プレミアムホテルのスイートルーム 162号室

宏さん…ぁっ//
おちんちん入っちゃう…入ってきちゃぅう…やぁあんっ//
（待ちわびた雄の熱と快感に、ぷるぷると震え、甘えた声を出す
広がり切った小さな膣穴からは、粘液が押し出されて、ぶちゅりと音を立てる）

ずっとおちんちん欲しかったの…//
いっぱいずぼずぼして…壊れちゃうくらいほしいよぉ//
にゃああんっ…おちんちんきもちぃっ…お潮でちゃう〜っ//
(突かれる度に潮が飛び散って、膣穴はペニスにまとわりつくように締まる）

レス遅くなってすみません＞＜
おちましたか？

すんなり入れるくせに離してくれませんね。
じゃあこのまま乱暴に突きますよ。

（粘度の高い水音を早朝の清閑な部屋に響かせながら
無我夢中で蜜の中をかきまわしていく）

ほら、もっと蜜の声を聴かせて

（蜜を満たすと言った本人がどんどんに蜜に餓え
おぼれていく。腰のストロークは蜜の感度を無視した
欲望に忠実で荒々しく、蜜を痛みと快感で支配していく）

だって…宏さんのおちんちん…きもちぃからぁっ//
あぁんっ…ずぼずぼもっとぉっ…にゃぁあんっ//
（自分の手で両足を支え、より深くペニスを受け入れるように、尻肉を広げる
膣穴でペニスによって泡立てられた二人分の粘液が、白濁し、
二人の陰毛にべっとりと付いている）

あんっあぁっ宏さんっ…そんなにされたらっ…やぁん
嫌でもえっちな声でちゃうよぉ//
（ゴツゴツしたペニスを抜き差しするその腰の動きは、雄の交尾そのもので
雌穴はそのピストンの激しさに興奮して、膣壁がうねり、より締まる）

ﾊｧ、だらしない顔になってますよ。
イきそうなんですね、もっと蜜のやらしい顔を見せてごらん。

（蜜の奥にガシガシと打ちつけ、白い泡を吐き出しながら
音はさらに大きくなっていく）

あぁんっ…気持ち良すぎて…おかしくなっちゃぅの//
（苦しそうに息をする口からは涎がでて、物欲しげに自分の指を
ペニスに見立ててちゅぱちゅぱとしゃぶる）

はぁはぁ…もうだめですっ…
雌猫が宏さんのおちんちんでイっちゃうとこ見てくださいっ//
あぁんらめっ…イクっちゃうう〜にゃああぁっっ！！
（ガクガクっと腰が痙攣し、上半身が乳房を揺らしながら反りかえる。
膣壁がどくんどくんと波打って、少しだけ失禁してしまう。
口を半開きにしたまま、目はうつろだ）

すいません。急な�рｪ・・・

できればこの埋め合わせをさせてください。

都合はいい時間を伝言板へ。

今回はほんとに申し訳ありません

気にしないでください♪
行きずりのセックスが好きなので、伝言はしない主義なんです＞＜
しばらく暇なんで
電話終わるまで待ってますね

おちます

蜜さん、もういないと思いますけど
大変失礼いたしました。

以下空室です。

お借りします

>>922様より次スレです

プレミアムホテルのスイートルーム 163号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370111355/

ありがとうございます

幸〜！良かった、会えて。
(部屋に入るなり抱きしめて)

実を言うと俺、ボケて伝言の前スレ見てたんだよな（笑）本当ごめん！

ここも懐かしいなぁ…
(部屋を見渡しながら)

将っ！
(ひしっ！と抱き締め返して)
会えて嬉しいよ〜
諦めてたから…
でも、寝るまではと、もしかしたらっ！って…w

え？前の？じゃあ、かなり待ったでしょ？ありがとね
良く次スレに気づいてくれたね
今回はたまたま幸が最後だったから午後の伝言に次スレになるよって書いておいたのにw
ごめんね、やっぱり使い辛いかな、今のとこ…

