【雑談】秘密の隠れ家 221軒目【スレＨ】

七瀬と使います。

>>952
啓さん、お待たせしました。

今日は飲んでるんですか？

酔ってないですよ〜。
飲みたい気分ではありますが。

今日は汗ばむくらい暖かかったですから…
でも今日も七瀬に酔ってます///

今日はいい天気でしたよね〜
そっちはかなり気温上がったみたいですね。

もぉ///照れるやん。

せやかてこんな素敵な人おったら
照れてるねんで？

つーかなんで関西弁丸出しスタート？（笑）

あまり持ち上げないでください。気が引けちゃって(汗)

今日は何して過ごしてたんですか？

何度かお茶に誘いかけたんですが、せっかくのお休みだし、ゆっくり過ごして欲しくて、止めちゃいました。

実はお茶に誘われるかもと思ってずっと待機していました（笑）

まぁ、朝早かったみたいですからこちらからも誘いにくくて…
朝から早かったのは娘さんのことでだったんですか？
それと炊飯器、どうでした？

誘えばよかったのかなW
期待させてごめんなさい。

啓のことばかり考えててて、
自分の気持ち…逢いたいって衝動、抑えるのに必死だったりします。

正解です。
お弁当作りでした。
でも、平日と違って二度寝するので、まだマシかな。
明日も5時起きだぁ(涙)

早速ご飯炊きましたよ！
今までがべちゃべちゃご飯だったので、水少な目で炊いたせいで、固めご飯が出来上がり…
しばらく試行錯誤します。

七瀬も朝早くて疲れていますから、
ゆっくり休めてもらえれば良かったんですが…

明日も！
ママ頑張って！

SR-HX102で無洗米使うならエコ炊飯モードでね？
しっかし良いの買ったよね…

ちゃんと予算内に収まりましたよV
店員さんもかなり推してくれましたし。

啓、ありがとうね。
大事に使います。

次は電子レンジかな。
最近、温め力がなくて…
そろそろ壊れそうW

よかったよかった！
少しはお役に立てて嬉しいです！

おっと、次は電子レンジとな？
それも相談乗りますよ！

てか、娘さんって運動部なの？
朝のお弁当作りがそんな時間って塾ではないよねぇ？

そうですよ。運動部です。
とにかく休みがなくて！
毎年ＧＷは帰省してましたが、
もうそれも叶わず…
帰省とか旅行は、お盆と正月だけになりました。

七瀬の娘さんだからバレー部っぽい気がするな〜。
あくまでイメージですけど（笑）

そうか、子どもが中学生になると
部活が最優先になるから家族旅行とかもままならない感じですね…

うちは剣道部だから寒稽古とかで正月もヤバそう…

お子さん、剣道部に入ったんですね。

高校の時、好きだった人が剣道部だったなぁ…（遠い目）

帰省しないおかげで、暇すぎるＧＷを過ごしてます。
明日は出社ですが、明後日から６連休だよ(泣)

はぁ…仕事してたい。

そんな七瀬に予定教えておくね？
5月は1日と6日が休みになっております。
お昼お誘いしてくれるのを待ってますね！

下着の買い増しは終わったのかな？

はい///
楽しみにしててくださいね。

ショーツは通販なんです。
注文して配送待ち。
みずいろとピンクにしました。

うわ、可愛い色にしたんだね！
めっちゃ好みの色です！
ちなみに今日は何色？

それとあっちのランジェリーも
注文しちゃえば良かったのに（笑）

啓が好きそうなのにするって言ったでしょ///

啓が見てくれるなら、買うんだけどなぁ〜〜。
一人であれ着るのは、寂しいでしょW

今日はピンクですよ。

私が一緒なら視線が釘付けになっちゃいますよ///

前から抱きしめて七瀬のお尻を撫で撫でしちゃって…
興奮して堅くなったのがショーツに直接触れちゃうかな…

こんな格好して恥ずかしい…
あまり見ないで///

啓、興奮してくれてるのかな。
嬉しいな…
（啓の唇にそっとキス）

恥ずかしい？
すごく良く似合ってるよ…

七瀬のこんなセクシーな格好見て興奮しないわけないよ…

(七瀬の唇に貪りつくようにキスして、丸見えになっているお尻を持ち上げるように撫であげて)

