942 :
あおい:2013/05/15(水) 18:49:20.31 ID:aRdeXgrN0
そうだねw
たくさん食べよう♪
私はここ、すっごく久しぶりに来たの
なのでちょっと不慣れで至らないところがあったらごめんね
釣り好きなんですね〜漁船とかに乗るんですか?
ちなみにフィッシングとの違いは?w
私釣りはやったことないけど旅先でフェリーに乗ったりして
港の漁船とか眺めるの好きだなあ
私も春と秋が好き
よく人から言われるのは年のわりに「落ち着いてる」かなw
943 :
光二:2013/05/15(水) 18:55:41.93 ID:CUkM4IUE0
不慣れどころか、慣れてらっしゃるw
ちなみに、 いつぶり位?
川だから船にはのらないなー
山の奥のまた奥まで行きます
えっと、釣った魚は食べるからw
フィッシングってスポーツっぽい、俺の中ではね
そっか
でも、歳は聞かないぞw
おっぱいのサイズだけ教えて貰おうかw
あ、見てみ?
おひさま、沈むよ
944 :
あおい:2013/05/15(水) 19:03:22.16 ID:aRdeXgrN0
そうかな?w
うーん覚えてないくらい、半年以上かなあ
大体いつも久しぶりかも
川釣りですか!すてき
フィッシングは確かになんかスポーツっぽいですねw
おっぱいのサイズはDとEカップの間くらい
身長は高めかな
あ、ほんとだ
ワインきたね、深い色で美味しそう
二人の出会いに乾杯♪
(体を光二さんのほうに寄せながら)
945 :
光二:2013/05/15(水) 19:08:12.69 ID:CUkM4IUE0
じゃあ、今日はその貴重な半年に一回に巡り会えたをだな
ラッキーw
釣りはスポーツではなく狩りって感じかなあ
住んでいるのが山の中なのだよw
ちょ…
普通に答えたら恥ずかしいじゃんか
結構おっきいね…
ほい、乾杯っ
シチュはめちゃめちゃロマンチックだなあ…
隣がこんなおっさんで大丈夫だったかな?w
946 :
あおい:2013/05/15(水) 19:14:19.52 ID:aRdeXgrN0
山の中に住んでるんですかー
私はコンクリートジャングルに住んでますw
対照的ですね
そんなご謙遜をw
私は・・・年齢とかはあまり気にしないタイプ
(光二さんはどんな人が好みですか?)
あ、ピザも来たよ
熱いから、気をつけて食べてね
947 :
光二:2013/05/15(水) 19:21:06.34 ID:CUkM4IUE0
なんか凄い妄想してない?
普通に街はあるからねっ!
なら良いけど
外見は美人より可愛い感じが好みかなあ
天然ちゃんくらいが好き
でもエロかったら文句無しだったりw
でも実際好きになるのは、好みと関係無かったりするんだよねw
わーい、ピザ大好き
これを考えたイタリア人は天才だよねー
948 :
光二:2013/05/15(水) 19:23:29.54 ID:CUkM4IUE0
スレ立て、出来る?
無理ならば依頼してくるよー
949 :
あおい:2013/05/15(水) 19:28:31.46 ID:aRdeXgrN0
え〜だって山っていうからw
なんかこう、すごく厳かなところにお住まいなのかと・・・w
可愛い感じかあ
私は光二さんのタイプではないかもしんない・・・
けど素直なエロい人は好きw
(下ネタバンバン言うとかじゃなくて)
いわゆる草食系がちょっと苦手ですね
私もピザ大好き〜
パスタはクリームソースだね 美味しそう
ちょっと照れるけど、口、あけて??w
950 :
あおい:2013/05/15(水) 19:31:59.36 ID:aRdeXgrN0
すみません、出来ないので、お願いできますか?
951 :
光二:2013/05/15(水) 19:33:11.15 ID:CUkM4IUE0
仙人じゃないからねっ!w
大人っぽいって言ってたもんね
ここじゃそんなの見えないから関係無いしーw
エロいなあ、普通に
セクハラなっちゃうから、あんましエグい事は言えないよね、普段
恥ずかしいけど…
あーんっ
952 :
あおい:2013/05/15(水) 19:39:19.33 ID:aRdeXgrN0
普段は誰にでもは言っちゃ駄目だけどw
二人きりの時だったら私はむしろドスケベでいいなあと思うんですよね
私も、食べちゃお うん!美味しいね〜
来れてよかったなあ
953 :
光二:2013/05/15(水) 19:41:59.67 ID:CUkM4IUE0
あおいさんにとってのドスケベってどんな感じ?
