隣の奥さん 82

うん。でもちょっと暗いかなって
やっぱり青より黄色系のインテリアの方がよかったかなぁ

（リビングのソファに真紀を座らせて）
はいどうぞ。真紀さんコーヒーで良かったよね。
中学の頃からいっつも真紀さんと言えばコーヒーだったもんね。
未だに牛乳だけは飲めないのかい？（笑）

（軽く笑うと卒業アルバムを持ってきて）
ほらこれ、俺も卒業以来ずっと見て無かったよ
これ入学式だろ、これが遠足で学園祭に体育祭…

（ﾊﾟﾗﾊﾟﾗとめくりながら当時の思い出話に花を咲かせる二人）
ははっこれあれだよ！修学旅行の新幹線の中で撮った真紀さんの寝顔！
いきなり「ママー！」なんて叫ぶからみんな何事かと思って騒然としてたんだよ

（最後のページには皆からの寄せ書き）
これこれ真紀さんからのメッセ。
「馬鹿でとんちんかんな潤君、高校行ってもそのキャラでね」
俺結構この時傷ついたんだぜ？…色んな意味でね…

（卒業の時、真紀が先輩と付き合っていたことを知った潤は
　自分の想いを伝えることなく真紀と別れていた）

今でも、ね…

男の人はこのくらいで良いんじゃない?
青好きだよ。
(言われるままソファに座る)

もう、からかわないでよっ(笑)
本当懐かしいねぇ〜。
(肩を寄せ合いアルバムを覗き込む)

え、そんな傷付いた?
なんで?
(上目使いで潤の顔を見上げる)

何でって？ん〜言わないとだめかな…？でも、もし旦那さんにばれちゃったらどうしようか…？
（口ごもる潤）

あのさ…今の旦那さんって、卒業の時付き合ってた先輩？
（急にシリアスな顔になり、真紀のグラマーな身体に少しずつ身体を近付けて行く）

ん?
バレたらダメなの?
(いぶかしげな顔になる)

えっ、違うけど…
会社で出会った人だよ?
(少し鈍い真紀はミニのワンピの裾が座った時に上がっているのにも、少しずつ潤が近付いてきている事も気付かない)

そっか…でも…えっと…あの………真紀さんゴメン！！≪ｷﾞｭｯ≫
（おもむろに真紀に抱きつく潤。小柄ながらたわわに実った両の胸の膨らみが
　潤の胸をくすぐる）

俺さ…真紀さんのこと好きだったんだよずっと…
でも…あの時は彼氏居たから諦めた。スキって言いたかったけど
それもできなかった。
だから今、あの言えなかったできなかった事をしたくて…≪ﾁｭｯ≫
（不意に真紀の唇を奪い、奥まで舌を絡めていく）

真紀さんは鈍いからさ、こうでもしないと気付いてもらえない…
（濃厚に何度も真紀にキスをする潤。舌は更に首筋から胸元に這って行く）

きゃっ…!!
えっ…
(突然の抱擁と告白に唖然とする)

んっ、はぅっ…
ぷはぁ、んむっ、んくっ、ふっ…
んんっ!ちょっと、五十嵐く、止めてっ…
あんっ、ひぅ…
ダメって…
主人が、帰って来ちゃうっ…!
(キスや首筋を攻められ、思わず声を出してしまうが、渾身の力で抵抗する)

真紀さんはさ、俺の初恋の相手なんだよ
中学入ってからずっと好きだった…なのにいつもいつも誰かの物
今度だってそうだ…今だけでもいい！俺のモノになって！≪ｶﾞﾊﾞｯ≫

