ん、おっちょこちょいです。テンパっちゃうかもw
あ、ほんとの最初の時ね?笑
私たちカレカノ探しで出会った訳じゃ無かったし…
お互いの言葉が不思議なくらい心に響いたよーな。。
しょんぼりも切ないんですけどね?笑
でも受け止めて貰える幸せ…
ん、今はなくても、そんな時があったらーって事ね。
だって、聡太のピンチを私が救えなくてどーするの!だもん。笑
余計なものは無く、身体も心も裸のままでーって事かぁ。
(刹那げな瞳で見つめあい、互いの唇を求めて)
おもしろい位シンクロしちゃうのねー。って、今回は私の方が…大胆かもですよ?
(抱き合ってキスしながら、身体を重ねたまま上になり、ななみの柔らかな髪の毛が聡太の頬にはらはらと落ち)
ん、気にしちゃダメです。どんな聡太も私の好きな聡太だから…
Xperiaかー、結構大きいやつだよね?
電話はあんまりしないから画面大きい方がいいかもー。。
あ、レスがあった…苦笑
あとはいちゃいちゃでー…?
くふふ。。。これからーって時のお約束?ですね。笑
今日は時間区切ってなかったからねー
おねむレスがあったし、そろそろとは思ってたけど…
聡太の望む展開?になってきたから、もう少しーって思ったかな…?
でも、落ち込んじゃダメですよー?
今日の分はまた明日に…ね?なので、ゆっくり眠ってくれると嬉しい…
明日、起きたら伝言くださいなー。
もしよければ、日中に少しでも会えたらなーって思ってます…。
今夜もいっしょに眠ろうね。
上に乗ったままなのに眠れちゃうなんてねー…ん、そのままちゅっとキスして。
横にスルッとおりて、聡太の右腕をお借りしまーす。
聡太の匂いをいっぱい吸い込んで、ぎゅっとひっついて。
今宵もいっぱいありがとう…。
おやすみなさい、聡太…愛してる。
(穏やかな表情で眠る聡太を見て、胸がいっぱいになり、温もりを感じながら目を閉じ…)
【以下使用できます】
お借りします。
改めてこんばんは、露子
今日はどんな一日でしたか?
(露子の手を引き、肩ごしにぎゅっと抱きしめて)
はあ、伝言でも書きましたがすごく会いたかったです
なんだか会う回数が頻繁になると、
あなたに逢いたい気持ちが余計に昂ぶってしまいますねw
(耳元に口を近づけ)
…今夜はどんな俺がご所望ですか?露子様
ふふっ
>>935 陽樹こんばんは。
…きゃあっ
(いきなり抱きしめられて思わず小さく悲鳴を上げて)
ふふ、私もですよ。
昨夜はごめんね。調子にのって夜遅くまで出歩いていたものですから…
いつもは週一にセーブしてるから押し込めている欲求が、連休で暴走してしまってます。
私も同じ…それ以上かなw
今日は山間にある大きな神社にパワーを貰いに行ってきました。
鳥居を抜けて参道を歩くだけで身体も心もスッキリする気がして神社仏閣を巡るのは好きなんです。
お寺マニアというよりは鎮守の森からパワーを貰うのが好きですね。
今夜は…陽樹は時間は大丈夫ですか?
時間に余裕があるようでしたら今夜はのんびりと雑談からにしませんか?
…あなたが昂ぶって仕方がないというなら…最初からでもいいけれどw
いいんですよ
そんなことで謝らないの、ふふ
(微笑みながら露子のおでこをツンと突く)
あはは、露子もですかw
暴走気味の露子も素敵ですよ
おお、パワースポットってやつですね
じゃあ今日はエナジー漲る露子さんなのかな?w
俺もパワーが欲しいときには寺社仏閣巡りです
実は、実家が霊山の麓なせいか、時々充電しないとヘロヘロなんですw
二人でダムいってパワースポットいったら二人とも満充電ですねw
時間は大丈夫ですので、ゆっくり雑談からにしましょうか
明日の夕方に外出予定がありますが、日中はオフにしていますので
今夜はいつでも露子を受け止める準備はできてますので、
いつでもどうぞw
暴走……(前回の事を思い出して)あああ、恥ずかしぃ…orz
だめだ…素面の時に暴走してる自分を振り返ると恥ずかしすぎて眩暈がする…
エナジー漲るというよりは、身体に溜まったもやもやがスッキリしたような爽快感が
身体に満たされています。
ダム→神社→観光牧場でソフトクリームw
これが私の贅沢な休日ドライブですね。
ダムで巨大なスケールに呑まれた後に、静謐な神社で身体を浄め、まっさらな体になった後に
可愛い牛、馬を眺めながら胃袋にソフトクリームを流し込む…最高ですよw
陽樹ともぜひしたいデートです。
では今夜もお互いの眠気が来るまで…でよろしいですか?