足の指まで全身舐めちゃうような感じはドスケベでしょうか?
うん、ありがとう
暗くなって星出てる
今日は三日月だね
954 :
あおい:2013/05/15(水) 19:47:31.09 ID:aRdeXgrN0
全身舐めちゃうんですか〜w
でもそれはそれで、尽くされている感じで嬉しいかも・・・
私にとってのドスケベ?
うーん言葉で言うのは難しいですw
ほんとだね
星もキレイ 夜風が気持ちいい
955 :
光二:2013/05/15(水) 19:51:44.00 ID:CUkM4IUE0
舐めちゃうね、隅々まで
脇の下も手加減しないぞっw
また考えておいてね
それをしてあげるからさw
うん、風で少し酔いも覚めたみたい
次レスで行きますね
【次スレ立て、依頼しています】
956 :
あおい:2013/05/15(水) 19:55:02.61 ID:aRdeXgrN0
じゃあまた半年後かもしれないけどw
会えたときはお願いしよう・・・・かな・・・・?w
そうだね私も少し酔いが冷めたみたい
そろそろ帰ろっか
光二さん今日はありがとう
落ちますね
【スレ立て依頼ありがとうございました】
957 :
光二:2013/05/15(水) 19:59:38.72 ID:CUkM4IUE0
次回、承知しましたーw
ほんと、こんな所、来れて楽しかったよ
待ち合わせして、デートで出来てさ
思いがけず恋人気分を味あえたなーw
ありがとう、あおいさん
また遊びましょう
おやすみ
以下使用出来ましす
【スレ立て依頼中です】
孝幸さんと使います。
詩織さんこんばんは。誘導ありがとうございます。
今日は仕事明けですが、明日はまた昼勤務なので1時半ぐらいを目安にしたいなと思っています。
今日はどんな感じをご所望でしょうか?
孝幸さん、こんばんは。
お仕事お疲れさまでした。夜勤明け、なのかな?
最近暑いですね。私のまわりはもう半袖の人がチラホラといます。
時間了解です。私もその時間でお願いしようと思っていたところです。
今日は…特に何も考えてませんでした;
孝幸さんがやりたいことがあればそれでよいし、なければ孝幸さんにマッサージでもしようかな?w
明けでさっきまでスヤスヤ寝ていましたw
本当半袖でも抵抗無いくらいです。寝間着もスウェットタイプから薄手のハーフパンツタイプのに変えました。
こちらも誘っておいて具体的な案を考えてはきませんでした;
マッサージも魅力的ですが時間が迫ってきて不完全燃焼になりそうな気もしますw
んー、やっぱちょっと激しいのが欲しいかもです。
言葉責めしながら立ちバックとかしたいかな…。お尻突き出しておねだりしてもらったりとかw
やだぁ…お尻突き出してオネダリだなんて…。
(孝幸さんのために新しく購入した白地に花柄の華やかなベビードール)
(壁に手を突いてベビードールの裾を捲り上げて、同柄のTバックの下着をちらりと覗かせて)
こんな感じ…でいいの、かな…?
(顔を真っ赤にしながら孝幸さんに向かって丸みを帯びたお尻をぐいっと突き出し)
(下着の股布に手を引っ掛けてぐいっと横にずらすと、裂け目はとろりと光を反射し)
これ…すごく恥ずかしいけど…、こうしないとエッチしてくれなさそうだから…。
(後ろを向いて孝幸さんを見つめながら、誘うように腰を左右にくねらせてゆく)
>>962 【先日の孝幸さんの伝言のフリースを思い出します。一日のうちで寒暖の差が激しいと、着る物困りますよね】
【寝起きの割りにはとろとろねむねむな感じではありませんね。残念だなぁw】
【今日も孝幸さん激しそうですね。言葉責め期待しちゃいます】
【いつかマッサージもしましょうね。アロマオイル使って、一緒にぬるぬるになりましょうw】
【明日も会えるだなんて嬉しいです。おそらく私は21時半ぐらいに空くと思います】
今日は一段と可愛い格好だね。
(詩織さんの背後に立ち、背筋からお尻、太ももと手の平を滑らせ熱くなった秘所に指を伸ばし)
(晒された割れ目に中指を当てると、熱く潤みきった部分を擦り上げ)
もうヨダレまみれにさせてる…ほら、指こんな奥まで…
(愛液で慣らした指先をちゅぷっと埋め、解すようにざらついた指の腹で肉壁を擦りぐりぐりと捻って)
ふふ、そうかな?詩織さんに会う前からこんなになってるのに…。
(下着ごとズボンを下ろすと熱くいきり立った肉棒が飛び出し、尻肉に硬さを伝えるようにぐいっと押し付け)
(ぬめぬめとした先端を押し付けながら割れ目に先端をあてがい、筋に沿ってなぞり)
今日も詩織のためにザーメン溜めてきてあげたから、いっぱい種付けさせてね?
