【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】41

制服姿ってそそるんだよね…
（部屋に付くと、真美を先に入らせて）

メールでは隠してたんだけど、実は教師なんだ。
（背後からそっと抱きしめて耳元でささやく）

日頃からたまりにたまった欲望を、
今日、真美さんで爆発させちゃうから…
（キスをしようと向かい合い顔を覗き込むと、そこには見知った顔がそこにあった）

え！？

本当の先生なんだぁ
(耳元で囁かれながら身体をくねらせる)

普段生徒をそんな目で見てるの？イケナイ先生だなぁ♪
って、あれ？先生？え、なんで？
(相手が気付くと同時にこちらも気づき戸惑い、学校にいつもこんなことをしているのがバレてしまうと焦る)

教師だって…男なんだ、から
（血の気が引くのを感じつつも、真美に押し付けた股間は硬さを帯びたままで）

真美…
なんで、未成年がこんな時間に？
（最初は理性が勝り現状を何とかしようと思うが）

じゃなくて、出会い系なんてダメだろ！
出会い？
俺と真美が、教師と生徒が…出会う？
（ふと顔を上げると、教室をイメージした部屋に二人きり）

さぁ、秘密の授業、はじめよう。
（返事を待たずに唇を重ねる）

えっ…と、これは〜…その…
(先生に問いただされ言葉に詰まる)


授業？え…待っ…んんっ！
(まだ混乱していて状況が整理できされるがままに唇を奪われる)

んっんん…ﾁｭ…ﾝｯ…
(ギュウっと先生の服を掴み身体を震わせる)

教室で教師と生徒が一線を越える…
（離した唇を再び重ね合わせて）

お前の胸で何度抜いたことか。
（熱い呼吸で上下する胸に手を伸ばすと）
この胸、弾力、俺の手の中に…

なに言って…んんっ…ふ、ん…
(先生の言葉に戸惑いながらもだんだんとキスでとかされていく)


や…あぁ…ぁ…だめ…
(自分が普段から性欲の対象になっていたことにゾクゾクとしたものを覚え胸を揉まれ吐息を漏らす)

ん〜
落ちます

既にデキている男性教師とJKシチュでお願いできる女の子募集します。

Ａ：女優になる夢を親に反対された女性生徒に、担任がエッチな演技指導をします
Ｂ：生活指導と銘打って、胸が大きな女子生徒に生徒指導が性教育の指導をします
Ｃ：身体が貧相なことで悩んでいる女子生徒に、保健教師が解決策を教えます

その他シチュのお相手募集です。
ＮＧはスカグロ乱暴痛い系
服装容姿はお任せします

いないかな。お邪魔しました

次スレです
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】42
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1383209737/

佐伯さんと使います

最初にことわっておきたいんだけど、時間は残念だけど21時までしかいられないんです。

了解です。
時間がわかってたほうが進めやすいのでありがたいです。

すみません。じゃあ…どうしようか。
一応このまえの流れで佐伯さんの言いなりになってみたいんだけど…

じゃあ別の日ってことで、せんせいの好きな服装で来てね。
始めます、よろしくお願いしますね。

(放課後の教室。校庭では部活に励む生徒の声が聞こえる
本日は先生に躾をしようと思って皆に集まってもらいました。
さ、先生早く入って来てください。
(黒板には「1-Aのみんなのオモチャを躾ける会」と書いてある。
「参加費無料」「何しても喜ぶマゾ犬です」)

（短い時間だけど最後までよろしく。）

は…はい…。
（今日は体育館で講義があったのでスーツを着用している）
（佐伯さんの声に導かれおずおず足を踏み入れた教室の黒板の文字に動きがとまる）
う、あっ…こっ、これは……
オモチャ…マ、マゾ…いぬ…
佐伯くんこれは…あの…
（教壇で皆の視線を浴びるだけで、居たたまれなくなっり取り乱した様子で女生徒を見る）

(おどおどしている先生をクスクスと笑う生徒たち。
そのメンバーに前回見なかった生徒が何名かいる)
すみません、先生。
こないだのを写真にとってて、それ見せたらどうしても来たいって…。
でもメンバーは多いほうが先生は嬉しいんですよね？

