【嗚呼】 部活の日々 25日目 【青春】
憧れの先輩と…可愛い後輩と…顧問の先生と…
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報（TEL番・メアド・実名等）の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うｐの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
＜前スレ＞
【嗚呼】 部活の日々 24日目 【青春】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351017675/
同級生と…マネージャーと…チアのあの子と……エッチしましょう。
教室・部室・プールサイド・音楽室・道場・倉庫etc……どこでもOK。
【注意事項】
○禁止事項は以下の通り
・18歳未満の利用
・チャット誘導など、リアルの出会いに繋がる行為
・個人情報（TEL番・メアド・実名等）の晒し
・他のスレとの掛け持ち行為
・うｐの実施、要求の双方
・伝言と待ち合わせ
〇基本的に、募集はage・進行はsage
〇荒らしは無視
○落ちる場合は一言
〇>>950を踏んだら、次スレを立てるか、依頼スレに依頼して下さい。
＜前スレ＞
【嗚呼】 部活の日々 24日目 【青春】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351017675/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/09(火) 21:36:14.19 ID:qyBZ3EA+0
前スレ終了後にお使いください
ああ…達也先輩…
（達也先輩の顔を挟んで、圧迫させるように）
ん…ああ…達也先輩…
（下着の中に手が入ると、泳いだあとの水と、エッチな液で濡れていて）
ああん…先輩…気持ちいい…
（達也先輩の顔を挟んで、圧迫させるように）
ん…ああ…達也先輩…
（下着の中に手が入ると、泳いだあとの水と、エッチな液で濡れていて）
ああん…先輩…気持ちいい…
きもちいい？
（濡れてる割れ目に指を這わせながら、愛液に指を浸し、
そのぬるぬるした指でクリトリスを優しくこすりながら）
今度はさ、俺のも触ってくれる？
（ベルトをゆるめ、ファイナーを下ろし、下着が見える状態にして
少し腰をうかせ、早く触れと催促し）
（濡れてる割れ目に指を這わせながら、愛液に指を浸し、
そのぬるぬるした指でクリトリスを優しくこすりながら）
今度はさ、俺のも触ってくれる？
（ベルトをゆるめ、ファイナーを下ろし、下着が見える状態にして
少し腰をうかせ、早く触れと催促し）
うん…先輩…そこ…気持ちいい…
（クリを触られてびくびくしながら、先輩にしがみつき）
（恥ずかしいけど、気持ちよさで大胆になっていて）
達也…先輩を…気持ちよくさせたい…
（下着を脱がすとびんびんなおちんぽを握り）
大きい…（一生懸命に上下に動かして）
（クリを触られてびくびくしながら、先輩にしがみつき）
（恥ずかしいけど、気持ちよさで大胆になっていて）
達也…先輩を…気持ちよくさせたい…
（下着を脱がすとびんびんなおちんぽを握り）
大きい…（一生懸命に上下に動かして）
うぅぅ････っ
き、きもちいい 圭織 すごい上手だ。
（といいつつ、指を膣に沈め、ゆっくり纏わりつく襞の感触
を味わうように指を出し入れし、指が湯聞かれるたびに膣内に含んだ愛液が
グボッという音と共にかきだされ、下着を濡らして）
か、圭織
欲しいんだけど、今日ゴム持ってきてないんだ。
心配だから、素股でさせてもらってもいい？
（体を起こさせながら、）四つん這いになってくれる？
き、きもちいい 圭織 すごい上手だ。
（といいつつ、指を膣に沈め、ゆっくり纏わりつく襞の感触
を味わうように指を出し入れし、指が湯聞かれるたびに膣内に含んだ愛液が
グボッという音と共にかきだされ、下着を濡らして）
か、圭織
欲しいんだけど、今日ゴム持ってきてないんだ。
心配だから、素股でさせてもらってもいい？
（体を起こさせながら、）四つん這いになってくれる？
本当？
先輩が気持ちよくて良かった…
私も気持ちいいから…
（どんどん溢れて下着をびしょびしょにさせて）
う、うん…
急でしたからね…
達也先輩…
（壁に手をついてお尻を突きだすと）
恥ずかしい…この格好…
先輩が気持ちよくて良かった…
私も気持ちいいから…
（どんどん溢れて下着をびしょびしょにさせて）
う、うん…
急でしたからね…
達也先輩…
（壁に手をついてお尻を突きだすと）
恥ずかしい…この格好…
（圭織の白く形のよいお尻に・・）
でも、すごいきれいだ。
こんなきれいなお尻を独り占めできるなんて、すごくうれしいなっ
（そばにより、突き出されたお尻におっきく硬くなったペニスをあてがい
濡れてぬるぬるになった割れ目にあてがい、愛液を亀頭に擦りつけるように
膣に入れずに割れ目を手で握ったペニスでぐりぐりとこすりながら）
こうしてると、圭織のあそこがすごくよく見えて
圭織の下のお口で僕のおちんちんが激しくしゃぶられてるみたい。
な、なんか 挿入してないのに、すごくきもちいい・・・・
すごい・・・き、き も ち いい
でも、すごいきれいだ。
こんなきれいなお尻を独り占めできるなんて、すごくうれしいなっ
（そばにより、突き出されたお尻におっきく硬くなったペニスをあてがい
濡れてぬるぬるになった割れ目にあてがい、愛液を亀頭に擦りつけるように
膣に入れずに割れ目を手で握ったペニスでぐりぐりとこすりながら）
こうしてると、圭織のあそこがすごくよく見えて
圭織の下のお口で僕のおちんちんが激しくしゃぶられてるみたい。
な、なんか 挿入してないのに、すごくきもちいい・・・・
すごい・・・き、き も ち いい
全部…達也先輩に見られて恥ずかしいけど、嬉しい…
達也先輩を好きだから…
（先輩のおちんちんに擦られると、クリがびくびくして気持ちよくて）
先輩…き、気持ちいい…
部室でこんなことしてるから、見られちゃいそうで興奮しちゃいます…
達也先輩を好きだから…
（先輩のおちんちんに擦られると、クリがびくびくして気持ちよくて）
先輩…き、気持ちいい…
部室でこんなことしてるから、見られちゃいそうで興奮しちゃいます…
（ハァハァと息をはずませながら）
みられちゃう・・・・・
圭織のあそことおっぱいは他の人には見せたくないけど
僕に犯されてるおまんこなら、見せてあげてもいいかな。
入ってる状態で見せてあげたら、圭織のこと好きな男子は嫉妬するだろうなぁ
うぅっ 変なこと考えてたら興奮してきちゃった
このままじゃ、いっちゃうから、すこし落ちかせてくれるかな
（圭織の脚を閉じさせ、達也のペニスを割れ目で挟ませ）
ゴム持ってればよかった（涙）
（ゆっくり腰を動かしながら、圭織の背中ら手を回し、たわわに実ったFカップのおっぱいを
を掴み、体をエビぞりに起こさせ、やや力強く揉みはじめ）
くぅぅぅ・・・圭織とやっぱりひとつになりたいよぉ
中に入りたいよぉ
（割れ目に挟んだペニスを激しく動かし、クリトリスを何度も刺激していく）
みられちゃう・・・・・
圭織のあそことおっぱいは他の人には見せたくないけど
僕に犯されてるおまんこなら、見せてあげてもいいかな。
入ってる状態で見せてあげたら、圭織のこと好きな男子は嫉妬するだろうなぁ
うぅっ 変なこと考えてたら興奮してきちゃった
このままじゃ、いっちゃうから、すこし落ちかせてくれるかな
（圭織の脚を閉じさせ、達也のペニスを割れ目で挟ませ）
ゴム持ってればよかった（涙）
（ゆっくり腰を動かしながら、圭織の背中ら手を回し、たわわに実ったFカップのおっぱいを
を掴み、体をエビぞりに起こさせ、やや力強く揉みはじめ）
くぅぅぅ・・・圭織とやっぱりひとつになりたいよぉ
中に入りたいよぉ
（割れ目に挟んだペニスを激しく動かし、クリトリスを何度も刺激していく）
ああ…先輩が妬いてくれるんだ…
嬉しいな…
（四つん這いになりながら、後ろを振り向き笑顔を見せて）
とっても気持ちいい…先輩…
次の時はゴム付けて…１つになりましょ？
クリが擦れるだけで気持ちいい…
（先輩を抑えるようになだめて）
嬉しいな…
（四つん這いになりながら、後ろを振り向き笑顔を見せて）
とっても気持ちいい…先輩…
次の時はゴム付けて…１つになりましょ？
クリが擦れるだけで気持ちいい…
（先輩を抑えるようになだめて）
う～ん 次まで待つのがしんどいなぁ
やっぱ、ちょっとだけ挿入したいなぁ
ちょっと早漏気味だけど
入っても動かさなければ大丈夫だから
一つになって静かにしておかない？
それでもすごいうれしいから。
ぜったい動いちゃだめだよ。子供できちゃうからさ。
ほんのちょっと入れるだけだからさ。
（返事も待たずに圭織の割れ目にペニスをあてがい、
ゆっくりと圭織の体の中に達也のペニスを挿入していく）
やっぱ、ちょっとだけ挿入したいなぁ
ちょっと早漏気味だけど
入っても動かさなければ大丈夫だから
一つになって静かにしておかない？
それでもすごいうれしいから。
ぜったい動いちゃだめだよ。子供できちゃうからさ。
ほんのちょっと入れるだけだからさ。
（返事も待たずに圭織の割れ目にペニスをあてがい、
ゆっくりと圭織の体の中に達也のペニスを挿入していく）
達也…先輩…ダメ…ああ…
（１つになると動かないようにしているが、気持ちよさに自然に腰が動いてしまい）
先輩…抜いて…気持ちよすぎていっちゃう…
（いきそうな顔で先輩を見つめると、哀願して）
いっちゃう…
（１つになると動かないようにしているが、気持ちよさに自然に腰が動いてしまい）
先輩…抜いて…気持ちよすぎていっちゃう…
（いきそうな顔で先輩を見つめると、哀願して）
いっちゃう…
大丈夫だから。。。
（ぬるぬるになった圭織の膣にどんどんおちんちんを差し入れ）
くぅぅっ
ね、もとまで はいったぁ
か、圭織と一つだぁ
うれしいなぁ。
（圭織が腰を動かし、、）あっダメだってば
きもちよくなっちゃうし、でちゃうよ じっとして
入ってるところ、写真撮ってもいい？
（挿入したままカバンからスマホを取りだそうと探してる）
（ぬるぬるになった圭織の膣にどんどんおちんちんを差し入れ）
くぅぅっ
ね、もとまで はいったぁ
か、圭織と一つだぁ
うれしいなぁ。
（圭織が腰を動かし、、）あっダメだってば
きもちよくなっちゃうし、でちゃうよ じっとして
入ってるところ、写真撮ってもいい？
（挿入したままカバンからスマホを取りだそうと探してる）
達也先輩…ダメ…いっちゃう…いっちゃうのぉ…
（達也先輩の大きいおちんちんにいかされて）
いくぅぅ…
はぁはぁ…先輩…恥ずかしいよぉ…
（スマホを探す先輩を見つめて）
（達也先輩の大きいおちんちんにいかされて）
いくぅぅ…
はぁはぁ…先輩…恥ずかしいよぉ…
（スマホを探す先輩を見つめて）
ないなぁ
（鞄の中を探しながら）
ぅ･･･ ダメだってば･･･
いくぅぅって
うごいちゃ、だめだ ･･･って
･･･ん （腰を動かし、ペニスを膣壁で擦りながら）
き、きもちよく なってきちゃって
で、でちゃうよぉ ちゃん、ちゃんと外でだせる？？かなぁ
（圭織の動きに、亀頭が刺激され）
ぁ！！！！ で、ちゃったぁ
（圭織の中でどくっドクンとおおきくペニスが脈動し
中にめがけ、熱い液体がどっと噴射され・・・・）
（鞄の中を探しながら）
ぅ･･･ ダメだってば･･･
いくぅぅって
うごいちゃ、だめだ ･･･って
･･･ん （腰を動かし、ペニスを膣壁で擦りながら）
き、きもちよく なってきちゃって
で、でちゃうよぉ ちゃん、ちゃんと外でだせる？？かなぁ
（圭織の動きに、亀頭が刺激され）
ぁ！！！！ で、ちゃったぁ
（圭織の中でどくっドクンとおおきくペニスが脈動し
中にめがけ、熱い液体がどっと噴射され・・・・）
先輩…中は…中は…ダメです…
ああ…熱い…ん…
（先輩の濃い精子を全て受け止めると、足がガクガクしてその場に崩れ落ち）
先輩…酷い…
（中から先輩の精子が溢れ出てきて）
ああ…熱い…ん…
（先輩の濃い精子を全て受け止めると、足がガクガクしてその場に崩れ落ち）
先輩…酷い…
（中から先輩の精子が溢れ出てきて）
ご、ごめん。
中ででちゃった。もしできちゃったらちゃんと責任取るからさ。
（出ちゃったにもかかわらずペニスを圭織の中に入れたまま、
鞄の中を探し）
あ、あった スマホ
入ってるところ撮影・・・あっ中ででちゃったから動画で
精液でてきてるとことろうか。。。
なんか記念にもなりそうだし。
（性器がはっきり映ることにスマホをおき）
ほら、あの画面に俺たちのあそこが映ってる。
俺の精液がでてるね。みえる？
中ででちゃった。もしできちゃったらちゃんと責任取るからさ。
（出ちゃったにもかかわらずペニスを圭織の中に入れたまま、
鞄の中を探し）
あ、あった スマホ
入ってるところ撮影・・・あっ中ででちゃったから動画で
精液でてきてるとことろうか。。。
なんか記念にもなりそうだし。
（性器がはっきり映ることにスマホをおき）
ほら、あの画面に俺たちのあそこが映ってる。
俺の精液がでてるね。みえる？
達也先輩…変態…
でも…好きです…
（スマホの画面を見て恥ずかしがりながら、頬にキスをして）
ずっとラブラブがいいな…
でも…好きです…
（スマホの画面を見て恥ずかしがりながら、頬にキスをして）
ずっとラブラブがいいな…
落ちます。
21 ：ゆず：2013/04/13(土) 21:16:33.89 ID:YZLpvgQk0
余裕のある先輩を募集してみます。
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/13(土) 21:20:26.05 ID:3k/n2aWq0
お相手いいですか？
2人の関係とか場所とか服装とかどんなシチュが好みですか
2人の関係とか場所とか服装とかどんなシチュが好みですか
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/13(土) 21:20:27.00 ID:XejnklJd0
御相手よろしいですか？
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/13(土) 21:22:27.78 ID:XejnklJd0
おちます
えーっと、特にこれという希望はありません。
名無しさんのご希望に添う形で？
痛いことと汚いことは、ちょっと苦手なので。
それさえなければ大丈夫かなと。
名無しさんのご希望に添う形で？
痛いことと汚いことは、ちょっと苦手なので。
それさえなければ大丈夫かなと。
>>26
よろしくお願いします
ゆずさんがこちらにあこがれていて２人っきりになったときに
キスから始めて優しく手ほどきするのはどうですか？
部活はテニス部にしましょうか
もしよろしければその設定で書き始めてみます
名前入れましたが呼び名は「先輩」でもいいです
こちらはゆずちゃん、って呼んでいいですか？
こちらも痛いの汚いのは苦手です
よろしくお願いします
ゆずさんがこちらにあこがれていて２人っきりになったときに
キスから始めて優しく手ほどきするのはどうですか？
部活はテニス部にしましょうか
もしよろしければその設定で書き始めてみます
名前入れましたが呼び名は「先輩」でもいいです
こちらはゆずちゃん、って呼んでいいですか？
こちらも痛いの汚いのは苦手です
こちらこそ、よろしくお願いします。
流れもそれで大丈夫です。
お願いしまーす。
じゃあ、先輩って呼ばせてもらいます。
呼び方はご自由にどうぞ。
流れもそれで大丈夫です。
お願いしまーす。
じゃあ、先輩って呼ばせてもらいます。
呼び方はご自由にどうぞ。
あれ？今日は遅かったんだね
(部活を終え部室に戻るとゆずが一人で片づけをしている)
いいよいいよ、あとは俺がやっとくから。座ってさ、お茶でも飲もうよ。
(ゆずを椅子に腰掛けさせ、その隣に自分も座り、ペットボトルのお茶を渡す)
ゆずちゃん、がんばるよね。おつかれさま
(自然に肩に手を置いて抱き寄せる)
【こちらからリードしますね。ご希望有れば教えてください】
(部活を終え部室に戻るとゆずが一人で片づけをしている)
いいよいいよ、あとは俺がやっとくから。座ってさ、お茶でも飲もうよ。
(ゆずを椅子に腰掛けさせ、その隣に自分も座り、ペットボトルのお茶を渡す)
ゆずちゃん、がんばるよね。おつかれさま
(自然に肩に手を置いて抱き寄せる)
【こちらからリードしますね。ご希望有れば教えてください】
電話おちします。
30のレスは私じゃないです。
今から書きますね。
今から書きますね。
【大丈夫ですよ。待ってますね】
少しでも練習しておきたいと思って。
(丁度、後片付けを始めた辺りで先輩がやってきて)
そっ、そんなの悪いですよ。
(とは言っても、先輩の強引さに結局椅子に座ることになって)
あ、すみません。
(ペットボトルのお茶を受け取ってしまうとすっかり落ち着いた感じで)
あっ、先輩こそ、おつかれさま、です。
(肩に置かれた手、抱き寄せられると緊張して動けなくて)
【希望はやっぱりないです】
【このまま昇一さんの好きに進めてください】
(丁度、後片付けを始めた辺りで先輩がやってきて)
そっ、そんなの悪いですよ。
(とは言っても、先輩の強引さに結局椅子に座ることになって)
あ、すみません。
(ペットボトルのお茶を受け取ってしまうとすっかり落ち着いた感じで)
あっ、先輩こそ、おつかれさま、です。
(肩に置かれた手、抱き寄せられると緊張して動けなくて)
【希望はやっぱりないです】
【このまま昇一さんの好きに進めてください】
どうしたの？なんか表情が硬いよ？悩み事でもあるのかな？
(さらに強く抱き寄せて顔と顔が触れ合うほどの距離になり)
ゆずちゃんが元気ないのはさびしいな
(ゆずのあごの下に手を当ててやさしく口付けると)
悩み事、吹き飛ばしてあげるね
(テニスウエアの上からゆずの背中をやさしく撫で始める)
【わかりました。余裕ということなのであまり強引にはしないように気をつけます】
(さらに強く抱き寄せて顔と顔が触れ合うほどの距離になり)
ゆずちゃんが元気ないのはさびしいな
(ゆずのあごの下に手を当ててやさしく口付けると)
悩み事、吹き飛ばしてあげるね
(テニスウエアの上からゆずの背中をやさしく撫で始める)
【わかりました。余裕ということなのであまり強引にはしないように気をつけます】
あわわっ…、現在進行形で悩んでるというか！？
(唇が触れてしまいそうな程近くにある先輩の顔に、ドキマギしてしまい)
えっ、いや、元気、ですけど…。
(あごの下に触れられ、いつの間にか唇が重なっていて)
あれっ、先輩、なんで…？
(先輩に今されていることが信じられなくて)
(恥ずかしいやら嬉しいやらで、頭の中がもうパニック状態で)
【あー、大丈夫です】
【ちょっと敷居を上げておいた方がいい人が来てくれるかなと】
【昇一さんなら、どういう展開でも問題なさそうです】
(唇が触れてしまいそうな程近くにある先輩の顔に、ドキマギしてしまい)
えっ、いや、元気、ですけど…。
(あごの下に触れられ、いつの間にか唇が重なっていて)
あれっ、先輩、なんで…？
(先輩に今されていることが信じられなくて)
(恥ずかしいやら嬉しいやらで、頭の中がもうパニック状態で)
【あー、大丈夫です】
【ちょっと敷居を上げておいた方がいい人が来てくれるかなと】
【昇一さんなら、どういう展開でも問題なさそうです】
どうしたの？
(と意外そうな顔をして)
もしかして、ゆずちゃん、こういうのは初めて……、だったのかな？
俺でよかったのかなぁ
(といいながらも、髪から背中をやさしく撫で続け)
ちょっとだけ、大人になる練習、しようか
お口をあけて、べろを少しだけ出してごらん？目を閉じてていいからね
(背中を撫でてない方の手は、胸に近づいていて、２人の太ももは軽く触れ合っていて)
【ありがとうございます。】
【あまり長時間はできないので展開早めになってしまうと思いますがよろしくお願いします】
(と意外そうな顔をして)
もしかして、ゆずちゃん、こういうのは初めて……、だったのかな？
俺でよかったのかなぁ
(といいながらも、髪から背中をやさしく撫で続け)
ちょっとだけ、大人になる練習、しようか
お口をあけて、べろを少しだけ出してごらん？目を閉じてていいからね
(背中を撫でてない方の手は、胸に近づいていて、２人の太ももは軽く触れ合っていて)
【ありがとうございます。】
【あまり長時間はできないので展開早めになってしまうと思いますがよろしくお願いします】
初めてではないですけど。
ある意味では、初めてというか…。
(先輩の顔が近づくと、心臓が爆発しそうなぐらいドキドキと)
いや…、ではないです。
(優しく髪を梳かされて、ほおっと惚けたように)
あ、えっと、こう、ですか？
(言われたとおり、目を閉じて、少しだけ舌を出して)
(先輩のテニスウェアをぎゅっと掴む)
【了解しましたー】
ある意味では、初めてというか…。
(先輩の顔が近づくと、心臓が爆発しそうなぐらいドキドキと)
いや…、ではないです。
(優しく髪を梳かされて、ほおっと惚けたように)
あ、えっと、こう、ですか？
(言われたとおり、目を閉じて、少しだけ舌を出して)
(先輩のテニスウェアをぎゅっと掴む)
【了解しましたー】
ゆずちゃん、すごくかわいいよ
(小さな声でささやきながら口を近づけ
口から出した舌同士を絡ませ合ったあと、ゆずの小さな口に舌を入れながら
ゆずの舌を軽く吸う)
どきどきしてるね
(片手を胸にあて、鼓動を確かめるようにゆっくりとやさしく揉みながら
背中を撫でる手はいつの間にか少しだけ汗ばんだ素肌を触っていて、
ゆずのブラのホックをはずそうとしていて)
(小さな声でささやきながら口を近づけ
口から出した舌同士を絡ませ合ったあと、ゆずの小さな口に舌を入れながら
ゆずの舌を軽く吸う)
どきどきしてるね
(片手を胸にあて、鼓動を確かめるようにゆっくりとやさしく揉みながら
背中を撫でる手はいつの間にか少しだけ汗ばんだ素肌を触っていて、
ゆずのブラのホックをはずそうとしていて)
先輩って、すごい、もててるんですよ…？
誰にでも優しいから…。
(可愛いよと言われると、思わずそんな言葉を口走って)
んっ…、ふあっ…。
(舌を絡められ、上手なキスをされていると)
(頭の中がどんどん溶けていくようで)
やっ…、だって…。
(好きな人に触られているからとは口にできず)
(少し触られただけなのに、胸の先端が硬くなっていくのが自分でもわかって)
あっ…！？
(ブラのホックに先輩の指が掛かると、弾けるようにブラが外れて)
(反射的に両手で胸を隠してしまう)
誰にでも優しいから…。
(可愛いよと言われると、思わずそんな言葉を口走って)
んっ…、ふあっ…。
(舌を絡められ、上手なキスをされていると)
(頭の中がどんどん溶けていくようで)
やっ…、だって…。
(好きな人に触られているからとは口にできず)
(少し触られただけなのに、胸の先端が硬くなっていくのが自分でもわかって)
あっ…！？
(ブラのホックに先輩の指が掛かると、弾けるようにブラが外れて)
(反射的に両手で胸を隠してしまう)
誰にでもじゃないよ？ゆずちゃんだけだよ
(といいながらも慣れた手つきでゆずの胸をゆっくりと揉むと
外れたブラがだんだんとずれて、固くなった部分が手のひらでもはっきりとわかるようになり)
痛いことはしないよ。やさしくするからね
(ゆずの後ろに回って両胸を揉みながら、先端を指先で転がすように弄ぶ)
だいぶリラックスした顔になってきたね。気持ちいいかい？
(吐息を漏らし始めたゆずに語りかける)
(といいながらも慣れた手つきでゆずの胸をゆっくりと揉むと
外れたブラがだんだんとずれて、固くなった部分が手のひらでもはっきりとわかるようになり)
痛いことはしないよ。やさしくするからね
(ゆずの後ろに回って両胸を揉みながら、先端を指先で転がすように弄ぶ)
だいぶリラックスした顔になってきたね。気持ちいいかい？
(吐息を漏らし始めたゆずに語りかける)
そんなの、信じられないですよ、普段の先輩を知ってたら。
でも、信じたくなっちゃうな。
あっ…、先輩っ…！？
(隠した腕の下に滑り込んだ手が、容赦なく体をまさぐって)
んっ…、ふっ…。
(胸の先端をウェア越しに刺激されて、どんどん余裕がなくなっていく)
はっ…、い…。
(こくりと頷くと、先輩の邪魔にならないように)
(腕を胸から離して、テニスウェアの裾をぎゅうっと強く握り締める)
えっ…、たぶ…ん…。
(突然の質問に頭が切り替わるのが遅れ)
(恥ずかしくて素直に答えられないのもあって、曖昧にそう答えて)
でも、信じたくなっちゃうな。
あっ…、先輩っ…！？
(隠した腕の下に滑り込んだ手が、容赦なく体をまさぐって)
んっ…、ふっ…。
(胸の先端をウェア越しに刺激されて、どんどん余裕がなくなっていく)
はっ…、い…。
(こくりと頷くと、先輩の邪魔にならないように)
(腕を胸から離して、テニスウェアの裾をぎゅうっと強く握り締める)
えっ…、たぶ…ん…。
(突然の質問に頭が切り替わるのが遅れ)
(恥ずかしくて素直に答えられないのもあって、曖昧にそう答えて)
そっか。まだよくわからないんだね、ゆずちゃんは
(もう一度ゆずの隣に座って)
くすぐったいのがだんだんと気持ちよくなってくるんだよ
(首筋からうなじ、そして脇の下へと舌を這わせた後、
テニスウエアの上から乳首を舌先で転がし始める)
ゆずちゃんはどこがくすぐったいのかな？教えてくれるとうれしいな
(手はスコートをまくりあげるようにゆずの足を撫でていて、
アンダースコートに届きそうになっていて)
(もう一度ゆずの隣に座って)
くすぐったいのがだんだんと気持ちよくなってくるんだよ
(首筋からうなじ、そして脇の下へと舌を這わせた後、
テニスウエアの上から乳首を舌先で転がし始める)
ゆずちゃんはどこがくすぐったいのかな？教えてくれるとうれしいな
(手はスコートをまくりあげるようにゆずの足を撫でていて、
アンダースコートに届きそうになっていて)
なっ、何が、ですか…？
(先輩の言葉の意図が掴めなくて)
せっ、せんぱい…！
(舐められるとは思ってなくて、舌の感触から逃れようとすると)
(自然と、先輩に押し倒されてしまう形になってしまって)
ぜっ、全部、くすぐったい、です…。
(胸の先端を刺激されると、びくんと体を震えさせ声を途切れさせる)
やっ…、ふあっ…。
(脚を撫でる手が段々と上がってくるのを期待するかのように)
(先輩の手の動きを思わず、目で追ってしまう)
(先輩の言葉の意図が掴めなくて)
せっ、せんぱい…！
(舐められるとは思ってなくて、舌の感触から逃れようとすると)
(自然と、先輩に押し倒されてしまう形になってしまって)
ぜっ、全部、くすぐったい、です…。
(胸の先端を刺激されると、びくんと体を震えさせ声を途切れさせる)
やっ…、ふあっ…。
(脚を撫でる手が段々と上がってくるのを期待するかのように)
(先輩の手の動きを思わず、目で追ってしまう)
くすぐったいんだ。それが｢感じる｣ってことなんだよ
(何かを期待するようにもぞもぞと動く脚の付け根に手は達していて)
感じるとね、ここが汗かくの、知ってるかな？
(アンダースコートの上からやわらかい部分をまさぐり始め)
ゆずちゃんの、ここ、やわらかくてあったかくて、触り心地いいよ
直接触ってもいいよね
(何かを期待するようにもぞもぞと動く脚の付け根に手は達していて)
感じるとね、ここが汗かくの、知ってるかな？
(アンダースコートの上からやわらかい部分をまさぐり始め)
ゆずちゃんの、ここ、やわらかくてあったかくて、触り心地いいよ
直接触ってもいいよね
あう…、ちゃんと、感じて、ますよ。
(付け根の辺りを弄られると、隠していたことが余計恥ずかしい気がして)
(自分から、その奥が濡れてしまっていることを明かし)
し、知ってます！？
その、そこが濡れるのは汗じゃないというか…。
(先輩の愛撫に、息を少しずつ乱し)
はあっ…、あっ…、はい…。
(こくりと素直に頷き、先輩がもし脱がせるつもりなら)
(脱がせやすいようにと腰を僅かに浮かせて)
(付け根の辺りを弄られると、隠していたことが余計恥ずかしい気がして)
(自分から、その奥が濡れてしまっていることを明かし)
し、知ってます！？
その、そこが濡れるのは汗じゃないというか…。
(先輩の愛撫に、息を少しずつ乱し)
はあっ…、あっ…、はい…。
(こくりと素直に頷き、先輩がもし脱がせるつもりなら)
(脱がせやすいようにと腰を僅かに浮かせて)
よく知ってるね。どのくらい濡れちゃってるのかな
(腰を浮かせたゆずの手を取って、一度たたせて)
ゆずちゃんの敏感なところ、みたいな
(ゆずの手を自分の肩に置かせた後、アンダースコートとその下の下着を少しずらすと
汗だけではない匂いが立ち上っていて)
きれいだよ、ゆずちゃんの……、ま、ん、こ
(指先で軽くクリトリスの部分を刺激したあと、細い筋をなぞり、押し広げ
隠されていたピンク色の花びらに息を吹きかけながら口を近づけ)
しっかりつかまってて。嫌だったらすぐにやめるからね
(愛液の味を確かめるようにクンニをする)
(腰を浮かせたゆずの手を取って、一度たたせて)
ゆずちゃんの敏感なところ、みたいな
(ゆずの手を自分の肩に置かせた後、アンダースコートとその下の下着を少しずらすと
汗だけではない匂いが立ち上っていて)
きれいだよ、ゆずちゃんの……、ま、ん、こ
(指先で軽くクリトリスの部分を刺激したあと、細い筋をなぞり、押し広げ
隠されていたピンク色の花びらに息を吹きかけながら口を近づけ)
しっかりつかまってて。嫌だったらすぐにやめるからね
(愛液の味を確かめるようにクンニをする)
どっ、どのくらいって…！？
(さすがにそれは恥ずかしくて口にはできず)
(気恥ずかしさから先輩から視線を逸らすように)
あっ…、うあっ…。
(ぎゅうっと目を硬く閉じて、我慢をする)
(下着をずらされると、それは下着との間でいやらしく糸を引いて)
やっ…、あっ…！？
(クリを触られると、腰が砕けそうになる)
(ぎゅうっと強く、先輩の肩を掴み)
先輩、やっ…、恥ずかしいです…。
(息で先輩の顔が近づくのが見ていなくても感じ取れて)
(全身が恥ずかしさに火がついたように熱くなる)
んっ…、んんっ…！
(大きな声が漏れないように、口を固く結び)
(先輩の舌の動きに、必死に耐えて)
(さすがにそれは恥ずかしくて口にはできず)
(気恥ずかしさから先輩から視線を逸らすように)
あっ…、うあっ…。
(ぎゅうっと目を硬く閉じて、我慢をする)
(下着をずらされると、それは下着との間でいやらしく糸を引いて)
やっ…、あっ…！？
(クリを触られると、腰が砕けそうになる)
(ぎゅうっと強く、先輩の肩を掴み)
先輩、やっ…、恥ずかしいです…。
(息で先輩の顔が近づくのが見ていなくても感じ取れて)
(全身が恥ずかしさに火がついたように熱くなる)
んっ…、んんっ…！
(大きな声が漏れないように、口を固く結び)
(先輩の舌の動きに、必死に耐えて)
ゆずちゃんの、ここ、すごくおいしいよ。
(ときどきこらえきれず動く腰を軽く支えながら口と指で愛撫をし)
ゆずちゃん。もっと気持ちいいこと、しようか。
(迎え入れる準備ができた割れ目を慰めることにして立ち上がる)
【好きな体位はある？】
(ときどきこらえきれず動く腰を軽く支えながら口と指で愛撫をし)
ゆずちゃん。もっと気持ちいいこと、しようか。
(迎え入れる準備ができた割れ目を慰めることにして立ち上がる)
【好きな体位はある？】
そんなっ…、恥ずかしっ…い…。
(美味しいよと言われると、恥ずかしくて溜まらなくて)
(先輩の愛撫で、愛液をそこから、どんどん溢れさせてしまって)
はっ…、もっと、気持ちいいこと…？
(頭の中では理解できているのに、よくわからない気がして)
(ふらふらとした体を先輩に抱きつくことで何とか支え)
あっ…、はあっ…、先輩っ…。
(快感に蕩けた顔で、何かを訴えるように先輩を見つめて)
【好きなのはお互いの顔を見ながらですけど】
【後ろから無理矢理されるのも、結構好きなのかなあ】
【あとは騎乗位させられたりとか～】
【もう、何でもいい感じです】
(美味しいよと言われると、恥ずかしくて溜まらなくて)
(先輩の愛撫で、愛液をそこから、どんどん溢れさせてしまって)
はっ…、もっと、気持ちいいこと…？
(頭の中では理解できているのに、よくわからない気がして)
(ふらふらとした体を先輩に抱きつくことで何とか支え)
あっ…、はあっ…、先輩っ…。
(快感に蕩けた顔で、何かを訴えるように先輩を見つめて)
【好きなのはお互いの顔を見ながらですけど】
【後ろから無理矢理されるのも、結構好きなのかなあ】
【あとは騎乗位させられたりとか～】
【もう、何でもいい感じです】
(ふらふらしているゆずを抱きかかえるようにして周りを見回し)
(ここはベッドがないからな……)
(ゆずの腰くらいの高さにある手すりに目をつけて)
ゆずちゃん、あそこの手すりにつかまってお尻を突き出してみて
(言われたとおりにポーズをとるゆずの後ろで、短パンを脱ぎ自分で数回しごいてから)
あんまり大きな声を出しちゃダメだよ
(後ろからゆずの濡れた割れ目へとねじ込んで)
ゆずちゃんの中、気持ちいいよ。ゆずちゃんも気持ちいいかい？
(後ろから突かれる感想を聞きながら腰をゆっくり、そして激しくと不規則に動かし
お互いの性欲を満たそうとしていく)
【次かその次でいっちゃいます】
【最後はいく顔を見ながらにしますね♪】
(ここはベッドがないからな……)
(ゆずの腰くらいの高さにある手すりに目をつけて)
ゆずちゃん、あそこの手すりにつかまってお尻を突き出してみて
(言われたとおりにポーズをとるゆずの後ろで、短パンを脱ぎ自分で数回しごいてから)
あんまり大きな声を出しちゃダメだよ
(後ろからゆずの濡れた割れ目へとねじ込んで)
ゆずちゃんの中、気持ちいいよ。ゆずちゃんも気持ちいいかい？
(後ろから突かれる感想を聞きながら腰をゆっくり、そして激しくと不規則に動かし
お互いの性欲を満たそうとしていく)
【次かその次でいっちゃいます】
【最後はいく顔を見ながらにしますね♪】
えっ…？ はい…。
(ふらふらと、言われるまま手すりに掴まり)
……？
(先輩の言葉の意味がわからず、振り向こうとした瞬間)
…っ！？
(何かに体を貫かれて)
あっ…、なっ…！？
(何が起こってるのか一瞬、理解できずに)
ふあっ…、はっ…、ああっ…！
(声も抑えられず、強すぎる刺激に体を揺さぶられるばかりで)
(体だけは先輩を求めるみたいに、きゅうっと締め付けていく)
【はぁいって、最後…？】
(ふらふらと、言われるまま手すりに掴まり)
……？
(先輩の言葉の意味がわからず、振り向こうとした瞬間)
…っ！？
(何かに体を貫かれて)
あっ…、なっ…！？
(何が起こってるのか一瞬、理解できずに)
ふあっ…、はっ…、ああっ…！
(声も抑えられず、強すぎる刺激に体を揺さぶられるばかりで)
(体だけは先輩を求めるみたいに、きゅうっと締め付けていく)
【はぁいって、最後…？】
大きな声出しちゃだめっ
(と言いながらも、ゆずの体が持ち上がるくらい激しく音を立てて腰を動かし)
ちんちん欲しかったんだ。まんこがすごく喜んでるよ
(ゆずと自分に快感を与えることをやめない)
(後ろから犯すことに満足した後)
次はゆずちゃんに気持ちよくしてもらおうかな
(床の上に身を横たえ)
俺の上にまたがってごらん
(騎乗位での挿入を要求する)
【わかりづらかったですね。いくときはゆずの顔をみながらにします】
【次のレスでいっちゃいますね。ゆずも俺の上でいっちゃってくれるとうれしいな】
(と言いながらも、ゆずの体が持ち上がるくらい激しく音を立てて腰を動かし)
ちんちん欲しかったんだ。まんこがすごく喜んでるよ
(ゆずと自分に快感を与えることをやめない)
(後ろから犯すことに満足した後)
次はゆずちゃんに気持ちよくしてもらおうかな
(床の上に身を横たえ)
俺の上にまたがってごらん
(騎乗位での挿入を要求する)
【わかりづらかったですね。いくときはゆずの顔をみながらにします】
【次のレスでいっちゃいますね。ゆずも俺の上でいっちゃってくれるとうれしいな】
やあっ、声、抑えられないっ…！
(激しく突かれると、その刺激に息も絶え絶えに喘ぎ)
はっ、先輩の…、激しくてっ…。
(手が痛いぐらい、ぎゅうっと手すりを握り締め)
あっ…、はあっ…、ふっ…んんっ！
(耐え切れず、軽い絶頂を迎えてしまう)
えっ…、あっ…。
(引き抜かれると、満たされていた体に隙間ができてしまったみたいで)
私が、先輩…、を…？
(ふらふらと、手を先輩の胸につくとゆっくりと跨って)
あっ…、私、すごく、やらしいこと、してる…。
(先輩自身を押し当てただけで、とろりと愛液が伝い落ち)
先輩っ、好き、です…。
(思い切って告白をすると、腰を少しずつ沈めていく)
はっ…、んんっ…！
(何の抵抗もなく、ぬるりと先輩のものが体に収まって)
先輩は、気持ちいい、ですか？
(おかしくなりそうな気持ちよさに、ゆっくりとしか腰を動かせず)
(激しく突かれると、その刺激に息も絶え絶えに喘ぎ)
はっ、先輩の…、激しくてっ…。
(手が痛いぐらい、ぎゅうっと手すりを握り締め)
あっ…、はあっ…、ふっ…んんっ！
(耐え切れず、軽い絶頂を迎えてしまう)
えっ…、あっ…。
(引き抜かれると、満たされていた体に隙間ができてしまったみたいで)
私が、先輩…、を…？
(ふらふらと、手を先輩の胸につくとゆっくりと跨って)
あっ…、私、すごく、やらしいこと、してる…。
(先輩自身を押し当てただけで、とろりと愛液が伝い落ち)
先輩っ、好き、です…。
(思い切って告白をすると、腰を少しずつ沈めていく)
はっ…、んんっ…！
(何の抵抗もなく、ぬるりと先輩のものが体に収まって)
先輩は、気持ちいい、ですか？
(おかしくなりそうな気持ちよさに、ゆっくりとしか腰を動かせず)
【遅くなっちゃって、すみません】
【てっきり二回するのかな的な意味なのかと！？】
【終わったら、しちゃうかも…】
【うあー、すっごく何か気恥ずかしいなあ】
【てっきり二回するのかな的な意味なのかと！？】
【終わったら、しちゃうかも…】
【うあー、すっごく何か気恥ずかしいなあ】
俺もゆずちゃんのこと、大好きだ
(もう一度体をつなげる前に一度抱きしめてから)
そうだ。ゆっくりでいいからね
(テニスウエアを着たまま少しのけぞって感じながら自分の意思で挿入するゆずをねぎらい)
いい。すごくきもちいいよ、ゆずちゃん
(ゆずのゆったりとした動きで逆に搾り取られるような快感を覚えるが)
でも、これじゃゆずちゃんが感じられないだろう？俺も動くね
(膝を立てて)
俺の膝に手でつかまってるんだよ
(ゆずが体を支えたのを確認した瞬間、下から激しく突き上げるように腰を使うと
ゆずは胸をそらせてこらえきれず悲鳴のような喘ぎ声を漏らしてしまい
テニスウエアの中の胸はゆさゆさと大きく揺れて、
それを手でわしづかみにしたり、先端を指ではじいたりしてさらに性的な快感を与え)
い、いくよっ！一緒にいこうっ
(ゆずの腰の動きと自分の腰の動きを同調させてきゅっと締まる瞬間につきあげると
肉棒の先から汁がゆずの体の中に発射される)
(もう一度体をつなげる前に一度抱きしめてから)
そうだ。ゆっくりでいいからね
(テニスウエアを着たまま少しのけぞって感じながら自分の意思で挿入するゆずをねぎらい)
いい。すごくきもちいいよ、ゆずちゃん
(ゆずのゆったりとした動きで逆に搾り取られるような快感を覚えるが)
でも、これじゃゆずちゃんが感じられないだろう？俺も動くね
(膝を立てて)
俺の膝に手でつかまってるんだよ
(ゆずが体を支えたのを確認した瞬間、下から激しく突き上げるように腰を使うと
ゆずは胸をそらせてこらえきれず悲鳴のような喘ぎ声を漏らしてしまい
テニスウエアの中の胸はゆさゆさと大きく揺れて、
それを手でわしづかみにしたり、先端を指ではじいたりしてさらに性的な快感を与え)
い、いくよっ！一緒にいこうっ
(ゆずの腰の動きと自分の腰の動きを同調させてきゅっと締まる瞬間につきあげると
肉棒の先から汁がゆずの体の中に発射される)
【もう一回って魅力的だけど、そろそろ眠たいかな】
【愛撫はあまり無しでいきなり押し倒すくらいだったらもう一度できるかも】
【やるなら別のスレいったほうがいいのかなぁ】
【愛撫はあまり無しでいきなり押し倒すくらいだったらもう一度できるかも】
【やるなら別のスレいったほうがいいのかなぁ】
あっ…、先輩っ…。
(抱き締められると、嬉しくて溜まらなくて)
あっ…、はあっ…、はあっ…。
(手でしっかりと体を支え、ゆっくりと腰を動かす)
(ゆったりとした動きながらも、お互いの体をしっかりと擦れ合わせ)
はっ…、んんっ…！
(そんな刺激でも、手が体を支えきれなくなりそうで)
えっ…、はいっ…。
(感じてないことはなかったけど、先輩にそう言われると断れず)
(後ろ手にした手で、体をしっかりと支え)
んっ…、はっ…、うあっ…！？
(強い突き上げに硬く結んだはずの口から嬌声が漏れ)
先輩っ…、んっ…！
だめっ、もう、いっちゃう…！
(きゅうっと締め付けさせ、思いっきり身体を仰け反らせる)
ふあっ…、先輩…。
(どさりと力なく先輩の上に倒れ込んで)
(抱き締められると、嬉しくて溜まらなくて)
あっ…、はあっ…、はあっ…。
(手でしっかりと体を支え、ゆっくりと腰を動かす)
(ゆったりとした動きながらも、お互いの体をしっかりと擦れ合わせ)
はっ…、んんっ…！
(そんな刺激でも、手が体を支えきれなくなりそうで)
えっ…、はいっ…。
(感じてないことはなかったけど、先輩にそう言われると断れず)
(後ろ手にした手で、体をしっかりと支え)
んっ…、はっ…、うあっ…！？
(強い突き上げに硬く結んだはずの口から嬌声が漏れ)
先輩っ…、んっ…！
だめっ、もう、いっちゃう…！
(きゅうっと締め付けさせ、思いっきり身体を仰け反らせる)
ふあっ…、先輩…。
(どさりと力なく先輩の上に倒れ込んで)
【そこまで我侭は言えません！？】
【十分満足してますし】
【それに長時間できないって聞いてますし】
【悪い子なので黙ってましたけど予定は大丈夫ですか？】
【十分満足してますし】
【それに長時間できないって聞いてますし】
【悪い子なので黙ってましたけど予定は大丈夫ですか？】
ゆずちゃん、すごく気持ちよかったよ。またしようね。
(いきはてて荒い息で崩れ落ちたゆずをやさしく抱きしめながら)
ねぇ、制服に着替えてさ、体育倉庫に行こうか
あそこならマットがあるから……しっかり抱き合えるよ
【という展開、どうですか？余裕のある愛撫はできないけど】
【あと1時間は…きついと思うので数レスですが】
【もしよければ体育倉庫に入って横たわってくださいｗ】
【制服は着たままでも脱いでてもお好みで】
(いきはてて荒い息で崩れ落ちたゆずをやさしく抱きしめながら)
ねぇ、制服に着替えてさ、体育倉庫に行こうか
あそこならマットがあるから……しっかり抱き合えるよ
【という展開、どうですか？余裕のある愛撫はできないけど】
【あと1時間は…きついと思うので数レスですが】
【もしよければ体育倉庫に入って横たわってくださいｗ】
【制服は着たままでも脱いでてもお好みで】
えっ、今から、ですか…？
(先輩の胸に抱かれる心地よさに、ぼーっとしていたところに)
(そんな言葉を掛けられて、少しドキリと)
あー、いや、じゃないですけど…。
むしろ、抱いて欲しいぐらいなんですけど…。
(先輩に抱きつきながら、悩みに悩んで)
えっと、わかりました！
着替えていくから、倉庫で先に待っててください。
【とりあえず、乗ってみました！？】
【あの、私が満足させる形でもかまいませんよ？】
【満足して貰えるかはわからないですけど】
【そういうのがいやなら、して貰う形になっちゃうかな】
(先輩の胸に抱かれる心地よさに、ぼーっとしていたところに)
(そんな言葉を掛けられて、少しドキリと)
あー、いや、じゃないですけど…。
むしろ、抱いて欲しいぐらいなんですけど…。
(先輩に抱きつきながら、悩みに悩んで)
えっと、わかりました！
着替えていくから、倉庫で先に待っててください。
【とりあえず、乗ってみました！？】
【あの、私が満足させる形でもかまいませんよ？】
【満足して貰えるかはわからないですけど】
【そういうのがいやなら、して貰う形になっちゃうかな】
ゆずちゃんの体……、よかったなぁ。今までで一番じゃないか？
(さっきいったばかりなのに、制服の中の男の部分はすでに回復していて)
早くこないかなぁ
(ゆずの到着を体育倉庫で待つ)
【おっ、それうれしいな。おまかせしますね。どきどきします】
【でも、眠くなっちゃったらごめんね。一言言うようにはするけど】
(さっきいったばかりなのに、制服の中の男の部分はすでに回復していて)
早くこないかなぁ
(ゆずの到着を体育倉庫で待つ)
【おっ、それうれしいな。おまかせしますね。どきどきします】
【でも、眠くなっちゃったらごめんね。一言言うようにはするけど】
すみません、お待たせしました。
(テニスウェアから制服にきちんと着替え直して)
はあっ…、やっぱり、落ち着かないなあ。
(すうすうとする、スカートの下と)
(何気なく胸元を手で隠すようにしながら先輩の前に姿を現し)
えっと、さっきの続き、ですよね？
さっきは先輩がいっぱいしてくれたし、私がしてあげた方がいいんでしょうか？
【制服ってどういうのがいいですか？】
【セーラー服だとか、リボン付きのブラウスだとか】
(テニスウェアから制服にきちんと着替え直して)
はあっ…、やっぱり、落ち着かないなあ。
(すうすうとする、スカートの下と)
(何気なく胸元を手で隠すようにしながら先輩の前に姿を現し)
えっと、さっきの続き、ですよね？
さっきは先輩がいっぱいしてくれたし、私がしてあげた方がいいんでしょうか？
【制服ってどういうのがいいですか？】
【セーラー服だとか、リボン付きのブラウスだとか】
えっ、ゆずちゃんがっ？
(当然２回目もリードするつもりでいたので驚くが
ゆずから性的なサービスを受けるという想像をした瞬間に勃起するのをはっきりと感じ)
それじゃ、お願いしちゃおうかな
俺はどうしてればいいの？
(どういう行為なのか想像をめぐらせてどきどきする)
【今回はリボンつきブラウスでお願いします。こちらはもブレザータイプにしますね】
【ほんとにどきどきしてきましたｗ】
(当然２回目もリードするつもりでいたので驚くが
ゆずから性的なサービスを受けるという想像をした瞬間に勃起するのをはっきりと感じ)
それじゃ、お願いしちゃおうかな
俺はどうしてればいいの？
(どういう行為なのか想像をめぐらせてどきどきする)
【今回はリボンつきブラウスでお願いします。こちらはもブレザータイプにしますね】
【ほんとにどきどきしてきましたｗ】
そんなに驚かれると緊張するんですが…。
んっ…、先輩はそのまま、マットで寝ててください。
えっと、どうすればいいのかな。
まずは、こういう感じで？
(胸の前を隠していた手でリボンを解くと、マットにしゅるりとリボンを落とす)
その、勘違いしないでくださいね？
先輩がしたいって言ったから脱いできただけですから！？
(ブラウスのボタンを外していくと、ブラのない胸元が露になって)
先輩…、興奮してくれてます？
(胸元を肌蹴させると、先輩のズボンへと手を伸ばす)
(ズボンのジッパーを下げて、先輩の固くなったそれを引っ張り出して)
【う…、なんか恥ずかしいですよ～】
んっ…、先輩はそのまま、マットで寝ててください。
えっと、どうすればいいのかな。
まずは、こういう感じで？
(胸の前を隠していた手でリボンを解くと、マットにしゅるりとリボンを落とす)
その、勘違いしないでくださいね？
先輩がしたいって言ったから脱いできただけですから！？
(ブラウスのボタンを外していくと、ブラのない胸元が露になって)
先輩…、興奮してくれてます？
(胸元を肌蹴させると、先輩のズボンへと手を伸ばす)
(ズボンのジッパーを下げて、先輩の固くなったそれを引っ張り出して)
【う…、なんか恥ずかしいですよ～】
俺が寝ればいいんだ。わかった
(ゆずは騎乗位好きなのかな？さっきも気持ちよさそうだったし)
(あれ？そういえば、なんか胸元が変だぞ)
なんで、ノーブラなの？
えっ？勘違いって？
(ゆずがブラウスのボタンを自分ではずして、胸が見えると、
さっき弄んだはずなのにどきどきしてきて)
興奮って？えっ？
(ゆずにされるがままにズボンの中からペニスが取り出されると、
何をされるのか期待が高まって)
もしかして……
【エッチですねぇ。さっきのレスだけでも延長してよかったｗ】
(ゆずは騎乗位好きなのかな？さっきも気持ちよさそうだったし)
(あれ？そういえば、なんか胸元が変だぞ)
なんで、ノーブラなの？
えっ？勘違いって？
(ゆずがブラウスのボタンを自分ではずして、胸が見えると、
さっき弄んだはずなのにどきどきしてきて)
興奮って？えっ？
(ゆずにされるがままにズボンの中からペニスが取り出されると、
何をされるのか期待が高まって)
もしかして……
【エッチですねぇ。さっきのレスだけでも延長してよかったｗ】
先輩、何だか可愛いですね。
さっきまでの、私もそういう感じだったのかな？
(先輩のを優しく手で包み込むと、ゆっくり上下に扱いて)
だからあ、してあげるって、言ったじゃないですか。
(右手で垂れて邪魔な髪を横に退かすと、顔を近づけていく)
(さっきまでこれが自分の中に入っていたと思うと不思議な感じで)
先輩のって、こういう感じなんだ…。
(先端にちゅっとキスをすると、舌を這わせて)
んっ…、はむっ…。
(軽く口に含んでみたり、下から舐め上げてみたりと)
(先輩が気持ちよくなるように、頑張ってみる)
【喜んで貰えるのは素直に嬉しいですがっ…！？】
さっきまでの、私もそういう感じだったのかな？
(先輩のを優しく手で包み込むと、ゆっくり上下に扱いて)
だからあ、してあげるって、言ったじゃないですか。
(右手で垂れて邪魔な髪を横に退かすと、顔を近づけていく)
(さっきまでこれが自分の中に入っていたと思うと不思議な感じで)
先輩のって、こういう感じなんだ…。
(先端にちゅっとキスをすると、舌を這わせて)
んっ…、はむっ…。
(軽く口に含んでみたり、下から舐め上げてみたりと)
(先輩が気持ちよくなるように、頑張ってみる)
【喜んで貰えるのは素直に嬉しいですがっ…！？】
実は、女の子にこうやってしてもらったことはなくて……
(いつもは自分がリードしているので、手コキをさせたことはあっても
女性から自発的にされたことはない)
ゆずちゃんの手、暖かくて気持ちいいよ
(制服がはだけてはっきりと見える胸の膨らみとゆずの顔を凝視しながら)
(もしかして胸で……)
(と思った瞬間、亀頭にゆずの舌が触れて)
ひゃっ！
(思わず声を出してしまう)
(無理やりっぽくやらせるフェラと全然違って……)
ゆずちゃん、気持ち、いいっ
(ゆずの舌使いに身を任す)
【全然違う流れで２回って楽しいですねぇ】
【でも、そろそろ眠気やばいです。発射しちゃってもいい？】
(いつもは自分がリードしているので、手コキをさせたことはあっても
女性から自発的にされたことはない)
ゆずちゃんの手、暖かくて気持ちいいよ
(制服がはだけてはっきりと見える胸の膨らみとゆずの顔を凝視しながら)
(もしかして胸で……)
(と思った瞬間、亀頭にゆずの舌が触れて)
ひゃっ！
(思わず声を出してしまう)
(無理やりっぽくやらせるフェラと全然違って……)
ゆずちゃん、気持ち、いいっ
(ゆずの舌使いに身を任す)
【全然違う流れで２回って楽しいですねぇ】
【でも、そろそろ眠気やばいです。発射しちゃってもいい？】
ふーん、そうなんだ…。
でもやっぱり、いつも他の子にもこういうことしてたんですね。
(ちらっと、先輩の顔を見上げて)
いいですけどね、こっちは嘘じゃないみたいだから…。
(嬉しそうに笑って、先輩のをゆったり愛撫する)
(少し意地悪く、焦らすようにしてみたり)
先輩…、胸でもして欲しいですか？
(先輩の視線が胸に注がれていたことを思い出し)
(覆い被さるように身体を近づけていく)
んっ…、できるの…かな。
(胸で先輩のをなんとか挟むと、手で胸を押し付けるように)
はあっ…、先輩っ…。
(伝わってくる熱さと硬さ、それに胸が微妙に擦れることに少し興奮して)
【いいですよ、目的は昇一さんに満足してもらうことですので】
【ふふ、このまま、おやすみでしょうか】
でもやっぱり、いつも他の子にもこういうことしてたんですね。
(ちらっと、先輩の顔を見上げて)
いいですけどね、こっちは嘘じゃないみたいだから…。
(嬉しそうに笑って、先輩のをゆったり愛撫する)
(少し意地悪く、焦らすようにしてみたり)
先輩…、胸でもして欲しいですか？
(先輩の視線が胸に注がれていたことを思い出し)
(覆い被さるように身体を近づけていく)
んっ…、できるの…かな。
(胸で先輩のをなんとか挟むと、手で胸を押し付けるように)
はあっ…、先輩っ…。
(伝わってくる熱さと硬さ、それに胸が微妙に擦れることに少し興奮して)
【いいですよ、目的は昇一さんに満足してもらうことですので】
【ふふ、このまま、おやすみでしょうか】
いや、今のはその……
(ばつが悪くなり口ごもって)
ほんとにゆずちゃんのフェラ、気持ちよくっ、焦らさないでっ
(ゆずの愛撫にペニスは翻弄されていて)
えっ、胸、胸…、お願いします、胸で挟んで
(なぜか敬語になってしまい)
そんな強く挟んだらでちゃうよっ
(敏感になったペニスはすぐに限界に達してしまい)
ごめんっ、汚れちゃう！
(突然吹き出したザーメンがゆずのかわいらしい顔を汚してしまう)
【ちょっと不自然な終わり方になっちゃいましたけど……、限界……】
【すごく楽しかったです。またお相手できるといいな】
【ほんとは日付変わる前に寝るつもりだったのにゆずさんにやられましたｗ】
【長い時間ありがとうございました。次のレスいただいたら落ちようと思います】
【それとも部屋閉めお願いしてもいいでしょうか？】
(ばつが悪くなり口ごもって)
ほんとにゆずちゃんのフェラ、気持ちよくっ、焦らさないでっ
(ゆずの愛撫にペニスは翻弄されていて)
えっ、胸、胸…、お願いします、胸で挟んで
(なぜか敬語になってしまい)
そんな強く挟んだらでちゃうよっ
(敏感になったペニスはすぐに限界に達してしまい)
ごめんっ、汚れちゃう！
(突然吹き出したザーメンがゆずのかわいらしい顔を汚してしまう)
【ちょっと不自然な終わり方になっちゃいましたけど……、限界……】
【すごく楽しかったです。またお相手できるといいな】
【ほんとは日付変わる前に寝るつもりだったのにゆずさんにやられましたｗ】
【長い時間ありがとうございました。次のレスいただいたら落ちようと思います】
【それとも部屋閉めお願いしてもいいでしょうか？】
ふふ、いいんです。
そういう先輩が私は好きなんですから。
(にっこり笑うと、先輩自身にちゅっとキスをして)
出して、ください。
いっぱい出して、満足して欲しいです。
(はあっと、熱い吐息を吐き)
(強く挟み込んで、刺激を強くしていく)
あっ…、先輩、イっちゃったんですね。
(顔にかかった液体を指で拭って)
何か、もったいないなあ…。
(指でぬるぬると弄ぶ)
先輩、二回戦、します…？
(スカートを持ち上げると、愛液の垂れた太腿が)
(愛液で濡れたその場所が、先輩を求めるようにいやらしくひくつくのでした)
【こんな感じで終わりにしておきます】
【昇一さん、長い時間、どうもありがとうございました】
【すごく、楽しかったです】
【もう閉めちゃった方がいいのかな？】
【一応、返事を待ってみます】
そういう先輩が私は好きなんですから。
(にっこり笑うと、先輩自身にちゅっとキスをして)
出して、ください。
いっぱい出して、満足して欲しいです。
(はあっと、熱い吐息を吐き)
(強く挟み込んで、刺激を強くしていく)
あっ…、先輩、イっちゃったんですね。
(顔にかかった液体を指で拭って)
何か、もったいないなあ…。
(指でぬるぬると弄ぶ)
先輩、二回戦、します…？
(スカートを持ち上げると、愛液の垂れた太腿が)
(愛液で濡れたその場所が、先輩を求めるようにいやらしくひくつくのでした)
【こんな感じで終わりにしておきます】
【昇一さん、長い時間、どうもありがとうございました】
【すごく、楽しかったです】
【もう閉めちゃった方がいいのかな？】
【一応、返事を待ってみます】
【ありがとうございました。最後はほんとごめん。いれたかったよー】
【それはまた会えた時の楽しみにとっときますね】
【ではお部屋閉めます。おやすみなさい】
【以下空き室です】
【それはまた会えた時の楽しみにとっときますね】
【ではお部屋閉めます。おやすみなさい】
【以下空き室です】
72 ：菜々：2013/05/31(金) 10:58:27.86 ID:SNBxxHAmO
募集します。
サッカー部のマネージャーとして入部したのに
実は日替わり交代制の性処理として使われ…
今日は３年生の先輩のために部室と菜々は貸し切り状態
そんなシチュでお相手募集します。
こちらは体操着のシャツとハーフパンツ
お相手はサッカー部のユニフォームという格好でお願いします。
サッカー部のマネージャーとして入部したのに
実は日替わり交代制の性処理として使われ…
今日は３年生の先輩のために部室と菜々は貸し切り状態
そんなシチュでお相手募集します。
こちらは体操着のシャツとハーフパンツ
お相手はサッカー部のユニフォームという格好でお願いします。
お相手お願いできますか？
無理矢理系とか奉仕とか思いつきますがご希望あるでしょうか
あと、こちらとは初めてがいいか、何度かしているのか、どちらがいいでしょうか
無理矢理系とか奉仕とか思いつきますがご希望あるでしょうか
あと、こちらとは初めてがいいか、何度かしているのか、どちらがいいでしょうか
よろしくお願いします。
やることは無理矢理なのに口調は優しい感じが希望です。
そちらは別のマネージャーとは経験ありで
こちらも別のサッカー部の人とは経験ありで
お互い初めて当たったって感じがいいのですが、どうですか？
やることは無理矢理なのに口調は優しい感じが希望です。
そちらは別のマネージャーとは経験ありで
こちらも別のサッカー部の人とは経験ありで
お互い初めて当たったって感じがいいのですが、どうですか？
いいシチュですね。
こちらは菜々が相手したほかの部員から話は聞いていて今日を楽しみにしていたという設定にしましょうか
スカグロはＮＧなんですがそちらのＮＧはありますか？
あと書き出しはどうしましょう。こちらからでもいいですがもしイメージがあればお願いしても
こちらは菜々が相手したほかの部員から話は聞いていて今日を楽しみにしていたという設定にしましょうか
スカグロはＮＧなんですがそちらのＮＧはありますか？
あと書き出しはどうしましょう。こちらからでもいいですがもしイメージがあればお願いしても
はい、OKです
こちらのNGはスカグロ、暴力含めた痛いことですかね
あまり焦らされ過ぎるのも冷めてしまうので嫌かも…です
書き出しお願いしていいですか？
こちらのNGはスカグロ、暴力含めた痛いことですかね
あまり焦らされ過ぎるのも冷めてしまうので嫌かも…です
書き出しお願いしていいですか？
わかりました。少しお待ちくださいね。
菜々ちゃん、今日はよろしくね。
(鍵のかかった部室で２人体操服姿の菜々と立ったまま向き合っていて)
正二とかから聞いたよ。菜々ちゃんってかわいいのにさ、ふふっ……
(前に菜々の相手をした同級生の名前を挙げ)
今日は俺が遊んであげるよ。楽しみにしてたんだ
(菜々の体をぎゅっと抱きしめて)
いつもはどうしてるのかな？俺はキスから始めたいんだけど
(くちびるを奪おうとする)
(鍵のかかった部室で２人体操服姿の菜々と立ったまま向き合っていて)
正二とかから聞いたよ。菜々ちゃんってかわいいのにさ、ふふっ……
(前に菜々の相手をした同級生の名前を挙げ)
今日は俺が遊んであげるよ。楽しみにしてたんだ
(菜々の体をぎゅっと抱きしめて)
いつもはどうしてるのかな？俺はキスから始めたいんだけど
(くちびるを奪おうとする)
よろしく…お願いします
(サッカー部にマネージャーとして入部したのに、毎日部員の性処理ばかり)(最近一部の人にビッチと呼ばれ、サッカー部の部員の彼女から目の敵にされている)
正二先輩から…きいたんですね
(先輩の言いなりでしたくないこともさせられ、あまり元気がない)
はい…私も、楽しみでした
(ギュッと抱き締められ)
先輩によってやることが違うんです
だから…英介先輩のしたいように…
(顔を上げ、目を閉じ、少し口を尖らす)
(サッカー部にマネージャーとして入部したのに、毎日部員の性処理ばかり)(最近一部の人にビッチと呼ばれ、サッカー部の部員の彼女から目の敵にされている)
正二先輩から…きいたんですね
(先輩の言いなりでしたくないこともさせられ、あまり元気がない)
はい…私も、楽しみでした
(ギュッと抱き締められ)
先輩によってやることが違うんです
だから…英介先輩のしたいように…
(顔を上げ、目を閉じ、少し口を尖らす)
ふーん。今までどんなことをさせられたのかな？
(おおよそは聞いているが菜々を目の前にすると乱れる姿が鮮明に想像できて
もう股間は固くなっていて)
それでも楽しみってことは……、うわさどおりＨな女の子なんだね、菜々ちゃんは
(キスのおねだりをする菜々のくちびるにくちびるを重ね、舌を入れながら
片手でしっかりと抱きしめて胸の感触を服越しに楽しみながら、
もう片手は体操服の上からお尻を撫でて)
俺は菜々ちゃんとは初めてだから……、いろいろしてみるね
(固くなったものを菜々の太ももに押し付けながら
お尻を撫でていた手の指先で後ろから体操服越しに股間を刺激して)
(おおよそは聞いているが菜々を目の前にすると乱れる姿が鮮明に想像できて
もう股間は固くなっていて)
それでも楽しみってことは……、うわさどおりＨな女の子なんだね、菜々ちゃんは
(キスのおねだりをする菜々のくちびるにくちびるを重ね、舌を入れながら
片手でしっかりと抱きしめて胸の感触を服越しに楽しみながら、
もう片手は体操服の上からお尻を撫でて)
俺は菜々ちゃんとは初めてだから……、いろいろしてみるね
(固くなったものを菜々の太ももに押し付けながら
お尻を撫でていた手の指先で後ろから体操服越しに股間を刺激して)
その…脚を舐められたり…
お尻の方でされたり…
(少し怯えながら話す)
え、エッチなんかじゃないです！
(顔を赤くして必死に言い訳する)
ん…んはあ…
(舌を絡める)
(もう、なんども触られた胸とお尻)
(でも英介先輩とは初めてだと思うともう乳首はかたくなってしまい…)
あ…先輩の…もう…
(ユニフォームのズボンの上からでも形がくっきり見え、
それを太ももに押し付けられキュンとなる)
あっ…
(股間に指を押し当てられ、ピクリと身体が反応する)
お尻の方でされたり…
(少し怯えながら話す)
え、エッチなんかじゃないです！
(顔を赤くして必死に言い訳する)
ん…んはあ…
(舌を絡める)
(もう、なんども触られた胸とお尻)
(でも英介先輩とは初めてだと思うともう乳首はかたくなってしまい…)
あ…先輩の…もう…
(ユニフォームのズボンの上からでも形がくっきり見え、
それを太ももに押し付けられキュンとなる)
あっ…
(股間に指を押し当てられ、ピクリと身体が反応する)
菜々ちゃんの脚、きれいだから舐めたくなるんだよ
でも、脚の付け根を舐められたほうが気持ちいいんじゃないの？
(脚を絡ませながら)
へー。お尻の穴もされちゃったんだ。俺は苦手だからしないけど……
やられ放題だね。
(服越しにも乳首が固くなっていることはわかり、
それ以上にとろんとした表情で菜々が感じていることははっきりとわかって)
まだ始めたばっかりなのに、やっぱり菜々ちゃんはいやらしい女の子なんだ
(股間に触れた指先に反応したことはまるわかりで)
服の上からＨなことは？されたのかな？
(横から抱きしめるようにして体操服の上から片方の胸を片手で、
もう片方の乳首を舌先で愛撫し)
(空いている手で今度は前から股間をまさぐり)
菜々ちゃんのここ、やわらかいね。もう濡れてる？
下着の換えは持ってきてるよね。濡らしちゃおう。ぐちょぐちょにしちゃおうか？
(相変わらず太ももに自分の物をこすりつけながら愛撫をする)
でも、脚の付け根を舐められたほうが気持ちいいんじゃないの？
(脚を絡ませながら)