(振り向く詩織さんの顔を覗き込むと同時にゆっくりと熱い屹立が押し込まれていき)
(滾った熱を伝えるように蜜壷をずぶずぶと押し広げていき)
あぁ…はぁっ…!
(中ほどまで挿入したところで腰を一気に挿入し膣奥を突き上げて、快感に身を震わせ思わず声が漏れ)
奥までぐちゅぐちゅだよ…雌まんここんなに発情させて…
(小気味よくリズムを刻みながら腰を打ちつけ、浅い部分から深い部分をカリ首がコリコリと抉り)
(突く度に震える尻肉を両手で掴み、弄ぶように円を描いて揉み)
>>964 【夜は寒いのに日中は暑いから本当に帰り道に汗だくになっちゃいますw】
【ねむねむだと最初はどうしても受身になっちゃうんですもんw今日は激しく攻めたい気分なんですw】
【最近長い時間が取れないから、互いになるべく燃焼できるようどうしても激しいのが欲しくなっちゃいますw】
【ぬるぬるプレイもすごく楽しそうですw二人で折り重なって擦り付けあったりしたいですw】
【詩織さんとは会えるときにいっぱい会っておきたくてwこちらも恐らくはそれくらいには時間が取れてると思います】
(華やかで可愛らしい下着も股布の部分に愛液の大きな染みが広がり、それがむしろいやらしく見え)
(背後から身体を撫で回されるだけで、身体の奥底が熱を帯びじゅわっと潤みを増し)
はぁっ…、んんっ…。
(ぬるりと秘裂を擦られると愛液が孝幸さんの指を汚し、顔を一瞬歪めて切なそうに孝幸さんを見上げ)
(指が膣に侵入し犯し出すと、唇をきゅっと結んで息を堪えて。浅い快感はもどかしすぎて)
あぁ…、早く…早くください…。
(下着から飛び出したペニスを凝視して、お尻に当てられると刺激を与えようと腰をくねらせて)
(秘裂に宛がわれると自然と爪先立ち、先端が中に入るように腰を浮き上がらせて)
あぅ…あぁん!
(膣壁を押し広げて塊が入ってくると、その圧倒的な大きさに喘ぎ声も震え)
(大きく張った亀頭が襞を擦り上げる感触に全身を粟立て、体全体が熱を帯び汗がじんわりと吹き出し)
あんっ!!
(いきなり膣奥までペニスが押し込まれ、甘ったるい声を上げながら背筋を反らし、髪を振り乱し)
はぁっ…はぁん…。ごめんなさ…、あん…、発情おまんこ…お仕置きして…?
