせ…二人で亜稀の家に向かいます。
そして玄関の呼び鈴が鳴り…亜稀がドアを開けると…そこには旦那とともに、他人のふりをした私が…。
あぁ…
そんな…
なにも知らずに精一杯のおもてなし料理を作り夫の帰りをまっています
チャイムが鳴り…ドアを開けると…
おかえり…なさい…
あ…えっ…
笑顔が一瞬で凍りついてしまいます
ダメじゃないですか?
そんな顔したら旦那に疑われてしまいますよ。
でも亜稀がまさか私の性奴隷とは思いもよらないでしょうが。
きっと亜稀の心臓はばくばくものでしょうね。
もちろん私も今日始めて逢ったふりをしてあげますよ
亜稀が作った美味しい手料理を食べては、亜稀のことを素晴らしい奥さんだと褒めながら…心の中では『ちんぽが大好きな淫乱妻のくせに』と蔑んでますけど。
【亜稀は旦那の前で犯されたらどうなるのでしょうか?…楽しみです。でもこんな妄想ではおまんこ濡れたりしませんよね?】
あぁ…
ごめんなさい…
必死に平静を装いながらお食事を出したりお酒をついだりしています
何度もキッチンに逃げてしまいます…
その間もチラチラ健哉様の顔を伺ってしまいます…
>>10 【あぁ…わかりません…怖いです…今はまだ大丈夫です…混乱しているので…】
私の顔を見ながら…下腹部は既に熱くさせてるんじゃないですか?
そしてワインを飲みながらの食事も終わり、リビングに移動して、食後のデザートと珈琲を嗜みます。
私は二人に気付かれないうちに、旦那の珈琲に睡眠薬を入れて…それを飲んだ旦那はやがて深い眠りに…。
旦那が寝たのを確認すると…
私は旦那の前で仁王立ちに…そして亜稀を無理矢理私の足元に膝づかせると、自らズボンのベルトを緩め…
亜稀…何をすればいいかわかっているよな?
そんなことないです…
夫が眠りこんでしまい…
あぁ…
健哉様…できません…
ごめんなさい…
お願いします…
夫が起きてしまうかもしれないのに…
私は更にベルトを緩めて下着の中から熱く固くいきり立ったものを取り出して…
それで亜稀の頬をピタピタと叩きながら…
旦那なら大丈夫さ…強力な睡眠薬を盛ったからな
それより…亜稀は性奴隷のくせに私に逆らうのか?
ほらっ、口を開けて…さぁ
あぁ…
ごめんなさい…
頬をペチペチと叩かれるとだんだん目がトロンとしてきてしまいます…
はぁ…あぁ…
あなた、ごめんなさい…
ゆっくりと口を開き自ら健哉様に舌をそわせていきます…
あぁ…
健哉様の…おちんぽ…
美味しいです…
【今夜は旦那の前で堕ちてもらいますから】
>>17 【あぁ…はい…夫の前で健哉様の性奴隷にしてください…】
くくっ…やっぱりただのちんぽ好きな淫乱妻だな
ほらっ…旦那の顔を見ながらしゃぶりなさい
あんなに優しい表情で寝てますよ
貴女の為に毎日一生懸命働いて…きっと疲れているんでしょう
そんな旦那を尻目に、亜稀は私のちんぽを美味そうにしゃぶってる…どんな気分ですか?…ちんぽ好きな淫乱妻の亜稀さん…?
あぁ…イヤ…
夫の顔は見ないように健哉様の顔を見ながら…
あぁ…
ダメなのに…
ごめんなさい…あなた…
私は健哉様の性奴隷なの…
健哉様のおちんぽ…美味しいです…
やめられないの…
音を立てて喉奥までくわえこみます…
性奴隷のくせにまた私の言うことを聞けないのですか?
さぁ、旦那の顔を見ながら私に教えて下さいよ
亜稀は誰のどんなちんぽの虜なのですか?
亜稀は誰のちんぽで気持ち良くなりたいのですか?
亜稀は誰のザーメンでおまんこを満たして欲しいのですか?
【眠くないですか?】
あぁ…
健哉様…ごめんなさい…
夫の顔を見ながら…
あなた…ごめんなさい…
私は…健哉様の…固くて逞しい…おちんぽが大好きなの…
健哉様にいっぱい…犯してもらって…
一番奥に健哉様のザーメン頂く事が…幸せなの…
あぁ…健哉様…
もう…お願いします…
>>22 【私は大丈夫ですが…健哉様がお疲れでしたら今日はここまででも…我慢します…】
お願いします…ですか?
やっぱり旦那の前でも私のちんぽを欲しがるわけですね?
全く…どうしようもないない淫乱妻ですね…呆れますよ
そんなに欲しいなら旦那の前で自ら服を脱いで全裸になりなさい
>>24 【私はまだまた大丈夫ですよ。言いましたよね?金曜日の夜はたっぷりと…って?】
あぁ…
我慢ができない淫乱妻でごめんなさい…
どこでも健哉様の…おちんぽ…欲しくなってしまいます…
はい…
あぁ…あなた…ごめんなさい…
服を一枚ずつ脱ぎ…
最後の下着も…
自宅のリビングで初めて全裸になる…
あぁ…健哉様…
恥ずかしいです…
>>26 【あぁ…ありがとうございます…もう…溢れてます…触りたいです…】
こんな明るいリビングで…ソファで寝ている旦那を尻目に…亜稀は私のちんぽを欲しがって…いやらしい女だよ…亜稀は。
旦那はソファに横になって熟睡してますよ
そして、私は旦那の顔をまたぐように…ソファの背もたれに両手をつかせて…後ろから尻肉を鷲掴みしてそのままアナルに顔を埋めて…
ごめんなさい…
我慢できないんです…
健哉様の…おちんぽ…欲しくて…
イヤ…
起きちゃいます…
あ…ダメです…
声を必死に耐えながら…お尻をくねらせて感じてしまいます…
お願いします…健哉様…
こんな…ダメ…
【勝手に逝かないという自信があるなら触ってもいいですよ】
>>31 【そんな…もうヌルヌルですぐにイッてしまいそうです…腰が止まらないです…お願いします…いっぱい触りたい…】
いやらしく口が半開きになって…
ほらっ、気をつけないと旦那の顔によだれが垂れてしまいますよ
それにしても…亜稀はアナル舐められるだけでも、こんなに淫らになって…
亜稀はアナルでも感じるいやらしい女でごめんなさい…は?
>>32 【亜稀はリアでも淫乱だからな。おまんこに指入れて掻き回しなさい】
あぁ…ごめんなさい…
お尻を…なめられて…おかしくなっちゃう…変態で…ごめんなさい…
あぁ…もう…
お願いします…
おまんこ…舐めてください…
イカせてください…
>>34 【あぁ…ありがとうございます…リアでも淫乱妻でごめんなさい…あぁ…イッちゃう…】
旦那の顔の上でおまんこ舐められたいのですか?
そんなに言うなら…しょうがない…
アナルを舐めていた唇が…おまんこに届き…舌を伸ばして…指で掻き回しながらクリを舐めてあげますから
あぁ…ありがとうございます…
手で口を押さえ声を必死にこらしながら…
あぁ…イッちゃう…
健哉様…
あ…あん…イヤ…
亜稀が舌でイクのを見届けたら…今度はすぐにちんぽをぶち込んであげますよ
ほらっ、旦那がもし起きたら…ぐしょぐしょのおまんこに私のちんぽが出たりはいったりしてるのが丸見えですよ
【リアでも欲しくなりますか?私の熱くて固くて逞しいちんぽが…。】
そんな…すぐはダメ…
声でちゃう…
お願いします…
もう…ダメ…
また…イキます…
あぁ…
足に力が入らなくて…
夫に抱きつくような体勢になりそうです…
>>40 【欲しいです…健哉様の…熱くて固くて逞しい…おちんぽ…亜稀の淫乱…おまんこに欲しいです…】
いいじゃないですか?
旦那にしがみつけば…
旦那にしがみつきながら、私のちんぽに突き上げられる気分はどうですか?
ほらっ、後ろから獣の交尾のように激しく突き上げてあげますから
そして旦那にも教えてやって下さいよ…私のちんぽがどれだけ気持ちいいのかを…。
【私も…亜稀のおまんこをリアで突き上げたい…そんなことを考えながら…ちんぽ扱いてますから】
イヤ…ダメ…
なんとか態勢を戻そうとするけどその度に後ろから深く突き上げられ…
夫に身を預けるようになってしまいます…
あぁ…
あなた…ごめんなさい…
亜稀はもう…健哉様の…性奴隷なの…
健哉様の…おちんぽ…固くて逞しくて…気持ちいい…
すぐ…イッちゃうの…
>>44 【嬉しい…健哉様…健哉様の…ザーメンいっぱい…亜稀にください…】
亜稀…旦那にしがみつきながら…おまんこ虐められてる気分はどうだ?
…まさか、今はさすがにザーメン欲しがったりしないよな?
さすがに旦那の間近ではな…
だから今夜はおまんこをザーメンで満たすのは止めにしてあげましょうか?
【リアでは何度イキましたか?おまんこはどうなってる?鏡で見なさい】
そんな…イヤ…
あぁ…健哉様の…熱いザーメン…
亜稀の…おまんこにください…
お願いします…
あなた…ごめんなさい…
亜稀は健哉様の…ザーメン欲しいんです…
一番奥に…
お願いします…
>>48 【もう…分からないくらいいっぱい…ごめんなさい…あぁ…いやらしい…白く泡立ってます…どんどん溢れてきます…健哉様の…欲しいです…】
そんなに欲しいなら…今夜もおまんこ…いや子宮を私の濃厚なザーメンで満たしてあげますよ
旦那の前で種付けしてあげますから
更に腰を激しく打ち付けて…身体の奥から熱いものがせりあがり…
さぁ…イクよ…イキますよ
あ…イクっ…
ちんぽの先端が子宮口をこじ開けるかのように…奥まで届くと…勢いよくどくどくと…
あぁ…
ありがとうございます…
健哉様…あぁ…
私も…あぁ…もう…ダメ…
あぁ…奥…熱いです…
健哉様…
亜稀…私もいっぱい出したから
あぁ…
ありがとうございます…
健哉様の…お掃除させてください…
ゆっくりと舌を伸ばし綺麗に舐めあげていきます…
美味しいです…
寝ちゃったかな?
今日もたくさん気持ちよくしていただいてありがとうございました
また伝言させてください…
では、おやすみなさい
以下、空室です
56 :
調教師:2013/04/29(月) 13:40:04.36 ID:mOgW7WGE0
少しだけ募集してみます
首輪で繋がれて調教をされたい女性いませんか?
57 :
♀:2013/04/29(月) 13:44:04.57 ID:cvsMH5shO
こんにちは紗耶香。
今日はここで調教をはじめましょうか?
>>58 あっ、コテは一緒だけど、IDは夜中のと変わってたから、違うかなって思いました。
よろしくお願いします。
初日はあの部屋で、汗と涙とざーめんまみれで、一晩を過ごして、2日目の朝からで、よろしいかしら?
ID違うけど間違いないですよ。
今日は夕方まで短い時間になるかもですが、よろしくお願いします。
2日目の朝からではじめましょう。
待ってます。
(左足首を吊り上げられ、タイル床に横向きに寝たまま一晩を過ごします)
(誘拐されてから、口にいれたものは、
紗耶香自身のおしっこを舐めただけで、
食事は一切なさったため、空腹でお腹が泣いています。
鞭の恐怖で、もう調教師様の豚として生きていくしかないと諦めきっていて、
希望も夢もない瞳で、
左足を高くあげたまま、床に横たわっています。)
【二日目】
さてと、お嬢様はお目覚めになったかな。
(ガチャガチャと重い鍵を開ける音。手に掃除道具を持って入って来た男が顔をしかめる)
う、くさいな…
おはよう紗耶香。
(片足を上に持ち上げた輪っかのついたチェーンを操作する)
(昨日の男が入ってきて、紗耶香の身体は恐怖で震え上がります)
お…お…おはようございます…
(【くさい】と言われ、悔しくって、絶望の瞳から涙が溢れてきます)
よく眠れたか?
(背中を向け高圧洗浄機を水道につなぐとホースの先を吊ったままの紗耶香の尻に向ける)
目覚めのシャワーだよ仔豚ちゃん。
(笑いながら引き金を引き、ホースの吐水口から勢い良く吹き出す水流を尻の谷間に狙って浴びせる)
(お尻に激しく強い水流があたり)
ぎゃああ、ぎゃああ
紗耶香、紗耶香、の、お尻、お尻壊れる〜
痛いよ〜、痛いよ〜
(左足をあげたまま、床でのた打ちまわります)
豚の水浴びだ。すっきりして気持ちいいだろう?
(股間を水しぶきが跳ね上がってこびりついた小水や精液を吹き飛ばし、のたうつように跳ねる体を見て笑う)
家畜っていうのは清潔にしておかないとな。
外に出る前に掃除してやってるんだから、ありがたく思えよ?
(激しい水流が胸にも当たり乳房をゆがめて頭にも浴びせられる)
(胸にあたり、顔も洗われます。
顔のときは目と口を閉じて、
両手は床を叩き、身体はのた打ちまわり、
水流のおかげで、おしっことざーめんと汗と涙は、紗耶香の身体から洗い落とされます)
こうして洗ってやると、まだ普通のお嬢さんらしさが残っているな?
(水道を止めて咳き込みながら息をととのえる紗耶香に近づいて、濡れ髪を女らしく張り付けた顔を見おろす)
気持ちいいです、は?
(おだやかな顔もつかの間、手にとったデッキブラシを紗耶香の尻にたたきつけるように押し当てる)
オマンコ綺麗にしてやってんだ、うれしくてたまんないだろう?
(固いブラシの毛先が敏感な場所をこすりあげ、乳首にもごしごしとブラシはあてられる)
(水が止まり、耳や鼻やアナルやおまんこなどの穴に入った水を出そうと、
頭を横にふったり、
左足をあげたまま、腰をふります。
でも穴からは水があまり出てこなくって
)
(調教師様のデッキブラシが紗耶香の股間に当てられ、
恐怖で身体を固くします。
デッキブラシがおまんこやクリトリスを強くこすりはじめ、
身体を仰け反らせながら、)
ぁ、ぁ、痛い、ぁん、ぁん、壊れる〜、
ぁん、ぁん、ぁ、
優しくして、ぁん、
(口を開いて、喘ぎます)
家畜のくせにかわいらしい声を出してんじゃねえ。
(厳しい口調で罵りながら腰や背中も擦ってやり、吊り上げ装置を緩める)
自分で立てるようにしてやるから四つん這いになってみな?
片足をあげておしっこする時のポーズをしてみせるんだ。
(ロープが緩んでびしょ濡れの床に紗耶香の体がつぶれ、赤くなった陰部を品定めするように眺める)
(ようやく1日ぶりに左足が床に戻ってきて)
よ、四つん這いですか?
(調教師様の顔を少し見つめて、
鞭でいじめられるかもと思い、言われるまま、四つん這いになります)
豚も犬みたいに片足あげるんですか?
(左足を少しあげて、
両手と右足で四つん這いの身体を支えます)
こんな感じでしょうか?
もっと高く。おもいきり広げろ!
(激しい叱咤とともに乗馬鞭の鋭い一閃が尻たぶを打ちつける)
寝そべったまま所かまわず漏らされたんじゃ後片付けも大変だからな。
今度からはトイレの時はそうして足を汚さないようにするんだぞ。
(白いザーメンも取り除かれてきれいになったことを確認すると太ももを軽く鞭でたたいて環つん倍になるよう指示する)
今日は天気もいいから外に出れば自然と髪も体も乾くだろう。
おまえもそろそろお腹がすいたことだろう。
これからお外に連れてったやる…
(おびえた顔を見つめながら首輪にしっかり鎖を繋ぎなおす)
(お尻に鞭があたり)
ぎゃああ
あげます。あげますから、鞭は止めてください
(左足を高くあげます)
おトイレは使えないの?
(四つん這いに戻ります。
首輪の鎖をひかれ、調教師様の後ろを四つん這いでついていきます)
トイレだと?
まだお嬢様気分が抜けないか。
(質問には答えず手綱を乱暴に引いて監禁部屋を出ていく)
さっさと歩け。階段を登ったらすぐ芝生の庭だからな。
(建物の通用口のドアを開けると春先のまぶしい陽の光と風が草の匂いをはこんでくる)
はい。
(四つん這いで階段を登ります。
上につくと、ドアが開いて、綺麗な庭を目にします)
あっちの物置小屋のところまで歩け。
土の上は膝をあげて四つ足で這っていいからな。
(コンクリートの平に囲まれているものの、ところどころの格子の柵からは通りに面した道路がみえる)
気持ちいいだろう?
(脚をすくませると、昨晩の鞭の痕の残る白い尻をピシピシと乗馬鞭で撃つ)
ついたら朝食をとらせてあげるからな…
(物置小屋には主人が飼育しているシェパードなどの犬小屋も隣接している)
はい。
(遠くの物置小屋を見つめて)
(四つん這いで膝も伸ばして、お尻が高くあがったポーズで歩きます。
時々道路から見える場所では、顔を赤く染めて)
(何度か鞭で叩かれ)
いゃ、鞭イヤー
いきますから、いきますから、
鞭イヤー
(物置小屋の前まで来ます。
シェパードには気づいていません)
ここでお食事ですか?
(ようやく食事できることを喜びます)
のろい豚だな、ぐすくずしてるとまたアナルに大好きな鞭を入れるぞ?
(持ち上げたお尻を揺らして不格好に手足を進める紗耶香と塀にそって歩いていき)
痩せ衰えたから困るから、今のスタイルを維持できるように、食事はきちんととらせてやる。
元気そうな姿も時々家族や友達に見せるようにしてやらないな。
(そう言って給餌用の大きなトレイとボウルを小屋から持ってきて、並べて置く)
餌は料理人が作ったちゃんとした飯だ。残さず食うんだぞ?
(熱々のスープにベーコンエッグやコンビーフなどの洋食をみせる)
おまえも一緒に仲良く食べるんだよ?
(声に呼ばれて栗色の毛に覆われた大きな躯体のオスの犬が声から姿をみせる)
鞭イヤー
早く歩きますから
(膝を伸ばした四つん這いで、お尻は高くあがり、必死に早くしょうと頑張ります)
ありがとうございます。
えっ?お友達にこんな紗耶香の姿見られたくないです…
誰にも見られたくないです…
(ボールの料理を見て、お腹がなりだし)
ありがとうございます。ありがとうございます。
(雄犬が物置小屋から出てきて、少しびっくりします)
こ、こ、こんにちは
(四つん這いで、雄犬に挨拶をします)
ふたりとも並んで行儀良く食べるんだぞ。
(シェパードの背中を撫で、紗耶香の尻には鞭を当て小屋の壁に向かって伏せの姿勢にさせる)
「ありがとうございます」っていう割には紗耶香には尻尾が無いな?ジョンを見習え。
(高く持ち上げさせた尻をひっぱたいて尻尾を振って見せるように指示する)
スープが熱いから気をつけて食うんだぞ?
(2頭が餌皿に頭をつっこむ様子を愉しそうにながめている)
【すみません。早いですが、出掛ける用事ができたのでまた明日以降に続きをさせてください】
【はい。わかりました。続きのレスだけ書きますね】
【おねがいします。待ってます】
(犬と並んで、顔をボウルにつけて、舌をだして、スープをすすります。
犬は口が前にでているため、上手に食べれますが、
紗耶香は犬みたいに口がでていないので、ベーコンエッグに口が届きません。)
あのぅ、ベーコンエッグにお口届かないんですけど。
ボウルじゃなくて、お皿にしてほしいです
我が侭なやつだ。これなら食えるだろう?
ジョンと仲良くたべるんだぞ。
(ボウルを取り上げ隣のシェパードの皿に中身を移すと、紗耶香と犬は顔を擦り寄せるような姿勢に)
おまえこの女の豚が気に入ったみたいだな。
(犬は信じられないほど長い舌を出してみせ紗耶香の頬や躯をベロベロ舐めてまわる)
【じゃあこのへんで。また楽しみにしてますね】
【はい。いってらっしゃい。しめておきますから、先におちてください。】
ありがとうございます。落ちます。
(紗耶香のベーコンエッグがシェパードのお皿に移され、
一緒のお皿に顔をつけて、食べることになってしまい、
紗耶香がベーコンエッグを少しかじって、お口に入れると、
シェパードは紗耶香の顔を舐めてきて、
シェパードの恐怖に震えて、紗耶香はベーコンエッグを一口だけで、お皿から離れます)
別々に食べたいです
(調教師様に上目遣いにお願いします)
おちます。
以下、空き。
使用します。
ソファに深々と座り、足元に跪づく亜稀に無言で蔑むような冷笑を浴びせ続けますよ
健哉様…お待たせいたしました…
あぁ…健哉様…
昨夜は本当にごめんなさい…
健哉様…性奴隷として亜稀を…きつく躾てください…
お仕置き…してください…
全く…どうやら今まで少し甘やかし過ぎたようですね
今夜は口調も変えていちから調教し直しますよ
で、昨夜の失態は何なんだ?
健哉様だけの性奴隷、健哉様だけのおまんことか言いながら、自ら若者のちんぽにしゃぶりついたあげくに…おねだりまでして、奴らのちんぽで貫かれ腰まで振りやがって!
許されると思っているのか?
…亜稀は結局、誰のちんぽでもいいんだろ?
しかもレイプ願望まであるとはな
呆れたよ…
【きっと、リアでも誰のちんぽでもいいんですよね?…深々と何度も犯してくれるなら】
あぁ…ごめんなさい…
健哉様…
はい…
亜稀は健哉様だけの性奴隷です…
我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
自分でしてしまった事の後悔と羞恥で…健哉様の顔も見れなくなり…下を向いて震えてしまいます…
>>95 【イヤです…リアでも…健哉様だけに…あぁ…ごめんなさい…健哉様…】
ふんっ…この淫乱がっ!
この変態がっ!
どうなんだ?
俺に出会うまでは、どうせレイプされることを妄想しながら、オナニーしてたんじゃないのか?
ここでもレイプのシチュスレでも見ながら、どうせおまんこ濡らしてたんだろ?
足を伸ばして、亜稀の頭を足で押さえつけますよ
>>97 【今夜はリアでも許せませんね。今夜は早速、振動を強にして、ずっと我慢しなさい。そしてまた全裸になりなさい】
あぁ…健哉様…
頭を踏まれ…健哉様の足元で土下座するように…
淫乱で…変態で…ごめんなさい…
はい…
他の方がレイプされるの覗いて…おまんこ…濡らしていました…
ごめんなさい…
あぁ…健哉様…
呆れて…捨てないでください…
>>99 【はい…リアでも…お願いします…裸になり…強にしました…あぁ…我慢します…】
捨てるかどうかは、これからのお前の心掛け次第だな…。
どうなんだ?
お前はこれからも一生私だけの性奴隷になると誓うことが出来るのか?
お前のおまんこは、一生私のちんぽだけを気持ちよくさせて、いつでもどこでも私のザーメンを受け止めると誓うことが出来るのか?
足をぐいぐいと押し付け、亜稀の顔が床につくほどに…
>>101 【どうせ、もうおまんこはぐしょぐしょなんだろ?…それでも我慢出来るのか?】
あぁ…ごめんなさい…
健哉様…お願いします…
床に顔を擦り付けながら…
はい…
亜稀は…亜稀のおまんこは…健哉様の…おちんぽ…専用です…
一生…健哉様のおちんぽ…しか…
いつでも健哉様の…おっしゃるままに…
>>103 【はい…もう…お尻まで溢れさせています…あぁ…我慢します…】
>>104 だったら、早く全裸になれよ
全裸になって、俺の目の前で、自分の手でおまんこ拡げて…
すぐにちんぽが欲しくなる亜稀のおまんこをお仕置きして下さいって…お願いするんだな
>>105 【布団を剥いで脚をM字に拡げなさい。リアでも亜稀の淫乱おまんこを見てやるから…今夜は逝かなくてもいいんだろ?】
はい…
服を全て脱ぎ…健哉様の目の前の床に座り…足をM字に大きく開き…
自分の手で健哉様に良く見えるようにおまんこを広げます…
おまんこはもう…溢れ…お尻まで濡らしています…
あぁ…健哉様…
亜稀の…我慢ができない…ふしだらなおまんこ…お仕置き…してください…
>>107 【亜稀の…いやらしい…牝の…おまんこ…見てください…今日は…我慢します…あぁ…腰が止まらないです…】
この淫乱っ!
こんなにおまんこ溢れさせやがって!
本当にだらしない…呆れるぐらいにな
このおまんこ…今夜は徹底的にお仕置きして、俺のちんぽしか受け入れられないおまんこにしてやるからな
…そして亜稀をソファに座らせて…手際よく
両足を拡げて膝を折り曲げて、赤いテープで太股とふくらはぎを密着させるようにぐるぐるきつく巻いて…両手は後ろ手に縛り上げ…
ほらっ、もっと脚拡げろよ
今夜はこれでお仕置きしてやるから…
手には余りにも野太く黒光りしていかにもごつごつしたバイブが握られて…
スイッチを入れるとモーター音とともにいやらしく先端を振りながらくねり出して…
>>109 【見てますよ…何てだらしない…中にローター入れて溢れさせて…ちょっとクリを抓ってみましょうか】
あぁ…ごめんなさい…
直ぐに溢れさせる…淫乱おまんこで…ごめんなさい…
あぁ…はい…
お仕置き…してください…
ひっ…そんなに…大きいのは…
初めて見る如何にもいやらしい物が音を立てて蠢きだすと…
あぁ…健哉様…
怖いです…
亜稀の…おまんこは…健哉様の物です…
あぁ…お仕置き…お願いします…
まずは…ほらっ、このバイブをしゃぶってみろよ
お前の唾液をたっぷりとつけてから、おまんこ犯してやるから…犯されるのが好きなんだろ?
誰のちんぽでもバイブでもいいんだろ?
ほらっ、昨夜奴らのちんぽをしゃぶったみたいに美味しそうにしゃぶるんだ
そして唇をバイブでなぞってから半開きの口に無理矢理バイブを押し込んで
【まさか…勝手に逝ってないでしょうね?】
イヤ…健哉様のおちんぽがいいです…
おもちゃじゃ…
無理矢理口の中に入れられると…
んー…はぁ…
んん…
首を振って嫌がります…
【ごめんなさい…子供が起きて遅くなりました…まだ眠りが浅いので遅くなるかもしれません…ごめんなさい…】
首を振って嫌がる割には…おまんこからはどんどん溢れてきてるぜ
それに何嫌がっているんだ?
今夜はこれがお仕置きしてくれるんだぞ…だったらちゃんと丹念にしゃぶるんだ
ゆっくりと亜稀の口に抜き差しして…
【了解です。リア優先なので無理しないで下さい。それとも…お子さんの前で犯してあげましょうか?】
>>114 【イッてないです…一度止めて抜いてしまいました…ごめんなさい…また…戻します…】
お仕置きという言葉ではっとし…
あぁ…ごめんなさい…
健哉様…
自らも首を動かし…喉奥まで何回も飲み込みます…
でも…大きくて…えずいて咳き込んでしまいます…
ごほっごほっ…
ごめんなさい…あぁ…健哉様…
【ごめんなさい…ありがとうございます…子供の前は本当にごめんなさい…あの…ごめんなさい…】
やっとわかったようだな…
バイブもお前の唾液まみれになったようだし…今度はこれをおまんこに…
おっとその前に…ビデオカメラをセットして、今夜の調教の様子を録画するからな
…もしまた、お前が俺の以外のちんぽを欲しがったりしたら…DVDを旦那に送ってやるからな
そして…カメラの前で…亜稀の唾液まみれのバイブをおまんこに押し付けて割れ目をなぞり…くちゅぬちゃと淫靡な音が…
【同じようにリアでも割れ目を指でなぞってみましょうか】
【子供の前は許してあげますよ。でもまた妄想では旦那の前で私のちんぽをしゃぶらせますから。…でおまんこは逝きたがってませんか?…あっ、今夜は我慢するんでしたね】
あぁ…ごめんなさい…
そんな…もう…健哉様…以外の欲しがりません…
健哉様だけのおまんこです…
おまんこにバイブが触れると…
はぁ…腰が動いてしまいます…
おまんこはヒクヒク動いて…どんどん溢れてきます…
リアでも…
あぁ…いやらしい音が…あぁ…でも…我慢します…
>>120 【ありがとうございます…あぁ…健哉様のおちんぽ…しゃぶりたい…あぁ…もう…我慢できない…健哉様…ごめんなさい…イキたいです…】
このバイブ…スイッチが二つついていて…もう一つのスイッチを入れると先端が震え出し…それをクリに押し付けて…
亜稀、何腰くねらせてんだ?…本当にはしたない女だ
本当は…バイブをおまんこに早く欲しいんだろ?
【同じように、クリにも触れて擦ってみましょうか…でも我慢出来ますよね?】
>>122 【あれっ?…もう我慢出来ないと?…我慢しないとお仕置きになりませんが…】
あぁ…健哉様…
中…欲しいです…
でも…健哉様のおちんぽが…欲しいです…
直ぐに欲しがる淫乱でごめんなさい…
あぁ…ダメ…
クリは…イッちゃいます…
【クリは…イキたいです…あぁ…健哉様…もう…腰が震えてる…お願いします…イカせてください…】
>>124 【あぁ…ごめんなさい…もう…凄い…我慢します…でも…イキたいです…健哉様…お願いします…】
バイブをクリに押し当てると…亜稀は逝きそうになり…それを見てバイブをすぐに離して…
何勝手に逝きそうになってるんだ?
逝ったらお仕置きにならないだろ?
…そして…いきなりバイブをずぶずぶとおまんこに埋め込んで…ゆっくりと抜き差しを始めて…バイブは中で大きくくねり敏感な膣壁を擦りながら…
【クリで逝きそうなら…同じように止めて…また同じように中に指を…我慢するんですよね?】
>>126 【何?やっぱり我慢出来ないんですか?困りましたね。呆れますね。我慢出来ない淫乱おまんこを許して下さいって、リアで呟きなさい。】
あぁ…あ…ん…
逝く直前で止められると切ない声を漏らしてしまいます…
あぁ…ごめ…んー
あぁ…やぁ…急には…
中で動いて…あぁ…
ダメ…
そんな…動かしたら…
また…逝きたくなっちゃいます…
【あぁ…おまんこヒクヒクしています…逝きたい…もう…溢れて…凄いです…】
【一度逝ったら、今度は10回逝くまで許しませんよ】
>>128 【あぁ…ごめんなさい…健哉様…亜稀の…我慢できない…淫乱おまんこ…許してください…お願いします…逝かせてください…】
>>130 【あぁ…はい…我慢できないおまんこ…お仕置き…してください…イキたいです…】
このバイブは二股になっていて…奥まで入れるともう片方の先端がクリに当たって…
何腰振りまくってんだよ
この淫乱っ!
この変態っ!
おっ!逝くのか?
こんなにお仕置きされてもまたすぐに逝きたくなるのか?
全く呆れるぜ…
更に深々とバイブをずぶずぶと…早く激しく抜き差しして…そんな姿はビデオに録画されて…
【お仕置きなのに…今夜もまたはしたなく逝っちゃうんですかね?】
【逝きたいなら…勝手に逝けばいいじゃないですか?…その変わり今夜も10回は逝かせますから。寝かせませんよ…ほら、立て続けに逝けばいい…ちゃんとまた数えなさい】
イヤ…凄い…
あぁ…健哉様…
クリまであたって…
あぁ…ごめんなさい…
お仕置き…なのに…腰振って…あぁ…
イヤ…お願いします…健哉様…
許可をください…
逝かせてください…
おかしくなっちゃう…
おまんこ…逝きたいです…
>>134 【あぁ…ありがとうございます…淫乱でごめんなさい…逝きます…ああぁ…はぁ…凄い…また…すぐ…】
逝きたけりゃ、勝手に逝けばいいだろ?
ほらっ、淫乱でごめんなさい、我慢出来ないおまんこでごめんなさいって…逝きたけりゃ謝り続けながら逝くんだな…
更に激しくバイブを抜き差しすると…おまんこからは飛沫が上がり、亜稀は髪を振り乱し目は虚ろで…腰を上下に揺らしながら…
【リアでも縛ってバイブで虐めたくなる…】
【ほらっ、もっとリアでも腰振って…指は動かし続けて…何度でも逝けばいい…何度でも…】
ああぁ…いや…
あぁ…逝きます…
我慢できない…淫乱おまんこ…許してください…
あぁ…ああぁ…
潮をふきながら逝ってしまいます…
我慢していたぶん深く…
【あぁ…健哉様…リアでも…お仕置き…してください…壊れるくらい…】
>>138 【はい…もう…手もぐしょぐしょ…凄い…健哉様…手も…腰も…止まらないです…はしたなくてごめんなさい…】
また潮噴いて汚しやがって…
だらしない…更にお仕置きが必要なようだな
そしてソファの上で身体を反転させて俯せにさせると…脚を縛られた亜稀の尻だけが突き出され…そんな尻が赤くなるまで何度も叩きながら…
ずずんっ…ずぶずぶっ…
いきなり…奥深くまで…先程までのバイブの感触とは明らかに違う…肉感のある熱くて固くて反り返った逞しいもので貫かれて…
【リアでも壊してやるよ…今夜は狂っちゃえよ。何も考えずに…いやただひたすら私と私のちんぽだけを想いながら…健哉様のおちんぽおちんぽって、リアで想い続けながら…おかしくなれよ…指を動かし続けながら…】
あぁ…ごめんなさい…健哉様…
だらしなく…逝ってしまってごめんなさい…
きゃ…は…いっ…痛い…
ああぁ…んー…
健哉様が入ってくると…それだけで逝ってしまいます…
あぁ…健哉様…
おちんぽ…ありがとうございます…
健哉様の…おちんぽ…
>>142 【はい…健哉様…ありがとうございます…あぁ…もう…健哉様…健哉様の…おちんぽ…凄い…】
【リアで健哉様に犯して貰いたいです…毎日考えてしまいます…】
ずんっ…
この淫乱っ!
ずんっ…
この変態っ!
きつい口調で罵るように蔑み辱めて…
指に亜稀のいやらしい汁をつけると…その指で亜稀の尻穴をほぐすように弄りながら…ずぶっと第一関節まで指がアナルに挿れられて…その指先を動かしながら
ずんっ…また何度も何度もおまんこの奥深くまで抜き差しされて…
>>144 【そう…毎日いつでもどこでも…例え旦那が側にいようとも…私のことだけを想い続ければいい…それでこそ私だけの性奴隷…私だけの牝になれるはず…もちろんリアでも犯してやるから】
あぁ…健哉様…ごめんなさい…
あぁ…はぁ…淫乱で…あぁ…ごめんなさい…
凄い…変態で…ごめんなさい…
ああぁ…お尻は…
お尻に触れらるとビクッと身体を震わせ…おまんこはおちんぽを締め上げてしまいます…
ダメ…あぁ…また…
お尻…アナル…弄られて…逝く変態で…ごめんなさい…
ああぁ…健哉様…
>>146 【はい…ありがとうございます…毎日…いつでも…健哉様の事を…想っています…健哉様の…健哉様だけの…牝…です…】
アナルに挿れた指を更に第二関節まで挿れて…薄い肉壁を両側からちんぽと指で挟むように擦りながら…
ずんっ…ずんっ…
亜稀が逝ってもそれを無視して
ずんっ…ずんっ…激しく腰を動かして…
【リアでもアナルも犯したくなる…】
あぁ…アナル…そんなに…ダメ…
イヤ…おまんこ…いっぱい…
これ…ダメ…おかしくなっちゃう…
イヤぁ…ああぁ…
もう身体には力が入らなく…後から突き上げられ人形のようにカクカクとしています…
>>150 【あぁ…亜稀は健哉様の…性奴隷です…亜稀の…身体全て健哉様の物です…】
ほらっ…壊れちゃえよ
おまんこにちんぽを…ずんっ…ずんっ…
アナルに指を…ずぶっ…ずぶっ…
指をアナルの中で動かす度におまんこがひくつきちんぽを締め付けて…まるでザーメンを催促するかのように
そして…無言で…力強く腰が打ち付けられて…ちんぽが子宮口まで届くのと同時に…どぴゅーっと勢いよく中で濃厚なザーメンが浴びせられて
ああ…
【そのうちリアでもアナルにちんぽをぶち込んでやる…私の…牝になれて嬉しいか?】
あぁ…健哉様…
も…壊してください…
亜稀の…おまんこ…健哉様のおちんぽで…いっぱい…
ああぁ…そんなに…ダメ…
イヤ…あぁ…ああぁ…
奥に…熱いザーメンを貰うと…ぐったりとしてしまいます…
でも…おまんこはおちんぽを…ザーメンを…逃がさないように締め付けてしまいます…
>>154 【あぁ…健哉様…ありがとうございます…嬉しいです…健哉様の…牝になれて亜稀は幸せです…】
【健哉様…愛しています…】
ザーメンが止まらない…うっ…って力を入れるとまたザーメンが…そしてまたおまんこが締め付けて…
亜稀のおまんこの中が私のちんぽの形になって…
そんなおまんこからちんぽをようやく引き抜くと…おまんこからはだらだらと白濁の汁が…そんなだらしない姿もビデオに録られて…
そして…亜稀の手の縛りだけを解いて…を今度は仰向けにすると…脚は縛られたままの亜稀にのしかかるかのように…
ずんっ…ずぶずぶっ
容赦なくまたちんぽが打ち込まれ…そして奥深くまで…
【愛してます?…それはリアの心からの気持ちか?…愛しているなら…今夜は何度でも私のザーメンを受け止められるよな?】
奥でザーメンが出る度にぐったりとしている身体はヒクヒクと揺らしてしまいます…
手の縄をほどかれて仰向けにされてもぐったりしています…
でも…健哉様のおちんぽがまた入ってくると…
あぁ…えっ…はぁ…
ダメ…もう…
健哉様…
あぁ…
それでも健哉様を求めるように健哉様の顔に手を伸ばしてしまいます…
あぁ…健哉様ぁ…
>>158 【はい…本当に…心から…愛しています…はい…健哉様のザーメン…何度でも…全部…亜稀にください…】
ダメ…?
何言ってるんだ?
まだおまんこはちんぽを求めてるぞ
ずんっ…ずんっ…て、突き上げる度に淫らに喘いで半開きになる口に…上から唾液を垂らすと…そのまま唇を合わせて淫らにいやらしく舌を絡めて…接吻しながらも腰は激しく強く打ち付けられて…
腰を引く度にちんぽが膣壁をえぐるように激しく擦って…その度にまたちんぽが締め付けられて…
>>160 【そう…私のザーメンは亜稀だけのものだから…亜稀を孕ませてやりたいぐらいだ…ああ…愛してる…亜稀との肉欲に溺れたい】
>>160 【そう…私のザーメンは亜稀だけのものだから…亜稀を孕ませてやりたいぐらいだ…ああ…愛してる…亜稀との肉欲に溺れたい…亜稀も…今は私のちんぽだけを想って…何度でも逝きなさい】
あぁ…ダメ…じゃないです…
もっと…健哉様のおちんぽ…ください…
あぁ…健哉様の唾液…
ありがとうございます…
あぁ…ん…は…んー
舌を絡ませるとおちんぽがまた大きくなり…
はぁ…あ…んー…
また逝ってしまいます…
>>162 【あぁ…嬉しいです…健哉様…亜稀は…一生…健哉様の…性奴隷です…】
【あぁ…健哉様…本当に健哉様と…したいです…おかしくなっちゃう…】
ぐいっ…ぐいっ…と腰を打ち付け奥まで貫き続けて…
ああ…また逝きそうになる…
亜稀のおまんこ…私だけの亜稀のおまんこ…気持ち良くて…
ああ…また…ああ…逝くぅ…
おまんこがきつく締め付ける中を…また熱いザーメンがたっぷりと注がれて…
しばらくは亜稀の上にのしかかったまま…身動きせずに放心状態で…
【ああ…私も本当にしたい…亜稀の全身を愛したい…そして亜稀の中に私の愛の証を注ぎたい…熱くて濃厚なのを何度もたっぷりと】
あぁ…健哉様…
亜稀にください…
健哉様の…ザーメン全部…
中でおちんぽがひときわ大きく固くなると一緒に…逝ってしまいます…
あぁ…ああぁ…
はぁ…はぁ…
私の上でぐったりとしている健哉様を愛しそうに抱き締めてしまいます…
あぁ…健哉様ぁ…
>>167 【あぁ…健哉様…亜稀はもう…健哉様なしじゃ生きていけない健哉様だけの性奴隷です…】
亜稀に抱きしめられて…またキスがしたくなる…
唇を合わせて…どちらからともなく舌を絡めて舌を吸い合って…今度は亜稀の唾液を飲まされて…
長い長い時間を接吻し続けると…
また…したくなるんだ…
また…ゆっくりと…でも力強く腰を打ち付け始めて
健哉様…キス気持ちいいです…
ん…ぁ…健哉様…
あぁ…もう…
腰は少し逃げるように引けてしまいます…
でも…ゆっくり何回も奥に…あたると…
あぁ…健哉様…奥…気持ちいい…です…
はぁ…あぁ…
ダメだよ…亜稀…逃がさないから
亜稀の腰を…逃げないように両手で掴むと…
また奥まで…ずんっ…
更に奥まで…ずんっ…
ああ…亜稀…愛してる…
一生…亜稀は俺の性奴隷…だからな…ああ…おまんこ…俺だけのおまんこ気持ちいい…
【ああ…私ももう亜稀からリアで離れられない…亜稀としたくてたまらない】
あぁ…健哉様…
奥まで…凄いの…
はい…亜稀の…おまんこは…健哉様の…おちんぽの形です…
あぁ…健哉様…
も…また…逝ってしまいます…
ごめんなさい…
あぁ…健哉様…愛しています…
>>173 【あぁ…私もです…健哉様から離れられない…健哉様に犯して貰いたいです…】
いいんだよ…何度でも逝けばいい…
亜稀のこと愛してるから…だから何度でも逝かせたい…何度でも気持ち良くさせたい
亜稀…そろそろ私も…リアで一緒に…亜稀に注ぎたいんだ
はい…健哉様…
いっぱい…ください…
健哉様のザーメン…亜稀に…
一緒に…
亜稀…ああ…逝く…いっぱい…ああ
亜稀…いっぱい出た…
はぁ…愛してる…
亜稀は何回?