(女子生徒たちが先生の手を掴み、仰向けで地面に押さえつける)
じゃあ皆さんはじめましょうか。
写真撮影は自由です。
本日の目標射精回数はとりあえず5回にしてみましょうか。
まだ発足したばかりですし。
徐々に数字をあげていきましょう。
(淡々と日常ではあり得ないことを言いながら、さもなさげに先生の股間を靴下で踏みつける)

しゃっ写真っ？そんな…それは…だめだ駄目だよ…
（女子ばかりの甘い香りの漂うこの教室に一歩入った時から心臓の高鳴りがとまらない）
う…う。多過ぎるよ佐伯くん…この前よりずっと多い…
（女生徒の目の前で繰り広げた自分の行動を思い出してしまう）

なにを……きみたち…。やだっぁ…
（両腕をぐっと左右から掴まれる。そのまま床にあお向けで上から投げかけられるざわめく声を聴く）
やだ、出来ないっできないよぅう…
（すずしい顔で恐ろしいことを説明する佐伯さんのパンツが見える）
（おびえきった顔で嫌々と顔を振るが、ひそかに膨らませた勃起を足で踏まれ抵抗する力が抜けてしまう）
ぅぅぅ！はああ…はあっ、写真…いやあ

おかしいですね…嫌って言ってる割にはここが硬くなってきてますよ？
(足の裏で十分ちんちんの感触を楽しむと、先生のズボンをおろし勃起したちんちんを女子生徒たちの前に晒す。
足が閉じられないように、別の生徒たちが左右の足を押さえつける)
「うっそ、写真で見るより全然デカイじゃん」
「生徒の前なのに凄い勢いでたってる…」
「勃起しすぎてお腹につきそうじゃないw」

(カシャカシャっとそこらじゅうからシャッターの音が聞こえる。
先生を囲むように生徒が集まって見下ろす形なのでパンツや太腿が丸見え)
じゃあこのマゾ犬の汚いところを触ってくれる方はいませんか？
会を発足して初の射精を手伝ってくれる方を募集します。

(そういうと我こそはと女子生徒たちがちんちんの周りに集まる)

ああっぁ。はっぁぁ。はぁはっん…
（犬のように口は開きっぱなしで佐伯さんのソックスに蹂躙されながら囃し立てるたくさんの声がぼんやり聴こえ）
（気がつけばされるままにずるずるとスーツもブリーフも降ろされて）
ああ恥ずかしいい…い…ぃ！
（見下ろされる状況で生々しく勃起させたペニスが腹の上でのたくるように跳ねる）

ち…ち…ちんこ…みないで撮らないで……
（向けられたスマホのフラッシュが光るたび亀頭は勢いを増した膨らみ今にも暴発しそうになる）
や、いや、いやあぁ〜ぁっ！…マゾのちんこ、おもちゃにしないでっ！
（女のような細い声をふるわせ叫び同調させて陰茎をぶるぶるふるわせる）

「あの年でブリーフw」
「やだ、先生女の子みたいな声出てる」
「女子生徒に囲まれて興奮しちゃう変態教師？」
(女子生徒たちが人差し指でちんちんを擦り始める)
「うわっけっこう熱あるね」
「なんかドクドク脈打ってる」


変態先生、お尻の穴が触ってほしそうにヒクヒクしてますね？

んっう。んっんっ、ぅっん…〜。
（蔑むことばとともに細い指で突っつかり擦られて勃起はグロテスクに血管をみなぎらせて浮腫み）
ああああ、あっ…あぁー…あぁぁーっ…
ああそんな…いぃぃぃっ…気持ちっいっいいぃぃ…んんっうふ〜。
（佐伯さんの笑う顔と目を合わせ、何かねだるような顔つきで訴え、亀頭の先をぬるぬると濡らす）
お、お、し、り…？
やぁっ。そこはいやあぁん…っ
おかしくなっぢゃうから、おかしくなっちゃうから、やめってっ
（女生徒たちから隠すようにくねくねと腰を捻り）

嫌？本当に嫌なのかしら。
試してみればわかることですよね。
(チングリ返しをさせると、お尻の穴に舌を入れ込む。
尻穴を舐められながら、竿を女子生徒たちが舐める)