(腰を打ち付けられるたびにぷるんと尻肉がゆれ、そのリズムに合わせて湿った吐息を漏らし)
(ごつごつとした指がお尻に食い込み、揉み込まれるときゅっと膣肉も蠢いてペニスを締め付けて)
あんっ…はぁん…。お仕置き大好き…。
(お尻を左右に揺らして自分で膣奥を揺さぶるようにして。身体を捻って孝幸さんを見つめながら、舌を出して揺らめかせて)
>>966 【もう熱中症で倒れた人もいるらしいので、孝幸さんも厚着しすぎで帰りに倒れたりしないように気をつけてくださいね】
【受身の孝幸さんも可愛くて大好きですwでも激しい孝幸さんも同じぐらい大好きですw】
【前回もちょっと不完全燃焼でしたものね。二人とも今日で燃え尽きることができるかな?】
【折り重なってというのも楽しそうですね。ぬるぬる遊んでいるうちに、いつの間にか入っちゃいそうですw】
【時間に遅れたりしそうな場合は伝言をしますね。今月は今のところ沢山孝幸さんに会えているから、本当に嬉しいです】
こんなに悦ばれちゃお仕置きにならないなぁ…
(にやりと口元を歪ませ、腰を引き浅い部分を小刻みに揺らして引っかき)
(白く柔らかな尻肉をきゅうっと掴み上げ、手の平でパァンと叩き)
(亀頭をくわえ込む肉壁に刺激を与えるように小刻みに浅い部分を擦りながら何度もスパンキングを与え)
(うっすらと赤くなった素肌を今度は慰めるように叩いた部分を撫で回して)
(十分な硬さだった肉棒は興奮から一層に硬度を増し熱を帯びて、腫れ上がった亀頭を揺すると愛液が掻き出され)
(床にポタポタと垂れ落ち、うっすらと染みを作り)
ふふ、だらしないお顔…本当にわんちゃんみたい…はむっ…ちゅう…
(誘うように揺らめく舌を軽く吸い口外で絡ませて、本当にペットを愛玩するように乱れた髪をくしゃりと撫で)
(差し出された舌を舐りながらも決して深くは吸い付かず、腰を押し込み膣奥を緩くくいくいと押し込むだけで)
ちゅぷ…雌犬さんはどうやって発情まんこ使って欲しいの…?ご主人様に言ってごらん…ぷちゅ…
(舌を大きく差し出し緩く絡めさせると唾液がポタポタと垂れ落ちて)
(片手を乳房に伸ばし包み込み、主張する先端を指先で押し込みながら感触を楽しむように揉み上げて)
>>968 【水分補給は欠かさないように気をつけます。明日は昼勤務なので動きやすい服装で出かけるとしますね】
【じゃあ、明日は受身な感じでいこうかなw】
【今日の詩織さんやらしすぎです…バックの次はどうやって犯してあげようかな】
【身体の外も中もぬるぬるですんなり入っちゃいそうですねw詩織さんの全身も揉み解したいです】
【こちらもそうします。忙しくなると言いつつも何だかんだ遊べてますねw長時間シチュが出来ないのはちょっと残念ですが回数で補う感じですね】
ご、ごめんなさい…。お仕置き・・・気持ちいいんです…。
(全てを見透かすような孝幸さんの視線と笑みに、恥ずかしさがこみ上げてきゅうっと膣肉が引き締まり)
(そこを浅く擦られながら尻肉を小気味よい音を立てて叩かれて、痛みからではなく快感から表情を歪ませて)
はぁっ…、ん、んぅ…。くぅっ…
(何度も繰り返し尻肉を叩かれることで、人間ではなく獣になったような、不思議な感覚に襲われ)
(気持ちよさげだった喘ぎ声も、喉奥から捻り出すような低い動物の呻き声のようなものへと変化し)
ちゅぷ…れろっ…、んちゅ…。詩織は…犬です…、雌犬です…。
(差し出した舌にやっと孝幸さんの舌が絡められ、髪を撫でられる手つきを嬉しそうに眺めて)
(口の端から溢れた唾液が零れベビードールを汚すのも厭わずに、一心不乱に舌を伸ばして、浅く孝幸さんの口を犯して)
(一方で緩い腰の動きに満足できず、孝幸さんの股間に尻肉をぎゅうっと押し付けて)
んちゅ…ちゅく…。はぁっ…、ご主人様の上で…腰いっぱい振りたいです…。
(大きな手の平が乳房を包み込み、先端部に触れられると強い刺激に身体がぴくっと跳ね上がり)
