【スレH】ラブホテル♪アダージオ143【雑談】

もちろんさ
その証拠に凛音さんに触れてこうして体温感じてたらもうこんなに元気だよ…ほら
（腰を引き寄せて密着させると凛音さんのお腹に硬い感触が）

ん…凛音さんの胸元からいいにおいがする
ボディソープのにおいだけじゃないね…
（凛音さんの胸元に顔をうずめ、くんくんとにおいを楽しむ）

癒やす方向が違うような気がするけど…和彦さんがよければ、ちゅ…ぅ
(胸元に顔をうずめている和彦さんの髪に優しくキスして)

押し付けられたら凛音もえっちになっちゃうのにー…

あれ、凛音さんは人にオナ見せつけて気持ち良さそうにしちゃうもともとエッチな子じゃなかったっけw？
そっかぁ、俺勘違いしてたなあ
じゃあ今夜どんなに凛音さんが乱れちゃってもそれは凛音さんのせいじゃなくて、全部スケベでヘンタイの俺のせいだねw
（そう言いながら右手を凛音さんの胸に持ってきてキャミの上から柔らかく揺らすように触る）

ばかぁ…
(ゆるく愛撫する手を掴むと、自分から身体を寄せ、先端がツンと固くなった胸を押し付け）
凛音は淫乱でおちんぽ大好きでオナニー見せてイっちゃう変態なの…！
私がセックスしたいからするんだもん…
(そのまま和彦さんの鼻先に顔を近づけ唇を重ねて、くちゅくちゅと強引に舌を絡ませて）

ん、凛音さんかわいい…
（凛音さんのキスに応えてこちらも舌を絡め、くちゅくちゅと湿った音を立てながらキャミの中に手を入れ
直接肌に触れて硬くなった乳首を指先で転がし…）

…凛音さんの乳首もうカチカチに硬くなってる
気持ちいい？
一緒に気持ちいいところ触りっこしよ？
（凛音さんの手をとって硬く張り詰めたペニスに導く）

キス甘くてとろけそう…がまんできなくなってきた(惚けた顔で唇の端に涎垂らしながら和彦さんを見つめて)
乳首くにくにゅきもちい…

おちんぽだって、カチカチじゃない…(下着の上から先端にゆっくりと指を這わせ、じわじわと触れていく)

もぅ、早くぐちゃぐちゃにされたくて頭が回らないよ…

凛音さんの手、気持ちいい…
そんな上手にいじられたら暴発するかもねw
（キャミをまくっておっぱいをさらけ出し、乳首に吸い付きながら下を脱がせ
パンツの中に手を入れて）

初めて会った時に言ったけど、思った通り凛音さんのココ、すごく熱い…
それに濡れやすいんだね
パンツもうぐしょぐしょだ…
（割れ目の中に指を潜り込ませくちくちとかきまわす）

褒めても何にも出ないのに、そういうのずるいよ
(根元から裏筋をなぞって、カリのあたりを優しく握るとゆっくり擦る)

今日は会った時からちょっと濡れてたかも…(下着の中で指が動き回る度に、おちんぽを弄る手が止まってしまい、たどたどしく返事を返して)
和彦さんのせいじゃない？

くふ…
俺も我慢しきれなくなってきた…
全部脱がすよ？
（一度身体を離し、キスを交わしながら穏やかな手つきで凛音さんを裸にし、自分も服を脱ぎ捨てて凛音さんに覆いかぶさるようにして）

…行くよ、凛音さん
（開いた脚の間に先を当て、ぐっと押し込んで凛音さんと一つになっていく）

おちんぽ入ってく…(カチカチのチンポがおまんこにゆっくり沈んでいくのをぼーっと見つめながら)
和彦さんのチンポがヒダヒダ掻き分けてるのわかるよ
やっぱりセックスきもちいい…(次第に甘く媚びた声に変わり）

ああ、俺のが凛音さんのひだひだかきわけてるのを感じるよ…
凛音さんのすごく締まるのにヌルヌルで滑りがいいから簡単に入っていくね…
（うにゅうにゅと動く中を奥までたどりつき）

凛音さん、全部入ったよ…
（背中を抱きしめ、凛音さんの外も中も自分と一つになるようにぴったりと身体をくっつける）

この格好恥ずかしいよ…(抱きしめられると背中反らせ、手のひらで顔を覆い)
チンポ入れられてる顔見えちゃうし…

いっぱいずぼずぼしようよー…

恥ずかしい？
俺はこうしてると凛音さんのかわいらしい顔見られて嬉しいけどな？
（イタズラっぽく笑いながら）

じゃあ動くよ？
いっぱいずぼずぼして凛音さんのかわいいやらしいところ見せてくれよな？
（最初はゆっくりと、だんだん腰の動きが大きく早くなり…）

ん…凛音さんの中、嬉しそうに絡み付いてくるよ…

チンポ引き抜かれる時まんこのヒダヒダきもちい…
(甘い吐息吐きながら、ゆさゆさとチンポハメられてトロトロになっちゃう)