「このオモチャ超おもしろいw舐めるたびに先っぽからなんかでてくるの」
「こんなおもしろいオモチャ他にないよね。飽きるまでいっぱい使って、
飽きたら即効捨てればいいよね〜」


(もうそろそろ時間かな？
中途半端でごめんね)

落ちちゃったかな。
短い時間だったけど楽しかったです。
落ち

駄目っぇんああ………
（あっという間にごろんと逆さまに尻を持ち上げられ自分の勃起と向き合う姿勢で寄ってくる女生徒を見上げ）
…ひぁ、ひゃぁ、アンン！
お尻だめなの、くすぐった、あ！あ！あんっんん…ぁ
（尻の谷の底に躊躇無く顔をつける女子の温かい舌でなぶられてアナルをひくひく収縮させ）
はっは…いっぃぃぃぃ、ああああ…
ああんだめええもういくううっ…
（別の女子が陰茎を嘗めてくると裏返った声で絶頂が近いことを示し自分の腰をしっかり掴んで耐え）

はああマッマゾ犬があぁはぁぁ！はぁぁ！ううう出します、精液、だすっ…
かっ顔にきちゃう…み、みんな、見てっ！
ウウウいくぅ！いく…！いくぅぅぅぅっぅぅう！

（ペニスとアナル同時に責められ溜めておいた精液を自分の顔に向け盛大に放出）
んぶ？んぐぁぅぅ…！あああ、あっあっ、ああ、いってる、いってる、ア！！

もう少し大丈夫です
りあるで出してしまったので遅くなりました、ごめんなさい…

もう見てないですよね…
ありがとうございました。すごく気持ちよかった。
また伝言しますね。

（以下空いています）

ふーっ、

（陸上部用の上下短いスウェットで運動中
全身じんわり汗をかいた後）

いたたタ…
（脇全開にしノビをしている）




（…汗のにおいが好きな、フェチ好きの先生募集中…）

ふう… ふっぅ　

一之瀬… いい体してるなあ。
（陰からそっと見守る真面目そうな教師）

（よろしくお願いします。汗臭い女の子がだい好きです）

（部活用具一式を戻しに倉庫へ向かい、自然と教師がいるほうへ近づいていく）

先生、こんにちはー
（歩くたびに育ち盛りのおっぱいをぷるぷるとゆらせて）

（よろしくです。変態ちっくな先生が、好きです）

う、あっあぁ？練習…大変だな。…お疲れさん。
（よく弾む胸とむちむちっとした太腿を凝視したい気持ちを抑え…何食わぬ顔ですれ違おうとする）

ん……っ
（風といっしょに一之瀬の体臭と強い汗の香りが鼻をくすぐり同時にズボンの下でちんぽが膨らむ）

お、お前今日、ひとり？
（不審さをぬぐうように笑顔をつくり話しかける）

………へへ

はぁ、疲れたよぉ
ん？ひとりって？
もう、帰るだけど……

あ、もしかして先生、送ってくれるの？
（嬉しそうににやにや笑い、ガチャガチャと用具を片しながら）

………うっ、届かない
（用具をおこうとするも、高い場所で背伸びをしても届かない…）

ん、あぁそっか…他の子はみんな帰ったのか…

…送ってやってもいいぞ？俺も帰るついでだから。
（二人の距離が縮まったようで会話にどきどきしながら、後ろを向いた一之瀬の尻をジッと見詰める）

『あんなとこにまで汗をかいて…！ああぁ臭い…臭いよ一之瀬……』

おっあぶないぞ？
ちょっと手を貸してやろう。見せてみな…
（そう言って一之瀬の隣りに行きさりげなく、うなじや腋下から漂う香りを吸い込む）

帰った帰った
（先生にガン見されてることは全く気がつく様子はなく、片付けをしている
奥にしまったり、手前にしまったりとお尻を突きだして無防備な体制になっているなんて気がつかない）

………ほんと？
じょーだんでいったのに…

送ってくれるの！？
あは、ありがとせんせー♪

………あっ
（先生が隣にきて、足もとが一瞬ふらつく）

お、っおいおい。一之瀬……だ大丈夫か？
（さっと腰に手を回し手に伝わって来るじっとりと火照った肉体の感触にペニスを打ち震わせて）
お、おまえずいぶん汗かいてるな？
練習に精を出し過ぎて、疲れるんじゃないのか…。
（素知らぬ顔で顔をのぞきこみ同時に体を支える手つきで密着する）

