【雑・スレH】不思議の国のホテル　第二十一話

んっ・・・？まつのっ？いいよっ・・・・

はぁっ・・・・んっっ・・・・あぁ・・・。

れな…

今だけ好きになっちゃ

だめ…？

真一っ・・・・

ちゅっ////

もちろんいいよっ

やった…☆☆☆ ありがと…。

れな… すき… 大好き…☆☆☆
（れなの中のペニスがさらに硬く熱く勃起して…）

あと… //

んっっ・・・・やぁっ・・・・おっきくなったぁっ・・・・・

あっっ・・・・・しんぃち・・・すきっ・・・

（・・・・？）

えっと……。


れなのおっぱい、見たいです……

ダメ……？//

いいよっ////

真一の好きなようにしていいよっ////

やった… れな… ありがと…。

上… 脱いで… ？//

はぁ…

れなに強引に話しかけてよかった…//

こんなに好き放題できるえっちも、そんなにないかも… 。

嬉しいス…//

（下から幸せそうにれなを見つめて…。）

んっ・・・・あんまりジロジロ見ないでねっ・・・？////

（ゆっくり脱いでいきブラ姿に・・・）

ジ〜〜…ッ…//

れな…、きれい…。

れな… ブラ… とって…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

やぁ・・・・みないでっていったのにっっ・・・・・・んっっ・・・・

ぅん・・・・
（やだぁ・・・どうしよう・・・・(；´∀｀)勃ってるのバレちゃう・・・・っっ///）

れな… はやく…

おねがい… (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

（そろそろバイさるなるかな…）
（そしたらさっきのスレでよろしくです…//）

ﾊﾟｻｯ・・・・・

んっ・・・・
（真一から目をそらし、口に手持っていって恥ずかしさを隠す・・・・）

（(＞Д＜)ゝ”了解!です）

あんっ……

れな… きれい… //

あっ… 乳首… 立ってる……//

あん… やばい…

出ちゃいそう……

んっ・・・・やぁっ・・・・・

そんなっ・・・・っっ・・・・いっ・・・・いっちゃいそうっ・・・・・

（真一もいきそうなんだ・・・///）

いいよっ・・・・・・んやぁっ・・・・・なか・・・・にっ・・だしてもっ・・・・・・

あぁっっっ・・・・・・・・いっ・・・・・

あんっ… あっ… あん……

れな… さき… イッて……

キュッ…

（優しく両の乳首をひねりました…）

あっ・・・・んんっっ・・・・・・

やぁっ・・・・・だめぇっ・・・・・・

あっ・・・いっ・・・・くぅっっ・・・・・

んんぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・っっっ・・・・・/////

あんっ… ああぁ…

れなの中… 締まる……

れな…… お口に…… 出したい……

っっ・・・・・・いっちゃ・・・・・・
（ビクッ・・・・イっちゃったぁ・・・）

はっぁ・・・・・っっ・・・・・・・

んっ・・・・・んあぁっ・・・・・
（口をだらしなく開けて体をびくびくさせてる・・・・）

はぁ はぁ

れな…
（れなを寝かせて、口元に爆発しそうに張りつめたガチガチのペニスを近づけて…）

くわえて… しごいて…

れな… 。

以下空室

のぞみさんとチェックインします

使い切らないかもしれないんで次スレ案内しときます
【雑・スレH】不思議の国のホテル　第二十二話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1368248781/

こんな可愛いとこがあったんだ〜♪

今日もお部屋ありがとうございます。

昨日は遅くまでお疲れさま
(座る前にふわっと抱いて)

雰囲気よさそうでしょ？今まできたこと無いところにしようと思ってさ。
でもお部屋とってから残り少ないことに気づいてしまい……
使い切ったら次のところに移動しましょう。

雨いやですね……。夕方から表に出るからすごく憂鬱。
でもお部屋の中からみてるだけなら、ねっ。

次スレ案内で名前消したの忘れてた。なりすましじゃないよｗ

昨日は夜更かししちゃったねー（背中に腕を回して、胸にスリスリ）
部屋の中もメルヘンなのかなぁ？ベッドに座る？
雨だから外出たくないよね…最近はちょいオシャレなレインシューズが色々出てるから、今日はそれ履いてきたよ♪