将、寝なくちゃでしょ？
一緒に寝よ
(手を取って大きなベッドに将を無理やり寝かせると、将の頭を抱えておでこにキスして)

安心して休んでね
こんな時間なのに、来てくれて本当にありがとう

幸こそ、大分待っただろ？
悪かった、ホントに。

そうなんだよな、前スレ何十回も見てたのに、やっとさっき気付いてさ。
ダメ元でアンに走ったってわけ。
だから、俺のせいだよ。

幸の最初の考え通り、あの伝言板でいいと思うよ、俺もこれからはきをつかるからさ。

ふふっwもう、会えて嬉しいからいいの〜
(焦って息が上がっている将の背中をゆっくりなでで、指先で将の唇にそっと撫で)

うん… ありがと、将
じゃあ、やっぱり今のとこを使お
流れが早いのは検索すればいいから大丈夫だし
900を踏んだ人が次スレ
980でストップね
幸も気をつける
流れが早いからうっかりするんだよね

幸の優しい顔見たら安心しちゃった（笑）
ベッドに行こうか？
(手を取ってベッドへ)

(コロンと横になって)
うん、伝言板のルールも気を付けなきゃだよね、特に俺は一度失敗してるから。

(幸の肩を抱いて引き寄せながら)
幸さあ、ひょっとして部屋を探すときに次スレある所を優先にしてる？
もしそうなら心配しなくていいよ、俺はサクサク立てられるからさ。

うん…
(将と一緒にコロンとして、腕を広げて将を大切そうに抱えて)

慌てて書き込みすると…ねw
次スレも900で早いしね

あ…
気付いちゃった？
うん、幸は立てられないし、将に負担になる事はさせたくないし、でもレス数が少ないとこは、しばらくログが残るのが恥ずかしいから…
将、次スレたてられるんだ！
へぇ……
そうなんだ、じゃあ次からは甘えるね
…ありがと、将

将ってば…
なんか頼もしくなっちゃって…

(幸の胸に幸せそうにしがみついて)
あ〜心底安心するなぁ…
ここが俺の帰る場所なんだなあって。

そりゃあね、わかるよ。
今日なんてかなり苦労して探してるなあって思いながら待ってなからね（笑）

へっへー！これも少し成長した俺、かな？
次スレなんていつでも来いだよ。サックサクさあ！

うん、だからね、幸は気にしないで使いたい部屋を決めてくれるだけでいいんだよ。

うん、ずっとね、この場所はこれからも将だけの場所だから…
幸も将とこうしているとめちゃめちゃ安心するの…
(将のおでこに唇を強く押しあて、愛しげに将の髪を撫で)
だから、いつでも帰っていいの

ああ、今日ね、アンに行こうとしたら、サーバーが重くなってケータイが反応しなくなっちゃって、慌てて入り直したから余計にねw
せっかく来てくれた将が寝ちゃうといけないっ！って慌てちゃったw

お部屋はなんとなく目星をつけておいて、履歴から入って、誰もいないとこを選ぶんだけどね

少しどころじゃないよっ！
前にもスレが綺麗に終わった時の閉めかたも完璧で…
次スレにもちゃんと案内を書いてくれて
で、次スレサックサクとかさぁ…
感動なんだけど…
うぁ… 将、こんな格好良くなってズルいぞっw
ますます、甘えたくなるじゃんっ！

将、また明日から大変なんだから、次で落ちてね
閉めるから
会えて嬉しかったよ
本当に来てくれてありがと…
いろんなこともね、ありがとう

遅い時間だからおやすみだけ言って落ちてね

うん、有難う。
幸せ者だよ、本当に俺…
(身体全体を幸に委ねられる安心感で胸が一杯に)

