ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352050588/
前スレ終了後にお使いください。
3 :
高木:2013/03/20(水) 14:25:13.34 ID:m/BM3kZo0
前スレ終了したので枝桜里さんと使用します
4 :
枝桜里:2013/03/20(水) 14:28:33.47 ID:qZ35lzSO0
【移動ありがとうございます。】
っ・・・彼なんて、いません//
(小さな声で否定する)
(いつもは優しい高木さんの豹変ぶりに戸惑い、
「止めてほしい?」の問いかけに小さく頷く)
【彼無しの処女設定で考えたのですが、
もし経験or彼ありの方が良ければ修正します。】
5 :
高木:2013/03/20(水) 14:36:13.19 ID:m/BM3kZo0
枝桜里くんが本気で抵抗しないなら僕は止めないよ
無言の肯定と受け取らせて貰うからね
(シャツのボタンを上から順番に外していく)
密室に男女が二人、何か期待しない方が嘘だろう?
(小さく頷く枝桜里を無視して手を進めていく、
半ばまでボタンを外してしまうと肌蹴たシャツの隙間から手を差し込ませ)
彼氏はいないのか、こんなにいい体をしてるのに勿体無い
自分でも持て余してるんじゃないのかな?
(肌に指をスルリと滑らせると、再び胸の膨らみへと手を伸ばす)
【枝桜里さんの好みで構いません、
こちらは好き勝手させて戴いていますので(笑)】
6 :
枝桜里:2013/03/20(水) 14:44:08.65 ID:qZ35lzSO0
あ・・・ぃゃっ
(ボタンを外す手を上から押さえる)
(それでも手は止まらず肌が露になる)
やめっ・・・なんで、高木さん・・・
(裏切られた悲しみと恐怖で涙が滲む)
(シャツの中に入る手を止めようとはしても引き剥がすまでは出来ずにいる)
【分かりましたw】
7 :
高木:2013/03/20(水) 14:48:54.70 ID:m/BM3kZo0
大きくて触り心地のいい胸だね
枝桜里くんはこういうブラを着けているのか
(肌蹴たシャツから覗く胸をブラごと掌全体で円形に回転させる)
段々と興奮して来ているんじゃないかな?
(爪でブラ越しに乳首をカリカリと引っ掻いて見せ)
なんでって君が魅力的な女性だからだよ
いつもこういうことをしたい気持ちを抑えるのは大変だったよんだよ?
(耳をパクリと唇で捕らえ、右腕を股間に向けてジワジワと時間を掛けて下ろしていく)
8 :
枝桜里:2013/03/20(水) 14:56:57.58 ID:qZ35lzSO0
いやっ・・・っ・・・
(身体を固くしてひたすら耐える)
(荒くなりそうな息を押し殺しても、胸の先は固くなり始める)
そんな・・・ひっ・・・ぃやっ
(信頼していた上司が性的な目で自分を見ていたことにショックを受ける)
(耳を咥えられ、下へと手が移動すると、少しはっきりと拒絶する)
(ようやくいつもと変わらぬ大きさの声で否定するが、その声は震えている)
9 :
高木:2013/03/20(水) 15:01:42.49 ID:m/BM3kZo0
肝心な所で噛んでしまったじゃないか(笑)
とにかく、大変だったんだよ
(言い間違いを誤魔化す為か、愛撫の手を強くさせる)
こういう事をされるのは初めてなのかな?
(体を固くさせる枝桜里の姿を、にやついた表情で眺めると)
(腿に指を触れさせと、サワサワといやらしく撫で始める)
もしそうなら、優しくしてあげようじゃないか
(口ではそうは言いながらも、愛撫する手は次第に大胆に、
ブラの下から指を潜り込ませると、ブラを胸の上へと捲り上げ)
枝桜里くん、どうなんだね?
(答えを促すように、秘所にクッと指を押し当てる)
10 :
枝桜里:2013/03/20(水) 15:09:28.99 ID:dLgc2dta0
【噛んだの、今気付きましたw】
っ・・・
(強くなった愛撫と問いかけに、何も言い返せずにいる)
やめっ・・・ぁぅっ・・・は、初めてです//
(更に大胆になる愛撫を止めようとした瞬間、秘所に指が入る)
(初めての衝撃に声が出てしまい、打ち消すように慌てて応える)
【すみません、次1,2レスほど携帯になります】
11 :
高木:2013/03/20(水) 15:14:51.16 ID:m/BM3kZo0
怖くて声も出ないかな?
大丈夫だよ、優しくしてあげるから
(まずはスリスリと割れ目に指を擦り付け、
少しずつ指を中へと沈み込ませて)
ほら、気持ちいいだろう?
一人でする時とは全然違うんじゃないかな
(抑えた声で耳元に囁き、羞恥心を煽りながらの愛撫を続行する)
(すっかり固くなった乳首を捏ね、ゆっくりと指を出し入れさせ)
【了解です、焦らず楽しんでイきましょう(笑)】
12 :
枝桜里:2013/03/20(水) 15:31:59.48 ID:dLgc2dta0
【上手く接続出来ず、レスが遅くなって済みません】
【まだいらっしゃいますか?】
【いらっしゃればこれからレス書きます。】
13 :
高木:2013/03/20(水) 15:34:11.18 ID:m/BM3kZo0
【残念ながらまだいますよ(笑)
そういう事なので、続きをお願いしても宜しいでしょうか?】
14 :
枝桜里:2013/03/20(水) 15:36:42.84 ID:dLgc2dta0
【ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします】
【お待たせしてすみません。】
ひっ・・・うぅ・・・はぁ
(誰も触れたこと無い場所を這う指で未知の感覚に襲われる)
(指が中に入ってくると異物感が強く、逃げようと遠慮がちに身体を捩らせる)
ん・・・くっ・・・んっ
(不安と恐怖で身体が固くなり、泣きそうになる)
(それでも下は湿り始め、胸の刺激に声を漏らす)
15 :
高木:2013/03/20(水) 15:42:17.09 ID:m/BM3kZo0
枝桜里くん、こっちを向いて・・・
(椅子を回転させ、お互いが向かい合う形に)
いやらしい格好だね
(中途半端に衣服を乱した枝桜里の姿を上から見下ろす様に視姦する、
股間は既にスラックスを押し上げる程硬くなっていて)
邪魔な下着は脱がしてしまおうか
(スカートの中に手を入れると、下着を足首の辺りまで一気に脱がせる)
ほら、力を抜いて・・・
(指先をスルリと割れ目に這わせ、クリを刺激し始める、
最初は優しく、徐々に振動を強くさせ)
【こちらこそ、楽しいので待つ事も苦痛になりません(笑)】
16 :
枝桜里:2013/03/20(水) 15:51:27.82 ID:dLgc2dta0
(向かい合うと慌てて俯いて顔を見られないようにする)
(視姦されていることに気付くと、両手で身体を隠す)
きゃっ・・・やぁっ
(抵抗する間も無く一気に下着をはぎ取られてしまう)
(しゃがんだ高木さんの肩を弱々しく押し返して離れようとする)
(高木さんが触れた割れ目は既に微かに湿っていた。)
んっ・・・や・・・あ・・・ふっ・・・
(嫌がり足を閉じようとするが、クリの刺激に力が抜け始める)
(最初は声を殺していても、刺激が激しくなるにつれて甘い声が出始める)
【そういって頂けると嬉しいです。】
【私もすごく楽しいです】
17 :
高木:2013/03/20(水) 15:56:03.91 ID:m/BM3kZo0
頭の中が真っ白になりそうなぐらい気持ちがよくないかな
(膝を付き脚の間に体を割り込ませて脚を閉じれなくする、
下からにやついた表情で枝桜里を見上げ、親指でのクリへの愛撫を一段と強く)
こっちも触ってあげないのは、少しばかり可哀想か
こんなに大きくて立派な胸をしてるんだからね
(枝桜里を見上げながら、胸の膨らみに顔を寄せ乳首にキスをする)
すっかり、硬くなってるね
(乳首の固さに満足気に、震える舌先を乳首に触れさせ、
ネットリと舐め上げ、口の中に乳首を含み淫らに舌を絡ませる)
枝桜里くん、そろそろ良いかな?
(スラックスのジッパーを下げ、猛々しい肉棒を露に)
18 :
枝桜里:2013/03/20(水) 16:02:12.27 ID:dLgc2dta0
(身体を挟み込み、欲情した顔で見上げる高木さんと目が合う)
(高木さんを見つめ返す目は、怯えと戸惑いに未知の欲情が混じっている)
ひあっ・・・いや・・・
(クリの刺激に喘ぎ、胸に近づく顔に嫌悪感を示す)
あ・・・ふっ・・・やあっ・・・あんっ
(上下を同時に刺激されて、自分でも制御が出来ず喘いでしまう)
(いつの間にか秘所は濡れきっている)
ひっ・・・あ・・いや・・・きゃっ
(初めて見る男性器に怯え、キャスター付きの椅子ごと後ずさる)
(すぐに机で遮られ、横にずれるとバランスを崩して椅子から落ちてしまう)
19 :
高木:2013/03/20(水) 16:08:49.11 ID:m/BM3kZo0
枝桜里くん、怯えなくていいよ
できるだけ痛くないようにしてあげるからね
(床に倒れた枝桜里の逃げ場を奪うように覆い被さり)
怖くないから、力を抜いて・・・
あんまり力が入ると逆に痛い思いをしてしまうよ?
(肉棒に慣れさせ緊張を解す為、割れ目に肉棒を擦りつけさせる)
こうやって、擦りつけられるだけでも気持ちいいだろう?
だけど、これが中に入るともっと気持ちいいんだよ
(ゆったりと枝桜里を落ち着かせようと出来る限り優しげな声で)
20 :
枝桜里:2013/03/20(水) 16:13:04.88 ID:dLgc2dta0
いや・・・やだ・・・
(追いつめられると泣きそうになる)
(高木さんの腕をがっちりと握って少しでも遠ざけようとして)
うっ・・・や・・・ふっ・・・
(身体の力を抜くべきか悩んでいると、性器が擦れ合い強ばる身体の力が抜ける)
(触れ合うところはモジモジと変な感覚だけれど嫌な感じはしない)
(戸惑い、潤んだ目で高木さんを見上げる)
21 :
高木:2013/03/20(水) 16:17:48.54 ID:m/BM3kZo0
大丈夫だよ・・・
(瞳を潤ませた枝桜里の瞼にキスをする)
ほら、力を抜いて・・・
(肉棒を掴むと、割れ目へと押し当てる、
グリグリと腰を揺らし、先端を少しだけ割れ目へと咥え込ませ)
痛くないだろう?
これぐらいなら平気で入るんだよ
(緩く腰を動かし、肉棒を小さく入り口の辺りで出し入れさせる)
22 :
枝桜里:2013/03/20(水) 16:22:56.37 ID:dLgc2dta0
(逃げられないと観念して身体の力を抜く)
うっ・・・あっ・・あぁ
(初めての異物感に痛みか快感か分からず眉を寄せる)
(少しの出し入れも未経験の身体には大きな刺激に思える)
(気付けばすがるように高木さんに抱きついている)
(顔を歪め、乱れたシャツから覗く大きな胸が高木さんを煽る)
23 :
高木:2013/03/20(水) 16:30:21.32 ID:m/BM3kZo0
(ググッと前のめりに体重を掛け、枝桜里の体を一息に刺し貫く)
枝桜里くんの中に、入ったよ・・・
僕の熱いのが、枝桜里くんの中に入っているのが分かるよね?
(腰を逸らし、先端をグリグリと擦らせる)
まだ、動かさない方がいいかな
しばらくは、この豊満な胸でも弄ってあげよう
(密着した体を少し浮かせると、枝桜里の双丘を両手で包み込む)
枝桜里くんは、むっちりとしたいやらしい体をしてるね
(掌に吸い付くような感触を楽しむように、膨らみを捏ね回し)
24 :
枝桜里:2013/03/20(水) 16:34:36.46 ID:dLgc2dta0
あぐっ・・う・・・痛い・・・
はぁ・・・ぅ・・・
(一気に貫かれると苦しさと痛みに顔を歪める)
(先端だけ擦られると異物感、圧迫感に慣れず呻く)
ひぅっ・・・ん・・・あ・・・
(胸を執拗に揉まれて中が締まる)
(体中に与えられる刺激から逃げようと身を捩らせるが、
それはむっちりとした身体をアピールするだけにしかならない)
25 :
高木:2013/03/20(水) 16:41:52.59 ID:m/BM3kZo0
枝桜里くん、そんなに体を捩らせると刺激が・・・
(刺激から逃げようとする体の動きに、肉棒がキュッと締め付けられ
肉棒が力強く反り返り、膣を内部から押し上げる)
うっ・・・くっ・・・
気持ちいいな、枝桜里くんの中は・・・
(その感触に思わず、苦しげな吐息を漏らす)
我慢するつもりだったが、そんなに挑発されてはね
(少しずつ腰を前後に揺らせば、更なる快楽を求めて腰が自然と大きく動き出す)
26 :
枝桜里:2013/03/20(水) 16:49:47.08 ID:dLgc2dta0
あっ・・・んぅ
(高木さんの言葉と共に圧迫感が強まる)
はぁ・・・やっ、あんっ・・あんっあっあんっあぁ・・
(腰が動き始めると突き上げられる度に嬌声をあげ始める)
(自分でも知らない声に驚き、咄嗟に自分の口を手で塞ぐ)
(嫌悪感は薄れ、何も考えられず刺激に身を委ね始める)
27 :
高木:2013/03/20(水) 16:54:31.83 ID:m/BM3kZo0
おっ・・・、いかんっ・・・
(想定外の気持ち良さに、あっさりと精液を溢れさせる)
(仕事仕事で溜め込まれた精液が溢れんばかりに吐き出され)
一発出てしまったが、枝桜里くん、まだまだ元気だからね
(未だ硬さの衰えない肉棒で、枝桜里の体を突き上げる、
膣内を満たす精液を潤滑剤に、ニュルニュルと勢いよく肉棒を擦らせて)
もったいないじゃないかね
その可愛らしい声を押し殺してしまうのは
(口を覆う手を掴むと、自らの首に絡めさせ)
枝桜里くん、強く抱きついて
身を任せてくれれば男は喜ぶ物なんだよ
28 :
枝桜里:2013/03/20(水) 16:58:21.67 ID:dLgc2dta0
え?・・・あ、うそっ・・・
(中に出されて、初めて生だったことに気付く)
え・・・やだ・・抜いてっ
赤ちゃん、出来ちゃ・・・あんっ・・
(必死で抵抗するが突き上げが始まると逃げられない)
お願ぃ・・・抜いてくださ・・・
あ・・・いや・・・ああんっあっ・・
(必死に懇願しながらも身体は高木さんに翻弄される)
29 :
高木:2013/03/20(水) 17:07:23.54 ID:m/BM3kZo0
今更抜いたところでね・・・
責任はちゃんと取ってあげるから
(快楽を求める力強い挿入を繰り返し)
ほら、枝桜里くんも、気持ちよくて堪らないんだろう?
(一突き毎に、強い反応を示す場所を探り当てるような、
そんな挿入を繰り返していく、微妙に位置を変え段々と狙いを絞って)
はっ・・・、枝桜里くん・・・
また、君の中で出てしまいそうだよ・・・
(絶頂が近いのか、肉棒がビクビクと反り返り、脈を打つ)
30 :
枝桜里:2013/03/20(水) 17:11:48.62 ID:dLgc2dta0
あ・・あぁんっ・・ああっ
んあぁっ・・・あっはぁんっ・・
(中出しの恐怖も忘れて突き上げに喘ぐ)
(時折、全身がゾワリと震えるような快感が走り、より大きく喘ぐ)
(次第にゾワゾワとするような突き上げが増えていき、頭の中が真っ白になっていく)
はぁ、、、ああん・・高木っ・・・さぁん・・・
(一緒に高まり、中もどんどん強く締め付ける)
(快感に身体を反らせ強く抱きつくため、胸を高木さんの顔に押し付けるようにもなる)
31 :
高木:2013/03/20(水) 17:19:43.27 ID:m/BM3kZo0
うっ・・・、あっ・・・
(胸を押し付けられると、自分から胸に顔を埋め)
枝桜里くんは、本当にえっちな胸をしてるな
(硬くなった胸の先に舌を這わせ、腰の動きを一層激しくさせる)
はあっ・・・、はっ・・・、枝桜里くんっ・・・
(ぞくぞくとする程の快感が体を駆け上がるのを感じて、
体を密着させ、限界まで高まった肉棒を枝桜里の奥へと打ちつける)
おっ・・・、おおっ・・・!
(二度目とは思えない程、勢いよく精液が放出され、
しばらくはその余韻を反芻するかのように動けずにいた)
32 :
枝桜里:2013/03/20(水) 17:25:28.51 ID:dLgc2dta0
あっ・・・ぅ、、、んっ・・・
(胸に入り込む顔に悩ましげな声をあげる)
はぁ・・あっあんっあっあっああっ・・・
(ゾクゾクして身体の線が粟立つような快感が走る)
(激しい腰の動きに連動した声が誰もいないオフィスに響く)
あ・・・待っ・・ああっ
(高木さんと同時に絶頂を迎え、2度目の射精を中で受け止めてしまう)
(しばらく放心状態で、床に身をあずけている)
33 :
高木:2013/03/20(水) 17:33:24.21 ID:m/BM3kZo0
はっ・・・、はあっ・・・、はあっ・・・
(ゆっくりと体を離す、出したばかりの肉棒からは精液が垂れ落ち)
これからも、時々、残業に付き合ってもらってもいいかな?
枝桜里くんさえ、よければ、だが・・・
(身なりを整えると、枝桜里の体もウェットティッシュで拭い)
後始末はしておくから、先に帰っていいよ
今日は疲れただろう?
(用具室から掃除道具を取り出して、床の掃除を始める)
・・・無理矢理こんなことをして、すまなかったね
【枝桜里さんのレスで終了という感じですかね】
34 :
枝桜里:2013/03/20(水) 17:37:12.71 ID:dLgc2dta0
は、はい・・・
(まだ頭が回らないまま呆気なく放り出される)
じゃ、じゃあ・・・お疲れさまです。
(どうしたら良いか分からないまま、身なりを整え、荷物をまとめる)
(だるく、痛みの残る身体を引き摺り、オフィスを後にする)
【はい。長時間お付き合い頂きありがとうございました】
【すごく楽しかったです//】
35 :
高木:2013/03/20(水) 17:37:54.67 ID:m/BM3kZo0
【出来れば少しお喋りしたいなという気持ちもありますが、
そういう感じで、お返事お待ちしてます(笑)】
36 :
枝桜里:2013/03/20(水) 17:42:05.25 ID:dLgc2dta0
【じゃあ、移動しましょうか】
【スレ誘導、お願い出来ますか?】
37 :
高木:2013/03/20(水) 17:43:44.27 ID:m/BM3kZo0
使います。
移動してきました。
こんばんはです!
改めてこんばんはです、梨亜さん!
(ぎゅうっと抱き締めて、頬をスリスリ)
んー、久しぶりの梨亜さん…やっぱり落ち着きますw
歓迎会、楽しかったですか?
続き用意できていますので、さっそく続きしちゃいますか?
わ! んー…っ、貴之さぁん。
(ぎゅうっと抱き付き返して)
ふふっ、会えて嬉しいです。
歓迎会、楽しかったです。酔っ払ってしまいました。笑
はい!いつでも大丈夫です。宜しくお願いします!
(自分との行為が気持ちいい、と言われれば若手の腰の動きは俄然激しくなる)
(焦らして責めるなど思いつく余裕もなく、欲望の赴くままに硬い肉棒で奥を何度も突き上げる)
「はぁっ、はぁっ…梨亜ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅのぬるぬるでっ…気持ちいい、よっ…」
(ぎゅうぎゅうとねだるように締めつけて来る膣内を、こじ開けるように突き入れながら)
(M字に開かれた梨亜の膝を両手で掴んで、肉棒が出入りする結合部にじっと見入る)
(突き入れるたびに愛液と精液が混じった液体が泡立って溢れ、絨毯に零れ落ちて染みを作っていく)
「AV女優顔負けの舐め方だねぇ、梨亜ちゃん。おじさんたちのおちんちん、美味しいかい?」
「ほら、手がお留守になってるぞ?根元や竿の方も、ちゃんとおもてなししてくれないと」
(二本の先端を丁寧に舐め回す梨亜を見つめながら、中年二人はいやらしい笑みを浮かべて)
(左右から腰を軽く揺らして、舌先を肉棒で擦り、その先端から溢れ始めた先走りをとろりと零し落としていく)
(メタボは長い竿を握らせて扱かせようとすれば、薄毛はずっしりと重みを感じる睾丸を揉ませようと手を導く)
「しかし、こうしていると…二ヶ月ほど前に二人で抱いた女を思い出しますな」
「あぁ、借金苦の旦那が柏木社長に売った人妻か。…そういえば、どことなく梨亜ちゃんに似ている気もするが…まさかな」
(舌先を二本の肉棒で擦られ、若手に膣奥を突かれる梨亜でも一瞬止まってしまうような会話を、そうとも知らずに始めて)
「言われてみれば、確かに…。梨亜ちゃん、どうして柏木社長に飼われることになったんだい?」
【酔っ払った梨亜さんを、お持ち帰りしたいですw】
【では、今夜もよろしくお願いします】
んっ、んぁ、は、激しい、よぅ…っ…あんっ…
(快感で過敏になっている割れ目を、がつがつと突き上げられて、甘い悲鳴を上げて)
(じっと覗き込まれているのに気付くと、恥ずかしさで目許を潤ませて)
んっ、あんっ、あっ、あんっ…!
(両側から2本突きつけられたおちんちんを舌を出して舐め回して)
(独特の味の先走りが舌の上に溢れると、舐め掬って、こくんと飲み込んで)
んっ…んっ…ちゅ…ぇろ…
おちん、ちん、おいしい、れふ…んちゅ…
(口も鼻も男性の匂いでいっぱいになってぼうっとして)
(手を取られると、されるがまま握り直して、それぞれの手で揉み扱いて)
んっ…んふっ…んんっ…
…………?
(快感で頭がいっぱいになりながらも、頭上で二人の会話が聞こえて)
(借金苦、人妻、という言葉にぼんやりと耳を傾け、それから、あ、と一つ瞬く)
…、…え…?
えっと、梨亜、は…お、お父さん、が、貴之さまへの借金を、返せなく、なって、
代わりに、売られて、来ました…
「梨亜ちゃん、激しいの嫌いっ…?でも、気持ち良すぎて我慢できなくてっ…!」
(奥を突き上げるたびに漏れる嬌声に肉棒を滾らせて、突き上げの勢いがさらに激しくなっていく)
「はぁっ、梨亜ちゃんっ…また、イっちゃいそうっ…また中に出しちゃっても、いいっ…?」
(梨亜が語った事情に二人はしばし視線を合わせて…愉快そうに手を叩いて)
「ははっ、そうかそうか…おじさんたちは、梨亜ちゃんのお母さんを抱いていたんだね」
「おじさんたちのおちんちんを、梨亜ちゃんのお母さんも舐めていたんだよ。…今、梨亜ちゃんがしているみたいにね?」
(母親と同じ行為をしている、ということに梨亜がどんな反応を見せるのだろうと愉しみながら)
「しかし、妻も娘も売るとは…梨亜ちゃんのお父さんもしょうがないお父さんだねぇ」
「梨亜ちゃんやお母さんを売ったお父さんのこと、恨んでるかい?
それとも、柏木社長に飼ってもらえて、躾けてもらえるようにしてくれたから、感謝しているのかな?」
(貴之からも聞かれることのなかった、父親に対する思いを聞き出そうとする)
(どんどん激しくなる突き上げに、がくがくと身体が揺さぶられる)
(一番奥を腰が浮く程突き上げられて)
やぁあっ、あんっ、あぁっ、あぁんっ…!
は、はげしいの、好きぃ…こわれ、ちゃう…
い、いい、よ、…中に、いっぱい、出して…
梨亜も、いくぅ…っ
(突然笑い出した大人二人を、目を丸くして見上げて)
お母さん…、お母さん、も…
(突きつけられた肉棒をまじまじと見詰めて、眉を下げて)
(問い掛けられると、困ったように二人を見上げて)
お父さん、は……
…わかりま、せん、…恨んでは、ないと、思う…
(感謝という言葉には、少し首を傾げて)
…寂しい、です…
…貴之さま、に、飼ってもらえる、のは、嬉しい、です…
「梨亜ちゃんも、イっちゃうっ…?一緒にイこうね、梨亜ちゃん!」
(自分の肉棒で女性が達する、という状況に興奮を隠せるはずもなく)
「あっ、あっ…イくっ、イくぅっ…んっ、んんっ!」
(互いの下半身を密着させて、奥を突きあげて射精する)
(咥え込む膣内で肉棒をびくびくと震わせる感触を感じさせながら、奥に激しい勢いで浴びせかける)
「お父さんに会えなくて寂しい、ということかな?…立派な奴隷になった梨亜ちゃんを見たら、お父さんも感激しちゃうだろうね」
「お母さんも、あれからたくさんエッチなビデオに出演したらしいね。お母さんの作品、ちゃんと見たかい?」
(自分たちの言葉に応える間も、肉棒への奉仕を止めない梨亜の髪や頬を手で撫で上げる)
「どうだい、梨亜ちゃん。梨亜ちゃんで童貞を卒業した彼に中出しされた感想は」
(激しい射精を受け止め、小刻みに身体を震わせる梨亜をじっと見下ろして)
「二回連続だと、さすがにすぐは無理だろう。君はそこで休んでいなさい」
(荒い息を吐く若手は、その言葉に頷くと余韻を感じさせる気遣いも見せずにずるりと勢いよく肉棒を引き抜く)
いく…いくぅ…っ…あっ、あんっ…
あっ、あっ、あっ…っ
(乱暴に突き上げられて、膣内を擦られて、びくびくっと身体を震わせる)
(奥を責められた瞬間、ぷしゃあっと潮を吹いて)
いっ、あっ、あぁあああぁ…――っ!
(がくがくと痙攣して絶頂に達して。背を仰け反らせて、強張って)
あ…っ…あ…
(イききった余韻で、力無く小さな声が、漏れて)
…会えない、ことも、…売られた、ことも…
さびしくて、かなしい、です…
…感激…、そう、かな…?
(父親のことを問われると、表情が心細い色を浮かべて)
お母さんの、ビデオ、…貴之さまに、見せて、もらいました…
(母親の痴態を思い出して、頬を赤らめて)
…童貞、おちんちんに、中出し、されて、きもちよかった、です…
おなかの、奥が、じんじんしてます…
…あっ、ふゃあ…っ
(急に引き抜かれて、がくんっと身体が揺れる)
(思わず力が脱けて、ソファにくったり凭れ込んで)
あっ…あふっ…
(くぱと開いた割れ目がひくついて、どろどろと精液混じりの愛液を溢れさせ、ソファを汚す)
(肉棒の太さに広がったままの秘裂から溢れだす液体に、二人は笑みを零して)
さすがに若いだけある。ずいぶんたくさん出したものだな」
「おじさんたちじゃ、こんなには出せないかな…まぁ、彼みたいにすぐにイくということはないがね」
(若手と違って経験の豊富さを物語るような肉棒の先端を、二人同時に梨亜の口に突き入れる)
(先端しか入らないが、それでも苦しそうに咽かえる梨亜の手を引いて、ソファから起き上がらせて)
「さぁ、今度は私たちのおちんちんをおまんこでおもてなししてもらおうか」
(薄毛がソファに腰を下ろし、足を大きく開いて)
「私の上に跨って、自分でおちんちんを咥え込んでごらん。太いおちんちんも好きだろう?」
あ…っ…
(M字にだらしなく足を開いたまま、動けず。覗き込まれて顔を赤くする)
(小刻みに震えるまま動けずにいると、口の中に肉棒2本を突っ込まれて)
うぐ…っ…んっ…
(口いっぱいに肉棒を突っ込まれ、顎が外れそうに口を開いて)
(手を引かれるとよろよろとソファから身体を起こして)
…は、い、…おまんこで、おもてなし、します…
(こくんと頷くと、よろめきながら、男の人の膝を跨いで)
(相手の肩に手を置いて身体を支えると、勃起した物の上に、割れ目を触れさせる)
んっ…!
はい…太い、おちんちん、だいすき、です…っ
おまんこで、ごしごし、します…
(腰を下ろすと、入口に引っ掛かるように一瞬止まって)
(はぁ、はぁ、と息を吐きながら、少し力を込めて、腰を下ろす)
きゃ、…あんんっ…!
(ずぷん、と入ってきて、びくっと背中を震わせる)
(ぬるぬるの膣内いっぱいに満ちる感覚を感じながら、ぐ、ぐんっ、と腰を下ろして)
あっ、あんっ、あっ…ふといぃ…っ
おまんこ、ぱんぱん…っ
(ぺたんと座り込むように、根元まで咥え込む)
(入口あたりを押し広げられているような感覚に、小さく震えて)
(腰を上げ、おしりを振って、おちんちんを扱き始める。上下に身体を揺らして)
んっ…んんっ…ぁんっ…!
(ぐちょん、ぐちょん、と濡れた音をさせながら、肉棒の上で腰を振る)
「おっ、これはっ…私のおちんちんでは、まだちょっと窮屈に感じるなっ…」
(自分の肩に手を置き、身体の上で腰を上下させる梨亜の膣内の感触に息を漏らす)
「まぁ、ゆっくり拡げていってあげればいいか。梨亜ちゃんも、おまんこ拡げてほしいだろう?」
(結合部から響く卑猥な水音を愉しみながら、目の前にある胸の膨らみに吸い付いて)
(ちゅうっと音をさせて先端に吸い付きながら、後ろに立つメタボの中年の方に目くばせする)
「じゃあ、おじさんは梨亜ちゃんのケツまんこでおもてなししてもらうよ?」
(自分の指を唾液で濡らして、割り開かせた尻肉の間の窄まりに躊躇なく指を押し込んでいく)
(薄毛の上で上下する梨亜の動きに合わせて指を動かし、前後の穴で快感を刺激して)
「おじさんの指、気持ちいい?…ここにおじさんのおちんちん、入れちゃっていいよね?」
んっ…んんっ…あっ…
(中で擦れている感覚を強く感じて、びりびりと甘い痺れが走る)
(より深く入って来るように、強く押しつけるように腰を動かして)
ふぁ、はい、おまんこ、ひろげて、ください…ぃ
んっ、あっ、あぁあ…っ
(胸の先端のつんつんに立ち上がった乳首に吸い付かれて、びくっと肩を震わせる)
(腰を振ることに熱中して、無防備に揺らしていたおしりに指が触れて)
あぁ…っ!?
あっ、あっ、あっ、あっ…!
(あっという間に指を押し込まれて、断続的な喘ぎを上げる)
あぁっ…あんっ…
ゆび、きもちいい、です…おしり、…おしりぃ…っ
あんっ…はい、梨亜の、けつまんこに、おちんちん、入れて、くださいぃ…っ
「そんな風におねだりされたら、おじさんも頑張らないといけないかな?」
(ねっとりと舌で乳首を舐め回しながら、梨亜の顔を見上げて囁いて)
「けど、もし柏木社長のおちんちんより太かったら…ゆるいおまんこはいらないって、捨てられちゃうんじゃないか?」
(愉しそうに言いながら、ぐりぐりと押し付けて来る梨亜の腰を掴んで、ずぶっ…と奥まで突き上げる)
「お尻の中、指でごしごしされるの気持ちいいなら…おちんちんだともっと気持ち良くなっちゃうだろうね?」
(梨亜の喘ぎに笑みを浮かべながら、指で解した尻穴に肉棒の先端を押し当てて)
(ぐぐっ…と力強く肉棒を押し込んで根元まで埋め込むと、動きが止まってしまっている梨亜のお尻を叩いて)
「前と後ろに入れられたら、動けないかい?それなら、ちゃんと梨亜ちゃんがおねだりしないと駄目だろう?」
はぁ、あんっ…あぁん…
おまんこ、きもちいいの…おちんちんで、ひろげて…ぇ
…え…?
(捨てられるという言葉に、目を丸くして。ふるふると首を振って)
捨てられるの、いやぁ…
ん…んんっ…
(緩くならないようにと、下腹に意識を集中させ、秘裂を締めるように力を込めて)
(その途端奥まで深く突き上げられて)
きゃうっ…! あっ、あぁんっ…
(後ろから肉棒を押し当てられて、小さく震えて)
おちんちん、きもちいいの。おしり、ごしごし、してぇ…
あっ…あぐぅ…っ!
(おしりの穴に肉棒を突っ込まれて、甘く呻き声を漏らして)
(根元まで埋め込まれると、予想していたよりも深い位置まで入り込んできて)
あ…ぐぅ…っ…うぅ…
ひゃん…っ!?
(おしりを叩かれて、びくんっと背中が跳ねて)
あっ…あ…
…おねがい、します…りあの、おまんこも、けつまんこも…
おちんちんで、ぐちょぐちょに、してください…っ
(怯えるように締めつけてきた膣内の感触に、再び息を漏らして)
「はは、そんなに捨てられるのがイヤなんだね…それじゃあ、頑張っておまんこ締めるんだよ、梨亜ちゃん?」
(膣内を抉るように何度も突き上げて、締めつける膣内を無理やりこじ開けるように肉棒を押し込んでいく)
「おじさんのおちんちん、ちょっと長いからねぇ…こんなに奥まで入ったこと、ないんじゃない?」
(わずかに苦しそうにも聞こえる呻き声に笑みを浮かべて)
(梨亜からのおねだりに、薄毛と軽く目くばせすると同時に二人が同時に腰を動かし始める)
「おもてなしする側の梨亜ちゃんが、おじさんたちに動いてくださいっておねだりするなんて、本末転倒だよ?」
「これが柏木社長に知られたら、お仕置きかな?…それが嫌なら、おじさんたちを飽きさせないように頑張るんだよ?」
(メタボは乳首を吸い、薄毛は尻を叩いて)
(二人の肉棒が交互に根元まで押し込み、貴之しか知らない梨亜に前後から激しい快感を刻み込んでいく)
はい…おまんこ、しめますぅ…
あっ、あんんっ!
(力を込めている膣内を、こじ開けて突き上げられて、声が上擦る)
あんっ…あんっ…あぁっ…
おちんちん、ふとい、よぉ…っ
(おしりの中を長い物に貫かれて、小刻みに腰を震わせる)
(さらに、前後から同時に突き上げられると、翻弄されて)
ひっ、ひうっ…あんっ…あんんっ…
ごめん、なさいぃ…っおまんこ、いっぱいで、うごけ、ないの…っ
りあの、おなかの、なか、こわれ、ちゃう…ぅ
はぁ…はぁっ…がんばり、ますぅ…
(中で壁越しに挟み込まれるように擦られて、その度に身体が跳ねる)
(おしりを叩かれると、痛みとともに快感が走って、白いおしりに赤い色が浮かんで)
あんっ…あっ…あんっ…
「太いおちんちんも、長いおちんちんも…梨亜ちゃん、大好きだもんね?」
「梨亜ちゃんのおまんこも、ケツまんこもおじさんたちのおちんちんでずぼずぼしてあげるからね…!」
(交互に奥を突きあげたり、同時にゆっくりと擦り上げたり…と若手にはない巧みな動きで梨亜の身体を弄んで)
「梨亜ちゃん、そろそろイきそうだよっ…」
「二人で前と後ろに同時に出してあげるからね…嬉しいだろう?」
(二人の腰の動きがどんどん激しくなる中、傍で見ていた若手がおもむろに近づいてきて)
「梨亜ちゃん、俺のも…お口まんこに、中出しさせてっ…」
(二人に犯される光景を見ながら扱いていた肉棒を、梨亜の口に強引に押し込んで)
(三度目の射精でも喉に絡みつくような濃厚で熱い精液を、容赦なく注ぎ込んでいく)
「はは、若いって言うのはいいな。…んっ、おじさんも中出しするよ…おっ、出るっ…!」
「はぁっ、おじさんもイくよっ…ケツまんこで妊娠させてあげるからね…んっ、イくっ!」
(前と後ろを犯す中年二人もほぼ同時に射精し、梨亜の三つの穴に三人の精液が大量に注ぎ込まれる)
【こちらはここまでにしておきますね】
【次回くらいで取引先編も終了かな。もう少し色々したいですか?w】
【今後の梨亜さんの都合はどんな感じでしょうか】
あんっ…あんっ…あんっ、あんっ…!
ふとい、おちんちん、も、ながい、おちんちんも、すきぃ…だいすき…っ
ずぼずぼ、きもちいい、よぉ…っ!
(前後から突き上げられ、擦られ、掻き回されて、腰をくねらせる)
おまんこにも、けつまんこにも、中出し、して…ぇ
うれしい、ですぅ…っ…りあも、いくぅ…
(声が聞こえて、蕩ける目で視線を動かすと、口に肉棒を突っ込まれて)
んぅう…っ…うぐ…
んっ、んっ…んぅうう…っ
(突っ込まれたと思うと、喉に精液が流し込まれて、びくんっと肩を震わせる)
(口の中で射精されたのを感じて、軽くイッてしまって)
んふ…んふぅ…っ
んっ…んっ…んんん…――っ!
(さらに膣内にも直腸にも射精されて、身体中に注ぎ込まれると)
(同時に絶頂に達する。びくびくびくっ、と身体が揺れて)
…ん…ふ…っ…
(快感に襲われて意識が遠くなる。無意識に身体を震わせて)
(口の中には飲み込み切れない精液が溜まって溢れ)
(膣内にも直腸にも精液がはちきれそうに満たされて、力が脱ける)
(ふるふると感極まったように、四肢が震えて)
【はいー、お疲れ様でしたー】
【ああ…複数プレイが久々な感じで、ふるふるしてしまいます】
【いつまででもしていたいですが、笑 次回までで大丈夫と思います!】
【えっと、次は火曜、水曜、木曜が空いている予定です】
【夜のお散歩編でも複数プレイしようと思ってるので。楽しみにしていてくださいw】
【では、次回で取引先編ラストな感じで。…最後にしたいこともちゃんと考えてますので】
【その3日は今のところ全部大丈夫です】
【すべて梨亜さんは21時からになりますか?】
【火曜は20時からでも大丈夫です。それ以外は21時からで】
【では、すみませんが今夜もお先に落ちますね】
【おやすみなさいのちゅうをするために、ぎゅっと抱きしめて】
【ちゅっ、ちゅっと優しくキスして、軽く舐めたりして】
【おやすみなさい、梨亜さん】
落ちます。
【お散歩編も、取引先編ラストも、楽しみです…!】
【えっと、じゃあ、火曜は、20:30でお願いします。他は21時からで】
【抱き締められて、貴之さんの腕の中に納まって】
【ぎゅうっと抱き付き返して、優しいキスに目を閉じて】
【おやすみなさいです。貴之さん、今日も大好き】
落ちます。以下空室です。
使います。
移動してきました!
改めまして、こんばんはです。
昨日は急にキャンセルしてしまって、すみませんでした…
改めまして、こんばんは。
プライベート優先で構いませんから、お気になさらず。
(よしよし、と軽く髪を撫でて)
早速続きを始めちゃって大丈夫ですか?
貴之さん、優しい…
すみません。ありがとうございました。
好き。
(ぎゅうっと抱き付いて、撫でられると目を細めて)
はい、大丈夫です。宜しくお願いします!
>>57 (口に注ぎ込んだ若手が肉棒を引き抜けば、唇の端から精液が零れおちてきて)
「せっかく大好きな精液、注いであげたんだから…全部飲んでよ、梨亜ちゃん」
(顎を持ち上げて顔を上げさせて。喉を鳴らして飲み込む様子を見つめようとする)
(二人の中年も尻穴と膣内から相次いで肉棒を引き抜けば、二つの穴から濃い白濁がどろりと溢れ出してきて)
「っ、ふぅ…どうだったかな、梨亜ちゃん。ご主人様以外のおちんちんと…
おまんことケツまんこ、口まんこに同時に中出しされた感想は。初めてだから、びっくりしたかな?」
「ほら、呆けている暇なんてないんだよ、梨亜ちゃん。ちゃんとおじさんたちのおちんちん、お掃除してね?」
(震える身体をソファに沈み込ませる梨亜を三人が取り囲み、三本の肉棒を目の前に突きつける)
(その後も数時間にわたって三人は好き勝手に梨亜の身体を貪り続けて)
(すでに身体や顔まで精液塗れになっていて、三人の射精の回数の凄まじさが物語られて)
(膣には薄毛が挿入し、尻穴は若手が犯して。仰向けで二人に挟まれる梨亜の顔にはメタボが馬乗りになって)
(思い思いに腰を動かして梨亜を犯していると、社長室のドアがゆっくりと開かれていく)
「ん?…おぉ、柏木社長。思ったより早かったですな。もう少しゆっくりでも構わなかったのですがね」
(ちょうどドアのほうを向いていたメタボが貴之に声をかけて、梨亜の視線だけを貴之の方に向けさせる)
【シチュでは相変わらずな分、素では優しくしないとつり合いが…w】
【では、今夜もよろしくお願いします】
ふ…ぁふ…
(口いっぱいに塞いでいた物が引き抜かれて、唇は力無く開いたまま)
(顎を取られると、ふわふわした表情で相手を見上げて。口いっぱいに溜まった精液を)
(喉に絡みつくのを感じながら、時間をかけて飲み込んでいく)
んく…っん…
(下半身に刺し込まれていた物が相次いで抜かれて、腰砕けになって)
(くにゃりと力が脱けてソファに凭れかかって)
あ…、ぁ…
…おちんちん、いっぱいで、すごく、いっちゃいまし、た…
中出し、たくさん、うれしい、ですぅ…
…っあ…
(目の前に3本の肉棒を突きつけられると、びくりとして)
(よろりと顔を向けて舌を伸ばす。肉棒の先端を舐め回して)
(両手も口もめいっぱいに使って、頬張り、扱いて、尿道に残った精液まで吸い出して)
――……んっ、う、うぅ、んんぅ…っ
(前後から突き上げられ、口も性器にするように抽挿されて)
(イきっぱなしで、頭の中は発熱したようにぼうっとして)
んっ…んんっ…!
(ただ突き上げられているだけで、びくびくびくっと身体が震えて、またイッて)
…ぅ…んぅ…
(柏木社長、という言葉が聞こえて、朦朧として潤む目を動かす)
(開いたドアと、そこに立つご主人様の姿に視線が吸い寄せられて)
(梨亜から向けられる視線を感じながら、部屋に立ち込める独特の匂いに内心で眉をひそめながら)
(そんな内心をおくびにも出さず、営業用の笑顔を浮かべて)
皆さんお寛ぎのようでなによりです。
どうですか、それの使い心地は…お気に召していただけましたか?
(三人の男に好き放題される梨亜には声をかけることもせず、梨亜に群がる男たちだけを相手にして)
「あぁ、もちろんですとも。たっぷりおもてなししてもらいましたよ」
「これからも柏木社長とは懇意にしていきたいものですな」
(中年二人は上機嫌そうに言いながらも、腰の動きは止めず)
(若手は荒い息を吐きだすだけで、懸命に下から尻穴を突き上げ続ける)
「しかし、長居し過ぎたのも事実ですな…今日はこの辺りで失礼するとしましょうか」
「そうですな、最後にスッキリしてから…。…梨亜ちゃん、三穴同時射精、ご主人さまに見てもらおうね?」
(メタボの言葉と同時に三人が立て続けに射精し、それぞれの穴に何度目かもわからないほどの精液が注ぎ込まれていく)
んっ…んぅ…ふっ…んんっ…
(3人の動きに翻弄されながら、扉に立つご主人様の姿を目で追って)
(こちらには目もくれない相手へと、視線が引き込まれたまま)
んふ、んんっ…んんんっ…
(言葉をかけられると、従順にこくりと頷く)
(身体中の穴に精液が注ぎ込まれて、身体を戦慄かせて)
(もう声も出ない程イきすぎて、びくびくと腰を震わせる)
…っ…ぅ…
(喉に流し込まれた精液を、こく、こくん、と飲み込んでいく)
(割れ目からも尻穴からも、押し出された精液がどぷどぷと溢れて)
(三人は射精の余韻に浸るように、小さく腰を震わせて)
(大きく息を吐くと、射精直後の肉棒を鼻先に擦りつけるメタボが貴之の方に視線を向けて)
「いや、ついつい長居してしまいました。これからも御贔屓に、よろしくお願いしますよ」
(その言葉に頷けば、膣を犯していた薄毛が身体全体をぶるっと震わせて)
「お暇する前にお手洗いをお借りしたいのですが、どちらになりますか?」
(薄毛の遠回しな言い方に、思わず苦笑いを零しながら)
それを使って頂いて構いませんよ。奴隷であり、便器でもありますから…ご自由に、どうぞ?
(後ろから梨亜を抱き締めて余韻に浸っていた若手は、その言葉にさすがに驚くが)
(中年二人は当然のように頷いて、二人で梨亜の顔を覗き込んで)
「じゃあ、最後におしっこさせてもらうね梨亜ちゃん…んっ、出るよ…」
(中年二人の肉棒が大きく震えるとじょろろっ…と放尿が始まって)
(精液で満たされた膣内と、精液塗れの顔に黄色い液体が注ぎ込まれ、撒き散らされていく)
「…ほら、君も済ませておきなさい。我慢は身体に良くないぞ?」
(顔に撒き散らしていたメタボが放尿を続ける肉棒を口に捻じ込みながら、若手に声をかける)
(声をかけられた若手は戸惑いながらも、その行為に興奮を隠しきれず)
(再び尻穴で勃起し始めた肉棒から、二人よりも勢いも量もある放尿を始めて)
(射精を受け止めた直後の三つの穴に、熱い液体が容赦なく注ぎ込まれていく)
はぁ…はぁ…ん、ふ…ちゅ…
(口の中の精液を飲み干すと、鼻先に擦り付けられる肉棒へ舌を伸ばして)
(どろどろの幹を拭うように舌を這わせる)
(大人達の会話は耳に入っていても、茫然としていて意味を読み取れず)
(とろりと惚けた表情でいると、顔を覗き込まれて)
…お、しっこ…? は…は、い…梨亜は、便器、です…
あ…、ぶ…っ
(口の上につんとした匂いの液体を流されて、思わず咽せて)
(そのまま肉棒ごと口に突っ込まれると、どんどん流れてくる物を、ごくごくと慌てて飲み込んで行く)
(膣内にも流し込まれる感覚に、腰が小刻みに震えて)
んく…ん…んふ…っ
(きつい匂いを感じる物を飲み込んで、受け止めて、頭がくらくらして)
(さらに尻穴も圧迫され、放流されると、びくんっと肩が震える)
ぐ…んぅ…っ
(下腹が張るのを感じる程、強い水流で大量に放尿されて、手足が小刻みに震える)
んっ…んふ、…ふぅ…っ
(びくっ、びくっ、と身体が跳ねて、またイッてしまって)
「おっ、この便器は…おしっこ出されただけでイってるみたいですな」
「まさに便器になるために産まれてきたものだな…あぁ、便器だから当たり前か」
(自分たちの放尿を受け止めて、爪先を震わせながら達する梨亜の様子を愉しんで)
(放尿がおさまると、三人が同時に肉棒を引き抜いてしまって)
(肉棒の栓を失ってしまった穴からは、尿と精液が混じった液体が溢れ出してくる)
(絨毯の上で液体を垂れ流しながら蹲る梨亜には目もくれず)
(三人は貴之と談笑しながらスーツを着直して、代わる代わる握手を交わして)
「では、これからもよろしくお願いしますよ、柏木社長」
えぇ、こちらこそ。私ごときで力になれることでしたら、なんなりと。
本日はありがとうございました。
(礼をして三人を見送って。ドアが閉まると煙草を咥えて火をつけて)
…ずいぶんとまぁ、派手にやられたな梨亜。
で、あの人たち三人相手にするのと俺一人相手にするの…どっちが気持ち良かった?
(精液か、尿か…心なしか膨らんでいるようにも見える梨亜の下腹部を革靴で軽く踏みながら見下ろす)
(四肢を震わせてくったりと身体を預けて)
(身体中の穴から精液と尿を注ぎ込まれて、イってしまって目の前が真っ白になる)
(挿入されていた肉棒を引き抜かれる、逆撫でられる感覚に、ひくついて)
……ぁ…ふ…
(膨満感でえづきそうになりながら、床に横になって)
(茫然としている間に、人の気配が減って、静かになる)
(煙草の香りが鼻先を掠めて、小さく瞬いて、視線を動かす)
た…かゆき、さま…
…ぇう…っ
(下腹部に圧力をかけられると、どぷっと割れ目や尻穴から体液が溢れる)
(軽く咽せて、喉の奥を入り交じった味が込み上げて、眉を寄せて)
う…ぅ…
…どっち、が…?
(問いかけの言葉に虚ろな視線を向けて、少しの間の後、口を開いて)
貴之…様が…いい、です…
(軽く踏みつけただけで、押し出されるように溢れ出す液体にくくっと笑みを零して)
大事なお客様に出してもらった精液やおしっこが勿体ないじゃないか…。
後でちゃんと綺麗にしておけよ。分かったな、梨亜?
(足を離して、冷たく言い放って。溢れ出して床に広がる液体に煙草を投げ捨て、靴裏で踏んで火を消して)
…靴の裏が汚れちゃったな。舐めて綺麗に出来るか、梨亜?
(ねっとりとした液体がこびりついた靴裏を、梨亜の口元に突きつける)
あの人たちのおちんちんじゃ、俺の形に仕込んだおまんこは満足できなかったか?
…とはいえ、さすがにここまで使われた穴にすぐに入れる気はしないからな…。
(言いながら内線電話の受話器を取って)
…あぁ、俺だ。今日は早いが帰ることにするから、下に車を回してくれ。
(電話先の部下に告げて、電話を切って)
帰るぞ、梨亜。シャワーで身体を綺麗にしてから、可愛がってやるよ。
は、い、きれいに、します…
(冷たい声に眉を下げながら、こくんと頷いて)
(煙草を踏み消す様子を目で追う。その靴裏を突きつけられると、目を見開いて)
はい…
…ん、ぁ…
(唇を近付けて、舌を伸ばすと、靴裏を少しずつ丁寧に舐めていく)
(一生懸命、靴を舐めることに没頭していると、どこかへ電話をかけるのが聞こえて)
(名を呼ばれると、すぐさま顔を向ける。帰る、という言葉に、表情を明るくして)
…はい…っ…
(靴裏を舌先で舐め上げる梨亜の様子を見下ろして)
そうやって、服従してる梨亜が一番可愛いよ。
…そうだな、今度俺の全身を梨亜に舐めさせるっていうのも悪くないかもな。
(部屋に帰れることが嬉しいのか、自分に抱かれることが嬉しいのか…)
(梨亜の嬉しそうな表情の真意はあえて問いたださず、リードをぐっと引っ張って)
歩けないんだったら、このまま引きずっていってもいいけど。
それが嫌なら立って歩くか…四つん這いになってでもいいから、ちゃんとついてこいよ。
(それだけ言うと、ドアに向かって歩き始める)
(部屋に戻って、梨亜にシャワーを浴びさせて)
(綺麗になったばかりの梨亜をベッドの上で組み伏せて、男たちとの行為を忘れさせるように激しく抱き始める…)
【こちらはここまでにしますね】
【今までやらなかった靴舐めとか、ちょっと踏んだりもしましたけど…大丈夫でしたか?】
【と、内心ドキドキでしたが】
んっ…ん…
(ぴちゃ、ぴちゃ、と濡れた舌を動かして靴裏を舐め拭って)
(褒められたと気付くと、表情を和らげる)
…はい、貴之さま、全身、舐めます…っ
(リードを引かれると、身体をよろめかせながら、起き上がろうとする)
(けれど身体中が痺れたようになって、腰も立たなくなっていて)
…ぁ、う…っ
(身動ぎしたことで、身体の奥に響いて、思わず甘く呻いて)
…ごめんなさい、…ついて、いきます…
(身体を捩るようにして、手足をつくと、歩き始めたご主人様の後ろを四つん這いで進んで)
(意識が遠のきそうになりながらも、部屋に連れ帰られて)
(崩れ落ちそうになりながらも抗わず、萎えた身体を預けて)
(感じ過ぎておかしくなりそうになりながら、嬉しげな表情で、されるがままにまた犯される)
【はい、お疲れ様でした!】
【ここだけの話、踏まれるの大好きです…っ。まさにご褒美ですありがとうございます。笑】
【次は明日で大丈夫でしょうか。今日と同じ21時が大丈夫です】
【踏まれるのまで大好きなんですね…どMな梨亜さん、大好きですよ!(ぎゅうっ)】
【もうちょっとやっちゃってもよかったかな。靴裏を口に押し付けて…とか、そんな感じで】
【縛ったりとかもしてあげたいんですけど、知識が追いつかない…今後の課題ですねw】
【はい、明日の21時からお願いします】
【ちょっとお休みでお話でも。来月のこちらのちょっとした事情の説明とか。大したことじゃないですけどね】
【それ以降についてはまだ未定、という感じですか?判明してるなら教えてほしいなと】
【そうなんです…どえむですみません…っ。うぅ、優しい貴之さん、だいすきぃっ(ぎゅっ)】
【えへへ…ぐりぐりとかも、遠慮無くどうぞです…。大喜びしちゃうので…!】
【縛ったりは…して頂けたら物凄く嬉しいですけど、ぼちぼち、徐々にで…!】
【はい、明日はお話しですね。まったりしましょう】
【ええと、今のところ、土曜日が大丈夫の予定です。その次は火曜日かな?】
【最近、月曜日が忙しいことが多くて…、日月は休息優先になってしいます】
【梨亜さんがどえむなのは、出会った時からですもんねー?(ぎゅっぎゅっ)】
【いつも愉しく満足させてもらってるので、梨亜さんももっと悦んでもらえるように勉強しますね】
【土曜日ですね、たぶん大丈夫…なはず。明日改めて連絡しますね】
【疲れてる身体を無理して…なんていうのは心苦しいですから、お気になさらず】
【では、明日21時でお願いします。楽しみにしていますね】
【ぎゅってしたままの梨亜さんの唇に、ちゅっちゅっとキスして】
【それじゃあ、お先に失礼しますね。今日もとても楽しかったです】
【おやすみなさい、梨亜さん。ずっとずっと大好きですよ】
落ちます。
【うわーん、ばればれの甘えっぱなしでございます…】
【恥ずかしい。どえむですみません。貴之さんの愉しいことも頑張ります!】
【はい。では、明日21時に】
【貴之さんのキスに自分から唇寄せて、ちゅっ、ちゅっ、って仕返して】
【私こそ、今日も、いつも楽しくて幸せです。貴之さん、大好き】
【ぎゅうっと抱き付いて、最後にちゅっってして、おやすみなさい】
落ちます。以下、空室です。
女性いないかな?