雑談途中にいきなり襲いかかるのもアリってことですねw
わかりましたw
何を言ってるんですか…ふふ
あの時の露子が素敵すぎて、今でも身体が火照るくらいですよ
眩暈なんかしていると、そのまま押し倒してしまいますよ?w
ほほう、そのルートはなかなかいい!
牧場の搾りたてミルクで作ったアイスは異常に美味いですよねw
たっぷりエナジーを充電して、甘いものでお腹も満たせば
身体が一気にリフレッシュできそうだ
うちの実家でも似たようなコースが可能です
今度一緒に里帰りしましょうかw
美味しい空気と食事をご馳走しますよ
そういえば、以前教えてくださった車は選ばれました?
露子に触発されたというわけでもないのですが、実は俺も大きな買い物をします
最近手を取られていたプライベートの予定というのはそれ関係なんです
そうですね、お互い無理のない範囲で無理しましょうw
あはは、俺はいつでもWelcomeですよw
露子の甘い匂いに当てられて、すでにくらくらしちゃってます…
陽樹の実家に里帰りですか…嬉しいけれど、こんな年増が一緒で大丈夫?w
私も陽樹を私の生まれ育った街へ連れて行きたいですね。
今度里帰りシチュもしましょうか。
私の生まれ育った町は港町で近くの河川に船着き場があったり、夜は港湾工場帯の明かりと
輸入タンカーや帆船の明かりが綺麗ですよ。あなたに見せたいな。
車はうちの駐車スペースや身の丈の車をと考えた結果パンダになりましたw
納車はまだですが、今から楽しみですよ。
プライベートの予定ってそれだったのですね。……よかったw
あなたの環境が変わって…その、会えなくなってしまうのではとこっそり心配しておりました。
くらくらしちゃってますか?…ふふ、嬉しいです。
(陽樹の額に私の額をくっつけ、じゃれる様に陽樹の鼻先を擽りながら)
…陽樹から来るのもいつでもウエルカムですよ?
あはは、全然大丈夫ですよw
というか同じ年代ですからw
俺の方はいわゆる大自然真っ只中という感じで、海も山も田んぼも川もある
アウトドア派にはかなり素敵な環境です
海はもちろん、スキー場や渓流も近いので一年中遊べますよ
あ、里帰りシチュいいですね
露子を育てた空気の匂いを知るのって、すごく趣を感じます
昨日の伝言に書いた、景色が気に入っている公園も海浜公園で、
客船やタンカーが数多く見えるんです
露子の実家の風景もきっと好きになると思います
おお、決まりましたか
パンダ、いい選択だと思います
納車までが買い物なので、いい子で待っててくださいねw
はい、簡単に言うと引っ越しです
ちょっと手狭になったのと、もう少し通勤に便利なところにしようと思いまして
今のところは早晩手放すので、それで久しぶりにワックスをかけた次第ですw
え?あはは、そんなことを気にしてたんですかw
引っ越しの時期はバタバタしそうですが、ここに来ないなんてことはないですよ
契約手続きとか説明会みたいなのと、家具なんかをインテリアコーディネーターと
話しているので、その辺で忙しくなっちゃったんです
契約はこの間終わったので、これからしばらくは家具家電選びです
これが落ち着きそうなのが5月いっぱいだったので…その…
あんなことを言ったんです…ごめん
(額が触れ合う状態で、悪戯っぽく話す露子の吐息がキスするように唇を擽って)
ん…うう…誘われてる…w
もう、露子が悪いんですからね…
(露子の吐息を吸いこむように唇を近づけ、そのまま唇を深く重ねると、
そのまま二人で折り重なるようにベッドにゆっくり倒れこむ)
陽樹の生まれたところは緑が濃そうでかなり惹かれますね。
今は車があるから海でも山でもほいほい行けますが、実家に居た頃の私には
港と水産工場の鰹節の香りと船着き場が世界のほとんどを占めていました。
陽樹と一緒に海浜公園にお弁当を持って行ってぼんやり海原を進むタンカーを眺めたりしたいですね。
はい。おりこうに待っています。
それと私の相棒にお別れとありがとうを言って、納車まで沢山ドライブするつもりです。
引っ越しですか。引っ越しって大変ですよね。楽しみと面倒な手続きが一気にやってきて
かなり消耗しますよね。…疲れていませんか?