（ソファに真紀を押し倒すような形になり、さらに唇を重ねる）
（両手で推定Ｅ〜Ｆはあろうかというバストをワンピース越しに揉みして行く）

柔らかい…真紀さんの身体すっごく…胸もお餅みたいだ…≪ﾓﾐﾓﾐ…ｻﾜｻﾜ…≫
（舌は首筋・胸元から耳へと這って行く）

そんな肌出してさ…人妻なのにそんな露出してたら誘惑してると思われちゃうよ…？
（前開きのワンピースのボタンを上から一つずつ外していく）
（３つ目を外すと、フリル付きのセクシーな黒いブラが露わに）

下着もこんな派手なの付けてさ…真紀さん欲求不満なの…？

きゃあっ!
止めてっ、あんっ、なんでっ、こんなっ、あんっ、いが、らしくっ…
あぁんっ…!
(いきなり押し倒され、激しい愛撫に勝手に体が熱くなる)

いやっ、いやっ、見ないでっ、お願いっ、しゅ、主人に言うわよっ…!!
(泣き顔に震える声で抵抗する)

（真紀が明らかに怖がってるのを見て一瞬ひるみそうになるも
　セクシーなブラに包まれた柔らかな胸の谷間に理性の留め金を外され）
≪うっ、真紀さん泣いてる…でも、ここまで来ちゃったらもう俺の理性も限界だ！≫

真紀さん、言い忘れたけど反対側のお隣さんこの時間は居るからね？
あんまり大きい声出すと聞こえちゃうよ？それでもいいの？≪ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ≫

（全てのボタンをはずし終えると、ゆっくりと胸に手を掛けて行く
　ブラ越しにマシュマロのような柔らかい感触が伝わって来る）
俺真紀さんをもっと知りたいよ…こんなイイ身体旦那さんの物だけなんて勿体無いよ…
（ブラを捲ると乳首がツンと上向きに。軽く摘まんだり弾いたりしてみると更に声が
大きくなる）

（鎖骨を舌で舐めたり、顔を胸の間にうずめたりしながら
　胸から脇腹・おへそと愛撫しながら、肌蹴たワンピースの隙間から
　手を入れて行く）

真紀さん暑い？涼しくしてあげようか？
（ワンピ・ブラを脱がそうとする）

ひぅっ…!!
(潤の忠告に思わず両手で口を覆う。肘や腕でなんとか胸を隠そうとするが、はね除けられる)

んっ…
(喜んでると思われないようにできるだけ声を抑える)

んんっ!
(乳首をいじめられ、我慢できず声を出す)
ふるふるっ…
(首を左右にぶんぶん振りながら、焦らすような手付きに腰が浮く)

うん分かってるみたいだね。真紀さん昔から頭良かったもんね。
大丈夫だよ、俺乱暴な事は大嫌いだから絶対傷つけたりはしないから
今だけ…俺の女になってよ…

（そう言いつつまずはブラのホックを外して脇の下から取り去る）
（まだそれほど開発されていない乳首が更に堅くなる）

昔よりずっとおっぱい大きくなったね。いつも旦那さんにこんなことされてるの？≪ﾍﾟﾛｯ≫
（胸の間にうずめた顔を乳首に近付け、下から上へゆっくりと舐め上げる）
（一方の手はもう片方の乳首をコリコリと弄り続ける）

真紀さん、さっきからここ湿って来てるけど…？それにあったかいよ…？
暑そうだから服脱がしちゃうね
（浮いた腰からワンピースを一気に抜き去り、パンティ一枚の姿に）

へぇぇ下はＴバックなんだ。やっぱ真紀さん溜まってるんじゃない。
まさかあの清楚だった真紀さんがこんな派手なパンティ履いてるなんて
旦那さんに構ってもらえて無いの？

（ソファに寝かせたまま、布越しに焦らすように触って行く）
（淵をなぞり、クリに触れるか触れないかの位置に指を這わせて
　割れ目をなぞり続ける）

いっぱいいい匂いして来た…とってもやらしい香りだよ…中はどうなってるのかな…
（耳元で囁き、手をパンティの中へ入れてクリを中心に優しく指で愛撫を繰り返していく）

んっ…
くっ…
んぐ…
(少しずつ脱がされ、恥ずかしさと混乱が渦巻き、頭が働かなくなる)