へー。お尻の穴もされちゃったんだ。俺は苦手だからしないけど……
やられ放題だね。
(服越しにも乳首が固くなっていることはわかり、
それ以上にとろんとした表情で菜々が感じていることははっきりとわかって)
まだ始めたばっかりなのに、やっぱり菜々ちゃんはいやらしい女の子なんだ
(股間に触れた指先に反応したことはまるわかりで)
服の上からＨなことは？されたのかな？
(横から抱きしめるようにして体操服の上から片方の胸を片手で、
もう片方の乳首を舌先で愛撫し)
(空いている手で今度は前から股間をまさぐり)
菜々ちゃんのここ、やわらかいね。もう濡れてる？
下着の換えは持ってきてるよね。濡らしちゃおう。ぐちょぐちょにしちゃおうか？
(相変わらず太ももに自分の物をこすりつけながら愛撫をする)
そ、そんなこと…ないです
普段彼女には出来ないようなことを…私にするんです…
だ、だって…部室に鍵かけられて先輩と二人きりなんて
感じちゃいますよ
(少しふて腐れ)
あります…
ズボンの上にあれを押し付けられて服のまま汚されたことも…
うっ…！
(乳首を舐められ身体は何度もHをしているとは考えられないくらい
初々しく反応する)
も、持ってきてます…ロッカーに…
あ、いや…やめてっ！
(もう既にどろどろなのに
英介先輩の手と押し当てられたもので下半身はビクビクしてしまう)
普段彼女には出来ないようなことを…私にするんです…
だ、だって…部室に鍵かけられて先輩と二人きりなんて
感じちゃいますよ
(少しふて腐れ)
あります…
ズボンの上にあれを押し付けられて服のまま汚されたことも…
うっ…！
(乳首を舐められ身体は何度もHをしているとは考えられないくらい
初々しく反応する)
も、持ってきてます…ロッカーに…
あ、いや…やめてっ！
(もう既にどろどろなのに
英介先輩の手と押し当てられたもので下半身はビクビクしてしまう)
服のままかぁ。もしかして、そういうの好きなのかな？
だって、今もまだ一枚も脱いで無いのに……
(乳首を同時に片方は指でつまみ、片方は歯で軽くかんで)
ほら、ブラと体操服の上からでもわかるくらい立ってるじゃないか
換え持ってるんなら安心だね。もっとぐちゃぐちゃにしてあげるよ
(体操服の上から菜々の筋を何度もこすってから)
中はどうなっているのかな？
(ハーフパンツの隙間から手をいれ下着に触れると)
うわっ！ぐちょぐちょだ。それに食い込んで中に張り付いちゃってるね
やらしいなぁ菜々ちゃんは
(パンツの上から感触を確かめた後)
直接触ってあげるね
(やわらかい肌に張り付いたパンツをはがすようにして中に手を入れて直接触り始め)
だって、今もまだ一枚も脱いで無いのに……
(乳首を同時に片方は指でつまみ、片方は歯で軽くかんで)
ほら、ブラと体操服の上からでもわかるくらい立ってるじゃないか
換え持ってるんなら安心だね。もっとぐちゃぐちゃにしてあげるよ
(体操服の上から菜々の筋を何度もこすってから)
中はどうなっているのかな？
(ハーフパンツの隙間から手をいれ下着に触れると)
うわっ！ぐちょぐちょだ。それに食い込んで中に張り付いちゃってるね
やらしいなぁ菜々ちゃんは
(パンツの上から感触を確かめた後)
直接触ってあげるね
(やわらかい肌に張り付いたパンツをはがすようにして中に手を入れて直接触り始め)
好きじゃないです…
あれは別のクラスのサッカー部の子にされただけで…
ううっ…乳首は…ダメッ…
(摘ままれ、噛まれなんとも言えない感覚に)
私はやらしくなんかっ…
あ、さわっちゃいやっ！
(濡れたアソコに指がふれ、今にも限界が来そうで)(なんとか耐えるために先輩の肩に捕まってしまうが足は震え)
あれは別のクラスのサッカー部の子にされただけで…
ううっ…乳首は…ダメッ…
(摘ままれ、噛まれなんとも言えない感覚に)
私はやらしくなんかっ…
あ、さわっちゃいやっ！
(濡れたアソコに指がふれ、今にも限界が来そうで)(なんとか耐えるために先輩の肩に捕まってしまうが足は震え)
本当かなぁ。その割には感じすぎてるよ
(体操服の胸の部分は唾液ですっかり汚れていて)
やらしくないのにこんなに濡れちゃってるんだ。そんなわけ、ないよね
(筋を押し開くと愛液があふれて指に絡み付いて)
いや？なのかな？いやなのにこんなに感じちゃうんだ。
(体を震わせてのけぞるようになりながら感じている菜々を支えながら)
指、入れられるの好きでしょ？じぶんでもいれるのかな？
(指を挿入し)
こうやってずぼずぼされるの、大好きなんでしょう？
(限界が近づいている菜々を一度いかせにかかる)
(体操服の胸の部分は唾液ですっかり汚れていて)
やらしくないのにこんなに濡れちゃってるんだ。そんなわけ、ないよね
(筋を押し開くと愛液があふれて指に絡み付いて)
いや？なのかな？いやなのにこんなに感じちゃうんだ。
(体を震わせてのけぞるようになりながら感じている菜々を支えながら)
指、入れられるの好きでしょ？じぶんでもいれるのかな？
(指を挿入し)
こうやってずぼずぼされるの、大好きなんでしょう？
(限界が近づいている菜々を一度いかせにかかる)
だって先輩が…
うう…私は…エッチです…
ごめんなさい…
家に帰ってもされたこと思い出して、指でずぽずぽしてるんです！
(されていることとカミングアウトで一気に紅潮します…)
先輩…もう、ダメ…です
あああっ！
(果ててしまい、倒れそうになる)
あっ…はあ…はあ
英介先輩に…いかされちゃった…
うう…私は…エッチです…
ごめんなさい…
家に帰ってもされたこと思い出して、指でずぽずぽしてるんです！
(されていることとカミングアウトで一気に紅潮します…)
先輩…もう、ダメ…です
あああっ！
(果ててしまい、倒れそうになる)
あっ…はあ…はあ
英介先輩に…いかされちゃった…
なんだ、やっぱりＨなんじゃないか。
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる菜々の中で指を動かすとかくんと力が抜けて)
だめじゃないかひとりでいっちゃ
(あふれた愛液は太ももまで垂れていて、
とろけたような表情の顔を見るとくちびるからはよだれまで垂れていて)
本当に楽しいのはこれからだぞ。どういう体位がすきなんだ？
(床にへたり込む菜々の目の前には短パンの上からはっきりと形がわかる肉棒が準備できていて)
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる菜々の中で指を動かすとかくんと力が抜けて)
だめじゃないかひとりでいっちゃ
(あふれた愛液は太ももまで垂れていて、
とろけたような表情の顔を見るとくちびるからはよだれまで垂れていて)
本当に楽しいのはこれからだぞ。どういう体位がすきなんだ？
(床にへたり込む菜々の目の前には短パンの上からはっきりと形がわかる肉棒が準備できていて)
はあ…はあ…
ごめんなさい…私がエッチなせいで、勝手に先にいっちゃって…
(へたりこんだまま、股間を膨らませて見下す先輩を見上げて言う)
このまま…正常位で下さい
あ、ゴム…他のサッカー部の人たちは…ゴムをするんです…
(蕩けた頭の中でもちゃんと考える)
ごめんなさい…私がエッチなせいで、勝手に先にいっちゃって…
(へたりこんだまま、股間を膨らませて見下す先輩を見上げて言う)
このまま…正常位で下さい
あ、ゴム…他のサッカー部の人たちは…ゴムをするんです…
(蕩けた頭の中でもちゃんと考える)
ほんとだよ。うわさには聞いていたけれど菜々ちゃんがこんなにＨだとは思わなかったよ
正常位が好きなんだ
(勝手に好きと決めつけ)
ゴム？って、ああ、コンドームのことね。
わがままだなぁ
(菜々のことを見下ろしたまま)
菜々ちゃん、つけてよ。つけ方、知ってるんでしょう？ほら。
つけてくれなきゃ生で入れちゃうよ。
(膨らんだところをさらに顔に近づけて)
正常位が好きなんだ
(勝手に好きと決めつけ)
ゴム？って、ああ、コンドームのことね。
わがままだなぁ
(菜々のことを見下ろしたまま)
菜々ちゃん、つけてよ。つけ方、知ってるんでしょう？ほら。
つけてくれなきゃ生で入れちゃうよ。
(膨らんだところをさらに顔に近づけて)
ごめんなさい…本当に…
はい…正常位で、顔見られながら、犯されるの…好きです…
あっ…(顔に近付けられ)
はあ…我慢出来ないです…
やっぱり、生で…生で私に下さい…！
(今まで妊娠を恐れてみんなゴムをつけてたけど)
(こう言えば先輩も渋々ゴムをつけてくれるだろうと思い…)
はい…正常位で、顔見られながら、犯されるの…好きです…
あっ…(顔に近付けられ)
はあ…我慢出来ないです…
やっぱり、生で…生で私に下さい…！
(今まで妊娠を恐れてみんなゴムをつけてたけど)
(こう言えば先輩も渋々ゴムをつけてくれるだろうと思い…)
へー。犯されたいんだ……
やらしい顔見られながら犯されるの、好きなんだ
(へたり込む菜々を軽々と抱き上げベンチに寝かせ)
生、欲しいんだ。しょうがないな。今日は特別だよ
(菜々の思惑など気にせず、短パンと下着を下ろし)
おのぞみどおり犯してあげるよ
(菜々の両足を持ち上げ、ハーフパンツと下着をずらすとピンク色で
濡れて光ったところが見えて)
自分が犯されるところみせてあげるよ
(そこに自分の固いものを押し当てて見せ付けるように入り口に押し入れる)
やらしい顔見られながら犯されるの、好きなんだ
(へたり込む菜々を軽々と抱き上げベンチに寝かせ)
生、欲しいんだ。しょうがないな。今日は特別だよ
(菜々の思惑など気にせず、短パンと下着を下ろし)
おのぞみどおり犯してあげるよ
(菜々の両足を持ち上げ、ハーフパンツと下着をずらすとピンク色で
濡れて光ったところが見えて)
自分が犯されるところみせてあげるよ
(そこに自分の固いものを押し当てて見せ付けるように入り口に押し入れる)
(え…嘘？本当に生で…！？
でも…体験してみたいかも、それに…英介先輩なら…)
英介先輩…早く下さい…
私もう我慢出来ないです…
英介先輩の顔見ながら犯されたいです…
(固いものを欲しがるように股間が疼く)
でも…体験してみたいかも、それに…英介先輩なら…)
英介先輩…早く下さい…
私もう我慢出来ないです…
英介先輩の顔見ながら犯されたいです…
(固いものを欲しがるように股間が疼く)
正直だね、菜々ちゃんは。他のやつにもそんなことを言っているのかな？
(両足を抱えるようにして腰を押し込むと、するっと吸い込まれるが
狭いところがきつくくわえ込んで、両足をがっちりとつかまないと腰を動かすこともできず)
うわさには聞いてたけど……菜々ちゃんの中、すごくよく締まるな。
これじゃ、みんな長持ちしないだろう？
(肉ひだを味わうようにゆっくりと菜々を犯し始めて)
(両足を抱えるようにして腰を押し込むと、するっと吸い込まれるが
狭いところがきつくくわえ込んで、両足をがっちりとつかまないと腰を動かすこともできず)
うわさには聞いてたけど……菜々ちゃんの中、すごくよく締まるな。
これじゃ、みんな長持ちしないだろう？
(肉ひだを味わうようにゆっくりと菜々を犯し始めて)
言わないですよ…
こんなこと…英介先輩にしか…
(かっと顔が紅くなる)
あっ…先輩のがっ中に…
はあはあ
先輩の…他の人よりおっきいです
(締め付けてしまう)
んん…
みんな…入れただけで
すぐいっちゃうんです…
恥ずかしいから誰にも言うなって口止めされるんですけど…
でも…生は初めて…んっ
こんなこと…英介先輩にしか…
(かっと顔が紅くなる)
あっ…先輩のがっ中に…
はあはあ
先輩の…他の人よりおっきいです
(締め付けてしまう)
んん…
みんな…入れただけで
すぐいっちゃうんです…
恥ずかしいから誰にも言うなって口止めされるんですけど…
でも…生は初めて…んっ
ほんとうかなぁ。菜々ちゃんはＨだからしてくれる人になら誰にでもいいそうで……
そうか、大きいのか
(そういわれるとうれしくなり)
それだけじゃないぞ、他のやつらよりも、たぶん長持ちだからな
(ぎゅんぎゅん締め付ける菜々の中で暴発しないように気をつけながら腰を動かし)
でも、菜々ちゃんの中だと……いつもの半分も持たないぞ
犯されるの、好きなんだよね。こうすると雰囲気出るんじゃないか？
(一度腰の動きを止め、中に入れたまま体操服を捲り上げると、ブラに守られた胸が見えて)
こうやって、乱暴に男に奪われてみたかったんじゃない？
(ブラをずらし露出した乳房をわしづかみにしたあと、吸い付いてキスマークがつくくらい激しく吸う)
よーし、それじゃ、初めての生中出し、教えてやるからな
(抵抗できないよう菜々をがっちりと押さえつけ、今度は自分がいくために激しく腰を使い始める)
そうか、大きいのか
(そういわれるとうれしくなり)
それだけじゃないぞ、他のやつらよりも、たぶん長持ちだからな
(ぎゅんぎゅん締め付ける菜々の中で暴発しないように気をつけながら腰を動かし)
でも、菜々ちゃんの中だと……いつもの半分も持たないぞ
犯されるの、好きなんだよね。こうすると雰囲気出るんじゃないか？
(一度腰の動きを止め、中に入れたまま体操服を捲り上げると、ブラに守られた胸が見えて)
こうやって、乱暴に男に奪われてみたかったんじゃない？
(ブラをずらし露出した乳房をわしづかみにしたあと、吸い付いてキスマークがつくくらい激しく吸う)
よーし、それじゃ、初めての生中出し、教えてやるからな
(抵抗できないよう菜々をがっちりと押さえつけ、今度は自分がいくために激しく腰を使い始める)
エッチですけど…こんなこと英介先輩にしか言わないです…
先輩…菜々って呼んでください！
ああっ！大きくて長持ちなんて…
私の中、おかしくなっちゃう…
きゃ！
ああああっ！おっぱいらめええ！
(さらにぎゅうぎゅう締め付けてしまい)
教えて…下さい…
先輩の、生の種付け…
ああああっ！激しい！
先輩…菜々って呼んでください！
ああっ！大きくて長持ちなんて…
私の中、おかしくなっちゃう…
きゃ！
ああああっ！おっぱいらめええ！
(さらにぎゅうぎゅう締め付けてしまい)
教えて…下さい…
先輩の、生の種付け…
ああああっ！激しい！
菜々は乱暴に犯されて感じちゃういやらしい女の子なのか？
それとも俺だからこんなに感じちゃってるのか？
(小さい体のどこにこんな力があるのかというくらい強烈に締め付ける菜々の中を
壊すように激しく何度も出し入れして)
失神してもしらないからな。ほらくれてやるよ。菜々のまんこにザーメン出してやるよ
(体操服をはだけさせ弓なりになって感じている菜々の腰を押さえつけ、
最後に何度か腰を打ち付けると)
ぅくっ！
(勢いよく先端から飛び出して菜々の体の奥まで注ぎ込まれる)
それとも俺だからこんなに感じちゃってるのか？
(小さい体のどこにこんな力があるのかというくらい強烈に締め付ける菜々の中を
壊すように激しく何度も出し入れして)
失神してもしらないからな。ほらくれてやるよ。菜々のまんこにザーメン出してやるよ
(体操服をはだけさせ弓なりになって感じている菜々の腰を押さえつけ、
最後に何度か腰を打ち付けると)
ぅくっ！
(勢いよく先端から飛び出して菜々の体の奥まで注ぎ込まれる)
先輩だから…英介先輩だから感じちゃうのお！
下さい！英介先輩のザーメン！いっぱい！
(さらに締め付けるがそこを出し入れされ)
あああああっ！
初めて…中に精液が…
あったかい…あああ
(ぐったり腰を落とす)
英介先輩に中出しされちゃった…
下さい！英介先輩のザーメン！いっぱい！
(さらに締め付けるがそこを出し入れされ)
あああああっ！
初めて…中に精液が…
あったかい…あああ
(ぐったり腰を落とす)
英介先輩に中出しされちゃった…
気持ちよかったよ、菜々。今までで一番気持ちよかった。
(ベンチの上でぐったりとしている菜々を抱きキスをしながら)
中出しは俺と２人だけの秘密だよ。
今度は部のやつらには内緒でデートしようか。
(果てた後もなお締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする菜々の体に身を任せながら)
すっかり汗かいちゃったな。一緒にシャワーを浴びようか。
体の奥まで洗ってあげるよ。
【このシチュはここまでですかね。すごく楽しかった】
(ベンチの上でぐったりとしている菜々を抱きキスをしながら)
中出しは俺と２人だけの秘密だよ。
今度は部のやつらには内緒でデートしようか。
(果てた後もなお締め付けて最後の一滴まで搾り取ろうとする菜々の体に身を任せながら)
すっかり汗かいちゃったな。一緒にシャワーを浴びようか。
体の奥まで洗ってあげるよ。
【このシチュはここまでですかね。すごく楽しかった】
私も…気持ちよかった…
はあああ…
はい…えへ…なんか、すごく嬉しいです…
はい…
シャワー浴びたら、また中出ししてくれませんか？
(ギュッと抱きつく)
【はい、私も楽しかったです！ありがとうございました！】
はあああ…
はい…えへ…なんか、すごく嬉しいです…
はい…
シャワー浴びたら、また中出ししてくれませんか？
(ギュッと抱きつく)
【はい、私も楽しかったです！ありがとうございました！】
今日ももう一回か？
ほんとうにＨなんだから……
(ぎゅっと抱きしめ返して)
さぁ、行こうか。
(２人ともふらつく足取りでシャワーへと向かう)
【こちらこそありがとうございました。
時間あったらシャワー室かどっかで短時間でいいんでもう一回……ってわけにはいかないですよね】
ほんとうにＨなんだから……
(ぎゅっと抱きしめ返して)
さぁ、行こうか。
(２人ともふらつく足取りでシャワーへと向かう)
【こちらこそありがとうございました。
時間あったらシャワー室かどっかで短時間でいいんでもう一回……ってわけにはいかないですよね】
先輩と…繋がっていたいんです…
はい…
(先輩に抱きついたまま向かう)
【大丈夫ですよ。案内してくださいます？】
はい…
(先輩に抱きついたまま向かう)
【大丈夫ですよ。案内してくださいます？】
それじゃ、行こうか。
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1366379556/
(服を着せた菜々の手を取って移動する)
【よろしくお願いします】
【２人で移動落ちします。以下空き室です】
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take28
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1366379556/
(服を着せた菜々の手を取って移動する)
【よろしくお願いします】
【２人で移動落ちします。以下空き室です】
105 ：まなみ：2013/06/13(木) 01:03:52.15 ID:DItjTay+0
高校の時にサッカー部の性欲処理もさせられてたマネージャーのまなみです
今年は新入部員が少ないからって先輩達に呼び出されて新しく入った新入部員がやめていかないように協力させられるように言われました
先輩達の命令をちゃんと聞けないと今のマネージャーにも同じ事させるっておどされて・・・
ってシチュでお相手してくださる複数できる先輩いませんか？
今年は新入部員が少ないからって先輩達に呼び出されて新しく入った新入部員がやめていかないように協力させられるように言われました
先輩達の命令をちゃんと聞けないと今のマネージャーにも同じ事させるっておどされて・・・
ってシチュでお相手してくださる複数できる先輩いませんか？
いらっしゃられないみたいなので一度おちますね
107 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/13(木) 03:04:17.73 ID:DrowVqUq0
まなみ来てたのか…
また来ないかな？
また来ないかな？
108 ：まなみ：2013/06/15(土) 23:41:08.84 ID:gnGZ13Fg0
>>105のシチュでまなみの体中を使って新入部員の為にエッチな合宿をしてくれる先輩いませんか？
よかったらお願いします。
【弘一さん、よろしくお願いしますね】
（卒業しても先輩達に撮られたたくさんのエッチな写メや動画でおどされて）
（合宿所までくるようにおどされて携帯のメールで呼び出されてきました）
（先輩からの命令で下着をつけないで高校の時の制服をきてくるようにいわれて・・・）
（合宿所の温泉旅館までたどり着いたので先輩へ電話をします）
「あ、あの・・・まなみです、今・・・着きました」
「は、はい・・・言われた通りのカッコで・・・今旅館の前です」
（卒業しても先輩達に撮られたたくさんのエッチな写メや動画でおどされて）
（合宿所までくるようにおどされて携帯のメールで呼び出されてきました）
（先輩からの命令で下着をつけないで高校の時の制服をきてくるようにいわれて・・・）
（合宿所の温泉旅館までたどり着いたので先輩へ電話をします）
「あ、あの・・・まなみです、今・・・着きました」
「は、はい・・・言われた通りのカッコで・・・今旅館の前です」
いいぞ。まなみ。見えるか。
（2階の窓から携帯で話しながらまなみさんを見ている。）
じゃあ待ってろ。今そっち行くから。そうだ。上めくっておっぱい出したまま
待ってろ。
【まなみさんの容姿はどうしますか。出来れば、Ｇカップ以上の巨乳キャラがいいのですが。
もしもまなみさんの希望があれば合わせます。後、ＮＧプレイあれば教えてください。】
（2階の窓から携帯で話しながらまなみさんを見ている。）
じゃあ待ってろ。今そっち行くから。そうだ。上めくっておっぱい出したまま
待ってろ。
【まなみさんの容姿はどうしますか。出来れば、Ｇカップ以上の巨乳キャラがいいのですが。
もしもまなみさんの希望があれば合わせます。後、ＮＧプレイあれば教えてください。】
【それじゃGカップって設定で・・・本当はそんなにおっきくないの秘密です（///）】
【希望はみんなの前でいっぱい恥ずかしい事をさせられていやらしい事いっぱい言われたいです】
【NGは特にないですけど、いっぱいエッチな事させてくださいね】
（2階を見上げたら先輩がこっちを見てて・・・）
「あっ・・・は、はい・・・見えました・・・」
「えっ、あっ・・・あの・・・わかり・・・ました」
（一応あたりをみまわして、誰もいないことを確認してから・・・おっぱいを出して、先輩がくるのを待ちます）
恥ずかしいけど・・・ちゃんと言われた通りにしとかないと・・・
（顔を真っ赤にして早く先輩がきてくれるように、だれにも見つからないようにって思ってます）
【希望はみんなの前でいっぱい恥ずかしい事をさせられていやらしい事いっぱい言われたいです】
【NGは特にないですけど、いっぱいエッチな事させてくださいね】
（2階を見上げたら先輩がこっちを見てて・・・）
「あっ・・・は、はい・・・見えました・・・」
「えっ、あっ・・・あの・・・わかり・・・ました」
（一応あたりをみまわして、誰もいないことを確認してから・・・おっぱいを出して、先輩がくるのを待ちます）
恥ずかしいけど・・・ちゃんと言われた通りにしとかないと・・・
（顔を真っ赤にして早く先輩がきてくれるように、だれにも見つからないようにって思ってます）
よお、まなみ。嫌らしいな相変わらずお前は。
（そこには弘一と同級生の祐二そして後輩が何人かいる。）
今日は、ここ貸切だからいっぱいいい思いさせてもらうぜ。
じゃあまず、俺と祐二のチンコしゃぶれよ。
祐二・・・いいね。まなみちゃん。大好きなチンコをチュパチュパ舐めてください。
（そう言うと二人はズボンとパンツを脱いで下半身を露出させる。）
いいか見てろよお前ら。今から美人巨乳マネージャーが、先輩のチンコ舐めるぞ。
（そこには弘一と同級生の祐二そして後輩が何人かいる。）
今日は、ここ貸切だからいっぱいいい思いさせてもらうぜ。
じゃあまず、俺と祐二のチンコしゃぶれよ。
祐二・・・いいね。まなみちゃん。大好きなチンコをチュパチュパ舐めてください。
（そう言うと二人はズボンとパンツを脱いで下半身を露出させる。）
いいか見てろよお前ら。今から美人巨乳マネージャーが、先輩のチンコ舐めるぞ。
やっ、やぁ・・・そんな・・・・
（いきなり先輩達の他に、はじめて顔を合わせる後輩の人達までいて、びっくりして胸を隠しちゃいます）
（先輩に怒った顔で見つめられて、あわてて胸を隠している手をおろします）
あの・・・わかり・・・ました
（高校の時なんどもお口でしたことのある弘一先輩と、祐二先輩のおちんちんを出されて）
（言われるままに、胸を出したまましゃがみこんで、二人のおちんちんを片手ずつ持って）
（交互にお口を近づけて・・・）
んっ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱっ
（先輩達のおちんちんの味と匂いが、高校の時されてたことを思い出させてます）
あっ・・・んっ・・・じゅっ・・・ちゅぱぁっ
（お口いっぱいに入れて舌をからめながら抜いて、交互になめています）
（後輩の人達にみられてるのを意識しないように目をつむって一生懸命お口でしてます）
（いきなり先輩達の他に、はじめて顔を合わせる後輩の人達までいて、びっくりして胸を隠しちゃいます）
（先輩に怒った顔で見つめられて、あわてて胸を隠している手をおろします）
あの・・・わかり・・・ました
（高校の時なんどもお口でしたことのある弘一先輩と、祐二先輩のおちんちんを出されて）
（言われるままに、胸を出したまましゃがみこんで、二人のおちんちんを片手ずつ持って）
（交互にお口を近づけて・・・）
んっ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・ちゅぱっ
（先輩達のおちんちんの味と匂いが、高校の時されてたことを思い出させてます）
あっ・・・んっ・・・じゅっ・・・ちゅぱぁっ
（お口いっぱいに入れて舌をからめながら抜いて、交互になめています）
（後輩の人達にみられてるのを意識しないように目をつむって一生懸命お口でしてます）
何目つぶってんだよ。ちゃんと後輩たちに見せつけないと。
祐二・・そうだよまなみちゃん。ほら、まなみ先輩がフェラしてるぞ。
（余りの卑猥さに後輩たちは、興味津々で見つめる。）
お前らも脱いで、オナニーしろ。
（そう言うと血気盛んな後輩たちも下半身を露出してオナニーを始める。）
【おしっこプレイとかアナルとか大丈夫ですか。】
祐二・・そうだよまなみちゃん。ほら、まなみ先輩がフェラしてるぞ。
（余りの卑猥さに後輩たちは、興味津々で見つめる。）
お前らも脱いで、オナニーしろ。
（そう言うと血気盛んな後輩たちも下半身を露出してオナニーを始める。）
【おしっこプレイとかアナルとか大丈夫ですか。】
【うん・・・恥ずかしいけど（///）大丈夫ですよ】
（先輩に目を開けるように言われて、おちんちんをお口でしたまま目を開けて、後輩の人達を見上げます）
（すぐ近くで、息を荒くしながら固くなったおちんちんをにぎってる後輩の人達に囲まれて、おちんちんの匂いでいっぱいになってます）
んっ、ちゅぱっ・・・ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・
（沢山のおちんちんの匂いに刺激されて、エッチな気分になってきちゃって、乳首の先がみてわかるくらい固くなってきちゃってます）
（フェラをしてる顔や、胸を見られてるたくさんの視線に刺激されて、お口でしてるだけなのに体中敏感になってきちゃってます）
（先輩に目を開けるように言われて、おちんちんをお口でしたまま目を開けて、後輩の人達を見上げます）
（すぐ近くで、息を荒くしながら固くなったおちんちんをにぎってる後輩の人達に囲まれて、おちんちんの匂いでいっぱいになってます）
んっ、ちゅぱっ・・・ちゅうっ・・・ちゅぱっ・・・
（沢山のおちんちんの匂いに刺激されて、エッチな気分になってきちゃって、乳首の先がみてわかるくらい固くなってきちゃってます）
（フェラをしてる顔や、胸を見られてるたくさんの視線に刺激されて、お口でしてるだけなのに体中敏感になってきちゃってます）
祐二・・俺もう我慢できないよ。入れるよ。
（そう言うとまなみさんのマンコにチンコを挿入する。中はもうぐしょぐしょに
なっている。）
あぁ、気持ちいいぞ。まなみ。小便出そうだ。このまま出すぞ。
あぁ・・・。はぁはぁ・・・。
（思い切り口の中で放尿する。）
お前らも小便掛けていいぞ。
（そう言うと我先にと後輩が、小便をまなみさんの胸や顔はたまた挿入中のチンコ目がけて
放尿する。）
（そう言うとまなみさんのマンコにチンコを挿入する。中はもうぐしょぐしょに
なっている。）
あぁ、気持ちいいぞ。まなみ。小便出そうだ。このまま出すぞ。
あぁ・・・。はぁはぁ・・・。
（思い切り口の中で放尿する。）
お前らも小便掛けていいぞ。
（そう言うと我先にと後輩が、小便をまなみさんの胸や顔はたまた挿入中のチンコ目がけて
放尿する。）
えっ・・・あっ、やぁっ・・・んっはぁっ
（しゃがんでたとこをいきなり腰をつかまれて、お尻を突き出すかっこで後ろから入れらてびっくりしてます）
（お口でしてただけで濡らしてたのでクチュンってやらしい音をさせておちんちんが入ってきます）
んっ・・あぁっ・・・
（旅館の入り口前で、外なのにエッチな声が出ちゃって祐二さんのを喉のおくまでくわえて、声が出そうなのを我慢してます）
ふぅっ・・んっはぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・んっはぁっ
（弘一さんのおっきなのが、しばらくエッチしてなかったまなみの中をひろげるようにして入ってきて、中でいっぱい感じちゃってます）
えっ、やっ・・やぁっ
（先輩の合図で喉の奥も、体中も、制服もみんなのおしっこをかけられてすごい匂いがしてます）
あっ・・・や、やだぁ・・・
（おちんちんで頭いっぱいになってたとこにおしっこかけられてちょっと放心状態になっちゃってます）
（しゃがんでたとこをいきなり腰をつかまれて、お尻を突き出すかっこで後ろから入れらてびっくりしてます）
（お口でしてただけで濡らしてたのでクチュンってやらしい音をさせておちんちんが入ってきます）
んっ・・あぁっ・・・
（旅館の入り口前で、外なのにエッチな声が出ちゃって祐二さんのを喉のおくまでくわえて、声が出そうなのを我慢してます）
ふぅっ・・んっはぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・んっはぁっ
（弘一さんのおっきなのが、しばらくエッチしてなかったまなみの中をひろげるようにして入ってきて、中でいっぱい感じちゃってます）
えっ、やっ・・やぁっ
（先輩の合図で喉の奥も、体中も、制服もみんなのおしっこをかけられてすごい匂いがしてます）
あっ・・・や、やだぁ・・・
（おちんちんで頭いっぱいになってたとこにおしっこかけられてちょっと放心状態になっちゃってます）
もうこのまま裸になっちまえよ。
（そう言ってまなみさんの服の制服を脱がせて、全裸にさせる。）
祐二・・まなみちゃんの中最高。
（まなみさんを抱きかかえて駅弁の格好でチンコを子宮まで突き上げると、
一気にチンコが押し戻され派手に潮をまき散らす。）
あぁ、おもらししちゃったよ。
（その勢いはすごく噴水のように何度も噴き出しては膣が痙攣をおこし、
あたりは水浸しになる。）
ほらもっと出るでしょ。
（そう言って指で激しくＧスポットを刺激するととめどなく潮を噴きだす。）
祐二・・・ヤバい俺も小便したくなってきた。
（中にチンコ挿入すると膣内で放尿する。）
（そう言ってまなみさんの服の制服を脱がせて、全裸にさせる。）
祐二・・まなみちゃんの中最高。
（まなみさんを抱きかかえて駅弁の格好でチンコを子宮まで突き上げると、
一気にチンコが押し戻され派手に潮をまき散らす。）
あぁ、おもらししちゃったよ。
（その勢いはすごく噴水のように何度も噴き出しては膣が痙攣をおこし、
あたりは水浸しになる。）
ほらもっと出るでしょ。
（そう言って指で激しくＧスポットを刺激するととめどなく潮を噴きだす。）
祐二・・・ヤバい俺も小便したくなってきた。
（中にチンコ挿入すると膣内で放尿する。）
はぁっ・・・あっ、あ・・・あはぁっ
（奥までおちんちん入れられて、エッチなお汁をいっぱいポタポタたらしちゃってます）
やっ、やぁっ・・・やぁ、きちゃうっ・・・んっはぁっ
（おちんちんをぬかれて、エッチなお汁とおしっこがいっしょになって出ちゃってる感じで、体が勝手にヒクヒクってしちゃってます）
やぁ・・・み、みないでぇ・・・
あっや、やぁ・・・だめ・・・そこ・・・あっ、ひぁっ
やぁっ、指でそんな・・・はげし・・・だめ、おかしくなっちゃう
（いっちゃってるとこへ指でいっぱいされて体中ビクンってさせながら、びしゃびしゃにしちゃってます）
はぁっ・・・はぁっ・・・え・・・そ、そんな
中でおしっこなんて・・・だ、だめ・・・やぁ
（いやがるんだけど、体にちからはいんなくて、中でいっぱいだされてあったかいのが中から足元へ流れていくのを感じてます）
（奥までおちんちん入れられて、エッチなお汁をいっぱいポタポタたらしちゃってます）
やっ、やぁっ・・・やぁ、きちゃうっ・・・んっはぁっ
（おちんちんをぬかれて、エッチなお汁とおしっこがいっしょになって出ちゃってる感じで、体が勝手にヒクヒクってしちゃってます）
やぁ・・・み、みないでぇ・・・
あっや、やぁ・・・だめ・・・そこ・・・あっ、ひぁっ
やぁっ、指でそんな・・・はげし・・・だめ、おかしくなっちゃう
（いっちゃってるとこへ指でいっぱいされて体中ビクンってさせながら、びしゃびしゃにしちゃってます）
はぁっ・・・はぁっ・・・え・・・そ、そんな
中でおしっこなんて・・・だ、だめ・・・やぁ
（いやがるんだけど、体にちからはいんなくて、中でいっぱいだされてあったかいのが中から足元へ流れていくのを感じてます）
このまま温泉行こうぜ。
（そう言って駅弁のまま露天風呂まで移動し、祐二と弘一がアナルと
マンコ両方から攻める。）
【ここからまなみさんが二役で弘一とまなみさんと後輩マネージャーで
レズ３Ｐってできますか。出来なければ、このままでいいです。】
（そう言って駅弁のまま露天風呂まで移動し、祐二と弘一がアナルと
マンコ両方から攻める。）
【ここからまなみさんが二役で弘一とまなみさんと後輩マネージャーで
レズ３Ｐってできますか。出来なければ、このままでいいです。】
【うん・・・がんばってみます】
（二人に抱きかかえられながら、露天風呂の温泉へつれてきてもらいます）
（おしっこの匂いすごかったので体中シャワーで洗い流されて、お尻の中もきれいにされて・・・）
あっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・
（いきなりお尻にも入れられて・・・ニュルンってはいってくるのを感じて、温泉中に声をひびかせちゃいます）
りえ「あ、あの・・・えっ、あっ・・・」
（後輩の人達に連れられてまだ入って数か月のマネージャーがジャージ姿で入ってきます）
（まなみにはまだ知らされてなかったんだけど、りえももう先輩達にエッチな事をちょっとずつ教えられてます）
（でもお尻でエッチしてるのを初めてみて、ショックでちょっとかたまっちゃってます）
（二人に抱きかかえられながら、露天風呂の温泉へつれてきてもらいます）
（おしっこの匂いすごかったので体中シャワーで洗い流されて、お尻の中もきれいにされて・・・）
あっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・・
（いきなりお尻にも入れられて・・・ニュルンってはいってくるのを感じて、温泉中に声をひびかせちゃいます）
りえ「あ、あの・・・えっ、あっ・・・」
（後輩の人達に連れられてまだ入って数か月のマネージャーがジャージ姿で入ってきます）
（まなみにはまだ知らされてなかったんだけど、りえももう先輩達にエッチな事をちょっとずつ教えられてます）
（でもお尻でエッチしてるのを初めてみて、ショックでちょっとかたまっちゃってます）
まなみさん眠気が限界です。
もしよかったら明日この続きしませんか。
もしよかったら明日この続きしませんか。
遅くまでありがとうございました
明日はこれるかわかんないから、ごめんなさい
それじゃ今日は夢の中で続きしてくださいね♪
おやすみなさい
それじゃまなみもおちますねー
お部屋のお掃除をしてお部屋あけますー
明日はこれるかわかんないから、ごめんなさい
それじゃ今日は夢の中で続きしてくださいね♪
おやすみなさい
それじゃまなみもおちますねー
お部屋のお掃除をしてお部屋あけますー
そうですね。では。又機会があれば・・・。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
126 ：梨奈：2013/06/24(月) 02:42:35.38 ID:/ZuCgjgG0
サッカー部の男子をやってくれる人を募集しますw
ライバル校の女子マネに誘惑されて、
試合前夜に、罠だと分かっているのに部屋に呼び出されて、
一晩かけてたっぷりと精液とスタミナを搾り取られちゃうシチュを考えてますw
ライバル校の女子マネに誘惑されて、
試合前夜に、罠だと分かっているのに部屋に呼び出されて、
一晩かけてたっぷりと精液とスタミナを搾り取られちゃうシチュを考えてますw
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/24(月) 02:45:59.28 ID:jkeO3BJq0
お相手よろしいでしょうか？
こっちは責められる役だと思っていいのでしょうか？
こっちは責められる役だと思っていいのでしょうか？
はい、Sっ気たっぷりの後輩女子に、サッカー少年が責められる展開ですw
わかりました。設定は高校生でいいですよね。178㎝62kgの黒髪でいいでしょうか？てか自分ですw
ご要望がありましたら、そちらの設定に変更しますよー
そちらの容姿も教えて下さると嬉しいです。
何もなかったら書き出して戴いてけると助かります。m(_ _)m
ご要望がありましたら、そちらの設定に変更しますよー
そちらの容姿も教えて下さると嬉しいです。
何もなかったら書き出して戴いてけると助かります。m(_ _)m
じゃあこちらは、160センチ 45キロ 軽く茶髪、1年生という設定でいきます♪
(電話で呼び出した誠が、やってきたのでマンションのロックを解除して、部屋に招き入れる)
へぇ、本当に来てくれたんだ。嬉しいなぁ。
でも、いいんですか？ 明日は大事な試合なんですよねぇ？
(クスクスと笑いながら、誠の腕をとって寝室に引きずり込もうとする)
分かってますか？ これって誘惑ですよ、いわゆるハニートラップってやつです♪
【口では生意気に抵抗するけど、身体が誘惑に負けちゃう男の子を演じてくれると嬉しいです♪】
(電話で呼び出した誠が、やってきたのでマンションのロックを解除して、部屋に招き入れる)
へぇ、本当に来てくれたんだ。嬉しいなぁ。
でも、いいんですか？ 明日は大事な試合なんですよねぇ？
(クスクスと笑いながら、誠の腕をとって寝室に引きずり込もうとする)
分かってますか？ これって誘惑ですよ、いわゆるハニートラップってやつです♪
【口では生意気に抵抗するけど、身体が誘惑に負けちゃう男の子を演じてくれると嬉しいです♪】
た、対戦相手のマネージャーに呼び出されたなら情報を聞き出す絶好のチャンスだろ。
別にそんなおかしなことじゃ…。(自制して話を聞こうと思っていたが簡単に梨奈のペースに飲み込まれてしまう)
っ、ゆ、誘惑ってなんだよ。(試合のことを感がえながらも、下心が芽生える)
【了解しました～】
別にそんなおかしなことじゃ…。(自制して話を聞こうと思っていたが簡単に梨奈のペースに飲み込まれてしまう)
っ、ゆ、誘惑ってなんだよ。(試合のことを感がえながらも、下心が芽生える)
【了解しました～】
あたし、今日は先輩と朝まで過ごしたいな♪
ねぇ、どうしてあたしと同じ高校に進学してくれなかったんですかぁ？
(誠に甘えるように抱きついて、耳元にキスをする)
同じ高校だったら、試合に勝ったらご褒美にエッチしてあげるって言えたのに♪
ねぇ、どうしてあたしと同じ高校に進学してくれなかったんですかぁ？
(誠に甘えるように抱きついて、耳元にキスをする)
同じ高校だったら、試合に勝ったらご褒美にエッチしてあげるって言えたのに♪
あ、朝までって無理に決まってるだろ。明日はお前も俺も試合なんだから。(自分に言い聞かせるように梨奈に言う)
それはこの学校の方が実積はあるからな。しょうがないだろ。っ！(突然の抱擁と耳元のキスに身体が弛緩する)
や、やめろよ！(腕で梨奈を遠ざけようとするが、無意識的に力が入らない)
エッチってそんな、俺にはサッカーだけだから！
それはこの学校の方が実積はあるからな。しょうがないだろ。っ！(突然の抱擁と耳元のキスに身体が弛緩する)
や、やめろよ！(腕で梨奈を遠ざけようとするが、無意識的に力が入らない)
エッチってそんな、俺にはサッカーだけだから！
先輩の学校のサッカー部の男子って、みんな女子マネと付き合ってますよねぇ
何で先輩だけ彼女をがいないのか、あたし、すっごく不思議でした♪
(力の抜けた誠の前に跪いて、制服ズボンのジッパーを下ろす)
でも、サッカー一筋で、女の子と付き合わないと、こっちが溜まりませんか？
(クスクス笑いながら、ファスナーの中から、誠の逸物に指を絡めて引っ張り出そうとする)
何で先輩だけ彼女をがいないのか、あたし、すっごく不思議でした♪
(力の抜けた誠の前に跪いて、制服ズボンのジッパーを下ろす)
でも、サッカー一筋で、女の子と付き合わないと、こっちが溜まりませんか？
(クスクス笑いながら、ファスナーの中から、誠の逸物に指を絡めて引っ張り出そうとする)
135 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/24(月) 03:22:18.47 ID:7Fh00z2O0
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
それはみんなの勝手で別に俺は関係無いだろ！彼女とかそんな興味ないし…。
おっ、おいっ！やめろよ！(力が抜けていたせいで、容易くズボンを脱がされる。すでに性器は勃起し、下心を抱いていたことがバレ、赤面する)
溜まるとか、そんなこと…
おっ、おいっ！やめろよ！(力が抜けていたせいで、容易くズボンを脱がされる。すでに性器は勃起し、下心を抱いていたことがバレ、赤面する)
溜まるとか、そんなこと…
先輩のおちんちん、こんなに固くて、(と根元をニギニギ)、こんなに熱くなって、(と幹と睾丸に頬ずり)
ほら、もうお腹に張り付きそうなくらい、元気になっちゃってますよ♪
(梨奈が勃起した誠のペニスを下にひっぱると、次の瞬間、勢いよくバネのように反り返った)
あたしと、いかがわしいことができると想像して、我慢できなくなっちゃったんでしょう？
ほら、もうお腹に張り付きそうなくらい、元気になっちゃってますよ♪
(梨奈が勃起した誠のペニスを下にひっぱると、次の瞬間、勢いよくバネのように反り返った)
あたしと、いかがわしいことができると想像して、我慢できなくなっちゃったんでしょう？
ちがっ、固くなったとかそういう訳じゃ…いいからやめろよ！(しどろもどろになりながら、必死で取り繕うとする)
っ…！(梨奈の細やかな頬に触れて性器がビクビクと脈を打つ。弄ばれる快感に更に性器は硬度を増していく)
いかがわしいことなんて想像して…っ！(抵抗する姿勢を見せるものの息は段々と上がっていく)
っ…！(梨奈の細やかな頬に触れて性器がビクビクと脈を打つ。弄ばれる快感に更に性器は硬度を増していく)
いかがわしいことなんて想像して…っ！(抵抗する姿勢を見せるものの息は段々と上がっていく)
先輩のオチンチンだったら、あたし、口でしてあげてもいいな♪
(熱く滾る誠の男の象徴をやさしく指先で撫でながら、上目遣いでクスっと笑いかけてみせる)
あたしの唇や舌じゃ、イヤですか？
(熱く滾る誠の男の象徴をやさしく指先で撫でながら、上目遣いでクスっと笑いかけてみせる)
あたしの唇や舌じゃ、イヤですか？
してあげてもいいって…。(魅力的な誘いに加え上目遣いが合わさり、思わず生唾を飲み込んでしまう。さっ、と撫でられる感触に身体中の神経が震え出す)
(自分でも気付かずに腰が梨奈の口の前まで突き出される)
イヤじゃ、ない…(催眠術にかかったかのように、梨奈の提案を受け入れてしまう)
(自分でも気付かずに腰が梨奈の口の前まで突き出される)
イヤじゃ、ない…(催眠術にかかったかのように、梨奈の提案を受け入れてしまう)
「イヤじゃない」・・・？
して欲しくてたまらない、が本当の気持ちですよね？
(裏筋をチロチロと焦らすように舌で舐め上げていく)
先輩のオチンチンが、虐めて欲しくてたまらないって言ってますよ？
ほ～ら、ちょっと焦らしただけで、我慢汁がこんなに・・・
して欲しくてたまらない、が本当の気持ちですよね？
(裏筋をチロチロと焦らすように舌で舐め上げていく)
先輩のオチンチンが、虐めて欲しくてたまらないって言ってますよ？
ほ～ら、ちょっと焦らしただけで、我慢汁がこんなに・・・
くっ…！(本心を明かされる羞恥心と性器を弄られる快感がごちゃ混ぜになり、交錯した快楽が全身を包み込む)
あっ…あぁぁ…！(情けない声を出しながら、鈴口からはダラダラと我慢汁が漏れ出す)
して欲しくて…たまらないです。(顔中を真っ赤にさせ答える。サッカー選手としてのプライドが我慢汁とともに流されていく)
あっ…あぁぁ…！(情けない声を出しながら、鈴口からはダラダラと我慢汁が漏れ出す)
して欲しくて…たまらないです。(顔中を真っ赤にさせ答える。サッカー選手としてのプライドが我慢汁とともに流されていく)
へぇ、して欲しくてたまらないんだ？
(すっかり性戯に興奮してしまった誠を、意地悪くからかう口ぶりの梨奈)
どこを、どんな風に、イタズラして欲しいのかなぁ？
(溢れでる我慢汁をたっぷりとまぶして、亀頭を指先で責め立てる)
いいのかなぁ、明日は試合なのに寝なくても。もう4時ですよ、先輩♪
(すっかり性戯に興奮してしまった誠を、意地悪くからかう口ぶりの梨奈)
どこを、どんな風に、イタズラして欲しいのかなぁ？
(溢れでる我慢汁をたっぷりとまぶして、亀頭を指先で責め立てる)
いいのかなぁ、明日は試合なのに寝なくても。もう4時ですよ、先輩♪
は…い…(振り絞るようた声を発する。自制心は辛うじて残っているが、それを勝る性欲がそれを飲み込もうとする手前まできている)
この、お、おちん…おちんちんをっ…梨奈…梨奈さまのお口でじゅぽじゅぽと…しゃぶって欲しいですっ…あぁぁっ！(ぬるぬると指先で弄られ喘ぎ声が漏れる)
う、嘘だろ…(逃れようのない事実に残っていた自制心が崩れ落ちる)
り、梨奈さま…(それを埋め合わせるかのように梨奈に染められていく)
この、お、おちん…おちんちんをっ…梨奈…梨奈さまのお口でじゅぽじゅぽと…しゃぶって欲しいですっ…あぁぁっ！(ぬるぬると指先で弄られ喘ぎ声が漏れる)
う、嘘だろ…(逃れようのない事実に残っていた自制心が崩れ落ちる)
り、梨奈さま…(それを埋め合わせるかのように梨奈に染められていく)
あーあ、サッカー一筋であんなにひたむきに頑張ってた先輩が、性欲に負けちゃうなんて・・・
でも、そんな弱い男の子の一面も、あたし、好きですよ♪
じゃあ、素直におねだりできたご褒美に、しゃぶってあげますね♪
(喘ぎまくる誠のペニスに、愛しげに両手を添えて、尿道からカリまでを唇で包み込んだ)
(舌を使って尿道口を穿りながら、軽くバキュームをかけて我慢汁を吸い上げてやる)
でも、そんな弱い男の子の一面も、あたし、好きですよ♪
じゃあ、素直におねだりできたご褒美に、しゃぶってあげますね♪
(喘ぎまくる誠のペニスに、愛しげに両手を添えて、尿道からカリまでを唇で包み込んだ)
(舌を使って尿道口を穿りながら、軽くバキュームをかけて我慢汁を吸い上げてやる)
うふ～ん
(サッカーによって築かれていたプライドが崩れ落ちた今、満たしてくれるのは目の前の性欲だけになってしまった)
梨奈…さ…ま…(そんな状況を作り上げたのは梨奈であるはずなのに、今の自分を肯定してくれた梨奈に完全に虜になってしまった)
あぁ、そんな吸ったらぁっ！(女性の経験が無かった誠の性器にとって梨奈のフェラは凶器でしかなかった。無情に与えられる快楽に喘ぎ声は止まらない)
あぁぁっ、りなさまっ…あぁっ！
梨奈…さ…ま…(そんな状況を作り上げたのは梨奈であるはずなのに、今の自分を肯定してくれた梨奈に完全に虜になってしまった)
あぁ、そんな吸ったらぁっ！(女性の経験が無かった誠の性器にとって梨奈のフェラは凶器でしかなかった。無情に与えられる快楽に喘ぎ声は止まらない)
あぁぁっ、りなさまっ…あぁっ！
(上目遣いでよがり声をあげる誠の表情を見つめ、クスクス笑い出す梨奈)
(両手で一個ずつ睾丸を手にして、優しくユルユルと揉み解してあげる)
(唇を尿道に寄せて、時に優しくキスを浴びせ、時に激しくバキュームをかけてやった)
もう一回吸い上げたら、先輩、イッちゃいそうですね・・・
でも、いいんですか、本当に？ 仲間と一緒に明日の試合の勝利を目指して、努力してきたんでしょう？
そんなにオチンチンを気持ちよくして、白いのをピュッピュしたいんですかぁ？
(両手で一個ずつ睾丸を手にして、優しくユルユルと揉み解してあげる)
(唇を尿道に寄せて、時に優しくキスを浴びせ、時に激しくバキュームをかけてやった)
もう一回吸い上げたら、先輩、イッちゃいそうですね・・・
でも、いいんですか、本当に？ 仲間と一緒に明日の試合の勝利を目指して、努力してきたんでしょう？
そんなにオチンチンを気持ちよくして、白いのをピュッピュしたいんですかぁ？
んぁ…そこは、だ…そこはダメ…(際限なく与えらる新しい快感に脳がショートしそうになる)
それ、あぁぁあっ！(リズミカルに強弱をつける梨奈の技術に身体は反応し続ける)
っ！(一度断ち切ったはずの未練を再び想起させられ、後悔と羞恥心が込み上げる。しかし、その次に発せられた梨奈の扇情的な台詞に理性は埋もれ快楽に染められてしまった)
出したい…です。白いの、いっぱい。ピュッピュって…したいです…！
それ、あぁぁあっ！(リズミカルに強弱をつける梨奈の技術に身体は反応し続ける)
っ！(一度断ち切ったはずの未練を再び想起させられ、後悔と羞恥心が込み上げる。しかし、その次に発せられた梨奈の扇情的な台詞に理性は埋もれ快楽に染められてしまった)
出したい…です。白いの、いっぱい。ピュッピュって…したいです…！
ふーん、試合で鮮やかにゴールを決めるより、白いのピュッピュしたいんだ♪
じゃあ、ピュッピュさせてあげるね♪
(梨奈が睾丸にしゃぷりつき、ねっとりと二つの玉にキスをした。
それから、カリを逆手で掴んで、捻りを効かせながら扱き始めた)
お口でしてあげても良いけど、あたし、先輩のスゴいシュートが見たいなぁ♪
ねぇ、いいでしょう、オチンチンから、白いボールを思いっきりシュートするとこ見せて欲しいの♪
じゃあ、ピュッピュさせてあげるね♪
(梨奈が睾丸にしゃぷりつき、ねっとりと二つの玉にキスをした。
それから、カリを逆手で掴んで、捻りを効かせながら扱き始めた)
お口でしてあげても良いけど、あたし、先輩のスゴいシュートが見たいなぁ♪
ねぇ、いいでしょう、オチンチンから、白いボールを思いっきりシュートするとこ見せて欲しいの♪
はいっ…白いの出したくて、我慢できない…ですっ…
はいっ！(ピュッピュという言葉を言われるたびに射精したかのような凄まじい快感が流れ込む)
あぁぁぁっ！玉はダメっ、ぁぁっ！(様々な方法で襲いかかる快楽に最早逃げ場などなかった。ビクビクと性器は痙攣を続ける)
はい…わかりました。白いのいっぱい出すところをみてください…！ただ舐めなくて良いので大きく開けた梨奈さまのお口にシュートさせて…ください！
はいっ！(ピュッピュという言葉を言われるたびに射精したかのような凄まじい快感が流れ込む)
あぁぁぁっ！玉はダメっ、ぁぁっ！(様々な方法で襲いかかる快楽に最早逃げ場などなかった。ビクビクと性器は痙攣を続ける)
はい…わかりました。白いのいっぱい出すところをみてください…！ただ舐めなくて良いので大きく開けた梨奈さまのお口にシュートさせて…ください！
オチンチン、気持ち良いですか、先輩？
こんな感じでカリ裏に指をかけられちゃうと、たまらないですよねぇ？
(誠の耳元で淫らにやさしく囁き続ける)
ほ～ら、白いのシュートしちゃいそうでしょう？
でも、あたしのお口は、だーめ♪
先輩がシュートするのはこっちですよ～♪
(誠のスポーツバックから、愛用のスパイクを取り出すと、靴の中にペニスの照準を合わせた)
先輩の今日のゴールは、アソコですよ。
お願い、あたしのオマンコに中出しするとこ想像しながら、思いっきり射精して欲しいのっ！
(満面の笑みを浮かべて、誠の唇を奪う梨奈。カリを扱く指先がどんどん速度を増していき…)
こんな感じでカリ裏に指をかけられちゃうと、たまらないですよねぇ？
(誠の耳元で淫らにやさしく囁き続ける)
ほ～ら、白いのシュートしちゃいそうでしょう？
でも、あたしのお口は、だーめ♪
先輩がシュートするのはこっちですよ～♪
(誠のスポーツバックから、愛用のスパイクを取り出すと、靴の中にペニスの照準を合わせた)
先輩の今日のゴールは、アソコですよ。
お願い、あたしのオマンコに中出しするとこ想像しながら、思いっきり射精して欲しいのっ！
(満面の笑みを浮かべて、誠の唇を奪う梨奈。カリを扱く指先がどんどん速度を増していき…)
はいっ…きもち、いいです…！(快楽で梨奈の声が脳内に反響する。そして、それが新たな快楽を誘引していく)
そんな、どうすれば…！(絶頂の証を梨奈に受け取って欲しかったが、梨奈の命令ならば逆らえない)
っ！(愕然としたまま性器は快楽の絶頂へのカウントダウンを始める。経験したことのなかったマゾヒズムの倒錯的快楽に思考が麻痺していく)
あぁっ！出ます！り、梨奈さまのおまんこに白いのいっぱいシュートしますっ！(絶頂へ至る言葉が梨奈のキスによって消される。性器が最後の痙攣を始める)
そんな、どうすれば…！(絶頂の証を梨奈に受け取って欲しかったが、梨奈の命令ならば逆らえない)
っ！(愕然としたまま性器は快楽の絶頂へのカウントダウンを始める。経験したことのなかったマゾヒズムの倒錯的快楽に思考が麻痺していく)
あぁっ！出ます！り、梨奈さまのおまんこに白いのいっぱいシュートしますっ！(絶頂へ至る言葉が梨奈のキスによって消される。性器が最後の痙攣を始める)
バカな先輩、こんなハニートラップに引っかかって、大事な試合を台無しにしちゃうなんて♪
逃した勝利を大きいですよ、きっとw
(梨奈の右手がビクビクと痙攣する誠のオスの象徴をリズミカルに扱き上げた)
(左手には、誠が輝かしいゴールを決めたスパイクが握られ、ペニスがその中に捧げられた)
ほら、オチンチン気持ち良いでしょう？ 白いのを、たっぷりとピュッピュしましょうねぇ。
(耳元で、梨奈がとどめの言葉を呪文のように囁いた)
逃した勝利を大きいですよ、きっとw
(梨奈の右手がビクビクと痙攣する誠のオスの象徴をリズミカルに扱き上げた)
(左手には、誠が輝かしいゴールを決めたスパイクが握られ、ペニスがその中に捧げられた)
ほら、オチンチン気持ち良いでしょう？ 白いのを、たっぷりとピュッピュしましょうねぇ。
(耳元で、梨奈がとどめの言葉を呪文のように囁いた)
(誠の耳には試合のことなどもう頭にははいってこなかった。目の前の快楽に心底染まってしまった)
はいっ！きもちいい、です！
(歯を食いしばり梨奈から与えられる幸福を最後まで味わおうとする)
あぁぁっ！いきます！白いのシュートしていっちゃいます！あぁっ……あぁぁぁあっぁああ！！ドピュツ！！ピュッ！！ドピュツ！！
(身体を痙攣させ、精液が充血しきった性器から放たれる。今迄溜まっいた快楽が身体中の神経を一瞬で何十周もし誠に際限ない快楽を与える)
はいっ！きもちいい、です！
(歯を食いしばり梨奈から与えられる幸福を最後まで味わおうとする)
あぁぁっ！いきます！白いのシュートしていっちゃいます！あぁっ……あぁぁぁあっぁああ！！ドピュツ！！ピュッ！！ドピュツ！！
(身体を痙攣させ、精液が充血しきった性器から放たれる。今迄溜まっいた快楽が身体中の神経を一瞬で何十周もし誠に際限ない快楽を与える)
(息を切らせながら脱力する誠に、梨奈が楽しそうに声をかけた)
気持ち良かったみたいですね、先輩♪
でも、賢者タイムになってみると、どんな気分ですかぁ？
あーあ、大切なスパイクが汚い精液でドロドロじゃないですか。
おまけに午前中のキックオフなのに、一睡もしてないんですよねぇ？
もう5時過ぎちゃいましたよ、今日の試合、どうするかですか？
(射精直後のペニスを扱き続けて、精液の残滓を搾り出しながら、意地の悪い質問が続く)
気持ち良かったみたいですね、先輩♪
でも、賢者タイムになってみると、どんな気分ですかぁ？
あーあ、大切なスパイクが汚い精液でドロドロじゃないですか。
おまけに午前中のキックオフなのに、一睡もしてないんですよねぇ？
もう5時過ぎちゃいましたよ、今日の試合、どうするかですか？
(射精直後のペニスを扱き続けて、精液の残滓を搾り出しながら、意地の悪い質問が続く)
あっ…あぁ…(快楽が過ぎ去ったあと残ったのは後悔だけだった。無様に堕落した肉体と思考だが、今現在の自分を見返すことは簡単だった)
そうだ、試合…行かなきゃ…(しかし溢れるのは後悔と涙だけ)
そうだ、試合…行かなきゃ…(しかし溢れるのは後悔と涙だけ)
ほら、まだ試合時間までは時間があるし、まずはシャワーを浴びましょうよ。
そんな汗だくで、我慢汁と精液でベチョベチョじゃあ、ユニフォームだって着られないでしょう？
(クスクスと笑いながら、ふらふらしてる誠を、強引にバスルームに連れて行く)
射精してすっきりしちゃってみると、後悔しちゃってますよねぇ？
でも、あんな気持ちの良いこと、今までなかったんじゃないですか？
(正気に戻った誠を、再び誘惑する梨奈。もう一発くらい射精させてスタミナを搾り取ろうかと考えている)
そんな汗だくで、我慢汁と精液でベチョベチョじゃあ、ユニフォームだって着られないでしょう？
(クスクスと笑いながら、ふらふらしてる誠を、強引にバスルームに連れて行く)
射精してすっきりしちゃってみると、後悔しちゃってますよねぇ？
でも、あんな気持ちの良いこと、今までなかったんじゃないですか？
(正気に戻った誠を、再び誘惑する梨奈。もう一発くらい射精させてスタミナを搾り取ろうかと考えている)
あ、あぁ…(射精後の無気力に堕ちた誠には梨奈になされるがまま、バスルームにつれて行かれた)
(梨奈の笑顔が愛撫したかのように再び性器を反応させる。誠はすっかり梨奈の性的奴隷に成り下がってしまった)
(梨奈の笑顔が愛撫したかのように再び性器を反応させる。誠はすっかり梨奈の性的奴隷に成り下がってしまった)
もう、先輩、しっかりして下さい。
(誠の横っ面を引っぱたいて、意識を取り戻す)
今日、先輩は、予備のスパイクで出場して、
寝不足で頭が思うように働かず、
おまけに激しい射精でスタミナ不足のコンディションで、フィールドを走るんです。
ちゃんと頑張って、良い感じにうちの学校に負けてきてくれたら、
今夜もあたしの身体で慰めてあげますからね♪
(誠の横っ面を引っぱたいて、意識を取り戻す)
今日、先輩は、予備のスパイクで出場して、
寝不足で頭が思うように働かず、
おまけに激しい射精でスタミナ不足のコンディションで、フィールドを走るんです。
ちゃんと頑張って、良い感じにうちの学校に負けてきてくれたら、
今夜もあたしの身体で慰めてあげますからね♪
すいません。引き続きスレHしたかったのですが、流石に眠気が限界に…。試合では無いですが学校がある←w
梨奈さん、いや梨奈さまの設定とちょうどいいS加減最高でした！やっぱ自分Mなんだと実感しましたw
梨奈さんが名前を変えるタイプの方でなかったらまたお相手できるかな？というかまたお相手して欲しいです！自分は誠のままなので。
またお願いします！
では
落ち
梨奈さん、いや梨奈さまの設定とちょうどいいS加減最高でした！やっぱ自分Mなんだと実感しましたw
梨奈さんが名前を変えるタイプの方でなかったらまたお相手できるかな？というかまたお相手して欲しいです！自分は誠のままなので。
またお願いします！
では
落ち
お疲れ様でした。ありがとうございます！
以下空室です
以下空室です
163 ：浩輔：2013/06/25(火) 22:49:19.93 ID:NrvmIcaEO
部活で柔軟やトレーニングを補佐するふりしてイタズラしてエッチな気持ちにさせたいです
お相手募集
お相手募集
落ちます
女子更衣室の道具ロッカーの中に気づかれずに拉致られて皆がまだ着替えているのに中でバックで襲われたいです
相手は同級生か先輩で。
おちます
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/26(水) 04:51:04.51 ID:RXnpLMhF0
>>165-167
早いっての。８分しか待たないとかアホか
男なら３０分とか一時間とか平気で待つ奴がいるのに
女は１０分前後とかで落ちる奴がたくさんいる
おまえら、男と違って相手に不自由してないからって、
堪え性がなさ杉。
要するに、女が募集かければすぐに飛びつく性欲むき出しの男どもに
いつもチヤホヤされて、甘やかされてるからワガママなんだよ！
早いっての。８分しか待たないとかアホか
男なら３０分とか一時間とか平気で待つ奴がいるのに
女は１０分前後とかで落ちる奴がたくさんいる
おまえら、男と違って相手に不自由してないからって、
堪え性がなさ杉。
要するに、女が募集かければすぐに飛びつく性欲むき出しの男どもに
いつもチヤホヤされて、甘やかされてるからワガママなんだよ！
169 ：えり：2013/06/26(水) 15:04:35.56 ID:fgONrHYD0
後輩彼氏に優しい言葉遣いで攻められたいです。
シチュは相談しましょう。
シチュは相談しましょう。
違うところで募集します。
変態な水着でＨをする水泳部の淫乱爆乳女教師を募集します。
再度、>>171で募集します。
落ちます。
174 ：達弘：2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:8OdphIZ1O
体操服やチア姿の女子高生いませんか？
175 ：達弘：2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:8OdphIZ1O
部活してる女の子いないかな？
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:8OdphIZ1O
落ち
177 ：梨奈：2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:vCqhwaO10
サッカー部の生意気な男子を、ねっとりイジメてみたいです♪
後輩の女子に、アヌスや尿道をハードに責められたい人、いませんか？
後輩の女子に、アヌスや尿道をハードに責められたい人、いませんか？
虐めてください
こんばんは。ご希望のシチュやNGを教えてくださいませw
180 ：梨奈：2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:vCqhwaO10
【再募集】
サッカー部の生意気な男子を、ねっとりイジメてみたいです♪
後輩の女子に、アヌスや尿道をハードに責められたい人、いませんか？
サッカー部の生意気な男子を、ねっとりイジメてみたいです♪
後輩の女子に、アヌスや尿道をハードに責められたい人、いませんか？
>>180
まだいますか？
まだいますか？
こんばんはっ！ まだおります。
お相手して下さる方でしょうか？
それとも、新規募集をされたい方でしょうか？
お相手して下さる方でしょうか？
それとも、新規募集をされたい方でしょうか？
良ければお相手お願いします。
筆が遅いですがよろしいですか？
筆が遅いですがよろしいですか？
じゃあ、短文でいきましょうか？
希望のシチュとかNGとかあったら教えてくださいませ♪
希望のシチュとかNGとかあったら教えてくださいませ♪
お願いします。