（啓の舌にねっとり絡みつくキスをして）
啓のキス…美味しい…大好き。

（尻を撫でまわされて、微かな喘ぎ声をあげ）
あ…ぁ…腰動いちゃう…

（絡みつく七瀬の舌に応えるように絡めつかせて）
七瀬の舌、甘くて素敵な香りがするよ…

七瀬のTバックのお尻が素敵だから、
いつまでも撫で回していたい…

（お尻を撫で回しながらレースの胸元に顔を寄せて）
七瀬も興奮がすごいね…
乳首がもうこんなになって、透けて見えてるよ…
（レース越しに乳首にキスを施して）

七瀬の乳首、固くなって、
尖って…はぁ…ぁ…恥ずかしい…
もっと、乳首コリコリってして…
（啓に胸元を押し付けるようにせがんで）

こう？こうしたほうがいいの？
(キャミのレースに啓の唾液で濡れていく中、尖った乳首を吸いながら甘噛みして)

コリコリして欲しいのはここもじゃないのかな？
(ショーツとは呼べない程薄く生地の小さな布地の奥にある蕾を指で探っていく)

あぁ…はぁぁんっ…
乳首、気持ちぃぃ…
啓ぃ…ぃぃよぉ…

（啓の指が溢れかえる蜜の中から、膨らんだクリを探しあてると、ひときわ甘い声をあげ）

ひゃぁぁんっ…はぁ…あぁっ！
ぁああっ…そこ…もぉ
して…欲し…い…ですぅ…

（強引に生地を下げて乳首を露出させて直接啜りながら）
七瀬のおっぱい吸うと蜜がどんどん溢れてくるね…
もっと出してくれて良いんだよ…

（人差し指で蕾の周りを擦り、薬指をそっと秘所に浅く挿入して）
今日の七瀬はどっちでイきたいのかな？
クリ？中？好きな方でイかせてあげるよ…
（両方の指の動きが早まって七瀬を高ぶらせていく）

はあぁっ…あっ、あっ
やぁ…っっ…どっちもぃぃのぉ！
そんな…したら、もぅ、イっちゃう…ダメぇ
ぁああ…っ！ぃぃ…んっっ！
イくぅ…っっ！

（身体を波打たせ、震えながらイキ果てる）

（絶頂に達した七瀬を抱いて）
今日の七瀬はセクシーだね…
やっぱりエッチなランジェリーを身につけると
いつもよりエッチになるのかなぁ…

（たっぷりと蜜を含んだ薄布を両脚から抜き、
漲った肉棒の先に蜜を擦るようにつけて）
さぁ、七瀬…
このまま入れちゃおうか？
お望みの格好があるなら言ってごらん？

（亀頭が秘所に上下に擦れ、余韻の残る蕾を刺激する）

あぁ…そんなこと…
恥ずかしい…です…
こんな格好初めてで…
（自分の恥態を思いおこして、顔を赤らめて）

このまま…正常位で嵌めてください。
七瀬の恥ずかしいイキ顔見て…

（丈も短いキャミソールはめくりあげる必要も無く、
抱えられた両脚の間に身体を入れていくと
するりと肉棒が押し込まれていって）

ほら、繋がっていくよ…
七瀬の顔見ながら嵌めてあげてる…
良く顔を見せて…

（切なく快感に身もだえる七瀬の表情に更に欲情していき
自然と腰を突き上げてしまう）

あっ…ひぃっんっ！
啓のおちんぽぃぃっ…
はぁ…あぁ…キツぃ…
啓でいっぱいになってる…

（啓の激しい腰使いに身体はガクガク揺さぶられて）
あっ…ひっあぁぁあっ！
やぁぁ…っっ！ダメぇっ！
おかしくなっちゃう！
ぁんっ、ぁん、はあぁんっ！
（膣襞が啓のものに纏わりつき、締め付けていく）

