あぅ…
お兄ちゃん…スルドイ…
確かに凛だったらその二つですよ…
でも凛はお兄ちゃんが入りたいお風呂に入りたいのにーっ
季節のとかも気になってたでしょ?
今だとなんなんだろうねw
両方入っちゃえばいいんだけど、最初はシャンパンに入ってみよっか?
発泡するぐらい入ってるみたいだしw
せっかくだからもう入りますよ、凛ちゃん先に入っとく?
お兄ちゃんが先に待ってようか?
わ…
お兄ちゃん…凛のこと何でもお見通しですか?w
ちょっとこわいw
そうですね♪
両方入れるなんて贅沢〜v
…じゃあ…凛が先に入りますっ
お兄ちゃん…凛が良いって言うまで入ってきちゃダメですからね?
(優しく笑うお兄ちゃんに念を押してバスルームに向かう)
…お兄ちゃん…まだですからねーっ
(脱衣所から顔だけぴょこんと出してリビングのお兄ちゃんを窺って)
(ちゃんと大人しくしているのを確認するといそいそと服を脱いでバスルームに入る)
自信はないですが、少しぐらいは凛ちゃんを知ってるつもりですw
だって凛のお兄ちゃんなんですよ?
大人しく待ってます、あまり遅いと寝ちゃうよ?w
(退屈そうにソファーに座り思い出したように冷蔵庫を漁りにいく)
(冷蔵庫の中にはペリエが入っていて)
凛ちゃんまだですか?
早くしないと寝ちゃいますよw
(ペリエの栓を抜いて瓶のまま持って凛を待ち続ける)
(待ちきれずに脱衣所を覗くと凛がバスルームに向かっていて・・・)
ぅー…///
なんだか嬉しいv
凛もお兄ちゃんのこと…ちゃんと分かってるかな?
きゃっ!
お兄ちゃんダメーっ
まだ良いって言ってないのに〜っ
(不意に気配を感じて振り返るとお兄ちゃんが覗き込んでいて)
(恥ずかしさで真っ赤になって慌ててバスルームへ消えていく)
(イタズラ好きなお兄ちゃんがいつ入ってくるかびくびくしながら身体を洗って)
(琥珀色の気泡が漂うバスタブに急いでぽちゃんと身体を沈める)
お兄ちゃーん…
もーいーよー…
ちゃんとわかってくれてますよ
お兄ちゃんが期待する以上にね
ありがとう、凛ちゃんw
もういいの、凛?
お兄ちゃんも入るよ?
(バタバタと脱衣所で暴れる凛の音が止むのを確認して、脱衣所に入り服を脱いでペリエを手に持つ)
はい、凛ちゃんおみやげですw
(不思議な色をした湯船に首まて浸かる凛の目の前にペリエを置く)
(そのまま身体を流して凛の様子を窺って)
凛ちゃん、お兄ちゃんも湯船に入らせてください
風邪ひいちゃうよw
(二人が入るには少し狭いバスタブに足を入れて後ろから抱き締めるように入っていく)
このお湯不思議な感じだね、お兄ちゃん酔っちゃいそうですw
えへへv
ほんと?
凛はもっともっとお兄ちゃんのこと知りたいなぁ…v
あ…ありがとうお兄ちゃん…
(バスルームにお兄ちゃんが入ってくると入り口に背を向けて)
(お風呂の中で縮こまるようにしてお兄ちゃんから渡されたペリエを受け取る)
うん…一緒に入ろ…きゃっ
…ぁ
(ゆっくりと湯船に入ってきたお兄ちゃんに背中から抱き締められると温かなお湯の中で素肌同士が触れ合うのが心地よくて小さく声を漏らす)
何が知りたいですか?
隠す事なんてあまりないから答えますよ?w
お兄ちゃんはお兄ちゃんですからね
このお風呂二人で入るにはちょっと狭いね
上がるとお湯がなくなりそうw
(包み込むように後ろから抱き締めると身体が密着して肌が重なりあってしまう)
凛、せっかく持ってきたからペリエ飲もっか?
(ペリエを手に取り一口飲むと凛を向い合わせにする)
凛ちゃんも飲みたい?
お兄ちゃんが飲ませてあげる・・・
(もう一口ペリエを口に含むと唇を重ねて少しずつ凛に口移していく)
(バスタブの中で凛を抱き寄せると背中を撫で胸を合わせるように抱き締めていく・・・)
ありがとうございますv
でもそう言われると何聞いたらいいのか思い付かない〜
お兄ちゃんも凛に聞きたいことあったら聞いてくださいね?