久しぶりに名無しさんになったね（笑いながらほっぺたを撫でて）

名無しさんで書くほうがすきなんだよねぇ。
別のところでは名前入れることまずないな。
どうしても名乗ったほうがよさそうなときもレス番だよｗ

トランプの兵隊さんが置いてあったりするのかなぁ。
座ろっか。
(ふかふかのベッドに座って腰に手を回して抱き寄せて密着っ)

レインシューズ、かわいいよね。昔のゴム長靴！とは全然違う(笑)
休日履いてるのメッシュのスニーカーなんで雨の日は無理なんだ。
しょうがなく仕事用の革靴とか、寒い時期だと雪用の靴とか履いて出かけます。

のぞみさんの手、あったかいね。
(やさしく頬に触れた手をとって口元に持っていき)
こういうのは苦手かな？
(細い指先をやさしく口に含んでみたりする)

そうなんだ。わたしはね、実は北斗さんって呼ぶの苦手…なんか照れちゃって。名無しさんって呼ぶほうがしっくりくるんだぁ。

うん、不思議なコトが起こる部屋…なら、こんなのもアリ？（二、三度瞬きすると、ネコ耳がピクピク）

雨の日は色々濡れちゃうからやだよねぇ…今日のお出掛けは車じゃないのかな？

（まだ肉球じゃない指先が口内に吸い込まれると、微かに肩を震わせて）あっ、苦手じゃ、ないけど……
へんな気分になっちゃうから、ダメにゃん…（空いてるほうの手できゅっとしがみつき）

名無しさんって呼んでもいいよ。
シチュでするときには先生とか部長とかにしようか。

うわー。不思議。俺はどうなるんだろう。
(真似して瞬きしたら狼の耳が)
食べちゃうぞー。

今日はお酒も飲むから電車。
大昔は酒酔い運転の基準がぬるくて飲んでから２時間経てば運転しても平気だったけど今はね。

苦手じゃないんならいいじゃん。変な気分になっちゃおうよ。
(舌を出して絡めるようにして指先を愛撫して)
俺も変な気分になりたいなぁ
(握っていた手を離してのぞみの口元に持っていく)

なんかね、名前いっぱい呼んじゃうと北斗さんでいっぱいになっちゃいそうだから…。

きゃーっ、食べられちゃうよー。（きゃっきゃっと喜んで、お互いの耳をすり合わせるようにして）

それ、ダメなの…ゾクゾクしちゃう…（人差し指、中指、と順に舐られる様子に見入っていると、指先が差し出され）
ん…にゃあ…（肘で体重を支え、ベッドの上に四つん這いになると、差し出された人差し指の指紋の部分に下唇をつける）
（そのまま舌先でチロチロと舐めて）

えっちな猫ちゃんだね。俺もゾクゾクしてきちゃうよ。
(かわいい舌先で舐められている指先を愛撫するように動かしながら)

そういえばこういう風にされるのは苦手だったよね。でも指なら大丈夫かな？
(のぞみさんの人差し指と中指の間を軽く吸ったり舐めたりして)
オモチャとかでここを刺激されちゃうのはどう？そういうのも苦手なのかなぁ。

(空いている方の手で服の上からのぞみさんの二の腕から脇の下、
そしておっぱいをくすぐるように触って)

んっ…ふぁ…（指先で唇をくすぐられると、負けじと唾液を絡ませ、音をたてて舐め上げ）
はぁ…にゃあ…えっち…？えっちってなぁに？（上目遣いで見上げたまま、人差し指を全部口内に含む）

あっ、にゃぁん…（人差し指をしゃぶりながら、首を微かに振って）
そこ、なめたら、ダメだけど、いっぱいイタズラされるのは、すきにゃん…んっ…んぅっ…にゃあんっ…
（上半身を這い回る手のひらが乳房に到達すると、仰け反った拍子に唇から指先が離れ、慌てて含み直す）

エッチって今ののぞみさんみたいなことを言うんだよ。
(お互いの指先はお互いの唾液でとろとろになって手首まで垂れそうになっていて)