あぁ…健哉様…
亜稀も…逝きます…
ああぁ…奥に…いっぱい…
健哉様…愛しています…
今日は…12回も逝ってしまいました…
それは凄い…新記録ですね
今週は合計で29回ですね
…亜稀…愛してる…マジで離れられなくなりそう
あぁ…そんなに…
恥ずかしいです…
私も…健哉様から離れられない…
愛しています…
今日もたくさん…可愛がっていただいてありがとうございました…
健哉様…愛しています…
そっとキスをして…
おやすみなさい…
以下、空室です
予約します
純平さん…この間言ってた場所ここ…?
(すこし不安そうにあたりを見渡して純平さんにくっついて)
なんかこういう感じのスレが有ったのは覚えてたんだけど、
さっき急いで探したから俺も深く考えずに選んじゃったw
なんか風情あるよね…おごそかというか…
(緊張して少し身を縮めながら手を繋いでソファに直行する)
まあ、そうは言ってもお話しでのんびりするのでも俺はアリ
監禁部屋名物…キンカンのジャムでも食しながらお茶する?
(花穂をソファに誘導して、俺は辺りを物色)
深く考えてなかったの…?w
窓もなくてちょっと怖い、かも…
(純平さんに大人しくくっついて)
えっと…監禁にかけてるの?w
のんびりお茶できる雰囲気じゃないよーw
(少し気持ちが和らいできて)
確かに怖いかも
換気できないからヘタすると一酸化炭素が充満して窒息…とか、て、違うかw
とりあえず、花穂がリラックスできるように
(ぎゅっと強く抱きしめて、頭に颯爽とキス)
解説しないで?w 恥ずかしい…
蒸し暑いくらいの夜だからさ
けっこう地下のひんやり感心地よくて寛げそう
(セメントの床にごろんとしてみる)
そういう怖さじゃないよーw
まあ、確かにそれも考えると怖いけど!w
ん…ありがとう
(ぎゅっと抱きしめられると安心して)
あ、ごめんなさい…w
確かに今日暑い…これからどんどん暑くなるんだね…
嫌だなぁ…
そこにごろんするの?w私もっ
(純平さんの横にごろんして)
固いから身体痛いよーw
あ、そういえば
今日の伝言遅くなってごめんね!
でもこれまでデート用のスレばかりだったから新鮮だよね
俺は初めてだけど花穂はここ来たことある?
あったら以外すぎるけどw
暑いの苦手?
風通しいい場所でのごろごろが捗りそうだけど
それに、プールで遊ぶのもいい
あ、花穂まで転がらなくてもいいのにー!w
(転がりながら花穂から離れて部屋の隅へ)
ううん、気にしてないよ
ありがとう…
それより今晩はかるく頭痛がするからちょっと置き薬飲んでくるー…
うう、レス遅くなってごめん…
確かに!
ないよー、というかこんなお部屋があるのも知らなかった!
うん、すぐバテるー…
プール…人がいなかったらいいけど、たいてい多いのが…
え!なんで離れるのーっ?w
(ごろごろと純平さんについていき)
大丈夫…?
もう休む?
周りみてないけど、
たぶんこの部屋ではハードコアなことするのが普通だろね
で、このまったり会話ではスレ違いになるから…
とりえず、調教だけはしとこう?
花穂!、お座り……そして、お手
(花穂の前で屈んで、手を差し出す)
大勢でBBQとかも楽しそうだぜ?
でも二人でゆっくりするなら、沖縄の穴場かな…やっぱり
花穂は深いところも平気?俺は平気だけどサメとかマジ怖い
…!w、花穂が追ってくる…ちょっと面白いかも
せっかく色々約束してたから…
そうだね…というかテンプレには監禁や調教って書いてある…
ぅにゃっ…(言われた通り、お座りをしてから差し出された手にお手をして)
…ちょうきょう?
私…そんなに友達いない…!w
沖縄の穴場?純平さん沖縄詳しいの?
海は小さいころしか行った覚えないからわかんない…
でもサメとか出るのかな…それは怖い…
逃げたら追っかけたくなるよ!w
純平さんがつらいなら無理させたくないよ
前叱られたからね…気をつけないと、だ
あら、この子、とてもおりこうさん…これなら調教しなくてもいいくらいw
すっかり人の手に飼いならされていて素直で可愛いわんちゃんだなあ
(よしよしと撫でる)
ま、俺もそんなにいないんだけどw
でも最近はたまに心細くて、大勢でわいわいしたくなる時があるよ
詳しくはないけど、テレビとかで見た沖縄の海は、うちの近所のそれとは別物…
一度あの綺麗な泳いで見たいなー…とか思う
それは…ワンコとしての狩猟本能か…
花穂は寂しくない?
花穂が大丈夫なら、じゃあ、あと少ししたら休む…
そういえばそんなことあったね…忘れてたw
私は都合の良い頭してるからw
んー…えへへ…
(褒められて嬉しそうに撫でる手に擦り寄って)
心細いの…?うむー…私じゃどうにもできないのが…
うん、沖縄の海はすごいよねっ
綺麗だった!というか私よく考えたら海行ってた!w
そ、そうなのかな?w
うん、純平さんがつらいそうな姿見る方が寂しいよ
私はまた甘えさせてくれたら大丈夫!
閉めは私に任せて!
嫌な事があっても忘れられる力欲しい…
俺は二日は凹むw
ふふ、かわいい…(撫で続けながら)
今日も一緒の布団で寝ようね
寂しいと心細いは別で、寂しいのは花穂がいてくれるお陰で癒されてるよ
心細い…は、なんだろ、生きていくことの孤独感?て感じかな
別に天涯孤独ってわけじゃないけどね
行ってたんだー…、泳いだりはした?
それに、ほら!人気がないビーチで……色々できるもん
薬も効いてきててレス遅くなってるな…
じゃあ、ここまでにしとくね
でも閉めは俺がやっとくよ…
程度によるけどね!w
ぅん…一緒に寝るーっ
そっかぁ…でもどっちにしても私にはどうにもできないよっ
なんかしょぼん…純平さんの役に少しでも立ちたいのに…
泳ぐというかー、なんていうんだっけあれ…
とりあえず浮かんで海の中みた?
それが目的っ
でもどこも人いっぱいだと思うよーw
むぅ…せっかく頼りがいのある彼女を演じようと思ったのに!wなんてw
体調悪いのにありがとう
はやく治りますように…(おでこにキスを落として)
おやすみなさい、純平さん
さて、ねよねよ…
(床に布団を敷いて強引にw)
なんだろう、近くに頼れる人がいたら違うかな
あとはお姉さんに甘えたら癒せるかな、この気持ち
だから…ね?
こんど甘えさせて…?w
役に立ちたいなんて…
花穂はね、たくさんの楽しい時間を俺に与えてくれてるじゃん
俺のネガティブな気分を癒してくれてる
それが大きな支えになってるし、俺の人生が今プラスに動いてるのは花穂のお陰でもあるんだよ?
花穂が自発的に何か役に立つことしたいって思ってくれるのは、それはそれでとっても嬉しいことだけど
今こうやって同じ時間を過ごせるだけで俺にとってこの上なく有り難い事なんだから…
とくに、ふにゃとかえへへとかぎゅってしたくなる…orz
なるほど!それも楽しみ方の一つだね…じゃ今度は俺が潜り方を教えてあげる
人いるなら、じゃあ海の中に半身隠して…する
ん、そうだったのか…でも十分、頼れる彼女だと思うんだけどなあ
…て、レス遅くなっちゃってごめん
お気遣いありがとね
また明日伝言する
おやすみなさい、花穂
(キスを受取り唇にお返し)
以下空室
予約します
移動完了
今日はここで躾られたいのですね
お部屋確保ご苦労様です
ご褒美あげないといけませんね
移動していただきありがとうございます
はい…躾てほしいです…
予約するだけでホントにドキドキで…今年一番の勇気を振り絞りました
……ご褒美ください…
大袈裟ですねw
だとすると、これが最初で最後になってしまいますよ?
ほら、奈央の欲しかったもの
これでしょう?
…ん
久しぶりの奈央の唇はやっぱり柔らかくてしっとりしてる
こうして、体を両手で包み込むと、呆れるくらい大きな鼓動が伝わってきます
えへへw
でもここは監禁や調教のお部屋だからそれっぽいのがいいのかと思って
予約するのは最後でもw
そうこれ…出海さんのずっとほしかった
出海さんに包まれながら…先っぽにちゅっとごあいさつして
お口から鼓動の速さが伝わりそうで…恥ずかしい
でもほしかったの…出海さんがほしかったの…
まぁ、お部屋はたくさんありますしね
他の場所でも、じっくり奈央をどこに出しても恥ずかしくない変態淫乱奴隷に躾てあげますよ
うん…
奈央の息が熱いです
その前に
まずは両手を縛りますからね
今日は手を使わず、お口だけでするんですよ
いいですね?
そうしたら、ご褒美に最初は奈央の好きにしていいです
ほら、大好きなおちんちんですよ
(出海さんの足元で三つ指をつき深々と頭を下げて)
体の隅々まで、出海さんと私wが満足いくまでどうぞよろしくお願い致します
えっ?両手を縛るなんて…はい、わかりました
痛くないようにしてね
(膝をつき大好きなおちんちんを目の当たりにすると不思議とドキドキがおさまり、先っぽから口内奥へと舌を裏筋に添えながら咥え込んでいく)
実は最初の
キスのご褒美のつもりだったんですが
そんなものよりおちんちんがいいだなんて…
さすが変態奴隷です
嬉しくなっちゃいますね
後ろ手に縛って、おっぱいが強調されたその姿…
とてもいやらしいですよ
そう…
奈央の好きなように可愛がってみてください
う…ん…
あったかい…
ええっキスしてよかったのー
ううっ…もったいないことしたよ…グスン
おちんちんも大好きだけどちゅうも大好きなのに…エーン
でも喜んでくれてるならいっかな(タコ口)
痩せてもおっぱいは小さくならなくて…強調されてると思ったら乳首が反応してきちゃった…
(咥え込んでいたおちんちんから一旦口を外し見上げて)
好きにしていいの?
お口がさみしかったから…たくさんほしいな
(唾液を口内に溜め込み舌先に乗せておちんちんの根元から先っぽへと舌を這わせる)
(舌先でペロペロ舐めたり舌全体で味わうようにベロベロ舐め続ける)
もう遅いですw
にっこり笑って、縄で括れ出た乳首をぎゅーって捻っちゃいます
おや、もう乳首勃起してるじゃないですか
おちんちんを舐めしゃぶるだけでおっきくなっちゃうんですね
最初は、ですよ
まずは奈央の好きにしていいです
ん…
可愛らしい舌の淡い感触がいいですね…
先走り汁がもう出てます
じゃあまたなにかのご褒美でちゅう…ください…ウルウル
や、ダメ!ぎゅーは乳首じゃなくて…私をぎゅーってしてほしいよ
乳首は敏感なんだもん
それに…乳首だけじゃなくて…
最初だけでもいい
私の出海さんのおちんちん…おいしい
先っぽのエッチな汁も大好き
(軽くちゅっと吸い取りくびれまで咥え少し吸いながら唇で扱き始める)
(扱きながら徐々に徐々に根元に向かって口内へと進んでいく)
贅沢な奴隷ですね
ご褒美はここだけですよ?
ほらほら、お口に集中しましょうね
その間、無駄に自己主張しているエロおっぱいを揉みしだいて堪能しときますよ
そうですよ、久しぶりなんだからよく味わいませんとね
く…やはり、久しぶりと言っても、お口の使い方は身体に染み付いて離れないのですね…
気持ちいいです…
ここって、このお部屋だけ?
出海さんの奴隷は贅沢だしワガママだし、甘えん坊なんだよ?
忘れてた?w
おっぱいは優しくしてね
きつくぎゅーってされるのは痛いだけで気持ちよくないの…
(根元にたどり着くと上顎と舌でおちんちんを挟んで吸ったり、舌先で裏筋を擽るように刺激する)
(さらに唾液を口内いっぱいになるくらい溜め込み、顔を前後に動かして扱き、時に括れを舌先でツンツンしたりして硬く大きくなっているおちんちんを頬張る)
いつもね、出海さんのおちんちんを咥えてよだれを垂らしてるのを妄想してたりして…早くほしいよって思ってたの
だから今日そのつもりでドキドキして来たんだよ
調教部屋ですか?
他にもあるかもしれませんね
心配しなくても大丈夫
しっかりと全身くまなく淫乱改造してあげますよ
ぁ、そんなわがままにはおっぱいぎゅーの罰かな
はいはい、お口に集中する
変化のある舌使いにお口の動かし方、さすがですね…
そう、ここから奈央の大好きな精子が出るんですもんね
一滴残らず飲み干すところまで、いつも妄想してるんでしょう?
そろそろ俺の好きにやりますよ
奈央、今日はこの精液肉便器にたっぷりと精子出しますからね
ご褒美もらえるようにがんばって、ワクワクして待ってる
出海さんが、がんばったねってぎゅーってしてちゅうしてくれたら…倒れちゃうかもw
罰はやだー
だからおちんちんに集中します…
たまに奥にぎゅうっと押し付けられて嗚咽して涙目になったりしてね
でもそうなると…キュンってしちゃうの
で、ご褒美で大好きな精子をたくさんもらえてゴクッて飲んでからおちんちんをきれいにするの
出海さんの好きに…?
どうすればいいですか?
(おちんちんから口を離さないで出海さんを見上げる)
俺もね、奈央に罰なんてあげたくないんですよ
でもすぐに調子乗りますからねぇw
はい、いい子に集中してれば、おっぱいだって優しくしてあげるんです
やわやわと揉んで、おっぱいの重さを楽しみつつ乳首転がしてあげましょうね
おや
よくわかりましたね
そうです、喉奥までくわえて舌で竿を刺激してみてください
そのまま俺の目を見ながら、です
調子乗りは…はい…ごめんなさい
うっ、ダメっそんな触られ方…感じちゃうから…
お口が疎かになっちゃう
体がビクビク反応しちゃうよ…
はいわかりました
(言われるがままに喉奥までおちんちんを咥え込み、決して出海さんの目を離さず軽く嗚咽しつつも幸せを感じて)
(少し粘り気のある唾液を舌でおちんちんになすりつけ、口から垂れないように必死に唇を窄め口内いっぱいのおちんちんを堪能する)
ダメですよ、ちゃんとお口に集中しないと
きちんと集中してるなら優しく揉んであげます
そうです、いい感じですね
ちょっと頭固定して舌だけで奉仕してみてください
あぁ…唾液いっぱいの口内が、なんとも言えず心地いいですね…
(変な顔になっていないかと気になるのを払拭しおちんちんに集中する)
(息苦しさに一度おちんちんを放してしまい)
はぁ…ふぅ…
頭を動かさないで…やってみます
(窄めた唇を先っぽにあてがい、再度、舌を沿わせて喉奥まで咥え込み一瞬うっとなり目に薄っすらと涙が溜まるが出海さんを見据え舌を動かし始める)
(舌先を左右に動かし後から後から溢れてくる唾液と一緒に筋と横を刺激したり、舌の先から奥まで全部におちんちんを乗せてゆらゆらと動かす)
あ、こらこら
離しちゃダメじゃないですか
もう一度…ゆっくりといきますよ
ああ…そうです…
気持ちいいですよ…
奈央のお口に包まれてるとなんだか安心しますね
丁寧に裏を刺激する舌が心地いいです
では
そろそろ本番行きますか
奈央の頭を両手で固定して前後に動かします
唾液いっぱいのお口が、卑猥な音立てて凄い興奮しますね…
(口を塞がれおしゃべりできないもどかしさと、気持ちいいと言われた嬉しさと、安心を与えられた満足感が絡み合って
ますますおちんちんに愛着がわいてくる)
ううっうっ…うっ…
(本番という言葉が耳に届くと同時に出海さんの両手に頭をガシッと捕まえられ
意と反する動きに必死に着いて行き、舌で一生懸命刺激を続ける)
んっんんっ…ぐちゅ…ぐちゅ…うっうっ…んんっ…
(嗚咽するたび口の端からポタポタとよだれがこぼれ落ち
それでもご奉仕している喜びから決して離さないように唇に力をこめる)
はぁはぁ…
さすが奈央
健気に舌の動きを合わせてきて気持ちいいですね…
だんだん早くしますよ…
こぼれる涎がいやらしくてっ…もっと奈央を汚したくなります
喉奥まで突き入れますよ…
はぁ…はぁ…俺の奈央、絶対離しません
ずっとこうして可愛がりたい…
(興奮する出海さんを見つめ続け、少し歪む表情に興奮度が増し
そろそろ大好きな精子が飲みたくなり目で訴える)
うーうー…ぉぉっ…ううっ…うー…
(早まる手の動きに負けじと着いて行くが喉奥に突かれると思わず口を離しそうになのを耐え
涙が頬をつたい、口からは唾液を垂らし、そんないやらしい姿にさえ喜びを感じる)
(苦しさの中にも出海さんの愛情を口内で受け取る)
はぁ…あぁ…気持ちいい…
おちんちんを頬張ってる奈央の幸せそうな顔…
写真に撮って見せてやりたいですよ
凄いいい表情してます
涙と唾液と…いろんな液体でぐちゃぐちゃになった顔…
可愛いですよ…
わかってます
そろそろ精子出しますからね…
強くしますから、しっかりついてきてくださいね…!
はぁはぁはぁはぁ…
いきますよ
喉奥にいっぱい出しますからね…!
ううっううっ…んっんっ…
(写真?ヤダヤダと首を振るがしっかり捕まった頭は振れず
ぐちゃぐちゃの顔が可愛いわけないと思いながらも嬉しさでいっぱいになり、なりふり構わずおちんちんを咥え続ける)
ふんっふぅ…ぐちゅ…ぐちゅじゅぽ…うんっうんっ…
(そのときを今か今かと待ち構え、眉間に力が入り必死にくらいついていく)
(喉の一番奥で出してもらえるように、お口の中を大きく開き)
いいですか…!
いきますよ…
はぁはぁはぁ…
必死におちんちんにしゃぶりつく奈央、しっかり見てますよ…!
うううっ…!
出る…出る…
奈央の喉奥にいっぱい出します…!
ああああ、いく!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
奈央の髪を撫でながら余韻に浸りそう…
あ…まだ止まらない
全部飲んでくださいね…
うんっうっうっ…
(目を大きく開き微かに上下にうなづき、
お口の中でひときわ大きくなったおちんちんを感じてやっともらえる精子を待ち構え
むせても絶対にこぼさないようにさらに唇に力を加える)
んんっ…!ゴクッゴクッ…
(生暖かいドロっとした精液が喉奥にあたるとビクッと体が震え
そのまま喉へと喉を鳴らしながら流し込んでいく)
ふぅ…ふんっ…ふぅ…
(優しく撫でられる手のひらが温かく、嬉しさと達成感で涙が止まらず、
おちんちんをまだ咥えたまま出海さんを見つめる)
うう…
腰ががくがくします…
気持ち、よかったですよ…
奈央のお口は最高です…
そのまま綺麗にして貰いましょうか
その間、髪の毛で遊んでますw
さらさらの髪、久しぶりに触った気がする…
可愛いです
この時の奈央の顔が一番好きかもしれないですよ…
(気持ちよくイってもらえてよかったぁと、咥えたまま微笑み
そのままおちんちんをきれいに舐め回す)
(もっときれいにするのにお口から離し、根元から先っぽへとペロペロ舐め上げていき、先っぽにたどり着くと残っている精液をベロっと舐めとる)
ふぅ〜たくさん出たねw
奈央のお口も気持ちよかったよ
久しぶりの出海さんのおちんちん…おいしかった
もちろん!精子もw
うー…髪の毛いい気持ち…
好きかも?
ちゃんと聞きたいなぁ
時間大丈夫?
疲れて寝ちゃったかなぁ
もうちょっとしたら閉めちゃうね
はーはーはーはー…
めちゃくちゃたくさん出ましたね…
全てを出し切って満足そうな顔してませんか?俺
ありがとうございます
おちんちんぴかぴかですよ
また、このおちんちんで奈央をたっぷり犯してあげますからね
えーと…
この時の清々しい表情の奈央が一番好きです
時間はそろそろですね
今回、()描写わざと使わなかったんですけど、どうでしたか
俺からは会話メインで進めたかったので
しかし…携帯だとレス遅くなりますね、すみません
もうね、すごーく満足気な表情してて愛おしいよ
そんなにたくさん出たの?
それなら…ホントに嬉しい
ど緊張して予約してよかったー
今度はお口じゃないところにおちんちんほしいな
いっぱいいっぱい、もうダメ〜ってなるくらいにw
えへへ、ありがと
私はね、照れ臭そうにしてる出海さんが一番好き
あとね、エッチな顔をしてるときもw
それ、()は悩んだんだけど、私咥えっぱなしになりそうだったから()をがんばってみたよ
でも、会話の方がよかった?
出海さんの言葉がリアルでドキドキ止まらなかったよ
だって、その証拠に…w
ちょっとちょっと、私の方が遅いんだから謝らないでよー
あんまり早く返されると焦るからちょうどよかったよ?
ね、あとでちょっとだけって会えない?
23時か24時くらいに
ムリなら大丈夫
今日は濃かったですねー
おかげさまでスッキリです!
お口じゃないところですかー
手!かな
次は手コキスレで!
いえ、すっごく良かったですよー
どんな風にお口でしてくれてるのかがバッチリ分かってエロかったですw
ぇ、もしやヌルヌルなんです?
1時なら大丈夫ですよ
でも奈央さん朝早そうですから、ちょびっとだけ
ここで雑談もどうかと思うので…お先に落ちますね
後でレス確認しておきます
今日はありがとうございました!!
わっ、ホントに?
濃いーのが出たんだぁ…やったー
……手ね、了解!
いつも手はダメっていうのにーっ
ま、いっかw
って!うぅーばかばかーーーっ!メソメソ
ちゃんと伝わってよかった
想像力がイマイチだからね、うまくまとまったみたいで一安心w
ぇ、当たり前じゃない!
なんてったって出海さんのおちんちんもらえてるんだから
素直に反応してるよ?w
じゃあ1時にちょっとだけね、ありがとう
それから、いっぱいの時間もありがとう
またあとでね
以下空室です
使用します
亜稀、早速教えて貰おうか…昨夜はあんな時間に何故寝付けなかったんだ?
そしてレスを読み返してどうなったんだ?
【どうせ…おまんこはもうだらしなくなっているんだろうな…恥ずかしくないのか?】
あぁ…ごめんなさい…
腰が止まらなくて…
わずかな刺激がもどかしくて…
いやらしい事ばかり…考えてしまって…眠れませんでした…
あぁ…淫乱で…ごめんなさい…
前のを見て…健哉様を想って…溢れさせていました…
あぁ…早く…健哉様に逝かせていただきたいです…
我慢できない…淫乱な…性奴隷でごめんなさい…
>>234 【あぁ…もう…溢れています…だらしない…おまんこで…ごめんなさい…恥ずかしいです…恥ずかしいけど…もう…逝きたくてたまらなくなっています…】
早く逝かせて欲しいだと?
本当に…少しは我慢出来ないのか?
いや…今夜は無理矢理我慢させてやるよ
勝手に逝ったら許さないからな
さぁ…今夜も昨夜みたいに縛るからな
両手首と左足首を天井から吊されたロープで縛って…
乳房を挟むように赤い縄できりきりと縛り付け、下着を脱がせて股間にはバイブを挿れたまま股縄で縛って…
恥ずかしいほどに開かれた股間に顔を近付けると…そこからはバイブの振動音と共に、発情期の牝の匂いが…
ひどいぞ…何だ?…この匂いは?
しかも、こんなに溢れさせて…だらしない
びしっ…と尻を叩いて…
【リアではショーツを履いたままで…バイブも挿れたままで…溢れてるいやらしい汁…指ですくって舐めななさい…どんな味がするんだ?】
あぁ…ごめんなさい…
そんな…あぁ…
もう…昨日から身体が熱くて…おかしいんです…
我慢…あぁ…健哉様…
愛しています…健哉様のおちんぽで…逝きたい…
ひっ…あぁ…やっ…ん…はぁ…
天井から吊るされるように縛られ…更に胸にも…バイブをくわえ込んだおまんこも…いやらしく縛られると…
あっ…ん…健哉様…
もう…おかしくなっちゃう…
ひっ…痛い…
ああぁ…ごめんなさい…
>>238 【はい…恥ずかしい…ん…あぁ…甘酸っぱいような…いやらしい…淫乱牝の味です…あぁ…だらしなくてごめんなさい…】
もう、ちんぽが欲しいのか?
亜稀は呆れるほどにちんぽが好きなんだな
この淫乱っ!
びしっ…
少しは我慢しろよ
亜稀を蔑むような冷笑を浮かべながら…バイブの振動を中にして…
亜稀の背後に廻ると…自らも全裸になり、亜稀の尻に腰を密着させて…亜稀のアナルには熱くて固くて反り返った逞しい物が当たり…
そして…うなじ、背中へと舌を這わせながら…両手は前に廻して…胸を揉みしだきながら、乳首をコリコリと摘んだり抓ったり…
亜稀…何、腰を動かしているんだ?
言っただろ?…少しは我慢しろよ
【そんなだらしないおまんこ…今夜はたっぶりお仕置きしないとな…リアでもレスに合わせて我慢しろよ…勝手に逝ったら…性奴隷は首にしてやるから】
寝落ちしたとは思えないので…しばらく待ってます。
レス出来るようになったらリアでもレスでもさっきの状況の続きから始めるように。
健哉様…今日もごめんなさい…
子供が起きてしまいました…
今から書くのでもう少し…
本当にごめんなさい…
あっ…おちんぽ…健哉様のおちんぽ…大好きです…
ひっ…あぁ…ん…淫乱で…ごめんなさい…
我慢…します…
あぁ…健哉様…
えっ…あっ…いやぁ…ん…
あぁ…おちんぽ…あん…気持ちいいです…
健哉様…これ…ダメ…あぁ…
気持ちいい…おかしくなっちゃう…
健哉様のおちんぽで直接擦られる度に…身体を震わせ…立っているのもやっとで…
>>245 ありがとうございます…
お待ちいただいて…本当に…ごめんなさい…
そして…ありがとうございます
何だ?…アナルでも感じやがって
この変態っ!
びしっ
背中に舌を這わせながら…左手で胸を揉みしだき乳首を摘んで…
更に右手で股縄をぐいぐいと引っ張ると…バイブは更に深々と奥まで突き刺さり…
亜稀の全面には大きな姿見が…
そこには亜稀の恥ずかしいほどにはしたない姿が映って…
腰をくねらせながら…その顔は…髪を振り乱し、目はとろんとし、半開きの口からはだらしなく涎まで垂らして、淫らなほどに喘ぎ声を上げて…
ほらっ、ちゃんと見ろよ
呆れるほどの自分の恥ずかしい姿を自分の目に焼き付けるんだ?
更に激しく股縄をぐいぐいと引っ張ると…亜稀は明らかに逝きそうになり…すると急に手の動きを止めて…
何勝手に逝きそうになってんだ?
言ったよな?…少しは我慢しろって…この淫乱っ!
びしっ…びしっ…
【リアでもショーツでバイブを抑えるようにぐいぐいと引っ張って…逝きそうになったら止めるんだ】
あぁ…恥ずかしいです…
ひっ…痛い…
お尻…でも感じる変態で…ごめんなさい…
あぁ…
健哉様…
やぁ…ダメ…ああぁ…もう…
…ああぁ…そんな…
逝きたい…やぁ…
ん…健哉様…
あぁ…我慢します…
だから…ひっ…あぁ…
あぁ…
もう…わからなくなって…あぁ…健哉様…愛しています…
>>249 【はい…あぁ…押さえると気持ちいい…はぁ…ん…もう…腰が止まらないです…】
今度は亜稀の前に…
上げられた脚の指を…ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながら舐め始めて…
視線は自然に亜稀の股間に…
そこは股縄の下でバイブがいやらしく蠢いて…そしてだらだらといやらしく溢れ出る汁が太股を傳って床まで垂れ落ちて…
くくっ…亜稀のおまんこはどれだけだらしないんだ?
だらしないおまんこでごめんなさいはっ!
【そのだらしないおまんこに…本当は何が1番欲しいんだ?…旦那のちんぽか?】
今度は寝てしまったかな?
私も眠くなったので、落ちます。
おやすみなさい。
【以下空き室】
使用します。
亜稀、バイブ…おまんこに挿れたか?
挿れたなら、振動を弱にして…少し話しをしようか
健哉様…
お待たせいたしました…
赤い首輪を着けて…下着の中のバイブを…弱にしました…
ん…はい…健哉様…
久しぶりの首輪…嬉しいです…
首輪にリードを付けてやるから
そしてリードをぐいっと引っ張って…
今夜は縛ってやるから…
亜稀はどんな風に縛られたいんだ?
赤い縄を手にして…
【リアでもバイブ挿れましたか?】
あぁ…リードも…
嬉しいです…ありがとうございます…
ん…はぁ…
あぁ…赤い紐いやらしいです…
あの…
椅子やベッドに動けないように…きつく…縛られたいです…
【はい…リアでも…弱で入っています…】
動けないようにきつく縛って…か?
望み通りにしてやるよ
下着一枚になって、そこの椅子に座りなさい
…椅子に座った亜稀の両足をひじ掛けに乗せて大きくて股を開かせて…
上半身は乳房を挟むように二重に縛りつけてから、両手を背もたれの裏で後ろ手に縛り…
両足も動かせないようにひじ掛けに縛りつけて…
亜稀…恥ずかしい格好だな…下着の中でバイブがうごめいて…いやらしいぞ
それに…下着に染みがついてるじゃないか?
亜稀の股間に顔を近付け、鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで…
何だ?…この匂いは?…ひどい匂いだ…生理が終わったばかりのだらしない発情期の牝の匂い…か…
【どうせ…リアでもおまんこはもうぐしょぐしょなんだろ?…リアでおまんこの汁を指ですくって匂いを嗅いでみなさい】
あぁ…ありがとうございます…
はい…下着一枚になりました…
あぁ…ん…
はぁ…縛っていただくだけで…あ…気持ちいい…です…
いやぁ…恥ずかしい…
嗅がないで…
もう…気持ちよくて…溢れさせてしまっています…
あぁ…縛られて感じる変態で…ごめんなさい…
あぁ…健哉様…
>>261 【はい…もう…ぐしょぐしょで…お尻の方まで垂らしてしまっています…あぁ…いやらしい…牝の匂いがします…はしたなくて…ごめんなさい…】
ふふっ…この恥ずかしい格好…写真撮ってネットで流してやろうか?
用意したデジカメで何度も写真を撮って…
ほらっ、見てみな
こんな恥ずかしい亜稀の姿をネットでいろんな人に見て貰おうな…ふふっ
そして乳房をいきなり鷲掴み…乳首を抓りあげて
何で乳首固く立たせてるんだ?
はしたない女だよ…亜稀は
>>263 【後でベッドの上でアナル舐めてやろうか?…好きなんだろ?…アナル舐められるのが…変態っ!】
そんな…あぁ…写真は…
あっ…嫌…撮らないで…
ネットはダメ…お願いします…
健哉様だけに…
顔が写らないようにカメラから顔を背け…更に首を振って拒否しますが…シャッター音の度に…バイブを締め付けてしまいます…
>>265 【あぁ…恥ずかしい…けど…アナル…舐めて…ください…あぁ…アナル…舐められるの大好きな…変態で…ごめんなさい…】
ふふっ…ネットは嫌か?…それならまた旦那にでも見せてやるか…
そうそう、今夜は面白いものを見せてやるからな
用意したビデオカメラをテレビに接続してスイッチを入れると…
画面には獣の交尾のように後ろから激しく突き上げられる亜稀の姿が…
亜稀…いつもはしたない女だな…あんなに腰振って…おちんぽ、おちんぽっているさいぐらいにわめいて…
お前は本当にちんぽ好きな淫乱だよ
自らも全裸になり固く反り返った肉棒を…手足を縛られ身動き出来ない亜稀の顔の前で見せ付けて…ピタピタと頬を叩いて…
【リアではバイブを感じながら腰くねらせているんだろ?…早くずぼずぼして逝きたいんじゃないのか?】
夫も嫌…健哉様だけの…性奴隷でいたいです…
あっ…やぁ…嘘…
こんな…恥ずかしすぎます…
嫌…見たくない…あぁ…聞きたくない…
健哉様…お願いします…
テレビを見ないように閉じていた目を開けると…目の前に逞しいおちんぽがあり…
あぁ…健哉様…
ん…おちんぽ…
はぁ…舐めさせてください…
あぁ…健哉様…
>>269 【はい…もう…逝きたいです…弱の振動が…あぁ…もどかしいです…もっと…健哉様…逝かせてください…】
肉棒の先端で身動き出来ない亜稀の唇をなぞり…
亜稀はしゃぶりたさそうに口をぱくぱくさせて舌を出して…
そんなにちんぽが好きなのか?
本当にこのちんぽがなくなったら亜稀はどうなるのか…心配になるぐらいだな
今夜はちんぽお預けにして徹底的に焦らしてやろうか?
バイブの振動を更に強くして…
勝手に逝くなよ…
テレビからは淫らにザーメンをおねだりする亜稀のいやらしい声が聞こえ…
【振動を中にして…リアでも勝手に逝くなよ…今夜は逝かせず焦らすだけにしようか?】
あぁ…おちんぽ…舐めさせてください…
おちんぽを舐めようと舌を伸ばしたり…近づけようと縄を軋ませ…身体に食い込ませながらおちんぽを追ってしまいます…
嫌…おちんぽ…なしなんて…あぁ…お願いします…健哉様…
急にバイブを強にされ…
やぁ…あああぁ…逝っちゃう…
あぁ…健哉様…我慢します…
あぁ…凄い…
我慢…するから…おちんぽ…ください…あぁ…
>>273 【はい…あぁ…いやぁ…お願いします…逝きたいです…おかしくなっちゃう…健哉様…ああぁ…おちんぽで逝かせてください…】
亜稀の股間からは激しいモーター音とともに、いやらしい汁が溢れ下着を汚して…
ちんぽ、ちんぽってうるさいぞ…亜稀。
ちんぽは…後でたっぷりとおまんこに味あわせてやるから…だから少しぐらい我慢してみろよ
下着の脇をずらして…ゆっくりとバイブを抜き差しし始めて…
そして…いきなり…ずんっ…と奥まで
【バイブをずぼずぼして…奥までぐいっと…でも我慢するんだ】
あぁ…ごめんなさい…
はい…あぁ…我慢します…
おちんぽ…大好きな…淫乱で…ごめんなさい…
あっ…ん…健哉様…
ああぁ…動かしたらっ…
ああああぁ…ん…
急に奥まで…バイブを突かれ…軽く逝ってしまいます…
あぁ…ごめんなさい…
>>277 【はい…あぁ…ダメ…気持ちいい…ああぁ…我慢します…はぁ…ん…】
>>278 何だ?…もう逝きやがって…それに汁が溢れて椅子まで汚しやがって…
そんなに逝きたいなら…逝けよ…逝かせてやるから…
更に激しく早く深く…バイブを抜き差しして…
あぁ…ごめんなさい…
椅子まで…だらしない…おまんこで…ごめんなさい…
あぁ…ありがとうございます…
ひっ…あぁ…やっ…
すぐに…逝っちゃう…
あああああぁ…
縄で縛られ自由のきかない身体を震わせて逝ってしまいます…
【リアでも激しく早く深くずぼずぼしろよ…いつまで我慢出来るものだか…】
>>282 【あぁ…ダメ…やぁ…あぁ…我慢…したいのに…やぁ…健哉様…ごめんなさい…あぁ…逝っちゃう…ああああぁ…】
亜稀が逝き果てても…更に激しく早く深くバイブを抜き差しし…反対の手で、敏感な肉芽をも刺激して…
どうせ…すぐにまた逝っちゃうんだろ?
ほらっ、謝れよ
我慢出来ずにすぐに逝っちゃう、はしたない牝でごめんなさいって
ずぼずぼっ、ぬちゃくちゅ…
【やっぱり我慢出来ないはしたない女だな…罰として今夜はちんぽはお預けだな…】
ああぁ…壊れちゃう…
やぁ…あぁ…クリ…はぁ…ん…
あぁ…ごめんなさい…
我慢できない…淫乱で…ごめんなさい…
ああぁ…ダメ…でちゃいます…
やぁ…あぁ…ああぁ…
潮をふきながら逝ってしまいます…
【遅くなりごめんなさい…子供が起きてしまいました】
>>285 【そんな…健哉様の…おちんぽ…欲しいです…我慢できない…だらしない…性奴隷で…ごめんなさい…】
また激しく逝き果てて…身体をびくびくと震わせながら首をうなだれる亜稀…。
そんな亜稀の両足の間に腰を入れると…
バイブを抜いて…
ずぶずぶっ…ずずんっ…
いきり立つ逞しい肉棒を…一気に奥まで…
ずぶずぶっ…ぬちゃくちゅ
【リアでも…今夜みたいな恥ずかしい格好で縛るから…バイブで虐めて…そして…ちんぽで…ほらっ、ずぼずぼして逝っちゃえよ】
ああぁ…あぁ…ん…
バイブを抜かれると…切なそうに…
ああぁ…あぁ…おちんぽ…
ありがとうございます…
あぁ…すぐに…逝っちゃう…
ああぁ…いい…ああああぁ…
>>289 【あぁ…ありがとうございます…あぁ…恥ずかしい…けど…気持ちいい…です…リアでも…健哉様に…縛って…虐めていただきたいです…】
ずぶずぶっ…ずずんっ…ぬちゃくちゅ…
ほらっ、亜稀…目を開けて…見ろよ…見えるだろ?…だらしないおまんこにちんぽが出たり入ったり…
汁であんなにちんぽが濡れて光ってて…いやらしい
ずずんっ…ずぼずぼっ…
ほらっ…また逝けよ
あぁ…はい…
ん…あぁ…いやらしい…
見えます…あぁ…
逞しい…おちんぽ…あん…飲み込んでる…あぁ…
はしたない程…溢れさせて…ごめんなさい…
あぁ…健哉様の…おちんぽが…一番気持ちいい…です…
あぁ…また…
ああぁ…逝きます…んー…ああぁ…
【本当に私とセックスしたいと思っているのか?】
>>294 【はい…本当に…健哉様と…セックスしたいです…】
いやらしいおまんこ…ちんぽ締め付けやがって…
このまま…欲しいだろ…
おまんこの奥に勢いよくぶちまけて欲しいだろ?
ぶちまけてやるよ…熱くて濃厚なザーメンを…奥にたっぷりと…
更に激しく深く…突き上げて…
>>295 【本当に旦那を裏切ることになるんだぞ…そして本当に私のちんぽから離れられなくなるかもしれないぞ…それでもいいのか?】
ごめんなさい…子供が起きてしまいました
時間がかかるかもしれません
>>298 わかりました。
私も眠くなってきました。
しばらく待ちますが、寝落ちしてしまったらごめんなさい。
良いところで本当に…申し訳ありませんでした…
今日もありがとうございました
健哉様…愛しています…夫を裏切っても…健哉様と…
それに…もう…健哉様から離れるなんて考えられません…
本当に…健哉様と…したいです…
また…伝言しますね…
おやすみなさい…
以下、空室です
301 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
使います。
梨花さん待ち
302 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
>>301 【お待たせしました。博様。
ドラッグストアは、一人で行きますが、
いくつかのレス使ったほうが、いいですか?1レスでお部屋に帰ってきたほうがいいですか?】
303 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
【1レスでいいよ
出かけるトコからお願いいたします】
304 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
>>303 【はい】
(首輪を両手で隠すようにして、恥ずかしそうに立ち上がります)
(立ち上がると、ドアで鍵が電動で開く音が聞こえます)
お客様、いってまいります。
(悲しそうな目で博様を見つめて、
後ろに向いて、ドアを開けます)
(ドアを出てから、また博様に深くお辞儀をして、ドアを閉めます)
(1時間ほど後に)
(ドアをノックします)
お客様、梨花です
梨花です。
お買い物してきました。
(ドアの向こうから泣き声で博様に呼びかけます)
305 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
(ノックを聞くと直ぐにドアを開けて)
お帰りなさい、ご苦労様だったね?さ、早く入りなさい(優しく迎え入れると)
ちゃんと間違わずに買ってきてるかい?