シチュは募集であった通りで大丈夫です。
NGはグロスカです。
シチュは募集であった通りで大丈夫です。
NGはグロスカです。
了解ですw じゃあ、始めますね。
ねぇ、先輩、そろそろ彼女と別れてあたしと付き合いたくなってきたでしょう？
(練習後の宗太にペットボトルを差し出しながら、背中から抱き付く梨奈)
あの彼女さん、性格キツそうだし一緒にいても疲れるだけですよねぇ？
(ユニフォーム姿の宗太の背中に、胸を押し付けながら、耳元でクスリと笑う)
ねぇ、先輩、そろそろ彼女と別れてあたしと付き合いたくなってきたでしょう？
(練習後の宗太にペットボトルを差し出しながら、背中から抱き付く梨奈)
あの彼女さん、性格キツそうだし一緒にいても疲れるだけですよねぇ？
(ユニフォーム姿の宗太の背中に、胸を押し付けながら、耳元でクスリと笑う)
はい、お願いします。
はあ？何言ってんだよ、そんな訳ないだろ！
（急に抱き付かれて少し驚きながら）
お、おい梨奈、俺の女の悪口言うんじゃない！
（といいつつも背中に当たる柔らかい感触と耳元の声に動揺してしまう）
はあ？何言ってんだよ、そんな訳ないだろ！
（急に抱き付かれて少し驚きながら）
お、おい梨奈、俺の女の悪口言うんじゃない！
（といいつつも背中に当たる柔らかい感触と耳元の声に動揺してしまう）
そんなに動揺しちゃって、そんなに彼女さんが怖いんですかぁ？
(宗太の首筋に抱き付き、頬を指先でくすぐる)
あの彼女さん、バスケ部の前の彼氏と、最近よく一緒にいますよねぇ？
もしかして、先輩、比べられちゃってるんじゃないですか？ 色々と・・・
(思わせぶりな視線を宗太の股間に向けて、暗にエッチに自信がないのか、と挑発する)
(宗太の首筋に抱き付き、頬を指先でくすぐる)
あの彼女さん、バスケ部の前の彼氏と、最近よく一緒にいますよねぇ？
もしかして、先輩、比べられちゃってるんじゃないですか？ 色々と・・・
(思わせぶりな視線を宗太の股間に向けて、暗にエッチに自信がないのか、と挑発する)
そ、そんな事あるか！俺は…
（頬のくすぐったさがむず痒い気持ちにする）
なに…？くそ、そこまで言うなら試してみるか？
（彼女の前の彼氏を引き合いに出され挑発に乗ってしまう）
（頬のくすぐったさがむず痒い気持ちにする）
なに…？くそ、そこまで言うなら試してみるか？
（彼女の前の彼氏を引き合いに出され挑発に乗ってしまう）
へぇ、先輩の自慢のオチンチンは、どれ程なんですかぁ？
(どうせ大したことないんでしょ、と言外に挑発しながら、
宗太の股間をサッカーパンツの上から指先でゆっくりと撫で上げる)
そういえば彼女さん、女友達に先輩のオチンチンのこと、ダメ出ししてましたよ♪
(どうせ大したことないんでしょ、と言外に挑発しながら、
宗太の股間をサッカーパンツの上から指先でゆっくりと撫で上げる)
そういえば彼女さん、女友達に先輩のオチンチンのこと、ダメ出ししてましたよ♪
馬鹿にしやがって、おまえなんか…んっ
（股間を撫で上げられて微かな感触を感じる）
くっ、う…嘘ついてんじゃねえ！あいつがそんな事言うわけねえよ…！
（馬鹿にされているイラつきから梨奈を睨み付ける）
（股間を撫で上げられて微かな感触を感じる）
くっ、う…嘘ついてんじゃねえ！あいつがそんな事言うわけねえよ…！
（馬鹿にされているイラつきから梨奈を睨み付ける）
可哀想な宗太先輩・・・。彼女さんから
「宗太のって、長さはあるけど細いから、あんま気持ち良くないんだよねぇ～」
なんて、言われてるのに、健気に信じているなんて。。
(股間を優しく撫で続け、男の象徴を欲望で染め上げていく)
あたしだったら、先輩のオチンチンがどんな形でも、愛しくてたまらないと思うのに…
(そう優しく囁いて、頬にチュッ、とキスをする)
「宗太のって、長さはあるけど細いから、あんま気持ち良くないんだよねぇ～」
なんて、言われてるのに、健気に信じているなんて。。
(股間を優しく撫で続け、男の象徴を欲望で染め上げていく)
あたしだったら、先輩のオチンチンがどんな形でも、愛しくてたまらないと思うのに…
(そう優しく囁いて、頬にチュッ、とキスをする)
そんなこと…あいつが、言うわけ…
（具体的な内容にだんだんと嘘と断じきれなくなる）
（滅入るような気持ちとは裏腹にソフトな刺激を受けペニスが硬くなっていく）
何馬鹿な事を…
（耳元の囁きに心をくすぐられペニスはすっかり硬くなる）
（具体的な内容にだんだんと嘘と断じきれなくなる）
（滅入るような気持ちとは裏腹にソフトな刺激を受けペニスが硬くなっていく）
何馬鹿な事を…
（耳元の囁きに心をくすぐられペニスはすっかり硬くなる）
だったら、先輩のオチンチンを見せて欲しいな♪
ねぇ、良いでしょう？
(甘えるようにねだって、サッカーパンツを下ろそうとする)
ほら、もう、こんなに硬くなってる・・・
ねぇ、良いでしょう？
(甘えるようにねだって、サッカーパンツを下ろそうとする)
ほら、もう、こんなに硬くなってる・・・
…好きにしろよ
（サッカーパンツを梨奈に下ろさせると長さのあるペニスが露わになる）
（股間からは練習後で蒸れた匂いがしている）
それで、どうしてくれるんだ？
（サッカーパンツを梨奈に下ろさせると長さのあるペニスが露わになる）
（股間からは練習後で蒸れた匂いがしている）
それで、どうしてくれるんだ？
(ヴィーン・・・と、小型のバイブレーションの機械音が鳴り出した)
先輩、こういうのでイジメられたことありますか？
ほ～ら、カリ裏にこうやって当ててあげると・・・
「宗太って早漏だから、あたしがイク前に絶対勝手に暴発しちゃう」
って彼女さんが愚痴ったら、女子の先輩たち、みんな大爆笑してましたよ。
本当なんですかぁ？
先輩、こういうのでイジメられたことありますか？
ほ～ら、カリ裏にこうやって当ててあげると・・・
「宗太って早漏だから、あたしがイク前に絶対勝手に暴発しちゃう」
って彼女さんが愚痴ったら、女子の先輩たち、みんな大爆笑してましたよ。
本当なんですかぁ？
は？ある訳ないだろ、ちょっとま…うあっ…
（バイブレーションがカリ裏に当たった瞬間ペニスがビクッと跳ねる）
くぁっ…やっぱあいつは…！
（彼女しか知らないはずのことを梨奈が知っている事実に疑念が確信に変わる）
（その話を聞かされながらバイブ責めを受けている屈辱的状況に思考が停止してしまう）
（バイブレーションがカリ裏に当たった瞬間ペニスがビクッと跳ねる）
くぁっ…やっぱあいつは…！
（彼女しか知らないはずのことを梨奈が知っている事実に疑念が確信に変わる）
（その話を聞かされながらバイブ責めを受けている屈辱的状況に思考が停止してしまう）
あはっ、先輩のオチンチンから、透明なお汁が出てきたっ♪
ねぇ、オシッコする穴の中に、これ突っ込んでみてもいいですか？
そしたら、先輩、きっともっと可愛い声で呻いてくれるでしょう？
ねぇ、オシッコする穴の中に、これ突っ込んでみてもいいですか？
そしたら、先輩、きっともっと可愛い声で呻いてくれるでしょう？
はあっ…はあっ…
（ペニスからカウパーが漏れ出してヌルヌルしていく）
い、いや！入らねえよ！無理だって！
（しかしペニスは期待するかのようにビクビクと脈打っている）
（ペニスからカウパーが漏れ出してヌルヌルしていく）
い、いや！入らねえよ！無理だって！
（しかしペニスは期待するかのようにビクビクと脈打っている）
(ビクビクと痙攣する尿道口の周辺を、バイブが触れるか触れないかの微妙なタッチではい回る)
ねぇ、いいでしょう、先輩♪
あたし、先輩がオチンチンの穴にバイブを突っ込まれて、
気持ち良すぎて、無様に泣いちゃうトコが見たいなぁ♪
本当は、イジメて欲しいんですよねぇ♪
あの見栄っ張りの彼女の前では、
必死にクールなキャラを演じなきゃならなくて、つらかったでしょう？
ねぇ、いいでしょう、先輩♪
あたし、先輩がオチンチンの穴にバイブを突っ込まれて、
気持ち良すぎて、無様に泣いちゃうトコが見たいなぁ♪
本当は、イジメて欲しいんですよねぇ♪
あの見栄っ張りの彼女の前では、
必死にクールなキャラを演じなきゃならなくて、つらかったでしょう？
うぁっ…そ、そんなもの入れたら…
（触れるか触れないかの焦らしに快感を求める欲望が強くなる）
あぁっ…くそ、入れてくれ！
（我慢できずに梨奈に懇願してしまう）
（触れるか触れないかの焦らしに快感を求める欲望が強くなる）
あぁっ…くそ、入れてくれ！
（我慢できずに梨奈に懇願してしまう）
(バイブを焦らすように少しずつ尿道口に埋めていく)
彼女さん、言ってましたよ～
「宗太は、前の彼氏と違って経験ないから、超ヘタクソ」だって・・・
「我慢できずに好き勝手腰振って、自分ばっか気持ち良くなっちゃう」って。
そしたら、前の彼氏のバスケ部のエースも、女子たちと一緒にゲラゲラ笑ってましたよぉ～
彼女さん、言ってましたよ～
「宗太は、前の彼氏と違って経験ないから、超ヘタクソ」だって・・・
「我慢できずに好き勝手腰振って、自分ばっか気持ち良くなっちゃう」って。
そしたら、前の彼氏のバスケ部のエースも、女子たちと一緒にゲラゲラ笑ってましたよぉ～
うあぁっ…くそっ、あのアマぁ…ああっ
ふざけやがってっ…はぁっはぁっ…
馬鹿みたいじゃんか…
（尿道口から伝わる快感と悔しさでわけが分からなくなり涙が滲み始める）
ふざけやがってっ…はぁっはぁっ…
馬鹿みたいじゃんか…
（尿道口から伝わる快感と悔しさでわけが分からなくなり涙が滲み始める）
可哀想な先輩♪
でも、オチンチンの穴を侵されるのは気持ちいいでしょう？
(ペニスの内側から、バイブレーションの微細な振動が性感を高めていく)
あたし、先輩が、お尻をバイブで犯されて、キャンキャン鳴いちゃうとこも見たいなぁ♪
でも、オチンチンの穴を侵されるのは気持ちいいでしょう？
(ペニスの内側から、バイブレーションの微細な振動が性感を高めていく)
あたし、先輩が、お尻をバイブで犯されて、キャンキャン鳴いちゃうとこも見たいなぁ♪
き…気持ちいいわけ…うはぁっ…
（感じたことのない快感に気が狂いそうになる）
あっあっ…う…ぁ…ぅ…
（嗚咽を漏らしながら身をよじる）
もう好きにしてくれ…っ
（感じたことのない快感に気が狂いそうになる）
あっあっ…う…ぁ…ぅ…
（嗚咽を漏らしながら身をよじる）
もう好きにしてくれ…っ
(宗太をチングリ返しの姿勢にさせてから、バイブを両手に持つ)
じゃあ、オチンチンの穴と、お尻の穴と、同時にほじくってあげますね♪
ほら、約束ですよ、先輩♪
ワンちゃんみたいに、可愛らしく鳴いて見せてください♪
あたし、先輩みたいな男子を、犬のように飼ってみたかったんです♪
じゃあ、オチンチンの穴と、お尻の穴と、同時にほじくってあげますね♪
ほら、約束ですよ、先輩♪
ワンちゃんみたいに、可愛らしく鳴いて見せてください♪
あたし、先輩みたいな男子を、犬のように飼ってみたかったんです♪
あああっ！あっあああ！
（犬のような声を上げながらバイブ責めを受け続ける）
俺っ…チンポと尻犯されてる…！
（尿道とアナルに強烈な快楽が押し寄せる）
梨奈、もう限界だ…イカせてくれ！
（犬のような声を上げながらバイブ責めを受け続ける）
俺っ…チンポと尻犯されてる…！
（尿道とアナルに強烈な快楽が押し寄せる）
梨奈、もう限界だ…イカせてくれ！
もう、先輩ったら、聞き分けがないんだから♪
(宗太の耳元に唇を寄せ、残酷に囁いた)
ちゃんと、オネダリは犬の鳴き声でしてくださいw
キャンキャン、くぅ～ん、くぅ～んって、可愛く鳴いてくれなきゃずっと寸止めですよ～♪
(宗太のサッカーユニフォームの上から、犬用のハーネスをはめる)
(宗太の耳元に唇を寄せ、残酷に囁いた)
ちゃんと、オネダリは犬の鳴き声でしてくださいw
キャンキャン、くぅ～ん、くぅ～んって、可愛く鳴いてくれなきゃずっと寸止めですよ～♪
(宗太のサッカーユニフォームの上から、犬用のハーネスをはめる)
そんな…あっ…うぁ！
（ペニスが射精しようとビクビク暴れる）
わ…分かったっ…鳴くから…！
キャっキャンキャンんっ、くぅううん！
（恥辱で顔をぐしゃぐしゃにして）
（そろそろ眠気がやばいので次あたりで落ちさせてください）
（ペニスが射精しようとビクビク暴れる）
わ…分かったっ…鳴くから…！
キャっキャンキャンんっ、くぅううん！
（恥辱で顔をぐしゃぐしゃにして）
（そろそろ眠気がやばいので次あたりで落ちさせてください）
可愛いワンちゃん♪ ほら、遠慮しないでたっぷりと射精してね♪
(宗太の尿道とアヌスを犯すバイブを最高出力にする)
【眠いの我慢して御付き合いしてくれてありがとうございます】
【もっともっと気持ち良くしてあげられれば良かったのに、ゴメンなさいです】
(宗太の尿道とアヌスを犯すバイブを最高出力にする)
【眠いの我慢して御付き合いしてくれてありがとうございます】
【もっともっと気持ち良くしてあげられれば良かったのに、ゴメンなさいです】
あっ出る、梨奈！梨奈！
（バイブの強い振動に一気に絶頂へと向かう）
あっあっああああぁ…！
（ペニスから精液が大量に放たれる）
はぁ…はあ…
（射精を終えるとぐったりしてしまう）
（いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございました）
（何回も気持ちよくなってしまいました、またお会いしたらよろしくお願いします）
（すみませんがお先に失礼します、落ち）
（バイブの強い振動に一気に絶頂へと向かう）
あっあっああああぁ…！
（ペニスから精液が大量に放たれる）
はぁ…はあ…
（射精を終えるとぐったりしてしまう）
（いえいえ、こちらこそ長い間ありがとうございました）
（何回も気持ちよくなってしまいました、またお会いしたらよろしくお願いします）
（すみませんがお先に失礼します、落ち）
212 ：絵里：2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:i3smtFBv0
（高校に代々受け継がれていたUFO研究部）
（しかし、現在は一名の他は、部活存続のために名前を貸しているだけの幽霊部員）
（今日は観測日。さすがに屋上は解放してくれなかったが、夜中に部室に泊まり込む許可は出た）
（参加したのは、一人の男子生徒と、右も左も分からないときに顧問にされた女教師だけ。）
私が大学卒業したての部活顧問という設定で、男子生徒を募集します
ちょっとうっかり目の性格の顧問に発情してくれませんか？
「絵里さん」と呼ばれたいので、それでもいい方を募集します
（しかし、現在は一名の他は、部活存続のために名前を貸しているだけの幽霊部員）
（今日は観測日。さすがに屋上は解放してくれなかったが、夜中に部室に泊まり込む許可は出た）
（参加したのは、一人の男子生徒と、右も左も分からないときに顧問にされた女教師だけ。）
私が大学卒業したての部活顧問という設定で、男子生徒を募集します
ちょっとうっかり目の性格の顧問に発情してくれませんか？
「絵里さん」と呼ばれたいので、それでもいい方を募集します
絵里さん、よろしくお願いします
携帯なのですがそれでもよろしければお願いします。
時間は11時まででしたら大丈夫です。
時間は11時まででしたら大丈夫です。
夜になって少し涼しくなってきましたね
（屋上のフェンス脇に置いた望遠鏡を覗いていた顔をひょいと上げて絵里に声をかけ）
今日こそは絶対に見つけますからね、UFO…
（屋上のフェンス脇に置いた望遠鏡を覗いていた顔をひょいと上げて絵里に声をかけ）
今日こそは絶対に見つけますからね、UFO…
失礼しました。落ちます
よろしくお願いします
希望は、Dカップぐらいの魅力的な乳房
髪は肩にかからない程度のボブかポニーテール
服装は、出来ればピッタリめのブラウスかTシャツに
短めのスカートが希望です
希望は、Dカップぐらいの魅力的な乳房
髪は肩にかからない程度のボブかポニーテール
服装は、出来ればピッタリめのブラウスかTシャツに
短めのスカートが希望です
たくさんのレスありがとうございます。
いちばん最初の方を優先したいです
進次さん、雅樹さん、ごめんなさい
いちばん最初の方を優先したいです
進次さん、雅樹さん、ごめんなさい
すいませんでした。落ちます。
私は、身長１７８センチで、細身ですががっちりとしています
（歴代の先輩が貯めたあやしげな本や胡散臭いグッズが乱雑に散らばる、教室の半分ほどの大きさのUFO研究部）
（以前は名だたる雑誌に写真を載らせて有名だったが、今は部員すら集まらない）
（その部室の扉を開ける女教師。手にはお菓子やジュースの入ったビニール袋）
こんばんは、みんな、ジュース買ってきたよー！
……って、やっぱり一人しか来てないか……
いつもの通りだけど、お菓子いっぱい買ってきたのになぁ……
（普段は教師らしいスーツだが、今日はT シャツにミニスカートというラフな格好）
（大学卒業したてという年齢もあり、高校生に見えないこともない）
どう？ 見えた？
（ビニール袋を机に置きながら純一に尋ねる）
（以前は名だたる雑誌に写真を載らせて有名だったが、今は部員すら集まらない）
（その部室の扉を開ける女教師。手にはお菓子やジュースの入ったビニール袋）
こんばんは、みんな、ジュース買ってきたよー！
……って、やっぱり一人しか来てないか……
いつもの通りだけど、お菓子いっぱい買ってきたのになぁ……
（普段は教師らしいスーツだが、今日はT シャツにミニスカートというラフな格好）
（大学卒業したてという年齢もあり、高校生に見えないこともない）
どう？ 見えた？
（ビニール袋を机に置きながら純一に尋ねる）
あ、絵里さん
こんにちは、いや、こんばんは、ですね
差し入れありがとうございます！
はっ！・・・
（差し入れに目が行き、それを持つ絵里さんのピッタリしたTシャツを押し上げている、大きな乳房に思わずめが釘付けになる）
えっ！？
あ、あの、見えたって、ああ、いえ、その、ま、まだです
（さらに見にスカートから伸びるなまめかしい足に気がつき、顔を赤らめる）
こんにちは、いや、こんばんは、ですね
差し入れありがとうございます！
はっ！・・・
（差し入れに目が行き、それを持つ絵里さんのピッタリしたTシャツを押し上げている、大きな乳房に思わずめが釘付けになる）
えっ！？
あ、あの、見えたって、ああ、いえ、その、ま、まだです
（さらに見にスカートから伸びるなまめかしい足に気がつき、顔を赤らめる）
（純一のあからさまな態度に気付かず）
そっかー。
やっぱりUFOを学校で見るっていうのが無理なのかな？
あ、もうすぐ夏休みだし、UFO研究部も夏期合宿するのってどう？
UFOの目撃情報が多いところに泊まって、旅館の部屋から観察するの！
（いいことを思い付いたとばかりにはしゃぐ）
（しかし、すぐにはっとし）
あ、でも多分それも二人きりになるよね……
そっかー。
やっぱりUFOを学校で見るっていうのが無理なのかな？
あ、もうすぐ夏休みだし、UFO研究部も夏期合宿するのってどう？
UFOの目撃情報が多いところに泊まって、旅館の部屋から観察するの！
（いいことを思い付いたとばかりにはしゃぐ）
（しかし、すぐにはっとし）
あ、でも多分それも二人きりになるよね……
良いアイデアですね、それ！
俺、絶対参加しますよ、絵里さん
二人きりじゃ、まずいですか？
（絵里さんの顔を請う様にまっすぐ見る）
絵里さん、差し入れを頂く間、監視を代わってもらってもいいですか？
ここから覗けば見えますんで
（望遠鏡を渡す）
（差し入れを食べるフリをしながら、監視する絵里さんの身体を凝視する）
（うわぁ、でけえオッパイだな、絵里さん・・）
（太ももも、柔らかそう・・）
俺、絶対参加しますよ、絵里さん
二人きりじゃ、まずいですか？
（絵里さんの顔を請う様にまっすぐ見る）
絵里さん、差し入れを頂く間、監視を代わってもらってもいいですか？
ここから覗けば見えますんで
（望遠鏡を渡す）
（差し入れを食べるフリをしながら、監視する絵里さんの身体を凝視する）
（うわぁ、でけえオッパイだな、絵里さん・・）
（太ももも、柔らかそう・・）
え、えへへ、そうですか？
（純粋に誉められて嬉しそうに）
えっとね、今日の許可も、部員がみんな参加するって条件でお願いしたの
このまま参加者が少ないままで嘘がバレたら、廃部になっちゃうかも……
で、でも大丈夫！
先生頑張るから！
（心配させまいと気丈に振る舞う）
（純一に促され望遠鏡の前に座り）
実は望遠鏡覗くのって高校生の時以来なんだ
いっつも暗くなっちゃって、クラスで一人だけスケッチができなかったな……
（しみじみと言いながら覗き込むが）
あ、あれ、純一くん！
真っ暗！ 全然見えないよ……！
（ガチャガチャと触った挙げ句、差し入れを食べていた純一を涙目で見上げる）
し、身長調節しようとしただけなの
ほら、純一くん背が高いから……
（壊してしまったのではないかとしゅんとし）
（しかし、今日のTシャツは上から見ると谷間が覗くサイズで）
（純粋に誉められて嬉しそうに）
えっとね、今日の許可も、部員がみんな参加するって条件でお願いしたの
このまま参加者が少ないままで嘘がバレたら、廃部になっちゃうかも……
で、でも大丈夫！
先生頑張るから！
（心配させまいと気丈に振る舞う）
（純一に促され望遠鏡の前に座り）
実は望遠鏡覗くのって高校生の時以来なんだ
いっつも暗くなっちゃって、クラスで一人だけスケッチができなかったな……
（しみじみと言いながら覗き込むが）
あ、あれ、純一くん！
真っ暗！ 全然見えないよ……！
（ガチャガチャと触った挙げ句、差し入れを食べていた純一を涙目で見上げる）
し、身長調節しようとしただけなの
ほら、純一くん背が高いから……
（壊してしまったのではないかとしゅんとし）
（しかし、今日のTシャツは上から見ると谷間が覗くサイズで）
大丈夫だよ、絵里さん
そっか、ちょっと高すぎたんですね
（絵里さんを慰める様な口調で話しかけ、高さを調整する）
ほら、こうやって、まっすぐ接眼レンズを見れば、見えるでしょう？
ね？
（涙目の絵里さんを初めて見、動揺してしまうが、なんとか慰めようとして、背中をさすってやる）
（そうしながら、シャツの間から見え隠れする乳房を凝視する）
（絵里さんの乳房や、腰つきを見ているうちに、知らず知らずに、勃起が始まってしまい、ズボンの前が・・）
あ、あの、絵里さん・・
あ、いや、何でも無いです
（バスとのサイズを訊いてみたいが、勇気が出ず）
そっか、ちょっと高すぎたんですね
（絵里さんを慰める様な口調で話しかけ、高さを調整する）
ほら、こうやって、まっすぐ接眼レンズを見れば、見えるでしょう？
ね？
（涙目の絵里さんを初めて見、動揺してしまうが、なんとか慰めようとして、背中をさすってやる）
（そうしながら、シャツの間から見え隠れする乳房を凝視する）
（絵里さんの乳房や、腰つきを見ているうちに、知らず知らずに、勃起が始まってしまい、ズボンの前が・・）
あ、あの、絵里さん・・
あ、いや、何でも無いです
（バスとのサイズを訊いてみたいが、勇気が出ず）
↑おそレス、すいません
あ、ありがとう……
（怒らずに優しくしてくれる純一に「やっぱりいい子だなぁ」と思う）
（促されて望遠鏡を覗くと、星空が綺麗に見えて）
本当だ！
今日は空が晴れてるから星が綺麗だよ
肉眼で見たことしかないから、ちょっと感動しちゃう……
（うっとりとした口調でそう言う）
（やはりやらしい目線には気付かず）
ん？
相談でもあるの？
（望遠鏡から目をはずし）
何でも言っていいよ
先生はこれでも純一くんより大人だから、ちょっとは人生経験あるよ！
（全く説得力のない事を言う）
（純一の顔が赤いことに気付き）
……あれ？ 純一くん熱があるの？
た、体温計……ない…………
あ、そうだ、おでこ貸してね
（純一の肩を持つと、自分の方に引き寄せ額に額を当てる）
（その動作はまるでキスでもするようで）
ちょっと動かないでね、計り終わるまで
（怒らずに優しくしてくれる純一に「やっぱりいい子だなぁ」と思う）
（促されて望遠鏡を覗くと、星空が綺麗に見えて）
本当だ！
今日は空が晴れてるから星が綺麗だよ
肉眼で見たことしかないから、ちょっと感動しちゃう……
（うっとりとした口調でそう言う）
（やはりやらしい目線には気付かず）
ん？
相談でもあるの？
（望遠鏡から目をはずし）
何でも言っていいよ
先生はこれでも純一くんより大人だから、ちょっとは人生経験あるよ！
（全く説得力のない事を言う）
（純一の顔が赤いことに気付き）
……あれ？ 純一くん熱があるの？
た、体温計……ない…………
あ、そうだ、おでこ貸してね
（純一の肩を持つと、自分の方に引き寄せ額に額を当てる）
（その動作はまるでキスでもするようで）
ちょっと動かないでね、計り終わるまで
（既にかなり興奮しているところへ来て、絵里さんの唇が目の前に迫り）
絵里さん！
（迫った唇にふるいつき、がっちりと絵里さんを抱きしめ、キスを強要する）
絵里さん、好きなんだ
（今までつき合った２人の同級生の彼女とは比べ物にならない色香に圧倒されつつも、なおもキスを続け、舌を入れようとする）
（絵里さんを部室の壁に押し付け、なおもキスをし、下半身を押し付ける）
絵里さん！
（迫った唇にふるいつき、がっちりと絵里さんを抱きしめ、キスを強要する）
絵里さん、好きなんだ
（今までつき合った２人の同級生の彼女とは比べ物にならない色香に圧倒されつつも、なおもキスを続け、舌を入れようとする）
（絵里さんを部室の壁に押し付け、なおもキスをし、下半身を押し付ける）
えっ？ きゃっ
（予想もしていなかった強い力に抵抗する間もなくキスをされる）
す、好き？
なにそれ、んっ…………はぁ…あ…………
（意味も分からず困惑しているうちに舌を入れられる）
（けして望んでいるわけではないが、反射的に舌を絡ませ答える）
（ゾクゾクとした快感に身を震わせ）
あぁ…………んっ……ふ…………
や、やだ……え…………？
どうして……？
（腰に当てられたモノを理解し、怯え）
（純一を潤んだ瞳で見上げる）
（身体は濃厚なキスのせいですでに熱くなっており）
だ、だめだよ
ねぇ、やめよう？
先生も忘れるから、ね？
（説得しようとする）
（予想もしていなかった強い力に抵抗する間もなくキスをされる）
す、好き？
なにそれ、んっ…………はぁ…あ…………
（意味も分からず困惑しているうちに舌を入れられる）
（けして望んでいるわけではないが、反射的に舌を絡ませ答える）
（ゾクゾクとした快感に身を震わせ）
あぁ…………んっ……ふ…………
や、やだ……え…………？
どうして……？
（腰に当てられたモノを理解し、怯え）
（純一を潤んだ瞳で見上げる）
（身体は濃厚なキスのせいですでに熱くなっており）
だ、だめだよ
ねぇ、やめよう？
先生も忘れるから、ね？
（説得しようとする）
絵里さん、こんなエッチな身体で挑発するからいけないんだ・・
（話しかけようとする絵里さんを無視する様に、首筋にキスを降らせる）
（首筋を舐めながら、腰に手を滑らせ、ユルユルと愛撫する）
絵里さん、お願いします、今日だけ、甘えさせてください・・
（暴走する性欲にまかせて、再び唇にふるいつく）
（手は腰からスカートの中に滑り込み、下着のラインをなぞっている）
（もう一方の手で、大きく飛び出した乳房をシャツの上から乱暴に揉みしだく）
ああ、すごい、絵里さん、素敵だよ・・
（がむしゃらに舌を絡め、吸い上げる）
（話しかけようとする絵里さんを無視する様に、首筋にキスを降らせる）
（首筋を舐めながら、腰に手を滑らせ、ユルユルと愛撫する）
絵里さん、お願いします、今日だけ、甘えさせてください・・
（暴走する性欲にまかせて、再び唇にふるいつく）
（手は腰からスカートの中に滑り込み、下着のラインをなぞっている）
（もう一方の手で、大きく飛び出した乳房をシャツの上から乱暴に揉みしだく）
ああ、すごい、絵里さん、素敵だよ・・
（がむしゃらに舌を絡め、吸い上げる）
だ、だめ……、はぁ、ですよぉ……
んんっ、はぁ、あん…………
（しかし首筋や腰への愛撫に身体はとろけてしまいそうで）
（目も完全に発情しているもののそれ）
（懇願されると、ぼんやりと「私が顧問になったのもこんな感じに頼まれたからだったなぁ」と思い）
（再びのキスに震える）
（下着は少し濡れて、なぞられる度にぞくぞくと感じ）
（篤い呼吸が止められない）
はぁ、はぁ…………あん……はぁ……
純一、くんっ…………
（こんな状況でも素敵だと言われると嬉しくなってしまう）
【このまま抵抗をやめたいのですが、ずっと抵抗していた方がいいですか？】
【レスの遅さは私も遅いので、お互い様です】
んんっ、はぁ、あん…………
（しかし首筋や腰への愛撫に身体はとろけてしまいそうで）
（目も完全に発情しているもののそれ）
（懇願されると、ぼんやりと「私が顧問になったのもこんな感じに頼まれたからだったなぁ」と思い）
（再びのキスに震える）
（下着は少し濡れて、なぞられる度にぞくぞくと感じ）
（篤い呼吸が止められない）
はぁ、はぁ…………あん……はぁ……
純一、くんっ…………
（こんな状況でも素敵だと言われると嬉しくなってしまう）
【このまま抵抗をやめたいのですが、ずっと抵抗していた方がいいですか？】
【レスの遅さは私も遅いので、お互い様です】
（薄暗い部室の奥の壁で、新任の女性教師と高校生が妖しげに身体を重ね合っている）
（絵里さんの抵抗が強くないのを見て取り、スカートの中の手は、下着の中に侵入する）
絵里さん、好きだよ・・
（唾液をあふれさせながら、口を吸い、指で割れ目を撫で付けると、濡れているのに気がつく）
素敵だよ、絵里さん、ここももうこんなになってる
（なおも指で割れ目を上下に撫で付けると、パックリと割れて、指を滑り込ませる）
絵里さん、好きなんだよ、いつも絵里さんのことを考えてたんだ
（左手はTシャツの中に入り、ブラのホックと外し、直接手で弄ぶ）
乳首もこんなに固くなってますよ
気持ちいいんでしょう？
（喘ぐ口をキスでふさぎ、舌をからませながら、女性教師の肉体を堪能する）
【先生なので、建前で口先だけ抵抗する ＞ 本能に負け、感じて欲してしまう と言う感じでお願いします】
【ダメと言いながら、身体が言うことをきかない、みたいな感じでしょうか】
（絵里さんの抵抗が強くないのを見て取り、スカートの中の手は、下着の中に侵入する）
絵里さん、好きだよ・・
（唾液をあふれさせながら、口を吸い、指で割れ目を撫で付けると、濡れているのに気がつく）
素敵だよ、絵里さん、ここももうこんなになってる
（なおも指で割れ目を上下に撫で付けると、パックリと割れて、指を滑り込ませる）
絵里さん、好きなんだよ、いつも絵里さんのことを考えてたんだ
（左手はTシャツの中に入り、ブラのホックと外し、直接手で弄ぶ）
乳首もこんなに固くなってますよ
気持ちいいんでしょう？
（喘ぐ口をキスでふさぎ、舌をからませながら、女性教師の肉体を堪能する）
【先生なので、建前で口先だけ抵抗する ＞ 本能に負け、感じて欲してしまう と言う感じでお願いします】
【ダメと言いながら、身体が言うことをきかない、みたいな感じでしょうか】
（好き、素敵、そんな言葉をかけられると駄目だと分かっているのに理性が流されそうになる）
（下着の中に指を入れられ、脚を擦り合わせ抵抗しても）
（それは指を逃がさないための動作にしか見えず、いっそう艶かしい）
ん、だって、純一くんがぁ………
やぁ……
（割れ目はにゅぷりと指を受け入れ、ひくんと脈動する）
（とろんと愛液が溢れる）
ぁ…………いつもぉ……？
だって、私の授業中も、純一くんは優等生でぇ…………んっ
（固くなった乳首を触られ、身体がぴくりと震える）
気持ちよくなんか、ないっ……
はっ…………んっ……ちゅぱっ…………
（僅かに揺れる腰が純一のモノをゆっくりと刺激する）
【了解です】
（下着の中に指を入れられ、脚を擦り合わせ抵抗しても）
（それは指を逃がさないための動作にしか見えず、いっそう艶かしい）
ん、だって、純一くんがぁ………
やぁ……
（割れ目はにゅぷりと指を受け入れ、ひくんと脈動する）
（とろんと愛液が溢れる）
ぁ…………いつもぉ……？
だって、私の授業中も、純一くんは優等生でぇ…………んっ
（固くなった乳首を触られ、身体がぴくりと震える）
気持ちよくなんか、ないっ……
はっ…………んっ……ちゅぱっ…………
（僅かに揺れる腰が純一のモノをゆっくりと刺激する）
【了解です】
絵里さん、俺のも・・触ってください
（乳房を愛撫する手を離し、ズボンの前を開ける）
（若々しいながらも大きく反り返った勃起が、とびだし、ビクンビクンと脈を打っている）
（既に体液を垂れ流して濡れているそれを、無邪気な女性教師の手に握らせ、自分で腰を動かし始める）
ああ、良い、良いよ、絵里さん・・
もうグチョグチョだよ、ここ
（女教師に男根を愛撫され、感激をしつつ、２本に増やした指で女教師の女性を抉って犯してゆく）
（お互いの性器を手で愛撫すると、濡れた肉の音と、吐息が部室に響く）
ねえ、絵里さん、いいでしょ
絵里さんのここに、俺のを入れても
（絵里さんのパンティを下げ、太ももの間に、固くなった肉棒を差し込み、素股の様に、擦りあわせる）
（なおもキスを強要し、Tシャツをまくり上げ、両手で乳房を揉みしだく）
（乳房を愛撫する手を離し、ズボンの前を開ける）
（若々しいながらも大きく反り返った勃起が、とびだし、ビクンビクンと脈を打っている）
（既に体液を垂れ流して濡れているそれを、無邪気な女性教師の手に握らせ、自分で腰を動かし始める）
ああ、良い、良いよ、絵里さん・・
もうグチョグチョだよ、ここ
（女教師に男根を愛撫され、感激をしつつ、２本に増やした指で女教師の女性を抉って犯してゆく）
（お互いの性器を手で愛撫すると、濡れた肉の音と、吐息が部室に響く）
ねえ、絵里さん、いいでしょ
絵里さんのここに、俺のを入れても
（絵里さんのパンティを下げ、太ももの間に、固くなった肉棒を差し込み、素股の様に、擦りあわせる）
（なおもキスを強要し、Tシャツをまくり上げ、両手で乳房を揉みしだく）
（純一が取り出した膨張したモノに驚き）
（しかし思わず柔らかな手で包み込んでしまう）
んっ……おっきい…………
（野性的に腰を動かす純一にどきりとしてしまう）
ん、ふ、……あぁ…………んっ…………
（ぐちゃぐちゃと蹂躙される音は性欲を煽るには十分で）
ちがっ、あ、あぁ………………
（否定することもできずびくんと震える）
（下着を下げられ、素股をされ）
（クリトリスと入り口が撫でられるような感覚に、荒い息を漏らす）
（胸をこねられながら、喘ぎ喘ぎ）
だ、だめだよぉ、こんなのぉっ…………
もうぐちょぐちょなのに、純一くんの入れられちゃったら、だめぇ…………っ
（腰は素股を欲し揺れ、それはしごいているかのよう）
（しかし思わず柔らかな手で包み込んでしまう）
んっ……おっきい…………
（野性的に腰を動かす純一にどきりとしてしまう）
ん、ふ、……あぁ…………んっ…………
（ぐちゃぐちゃと蹂躙される音は性欲を煽るには十分で）
ちがっ、あ、あぁ………………
（否定することもできずびくんと震える）
（下着を下げられ、素股をされ）
（クリトリスと入り口が撫でられるような感覚に、荒い息を漏らす）
（胸をこねられながら、喘ぎ喘ぎ）
だ、だめだよぉ、こんなのぉっ…………
もうぐちょぐちょなのに、純一くんの入れられちゃったら、だめぇ…………っ
（腰は素股を欲し揺れ、それはしごいているかのよう）
こんなに濡れてるってことは、絵里さんも欲しいんでしょう？
（絵里さんの身体をくるりと反転させ、壁に手を突かせて、ヒップを突き出させる）
（手早くパンティーを下ろし、後から性器と性器を擦り合わせる）
ああ、素敵だよ、絵里さん・・
（なおもグチュリグチュリと卑猥な音を立てる）
もうダメだ、絵里さん、入れるよ・・
（亀頭が、しとどに濡れてパックリと開いたクレバスに呑み込まれてゆく）
ああ、オオ、良いよ、絵里さん、なんて素敵なんだ・・
（絵里の返事などお構い無しに、さらに固くなった肉棒を、奥へ奥へと突き立てて行く）
（奥までたどり着くや否や、獣の様に腰を振り始める）
ああ、アア、いい・・、良いよ、絵里さん、中が、すごく良いよ
（ほとんど本能的に腰が動いてしまい、両手で腰をガッチリと掴んで、強姦でもする様に腰をぶつけてゆく）
（絵里さんの身体をくるりと反転させ、壁に手を突かせて、ヒップを突き出させる）
（手早くパンティーを下ろし、後から性器と性器を擦り合わせる）
ああ、素敵だよ、絵里さん・・
（なおもグチュリグチュリと卑猥な音を立てる）
もうダメだ、絵里さん、入れるよ・・
（亀頭が、しとどに濡れてパックリと開いたクレバスに呑み込まれてゆく）
ああ、オオ、良いよ、絵里さん、なんて素敵なんだ・・
（絵里の返事などお構い無しに、さらに固くなった肉棒を、奥へ奥へと突き立てて行く）
（奥までたどり着くや否や、獣の様に腰を振り始める）
ああ、アア、いい・・、良いよ、絵里さん、中が、すごく良いよ
（ほとんど本能的に腰が動いてしまい、両手で腰をガッチリと掴んで、強姦でもする様に腰をぶつけてゆく）
ふぁ…………ちが…………
やぁっ！？
（純一さんの言葉を否定しようとするが、急な動作に小さく悲鳴をあげ）
（バッグの体勢になると）
ふぁぁ………………
（顔が見えないことをいいことにとろけきった声をあげる）
だ、めぇ、…………んんっ…………
（抵抗もむなしく飲み込んでしまう）
（挿入の余韻にひたることなく、何度も突き立てられ）
ふぁっ！？
んっ、んっ、んっ………………あぁっ！
はげ、し、いぃ！
（声を押さえようとするが抑えきれず）
（いつもの部室で、信頼しきった人に奥を犯され）
（破廉恥な声をあげる）
やぁっ！？
（純一さんの言葉を否定しようとするが、急な動作に小さく悲鳴をあげ）
（バッグの体勢になると）
ふぁぁ………………
（顔が見えないことをいいことにとろけきった声をあげる）
だ、めぇ、…………んんっ…………
（抵抗もむなしく飲み込んでしまう）
（挿入の余韻にひたることなく、何度も突き立てられ）
ふぁっ！？
んっ、んっ、んっ………………あぁっ！
はげ、し、いぃ！
（声を押さえようとするが抑えきれず）
（いつもの部室で、信頼しきった人に奥を犯され）
（破廉恥な声をあげる）
夢みたいだ、絵里さん・・好きだよ
絵里さんも、気持ちいいかい
絵里さんのここ、すごく気持ちいいよ
（憧れた大人の女性器を、自分の怒張で凌辱する快感に酔いしれる）
ああ、もうダメだ、出ちゃうよ、アアアアッ
（絵里さんなどお構い無しに、ガクンガクンと腰を痙攣させ子宮口に膣内射精を始める）
（ドピュ、ドピュ、ビュ、ビュビュッ・・）
アア、まだ出るよ、アウゥ・・
（目を閉じて、射精感に浸りながら腰を叩き付け、ビュ、ビュビュ・・と熱い精液をふりかけてゆく）
ハァ、フゥ、アア、ハァ、なんて素敵なんだ、絵里さん・・
（快感の嵐が過ぎ去るが、勃起がまだ衰えない）
（ゆっくりと剛直を抜くと、２人の体液に濡れそぼったそれは、ビクンビクンと脈を打っている）
【まだ出来そうですか？】
絵里さんも、気持ちいいかい
絵里さんのここ、すごく気持ちいいよ
（憧れた大人の女性器を、自分の怒張で凌辱する快感に酔いしれる）
ああ、もうダメだ、出ちゃうよ、アアアアッ
（絵里さんなどお構い無しに、ガクンガクンと腰を痙攣させ子宮口に膣内射精を始める）
（ドピュ、ドピュ、ビュ、ビュビュッ・・）
アア、まだ出るよ、アウゥ・・
（目を閉じて、射精感に浸りながら腰を叩き付け、ビュ、ビュビュ・・と熱い精液をふりかけてゆく）
ハァ、フゥ、アア、ハァ、なんて素敵なんだ、絵里さん・・
（快感の嵐が過ぎ去るが、勃起がまだ衰えない）
（ゆっくりと剛直を抜くと、２人の体液に濡れそぼったそれは、ビクンビクンと脈を打っている）
【まだ出来そうですか？】
ふ、んっんっ…………
（最早声を出せず、ぶんぶんと首を横にふる）
（それは気持ちよくないという表現ではなく、とにかく純一の言葉を全て否定したくて）
（しかし、純一が吐精を試作品すると）
うぇ？
や、だ、だめっ、はぁ、だめぇ！
やぁ、あぁ……！
（奥でビュクビュクと吐き出される精子に、自分もまたイってしまう）
（長い射精を気持ちよく思ってしまい、泣きそうになる）
ふあ…………あっ
（引き抜かれ、ぐったりと座り込む）
（目がちかちかし、精神的なものもあって意志が追い付かないが、）
（やっと純一に目を向けると、びくびくと元気なそれに気付いてしまう）
ぁ……
（声が上手く出ない）
【大丈夫です。純一さんは大丈夫ですか？】
（最早声を出せず、ぶんぶんと首を横にふる）
（それは気持ちよくないという表現ではなく、とにかく純一の言葉を全て否定したくて）
（しかし、純一が吐精を試作品すると）
うぇ？
や、だ、だめっ、はぁ、だめぇ！
やぁ、あぁ……！
（奥でビュクビュクと吐き出される精子に、自分もまたイってしまう）
（長い射精を気持ちよく思ってしまい、泣きそうになる）
ふあ…………あっ
（引き抜かれ、ぐったりと座り込む）
（目がちかちかし、精神的なものもあって意志が追い付かないが、）
（やっと純一に目を向けると、びくびくと元気なそれに気付いてしまう）
ぁ……
（声が上手く出ない）
【大丈夫です。純一さんは大丈夫ですか？】
もう一回、いいでしょ、絵里さん
俺のまだ、こんなだからお願いしますよ
（床に崩れかけている絵里さんに、愛液を滴らせている肉棒を突きつける）
こんなになっちゃったの、絵里さんの責任なんだから
最後まで、お願いしますよ
（有無を言わせず、ルージュがひかれた絵里さんの可憐な唇に、血管の浮き出た思春期の肉棒を突き立てて行く）
ウウッ、すごいよ、絵里さん
（女教師の葛藤など、思いもよらず、勝手に口腔を犯してゆく）
（両手でがっちりと絵里さんの頭を掴み、腰を動かす）
（見下ろすと、大きな乳房をブルブルと揺すりながら、必至に奉仕をする絵里さんが視界に入り、勃起がさらに充血する）
大きいオッパイですね、絵里さん
いつも、これをこうしてみたかったんだ・・
（我慢できずに、両手を伸ばし、乳房をギュウッと握りしめる）
女の人は、気持ちいいと、ここが固くなるんでしょう？
（固くなった乳首を摘み、ぎりぎりと捻る）
【もう一度だけお願いします、今日だけですから・・w】
【絵里さん、とても素敵です、リアでもビクンビクンしています】
俺のまだ、こんなだからお願いしますよ
（床に崩れかけている絵里さんに、愛液を滴らせている肉棒を突きつける）
こんなになっちゃったの、絵里さんの責任なんだから
最後まで、お願いしますよ
（有無を言わせず、ルージュがひかれた絵里さんの可憐な唇に、血管の浮き出た思春期の肉棒を突き立てて行く）
ウウッ、すごいよ、絵里さん
（女教師の葛藤など、思いもよらず、勝手に口腔を犯してゆく）
（両手でがっちりと絵里さんの頭を掴み、腰を動かす）
（見下ろすと、大きな乳房をブルブルと揺すりながら、必至に奉仕をする絵里さんが視界に入り、勃起がさらに充血する）
大きいオッパイですね、絵里さん
いつも、これをこうしてみたかったんだ・・
（我慢できずに、両手を伸ばし、乳房をギュウッと握りしめる）
女の人は、気持ちいいと、ここが固くなるんでしょう？
（固くなった乳首を摘み、ぎりぎりと捻る）
【もう一度だけお願いします、今日だけですから・・w】
【絵里さん、とても素敵です、リアでもビクンビクンしています】
え……？
（激しい性交をしたことがないため、連続でするということに動揺し）
わ、私のせい？
なん、むぐっ
（口の中に純一さんのモノが入り、苦しいのに逃げられない）
（女性主体のフェラしかしたことがないため、一層苦しく）
んむ、んん……
（涙目でただ口の奥を犯される）
（どうして純一がこんなことをしているのか、未だに理解できない）
（胸を力強くつかまれると、ビクンと大きく背中が跳ねる）
（更に乳首を捻られ、反射的に純一さんのモノを背けてしまう）
う、はっ、……ごほっ…………
はーっ、はーっ
ん、っく……
（荒い呼吸を整えようとする）
【もし正面からいれてくれるのなら、純一さんの指を口にいれて欲しいです】
【奥に入れるんじゃなくて、指を舐めたいのですが、お願いできますか？】
（激しい性交をしたことがないため、連続でするということに動揺し）
わ、私のせい？
なん、むぐっ
（口の中に純一さんのモノが入り、苦しいのに逃げられない）
（女性主体のフェラしかしたことがないため、一層苦しく）
んむ、んん……
（涙目でただ口の奥を犯される）
（どうして純一がこんなことをしているのか、未だに理解できない）
（胸を力強くつかまれると、ビクンと大きく背中が跳ねる）
（更に乳首を捻られ、反射的に純一さんのモノを背けてしまう）
う、はっ、……ごほっ…………
はーっ、はーっ
ん、っく……
（荒い呼吸を整えようとする）
【もし正面からいれてくれるのなら、純一さんの指を口にいれて欲しいです】
【奥に入れるんじゃなくて、指を舐めたいのですが、お願いできますか？】
絵里さん、もう一回、いいよね？
（今回の宿泊用に用意した寝袋と、毛布を手早く広げ、絵里さんをそこに押し倒す）
（力なく横たわる絵里さんの両足を広げ、女性器をまじまじと見つめる）
これが絵里さんのオマンコなんだね・・
とても綺麗だよ・・
（愛液と、汗で濡れ光るそこに顔を近づけ、舌を伸ばして舐めてみる）
ああ、絵里さん・・
（感無量で、ペロリ、ペロリと何度も舐め、ついには、ブチュリと口全体をつけて吸い上げる）
（舌は狂った様に、憧れの女教師のそれを舐め回す）
（身体を起こし、若々しい勃起を手で扱きながら、目を輝かせて結合しようとする）
じゃあ、入れるよ、絵里さん
（まだピンク色の亀頭はパンパンに充血し、再び体液を垂れ流し始めている）
（亀頭で、女性器の入り口を何度も撫で上げ、女教師の反応をうかがう）
絵里さんも気持ちいいんでしょう？
またこんなにお汁垂らしてるんだから
正直に言ってよ
（亀頭をクレバスに入れて、ユルユルと動かしてじらす）
お豆だって、こんなに大っきくなってるし・・
（クリトリスが勃起しているのを揶揄し、皮を剥いて爪で突く）
【いいですよ。じゃあ、おねだりしてくださいね、絵里さんw】
（今回の宿泊用に用意した寝袋と、毛布を手早く広げ、絵里さんをそこに押し倒す）
（力なく横たわる絵里さんの両足を広げ、女性器をまじまじと見つめる）
これが絵里さんのオマンコなんだね・・
とても綺麗だよ・・
（愛液と、汗で濡れ光るそこに顔を近づけ、舌を伸ばして舐めてみる）
ああ、絵里さん・・
（感無量で、ペロリ、ペロリと何度も舐め、ついには、ブチュリと口全体をつけて吸い上げる）
（舌は狂った様に、憧れの女教師のそれを舐め回す）
（身体を起こし、若々しい勃起を手で扱きながら、目を輝かせて結合しようとする）
じゃあ、入れるよ、絵里さん
（まだピンク色の亀頭はパンパンに充血し、再び体液を垂れ流し始めている）
（亀頭で、女性器の入り口を何度も撫で上げ、女教師の反応をうかがう）
絵里さんも気持ちいいんでしょう？
またこんなにお汁垂らしてるんだから
正直に言ってよ
（亀頭をクレバスに入れて、ユルユルと動かしてじらす）
お豆だって、こんなに大っきくなってるし・・
（クリトリスが勃起しているのを揶揄し、皮を剥いて爪で突く）
【いいですよ。じゃあ、おねだりしてくださいね、絵里さんw】
（意外にも優しく押し倒され、今までの痛いこととのギャップにまた動揺し、心惹かれそうになる）
（女性器をまじまじと見られると濡れて光るそこが恥ずかしくなり）
や…………ふぁぁ、んっ……っ！
あ…………きもちっ……！
（漏れそうになる本心を懸命に押し止める）
（ぞくぞくと快感が広がり、再び甘い声が発せられ）
（入り口にあてがわれ、くちゃくちゃと音を奏でるそれ）
（純一の問いかけに、流されそうになる）
（焦れる気持ちの中、クリを触られると一際高い声で）
あんっ…………！
っ……！ 気持ちいい……！
純一くんのおちんちんが欲しいのぉ、お願い、先生のここにいれて、
もっと気持ちよくして…………！
（そう言うと両手で性器を広げ、純一をみつめる）
（女性器をまじまじと見られると濡れて光るそこが恥ずかしくなり）
や…………ふぁぁ、んっ……っ！
あ…………きもちっ……！
（漏れそうになる本心を懸命に押し止める）
（ぞくぞくと快感が広がり、再び甘い声が発せられ）
（入り口にあてがわれ、くちゃくちゃと音を奏でるそれ）
（純一の問いかけに、流されそうになる）
（焦れる気持ちの中、クリを触られると一際高い声で）
あんっ…………！
っ……！ 気持ちいい……！
純一くんのおちんちんが欲しいのぉ、お願い、先生のここにいれて、
もっと気持ちよくして…………！
（そう言うと両手で性器を広げ、純一をみつめる）
ありがとう絵里さん
じゃあ、入れるよ・・
（グチュッと音を立てて、勃起を奥へ入れてゆく）
うう、いいよ、中はとても暖かいんだ
（激しく男根を前後に動かし、絵里さんを堪能する）
（喘ぐ絵里さんを愛おしく思い、顔を撫でようとすると、絵里さんが舌を出して舐めようとする）
指が好きなの、絵里さん？
（なおも、勃起を女教師の性器に入れたまま、指を唇の近くにもってゆき、なめさせる）
おっと
（濡れた舌が何度か指に当たると、指をさっと、離してしまう）
絵里さんが、俺の事を愛しているって言ったら、舐めさせてあげてもいいよ
（いたずらっ子の様に意味のある笑みを浮かべて、肉欲に溺れる女教師を苦しめる）
さあ、絵里さん、言ってごらんよ
（肉棒を一番奥まで入れて、子宮口を突き上げながら、乳首をつねり上げる）
じゃあ、入れるよ・・
（グチュッと音を立てて、勃起を奥へ入れてゆく）
うう、いいよ、中はとても暖かいんだ
（激しく男根を前後に動かし、絵里さんを堪能する）
（喘ぐ絵里さんを愛おしく思い、顔を撫でようとすると、絵里さんが舌を出して舐めようとする）
指が好きなの、絵里さん？
（なおも、勃起を女教師の性器に入れたまま、指を唇の近くにもってゆき、なめさせる）
おっと
（濡れた舌が何度か指に当たると、指をさっと、離してしまう）
絵里さんが、俺の事を愛しているって言ったら、舐めさせてあげてもいいよ
（いたずらっ子の様に意味のある笑みを浮かべて、肉欲に溺れる女教師を苦しめる）
さあ、絵里さん、言ってごらんよ
（肉棒を一番奥まで入れて、子宮口を突き上げながら、乳首をつねり上げる）
は、はいって……くっ、るっ……！
（気持ち良さそうに目を細め、動きが始まると淫らな声をあげ）
ん、いい……きもちい……
はぁ、部室で、こんなっ、こと、だめなのにぃ、純一くんの、気持ちいいよぉ……！
（背徳感が性欲を高めるためか、そう言葉を漏らす）
（指が好きかと聞かれ、頭を縦に降り、近づく指に期待する）
（しかし指を引っ込められ）
ふぇ……？ どうし、て…………？
（子供のような発音でそう言い）
（突かれて声をあげながら）
やぁっ……！ あん、あ…………はっ、ん！
いじわるっ……！
す、好き……純一くんが好き…………あ、愛してる…………
（そう言って、中で純一のモノをぎゅっと締め付ける）
（気持ち良さそうに目を細め、動きが始まると淫らな声をあげ）
ん、いい……きもちい……
はぁ、部室で、こんなっ、こと、だめなのにぃ、純一くんの、気持ちいいよぉ……！
（背徳感が性欲を高めるためか、そう言葉を漏らす）
（指が好きかと聞かれ、頭を縦に降り、近づく指に期待する）
（しかし指を引っ込められ）
ふぇ……？ どうし、て…………？
（子供のような発音でそう言い）
（突かれて声をあげながら）
やぁっ……！ あん、あ…………はっ、ん！
いじわるっ……！
す、好き……純一くんが好き…………あ、愛してる…………
（そう言って、中で純一のモノをぎゅっと締め付ける）
嬉しいよ、絵里さん！
俺も絵里さんが大好きなんだ・・
（指を絵里さんの唇に与え、舐めさせてやる）
エッチに舐めるね、絵里さん
ああ、気持ちいいよ、そのなめかた、とてもいやらしいんだ
（なめられて、勃起がさらに勢いを増す）
（狂った様に腰を動かし、男根を送り込む）
たまらないよ、絵里さん
（絵里さんの痴態を眺めながら、腰を送りつつ、乳首にしゃぶりつく）
（腰を小刻みに動かしながら、乳首を甘噛みする）
いいよ、アア、気持ちいいよ、また出そうだよ絵里さん
【そろそろフィニッシュでもいいですか？】
俺も絵里さんが大好きなんだ・・
（指を絵里さんの唇に与え、舐めさせてやる）
エッチに舐めるね、絵里さん
ああ、気持ちいいよ、そのなめかた、とてもいやらしいんだ
（なめられて、勃起がさらに勢いを増す）
（狂った様に腰を動かし、男根を送り込む）
たまらないよ、絵里さん
（絵里さんの痴態を眺めながら、腰を送りつつ、乳首にしゃぶりつく）
（腰を小刻みに動かしながら、乳首を甘噛みする）
いいよ、アア、気持ちいいよ、また出そうだよ絵里さん
【そろそろフィニッシュでもいいですか？】
ちゃぱっ…………んっ……！
（純一の指を唾液をたっぷりと絡めながらなめあげる）
（その表情は今までのどの表情よりも幸福そうで）
好き、好きなのぉ……！
ああんっ…………はぁ……好き…………
（指をちゅぱちゅぱと舐め、中をしめつけ、腰を揺らす）
（乳首の甘噛みに答えるように指を甘噛みし、快楽に溶ける）
（とろけきった表情は、教室の中の彼女からは想像できない）
イくの……？
私も、………………はぁ……イきそうなの……
純一くんので、気持ちいいとこグリグリされて、もう、気持ちよくて、我慢できない…………！
イっちゃ、う…………！
（純一の指を唾液をたっぷりと絡めながらなめあげる）
（その表情は今までのどの表情よりも幸福そうで）
好き、好きなのぉ……！
ああんっ…………はぁ……好き…………
（指をちゅぱちゅぱと舐め、中をしめつけ、腰を揺らす）
（乳首の甘噛みに答えるように指を甘噛みし、快楽に溶ける）
（とろけきった表情は、教室の中の彼女からは想像できない）
イくの……？
私も、………………はぁ……イきそうなの……
純一くんので、気持ちいいとこグリグリされて、もう、気持ちよくて、我慢できない…………！
イっちゃ、う…………！
アア、出ちゃうよ、絵里さん、出るよ・・
（バンバンバンと、大きく腰をぶつけ、射精が始まる）
（ビュル、ビュ、ビュ、ビュ・・）
いい、アア、いいよ
（射精をしながら、大きく腰を動かすと、男根が女性器から外れてしまう）
オオオ、まだ出るよ、絵里さん
（ビュビュ、ビュル、ビュ）
（むき出しになった勃起が、熱い精液を絵里さんの下腹部に浴びせてゆく）
（バンバンバンと、大きく腰をぶつけ、射精が始まる）
（ビュル、ビュ、ビュ、ビュ・・）
いい、アア、いいよ
（射精をしながら、大きく腰を動かすと、男根が女性器から外れてしまう）
オオオ、まだ出るよ、絵里さん
（ビュビュ、ビュル、ビュ）
（むき出しになった勃起が、熱い精液を絵里さんの下腹部に浴びせてゆく）
イ、っく……！
（びくんと純一のモノをしめつけてイってしまい、精子を受け止める）
（奥に放出されるものも手伝い、快楽に浸る）
あ…………
（抜けるモノに一瞬寂しく思うが、下腹部に吐き出された精液に目を向け）
二回目、なのに、こんなに…………
（指先で精液を弄ぶ）
【長時間ありがとうございました！】
【すごくよかったです】
【思っていたもの以上でした！】
（びくんと純一のモノをしめつけてイってしまい、精子を受け止める）
（奥に放出されるものも手伝い、快楽に浸る）
あ…………
（抜けるモノに一瞬寂しく思うが、下腹部に吐き出された精液に目を向け）
二回目、なのに、こんなに…………
（指先で精液を弄ぶ）
【長時間ありがとうございました！】
【すごくよかったです】
【思っていたもの以上でした！】
はぁ、はぁ、はぁ・・
（ぐったりと汗まみれの身体を重ね合わせ、興奮の余韻に浸る）
絵里さん、素敵だよ・・
（絵里さんの頬にキスをし、ギュッと抱きしめる）
絶対、夏の合宿やりましょう、絵里さんw
【こちらこそ、ありがとうございました】
【高校生役は余りやった事が無かったので、とても興奮しました】
【絵里さんとても上手で、すごく気持ちよかったです】
【もしよろしければ、またご一緒しませんか？】
（ぐったりと汗まみれの身体を重ね合わせ、興奮の余韻に浸る）
絵里さん、素敵だよ・・
（絵里さんの頬にキスをし、ギュッと抱きしめる）
絶対、夏の合宿やりましょう、絵里さんw
【こちらこそ、ありがとうございました】
【高校生役は余りやった事が無かったので、とても興奮しました】
【絵里さんとても上手で、すごく気持ちよかったです】
【もしよろしければ、またご一緒しませんか？】
んっ……
うん……夏の合宿、学校に無許可でもいいかなぁ……
（幸せそうにそう答える）
【理想の高校生でした……！】
【私も教師は初めてだと思います】
【募集してよかったなって思います】
【気に入って貰えたなら嬉しいです】
【そうですね、予定が会えばまたご一緒したいです】
【大人の伝言板は二日に一回は覗くので、そこに書き込めば気付くと思います】
【それとも、いつに再会するか決めますか？】
うん……夏の合宿、学校に無許可でもいいかなぁ……
（幸せそうにそう答える）
【理想の高校生でした……！】
【私も教師は初めてだと思います】
【募集してよかったなって思います】
【気に入って貰えたなら嬉しいです】
【そうですね、予定が会えばまたご一緒したいです】
【大人の伝言板は二日に一回は覗くので、そこに書き込めば気付くと思います】
【それとも、いつに再会するか決めますか？】
【はい、私も気持ちよかったです】
【でも、私は実はSなので、意地悪しちゃうかもしれませんよ】
【週末に大人の・・に伝言しますので、もしそれでもよろしければご返事ください】
【でも、私は実はSなので、意地悪しちゃうかもしれませんよ】
【週末に大人の・・に伝言しますので、もしそれでもよろしければご返事ください】
了解です
本当に長時間ありがとうございました！
以下空きですー
本当に長時間ありがとうございました！
以下空きですー
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:38HJKpSc0
男の後輩役をやりたいので、Ｈな女の先輩募集です！
こんばんは。
お伺いしたいのですが、名無しさんは受け攻め、どちらでやりたいのでしょうか？
お伺いしたいのですが、名無しさんは受け攻め、どちらでやりたいのでしょうか？
ごめんなさい。
ご希望に添えそうならお相手したかったのですが、お返事が内容なので落ちますね。
ご希望に添えそうならお相手したかったのですが、お返事が内容なので落ちますね。
263 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:38HJKpSc0
あー、ごめんなさい、夕ご飯を食べてました・・・
もう一度あげます
戻ってきていただけると嬉しいです。
もう一度あげます
戻ってきていただけると嬉しいです。
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:38HJKpSc0
自業自得落ち
265 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:3NIL1l1E0
昨日の方と違うけど便乗
Ｈなことを教えてくれる女の先輩募集します
Ｈなことを教えてくれる女の先輩募集します
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:3NIL1l1E0
一度だけあげます
267 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:3NIL1l1E0
あげそこねたのでもう一度
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:3NIL1l1E0
落ちます
ドエスな女子先輩はいませんか？
270 ：和樹：2013/07/16(火) NY:AN:NY.AN ID:a9zIqnpk0
ageてませんでした
落ちます
部室か教室で、犯されたいです。先輩いませんか？
273 ：唯：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
あげます
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:nHsRKX7U0
275 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QSqhj1270
>>273
犯しましょうか？
犯しましょうか？
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QSqhj1270
すみません
おちます
おちます
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:nHsRKX7U0
僕がテニス部のキャプテンで唯さんが一つ下のマネージャーでどうですか？？
場所は部室でイチャイチャ系がいいですが
どうですか？？
場所は部室でイチャイチャ系がいいですが
どうですか？？
わかりました。
大丈夫ですよ。
書き始めお願いします。
大丈夫ですよ。
書き始めお願いします。
【部活中、唯に部室に呼び出される】
なんだ唯？話って？？
早くしないと練習に遅れるんだが…
なんだ唯？話って？？
早くしないと練習に遅れるんだが…
あ、先輩。
用事がないと呼び出したら、駄目ですか？
先輩と話したかったんです。
(先輩に怒られて、シュンと落ち込み)
用事がないと呼び出したら、駄目ですか？
先輩と話したかったんです。
(先輩に怒られて、シュンと落ち込み)
そんな事無いぞ。
(慰める様に唯の頭を撫でる)
学校一可愛いとうわさの唯に呼び出されるとなんだか緊張するな///
(恥ずかしげに頬を掻く)
ところで話って何だ？？
(慰める様に唯の頭を撫でる)
学校一可愛いとうわさの唯に呼び出されるとなんだか緊張するな///
(恥ずかしげに頬を掻く)
ところで話って何だ？？
【すいません。合わないので落ちますね。せっかく声をかけてもらえたのにすいません。】
落ちます。
落ちます。
おち～
285 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QSqhj1270
誰かいますか？
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QSqhj1270
女子募集です
何かお好みのシチュはありますか？
できれば、無理矢理とか乱暴な感じじゃないほうがいいんですけど…
できれば、無理矢理とか乱暴な感じじゃないほうがいいんですけど…
僕は何でも大丈夫です
シチュはまかせますよ
シチュはまかせますよ
じゃあみんなが帰った部室で二人だけ残っていて
お互い何気ない会話から段々えっちな展開になってきて、しちゃうというように…
何の部活かはお任せしちゃいます
どうですか？
お互い何気ない会話から段々えっちな展開になってきて、しちゃうというように…
何の部活かはお任せしちゃいます
どうですか？
それでいきましょう
できれば部活は剣道でおねがいします
(稽古終わりに服装は胴着のままで部室に二人きり)
なぁ深雪？今日の女子の練習どうだった？
男子の方はたいしたことなかったよ
できれば部活は剣道でおねがいします
(稽古終わりに服装は胴着のままで部室に二人きり)
なぁ深雪？今日の女子の練習どうだった？
男子の方はたいしたことなかったよ
（書き出しありがとう）
ん～、先生が休みだったからみんなダラダラしてたよ
（道具の片付けもすんで部室の椅子ですこし休憩している）
かず、代表に選ばれちゃったね、どう？プレッシャーだったりする？
大したことないっていっても、かずだけがものすごい頑張ってたように見えたけどな
（微笑みかけながら）
ん～、先生が休みだったからみんなダラダラしてたよ
（道具の片付けもすんで部室の椅子ですこし休憩している）
かず、代表に選ばれちゃったね、どう？プレッシャーだったりする？
大したことないっていっても、かずだけがものすごい頑張ってたように見えたけどな
（微笑みかけながら）
そっちの先生は休みが多いよなぁ
そりゃプレッシャーがないわけじゃないよ
でも代表の俺ががんばらないと、他のメンバーをひっぱっていけないだろ
(深雪の方をみると胴着の胸元部分がはだけている)
(・・・・うぅ・・目のやり場に困る・・)
そりゃプレッシャーがないわけじゃないよ
でも代表の俺ががんばらないと、他のメンバーをひっぱっていけないだろ
(深雪の方をみると胴着の胸元部分がはだけている)