うん…
でもお兄ちゃんとくっつけて嬉しい…です…
(お兄ちゃんの腕の中で身じろぎする度に擦れ合う肌の感触にふるっと震えて)
ぁ…
(飲むでもなく渡されたまま持っていたペリエをお兄ちゃんが持ち上げて一口飲んだかと思うと狭い湯船の中でお兄ちゃんに向き直されて)
え…お兄ちゃんが…?
んっ…んんっ
ぁ…はぁ…
(お兄ちゃんの問い掛けにこくんと頷いてペリエの瓶に手を伸ばす)
(ところがお兄ちゃんがまた瓶に口をつけ次の瞬間口付けられて)
(目を丸くして流れ込んでくる液体を飲み込んでいく)
今更隠すものなんて何もないですよ?
無理に問い質す必要もないけどねw
お兄ちゃんは性格的に言いたくない事は聞きません
だから遠慮しないで辛い事や悲しい事を教えて欲しいです
凛の力になりたいから
お湯もペリエもプチプチしてるねw
凛ちゃんまだ飲みたい?
(唇を閉じずぽんやりとした表情の凛を足の上に跨がせて、ペリエを口に含み凛に注ぎ入れていく)
(飲みきれない液体がぽたぽたと湯船に落ちていく)
もうお腹いっぱいになっちゃった?
もっと凛にイタズラしたいのにな・・・
(舌を伸ばして濡れた唇を舐め、背中からお尻に手を這わせていく)
(求めるように唇を重ねて凛の口内に舌先を押し込んで、大きくなりだしたものをお尻に押し付けていく)
ありがとうお兄ちゃんv
また凛が弱気になったりへこんだ時はちゃんと言いますね。
頼りにしてますv
んっ…はぁ…っ
お兄ちゃん…そんなに…飲めないよぉ…んぅっ
(お兄ちゃんを跨ぐように座るとより密着してドキドキして)
はぁ…んっ
も…ペリエはいいの…
凛は…お兄ちゃんの方がいい…
んっ…んんっ…ぁ
(口付けが深くなるとお兄ちゃんの背中に腕を回して凛からも舌を絡めていく)
(お湯の中で背中からお尻を撫でられもじもじと身体をくねらせて)
(固くなりだしたお兄ちゃんの熱をお尻に感じるとびくっと肩をすくませる)
【お兄ちゃん…凛…眠くなってきちゃった…】
お兄ちゃんが凛のすべてを支える自信はないですが、言ってください
凛はお兄ちゃんに必要な人なんだから
大好きですよ、凛ちゃんw
もう飲めないの?
お兄ちゃんは凛にいっぱい飲ませるつもりだったのに
凛のいろんな場所で飲ませたかったな・・・
(もぞもぞと身体をくねらせる凛の身体中を撫で回し湯船の中で割れ目に触れていく)
凛にも飲ませて欲しかったよ、ペリエじゃなくて違うものを
(後ろから指を這わせてお湯とは違う滑りを指先で感じていく)
(前からは股間を押し付け今にも入ってしまいそうなほど強く当てていく)
【うん、寝てくださいもっと一緒に居たかったけど・・・】
【おやすみなさい凛ちゃん、また明日ね】
【この続きもまたしたいな・・・おやすみなさい】
凛ちゃんもう寝ちゃったよね・・・
今日は正直に言うと不完全燃焼でした
でも凛ちゃんが眠いなら仕方がないし、お兄ちゃんもそうさせてる時があるからね
どうしようかな、この悶々とした気持ちを
えっちな事をしたいけど凛は寝ちゃってるし・・・
少し寂しい気持ちをだからお酒を飲んで寝ちゃいます
凛ちゃん今度はお仕置きですよ?
そう言っても甘やかしてしまうお兄ちゃんですがw
おやすみなさい、また明日も会えるかな?