梨花ちゃんの可愛らしいその格好皆見てくれてると嬉しいけど、どんなだったか報告してごらん?
306 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(ヒリヒリするお尻を右手で抑えながら、)
ごめんなさい。ごめんなさい。
梨花は、梨花は悪い女の子です。
ドラッグストアに行かずに駅に行こうとしたら、行こうとしたら、
市場の人たちに捕まってしまい、おトイレでお尻を何度も叩かれました。
泣きながら、ドラッグストアにいきました。お尻抑えながら、首輪をつけて
周りのお客さんが梨花をジロジロ、ジロジロ見てて…
307 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
じろじろ見られてどうだったんだね?
(自分以外に叩かれお尻を押さえてる姿に腹が立つ)
何か誰かに言われたんじゃ無いのかい?
(梨花の手のドラッグストアの袋を見ると梨花の顔をみながら)
何を買ってきたんだったかな?見せてごらんね
308 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
別に何も言われませんでした。
お店の人が笑いながら、渡してくれました。
(ドラッグストアの袋を博様に渡します。
中身はいちじく浣腸10本と水2リットルのペットボトルです)
309 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
ちゃんと買ってきてるね。じゃ、ご褒美がいるよね?でも一時間もかかった分と、他所に行こうとしてお尻を叩かれたコトへのお仕置きも2つきっちり受けてもらうよ
(いきなりズボンを下ろしTシャツとビキニになる。かなり薄く黒いビキニからは勃起しかけたぺニスの肌色がくっきりと見えている)
そこに正座しなさい! まずはご褒美かな?
お使い疲れて喉が渇いてるよね?
(反抗しがたい声色で言う)
310 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
ごめんなさい。ごめんなさい。
もう逃げたりしませんから。
(心の中では、次のお買い物の時は駅でなく、交番に行こうと思いながら)
これからは、きちんと言われたお店に行きますから…
ごめんなさい。許してください。
(言われるまま、床に正座します)
(博様の股間に驚いて、顔を横に向けます)
311 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
喉が渇いてるはずだよね!
(梨花の正面に立つと声高に)
ご褒美欲しいはずだよね!
312 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
【電池きれでした。もう少しお待ちください】
313 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
了解しました。
314 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(顔を横向けて、正座したまま)
(意味解らないまま、震えながら)
はい。
喉乾いています
(逆らうと怖いって思って、喉乾いていないのに、乾いたと答えます)
315 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
(してやったりと思いつつ)そうだろ?じゃ、ご褒美に水分補給させてあげよう
(ビキニの膨らみを梨花の鼻先に当てると)
ここからいっぱい出るから、ちゃんと私のご褒美をおねだりしなさい
316 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(ビキニの膨らみを鼻にこすりつけられ、
驚いて)
ここからって?何がですか?
317 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
ここから出るものは2つしかないじゃないか!
で梨花ちゃんも毎日出してる水分だよ
トイレで...
ほら早くおねだりしなさい!ご褒美に 飲ませてください!ってね
(と笑いかける)
318 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(おトイレって聞いて、顔を赤らめ)
ま、まさか?
嘘でしょ!!
319 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
そうだよ!もうわかったんだよね!そのまさかだよ
さぁ、早く言いなさい。
こっちも漏れそうだし...
320 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(正座のまま、後ろに逃げて)
お客様、それは許してください。
ご褒美はいりませんから、
もう逃げたりしませんから、許してください。
(顔をひきつらせて)
321 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
それは出来ないよ?
(怪訝そうな顔になり)
最初から梨花ちゃんには拒否権無いからね
(後ずさる梨花にゆっくりちかづく)
322 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(正座のまま、後ろに徐々に下がり、背中が壁についてしまい、もう下がれない)
ごめんなさい。ごめんなさい。
許してください。
(泣きながら、必死にお願いします)
ほんとは喉乾いてないんです。
ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。
323 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
泣いたら駄目だよ!まるで僕が悪い人じゃないかぁ...
(泣いて嫌がってる梨花を見つめて)
僕は梨花ちゃんにご褒美あげたかっただけなんだよ?
ま、嫌ならちょっと我慢するだけでいいんだよ?
わかったかい?
(梨花の髪を、いとおしそうに撫でる)
324 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(壁際に正座して、
髪を撫でられ、
肩を震わせて)
が、が、がまんします。しますから、許してください。
325 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
よし、わかりました
(梨花の片方の手を自分のビキニに持っていき)
じゃ、梨花ちゃんが僕のパンツ下ろしてから、丁寧におねだりしてごらん。それから大きくお口を開けて、自分でちんぽ握って自分の口に向くようにしなさい
326 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(堅く目を閉じて、左手で博様のビキニショーツをぎこちなく下ろします。)
(ショーツを膝まで下ろして)
こ、これでよろしいかしら?
327 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
うん、その後はどうするんだったかな?
(おどおどした表情を堪能している)
328 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(肩を震わせて、泣きながら、)
お、お、お客様のお、お、お小水を
梨花に、梨花に
飲ませてください
(左手で博様のおちんちんを持ちます。
目を閉じたまま、口を開きます)
329 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
よく言えた!
でもお小水は上品過ぎるから気をつけてな!
(目を閉じてるから向きが定まってない)
ちゃんと目を開けて!目をつむってちゃ、梨花ちゃんのお口から外れるだろ
330 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
あとお客様はやめなさい!
331 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(仕方なくしぶしぶ目を開けます)
お、お客様、これで、これでよろしいかしら?
332 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
じゃ、梨花ちゃんのお口が的だからね、小便をこぼさないようによく見るんだよ(ぺニスの先を凝視させると)
(しゅっ、しゅっと少しだけ放尿する)
初めてのオシッコどんな味かな、今日はビール飲んでいっぱい出そうだから半分くらいで一回とめてあげるね?(と言うと勢いよく梨花の口めがけて放尿する。わざと姿勢を変えて喉の奥や、歯、唇にも当てる)
333 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
お客様がダメだと、なんとお呼びすればよろしいの?
(答えを聞く前に口にお小水が当てられ)
うぐっ、
(匂いに耐えられなくて、口を閉じてしまいます)
(鼻や頬や唇にいっぱいついて、
滴るお小水はセーラー服の胸にも)
(口を閉じたまま、目から涙が溢れ出し)
334 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
(梨花が口を閉じてセーラー服にもこぼれてしまったから、慌てて放尿を止め)
おいおい、せっかくのご褒美が台無しになるじゃないか!
(中途半端で止めてるからかなり尿意があるが)
そういえばまだ名乗ってなかったね。博っていうんだ、よろしくな!
じゃ、残りの小便はこぼさないように、ちんぽくわえさせてあげるよ。さすがにくわえてたらこぼさないだろ?
自分で、ちんぽをくわえて飲尿させてくれって言うんだよ
335 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(叱られてしまい)
ごめんなさい。ごめんなさい。
もう閉じたりしませんから
えっ?くわえるって?
そんなぁ
博さん、っていいの?
博さん、梨花、お口開けますから、くわえるのは許してください
336 :
博:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:nZmbW0zdO
(開いた口にいきなりぺニスを根元まで突っ込み)
もう我慢出来ん!
(勢いよく喉の奥めがけて放尿する)
337 :
梨花:2013/07/29(月) NY:AN:NY.AN ID:M09VxjU6O
(口の中におちんちんが入ってしまい、
必死に両手で博様の身体を叩きます)
(喉奥で大量のお小水が出されて、苦しそうにもがきます)
338 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(勢いよすぎるくらいの小便はもう30秒近く放出されている)
(咳き込むのを我慢するような泣き顔に満足しつつ)
ふうっー!すっきりした!
梨花ちゃんはどうだったかな?美味しかったよね!
どんな味だったんだろ
339 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
げほっ、げほっ
く、くるしいです
(大量にお腹に入ってしまい、まだ口内に残っているお小水を床に蒸せながら、吐き出します。
博様に答える元気もなく、正座から両手を床につけて、四つん這いで、蒸せています)
340 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
おいおい、そんなに不味かったの?
ちゃんと飲めるように練習が必要みたいだね?
(四つん這いになると胸元が見えている。?もしかしてノーブラかな?)
(涙目の梨花に間髪いれずに)
自分で勝手に正座崩したら駄目だよ!
ご褒美に満足してなさげだから、今度はちゃんとお仕置きしてあげるよ
341 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
き、きちんと着てます。
ノーブラなんかじゃ…
ご褒美がお小水で、お仕置きって?
(お小水よりもひどいことをされると思って、
四つん這いのまま、恐怖で身体が震えます)
342 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
そうなんだ。じゃ、ブラだけ外してごらん?
(梨花を立たせる)
責める前にまずは梨花ちゃんのドコが敏感か教えてもらわないとね?
普段自慰行為するときドコから触るのかな、ドコ触るのが一番好きなのかな?あと絶対触ったり触られたく無いとこも教えてもらわないとね?
343 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(脇を掴まれ、四つん這いから立ち上がらせられます)
ブラをですか?
(少し博様を睨んで、セーラー服の裾をスカートから出して、
下側からブラに手を入れます)
脱ぎますから、後ろ向いてもらえますか?
344 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
なんで? 後ろ向く理由がないよ
(じっと梨花を眺めている)
質問には正直に答えなさいよ!
345 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
やっぱり、博さんの目の前でブラ外すのね
(セーラー服をまくりあげ、白いブラが博様に露わになり)
(ほんとのことを言うと、怖いので、嘘をつきます。)
一番感じるのは耳たぶです。
触ってほしくないところは、乳首です。
(これで乳首は安全になったと思い、
ゆっくり白いブラを外します)
346 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
本当に?耳たぶ?
(余りに興味無い部位にげんなりして、まてよ?乳首が触られたくないなら...)
で、自慰の時は乳首以外は触ったりするってコトだな?週に何回するのかい?
逆にに触られたくないとこを触るのもお仕置きになるなぁ
(梨花に聞こえるくらいにつぶやく)
347 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
週にですか?
そんなには…
月に1回とか…
えっ、さわられたくないとこをですか?
きちんと博さんのおっしゃる通り振る舞いますから、乳首は許してください。
348 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
【その回数はリアです?】
じゃ、触られたくないトコを見てあげよう。セーラー服を捲りあげて!
大丈夫!触らないから!
見た目で普段触ったりしてないかチェックしてあげよう
(梨花の目をみると本当は乳首が一番気持ちいいのでは?と思いつつ)
手は後ろで組なさい!
349 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
【まさか?
このシチュの中の話です。でも15歳の高校1年ですから。
リアルは20代で、昨日の夜ネット喫茶で、色んな無料動画見て、いじめてほしくて。
今は自宅ですけどね。
SM系好きです】
(セーラー服をまくりあげ、
両手を後ろに組むと裾が持てなくなるので、
顎と胸でセーラー服の裾を掴みます。
両手を後頭部で組みます。)
ど、どうか梨花の乳首ご覧くださいませ
(ひどいことをされないように必死に敬語を使います)
350 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
【リアの話しありがとう】
(小振りだがぷっくりとした乳首が露になる)
なあ、その色してて触ったりしてないわけが無いよね? てゆーか見られるだけで硬くなってるよね?
351 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(顔を赤らめ)
そんなことありません…
乳首苦手なんです。
信じてください。
352 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
そうか、わかった(わざとあっさりひく)
じゃセーラー服戻していいから後ろ向いて、前屈みになる!お尻をつきだしてスカートを捲ってごらん?
どんなパンツかな?
353 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
は、はい。
(セーラー服の裾を戻します。
後ろ向きになり、上半身を前に倒して、
左手でスカートをまくりあげます。
顔は真っ赤になり)
(白いショーツが露わになり、白いショーツの股間にはお漏らしの染みができていて)
博さん、どうか梨花の、梨花の、梨花の、
し、し、しょー、ショーツをご覧くださいませ
354 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
梨花ちゃんのパンツ、染みが出来てるなあ?なんでだろ?ドコも触って無いのにね!
もしかしてオシッコ?
まさかね...
355 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
ごめんなさい。ごめんなさい。
いっぱい叱られて、叱られて、怖くて、お漏らししてしまいました。
ごめんなさい。
汚いショーツで、ごめんなさい。
356 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(染み部分の匂いをかぐ)
いい匂いだよ?梨花ちゃんこんなに臭いなんてね?
(パンツをお尻の穴がみえるくらいに下げる)
粗相があったら、昔からお仕置きはここだよ
(両手で尻たぶを拡げる)
梨花ちゃんの肛門も、あんまり綺麗じゃないな...今日ちゃんとうんこしたのかな?
(梨花ちゃんの肛門は毛は生えてるのかな?)
357 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
【アナルに毛ですか?
そんなところ、リアルでも生えていないです】
(ショーツを少し下げられ、
お尻を小さく左右にふりながら)
いや、いや、博さん、見ないでください。
(尻タブを広げられ、
激しく左右にお尻を降り始めます)
いや、いや、いや、
許してください、
358 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
【リアで見たんだ?オナニーの時かな?
梨花さんの肛門の色とかシワの数?とか教えて欲しいな?みたい!ま、無理なんだけど】(今日買ったいちぢく浣腸を取り出す)
じゃ、今から浣腸出来るようにマッサージするから自分でお尻の穴がよく見るようにしなさい。
お口で、舌を使うのと、指に唾をたらしてほじくるのとどっちがいいか声に出してごらん? 2つに1つだからね
359 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
えっ、便秘ぎみなので、浣腸なんてなさると、
こ、困ります
いや、いやです
指で、指でお願いします…
(悔し涙が溢れ出して、)
360 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(人差し指を口にくわえて)
ほら梨花の肛門見えないよ、ちゃんとして!
指を梨花のお尻の穴に突っ込んください!て言わないと駄目だよ!
361 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
そんなぁ…
(お尻を突き出すポーズで泣きながら)
博さんの指を、博さんの指を、
梨花の、梨花の、あ、あ、あな、あなるに
入れてください。
(言い終わると大声で泣きます)
362 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:mvwGC5ZR0
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
363 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(唾だらけの指で梨花の肛門に沿って円く擦るときゅっと締まる)
こら!締めただめ!息をはきながら力を抜いて!
(一瞬緩んだすきに一気に指を根元まで突っ込む)
364 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(あきらめた表情で)
はい。
(深呼吸を大きくします)
(指が根元まで入り、身体を堅くして)
ひぃ、いや、いや、許して、
許してください
365 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(指を肛門の中でかき回し、ピストンのように出し入れすると、梨花の便臭で充満する)
梨花ちゃん、この匂いわかるかい?
(指を抜いては口にふくんで唾だらけにしてまた、肛門に突っ込む)
そろそろゆるゆるだね?
もう浣腸して欲しいよね?
366 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
そろそろ睡魔が...
367 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(臭い匂いが梨花のお尻からでているのに、気づいて)
いや、いや、何も、何もおっしゃらないで
(すすり泣きに変わり、お尻を突き出して、耐えます)
ほんてにするの?
(諦めきった表情で)
368 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
>>366 【終わりにしますか?明日続きにしますか?】
369 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
また明日でいいですか?
370 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
371 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
また、夜9時でどうですか
372 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
>>371 はい。
夜9時にアンシャンテ待ち合わせで
伝言は大人の伝言板でお願いします。
落ちますね。
以下、あいています。
373 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
374 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
使います
375 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
ブラは外して、ショーツはアナルが見えるところまで下げて
セーラー服は元通りに
前屈みで
両手は後頭部に組んで
こういう服装とポーズの15歳ですね。
376 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
【はい、続きだね】
(梨花の肛門に人差し指を根元まで差し込んだまま、手首を回すようにして指の根元を肛門の縁に擦り付ける)
梨花ちゃん、どうですか?痛いかな?
見てると満更じゃ無さそうだね
377 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
>>376 (前屈みで、後頭部に両手を組み、
すすり泣きしながら)
は、はい
痛いです
お願い、博さん、許して、
(恐怖で肩を震わせ)
【昨日のイメージなかなか取り戻せないけど、博様はイメージ取り戻せてますか?】
378 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
【それなら次の日ってコトで最初からします?】
379 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
>>378 はい。それのほうがいいです。
初日の締めだけ書きますね。
380 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
了解しました。
381 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(これから浣腸のお仕置きという時に、
博様の携帯が鳴りだして、)
(地下室だけど、地下にも携帯のアンテナが完備されているため、携帯が通じる監禁部屋で)
(博様は電話で急用が入り、部屋を出て行きます。)
(呆然とする梨花)
(梨花も監禁部屋を出て、浴室で、汚れを泣きながら、落とします)
(そして、翌日、
昨日の博様から、梨花に指名が入ります)
(監禁部屋のインターホンで)
こんにちは。梨花です。
ご指名ありがとうございます。
382 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(昨日の部屋に招き入れる)こんばんは梨花ちゃん!
昨日はごめんね?
今日はちゃんとしてあげるからね?
【今日の服装教えて下さい。】
今日は何をされると思ってるのかな?
383 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
【服装は高校生なので、昨日の下着やセーラー服や首輪を性奴隷市場のスタッフに洗濯してもらった感じです。】
(ドアから中に入り、床に正座します。
後ろでドアが閉まり、電動の鍵がかかる音がします)
いえ、存知あげません。
(正座から頭を床にこすりつけ、)
384 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
昨日出来なかったからね?(と、昨日の買い物袋を指さす)
今日はうんこしたのかな?(さらりと尋ねる)
385 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(正座したまま)
は、はい。いたしました。
(恥ずかしそうに答えます)
386 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
そうか、したんだ?
(正座した梨花を見据え)
でも、ちゃんとした答えになってないなぁ。ここでは誰が何をどうしたか詳しく答えないといけないんだよ?あと、正直にね
(薄ら笑いをうかべながら)
いっぱい出たんだ?
387 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
はい。ごめんなさい。
今日の朝、梨花がおトイレで排便いたしました。
昨日、博様に梨花の、梨花の、梨花の
(泣きそうな声に変わり)
お尻の、あ、あ、な、あなを、いじって、いただいたおかげで、たくさん排便できました。
あ、あ、あり、ありがとうございます。
(泣き出します)
388 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
いっぱい出たんだ?良かったね?
じゃ今日の梨花ちゃんのお尻の穴は綺麗なんだね?
綺麗な穴を自分で僕に見易い格好になってごらん?
389 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
(博様の言葉に驚きます)
えっ!お見せするんですか?
(しばらくして、諦めた表情で
立ち上がり、部屋の真ん中に進みます。
博様に背中を向けて、
スカートの中に左手を入れて、ショーツを脱ぎます。
ショーツを床において、
ため息をつき)
梨花の、梨花の、穴、
どうか、…、どうか、ご覧くださいませ
(前屈みになり、両足を少し開きます。
スカートの後ろを左手でまくりあげ、
右手でアナルの左右に指を添えます。)
どうかお近くから梨花のアナルご覧くださいませ
(右手の指を左右に広げて、アナルを見やすいようにします)
390 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
(梨花が自分で尻肉を開いて肛門を晒している。が、背中を向けていて顔は見えない)
よし、今日は従順だな?昨日のご褒美が効いてるのかな?後で、また欲しいんだよね?
(両足を軽く開いているから性器もよく見える)
【どんな感じの性器かな?】
おい、横を向いて顔も見せなさい!
391 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
【リアルはこすれて、すれてますけど、
15歳の高校生設定なので、きれいな感じがいいです】
はい。
(顔を左後ろに振り向きます)
(恥ずかしさで赤く染めた顔で)
こんな感じでよろしいかしら?
392 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
【電池きれ?無言おち?】
393 :
梨花:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:7NQd9savO
おちます。
394 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
梨花ちゃんのおまんこがよく見えるよ?綺麗だね
(梨花の顔を見ながら)
顔も可愛らしくて、性器も余り使って無いのか綺麗だよ?本当に自慰もあまりしてないんだね?
でもこっちはそうでも無いね(梨花の肛門を指先でなぞりながら)
綺麗なはずのここのチェックしないとね?先ずは匂いからがいいですか?味からがいいですか?どっちからチェックして欲しいか言ってごらん?
【急な電話で遅くなりました】
395 :
博:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:OlkI3POxO
ごめんね
以下空室
396 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:wjBmMlst0
地下室に閉じ込められ
ひたすら下半身を責めらる感じでお願い出来る
女の子いませんか
397 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
>>396 うまくできるかわかりませんがお願いします
>>397 こちらこそ
それでは貴女は夜歩いて いたら後ろから薬を
嗅がされ、気がついたら 下着姿で椅子に縛りつけ られ、両手は縛られた
感じでいきます
いいですか
399 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
素敵です
手は首の後ろで、脚は肘おきに縛られてるようなかんじがいいです
ちょっとだけ抵抗したいので
ボールギャグでも噛ましてくれたらめちゃくちゃに濡れそうです
【書き出します】
気がつきました、まいさん貴女は思いきって
告白した俺をふりましたね
フフ・・でもねぼくは貴女のこと忘れらない
貴女の胸や下半身を虐める妄想から我慢できなかった。
さっそく足を無理やり
開きますよ。
可愛いショーツだ
いきなり腟を愛撫しますね
401 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
ん…
(ぼーっとしながら目が覚める)
えっ?
何これ?
告白!?
私があなたなんかと付き合うわけないじゃない
放しなさいよ!!
貴女みたいな可愛くって 形のいいふんわりおっぱい堪らないよ
おっと騒がれてはうるさいので、口にはめますね
ほらショーツを脱がしたら大陰口を舐めてるよ
(ペロペロ舐めながら
無駄な抵抗しようと動く まいを興奮しながら、上目遣いで見て、乳首をつねる
403 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
ちょっと、聞いてるの!?
放しなさいよ!!
うっ…
(乳首をつねられ、ギャグをかまされると、体を動かし抵抗する)
うっ…
(おまんこを舐められ、感じまいと目をつむる)
フフ・・目から悔しい涙と恐怖した目付き、無駄ですよ。
すでに濡れ濡れです
ほらビラビラや中を舌で 掻きますよ。
キャミとるよ、ほらブルンとしたおっぱい
見て前に大きな鏡、エッチな乳輪だ、
揉んでるよ
悔しいかい
でも気持ちいいんだろ
405 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
(目をあけると嫌らしい自分の姿に首をふるが
なめられると甘い声をだしはじめる)
ん、ん…
実はアナルバイブも用意したんだ。
やめて・・聞こえない
ほら・・クリに舌が当たった。ペロペロ、
皮を剥いてるよ
)片方のおっぱいを揉みながら、片方の乳首にロータを当ててる
ほら…感じてるよ
いやらしいまいの表情が 見て。
悔しいかい、でも乳首も 硬くなってる。
フフ・・マンコにぶっといの欲しいだろう…淫乱 ほら…ディルドだ
ん…舐めてたぼうがいいか
ほら…舐めながら淫乱汁を書き出してるよ
もうチンポ欲しいのか
あげてももいいぞ
ちゃんとご主人様にお願いしろ。アナルにロータを当ててるよ
408 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
次々にでてくるおもちゃに首をふるが
感じてしまい、甘い声をだす
レスがおそくなってごめんなさい
【いいよ、眠いんじゃない大丈夫かな】
ほら…アナルにロータを 埋め込んだらいやらしく 腰をふるね
本当は欲しいんだろう
クリを舐めてるよ。
べろべろ
感じすぎて
本物のチンポが欲しいのか(乳首にロータを擦りながら、また上目遣いにまいのボールギャグから涎がたらたら流れるのを見てる)
410 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
あう…
(おしりにローターをいれられクリを舐められると体を震わせながら感じ、嫌らしい汁があふれでる
おまんこにも入れて欲しくてたまらなくなり、腰をふる)
リアで気持ちよくなってしまいました
いかせて…
フフ・・まいはもう淫乱奴隷だね
了解したよ
(まいの縛った縄をとき 全裸になったまいを
前のほうにある鏡まで 誘導して、巨乳輪を鏡に 押し付けて後ろから太くて長いチンポを、グチョグチョのマンコに挿入する
ズブズブと奥に入ったら リズミカルにピストンしながら、おっぱいを鏡に何度何度も擦るように押し付ける)
ほら本物だ、いやらしい腰つきだ、欲しかったんだろう
アナルにはめこんだロータを とり、激しくおっぱいを揉みながら鏡に当てて
ペニスがマンコの中を
暴れまわる
413 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
ひぃ…
(冷たい鏡に押し付けられ悲鳴
をあげる)
うぐっ
(いきなり太いおちんちんをいれられ、悲鳴をあげ
おしりにローターが
入ったまま突かれ苦しいが、いきそうになりあえぐ)
ひぃ…ひぃ…
414 :
まい:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:L7rMe5e+0
もう、許して…
(ギャグごしに許しをこうがとどかず)
立ちバッグではいけないので体位をかえて苛めてください
ほら隣のベッドに
寝かせてやるよ
(まいをベッドに寝かせて ペニスを入れて、前からピストンを激しく突き上げる
【ごめんね…通信障害で 書きこめなかった、大丈夫】
ほら淫乱奴隷、バックではいけないか、前から足を かかえて突き上げるよ
聞いて…パッンパッン
淫乱汁に絡まっていやらし音してる。
(激しくピストンで突き上げるながら、おっぱいを もみくだく。ボールを口から外して、舌を入れて、絡みながらキスをしてる
更におっぱいが激しく揺れるようにピストンする
ごめんね…いちゃたかな 俺もだすね、ドヒュドヒュドヒュ
いっぱい出したよ
まいちゃ遅くまでありがとう。
また虐めたいです
おやすみ
落ちます
418 :
珠理奈:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:pb7F4xLc0
使います
419 :
光男:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:76Cz1ZsA0
お待たせいたしました 珠理奈さま
ただいま参りました
珠里奈様、光男さん共々虐めて頂くのは×ですか?
421 :
珠理奈:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:pb7F4xLc0
今日も虐められに来たのね
お前、本当にお行儀が悪い子のようね…
今日はじっくりかわいがってあげられるように、特別な部屋を用意してあげたのよ?
嬉しいでしょう?
(上下黒の下着姿に、すぐ脇に、先日の大男を携えている)
(さらに、冷たいコンクリートの地下室の壁際には、マスクを被せられ全裸の男たちが、部屋の中央にいる私達を取り囲むように、並んでいる)
(これらはすべて私の奴隷たち)
さて… こないだの続きからしましょうか?
お前が、キチンとこの男に、「ご奉仕」できるかどうか… 見ててあげるわ
422 :
珠理奈:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:pb7F4xLc0
>>420 さっきの待合所にいた奴ね
じゃあ、本名を名乗りな
それから、しばらくは私達の今からすることをチンポしごきながらおとなしく見てなさい
ほら、全裸になってお前も壁際に並んでろ
(ドンと突き飛ばして)
それでも我慢できなくなったら、おねだりのひとつでもしてみることね
(冷たい目線を投げかけてすぐそっぽを向いて)
423 :
純平:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:tnh4qbUP0
珠里奈様ありがとうございます。
(ブジーを珠里奈様にわからないように尿道に入れながらチンポを扱く・・。)
424 :
純平:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:tnh4qbUP0
珠理奈様ゴメンなさい。名前を間違えてしまいました。
425 :
光男:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:76Cz1ZsA0
はい・・・参りました 珠理奈さま
(監禁室の異様な雰囲気に おどおどしつつ礼儀正しく正座をして珠理奈さまの足元にお辞儀をする)
このようなお部屋を御用意していただき 恐れいります 大変嬉しくて感激しております
今日もこの方に御奉仕すればよろしいですか?
(正座したまま膝立ちをしてスルスルと大男の方に歩み寄る)
(暗かった部屋に目が慣れ 周囲にも全裸の男がいるコトに気がつき)
しゅっ珠理奈さま! ほっ他の方々も・・・今日はいらっしゃるのですか?
(今から起こるであろう凄惨な事態を予想し 恐れおののく光男)
・・・・どっどうか・・・御慈悲を・・・・
(涙をこぼしながら 先日のように右手で大男の巨大なペニスに口を近づける)
426 :
珠理奈:2013/08/06(火) NY:AN:NY.AN ID:pb7F4xLc0
御慈悲かなにかしらないけど、すべてはお前次第よ、光男
お前が可愛い女の子になれたなら、私が可愛く虐めてあげるけど…
もし中途半端したら… その時は、徹底的にお前を女に改造してやらないといけないわよねぇ?
(周りの男達に視線を送りながら、光男を見下す)
ほら、あっちの壁をご覧
(指す方には、プロジェクタに映し出される映像)
(光男が大男にひざまづくすぐ近くに設置されたビデオカメラの映像がそのまま壁に映しだされている)
お前の可愛らしい姿は、この壁に大写しにしておいてあげるから、
時々自分の姿をちゃんと確認することね
わかったなら、大男のちんぽを丁寧に奉仕して、この男をイカせてご覧なさい
(ブーツのつま先で、今にもチンポを咥えようとしている光男の頬をピタピタとはたく)
427 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:76Cz1ZsA0
はっはいィイイ!
(珠理奈の冷たいブーツを頬に感じ それだけで嬉しい気持ちになる光男)
ああっ忘れていた・・・私はココではチンポについたカワイイ雌だった・・・
珠理奈さま・・・こんなに大勢の奴隷のみなさんに ワタクシを可愛がっていただけるなんて
嬉しくてタマリマセン!
(スイッチの入った光男は常識の線が切れたのか 狂ったように大男にペニスに嬉々としてしゃぶりつく)
ジュッポッジュッポッ・・・ンポッジュ・・・ンポっ・・・
ああっ美味しいです! さすが珠理奈さまの一番の奴隷さま!チンポもステキです!
ん!ん!・・・ああッ美味しいです! この沢山でてくるチンポ汁も凄くトロトロで・・・
んっジュッぽッんぽっ・・・きもひひひれすか?‘気持ちイイですか?’
(プロジェクターにうつる自分のイヤラシイ姿を目で確認しながら大男の反応を伺う)
428 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
いい子ね、光男
唾液のいやらしい音を出してしゃぶりついちゃって、スケベな子なんだから
(大男は斜め上に目線を向け、口を半開きにして、光男の問いかけには答えずにあ…あ…と、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げている)
ふふ…この男、すごく気持ちよさそうよ、この調子で、もっといやらしくしゃぶってみなさい
お前も男だった頃、女にちんぽしゃぶってもらったことあるだろ?
それか…AVぐらいは見たことあるだろ?
もっといろんなフェラチオをしてやれよ
竿を舌で舐め回したり、亀頭を唇でキスしたり、頬ずりしたりさ…お前は可愛い女の子なんだからね?
(光男が情熱的なフェラをするところを、真横から楽しげに眺めて、フェラの指導をする)
429 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
はひ・・・こうれすか?‘はい こうですか?’
(いままでしてもらった女性にしてもらった一番気持ちのイイフェラを思いだしながら舌を上手に亀頭に絡ませる光男)
(大男のペニスが一段と膨れ上がり 絶頂に近づきつつあるのを口腔内で感じる光男)
せええひはころままおふひのなはで・・・?‘精液はこのまま中・・・・?’
(いい終わらないうちにペニスが爆ぜるように大量の白い液体を光男の口腔内に吐き出す)
うっうえ!・・げぇ・・・・ウゲッうえぇええ!
(男色ではない光男は初めて味わう他人の精液の味と射精の勢いにムセ返り 精液をすべて吐き出してしまう)
(大量の精液を口からボタッボタっと垂れ流しながら・・・)
ああっ粗相を・・・申し訳ありません!
430 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
あらあら、お前もうイっちゃったのかよ…だらしない
(ああ、と呻く大男の頬を思い切り引っ叩きながら)
光男、お前も…なにこぼしてんのよ
全部飲めなくてどうするの?
床にこぼした分、全部ちゃんと舌でふき取りなさいよ
(むせている光男を強引に四つん這いにさせて、その背中に腰を下ろす)
ほら、全部床にこぼした精液、綺麗にしろよ
それが終わったら、この男のペニスももう一回咥えて綺麗にお掃除するんだぞ
431 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
はい!・・・・もったいない・・・もったいない・・・ペロペロ・・ずっズズッ〜
(四つん這いで床にこぼれた大量の精液を舌で舐めとりながら啜る)
ああっ精液って美味しいんですね
(唇の周りを精液だらけにしながら 背中の珠理奈さまに答える)
(背中に珠理奈さまの臀部の肉感を感じとり ゆっくり勃起する光男のペニス)
お掃除もしますね ンポっンポっ・・・ジュ・・ジュ
(珠理奈さまの体重が嬉しいのか とても嬉しそうに大男のペニスに吸いつき 尿道に残った精液をチュ〜チュ〜吸い取る)
はあ〜美味しかったです 珠理奈さま!
次はアノ男のペニスをしゃぶりたいです!
(四つん這いのまま右手をアゲ さきほど遅れて入ってきた純平を指さす)
432 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
よしよし、ちゃんと綺麗にできたのね
全部飲んだか?
(お掃除フェラを熱心にする光男の頭をなでながら)
(手のひらで光男の両頬を掴み口を強引に開けさせて、口内に精液が残っていないかわざわざ確認する)
おい、誰がお前の好きにさせてやるといったんだ?
奴隷の分際で私に指図するな
(純平を指さす光男の頭を、ブーツの裏でおもいっきり蹴り上げる)
おい、淫乱売女、お前は誰のチンポでもそうやって欲しがるのか?
だったら、あいつの前に、この大男の巨大ペニスを、処女マンコに食わせてやるよ
おい、こいつを犯せ
(大男に指示を出す)
(大男には倒れている光男を抱き起こし、仰向けに寝かせて強引に足を開かせて肛門を晒す)
よし、そのままちんぽぶちこめ
この淫乱豚女をよがらせてやれよ
(そのまま大男は腰を落として、まだ勃起したままのチンポを強引に光男の肛門へ沈めていく)
433 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
はい・・・ちゃんと味わって全部いただきました!
(珠理奈さまに直接頬を引っ張られさらに歓びでペニスが反り返る)
(が突然に頭部に蹴りを入れられ)
ウゲッ・・・・もっ申し訳ありません!でも珠理奈さま!コヤツは貴女の来るまえに尿道オナニーしたんです!
ガマンのできない奴が珠理奈さまの奴隷に加えられるなんて!
できれば珠理奈さまが直々にコヤツにもお仕置きしたやってください
え?え?私も犯さるのですか?むっ無理無理無理です!こんな大きなの!
(まだ四つん這いのまま大男に犯される恐怖の我に返る)
あ゛ッあ゛ッあああっあ゛ッーーーーーーーッ!!
(強引に自分の菊門押し入る肉塊に叫び声を上げる光男)
あッあっああっ・・・いっイタッ・・・痛い!さっ裂ける!
(肛門を巨根でメリメリと押し広げられ 無理やり始まる初めての男根の注挿に徐々に広がる敗北感)
(ああっオレは本当にオトコに犯されてるんだという絶望感が光男の心に広がり同時も諦めから犯される自分を見てくれる珠理奈さまに快感を覚え出す)
ああっ見て!・・・珠理奈さま!見てください!・・・ちッチンポが!私のケツマンコに!
434 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
あははははっ、いい声で泣くじゃないの、光男
でももうちょっと女の子らしい泣き方じゃないとねぇ…?
(男にチンポを突っ込まれているケツの痛みに顔を歪める光男を見下ろして、あざ笑い)
おい、何やってんだ、もっと腰ふれよ
上に突き上げるようにするんだよ
(大男の尻をおもいっきり蹴りあげて命令すると、大男は一心不乱に腰を振り、前立腺を擦るように突き上げる)
(先ほどの光男のフェラによる唾液と、大男が射精した残りの精液がかろうじて潤滑液になっている)
ああ、見てるよ、男のくせにチンポをケツマンコに突っ込まれて喜んでる変態光男のこと
ほら、壁のほうも見てみろ、「可愛い女の子」が大男に犯されてるわよ?
(髪の毛を掴み強引に壁の映像を見せつける)
435 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
(純平、まだここ見てるなら、入るか?)
436 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
あん!あふッふう〜んっんッんっ・・・いッイタ・・・でッでもンぎもちイイれず〜
(光男の肛門内で再び硬さを増す男根 光男の肛門からは少しの出血を腸液がジュブジュブを溢れだし ソノ様は女性器の様のようでもあった)
(筋肉質の光男の臀部に太い男根が徐々のスムーズに出入りする姿は異様であった)
はああん!・・・ん・・・ん・・・ん・・・ホントにぎもちイイれす
(最初は痛みに萎えてしまった光男のペニスも今は完全に反り返り 四つん這いのまま腹を叩く勢いだ)
ペチン!パチン!ペチン!・・・・ペチッペチン!
(大男の腰がリズミカルに光男を貫き 臀部を叩く音や睾丸の揺れる音が室内に響く)
(やがて大男は腰を痙攣させ 二度目の絶頂を光男の肛門内で迎える)
(光男は男の射精を肛門内で感じ白目を剥いて失神する)
【純平さん まだいるなら御遠慮なく】
437 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
おい、光男、お前寝てるんじゃないよ
まだまだご奉仕は終わってないぞ
(髪の毛をぐっと掴んで顔をあげさせ、何度も平手打ちを食らわせて目を覚まさせる)
まだまだ足りないだろ?
お前もチンポを突っ込まれて感じてたんだろ?
(射精後も大男は萎えること無く、抜かずにそのまま光男を突き上げ続ける)
(ピストンのたびに射精した大量の精液が光男の肛門から溢れ出てくる)
おい、お前らも、イきたかったらイッていいぞ!
この淫乱女の顔にぶっかけてやれよ
(壁際に並んだ男たちに呼びかけると、一斉に男たちはチンポをしごき出す)
(二人の男が光男に近づき、自分の亀頭を、仰向けに寝かされた光男の乳首に押し付けながらオナニをする)
(さらに一人の男が、限界を迎え、一発目の射精を光男の顔面に浴びせる)
(それをきっかけに次々と男たちが、大男にレイプされてる光男の顔を、ドロドロの精液で白く染めていく)
あははっ、男のちんぽでよがりながら、顔射までされてる気分はどうだい?
ちゃんとそいつらのチンポも綺麗に舐めてやるんだよ!
438 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
(ぐったりうつ伏せになった光男の肛門からはドロドロと二度目をは思えない大量の精液と腸液の混じった液体が流れ出る)
ううッ・・・う・・・しゅっ・・・珠理奈さま・・・わたしのコト・・・愉しんでいただけましたか?
(まだうつ伏せのまま呻くようにして声を発し 顔をユックリを上げて先ほどの映像を再生で確認する)
ああっコレが!ワタクシですか!? おっ女みたいに嬌声をあげて・・・はっ恥ずかしいです!
ああっまだ!まだチンポ抜いてなかったんですね? ああっスゴイ!スゴイですこのチンポォ!
もっと犯してください!光男を精液だらけにしてください!
(壁の男たちも続々と光男の周囲に集まりだし 遠慮なく顔や乳首に射精される)
(顔から身体じゅうを精液だらけにしながら 朦朧としながら光男は叫ぶ)
ああっみんなのチンポ!精液!サイコウよ!もっともっとちょうだい!
ん!ん!んっチュポチュポッ・・・ん 美味しい!
(かわるがわるペニスにしゃぶりつく光男の姿や表情は さながらAV女優のようであった)
439 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
あはは、すっかりオンナの顔になっちゃったわねぇ、光男
(精液にまみれ顔をどろどろに汚しながら、何本ものペニスにいやらしくしゃぶる光男をじっくり見つめる)
(ペニスでつきまくっている大男も3度めの限界が近づき、光男の奥深くで射精する)
(3度めとは思えないほどの大量の射精で、光男の腸内はドロドロの精液で満たされるほどに)
精子美味しい?よーく味わうのよ
さ、光男がとっても可愛い女の子になってきたから
そろそろご褒美、あげなくちゃね…
(全身を精液にまみれさせ恍惚としている光男の胸板にブーツで踏みつけながら)
光男、貴方は、私にどんなふうに犯されたい?
今だけ望みを聞いてやるから、正直に言ってご覧なさい
440 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
はひ・・・とっても気持ヨカッタです・・・初めての精液も美味しかったです・・・
【そろそろ限界です 実はもうリアで2回も出してしまいました】
(光男は男色ではない 初めて男に犯され腸内を精液で孕ませれても 顔から身体じゅうを精液だらけにしながらも)
(もっと珠理奈さまに愉しんでいただきたい!ご褒美が頂きたい! その一心で耐えている)
(本当は 生まれて始めて犯された絶望感に涙だ溢れそうになっているにも関わらずだ)
(腸内に絡みつく三度目の精液を感じながら)
はい・・・できれば・・・珠理奈さまのお尻で・・・その・・ワタシの顔面に・・顔面騎乗して犯して欲しいです!
