この執事に何なりとお申し付け下さい 第97館

脚のほうはお疲れではないですか？
（悩ましくくねる腰からショーツをずり下げて片手で脚から抜き取りながら細かい口づけを重ねる）

凝ってるところがあったら遠慮なくおっしゃってくださいね。
（ベッドに上がって華澄の両脚を撫でながら膝や脛に口づけを落として太ももを大きく開かせる）
ここマッサージしましょうか…

>>951
【了解です。30分経ったらまたのぞいてみます】

いったん空けますね

【以下いつものしずかなお屋敷】

戻りましたー。

(脚を大きく開かれ、陰部が露わになる)
ぁ…見ない…で…

(陰毛が濡れて張り付いている。割れ目の奥が愛液でテラテラと光る)

ここの…奥が…

(起き上がり、執事の股間の膨らみを愛おしそうに撫でながら)

コレで…ほぐして…
(そのまま撫で続ける)

【お待ちしていました。すぐ続けます】

(すみません、ありがとうございました。)

今さら隠す必要もないでしょう？
整体師にまかせてください…
（目の前に淫らに咲いたように広がった華澄のそこに股間は硬く尖る）
いけませんよ、お嬢様…これは、あくまでマッサージ…ですから
んく、ちゅ…く。
（張り詰めたものを撫でられながら乳房にかぶりついて乳頭を吸ってベッドに寝かせる）
だらだらと垂らしてはしたないですね。
（濡れそぼって蠢くそれを横目に太ももを揉みながら舌を内股に這わせる）

すみません。おちます

や…ぁ…ぁあっ…んっ

(上手く交され、乳房に愛撫を受け、力が抜ける)

なんで…してくれない…の…

(乳首を弄んでいた舌先が内股に移る)

…の…いじわる…

(触れそうで触れない微妙な愛撫に、とめど無く蜜が溢れ出す)

(すみません、苗字かお名前入れていただけますか?)

どうやらこちらもマッサージしてあげないと…
運動不足のようですね…レロ…。
（両脚をベッドに押しつけながら頭を近づけて、ワレ目の上端に舌をそよがせる）
気に入っていただけたみたいですね。もっとしましょうか…チュ…チュ…ク…。
（クリトリスを舌先で掘り起こしてビブラートをかける）

なぜかってそれは…私はあくまで華澄様の執事ですから。
ン…チュッッ…。
（熱い息をこぼしながら唇でクリトリスを挟んで強く吸う）

了解です。

(あ、なんかなりすましさんが…ID見ずに反応しちゃいました…)

運動不足ってどういう…
ぁ、はぁっ…んんっ…
ぁあっ…ん///

(割れ目に舌先が這わされ、大きく腰かうねる)

ぁ…声…出ちゃう…
ダメぇ…ぇ…っんんっ…

(クリトリスを刺激され、声を抑えきれなくなり、思わず手で口を塞ぐ)

ゆう…やの…いじわる…

(声を殺しながら、クリトリスへの刺激に耐えるが、緩急をつけられる度、腰は大きくくねる)

お尻のほうまで垂らしてしまって…
中もみてあげないと駄目みたいですね…クチュ…。
（太ももを抱え込んでワレ目に唇を押しつけ舌を挿入する）
はぁ、はぁ…
（手をつかんで握りながら鼻と口を使って愛撫する）
じゅる…
お嬢様…。我慢できなくなりましたか？
（ワレ目を舐め上げ体を起こして普段と違う乱れた華澄に真剣な表情を向ける）
私もです…
（ゆっくりとファスナーを下げ先に汁を浮かべた勃起を取り出してみせる）

(愛液は更にとどまる事なく溢れ出す)
はぁっ…ダメ…いっちゃう…///
どうしても…してくれない…の?

(切なげな表情で絶頂を我慢しながら問う)

…

(いつもと違う執事の顔と、問いにドキッとしてしまうが、静かにコクリと頷く)

いいよ…一緒に気持ちよく…なろ?

(目の前にそそり立つ執事の大きくなったソレの先端に軽くキスをする)

口じゃなくて…こっちで…

(執事のモノを手に、膣口にあてがう)

きて…

あぁ…っ…。
いつもならこのまま口で気持ちよくなってもらうんですが…
（華澄の唇で愛おしむように先端に触れられると手をとってしっかり握らせる）
いいんですねお嬢様…
熱く滾ってる華澄の中にこれを…
（見つめ合ったままゆっくりと体を重ねていき互いの性器をぴったりと合わせる）
ん、お嬢様…
（一瞬の溜めのあとで腰を力強く押しつけて雁高の先端を埋め込んでいく）
ああ…！はぁっ。
気持ちいい。前からお嬢様とこうなりたかった…
（乳房を優しく撫でながら腰を静かに前後させ、内側のヒダに亀頭を擦り寄せる）