そうなんだ？
サーバー、たまに重くなるみたいだね。
俺もたまにあるよ。伝言書くときとかね。

俺も頭の中で候補を幾つか決めておいて第一希望から順に見る感じかな。
お昼のときは第一が空いてた（笑）

以前は俺、ビギナー丸出しだったからね、スレの閉め方くらいは覚えたよ。

次スレはねえ、幸との再会を待ってる間に
魔法使いのお婆さんが来てさ、
幸と会えたときにいいカッコ出来るようにって力を与えてくれたんだよ（笑）

それからお節介も含めて何度かスレ立てしてみたんだけどさ、
依頼して確認してお礼言って次スレ貼ることに比べたら遥かに楽なんだよな（笑）

うん、どんどん甘えてくれた方が魔法使いさんも喜んでくれるだろうからね。

有難う、昼に続いて甘えるね。
時間は遅いけど、今日の睡眠は体力復活効果倍増が約束されてるからね、大丈夫（笑）

こっちこそ、本当に有難うね。
(幸の胸にぎゅうぎゅうと顔を押し付けながら)
おやすみ、俺だけの幸。大好きだよ☆


落ちます。

うん、ゆっくり休んでね
(将の頭を優しく撫でて、しっかりと抱え直して)

サーバー、急に重くなって、また急に軽くなったりね
どーゆー仕組みなのか良くわかんないよねw

そうか、今日はあそこが第一希望だったんだ
うん、嬉しかったよ

魔法使いのお婆さんw
そうなんだよね、 依頼もちょっと大変だし、誰かにお願いするのも気が引けるんだよね
そうなんだ、次スレのお手伝いもしたんだ、将…

すごいなぁ…
そーゆー将の気持ちとか、気遣いとかがね、もう…
すごくうれしいよ…

遅くまでありがと、将…
(将の唇にそっと唇を重ねて…)

しばらく会えないかもだけど、大丈夫だよ
何も心配しないでね
また、早くこれそうな時は伝言するし…
少しでも会えたらいいね

今日は二回も会えたし、将が色々と考えてくれてた事も良くわかって…
だから、次の夜更かしまで充電が持ちそw

将…、将…
すごく大切で大好きなんだよ…
会えるまで、押し殺して隠しておいた気持ちが…
将とこうして会えたら、吹き出すように気持ちが溢れて来ちゃってる
将とのログは、嬉しくて楽しくて何度も読み返せるんだよね
フラフラしてた時は、ログを見返す事、しなかったから…
将…、いつも想ってるよ
だから将も安心して毎日を過ごしてね
大好き…だから…
(将の耳元でゆっくり囁く)
おやすみなさい、将
次に会える時を楽しみに毎日を過ごすからね
魔法使いさんにもよろしくねw

いつもありがとう

落ちます

【以下 空室です】

次スレご案内
プレミアムホテルのスイートルーム 163号室
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903 名前：真田涼太郎 ◆d7obK83BV3lw [sage] 投稿日：2013/06/02(日) 00:03:18.51 ID:1SzMaPjb0
ふふ、そうかい？
俺にはそうは見えないがね
その証拠に、今の君はすごく苛立ってる

本当は君も気付いてるんじゃないか？
俺に10年間埋め続けてられた心の隙間の大きさに
そして、その隙間を埋めるのにあの男では足りないことに…

だから、1年前と同じように呼び出されて、
1年前と同じように、こうして君はここにいる
…それが今の君なんだよ

（露子の抵抗の声を無視するように、太股の手がゆっくりとスカートに潜り込む）
ほら、俺が少し触れただけで熱くなり始めた
この火照りは、あの若い男で鎮められるのかな？

…さあ、行こうか
部屋をリザーブしてるんだ
続きは俺の部屋で飲み直しながら話そう
（露子の手を取ると、傍らのカギを持って立ち上がり、強引にエレベーターへといざなう）

【以下、空室です】

次スレ
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検証その1

うっかり誤爆しちゃった
もしくは
成りすまし？

可愛いご主人さまと一緒です！

ご主人さまっ！
ぎゅう…

スケベな奴隷と一緒♪

久しぶり…チュッ♪

疲れてるな無理するな…明日からまた仕事なんだから。

うふふっ｡v

チュッ♪ん…不意打ちにキス… はあ
お久しぶりです(照)