『こ、この匂い…腋や股や足の裏…色んなところから湧いてでる一之瀬の香りだ…っ』

…帰る前に…すこし…休んだほうが…いいんじゃないのか？ン？
（さも心配そうな表情でぎゅっと横から体を押しつけ練習着ごしの胸の弾力を味わう）

あ、ありがとう先生
大丈夫、動きすぎなだけだよ
寝れば直るから♪

帰りは先生の車で寝ちゃうカモ
（へへ、と笑って何の気なしに先生の股間に視線がいってしまい、その大きさに頬を赤らめて下を向いてしまう）

『え、えっ？な、なんか先生のおっきくなってた……？
見まちがいかな…。
ど、どうしよう。』

（そんなこんなで頭が混乱してくると、先生の体が密着してきたが、
不思議と疲れた身体には先生の体温が心地よく、先生を恥ずかしそうに見つめる）

車の中じゃあよく寝れないから…

（無言になって顔を見ながら下半身を一之瀬の太腿に押しつける）

一之瀬…
（硬く膨張させたペニスの存在をたっぷりと感じてもらおうと太腿にぐりぐり擦り寄せる）
あぁあ汗くさいぃ。体中から染み込んだ汗が涌き出てるようだ…
ああ、あああ…ああっっ。
（自分より小さな一之瀬の体を包み込むように両腕で抱いて体の前側をぴったり密着させる）

汗拭かせてくれ、一之瀬…。拭いてやるからもっと…じっくり見せてくれっ…。
（喘ぐようにして小さな声を発し、自分のシャツに汗を吸い込ませるようにすりつけてく）

あ、え…えっ…
（先生の行動にいっしゅん、びっくりして顔を真っ赤にする）

せ、先生…っ
（自分のふとももに先生のおちんちんがこすりつけられ、
自分のあそこもじんわりしてくるのがわかった）

あ、あん先生っ…わたし、動いたばっかりで、いっぱい汗かいてるのに、…んん
だめだよぉ先生にいっぱいついちゃうぅ
（先生の体とシャツに私の汗が吸い込まれそうなほど、先生は密着してきたけど、
その体温がきもちよくて…）

いいんだ、いいんだよ、こうしたほうが一之瀬の体がきれいになる…っ
（ワイシャツのボタンを荒っぽく外して胸板を見せると上半身を重ねて押し回すようにして抱きしめる）

ああ熱い熱い…おっぱいも…太腿も燃えてるみたいに熱いよっ一之瀬…ぇ
（汗で湿った髪の毛に顔を埋め情熱的に抱き寄せて）
拭いてやるからな、こうして…口で、拭き取ってやるっ…
んはぁ…はあんはぁ、はあっ…
（唇を押しかぶせて肌に吸い付くと舌を使って汗の滴を舐め取っていく）
はああ…れろ…れろ…ろ…

あ、あッ…先生ぇ！
ん……あ、ったかぃ…クシュン！（と、くしゃみをし、先生にきゅって抱きつく）

はぁはぁ…ふぁ、ン
（先生の濃厚な肌キスにゾクゾクしながら目をとろんとさせて、あえぐ）

はふ、せんせ…ああ、
（脇の下や額には汗がじんわり浮き出ている
先生の体のにおいにも、何故か興奮してきてしまい）
ああぁん…あん、あんっ
あっ、……せ、先生ぇの…私のここで擦ってもいいよ…？
（自分の太ももで擦ってる先生を見ながら脇の下をバンザイする）

（自分でこんなことをいったことに驚き顔を赤らめる）

あぁぁしょっぱい…一之瀬の汗、しょっぱい味でおいしい…！
（首すじに食らいつきチュウチュウと音を立てて汗を吸いながら、片手でファスナーを降ろす…）
練習でこんなに汚れちゃったんだな？
腋も胸もべたべたしてるっ…は、はぁ
（胸元に頭を移して谷間に顔を擦り付けながら若い体臭を吸い、亀頭をつかんでペニスをパンツからひきずり出す）
あぁたまらん、たまんないよっ一之瀬！
そこは………
（自分から腕を上げた仕草に驚きつつも、つるっとした腋のくぼみに鼻と唇を寄せる）