いい…よ。
(一瞬のタメの後、勢いよく貫かれる)

うっ…あっ。。。///

(軽く唇を噛み締め、初めての痛みに耐える)

ちょっと…痛い///
けど、大丈夫…動いて…
(執事に合わせ、ゆっくりと腰を動かす)

合わないので落ちます

いや、お嬢様のここは私のを受け入れられるようになっているはず…
これまでもそうして愛情を注いできたから…ちゅっ…
（腰の揺らめきに呼吸を合わせながらゆっくりと馴染ませて、唇も重ねる）
もう大丈夫、力をぬいて…
（熱くぬめりだして絡みつくヒダに更に太く硬くさせながら先から根元までズボズボと出し入れする）
ああ、すごい…っ。
お嬢様…かすみ…っ。んっ、ちゅ…
（唇や首筋に口づけをしながら大きくストロークさせ、また小刻みに亀頭で擦り上げて一体感を味わう）

うん…大丈夫…最初だけちょっと…
(充分に慣らされていたので、既に痛みは無く、軽く笑みを浮かべる)

ぁ…ぁあっ…んっ。。。
中…すごい…キューって…して…
ドクドク…いってる。。。はぁっ///
(唇を重ね、腰の振りが少しづつ早くなる)

あ、はぁ…んんっ///

(膣壁がうねり、締め付け始める)

気持ちよすぎ…おかしく…なる。
んんっ///

こんなに大きいのがもう全部華澄の中に入ってますよ？
あぁ、はぁ。
（見せつけるように脚を持ち上げ根元まで挿入して締め付けを味わって）
華澄…中に出してもいいかな…
（勢いを増す勃起を最奥まで突っ込んで、息を乱す華澄を見つめる）
このまま抱き合ってイきたい…
（片手でおしりや乳房を優しく撫でさすりグイグイと押し込んで勃起を身震いさせる）

いいところで残念ですが落ちますね
華澄さんありがとうございました

【以下いつものしずかなお屋敷】

敬語で優しく丁寧にせめてくれる執事さんお願いします

お相手させて下さい。

では、お願いします
私は高校生くらいのお嬢様です

分かりました。

始まりだけお願いしてよろしいですか？

(深夜、佳奈は執事を部屋に呼び出す)
…眠れないの…相手、して？
(ベットに座り、執事の袖を引っ張る)

【何と呼べばいいですか？】

お嬢様どうされました？
こんな遅い時間に。
(ゆっくりと一礼し部屋に入れば貴女の前に立ち)

お嬢様が寝るまでここに居ますから。
ほら、横になって下さいね。
(シーツを整えれば遠慮がちにベッドの淵へ座り)


陸でお願いします。

(少し不満げにうつむき)
もっとこっち来てよ…私寝たいんじゃなくて…
(陸に抱きつき上目遣いで見上げる)
陸…お願い

そうゆうことですか。
お嬢様が良ければ私は構いませんよ？
(貴女の意思に気付くと優しく抱き寄せ耳元で呟き)

陸…陸の好きにしていいから…
(陸の唇にキスをすると)
いっぱい気持ち良くして？
(微笑を浮かべ頬を染める)

私の好きな様に、ですか？
(見つめながら上着をゆっくりと脱がせ両胸を露わにし)

ああ、お嬢様の胸綺麗ですね。
たくさん気持ち良くしてあげますからね？
ん、ちゅぱ‥れろっ
(まだ柔らかい乳首を舌先で優しく転がし始め)

落ちちゃったかな？

次スレのご案内です。
この執事に何なりとお申し付け下さい 第98館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367880342/

執事に調教されたい奥様かお嬢様はいませんか？

落ちます

（以下空いています）

執事を奴隷のように扱ってくださる奥様かお嬢様を募集します。

他のシチュでも大丈夫です
もう少し待ってみます

落ちます
【以下いつものしずかなお屋敷】

時間も遅いので甘やかして添い寝してくれる執事を募集します

うちの執事はなにをしてるのかしら？
（執事室を呼び出すベルを押しつつ不満げに呟く）

眠れないのにー…もうっ
（ごろごろと寝苦しそうにベッドを転げ回り、寝衣の裾が乱れるのもかまわずに脚をばたつかせる）

（ごろごろしているうちに次第にまぶたが落ちて）

…もぅ…ばかぁ…

（なかなか自分の思い通りにならない執事に思いを馳せながら夢の中へ）


【長々失礼しました、以下、ご利用になれます】

調教されたいです

失礼しました　落ちます

誰か執事さんいませんか？

落ち

執事を奴隷として扱ってくれる奥様やお嬢様を募集します。

おちます

以下空室

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