ふっ、ぅん、んぅ…
(乳首責めには我慢出来ず微かに声が漏れる)

んんっぐ…
(ほぼ全裸にされてしまい、とうとう顔を背ける。息が荒くなり、腹部や胸がぴくぴくしている)

ふっ…!
(下着に指を入れられると、まぶたをぎゅっと閉じ、太ももを合わせる。腰がガクガク震え、愛液がどくどく溢れる)

≪ｸﾁｭｯ…ｸﾁｭｯ…≫すごい…もうトロトロに濡れてるよ…敏感なんだね真紀さんは…

（アソコを指で掃除するように動かすとさらに愛液が滲み、パンティにはどんどんシミが広がって行く）
（指を抜き取ってぬめった自身の愛液を、真紀の目の前に見せて見る）

ほら、真紀さんの中だよ。とってもとってもいい香りだよ…汚れちゃうからこれも脱いじゃおうね…
（指と指の間に、真紀の愛液が蜘蛛の巣のように糸を引いてまとわりついている）
（最後の砦のパンティも脱がし、産まれたままの姿になる真紀
　太ももを強引に押し広げ、脚を広げさせると濃い茂みの奥から水道のように
　透明な液体が流れ出している）

あぁ…綺麗だ…真紀さんとってもキレイだ…ここも欲しいよ…
（股間に顔を近付け、クリを舌先で軽く触れて見る）

じゃぁお楽しみももうすぐクライマックスだよ…
（ズボンを脱ぎ棄て、モノを取り出して真紀の股間にあてがう）

ここまでは声出さないでいれてるね…最後まで我慢できるかな…？
（既にヌルヌルの入り口は潤のモノを容易く受け入れ）

すごい…すごく締まるよ…真紀さん…

うっ、く、ふぐぅっ…!
(手を口に押し付けている為、指の間から空気が漏れる)

んんっ!
(目の前に見せつけられ、反対側に顔わ背ける)

あっ、あっあっ…
(小さく喘ぎ、太ももが震える)

いや、いや、止めて、それだけはっ…
あぁんっ…!
(抵抗虚しく、とうとう挿入されてしまい、涙が溢れる)

（奥までモノが入ると、更に激しく締め付けられ）
あぁ…真紀さんの中凄くあったかいよ…やっぱり我慢できなかったんだね…

（手を真紀の腰に添え、徐々に前後に動かしていく）
ああっ…上手だよ真紀さん…すごく上手だ…
どこでこんなヤラシイ腰使い覚えたんだいあの奥手で清楚だった真紀さんが…

（意地悪な質問を投げかけながら更に続ける）
やっぱり声出ちゃったね…もう我慢しなくていいよ…？
騙して悪かったけど、お隣さん居ないよ。ってかそっちの部屋空き部屋
だから、おもいっきり声出していいからね。でももうすぐ旦那さん戻って来るかなぁ
さぁ…もうちょっと行くよ…

（更に腰の動きが激しくなりそして）
はぁはぁ…あああっ出る！！出すよ真紀さん！！

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ…

（真紀の腹に、白く濁った液がかかり）

はぁはぁはぁ…真紀さん、ホントにごめんね…怖かったでしょ…マジごめんよ…≪ﾎﾟﾛﾘ≫
（放心状態で泣いている真紀を抱きしめる。潤の目からは涙が）

あぁっ、やっ、めて…!!
いやっ、あぁっ、あぁっ、あぁんっ…!!
あっ…!
(思わず大きな声が出てしまい、急いでまた口を塞ぐ)

えっ…?うそ、あっだめ、やっあっあっあっあぁあっ!止めてぇっ、あぁああぁんっ!!

んあっ!!