落ちます
お借りします。彼と使います。
お待ち遠様。
今週もお疲れさまでした
伝言のは気にしなくても大丈夫だからねw
今夜は菜乃、どんなえっちを求めてるのかなー?
那智もおつかれさま。
今日は寒いねー。
折角だから、接待をしようかなって思っておりますがw
ううーん…。那智はどんな接待されたいかしら??
どうしようかな…?
すこしいじめていいかな?
それじゃ、ちょっとはじめてみますか
さて…今回はわざわざどうも
そちらが出向いていただけると言うことは…
そちらに誠意がある、ということでよろしいですね?
(静かな会議室、二人の他に姿はない)
そちらの対応次第では御社に大きな損失をこうむるわけですね
そしてあなたが来た…話は聞いていられるんでしょうか…?
(菜乃の前に立ち、顎をツイッとあげる)
(顎をついっと挙げられて、眉を潜めて視線を外す)
…おおまかなお話は、担当者を通して聞いております。
もちろん、すべて踏まえた上でこちらへ伺った次第です。
私になにをなさろうと、ここではなんの問題にもなりません。…他言も致しません。
(覚悟を決めたように目を伏せたあと、那智の目を見る)
わたしに社の命運がかかっていることは存じております。
…わたしは、今夜、全て那智様のものです。
(深々と頭を下げる)
ふーん…そっか
それじゃお硬い口調はここまでにしとこっか
キミに彼氏がいないのはこっちで調べがついてるんだ
少しの間だけ、おつきあいしてもらおうかな
(ゆっくりと唇を重ね、優しく吸い付く)
ちゅ…少し潤んだ瞳が可愛いね
それじゃ前を開けてもらおうかな…?
自分で脱いでみせて…?
ん…んん…っ。
(眉を潜めながらも、キスに応じる)
…っ!ここで、ですか?
(少し怯んだ表情を見せたあと、意を決したように、上着を椅子にかけると、シャツのボタンをためらいながらも外し、白いレースのブラを顔を背けながら見せる)
…これで、良いですか?
(恥ずかしくて自分の身を抱きしめて、胸を押さえつける)
恥ずかしくて押さえてるんだろうけど…
それだと相手の劣情を呷ることにしかならないね
(手首を掴んでゆっくりと引きはがし、耳元に顔を寄せる)
ふふ…いいかおり…
きんちょうしてるね…すこし汗のかおりがする
ちゅう…みみちゅうちゅうされるの、きらいじゃない…よね
(ブラの上から手を添えて撫でつつ、耳たぶを吸う)
かわいいよ、菜乃…もっとみだれてほしいな…?
やっ…な、…んで、知って…、んんっ!…はぁ…ん、ん…!
(耳を吸われて、身を硬くしながら、甘い吐息を漏らす)
ん…、ん…や、…だめ、だめ…
(何度もいやいやをしながら逃れようとするが、那智の攻めにしだいに従順になっていく)
ん、…ふぅ…はぁ…だめ、です…おっぱい、と、みみ、きもちよくなっちゃぅ…
(涙目で懇願しながら、那智の股間に指を滑らせる)
…しないと、わたしがここにいる意味がない、です…だから…。
(本当は欲しいのに、浅ましく求められず、接待のせいにして、那智のモノを服の上からくすぐる)
いいんだよ…ものには順序ってものがある
じっくり、キミを落としてから…してもらうことにするよ
(ブラのホックを外し、直接温かさを楽しむように掌で転がす)
逆らう気力も奪って…
何も考えられなくなるくらい気持ちよくして…
それから…だよ…接待の本番は
(ぐっと搾るように乳房をもちあげ、唇で穂先に吸い付く)
ちゅ…ちゅっちゅ…ちゅう…
もじもじして立ってられないようだね
そこに腰掛けて…?
ここもきもちよくしてあげる…
あ、や…も、だめ、だめ…です…んんっ!
(感じてはダメだと身を硬くし、それでも小さく喘ぎながら胸を吸われて、身体をひくひくさせる)
ん、ん…だめ…だめ、なのに…、んんっ、おっぱい…だめ、なんです…だめ、だめ…っ!
(言い訳にならない言い訳をしながら、ぺたんっと椅子に座り、胸を丸出しにしたまま、那智になされるがままになる)
…はぁ…はぁ…ああっんっ…!
(胸を吸われて身体をもじもじさせるため、タイトスカートがずりあがり、ショーツも胸もほおりだされたように、淫らな格好になる)
ん…んんっ…ん、ぁ…ぉねがぃ…ぉね…がい…
(物欲しそうに那智に視線を投げるが、はっきりとは言わない)
(ふにゃ…那智さん、だめだぁ…那智さんのがほしくて、ふにゃってなってる…那智さぁん…那智さんのおちんちんほしいよ…)
いい恰好だね…すごくいやらしいよ
(捏ねるように乳房を揉み、ディープキスをしながら太腿に指を這わせる)
喘ぐ声も素敵だ…すべて俺の好み…
脚を開いて…?
ここ…舐めさせてほしいな
たっぷりぬらしてから…奥までいじめてあげる
(一瞬、我に返ったように、怯えたような顔をするが、泣きそうな、それでいて期待しているような顔で、足をM字に開く)
ん…はずかしい…はずかしい、です…
でも、あの…
(那智のシャツをぎゅっとつかみ)
もっと…みて…。
えっちなところ、みて、やらしくしてください…
那智さんの、えっちなところも…みたい、から…
いいよ…菜乃のいやらしいおまんこで俺のもいやらしくして…?
ちゅ…もうこんなに濡れてるね
これなら…これ入れても大丈夫だよな…
(すっかりガチガチになったモノを入り口に当て、グッと押し込む)
んっ…んっ…
すごい…あつくてきもちいい…
ちょっと乱暴に腰動かしても、いいよね…
なの…ぎゅってしてほしい…
んんっ!
はぁ…はぁ…んん、んんー!!
入れられてる…入ってる…那智さんのが…あっぁ…すごい、も、んんっ…!
欲しくて…も、ぐちょぐちょなの…!
あ、あ、ん…ああ…っ!
(自然と那智にぎゅっとだきつき、那智のリズムに身体を震わせる)
あ、…っ!ん!んんっ…らんぼ、にされるの、すき…んんっ!もっと…もっと、那智さんのおちんぽください…はぁ…はぁ…あっあっ!奥まで、つっつくからぁ…!
(必死になってだきつき、今度は自分から那智の唇を奪う)
ん…んんっ…ん、ちゅ…ちゅ…いっぱい、好きにして…那智さんの、道具にして?
はっ、やっ…またっ!
それでいい…思うままに…犯してあげる
もっと乱れて…?
動く度にぐちゅぐちゅ音がして…すごいやらしい
(舌を絡めながら奥に打ち付けるように突く)
菜乃…もっときもちよくしてあげる…
ここにあたるように…こうかな…?
(クリに恥骨が当たるように腰を定め、ぐりぐりと圧迫する)
んっ…こうすると締まる…いきそう…
だすよ…菜乃…んっ…!
や、や…っ!!ほんと、に、もう…だめ、だめ…あ、んんっ!!んん…!
いっちゃう…いっちゃう…それ、だめ、です…っ!なかで、だしたら…気持ちよすぎて…
ん、…もぅっ、あ…あっ!だめぇっ!!
(ぶるっと身を震わせていく)
…はぁ…はぁ…那智さん…んん、はぁ…
(くったりとした身体をすっかり那智に預ける)
んっ…気持ちよかったよ
んしょ…
(ゆっくりと引き抜くと、ごぼりと中から白濁があふれる)
きょうはお疲れさまでした
もしよかったら…これからもおねがいしようかな…菜乃
んんっ…はぁ…
(くたっと那智にもたれかかったまま、那智の肩口に赤くなった顔を伏せる)
…お望みでしたら、お呼びくだされば…わたしは、別に…断る理由もございませんから。
(ぎゅっと那智に抱きつく)
…またきっと、お呼びくださいね。他のものには任せられません。
(以下空室です)
女性いないかな?
落ちます
105 :
恭平:2013/04/01(月) 20:34:33.97 ID:zIAedNWN0
倉庫に行くOLの後を付け、倉庫内で刃物で脅して
恥辱行為をしたいです。
こちらの立場の設定は貴女のもえるもので。
恥辱を与える意味でお尻の穴を弄びもしたいです。
(痛いのではなく、辱める感じで。羞恥系プレイですね)
106 :
真那:2013/04/01(月) 20:41:38.24 ID:azlsEYeu0
>>105 お相手お願い出来ますか?
萌える設定(笑)は、先輩か上司がいいです。
普段はクールで、みんなの憧れのような…
大丈夫でしょうか?
107 :
恭平:2013/04/01(月) 20:46:58.27 ID:zIAedNWN0
こんばんは。
じゃあそれでまいりましょうw
先輩でも上司でもお選びください。
次レスで倉庫に入っていただければ、早速登場します。
108 :
真那:2013/04/01(月) 20:53:36.25 ID:azlsEYeu0
ありがとうございます!
それでは、若手の上司で。
こちらにも何かあれば言ってくださいね。
(フロアの奥にある倉庫、資料を探しに1人中に入り)
えっと…2000年のファイルは…
(スチール棚に並んだファイルを指でなぞり、目当ての物を探している)
109 :
課長:2013/04/01(月) 20:57:56.25 ID:zIAedNWN0
【上司なので役名つけますね】
(すっと倉庫に入り後ろ手で鍵を閉める)
真那ちゃん・・・・忙しそうだね。
ちょっと話できるかな?
(真那の足を眺めながら)
大事な話なんだ。助けてほしい・・・かな?
(微笑しながらゆっくりと近づく)
110 :
真那:2013/04/01(月) 21:03:24.97 ID:azlsEYeu0
課長、お疲れ様です!
(鍵を締められたことにも気づかず、ファイルを胸元に抱えて頭を下げる)
いえ、私はこれを届ければ手が空きますよ。
大事な話、ですか?
私でよければ、お伺いします。
(憧れの上司に声をかけられ、淡い期待をしつつ)
111 :
課長:2013/04/01(月) 21:09:04.27 ID:zIAedNWN0
(壁によりかかり、腕組みをしながら)
僕、今日上から海外赴任を言われたんだ。3年は行くことになる。
帰って来ても君はもういないだろうね・・・
寂しくてさ・・・もう会えないなんて。
気付いてたかな。僕が君のこと見てたの・・・
(顔を赤くして)
正直に言うよ。
一度で良いから君の裸が見たいんだ!
いつも君のお尻ばかり見てて・・・馬鹿だと思うだろう?
でも・・もう押さえきれない・・・
(ナイフを持った手をだらっと下に下げて、壁から離れる)
112 :
真那:2013/04/01(月) 21:18:14.35 ID:azlsEYeu0
海外…3年も?!
(腕組をする課長を驚きの隠せない顔で見つめる)
そ、そう…ですか…
(突然の異動の話に戸惑いながら、自分を見ていたと言われて鼓動が速くなる)
そんな…私、課長が戻って来るのを待ってます!
私も、ずっと課長の事が…
(言いかけて、ふと視線を落とすと何故か刃物が握られていて)
え?裸…な、何を言っているのか…よく分かりません…
(甘い告白と思っていたが、実際には異なるもので)
お尻って…課長、どういう…
113 :
課長:2013/04/01(月) 21:23:39.69 ID:zIAedNWN0
(ナイフを自分で見つめながら)
あるいは・・あるいはちゃんと真那ちゃんに気持を伝えれば
よかったのかも知れない・・
しかし・・僕は・・・君の恥ずかしい姿が見たいんだ。
エロ本みたいなね・・・変わってるだろ?
これは僕の病気だ・・
後ろを向いてスカートを上げて、下着を膝まで下ろして
お尻を丸出しで突き出すんだ。
できないなら・・・僕は本気だ・・・
(目がすわっている)
114 :
真那:2013/04/01(月) 21:35:17.39 ID:azlsEYeu0
ま、待ってください!
課長、落ち着いて…
(ナイフを持っている相手を刺激しないよう、後退りして)
病気…そうです、病気です!
急な異動で、気が滅入っているのではありませんか?
少し、外の空気を吸えば…
(壁際に背中をつけて、いつもの冷静な雰囲気とは違う課長の様子に逃げる隙を伺い)
【嫌がる方がいいですか?
それとも、嫌がりながらも応えていく感じでしょうか?】
115 :
課長:2013/04/01(月) 21:40:43.51 ID:zIAedNWN0
【いつもと違う課長に恐怖を感じ、泣く泣く良いなりになっていく
感じが希望です。ひとりよがりで戸惑わせてしまったらごめんなさい。
言葉でネチネチいやらしい命令をするのと、激しい行為におよぶのとでは
どちらがいいでしょうか】
僕は正常さ・・・正常・・・ふっ・・
さあ、言ったとおりにするんだ。僕もナイフを出したら後には引けない。
(左手で自分の股間をさすりはじめる)
116 :
真那:2013/04/01(月) 21:55:22.49 ID:azlsEYeu0
そんな…課長…
(課長の笑っていない目に恐怖を覚え)
(自慰を始める課長から視線を外す)
(ぎゅっと目を閉じて課長に背中を向けて)
(壁を向きながら、膝丈のスカートをゆっくりと捲り上げる)
…っ!
(淡いピンクの下着が見えるとウエストに手をかけて
(課長の様子を伺いながら)
課長…もう…許してください…
これ以上は、出来ません!
(うっすらと涙を浮かべた瞳で見つめる)
【ねちねちも、激しいのも好きです!
課長のお好きなように苛めてください。】
117 :
課長:2013/04/01(月) 22:00:45.18 ID:zIAedNWN0
【ではネチネチ系で。それと大変心苦しいのですがレスは10分以内で
お願いできないかなあと。今落ちられたかと残念に思っていたところですw】
ピンクか・・・出来るよ!させる・・・
ナイフが大事なところに刺さるのが嫌なら
「課長、真那のお尻はこんなです」って言いながら丸出しにするんだ。
丸出しにしたら・・・両手で思い切り広げて見せてくれ。
「真那のかわいい姿見てください」ってな。
118 :
真那:2013/04/01(月) 22:10:38.17 ID:azlsEYeu0
(ナイフの存在をちらつかせられると、抵抗は出来ず)
(震える手で下着を下げる)
課長…ま、真那のお尻は…こんな…
(涙声で小さく呟き)
真那の、かわいい姿、見てください…
(突き出したお尻に手をあてがい、左右にそっと開く)
(嫌なはずなのに、見られていると思うだけでひくひくとお尻が震える)
【レスが遅くてごめんなさい…
なるべく早く返します!】
119 :
課長:2013/04/01(月) 22:17:53.70 ID:zIAedNWN0
(ペニスを取り出し、しごきはじめる)
もっと早くすればよかった・・・
お尻の穴もおまんこも丸見えだ。
お尻の穴・・・少し生えてるな・・・
ケツ毛を見られる気分はどうだい?
(近寄って肛門に指を当て、こするようにする)
さあ、どんな臭いがするか嗅いでいいかい?嫌なら
「お尻の穴の臭いだけは許してください。何でもします」だ。
【いえ、自分勝手申し訳ないです。別に10分にこだわる訳では
ありませんので。なるべくで】
120 :
真那:2013/04/01(月) 22:26:28.45 ID:azlsEYeu0
(ズボンの中から出てきた物に、思わず顔を背けて)
い、いや…見ないで…見ないでください!
(いやいやと頭を振って、近づく課長から逃げようとする)
いやぁぁっ!
(お尻を指で擦られて、恥ずかしさでポロポロと涙を流し)
嫌です…許して…
(許しを乞う台詞も、言うのに勇気がいり)
お、お尻の穴…臭いは許してください…
何でも、何でも、しますからぁ!
(声を震わせて、しぼりだすように)
121 :
課長:2013/04/01(月) 22:34:27.44 ID:zIAedNWN0
(左手で肛門を擦りながら真那の右に立ち)
何でもする・・か・・・・言わせてみたかった。
早速だけど、これ(ペニスを示し)を真那ちゃんの手でしごいて
くれよ。「テコキ」って言うんだよ。
「お尻弄られながら真那にテコキさせてください」っていいながら
しごくんだ。俺と目を合わせてな。
122 :
真那:2013/04/01(月) 22:46:44.38 ID:azlsEYeu0
ひ…やっ…放して、ください…
(お尻を弄る指はそのままで、横に来た課長から顔を背ける)
(次の命令にも、首を振って拒否して)
お願い…です…
こんなこと、課長がするなんて…
止めてください…もう止めてぇ…
(泣き声も届かず、迫力に押されて)
(細い指をぺニスに絡めてゆるく動かしていく)
う…うぅっ…
お尻の穴…弄られながら、真那に…手コキ…させてください…
(目を合わせてもすぐに閉じて、チラチラとしか視線を向けられず、それが上目遣いにも見える)
(震えるぎこちない動きで根本から上に動かす)
123 :
課長:2013/04/01(月) 22:54:15.01 ID:zIAedNWN0
(チラチラとしか目を合わせられない真那が目を合わせたその瞬間
左手を肛門から離して、思い切り嗅いで見せてやる)
臭っさい!くさいよ!昨日何食ったんだ?
真那ちゃんがこんなにくさいなんて!僕より臭いよ!
臭い!
どうしてくれるんだ?これじゃメシも食えないぞ。
(別の指でおまんこの筋をこすりたて)
謝れ!謝れよ。臭すぎるわ。これはないわ。
ほら、もっとしごいてちゃんと謝れ!
124 :
課長:2013/04/01(月) 23:14:18.81 ID:zIAedNWN0
引かれてしまったか。
失礼しました。ありがとう。
以下空室です。
125 :
課長:2013/04/02(火) 01:50:44.34 ID:G2Cu5Enn0
セクハラ課長の餌食にされてしまう女子新入社員はいませんか?
126 :
みい:2013/04/02(火) 01:59:02.52 ID:J1AUDZhM0
あ・・・課長。
こんな時間にどうしたんですか?
127 :
課長:2013/04/02(火) 02:04:41.67 ID:G2Cu5Enn0
おや、君は確か…みいくんだったね?
こんな時間まで何をやってるんだ。
新入社員は研修が終わったら退社のはずだろう?
(よろしく、簡単な容姿教えてくれるかな)
128 :
みい:2013/04/02(火) 02:06:55.78 ID:J1AUDZhM0
すいません・・・
ちょっといろいろわからなくて勉強しようかと・・・。
(こちらこそよろしくおねがいします
98 64 92で165cmの茶色のロングです)
129 :
課長:2013/04/02(火) 02:11:22.82 ID:G2Cu5Enn0
そうか…
あの研修では、不十分だったということか。
(不安げな表情を浮かべる女子社員を前に)
それは困った。
あれは私が用意したものなのだが…
130 :
みい:2013/04/02(火) 02:14:14.22 ID:J1AUDZhM0
そうじゃないんです・・・。
私 物覚えが悪くて・・・
迷惑かけちゃいけないので・・・
なんて言ったらいいのか・・・
すいませんっっ
(頭を下げるとブラウスの胸元に谷間がくっきりと・・・)
131 :
課長:2013/04/02(火) 02:22:12.36 ID:G2Cu5Enn0
新入社員に駄目出しされる日が来る…
(ふと目に飛び込んだ膨らみに気を取られ)
柔らかおっぱい…じゃなくて頭に叩き込んでおかないとな。
(無意識に手は結んで開いてを繰り返していた)
132 :
みい:2013/04/02(火) 02:25:02.33 ID:J1AUDZhM0
え・・・・?
課長? どうしたんですか?
(課長の手元を見ても全く気付かず
課長の顔を覗き込むように見てしまう)
133 :
課長:2013/04/02(火) 02:33:06.31 ID:G2Cu5Enn0
初日とはいえ、仕事内容はしっかりと胸に揉みこんでおかないといけないよ。
(研修準備で不眠のせいか、先日に行った風俗のプレイを口に)
はっ!?
違う!みいくん違うんだ。
仕事をは頭に叩き込むんであって…この胸は関係ない!
(力説するためにこぶしを握るつもりが、胸をしっかりとわしづかみにしてしまう)
134 :
みい:2013/04/02(火) 02:37:30.66 ID:J1AUDZhM0
や・・・やぁあん!
課長 だめぇ。。。
(突然の事にびっくりして
つい甘い声をあげてしまい・・・)
(胸を掴む課長の手を見つめ 顔を真っ赤にして
課長の手に自分の手を重ね)
課長・・・・・・・・
135 :
課長:2013/04/02(火) 02:44:28.98 ID:G2Cu5Enn0
(体に触れたことで後に引けず)
…みいくん。
(重ねられた手を合図に何かがはじけ飛んだ)
研修の補習…必要みたいだね!
成績優秀な新入社員に育て上げてみせるよ!
まずは、スーツの着付けがいま一つだぞ?
(ブラウスに手を掛けると器用にボタンをはずし始めた)
136 :
みい:2013/04/02(火) 02:48:17.86 ID:J1AUDZhM0
か・・・課長?!
あ・・・や・・だめですぅ・・・
(あっという間にボタンが外されると
ブラから零れ落ちそうな胸が」
や。。課長。。恥ずかしいです。。。
(びっくりして後ずさりして
デスクの上に腰をかけてしまう状態に)
137 :
課長:2013/04/02(火) 02:53:44.92 ID:G2Cu5Enn0
この大きな胸をブラにきちんと納めようとしないから、
(乳房をブラに押し込もうとするも弾力で反発を感じ)
研修内容も頭に収まらないんじゃないのか?
…そして、この尻もタイトスカートからはみ出そうじゃないか!
(デスクに置かれた腰を撫でまわし続けている)
138 :
みい:2013/04/02(火) 02:58:36.69 ID:J1AUDZhM0
か。。。課長ぉぉ。。。
そんなっ。。あっ。。。
だ。。。だめぇぇっ。。。
(腰を撫でまわす課長の手にゾクゾクして
腰をくねらせ声をあげてしまう)
誰か来たら。。。どうするんですかぁっ。。。
139 :
みい:2013/04/02(火) 03:14:56.65 ID:J1AUDZhM0
課長 かえっちゃった。。。
おち
140 :
麻衣:2013/04/02(火) 22:53:52.95 ID:OehK35zzO
はあ…今日も残業かあ…
(誰か居ます?)
141 :
貴士:2013/04/02(火) 22:56:15.27 ID:rFv3PHJHi
142 :
麻衣:2013/04/02(火) 22:58:03.53 ID:OehK35zzO
わっ、びっくりした〜!
(よろしくお願いします)
143 :
貴士:2013/04/02(火) 23:02:06.96 ID:rFv3PHJHi
(よろしくお願いします。)
俺だってビックリしたよ。
なに?明日の会議の準備?
(隣に座って缶コーヒーを渡す)
144 :
麻衣:2013/04/02(火) 23:05:09.23 ID:OehK35zzO
ありがとう…
でも一人寂しく残業と思ったから
ちょっと嬉しかったな〜
(ちょっとふざけ気味に身体を寄せる)
145 :
貴士:2013/04/02(火) 23:10:17.05 ID:rFv3PHJHi
(麻衣さんの髪型とか体型とかどんな感じですか?)
こらこらお仕事はいーのかよ。
(仕事で溜まってたのか、こっちもノッていたずらに手を麻衣の太ももの上におき触る)
146 :
麻衣:2013/04/02(火) 23:15:14.48 ID:OehK35zzO
(髪はショートで…体型はスリーサイズもですか?(^_^;)
だいぶ目処はついてたからいーのっ
(ドキドキしながら少しだけ誘うように脚を開く)
147 :
貴士:2013/04/02(火) 23:19:43.77 ID:rFv3PHJHi
(サイズまで詳しくなくてもいいですが、おっぱい大きいかなぁって気になって)
じゃちょっと休憩する?
マッサージしてあげよっか?
(手はスカートの中へストッキング越しに指先で柔らかい秘部をコチョコチョなぞる)
148 :
麻衣:2013/04/02(火) 23:23:17.61 ID:OehK35zzO
(すみません〜Cカップなので
大きくはないです;)
うん…マッサージ、して?
(この先を期待し、上目使いで見上げる)
149 :
貴士:2013/04/02(火) 23:28:47.72 ID:rFv3PHJHi
(いえ、ただどんなおっぱいかイメージしたかったので大丈夫ですw)
じゃ遠慮なく…
(上目で見つめられて顔を近づけチュ、チュって何度も口づけ)
(デスクの上にに麻衣を寝かせて脚を開かせるとストッキングに隠れたショーツが現れ)
ここマッサージするとすごい気持ちよくなるよ…
(クリのところを指で回すように押して刺激する)
150 :
麻衣:2013/04/02(火) 23:34:25.74 ID:OehK35zzO
(自分もキスに応え、貴士の首に腕を回す)
んんっ、あ…
それ、いい…
(自分でもわかるくらいに下着が湿り始める)
151 :
貴士:2013/04/02(火) 23:36:57.33 ID:rFv3PHJHi
(キスからスルリと顔を股間に移して割れ目が浮き出たストッキングを舌で舐め始め)
ちゅぱ…ん…麻衣、すごいエッチな匂いする
ね、ストッキング…破ってもいい?
152 :
麻衣:2013/04/02(火) 23:40:21.28 ID:OehK35zzO
はあ…あ…んっ
うん…直に…して欲しいから、いいよ…?
(破きやすいように
スカートを少したくし上げる)
153 :
貴士:2013/04/02(火) 23:45:53.15 ID:rFv3PHJHi
直に…何して欲しいって?
(ストッキングに指を掛けて左右に引っ張るとビリビリビリッと破けてショーツが見えて)
(ショーツをズラすとヌルヌルした液が指に付いて)
ぐちょぐちょじゃん…仕事しながらやらしいこと考えてたんでしょ?
(指先でぬちゅぬちゅとおまんこの入り口をかき回して)
154 :
麻衣:2013/04/02(火) 23:50:32.57 ID:OehK35zzO
(スイッチが入ったのでどんどんオープンになり)
うん、彼氏も居なくて
しばらくエッチしてなかったから…
貴士さんが
私のおま〇こ舐めてぇ…
(どんどん淫らになり、ブラウスのボタンも自分から外して胸をさらけ出す)
155 :
貴士:2013/04/02(火) 23:55:05.38 ID:rFv3PHJHi
いいよ、麻衣のぐちょぐちょおまんこ舐めてキレイにしたげる。
(ショーツをずらしたまま、顔を麻衣の股間に埋め舌を出してニュルニュルと音を立てて舐めまわして)
会社でエッチしてる麻衣…すげー興奮するよ。
(舌をおまんこの中にぐちゅ…って入れて舌を上下に動かして膣内をかき回す)
156 :
麻衣:2013/04/03(水) 00:01:49.36 ID:OhX1CVazO
あ、はぁっ…や、
貴士、さぁん…
やだ、私、も…貴士さんの、舐めたい…
157 :
貴士:2013/04/03(水) 00:04:44.27 ID:ZolpolMPi
んぷ…じゅるる…ぶぁ…
(口の周りを愛液でベトベトにして)
舐めたい?じゃ…脱がせてくれる?
(麻衣の横に立つとズボンの股間を顔の前に差し出し)
158 :
麻衣:2013/04/03(水) 00:13:23.22 ID:OhX1CVazO
(ゆっくりと身を起こすと、貴士の股間の膨らみを見て微笑む)
んふ…久しぶり…
(ベルトを外し、ゆっくりファスナーを下ろして
ガチガチになった貴士のものに下着越しにしゃぶりつく)
う、んっ…
布越しに舐めるの、気持ちい…?
159 :
貴士:2013/04/03(水) 00:17:43.46 ID:ZolpolMPi
麻衣が好みなチンポだといいけど…ふふ
(下着越しに舐められると、口の熱さとじれったい感触で焦らされてるような)
っ…あ…気持ちい…けど
俺も…直に…しゃぶってほしい…な?
160 :
麻衣:2013/04/03(水) 00:23:08.03 ID:OhX1CVazO
(下着から直に貴士のものを出すと、一気に奥までしゃぶる)
ふうぅっ…む、んっ…
(空いた手では
やわやわとたまたまをなぶる)
161 :
貴士:2013/04/03(水) 00:29:01.67 ID:ZolpolMPi
久しぶりのチンポ…美味しい?麻衣…
(嬉しそうにしゃぶる麻衣の髪をなでなで)
(手ははだけたおっぱいをいやらしく回すように揉み)
162 :
麻衣:2013/04/03(水) 00:35:13.32 ID:OhX1CVazO
(うっとりした顔でフェラを続けながら)
んっ…おいひぃ…よ…
(舌を使って裏筋をなめ上げ)
ん、ぶあ…
ね…そろそろこれ、
私に入れて…めちゃくちゃに突いて…
163 :
貴士:2013/04/03(水) 00:39:40.55 ID:ZolpolMPi
乱暴にしていいの?おまんこ壊れちゃうよ?
(デスクに手をつかせてお尻を突き出させて、ぱっくり開いたおまんこに唾液でベトベトの勃起チンポを押し付け)
あぁ…麻衣…チンポ入れるよ、おっきな声出したら警備員さん来ちゃうかもね
っ!ん…
(ぐちゅんって太いチンポが一気に奥までぶちこみ)
164 :
麻衣:2013/04/03(水) 00:44:47.74 ID:OhX1CVazO
壊してぇ…!奥までいっぱい…
(一気に突かれて軽くいってしまう)
はあああ…ん!
熱いよ…中…気持ち良すぎて…
声我慢出来ない…!
165 :
貴士:2013/04/03(水) 00:49:48.55 ID:ZolpolMPi
(パンパンッ!ってお尻がブルブル揺れるほど強くチンポを膣奥に打ち付けて)
は…ぁ…ん…麻衣…おまんこ気持ちい
やば…生すごい感じる麻衣のぬるぬると締まるのぉ
(胸をデスクに押し付けさせお尻の肉を掴み激しくピストンすると結合部から愛液が飛び書類を汚す)
166 :
麻衣:2013/04/03(水) 00:59:30.49 ID:OhX1CVazO
私、もっ…!
生ちんぽ気持ちい…よぉっ…!
も、っと、奥っ、ずこずこって、してぇ…!
(手近の書類をぐしゃぐしゃに掴みながら乱れる)
167 :
麻衣:2013/04/03(水) 01:23:59.53 ID:OhX1CVazO
レスに時間かかってたから
寝落ちしちゃった…?
ごめんなさい…
またどこかで会えたらお相手お願いします
では以下空き
168 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:10:45.81 ID:dYjxEFik0
社内恋愛中の後輩くんに会議室でされたいです…///
Sで強引な後輩くんいますか?
お相手いいですか?
170 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:12:46.89 ID:dYjxEFik0
お願いします。
何か希望ありますか?
こちらはスカグロ、流血系がNGです。
171 :
太:2013/04/04(木) 00:15:28.24 ID:HLJhjJNG0
よろしくお願いします。名前入れました。太(ふとし)と申します。
希望は特にないです。こちらもNGはスカグロなどです。
自分が我慢出来ず、使用されてないさとみさんを呼び出し
嫌々ながらも感じて最後までしてしまう…という流れで大丈夫でしょうか?
172 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:17:12.57 ID:dYjxEFik0
お名前ありがとうございます。
太さんお願いします。
そのシチュで大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいですか?
173 :
太:2013/04/04(木) 00:18:08.36 ID:HLJhjJNG0
了解です。少々お待ちください。
174 :
太:2013/04/04(木) 00:21:58.93 ID:HLJhjJNG0
【昼休みのオフィス。同僚達は全員外へ外食へと向かい
会社に残ってる社員はほとんどいなかった。それを良い事に俺は無人の
会議室にさとみさんを呼び出した】
【会議室の鍵を閉め、さとみさんを抱きしめ】
さとみさん…やっと二人っきりになれましたね…。
(後輩なので最初は敬語で…エッチの時は調子に乗って
タメ口という感じでいきたいと思います)
175 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:25:50.22 ID:dYjxEFik0
わ…っ、ちょっと…もう、どうしたの?
(突然呼び出され大人しくついていくやいなや抱きしめられて驚き)
(しかしどこか嬉しそうに背中に手を回して優しく撫でる)
最近忙しかったもんね。おつかれさま。
【わかりました。なんだかドキドキしちゃう…】
176 :
太:2013/04/04(木) 00:30:35.56 ID:HLJhjJNG0
そうですね…最近お互い仕事が忙しくておまけに部署が違うからなかなか
会えないし…。
さとみさん…ここでしませんか?
【さとみさんの腰の部分に手を回し、徐々にお尻に触れていく】
今社内、皆お昼ご飯行って、いないし…。俺しばらくさとみさんとしてないから…
我慢出来ない…。
【さとみさんの手を握り締める】
(あ、あと自分忍法帖レベル低いので、長文になる場合レスを2つに分けますね】
177 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:35:48.81 ID:dYjxEFik0
うん、時期的にも忙しいし…やっと一段落ってとこかな…?
…え?…ぁ…っ!
(きょとんとするが腰を撫でられたかと思うと下に下がり
尻を撫でられてぴくっと反応し意味を悟る)
えっ…だっだめだよっ、ここ会社…っ
誰かに見られちゃったら…っまずい、し…
(手を握られ顔を上げると熱のこもった眼差しにどきっとし返事の語尾がごにょごにょとにごる)
【わかりました。】
178 :
太:2013/04/04(木) 00:39:13.84 ID:HLJhjJNG0
大丈夫ですって…会議室の鍵も閉めたし…。
【チラッと時計を見る】
しばらくは他の社員はここら辺は通りませんよ…。さとみさんだって
俺としたかったんでしょ…?
【さとみさんの耳元に息を吹きかけ、お尻を撫で続ける】
最近まったくしてなかったから…オナニーとかもご無沙汰なんじゃないですか?
(さとみさんのリアの胸のサイズ聞いてもいいですか?)
179 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:43:46.04 ID:dYjxEFik0
でっ、でもっ…そんなのわかんない…んっ!
っは…ぁ…っそっ…それは…っんんっ…
(耳にかかる吐息に肩を震わせ撫で回される尻がだんだんとくねりだす)
(しかしここが会社だということを意識して躊躇の姿勢のままで)
そっ…そんなの言わなくていいよぉ…っ
(顔を赤くしながらしがみつき肩に顔を埋めながら甘い吐息を漏らす)
【Fカップです】
180 :
太:2013/04/04(木) 00:50:11.32 ID:HLJhjJNG0
(
>>179 ありがとうございます)
【自分の肩に顔を埋めたさとみさんの体を抱き、そのまま口付けをする】
ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…【キスをしながら舌を絡ませ、そのままさとみさんが
着ているスーツの上からFカップの乳房を触り始める。ボタンを一つずつ外し
脱がしていく】
相変わらず胸大きいですね…。久しぶりに揉む事が出来て嬉しいですよw
【今度はブラの上から揉み、そのままブラをずらすと、Fカップの乳房を出す】
こう…?どうですか?さとみさん…
【乳房を両手で掴むと、円を描くように揉み始める】
181 :
さとみ:2013/04/04(木) 00:56:41.91 ID:dYjxEFik0
あ…っ、ん…っちゅう…ちゅくっちゅくっ…んふぅ…ん…
(唇が重なるとそのまま自分からも舌を絡ませていき、
スーツ越しにおっぱいを揉まれて鼻にかかる甘い吐息を漏らして)
んはぁ…っはぁ…はぁ…っあ…やぁんっ…はずかしい…
(揉まれている様子を見てかぁっと赤くなりながら呟き)
(プルンッとこぼれたおっぱいを直接掴まれると微かに胸を突き出してしまう)
はぁん…っ…やん…だめだよ太くん…見られちゃうよぉ…はあっ…はぁ…
(口で言いながらも体は反対に期待して昂ぶり乳首がピンっと尖りだす)
182 :
太:2013/04/04(木) 01:02:18.06 ID:HLJhjJNG0
【「見られちゃう」と言われ】
本当は見られたいんじゃないですか…?さとみさんのエッチなところ…。
【尖った乳首を人差し指で弾くように弄り、煽るかのようにさとみさんを見つめる】
そうだなぁ…ただエッチするだけじゃつまらないから…
【近くにあるパイプ椅子を持って来て、さとみさんを座らせる】
さとみさん、俺の前でオナニーしてくださいよ。
俺の指示に従ってください…。【さとみさんの耳元で呟く】
183 :
さとみ:2013/04/04(木) 01:07:21.34 ID:dYjxEFik0
きゃんっあっ…んっ!そっそんなことっ…あんっ…
(乳首を弾かれ時折甘い声を漏らしながらも違うと首を振り、
しかしそんな意地悪な囁きにも感じてしまい感度は上がっていく)
(不意にパイプ椅子に座らされ)
え…?!やっやだっ…そんな…っ
…っ…自分で…しなきゃ、だめなの…っ?
(うるうると見上げ)
184 :
太:2013/04/04(木) 01:13:10.35 ID:HLJhjJNG0
【つぶらな瞳に一瞬気を許してしまうが、すぐ冷静さを保ち…】
ダメ。はいはい、言う事聞きましょうねー。
【まるで子供をあやすかのように、さとみさんの頭を撫でる】
それじゃ、まず自分でFカップの乳房を弄ってみましょうか…。
両手で自分で乳房を揉んで…、人差し指と中指で乳首を抓ったり、摘んだりしてください…。
そのデカパイ…自分で弄るの好きでしょ?さとみさん淫乱ですもんね…。
185 :
さとみ:2013/04/04(木) 01:17:49.70 ID:dYjxEFik0
…っいじわる…
(子供のようにあやされるが許されず、言われた通りに自らおっぱいに手を伸ばして)
…っはぁ…ん…、あぁ…っん、はぁあ…
(むにゅうんっと形が変わるくらいに大きくゆっくり揉みしだき、
乳首を転がしたり、押しつぶしたりして)
はう…んんっ!あぁっ…はぁっ…いっ…淫乱なんかじゃ…ないもん…っ
(恥ずかしそうに眉を寄せ意地悪な言葉に視線を向けるが無意識に煽るような視線を送り、
全身からフェロモンが漂い始め太を煽ってしまう)
186 :
太:2013/04/04(木) 01:22:16.76 ID:HLJhjJNG0
いいっすねぇ…その表情…
【さとみさんの煽る視線にドキッとし、スマートフォンで動画撮影を始める】
ああ、気にしないで…そのまま続けてください。
そろそろおマンコも弄りましょうか…?
【タイトスカートを脱がし、下着姿にさせる】
片足を椅子の上にあげて…片方の手でマンコ弄ってください。人差し指と中指2本…
入れて…前後にぐちゅぐちゅかき回すように弄ってください。
(リアではどんな気分ですか?)
187 :
さとみ:2013/04/04(木) 01:28:11.13 ID:dYjxEFik0
やだっ撮っちゃ…あう…
(問答無用で動画撮影されるが手は意に反して止まらずおっぱいを揉み続け)
…っ…んん…はぁ…っはずかしいよぉ…
やん…っ…やだ…すごいヌルヌル…
(羞恥に頬を染めながら下着姿にさせられ、指示通りに足を広げおまんこをなぞると
ヌルヌルとした感触にまたかぁっと赤くなって下着の隙間から指を差し込み割れ目を撫でて)
はぁっ…はぁっ…あん…太くぅん…あっ…
(舐めるような視線を向ける恋人を見つめて名前を呼びながらぬぷっと指を挿入し
難なく飲みこんだおまんこをくちゅくちゅと掻き混ぜ始める)
あっ…あっ…あんっ…!だめぇ…っこんな…っ私、会社で…エッチなこと…っあぁんっ
188 :
さとみ:2013/04/04(木) 01:28:54.56 ID:dYjxEFik0
【すごいドキドキして…もう下着びしょびしょです///】
189 :
太:2013/04/04(木) 01:33:41.53 ID:HLJhjJNG0
すごい…さとみ…。まんこグチュグチュだよ…
【無意識にさとみさんの事を呼び捨てし…スマホをマンコの部分に近づけ、
さとみさんが弄ってる所を撮影する】
あっ…
【ホワイトボード用のペンを2本見つけ、それを掴むとさとみさんに握らせ】
さとみ…この2本のペン…マンコの中に入れてみて…奥まで入れて
チンポで突かれるように動かしてみて。
(
>>188 ぶっちゃけリアでも弄ってもらえるようにオナシチュ考えましたw
気に入ってもらえたら幸いです)
190 :
さとみ:2013/04/04(木) 01:41:24.84 ID:dYjxEFik0
やぁん…っそんなエッチなこと…言わないで…っ
あっ!だめ…っそんなに撮っちゃだめぇ…っ
(卑猥な言葉責めや行動に嫌と言いながらも興奮し自分の指をきゅうっと締め付け愛液を溢れさせる)
(指が動くたびくちゅくちゅと粘着質な音が会議室に響き)
え…?っ…もぉっ…
…ん…んうぅ…っ!ふあっあ…入っちゃったぁ…
っぁ…あん…あぁんんっ…だめぇ…見ちゃだめぇ…っ
(躊躇しながらも快感に流され始めペンを挿入し、自らぬぷぬぷと抜き差しして腰をくねらせ)
【遅レスごめんなさい…リアでもいじっちゃってて///エッチな言葉にも感じちゃう///】
191 :
太:2013/04/04(木) 01:46:28.00 ID:HLJhjJNG0
凄いね…さとみ…会議室で使用するペンをこんな風にいやらしく扱うなんて…
このペン見る度にさとみのマンコ思い出しそう…w
さとみ…そのままペンでマンコ弄ってて
【そう言うと、さとみさんの隣に立ち、ズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポをさとみさんの
前に出し】
さとみ…これどうしたい?さとみの好きなようにしていいよ…
【チンポをさとみさんのほっぺに付け、先っぽから出てるカウパー液を付けるように動かす】
(
>>190 大丈夫ですよ。リア指示しましょうか…?淫乱さとみさん♪)
192 :
さとみ:2013/04/04(木) 01:52:50.43 ID:dYjxEFik0
はぁんっあっ…んはっ、ばかぁ…っあっあっ…
(拗ねたように呟きながらもグチュグチュとおまんこにペンをピストンし感じていると)
あ…っ!すごぉい…太のおちんぽ…もうビンビンだよぉ…?
(見せ付けられた勃起チンポに釘付けになり堪らず喉を鳴らし、頬に擦り付けられた先端に口を移動してちゅっとキスをして)
はぁっはぁっ…私のオナニー見て、んっ…あんっ…カチカチにしちゃったの…?
(見上げながら亀頭をペロペロと舐め始め)
ちゅぱっちゅぱっ…ん…いっぱい溢れてくる…んっ…
【リアでもしたらもっと遅レスしちゃうよぉ…あと…おちんぽ欲しくなっちゃいます…///】
193 :
太:2013/04/04(木) 01:58:44.25 ID:HLJhjJNG0
【私のオナニー見て〜と言われ】
う…うん…とても興奮した…。くっ…【さとみさんに亀頭を舐められ】
さとみ…気持ちいいよ…そのままフェラして…。
さとみ…足もう少し広げて…M字になって…
【片手をさとみさんのマンコに伸ばし、そのまま人差し指と中指をゆっくり
入れ、中でかき混ぜるように弄る】
すごい…さとみのマンコの中洪水状態だね…
【でもしたいんでしょ?遅レスでも大丈夫ですよ。指3本マンコに入れながら
書いてくださいよ…。変態さとみ…】
194 :
さとみ:2013/04/04(木) 02:05:53.33 ID:dYjxEFik0
ふふ…嬉しい……はむ…、んむぅ…っ!ちゅぷっ…ちゅぷっ…
(はにかんでから一気に頬張り、舌を這わせながらゆっくりと頭を前後に揺らしてフェラし)
んっ…んっ…んぅんっ!ふぅぅう…っじゅぷっ、じゅぷぷっ…
(M字開脚し太の指が触れるとジュンっと熱くなってマン汁が溢れ)
んぅうっ…ぁふっ、むっ…じゅぽっじゅぽっ、じゅるるるる!!
(ペンを入れたまま中を弄られ腰をくねらせながら必死でしゃぶり、
強弱つけて吸い舐めまわしながら見上げて表情を伺う)
ひもひぃ…?れるれるっ…じゅるんっ…
【やん…入っちゃった///くちゅくちゅいってます…///あんっ声出ちゃう///】
195 :
太:2013/04/04(木) 02:10:13.62 ID:HLJhjJNG0
ああっ…!くっ…あっ…気持ちよすぎ…
さ…さとみ…もしかして意地悪な行為されて怒ってらっしゃる…?w
【少し不安げにさとみさんを見つめ、愛想笑いで誤魔化すように笑う】
【必死でしゃぶられ、呼吸を荒くするも何とか整え、負けじとさとみさんの
マンコを弄り、ペン2本を使い、ぐちゅぐちゅと突く様に動かし始める】
さとみ…俺イキそ…さとみの口の中にザーメン出してあげる…
俺もさとみのマンコ弄る行為続けるから…一緒に…くっ…あっ…イこ…
【
>>194 俺もリアでチンポ扱いてます。リアでもフェラしてほしいw】
196 :
さとみ:2013/04/04(木) 02:19:08.13 ID:dYjxEFik0
んむうっ!んっんっ、ちゅぽっちゅぽっ…
(返事をするように容赦なく強い快感を与え続けるが自分も快感を得ていておまんこはびしょびしょになる)
んんぅ…っ!ふあっ、あふっんぐぅっ…!んー…!!
ジュポッジュポッ!ジュポッ!ジュポッジュポッ!!
(激しくおまんこを掻き乱されてガクガク震え絶頂が近づきているのがわかり)
(負けじと頭を振り見だし唾液や先走りが零れるのも構わず水音を立ててしゃぶり続け)
んっ!ふぅうっ!ひうっんっ!んんんんーーー…!!
(口の中でザーメンが放たれると同時に指とペンを締め付けながら昇天しビクッビクッと震えあがる)
【舐めてあげたい///亀頭ペロペロして、裏筋をなめてあげるの…】
197 :
太:2013/04/04(木) 02:24:14.72 ID:HLJhjJNG0
くぁ…っ…も…もうダメ…さと…み…っ!出すよ…出すよ!!
イクっ…!!うわっ…あああ!!【ドピュ!!ビュルルルルル!!/さとみさんと
同時にイキ、口の中にザーメンを出してしまう。ゆっくりさとみさんの口から
チンポを出すも、勃起はまだ治まっておらず、ビンビンのまま】
さとみ…今度は俺ので…いい?机に手を付いて…お尻をこっちに向けて。
【
>>196 舐めあいっこどうですか?俺もさとみの淫乱マンコ舐めてあげたいよ】
198 :
さとみ:2013/04/04(木) 02:30:44.87 ID:dYjxEFik0
んぐっ…ごくっ、ごく…んっ…ぷあ…っはぁっはぁっ…
ン…濃いの…いっぱぁい…
(全て飲み込むと唇をペロリと舐めうっとりするが、まだビンビンに勃起したおちんぽを見ると
我慢できなくなりペンを抜きさって机に手をついて)
はぁっ…はあっ…うん、きて…?ずっと…欲しくてたまらなかったのぉ…
(くいっと桃尻を突き出すと履いたままの濡れたパンティを引っ張ってずらして濡れてひくつくおまんこを見せ付け)
(トロトロとマン汁が太股に伝い、強烈なフェロモンで誘惑する)
【舐めて…?ペロペロされるのもするのも好きなんです…自分でビラビラ広げちゃう…して?///】
199 :
太:2013/04/04(木) 02:35:33.60 ID:HLJhjJNG0
ずっとしてなくて我慢してたもんね…たっぷり気持ちよくしてやるよ…。
【バックからさとみさんのマンコに挿入し、奥までチンポを入れる/ずぼっ…ずぼっ…/
奥まで入れ、そのままさとみさんの腰を掴み、ピストンを始める/パンパンパンパンパン!!!】
さとみ…気持ち…いいよ…!俺もさとみとしてなかったから…腰激しく動いちゃう…!
【言葉通り、初めから勢いが凄まじく、小刻みにピストンを繰り返し、
マンコを突き刺すように腰を動かす】
(
>>198 じゃ俺のチンポも舐めて…さとみのまんこを人差し指と中指で広げて
舌でいやらしく舐めるよ…ジュルルルル…)
200 :
さとみ:2013/04/04(木) 02:43:26.29 ID:dYjxEFik0
あっ…あはぁあぁあ…っ!入ってっくるぅ…っ…
ッきゃぁあんっ!!あっあっあっあっやっやんっ!あん!
(太くて硬いおちんぽに挿入されるとうっとりと溜め息を吐くが、
すぐに激しいピストンをされて喘ぎが止まらず揺さ振られ)
はぁんっ!あんっ!すごいっのっ、激しいよぉおっ!
あんっあんっ!おまんこっ壊れちゃううぅんっ!良すぎちゃうよぉ!
(おっぱいもぶるぶると揺れ夢中で腰を振り)
ひあっんはっあはぁっ!太のっおちんぽっきもちぃいっ
【あぁあ…んっ///音恥ずかしい…いっぱい溢れちゃう…。
私も…んっちゅぱちゅぱっ…レロレロ///亀頭を舐めまわして…】
201 :
太:2013/04/04(木) 02:47:54.37 ID:HLJhjJNG0
【と、その時廊下の方からコツコツと足音が聞こえ、一瞬腰を止める】
ヤバッ…そろそろ帰ってきた頃かな…。さとみ…声出しちゃまずいよね…?
どこまで耐えられるかな…?
【止めるのか、と思いきや、再びピストンを繰り返し、後ろからさとみさんの乳房を
乱暴に揉みながら、チンポを突いていく/ずぼっ…!ずぼっ…ずぼっ!!】
【
>>200 さとみ…ヤバい…先にイキそう…wシチュのようにさとみの口の中に
ザーメン出してもいい?】
202 :
さとみ:2013/04/04(木) 02:54:59.15 ID:dYjxEFik0
はぁっあっんっ!あっ!…っ?!
(快感に夢中になっているが足音に気付いてぎくりとし身を固くするが)
っえ?ひゃあんっ!あっ!んっ…んっんうっ!ふうぅ…!
(再び強く突き上げられ思わず声が出てしまい焦って口を押さえるが容赦なくピストンされ)
んはっ!やっ、太だめぇっ…バレちゃうよぉっ…はぁんっ
(おっぱいを揉みしだかれ、更に誰かに見られてしまうという緊張から興奮は収まらず腰は揺れてしまう)
あんっ…あっ…だめ…っだめぇんっ…ふんんっ!あぁあ…っ
【いいよ?出して?太さんのおちんぽミルクごっくんしたい…じゅぷじゅぷ!ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっじゅるるるるる!】
203 :
太:2013/04/04(木) 03:00:57.25 ID:HLJhjJNG0
バレてもいい…じゃん…!俺たちのセックス…見せ付けてやろうよ…
それにさとみだって腰動かしてるじゃん…本当は俺のチンポ欲しくてたまらないんでしょ?
【足音が止み、どうやらバレずに済んだと思うと、バックの体勢からさとみさんを
机の上に寝かし、正常位で再びチンポを入れる/ずぶっ…ずぶっ…!】
さとみ…一緒にまたイこう…愛してるよ…さとみっ…くっ…大好きだ!
【再び激しいピストンを行い、マンコを突いていく/パンパンパンパン!!!】
(
>>202 リアでも出しちゃった…さとみさん最高…)
204 :
さとみ:2013/04/04(木) 03:08:04.51 ID:dYjxEFik0
ふっあぁぅ、んふぅ!でっ…でもっ…あはっんっ!
あっあっそんなにしちゃっだめぇえ…!
(変わらず激しく突き上げられパンパンと肌のぶつかる音が響き)
ふあぁ…っあ!あんっ!あ…っあはぁっ!
(求めている気持ちはなくならず、正常位になり再び挿入されると抵抗の意識がだんだんと薄れだし)
あっあっあっ!イクっ一緒にイクぅう!
もっとしてぇ?おまんこズポズポしてぇ…!
ひんっあっああぁっぁぁっ好きいっ…太ぃっ太ぃいっ!
きゃっ!あっはぁあぁあぁんっ!!!
(奥を突かれた瞬間に全身痙攣しおちんぽをぎゅうっと締め付けながらイク)
【イってもらえてよかったぁ///私もそろそろ…イキそ///
太さん…クリちゃん舐めてくれる?///】
205 :
太:2013/04/04(木) 03:11:50.86 ID:HLJhjJNG0
イク…お…俺も!!あああ!!【ドピュ!!!ビュルルルルル!!/さとみさんの腰を掴んだまま
ザーメンを中に注ぎ、体を前屈みにするとキスをする】
好きだよ…さとみ♪
【
>>204 シチュはこれで終了ですが、最後にさとみさんを…まんぐり返しにし
クリ舐めますね…ジュルルルルル…ちゅる…ぺろっ…こんな時になんですが…
また会ってもらえますか…?ちゅる…別シチュでもさとみさんとしたいです…
ペロペロペロ…】
206 :
さとみ:2013/04/04(木) 03:15:28.50 ID:dYjxEFik0
きゃっ!あっ!あふぅ…っ
あっ…また…いっぱい、出てる…
(注がれたザーメンにうっとりして呟くとちゅっとキスをかわし、余韻に浸って…)
【あっはずかしい…///やあんっ!クリちゃんきもちいよぉっ///はぁっはぁっ…あんっ
また…会いたいけど…っ私、お約束はしないことにしてて…はぁんっごめ…んなさい…///
あんっイクうう…っ///】
207 :
太:2013/04/04(木) 03:18:11.81 ID:HLJhjJNG0
【
>>206 残念です…じゃあ、クリ舐めて…マンコも指で弄くり回してやりますよ…。
【人差し指、中指、薬指の3本をマンコに入れ、激しく回転させるように弄っていく/
グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!/もっと気持ちいい事してあげたいのになぁ…w(ボソッ)】
208 :
さとみ:2013/04/04(木) 03:22:37.11 ID:dYjxEFik0
【やっそんなっいっぺんにぃっ…ひゃあぁあっ!!///
…はぁ、はぁっ……イっちゃいました…///
最後すごかったよぅ…
長時間お相手してくださってありがとうございました。
また会ったらお願いします///】
209 :
太:2013/04/04(木) 03:23:56.63 ID:HLJhjJNG0
了解です。絶対見つけますw
では先に落ちますね。ありがとうございました!
落ちます
210 :
さとみ:2013/04/04(木) 03:25:59.91 ID:dYjxEFik0
ぜひ見つけてくださいw
ありがとうございました
おちます
211 :
さとみ:2013/04/12(金) 01:16:40.37 ID:2On3hqMQ0
Sで強引な後輩くんにエッチにされたいです///
関係は恋人でもそうじゃなくても構いません。
どなたかいますか?
212 :
亮太:2013/04/12(金) 01:22:38.87 ID:76PSFgWo0
213 :
さとみ:2013/04/12(金) 01:23:44.81 ID:2On3hqMQ0
亮太さんよろしくお願いします。
何か希望はありますか?