説明会があるということは賃貸でなく買われるのかな?
楽しみですね。
それこそ荷物がすべて新居に収まるまでが引っ越しですから頑張ってくださいね。
あと、大変な時は無理をしないで逢瀬はお休みにしてくださいね。
私も引っ越しの時はひと月ほど他の事は何もできませんでしたから…
あはは、誘惑成功w
うん…私が悪いですよ。陽樹が好きで、くらくらしちゃってるあなたを見て
我慢が出来なくなるくらい悪い女ですw
(唇が重なり、そのままなだれ込むようにしてベッドに沈む。
覆い被さる陽樹に腕を回し、きつく抱き締めて胸いっぱいに陽樹の匂いを吸い込み
嬉しそうに微笑んで)
ふふ…陽樹の匂いw
気持ちよくって…やっぱりあなたに包まれてるときが一番幸せですw
(陽樹の顔を見上げ、背中に回した腕をゆっくりと胸元に戻して、陽樹の胸板を服越しに撫でながら)
…ええと、私の番だったよね?陽樹がしたい?…それとも…
あ、わかります
愛車との別れってけっこうグッときますよね
苦楽を共にした相棒とのお別れって感じで、
いろいろ思いだしながらお気に入りの音楽と一緒にドライブ行きたくなりますよね
はい、新築の購入です
実はまだ建ってないので、引っ越し自体はけっこう先なのですが、
その時は言うようにしますね
今はいろいろと予定が入ってしまうので落ち着きませんが、
6月上旬には一通りの準備が落ち着くので、
以前のようにゆっくり会えるようになると思います
生活環境は変わりますが、俺にとってあなたとの時間はとても大切なものなので、
何も変わらずあなたを大切にします
…だから、めっ、こんなことで心配にならないの
ふふ、ほんと、あなたが大好きだなあって思います
(露子の柔らかな身体が覆いかぶさると、甘い匂いに包まれ、
愛しい身体に腕を回して)
俺もこの瞬間がすごく幸せです…ああ帰ってきたなあって思えて
(胸元で囁く露子にそっと微笑んで)
はい…今夜はあなたの番です
露子が良ければ…今夜は露子にしてほしい…です
よかった。環境が変わると色々難しくなるのではないかとまた要らぬ心配をしてましたw
今あなたが私の中から消えてしまったら辛いなぁと思っていました。
…はい。ごめんなさい。
私もあなたを好きだから心配だったので…許してください。
陽樹、お帰りなさい。
ここにいる限り私はあなたの帰る場所でありたいです。
あなたがほっとしたりドキドキしたりしてくれる…そんな自分でいなくてはなりませんねw
(陽樹を抱きしめていた腕を解き、むくりと起き上がってベッドに沈む陽樹の上にゆっくりと
圧し掛かる)
…ふふっ、本当はね、あなたをこうして抱くこと…凄く楽しみにしていましたw
大好き。陽樹…んっ
(首筋に唇を這わせる。ゆっくりと胸板を滑り降りながら釦を口で器用に外していく)
俺だってあなたに逢えなくなったら辛いのは変わりませんから…
あ、また謝りましたね?もう謝ってばかりのお口にはお仕置きですよー
(にっこり笑った後ちゅっと軽くキスをして、もう一度露子の目を見て)
…大好きですよ、露子
ずっと俺のそばにいてくださいね
ただいま、露子
うん…俺の帰るところはあなただけですよ
ふふ、あなたと一緒にいると全然退屈しないので、
無理しなくても、今のままのあなたでいてくれればいいんです
(露子の柔らかな身体から来る圧を心地よく感じながら、ゆっくり受け入れて)
ん…俺も実は……今夜はそういう気分です…
でもこの間の反撃と思うと、ちょっと怖いかも…w
ん…ふ…
(首筋から胸元へと滑る露子の唇の感触に、軽く吐息を漏らして)
ずっと陽樹と一緒に居ます。…様々な環境の変化で頻度は変わるかもしれないけれど、
あなた以上の人なんてわたしにはいないと思うから…
…怖い?
