二人でお花見･:*:･ﾟ☆９【年中可】

ひゃうぅ!? ダメぇ… そんなこと… されたら… 和音… 気持ち よすぎてぇ… 変に なっちゃ ぅぅぅ!?
知和…さん に… できなく…なっちゃ い ますぅ…
(知和さんに責められる快感に悶え)
(肉棒を挟む胸の動きが不規則になって…)
(やがて知和さんへのご奉仕を忘れて)
(知和さんの手に手を重ね、乳房と乳首への刺激を求め始める)

ああっ!! あん… はぁぁぁぁ… あ あうッ!!
気持ち いい!! 気持ちいいよぉ!! 知和さんの手…気持ちよくって… 和音… おかしく…なっちゃ うぅぅ…
(完全にご奉仕を忘れ、快感に身悶えし)
(先程まで胸の谷間にあった肉棒を直に手にして)
(身体をくねらせておねだりする)

おちんぽ… 知和さんのおちんぽ… 入れて ほしい… 和音の………にぃ おじさまの…入れて…ください………

【ごめんなさい…そろそろ眠気が…】
【次のレスぐらいで落ちそうなので】
【知和さんのお好きな体位で和音を犯してくださいませ】

【ご、ごめ…ちょっとリロミス(T_T)】
【眠かったら無理しないで寝てくださっていいですよー；】
か、和音…おっぱいそんなに感じるの？♪
（あなたから与えられる刺戟がおさまって知はひと息ついて息を吹き返した獣のようになって）
挿れてほしいって？　けど今夜はもう遅いからおっぱいでイッちゃっていいから…
（言うと貴女の乳房から腰を引いて代わりに口でむしゃぶりつく）
（養殖鰻が摂食するみたいに夢中で和音さんの乳首に吸い付いて）
（あなたの乳首が知の加える刺戟で｀気をつけ´するみたいにカタくなって行くのが可愛くて愛おしくて）
（和音さんがびくんっびくんっとリズミカルにカラダを引き攣らせるのもお構いなく吸い続けて）
【遅くまでお相手させてしまってごめんなさいm(__)m】
【こちらで手続きしますので無理しないで寝てくださいね；】

や やあン!? おちんぽ… 知和さんのおちんぽ… おまんこに…和音のおまんこに…入れてほしいよお(涙)
(焦らされること、淫語をはしたなく叫び求めることへの羞恥に身悶えしながら)
(今まで感じたことのない胸での快感の高まりに、また身悶えする)

あ あぁっ… おっぱい… 乳首も… 気持ち…いいっ!!
和音…おっぱい…で…いっちゃうのぉ…？
和音の…おっぱい…乳首…も 気持ち…気持ちいいっ!!
乳首…が… クリトリス…みたいにっ!! 乳首、クリトリスみたいに! 感じちゃってるのぉ!!
いっちゃう！ 和音…乳首でいっちゃうの！ 和音、乳首 弄られて…いっちゃう！ イク！ イク！ いっちゃうぅぅぅぅ!!

【すみません、眠気が限界なので今回はここで落ちます】
【和音はいっぱい興奮したけど、知和さんは…いかがですか？】
【もし良かったら、今夜また知和さんと…したいな///】
【知和さんの都合がよかったら、また伝言板にメッセージしてください】
【本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、続きは夢の中でいたします(笑)】

【知のほうが興奮してるんじゃないかな；】
【和音さん、知のレスなんかでほんとに感じちゃってるのか少し疑問に感じてたり…(^_^;)】
【けど、こうして続けてくれたんだからまんざら偽りでもないんだろうな、と】
――はぁぁ…和音、可愛かったよ。
（ひとしきり続いた和音さんの痙攣が収束したところで貴女のカラダをふんわり包み込むように抱いて）
（利き手を貴女のじっとり汗ばんだ額に当てて乱れた前髪をそぉっと掻き上げながらやさしくくちづける）
（激しく乱れたあられもない姿を惜し気もなく晒してくれた貴女に慈しみを込めて唾液を注いでから名残り惜しそうにくちびるを離して）
和ちゃん、遅くまでありがと…
おやすみなさい☆彡
【そですね、前回と同じ頃合いに伝言します】
【だから明るいうちは私用に専念されてください】
【あと、やり取りしてる間は言い出せなかったんですけどできればトリップを…】
【知が成りすましに引っ掛かっても平気でしたら現状維持でいいんですけど……；】