こちらのNGはスカグロ・流血系です
214 :
亮太:2013/04/12(金) 01:25:08.47 ID:76PSFgWo0
おまかせしますよ。
さとみさんはどんなのが好きですか。
215 :
さとみ:2013/04/12(金) 01:28:06.54 ID:2On3hqMQ0
ありがとうございます。
こちらが嫌と言いながらも流されちゃう感じで…
エッチな言葉で責められるとドキドキします///
216 :
亮太:2013/04/12(金) 01:30:36.26 ID:76PSFgWo0
わかりました。
では、下着メーカーの社員同士でどうですか。
新作の開発部員同士です。
さとみさん、俺の新作、自信あります。
できたら、先輩に見てもらいたいんですけど。
217 :
さとみ:2013/04/12(金) 01:34:20.76 ID:2On3hqMQ0
わかりました。よろしくお願いします。
あ、外見は胸までの巻き髪でFカップです。
ん?いいけど…どれ?
(自信ありげな様子に笑いながら頷きどこにあるのかと訪ねる)
218 :
亮太:2013/04/12(金) 01:37:30.33 ID:76PSFgWo0
さとみさん、先輩みたいなでかパイをきゅっと形よく見せる試作品がこれです。
ぜひ着けてもらえませんか。
(部内の試着室につれていく)
じゃ、先輩、よろしく。
(カーテンを引いて、さとみを中に一人で残す)
219 :
さとみ:2013/04/12(金) 01:42:47.55 ID:2On3hqMQ0
ちょっ、その言い方セクハラっ!
もう……えっ…こ、これっ?
(恥ずかしい言い方に赤くなっていればぽいっと渡されたブラは
ワイヤーや紐はあるものの乳房を覆う布はシースルーで)
えっ?わっ!…ほんとにつけるの…?
(押し込まれた試着室で一人呟き仕方ないと諦めて新しいブラをつける)
んっ…たしかに寄せられるし谷間もできるし安定する…けど…
(透けて乳首が丸見えなのが気になって恥ずかしくなり試着室をなかなか出れない)
220 :
亮太:2013/04/12(金) 01:47:03.87 ID:76PSFgWo0
さとみさーん。いいっすか。
(カーテンを引いて、中に入って行く)
うわっ。さとみさん、似合い過ぎ。
ちょとと、調整させてくださいね。
ほろ、胸の付け根をこうして、と。
(さとみの胸をわしずかみにして、ブラを整える)
先輩、乳首エロイ形してますね。
はい、写真とりますね。
(iPhoneをとりだし、おもむろに写真をとる。カシャ、カシャ)
さとみさん。エロ過ぎ。
221 :
さとみ:2013/04/12(金) 01:52:13.24 ID:2On3hqMQ0
えっ?ちょっとっ、きゃぁっ!!
(返事をする前に入られて悲鳴をあげ
隠す間もなくおっぱいを掴まれて)
あんっ!やっ…やだちょっとっ…
(うろたえてしまい真っ赤になりながら調整され
おっぱいが更にぷるんっと寄せてあげられる)
ちょっとっ!なんで撮るのよっやめてっ
(慌てて胸を隠して怒るが乳首はぷっくりと尖っているのがばれてしまう)
222 :
亮太:2013/04/12(金) 01:55:38.39 ID:76PSFgWo0
さとみさーん。感じてますね。
ほら、スカート、めくってごらん。
うわー、やらしいパンツ。
においかいであげますね。
(くんくん)
うわー。におう。
パンツも俺がつくったのに、はきかえて。
ほら、はやく!
223 :
さとみ:2013/04/12(金) 02:00:16.53 ID:2On3hqMQ0
そっそんなことっ
きゃっ!やだっ亮太くんちょっと…っ!!
(声を荒げるがスカートを捲られもじもじし)
えっ?これっ…パンティなの?わっ…わかったからっ見ないでよ…っ
(ほとんど紐だけのパンティに戸惑いながら急かされておずおずと履きなおし)
ほっほらっこれでもういいっ?
(きゅっと食いこんだ紐が割れ目はクリに当たってもじもじと足を擦り合せてしまう)
224 :
さとみ:2013/04/12(金) 02:11:16.98 ID:2On3hqMQ0
亮太さん落ちられたかな?
夜遅くにありがとうございました。
落ちます
225 :
ゆず:2013/04/14(日) 18:18:19.20 ID:w2hztbQc0
余裕のある先輩や上司の男性を募集してみます。
226 :
隆哉:2013/04/14(日) 18:20:07.73 ID:Jz0/Kqgn0
227 :
ゆず:2013/04/14(日) 18:22:23.81 ID:w2hztbQc0
こんばんは。
隆哉さんは何かシチュの希望とかありますか?
痛いことや汚いことは苦手なので、それは避けて貰えれば嬉しいです。
228 :
隆哉:2013/04/14(日) 18:27:48.23 ID:Jz0/Kqgn0
コンドーム製造会社の社員でゆずちゃんが新しいゴムを開発して
先輩の俺が試しにゆずちゃんで使い心地を確かめてみる、なんてシチュはどうですか?
229 :
ゆず:2013/04/14(日) 18:30:32.15 ID:w2hztbQc0
うー、えっと。
せっかく提案してもらってなんですけど。
そういう系のはちょっといやだなと。
もうちょっと愛のある感じの方が嬉しいというか。
普通にモーションを掛けられたりとか。
そういう感じの方がいいです、すみません。
230 :
隆哉:2013/04/14(日) 18:34:51.39 ID:Jz0/Kqgn0
わかりました。
では落ちますね。
231 :
ゆず:2013/04/14(日) 18:37:57.13 ID:w2hztbQc0
すみませんでした。
面倒くさい奴だって思われちゃったかな。
>>225な感じで再募集してみます。
半ば諦め気味に〜。
232 :
ゆず:2013/04/14(日) 18:47:34.16 ID:w2hztbQc0
最後に一度だけ上げてみます。
233 :
ゆず:2013/04/14(日) 18:59:44.47 ID:w2hztbQc0
落ちます。
234 :
枝桜里:2013/04/17(水) 21:35:31.16 ID:RWPdr2Kv0
会議室に呼び出されて犯されたいです。
自信家で生意気な後輩でも、ヤラシイ先輩・上司でも良いです。
詳細は相談したいです。
235 :
部長:2013/04/17(水) 21:36:39.27 ID:w35Axy+r0
お相手お願いしたいです
236 :
枝桜里:2013/04/17(水) 21:38:59.32 ID:RWPdr2Kv0
部長、お願いします。
シチュやプレイのご希望はありますか?
237 :
部長:2013/04/17(水) 21:42:27.29 ID:w35Axy+r0
よろしくお願いします。
シンプルに立場をひけらかしながら無理やり犯すのでもよろしいでしょうか?
枝桜里さんのお年頃はどのくらいがいいですか?
こちらは50代の一見紳士でいこうかと思ってますがご希望あれば
238 :
枝桜里:2013/04/17(水) 21:46:03.03 ID:RWPdr2Kv0
設定、分かりました。
では、こちらは20代後半の主任(チーフ?)にします。
元々強気な性格で、今は昇格して仕事も勢いづいている感じでいこうと思います。
もしご希望があれば途中でも遠慮なく教えて下さい。
書き出し、お願いしても良いですか?
239 :
部長:2013/04/17(水) 21:48:57.79 ID:w35Axy+r0
わかりました。
枝桜里さんは上昇志向が強くてさらなる昇進を餌にすれば…と思い込んで犯します
服装など特に希望なければ2人ともスーツ姿で
これから書くので少しお待ちください
240 :
部長:2013/04/17(水) 21:54:53.07 ID:w35Axy+r0
枝桜里くん
昇格してますますがんばっているようだね
部下からの人望も厚いようだし将来はわが社を支える人材になってくれそうで私もうれしいよ。
(夜の会議室に呼び出した枝桜里に立ったまま優しく声をかける)
でもね、君、会社で地位を固めていくためにはきれいごとだけではすまないんだよ
(意味ありげに枝桜里の顔を眺めて)
これだけ言えばわかるよね、頭のいい君なら
(いきなり枝桜里の体を抱きしめる)
241 :
枝桜里:2013/04/17(水) 22:00:00.95 ID:RWPdr2Kv0
>>239 流れと服装、了解しました。
私も同じようにイメージしていたので良かったです。
>>240 お褒め頂き恐縮です。
これからも日々精進致しますのでよろしくお願い致します。
(上司からの褒め言葉に、自信をみなぎらせながら恐縮したように答える)
(本当は、内容が分からないまま呼び出され、本題が気になっている)
・・・どういうことでしょうか。
(探るように正面から部長を鋭く見つめる)
きゃっ・・・な・・・部長!
これはセクハラです。
(部長から離れようともがく)
【補足ですが、スーツは淡い色のスカートタイプで】
242 :
部長:2013/04/17(水) 22:06:19.91 ID:w35Axy+r0
セクハラじゃないよ。君の将来のために必要なことをしようとしているだけだよ
(と滅茶苦茶な論理で枝桜里に迫り)
君は女性としても一流のようだね。スタイルも抜群だし……胸も……
(ブラウスの上から右手でいきなりわしづかみにして)
立派じゃないか
(抱きしめている左手は枝桜里の背中を這い回って若い女の感触を楽しんでいる)
こう見えて私は女性の扱いには慣れているんだよ。悪いようにはしないから……
(枝桜里の耳に息がかかるほど近寄りながらささやきかける)
【わかりました。要望などあったら途中でも教えてください】
243 :
枝桜里:2013/04/17(水) 22:12:16.20 ID:RWPdr2Kv0
違います!
こんなの・・・必要じゃないっ!
助け呼びますよ!
(何とか逃げようとするが力では敵わない)
いやあぁっ
(大きくはないが程よく揉み応えのある胸が部長に掴まれ、形を変える)
うそ・・・・いや、、、止めて下さい。
(部長の本気が見えて怖くなる)
(無駄かもしれないと思いながら、顔を背けて呟く)
【はい。部長も何かあれば言って下さい】
244 :
部長:2013/04/17(水) 22:18:19.81 ID:w35Axy+r0
案外と聞き分けのない人だね。初めてってわけじゃないんだろう?ん?
(いやらしい笑顔を崩さず枝桜里の胸を揉む手を一時止めて)
いや、もしかして……
(いきなり右手をスカートの中に入れて)
乱暴にされるほうがすきなのかな?枝桜里くんは
(股間の柔らかい部分をストッキングとショーツの上からまさぐり始める)
こうやって会社で触られるのもいいもんだろう?遠慮せず腰を動かしてもいいんだぞ
(口からは分厚い舌を出して、必死に顔を背ける枝桜里のくちびるを追いかけている)
245 :
枝桜里:2013/04/17(水) 22:22:51.99 ID:RWPdr2Kv0
だって・・・こんなの、おかしいです。
(上司への反抗に躊躇いながら、拒絶を示し続ける)
きゃあぁっ!
ちがぅ・・・いやぁっ嬉しくありま・・・せん
(秘所に触れられないよう腰を引いて逃げる)
(唇は奪われないように必死で逃げる)
あ・・・きゃっ・・・いたっ
(逃げようと後ろに踏み出すが、思った以上に追いつめられていて壁にぶつかってしまう)
(その瞬間、背中の痛みに顔を歪め、抵抗する力が弱まる)
246 :
部長:2013/04/17(水) 22:30:00.32 ID:w35Axy+r0
どうしたんだい?まさか逃げようとしてるのかな?そんなわけはないよね
(壁に枝桜里を体全体で押し付けて自由を奪い)
こんないい体、遊ばせておいてはもったいないよ
(ブラウスのボタンをゆっくりとはずしてブラの肩紐をずらすと)
ほら、こんなにきれいじゃないか。
ん?まだ感じてないようだね、どうされるのが好きなのかな?
(乳房を揉みながら)
こうやって指で刺激されるのがいいのか……
(指先で乳首をくりくりと愛撫して)
それとも、口のほうがすきなのかな?
(もう片方の乳首を舌先で転がし、ときどき噛んだりして枝桜里を犯していく)
247 :
枝桜里:2013/04/17(水) 22:34:41.80 ID:RWPdr2Kv0
(普段の紳士的な部長とは違う雰囲気に顔が引きつる)
やめて・・・下さい。
部長の欲でこんなこと・・・
(何も出来ないまま肌が露わになる)
(せめてもの抵抗で顔を背け、言葉で嫌がる)
感じるわけないじゃないですか!
こんな・・・いやっ・・・くっ・・・
(強気に言い返すが、胸をしゃぶられると気持ち悪さと少しの快感が入り交じる)
(先端を噛まれて声が出そうになるのを、歯を食いしばって耐える)
248 :
部長:2013/04/17(水) 22:41:45.61 ID:w35Axy+r0
私の欲ではなくて君のためなんだよ
(とあくまでも言い張り)
これでも感じないのか。案外と手間がかかる女なんだね、君は。しょうがない
(乳首は固くなっていて必死に我慢していることはわかっているが)
なら、こうしたらどうかな?
(体制を入れ替えて斜め後ろから枝桜里を抱くようにして、
左手で枝桜里の左の乳房を、脇の下から頭を入れて口で右の乳房を、
そして、開いた右手はストッキングの中に入り込み)
安心しなさい。濡れるまで感じさせてあげるから
(ショーツの上から今度こそ秘部を捕らえようとする)
自分の姿を見たほうが興奮するかな?
(会議室の窓ガラスには枝桜里が犯される姿が映し出されていて)
249 :
枝桜里:2013/04/17(水) 22:47:23.95 ID:RWPdr2Kv0
こんなのおかしい、間違ってます!
ひっ・・・いやああ!!
助けて・・・・お願い・・・
(体勢が変わると頭が邪魔で手で払うことも出来なくなる)
(中に手が入り込まないよう足を閉じる)
見たく・・・なぃ・・・
(窓ガラスの正面にたたされ、犯されている姿をまともに見てしまう)
(あまりの姿に、泣きそうになるのを耐える)
(身体を引っ張られた時に足も崩れ、その隙に手が秘所に到達してしまう)
250 :
部長:2013/04/17(水) 22:54:42.28 ID:w35Axy+r0
見たくないのか。今の枝桜里くん、とても素敵なんだけどねぇ
(胸への愛撫を続けたまま)
ふむ。たしかにまだそれほど濡れていないようだな
もう少し慰めてあげるか…
(枝桜里の恥ずかしいところに触れた指先をショーツの上からゆっくりと動かし始め
割れ目に食い込むように撫で付けたあと)
すまんすまん。下着越しじゃこすれて痛いかもしれないな
(ショーツの横から指先を入れて直接触れ始め)
ここが枝桜里くんのクリトリスか。そして、これがおまんこ、と
あんまり遊んでなさそうだね
たまには遊ばないとストレスがたまって業務にも支障が出るぞ
(もっともらしく言いながら指が枝桜里の中を犯し始めて)
【もう入れてもいい?体位の希望とか他のプレイを挟んでからのほうがいいとかあったら教えてね】
251 :
枝桜里:2013/04/17(水) 23:01:20.67 ID:RWPdr2Kv0
いやあっ・・あ・・・やめて・・・
(下着越しに割れ目を這う手に身体を強ばらせる)
きゃぅっ・・・あんっ・・あぁ・・・だめ・・・
(指がクリトリスに到達するとびくりと腰を引いて敏感な反応を見せる)
(強気な態度が薄れ、甘い声が響き始める)
(次第に濡れ始めた秘所に指が入ると、部長にしがみつく)
ふあ・・・あ・・・やあ・・・・
(経験の浅い中をかき回されて立っているのが辛くなってくる)
【いれて頂いて良いですよ。】
【1回いかされてから堕ちようと思いますが、良いですか?】
252 :
部長:2013/04/17(水) 23:09:42.27 ID:w35Axy+r0
やっと素直になってきたようだね。あんまり経験がなかったのか。
これからは俺が色々教えてあげるからね
(枝桜里が甘い吐息を漏らし始めたのに満足し)
こっちに来なさい
(力が抜けて膝を曲げて歩くのがやっとになっている枝桜里の体を
会議室の大きな机にヒップが端に来るように横たえ)
でも、今日は抵抗した罰を与えないとな
(足を開かせた後)
ビリッ
(ストッキングのクロッチ部分を破ってしまう)
ぐっちょぐちょじゃないか。これならすぐに入るな
(ショーツがずれた股間の、まだ経験の浅い割れ目を目で犯した後)
(ズボンとパンツを脱いで、自分は立ったまま枝桜里に赤黒い棒を挿入する)
ほーら。すべるように入ったよ。気持ちいいだろう?
(しまりのよい枝桜里の体を味わうようにゆっくりと腰を動かし始める)
【了解です。俺もあんまり遅くまでは遊べないので…】
【時間つらいようでしたら次ぎでいっちゃってもいいですよ】
253 :
枝桜里:2013/04/17(水) 23:17:39.10 ID:RWPdr2Kv0
やっ・・・きゃあっ・・・
(抵抗出来ないまま会議テーブルへと半ば引き摺られる)
ひぃっ・・・やだ・・・中はいや・・・
(「入る」という言葉に怯えて後ずさる)
いや・・こないで・・・きゃああ
うぅ・・・いたぃ・・・・あ・・ぬい、て・・・
(抵抗も虚しく挿入されると悲鳴をあげる)
(恐怖に圧迫感が痛みに思え、涙目になって抜いてもらおうとする)
(当然願いは叶わず、部長の腰が動き始める)
【言い方が悪くてすみません】
【堕ちる=乱れる の意味です】
【私は時間は0時頃まで平気ですが、部長は何時までですか?】
254 :
部長:2013/04/17(水) 23:23:12.38 ID:w35Axy+r0
まだ痛いのか。ますます気に入ったよ。
どうせすぐに気持ちよくなって、これが欲しくて欲しくてたまらなくなるんだけどな
(なみだ目で訴える枝桜里の足首を握り屈服させるように足を大きく開いて)
枝桜里の中は締りがよくてなかなかいいぞ。
(だんだんと腰の動きが激しくなり)
入れられながらこういうことをされると気持ちよくなるんじゃないか?
(ときどき乳首やクリを指先で刺激し枝桜里に快感を与えようとする)
どうだ?気持ちよくなってきたんじゃないか?どんどん締め付けがきつくなってきてるぞ
【すいません。勝手に誤変換だと(汗】
【時間に余裕あれば体位変えて犯しますね】
【私も0時頃目安です】
255 :
枝桜里:2013/04/17(水) 23:27:41.77 ID:RWPdr2Kv0
あ・・・う・・・いやああっ
(足を開かれると羞恥に悲鳴をあげる)
あ、、あんっ・・はぁんっああっ
あっ・・んくっ・・・ひゃぅっ・・ああんっ
(強い衝撃にただ喘ぎ続ける)
(時折性感帯を刺激されると甲高い鳴き声をあげる)
はぁ・・・ああ、ああっ・・・んあぁ
(今までに感じたことの無い強い快感に部長の言葉も耳に入らない)
(ただ揺さぶられ、喘ぎ、締めつける)
【お気になさらず。】
【お時間の許す限り犯して下さい//】
256 :
部長:2013/04/17(水) 23:32:27.27 ID:w35Axy+r0
いい声で鳴くじゃないか。いかせてやるよ
(上司ではなくオスの姿で枝桜里を激しく犯すと、会議机はぎしぎしと揺れて)
(枝桜里の腰が大きく痙攣し絶頂を迎えそうになった瞬間に)
ほら、どうだ!?
(一際大きく突き上げて)
いったか?まだこっちはいってないぞ。たっぷりとはめてあげるからな
【次はバックで犯しますね。ぐったりしちゃっててもいいです】
257 :
枝桜里:2013/04/17(水) 23:39:15.28 ID:RWPdr2Kv0
(初めての快感に意識が飛びそうなほど感じてしまう)
(的確な突き上げに最初の言葉は虚勢でなかったと知る)
はぁ・・・ああんっあんっあっ・・・っ!!あああああ
(追つめられ絶頂を迎えそうになった瞬間、やや溜めて大きく突き上げられる)
(呆気なく果ててしまい、部長に抱かれて震える)
はぁ・・・あ・・・
(朦朧としたまま身体が反転し、バックの体勢に変えられる)
(スーツはぐちゃぐちゃに乱れ、顔は紅潮し、会議室に来た時の枝桜里とは別人のようである)
258 :
部長:2013/04/17(水) 23:43:28.95 ID:w35Axy+r0
しっかりと机につかまっていなさい
(スーツのスカートを脱がせて足を開きやすくし)
ビリビリッ
(っとストッキングをさらに破き、露出したヒップを両手で揉みしだいて)
やらしいおまんこにまたぶちこんであげるよ
(後ろからペニスを突き立てると、さっきよりもすんなりと奥まで差し込まれ)
こんなかっこうで犯されたことあるのか?気持ちいいだろう?立ちバックは
(枝桜里の体が浮き上がりそうになるほど激しく後ろから突き上げる)
259 :
枝桜里:2013/04/17(水) 23:49:31.55 ID:RWPdr2Kv0
や・・・あ・・・きゃあっ
(力が抜け、部長をなすまま、足を開かれ、お尻が露わになる)
あ・・・も、、、ゆるして・・ああんっ
(お尻の感触にゾワリとする)
(願いも虚しく一気にペニスが入り、背中を反らせる)
はぁ・・・ああっあんっあんっ・・・はげしっ・・ああっ
(衝撃に耐えるため机にしがみつき、突き上げにあわせて喘ぐ)
(部長のものを締め付け喘ぐ姿は、普段とのギャップで余計官能的に見える)
260 :
部長:2013/04/17(水) 23:55:46.70 ID:w35Axy+r0
枝桜里くんもこうなるとただの女だな。いや、メスか
(性的な快感に溺れて口を半開きにして絶叫するように喘ぐ枝桜里を満足そうに見ながら)
最後は……枝桜里くんのいやらしい顔を見ながらにしようか
(後ろから貫いている肉棒を一度抜いて、もう一度枝桜里を机に寝かせ
今度は自分もその上から枝桜里の体にのしかかり)
いっぱい出してやるからな。枝桜里くんもたくさん感じるんだぞ
(細い体を抱きしめて、メスの顔になった枝桜里にキスをしながら正常位で犯す)
すごいね、君の体は。どんどんどんどんしめつけがきつくなってくるよ。
【次で発射しますね。思いっきり感じてくれるとうれしい】
261 :
枝桜里:2013/04/18(木) 00:01:37.63 ID:RWPdr2Kv0
あ・・・あぁっ・・・ぁ。。。
(ペニスを引き抜かれ、ようやく衝撃が収まる)
(ほっとしたのも束の間、仰向けになり部長がのしかかってくる)
ふぇ・・・?出す・・・あ、だ、ダメっ
や・・・きゃああっんむっ
(朦朧としていた意識が中出しの恐怖で覚醒する)
(慌てて逃げようとしても身体に力が入らず、呆気なく犯される)
はぁ・・あぁ・・・ああんっ・・・
(的確な場所を良いリズムで突かれて再び快楽の底へと突き落とされる)
(知らず知らずに部長に抱きついて、反射的に抱きしめる)
【レスがツボなのですごく興奮しています】
【時間ですし、次で発射&落ちて頂いてかまいませんよ】
262 :
部長:2013/04/18(木) 00:10:26.29 ID:bBofS7zc0
どうだ?今までで一番気持ちいいセックスじゃないのか?
(うつろな瞳で抱きしめてくる枝桜里を激しい腰使いで犯しながら)
中に出してもらったことはあるのか?気持ちいいんだぞ。今日教えてやるから
(たち続けている乳首を指で刺激したり、ディープキスをしたり、
耳やうなじをなでたりして枝桜里にも興奮を与えながら)
いくぞっ!ふんっ!
(自然に動いている枝桜里の腰の動きにあわせて一際大きくペニスを中に突くと
熱い液体が枝桜里の奥のほうまで入り込むように勢いよく放出されて)
(ピクピクと脈動するペニスを駄目押しのように何度か突きたてて)
ふぅ。なかなかいい体じゃないか。これからも頼むよ
(呆然とする枝桜里の髪をやさしくなでる)
【レスは閉めにしますがそちらのレスを待ってから落ちます】
【興奮してくれましたか!こちらも興奮してしまい……】
【枝桜里さんみたいな人をリアでこういうシチュで、ってありえないですからね】
263 :
枝桜里:2013/04/18(木) 00:18:33.19 ID:DYXNRHHT0
あ・・・あぁ・・・はぃぃぃ・・・
(激しい快感に流されて、気持ちいいことを肯定してしまう)
やっ・・・ああっ・・中、、、だめっ・・あんっ・・だめぇ
(否定しながらも身体は高められ絶頂に向かう)
はぁ・・・あんっや・・あああっ・・・
・・・んっ・・・んあっ・・・
(絶頂を迎えた瞬間、お腹の中が熱くなる)
(だめ押しのような突き上げに力なく喘ぐ)
はぁはぁ・・・ぶちょ・・・ひど、い・・・
(中出しに涙を流しながらも、机の上でぐったりする)
(これがまだ序章に過ぎないことをこの時はまだ知らなかった)
【拙いレスにお付き合い頂きありがとうございました】
【すごく好きな攻め方だったので萌えました//】
【時々この名前でいるので、また見つけたら超えかけて下さい】
【ではまたいつかノシ】
以下、空きです。
264 :
部長:2013/04/18(木) 00:19:49.32 ID:bBofS7zc0
>>263 【こちらこそありがとうございました】
【またの機会にぜひお相手お願いしたいです】
【落ち。以下空き室です】
265 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:23:46.65 ID:Cz2QqzTz0
社内恋愛中の後輩くんとシたいです…
やだって言いながらも自分からねだっちゃうかもしれません///
Sでエッチな後輩くんいますか?
266 :
弘:2013/04/20(土) 00:26:13.98 ID:aKeyDYlVO
さとみ先輩、良いですか?
267 :
裕也:2013/04/20(土) 00:26:26.35 ID:gGjLipqE0
268 :
弘:2013/04/20(土) 00:27:30.01 ID:aKeyDYlVO
俺はみてますから、どうぞ
269 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:28:03.14 ID:Cz2QqzTz0
ありがとうございます。
先に来てくださったので弘さんお願いします。
裕也さんごめんなさい。また今度お願いしたいです。
270 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:33:08.84 ID:Cz2QqzTz0
弘さん落ちちゃいました…?
271 :
裕也:2013/04/20(土) 00:35:44.73 ID:gGjLipqE0
遅かったみたいですので落ちます
272 :
法元:2013/04/20(土) 00:35:59.24 ID:0cMQkTjdO
お相手がおちたならお願いできませんか?
273 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:39:05.24 ID:Cz2QqzTz0
>>272 二人とも落ちてしまったのでお願いしてもいいですか?
274 :
法元:2013/04/20(土) 00:41:22.98 ID:0cMQkTjdO
イメージしたいから制服の下はどんな下着つけてます?
275 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:42:26.99 ID:Cz2QqzTz0
淡いピンクのブラとパンティです。
276 :
法元:2013/04/20(土) 00:43:50.89 ID:0cMQkTjdO
最高ですね。
書き出しお願いします。
277 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:46:31.25 ID:Cz2QqzTz0
ありがとうございます。
よかったら苗字じゃなく名前で呼んでもいいですか?
教えてもらえたら嬉しいです。
(仕事も一段落しこっそり二人で抜け出して空いてる部屋へと忍び込み)
今日も忙しかったね。おつかれさま。今日は一緒には帰れない?
(久方ぶりの二人の時間に思わずきゅっと抱きついて)
278 :
法元:2013/04/20(土) 00:52:33.37 ID:0cMQkTjdO
な、名前なんです。
先輩…俺も先輩と帰りたいけど、まだ仕事が…。
(後ろに手をまわし、抱きついてきたのに答える…そして先輩のお尻を両手で軽く撫で…)
先輩…この部屋で今…だめ…?
279 :
さとみ:2013/04/20(土) 00:57:02.36 ID:Cz2QqzTz0
【あっごめんなさいっ><わかりましたっ】
そっか…じゃあ仕方ないね…、んっ…
(残念そうに呟くが仕事だからと割り切ると尻を撫でられてぴくんっと反応し)
えっ!?ちょ…っだめだよ、ここ会社…んんっ…!
ちょっと…っエッチな触り方だめ…
(更に撫で回され揉まれると久々の体は敏感に反応して尻を揺らしてしまう)
280 :
法元:2013/04/20(土) 01:02:07.39 ID:0cMQkTjdO
先輩とはやっぱりまわりの会社の人間には秘密だし、それに私服も大人っぽくて素敵だけど、先輩の制服姿にいつもムラムラしてしまうんです…。
先輩…いいでしょ?
(お尻を撫でながら、やがて首筋にキスをする)
281 :
さとみ:2013/04/20(土) 01:05:06.58 ID:Cz2QqzTz0
でっ…でもっ…誰かに見られたら…ンっ
(場所を考えてどうにか止めようとするが尻を揉まれ掴まれただけで体が熱くなり)
ちょっと…っ法元くんっ、だめ…、はぁん…っ
(抵抗するが弱々しく首筋を擽る唇に頬をピンクに染めて吐息を漏らす)
282 :
法元:2013/04/20(土) 01:11:16.59 ID:0cMQkTjdO
まだ…会社には人が残ってますよね。
この壁の向こうの廊下を今も歩いてる人もいるし…
先輩…ホテルでするときみたいにやっぱり色っぽい声出ちゃうんですね。
(スカートの中へ両手を入れ段々上へとまくりあげようとする)
283 :
さとみ:2013/04/20(土) 01:15:24.68 ID:Cz2QqzTz0
あっ…やだっ、だめっ…
(スカートを押さえるがうまく力が入らずストッキングとパンティに包まれた桃尻が現れる)
ふあっ…んんっ…やだ…はずかしい…っ
(足音や話声が聞こえ緊張感を持つが興奮にも錯覚してしまい体が疼きだす)
はぁっ…はぁっ…法元くぅん…
284 :
法元:2013/04/20(土) 01:19:59.74 ID:0cMQkTjdO
先輩、あと一時間後くらいには、ここで裸にされて、いつもみたいにいっぱいハメられてるかもしれませんね。
(ブレザーを脱がし、ブラウスのボタンを外しはじめる。)
285 :
さとみ:2013/04/20(土) 01:23:54.43 ID:Cz2QqzTz0
なっ何ばかなこと言って…っやだ…っ
(やだと言いながらもされるがままに服をぬがされブラに包まれたFカップをオッパイが現れる)
こんなとこで…はずかしいよぅ…っんっ…はぁん…見られちゃう…
(口とは反対に快感をねだる体はおっぱいを押し付けてしまう)
286 :
法元:2013/04/20(土) 01:29:16.38 ID:0cMQkTjdO
(壁にもたれさし、ブラ上から胸をもみ、やがてブラのしたから両手を中へ…)
先輩、みんな先輩のお尻や足みて、噂してるよ。先輩としてみたいって。先輩のお尻パンティラインうつってるもん。みんなに教えてあげたい。先輩はムチムチしてて、パンティが小さく見えるくらい色っぽいんだよって…。
287 :
さとみ:2013/04/20(土) 01:34:51.79 ID:Cz2QqzTz0
はぁっ…はぁん…あ…あはん…
(そのまま抵抗せず壁に背中を預けおっぱいを揉まれてうっとりし
ブラがずり上がってプルンッとこぼれたおっぱいを直接揉みしだかれると堪らず喘ぎ)
そんなの…話してる、の…?はぁっ…エッチ、なんだから…っああんっ
はずかしいから…っ言っちゃだめ…っむちむちじゃないもん…っ
(恥じらいも快感になり乳首をキュッと尖らせる)
288 :
法元:2013/04/20(土) 01:42:56.38 ID:0cMQkTjdO
みんな先輩がこんなにいやらし女性になってしまうなんて思ってもみないと思うよ。
(手をひっぱり、奥の資料棚の間に連れていく。)
ここだと、誰か入ってきても多少は気付かれないよ。
(先輩の背中に手を回しホックをはずす。そして、先輩の唇に唇をあわしキスをする。舌を中へ入れ、激しく…)
先輩も舌をからめ返して、くねくね身体が動いてますよ。えっちなモード入ってしまったの?
289 :
さとみ:2013/04/20(土) 01:45:48.23 ID:Cz2QqzTz0
あ…っ、ん、ちゅうっ…ちゅくっ、ちゅっ…
(移動し唇が重なるとそのまま舌を差し込んでねっとり絡め)
んふっ…クチュクチュっ…ふぁ…っ
ん…だって…最近全然してなかったもん…
(白状すればもじもじと足を擦り合わせ欲情した眼差しを向ける)
290 :
さとみ:2013/04/20(土) 01:59:58.29 ID:Cz2QqzTz0
法元さん落ちちゃったかな?
お相手ありがとうございました。
おちます。
291 :
法元:2013/04/20(土) 02:04:02.52 ID:0cMQkTjdO
もういないのかな?さとみちゃんは…。
292 :
法元:2013/04/20(土) 02:07:04.47 ID:0cMQkTjdO
おちます
孝幸さんと使います。
改めましてこんばんは。お仕事お疲れ様です。
遅い帰りだったようですがお疲れではありませんか?
シチュのはずなのに、会社にいると思うだけでちょっぴり気分がどんよりしてしまいますw
孝幸さん、こんばんは。
今日は遅くなってしまって、ごめんなさい;
残業はシチュだけのつもりだったのに、本当の残業になってしまって…。
バタバタしていたので、いつもよりは疲れております;
早めに眠気がきてしまいそうな気がします;;
孝幸さんは明日はまた夜勤ですか?
孝幸さんと一緒にシチュスレを使うの初めてですねw
って、どんよりしないでくださいよw
今日は書き出しをお願いしていいですか?
こちらでいろいろと考えてくる時間がありませんでした;
リアル残業お疲れ様でした;
眠気が来たら遠慮なく申し出てくださいね。
こちらはまたまた夜勤なのでゆっくり出来ます。
詩織さんが眠たくなるまでお付き合いさせてくださいw
どんよりな残業も詩織さんと一緒だからきっと大丈夫ですねw
それでは、書き出しますので少々お待ちください。
はい、眠くなったら早めに言うようにしますね。
それから昨夜はお部屋の閉めありがとうございました。
最近はいつも閉めていただいているような気が…。
暖かいせいか最近は眠くなるのが早くなっていて、コーヒーなしだと1時でも結構辛いです;
私もリアル残業の疲れを、シチュ残業で吹き飛ばしちゃうつもりですw
それでは書き出しよろしくお願いします。
(街中のビル郡の中にある比較的小さな会社。閉じられたブラインドの隙間からは薄く明かりが漏れていて)
(オフィスの中は既にいくつかの電灯が消灯されており、薄暗くなった室内で二人でパソコンに向かい)
ふう…何とか終わった…
(キーを叩く音が止み、大きくため息をつき背伸びをする。向かいの席の詩織さんもどうやら一段落着いたようで)
(席を立ち、備え付けのコーヒーメイカーのボタンを押し2つのカップにコーヒーを淹れ)
そっちも終わった?明日はせっかくの休みなのにこんな時間になっちゃったね…。
(仕事が片付いたら二人で何処かへ行こうと約束をしていたが、急に仕事が立て込みそれも叶わず)
(詩織さんの隣の席に腰掛け、机に二人分のカップを置く)
(他の同僚は既に帰宅しており、オフィスを見回しても誰もおらず。整備が行き届いておらず、出入り口の一点しか映さない防犯カメラを眺め)
(むわりと熱気と湿気の立て込んだこの室内に詩織さんと二人きりだと思うと胸の奥がドクンと脈打ち)
んっ…みんな帰っちゃったんだね。
(シロップとミルクを入れた自分のコーヒーを一口飲み、キャスター付きの椅子を動かし詩織さんの側へ寄り)
少し休んでから俺たちも帰ろうか?んっ…
(詩織さんの肩に腕を回しさらに二人の距離を縮めさせ、甘いコーヒーの匂いが香る口元を近づけ)
(ルージュの塗られた唇に軽く口付けをすると顔を離し、情欲の燻り始めた視線を詩織さんに投げかけ)
(ピシっと結われたネクタイを緩め、再び唇を塞ぐ)
>>297 【昨日は詩織さんが翌日お仕事でしたし、当然ですよ。寧ろ予定をこちらに合わせてもらってばっかりですし;】
【春眠暁を覚えずですねw今日は昨日の反動もあってか、一日中惰眠を貪ってしまいました;】
【暖かいと眠くなるし、寒いと布団から出たくないしで寝床から出れない日々が続きますw】
【いつもはお風呂上りな感じですが、むわっとした場所で汗とかすごいんだろうなぁと考えるだけでムラムラしちゃいますw】
【ホテル系以外のシチュだと描写する場面も多くて結構楽しくて好きですw】
(少し狭めのフロアは照明も部分的に落とされ、節電のために空調もほとんど効いておらず)
(むわりと熱くにごった空気の中、孝幸さんと二人だけで黙々と作業をこなしてゆく)
(時計の針は本来退社する予定だったはずの時間をとうに過ぎているが、時間に追われながらの作業でそれも気付かず)
(ターンと強くエンターキーを押して全てを終了してから、疲れ果てた様子で壁に掛かった時計を眺める)
やっと終わったよぉ…。せっかく今日は一緒に食事でもと思っていたのにね…。
(孝幸さんに少し遅れて大きく背伸びをして、コーヒーを淹れてもらっている隙に大きく欠伸をして)
(カップを手に孝幸さんが隣の椅子に腰掛けると、疲れきった笑顔を浮かべながらコーヒーを受け取り)
うん、今日はみんな早いよね。
(両手でカップを包み込んで、苦味の強いコーヒーに少しずつ口をつける。香ばしい匂いを吸い込んでふーっと深呼吸して)
(キャスターが回転するギシギシという音が耳に届いた次の瞬間には、孝幸さんが間近に迫ってきていて)
あ…、うん。そうだね…。
(不意に甘い吐息が頬に掛かり、驚いて小さく首を竦めた瞬間に唇を重ねられ、ぱちぱちと瞬きを繰り返して)
(少し大きめに開けたシャツの隙間や首筋からは、体臭ととシトラスの香水の残り香が混じった匂いが漂い)
(長時間の残業で崩れたメイクや髪形、シャツを取り繕うとしても、その隙さえ与えてもらえず)
だめだよ…、ここ会社なんだから…。
(ふわりと周囲に漂う孝幸さんの肌の匂いと熱い視線、ネクタイを緩める仕草にきゅっと胸が締め付けられ)
(ゆっくりと顔が近づいてくると、今いる場所を思い出し、それを手で制止し突き放そうとするが)
んちゅ…ちゅく…、もうダメぇ…帰ろうよ…んっ…
(柔らかな唇の感触に頭の奥がじんわりと痺れ、抵抗も形ばかりのものとなってゆく)
>>299 【時間帯を私に合わせてくださってるじゃないですか。本当は昼間の方が都合がよかったりしませんか?】
【春だといくらでも眠れますよねw孝幸さんは忙しかったのだから、しばらくはのんびりとしてくださいね】
【そろそろ花粉も少なくなってきたから、お布団から出て干してあげてくださいねw】
【「汗とか」の「とか」が何なのか気になりますwむわっとした場所というと、そろそろ電車が辛くなりそうですw】
【私も特に屋外だと描写が増えてしまいますw普段しないような場面設定だと新鮮で楽しいですよね】
ちゅる、ちゅく…
(詩織さんの抵抗をものともせずほんのりと苦い唇を夢中で味わい)
(胸元に付いた手を掴み指先を絡めきゅっと握り、唾液に濡れた薄桃色の唇を何度も啄ばむ)
んぅ…だって、終電出ちゃってるし、ちょっとゆっくりしようよ。それに、防犯カメラもこっち側までは映さないんだよ?
(親指を立ててカメラを指差し、古いタイプの防犯カメラは二人の情事などそ知らぬ様子でじっと一点のみを向いており)
んんっ…詩織、良い匂い…
(白い首筋に鼻先を寄せ、ふんわりと香る香水と仄かな汗の匂いにうっとりとして)
(ぺろりと舌先を出し首筋をつぅっと舐め上げ、痕が付かない程度に首筋を何度も吸い)
じゃあ、キスだけ、ね…?
(まだ緩く抵抗を見せる詩織さんを説き伏せるようにそう言うと腕を背中に回しきゅっと抱き寄せ)
(眼鏡を外し机に置くと視界がぼやけ、眼前の詩織さんだけがはっきりと写り)
ちゅる、ちゅぶ…んぅ、くちゅ…
(交差させるように唇を押し当て激しく擦り合わせて小さな水音を立たせ)
(舌先を求め口内をくちゅくちゅと舐め回し、息をするのも惜しみ夢中で唾液を混ぜ合わせ)
(片手を後頭部に置き、離れないようにしっかりと手を添えて)
ちゅぶ、ちゅく…
(伸ばした舌を口内で激しく絡み合わせ口の端から唾液がトロトロと零れ始め)
(薄目で詩織さんを見つめながら背中に回した手で背筋からお尻を軽く撫で回し)
(いつの間にか手の平はストッキングに包まれた太ももに伸び外側から内側に掛けゆるゆると這い回る)
>>301 【んー、昼間は帰れる時間が不定期なので夜の方がいいかなぁ。フリーの時はよく日中に出没していましたがw】
【詩織さんがお休みで、こちらも休みか明けの時にお昼から絡むのもいいかもですねw】
【万年床と化しているのでそろそろ干してあげないとですねw今日、ようやくファンヒーターを仕舞いましたよw】
【電車通勤は夏場特に辛いですね;その分、こちらは職場が近いので通勤に悩むことも無く気軽です】
【電車と言えば、いつか話題に出た痴漢シチュもしてみたいなぁなんて思いましたw】
(指を絡めるように手を握られ、孝幸さんの手の平の汗ばみしっとりとした感触が伝わってくる)
(わずかに小さく首を振って拒否を繰り返すが、いつの間にかそれも無くなり、されるがままキスを受け止めて)
えっ!防犯カメラ…。
(孝幸さんが伸ばした指の延長線上には黒いカメラ。それまでカメラの存在に気付かずにキスをしていた自分が恥ずかしくて)
んっ…はぁっ…。孝幸ぃ…だめだよ、会社なんだから…。
(首元に顔が近寄り、生暖かな吐息が素肌を擽る。周囲には誰もいないのに漏れ出る吐息を必死で殺して)
(首筋をぬるりと舌が這う感触にぴくんと身体を震わせ、そのまま首筋に吸い付かれ、孝幸さんの黒髪が顎を擽って)
ん…、キス、だけだよ…
(監視カメラを再度一瞥し、数秒間考え込んで。抱きしめられながら孝幸さんが提示した妥協案に小さく頷いて)
(ネクタイを締めた仕事モードの姿と、眼鏡を外して色香を漂わせる姿とのギャップに身体が反応を始め)
ちゅ、ん、ちゅぷ…ちゅる…
(最初はただ求められるがまま唇を重ね、隙間から忍び込んできた舌に口内を掻き回され)
(薄く開いた目で職場の風景を眺めながら、しっとりと唇を湿らせ、混ざり合った唾液を飲み込んで)
(頭を抱え込まれると、孝幸さんの息が顔に吹きかかり興奮しきり、自分からもゆるゆると舌を動かしてゆく)
んっ、ぢゅぷ、んちゅ…
(汗で湿り気を帯びたシャツの背中を手の平が這い回り、ただでさえ熱い周囲の空気が一層ねっとりと感じられ)
(中へ侵入するタイミングを見計らうかのようにタイトスカートの上から太腿を撫でる手の動きに身体を一瞬固くし)
ちゅ…ダメ…、触っちゃダメ…
(太腿の上の手に自分の手を軽く重ねて動きを止めさせようとするが、一方で絡めた舌の動きは激しさを増して)
>>303 【昼のよい点は頭が働くこと、悪い点はあまりエッチな気分にならないことと邪魔が入りやすいことですw】
【一度だけ昼間遊んでいただいたときは、会社から呼び出されたのですか?】
【もし昼間に遊んでいただくことがあれば、どうせなら昼間設定がいいかもしれません】
【私も先日に久しぶりに干したのですが、湿気を含んで敷布団がすごく重くなってました;】
【首都圏みたいに電車ぎゅうぎゅうではありませんが、それでも自分の匂いが他の人に伝わるのではと心配になります;】
【満員電車の中触られまくって我慢できなくなって、電車を降りてから…という感じのシチュでしたっけ?】
ちゅぷ…詩織のキス、すごく気持ち良い…
(甘く激しい口付けに息を漏らしながら呟き、尖らせた舌先を唇に突き入れ)
んちゅ、ぢゅっ…ぢゅぶ…
(淫靡な水音を小さく立たせながら舌を唇で扱かせ、零れる唾液の量が一層多くなり)
ふふ、じゃあもう止めちゃう…?
(意地悪く問いながらじぃっと詩織さんを見つめ、舌を抜き出し口外でねっとりと絡み合わせ)
(閉ざされた大腿部を強引にこじ開け、秘所へと手を伸ばし)
こんなに熱くさせてるくせに…
(指先にじわりとした熱を感じると口角を歪ませ微笑し、指を押し付け揺さぶるように前後に動かし)
それに、俺だってこんなになっちゃってるんだよ…?
(後頭部から手を退け、詩織さんの手を取り股間に導き触れさせ)
(疲れの溜まった身体は濃密な興奮に強く反応し、ズボンを大きく押し上げ布越しにもその熱を伝え)
こんな状態じゃ、外出歩けないよ…んちゅ、ちゅぶ…
(腰を小さく揺らし詩織さんの手に屹立を擦り付け、自身も秘所を弄る手の動きに緩急を付けて)
(唇や頬に吸い付くような口付けを何度も送り、強請るような視線を詩織さんに送り)
>>305 【デメリットの方が多いですねw気分の方はこちらの腕の見せ所ということでw】
【夜に約束を取り付けてほっぽっちゃった時でしょうか?あの時は先輩からの飲みの誘いが来ましたw】
【同棲シチュで昼間からとかでしょうか?屋外はちょっと勇気がいりそうですw】
【お日様の匂いの布団って良いですよね。大好きです。ダニの死骸云々の話を聞いてもそれは変わりませんw】
【首都圏の電車は冗談抜きに芋洗いですね;後、電車の間隔の短さに驚きます】
【そういう感じのやつですw見ず知らず設定がもし苦手なら、こちらの悪戯からみたいな風でもいいかなと】
んちゅ…れろっ…。ん…、ダメ…キス止めちゃイヤ…。
(目を細めて大きく舌を突き出し、口外で擦り合わせて。自分が職場で行っている淫らな行為に気持ちはどんどんと昂ぶって)
(強引に閉じた太腿の隙間に手が差し入れられ、汗とそれ以外の別の体液で湿った下着とパンスト越しに割れ目に触れて)
違うの…、オフィスが暑いから汗かいて…それで…
(職場でいやらしい気分になり身体を反応させていることが孝幸さんにばれてしまい、顔を真っ赤にして小さく首を振って)
(自分とは対照的な孝幸さんの余裕ある笑みが余計に羞恥心を煽り、秘所に押し付けられた指の動きに合わせて愛液の甘酸っぱい匂いが漂う)
孝幸…すごい…、こんな…会社なのにこんなに大きくなって…。
(手を取られてズボンの中心に導かれると、布地を突っ張らせる大きな膨らみにようやく気付き、はっと息を飲み込み)
(手の平でそっと包み込んでその大きさと硬さを確かめると、心なしかぴくぴくと脈打つ感触まで伝わってきて)
んぅ…、これじゃ…んっ…外出れないね。はぁっ…小さくしないと…。
(頬はほんのりと赤く目はとろんとして、吐息を漏らしながら。股間を手に擦り付けられると困ったように小さく笑って)
(パンストの上から膣口を揺すぶる快感が理性を蕩けさせ、自分からも手をゆるゆると動かし股間を撫で上げて)
ちゅぷ…んっ…はぁっ…。もう…、このままじゃいつまでたっても会社出れないね…。
(唇を離して孝幸さんを見つめて、両手でベルトを外してズボンと下着をずらすと大きくペニスが飛び出して)
どうすればいいのかな?
(先端部をつんと突付きながら、小さく首を傾げて)
>>307 【私も時々昼間にシチュしてましたが、やっぱり夜の方が落ち着ける気がします。眠いけどw】
【同棲シチュで、天気がよくて外出日和なのに不健全にお布団の中で乱れた行為に耽りたいですw】
【干したのを取り込んですぐのお布団で昼寝するのが大好きです。あれはやっぱりダニなのかな?w】
【あれだけ密接したら、痴漢も多いだろうなと思います。電車の待ち時間少ないし、運賃が安いなーと驚きました】
【見ず知らず設定も大丈夫です。でも彼氏に悪戯されて、周囲に気付かれないように必死で堪えて…みたいなのも好きです】
んんっ…詩織のキスがやらしいからだよ…
(取り出された肉棒は青筋を濃く浮き立たせビクビクと震え、先端をパンパンに腫れさせ)
(一日下着の中に収められていたそれは、蒸れた匂いと強烈な雄の臭いをむわりと放ち)
詩織こそ、会社なのにこんなに濡らしてるくせに…
(指を秘所へ押し当てるとじゅわりと体液が溢れるのが伝わり、パンスト越しの下着に塗りこむように指を這わせ)
(手首を捻り脚を少し広げさせ、恥丘を指できゅっと挟み揉み込むように刺激を与え)
んぅ…はぁ、ちゅぶ…ちゅ…
(濃厚に唇を貪りあい、二人の口元は唾液で妖しく光り、求めるように腰を揺らし手先に肉棒を擦り付け)
(互いに性器を弄りあう状況にひどく興奮し、肉棒の先端からはトロトロと先走りが溢れ始め)
はぁ…ここにいっぱいキスしてくれたら治まるかも…?
(唇を離すと唾液の糸が引き、しっとりと濡れた唇を指先でなぞって)
>>309 【あの時はたまたま詩織さんにお会いしたんでしたっけ?次の日にもよりますが何だかんだ夜のほうが腰を据えて遊べますもんね】
【昨晩エッチした後すぐに眠って、起き抜けにまた濃厚に絡みたいですねw】
【よく言われるトリビアですが、どうなんでしょうね?マダニのウィルスの話題がホットな今、ちょっとだけ布団を被るのを躊躇ってしまいます;】
【女性専用車両が出来てから、普通の車両の密集度がさらに上がりました。路線が入り乱れてる上出入り口も無数にある新宿駅はまさに迷宮ですw】
【たまには見ず知らず同士もいいかなと思いますwイキそうでイケないラインで弄りまくるので連れ出した後は淫らに求めて欲しいですw】
だって…、孝幸さんがいやらしく触ってくるから…。んっ…ほらぁ…そうやって…
(脚を開かされるとタイトスカートの布地がピンと張り、新たにできた空間を手が縦横無尽に動き回り)
(指が大きく恥丘を揺すぶる動きに激しく身を捩じらせ、チェアがミシミシと金属音を奏で)
んっ…んく…、ちゅく…
(指の腹でペニスを擦り上げながら同時に唇と舌も絡めてゆくと、あまりの快感に行動が少しずつ大胆になって)
(先走り汁がつんと鼻腔を擽り指に纏わりつき、手の動きにあわせてにちゃにちゃと音が響いて)
はぁっ…。それで治まるなら、キスしてあげる…。
(唇を離してゆくと唾液がつーっと伸びて、ぷちんと切れて。孝幸さんの濡れた唇が動く様子を見つめて)
ないとは思うけど、もし誰かが入ってきたらいけないから…。こっそりとね。
(立ち上がるとちらりと入り口を確認して、跪き机の下に身を隠すように潜り込むと)
んちゅ…じゅぷ…、んぷ…。ちゃんと…れろっ…見張っててね…。
(ペニスの根本を掴むと、これまで嗅いだことのないようなすえた強い匂いが漂い)
(一瞬躊躇うものの、青筋が立ち強く脈打つ姿に本能的に引き寄せられ、そっと先端部を口に含む)
(いつも以上に強烈な味が口の中に広がり、その苦味と酸味にむせそうになるが、それを堪えて唾液を混ぜて)
(こくりと飲み込むと頭の奥が痺れ身体が燃えそうに熱くなり、舌をカリ首に沿って回して)
んちゅ・・・ちゅぷ…。んっ…治まりそう…?
(言葉とは間逆の行為をしていることを自覚しながら、丁寧に手と口を動かしてゆく)
(重たげな玉袋を指先で撫でちゅっと唇で食み、そのまま大きく突き出した舌でペニスを根本から舐め上げて)
(亀頭に達する前で止めて、別の角度で根元から舐め上げるのを繰り返して)
(頭を横にして上下の唇で軽く幹を咥え、音を立てながら舐め上げて)
見つかったら大変だからね…
(万が一誰かに見られるかも知れない緊張感と、目の前の非日常的な光景に興奮は高まる一方で)
んんっ…はぁ…
(快感に敏感になった肉棒は熱い唇に包まれただけで強く反応し、びゅくっと先走りを吐き出し)
はぁ…治まる…かな…?
(普段より濃厚に感じる奉仕に肉棒は治まるどころか痛い程硬くなり、玉袋がひくひくと蠢き)
綺麗じゃないから…嫌だよね…?
(むわりと匂う自身の雄の臭いに若干顔をしかめ、それでも口淫をしてくれる詩織さんの頭を撫で)
はぁ…詩織のフェラ、いつもよりすごいよ…
(幹は先走りとぬめる唾液でドロドロになり滴る液体で下着が湿り、全身から汗がぶわりと噴出し額にも汗が浮かび)
(無意識に緩く腰が揺れてしまい、詩織さんの唇や頬に幹がずりずりと擦り付けられ)
(出入り口を見張る余裕などとうに無くなり、余裕の無い表情で詩織さんを見つめ)
くっ…詩織…イキそう…
(奥から快感がせり上がってくる感覚に昂りが近いことを察し、それを拭うように上体を少し曲げ手を詩織さんの乳房へ伸ばし)
(ブラウス越しにきゅうっと掴み、弄ぶようにむにむにと揉み解す)
>>311 【平日昼間は人が少ないから、募集しようか迷っていた時でした。続けての応募は気が引けますが、相手が見つかりにくい時間帯だったから思い切って声を掛けたんですよね】
【エッチして体が汚れたまま裸で眠って、また起きてそのまま…。そのだらしない感じがたまりませんw】
【アレルギーがある人は気をつけたほうがいいのかもしれませんね;】
【男性は大変ですね。地方民の私にとっては新宿駅は巨大迷路です。一人で放置されたら泣きます;】
【後ろから触られて、車内では互いに顔を見ないまま…。なんて感じで焦らしてほしいですwきっと苦しくて、その後は激しく乱れると思いますよw】
>>314 【詩織さんに声を掛けてもらった時はすごく嬉しかったです。描写が上手で自分好みのお相手だったら何連続でも遊びたいですもんw】
【詩織さんより先に起きて、まだ汚れてる胸やあそこ舐め舐めしたいですwそれで互いにムラムラが昂って激しい体位で何度も…みたいなw】
【頻繁に行くような場所じゃないので俺も迷っちゃいますよw詩織さんが迷わないよう首輪とリードを付けましょうw】
【実際にはやろうとも思いませんがすごくゾクゾクしちゃいますねwでも、焦らしが長いと後が押しちゃいそうですし前戯は長引かせないようにしないとですね】
んちゅ…ぷちゅ…、ちゅく…
(上半身は普通の会社用の姿で、下半身はむき出しにして息を荒げる孝幸さんに興奮は増す一方で)
れろっ…。ん…、シャワー後じゃないけど…ちゅぽ…、美味しいよ…?