会いたかったんですよ
少し位いいの
ギュッ 0時までいたいです

ご主人さまはお疲れ…いかがですか？

夕季はこの一週間、会社のトイレで肛門に指入れて悶えたり、
お布団侵入戦士ｗとかってわけのわからない妄想で、オナニーしまくったんだろ？

んぅ〜ん、疲れているが久しぶりだし０時までならな♪

ああっ(照)
うう はい。申しあげます…

私は職場のトイレの個室に鍵をかけて、スカートを捲って尻を出して 舐めた左中指をこうもんに挿れて …
生暖かくてぬるぬるで、いけない感覚に悶えていました

お布団侵入戦士夕季は…その
そろそろご主人さまが、一糸纏わぬお姿で目を覚まされる季節になりますので…
夕季はお布団の中を想像してにやけてしまうのです…申し訳ございません…恥
毎日、ご主人さまのお身体をおかずにして歓喜の悲鳴を上げています。(照)ああ はずかしいです…。

ありがとうございます!!
ぱふっv（ぱふぱふ）

来週辺り、会社のトイレで練習した成果を見せてもらおうかな？
アナルオナニー…

俺はパンツは履いて寝るぞ！
ただ暑いから、そろそろ股間に汗をかいて臭くなるがなｗ

いやらしいオナニー娘だ。もう体が火照ってるんだろ？

伝言ありがとな♪

アナルオナニー…
まだいけないかもしれませんが…
金曜日の昼休みでしょうか？


ああ めくりたい
そんなはしたない事をしてはいけないのに、お布団の中を冒険したい…
奴隷夕季は想像してしまいますっ
そして指を濡らした穴にいれてひいいって喘いでしまいます

はい ああ 今も下の穴が興奮してます…
はい、わたしはオナニー娘てす ご主人さまあ… あ あ


どういたしましてです 夕季こそご伝言ありがとうございます。あああう

今週は金曜の夜と土曜日が丸々空いている。
アナルでイクのは難しいんじゃないか？
あくまで、クリトリスやおまんこの補助役だ。
でも興奮はするだろ？ウンチが出てくる穴を弄るなんて…

夏になったらもっと汗をかくからむれむれだ。
夕季のおまたもそうだろ？

今夜は雑だけにするか？それとも…

あう 夕季お手洗いでご調教を受けるの想像してしまいました
はいっ。
夕季は土曜が１日空いています。何もご予定が入ってきませんでしたら、お願いしますっ
金曜日はばたんきゅーすると思います…；
はい。まだ難しいと思いますっ。
とても興奮します…

むれむれ… はあ ご主人さまのあそこのにおい すんすんしたい…恥
夕季のおまたは、臭くなってしまいます(照) 湿りとか、オシッコとか、パンツ臭くなります… やだ はあ はあ



しますっ
夕季のおまんことご主人さまのおちんちん、こすりあわせる時間くらいはあるでしょう?
はすかしいの ご主人さま
あああ 夕季もうだめです

さすがに職場はマズいだろｗ

とりあえず土曜日ってことで。寒くなかったら林に行くか？
俺は昼間から大丈夫だぞ！

俺も夕季のむれむれのおまんこの匂い嗅ぎたいな。
嗅ぐだけじゃなく、ベロベロに舐めて綺麗にしてやる。

夕季、もう顔が赤いぞ！
夕季は恥ずかしがり屋さんなのに、恥ずかしいオナニーが大好きだなｗ

明日に差し支えるから一回だけな。
めちゃ興奮して気持ちよくなれよ！むぎゅ♪

ああ

はいっ 林、まだ蚊もいないのでいきたいです
夕季も昼間からへいきです あう
きもちよくておっぱい揺らしながらご主人さまの頭をおまんこに押しつけてしまいそうてす
ああベロベロなんて犬さんみたい…はずかしくて気持ち良さそう