私が陽樹の嫌がることなんてするはずないでしょう?
(シャツの前をはだけて露になった胸の先端を唇で摘む。時折舌の上で転がし、陽樹の反応を窺う)
…ん、いい声…だして…
私の羞恥心が消えるくらいに…
(乳首に吸い付いたまま陽樹のズボンのベルトを抜き、ファスナーを下ろして下着越しに
温かな股間を弄る)
ん…おっきくなってきた…陽樹…
(下着越しでもくっきりと輪郭の浮き出した陰茎を緩く扱きながら、私の息遣いも次第に荒くなって
上気した頬にうっすら汗を滲ませて)
はぁ…ん、私も熱くなってきました…
(照れくさそうに微笑みながら、陽樹に跨ったまま上着を脱ぎ、上半身は下着姿になって
再び陽樹の猛る陰茎に手を伸ばす)
ありがとう…
俺もあなたが誰よりも最高で大切な女性ですよ…
は、はい…あ…
ん…あ…ん…ふ…
(妖しく微笑む露子の顔を見ていると、そのまま移動した先から
甘い快感が走り、吐息の混じった声が漏れる)
あっ…はぁ…んん…んぅっ…あ…くぅ…
(胸もとの甘い刺激に溺れそうになっている所を、さらに覆うような快感が
下半身の中心から広がり、吐息混じりの声が嬌声へと変わっていく)
ん…ふ…露子に触られるの…気持ちい…はあ…
(露子の愛撫で一気に高まる体温を感じながら、同じく上気した露子の頬に
そっと手を伸ばして、そのまま指先を唇に触れさせる)
露子…今日の下着も素敵です…
俺の口で汚してもいい?
(セクシーな下着姿に目を奪われ、思わず自分の欲望を口に出してしまう)
ん…陽樹…
(陽樹の指先が頬に触れ、そのまま私の唇に触れる。指先を口で捕えて舌先で嬲る)
んっ…ふぅ…ちゅ…
ん…汚したい?…いいですよ。じゃあ、起きて…
(陽樹の両手を引いて起き上がらせてからスカートのファスナーを下ろし、
そのまま足先まで滑り落として向い合せに座る)
陽樹…のも汚れちゃってもいい?このまま、触り続けちゃうよ…ふふw
(下着姿の陽樹の股間に手を突っ込み、無遠慮に弄る。温かな陰茎を手のひらで捕え
ゆっくりと上下に律動させながら扱く)
ん…ふ…
(露子の柔らかな口に指先を包まれると、
その奥で優しくかつ妖艶な動きで指先を舌が舐めまわす)
(目の前で露わになっていく露子の肌をまじまじと見つめ、
その扇情的な動きに呼気を荒げて)
あ…はあ…すごい…エッチだよそれ…
はい…俺のも汚してください…
あっ…んぅ…くうっ…あ…ああ…はあ
(露子の白い腕が股間に伸び、布を巻き込んだまま上下に動くたび
快感を露子と共有するような声を漏らす)
(快感に身を堕としそうになりながら、負けじと露子の乳房に手を伸ばし)
はあ…露子も気持ちよくなってください…
下着汚しごっこ…一緒に楽しみましょう…ん…んう
(ブラジャーに舌を伸ばし、うっすら乳首が浮く布を唾液で濡らすように
舌先を捏ねらせる)
こっちも…んむ…ちゅぅ…
(露子の腕と交差するように、露子の脚の付け根に腕を伸ばして、
甘い香りのするブラジャーを吸いながら、愛液で蒸れたショーツの上を指先で撫でる)