(・・・・うぅ・・目のやり場に困る・・)
へぇー…かっこいい～～ｗｗ
（ちょっと茶化すように、褒めてみる）
ん？どうしたの？
なんか変だよ、 …やっぱり、疲れが溜まってきてんじゃないの？
（ちょっと顔を近づけてじっとかずを見つめる）
なんか気分転換にどっか遊びにでも行きたいねー
（意図せず、前かがみになって前がさらにはだけて胸の谷間をみせつけてしまう）
（ちょっと茶化すように、褒めてみる）
ん？どうしたの？
なんか変だよ、 …やっぱり、疲れが溜まってきてんじゃないの？
（ちょっと顔を近づけてじっとかずを見つめる）
なんか気分転換にどっか遊びにでも行きたいねー
（意図せず、前かがみになって前がさらにはだけて胸の谷間をみせつけてしまう）
いや・・ちょっと・・近・・い
(視線は胸に釘付けになってしまう)
なあ・・・深雪・・お前・・気づいてないだろ？
胸・・みてみろよ
(赤面して視線をそらす)
(視線は胸に釘付けになってしまう)
なあ・・・深雪・・お前・・気づいてないだろ？
胸・・みてみろよ
(赤面して視線をそらす)
えっ… な、なに？
…っ！ わ、わぁ…っ
（指摘されて初めて気がついて、慌てて胴着を直して）
ちょ、ちょっと、ひょっとして…さっきから…覗いてたでしょ…
…どエロっ
（こちらも顔を赤らめてかずを睨んで）
…っ！ わ、わぁ…っ
（指摘されて初めて気がついて、慌てて胴着を直して）
ちょ、ちょっと、ひょっとして…さっきから…覗いてたでしょ…
…どエロっ
（こちらも顔を赤らめてかずを睨んで）
うっ・・お前が見せてくるのが悪いんだよ！！
まぁ・・でも・・見たのは悪かったよ
ごめん
(とはいいつつも頭の中ではエッチな妄想をしてしまっている)
まぁ・・でも・・見たのは悪かったよ
ごめん
(とはいいつつも頭の中ではエッチな妄想をしてしまっている)
う…そ、それは…
こっちこそ、ご、ごめん…
（自分が悪いのにかずに当たってしまってバツが悪そうに）
で、でも…み、みたことはみたんだ？
ど、どうせかずのことだから…エロいこと考えながら
しばらくそのままにしてたんでしょ
（俯きかげんで、語尾はぼそぼそと、悪態をついて）
こっちこそ、ご、ごめん…
（自分が悪いのにかずに当たってしまってバツが悪そうに）
で、でも…み、みたことはみたんだ？
ど、どうせかずのことだから…エロいこと考えながら
しばらくそのままにしてたんでしょ
（俯きかげんで、語尾はぼそぼそと、悪態をついて）
う・・うん・・みたよ
ゴメン
なっ・そんなこと・・・
(体の我慢が聞かなくなってくる)
もう・・無理だ・・(深雪をおしたおした後正気にかえる)
はっ・！！しまった
ゴメン
なっ・そんなこと・・・
(体の我慢が聞かなくなってくる)
もう・・無理だ・・(深雪をおしたおした後正気にかえる)
はっ・！！しまった
えっ… ちょっっ… と…！
（あっという間に部室の床に押し倒され、天井の蛍光灯の光がまぶしく）
（その手前にはかずの顔が）
な、なに… してんのよ… なにをするつ、つもり…？
（押し倒されたことが、怖いというより、何故かドキドキ変な胸の高なりが止まらず）
（かずの顔がまともに見れずに横に向けてそらす）
（あっという間に部室の床に押し倒され、天井の蛍光灯の光がまぶしく）
（その手前にはかずの顔が）
な、なに… してんのよ… なにをするつ、つもり…？
（押し倒されたことが、怖いというより、何故かドキドキ変な胸の高なりが止まらず）
（かずの顔がまともに見れずに横に向けてそらす）
ハァハァ・・すまん・・
ほんとに・・もう・・我慢できないんだ・・
(押し倒している手に力をこめる)
俺は・・お前と・・エッチが・・したい！(顔が真っ赤に赤面する)
少しだけ・・ダメか・・？
(胴着の胸元に手をかけながら)
ほんとに・・もう・・我慢できないんだ・・
(押し倒している手に力をこめる)
俺は・・お前と・・エッチが・・したい！(顔が真っ赤に赤面する)
少しだけ・・ダメか・・？
(胴着の胸元に手をかけながら)
ちょ、ちょっと、ほんきなの…？
部室だよ… ひょっとしたら誰かが忘れ物取りに戻ってきたりとか… しちゃうかもよ…
（拒否するつもりはないけど、力がこもってくるかずの手に暖かな体温を感じて）
（かずから目を逸らしてつぶやいて）
えっち…とか、そんな…
だ、だって… かずって、私に対して今までそんな、…素振りなかったじゃん…
ちょ、ちょっとだけ… だよ…
（まだかずから目を逸らしたまま、胸元を開こうとするかずの手は制さず、なすがままにされてて）
（これからの展開を想像してしまい、どんどん胸がドキドキして切なく痛くなってくる）
部室だよ… ひょっとしたら誰かが忘れ物取りに戻ってきたりとか… しちゃうかもよ…
（拒否するつもりはないけど、力がこもってくるかずの手に暖かな体温を感じて）
（かずから目を逸らしてつぶやいて）
えっち…とか、そんな…
だ、だって… かずって、私に対して今までそんな、…素振りなかったじゃん…
ちょ、ちょっとだけ… だよ…
（まだかずから目を逸らしたまま、胸元を開こうとするかずの手は制さず、なすがままにされてて）
（これからの展開を想像してしまい、どんどん胸がドキドキして切なく痛くなってくる）
本気だ・・
もう・・我慢できない・・ずっと・・好きだったんだ
俺が試合で負けたとき励ましてくれたのはお前だけだった
(胸元を開き胸をあらわにさせる)
ハァハァ・・これが・・深雪の・・
(舌を出し乳首をやさしくなめる)
もう・・我慢できない・・ずっと・・好きだったんだ
俺が試合で負けたとき励ましてくれたのはお前だけだった
(胸元を開き胸をあらわにさせる)
ハァハァ・・これが・・深雪の・・
(舌を出し乳首をやさしくなめる)
…ほ、ほんと…に…？
（実は自分もまえから仄かに想いを寄せていて、 かずからの告白に、どんどん顔が赤くなり、胸が高鳴る）
は、はずか…しいよ…
だめ…だよ… あ、 んんっ…！
（胸があらわになって、思わず手で隠そうとするけど、先にかずの頭が覆いかぶさって）
（かずの舌が敏感なところに這わされると、体を揺らして、変な声が出てしまい）
か、かず… あっ…ぅ…
（実は自分もまえから仄かに想いを寄せていて、 かずからの告白に、どんどん顔が赤くなり、胸が高鳴る）
は、はずか…しいよ…
だめ…だよ… あ、 んんっ…！
（胸があらわになって、思わず手で隠そうとするけど、先にかずの頭が覆いかぶさって）
（かずの舌が敏感なところに這わされると、体を揺らして、変な声が出てしまい）
か、かず… あっ…ぅ…
深雪って・・こんなかわいい声だせるんだな
もっと聞いてみたいよ
(唾液をからませながら乳首を激しくなめまわす)
お互いの汗の匂いがまざって気持ちがたかぶってくる)
こっちも・・やるぞ
(反対側の乳首をゆびでこねる)
もっと聞いてみたいよ
(唾液をからませながら乳首を激しくなめまわす)
お互いの汗の匂いがまざって気持ちがたかぶってくる)
こっちも・・やるぞ
(反対側の乳首をゆびでこねる)
や…やだ… 意地悪なこと、言わないで…
ばか…
（かずの頭をためらいがちに撫でて）
んんっ！ あっ！ や… いや… そこだめ… だめだってば… んんっ
（舌のうごきと、ぴちゃぴちゃとした唾液の音で、乳首が大きくなってきて、声も出てしまう）
ああ… ぅ… はぁはぁ…
かず… あっ んんっ… んぅ…
（大きな声が出そうになるけど、なんとか耐えてかずに抱きついて）
ばか…
（かずの頭をためらいがちに撫でて）
んんっ！ あっ！ や… いや… そこだめ… だめだってば… んんっ
（舌のうごきと、ぴちゃぴちゃとした唾液の音で、乳首が大きくなってきて、声も出てしまう）
ああ… ぅ… はぁはぁ…
かず… あっ んんっ… んぅ…
（大きな声が出そうになるけど、なんとか耐えてかずに抱きついて）
乳首たってきたな・・ずいぶん感じてくれてるみたいだ
さすがにこの時間はだれもいないだろ
声だしていいんだぞ
(乳首を甘ガミしながら指は激しく乳首をこねる)
ハァハァ・・顔・・赤いぞ・・気持ち・・いいか？
さすがにこの時間はだれもいないだろ
声だしていいんだぞ
(乳首を甘ガミしながら指は激しく乳首をこねる)
ハァハァ・・顔・・赤いぞ・・気持ち・・いいか？
そ…そんな… でも…かず…恥ずかしいよ…
（かずの前でいやらしい声を出すのに抵抗があって）
んっ… んっ…あんっ！ んんんっ！
（乳首を甘咬みされると、思わずえっちな声を上げてしまい、すぐ口をつぐんでまた快感にたえる）
う… うん、 気持ち…いい…かも…
かず… 大好き…
はぁはぁ… はぁ… ぁ…
（かずの前でいやらしい声を出すのに抵抗があって）
んっ… んっ…あんっ！ んんんっ！
（乳首を甘咬みされると、思わずえっちな声を上げてしまい、すぐ口をつぐんでまた快感にたえる）
う… うん、 気持ち…いい…かも…
かず… 大好き…
はぁはぁ… はぁ… ぁ…
おれも・・好きだ・・
我慢してるとこもまた・・いいな・・
(胸から手を離し、体を起こす)
次は・・こっちをやってくれよ
(自分のはかまをめくり上げ既に大きくなっているオチンポを
深雪の顔の前にもってくる)
我慢してるとこもまた・・いいな・・
(胸から手を離し、体を起こす)
次は・・こっちをやってくれよ
(自分のはかまをめくり上げ既に大きくなっているオチンポを
深雪の顔の前にもってくる)
はぁはぁ… 恥ずかしいよ…
（抱き起こされ、息を整えてかずをみあげる）
え… これ…を…？
う、うん… でっ…でも…したことないから…こんなこと…
多分、ぜったい下手だよ…
ん… あ… あむん… ちゅぅ…
（かずを潤んだ瞳でみつめて、少しためらうけど）
（意を決して亀頭部分をぱくりと咥えてみる）
ん… ふ… ンん… んんっ…
ちゅぱ… ちゅぱ…ちゅぱ…
（まだ慣れていない、たどたどしいフェラで）
（多少の汗臭さがあるけど、かずのを、こんな部室でお口で舐めてるのを思うと、どんどん興奮してくる）
（抱き起こされ、息を整えてかずをみあげる）
え… これ…を…？
う、うん… でっ…でも…したことないから…こんなこと…
多分、ぜったい下手だよ…
ん… あ… あむん… ちゅぅ…
（かずを潤んだ瞳でみつめて、少しためらうけど）
（意を決して亀頭部分をぱくりと咥えてみる）
ん… ふ… ンん… んんっ…
ちゅぱ… ちゅぱ…ちゅぱ…
（まだ慣れていない、たどたどしいフェラで）
（多少の汗臭さがあるけど、かずのを、こんな部室でお口で舐めてるのを思うと、どんどん興奮してくる）
ハァ・・ハァ・・
気持ち・・いい・・
その・・なれない・・感じが・・また・・
(先っぽから我慢汁がでてくる)
裏・・スジの方を・・もっと・・
その汁も一緒に・・なめとって・・ハァハァ
(ガチガチになりそりかえっているチンポがビクビクふるえる)
気持ち・・いい・・
その・・なれない・・感じが・・また・・
(先っぽから我慢汁がでてくる)
裏・・スジの方を・・もっと・・
その汁も一緒に・・なめとって・・ハァハァ
(ガチガチになりそりかえっているチンポがビクビクふるえる)
あむ…うぶ… ちゅるん… ちゅぽちゅぽ…
（唇を固く閉じて、口内で舌をぎこちなく動かして亀頭を舐める）
ん…んんっ
ぺろっ… ぺろぺろ…
（先っぽからの我慢汁に、ほのかなしょっぱさを感じながら舌でぬぐい取っていく）
うら…すじ… こ、こうかな…
上手くできてる…？
れろっ… れろぉっ… ちゅ…ちゅぅぅっ…
（言われるように口から一旦離して、裏筋にねっとりと舌を這わせ、指でしごいたりする）
（舌を這わせながら、時折唇も裏筋にくっつけて軽く吸う）
（唇を固く閉じて、口内で舌をぎこちなく動かして亀頭を舐める）
ん…んんっ
ぺろっ… ぺろぺろ…
（先っぽからの我慢汁に、ほのかなしょっぱさを感じながら舌でぬぐい取っていく）
うら…すじ… こ、こうかな…
上手くできてる…？
れろっ… れろぉっ… ちゅ…ちゅぅぅっ…
（言われるように口から一旦離して、裏筋にねっとりと舌を這わせ、指でしごいたりする）
（舌を這わせながら、時折唇も裏筋にくっつけて軽く吸う）
いいっ・・ハァ・・
深雪・・ハァハァ・・うまい・・ぞ・・
(我慢汁が先からあふれてきているオチンポをくわえさせる)
これは・・ハァ・・ヤバイ
いく・・でる・・ハァハァ・・ウッ・・ドッ・・ピュ・・
(深雪の口の中に精液がそそぎこまれ口からあふれでる
しかしオチンポはまったくおさまるどころかより硬くなっている)
深雪・・ハァハァ・・うまい・・ぞ・・
(我慢汁が先からあふれてきているオチンポをくわえさせる)
これは・・ハァ・・ヤバイ
いく・・でる・・ハァハァ・・ウッ・・ドッ・・ピュ・・
(深雪の口の中に精液がそそぎこまれ口からあふれでる
しかしオチンポはまったくおさまるどころかより硬くなっている)
いいっ・・ハァ・・
深雪・・ハァハァ・・うまい・・ぞ・・
(我慢汁が先からあふれてきているオチンポをくわえさせる)
これは・・ハァ・・ヤバイ
いく・・でる・・ハァハァ・・ウッ・・ドッ・・ピュ・・
(深雪の口の中に精液がそそぎこまれ口からあふれでる
しかしオチンポはまったくおさまるどころかより硬くなっている)
深雪・・ハァハァ・・うまい・・ぞ・・
(我慢汁が先からあふれてきているオチンポをくわえさせる)
これは・・ハァ・・ヤバイ
いく・・でる・・ハァハァ・・ウッ・・ドッ・・ピュ・・
(深雪の口の中に精液がそそぎこまれ口からあふれでる
しかしオチンポはまったくおさまるどころかより硬くなっている)
うん… んんっ…んっ…んっ…
ちゅぽちゅぽ… ちゅぽ… ちゅぽ…
（かずの反応を見つめてて、気持ちよさそうにしてくれてるが、何故か嬉しくなって）
（もっと気持ちよくなって欲しくなって大胆にしゃぶりだして）
んんっ！んんっ、んっん！
（突然口内で精液がはじけて、舌の上に溜まっていき）
（目を瞑ったまま、射精が終わるまでかずのを咥えたままじっと耐えて）
んはぁっ… はぁはぁ…あ…あふ…
んぐ… んっ、んんんっ… ごくん…
（口元からも精液をこぼしながら、口内のをぜんぶ喉奥に流しこむ）
けほっ… けほっ、けほっ… んあっ… はぁはぁ…
の、飲んじゃった… はぁはぁ…変な味…
（涙目になりながら）
（かずのが自分の体内に入っていくと思うと、全然嫌じゃなくて）
ちゅぽちゅぽ… ちゅぽ… ちゅぽ…
（かずの反応を見つめてて、気持ちよさそうにしてくれてるが、何故か嬉しくなって）
（もっと気持ちよくなって欲しくなって大胆にしゃぶりだして）
んんっ！んんっ、んっん！
（突然口内で精液がはじけて、舌の上に溜まっていき）
（目を瞑ったまま、射精が終わるまでかずのを咥えたままじっと耐えて）
んはぁっ… はぁはぁ…あ…あふ…
んぐ… んっ、んんんっ… ごくん…
（口元からも精液をこぼしながら、口内のをぜんぶ喉奥に流しこむ）
けほっ… けほっ、けほっ… んあっ… はぁはぁ…
の、飲んじゃった… はぁはぁ…変な味…
（涙目になりながら）
（かずのが自分の体内に入っていくと思うと、全然嫌じゃなくて）
飲んだのか？・・ハァハァ
(口の中を確認する)
ハァ・・ハァ・・意外と大胆にするんだな
(しかし、まだチンポはおさまらない
そしてさっき深雪の胸をせめたとき、はげしく興奮したことを思い出し、
自分の中にSっけがあることに気づいた)
深雪・・すまん・・やらせて・・くれ
(最初より少し激しく押し倒し、深雪のはかまをめくる)
いれ・・るぞ・・
(自分のそそり立つチンポを近づける)
(口の中を確認する)
ハァ・・ハァ・・意外と大胆にするんだな
(しかし、まだチンポはおさまらない
そしてさっき深雪の胸をせめたとき、はげしく興奮したことを思い出し、
自分の中にSっけがあることに気づいた)
深雪・・すまん・・やらせて・・くれ
(最初より少し激しく押し倒し、深雪のはかまをめくる)
いれ・・るぞ・・
(自分のそそり立つチンポを近づける)
も、もう… 今日だけなんだからね… こんなことするの… けほっ…
（手元を口で抑えて、まだ少しむせながら）
あっ… あ、えっ… ちょ…っと…
ね、ねぇ… お、おねがいっ… 初めて…なんだから…
怖いよ…
しても…いいけど、…お願い
やさしく、ゆっくりして…
（仰向けにされて、かずをじっと涙目で見つめながら）
（あそこに近づいてくるかずのおちんちんの熱を感じて、腰がひくひくしてしまう）
（手元を口で抑えて、まだ少しむせながら）
あっ… あ、えっ… ちょ…っと…
ね、ねぇ… お、おねがいっ… 初めて…なんだから…
怖いよ…
しても…いいけど、…お願い
やさしく、ゆっくりして…
（仰向けにされて、かずをじっと涙目で見つめながら）
（あそこに近づいてくるかずのおちんちんの熱を感じて、腰がひくひくしてしまう）
ああ・・分かった・・
(ピンク色のマンコにチンポをゆっくりと入れていく)
ハァハァ・・入った・・ぞ・・
(腰をゆっくり動かすと深雪の内側がチンポにねっとりとまとわりつく)
ハァハァ・・うっ・・さっきいったばかり・・なのに
(ピンク色のマンコにチンポをゆっくりと入れていく)
ハァハァ・・入った・・ぞ・・
(腰をゆっくり動かすと深雪の内側がチンポにねっとりとまとわりつく)
ハァハァ・・うっ・・さっきいったばかり・・なのに
うっ… かず…
うくくっ… ううっ…
（初めての瞬間、ギンギンした痛みに耐えながら、かずをじっと見つめて）
ぜ…ぜんぶ… はいっ…た…？
い、いたいよ… ぅ… かずぅ…
（奥まで挿入されると、じんじんした大きな痛みに耐えるように）
（できるかぎり、かずに、ぎゅうっとしがみついて）
うっ… うく… んんっ…んっ…
かず…のが… はいって… あぅ… んっ…
（かずが腰を振るたびにあそこが悲鳴を上げそうな痛みに襲われるが）
（それも段々うっすらと、和らいできました）
うくくっ… ううっ…
（初めての瞬間、ギンギンした痛みに耐えながら、かずをじっと見つめて）
ぜ…ぜんぶ… はいっ…た…？
い、いたいよ… ぅ… かずぅ…
（奥まで挿入されると、じんじんした大きな痛みに耐えるように）
（できるかぎり、かずに、ぎゅうっとしがみついて）
うっ… うく… んんっ…んっ…
かず…のが… はいって… あぅ… んっ…
（かずが腰を振るたびにあそこが悲鳴を上げそうな痛みに襲われるが）
（それも段々うっすらと、和らいできました）
いたい・・か・・大丈夫・・か？
(そういう言葉とは裏腹にあえぐ深雪を見るうちに自分の中のSっけが目覚めてくる)
ハァハァ・・腰の振りが・・止まらないんだ・・
(腰がだんだんと激しく動いてくる
マンコとチンコがグチュグチュとすれる音が響く)
ダメだ・・とまらない
(そういう言葉とは裏腹にあえぐ深雪を見るうちに自分の中のSっけが目覚めてくる)
ハァハァ・・腰の振りが・・止まらないんだ・・
(腰がだんだんと激しく動いてくる
マンコとチンコがグチュグチュとすれる音が響く)
ダメだ・・とまらない
おちました？
おちます
高校の巨乳女子先輩が、Ｈな水着を着て後輩とプールやシャワー室でＨをするという設定で募集します。
323 ：知夏：2013/07/21(日) NY:AN:NY.AN ID:OF0EJ1Rv0
シャワー室で運動部の後輩を襲ってしまうチア部の先輩、
と言う設定でお相手を募集します
詳細な流れ等ははじめにちょっとお話できたらと思います
と言う設定でお相手を募集します
詳細な流れ等ははじめにちょっとお話できたらと思います
お相手よろしいですか？
ありがとうございます
NGはスカ、このシチュなら無いと思いますがグロもですね
希望はからかい半分に虐めてもらう流れでお願いしたいです
知夏さんの希望に合えばいいんですが、どうでしょうか？
NGはスカ、このシチュなら無いと思いますがグロもですね
希望はからかい半分に虐めてもらう流れでお願いしたいです
知夏さんの希望に合えばいいんですが、どうでしょうか？
私もそれらはNGなので大丈夫です
分かりました、やってみます
では書き始めてもよろしいでしょうか？
分かりました、やってみます
では書き始めてもよろしいでしょうか？
はい、お願いします
途中で何かあったら仰ってください
応えられるように努力しますので
途中で何かあったら仰ってください
応えられるように努力しますので
貴也くん
（個別に仕切られたシャワー室に居る貴也に、扉越しに呼び掛ける）
あはは、ごめんね。吃驚した？
あのね、言いたい事があったから、来ちゃった
（チア部のユニフォームを着ている
ただでさえ短いスカートで、足元は裸足なのでいつもより足の露出が多い事が扉越しでも分かる）
…もっと、近くに行ってもいい？
（扉に両手をかけて、覗き込む様な体勢になる）
（個別に仕切られたシャワー室に居る貴也に、扉越しに呼び掛ける）
あはは、ごめんね。吃驚した？
あのね、言いたい事があったから、来ちゃった
（チア部のユニフォームを着ている
ただでさえ短いスカートで、足元は裸足なのでいつもより足の露出が多い事が扉越しでも分かる）
…もっと、近くに行ってもいい？
（扉に両手をかけて、覗き込む様な体勢になる）
ふー
(部活終了後、先輩に押し付けられた雑用をこなし一人でシャワーを浴びている)
ん？えっ、知夏先輩！？
(水音でイマイチ聞き取れなかった後ろの声に振り向くと、まさかの人物に驚きの声をあげて)
ちょ、ちょっと…何でこんな所に…
(知夏先輩のチア姿にドキッとして、慌てて前をタオルで隠して答える)
いや、あの、近くって…出てからじゃダメっすか？
(出ていくように頼みながらも、視線はスカートから伸びた足に向いてしまう
(部活終了後、先輩に押し付けられた雑用をこなし一人でシャワーを浴びている)
ん？えっ、知夏先輩！？
(水音でイマイチ聞き取れなかった後ろの声に振り向くと、まさかの人物に驚きの声をあげて)
ちょ、ちょっと…何でこんな所に…
(知夏先輩のチア姿にドキッとして、慌てて前をタオルで隠して答える)
いや、あの、近くって…出てからじゃダメっすか？
(出ていくように頼みながらも、視線はスカートから伸びた足に向いてしまう
ううん、駄目ー
まぁ、誰も居ないからいいでしょ？
（そう言って、扉を開けると水に濡れる事にも構わず貴也の背中にくっつく
弾力を伴いおっぱいが潰れる感触が背中に伝わる）
今日の練習の貴也君…すごく格好良かった
（貴也の耳元に囁くようにそう呟く
そして腕を抱き着くように回すと、指先をお腹辺りに滑らせる）
…わっ、けっこう硬いんだね…意外と鍛えてるんだ？
まぁ、誰も居ないからいいでしょ？
（そう言って、扉を開けると水に濡れる事にも構わず貴也の背中にくっつく
弾力を伴いおっぱいが潰れる感触が背中に伝わる）
今日の練習の貴也君…すごく格好良かった
（貴也の耳元に囁くようにそう呟く
そして腕を抱き着くように回すと、指先をお腹辺りに滑らせる）
…わっ、けっこう硬いんだね…意外と鍛えてるんだ？
ちょ、知夏せんぱっ…
(御構い無しに入って来る先輩にアタフタするだけで止められず、背中の柔らかな胸の感触に言葉が止まってしまう)
い、いや…先輩やコーチに叱られてばっかですし、かっこいいとか、そんな…
(胸の柔らかさと耳元での囁きに鼓動はますます早まり、否定しながらも何かを期待してしまう)
えっ、あ、ああ…ま、毎日筋トレやってるんで…
(指先が腹筋に触れるとこそばゆさに喘いでしまい、反応しだした股間を両手で隠す)
(御構い無しに入って来る先輩にアタフタするだけで止められず、背中の柔らかな胸の感触に言葉が止まってしまう)
い、いや…先輩やコーチに叱られてばっかですし、かっこいいとか、そんな…
(胸の柔らかさと耳元での囁きに鼓動はますます早まり、否定しながらも何かを期待してしまう)
えっ、あ、ああ…ま、毎日筋トレやってるんで…
(指先が腹筋に触れるとこそばゆさに喘いでしまい、反応しだした股間を両手で隠す)
それはきっと…期待してるんだよ…
貴也くんなら、すぐにレギュラーになれると思うよ
部室から校庭が見えるから、あたし分かるんだー
（部活の話をしながらさり気なく足を絡める
貴也とは対照的なすべすべとした柔らかい肌の感触が伝わる）
どうしたの？くすぐったい？
（そう言って、おっぱいを離す
濡れたユニフォームは素肌に貼り付き、豊満な体付きが強調されている
そして、花柄のブラジャーが透けている
指先はへその下辺りのきわどい部分を撫で始める
そして段々の降下してゆき、反応しかけた部分をツンツンと刺激する）
ふふ、力、抜いて…？
貴也くんなら、すぐにレギュラーになれると思うよ
部室から校庭が見えるから、あたし分かるんだー
（部活の話をしながらさり気なく足を絡める
貴也とは対照的なすべすべとした柔らかい肌の感触が伝わる）
どうしたの？くすぐったい？
（そう言って、おっぱいを離す
濡れたユニフォームは素肌に貼り付き、豊満な体付きが強調されている
そして、花柄のブラジャーが透けている
指先はへその下辺りのきわどい部分を撫で始める
そして段々の降下してゆき、反応しかけた部分をツンツンと刺激する）
ふふ、力、抜いて…？
あ、ありがとうございます…
でも俺なんてまだまだだし、レギュラーの先輩達メッチャ上手いし…
(さっき覗き見た綺麗な脚が絡むと、全身に感じる柔らかさに股間は隠しきれないほど勃起して)
いや、てか知夏先輩そんな濡れて風邪ひいちゃいますよ…あ…
(未体験の為にこの状況でもどうしていいかわからずにいると、背中の胸の感触が無くなると残念な声を出してしまう)
その、あの…
(首だけ後ろに向けると、部の中でもエロいと話題になっていた知夏先輩の透けたユニフォーム姿に釘付けになり)
え、えっと…は、はい…
(知夏先輩の指が肌を撫でるたびに小刻みに身体を揺らし、上手く言葉が出ずにどもりながらゆっくり腕の力を抜く)
そ、そこは…うあっ…
(敏感になったそこを触られると先ほどより大きな喘ぎ声を出して感じる)
でも俺なんてまだまだだし、レギュラーの先輩達メッチャ上手いし…
(さっき覗き見た綺麗な脚が絡むと、全身に感じる柔らかさに股間は隠しきれないほど勃起して)
いや、てか知夏先輩そんな濡れて風邪ひいちゃいますよ…あ…
(未体験の為にこの状況でもどうしていいかわからずにいると、背中の胸の感触が無くなると残念な声を出してしまう)
その、あの…
(首だけ後ろに向けると、部の中でもエロいと話題になっていた知夏先輩の透けたユニフォーム姿に釘付けになり)
え、えっと…は、はい…
(知夏先輩の指が肌を撫でるたびに小刻みに身体を揺らし、上手く言葉が出ずにどもりながらゆっくり腕の力を抜く)
そ、そこは…うあっ…
(敏感になったそこを触られると先ほどより大きな喘ぎ声を出して感じる)
貴也くん…コレ、外しちゃうよ？
（そう言って、タオルを取り払い丸出しになった先っぽを掌全体で撫でる
更にキスしながら、もう片方の手で根元を擦る）
大きくなってきたね…もっと近くで見たいな…
（ねだるように言うと貴也の前へ行き、跪く）
あ、でも…目からの刺激とかも必要かなぁ？
（立ち上がると、ユニフォームを捲り上げる。ブラジャーが露になり、それに包まれたおっぱいの谷間が見える）
貴也くんも…あたしを脱がしていいよ？
（優しく貴也の両手を取ると、ブラジャーに手をかけさせる
そして、少し力を込めるとブラジャーがずり下がり、おっぱいが露になる）
（そう言って、タオルを取り払い丸出しになった先っぽを掌全体で撫でる
更にキスしながら、もう片方の手で根元を擦る）
大きくなってきたね…もっと近くで見たいな…
（ねだるように言うと貴也の前へ行き、跪く）
あ、でも…目からの刺激とかも必要かなぁ？
（立ち上がると、ユニフォームを捲り上げる。ブラジャーが露になり、それに包まれたおっぱいの谷間が見える）
貴也くんも…あたしを脱がしていいよ？
（優しく貴也の両手を取ると、ブラジャーに手をかけさせる
そして、少し力を込めるとブラジャーがずり下がり、おっぱいが露になる）
は、ああ…知夏先輩ぃ…
(恥ずかしさまだ残るが、知夏先輩に直接触られると情けない声しか出なくなり)
こんな、知夏先輩と…んんっ
(キスをされながら扱かれると身体中がとろけるようで)
近くで、ですか…？
(されるがままに感じていると、完全に勃起したモノの前に知夏先輩の顔があるのが信じられない)
うわ…知夏先輩のおっぱい…デカい…
え、はい…こうですか？
(胸の谷間に思わず感想を言うと、導かれた手で震えながらホックを外す)
これが、知夏先輩のおっぱい…すごい、エロ過ぎっすよ…
(露わになった胸に鼻息を荒くしながらマジマジと見つめて、触っていいか少し迷って手を宙で遊ばせる)
(恥ずかしさまだ残るが、知夏先輩に直接触られると情けない声しか出なくなり)
こんな、知夏先輩と…んんっ
(キスをされながら扱かれると身体中がとろけるようで)
近くで、ですか…？
(されるがままに感じていると、完全に勃起したモノの前に知夏先輩の顔があるのが信じられない)
うわ…知夏先輩のおっぱい…デカい…
え、はい…こうですか？
(胸の谷間に思わず感想を言うと、導かれた手で震えながらホックを外す)
これが、知夏先輩のおっぱい…すごい、エロ過ぎっすよ…
(露わになった胸に鼻息を荒くしながらマジマジと見つめて、触っていいか少し迷って手を宙で遊ばせる)
…エッチいよね、こんな所で…貴也くん…
今更だけど、ちょっと恥ずかしくなってきちゃった…
（捲り上がったユニフォームとずり下がったブラジャーに挟まれたおっぱいは、
更にその存在を強調しているように見える）
貴也くん…触っても、いいよ…？
（迷子になっている指先を、優しく両胸に導く）
あたしのおっぱい…今は貴也くんのだって思って…
（囁く様に言って、貴也を見上げる
そして自分の手も、貴也のモノに軽く触れる）
今更だけど、ちょっと恥ずかしくなってきちゃった…
（捲り上がったユニフォームとずり下がったブラジャーに挟まれたおっぱいは、
更にその存在を強調しているように見える）
貴也くん…触っても、いいよ…？
（迷子になっている指先を、優しく両胸に導く）
あたしのおっぱい…今は貴也くんのだって思って…
（囁く様に言って、貴也を見上げる
そして自分の手も、貴也のモノに軽く触れる）
マジでエロいっす…夢みたいだ…
(初めて生でみた胸に視線は固定されて、何度も生唾を飲み込む)
あ、はい…すご、こんな柔らかいんすね…
(再び知夏先輩に導かれると、どのくらい力を入れていいかわからずに弱々しく指を動かす)
知夏先輩のおっぱいが俺のだなんて…みんなに殺されるかも…
(そう言いながらも視線を絡むと、柔らかさを確かめるように次第に手に力を込めていく)
は、ああ…気持ちいいっす、先輩…
(初めて生でみた胸に視線は固定されて、何度も生唾を飲み込む)
あ、はい…すご、こんな柔らかいんすね…
(再び知夏先輩に導かれると、どのくらい力を入れていいかわからずに弱々しく指を動かす)
知夏先輩のおっぱいが俺のだなんて…みんなに殺されるかも…
(そう言いながらも視線を絡むと、柔らかさを確かめるように次第に手に力を込めていく)
は、ああ…気持ちいいっす、先輩…
（ホックを外されたブラジャーはぽろっと床に落ちる
綺麗な円形の柔らかい乳首は、刺激を受けると少し小さくなり硬さを帯び始める）
やっ…貴也く…あぁっ…指、きもち…いいっ
誰も見てないから…大丈夫…だよ…だから、我慢しないで？
（煽るように耳元で囁き、裏筋を撫で上げる
そしてもう片方の腕を、貴也の頭を優しく抱くように動かす）
舐めたり…吸ったりしてみると…もっと気持ちいいかもよ
（そう言って二の腕で、軽くおっぱいを寄せる）
綺麗な円形の柔らかい乳首は、刺激を受けると少し小さくなり硬さを帯び始める）
やっ…貴也く…あぁっ…指、きもち…いいっ
誰も見てないから…大丈夫…だよ…だから、我慢しないで？
（煽るように耳元で囁き、裏筋を撫で上げる
そしてもう片方の腕を、貴也の頭を優しく抱くように動かす）
舐めたり…吸ったりしてみると…もっと気持ちいいかもよ
（そう言って二の腕で、軽くおっぱいを寄せる）
知夏先輩…乳首かたくなってます
知夏先輩がこんなエロかったなんて…
(夢中になって胸を揉みしだいていると、手のひらに乳首があたって、そこを優しく指で摘まむ)
う…そこ、はぅっ…
(敏感な裏筋を優しく刺激されると肉棒がビクビクと震えて)
はぁ、あぁ…いいんすか…先輩…んんっ
(胸が目の前に来ると興奮で息を荒げたまま谷間に顔をうずめる)
はあ、すげえ…ん、ちゅう
(顔中で柔らかさを堪能すると、硬くじこった乳首を口に含み勢いよく吸いつく)
知夏先輩がこんなエロかったなんて…
(夢中になって胸を揉みしだいていると、手のひらに乳首があたって、そこを優しく指で摘まむ)
う…そこ、はぅっ…
(敏感な裏筋を優しく刺激されると肉棒がビクビクと震えて)
はぁ、あぁ…いいんすか…先輩…んんっ
(胸が目の前に来ると興奮で息を荒げたまま谷間に顔をうずめる)
はあ、すげえ…ん、ちゅう
(顔中で柔らかさを堪能すると、硬くじこった乳首を口に含み勢いよく吸いつく)
ぁ…んんっ、やらしいことして…ごめんね…貴也くん…
部活してる貴也くん見てたら…がま…できなく…あぁんっ！！
（乳首を刺激されると仰け反って喘ぐ）
やんっ…あっ、あぁっ…
（おっぱいの感触を味わう貴也を見て恥ずかしくなるが、同時に
快感が刺激されて優しく抱きしめる）
やぁァあんっ！！ひぁ…んん…気持ちいい…
貴也くん…おっぱい…感じるぅっ…もっとぉ…
（高い声で喘いで、おっぱいに伝わる快感に酔いしれている）
あ、あたしね…貴也くんとこう言う事…したくて…想像して…
オナニー…してた事…ある…
貴也くんも、ここで…
（そう呟いて、貴也の先っぽを指先で刺激する）
部活してる貴也くん見てたら…がま…できなく…あぁんっ！！
（乳首を刺激されると仰け反って喘ぐ）
やんっ…あっ、あぁっ…
（おっぱいの感触を味わう貴也を見て恥ずかしくなるが、同時に
快感が刺激されて優しく抱きしめる）
やぁァあんっ！！ひぁ…んん…気持ちいい…
貴也くん…おっぱい…感じるぅっ…もっとぉ…
（高い声で喘いで、おっぱいに伝わる快感に酔いしれている）
あ、あたしね…貴也くんとこう言う事…したくて…想像して…
オナニー…してた事…ある…
貴也くんも、ここで…
（そう呟いて、貴也の先っぽを指先で刺激する）
はあ、はあ…謝らないでください…
最初はびっくりしたけど…知夏先輩とこんなエロいことできて嬉しいですから
知夏先輩の乳首…んんっ…何か甘く感じる…
(夢中になって乳首を吸い、もう片方にも手を添えてコリコリと転がして)
知夏先輩の声、エロい…
感じてくれて嬉しいっす…知夏先輩のおっぱい、すっげえやらしい…
(初めてなのに知夏先輩を喘がせていることが嬉しくてますます夢中に乳首を弄り、舌先でねっとりと舐め回す)
せ、先輩がオナニーだなんて…
俺も、その…何回も知夏先輩オカズにしてます、うっ…
おっぱいとか足とかお尻とか、どんくらい柔らかいのか想像して…はぁっ
(敏感な亀頭を刺激されると、先走りが溢れてくる)
先輩、もうヤバいかも…
最初はびっくりしたけど…知夏先輩とこんなエロいことできて嬉しいですから
知夏先輩の乳首…んんっ…何か甘く感じる…
(夢中になって乳首を吸い、もう片方にも手を添えてコリコリと転がして)
知夏先輩の声、エロい…
感じてくれて嬉しいっす…知夏先輩のおっぱい、すっげえやらしい…
(初めてなのに知夏先輩を喘がせていることが嬉しくてますます夢中に乳首を弄り、舌先でねっとりと舐め回す)
せ、先輩がオナニーだなんて…
俺も、その…何回も知夏先輩オカズにしてます、うっ…
おっぱいとか足とかお尻とか、どんくらい柔らかいのか想像して…はぁっ
(敏感な亀頭を刺激されると、先走りが溢れてくる)
先輩、もうヤバいかも…
はぁ、はぁ…んんっ、あァんっ！！
そんな…指で動かしたら…ぁう…やぁん…
貴也く…ん…あっ、あっ、おっぱい…気持ち良過ぎて…
はぁン、あぁ…あぁんっ！
（快感で、目尻に少し涙を溜めている
貴也をより強く抱きしめ、呼吸を乱している）
そうだった…の…？貴也くんも…やらしい…
じゃあ…想像してた通りの事…しよ…？
（誘う様に上目で見ると、するりとパンツを脱ぐ
そしてスカートを捲りあげ、自分で割れ目をなぞる
クチュっと粘液の音がする）
どんな風に…入れたい？
そんな…指で動かしたら…ぁう…やぁん…
貴也く…ん…あっ、あっ、おっぱい…気持ち良過ぎて…
はぁン、あぁ…あぁんっ！
（快感で、目尻に少し涙を溜めている
貴也をより強く抱きしめ、呼吸を乱している）
そうだった…の…？貴也くんも…やらしい…
じゃあ…想像してた通りの事…しよ…？
（誘う様に上目で見ると、するりとパンツを脱ぐ
そしてスカートを捲りあげ、自分で割れ目をなぞる
クチュっと粘液の音がする）
どんな風に…入れたい？
知夏先輩、知夏先輩…
(もっと喘がせたいと夢中に愛撫して、胸をシャワーと唾液で濡れ光らせる)
はい…実は、その…知夏先輩のパンチラ写真も持ってて…それも、すんません…
(知夏先輩と目が合うと言わなくていいような告白までしてしまう)
え、あ…はい…
(はっきりと喉を鳴らして知夏先輩が下着を剥ぐのを見つめて)
あ…知夏先輩のおまんこも…ぬ、濡れてる…
えっと、どうしましょう…ここで寝ると痛いですよね…
あの、座りながら…対面座位でしたっけ？アレでどうすっか？
(もっと喘がせたいと夢中に愛撫して、胸をシャワーと唾液で濡れ光らせる)
はい…実は、その…知夏先輩のパンチラ写真も持ってて…それも、すんません…
(知夏先輩と目が合うと言わなくていいような告白までしてしまう)
え、あ…はい…
(はっきりと喉を鳴らして知夏先輩が下着を剥ぐのを見つめて)
あ…知夏先輩のおまんこも…ぬ、濡れてる…
えっと、どうしましょう…ここで寝ると痛いですよね…
あの、座りながら…対面座位でしたっけ？アレでどうすっか？
やんっ…
（敏感になった乳首にシャワーを浴びさせられ、高い声を出す
体はずぶ濡れになり、いやらしく水が滴っている）
…やだぁ、そんなの撮ってたの？でも、もう…それ以上見せちゃってるから…
関係ないか…
（おっぱいは丸出しになり、アソコも晒しほぼ裸の自分を省みながら呟く）
うん…いいよ…
（スカートを脱ぎ捨て、貴也を座るよう促す
屹立した貴也のモノに跨ると、一気に奥まで受け入れる）
はぁはぁ、貴也くぅん…
（体重が掛かり更に深く入ってくるモノの快感にまた頬が上気し始める）
う、動く…ね？
（生で挿れた感触に酔いながら、上下に動く
それに伴いおっぱいも揺れる）
（敏感になった乳首にシャワーを浴びさせられ、高い声を出す
体はずぶ濡れになり、いやらしく水が滴っている）
…やだぁ、そんなの撮ってたの？でも、もう…それ以上見せちゃってるから…
関係ないか…
（おっぱいは丸出しになり、アソコも晒しほぼ裸の自分を省みながら呟く）
うん…いいよ…
（スカートを脱ぎ捨て、貴也を座るよう促す
屹立した貴也のモノに跨ると、一気に奥まで受け入れる）
はぁはぁ、貴也くぅん…
（体重が掛かり更に深く入ってくるモノの快感にまた頬が上気し始める）
う、動く…ね？
（生で挿れた感触に酔いながら、上下に動く
それに伴いおっぱいも揺れる）
すみません…
でも知夏先輩とこんな風にセックス出来るなんて…マジで夢みたいっす
はい…
(促されて胡座をかいて座り、知夏先輩の裸を舐め回すように見つめる)
うっ、ああっ…本当に知夏先輩のおまんこに…入ってる
(知夏先輩が上に乗り、童貞喪失の瞬間に大きく声を荒げて)
これがセックス…知夏先輩とセックスしてる…んあっ…
(知夏先輩の背中に腕を回して、淫靡に上気した顔に顔を寄せて自分からキスして)
は、はい…うわっ…中ヌルヌルで、気持ちいいっすっ…
(愛液で滑りながらも締めつける膣の感触に悶えて、目の前で揺れる胸を血走った目で見つめ)
でも知夏先輩とこんな風にセックス出来るなんて…マジで夢みたいっす
はい…
(促されて胡座をかいて座り、知夏先輩の裸を舐め回すように見つめる)
うっ、ああっ…本当に知夏先輩のおまんこに…入ってる
(知夏先輩が上に乗り、童貞喪失の瞬間に大きく声を荒げて)
これがセックス…知夏先輩とセックスしてる…んあっ…
(知夏先輩の背中に腕を回して、淫靡に上気した顔に顔を寄せて自分からキスして)
は、はい…うわっ…中ヌルヌルで、気持ちいいっすっ…
(愛液で滑りながらも締めつける膣の感触に悶えて、目の前で揺れる胸を血走った目で見つめ)
あァ…やっ、あぁん！貴也くんのおちんちん…凄…いい…
気持ちいい…カリが…あぁっ、擦れて…感じちゃ…あぅんっ
（お互いの性器の感触で些細な事が刺激になり、喘ぐ声が止まらない）
んんっ！たか…んんっ…
（キスされると更に求める様に舌を出し、絡めていく
口角から唾液が漏れるのも構わず更に動いて貴也を求める）
ど…しよ…気持ち良過ぎてぇ…貴也くんは…想像してたのと…どう？
貴也くんは…物足りなかったり…しない？
あたしは、もっと色々してあげたかったんだけど…
（味わうように膣を収縮させる。愛液が更にあふれ、更にいやらしい音が室内に響く）
気持ちいい…カリが…あぁっ、擦れて…感じちゃ…あぅんっ
（お互いの性器の感触で些細な事が刺激になり、喘ぐ声が止まらない）
んんっ！たか…んんっ…
（キスされると更に求める様に舌を出し、絡めていく
口角から唾液が漏れるのも構わず更に動いて貴也を求める）
ど…しよ…気持ち良過ぎてぇ…貴也くんは…想像してたのと…どう？
貴也くんは…物足りなかったり…しない？
あたしは、もっと色々してあげたかったんだけど…
（味わうように膣を収縮させる。愛液が更にあふれ、更にいやらしい音が室内に響く）
あァ…やっ、あぁん！貴也くんのおちんちん…凄…いい…
気持ちいい…カリが…あぁっ、擦れて…感じちゃ…あぅんっ
（お互いの性器の感触で些細な事が刺激になり、喘ぐ声が止まらない）
んんっ！たか…んんっ…
（キスされると更に求める様に舌を出し、絡めていく
口角から唾液が漏れるのも構わず更に動いて貴也を求める）
ど…しよ…気持ち良過ぎてぇ…貴也くんは…想像してたのと…どう？
貴也くんは…物足りなかったり…しない？
あたしは、もっと色々してあげたかったんだけど…
（味わうように膣を収縮させる。愛液が更にあふれ、更にいやらしい音が室内に響く）
気持ちいい…カリが…あぁっ、擦れて…感じちゃ…あぅんっ
（お互いの性器の感触で些細な事が刺激になり、喘ぐ声が止まらない）
んんっ！たか…んんっ…
（キスされると更に求める様に舌を出し、絡めていく
口角から唾液が漏れるのも構わず更に動いて貴也を求める）
ど…しよ…気持ち良過ぎてぇ…貴也くんは…想像してたのと…どう？
貴也くんは…物足りなかったり…しない？
あたしは、もっと色々してあげたかったんだけど…
（味わうように膣を収縮させる。愛液が更にあふれ、更にいやらしい音が室内に響く）
知夏先輩のおまんこも気持ちいいっす…
こんな、オナニーと全然違うっ、んんっ…
(舌が絡むと不慣れなりにこちらも絡ませていって)
想像以上ですよ…知夏先輩がこんなエロいなんて思いませんでした…
おっぱいもおまんこも最高ですっ…
(背中に回した手でさらに抱き寄せて胸の感触を感じながら腰を揺らす)
もっと色々って…
(どんなことをして貰えるのか想像しただけで知夏先輩の膣の中で肉棒がビクッと反応する)
できたら、もっとして欲しいですっ
知夏先輩の身体めちゃくちゃ気持ちいいっす！
(大きな声で叫ぶように言いながら興奮で腰をズンズンと上下に揺らし始める)
こんな、オナニーと全然違うっ、んんっ…
(舌が絡むと不慣れなりにこちらも絡ませていって)
想像以上ですよ…知夏先輩がこんなエロいなんて思いませんでした…
おっぱいもおまんこも最高ですっ…
(背中に回した手でさらに抱き寄せて胸の感触を感じながら腰を揺らす)
もっと色々って…
(どんなことをして貰えるのか想像しただけで知夏先輩の膣の中で肉棒がビクッと反応する)
できたら、もっとして欲しいですっ
知夏先輩の身体めちゃくちゃ気持ちいいっす！
(大きな声で叫ぶように言いながら興奮で腰をズンズンと上下に揺らし始める)
やぁァ…んんっ…
貴也くん…あぁ…もっと、欲しい…っ
（突き上げられると、悦びながら声を漏らして更に求める）
あぁっ！おっぱい…擦れちゃぅ
（上体をくっつけながら動くと揺れるおっぱいが貴也の体に擦れる）
貴也くんの…おちんちんしゃぶったり…とか…おっぱいで、
挟んであげたりとか…はぁ、はぁん…
（貴也の方をチラチラ見ながら、息も絶え絶えに答える）
貴也くん…あぁ…もっと、欲しい…っ
（突き上げられると、悦びながら声を漏らして更に求める）
あぁっ！おっぱい…擦れちゃぅ
（上体をくっつけながら動くと揺れるおっぱいが貴也の体に擦れる）
貴也くんの…おちんちんしゃぶったり…とか…おっぱいで、
挟んであげたりとか…はぁ、はぁん…
（貴也の方をチラチラ見ながら、息も絶え絶えに答える）
はあっ、ああっ…
もっとっすか、こうですかっ！？
(知夏先輩に喘ぎながらねだられると背中とお尻に手を添えて、がっちり抱きしめてタイルの上を飛び跳ねるように腰を振る)
ああっ…パイズリもフェラもして欲しいですっ！
知夏先輩とたくさん気持ちいいことしたいっ！んんっ！！
(息絶えながら答えてくれる知夏先輩の顔がとても綺麗にうつり、再び唇にむしゃぶりつく)
はあっ、はあっ…知夏先輩っ、俺、そろそろ…
ど、どこに出せば…
(激しい上下動と興奮で絶頂が近づき、切ない目で知夏先輩に尋ねる)
もっとっすか、こうですかっ！？
(知夏先輩に喘ぎながらねだられると背中とお尻に手を添えて、がっちり抱きしめてタイルの上を飛び跳ねるように腰を振る)
ああっ…パイズリもフェラもして欲しいですっ！
知夏先輩とたくさん気持ちいいことしたいっ！んんっ！！
(息絶えながら答えてくれる知夏先輩の顔がとても綺麗にうつり、再び唇にむしゃぶりつく)
はあっ、はあっ…知夏先輩っ、俺、そろそろ…
ど、どこに出せば…
(激しい上下動と興奮で絶頂が近づき、切ない目で知夏先輩に尋ねる)
んん…むぅ…あぁァ…
（唇を貪られ、唾液の糸が伝う）
あぁァァんっ！！そ、貴也く…そんな突いたら…壊れちゃうぅっ！
やぁ…あっ、はぁんっ…やぁぁん！
（体を仰け反り、おっぱいを更にぷるんぷるんと揺らしながら甘い声で喘ぐ）
貴也くん…いいよ…中に出して…ね？
おまんこに…貴也くんの…精液…いっぱい欲しいぃ…
ぜ、全部…貴也くんのしたい事…したい…
あたしもイきそうなのぉ…はぁん…んっ…中に出してぇ…
（突かれるがまま、ねだるように言う）
（唇を貪られ、唾液の糸が伝う）
あぁァァんっ！！そ、貴也く…そんな突いたら…壊れちゃうぅっ！
やぁ…あっ、はぁんっ…やぁぁん！
（体を仰け反り、おっぱいを更にぷるんぷるんと揺らしながら甘い声で喘ぐ）
貴也くん…いいよ…中に出して…ね？
おまんこに…貴也くんの…精液…いっぱい欲しいぃ…
ぜ、全部…貴也くんのしたい事…したい…
あたしもイきそうなのぉ…はぁん…んっ…中に出してぇ…
（突かれるがまま、ねだるように言う）
んあ…はあっ、中に…
(甘く感じられる知夏先輩の唾液を啜り、まさかの言葉に一瞬腰が止まるが)
…知夏先輩っ、はあっ、出しますっ！！
知夏先輩のおまんこの中に俺の精液っ！
(いやらしいおねだりを聞くと仰け反った身体を強引にこちらに引き戻し、ピッタリと密着させて身体全体を揺さぶる)
知夏先輩っ！ああっ、イきますっ！
知夏先輩も一緒にっ！は、ああっ…あああぁああ！！！
(もはや学校のシャワー室であることも忘れ、獣のように叫びながら、奥深く貫いた瞬間に大量の精液を膣内に放出する)
(甘く感じられる知夏先輩の唾液を啜り、まさかの言葉に一瞬腰が止まるが)
…知夏先輩っ、はあっ、出しますっ！！
知夏先輩のおまんこの中に俺の精液っ！
(いやらしいおねだりを聞くと仰け反った身体を強引にこちらに引き戻し、ピッタリと密着させて身体全体を揺さぶる)
知夏先輩っ！ああっ、イきますっ！
知夏先輩も一緒にっ！は、ああっ…あああぁああ！！！
(もはや学校のシャワー室であることも忘れ、獣のように叫びながら、奥深く貫いた瞬間に大量の精液を膣内に放出する)
ひぃあっ…ぁ…あぁんっ
壊れちゃうって…言っ…やぁぁんっ！！
（制止の声など届くはずもなく、まためちゃくちゃに突かれてしまう）
あっ、あぁ…気持ちいいの…止まらな…
あぅ…あっ…ん、あんっ、あぁァん…！！
イ…貴也くん…ぁ…あぁんっ！！…はぁはぁ…
（絶頂に達すると、精液が放たれた感覚でぴくぴくと小さく震える）
貴也くん…おちんちん…きれいにしてあげよっか…？
（項垂れる貴也に、少し遠慮がちに尋ねる）
壊れちゃうって…言っ…やぁぁんっ！！
（制止の声など届くはずもなく、まためちゃくちゃに突かれてしまう）
あっ、あぁ…気持ちいいの…止まらな…
あぅ…あっ…ん、あんっ、あぁァん…！！
イ…貴也くん…ぁ…あぁんっ！！…はぁはぁ…
（絶頂に達すると、精液が放たれた感覚でぴくぴくと小さく震える）
貴也くん…おちんちん…きれいにしてあげよっか…？
（項垂れる貴也に、少し遠慮がちに尋ねる）
はあっ、ああっ…
(中で出し切ると、息を切らして半ば放心して)
知夏先輩も…イってもらえました…？
え…きれいに、ですか…？
(知夏先輩の言葉にイったばかりの余韻から引き戻されて)
はい、あの…お願いします
(中で出し切ると、息を切らして半ば放心して)
知夏先輩も…イってもらえました…？
え…きれいに、ですか…？
(知夏先輩の言葉にイったばかりの余韻から引き戻されて)
はい、あの…お願いします
うん…イっちゃった…まだ、ビクビクしてるの…
（大胆に足を開き、ヒクつくアナを見せる）
やっ…ぁ…
（出された精液がアナからトロリと垂れ、恥ずかしそうに足を閉じる）
貴也くん…
（まだ萎えているモノに顔を近付け、舌先で刺激する
そして、口を開けるとモノを口内に含む）
んんぅ…じゅる…
（また恍惚とした表情になると、残りの精液を飲み込むように吸い込む）
（大胆に足を開き、ヒクつくアナを見せる）
やっ…ぁ…
（出された精液がアナからトロリと垂れ、恥ずかしそうに足を閉じる）
貴也くん…
（まだ萎えているモノに顔を近付け、舌先で刺激する
そして、口を開けるとモノを口内に含む）
んんぅ…じゅる…
（また恍惚とした表情になると、残りの精液を飲み込むように吸い込む）
ああっ…精液垂れて…やらしいっす
(大胆に見せつけられたそこの様子にまたムラっとくる)
知夏先輩…
(股間にゆっくり顔を寄せる先輩を眺める)
はっ！…ああ…
(絶頂の余韻で敏感になった亀頭は舌先の柔らかな刺激もとても強く感じられて思わず唸って)
はぅっ…知夏先輩のフェラもヤバいっす…
そんなされたら、また…うっ
(精液を吸いとられると強烈な快感で仰け反って中空を見つめてしまう)
(大胆に見せつけられたそこの様子にまたムラっとくる)
知夏先輩…
(股間にゆっくり顔を寄せる先輩を眺める)
はっ！…ああ…
(絶頂の余韻で敏感になった亀頭は舌先の柔らかな刺激もとても強く感じられて思わず唸って)
はぅっ…知夏先輩のフェラもヤバいっす…
そんなされたら、また…うっ
(精液を吸いとられると強烈な快感で仰け反って中空を見つめてしまう)
んん…ぁ…むぅ…
だって、貴也くんの…美味し…んんぅ、ちゅぅ…
（片手で根元を扱きながら、口でピストンしている
時々、挑発するように貴也の顔を見る
貴也の位置からは夢中になってしゃぶる顔と、重力で柔らかそうに下を向いた
おっぱいが揺れるのが見える）
んん…はぁん…
（おちんちんをペロペロと丁寧に舐めている）
だって、貴也くんの…美味し…んんぅ、ちゅぅ…
（片手で根元を扱きながら、口でピストンしている
時々、挑発するように貴也の顔を見る
貴也の位置からは夢中になってしゃぶる顔と、重力で柔らかそうに下を向いた
おっぱいが揺れるのが見える）
んん…はぁん…
（おちんちんをペロペロと丁寧に舐めている）
先輩の口、うあ…っ
(舌先と唇の刺激に加えて手で柔らかく扱かれるとまた芯が硬さを帯びてきて)
美味しいって…はぅ…知夏先輩…
(見上げる知夏先輩に快感で情けない目で見つめ返し、震える胸も視界に入る)
あ、あの…知夏先輩…良かったらさっき言ってたパイズリも…してもらいたいです…
(舌先と唇の刺激に加えて手で柔らかく扱かれるとまた芯が硬さを帯びてきて)
美味しいって…はぅ…知夏先輩…
(見上げる知夏先輩に快感で情けない目で見つめ返し、震える胸も視界に入る)
あ、あの…知夏先輩…良かったらさっき言ってたパイズリも…してもらいたいです…
ぁ…また、硬くなってきたね？
んー？して欲しいんだ…今日の貴也くんて、ほんとにやらしい…
（言うと、脱ぎかけのユニフォームも脱いで全裸になる
おちんちんを乳首に当てて、柔らかさを味わわせる）
いいよ…貴也くん…
（そう言うとおっぱいを寄せ、その間におちんちんを挟む
そして左右のおっぱいを上下異なる方向に動かして刺激する）
どう…？気持ちいいかなぁ…
貴也くんも…あたしの乳首…弄ってみて…
んー？して欲しいんだ…今日の貴也くんて、ほんとにやらしい…
（言うと、脱ぎかけのユニフォームも脱いで全裸になる
おちんちんを乳首に当てて、柔らかさを味わわせる）
いいよ…貴也くん…
（そう言うとおっぱいを寄せ、その間におちんちんを挟む
そして左右のおっぱいを上下異なる方向に動かして刺激する）
どう…？気持ちいいかなぁ…
貴也くんも…あたしの乳首…弄ってみて…
や、やらしいって…
知夏先輩にこんな風にされたら、誰でもこうなりますよ…
(やはり年上だからか、余裕のある知夏先輩の言い方に拗ねるように反論して)
あ、そこっ…んんっ…
(乳首で擦り付けられる刺激ですっかりまた勃起してしまう)
うっ…柔らかいおっぱいでちんぽ挟まれて…
気持ちいいし、エロいですね…
(柔らかな胸の感触で刺激は弱まったものの、目の前の光景に興奮していく)
はい…知夏先輩…
(今度は進んで自分から手を伸ばし、指先でクリクリと乳首を転がすように弄る)
知夏先輩にこんな風にされたら、誰でもこうなりますよ…
(やはり年上だからか、余裕のある知夏先輩の言い方に拗ねるように反論して)
あ、そこっ…んんっ…
(乳首で擦り付けられる刺激ですっかりまた勃起してしまう)
うっ…柔らかいおっぱいでちんぽ挟まれて…
気持ちいいし、エロいですね…
(柔らかな胸の感触で刺激は弱まったものの、目の前の光景に興奮していく)
はい…知夏先輩…
(今度は進んで自分から手を伸ばし、指先でクリクリと乳首を転がすように弄る)
ひゃんっ…あぁん…
（乳首を刺激されるとまた甲高く喘ぐ）
そうかなぁ…貴也くんは、あたしでいっぱいおちんちん扱いてたみたいだから、
やらしい事するの止められないんじゃないかなぁ？
（先っぽを時々乳首にぐりぐりする）
んん…やぁん…
そんな指で…くりくりされたら…おっぱいでイきそうになっちゃぅ
（貴也を見上げながら、少し弱々しい声で言う
ひゃっ、ぁん…
（乳首への刺激に耐えながらおっぱいを動かしている）
（乳首を刺激されるとまた甲高く喘ぐ）
そうかなぁ…貴也くんは、あたしでいっぱいおちんちん扱いてたみたいだから、
やらしい事するの止められないんじゃないかなぁ？
（先っぽを時々乳首にぐりぐりする）
んん…やぁん…
そんな指で…くりくりされたら…おっぱいでイきそうになっちゃぅ
（貴也を見上げながら、少し弱々しい声で言う
ひゃっ、ぁん…
（乳首への刺激に耐えながらおっぱいを動かしている）
くっ…はぁ…
そ、それは…だって知夏先輩おっぱいデカいし…チア姿だってエロくて…
仕方ないじゃないですか
(ムキになって反論するが、されるがままで感じて)
知夏先輩、その乳首こするの気持ちいい…
(亀頭と乳首がこすれ合うとピクピク震えて情けない声が洩れる)
はあっ…知夏先輩だって乳首だけでイきそうなんて…やらしすぎっすよ
(からかわれるのが悔しくて反論しながら当たってない方の乳首を強く押しつぶすように摘まむ)
そ、それは…だって知夏先輩おっぱいデカいし…チア姿だってエロくて…
仕方ないじゃないですか
(ムキになって反論するが、されるがままで感じて)
知夏先輩、その乳首こするの気持ちいい…
(亀頭と乳首がこすれ合うとピクピク震えて情けない声が洩れる)
はあっ…知夏先輩だって乳首だけでイきそうなんて…やらしすぎっすよ
(からかわれるのが悔しくて反論しながら当たってない方の乳首を強く押しつぶすように摘まむ)
ぁ…ユニフォーム…洗わなきゃ…
（傍らを見ると乱れたユニフォームや下着が脱ぎ捨てられており、
羞恥心をかきたてられる）
本当？じゃ、もっとしてあげるぅ
（挑発するようにグリグリと乳首に押し当て、おっぱいの柔らかな感触も
味わわせる）
ひゃぁんっ！だって…感じやすい…だも…
ぁ…だめぇ…指と…おちんちんで…そんな虐められたら…
おっぱいでイっちゃうよぉ…
（傍らを見ると乱れたユニフォームや下着が脱ぎ捨てられており、
羞恥心をかきたてられる）
本当？じゃ、もっとしてあげるぅ
（挑発するようにグリグリと乳首に押し当て、おっぱいの柔らかな感触も
味わわせる）
ひゃぁんっ！だって…感じやすい…だも…
ぁ…だめぇ…指と…おちんちんで…そんな虐められたら…
おっぱいでイっちゃうよぉ…
今度は、ユニ着たままの知夏先輩としたいっす…
(散乱したユニフォームに恥ずかしがる知夏先輩に調子に乗ったおねだりをして)
はっ…ああ…これ、本当にヤバいっ！
(敏感な亀頭全体を硬くなった乳首で虐められるとカウパーがまた漏れ出てきてさらに滑りがよくなる)
先輩も気持ちいいなら…また一緒にイきたい…
先輩のおっぱいにも精液かけたい…
(押しつぶしたり、爪の先で引っ掻くようにしたりと様々な刺激を加えていく)
(散乱したユニフォームに恥ずかしがる知夏先輩に調子に乗ったおねだりをして)
はっ…ああ…これ、本当にヤバいっ！
(敏感な亀頭全体を硬くなった乳首で虐められるとカウパーがまた漏れ出てきてさらに滑りがよくなる)
先輩も気持ちいいなら…また一緒にイきたい…
先輩のおっぱいにも精液かけたい…
(押しつぶしたり、爪の先で引っ掻くようにしたりと様々な刺激を加えていく)
ぁん…ん…どうしよっかなぁ…
ひゃっ、おちんちんから…お汁がぁ…ぁんっ！
（ぬめぬめとしたいやらしい感触にまた乳首が刺激される）
うん、おっぱいに…出して…
やぁん…おっぱい虐め過ぎぃ…イっ…
あぁんっ！あぁァ…イっちゃうぅ
（小さくビクビクしながら弱々しい声を漏らし、果ててしまう
それでも動きは止めずに、貴也の射精を促そうとする）
おっぱいにも…精液欲しいよぉ…
【そろそろ時間が厳しいのでこのへんで
長い間お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくです】
ひゃっ、おちんちんから…お汁がぁ…ぁんっ！
（ぬめぬめとしたいやらしい感触にまた乳首が刺激される）
うん、おっぱいに…出して…
やぁん…おっぱい虐め過ぎぃ…イっ…
あぁんっ！あぁァ…イっちゃうぅ
（小さくビクビクしながら弱々しい声を漏らし、果ててしまう
それでも動きは止めずに、貴也の射精を促そうとする）
おっぱいにも…精液欲しいよぉ…
【そろそろ時間が厳しいのでこのへんで
長い間お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくです】
お願いします、知夏先輩…
くっ、は、あぁ…コリコリしてて気持ちいいっ
(尿道口からはどんどんと先走りが溢れてピクピクして)
はぅっ、だって知夏先輩のおっぱいがやらしいから…
(乳首を虐めながらこちらの限界も近づいてきて)
はあっ、うん…俺ももうイきそう…
あっ、知夏先輩のおっぱいにかけるよっ
は、あぁ、うっ！
(コリコリと押し付けてくる乳首を二度目と思えぬ量の白濁液で汚す)
【こちらこそありがとうございました。その時はぜひよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】
【以下空いてます】
くっ、は、あぁ…コリコリしてて気持ちいいっ
(尿道口からはどんどんと先走りが溢れてピクピクして)
はぅっ、だって知夏先輩のおっぱいがやらしいから…
(乳首を虐めながらこちらの限界も近づいてきて)
はあっ、うん…俺ももうイきそう…
あっ、知夏先輩のおっぱいにかけるよっ
は、あぁ、うっ！
(コリコリと押し付けてくる乳首を二度目と思えぬ量の白濁液で汚す)
【こちらこそありがとうございました。その時はぜひよろしくお願いします】
【こちらも落ちます】
【以下空いてます】
嫌らしい水着を着て、先輩と、本能の赴くままに♂と♀の変態Ｈをする爆乳女子水泳部員を募集します。
落ちます。
Ｈな水着を着て、後輩と学校内をＨする巨乳水泳女子部員を募集します。
落ちます。
372 ：宇田川：2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:EvLwua1C0
夏休みの学校で練習が終わって憧れのコーチの名前を呼びながら一人Ｈしていたら
そのコーチに見つかってしまって……という設定で生徒役の女性を募集します
場所やコスプレなどは相談しましょう
そのコーチに見つかってしまって……という設定で生徒役の女性を募集します
場所やコスプレなどは相談しましょう
373 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/07/25(木) NY:AN:NY.AN ID:EvLwua1C0
落ちます
部活終了後に汗だくになった体を求めあうという設定で、爆乳女子先輩を募集します。
いないみたいなので、落ちます。
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:KP1AHRul0
非処女のＨな先輩募集です！
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:KP1AHRul0
落ち
Hな水着を着て後輩を誘惑くする爆乳水泳部の女子先輩を募集します。
落ちます。
380 ：春菜：2013/08/05(月) NY:AN:NY.AN ID:Lcv8i4O30
放課後のプールでHしたいです
>>380
犯してもいいのかな？
犯してもいいのかな？
お願いします
ありがとうございます
一人で練習中に私に犯されるのはどうですか？
よかったら書き出します
一人で練習中に私に犯されるのはどうですか？
よかったら書き出します
大丈夫です、場所は高校で私はスタイルのいい後輩という設定でお願いします
了解です
振られて仕返しにレイプする感じで始めますね
春菜・・・どうして俺を相手にしてくれないんだ・・・
だったらオレにも考えがあるよ
（放課後、練習中の春菜を物陰から見つめている）
やっぱり一人で居残ってるな
今がチャンスだ
（練習が終わりプールから上がった春菜を後ろから抱き付いて襲い掛かる）
振られて仕返しにレイプする感じで始めますね
春菜・・・どうして俺を相手にしてくれないんだ・・・
だったらオレにも考えがあるよ
（放課後、練習中の春菜を物陰から見つめている）
やっぱり一人で居残ってるな
今がチャンスだ
（練習が終わりプールから上がった春菜を後ろから抱き付いて襲い掛かる）
落ち
放課後のプールで、後輩とＨをする爆乳女子先輩を募集します。
再度募集します。
いないみたいなので落ちます。
夏合宿の夜、友達の男子部員に外で迫られやってしまう女子テニス部員はいないかな？
再募集させていただきます。
落ちます
３９０で出来る方いませんか？
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:RcdmWI4l0
残念 おち
サークルの合宿で、他校の生徒と夜やってしまう、女子テニスサークルの方はいませんか？
>>395
お相手いいですか？
お相手いいですか？
お願いします
NGとかありますか？
NGとかありますか？
グロいのは無理です。
他は大丈夫です。
他は大丈夫です。
了解しました。
僕もグロは苦手なので・・・。
では、書き出します・・。
（合宿先の夜、外を一人で歩いていると・・・）
今日も、暑かったなぁ…・。
僕もグロは苦手なので・・・。
では、書き出します・・。
（合宿先の夜、外を一人で歩いていると・・・）
今日も、暑かったなぁ…・。
なんだか眠れないなー。
明日の試合が緊張するな…。
（ホテルを出て外を一人で歩いていて）
明日の試合が緊張するな…。
（ホテルを出て外を一人で歩いていて）
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:mC6lTRJj0
居なくなったみたいなので落ちます
以下空室
以下空室
すみません・・・。
戻られたので、続けます。
おっ・・・。
同じホテルだったんだ。
一人で、何してるの?
戻られたので、続けます。
おっ・・・。
同じホテルだったんだ。
一人で、何してるの?