(緩く揉み上げる手の動きに呼応して、ペニスを包み込んだ熱い膣肉がきゅうっとうねって)
(もっと強い刺激を求め、孝幸さんの手に自分の手を重ね、乳房に強く押し付けて)
>>970 【昼間だと日差しが強いですよね。日傘をささずに日光を浴びると、肌がじんじんと痛いです;】
【今日である程度欲求不満が解消できたら、明日は受身になってくださいね?w】
【騎乗位じゃなくても大丈夫ですよ。今日ももう苦しくって…】
【全身を揉んでもらううちに、脚がどんどんと開いてきそうwシーツがオイルと体液で大変なことになりそうですねw】
【孝幸さんの時間があるうちに遊んでもらわなくちゃw回数が多いとたっぷり会えている気がして、嬉しいです】
ご奉仕してくれるんだ…?今日の詩織に犯されたら、すごい濃いの出ちゃいそうだよ…
(その様を想像するだけでゾクゾクと身体が震え、身体の芯が一層熱くなり)
(きゅうきゅうと締め上げる膣壁にその熱さを伝えるよう膣奥をぐいっと突き上げ)
じゃあ、いっぱい搾ってもらえるようたっぷり解してあげるね…
(手を重ねられた乳房を絞るようにきゅっと掴み、片腕を腰に回し結合部をさらに密着させ)
あぁっ…はぁっ…はぁ…ちゅぶ、ぢゅるっ…
(絡めていた舌に被り付き、貪るように唇を吸い上げ唾液の溜まった口腔で交じり合わせるように舌同士を絡め)
(今まで焦らしていた分を取り返すように深く舌にしゃぶりつき、唇を窄め音を立たせ扱き上げて)
(じっとりと汗ばんだ乳房の形を歪ませ揉みしだき、指先で先端をこね回しながら揺さぶるように膣奥を嬲り)
(激しく腰を打ちつけ合い、肉のぶつかり合う音が響き、それに比例するように肉棒の律動もどんどんと激しくなり)
はぁ…雌犬まんこ…種付けして…あげ…あぁ…はぁっ…あぁっああっ…!
(低く唸るような息遣いは獣そのもので、結合部から白濁した泡を立たせながら蜜壷をかき回し)
(野良犬のように腰を激しく何度も打ちつけながら熱く濃厚な精液をびゅるびゅると吐き出し膣奥に注ぎ)
(濃厚な子種を行き渡らせるようにカリ首を膣肉にしゃぶらせ、絶頂しながらも尚腰を振り続ける)
>>972 【肌が弱いと日差しは大敵ですね;俺も色は白い方で、日に当たると男らしく黒くなるどころか赤くなってひりひりしちゃいますw】
【明日はいっぱい責めてもらいますねwでも、苦しくなったら襲い掛かっちゃいますからっ】
【騎乗位で突き上げながらおっぱいしゃぶりたいです…。ねっとり胸責めしたいです】
【開かれたところはオイルいらずですねw手の平で揉み回して奥の方は手じゃ届かないから…って感じでw】
【即系を何度もやってると詩織さんと会ったばかりの頃を思い出しますw本当、毎日でも詩織さんが欲しいです】
んくぅ!濃いの欲しいから…、頑張ってご奉仕します…。
(突然膣奥を小突かれ、深い快感と衝撃に驚き小動物のような声を上げて)
(乳房を強くつかまれるとベビードールの生地を押し上げて先端部の形が浮かび上がり、ピンク色が透けて見えて)
はぅっ…、んっ…ちゅぼ…じゅるっ…
(舌を食まれて唇を強く押し付けられ、大きく目を見開いて。口元から響く唾液の音が興奮を一層煽りたてて)
(唇で舌を扱かれると、息苦しさで眉を顰めて。それでも離れたくなくて自分から唇を擦り合わせて)
(舌を揺らめかせると孝幸さんの歯に当たり、その奥まで伸ばして舌の腹のざらつきを感じ取って)
んちゅ…んくっ…んっ…はぅ…
(玩具のように乳房を玩ばれ、重ねた唇の隙間から苦しそうに声を漏らし)
(先端部を指先で押し潰されると、自分の中で激しく動きまわるペニスをぎゅうぎゅと激しく締め付けて)
んっ…んああっ!
(何度も腰を打ち付けられ、膣奥を揺すぶられて意識が真っ白になって。唇を重ねたまま絶頂してしまうが)
(喉奥から捻り出した声は孝幸さんには届かなかったのか、お構いなしに腰の動きは速まる一方で)
あっ…またっ…ああっ!