441 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
ふぅん、その精液にまみれてきれいになった顔の上にね
いいわよ、可愛い光男のことだもの、ちゃぁんと、ご褒美あげないとね
(そういうと、仰向けの光男の頭にまたがり、下着の上からおもいっきりお尻を光男の顔面に押し付ける)
(グリグリと押し込み、息ができないほど密着させる)
ほら、どうだ、私のおしりは
よく味わうんだよ
(両手は光男の乳首をぎゅっとつまみ、爪で引っ掻いたり、ひねったりして弄ぶ)
【限界ならそろそろ終わりにする? 私は別にいいわよ】
442 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
ううっうっ・・・ペロッチロッチロッチュッ・・ううッ
(顔面に珠理奈さまの全体重と柔らかい肉の感触に窒息しそうになり恍惚となりながら 舌でビミョウに珠理奈さまの敏感な部分を下着の上から探り当てる)
チュッチュッジュッ・・・ジュジュッ・・・チュパッチュパッ・・・
(濡れだした珠理奈さまの女唇から溢れる汁を歓びイッパイに啜りながら)
ひもひいいいんれすかあ?‘気持よいでしょうか?’
ああっうッ・・・・うッ・・・
(乳首をつねられ 快感にむせび泣く光男 股間はすっかりはち切れそうに勃起している)
【いえ・・・やっぱり・・・まだまだ・・・続きしたいです また勃起してきました】
443 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
もっと、もっとよ、全然足りないわ、光男、もっと激しく舌を動かしなさい
(ショーツをずらして、直接秘部と肛門を光男の顔面に密着させる)
なぁに、貴方のでっかいクリトリス、こんなに大きく勃起させてるのね
本当淫乱オンナなんだから
(乳首をキリキリとひねりあげながら、目の前の揺れるチンポを観察すると)
(がに股でどっしりと顔面騎乗しているのを、片足だけで支え、もう片足はまっすぐ前に伸ばして)
(ヒールの先で光男の勃起ちんぽをリズミカルに蹴り続ける)
(蹴っても勃起力ですぐまた天井を向くように戻り、何度も蹴っては立たせる)
【そう… 深くはまた今度かしら… 私は2時ごろには落ちるわね】
444 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
ハアハア・・・ううッ・・・
(珠理奈さまの尻肉に圧倒されながらも 肉の谷間で顔を左右に揺らし肉の感覚を味わう)
(精液で汚れた顔はソレが潤滑になり 滑らかに肉の中を光男の顔を泳ぐ)
たったまりません! 珠理奈さまのお肉!サイコウです
(先ほどの大男に負けず劣らない太く長く反り返ったの光男のペニスの亀頭はテラテラと光沢を帯び赤黒く腫れ上がる先端からは透明な液体をともども泣く吐き出す)
(蹴られる度に呻きゴエをアゲ)
お願いです!珠理奈さま! 珠理奈さまの・・・うっウン・・・ウンチを・・・くっくださいませ!
【了解です わがままを聞いていただいてありがとうございます】
445 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
どう?苦しいか?
でも大丈夫よね?光男はここまで頑張って、精液まみれになりながら、どんなことにも耐えてきたんだから…ね
ちゃんと舌を動かしてクンニしなさいよ
(さらに尻肉を押し付け、光男の口と鼻を塞ぐようにのしかかり)
あは、貴方のクリからハシタナイお汁がでちゃってるわ
私のブーツが汚れちゃったじゃない…
(なおもチンポへのケリを続け、さらに亀頭をヒールでつぶす勢いで腹に押し付けて、擦る)
うんち?
くくっ…堕ちるところまで堕ちたものね
いいわよ… 私の黄金、ちゃんと残さずにその可愛い口で受け止めるのよ
(チンポをブーツで刺激しながら、腰に力を入れて光男の顔の上に大便を放っていく)
(よだれと涙と精液と大便汁ですっかりぐしゃぐしゃに汚れた光男)
446 :
光男:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:TKz/yg/w0
ウゴッうごごッ・・・あ・・ありがとうがざいます・・・
(珠理奈さまのキレイな肛門から排泄されたモノとは思えない大量の大便と匂いに圧倒されながらも)
ん・・・ん・・・ゴクん・・ゴク・・・ん
(赤銅色の排泄物を丁寧に咀嚼しながら嚥下する光男の表情は恍惚となり・・・痙攣しながら蹴りを入れられた男根からは大量の射精を始める)
(何度も何度も射精を続け 自分の腹に熱い精液を感じながら意識を失う)
【最後は本当に我儘が過ぎました・・・申し訳ありませんでした】
【でももし・・・お気に召していだいたら・・・次回もお願いしたいです】
【レス遅で本当に申し訳ありませんでした ではでは】
【おちます】
447 :
珠理奈:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:JBfb9aPf0
(以下空室)
448 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
性の知識の少ない女の子か、堅い女の子を
性欲処理用の女の子に調教してください。
女の子の設定は相談して決めたいです。
449 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
性欲処理と言っても変態なので、アナルとかになりますがいいでしょうか?
451 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
>>450 はい。
どんな方にもアナルを提供する女の子に
希望する年齢とかシチュがあったら言ってください。
453 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
>>451の途中で、電池切れで、電池交換しました。
大丈夫ですよ。 気にしないでください。
455 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
>>452 シチュは誘拐されて、地下室に監禁からでお願いします。
年齢は何歳くらいの女の子が希望でしょうか?
小学1年から22歳くらいで、選んでもらいたいです。
中学1年で発育は遅く、無毛胸も小さいまま。
でいいでしょうか。
457 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
始めますね。
(意識はしっかりしているが口には猿轡手足は拘束されている。
そのまま手枷、足枷をつけ立ったまま大の字にゆかの金具天井の鎖に結ぶ。)
どうかなお嬢ちゃん、ここの感じはすべて分かるように意識はそのままにしてあるからな。
服もそのままだ。
(服装は部活の後の体育着、汗の方ままでいいでしょうか?)
459 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(体操服で、両手を斜め上に広げ、両足を開いて、大の字に立っています)
(口にボールギャグをくわえて)
(首を左右にふり、ボールギャグの奥で何か喋っています)
うぐぐぐ…うぐぐぐ…
【そちらは何歳にしますか?】
体はまだまだはついくしていないね
それが良くて連れてきたのだけどね。
(体操服の上から胸を撫でまわす。)
もう十分な知識はあるけど、体は追いついていない、そんな子がほしかったんだ。
(縄を手にするとウエストを縛り、後ろから股間を通すと天井からの滑車に通す。
自然と腰を前に突き出す形。)
【希望があればそれにしますが、おじさんでいいでしょうか。】
461 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
【今、帰宅してばたばたしてました。少しレス遅れ気味になるかもです】
了解しました。
463 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
【おじさんだと30代後半か40代前半くらいでしょうか】
(身体を震わせ、首を左右にふり)
(ウェストを縛られ、ウェストの後ろから股間を通って、
天井に吊され)
(股間に縄が食い込み、
顔をしかめて、腰を前に突き出すポーズになります)
【40代でいきましょうか。】
これで体はなにもできないかな。
それじゃかわいそうだからね。
(小百合の体を抱くかのようにして両手を頭の後ろに回し猿轡をはずす。)
これであなたの意志は自由に言えるよ。
叫ぶなりなんなりしていいからね。
ただここは、誰もいない建物の地下室だからね。
(部屋を見ると今まで見たこともないものばかり、ただ知っているのは
個室にしかなかった便器が部屋の中にあることぐらい。)
465 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(ボールギャグが外され)
ほどいてよ!痛いよ!
ほどいてよ!
痛いよ!
痛い、まだ何もしてないだろ。
(そう言うと、下に下げていた手で内またを思い切りツネル。
それはアザになるほどの強さ。)
できればもっと大きな声でいろいろしゃべってほしいな。
どこがどんなふうに、詳しくね。
467 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(内股をつねられ、身体がピクリと跳ねて)
ひぃん、痛いよ!
この縄痛いよ!
縄ほどいてよ!
(泣きべそ顔で、おじさんに言います)
そう、そのくらいはっきり言ってね。
痛い?
まだ体が発育していないからかな。
(股間から延びる縄を手にすると、引上げ股間に食い込ませたり
振動を与えたりする。)
469 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(股間にさらにきつく食い込み)
ひゃあ!
や、やめて、
傷ついちゃうよ!痛いよ!
(縄を揺すられ、自然と股間を小さく上下させて)
ひぃ、ひゃあ!
許して、ほどいてよ!
揺すらないで!お願い
(泣きべそ顔のまま、おじさんにお願いします)
いい反応だ、そういうのが好きなんだよ。
そのうちには、痛い場所をはっきりとオマンコと言えるようにしてあげるからね。
(洗濯ばさみより少し大きいくらいのを出すと、体操服の上から胸につける
乳首ではなく胸の皮をつまんでつける。それはブラの上からだからそれなりの痛さ。)
胸もないのにブラだけはしっかりしているんだね、これじゃ役に立たないだろ」。
471 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
ほどいてよ!お願い
ほどいてよ!
(泣きながらお願いしていると、洗濯バサミが出てきて)
何をするの?
(洗濯バサミが体操服の上から胸を摘まれ)
ひぃ、
いゃ、やめて
おじさん、ひどいことしないで
(首を弱々しく横にふりながら)
これからだろ。
(はさみを出すと、胸を丸く切り抜いていく。
あっという間に洗濯ばさみのつまんだ円い体育着とブラ、あとは小さい乳首。)
今度はこれだ。
(それは強力なクリップ洗濯ばさみとは明らかに違う強さは未経験でもわかる。
胸をわしづかみにするようにして乳首をとがらせると、小さな乳首部分を選んでクリップをつける。)
473 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
【切り抜いたのとクリップは片方だけですね?】
(左乳房のまわりをハサミで切られ、左のブラが露わになります)
ぃや。ぃや。
(ただ激しく首を降るだけ)
(左乳首をブラの上から摘まれ、小さい乳首を立たせて)
(身体を小さく左右に揺すります。
すると股間の縄がさらに食い込んでしまうことに気づいて、
胸を左右にふるのを諦めて、じっと耐えます)
(するとクリップで乳首をブラの上から挟まれ、身体を大きくのけぞらせ)
ひぃぎゃあぁ
(身体をのけぞらせると、股間の縄が食い込み、慌てて、身体を元の姿勢に戻します)
(目から大粒の涙が滴り落ち)
【そうです、説明が足りませんでした。】
いい声だ。
涙が一番おいしいんだよ。
(舌をだし顔と涙を舐める)
もっといい声を出してごらん。
(もう片方の乳首を体操着の上から思い切りつねり、驚くほど引っ張り上げる。)
475 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(おじさんに顔と涙を舐められ、
悔しそうな表情で、舐められている顔を少し俯いて、)
もう許して、お願いです。
(右の乳首を体操服の上から摘まれ)
いやあ、いやあ、
(恐怖で顔をひきつらせて)
(クリップではなく、指で思いっきり引っ張られて、
身体を激しく揺すります。
身体を揺すると、股間の食い込みはきつくなるけど、
乳首の痛みにたえられず、
股間に縄をくいこませて、
身体を激しく揺すります)
嫌あ、痛いよ!
痛いよ!いやあ、やめて、
おじさん、やめて、
痛いよ
いいねえ、こんなの期待していたんだよ。
ここも大分効いてきたようだね。
(股にとおった縄をつかむを緩めるが、股間の部分の体育着とパンツを丸く切り取る。
その部分の縄にものすごい辛子を塗り込むと、再び縄を引っ張り上げ股間に食い込ませる。)
もう胸だけじゃこれ以上の声は出せないかな。
2か所ならもっといい声出してくれるだろ。
477 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(股間の縄が緩んで、左乳首のクリップだけになり、
股間の今までの痛みを和らげようと、
閉じれない脚を閉じようと無駄な努力をしたり、
腰を降ったりして、
必死に今までの痛みを和らげようとします)
(ハサミで股間を切り取られ、驚いた顔でおじさんを見つめて)
えっ、何?
(身体を震わせ、意味の分からないまま、恐怖に震え)
(辛子が縄に塗られ)
何をしてるの?
(震えながら、聞きます)
塗ったものはすぐにわかるかと思うよ。
(片手で縄を引っ張り上げ割れ目に食い込ませ、しみこませるように震わせる。)
クリップはもう取ってあげるよ。
(クリップを外すと爪で乳首の部分を抓る、それは切れるほどの強さ。
股間の辛子も聞き始めてくる。)
479 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(股間の縄が食い込み、ピリッとするものが染み込んできます)
いやあ、しみるよ!
痛いよ!
(腰をじっとできずに、勝手に腰を動かします。
腰を動かすと、さらに食い込み、さらに染み込み
でも、腰をじっとさせることなんてできずに、泣きじゃくりながら、腰ふりダンスをします)
いやあ、おじさん、
しみるよ!あそこ、しみるよ
おじさん、許して、
お願い、おじさん、許して
(乳首のクリップが外れ、爪で掻かれ)
ひぃぎゃあぁ、ひぃぎゃあぁ、
ダメぇ、おじさん、許して、
熱くなるだろ。
痛いだろ。
あそこじゃないと言ったろ。 オマンコというんだよ。
キチンと言えるように学習だよ。
ここはなんて言うのかな。
(縄を徐々にだがしっかりと股間に食い込ませていく
腰の動きに合わせて逃げられないように、その途端縄を緩めまた辛子を塗り込み
食い込ませていく。)
どこをどうしてほしいのかはっきり言いなさい。
481 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(辛子でおまんこが疼いているが、今まで経験したことないため、意味が解らず)
ぁ、痛いよ!許して、おじさん
おま、おま、ん、ん、痛いよ!おまんこ、痛いよ!
なんかじゅくじゅくするよ
もう許して、おじさん
縄ほどいて、
ほどいて、痛いよ、ください。
おじさん、お願いします
痛いよ!
ようやくオマンコって言えたね。
それでいいんだよ。
今度は小百合のオマンコ、その次は小百合の変態オマンコって言うんだよ。
おじさんは意地悪じゃないんだからね。
(また縄を緩めるとまた辛子を塗り
今度は片手で引っ張りもう片手でオマンコに押し込んでいく。)
今度は小百合のオマンコだよ。
もう中学生なんだから学習しようね。
483 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(涙をぽろぽろこぼしながら)
言えば、許してくれるの?
(縄が緩み、おまんこの刺激がなくなると、疼きが強くなり、
腰をくねらせます)
(辛子が塗られ、また股間に当てられ)
さ、さ、小百合の
(おじさんの顔を悲しそうに見つめて)
(おじさんの片手が縄をおまんこに押し込むと、身体に下から上に電流が走り)
ひぃぃい
あ、小百合の、小百合のおまんこ、小百合の、ひぃ、おまんこ、おまんこ、
しみる、小百合のおまんこ、おかしいよ
ひぃ、小百合のおまんこ
よく言えたね。
約束は守ってあげるよ。
オマンコの縄は許してあげる。
(そういいながら、縄を思い切り引上げ両手と股間の縄で体が水平になるまで引っ張る。
そのあと体の下に拘束ベットを入れようやく股間の縄を外すが、驚くほど股間に食い込んでいる。)
(両足首の足かせをベットに接続すると股間は大股開きになる。)
485 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
【床と足首を繋いでいた縄は解かれたんですね】
(足首が自由になり、慌てて両足を閉じます)
(股間の縄がさらに高く上がり、お尻に割れ目に縄が体重分かかり)
ひぃぎゃあぁ、ひぃぎゃあぁ、
おじさん、ほどいてください。
小百合のお尻壊れる
ひぃぎゃあぁ
(吊されて、お尻の痛みを叫んでいると、ベッドが真下にきて)
(ベッドに身体が下ろされ、片足づつ、ベッドの角の足枷にはめられ)
(ようやく股間の食い込みから解放されます。
縄の刺激がなくなると、辛子の染み込みによる疼きが激しくなり、
閉じれない脚を閉じようとしたり、腰を左右や前後に降って、疼きを弱めようとします。
でも疼きは弱まらなくて)
【はい、また説明が足りませんでしたね。】
うーん、いい香りがしますね、小百合のおまんこ。
(腰をかがめ小百合のオマンコに顔の高さを合わせ覗き込む。)
おやもうひどい状態だね。
これじゃもう快感なんてかんじないだろうね。
でも1日の汗と体液のいい香りもするよ。
ちょっと辛口だろうけど味わうとするか
(股間に顔を押し付け、オマンコを舐め始める、それは今までと違い優しく暖かい舌。)
487 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(おまんこを舐められ)
ぁあ。そこ、汚いよ
ぁあ。そこ、ダメぇ
(首をゆっくり左右にふり、腰をくねらせます)
汚い、どうして、何かしたのかな。
そんなことしている時間なかったろ。
1日のおしっこと体液と汗だろ、あとは今の辛子の味付けだよ。
最高の調味料になってるよ。
真っ赤に腫れ上がってるから、快感ともいえないだろうけどね。
それに少し下のここはまた格段にいい香りがするよ。
(オマンコから舌を話すと、匂いを嗅ぎ始めるが中学生でもそれがアナルとはっきりわかる。)
トイレはウォシュレットなのかな、でも完全には洗えないんだよ、おならもするから
しっかりといい香りがしているよ。
489 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
そんなぁ…味付けだなんて…
舐めないで。おじさま
(アナルに舌が近づくと、身体を震わせ、恥ずかしさで顔を赤らめ)
えっ、いやあ、いやあ、
もう許して、おじさま
(許してもらいたい気持ちから、「おじさん」でなく「おじさま」と言葉が変わります)
いい香りがする、ここは辛子もついていないからそのままの味だよね。
(舌を伸ばしアナルの中心に優しく差し込んでいく。アナルについているもの
すべて舐めて食べていく。)
いい味がする、いい酸味だよ。それと苦みもいい感じだ。
今日は朝ウンチはでたのかな。
(この先の展開がうまくできません、すみませんが落ちさせてください、すみません。)
492 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
(アナルに舌を差し込まれ、)
いやあ〜、いやあ〜ー、
(泣きじゃくりながら、首を激しく左右にふります)
いやあ〜、許してぇ
知らない。知らない。知らない。
(質問には答えずに、「知らない」を連発します)
493 :
小百合:2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:Mpl8RnBIO
おちます
使います
495 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:/4rghdzZ0
ありがとう(>_<)
よろしくおねがいします(>_<)
羞恥、鬼畜系で指示か
雛子はヘンタイだな
虐めてほしければちゃんとご挨拶しなさい
497 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
ご挨拶って何言えばいいかわかんなくて(>_<)
この前してもらった指示が気持ちよくてまたきちゃいました(>_<)
すぐ濡れちゃう雛子の感じちゃうとこを痛めつけてほしい(>_<)
おねがいします(>_<)
全裸になって土下座しながら
たくさんいじめてください
と声に出して言え
ベルトを首輪にして締めろ
おもちゃ持っていたら持ってきてしゃぶれ
499 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
雛子をたくさんいじめてください(>_<)
首ぶかぶかだけど、いいのかな?
おもちゃなくて(>_<)
あとごめんなさい(>_<)
何か入れる時は大きいと入らないかも(>_<)
全裸でベルトは片手で常に締めてろ
おもちゃないならヘアピンか洗濯バサミを乳首に付けろ
クリを剥いて指で捏ねなさい
501 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
首のベルトぎゅってしてみた。
洗濯バサミもってきてつけるね(>_<)
クリちゃん捏ねるのきもちい(>_<)
いく直前まで捏ねて
寸止めしなさい
首輪されて雌犬みたいな姿を鏡に写して見ながらオナっていろ
503 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
鏡の前だとはずかしい(>_<)
クリちゃん剥くのしてなかったから、剥いたよ(>_<)
きもちよくて腰揺れちゃう(>_<)
腰を突き出してまんこを鏡でよく見てみろ
クリいじりながらケツの穴広げてみろ
505 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
うぅ。
すごいぬるぬる(>_<)
さっきまで座ってたからお尻の穴も濡れちゃってる(>_<)
クリいじりながらケツの穴に指入れろ
第一関節まで入れて回してみろ
507 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
ベルト持てなくなっちゃったけど、中指入れたよ(>_<)
座りながらだとできなかったから立ってしてる(>_<)
クリちゃんきもちよくて、太もも濡れてきた(>_<)
びちょびちょにしやがって
雛子は変態だな
私はヘンタイです
って言いながらいじれ
それからペン持ってきなさい
509 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
びちょびちょにしてごめんなさい(>_<)
雛子は変態です(>_<)
ペンいっぱいあって。
何本かもってきたよ(>_<)
まずはペンを喉奥まで咥えろ
えづくまで奥だ
唾液で濡らしたら一本入れろ
余ったやつで落書きしてやる
太腿に
ヘンタイ
インランマンコ
チンポ入れて
と書け
511 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
くるしい(>_<)
落書きしたよ(>_<)
ペンはお尻に入れればいいの?
無様な格好だな
明日も消さずに残しておけよ
ペンはケツの穴に入れおけ
喉奥をペンで突きながら
クリでもいじってろ
513 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
お尻のなか入れたよ(>_<)
時々あたって変な感じ(>_<)
クリちゃんきもちくて太ももすごい(>_<)
太腿びちょびちょにしながらクリとケツの穴でいってみろ
515 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
クリちゃんきもちくてすぐいっちゃいそぉ(>_<)
爪でいじっていっちゃいます(>_<)
爪立てて抓れ
いく時は声に出して行けよ
517 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
家族起きてて大きな声出せないけどいっちゃった(>_<)
垂れたまんじるは手で拭って舐めろ
落書きは明日も残しておけよ
519 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
ありがとうございました(>_<)
余計に疼いちゃったかも(>_<)
まだまだオナるか?
521 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
うずうずとまんなくて(>_<)
クリちゃんきもちよくなっちゃったからかな?
でも、時間大丈夫ですか?
見ていてやるからオナってろ
片手でまんこ開いて、もう片手で指を入れてえづいて粘液出してクリにかけろ
ぬちゃぬちゃにして捏ねまわせ
523 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
いじると音すごい(>_<)
またクリちゃんきもちよくなってきちゃった(>_<)
すぐきもちよくなっちゃうクリちゃんにお仕置きしてほしい(>_<)
お仕置きしてくださいと
声に出して言え
言えたら、抓ってやる
指で挟んで引っ張れ
525 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
お仕置きしてください(>_<)
ひっぱると、もっときもちよくなっちゃう
千切れる位に引っ張れ
だらしないクリが伸びてきただろう?
伸びてきたら指で強く弾け
痛くてもやめるなよ?
527 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
びちょびちょでうまくひっぱれない(>_<)
引っ張れないなら、弾きまくれ
529 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
すごいきもちよくなっちゃう(>_<)
たくさん行けよ
眠くなったので落ち
531 :
雛子:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:4nm3jZOE0
ありがとうございました(>_<)
532 :
高弘:2013/09/02(月) 00:49:53.62 ID:vur9bNIf0
使用します
533 :
高弘:2013/09/02(月) 00:52:43.19 ID:vur9bNIf0
はしたない皐月さんを待ちます。
534 :
皐月:2013/09/02(月) 00:54:46.37 ID:mj0X1SI80
移動して参りました...
監禁...ですか?
(周りを戸惑った目で見回す)
535 :
高弘:2013/09/02(月) 00:59:49.03 ID:vur9bNIf0
そう、ここは皐月さんみたいな、はしたなくてすぐにおまんこを濡らす女を監禁して、たっぷりとお仕置きする部屋ですから。
さぁ、私はまだ服を着たままでソファに座っていますが…皐月さん、貴女は私の前で全裸になりなさい。
皐月さんのいやらしい身体を舐め廻すかのようにじっくりと見てあげますから。
もちろん部屋の電気は明るくしたままですから。
536 :
高弘:2013/09/02(月) 01:01:55.61 ID:vur9bNIf0
【玩具は何か持っていますか?】
537 :
皐月:2013/09/02(月) 01:05:27.29 ID:mj0X1SI80
っ...
ごめんなさい...
(そっと目を伏せて)
はい、脱ぎます...
(チュニックを脱いで、下のスキニーパンツも脱ぐ)
(下着姿になって、恥ずかしそうにうつむき、戸惑う)
(視線に顔を赤くして、チラリと見上げる)
538 :
皐月:2013/09/02(月) 01:06:22.31 ID:mj0X1SI80
>>536 【いえ、あまり持ってないんです】
【遅レスでごめんなさい】
539 :
高弘:2013/09/02(月) 01:09:07.22 ID:vur9bNIf0
皐月さん、私は全裸になりなさいって言いましたよね?
何いつまでも下着を履いているのですか?
さぁ、早く脱ぎなさい。
どうせもうおまんこ濡らして下着も汚しているんじゃないですか?
540 :
高弘:2013/09/02(月) 01:11:36.83 ID:vur9bNIf0
>>538 【了解しました。遅レスはお互い様ですから気にせずに。それともし寝落ちさたらごめんなさい。】
【リアの状況を聞いたら報告出来ますか?】
541 :
皐月:2013/09/02(月) 01:15:42.38 ID:mj0X1SI80
は、はい...
(冷静な目に隅々まで見られているようで、落ち着かなくしながら)
(フロントホックのブラを外し、プルンと胸がこぼれ落ちて)
(下着に指をかけて、片足ずつ抜いて)
(手で胸と下を隠しながら)
あの...脱いだものはどうしましょうか?
か、確認されますか//
542 :
皐月:2013/09/02(月) 01:16:59.01 ID:mj0X1SI80
>>540 【寝落ちもお互い様です】
【大体のレス間隔は何分くらいですか?】
【なるべく合わせます】
【ぜひ、聞いてください//】
543 :
高弘:2013/09/02(月) 01:23:38.41 ID:vur9bNIf0
そうですね。
(皐月からショーツを受け取りじっくりとクロッチの部分を見つめて)
やっぱり、だらしないおまんこだ。もうこんなに汚して…
(受け取ったショーツのクロッチ部分を拡げて皐月の目元へ)
(そして立ち上がると皐月の周りをゆっくりと一周して)
それにしてもいやらしい身体してますね…まさに発情期の牝といった感じですね
さぁ、こっちに来なさい。
(皐月の手を取り大きな姿見の前に移動して)
544 :
高弘:2013/09/02(月) 01:27:35.19 ID:vur9bNIf0
【6、7分から長い時は10分ぐらいになるかもです。】
【では…今リアでは、どこでどんな格好してるのですか?】
【もし下着を履いたままなら脱いだ方がいいですよ。どうせリアでも汚しちゃいますから】
545 :
皐月:2013/09/02(月) 01:28:29.04 ID:mj0X1SI80
(ショーツを見られると恥ずかしくて、直視できず)
ご...めんなさい...
(目を反らしていても、目の前に持って来られると、いやらしい匂いが鼻につき)
(蒸気した顔を見せ始める)
はい...
皐月は牝犬です...
(手を引かれて、あがらわずについていき)
546 :
皐月:2013/09/02(月) 01:30:46.54 ID:mj0X1SI80
>>544 【分かりました】
【自分の部屋です】
【服も脱ぎます】
【早くおかしくされたいです//】
547 :
高弘:2013/09/02(月) 01:37:31.88 ID:vur9bNIf0
(姿見の前に皐月を立たせると…後ろなら胸に手を廻して左右の乳首を交互に摘み抓り…それを繰り返しながら…うなじを舐め上げ…耳たぶを噛んで耳を舐め廻し…耳に息を吹き掛けながら…)
今夜はたっぷりと…おまんこにお仕置きしてあげますから。
(右手を皐月の秘部に廻して毛を掻き分け…割れ目に指を這わせると…ぬちゃくちゅと淫靡な湿音が…)
やっぱりこんなに濡らして…さぁ、鏡を見なさい。そして自分のおまんこがどうなっているか説明するのです。
(すでに熱く固くなったものを皐月の尻に押し当てながら)
548 :
高弘:2013/09/02(月) 01:40:18.77 ID:vur9bNIf0
【リアでは、下着を脱いだら、自分でも見れるようにおまんこの下に手鏡でも置いてみましょうか?…もうどうせ濡れているんでしょ?】
549 :
皐月:2013/09/02(月) 01:44:37.38 ID:mj0X1SI80
あっ、いたっ//
(乳首を摘まみあげられると、痛みを感じながらも、体は快感を覚え)
ん//
やっやだ//
(うなじや耳まで攻められて、逃げ場をなくしていく)
(恥毛に触れられても、感じてしまい、触り易いように、足を軽く開いて)
あんっ//
もう、ぐっしょりでごめんなさい...
ぐちゅぐちゅになっていて、高弘様の指を濡らしてしまっています...
550 :
皐月:2013/09/02(月) 01:47:17.28 ID:mj0X1SI80
>>548 【はい///】
【もう、いっぱい濡れてます//】
【やだ//】
【テラテラって感じで、光っていて...】
【早く壊されたいです】
551 :
高弘:2013/09/02(月) 01:49:26.41 ID:vur9bNIf0
(両足を少し開かせると…左手で既に先端を固くしたクリを弄り…指の腹で擦りながら…右手の中指を…ずぶっと中に挿れてゆっくりと抜き差ししながら…また耳元で囁いて)
皐月さん、何ならこの姿見の前で立ったまま貴女に恥をかかせてあげましょうか?
ほらっ、おまんこはこんなにいやらしい音させて悦んでいますよ
(更にわざとぬちゃくちゅと大きな音をさせるように、中を掻き出すように指を抜き差しして)
552 :
高弘:2013/09/02(月) 01:52:55.74 ID:vur9bNIf0
>>550 【皐月さんって、バーチャルだけかと思ったら…リアでもはしたない女なんですね。リアでもだらしなくおまんこ溢れさせて…いやらしい。】
【今夜はこのまま焦らすように、わざと寝落ちしましょうか…。】
553 :
皐月:2013/09/02(月) 01:56:23.44 ID:mj0X1SI80
あぁっっ///
イヤです//
(高弘様の焦らしは的確で、じれて、腰が揺れ)
立ったまま...ですか?//
高弘様のお好きにしてください//
んっ///
(思わず、耐えられずに手を掴み)
554 :
皐月:2013/09/02(月) 01:59:03.41 ID:mj0X1SI80
>>552 【ごめんなさい//】
【お願い...やめないでくださいっ】
【いやらしいところ、いっぱい見られたいです】
555 :
高弘:2013/09/02(月) 02:02:40.86 ID:vur9bNIf0
そう…立ったまま姿見に手をつかせて…さぁ、手をついて…脚を開いて腰を振っておねだりするんです。
どうせ、そのだらしないおまんこ…指だけでは満足出来ませんよね?
欲しいんでしょ?…逞しいちんぽが。
逞しいちんぽでおまんこ掻き回して欲しいんでしょ?
でも…知り合ったばかりの男にそんな恥ずかしいこと、おねだり出来ませんよね?…普通なら
556 :
皐月:2013/09/02(月) 02:07:05.02 ID:mj0X1SI80
あぁっそんな//
(鏡越しに高弘様の目を見つめて)
(冷静な目に全てを見透かされているようで)
た、高弘様...
(目を伏せて)
逞しいおちんぽを皐月にくださいませ...
557 :
高弘:2013/09/02(月) 02:13:20.19 ID:vur9bNIf0
恥ずかしくもなく、そんな淫らなおねだりするなんて…この淫乱っ!
こんなはしたない淫乱には…やっぱりちんぽはお預けですね。
(尻をびしっと叩くと…両手で尻肉を鷲掴み、尻穴を拡げるように左右に引っ張り)
皐月さん、恥ずかしいアナルも丸見えですよ。何か虐めて欲しいかのようにひくついていますよ。
本当は…ただの淫乱なだけではなくて、アナルで悦ぶ変態なんじゃないですか?
(そしてアナルに顔を押し付けると…舌を伸ばしてアナルを何度も何度も丹念に舐め上げて…ぴちゃぴちゃとわざと音を立てて…そしておまんこにもまたずぶっと指を挿れ…今度は激しく膣壁を擦り始めて…)
558 :
高弘:2013/09/02(月) 02:15:54.15 ID:vur9bNIf0
【リアでもきっとちんぽが欲しくて堪らなくなっているんじゃないですか…皐月さん…どうなんですか?】
【欲しいなら…おちんぽ欲しい、おちんぽ下さいって声に出してみましょうか】
559 :
皐月:2013/09/02(月) 02:19:27.50 ID:mj0X1SI80
あぁっ、そんな...
(鏡に頬を押し付け、熱くなった体には冷たさが心地よくて)
アナルは見ちゃだめです//
あぁっ、アナルも犯したらだめっ
(ことばとは裏腹にお尻を喜んで付きだし)
おまんこ、ぐちゅぐちゅいってる//
560 :
皐月:2013/09/02(月) 02:22:23.13 ID:mj0X1SI80
>>558 【おちんぽ欲しい】
【...でも、もっと虐められたい気分の方が勝ってます】
【変態でごめんなさい...】
561 :
高弘:2013/09/02(月) 02:25:14.22 ID:vur9bNIf0
アナルダメって…何言ってるんですか?
おまんこはこんなに悦んで汁をだらだらと溢れさせているくせに…
(おまんこに指を二本挿れて更に激しく掻き混ぜて)
ほらっ、逝きたいなら逝ってもいいですよ
アナル舐められて感じる変態なんでしょ?
逝くなら…ちゃんと鏡をみながら、そして謝りながら逝くのです。
ほらっ!
(舌先を震わせアナルを舐め上げながら…おまんこを更に激しく掻き混ぜて)
562 :
皐月:2013/09/02(月) 02:30:16.21 ID:mj0X1SI80
は...いっ
あぁっ、激しいの、好きぃ
もっとかき混ぜてください//
アナルも好きです
嘘ついて、ごめんなさい//
中まで舐めてくださいませ//
い、逝かせてっ高弘様っ
ごめんなさい、逝かせてくださいっっ
563 :
高弘:2013/09/02(月) 02:35:04.67 ID:vur9bNIf0
(中を激しく掻き混ぜて…中が痙攣し皐月の背中が波を打つように震えた途端に…舐めるのを止めて指の動きを止めて)
何て…まだ逝かせるわけないじゃないですか。
皐月さんにはもっと恥をかかせますから。
さぁ、ベッドに移って四つん這いになるのですよ
564 :
高弘:2013/09/02(月) 02:36:55.67 ID:vur9bNIf0
【おまんこ…どうなってますか?…ダメですよ。リアで勝手に逝ったら。許しませんから】
565 :
皐月:2013/09/02(月) 02:39:53.05 ID:mj0X1SI80
(逝く瞬間に、快感を止められ)
そんな...ひどいです...
(おまんこはヒクヒクと動いて、快感を求め)
高弘様...
(大人しく、ベッドについていく)
566 :
皐月:2013/09/02(月) 02:41:08.12 ID:mj0X1SI80
>>564 【大丈夫です、まだ逝ってないです】
【勝手に逝ったら...どうなりますか?】
567 :
高弘:2013/09/02(月) 02:45:39.42 ID:vur9bNIf0
(ベッドの上で四つん這いになった皐月の頭を押さえつけてシーツにつかせて…更に両手首を後ろ手に縛ると…尻をびしっ、びしっと叩いて)
さぁ、もっと尻を高く突き出しなさい。
淫乱で変態の皐月さんなら、後ろから動物のように犯され貫かれるのが好きですよね?
(自らも全裸になると…その股間は猛々しいほどにいきり立ち…)
568 :
高弘:2013/09/02(月) 02:48:19.20 ID:vur9bNIf0
>>566 【勝手に逝ったら、今度は逝き狂わせますから。】
【逝くときはやっぱりちんぽで逝かせたいですね。そして最後はもちろん中にたっぷりと注ぎますから】
569 :
皐月:2013/09/02(月) 02:50:18.29 ID:mj0X1SI80
(腕を縛られ、自然と腰は高く上がり、捧げる格好になり)
っはい...
後ろから犯されるのが大好きですっ///
おっきいちんぽ、皐月にくださいませ...
(足を広げて、見えやすくして)
570 :
皐月:2013/09/02(月) 02:52:39.21 ID:mj0X1SI80
>>568 【それはそれで素敵です//】
【中だけでなくて、体にもかけられたいです//】
571 :
高弘:2013/09/02(月) 02:55:15.17 ID:vur9bNIf0
皐月さんが大好きな大きなちんぽで犯してあげようと思いましたが…
もう3時でした。
私は明日も朝から仕事なのでこれが限界です。
すみませんが、今夜はお預けにさせて貰いますね。
怒っちゃいますか?
572 :
皐月:2013/09/02(月) 02:57:58.07 ID:mj0X1SI80
そうですか...
怒る権利はないですから...
(寂しそうに目を伏せて)
573 :
高弘:2013/09/02(月) 03:00:06.25 ID:vur9bNIf0
>>572 結局焦らす結果になって本当にごめんなさい。
週末とかにまた会って頂けますか?
574 :
皐月:2013/09/02(月) 03:02:56.49 ID:mj0X1SI80
いえ、仕方ないですね
ごめんなさい、約束は苦手なので...
575 :
高弘:2013/09/02(月) 03:05:56.12 ID:vur9bNIf0
>>574 了解です。
ではまたどこかで会えたら、その時はよろしくお願いしますね。
では先に落ちます。
申し訳ありませんでした。
おやすみなさい。
落ちます。
576 :
皐月:2013/09/02(月) 03:09:49.68 ID:mj0X1SI80
はい、こちらこそお粗末さまでした
ゆっくり休んでくださいね?
おやすみなさい
私も落ちます
【空き室です】
577 :
主人:2013/09/04(水) 21:50:58.85 ID:yckam9IF0
使用します
二葉さん待ち
578 :
二葉:2013/09/04(水) 21:55:39.38 ID:8PgyfHlq0
お待たせしました。いきなりご希望のモノで初めて構いません
579 :
主人:2013/09/04(水) 22:01:58.78 ID:yckam9IF0
【解りました、ご希望があれば遠慮なく随時言ってくださいね】
あぁ、目が覚めたかい?
(二葉が薬による昏睡状態から目を覚ますと)
(キングサイズのベッドに、服のまま四肢を縛り付けられて大の字に拘束されている)
ごめんね、ちょっと苦しいだろうけど、こうでもしないと暴れるだろう?
(ニヤといやらしい笑みを二葉に投げかけて)
580 :
二葉:2013/09/04(水) 22:04:21.95 ID:8PgyfHlq0
(ぎちぎちに束縛されてることに怯えながら)そ、そんな…また二葉の身体をいじめるんですか…やめてくださいっ!!
581 :
主人:2013/09/04(水) 22:14:28.96 ID:yckam9IF0
そう言われてもなぁ…
昨日あんなに大声出して喜んでたのは誰だったか…
(つかつかとベッドに歩み寄り、二葉の寝ている横に座る)
ほら、暴れると怪我するよ
(鋏を取り出すと、二葉の着ているワンピースを下から切り開いていき)
(その下からは、ごく普通のレースの付いたブラとショーツが現れる)
これで何着目だったかな?
いつになったら切らなくてすむんだろうね
繋がれてるとはいえ、昼間は服を着せてあげてるだけ、感謝して欲しいよ
(露になった二葉のお腹をゆっくりとさすりながら)
あれ、ちょっと濡れてる?
(二葉のショーツにシミを見つけて)
582 :
二葉:2013/09/04(水) 22:18:06.60 ID:8PgyfHlq0
(これから始まることを想像してどんどんシミを広げてしまう)
そんな気持ちよかったか覚えてません…気を失ってしまいましたし。
朝はちゃんと御主人様のおちんちんのお掃除をさせていただきましたょ…
それでもお仕置きですか??
583 :
主人:2013/09/04(水) 22:19:20.13 ID:yckam9IF0
【忘れてた、出来れば簡単にで良いので】
【二葉さんの体系の見た感じと、髪色や長さなどの身体的特徴を教えていただきたい】
584 :
二葉:2013/09/04(水) 22:24:55.69 ID:8PgyfHlq0
(156で細めです。ひんぬーでごめんなさい。78.58.85)
(黒髪で長いですよ)
585 :
主人:2013/09/04(水) 22:26:53.67 ID:yckam9IF0
そう、お仕置きだ
(ベッド横の引き出しから、さまざまな色や形をした性玩具を取り出して)
そもそも二葉は私の性処理道具としてここに来たのに
毎晩嫌がってばかりじゃないか
さて、今日はどれを使ってあげようか…
おや、想像して塗らしてしまったのかい?
口ではイヤイヤ言ってても、道具としての自覚は出来ているみたいだね
(褒めるように二葉の頭を撫でながら)
586 :
主人:2013/09/04(水) 22:27:26.83 ID:yckam9IF0
【何度も失礼、あとNGがあればお願いします】
587 :
二葉:2013/09/04(水) 22:29:08.49 ID:8PgyfHlq0
(汚いことだけですかね、衛生面に気をつけていただければ)
588 :
二葉:2013/09/04(水) 22:30:52.75 ID:8PgyfHlq0
あぁ…や…ごめんなさい。
おちんちんおっきくて…その怖くって…
精子がびくんびくんでてくるのが、沢山で突然くるから…。
あ、あとは…気持ちいいこと沢山欲しくなっちゃうから…
589 :
主人:2013/09/04(水) 22:40:55.32 ID:yckam9IF0
【NG了解】
【体系に関しては、ワタクシはスレンダー好きなのでまったく問題ありません】
そうかそうか、二葉は怖かっただけなのか
じゃあ今日も練習して、立派な性道具になれるようがんばろうか?
今晩もお尻から慣らしていこうか
(水色の、長めのアナルパールを取り出すと、二葉の両足の拘束を解き、ショーツをずらす)
ほら、足上げて、入れていくよ?
(ひとつずつ、二葉の肛門に押し込んでいく)
590 :
二葉:2013/09/04(水) 22:45:19.66 ID:8PgyfHlq0
ひ、ひぁっだめっ、そんなのっはいっらな…
ぁぁぅっ!!!