え？
眠れなくて外を歩いているんですよ？
（話し掛けられて笑顔を見せて）
遅くてすいません…
眠れなくて外を歩いているんですよ？
（話し掛けられて笑顔を見せて）
遅くてすいません…
眠れないんだ？
確か、テニスサークルの人だよね。
隣のコートで練習してた・・。
俺ら、男子ばかりだから、羨ましく見てたよ（笑）
可愛い子ばかりだし。
（さりげなく隣に並び歩きはじめる）
確か、テニスサークルの人だよね。
隣のコートで練習してた・・。
俺ら、男子ばかりだから、羨ましく見てたよ（笑）
可愛い子ばかりだし。
（さりげなく隣に並び歩きはじめる）
え、えぇ…
（並びながら一緒に歩いて）
そうですか。
私達は女子高なので、男の人に慣れていないですよ。
（並びながら一緒に歩いて）
そうですか。
私達は女子高なので、男の人に慣れていないですよ。
へぇ・・そう言えば、お嬢様大学だもんな。
でも、彼氏は居るんでしょ？
でも、彼氏は居るんでしょ？
いえ、高校ですよ？
エスカレーターですけど。
いえ。彼氏なんてそんなそんな。
（ぶんぶんと首を振り）
エスカレーターですけど。
いえ。彼氏なんてそんなそんな。
（ぶんぶんと首を振り）
またまた・・、皆可愛いもん。
彼氏は、地元でお留守番なんでしょ。
でも、みんなちゃんとスコート履いてやってるよね。
それは先輩の指示なの？
男子の視線気にならない？
彼氏は、地元でお留守番なんでしょ。
でも、みんなちゃんとスコート履いてやってるよね。
それは先輩の指示なの？
男子の視線気にならない？
んー？
学校のスタイルですよ。
そんなこと考えていたら、テニスなんて出来ませんよ？
（小首を傾げながら）
学校のスタイルですよ。
そんなこと考えていたら、テニスなんて出来ませんよ？
（小首を傾げながら）
そうなんだ。
男は見ちゃうけどな・・。
特に、こんな夏合宿の時なんかさぁ・・。
周りは男ばっかりだし。
つい、お尻とか見ちゃうんだよ。君たちみたいな人が隣でやってるとさ・・。
皆、スタイル良くて、引き締まってるし…。足とか、お尻とか・・。
男は見ちゃうけどな・・。
特に、こんな夏合宿の時なんかさぁ・・。
周りは男ばっかりだし。
つい、お尻とか見ちゃうんだよ。君たちみたいな人が隣でやってるとさ・・。
皆、スタイル良くて、引き締まってるし…。足とか、お尻とか・・。
そうなんですか？
あまり気にしたことないなぁ…。
テニスやってると、太ももは太くなりますよ？
（スタイルを気にしながら）
あまり気にしたことないなぁ…。
テニスやってると、太ももは太くなりますよ？
（スタイルを気にしながら）
そんなこと無いよ、僕の好みの足してる（笑）
彼氏が羨ましいよ。スタイルのいい彼女がいるなんてさ。
合宿来る前は会えたの？
彼氏が羨ましいよ。スタイルのいい彼女がいるなんてさ。
合宿来る前は会えたの？
彼氏居ないって言ってるのに…
すいません。
落ちます。
すいません。
落ちます。
414 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:mC6lTRJj0
落ちます
以下空室
以下空室
夏合宿で、友達とやってしまう女子水泳部員はいない？
416 ：梨奈：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:K/Q49/2g0
強化合宿の費用ねん出のために、底辺校のサッカー部の男子が、
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
梨奈さんおねがいできますか？
駄目ですか…
すみませんでした、落ちますね。
すみませんでした、落ちますね。
あっ、すみません。ちょっとエラーが出て、遅れました。申し訳ない。
●にしたので、もう大丈夫かと。
●にしたので、もう大丈夫かと。
僕でも大丈夫でしょうか？
よかったらお願いしたいです。
よかったらお願いしたいです。
やっぱり駄目みたいですね。ごめんなさい。
本当に落ちるので他の方を募集されてください…
本当に落ちるので他の方を募集されてください…
あら、落ちちゃった。なんだか、申し訳ない。
以下空室
以下空室
423 ：武志：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:jt/sGwusO
部室でエッチなことをしたい人いませんか？
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:jt/sGwusO
おち
425 ：梨奈：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:NTa8SeU00
強化合宿の費用ねん出のために、底辺校のサッカー部の男子が、
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
>>425宜しくお願いします！
>>427頑張って梨奈さんの期待に答えます
（遠征費がたりない・・・どうしよう・・・）
あの・・・サッカーっ 興味ありますか？
（偶然通りかかった女子高の前で女の子に声をかける）
あの・・・サッカーっ 興味ありますか？
（偶然通りかかった女子高の前で女の子に声をかける）
「あたしたち、サッカーには興味ないなぁ…」
「でも、君にはちょっと興味あるかも♪」
「その制服って、向こうの街の、偏差値の低いアホ学校だよねぇ？」
(圭太をバカにしたように笑う女子たち)
「でも、君にはちょっと興味あるかも♪」
「その制服って、向こうの街の、偏差値の低いアホ学校だよねぇ？」
(圭太をバカにしたように笑う女子たち)
あっあの～何でも言うこときくので・・・援助してください・・・サッカーの試合したいんです！
大変申し訳ないのですが、合わないので落ちます。
お時間とらせてしまい、すみません。
お時間とらせてしまい、すみません。
以下空室です
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:hHb4prsVO
同級生の高2の女の子と部室でしたい
436 ：梨奈：2013/08/17(土) NY:AN:NY.AN ID:ZhBflAyZ0
強化合宿の費用ねん出のために、底辺校のサッカー部の男子が、
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
落ちます 以下空室です
438 ：梨奈：2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:3q1IOo9X0
強化合宿の費用ねん出のために、底辺校のサッカー部の男子が、
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
金持ち学校の女子たちに、身体を売っちゃうシチュを考えてます。
性格の悪い女の子たちに、ねっとり虐められて、搾り取られたい人を募集しますw
描写をちゃんとできる人で、スカグロでもNGじゃない人が希望です♪
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:O3nf+bQp0
お願いしますー
こんばんは。ご希望やNGがありましたら教えて下さいませ。
441 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:O3nf+bQp0
>>431みたいな感じで問題ないです
こっちの反応とかに希望ありますか？
こっちの反応とかに希望ありますか？
金のためにしょうがなくやっているけど、
本当は気取った女子なんて大っ嫌いな不良少年っぽくお願いします♪
よろしかったら、迷った末バイトを引き受けて、女子高にやってきたシーンから書き出して下さいませ。
本当は気取った女子なんて大っ嫌いな不良少年っぽくお願いします♪
よろしかったら、迷った末バイトを引き受けて、女子高にやってきたシーンから書き出して下さいませ。
（梨奈の父親が遊びたい盛りの娘のために貸与えているマンションの一室）
（ドアの前に立ち、呼び鈴を鳴らす）
えっと、、、バイトに来たんスけど、ここで良いです？
（ドアの前に立ち、呼び鈴を鳴らす）
えっと、、、バイトに来たんスけど、ここで良いです？
(出迎えた女子たちが、瑛士の外見をチェックして、一応合格点と判断する)
「7分遅刻。やっぱり底辺校のお猿さんは、ルーズですねぇ～」
「まぁ、いいじゃないですか。こんな可愛いサッカー少年が手に入ったんですから♪」
「うちの系列校の男子校と、今度試合なんでしょう？ 底辺校としては、負けたくないですよねぇ？」
(マンションの中に誘い入れながら、瑛士の肩や腰を品定めするように撫でまわす)
「7分遅刻。やっぱり底辺校のお猿さんは、ルーズですねぇ～」
「まぁ、いいじゃないですか。こんな可愛いサッカー少年が手に入ったんですから♪」
「うちの系列校の男子校と、今度試合なんでしょう？ 底辺校としては、負けたくないですよねぇ？」
(マンションの中に誘い入れながら、瑛士の肩や腰を品定めするように撫でまわす)
（不良じみた外見の瑛士は、一目見て育ちの良いお嬢様に囲まれて身じろぎして）
お猿さんって…ちょっと遅刻したくらいでそんな事言わなくても
（今度の試合のことを言われて）
そりゃ、負けたくないッスけど…
設備どころか他にも色々足りないんスよね…
って、なんで触ってんスか？
お猿さんって…ちょっと遅刻したくらいでそんな事言わなくても
（今度の試合のことを言われて）
そりゃ、負けたくないッスけど…
設備どころか他にも色々足りないんスよね…
って、なんで触ってんスか？
「何でって、だって瑛士は身体を売りにきたんでしょう？」
(馴れ馴れしく瑛士と呼び捨てにして、3年の女子の一人が瑛士のベルトに手をかける)
「あたしたち、瑛士君みたいなアホ学校の男子に、セクハラするのが趣味なんだ♪」
(2年の女子が、楽しそうに瑛士の耳元で囁いて首筋にキスをする)
「前の試合でハットトリック決めた瑛士さんがカッコ良かったんで、
次の生贄にしたいなって、ずっと狙ってたんですよ♪」
(1年の女子が、瑛士のズボンを脱がせにかかる)
「ちゃんと試合用のサッカーユニフォームを、持ってきてくれましたよね？」
(瑛士の筋肉をくすぐりながら服を脱がせて、ユニフォームに着替えさせる女子たち)
(馴れ馴れしく瑛士と呼び捨てにして、3年の女子の一人が瑛士のベルトに手をかける)
「あたしたち、瑛士君みたいなアホ学校の男子に、セクハラするのが趣味なんだ♪」
(2年の女子が、楽しそうに瑛士の耳元で囁いて首筋にキスをする)
「前の試合でハットトリック決めた瑛士さんがカッコ良かったんで、
次の生贄にしたいなって、ずっと狙ってたんですよ♪」
(1年の女子が、瑛士のズボンを脱がせにかかる)
「ちゃんと試合用のサッカーユニフォームを、持ってきてくれましたよね？」
(瑛士の筋肉をくすぐりながら服を脱がせて、ユニフォームに着替えさせる女子たち)
いや、た、確かにそうなんスけど…
（ベルトに手を掛けて脱がせられると）
ちょ、ちょっと売るってマジで…ホントに？
（首筋にキスをされるとちょっとくすぐったそうに首をすくめ）
生贄って…そんな…
い、一応指定のモノは全部持ってきましたけど…
（最初の勢いはどこへいったのか
女の子の手により言いなりに着替えさせられてしまう）
（ベルトに手を掛けて脱がせられると）
ちょ、ちょっと売るってマジで…ホントに？
（首筋にキスをされるとちょっとくすぐったそうに首をすくめ）
生贄って…そんな…
い、一応指定のモノは全部持ってきましたけど…
（最初の勢いはどこへいったのか
女の子の手により言いなりに着替えさせられてしまう）
「やっぱりそのユニフォームが一番似合ってるよ、瑛士君♪」
(3年女子が、瑛士のサカユニ姿にうっとりとため息をつく)
「可愛いなぁ♪」、(と瑛士の頬を両手で撫でながら、キスをする)
「金が欲しくて来ているくせに、今さらマジで？って、バカじゃないの？」
(2年女子が瑛士を挑発するようにあざ笑い、背番号の上から背中をくすぐる)
「ほら、さっさと勃起させてよ♪」
(3年女子が、瑛士のサカユニ姿にうっとりとため息をつく)
「可愛いなぁ♪」、(と瑛士の頬を両手で撫でながら、キスをする)
「金が欲しくて来ているくせに、今さらマジで？って、バカじゃないの？」
(2年女子が瑛士を挑発するようにあざ笑い、背番号の上から背中をくすぐる)
「ほら、さっさと勃起させてよ♪」
【こっちの学年って２年で良いですか？】
あ、ありがと…
（一応でも、ユニフォーム姿を褒められると悪い気はせず）
んっ…（キスされると大人しく受け入れて）
いや、確かに金が欲しくて来たけど…
こんなのホントにあるなんて思わないよ、普通…
（くすぐられながら勃起させるように言われて）
そんな簡単に…
（とは言いつつも、徐々に勃起してしまう）
あ、ありがと…
（一応でも、ユニフォーム姿を褒められると悪い気はせず）
んっ…（キスされると大人しく受け入れて）
いや、確かに金が欲しくて来たけど…
こんなのホントにあるなんて思わないよ、普通…
（くすぐられながら勃起させるように言われて）
そんな簡単に…
（とは言いつつも、徐々に勃起してしまう）
【2年生の設定でお願いします♪】
「きゃー、大きくなってきた。さっすが底辺校のサッカー小僧♪」
(3年女子が、大喜びで瑛士の勃起しつつあるものをサッカーパンツの上から揉み扱いた)
「予想以上に楽しいバイトになりそうでしょう？」
(2年女子は、瑛士の上半身をユニフォームの上から、ジワジワと擽りつづけた)
「そろそろ、瑛士さんのオチンチンが見たいなぁ♪」
(甘えるように1年女子が瑛士に囁きかける)
「きゃー、大きくなってきた。さっすが底辺校のサッカー小僧♪」
(3年女子が、大喜びで瑛士の勃起しつつあるものをサッカーパンツの上から揉み扱いた)
「予想以上に楽しいバイトになりそうでしょう？」
(2年女子は、瑛士の上半身をユニフォームの上から、ジワジワと擽りつづけた)
「そろそろ、瑛士さんのオチンチンが見たいなぁ♪」
(甘えるように1年女子が瑛士に囁きかける)
【了解です。ちなみに、童貞か非童貞かどっちが好みです？】
て、底辺校関係ねーし
こんな状況で触られてりゃ誰だって…
（口調は反抗的なままだが、身体は触られるがままで
パンツの上から揉み扱かれるとどんどんと硬くなってしまう）
た、楽しい…けど、なんかちょっと…
（屈辱的な状況の筈なのに何故か興奮している自分に戸惑い）
み、見たいなら、勝手に下ろせば良いじゃんか
て、底辺校関係ねーし
こんな状況で触られてりゃ誰だって…
（口調は反抗的なままだが、身体は触られるがままで
パンツの上から揉み扱かれるとどんどんと硬くなってしまう）
た、楽しい…けど、なんかちょっと…
（屈辱的な状況の筈なのに何故か興奮している自分に戸惑い）
み、見たいなら、勝手に下ろせば良いじゃんか
【童貞がいいです♪】
「お金、欲しいんですよねぇ？」
(1年女子が、意地の悪い笑みで、瑛士の表情を覗き込む)
「ほら、自分でパンツを下ろして、オチンチンを扱いて見せて下さい」
「あーあ、こんな屈辱的な状況なのに、感じちゃって・・・
瑛士君ったら、実はマゾの気があったんだぁ～♪」
(2年女子が、扱かれてフル勃起に近づいていく瑛士のモノを観察しながらバカにした)
「お金、欲しいんですよねぇ？」
(1年女子が、意地の悪い笑みで、瑛士の表情を覗き込む)
「ほら、自分でパンツを下ろして、オチンチンを扱いて見せて下さい」
「あーあ、こんな屈辱的な状況なのに、感じちゃって・・・
瑛士君ったら、実はマゾの気があったんだぁ～♪」
(2年女子が、扱かれてフル勃起に近づいていく瑛士のモノを観察しながらバカにした)
（年下女子に意地悪に笑われながら覗き込まれると
何故かゾクゾクして逆らうことも出来ずに）
お金…、うん、お金要るから仕方ないよな…
（言い訳めいた言葉を吐きながらズボンを下ろしていく）
べ、別に感じてねーから
マゾとかなんだよ、そんな訳ねーだろ
（強がりながらも、異常な状況に自分のモノは張り裂けそうな程硬くなっていて）
み、見せなきゃダメなの、か…？
（恐る恐るといった感じで、３人の前で扱き始める）
何故かゾクゾクして逆らうことも出来ずに）
お金…、うん、お金要るから仕方ないよな…
（言い訳めいた言葉を吐きながらズボンを下ろしていく）
べ、別に感じてねーから
マゾとかなんだよ、そんな訳ねーだろ
（強がりながらも、異常な状況に自分のモノは張り裂けそうな程硬くなっていて）
み、見せなきゃダメなの、か…？
（恐る恐るといった感じで、３人の前で扱き始める）
(瑛士の目の前に、1万円札が出される)
「これ、欲しいんでしょう？」
「欲しかったら言うこと聞かないとねぇ」
「今日の瑛士は、あたしたちに身体を売った性奴隷なんだからねぇ～♪」
「いつも、オナニーする時に何考えてるのか、正直に教えてよ♪」
「これ、欲しいんでしょう？」
「欲しかったら言うこと聞かないとねぇ」
「今日の瑛士は、あたしたちに身体を売った性奴隷なんだからねぇ～♪」
「いつも、オナニーする時に何考えてるのか、正直に教えてよ♪」
（目の前の１万円に釣られたのか大人しく言う事を聞いて）
う、たしかにそうだけど…そうハッキリ言われると…
（本当はヤリマンと評判の同級生マネージャーの事や
隣近所に住むお姉さんに童貞を奪われる妄想をしているがそれは隠して）
ふ、普通にグラビアアイドルとかそういうのだよ…
（ぶっきらぼうに答える）
う、たしかにそうだけど…そうハッキリ言われると…
（本当はヤリマンと評判の同級生マネージャーの事や
隣近所に住むお姉さんに童貞を奪われる妄想をしているがそれは隠して）
ふ、普通にグラビアアイドルとかそういうのだよ…
（ぶっきらぼうに答える）
「な～んか声がウソっぽいなぁ～♪」
「本当はどんな女をオナペットにしているのかなぁ？」
(女子たちが、クスクス笑いながら、こっそりと何かを囁き合う)
「ねぇ、瑛士の学校の女子マネってサッカー部全員とセックスしてるって本当なの？」
「瑛士もやっぱり、あのビッチに筆おろししてもらったのかなぁ？」
(童貞かどうかを確かめようと、ペニスの先端の色合いを観察する女子たち)
「ここは、まだ可愛らしいピンク色みたいだけど、経験はまだ一度もないのかなぁ？」
「本当はどんな女をオナペットにしているのかなぁ？」
(女子たちが、クスクス笑いながら、こっそりと何かを囁き合う)
「ねぇ、瑛士の学校の女子マネってサッカー部全員とセックスしてるって本当なの？」
「瑛士もやっぱり、あのビッチに筆おろししてもらったのかなぁ？」
(童貞かどうかを確かめようと、ペニスの先端の色合いを観察する女子たち)
「ここは、まだ可愛らしいピンク色みたいだけど、経験はまだ一度もないのかなぁ？」
（簡単に嘘を見透かされて焦り）
な、別に…嘘とかついてねーし
え？なんでそれ、しって…（と途中まで言いかけてハッとして）
（頼めば誰でもヤラせてくれるビッチともっぱらの評判のマネージャーに
淡い恋心がある為、頼めずにいる瑛士だが同級生たちの多くは
全員がマネージャーを利用して童貞を捨てていて）
そ、そんなん噂だけの話しだし、、、
ビッチとか、アイツはそんなんじゃねーし！
（マジマジと観察されているのに扱く手を止めらずに）
可愛いって…、確かにまだした事ねーけど…
な、別に…嘘とかついてねーし
え？なんでそれ、しって…（と途中まで言いかけてハッとして）
（頼めば誰でもヤラせてくれるビッチともっぱらの評判のマネージャーに
淡い恋心がある為、頼めずにいる瑛士だが同級生たちの多くは
全員がマネージャーを利用して童貞を捨てていて）
そ、そんなん噂だけの話しだし、、、
ビッチとか、アイツはそんなんじゃねーし！
（マジマジと観察されているのに扱く手を止めらずに）
可愛いって…、確かにまだした事ねーけど…
「お金が欲しいんだよねぇ？」
(新札で、瑛士の亀頭を包み込む)
「ほら、それで扱いてみてよ♪」
「あーあ、我慢汁で万札がベトベト。ほら、もう一枚使っていいから♪」
(新札を追加して、瑛士の尿道口から溢れ出る透明の体液を拭い取る)
「まさか、ビッチに片思いしちゃってるとか？」
「ははーん、あの淫乱マネージャーでオナニーしてるんでしょう？」
「もしかして、寝取られ属性ってやつ？ 先輩に片思いのあの娘が犯されてるの想像して興奮するとか？」
(新札で、瑛士の亀頭を包み込む)
「ほら、それで扱いてみてよ♪」
「あーあ、我慢汁で万札がベトベト。ほら、もう一枚使っていいから♪」
(新札を追加して、瑛士の尿道口から溢れ出る透明の体液を拭い取る)
「まさか、ビッチに片思いしちゃってるとか？」
「ははーん、あの淫乱マネージャーでオナニーしてるんでしょう？」
「もしかして、寝取られ属性ってやつ？ 先輩に片思いのあの娘が犯されてるの想像して興奮するとか？」
（もう逆らえないと諦めたのか３人の言うなりに遊ばれて）
こ、こんなんで扱いても全然気持ちよくねーし
（ガサガサのお札で扱きながらも肉棒は硬いままで）
（あっさりと片思いを見破られ
自覚のない寝取られ属性まで指摘されて）
そ、、、先輩になんて…
（確かに入学直後に先輩たちに寝取られて
部室に肉便器化していたマネージャーを思うと股間は熱くなる）
こ、こんなんで扱いても全然気持ちよくねーし
（ガサガサのお札で扱きながらも肉棒は硬いままで）
（あっさりと片思いを見破られ
自覚のない寝取られ属性まで指摘されて）
そ、、、先輩になんて…
（確かに入学直後に先輩たちに寝取られて
部室に肉便器化していたマネージャーを思うと股間は熱くなる）
ほら、お金でゴシゴシ扱いてあげる。
金で男としての尊厳を奪われる気分はどう？
そのまま射精していいんだよ？
(2年の梨奈が、瑛士を射精させようと、新札で包み込まれた亀頭を一気に扱きあげた)
(3年の女子が、瑛士に後ろから抱き付いて、ひざの裏や、ひじの裏を執拗に擽り責めした)
「カメラ目線ちょうだい～♪」
(1年の女子が、射精の瞬間を狙うようにして、携帯のムービーで録画を始めた)
金で男としての尊厳を奪われる気分はどう？
そのまま射精していいんだよ？
(2年の梨奈が、瑛士を射精させようと、新札で包み込まれた亀頭を一気に扱きあげた)
(3年の女子が、瑛士に後ろから抱き付いて、ひざの裏や、ひじの裏を執拗に擽り責めした)
「カメラ目線ちょうだい～♪」
(1年の女子が、射精の瞬間を狙うようにして、携帯のムービーで録画を始めた)
んぅっ、くぅ…も、ヤバイ…
（鍛えた身体でも立ったままの責め苦はキツイのか
肉棒を扱かれると思わず中腰になってしまい
軽く自分でも腰を振りながら、ガクガクと足も震えて）
気分はって、、、そんなの聞かれても最低に決まってるじゃんか…
（最低な筈なのに、１年女子に言われるままにカメラに視線を送り）
やば、もいく…いくいくっ！
（梨奈に促されるまま、ビュクビュクと精を吐き出して果ててしまう）
（鍛えた身体でも立ったままの責め苦はキツイのか
肉棒を扱かれると思わず中腰になってしまい
軽く自分でも腰を振りながら、ガクガクと足も震えて）
気分はって、、、そんなの聞かれても最低に決まってるじゃんか…
（最低な筈なのに、１年女子に言われるままにカメラに視線を送り）
やば、もいく…いくいくっ！
（梨奈に促されるまま、ビュクビュクと精を吐き出して果ててしまう）
「あーあ、イッちゃった♪ 気持ち良かった？」
(3人の女子が、瑛士のペニスを代わる代わる扱きあげる)
「ねぇ、腹筋舐めてもいい？」
(と、1年の女子が、ユニフォームの裾をめくり、鍛えられた瑛士の腹筋をペロペロと)
「頑張ってもう一発イッてくれたら、もう少しお金をあげても良いんだけどなぁ♪」
(射精直後の敏感な亀頭を焦らすように指先で弄りながら、梨奈が問いかけた)
【お疲れ様でした。こんな感じで〆にしたいと思います】
(3人の女子が、瑛士のペニスを代わる代わる扱きあげる)
「ねぇ、腹筋舐めてもいい？」
(と、1年の女子が、ユニフォームの裾をめくり、鍛えられた瑛士の腹筋をペロペロと)
「頑張ってもう一発イッてくれたら、もう少しお金をあげても良いんだけどなぁ♪」
(射精直後の敏感な亀頭を焦らすように指先で弄りながら、梨奈が問いかけた)
【お疲れ様でした。こんな感じで〆にしたいと思います】
ありがとうございました
お疲れ様でした。
以下空室です
以下空室です
夏合宿の最中に同級生の部員と外で思わずやってしまう女子テニス部員はいないかな？
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:sgf41v4B0
おち
467 ：絵里：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:5tMJPvly0
こんな時間からですが
>>212 の内容で募集します
>>212 の内容で募集します
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:RNRrRvtdO
お相手させて下さい。
今名前入れます。
今名前入れます。
そうですね。身長を教えていただけると嬉しいです(ちなみにこちらは174センチです)。
抜けてる感じOKですよ。
抜けてる感じOKですよ。
リアルで言えば155ですが、それで良いですか？
あとは……流れでお互い言う、という感じでいきましょう
書き出しはどうしましょう？
あとは……流れでお互い言う、という感じでいきましょう
書き出しはどうしましょう？
はい。大丈夫です。あとは流れの中で。
申し分ないのですが、書き出しお願いできますか？
申し分ないのですが、書き出しお願いできますか？
（深夜の校舎、一室だけ明かりが点っている）
（点っているとはいっても、観測を邪魔しないよう小さな卓上ランプだけ）
（そのつまみを調節しつつ）
あ、良かった
去年キャンプで使ってそのままだったから、使えるか心配で……
オイル？とか、先生、よく分かんないし……
（頼りがいの無さそうな教師が、いつもと変わらない笑みを浮かべる）
それにしても暑いね、昌也くん
どうしてこの部室にはクーラーつけてくれないんだろう
（扇風機が回るも熱帯夜には虚しく）
（Tシャツの襟をぱたぱたと揺らす）
（点っているとはいっても、観測を邪魔しないよう小さな卓上ランプだけ）
（そのつまみを調節しつつ）
あ、良かった
去年キャンプで使ってそのままだったから、使えるか心配で……
オイル？とか、先生、よく分かんないし……
（頼りがいの無さそうな教師が、いつもと変わらない笑みを浮かべる）
それにしても暑いね、昌也くん
どうしてこの部室にはクーラーつけてくれないんだろう
（扇風機が回るも熱帯夜には虚しく）
（Tシャツの襟をぱたぱたと揺らす）
【書き出しありがとうございます】
大丈夫ですよ。今夜ぶんは灯りも持ちそうです。
絵里さんには付き合って貰って、感謝してますよ。ほんとに。
(年が近いこともあり、言葉の端々には気楽さが滲んでいる)
そうですね。絵里さんは職員室にいることも多いから、この暑い中大変でしょ。
(返しながら、異性の存在は思春期らしく意識しており、やや露出が増した絵里さんの胸元に一瞬ながら釘付けになってしまう)
大丈夫ですよ。今夜ぶんは灯りも持ちそうです。
絵里さんには付き合って貰って、感謝してますよ。ほんとに。
(年が近いこともあり、言葉の端々には気楽さが滲んでいる)
そうですね。絵里さんは職員室にいることも多いから、この暑い中大変でしょ。
(返しながら、異性の存在は思春期らしく意識しており、やや露出が増した絵里さんの胸元に一瞬ながら釘付けになってしまう)
そ、そんな改まってお礼を言わなくても、顧問として当然のことをしたまでで、
……これくらいならいつでも力になるからね
（似合わない固い言葉を発するが、どこか不格好で）
そうそう！職員室はクーラーが効いてたから、その反動で余計に……
昌也くんは若いからいいねー
これくらいの暑さ、どうってことないでしょ？
（笑いながら会話を途切れさせ、持ってきた袋を漁る）
そうだ、ジュース買ってきたよ
この部室には冷蔵庫が無いから早めに飲んでねー
（そう言いながら昌也に缶ジュースを手渡すが）
（表面にはきっちり「お酒です」の文字）
（どうやら絵里も気づいていないらしく、すでにプルタブを外し口をつけている）
……これくらいならいつでも力になるからね
（似合わない固い言葉を発するが、どこか不格好で）
そうそう！職員室はクーラーが効いてたから、その反動で余計に……
昌也くんは若いからいいねー
これくらいの暑さ、どうってことないでしょ？
（笑いながら会話を途切れさせ、持ってきた袋を漁る）
そうだ、ジュース買ってきたよ
この部室には冷蔵庫が無いから早めに飲んでねー
（そう言いながら昌也に缶ジュースを手渡すが）
（表面にはきっちり「お酒です」の文字）
（どうやら絵里も気づいていないらしく、すでにプルタブを外し口をつけている）
ふふっ、ありがとうございます。絵里さん。
(茶化すように言いながらも)
感謝しているのは本当ですからね。こんな部の顧問になってくれて、活動までこうして支援してくれてて。
絵里さんもたいして変わらないじゃないですかー。
そうですね。これくらいならへっちゃらです。夜ですし。
おっ？ あー…。ありがとうございます。ご馳走になりますっ。
(ちょっぴり抜けた絵里さんのこと。間違えてお酒を買ってしまったことを悟りながらも、なかなか飲めないアルコールを手にでき上機嫌で缶を煽る)
(茶化すように言いながらも)
感謝しているのは本当ですからね。こんな部の顧問になってくれて、活動までこうして支援してくれてて。
絵里さんもたいして変わらないじゃないですかー。
そうですね。これくらいならへっちゃらです。夜ですし。
おっ？ あー…。ありがとうございます。ご馳走になりますっ。
(ちょっぴり抜けた絵里さんのこと。間違えてお酒を買ってしまったことを悟りながらも、なかなか飲めないアルコールを手にでき上機嫌で缶を煽る)
やっぱり若いっていいなー
年齢的には10も違わないけど、ハタチ前と後は全然違うんだから
大学生になったらすぐ分かると思うよー
（年長者を主張するように、にこにこと自慢げに話す）
（昌也がぐいぐい飲むのを嬉しそうに見つめ）
美味しい？
昌也くんがどんなの好きか分からないから、適当に買ってきちゃったぁ
（えへへー、と笑う仕草はどこかいつもと違い）
（酒に弱いのか少し飲んだだけでだらしなくなってきている）
年齢的には10も違わないけど、ハタチ前と後は全然違うんだから
大学生になったらすぐ分かると思うよー
（年長者を主張するように、にこにこと自慢げに話す）
（昌也がぐいぐい飲むのを嬉しそうに見つめ）
美味しい？
昌也くんがどんなの好きか分からないから、適当に買ってきちゃったぁ
（えへへー、と笑う仕草はどこかいつもと違い）
（酒に弱いのか少し飲んだだけでだらしなくなってきている）
ハタチ過ぎたら、絵里さんみたいになっちゃうのかなー
絵里さんって、先生なのに親しみやすいですし
(かわすように冗談を口にしながらぐいぐい飲み)
美味しいですよ。すっごく飲みやすいです。
(こちらも酔ってきて、少し声のトーンが大きくなっており)
(絵里さんも酔ってきて、かわいいなーと思いながら、ちょんと頬を人差し指で突いてみる)
絵里さんって、先生なのに親しみやすいですし
(かわすように冗談を口にしながらぐいぐい飲み)
美味しいですよ。すっごく飲みやすいです。
(こちらも酔ってきて、少し声のトーンが大きくなっており)
(絵里さんも酔ってきて、かわいいなーと思いながら、ちょんと頬を人差し指で突いてみる)
あ、それって馬鹿にしてる？
先生を馬鹿にしちゃ駄目だよー
（親しみやすい、の言葉に反応するが、口調は怒っているものとはかけ離れ）
美味しい？良かったぁ
もうー、昌也くんはいっつも先生を馬鹿にしすぎぃー
（飲み干して缶を置くと、部室に備え付けの机の上にだらりと上半身を崩し）
（その目はとろんと溶けて、顔は赤く、表情も扇情的）
（まるで恋人同士とするようなそれで）
あれ、なんかすっごく眠い……
寝不足かなぁ……
先生を馬鹿にしちゃ駄目だよー
（親しみやすい、の言葉に反応するが、口調は怒っているものとはかけ離れ）
美味しい？良かったぁ
もうー、昌也くんはいっつも先生を馬鹿にしすぎぃー
（飲み干して缶を置くと、部室に備え付けの机の上にだらりと上半身を崩し）
（その目はとろんと溶けて、顔は赤く、表情も扇情的）
（まるで恋人同士とするようなそれで）
あれ、なんかすっごく眠い……
寝不足かなぁ……
馬鹿にしてませんよー、いじめてるんです
俺絵里さん大好きですからー
(相当アルコールの周りが良いのか、あはははと高笑いをして)
好きな人ほど苛めるんですよー男子はー
興味なかったらちょっかい出ーしーまーせーんー
(嘘ともつかない言葉も、酒の力を借りれば明るい口調で話すことができ)
(普段のんびりしてはいても大人の色香はティーンエイジャーには刺激的過ぎ、雰囲気に飲まれて、近寄って肩を抱きしめ)
絵里さん大丈夫ー？ 無理しないほーがいいよー
俺絵里さん大好きですからー
(相当アルコールの周りが良いのか、あはははと高笑いをして)
好きな人ほど苛めるんですよー男子はー
興味なかったらちょっかい出ーしーまーせーんー
(嘘ともつかない言葉も、酒の力を借りれば明るい口調で話すことができ)
(普段のんびりしてはいても大人の色香はティーンエイジャーには刺激的過ぎ、雰囲気に飲まれて、近寄って肩を抱きしめ)
絵里さん大丈夫ー？ 無理しないほーがいいよー
えへへー、じゃあ、若い女の子連れて観測会しなきゃだねぇ
ちょっかい出すなら、もっと若くて、可愛い子じゃないと……
そうだ、昌也くん、好きな子勧誘すればいいよぉ
「僕と一緒にUFO探しませんか」って、ふふ……
（昌也の言葉を完全に冗談だとして流し）
（最初から自分は範囲外、という言い方でそう言うと、へらへら笑い）
あ、もうムリかも……
ごめん、昌也くん、ちょっと寝るね
見回りの人が来たら起こしてね……
（そう言うと、昌也に肩を抱かれたままことん、と倒れ机の上で寝入ってしまう）
（その姿は無防備で、普通なら到底しないだろうこと）
ちょっかい出すなら、もっと若くて、可愛い子じゃないと……
そうだ、昌也くん、好きな子勧誘すればいいよぉ
「僕と一緒にUFO探しませんか」って、ふふ……
（昌也の言葉を完全に冗談だとして流し）
（最初から自分は範囲外、という言い方でそう言うと、へらへら笑い）
あ、もうムリかも……
ごめん、昌也くん、ちょっと寝るね
見回りの人が来たら起こしてね……
（そう言うと、昌也に肩を抱かれたままことん、と倒れ机の上で寝入ってしまう）
（その姿は無防備で、普通なら到底しないだろうこと）
もー、絵里さんも俺らと変わりませんってばー
クラスの女子なんかとはー、比べ物になりませんしっ
(相手にされてないなと思いながらも、言葉尻にやや必死さを滲ませて)
絵里さんー、寝ちゃうんですか？
寝るなら、ちゃんと床で寝たほうが
(上着やマットなど、床に敷ける物を敷いて絵里さんを寝かせ、寝顔に昂る背徳感を抑えきれず)
絵里さん、キスだけなら、いいですよね
(顔を近づけ、意を決し唇を重ねると、上唇で肉厚な部分や奥の横線をなぞるように絵里さんの唇を味わいはじめる)
クラスの女子なんかとはー、比べ物になりませんしっ
(相手にされてないなと思いながらも、言葉尻にやや必死さを滲ませて)
絵里さんー、寝ちゃうんですか？
寝るなら、ちゃんと床で寝たほうが
(上着やマットなど、床に敷ける物を敷いて絵里さんを寝かせ、寝顔に昂る背徳感を抑えきれず)
絵里さん、キスだけなら、いいですよね
(顔を近づけ、意を決し唇を重ねると、上唇で肉厚な部分や奥の横線をなぞるように絵里さんの唇を味わいはじめる)
んー
（床に寝かされて身体を動かされても、起きる気配はなく）
（昌也にキスをされても、気持ち良さそうに眠ったままで）
ん…………はぁ………………
（キスが途切れると、身体の安定を求めて少しだけ動き）
（その反動でTシャツの裾が少しめくれ、白い肌とヘソが露出する）
（角度によっては白のブラが少しだけ見えそうで）
（床に寝かされて身体を動かされても、起きる気配はなく）
（昌也にキスをされても、気持ち良さそうに眠ったままで）
ん…………はぁ………………
（キスが途切れると、身体の安定を求めて少しだけ動き）
（その反動でTシャツの裾が少しめくれ、白い肌とヘソが露出する）
（角度によっては白のブラが少しだけ見えそうで）
…もう少し、もう少しだけ。
(既に歯止めが効かなくなりつつあり、絵里さんに覆い被さるような形で唇を重ね、舌を割り入れると前側の歯茎を舌先を使い手の平で撫でるように舐め)
(キスを続けながら、綺麗なお腹までめくれたTシャツをたくしあげると、イメージにぴったりな白いブラのカップを首側へずらし、あらわになった乳房を包むように手を這わせる)
(既に歯止めが効かなくなりつつあり、絵里さんに覆い被さるような形で唇を重ね、舌を割り入れると前側の歯茎を舌先を使い手の平で撫でるように舐め)
(キスを続けながら、綺麗なお腹までめくれたTシャツをたくしあげると、イメージにぴったりな白いブラのカップを首側へずらし、あらわになった乳房を包むように手を這わせる)
（唇を割られ、舌で弄ばれ、胸を触られても起きそうになく）
（ただ静かな寝息を立てている）
ん……
（しかし、昌也の動作が大きくなるにつれはぁ、と熱っぽい吐息が混ざり始める）
（抵抗することもなく、だらりと脱力したまま昌也のされるがままになる）
（ただ静かな寝息を立てている）
ん……
（しかし、昌也の動作が大きくなるにつれはぁ、と熱っぽい吐息が混ざり始める）
（抵抗することもなく、だらりと脱力したまま昌也のされるがままになる）
絵里さん、起きないかな…起きないと、続けちゃいますよ
(眠っていることを確認するように声をかけ)
(両手で乳房に触れると、中指と親指で乳首を摘まみ、ある程度硬くなるまでクリクリと弄るとそのまま人差し指で擦り)
先生の息、凄く色っぽいですよ
俺、止まんない
(今度は人差し指と中指の第二関節で乳首を挟みながら吸い付き、手の平で乳房全体をやわやわと揉み)
先生のおっぱい、スゲー美味いよ…
(眠っていることを確認するように声をかけ)
(両手で乳房に触れると、中指と親指で乳首を摘まみ、ある程度硬くなるまでクリクリと弄るとそのまま人差し指で擦り)
先生の息、凄く色っぽいですよ
俺、止まんない
(今度は人差し指と中指の第二関節で乳首を挟みながら吸い付き、手の平で乳房全体をやわやわと揉み)
先生のおっぱい、スゲー美味いよ…
すいません
何ヵ所か先生になってしまいました
先生×→絵里さん
何ヵ所か先生になってしまいました
先生×→絵里さん
（昌也の問いかけに気付くわけもなく）
（乳房を刺激され、乳首が立っても起きず）
ふ…………ふぁ………………あ……
んー…………ふう……
（熱っぽい吐息を繰り返しもぞもぞと動くだけだったが）
（乳首を吸われると悲鳴をあげるように）
ひゃ！
ぁ…………え…………？
昌也くん、何してっ…………！
あ、ああぁぁぁあ
やぁ…………なに、これぇ……！
（寝起きの頭で理解できず、ふわふわとした言葉をあげる）
（力が入らず、ろくに抵抗もできないようで、）
（感じているのか言葉の端々に甘い声が混ざる）
やめ、んう……！
（乳房を刺激され、乳首が立っても起きず）
ふ…………ふぁ………………あ……
んー…………ふう……
（熱っぽい吐息を繰り返しもぞもぞと動くだけだったが）
（乳首を吸われると悲鳴をあげるように）
ひゃ！
ぁ…………え…………？
昌也くん、何してっ…………！
あ、ああぁぁぁあ
やぁ…………なに、これぇ……！
（寝起きの頭で理解できず、ふわふわとした言葉をあげる）
（力が入らず、ろくに抵抗もできないようで、）
（感じているのか言葉の端々に甘い声が混ざる）
やめ、んう……！
(起きてしまい、悲鳴を上げる絵里さんを押さえ込み、夢中で乳首を吸い上げ、涎の音がじゅぱじゅぱと響き)
絵里さん、もうやめられないよ
俺、止まらない。絵里さんもそうだよね？
(熱っぽい顔で絵里さんを覗き込むように言うと、再びキスをし)
(顔を押さえながら奥の上側に舌を這わせ、貪るように柔らかな頬の内側まで舐めつくし)
絵里さん、もうやめられないよ
俺、止まらない。絵里さんもそうだよね？
(熱っぽい顔で絵里さんを覗き込むように言うと、再びキスをし)
(顔を押さえながら奥の上側に舌を這わせ、貪るように柔らかな頬の内側まで舐めつくし)
や、やぁああ…………
（言葉は既に蕩けきっており）
（抵抗には説得力がない）
（昌也の言葉に頭を左右に振るが、深くキスをされるとゾクゾクと感じてしまう）
んふ……ん…………ちゅっ……
（最後にはキスに答えるかのように自ら舌を絡ませる）
（言葉は既に蕩けきっており）
（抵抗には説得力がない）
（昌也の言葉に頭を左右に振るが、深くキスをされるとゾクゾクと感じてしまう）
んふ……ん…………ちゅっ……
（最後にはキスに答えるかのように自ら舌を絡ませる）
んっ、ちゅ…
(絡ませてきた絵里さんの舌を、味わうように丹念にこちらからも絡め、時折舌先で続くように刺激して)
ぷはっ
絵里さん、いいよね
そんな様子でダメって言っても、意味ないよ
(抑えきれない様子で、絵里さんの下着に手をかけると、ゆっくり引き下げ)
(絡ませてきた絵里さんの舌を、味わうように丹念にこちらからも絡め、時折舌先で続くように刺激して)
ぷはっ
絵里さん、いいよね
そんな様子でダメって言っても、意味ないよ
(抑えきれない様子で、絵里さんの下着に手をかけると、ゆっくり引き下げ)
（唇が離れると、潤んだ瞳で見上げ）
んっ……
（下着が脱がされると、つーっと愛液が伸び）
（恥ずかしくなって片手で顔を隠す）
今日だけ、だよ……？
（そう言うと足をM字に開いて、見せつけ）
（恥ずかしそうに目を伏せる）
んっ……
（下着が脱がされると、つーっと愛液が伸び）
（恥ずかしくなって片手で顔を隠す）
今日だけ、だよ……？
（そう言うと足をM字に開いて、見せつけ）
（恥ずかしそうに目を伏せる）
ありがとう、絵里さん
(安堵と高揚が入り交じった笑みを向け)
絵里さんのここ、凄く綺麗だね
(あらわになった秘所にそっと舌を這わせると、くちゅくちゅと音を立てながら剥いたクリトリスを舌でクルクルといじめ)
こんなに濡れてるから、大丈夫だよね
絵里さんのナカ、きゅうきゅうだ…
(中指を絵里さんの膣内へニュルッと差し込み、前側の部分を押しながら、奥までいくとくるりと捻りながらまた前側に戻し)
(安堵と高揚が入り交じった笑みを向け)
絵里さんのここ、凄く綺麗だね
(あらわになった秘所にそっと舌を這わせると、くちゅくちゅと音を立てながら剥いたクリトリスを舌でクルクルといじめ)
こんなに濡れてるから、大丈夫だよね
絵里さんのナカ、きゅうきゅうだ…
(中指を絵里さんの膣内へニュルッと差し込み、前側の部分を押しながら、奥までいくとくるりと捻りながらまた前側に戻し)
んんっ……
いい、気持ちいい……
（身体をピクンと震わせながら、クリの快感に耽り）
（余程気持ちいいのか目を閉じてうっとりとする）
ん……そんなに……濡れてる？
あんっ………………はぁ
あ……いいよぉ…………
（細かな指の動きに感じて、酒の勢いもあってか甘い声をたくさんあげてしまう）
いい、気持ちいい……
（身体をピクンと震わせながら、クリの快感に耽り）
（余程気持ちいいのか目を閉じてうっとりとする）
ん……そんなに……濡れてる？
あんっ………………はぁ
あ……いいよぉ…………
（細かな指の動きに感じて、酒の勢いもあってか甘い声をたくさんあげてしまう）
(クリを啄むようにキスして刺激しながら、蕩けた絵里さんの顔に欲情を高まらせ)
絵里さん、ほんとに気持ちよさそう…いいな
うん。溢れそうなくらいだよ
絵里さんが悦んでくれて、俺も嬉しいよ
(絵里さんの反応に耳を澄ませながら、丹念に丹念に指を這わせて)
絵里さん、そろそろ、いいかな
(硬くいきった自身を、絵里さんの秘裂の割れ目に擦り付けはじめ、恍惚とした表情で)
うっ、ぬるぬるで、あったかい…
絵里さん、ほんとに気持ちよさそう…いいな
うん。溢れそうなくらいだよ
絵里さんが悦んでくれて、俺も嬉しいよ
(絵里さんの反応に耳を澄ませながら、丹念に丹念に指を這わせて)
絵里さん、そろそろ、いいかな
(硬くいきった自身を、絵里さんの秘裂の割れ目に擦り付けはじめ、恍惚とした表情で)
うっ、ぬるぬるで、あったかい…
はぁ、はぁ、はぁ、っん、んう……！
あは、いいよお……！
（いきそうになったところで指を抜かれて）
ぁ……
はっ…………いいよ……ちょうだい…………
（昌也のものを腰をくねらせて誘い）
（それが入ってくると、ぎゅっとしめつけ）
ごめんっ、感じすぎて……入る……かな……
ん、うう……！
あっ！
（いってしまわないように耐えながら昌也のものを受け入れるが、奥まで届いた時に軽くいってしまい）
あは、いいよお……！
（いきそうになったところで指を抜かれて）
ぁ……
はっ…………いいよ……ちょうだい…………
（昌也のものを腰をくねらせて誘い）
（それが入ってくると、ぎゅっとしめつけ）
ごめんっ、感じすぎて……入る……かな……
ん、うう……！
あっ！
（いってしまわないように耐えながら昌也のものを受け入れるが、奥まで届いた時に軽くいってしまい）
あっ、絵里さんっ、絵里さん…ッ
(ゆっくりと奥まで入り、秘所のあまりの気持ちよさに呼吸を整えながら)
絵里さんの中、すっごく気持ちいい
動くよ。いいよね
(軽くいったばかりの絵里さんの秘所はとても気持ちがよく、ゆっくり腰を抜けるギリギリまで引くと、今度は奥までズップリ挿入してを繰り返す)
(ゆっくりと奥まで入り、秘所のあまりの気持ちよさに呼吸を整えながら)
絵里さんの中、すっごく気持ちいい
動くよ。いいよね
(軽くいったばかりの絵里さんの秘所はとても気持ちがよく、ゆっくり腰を抜けるギリギリまで引くと、今度は奥までズップリ挿入してを繰り返す)
（自分に挿入れながら気持ちいい、と言う教え子の姿に目を細め）
（しかし、ずんと奥まで何度もいれられるとそんな余裕は無くなって）
あんっ、あっ、あっ、ああっ！
ふあ、激しっ、あんっ！
（奥を突かれる度にあれらもない声をあげてしまう）
（しかし、ずんと奥まで何度もいれられるとそんな余裕は無くなって）
あんっ、あっ、あっ、ああっ！
ふあ、激しっ、あんっ！
（奥を突かれる度にあれらもない声をあげてしまう）
(だんだんと我慢できなくなり、最奥へ突き刺すような腰使いに変わって)
絵里さんも、なかっ、ぐにぐにってっ
く…ッ、も、出る…ッ
(限界を悟り、強く奥へパンッ！パンッ！パンッ！と打ち付け、四度目でびゅるびゅると熱い塊を吐き出し、絵里さんの背中にぎゅっと手を回して)
絵里さん、絵里さん…ッ
絵里さんも、なかっ、ぐにぐにってっ
く…ッ、も、出る…ッ
(限界を悟り、強く奥へパンッ！パンッ！パンッ！と打ち付け、四度目でびゅるびゅると熱い塊を吐き出し、絵里さんの背中にぎゅっと手を回して)
絵里さん、絵里さん…ッ
あっ、はっ、はぁっ、
（出る、と言われても抵抗できないほど感じていて）
（中で出される感覚を味わいながら達する）
ん…………
中に、出しちゃったね……
（ぐったりと床に横たわり、未だにひくんとそこが疼くのを感じる）
【ありがとうございました！】
（出る、と言われても抵抗できないほど感じていて）
（中で出される感覚を味わいながら達する）
ん…………
中に、出しちゃったね……
（ぐったりと床に横たわり、未だにひくんとそこが疼くのを感じる）
【ありがとうございました！】
【こちらこそありがとうございました！最後まで付き合って下さりありがとうございました！】
いえいえ、我儘を聞いてくださってありがとうございます
それでは、以下空室です
それでは、以下空室です
こちらこそです
落ち
落ち
夏合宿中に夜、友達の男子部員とやってしまう女子テニス部員はいないかな？
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:zMD0zHCO0
おち
506 ：まなみ：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:dfhSOo8L0
サッカー部のマネージャーで部員のみんなの性欲処理をさせられてるまなみです
夏の合宿所で新入部員たちがいる前でいっぱいエッチな事をしてくれる先輩たちいませんか？
こんな時間だけどしてくれる先輩、もしいたらおねがいします
夏の合宿所で新入部員たちがいる前でいっぱいエッチな事をしてくれる先輩たちいませんか？
こんな時間だけどしてくれる先輩、もしいたらおねがいします
507 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
お相手いいですか？
おねがいしますー
できたら複数でまなみのこといっぱい恥ずかしい命令してください
よろしくお願いしますね
さっそくだけど先輩たちに夜中に呼び出されるところからお願いしてもいいですか？
できたら複数でまなみのこといっぱい恥ずかしい命令してください
よろしくお願いしますね
さっそくだけど先輩たちに夜中に呼び出されるところからお願いしてもいいですか？
509 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
はい、分かりました。
よろしくお願いします。
それじゃあ、簡単に書き出しますね。
よろしくお願いします。
それじゃあ、簡単に書き出しますね。
うん、よろしくお願いします
リアで、ちょっと雷なってきてて停電とかなっちゃわないか心配だけど（＞＜）
エッチな気持ちとまんないから、いっぱいいじめてくれるとうれしいです～
リアで、ちょっと雷なってきてて停電とかなっちゃわないか心配だけど（＞＜）
エッチな気持ちとまんないから、いっぱいいじめてくれるとうれしいです～
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
（夜の合宿所、ある一部屋に男の部員たちが集まっている。）
「そろそろ来る頃かな…」
「そうだな、もうすぐ来るんじゃない？さっきメール送ったし。」
「もう一回送ってみる？」
（携帯を弄ったり、話したりしながら呼び出した相手が来るのを待つ。）
「そろそろ来る頃かな…」
「そうだな、もうすぐ来るんじゃない？さっきメール送ったし。」
「もう一回送ってみる？」
（携帯を弄ったり、話したりしながら呼び出した相手が来るのを待つ。）
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
はい、たくさんいじめさせてもらいますねｗ
あ、あの・・・まなみです、入りますね
（先輩たちのあつまってる部屋にメールで呼び出されてお部屋にはいります）
（メールには前にしたときのまなみのエッチな写メがついてて、先輩たちからのメールはすぐにチェックしないといけないように言われてます）
いつもみたいに・・・ちゃんとしてきました・・・
（呼び出されるときは下着をつけないで制服のまま来るように言われてて、先輩たちのまえでスカートをまくりあげて）
（いつもみたいにちゃんとしてるかチェックしてもらいます）
え・・・あっ、やだ・・・
（先輩たちの後ろに新入生たちが座ってるのに気づいて急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にしてます）
（先輩たちのあつまってる部屋にメールで呼び出されてお部屋にはいります）
（メールには前にしたときのまなみのエッチな写メがついてて、先輩たちからのメールはすぐにチェックしないといけないように言われてます）
いつもみたいに・・・ちゃんとしてきました・・・
（呼び出されるときは下着をつけないで制服のまま来るように言われてて、先輩たちのまえでスカートをまくりあげて）
（いつもみたいにちゃんとしてるかチェックしてもらいます）
え・・・あっ、やだ・・・
（先輩たちの後ろに新入生たちが座ってるのに気づいて急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にしてます）
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「お、きたか。」
「よし、ちゃんとしてるな。」
（まなみを部屋に入れ、みんなの前でいつものチェックもする。）
「ああ、今日はこいつらにも見てもらおうと思ってな。」
「別にいいだろ？」
「ほら、あいつらにもよくアソコを見せてやれよ」
（まなみの様子に気が付き、一応の同意を得ようとするが拒否されるとは思っていない口調で話す。）
（新入生たちはまなみの様子に驚き、「あの、これは…」などと小さな声で先輩に聞く。）
（その質問にまあ、見て楽しめよと、ニヤけた顔で答える。）
「よし、ちゃんとしてるな。」
（まなみを部屋に入れ、みんなの前でいつものチェックもする。）
「ああ、今日はこいつらにも見てもらおうと思ってな。」
「別にいいだろ？」
「ほら、あいつらにもよくアソコを見せてやれよ」
（まなみの様子に気が付き、一応の同意を得ようとするが拒否されるとは思っていない口調で話す。）
（新入生たちはまなみの様子に驚き、「あの、これは…」などと小さな声で先輩に聞く。）
（その質問にまあ、見て楽しめよと、ニヤけた顔で答える。）
（先輩に言われてうなずきます）
（先輩に新入生たちが座ってる前に出るように背中を押されて・・・）
あ、あの・・・今は、マネージャーじゃなくて・・・せ、性欲処理係の・・・まなみです
いつも・・・先輩たちにしてもらってるように・・・ちゃんとお手入れしてるか・・・チェックしてください
（スカートをまくりあげて足を広げて、下の毛を全部そって、お尻の中もきれいにしてきてるのを確認してもらいます）
（でもまだマネージャーとしてみつめてくる新入部員のみんなの前でみられてるのに恥ずかしくて、目線はあわせられないでいます）
（先輩に新入生たちが座ってる前に出るように背中を押されて・・・）
あ、あの・・・今は、マネージャーじゃなくて・・・せ、性欲処理係の・・・まなみです
いつも・・・先輩たちにしてもらってるように・・・ちゃんとお手入れしてるか・・・チェックしてください
（スカートをまくりあげて足を広げて、下の毛を全部そって、お尻の中もきれいにしてきてるのを確認してもらいます）
（でもまだマネージャーとしてみつめてくる新入部員のみんなの前でみられてるのに恥ずかしくて、目線はあわせられないでいます）
516 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
聞いたか？
こいつは俺らの性欲処理をしてるまなみだ。
新入生も折角見せて貰うんだ、よくチェックしておけよ。
（驚いていた新入生も息を呑み、じっとまなみの秘所や尻の穴を見る。）
「言った通り、よく手入れはされてるみたいだな。」
「あれ、まなみ赤くなってねえ？新入生の前で照れちゃってる？」
（チェックをしながら、赤くなったまなみをからかう先輩部員もいる。）
「さて、次はこっちも見ておかないとな」
「まなみ、自分で上着もめくり上げて見せるんだ。いつも通りに見て下さいっていってな。」
（一人の先輩がまなみの後ろに周り、まなみの上着を摘んで指示をだす。）
こいつは俺らの性欲処理をしてるまなみだ。
新入生も折角見せて貰うんだ、よくチェックしておけよ。
（驚いていた新入生も息を呑み、じっとまなみの秘所や尻の穴を見る。）
「言った通り、よく手入れはされてるみたいだな。」
「あれ、まなみ赤くなってねえ？新入生の前で照れちゃってる？」
（チェックをしながら、赤くなったまなみをからかう先輩部員もいる。）
「さて、次はこっちも見ておかないとな」
「まなみ、自分で上着もめくり上げて見せるんだ。いつも通りに見て下さいっていってな。」
（一人の先輩がまなみの後ろに周り、まなみの上着を摘んで指示をだす。）
は、はい・・・あ、あの・・・
こっちも・・・みて・・・チェック・・・してください
（先輩に言われるまま片手でスカートをまくりあげたまま、上着も胸の上までまくって）
（もうピンって硬くなってる乳首と、Dカップの胸をみてもらいます）
（みんなにじっとみられてるだけで奥の方からエッチなお汁がでてきちゃってるのが自分でもわかります）
（まなみの体中エッチな視線と、口々にエッチな事を話してる声や、息使いがあらくなってるのが聞こえてきて）
（まださわられてもないのに、いっぱい感じ始めちゃってます）
こっちも・・・みて・・・チェック・・・してください
（先輩に言われるまま片手でスカートをまくりあげたまま、上着も胸の上までまくって）
（もうピンって硬くなってる乳首と、Dカップの胸をみてもらいます）
（みんなにじっとみられてるだけで奥の方からエッチなお汁がでてきちゃってるのが自分でもわかります）
（まなみの体中エッチな視線と、口々にエッチな事を話してる声や、息使いがあらくなってるのが聞こえてきて）
（まださわられてもないのに、いっぱい感じ始めちゃってます）
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「乳首立ってんな。」
「まだちらっと見せてるだけなのに、もう濡れてるぞ。」
「新入生に見られていつもより興奮しちゃってるのかな？まなみのエッチー」
（愛液が溢れ始めているのに気がつくと、みんなの視線がそこに集中する。）
「感触もちゃんと調べないとな。」
「まなみのおっぱい、揉み応えが最高なんだよな。」
「よく見ておけよ。オナネタに困らないくらいじっくりとな。」
（後ろに回った先輩がまなみの乳房を見せつけるように、ゆっくりと揉みあげる。）
（新入生の顔にはもう驚きはなく、他の先輩部員と同じようにニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべている。）
「まだちらっと見せてるだけなのに、もう濡れてるぞ。」
「新入生に見られていつもより興奮しちゃってるのかな？まなみのエッチー」
（愛液が溢れ始めているのに気がつくと、みんなの視線がそこに集中する。）
「感触もちゃんと調べないとな。」
「まなみのおっぱい、揉み応えが最高なんだよな。」
「よく見ておけよ。オナネタに困らないくらいじっくりとな。」
（後ろに回った先輩がまなみの乳房を見せつけるように、ゆっくりと揉みあげる。）
（新入生の顔にはもう驚きはなく、他の先輩部員と同じようにニヤニヤと嫌らしい笑みを浮かべている。）
あっ・・・せんぱ・・・あっ、ふぁ・・・んっ
やっ・・・そんなにみちゃ・・・んっ、あっ・・・
（後ろからやさしく揉まれて、体中の力がぬけるみたいにいっぱい感じちゃって、声がでちゃってます）
（胸をもまれながら、足もゆっくり開かれて、エッチなお汁があふれて、太ももをつたっていってます）
はぁっ、んっ・・・やぁ・・・みんな・・・みてる・・・
（みんなの視線が集中してて、恥ずかしさでよけいに敏感になっちゃってます）
やっ・・・そんなにみちゃ・・・んっ、あっ・・・
（後ろからやさしく揉まれて、体中の力がぬけるみたいにいっぱい感じちゃって、声がでちゃってます）
（胸をもまれながら、足もゆっくり開かれて、エッチなお汁があふれて、太ももをつたっていってます）
はぁっ、んっ・・・やぁ・・・みんな・・・みてる・・・
（みんなの視線が集中してて、恥ずかしさでよけいに敏感になっちゃってます）
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「まなみさん、濡れすぎ…」
「すっげ、感じてるよ…」
（先輩に混じり、新入生もまなみの痴態に声を出すようになる。）
「相変わらず、いい声出すな。」
「こっちまで興奮しちまうよ。」
「そうだ、まなみ。お前がどうやって性欲処理係になったか新入生に教えてやれよ。」
「自分であそこを弄りながらな。」
（まなみにオナニーをしながら、説明するように促す。）
（乳房は男の指が動く度に形を変え、時折、乳首も摘み上げられる。）
「すっげ、感じてるよ…」
（先輩に混じり、新入生もまなみの痴態に声を出すようになる。）
「相変わらず、いい声出すな。」
「こっちまで興奮しちまうよ。」
「そうだ、まなみ。お前がどうやって性欲処理係になったか新入生に教えてやれよ。」
「自分であそこを弄りながらな。」
（まなみにオナニーをしながら、説明するように促す。）
（乳房は男の指が動く度に形を変え、時折、乳首も摘み上げられる。）
ひぁっ・・・わっ、わかりましたぁ・・んっ
（乳首をつままれて体をビクンってさせて、少しおっきな声がでちゃいます）
んっ・・・あ、あの・・・最初は・・・マネージャーになったばかりのころ・・・んっ
部室で・・・こんなふうに・・・
（先輩に胸をもまれながら、足を開いてクリを指でこすって・・・しながら）
その・・・お、オナニーをしてたら・・・先輩にばれて・・・撮られてて・・・
あっ・・んっ・・・やぁ・・・だめ・・・見られながらなのに・・・気持ちいいの
（クリさわってたらいきそうな感じでビクンビクンしちゃってます）
（乳首をつままれて体をビクンってさせて、少しおっきな声がでちゃいます）
んっ・・・あ、あの・・・最初は・・・マネージャーになったばかりのころ・・・んっ
部室で・・・こんなふうに・・・
（先輩に胸をもまれながら、足を開いてクリを指でこすって・・・しながら）
その・・・お、オナニーをしてたら・・・先輩にばれて・・・撮られてて・・・
あっ・・んっ・・・やぁ・・・だめ・・・見られながらなのに・・・気持ちいいの
（クリさわってたらいきそうな感じでビクンビクンしちゃってます）
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「そうそう、あん時の動画まだあるぜ。」
「びっくりしたぜ。部室でオナニーだもんな。」
「その後、みんなで相手してもらったんだよな。」
「何回出したっけ？覚えてないくらいだしたわ。」
（先輩たちはいやらしい笑顔を浮かべながら、その時の様子を話す。）
「イキそうか？」
「イク時は分かってるよな？」
「ちゃんといやらしく声出せよ。」
（まなみがイキそうになると、乳房を激しく揉んでいく。）
（いつの間にか、先輩部員がまなみの周りに増え、脚を閉じないように触っている。）
「びっくりしたぜ。部室でオナニーだもんな。」
「その後、みんなで相手してもらったんだよな。」
「何回出したっけ？覚えてないくらいだしたわ。」
（先輩たちはいやらしい笑顔を浮かべながら、その時の様子を話す。）
「イキそうか？」
「イク時は分かってるよな？」
「ちゃんといやらしく声出せよ。」
（まなみがイキそうになると、乳房を激しく揉んでいく。）
（いつの間にか、先輩部員がまなみの周りに増え、脚を閉じないように触っている。）
やっ・・・そんな・・・恥ずかしい・・・
（その時のことを思い出して、顔を真っ赤にしながら・・・でもいっぱい感じてます）
う、うん・・・いきそう・・・いっちゃいそうです
あっ、あ・・・あっ、だめ・・・やっ・・・いっちゃ・・・
（クリをさわる指の動きがはやくなってきて、足の先までピンってしちゃうくらいきてます）
あっ、あっ・・・やぁ、気持ちいいの・・・きちゃ・・・あっ、いくっ、いっちゃうっ
やぁ、みないで・・・あっ・・・はぁっ・・・・んっ
（体中ビクンってして、エッチなお汁で足元ビチャビチャにしていっちゃいました）
はっ・・はぁっ・・・んっ・・・あっ
（いったばかりで、先輩たちの手が足とか胸にふれてるだけでビクンって感じちゃってます）
（その時のことを思い出して、顔を真っ赤にしながら・・・でもいっぱい感じてます）
う、うん・・・いきそう・・・いっちゃいそうです
あっ、あ・・・あっ、だめ・・・やっ・・・いっちゃ・・・
（クリをさわる指の動きがはやくなってきて、足の先までピンってしちゃうくらいきてます）
あっ、あっ・・・やぁ、気持ちいいの・・・きちゃ・・・あっ、いくっ、いっちゃうっ
やぁ、みないで・・・あっ・・・はぁっ・・・・んっ
（体中ビクンってして、エッチなお汁で足元ビチャビチャにしていっちゃいました）
はっ・・はぁっ・・・んっ・・・あっ
（いったばかりで、先輩たちの手が足とか胸にふれてるだけでビクンって感じちゃってます）
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「うわ、すげー濡れちゃってるよ。」
「これくらい濡れてれば、何も問題ないな。簡単に入るし。」
「誰からいく？」
「んじゃ、俺から…」
（イったまなみの秘所に指を軽く突っ込み、音を立てながら掻き回していく。）
（先輩の一人がズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を取り出す。）
「ほら、いつも通りにおねだりして自分から挿入しろよ。」
「こいつらにしっかりと、おねだりするのを聞かせてやれよ」
（いつもまなみを犯す時は、無理やりにでもおねだりをさせている。）
（まなみを新入生の前に出すと、肉棒を濡れた秘所に押し付ける。）
【すみません、少し遅レスになっちゃいました。】
「これくらい濡れてれば、何も問題ないな。簡単に入るし。」
「誰からいく？」
「んじゃ、俺から…」
（イったまなみの秘所に指を軽く突っ込み、音を立てながら掻き回していく。）
（先輩の一人がズボンを脱ぎ、勃起した肉棒を取り出す。）
「ほら、いつも通りにおねだりして自分から挿入しろよ。」
「こいつらにしっかりと、おねだりするのを聞かせてやれよ」
（いつもまなみを犯す時は、無理やりにでもおねだりをさせている。）
（まなみを新入生の前に出すと、肉棒を濡れた秘所に押し付ける。）
【すみません、少し遅レスになっちゃいました。】
【ううん、まなみもリアでいっぱいぬれちゃって書くのおそくなっちゃってます（///）】
ひぁぁっ・・・やぁっ、そんなにかきまわしちゃ・・・あっ、あっ
（クチュクチュっていっぱいエッチな音がして、ポタポタっておしるこぼれちゃいます）
あっ・・そんな・・・
（奥の方がうずいちゃうくらい感じてるのにじらされて、入口のとこでクチュンって入りそうなのに）
（入らないとこでじらされて、いじわるされてます）
先輩・・・おねがい・・・します
まなみの・・・エッチなお汁をいっぱい、あふれさせてる・・・やらしい・・・お・・・おまんこに・・・
先輩の・・・おちん・・・おちんちんを・・・奥まで・・・いれて・・・気持ちよくしてください
ひぁぁっ・・・やぁっ、そんなにかきまわしちゃ・・・あっ、あっ
（クチュクチュっていっぱいエッチな音がして、ポタポタっておしるこぼれちゃいます）
あっ・・そんな・・・
（奥の方がうずいちゃうくらい感じてるのにじらされて、入口のとこでクチュンって入りそうなのに）
（入らないとこでじらされて、いじわるされてます）
先輩・・・おねがい・・・します
まなみの・・・エッチなお汁をいっぱい、あふれさせてる・・・やらしい・・・お・・・おまんこに・・・
先輩の・・・おちん・・・おちんちんを・・・奥まで・・・いれて・・・気持ちよくしてください
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「おい、聞いたか？」
「こんな台詞AVくらいでしか聞いたことがないです…」
「そうだろ、まなみはAVみたいに淫乱な女なんだよ！」
（部屋にいる男たちはまなみのおねだりに盛り上がる。）
（入れずに焦らされていた肉棒を膣の最奥まで押しこんでいく。）
「しかも、自分から腰動かしてチンポ飲み込んだぜ。」
「どんだけ欲しかったんだよ。」
「まなみはチンポ大好きだもんな！」
（我慢しきれなくなって、奥まで挿入したが、まなみが自分から入れたということにして笑い合う。）
（言葉には出さないが、腰を動かせと、まなみの腰を揉むように触る。）
（挿入した肉棒は、膣内で少し大きくなり完全に勃起する。）
【感じてくれて嬉しいです。俺も興奮してますよ…】
「こんな台詞AVくらいでしか聞いたことがないです…」
「そうだろ、まなみはAVみたいに淫乱な女なんだよ！」
（部屋にいる男たちはまなみのおねだりに盛り上がる。）
（入れずに焦らされていた肉棒を膣の最奥まで押しこんでいく。）
「しかも、自分から腰動かしてチンポ飲み込んだぜ。」
「どんだけ欲しかったんだよ。」
「まなみはチンポ大好きだもんな！」
（我慢しきれなくなって、奥まで挿入したが、まなみが自分から入れたということにして笑い合う。）
（言葉には出さないが、腰を動かせと、まなみの腰を揉むように触る。）
（挿入した肉棒は、膣内で少し大きくなり完全に勃起する。）
【感じてくれて嬉しいです。俺も興奮してますよ…】
あっ・・・あっ・・・ふぁっ・・
おくまで・・・んんっ、あっ、おくまできちゃう・・・あんっ
（先輩のおっきなおちんちんが奥にはいってくるたびに、エッチなお汁がふきだすようにあふれ出てきて）
（エッチな音をさせて、太ももを伝っていっぱいたれてきちゃってます）
んんっ、んぅっ・・・おっきいの・・・いっぱい・・・はいって・・・んはぁっ・・・
気持ち・・・いいの・・・あっ、はぁっ・・・おちんちんなかで・・・いっぱいで・・・気持ちいいですぅ
（おちんちんが中でかきだすようにうごかされていっぱい気持ちよくて勝手に腰をやらしくうごかしちゃってます）
【リアで頭の中がポーッてしちゃってます・・・すごく気持ちいいです】
おくまで・・・んんっ、あっ、おくまできちゃう・・・あんっ
（先輩のおっきなおちんちんが奥にはいってくるたびに、エッチなお汁がふきだすようにあふれ出てきて）
（エッチな音をさせて、太ももを伝っていっぱいたれてきちゃってます）
んんっ、んぅっ・・・おっきいの・・・いっぱい・・・はいって・・・んはぁっ・・・
気持ち・・・いいの・・・あっ、はぁっ・・・おちんちんなかで・・・いっぱいで・・・気持ちいいですぅ
（おちんちんが中でかきだすようにうごかされていっぱい気持ちよくて勝手に腰をやらしくうごかしちゃってます）
【リアで頭の中がポーッてしちゃってます・・・すごく気持ちいいです】
【ごめんなさい、リアで2回いっちゃって、書くのつづけらんないくらいになってきちゃってます】
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
「どうだ、こいつ、エロいだろ？」
「日頃頑張ってるからな、新入生のお前らに俺らからのプレゼントだ。」
「ま、これは俺ら専用だから、お前らは見るだけだどな。」
「でも、我慢できなくなってるだろ、オナニーくらいはしてもいいぞ。」
「あ、ザーメンかけたりするなよ。汚れると萎えるからな。」
（先輩たちは笑いながら新入生に声をかける。）
（腰を動かす度に揺れる乳房に周りの先輩たちが手を伸ばし、揉んでいく。）
（新入生たちの中には、本当にズボンを脱ぎ、オナニーを始めるのが出てくる。）
「おい、まなみ！お前のこと見てオナニーしてる奴がいるぞ。」
「よく見せてやれよ。一生分のオナネタにしてやれ。」
（まなみの顔を新入生でオナニーをしてる奴の方へと向けさせる。）
「日頃頑張ってるからな、新入生のお前らに俺らからのプレゼントだ。」
「ま、これは俺ら専用だから、お前らは見るだけだどな。」
「でも、我慢できなくなってるだろ、オナニーくらいはしてもいいぞ。」
「あ、ザーメンかけたりするなよ。汚れると萎えるからな。」
（先輩たちは笑いながら新入生に声をかける。）
（腰を動かす度に揺れる乳房に周りの先輩たちが手を伸ばし、揉んでいく。）
（新入生たちの中には、本当にズボンを脱ぎ、オナニーを始めるのが出てくる。）
「おい、まなみ！お前のこと見てオナニーしてる奴がいるぞ。」
「よく見せてやれよ。一生分のオナネタにしてやれ。」
（まなみの顔を新入生でオナニーをしてる奴の方へと向けさせる。）
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
>>528
はい。ここで区切っておきましょうか？
はい。ここで区切っておきましょうか？
うん、ほんとにごめんなさい
いっぱい気持ちよくてもっと続けたいんだけど
オナニーする指がとまんないです（///）
次にいっぱいいっちゃったらもどってこれないくらいになっちゃいそうで
今日してもらったのだけでまたしちゃいそうなくらいいっぱい感じちゃいました
よかったら今度であえたら続きしてください
わがままでごめんなさい
それじゃ落ちてオナニーの続きしますね、いっぱい気持ちよくしてもらってありがとうございました
いっぱい気持ちよくてもっと続けたいんだけど
オナニーする指がとまんないです（///）
次にいっぱいいっちゃったらもどってこれないくらいになっちゃいそうで
今日してもらったのだけでまたしちゃいそうなくらいいっぱい感じちゃいました
よかったら今度であえたら続きしてください
わがままでごめんなさい
それじゃ落ちてオナニーの続きしますね、いっぱい気持ちよくしてもらってありがとうございました
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:BOBpLMpu0
こちらこそ、ありがとうございました。
こっちもとても興奮してましたよ。
また会った時はよろしくお願いします。
それでは、俺も落ちますね。
以下空きです。
こっちもとても興奮してましたよ。
また会った時はよろしくお願いします。
それでは、俺も落ちますね。
以下空きです。
部活終りにシャワー室でＨをする爆乳女子先輩と後輩という設定で、募集します。
>>533で再度募集します。
いないみたいなので、落ちます。
夏合宿の夜、外で男子部員に迫られてやってしまうテニス部員はいませんか？
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:/8tAGCZ30
おちます
部活終了後にシャワー室でＨをする爆乳女子先輩を募集します。
>>538で再募集します。
落ちます。
淋しいので連絡下さい。
スポーツマン大歓迎！
プロスポーツ選手ならもっと歓迎(笑)
L I N E I Dは
m i k u u . u u
(スペース抜いてくださいね)
です。よろしくね☆
スポーツマン大歓迎！
プロスポーツ選手ならもっと歓迎(笑)
L I N E I Dは
m i k u u . u u
(スペース抜いてくださいね)
です。よろしくね☆
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:ylVtH6gfI
てす
.>>538で再募集します。
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 00:50:28.00 ID:jQpEHLuz0
ライバル校の女子マネが、「次の試合でわざと負けて欲しい」とオネダリします。
ねっとり誘惑されて、年下の小悪魔に、搾りとられたい人いませんか？
イケメンのエース君が、色香に負けて、プライドを売り渡しちゃう堕落エンドにしたいです♪
ねっとり誘惑されて、年下の小悪魔に、搾りとられたい人いませんか？
イケメンのエース君が、色香に負けて、プライドを売り渡しちゃう堕落エンドにしたいです♪
545 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 00:51:24.64 ID:tMBtpuI10
>>544
お相手良いですか？
お相手良いですか？
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 00:52:32.88 ID:jQpEHLuz0
>>545
こんばんは。ご希望やNGがありましたら、教えてくださいませ。
こんばんは。ご希望やNGがありましたら、教えてくださいませ。
お名前とスタイル教えていただけますか？
NGは特にありません
お願いします
NGは特にありません
お願いします
次の試合で、勝たないと、うちのお兄ちゃん、推薦がギリギリなの。
ねぇ、いいでしょう？ そっちは予選突破の勝ち点は余裕なんだし…
(悠介に会いに来た他校の女子マネが、媚びる感じで擦り寄ってくる)
(悠介の腕に抱きついて、息がかかるくらい近くで甘い声を出して…)
【好みのタイプの外見を教えてくれれば、それに合わせます♪】
ねぇ、いいでしょう？ そっちは予選突破の勝ち点は余裕なんだし…
(悠介に会いに来た他校の女子マネが、媚びる感じで擦り寄ってくる)
(悠介の腕に抱きついて、息がかかるくらい近くで甘い声を出して…)
【好みのタイプの外見を教えてくれれば、それに合わせます♪】
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/03(火) 01:05:32.74 ID:tMBtpuI10
なんだよ…○○の妹か…
みんなこっち見てるだろ…離れろって…
（顔を真っ赤にしながら押して離れようとする）
○○の推薦なんて知らないよ
予選全勝で勝ち上がるんだ…
（自分に言い聞かせるかのように）
【巨乳っ子でお願いしますｗ】
みんなこっち見てるだろ…離れろって…
（顔を真っ赤にしながら押して離れようとする）
○○の推薦なんて知らないよ
予選全勝で勝ち上がるんだ…
（自分に言い聞かせるかのように）
【巨乳っ子でお願いしますｗ】
ライバル同士って、いざって時には助け合ったりするんでしょう？
中学時代は、10番の背番号を競う、親友同士だったって聞きましたよぅ？
(悠介の視線が、自分の胸をチラチラ見ていることを目ざとく見つける理紗)
(大きな乳房を、悠介の左腕にムギュと寄せて、その柔らかさを感じさせる)
お兄ちゃんの去年の怪我って、悠介さんが削りに来たのが原因ですよねぇ？
罪滅ぼしと思って、ね？
あ、本人にバレるとプライド傷つくだろうから、分からないように上手に手加減してくださいね♪
(視線を悠介の股間に落とし、サッカーパンツの中の逸物に指を伸ばす)
中学時代は、10番の背番号を競う、親友同士だったって聞きましたよぅ？
(悠介の視線が、自分の胸をチラチラ見ていることを目ざとく見つける理紗)
(大きな乳房を、悠介の左腕にムギュと寄せて、その柔らかさを感じさせる)
お兄ちゃんの去年の怪我って、悠介さんが削りに来たのが原因ですよねぇ？
罪滅ぼしと思って、ね？
あ、本人にバレるとプライド傷つくだろうから、分からないように上手に手加減してくださいね♪
(視線を悠介の股間に落とし、サッカーパンツの中の逸物に指を伸ばす)
くっ…その話は誤解…
（俯き過去を思い返す）
あっ…何してるんだよ…
（逸物に触れる理沙の手を払う）
でもな…あれはわざとじゃないんだ…
（理沙の肩を掴み大声で弁解する）
んっ…
ここじゃ少し場所が悪い…
あそこの体育倉庫の中に行こう…
（周りの目線を気にして誰もいない体育倉庫に向かう）
（俯き過去を思い返す）
あっ…何してるんだよ…
（逸物に触れる理沙の手を払う）
でもな…あれはわざとじゃないんだ…
（理沙の肩を掴み大声で弁解する）
んっ…
ここじゃ少し場所が悪い…
あそこの体育倉庫の中に行こう…
（周りの目線を気にして誰もいない体育倉庫に向かう）
体育倉庫だなんてイヤらしい～♪
(振り払われても、しつこく股間の上から指先で軽くタッチを続ける)
もう、その気になってくれちゃったんですかぁ？
(クスクスと意地悪そうな笑いを浮かべ、耳元で挑発するように囁く)
でも、皆が見ている前で、こうやってイヤらしいことされるのも悪くないでしょう？
ほらほら、そんなに顔を真っ赤にして息を荒くしてると、
他の部員や女子マネに、あたしたちがエッチなことしてるのが、バレちゃいますよぅ？
【体育倉庫で二人きりでと、皆に見られながらと、どっちが興奮しますか？】
(振り払われても、しつこく股間の上から指先で軽くタッチを続ける)
もう、その気になってくれちゃったんですかぁ？
(クスクスと意地悪そうな笑いを浮かべ、耳元で挑発するように囁く)
でも、皆が見ている前で、こうやってイヤらしいことされるのも悪くないでしょう？
ほらほら、そんなに顔を真っ赤にして息を荒くしてると、
他の部員や女子マネに、あたしたちがエッチなことしてるのが、バレちゃいますよぅ？
【体育倉庫で二人きりでと、皆に見られながらと、どっちが興奮しますか？】
理沙、お前なに言ってんだよ！
（耳を赤くして手も興奮で熱くなっている）
いいから来いって…ちゃんと説明するから…
（理沙の手を取り体育倉庫の中に入っていく）
誰も見てないな…がちゃ…
（誰も見ていないのを確認して鍵を閉める）
お前さっきから何がしたいんだよ…
（理沙の胸元を見て少しずつ股間が盛り上がってくる）
【2人きりでお願いします】
（耳を赤くして手も興奮で熱くなっている）
いいから来いって…ちゃんと説明するから…
（理沙の手を取り体育倉庫の中に入っていく）
誰も見てないな…がちゃ…
（誰も見ていないのを確認して鍵を閉める）
お前さっきから何がしたいんだよ…
（理沙の胸元を見て少しずつ股間が盛り上がってくる）
【2人きりでお願いします】
だからぁ、次の試合でわざと負けてくれたら、エッチなことしてあげるって言ってるんですよ～♪
他に、どんな意味があるっていうんですか？
(すっかり興奮した様子の悠介を、マットの上に押し倒し、馬乗りになる)
あたしのオッパイに触りたくてたまらないんですよねぇ？
(と、これ見よがしに、悠介の鼻先に、胸を突きつける)
こっちもカチカチになっちゃって、イヤらしい…♪
オッパイにはさまれてムニュムニュされたいんでしょう？
(後ろ手で、悠介の股間のテントを逆手で扱き上げて、サッカーパンツの中でさらに勃起させていく)
他に、どんな意味があるっていうんですか？
(すっかり興奮した様子の悠介を、マットの上に押し倒し、馬乗りになる)
あたしのオッパイに触りたくてたまらないんですよねぇ？
(と、これ見よがしに、悠介の鼻先に、胸を突きつける)
こっちもカチカチになっちゃって、イヤらしい…♪
オッパイにはさまれてムニュムニュされたいんでしょう？
(後ろ手で、悠介の股間のテントを逆手で扱き上げて、サッカーパンツの中でさらに勃起させていく)
うわっ…
そういうことか…でも俺にも仲間が…うっ…
（誘われる言葉で興奮が増す）
じゃあ○○の事も水に流してくれるのか？
それなら…さわ…
（抵抗するように条件を出すが自然と理沙の胸を触っている）
理沙…んちゅっ…
（我慢しきれず理沙を抱き寄せキスをする）
そういうことか…でも俺にも仲間が…うっ…
（誘われる言葉で興奮が増す）
じゃあ○○の事も水に流してくれるのか？
それなら…さわ…
（抵抗するように条件を出すが自然と理沙の胸を触っている）
理沙…んちゅっ…
（我慢しきれず理沙を抱き寄せキスをする）
あーあ、あたしの胸、おさわりしちゃいましたねぇ…
これでもう、約束したも同然、ちゃんと試合で負けてくれますよねぇ？
(悠介の手に、自分の手を添えて、もっとイヤらしく自分の胸を揉ませて見せる)
(獲物を追い詰めるような嬉々とした瞳で、悠介を見下ろす理紗)
キスをしたいんですか？ いいですよ♪
(キスをされながら、後ろ手で悠介のペニスをサッカーパンツの左横の裾から引っ張り出した)
ほ～ら、オチンチンが気持ちいいでしょう？
(舌で悠介の口の中を犯しながら、指の腹で裏筋をくすぐり、カリ裏に指先をひっかけながらマッサージしていく)
これでもう、約束したも同然、ちゃんと試合で負けてくれますよねぇ？
(悠介の手に、自分の手を添えて、もっとイヤらしく自分の胸を揉ませて見せる)
(獲物を追い詰めるような嬉々とした瞳で、悠介を見下ろす理紗)
キスをしたいんですか？ いいですよ♪
(キスをされながら、後ろ手で悠介のペニスをサッカーパンツの左横の裾から引っ張り出した)
ほ～ら、オチンチンが気持ちいいでしょう？
(舌で悠介の口の中を犯しながら、指の腹で裏筋をくすぐり、カリ裏に指先をひっかけながらマッサージしていく)
ううん…ちゅっ…んっ…
（質問に答える余裕もなく必死に舌を絡める）
理沙の胸柔らかい…
（理沙の胸を激しく揉み始める）
生で触りたい…
おちんちん…気持ちいい…
（もう理性が飛んでしまいそうな様子で答える）
（質問に答える余裕もなく必死に舌を絡める）
理沙の胸柔らかい…
（理沙の胸を激しく揉み始める）
生で触りたい…
おちんちん…気持ちいい…
（もう理性が飛んでしまいそうな様子で答える）
オッパイを生で触って、オチンチンも気持ちよくして欲しいんですねぇ？
(クスリと笑ってから、悠介の足をM字型に開かせ、フル勃起したチンコに胸を寄せる)
(サッカーパンツ越しに、悠介の男の象徴が、理紗の乳房に包まれてモミクチャにされる)