落ちます。
以下、静かなお花見処。

あれ？

使います。

まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…；；

ちゅっ・・・／／
逢いたかった・・・／／



昨晩はごめんよ・・・
あのまま放置しちゃって・・・本当にごめん。

毎晩、逢えるだけでも幸せだから、気にしないでね。

だって・・・いいところだったのにさ（汗

ありがと；；・・・・ぎゅっ・・・

また、いっぱい愛してね///

おやすみなさい…ちゅっ…///

【以下空室】

次スレです。

二人でお花見･:*:･ﾟ☆１０【年中可】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1395292074/

使います。
都さん待ちです。

こんばんは。今日は何かご希望ありますか？
無ければまたこちらで考えますよ。

こんばんは。
今夜もよろしくお願いします。

お花見ですね。
弱いのにお酒を飲んで少し酔っぱらったりしてみたいです。

こちらこそ。
それでは服装とかは特に凝らずにお酒でも飲みましょうか？
何かお好みのがあれば教えて下さい。

場所は、夜桜スポットを見下ろす高台で人気の無い場所です。
街灯が一つとベンチ、目の前にはライトアップされた夜桜を
見下ろせる場所をイメージしてます。

服装は例のコートと久しぶりにニーソをお願いしたいな。
その他や色はお任せします。

良ければ次から書き出しますね。

夜桜の穴場なんですね。
桜を見ながらお酒とか伸さんから口移しとか。

服装は、暖かくなってきたのでブラウスにミニスカート、ニーソにコートです。
では書き出しをお願いします。

【それでは始めますね】

（初めての温泉旅行から数日、早くも桜開花の知らせが入り）
（都を伴ってライトアップされた桜並木を散策する）

（人ごみの中、途中でで買ったお酒と、片手には恋人繋ぎにした都の手を握り）

ちょっと道を逸れて坂を上がりますね…
暗いですからしっかり掴まってて下さい

（人ごみに中を横に逸れて細い上り坂をしばらく歩き）
（時折、振り返って都を気遣う）

見えて来ました…そこです

（少し離れた場所に立つ街灯の明かりをぼんやり受けたベンチ）
（そして低い柵がある小さな崖のような場所にたどり着く）

ここから下を見ると…ね？

（柵から下を覗き込むと先ほどまで二人が歩いていた桜並木を見下ろす事ができ）
（今も見物客の姿とともに映し出された桜が綺麗に見える）

（伸さんからお花見の誘いがあり、春物の服にコートを着て出かける）
（夜桜に見とれながら桜並木を二人で歩く）
（手を繋いでいるのが嬉しくてときどき指を絡めたり、強めに握ったり）

坂を？・・・はい。
（伸さんの手をさらに強く握って、足元と伸さんに視線を移しながら坂を登る）
（賑やかな桜並木の喧騒が少しずつ静かになり人影も見えない）

（伸さんの示す方向には街灯の下、ベンチがあり）
（崖下を見ると、光を浴びた桜並木が広がっている）

わぁ！綺麗ですね。
誰もいなくって、静かに落ち着いて桜を楽しめますね。
（桜並木を見下ろし、少しはしゃいだ様子になる）

あのベンチの後ろにも一本だけ桜があるんですが…
やはりここからの眺めが一番良いと思って

（無邪気に喜ぶ都の表情を見て頬が緩み）
（指を絡めていた手をそっと解くと袋の中から缶を取り出して差出し）

桜を見ながら乾杯しましょうか

（自分の分を取り出すと袋を畳んでコートのポケットに仕舞い）
（プシュっと音を立ててプルトップと開け）

ここなら人ごみを気にしなくて済みますからね…
それに桜を見下ろすのってなかなか無いと思いませんか？

（桜並木とその明かりで見える都を交互に見詰め）
（都の準備が整うまで待つ）

はいっ、いい眺めです。本当に綺麗・・・
（しばし夜桜に見とれる）

（繋いでいた手が離れて桜から伸さんに視線を移す）
（差し出された缶を受け取って）
乾杯・・・そうですね。

ここは、人が来ないんですね。
はい、こんな近くで見下ろすのってあまりないです。
光に照らされて、綺麗です・・・
（伸さんが缶を開けるのを見て、自分も慎重にプルトップを開ける）