【そろそろ眠いです…ごめん(涙)】

んんっ…七瀬ぇ…
キツイよ…
七瀬の感じてるのも激しくて…

（膣壁が肉棒に絡みついて締め付け）
七瀬の中に、イくよ…
ん…ああっ…！

（七瀬をきつく抱きしめながら腰を擦りつけるようにし
奥の方で射精する）

はぁ…あぁ…あはぁぁ
啓の熱いのいっぱい出たね…
奥までいっぱい…すごく気持ちぃぃ…
（余韻に浸るように、啓と舌を絡め、腰をくねらせると、おまんこからは白濁した蜜がこぼれだして）

啓、すごくよかった///
もっと…朝までとかしたいけど、もう寝なきゃね…

七瀬が激しく乱れてくれるからいっぱい出しちゃったよ…

七瀬から流れ出ないように奥に栓をしたままにしておかないとね…
（七瀬と熱いキスを交わして繋がったままの余韻に浸る）

七瀬もすごく良かったよ…
そうだね、明日もお弁当作ってあげなくちゃね？
私も本当はエッチな七瀬と寝ずにセックスしたいけどなぁ。

明日はお弁当じゃないよW
平日はほぼ毎日5時起きで晩御飯作ってます。

じゃ、今日はこのまま啓に嵌めてもらったまま寝てみようかな。
って、絶対寝られへんしW

じっとしててね。
七瀬のこと犯しちゃダメですよW
おやすみなさい。啓。
愛してます。

【落ちます。おやすみなさい。】

晩ご飯なんだ！朝早くから大変だ〜！

こんな素敵な人と繋がったまま動かずにいられへんよ〜
けど頑張ってじっとしてますね…

おやすみなさい、七瀬。
愛してます。

落ちます。

【以下空室です】

お借りします

こそこそ…場所探して頂いてありがとうございました。
よろしくおねがいします、ね。
えと、もうお布団の中ですか？
なんてゆーか温かくなりきれない今日この頃って感じですよね…

知紀さん、こんばんは
こちらこそ、よろしくお願いします

いえ、私の方こそあんな募集に声をかけてもらってありがたかったです
で、あの…、頑張って場所探してきたご褒美に…
だっこ、してください…ｗ
んと…、あんなにあったかそうなお布団もある事だし…
(お部屋のすみ、大きめのベッドにあなたの視線を誘導すれと、先にするりと入っちゃって)

ね、知紀さーん
早く来てー
(もうひとつの枕をきゅっと私のそれにくっつけながらあなたを呼んで)

え？、あんな募集てふつーな感じの募集だったと思いますけど…
あ、やっぱお布団の中でした？
妙に冷えますもんね、上空の寒気のお陰で。
そうやって誘って頂けるとありがたいですｗ
じゃあ…
（ムシが明かりに吸い寄せられるようにふらふらとベッドの中の由香さんの隣に潜り込んで）

だって。
なーんか、さぁ早く甘やかしてー！
…って感じだったかなって
だから、ありがとう
ちょっとね、何となく一人で寝たくなかったんだよね…
(近付いて来てくれるあなたをお布団を少しつまんで待ちながら)

ん、お布団誘導＆だきまくらさん確保…ｗ
(すぐ傍に横たわってくれた知紀さんに身体を向けて
あなたの胸元に掌を置いてくっと身を寄せて腰から背中へと腕をまわして)

あ、そうなんだ…
だから明日からまた寒くなるんだね
寒いの、嫌だなぁ…
ね、知紀さん
知紀さんは、寒いのって平気？
私は嫌だな…
(あなたの胸元に鼻先を擦り付け唇を触れさせるようにしながら…)
今日より明日がもっと寒くなるなら…
知紀さんに明日の夜に会いたかった…orz
もう…、知紀さんのばか…がぶっｗ
(眠気からか、むちゃくちゃな事を言いながら…
あなたの鎖骨の辺りにかじりついちゃったり…ｗ)