少しでもいいから・・・
閉めちゃいます
予約させて下さい
申し訳ありません、予約取り消しです。
以下静かな空室
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
もう、寝ちゃったかな…
もう少し起きてるね。
【以下空室】
今夜も使わせてもらいます。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
昨日、一昨日と寝ちゃてごめんね…
今日は逢えて良かった…;;
ちゅうちゃん・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・ぶちゅっ・・・・
逢いたかっったよ;;
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・
私が遅くなっちゃって・・・・
ごめんな・・・・
おまけに・・・寝ちゃってたしさ(汗
申し訳ない・・・・
うん;;・・・・逢えてよかった;;
まぁたん…ぎゅぅーっ…;;
好き…///
ふふ;;
よかったぁぁぁ・・・・;;
ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
なんだか、すれ違って・・・逢えないんじゃないかって・・・・
不安になってさ・・・・
よかった・・・
まぁたん…
逢えないなんて…嫌だよぅ…;;
逢えてよかった;;
ぎゅぅぅぅぅ・・・・・・
心配で心配でさ・・・・
目頭が熱くなってきちゃったよ;;
ちゅっ・・・
ちゅっ・・・
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・
ちゅっ・・・
ちゅうちゃんに逢いたかったんだもん・・・
いつだって、まぁたんだけだもん…
まぁたんだけだもん…;;
ちゅうちゃん・・・ありがと♪
なんだか・・・ほっとしちゃったw
へへw・・・・
今日もお仕事お疲れさまぁ・・・・ちゅっ・・・
逢えなかったら、嫌いになっちゃう?;;
今日は忙しくてね、ちょっとぐったり気味…汗
お嫁さんが欲しい、今日この頃w
そんなことないよぉ・・・・
そうじゃなくって・・・
私がいつもいつも・・・遅くなっちゃうからさ・・・・
それで、ちゅうちゃんとすれ違っていたから・・・嫌われちゃうんじゃないかって・・・
恐怖心を覚えていたの・・・
私がちゅうちゃんを嫌いになるなんて、お天道様が西から昇るようなもんだよww
有り得ないもんw
ははw・・・・お疲れさま♪
私が、ちゅうちゃんのお嫁さんになってあげたいなぁぁw
あ・・・そうそう、明日はね・・・・
運動会があって・・・終わったら、職場に泊まりなんだ・・・
宿直でね(汗
私も、うとうとしちゃうから…;;
いつでも、まぁたんに逢いたいのに…
明日の件は了解。
お疲れさま。
お利口してお留守番してます…
まぁたんがお嫁さんw
そんなことないよぉぉ・・・ちゅうちゃんの気持ちが嬉しいんだから♪
今年は、何回か宿直の当番が回ってくることになっててね(汗
ごめんなぁ・・・
へへw・・・掃除洗濯料理・・・・
なんでもやっちゃうよw
マッサージから・・・なんでも♪
ちゅうちゃんにご奉仕しちゃうからぁwww
私は、まぁたんがずっとそばにいてくれたら、何もいらないもん…
大好きだもん…///
まぁたんがお家で待っててくれるだけで…それでいいや…///
お仕事お疲れさま。
夜に出張しちゃおっかな…///
それだけじゃ・・・つまらないもんww
ちゅうちゃんを気持ちよくさせたいんだもんww
ははw・・・本当に?w
まぁたんが傍にいてくれるだけで…///
じゃあ、出張して業務妨害しちゃおっとw
へへw・・・・ただの宿直だかねww
特段なんにもなければ・・・なんにも仕事はないんだww
ただ、折角・・・泊まってるから・・・仕事しよっかなぁって感じねw
じゃあ、おじゃましちゃおっとw
何でもお手伝いするよw
傍にいてくれるだけで・・・いいってw
ありがと♪
来週の火曜日に出張する予定だから・・・その時の資料を作っておこうと思ってねw
だけど・・・ちゅうちゃんが来たら・・・
きっと、仕事にならないようw
キスしたくなっちゃうもん・・・//
そして・・・//
まぁたん…///
ちゅうちゃん♪
だぁぁぁぁい好き・・・・ちゅっ・・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
レロレロレロレロ・・・・ちゅっ・・・
はぁん・・・・もっと・・・//
もっとキスしたい・・・
ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・
ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・ちゅぱん
そんなに…キスしたら…///
腰が砕けちゃうじゃん///
ダメ?//
だって・・・キスしたいんだもん//
それに・・・腰が砕けそうになったら、私が抱き寄せちゃうからw
大丈夫♪
ほら♪
(麗の腰に腕を回して、引き寄せ、股間を押し付ける。)
じゃあ…
いっぱい、まぁたんをくれる?///
いっぱい苛められたいもん///
ふふw・・・・たっぷり、奥まで注いじゃうよ♪
へへw・・・・ちゅうちゃん、変態どMだからなぁ♪
可愛くって・・・可愛くって・・・・
何度も犯したい♪
まぁたん…///
【以下空室】
次スレ