では…乾杯！

（軽く缶を当ててから自分の口元に缶を当てて一口流し込む）
（ゴクリと喉を鳴らして飲み込みながら都を見詰め）

あまりお酒は好きな方ではないのですが…
都さんに桜、両手に花だと悪くないですね

（冗談を言いながら都の腰に左腕を回して身体を近づけ）
（逃げないことを確かめると少し大胆な行動に出る）

お酒も美味しいですが、私専用の美味しいものも飲みたいですね…

（言い終えると一口お酒を口に含んで顔を都に近づける）
（優しく唇を重ねると器用に舌先を使って都の唇を割り）
（自分の舌先をこじ入れると口に含んだお酒を都の口内にそっと流し込む）

乾杯！
（缶を伸さんの缶に軽く当てて両手で持って自分の口元に運ぶ）
（あまりお酒は強くなく、少しずつゆっくり味わう）

・・・そうなんですか？
（お酒も飲めそうな感じなのに、そう言えば今までも、と思いを馳せて）
・・・え？褒めていただくのは嬉しいですけど、桜にはとても敵いません。
（花に例えられて、照れながら嬉しそうな表情を見せる）

（素直に抱き寄せられて伸さんの胸に少し身体を預ける）

・・・あ・・・
（伸さんの顔が近付き、唇を重ねて舌に乗せてお酒を流し込まれて）
（こくっと喉を鳴らして飲み干して、頬を上気させる）
・・・こんな・・・酔ってしまいます・・・

（素直に口移しでお酒を飲み干す都に悪戯心と興奮が湧き上がり）
（軽く抗議の声を上げる都を無視して）

お酒は酔うために飲むものですよ？
私は都の味で酔いたいですけど…

（もう一口酒を含むと、何も出来ずに居る都の片手に自分の缶を押し付け）
（無防備になった都に再び唇を重ねてお酒と舌を送り込む）

ん…くちゅ…っ…
やはりお酒より美味しいですね

それに…都も少し桜色になって来ましたか？

ん…ッ！

（唇から離れると言葉を継ぎ、自由になった両手で都の腰を抱きしめる）
（首お傾けて耳元で囁いた後、酔いか興奮のせいで赤みを増した首筋に唇を這わせ）
（浮き出た血管に向けてじわじわと唇を這わせて行く）

（唇が細い血管の盛り上がりを捕らえると同時に右手が下がり、コートを割って太腿に這い寄る）

・・・都の、味？
（伸さんの缶を押し付けられて、戸惑って手にして）
（両手を塞がれて困った表情になる）

・・・んっ・・・
（それでも唇を重ねられると素直に受け入れて）
（口の中に注がれるお酒を飲み込んで）
・・・都ばっかり、飲まされて・・・それに・・・

（お酒と口づけで身体が次第に上気して桜色に染める）
んっ、あんっ・・・
（抱きしめられて、耳元の息に感じてぴくんっと反応して）
（唇が首筋を這うと、小刻みに震えて缶を落としそうになって）

・・・だめ、伸さん・・・酔うと、乱れてしまう・・・
（羞恥心に頬から耳をさらに赤くして）
（太股に手が伸びると次第に息が荒くなって）
（少し脚を開いて伸さんの脚に絡ませる）