ね、ね、またちゅーしよ…(次第に激しくなるピストンに翻弄されながらも首に腕を回し、顔を寄せて赤く小さい舌を突き出す)

いいとも、凛音さんのこと上下いっしょに良くしてあげるよ…
（ふわっと開かれた唇を奪い、凛音さんの口内を舌先で擦りながら
腰の動きは更に早くなり中でチンポが暴れ回るように動いて凛音さんを追い詰める）

ちゅ…んん、はぁ…(口内を舌でかき混ぜられながら、ちゅうちゅうと和彦さんの舌に吸い付き、舌フェラして)

チンポ暴れすぎだよ…んふ、はぁ…ぁ、
いっちゃいそう、ダメ？びくびくしてチンポいっぱい吸い付いて和彦さんのチンポ射精させたいよ…
(足に力をいれていくのを我慢しながら、耳元で囁いて)

…凛音さんのが良すぎるから俺のチンポがいうこと聞いてくれないんだよ…
（一瞬だけ唇を離してそう言うと）

ん…凛音さんイキそう？
なら一緒にイこう…
（また唇を重ねるとめちゃくちゃに口内をかきまわし、それに合わせてぐちゃぐちゃに凛音さんを犯すように突きまくり…）

くあ…イク
出すよ凛音さん…
たっぷり中に注ぐからね？
（射精寸前となり、ぐうっと凛音さんの中で先っぽが膨らむ）

好き…んう、ちゅぅう……
(舌先ぬるぬるぬかきまぜ合いながら、和彦さんにしっかり抱きついて)

んんっ…んう、んー…！
(唇を強く吸い付かれて、いっちゃう…と口に出せないまま、いやいやと首を振ると髪が乱れ、ぐちゅぐちゅと繋がった部分から響くいやらしい水音にさらに気持ちが昂ぶり、和彦さんの腰に足を絡ませて一番奥で精液受け止めようと腰振って）

んっ、んんっ…！
（ぎゅうっと全身でしがみついてくる凛音さんに応え
自分も凛音さんの小さな身体を抱きしめながら）
んんっ！うくっ…！
イクぞ凛音！
うっ…おっ、おおっ！
（凛音さんの奥底に最後の一突きをすると、そのままたぎる欲望をぶちまけて）

うおっ…！凛音、りんねっ！
（凛音さんの中にびゅるびゅると精液が流れこんでいく）

やっ…和彦さん…いくぅ…
(震えながらおまんこチンポにしっかり吸い付いて、絶頂しながら和彦さんの精液受け止め)

ぁー…溢れてるよぅ…どくどく出てる…
(両足をだらしなく倒すと、収まり切らない精液が垂れてシーツを汚していく)

すき…

ふふ、凛音さんこの前言った通りにイク時オマンコの肉が吸い付いて来たね…
すごく気持ち良かったよ…
（直後のけだるい雰囲気の中で優しく髪を撫でながら囁き）

ありがとう、俺も凛音さんのこと好きだよ？
（優しく笑いながら唇に軽く触れるキスをする）
《またしても長々とお疲れ様でした〜
今更ながら凛音さんかわいいなあ
反応良くて我慢汁タラタラでした》

ありがと…
私もきもちよかった…(照れ臭そうにそっぽ向いて布団の中にもぐってしまう)

《ちょっと時間かけすぎたよね。受身すぎちゃったし。
満足できてなかったらごめんなさいー》

いやいや、まったりおしゃべりのつもりが俺のスケベ心で激しいセックスになっちゃったからw
凛音さんが楽しめてくれたなら良かったんだけど俺だけはしゃいでたなら申し訳ないなぁと思ってるところだよ

あーうー違うよー
和彦さん満足できたかなって心配なんだよー

凛音は、また下着がぐちゅぐちゅになってます…
ごめん私が変なこと言い出したから…

大丈夫大丈夫w
我慢汁タラタラって言ったろ？
後で間違いなくログ読んでするよw
でもそう言うってことは次の機会には積極的な凛音さんが襲ってくれるのかなw

後、今更だけど凛音って呼び捨てしてもいいかな？

うん呼び捨てて大丈夫だよ

次は襲って…ちょっと攻めるくらいにしてみる。
期待されてガッカリされたら立ち直れなくなっちゃう〜w

楽しみだな
凛音がどんなエッチぃセリフで何してくれるのか楽しみだw

…と、調子にのってたらこんな時間だけど凛音は大丈夫？
明日は、つーか今日は祝日だから凛音は連休なの？

そんな恥ずかしいこと言わないよー

うん大丈夫だよ〜
和彦さんは明日もお仕事だったらこのあたりで切り上げましょうか。

ん〜別にまだ眠気感じないからまだ平気だよ
ほら、金曜だって結局３時くらいまでは起きてたでしょ？
スレエッチしたけどゆっくりとおしゃべりするのは俺としても楽しみにしてたしさw