んぅあぁ！ヌルヌルだ…くぁ…酸っぱい、い！
いいのか、ここに先生のちんぽをつけても？？
（膝を開いてしゃがみこみファスナーの合わせ目から露出させた長大なペニスを見せつけるようにして）
は、挟んで、これを…一之瀬の腕で…腋の下にいれさせてっ…！

ああ先生ぇ…恥ずかしいよぉ…
うん、汚れちゃった…練習、今日もいっぱいしたから

あん、きゃっ？
（胸の谷間に先生の顔が埋まり、驚きつつも、先生の頭をなでなで）
もお、先生っ…そんなに私のにおいが好きなの…？ふふっ

あ、やぁんっ…ふぁぁ、すごいィ…
（ファスナーから先生のちんぽを見せつけられて欲情しちゃう）

あ、あ…いいよ先生ぇ？
私の脇で先生のちんぽ擦って…
（言いながら、こすりやすいように脇下を開く）

この温かくて湿った匂い、このくさい匂いがたまんないんだよ…
あああっっっ。ふぅぅ…
（脚の間からは汗に交じって生臭い牝の匂いが漂っていて）
（屈んだ体勢から一之瀬の腰にしがみつき、胸を使って体の上を摩り上げていく）
すごいだろう、こんなになって…
（ビクビク撥ね動くペニスを一之瀬の内股に擦りつけながら嬉しそうに汁を垂らす）

ありがとう一之瀬…
（今度は一之瀬にしゃがんでもらって腕で反り返ったペニスを挟もうとする）
も、もっと腋を締めてっ…！ああいい、いいいっっ……っ
（ごつごつ節くれ立った陰茎を腋で締め付けられ越えをふるわせ一之瀬の頭を抱いて腹に押しつける）
おおおおお！！
（にゅるにゅると二人の出した汗にまみれて亀頭が腋のくぼみの底を何度も行き来する）

汗が好きって、先生ってちょっと変態なんだね
（嬉しそうに微笑む）
あったかくって、湿ったニオイがたまらないんだぁ…？

あんぁ、う、うん…
すごい…
（内股に擦りつけられてる先生のちんぽに興味津々で、
嬉しそうに汁を出している様子をじっくりと見てしまう）
せんせぇ、きもちいいですか…？


あ……あ……んはっ、
（腋下に先生の亀頭がずるずる擦りつけられるたび、
そのヒワイな音と光景にぽ〜っとしながら小さな喘ぎ声をもらす）

んはっ、………ぁん………あっ

『……おまんこに入れてるときの男の人のおちんちんって、こんな感じなのかなぁ…
!!ヤダ、私ったら何考えてるんだろう…!!』

あぁ…女の子の汗の香りをかいでると頭がつーんとしてムラムラしちゃうんだ…。
もう出そうになって、すごい気持ちいいよ？
ほら、ほら、ヌルヌルがいっぱい出てきたっ…
（腋を開かせ撥ね動くペニスの根っこをつかむと亀頭を腋のくぼみに無茶苦茶に擦りつける）

見て。匂って、一之瀬？
（甘い香りのただよう亀頭をいったん顔に見せつけてから今度は反対の腕の下にペニスをもっていく）
ああいぃぃっ…出る、あぁ、出る…一之瀬…はぁぁあ
（とろんとした顔で見つめ頭を抱き寄せると激しく腰を前後させ、腋下にペニスをなすりつける）
臭いちんぽでこすってやるから一之瀬も腋の酸っぱい匂い着けてえ！

先生エッチすぎ…
でも、先生のからだ、私も興奮しちゃうの

いいよ…私のにおいいっぱいつけてあげちゃう！
（そういって、腕を動かし擦りつけ、先生のを見せつけられ
再び欲情しちゃう…）

先生のって、大きいんだね
きもちよさそぉ…はぁ、はぁ

んんっ、もっといっぱいこすっていぃからぁ
あうんっ、はぁはぁ
だしてぇ？先生ぇっ…

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。