(体の奥に熱い感触が広がって、再び頭が真っ白になって。爪先立った脚はふるふると弱った獣のように震えて)
はぁっ…はぁ…
(腰をガクガクと震わせ熱い子種を注ぎ、揺れ動く腰が止まるとゆっくりと肉棒が引き抜かれ)
(白濁した体液を纏った肉棒と蜜壷の間にねっとりと体液の糸が何本も引き、割れ目からコポっと子種が溢れ出て)
んんっ…いっぱい中出ししちゃった…ちゅ、ちゅく…
(震える詩織さんの唇を奪い唇を交差させて何度も啄ばみ)
(崩れ落ちそうな詩織さんを抱え上げ、ベッドまで連れて行き寝かせ、自身もベッドに上がり身体を寝かせて)
(だらしなく脚を放り出し、その中心で濃厚な体液にまみれた肉棒が痛い程勃起しており)
(鈴口から硬く腫れ上がったカリ首に掛けて先走りと残滓が入り混じったものがトロトロと零れ)
(未だ快感を求めるようにビクビクと打ち震え、濃く青筋を浮き出させて濃厚な雄の匂いを放ち)
詩織…?おいで…
(精液の詰まった玉袋は過敏にヒクつき、荒い息を抑えようと肩を上下させる度に肉棒が揺れ)
(手を差し伸べ甘い声で詩織さんを誘うが、その目には未だ獣染みた情欲が宿っていて)
>>974 【ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてました;】
【浅黒い人やマッチョな人は苦手なので、白いままでいてくださいねw】
【ふふ、どんな風に孝幸さんをいたぶるかを考えておかなくちゃw】
【唾液まみれになるくらいしゃぶってほしいな。片方しゃぶりながら、もう片方を揉んでくださいね】
【指じゃ太さも足りませんしw汗とオイルが混じって、つるつる滑りそうですw】
【互いの都合を考えると毎日会うのは無理だけど、毎日孝幸さんのことを考えてますよ】
>>977 【俺も何だかよく分からない感じになってますw】
【汗ばんだおっぱいじゅるじゅる吸わせてくださいね。激しくしゃぶるから、ちんぽ犯しまくってください…】
【すっぽ抜けないようしっかり密着しないとですねw上も下も繋がってガクガク腰振りたいです】
【何だか照れちゃいますw俺も寝ても覚めても詩織さんのことずっと考えちゃってます】
はぁ…はぁっ…、ちゅぷ…ちゅ…。すごいの…、中…熱くて…
(密着していた腰を離され、まだ呼吸も整わないうちに唇を塞がれる)
(柔らかく甘い唇の感触と、秘裂から溢れ出して太腿を伝い落ちる精液の熱くどろりとした感触が頭を混乱させ)
(その場にへたりこみたいのを我慢し、孝幸さんにすがりついてベッドまで抱きかかえてもらう)
はぁ…はぁ…
(ベッドに仰向けになる孝幸さんをぼんやりと見つめ、中心部で存在を主張するものに引き寄せるように起き上がり)
(二人の体液で白く汚れ、強烈な匂いを放つものと、ぎらぎらとした孝幸さんの表情を交互に眺め)
ご主人様…。今から詩織がご奉仕いたします…。
(名前を呼ばれてはっと我に帰ると、四つん這いになりペニスの先端部にちゅっと軽くキスをして)
(雄の匂いと味に頭の芯から痺れたまま、孝幸さんに向かい合って腰の位置に跨り)
気持ちよくなってくださいね…、んんっ!
(下着をずらして性器同士を触れさせ、ゆっくりと息を吐き出しながら腰を落としきると)
(両手を孝幸さんの顔の横に着け、顔をじっくりと見下ろしながら腰を上下に動かしてゆく)
んっ…、はぅ…んぅ…
(ひらひらとベビードールの裾が乱れ、二人の結合部が見え隠れして)
>>978 【もう頭が真っ白です。何がなんだかよく分からないまま、タイムリミットを迎えてしまいそうです;】
【思考回路が変なことになっているみたいで、正常に考えられなくなっているみたいで】
んんっ…はぁ…
(つい先ほどまで深く結合し、精液にまみれた性器同士はにゅるりと抵抗なく挿入され)
(上下に動く絞られるような快感に腰を震わせ喜び、喉を突き出すように顔を反らせ)
お仕置き頑張れたご褒美…あげないとね…
(手を伸ばしベビードールの肩紐をずらすと乳房を露にさせ、ぷるんと揺れる乳房を両手で包み)
(しっとりと香る仄かな汗の匂いを確かめるように鼻先を近づけ先端をつつき)
んぅ…乳首こんな勃起させて…はぁ…ちゅる、れろっ…
(赤い舌を大きく突き出し先端をねっとりと舐め上げ、口腔に唾液を溜め柔肌をぬるぬると舐め上げていき)
ちゅぷ…ちゅう…はむっ…ちゅ…
(丸い乳房に唾液を滑らせ啄ばむように何度も吸い、艶やかな軌跡が幾重にも描かれ)
だらしないおっぱいお口で犯してあげるから、詩織は頑張ってご奉仕するんだよ…?