(優しく頭を撫でられると、指でペニスをゆるく扱きながら顔を上げて、見せ付けるように突き出した舌で尿道口を突付いて)
(次々に溢れ出る先走りを舐め上げて亀頭を咥えこみ、垂れ流れた唾液を使って手で大きく扱いてゆく)
ちゅぷ…じゅぷ…、んぷ…、ちゃんと…んちゅ…見張ってる…?
(孝幸さんの表情から余裕が消えてしまったことに気付くと、からかうように声を掛けながら筋裏をなぞって)
(自らもどかしげに腰を揺らしペニスで口腔を犯され、呼吸ができない苦しさで顔を歪ませ)
ちゅ…んぷ…、いいよ…イっちゃえ…
(大きく口を開けて喉奥を開くようにしてペニスを咥えると、大きく顔を上下に動かしはじめる)
(伸びてきた手が服の上から乳房を掴み上げ、ブラに包まれた先端部は痛い程に膨れて)
(きゅっと窄めた唇と熱い舌でペニスを挟みこみ、震える幹をゆっくりと擦り上げて)
(亀頭を口蓋にこすりつけて、時折喉奥と舌できゅっと締め付けて)
(孝幸さんの反応を確かめながら頭の動きを少しずつ速め、咽そうになるのをぐっと堪えて)
(だらだらと口元からは唾液が零れ、孝幸さんの股間やズボンにまで垂れて、小さな丸い染みを作ってゆく)
>>315 【自分から連続で応募したのはあれが初めてかも。後で待ち合わせをしたけど結局会えなくて、すごーく残念だったんですからねw】
【私は朝は弱いので、舐め舐めして起こしてくださいwえっち→睡眠→食事のフルコースですね。想像するだけで身体が蕩けそうです】
【首輪とリードをつけたら、新宿駅でお散歩シチュになちゃいますw】
【電車パートが長いと、その後が相当濃くないと満足できないかもw焦らしとその後のバランスって難しいなと思いますw】
はぁっ…詩織…やらしすぎだよぉ…
(見せ付けるようにねっとりと肉棒を舐めまわされ、手の動きに合わせ幹が震え快感と共にズクズクと痛み)
あぁ…はぁっ…くぅ…
(激しく肉棒をしゃぶり立てられ、快感と音、濃厚な匂いに五感全てを責められているような気持ちになり)
(乳房を掴む手も震え指を食い込ませるようにきゅっと掴み)
詩織っ…出るっ…いくっ!
(幹がビクンっと強く跳ねると鈴口から熱い精液が飛沫となって吐き出され)
(喉奥に目掛け律動と共に何度も子種がびゅくびゅくと飛び散り)
はぁっ…あぁっ…!
(異常な興奮状態に何度も絶頂を感じその度に粘液質な精液が鈴口から飛び出し)
(それでも、オフィスを汚さなぬようという思考だけは辛うじて働き、詩織さんの頭部をぐっと押さえ)
はぁ…はぁ…
(腰をビクビクと痙攣させながら口を半開きにし天井を仰ぎ、濃厚な子種を詩織さんの口内にたっぷりと吐き切り)
【眠気や疲れは大丈夫でしょうか?それによってデスクで正常位orバックを挟むか、対面座位でしてそのままフィニッシュにしようと思います】
>>317 【その後の伝言で5回くらい「ごめんなさい」したんで許してくださいwスマホから伝言も出来なくて本当に申し訳ないことをしたと思ってるんですよ;】
【クリや奥も激しく舐めてドロドロにしちゃうので、その後騎乗位で犯して欲しいですw】
【間違いなく警備員さんがすっ飛んできますねw】
【俺も我慢が苦手なので後半パートがかなり濃くなりそうですw詩織さんとはかなり短い頻度で濃く絡みたくなっちゃいます】
んっ…ちゅぽ…じゅぷ…
(頭上で響く吐息は荒く激しく、同時に何とも言えない色香を感じ、苦しげに顔を顰めながらペニスをしゃぶり)
(舌の表面のざらつきと熱を伝えようと幹にしっかりと押し付け、舌全体を使ってペニスを擦り上げて)
(強く乳房を掴み上げられ、驚いて大きく目を見開くも、またしっかりと喉奥まで咥えこんで)
じゅぽ…んくっ…、らして…おくひに…ん、じゅる…
(口内で大きくペニスが震え、続けて喉奥にねっとりと熱い精液が吹きかけられ)
(息苦しさに眉を顰めながら、口に収まりきれない根本をじゅぽじゅぽと速く指で扱き続け)
(二度三度と続けて精液が迸り、息苦しさから思わず顔を離そうとしたところを押さえつけられて)
んぐっ…んんっ…、ぐふぅ…
(ぽろぽろと涙が溢れ出し、苦しさと興奮で頭が真っ白になって、ぴくんと小さく身体が震えて)
(孝幸さんの呼吸をぼんやりと耳にしながら、少しずつ濃い精液を飲み下してゆく)
はぁっ…はぁ…、これでもう…治まったかな…?
(ようやく射精が終わったところで口を離す。口元は溢れ出た精液で白く汚れ頬は紅潮して)
(息苦しさから解放されて頭が明瞭になり始めると、今職場で自分が行った行為の激しさが段々と恥ずかしく思えて)
もう…治まった…よね…?はは…、暑いのにますます暑くなっちゃったね…
(その場に立ち上がり時計を見て時間を確認すると、入り口を確認して誰も来なかったことに改めて安堵して)
(熱くなった自らの身体を誤魔化そうと、笑いながら手をパタパタと扇いでみせて)
【ちょっと疲れが出てきましたので、5時ぐらい目安でお願いします】
>>319 【実はすごくレスに時間が掛かってますね。うう…、ごめんなさい;】
【その話を蒸し返しちゃってごめんなさいwあの後また会えたから、それで十分ですってw】
【孝幸さんが疲れて眠りたいと思っても、眠らせてあげませんからねw無理矢理フェラで勃たせてから騎乗位の刑です】
【小心者なので警察沙汰だけはちょっとwお散歩するなら早朝の公園なんていかがですか?w】
【孝幸さんが私の手を引いて電車から降りるか、私が逆に手を引くか、二人とも我慢できないから読めませんねw】
はぁ…詩織…
(立ち上がった詩織さんを後ろから抱きすくめ、汗ばんだ首筋に頬を寄せ)
(スカート越しに押し付けられる肉棒は治まるどころか一層硬さを増し、求めるように擦り付けられ)
俺は気持ち良くなったけど、詩織がまだ満足してないんじゃない…?
(舌を出しぬめりと首筋を舐め上げながら開かれた胸元に手を滑り込ませ、しっとりと汗ばんだ乳房をブラ越しに掴み)
本当、こんなに熱くなってる…
(下腹部に手を回し、そのまま秘所へと手を這わせ探るように指先を動かし恥丘を揉み)
(済し崩すように詩織さんをデスクに座らせると、唾液と精液に塗れた肉棒を見せ付けるように扱き)
ふふ、こっちもまだまだ治まらないみたいだよ…。熱いの、どうすれば治るかな…?
(ぬちゅぬちゅと音を立てて先走りを幹に塗りこみ、パンパンに腫れ上がった亀頭がびくっと震え)
(一層濃厚な二人の間に漂い、獣染みた情欲にまみれた眼差しを詩織さんに向け、ぺろりと舌なめずりをする)
【激しくしつつキスや胸も味わいたいので、デスク上で正常位でフィニッシュにしましょうか】
>>321 【残業でお疲れでしょうし、濃厚なレスを下さっているので大丈夫ですよ】
【むしろ、疲れが出てきていないか心配です。途中でも無理に思えたら言って下さいね】
【確か立ちバックをしたいって募集した時でしょうか。あの時は螺旋階段に連れて行ってもらってちょっとビックリしましたw】
【1回した後、眠気と気だるさで寝ようとしそうですねwヒイヒイ良いそうですがすごく好きな流れですw】
【ジョギング中の人や本当の犬のお散歩をしている人とばったり会いそうですw首輪はひとまずお部屋の中だけにしましょうw】
【個人的には詩織さんに引いてもらいたいなーw淫乱とか変態とか罵りながら犯したいです】
んっ…
(後ろから背中を包み込むように抱きしめられると、孝幸さんの吐息や体温がすぐ間近で感じられて)
(服越しでも股間の硬さがはっきりとわかり、それが自分の中に入ってきた時の快感を思い出し身体がきゅっと疼いて)
あ…えと…、そんな会社だし…。満足してないなんてことないから…。
(シャツの襟元から滑り込んだ手がむにゅりと乳房を揉み、シャツは手の動きに合わせて着崩れてスカートから裾がはみ出し)
(どんどんと加速的に身体が熱くなるのに動揺し、もぐもぐと呟きながら小さく身じろぎする)
あん!ダメっ…。そこ汚いからぁ…
(スカートの下にもぐりこんできた手がストッキングの上から秘裂を揉み込んだ瞬間、声色が甘いものへと変わり)
ダメだよ、ここ会社だからぁ。ね…?
(太腿を抱え込まれてひょいっとデスクに上げられると、いけないとは思いつつもそこから降りることができず)
(ネクタイ姿で自分を挑発するようにペニスを扱き続ける孝幸さんの姿に、ごくっと生唾を飲み込み)
(舌なめずりをする仕草に身を竦め、自分が肉食獣に狙われた小動物のような気持ちにさせられる)
え、あ、んんっ。どうしたら治るんだろう…?
(ちらちらと後ろを振り返って誰もいないことを何度も確認して。パンプスを履いたままの脚をデスクに上げて)
(わずかに脚を広げてM字にすると、黒パンストの股間の中心部は愛液の濃い染みが広がっていて)
>>323 【いつもお気遣いありがとうございます。おそらく5時ぐらいなら大丈夫です】
【立ちバック募集でしたね。単純にあのお部屋が好きなのと、段差があるほうがやりやすいからですw】
【孝幸さんだけじゃなくて私も疲れているけど、でも気持ちよすぎて止められない!みたいなw】
【私の首輪姿は孝幸さんだけのもの、ということにしておきましょうw】
【電車の中では口数少な目に、その後は思い切り罵られたいです…。手は私の方から引いちゃうかも】
【次は何をしましょうか?ご希望はありますか?】
ふふ、こんな欲しそうにお漏らししてるくせに…
(制止しつつも脚を開く詩織さんを薄く笑いながら見つめ、僅かに拡げられた脚を大きく開かせ)
替えのストッキング、持ってるよね…?
(確認を取りながらも答えを待てず、ストッキングをびりびりと破き下着越しの秘所を晒させ、クロッチを横にずらし)
はぁ…詩織のここ、すごい匂い…
(外気に晒されむわっと広がる牝の匂いに誘われるように跪き、割れ目に唇を寄せ)
はぁ…ぢゅるっ…ぢゅぱっ…
(鼻先と舌に強烈な匂いを感じ、それだけで頭が蕩けそうになり、溢れる愛液や汗を味わうように唇を割れ目に這わせ)
(膣奥を解すように舌を尖らせ肉壁を穿ち、内部で舌を捻るように蠢かせ)
じゅる…はぁ…もし見つかってクビになっても、こうやって二人で毎日セックス出来るよ…?
(冗談なのか本気なのか分からない平坦な口調で呟くと立ち上がり、いきり立ち怒張した肉棒を解れた割れ目に押し当て)
はぁ…んんっ…!
(躊躇いなく一気に肉棒を突き入れ、溶けてしまいそうな熱さに背筋がゾクゾクと震え上がり)
(垂れ下がるネクタイが鬱陶しく、引き抜くように取るとその場に投げ捨てスーツも脱ぎ捨て床に落とし)
(ブラウスのボタンを強引に外し、ブラを捲り上げると乳房をきゅっと掴み)
はぁっ…詩織…中、すごい…
(乱暴な腰使いで絡みつく肉壁をかき回し、夢中で腰を打ちつける様は詩織さんを慰み物にしているように激しく)
(腰を揺らす度にデスクが軋み音を鳴らし、腰を打ちつける音と結合部からの水音が徐々に大きくなっていく)
>>325 【5時目安で進めてますが、こちらのレスも大分遅いので終わらせられるかすごく不安です;】
【実際だと身長差でこっちが屈まないと立っては出来なさそうですねw場所選びとシチュの利用がすごく素敵だと思いました】
【そのまままた二人して眠っちゃいそうですねwそんな休日に憧れちゃいます】
【んー、今回はこちらのリクエストを聞いてもらいましたし詩織さんのやりたいことをしたいです】
(少し強引に脚を広げられると、タイトスカートがずり上がりふっくらとした太腿が露になって)
(力強くストッキングが破かれ、その裂け目からは黒のレースの下着と白い腿肉が覗く)
あんっ!やだぁ…そこ汚いから、はぁん、顔近づけないでっ!
(下着をずらされるとひくひくと動く膣口が愛液を湛え、照明を受けて光を反射し)
(生暖かな呼気が掛かると両手を後ろにつき、唇が吸い付いてくると羞恥心でぎゅっと目を瞑り)
んっ…はぁっ…、汚いからっ…ダメぇ…
(むわりとした湿気と匂いが部屋中に充満しているような気がして、今すぐにでも孝幸さんの顔を突き放したいが)
(同時に会社で淫らな行為をしているという興奮と愛撫の快感が大きく、頭の中が激しく混乱して)
あっ…あぁ…ふぁあっ…
(舌を深く突き刺されると快感のあまり首を反らし、止め処なく溢れる愛液が孝幸さんの顔を汚し)
あっ、そんな…クビなんて冗談じゃ…、あ、ああっ!
(立ち上がり平然とした態度を保つ孝幸さんに圧倒され、逆らうことができずに一気にペニスで貫かれると)
(上半身を弧を描くように反らし、腰を浮かし気味にして自ら孝幸さんの股間に押し付けてしまう)
ああっ、何これっ、気持ちいいっ!
(毎日見る風景ももはや視界に入らず、昂ぶった身体はいつも以上に孝幸さんを熱く強く締め付け)
(乱暴にブラウスを開けて乳房を直接掴まれて、尖りきった先端部を指先が掠めて身体に電流が走る)
孝幸っ、ダメっ、セックスダメっ…、はぁっ…
(腰を打ち付けられるたびに意志は弱まり、身体から力が抜け落ちてデスクの上で身体を崩して)
(激しい腰の動きはずるりと膣壁を擦り上げ、結合部から溢れ出した愛液が机や床にぽたりと零れ落ちて)
>>328 【いつも時間調整をお任せして申し訳ないです;】
【なんとなくあのお部屋は寒いイメージがあるので、もう少し暖かくなったら、あの続きをしたいですw】
【騎乗位の途中で力尽きて、そのまま孝幸さんの上に重なって、繋がったまま眠りたいですw】
【次はゴールデンウイーク期間かと思いますので、それっぽい事を考えておきますね。短時間になりそうなら、普通にいちゃいちゃしたいかな】
ダメなの?こんなに感じてるくせに…
(羞恥心を煽るように嗜虐的な言葉を浴びせながら膣奥をズンズンと突き上げ)
(上体を倒し晒された胸元に顔を近づけると僅かに残った香水の匂いとじっとりと汗ばんだ匂いが鼻先をつき)
乳首こんなに勃たせて…はむっ、ぢゅる…
(吹き出た汗を味わうように素肌に舌を這わせ、乳首に被りつくと音を立ててしゃぶり)
(片手で乳房を掴み先端を指先でこね回しながら揺さぶるように小刻みに腰を揺らし)
(時折腰を捻り、硬い先端を膣奥にごりごりと擦り付け)
はぁ…本当に詩織のこと、犯してるみたい…
(顔を上げ頬に手を当て蕩けきった眼差しで詩織さんを見つめ強引に唇を奪い)
ぢゅる、ぢゅぷ…はぁ、くちゅ…
(唾液と口の中に残った互いの体液を混ぜ合わせるように舌をねっとりと絡み合わせ唇を貪り)
(口の中で唾液を溜め、舌で送り込み絡めあわせると淫靡な音が響き、口の端から泡立った唾液が漏れて)
ぢゅぶっ、ぢゅる…ちゅう…
(犯すような激しい口づけに加え両方の乳房を乱暴に掴み揉み回し、自身の欲望をぶつけるかのように何度も腰を強く打ち付け)
(溢れ出る愛液を掻き出すように腰を振り乱し、締め付ける肉壁を押し広げ蹂躙して)
>>329 【取りあえず、次のレスで締めようと思います。詩織さんこそいつも遅くまでお付き合いありがとうございます】
【吹き抜けのところが寒そうですねwあそこも久しく利用してないですし、今度遊びましょうね】
【途中で力尽きたら下からガンガン突いちゃいますからねw】
【職場はゴールデンウィークのゴの字も無いので気分だけでも味わいたいですw普通にいちゃいちゃでも俺は十分嬉しいですし】
ダメっ!感じてないっ、感じてないもんっ!
(小さく首を振って、淫らに感じる自分の顔が孝幸さんに見られないように両手で隠して)
(汗ばんだ乳房をねっとりと舌が這い回り、硬くなった先端部をちゅぱちゅぱと吸われ、ペニスへの締め付けが一層強くなって)
(手で乳房を玩具のように弄られながら腰を動かされると、デスクの上で身を左右に悶えさせる)
あっ、はぁっ、ダメっ。奥こりこりしちゃダメぇ…
(膣奥深くを抉るように腰を動かされると、快感の波が押し寄せて、開いた太腿がぴくんと震えて)
(その瞬間に片足だけパンプスが抜け落ち、こつんと硬い音を立てて床に落ちて)
ダメ…犯しちゃだめ…。気持ちいいからダメなの…
(ストッキングを破かれ乱れたシャツに袖を通しパンプスを片足だけ履いて、デスクに横たわりとろんとした目で孝幸さんを見上げ)
(襲い掛かるかのように圧し掛かられ、唇を重ねながら脚を腰へとゆるく巻きつけてしまう)
ちゅぷ、んちゅ…、じゅく…
(孝幸さんの唾液はいつも以上に味が濃く、それが自分の味であることがわかっていても、それでも甘美で)
(舌と舌を擦り合わせ、口元から舌を伝って垂れ落ちてくる唾液をこくこくと何度も飲み込んでゆく)
んちゅ、はぁっ…んくっ…ぢゅぷ…ん、イクっ…もうイクぅ…
(合間合間に吐息を漏らし、身を捩じらせて。肉欲の赴くがまま乳房を玩ばれ、激しく腰を打ち付けられて)
(ぎゅっと手を握り締めて涙を目元に溢れさせて、ひたすら絶頂を堪えて)
【もうすぐ5時半ですね。締めのレスを書くので良かったら先にお休み下さい】
>>331 【孝幸さんのレスに返して終了ですね。いつも付き合っていただいて、こちらこそ本当に感謝してます】
【何度かあそこに行こうかと思ったのですが、寒いのは苦手なのでw次は階段の上にも行きましょうね】
【じゃあ、孝幸さんが下から突くのに疲れたら、今度はまた私が腰振っちゃいますよ?】
【典型的なゴールデンウイークっぽい行事を考えておきますね。気分だけでも味わってほしいな】
>>333 【すごく短くなるかもしれませんが、締めのレスに返してから落ちますね】
はぁ…机汚さないよう…ちゅぶ、全部…中に出してあげる…
(愛液を溢れさせる蜜壷に栓をするよう深く肉棒を咥え込ませ、しかし返って繋がった部分からは湯水のように愛蜜が零れて)
(脚が腰に巻きつくと一層深く肉棒が突き刺さり、狭まる膣奥にしゃぶらせるように亀頭を埋め)
(我武者羅に腰を揺らしぐちゅぐちゅと膣壁を責め立て股間を密着させ陰核を押し潰し)
ぢゅぷ、ぢゅ…詩織っ…俺も…いくっ!出るっ!
(甘美な唾液の味と唇の感触に頭の奥は痺れっぱなしで、ぞくぞくとこみ上げる絶頂を抑え切れず)
(指を乳房に食い込ませ、ズンっと腰を打ちつけた瞬間びゅくびゅくと熱い精液を吐き出し、蕩けきった蜜壷に注ぎ込まれ)
(腰を突き出したまま身体を硬直させ、全身を震わせながらたっぷりと種付けを施す)
はぁ…はぁ…ちゅ、ちゅう…
(力の抜けた身体を倒し、口元の唾液を掬うように舌を伸ばして何度も舐め上げ)
(その間も緩く腰を揺らし続け、蜜壷全体に熱い精液を行き渡らせ)
今日の詩織…すごいよ…どっか泊まって続きしちゃおっか…?それとも…ちゅる…ぺろっ…
(唇を離し、首筋や胸元に熱い舌を幾重にも這わせ汗を味わい)
ちゅぶ、ぢゅう…んぅ、もう1回…ここでしちゃう…?
(尖りきった乳首を唇で含みしゃぶり上げながら吸い、ちゅぽっと離し)
(見せ付けるように乳頭を舐め上げながら妖しく微笑みを浮かべた)
【この間もこんな感じだったかもですが、続きのあるような終わりで締めようと思いますw】
>>334 【そろそろホテル巡りのネタも尽きそうですし、色々な場所のリベンジも楽しそうですw】
【互いに疲れては燃え上がってで…いつの間にか夜になってそうですねw】
【GWと言えば…こどもの日でしょうか?w甲冑とこいのぼりを用意しましょうねw】
【詩織さんのレスを見たら締めますね。文字通り濃厚でねっとりなエッチが出来て大満足でした】
【ちょっと早めに、今日はゆっくりと休んでくださいね。詩織さん愛してる…ちゅっ】
あ、あっ…あぅ…イクっ、孝幸っ…イっちゃうっ!ああっ!!
(乳房に痕が残りそうなほど強く掴まれ、大きく腰を打ち付けられた瞬間に堪えきれずに大声を上げ)
(ぴくんと全身を震わせ背中を浮かし上げて、熱い精液を吐き出すペニスをぎゅうぎゅうと搾り上げてゆく)
(自分の中でペニスがぴくぴくと脈打つのがはっきりと感じられ、過度の興奮で心臓はどくんどくんと大きな音を立て)
んっ…はぁっ…、んちゅ…
(目元も口元もだらしなく濡らし、とろんと孝幸さんを見上げ、倒れてきたところで背中に抱き付いて)
(ゆっくりと腰を動かされ続け、カリ首が中で引っかかる感触に時折小さく震えて)
(汗を舐め取るかのように大きく肌を舐め上げる舌のぬるつきに、くすぐったそうに身を捩って)
んー、もう1回しちゃおうか…?
(ちらりと時計を見てまだ時間に余裕があることを確認し、目を見合わせてにんまりと微笑んで)
(身体の力をゆるゆると抜いて瞼を閉じて、孝幸さんの愛撫に身をまかせていった)
【ホテルもあらかた使ったような気がしますねw】
【いつの間にか夜って、すごーく素敵で憧れます】
【こいのぼりシチュや甲冑シチュ…高何度ですねw却下して別のを考えてきますねw】
【誰かが来るかも…という点を意識すると、ちょっと消却的になっちゃいました】
【のんびりと伝言待ってますね。今日もになりましたが、閉めをお願いします】
【それではおやすみなさい。今からは机じゃなくてお布団の中でまったりとしましょう。えへへ、愛してる。ちゅ…】
>>339 【その分、今日は匂いや体液の表現をいっぱいして貰えて非常に自分好みのシチュでしたw】
【欲を言えば、蒸れたあそこをもっと舐めたかったなぁって感じですw】
【却下されてしまったので素敵なシチュを楽しみに待っていますw】
【今度の伝言で次に時間が取れる日をお伝えしますね。一緒にお布団に潜りましょう】
【もう1回ちゅう…おやすみなさい、大好きな人…】
以下、無人のオフィスです
341 :
新井:2013/05/19(日) 00:04:29.26 ID:PRNLXp750
募集してみます
外資系メーカーに勤務している彼氏有りのOLさんを募集してみます
仕事は出来ますが、人間としては最低な外国籍の上司に弱みを握られ弄ばれている設定でお願いしたいです
NGなど細かい所は相談しましょう
342 :
♀:2013/05/19(日) 00:10:33.04 ID:nxo5ZODJO
>>341 質問ですが、外国籍はどちらの設定でしょうか?
343 :
新井:2013/05/19(日) 00:14:31.88 ID:PRNLXp750
>>342 こんばんはです
国籍は半島系を想像頂けるとありがたいですね
いかがでしょうか?
344 :
♀:2013/05/19(日) 00:17:54.93 ID:nxo5ZODJO
>>343 分かりました
お相手していただけますか?
345 :
新井:2013/05/19(日) 00:21:02.61 ID:PRNLXp750
よろしくお願い致しますw
最初にお名前とNGの方お教え願います
346 :
麻由美:2013/05/19(日) 00:24:01.23 ID:nxo5ZODJO
>>345 【165 95 60 89 髪型はボブでミムラさんや高島彩さんににてると言われます】
【NGはスカトロプレイです】
347 :
新井:2013/05/19(日) 00:26:39.09 ID:PRNLXp750
NG了解致しました
では書き出しましょうか?
途中何か気になることがあれば遠慮無く言って下さい
348 :
麻由美:2013/05/19(日) 00:28:22.89 ID:nxo5ZODJO
>>347 お願いします
はい、何かあればいいますね
349 :
新井:2013/05/19(日) 00:35:50.56 ID:PRNLXp750
(都内歓楽街とオフィス街が混在する地区、某ビルの高層階のフロア)
(昼休み中、会社の携帯から)
あぁ昼休み中悪いね
今日定時後、私の部屋まで来てくれ
内々で見せたい物があるからね
(残業時間帯、部長室)
遅いな…
(携帯遅レスですがよろしくお願い致します)
350 :
麻由美:2013/05/19(日) 00:39:50.98 ID:nxo5ZODJO
>>349 はい…はい、分かりました
業務が終わりましたら、伺います
(有能ではあるがあまり評判のよくない部長によびだされて)
失礼します
(ノックをして部屋に入る)
どういったご用件でしょうか?
351 :
新井:2013/05/19(日) 00:46:11.51 ID:PRNLXp750
あぁまぁこれといって用は無いんだが…
(デスクから立ち上がるとゆっくりとドアに近付き)
一応報告をね
君がしくじって取引先に入金が行かなかった件やっと蹴りが着いてね
公正取引委員会の連中はすぐに呑んでくれたが、取引先がうるさくてね
骨が折れたよ
(視線を下半身の脚に向ける)
352 :
麻由美:2013/05/19(日) 00:49:35.10 ID:nxo5ZODJO
>>351 そ、それは……
(自分の重大な過失を突きつけられて顔から血の気が引く)
本当に、申し訳……ありませんでした
353 :
新井:2013/05/19(日) 00:54:21.39 ID:PRNLXp750
本来うちは日本国内では該当にならないが
取引先がさらに外注に出しててね
金額がデカイから、まぁ必死だったのだろう
もう済んだことだが、わかるね?
(ドアのカギをかけ、臀部を手の平でいきなり撫で回してしまう)
354 :
麻由美:2013/05/19(日) 00:58:06.76 ID:nxo5ZODJO
>>353 本当に、申し訳ありませんでした
(悔しいが半島にパイプのある部長でなければ収める事はできなかった)
っ!……はい、わかっています…
(尻を撫でられてビクッとするが、抵抗することなど出来ない)
355 :
新井:2013/05/19(日) 01:05:58.98 ID:PRNLXp750
そう緊張するな
今日も頼むよ…
(両手を両肩に載せ、耳元で囁く)
(ふたたびデスクに戻り、パソコンの画面を見えるように回転させると、先日ホテルで泣きながら達している様子の麻由美の姿が表示されている)
この時のようにね…
356 :
麻由美:2013/05/19(日) 01:18:12.30 ID:nxo5ZODJO
>>355 っ!
すみません
(画面には前回部長に慰み者にされた際の映像が映し出され思わず視線を逸らす)
はい…今日もご自由にお使い下さい…
357 :
新井:2013/05/19(日) 01:23:43.87 ID:PRNLXp750
段々分かってきたじゃないか…
(いやらしい視線を送りながら)
これを今ここで使うんだ
パンツははいたままでな
(ピンクローターを投げ麻由美の前に落とす)
358 :
新井:2013/05/19(日) 01:44:18.42 ID:PRNLXp750
お相手ありがとうございました
落ちますね
以下空室です
359 :
菜々美:2013/05/19(日) 18:55:57.20 ID:qzcLn5Bb0
上司に休日出勤を頼まれ…セックスするってカンジでお付き合いして下さる方募集age
360 :
隆史:2013/05/19(日) 19:03:00.16 ID:+BoKvvKt0
お相手お願いします
アナルも攻めたいのですが大丈夫ですか?
361 :
菜々美:2013/05/19(日) 19:04:21.99 ID:qzcLn5Bb0
>>360 隆史さん、こんばんわ。
アナルは苦手なので…すみません。
362 :
隆史:2013/05/19(日) 19:06:22.61 ID:+BoKvvKt0
こんばんは
では、アナル無しでお相手いいですか?
363 :
菜々美:2013/05/19(日) 19:08:01.26 ID:qzcLn5Bb0
>>362 アナル無しで大丈夫ですか?
他にご希望は…。
痛い、怖い、オナニー、アナルは苦手です。
どうでしょう?
364 :
隆史:2013/05/19(日) 19:13:55.82 ID:+BoKvvKt0
出来ればアナルの匂いだけでも嗅がせて頂けたら嬉しいのですが、
今回は我慢しますね
こちらは大丈夫です
菜々美さんはして欲しいことありますか?
書き出しお願いできますか?付いていきますので
365 :
菜々美:2013/05/19(日) 19:15:47.67 ID:qzcLn5Bb0
そうですね。
手マンとクンニですかね?
出来なければ良いですけど…。
何かごめんなさいね。
付きあわせてしまって…。
良ければ書き出ししますけど?
366 :
隆史:2013/05/19(日) 19:18:46.41 ID:+BoKvvKt0
平気ですよ、了解です
はい、お願いしますね
367 :
菜々美:2013/05/19(日) 19:21:22.77 ID:qzcLn5Bb0
(じゃあ、よろしくお願いします)
(今日は上司に頼まれ休日出勤。時計を見て…)
部長、買い出しに行って来ますが何が良いですか?
(晩ごはんの買い出しに行くつもりでいる)
368 :
隆史:2013/05/19(日) 19:29:48.53 ID:+BoKvvKt0
もうそんな時間か…今日はもうこれで終わりにしよう
悪いな君ひとりだけ休みに呼び出してしまって…
お詫びに晩ご飯、俺がおごるよ
この後予定は平気かな?
(菜々美のデスクに近寄って椅子の後ろに立ち、菜々美の髪のいい香りをばれないようにこっそり嗅いでいる)
369 :
菜々美:2013/05/19(日) 19:35:53.91 ID:qzcLn5Bb0
部長、お疲れ様でした。
この後ですか?
(彼氏の所寄りたいけど…断りにくいし…ご飯だけ食べて帰ればいいか?)
この後、大丈夫です。
ちょっと着替えて来ます。
(後ろに立ってるのも感じない。メールを送る。今日行けるかわかんない。仕事だから。と彼氏に送信。)
お待たせしました。
部長、どこへ?
(不信感も持ってなくご飯行くつもりでいるけど、この先何があるかもわかっていない)
370 :
隆史:2013/05/19(日) 19:47:37.66 ID:+BoKvvKt0
じゃあ行こうか…
どこにしようか?(菜々美が座っていた椅子に座って見上げて言う)
菜々美君は彼氏いるんだったよな…?
本当に平気なのか?今日会う約束あったりしないの?
彼氏とこのあとイイことしちゃうつもりだったんじゃないの?
【こちらからどんどんHにもっていっても平気ですか?それとも菜々美さんからきてくれますか?】
371 :
菜々美:2013/05/19(日) 19:50:28.89 ID:qzcLn5Bb0
えっ、彼氏ですか?
休日出勤のこと知ってますから…大丈夫です。
この近くにおいしいお店あるんですかぁ?部長…
【一応会社の一室なのでこの部屋から出ないように迫って来てください】
372 :
隆史:2013/05/19(日) 19:58:29.15 ID:+BoKvvKt0
それなら平気だな…
女の子が好きそうな店があるけど、俺はまだ行ったことないから
そこにしようか?
菜々美くんは肩こりとか平気?ちょっと揉んであげようか
ここに座ってごらん(菜々美に座るように席を立つ)
【無理やりいっちゃってもいいのかな?】
373 :
菜々美:2013/05/19(日) 20:03:26.81 ID:qzcLn5Bb0
部長が言うならそのお店で…。
(部長に座るように言われて座ってみたけど肩こり?)
いえ、大丈夫です…部長、今日いつもと様子が違うような気がしますけど疲れてるなら帰った方が…。
【半ば強引で途中から部長の愛撫で感じるような?どうでしょう?】
374 :
隆史:2013/05/19(日) 20:12:54.25 ID:+BoKvvKt0
そうか?いつもと変わらないぞ…?(肩もみから徐々に胸の方にも手を伸ばそうと考えている)
(椅子の後ろから両手で肩をもみ始め、同時に髪の匂いを顔を近づけ嗅ぎながら)
どうだ?気持ちいいだろ?
しかし菜々美くんの髪はいい香りがするなー
(揉んでいた手はいつのまにか髪をなれなれしく触っている)
【了解です】
375 :
菜々美:2013/05/19(日) 20:16:51.38 ID:qzcLn5Bb0
(肩もみされながら世間話をして…)
それなら良かったです…
髪の香りですか?
今日、仕事してたのでシャンプーの香りは消えてると思うんですが…。
(髪を触られて…)
そろそろ、ご飯に行きましょうか?
(立ち上がる)
【すみません。申し訳ないですが21時までお付き合いが出来なくなりました。他の方探されますか?】
376 :
隆史:2013/05/19(日) 20:22:58.53 ID:+BoKvvKt0
(いきなりスカートをめくってパンツを露わにさせてしまう)
菜々美くん…嫌か?
【出来る時間まででいいですよ】
377 :
菜々美:2013/05/19(日) 20:26:10.65 ID:qzcLn5Bb0
(いきなりスカート捲られ下着姿になって)
いやっ、ぶ、部長何してるんですかぁ
やめてぇ…
(抵抗するけど…)
378 :
隆史:2013/05/19(日) 20:32:50.18 ID:+BoKvvKt0
菜々美さんも時間がないみたいだし
合わないみたいなのでこれで落ちますね
お相手ありがとうございました
379 :
菜々美:2013/05/19(日) 20:34:47.88 ID:qzcLn5Bb0
こちらこそお相手ありがとうございました。
お疲れ様でした。
以下空室。
380 :
辰裕:2013/05/20(月) 18:14:22.54 ID:qwiFh5LCO
少し気になる上司と二人きりで残業となって・・・
といったシチュで募集します
残念ですが、落ちます
382 :
雄輝:2013/05/20(月) 21:37:14.21 ID:J+vwq/Xk0
爆乳淫乱OL二人と3Pという設定で、二役できる女性を募集します。
383 :
雄輝:2013/05/20(月) 21:42:00.72 ID:J+vwq/Xk0
ageます。
384 :
高山人事部長:2013/05/21(火) 19:53:11.36 ID:5F4P8ezWO
大学生の娘から就活中の親友をコネで就職させてあげて欲しいと頼まれ、
面接がてら会社に呼び出して内定と引き換えにその場でHを強要するシチュで相手役の女性を募集します
385 :
高山:2013/05/21(火) 20:14:53.79 ID:5F4P8ezWO
落ちます
386 :
雄輝:2013/05/23(木) 15:29:43.96 ID:mzm6ReND0
変態な格好で上司とHをする爆乳変態OLを募集します。
387 :
雄輝:2013/05/23(木) 15:43:42.57 ID:mzm6ReND0
388 :
雄輝:2013/05/23(木) 15:57:36.51 ID:mzm6ReND0
落ちます。
389 :
秋人:2013/05/26(日) 11:04:27.36 ID:6xEJBPg+0
オフィスで同期または先輩社員に無理矢理迫りたいです。
嫌がりながらも堕ちてくれる女性いませんか?
390 :
秋人:2013/05/26(日) 11:20:58.46 ID:6xEJBPg+0
もう1度募集あげ。
391 :
秋人:2013/05/26(日) 11:26:49.64 ID:6xEJBPg+0
堕ちます。
スレ汚し失礼致しました。
392 :
未華子:2013/05/29(水) 18:52:49.03 ID:EOlHZKP1P
変態上司に自宅を盗撮されて、オナニーしてることがばれて、お仕置き調教されるシチュ希望です。
黒髪で清楚なGカップのOLです。
胸や乳首を服の上から箸やペンでセクハラされてから、椅子に縛られてネチネチと罰を受けたいです。
色々な道具で快楽地獄におとされて、強制おもらしをさせられたいです。
(アナル・大スカ・暴力NG)
393 :
未華子:2013/05/29(水) 19:21:56.74 ID:EOlHZKP1P
どなたかいませんか?
394 :
未華子:2013/05/29(水) 19:40:46.80 ID:EOlHZKP1P
未華子を調教して下さる上司様はいませんか?あと少し待ってみます。
395 :
未華子:2013/05/29(水) 19:47:50.14 ID:EOlHZKP1P
落ちます
396 :
理沙:2013/06/01(土) 11:08:54.00 ID:1ECSmpS50
社内の彼とラブラブエッチ、または強引に犯されるシチュでしたいです。
Mっ気があるので、ねっとり責めてくれる人だと嬉しいです。
NGはスカグロ、アナル。
玩具、軽い拘束、媚薬等は可能です。
詳細は相談したいです。
397 :
俊一:2013/06/01(土) 11:14:48.91 ID:EbQMKwZP0
休日出勤の理沙に上司がセクハラHするシチュはどうですか?
媚薬を飲ませたあと焦らしてあげたい
398 :
理沙:2013/06/01(土) 11:19:01.43 ID:1ECSmpS50
レスありがとうございます。
素敵なシチュですね。
他にご希望や俊一さんの役職等あれば教えて下さい。
399 :
俊一:2013/06/01(土) 11:24:05.12 ID:EbQMKwZP0
ありがとうございます。よろしくお願いします
焦らしなので落ち着いた年頃の部長でお願いします
そちらはいわゆるOLさんっぽい服装でいいでしょうか?
展開次第ですが玩具も使ってみたいと思ってます
媚薬を飲ませるところから書き始めようと思いますがよろしいですか?
400 :
理沙:2013/06/01(土) 11:27:40.93 ID:1ECSmpS50
分かりました。
こちらは、カットソーとカーディガンのアンサンブルにスカートという、
普通のOLファッションにします。
大体、3〜5年目社員、25歳前後をイメージしています。
書き出しよろしくお願いします。
401 :
俊一:2013/06/01(土) 11:31:51.73 ID:EbQMKwZP0
理沙くん。休日なのにお疲れさま。悪いね君ひとりだけ
(やさしい振りを装ってオフィスでひとり仕事をしている理沙に近づき)
お茶を入れたよ。あんまり根を詰めてもいけない、一息入れよう
(気遣うようにお茶を勧めるが、理沙に差し出した紙コップには怪しげな薬が入っていて)
【よろしくお願いします】
【もし抵抗無ければストッキングは履いている設定でお願いします】
402 :
理沙:2013/06/01(土) 11:36:39.36 ID:1ECSmpS50
部長、お疲れさまです。
ありがとうございます。
(笑顔でコップを受け取り、一口飲む)
私は今日だけなので大丈夫ですよ。
部長は明日も出勤でしたよね?
(雑談を振りながらお茶を飲む)
(その内徐々に身体が熱くなってくる)
ん・・・部長、少し暑いのですが窓を開けても良いですか?
【ストッキング大丈夫です】
403 :
俊一:2013/06/01(土) 11:42:08.78 ID:EbQMKwZP0
いや、仕事だからね。これも
(といいながらも理沙の体の変化を鋭い目でみながら)
暑いか?そんなことは……
(といいながら、理沙の額に手を当てて)
大丈夫か?少し熱っぽいぞ。休憩室で休みなさい。
(理沙の手を強引に握り、オフィスの一角にあるベッドが用意された休憩室へと連れ込み)
水を飲みなさい。少しはよくなるから。
(その水にももちろん……)
404 :
理沙:2013/06/01(土) 11:46:25.75 ID:1ECSmpS50
そうですか?
は、はい・・・、
(戸惑いながらも休憩室に連れていかれる)
(身体がだるくあまり力も入らないので、強引な位が丁度良く感じた)
ありがとうございます。
すみません、ご迷惑おかけしてしまって。
(遠慮がちに水を飲む)
あの、、少し良くなったら勝手に戻りますから、
部長はお仕事に戻って下さい。
これ以上お時間を取らせるのも悪いですし。
405 :
俊一:2013/06/01(土) 11:51:07.89 ID:EbQMKwZP0
(理沙が水に口をつけたことを確認し)
迷惑だなんて、そんなことないよ
部下の健康を守るのも私の大事な仕事なんだ
(といいながらベッドに座る理沙の横に腰掛けて)
ストレスの管理もね。仕事ばかりじゃ……、たまには発散させないと
(片手を汗ばんだ理沙の肩に回しきつく抱いて、
もう片方の手は服の上からやわらかそうに膨らんだ胸に触れようとして)
406 :
理沙:2013/06/01(土) 12:00:30.71 ID:1ECSmpS50
ありがとうございます。
(水を飲んでも、身体はフワフワとして熱いまま。)
(酷くなっているような気もして)
はい・・・きゃ?
あ、あの・・部長?
(不意にキツく抱きしめられ身をすくめる)
(抵抗したくても力が入らず、俯いて俊一さんの胸に手を当てる)
407 :
俊一:2013/06/01(土) 12:08:44.23 ID:EbQMKwZP0
どうなんだ?最近こっちの方は
(いやらしい手つきで理沙の胸を激しく揉んで)
忙しいからご無沙汰なんじゃないか?たまには慰められないとなぁ
(服の上から中指の指先でくすぐるようにして理沙の乳首を探り当てる)
理沙君はどういうのが好きなのかな?いろいろ試してあげないと……
(汗ばんだ理沙の首筋にキスをしながら、ゆっくりと理沙の後ろに回り
肩を抱いていた手を下ろして太ももをなで上げると、
焦らすようにスカートの上から股間を探り始め)
408 :
理沙:2013/06/01(土) 12:14:36.59 ID:1ECSmpS50
やっ・・・止めて下さい。
んっ・・・ぶちょぅ・・・あんっ
(乱暴に揉まれて驚きながら弱々しく抵抗する)
(すぐに息があがり、突起を弄られると甘い声を響かせる)
いやぁ・・ぶちょう・・・やめ・・・ふあっ
(首筋に柔らかい感触を感じて鳥肌が立つ)
(思うように動けず、スカート越しの愛撫にも感じてしまう)
(突然の展開と身体の反応にどうしたら良いか分からなくなる)
409 :
俊一:2013/06/01(土) 12:21:15.21 ID:EbQMKwZP0
いい声出すじゃないか?してほしかったんだろう?
こんなに固くなっちゃって
(服とブラの上からでもはっきりわかる突起をいやらしい舌使いで口でも愛撫し始め)
すごい汗だぞ。中も蒸れちゃってるんじゃないか?
(スカートの上から愛撫していた手を膝まで戻し、
ストッキング越しに太ももの内側を沿わせて上に上げるとだんだんとスカートがめくれ上がり)
ここも汗をかいているんじゃないか?
(閉じた脚の間に指先を滑り込ませる)
410 :
理沙:2013/06/01(土) 12:27:58.52 ID:1ECSmpS50
ちがっ・・いやあっ・・・
(感じたくないのにおかしいくらいに感じてしまう)
(嫌悪感と快感がないまぜになって、考えることを放棄し始める)
も・・・止めて下さい。
ふぅ・・あ・・・ゃ・・・・いやあ!
(足を閉じて手が来ないようにするが、手は徐々に上がってくる)
(嫌なのに、じれったさでじんわりと秘所が熱くなるのを感じる)
(指先がいよいよ入り込むと悲鳴をあげる)
411 :
俊一:2013/06/01(土) 12:34:42.53 ID:EbQMKwZP0
理沙君はいやなのにこんなに感じちゃうのか
いやらしいんだね
(舌先の愛撫で理沙の服は色が変わり始めていて)
そんなに脚を閉じていたら、ほら、どんどん食い込んでいくよ
(股間を刺激する中指を折り曲げてストッキングと下着の上から
やわらかいところをこじ開けるように動かすと)
くちゅっ
(っと卑猥な音もして)
412 :
理沙:2013/06/01(土) 12:42:46.43 ID:1ECSmpS50
はぁっ・・くぅ・・・んっ
(休憩室には乱れた呼吸と甘い声が響く)
んんっ・・・あぁっ・・・いやっ・・
(下着越しにも分かる柔らかい秘肉に俊一さんの指が食い込む)
(快感に身を捩らせながら、俊一さんから逃げようともがく)
(水音が聞こえても、聞こえない振りをして逃げようとする)
413 :
俊一:2013/06/01(土) 12:48:49.92 ID:EbQMKwZP0
まだ嫌がってる振りをしているのか。しょうがないな理沙君は
(汗だくになって喘ぎ声を漏らし、体を捩じらせて快感に耐えている理沙への愛撫を
すべてやめて、ベッドへと体を軽く突き飛ばし)
もっと気持ちいいことをしてあげるよ
(休憩室の鍵のかかった戸棚を開けると、そこにはスケルトンで紫がかった色のバイブがあって)
こういうの、使ったことあるのか?
(片手に持って理沙に近づいていく)
414 :
理沙:2013/06/01(土) 13:01:04.75 ID:1ECSmpS50
【回線繋ぎ直してて遅くなりました。】
【ごめんなさい】
はぁはぁはぁ・・・ち、違うの!
きゃっ
(愛撫が止むと肩で息をする)
(力の入らない身体は、軽く突き飛ばされただけでベッドに崩れる)
や・・・やだ・・・
(初めてみた玩具に恐怖で目を見開いて後ずさる)
(ゆるゆると首を横に振って声にならない否定をする)
415 :
俊一:2013/06/01(土) 13:07:59.26 ID:EbQMKwZP0
違う?なにが違うのかな?
(ベッドに崩れ落ちた理沙の上に馬乗りになって)
知ってるだろう?こういうの。大人の玩具。
(見せびらかすようにしたあとスイッチを入れると)
ウイーン
(という音とともにくねくねと動いて)
使い方も、わかるだろう?
(といいながら、辱めるように頬やくちびる、そして胸に当てて理沙の反応を楽しみ)
もう遊べるようになっているのかな?確かめないとな
(理沙の上から降りて太ももを抱え上げ、股間に顔をうずめる)
【大丈夫ですよ。気にしないでください。めちゃ楽しいんで30分くらいなら待ってますよw】
【ストッキング破く描写、してみてもいいですか?いやなら言ってください】
416 :
理沙:2013/06/01(土) 13:15:13.69 ID:1ECSmpS50
やめてっ知らないっ!!
助けて・・・
(俊一さんの下でジタバタと暴れる)
(角度を変えて動くバイブから目を逸らす)
やっ・・・・んぅっあっ
(バイブから逃げられず顔に当てられてしまう)
(胸に当てられると、また喘ぎ身体がうずく)
見ないで!離して!!いやあっ
(不器用に抵抗してもあっさりと顔を埋められてしまう)
(秘所は意思とは反対にぐっしょりと濡れている)
【ありがとうございますw】
【お昼ご飯とか大丈夫ですか?タイムリミットもあれば教えて下さい】
【ストッキング破くのも大丈夫です。存分にどうぞw//】
417 :
俊一:2013/06/01(土) 13:23:46.46 ID:EbQMKwZP0
見られるのが恥ずかしいのか。
なるほど。さっき指が食い込んだから……形が浮き出てるもんなぁ
(若い女の愛液と汗の香りを胸いっぱいに吸い込み)
理沙君の敏感なところは……、どこだろう、ここかな?
(舌を伸ばしてストッキングとパンツ越しに突起がありそうなところを探す)
それとも、中のほうが好きなのか?せっかくだから中はこれを使って
(音を立てて動くバイブをストッキングの上から食い込んだところに当てて)
【ありがとうございます。4時頃までは大丈夫と思います。もしかしたらもうちょっといけるかも】
【理沙の都合は?もし厳しいようなら展開早くするようがんばります】
418 :
理沙:2013/06/01(土) 13:28:13.71 ID:1ECSmpS50
いや・・・変態・・・
(恥ずかしさと惨めさで泣きそうになる)
ぁっ・・・はぅっ
(突起に下が触れると大きく身体が跳ねる)
嫌・・・入れないで・・・あああっ
やらっおかしいよ・・・ああっ
(初めてのバイブに怯えるが、振動が伝わると一気に高まる)
【分かりました。】
【私の方は時間制限は特にありませんが、1度30分程度のお昼休憩があると嬉しいです】
419 :
俊一:2013/06/01(土) 13:36:38.28 ID:EbQMKwZP0
おいおい、腰が動いてるよ。
(なおもストッキングの上から愛撫をして焦らし)
入れて欲しいんだろう?このままじゃ入らないからな
ビリビリッーー!
(力任せにストッキングの股間部分を破ると)
ぐっちょぐちょじゃないか。パンツがすけべ汁でやらしいところにぴったり張り付いてるよ
(なおも下着の上から口と手とバイブで秘部を弄び理沙を焦らす)
【わかりました。休むときには一声お願いします。ここでいったん切ります?】
【占有するのはいけないみたいなので再開の時はアンシャンテで待ち合わせしましょうか?】
420 :
理沙:2013/06/01(土) 13:41:36.32 ID:1ECSmpS50
や・・・ちが、、、入れて欲しくなぃ・・
(紅潮し潤んだ目、切羽詰まった声では何も説得力が無い)
(焦らされると溢れる愛液も、更なる快感を求めている証拠にしかならない)
きゃああっ
いわな・・・で・・・・・あうっ・・はぁんっ・・・
(俊一さんの実況を遮る)
(ストッキングが無くなり刺激が強まる)
(それでも下着越しの刺激は焦れったく、もじもじと腰を揺らしてしまう)
【ありがとうございます】
【本格的になる前に休憩を挟ませて頂いていいですか?】
【アンシャンテ集合で了解です】
【14時頃には行けると思います】
421 :
俊一:2013/06/01(土) 13:42:44.06 ID:EbQMKwZP0
【了解です。14時頃にアンシャンテに向かいます。よろしくお願いします】
【以下空き室です】
422 :
綾瀬まゆ:2013/06/02(日) 02:18:49.06 ID:gA7xE9hL0
誰もいない会議室。
入室した瞬間に後ろから押し込められ、無理やりされたいです。
声を出すとバレちゃうよとか、ネクタイで拘束とか、Sっ気強めで責めてほしいです//
よろしくお願いします。
423 :
綾瀬まゆ:2013/06/02(日) 02:28:53.63 ID:gA7xE9hL0
落ちますね。
使わせて頂きます
425 :
あみ:2013/06/03(月) 17:14:16.26 ID:DPjblsLxO
誘導ありがとうございます
一人で残業中にオナニーしてるところを同僚の男性に見られてしまって…という設定はどうですか?
あと出来れば名前入れてくださると嬉しいです
426 :
彰:2013/06/03(月) 17:18:06.66 ID:kvJy8TXo0
了解です、その設定でOKですよ。
名前も入れときました。
あとは、軽くどんな体型か教えてもらえるとイメージしやすいです
427 :
あみ:2013/06/03(月) 17:22:08.13 ID:DPjblsLxO
細身だけど胸は大きめのEカップ
でもいつも地味なスーツを着て隠すような感じなので、
誰も胸の大きさは気づかれてません
黒髪を一つに結んで、メガネの地味子です
色は白いです
428 :
彰:2013/06/03(月) 17:28:57.07 ID:kvJy8TXo0
ありがとうございます。
こちらは普通体型でこれまでも時々ボディタッチしたりして、からかったりしていたという感じで…
それでは、書き出しはどちらから始めましょうか?
429 :
あみ:2013/06/03(月) 17:38:16.29 ID:DPjblsLxO
【じゃあ私から書き出しますね。慣れてないので上手くないかもですが…。
何かご希望や嫌なことあったら言ってください。】
あ、あ、彰くん…違うの、違うのこれは…
(オナニーを見られてしまって慌てて何とか取り繕うとするが、
頭が真っ白になって何も言い訳が浮かばない)
(さっきまで手を突っ込んでブラの上から胸を触っていたため、シャツのボタンは第二まで外れている)
(ストッキングの上から秘部をなぞっていた指はしっとり湿っていて、
慌てて指を後ろに隠す)
430 :
彰:2013/06/03(月) 17:44:36.49 ID:kvJy8TXo0
【了解です、あみさんも希望や嫌な事あれば遠慮なく言ってください】
なんだ…そういう事には興味無いのかと思ってたよ…
会社でオナニーするほど溜まってたんだ?
(あみの開いた胸元に目をやりながら近付いていく)
431 :
あみ:2013/06/03(月) 17:48:33.52 ID:DPjblsLxO
お願い…彰くん誰にも言わないで…!
こんなこと知られたら私、私…
(目に涙を溜めて彰くんを見つめる)
お願い…何でもするから…お願いします!
432 :
彰:2013/06/03(月) 17:51:26.86 ID:kvJy8TXo0
そうだなぁ…
じゃあ、もう少し続きして見せてよ
前から女のオナニーとか興味あったんだよね…
それに途中で止めちゃったから欲求不満だろ?
433 :
あみ:2013/06/03(月) 18:00:46.21 ID:DPjblsLxO
オナニーを見せる…?嫌、ダメそんな恥ずかしい…っ
(彰の提案に動揺するが、見られた弱味があるため拒否しきれない)
わ、分かった…
でも約束よ、誰にも言わないでね…
(覚悟を決めたあみは、沈痛な表情で自分の席のイスに座りなおす)
(背もたれに体を預け、ちょっと脚を開いた先程と同じ格好で体を触り始める)
ん、ん…あっ…
(見られている恥ずかしさと屈辱感で顔を真っ赤にしながら、
右手であそこを、左手で胸をまさぐる)
434 :
彰:2013/06/03(月) 18:07:51.68 ID:kvJy8TXo0
どう?見られた方が興奮したりする?
会社でオナニーするくらいだしな…?
(ニヤニヤとあみのオナニーを舐め回すように眺める)
もう少し脚と胸元開いてやってみてくれないかなぁ?