あたしの言うことを聞いてくれたら、ちゃんと生でパイズリしてあげるのになぁ？
次の試合、あたしのために、負けてくれるでしょう？
(甘ったるい声で囁き、媚びる視線で悠介を誘惑する)
サカパンの中で射精するより、悠介は、生のオッパイでオチンチンを挟まれるのが夢でしょう？
(悠介と、年上の男子をペットのように呼び捨てにする)
(クスリと笑ってから、悠介の足をM字型に開かせ、フル勃起したチンコに胸を寄せる)
(サッカーパンツ越しに、悠介の男の象徴が、理紗の乳房に包まれてモミクチャにされる)
あたしの言うことを聞いてくれたら、ちゃんと生でパイズリしてあげるのになぁ？
次の試合、あたしのために、負けてくれるでしょう？
(甘ったるい声で囁き、媚びる視線で悠介を誘惑する)
サカパンの中で射精するより、悠介は、生のオッパイでオチンチンを挟まれるのが夢でしょう？
(悠介と、年上の男子をペットのように呼び捨てにする)
理沙…うん気持ちよくして欲しい…
（気持ちよさには勝てずプライドを捨てたように甘えた声で）
んっ…あぁ…生でして欲しい
次の試合なんてもういいから気持ちよくして…
（主人に許しを請う子犬のような目で見つめ）
理沙の生おっぱいで挟まれるのが夢だよ…
（気持ちよさには勝てずプライドを捨てたように甘えた声で）
んっ…あぁ…生でして欲しい
次の試合なんてもういいから気持ちよくして…
（主人に許しを請う子犬のような目で見つめ）
理沙の生おっぱいで挟まれるのが夢だよ…
よ～しよし、悠介～♪
(犬を可愛がるように悠介の髪をクシャクシャに撫でる)
それじゃあ、悠介のチンポを、あたしのオッパイでモミモミしてあげるね♪
(サッカーパンツを下着と一緒に膝まで脱がせ、勃起したペニスを胸の谷間に挟み込む)
悠介ったら、我慢汁でこんなにベトベトにしちゃってぇ
でも、これなら、あたしのオッパイの中で、ヌルヌルすべって気持ち良いよね？
もう我慢できないでしょう？
(パイズリをしながら、舌を出して、いきり立った悠介のカリを、チロチロと刺激する)
(犬を可愛がるように悠介の髪をクシャクシャに撫でる)
それじゃあ、悠介のチンポを、あたしのオッパイでモミモミしてあげるね♪
(サッカーパンツを下着と一緒に膝まで脱がせ、勃起したペニスを胸の谷間に挟み込む)
悠介ったら、我慢汁でこんなにベトベトにしちゃってぇ
でも、これなら、あたしのオッパイの中で、ヌルヌルすべって気持ち良いよね？
もう我慢できないでしょう？
(パイズリをしながら、舌を出して、いきり立った悠介のカリを、チロチロと刺激する)
理沙気持ちいいよ…
理沙とたくさん気持ちよくなりたい…
（そこには強豪校のエースのはなく快楽に溺れたただの男になってしまう）
我慢汁でぬるぬる気持ちいい…
もう我慢できない…
理沙のお口とおっぱいで逝きたい…
（自分で腰を振り快楽を求める）
【擬音も付けていただけますか？】
理沙とたくさん気持ちよくなりたい…
（そこには強豪校のエースのはなく快楽に溺れたただの男になってしまう）
我慢汁でぬるぬる気持ちいい…
もう我慢できない…
理沙のお口とおっぱいで逝きたい…
（自分で腰を振り快楽を求める）
【擬音も付けていただけますか？】
ね、悠介、聞こえるでしょう？
悠介がオチンチンからお漏らししたヌルヌルの汁が、
あたしの胸の谷間で泡だってクチュクチュとイヤらしい音を立ててる…
ヌチュ、ヌチュ、クチュリ、ピチャ、ピチャ、クチュチュ・・・っ
あはっ、悠介ったら、自分から腰を振り出しちゃった♪
もう射精しそうなんでしょう？ はっや～いw
早漏だなんて馬鹿にしないから、安心してたっぷり出していいんだよ♪
ほら、先っちょを舌でくすぐってから、
しゃぶって、吸い上げてあげる・・・そ～ら、いっちゃえ～っっっ
チュパ、チュルル、チュルッ、チュルッ、チューーーーッ、ジュルルルッッッ
悠介がオチンチンからお漏らししたヌルヌルの汁が、
あたしの胸の谷間で泡だってクチュクチュとイヤらしい音を立ててる…
ヌチュ、ヌチュ、クチュリ、ピチャ、ピチャ、クチュチュ・・・っ
あはっ、悠介ったら、自分から腰を振り出しちゃった♪
もう射精しそうなんでしょう？ はっや～いw
早漏だなんて馬鹿にしないから、安心してたっぷり出していいんだよ♪
ほら、先っちょを舌でくすぐってから、
しゃぶって、吸い上げてあげる・・・そ～ら、いっちゃえ～っっっ
チュパ、チュルル、チュルッ、チュルッ、チューーーーッ、ジュルルルッッッ
うん…凄い音…
理沙のおっぱい凄い…
（だらしない顔をして腰を振る）
あっ…うん！
もう逝きそう！…ああっ！逝く！逝くっ！
理沙飲んで…俺の早漏ザーメン飲んで！
（理沙の頭を掴みどぴゅどぴゅっと口内で激しく肉棒を痙攣させながら濃いザーメンを放出する）
あぁ…理沙…もっと気持ちよくして…はぁはぁ…
理沙のおっぱい凄い…
（だらしない顔をして腰を振る）
あっ…うん！
もう逝きそう！…ああっ！逝く！逝くっ！
理沙飲んで…俺の早漏ザーメン飲んで！
（理沙の頭を掴みどぴゅどぴゅっと口内で激しく肉棒を痙攣させながら濃いザーメンを放出する）
あぁ…理沙…もっと気持ちよくして…はぁはぁ…
悠介がお漏らしした、とっても濃くて、新鮮なザーメン、全部飲んじゃった♪
あたしに精液を飲んでもらえて、悠介、うれしいでしょう？
もっと気持ち良いこと、いっぱいして欲しいよねぇ？
(射精直後の悠介のペニスに指を絡めて、ユルユルと扱きながら、瞳を覗き込む)
だったら、どうすればいいか、ちゃんと言えるでしょう？、
うちのお兄ちゃんと同じ大学に進学して、お兄ちゃんのアシストをして欲しいの♪
中学の頃みたいに、お兄ちゃんに、クロスパスを出す役できるでしょう？
もちろんコーナーキックとかの見せ場は、お兄ちゃんに譲ってね♪
そしたら、悠介のこと、ず～っと気持ち良くしてあげる♪
あたしに精液を飲んでもらえて、悠介、うれしいでしょう？
もっと気持ち良いこと、いっぱいして欲しいよねぇ？
(射精直後の悠介のペニスに指を絡めて、ユルユルと扱きながら、瞳を覗き込む)
だったら、どうすればいいか、ちゃんと言えるでしょう？、
うちのお兄ちゃんと同じ大学に進学して、お兄ちゃんのアシストをして欲しいの♪
中学の頃みたいに、お兄ちゃんに、クロスパスを出す役できるでしょう？
もちろんコーナーキックとかの見せ場は、お兄ちゃんに譲ってね♪
そしたら、悠介のこと、ず～っと気持ち良くしてあげる♪
うれしい…もっと飲んで…
（目は虚ろで甘えるような言い方で）
うん…理沙も気持ちよくしたい
お口でもおちんちんでもたくさんするから…
（主人の期待にこたえようとする犬のように）
うん…いいよ
○○が活躍するように良いとこ全部譲るから…
理沙と気持ちいいこといっぱいしたい
（目は虚ろで甘えるような言い方で）
うん…理沙も気持ちよくしたい
お口でもおちんちんでもたくさんするから…
（主人の期待にこたえようとする犬のように）
うん…いいよ
○○が活躍するように良いとこ全部譲るから…
理沙と気持ちいいこといっぱいしたい
【お疲れ様でした～ 悠介くん、すっかり堕ちちゃいましたねぇ】
【楽しかったです。また機会があったら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【楽しかったです。また機会があったら、よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
ありがとうございました
気持ちよかったです
では落ちます
気持ちよかったです
では落ちます
ありがとうございました～
ROMってる人で、お相手したい方、いませんか？
ROMってる人で、お相手したい方、いませんか？
今日はいないかな。それでは私も落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
お願いできます。
こんばんは
ごめんなさい。変な感じで送信してしまいました。
よろしくお願いします。
何かご希望のシチュがあれば、そちらに沿いたいと思います。
よろしくお願いします。
何かご希望のシチュがあれば、そちらに沿いたいと思います。
例のガラの悪い学校の女子マネたちの調教が忘れられない優作が、
試合前だというのに、誘いのメールに我慢できず、来ちゃうってシチュはどうですか？
試合前だというのに、誘いのメールに我慢できず、来ちゃうってシチュはどうですか？
素敵です。確か僕は金持ちの学校という設定でしょうｋｓ．
では僕が呼び出されてそちらに向かうところから始めますか？
では僕が呼び出されてそちらに向かうところから始めますか？
そうですw
今回は、応援する感じの誘惑にしたいので、やっぱり勝利後のロッカールームの設定で。
待ち伏せしてた他校の女子マネたちに驚くシーンからお願いします～♪
今回は、応援する感じの誘惑にしたいので、やっぱり勝利後のロッカールームの設定で。
待ち伏せしてた他校の女子マネたちに驚くシーンからお願いします～♪
（ライバル校を破り、大盛り上がりでフィールドから引き上げる。）
（これから表彰式に向かうところであるが、チームの旗をロッカルームから持ってこようと誰かが提案する）
（率先して自分が代表し、一人ロッカールームへと引き返す）
ん・・・？
（誰も居ないはずのロッカールームから声が聞こえることを不審に思う）
（泥棒でも入っているのかと、恐る恐るドアを開けると）
は？
何でお前らが居るんだよ？
（他校のジャージを着た女子達を発見し、途端に顔を曇らせる）
【電話がきていまいました。遅くなってしまい申し訳ありません。】
（これから表彰式に向かうところであるが、チームの旗をロッカルームから持ってこようと誰かが提案する）
（率先して自分が代表し、一人ロッカールームへと引き返す）
ん・・・？
（誰も居ないはずのロッカールームから声が聞こえることを不審に思う）
（泥棒でも入っているのかと、恐る恐るドアを開けると）
は？
何でお前らが居るんだよ？
（他校のジャージを着た女子達を発見し、途端に顔を曇らせる）
【電話がきていまいました。遅くなってしまい申し訳ありません。】
優勝おめでと～
(あみが優作に抱きついて、問答無用で唇を奪った)
さっすが、あたしの優作お坊ちゃま♪ 3年の引退試合を鮮やかな勝利で飾ってくれたね～
「うちら、優作には一目置いてたし」
「そうそう、ボンボンだけと、決めるときは決めるタイプだと思ってたんだよね～」
(一年ほど前、優作を昇太と一緒に調教したときの女子たちがそろっていた)
「仲間内の打ち上げとかあるでしょう？ あたしたちも参加したいなぁ？」
「あたしたち、優作の学校の男の子たちと、仲良くなりたいんだ♪」
(女子たちが、当然のように、優作の体をユニフォームの上から撫でさすり、揉み解し・・・)
(あみが優作に抱きついて、問答無用で唇を奪った)
さっすが、あたしの優作お坊ちゃま♪ 3年の引退試合を鮮やかな勝利で飾ってくれたね～
「うちら、優作には一目置いてたし」
「そうそう、ボンボンだけと、決めるときは決めるタイプだと思ってたんだよね～」
(一年ほど前、優作を昇太と一緒に調教したときの女子たちがそろっていた)
「仲間内の打ち上げとかあるでしょう？ あたしたちも参加したいなぁ？」
「あたしたち、優作の学校の男の子たちと、仲良くなりたいんだ♪」
(女子たちが、当然のように、優作の体をユニフォームの上から撫でさすり、揉み解し・・・)
何すんだよ・・・！？
（突然唇を奪うあみを振りほどき、腕で口を拭う）
お前らはあの時の・・・！？
（その強引さや顔ぶれから、1年前の出来事を思い出す）
（コレ以上にないほどの屈辱を受けた）
今回の大会でお前らの高校もボコボコにしてやったよ。
偏差値でも勝てない。サッカーでも勝てない。何なら勝てるんだ？
（今更擦り寄ってくる女子達を軽蔑仕切った目で見つめる）
や・・やめろ・・・！擦り寄ってくんな・・・！！
（女子達の手を振りほどこうとするが、うまく逃げることができない）
（1年前の時に性感帯を探り当てられたようで、的確にツボを刺激してくる））
（突然唇を奪うあみを振りほどき、腕で口を拭う）
お前らはあの時の・・・！？
（その強引さや顔ぶれから、1年前の出来事を思い出す）
（コレ以上にないほどの屈辱を受けた）
今回の大会でお前らの高校もボコボコにしてやったよ。
偏差値でも勝てない。サッカーでも勝てない。何なら勝てるんだ？
（今更擦り寄ってくる女子達を軽蔑仕切った目で見つめる）
や・・やめろ・・・！擦り寄ってくんな・・・！！
（女子達の手を振りほどこうとするが、うまく逃げることができない）
（1年前の時に性感帯を探り当てられたようで、的確にツボを刺激してくる））
この前のときは、本当にゴメンね優作♪
(あみが優作ま前でひざまずいて、媚びるような上目遣いをしながら、サッカーパンツを脱がせにかかった)
ちゃんと本番をさせてあげずに、優作のこと弄ぶみたいに射精させちゃって・・・
(あみがベンチに四つんばいになる)
今日は、優作のオチンチンをあたしの中に入れさせてあげる♪
優作、まだ童貞なんでしょう？ 勝利のお祝いに、卒業しようよ♪
「勝利の興奮でほてった身体でSEXするのって、最高に気持ちいいんだよ♪」
「オスなら、こんなシチュで犯らないなんて、有り得ないよね～」
(あみが優作ま前でひざまずいて、媚びるような上目遣いをしながら、サッカーパンツを脱がせにかかった)
ちゃんと本番をさせてあげずに、優作のこと弄ぶみたいに射精させちゃって・・・
(あみがベンチに四つんばいになる)
今日は、優作のオチンチンをあたしの中に入れさせてあげる♪
優作、まだ童貞なんでしょう？ 勝利のお祝いに、卒業しようよ♪
「勝利の興奮でほてった身体でSEXするのって、最高に気持ちいいんだよ♪」
「オスなら、こんなシチュで犯らないなんて、有り得ないよね～」
は・・？
何に対して謝ってるんだよ・・
（性格は最悪だが、顔を見とれてしまうほど可愛く目を合わせると危険である）
（抵抗むなしく、数の力に押されてサッカーパンツを脱がされてしまう）
もうその手には乗らねぇよ。
（目の前で四つん這いになるあみに呆れたような表情を見せる）
お前らみたいな猿共はセックスのことしか頭にないのか？
大体、馬鹿で下手くそなサッカー部員共とやりまくっている薄汚いお前らが、俺とできると思うなよ。
（ヒソヒソと囃し立てる女子達を見回し、鼻で笑う）
（高校としての格に加え、試合に勝ち、これ以上ないほどの優越感に浸っていた）
他の部員が戻ってくる前にさっさと帰れよ。
（ここに居ても時間の無駄と思い、旗を手に取り部屋から出ようとする）
何に対して謝ってるんだよ・・
（性格は最悪だが、顔を見とれてしまうほど可愛く目を合わせると危険である）
（抵抗むなしく、数の力に押されてサッカーパンツを脱がされてしまう）
もうその手には乗らねぇよ。
（目の前で四つん這いになるあみに呆れたような表情を見せる）
お前らみたいな猿共はセックスのことしか頭にないのか？
大体、馬鹿で下手くそなサッカー部員共とやりまくっている薄汚いお前らが、俺とできると思うなよ。
（ヒソヒソと囃し立てる女子達を見回し、鼻で笑う）
（高校としての格に加え、試合に勝ち、これ以上ないほどの優越感に浸っていた）
他の部員が戻ってくる前にさっさと帰れよ。
（ここに居ても時間の無駄と思い、旗を手に取り部屋から出ようとする）
「やっぱり優作、うちらのこと忘れられないんでしょう？」
(女子マネたちが、優作の優越感を嘲笑うような勝ち誇った眼差しで、くすくすと笑い出す)
(1年前の調教で開発された性感帯で、優作が感じまくってることはお見通しだった)
「そそくさと逃げ出すなんて、誘惑に負けてるのがバレバレ。情けない～♪」
(優作の行く手を塞ぐと、ペニスを代わるがわる擽り、玉を揉み、上半身を撫で回した)
今、逃げ出したら、一生あの時の調教がトラウマになっちゃうよ、優作お坊ちゃま♪
勝った今こそ、自信を取り戻したいでしょう？
それとも肛門を苛められて、搾られた過去を、引きずりたいのかなあ？
(女子マネたちが、優作の優越感を嘲笑うような勝ち誇った眼差しで、くすくすと笑い出す)
(1年前の調教で開発された性感帯で、優作が感じまくってることはお見通しだった)
「そそくさと逃げ出すなんて、誘惑に負けてるのがバレバレ。情けない～♪」
(優作の行く手を塞ぐと、ペニスを代わるがわる擽り、玉を揉み、上半身を撫で回した)
今、逃げ出したら、一生あの時の調教がトラウマになっちゃうよ、優作お坊ちゃま♪
勝った今こそ、自信を取り戻したいでしょう？
それとも肛門を苛められて、搾られた過去を、引きずりたいのかなあ？
馬鹿言うなよ・・
お前らごときを忘れられないはずないだろう・・？
（図星を突かれたようで、バツが悪い表情のまま早足で出口に向かうが・・）
（行く手を塞がれ、伸びてきた数多くの手に体を弄ばてしまう）
んっ・・！あぁぁ・・や・・・ぁ・・・
（ピンポイントの性感帯責めに、されるがままに喘がされてしまう）
（思わず声が出てしまうほど感じてしまう部分を、的確に刺激されてしまう）
お前らにもいつかトラウマを植え付けてやる・・
めちゃくちゃに犯して、もう表を歩けないような辱めを与えてやるぞ・・！
（過去のトラウマについて言われると、顔を真赤にして怒鳴るように反論する。）
（大勢の観客の前で、指でアナルをめちゃくちゃに犯されてイかされた思い出・・・）
（エリートとして入学した自分にとって、唯一とも言える汚点であった。）
お前らごときを忘れられないはずないだろう・・？
（図星を突かれたようで、バツが悪い表情のまま早足で出口に向かうが・・）
（行く手を塞がれ、伸びてきた数多くの手に体を弄ばてしまう）
んっ・・！あぁぁ・・や・・・ぁ・・・
（ピンポイントの性感帯責めに、されるがままに喘がされてしまう）
（思わず声が出てしまうほど感じてしまう部分を、的確に刺激されてしまう）
お前らにもいつかトラウマを植え付けてやる・・
めちゃくちゃに犯して、もう表を歩けないような辱めを与えてやるぞ・・！
（過去のトラウマについて言われると、顔を真赤にして怒鳴るように反論する。）
（大勢の観客の前で、指でアナルをめちゃくちゃに犯されてイかされた思い出・・・）
（エリートとして入学した自分にとって、唯一とも言える汚点であった。）
思い出してくれた？ あたしたちの甘い思い出♪
あの時は、優作の学校の女の子たちも、いっぱい見ていたよねぇ？
優作の好きなコとかもいたんでしょう？
(女子たちが、興奮と屈辱とで、次第に冷静さを失っていく優作をエスコートして、
四つんばいになったあみを、獣のような体位で犯すように促がす)
「やっぱり優作お坊ちゃまは、しょせん女の子に悪戯されてるのがお似合いの腰抜けなのかしら？」
「前立腺を苛めてもらわないとダメな身体になっちゃっていたりして？」
ほらほら、自分が男だってこと、証明しないでいいの？ 優作お坊ちゃま♪
あの時は、優作の学校の女の子たちも、いっぱい見ていたよねぇ？
優作の好きなコとかもいたんでしょう？
(女子たちが、興奮と屈辱とで、次第に冷静さを失っていく優作をエスコートして、
四つんばいになったあみを、獣のような体位で犯すように促がす)
「やっぱり優作お坊ちゃまは、しょせん女の子に悪戯されてるのがお似合いの腰抜けなのかしら？」
「前立腺を苛めてもらわないとダメな身体になっちゃっていたりして？」
ほらほら、自分が男だってこと、証明しないでいいの？ 優作お坊ちゃま♪
・・・っ！
（好きな子からは当然相手にされなくなり、それどころか目の前でオナニーさせられるイジメが続いていた）
（後輩からも先輩からも、「馬鹿な西校に調教された男」として蔑まれている）
馬鹿にするなよ・・！
くそ・・！思い知らせてやる・・！
（あみの背後に立ち、ズボンとパンツを一気にずり下ろす。）
（局部が露わになるものの、経験が無いので要領がわからず、恐る恐る指で撫でる）
（あみの反応を伺いながら、ゆっくりと入れるべき穴がどこにあるのかを探っている）
（好きな子からは当然相手にされなくなり、それどころか目の前でオナニーさせられるイジメが続いていた）
（後輩からも先輩からも、「馬鹿な西校に調教された男」として蔑まれている）
馬鹿にするなよ・・！
くそ・・！思い知らせてやる・・！
（あみの背後に立ち、ズボンとパンツを一気にずり下ろす。）
（局部が露わになるものの、経験が無いので要領がわからず、恐る恐る指で撫でる）
（あみの反応を伺いながら、ゆっくりと入れるべき穴がどこにあるのかを探っている）
「やっぱり東高の男の子って童貞なんだねぇ♪ 可愛いw」
「昇太みたいなサッカー馬鹿は例外だけど、西校のサッカー部員ってヤリチンばっかなんだよね」
「ほら、あたしたちが教えてあげる♪」
(優作のペニスが女子の指で摘まれて、あみの秘所に導かれていく)
(我慢汁で亀頭をマッサージされながら、皮を剥かれ、準備を整えられていく)
「ほら、ここが女の子あそこだよ、よく見て優作♪」
「濡れているでしょう？ ほら、このぐっちょりしてるのが愛液で・・・」
(女子の指で、あみから零れてきたそれが、優作のペニスにトロリと垂らされた)
「どう、初めての女の子のエキスの感想は？」
「昇太みたいなサッカー馬鹿は例外だけど、西校のサッカー部員ってヤリチンばっかなんだよね」
「ほら、あたしたちが教えてあげる♪」
(優作のペニスが女子の指で摘まれて、あみの秘所に導かれていく)
(我慢汁で亀頭をマッサージされながら、皮を剥かれ、準備を整えられていく)
「ほら、ここが女の子あそこだよ、よく見て優作♪」
「濡れているでしょう？ ほら、このぐっちょりしてるのが愛液で・・・」
(女子の指で、あみから零れてきたそれが、優作のペニスにトロリと垂らされた)
「どう、初めての女の子のエキスの感想は？」
（仕草で童貞であることがバレたことを恥じ、耳まで顔を赤くする）
ヤることしか考えてねぇからいつまでもサッカーが下手くそなんだよ・・
（強がりに悪口を言うも、女子達はまるで聞いていない様子である）
こ・・ここか・・？
（先端に当っている部分には確かに穴があるようで、腰を前に突き出せば入ってしまいそうである）
くっ・・さ・・触るな・・・よ・・
（指先で刺激され、ペニスは充分な強度を持ち、先端からは先走り汁が溢れている）
（子供に教えるように秘部を解説する女子達の言葉に、興奮が掻き立てられる）
（ペニスにまとわりつく愛液がトドメとなり、先端だけあみの中へと挿入する）
あ・・・ぁぁぁっぁ・・・ぁ・・・！！
（一度入ってしまうともう止められず、そのまま奥へとペニスを突き刺していく）
ヤることしか考えてねぇからいつまでもサッカーが下手くそなんだよ・・
（強がりに悪口を言うも、女子達はまるで聞いていない様子である）
こ・・ここか・・？
（先端に当っている部分には確かに穴があるようで、腰を前に突き出せば入ってしまいそうである）
くっ・・さ・・触るな・・・よ・・
（指先で刺激され、ペニスは充分な強度を持ち、先端からは先走り汁が溢れている）
（子供に教えるように秘部を解説する女子達の言葉に、興奮が掻き立てられる）
（ペニスにまとわりつく愛液がトドメとなり、先端だけあみの中へと挿入する）
あ・・・ぁぁぁっぁ・・・ぁ・・・！！
（一度入ってしまうともう止められず、そのまま奥へとペニスを突き刺していく）
(挿入した次の瞬間、優作の背後から、女子たちがしっかりと身体を押さえてくる)
(大きな乳房の感触が、優作の背中に伝わる)
「さ、そしたら思いっきり腰を振るんでちゅよぉ、優作お坊ちゃま？」
「女を感じさせようとか生意気なこと考えず、童貞きゅんは、ヨガりまくって早漏射精しちゃいまちょうねぇ♪」
(女子たちが、赤ちゃん言葉を優作の耳元で囁く)
(大きな乳房の感触が、優作の背中に伝わる)
「さ、そしたら思いっきり腰を振るんでちゅよぉ、優作お坊ちゃま？」
「女を感じさせようとか生意気なこと考えず、童貞きゅんは、ヨガりまくって早漏射精しちゃいまちょうねぇ♪」
(女子たちが、赤ちゃん言葉を優作の耳元で囁く)
（背後をガッツリと抑えこまれ、もうペニスを引き抜くことは許されない）
（胸の柔らかい感触が、甘い香りや体温が、興奮を更に引き立ててしまう）
はぁ・・・んっ・・・ぁぁ・・・！
（膣内の独特の感触は自分の右手のものとは違い、気づけば腰を勝手に動かしてしまう）
（耳元で赤ちゃん言葉で囁かれ、本当に精神年齢が落ちてしまったかのように従順に何度もペニスで腰を突く）
あ・・・・ぁぁ・・・ヤバい・・・もう・・・
（まだ挿入してから１分も経っていないが、早くも限界が来てしまっていた）
（腰の動きを止め、なんとか射精を堪える）
お・・おい・・！離れろ・・！！
（中で出してしまうのは流石に問題があると思い、ペニスを引き抜こうとする）
おいって・・・！このままじゃ・・・中に・・・！！
（ペニスにはもう余裕など無く、背後に居る女子達に必死に怒鳴る。）
（胸の柔らかい感触が、甘い香りや体温が、興奮を更に引き立ててしまう）
はぁ・・・んっ・・・ぁぁ・・・！
（膣内の独特の感触は自分の右手のものとは違い、気づけば腰を勝手に動かしてしまう）
（耳元で赤ちゃん言葉で囁かれ、本当に精神年齢が落ちてしまったかのように従順に何度もペニスで腰を突く）
あ・・・・ぁぁ・・・ヤバい・・・もう・・・
（まだ挿入してから１分も経っていないが、早くも限界が来てしまっていた）
（腰の動きを止め、なんとか射精を堪える）
お・・おい・・！離れろ・・！！
（中で出してしまうのは流石に問題があると思い、ペニスを引き抜こうとする）
おいって・・・！このままじゃ・・・中に・・・！！
（ペニスにはもう余裕など無く、背後に居る女子達に必死に怒鳴る。）
(女子たちが、クスクス笑い出して、優作への拘束を強めた)
「だ～めっ！ 中出しさせるのが目的なんだから♪」
優作、医学部に進学するんでしょう？ 一人息子だし、お父さんの病院を継ぐんだ？
(あみが、振り返って、ニヤリと笑い、膣をムギュっと締め付けて、優作のペニスを搾ってきた)
「うちのおばあちゃんの家が伊豆なんだけど、優作のパパの病院の系列のリハビリセンターがあるって言ってた」
「スゴイよねぇ、優作の家。あたしも優作と結婚したいなぁ…ま、あみがいるから、あたしは別の男子で手を打つけどねぇ♪」
フフン、童貞の優作お坊ちゃまが、いつまで腰振りを我慢できるかなぁ？
「だ～めっ！ 中出しさせるのが目的なんだから♪」
優作、医学部に進学するんでしょう？ 一人息子だし、お父さんの病院を継ぐんだ？
(あみが、振り返って、ニヤリと笑い、膣をムギュっと締め付けて、優作のペニスを搾ってきた)
「うちのおばあちゃんの家が伊豆なんだけど、優作のパパの病院の系列のリハビリセンターがあるって言ってた」
「スゴイよねぇ、優作の家。あたしも優作と結婚したいなぁ…ま、あみがいるから、あたしは別の男子で手を打つけどねぇ♪」
フフン、童貞の優作お坊ちゃまが、いつまで腰振りを我慢できるかなぁ？
は？
中出しが目的って・・まさか・・・
（彼女たちの目的に気づき、顔が青ざめていく）
（必死に逃げ出そうとするも、腰を引くことを決して許されない）
あぁ・・・・待て・・っ！待てって・・言ってるだろ・・！！？
（ペニスを締め付けられると、あやうく射精してしまいそうになり悶てしまう）
（しかし、女性の味を覚えてしまった体は制御できず、気づけば腰をわずかに動かしてしまっていた）
（頭では出してはいけないとわかっていても、ペニスの痙攣はもう止めることができず・・・）
ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・っ！！！
（快感と後悔が入り混じった雄叫びの後、あみの中に射精してしまう。）
（もう射精は止めることができず、無慈悲に何度も膣内へ精液が吐出されていく）
中出しが目的って・・まさか・・・
（彼女たちの目的に気づき、顔が青ざめていく）
（必死に逃げ出そうとするも、腰を引くことを決して許されない）
あぁ・・・・待て・・っ！待てって・・言ってるだろ・・！！？
（ペニスを締め付けられると、あやうく射精してしまいそうになり悶てしまう）
（しかし、女性の味を覚えてしまった体は制御できず、気づけば腰をわずかに動かしてしまっていた）
（頭では出してはいけないとわかっていても、ペニスの痙攣はもう止めることができず・・・）
ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・っ！！！
（快感と後悔が入り混じった雄叫びの後、あみの中に射精してしまう。）
（もう射精は止めることができず、無慈悲に何度も膣内へ精液が吐出されていく）
中にいっぱい射精しちゃったねぇ～♪ えへへ♪ (あみが嬉しそうに微笑んだ)
ちゃんと危険日に当たるように計算してるからねっ！
でも、確実に妊娠できるように、もう一回、種付けしとこっか？
(周囲の女子たちが、優作の玉袋や乳首をくすぐって、勃起を復活させようとする)
「東校の男子って身持ち固いし、セックスする子でもコンドームは絶対でしょう？」
「でも、優勝に興奮してる今日なら、羽目をはずしちゃうよねぇ、きっと」
「祝勝で、西校の女の子と生ハメでセックス♪」
「もう一回射精したら、優作がうちらの未来の旦那様たちを誘ってきてね♪」
ちゃんと危険日に当たるように計算してるからねっ！
でも、確実に妊娠できるように、もう一回、種付けしとこっか？
(周囲の女子たちが、優作の玉袋や乳首をくすぐって、勃起を復活させようとする)
「東校の男子って身持ち固いし、セックスする子でもコンドームは絶対でしょう？」
「でも、優勝に興奮してる今日なら、羽目をはずしちゃうよねぇ、きっと」
「祝勝で、西校の女の子と生ハメでセックス♪」
「もう一回射精したら、優作がうちらの未来の旦那様たちを誘ってきてね♪」
（事の重大さを理解し、顔を真っ青にして目に涙を浮かべる）
（このことが親に、学校に、友人にバレたら一体どうなるであろうか・・）
（考える間も無く、全身を愛撫され強制的に勃起させられる）
い・・・嫌だ・・・！やめろ・・・・っ！！！
（しかし快感を覚えた今、もう腰を止めることはできず無理やり種付けさせられるのであった・・）
【こんな締めでいかがでしょうか・・？】
（このことが親に、学校に、友人にバレたら一体どうなるであろうか・・）
（考える間も無く、全身を愛撫され強制的に勃起させられる）
い・・・嫌だ・・・！やめろ・・・・っ！！！
（しかし快感を覚えた今、もう腰を止めることはできず無理やり種付けさせられるのであった・・）
【こんな締めでいかがでしょうか・・？】
大丈夫だよ、優作♪
妊娠がバレる頃には、優作たちは大学生。
赤ちゃんは、しばらくはうちらの親が育てるから♪
大学在学中に結婚して、就職する頃には、子どもは小学生。
立派な私立の名門小学校に入れてくれるんでしょう？
優作の人生、これでもう、あたしのものだね♪
「というより、東校の男子サッカー部が。まるごとうちらの家畜って感じ？」
「たった一回か二回の中出しで、一生家畜とか最高wwww」
【楽しんでもらえましたか？】
妊娠がバレる頃には、優作たちは大学生。
赤ちゃんは、しばらくはうちらの親が育てるから♪
大学在学中に結婚して、就職する頃には、子どもは小学生。
立派な私立の名門小学校に入れてくれるんでしょう？
優作の人生、これでもう、あたしのものだね♪
「というより、東校の男子サッカー部が。まるごとうちらの家畜って感じ？」
「たった一回か二回の中出しで、一生家畜とか最高wwww」
【楽しんでもらえましたか？】
【楽しかったです！
中でさせてもらえるのも珍しいので、なんかドキドキしましたｗ
動機が動機ですが・・ｗ】
中でさせてもらえるのも珍しいので、なんかドキドキしましたｗ
動機が動機ですが・・ｗ】
以前、本番の話が出たので、アレンジしてみました♪
昇太くんの子種は、東高の女の子たちに捨てられてそうですが(笑)
昇太くんの子種は、東高の女の子たちに捨てられてそうですが(笑)
搾り取られる感じが興奮しました。
昇太に関しては、それはそれで好きなシチュエーションですが・・・ｗ
昇太に関しては、それはそれで好きなシチュエーションですが・・・ｗ
ラストシーンで、東高の男の子たちが、内輪の祝賀パーティーのカラオケ店で、
西校の女の子たちに生搾りされて、快感と屈辱と不安に叫んでるラストシーンを書いてくれると、
すごく嬉しいです～♪
西校の女の子たちに生搾りされて、快感と屈辱と不安に叫んでるラストシーンを書いてくれると、
すごく嬉しいです～♪
「マネージャー共が俺達に犯されているところ、西校のバカ共に見せてやりてぇなｗ 」
「生ってこんな気持ちいいんだ・・やべぇ、俺ハマりそうかもｗ」
（「うちの部員達より上手い！」と煽てられ、いい気になってマネージャー達と交わる部員達）
（打ち上げ会場でハメが外れてしまい、誘いに思わず乗ってしまっていた）
「や・・やめろ・・っ！離せ・・！！あっ・・・あぁぁ・・・！もう・・出る・・・っ！！」
（しかし、部員の一人が騎乗位のまま逆レイプのように搾り取られ、空気が一辺する）
「は？お前まさか中に出しちゃったの？ヤバくね？」
「あっぶねー。俺もうっかり出しちゃいそうだったわ。おい、足をどかせよ。」
（自分も慌てて離れようとするが、足でしっかり組まれてペニスを引き出せないことに気づく）
「お・・おい・・！！やめろ・・・！締め付け・・るな・・・あぁぁぁぁ・・・！！」
「はぁ・・！はぁ・・・！ま・・・待ってくれ・・！！許し・・ぁぁぁ！！」
（次から次へと強制的に中へと射精させられる部員たち）
（一人、また一人と後悔に満ちた表情でビクビクと体を震わせながら中に精液を吐き出している。）
（遂には、果てていないのは自分だけになり、嘲笑うような目線で西校のマネージャー達がこちらを見つめる）
（自分を相手にしていた女も、ラストスパートとばかりに腰を振りまくる）
「い・・嫌だ・・！お前らみたいなビッチと結婚なんて・・！！離せ・・・！！離せよおぉぉぉぉ！！」
（数分後、部屋外にまで聞こえるほど男子の声で盛り上がっていたカラオケルームは途端に静かになる）
（聞こえてくるのは男子の快感と後悔が入り混じった喘ぎ声と、女子の高笑いだけであった・・）
「生ってこんな気持ちいいんだ・・やべぇ、俺ハマりそうかもｗ」
（「うちの部員達より上手い！」と煽てられ、いい気になってマネージャー達と交わる部員達）
（打ち上げ会場でハメが外れてしまい、誘いに思わず乗ってしまっていた）
「や・・やめろ・・っ！離せ・・！！あっ・・・あぁぁ・・・！もう・・出る・・・っ！！」
（しかし、部員の一人が騎乗位のまま逆レイプのように搾り取られ、空気が一辺する）
「は？お前まさか中に出しちゃったの？ヤバくね？」
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（自分も慌てて離れようとするが、足でしっかり組まれてペニスを引き出せないことに気づく）
「お・・おい・・！！やめろ・・・！締め付け・・るな・・・あぁぁぁぁ・・・！！」
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（次から次へと強制的に中へと射精させられる部員たち）
（一人、また一人と後悔に満ちた表情でビクビクと体を震わせながら中に精液を吐き出している。）
（遂には、果てていないのは自分だけになり、嘲笑うような目線で西校のマネージャー達がこちらを見つめる）
（自分を相手にしていた女も、ラストスパートとばかりに腰を振りまくる）
「い・・嫌だ・・！お前らみたいなビッチと結婚なんて・・！！離せ・・・！！離せよおぉぉぉぉ！！」
（数分後、部屋外にまで聞こえるほど男子の声で盛り上がっていたカラオケルームは途端に静かになる）
（聞こえてくるのは男子の快感と後悔が入り混じった喘ぎ声と、女子の高笑いだけであった・・）
「あはっ、我慢するんだ？ でもムダムダ。。ほ～ら、あとちょっとで漏れちゃう。そしたら、一生あたしのモノ♪」
「お願い、あたしと赤ちゃんのこと、死ぬまで守るって約束して♪」
「濃い精液を、あたしの中で、い～っぱい出してね。あたし○○君の赤ちゃんが欲しいの♪」
「射精しちゃったね。責任、とってくれるでしょう？ 育ちが良いから、東校の男子って優しいもんねぇ♪」
(抵抗空しく精液を膣に放ってしまい、脱力した男子サッカー部員たちを、女子マネたちが優しく抱きしめ、飼いならしていく)
「頑張って勉強して、頑張って働いて、あたしのためにたくさん稼いできてね♪ ご褒美、欲しいでしょう？」
「お願い、あたしと赤ちゃんのこと、死ぬまで守るって約束して♪」
「濃い精液を、あたしの中で、い～っぱい出してね。あたし○○君の赤ちゃんが欲しいの♪」
「射精しちゃったね。責任、とってくれるでしょう？ 育ちが良いから、東校の男子って優しいもんねぇ♪」
(抵抗空しく精液を膣に放ってしまい、脱力した男子サッカー部員たちを、女子マネたちが優しく抱きしめ、飼いならしていく)
「頑張って勉強して、頑張って働いて、あたしのためにたくさん稼いできてね♪ ご褒美、欲しいでしょう？」
（精液を搾り取られ、腰抜けにされたところに優しい声をかけられる）
（それだけで、東高のエリート達は子供のように甘えるようになってしまい・・）
「はい・・これからよろしくお願いします。」
「いっぱい・・頑張りますから・・・また・・して下さい・・」
（顔を女子マネ達の胸にうずめ、ぎゅっと抱きしめ返す）
（もはや上下関係は明白で、これからは一生ATMとして生きていくのであった・・）
【こんな感じでしょうか・？】
（それだけで、東高のエリート達は子供のように甘えるようになってしまい・・）
「はい・・これからよろしくお願いします。」
「いっぱい・・頑張りますから・・・また・・して下さい・・」
（顔を女子マネ達の胸にうずめ、ぎゅっと抱きしめ返す）
（もはや上下関係は明白で、これからは一生ATMとして生きていくのであった・・）
【こんな感じでしょうか・？】
【ありがとうございました～っ】
【人生ごと搾りとってやった感じが楽しかったです～】
【明け方までお付き合いくださり、ありがとございました♪】
【人生ごと搾りとってやった感じが楽しかったです～】
【明け方までお付き合いくださり、ありがとございました♪】
【ご希望に沿えてよかったです！
あまり募集のタイミングが合いませんが、楽しそうなシチュを提案されてるのでいつかまた是非お願いしますｗ】
あまり募集のタイミングが合いませんが、楽しそうなシチュを提案されてるのでいつかまた是非お願いしますｗ】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますw】
【それでは、私はこれで落ちますね～】
【それでは、私はこれで落ちますね～】
【はい、お疲れ様でした！】
（以下空室です）
（以下空室です）
夏合宿の夜、男子部員の友達と外で迫られやってしまうＪＫ女子テニス部員はいませんか？
606 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/04(水) 00:00:15.95 ID:T/XUCFzA0
落ちます
部活終りに付き合っている後輩とシャワー室でＨする爆乳女子先輩を募集します。
ageます。
部活後に付き合っている後輩とＨをする巨乳女子先輩を募集します。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/04(水) 16:04:53.20 ID:QEier5PJ0
おちます。
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/08(日) 13:47:26.79 ID:kmoRVLG10
ユニフォーム姿のまま彼女に襲われちゃうサッカー部員の男の子募集します
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/08(日) 13:48:08.56 ID:tPXURvSa0
襲うじゃなくて襲われる？
私が襲う側ですねｗ逆でもいいんですけど…
いったん席を外しますのでその間に別の方が来たらそちらに譲りますね。
いったん席を外しますのでその間に別の方が来たらそちらに譲りますね。
いませんかねー？
もう少し待ちますね。
もう少し待ちますね。
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/08(日) 14:11:10.10 ID:tPXURvSa0
いますよ～。
あ、いらっしゃいましたかｗ
シチュはどうしますか？
シチュはどうしますか？
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/08(日) 14:17:20.11 ID:tPXURvSa0
面白そうなので襲ってもらいたいです。
場所はお約束で部室でしょうか。
グランドの端っこ（お外）でも構いませんがｗ
場所はお約束で部室でしょうか。
グランドの端っこ（お外）でも構いませんがｗ
そうですね、じゃあ部室にしましょうｗ
部活終わりに一緒に帰る約束をしていたので部室まで行ったところ、
彼はまだユニフォームのままでいて、その姿を見てムラっときてしまい…
みたいな感じで大丈夫ですかね？
部活終わりに一緒に帰る約束をしていたので部室まで行ったところ、
彼はまだユニフォームのままでいて、その姿を見てムラっときてしまい…
みたいな感じで大丈夫ですかね？
はーい、大丈夫ですよ。
襲われる方なんで抵抗しますけど遠慮なく襲ってくださいｗ
名前はこんな感じで。
よかったら書き出しお願いできます？
襲われる方なんで抵抗しますけど遠慮なく襲ってくださいｗ
名前はこんな感じで。
よかったら書き出しお願いできます？
そろそろ部活終わった頃かな…
(外も暗くなってきたころ、部活を終えた生徒がぞろぞろと帰っていく様子を見て教室を出る)
(途中で、同じくサッカー部の友人にすれ違い下校していったのを見て、小走りで部室へと向かう)
ごめんね、待たせちゃった…？
って、あれ？まだ着替えてないの！？
(部室のドアを開けるとそこにはまだユニフォーム姿のままの俊輔がいて)
(普段は目にしないユニフォーム姿にドギマギしながらドアを閉める)
(外も暗くなってきたころ、部活を終えた生徒がぞろぞろと帰っていく様子を見て教室を出る)
(途中で、同じくサッカー部の友人にすれ違い下校していったのを見て、小走りで部室へと向かう)
ごめんね、待たせちゃった…？
って、あれ？まだ着替えてないの！？
(部室のドアを開けるとそこにはまだユニフォーム姿のままの俊輔がいて)
(普段は目にしないユニフォーム姿にドギマギしながらドアを閉める)
ふぅ…今日の練習キツかったなぁ。
あ～…疲れた……。
（ユニフォーム姿のまま部室のベンチに座ってぼーっとしている。他の部員は全員家路について
部室に残っているのは一人だけである）
あ…凜？
ごめん…まだ着替えてないんだ。ちょっと待ってて。
今着替えるから。
（ベンチから立ち上がると着替えるために自分のロッカーの方へと向かう）
あ～…疲れた……。
（ユニフォーム姿のまま部室のベンチに座ってぼーっとしている。他の部員は全員家路について
部室に残っているのは一人だけである）
あ…凜？
ごめん…まだ着替えてないんだ。ちょっと待ってて。
今着替えるから。
（ベンチから立ち上がると着替えるために自分のロッカーの方へと向かう）
あっ、ごめんね、急がなくていいよ？
(まじまじとユニフォーム姿の俊輔を見ているとだんだんよからぬ妄想が浮かんできてしまい、このまま着替えさせるのはもったいないと感じて)
大会前の追い込みで練習キツイだろうし、疲れてるでしょ？
少し…ここで休んでこうよ。
(そう言いながら、ベンチへと腰掛け)
(着替えようとする俊輔を、隣に座るように目線で促す)
(まじまじとユニフォーム姿の俊輔を見ているとだんだんよからぬ妄想が浮かんできてしまい、このまま着替えさせるのはもったいないと感じて)
大会前の追い込みで練習キツイだろうし、疲れてるでしょ？
少し…ここで休んでこうよ。
(そう言いながら、ベンチへと腰掛け)
(着替えようとする俊輔を、隣に座るように目線で促す)
悪いのは僕の方だよ。
一緒に帰ろうって言ったのにもたもたして…。
（待たせてしまったと思い、慌てて着替えようとしたけど）
……ありがとう。
練習キツかったから、本当はもう少し休んでいきたかったんだ。
今日は凜に甘えさせてもらうね。
（着替えるの止めて、凜の言葉に従ってユニフォームのまま隣に腰を下ろす）
一緒に帰ろうって言ったのにもたもたして…。
（待たせてしまったと思い、慌てて着替えようとしたけど）
……ありがとう。
練習キツかったから、本当はもう少し休んでいきたかったんだ。
今日は凜に甘えさせてもらうね。
（着替えるの止めて、凜の言葉に従ってユニフォームのまま隣に腰を下ろす）
そうだよ、ここでしっかり休んで帰って、
ご飯食べてお風呂入って早く寝て疲れをとろう！
(無邪気にそう言いながら、俊輔とぐいっと距離をつめるようにして座り直し)
(間近で見る俊輔の首筋や額からは汗が何筋も垂れていて、それがまたセクシーに感じられて)
脚とか…マッサージしてあげようか？
(太ももに手をのせて軽く撫でてみせる)
ご飯食べてお風呂入って早く寝て疲れをとろう！
(無邪気にそう言いながら、俊輔とぐいっと距離をつめるようにして座り直し)
(間近で見る俊輔の首筋や額からは汗が何筋も垂れていて、それがまたセクシーに感じられて)
脚とか…マッサージしてあげようか？
(太ももに手をのせて軽く撫でてみせる)
えっ……う…うん……。
そうだね…疲れちゃんと取らないと怪我しちゃうからね…。
（凜との距離が近づいくと思わずドギマギしてします。一瞬しどろもどろに
なったけどすぐに普段の態度を取り戻す）
えっ…どうしよう……。
えーと…お願いしようかな。マッサージしてもらうと疲れが抜けるし…。
あ、ちょっとだけでいいよ。ちゃんとしてもらったら遅くなっちゃうから。
（太股に手が当たるとちょっと頬を赤らめる。ここは素直に凜にマッサージをしてもらおうと
思い手をそのままにしておくことにする）
そうだね…疲れちゃんと取らないと怪我しちゃうからね…。
（凜との距離が近づいくと思わずドギマギしてします。一瞬しどろもどろに
なったけどすぐに普段の態度を取り戻す）
えっ…どうしよう……。
えーと…お願いしようかな。マッサージしてもらうと疲れが抜けるし…。
あ、ちょっとだけでいいよ。ちゃんとしてもらったら遅くなっちゃうから。
（太股に手が当たるとちょっと頬を赤らめる。ここは素直に凜にマッサージをしてもらおうと
思い手をそのままにしておくことにする）
私にできることなんかこれくらいしかないし…
やっぱり脚が一番疲れ溜まるだろうから。
(そう言ってベンチに座る俊輔の前に跪いて、両手を使って太ももからふくらはぎを揉んでいく)
あんまりやりなれてないから、変なところがあったら言ってね…？
(膝から太ももの付け根にいくときに、わざとらしくない程度に俊輔の股間に少しだけ触れて)
(しかし自分は気付いてないふりをして、どんな反応するか窺う)
やっぱり脚が一番疲れ溜まるだろうから。
(そう言ってベンチに座る俊輔の前に跪いて、両手を使って太ももからふくらはぎを揉んでいく)
あんまりやりなれてないから、変なところがあったら言ってね…？
(膝から太ももの付け根にいくときに、わざとらしくない程度に俊輔の股間に少しだけ触れて)
(しかし自分は気付いてないふりをして、どんな反応するか窺う)
優しいんだね…凜は。
うん…たくさん走るから脚が一番キツイんだ。
はぁ…マッサージ気持ちいい…疲れがどんどん抜けていくよ…。
（ベンチの上に手を突いて、嬉しそうな顔で凜のマッサージを受けている）
ううん…大丈夫。
すごく気持ちいいよ……このまま寝ちゃいそうだけど部室で寝たら怒られちゃうよね。
えっ……？
（凜の手が股間に触れるとちょっと驚いた表情を浮かべる。だが、偶然触れたと思い
敢えて口には出さずにそのままマッサージを受ける）
うん…たくさん走るから脚が一番キツイんだ。
はぁ…マッサージ気持ちいい…疲れがどんどん抜けていくよ…。
（ベンチの上に手を突いて、嬉しそうな顔で凜のマッサージを受けている）
ううん…大丈夫。
すごく気持ちいいよ……このまま寝ちゃいそうだけど部室で寝たら怒られちゃうよね。
えっ……？
（凜の手が股間に触れるとちょっと驚いた表情を浮かべる。だが、偶然触れたと思い
敢えて口には出さずにそのままマッサージを受ける）
こんなことだったらいつでも頼んでくれていいのに。
いっぱい気持ち良くしてあげるよ…
(意味ありげに微笑みながらそう言って)
(俊輔の反応があまりないのがもどかしく感じて、少し大袈裟にして気付くくらいに手を当てる)
(また、前屈みになって膝に胸を当てたりして、刺激を与えようとする)
どうかなぁ…解れてきた？
いっぱい気持ち良くしてあげるよ…
(意味ありげに微笑みながらそう言って)
(俊輔の反応があまりないのがもどかしく感じて、少し大袈裟にして気付くくらいに手を当てる)
(また、前屈みになって膝に胸を当てたりして、刺激を与えようとする)
どうかなぁ…解れてきた？
でも…やっぱり悪いよ…。
凜に色々してもらってもお返し出来ない。
今日だって帰りにジュース奢るくらいだし…。
（意味ありげな笑みに気付くことなく素直にすまなそうな表情を浮かべる）
えっ…ちょっと…ど…どこ触ってるの？
ダメだよ…そこ触っちゃ。
そこは疲れていないんだからぁ…。
（ようやく凜がしていることに気が付く。もちろんこのまま触って欲しい気はあるが、
部室の中で淫らな行為はしてはならない。慌てて手を伸ばして凜の手を払いのけようとする）
凜に色々してもらってもお返し出来ない。
今日だって帰りにジュース奢るくらいだし…。
（意味ありげな笑みに気付くことなく素直にすまなそうな表情を浮かべる）
えっ…ちょっと…ど…どこ触ってるの？
ダメだよ…そこ触っちゃ。
そこは疲れていないんだからぁ…。
（ようやく凜がしていることに気が付く。もちろんこのまま触って欲しい気はあるが、
部室の中で淫らな行為はしてはならない。慌てて手を伸ばして凜の手を払いのけようとする）
え…手がどうかした？
あぁー、当たっちゃってたんだ。ごめんね？
(もちろんわざとだが、ニヤニヤしながら謝って、一旦手を止めるが)
私にはそんな気なかったんだけど…
少し当たるだけで感じちゃったの？
えっちだなぁ、俊輔は…ｗ
(煽るようにそんなことを言って、太ももや腰周りにいやらしく手を這わせる)
(胸も膝に押し当てたまま、両胸で膝を挟んで上下に揺らしパイズリを連想させるような仕草をしたりする)
あぁー、当たっちゃってたんだ。ごめんね？
(もちろんわざとだが、ニヤニヤしながら謝って、一旦手を止めるが)
私にはそんな気なかったんだけど…
少し当たるだけで感じちゃったの？
えっちだなぁ、俊輔は…ｗ
(煽るようにそんなことを言って、太ももや腰周りにいやらしく手を這わせる)
(胸も膝に押し当てたまま、両胸で膝を挟んで上下に揺らしパイズリを連想させるような仕草をしたりする)
ううん…怒ってないから気にしないで？
脚マッサージしてもらってるだから手が当たることだってあるよね。
（手が止まってほっと安堵の表情を浮かべるが）
えっ…そんなことないって。
手が当たってくらいで感じるなんて。普通にマッサージしてもらってるんだから。
あっ…もう…凜の意地悪。そんなことされたら……。
（下半身に当たる凜の手や胸を感じて頬が赤くなり息が荒くなっていく。
ユニフォームの下に隠れている肉棒も硬くなり始めていく）
【凜は制服ですよね？】
脚マッサージしてもらってるだから手が当たることだってあるよね。
（手が止まってほっと安堵の表情を浮かべるが）
えっ…そんなことないって。
手が当たってくらいで感じるなんて。普通にマッサージしてもらってるんだから。
あっ…もう…凜の意地悪。そんなことされたら……。
（下半身に当たる凜の手や胸を感じて頬が赤くなり息が荒くなっていく。
ユニフォームの下に隠れている肉棒も硬くなり始めていく）
【凜は制服ですよね？】
意地悪？
そんなこと言って、ここ硬くなっちゃってるんじゃないの？
(ついに直接手を伸ばし、硬さを確認するようにぎゅっと掴んで)
ほらやっぱり、大きくなってる。
私がマッサージしてあげてる間に、変なこと考えてたんじゃないの…？
(立ち上がり、隣に座り直して、サッカーパンツの上から摩りながら首筋を舐める)
【制服ですね。ワイシャツとスカートです。レス遅くてすみません】
そんなこと言って、ここ硬くなっちゃってるんじゃないの？
(ついに直接手を伸ばし、硬さを確認するようにぎゅっと掴んで)
ほらやっぱり、大きくなってる。
私がマッサージしてあげてる間に、変なこと考えてたんじゃないの…？
(立ち上がり、隣に座り直して、サッカーパンツの上から摩りながら首筋を舐める)
【制服ですね。ワイシャツとスカートです。レス遅くてすみません】
だ…だって凜が触るから…。
あっ…あ…ダメだって…触っちゃ。
（ユニフォームの上から握られて思わず身体をピクっとさせる。口では抵抗しているが
身体は抵抗することなく素直に受け入れてしまう）
大きくなってないって。
全然考えてない…本当だって。エッチなことなんて考えていない。
な…舐めないで。汗いっぱいかいてるから…。
（ユニフォームの下に肉棒は完全に硬くなっている。何とかしてこれ以上淫らな行為を
止めさせようと口では説得しているが……）
【レスゆっくりで構いませんから】
あっ…あ…ダメだって…触っちゃ。
（ユニフォームの上から握られて思わず身体をピクっとさせる。口では抵抗しているが
身体は抵抗することなく素直に受け入れてしまう）
大きくなってないって。
全然考えてない…本当だって。エッチなことなんて考えていない。
な…舐めないで。汗いっぱいかいてるから…。
（ユニフォームの下に肉棒は完全に硬くなっている。何とかしてこれ以上淫らな行為を
止めさせようと口では説得しているが……）
【レスゆっくりで構いませんから】
本当かなぁ…
こんなに大きくさせといて、考えてない、なんて説得力ないよ？
(勃起したものの形をあとをつけるように握って浮き彫りにさせて)
ふぅ…ん、すごい、俊輔の汗なんだかえっちな匂いがする…
(俊輔の言葉をまるで無視して、首筋を丁寧に舐めあげる)
(密着度も高まってきて、腕には胸があたり、俊輔の目線はワイシャツの隙間からブラが見える位置にある)
部活ばっかりで自分であんまり抜けてないでしょ…？
私が手伝ってあげるから…
(息を荒らげながら手を上下に動かしサッカーパンツの上から俊輔のモノを刺激し続ける)
こんなに大きくさせといて、考えてない、なんて説得力ないよ？
(勃起したものの形をあとをつけるように握って浮き彫りにさせて)
ふぅ…ん、すごい、俊輔の汗なんだかえっちな匂いがする…
(俊輔の言葉をまるで無視して、首筋を丁寧に舐めあげる)
(密着度も高まってきて、腕には胸があたり、俊輔の目線はワイシャツの隙間からブラが見える位置にある)
部活ばっかりで自分であんまり抜けてないでしょ…？
私が手伝ってあげるから…
(息を荒らげながら手を上下に動かしサッカーパンツの上から俊輔のモノを刺激し続ける)
本当に考えてないって。
だって神聖な部室の中だよ。それにヘトヘトに疲れててそんな余裕なんてないよ。
信じてよ…凜…。
（ユニフォームの上から触られているともどかしさを感じてしまう。だが、それを
素直に口に出すことは未だできない）
はぁ…はぁ…そんな匂いする？
練習の後の汗なのに……。
（荒い息が首筋を舐められることで更に荒くなっていく。まるで100Ｍダッシュの後のように。
うつむき加減の視線の先にブラが目に飛び込んでしまい、目を逸らそうとするが釘付けになる）
いいよ…手伝わなくて…。
もう…止めて…そうでないと僕…僕…。
（切なそうな瞳で凜を見つめる。何とか理性を保ってきたがそれも限界に近い）
だって神聖な部室の中だよ。それにヘトヘトに疲れててそんな余裕なんてないよ。
信じてよ…凜…。
（ユニフォームの上から触られているともどかしさを感じてしまう。だが、それを
素直に口に出すことは未だできない）
はぁ…はぁ…そんな匂いする？
練習の後の汗なのに……。
（荒い息が首筋を舐められることで更に荒くなっていく。まるで100Ｍダッシュの後のように。
うつむき加減の視線の先にブラが目に飛び込んでしまい、目を逸らそうとするが釘付けになる）
いいよ…手伝わなくて…。
もう…止めて…そうでないと僕…僕…。
（切なそうな瞳で凜を見つめる。何とか理性を保ってきたがそれも限界に近い）
もう…そんなに抵抗するなら、やめようかなぁ。
「神聖な部室」でこんなことしちゃ、明日から他の部員に顔向けもできないだろうしね？
私にされるより、お家でAV見ながら一人で扱く方が気持ちいいのかもしれないし。
(わざと意地悪を言っているが、手は先ほどより緩めているもののやめる気配はなく)
(むしろ、空いた手で乳首に手を伸ばしてみたりと、明らかに刺激を増やしている)
そうでないと…？何？
教えてよ。
(首筋や髪に顔を埋れさせ無造作にキスしながらそう囁く)
「神聖な部室」でこんなことしちゃ、明日から他の部員に顔向けもできないだろうしね？
私にされるより、お家でAV見ながら一人で扱く方が気持ちいいのかもしれないし。
(わざと意地悪を言っているが、手は先ほどより緩めているもののやめる気配はなく)
(むしろ、空いた手で乳首に手を伸ばしてみたりと、明らかに刺激を増やしている)
そうでないと…？何？
教えてよ。
(首筋や髪に顔を埋れさせ無造作にキスしながらそう囁く)
えっ…それは……。
ううぅ……。
……意地悪……。
（実際に止めようかと言われると思わず絶句してしまう。身体は完全に火がついてしまい
更なる快楽を期待している。もはやどんな行為も素直に受け入れてしまいそうで…）
えっ…それは…その……。
もっと…気持ちよくして？
脚だけじゃなくて…その……さっきから触っているとこを…。
あぁ…直接触って！
（もはや拒むことは不可能になってしまった。切なそうな声で素直に自分に気持ちを露わにする）
ううぅ……。
……意地悪……。
（実際に止めようかと言われると思わず絶句してしまう。身体は完全に火がついてしまい
更なる快楽を期待している。もはやどんな行為も素直に受け入れてしまいそうで…）
えっ…それは…その……。
もっと…気持ちよくして？
脚だけじゃなくて…その……さっきから触っているとこを…。
あぁ…直接触って！
（もはや拒むことは不可能になってしまった。切なそうな声で素直に自分に気持ちを露わにする）
とうとう言っちゃったね
いいよ、正直に言えたご褒美に直で触ってあげるね
(俊輔の口から、触って下さいと言う言葉が出たことに満足し笑みを浮かべ、下を脱がせようとするが)
…ねぇ、下着は脱いで、そのままもう一度ズボンを履くっていうのはどう？
スースーして、いつもと違った感覚が味わえるかもよ…
(ユニフォームを着せたまま行為をすることに興奮を覚えて、お腹周りやももを撫で回しながら提案する)
いいよ、正直に言えたご褒美に直で触ってあげるね
(俊輔の口から、触って下さいと言う言葉が出たことに満足し笑みを浮かべ、下を脱がせようとするが)
…ねぇ、下着は脱いで、そのままもう一度ズボンを履くっていうのはどう？
スースーして、いつもと違った感覚が味わえるかもよ…
(ユニフォームを着せたまま行為をすることに興奮を覚えて、お腹周りやももを撫で回しながら提案する)
…あ…ありがとう。
うん…お願い…直に触って…。
凜が意地悪するから我慢できないんだ…。
（ようやく直接触ってもらえると思って嬉しそうな笑みを浮かべて次なる行為を期待したが）
？？？
下着脱いでズボンだけ？ どうして？？
（思いもしない凜の言葉にきょとんとした顔になったが）
ズボン汚れちゃうけど…いいよ。
汚れたら凜が洗濯してね。
（ちょっと余裕が戻ったのか、こくりと頷いて下着を脱がせてズボンだけにするように促す）
うん…お願い…直に触って…。
凜が意地悪するから我慢できないんだ…。
（ようやく直接触ってもらえると思って嬉しそうな笑みを浮かべて次なる行為を期待したが）
？？？
下着脱いでズボンだけ？ どうして？？
（思いもしない凜の言葉にきょとんとした顔になったが）
ズボン汚れちゃうけど…いいよ。
汚れたら凜が洗濯してね。
（ちょっと余裕が戻ったのか、こくりと頷いて下着を脱がせてズボンだけにするように促す）
ユニフォームを汚すのって背徳感あって、さらに気持ちよくなるかなぁってｗ
もちろん責任持って私が持って帰って洗うから、ね？
(そう言い聞かせて、生ズボンにさせると)
でも、最初は俊輔のお願い聞いてあげる。
こうやって直に触って欲しかったんだよね…？
(ズボンの中に手を滑り込ませると、既に我慢汁でヌルヌルになっているおちんちんを握って、窮屈なズボンの中で上下にしごき始める)
やっぱり直接だと、ビクビクしてるのが伝わってくるね…
こんなにヌルヌルになってるし。
(亀頭をクリッと人差し指で撫でる)
もちろん責任持って私が持って帰って洗うから、ね？
(そう言い聞かせて、生ズボンにさせると)
でも、最初は俊輔のお願い聞いてあげる。
こうやって直に触って欲しかったんだよね…？
(ズボンの中に手を滑り込ませると、既に我慢汁でヌルヌルになっているおちんちんを握って、窮屈なズボンの中で上下にしごき始める)
やっぱり直接だと、ビクビクしてるのが伝わってくるね…
こんなにヌルヌルになってるし。
(亀頭をクリッと人差し指で撫でる)
変態じゃないんだからそんな趣味はないって…。
凜じゃあるまいし。
ちゃんと洗って返してよ。……で汚れたユニフォーム洗濯してもらえない。
（凜にされるがままに素肌にユニフォーム一枚になる）
うん…直接触って。
ん…はぁ…あぁ…気持ちいいよ…。
さっきからずっと焦らされていたからすごく…。
（硬くなった肉棒に手が触れると思わず声を出してしまう。しごかれると荒かった息が更に荒くなっていき
それに合わせて肉棒もピクピクする）
うぅ…んぅ…はぁ…。
先っぽ弄られるのいいよ……。
もっと早くしごいて…もう…出ちゃいそう……。
（切なそうな瞳で凜を見つめながらおずおずと手を伸ばして凜の身体を撫でていく）
凜じゃあるまいし。
ちゃんと洗って返してよ。……で汚れたユニフォーム洗濯してもらえない。
（凜にされるがままに素肌にユニフォーム一枚になる）
うん…直接触って。
ん…はぁ…あぁ…気持ちいいよ…。
さっきからずっと焦らされていたからすごく…。
（硬くなった肉棒に手が触れると思わず声を出してしまう。しごかれると荒かった息が更に荒くなっていき
それに合わせて肉棒もピクピクする）
うぅ…んぅ…はぁ…。
先っぽ弄られるのいいよ……。
もっと早くしごいて…もう…出ちゃいそう……。
（切なそうな瞳で凜を見つめながらおずおずと手を伸ばして凜の身体を撫でていく）
変態だなんて、マッサージされてよがってる人に言われたくないなぁｗ
ほら、生でおちんちんコキコキされるの気持ちいい？
もっといっぱい俊輔のエッチな声聞かせて…
(俊輔の荒い息遣いを聞いているだけで自分の興奮度合いも増して、さらに手を早く動かす)
先っぽクリクリってするたびにお汁が溢れてきちゃうね
えっちなおちんちん…はぅ、んん、ちゅぅ…
(竿をしごきながら時折亀頭をグリグリ転がすように刺激する)
(自分自身も息を荒らげながら俊輔の唇を貪って)
もうイキそう？いいよ、イって
このままズボンの中に出して…
(片方の手で玉を揉みながら、思いっきり竿を扱いてあげる)
ほら、生でおちんちんコキコキされるの気持ちいい？
もっといっぱい俊輔のエッチな声聞かせて…
(俊輔の荒い息遣いを聞いているだけで自分の興奮度合いも増して、さらに手を早く動かす)
先っぽクリクリってするたびにお汁が溢れてきちゃうね
えっちなおちんちん…はぅ、んん、ちゅぅ…
(竿をしごきながら時折亀頭をグリグリ転がすように刺激する)
(自分自身も息を荒らげながら俊輔の唇を貪って)
もうイキそう？いいよ、イって
このままズボンの中に出して…
(片方の手で玉を揉みながら、思いっきり竿を扱いてあげる)
だ…だって……。
だ…だって…着たまましたいって言ったのは凜だよ。
うぅ…言いたくないけど‥すごく気持ちいいよ…。
はぁ…はぁ…あぁ…。
（言われるままに素直に声を出しながら手での奉仕を堪能する）
部室でしてるから…いつもより興奮してる…。
悪いことしてるから…かな？
えっ…ちゅう…んんぅ……。
（グリグリされると先端から溢れる液が更に増えていく。唇を奪われると素直にそれを受け入れ
貪るようにキスを交わし続けていく）
あっ…うぅ…そんなとこ触ったら……。
うぅ…うん…凜がしごいてくれるから…もう出ちゃうよ…。
えっ…このまあ…あぁ…ダメって言っても‥無理…。
あぅ…はぁ…凜……ちゅっ…。
（唇を奪いいやらしいキスを交わしながら、そのままユニフォームの中に精液を放っていく）
だ…だって…着たまましたいって言ったのは凜だよ。
うぅ…言いたくないけど‥すごく気持ちいいよ…。
はぁ…はぁ…あぁ…。
（言われるままに素直に声を出しながら手での奉仕を堪能する）
部室でしてるから…いつもより興奮してる…。
悪いことしてるから…かな？
えっ…ちゅう…んんぅ……。
（グリグリされると先端から溢れる液が更に増えていく。唇を奪われると素直にそれを受け入れ
貪るようにキスを交わし続けていく）
あっ…うぅ…そんなとこ触ったら……。
うぅ…うん…凜がしごいてくれるから…もう出ちゃうよ…。
えっ…このまあ…あぁ…ダメって言っても‥無理…。
あぅ…はぁ…凜……ちゅっ…。
（唇を奪いいやらしいキスを交わしながら、そのままユニフォームの中に精液を放っていく）
落ちちゃったかな？
お相手ありがとうございました。
落ちます。
落ちます。
部のみんなが使う部室で、ユニフォーム着たままおちんちん扱かれて感じちゃうなんて、ほんと変態なんだね…
そうだよ、悪いことしてるって思うと余計気持ち良くなっちゃうでしょう？
(扱く手は止めないまま言葉責めするように耳元でそうささやきながら)
イく？精液出す？
いいよ、ほら、いっぱい出して…んんっ、ふ、ぁん…
(射精を促すように玉を揉みほぐしながら、激しく上下に扱いて…)
あっ…いっぱい出た…
ズボンの中、ベトベトになっちゃったよ、俊輔
そうだよ、悪いことしてるって思うと余計気持ち良くなっちゃうでしょう？
(扱く手は止めないまま言葉責めするように耳元でそうささやきながら)
イく？精液出す？
いいよ、ほら、いっぱい出して…んんっ、ふ、ぁん…
(射精を促すように玉を揉みほぐしながら、激しく上下に扱いて…)
あっ…いっぱい出た…
ズボンの中、ベトベトになっちゃったよ、俊輔
あぁ、ごめんなさい…レス遅くって。。
待ちますが、落られたようならこちらも落ちますね。
待ちますが、落られたようならこちらも落ちますね。
648 ：よしと：2013/09/08(日) 23:16:26.04 ID:rtW+Dk0G0
夏合宿の夜、同級生の男子部員の友達とやってしまう女子テニス部員はいないかな？
649 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/09(月) 00:00:35.98 ID:rtW+Dk0G0
おちます
650 ：絢菜：2013/09/09(月) 16:29:11.91 ID:vURsXn1si
Fカップ高3女子テニス部員です。
部室で無理矢理犯してくれる同期の人募集しますー
部室で無理矢理犯してくれる同期の人募集しますー
落ちます
部活後にシャワー室で年下の彼氏とＨをする巨乳女子先輩を募集します。
一回落ちます。
出戻りですが、>>652で再募集します。
再度、>>652で募集します。
落ちます。
657 ：ゆみ：2013/09/10(火) 16:28:57.38 ID:nFeCL3B9i
チア好きな野球部員さんいますか？
658 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/10(火) 16:31:19.55 ID:BajqzvboO
>>657
補欠の部員ですが、よろしいですか
補欠の部員ですが、よろしいですか
お願いします。
では…試合中に応援席の補欠部員さんに目を付けられ…トイレでいたずらされたいです。。
では…試合中に応援席の補欠部員さんに目を付けられ…トイレでいたずらされたいです。。
660 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/10(火) 16:38:48.00 ID:BajqzvboO
分かりました。
私は高校３年、身長176、体重76でユニホームを着ています。
ゆみさんの学年、身長、３サイズとチアコスチュームの感じを教えてもらいながら、書き出しをお願いしますね
私は高校３年、身長176、体重76でユニホームを着ています。
ゆみさんの学年、身長、３サイズとチアコスチュームの感じを教えてもらいながら、書き出しをお願いしますね
私も高3で、身長は160。
88 62 90 ちょっとムチムチした感じです
ユニはノースリーブにミニプリーツ、パンストとショートソックスを履いてます
夏の試合の応援席…補欠部員さん達のそばで大胆に激しく踊りを披露しています
(名前いれてもらえたら嬉しいです)
88 62 90 ちょっとムチムチした感じです
ユニはノースリーブにミニプリーツ、パンストとショートソックスを履いてます
夏の試合の応援席…補欠部員さん達のそばで大胆に激しく踊りを披露しています
(名前いれてもらえたら嬉しいです)
【スゴク好みの体です】
(ゆみ達チアガールの踊る姿をチラ見して)
あの中では、ゆみが一番良い体をしてるな
チャンスあれば…
(ゆみが休憩か何かで移動するのを伺っている)
【地方大会の初戦で弱いチーム同士の戦いなので観客は少なめでいいですか】
(ゆみ達チアガールの踊る姿をチラ見して)
あの中では、ゆみが一番良い体をしてるな
チャンスあれば…
(ゆみが休憩か何かで移動するのを伺っている)
【地方大会の初戦で弱いチーム同士の戦いなので観客は少なめでいいですか】
【よかったです… あの、あとで私の希望聞いてもらえますか？//】
(補欠部員さん達の視線が…まるで舐め回すように見てきて、恥ずかしそうにぎこちない笑顔で踊りを続けてます)
【お客さん少なめで大丈夫です】
(補欠部員さん達の視線が…まるで舐め回すように見てきて、恥ずかしそうにぎこちない笑顔で踊りを続けてます)
【お客さん少なめで大丈夫です】
【良いですよ…気持ち良くなって下さいね。どんな希望かな】
(無言で、ゆみのふくらはぎ、太股、腰周り、胸元、首筋、髪の毛に視線を浴びせている)
あの太股…
(無言で、ゆみのふくらはぎ、太股、腰周り、胸元、首筋、髪の毛に視線を浴びせている)
あの太股…
【できれば…パンスト脱がさないで太腿に擦り付けられたり…脇を舐めてほしくて…//】
(ちょっと応援が終わったとき、他のチア部員に耳打ちします)
「なんか高倉くん…すごいやらしい目付きでチアのこと見てるから気をつけてね…」
(一瞬高倉くんと目が合ってしまいすぐに逸らします)
(ちょっと応援が終わったとき、他のチア部員に耳打ちします)
「なんか高倉くん…すごいやらしい目付きでチアのこと見てるから気をつけてね…」
(一瞬高倉くんと目が合ってしまいすぐに逸らします)
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/10(火) 17:10:33.52 ID:BajqzvboO
【着衣のまま全身をネットリと焦らすように愛撫してあげますね…他に何かあれば言って下さいね】
あっ！
(ゆみと目が合ってしまい、直ぐに目を反らして、誤魔化すために席を立って球場中に歩いていく)
あっ！
(ゆみと目が合ってしまい、直ぐに目を反らして、誤魔化すために席を立って球場中に歩いていく)
「高倉くん最後の夏も補欠だからって応援やる気ないんだね…ごめん私トイレ行ってくるね！」
(駆け足で場内を移動します…途中で高倉くんを追い越すも気が付かずに…後ろ姿をいやらしい目付きで見られてます)
(駆け足で場内を移動します…途中で高倉くんを追い越すも気が付かずに…後ろ姿をいやらしい目付きで見られてます)
(ゆみに追い越されてトイレに入っていくのを見つける)
ゆみ、トイレか…
(女子トイレ前で中を少し覗くと閉まっている扉はひとつ…周囲に誰もいない)
････
(流されるままに女子トイレに入り、閉まっている扉の隣に入り、ゆみのオシッコをしている姿を覗く)
ゆみ、トイレか…
(女子トイレ前で中を少し覗くと閉まっている扉はひとつ…周囲に誰もいない)
････
(流されるままに女子トイレに入り、閉まっている扉の隣に入り、ゆみのオシッコをしている姿を覗く)
高倉くんとかやらしい目で見てきて、応援は全然だし、だから補欠なんだよ
(まさか隣にいるとは思いもせず愚痴をつぶやきます。人の気配を感じ…)
[よしっ、戻ろ]
………
【リアルでもチア好きですか？】
(まさか隣にいるとは思いもせず愚痴をつぶやきます。人の気配を感じ…)
[よしっ、戻ろ]
………
【リアルでもチア好きですか？】
(トイレの個室を出て、ゆみが扉を開けるのを待つ)
【チア好きですが、リアでそんなに見れる機会は無いですね～】
【チア好きですが、リアでそんなに見れる機会は無いですね～】
………
えっっっ…た、かくらくん？！え、なにしてんの…ここ女子トイレだよ？！
(驚いて身動きできずただ見つめるしかなく…)
【私リアルでもチアやってます…じゃあここでいっぱい堪能？してくださいね//】
えっっっ…た、かくらくん？！え、なにしてんの…ここ女子トイレだよ？！
(驚いて身動きできずただ見つめるしかなく…)
【私リアルでもチアやってます…じゃあここでいっぱい堪能？してくださいね//】
ゆみ…
(無言でゆみをトイレの中に押し込んでいき、鍵をかける)
悪かったな、万年補欠で！
(ゆみを睨みながら、左手でゆみの右手首を掴む)
【堪能させてもらいますよ】
(無言でゆみをトイレの中に押し込んでいき、鍵をかける)
悪かったな、万年補欠で！
(ゆみを睨みながら、左手でゆみの右手首を掴む)
【堪能させてもらいますよ】
えっと…その…
、、きゃっ
(抵抗しようとしてもがたいのいい野球部員にはかなうはずもなく…怯えた目で訴えるように見つめます…)
ね…も、もう戻らないとみんな心配して探しにきちゃうよ…？そしたらこんなことしてるのバレちゃうよ高倉くん…ね？
私言わないから…戻ろ？？
(涙目になりながら見つめます)
、、きゃっ
(抵抗しようとしてもがたいのいい野球部員にはかなうはずもなく…怯えた目で訴えるように見つめます…)
ね…も、もう戻らないとみんな心配して探しにきちゃうよ…？そしたらこんなことしてるのバレちゃうよ高倉くん…ね？
私言わないから…戻ろ？？
(涙目になりながら見つめます)
大丈夫だよ…お互いに目立たない生徒だからね。
特に俺はね…
それにしても、
ゆみ、俺が万年補欠なんてよく知ってたな…
(ゆみの全身を舐めるように見つめて)
まさか、試合してる選手より俺のことばかり見ながらチアの躍りをしてたんじゃないのかなぁ
(ゆみの右手首を掴んだまま壁に押し付けて、右手二本の指先でゆみのパンスト越しに太股全体を優しくなぞりはじめる)
【もう少しで急用が入りそうです。今夜８時以降にまた相手させて頂きたいです…無理なら断ってね】
特に俺はね…
それにしても、
ゆみ、俺が万年補欠なんてよく知ってたな…
(ゆみの全身を舐めるように見つめて)
まさか、試合してる選手より俺のことばかり見ながらチアの躍りをしてたんじゃないのかなぁ
(ゆみの右手首を掴んだまま壁に押し付けて、右手二本の指先でゆみのパンスト越しに太股全体を優しくなぞりはじめる)
【もう少しで急用が入りそうです。今夜８時以降にまた相手させて頂きたいです…無理なら断ってね】
え…一緒に応援席にいたら普通にそれくらいわかるよ…
別に高倉くん見てたわけじゃないよ…？！
(その一言が余計で高倉くんを激しく駆り立ててしまいます)
あっ…触らないでよやだっ…ちょっと…！
(抵抗できずされるがままにパンスト越しから高倉くんの手の感触…)
【8時過ぎですね。悶々したまま待ってていいですか？】
別に高倉くん見てたわけじゃないよ…？！
(その一言が余計で高倉くんを激しく駆り立ててしまいます)
あっ…触らないでよやだっ…ちょっと…！
(抵抗できずされるがままにパンスト越しから高倉くんの手の感触…)
【8時過ぎですね。悶々したまま待ってていいですか？】
ふ～ん
(ゆみに覆い被さるように密着していき、トイレの壁にゆみの背中を押し付けながら、足をゆみの両足の間に滑り込ませる)
ゆみの太股…柔らかくて張りがあるなぁ…いつも俺がゆみの太股を見てたの知ってたんだろ
(右手の掌でゆみのパンスト越しに太股全体を撫で回してから、二本の指先で太股内側を優しく円を描きながらなぞりあげていく)
【では続きは８時以降にね。伝言しますのでアンシャンテで待ち合わせしましょう】
(ゆみに覆い被さるように密着していき、トイレの壁にゆみの背中を押し付けながら、足をゆみの両足の間に滑り込ませる)
ゆみの太股…柔らかくて張りがあるなぁ…いつも俺がゆみの太股を見てたの知ってたんだろ
(右手の掌でゆみのパンスト越しに太股全体を撫で回してから、二本の指先で太股内側を優しく円を描きながらなぞりあげていく)
【では続きは８時以降にね。伝言しますのでアンシャンテで待ち合わせしましょう】
それではおちますね
ありがとうございます続き楽しみにしてます
おちます
おちます
友達の男子部員と部室でやってしまう女子テニス部員いる？
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/10(火) 22:55:57.69 ID:4lpKQojk0
oti
同じ部活の好きではないけどずっと友達だと思ってた人に犯されたいです
部活は剣道がいいですけど無理そうならあわせます
部活は剣道がいいですけど無理そうならあわせます
682 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/11(水) 15:56:08.41 ID:gmOTx1Xg0
剣道よくわからないけど犯して欲しいの？
はい
練習終わりに話してたら襲われるようなシチュがいいです
部活はなんでもいいです
練習終わりに話してたら襲われるようなシチュがいいです
部活はなんでもいいです
684 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/11(水) 16:02:17.57 ID:gmOTx1Xg0
わかった
部活は剣道でなんとかなるかも
俺の名前の指定とかある？
部活は剣道でなんとかなるかも
俺の名前の指定とかある？
名前もタイプも任せますよ
練習終わりに私の横にすわって話しかけるとこから書き出して欲しいです
練習終わりに私の横にすわって話しかけるとこから書き出して欲しいです
名前はヒロでいきます
(一通り練習が終わり、熱気もまだ残っている道場)
(俺の隣で正座して座っている育美をみると汗ばんでいる)
お疲れ育美、今日は気合はいってたね
最近何かあったの？
(一通り練習が終わり、熱気もまだ残っている道場)
(俺の隣で正座して座っている育美をみると汗ばんでいる)
お疲れ育美、今日は気合はいってたね
最近何かあったの？
ん？
あっヒロ！
練習おつかれ！
いや～うちさ～
今度の試合メンバー入れなかったから
ちょっとでも練習しないと・・・・って思って
ヒロはいいよね・・強いから・
(ハァ・・と軽くため息をつく)
あっヒロ！
練習おつかれ！
いや～うちさ～
今度の試合メンバー入れなかったから
ちょっとでも練習しないと・・・・って思って
ヒロはいいよね・・強いから・
(ハァ・・と軽くため息をつく)
タイプはちょっとさえない友達にします
(ちらっと横を見ると少しはだけた道着から可愛いブラが覗いてます)
そうかぁ？育美も素質あるし一緒に練習すればつよくなるよ
俺こそ付き合ってくれてサンキューな
もうちょっと練習付き合う？
(告白のチャンス！)
(ちらっと横を見ると少しはだけた道着から可愛いブラが覗いてます)
そうかぁ？育美も素質あるし一緒に練習すればつよくなるよ
俺こそ付き合ってくれてサンキューな
もうちょっと練習付き合う？
(告白のチャンス！)
いや～
最近うちって才能ないのかななんておもっちゃって～
(ブラがのぞいていることに全くきづかずのんきに話を続ける)
でも今日はもういいよ
みんなもう終わって帰っちゃってるし
疲れたからしばらくここに座って休んでるよ
(首もとの汗をタオルでぬぐうが、そのときに胸元がはだけてしまう)
最近うちって才能ないのかななんておもっちゃって～
(ブラがのぞいていることに全くきづかずのんきに話を続ける)
でも今日はもういいよ
みんなもう終わって帰っちゃってるし
疲れたからしばらくここに座って休んでるよ
(首もとの汗をタオルでぬぐうが、そのときに胸元がはだけてしまう)
(最近ずいぶん可愛くなったよな)
(お、おいっこれやべえ状況になってきたぞ)
おい、見えてるぞ。隙ありすぎなんだよ。
(オロオロしてる育美を見ながら)
育美は心が浮ついてるから身体がついていかないんだよ
そんな格好しても静かな心を持てないから強くなれない
(強引に育美の道着をはだけさせ)
これくらいでうろたえるな！
(お、おいっこれやべえ状況になってきたぞ)
おい、見えてるぞ。隙ありすぎなんだよ。
(オロオロしてる育美を見ながら)
育美は心が浮ついてるから身体がついていかないんだよ
そんな格好しても静かな心を持てないから強くなれない
(強引に育美の道着をはだけさせ)
これくらいでうろたえるな！
な・・・え・・・
ちょっ・・ヒロ？
(今になってようやく胸元に気がつきなおそうとするが、先にヒロにつかまり、
はだけさせられる)
ちょっと・・やめ・・ヒロ・・
そんな・・
うろたえるなとかいわれても・・
やめてよ・・
(あたりに助けを求めようとするがみな帰ったようで誰もいない)
ちょっ・・ヒロ？
(今になってようやく胸元に気がつきなおそうとするが、先にヒロにつかまり、
はだけさせられる)
ちょっと・・やめ・・ヒロ・・
そんな・・
うろたえるなとかいわれても・・
やめてよ・・
(あたりに助けを求めようとするがみな帰ったようで誰もいない)
(育美がこんな可愛い下着を…可愛いくなったのは中原のせいか！？)
(クソッ…俺より雑魚なくせにイケメン好きなのか！？)
ほら、こんなだからすぐに倒れるッ
【瞬時に手で肩をつくと練習のつかれもあり簡単に倒れる】
こんなのじゃいくら素質があっても宝の持ち腐れだ！
(こうなったら強引に俺の女にして中原を悔しがらせてやる)
(クソッ…俺より雑魚なくせにイケメン好きなのか！？)
ほら、こんなだからすぐに倒れるッ
【瞬時に手で肩をつくと練習のつかれもあり簡単に倒れる】
こんなのじゃいくら素質があっても宝の持ち腐れだ！
(こうなったら強引に俺の女にして中原を悔しがらせてやる)
ちょっと待ってよ
ヒロ・・お願い落ち着いて・・
いきなりどうしたのよ・・・・
ん・・あっ
痛いって・・・
(ハァハァという息使いがだれもいない道場に響き渡る)
ヒロ・・お願い落ち着いて・・
いきなりどうしたのよ・・・・
ん・・あっ
痛いって・・・
(ハァハァという息使いがだれもいない道場に響き渡る)
【中原への嫉妬心と育美への想いが重なる】
【倒れた育美の道着がはだけて太ももが露わに】
攻められても動揺する弱い心がお前にあるから強くなれないんだ！！
【理不尽な言動で手を太もも、ショーツに伸ばして一気に引き下ろす】
【倒れた育美の道着がはだけて太ももが露わに】
攻められても動揺する弱い心がお前にあるから強くなれないんだ！！
【理不尽な言動で手を太もも、ショーツに伸ばして一気に引き下ろす】
あぁ・・・
やめてよ・・
なんでこんなこと
(脱がされたことによる恥ずかしさと恐怖があわさり、うまく抵抗できない)
ヒロ・・なんで・・
うちが何したっていうのよ！
剣道とこんなの関係ないじゃん
やめてよ・・
なんでこんなこと
(脱がされたことによる恥ずかしさと恐怖があわさり、うまく抵抗できない)
ヒロ・・なんで・・
うちが何したっていうのよ！
剣道とこんなの関係ないじゃん
関係あるんだよ！！
心を鍛えることも練習なんだ！！
【理不尽な正論で手が出せなくなってる育美をたたみこむ】
息も乱れてる！瞬発力もない！
こんなだから次の手も読めないで先に攻められるんだ！！
お前の素質に嫉妬して何度も練習して…
やっとここまで強くなれたのにお前は俺を見ずにッ…
【悔しくて中原の名前がだせない】
(俺の育美にッ!)