はぁ、はぁ…

真紀さん…俺さ…マジで真紀さんの事大好きだったんだよ。付き合ってた彼氏殺してやりたいくらいに…
それで折角こうやって会えたのにさ、もう絶対手が届かないところへ行っちゃって…
でも…こんなやり方卑怯だよね…俺サイテーだよね…≪ｸﾞｽｯ≫

（真紀を抱いたまま、自分の行動をひたすらに悔いる潤。涙が止まらなくなり）
（真紀のブラとパンティー・ワンピースを手に取ると）
下着、汚しちゃったね…何やってんだろ俺…はぁ…
（頭をかかえてソファに座る潤）

も、いい、から…
帰る…
(のそのそと起き上がり、体を隠しながら背を向ける。髪を整え、近くにあったティッシュで体を拭く)

あの、下着、返して…


(すごい良かったです。いっぱいイけました)

あ、真紀さん…？


・・・お相手ならいつでもしますからね（ﾆﾔﾘ）
（最後まで懲りて無い潤であった）

　ちゃんちゃん♪


お付き合いありがとうございました！ちょくちょくここには来ますんで
是非またお相手下さいね♪
その折は伝言板にメッセ下さい。待ってます

先に落ちますね

ありがとうございました。
落ちます

次スレ
隣の奥さん 83
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1380012970/

・酔っ払って間違えて隣の家に上がり込んだ男がお隣の奥さんにお帰りのキスをして…
・お隣さんの洗濯物の派手な下着がベランダへ。届けに上がるとそこには美人妻が…
・夜な夜な遊びに出かける遊び足りない若妻。今日こそガツンと言ってやると決意した旦那は…


お相手できる奥さん募集です
ＮＧはスカグロで容姿体型はおまかせです

もう一回募集上げ

キレイな奥さん募集中です

ラスト一回だけ

ヤーレンソーランソーランソーランソーランソーラン　（ハイハイ）ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
にしん来たかと　鴎に問えば　わたしゃ立つ鳥　波に聞け　チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヤサ　エーエンヤーサーノドッコイショ　（ハードッコイショドッコイショ）
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いないね

落ち

ピンポーン。

こんにちは。

今日、隣に引っ越しして来た長谷川と言う者ですが、引っ越しの御挨拶に寄せてもらいました。


【ドアの前で、紙袋を持ち、どんな奥さんが出てくるかドキドキしている】

留守ですね
移動オチ

徹夜になるならもっと早く連絡くれればいいのに、晩御飯作り過ぎちゃったじゃない！

どうしよ…1人じゃ食べきれないし捨てるの勿体ないし…


【体育会系のガッチリ体型の高校生か大学生募集します】

【当方40のムッチリおばさんですがよろしくお願いします】

上げてみます

こんばんは〜
郵便が間違ったから届けに〜


【24社会人、学生時はアメフト部でしたがいかがでしょう？】

は〜い、あら隣の悠也くん
わざわざありがとう
あっ…悠也くん晩御飯まだ？ もしまだならうちで食べて行かない？
料理作り過ぎちゃって…


【凄く好みです！よろしくお願いします】

え、いいんですかー？
でも旦那さんに悪いんじゃ…？
（とは言いつつ、早速席に着いて）
じゃいただきまーす♪

宮子さんアルコールってイケるんでしたっけ？
（キョロキョロしながらアルコールを探してみたり）

【好みなんてありがとうございます。流れ希望あれば仰ってください♪】
【ちなみに身長は175ですが腕腿は太めです】
【宮子さんの身体の感じ知りたいなぁ…♪】

いいのいいのうちの馬鹿亭主は徹夜で仕事だって…どんどん食べてね、あっ…ビールで良ければどうぞ
(テーブル向かいに座りビールを注ぐ)

【152cm/B95G/W70/H90のチビデブなんだけど大丈夫？】
【駅弁とかマングリとか激しく責めて欲しいかも…///】

旦那さんそんな…今さっき連絡あったんですか…？
（口に掻き込みながらビールをもらい）
こんな美味しいのに酷いですって…
（ぐいぐい飲み干すと一息ついて）
宮子さんもどうぞ？