もう…やだ…陽樹の格好だってえっちですよw
(陽樹と向かい合った狭い空間の中を互いの腕が交差して、肌に纏った布の上を撫でつけ、
肌と布の隙間に潜りこんで弄り合う)
はぁ…はぁ…ん、陽樹…何だか…っ、こんなふうに触り合うのも…
興奮するね…は…っ、あぁ…
(陽樹の口がブラの先端に吸い付きじんわりと湿る布先が舌に擦られ、焦れるような淡い快感に
甘い籠った喘ぎが漏れる)
(お返しの様に陽樹を扱き、陽樹の指が私のショーツを擦る度に溢れた潤みが布に滲んで
陽樹の指先を汚す)
ん…あ、そこ…も…濡れて…は…ぁ…
陽樹も…ね…
(亀頭の先端を指の腹で拭い、透明な滴を口元まで持ってくると、陽樹に見せつける様に舐める)
あ…んっ、ちゅ…おいし…はぁ…ん、ふふっ、あなたも濡れてる…
お揃いだね…ふふ…
はあはあ…ん…そうですね…すごく興奮する…
二人の吐息が溶け合うみたいで…はあはあ…んぅ…あ…
(艶っぽい表情を浮かべる露子の顔にさらに興奮を掻き立てられながら
再び露子の乳房へ吸い込まれるように唇を付ける)
露子のおっぱい…甘い匂いがして……
いっぱい吸わせて…露子のおっぱい好き…
(先ほどよりぷっくり浮かんだ乳首に布の上から甘く歯を立て、
唾液のシミをブラにつけながら、子供のようにちゅうちゅうと音を立てて吸う)
あは…俺の…舐めてくれてるんですね…
(ショーツを染みだした愛液が指先に触れ、指の動きに合わせて
にちゃにちゃと淫猥な音が弾けだす)
すご…もうこんなに
露子のもすごく濡れて…
(露子を真似るように愛液を纏った指を口に運び、愛液と唾液を混合させる)
ん…くう…は…露子のも…もっと汚してあげる…から
(指先で押しつけるように撫でていた指をとめ、
陰核の上で布越しに爪をかけながら、指先の動きを早くして擦りあげる)
ここ、好き?
は…んぅ!陽樹っ…そんなに強く吸っちゃ…あぁ…
(陽樹の歯が布越しに私の乳首を捕え、甘い痛みと湿った快感を与えられて
陰茎を握りしめたまま暫し全身を震わせて動きを止める)
はぁ・・はぁ…ん、や…じれったいよ…んっ…
(陽樹の指に嬲られて、ショーツの滲みは滴るほどになって淫らな水音を響かせる
その音が堪らなく恥ずかしくて、陽樹の胸に顔を寄せて表情を隠すように喘ぎ)
あ…はぁ…ううぅ…
(陽樹の指に纏わりついた私の滴を陽樹が舐める姿に、頭が痺れるほどに興奮して
陽樹の肩先に唇をつけて、下を這わせながら喘ぐ声を堪え)
はぁ…ん…や、あああっ…
(濡れて貼りついたショーツの陰核の部分を指先で弾かれ、
爪に掻かれると切ないほどの快感に涙を滲ませて)
はぁ…はぁ…好き…だけど、強すぎて…んっ…
(思わず陽樹の陰茎を強く握ってしまう)
そ、ろそろ…いれた…い、です…
んぅ…露子…あふ…はあ…ちゅう…ちゅう…
(自分の行為が露子の手を通して自分に返ってきてしまい、
乳首を吸う力がさらに強まってしまう)
…じれったい?
下着はもうこんなになってしまってるよ?