もっとあみの身体をよく見てみたいからさ…
(近付いてやや強引に脚を大きく開かせ、ブラウスのボタンを外していく)
435 :
あみ:2013/06/03(月) 18:17:22.74 ID:DPjblsLxO
(ブラウスのボタンを外され、あみの水色のブラが露になる。
彰にブラを捲り上げられると白くて大きな胸が零れる)
嫌、ダメ…!
(口ではそう言っていても彰の言う通り見られて興奮しているのか、
ピンク色の乳首が尖っている)
あ…許して…私変態かも…
(脚を大きく拡げられるとストッキング越しでも塗れてしまっているのが分かる)
はぁ、はぁ…
(クリクリと乳首を弄りながら、
指をショーツの中に突っ込んで直接いじり始める。
クチュクチュ卑猥な音が鳴り響く)
436 :
彰:2013/06/03(月) 18:23:23.44 ID:kvJy8TXo0
見られながら会社でオナニーするのは随分気持ち良さそうだね…
こんな格好晒して変態じゃない訳ないだろ?
こんなに乳首尖らせてさ…
(あみの乳首を摘み、左右に振り回す)
それにやっぱりエロい身体してたんだな…
時々触った感触でもしかしたらとは思ってたんだ…
(あみの胸を鷲掴みにして揉みしだく)
437 :
あみ:2013/06/03(月) 18:31:02.53 ID:DPjblsLxO
あ、あ、イヤ、ちょっと約束と違う…っ!
(彰に触られて一瞬ビクッとするが、もう身体は感じまくってしまっている)
ダメ…彰くん…っそんなところ…
(乳首は硬くなってコリコリ、豊満な胸を揉みしだかれて赤く上気している)
やだやめて彰くん…っ
気持ちいいよ…ッ
(あそこはもうびしょ濡れで、彰の侵入を待っている)
438 :
彰:2013/06/03(月) 18:38:58.25 ID:kvJy8TXo0
誰も見せたら終わりなんていってないけど?
それにこっちの口は止めて欲しいとは言ってないみたいだけどね…
(手を下着の中へ滑らせあみのマンコに沿って指をなぞらせる)
凄いな…こんなにグチョグチョになってるよ?
あみはこんな淫乱だったんだな…
(あみの愛液がタップリ付いた指を見せ付け、あみの口へ入れていく)
439 :
あみ:2013/06/03(月) 18:47:46.67 ID:DPjblsLxO
イヤ…違うの…淫乱なんかじゃない…ッ
(口ではまだ必死に理性を保とうとするが下の口は彰の言う通りヌルヌル)
あっ、あああっ!
(彰におまんこをなぞられて体がビクンとはねあがる)
(愛液まみれの彰の指を見せられ恥ずかしさで泣きそうになる。
次の瞬間指を口に入れられてあみの愛液が口に広がる)
んんっ…
(彰の指をペロペロと舐め、)
彰くん…私、彰くんの…舐めたい…っ
440 :
彰:2013/06/03(月) 18:53:56.63 ID:kvJy8TXo0
オナニーしてたら欲しくなっちゃったのか?
やっぱりあみは淫乱だよ…
こんなにマンコグチョグチョに濡らして舐めたいとかさ…
こんな格好他の人に見られたらどうなるんだろうな…
俺もあみのエロい身体見てたら興奮してきたし、お望み通りしゃぶらせてやるよ…
優しく丁寧にしろよ…
(固く反り起ったペニスをあみの目の前に出す)
441 :
あみ:2013/06/03(月) 19:03:35.63 ID:DPjblsLxO
(反り返った彰のぺニスに最初はおずおずと舌先で舐め始める)
スゴい…彰くんの、こんなにおっきかったんだ…同期なのにお互い何も知らなかったね…
(いとおしそうに彰のぺニスを口に含むと、
いやらしく前後させてフェラする)
彰くん…気持ちいい…?
私も恥ずかしい顔見せたんだから、彰くんも気持ちイイ顔見せてよ…
彰くん…彰くんのおちんぽ、あみの中に入れて…?
あみ、彰くんのせいでもうビショビショだよ?
【机に手をついて、立ちバックされちゃいたいです…】
442 :
彰:2013/06/03(月) 19:11:48.91 ID:kvJy8TXo0
【わかりました。もう我慢出来なくなっちゃいましたか?】
あみは真面目なだけでつまらない女だと思ってたからな…
こんな淫乱だと知ってたら違ったのに…
そんなにコレが欲しくなったのか?
じゃあ、デスクの方向いて尻をこっちに突き出してお願いしてみな…
ちゃんとマンコ開いて入れやすくしながらな…
そうしたらあみの淫乱マンコに入れてやるよ…
(あみの口からペニスを引き抜き、目の前に持っていって見せつける)
443 :
あみ:2013/06/03(月) 19:22:31.76 ID:DPjblsLxO
はい…分かりました…彰くんの言う通りにするね…
(デスクに手をつき尻を突き出すと、
彰がタイトスカートを乱暴に捲り上げ、ストッキングとショーツをずり下げる)
(ずり下げた瞬間、ショーツからは糸が引いてしまう)
き、来て…彰くん…
(今までそんな台詞を言ったことがなかったため、恥ずかしさにほほを染める)
(指でヌルヌルの肉襞を押し広げると、ピンク色のおまんこが露になる)
彰くん…お願い…
(悩ましげな目で彰を見つめる)
444 :
彰:2013/06/03(月) 19:31:40.11 ID:kvJy8TXo0
よくできました…
じゃあ、入れてやるよ…
ちゃんと味わってくれよな…
(あみが自ら開いているマンコにペニスをゆっくりと挿入していく…)
ほら…あみの膣に俺のが入っていってるぞ?
どんな気分かな…?
(根本まであみのマンコに挿入し、動きを止める)
445 :
あみ:2013/06/03(月) 19:36:02.85 ID:DPjblsLxO
あああ…ッ
彰くんのおちんぽ根本まで入ってる…っ
気持ちいいです…っ
あみの淫乱おまんこぐちゃぐちゃに掻き回して下さい…っっ
【リアでも気持ち良くてもうすぐイッちゃうかもです…】
446 :
彰:2013/06/03(月) 19:44:10.43 ID:kvJy8TXo0
あみのマンコも締まりが良くて気持ちいいぞ…
じゃあ、あみの膣グチャグチャに掻き回してやるよ…
(あみの腰を掴んで深く浅くピストンさせる。グチョグチョのマンコから愛液が床に飛び散っていく)
ずっとこうして欲しかったんだろ?
1人でオナニーしながら誰かに犯されるの待ってたんだろ…!
(あみの胸を揉みし抱きながら、激しくペニスを打ち付けていく)
447 :
あみ:2013/06/03(月) 19:54:56.73 ID:DPjblsLxO
あああ…っっ!
そう…なの。あみは淫乱なの…ッ
一人でオナニーしながら、誰かに犯されたいって…
はぁ…心のどこかでずっと思っていたの…ッ!
(ズチュズチュと激しく彰に突かれて、おまんこは快感で彰のぺニスを締め上げてゆく)
気持ちいい…っっ彰くん、気持ちいいよ…っっ
(ぷるぷると揺れるおっぱいを揉みしだかれながら)
(彰のピストンが激しさを増し、結合部から愛液が飛び散る)
彰くんイッちゃうう…ッあみ、もうダメ…!!
(彰に合わせながらもあみ自身も腰を揺らす)
彰くん、あみの中に…、中に出して!お願い…ッ
448 :
彰:2013/06/03(月) 20:03:46.05 ID:kvJy8TXo0
よし…あみの膣にタップリ注いでやるからな…!
こぼさない様にしろよ…?
(一気にピストンを速めていき、あみの腰に激しく打ちつける)
あみ…イクぞ…!
(ドクッ…ドクッ…とあみの膣内に精液が注ぎ込まれていく…)
ふう…あみのマンコ良かったぜ…
気持ち良くさせてやったペニスをきれいに掃除してくれよ…
(最後まで絞り出した後、ゆっくりと引き抜きあみの口元へ愛液と精液が混じって濡れたペニスを近付ける)
449 :
あみ:2013/06/03(月) 20:12:21.35 ID:DPjblsLxO
あっ…ああああん!
(あみの膣がキューッと締まり、注ぎ込まれた彰の精液を一滴も逃さないかのように
彰のぺニスを絞り上げる)はぁ、はぁ…
嬉しい…彰くん…
(絶頂の余韻で、彰にお尻を掴まれ、まだ繋がったままの下半身がビクビクと波打つ)
(ぺニスを引き抜かれると、結合部からミルクが滴る)
ありがとう…彰くん…
(目の前に出された彰のぺニスにチュッとキスすると、
優しく、ねっとりとお掃除フェラをする)
450 :
彰:2013/06/03(月) 20:19:59.74 ID:kvJy8TXo0
これからはまた残業する時には気持ち良くさせてやるからな…
(掃除しているあみの頭を撫でながら)
さて、そろそろ終電も近いし、今日は、もう帰ろうか
451 :
あみ:2013/06/03(月) 20:24:52.25 ID:DPjblsLxO
うん。これからもよろしくね…彰くん
(少し照れながら)
駅まで一緒に帰ろうね…。
【こんな感じで締めますね。
お付き合いどうもありがとうございました!
またお会いできたら嬉しいです。
とっても気持ち良かったです】
落ちます
452 :
彰:2013/06/03(月) 20:27:35.79 ID:kvJy8TXo0
こちらこそ、ありがとうございました!
満足してもらえた様で良かったです
またお会い出来たら違うシチュでも楽しみましょう
では、落ち
女性いないかな?
落ちます
455 :
里紗:2013/06/14(金) 01:18:43.87 ID:jlVM8raL0
今夜は週末の夜
ずっと前から狙ってた女性がひとりで残業しています
薬で一時的に意識を失わせてしまえば
月曜の朝までもう誰もここへは来ません
虐めてくれるSの男性いませんか?
456 :
修弥:2013/06/14(金) 01:25:24.25 ID:w9nCZ2WHO
>>455 君の年齢、身長、髪形、服装、3サイズを教えられますか?
458 :
里紗:2013/06/14(金) 01:28:10.06 ID:jlVM8raL0
>>456 ありがとうございます
よろしくお願いします
>>457 また機会がありましたらよろしくお願いします
459 :
修弥:2013/06/14(金) 01:31:40.05 ID:w9nCZ2WHO
>>458 薬で…がツボなのですか?
普通に残業中に2人きりの時に迫るか、少し寝入った時にいきなり襲うとか
あまり無理矢理系は苦手なのですが、寝てる隙に手首を縛って…とかなら大丈夫です
もう少し希望を聞かせて下さい
460 :
里紗:2013/06/14(金) 01:36:17.63 ID:jlVM8raL0
>>459 特に薬にはこだわりはありません
残業中に迫られるのも楽しそうですね
手首を縛って…とかはかなり好きです
週末の夜から連日で思いもかけない人と二人きりで
逃げることもできないというところがポイントだったんですけれど
迫られて最初は拒んでいるけど徐々に…という感じが好きです
461 :
修弥:2013/06/14(金) 01:41:14.13 ID:w9nCZ2WHO
では、こちらは里紗さんに好意を持っていて、里紗さんは正社員でこちらは派遣で少し見下されてる風…とかでどうでしょう?
1度告ったけどフラれていて、少しギクシャクした2人が残業組になってしまい…とか
それでこちらはもう1度チャンス到来な感じで迫っていく内エスカレートして…
そんな感じでいきましょうか
462 :
里紗:2013/06/14(金) 01:42:47.03 ID:jlVM8raL0
はい、その設定楽しそうです
書き出しをお願い出来ますか?
NGはグロ・大スカです
463 :
修弥:2013/06/14(金) 01:45:45.55 ID:w9nCZ2WHO
分かりました、軽く縛りもNGでなければ展開次第でやってみますね
書き出し少し時間下さい
464 :
里紗:2013/06/14(金) 01:46:45.56 ID:jlVM8raL0
ありがとうございます
お待ちしています
465 :
修弥:2013/06/14(金) 01:51:49.23 ID:w9nCZ2WHO
(午前0時も回り、節電の為限られた電灯が点いただけの社内)
(男女のペアが並んだデスクで仕事を進めている)
(修弥は派遣社員で仕事もイマイチきれず、里紗に迷惑をかけているがそれを好意だと勘違いして憧れ1度告白をしている)
(まだその返事を貰わぬまま残業ペアにされてしまいギクシャクする中で残業2日め)
(里紗…今日も可愛いな、エアコン控えられてちょっと暑いから胸元開けちゃって…)
(誘われてる……?)
(そう思いながらぼーっと里紗を眺めて手は捗っておらず)
466 :
里紗:2013/06/14(金) 01:57:01.84 ID:jlVM8raL0
さすがにエアコン切られると暑いわね
(ギクシャクしてしまっている空気から呼吸をするように言葉が出る)
(シルバークレイのスーツの上着は脱ぎ、白いシャツの胸元はボタンが2つ開いている)
修弥君、もっとシャキシャキしないと帰れなくなるわよ
コーヒーでも飲む?
(何とか関係を修復しようと、にっこり微笑む)
467 :
修弥:2013/06/14(金) 02:02:16.88 ID:w9nCZ2WHO
えー、まだ月曜までにだから間に合いますよ
(楽観的な性格の出た発言をして、暑さで上着は脱ぎ、ネクタイを外しデスクの上に置いたまま)
あ、コーヒー良いすね
俺が淹れて来ましょうか?
(告白した仲とは言え、一応先輩なので軽く申し訳程度に丁寧語で椅子から立ちかける)
468 :
里紗:2013/06/14(金) 02:06:27.27 ID:jlVM8raL0
そう?ありがとう。頼むわ。修弥君コーヒー入れるの上手いのよね。
(微笑みを残して、また机に向かい書類に何やら書き込んでいる)
(仕事以外の話をするのを極力避けている里紗)
469 :
修弥:2013/06/14(金) 02:14:16.23 ID:w9nCZ2WHO
(給湯室に向かいながらぼそっと)
この前の返事まだかな…
(呟いてさっさと向かい、コーヒーを淹れて)
(冷蔵庫から氷を取り出しアイスコーヒーにしてカップを2つ抱えて戻ってくる)
里紗さん、おまたせ…あっ
(少し飛び出ていた後ろのデスクの椅子の足につまずき、アイスコーヒーを里紗のスカートに零してしまう)
わー、ごめん、大丈夫?
(ハンカチを取り出し、濡れてる部分を拭いていると必然的に太腿を触る事になり)
(抑えていた気持ちが高まってくる)
り…里紗っ
(腰にしがみついて、太腿に顔をうずめて)
470 :
里紗:2013/06/14(金) 02:21:24.93 ID:jlVM8raL0
(この前の返事というつぶやきを耳にして、少し表情を曇らせる)
アイスコーヒーにしてくれるなんて、やっぱり修弥君上手だわ
あっ!
(膝上のスーツとお揃いのシルバーグレイのスカートにアイスコーヒーがかかり)
(あわててハンカチで拭きだす修弥君に戸惑いながら)
大丈夫、大丈夫、自分で出来るから
(そう言った矢先に修弥君が太ももに顔をうずめて熱い息がかかり)
修弥君、だめよ、やめて
あのね、聞いて、私には好きな人がいるの…片思いだけど…
だから修弥君の気持ちは嬉しいんだけど、お付き合いは出来ないの
471 :
修弥:2013/06/14(金) 02:27:52.16 ID:w9nCZ2WHO
(片想いと聞いて諦めはつかず、このまま既成事実を作ってしまえばなんとかなると思い込む)
い、いいよ、里紗に好きな人居ても絶対俺の方を好きにさせるから
(まだ少し懇願する様に膝から内腿に顔を擦りつけ)
(次第にスカートの中を凌辱してしまいたくなってくる)
こんなの履いて…俺の事誘ってるくせに
(脚を無理矢理開かせるとストッキングは伝線していき奥に線が伸びていく)
(その伝線に沿って唇で愛撫を始め、あわや下着に届きそうに)
472 :
里紗:2013/06/14(金) 02:36:09.21 ID:jlVM8raL0
(正直に片思いと言ったのを後悔しながら、自信たっぷりの修弥君に苛立ち)
俺の方を好きにさせるってどんな自信持ってるのよ
私は正社員、あなたは派遣社員、立場をわきまえなさい
(厳しい言葉を口にし内股に顔を擦りつけられると顔を上気させ)
(膝上のスカートの中は黒のガーターベルトでシルバーのストッキングを左右とも留められていて)
(黒い小さなショーツも見えてしまう)
(ストッキングの上は生足でそのまま黒いショーツにたどりついてしまうのでかなり焦りながら抵抗し)
あっ…やめて…修弥君、やめて…
(両腕を精一杯伸ばして修弥君を自分の体から引き離そうとする)
(けれどもショーツの中は…)
473 :
修弥:2013/06/14(金) 02:43:46.79 ID:w9nCZ2WHO
(派遣社員と言われ一瞬怯みそうになるが、少し甘く聞こえる里紗の制止の声に逆に興奮していく)
(ガーターの紐に沿ってペロペロと舐めていき、黒い下着に興奮の吐息を吹きかけ)
そんな、派遣だからってナメないで欲しいね
いや、逆に俺が舐めるのかな…こんなエッチなの着けて、偉そうに言ってもこの中はすぐ濡れちゃう従順な子なんだろ?
(唇を尖らせ、下着の中心に吸い付いていく)
ふわぁ…いやらしい匂い、里紗、本当は濡れてるんだろ?
474 :
里紗:2013/06/14(金) 02:51:00.39 ID:jlVM8raL0
(足にそって舐め上げられ小さな黒いショーツの中心に吸い付かれ)
(すでに少しづつ湿りを帯はじめていた恥ずかしい箇所を指摘され)
(椅子の上でも体がピクッと反応し、ふっと体を反りかえらせる)
あっ…くっ…そんな…濡れてなんかないわよ
(何度か修弥君の体を離して膝を閉じようと必死に抵抗する)
(けれども被虐の性で無理矢理迫られるとよけいに感じてしまう体に戸惑っている)
475 :
修弥:2013/06/14(金) 03:00:57.02 ID:w9nCZ2WHO
(まだ弱々しく抵抗する里紗に決定的な快感を与えたくて目を彷徨わせるとデスクの上のネクタイが目につき)
(それを素早く取ると里紗の手首を後ろ手にチェアの背もたれに縛りつける)
(立つ事も出来なくなってばたつかせる里紗の両脚を抱えていき)
(左右の肘掛けにそれぞれ引っ掛けて恥ずかしい姿にさせてしまい)
ほら、これでも派遣社員は出来ないって思う?
(脚を抱えた事で小さな黒い下着はよじれて少し食い込み気味で)
(再びガーターの紐の所から熱い吐息をかけながらその黒い布の中心を覗き込む)
偉そうに言っても…ほら、ここ、色変わってるじゃん
濡れてんだろ…里紗
(小さな染みを見つけ、そこに中指を突き付けてゆっくり押さえる)
うわ…熱くなって、何これ?
(指を離し、液のついた指先を目の前に突きつけ、ねっとり糸を引かせてみせる)
476 :
里紗:2013/06/14(金) 03:10:13.16 ID:jlVM8raL0
(ネクタイで両手首を縛られ背もたれに縛り付けられ、両脚を大きく開いて)
(椅子の肘掛の左右に引っ掛けられてしまうと、恥ずかしい箇所を隠すこともできなくなり)
(あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、恥ずかしいところからは蜜が溢れ出してしまう)
あ…あ…やめて…修弥君…こんな恥ずかしいこと、やめて…許して…
(乱暴な言葉で嬲られるといっそう濡れて溢れてしまい、ショーツに指を押し付けられ)
(修弥君の指に絡みついている愛液を見せられ、思わず顔をそむけてしまい)
いやーっ見ないで…見せないで…お願い…やめてぇー
(椅子を軋ませ体をよじるけれど、体は動かず汗ばみ、瞳はうるんでゆく)
477 :
修弥:2013/06/14(金) 03:23:48.97 ID:w9nCZ2WHO
見せないでって、自分が濡らしてるからだろ?
ほら、こんなに糸引いて恥ずかしい子だ
(もう一度粘液を見せつけながらしゃがんでいき、黒い下着にじっくり視線を落とす)
なぁ、ガーターなんてしてると余計にエッチな気分になるんだろ?本当は会社でもこっそりここ弄ってたりしたんじゃないの?
正社員ってより、性社員なんだろ…里紗のここ
(染みの部分をつまむと、生地を引っ張って)
(その出来た隙間から覗き込んでパチンと離す)
どうしてやろうかな…
(再び股間に張り付いた黒い布には、卑猥な形に染みが広がり)
(その浮き出たひだと割れ目の形を指先でくるくるとなぞりながら見上げ)
ここ、気持ち良くしてやろうか
俺から離れられないくらい狂わしてやるよ
(開いた脚からお尻の奥に手を差し込み、黒い布をつまむとゆっくり手前に引き抜いていく)
(ズルズルとお尻から下着が剥がれ、辛うじて恥部を隠したとこで止める)
478 :
里紗:2013/06/14(金) 03:34:19.99 ID:jlVM8raL0
(修弥君が口にする卑猥な言葉の数々はさらに里紗の官能度を上げさせ)
(大きく開かれたことで中心よりに食い込み、恥毛も花びらの一部も修弥君の目の前に晒され)
(食い込んだ生地の染みの部分を引っ張られパチンと音がするほど弾かれ)
(一瞬快感が背筋を上りゾクゾクと体を震わせ)
「ここ、気持ち良くしてやろうか」
「俺から離れられないくらい狂わしてやるよ」
(その二言に反応してしまい、さらに瞳がうるむ)
(ショーツを後ろから手前に中途半端に脱がされ、身もだえしながら訴える)
くっ…狂わせて…ください…
ああっ…体中が熱いの…胸も…胸もこんなに…
(そう口にすると背中を仰け反らせ、Dカップの胸を強調させる)
479 :
修弥:2013/06/14(金) 03:47:31.69 ID:w9nCZ2WHO
ふっ、体中熱いんだ?まだ何もしてないのに…
(下着はワザと恥部ギリギリ隠れたままで置き)
(ブラウスの裾をスカートのウエストから引き抜くと、ボタンを全て外して)
(お揃いの黒いブラのカップを下から捲り上にずらして)
どうした?ピンピンになって、まだ触ってもないのに
(上目遣いに睨みながら、舌を出してその小さな突起を舐めまわし)
(大きさを確かめる様な手つきで乳房を揉みしだいていく)
(そのままはだけたお腹を降りて、再び中途にされた下着に唇をつけると、咥えてゆっくり剥がしていく)
さーて、里紗のおまんこ見てやるからね
(脚で広がる下着の陰の下にゆっくりと顔を潜らせていき)
ふっ、何これ……ビチョビチョじゃん
(椅子の座面にとろりと垂れる糸を絡め取り薄く開いた恥ずかしい下の唇に塗りつけてやる)
(そのまま指をV字に開き、潤んだ穴を覗き込んで)
480 :
里紗:2013/06/14(金) 03:57:45.94 ID:jlVM8raL0
(ブラウスのボタンを外され黒のブラを捲りあげられると、真っ白い乳房がプルンッとふたつ飛び出し)
(大き目の乳首が主張するかのように立ち上がり舐めまわされると上半身をよじらせ)
(テラテラと唾液で光る乳輪と乳首がいやらしく、揉みしだかれると乳房はゆかみたわみ)
(修弥君の意思の通りに形を変えてゆく)
んぁぁぁ……気持ちいい…すごく…気持ちいい…
(ショーツを口に咥えて剥がされるとまた羞恥に震え)
(濡れて滴り座面をすっかり濡らしてしまっていることを指摘され)
(滴った愛液をすくいとり塗り付けられ指でV字に開かれると)
ああっ…恥ずかしい…はぁ…はぁ…いやぁ…
481 :
修弥:2013/06/14(金) 04:11:35.49 ID:w9nCZ2WHO
恥ずかしいんだ?
正社員のくせに派遣社員にこんなとこ見られて…
あ、また垂れてくる
(指はV字にしたまま、その肉穴から垂れる液を舌で受け止め)
(そのまま、水音を立てて穴ひだの周りを舐め始める)
(舐めながら自分のズボンを脱ぎ捨て)
(肉穴から尿道口、そして皮の剥けきらないクリトリスに舌を這わせていく)
ここが一番いいんだろ?
片想いなら、いつもここ…自分で弄ってんのか?
これからは俺が里紗をイキ狂わしてやるから、もう自分で弄るなよ?
(そういうと舌を巻きつける様に動かし、クリトリスの皮を完全に剥いていく)
ふっ、こんな固くなって、いやらしい
(ちゅうっと吸い付いて、里紗を見上げ)
そろそろ、おまんこの中まで狂わしてやるからな
(里紗の視界に晒したまま下着を脱ぐと、大きな肉棒が跳ね上がってくる)
482 :
里紗:2013/06/14(金) 04:20:54.40 ID:jlVM8raL0
(滴った愛液を絡めとり塗りつけられると、修弥君の指の動きに合わせて腰が動いてしまう)
(V字に開かれ舌で舐めとられ、ピチャピチャと音を立てながら嘗めまわされ)
(大きめのクリトリスはピンッと立ち上がりぷっくりと膨らみ)
(左右の花びらが大きく開かれ溢れ出す入り口は開いたり閉じたりしている)
(恥ずかしい箇所全体がヌラヌラとぬめ光り恥毛は張り付き)
(舌を巻きつけるようにクリトリスの皮を完全に剥かれ)
ああっ…ああっ…やっ…いいっ…おまんこ…気持ち…いいっ…ああっ…
(腰が前後に動き出だし、発情した牝のように変わってゆく)
いつも…自分で…弄ってます…
はい…もう…勝手には…弄りません…はぁ…はあ…
修弥さん…ああっ…修弥様…ください…
その逞しく大きく熱いものを…修弥様のちんぽ…ください…里紗に…里紗のおまんこに…
483 :
修弥:2013/06/14(金) 04:32:34.62 ID:w9nCZ2WHO
ふっ、そんなにおねだりして…変態
(まんざらでもなく、ちんぽの先端からは我慢汁が溢れ)
(それを悟られまいと里紗の肉ビラに擦り付ける)
(亀頭が割れ目を滑り卑猥な音を立てながら愛液に塗れていく)
(その液を馴染ませる行為中も里紗は卑猥に欲しがり、その淫語交じりのおねだりに亀頭は最高潮に膨らむ)
ここも、いつも自分の指で慰めてたのか?
これからは俺のちんぽしか受け付けない肉穴にしてやるよ
(膣穴を拡げていく亀頭がカリまで見えなくなり、その熱い潤みきったおまんこに根元まで突き差していく)
(肉ビラが卑猥によじれ、割れ目が肉棒を全部咥え込んで)
う、どうだ…これが欲しかったんだろ
484 :
里紗:2013/06/14(金) 04:44:07.82 ID:jlVM8raL0
(変態と言われて恥ずかしく俯いてしまうが息が荒く)
(陰唇にちんぽを擦りつけられると、身動きできないなりに精一杯腰を突き出し)
(亀頭が割れ目を何度も何度もなぞり、たまらない快感ともどかしさに泣きそうになる)
ああっ…修弥様…早くっ…早くっ…里紗の…だらしないおまんこが…
涎を垂らしながら待っています…入れて…入れてください…おまんこに…ああっ…里紗の淫乱なおまんこに…
躾けて…里紗のおまんこ…修弥さまにめちゃくちゃにされたい…ああっ…もう…もう…たまらないっ…
(赤黒く大きく太く硬くて熱く静脈が浮き上がった修弥様のちんぽが里紗のおまんこに突き刺されると)
(ひぃーーーっと声を上げながら、快感が脳天に突き抜けてゆく)
(修弥様のちんぽで、いっぱいいっぱいに広がった膣口の上にチョンとクリトリスがのっているのが見えている)
ああっ…おまんこ…おまんこが…気持ち…いいっ…ああっ…たまらないっ…おまんこ…いいっ…
欲しかったです…女の指じゃだめなんです…ああっ…突いて…お願い…奥まで何度も…ああっ…
485 :
修弥:2013/06/14(金) 04:52:58.38 ID:w9nCZ2WHO
こうか、ほら、もっと鳴け淫乱
(突く度に淫語を口走り欲しがる里紗に、征服欲を満たされていき)
(片足を更にねじ上げながら肉のぶつかる音を立てながら突きまくる)
(その片足のガーターの留め具は外れ、ブラブラして里紗の内腿や付け根を擽る)
里紗のおまんこ、もっと…もっと締めつけろよ
俺のちんぽの形を覚えるくらい締めつけて欲しがれ
中に……欲しいんだろ?
このちんぽから、ピュッて…里紗のおまんこ孕ませて欲しいんだろ
(結合部の少し上で疼いてるクリトリスに親指を当て、こね回しながら肉棒でおまんこを掻きまわす)
ああ、出そうだ…里紗
どこに、どこに欲しいか言わないと中で出すぞ
486 :
里紗:2013/06/14(金) 05:00:44.21 ID:jlVM8raL0
(片足をねじ上げられ、子宮をぐるりとまわって中の片隅を突かれると)
(そこは里紗の弱点で、声が変わり体をピンク色にそめ汗で光り)
そこっ…いいっ…ああっ…ああっ…そこは…いくっ…いっちゃう…
(弱点を突かれると、膣口はきつく締まりキューキュー締め付け咥え込む)
(ガーターベルトの紐がサワサワと敏感な場所をくすぐり)
中はだめぇーーー
おっぱいに…おっぱいにください…修弥様のザーメンを…かけてください…
もう…もう…いく…いっちゃう…ああっ…修弥様…修弥様ぁ……
487 :
修弥:2013/06/14(金) 05:13:20.18 ID:w9nCZ2WHO
ふっ、おっぱいにぶっかけて欲しいのか?
それじゃブラウスやスカートにもかかって帰れなくなっちまうぞ
どうせ里紗はもう俺のモノだから好きなとこに出させてもらうよ
(快感と中出しの危機に喘ぐ里紗の体を揺すり、クリトリスをこね回すとおまんこが更に収縮してきて)
イクんだろ?俺のちんぽでイクんだろ?
ほら、全て受け止めろ
(一際強く突き上げると、深く挿入したまま小刻みに震えはじめ)
うっ……イク
(ピュッピュッと何度かに分けて発射される度にガクガク揺れて)
(全てを出しきると、ゆっくりちんぽを引き抜き)
あーあ、たっぷり中で出ちまったな
(座面にとろとろと溢れさせながら膣穴が収縮している里紗の姿を里紗のパソコンのWebカメラで撮影し)
ほら記念に撮っておいてやるから、また俺のちんぽ欲しくなったらこの画像添付して連絡するんだぞ
今夜はそのままの格好で、里紗を眺めながら残業頑張るか
(ニヤニヤ笑うと、椅子を少し回転させて眺めて)
(素知らぬ顔で放置したままデスクへ向き直り仕事を進める)
488 :
修弥:2013/06/14(金) 05:22:47.70 ID:w9nCZ2WHO
眠気限界で寝落ちそうです
里紗さんのレスまた後程見させてもらいますね
ありがとうございました
お先に寝落ち
489 :
里紗:2013/06/14(金) 05:27:17.03 ID:jlVM8raL0
(中に出されてしまっては大変と焦る気持ちと、牝の本能が中に欲しいのと気持ちが揺れている)
(片足を高く掲げ大きく足を開き、奥のさらに奥まで修弥様のちんぽを突き刺されたまま)
(クリを弄られ捏ねまわし、ちんぽを押し付けられたままグリグリとゆすられると)
(牝の本能のままに動き出し)
ああっ…ああっ…いくっ…来て…修弥様…来て…ああっ…ああっ…
熱い…中が…ああっ…ああっ…
(いっそう大きくなったちんぽで責め立てられ、熱いザーメンが中にほとばしり)
ああっ…いっ…くっ……ああっ…ああっ…あぁぁっ…
(腰がガクガクと痙攣し体全体に痙攣がひろがってゆく)
(パソコンのWebカメラで撮影されるがもう反応できない)
(激しいオーガズムが鎮まるまでもうしばらく時間がかかる)
(恍惚の表情を浮かべ縛られた体を解放もされず放置されている)
(月曜の朝、誰かが出社されるまで、この陵辱は続く)
【長い時間ありがとうございました。とても気持ちよかったです】
【またいつか機会がありましたならよろしくお願いいたします】
【よい夢見てくださいね おやすみなさい】
【以下空室】
490 :
あや:2013/06/19(水) 12:35:33.14 ID:o7MQDzxgO
なんだかお昼ご飯食べたら眠くなっちゃったな…
(更衣室で横になる)
エッチな先輩か後輩くん募集します
491 :
あや:2013/06/19(水) 12:42:21.87 ID:o7MQDzxgO
このまま寝ちゃお…
落ち
以下空室です
492 :
雄介:2013/06/20(木) 23:39:49.40 ID:Zwi5OaIy0
レズ好きの爆乳の変態OLコンビが、部下を変態な格好で誘惑するという設定で、
二役できる女性を募集します。
493 :
雄介:2013/06/20(木) 23:56:18.98 ID:Zwi5OaIy0
落ちます。
494 :
人事部長:2013/06/21(金) 13:58:32.63 ID:7z181ouH0
ブラック企業に面接に来てしまい内定と引き換えに犯されてしまう女の子を募集します
細かいところは相談してからはじめたいです
495 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:02:47.44 ID:7z181ouH0
496 :
麻衣:2013/06/21(金) 14:08:57.96 ID:2Sa2Inyh0
>>495 お願いできますかぁ??
リアでも女子大生なんで…少しシチュドキドキしちゃうかもっ///
497 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:11:43.42 ID:7z181ouH0
>>496 お願いします
NGやシチュの希望ありますか?
麻衣さんが苦手じゃなかったら、面接で出した飲み物に媚薬が入ってて、
嫌なのに体が反応してっていうのはどうかなぁと思ってます
コスはリクルートスーツでいい?
498 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:13:26.83 ID:7z181ouH0
上げてしまった。ごめんなさい
499 :
麻衣:2013/06/21(金) 14:14:22.02 ID:2Sa2Inyh0
>>497 痛いのと汚いのは苦手です…
はぃ☆いいですよっ♪
はい、就活のスーツで
500 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:15:55.60 ID:7z181ouH0
わかりました
これから書き出しするのでちょっと待ってくださいね
よろしくお願いします
501 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:20:10.17 ID:7z181ouH0
面接の席でこういうことを言うのは他の応募者の手前秘密にしておいて欲しいんだが
(面接が終わり麻衣が媚薬入りのお茶を飲み干したのを確認して、自分は立ち上がり)
君、内定だよ。来年からは私たちと一緒に働こう
(机をぐるりとまわり麻衣の後ろから肩をポンと叩き)
よろしくね
(さりげなく手を握り麻衣も立たせて握手を求める)
502 :
麻衣:2013/06/21(金) 14:22:47.00 ID:2Sa2Inyh0
えっ…ホントですかっ///
(もちろん媚薬が入っているとも知らず飲みほし…)
(内定という言葉に、喜ぶ)
は、はぃ…お、お願いします///
(そして…社員証の撮影があると言われ別室に案内される…)
(待たされているあいだに…少しずつ身体の違和感を感じていく…)
【色んなポーズとかされながら…撮影されて…って感じがぃいな】
503 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:33:04.94 ID:7z181ouH0
ついたよ。社内報に載せる写真とかもついでに撮っちゃうからね。
(顔写真を撮るだけにしては広く、設備が不自然に整ったスタジオに連れて行き)
まずは顔写真からだ。そこに立ってて
(鋭い目で麻衣の表情の変化を探るように見ながらなぜか部長自らが写真を撮ろうとしていて)
おや、汗をかいているじゃないか
(緊張しながらも薬の効果でとろんとした目になり始めている麻衣の後ろに立って)
ほら、こんなに
(肩を抱きながら頬や首筋に吹き出した汗をタオルでぬぐい)
君とはこれから一緒に働くことになるんだからもっとお互いを知った方がいいと思うんだ
麻衣くん
(馴れ馴れしく名前を呼びながら肩にはだんだん力がこもってきて)
【それもHだね。乗ったw】
504 :
麻衣:2013/06/21(金) 14:35:43.21 ID:2Sa2Inyh0
は、はい…
少し緊張いた面持ちで…カメラに表情をつくる
ぁっ///す、すみません
(身体を触られ、身体をビクッと反応させてしまう)
は、はぃ…宜しくお願いします///
(身体は熱く火照り…身体に力が入れにくくなる…)
505 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:44:09.32 ID:7z181ouH0
君も女なんだから、意味はわかるよね
(汗をぬぐっていたタオルを置いて、その手で麻衣の胸を揉みながら耳元で語りかけると
カメラのフラッシュが光って)
麻衣くんのこといろいろ教えてもらわなきゃ
(肩を抱いていた手は、上着をなぞるように降りていって、
お尻を揉んだ後、スカートの上から脚の線が麻衣の股間に触れる)
(その間もフラッシュが焚かれ続けていてその様子が撮影されていることは麻衣にもわかって)
506 :
麻衣:2013/06/21(金) 14:48:16.70 ID:2Sa2Inyh0
えっ…
きゃぁっ///
(いきなり、胸を触られ…声をあげる)
ちょっ…いやっ
えっ…
(部長の驚きの行動に動揺するが、身体が鈍く…拒否できない…)
ぁっ、だめっ…
やめてくださぃ…
(言葉では拒否しながらも…身体はジンジン熱くなり、麻衣の白い顔を真っ赤になる…)
んんんっ…ちょっ…
【ど、どぅして…身体が///熱くて…おかしぃ…んん】
(細い脚を少し震わせながら…部長の責めに耐える)
507 :
人事部長:2013/06/21(金) 14:57:54.01 ID:7z181ouH0
やめて欲しいようにはみえないけど……
まだ麻衣くんのことなにも教えてもらってないからね
(上着を片腕だけ脱がせると、ブラウスの中の膨らみがさらによく見えて)
もっとたくさん教えてもらわないと
(首筋や耳を舐めたあと、ブラウスの上から脇の下も舌で刺激し)
揉み心地のいい胸だけど……
(ブラウスのボタンを外し、ブラをずらし、片胸を露出させ)
味はどうかな?
(分厚い舌を伸ばして乳首を舐めようとする)
(もう片方の胸はブラウスの上から揉まれていて、
スカートの上から股間をなぞっていた手はストッキング越しに太ももの内側を撫でてから)
そろそろ、濡れてきたか?ん?
(ストッキングと下着越しに麻衣の大切なところに触れてしまう)
508 :
麻衣:2013/06/21(金) 15:02:44.08 ID:2Sa2Inyh0
ちょっ…と…だめですっ
い、いやっ…
(ブラウスからは決して大きくはないがCカップの胸が…)
ちょっ…いやっ
(ブラをずらされ…ピンク色でツンと上を向いた乳首が露わになる)
だめっ、だめっ…
(今にも舐められそうな…乳首に…)
ぁっ…んんっ///
ビクッ///ビクッ…
(下半身への刺激に…膝が落ちそうになる…)
あっ、だめっ…
身体が///熱くて…ぁあっ
509 :
人事部長:2013/06/21(金) 15:10:28.39 ID:7z181ouH0
いい表情になってきたじゃないか
自分のすべてをさらけだすんだ
(吐息を漏らしてのけぞるようになった瞬間にもフラッシュは焚かれていて
麻衣の感じている姿が撮影されていく)
ふーん。麻衣くんは見かけによらず敏感なんだね
ちょっと触っただけでこんなになっちゃってるよ
(薬を飲ませたことなどそ知らぬふりで、下着とストッキングの上から股間を這わせた指先で
愛液が糸を引く様子を麻衣にみせると)
立ってられなくなりそうだね。もっと気持ちよくしてあげるよ
(口で麻衣の固くなった乳首に吸い付き、股間はまだ下着の上から激しく動かして)
もしかすると服を着たまま……
(フラッシュがパシャパシャと光る中、指と口だけで麻衣をいかせようとうする)
510 :
人事部長:2013/06/21(金) 15:10:58.86 ID:7z181ouH0
【レス遅くなってきました。気をつけます】
511 :
麻衣:2013/06/21(金) 15:15:08.63 ID:2Sa2Inyh0
いやっ…カメラ…
(勝手に撮られていくシャッターに嫌でも意識してしまい、羞恥が高まる)
いやっ、そんなっ
ぁあっんん
だめっ
(部長の指に自らの愛液が溢れるように…出る)
ぁあああっ
(敏感な乳首への吸い付きに、身体を大きく仰け反らせ、大きな声をあげる)
だめっだめっ…そこっ…
(必死に首を振るが…同時の刺激に…完全に刺激に支配されそうになっている)
んんんっ…だめっだめっ…
ぁあっ、んんんんっ
(身体が小刻みに震え…いつのまにか…自ら腰を動かしていく…)
ぁぁっんんっ…んんっ…
513 :
人事部長:2013/06/21(金) 16:02:46.46 ID:7z181ouH0
さるになってました。お知らせしてくれた方ありがとうございました。
【以下空き室】
514 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
綾さんと使います
515 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
移動してきました。健司さんおはようございます
こちらは少し暑くなってきましたがそちらはいかがですか?
この場所を選んだということは、前回の続きですか?
…期待でドキドキしてしまいます
516 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
綾さん、お元気でしたか?
遅くなってごめんなさい
ちょっと用事が長引いてしまいました
綾さんのお住まいのところでも梅雨明したのですね?
こちらもここ数日、夏らしい日が続いています
とは言っても、たかが知れてはいるのですが
それでももう少しで30度、と言うころまで来ています
実際にはこのぐらいの方がいいのですが
座っているだけで汗がじっとり流れ出る様な
暑さが懐かしいです
今日は前回の続きです
たっぷり可愛がってあげますよ、綾さん
何かご希望はありますか?
517 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
いえ、御用のほうを優先してくださいね
こちらは梅雨明けして今朝はとてもいいお天気です
昨日は七夕でしたが久しぶりに夜も晴れていました
そちらはまだ涼しいんですね、羨ましいです
全開の続き、了解しました
そうですね、健司さんのやってみたいことを中心にでおねがいします
どんどん秘密の関係にのめり込んでしまうほど濃厚に責めていただけたら嬉しいです
518 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
そうでした、七夕でしたね
懐かしいなあ
思い出させてくださって、ありがとう、綾さん
それでは、書き出しますね
ちょっとお待ち下さい
今日の服装は、何をお召しですか?
519 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
今日は白のノースリーブのワンピースです
マーガレットが完成したので上から羽織っています
透かし編みなので透けて涼しげです
下着は…脱がせたときにお楽しみで…
ええ、私も七夕の事はすっかり忘れていました
子供がいれば笹の葉に短冊を掛けて飾っていたと思います
健司さんの所だと笹を手に入れるのも大変そうですよね
520 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
(プロジェクトの締め切りに向けて、部内は忙しく仕事に追われている)
(コツコツコツと、ドアをノックし、礼儀正しく綾が入って来る)
やあ、佐藤君か
(ドアを小さめに開けて、何かやましい事でもある様に、さっと入って来る)
(いつもながら、センスの良い服装に包まれた、豊満なボディーラインに目が奪われる)
どうだ、その後
もうそろそろ準備も万端なんじゃないのか?
(入って来るなり、肩に手を置き、じっと目を見つめる)
え?
最後の確認をして欲しい?
おお、そうか、良いよ、解った
じゃあ、こっちに来たまえ
(再び、コンピューターの前に椅子を二つ並べ、座る)
521 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
>>519 マーガレット、完成おめでとうございます
実際に拝見できないのが、残念です・・
でも、実際に拝見したりしたら、それだけでは済まなさそうですw
七夕は、こちらではお祝いはしないのですが
そちら系の学校では、お祝いしている様です
笹と竹の違いが良くわかってないんですがw
竹は園芸用として売られているので
それなりに格好はつきますね
来年あたりにやってみようかな
522 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はい、こちらの確認だけ、お願いします
(急いで部屋に入り、ちらりと部長を見る)
(…あの日から1週間…意識しないようにと思っても身体はこの人を求めてしまう…)
(揺れる気持ちを隠しつつ、勤めて事務的に話そうとする、が、肩に置かれた手が熱い)
(…部長はあれから何も言わない…本当にあれきりのつもりだったのかしら…)
(淫らな期待をしてしまう自分の「女」に振り回されているのを自覚していた)
はい、あの、こちらにもう一度目を通していただけたら…
(…ほんの1週間前の残業の夜、この人はここで私を…)
(あの時と同じ場所、同じ椅子に座っていることで、自然に体は熱くなってしまう)
(…駄目よ、もう、忘れなきゃ…)
(ちらりと横目で部長を見つめ、小さなため息をつく)
523 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
>>521 旧暦の七夕でやろうか、なんて話しています
こちらは幼稚園や小学校で笹を自作しているみたいですね
芸事のお願いができるようなので。編み物や手芸が上達するようにお願いしようと思います
初めてのマーガレットなのであんまり綺麗にできていないんですが…
そうですね、健司さんにお見せしたらづなるのか…想像したらぞくぞくします(笑)
それと、今日もお迎えが来るので送り出しでまた10分ほど席を外しますね…
524 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
(やや緊張した面持ちで座る綾の腰や、胸のエロチックな膨らみを視姦しつつビジネスを続ける)
じゃあ、ちょっと見せてもらおうか
(綾にファイルをワークステーションのモニターに開かせ、気が付かれない様に綾の身体を舐めるように見回す)
頑張ったね
先週の、例のミ−ティングのあと、かなり手を入れたんだね・・
(綾がマウスを操作して、手直しをしているところに、手を重ね、耳にささやく様に話しかける)
おっと、ここは、こうしておいた方が良いね
そう、そこだよ
(もう片手では、ゆっくりと太ももをタッチする)
525 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
>>523 芸事等手先を使う趣味は、脳を刺激して良いそうですから
是非、精進されてください
私は個人的に、編み物や、裁縫の上手な女性を見ると
なぜかムラムラしてしまいます
なぜでしょう
そうですね、実際に見たら、たぶん、今日のスレみたいになると思います
お楽しみにw
はい、どうをご都合の良い時に、席を外されてください
526 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はい…あの後…ミーティングのあと何度も作りなおしました
これでだいぶ完成に近いと思うのですが、部長に目で見ていただきたくて…
(意識しすぎなのか、全身に絡みつくような視線を感じる)
(…駄目よ、ここは会社…今は仕事中なんだから、忘れなきゃ…)
(健司の大きな手が右手を包み、太腿にごく軽く触れてくると、脚が震えて)
は…はい…ここ、ですね…
…うっ……失礼しました…ここ、少し直せばいいんですね…
(…体が、この人を求めてしまう…)
(普段通りの冷静な表情の健司、でも振れる手は熱くて)
(どうしていのかわからず、戸惑いながら触れてくる手を振り払えない)
(一度火がついた官能はたやすく身体を支配して、自然に膝が離れてしまい)
部長…
(首筋までほんのり赤く染まりながら、潤んだ瞳で健司を見上げる)
527 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
>>525 ごめんなさい、早速ですが行ってきます…
528 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
佐藤君、締め切りが近いのだろう?
次のプレゼンのスライドを見てみようか
(綾の耳にささやき、唇が耳たぶに触れる)
これもかなり綺麗に出来ているね
(なおも太ももをタッチしている手は、さらに奥へと移動し、足の付け根を撫でている)
このキャッチコピー部分だけど、ちょっと押されて飛び出ているようだね
もうすこし、左に寄せてバランスをとった方が良いかな・・
(静かに囁きながら、もう一方の手で、後から綾の胸の裾野をそっと撫で始める)
いいね、とても綺麗だね
(手直しの作業を見ながら、乳房を触れる手がだんだんと大胆になって来る)
そこは、もうちょっと出っぱていたほうがいいかな・・、
(尖り始めている乳首をワンピースの上から捉え、摘んだり、引っ張ったりする)
(パンティーの上から、クレバスを何度も指で上下に擦り上げる)
529 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
>>525 お待たせしました、戻りました。すぐ書きますね
530 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
531 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はい…部長…
(身体に触れてくる手は次第に大胆になり、モニターに映る資料は全く頭に入ってこず)
(服越しに繊細なタッチで乳房に触れられ、太腿の奥へ滑り込む手に膝は開いて)
は…はい…修正します、部長…ん…っ…
(マウスを握る手が震え、ヒールのつま先が快感を掻くように)
(軽いタッチだけで身体は蕩け、先日の激しさを思い出して身体の芯から蕩けていく)
(…部長…だめ…これ以上だと私…)
(想わず甘い声をもらし、太腿でぎゅっと健司の手を締め付けてしまう)
あの…部長…私もう…
(どうしてほしいのか口に出せず、切なく健司を見つめて)
532 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
どうしたんだい、佐藤君
さっきから、余り集中できてないようだな
(耳に囁きかけ、耳を舐める)
もうあまり締め切りまで時間がなんじゃないのか?
(パンティーの中に手を差し込んで、指で割れ目を直接愛撫すると、愛液が溢れ出て来る)
(ワンピースの中に手を入れ、ブラジャーのずらし、直接乳房を丸ごと揉んでいる)
533 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
は…はい…ごめんなさい…
…っ…くぅ…もうしわけありません……んんっ…
(我慢しても、健司の愛撫に甘い喘ぎが唇から漏れてしまう)
(…今は…仕事中…)
(それでもピンポイントで感じやすい場所を責めてくる指と舌は焦らすように責めたて)
(直接触れてくる太い指に、溢れるほどの蜜が絡んで、指が滑るたびにクチュクチュといやらしい音が)
(胸元の開いたワンピースはいつの間にか引き下ろされ、豊かな乳房を引きずり出されて揉まれ)
もう…限界です…部長…あっ…はぁ…ぁ…
んぁあ…ぁ…
(会社の椅子の上で弄ばれ、焦らされたままびくんびくんと震え)
(普段と変わらぬ顔で責め続ける健司の顔を見上げながら小さな声でつぶやく)
部長…欲しいです…
534 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
しょうがない不良社員だな
君の同僚はみな、締め切りに間に合わせようと必至にやっているのに
(指を一本クレバスの中に差し込み、いやらしく膣を掻き乱す)
(グチュリグチュリと、いやらしい音が、社内の慌ただしい音に混じって聞こえて来る)
こんなにオマンコ濡らして、良い仕事が出来ると思っているのかな?
(喘ぐ綾の唇を捉え、舌を差し込んでキスを開始する)
しょうがないな
君の様な不良社員には、ちゃんと教育をし直さないといけないようだ
(綾の両前腕を、椅子の肘掛けにコンピューター用のケーブルでくくりつける)
(ハンカチで、目隠しをする)
仕事をしてる時も、セックスの事が頭から離れないのなら
お望み通りしてやろうな
(なおもキスを強要し、二本の指で敏感な部分を抉ってゆく)
535 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
申し訳ありません…部長……んぁぁ…
(…真面目な部長がこんなこと…ううん、私が欲しがったから…)
(なすがままに椅子に縛りつけられ、目隠しまでされて、不思議に興奮が高まり)
(秘所を荒々しくかき回されながら、ますます身体は蕩け、蜜を溢れさせていく)
はぁ…はぁ…いちから…教育しなおしてください…
部長の…ご命令通りに…あぁあっ…んっ…んふ…
(仕事のとこも同僚の事も忘れ、今自分を追いつめていく健司の事しか考えられなくなり)
(喘ぎが止まらない唇を唇でふさがれながら、抉られるような快感に、身体は上り詰めていく)
ん…ん…んんんっ…
(初めての経験に、興奮と戸惑いが交差しつつ、秘所をかき回す健司の指を締め付けて)
(ダメ…ここでいっちゃダメ…)
(痙攣がつま先から全身に広がり、切なく着悶えながら軽く逝ってしまう)
【今日もすごいです…もう…】
536 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
仕事を教わりながら逝ってしまう社員は、君が初めてだよ、ククク
これはあくまで、君にプロジェクトに集中して欲しくて
やってるんだからね
誤解しないでくれよな
(ぐっしょりと濡れた下着を脱がせてゆく)
さあ、仕事の妨げになる様な事を忘れる様に
すっきりさせてやろうな
(両足をM字に曲げ、足首を椅子の肘掛けの下の部分に括りつける)
(愛液を垂れ流す女性器が丸見えになり、そこを舌の先端で直接ゆっくりと舐める)
ビショ濡れだな、佐藤君
私の教育を気に入ってくれたようで、嬉しいよ
(スラックスから、激しく勃起している怒張を取り出し、綾の頬をピタピタと叩く)
【私も楽しいです、綾さん】
【リアでも、気持ちよくなっているんでしょ?】
537 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
あぁあ…部長…部長…ごめんなさい…あぁあっ…
集中…できるように……おねがいします…はぁ…ぁ
(脱がされた下着は発情した牝の匂いを放ち、酷く濡れている)
(椅子に縛りつけられ、はしたなくM字に縛りつけられても興奮は収まらない)
(巧みな舌が秘所をじかに舐めあげ、広げられたそこはとろとろと蜜を溢れさせて)
はぁ…あぁあ…部長…もっとご指導を…
貴方の…部下で…幸せです…はぁあん…
(頬に当たる熱く硬いものは、先週自分の奥をえぐったそれなのがすぐわかり)
(またあの時の様に、一番奥までそれに抉られることを想像して、さらに溢れだし)
(…部長…もうどうなってもいいです…欲しい…)
(思わず舌を伸ばし、頬を叩くそれを舐めあげて確認して)
教育…してください…部長…
【はい…もうとろとろになってて…変になりそうです…】
538 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
ああ、良いとも、これが私の仕事だからな
佐藤君、仕事をしている時は、セックスのことを考えたりしてはいけないと
この間、言っただろう?
(露出した、エロチックに誘う大きな乳房を両手で鷲掴みし、ひしゃげるほど揉みながら、詰問する)
まあ、ご主人とのセックスがご無沙汰なら、情状酌量の余地があるかな
今は、どんな淫らなことを考えているんだね?