大丈夫ですよ…だって都は酔わなくても乱れますから…

（首筋から唇を離すと羞恥と酔い、そして快感で赤くなった耳に言葉を吹き込み）
（脚を自ら開いた事で指が動き易くなり、軽く爪を立てるようにして素肌を苛む）

そう言えば…ニーソックスは久しぶりですね
ストッキングは破ってしまうのに罪悪感を感じてしまって…

都をいじめるのは大好きですけど

（いつものように大人しい都をからかいながら指をニーソと下着の間で遊ばせ）
（荒い息遣いが羞恥ではなく快感のものに変わるまでその部分を苛む）

そろそろ溢れて来ましたか？
もう一つ…私の好きなもの…

（言い終えると脚を絡ませてきた都から少し離れてしゃがみ込み）
（両手を使ってコートとミニスカートを巻くり上げてしまう）

（目の前に現れた白い太腿に顔を近づけると舌先を伸ばして素肌に触れ）
（ニーソのすぐ上から下着の脇までツーっと舐め上げる）

・・・そんなっ・・・っ！
（羞恥と困惑を浮かべて伸さんを見つめる）
（素肌に爪を立てられて快感を伴う軽い痛みを与えられ）

・・・はぁっ・・・
（ストッキングなどたいしたことではないのに、と思いつつも）
（乱暴な素肌への愛撫に、身体がどんどん昂っていく）

（からかわれて、少し俯いて酔いで染まった身体をさらに赤く染める）
・・・んっ、あぁっ・・・落として・・・あぁっ・・・
（缶を持つ手が震えはじめて中身がちゃぷちゃぷと跳ねる音がする）

・・・溢れて・・・はい・・・
（伸さんの示すものを理解して、羞恥を感じながらも小さく呟く）

あっ、だめっ・・・下から、見られて・・・
んっ・・・あっ、あぁっ・・・
（ミニスカートを捲られると、少し色の変わりはじめた下着が露わになり）
（舌が触れて身体を震わせて喘ぎはじめる）

大丈夫…ここに気付かなかったでしょう？
下に居た時…

それに、電車内であんなに激しく達したのに見られるくらい気にならないでしょう？

ん…

（言葉では拒否する都の言葉を遮ると尖らせた舌先で清楚ささえ感じさえる下着を押し上げ）
（その隙間から自分が無毛に剃り上げた肉丘を優しく舐める）

（最初は乾いた舌先で肌を確かめる程度だった動きが次第に執拗になり）
（唾液を下着に染み込ませながら割れ目に達し、溢れ出した愛液を絡め取る）

ん…都の味…美味しい

くちゅ…ん…ちゅ…

（左手で下着を引っ掛けるようにして脇にずらし、剥き出しにしたその部分をゆっくり舐める）
（肉の谷に唾液を流し込むようにした後、奥からクリの根元へと舌先を這わせ）
（クリの包皮を伝って来た唾液と愛液の付いた舌先を捏ねてクリの周りを舌先でなぞる）

・・・でも・・・あぁっ・・・
（伸さんの言葉に羞恥心を刺激されて）
（しかし舌先での責めに押し寄せる快感に言葉を続けられなくなる）

・・・っ、あっ、あんっ・・・
（下着を押し分けて直に敏感なところを舌先で責められて）
（身体がびくびく震えて愛液が溢れだす）

はぁ、あぅん・・・
（もう言葉ですら抗えなくなって愛撫に身を任せて）
（酔いも回って頭が働かなくなっていって快感に浸っていく）

あっ、はぁっ・・・伸さん、あぁっ・・・
（乱れはじめると止まらなくなり、喘ぎ声も憚りなく大きくなる）
（次第に腰を突き出して脚も大きく開いて）
（耐えられなくなって片方の缶が手から滑り落ちる）

（一心に割れ目から溢れる愛液を啜り、肉ヒダに舌を絡めていたが）
（缶の落ちる音に気付いて一度顔を離す）

ふふ…都、わかってますか？
腰が動いて私の舌に自分から押し当てている事…

んちゅ…

（勃起して包皮から剥き出しになったクリを優しく唇で吸い上げ）
（唾液をじわりと都の敏感な部分に染み込ませる）

こんなに溢れさせて…クリも陰唇も大きくなってますよ
それに…いやらしい味…

このまま一度逝かせて…抵抗できなくしてから犯してあげますね…
声は我慢してください…

下からはあなたの顔だけ見えるかも知れないので…何気ないふりで桜を見てて

くちゅ…んん…ッ

（舌先でクリを転がしながら伸ばし、舌の根元でクリを転がし続け）
（伸び切った舌先が浅く膣口を割って忍び込み、愛液を掻き出す）

（両手でしっかり都の尻を抱いて逃げ場を失わせ、丁寧に舌全体で割れ目を弄る）

あっ・・・
（缶が落ちて、中身をこぼしながら転がっていく）
（それを伸さんが気にしてはいない様子に安堵して）

・・・はい、もう、ほしくなって・・・
（言いながらも腰を引こうとはせず素直に認めて）
あっ、あぁっ・・・あっ、あっ・・・
（都の身体を熟知した責めに感度をどんどん上げていく）