【一気に育美の太ももを大きくひらく】
心を鍛えることも練習なんだ！！
【理不尽な正論で手が出せなくなってる育美をたたみこむ】
息も乱れてる！瞬発力もない！
こんなだから次の手も読めないで先に攻められるんだ！！
お前の素質に嫉妬して何度も練習して…
やっとここまで強くなれたのにお前は俺を見ずにッ…
【悔しくて中原の名前がだせない】
(俺の育美にッ!)
【一気に育美の太ももを大きくひらく】
あっ・・・やめて・・いま・・
あっお願いやめて・・みないで・
そんな・・
(股をひらかれ顔はみるみる赤くなっていく)
今・・その・・はいて・・ないから・・
(足を開いたことで汗でむれている女性器があらわになる)
あっお願いやめて・・みないで・
そんな・・
(股をひらかれ顔はみるみる赤くなっていく)
今・・その・・はいて・・ないから・・
(足を開いたことで汗でむれている女性器があらわになる)
(何だこの育美の反応は？)
(もう中原にやられたあとなのか！？)
(俺の…俺の育美にッ！！)
クソッ…クソッ…！！
【ヒロの道着がはだけていきり立ったチンポが露出する】
そんな…そんな恐怖心があるから試合に出る前がら負けてるんだッ
【馬乗りになり一気にチンポを育美の中に入れようとする】
【しかし初めてであるためうまく入らず育美のマンコに押し当てる形になってしまう】
(育美のマンコをもう一度見てやる！！)
【抵抗できない育美をよそに強引に陰唇を広げる】
(もう中原にやられたあとなのか！？)
(俺の…俺の育美にッ！！)
クソッ…クソッ…！！
【ヒロの道着がはだけていきり立ったチンポが露出する】
そんな…そんな恐怖心があるから試合に出る前がら負けてるんだッ
【馬乗りになり一気にチンポを育美の中に入れようとする】
【しかし初めてであるためうまく入らず育美のマンコに押し当てる形になってしまう】
(育美のマンコをもう一度見てやる！！)
【抵抗できない育美をよそに強引に陰唇を広げる】
なっ・・ちょっと・・・
いきなり出さない・・で・・
いきなり・・そんなおっきく・・なっ・・て
やめて・・いれないで・
(目元に涙がたまっていくが、妙に体が反応してしまい自然とアソコがぬれてくる)
ハァハァ・・
お願い・見ない・・で・・
はずか・・し・い
(指で広げられた瞬間からだがビクンと痙攣する)
いきなり出さない・・で・・
いきなり・・そんなおっきく・・なっ・・て
やめて・・いれないで・
(目元に涙がたまっていくが、妙に体が反応してしまい自然とアソコがぬれてくる)
ハァハァ・・
お願い・見ない・・で・・
はずか・・し・い
(指で広げられた瞬間からだがビクンと痙攣する)
【広がった陰唇から溢れる液に絶望を感じつつ】
(ここかっ！？)
【強引に指を膣内へ入れ、経験の浅い育美をよそに激しく突き立てる】
俺の育美をッ…育美をっ！！
【喘ぎ声が道場に響き渡る】
育美はっ…俺のものだッ！
【指を出しいよいよチンポを挿入する】
(ここかっ！？)
【強引に指を膣内へ入れ、経験の浅い育美をよそに激しく突き立てる】
俺の育美をッ…育美をっ！！
【喘ぎ声が道場に響き渡る】
育美はっ…俺のものだッ！
【指を出しいよいよチンポを挿入する】
ううっ
いれ・・ないで・・
そんな・・・・
(チンポが挿入されるにつれて息遣いがみだれていく)
ハァハァ・・・
あっ・・・う・・・
ん・・
やめ・・・・
(やめてとはいいながらも体がうずき始めて膣の中がきゅっと締まる)
いれ・・ないで・・
そんな・・・・
(チンポが挿入されるにつれて息遣いがみだれていく)
ハァハァ・・・
あっ・・・う・・・
ん・・
やめ・・・・
(やめてとはいいながらも体がうずき始めて膣の中がきゅっと締まる)
【興奮に状況が上乗せされ中に入れたチンポはすぐに射精してしまう】
【しかしヒロは初めてなため萎えるともなくそのままつき始める】
この胸もッ…マンコもッ…俺のものだ！！
【はだけた道着から見えるブラを強引に引き下ろし、強く揉みしだく】
【しかしヒロは初めてなため萎えるともなくそのままつき始める】
この胸もッ…マンコもッ…俺のものだ！！
【はだけた道着から見えるブラを強引に引き下ろし、強く揉みしだく】
うそ・・・・
今・・中に・・・
あっ・・あついの・・中にぃ・・
(一度出た精液が愛液と混ざり合いクチュクチュ音を立てる)
あっ・・・胸・・よわ・・い・から
そんな・・激しくしちゃ・・あぁ・・
(胸が過敏に反応し体がビクビクしてしまう)
今・・中に・・・
あっ・・あついの・・中にぃ・・
(一度出た精液が愛液と混ざり合いクチュクチュ音を立てる)
あっ・・・胸・・よわ・・い・から
そんな・・激しくしちゃ・・あぁ・・
(胸が過敏に反応し体がビクビクしてしまう)
【喘ぐ育美を見てエロビデオで得た知識を重ねて、さらに絶望する】
ちくしょう…ちくしょう…
【ヒロの快感より征服感が勝るため、何度もいっても気持ち良さなど感じない】
【喘ぐ育美に興奮、そして絶望し強引に体位を変える】
俺の育美はこんなビッチじゃないッ…
もっと清楚なんだッ！
【育美の後ろから突きたてる】
【自分の理想を押し付け、ただ征服するためだけに腰を動かす】
ちくしょう…ちくしょう…
【ヒロの快感より征服感が勝るため、何度もいっても気持ち良さなど感じない】
【喘ぐ育美に興奮、そして絶望し強引に体位を変える】
俺の育美はこんなビッチじゃないッ…
もっと清楚なんだッ！
【育美の後ろから突きたてる】
【自分の理想を押し付け、ただ征服するためだけに腰を動かす】
うっ・・・・
ハァハァ・・
あっ・
そんな・・何度も・・されたら・・
あうっ・・
(汗と愛液がどんどんあふれでてくる)
うぅ・・うち・・ビッチなんかじゃ・・
あっ・・だれか・・きたらどう・・するのよぉ・・
(言葉とは裏腹にセックスの快楽に飲まれていき、自分でも腰をふり始める)
・・中原君のより・・いいかも・・
(ぼそっとかすれるような声でつぶやく)
ハァハァ・・
あっ・
そんな・・何度も・・されたら・・
あうっ・・
(汗と愛液がどんどんあふれでてくる)
うぅ・・うち・・ビッチなんかじゃ・・
あっ・・だれか・・きたらどう・・するのよぉ・・
(言葉とは裏腹にセックスの快楽に飲まれていき、自分でも腰をふり始める)
・・中原君のより・・いいかも・・
(ぼそっとかすれるような声でつぶやく)
(胸が弱い？そこまで調教されたのか！？)
(中原！？中原だと！？)
返せ…俺の育美を返せッ！
【自分が育美を犯しているにもかかわらず理不尽な攻めを繰り返す】
【いいかもという育美の言葉など聞こえるはずもない】
クソッ…このマンコにッ…
ぐちゅ…ぐちゅ…
【育美の汁、ヒロの精液が合わさり陰湿な響きが耳に入ってくる】
(何でこんなに濡れてんだよ…そこまで調教されたのかよッ！)
【自分の精液が音を後押ししてるということに全く気づいていない】
(中原！？中原だと！？)
返せ…俺の育美を返せッ！
【自分が育美を犯しているにもかかわらず理不尽な攻めを繰り返す】
【いいかもという育美の言葉など聞こえるはずもない】
クソッ…このマンコにッ…
ぐちゅ…ぐちゅ…
【育美の汁、ヒロの精液が合わさり陰湿な響きが耳に入ってくる】
(何でこんなに濡れてんだよ…そこまで調教されたのかよッ！)
【自分の精液が音を後押ししてるということに全く気づいていない】
ああっ・・・・
はげし・・い・・・
もう・・・ダ・・メ・・・・
お願い・・・犯して・・
犯して・・オマンコメチャメチャにかきまわして
オチンポ汁ビュッてほしいよお・
おっぱい・・はぁはぁ・・すきなんれふぅ・・
(完全に理性がなくなりただ性を求める動物のようにあえぎ、さけぶように
声をだす)
あ・・・・あ・・・いい・・気持ち・・いいよぉ
はげし・・い・・・
もう・・・ダ・・メ・・・・
お願い・・・犯して・・
犯して・・オマンコメチャメチャにかきまわして
オチンポ汁ビュッてほしいよお・
おっぱい・・はぁはぁ・・すきなんれふぅ・・
(完全に理性がなくなりただ性を求める動物のようにあえぎ、さけぶように
声をだす)
あ・・・・あ・・・いい・・気持ち・・いいよぉ
【腰をふり時々震えている育美がどういう状況になっているかヒロはわからない】
【自分が育美をビッチにさせ、すでに征服してるなど気づかない】
【マンコから溢れる液もすべて育美のものと認識してしまい更なる暴挙に出る】
この口もッ舌もッ胸もッあそこもッ…！
俺のものだ！
【抜いたチンポを育美の口に突き刺す】
【ビッチになってる育美はチンポに舌を巻きつけているがやはりヒロにはわからない】
何で…何でそんな顔でくわえるんだ…
育美は清楚で可愛い女なんだ…
【自分が育美をビッチにさせ、すでに征服してるなど気づかない】
【マンコから溢れる液もすべて育美のものと認識してしまい更なる暴挙に出る】
この口もッ舌もッ胸もッあそこもッ…！
俺のものだ！
【抜いたチンポを育美の口に突き刺す】
【ビッチになってる育美はチンポに舌を巻きつけているがやはりヒロにはわからない】
何で…何でそんな顔でくわえるんだ…
育美は清楚で可愛い女なんだ…
ごめんなひゃ・・い
うち・・やっぱり・・ビッチかも・・
セックス気持ちい・・い・・
(自分で進んでオチンポに舌をからめる)
(唾液と精液が混ざり、ヌメヌメした液体を亀頭に舌で塗りこんでいく)
おちんぽ汁・・おいひい・・・
(フェラをしながらも指で自分のクリトリスをこねる)
うち・・やっぱり・・ビッチかも・・
セックス気持ちい・・い・・
(自分で進んでオチンポに舌をからめる)
(唾液と精液が混ざり、ヌメヌメした液体を亀頭に舌で塗りこんでいく)
おちんぽ汁・・おいひい・・・
(フェラをしながらも指で自分のクリトリスをこねる)
うっ…
【育美の口を犯して再び射精してしまう】
【この時初めて快感を感じ始めたヒロは恐ろしい考えが浮かぶ】
(そうだ…いくら中原でも育美の後ろの穴は…)
【快感で腰が砕けてぐったりしている育美の尻を目の前に引き寄せ再び位置を確認する】
ここなら…ここなら育美の初めてを…
俺の…ものだ…
【再び後ろへ周り育美の肛門へチンポをあてがう】
(拒否、受け入れどちらでもどうぞ)
【育美の口を犯して再び射精してしまう】
【この時初めて快感を感じ始めたヒロは恐ろしい考えが浮かぶ】
(そうだ…いくら中原でも育美の後ろの穴は…)
【快感で腰が砕けてぐったりしている育美の尻を目の前に引き寄せ再び位置を確認する】
ここなら…ここなら育美の初めてを…
俺の…ものだ…
【再び後ろへ周り育美の肛門へチンポをあてがう】
(拒否、受け入れどちらでもどうぞ)
んちゅんちゅ・・・む・・にゅ・・る・・ゴクン
ハァハァ
おひんぽ汁・・のんじゃった・・・
(ふぅ・・おわった。。けど・・中原君より良かった)
(なんでこんなに興奮したんだろ)
えっえっ・・まだ・・？
やめて・・
そっちはしたことないの・・・・あっ・・う・・
ハァハァ
おひんぽ汁・・のんじゃった・・・
(ふぅ・・おわった。。けど・・中原君より良かった)
(なんでこんなに興奮したんだろ)
えっえっ・・まだ・・？
やめて・・
そっちはしたことないの・・・・あっ・・う・・
(したことない？初めて？)
【初めてというセリフに完全な敗北感から少し立ち直りつつあるヒロ】
うっ…
【初めてというセリフだけで射精してしまう】
俺が…俺のが好きだった育美を変えせ…
【征服感、喪失感、敗北感、嫉妬心…すべてが入り乱れている】
【しかし快感を感じ始めたヒロは少しづつ正気が戻ってきている】
【犯してしまえという心より背徳感が勝り始める】
【初めてというセリフに完全な敗北感から少し立ち直りつつあるヒロ】
うっ…
【初めてというセリフだけで射精してしまう】
俺が…俺のが好きだった育美を変えせ…
【征服感、喪失感、敗北感、嫉妬心…すべてが入り乱れている】
【しかし快感を感じ始めたヒロは少しづつ正気が戻ってきている】
【犯してしまえという心より背徳感が勝り始める】
ごめんなさい
急に落ちなくてはいけなくなりました
非常に良かったので残念です
本当にありがとうございます
ごめんなさい
急に落ちなくてはいけなくなりました
非常に良かったので残念です
本当にありがとうございます
ごめんなさい
読み返してみてなかなか良かったので最後までのネタバレを
1奪う
痛がる育美をよそに、後ろでいったヒロは征服感と快感に酔いしれるが、すぐに現実に戻される
背徳感、喪失感が大きくなり後悔して育美を抱きしめ泣きます
育美に許しをこいます
最後は育美次第
2奪わない
育美が必死に許しをこい、代わりに中にいれるが中おれ
敗北感が身を包み込みます
どうなるかは育美次第
今ぱっと見直すとヒロって小さいやつだな
人間臭かった
育美さんよければネタにしてください
最後はあなたが決めてね
本当に落ちます
1奪う
痛がる育美をよそに、後ろでいったヒロは征服感と快感に酔いしれるが、すぐに現実に戻される
背徳感、喪失感が大きくなり後悔して育美を抱きしめ泣きます
育美に許しをこいます
最後は育美次第
2奪わない
育美が必死に許しをこい、代わりに中にいれるが中おれ
敗北感が身を包み込みます
どうなるかは育美次第
今ぱっと見直すとヒロって小さいやつだな
人間臭かった
育美さんよければネタにしてください
最後はあなたが決めてね
本当に落ちます
合宿先で友達の男子部員とやってしまう女子テニス部員はいない？
>>716
もう居ないですよね？
もう居ないですよね？
落ちますね
放課後の部室で男子部員とやっちゃうテニス部員はいない？
こんにちゎ。
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
お願いします！！
ＮＧとか希望はありますか？
ＮＧとか希望はありますか？
NGゎ、スカ＆グロですね
シチュはどぅしますか？
シチュはどぅしますか？
ただの男友達で、部室でたまたま二人きり。
下ネタを話しているうちに、男がその気になってきて・・・。
ってな感じでどうでしょうか？
お互い、彼女、彼氏は別にいる・・・・。
みたいで。
下ネタを話しているうちに、男がその気になってきて・・・。
ってな感じでどうでしょうか？
お互い、彼女、彼氏は別にいる・・・・。
みたいで。
中出ししてもらえますか？
オッケーです…
オッケーです…
（了解しました）
では書き出しますね。
（部室に入ってきて・・）
今日も疲れたよなぁ・・
監督、張り切りすぎだよ・・。
では書き出しますね。
（部室に入ってきて・・）
今日も疲れたよなぁ・・
監督、張り切りすぎだよ・・。
あーお疲れ。
確かに厳しいけど、もぉすぐ全国大会だし仕方ないよねぇ…
（首筋の汗を拭きながらベンチに腰掛ける）
確かに厳しいけど、もぉすぐ全国大会だし仕方ないよねぇ…
（首筋の汗を拭きながらベンチに腰掛ける）
ユリは期待されてるからね・・。
学校中の期待をしょって（笑）
人気もあるし。大変だ。
男の視線、気になるだろ？スコート履いてると。
（向かいのベンチに座りユリを見る）
学校中の期待をしょって（笑）
人気もあるし。大変だ。
男の視線、気になるだろ？スコート履いてると。
（向かいのベンチに座りユリを見る）
なぁによ、スコート履いてると。って？
（聡史の意味深な言葉を不思議に思いながら答える）
テニスする時ゎみんなスコート姿でしょ。
変なの、聡史。
チョット疲れちゃってるのかなぁ？
（聡史の頭をコツンと叩く）
（聡史の意味深な言葉を不思議に思いながら答える）
テニスする時ゎみんなスコート姿でしょ。
変なの、聡史。
チョット疲れちゃってるのかなぁ？
（聡史の頭をコツンと叩く）
スコートの下はパンツみたいなもんだろ？
しかも、人気者がそんな姿してたら男はたまらん（笑）
（ユリの座っている姿の足の付け根をじっと見ながら）
彼氏が羨ましいよ・・。人気者とできてるんだから。
しかも、人気者がそんな姿してたら男はたまらん（笑）
（ユリの座っている姿の足の付け根をじっと見ながら）
彼氏が羨ましいよ・・。人気者とできてるんだから。
ちょ、ちょっとヤダぁ！
何言ってるのよ。
さ、聡史だって可愛い彼女いるじゃなぃ…
（聡史の視線を感じスカートの裾を引っ張りながらスカートの中が見えないように、そっとタオルを膝もとにおく）
さぁさぁ、変なこと言ってないで着替えて帰ろ？
部室閉めないと警備員の人にまた怒られちゃうから
何言ってるのよ。
さ、聡史だって可愛い彼女いるじゃなぃ…
（聡史の視線を感じスカートの裾を引っ張りながらスカートの中が見えないように、そっとタオルを膝もとにおく）
さぁさぁ、変なこと言ってないで着替えて帰ろ？
部室閉めないと警備員の人にまた怒られちゃうから
まぁ、まだいいじゃん？
せっかくユリと話せてるんだから・・。
（タオルで隠したユリを見ながら・・）
やっぱ視線気になるんじゃないかぁ・・。
（立ちあがってユリの近くに）
彼氏には見せてるんでしょ？じっくりとさぁ・・。
せっかくだから、俺にも見せてよ・・。履いたままでいいからさ。
同じ部員の役得・・って事で。
（ユリのスコートを軽くめくる）
せっかくユリと話せてるんだから・・。
（タオルで隠したユリを見ながら・・）
やっぱ視線気になるんじゃないかぁ・・。
（立ちあがってユリの近くに）
彼氏には見せてるんでしょ？じっくりとさぁ・・。
せっかくだから、俺にも見せてよ・・。履いたままでいいからさ。
同じ部員の役得・・って事で。
（ユリのスコートを軽くめくる）
ちなみにバストゎFカップで、
今までテニス部の先輩何人かとSEXをしているヤリマンです
今までテニス部の先輩何人かとSEXをしているヤリマンです
ちょ、聡史！
なっ、何すんのよ！
（近づく聡史から逃れようと立ち上がる）
もぉ！小学生じゃないんだから・・・
幼稚なスカートめくりなんて辞めてよぉ
なっ、何すんのよ！
（近づく聡史から逃れようと立ち上がる）
もぉ！小学生じゃないんだから・・・
幼稚なスカートめくりなんて辞めてよぉ
そっ・・小学生じゃないよ。
エッチが好きな、高校生でしょ。
ユリだって、好きでしょ？人気者でも好きなものは好きだと思うし・・
（ユリの手を掴み、引き寄せる・・）
せっかくだからさぁ・・・俺ともしようよ・・。
この場所でさ・・。
（スコートの上からお尻を撫でていく・・）
エッチが好きな、高校生でしょ。
ユリだって、好きでしょ？人気者でも好きなものは好きだと思うし・・
（ユリの手を掴み、引き寄せる・・）
せっかくだからさぁ・・・俺ともしようよ・・。
この場所でさ・・。
（スコートの上からお尻を撫でていく・・）
さっ、聡史・・・
（手を取られ引き寄せられるまま体を任せるが、手がお尻に触れた瞬間腰がひけてしまう）
聡史ゎ同級生で・・・そんな目で見たことないし・・・
あんな可愛い彼女悲しませちゃダメでしょ？
（彼女を引き合いに辞めさせようとする）
（手を取られ引き寄せられるまま体を任せるが、手がお尻に触れた瞬間腰がひけてしまう）
聡史ゎ同級生で・・・そんな目で見たことないし・・・
あんな可愛い彼女悲しませちゃダメでしょ？
（彼女を引き合いに辞めさせようとする）
彼女は彼女だよ・・。
やっぱ、人気者のユリともしてみたいし・・。
良い体してるしさ、男子部員全員思ってることだし・・・
先輩だって・・・
（意味ありげに、話す・・）
（お尻を撫でている手がスコートの中に・・）
胸だってでかいし・・
（引き寄せたため、ユリの胸が聡史の胸に当たっている）
揉まれてでかくなったんだろ？
いろんな男たちに・・・・
やっぱ、人気者のユリともしてみたいし・・。
良い体してるしさ、男子部員全員思ってることだし・・・
先輩だって・・・
（意味ありげに、話す・・）
（お尻を撫でている手がスコートの中に・・）
胸だってでかいし・・
（引き寄せたため、ユリの胸が聡史の胸に当たっている）
揉まれてでかくなったんだろ？
いろんな男たちに・・・・
ぁん・・・イヤン・・・
（言葉では拒みながらもイヤラシイ部分を触れられ、エッチのスイッチが入ってしまう）
ユリ・・・彼しか知らない・・・
（聡史は知らないことと決めつけ、含みのある言葉を否定する）
足をもたつかせながら、徐々に腰をくねらせ始める
（言葉では拒みながらもイヤラシイ部分を触れられ、エッチのスイッチが入ってしまう）
ユリ・・・彼しか知らない・・・
（聡史は知らないことと決めつけ、含みのある言葉を否定する）
足をもたつかせながら、徐々に腰をくねらせ始める
彼しか知らない・・？
それだけで、こんな体になるか？
（後ろから抱きかかえるようにして、壁に押し付ける）
（片手は、うちももから、撫で上げるように付け根まで・・）
（片手は、胸を揉み始める）
もし、彼だけで・・こんな体になったのなら・・・
彼はユリとやりまくってるんだね。
（胸を揉む手に力が入っていく）
それだけで、こんな体になるか？
（後ろから抱きかかえるようにして、壁に押し付ける）
（片手は、うちももから、撫で上げるように付け根まで・・）
（片手は、胸を揉み始める）
もし、彼だけで・・こんな体になったのなら・・・
彼はユリとやりまくってるんだね。
（胸を揉む手に力が入っていく）
あぁ、あぁあん・・・
ダメぇ、そこ・・・あっあっダメぇ・・・
（聡史に体を預けすでに感じ始めてるイヤラシイ部分から、トロリとエッチなジュースが溢れ出している）
おっぱい・・・痛いょ、聡史・・・
お願い・・・もっと、やさし・・・
（力づくで胸を鷲掴みにする聡史におねだりをしてしまう）
ダメぇ、そこ・・・あっあっダメぇ・・・
（聡史に体を預けすでに感じ始めてるイヤラシイ部分から、トロリとエッチなジュースが溢れ出している）
おっぱい・・・痛いょ、聡史・・・
お願い・・・もっと、やさし・・・
（力づくで胸を鷲掴みにする聡史におねだりをしてしまう）
好きなんだろ・・？エッチがさ。人気者でも、高校生だもんな・・
（強めにクリを刺激し始める・・）
ユリのテニス姿見てるだけで、毎日勃起してたんだよ。
この、下半身を触ってみたくてね・・
（スコートを捲り上げ、割れ目に沿って指を這わす・・）
優しい方が好きなの？
（服の中に手を入れ、ブラを捲り上げながら、乳房を撫で始める）
（強めにクリを刺激し始める・・）
ユリのテニス姿見てるだけで、毎日勃起してたんだよ。
この、下半身を触ってみたくてね・・
（スコートを捲り上げ、割れ目に沿って指を這わす・・）
優しい方が好きなの？
（服の中に手を入れ、ブラを捲り上げながら、乳房を撫で始める）
あぁあ・・・聡史の・・・エッチ・・・
（ただの同級生としか見ていなかった聡史の卑猥な男の部分を見せられ、イヤラシイ雌の匂いが溢れ出してしまう）
あん・・・いぃ・・・
そこ・・・いぃ・・・
（聡史の耳元で囁くように、指の動きに合わせ、ぉまんこを前後に振り乱し始める）
（ただの同級生としか見ていなかった聡史の卑猥な男の部分を見せられ、イヤラシイ雌の匂いが溢れ出してしまう）
あん・・・いぃ・・・
そこ・・・いぃ・・・
（聡史の耳元で囁くように、指の動きに合わせ、ぉまんこを前後に振り乱し始める）
いやらしくなってきたね・・・
本当は、彼氏だけじゃ満足していないんだろ？
どうせ、彼氏には優しくされてばかりで、激しくはされてないから・・。
（捲り上げたスコートから、パンツをおろし、生で割れ目を触っていく）
濡れてるし・・いい匂いするし・・
もっとお尻突き出して・・
（自分もズボン越しに、勃起しているペニスをユリの太ももにこすりつける・・）
俺の・・わかるか？でかいの・・・
本当は、彼氏だけじゃ満足していないんだろ？
どうせ、彼氏には優しくされてばかりで、激しくはされてないから・・。
（捲り上げたスコートから、パンツをおろし、生で割れ目を触っていく）
濡れてるし・・いい匂いするし・・
もっとお尻突き出して・・
（自分もズボン越しに、勃起しているペニスをユリの太ももにこすりつける・・）
俺の・・わかるか？でかいの・・・
ハァハァ・・・あああ！
あぁ・・・す、凄い・・・
聡史のおちんぽ・・・
あぁん・・・おっきい・・・
（荒々しく突きだされたお尻から聡史のガチガチに勃起したちんぽを感じ取ると、あまりのデカさにぉまんこが欲しがり始める）
聡史・・・欲しいょ
聡史の・・・聡史のがほしぃ
（後ろから振り返り聡史を見つめながら囁くようにおねだりをする）
（太ももにあたるか当たらないかのちんぽ欲しさに、腰をくねらせダラダラと愛液を垂らし始めるカツ
あぁ・・・す、凄い・・・
聡史のおちんぽ・・・
あぁん・・・おっきい・・・
（荒々しく突きだされたお尻から聡史のガチガチに勃起したちんぽを感じ取ると、あまりのデカさにぉまんこが欲しがり始める）
聡史・・・欲しいょ
聡史の・・・聡史のがほしぃ
（後ろから振り返り聡史を見つめながら囁くようにおねだりをする）
（太ももにあたるか当たらないかのちんぽ欲しさに、腰をくねらせダラダラと愛液を垂らし始めるカツ
好きなのか大きいの・・。
それじゃ・・俺のズボン脱がして取り出してよ・・・
それと・・本当は、先輩ともやってたでしょ？ここで・・
おれ、見てたし・・。
その時のように、咥えてよ・・。音立てて・・・
そしたら、ユリの体の中に入れてあげるから・・・・
（ユリの前に仁王立ちする・・）
それじゃ・・俺のズボン脱がして取り出してよ・・・
それと・・本当は、先輩ともやってたでしょ？ここで・・
おれ、見てたし・・。
その時のように、咥えてよ・・。音立てて・・・
そしたら、ユリの体の中に入れてあげるから・・・・
（ユリの前に仁王立ちする・・）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・
（息を荒げながらも視線は股間わ見つめ、ゆっくり聡史のスウェットとパンツを下ろす）
ああ、凄い・・・
お腹についちゃうくらい張り詰めてる・・・
（ちんぽを掴むと美味しそうに頬張りしゃぶり始める）
ジュルッ・・・ジュルルルル・・・
ジュボジュジュボ・・・
（だらしなく開いた足からは愛液が垂れ流れ、おっぱいを揉みしだきながら夢中になってちんぽをしゃぶる）
おいひぃ・・・聡史のちんぽ・・・
おいひぃよ・・・
（トロンとした目でちんぽを加え、淫乱さを露骨に表してしまう）
（息を荒げながらも視線は股間わ見つめ、ゆっくり聡史のスウェットとパンツを下ろす）
ああ、凄い・・・
お腹についちゃうくらい張り詰めてる・・・
（ちんぽを掴むと美味しそうに頬張りしゃぶり始める）
ジュルッ・・・ジュルルルル・・・
ジュボジュジュボ・・・
（だらしなく開いた足からは愛液が垂れ流れ、おっぱいを揉みしだきながら夢中になってちんぽをしゃぶる）
おいひぃ・・・聡史のちんぽ・・・
おいひぃよ・・・
（トロンとした目でちんぽを加え、淫乱さを露骨に表してしまう）
（しゃぶっているユリを見ながら）
あのユリがね、こんなになるなんて・・
（頭を掴みながら腰を振っている）
うっ・・うまいし。誰に教わったんだ? 先輩か？
このまま出してもいいが・・・
やっぱ、中に入れたいだろ・・・？
（ほおばっている、ペニスを口から取り出し・・）
ほら・・・そこに足広げて、寝転がれよ・・
あのユリがね、こんなになるなんて・・
（頭を掴みながら腰を振っている）
うっ・・うまいし。誰に教わったんだ? 先輩か？
このまま出してもいいが・・・
やっぱ、中に入れたいだろ・・・？
（ほおばっている、ペニスを口から取り出し・・）
ほら・・・そこに足広げて、寝転がれよ・・
聡史・・・早く・・・
（聡史の言われるように目の前でM字に足を開き、指で引くついているぉまんこをパックリ開き、おねだりをする）
ちょうだい、聡史のおちんぽ・・・
ユリのぉまんこいっぱい虐めて？
お願い・・・聡史・・・
（盛りのついたメス猫の様にちんぽを欲しがる）
（聡史の言われるように目の前でM字に足を開き、指で引くついているぉまんこをパックリ開き、おねだりをする）
ちょうだい、聡史のおちんぽ・・・
ユリのぉまんこいっぱい虐めて？
お願い・・・聡史・・・
（盛りのついたメス猫の様にちんぽを欲しがる）
仕方ないな…
（Ｍ字に開いたユリにのしかかり、ペニスをねじ込んでいく・・）
（ゆっくりと、奥まで入れていく・・）
どうだ？彼氏以外のは・・。
（上から見下すように、胸を両手で揉みながら、突き始めていく）
さっきまで、部活をしていたユリとは思えないな・・・
（Ｍ字に開いたユリにのしかかり、ペニスをねじ込んでいく・・）
（ゆっくりと、奥まで入れていく・・）
どうだ？彼氏以外のは・・。
（上から見下すように、胸を両手で揉みながら、突き始めていく）
さっきまで、部活をしていたユリとは思えないな・・・
あぁん・・・あぁん・・・
（ぉまんこにズブズブと突き刺さるちんぽを見つめながら感じまくる）
あっあっあっ、あああぁ・・・
（聡史に突かれるたびに切ない声をあげ、擦れるほどちんぽに密着させる）
聡史のちんぽ凄いょ・・・あぁん気持ちいい！
もっといっぱいいっぱい・・・欲しいょお
ユリのぉまんこいっぱい虐めて？ね？
これからも・・・ずっと・・・
（今まで味わったことのないデカマラに夢中になり、
ちんぽを奥までいれられるたびに愛液があふれだす）
（ぉまんこにズブズブと突き刺さるちんぽを見つめながら感じまくる）
あっあっあっ、あああぁ・・・
（聡史に突かれるたびに切ない声をあげ、擦れるほどちんぽに密着させる）
聡史のちんぽ凄いょ・・・あぁん気持ちいい！
もっといっぱいいっぱい・・・欲しいょお
ユリのぉまんこいっぱい虐めて？ね？
これからも・・・ずっと・・・
（今まで味わったことのないデカマラに夢中になり、
ちんぽを奥までいれられるたびに愛液があふれだす）
すっごい腰の振り方だな・・・
（自分から振ってくるユリを見ながら・・）
（両手で腰を抱え上げ、下から突き上げるように、突きまくる・）
最高だよ、ユリの体は・・・・・。
スタイルも良いし・・・彼氏だけの体なんてもったいない。
先輩とも、はめまくってるだろ？
俺とも・・はめまくろうぜ・・・・
（座位の形になり、胸にしゃぶりつきながら突き上げる）
（自分から振ってくるユリを見ながら・・）
（両手で腰を抱え上げ、下から突き上げるように、突きまくる・）
最高だよ、ユリの体は・・・・・。
スタイルも良いし・・・彼氏だけの体なんてもったいない。
先輩とも、はめまくってるだろ？
俺とも・・はめまくろうぜ・・・・
（座位の形になり、胸にしゃぶりつきながら突き上げる）
さ、聡史のおちんぽがいぃ・・・
ハァハァ・・・ハァハァ・・・
（座位で垂直に立ち上がるペニスを根元まで咥え込んでは、腰をグラインドさせ膣で締め付けながら摩擦を楽しむ）
あーあーあぁ・・・
ぉまんこ気持ちいい・・・
あああ・・・逝きそだょ・・・聡史ぃ
はぁああぁん！
（Fカップのバストを激しく揺らしながら最初の絶頂を感じ始める）
ハァハァ・・・ハァハァ・・・
（座位で垂直に立ち上がるペニスを根元まで咥え込んでは、腰をグラインドさせ膣で締め付けながら摩擦を楽しむ）
あーあーあぁ・・・
ぉまんこ気持ちいい・・・
あああ・・・逝きそだょ・・・聡史ぃ
はぁああぁん！
（Fカップのバストを激しく揺らしながら最初の絶頂を感じ始める）
逝っていいぞ。このままの格好で逝けよ！
俺はまだまだ、楽しませてもらうが・・・
（両肩を掴み、動けないようにして突き上げる・・・・・）
俺はまだまだ、楽しませてもらうが・・・
（両肩を掴み、動けないようにして突き上げる・・・・・）
うぅうう、ああぁ・・・
いっ逝くぅ・・・
あはあはぁあぁん！うぅあぁあ！
（腰を高速ではしたないぐらい振り乱しながら、勃起ちんぽの突き上げで昇天する）
あぁん・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・
いっ逝くぅ・・・
あはあはぁあぁん！うぅあぁあ！
（腰を高速ではしたないぐらい振り乱しながら、勃起ちんぽの突き上げで昇天する）
あぁん・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・
逝ったな…
（逝ったのを確認して、ぐったりとしているユリの体制をバックに変えさせる）
（力なく突きだされたお尻を抱え、バックでいきなりぶち込んでいく）
（後ろから、突きまくりながら、胸を抱えるように持ち上げ、状態をのけぞらせる）
バックもいいだろ？俺は好きなんだ・・。この体制で逝かせてもらうからな・・・
（激しく荒っぽく突きまくる）
（逝ったのを確認して、ぐったりとしているユリの体制をバックに変えさせる）
（力なく突きだされたお尻を抱え、バックでいきなりぶち込んでいく）
（後ろから、突きまくりながら、胸を抱えるように持ち上げ、状態をのけぞらせる）
バックもいいだろ？俺は好きなんだ・・。この体制で逝かせてもらうからな・・・
（激しく荒っぽく突きまくる）
ああぁ・・・聡史ぃ・・・
（足が絡まりながら弱々しく立ち上がり、聡史の激しいバックからのひとつきで、
上半身を仰け反らせながらちんぽの感触を味わう）
ダメぇ・・・ダメぇ・・・聡史・・・
そんなにしたら・・・ぉまんこ壊れちゃうよぉ・・・
（勃起のおさまらないちんぽを膣で感じながら、何度も何度も擦り付けられ膣の感覚がなくなり始めている）
聡史のぉちんぽ凄い・・・
（足が絡まりながら弱々しく立ち上がり、聡史の激しいバックからのひとつきで、
上半身を仰け反らせながらちんぽの感触を味わう）
ダメぇ・・・ダメぇ・・・聡史・・・
そんなにしたら・・・ぉまんこ壊れちゃうよぉ・・・
（勃起のおさまらないちんぽを膣で感じながら、何度も何度も擦り付けられ膣の感覚がなくなり始めている）
聡史のぉちんぽ凄い・・・
ほんとにぉまんこが感じてきちゃいました・・・
いっぱい中出ししてください・・・
いっぱい中出ししてください・・・
さぁ・・・このまま、また逝けよ。
（激しく構わず突きまくり、汗が飛び散っている・・）
ユリの中に出しても良いか？
いっぱいぶちまけてやるよ・・・・。
（ユリの中で一段と硬く、大きくなっていく・・・）
（激しく構わず突きまくり、汗が飛び散っている・・）
ユリの中に出しても良いか？
いっぱいぶちまけてやるよ・・・・。
（ユリの中で一段と硬く、大きくなっていく・・・）
あああうぅう・・・
ダメ・・・ぉまんこに出しちゃダメ・・・
あか・・・赤ちゃんできちゃう・・・からぁ・・・
（ちんぽを離さないくらい膣が締め付け
精子を搾り取ってしまうぐらいヒクつきながら
ちんぽを離さない）
ダメ・・・ぉまんこに出しちゃダメ・・・
あか・・・赤ちゃんできちゃう・・・からぁ・・・
（ちんぽを離さないくらい膣が締め付け
精子を搾り取ってしまうぐらいヒクつきながら
ちんぽを離さない）
落ちちゃったかな？
ユリも落ちますね
ユリも落ちますね
760 ：貴：2013/09/15(日) 16:54:50.57 ID:irsUGkfy0
学園のマドンナの水泳部の先輩になって頂ける女性の方を募集させて下さい
761 ：貴：2013/09/15(日) 17:32:54.30 ID:irsUGkfy0
>>761
まだいますか？
まだいますか？
まだいますよ！
ありがとうございます。りかさんは希望のシチュエーションはありますか？
無ければ私が作りますがどうでしょう？
無ければ私が作りますがどうでしょう？
水泳部のやつで大丈夫ですよ 任せますね！
じゃぁお言葉に甘えて・・・
『学園のマドンナで生徒会長（おまけに経験豊富）の水泳部の３年生の先輩』と
『特に冴えない、目立たないマジメな１年生の後輩』
先輩に密かに恋心を持っていた後輩は練習後の部室で先輩と偶然二人だけになって・・・
みたいなのお願いできますか？
『学園のマドンナで生徒会長（おまけに経験豊富）の水泳部の３年生の先輩』と
『特に冴えない、目立たないマジメな１年生の後輩』
先輩に密かに恋心を持っていた後輩は練習後の部室で先輩と偶然二人だけになって・・・
みたいなのお願いできますか？
わかりました。
りかが着替えようとしてるところに貴さんが入ってきちゃった感じかな？
りかが着替えようとしてるところに貴さんが入ってきちゃった感じかな？
私が部室の掃除してたら、残って自主錬していた先輩が水着のまま入ってきて・・・
みたいな感じはお願いできますかね？
勝手言ってすみません
みたいな感じはお願いできますかね？
勝手言ってすみません
わかりました。
書き出してくれたら合わせていきますね
書き出してくれたら合わせていきますね
じゃぁりか先輩お願いします♪
（部活終了後の部室にて）
ったくどいつもこいつも彼女彼女ってみーんな部活終わったとたんに帰って行きやがった。掃除くらいやってけよホント・・・
俺だって彼女欲しいよ・・・でも俺とりか先輩じゃ提灯に釣り鐘だもんなぁ・・・
（ぶつぶつ言いながらブラシ掛け）
（こんな感じでいいですか？）
（部活終了後の部室にて）
ったくどいつもこいつも彼女彼女ってみーんな部活終わったとたんに帰って行きやがった。掃除くらいやってけよホント・・・
俺だって彼女欲しいよ・・・でも俺とりか先輩じゃ提灯に釣り鐘だもんなぁ・・・
（ぶつぶつ言いながらブラシ掛け）
（こんな感じでいいですか？）
(練習後シャワーを浴びて、肩にバスタオルをかけて部室に戻ります)
ふぅーっ… (ガチャ
あ、貴くん？ひとりで掃除してくれてるの？…ありがとうね。
(男子がいてちょっと気まずさをかんじながらもバスタオルでカラダを拭いていきます)
ふぅーっ… (ガチャ
あ、貴くん？ひとりで掃除してくれてるの？…ありがとうね。
(男子がいてちょっと気まずさをかんじながらもバスタオルでカラダを拭いていきます)
（ドキッ！）
え？り、りか先輩！！お、お疲れ様で、でっす・・・
（突然声を掛けられたのと、憧れの先輩と二人だけになってしまった驚きで声が上ずる）
の、残って練習されてたん、ですか・・・？
（極力平静を装うがやはり声は上ずったまま）
え？り、りか先輩！！お、お疲れ様で、でっす・・・
（突然声を掛けられたのと、憧れの先輩と二人だけになってしまった驚きで声が上ずる）
の、残って練習されてたん、ですか・・・？
（極力平静を装うがやはり声は上ずったまま）
どうしたの貴くん？落ち着きなよ笑
うん、もうちょっとタイム縮めたいからね
貴くん、ちょっと…(着替えたいから出て行って、と言いいかけたけど…)
えっとね、水着脱ぎたいから…こっち見ちゃだめだよ？
(からかうように笑顔を向けます)
うん、もうちょっとタイム縮めたいからね
貴くん、ちょっと…(着替えたいから出て行って、と言いいかけたけど…)
えっとね、水着脱ぎたいから…こっち見ちゃだめだよ？
(からかうように笑顔を向けます)
あ、はい分かりました・・・ってええ！！？？き、着替えるんですか！？い、今ここで！？
（何気に返事したが事の意味を理解し、さらにしどろもどろになる）
そ、その・・・あの・・・つまり・・・
（未だに彼女もいたことが無いチェリーには刺激が強かったのか、顔がみるみる真っ赤に）
（このくらいのペースで大丈夫ですか？）
（何気に返事したが事の意味を理解し、さらにしどろもどろになる）
そ、その・・・あの・・・つまり・・・
（未だに彼女もいたことが無いチェリーには刺激が強かったのか、顔がみるみる真っ赤に）
（このくらいのペースで大丈夫ですか？）
だってここ部室だし笑
(ロッカーの中に手鏡を置いて、後ろの貴の様子を見えるようにして…)
(おっぱいが露わになったところで無防備にスマフォをいじり出してわざと隙を作ります…)
(私もこのペースで大丈夫ですか？
(ロッカーの中に手鏡を置いて、後ろの貴の様子を見えるようにして…)
(おっぱいが露わになったところで無防備にスマフォをいじり出してわざと隙を作ります…)
(私もこのペースで大丈夫ですか？
あ、もうちょっと早く書き込みするね
（じれったいくらいが好きなので(笑)もうちょっとゆっくりでもいいかも(笑)
いい感じですよ先輩♪）
あ、そ、そうですよねあはは・・・！じ、じゃあ僕そっちのビート板整理しますんで・・・
《見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃダメダ・・・でも見たい見たいミタイ・・・》
（足取りまでぎこちなくなり、理性と感情の狭間で揺れる）
いい感じですよ先輩♪）
あ、そ、そうですよねあはは・・・！じ、じゃあ僕そっちのビート板整理しますんで・・・
《見ちゃダメだ見ちゃダメだ見ちゃダメダ・・・でも見たい見たいミタイ・・・》
（足取りまでぎこちなくなり、理性と感情の狭間で揺れる）
(動揺が隠せなくなってなる貴を手鏡越しにみてニヤニヤしちゃいます…)
(スルスルと脱いで水着を足元へ落として…立ったまま屈んでカバンをごそごそして…お尻を貴に向けて突き出します…)
(スルスルと脱いで水着を足元へ落として…立ったまま屈んでカバンをごそごそして…お尻を貴に向けて突き出します…)
《せ、先輩・・・これはもしかして俺を誘ってるのか・・・？いやいやいやいや！！先輩はこの学校のマドンナだぞ
俺みたいな童貞なんかを相手にするわけが無い。・・・そうだ！きっと俺を人とも何とも思っていないからだ
うんそうだそうだ。そうに違いない》
せ、先輩・・・まだかかりそう・・・ですか・・・？
（精いっぱい平静を装って）
（遅くなりました）
俺みたいな童貞なんかを相手にするわけが無い。・・・そうだ！きっと俺を人とも何とも思っていないからだ
うんそうだそうだ。そうに違いない》
せ、先輩・・・まだかかりそう・・・ですか・・・？
（精いっぱい平静を装って）
（遅くなりました）
んーとね…もうちょっと…下着が見つからなくて……
(りかのカラダに釘付けになってる貴を、疑うような感じで…)
貴くん掃除してるとき、誰か私のカバンとかロッカー漁ってなかった？？
(相変わらず貴に背を向けてお尻突き出したままで話します)
(りかのカラダに釘付けになってる貴を、疑うような感じで…)
貴くん掃除してるとき、誰か私のカバンとかロッカー漁ってなかった？？
(相変わらず貴に背を向けてお尻突き出したままで話します)
え？い、いや僕が掃除してる時は誰も来ませんでしたよハイ・・・
《見たい・・・でも・・・・・・》
（今背中合わせで自分の大好きな女性が着替えている。練習後の夕暮れ、誰か来る気配は微塵もない）
《先輩・・・・・・ごめんなさい！俺も男です！》ﾁﾗｯ
せっ・・・先輩！！！！！！
（うなじから肩・腕への滑らかなラインにキュッとくびれたウエスト・お尻のふくらみ・・・
初めて見る女性の裸身に、持っていたビート板の束を落とし感嘆の声を上げる）
《見たい・・・でも・・・・・・》
（今背中合わせで自分の大好きな女性が着替えている。練習後の夕暮れ、誰か来る気配は微塵もない）
《先輩・・・・・・ごめんなさい！俺も男です！》ﾁﾗｯ
せっ・・・先輩！！！！！！
（うなじから肩・腕への滑らかなラインにキュッとくびれたウエスト・お尻のふくらみ・・・
初めて見る女性の裸身に、持っていたビート板の束を落とし感嘆の声を上げる）
そっかぁ…じゃあなんでないんだろ……
えっっ、なに？！わ、貴くん見ちゃだめって言ったのに…！
(わざと慌てた風に胸や下を手で隠そうとします)
えっっ、なに？！わ、貴くん見ちゃだめって言ったのに…！
(わざと慌てた風に胸や下を手で隠そうとします)
あっ・・・す、す、すみません・・・あの・・・その・・・ご、ごめんなさい・・・
（初めて見る生身の女性に興奮し、頭が混乱して言葉を紡げない）
（落ち着きなく周りをキョロキョロと見回し、どうすればいいか分からない）
（りかさんお時間大丈夫ですか？何か用事あるなら言って下さいね）
（初めて見る生身の女性に興奮し、頭が混乱して言葉を紡げない）
（落ち着きなく周りをキョロキョロと見回し、どうすればいいか分からない）
（りかさんお時間大丈夫ですか？何か用事あるなら言って下さいね）
いいよ別に笑,ここで着替えちゃったりかが悪いし…でも
(貴に歩み寄っていき…正面からブーメランパンツの膨れ上がったあそこを掌で包み込んで…)
一番悪いのは貴くんのおちんちんだよね？
ずっと貴くんがりか見てたの気づいてたよ？全身舐めまわすような目で…貴くんに視姦されたらりかムラムラしてきちゃった…
(股間をむにゅむにゅしながら、貴の首に手を回して、つま先立ちして耳元で囁きます)
(貴に歩み寄っていき…正面からブーメランパンツの膨れ上がったあそこを掌で包み込んで…)
一番悪いのは貴くんのおちんちんだよね？
ずっと貴くんがりか見てたの気づいてたよ？全身舐めまわすような目で…貴くんに視姦されたらりかムラムラしてきちゃった…
(股間をむにゅむにゅしながら、貴の首に手を回して、つま先立ちして耳元で囁きます)
や、やっぱり気付いてました・・・？す、すいませんでも・・・
先輩が、その・・・す、すごく・・・その・・・あぅっ・・・
（先輩の吐息が耳に掛かって力が一瞬抜け、初めて感じる女性の肌の柔らかさに声が漏れる）
先輩が、その・・・す、すごく・・・その・・・あぅっ・・・
（先輩の吐息が耳に掛かって力が一瞬抜け、初めて感じる女性の肌の柔らかさに声が漏れる）
その？なに？正直に言わないと…おちんちんはこんなに正直なのに…
(ブーメランパンツがはち切れそうなほどに膨れてて…)
(9時から待ち合わせで飲み会なのでその頃落ちますね。ていうかそれに合わせて露出スレに行くかも笑)
(ブーメランパンツがはち切れそうなほどに膨れてて…)
(9時から待ち合わせで飲み会なのでその頃落ちますね。ていうかそれに合わせて露出スレに行くかも笑)
（ではあと２往復くらいですね。もし御迷惑でなければ、改めて続きお願い出来れば嬉しいです
事情あって自宅で療養中なので基本いつでもいますので。ではもう少しだけ）
その・・・ぼ、僕・・・せ、先輩が・・・す、好きなんです・・・！！だ、だから
こうして一緒に居れるのがう、嬉しくて・・・もっと・・・先輩を知りたくて・・・
（先輩の絶妙な刺激に声にならない声で）
事情あって自宅で療養中なので基本いつでもいますので。ではもう少しだけ）
その・・・ぼ、僕・・・せ、先輩が・・・す、好きなんです・・・！！だ、だから
こうして一緒に居れるのがう、嬉しくて・・・もっと・・・先輩を知りたくて・・・
（先輩の絶妙な刺激に声にならない声で）
ちょっとみんなもう待ち合わせ場所に着いちゃってるみたいなのでここで落ちますね
中途半端でごめんなさい。それじゃあまた見かけたら声かけますね！
中途半端でごめんなさい。それじゃあまた見かけたら声かけますね！
了解しました！台風近いですから雨風ご注意くださいね
りか先輩ありがとうございました
落ちます。以下空室で
りか先輩ありがとうございました
落ちます。以下空室で
791 ：佑：2013/09/15(日) 22:36:17.68 ID:vWg/TVMy0
軽く雑談してから、
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。
同級生同士でイチャイチャしたいです。
女の子募集します。
お互いに意識してるという設定でやりたいです。
希望あれば言ってください。
792 ：佑：2013/09/15(日) 22:59:48.14 ID:vWg/TVMy0
あげます。
上記内容で募集します。
上記内容で募集します。
落ちます。
794 ：貴：2013/09/16(月) 15:28:44.09 ID:2CN8WZr00
795 ：貴：2013/09/16(月) 15:45:55.46 ID:2CN8WZr00
再募集してみます。学園のマドンナの先輩はいらっしゃいますか？
残念。一度落ちます
797 ：♂：2013/09/17(火) 10:39:04.79 ID:WeIWBT3j0
水泳部の男子達の溜まった性欲を処理してくれる水着の先生はいませんか？
798 ：♂：2013/09/17(火) 11:01:29.03 ID:WeIWBT3j0
あげます。
しばらく待ってみるね。
しばらく待ってみるね。
799 ：♂：2013/09/17(火) 11:19:50.15 ID:WeIWBT3j0
あげます。
しばらく待ってみるね。
しばらく待ってみるね。
落ちます。
801 ：絢菜：2013/09/17(火) 21:41:57.24 ID:Tia5tyHji
Fカップ高3女子テニス部員です。
部室で無理矢理犯してくれる同期の人募集しますー
部室で無理矢理犯してくれる同期の人募集しますー
すいません落ちます
放課後のシャワー室で後輩の彼と激しくＨをする先輩女性を募集します。
再度、>>803で募集します。
いないみたいなので、落ちます。
>>803で再度、募集します。
落ちます。
808 ：♂：2013/09/18(水) 21:32:21.11 ID:mlt0TnoI0
水泳部の男子達の溜まった性欲を処理してくれる水着の先生はいませんか？
お願いしてもいいかな？
ぜひともお願いします。シチュの希望やNGなどはありますか？
3サイズなども教えてもらえるとありがたいです。
こちらは成績の伸びない部員達に理由を問いただして一肌脱ぐ感じとか、
大会の御褒美にとか、そんな感じで考えていたりするのですが。
3サイズなども教えてもらえるとありがたいです。
こちらは成績の伸びない部員達に理由を問いただして一肌脱ぐ感じとか、
大会の御褒美にとか、そんな感じで考えていたりするのですが。
一肌脱ぐほうでいきましょうか。
NGは特にはないですかねえー
3サイズは測らないからわからないですが胸はEだし、おしりもおおきいよｗ
書き出しお願いしていいかな？
NGは特にはないですかねえー
3サイズは測らないからわからないですが胸はEだし、おしりもおおきいよｗ
書き出しお願いしていいかな？
（わかりました。Eでお尻大きめですね。書き出しますね。）
（休日の学校のプールサイド、水泳部の練習後に、海パンを履いたままの男子達が数人不安げな顔で集まっている。
そのうち一人が不安げに口を開いた）
「な、なあ。優子先生練習の後で残れって言ってたけどさあ…なんだろうな？
「知らねえよ、俺だって何も聞かされてねーし。お前なんかしたんじゃねーのか？いつも目つきやらしーしな。
「し、知らないよ… それを言うならお前だってそうじゃないか…
「優子先生、いつ来るんだ…？
（口々に、自分達を呼んだ顧問の優子に何を言われるのか、不安げに待っている）
（休日の学校のプールサイド、水泳部の練習後に、海パンを履いたままの男子達が数人不安げな顔で集まっている。
そのうち一人が不安げに口を開いた）
「な、なあ。優子先生練習の後で残れって言ってたけどさあ…なんだろうな？
「知らねえよ、俺だって何も聞かされてねーし。お前なんかしたんじゃねーのか？いつも目つきやらしーしな。
「し、知らないよ… それを言うならお前だってそうじゃないか…
「優子先生、いつ来るんだ…？
（口々に、自分達を呼んだ顧問の優子に何を言われるのか、不安げに待っている）
（部員を待たせたがようやく現れ）
待たせちゃってごめんね。
ちょっと最近感じていることがあるんだけど、、、
○○くん、残ってくれるかな？
（すいません、集団相手だと難しいので、その中の一人相手でもいいですか？
あと、名前教えてください）
待たせちゃってごめんね。
ちょっと最近感じていることがあるんだけど、、、
○○くん、残ってくれるかな？
（すいません、集団相手だと難しいので、その中の一人相手でもいいですか？
あと、名前教えてください）
（やがて現れた先生を見て、部員達がそちらを向いた）
「あ、優子先生だ。遅えよ、俺らどんだけ待たせんだよー。
「で、用ってアレ？俊樹だけ？ ……まー、いいけど。
（呼ばれた俊樹だけを残して、がやがやと言いながらも、残りの部員達は帰っていった）
俊樹「……で、優子センセ。俺に何か用なんすか？
他の奴らもう帰っちまったけど……
（一人だけ残されて、少し訝しげな顔で優子に尋ねた）
（わかりました、大丈夫です。名前はこの通りで。）
「あ、優子先生だ。遅えよ、俺らどんだけ待たせんだよー。
「で、用ってアレ？俊樹だけ？ ……まー、いいけど。
（呼ばれた俊樹だけを残して、がやがやと言いながらも、残りの部員達は帰っていった）
俊樹「……で、優子センセ。俺に何か用なんすか？
他の奴らもう帰っちまったけど……
（一人だけ残されて、少し訝しげな顔で優子に尋ねた）
（わかりました、大丈夫です。名前はこの通りで。）
俊樹くん、最近記録も伸びてないからどうしちゃったのかなあと思ってね。
なんか、悩みとかあるのかな？
なんでも相談してよ。
（紺のスクール水着でしゃがむと、
胸の谷間がはっきり見える）
なんか、悩みとかあるのかな？
なんでも相談してよ。
（紺のスクール水着でしゃがむと、
胸の谷間がはっきり見える）
え？……そんなの…優子センセに関係ないだろ。
記録が伸びないことだってあるだろ。……スランプなんだって。
練習続けてりゃそのうちタイム上がるだろうし……
そんだけだっつの。
（そう悪びれながら、優子の方をちらと横目で見る。
紺色のスクール水着の中に、押さえられてくっきりとした胸の谷間が目に入った）
（……あ、ヤベ）
（自分の履いている海パンが、ぴくりと反応して、慌てて視線をそらし誤魔化そうとする）
記録が伸びないことだってあるだろ。……スランプなんだって。
練習続けてりゃそのうちタイム上がるだろうし……
そんだけだっつの。
（そう悪びれながら、優子の方をちらと横目で見る。
紺色のスクール水着の中に、押さえられてくっきりとした胸の谷間が目に入った）
（……あ、ヤベ）
（自分の履いている海パンが、ぴくりと反応して、慌てて視線をそらし誤魔化そうとする）
そういう時もあるけど、なんか気になってね。。
あれ、今なんかいやらしい目でみたでしょー？ｗ
（下半身が反応したことも見逃さず）
あれれーもしかして元気になっちゃったのー？
あれ、今なんかいやらしい目でみたでしょー？ｗ
（下半身が反応したことも見逃さず）
あれれーもしかして元気になっちゃったのー？
もう、なんなんだよ、さっきから……
（気まずげに目をそらすけれど、こちらの考えている事をお見通しのような口調に、おもわず顔を真っ赤にした）
み、見てねえよ！こ、これは……男の生理現象だから…
（慌てて前を隠そうとするけれど、海パンの膨らみはごまかせないくらいになっていた）
こ、これは……優子センセが悪いんだからな……
いつもそんな水着で練習してるトコに出てくるから… つい……
（気まずげに目をそらすけれど、こちらの考えている事をお見通しのような口調に、おもわず顔を真っ赤にした）
み、見てねえよ！こ、これは……男の生理現象だから…
（慌てて前を隠そうとするけれど、海パンの膨らみはごまかせないくらいになっていた）
こ、これは……優子センセが悪いんだからな……
いつもそんな水着で練習してるトコに出てくるから… つい……
こんなに大きくしちゃってーｗ
そっか、我慢してたから記録が伸びなかったのね。。
じゃあ今日はサービスしちゃおっとーｗ
（というと、俊樹の海パンを一気に脱がす。
少し皮のかぶったおちんちんが勢いよくあらわれる）
そっか、我慢してたから記録が伸びなかったのね。。
じゃあ今日はサービスしちゃおっとーｗ
（というと、俊樹の海パンを一気に脱がす。
少し皮のかぶったおちんちんが勢いよくあらわれる）
そ、そうだよ、毎日優子センセが気になって集中できなかったんだよ、悪いか…
って、ちょ、まっ、センセ何やってんだ… うぁっ！！
（楽しそうな声と共に、いきなり海パンを脱がされる。
半勃ち状態で少し皮を被ったままの肉棒が、勢いよくバネのように飛び出した）
何してんだよセンセっ…… やめろよっ…
って、ちょ、まっ、センセ何やってんだ… うぁっ！！
（楽しそうな声と共に、いきなり海パンを脱がされる。
半勃ち状態で少し皮を被ったままの肉棒が、勢いよくバネのように飛び出した）
何してんだよセンセっ…… やめろよっ…
男の子だもん、しょうがないよねーｗｗ
嫌がっている割に、おちんちんは元気だねーｗ
いきがってるのに、包茎おちんちんなんてかわいいー。
（手でつんつん触る）
嫌がっている割に、おちんちんは元気だねーｗ
いきがってるのに、包茎おちんちんなんてかわいいー。
（手でつんつん触る）
そうだよ、男だよっ…… 仕方ねーだろ、他にもセンセでオナってる奴部員に何人もいるし…
あー、もう！悪いかよ、包茎で…
それより、包茎だろうがこんなにしてんだから、責任とってくれよな、優子センセ……
（指先で触れられる度にぴくり、びくんと反応を返しながら肉棒を少しずつ勃起させて。
優子にせめてもとそう言い返す）
あー、もう！悪いかよ、包茎で…
それより、包茎だろうがこんなにしてんだから、責任とってくれよな、優子センセ……
（指先で触れられる度にぴくり、びくんと反応を返しながら肉棒を少しずつ勃起させて。
優子にせめてもとそう言い返す）
知ってるよー前更衣室であたしの下着でおなってる人みちゃったもーん。
もう、しょうがないんだからーｗ
（鼻をおちんちんに近付ける）
俊樹くん、ちょっと臭いよーおちんちん。
（そういって、おちんちんを全部剥くと、チンカスが根本にたまっていた）
やだーもう俊樹くんたらｗ
（といいながら、水着を途中まで脱ぐ。Eカップのおっぱいがプルンとでてくる）
もう、しょうがないんだからーｗ
（鼻をおちんちんに近付ける）
俊樹くん、ちょっと臭いよーおちんちん。
（そういって、おちんちんを全部剥くと、チンカスが根本にたまっていた）
やだーもう俊樹くんたらｗ
（といいながら、水着を途中まで脱ぐ。Eカップのおっぱいがプルンとでてくる）
知ってんのかよ。ある意味すげーな、センセ……
あっ、こら！匂いまで嗅ぐなよ……変態か、優子センセ…
（恥ずかしさに耳まで染めて。皮をむいて中に溜まっていた恥垢を見られて、唇を噛んだ）
ちょ、ちょっと洗い忘れてただけだって…
けど、優子センセ… あ、そんな。センセのおっぱい……でけえ…
（Eカップの乳房が水着からまろび出たのを見て、そちらの方に目が釘付けになって離せない。
思わずごくりと唾を呑んだ）
あっ、こら！匂いまで嗅ぐなよ……変態か、優子センセ…
（恥ずかしさに耳まで染めて。皮をむいて中に溜まっていた恥垢を見られて、唇を噛んだ）
ちょ、ちょっと洗い忘れてただけだって…
けど、優子センセ… あ、そんな。センセのおっぱい……でけえ…
（Eカップの乳房が水着からまろび出たのを見て、そちらの方に目が釘付けになって離せない。
思わずごくりと唾を呑んだ）
たまたまみちゃったのよ。だれとは言わないけどねーｗ
やだ、オッパイ見てどんどんおっきくなってる臭いおちんちんｗ
でも臭いおちんちんは好きよあたし。
（根本のチンカスをぺろぺろなめ始める）
（おっぱいが俊樹の膝にポヨンポヨンあたる）
やだ、オッパイ見てどんどんおっきくなってる臭いおちんちんｗ
でも臭いおちんちんは好きよあたし。
（根本のチンカスをぺろぺろなめ始める）
（おっぱいが俊樹の膝にポヨンポヨンあたる）
だからやめろって…… これでも包茎なのちょっと気にしてんだからな…
好きとか言われても、嬉しくねー…… んんっ…やべ、優子センセ、チンポ舐めるのうめえ……
センセ、チンポ好きなのかよっ……
（亀頭の根元まで存分に舐められて、半勃ちだった肉棒ががちがちに硬くなっていく。
Eカップの胸が膝に当たる柔らかさに、優子の口の中で肉棒がびんびんに、硬く血管を浮き立たせた）
好きとか言われても、嬉しくねー…… んんっ…やべ、優子センセ、チンポ舐めるのうめえ……
センセ、チンポ好きなのかよっ……
（亀頭の根元まで存分に舐められて、半勃ちだった肉棒ががちがちに硬くなっていく。
Eカップの胸が膝に当たる柔らかさに、優子の口の中で肉棒がびんびんに、硬く血管を浮き立たせた）
（あ… ごめんなさい、途中で。
家族に呼ばれてしまったみたいです……
本当に中途半端で済みません……）
家族に呼ばれてしまったみたいです……
本当に中途半端で済みません……）
わかりました。ありがとうございました。
おちますね。
おちますね。
829 ：真人：2013/09/22(日) 14:40:46.86 ID:O6z+qvKF0
部活の部長を犯して、虜にして性処理玩具に育てたいです
オナニーさせたり、縛ったり、言葉責め、焦らしておねだり…
写真、動画撮って好き放題されたい女性募集します
ＮＧはスカグロ
もしよかったら、剃毛、お尻、おしっこさせてください
オナニーさせたり、縛ったり、言葉責め、焦らしておねだり…
写真、動画撮って好き放題されたい女性募集します
ＮＧはスカグロ
もしよかったら、剃毛、お尻、おしっこさせてください