はぁはぁはぁはぁ…
うぅっぁっ!!!!!
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
うっっっんんーーーーー!ー!!!!!
591 :
主人:2013/09/04(水) 22:54:28.07 ID:yckam9IF0
【ごめんね、出来れば簡単にでいいから、()で描写お願いしても良いかな?】
入らないなんて言ったって、二葉のお尻、どんどんボール飲み込んでくよ
…ほら、もう全部入った、ヒクヒク気持ちよさそうに動いてるよ?
(二葉のアナルにパールを詰め終わると)
ちょっとお尻はそのまま置いておこうか、次はどうしてあげようかな…
592 :
二葉:2013/09/04(水) 22:56:51.96 ID:8PgyfHlq0
(アナルをひくつかせて息を肩でしながら恥ずかしさに耐える)
はぁ…はぁ…御主人様のおちんちんのお掃除ちゃんとしますからぁ…
はやくこれ…脱いてください…こんな恥ずかしいこと…!!
593 :
主人:2013/09/04(水) 23:06:52.41 ID:yckam9IF0
【ありがとう、無理言ってごめんね?】
あったあった、次はこれにしよう、最初だから少し細めでいこうね
(ピンク色の、イポイボの付いたバイブを取り出し)
ん?二葉はチンポの掃除がしたいのかな?
だんだん解ってきたじゃないか
(そう言って、ズボンを脱ぐと、双葉の上に跨り)
ほら、ちゃんと掃除するんだよ
気持ちよくても、休んじゃ駄目だからな?
(二葉に自分のモノを咥えさせ)
(シックスナインの体勢で、バイブの先で二葉の恥部を、焦らすようになぞり始める)
594 :
二葉:2013/09/04(水) 23:11:37.63 ID:8PgyfHlq0
(口いっぱいにおちんちんを頬張って歯が当たらないように唇をすぼめる)
んんっんっんっ…ぷはぁ…
大っきすぎますよ、御主人様…
んんっんっ…
(したをぐりぐりとまわして尿道口にも刺激を与える)
ちゅるるるる…ちゅぱ…れろれろ
595 :
主人:2013/09/04(水) 23:18:52.66 ID:yckam9IF0
んっ…やっぱり二葉は上手だな、気持ちいいよ
二葉も気持ちよくしてあげるからな、イくの好きだもんな?二葉は
今日は何回イくか楽しみだな、ふふ
(バイブをゆっくりと差し込んでいき、奥まで入ったところで、スイッチを入れる)
クリももの欲しそうに腫れてるぞ?こっちもいじめてやろう
(震えるバイブをゆっくりと抜き差ししながら、勃起したクリに吸い付く)
596 :
二葉:2013/09/04(水) 23:20:35.03 ID:8PgyfHlq0
(身体をはね上げて快感に驚く)
びくん!!!!
ぁぁあい、いきなりおくまでっ…くるくる…くる…!!!!
(おちんちんを口に再び加えて我慢するかのように身体を波打たせる)
597 :
主人:2013/09/04(水) 23:28:11.00 ID:yckam9IF0
こら、休んじゃ駄目だろう
(再び二葉がチンポを咥えると、自ら腰を動かして、亀頭を二葉の喉に押し付ける)
可愛らしく我慢してるみたいだが、いつまで持つかな?
(バイブを抜き差しする速度を上げていき、空いている手と舌でクリを刺激し続ける
598 :
主人:2013/09/04(水) 23:48:01.27 ID:yckam9IF0
落ちちゃったかな?
レスが遅かったか、大変申し訳ない
あと10分ほど待ちます
落ちます
以下空き
まゆと使う
まゆを待たせてもらう
すみません、お待たせしました。
まゆ遅かったな、何かやる事あるのか?リア優先で構わないからな
いえ、少しほかのことに熱中してたので・・・
すみませんでした。
何してたとは聞かないが熱中してやってたのなら今度でも構わないんだぞ?
あっ、もう大丈夫ですよ。
いじわる言わないでください。
俺を差し置いて何に熱中してるんだと言いたい気もするが待たせたのは俺だからせめて意地悪に言わせて貰った
言った通りにワンピ一枚だけで来たか?
(薄暗い地下室でまゆを縛るための手錠やら麻縄等を持ちながら問う)
はい、お言いつけどおりにワンピ一枚できました。
(地下の薄暗さに目が慣れて様々な道具が見えてき、しおらしく)
覚悟はできております。お好きなように・・・
下着も着て来てないないだろうな?
(一旦物を起き片手づつにワンピの上からと裾の中に手を入れて確認する)
よし、言いつけ通りに何も着てきて無いな
…縛るから動くなよ?
(手を離し、後ろに回り込むとまゆの両手を上に上げて手錠を付ける)
(手錠の間に結び付けられたワイヤーを天井のフックに通してベッドの脚に固定する)
(身動き一つせず、なされるがまま、目を閉じて小声で)
ブラもショーツもつけてません。
(手錠をかけられるわずかの間にも息が荒くなり)
ああ、はーっはーー、あん、・・・
(両手を高く釣りあげられると、ワンピの裾から下腹部があらわになり)
あ、いや・・・見えちゃう・・・はーは、はーーあーはー・・・恥ずかしい・・
縛るのもまだ終わりじゃないからな、色々オマケも付けてやる
(大きめのボストンバックを手繰り寄せ傍らに置く)
(ボストンバックには手を触れずに先に置いておいた麻縄を持ちワンピの上からおっぱいを強調するようにおっぱいの上下を縛る)
いい格好だぞ、まゆ…
これからまゆは俺の玩具だ…俺のちんぽでまゆのすぐ濡れるまんこにハメてやるからな?
(まゆの身体を縄で縛り上げると愛でる様に強調されたおっぱいを乱暴に鷲掴みにしながら囁く)
(膨らんだ股間部分もまゆの尻に擦り付ける)
はい、モット一杯縛ってください。
(甘えるような口調で言い、胸が縛られるにつ入れてさらに息が荒くなり)
ああっ・・・あーっんんーーっ、はあっはあっはー・・・
(両手を上にあげ伸びあがった形で胸が絞り出され)
ありがとうございます。すごく恥ずかしくて、興奮します。
(既に愛液を垂れさせている太ももをもじもじとすり合わせ)
もっと激しく、もっといじめてください。ご主人様のおチンポで
まゆのおまんこを壊れるくらいついてください。
(縄にぶら下がりながら、不安定に腰を前後に突き動かし)
そう焦るな、オマケもあるって言っただろ?
(腰を股間に擦り合わせるまゆに言いながら屈んでボストンバックを開いて中に手を入れる)
気に入ってくれると良いんだがな
(言いながらボストンバックバックから短めのベルトとテープに大量のローターを手にする)
(まゆに見えない様に一緒に取り出したアイマスクをまゆに着ける)
俺も早くちんぽを思い切りまゆのトロトロのまんこにぶち込みたいけども…まゆを徹底的に虐めてからまゆのトロトロになった表情を見てから犯しまくってやる
(腰を前後に揺らしながらすり合わせる太ももからは湿った音がし)
ああっはやく・・・ほしい。 ご主人様のおチンポをおまんこいっぱいに欲しい・・・
(アイマスクをつけられなにも見えなくなり、耳をそばだてなにが起こるか知ろうとし)
なにをするのですか?じらさないで、早くまゆを犯してください。
おまんこからよだれのように愛液を垂らして床をぬらしているまゆにお仕置きをして下さい。
縛られて尚まんこからだらだらとはしたなく漏らすまんこには早くちんぽで栓をしないとな…
(言いつつもまゆの太ももにローターの操作部分を2個固定する様にベルトで固定する)
(ワンピの裾をまくり上げテープをちぎるとクリを挟み込む様にローターを固定する)
…まずはこれだけでいいか、イくなよ?
(まゆの耳元で囁くと太ももに手を伸ばしてローターの振動を一気にマックスにする)
(太ももから手を離すと下半身裸になり勃起したちんぽを出しながら近付くとベルトを着けていない足を抱えながら裾越しにちんぽをまゆのまんこの突っ込む)
ごめんなさい。
急用ができたので落ちます。
ありがとうございました。
以下空き
使います
619 :
♀:2013/09/08(日) 23:21:15.45 ID:6xWWrp7h0
来ました。
よろしくお願いします。
全裸になりなさい
使えるおもちゃを出しなさい
それから、名前欄に呼名を入れるように
621 :
♀:2013/09/08(日) 23:27:57.80 ID:6xWWrp7h0
名無しでやりたかったので、申し訳ありません。
合わないかと思うので、落ちます。
おち
以下空室
使います
625 :
♀:2013/09/09(月) 02:00:40.06 ID:pvhmC0cJ0
移動してきました...
来ましたね
疼いているのでしょう
ご挨拶はできますね?
どうして欲しいか、声に出しながら書き込みなさい
全裸になって、持っていればおもちゃを持ってくるように
627 :
♀:2013/09/09(月) 02:08:00.91 ID:pvhmC0cJ0
あぁ、そんな...
名無しさま、どうぞ、お仕置きしてくださいませ...
私のからだをいじめてください...
おもちゃはごめんなさい、持ってないです
名前は入れた方がいいですか?
よし
ちゃんとご挨拶できましたね
さっきの雑談中の描写で疼きましたか
自分が部屋の真ん中でまんこ開いたり、両手を上げて弄られる姿を想像しましたね?
手を下ろしたり、膝をついたりしたら、お仕置きですが、洗濯ばさみとスパンキングはどちらが好みですか?
名前を入れて、ベルトを持って来て首輪にしなさい
立ったまま、まんこを拡げて書き込みなさい
629 :
紫乃:2013/09/09(月) 02:16:45.80 ID:pvhmC0cJ0
んっ//
はい...
名無しさんは、お仕置き、どちらがお好きなのですか?
名無しさんっ、恥ずかしいです//
(お名前は何とお呼びすればよろしいですか?)
(ご主人様ですか?)
どちらも、そこその好みですね
乳首に洗濯ばさみをつけながら、ベルトで優しく、時々強目に叩いてあげましょう
紫乃のはしたないマンコはべちゃべちゃ音がしそうだな
匂いもしてきそうだ
首輪を引っ張りながら、クリをつまんで、捏ねなさい
私の事はご主人様で結構
631 :
紫乃:2013/09/09(月) 02:25:15.05 ID:pvhmC0cJ0
んっ//
はい、お願いします...
はい、もう濡れてます...
ご覧ください...
(足を肩幅に開いて)
あぁっ、やだっだめですっ//
落ちちゃう//
乳首が洗濯ばさみに挟まれてだらしなく伸びているぞ
紫乃のマンコはぐちゃぐちゃだな
叩かれながら濡らすのか?
紫乃はヘンタイだな
クリ捏ねながらぐちゃぐちゃマンコを指で掻き回してあげよう
膝が折れると、手マンに体重が掛かって奥までコネ回されるぞ
いく時は
ヘンタイ紫乃をイカせてください
と声に出して言いなさい
633 :
紫乃:2013/09/09(月) 02:35:02.44 ID:pvhmC0cJ0
い、痛いのに、気持ちいいんです//
ご主人様、ごめんなさい//
はい、紫乃は変態です//
だから、お仕置きが必要です//
あんっ
ぐちゅぐちゅいっちゃう//
膝おれそうです//
ご主人様、もっと虐めてください//
痛いのに気持ち良い?
ヘンタイは何をされても気持ち良いのか
もっと叩いてあげるから、立ったまま胸と尻を突き出しなさい
跡がうっすら残る位に叩いてあげよう
手が全部入りそうだぞ
手と床が紫乃のマン汁でべちゃべちゃだな
後で綺麗に舐めとるように
中をゆっくり掻き回してあげるから
そのままいきなさい
635 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/09(月) 02:47:20.95 ID:ttS+TOwU0
雌豚さき次のご主人様探しガンガレ
636 :
紫乃:2013/09/09(月) 02:47:58.84 ID:pvhmC0cJ0
はい...
気持ちいいです//
もっとしてください//
(胸とお尻を付きだし)
はぅん...//
手なんて、無理ですっ//
はい、綺麗にさせていただきます//
(思わず、深く入るように、腰を落として、押し付けてしまいます)
あぁっ
あっ
ん//
変態紫乃をいかせてください、ご主人様
ほら、立ったまま痙攣していきなさい
指をぎゅうぎゅうしめつけているぞ
ほとんどしゃがんでいる感じだな
座って休む暇があったら、四つん這いになって、私の指と床を舐め取ってお掃除しなさい
638 :
紫乃:2013/09/09(月) 02:54:07.49 ID:pvhmC0cJ0
立ったままなんて//
ごめんなさい、ご主人様//
四つん這いですか...?
お掃除、いたします...
(しゃがみこんで、床から舐め始める)
床を舐めとったら、私のモノも舐めなさい
紫乃の口と喉を全部使って、扱きなさい
大きくしたら、ご褒美をあげよう
640 :
紫乃:2013/09/09(月) 03:02:59.13 ID:pvhmC0cJ0
はい、ご主人様...
(床を舐め取り、指も一本一本丁寧に舐め)
(きちんと指の間も舐めとり)
(綺麗になったと判断するとファスナーを口で開けて、下着も口を使って下ろし)
(そっと目を見上げて、うかがう)
ほら、早く咥えなさい
喉奥に、えづくまで深く入れなさい
えづいた粘液は身体に塗りたくってぬちょぬちょにしなさい
642 :
紫乃:2013/09/09(月) 03:09:55.07 ID:pvhmC0cJ0
っ...
はい...
(目を閉じて、裏筋に鼻を当てて根元に舌を当てて舐めあげ)
(先端に付くと、口に軽く含んで音をたててしゃぶり)
(小さな口で溢れそうになるけども、喉奥まで入れる)
(すみません、急に眠気が強くなり、続けられそうにありませんので落ちさせて下さい)
(良かったら伝言板にメッセージください)(また別の機会に続きをしましょう)
644 :
紫乃:2013/09/09(月) 03:15:45.72 ID:pvhmC0cJ0
(分かりました)
(遅くまで、ありがとうございました)
(ゆっくりおやすみくださいませ)
【以下、空いてます】
645 :
織枝:2013/09/10(火) 22:47:03.69 ID:zmJbwVklO
使います
646 :
久子:2013/09/10(火) 22:48:49.26 ID:xd7ygHNOi
移動してきました
647 :
高屋 織枝:2013/09/10(火) 22:51:56.11 ID:zmJbwVklO
>>646 お逢いできて嬉しいです
わたし、明日休みなので遅くまで大丈夫です
体型は以前と同じで爆乳のムチムチでお願いしたいです
お互いの年齢や希望あれば言って下さいね
648 :
常葉 久子:2013/09/10(火) 23:00:28.64 ID:xd7ygHNOi
わかりました、嬉しいです
そちらの体型は了解です
高校生の母ということなので、こちらのほうが少し年上くらいでしょうか
649 :
高屋 織枝:2013/09/10(火) 23:05:05.04 ID:zmJbwVklO
では私が28で 久子さんがアラフォ位でいいですか?
教師だった頃は、若いくせに生意気だった私を屈辱させてください
書き出しはどうしますか?
650 :
常葉 久子:2013/09/10(火) 23:08:44.59 ID:xd7ygHNOi
わかりました
書き出しはお願いしていい?
651 :
高屋 織枝:2013/09/10(火) 23:13:51.59 ID:zmJbwVklO
(先物取引で詐欺にあい、多額の借金を作ってしまった元高校教師の織枝)
(1週間前から高額な手当に引かれ、このレズSMクラブで働き始め、まだ慣れてない)
こんな仕事なんて…早くお金返さないと…
(指名だと言われ、指定されたこの怪しげな部屋でお客様を正座して待つと、ドアが開き、慌てて頭を床につけて…)
いらっしゃいませ…ご主人様
本日は、織枝を指名していただきありがとうございます
どうか、織枝をお好きなように、思う存分、虐めてお楽しみくださいませ…
(決められた台詞だが、屈辱で声が震える)
(久子に指定された白のブラウスと紺色のタイトスカートに長い髪はキチンとアップにして出迎える)
【宜しくお願いします】
652 :
常葉 久子:2013/09/10(火) 23:19:53.14 ID:xd7ygHNOi
あらー、ほんとに高屋先生じゃない
(部屋に入ると、そう言って)
わたしですよ、常葉です。ふふっ
(娘の担任だった高屋先生にニコニコしながら挨拶する)
格好も先生だったころみたいでいいですね
(土下座した格好のままの織枝の背中を椅子にして、横から座る)
(顎とお尻を撫でながら)
今日はよろしくおねがいしますね
653 :
高屋 織枝:2013/09/10(火) 23:27:01.62 ID:zmJbwVklO
えっ!?どうしてっ!!私が先生だって!?
(高屋先生と呼ばれ、びっくりして顔を上げ、久子を見て)
あ、貴女…ま、ま、まさか…常葉さんのお母さんっ!!
い、いやぁあぁっ!!どうしてっ!!どうしてこんな所にっ!!
(若く生意気な織枝に、何かとクレームをつけ、大嫌いだった生徒の母親の久子だと判り悲鳴を上げる)
あ、あの…お願いしますっ!!常葉さん後生ですから…
(いきなり背中に久子の体重を感じ、ムチムチのお尻を撫でられ、消え入りそうな声で…)
いやぁあぁ…指名を代えてください、知り合いの人となんて…
む、無理ですから
(今にも泣きだしそうな声で必死に背中の久子にお願いする)
654 :
常葉 久子:2013/09/10(火) 23:33:19.70 ID:xd7ygHNOi
かわいいわねぇ、興奮しちゃう
(お尻をなでていたのが、割れ目にそって指を這わせ始める。肛門や割れ目の位置を無遠慮にぐにぐにと押してみたり)
絶対に指名変えないわよ、そんな声がきけるなら、これからも毎週きて指名しようかしら
(手を離すと、尻肉をパンと叩く)
よいしょ、と
(たちあがると、織枝のほうをむいて)
立ちなさい。とりあえず、そのスーツ、脱いで。私の目の前で
655 :
高屋 織枝:2013/09/10(火) 23:42:48.25 ID:zmJbwVklO
可愛いだなんて…辞めてください
(今の織枝にとって、可愛いなんて言葉は屈辱でしかない)
うぅっ!!常葉さん…お願いです、お金は私が出しますから、代えて…
(情けない声が逆に久子を興奮させてしまい、あっさり断られ…尻を叩かれる)
あひっいっ!!許してっ!!
(ようやく背中から久子が降りるが…)
うぅ…そんな…
(絶対に許して貰えそうになく…恥辱に震えながらゆっくりとブラウスを脱いで、腕で胸を隠し眼を閉じる)
656 :
常葉 久子:2013/09/10(火) 23:48:53.97 ID:xd7ygHNOi
こら、隠すんじゃないの
(後ろにまわると、ブラのホックを外して、背中を撫で回す)
そんなに胸ばっかり隠すなら
(素早くスカートのホックとチャックを外して、するひとスカートを足元に落とす)
ほらほら、気をつけをして、高屋先生の体を私に見せてくださいよ
(ねっとりとした声色で)
657 :
高屋 織枝:2013/09/10(火) 23:59:33.28 ID:zmJbwVklO
で、でも…あっ!!
(この期に及んでも無駄な抵抗をするが、ブラが外され、スカートが足下に落ち)
いやぁ…ま、待ってください、常葉さん
(とうとう覚悟を決め、教え子母親の久子の前で、ショーツ一枚のまま、命令通り気をつけをして、教師には不釣り合いな爆乳を晒す)
うぅ…は、恥ずかしいです…そんなに見ないで
(まだピンク色の乳輪だが…乳首は凹んでいる陥没乳首の織枝)
658 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 00:05:49.05 ID:nfr4t5S5i
(じろじろと、爪先から頭までながめる)
ほんとに巨乳ね、スーツの上からでもわかるくらいだったけど
(おもむろに胸を持ち上げるように下から揉んで揺らして)
何カップあるのかしら
(右の、陥没した乳首に指を入れて、乳輪をぐにぐにして、引き出す)
(反対側も、おなじように陥没乳首をほじくりだす)
(たっぷりとウシ乳を弄ぶと、少し離れて)
高屋先生、ちょっとそこで自慰、してくださらない?
(腕を組みながらそういう)
659 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 00:18:02.01 ID:OJ5nPRoIO
(久子の舐めるような視線で全身を隈無く観察される)
はぅうぅ…言わないで…ください
(はしたないウシ乳を持ち上げられ、恥ずかしい位に揉み揺らされて…)
E…です、いやぁあぁ…出さないでぇ…
(本当はG以上だが…たっぷりと辱しめるように、陥没しているのを、ほじり出されてしまう)
えっ!?このまま…で…
は、はぃ…
(偉そうに腕を組んで全身を観察している久子の前で股間と乳首に手を伸ばし…軽く揉み擦り)
あぁ、あーん
(気の無い喘ぎ声をあげる)
660 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 00:24:07.22 ID:nfr4t5S5i
(その軽いオナをしばらくながめて)
はいはい、もういいわ
(つかつかと歩み寄る、部屋にあった金属のクリップを手に持って)
(胸から手を払いのけると、それを無駄に大きい乳房についた乳首に噛み付かせる)
(バネは強力で、口は歯のようにギザギザでがっちりとくいこむ)
外してほしい?自慰で達したら外してあげるわよ
(元の場所にもどり、同じ姿勢になる)
661 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 00:36:28.90 ID:OJ5nPRoIO
(軽いオナと演技喘ぎしながら、久子の様子を伺う)
あーん、恥ずかしいです、ご主人様ぁ♪
(久子の手に強力な金属のクリップが握られて)
な、な、何を!!いっ!!!!
いたああぁっ!!痛いっ!!とって、とってください!!
(爆房から無理矢理ほじり出された乳首にガッチリと噛み付き、激痛に悲鳴する)
こんな、こんなままで!
イクなんてぇ…無理です!!外して
(離れて腕組みをする久子に泣きながら懇願するが)うぅ…あぁっ…はぁはぁはぁ…んぅあっ!!い、いくぅ…
(ショーツに手をいれ、クリを乱暴めに弄り、なんとか軽くイク…)
はぁはぁ…お願いします…千切れちゃう
662 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 00:41:58.89 ID:nfr4t5S5i
イったっていう証拠ある?よくわからかったんだけど
あ、そうだ、ショーツ脱いでクロッチのとこを私のほうに見せなさい
そしたらはっきりするでしょ?
(クリップを指ではじいたり、軽く引っ張ったりしてそう言う)
663 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 00:53:38.40 ID:OJ5nPRoIO
そ、そんな…証拠だなんて…どうすれば…
(久子の更に屈辱的な命令に)
いやぁ…お願いです、ちゃんと、本当に
(軽く無視され、乳首に凶悪に食い込んだクリップが弾かれ、引っ張られ、本当に千切れちゃうかと思う)
いぎゃああぁっ…
(激痛を唇を噛みしめながら耐え、ショーツを脱いで裏返し、クロッチのとこを久子に見せながら)
うぅうぅ…常葉さん…お、お願いします
(何も見てくれない久子に)
常葉さま…織枝のオマンコ汁がついたショーツのクロッチ、確認してください…お願いします
664 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 01:03:57.96 ID:nfr4t5S5i
ふぅん、ちゃんとしたお願いも一応はできるのね
(そこでやっと確認してあげる)
そういうこと、忘れないのよ、いい?
(こびりついたおマンコ汁に指を這わせる)
それと私のことは久子と呼んで頂戴。
じゃあ、これ、自分で出したものだから自分で綺麗にしなさい、舐めるのよ
(ショーツを指さして)
665 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/11(水) 01:07:51.14 ID:Ld+S8T+b0
ネカマちゃん同士やってるやってる
666 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 01:16:48.29 ID:OJ5nPRoIO
(屈辱の懇願にようやく久子がショーツのクロッチをみて、指先で確かめる)
は、はい…常葉、いぇ久子さ、さま
(下の名前で呼ぶように言われ、口ごもりながらも従う)
ぇ…早く外して、本当に痛いの
うぅ…んちゅくちゅちゅちゅぅ
(ショーツのクロッチについた自分のオマンコ汁に唇をあて、舐め吸い取る)
久子さま…綺麗にしました…検査してください
(唾液で洗濯したクロッチを差し出しながらお願いする)
【まだ新人の織枝はカルテにはNG沢山ある設定にしますね】
【興奮してリアもぐちゅぐちゅです】
667 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 01:24:34.03 ID:nfr4t5S5i
うん、綺麗にできたわね、それじゃあ外してあげる
(ショーツをうけとると、ぽいとなげすて、クリップを思いっきり引っ張って外す)
あら、外して欲しかったんじゃないの?
反対側のおっぱいにもつけてあげましょうか?
(クリップをカチカチと鳴らしながら)
えーっと
(部屋に備えられたいろんなものを物色して)
これ、つけなさい、
(リードつきの、黒い革の首輪を渡す)
668 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 01:33:47.29 ID:OJ5nPRoIO
あ、ありがとうございます…うっぎゃああぁっ!!
(ショーツは無造作に投げられ、いきなり引き外され、乳首が無惨に伸びきる)はひっ!はひっいっ!!
い、いぇっ…織枝の乳首はもうたっぷり
(カチカチと鳴るクリップに顔がひきつる)
はい…
(逆らう気力も薄れ、投げられたリードつきの黒い首輪を首に巻き、金具を留める)
で、出来ました…
(リードを差し出しながら、眼を潤ます)
669 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 01:38:24.10 ID:nfr4t5S5i
ちがうでしょ、こうよ
(そのまま渡されていたリードを、一度織枝の背中にまわすと、脚の間から引張て)
ね?
(にっこりと微笑みながら、ぐっとリードをひくと、大きなお尻の谷間から、割れ目までリードが密着して)
いまからあそこで織枝ちゃんのこと鞭打ちしようと思うの、だからしっかりついてきなさい
(そのまま、リードをぐいっ、ぐいっと引張って、天井から鎖が垂れている箇所まで連れていく)
可愛い声で鳴くの、いいわね?
670 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 01:48:31.47 ID:OJ5nPRoIO
えっ!?あっひっいっ!!
(首輪のリードが脚の間に通され、いきなり引っ張り上げられ、お尻と割れ目にリードが食い込む)
ま、待ってください、く、苦しいっ!!
(リードが引かれ、首輪が食い込み必死に着いて行く)
あ、あの…久子さま…鞭は柔らかなバラ鞭でソフトでお願いします…
(カルテの通りの内容を確認するように言う)
671 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 02:00:57.88 ID:nfr4t5S5i
あら、そうなの?
(リードを、天井から垂れる鎖につないで、壁についたボタンを押す)
(鎖が巻取られて、股を通したリードが引っ張られ、ぐいと食い込む)
(ぎりぎりで爪先立ちできるくらいまで巻き上げられて、リードに体重がかかる)
バラ鞭ね
(硬めの鞭をとって)
(尻肉を思いっきり叩く)
あなたが叩かれるのが、ソフトってことでしょ、ソフトなら、100発うけても平気よね?ふふ
(尻肉が真っ赤に腫れるよう、立て続け5発入れる)
672 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 02:15:25.67 ID:OJ5nPRoIO
は、はぃ…まだ慣れてないので…
(リードが鎖につながれると、ゆっくりと巻き上げ始めて)
ぐぅあっ、ひ、久子さま
(爪先立ちになるまで、リードが巻かれ体重がアナルと割れ目にかかる)
は、はひっ…バラ鞭で
(予告無く硬めの鞭で尻肉を思いっきり叩かれ)
うぎゃあっ!!違いますっ!!馬鹿な事、言わないでっ!!
(ソフトに100発とか恐ろしい事を言われ、許容範囲を越えた強さで立て続けに5発打たれて)
ぎゃひっ!!久子さまっ!!うぎゃあっ!!はひっはひっ…
キツいです、辞めてっ!!辞めてください!!
(五発の鞭で真っ白なデカ尻は無惨に腫れ上がり悶える度に、首輪が絞まり割れ目は押し潰される)
673 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 02:22:43.21 ID:nfr4t5S5i
(さっきまでとりつけていたクリップを織枝にわたす)
それ、そのウシ乳のさきっぽに自分でつけられたら、10発へらしてあげる
(織枝の手にふたつ渡して)
さっき、馬鹿な事って言ったわよね?
誰に向かってそんな口きいたのかしら……
(同じぐらいの強さで、反対側から尻肉を5発叩きあげる)
あ、ごめんなさい、私馬鹿だから数えるの忘れちゃった、また0からやり直さないといけないわねぇ
ごめんなさい馬鹿で、うふふ
674 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 02:37:27.14 ID:OJ5nPRoIO
(すでにお尻の痛みで頭が痺れる位の状態で手に凶悪なクリップがわたされる)うっうぅ…そんな…わ、判りました…だから、100なんてバカな…うぐっ!!はぎゃあっ!!いたいっ!!
(思いきって左右のウシ乳の乳首をクリップで挟む)い、いぇっ!!そんな事、言ってませんっ!!
あひっいっ!!ぎゃひっ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!うぎゃあっ!!
(反対側からさらに5発叩かれ、狂いそうに悶える度に、乳首のクリップが揺れ、噛みつかれる)
そ、そんなっ!!10ですっ!!いぎゃああぁっ…初めからなんてっ!!『お許しくださいっ!!ご主人様っ!!』
(この台詞が、本当にギブアップの合図だと一応、クラブから説明を受けている久子)
675 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 02:55:09.50 ID:nfr4t5S5i
わかったわ、
(リードをほどき、楽にしてあげる)
(優しく乳首のクリップを外して、鞭を床におく)
よく頑張れたわね
(織枝の頭をなでて)
ちゅっ、くちゅっ、んちゅ
(舌を絡めたキスをして、下に伸ばした手が、割れ目を優しくなぞる)
高屋先生、だんだん慣らしていきましょうね
(にっこりと微笑んて、クリトリスを指で潰しながら)
676 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 03:05:48.14 ID:OJ5nPRoIO
んはっ!!はぁはぁはぁはぁ…
(以外にもあっさりとリードが外され、乳首のクリップもゆっくり外される)
あ、ありがとうございます…久子さま
(今までの久子からは想像出来ない位に優しく濃厚にキスをされながら、割れ目を優しく触られて)
んあっあぁ…ん、
久子さま…学校では、若い未熟な織枝が、生意気な事ばっかり…本当にごめんなさい
は、はぃ…これからもよろしくお願いいたします
(にっこりと微笑えむ、久子に甘い気分で甘えながら抱きつき、クリトリスを刺激され惚けた表情で見詰める)
677 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 03:13:42.96 ID:nfr4t5S5i
いいのよ、ちゃんと謝れたんだからゆるしてあげる
(クリトリスを優しくなであげて、乳房をもみあげて)
高屋先生、ベッドの上で足をひらいて、ここがどんなふうになってるか、私にじっくりと教えてもらってもいいかしら?
(二人で一緒に怖そうな装飾のついたベッドにいき、織枝の脚の間に入って)
ほら自分でひらいて、みせなさい
678 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 03:29:45.93 ID:OJ5nPRoIO
ありがとうございます
んあぁ、そこ、気持ちいぃ
(教え子の母親の久子にクリトリスとウシ乳を優しくされ、喘ぐ元女教師)
えっ!!そんなに近くでなんて…
(怖そうな装飾のベッドに上がると、久子が脚の間に入り、ネットリと見詰める)
あぁ…畏まりました、ご主人様
(大股に脚を開脚してオマンコを丸出しにすると、指先で左右にクパッと拡げて)
うぅ…これが教師だった織枝のお、オマンコです
中は濃いサーモン色で、左右のビラビラは肉厚です
これが…織枝のクリトリスですっ!!恥ずかしい位に大きめで、すぐに堅くなります
(陰毛は薄めだが割りと多めに生えてます…)
じっくり、思う存分、ご覧くださいませ…
679 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 03:36:54.26 ID:nfr4t5S5i
へえ、結構グロテスクね、けどそこがかわいいかも、くんくんっ、ふふエッチなにおい
(息がかかるくらい顔を近づけて)
中もみたいんだけど
ほら、こんなふうにして
(割れ目を開く指を、膣のほうに導いて、左右の人差し指を膣穴に入れさせると)
(左右に開かせる)
(その様子を、人差し指で大きいクリ豆を弄りながら眺める)
680 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 03:45:38.47 ID:OJ5nPRoIO
あぁ…変なこと、言わないで…
(久子の吐息を感じながら、くんくんするのをみて、真っ赤になる)
中って…んあっ!!
(膣穴を左右の人差し指で拡張しながら開き膣壁まで捲れそうなくらいに晒しながら)
あぁ…こんなの、恥ずかし過ぎます
(自ら内臓まで晒して、教え子の母親に視られてしまう織枝)
681 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 03:50:51.13 ID:OJ5nPRoIO
【ずっとしてたいけど、そろそろ寝ます…】
【キリのいい所で中断お願いします】
【相変わらず昼間とかは無理ですが、明日も明後日も遅くまで大丈夫です、良かったら遊んでください】
682 :
常葉 久子:2013/09/11(水) 03:54:15.35 ID:nfr4t5S5i
ごめんなさい、そろそろ眠気が限界です
中途半端ですが今日はここまででお願いします……
683 :
高屋 織枝:2013/09/11(水) 03:58:10.74 ID:OJ5nPRoIO
>>682 >>682 遅くまでありがとうございました
いつも織枝のレス遅くてごめんなさい
おやすみなさいませ、ご主人様♪
伝言お待ちしてます…んちゅぅ
落ちます
684 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/11(水) 19:40:08.73 ID:2RmiypQi0
w
685 :
サリネ:2013/09/12(木) 23:46:39.87 ID:jOr8uzeI0
細い身体。腰まである白金の髪。
嗜虐性を煽る今にも泣きそうな表情の12歳。
性愛も暴虐も、欲望のはけ口にしてください。
落ち
687 :
梨乃:2013/09/13(金) 16:55:37.53 ID:7rQykoDC0
修学旅行の途中迷ってしまった女子高生が
助けを求めて入ったお屋敷で性的にいたぶられる、というシチュでどなたかお相手いらっしゃいませんか?
お時間かかっても結構ですのでねっとりと描写をして下さる方ですと嬉しいです
NGは大スカと媚薬、スレンダー体型で胸は控えめです
688 :
宗助:2013/09/13(金) 17:06:56.07 ID:0YhdgmpA0
こんにちは。
まだ、いらっしゃいますか?
689 :
梨乃:2013/09/13(金) 17:10:19.78 ID:7rQykoDC0
はい、います。お願いしてもいいですか?
690 :
宗助:2013/09/13(金) 17:14:22.44 ID:0YhdgmpA0
よろしくお願いします。
おもしろそうなシチュなので興味を持ちました。
こちらは30代前半くらいの青年を想定してます。
NGはグロスカです。
雰囲気掴むために書き出しをお願いできますか?
それと梨乃さんの大まかな外見、服装もお願いします。
691 :
梨乃:2013/09/13(金) 17:25:37.57 ID:7rQykoDC0
(レクリエーション中にクラスメイトとはぐれてしまった梨乃)
(山道を歩いている内に、小雨が降ってきて)
どうしよう…。携帯も通じないし、じっとしていた方がいいのかな…
(日も暮れかけ、冷たい雨と心細さに肩を震わせる)
あっ!家がある!明かりも…あそこで電話を借りられれば連絡出来るっ
(山中にぽつんと佇む洋館を見付けて駆け出す)
(玄関のベルを鳴らし)
すみません、どなたかいらっしゃいますか?
【体型は上記通りで髪は黒髪ストレートのセミロング。色白です。
レクリエーション中なのでTシャツにハーフパンツという感じで】
692 :
宗助:2013/09/13(金) 17:35:06.38 ID:0YhdgmpA0
(梨乃が鳴らしたベルに応じて、洋館のドアがゆっくりと開かれる)
どなたですか?
(昼と夜の狭間の時間帯、薄暗い玄関ホールに一人の青年が佇んでいる)
(青年は梨乃を値踏みするように見やりながら…)
こんな時間にこのような場所でどうしました?
このあたりはあなたのような若いお嬢さんが独りで歩くには物騒な所ですよ。
(180cm近い長身に細面の外見の青年はあからさまに迷惑そうだ)
693 :
梨乃:2013/09/13(金) 17:41:21.35 ID:7rQykoDC0
あ…、急にすみません
私○○高校の生徒なのですが、レクリエーション中に道に迷ってしまって、それで…
(迷惑そうな男性の表情に、元来内気な梨乃は俯く)
(髪からポタポタと雨に濡れた雫が落ちる)
ご迷惑は承知ですが、宜しければお電話をお借り出来ませんか?
それか、地図があれば一人でも帰れると思うので…
(華奢な手足も雨でしっとりと濡れていて)
694 :
宗助:2013/09/13(金) 17:50:42.42 ID:0YhdgmpA0
(梨乃の事情を聞き終わると)
そうですか… 道に迷われたか。
そのような事情であれば、無下に追い出すわけにもいきませんね。
もう、夜の闇が迫ってきています。雨脚も強くなりそうだし、たいしたもてなしもできませんが
今夜はここに泊まられて、明日、山を降りるのがいいでしょう。
(そう言うと、道をあけて、梨乃を邸内に誘うような仕草を見せる)
695 :
梨乃:2013/09/13(金) 17:56:50.57 ID:7rQykoDC0
(男性の表情と口調が優しくなったのと、雨に打たれなくて済む事に安堵し、促されるまま玄関に入るが)
えっと…ご厚意は嬉しいのですが、何も言わずに外泊してしまうと学校にも家にも心配かけちゃうと思いますので
お電話お借りするだけでいいんです
宿泊先の住所や電話番号は鞄の中に入っていますから
(肩に下げているスポーツバッグに目をやる)
696 :
宗助:2013/09/13(金) 18:04:22.46 ID:0YhdgmpA0
申し訳ないがこの館に電話は備えていません。
携帯電話が1つだけあるのですが、私の同居人が今朝、
持ち出してしまって、明日の朝まで帰りません。
学校やご家族に対する説明には私も口ぞえしてあげよう。
今夜は御心配されるかもしれないが、明朝、無事に戻れば大事にはなりますまい。
(少し表情を和らげながら説明する)
無事に戻れば…ですが…
(発した呟きは音声になる前に青年の口内で消えていく)
697 :
梨乃:2013/09/13(金) 18:10:04.37 ID:7rQykoDC0
え…、そうなんですか…
(どうしよう、幾らなんでも連絡無しに外泊はまずい
(でもこの薄暗さの中で地図を見せて貰ってもきっと一人では帰れない)
この辺りに、お店や他の方のお家はないんですか?
やっぱり早めに連絡をしておかないと…
?今、何か仰いましたか?
(男性の口から漏れた低い言葉が聞き取れず、小首を傾げる)
698 :
宗助:2013/09/13(金) 18:19:14.50 ID:0YhdgmpA0
いえ、何も言っておりません…
(無表情に戻り)
このあたりにはこの館しかありません。
一番、近くの知りあいまででも、3時間はかかるでしょう。
ましてや、この雨と夜の帳では倍以上かかるやもしれません。
そして、これからは闇の濃くなる時間帯。山中には様々な危険が徘徊をはじめます。
あなたのような若いお嬢さんにはとても危険でしょう…
どうしてもということでしたら道は教えてさしあげます。
お独りで行かれても私はかまいませんよ。
(無表情で淡々と語る様は梨乃の相手に飽きてきたようにもうつる)
さあ、いかが致しますか?
699 :
梨乃:2013/09/13(金) 18:26:38.20 ID:7rQykoDC0
そんなに遠いんですか…
(男性に告げられた言葉に必死に頭を働かせる)
(が、これから更に暗くなるであろう山道を一人で歩くのは確かに危険だ、という結論に達して)
すみません、ではお言葉に甘えて一晩だけここにいさせて下さい
ご迷惑はおかけしませんので、どうかお構い無く…
(他に選択の余地も無い様な気がして、深々と頭を下げる)
【展開遅くてすみません。お時間大丈夫でしょうか】
700 :
宗助:2013/09/13(金) 18:37:45.29 ID:0YhdgmpA0
【こちらこそ展開遅くてすまなく思ってました。時間はまだ大丈夫ですよ】
(迷った様子の末に頭を下げた梨乃を見やり)
賢いお嬢さんだ。
それではこちらへどうぞ。
たいしたものはありませんが、今宵は私にできる限りのおもてなしをさせていただきますよ。
(梨乃に背を向け、歩き出す。先程までの無表情とはうって変わった笑みを浮かべている)
まずは雨に濡れた身体を温めたほうが良いでしょう。
風呂はあちらにあります。
着替えはお持ちか?