(露子の反応をうかがいながら、強弱をつけて指を動かし、
わざとぴちゃぴちゃという淫らな音を聞こえさせて)
ふふ、ここ好きなんだね
ここを弄ったらもうびしょびしょだ
お漏らししたみたい…
声を我慢するなら…こっちで…
ん…んふ…は…
(肩に顔を埋め必死に声を殺す露子の顎をもち、
中空で唾液を垂らしながら舌先を触れ合わせ、やがて唇を深く重ねる)
ん…俺も
今日は露子が上…
露子の下着姿のままで繋がりたい…
(ゆっくり横になり、カウパーで染みを作ったパンツを下ろすと、
大きく怒張したペニスを露わにして露子を待つ)
956 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/05/05(日) 01:38:15.03 ID:g4CpQUQs0
541: [sage] 2013/05/05(日) 00:11:32.80
やっぱ結婚みたいだね
542: [sage] 2013/05/05(日) 00:13:21.42
だね
結婚することは蔦には言わないつもりなのかな
558: [sage] 2013/05/05(日) 01:05:07.38
結婚おめでとうございます…
560: [] 2013/05/05(日) 01:13:26.52
新妻が可哀想
ネットとはいえ愛人がいるなんて
しかも変態プレイする仲
957 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/05/05(日) 01:39:16.79 ID:g4CpQUQs0
561: [sage] 2013/05/05(日) 01:14:26.06
軽嫁が妊娠したら蔦子発狂
564: [] 2013/05/05(日) 01:18:55.20
軽嫁に蔦子のことがバレたら修羅場だろうね
軽は嫁と蔦子どっちを取るんかなw
570: [sage] 2013/05/05(日) 01:22:26.80
軽は馬鹿じゃないから現実を取るよ
蔦子に何が出来るって言うんだ
ん…陽樹だって濡れてるも…ああっ、は…んっ…
(陽樹の唇に塞がれ、喘ぎも口中で溶かされて溜息になって漏れる。
痺れる身体を陽樹に言われるまま離れて、横たわる陽樹の上におずおずと跨る)
陽樹…入れる…ね
(屹立して先端を濡らした陰茎に手を添え、ショーツの隙間から私の潤みきった秘裂にあてがう)
あ…ああんっ!は…入っ…
(一気に腰を落とし、ぬるりと陽樹を呑み込んでしまう。)
(陽樹の張りつめた陰茎の圧力が私の膣壁を押し広げ、奥底まで減り込んでいく感触に
更に我慢が効かなくなって、無意識に腰を打ち付けながら)
はぁっ、あんっ、ひ…陽樹っ…んぅっ…き、気持ちいい…ですっ…
ひ…陽樹は?…っ、き、気持ち…いい、ですか…?
ん…おいで…露子…
んぅっ…
(露子の腰がゆっくり落ちると、微かに布とこすれる音を発しながら、
それ以上に大きな水音を立てて露子の内側へと肉茎が入っていく)
んく…あ…はあ…入りました…根元まで全部露子の中…
きつい…露子の中…気持ちいいです…
あ…はあ…ふ…ぅ
(絡みつくような膣圧に早くも快感を覚えながら、揺らめくような腰の動きが
粘膜同士を容赦なく擦り始め、痺れるような快感に悦びの声が漏れる)
はくぅ…ああ…露子…露子の唾液飲ませて…ほしい…
(ねだるように口を開けて、熱い眼差しで露子に懇願する)
露子…大丈夫…絶対離さないから…あなたのことぜったい…
く…うは…んぅ
(両手を固く握り、露子の淫猥な上下動を支えながら
自らも腰を浮かせて露子の膣奥を打ち付ける)
んっ…はぁぁ…陽樹ぃ…はんっ…ん…
(繋がったまま前屈みになり、陽樹の頬を両手で包む)
はぁ…はぁ…舌…出して…
(口を開き、唾液を纏わせた舌先から陽樹の舌に私の唾液を注ぐ)
おい…し…?はぁ…ふふ…大好きよ…はぁ…
(再び起き上がり、陽樹の上でピストンを繰り返す。次第に淫靡な結合音が部屋に響き
嬌声が上がる度に結合音に鈍い水音がまざるようになって)
はぁっ、あんっ、ああっ!陽樹…陽樹ぃ…!
は、離さないで…ずっと…ああっ!
(激しい上下運動の度に陽樹が私の奥底まで貫いて、その度に短い悲鳴を上げて
揺れるたびに濡れた下着の中で擦れた乳首が切なくて、思わず下着から片方の乳房を
飛び出させて片手で揉みし抱く)
つゆこ…欲しいよ…露子…きて…
(欲望に乱れて体裁など気にする余裕もなく、
露子を求める衝動だけで舌を伸ばす)
ああ…あふ…あふ…んく…ごく…はあ…
(銀の糸を引いて滑らかな唾液が垂れ落ちそのまま伸ばした舌が受け止めると、
その滑らかな感触を楽しむ間もなく、愛しそうに飲み下す)
あっ ああっ 露子 激しっ…あは…激しすぎて…あああっ
気持ちいいよ…露子…愛してる…愛して…るぅ…
(露子の律動が激しさを増すたびに、脳髄へと走る愛欲の情も高まり
何度もうわ言のように露子の名前を呼ぶ)
はあはあ…露子ばかりずるい…俺も露子のおっぱい…触る…
(露子が弄ぶ乳房と反対を鷲掴みすると、普段の優しさとは異なった
荒々しい手つきで乳房を激しく変形させる)
露子…露子…もう出そうだよ…ごめん
露子の中でいきたい…いかせて…はあはあ…
んっ、ひ…陽樹、私も愛してる…っ!あっ!あぁ…っ!