上司の命令だ、答えろ
(先走りの液が流れ出る亀頭で、唇を左右に撫で付けたり、頬を叩いたりする)
入れて、とか、してなんて子供みたいな答えじゃ落第だぞ
プロらしく、きちんと答えるんだ
【もうすぐ太いの入れてあげるからね】
539 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
も…申し訳ありません…仕事中なのに…部長を見てると…
先日の事を思い出して…身体が言うことを聞かないんです…
(感じやすい乳房は強く握られるほど鋭い快感でさらに狂わせていく)
(…もっと…もっと部長に虐められたい…)
(命令され、詰問されることにぞくぞくするような快感を感じ、素直にうなずく)
…はい…
部長に…めちゃめちゃに犯されることを考えています…
仕事でも…プライベートでも…貴方に支配されて…狂わされたい…です…
(唇に先走りをなすりつけられ、桃色の舌が美味しそうに舐める)
(…あぁ…この味…部長の…あの人の味…)
(欲望が膨れ上がり、ぎりぎりの言葉が口を突く)
部長の…硬くて大きなそれで…躾けてください…
もっといい部下になる様に…それでご指導ください…
【はい…欲しいです…】
540 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
さすがはプロジェクトリーダーだな
まあまあの答えだ
(唇を割って、肉棒を差し込んでゆく)
まさか君がこんな助平だとはな、フフフ
(腰を振り立て、フェラチオを強要する)
良い仕事をしたら、きちんと評価をしないとな
(綾の唾液と、ネバネバとした体液で、ヌラヌラと光る亀頭を、白っぽい愛液を垂れ流すクレバスに当て、ヌルヌルと性器と性器を擦る)
だがな、君のさっきの答えは、ちょっと抽象的すぎる嫌いがあるな
もっと固有名詞を使って、具体的にきちんと説明してごらん
さあ、これも教育の一環だよ、佐藤君
(じらす様に、亀頭でクレバスを少し開いたり、肉芽を押し潰したりする)
541 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
んっ…んふっ…ん…んんん…
(唇を割って突き入れられたそれは夫のものよりはるかに硬くたくましく)
(喉奥までつかれながらも、蹂躙されているその感覚に心地よささえ感じる)
(喜んでもらおうと精一杯舌を絡ませ、ちゅぱちゅぱと卑猥な音を立てながらしゃぶり)
はぁ…はぁ…あぁあ…部長…そこ…そこですぅ…
(さっきまで口内を蹂躙したそれが今度は蕩けきった秘所を辞さすように刷り上げている)
(秘裂を押し広げ、わずかに挿入してすぐに抜き取られ、じれったさに腰を突き合えながら)
(普段なら決して言わない言葉を、かすれた声で囁く)
身も心も…部長のものにしてください…その太く硬いもので…
綾の…おまんこ…を…めちゃめちゃに犯してください…
(あられもない姿で卑猥な言葉をつぶやき、健司に哀願して)
542 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
ククク、だいぶ良くなったが、まだ今ひとつだな
(なおも亀頭で、きわどい部分を撫で回している)
固有名詞を使って無いじゃないか
模範解答を教えてやるから、言ってごらん
『部長様の大きくて立派なおチンチンで、綾の淫乱なオマンコをメチャメチャに犯して、熱い精液をかけて逝かせてください』
『綾のFカップのオッパイも、オマンコも、心も部長様のものです』
こんな感じかな
さあ、言ってごらん
(乳房を何度も揉みしだき、その感触を楽しむ)
543 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はぁ…あぁぁ…言います…部長の言うとおりに……くぅ…
(形がゆがむほど大きな乳房を弄ばれ、痛いほど尖った乳首を震わせながら)
(焦らすようにに秘所を嬲られ、言葉で追い詰められ、喘ぐ)
ぶ…部長様の…大きくて立派な…おちんちん…で…
綾の…淫乱なおまんこ…を…めちゃめちゃに犯して下さい…
…部長様の熱い精液を掛けて…いっぱい逝かせてください…
(卑猥な言葉は脳まで焼くほど強烈で、言えばいうほど体も心も狂っていく)
綾の…Fカップのおっぱいもおまんこも…心も…すべて部長様のものです…
(部長のもの…そう思うだけで体は熱く燃え上がり、蜜が溢れて)
(腰を突き出しながら、おねだりするように甘い声で囁く)
部長…はやくぅ…
【いっぱい突いてください…めちゃめちゃにして…】
544 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
そうだ、そう言う明快な答えが大事なんだよ
ご褒美に、君の白昼の淫夢を実現してやろうな
(いきり立った肉棒を、クレバスに挿入してゆく)
(ブチュチュブチュ〜ッと、ふしだらな音を立てて勃起が奥へ奥へ差し込まれてゆく)
ククク、君のここはパクパク僕のペニスに食らいついて来るね
スケベなお道具だな、さすがは人妻だ
じゃあ、お望み通り、犯してあげるからね
(奥まで差し込まれた肉棒を浅瀬まで戻し、再び奥まで入れ、だんだんとペースを上げて、綾を犯してゆく)
【良いですよ、マン汁流していっぱい逝ってくださいね、気絶するぐらいまで】
545 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
あっ…あぁああっ!…気持ちい…気持ちいいです部長…
そこ…ぉ…あうぅ…あそこが…いっぱい…くぅ…いっぱいですぅ…
(まだ明るい昼間、忙しいオフィスの片隅で憧れだった部長に犯される…)
(非現実的な快感に、声を殺すことも忘れて快感の声を上げる)
(…誰に観られても構わない…この人に犯されたい…ずっと…欲しい…)
(機械の様に容赦なく奥まで突き上げられ、椅子にいやらしい染みができるほど溢れさせ)
ごほうび…ずっと・・いいこでいますから・・・ごほうびいっぱいください・・・
あぁあ…あそこが…おまんこ・・とろける・・あ・い・・いく・・いきそう・・
【けんじさんいきそう・・すごくいいです】
546 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
オッパイをプルンプルンさせて、いやらしい眺めだな
すぐこの部屋の外では、君の部下が仕事してるってのに
こんなにオマンコとろとろにして
たいした色狂いだな、君は
(ズンズンと規則正しいペースで、綾を追いつめてゆく)
大きな声で喘いで、君の同僚にも聞いてもらえよ、この淫乱
(バシンバシンと、強く大きなストロークで、とどめを刺す)
オォ、中に出すぞ・・
(ビュルルル、ビュルビュル、ビュビュビュ、ビュ、ビュルビュルビュ・・)
547 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はぁ…あぁあ…いい…部長すごく・・・
くぅ…おまんことおとろになって…行きそうなの…
(仕事をしている部下には目を掛けている子もいる。でももうどうでもよくなり)
(健司に犯される快感だけでいっぱいになって、身体の奥をえぐられながら痙攣して)
あぁ…あぁ…いく…いく…あぁああっ!!
なかに・・なかにいっぱいぃいい!
(悲痛な叫びを上げながら絶頂へ)
(暑い白濁を溢れんばかりに流し込まれ、縛られたまま犯される快感に目覚めて)
【いく・・】
548 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
ハァ、ハァ、ハァ・・
素敵だよ、綾
まだここがヒクヒクしてるね
(ゆっくりと浅瀬に戻すと、いまだに勃起が衰えない剛直は精液と愛液で、白く濡れ光っている)
(浅瀬でベトベトに濡れた性器をユルユルと動かしながら、息をきらして喘ぐ綾にディープキスをする)
じゃあ、お望み通りメチャメチャに犯してあげようね
(両の乳房を鷲掴みし、揉みながら、再び、ストロークを開始する)
一度逝くと、敏感になってるんだろ、奥さん?
(指先で、クリトリスの皮を剥き、爪の先で突く)
549 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
あぁあ…あそこ…とまらないの…
お…犯して下さい…ん…ん…
(絶頂で軽く失神したあと、ねっとりしたディープキスでお互いの欲望を確認して)
(身体を絡ませられられない代わりに舌を絡ませ、切ない気持ちを伝えて)
はぁ…ぁ…あぁ…あぁ…んっ…犯し・・て…
部長…部長…もっと…あぁああん!
(手形が付くほど荒々しく乳房をこねくり回され、弄ばれる)
(弾かれたクリトリスから鋭い快感が全身を走り、外に聞こえそうなギリギリの悲鳴を上げる)
(普段は冷静で優しい部長の下卑た声と雄の表情のギャップに、心まで鷲掴みにされて)
こ…こうされるのがきもちいの…やっ…やぁあん…壊れるぅ…
綾のおまんこ…めちゃめちゃに犯されて…壊れるぅ…
【健司さんまたいきそう・・きもちいいよう】
550 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
(腰の下にクッションを入れて、腰を持ち上げる様な格好を取らせ、さらに深く結合する)
スケベに腰を動かしやがって
もっと良い事してやろうな、変態
(肉棒を一番奥まで突っ込み、子宮口に当て、そのまま連続的にドンドンドンと、衝撃を与える)
ククク、どうだ、君の様な色情狂には、この刺激たまらんだろ
さあ、ほら、好きなだけオマンコ逝っていいぞ
いっぱい気をやって、仕事に集中できる様にするんだ、いいな
【今はワンピの中に手を突っ込んで、指でズボズボしてるんですか?】
【オッパイもちゃんとモミモミしてますか?】
551 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はぁ…はぁ…いいこと、して…
おしごとがんばるから…いっぱいおまんこで逝かせてぇ…
(腰を上げられ、コル号がさらに深まると、一番奥まで激しく突かれ)
(今までと違う角度で責められると、全身を痙攣させながら締め付けて)
(…きもちいい…もうこの人なしだといきていけない…)
(幸せそうに微笑みながら、貪欲に快感を求めて腰を突き上げる)
お…おしごと・・・がんばったら…またご褒美ください…
部長のご褒美…まいにちでもほしい…あぁぁ…いく・・いくぅ!!
(びくびくと体を痙攣させ、背もたれが軋むほどのけぞりながら逝く)
(むき出しの乳房とめくりあげられたワンピースにお構いなしに)
【はい・・おもちゃ。いれてます・いきそう・kんじさんもいっぱい・・
あやにだして・・・・・】
552 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
ハハハ、また逝くのか、メス豚め
(エラの開ききった亀頭を半分ほど抜き、動きを止める)
おお、良いぞ、変態
良い仕事をしたら、腰が抜けるまでズブズブ串刺しにしてやるぞ
だがな、逝くときは、ちゃんと上司の了解を確認するんだ
『素敵な部長様の逞しいデカマラで、綾の淫乱オマンコを逝かせてください』
『そして、どうか私のスケベなオッパイと顔に精液をかけてください、お願いします』
てな
553 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はぁ…はぁ…ごめんなさい…勝手にいきません…
部長様の了解をいただいて…お許しを貰ってから逝きます…
(逝く寸前で動きを止められ、欲しがるそこが強烈な喪失感で)
(ただただ健司の言いなりになるしかなく、串刺しにされたくて言われた通りに復唱する)
素敵な部長様の…逞しいデカマラで…綾の淫乱なおまんこを…逝かせてください…
どうかわたしのすけべなおっぱいと、いやらしい顔に…部長様の濃い精液を掛けてください…
おねがいします…
(今まで行ったことのない卑猥な言葉を言うように命令される快感)
(夫では決して得られない深い快楽を身体に刻み込まれ、人形のように従順に答える)
ご褒美。。ください…い…おしごとも…セックスも…いっぱいがんばります…
【健司さん・・いかせて・・・】
554 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
よく言えたな、綾
合格だ
(ドンドンドンと、深く強く子宮口を叩き付け、綾を崖っぷちに追いつめる)
さあ、思いっきり逝ってみろ、綾
上司の俺がちゃんと見守ってやるからな
(綾が逝き始めたのを見届け、勃起を抜き、綾の顔と胸に射精を開始する)
ピューッ、ビュッ、ビュ、ビュビュ、ビュ・・
555 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
あぁあ・・いく・・・部長・・・ぶちょう・・・・・・・・
あやがいくところみて・・・・・・・・・・いいいい・・く・・
(だらしない声を上げながらきつく締め付ける)
(無理やり引き抜かれても底の収縮は止まらず、おしっこの様に溢れさせ)
はぁ・・はぁ・・あああ・・
(長く続く絶頂中に、手型だらけで赤く腫れあがった乳房と)
(よだれを垂れ流し、だらしなくあえぐ顔に、白濁を掛けられる)
(生臭い雄の臭いに興奮したまま、恥ずかしい姿勢のままで失神して)
【いく】
556 :
健司:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:ix1vrp5H0
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・
(椅子に拘束され、目隠しのまま精液をかけられ、余韻を引きずって痙攣する綾を見下ろして)
今日はよく最後までがんばったね、佐藤君
プロジェクトがうまくいったら、たっぷりとご褒美をあげるからな
もうこんな時間ですね
ちょっと前置きが長くなりすぎましたでしょうか
どうもありがとうございました
今日はもう電池が切れそうなのでw、そろそろ落ちます
また来週お逢いするのを楽しみにしています
それでは、また
557 :
綾:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:6YEF4Kq2P
はい・・私ももううごけないのでおちます
健司さんお仕事頑張ってくださいね
また来週お会い出来るのを楽しみにしています
今日もいっぱい可愛がって下さ手ありがとうございました
おやすみなさい・・
【以下空室】
到着です。
青木恵莉さんと残業?します
じゃぁ、書き出しますね。
ちょっと待っててくださいね。
歓楽街の外れにあるラブホテルから部長と私が出てくるのを同期の泰紀さんに見られてしまった。
部長には妻子があり、社内不倫がばれたら部長も私も立場がない。
部長の出した答えは、泰紀さんと関係をもって口封じをする…という短絡的な考えだった…。
(部長から会議室に呼び出される二人。
勿論、泰紀さんを誘惑するという仕掛けられた策略)
あのー三浦さん、部長から今度の新製品のプロモーションについて会議室で二人で話し合うようにと連絡がありました。
(黒色の短めのタイトスカート、上は細身の白いブラウス。長い髪を後ろで一つに束ねている)
(二人で会議室に向かう間、お互いに歓楽街での事には触れず、やや気まずい空気の中、会議室に到着)
カチャ…
(泰紀さんの後に続いて、会議室に入る)
え?あ、ああ…分かりました
では会議室に行きましょうか
(スーツ姿で開けていた前のボタンを閉め直し、クールなPC用メガネをかけたまま立ち上がる)
(この前見てしまった事で呼び出されたのではないかと内心びくびくしながら会議室のドアを開ける)
(中には部長の姿は無く、本当に打ち合わせなんだと少しほっとして)
(窓際の方に行き恵莉さんの椅子を引いてやり、隣りの椅子に座る)
(見た事は何事もなかった様に装い)
えーと、今度の新アプリの宣伝戦略をどうするかとか色々意見があるみたいですよね
ありがとうございます
(ひかれた椅子に、身体を泰紀さんの方にやや斜めに向けて座る)
ええ、新アプリの…
(何事もなかったように喋り出すPC用のメガネの奥の目を様子を窺うようにチラッと見つめ)
その前に、あの……
先日、お会いしましたね、社外で…
(張りつめた空気が二人の中に流れ、静かに喋り出すと、もう一度視線を向け泰紀さんの反応を窺う)
飲みにでも行ってたんですか…?
え……
(まさか自分からあの話をふってくるとは思わず言葉に詰まるが)
え、ええ…今度の接待で使う店を下見しておこうかと思って
(視線を落とすと恵莉さんの制服スカートは座った事で少しずり上がり)
(きちんと合わせた膝がかえって悩ましく思える太腿で)
(それが目に入ると、部長はこの美しい太腿を独占してるのかと思うと羨ましさや怒りの様な複雑な気持ちが込み上げてくる)
(意を決して次の言葉を発してみる)
あ……あの時誰かと一緒、…でしたよね?
誰かとって…いいんです。そんなに気遣わなくったって…。
部長も目が合ったって言ってましたし。
でも、びっくりしました。まさか見られてしまうなんて…
部長と私の関係、三浦さんが想像しての通りなんです。
そろそろその関係も絶たないとって私は思ってるんですけどね…。
(泰紀さんの目線がスカートから伸びた脚を気にしているのがわかり、膝を付けたままのその脚を向け喋り出す)
三浦さんも、びっくりしたでしょう?
それで…そのこと、誰かに言ったり…しちゃいました?
(少し不安そうに聞くが、ブラウスの胸元から谷間を見せるような覗き込む姿勢を取り)
え?そんな言える訳ないじゃないですか
相手……部長だし
(少したじろぐと恵莉さんと膝同士が触れてしまい余計に意識してしまう)
(気を逸らそうと視線を上げると、今度は日焼けもなくブラウスに負けないくらい白い肌の胸元の谷間が目に飛び込み)
あ、あの…相談くらいならのれるから…ね?
(おずおずと言葉をかけるが、谷間から視線を外せなくなった目がPCメガネの奥でまばたきする)
ど、どうするつもりでいるの?
その……部長の事
やっぱり上司から信頼されているだけあって、三浦さんって口が堅いんですね。
(安堵の表情と浮かべると同時に、泰紀さんのスールのジャケットのボタンに手を差しかけ)
相談かぁ…
いつかね、絶対にばれると思っていたの。その相手が三浦さんだなんて思いもしなかったけど…。
私が別れたいって言っても、なかなか応じてくれなくて、私に彼氏が出来たら…解放してやる、なんて
言われてるの。こんなところまで上下関係。仕方ないけどね…
あ、暑くないですか?
まだ空調もそんなに効いてないし…
二人きりなんだから、もっと楽にしちゃっていいと思いますよ。
(椅子から半分立ち上がり、急になれなれしくボタンをプチっと外していき)
ねえ、三浦さん…
私のこと、たまにじーっと見つめてるでしょ?
入社した当時からずっと感じていたの。特にここに…
(スカートを上に少しだけ捲り上げ、視線を感じているという部分を露わにする)
私の、勘違いかしら?
(泰紀さんの反応を確かめるようにそう言うと、自分の胸元のボタンを一つ外し)
今さっきは…ここにも視線を感じちゃった…
ねえ…気のせいかな…
(妖しい頬笑みを浮かべ、泰紀さんのメガネの奥を静かに凝視する)
(恵莉さんには秘密にしている事を思わず言いそうになるが、ぐっと堪えて)
ああ、さすがに彼氏が出来てしまえば部長も諦めないとですよね
(部長め、そんなに自信あるのかと思いながら)
そ、そうですね…部長がいらっしゃるのかと思ってボタンも全部はめたままでした
(ボタンに触れてくる恵莉さんの指と触れ合ってしまいドキドキしながら前を全て開けられて)
え?ええ…時々目が合った事はありま……
(と言いかけて、恵莉さんの続ける言葉と行動に言葉を途切れさせ)
(普段の丈よりもスカートを短くして見せる恵莉さんの太腿の付け根の方まで見えそうでどぎまぎしてくる)
あ、青木……さん?
(股間に変化が出てくるのを感じながら、それを誤魔化そうと視線を上げると)
(先程よりも谷間が見えやすくされ、膨らみを包む下着まで見えそうで)
あ、あの……
えっ、なあに?
(泰紀さんの何か言いたげな態度に声を掛けるが、
視線は泳ぎ下半身の変化に動揺している泰紀さんの様子は伝わっていて
その問いかけを遮り。…本当は部長の命令を遂行しないと、という焦りもある)
もうっ…三浦さんって本当、真面目なんだから…
部長に弄ばれている私の身体…本当は見たいんじゃないんですか?
いいの、三浦さんだって私の秘密を握っているんだし、私だってこのことは
誰にも言わないから…安心して。
(そう言うと泰紀さんの手を取り、パンスト越しの太股を触らせるようにスカートの中に手を誘う。
膝下は細目なのにむっちりと肉厚な太股は温かく)
ここが…三浦さんがいつも見ていた脚の…隠れている部分。
どうですか?…
(泰紀さんの目の前に立ち、誘惑するきっかけをつかもうと自ら大胆に脚を緩め)
私がこんな女で…びっくりしたって…さっき言いたかったの?
それとも…
(だんだんと広がる脚に、スカートが捲り上がり、裾は下着が見え隠れする部分にある)
あ、あっ…青木……さん?
(手を誘われるとすぐに指先にパンスト特有の手触りがして)
(それに包まれたしなやかで色気の漂う太腿の感触)
(せっかく気を逸らして頭をもたげてしまうのを堪えていた股間は、みるみるうちにスーツのズボンを押し上げてくる)
ちょっと、な…なにを?
そんな事しなくても部長の事誰にも言いませんから…
(どうですか?と言われても返答に困りつつ、でもゆっくり脚の角度が開かれ付け根の奥までチラつき始めると)
(そこに更に手を引き込まれていく事に抵抗する事も出来ず思考が麻痺していく)
(弾力があるが柔らかな感触から太腿の付け根の筋の感触が指先から伝わり)
(やがて指先はその奥に突き当たり、また柔らかで熱を感じる手触りが官能的に刺激してきて)
(スーツのズボンに形取られたモノが更に角度を上げてくる)
うう…青木さんの……
(触らされている事に興奮の呻きが洩れてしまい)
(戸惑いをみせる泰紀さんに、あともう少しで誘惑出来そうと感じる。でも自分の感じやすい身体も
泰紀さんの太股を這った手で反応し始めていた)
うふっ……三浦さん、ズボンの形が…
(はっきりと形を変え生地が歪になっている膨らみに視線を送り、ゆっくりと艶やかな唇を開け喋り出す)
実はね、今日のプロモーションのことは口実で、いつも接待やらで頑張っている三浦さんを
たまには接待してあげなさいって言う、部長からの命令だったの。
この間だって、そのお店を探していたんですもんね…
だから…遠慮しないで…
日頃、上から無理な仕事を押し付けられて、ストレスも溜まっているでしょう?三浦さん…
(言いながら泰紀さんの膝の間に身体を入れ者がん見込み、顔を見上げ…ファスナーに手を掛けゆっくり下げていく)
×言いながら泰紀さんの膝の間に身体を入れ者がん見込み
○・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・身体を入れしゃがみ込んで…
ごめんなさい
そ、そうだったんですか?
ああっ……あっ
(ジッパーに手をかけられると恵莉さんの指先が先端を刺激し声を上げてしまい)
(ゆっくりと下げられていくと窮屈さから解放された様に小さな星がちりばめられた生地が盛り上がってきて)
(そのジジジと鳴る音さへも興奮をそそるのに妖しく見上げられて唇が半開きになってしまう)
あっ、青木さん……その、恥ずかしいよそんな…
(残業続きで自分でする事もご無沙汰だったそれは、指先で先端を触らるとじわっと先走りを漏らしてしまいそうで)
恵莉さん伝説が増えていくけど、それもひっくるめて楽しいしミスっても流れで予想できるから大丈夫ですよw
今日も恵莉さん…可愛いなぁ
それに、誘惑上手でドキドキが止まらなくなってて大変
…っん
真面目な三浦さんでも、ここは素直なんですね…
(普段の雰囲気からは想像も出来ないものが盛り上がりに、ハッとする)
窮屈そう…ここ…
(星模様の下着の頂点に近づけた舌をゆっくり左右に揺らし)
三浦さん、このままだと下着濡れちゃいますから……解放してあげないと…
(カチャっとベルトを外し、下着のゴムに手を滑らせる)
(露わになったそれは、今にも張り裂けそうなくらいパンパンで…つい部長のと比べてしまう)
三浦さんのが…こんなに大きいだなんて…
(その大きさに息を飲み、先端にふぅーっと温かい息を吹きかける)
恥ずかしがらないで…私も恥ずかしいんだから…でも、これは部長の命令なの。
(恥ずかしさを共有するように自らブラウスのボタンをまた数個外し…)
これで私も同じくらい恥ずかしいから…
(そう言うと白いブラに包まれた胸が零れそうな谷間が顔をみせる)
…三浦さん…
(憂いを帯びた表情で先端にそっと舌を乗せ…尖らせた舌で溢れてきた汁を掬い取る)
んっ……
(その舌は小刻みに震え…裏筋を這い…袋まで到達する)
>>574 これ以上ミス伝説作りたくないのにw
マタン思い出しちゃダメですからねw
なんかね、泰紀さんがうまくリードしてくれてるからなんとか誘惑まで行けたぁ。
でも、レスが遅くなってごめんなさい
あ、待って…青木……さん
(言葉は制止するが力は抜け、先端に引っかかったゴムに先走りが糸を引きながら下着を下げられてしまう)
(かぁーっと顔を赤くするが、下半身のモノはワイシャツに隠れたへその方まで反り返る程に勢いを増していて)
(恵莉さんが妖艶に口にする大きいとか褒めの言葉に責められている気持ちで先端が膨らみ反応をみせる)
っんああ……っ
(裏スジから袋の方まで衝撃が走り、声にならない声が洩れてしまう)
あ、そこ……あ、ああ……
(思わず恵莉さんの肩を掴み、快感に身を委ねていく)
(びくびくと肉棒を震わされ、ぴちゃっと刺激的な音がする度に吐息を洩らしては袋も上下して)
(先端の膨らみが増したり、少し戻ったりしながら感じてる反応を顕著に示してしまう)
うう…恵莉さんが上目に見つめてくる表情や舌の動きまで浮かんできて本当に先端に滲んできてヤバいです
それを伝えたくてたっぷり詰め込んでるつもりなのに、思ったより文少なくレス遅くなってしまって…
恵莉さんの凄ワザ…めちゃくちゃ好きだから、マタン思い出しても逆にそのギャップが可愛くて堪らないですよ
(待っての声に唇から出した舌を這わせながら顔を見上げるも、動きは止まず。
袋の中心を縦に割るように舌を数回そっと這わせ、横の球状のものを温かい舌に乗せ軽く押し上げる。
硬いモノの根元に添えた指は小さく上下に動き、時折先端までゆっくり差し引いていく)
んっ…っ…
そこって…、ここが感じるんですか?
(袋に手をやり指先で軽く操るような刺激を与えつつ、カリの窪みを唇をふわっと入れて咥え込み、
舌で亀頭を優しく弾く)
んんっ……はぁ、っ……
(一度顔を上げると肩を掴むその指に舌を伸ばし、いやらしく舐めまわし
手が悶えるように動くとブラウスが肩から落ちていく)
ぁ、んっ…
(肩が肌蹴て、ブラが露わになった自分の姿に一瞬声を上げる)
ん、もっと…咥えます、から……
(先端を唇で咥える直すと、びちゃっと音を立てて…舌を絡ませながら根元まで顔を沈めていく)
>>578 泰紀さんの様子、分かりやすく伝わって来てますよー
私、興奮しちゃって思ったことがなかなか文に出来なくてヤキモキw
また読みづらくなってきてると思うけど、うまく解読してください
泰紀さんの温もり、早く欲しくなってきちゃった…
んんっ、あう……っ、い……いいっ
(巧みにツボをついてくる舌先の刺激に睾丸を弄ばれ、もう快感が昂ぶり過ぎて声にならない)
(背筋が反ってしまう様に体を跳ねさせ、肉棒を握られて先端まで搾られると先から粘液を滲ませ)
(恵莉さんの白くて細い指に垂れて汚していく)
(今までの恋人にさへされた事の無い様な快感責めに恍惚の表情を浮かべ)
(ブラウスが落ち、はだけてしまった恵莉さんの華奢な肩を撫でまわすと)
(指先がブラの肩紐に引っかかり、はらりと二の腕に落ちてしまう)
はうっ……ああ、青木……さん、いっ…いいっ
(睾丸責めで焦らされて膨らみきったカリに舌を這わされ、熱い口内に含まれて唇で締められると)
(悶えて身をよじりながら、こちらの様子を確かめる小悪魔な恵莉さんの表情を見つめ)
(動きの拍子に浮いて魅力的な膨らみを擽るブラのカップに手を伸ばし、中に手を差し入れて触れ始める)
ああ……青木さん、柔らか……いいっ
>>580 ねぇ…今日も恵莉さん、いつにも増してツボついてきて…
どうしてそんなに俺の好みなんですか
そんなしたら…逆転する前に、い…イッちゃいそうになる
文字通り言葉にならないくらい気持ちよくて状況説明ばかりになってしまうけど気持ちも伝わってたらいいな
今日は逆転する間もなく恵莉さんに責めきられたい気持ちもちらほら…俺も恵莉さんの温もりにたっぷり包まれて締め付けられたい
ぁんっ…やぁ…っ…
(泰紀さんからブラに手を入れられ、その手の温かさと、初めての能動的な動きに甘い声を漏らす)
あぁ…っ…三浦さんの手も、温かい……
(頬をすぼめ軽く吸い付いては緩め…ゆっくりと先端まで引き上げた唇を
カリの括れに引っかけぷるんと離し、半開きの口のまま見上げ)
今度は…こっちで…舐め……
(恥ずかしそうにそっと立ち上がると、屈んで捲れ上がったスカートの裾はヒップのラインギリギリまで
持ち上がっており、そのままデスクに両手をつき、お尻を突き出す)
はぁ…っ、三浦さん…いいの…きて…
(安定するように脚を開脚すると更にスカートは捲れ、パンスト越しに見える白い下着が
むっちりとした白いお尻に割れ目に食い込んでいる)
これは…部長からの命令だから…早くぅ……
(フェラチオをして、自ら感じてしまった身体を鎮めたいのか、誘うように露わになったお尻を左右に揺らし)
脱がして……
(指をパンストに掛けると、その先をお願いするように少し振り返り…)
私だって泰紀さんの…すごく好き、今日のも…。気持ちが伝わってるからだと思う。
もっと誘惑したいのに、私自信が我慢出来なくなってきちゃった。
私、泰紀さんの反応にすごーくエッチになってるから。
今日はこのまま責めてみる。
(カップが浮き…は肩紐落ちたらホックも外れた気になってました、ホックも外れてた事にして進めます)
青木さん…も、興奮して…る?
(カップの中に差し入れた手のひらに、固く突起した乳首が左右上下に転がされ)
(それを感じると自分のモノを舐めていただけで…と嬉しくなり更に乳房に指を食い込ませてしまう)
あっ、あああ…っ
(カリの窪みに唇を引っ掛けられ、卑猥な吸い付き音を鳴らして引き抜かれると)
(今にも射精してしまいそうだった肉棒がびくびくと大きく脈打って揺れる)
あ、う……うん、今度は俺が……
(暴発して恥ずかしい状況になってしまうのを逃れられて安堵したのか)
(誘われるまま恵莉さんの後ろに跪き、パンストの腰に指をかけて魅力的なお尻の丸みに頬擦りを始める)
ああっ、青木さんの……
(すうーっと大きく深呼吸して、恵莉さんのお尻の割れ目の奥から香りを吸い込み、ゆっくりとパンストを下げていく)
(白い下着の色が、パンストのモザイクを外れて眩しく、それにも指をかけて鼻の先を下着の中心に埋めながら顔を左右に振って)
>>584 本当に今暴発してもおかしくないくらい…恥ずかしいけど凄く硬くなってて堪らないです
はい、このまま恵莉さん優位でお願いされるままに攻め返す?恵莉さんにご奉仕する様なのもしてみたい
恵莉さん今日は清楚に白なんですね、眩しい…
ぁぁっん… 興奮…ぁあんっ…感じちゃってま、ます…
あ、ダメ…そんなふうに、恥ずかしい…
(お尻に頬擦りなんて予想もしてなく、その動きに恥ずかしさと感じるもどかしさが溢れ
上半身を大きくのけぞる。…その拍子にホックが外れているブラが上に浮き、泰紀さんの愛撫に刺激をうけた
胸の膨らみも乳首も露わになり、腰を揺らすたびに大きく揺れる)
あ…っ…ん……
や、顔っ…ぁん、三浦さん……
(下着も同時に下ろしながら、鼻先をつけてくる泰紀さんに恥ずかしさの声を上げ、脚がわなわなと震える)
あんっ……だめ、それは…
いやんっ……
(パンストと下着の奥の淫靡な香りを嗅がれるのは恥ずかしく、お尻を振って顔を払おうとする)
>>586 一緒に感じあえて嬉しい…
感じて、私責められなくなってきちゃってるけど、私優位に軌道修正してみます
清楚な下着でも、身体はエッチこんなにエッチで恥ずかしい…
(お尻を揺らす恵莉さんの仕草が、どんどん鼻の先を奥へねじ込ませてしまい)
ああ…凄い、青木さんの……
(お尻のお肉に挟まれてくぐもった声で言いながら、「何が」凄いのか解らせる様に舌を伸ばして)
(しっかりと恵莉さんの腰を捕まえたまま、舌先をぴちゃぴちゃと奥の潤みまで届かせる)
(尖らせた舌を左右に揺らし、割れ目の合わせめをほぐして押し開くと)
(一番潤みの満ちた穴に舌を当てて舌先を揺らしながら顔を上に引き抜いてはまた尻の肉を掴み)
(指でお尻の割れ目を開きながら奥の方へまた舌を伸ばしていく)
うう…、こんなに……こんなに濡れてくれてる
(その喜びは跪いた床に、肉棒の先端から糸を引き零れていく我慢汁にも現れていて)
>>588 そんな恵莉さんをもっと恥ずかしくさせたい
こんなに気持ち良くしてくれる恵莉さんを、俺からももっともっと気持ち良くしたい思いでいっぱいです
んっ、ぁぁ…っ、んぅ……っ…
ここは舐めさせるなって…部長に言われているのに…
部長、ここを舐めるのが好きなの…ぁんっ……はぁ…っ…
(泰紀さんの舌の動きに身体がジンジンと痺れ、その快感が体中に広がり甲高い声を張り上げてよがり始める)
あぁ…ん、部長より…すごい…っ…んん…
はぁぁん…だめ、ぁんっ…!
(お尻の割れ目を全開にされ、その羞恥が更に快感を呼び、お尻の膨らみを押し付けるように
腰がくねり出す。全開にされた割れ目は茂みを湿らすほど濡れて…ヒクつきさえ見せている)
ぁ、ん……三浦、さん……
さっき私のお口に入れていたもの…、入れたいんでしょう……
(デスクについていた片手で、自らお尻の膨らみに指を食い込ませ広げて見せる)
ねえ……三浦さんも我慢できない…?
(下着とパンストから片足を抜き、その脚を淫らに上げ、うつろな顔で泰紀さんのモノの先端と顔を見つめる)
ん…んぁ……、部長?
(すっかり夢中になり忘れていた部長の事を思い出され、対抗心が湧いてしまい)
(お尻を捕らえていた手を下げ、恵莉さんの両太腿に掴まってぺたんと座り、体を脚の間に潜らせて見上げる)
(普段見れない真下からの光景が興奮を煽り、荒くなる息が下から恵莉さんの淫唇を擽る)
真下から見るの…すごくいやらしい
あ、垂れてくる、青木さんのエッチなお汁が…垂れてくる
(見上げながら口を開け、舌を突き出して愛液の糸を受け止めながら、そのままちゅうっと淫唇に吸い付いて)
うう…入れ……たい、ここ…ここに
青木さんのぐちょぐちょの…おまん…こ
(ぴちゃぴちゃと音を鳴らして舐め上げると、脚の下から抜け出し恵莉さんがパンストと下着を片足から抜く様子を見つめ)
は…はい、が……我慢出来ないの、知ってるくせに
(言ったそばから先端から我慢汁が床に垂れていく)
やっ、やめ…っ…、て…
(股の下の潜り出す泰紀さんに一瞬、股がきゅっと閉まりそうになる)
(不意打ちな動きをみせる泰紀さんに戸惑いながらも、愛液を吸われると
その唇にかぁーっと陰部が燃え上がる快感が走る)
あ…ぁ…っん…
(泰紀さんの口封じをするための使命を感じつつも、その快感に溺れそうになる)
そ、そうよね、三浦さんも…先端から…エッチな汁を垂らしちゃって…
部長がいつも弄んでいるここ…三浦さんも味わってみて…
そしたら、みんなで秘密を共有でしょ…
我慢しなくて、いいの……後ろに来て…
(溺れそうになった気を取り戻し、さっきよりお尻をぐいっと高く上げ)
さっき三浦さんが、いやらしく舐めてたアソコ、三浦さんのせいでこんなにエッチになっちゃってる
(愛液と唾液でテカテカと濡れる赤い割れ目を晒し、泰紀さんの硬いモノが当たると
それを割れ目にはめ、お尻を上下にグラインドさせる)
ぁん…、硬いの…当たってる……
ねえ?入れたい…?
うう…、い…れた……いっ
(くびれを強調する様にウエストに捲れ上がったタイトスカートを纏わせ)
(片膝に悩ましくパンストと下着が丸まった脚を軽く開く恵莉さんの白いお尻が突き出され)
(その間の割れ目に挟まれる様に誘われて亀頭のくびれがみるみるうちに愛液で濡らされていく)
(ぬるぬるとしたヒダや、時折先端にクリッと突起に当たる刺激は居ても立ってもいられない様な興奮を呼び)
あ、もう…、お願い…入れたいっ……青木さん
(腰が震え、卑猥な水音が小さく鳴り、先端が温かい肉穴に包まれる感触がしてすぐ滑っ抜け)
(何度かそれが繰り返され、完全に亀頭と膣口が馴染んでくる)
う……うう、入る…はいるぅ……っ
(それまでより強く腰を押し付けると、ずりゅっと亀頭と膣口の締まりの引っ掛かりを乗り越え)
(一気に恵莉さんの潤む膣奥まで突き刺さって肉のぶつかる音がする)
い…いいいっ……ああっ
すいません、電話きたのもあって余計に遅れてしまいました
それでも萎える事なく恵莉さんの痴態が浮かんでしまって堪らないです
一緒に……イキたい
あぁぁっ…ん…!んぁ……っ!
(焦らしていた反面、硬い肉棒を突き刺されると、カリのもどかしく引っかかた刺激と
敏感になっている膣を強く貫いてくる大きな刺激に背中を反り、唇から吐息とあえぎ声が混じった声を発する)
はぁ…ぁん…入っちゃった…三浦さんの硬いの…
んっ、んぅ……
三浦さんも…エッチ…なんですね…すごく硬い…
ぁぁ、あぁん…すご…いぃ……
(普段からは想像もつかない三浦さんの野性的な姿に心が奪われそうになり
その野性的なモノを咥えた膣は舌を絡ますようにモノを包み充満感であふれ、根元を締め付け
揺さぶるようにお尻を左右に振る)
私と部長…いつもこんな事しているの……
(三浦さんの闘争心を煽るようなことを言うと対抗意識が燃えるのを知って、たまに口走る)
ぁんっ…!でも三浦さんの方が…はぁ…っん…すごく、いい……
はぁ、はぁっ、んん……
奥に突き刺さってるぅ……ぁん、三浦さんの…
あぅ…っ!
(身体を支えていた腕の力が抜け肘がガクッと落ちると、胸の先の乳首が冷たいデスクに擦れ、ズンと重くぶつかる結合部に
体中がどうしようもない刺激に包まれる)
あぁん……私も…床を汚しちゃいそう…
三浦さん…ぁん…もっと突いてぇ……
部長より激しくていいの… お願い私を突いてぇ……
(ぶつかり合うたびに、ピチャッと音を立てる愛液が…泰紀さんの股間をたっぷりと濡らし…
求める声とともにあそこで強く締め付ける)
>>595 いえいえ…
私も、もういきたいです…
あんまり優位に立てなくてごめんなさいだけど…感じてもう限界
(背中を反らして突き出された恵莉さんのお尻の肉の間に、自分のモノが見え隠れする度に)
(何とも言えない快感が押し寄せ、今にも弾けそうに亀頭が膨らむ)
(それが窪みを強調させ、そのエラで愛液を掻き出す様にごりごりと膣奥で引っ掛かる)
ああっ、ここ……凄い、青木さんのおまんこ…凄いっ
(その角度で突くと、きゅうっと肉棒を締め付けてくるヒクつきを感じ、とうとう限界が来そう)
(そこに部長の名前を出され対抗心を煽られ)
うう、うう……
(何とか迫り来る射精の波を堪え、もっと恵莉さんを快感の絶頂へ導こうと必死に唸るが)
(突く度に自分の肉棒への賞賛の言葉を洩らす恵莉さんの声の刺激も)
(膣穴の程良い締めとキツい締め付けに精液を搾られ吸い付かれる様で、もう何も考えられない)
あ、凄い……青木さんのおまんこ気持ち…い
締まる、締まる……っ、ちんぽもうダメ……
あ、イク…、イク…っ、青木……さん
出る…よ、ああ、青木さんのおまんこで…イクっ
(快感で訳が分からなくなる思考の中、卑猥な言葉を口走り腰の動きを速め)
(絶頂の瞬間、大きく深く肉棒を突き入れたままガクガクと震える)
う、うう……
(唸る度に弾ける感覚が続き、恵莉さんの吸い付く様な膣奥の動きに何度も浴びせて満たしていく)
はぁ…はぁ、こんなの…こんな気持ちいいの初めて
あぁぁ…っ!いやぁ、イッちゃう…ダメっ……
(一層形を強調したエラの引っ掛かりの刺激にあそこが熱く蕩けそうになり、されるがままに突かれる)
ぁんっ…三浦さん…やぁ、ん……すごすぎ、る……
(三浦さんの口から発せられる卑猥な言葉に頭も身体も刺激され、自分を保てなくなる)
も、もぅ…立ってられない…ぁあんっ……!
(何度も押し寄せる絶頂に脚をがくがくと震わせ、突かれるたびにお尻が波を打ち
深い快感の導かれていく)
ぁ、ひゃぁ…ぁぁあんっ!
あぁ……んっ、イッちゃ、ぁぁんっ!イクぅーっ
(泰紀さんの早まる腰の動きに合わせて収縮する膣が、イク瞬間、キューっと締め付ける)
っぁん…んん……っ
(髪は乱れ、果てた体はぐったりとデスクに伏せ、…しばらく動かなくなる)
……み、みうら、さん……
(息を整えながらまだ抜こうとせず、恵莉さんのお尻を掴んで開いて)
(卑猥な結合部に視線を落とすと、この普段は清楚そうな恵莉さんに自分のを突き入れ)
(ずっと溜まっていたものをナマで中に出してしまったんだ、と感慨に耽る)
(そこへ余韻の波がきて恵莉さんの膣が蠢くと)
うう…、まだ感じてる…
(宥める様に恵莉さんのお尻を撫でながらその余韻に浸り)
あのね、最初に言おうと思ったんだけど…
(始めに何か言いたそうだった言葉を続ける)
実は俺は人事の上の査問委員会って組織の人間でもあるんだ…
だから、部長にも青木さんにも悪いかもしれないけど、部長は週明けには田舎の部署に左遷される事になったよ
青木さんは、まだこのままここに居れるけどね
勿論、俺の仕事を手伝ってくれるなら…だけど
何だか仕事だけじゃなく、こっちの処理も時々手伝って欲しくなっちゃったな
(果ててぐったりとなってる恵莉さんの背中と腰に手を添え、ゆっくりとまだ硬さを保つ肉棒を出し入れしてみせる)
いい……よね?
(恵莉さんの片手を後ろ手に引っ張り、少し振り向かせて)
(こんな感じのシチュ〆でどうですか)
はぁ…はぁ……
(熱い液体が注がれた膣が収縮する中…お尻を撫でられ…だんだんと意識の感覚が戻ってくる)
(背後から語る泰紀さんの言葉がはっきりと耳に入ってくると
その内容に驚き、青ざめた顔で振りかえる)
…査問委員会…えっ?
(さーっと血の気が引くその頭には、部長は左遷…私は居られる。それだけははっきり聞こえた)
そ、そうだったんですか…
青木さん、私何も知らずに…ごめんなさい。
でも、これで部長と私は別れられるんですね…
はい。勿論…
これからよろしくお願いします。
(泰紀さんから与えられた快感はもう忘れることは出来ない快感で…引っ張られた手に掴まり身体を起こしていく…)
(泰紀さんの最後の〆、めっちゃいいですー!ありがとう)
(恵莉さんの手を引き、身を起こしてあげるとお尻を引く事になり、自然に肉棒が抜けていく)
(そのにゅるっと抜ける感覚さへもまだ余韻の中での快感で、抜けた瞬間まだ上を向く肉棒)
(そして恵莉さんの足元には、中に出したモノがどろっと滴り落ちる)
では、今日はそっちの仕事の打ち合わせって事で、かき氷でも食べに行きますか
それとも、どこかに寄ってシャワー浴びたい?w
と、シチュ風になりましたが恵莉さんがもう少し時間あるなら一緒に余韻タイムしませんか?
ここはシチュ専用だろうから、かき氷食べれるお店にでも戻るか、さっと部屋探してきますけど
それにしても…いつも恵莉さん俺の好み過ぎてとても…いい
(ぎゅっと抱き締めたいです)
かき氷、食べに連れてってくださいw
少しになるけど余韻タイムと…やっぱりいつもの泰紀さんに抱きしめて欲しいです。
お部屋で…ぎゅーっとお願いしますw
あ、かき氷の方だった…最後にお部屋でとあったからつい探してきてしまった
せっかくなので誘導先に生きますね
改めて以下誰も居ないオフィス
606 :
隆輔:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:n4GYcUza0
会社の一室で、付き合っている彼女と変態下着でHをするという設定で、爆乳OLを募集します。
607 :
隆輔:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:n4GYcUza0
age忘れました。
608 :
みゆき:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:ZG+a68mv0
いいですか?
609 :
隆輔:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:n4GYcUza0
>>608 お願いします。
爆乳OLとありますが、何カップぐらいがいいですか。
僕は、H〜Kの間がいいですが、みゆきさんの想像できる範囲でいいです。
後、NGプレイがあればおねいがいします。
610 :
父:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:ZG+a68mv0
もう「爆乳」とかやめろよ。
何年やるつもりだ?
611 :
隆輔:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:n4GYcUza0
612 :
父:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:ZG+a68mv0
前:隆輔 投稿日:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:ZhRdgkVg0
そうなんだ。残念だな。
そうだね。もうそろそろだね。
明日の夜、伝言板にメッセージ残しておくからいつでもいいから返信してくれると
うれしいです。
今度合えるときは、お互いお休み前の日に会いたいね。
じゃあ、このまま寝ちゃおうか。お休み。
ほっぺにチュッ。
今日はありがとう。楽しかったです。
【以下、幸せな二人。】
613 :
隆輔:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:n4GYcUza0
いないみたいなので落ちます。
614 :
渚:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:ZG+a68mv0
名前:隆輔 投稿日:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:ZhRdgkVg0
1時くらいまでなら大丈夫です。
そっか。それは大変だったね。
でも、僕も同じような事たくさんしてきてるから大丈夫だよ。
渚さんの悪いところばかり評価する上司なんていないと思うよ。
うん。こっちおいで。
今日は大変だったね。よしよし。
これで少しは元気出たかな?
615 :
俊介:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:wnD0qixH0
会社の会議室で変態な下着姿で淫らに乱れる爆乳OLを募集します。
616 :
俊介:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:wnD0qixH0
社内で乱れたい変態OLはいないかな。
617 :
俊介:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:wnD0qixH0
いないみたいなので落ちます。
618 :
部長:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:9rcgZRiI0
昼休みに、出張から帰ってきた不倫相手の上司と資料室でやってしまうOLさんいない?
>>618 掛け持ちと思われたくなければさっきのとこで落ち宣言してこい
このクズ野郎
620 :
部長:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:9rcgZRiI0
申し訳ない・・・・してきます。
ここも落ちます
621 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
夜中の会議室で、嫌らしい服装で上司とHする巨乳OLを募集します。
622 :
まりあ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:sw6YJ9fXO
彼氏持ちのマゾOLです。
普段は大人しい方なのに彼氏に調教されてることがなにかのきっかけでバレてそれをネタにおもちゃにされたいです。
お願いできますか?
623 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
>>622 分かりました。
お願いします。まりあさんの3サイズとNGプレイあれば教えてください。
すでにおもちゃにされてる方がいいですか。
後、出来れば裸同然の下着を身につけてほしいのですが、いいですか。ダメなら言ってくださいね。
624 :
まりあ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:sw6YJ9fXO
ありがとうございます。
サイズがちょっとわからないのですが……Dカップ、お尻もむっちりしています。
NGは特にありません。
裸同然というのは布面積が少ないということでしょうか?
マイクロビキニみたいなのを想像したらいいのかな。
できれば最初に彼氏との変態行為がバレるところがいいです。
下着は、彼氏に着せられていたというのはどうでしょう。
あくまで雄介さんの指示で、がよければ考え直します。
625 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
分かりました。
そうですね。マイクロビキニみたいなのがいいです。
分かりました。じゃあ、まりあさんが彼氏とのプレイを思い出しながら、
オナニーしているところを見られるのはどうですか。
スカプレイも大丈夫ですか。
626 :
まりあ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:sw6YJ9fXO
うーん、「どうしよう隠してたのにバレちゃった!」って感じが好きですね。
制服から透けて見えるラインがいつもと違ったから、というのはどうでしょう。
問い詰められてどうしようもなくなる感じで。
スカ大丈夫です。
627 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
分かりました。じゃあ書き出しますね。
(昼下がりのある日。)
まりあ君。あの件どうなってたかな。
(まりあさんのデスクに向かい話しかける。)
あれ、いつもよりブラの線が違う。
628 :
まりあ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:sw6YJ9fXO
【上司ということでしたが役職は何ですか?】
はい、資料の準備はできています。
こちらに。
ブラ……?
なっ、何のことですか。
セクハラですよそれ。
(慌てて封筒を取り落とすと前屈みになりちらりと下着が見える)
629 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
ほら、やっぱりいつもとブラの線が違うよ。何かあったのかな。
(にやにやとした顔をしながら、まりあさんを見る。)
彼と最近何か違ったHとかしたんじゃない。
ほら。
(そう言うとまりあさんの彼とした、Hの写真が映っている。)
偶然ホームページで見つけたんだけどこれまりあ君だよね。
630 :
まりあ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:sw6YJ9fXO
【上がってますので下げていただけますか】
(彼とのセックスの写真、まさか見つけられるとは思っておらず)
(目の前に突きつけられると真っ赤になって)
なっ、何ですかそれ。違いますよ。
顔もぼんやりとしか写ってないじゃないですか。
どうしてわたしだって言い切れるんですか?
631 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
ほら、ここにほくろあるでしょ。
(確かに写真の女性にはまりあさんと同じほくろがある。)
ねっ、それにこれ内の社員証でしょ。
ちょっとこっちにいこうか。
そう言って、一階の会議室に二人が入る。
(中は、長テーブルに椅子がいくつかある。日よけのサンががあり外は、昼間なので、大勢が行きかう。)
632 :
まりあ:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:sw6YJ9fXO
すみません、さっきから言っていることを聞いていただけていないので落ちます。
633 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
すいません。落ちます。
634 :
雄介:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:vyuyTSpt0
【以下誰もいない部屋】
635 :
透:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:aowpChdS0
朝から変態な格好で、上司とHする巨乳OLを募集します。
636 :
透:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:aowpChdS0
落ちます。
637 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
セクハラしてくる上司いませんか?
638 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
唯さん、お相手お願いします。
639 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
宜しくお願いします。
希望ありますか?
640 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
こっちはとくにないけど、唯さんが興奮するセクハラをおしえて。
641 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
声が出せない状況で、セクハラしてほしいです。
642 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
了解しました。私も声のだせないシチュは大好きです。書き出しは唯さんする?
643 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
【宜しくお願いします】
課長おはようございます。
お茶です。
(机の上にお茶をおき、いつもセクハラする上司から逃げるように離れようとして)
644 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
【こちらこそ】
あ、唯くんちょっと。
ここ間違ってるよ。
(呼びとめ、横にくるといつものように、制服の上からお尻を…)
相変わらずいいお尻してるね。今日も綺麗な下着のラインがうつってるぞ。
645 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
課長…やめてください…
皆に見られちゃいますよ?
(小声で話しながら、課長の手から逃げるようにお尻を動かして)
646 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
君がいけないんだよ。いつもいやらしい身体つきしてるから。男性社員の視線も感じてるだろ?
(唯ちゃんとしたくてたまらない限界な俺)
そうだ唯くん、前にいってすぐ横の部屋の資料の整理お願いするよ。
(隣の部屋とはいえ、扉なしでつながっている)
647 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
そんな…制服は会社の制服ですし、身体は仕方ないじゃないですか?
(キュッとしまったウエストに、大きな胸とお尻は、歩くたびに揺れて)
わかりました。
(資料整理で、棚の中に入っていき)
648 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
一時間後…
どう?仕事はかどってる?
さすがに今日は土曜だし、出勤してるやつも限られてるし、静かだねぇ。
(お尻だけはいつも触っているので、なんのためらいもなく、仕事中の唯のお尻を触りだす。今日はとくにいやらしい手つきで)
今日はとくにいやらしい腰つきだね。昨日彼と…したの?
649 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
静かですね。
って課長…また…
(資料で両手がふさがり、抵抗できないままお尻を触られ続けて)
なんで課長にそんなことを話さなくてはいけないんですか?
(顔が赤くなり、昨日の夜のことを思い出してしまい)
650 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
俺だけじゃないよ。男性社員みんな思ってるよ。真面目な唯くんがどんなえっちするんだろう…って。
唯くんの彼って得意先の鈴木だろ?鈴木は唯くんの身体知ってるんだ。
(はじめて胸に手をだす。後ろから、片手で。そして、唯の様子を見て両手で制服の上から)
651 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
そ、そんな…
(男性社員の目は気になっていたが、直接言われて恥ずかしくなり)
そうですよ…彼に怒られちゃう…
課長…お願い…
(やめて…と言う間に胸を揉まれて、力が抜けて課長にされるがまま)
あっ…あっ…
652 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
唯くん、甘い声が出てるよ。へぇ、唯くんはそんな声出すんだ。意外と色っぽいんだね。
どうする?あと一時間もたたないうちにここで、俺に抱かれてるなんてことになってたら。
(制服のボタンをはずしていく)
【制服の中の下着おしえて】
653 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
課長…ここ会社ですよ…
ボタン外したら駄目…
(課長にボタンを外されると、抑圧された胸元が見えて、昨日の夜の情緒の後のキスマークが胸元から見えて)
【彼からプレゼントされた黒の透けている下着で。ブラは黒バラが描かれていて】
654 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
もっとかわいい下着つけてると思ってたよ。意外と大人チックなのつけてるんだね。ほんとは唯くんってかなりえっちな女かな?
ん…キスマークついてる。やっぱり昨日…
(なぜか嫉妬してしまう。後ろから首筋にしゃぶりつき、ブラの上から手を中に入れて右手で揉み始める。)
ここは入り口だ。唯くん、こっちにおいで。
(部屋の奥につれていき、資料棚に二人隠れるように、唯を壁にもたれさす)
655 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
あぁ…課長…課長…
(下着を見られて恥ずかしいまま、乳首を触られると課長の手に反応して固くさせ)
課長…何を…
(壁に手を置くと、持っていた資料を落としてしまい乱れた服で抵抗しようとして)
656 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
騒いだら他の社員に見つかるよ…
(抵抗はありながらも後ろに手を回しブラをはずしてしまう。乳首をいじりそして胸をもちあげるようにもみはじめる)
唯くん、綺麗な胸だね。
昨日、彼に食べられてたんだ。
……俺もたべちゃおう。
(おっぱいにしゃぶりつく。乳首を舌でころがし、吸いついたり)
…乳首硬くなってるじゃないか。ほんとはそろそろえっちなモードに入ってしまうんだろ?この身体は……
657 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
課長…そんなことないです…
(騒いだら見つかってしまうため、小声で課長に話しながら、胸を舐められると気持ちよくなってしまい)
ぁぁぁぁぁ…
課長…駄目…
(壁によりかかり逃げ場のないなか、他の男性社員の声が聞こえると興奮してしまい)
658 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
駄目とか言いながらも、さっきの抵抗はなくなったね。
もぅ、セクハラじゃないね。これは男と女のセックスだよね。
(そう話すと、唇を奪う。舌を中に入れて唯の舌にからめたり、吸いついたりして、からみ返してくるか反応を伺う。右手はスカートのボタンをおろしはじめる)
【どう?リアでも頭の中興奮してきた?】
659 :
唯:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:QjDeXqGy0
そんな…
セクハラです…
(唇を奪われ、口内に舌が入ると思わず絡めてしまい求めているように)
(スカートが下りてくると、そのまま足下に落ちて下着は濡れている)
【感じています…】
660 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
いっぱい唾液を中に入れてくるんだね。鈴木くんにもこんなキスしてあげてるんだ。もう、今抱かれたくてたまらないんだろ?キスでわかるよ。
(右手は下へ伸び、パンティの上からあそこを撫ではじめる。首筋にしゃぶりつきそして、何度も撫で、撫で回す)
下着透けてるね。いつもこんなのつけて、仕事してたんだ。身体がムッチリしてるから、下着が肌に貼り付いて、小さく見えるよ。
661 :
倖人:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:RCQaqHv1O
おちます
662 :
課長:2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:w91ElUib0
海外赴任したいがために、上司にを体で誘惑するOLいらっしゃいませんか?