(右手を指し示しながら、案内をする)
701 :
梨乃:2013/09/13(金) 18:45:58.67 ID:7rQykoDC0
(冷えきった身体に温かいお風呂という言葉は魅力的だったが)
すみません、レクリエーション中だったので最低限の荷物しか持っていないんです
だから、替えは靴下くらいしか…
それに、そこまでご親切にして頂かなくても結構ですよ。本当に有難うございます
タオルはありますし、充分です
(優しい人で良かったと思いながら)
あ、申し遅れました。私、○○梨乃と言います
(ここに来てから初めてにこっと笑顔を見せる)
【いえ、私はこのくらいの方がシチュに入り込み易いので嬉しいくらいです】
702 :
宗助:2013/09/13(金) 18:56:48.13 ID:0YhdgmpA0
【そう言っていただけるとありがたいです】
梨乃さんか。
私は○○宗助といいます。このような辺鄙な場所に住まっているので
世間の常識には疎くなっております。
なにか失礼があるやもしれませんが、ご容赦ください。
(遠慮する梨乃に対して)
世話になると決めたからには遠慮しないほうがいい。
風邪でもひかれては私も困る。
着替えは適当に見繕うから、風呂に入ってきなさい。
(有無を言わさない口調)
風呂から出たら食事を用意します。
ゆっくり休んで、明日に備えていただきたい。
(微笑しながら、もう一度、浴室の方を指し示す)
703 :
梨乃:2013/09/13(金) 19:07:28.68 ID:7rQykoDC0
宗助さんですね。宜しくお願いします。
あはは、今更自己紹介なんて何だかおかしいですね
(屈託なく笑み、すっかり警戒心を解いてしまう)
じゃあ…すみません、遠慮無くお借り致しますね
(脱衣場で服を脱ぎ、シャワーを浴びて湯船に浸かると寒さで強張っていた身体の緊張が抜けてきて)
…そう言えばあの人、どうしてこんな所に住んでいるんだろう…
さっきの言い方だとご家族はいらっしゃらなくて、お手伝いさんがいる?
作家さんとかでここは仕事用の家なのかな…
上がったら聞いてみよう
あ…良く考えなかったけど、女性用の服ってそもそもあるのかな?
うう…私の馬鹿、入る前にちゃんと聞いておけば良かったのに…
(良い香りのするボディシャンプーで身体を洗いながら、自分の考えの足らなさを恥ずかしく思い、もう一度湯船に浸かる)
704 :
宗助:2013/09/13(金) 19:14:28.56 ID:0YhdgmpA0
(梨乃が湯船に浸かっていると、脱衣場に人の入ってくる物音がする)
失礼。
梨乃さん、着替えを置いておきます。
浴衣で申し訳ないが…
私は今宵の食事の準備をしてまいります。
雨に濡れた身体を温めて、綺麗に清めてきてください。
隅々まで…
(脱衣場を出て行く音と重なり語尾は梨乃には聞き取りづらかった)
705 :
梨乃:2013/09/13(金) 19:29:42.32 ID:7rQykoDC0
(扉の向こうから突然聞こえてきた声にビクッとするが)
あっ!はいっ!有難うございます
お食事まで…本当にすみません。感謝します
そっか、浴衣かあ
それなら男性物でも着られるもんね
何から何まで申し訳ないな…
きちんとお礼しないとなあ
(宗助さんの真意になど気付く訳もなく、呑気にそんな事を考えながら浴室を出る)
あ…、下着どうしよう…
結構雨で濡れているし、身体綺麗にした後で着けるのもちょっとなあ
……浴衣、丈長いし厚手だからバレないよね。ひ、非常事態だし、下着下さいなんて言えないし、そもそも無いだろうし…
洗っておけば明日には乾くよね
(素肌に肌触りの良い浴衣を着込み、下着を洗面所で洗うと脱衣場の隅にこっそり掛けておく)
バレない、バレない…
(居間と思われる場所に行き)
あの、お風呂上がりました。温まって気持ち良かったです。有難うございました
706 :
宗助:2013/09/13(金) 19:43:42.87 ID:0YhdgmpA0
(居間と思わしき部屋で机に向かい作業をしている)
(部屋の中央の大きな机には白布が敷かれているが、食事の準備がされている気配は無い)
(背後でドアが開く音がして浴衣姿の梨乃が部屋に入ってくる)
(振り向いて彼女に声を掛ける)
浴衣のサイズはどうですか?
そのようなものしかなくて申し訳ない。
どうやら充分に身体を清められたみたいですね。
それでは食事に致しましょう。
(梨乃を机の前に招く)
本日のメインディッシュの準備もできたことですし。
(浴衣に覆われた梨乃の肢体を舐めるように見つめる)
これだけ瑞々しい食事は久しぶりです。たっぷりと味わわなくてはね…
(事体がわかっていない彼女に手を伸ばして手首を掴み、引き寄せる)
(懐から香水のような小瓶を取り出し、梨乃に一吹きする)
ご安心ください。食事の味を損ねるようなことはいたしません。
少しの間、手足が思うように動かなくなるだけです。
ものの、10分程でしょうか。その間に準備ができますので。
(そう言って、机の上に梨乃を乗せる)
707 :
梨乃:2013/09/13(金) 19:51:37.00 ID:7rQykoDC0
(ん?食事の用意って言っていたよね?何も無いけど…場所が違うのかな?)
あの、えと…え?
(宗助さんの目線がねっとりと自分の身体を見つめている事に気付き、本能的に恐怖感を感じ)
あ、あの…どういう意味でしょう…
きゃあっ!
(後ずさるが、ぐいっと手首を掴まれ視界がぐるりと反転する)
待って!何をするんですか!?
んっ…
(何かを吹き付けられた。と感じたと同時に身体中から力が抜けて)
(視界がブラックアウトしていく…)
708 :
宗助:2013/09/13(金) 20:02:36.20 ID:0YhdgmpA0
(身体の力が抜けた梨乃を軽々と机の上に乗せると、四隅に取り付けられたベルトに
彼女の手足をそれぞれくくりつける)
ふむ… さすが若い体はそれだけでかぐわしい香りがするものだ。
このまま味わうのもいいが、やはり、目を覚ましてもらわないとな。
絶望感のこめられた悲鳴が徐々に甘い嬌声になっていくのは格別のスパイスだからな。
(梨乃の頬を軽く叩きながら)
ほら、目覚めなさい。即効性はあるが、大して強い薬じゃあない。
お楽しみの始まりだ。
709 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:11:39.82 ID:7rQykoDC0
んん…
(頬に感じる微かな痛みにぼんやりと目を開ける)
は…え?え?
なっ……
いや、なに、これ…やっ!
やだあああっ!
(意識がはっきりしてくるにつれ、自分の置かれた状況に気付き、一気にパニックに陥る)
(逃れようともがくが、細い手足は無骨な拘束具で完全に戒められていて)
いやぁ…っ、恐いっ、助けて下さい、お願いしますっ
(目の前の男は優しく親切な人間ではなく、初めからこうするつもりだった事に気付いてしまい)
(絶望感から涙がこみあげる)
710 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:14:46.75 ID:7rQykoDC0
【今更ですが処女設定と経験済みはどちらがお好みですか?】
【ビッチでなければ私はどちらでも構いません】
711 :
宗助:2013/09/13(金) 20:16:47.98 ID:0YhdgmpA0
すみません、やっと始まったところですが、呼び出されてしまいました。
落ちます
もうしわけない
712 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:19:04.28 ID:7rQykoDC0
お気になさらないで下さい。レス遅くてすみませんでした
お相手有難うございます
713 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:23:42.29 ID:7rQykoDC0
身体熱くなっちゃった…
どなたか続きをして下さる方はいらっしゃいませんか?
このまま続きでも、途中から設定変えてでも構いません
拘束されて、道具責めや変態プレイで犯されたいです
714 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:34:37.59 ID:7rQykoDC0
いませんよね。失礼致しました
落ちます
【以下、空き室です】
715 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/13(金) 20:40:52.39 ID:vBwR4M8M0
716 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:49:09.11 ID:7rQykoDC0
>>715 あ、すみません。レス読み返していました
お返事遅くなってしまってごめんなさい
717 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/13(金) 20:53:27.70 ID:vBwR4M8M0
>>716 続きからがよろしいですか?
それとも若干設定替えてもいいでしょうか?
例えば拘束するところまでが宗助さんの仕事でこれからは別の男にバトンタッチするとかどうでしょうか?
718 :
梨乃:2013/09/13(金) 20:56:11.87 ID:7rQykoDC0
あの、そちら今日だけでお名前変えて色々なスレにいらっしゃいませんか?
しかも性別も分けて…
止めておきますね
落ちます
719 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/13(金) 20:57:33.95 ID:vBwR4M8M0
落ちます
失礼しました
720 :
愛香:2013/09/13(金) 23:17:08.36 ID:jdaOhHmw0
調教していただきたいです
シチュは特に希望がないですが、ねっとり虐めていただきたいです
NGは大スカとグロです
721 :
愛香:2013/09/13(金) 23:29:31.56 ID:jdaOhHmw0
あげます
愛香さん、お願いします。
723 :
愛香:2013/09/13(金) 23:40:26.08 ID:jdaOhHmw0
お願いします
NGや希望ありますか?
いえ、特にNGは愛香さんと同じです。
シチュの希望も特にありません。
あえていうなら、地下の監禁部屋というところです。
書き出しをお願いして良いですか?
725 :
愛香:2013/09/13(金) 23:47:47.70 ID:jdaOhHmw0
では、薬で眠らされ、地下の監禁部屋に拘束された私が目覚めるところから始める、という感じで大丈夫でしょうか?
大丈夫なら書き出します
この場合顔見知りと知らない人どっちがいいですか?
書き出し、大丈夫です。
知らない人でお願いします。
727 :
愛香:2013/09/13(金) 23:56:05.11 ID:jdaOhHmw0
(とある地下の監禁部屋に、服を着たまま拘束された女が一人。女のまぶたがぴくっと動き、ゆっくり目を開け……)
ん、んん……え?こ、ここ、どこ……?え、何?どうなってるの……?
(目を覚まし見知らぬ部屋で身動きできないことに驚き)
なにここ……取れないし……あ、あなた誰?あなたがやったの……?
(拘束が解除できないかもがいていると、見知らぬ人物がいるのに気付く)
【了解しました、こんな感じで大丈夫でしょうか?】
(ベッドに大の字に拘束された女を見下ろしながら)
ここは、、、地下室だ。
私が誰だかは関係ない。
お前が、なぜここにいるかは、自分で考えてみろ。
楽しい思いはさせてやるからな。
(ベッドに拘束された愛香さんの胸をわしづかみにして揉みながら、もう片方の手をスカートの中に差し込む)
【こんな感じでお願いします。】
729 :
愛香:2013/09/14(土) 00:08:24.49 ID:y5HZ2BmK0
【了解しました】
な、なに言って……きゃっ!
やっ、やめて!何するの!
(体に触れられ、抵抗しようとするが、拘束されているため叶わず)
(体を触ってくる名無しさんを睨みつける)
(愛香さんのあごを掴み)
いい目だね、いつまでこんな目ができるかな。
(もう片方の手は、隙間から下着の中へ指を滑り込ませ、割れ目を触りながら)
ここも、今は乾いてるけど、ドロドロにしてやるからな。
(一旦、愛香さんから手を離し、ハサミを手にする)
いつまでも服着てても仕方が無いからな、動くなよ。
切れても知らないぞ。
(愛香さんの服をハサミできってはぎ取り始める)
731 :
愛香:2013/09/14(土) 00:18:04.88 ID:y5HZ2BmK0
くっ……この変態!やめて、そんなとこ触らないでっ!
(涙目になるが睨みつけたまま叫び)
ひっ!?そ、そんな、やめてっ!
(抵抗することも出来ず、はさみで服を切られ、はぎとられていく)
そう、変態さんなんだよ。
(ハサミで服を切り裂き愛香さんを下着だけにした。)
(ハサミの先で、肩から胸の谷間、みぞおちを通って、股間まで、刃先が触れるか触れないかの距離でなぞっていく)
次は、何をしようか。ここには、いろんなおもちゃがあるんだ。
愛香も気に入ってくれると思うよ。
(ローターを二個取り出し、ブラジャーのカップの中に一つずつ押し込み、スイッチを入れる)
こういうの、好きなんだろ。
733 :
愛香:2013/09/14(土) 00:28:23.60 ID:y5HZ2BmK0
ひっ……
(はさみでなぞられているのを怯えたような表情で見つめ)
な、なんで名前……いやっ、そんなのやだっ!
(嫌がるそぶりを見せつつも、ローターで胸を刺激され)
あっ、んんっ、す、好きなわけっ……んあぁっ!
(嫌がりつつも感じてしまい、息が荒くなり時折喘ぎ声が漏れ)
(快感に耐えるような表情をしながら体を捩る)
愛香は私のことを知らないだろけど、私は何でも知っている。
【すいません、設定が微妙に変わってしまいました。】
(ローターの入ったブラジャーの上から胸を強く揉む)
さっきまでの目はどうした。これだけで、目つきが変わってしまったな。
予想通り、スケベな女だ。
さて、オマンコの調子も変わってきたかな。
(股間の布地を強く押し込むと、ヌルッとした感触があり指が布地ごと割れ目に押し込まれる)
オマンコもいいかんじだ。ここにもおもちゃを入れてやろう。
(股間の布地の隙間から、ローターを押し込みスイッチを入れる)
735 :
愛香:2013/09/14(土) 00:40:45.66 ID:y5HZ2BmK0
【大丈夫ですよ】
な、に言って……あうっ!
(胸を揉まれさらに快感が強くなり)
はぁ、はぁ……ちがう、そんなんじゃっ……
(再び睨みつけるが、先程のとは比べ物にならないくらい弱々しく)
あうっ!
(下着は既に使い物にならないほどびしょびしょで)
やだ、そっちは、ほんとに……あぁぁぁっ!いやぁぁっ!
(秘部も刺激され、地下室に喘ぎ声が響き)
こんなに、濡れた下着は気持ち悪いだろう。動くなよ。
(ハサミの刃の部分で下着の上から割れ目をなぞった後、股間と腰の部分を切り、下着をはぎ取る。下着に押さえつけられていたローターを拾い上げ、オマンコの穴の中に押し込む)
(ブラジャーの肩紐と胸の谷間の部分もハサミで切り落とす。ベッドに落ちたローターを拾い上げ、乳首にビニールテープで固定する)
少し質問しよう。
愛香は今まで、何人の男と寝た?
(電マを取りだし、スイッチを入れ、耳元に宛てながら質問する)
737 :
愛香:2013/09/14(土) 00:55:25.50 ID:y5HZ2BmK0
やっ、やだ……
(はさみが怖いためじっとしている)
(ローターを中に入れられ、ブラも取られ、乳首にローターを固定され)
あぁぁっ!もっ、いやっ!ゆるして……もうやめてぇっ!あぁぁんっ!
(先程より喘ぎ声が大きくなり)
いやぁっ、これ、止めてぇ!そ、そんなの、言えないぃっ!
(耳が弱いため、電マを当てられてさらに快感が強くなり)
言えないのか。
(電マを耳に押し当ててから、乳首に固定したローターの上から電マを押し当てる)
もう一回聞くけど、今まで何人の男と寝た?
(電マを持った逆の手の中指でオマンコの中のローターを押し込みながら)
ここで、何本のチンポ咥えたんだ。
739 :
愛香:2013/09/14(土) 01:03:37.34 ID:y5HZ2BmK0
ひゃぁぁぁっ!それっ!いやぁぁっ!
(一際大きな声で喘ぎ)
あっ、あぁぁぁっ!あふぅっ、あぁっ!
し、したことっ、ないっ……あぁぁっ!
(快感でおかしくなりそうだが、なんとか答える)
そうか、意外だな。これだけ反応するくせに。
じゃあ、こっちの処女は後のお楽しみだ。
(愛香のオマンコからヌルヌルになった指を抜き、少し下にずらす)
こっちも、処女かな。
(アナルの中心を探り当て、中指の腹を当ててゆっくりと力を入れると、愛香のアナルに名無しの中指が吸い込まれていく)
どこまで入るかな?
(第一関節、第二関節、そして根本まで入ってしまった。)
(中指には愛香のオマンコに入ったローターの振動が伝わってくる)
741 :
愛香:2013/09/14(土) 01:14:39.86 ID:y5HZ2BmK0
んんっ、はぁっ……
(秘部から指を抜かれ少しほっとする)
ひっ!?そ、そっちはっ、い、いやぁぁぁっ!
(愛液のぬめりもあってか、アナルはすんなり指を飲みこんでいき)
いやっ、やだぁぁっ!あぁぁっ、そこ、やだっ!
(最初は違和感しかなかったが、徐々に快感に変わっていき)
すいません、眠気に勝てそうにありません。
せっかく、楽しいシチュエーションでしたが、落ちます。
ありがとうございました。
743 :
愛香:2013/09/14(土) 01:19:08.21 ID:y5HZ2BmK0
了解です、ありがとうございました
おやすみなさい
744 :
愛香:2013/09/14(土) 01:20:34.13 ID:y5HZ2BmK0
続きからやっていただける方、いらっしゃいますかね……?
746 :
愛香:2013/09/14(土) 01:32:31.06 ID:y5HZ2BmK0
>>741 アナルも敏感なんだな
でも、まずは経験の少ないここから苛めてあげようか
(右手二本の指をマンコ入口に突き立てて、少しずつ差し込んでいく)
もうドロドロじゃないか…シーツまで垂らしてるよ
748 :
愛香:2013/09/14(土) 01:39:30.48 ID:y5HZ2BmK0
ひあっ!やっ、あぁっ!
(秘部に指を入れられ感じてしまい)
そ、そんな、濡らして、ないっ!
(自分でもあり得ないくらい濡らしているのがわかっているが、強がって言う)
これが濡らしてない?
ほらほら!
(右手二本の指先で愛香の膣壁お腹側をなぞりまわしてから、膣壁左右を、さらに膣壁お尻側をなぞりまわして、スケベ汁を掻き出しまくる)
濡らしてるじゃなく…お漏らしの間違いだったよなぁ
淫乱愛香はこんなにされて恥ずかしくないのかなぁ
750 :
愛香:2013/09/14(土) 01:45:16.32 ID:y5HZ2BmK0
いやぁっ!それ、だめっ、あぁぁぁっ!
(中をかき回され、体も中もびくびくと痙攣し)
(愛液が掻きだされる音が響き)
あぁぁっ、ちがっ、あ、なた、がっ!あぁぁぁんっ!
(淫乱というのを否定しようとするが、快感が強すぎてそれすらできず)
俺が?何かなぁ〜
ちゃんと言ってごらん
(右手二本の指先で愛香の子宮口をなぞりまわしてから、さらに指を奥に突っ込み子宮の周りを指先で優しく撫でまわす)
言わないと…この中に俺の精液を流し込まれるかもしれないよ
(左手二本の指先を愛香のヌルヌルの割れ目にめり込ませて、指先でクリを捏ね回しながら押し潰していく)
752 :
愛香:2013/09/14(土) 01:51:55.72 ID:y5HZ2BmK0
はうっ!あぁっ!だめっ、すごっ、あぁぁぁぁっ!
(快感で何も考えられなくなっていき)
せっ!?あぁぁぁっ!だめっ!だめぇっ!も、変に、なっちゃうぅっ!
(精液という言葉に驚くが、再び快感に飲まれ、絶頂を迎えそうになっている)
もう壊れて淫らになりまくってるじゃないか
(右手二本の指先で愛香の子宮口を優しく撫でまわしながら、左手二本の指先でクリを挟んで割れ目に沿ってスライドさせてクリ皮を剥いたり被せたりを繰り返して扱きまくる)
淫乱愛香の瞳…潤んでるよ
処女なんてのは嘘だろ…オナニーしまくり変態女なんだろ
【このまま四肢を拘束されたままで良いですか?それとも知らない内に拘束を解かれていて愛香自ら欲していくようにします?】
754 :
愛香:2013/09/14(土) 02:01:34.13 ID:y5HZ2BmK0
【拘束されたままでお願いします】
ひっ!あぁぁっ!も、む、りぃっ!あぁぁぁん!
(秘部とクリの刺激が強すぎて何も考えられなくなっている)
ち、ちがっ!あっ!あぁぁっ!イッちゃ、イッちゃうぅ!
ほらほら、逝けよ!
(再び、右手二本の指先で愛香の膣壁お腹側を円を描くようになぞりまわしながら、二本の指先を抜き差しして、愛香の股間に視線を浴びせる)
おいおい、変態愛香のマンコからスケベ汁が飛び散ってるぞ!
オナニーしてても、いつもこんなにしてるのか?
756 :
愛香:2013/09/14(土) 02:09:02.17 ID:y5HZ2BmK0
あはぁぁぁっ!い、イッちゃ、あぁぁぁぁぁぁっ!
(体をびくびくさせ、潮を吹きながら絶頂に達する)
はっ、あぁっ……ちがう、ちがう……
(見知らぬ男にイカされてしまい涙を流す)
違う?何が違うのかなぁ
まさか、もう会話も出来ないくらい無茶苦茶になってるなんてないよね…
愛香、年齢は言えるかな
(右手二本の指を愛香のマンコに入れたまま、左手二本の指をマンコに差し込んでいき、そのまま四本の指でマンコを開いて、中に視線を浴びせる)
淫乱愛香の中は、真っ赤に染まってるなぁ〜
(愛香の股間で呟いて、舌をマンコに差し込んでいきマンコ内を舐めまわしながら愛香のスケベ汁を吸い上げる)
758 :
愛香:2013/09/14(土) 02:17:57.23 ID:y5HZ2BmK0
やっ、広げないで!見ないでっ!
(質問には答えず、さらなる羞恥で涙を流し)
いやぁぁっ!やっ、も、いやぁぁぁぁっ!
(舌で舐めまわされて悲鳴のような喘ぎ声をあげる)
質問に答えられないんだ…
(愛香のマンコ内を蹂躙するかのように舌をネットリ這い回らせて、子宮を吸い出す勢いでマンコ内を吸い上げながら呟く)
じゃあ、変態愛香のスケベ汁はどこから出てるのか、教えて欲しいなぁ
(右手二本の指先で膣壁お腹側に沿って奥までを何度も何度もなぞりまわす)
760 :
愛香:2013/09/14(土) 02:24:37.12 ID:y5HZ2BmK0
あぁぁぁぁっ!だめぇ、だめなのぉっ!
(おかしくなりそうなくらい感じていて)
あぁっ!あぁぁぁっ!それだめっ!おまんこだめぇっ!
(図らずも質問に答えるような形になってしまう)
そんなにダメなら…
(愛香のマンコから全ての指を抜いていき、愛香の足元に座り)
ここで止めてあげようか
いなくなったようなので、おちますね
763 :
まい:2013/09/14(土) 16:46:03.43 ID:oQig+QYg0
苛めて欲しいです
764 :
調教師:2013/09/14(土) 16:52:48.61 ID:4NzGwY2o0
>>763 今どんな姿かな
両手を拘束するけどいい
765 :
まい:2013/09/14(土) 16:55:39.15 ID:yG5faybV0
>>764 普通のOLと
M女…
どっちが好みですか?
それはM女だよ
いいかな
767 :
まい:2013/09/14(土) 16:59:56.37 ID:yG5faybV0
>>766 うれしい
じゃ下着姿で麻縄で縛られたいです
よろしく
縄をおっぱいの周りにかけるよ、何カップだ
更に縄は内股をそれぞれ かけて、両手を縛りマンコに食い込む縄で膣を虐めつつ縛りこむ
これでいい
769 :
まい:2013/09/14(土) 17:09:38.28 ID:yG5faybV0
あれ?
裸にされちゃった!?
リアではDカップです
乳首はおっきめです
770 :
調教師:2013/09/14(土) 17:18:49.74 ID:4NzGwY2o0
>>769 ん・・ブラとショーツを脱がしたけど、キャミ一枚で拘束したよ
見てみるか
(大きな鏡の前で、まいは 自分の姿を確認する)
ここにディルドと短い鞭を用意したが、スパッキングしたいんだけど、ケツををつきだして
本当に大きな乳輪とりっぱな乳首だ、いやらしから
べろべろ舐めやるよ
まい自分のいやらし姿を 見てマンコの中トロトロ じゃないか
確認してやるよ
乳首や乳輪をベロベロ舐めるよ
(乳首や乳輪を舐めながら 縄を膣に当てて、いやらし汁が滲みでるか試しめる)
ほら・・お尻をバシィ・・バシィ・・軽く優しく叩き撫で上げてるよ
鏡で確認できるな
772 :
まい:2013/09/14(土) 17:27:08.20 ID:yG5faybV0
あん…
イヤらしい…
おもちゃで犯されるの?
息が荒くなっちゃう
ムチは…怖い…
それでは鞭は控えて
ほら・・つきだした可愛いお尻をバシィ・・初めは 優しく叩き撫で上げてるよ
膣には縄がだんだん食い込んでるから、外して
ディルドにするか
オマンコに入れて貰いたいだろう
まいのマンコこんなにトロトロだよ、どうする
774 :
まい:2013/09/14(土) 17:37:34.78 ID:yG5faybV0
麻縄の感触が気持ちいいの
でももうわからないくらい
イヤらしい汁が縄についてる…
おしり叩かれるの好き
お漏らししてムチで
打たれたことあるの
おもちゃいれられたら
おっきな声でちゃう…
フフ・・まだお前の巨乳の周りにと手を拘束されてるぞ
いやらし姿だよ、入れて欲しいんだろまい
ほら・・ディルドがマンコの中にズブズブ入っていくちょと動かしたらグチュグチュいってるよ…始めは弱でいくからな
まいは変態奴隷になっていくね
ほら・・お尻も・・バシィ・・バシィ・・
俺の長い立派なチンポも 見せてやるよ、触れない
ものな
乳首吸ってやる・・ジュルジュルジュル
776 :
まい:2013/09/14(土) 17:51:08.57 ID:yG5faybV0
ディルドは形だけのじゃないの?
バイブと同じ動くの?
油断しちゃってた…
気持ちいいの…
固くなった乳首なめられるとちぎれちゃいさそうになるの
おちんちんお口に欲しいの
涎がとまんない
どうだった・・ジュル・ 両手は拘束され、キャミからおっぱいが目立つように縄で縛られて
お尻もゆっくりやらしく撫で上げでバシィ・・バシィ・・バシィ
お漏らしてるよ変態牝奴隷アナルにはどうか
指先を試してみたいなら 入れてやるぞ
778 :
まい:2013/09/14(土) 17:56:32.57 ID:yG5faybV0
まいのお口全部犯して欲しいの…
イヤらしい汁で床がべちょべちょになってる…
おしりにお仕置きしてください
おしりは抜かれる時がたまんないの
電動バイブと同じで動くんだ
ほら・・立派なチンポ欲しいか・・欲しいですご主人様といったらお口に当てるぞ
(スパッキングをやめてチンポをまいの口元に当てるまいは中腰で頭を下げて チンポをむしゃぶる
調教師は両方のおっぱいを強く掴み、荒々しく揉んでる)
780 :
まい:2013/09/14(土) 18:02:01.47 ID:yG5faybV0
はぁはぁ
ご主人さまのおちんちんが欲しいです
ご主人様は嬉しいぞ
アナルも虐めろなんて
まいはとんだ変態淫乱だな牝豚にしてやるよ
ほら・・中指先でアナルに入れてりよ・・想像して
変態まいはマンコより
アナルに先にチンポ入れて貰いたいか
ほら・・美味しいかチンポお前のやらしい涎がチンポを汚してぞ牝豚
どちらに入れてもらいたいかいいなさい
もうおっぱいは縄のあとがつくくらい縛ってさらに 指先で乳首を強くひっぱる
洗濯バサミと電動歯ブラシを用意したけど
パチン・・乳首につけるな電動歯ブラシはディルドを引き抜いて、クリに当てるがどうする、このままがいいか
782 :
まい:2013/09/14(土) 18:15:54.30 ID:yG5faybV0
まいはイヤらしい変態なんです
もうリアでぐちょぐちょで
膝をついておしりにビーズのついたバイブをいれてます
ご主人さまのおちんちん
おまんこにいれて欲しいです
おしりにいきなりいれられたら
うれしいけど
壊れちゃう
もうちょっと楽しませて
783 :
まい:2013/09/14(土) 18:18:05.18 ID:yG5faybV0
洗濯バサミクリにつけられたら
失禁していっちゃいます
了解したよ・・可愛ぞまいアナルにバイブ入れるなんて、ディルドは抜いて
リアにピーズついたアナルを入れるなんて本当に変態淫乱牝豚奴隷に調教されたな
ほら前から入れてやる
長いからちょときついぞ
(鏡の前でご主人が背をむけて、両方の足を抱えて チンポを膣に当てて、ビンビンのチンポがズブズブと入り、お尻にアナルバイブを入れてるから邪魔に
ならないように、ピストンを始める、中に差し込まれだんだん強くピストンすると、パッンパッンといやらし音がする)
ほら抱えこむからな、縄を外してキャミを脱がして
全身を裸にして抱えて
駅弁スタイルで、絶倫セックスをしてやるからな
安心しろ・・まい・洗濯バサミと電動歯ブラシは省くよ
でもまいのマンコ汁がたっぷりついたディルドは
口で舐めれば全ての口は 塞がれて、まるで3人に犯されてるみたいになるぞ
欲しいか・欲しいならディルド渡すぜ
786 :
まい:2013/09/14(土) 18:33:58.74 ID:yG5faybV0
ご主人さまが
すごく上手なので
我慢できません
ちょっと出かけてきます
おちます
787 :
調教師:2013/09/14(土) 18:39:19.83 ID:4NzGwY2o0
そうかリアで彼氏にセックス頼みにいったか、
本当に変態淫乱だな
了解したよ
チンポ抜いて
また虐めて貰いたいなら 大人の伝言に入れといて くれ
お前が望めば調教するよ ありがとうまい
落ち
以下空き部屋です
788 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/14(土) 20:36:48.82 ID:OWLHMXup0
え、何っ!何でわたしこんなところにいるの?
誰か助けてっ!おねがい…
(ショーツ以外はすべて剥ぎ取られて)
(肘掛のついたイスに座らされて)
(足は大きく開かれた状態でそれぞれの肘掛に固定され)
(両手は背もたれの後ろで手錠をかけられ…)
(どなたかこの状態からいやらしく犯してください)
(あんまり痛いのや大きいスカは許してください)
(胸は小さいです)
>>788 お?起きたか?
おはよう!よく寝てたねぇ。
さて、どうやって楽しんでもらおうかな…
(棚にずらっと責め道具が鎮座しており、いくつかを手にしながら話しかける)
【お相手よろしいですか?胸以外の容姿や年齢とか教えてください】
790 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/14(土) 20:58:19.19 ID:OWLHMXup0
楽しんで…?あなたは誰、いったいなんでわたしここに…?
(身体中を揺らしてもがたがたとイスや手錠が鳴るだけで)
(固定された身体は身動きをとることができず)
(目の前に立っている男の人を、おびえた目つきで見つめながら)
(よろしくおねがいします)
(年齢は23歳、幼児体型気味で、髪も比較的ショートな感じです)
誰…って、誰でもいいじゃないか。
好きに呼んでもらっていいよ。
そのうち、ここから出たくなくなるかも…くくく…
とりあえず…これかな?
(不気味な笑いをしながら、女のほうに振り返る。手には普通のローターと、棒状のローターが)
【容姿、年齢、わかりました。玩具で弄りたおす方向でいきたいと思います。他に希望あったら、どうぞ】
792 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/09/14(土) 21:08:41.16 ID:OWLHMXup0
いっ、いや…こっちに来ないで…おねがい…これ、はずして…
(足を動かそうとしても、肘掛にしっかりと縄で固定されていて)
(ただ腰を揺らすだけになって)
何、それ…何をする気なの…?
やだっ!近づかないで…っ
(ありがとうございます)
(最初のうちは抵抗すると思いますが…)
(あ、すみません、あげ続けてました。ごめんなさい)
【すいません、sageをお願いします】
うーん。お願いは後で聞くことにするからさ
(歪んだ笑顔を女に近づけ、普通のローターにスイッチを入れると、既に曝されてる乳首にあて、ローターごと乳首を摘まみこねるように動かす)
(小さな振動音を上げるプラスチックの物体が乳首の先に当てられて)
ひぃっ!いやぁっ!痛いぃ…離してぇ…
(つままれたちくびが無機質に震えると狭い部屋に悲鳴が響き)
おっと、つい興奮して力が入っちゃったねぇ
(思った通りの敏感さに静かな興奮を覚え、ローターは常にあてながら、乳首には強い刺激、弱い刺激を交互に加える)
まぁ、しばらくここにいるんだから、早く慣れたほうがいいよ
(空いたほうの乳首は常に指の腹で優しくコリコリと転がし続けている)
(つままれたちくびから力が抜かれて、痛みは収まったものの)
(乳首に当てられたローターはずっと振動を続け、そこを刺激し続け)
ここにいる…?鳴れる…?何でっ?
お願い、さわらないで…離して…
(わずかに動く上半身を揺らし、胸から指やローターを離そうとして)
まぁ、そのうちわかるから。
今は、俺に触られるとこに集中するんだよ…
(耳元で刷り込むように囁く)
(女は一生懸命上半身を揺らすが、ピタリと手が付いているため離れない)
はら、お前の乳首、コリコリになって来てるよ…
(棒状のローターにもスイッチを入れ、両乳首をローターでつつき、擦っていく)
(薄暗く、棚と椅子とベッド、他に何も無いことから、女は否応なしに男とその刺激に気が向く)
い、いやっ…そんなこと…ない…っ…
(ちくびへの振動は絶えることなく続けられ)
(心とは裏腹に、身体だけは本能的な反応をみせ始め)
あなたがつまんだから勝手に…ひぃっ!
コリコリになんて、なって…ない…ぁっ…
(ガマンしてきた声がわずかに口から漏れてしまい)
くくっ…いい声が出てきてるじゃないか…
ほら、右も…左も…
こんなに乳首が…くくく…
(乳首への刺激を意識させながら、片方ずつ指だけで乳首を優しく撫でる)
ほら、おっぱい小さいから乳首が目立ってエロいじゃねーの
(ポケットからもう1つ普通のローターを取りだしスイッチを入れ、両方の乳首にあてたまま絆創膏で固定してしまう)
こっちは…もういい感じだったりして…
(棒状ローターをショーツの上から割れ目に沿ってあて、ぐいっと食い込ませる)
あ…んっ…、
(不意にやさしくちくびをなでられて、緊張がわずかに緩み)
(男に身体を許したかのような甘い声を響かせてしまい)
(とっさに我に返って)
……い、いやっ…違うの…、、もう離し…て……ぇ…
(絆創膏で固定されたローターが、いやらしくちくびを揺らすと)
(その声もだんだんと弱くなり)
ひあぁっ!やっ、やだぁっ!
(ショーツに食い込んだものから逃げることも出来ず)
(突然大きく開かれた足の中央にいやらしい振動が…)
素直になりなよ…
せっかく気持ちいいことしてあげてるのにさ…
(割れ目全体にあてていたローターを一旦離すと明らかに色が変わっているとこを見つけ、その場所を中心に円を描くようにローターを使い)
ほら、気持ち良かったら、気持ちいい、でしょ?
(今度は割れ目に沿ってゆっくりローターを動かし、女の性感を探っていく)
(止まることのないちくびへの振動と)
(いちばん恥ずかしい部分への刺激とがあいまって)
(自分の思いとは別にショーツを湿らせてしまい)
ちが、うぅ…気持ちよくなんて…なぁ…いぃ…
(拒否するのとは違う、腰の動きを小さく見せ始めて)
くくく…その表情、いいねぇ…
(身体は快感を示し、腰が動き出しているのに、それを理性が受け入れられず快感と戸惑いの間、といった感じに見え)
じゃぁ…
(棒状ローターを割れ目にあてるようにショーツの中に入れ)
(棚からまた新しい玩具と大きな裁ち鋏を取りだし)
ご開帳といきますか…
(大袈裟に鋏を見せたあと、ショーツの両サイドを切り、最後の一枚を取り去る)
おお、お前の身体はもっともっとして欲しいって言ってるぞ
(いやらしく光る愛液を視認)
(あぁ、すみません…家族の邪魔が…)
(落ちさせてください、ごめんなさい…)
(今日は欲求不満になりそう…)
ははっ、欲求不満でしょうね。
私もです。
タイミングが合えば同じシチュで続きしましょうね。
落ちます
807 :
香澄:2013/09/15(日) 16:58:11.21 ID:flaWJ3QVO
お相手してくださる男性募集します
808 :
香澄:2013/09/15(日) 17:12:48.06 ID:flaWJ3QVO
落ちます
809 :
美優:2013/09/15(日) 19:51:03.59 ID:kz4yk0r0O
誰か相手してくれませんか?
NGは大スカと流血系です。
810 :
美優:2013/09/15(日) 20:06:07.05 ID:kz4yk0r0O
落ちます
使用します。
(部屋に一歩入ると…壁は全面鏡貼りで天井からは何本も赤いロープが垂れ下がり…ベッドには手足用の拘束具が設置されて)
七緒さん…どうです?…この部屋は?
気に入って頂けましたか?
赤い首輪…お似合いですよ
えぇと....とても過激なお部屋、ですね....少し驚いています。
この部屋にいると、心なしかこの首輪も馴染んでいるような気がしてきます....
高弘さんは、こういうお部屋は良くご利用されるのですか?
そうですね。以前は何度か利用したことがあります。
まぁ、怖がらずに…痛がるようなことはしませんから…ただ辱めるだけですから。
(ソファに深々と座ると、目の前に立ち尽くす七緒に向かって)
もちろん、今夜も下着は脱いでますよね?
スカートを捲って見せてくれますか?…さぁ…
はい、お約束した通りに.....
(静々とスカートの裾を摘まみ捲り上げていきます)
どうぞ、....七緒の、直ぐに....だらしなくなる....ぉ、おまんこを....じっくり見て、下さい....
【名前を入れて下さいね】
(露になった七緒の秘部をじっと見つめながら…)
よく言えましたね。
今夜もそのおまんこがどれだけだらしなくなるか楽しみですよ。
さぁ、服を全部脱いで全裸になるのてす。
今夜も縛って虐めて辱めてあげますから。
七緒さんも縛られるのが好きですよね?
【ごめんなさい、すっかり忘れていました....】
七緒は....高弘さんのペット、ですから。にゃん....とか言いますか?
縛られるのは、少し怖いです....
(服に手を掛け、一枚ずつ床に落として、あっという間に下着に、少し躊躇しながら下着も脱ぎ、全裸を晒してしまいます)
今鳴かなくても…すぐにいい声で鳴くようになりますから。
聞いてる私の方が恥ずかしくなるような淫らな声でね。
怖い?…怖いのに、いつも縛られておまんこぐしょぐしょにさせるだらしない牝はどこの誰ですか?
(ソファから立ち上がると…七緒の身体の廻りを一周しながら、七緒の全裸姿を舐め廻すようにじっくりと見つめ)
さぁ…縛りますから両手を頭の上に上げて…
(上げられた両手首を天井から垂れ下がった赤いロープに縛りつけ…上半身は乳房を挟むように、赤い縄で二重に縛り…更に左足をも天井から垂れ下がった赤いロープで足首を縛り…宙に浮いた左足は膝を曲げながら腰の高さに…)
七緒さん…いい格好だ…おまんこも丸見えですよ。
壁の鏡にも映ってますよ…さぁ、自分の恥ずかしい姿をちゃんと見るのです。
【さぁ、今夜も私のちんぽを想い浮かべなさい…七緒さんのだらしないおまんこの中でいきり立ち暴れる逞しいちんぽを。】
....だって、昨日犬って言われて....私、犬嫌いなんです....。
恥ずかしい声....っそれは、高弘さんが悪戯をなさるからで.....
(立ち上がった高弘さんを見上げて、でも恥ずかしくて俯いてしまいます)
(高弘さんに言われて、おずおずと両手を頭の上にあげます。慣れた手つきで手を、身体を、足を縛り上げられて....)
ぁ....っ.....
(鏡に目をやると、恥ずかしく縛り上げられて自分の姿が映っていて....恥ずかしさのあまり、少し目を伏せてしまいます)
>>819 【はい....高弘さんの逞しいおちんぽを想像して....存分に虐めていただきます】
ほぉー、犬嫌いなんですか?
犬が嫌いな貴女が、蔑まれて辱められると発情期の牝犬のようになるとは…面白い話だ…
(大きく開かれた七緒の股間の前で跪くと…ふぅーっと息を吹き掛け、そしてくんくんと匂いを嗅いで)
くくっ…七緒さん…もう匂ってますよ…まさに発情期の牝犬の匂いですよ。
まさか…もう溢れているのですか?
(手を伸ばして秘部に指を這わせると…すぐにぴちゃぴちゃと淫らな湿音が…)
やっぱり…七緒さんは本当に駄目な人だ。
…で、七緒さん、おまんこ舐めていいですか?
>>821 【リアの七緒さんも、逞しいちんぽが大好きなのでしょうね…きっと。】
.....っ、はしたなくて、ごめんなさい.....っん、ぁ.....
(高弘さんの指が秘部に触れて、淫らな水音が耳に響いてきます
.....どうぞ、淫らに....溢れさせてしまう、七緒の....だ、だらしないおまんこですが....
>>823 【リアであまり逞しいのは....その、小柄と言いますか、背丈は普通なのですが私の....ぉ、おまんこ、少し小さいみたいで....】
なんだ…余りの恥ずかしさで拒否されるのかと思ってましたよ…何か…またがっかりですね。
でも…まぁ…そこまで言うなら…
(七緒の腰の裏に両手を廻すと…顔を秘部に押し付けて…淫裂を下から上へと…びちゃびちゃと舐め上げて…時折溢れ出る汁を、じゅるじゅるとと啜りながら…七緒の腰はすぐにくねり出して)
【小さくて締まりがいいと言うことですか?七緒さんはリアでも濡れやすいのですか?…さぁ、おまんこをびちゃびちゃと舐められてると思って、指を這わせなさい。】
そんなことをしたら、きっと...もっと意地悪を.....っぁあ.....んんっ....ゃぁ....