(陽樹の言葉に反応した身体がきゅっと膣壁を収縮させ、狭くなった膣中で一層陽樹の陰茎が
行き来する感覚がはっきりと感じられて、強い感覚が次第に絶頂を引き寄せてくる)
あは…んっ、陽樹っ…い、痛っ…ああっ!
(乳房を掴まれ、痛みが走るほどの力強さで揉みしだかれ堪らず身体を屈めて痛みに堪える)
(乳房の痛みと膣奥を突き上げる快感が相乗効果で一気に高まっていき)
はぁ…ん、い、いく…わたしもっ…ああっ!
いっちゃう!…陽樹っ!来て…露子の中に陽樹の精…いっぱいだして…ああああっ!!
(陽樹の上で仰け反るように身体を反らし、何度も激しい痙攣を繰り返して絶頂を迎えてしまう)
ああ、すごいぃ…
そんな締め付け ああっ!
(露子の絶叫にほどなく大きな収縮が陰茎を包み、
すでに絶頂を迎えかけていた下半身に強烈な快感を走らせる)
く、くうっ! ああっ ひあっ
あぐぅ いく いくううっ ぐっ ああああっ
(大きく体が戦慄くと、先に絶頂を迎えて繰り返し収縮する膣に
大量の精液を放出する)
ああ…はあ…ぐっ…はあはあ…くう…あふう…
(二人で身体を折り重ね、しばらく互いの痙攣を感じ合うように抱き合う)
はあはあ…露子…気持ちよかった…
大好きだよ…ふふ
(頬に唇を寄せ、ちゅっとキスする)
はぁ…はぁ…ん…陽樹…
(繋がったまま折り重なり膣内に陽樹の温かさを感じながら脱力して)
私も…気持ちよかったです…
大好きよ陽樹。
…でもショーツもブラも冷たくって擦れて痛いw
陽樹がいっぱい舐めるんものだから…ふふw興奮しちゃいましたw
ええと、脱いでもいいかな?
(布団を被るとササッとブラとショーツを脱ぎ、簀巻き状態になって陽樹のとなりに横たわる)
あっ、そういえば今夜は陽樹のお尻責める予定でした。
期待してたのではないですか?…ごめんね。うっかりしました(汗
露子の下着姿に思わず欲情してしまいましたw
目の前で下着姿になられると、けっこう興奮しちゃいます…w
露子の下着をいっぱい味わえて俺も楽しかったです
ああっ!なんて素早い動きw
せっかく裸を拝めると思ったのにw
くっ こうなったら…
そんな意地悪する露子は、この下着を人質だーw
この下着がどんな変態なことに使われても知らないぞーw
(露子の脱いだまだ温い下着を手に取り、ニヤニヤする)
!
ああっ、そ、そうでした…orz
露子の下着エッチに興奮しすぎて…w
で、でも楽しかったのでいいですw
…
…もう少しする?
着衣セックスってちょっと興奮しますよねw
でも裸になってするセックスも愛し合ってる感じが好きで好きですよ。
このところ着衣プレイが多かったので、次は裸で抱き合いたいです。
…ええと、次回おねだりしてもいいですか?
ああっ!下着が人質なんて…陽樹はなんて変態紳士でしょうw
でも濡れた下着は恥ずかしいから返してください(汗
………返してくれないと
(陽樹の脱いだトランクスを奪い取り)
こんなめに合いますよ
(真顔で頭にかぶり簀巻き状態に戻る)
…さあ、嫌ならわたしの下着を返してください。
えっ、それはちょっと誘惑に負けそうになりますが、勿体ないので次回まで楽しみに
取って置きましょうw
しますしますw
今日なんて無茶苦茶興奮してしまいました
でもやっぱり裸のセックスが俺もいいです
露子のおっぱいは、やはり直接顔を埋めてなんぼですからw
はい、喜んで露子のおねだりお受けしますよ
ははは、変態紳士参上!