・・・逝かせて・・・はい・・・
（桜を見てと言われて頷くが、何度も身体を仰け反らせ頭を振って）
はっ、あぁっ・・・あっ、あんっ・・・
（執拗にクリを転がされて声を抑えることもできず）
（快感に襲われて身体を小刻みに震わせて）

あっ、あっ、あぁっ！
（ひと際甲高い声をあげて絶頂にのぼりつめていく）
（びくんびくんと大きく震えて愛液を迸らせて）
（片方の缶も手から滑り落ちて地面を転がる）

（甲高い悲鳴にも似た声を上げて女が達するのを感じ取り）
（両手で掴んだ尻肉に力込めて動きを封じる）

くちゅ…くちゅっ…

（顔を下げて舌の根元をクリから浮かせると舌先だけで膣口を浅く犯し）
（自分の舌を伝って落ちる愛液を飲み干す）

（ゆっくりと時間を掛けてどんなお酒より美味しい液体を啜り）
（女の痙攣が収まるまで過度な刺激を与える事無く済ませ）

…こうして少し意地悪すると美味しいんですよね…
都の味って…

（やっとその部分から顔を上げると両手でお尻側から下着を剥き）
（足元に落とすと丁寧に抜き去る）

お酒…ちょっともったいないけど仕方ないですね…
これからあなたに酔わせて下さい…

（立ちあ上がるとまた指を絡ませて手を握り、ベンチの方へと女を誘う）


【すみません。今日はこの辺りで〆にお願いします】
【続きですが、日曜の同じ時間は大丈夫ですか？】

はぁっ、はぁ・・・
（胸を弾ませながらやや放心状態でとろけた顔になって）
あっ、あぁっ・・・あんっ・・・
（優しく続けられる愛撫に恍惚として声を漏らす）

・・・意地悪、ですね・・・
（でもその行為に快感を与えられて）
（自らも足をあげて、下着を抜いて）

・・・落としてしまって、ごめんなさい・・・
酔わせて・・・都は、もう、酔って・・・
（誘われるままに指を絡ませてベンチへ足を向ける）

【今夜もありがとうございました】
【日曜日、了解です】

【】外しますね。

こちらこそ。今日もぎゅってしたくなる都でした。
今週はなぜかトラブルが多くて明日も急遽お仕事してきます。

すみませんが続きは日曜日に…何かあったら伝言下さい。
それではおやすみなさい。

【以下空きとなります】

明日もお仕事なのに長引かせてしまって申し訳ありません。
おやすみなさい。

以下空いてます。

次のスレ
二人でお花見･:*:･ﾟ☆１０【年中可】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1395292074/

穂乃香さんと使います

弘隆さん、こんにちは
ご一緒しましょうか

春らしい、暖かな日差しと晴れ渡った青空の下で、すごく桜が綺麗なピンク色を見せてくれてますよ
綺麗ですよね

来てくれてありがとう

昨日は天気がコロコロと変わっていたけどこちらも今日は日差しが気持ちいいです
のんびりと花を愛でながらの散歩もいいですが、寒くはないですか？

寒くないですよ、気持ちいいくらいです
（白いスカートと、白黒縞模様のタンクトップ、紺のカーディガンを羽織った春ファッションで、弘隆さんと一緒に歩いてます）

でも、そうですね
どこかでゆっくりしながら、お花見しません？

ちょうどそこにカフェがあります

カフェの裏手にはきれいな小川が流れてて土手の桜並木を眺めながらのティータイムが気持ちいいと評判のところです
桜の淡いピンクと菜の花の鮮やかな黄色が温かでとても美しいですよ


失礼、また書き込みできずにブラウザを立ち上げなおしていました。
もし、20分以上レスがなかったら書き込めなくなったものと思って落ちてください
こちらから誘っておいてこんな状態ですみません