イタズラされたかったんだ。次に遊ぶときはいっぱいいろいろイタズラしちゃおうっと。
(舐められている指先を一度抜いて、ズボンのチャックを下ろして
四つん這いになったのぞみの前に正座をして)
指よりおいしいの、舐める？
(服の上から両胸を愛撫しながらパンツの中で形がわかるように固くなっているものを
口に近づけ)

んぁぁ…やっ…のん、えっちじゃないにゃん…（唇から指先が離れると、名残惜しそうに見送る）

にゃ…ぁん…にゃっ…んぁ…（両方の乳房を揉み込まれるようにされると、胸元の大きくあいたカットソーの上からでもわかるほど突起が存在を主張し）
はぁ…はぁん…（四つん這いのままコクコクと頷き、大きく口を開けて舌を出し見上げて）

いい子だ。そのままお口あけてるんだよ。
(片手でパンツを少し下ろすと、ピンッとはじかれるように先端が濡れている棒が出てきて
それをのぞみのほっぺから舌の裏側をなぞらせてから)
舐めてくれるかい？
(口の中にゆっくりと挿入し)

(胸を愛撫していないほうの手は小さい望みの体を飛び越して
服の上からパンティラインを確認するようにお尻を触った後、股間へと伸びて行って)
(胸を愛撫している指先は服とブラの上から転がすように固いところを愛撫する)

はぁ…ぁ、んんっ…んくぅ…（待ちわびたモノが口内に押し込まれると、喉の奥まで飲み込むようにして）
（小さい頭をゆっくりと上下させて、口内で舌を這わせながら刺激する）

にゃっ！にゃん…にゃ…（短いスカートの上からお尻を撫でられると、お尻を小さく振って）
（そのままショーツの上を滑ってくる指先から逃げるように腰を引こうとする）

あんっ！（胸の突起を刺激されると仰け反り、口から離れてしまったモノを再度追いかけようとするが）
やん…にゃ、やんっ…（半開きの唇が釣り針を追いかける魚のように宙を追って）

どうしたの？のぞみさんも気持ちよくなりたいんでしょ？
(逃げようとする腰を追いかけてパンツの上から指の腹で引っかくようにして敏感な部分を刺激し)

俺ももっと気持ちよくなりたいよ。
(口から離れてしまったペニスを釣竿のように動かしてのぞみの口がついばむ感触を楽しみ)
あっ、つかまっちゃった。
(太いところがのぞみにくわえられると、ゆっくりと腰を揺らして)

のぞみさんのこと欲しくなっちゃった。
(股間を刺激している指は直接やわらかな裂け目を押し開くように動いている)

あんっ…やぁん…（既にぬるぬるの秘所に指先が到達し、涙目で見返して）

んく…んふぅ…（熱く固いモノを再び掴まえると、満足げに目を細める）

あぁっ…ダメぇぇぇ…（熱く潤んだ秘所を開かれると、背中をのけぞらせ、恥ずかしさにイヤイヤと首を振って）

今日は狼だからね。食べちゃうよ。
(いやがりながら感じているあったかいところの準備ができていることがわかって)

そのままでいてね。
(口から引き抜いたものももちろん準備ができていて)

(四つん這いになったのぞみの後ろに回り、
薄くて小さい布を少し下ろすとピンク色でキラキラ濡れたところが見えて)
入れちゃおうか。
(パンツのせいで大きく開けない脚の間にゆっくりと埋め込もうとする)

はぁぁ…はぁ…はぁん…（四つん這いのまま、ぐったりと上半身をベッドに預けるとお尻が高く上がってしまう）

やぁん…はずかし…見えちゃう…
（ずらされたショーツの中から覗いた潤んだ秘所は、北斗さんのモノをひくひくと待ちわびて）

（焦らされるように太ももの間を擦られると、ねだるようにお尻を振って）

やぁん…そこ…ちが…（背後の北斗さんを振り返るように、潤んだ瞳で見上げて）

場所はちゃんと確認するから。一番気持ちいいところここでしょう？
(割れ目を滑らせて前側にあるでっぱりも刺激した後)
狭いからなかなか入らないよ。
(入り口に押し当たまま何度か焦らすようにしたあと反動をつけて)