（ビールを注ぎながら宮子さんの胸元をチラチラ）
それにこんな綺麗な宮子さん放って…誰かに取られちゃいますって
（胸元から大きなヒップまで舐めるように視線が飛ぶ）

【チビデブなんてとんでもない。ふくよかな良い身体ですきっと♪】
【了解です。時間リミットあれば教えてくださいね♪】

そんなに慌てなくてゆっくり食べても平気よ？
あら…ありがとう、じゃ私も…
(グイッと飲み干し)

はぁ〜美味しい…
料理褒めてくれてありがとう
あら…私なんかおばさんで太ってるし…でもお世辞でも嬉しいわ、ありがとう

悠也くんこそ凄くガッチリしててたくましいじゃない、ちょっとおばさんに筋肉触らせて？
(後ろに回り肩や腕をまさぐり)

凄い筋肉…うちの馬鹿亭主とは大違いね？
悠也くんお姫様抱っことか出来る？

そんな大したもんじゃ…
（それでも触られてまんざらでもなく）
お姫様抱っこです？軽いもんですよ…っと
（太めの腕で宮子さんを抱き上げ、少し揺らしながらそのままソファーへ下ろすと顔が近づいてしまい）

宮子さんホント綺麗…
（呑んですぐ動いたからお互い酔いが回りはじめる）

（すっと顔が近づいたかと思うと既に唇は塞がれ、太腿にも手が伸びて）
ねぇもう宮子さん我慢できないすわ…
（上から覆いかぶさるように倒れ込み、大きなバストに手をかける）

キャッ…すごーいこんなに軽々と、あっ…やっ、揺らさないで怖い…
(首にギュッとしがみついてしまい)

キャッ…あっ…んっ…
(突然唇を奪われるが首に回した手は離さずに)

こんなおばさんでいいの悠也くん…あっ…
(胸を揉まれて感じてしまう)


【興奮して今自分で揉んでる…激しく犯して悠也くん…】

おばさんなんて言わないでよ…
（見つめたまま再度顔が近づくと今度は舌をねじ込んで強引に唾液を吸い上げる）

んっ…宮子さんもういいよねっ？
（上を脱がせにかかり、ブラは片方の乳首が見えるほどに）
こっちも準備ＯＫみたいだし…
（ショーツにも手をかけると湿っぽいのが分かり、布越しにクイクイっとクリを押し込んで）

だって宮子さんも悪いんですよ？家に誘ったりなんか…
最近一人だって知ってるくせに…
（シャツ脱ぐとがっちりした身体が現れ、下も脱ぐと反り返る一物が）
宮子さんじゃなきゃこんなにならないし…
（そっと手を肉棒にアプローチさせる）

【ふふっ…もっと興奮させてくださいね♪】
【いつもはどんな感じでするのか興味あるなぁ…】

あっ…だめ…そんなに激しくされたら…あぁっ…んんっ…チュゥッ…はぁん…

あぁっ…凄い筋肉…あぁっ…いい…もっと太い指でグリグリして悠也くん…あぁっ…あっ…あっ…


【いつもは椅子に大股開きに座って指でグリグリしたりバイブの代わりのビンや太いものでズボズボしてるの…あぁっ…もうショーツぬるぬるしてる】

宮子さんもまんざらじゃないくせに…
（ショーツは穿かせたまま、ずらしてゴツゴツした指2本を挿入して）
ほら…何でこんなに溢れてくんの？ぐちゃぐちゃ言ってるし…

もう辛抱できないわ…
（いきなりガバッと腰を持ち引き寄せると、そのまま正常位で自分の腰をうずめて）
うっ…入ってく…
（挿入と同時に唇も重ね、、濃厚に舌を絡めて）