(音を立てて秘部を舐められ、身を捩じらせ快感に耐えようと....)
そ、んなっぁ...音....嫌です....はずかしっ....ぁああっ....
>>827 【大体そんな感じみたいです。良く絡むとか、締まるとか....言われたような気が....。ぁ.....指、気持ちいいです。....舐められて....】
音…嫌って?…別に私だって音を出させようと思ってしてる訳じゃないのですが…
おまんこから溢れてくるんだからしかたないじゃないですか?
嫌なんて言うなら汁を溢れさせるのを止めて下さいよ
(更に何度もぴちゃぴちゃ…ぬちゃくちゅと音を立てながら淫裂を舐め廻し…更に七緒の腰は突き出すかのように前後に揺れ出して)
どうです?…おまんこ堪らなく気持ちいいんでしょ?…今夜はこんな恥ずかしい姿でおかしくなればいい
(鏡に映る七緒の顔は紅潮し快楽に歪んだかのように眉間にしわを寄せて、半開きの口からはよだれさえ垂れて…)
鏡…いやらしい顔してる…さぁ、七緒さんも鏡を見なさい
【ああ…そんな七緒さんのおまんこ…リアでも舐めてやりたい…七緒さんの股間に顔を埋めて…七緒さんがおかしくなるまで…ああ…舐めたい】
ぁん....はっ....はぁ....んんっ....ぁ....
(ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める舌に快感を感じて、何も入ってない秘部をきゅうきゅうと締め奥から溢れさせて....)
(無意識の内にゆらゆらと腰を揺らし舌の動きを助長します)
あぁ....気持ち、いいです.....っあぁ....高弘さんの、っぁ、舌....気持ちい....ぁ....
(鏡を見ると快感に震える自分の姿が....余計に恥ずかしくなって、さらに奥を締め付けて....)
>>831 【きっと、高弘さんにされてしまったら、リアでもどうにかなってしまいます....そんなの、恥ずかしいです....今だってもう溢れて、あぁ....】
七緒さん…本当に貴女は淫らで…快楽だけを求めるただの牝に成り下がって…恥ずかしくないのですか?
こんな格好で自分の一番恥ずかしいところを舐められて…よく平気でいられますね。
淫乱っ!
(今度は敏感な肉芽にしゃぶりつくと…自然に皮が剥けて尖った肉芽を舌を震わせながら何度も舐めあげて…)
ほらっ…もっとおかしくなればいい
【そう…リアだったら、七緒さんの太股を両手でぐぐっと抑えながら…おかしくなるまでたっぷりと舐めてあげるから】
ごめっ、なさ....恥ずかしいです、でも....それ以上に....っあぁぁぁ、....ぁ気持ち....ぁ、はぁ...ん
(突然、舌が肉芽に伸びてきて、敏感なそれを向かれて更に敏感になったところを何度も何度も責められて、何とか逝かないようにだけはと耐えています....)
ぁ....あぁっ....もう、おかし....っぁ....
>>835 【そんな風にされたらと、考えただけで.....あぁ、すごい溢れて....でも、きっとリアでは逃がしては下さらないのですよね....】
いいんですよ…おかしくなれば…私にも、もっと恥ずかしい姿見せて下さいよ
(敏感な肉芽にしゃぶりつきながら…中指と薬指を…ずぶずぶっと淫裂の中にいきなり挿れると…溢れ出る汁を掻き出すかのように指を抜き差しして…抜く時には敏感な膣壁を激しく擦りながら…)
ほらっ、もっとおかしくなりなさい…
(更に指の動きを激しく早く)
さぁ…逝けばいい…だらしないおまんこ逝きます…って
さぁ…逝きなさい。鏡に淫らに逝く姿を映すんだ
【もちろん逃がしませんよ…おかしくなるまでは…いやおかしくなって七緒さんが音をあげても…ずっと舐めてあげたい。…さぁ、リアでも指を挿れて中を掻き回して…逝けばいい】
はずか....し、ぃああぁぁぁ....っぁ、んっ....ぁあっ....あぁぁ....
(肉芽を舐める舌の快感に耐えているところに、突然、秘裂にも指が挿し入れられ、嬉しそうに締め付ける膣壁を容赦なく?き乱していきます)
ぁん....あぁっ....あっ、はっ....ぅああぁぁ.....
(さらに激しさを増す指に、身体はがくがくと震え、腰も一層手にこすり付けるように揺れて....)
っぁ....ぃ、逝くっ....、んぁ....七緒.....っぁ、だらしないおまんこ、逝きますっ.....んっ....はぁ.....
(終に膣内の指を締め付けたまま逝ってしまいます。膣内を痙攣させて、高弘さんの指を締め付けて....)
>>839 【あぁ、そんなにされたら....もう、離れられなくなってしまいます.....。指、気持ちいい....です。....ぁ、逝って、しまいます....】
(髪を振り乱し腰を大きく揺らしながら逝き果てる七緒…そんな淫らで恥ずかしい姿が鏡に映って…)
逝きましたね…私はその恥ずかしい姿を鏡で見てましたよ…
(そして逝き果てぐったりしている七緒にまるで休みを与えぬかのように…間髪入れずに…いきなりずぶずぶっ…ずんっ…と逞しい肉棒を淫裂の中に奥まで…そして…力強く二度突き上げると…すーっと肉棒を抜いて…その肉棒で淫裂をぴちゃぴちゃと擦って…)
どうです?…今夜は一度逝ったからもう満足ですか?
それとも…もう欲しくて堪えられないですか?…七緒さんが大好きな逞しいちんぽが…。
【いいじゃないですか?…離れなければ。でもどうせ七緒さんのおまんこがちんぽを離しませんよ。リアでも欲しいのでしょ?…さぁ、リアで声に出してみましょうか…おちんぽ欲しい、おちんぽ下さい…って。】
....っ.....はぁ、あぁぁぁぁっ、あっ、はっ、んんぅ....っぁ.....ゃ....ん.....
(逝って直ぐの膣内に肉棒が入れられ、身体を揺さぶるくらいに突かれ、締め付けているとあっという間に抜かれてしまい....)
っぁ....ん....ぃや....抜かない、で....駄目、私はしたなくて.....でも、高弘さんの....逞しいおちんぽで、逝かせていただきたい.....
>>843 【ぁ....もう、高弘さんがいないと、駄目になってしまいそう....おちんぽ、欲しいです....高弘さんのおちんぽ、七緒に下さい....】
(挿入を懇願する七緒に蔑むような冷笑を浴びせながら)
七緒さんは…本当に…ただのちんぽ好きな駄目な女なんですね…おちんぽ好きな駄目な女…いや牝でごめんなさいは?
まぁ、そこまで言うならしょうがない…
ずぶずぶっ…ずすんっ…
(また一気に奥まで貫くと…七緒の上げられた左足を小脇に抱えなから今度激しく抜き差しし始めて…)
凄い締め付けだ…七緒さん…もうちんぽから離れたくないのですよね?
【挿れましたよ…七緒さんのおまんこの中いっぱいに私のちんぽが…リアでも今すぐにでもちんぽが欲しいんじゃないですか?】
.....おちんぽ好きな、駄目な....牝で....ごめんなさっあぁぁぁっ....ぁ.....あっ、ぁん....はぁ、ん....
(奥まで一気に穿たれて、熱く逞しい肉棒をもう離さまいと言わんばかりに締め付けます)
ぁ、嫌い....ですか?っん、あぁっ、....っこんな....私、っあ、お嫌いに....なりますか?
(脚を抱えられ、激しく突き上げられながら....)
ぁっ、あぁぁぁっ....んっ、ゃぁ....ぁ....
(締め付けつつも、あまりの快感に身をよじり....髪を振り乱して喘いでいます)
>>847 【あぁ、駄目っ、高弘さんの....大きすぎて....っぁぁ....欲しい、高弘さんの....逞しい、おちんぽ....リアでも、七緒に入れて下さい....壊して....】
ずぶずぶっ…ずずんっ…ぬちゃくちゅ…
(激しく突き上げながら…視線を下に向けると…汁まみれの肉棒が…肉びらを巻き込むかのように淫裂に抜き差しされて)
ほらっ、七緒さんも見なさい。七緒さんのおまんこが私のちんぽを汚してますよ
嫌い?…いえ、別に…ただ…ちょっとがっかりしただけですから。
>>849 【リアでも七緒さんのおまんこをちんぽでおかしくさせますから。壊してあげますから。…さぁ、おまんこ…もっと掻き回して。】
....んっ、ゃ....ぁ....ゃぁ.....あぁぁ....
(容赦のない突き上げに、自ら揺らすまでもなく身体を揺さぶられ快感に喘がされます)
汚して....ごめんな、さっぁ....あぁ.....ぁ.....んんっ、はぁ、ん....
(締め付ければ締め付けるほど、自らの快感も増して、もう、耐えているのが辛いほど....)
>>851 【やっ、ぁ....あぁ、駄目、こんなの....おかしくなってしまいます。本当に、いつも....がっかりさせてしまって、嫌になりませんか?】
(更に激しく…そしてリズミカルに腰を打ち付けながら)
ああ…七緒さんのおまんこ…気持ちいい…こんなに締め付けて…そろそろ逝きそうだ
七緒さん…今夜もたっぷりと中に…
(おまんこに飲み込まれている肉棒が更にいきり立ち…膣が肉棒を締め付けながら…そして肉棒が子宮口まで届いて)
ああ…逝く…あああ…出る…
(膣が痙攣する中を…子宮口まで肉棒が届くと…勢いよく熱くて濃厚なザーメンが子宮に注がれて)
>>853 【大丈夫ですよ…だからおまんこ掻き回して…今夜もがっかりさせるくらいに逝き果てなさい】
あぁっ、あっ....んっ、はぁ、ん....あぁぁっ....ゃぁ....ぁぁっ....あぁぁっ....
(高弘さんの熱く荒い息遣いと、声に欲情を....膣をより一層締め付けて快感に震え髪を振り乱して感じています)
っんん....はっ....ぁ....ぁああぁっ....
(奥へ奥へと突き進んでいた肉棒が、終に子宮に届き、悲鳴のような喘ぎ声を....高弘さんの肉棒も一層逞しく、そして震えて....)
っあ、ぁ.....あっ、あっ、んっ、ああぁぁぁぁっ.....ぁ....あっ....はぁ....ん....
(子宮口を刺激され、先に逝ってしまいます。肉棒を締めあげて精液を搾り取ろうと....)
(ほとんど同時に高弘さんも逝ったようで、熱く滾る精液が子宮に直接注がれてしまいます....)
>>855 【ぁ....ん....あぁ、逝って、しまいました。すごい....こんな....まだ、身体がなんか変です....】
ああ…まだ出てる…
(下半身に力を入れると止むことがないかのように肉棒の先端から…そして…また七緒に休みを与えねかのように…ずんっ…と奥まで突き上げ抜き差しして)
言いましたよね?…七緒さんをおかしくさせてあげるって…
ほらっ…どうせすぐにまた腰を振って私をがっかりさせてくれるのですよね?
>>857 【もっと変に…もっとおかしくなって狂えばいい】
ぁ.....熱い....っあ、ぇ....やっ、あぁっ....んっ、あぁぁっ....
(絶えることなく注がれる精液を感じていると、再び律動が開始され、喘ぎ声を....)
そ....んな....っあ、あぁぁ....っぁ、ん....あぁぁっ....
(逝ったばかりなのに、全く衰えが感じられない突き上げに、身を捩って快感から逃れようと腰を動かします)
だっ....駄目っ....ぁ...あぁ....ゃああぁぁ....駄目っ、やっ....あぁぁ
(快感からは逃れられず、膣内はきゅうきゅうと肉棒に吸い付いて次の精液を促すように....)
>>859 【あぁ、だめ....止めて、止まらない.....こんなの、おかしくなってしまいます....ぁ、高弘さんのおちんぽ、欲しい...突き上げて、沢山注いでいただきたい....】
くくっ…駄目駄目って、七緒さんのおまんこがちんぽを離さないじゃないですか?
七緒さん…貴女が駄目な牝なんですから…
(また更に激しく腰を打ち付けて…)
そんなに締め付けて…またザーメンが欲しいんでしょ?
欲しかったら…どうです?…ザーメンおねだりしてみたらどうですか?
>>861 【さぁ、リアでも脚を大きく開いて、おまんこを指でずぼずぼしながら、声に出してザーメンをおねだりしなさい。】
そん、な....ぁっ、離さない....っん、だなんて....
(けれど、事実、敏感な膣壁は抜き差しされる肉棒をきつく締め付けけていて....)
あっ、はげしっ....あっ、あぁぁ、あっ....あぁぁっ....
(高弘さんの言葉にも責められて、快感はより一層増してしまいます)
そんな....恥ずかしいっあぁぁ....ことっ、んんぁ....いえませ、ん...ぁ...あっ、ぁ....
>>863 【あぁ、感じすぎて、おかしくなりそう.....でも、そんな恥ずかしいおねだり....出来ません....】
(奥まで激しく抜き差ししいきり立つ肉棒は敏感な膣壁をえぐり…指でクリを擦りながら…また七緒を追い詰めるかのように…そして七緒の身体が痙攣し始めると…動きをピタッと止めて…)
ふーん、ザーメンもう欲しくないんですね?
だったらこれでもう止めましょうか?
(またひと突きしてから…肉棒を抜こうと腰を引いて…)
>>865 【出来ない?…リアで私が相手だったら必ず言わせますよ…いや七緒さんから言いたくなるはずです。さぁおねだりしたらどうですか?…それにペットが飼い主に逆らえると思っているのですか?】
ぁ....っん、あぁぁっ.....ゃぁ...ぁ....クリ、ぁ....駄目っ、逝っちゃ....
(激しい律動に加え、クリも指で擦り抑えつけ、強い刺激を与えられ、また逝きそうに....けれど途中で止められてしまって、続きを促すように締め付けていると肉棒が引き抜かれようと....)
...っゃ、抜かないで....、下さい....お願いです....ぁ....んんぅ...逝かせて、下さい....
な、七緒の....おまんこに....高弘さんの熱い、ザ....ザーメンを....注いでください....
(顔を真っ赤に、俯いてついにおねだりをしてしまいます)
>>867 【あぁ、本当に高弘さんの猫にしていただきたいです....。七緒の、だらしない....お、おまんこに高弘さんの....熱いザーメンを注いでください.....】
(またゆっくりと腰を打ち付け始めて…)
くくっ…何だ…言えるじゃないですか?
それにしても…七緒さんがちんぽだけではなくてザーメンまで大好きだったとは…余計にがっかりですね
(また激しく腰を打ち付け肉棒が膣壁をえぐり…)
でもあんな淫らにおねだりされたから…また出してあげますよ…牝が大好きなザーメンをだらしないおまんこにたっぷりと…
>>869 【飼ってあげますよ。ちんぽとザーメンが大好きな牝猫をね…】
ぁ、そんなこと....こんなの.....高弘さんにしか、っぁ....お、お願い、....んんっ、しません....からっぁぁ....
(ゆっくりと再開された律動に淫らに腰を揺らします)
(次第に激しく腰を打ちつけられ、膣壁を抉りながらまた子宮口を目指して肉棒が膣の奥を犯します)
ぁ....ぃ、逝きますっ....んぁぁ、あっ、あぁっ、....っあぁぁぁっ....
(あっけなく2回目の絶頂を迎えて、膣内の肉棒を何度も締め付けて快感を促します)
>>871 【嬉しい....、この首輪で、七緒は高弘さんだけの猫です....。高弘さんだけ....もう、他の人となんて....考えられないです....】
ああ…なんて淫らなおまんこなんだ?…こんなにちんぽ締め付けて…
(更に腰の律動を早めて…膣が痙攣し七緒が逝き果てる中を…肉棒が子宮口まで届いて…)
あああ…また出る…ああ…逝く…逝くっ
(二度目とは思えぬほどの勢いで子宮を犯すかのように…濃厚なザーメンがまたたっぷりと注がれる)
ん....ぁっ、あぁぁっ....んんっ....ぁ.....ゃ....あぁぁ....
(逝ったばかりの敏感な膣壁で肉棒をきゅうきゅうと締め付けて吐精を促します)
(勿論、快感も一入で、止まらない突き上げに逝きつづけているので快感に悶えてしまいます)
ぁ、まだ...逝っちゃう....
(また身体を震わせて、精液が注がれるのと同時に果ててしまいます)
....んんっ....ぁ....まだ、こんなに....
はぁ…はぁ…七緒さんのおまんこ…とても良かった…
(腰を引いて肉棒を抜くと…二度もたっぷりと注がれたザーメンが淫裂からだらだらと溢れ出て…太股をつたって床まで垂れ落ちて)
七緒さん…なんて姿だ…だらしない…そうだ、そのおまんこ写メ撮りますから
(携帯を手にすると、七緒のだらしないザーメンまみれの秘部を写メに撮り)
んぁ....ぁ....
(引き抜かれる時も締め付けながら、感じてしまいます)
(太ももを伝う精液を感じて、荒い呼吸を繰り返していると、シャッター音が....振り向くと蔑む様な笑みを浮かべた高弘さんの手に携帯電話が....)
ぁ...ゃ...写真は....
くくっ…よく撮れてましたよ…だらしない牝のおまんこが…
後でメールで送るから自分の携帯の待受にすればいいですよ
どうです?…気持ち良かったですか?
そろそろ寝ますか?
ぁぁ....また、そんな恥ずかしいこと....
とても、気持ち良すぎて....
3時....もう、こんな時間なのですね....なんだか時間の経過がとても速いです。
お疲れでしょうに、こんなお時間まで....ごめんなさい。
いえいえ、今夜もとてもがっかりさせられたから楽しくて、私も時間が経つのが早かったですよ。
リアでは何回逝ったのですか?
そう言っていただけると、幸いです。
リアでは....3回目から、ずっと逝き続けているみたいで....なんだか、良くわからないです。
とりあえず3回までは認識できています....。
そんなにですか?…びっくりしましたよ。
七緒さんはリアでもはしたない牝なんですね。
さぁ、もう一度声に出しておねだりしてみましょうか?
ザーメン下さい…って
わかってますよね。貴女は私に逆らえないって。
七緒は....初めて高弘さんにザーメンを注いでいただいてから、もう、毎晩のように身体が疼いて....はしたない、です.
はずかしいのに、もっと高弘さんにザーメンを注いでいただきたいのです....。
逆らえ、ません。高弘さんのペットですから....
ようやく自分の立場がわかってきたようですね。
(七緒の縛りを解いてまだいきり立ったままの逞しい肉棒を七緒の口元に突き付けると…)
そんなにザーメンが欲しいなら…さぁ、このザーメンまみれのちんぽ…七緒さんに綺麗にさせてあげますよ
さぁ…
(縛りを解かれやっと両膝を付きます。目の前に差し出された逞しいままの肉棒に手を添え、遠慮がちにちろちろと舌を出し、精液と愛液を舐めとっていきます)
ん....ちゅ....ん、ふ....ぅん....はぁ....む....ちゅ....
(先端から順に根元まで、一通り表面を舐め終えるとところどころに吸い付きながらふたたび先端に戻り、窪みに舌を這わせます)
(窪みから残った精液を吸い上げながら肉棒を口に含み、吸い上げながら奥へ銜え込んでいきます)
んむ....ちゅ....ちゅ....ん....はぁ...ふ....ん....
(舌先で先端と根元を行き来し、頭を前後させ奉仕を.....)
(足元に跪き一心不乱に肉棒をしゅぶる七緒の髪に手を添えて、七緒に身をまかせて)
七緒さん…上手いですよ
でも駄目ですよ…またおまんこに欲しがったりしては。
さぁ、そろそろ寝ましょうか?
今日は私が閉めますから、次で落ちて下さいね
ん、嬉しい....です。
....ぁ、綺麗に....。
また、今度いただけますよね?
あぁ、高弘さんのこと愛してしまいそうで怖いです。
おやすみなさい。ゆっくりお休みになって下さいね....。
では、お先に失礼いたします。
そうですね…また今度…。
伝言しますから
では…今夜も楽しかった
おやすみなさい
落ちます
【以下空き室】
889 :
栗山 楓:2013/09/16(月) 04:47:28.88 ID:99C/PROl0
(ここは中学校の地下室、入学したての私は身長や容姿はまだ小学生のままだけど。)
(胸と乳首は大人顔負けの大きさ、乳首はぷっくりと大きく膨らんでいて。そんな身体のせいで学校の地下室へ監禁されてしまう。)
……はぁ、あぁ…ぅ……。
(両手は上に吊り上げられ目隠しをされて。乳首やあそこはぴくぴくと膨らみ痙攣していて。)
(私の回りには極太バイブや洗濯バサミ、タコ糸や怪しいお薬が散らばっていて…。)
【こんなシチュで誰かいじめてくれませんか〜?パソコンからで中文と長文程度のロールを回したいです。】
【本番はちょと苦手です…。何度も何度も乳首やクリをいじめて壊してほしいです…。それでは、少しの間…募集ですっ。】
890 :
栗山 楓:2013/09/16(月) 05:32:43.43 ID:99C/PROl0
【流石に夜中だと人がいないようです…。落ちます。それではまた〜】
891 :
主人:2013/09/19(木) 22:06:58.40 ID:+YQTFZ4Q0
使います
892 :
♀:2013/09/19(木) 22:14:30.07 ID:Q2FeQ47P0
来ました。
よろしくおねがいします。
前回の続きからにしますか?それとも(設定含めて)最初からか、あるいは脱がされたところからか。
お決めください。
893 :
主人:2013/09/19(木) 22:19:55.07 ID:+YQTFZ4Q0
ああ。今日もよろしく。
じゃあ脱がされたところからにしようか
学校帰りに拉致され連れて来られた部屋で今裸になるように命じられ、最後の一枚に手をかけている
894 :
♀:2013/09/19(木) 22:28:12.42 ID:Q2FeQ47P0
うう…
(悲しげに男に視線を送るも、許してもらえるような気配はない)
みないで…ください…
(部活から帰りそのまま連れてこられた少女は、意を決するように、汗を吸い込んだ白い綿のパンツを下ろす)
895 :
主人:2013/09/19(木) 22:37:06.98 ID:+YQTFZ4Q0
もったいぶらないでさっさと見せたらどうなんだ。
一気に脱いだ方が恥ずかしくないぞ?
(無地の爽やかな印象の下着に手をかけたまま暫くの間に葛藤してる表情を楽しむ)
お…とうとう覚悟を決めたか?
焦らしに焦らした分、どんな形のあそこが気になるね。
(実況しながらパンツが丸まって膝を降りてく様子をながめる)
なんだなんだパイパンかと思いきや、ちゃんと立派な毛が生えてるじゃないか。
それは拾って俺のところへ持ってきな…
(丸めて制服といっしよに床におこうとした下着をこちらまで持ってこさせる)
896 :
♀:2013/09/19(木) 22:41:50.45 ID:Q2FeQ47P0
は…はい…
(小さな声で返事をすると、先刻脱がされた中学校の制服、下に重ね着していた体育着、白いスポブラとパンツを両手で捧げるように持つ)
どうぞ…よろしくおねがいします…。
(男の足元に跪き、消え入りそうな声と共に差し出す)
(白く小柄な背中が、細かく震えている)
【設定については基本的に、前回と同じでおねがいします】
897 :
主人:2013/09/19(木) 22:53:27.95 ID:+YQTFZ4Q0
よろしく…か。
ふーん、もう学校に行かないんだからこんな制服は必要ないよな?
(差し出された清楚な印象の制服や体操着を興味なさそうに傍の屑入れに捨てる)
色気のねぇブラだな。さてと用事があったのはこいつだ…
おい、顔を上げろ。
(ミルクっぽい匂いの残るブラも捨てると、俯いた少女に声をかけ)
ほら。さっきから恥ずかしそうだからこれで顔を隠してやる。
(両手で伸ばしたパンティをそのまま顔に押し当てると脚を通す穴を耳のところへ引っかける)
前はちゃんと見えるだろう?どうだ自分のパンツの味は?
(股布がちょぅど鼻と口を覆い息をするたびそこが動き横から涙を溜めた目と目が合う)
898 :
♀:2013/09/19(木) 22:57:29.54 ID:Q2FeQ47P0
そんな…
(「学校へ行くこともない」と、制服がゴミ箱に捨てられるのを、呆然として見つめる)
あっ…いっ…
(足元に全裸で土下座するような格好で、顔に脱いだばかりのパンツが被せられる)
うう…くさいです…
(情けない格好に涙をこぼす。部活後の蒸れたパンツは、汗と僅かにおしっこの匂いをさせている)
899 :
主人:2013/09/19(木) 23:09:07.33 ID:+YQTFZ4Q0
いいか?これがお前の今の立場を表すかっこうだからな。真っ裸で顔にパンツ…
汗まみれのパンティだってもう履けなくなるんだ。そう思えばこの臭いも愛しいだろう?
(鼻からの息でクロッチが貼りついて顔を顰めたところへ手を伸ばし布の上から鼻と口を撫で回す)
もっとよく味わえば… 自分の立場も解ってくるだろ?
(頭を背けることを許さずに股布を顔面にこすりつける)
くさいのは自分のパンツだもんなぁ。お前が悪いんだもんな?
舌を出して舐めろよ… 臭い汚れが綺麗になるかもしれないぞ?
( 指を二本伸ばし鼻の穴に布を突っ込むように動かしてさらに苛める)
900 :
♀:2013/09/19(木) 23:15:07.46 ID:Q2FeQ47P0
うう…やだ…
(涙をぽろぽろと溢すが、親の借金棒引きの代わりに売り飛ばされた以上、逆らうことも、抵抗することも許されない)
私は…奴隷です…
全て…ご主人様の命令に…絶対服従します…
(中2の幼い可憐な少女が、連れてこられる途中に叩き込まれた屈服の言葉を口にする)
ああっ…んあっ…
(命じられた通り、舌を突きだしてパンツのクロッチを舐める。口の中にしょっぱい味がじんわりと広がる)
(白いパンツのクロッチ部分は、唾液で少しずつ透けてくる)
901 :
主人:2013/09/19(木) 23:29:03.40 ID:+YQTFZ4Q0
そうか、そうか。お前は奴隷なのか?
じゃあ人間じゃあ無いってことだな?あぁ?!
(たどたどしく細い声を聞きいきなり頬をびんたする)
おもしろいねえ。
(ぱちん。ぱちん。と平手打ちする音が続く)
普通の中学生かと思ったら奴隷なんだ。
じゃあこれが奴隷の正装だな?これからはいつも汚したパンティを被らせてやろうか。
(叩かれるはずみでズレた下着を元に戻し、布の端と端を後頭部のところできつく結ぶ)
れろれろと、いやに上手に舐めるじゃないか。
さすがは奴隷と自分で名乗るだけはあるよ。
(唾液が裏地から表に滲むと同時に少女の顔の中心から汚臭が漂い湧いてでてくる)
味がしなくなったんじゃないか?今度は吸え。チュウチュウと口の中がからからに乾くまで吸え。
(頬をまた叩き少女の目がどんより曇るのを確かめてさらに命令を下す)
902 :
♀:2013/09/19(木) 23:34:00.74 ID:Q2FeQ47P0
痛い…ぶたないで…
(泣きながら懇願する)
吸います…パンツ吸いますから…。
(惨めにちゅうちゅう音を立てて、クロッチを吸い上げる)
うう…もう赦して…帰りたい…
(泣き言を言いながら、クロッチを吸い上げる)
(自宅から男のところまで連れてきた金融業者の男が、少女が家から持参した荷物の入ったボストンバッグを持ってくる)
903 :
主人:2013/09/19(木) 23:43:31.10 ID:+YQTFZ4Q0
吸いすぎてもう味がなくなったんじゃないか?
(強く吸い込みすぎて布地が引っ張られ少女を顔をさらに歪ませ潰すのを見て心から蔑み)
まったく。そんなに美味いんならその嬉しそうな顔をみんなに見せてあげなきゃな…
(ジュルジュルと唾を飲み込む音とともに嗚咽が聴こえて持ってこさせたバッグを開く)
お前携帯は持ってないのか?中学生だからなあ…
あったあった。親の電話かこれは?まあ…いい。記念に写真を撮ってやる、嬉しそうにVサインしてみせな。
美味そうにパンツを吸いながら…
(取り出した携帯をカメラモードに切り替えると顔に向けレンズ部分を突き出す)
904 :
♀:2013/09/19(木) 23:50:35.36 ID:Q2FeQ47P0
(家から持参した衣類は、見向きもされることなく男に踏みつけられ、床に散らばる)
そんな…お母さんとかには…
(必死に抗おうとするが、男の冷たい視線に屈する)
うう…ぐすん…
(顔にパンツを被らされたまま、犬のちんちんのような格好にさせられる)
(膨らみかけの小さな胸、柔らかな毛がまだ薄く生えただけの股間が丸見えになる)
ああ…いや…
(シャッター音が鳴り響く度に、絶望感にうちひしがれる)
905 :
主人:2013/09/19(木) 23:58:49.85 ID:+YQTFZ4Q0
そうだな、ポーズはもっと変態らしさが伝わるやつがいいよな。
奴隷だったみんなにひと目で解ってもらえるように…
(体をひろげ膝を開いてしゃがんだ格好、前へ上げた手の高さ・腰の角度にまで注文をつける)
馬鹿みたいでカワイイよお前。
(悲惨さと同時に漂う滑稽な様子に吹き出しながらシャッターボタンを押し鳴らし)
学校から回覧のリストを手に入れたから、後でクラス全員にメール送信してやるからな。
タイトルは…「元気ですか?わたしは生まれ変わってこんな奴隷になりました」ってのはどうかな?
906 :
♀:2013/09/20(金) 00:03:23.89 ID:/L1fU9hA0
そんなの…だめです…
(中学校の同級生に流布すると聞き、血相を変えて言う)
何でもします…どんな格好でもしますから…それだけは赦してください…
(泣きながらひれ伏し、必死に懇願する)
907 :
主人:2013/09/20(金) 00:19:56.46 ID:fy+5umkE0
パンツで顔が隠れてるからな…まさか優等生のお前がってみんなビックリするだろうな。
(パンティに引き伸ばされつぶれたようになってる顔が必死の形相になるのを知りさらにアップで撮影を続け)
そんなに必死になるってことは…
まだ未練があるってことか、人間の生活に。
(くぐもった声を洩らし踞り土下座をする姿を冷酷に見下ろして携帯を二つ折りに閉じる)
どんな格好って言っても奴隷に今以上似合う格好は無いからなあ。
本当になんでもするか。何にでもなれるか?
(ひれ伏したままの体には指一本触れず近くのものに持って来させた首輪を投げつける)
じゃ、犬になれ。
908 :
♀:2013/09/20(金) 00:25:48.31 ID:/L1fU9hA0
犬になります…だから写真は…
(言いかけて、また平手打ちをくらう)
ごめんなさい…
(投げつけられた大型犬用の黒いごつい首輪を、白く細い首に巻き付ける)
(連れてこられる途中、ホームセンターで買わされたものだ。首輪には銀色の金属プレートが付いており、そこには少女の名前が刻み込まれている)
(そのプレートは、自ら店員さんにお願いして作らされた)
犬に…なりました…
(首輪をつけ、全裸で四つん這いになる。リードは男に掴まれる)
909 :
主人:2013/09/20(金) 00:36:26.66 ID:fy+5umkE0
わざわざ自分でオーダーしてネームを刻んだんだよな?
どうしてそんな名札を造るのかふしぎに思わなかったか?
(顔に括ったパンティをほどいてやって、赤く染まった顔で首輪をつけようとする少女にを高圧的に見下ろし)
ようし、お前は今から犬だな?
(手にしたリードを引きながら頭を土足で踏みつける)
ちゃんとネームプレートまでついてある、最初から犬になりたかったんじゃないか。
犬にしちゃこの犬は体毛が無くて全身つるつるだなぁ
(細い背中がふるえ四つん這いになった腰がくねるのを見ながら笑う)
よし犬、散歩にいこうか?
910 :
♀:2013/09/20(金) 00:41:11.07 ID:/L1fU9hA0
さ…散歩…ですか?
(怯えたように男を見上げ、泣きそうな顔で問い返す)
裸見られちゃいます…
(思春期真っ只中の中2の少女にとって、全裸を見られるということは死に匹敵するほどの羞恥である)
お散歩しますから服を…せめて下着だけでも着させてください…。
(荷物として持ってきて、床にぶちまけられた衣類を指してお願いする)
911 :
主人:2013/09/20(金) 00:50:58.93 ID:fy+5umkE0
俺は犬になれといったんだぞ?
犬真似をしろと言ったんじゃあないんだよ…
(躾け用の短い鞭をさっと持ち上げたかと思うと少女の肉の引き締まった尻に打ち降ろす)
犬が尻やおっぱいを見られて恥ずかしがるか?
(甲高い音が鳴って白い尻がぶるっと震えながら跳ね赤い線状の痕を残す)
下着…その唾でぐしょぐしょのパンティか?
その服は人間が着るものだろうが。
(床に散らかった衣服を一瞥してまた鞭を鋭く少女の尻の丸いところへ当てる)
一周させて好演まで連れてってやる。早くこい。
(リードを無理やり引き摺って廊下へ出ようとする)
912 :
♀:2013/09/20(金) 00:58:08.50 ID:/L1fU9hA0
(鞭で叩かれ、鋭く甲高い悲鳴を上げる)
嫌です…お尻も胸も…見られたくないです…
まだ中2なんです…恥ずかしいです…
(壊れるように泣き出す)
(目の前に契約書を突きつけられる。「逆らったり始末に終えない場合は、海外に販売または殺処分しても構わない」とある)
うう…
(大粒の涙をぽろぽろ溢しながら、のろのろと小柄な身体を晒しながら、四つん這いで歩き出す)
913 :
主人:2013/09/20(金) 01:12:53.68 ID:fy+5umkE0
中2?犬のくせに寝ぼけたことを…
約款にある通り売り飛ばしてやってもいいんだぞ?
のろまな犬だな。
(わりと大きな屋敷では廊下をぺたぺたと手足を動かし這う少女と主人の2人しかいない)
近くならお前の母校の中学校まで散歩させてやるんだがな…
(一歩ずつ手足を進めてついてくる少女の首輪を無理に引っ張りながら庭へ出る)
裸で外気を吸うのは気持ちがいいだろう?
(公園へつれていくと樹木を指して這ってくように命令する)
こで一休みだ。お前に小便をさせてやる。あの樹に犬の小便をしてこい。
914 :
♀:2013/09/20(金) 01:20:42.67 ID:/L1fU9hA0
ああ…いや…
(薄暗い公園に丸裸で引きずり出され、羞恥に全身を赤く染めている)
(おどおどしながら、周囲に誰も来ないようにと必死で祈る)
そんな…
(おしっこを指示され、指差されたのは遠くにある木。しかも小学校高学年の男女が数名、その傍で遊んでいる)
はい…
(のろのろとお尻を振りながら、木の方へ四つん這いで行く)
あああ…いやあ…
(片足を上げ、犬のようにおしっこをする。薄い陰毛を濡らしながら、黄色いおしっこを木に打ち付けるようにかける)
見ないで…お願い…
(小学生の視線を浴びながら、おしっこをする)
915 :
主人:2013/09/20(金) 01:43:52.22 ID:fy+5umkE0
いけ。小学生の子供たちに迷惑をかけるなよ?
(こんな格好でいてもまだ羞恥に敏感に身をすくめてる少女に対し、飼い犬に言い聞かすように顎で指示する)
声をかけられたらわんわん、と鳴いてしっぽを振って応えるんだぞ。
(真っ白い尻を互いちがいに揺らして歩いてく後ろ姿に声をかけ自分はベンチに腰をおろす)
ふふ。すごい勢いだな…
(シャーッという激しい音が、驚いてその場で動けずにいる小学生たちをぎょっとさせる)
うちの犬はまったく出来が悪いな。
(子供の騒ぎ立てわめく大きな声を聞き、ゆっくり木陰に近づいてく)
なんだいっぱい足にも汚いおしっこがかかってるじゃないか?
早く全部、出してしまいなさい。
(汚い。変態。と真っ裸の犬の女を罵る声をおだやかに制し、手にした鞭を軽く尻に当てる)
こいつは一見中学生くらいの娘に見えるけどほんとうは犬なんだよ。なあ?鳴け!
嬉しそうだろう?もっと鳴け!
(放尿続けながらバシバシと鞭を入れられる姿に小学生も笑い囃し立てながら近くに寄って顔や体をながめてくる)
916 :
主人:2013/09/20(金) 02:11:29.14 ID:fy+5umkE0
落ちたようなので締めます
以下空いてます
917 :
♀:2013/09/20(金) 02:27:47.50 ID:/L1fU9hA0
ごめんなさい…
まだいらっしゃいますか?
918 :
圭司:2013/09/25(水) 01:13:41.11 ID:dwm3GOif0
使います
919 :
亜矢子:2013/09/25(水) 01:17:25.15 ID:xA0CJ49M0
来ました。
圭司さん、改めてよろしくお願いします。
920 :
圭司:2013/09/25(水) 01:18:44.88 ID:dwm3GOif0
こちらこそ、よろしくお願いします
亜矢子さんは、貴女が望んでる願望を指摘したら簡単に従順になってしまうMですね
もう我慢できないようですが、どんな用意をしてるんですか?
921 :
亜矢子:2013/09/25(水) 01:21:44.60 ID:xA0CJ49M0
バイブを用意しました。
それと…私はここでの経験が少ないので上手くレス出来なくなるかもしれませんが、それでもいいですか?
922 :
圭司:2013/09/25(水) 01:24:55.43 ID:dwm3GOif0
慣れてない事なんて気にする必要はないですよ
そういう点も含めて、亜矢子さんを立派に仕込んでみたいとも思ってますよ
いきなりこういうスレに招いて躊躇するかもしれないとも思いましたけど、亜矢子さんは
悦んで来てくれたので俺も嬉しいです
バイブというと、太くてピンク色でイボイボがたくさん付いた、亜矢子さんの愛用品ですね?
923 :
亜矢子:2013/09/25(水) 01:27:55.70 ID:xA0CJ49M0
いえ…監禁部屋と知って驚きましたが、私から移動をお願いしましたので…だから何も言わずについてきました。
バイブは…そうです…改めて言われると恥ずかしいです。
924 :
圭司:2013/09/25(水) 01:32:21.62 ID:dwm3GOif0
何も言わずについて来るだけではダメでしょう?
もう我慢できなくなってるのは亜矢子さんなんですよね
「これからしっかりと調教をお願いします」と亜矢子さんのほうから言ってくれてもいいですよ
監禁されるだけではなく、手足を大きく広げられて動けないようにされたいんじゃないんですか?
そういう状態で、バイブのそのイボイボが亜矢子さんにどんな刺激を与えてくれるか
想像は出来るでしょう?
たしか、愛用のローターもあったはずですね・・・・
925 :
亜矢子:2013/09/25(水) 01:39:31.15 ID:xA0CJ49M0
ああ…縛られたいです。
そして蔑んで下さい。
足は恥ずかしくて自分からは拡げられない…でも縛られて固定されたら…そしてじっくり見られたら…もうダメ…きっと溢れてしまいます。
こんなはしたない亜矢子をどうか虐めて下さい。
ああ…蔑んで下さい。
はローターは、さっきスイッチ入れたら動かなくて…替えの電池もなくて…
ごめんなさい。
926 :
圭司:2013/09/25(水) 01:46:03.89 ID:dwm3GOif0
愛用のローターは使い過ぎて電池切れでしたか・・・・
バイブのほうは、電池切れにならないように気をつけてるようですね
下半身をすべて脱いで、押し広げられるのを思い浮かべながら大きく足を拡げてごらんなさい
そして、よく確かめるんですよ・・・・ 亜矢子さんのいやらしい部分がどうなってるかをね
バイブを受け入れたくてヨダレを垂らしているようなら、ジュブっと半分ほどバイブを押し込んで
そのままクリトリスへローターを押し当てて振動させるのも楽しめるんですけどね
変態人妻の亜矢子さんには、その姿がとても似合いそうです
それだけだと、亜矢子さんの口は寂しいでしょう?
どうしましょうかね・・・
927 :
亜矢子:2013/09/25(水) 01:51:54.21 ID:xA0CJ49M0
言われた通りにしました。
ああ…恥ずかしいです。
それにもう溢れてて…
ああ…バイブ挿れないで…挿れられたらおかしくなってしまいます。
口には…圭司さんのものを突き付けられたら…ああ…きっと拒めない…目の前で見せつけられたら…きっとすぐに欲しくなってしまいます
928 :
圭司:2013/09/25(水) 01:55:38.23 ID:dwm3GOif0
バイブを入れないでなんて口先で言ってても、食いしん坊のおまんこは欲しがってヨダレを垂らしてるでしょう?
亜矢子さんを仰向けで手足を大きく広げさせて縛ったまま、顔のすぐ横で俺がズボンを下げてあげますよ
顔をこちらへ向けて、口も広げて受け入れればいいだけですよ
俺がバイブを持って、亜矢子さんのおまんこへバイブの先を押し当てて・・・・
亜矢子さんがチンポを咥えたら、その咥え方に合わせてバイブを押し込んであげますよ
変態な亜矢子さん、しゃぶりたくないんですか?