(片腕を首に回し顔を引き寄せ、甘い声色で囁くと唇を奪い)
ちゅく、ぷちゅ…ちゅ…
(顔を捻り唇をしゃぶるように吸い上げて舌を絡ませ、結合部の熱さを焼き付けるように腰を捻り)
(犯すような口づけを送り、首を動かしながら唇を離し)
はぁっ…んぅ…んちゅ…ちゅぶ…ぢゅ…
(「待て」を解かれた犬のように乳房にむしゃぶりつき、唾液の絡まった舌先で乳首を転がし激しく音を立たせ吸い付き)
あむっ…ちゅばっぢゅる…
(ぶわっと浮き出る汗を舐め取るように熱い舌を滑らせ、もう片方の乳房をきゅっと掴み、柔らかな掴み心地を堪能するように激しく揉みしだいて)
>>980 【雑談はちょっとお休みしましょっかwエッチの方に集中しましょう?】
(孝幸さんの熱い手が乳房を持ち上げるように包み込むと、痛いくらいに尖った先端部が強調されて)
(鼻先で擦られるとじんと痺れ、それが次第に快感に変わり、麻薬のように脳までも犯し)
あ…あぁんっ…、ご褒美…気持ちいいですっ…
(先端部を舌がぬるりと舐め上げ、前傾姿勢をとっていた背中はぴくんと小さく震えて)
(音を立てて吸い上げられる快感に夢中になり、つい腰の動きはおろそかになりがちで)
はい…ご奉仕頑張ります…。だからおっぱいちゅぱちゅぱしてください…。
(自分を見上げる孝幸さんの視線に真っ赤になり、唇を重ねられると思い出したように腰を動かしはじめる)
んちゅ…、ちゅぷ…ぢゅぷ・・・
(唇の隙間から舌が忍び込み、口の中をぐちゃぐちゃにして。その度に理性が溶け落ちて)
(勝手に蠢いてペニスを引き締めてゆく膣に力を込めて、腰を動かしてペニスを扱いて)
(腰を捻られると襞がずるりと擦られ、愛液がこんこんと湧き出し、孝幸さんの股間を温かく濡らして)
ああっ…はぁっ…
(乳房に吸い付いてきた孝幸さんの頭を片腕で抱え、乳房を顔面に押し付けながら腰を動かして)
(胸元と結合部、両方から水音が響き、その音が頭の中に響いて劣情が一層増して)
(乳房を滅茶苦茶に揉まれると、それに負けまいと腰の動きを限界まで速めて)
はぁ、ちゅばっ…ぢゅる…こっちも…
(散々舐りまわされた乳房は唾液でべっとりと湿り、顔を離すと掴んでいた方の乳房に被り付き)
(唾液にまみれた乳房を今度は掴み上げると指先でぬめりとした先端を摘み転がして)
はぁっ…んぅ、詩織ご奉仕上手…んっちゅぶ…ぢゅぷっ・・・
(激しくなる腰の動きに反応し、包まれた肉棒は抗うようにビクビクと打ち震え)
(快感に絶えようと乳房をしゃぶる動きをさらに激しくさせ唇を窄め吸い上げては時折先端を甘噛みし)
はぁ…詩織…今日は全部中にあげるからっ…はぁ…
(ぞくぞくと絶頂が近づいてきて、自身も突き上げるように腰を揺らし膣奥をかき回し)
(息が荒くなり乳房を舐る余裕が無くなってくると両手で膨らみをぎゅっと掴み詩織さんの身体を揺らすように激しく突き上げ)
詩織…いくっ…もう、出るっ…!!