おちます
664 :
拓也:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:JoHwILOH0
休日の会社で、Hな下着姿で、Hをする巨乳OLを募集します。
665 :
拓也:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:JoHwILOH0
落ちます。
666 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
オフィスでちょっと強引にHされたいOLです。
優しい上司さんいないかな…?
668 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
>>667 宜しくお願いします〜!
何か希望はありますか?
出来たらお名前教えてください。
669 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
名前はこれでお願いします
希望は仕事のミスで私にいやらしいお仕置きを受けるのはどうですか?
670 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
分かりました、有難う御座います!
書き出しますね。
(課長のデスクに呼ばれおずおずと声をかける)
課長、お呼びでしょうか…?
671 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
頼んでおいた書類を見てみたんだが・・・
これは何だ?
(呆れながらまゆに書類を差し出す)
計算も間違ってるし・・・
渡しておいた資料も使ってないし・・・
これは「お仕置き」が必要なレベルだよ
(まゆの手を掴んで別室に連れて行く)
672 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
も、申し訳ありませ…っ!
(頭を下げて謝ろうとした所、急に手を掴まれ焦る)
あ、あの、高橋課長…?
673 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
黙ってついて来るんだ
その甘えた仕事振りを治してあげるんだよ
(別室に入りまゆを椅子に座らせる)
本当にいけない社員だね・・・
この胸もけしからん大きさだよ
(後ろから胸を掴んで激しく揉み始める)
674 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
(後ろから急に揉みしだかれて、軽くパニックを起こしてしまう)
か、課長っ…?!
え、っやっ…!!
(このままではいけないと手を退かそうとするが逆に激しさを増してしまう)
675 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
何抵抗してるんだい?
始末書を出さないように私がお仕置きしてあげてるんだよ・・・
(ブラウスのボタンを外しながら乳房の形を変えてゆく)
まゆもこの会社に居たいだろう・・・
気持ちよくお仕置きしてあげるから私に身を任せるんだ
(首筋に舌を這わせながら指先で乳首を摘む)
676 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
やだ…いやぁっ…
課長、止めて下さ…いっ…
(ぽたぽたと涙を流しながら、課長を見つめる)
ん、っく…
(嫌がりながらも、舌の動きにぞくぞくと感じてしまう。乳首も擦られて段々赤くなって存在を主張し始める)
677 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
でも、身体は震えてるじゃないか
それにココも固くしているよ
(乳首を指先で扱きあげ益々固くしてゆく)
そろそろこっちもお仕置きが必要だね
(スカートを捲り上げて股間に指を這わせてゆく)
678 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
やあっ…っあ…!
(摘ままれる度に切ない声を上げる)
や、もう、反省しましたっ…だからっ…!
(足をキュッと閉じて何とか手の侵入をやめさせようとする)
679 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
まだ反省が足りないですよ
それにそれは私が判断するんだよ
(前に回り乳首を口に含んで舌先で転がす)
手をどけるんだ
ココも反省させなきゃいけないんだよ
(下着を掴みワレメに食い込ませて前後に擦り上げる)
680 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
ぁんっ…!!
(ベロベロと舐められ唾液でいやらしく光る)
や、あ、痛い、のっ…!
破れちゃう、よぉっ…!
(ぐっぐっと引っ張られ、始めは痛がっていたが、段々くちゅくちゅと水音が聞こえてくる)
681 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
いやらしい乳首だ
お仕置きで固くなってるじゃないか
(舌先で転がしながら軽く噛んでやる)
もう痛くないだろう?
こんなに濡らしているんだから
(擦り上げるスピードを速めて水音を大きくする)
682 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
や、違う、のおっ…!
(いやいやと頭を振る)
あ、や、あぁっ!!
(ぐちゅっぐちゅっと大きな音を立てる。椅子に垂れてシミになってしまっている)
課長、も、許してくださっ…いっ…
ちゃんと、する、からっ…
683 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
違わないだろう?
自分で見てみなさい
(上着とスカートを脱がせカチカチに乳首を見せてやる)
凄い愛液だね
このままじゃ下着が使い物にならなくなるね
(少し立たせて下着も脱がせてしまう)
ダメですよ
まだ始まったばかりですよ
(マンコに指が入り何度も抜き差しされる)
684 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
いや、いやあっ…
(下着まで全て脱がされてしまい、床を這って逃げようとするが、後ろからのしかかるように捕まえられてしまう)
指、抜いてっ…っああっ…
(ぐちゅりと難なく指を飲み込む)
685 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
抜いて欲しいのかい
いいだろう
(指を抜いて直ぐに根元まで入れるを繰り返す)
いやらしくくわえ込んでますよ
お仕置きを気に入ってるようですね
(指を動かしてマンコをかき回してゆく)
686 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
も、止めてっ…!
(指で奥まで突かれる度にビクビクと身体を震わせ、胸がたゆんたゆんと揺れる)
課長、お願い、しますっ…もう、止めてっ…!!
687 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
やめて欲しいのかい
それじゃあ指を入れるのは止めにしてあげるよ
(指を抜き愛液にまみれた指を見せつける)
でもこのままじゃ悶々として仕事が出来ないだろう
これで解消してあげましょう
(四つんばいの格好のまゆの後ろからいきなりチンポをマンコに挿入してしまう)
688 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
はぁっ…あっ…
(自分の愛液で汚れた課長の手をトロンとした目で見つめる)
っあああっ!!!
(急に挿入されて大きく嬌声を上げてしまう)
課長、駄目、駄目ですっ…!!
689 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
いい声を出すじゃないか
もっと聞かせてもらうとするか
(直ぐに激しいピストンを繰り返して最奥を突きまくる)
マンコはいい締め付けだな
お仕置きのし甲斐があるじゃないか
(抜けるギリギリまで引き抜いて直ぐに根元までぶち込む行為を繰り返す)
690 :
まゆ:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:ezQRNEqL0
ちょっと合わないみたい…
すみません、落ちます。
有難う御座いました。
691 :
高橋課長:2013/07/22(月) NY:AN:NY.AN ID:XR8b/8er0
落ち
692 :
♀:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:CQME8Qh0O
新人指導と称して、無理矢理Hなことを色々してほしいです
693 :
龍二:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:5+gzgnQm0
>>692 クレーム係の心構えを教えるということで犯してもいいかな?
694 :
龍二:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:5+gzgnQm0
落ち
695 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
休日出勤中…
696 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
697 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
はい、終わりました!
チェックお願いしま…す…アレ?
(急に立ちくらみして貴雄さんの膝の上に座ってしまう)
わ、すみません…貧血か夏バテか…
あの、ちょっと図々しいんですが、落ち着くまで…しばらく、このままでいていいですか?
698 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
(膝の上に倒れこむように座る茜を抱きかかえるようにしながら)
どうしたんだい、急に?
別に、今日は誰も出てきてないからこのまんまでも構わないけど…
体調悪いんだったら、更衣室のソファーで休んでくれば?
699 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
もう少し…このままで
(貴雄さんに体を預けながら、胸板を撫でてみる…)
(掌を押し付けて、貴雄さんの乳首を転がす)
700 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
ちょっと、いきなりなにしてんだよ?
本当に貧血か?
なんかやらしいこと企んでないか、お前?
701 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
…立ちくらみは落ち着いたみたいなんですけど…
まだ、ちょっと体調がすぐれなくて
…迷惑、ですか? こういうの
702 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
いや、逆にちょっと嬉しいかも…
ずっとこうしててもいいけど、仕事なんかどうでも良くなるよな。
(茜の髪を優しくなぜながら)
しばらく、このまんまでいれば落ち着くかな?
(と言いつつ、股間が勃起するのに気がつく)
703 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
(髪を撫でられて)今日だけ、甘えてもイイデスカ?
いやらしいこと、企んじゃいますよ
夏バテと貧血と…あと多分、欲求不満のせいで…体調がすぐれないんです
(制服のベストのボタンを外し、シャツも開いて、背中に手を回して
ブラのホックを外してカップを持ち上げ胸をあらわにする)
…私が感じるのはココ!
(乳輪をクルクルと指でなぞって示す)
吸って…いただけますか?
704 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
今日だけじゃなくてもいいけど、甘えろよ
(いきなり胸を露出させる茜に戸惑いながらも、乳首に唇を当てて、乳首を口に含みした先で転がしながら)
それにしても、お前がこんなに積極的なオンナだとは思わなかったな
(と言いながら、片手で茜のスカートの裾から手を太ももに這わす)
705 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
ひゃっ…!?
(自分から誘っておきながら舌先で乳首を転がされると、ビクッと焦り)
んっ…イイ…もっと…///
(呼吸を乱しながら、さらに求め出し)
(太ももに手が滑ると淫らに脚を開いて)
…こんなこと、イケナイって解ってるんですけど、なんだか今日は我慢できなくて…
はしたないとこ、見られて恥ずかしい…です
……秘密にして、下さいね…?
706 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
(ピクンと反応する茜のリアクションに…)
感じてるのか?
秘密にして欲しいんだったら、もう少しいろいろと楽しませてもらうのが条件だな…
(パンツの上から割れ目に沿って指を上下に動かしていると、そこがすでに湿っていることに気づき)
体調も少し戻ってきたんじゃないか、だったらさ
(と言うと、茜を抱き起こし自分が座っているデスクにこちら向きに茜を座らせて、デスクにM字で膝を立たせ、椅子に座った自分の目の前に股間をもってくる)
湿ってるのが見た目にも分かるぞ、いやらしいこと考えてたろ?
707 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
…あ、や…っ…///
(恥ずかしい格好で間近に秘部を見られて、たまらず顔を両手で覆い隠す)
濡れているのは…貴雄さんの、せいです…
ぁん、ぁ…っ…クリトリスも、味見して…下さ・い…///
708 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
クリトリスを味見して欲しいの?
美味しいのかな?
(茜の太ももを両手で押し広げるようにすると茜の体が後ろに仰け反り、顔を隠していた両手で思わず後ろでに手をつくと余計に股間が突き出されるような状態に)
なんだ、こんなに股間を突き出して舐めてでも欲しいのかな?
(パンツの脇から指を入れると、指に粘着生の液体が絡み…)
愛液が溢れ出てるじゃないか、どうして欲しいのか言ってみろよ
なんでも、してあげるよ
味見ってことはこうかな?
(と言うとおもむろにパンツの股間をずらし股間を露出させると顔を股間にうずめ割れ目に吸い付くようにしながら、ビチャビチャと音をわざとたてながら、割れ目を舌でこじ開けるように差し込ませる)
うーん、味はよくわかんないな?
709 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
ふっ…ぁ…っ…貴雄さん、気持ち、ぃ…///
…はぁ…はぁ、は…私たち、まだ、クチとクチのキスをしてないのに…
胸とクリは貴雄さんの唇を知ってる…
して、欲しい事…貴雄さんの、、、、見たい…です…
(膨らんだ股間を見つめ、指差し)
710 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
そうだね、まだキスもしてないのに、こんなことしてて、順番がぐちゃぐちゃだなあ…まあ、順番なんてどうでもいいけど…
俺のもの見せる前にもう少し茜の股間で遊ばせてもらってもいいかな?
(茜のパンツを脱がすと右の足首に引っ掛けたまま、割れ目を両手の指で押し広げ)
クリトリスが充血して大っきくなってる
(クリトリスを人差し指と親指でつまむと軽く力をいれて少しだけひねる)
(茜の反応を楽しみながら…
どう、気持ち良くなってきた?
もっとひねり上げてもいいかな?
それとも…(と言いながら、指を割れ目の押し当てズブズブと股間に押し込んでゆき)
茜のなかってあったかいっていうより、熱くなってるぞ
凄な、こんなに熱くなるなんて
711 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
あぁ…っ…ぁ…///
(焦らされながらもクリを捻られ、ピクピクと体を震わせ)
(指を入れられるとギュッと締め付け)
んっぁ…「それとも」の方を…下さい…
貴雄さんの、、オチンチン(小声)欲しい!入れて下さい…
(目に涙を浮かべながら訴え)
712 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
入れて欲しいのか、何を入れて欲しいのか、よく聞こえなかったよ…
じゃあさ、入れて欲しいものを、入れられるように大きくしてくれよ…
そろそろ茜にもサービスしてもらおうかな
(椅子から立ち上がると、ベルトを外しスラックスをずらし、下着だけになるとデスクに腰掛けたままの茜の目の前に仁王立ちし、股間を顔のすぐ前に近づける)
さあ、茜の番だぞ、どんなサービスしてくれるんだ?
入れて欲しいんだったら、入れられるように準備をしてくれなきゃ、茜の準備は俺がしてやったろ?
(下着の上からでもペニスの形が分かるくらいに股間が硬くなっている)
713 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
(目の前に股間を突き出され、盛り上がった尖端を下着の上からつつきながら)
…もう、準備万端に見えますよ?
(と、いいながらヨダレたっぷりのお口に含んでわざと下着を濡らす)
(上目使いで貴雄の表情を観察しながら、下着を口で引っ張りジワジワと脱がす)
(やっと露出した肉棒の根本を手で掴みながら、ジックリと舌を這わして舐めあげる)
714 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
茜、うまいじゃないか。
相当舐め慣れてるんじゃないか?
(上目遣いで見上げる茜の顔を見ているとそれだけで股間の勃起が一段と増し…)
確かに、もう準備できてるよな。じゃあな、入れさせてもらおうかな、いや、入れてあげようかな…
(茜の体をくるりとデスクの上で後ろ向きにさせると机の上で四つん這いにさせる…
机の上に上半身をはだけ胸を出し、スカートを履いたまま右足首に下着をひっかっけ、股間を露出させ四つん這いになり、目にうっすら涙を浮かべ、こちらに顔を向ける茜の痴態…)
ゆっくり入れられそうだね。お互い準備できたみたいで、
その前に、っと
(茜の尻肉を両手で掴み左右に大きく広げ股間、尻の穴まで見えるくらいに広げ)
いやらしい格好だな、ここオフィスだぞ。
机の上にやらしい液も垂らしちゃってるし、明日大変なことになるかもね…
じゃあさ、ゆっくり入れるからね
(と言うと、割れ目にペニスをあてがい上下にゆっくりと押し当てるよにしながら動かす…が入りそうでまだ入れない…ペニスの先が茜の愛液でヌルヌルと光る)
715 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
(四つん這いで待ちながら)
(イヤらしく、お尻を広げられ期待が高まる)
…あぁ…やっと…入っ…?…
(当たっているのに、入って来ない…)
…ダメ、焦らさないで…早く!
早く、下さい…!!
(後ろを振り返り、懇願する)
716 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
そんなに入れて欲しいのか…じゃあ、余計焦らしちゃおうかな(とさらに割れ目に沿って上下動を繰り返し、挿入はせず焦らす)
(茜が腰を動かしたきっかけで先っちょが股間に埋まりペニスが膣に吸い付かれるように入ってゆく)
すっごい締め付けだ…
うわっ、すごい。
すぐにでもいきそうだよ、茜がこんなにすごいなんて、思ってもみなかったけど、すごいよ、マジで…
(と言いながら、ペニスはさらに奥までズブズブと挿入させ…)
自分で腰動かして気持ち良くなってもいいよ(と自分では腰を動かさず、茜にその先を委ねる)
717 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
ん…これ…好き…(焦らそうとして擦られる割れ目の上下運動さえ…感じてしまい、更にトロトロとおツユを蓄え)
は…っ…ぁ…ぁ…
(少しずつ肉棒を入れられてはすぐ抜かれ)
…やっと…あぁ…もっと…奥、奥まできて…
あ、ぁ…っ…あぁ
(奥まで入ると膣内に深くくわえたまま、波打つ様に腰をグラインドさせ肉棒を堪能する)
(足を開いたり閉じたりしながら抜き差しをコントロール)
…はぁ、ぁ…っ…あぁ…いい…いい…!
(目を閉じて、会社なのを忘れて、夢中で出し入れする)
718 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
こういうの好きなんだ…俺も好きかも。
相性いいかもな…
(茜の腰の動きに徐々に刺激され、茜の尻を思い切り掴むと腰を激しく前後に動かしながら、茜の腰も激しく股間に打ち付け)
(ペニスが膣壁にこすりつけられる度に、興奮が高まり、絶頂感に近づく)
(手を伸ばし茜の乳房を荒々しく揉みしだきながら)
ううう、いきそうだ。
出してもいい?中に出してもいい?
もういきそうだ・・・・
719 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
は…っ…あっ…ぁ、あ、あ、ぁ…!!!
(油断していると、ふいに激しくされ…戸惑いながらも高まって)
…ぃく…私も、いきそ…ぁあ〜…
(興奮で頭が真っ白になりながら)
来て…来て来て、中に出して…たくさん出してぇ…!!!
(中だしを催促し)
720 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
いくよ!
ううう…(呻くように声を絞り出すと同時に溜まっていた熱い精液を思い切り茜の中に放出する)
茜、すごくたくさん出たと思うよ
どうだった、ちょっと早かったから楽しめなかったんじゃないか…でも、お前の気持ちよすぎるんだもの。
今度はもっと時間かけて満足させてやるから、また、休日出勤しろよ
721 :
茜:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:X2Epf5cO0
…あぁ…たくさん…はぁ、はぁ…
(膣内で爆発を感じながら達する…)
(オマンコをヒクヒクさせ、息も絶え絶えにグッタリ横たわる…)
…はぁ、はぁ…感じちゃいました…
(チラッチラッと貴雄を見つめながら顔を紅潮させ)
休日出勤の楽しみが増えました………
また、して下さいね…
【お相手ありがとうございました、ここで落ちます】
722 :
貴雄:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:tVUaX4ej0
茜さん、ありがとう
エロくて気持ち良くなれたよ
こんなOLがいてくれたら、いいのになあって感じだよ
また、機会があればエロOLだけじゃなくて、いろんな茜さんを見せて欲しいな
こっちも落ちますね。ありあと。
以下、使えますよ
723 :
隆正:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:g9OHhNz90
会社の真面目な先輩女性に手を出すような感じの設定で募集します
こんな時間ですので二人きりの残業で、先輩がこちらのに気があるのを知ってて攻めます
描写入れて可能な方よろしくお願いします
724 :
隆正:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:g9OHhNz90
落ち
725 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:mvwGC5ZR0
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。ボーズで天パ隠すなよ。
726 :
早苗:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:3WTpjjOL0
う〜ん
肩凝り…辛いな
727 :
早苗:2013/07/30(火) NY:AN:NY.AN ID:3WTpjjOL0
落ち
728 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
攻めたいので受けでお相手してくれる女性募集
細かいシチュは相談しましょう
729 :
京太郎:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:R5gsBPbK0
落ちます
730 :
勇人:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:q8UPyD1W0
休日に、上司と会社の中で、激しくHをする爆乳OLを募集します。
731 :
勇人:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:q8UPyD1W0
Hな、OL募集します。
732 :
勇人:2013/08/01(木) NY:AN:NY.AN ID:q8UPyD1W0
いないみたいなので落ちます。
733 :
勇人:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:Ru7zm39x0
休日の社内で、上司とHをする巨乳OLを募集します。
734 :
勇人:2013/08/03(土) NY:AN:NY.AN ID:Ru7zm39x0
落ちます。
735 :
♀:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:9u4obnmeO
部内唯一のOLを、男性社員さんでセクハラして玩具みたいにしてください
NGはアナルとグロスカです
736 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:xIcJixr40
♀さんお相手いいですか?
落ち
739 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
使います
740 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
>>739 龍二さん、お待たせしました。
大きなビルの中にオフィスがある企業のOLがいいです…
同じビルで働く別の会社の龍二さんにビルの非常階段とかトイレで犯されたいです
741 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
設定了解しました
さやかは前に俺に犯されていてついに会社にまで乗り込んでくるで構わないかな?
よかったら書き出します
742 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
743 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
それでは書き出します
家で犯すのも飽きたな・・・
走だ今から犯したら興奮するかもしれないな
(仕事中邪な考えが浮かびさやかのいるオフィスのあるビルに足を向ける)
丁度いい、一人で仕事をしているじゃないか・・・
(オフィスではさやかが一人で書類の整理をしているのを見つけ)
さやか・・・こっちに来いよ
気持ちよくしてやるからさ・・・
(さやかの手を無理矢理掴んでオフィスから出て行ってしまう)
744 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
はあ…全然終わらない
日曜出勤なんて…早く帰りたいのに
(溜め息をつきながら書類を整理して)
え…あな…た!
どうしてっ…いやぁん
会社はイヤ!離して…!
(制服に包まれたムッチリした身体を揺らして抵抗するが
龍二に連れられていく)
745 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
ここならいいだろう
(屋上に出てさやかのスカートを捲り上げる)
どうしてだって?
俺がさやかを犯したいんだよ!
(下着を持ち上げてワレメに食い込ませながら指で同時に擦り上げる)
どうせマンコを濡らしてるんだろう?
いつもみたいにさ・・・
(首筋に舌を這わせながら擦りあげるのを徐々に激しくしてゆく)
746 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
いやぁんっ…会社はイヤ
お願い…離して…あああッ
(制服のスカートを捲られ、丸出しのお尻に恥じらいながら)
はあッ…濡れて…ないっ
お願い…止めてぇ
(さっきまで仕事モードだったさやかの身体はまだ固く、アソコも乾いている)
うッ…お願い…ここでは止めて…(擦られるとだんだん息が荒くなって)
747 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
会社だから興奮するんだよ
これを見たら分るだろう?
(チンポを曝け出してさやかに握らせる)
直ぐに濡れるだろう・・・
さやかは淫乱だからな
(下着でクリを擦りあげながらマンコに指を入れて抜き差しする)
748 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
はあッ…だめよぉ
こんなとこで…アアン
(チンポに触れるとすぐに甘い声を出し、扱き始める)
ダメ…ダメぇん
あっあっあっあっ
意地悪ッ…あん…
(だんだんとアソコがトロけてきて指の出し入れがスムーズになる)
はぁっ…固いッ
チンポかたいよぉ…
(チンポを扱きながら少しずつ股を開き、自ら下着を横にズラして股間を龍二に差し出す)
749 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
扱き始めたな・・・
やっぱり興奮してるんじゃないか
(負けじとマンコへの指の抜き差しを激しくする)
いい音がしているぞ
いやらしいマン汁の音が・・・
(マンコをかき混ぜて淫水の音を響かせる)
欲しくなったのか
ぶち込んでやるよ
(スカートだけ腰から抜き取り正面に立ってそのまま挿入してしまう)
750 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
はぁっ…だってぇ
チンポすごく固い…
ここ気持ちいい?
(人差し指と親指で亀頭をくるむようにしてシコシコとピストンする)
あん…アアン
もう我慢出来ない…
アーン…ご主人様…
会社でマンコ調教してッ
(制服のブラウスを脱いでブラも外し、ぷるぷるしたオッパイを龍二に押し付けて乳首を擦りつける)
あああッ アーン…
(正面からチンポをあてがわれ、期待してしまう)
入ってくるゥン…チンポっ…
おっきぃぃ
(片足を上げて結合を深くし、お尻をグリグリと回して会社で龍二のチンポを味わってしまう)
751 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
もう本性を表したのか
ガマンも少しだけだったな
(乳房に喰らいついて突き上げながらその先を舐めまわす)
すんなり入ったじゃないか
こうされることを想像していたんだろう?
(片足を抱えあげて不安定な格好で突き上げて身体を揺さぶってゆく)
752 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
だってぇ…アアン
チンポ美味しいんだもん…
アアン…アアン
オッパイも苛めて…アーン
(龍二が乳首を転がし始めると、淫音が急に粘っこくなって)
ああ!ああ〜ッ…
いやぁん…会社でなんてッ…
(ガンガンと突き上げられてもしっかり感じまくる身体にされて、オマンコが震えてチンポを咥えこむ)
あ あ ああッ…イクッ
ご主人様ッ…
イク イクゥ
(仰け反ったまま龍二に激しくピストンされて、髪留めが落ちてしまいさやかの髪が風になびく)
753 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
さやかはオレのチンポ奴隷だからな・・・
幾らでも虐めてやるよ
(乳首を噛んで引っ張り先を舌で転がしてやる)
でもいいんだろう?
いつもより締め付けてるじゃないか
(突き上げる度に愛液が飛び散ってゆく)
もうイッタのか?
いつもより早いじゃないか・・・
(イっても突き上げは止まらず激しくなってゆく)
754 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
アアンっアアンっ
(イキたてのマンコを擦りあげられ、ピクピクと反応して)
んふッ…はい…そうです
さやかは龍二ご主人様の…マンコ奴隷なの…アアンっ
はあッ 興奮しちゃうの!
さやかの奴隷マンコヌルヌルなのぉ
(龍二に乳首を吸われながら会社の屋上で半裸でイカされ続ける)
ああ〜ッ…ご主人様…
職場でオマンコ調教たまんないィ…あっあっあっあっ
チンポ美味しいの…
(いつもより白濁したマン汁が結合部から溢れ、ポトポトとアスファルトに滴って)
755 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
最初に犯されたときも一発中だしを決めたら直ぐに陥落したからな・・・
今じゃ完全に牝奴隷だな
(ガンガンと突き上げて地面についてるつま先が時々宙に浮いてしまう)
もっと調教してやるよ
激しく犯すからな
(片足も抱えあげて駅弁スタイルでマンコを突きまくる)
756 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
ああ〜ッ…言わないで
最初のことは…
(恥じらいながら龍二からされた初めての中出しを思い出し、キュンとチンポを締め付けてしまう)
んふッ…んふ…アアン
ああ!これ…突き刺さるゥ
チンポ、さやかの真ん中に
突き刺さってる…!
あん イクゥ
ズボズボしてください!
(変態奴隷は空中に浮いたままマンコを突き出して愛液を飛び散らし、オッパイを揺らす)
757 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
凄いアクメだったよな・・・
写メとムービーを撮らさせてもらった位だからな・・・
(中だしを決められて惚けた表情の写メとそれから後の悶える姿のムービーを見せてやる)
こういうのが大好きだったよな
グチュグチュいやらしい音を響かせるのも・・・
(身体を上下に揺さぶりマンコを串刺しにする)
(そのピストンは時々抜けてはまた突き刺す行為でその度に襞がめくれ上がる)
758 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
いやああッ…知らな…い
(ズンズンとチンポで擦られながら、動画の中の自分を凝視してしまう)
アアンっ…ひどいわ…ご主人様…イクゥ…イグ!
(龍二を色っぽく睨み付けながら、甘くイヤらしくチンポを締め付け、抱っこされたままピクピクとアクメする)
んふ…アーン…大好き…
こんな…風に…あっあっ
変態で激しいセックス大好きッ
(更に突き上げられ、嬉しくて下からタップリ涎を垂らして)
いやぁん…抜かないで…
あっあっ…チンポ…チンポ
美味しい…
(たまにチンポが抜けると龍二に甘えながらイヤイヤして、すぐにまた奥まで入れてもらう)
はあッ…はああん
ご主人様ぁん…イグ…
いくう…あっあっ
(龍二に完全に支配されて、オマンコが勝手に吸い付いてしまう)
759 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
写メを見て興奮したみたいだな
締め付けてるぜ
思い出して感じたんだろう?
(突き刺すのを止めて腰を回してマンコをかき混ぜる)
抜かれてまた入れられる感覚がすきなんだろう?
いつもそれでアクメを迎えているじゃないか
(腰を振りながらさやかの身体を上下に揺さぶってチンポを抜き差しする)
イクのか・・・
オレも出すからな!
(一気に子宮口を押し広げてザーメンを流し込んでしまう)
【ところで今日は何時まで大丈夫なのかな?】
760 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
やだぁッ…意地悪
アーン…またイってる…
マンコイキまくってる…
(龍二の腰遣いが変わり、淫音がネチャネチャと更にいやらしくなる)
はああん…ネチャネチャも好きッ…ピストンも掻き回すのも…大好きィ
(真っ白な巨乳をぷるんぷるんと揺らして龍二にアソコを掻き回され、舌をチロチロと突き出しながらたまらなそうに)
アーン…出してッ…出して
いいッ…あはぁん
中出し…大好き…アアン!
(龍二の射精を予感してM字に開いた脚を龍二の腰に絡める)
ああッ 熱いの出して!
ご主人様ぁん
(亀頭を子宮口に当てがい、自らもグリグリと尻を回してチンポを刺激する)
【とりあえず五時半までです…】
761 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
中だしされてイキやがったな・・・
もうオレのザーメン無じゃ生きられないようだな
(チンポを抜きマンコからザーメンが滴るのを眺める)
もう制服なんて必要ないな
(かすかに身体に引っかかってる状態の制服を全て剥ぎ取り)
このほうがお似合いだな・・・
(そのまま壁に手を付かせてバックからチンポを突き刺して腰を打ちつける)
762 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
【とりあえずということは今夜できるのかな?】
763 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
あーッ…出てるゥン
ドクンドクン凄いッ…
はい…さやか…もう
ご主人様のザーメン無しじゃ
生きてけない…
(長く射精されながら龍二のザーメンをタップリ味わって)
はああん…はい
ご主人様ッ…早くぅ…早くぅ
(素直に制服を脱がされ、全裸にハイヒールだけの格好で壁に手をついてお尻を突き出す)
あああッ…あんっ あんっ
いい…いい…あーん
バックたまんない!
【まだわからないです…】
764 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
ザーメン無じゃ生きてゆけないか・・・
それならもう一発出さないといけないな!
(ガンガンと腰を打ちつけてマンコを閉じる暇を与えない)
全裸がさやかにはお似合いだな・・・
このまま仕事をしたらどうだ?
(背中を舐めあげ揺れる乳房をきつく掴んで激しく突き刺してゆく)
【そうなんだ・・・分ったら伝言お願いするね】
765 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
あーんッ…意地悪ッ
他の男に見られるなんていやッ…あああッ…あんっ
(たぷたぷと乳房を揉まれながらオマンコを擦られていると、龍二に命令されて全裸で仕事する自分を想像してしまう)
はあっはあっはあっ
(お尻に龍二の股間が当たるたびに悶えて、愛液がイヤらしく飛び散って)
【わかりました…来れても9時以降にはなっちゃうと思います。8時までに伝言します】
766 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
それなら職場で犯してやるよ
それならいやらしい姿を見せられるだろう・・・
こんな感じで
(突きこみながらクリを扱き快楽を与えて思考を停止させる)
もうイキそうだな・・・
もう一度出して欲しいよな?
(クリの包皮を剥いて先を弄りながら色々な角度でマンコを突き上げる)
【了解しました】
767 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
あーッ…ズンズン凄いぃ
ご主人様のピストン凄いぃ
(亀頭が膨らむのを感じるとプリプリしたお尻を突き出し、クリの包皮を持ち上げ、龍二が弄りやすくする)
あああッ…クリいいッ
クリマンコ逝っちゃう…
チンポ締め付けちゃう
(クリを龍二の指先がこねる度にピクピクと内壁が蠢き、ねっとりしたマン汁を分泌しながらチンポを包み込む)
あああッ…イクゥ
はい…どこでも…犯して
さやかは龍二ご主人様のマンコ奴隷です!あああッ!
(龍二のザーメンが当たるとイってしまう)
768 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
クリマンコか・・・
幾らでも扱いてやるよ
(まるでチンポのように扱いて射精させるように責めたてる)
いつでも犯してやるからな
下着は履かないで待ってるんだぞ
(上下左右に腰を振りさやかの身体を色々な角度で揺さぶってゆく)
もう直ぐ出るぞ・・・(さやかの中でチンポが膨らんでゆく)
769 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
はあぁ〜ッ…アアン…
いやッ…クリ…アアン
変態クリもっと弄って!
あああッイクゥ!
(真っ赤に肥大したクリをしごかれてイってしまう)
はぁ…はああん…あう
チンポおいしッ…
あ あ あんっ
ガンガン突いてぇ
さやかのご主人様ッ…
(イキまくったマンコは凄い音を立ててチンポを受け入れ、さやかは半ば意識が飛びそうになって)
あう あん あんっ…
死ぬっ…死んじゃうぅ
(可愛らしい顔をアヘ顔に歪めて後ろから犯されながら)
ああああッ
ザーメンください!!
(さやかのおねだりが屋上に響き渡る)
770 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
死んでしまえ
そして淫乱奴隷として生まれ変わるんだ!
(最後のスパートをかけてマンコの最奥を突きまくる)
いい叫び声だ
出すぞ!
(ズンと子宮口を貫いて熱いザーメンを流し込む)
出てるぞ・・・
感じるだろう
(最後の一滴まで流し込みチンポを抜く)
【次で〆にするね】
771 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
ああああッ…ご主人様ッ
出てます…アーン
熱いの…熱いぃ
(龍二の迸りを一滴も漏らしたくなくて、ヒップをぴったり押し付けて)
はぁ…はぁ…はぁ
ご…しゅッ…あああ
はい…さやか
淫乱奴隷に…生まれ変わり…ます…
(龍二に立ちバックで串刺しにされたまま、さやかは気を失ってしまう)
772 :
龍二:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:oQP6qkso0
楽しませてもらったぜ・・・
また犯してやるからな
(身支度を整え帰り支度をする)
帰りにオフィスで犯してやるからな・・・
ザーメンマンコに貯めて待ってるんだぞ
(そういい残して立ち去ってしまう)
【これで落ちますね・・・今夜も犯したいよ・・・】
773 :
さやか:2013/08/04(日) NY:AN:NY.AN ID:DnQZQTYUO
はぁッ…はああん
(龍二がチンポを抜いて立ち去った後もさやかは立ちバックの態勢のまま、動けなくて)
あああッ…はい…ご主人様ッ…
(割れ目からは龍二のザーメンがタラタラと垂れ落ち、さやかはそれを指ですくって舐めとりながら、次の調教を待ちわびる)
【伝言します…以下空きです】
女性いないかな?
落ちます
776 :
太一:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:8RJxuFcD0
出張帰りの不倫相手の上司に呼び出され資料室でやってしまうOLはいませんか?
おちます
778 :
孝幸:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:0VnLawqQ0
上司と、応接室でHをする淫乱爆乳OLを募集します。
779 :
孝幸:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:0VnLawqQ0
落ちます。
女性いないかな?
落ちます
782 :
隆二:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:X8dVdZ0q0
会社の応接室でHをする淫乱OLを募集します。
783 :
隆二:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:X8dVdZ0q0
淫乱なOLさんいないかな。
784 :
隆二:2013/08/08(木) NY:AN:NY.AN ID:X8dVdZ0q0
落ちます。
785 :
あい:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:OaVkuOaT0
います?
786 :
大輔:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:iRdP5w500
>>785 あいさん、まだいらっしゃいますか?
よろしければ如何でしょうか?
787 :
大輔:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:iRdP5w500
遅かったかぁ
落ち
788 :
綾瀬ゆい:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:mcfgCNP20
任されたプロジェクトが成績不振になり、責任を問われる。
追加予算がほしかったら抱かれろと迫られ…
そんな感じでお相手してくださる、Sな上司様を募集します。
ネクタイとかで拘束されたり、めちゃくちゃにいやらしいことされたいです。
789 :
綾瀬ゆい:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:mcfgCNP20
落ちます↓
むむ
あ
792 :
みか:2013/08/16(金) NY:AN:NY.AN ID:9U7pqJEli
います?
793 :
友人:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:nbiO/mnMO
大好きだった隣の席の先輩もしくは後輩と、残業中に…
で、お願いします。希望はゆっくり時間取れる女性。シチュの中は腰のラインがはっきりとわかる。膝上くらいのタイトスカート。少しセクシーな下着で。
で、お願いします
794 :
友人:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:nbiO/mnMO
あげます
795 :
友人:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:nbiO/mnMO
おちます
796 :
友人:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:nbiO/mnMO
上の内容で再募集します。お願いします
797 :
友人:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:nbiO/mnMO
おちます。残念
798 :
早織:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:WhN4D2qUO
30歳OLです。
男性先輩にセクハラされたいです。最終的には、拘束されて犯されたい…
どなたかお願いします♪
799 :
信一:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:K3vqUGxaO
800 :
早織:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:WhN4D2qUO
801 :
信一:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:K3vqUGxaO
802 :
早織:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:WhN4D2qUO
803 :
信一:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:K3vqUGxaO
804 :
早織:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:WhN4D2qUO
もう一度あげます。
普通にシチュできる人はいないのかな?
したいです
806 :
達弘:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:NNfMWGXyO
807 :
早織:2013/08/24(土) NY:AN:NY.AN ID:WhN4D2qUO
なんだか冷めてしまいました。落ちます。
808 :
弘一:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:nyU/TIHx0
変態上司と応接室でSEXをする変態巨乳OLを募集します。
809 :
俊介:2013/09/03(火) 02:41:55.42 ID:X7C1XfnO0
使用します
沙智さん待ちです
810 :
沙智:2013/09/03(火) 02:42:12.08 ID:/1OnXRl2i
俊介さんと使います
誘導ありがとうございます
811 :
沙智:2013/09/03(火) 02:42:44.35 ID:/1OnXRl2i
>>809 こんな時間なので諦めかけてました
ありがとうございます
812 :
俊介:2013/09/03(火) 02:47:05.66 ID:oNbDtKzw0
夜はこれからですよ
というのは冗談ですが…
こちらの希望としては、誰もいない会社でこっそりオナニーしてしまう女性なので
最初こそ抵抗するものの、だんだんその気になってしまうような展開を希望しますが
いかがでしょう?
あと、こちらの立場ですが上司と後輩ならどっちがいいですか?
上司なら叱責しながら、後輩なら冷ややかな敬語という感じですが
どちらでもお好みな方に合わせます
813 :
沙智:2013/09/03(火) 02:51:36.09 ID:/1OnXRl2i
たっぷり弄んでください
最高です!考えていたシチュとピッタリです
できれば後輩に、普段真面目な上司を言葉や身体で責めて欲しいです
他に要望があればお願いします
よければ書き出しますね
814 :
俊介:2013/09/03(火) 02:56:03.81 ID:kuHQ0OKA0
いいですね
普段、隙がなくて、仕事が出来る風な女性を辱めるのって興奮します
では、後輩ということで沙智さんと呼ばせてもらいますね
沙智さんは呼び捨てでも、くん付けでも好きなように呼んでください
今のところ、他に要望はありませんので、書き出しお願いします
815 :
沙智:2013/09/03(火) 03:05:12.50 ID:/1OnXRl2i
「んっ…んん…」
(誰もいない会社の一室で1人自慰にふける沙智)
(タイトスカートを捲り上げパンツの中に手を入れて秘部に指を出し入れする音が部屋に響く)
「ぁ…ふ…んんっ…」
(胸元は大きく開きブルーの下着に包まれた大きな谷間が見えて、その胸を揉みしだきながら秘部を弄る)
(普段は真面目で部下にも厳しくあたる沙智からは考えられない痴態を晒しながら自慰に夢中になる)
【簡単ですが書き出しました
俊介さんとは相性が良いのかもしれませんね
ではこちらはくん付で呼びます
】
816 :
俊介:2013/09/03(火) 03:15:56.97 ID:hSPdJS6f0
(一度オフィスを出たが、忘れ物を取りに戻ってくると、ドアの向こうから妙な声が聞こえ、そっとドアを開ける)
『えっ…沙智さん…!?』
(思わず声を上げそうになるが、息をを殺し、気付かれないように背後から近付く)
『あの沙智さんが…こんなことするんだ…』
(しばらく沙智の痴態に見入ると、思いついたように携帯を取り出し動画のスイッチを入れ、沙智に向ける)
沙智さん…これは、いいもの見せてもらいましたよ…
(バッチリ痴態を収めた携帯をかざし、ニヤニヤ笑いながら近寄る)
【ありがとうございます。楽しみです】
817 :
沙智:2013/09/03(火) 03:24:26.07 ID:/1OnXRl2i
「えっ…?!」
(突然背後から声をかけられ驚いて振り返る)
「し…俊介くん…?こ、これは…」
(頭が混乱しながら急いで胸元を隠しスカートを直すが後輩の手の中にある携帯が目に留まる)
「ちょっと、なにしてるの?今すぐ消して!」
(携帯を奪おうと俊介くんに詰め寄る)
818 :
俊介:2013/09/03(火) 03:30:56.76 ID:atlczrev0
何言ってるんですか?こんないいモノ、そんな簡単に消すわけないじゃないですか…
(携帯を奪おうとする沙智の手をヒョイとかわす)
沙智さん、ダメじゃないですか…
誰もいないからって、会社でこんなことしてたら…
いつも僕が仕事に関係ないことをネットで見てると、沙智さん言いますよね?
「家でできることを、どうして会社に持ち込むの?」って…
その言葉、今日はそっくりそのまま沙智さんにお返ししますよ
こんなこと、普通会社でしませんよねぇ?
(ゆっくりと背後に回ると、後ろから抱きつき、半分あらわになった胸を揉みしだく)
沙智さん…家に帰るまで我慢できなかったんですか?
(薄笑いを浮かべ、耳元で囁くように言う)
819 :
沙智:2013/09/03(火) 03:38:30.61 ID:/1OnXRl2i
「な…いいものって…」
(いとも簡単に躱され体勢を崩す)
「ちが…それは…そんなんじゃ…」
(俊介くんの言葉に言い返すことができず顔を真っ赤にしてたじろぐ)
「ちょっと!やめ…んっ…」
(背後から胸を揉まれ逃れようと身をよじるがさっきまで自慰をしていた身体は敏感に反応し耳元で囁かれるとゾクゾクとしたものが背筋をはしる)
820 :
俊介:2013/09/03(火) 03:46:54.41 ID:ECG9j+Fd0
まあまあ、こんなとこまで見られちゃったんですから、落ち着いてゆっくり話しましょうよ…
(なだめるように沙智を座らせると、次の瞬間ネクタイを解き、椅子の後ろに手を回させ拘束する)
ふふっ、どうですか?会社の椅子に縛りつけれれて…
沙智さん、こういうの好きそうですもんねぇ…
どれ、ちょっと味見させてもらいますよ…
(拘束した手に口を近付けると、先ほど自分で弄っていた指先を舐める)
あぁ、沙智さん…この指、とってもいやらしい味がしますねぇ…
こんなに濃い味がするってことは、もしかして一番いいところで僕が邪魔しちゃいましたかねぇ?
(クルリと椅子を回転させると、沙智の前に跪き、太ももに手を滑らせながら動画を再生する)
ほら、見てくださいよ…さっきの沙智さんですよ…
こんなに体ピクピクさせて、もうすぐイキそうな感じでしたもんねぇ…
(動画の音量を大きくして、沙智に見せつける)
821 :
俊介:2013/09/03(火) 04:10:04.91 ID:AhkRW9Ho0
沙智さん、落ちてしまわれたようですね
こちらも落ちます
以下空きです
年配の上司に無理矢理犯されたいOLです。
27歳、小柄な155pで胸はE、黒髪ロング。
前々からいやらしい目で見ていた50代ぐらいの体の大きなおじさまはおられませんか?
レスは遅めで十分程度かかります。寛容な方だと助かります。
落ちます
824 :
藤咲:2013/09/08(日) 08:34:26.64 ID:iwck3QwM0
薄暗い資料室で、久し振りに会った同期の男性と…と言ったシチュで、お相手してくださる男性を募集します
多少()描写のできる方希望です
825 :
安藤:2013/09/08(日) 09:03:51.35 ID:U1lnY6af0
826 :
藤咲:2013/09/08(日) 09:10:44.73 ID:nW2oNGaC0
>>825 居りますよ、よろしくです
希望とNGを教えてください
827 :
安藤:2013/09/08(日) 09:17:13.38 ID:U1lnY6af0
ありがとうございます
スカグロ系は苦手ですね
藤咲さんの希望のシチュはどんな感じでしょう?
『久し振りに会った同期の男性』は、過去の体の関係は有り? 無し?
こちらとしては、以前付き合っていて、最近エリート営業マンと婚約した藤咲さんを資料室で…みたいな感じが希望かな
828 :
藤咲:2013/09/08(日) 09:27:47.72 ID:iwck3QwM0
NGは同じです。
お互い何となく好意を持っている時にお酒の勢いに流されて一度だけ関係を持つ。
だがその後安藤さんが部署異動になり、お互い忙しくすれ違ってしまいそのまま疎遠になる。
と言った関係でも良いと思います。その間に私が婚約してしまい…みたいな。
829 :
藤咲:2013/09/08(日) 09:29:04.18 ID:iwck3QwM0
↑で良ければ、私から書き始めますね。
830 :
安藤:2013/09/08(日) 09:30:26.29 ID:U1lnY6af0
831 :
藤咲:2013/09/08(日) 09:36:58.44 ID:fq3NT7Pd0
(監査資料を集めるために、滅多に人が来る事のない資料室に居る。
資料室は存外に広く、資料集めは予想以上に時間が掛かってしまい疲労を感じ始めている。)
ここ、あまり冷房が効いてない気がする…あつー…
(来客対応のない部署に居るため、薄いシフォンブラウスと短めのスカートと言う格好。薄着だが首筋には汗が浮かんでいる。
首に掛かった社員証の紐の感触すら、こそばゆく感じる。)
832 :
安藤:2013/09/08(日) 09:45:01.65 ID:U1lnY6af0
(上司から資料を取ってくるように言われ、ほとんど来たことのない資料室にやってくる)
(想像以上に広い資料室に少しうんざりしながら資料を探しているとき、突然の物音に驚いてその方向を見ると、
あの藤咲さんがいるのを見てさらに驚く)
あっ…ふ…藤咲さん?
ここで、何を?
(藤咲さんの肌を伝う汗がきらりと光り、少しドキッとする)
833 :
藤咲:2013/09/08(日) 09:54:47.08 ID:ZlC3T9uZ0
(監視カメラもなく誰も居ないのを良い事に、スカートをパタパタと扇いでいる。
聞き覚えのある声で名前を呼ばれて、はっと手を止める。)
あっ…安藤さん。
監査の資料集めなんです。
(暫く見ない内に、スーツ姿が様になっている彼にドキドキしてしまう。)
お久しぶりです…
そっちの部署はどうですか?プロジェクト、上手くいってます?
(笑顔を浮かべるが、暑さと疲労で少しくらくらしている)
834 :
安藤:2013/09/08(日) 10:05:51.37 ID:U1lnY6af0
プロジェクト? ええ、まあなんとか…
それより藤咲さん、噂で聞いたんですが婚約したんですか? 営業一課の…たしか陣内さんと…
(パタパタ扇ぐスカートの隙間から覗くスラリとした足…それが目に入り走馬灯のように過去の思い出が蘇る)
(一糸まとわぬ藤咲さんの裸体…悩ましい喘ぎ声…)
(会えなくなってから、何度それを思い出して自分で慰めたことか…)
(少しふらついている藤咲さんに近づき、思わず肩を支える)
藤咲さん…大丈夫ですか?
835 :
藤咲:2013/09/08(日) 10:15:28.31 ID:ZlC3T9uZ0
そうですか。
でも、安藤さんは新人研修の時のプレゼンも上手かったから大丈夫ですよ。…思い出すと懐かしいですね。
(何となく過去を思い出していると、安藤と過ごした一夜を浮かべてしまい慌てて想像を打ち消そうとする。)
あ、もうそこまで広まってるんですね。あの人お喋りだから…まぁ、そうですね。
忙しい人だから…会える日が少ないんですけど…だから突然で吃驚して…
(安藤に肩を触れられると、あの時の事が如実に思い出されて顔がより熱くなる。)
大丈夫です!こ、ここ暑くって嫌になっちゃいま…
(言い掛けた途端バランスを崩し、台車に足を引っかける。)
きゃっ!…あ、ご、ごめんなさい…
(安藤を後ろにあるコピー機に押し付ける様な姿勢になる。
体が密着し、豊満な乳房が安藤の胸で潰れる。)
安藤さん…
(離れようとするが体調も相まってなかなか思うように動けない。無意識に名前を呼ぶ)
836 :
安藤:2013/09/08(日) 10:27:47.22 ID:U1lnY6af0
ふ、藤咲さん…
(もたれかかる藤咲さんを思わず抱きしめてしまう)
(藤咲さんの耳元で、自分の思いを告白する安藤…)
俺、あの時の事忘れてませんよ…それに終わったとも思ってません…
そりゃ二人とも酔っていて、どちらかといえば俺が強引に誘ったんですけど…
でも俺の上で自ら夢中で腰を振る藤咲さん…今でもはっきりと…
今は仕事の都合でなかなか会えなかったけど、いつかって…
それなのに他のやつと婚約だなんて…
(藤咲さんを抱きしめながら、そのお尻を揉みしだく)
ねえ、もう陣内さんとはやったんですか?
837 :
藤咲:2013/09/08(日) 10:36:27.00 ID:9dRuLlkA0
(今離れれば、自分は同僚に体を支えてもらっただけ…と言う事実だけになる。そう自分に言い聞かせながらも、温もりが磁石のように作用し体を動かせない。)
…あ、…
(何とか体を離そうとして謝ろうとした途端、安藤からの告白を聞く。)
ゃん…っ
(お尻を大胆な手つきで揉まれて、ピクンっと体を震わせる。)
そんな事…安藤さんには関係ないじゃないですか…
(少し後ろめたくなり、怒った様な口調になる。
婚約者との性生活はあまり上手く言ってるとは言えなかった。良く言えば大切にしてもらっていると言う事になるが、それが自分にとって心地良いかと言うとそうとは言えなかった。)
はぁ…ん…こんな…
会社で…駄目、ですよ…止めてください
(強引な手つきに息遣いが乱れてくる。体を離すと、安藤と目が合ってしまい益々動けなくなる。)
838 :
安藤:2013/09/08(日) 10:48:03.87 ID:U1lnY6af0
(藤咲さんと目が合い、強引に唇を重ねる)
(片手をお尻から胸に移動させ、その豊満な胸を揉みしだいた瞬間、少し開けられた藤咲さんの口に舌を挿入する)
んぐっ…んぐっ…
(散々藤咲さんの口内を味わい、唇を離して見つめる安藤…)
わかってますよ藤咲さん…満足してないんでしょ?
陣内さんって、仕事は出来るけど女性経験は少ないって同僚が言ってました…
なんなら俺が陣内さんに、藤咲さんの感じさせ方を教えて上げてもいいんだけど…
(そう言いながら、藤咲さんのブラウスのボタンを外しにかかる安藤…)
839 :
藤咲:2013/09/08(日) 10:56:12.51 ID:hJ3JGgb30
あぁんっ!…安藤さ…
(乳房を揉みしだかれて、目をとろんとさせながらキスに応える。自らも舌を絡ませ、ねだるように安藤を見上げる。)
はぁ、はぁ…
そんな事あの人の事、悪く言わないで…
(婚約者の名前を聞く度、居心地の悪さを覚える。
ボタンを外されると、黒いブラジャーに包まれた乳房とその深い谷間が露わになる。)
安藤さんが…もっと早く…一年…ううん、ずっと一緒に…居てくれれば…
(そう言いながら、困ったような顔で、安藤の片手を取りその指をしゃぶる。)
んんっ、ちゅ…安藤さん…相変わらず…綺麗な手、してますよね
羨ましい位…
(ブラウスが片方の肩からずれて、上半身の肌が更に露出される)
840 :
安藤:2013/09/08(日) 11:07:19.37 ID:U1lnY6af0
ああ、あの時の顔だ…
ずっと見つめ合いながら俺のを口に含み、美味しそうにしゃぶってくれた藤咲さんの顔…
(指をしゃぶらせながら片手で器用にブラジャーを外すと、今まで押さえられていた塊がプルンとこぼれる)
(やや体をかがめるようにして、その膨らみの先を口に含む安藤…)
(安藤の口の中では、その舌が突起を弄ぶように絡みつき、それに反応するようにムクムクと膨らんでいく)
藤咲さん…俺、藤咲さんともう一度…もう一度…お願いだよ…
(片手は、今度はスカートの中に滑り込んでいく)
841 :
藤咲:2013/09/08(日) 11:15:42.99 ID:kkLaJ3sU0
はぁ…ぁ…
(安藤の方を見ながら、舌を出してぺろっと舐めてみせる)
ぁっ…やぁんっ…安藤さ…あぁぁっ!!
(ブラジャーが外されて、露わになった突起を口に含まれると快感が全身に走る。
背徳感や積年の感情が溢れ出し、そこを刺激されるだけで絶頂に達しそうになる。)
安藤さん…気持ちいい…、そこ…んんっ!あぁんっ!我慢できなくなっちゃうぅ…
(床に落ちた自分のブラジャーが視界の端に入る。両手で安藤の頭を抱きながら、快感に震えている。)
ひぁ…ぁ…
(パンツはすっかりびしょ濡れでその機能を果たせなくなっている。
片足を、安藤の体をなぞるように絡ませる。)
842 :
安藤:2013/09/08(日) 11:26:58.07 ID:U1lnY6af0
藤咲さん、我慢なんかしなくたっていいですよ
ほら、そこに手をついて…
(側にあった段ボールに手をつかせ、少しお尻を突き出すような格好に…)
(スカートをたくしあげると、ぐっしょりと染みが出来たパンティが露わに)
ほら、もう俺を欲しがってますよ…婚約者がいるのに…
すぐに入れてあげたいけど、もう少し我慢して…
(パンティに指をかけ、一気に下までずり下す)
(既にむわっと熱気を帯びた藤咲さんの秘部に、焦るようにむしゃぶりつく安藤…)
(尻の肉を左右に拡げ、さらに舐めやすくして舌をペニスのように出し入れする)
843 :
藤咲:2013/09/08(日) 11:39:17.08 ID:7pdyhUU60
アプリがエラーになったんでPCに変えます
暫しお待ちを…すみません
844 :
藤咲:2013/09/08(日) 11:43:01.53 ID:7pdyhUU60
んんっ…
(素直に従い、箱に手を付いてお尻を突き出す。
重力に逆らえない乳房は柔らかくプルンと揺れる。)
…な、何を…あぁんっ!んん…安藤さん…
(期待と不安の入り交じった瞳で安藤を見やる)
ひゃっ…そんな広げちゃ…やぁ…っ
ぁ…あぁんっ!舐め…そんな事…あぁ、あんっ!