929 :
圭司:2013/09/25(水) 02:16:03.97 ID:dwm3GOif0
あんなに言ってたのに自分でバイブを入れてしまって夢中になってるようですね・・・
子供じゃないんだから、しっかりと言葉や挨拶くらいは出来るように躾も足りないみたいですね
亜矢子さんは調教が必要です
望まないのなら無理は言いませんが、亜矢子さんが望むなら大人の伝言板へ一言入れておいて下さい
では、俺も落ちます・・・
おやすみなさい
以下、空きとなります
使います。
移動してきました。
こんばんはです…
改めてこんばんは、梨亜さん。
…いや、梨亜って呼び捨てにしましょうか。
雰囲気に当てられちゃってる感じですけどね。
(笑って言いながら、四肢を拘束するための手錠や足かせがつけられたベッドまで梨亜さんの手を引いて連れて行って)
(少し緊張している様子の梨亜さんに軽くキスしてから、少し離れて)
この間、お仕置きしてくださいっておねだりされちゃいましたから。
梨亜も内心、楽しみにしていたりしたんじゃないですか?
…見ててあげますから、全部脱いでください。脱いだら、そこのベッドに仰向けに寝てくださいね。
なんだか、萎縮、しますね…
えへへ、どんな顔してればいいのか、わからない。
(手を引かれて移動して、見える装置や道具に、表情が定まらない)
…はい、梨亜って、呼んでください…
どうしよう、どきどきします。
うぅ…楽しみに、は、少し…
…っ
はい、脱ぎます…
(思わず頬が赤くなりながら、少し俯きがちになって)
(来ていたカットソーを脱いで、スカートを脱ぎ落とすと、下着姿になる)
(躊躇うように手が止まるけれど、じわじわと動いて)
(ゆっくりとブラを外して、ショーツもその場に脱いで)
…ぅ、恥ずかしい…
(貴之さんの視線に晒されながら裸になって)
(思わず手で隠そうとしながら、ベッドへ近付き、上がる)
(示された所に仰向きになって)
(手をさまよわせながらも、隠すようなことはせず)
(裸体を曝け出したまま仰向けで横たわる梨亜さんに近づいて)
さっき、隠したりしてたら違うお仕置きにしようと思ってたところですよ。
本当に何もしないで放置プレイっていう。…ある意味、そっちの方が辛そうですよね。
(意地悪く言いながら手を取って、左右それぞれの手首に手錠をはめてバンザイさせるような態勢にさせて)
(足首にも同じように嵌めてしまえば、足を閉じることもできなくなって秘裂が曝け出されて)
これでもう、逃げれなくなっちゃいましたよ…恥ずかしいですか?
(爪先を肌に当てて、むずがゆさを感じさせるように肌の上を這わせながら)
梨亜の恥ずかしいは、興奮してるって言うのと同じでしょうけど…ここは、どうなってるかな?
(爪先で乳首の周辺を撫で回しながら、大きく開かれた足の付け根に顔を近づけて、軽く息を吹きかける)
何もしない、放置プレイは…寂しいです…
(思わず想像して、眉を下げて)
ん…っ
…あ…っ
(手足に枷を嵌められて、本当に何も隠せなくなると、かあっと赤くなる)
(鼓動が早くなって、身体が熱くなる感覚)
あ…、や…ぅ…
恥ずかしい、です…んん…っ
(爪先だけで肌を辿られると、浅い感覚がもどかしくて、もぞっと動いて)
(乳首の周辺、感じるところは触られずに撫で回されると、んん、と不服げな声が洩れる)
(脚の付け根を覗き込まれるような姿勢に、目を丸くして)
あ、…あっ、やっ、そこ、見ちゃだめです…
んんっ…
(息を吹きかけられると、ぞわりとして腰が揺れる)
(さらけ出された秘裂が、じわりと濡れて沁みだして来ていて)
や…ぁ、恥ずかしい…
(だめです、と言う言葉に小さく笑みを零して)
お仕置きされてるのに、だめなんて…そんなに放置プレイされたいですか?
…見られるだけで濡らしちゃう変態な梨亜なのに、何もされなくていいんですか?
(ふぅっと息をもう一度吹きかければ、ねだるようにひくつく秘裂からとろりと愛液が滲み出て来て)
(舌を伸ばして近づけるが、触れる寸前の所で引っ込めて。もどかしさを与え続ける)
(胸の膨らみをくすぐる爪先もその先端には触れずに、身体の反応を昂ぶらせ続けて)
…いつもなら、もうむしゃぶりついたりしてる頃合いですからね…もどかしいでしょう。
もっといっぱい触ってほしいですか?…いつもみたいに、いっぱい弄ってほしい?
あ、ぅ…ごめんなさい…
放置しないで、ください…
(赤らめた目元が潤んで、貴之さんを見詰めて)
(息を吹きかけられると、んんっ、と声が跳ねて、ひくつく秘裂から溢れて来る)
(舌の近付くのが見えて、鼓動が早くなっても、すぐに離れられて)
あっ、…あ、…んん…っ
(ねだるような鼻声が漏れて、唇を噛んで)
ん…ぅ…
もっといっぱい、触って欲しいです…
いっぱい、弄って…
(身体中が疼いて、もぞりと腰を揺らしながら、貴之さんを見詰めて)
(もどかしげに腰を揺らしながらねだられて)
(それには無言で笑みを返すだけで、ベッド下に手を潜り込ませて)
お仕置きなのにおねだりなんて、本末転倒じゃないですか?…可愛いから、いいですけど。
いっぱい弄ってあげますよ…俺の手じゃなくて、これで、ですけどね?
(右手にバイブ、左手にローターを持っているのを見せて、にっこりと見つめる)
(それぞれスイッチを入れるとバイブの先端は醜悪にうねり、ローターは小刻みに振動して)
このオモチャでいっぱい弄ってあげるから、いっぱい気持ち良くなっちゃってくださいね?
俺も、梨亜が気持ち良さそうにしてるところ、ずっと見ててあげますから。
(笑顔のままローターを乳首の上に垂らして触れさせて)
(ういんういんと音を立てて蠢くバイブを秘裂に押し当て、水音をさせながら膣内に押し込む)
お仕置き…だけど…だって…
(うぅ、と潤んだ声を漏らして、身体中疼くのを堪えて)
(貴之さんの手に取られている物を見ると、目を丸くして)
それ…バイブ…?
あ、ゃ、そんなのじゃ、なくて…
…あんっ…!
(もうぷっくりと立ち上がっていた乳首の上にローターが触れて)
(びくんっと身体が揺れると、胸の丸みもふるっと震えて)
(うねるバイブを秘裂に押し込まれると、びくっと腰が震える)
あっ、いや、あ、…んんんっ…!
い、た…っ…ぁうぅ…っ
(一瞬、驚きと抵抗感で悲鳴を上げるが、秘裂はずぶずぶとバイブを飲み込む)
(ぐねぐねと中で動かれて、逃げるように腰をくねらせて)
やぁあ…っ、あんっ、あっ、あんっ…
激しい、よぉ…っ、そんなに、掻き混ぜちゃ、だめぇ…っ
(バイブの先が良い所に当たる度に、びくっ、びくっ、と下腹が震える)
(抵抗もほんの一瞬で、機械だからこそできる動きに翻弄される梨亜さんをじっと見つめて)
さすがに、俺のおちんちんじゃぐねぐね動くなんて出来ませんしね。
たまには、こういうのでおまんこ掻き混ぜられるのも、悪くないでしょう?
(根元を握る手を前後させて、うねる先端で奥を小突き、膣内を掻き混ぜて)
…まぁ、バイブの虜になって俺が捨てられちゃうのも、問題ですけど。
そういうのも、寝取りっていうのかな。
(どうでもいいことを呟きながら、手は休むことなく動かして休む間もなく責め続ける)
乳首も、気持ちいいでしょう?こんな風に、なぞるように動かしたり…。
(ローターから繋がる紐を持つ手を縁を描くように動かして、尖った乳首を余すところなく責めて)
(両方の乳首に交互に上から押し当てて、そのたびに反応する身体を愉しそうに観賞する)
…イってもいいですよ?イったからって、すぐにやめたりしませんから。
んっ、んんっ、ぁうぅ…っ
(バイブを動かしたまま更に前後に動かされて、身体の中が捏ねくり回される)
(抜き差しされるたびに、くちゅん、くちゃん、と愛液の溢れる音がして)
(休み無く続けられると、呼吸が乱れて、腰をくねらせて)
んんっ、あんっ、んっ、あんっ、あんっ…
おまんこ、ぐちゃぐちゃに、なってるぅ…っ
ひぅ…っ
(ローターで乳首も弄られると、びくんと背中を仰け反らすように胸が跳ねて)
ひぁんっ…んっ…そこ、だめぇ、じんじんします…っ
…いって、いいの? いって…いっちゃう…いくぅ…っ
(貴之さんの許しの言葉が聞こえて、泣きそうな顔になりながら、よがって)
(バイブが奥を小突いた瞬間に、びくんっと身体が強張る)
いくぅ…ぁっ、…あぁあ…んんっ…――!
(ふしゃあっ、と潮を吹いてしまって)
(身体が跳ねるたびに、枷とベッドを繋ぐ鎖がジャラジャラと金属音を響かせて)
(それが自分の興奮を昂ぶらせて、梨亜さんを絶頂に導かせたバイブの根元を強く握って)
イっちゃったね、梨亜。俺の指でもおちんちんでもない…バイブでイっちゃったんだ。
…お仕置き、続けますね?イった直後の梨亜って、余計に感じやすくなってるから…どうなっちゃうかな?
(手元が愛液で濡れていることなど気にも留めず、達した直後の膣内を再びバイブで責め立てる)
(ローターは床に放り投げて、その手で自分のベルトを外して、ズボンも下着も脱ぎ棄てて)
(梨亜さんの後頭部を掴んで自分の方を向かせると、開いた口に勃起した肉棒を強引に押し込む)
ほら、梨亜の大好きなおちんちんだよっ…美味しいだろ?
(根元まで押し込むと、そのまま腰を前後させて喉奥に突き入れる)
あ…っぁ…
(達してしまった余韻で、目を細めて、小刻みに震えて)
…いっちゃい、ました…バイブで、きもちよくなって…
…ぇ、あ、…だめ…あう…っ!
(抜かれずに、さらにバイブを突き入れられて、びくっと身体が跳ねる)
(動きは止まらず、むしろ激しくなって、顔を顰めて)
ひあ、だめ、…だめぇ…っ待って…
あんっ…いっちゃった、ばっかり、なのにぃ…っ
んっ…んんんっ…
(びくっ、びくっ、と身体が揺れて、小刻みに小さくイきながら、喘いで)
(貴之さんの手に頭を支えられて、朦朧としながら視線を向けると)
(目の前におちんちんが見えて、思わず目を丸くする)
あ…、…んぐ…ッ!?
(強引に肉棒で口を塞がれる。根元まで咥えて、喉にまで届いて)
(そこから腰を動かされると、口の中で肉棒が扱かれて)
んっ…んっ…んんんっ…
(涎まみれになりながら、ぐちゅっ、くちゅっ、と唇で肉棒を扱いて)
(息も出来ないくらい突き上げられると、それにも感じてしまって)
んんんぅ…っ
(ぶるっ、と身体を震わせて、まだイッてしまう。びくびく、全身が震えて)
気持ちいいよっ、梨亜の口まんこっ…梨亜も口まんこ犯されて、気持ち良さそうだね?
(呼吸すら許さないと言うように激しく突き入れながら、梨亜さんを見下ろせば)
(呻きながらも、抵抗どころか恍惚としている様子の梨亜さんに笑みを零して)
……ん、またイった?…今のはどっちでイったのかな。
おまんこをバイブで犯されて?それとも、口まんこをおちんちんで犯されたから?
(言いながら口から肉棒を引き抜けば、唇の端から唾液がシーツに零れ落ちて)
梨亜の大好きなおちんちん、いっぱいぺろぺろさせてあげようか。
根元から先端まで…付け根の袋まで、じっくり舐めさせてあげるよ。
…ちゃんとできたら、ご褒美にいっぱい口まんこに中出ししてあげるからね?
(梨亜さんに舐めさせる間、バイブを半分ほど引き抜いてから手を離して)
…でも、おちんちんに夢中でバイブが抜けちゃったりしたら、またお仕置きだからね。
ちゃんとおまんこでバイブを締めつけるんだよ。…いい子だからできるよね、梨亜?
ぅぐ…うぅ…んんっ…ぅ…
(じゅぼっ、じゅぼっ、と口を肉棒で突き上げられて、涎塗れになって)
(イッてしまった後、肉棒が抜け出て行くのを、追うように舌を伸ばす)
んぅ…、おちんちん…くちまんこを、おちんちんに、犯してもらった、からです…ぅ
おちんちん、ぺろぺろ、したいです…っ
(再び近付けられた肉棒を、首を伸ばすようにして、舌を這わせる)
(先端から根元、根元から先端と舐め回して、付け根の方も、舌と唇を使って揉むようにして)
ん…んちゅ…んっ…ぺちゃ、ぺちゃ…
おちんちん、おいしい、です…
くちまんこに、中出し、されたいよぉ…っ
…んっ…
(不意に、バイブの力が緩んで、眉を顰める)
(浅い位置で手を離されてしまって、腰が蠢いて)
バイブ、抜けない、ように…?
ん、ん、…は、はい…
(手を離されて好きかってに蠢くバイブを、なんとか締め付けようとして)
(締め付けると、膣内の感じるところに当たってしまって、びくりと腰が揺れる)
(腰が揺れると、ぬるんとバイブがさらに浅くなって)
あっ、あ、だめ、抜けちゃ…抜けちゃう…ぅ
バイブ、ぬるぬる、って…んんっ…
(脚を広げたまま固定されているせいもあって、上手く締め付けられず)
(締め付けようとすると、逆に押し出すことになったりもして)
あ、ぁ…だめ、ぇ…っ
(ずるん、とバイブが抜け落ちて、ぼとりとシーツに落ちて)
(言いつけどおり、付け根の袋や竿、先端を丁寧に舐められ、吸われて)
気持ちいいよ、梨亜っ…いっぱい気持ち良くさせてくれたら、
その分いっぱい口まんこに中出ししてあげるからね。…んっ、そこ…。
(袋を口の中に迎え入れられて揉むように愛撫されると、堪らず腰を震わせる)
(梨亜さんの熱心な奉仕で与えられる快感に酔っていたが、それが急に失われると同時に)
(焦るような声に視線を下半身に向けると、愛液まみれのバイブが秘裂から抜け落ちる瞬間で)
抜けちゃったね、梨亜。いい子にしていれば、ちゃんとご褒美あげようって思ってたのに。
(責める相手を求めるようにうねるバイブを拾い上げて、頬に押し当てて愛液を塗りたくって)
悪い子の梨亜にはお仕置きしないとね。梨亜、お仕置きしてくださいってもう一回言ってごらん。
おまんこからバイブを落としてしまった悪い子の梨亜に、いっぱいお仕置きしてくださいって。
(ついさっきまで、大好きな肉棒を舐め回していた口内に、今度は無慈悲に責め立てるバイブを咥えさせながら迫る)
【お仕置き、盛り上がり過ぎちゃって…一晩で終わらせるつもりだったのにw】
【ごめんなさい、今夜はこの辺りで。今度の日曜にお仕置きの続きさせてください】
【梨亜さんもどれだけお仕置きされたいんだろうと、モニターの向こうでニヤニヤしちゃってますよ】
【…俺的にはすごく愉しくさせてもらってるんですけど、梨亜さん的にはもっとしてって感じですか?】
んっ…ん…貴之さんの、おちんちん、おいしい…
(舌を伸ばして、唇を寄せて、夢中になって舐め回す)
(固く熱い肉棒も、張りのある付け根の袋もしゃぶり上げて)
あ、あぁあ…っ
(バイブが抜けてしまって、悲鳴混じりの掠れた声を漏らす)
(貴之さんの声に、はっとして見上げて)
ごめん、なさい…ごめんなさい…
あ、ぅ…っ
(顔にバイブを突きつけられて、自分の匂いに、眉を顰めて)
(さらにバイブを口に突っ込まれると、苦しげに目を丸くする)
うっ…ぁぐぅ…
んっ…んんっ…
(口いっぱいにバイブを押しつけられながら、苦しげに喘いで)
おひぃおき、しれくらさい…
わるいこの、りあに、…いっふぁい、おふぃおき、して、くらしゃい…っ
【はいぃ、お疲れ様です。では続きは日曜日に…】
【えーん、待ち遠しい! うぅ、恥ずかしい…でも、されたい…】
【今もすっごく楽しいです!とても楽しいです!】
【でも…もっといっぱいでも、ウェルカムです…笑】
【いやぁ、まさか抜け落ちちゃうとは思いませんでしたから】
【レスが少し遅くなったのは驚いてたからですw…その分、いっぱいお仕置きできますけどね?】
【もっといっぱい、かぁ…正直、方向性は似たり寄ったりな感じになってしまうと思うので】
【こういう感じの事されたいです、とかあったら遠慮なく言ってください。アイデア応募みたいに、気楽に】
【…さすがに伝言では書けないでしょうから、されたいことがあったら、次回教えてくださいね?】
【梨亜さんにおやすみのちゅうされながら、新スレ立てちゃうなり依頼なりしてしまうので】
【お先に落ちちゃってくださいね】
【あれっ、絶対落とすなよ絶対落とすなよ系のフリだとばっかり…】
【し、しまった…】
【そうですね、次回までにリクエストも考えてみます】
【じゃあ、遠慮無く、おやすみのちゅうします】
【ちゅ、ちゅ…っ ん…っ】
【貴之さん、いつもありがとうございます。おやすみなさい】
【だぁいすき】
お先に落ちます
【そんな、なんとか倶楽部みたいな…w】
【リクエスト、よろしくお願いしますね。俺もお仕置き内容、考えておきます】
【あ、言い忘れてましたけど。日曜は少し早く20時からでも対応可能です】
【梨亜さんが大丈夫なら、少し早くお会いできれば。お返事は当日までに伝言もらえれば大丈夫です】
【ちゅっ、ちゅっとこちらからもおやすみなさいのちゅうを返して】
【俺だって、梨亜さんのこと大好きですよ。おやすみなさい、また日曜に】
使います
移動してきました。
こんばんはです!
改めてこんばんは、梨亜さん。
…実を言うと、20時過ぎまで寝てました。
梨亜さんが20時からは無理で、むしろ助かったかもしれませんw
さて、それじゃあ続きしましょうか。
いちおう続きは用意していますけど。リクエストとかは考えてくれました?
お、おはようございます?笑
あはは、それじゃあ、むしろちょうど良かったんですね。
よかった、気が合ってた…のかな?笑
リクエストはですね、
えっと、…ぶ、ぶっかけられたいなぁ、とか…
なんか、前にもそんなリクエストをした気がするんですが…
そして、とても恥ずかしいんですが…
あ、でも、おくちにも出して欲しい。飲みたい。
後は、拘束とか縛られたりとかも好きなんですけど…
一応今も拘束されてる状態ですもんね?
リクエスト、聞かせてもらいました。
…やっぱりえっちぃですねぇ、梨亜さんは。
(にやにやしつつ、ぎゅうっと抱き締め)
ぶっかけられたいとお口に出されたいは両立できるかな…。
拘束は、そうですね。いちおう、好き勝手に動いたりはできない感じです。
とりあえず、次から続き始めて。流れでやって行きましょう。
そういうわけで、続き書きますね?
>>947 (梨亜さんのおねだりを聞いて、喉奥まで突っ込んでいたバイブを口の中から引き抜く)
(愛液と唾液で濡れ光る先端を、火照った肌をなぞるように押し当てて下半身を目指して)
(秘裂を上から下へと撫でおろして、ぐちゅりと響く水音を愉しみながらお尻の方へと目指す)
…梨亜、思いっきり足踏ん張って、腰浮かせて。ちゃんとお尻が見えるように。
(お尻の方まで垂れ落ちた愛液で、尻穴の方までしっかりと濡れているのを見ながら)
(片手でぐっと尻肉を掴んで尻穴を丸見えにして、そこにざらざらした舌を伸ばして舐め上げる)
いきなりしたら、裂けちゃうだろうからね。綺麗にしてあげながら、解してあげるよ。
(ぴちゃぴちゃと音をさせながら尻穴を舐め回し、舌先を中へと潜り込ませていく)
気持ちいいからって、力抜いちゃダメだよ?ケツまんこ、裂けちゃうのは嫌だろ?
(尻穴を舐め回す間、うねるバイブの竿の部分を秘裂に擦りつけて、素股する感じで責め続ける)
【ふぁあ恥ずかしい。して欲しいこと自分で言うの恥ずかしすぎる…】
【はい…、宜しくお願いします!】
うぅ、…は、ぁ…っ
(バイブが口から離れて行くと、喘ぐように呼吸をして)
(肌の上を濡れた玩具の感触が辿っていくと、ぞくりと肌が粟立つ)
ん、んんっ…、…あ…っ?
(秘裂へ来るのかと思っていたら通り過ぎて、意表を突かれて声を漏らす)
(お尻の方へ届いたのに気付くと、びくりと身体を強張らせて)
う、……・、…はい…
(顔を赤くしながら、繋がれた両脚を踏ん張るようにして、腰を持ち上げる)
(おなかを逸らせるようにして、足を大きく広げた状態で、腰を突き上げて)
あ、あ…っ!
(尻穴を舐められて、声が上擦る。持ち上げた腰が揺れる)
あっ…あっ、あんっ、そんな、ところ…っあ…!
ん…んんー…っ!
(舌が中まで入って来るのを感じて、ぎゅうっと目を瞑る)
(中を舐められている感触に、ふるふると足が震えて)
(さらに、バイブを柔らかい部分に擦り付けられて、びくっと腰が揺れて)
あっ…はぁ、ん…っ…あんっ…やぁ…
(快感で力が脱けてしまいそうで、びくびくと震えながらなんとか身体を保とうとして)
(顔をお尻に押し付けて、尻穴を丹念に舐め回し続ける)
(時々、強く吸い付いたりして卑猥な音をさせながら、懸命に耐える様子を楽しんで)
ケツまんこ舐められるの、気持ちいい?
俺のために、毎日綺麗にしてくれてるんだよね…いつでも使ってもらえるようにってさ。
(顔を離して、求めるようにひくつく尻穴に指を挿入して、ゆっくり前後させて擦り上げる)
そのまま、ちゃんと腰上げてるんだよ。
(少し冷たい声で言いながら、秘裂に押し付けていたバイブをお尻の方へとずらして)
(舌と指で解した尻穴に、ゆっくりと先端を押し込んでいく)
梨亜、苦しい?どうしても無理そうだったら、やめてもいいけど?
あっ、あんっ…ぁ、…だめ…ぇ…
(恥ずかしい部分に顔を押しつけられ、舐められて、潤んだ声を上げる)
(舌の這う濡れた音が聞こえて、恥ずかしさが増して、顔が赤くなって)
(羞恥に襲われてはいても、丁寧に舐められ、弄り回されると、びくびくとひくついて)
ん…ひぅ…っ
…き…きもちいい、です…
けつまんこ、舐められるの、きもちいぃ…っ
いっぱい、使われたい…っ
(恥ずかしさで赤くなりながらも、期待の表情が浮かんで)
(言われるがままに、腰を持ち上げて奥を見せつけるような姿勢のまま堪える)
(と、バイブが後ろにおしつけられて)
いぅ…っ!?
あ、…あ…っ
(玩具の無機質な感触に、少し身体を竦ませる)
(けれど、気遣うような声が聞こえると、少し考えてから、小さく首を振って)
大丈夫、です…。…して…
(して、と言われると同時にバイブを尻穴へと押し込んでいく)
(責める対象を見つけて、励むようにバイブの先端は尻穴の中で蠢き、掻き回して)
(大きく身体を震わせて、快感に翻弄される梨亜の秘裂に軽くキスして)
今度、ケツまんこいっぱい使ってあげるから。今夜はバイブに可愛がってもらおうね。
だから、そのままの姿勢でいるんだよ。…崩れちゃったら、もうケツまんこ使ってあげないから。
(なんとかその態勢を保とうとする梨亜の様子を愉しみながら)
(突き出された梨亜の腰の位置に自分も高さを合わせて肉棒を秘裂に押し当てて)
頑張ってるご褒美に、おまんこにはおちんちん入れてあげるよ。
梨亜のおまんこは、俺専用のオナホだから…いっぱい使って、気持ち良くさせてもらうね?
(ぐちゅっと音を響かせて先端を挿入すると、そのまま容赦なく奥まで突き入れて、根元まで挿入する)
(尻穴へとバイブが挿入されて、びくんと下腹部が揺れて)
あっ…あぅ、あ…あぁ…っ!
(尻穴は反射的にきゅうっと締め付けながら、バイブを飲み込んで行く)
(中を掻き混ぜられ、腸壁を突き上げられて、びくびくと腰が跳ねる)
んんっ…あっ、あぁ…っ
は、い…今度、いっぱい、けつまんこ、使ってください…っ
ちゃんと、がまん、しますぅ…っ
(そのままで、と言われると、潤んだ目でこくこくと頷いて)
っ、あ、あ…っ!?
(さらに秘裂に肉棒が押しつけられて、ぶるっと身体に震えが走る)
(秘裂が途端に熱くなる感覚。涎を垂らすように、とろりと愛液が溢れて)
貴之…さん…っ
…は、い、梨亜の、おまんこは、貴之さんの、おちんちんのための、オナホです…ぅ
あっ、あっ、あぁあ…んんっ…!
(一気に奥まで貫かれて、根元までぎっちりと嵌め込まれて、びくびくっと震えて)
(それだけで軽くイッってしまって、ぶるっと身体が揺れて)
ひ、ぁん…っおちんちん…入ってるぅ…っ
(奥まで挿入して、すぐに激しく突き入れようとはせずに)
(ぐっぐっと奥に先端を押し付けるようにしながら、声を漏らす梨亜さんの顔を覗きこんで)
やっぱり、バイブなんかよりおちんちん入れられた方が気持ち良さそうだね、梨亜?
ほら、梨亜のオナホまんこに俺のおちんちんが入ってるところ、見える?
俺専用のオナホまんこ、気持ちいいよっ…ぎゅぎゅって、締めつけてみてよ。
(奥を責める動きを続けながら、尻穴から覗くバイブの根元を握って)
(自分の腰の動きとは真逆に、激しく尻穴の中を擦り上げるように出し入れを繰り返して)
オナホまんことケツまんこ、同時にずぼずぼされるの、興奮する?
いっぱいイっていいよ、梨亜。
んんっ…んんん――…っ
(奥を責めて深く押し込まれる感覚に、声を噛み締める)
(身体の感覚に没頭していて、気付けば顔を覗き込まれていた)
(恥ずかしさで思わず目を逸らして)
は、い、…きもちいい、です…
貴之さんの、おちんちん、気持ちいい…っ
ん…
(見える?と問われて、逸らしていた視線を、下へと向けて)
(自分の身体と密着している貴之さんの腰の辺りが見えると、かあっと赤くなって)
あ、あ…っ入って、る…っ
んんっ…
(言われるがままに締め付けようと下腹に力を入れると、余計に感じて、びくっと震えて)
あぁあ…っ!?
(急に後ろのバイブを激しく動かされて、目を見開く)
あっ、あうっ…あぁあっ…くるし…っ
だめ、こわれ…こわれちゃう…っ
んんっ…あんっ…そんなに、しちゃ…っ
(イッていい、と言われると、唇を噛み締めて)
ほんとに、いっちゃう、…またいっちゃうぅ…っ
あっ、あっ、だめ、…あ…っ!
(秘裂に深く挿入されたまま、尻穴のバイブで突き上げられて、びくんっと絶頂に達して)
(その瞬間、きゅうっと膣内が肉棒を締め付けて)
【電話で、ちょっと返事遅れます】
【はい、大丈夫です♪】
(結合部に視線を向けて、じっと見つめられれば)
(見せつけるように腰を引いて、愛液に濡れた竿を見せつけて、今度はそれを奥まで挿入して)
梨亜のオナホまんこを、おちんちんがずぼずぼしてるよ…んっ、そう、いい子だねっ…。
(ぎゅっと締めつけられると肉棒はびくっと中で震えて。少しずつ腰の動きを激しくしていく)
(真っ赤に染まった顔でされるがままに喘ぎ、達しそうになっている梨亜さんを見れば)
(自分も興奮が昂ぶって来て、ぱんっ、ぱんっと激しく腰を打ちつけながら責め立てて)
あっ、俺ももうイきそうっ…オナホまんこ、気持ち良すぎてイっちゃうよっ…!
(突き上げた腰を大きく震わせながら達した梨亜さんの膣内が締めつけてくれば、自分も限界を迎えて)
梨亜っ、イくよっ…梨亜の身体に、いっぱいぶっかけてあげるね…んっ、イくっ!
(射精の瞬間に一気に肉棒を引き抜いて、先端から放出された精液を梨亜の上半身に撒き散らす)
(乳房や首筋、顔にまで精液を撒き散らしていき、べっとりと汚してしまう)
(激しく腰を打ち付けられて、その度に身体が揺れる)
(足先で身体を支えているような姿勢で、小刻みに震えながら受け止めて)
あんっ、あっ、あんっ…あんん…っ
貴之さん…貴之さぁん…っ
貴之さん、いって、梨亜のオナホまんこで、いって…っ
ひっ、あんっ…あぁああ…っ!
(イッた瞬間に、身体中に熱い物がかかって、甘い悲鳴を漏らす)
(胸や顔に精液をぶちまけられて、びくびくっと身体を震わせて)
あ…、あ…っ!
(精液の感触と匂いに恍惚として、また達する)
(肌の上を垂れて流れる感触にぞくぞくと震えて。酔ったような顔で)
あ…んっ…
(恍惚とした表情で声を漏らす、精液塗れの梨亜さんを見つめながら)
(尻穴に押し込んだバイブを引き抜いてから、梨亜さんのお腹の上に置いて)
オナホまんこ、気持ち良かったよ、梨亜。梨亜の身体、いっぱい汚しちゃったね。
…でも、梨亜もぶっかけられるの好きだもんね。ぶっかけられて、またイっちゃったりしてない?
オナホまんこでイったおちんちん、今度は口まんこで綺麗にしてよ。
さっき、口まんこに中出しがお預けになっちゃったから、少しでも味わいたいだろ?
(顔にぶちまけた精液を指で掬って舐め取らせてから、残滓を滲ませる先端を唇に押し付けて)
…それに、お掃除してくれたら違うのも出ちゃうかもしれないし。そっちは欲しくないかな?
あ、……・んんぅ…っ
(尻穴からバイブを引き抜かれると、ぶるっと身体を震わせて)
(耐えきれないように、かくんと腰が落ちる、ベッドの上に沈み込んで)
(バイブを引き抜かれた後の尻穴が、赤く潤んでひくついて)
梨亜の、からだ…貴之さんの、精液で、いっぱいで、嬉しい…
…いっちゃい、ました…ぶっかけられて、いっちゃった…ぁ
くちまんこ、で…
(言われた言葉で、潤んだ目元がまた少し赤らんで)
(精液を口に持って来られると、おとなしい仕草で舐め取る。独特の味に、眉を震わせて)
(先端を直接口許に押しつけられると、おずおずと口を開く)
…ん、…くちまんこに、中出し、して欲しい、です…
違うの…? ……。
(言われた言葉に、かあっと赤くなって。それから、こくりと頷く)
欲しい…全部。欲しい、です…いっぱい飲ませて…
ん…
(自分から大きく口を開いて先端を咥え込む。舌を伸ばして亀頭を舐め擦って)
(唇で括れを締め付けながら、くちゅくちゅと含んで舐め回し、吸い上げて)
ん…、…んふ…ぅ…
(言葉の意図に気づいて、赤面しながらも頷く梨亜さんの髪を優しく撫でて)
精液と同じくらい、大好きだもんね、梨亜は…遠慮しなくていいよ。いっぱい飲ませてあげるから。
(咥え込んだ口の中で亀頭を舐め回し、吸い上げられて息を漏らす)
(残っていた残滓がびゅっと口の中に飛び出すと同時に、ぶるっと身体を震わせて)
んっ、梨亜、そのまま…出るよっ…!
(呻くと同時に、生温かい液体を口の中に注ぎ込んでいく)
(はぁっと大きく声を漏らしながら放出を続けて、全部出し切っても口の中からは引き抜かずに)
全部飲んだら、もう一回先っぽを舐め回して、綺麗にしてよ。それで、お仕置きは終わりだからね。
(舌で綺麗に舐め回された肉棒を引き抜いて、唇に触れる寸前の位置で止めて)
お仕置きしてくれてありがとうございました、っておちんちんにキスしてよ。
また悪いことしたら、いっぱいお仕置きしてください…なんて言ってくれてもいいけどね。
んっ…ん…
(肉棒の先端に吸い付いて、一生懸命になるように含んで舐め回して)
(肉棒が小さく揺れるのと同時に、精液の残滓が飛び出てくるのを感じて)
(舌に触れる味に、うっとりと目を細める)
ん、…んん…っ!
(間をおかずに生温かい奔流が溢れ出てきて、小さく呻く)
(流し込まれるままに、喉を開いて、こくん、こくんと飲み下していく)
(口の中と鼻の奥に味と匂いがいっぱいになって、眉を震わせて)
ん…んふ…っ
(快感で小刻みに震えながらも、咥え込んだ肉棒から出る物を全て飲み込んで)
(ようやく止まっても、恋しがるように、ちゅうっと吸い付いて、舌を絡める)
(貴之さんの言葉が聞こえて、おずおずと口を開いて)
(肉棒の先端を舐め回し、尿道口に吸い付いて、ちゅくちゅく吸い上げて)
ん、は…ぁ…
(口から肉棒が引き抜かれて行くのを、恍惚とした視線で追って)
……。
お仕置きしてくれて、ありがとう、ございました…。
……、…また、悪い事した時は、いっぱい、おしおき、してください…
(震える声で言いながら、ちゅ、と肉棒に口づけて)
まだ名残惜しいって感じだね…本当におちんちん大好きだね、梨亜は。
もちろん、いっぱいお仕置きしてあげるけど…お仕置きされたいから悪いことするのは、ダメだからね。
(笑っていいながら拘束具を外して、うっすらと痕が残る手首を優しく撫でて)
(自分も梨亜さんの横に身体を寝かせて、優しく抱きしめる)
…滅多にないプレイだったから、すごく愉しかったです。
やりたいこととか、後から思い付いたりしたんですけど…またいずれ、しましょうね。
えっと、次はいつが大丈夫でしょうか?
ん…、…はぁ…
(ゆめうつつの表情で、うっとりと見詰めて)
(いつの間にか手足の拘束は外されて、貴之さんの腕の中に居る)
(抱き締められて、蕩けそうな表情で目を閉じて)
…ありがとうございました。
こちらこそ、もう、もう、もう…! 楽しすぎて…!
はい、また、いずれ…。
そうですね、次は、えっと、今のところ確実なのは、木曜日かな…?
では、次回は木曜の21時からお願いしますね。
早速見せつけシチュに入るか、一休みするか…梨亜さんのお好きな方で。
個人的にはシチュしたいと思いつつも、改めて流れを相談するべきかなぁ、とも思ってます。
…正直、今回のお仕置きでし足りなかったことを取り入れようか、なんて思っちゃってますしw
では、今夜はお見送りしますから。先におやすみなさいしちゃってください。
ちゃんとおやすみなさいのちゅうは待ちかまえておきますからね?
はい、では木曜の21時に!
えっと、じゃあ、最初に少しお話しして、
早めにまとまったらシチュに入るって感じにしましょうか?
し足りなかったこと…!笑
わ、わーい、楽しみだな…(どきどき)
はい、じゃあ、貴之さんにぎゅってして、
ちゅっとキスして…
おやすみなさい。また次回…
お先に落ちます
では、そんな感じでお願いします。
大まかな流れと書き出し、木曜までに用意しておきますね。
…まぁ、あまり期待しないでくださいね?w
ぎゅっと抱きしめ返して、ちゅっ、ちゅっとキスを返して。
おやすみなさい、梨亜さん。大好きです。
落ちます。以下空きです。
978 :
可奈:2013/10/12(土) 01:17:25.88 ID:AxNmNZ5U0
つかいます
979 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:20:17.78 ID:4wdEBC9M0
つかいます。
980 :
可奈:2013/10/12(土) 01:24:04.70 ID:AxNmNZ5U0
改めて、よろしくお願いしますね
細身のBカップ
黒髪ロングで髪を前に垂らすと胸が隠れるくらいかな
981 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:26:00.03 ID:4wdEBC9M0
了解です。
シチュ等希望はありますか?
あと書き出し苦手なのでお願いしたいです。
982 :
可奈:2013/10/12(土) 01:32:57.08 ID:AxNmNZ5U0
じゃあ、セクシー系のSNSでリア会いという設定でとりあえず
こんばんは…、祐輔さんですか?
(人気の少ない交差点にあるコンビニの前)
(セクシー系のSNSで意気投合し、直メ→リア会いという流れで今日会うことに)
(エンジ色に白の襟付きワンピース、おとなしめの黒の柄物ストッキング姿で)
983 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:37:50.05 ID:eVB8CKQr0
こんばんは。可奈ちゃん?
(初のリア会いなのに緊張している素振りはない。)
(服装はジーンズにtシャツ、カーディガンを羽織っている)
984 :
可奈:2013/10/12(土) 01:39:20.34 ID:AxNmNZ5U0
あっ、はい
そうです…
祐輔さん、初めまして
可奈です…
985 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:44:31.44 ID:EPWa5gmg0
はじめまして。
今夜はよろしく。
じゃ、さっそくホテル行こっか?
(軽いノリでラブホテルを指差し)
986 :
祐輔:2013/10/12(土) 01:53:02.79 ID:yUxEo8Rb0
落ちちゃったかな?
落ち。
987 :
駿:2013/10/13(日) 08:11:09.09 ID:mJCj/A8E0
ゆなさんと使います
988 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:12:34.81 ID:5JRE/VLOI
きました。
989 :
駿:2013/10/13(日) 08:15:30.31 ID:mJCj/A8E0
よろしくお願いします、何か希望やNGはありますか?
990 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:18:16.14 ID:5JRE/VLOI
命令や暴力系ゎNGです。
でもエッチでおじさんにイヤラシく犯されて
いっぱい中だしされたいです。
処女設定がいいですか?
991 :
駿:2013/10/13(日) 08:19:48.06 ID:mJCj/A8E0
了解です
どちらでも構いませんよ、体型もお任せしてよろしいですか?
992 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:23:48.81 ID:5JRE/VLOI
おじさんゎ処女だと思っていたら経験済で・・・それで激しく犯される
でもいいですか?
バスト90 ウエスト60 ヒップ83 Fカップ巨乳の15才で
お願いします
993 :
駿:2013/10/13(日) 08:27:55.84 ID:mJCj/A8E0
わかりました、それじゃあ書き出しますね
もし要望とかあったらその都度言ってください
994 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:29:01.56 ID:5JRE/VLOI
はい
995 :
駿:2013/10/13(日) 08:31:51.48 ID:mJCj/A8E0
(朝方の町、人通りの少ない道を隠れるように歩く男が一人)
あの子、可愛いな…それに胸も大きいし。
あんな子の処女を奪えたら最高に気持ちいいだろうに…
(前を歩く少女を見ながらブツブツと小さく呟き、自分でも意識しないうちに後を追っていく)
996 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:34:07.63 ID:5JRE/VLOI
あーあ、道に迷っちゃった・・・
(お母さんのお使いで知り合いに届け物にかたが、道に迷い困っている)
997 :
駿:2013/10/13(日) 08:39:28.36 ID:mJCj/A8E0
(思わず声が聞こえるほど近くまで寄っていくが、チャンスとばかりに声をかける)
君、どうしたの?
この辺なら詳しいから案内しようか?
998 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:43:16.04 ID:5JRE/VLOI
あ・・・
道に迷っちゃって・・・
(知らない人に声をかけられても話さないやう言われているが、
親切そうな風貌と困っていた状況に助けを求める)
(あどけない表情でおじさんをみつめる)
999 :
駿:2013/10/13(日) 08:47:57.69 ID:mJCj/A8E0
なるほどね…住所はわかる?
(少女の様子にほくそ笑みつつ、住所を聞き出すと頷きながら)
ああ、それならこっちだよ。
俺もついでに買い物行くから送っていこう。
先にちょっと家に寄らせてもらうけど、方向は同じだから。
(見つめられた時の顔、目から絶対処女だとあたりをつけ、既に大きくなり始めたモノを隠すように前を歩き始める)
1000 :
ゆな:2013/10/13(日) 08:52:34.76 ID:5JRE/VLOI
うん!おじさんありがとう!
(お母さんに怒られずに済む安堵感から、知らない人への意識も薄れ
言うことを聞きおじさんについて行く)
おじさん、ゆなねぇ・・・
ママのお友達のところにお届けものに来て
それで道に迷っちゃったの・・・
(おじさんに話しかけながらピッタリと後をついて行く)
1001 :
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