むう、なにい
…おのれ露子め、卑劣なことを〜
って、あわわわ
なんてこった、露子が一線越えてしまった…orz
大変申し訳ありませんでした…これ…
(申し訳なさそうな顔で露子に下着を渡すと、トランクスを露子の頭からゆっくりと抜く)
…あははは、もう本当に勘弁してくださいよー
こんな夜中に腹抱えて笑ったじゃないですかあw
ああおかしい、露子ってこういう一面もあるんですねえw
ますます惚れてしまいましたよ本当にw
もうエッチの続きどころの騒ぎではありませんw
露子が愛しすぎてどうしたらいいか困ってますw
うむ、素直で宜しい。
(陽樹から下着を受け取り、髪を束ね直してくすくすと笑って)
私が突飛なことをしたら、陽樹は返してくれると信じていましたw
(簀巻きを解いて布団の端をめくり)
あんまりまじまじ見るのはダメですよ。
…エッチの後は照れ屋全開になってしまうんで…
だから、よかったら一緒に添い寝しませんか?
…そんなにおかしかった?
惚れられるようなところではないのですが…うーむ(汗
陽樹の萌えポイントがいまいちわからないです(汗
…できれば4時を目途にしませんか?
ちょっと睡魔が来たっぽいです。
結局のところ、露子の手の平で転がされてるだけの俺なのですw
こういうの大好きなので、いつでも振ってください
精一杯乗らせていただきますw
はあ…裸に布団もいいですね…
素敵ですよ露子
(露子に吸い込まれるように布団にすべり、露子に腕枕するとぎゅっと抱きしめる)
…ふふ、月並みなことを真剣に言いますが、あなただから、ですよ
俺の知らない新しいあなたを見ると、それだけで萌えてしまうんです
社交辞令でも何でもなくて、本当にむちゃくちゃ萌えてしまいましたw
ううん、4時まで頑張らなくていいですよ
次のレスでお開きにしましょう
次会えるのはいつにしましょうか
俺は今夜も明日も夜なら大丈夫ですが、
体調と相談して来週末までお預けでもいいですよw
今夜も楽しかったので、本当に満足しています
ありがとう
最後は俺が閉めますね
じゃあ時々…でも照れちゃうので、時たまですがこんな風にはしゃぎましょうw
(陽樹に抱きしめられて肌の触れ合う心地良さに目を閉じて抱きしめ返し)
…寒いときは裸で抱き合うのが一番気持ちいいです。
熱い夜だって結局裸で抱き合っちゃいますけどw
…陽樹、大好きですよ。
うわわ、照れます…(汗
でも、嬉しいです。ありがとう…私も陽樹の知らないところを知る度に
あなたへの思いが強くなります。
それではお言葉に甘えてこのレスで落ちますね。
…次回の約束はまた伝言で…
今夜もお付き合いありがとう。
来週からまたお仕事が始まりますね。
お互い頑張りましょうね。…いつもあなたを応援しています。
おやすみなさい陽樹。
先に夢の中であなたが来るのを待ってますね。
(お先に落ちます)
はいw
ときどき飛び出すこういう大騒ぎも楽しみにしていますねw
今夜は冷えるから、俺の体温でゆっくり温まって
そのまま眠りに落ちてください
あなたの肌の感触が好きなので、ずっと抱きしめています…
俺もあなたが大好きですよ、露子
わかりました
伝言は定期的にチェックしますので、気軽に呼んでくださいね
露子も仕事頑張ってください
俺もあなたのそばで応援しています
はい、続きは夢の中で…
一緒に良い夜を過ごしましょう
おやすみなさい
露子…愛してます
以下空いてます
真くんと使います
もう少しで終わっちゃうところだねw
でも 次スレ立ててあるから安心。
でも真くん・・・萌は(´д⊂)‥
もう眠いのかw
落としとくね
ごめん
寝てた
>>977真くん・・・
やっぱり真くんと萌 時間が合わないよ
23時は真くんはこれから。
でも萌は寝る時間なんだよ。
萌は真くんが好き、大きなからだにオナモミするみたいだなら。でも知り合ってたのは真くんの誕生日・・・来年は別な人とお祝いしてね。今まで優しくしてくれてありがとう。真くん・・・最後にキスしたかった。
ごめんなさい。
以下空室