夕季もおちんぽ舐めるのに一生懸命です
とても匂いが濃厚だと嬉しくて気絶してしまいます
あう あ あ あ
対面座位であそこ密着させてこしふってます

あああご主人さまもうだめ パンツにクリあたってる

あう きえてた
はい職場ではしたいですが無理はいけないてすね

あいい 夕季もうだめもうだめもうだめ

亀甲縛りの上から服を着て林にいくか…もちろんノーパンだ！

夕季のバター犬になってやろうか？

もうパンツ脱いだらどうだ？
日々成長を続けるクリトリスと卑しいおまんこが見たい…

はい。はずかしい格好です
まるで物欲しそうな痴女… 奴隷のお散歩
あ あ あう

あ うっうっ バター犬になってろしいです ほしくなったらおまんこなめさせちゃいます

ああああいけないの
はい みてくたさい じゅくじゅくに熟れたおまんこ
くりはぴんとうえをむいてます 脚をひらいて腰をくねらせてます
ああ ご主人さまご主人さま

林ではオナニーはもちろん、排便もしてもらうか！
陽の下でのウンチは気持ち良さそうだなｗ

１日交代でバター犬になるか！今日は俺が夕季のおまんこ…明日は夕季が俺のチンポって感じで。

相変わらず蜜が大量に出てくるな！
恥ずかしいおまんこだ…

夕季

夕季排便したいよう あああ 夕季スカートまくっておしりゆらしなかまら太いうんちするの
さいこう

あっあっご主人さまご主人さまご主人さま
なや なあう��あああああ

夕季はやっぱり最高の変態奴隷だな！チュッ♪

ご主人様に見られながらするオナニーは最高です〜
って絶叫しながらイケ！

夕季も 夕季ご主人さまさいこうてすっご主人さまご主人さま夕季あああ

バター犬は
今日は夕季かわいいバター犬に襲われていかされまくっちゃって
明日は大人の牝犬でしっぽふりながらおちんぽのにおいに発情しておまたぬらして おちんぽ犯して欲望をなすりつけます

ご主人さまのおちんぽいいいっぱい職場でかんがえてしまいます
ああひいああああご主人さまにみやれながまするオナニーはさいこうですっ あそこきもちいいよう いく ご主人さまにみられなからこしゆらしてはしたないのいくいくいくいくいく
あああご主人さまもうだめもうだめご主人さまいくおまんこあああああああああ


いきました
ご主人さま 夕季 おまんこきもちいいくまておかしくなりそうてすっおまんこくるってしまう

お互いにお股ナメナメし合おうな！

職場ではチンポのこと考えるなよｗ
家に帰ってから妄想爆発させてオナりまくれ…

気持ち良かったかな？視姦オナニーは…

おまんこ狂っていいんだぞ！狂わせる為に今まで調教してきたんだから…

明日からまた仕事だ。２人で乗り切ろうな♪

閉めておくから、先に寝ろ。後から布団に潜り込んでやるから！

ん ちゅっ ちゅっ ちゅっ ご主人さま んん 気持ちよかったです んはあ

なめなめしましょうねっ
あう 家まで待てないんだもん
ご主人さまの大きいの、おまんこに入れたら、痛くてきもちいいのかな…とか

気持ちよかったです ふわふわします
奥まできもちよかったの
お腹の奥ビクビクしてます あう あ あ

はい！ふたりでよっこいしょって乗り切りましょうねっ!!あいらぶむぎゅっ♪

今夜はありがとうございました。
世界で一番会いたかったの ありがとうね…。ぎゅ
愛しいあなた、おやすみなさいませ…ちゅっ

ぐったりとしてるかな？

夕季のオナニーはやっぱりいいなｗ

土曜日は凄いことを一緒にしよう！
人気の無い林探しておくんだぞ。

んじゃ、おやすみ☆

以下空き室