どんどん飲み込んでいくけど…わかります？
（顔を向けさせるとすぐに腰を激しく打ち付ける）
ほらっ、どこに、入ってるのっ、宮子さんっ？
（言葉を切る度に腰を叩きつけ、返事を促す）

【ふふっ…きゅうりなんかもいやらしくていいですね】
【きっとセクシーな下着なんだろうなぁ…♪ずらすだけで、脱いじゃダメですよ？笑】

んあっ…はああっ…あぁっ…太いぃ…あぁっ…太いオチンチンがオマンコに入ってきてる…あぁっ…あっ…あんっ…あっ…もっと奥まで…あっ…奥まで…いれ…て…あぁっ…オマンコ…壊して…あぁっ…


【きゅうりもなすもニンジンもした事あります…いまもっと太い化粧水のビン入れました、激しくズボズボして悠也くん…】

奥…奥ってココ？
（時々ゆっくり引き抜いて、一気に奥深くまで刺し込むと何かに当たり）
宮子さんのスケベ…
（乳首に軽く爪を立てて押し潰し、舌を這わせて光るほどに）

（宮子さんの言葉で膣内のモノを余計に硬くして）
そしたら…ほら…
（首に手を回させて持ち上げると駅弁スタイルに）

ほらっ、こういうお姫様抱っこもいいんじゃないっ？
（太めの二の腕でしっかりと抱え、大きく上下に揺り動かす）

【宮子さんレスが…笑。興奮し過ぎ？】
【もっとエッチになってよね…（そっと耳元で）】

んあっ…あぁっ…抱っこいいっ…子宮に…しきゅ…にあた…る…あぁっ…


【もうだめいっちゃう】

（駅弁スタイルから下ろして正常位に）
宮子さんも動いてくださいよー？ほらほらっ…
（乳首を甘噛みしながら容赦なく腰を揺り動かすと、卑猥な音が漏れ）
ここも真っ白だし…見えるでしょう？

宮子さんがこんなにエロい奥さんだったなんて…
（そっと髪を撫でて腰を持ち上げると怒涛のように肉弾が打ち付ける）
でももうヤバいって…
（限界に向けてピストンが激しくなる）

【ダメですよ勝手に…もうちょっとだから我慢して？ねぇ宮子さん？笑】

【ごめんなさい…いっちゃった…】
【でもまだイケるから悠也くんも一緒にいって…】


あぁっ…見える…ぐちゅぐちゅオマンコに悠也くんの太いオチンチンが入ってるの…あぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…いっぱい突いてぇ…オマンコの中オチンチンで掻き回してぇ…あぁっ…

もう宮子さん締めすぎ…
（太い腕が宮子さんの腕をつかむと豊かな胸が強調され）
もうガチガチだけど限界…

も、このままイきますよっ…いいですよねっ宮子さんっ？
（そのまま唇を重ねて深く舌もねじ込んで返事は聞こえず）


【ふふっダメじゃないですかぁ…ちゃんと我慢しなきゃ…】
【でも私ももう次で…笑】

だって…悠也くんのおっきいオチンチン気持ちいいから…あぁっ…あっ…あっ…あっ…いって悠也くん…私のオマンコの中に悠也くんの精液いっぱい出してぇ…あっ…あっ…あっ…いく…いく…またいっちゃう…いくぅ…あぁっ…

本当に、も、もう…
（床がきしむ位に強く激しく腰が入り、柔らかい胸も前後左右に卑猥に揺れ）
イきますよ宮子さんもっ

う、うぐっ…
（びゅるるっと勢いよく熱いものが最奥に叩きつけられる）

【限界来ちゃいましたよ〜宮子さん上手いから…笑】
【うまくスレ切れちゃいましたね…
もしよければ96あたりの「眺めのいい部屋」でお掃除とかしてほしいなぁ…
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1374948119/
貼れてなかったらごめんなさい〜】

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。