じゃあ、一緒に入りましょう
（カフェに入り、窓際のテーブルに並んで座ります）
（窓の向こうには、弘隆さんの言うとおりの風景、小川の水面がキラキラ日差しを反射し、桜がちょうどいい春風で何枚か舞っています）

素敵は小春日和ですよね
弘隆さんは、お花見ってよくするんですか？
私は、あまり大勢で騒ぐのは苦手なんですが、こういう風に静かなところでうっとり桜を眺めるのは好きです


（パソコンの調子が悪そうですね
了解しました）

うん、いい眺めだなあ
柔らかな日差し、のんびりと心癒される景色、そしてそれをうっとりと眺める美しい女性
これこそ花見の醍醐味ですね
（穂乃香さんの隣に座り景色と穂乃香さんを交互に眺めながら）

穂乃香さんは何を頼みますか？
このカフェのマスターは一流のバリスタとして評判だそうですよ

俺はそうだなあ、カフェラテを頼みます

さらっと、嬉しい事言いますね…　
弘隆さんって、なんか女性と遊び慣れてる男性ですか？あはは♪
（美しい女性だなんて褒められて、桜と同じくらい頬がピンクに染まり）
（照れ隠しに、冗談を言ってたり）

あ、はい
えっと、…じゃあ私も弘隆さんと同じもので
（メニューを眺める弘隆さんをしばらく見つめてから、自分もメニューをひと通り眺めて注文を決める）

いや、感じたままを言ったまでですよ
穂乃香さんの言葉はきれいです
ここでは言葉だけでしか相手を感じることはできませんからね

遊び慣れているかどうかは…うーん、どうなんでしょうね
あ、昨夜は職場の仲間と夜桜見物に出かけました。
ま、穂乃香さんの言う遊びとは意味が違いますがねｗ
夜じゃさすがに寒くて近くのコンビニでおでんとワンカップを買って毛布も持参でのオヤジ達の根性花見といった風情でしたがｗ

ああ、ちょうど頼んだカフェラテが来ました
ん…いい香りですね
（カップを持ちゆっくりと立ち上る香気を楽しみながら一口）

そうですね確かに言葉の表現がすべてですものね
弘隆さんのレスも、すごく伝わりやすくて好きですよ

夜桜、いいですね、確かに寒さ対策が必要ですけど…

風がすごく強かった気がしますけど、
みんなでワイワイ楽しくやればそんなの忘れちゃうかもしませんね！
まさに、花より団子な感じでしょうか…ふふっ

ん…　いい香りがします…
（ラテの表面にうっすらとうずを巻く白い泡を眺め、鼻先を近づけて）
美味し…
（そっと口をつけて、ほっとひといきする）

まあ、ここでの言葉はきれいな女性を口説く為のたった一つの武器ですからね
美しい景色を伝えて引き込もうと精進もしますｗ
…ただ、心の深い部分までを伝え合うのはなかなか難しいですが

穂乃香さんも夜桜見物いかがですか？
防寒対策は…人肌で、なんてｗ
そう、花より団子、花より穂乃香さんですｗ

（ラテの香りにも癒される穂乃香さんを満足げに目を細めて眺めながら）

弘隆さんなら大丈夫ですよ
私も含めてどんな女性でも、心捕まえられそうですよ、今のところ♪
こころの深い部分は、…まずは体がつながらないとわからないかもしれませんね
（ラテを口にして顔半分をカップで隠しながら、ウインク）

今日この後はご予定は…？
私は大丈夫ですけど、一緒に、どこか二人っきりになれるところで
夜桜見物、しましょうか
人肌で、ぬくもりながら…ふふっ

ほほう、今は蝶のようにひらひらと舞っている穂乃香さんの心をぜひとも捕まえたくなってきましたｗ

実はこのカフェは旅館の別館になっていましてね
ほら、隣に趣のある旅館があるでしょう？
そこの部屋から眺める日本庭園も見事なものですよ

この後は14時頃から出かける予定があるのですが、それまでご一緒ねがえますか？
（微笑ながら立ち上がり穂乃香さんに手を差しだして）
さあ、行きましょう
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1395292074/

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