私ももう少しお話したいな、ありがと
エッチのあとは気恥ずかしいけどね…

興奮しすぎて寝付けない感じだよ〜

凛音って一度火が点いたら燃え尽きるまで終わらないタイプ？
ならおしゃべりは今度にして、いつも通りに凛音のするとこ見ててあげるよ？

火をつけたの誰ー？
頑張って堪えます…お話したい…

気になって下着下げたらテラテラに光っちゃってたけどね

はい、俺ですw
だってさー凛音が「期待してお風呂入ってた」なんて言うから俺としては期待に応えなきゃなんて思ったからさー…
はい、全部言い訳だけどなw

それはそうと、凛音が改めて俺に聞きたいことって何？
なんか伝言でそんなニュアンスで書いてあったからさ

もう恥ずかしいからこの話は終わりだよー

改めて聞くこと？
特にないけど私そんなこと書いてたかな…そんな意図はなかったー

あ、そうなんだ？
なら俺の気のせいだったんかな

じゃあ後はまったりと眠気くるまで仲良くおしゃべりしよっか

うんうん
眠くなるまでオナニー見せつけながらおしゃべりしちゃうよ

今日も楽しかった〜
和彦さんっていつも気を遣ってくれているよね
なんか嬉しい

こらこらw
ガマンするんじゃなかったのかよw

そうかぁ？
最初に上手と言われた時も思ったけど、俺くらいの内容書ける人なんて結構いるでしょ？

まあ俺は女の子恥ずかしがらせて焦らして喜ぶヘンタイさんだけどさw

和彦さんは私が欲しいものをくれる感じ？といえばいいのかなぁ…そういう感じだよ。
恥ずかしいからあまり言わせないでぇ…

了解了解w
ま、ぶっちゃけ相性良かったってことだな

仕事柄かも知れないけど、せっかく知り合って付き合ってくれる人をがっかりさせたくないって思ってるしな

がっかりさせたくないかぁ…
無理してないならいいんだけど

お布団かぶってブルブル震えちゃう

いやもう至ってナチュラル
基本スケベな上にS気味だから乗ってくれればどんどんサービスしたくなるんだよねw

寒いからお布団て
もしかして裸のままかいっw
春とはいっても夜は冷えるから早く服着なさいw

もしかしたら気を使われてる⁉って思ったから、半泣きでお布団かぶってたの…
ちょっと寒いのもあるけど！

少し安心したよ。
えっちな人好きだから嬉しい。

昼間はあったかいのにまだ夜は寒いね〜
お布団ぬくぬくきもちいいよ

無理なんてしてないしてないw
だから凛音は安心してくれればいいんだって

毎日は難しいけど週二や三は付き合うしw

ぬくぬくお布団いいよね〜
特に今日なんていい天気だったから干しておけばフカフカなんだろうな
…最近休みの日が雨や曇り空で仕事の日ばっかりやたらいい天気なのが悔しいぜw

お休みの日雨だと、雨の中会社行かなくてよかったー！ってなるけど
ついつい家でゴロゴロして無駄に過ごしちゃう…
お布団は乾燥機をかけるとフワフワになるけど1人暮らしにはかさばるしなぁ
布団干しのお手伝いしてあげたい

ふと気がついたら3時でした
そろそろ寝ようか？

もうそんなに時間過ごしてたか
じゃあそろそろお開きにしよっか

明日は約束があるからダメだけどあさって以降は何も決めてないから凛音と遊べるよ
いつがいい？

うーん、水曜日とかになっちゃうけど…
早起きする日は夜更かしできないから〜

それじゃ水曜は空けとくよ
休みだから昼間からでもオッケーだしw
予定変わったら伝言スレに書き込みしといて？

俺閉めとくから凛音お先にどうぞ？

はーい

それでは今夜も遅くまでありがと！
おやすみなさい〜

はい、お休み凛音
いい夢を

それじゃまたな？
以下空き室です

>>950を踏んだ方は、次に使用する方のために
次スレを用意するのを忘れずにお願いします。

次スレ案内です。
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