んー、寒いの苦手ですけど食べ物が傷まないのはいいかなｗ
でも布団の中でなにか食べるワケじゃないし独り寝の布団の中じゃあ寒さは身に滲みるから…
だから誰かと温め合いたくて。
今夜は話せるひとと会えてよかった。
――あぅ、いきなりぃ…
（ゆっくり温め合おうと思ってたのに胸元に素早く様々な愛撫を加えられて戸惑いながら呻き声を漏らして）
（鎖骨に若干硬質な刺戟を与えられた為、思わず反射的に由香さんのカラダをぎゅっと抱きしめて身を硬くしてしまう。敏感な下腹部も…）

ん？寒いの苦手なのか好きなのか…どっち？ｗ

ってか、さっきから何を一人でうにうに言ってるのー、知紀くんｗ
(あたまの方から聞こえてくるあなたのおしゃべりに口許を綻ばせながら問いかけ)
んー、もう…へんなひとｗ
少しだまっててーｗ
…ちゅっｗ
(くちびるの端にかるく触れるだけのキスをして)

…って、なに？
何？知紀さん、痛かった？
(反射的に抱き締められ、それが噛んだ痛みからと知り)

ご、ごめん；
じゃあ…こう、するー
(噛んでしまって赤くなったところを指で撫でて)
…ちゅっ
(きゅっと押さえてから…小さくキスをして)
…治ったよ。

でも…これ…ｗ
(反射的に抱き寄せられぴったりとくっついたそこを更にそっと押し付け…すぐ離れて)
ここはまだだよー、キス

う…orzちょっとねむい…orz
でも、やだ；まだ寝たくない；
まだ足りないし…だっこ；；
(ふたりの間には着ているものだけというくらい、もう一度ぎゅっと抱きついて)

ね、怒ってる…？
(くいっと顔をあげて、あなたの顔をそっと不安気にのぞき込む)

ごめんなさい
やっぱり眠気が…orz

次のレスをいただいたら…閉めさせていただきたいと思います

あの…、ありがとう

なんで怒んなきゃならないの？
由香さんの積極的な感じに多少面食らったかもだけど怒るまでは行かないからｗ
（飼い猫にいたずらしてガブッと噛まれたりしたことを思い出したりなんかして由香さんの頭髪を愛猫を愛でる感じで撫で回して）
あーっ、こっ…これは怒ってるワケじゃないから。条件反射ってゆーか何てゆーか。怒張なんて言ったりもするけどね…
（こんなところにキスはおあずけなんて言われてしまって恥ずかしさが募り、半ば開き直ってカタくなった下腹部を由香さんの柔らかなカラダに擦り付けて）

>>996
あー、遅くなってすみません。
こちらで手続きしますから｀落ち´だけでいいですよ。

やだ；
どっちかって言ったら…ネコより犬がいい；
がるる…ｗ

…良かった
私、やっぱりやかまし過ぎたかな、って
ちょっと怒らせちゃったかな…って不安だったの
だから、ありがとう
(もう一度、あなたの首へと腕をまわし全身を預けるようにして抱きつき)

知紀さん、優しいから…眠くなっちゃったorz

>>998
ちがうorz遅いのは私orz

知紀さんには…、以前にもお相手していただいたような気がします
なんとなくそんな気がして…少し恥ずかしさが…あったり；；

楽しかったです。ありがとう、知紀さん
お言葉に甘えて、お先に落ちさせていただきます
知紀さん、おやすみなさい。

次スレです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367059536/

そ、そんな…ふつーにやり取りしてくれるひとに怒ったりなんかしませんよーｗ
由香さんのレス、字数が凄く多かったから戸惑って返信遅くなったってゆーのはあるかもですけど…
んー、恥ずかしかったんだ？
じゃあ、そのままトランスしてほしかったなぁ…残念ｗ
以前、お話したことあったのかな？
こんなペースで長時間話したことって一度だけあったような…
閑話休題、こちらは犬より猫がいいのでｗ
まるくなって寝てる猫を撫でるように由香さんのカラダに手を這わせて…
起こしてしまわないようにお相手して頂いたお礼の気持ちを伝えて。
おやすみなさい。

落ちます。
以下空室。……って、あんまり意味ない感じですけど（汗

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