やっと入った！
(ぐしょぐしょになったところにようやく入れて)
ぎゅっと締まってすごく気持ちいいよ。
(犯すように激しく腰を振って出し入れを繰り返し、
手を伸ばしてまだ服もブラも脱がしていない両胸をつかんで)
このままのぞみさんに上に乗ってもらおうかな。
(のぞみの体を引き起こすとつながったまま後ろ向きに俺に乗っかっている体制になって)

あん、やんっ（焦らすように擦り付けられると、促すようにお尻を高くあげ）

ぁ、あぁぁっ！（ようやく熱く固いモノで貫かれると、快感を追いかけるように自ら腰をくねらせて）

あぁ、ダメ、奥、当たるよぉ…（身体を起こすと、熱いモノが最奥を刺激する）

はぁ…はぁん…おかしくなっちゃう…（右手をついて身体を支え、左手を乳房をまさぐる手の上に重ねる）

奥にあたると気持ちいい？
(のぞみが体を支えるのに手を貸しながら、軽いからだが浮くように下から突き上げて)

おかしくなっちゃうのぞみさんの顔、見たいな。
入ってるまま体を回してお顔見せてよ。
(脚や体を支えながら普通の騎乗位の体勢を取るようにのぞみの体を回す)
(その間も腰を突いて今までに経験が無い角度で男を感じさせて)

色っぽいよ、のぞみさん。
(パンツが引っかかって足を大きく開けないのぞみの体を下から何度か突いた後)
これあると倒れちゃいそうだね。
(パンツを脱がせて脚を大きく開けるようにして)
のぞみさんも思いっきり動いてごらん
(ブラをしているのに大きく揺れている胸を支えながら
のぞみと一緒に腰を動かして絶頂に近づいていく)

あんっ！あぅっ！（突き上げられるたびに背中を仰け反らせ、もどかしげにカットソーをめくりあげて）
（促されるままに体制を変えると、首に両手をまわしてしがみつく）
やぁ…ダメ…ダメぇ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…
（更に突き上げられるたびブラに包まれた乳房が揺れ）
ね、もう…欲しい…欲しいの…（北斗さんの腰に両脚を絡ませ、射精を促すように腰をくねらせる）

俺ものぞみのことが欲しいよ。
(上半身を起こして快楽に身を任せて無防備な女の顔になっているのぞみを抱きしめ
対面座位になり)
キスしながら一緒に行こうか。
(吐息と喘ぎ声を漏らすくちびるをふさいで舌を絡ませながらさらに腰を動かすと
のぞみの中で限界に達して)

んはっ。
(どくんっと狭いのぞみの中で脈打って)
ミルク出たよ。わかる？熱いミルクが出ちゃったのわかる？
(荒い息でのぞみを抱きしめながら耳元でささやきかける)

はぁ、あぁぁ…（唇が重なると、幸せそうに目を細めて）
んっ、んぁ…んっ…（舌を絡ませながら北斗さんの動きを追いかけるように腰をくねらせる）


ぁ…あぁっ、やぁんっ！（北斗さんのモノから熱い液体が流し込まれると、自らもビクビクと絶頂に達し、全てを絞りとるようにきゅうっと締め付ける）

（耳元で甘く囁かれると、恥ずかしさからぎゅうっとしがみつき首筋に顔を埋めて）
や…意地悪…ぁあん…（繋がったまま、ピクピクと動く北斗さんを感じて）

(腕の中でいき果てているのぞみさんを抱きしめながら)

今日もありがとう。楽しかったよ。
そろそろ時間なんだけど次はまた伝言して、でいいかな？
規制解除されるといいね……。

次スレ案内もあるから次のレスは待つよ。

はぁい、また伝言しますね。
雨まだ止まないかな？気をつけてお出掛けしてきてね。
時間オーバーしちゃってごめんなさい！落ちますね〜。

時間は大丈夫だよ。短い時間でごめんね。
雨は……まだ降ってるか……。電車動いてればいいや。

またねー

【以下空き室です】

次スレ案内
【雑・スレH】不思議の国のホテル　第二十二話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1368248781/