(ガクガクと腰を揺らし一際強く膣奥を突き上げると、堰を切ったようにびゅるびゅると熱い精液が吐き出され)
(収縮を繰り返す蜜壷に無遠慮に子種を注ぎ、奥へ奥へと押し込むように腰を突き上げ種を焼き付けていく)
ああっ……っ…
(胸元から顔が離れ、思わす寂しげな声を漏らす。続けて反対側の乳房を口に含まれて歓喜の声を上げて)
(胸元は汗と唾液でべとべとになり、空いた乳首を玩ばれるとぎゅうぎゅうと膣が蠢いて)
やぁんっ…だめっ…乳首だめぇ…
(指先と唇、二つの全く違うもので先端部を弄られ、どちらも気持ちよくて頭の中がぐちゃぐちゃになり)
(自分の中でペニスが強く震えたような気がして、本能的にペニスが抜け落ちるギリギリまで腰を上げて)
(単純な上下動の中に、腰で円を描いたり上体の角度を変えたりと変化をつけ、膣全体を満遍なく擦り上げて)
ああん!
(硬い前歯が乳首を甘噛みすると、腰から頭の天辺へと強い快感が駆け上り、あっさりと絶頂してしまうが)
(下から突き上げられ、身体と身体がぶつかり合い、派手な音を立てて愛液の飛沫を撒き散らして)
(両手で下から乳房をぎゅっと掴まれると、その腕の力を支えにして限界まで身体を動かして)
ああっ…孝幸ッ、気持ちいいっ…ああっ!!
(大きく突き上げられて身体を揺すぶられて。身体の中に精液の熱い感触が広がると同時に絶頂して背を反らし)
(身体は孝幸さんのものを求めて、ペニスをぎゅっと締め付けて中へと引き込むように蠢いて)
はぁっ…はぁ…
(頭の中までも犯されるような激しい射精が終わると、肩を動かして深呼吸を繰り返してゆく)
はぁ…はぁ…
(激しい快感に身体の痙攣は止まず、ビクビクと身体を震わせ精液の残滓を注ぎ)
(詩織さんの体勢が崩れないよう乳房を掴み上げたまま荒くなった呼吸を整え)
詩織…ご奉仕上手…んちゅ、ちゅぶ…
(腕を離しそのまま詩織さんを抱き寄せると半開きの唇に何度もキスをしぎゅっと抱き締め)
(先ほどまで激しく乳房を舐っていた舌で口の周りの唾液を丁寧に掬い舐め取って)
いっぱい濃いの出しちゃったね…
(まだ身体の熱さは冷めず、精液をたっぷりと注ぎ込んだ下腹部を優しく撫で回し)
続きはまた明日ね…?ちゅう、ちゅ…
(再度キスを送り、汗ばんだ身体を密着させ一際強く抱き締めた)
【こんな感じで〆にしようと思います】
(朦朧としてはいるが、身体を倒して孝幸さんの胸元に身体を預けて、甘えるように唇を突き出して)
はぁっ…孝幸ぃ…。ちゅく…
(唇を啄ばまれると自然と笑みが零れ、力強い腕の中で孝幸さんの匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
(唇を舐め上げられると擽ったそうに首を竦めて)
また…いっぱいだね…
(下腹部に添えられた手は熱く、触れられるだけで身体が反応してペニスをきゅっと締め付けて)
(敏感すぎる身体を恥ずかしく思い、頬を紅潮させてしまう)
ちゅ…。明日は…詩織が責める番だからね。覚悟しといてね。
(孝幸さんの腕の中、くすくすと笑いながら肩口に顔を押し付けた)
【もう頭も身体もとろとろですw】
【ごめんなさい。途中から頭が真っ白になって、わけわかんなくなりました;】
【体調が悪いとかではないですよ。気持ちよすぎて、おかしくなっちゃって】
【少しオーバーしちゃいましたね。先に落ちてくださいな】
【時間も過ぎちゃいましたし、今日はこの辺にしましょっかw】
【激しいのが出来て今日は満足ですw明日はどんな仕返しをされるか、期待と不安を抱きながらお仕事を頑張ってきますw】
【ここは締めておくので先にお休みください。詩織さん、大好きです…ちゅ、ちゅう…】
【明日は私が責める番だけど、上手くできるか心配になってきました;】
【明日一日互いにお仕事頑張りましょうね。また孝幸さんに会えるのが嬉しくてなりません】
【暑いかもしれないけれど、お布団の横に滑り込んでくださいね。ぎゅっと抱きついて眠りますw】
【おやすみなさい。孝幸さん、愛してる。ちゅ…】
【タイミングが被っちゃいましたね…wそれでは改めておやすみなさいませ】
【明日、いつもの場所に行く前に帰ったら伝言しますね】
【ぎゅって抱っこ仕返しちゃいますw】
以下、空室です。