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/22(日) 15:53:49.81 ID:O6z+qvKF0
落ちます
部活後に付き合っている後輩とシャワー室でＨをする爆乳女子先輩を
募集します。
募集します。
部活後に付き合っている後輩とシャワー室でＨをする爆乳女子先輩を
募集します。
募集します。
いないみたいなので、落ちます。
834 ：りか：2013/09/24(火) 01:31:45.49 ID:8ROokB7Wi
あげます！
どんなシチュ希望ですか？
リアルで経験あるチアがいいかなーって思ってます
それか何か希望ありますか？
それか何か希望ありますか？
チアかー、いいね。
こっちはどうしようか？
野球かな？
Hまでの流れはどうしようか？
甘々がいいとか無理矢理がいいとかあったら教えて。あと容姿の設定もあると嬉しいな。
こっちはどうしようか？
野球かな？
Hまでの流れはどうしようか？
甘々がいいとか無理矢理がいいとかあったら教えて。あと容姿の設定もあると嬉しいな。
じゃあ私は大学生で…そちらは高校生で、オープンキャンパスでチア演技を見ていた、、なシチュとかどうですか？
程よく無理矢理がいいな
髪はブラウンのポニテでコスはノースリにプリーツミニスカでパンスト穿きでいいですか？
程よく無理矢理がいいな
髪はブラウンのポニテでコスはノースリにプリーツミニスカでパンスト穿きでいいですか？
演技が終わって休んでるところをナンパしてそのまま～
みたいな感じかな？
ポニテいいですね！
書き出しはどうしましょう？
みたいな感じかな？
ポニテいいですね！
書き出しはどうしましょう？
そんな感じですかねー
じゃあ適当に書き出してみますね
ふぅー無事に演技できてよかったー。ちょっとでもチアに興味もってもらえたら嬉しいな。野球部ぽい男の子達も見にきてたし、うちの応援気にいってくれたかな。
(空き部屋でぼんやり外を眺めながらひとり反省会、廊下からこっちを覗いてる和人くんには全く気づかない)
じゃあ適当に書き出してみますね
ふぅー無事に演技できてよかったー。ちょっとでもチアに興味もってもらえたら嬉しいな。野球部ぽい男の子達も見にきてたし、うちの応援気にいってくれたかな。
(空き部屋でぼんやり外を眺めながらひとり反省会、廊下からこっちを覗いてる和人くんには全く気づかない)
(普段は露出スレとかで…こういう文書書くのは下手だと思うのでもし合わなかったらごめんなさい。。)
(静かに空き部屋に入って後ろ手に鍵を閉めて)
おねーさん！さっきの演技かっこよかったよ。
（気づかないりかさんの肩に後ろから手をかけて話しかける）
チアの中でもおねーさんに目が釘付けだったよ。
おねーさん！さっきの演技かっこよかったよ。
（気づかないりかさんの肩に後ろから手をかけて話しかける）
チアの中でもおねーさんに目が釘付けだったよ。
わ、、？！えっ？？！ええっと、、あ、さっき見てくれてた子だよね、、？？
あ、ありがとう、、でもここ見学者は入っちゃだめなエリアだから、、戻ったほうがいいよ？
(さっきの演技を最前列正面で見ていた男の子、それもずっとカメラを構えられていたためちょっと引きつった笑顔になって)
あ、ありがとう、、でもここ見学者は入っちゃだめなエリアだから、、戻ったほうがいいよ？
(さっきの演技を最前列正面で見ていた男の子、それもずっとカメラを構えられていたためちょっと引きつった笑顔になって)
覚えててくれたんだ、嬉しいな。
この大学推薦でもう決まってるんだよ。俺の野球も応援してね、おねーさん。
（無邪気に言って）
そっか、それなら暫く人も来ないんだね。
（唐突にりかさんを押し倒すと唇を合わせて舌を絡めて）
はぁ…おねーさんの演技で興奮しちゃってさ、つきあってよ。
（チアのスカートの中に手を入れて太ももを撫で、脇汗を舌で舐めて）
この大学推薦でもう決まってるんだよ。俺の野球も応援してね、おねーさん。
（無邪気に言って）
そっか、それなら暫く人も来ないんだね。
（唐突にりかさんを押し倒すと唇を合わせて舌を絡めて）
はぁ…おねーさんの演技で興奮しちゃってさ、つきあってよ。
（チアのスカートの中に手を入れて太ももを撫で、脇汗を舌で舐めて）
でも私はもうすぐ卒業しちゃうけどね？
……え？！なに？！ちょっ…と！！
(野球部の男の子には力はかなうはずもなく押し倒されて…)
や、、だめ、、ねぇっ、、！！ん、んんぅ、、
(汗びっしょりな上にパンストで蒸れた太腿や脇を晒され恥ずかしさのあまり抵抗できなくなり…)
……え？！なに？！ちょっ…と！！
(野球部の男の子には力はかなうはずもなく押し倒されて…)
や、、だめ、、ねぇっ、、！！ん、んんぅ、、
(汗びっしょりな上にパンストで蒸れた太腿や脇を晒され恥ずかしさのあまり抵抗できなくなり…)
そっかなら余計今しかないね。
（パンストを脱がせて割れ目を指で擦って）
ほらお口で応援して元気にしてよ。
（りかの口にペニスをねじ込んで）
（パンストを脱がせて割れ目を指で擦って）
ほらお口で応援して元気にしてよ。
（りかの口にペニスをねじ込んで）
んぁ、、やめてって、、
(無理矢理口に入れられるともう理性が飛んでしまって、、)
ちゅ、、ぱ はぁっ、、んっ、、
(高校生のビンビンなおちんちんの虜になってしまう)
(無理矢理口に入れられるともう理性が飛んでしまって、、)
ちゅ、、ぱ はぁっ、、んっ、、
(高校生のビンビンなおちんちんの虜になってしまう)
848 ：りか：2013/09/24(火) 02:51:18.51 ID:8ROokB7Wi
落ちられたようなので、、どなたかいますか？
>>848
りかさん、お相手しましょうか？
りかさん、お相手しましょうか？
最初からがいいですよね
設定は同じ感じにしてもらいたいな
設定は同じ感じにしてもらいたいな
分かりました！
じゃあ、最初からやりましょう！
(書き出しますね)
今日は下見のつもりで来たからな、とりあえず部活だけ覗いて帰るかな・・・ん、あそこでやってるのはチア部かな？
(大学の敷地内にある木の生い茂った奥の方から、何やら女性の声が聞こえたので近寄っていく)
あ、こんにちは！
おねーさん、ここのチア部の人ですか？
(そう言うと、りかさんの練習で汗ばんでいる体をまじまじ見回す)
[展開早めかもですが、大丈夫ですか？]
じゃあ、最初からやりましょう！
(書き出しますね)
今日は下見のつもりで来たからな、とりあえず部活だけ覗いて帰るかな・・・ん、あそこでやってるのはチア部かな？
(大学の敷地内にある木の生い茂った奥の方から、何やら女性の声が聞こえたので近寄っていく)
あ、こんにちは！
おねーさん、ここのチア部の人ですか？
(そう言うと、りかさんの練習で汗ばんでいる体をまじまじ見回す)
[展開早めかもですが、大丈夫ですか？]
、、うん、チアだけど、、君は見学の高校生だよね？？
(男の子がチア部になんの用かな？)
どうしたの？迷っちゃった？大学は広いもんね、、
(怪訝に思いながらも、大事な見学者なので笑顔で応対して)
(男の子がチア部になんの用かな？)
どうしたの？迷っちゃった？大学は広いもんね、、
(怪訝に思いながらも、大事な見学者なので笑顔で応対して)
いや、迷ってはないんで大丈夫ですよ
ただ、おねーさんチア部って事は、自分水泳部なんだけど、水泳部の応援とかもしてくれるんだよね？
(ニヤリと微笑しながら、りかさんに問い返す)
じゃあ、もしよかったらなんだけど、どういう風に応援してるか見せてほしいなぁ～？
(そう言うと、りかさんの目の前に座り込む)
[こんな感じで大丈夫ですか？後良ければ、りかさんのスペック教えてもらえますか？]
ただ、おねーさんチア部って事は、自分水泳部なんだけど、水泳部の応援とかもしてくれるんだよね？
(ニヤリと微笑しながら、りかさんに問い返す)
じゃあ、もしよかったらなんだけど、どういう風に応援してるか見せてほしいなぁ～？
(そう言うと、りかさんの目の前に座り込む)
[こんな感じで大丈夫ですか？後良ければ、りかさんのスペック教えてもらえますか？]
いや、迷ってはないんで大丈夫ですよ
ただ、おねーさんチア部って事は、自分水泳部なんだけど、水泳部の応援とかもしてくれるんだよね？
(ニヤリと微笑しながら、りかさんに問い返す)
じゃあ、もしよかったらなんだけど、どういう風に応援してるか見せてほしいなぁ～？
(そう言うと、りかさんの目の前に座り込む)
[こんな感じで大丈夫ですか？後良ければ、りかさんのスペック教えてもらえますか？]
ただ、おねーさんチア部って事は、自分水泳部なんだけど、水泳部の応援とかもしてくれるんだよね？
(ニヤリと微笑しながら、りかさんに問い返す)
じゃあ、もしよかったらなんだけど、どういう風に応援してるか見せてほしいなぁ～？
(そう言うと、りかさんの目の前に座り込む)
[こんな感じで大丈夫ですか？後良ければ、りかさんのスペック教えてもらえますか？]
え、いや、水泳部の応援はしたことないんだけど、、(座り込まられたら何かやんなきゃいけない空気だよね…)
こんな感じかな、、？
(即興で思いついた振りを見せていく)
あんまりまじまじと見ないでね、、？
(悠希くんの視線がいやらしくて気になる)
(こんな感じがいいです// スリサは88 61 90の割とムチムチ？してるかも)
こんな感じかな、、？
(即興で思いついた振りを見せていく)
あんまりまじまじと見ないでね、、？
(悠希くんの視線がいやらしくて気になる)
(こんな感じがいいです// スリサは88 61 90の割とムチムチ？してるかも)
へぇ、知らないなら俺が教えてあげるよ！
(そう言うと、りかさんを膝たち状態にして目の前に勃起したペニスを露にさせる。更に、勢いよくペニスをりかさんの口のなかに突っ込んでいく)
おねーさん、水泳部の応援はねこうやってまずはお口でするんだよ！
あぁ、おねーさん気持ちいいよ・・ほら、女子大生なんだからどうやってやるかくらいわかるだろ！
早く、応援してよ！
(そう言いながら、りかさんの口のなかにペニスを出し入れする)
[凄くいい体つきされてますね♪想像したら、勃起しちゃいました！]
(そう言うと、りかさんを膝たち状態にして目の前に勃起したペニスを露にさせる。更に、勢いよくペニスをりかさんの口のなかに突っ込んでいく)
おねーさん、水泳部の応援はねこうやってまずはお口でするんだよ！
あぁ、おねーさん気持ちいいよ・・ほら、女子大生なんだからどうやってやるかくらいわかるだろ！
早く、応援してよ！
(そう言いながら、りかさんの口のなかにペニスを出し入れする)
[凄くいい体つきされてますね♪想像したら、勃起しちゃいました！]
えぇ？？！ちょっとなにこれ、、？？！
(突然すぎて頭が真っ白になり言われるがまましゃぶらされてしまう)
んんー、ん、っはぁ、、なんなの、、？！これ、、んん、、
(頭を押さえられて口から出せない)
(そうこうしてるうちに感覚がおかしくなりすんなりと受け入れて、、)
ちゅぱ、、ぺろ、、、ん
(いっぱい想像して、、チア服姿のりかをめちゃくちゃにして、、//)
(突然すぎて頭が真っ白になり言われるがまましゃぶらされてしまう)
んんー、ん、っはぁ、、なんなの、、？！これ、、んん、、
(頭を押さえられて口から出せない)
(そうこうしてるうちに感覚がおかしくなりすんなりと受け入れて、、)
ちゅぱ、、ぺろ、、、ん
(いっぱい想像して、、チア服姿のりかをめちゃくちゃにして、、//)
くっ、おねーさん・・凄く上手いね！
りかさんって言うんだ、可愛い名前だね♪
(りかさんのユニフォームに名前があったのを確認する。その間にも、フェラの気持ちよさにペニスがピクピクなり始める)
りか・・さん、もぅイキそう・・
応援してくれたご褒美、たっぷり出してあげるね！！
(そう言うと、りかさんの頭を掴み激しく腰を降り始める。)
[はい、メチャクチャにしちゃいますね／／ヤバイです、リアでイキそうです／／／]
りかさんって言うんだ、可愛い名前だね♪
(りかさんのユニフォームに名前があったのを確認する。その間にも、フェラの気持ちよさにペニスがピクピクなり始める)
りか・・さん、もぅイキそう・・
応援してくれたご褒美、たっぷり出してあげるね！！
(そう言うと、りかさんの頭を掴み激しく腰を降り始める。)
[はい、メチャクチャにしちゃいますね／／ヤバイです、リアでイキそうです／／／]
りかさん、落ちちゃったかな？
自分も落ちます
自分も落ちます
悠希くん落ちたのかと思って放置しちゃった
以下空室です
以下空室です
864 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/24(火) 04:46:22.06 ID:cNS0n5EE0
りかちゃん…まだ満たされていなかったら苛めてあげるよ
865 ：恵里：2013/09/24(火) 08:36:47.81 ID:fiWnAoY0i
エッチ大好きで、彼氏持ちのチアを部室で犯してくれるアメフト部さん募集します
>>865
汗臭い極太ちんぽで犯してあげようか？
汗臭い極太ちんぽで犯してあげようか？
>>866
お願いします、希望やNGはありますか？
お願いします、希望やNGはありますか？
あっ、ユニフォームあったよ！
よかった･･･やっと帰れるね、付き合ってくれてありがと
(下校時刻をすぎた学校の中、二人部室で探し物をしていた)
え？なんで鍵･･･きゃっ！
(部室に鍵を書けられた後、強引にソファーに倒される)
よかった･･･やっと帰れるね、付き合ってくれてありがと
(下校時刻をすぎた学校の中、二人部室で探し物をしていた)
え？なんで鍵･･･きゃっ！
(部室に鍵を書けられた後、強引にソファーに倒される)
>>869
(恵里をソファーに押し倒し、呼吸を荒げながら顔を近づける。)
ハァッハァッ...恵里、ユニホームのことは、わざとなんだ...
いつか、恵里とエッチしたかったんだ...なぁ、いいよな？俺としても...
(恵里の唇に無理矢理舌を入れ、中でくちゅくちゅ暴れる。)
(恵里をソファーに押し倒し、呼吸を荒げながら顔を近づける。)
ハァッハァッ...恵里、ユニホームのことは、わざとなんだ...
いつか、恵里とエッチしたかったんだ...なぁ、いいよな？俺としても...
(恵里の唇に無理矢理舌を入れ、中でくちゅくちゅ暴れる。)
すいません、少々お待ちください
了解しました
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/24(火) 10:05:01.72 ID:JK3z/89e0
来ませんね、おちます
874 ：潤：2013/09/24(火) 11:09:08.57 ID:GIIIrgX80
最後の夏の大会に怪我で出られず落ち込む男子を励ます女子マネージャー
そのうちにイイ感じになって・・・
マネージャーさん募集してみます
そのうちにイイ感じになって・・・
マネージャーさん募集してみます
875 ：潤：2013/09/24(火) 11:32:23.22 ID:GIIIrgX80
再度女子マネージャー募集します
（部室にいる潤さんを見ながら、）
潤君落ち込んでるけど、どうやって励ましてあげたらいいのかわかんない。
潤君落ち込んでるけど、どうやって励ましてあげたらいいのかわかんない。
落ち
はぁ…何だって最後の大会の３日前になって捻挫なんて…
（テニス部のエース潤。高３最後の大会寸前になって練習で足をひねり
捻挫。全治３週間と診断され大会出場が断たれ深く落ち込んでいる）
くっそぉ…ちっくしょおおおおおおおお！！！
（ボールを部室中に投げつけ、やけっぱちになる潤。ふと目を上げると
マネージャーの詩織がこちらを見ているのに気付き）
詩織さん…？あ、片付け終わったのかい？恥ずかしいところ見られちゃったな…
＊書き出しありがとうございます。お時間何時頃までいいですか？
痛い・汚いはＮＧです。希望設定あったら言って下さい
合わないと思ったら落ちてもらって構いませんので
（テニス部のエース潤。高３最後の大会寸前になって練習で足をひねり
捻挫。全治３週間と診断され大会出場が断たれ深く落ち込んでいる）
くっそぉ…ちっくしょおおおおおおおお！！！
（ボールを部室中に投げつけ、やけっぱちになる潤。ふと目を上げると
マネージャーの詩織がこちらを見ているのに気付き）
詩織さん…？あ、片付け終わったのかい？恥ずかしいところ見られちゃったな…
＊書き出しありがとうございます。お時間何時頃までいいですか？
痛い・汚いはＮＧです。希望設定あったら言って下さい
合わないと思ったら落ちてもらって構いませんので
879 ：潤：2013/09/24(火) 12:03:58.23 ID:GIIIrgX80
ちょっと遅かったか・・・詩織さん迷惑かけてごめんなさい
再度マネージャーさん募集してみます
続きでも他の設定でも結構です
再度マネージャーさん募集してみます
続きでも他の設定でも結構です
880 ：潤：2013/09/24(火) 12:17:25.82 ID:GIIIrgX80
ラスト１回だけ再募集です
残念。自分で治療しよう
落ち
落ち
882 ：由紀：2013/09/26(木) 13:23:38.89 ID:B9yR0KS4O
こんにちは
サッカー部の同級生と部室でやりたいです
シチュは付き合っている感じで
お互い忙しくて我慢できずに部室でって感じで
NGは
グロスカ
執拗に長い前戯
暴力
質問責め です
ラブイチャな感じが希望です
サッカー部の同級生と部室でやりたいです
シチュは付き合っている感じで
お互い忙しくて我慢できずに部室でって感じで
NGは
グロスカ
執拗に長い前戯
暴力
質問責め です
ラブイチャな感じが希望です
お相手お願いしたいです
お願いします。
由紀さんの容姿の設定とか教えてほしいな。
制服のままHしたいです。
制服のままHしたいです。
髪は胸辺りまでで
校則破ってパーマかかってる感じです。
胸はクラスの中でも大きい方で
身体は丸みを帯びてます
制服はブラウンをイメージしてます
校則破ってパーマかかってる感じです。
胸はクラスの中でも大きい方で
身体は丸みを帯びてます
制服はブラウンをイメージしてます
なるほど、パイズリとかお願いしちゃってもいいかな？
とりあえず書き出ししてみますね。
（大会が終わり暫く部活も休みになった放課後）
由紀…ようやく二人きりになれたね。
（薄暗い部室で二人、ぎゅっと抱き合って）
とりあえず書き出ししてみますね。
（大会が終わり暫く部活も休みになった放課後）
由紀…ようやく二人きりになれたね。
（薄暗い部室で二人、ぎゅっと抱き合って）
大丈夫です！
うん…恭介強いし期待されてるから
ずっと会えなくて寂しかった
(恭介に抱き付いて胸のなかで囁く)
うん…恭介強いし期待されてるから
ずっと会えなくて寂しかった
(恭介に抱き付いて胸のなかで囁く)
ごめんね、一緒にいる時間減っちゃって。俺も寂しかった。
ね、キスしよ？
（由紀の髪を優しく撫でながら唇を重ねていると、我慢していたためか勃起したペニスが由紀の太ももに当たってしまい）
ね、キスしよ？
（由紀の髪を優しく撫でながら唇を重ねていると、我慢していたためか勃起したペニスが由紀の太ももに当たってしまい）
ううん、もういいの
ここにいてくれるから
(少し背伸びしてキスをする
久々のキスに身体が震え)
ん…恭介の、もうかたくなってるね
(ズボンの上から左手で下から上へと撫でる)
ここにいてくれるから
(少し背伸びしてキスをする
久々のキスに身体が震え)
ん…恭介の、もうかたくなってるね
(ズボンの上から左手で下から上へと撫でる)
あ、ずッとしてなかったから久々でつい…
ごめんね。お願いしていいかな？
（触られるとピクンと反応してペニスを取り出し）
ごめんね。お願いしていいかな？
（触られるとピクンと反応してペニスを取り出し）
うん…
(どきどきしながら取り出されたものを触る)
(亀頭や竿を撫で)
今日はどんな風にされたいの？
(どきどきしながら取り出されたものを触る)
(亀頭や竿を撫で)
今日はどんな風にされたいの？
893 ：由紀：2013/09/26(木) 14:16:21.54 ID:B9yR0KS4O
あれ、落ちちゃったかな
続きからしてくれる方募集します
続きからしてくれる方募集します
由紀ちゃんのおっぱいでして欲しいな、お願いできる？
（由紀よ胸を制服の上から揉んで）
（由紀よ胸を制服の上から揉んで）
え…おっぱいで？
う、うん、わかった
(戸惑いながらも制服の胸を開ける)
(今日はブラをしておらず、胸が露になって)
ん…
(温かい胸で熱い恭介のあそこを挟んでいく)
う、うん、わかった
(戸惑いながらも制服の胸を開ける)
(今日はブラをしておらず、胸が露になって)
ん…
(温かい胸で熱い恭介のあそこを挟んでいく)
うそ、今日はブラしてなかったの？
他の男に見られたくないからしてこないとダメだよ？
（優しく髪を撫でながら言って、ペニスを包まれるとピクンと反応して）
うあ、由紀のあったかくて気持ちいいよ。
他の男に見られたくないからしてこないとダメだよ？
（優しく髪を撫でながら言って、ペニスを包まれるとピクンと反応して）
うあ、由紀のあったかくて気持ちいいよ。
だってあたし、恭介としたくて我慢できなかったから…
これからはちゃんとするから…
ん…
(胸で挟んで上下する)
恭介の熱い…気持ちいい？
んん…
(唾液を垂らして、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら
パイズリしていく)
これからはちゃんとするから…
ん…
(胸で挟んで上下する)
恭介の熱い…気持ちいい？
んん…
(唾液を垂らして、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら
パイズリしていく)
そっか嬉しいな。
でも本当に心配するし嫉妬しちゃうからね。
（唾液が垂れるといっそう固くして）
由紀のパイズリ最高だよ。
毎朝これで起こしてよ。
（カウパーが流れ雄の香りが由紀を刺激する）
でも本当に心配するし嫉妬しちゃうからね。
（唾液が垂れるといっそう固くして）
由紀のパイズリ最高だよ。
毎朝これで起こしてよ。
（カウパーが流れ雄の香りが由紀を刺激する）
ごめんなさい…でも嫉妬してくれて嬉しいかも…
んんっ…
こんなこと毎朝するなんて嫌よ～
(見上げながら笑い)
ん…はあ
恭介の匂いがしてきた…
この匂い好き…
(自分もあそこがジンジンしてきて…)
んんっ…
こんなこと毎朝するなんて嫌よ～
(見上げながら笑い)
ん…はあ
恭介の匂いがしてきた…
この匂い好き…
(自分もあそこがジンジンしてきて…)
あれ～…もうなんなんだろ…
続きからでも最初からでもいいので
お相手してくれる方募集します。
続きからでも最初からでもいいので
お相手してくれる方募集します。
落ちます
902 ：潤：2013/09/26(木) 17:37:58.76 ID:/4RZkdD50
怪我や代表漏れ・格下の相手に敗退など様々な理由で落ち込んでいます
元気づけてくれる優しい女子マネージャーさん募集しします
優しくソフトな展開希望で、スカグロ乱暴痛い系ＮＧです
元気づけてくれる優しい女子マネージャーさん募集しします
優しくソフトな展開希望で、スカグロ乱暴痛い系ＮＧです
903 ：潤：2013/09/26(木) 18:08:23.46 ID:/4RZkdD50
もう一回マネージャーさん募集します。
>>903
私でもいいでしょうか？清楚な感じの女です。もし巨乳さんをご希望ならば辞退いたしますが？
私でもいいでしょうか？清楚な感じの女です。もし巨乳さんをご希望ならば辞退いたしますが？
あゆみさんお返事ありがとうございます。
私は微乳党なので大歓迎です。
お付き合いお願いできますか？あとお時間何時頃までいいですか？
私は微乳党なので大歓迎です。
お付き合いお願いできますか？あとお時間何時頃までいいですか？
時間はちょっと見当がつきません。もしかしたら食事にいったり、風呂にいったりとか。
でも遅いレスですよ。なるべく早く返しますが、だんだんとのろくなると思うよ！
9時ぐらいには終わらせられるかなあ？
でも遅いレスですよ。なるべく早く返しますが、だんだんとのろくなると思うよ！
9時ぐらいには終わらせられるかなあ？
結構です。私も同じような感じなんでのんびり待ちます。
とりあえず２０分くらいまでは待ちますので。
私用で落ちられるのは全く構いませんが
こちらに用事できたらごめんなさい
「第一シードで出場した最後の夏の大会で
初戦敗退したテニス部員が部室で一人泣いていて～」
と言う設定で始めたいと思います。宜しいですか？
とりあえず２０分くらいまでは待ちますので。
私用で落ちられるのは全く構いませんが
こちらに用事できたらごめんなさい
「第一シードで出場した最後の夏の大会で
初戦敗退したテニス部員が部室で一人泣いていて～」
と言う設定で始めたいと思います。宜しいですか？
テニス部員とそのマネージャーですね
了解しました
普通の感じ方はどんな付き合い方がいいかな？
ずばり恋人？友達以上恋人未満？犬猿の仲？ｗ
了解しました
普通の感じ方はどんな付き合い方がいいかな？
ずばり恋人？友達以上恋人未満？犬猿の仲？ｗ
あっ、もう一つ忘れてた
そちら3年生ですよね？そしてこちらは下級生のマネと＾＾
そちら3年生ですよね？そしてこちらは下級生のマネと＾＾
お互い実は好意があって…って感じで行きましょう
その辺は書きながら調整して行きます
服装や容姿はあゆみさんに任せますので
途中で合わない・違うと思ったら無理しないでくださいね
≪最後の夏の大会が終わり、一人部室で黄昏る潤≫
はぁ………この３年間って何だったんだろ…
（第一シードで臨んだ夏の最後の大会。フルセットの末に格下相手に逆転負け）
あのサーブが入ってれば…あのスマッシュ外さなければ…
畜生…！ちっくしょぉぉぉぉぉぉ！！！【ﾊﾞｰﾝ】
（近くにあったボールを投げつける潤。目には涙が）
こんな感じでお願いできますか？
その辺は書きながら調整して行きます
服装や容姿はあゆみさんに任せますので
途中で合わない・違うと思ったら無理しないでくださいね
≪最後の夏の大会が終わり、一人部室で黄昏る潤≫
はぁ………この３年間って何だったんだろ…
（第一シードで臨んだ夏の最後の大会。フルセットの末に格下相手に逆転負け）
あのサーブが入ってれば…あのスマッシュ外さなければ…
畜生…！ちっくしょぉぉぉぉぉぉ！！！【ﾊﾞｰﾝ】
（近くにあったボールを投げつける潤。目には涙が）
こんな感じでお願いできますか？
【友達以上恋人未満ですね】
（黙ってたたずんでいるあゆみ）
(そのそばに偶然ボールが飛んで)
きゃ？
(思わず悲鳴をあげてしまいます)
えっとさ、その…残念だったね。
(一応慰めようと無難な言葉を選択しているが、経験も浅いので薄っぺらなものとなります)
（黙ってたたずんでいるあゆみ）
(そのそばに偶然ボールが飛んで)
きゃ？
(思わず悲鳴をあげてしまいます)
えっとさ、その…残念だったね。
(一応慰めようと無難な言葉を選択しているが、経験も浅いので薄っぺらなものとなります)
え？あ、あゆみちゃん…？ご、ごめん大丈夫当たらなかった！？
（深く落ち込んだため、あゆみがいたことに気付かなかった潤）
ダサいとこ見られちゃったな…カッコ悪いよな負けは負けなのに…
でももう終わりなんだよなこれで…全国大会で○○高校の××と
もう一回戦うって約束したのにな…
…あ、いいよあゆみちゃんもう帰りなよ。掃除だったら俺やっとくから
悪いけど、もう少しだけ独りにさせてくれないかな…？
（本当はあゆみに一番近くにいて欲しいはずの潤
しかし、なかなか素直になれず心とは裏腹なことをいつも言ってしまう）
（深く落ち込んだため、あゆみがいたことに気付かなかった潤）
ダサいとこ見られちゃったな…カッコ悪いよな負けは負けなのに…
でももう終わりなんだよなこれで…全国大会で○○高校の××と
もう一回戦うって約束したのにな…
…あ、いいよあゆみちゃんもう帰りなよ。掃除だったら俺やっとくから
悪いけど、もう少しだけ独りにさせてくれないかな…？
（本当はあゆみに一番近くにいて欲しいはずの潤
しかし、なかなか素直になれず心とは裏腹なことをいつも言ってしまう）
そうだね…
(意思疎通が図れずに落ち込みます)
そう…かえるね
(掃除を行うって…)
ねぇ…あたしに出来ることないかな？
(落ち込んだまま、ふいに思ったことを口に出します)
【ひぇぇ、ちょっと留守にしてました。テニスのマネの格好って普通ユニフォームとおんなじだよね？】
(意思疎通が図れずに落ち込みます)
そう…かえるね
(掃除を行うって…)
ねぇ…あたしに出来ることないかな？
(落ち込んだまま、ふいに思ったことを口に出します)
【ひぇぇ、ちょっと留守にしてました。テニスのマネの格好って普通ユニフォームとおんなじだよね？】
【おかえり♪マネは多分ジャージが多いけど、色気無いから同じユニフォームでお願いします】
出来ること…か。そうだなぁ…いや、今はいいよ独りにしてくれれば…
≪…本当はあゆみちゃんに居て欲しいんだけどもな…でもそんなこと言えないし…って、え？≫
（いつもは練習後はジャージに着替えて帰るあゆみだが、今日はユニフォーム姿のまま）
…あゆみちゃん、じゃぁさ、今だけ俺の一番側に居てくれないかい？
（そう言って腰を上げるとあゆみに近付き、そっと寄り添いじっとあゆみの顔を見つめる）
出来ること…か。そうだなぁ…いや、今はいいよ独りにしてくれれば…
≪…本当はあゆみちゃんに居て欲しいんだけどもな…でもそんなこと言えないし…って、え？≫
（いつもは練習後はジャージに着替えて帰るあゆみだが、今日はユニフォーム姿のまま）
…あゆみちゃん、じゃぁさ、今だけ俺の一番側に居てくれないかい？
（そう言って腰を上げるとあゆみに近付き、そっと寄り添いじっとあゆみの顔を見つめる）
【タメでいいんだよね？思わず先輩って口走ったけど…ちゃんと消しましたｗ】
【うーん。ではテニスルックで】
(うわぁ…姿見持ってきてたら良かった。)
いいよ。潤くんが望むならね
(指先で懸命にショーツをなおしてたが、予想外に顔は近づいてきていて)
顔…近いよ…
(それとなくからからとした声でいいます。同時に目を逸らして)
【うーん。ではテニスルックで】
(うわぁ…姿見持ってきてたら良かった。)
いいよ。潤くんが望むならね
(指先で懸命にショーツをなおしてたが、予想外に顔は近づいてきていて)
顔…近いよ…
(それとなくからからとした声でいいます。同時に目を逸らして)
【はいはい。同学年のマネージャーでお願いします】
（更に顔を近付けて行き）
あの、さ………≪ﾁｭｯ≫このくらい近くにいてくれればいいからさ…
今だけ、今だけでいいからその…俺の女でいてくれない…？
（不意にあゆみの唇にキスをする潤）
俺の事…どう想ってる…？俺はね…あゆみちゃんのこと…ずっと好きだったんだよ…
（腰に手を回しながら、力強くあゆみを抱き寄せる）
（更に顔を近付けて行き）
あの、さ………≪ﾁｭｯ≫このくらい近くにいてくれればいいからさ…
今だけ、今だけでいいからその…俺の女でいてくれない…？
（不意にあゆみの唇にキスをする潤）
俺の事…どう想ってる…？俺はね…あゆみちゃんのこと…ずっと好きだったんだよ…
（腰に手を回しながら、力強くあゆみを抱き寄せる）
【了解です。では同じ18で。多少背丈は低い方です。158かな？】
(いきなりキスされて硬直するあゆみ)
え？あっ…うれしいよ。
(嬉し涙をながして)
あたしも…2年のときダブルスくんだでしょ？憶えてる？その日からずっと…すきだったの
でもあたしヘタッピで足引っ張りまくったけどね
(顔は薄いファンデーションをつけていたが、涙で滅茶苦茶になっていて)
(いきなりキスされて硬直するあゆみ)
え？あっ…うれしいよ。
(嬉し涙をながして)
あたしも…2年のときダブルスくんだでしょ？憶えてる？その日からずっと…すきだったの
でもあたしヘタッピで足引っ張りまくったけどね
(顔は薄いファンデーションをつけていたが、涙で滅茶苦茶になっていて)
【ではこちらは170位にしておきますね】
あぁもちろんだよ。忘れるわけ無いさ。ミックスで初めて組んだのがあゆみちゃんだったよね。
嬉しかったよ。でもその後すぐにあゆみちゃん怪我しちゃったんだよね。懐かしいな…
（さらにあゆみに顔を近付けながら涙を指で拭いて）
あゆみちゃん、いやあゆみって呼ばせて…あゆみ、俺の女になって…≪ﾁｭ…ﾁｭｯ…≫
（更に何度も唇を重ね、首筋から耳へと舌を段々に這わせて行く）
いい匂いだ…とってもキレイだよあゆみ…
（腰にまわした手は、徐々に胸に進んでいく）
あぁもちろんだよ。忘れるわけ無いさ。ミックスで初めて組んだのがあゆみちゃんだったよね。
嬉しかったよ。でもその後すぐにあゆみちゃん怪我しちゃったんだよね。懐かしいな…
（さらにあゆみに顔を近付けながら涙を指で拭いて）
あゆみちゃん、いやあゆみって呼ばせて…あゆみ、俺の女になって…≪ﾁｭ…ﾁｭｯ…≫
（更に何度も唇を重ね、首筋から耳へと舌を段々に這わせて行く）
いい匂いだ…とってもキレイだよあゆみ…
（腰にまわした手は、徐々に胸に進んでいく）
あたしのベスト・ゲームでした。たぶん一生覚えてるよ
でも潤くんにはもっといい試合させてあげたかったな
あたしでいいの？ホントに？うれしい…あっ…ハァハァ…
あっ…やだ、まだだめです。あたし…ちっぱいだから…その…恥ずかしくておっぱいないし挟めないし…
(コンプレックスをだいている胸部へと手が迫っているのを知って。理由にならないことをいろいろといいます)
でも潤くんにはもっといい試合させてあげたかったな
あたしでいいの？ホントに？うれしい…あっ…ハァハァ…
あっ…やだ、まだだめです。あたし…ちっぱいだから…その…恥ずかしくておっぱいないし挟めないし…
(コンプレックスをだいている胸部へと手が迫っているのを知って。理由にならないことをいろいろといいます)
うん…俺も絶対忘れないよ。あたしで？≪ｸｽｯ≫いや、「あたし」がいいんだよ
ううん、女の子はこのくらいが一番いいんだよ…
あゆみの胸だから好きなんだよ。少女みたいで可愛いじゃない…≪ｻﾜｯ≫
（ユニフォーム越しに軽く撫でて見ると、身体がピクンッと震える）
敏感なんだねあゆみは…声も色っぽいよ…≪ﾓﾐﾓﾐ…ｻﾜｻﾜ…≫
（優しく丁寧に胸を愛撫して行くと更に声が漏れて行く）
もっと見たいな…いい？
ううん、女の子はこのくらいが一番いいんだよ…
あゆみの胸だから好きなんだよ。少女みたいで可愛いじゃない…≪ｻﾜｯ≫
（ユニフォーム越しに軽く撫でて見ると、身体がピクンッと震える）
敏感なんだねあゆみは…声も色っぽいよ…≪ﾓﾐﾓﾐ…ｻﾜｻﾜ…≫
（優しく丁寧に胸を愛撫して行くと更に声が漏れて行く）
もっと見たいな…いい？
(貧相な体つき。男が好むボンキュボンとかいう理想的な体とは対極的なあたしの肉体))
(思い切って身をゆだねてみる…)
(はずくて死にそうと思ったのに。褒められてついいい気になって)
…うん。いいよ…でも笑わないでね
(暫く躊躇した後、承諾します)
(思い切って身をゆだねてみる…)
(はずくて死にそうと思ったのに。褒められてついいい気になって)
…うん。いいよ…でも笑わないでね
(暫く躊躇した後、承諾します)
【そろそろ２１：００です。お時間いかがですか？】
優しくするからね…痛かったら言ってね…？
（耳元で囁きながら、時折耳・首筋にキスして行く）
（ユニフォームを捲ると、清楚な白色のブラと控えめな膨らみが）
可愛いよ…あゆみの胸とっても…≪ｻﾜｻﾜ…ｻﾜｻﾜ…≫中も見て見たいな…
（ブラを捲ると上向きの桜色の乳首が。指で摘まんだり舌で舐めたりすると
更に身体が震え、喘ぎ声が更に大きくなって行く）
ここも触るね…あったかくなってるね…
（スコートの下からショーツ越しに割れ目に指を這わせて行く）
優しくするからね…痛かったら言ってね…？
（耳元で囁きながら、時折耳・首筋にキスして行く）
（ユニフォームを捲ると、清楚な白色のブラと控えめな膨らみが）
可愛いよ…あゆみの胸とっても…≪ｻﾜｻﾜ…ｻﾜｻﾜ…≫中も見て見たいな…
（ブラを捲ると上向きの桜色の乳首が。指で摘まんだり舌で舐めたりすると
更に身体が震え、喘ぎ声が更に大きくなって行く）
ここも触るね…あったかくなってるね…
（スコートの下からショーツ越しに割れ目に指を這わせて行く）
【あちゃ…名残惜しいんだけど落ちさせていただきます】
【名残惜しいですけどね…時間ですし〆ましょう。ありがとうございました】
私も落ち
私も落ち
部活終りにシャワー室で付き合っている後輩とＨをする淫乱爆乳女子先輩を募集します。
（出来れば、レズ３Ｐ出来る肩を募集します。）
（出来れば、レズ３Ｐ出来る肩を募集します。）
>>925で再募集します。
落ちます。
合宿の夜、同級生の友達に迫られ外でやってしまう女子テニス部員はいませんか？
929 ：莉穂：2013/09/30(月) 20:43:24.92 ID:cWlo8hZu0
練習後のサッカー部員さんに優しく犯されたいです
今日も疲れたねー
マネージャーこれあらっといてー
マネージャーこれあらっといてー
931 ：莉穂：2013/09/30(月) 21:01:45.29 ID:cWlo8hZu0
もう少しだけ募集します
入りが悪かったようなので落ちます
Fカップ高3女子テニス部員です。
部室で無理矢理犯してくれる同期の方募集します！
部室で無理矢理犯してくれる同期の方募集します！
男性を募集ですか？
はい！
男性を募集していますー
男性を募集していますー
はい、ではお相手お願いできますか？
先にNGと、“これは必須”ってポイントとかあれば教えてください。
書き出しどうします？
先にNGと、“これは必須”ってポイントとかあれば教えてください。
書き出しどうします？
よろしくお願いします！
NGはスカやグロです
私は部員の同期や後輩の男の子に気づいてないけどオカズにされていて、普段は優しいのに部室で2人になって犯されるみたいなのがいいです！！
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？？
NGはスカやグロです
私は部員の同期や後輩の男の子に気づいてないけどオカズにされていて、普段は優しいのに部室で2人になって犯されるみたいなのがいいです！！
よろしければ書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？？
はい、では少しお待ちを…
(練習後の男女共有の休憩スペース。
日没間近の今は他の部員たちはもう帰宅して、室内に何脚か並べてある背もたれのないベンチに腰を下ろし
ラケットのガットの緩みを直している)
暗くなってきたなぁ…照明つけないと見えにくいわこりゃ。
(ドア脇にあるスイッチを入れようとしたとき、ドアが開いて入ってきた者がある)
ぁん？絢菜帰ってなかったの？
日没間近の今は他の部員たちはもう帰宅して、室内に何脚か並べてある背もたれのないベンチに腰を下ろし
ラケットのガットの緩みを直している)
暗くなってきたなぁ…照明つけないと見えにくいわこりゃ。
(ドア脇にあるスイッチを入れようとしたとき、ドアが開いて入ってきた者がある)
ぁん？絢菜帰ってなかったの？
あ、桐木くん。練習おつかれさまー
私、今日片付けと部室の鍵しめる当番の日だから最後まで残ってたんだー
桐木くんは何してるのー？
あと残ってるの桐木くんだけだよー
[服装はFカップの胸の形がクッキリわかるテニスウェアに色白の太ももが露出しているミニスコートです]
私、今日片付けと部室の鍵しめる当番の日だから最後まで残ってたんだー
桐木くんは何してるのー？
あと残ってるの桐木くんだけだよー
[服装はFカップの胸の形がクッキリわかるテニスウェアに色白の太ももが露出しているミニスコートです]
ん？ああこれ。少しガット緩んだからさ、直してんの。
鍵締めなんか男子に任せりゃいいのになあ。
先生も何考えてんだか…
(妄想の中ではさんざん弄び、性欲の捌け口に使ってきた絢菜の
筋肉質で引き締まった腿をちらちら眺めつつ)
少し待っとけよ、すぐ終わるからさ。もう暗いし一緒に帰ろうぜ？
(ベンチに座るよう促して)
鍵締めなんか男子に任せりゃいいのになあ。
先生も何考えてんだか…
(妄想の中ではさんざん弄び、性欲の捌け口に使ってきた絢菜の
筋肉質で引き締まった腿をちらちら眺めつつ)
少し待っとけよ、すぐ終わるからさ。もう暗いし一緒に帰ろうぜ？
(ベンチに座るよう促して)
鍵しめは当番でみんなやってることだからしょうがないよぉー。
(まさか自分が部員のオカズになってるなんて思っていない)
じゃあ、ガット張替えるまでまってるね
(隣に座るが、近くで見るとテニスウェアからピンクのブラジャーが透けている)
(まさか自分が部員のオカズになってるなんて思っていない)
じゃあ、ガット張替えるまでまってるね
(隣に座るが、近くで見るとテニスウェアからピンクのブラジャーが透けている)
すいません、ちょっと予想してたのと感じが違ったみたいで…
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。
申し訳ありませんが落ちさせてください、ごめんなさい。
944 ：絢菜：2013/10/02(水) 17:40:19.33 ID:5ixYQxkVi
わかりましたー！
再度募集します
再度募集します
945 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/02(水) 17:52:52.80 ID:mIFbUj7H0
>>944
相手いいかな？
相手いいかな？
いいですよー
よろしくお願いします！
よろしくお願いします！
あは～ん
続きからでいいかな？
名前だけ変えますね
名前だけ変えますね
はい！
続きからでお願いします！
続きからでお願いします！
よし！ガット張り終わったわ
部室にラケット置きにいって帰るかー
って絢菜もまだ着替えてないのか？
(絢菜をいやらしい目で見る)
部室にラケット置きにいって帰るかー
って絢菜もまだ着替えてないのか？
(絢菜をいやらしい目で見る)
お疲れー！
よし！ガットの張替えも終わったし帰ろっか！
あ、ごめんねー
この部屋の鍵しめてから部室で着替えようと思ってたからまだ着替えてないんだー
(男子にいやらしい目で見られているなんて全く考えてないので気づかない)
よし！ガットの張替えも終わったし帰ろっか！
あ、ごめんねー
この部屋の鍵しめてから部室で着替えようと思ってたからまだ着替えてないんだー
(男子にいやらしい目で見られているなんて全く考えてないので気づかない)
(二人で部室へと入る)
絢菜 先に俺ささっと着替えるから 俺のラケット ラケット置き場に置いてきてくれる？
(ラケット置き場は部室の奥にあり薄暗く 健のラケット置くところは脚立を使わないと届かない高い位置にある)
絢菜 先に俺ささっと着替えるから 俺のラケット ラケット置き場に置いてきてくれる？
(ラケット置き場は部室の奥にあり薄暗く 健のラケット置くところは脚立を使わないと届かない高い位置にある)
わかったー
じゃあラケット置いて来るから、着替え終わったら呼びに来てー
えっと、脚立どこだっけなぁ？
あっ、あった！！
(脚立に登っているので、下からミニスコートの中のピンクの下着が丸見えになっているけど、まだ着替えてると思って隠していない)
じゃあラケット置いて来るから、着替え終わったら呼びに来てー
えっと、脚立どこだっけなぁ？
あっ、あった！！
(脚立に登っているので、下からミニスコートの中のピンクの下着が丸見えになっているけど、まだ着替えてると思って隠していない)
(パンツ１枚で心配になり)
絢菜 ちゃんと置けた？
(ちらりと見えるパンティーに息をのみ)
やっぱり届かないかー
(絢菜の登る脚立を後ろから登り体を後ろから密着させるパンティーを見て大きくなった下半身が絢菜の太ももに触れる)
絢菜 ちゃんと置けた？
(ちらりと見えるパンティーに息をのみ)
やっぱり届かないかー
(絢菜の登る脚立を後ろから登り体を後ろから密着させるパンティーを見て大きくなった下半身が絢菜の太ももに触れる)
うん！ありがとー
きゃっ、健君なんでまだ着替えてないじゃん！！
私は大丈夫たがら先に着替えて来て！
(太ももに当たってることには気づいているが、見て見ぬふりをしている)
きゃっ、健君なんでまだ着替えてないじゃん！！
私は大丈夫たがら先に着替えて来て！
(太ももに当たってることには気づいているが、見て見ぬふりをしている)
ちゃんと両手伸ばして置かないと
(両手を上げさせ 脇から両手を伸ばしおっぱいを鷲掴みにする)
絢菜 暴れちゃだめだよ 脚立の上で不安定だから
(荒々しくおっぱいを揉み 服を巻くれあがらせていく)
(両手を上げさせ 脇から両手を伸ばしおっぱいを鷲掴みにする)
絢菜 暴れちゃだめだよ 脚立の上で不安定だから
(荒々しくおっぱいを揉み 服を巻くれあがらせていく)
落ちられたようなので落ちます
放課後、部活終りに後輩とシャワー室でＨをする巨乳女子先輩を募集します。
>>958で再度募集します。
いないみたいなので、落ちます。
改めて、>>958で募集します。
落ちます。
963 ：莉穂：2013/10/07(月) 20:23:56.49 ID:iAReq8rn0
練習後のサッカー部員さんに優しく犯して欲しいです。
募集あげします
募集あげします
>>963
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
ありがとうございます、是非お願いします。
こちらのNGはオラオラ口調とスカグロ、痛い系です…
学年はどうしますか？
こちらのNGはオラオラ口調とスカグロ、痛い系です…
学年はどうしますか？
>>965
NG了解です。
こちらは高3で同級生くらいが希望ですが、よろしいですか？
雨の日の練習の後、制服でずぶ濡れになって下着が透けて見えるマネージャーにムラっときて、部室で犯したいです。
ここ、ところで次スレないんですかね？
NG了解です。
こちらは高3で同級生くらいが希望ですが、よろしいですか？
雨の日の練習の後、制服でずぶ濡れになって下着が透けて見えるマネージャーにムラっときて、部室で犯したいです。
ここ、ところで次スレないんですかね？
同級生ですね、了解です
シチュも楽しそうです
シチュも楽しそうです
すみません途中で送信してしまいました…
次スレはまだないみたいです
立てた方がいいでしょうか？その場合お願いしてよろしいですか？
次スレはまだないみたいです
立てた方がいいでしょうか？その場合お願いしてよろしいですか？
では書き出しお願いします。
次スレ頼んできます。
次スレ頼んできます。
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/10/07(月) 20:49:25.26 ID:A44zjdmI0
(放課後の部活中、通り雨に遭ったがそのまま練習は続けられ部員一同雨に濡れてしまっていた)
(濡れたせいか部員たちはミーティング後すぐに帰って行き、部室には数人しか残っていなかった)
お疲れ様ー。風邪ひかないようにね
…あれ？まだ帰ってなかったんだね。
(最後の部員を見送ったかと思うと、まだ俊樹さんだけは残っていたようで)
雨、帰る頃に止んでくれたから良かったけど。
制服もびしょびしょだよ…
(白いワイシャツからは水色の下着が薄らと透けている)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…】
(濡れたせいか部員たちはミーティング後すぐに帰って行き、部室には数人しか残っていなかった)
お疲れ様ー。風邪ひかないようにね
…あれ？まだ帰ってなかったんだね。
(最後の部員を見送ったかと思うと、まだ俊樹さんだけは残っていたようで)
雨、帰る頃に止んでくれたから良かったけど。
制服もびしょびしょだよ…
(白いワイシャツからは水色の下着が薄らと透けている)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…】
莉穂さん、書き出しありがとう。いい感じなので続けますね。
ちょっと待っててね、続き書くんで。
ちょっと待っててね、続き書くんで。
莉穂か、なんで今日練習に来なかったんだよ？
(少し避難するような口調で文句を言うが、莉穂のブラウスが雨で透けていうのに気づくと気まずそうに)
雨に濡れちゃったんだ？
随分濡れてるけど、お前こそ風邪ひくんじゃないか？
これ使えよ。
(自分が使おうとしていたスポーツタオルを莉穂に投げて渡す)
(受け取ろうとした莉穂のブラウスの前の部分に水色のブラの形がはっきりとみて取れるのに気づきいやらしい気持ちが…)
(少し避難するような口調で文句を言うが、莉穂のブラウスが雨で透けていうのに気づくと気まずそうに)
雨に濡れちゃったんだ？
随分濡れてるけど、お前こそ風邪ひくんじゃないか？
これ使えよ。
(自分が使おうとしていたスポーツタオルを莉穂に投げて渡す)
(受け取ろうとした莉穂のブラウスの前の部分に水色のブラの形がはっきりとみて取れるのに気づきいやらしい気持ちが…)
ちょっと補習出てて、部活来ようと思ったらこの有様だよ。
ついてないなぁ…
(苦笑いしていると、ポンとタオルを投げ渡され)
…え？あ、ありがとう。
でも、私より雨の中練習してた俊樹くんが使うべきだよ。
(咄嗟に受け取るがどう見ても自分より練習後の俊樹さんの方がタオルが必要なほど濡れている)
(ベンチから立ち上がり俊樹さんに近寄って、濡れた髪に被せるようにタオルをかける)
ほら、大事な部員さんが体調悪くしちゃう方が困るんだから。
(近付いたことでより鮮明に透けた下着が見えてしまっていることにも気付かず、軽く頭を拭いてあげる)
【次スレ立ててくれた方、ありがとうございました】
ついてないなぁ…
(苦笑いしていると、ポンとタオルを投げ渡され)
…え？あ、ありがとう。
でも、私より雨の中練習してた俊樹くんが使うべきだよ。
(咄嗟に受け取るがどう見ても自分より練習後の俊樹さんの方がタオルが必要なほど濡れている)
(ベンチから立ち上がり俊樹さんに近寄って、濡れた髪に被せるようにタオルをかける)
ほら、大事な部員さんが体調悪くしちゃう方が困るんだから。
(近付いたことでより鮮明に透けた下着が見えてしまっていることにも気付かず、軽く頭を拭いてあげる)
【次スレ立ててくれた方、ありがとうございました】
(目の前に莉穂のブラが透けて見え、頭を拭かれて少し照れ臭そうにしながら)
やめろよ、いいよ、そんなの。
俺なんかすぐ着替えればいいんだからさ。
お前さあ、そんだけ濡れてたら、タオルで拭いたってダメだろ。
着替えがあれば、着替えちゃった方がいいんじゃないか？
しかもさ、ちょっと、言いにくいんだけどさ、お前のブラ水色だろ？
さっきかからブラ丸見えでブラウス着てないみたいで、チョーやらしいんだけど。
誘ってる、もしかして？
それより、体操服とか持ってないわけ？
なかったら、なんか着れそうなの探してやろうか？
(と、部室のロッカーを適当に覗くと、洗ったばかりの大きめのTシャツが…)
おっと、これ山田のだけどまだ使ってないから、きれいそうだぜ。借りちゃおうぜ。
俺から山田にはうまいこと言っとくからさ。
(ためらう莉穂に半ば強引いシャツを渡すと、後ろを向いて)
ここで着替えろよ、後ろ向いとくからさ。
やめろよ、いいよ、そんなの。
俺なんかすぐ着替えればいいんだからさ。
お前さあ、そんだけ濡れてたら、タオルで拭いたってダメだろ。
着替えがあれば、着替えちゃった方がいいんじゃないか？
しかもさ、ちょっと、言いにくいんだけどさ、お前のブラ水色だろ？
さっきかからブラ丸見えでブラウス着てないみたいで、チョーやらしいんだけど。
誘ってる、もしかして？
それより、体操服とか持ってないわけ？
なかったら、なんか着れそうなの探してやろうか？
(と、部室のロッカーを適当に覗くと、洗ったばかりの大きめのTシャツが…)
おっと、これ山田のだけどまだ使ってないから、きれいそうだぜ。借りちゃおうぜ。
俺から山田にはうまいこと言っとくからさ。
(ためらう莉穂に半ば強引いシャツを渡すと、後ろを向いて)
ここで着替えろよ、後ろ向いとくからさ。
え～？別に着替えるほどじゃないよぉ。
もう帰るだけだし、家もそんな遠くないし…
(やたらと着替えることを薦めてくるので、ふっと自分の制服を見てみると)
…！！や、やだ、気付かなかった！
さっ…誘ってなんかないってば！こんなに透けてるなんて思わなくて…
(赤面して慌てて両腕で胸元を隠すが、余計に注目を引くだけで)
(このままではさすがに帰れない…と思っていると、部員のTシャツを差し出され)
いいのかなぁ、勝手に借りちゃって…
でも、このまま帰るわけにはいかないし…
分かった、じゃあ着替えさせてもらうね。
絶対こっち見ちゃだめだからね…？
(絶対だからね、と釘をさし、部室の隅に寄り、俊樹さんが後ろを向いていることを確認してから)
(リボンを外し、ワイシャツを脱ぎ…先ほどから見られてしまっていた水色のブラ姿になる)
もう帰るだけだし、家もそんな遠くないし…
(やたらと着替えることを薦めてくるので、ふっと自分の制服を見てみると)
…！！や、やだ、気付かなかった！
さっ…誘ってなんかないってば！こんなに透けてるなんて思わなくて…
(赤面して慌てて両腕で胸元を隠すが、余計に注目を引くだけで)
(このままではさすがに帰れない…と思っていると、部員のTシャツを差し出され)
いいのかなぁ、勝手に借りちゃって…
でも、このまま帰るわけにはいかないし…
分かった、じゃあ着替えさせてもらうね。
絶対こっち見ちゃだめだからね…？
(絶対だからね、と釘をさし、部室の隅に寄り、俊樹さんが後ろを向いていることを確認してから)
(リボンを外し、ワイシャツを脱ぎ…先ほどから見られてしまっていた水色のブラ姿になる)
見ないって、お前の裸とか興味ないし…
(と言いながら、莉穂の姿が窓ガラスに写ってるのを確認しながらシャツを脱ぐのをじーっと見つめる)
早く！早く！早く！…(囃し立てるようにしながら)
もういい？(と、急に振り返り、シャツを脱いでTシャツを着る前の莉穂の方に2、3歩近づく)
ノロマだなあ、まだ着てないのかよ
俺が着せてやるよ
(と言うと莉穂が持っていたTシャツを乱暴に取り上げる)
(と言いながら、莉穂の姿が窓ガラスに写ってるのを確認しながらシャツを脱ぐのをじーっと見つめる)
早く！早く！早く！…(囃し立てるようにしながら)
もういい？(と、急に振り返り、シャツを脱いでTシャツを着る前の莉穂の方に2、3歩近づく)
ノロマだなあ、まだ着てないのかよ
俺が着せてやるよ
(と言うと莉穂が持っていたTシャツを乱暴に取り上げる)
へ？…あ、ちょっと！まだダメだってば…
(突然近付いてきた俊樹さんに驚き、ワイシャツで隠そうとするがあまり意味はなく)
Tシャツくらい自分で着れるよ…
着たらもう帰るから、ほらあっち向いてってば…あっ！
(追い払おうとするが強引にTシャツを奪われてしまい、下手に身動きのとれない状況になってしまう)
(ワイシャツで前を隠してはいるもののほとんど肌は露出されてしまっている)
(突然近付いてきた俊樹さんに驚き、ワイシャツで隠そうとするがあまり意味はなく)
Tシャツくらい自分で着れるよ…
着たらもう帰るから、ほらあっち向いてってば…あっ！
(追い払おうとするが強引にTシャツを奪われてしまい、下手に身動きのとれない状況になってしまう)
(ワイシャツで前を隠してはいるもののほとんど肌は露出されてしまっている)
遠慮するなよ。
俺が着替えさせてあげるからさ。
(莉穂のシャツに手をかけてシャツをゆっくりと莉穂から奪うと)
ごめんな、さっきからそこのガラスに写ってるのさっきから見てたんだ…
したら、なんか、直接見たくなって…
なあ、少し下着姿を見せてくれないか？
(ゆっくりと部室のドアまで歩いて、部室の鍵をかける)
これで誰の入って来れないから、俺だけに見せてよ！
俺が着替えさせてあげるからさ。
(莉穂のシャツに手をかけてシャツをゆっくりと莉穂から奪うと)
ごめんな、さっきからそこのガラスに写ってるのさっきから見てたんだ…
したら、なんか、直接見たくなって…
なあ、少し下着姿を見せてくれないか？
(ゆっくりと部室のドアまで歩いて、部室の鍵をかける)
これで誰の入って来れないから、俺だけに見せてよ！
遠慮とかじゃなくて…
ホントに恥ずかしいから…あっ
(ついにシャツまで奪われて、隠すものはなくなってしまい)
見せて、ってもう見てるようなものじゃない。
もう、いいよ。はい。これでいい…？
(半分投げやりになったかのように、下着姿を見せる)
(リボンやレースがあしらわれたそれはとても可愛らしく、Dカップの胸を包んでいる)
…もういいでしょ？Tシャツ返してよ…
(俯くとサッカーパンツの中央が盛り上がっているのが目に入ってしまい、顔を真っ赤にしながらそう言う)
ホントに恥ずかしいから…あっ
(ついにシャツまで奪われて、隠すものはなくなってしまい)
見せて、ってもう見てるようなものじゃない。
もう、いいよ。はい。これでいい…？
(半分投げやりになったかのように、下着姿を見せる)
(リボンやレースがあしらわれたそれはとても可愛らしく、Dカップの胸を包んでいる)
…もういいでしょ？Tシャツ返してよ…
(俯くとサッカーパンツの中央が盛り上がっているのが目に入ってしまい、顔を真っ赤にしながらそう言う)
二人きりなんだから、そんなにツンケンするなよ。
俺、お前のこと前から気になってたんだぜ。
(半ば諦めて下着を見せる莉穂に)
胸、大きいな。何カップっていうのこれ？
なんか、触りたくなちゃったよ。
なあ、パンツも見せてよ。スカートも濡れちゃってるし。
(勃起した股間を莉穂に悟られまいと横向きになって)
今日のパンツってブラとお揃いなのかな？
なあさあ、頼むから見せて！
俺、お前のこと前から気になってたんだぜ。
(半ば諦めて下着を見せる莉穂に)
胸、大きいな。何カップっていうのこれ？
なんか、触りたくなちゃったよ。
なあ、パンツも見せてよ。スカートも濡れちゃってるし。
(勃起した股間を莉穂に悟られまいと横向きになって)
今日のパンツってブラとお揃いなのかな？
なあさあ、頼むから見せて！
急にそんなこと言われたって…
胸は…Dだよ
上下お揃いの…
(恥ずかしさに口ごもりながらも質問にはちゃんと返事をするあたり、心から嫌がっている様子ではなく)
(控えめにスカートをめくりパンツまでも露にしてしまう)
【ごめんなさいもう少し展開早めにというか、強引にきてくれたほうがやりやすいです。。】
胸は…Dだよ
上下お揃いの…
(恥ずかしさに口ごもりながらも質問にはちゃんと返事をするあたり、心から嫌がっている様子ではなく)
(控えめにスカートをめくりパンツまでも露にしてしまう)
【ごめんなさいもう少し展開早めにというか、強引にきてくれたほうがやりやすいです。。】
【了解です】
(ちらっと見えたパンツに我慢できず莉穂のスカートを強引にたくし上げ)
ダメだ、ちょっと我慢できないよ…
(莉穂をロッカーに押し付けるようにしてたくし上げたスカートから露出した下着を強引に引きずり下ろすと、小さな形のいいお尻が暗い部室の中で白く浮き上がる)
このまんま、やっちゃおうか。
いやって言うなうなよ、ここまで来て。
(莉穂をロッカーに押し付けたまま、尻肉を掴み尻をひねりあげる)
(ちらっと見えたパンツに我慢できず莉穂のスカートを強引にたくし上げ)
ダメだ、ちょっと我慢できないよ…
(莉穂をロッカーに押し付けるようにしてたくし上げたスカートから露出した下着を強引に引きずり下ろすと、小さな形のいいお尻が暗い部室の中で白く浮き上がる)
このまんま、やっちゃおうか。
いやって言うなうなよ、ここまで来て。
(莉穂をロッカーに押し付けたまま、尻肉を掴み尻をひねりあげる)
ゴメンなさい…
ここに来て難なんですが、やっぱりちょっと合わなそうなので
落させてください。申し訳ないです。
ここに来て難なんですが、やっぱりちょっと合わなそうなので
落させてください。申し訳ないです。
了解でした。
修行しときます。
落ちます。
次使えますよ
修行しときます。
落ちます。
次使えますよ
放課後、付き合っている剣道部の後輩とＨをする同じ部活の巨乳女子先輩を募集します。
落ちます。