舌が…入って来てるぅ…
(悶えながら、膣をヒクヒクさせる)
845 :
安藤:2013/09/08(日) 11:46:28.00 ID:U1lnY6af0
すいません…所用で落ちなくてはいけなくなりました
これからって時に本当にすいません
846 :
藤咲:2013/09/08(日) 11:48:23.56 ID:7pdyhUU60
分かりました
お付き合いありがとうございました
以下、空きです
休日出勤でつかいます
ちょっとビックリなことが・・・
今、カナダドライジンジャーエール飲んでますw
それ、美味しいですよね〜
ちょっと辛口で。
美穂にもちょーだいっ!
飲みかけでいいから。
(半ばムリヤリ奪って口にする。)
ね…主任、お疲れですか?
マッサージしてあげましょうか?
(休日出勤なんでだれもいない事務室です)
おいおい・・・(取られながらも、なぜか嬉しそう)
いいねぇ、応接セットでおねがいするかな・・・
(今日の美穂ちゃんの服装は?
シャワーしてきたからパンティー履き替えてるよねwww)
851 :
美穂:2013/09/09(月) 19:50:46.35 ID:b0W57QGBO
【休日出勤かぁー。
美穂、会社の事務制服考えてた…
わざわざ休日に着替えるのも妙だけど、ん、でもそこはあえて制服で。
紺の膝丈タイトスカートに白ブラウス、紺ベスト。
ベスト脱がすとブラウスに透けてる真っ赤なブラ。
パンティーも赤で、タイトスカートだから、Tバ。上に赤いフリルが付いてるの。】
じゃあ、ソファーに寝っ転がっちゃって下さい。
美穂、マッサージ得意なんですよ!
(ソファーに横になったヒロトの肩をうんしょうんしょともみほぐす。
そこから、少しずつ指圧のように肩から腰に手が下がってくる。)
【休日出勤じゃないと誰か来ちゃいそうで裸になれないよねw
今日もTバックかあ・・・うゎゎ・・・脱がさずハメちゃおうかなw】
うーーん気持ちいいね・・・
確かにマッサージ上手だね
おしりや、太もももお願いできるかな・・・
【リア美穂ちゃんの服装は?・・・】
【この前2回ともバックで、顔見ながらのエッチ少ししかしてないんですよぉ〜←ちょっぴり不満】
(美穂の手が腰に下りてくる)
うわーっ!ホントだ・・・
腰すごく張っちゃってますね・・・
美穂にとっても大事なとこなんだから、大切にしてもらわないと!
(指圧の手をやめ、手のひらから指を使って、全体を揉み解す。
手はそのまま下半身に下がっていき、お尻の辺りをギュンギュン揉む)
【もう寝る前だから・・・。ってか、今週は日曜までリア美穂おさわり禁止令出すから。
女子的には記念日イベント大事だから・・・そっちを盛り上げたい・・・】
【リア美穂がポッチャリって分かったんで、騎乗位で腰振ってもらいながら
ゆるんだお腹のお肉が揺れるの見たいな・・・
ポッチャリ女子のお腹が好きなんだ・・・】
腰張ってるでしょ・・・・美穂にとっても・・・大事・・・なとこ・・・だよね(笑い)
じゃ、もっと大事なとこもマッサージするかい?
(身体をずらし、仰向けになる)
【おさわり禁止令って・・・
ホントは朝から期待で濡らしてたんでしょ・・・】
855 :
美穂:2013/09/09(月) 20:15:40.81 ID:GtWeuic30
【胸よりお腹が揺れてる方見るの・・・?そういうこともあるのか・・・】
【あ・・・お尻もっといじめようと思ってたのに・・・もう仰向けになっちゃった・・・ちぇっ!】
(ヒロトが仰向けになると)
もう・・・ヒロトったら・・・今日はお仕事で来てるのに・・・
(甘い声になり、手はズボンの上からヒロトの股間を撫で回す)
職場ですよ、ココは・・・あ・・・元気になってきた・・・どっしようかなぁー?
【日曜まではバーチャ美穂で我慢しなさい!リアより若くて可愛くて細くてエッチな子。】
【お尻いじめようと!!今までの美穂から考えられなかったwww】
お仕事に来てるんだよね、でも別のお仕事も・・・
(股間を撫で回され、ムクムクと・・・)
職場だから、いいんだろ?普段の日常空間でありえないことが起きるってよくない?
(’どうしようかなーってつぶやく美穂に)
美穂はどうしたい?好きなことしていいよ
【オレはいいよwwリア美穂弄らなくても、でも、リア美穂は我慢できるのかな・・・・】
【だから、昨日カミングアウトしたけど、細い子よりはポチャコがすきなんだってw】
857 :
美穂:2013/09/09(月) 20:32:01.23 ID:GtWeuic30
【この美穂は最初からおかしかったんだもん・・・このキャラのせい・・・。
ズボンの上からお尻左右に開いて「あ、たいへん!お尻割れちゃいました!」とか考えてたw
残念ながら、ズボン脱がれるとそれがまだできないんだなぁ・・・】
美穂がどうしたい、じゃなくてヒロトがどうされたいか、でしょー!
(ヒロトのベルトを外し、チャックを下げ、ヒロトの股間部分を大きく開くと、中に見えたパンツの中から
ペニスを引っ張り出す。)
大事なとこ・・・か・・・やっぱり大事なとこは、全ての源ですよね・・・。
(両手で1つずつ玉を包み込むように左右の玉袋を手に乗せ、マッサージするように撫で回す。
まだ勃起しきっていないペニスの根元にある玉袋の片方をそっと口に含み、口内で舌を絡めながら転がす)
【我慢するもん!我慢できなくなったら・・・こっそり弄るもん(笑)!
歳も体型も隠してた意味がないってどういうことよー!その方が好みとかおかしいよぉー!】
【思い切り乱れたいときはこの主任と美穂ちゃんだねw
ズボン脱いでもこの美穂ちゃんならできそうwww】
(ぺにすを出し、シャブリだす美穂に)
オレがどうされたいか言う前に、美穂しゃぶってるじゃんwww
それ、好きなんだよな
チンチン美味しいっていってみな
【こっそり弄ってる気配してきたら弄っちゃおうかなw
だって、ポチャが好きなんだもんwww】
859 :
美穂:2013/09/09(月) 20:43:24.40 ID:GtWeuic30
好きってゆーかぁー・・・
(にっこり笑って)美穂のだからっ!
(玉袋を口から出したかと思うと、今度は舌で、ペニスの裏筋を丹念に舐めていく。)
おいしいかなぁー?
美穂まだよくわかんなーいっ!
(口を大きく開けてパクンとペニスを咥える。
舌で亀頭の周りをぺろぺろと舐めながら時々喉奥で強く吸う。)
ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・じゅぷじゅぷ・・・
【あ・・・!そうだ!美穂、昨日発見したことがあるの。聞いてくれる?】
そうだった、それは美穂専用って宣言しちゃったんだね
あ・・あ・・気持ちいいな
喉の奥まで飲み込んで・・・
(美穂のフェラにたまらず、腰が動く)
美穂、あまり激しくされると出ちゃうよ・・・
出すのは、美穂のオマンコンの中がいいんだろう・・・
(手を伸ばし、美穂の身体を自分に近づけながら、モホのオッパイをもみ始める)
【何発見したの?】
861 :
美穂:2013/09/09(月) 20:59:12.52 ID:GtWeuic30
【ヒロトさん、今夜は本当にお疲れなんじゃ・・・?このまま続けて大丈夫?
ミス多すぎますよ?誰のおっぱい揉んでますかぁ???】
(ヒロトのペニスをいったん口から出すが、手はペニスを扱くのをやめない)
良いですよ・・・お口に出してくれて。
美味しいかどうか確認しないといけないし。
でも・・・今日お疲れだから、1回出しちゃったらその後無理ですか?
(おっぱいを揉まれ、身体がくねり、甘い吐息も出始める・・・)
【昨日発見したのは、男の人がなぜ・・・おちんちんを(真っ赤)・・・その・・・入れたがるか・・・
あのね・・・!昨日指入れて気付いたんだけど、気持ちイイの、中だけじゃないの!
指が超気持ちよかったのよ!
ヌメヌメしてうねうねしてキューキューして・・・。
美穂、他の女の人の中に指入れたことないから、比べられないけど、美穂の中絶対気持ち良いよ。
日曜日はヒロトさんのおちんちんも絶対気持ち良いよ!
よく、耳に指入れたら気持ち良いのは耳の中で指じゃない、だから男より女のほうが気持ち良いって言うけど
そんなことない!だって指気持ちよかったもん!!】
【ちょっと電話してたんで・・・集中かけてたね><
モホって、モーホーじゃないよねwww】
口に中に出していいの?
こないだの出張から出してないから濃いかもよ・・・
(美穂の制服のベストのボタンを外し、ブラウスから下の真っ赤なブラが透ける・・・)
【美穂のオマンコは気持ちいいのかぁ・・・
オマンコも指も気持ちよかったら指オナやめられないね・・・
今日も、ちょっと入れてごらん・・・オレのちんちんだと思って】
863 :
美穂:2013/09/09(月) 21:12:35.44 ID:GtWeuic30
【お忙しいんじゃない?だいじょーぶ??ヒロトさんがモーホーだったのは新たな発見・・・】
良いですよ・・・美穂、ヒロトの飲んでみたい・・・
この前は口から出しちゃったし・・・
(そう言うと、再度口にペニスを咥え、さっきより激しく舌も動かし、前後に首を動かし、強く吸う。
ベストを脱がされると、赤いブラの透けた胸を意識的にヒロトの太ももの辺りに押し付ける。)
【うん、気持ちいい!自信持った!美穂が気持ちよくなるまで待ってくれなかった人の気持ちがよくわかった!
でも指入れしないもん(つん!)・・・日曜までとっておくの】
【モーホーじゃないよwww】
飲んでくれるの、今まで飲んだことあるの
おぉぉぉ・・・
(美穂のブラウスの前ボタンを外し始め、赤いブラの中に手を差し込む)
(ブラの中の乳首は、すでに硬くなっており、コリコリと刺激するたび、美穂の身体はビクっと反応する)
【とっておかなくてもいいよ
日曜のための練習なんだと思っていれてごらん・・・
パンティー横にずらして、オマンコ外に出して・・・
オレもオマンコ舐めて入れやすくするからね】
865 :
美穂:2013/09/09(月) 21:25:33.89 ID:GtWeuic30
(ペニスを口に咥えたままなので、ヒロトの問いに答えることができない。
「飲んでくれるの」と言われるとペニスを口に咥えたままヒロトの方を見て肯定の意思表示に首を大きく前後に振る。
「今まで・・・」と聞かれると、やはりペニスを口に咥えたままヒロトの方を見て否定の意味で首を左右に大きく振る。)
ちゅぷ・・・じゅぷ・・・じゅぽじゅぽ・・・
(乳首にヒロトの指が触れると、「ん・・・!」と喘ぎに似た甘い吐息を漏らすが、ヒロトから出される精液を一滴も逃すまいと
決してペニスを口から出さない。)
【やだやだやだ・・・今日はまだそんなじゃないもん・・・】
(否定で横に首振るのを)
飲んだこと無いんだ・・・・
あ、あ、あ、ぁ・・・
(美穂の口内に、激しく大量の精液を放出する)
あ、あ、あ、美穂、出ちゃったじゃないか・・・・
まだ咥えてるなんて・・・チンポ好きなんだね・・・・
(美穂のブラの中の乳首はドンドン硬くなり、射精した快感で思わず乳首を強くつまんでしまう)
【今日はマダって、じゃ、準備しようか・・・
パンティーずらしてオマンコ広げるよ・・・】
867 :
美穂:2013/09/09(月) 21:38:17.39 ID:GtWeuic30
(乳首を強く摘まれ、「ん、んーーーっ!」と悲鳴に似た高い声を出すが、精液をこぼしたくないので必死で
口は閉じている。
ヒロトの精液を口の中に全て受け止めたものの、こぼさないためにどうしようかと、しばしそのまま固まっている。
意を決して手でペニスを支えながら恐る恐る口からペニスを出す。
精液をこぼすまいと、右手をすぐ口元に持っていく。
しばらく舌の上で精液を転がし・・・何とも言えないビミョーな表情を見せる。
右手を口元に当てたまま、口の中の精液をごくりと全て飲み干す。
少し涙目になってむせてしまう。
その涙目でヒロトをじっと見つめる。)
ほら、全部、飲んじゃいましたよ。
(にっこり笑って、小首をかしげて口を大きく開けて舌をべろりんと出す。)
【ダメダメダメ・・・】
【小首かしげるの反則です・・・
ちなみに、この美穂ちゃんもポチャでいいよね】
(飲み干したのを証明するため口を開け舌を出す美穂)
あんなにいっぱい出したのに全部飲んじゃったんだね・・・ありがとう
じゃあ、今度は美穂を舐めたいから、そのままオレにまたがってくれるかな
(スカートを履いたままの美穂を自分の顔の上に跨がらせ、スカートをまくりあげさせる)
あぁ、真っ赤なTバック・・・今日はエッチしようと履いてきたのか・・・
そのまま、ゆっくり顔にオマンコを擦りつけてくれ・・・
【口ではダメって言ってもオマンコは正直で濡れてきてるよ・・・
ほら、広げたらトローリって流れてきたよ】
869 :
美穂:2013/09/09(月) 21:48:20.47 ID:GtWeuic30
【ポチャが好きならどーぞw
・・・ってか、自分で擦り付けるの???ちょ、ちょっと待って・・・こ、心の準備が・・・え?え?
さすがにそれは・・・】
【エッチなんて成り行きとハプニング・・・】
(顔の上にまたがり、股間を顔に擦り付ける美穂)
真っ赤なTバックがエッチだね・・・
ずらして直接舐めて欲しいのかな・・・
(Tバックをずらし、すでに濡れそぼったオマンコに舌を這わせる)
美穂のエッチな汁がいっぱい出てるよ・・・・
【拡げたオマンコ舐めるね・・・舌でビラビラ押し広げてるのわかる?・・・】
871 :
美穂:2013/09/09(月) 22:00:48.14 ID:GtWeuic30
【強行だなぁ・・・いくら恋人でも、15歳も年上の上司にそれは無理・・・】
(局部を舐められ)
だって・・・はぁーん・・・ヒロトの舌・・・ンふ・・・
すごく気持ち・・・あン!・・・イイの・・・
ンふ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(喘ぎ声を出しながら、ヒロトの顔の上で腰を揺らす)
【こらこらこら・・・いたずらしちゃダメだってば!・・・ん・・・!はぁ・・・】
【やっぱり美穂は真面目なんだね】
この間は後ろからなめてたから、この角度もいいねぇ
(ヒロトの目には、ずらしたTバックから覗く濡れたオマンコと、
勃起し始めたクリ、そして舐められて感じている美穂の表情が・・・)
美穂、クリ舐められるの好きだったね
(舌は生き物のように這いまわり、美穂のクリの包皮を剥き、むき出しクリを円を描くように這いまわる)
【でも、ホントはイタズラされたかったんでしょ?白状しなさい・・・・
ほら、拡げて濡れた奥まで見えてるよ
クリ舐めて欲しいんだね・・・舐めてあげるね】
873 :
美穂:2013/09/09(月) 22:13:29.17 ID:GtWeuic30
もぉ・・・ヒロトのえっちぃ・・・
(ヒロトの視線を感じて、上からヒロトの顔を見下ろす。
見られていると思うと、また新たな蜜がオンナの部分から溢れる。)
(クリを舐められると)
あ・・・はん!そこ・・・!
ひゃん・・・!
(身体は大きく跳ね、高く喘ぐ。全身がくねる。)
ダメ・・・!あ・・・んあ・・・ぁ・・・ぁ・・・
【今日は我慢するって思ってたんだもん・・・見ちゃだめぇ・・・!恥ずかしいもん!!
クリだめ!クリ弱いのっ・・・!はぅ・・・】
エッチって、舐めて欲しかったんだよね
(身体をくねらせる美穂に)
スカートだけ脱いじゃおうか・・・
(一瞬身体を離し、美穂のスカートだけ脱がす)
(そしてまた、美穂のオマンコに吸い付くように舐め始める)
ふふふ、エッチだなぁ・・・ここ会社だよね・・・
(手はブラウスのボタンを全て外し、真っ赤なブラを下にずらし、大き目の乳輪と乳首を外に出す)
すごい眺めだね・・・こんなエッチな光景見たこと無いよ・・・
【我慢しなくていいんだよ・・だってあと一週間我慢できないでしょ・・・
見ちゃってるよ・・・テカテカ濡れてきれいだよ
クリ、舐めてるよ・・・・口に含んでツバと愛液でベトベトだね】
875 :
美穂:2013/09/09(月) 22:27:49.50 ID:GtWeuic30
やだ・・・もぉ・・・はぁ・・・はぁ・・・
会社で・・・んン・・・こんな・・・ぁ・・・ぁん・・・!
(ソファの肘掛に両手を置き、上半身を仰け反らせながら、快感におぼれる美穂。
ソファに手を置いていないと今にも身体が崩れてしまうような気がする・・・)
ぁ・・・ん・・・!
もぉ・・・ヒロトのえっちぃ・・・
会社で・・・ぁ・・・ぁ・・・あ・・・
だめ・・・美穂これ以上・・・はぁ・・・これ以上・・・っ!
【やだやだ・・・見ないでぇ・・・舐められると、美穂・・・おかしくなっちゃうから・・・】
【ブラウスと下着は着たままでしようね・・・】
(舌をチロチロとクリからアナルにかけて這いまわる)
美穂、気持ちいいんだね・・・
ドコが気持ちいいのか言ってごらん
(指は両乳首を摘んで引っ張るようにつまみ上げ離すを繰り返す)
【だってぇ、美穂のエッチなトコいっぱい見たいんだもん
クリ弄りながらオマンコ舐めてるよ
いっぱい濡れてきてるよ】
877 :
美穂:2013/09/09(月) 22:39:44.79 ID:GtWeuic30
あぁ・・・んン・・・!
気持ちイイ・・・はぁ・・・はぁーん・・・!
感じる・・・
美穂、クリが気持ちイイの・・・!
ぅうーん・・・!
ヒロトにクリ舐められると最高に気持ちイイの・・・!
あ・・・ダメ・・・美穂・・・もぉ・・・
(ヒロトの顔の上で、美穂の腰の動きが一段と激しくなる。)
【勝手に舐めてなさいっ!美穂は触らないんだから・・・あぅ・・・あぅ・・・触らなくてもジンジンする・・・】
クリ気持ちいいでしょ
クリ舐めるとビクビクって反応するもんねぇ・・・
(美穂の腰の動きに合わせ、舌も動きを早める)
お、美穂、イキそうか?
いいよ、イッて・・・
【勝手になめてていいの? いっぱい舐めちゃうよ
さわらなくてもジンジンしてるんだぁ
ほら、触っちゃいな・・・指入れて気持よくなろう】
879 :
美穂:2013/09/09(月) 22:51:56.64 ID:GtWeuic30
ぁん・・・ぁん・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・!
だめ・・・!だめ・・・
そんなに激しく舐めちゃ・・・!
あ・・・ぁ・・・イク!
美穂・・・!イッちゃう・・・!
(ヒロトの顔から逃れようとするが、身体をヒロトがしっかりと抱え込んでいるため、そのまま絶頂を迎えた・・・
美穂は両腕でなんとか自分の身体を支えている。
美穂の膣口がヒクヒク蠢いている。)
【もうさっきから舐めてるじゃん(涙目)・・・あぁ・・・もぉ負けちゃう・・・】
(美穂がイッた瞬間、膣口が痙攣を起こすと同時に、愛液が吹き出した)
美穂、イっちゃったね・・・愛液がいっぱい出て、顔ビシャビシャだ・・・
もう、チンポをオマンコにいれたいんじゃない?
パンティーずらして、またがって
オチンポ、オマンコに入れさせて・・・っておねだりしてみな・・・
【もう、負けちゃっていいんだよ
触って、指入れちゃお・・・いっぱい気持ちよくなろう】
881 :
美穂:2013/09/09(月) 23:03:06.03 ID:GtWeuic30
えぇ・・・そんな・・・
そんな恥ずかしいこと、美穂・・・言えなぃ・・・
(頬を赤く染めながら、自分の濡れた股間をヒロトの勃起したペニスにこすりつけながら小声でつぶやく)
【負けないもん(涙目)・・・!】
恥ずかしいの・・・
でも、美穂のオマンコは欲しがってるよね・・・
言わないなら入れさせてあげないよ
(手で、美穂のクリを摘むようにし、ペニスを入れることができないようにブロックする)
【負けないの??
じゃあ、もっと舐めちゃうよぉ・・・
オマンコこんなべショベショにさせちゃって・・すごいエッチな匂いが充満してるよ・・・
ほうら、舌をオマンコの割れ目にそって舐めあげてるよ・・・】
883 :
美穂:2013/09/09(月) 23:14:49.48 ID:GtWeuic30
え・・・!
(イッたばかりで敏感なクリを摘まれ喘ぐ)
あ・・・や・・・ダメ!
あぁ・・・ん・・・
いじわる・・・(ぷーっとフクレ顔を見せる。腰は前後に揺れている。)
もぉ・・・はぁ・・・
ん・・・わかったぁ・・・
ヒロトの・・・おちん・・・ぽ・・・美穂の・・・おまんこに・・・入れさせて・・・ください・・・
(少し潤んだ目でヒロトをまっすぐ見つめる)
【だめぇ・・・!舐めちゃだめぇ・・・っ!(涙を流しながら首を左右に振る)】
(入れさせて・・・・と美穂に言わせ)
よし、じゃあ入れていいよお・・・
ホントはオレが入れたかったんだけどね・・・
(美穂が左手でTバックをずらしながら右手でペニスをつかみゆっくりと腰をおろしていく)
こないだみたいに服着たままだけど、今度は美穂がオレを犯してるみたいだな・・・
【舐めちゃダメって言われても、止まらないよ・・
美穂のオマンコ、エッチで美味しくて、舐めるのやめられない・・・
指入れちゃうよ・・・気持ちいいんだよね・・・】
(膣ですっかりヒロトのペニスを呑み込んでしまう。
膣はヒロトのペニスをキューキューと締め付ける。)
あ…奥まで…ん…!
奥に…届く…あぁー…っ!
(ヒロトの上でゆっくりと腰を揺らしながら、ヒロトのワイシャツのボタンを外していく。)
あ…ぁ…ぁ…ぁん…!
(腰を揺らしながら、喘ぎ、同時に指はヒロトの乳首の辺りを弄る)
あ…スゴイ…すごいわ…!
(腰は次第に上下動を始める)
【ダメ…(泣きながら喘ぎ始める)】
【騎乗位は射精する瞬間の男の顔見れるよお・・・】
(締め付ける美穂のオマンコをしたから突き上げるように)
美穂、この間より濡れてるし、オマンコも締め付けて来るね・・・・
会社でエッチするって興奮しちゃってるんだね・・・
おお・・・(美穂に乳首を刺激され、思わず声が漏れる・・・)
【ダメっていっても、ここは感じちゃってるじゃないか・・・
携帯でイク準備出来たね・・・
オマンコ舐めながら応援するから、指を入れようね・・・
オマンコに指入ったかな・・・ゆっくり奥まで入れていこうね・・・】
887 :
美穂:2013/09/09(月) 23:43:37.11 ID:b0W57QGBO
だって…こんな…こんな…ぁあ…んン…!
感じる…!
やだ…!はぁ…はぁ…
(腰の振れが大きくなってくる。
膣はどんどんベニスを締め付け、膣襞がペニスに絡み付いてくる。
ヒロトが漏らす声を聞き、ヒロトの乳首を摘み、更に刺激を加える。)
【指入れたら、レス出来なくなるから…】
(激しく動く美穂に・・・)
どうだい、美穂。。この体位は、好きに動けて気持ちいいだろう・・・
ほら・・
(下から時々美穂を突き上げるように、腰をあげる)
うっ・・(お返しに乳首を刺激され声が漏れる・・・・)
【いいよ・・感じてる美穂が見たいから・・・
指入れてみよう・・・】
うん・・・すごい・・・!
気持ちイイ・・・はぁ・・・!
ひゃん!(時々不規則にヒロトに下から突かれると大きく反応する)
あぁ・・・ダメ・・・美穂・・・また・・・
また・・・っ!
ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・あン!
【携帯使えないのか・・・・】
(下から突き上げながら美穂の子宮口が降りて来るを感じ)
美穂、また逝っちゃうのか・・・
オマンコの中にいっぱい出して欲しいのか?
あ・あ・ぁ・ぁ・あん
クッチャクッチャ・・・ネチャネチャ・・・事務室内に卑猥な音が響く・・・・
【リア美穂のオマンコ、指入れできそうかな?
少し入れてみて・・・】
891 :
美穂:2013/09/10(火) 00:05:58.75 ID:GtWeuic30
(美穂の腰の動きが激しくなる)
ダメ・・・美穂・・・イク・・・!
またイッちゃう・・・!
出してぇ・・・!ヒロトのせーえき・・・!
美穂の・・・美穂の・・・おまんこの中、ヒロトの・・・あフ・・・
美穂のおまんこの中、ヒロトのせーえきでイッパイにしてぇ・・・!
(叫びながら美穂は2度目の絶頂を迎え、ヒロトのペニスをぎゅうっと絞り上げる)
【今日のリア美穂はもう内緒です・・・】
美穂・・・みほ・・・氣持ちいいよ・・・
(腰の動きが激しくなるり締め付けが・・)
出すよ・・美穂のおまんこのなかに・・・いっぱい出すよ
(美穂が絶頂を迎え、ペニスを強く締め付けられ)
あ・あ・美穂・・出る・・・でちゃう・・・
(ペニスが再び快感に包まれ、さっき射精したと思えないくらい大量の精液が美穂の子宮に注ぎ込まれる)
はぁはぁ、逝っちゃった・・・・
【すでに逝ったなw内緒にしなくていいのに・・・・】
893 :
美穂:2013/09/10(火) 00:16:29.82 ID:NUXpkk4gO
すごぉーい!…はぁ…はぁ
美穂の中…わかる…ヒロトの…せーえき…はぁ…いっぱい…
気持ちイイ…
(仰向けのヒロトに覆い被さるよう、顔を近づけていき…)
キスして。
今日、キスしてくれてない…
【リア美穂分も最後はバーチャ美穂が頑張ったのでお許しを(にこっ)!】
今日はキスしてなかったね・・・
(キスのおねだりに、倒れかかってきた美穂を抱きしめ、強くキスをする)
【携帯鯖がマトモならいっぱいイケたはずなのにね・・・
誕生日イベは、鯖はちゃんとしていてほしいね・・・・】
895 :
美穂:2013/09/10(火) 00:20:08.18 ID:NUXpkk4gO
(ヒロトからのあつーい激しいキスを受けながら、リア美穂は眠りにつくのであった…)
おやすみなさい…
キスが足りないから、夢の中でいっぱいキスしてね!
落ちます…
今日は、また富良野あたりのペンションで休みましょうね
涼しくて、爽やかな空気のなかで、深い眠りにつく美穂を抱きしめながら
そっとキスするね
外からラベンダー畑の香りが漂って、安らぐ眠りに誘ってくれるね
遅くまでありがとう・・おやすみ・・・
↓以下空室↓
897 :
誠次:2013/09/13(金) 22:31:41.25 ID:rHfS3OUl0
慰安サービス課のOLさん募集します。
(男性社員のストレス発散のためのH奴隷で、仕事に
ミスのあった女性社員はここに配属されてしまいます。
)
898 :
誠次:2013/09/13(金) 22:45:26.98 ID:rHfS3OUl0
おち
899 :
♀:2013/09/13(金) 23:24:46.74 ID:hYYJvPblO
900 :
亮:2013/09/13(金) 23:31:46.18 ID:E0Q4PcFw0
901 :
亮:2013/09/13(金) 23:42:39.80 ID:E0Q4PcFw0
おち
902 :
誠次:2013/09/14(土) 00:32:17.12 ID:KSiSABqq0
慰安サービス課のOLさん募集します。
(男性社員のストレス発散のためのH奴隷で、仕事に
ミスのあった女性社員はここに配属されてしまいます。
※時間的に厳しいかもですが・・・寝るので
)
903 :
誠次:2013/09/14(土) 00:46:51.25 ID:KSiSABqq0
おち
904 :
♀:2013/09/14(土) 07:16:38.18 ID:WZ7EhnrtO
>>902の設定でやってみたいです
どなたかいますか?
906 :
♀:2013/09/14(土) 07:30:36.94 ID:WZ7EhnrtO
>>905 お願いできますか?
仕事で大きなミスをやらかした気弱でおとなしい新人…という設定だとうれしいです
良いですよ。
お互いの詳細な設定はどうしますか?
書き出ししながらやりますか?
急用おちします
909 :
麻子:2013/09/14(土) 21:28:40.07 ID:qnPVW3tWO
使用します
910 :
一也:2013/09/14(土) 21:34:40.06 ID:UKuGJ2sy0
出勤〜
(一応、服装の設定した方がいいかな。
ブルーストライプの半袖シャツにダークネイビーのネクタイ、スラックスは黒。
普段は裸眼だけど、PC仕事の時だけプラフレームの眼鏡かけてます。
↑昨日のリアの服装w)
911 :
麻子:2013/09/14(土) 21:39:44.33 ID:qnPVW3tWO
制服に着替えました。
濃紺のベストに膝丈タイトスカート、
V字シャツブラウス、黒の膝下ストッキングにサンダル
今から出勤、って夜勤?
912 :
一也:2013/09/14(土) 21:44:44.80 ID:UKuGJ2sy0
ううん、なんか単に「来ました〜」みたいなのより会社っぽいかなーと思ってw
どんな感じで進めようかねー。
一人で残業してる僕のとこに、ねーねーまだ終わらないのー?みたいな感じで遊びに来て邪魔してるうちに…みたいなのは?
913 :
麻子:2013/09/14(土) 21:50:39.19 ID:qnPVW3tWO
んじゃ、そんな感じで。
ねーねー、一也、
まだ終わらないの?
私はもう後片付けだけだよ。
なんか手伝おっか。
もー、こんな時間なんだからネクタイ外したら?
仕事中の一也の横に来て話しかける。
914 :
一也:2013/09/14(土) 21:56:54.86 ID:UKuGJ2sy0
あー、うん…。
(麻子の姿を見て頬が緩み、ハイタッチするみたいに手を伸ばす)
定時でなんとかなるはずだったんだけど、あのヤローの作ったデータがちょくちょくおかしくってさ…。
も、もうちょっと…。
(グシャグシャっとネクタイを緩める。襟元に猫の毛がついてる)
915 :
麻子:2013/09/14(土) 22:05:01.11 ID:qnPVW3tWO
一也の手を握って、当然のように隣席の椅子に腰かける。
データ作り直させればいいのに…無理かぁ。
一也はいろいろ背負い込んじゃうから。
ん?一也の襟元、なんかついてる?
916 :
一也:2013/09/14(土) 22:11:38.59 ID:UKuGJ2sy0
もう何度も言ってるし返事もいいんだけどねえ…まあ次からは入力だけすればいいようにテンプレ作って渡すわ…ふう。
んー?なんかついてる?気づかなかった。
(PCに向かいながらも、片手はしっかり麻子の手を握っている)
917 :
麻子:2013/09/14(土) 22:18:28.50 ID:qnPVW3tWO
まーたそうやって甘やかす。
でもそれくらいでなきゃ、一也が進められないんだね。
うん、なんだろ?動かないでね。
一也の襟元に手を伸ばす。
…一也、ごめんね。
ネクタイ緩めるとキスマークが見えちゃう。
918 :
一也:2013/09/14(土) 22:25:16.88 ID:UKuGJ2sy0
甘やかしてはないけど…使えないのをなんとか使うのも査定のうちだからなあ。ツラいのー。
ちょ…見えてる?恥ずかしっ。
うん、ジッとしてる。
そうだ、麻子が行ってみたいって言ってたあのホテル、今夜予約したから。
919 :
麻子:2013/09/14(土) 22:34:53.31 ID:qnPVW3tWO
ツラいねー、頑張れっ。
私で手伝えることあったら、言ってね。
んとね、普段は見えてないと思うんだけど、ネクタイ緩めたらなんか赤い?って感じ。
襟元の毛を手に取って、
これ…動物の毛?かなぁ。
え!予約取ってくれたの?嬉しい!
じゃ、とっととお仕事終わらせよっ。
920 :
一也:2013/09/14(土) 22:41:51.25 ID:UKuGJ2sy0
手伝えることねえ…。
んー、じゃあそこで微笑んでてくれるかな?
(握ってた麻子の手を離し、スカートの上から太腿をなでる)
どれ…あー、この前からうちにニャンコが住みついててさw 可愛いんだー。
昨夜ベッドにも入ってきてたから、ついちゃったかな?
そだ、まだ首輪買ってなかったな。注射とかも受けさせないと。
お、おう…今夜頑張っちゃう僕。
921 :
麻子:2013/09/14(土) 22:51:15.49 ID:qnPVW3tWO
うふふ、じーっと見つめちゃお。
んー、まわりをきょろきょろっとして一也の耳元で囁く
誰もいないから、直接触っていーよ。
猫、ベッドに入れちゃうんだ。
いーなー。
あれ?猫いるのに帰らなくていいの?
922 :
一也:2013/09/14(土) 22:57:49.70 ID:UKuGJ2sy0
え!…あ、ああ。もうみんな帰ったかな。
ん、じゃあおいで。
(麻子を膝の上に招き、手を膝の間からスカートの中に這わせていく)
ニャンコ、ここにも手のかかる子がいるからなあ…ちゅっ。
おし、このマクロうまく動いてくれるかな…?
(マウスをクリック)
923 :
麻子:2013/09/14(土) 23:06:17.39 ID:qnPVW3tWO
うん、誰もいないよ。
一也の膝上に座ると、すぐにスカートの中に手が入り込んで、
漏れそうな声を圧し殺す。
ふふっ、手がかかるの、わかってるのね。
一也の頬にキスをして。
早くしないと、邪魔しちゃうよ。
924 :
一也:2013/09/14(土) 23:15:00.65 ID:UKuGJ2sy0
手はスカートの奥まで入り、ショーツの上から敏感なところを震わせる。
スカートがめくれ上がって、白い腿が露わになってるのを横目で見ながら。
うん、本当に手がかかるね…
顔をこちらに向けさせて、長めのキス。
お、イイぞイイぞ…そのままいけ…!
(モニタ上のバーがゆっくり伸びるのをみながら)
925 :
麻子:2013/09/14(土) 23:22:50.04 ID:qnPVW3tWO
んっ…や…ん…
喘ぎ声を必死で圧し殺す。
息を荒くして、一也に抱きつく。
ぁ…ん…
舌を絡ませあって、とろけそうな顔で一也を見つめる。
926 :
一也:2013/09/14(土) 23:29:09.34 ID:UKuGJ2sy0
手はもうショーツの中に侵入し、直接秘所を弄り始める…
もう濡れぬれじゃん麻子…
静かなオフィスに、くぐもった水音が響く。
…あ、眼鏡邪魔だね、取るわ。
身体を麻子の方に向け直し、夢中でキスを貪りあう。
ん…この後ホテルで…って言ってんのに…我慢できない…ん…
927 :
麻子:2013/09/14(土) 23:37:05.94 ID:qnPVW3tWO
だって、一也に触られたら…
一也、どこをどうしたら麻子が感じるかいちばんわかってて
すぐにとろとろになっちゃう
あん…音が…警備員さんが来たらどうしよう
一也、私も、我慢できない…
やん…声、漏れちゃう
928 :
一也:2013/09/14(土) 23:42:37.90 ID:UKuGJ2sy0
麻子をこんなにいやらしくしてゴメンね…
ちゃんと責任とるからね?
ちゅっ…
会社だけど…しちゃおっか?
麻子の手を、ガチガチになった股間に導いて。
自分でファスナーを下げて、中に手を入れさせる。
929 :
麻子:2013/09/14(土) 23:52:18.32 ID:qnPVW3tWO
一也に責任とらせたら、もっとやらしくなっちゃう。
今よりもやらしくなってもいい?
一也のキス、とけちゃう…
もっとほしい、
いいの?バレないかなぁ。
私のもとろとろだけど、一也のも、硬いよ。
もっと、硬くしなきゃね。
一也のを、激しく扱き始める。
930 :
一也:2013/09/14(土) 23:57:54.02 ID:UKuGJ2sy0
うん、もっとやらしくしつけたい。
僕ももっと麻子好みの男になりたいよ。
ん…ん…っ!
激しく扱かれて、声が漏れそうになるのをキスでふさぐ。
二人の唾液がすっかり混じり合って。
ベストの中に手を入れ、ブラウスの上から乱暴におっぱいを揉む。
931 :
麻子:2013/09/15(日) 00:05:58.64 ID:bwabdzAAO
しつけて。一也の好みに。
一也はね、充分麻子の好みだよ。
大好き…
んっ…ぁん…んっ…
キスして、もう止まらないよ
ん…んんっ。
や…おっぱい、吸って…触って…
一也、入れていい?
932 :
一也:2013/09/15(日) 00:12:35.25 ID:GlBcmHEQ0
へへ、実を言うともう麻子も僕のストライクゾーンど真ん中だから。
愛してるよ…。
うん、そのまま僕のの上に腰落としてきて。
スカートをあげさせるのを手伝う。
すごい、いやらしい格好になってる。。
ん…麻子に食べられるみたい…気持ちいい…
ベストとブラウスの前ボタンをもどかしく外し、ブラをずり上げて乳首を露出させ、夢中になって吸い付く。
933 :
麻子:2013/09/15(日) 00:23:39.44 ID:bwabdzAAO
ん、愛して、愛してる…
んんっ…一也に跨がって、ゆっくりと腰を落として
あ…ん…や…んんっ…
深く息をついて、大きく腰を振り始める
うん、一也を食べちゃう…あ…
気持ちいい…
ん…だめ…一也…あんっ…
おっぱいが揺れて
切ない顔で一也を抱きしめる
934 :
一也:2013/09/15(日) 00:31:21.35 ID:GlBcmHEQ0
もう麻子のからだの一番奥まで僕のものだよ…。
麻子も僕の体、好きにしていいからね。
大きく腰を振られて、軽くいきそうになっちゃった。
なんとかこらえて、こちらからも突き上げる。
んん…!
可愛いよ、感じてる麻子の顔…
乳首を唇で挟むように加えたあと、軽く噛んで弄ぶ。
やったことないけど、いけるかな…
麻子の腰をしっかり支えながら、繋がったまま椅子から立ち上がる。
935 :
麻子:2013/09/15(日) 00:39:49.15 ID:bwabdzAAO
うん、もう何度も…
これからも、何度も…
麻子の身体、一也がいちばん知ってる
一也も…
ん、おっぱい、前より感じて…
もっと、おっぱい、攻めて…
や…あんっ…あ…
立ち上がる際に深く突き上げられて小さく叫ぶ。
一也にしっかりぎゅっと抱きついて脚をきつく絡める
936 :
一也:2013/09/15(日) 00:45:37.65 ID:GlBcmHEQ0
うん、何度も何度も、数え切れないくらいにね。
僕の気持ちいいとこも、麻子が一番よく知ってる。
絶対落とさないから、安心して僕に身体預けて…。
二度、三度…深くまで麻子の体を貫く。
抱きしめられ、押さえつけられた乳房を手でなぞり、包み込む。
すご…麻子の中がうねうねしてきた。
937 :
麻子:2013/09/15(日) 00:55:14.05 ID:bwabdzAAO
ぁ…ん…一也…うん、支えてて…
一也の首に腕を回して、キスを繰り返す。
啄むように、また舌を絡ませあって
貫かれたまま腰を振って、
きゅうきゅうと、何度もきつく締めつける。
一也、気持ちいい…
938 :
一也:2013/09/15(日) 01:00:54.10 ID:GlBcmHEQ0
うん、絶対に離さないよ…ずっと。
一瞬キスをやめて、麻子の目の奥をじっと見つめながら。
それからまた、激しく舌を絡めるキスを何度も何度も。
あ…ふ…僕も気持ちいい。
もうきちゃいそう…やば…
オフィスの中に響く水音が、さらに高くなって。
939 :
麻子:2013/09/15(日) 01:08:48.24 ID:bwabdzAAO
離さないで…一也…
はぁ…あぁ…キスが途切れる瞬間に、潤んだ目で、深く見つめあって
狂おしく舌を絡めあう。
あ…音が…響いて…恥ずかしい…
一也、後ろからも、ほしい…
940 :
一也:2013/09/15(日) 01:18:19.23 ID:GlBcmHEQ0
ん、逃げようとしても、すぐに捕まえてやるから…。
わかった…いいよ。
麻子の体をゆっくり下ろし、後ろを向かせデスクに手をつかせる。
スカートをお尻までめくり上げ、ショーツを荒々しく下ろさせて、後ろから手を差し入れる。
もう脚まで濡れてるよ…。
後ろから欲しい時は、ちょっと乱暴な感じが好きなんだよね…?
お尻を高く上げさせ、一気に押し入る。
後ろから激しく突いて、部屋中に身体のぶつかる音と水音を響かせてる…。
もちろん、揺らしてるおっぱいも手で攻めながら。
941 :
麻子:2013/09/15(日) 01:34:13.49 ID:bwabdzAAO
名残惜しそうに一也から身体を離して。
手をついて、振り向いて、お尻を少し振る。
うん、ちょっと乱暴に、犯されるみたいに…
っあ…
激しく突かれて、圧し殺せぬ悲鳴が響いて…
激しく腰を振って、きつく締めつける
942 :
麻子:2013/09/15(日) 01:35:39.75 ID:bwabdzAAO
ごめんなさい。
ちょっとぽーっとなっちゃった。
943 :
一也:2013/09/15(日) 01:42:16.63 ID:GlBcmHEQ0
いいのかな、今夜はずっと麻子とエッチする約束なのに、いきなりこんなに激しくして…。
でも、もう止められないからね。
麻子の上半身もすでに乱れまくって、僕が付けたキスマークがおっぱいと一緒に揺れてる。
麻子がいや、やめてって言っても犯しまくるから。
腰を使って麻子の中をかき回しながら、前に手を伸ばしてクリを虐めてる。
声出しても大丈夫だよ…?
944 :
一也:2013/09/15(日) 01:43:28.83 ID:GlBcmHEQ0
945 :
麻子:2013/09/15(日) 01:50:17.79 ID:bwabdzAAO
あん…でも…一也が欲しくて…
うん、もう止まらないの。
あ…犯して、一也に、犯されたい…
ケダモノの一也に、犯されて、麻子も、ケダモノに…
あん…やん…だめ…あ…
声、いい?抑えられない…
耐えかねた喘ぎ声が絶え間なく響く。
946 :
麻子:2013/09/15(日) 01:53:35.49 ID:bwabdzAAO
>>944 大丈夫。ありがとう。
スレ立て乙なのです。
947 :
一也:2013/09/15(日) 01:57:44.90 ID:GlBcmHEQ0
今夜はいっぱい搾り取ってね…。
全部、麻子にあげる。
僕の出張の間に発情しちゃった?
寂しい思いさせてゴメンね…。
今、全身が性感帯になっちゃってる感じだね。麻子の欲望、全部僕にぶつけて?
もうすっかりメスになって、お尻をフリフリする麻子に応えたい。
僕も焦らさないで、オスになって求めてる。
948 :
麻子:2013/09/15(日) 02:06:53.07 ID:bwabdzAAO
うん、いっぱい搾り取って、飲み込んじゃう。
一也の言葉や舌や指ですぐに発情しちゃうの。
寂しくなったら、ずっと一也のこと考えてた。
何されても感じちゃいそう。
一也の、好きにされたい。
あん…あ…あぁ…や…
腰を振って、一也をきゅうっと締めつけて
一也をもっと気持ちよくしたい、
いっぱい、麻子を味わって。
949 :
一也:2013/09/15(日) 02:14:35.35 ID:GlBcmHEQ0
ゴメンね…今夜は、寂しい思いする暇ないよ麻子…。
いっぱい恥ずかしい格好させて、エッチな声出させたい。
僕の可愛い奴隷になってね。
あ…あっ、そんなに締めつけたらまたきちゃう…。
麻子のエロい腰使いにやられそう…
いっちゃう…!
ますます麻子のなかに打ち込む動きを激しくして。
950 :
麻子:2013/09/15(日) 02:20:38.97 ID:bwabdzAAO
今夜は、朝まで一也に抱かれたいの
もう一也には逆らえないのに、痕もいっぱいで。
あっ、あん…やん…あんっ…
激しい、いっちゃう、一也と、いっしょがいい…
あん…あんっ…やあっ…ああ…
一也、もっと来て、激しく犯して…
中に、一也、ほしい…
951 :
一也:2013/09/15(日) 02:29:28.55 ID:GlBcmHEQ0
朝までどころか…夜が明けてもずっと離さないよ。
麻子の中が、すっかり僕の形に馴染むまで。
麻子…麻子…!好きだよ…。
一番激しく腰を振って、麻子が爪先立ちになってしまうほど。
ん…!くっ!あっ…あはっ…。
はぁ、はぁ…
麻子の腰にしがみつくようにして、中で全部ぶちまけて。
しばらくこのまま抱きしめてる。
気がつけば、PCモニタには作業終了のメッセージが愛想なく浮かんでる。
952 :
麻子:2013/09/15(日) 02:40:34.86 ID:bwabdzAAO
うん、ずっと一也といっしょにいる。
ずっと一也に抱かれてる。
一也だけでいい…
あっ…くる…ああ…ああん…
憚りなく声をあげて、よがり狂う
身体の奥で一也が弾けると同時に
大きく身体を震わせて、真っ白になる。
きゅうきゅうと締めつけて容赦なく搾り取る
はぁ…はぁ…一也…好き…
ホテルに行って、続きしたい。
もっと、エッチなこと、一也としたい。
953 :
一也:2013/09/15(日) 02:47:22.26 ID:GlBcmHEQ0
麻子から抜いて、思い切り抱き締めて。
…愛してる。
それからハンカチ取り出して、麻子の汗を拭う。
こらこら、この格好で会社出る気かよ?w
服の乱れを直してやって。
本当に手のかかるニャンコだなあ。
こっちも作業終わったし、メールするからその間に着替えておいで。
エントランスで待ってて。
(僕が閉めとくね)
954 :
麻子:2013/09/15(日) 02:57:31.99 ID:bwabdzAAO
一也、愛してるよ。
うっとりと、一也に身体を預けて。
う、会社なの、忘れてた。
職場でこんなことするなんて、一也のエッチw
制服も持って帰らなきゃ。
にゃー!脚に垂れてる。
制服、着替えていいの?
エントランスで待ってたらいいのね。
(はーい、いつもありがとうです)
(待ってたらいいの?)
955 :
一也:2013/09/15(日) 03:03:15.08 ID:GlBcmHEQ0
957 :
周一:2013/09/15(日) 17:09:45.76 ID:jtbg7qAGO
服飾関連会社に入社した私が配属されたのは男性の視点がほしいと要望された女性用下着を扱う部署。
研修と称して下着を見せるなどして羞恥攻めにする女上司はいませんか?
落ちます
959 :
周一:2013/09/15(日) 20:13:44.74 ID:jtbg7qAGO
960 :
恵美:2013/09/15(日) 21:10:37.78 ID:QbrhTfnSO
>>959 宜しくお願いします
私が周一さんの前で下着姿になればいいのですか?
961 :
恵美:2013/09/15(日) 21:20:09.71 ID:QbrhTfnSO
落ちますね
962 :
周一:2013/09/17(火) 21:12:25.40 ID:X/R38REWO
>>962 お前の専スレか?
せっかくお相手が来てくれたのにお詫びも無しか?
【貴方の言う通りです。一昨日の方にお詫び申し上げると共に、指摘に感謝して本日は落ちます。失礼いたしました。】
965 :
徹:2013/09/18(水) 23:57:13.91 ID:viomXXaY0
会社の一回にある応接室で上司とHをする淫乱OLを募集します。
966 :
のぞみ:2013/09/18(水) 23:58:57.93 ID:BQPLtcDN0
お相手よろしいかしら? 23歳なの
967 :
徹:2013/09/19(木) 00:06:07.11 ID:viomXXaY0
>>966 お願いします。
3サイズと、NGプレイあれば教えてください。
968 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:08:53.82 ID:H8csfhmJ0
80 58 82 168
淫乱ですけど あまり激しいのはちょっと・・・
アナルはできるかも
969 :
徹:2013/09/19(木) 00:12:05.91 ID:kf0YkYCY0
分かりました。書き出しますね。
(とある日の午後)
のぞみ君遅いな。
(会社の1階の応接室でのぞみさんを待っている。)
970 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:16:00.83 ID:H8csfhmJ0
また あのレストラン行こうね!友子 あっもう時間だ 私戻らないと
じゃねー
昼食を終え会社に戻るのぞみ、応接室のドアを開けて・・・
(徹さんの肩書き不明です)
971 :
徹:2013/09/19(木) 00:18:15.24 ID:kf0YkYCY0
のぞみ。待ってたよ。
(のぞみさんを抱いてキスをする。)
チュ、チュ・・・。クチュ、クチュ・・。
【部長にしましょうか。後、スカプレイはOKですか。】
972 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:22:39.99 ID:H8csfhmJ0
noです
ぶっ部長! あっん〜 (脇に挟んでいたバインダーを落としそうになる)
部長ー いいんですか 企画書持って あっあ〜〜 持ってきたのにぃ
もう これ明日までですよっ
(ちょっと怒りながらも、キスに応じてしまう)
973 :
徹:2013/09/19(木) 00:26:42.19 ID:kf0YkYCY0
そんなこといいじゃないか。ほら。
(そう言うといつもHに使うマットにのぞみさんを押し倒す。)
のぞみ好きだよ。
(舌を絡めたキスをしながら服を脱がせると、スケスケの下着が露わになる。)
あぁ、のぞみ・・・。
(ブラの上からおっぱいにむしゃぶりつく。)
974 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:33:08.53 ID:H8csfhmJ0
あっん もう せっかちなんだから〜ん うん〜〜っ
あはーっ 徹の舌の動きに思わず体が反応し のけぞる のぞみ
ふとももにズボンを通して徹の勃起が痛いほど当たる はぁー
(紺のスーツ 上下、に茶髪ロングですの、あと 下着は ベージュよ 佐○木と申します、あれ興奮なさった?)
975 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:34:00.14 ID:H8csfhmJ0
sage入れてます?
976 :
徹:2013/09/19(木) 00:37:50.26 ID:kf0YkYCY0
あぁ、綺麗だよ。のぞみ。
(ブラを外して直接おっぱいを揉んだり、乳首をつまんで、コリコリ動かす。)
下はどうかな。
(パンティーをずらして指をマンコに入れてゆっくり動かす。)
中、もうトロトロだよ。
977 :
徹:2013/09/19(木) 00:38:21.60 ID:kf0YkYCY0
【sage入れてます。】
978 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:44:50.83 ID:H8csfhmJ0
いや〜〜ん そっそんな〜 あーーんっ ぶっ部長さんだってこんなに
熱いわ〜(のぞみは大胆にもズボンの上から手を当て、ひとさし指と親指で
ペニスの形をなぞり )
ほら こんなになって部長さんたら 笑 奥さんとは最近どうなんですか?
979 :
徹:2013/09/19(木) 00:46:53.08 ID:kf0YkYCY0
妻とは、御無沙汰だからこうやって君と嫌らしいことしているんじゃないか。
(キスをしながら、さらに激しく指を出し入れすると、簡単に大量の潮を噴く。)
プシュ・・・、プシュ・・・。
980 :
のぞみ:2013/09/19(木) 00:53:53.19 ID:H8csfhmJ0
あうっ^あうっ^あ〜〜まんこいいおまんこいい 部長ーーっもっと もっと
おーー奥までっ(茶髪を左右に振り乱しながら、自分で開脚しちゃうのぞみ)
部長っあはぁ〜 あの あのおもちゃおもちゃ入れてー (部長の首に腕を巻き付けながら 恥ずかしそうに小声で)
981 :
徹:2013/09/19(木) 00:57:13.29 ID:kf0YkYCY0
いいよ。
(応接室の引き出しから、ローターを取り出だす。)
入れるよ。
(ローターをマンコの中に入れてスイッチを押す。)
ブイ―ン・・・・。グジュグジュ・・・。
(さらに電マをクリに当てる。)
982 :
のぞみ:2013/09/19(木) 01:04:04.55 ID:H8csfhmJ0
あっ あっ あっ あっ あ〜〜! (顔を快感にゆがめながら)
いいの〜 あは〜〜っ おまんこいいっい〜!
おまんこから蜜を垂れ流してマットにポタポタと落ちる、クリに電マを当てられると
いやいやをしグッタリしたようになり、体が小刻みにブルブルと震える
早くいっいれ入れて〜〜っ!
983 :
徹:2013/09/19(木) 01:08:04.37 ID:kf0YkYCY0
あぁ、入れるよ。
(そう言って仰向けになりその上にのぞみさんを仰向けにのせて背面正常
の態勢でチンコを入れて、激しく突き上げる。)
パンパン・・・・。
プシュー・・・。
(数回突き上げただけで、潮を噴く。)
入れるよ。
(又入れて、数回突き上げるとまたも放物線を描いて潮を噴く。)
プシュー・・・。
いちいちあげるなよ…
985 :
のぞみ:2013/09/19(木) 01:17:17.87 ID:H8csfhmJ0
数回突かれるごとに 噴き上げる潮は応接間のガラステーブルにまで飛び散る あう〜っ
うっううううーっ!(部長の上で仰向けに両手両脚を投げ出し、腰の動きに合わせて動かされる
壊れた人形のような のぞみ もう言葉にならないうめき声だけが 応接間に響く)
そして のぞみの長い茶髪が部長の顔にからみつく
986 :
のぞみ:2013/09/19(木) 01:17:55.88 ID:H8csfhmJ0
入れてるんだけど すいません
横入り失礼。
スペース入ってますよ。
988 :
徹:2013/09/19(木) 01:24:42.01 ID:kf0YkYCY0
あぁ、最高だよ。のぞみのマンコは。
(二人とも横になってのぞみの片足をあげて挿入する。)
グチュ、グチュ・・・。
(中は、潮で満たされ卑猥な水音が響き渡る。)
ほら、突くたびに隙間から潮が漏れてるよ。
ビチャ、ビチャ・・・。グチュ、グチュ・・・。
(突きながら、脇を舐めたり、クリを刺激する。)
パンパン・・・。
抜くぞ・・・。
(チンコを抜くと勢いよく潮を噴き上げる。)
989 :
のぞみ:2013/09/19(木) 01:26:12.95 ID:H8csfhmJ0
なんかPC具合が悪そうなんで?
sage入れてますが 消えるのかな?
ごめんなさい
落ちますね
990 :
徹:
分かりました。落ちます。