【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 13【観察】

【落ちます】

デへへ

ストロー先輩

プリキュアも見終わったし、ここで遊んでようっと♪
雪だるま作ろうかな〜？
(小学3年生、頭の右にはサイドテール、前髪左にはヘアピン、ピンク色のダウンジャケット、デニム生地のホットパンツ、白黒ボーダーのニーソ、水色のスポーツシューズ)
(今時の小3歳の割に子供っぽい容姿)

【高校生か大学生の、背が高くてイケメンで優しいけど、巨根で変態でロリコンなお兄ちゃんを募集します】
【性に興味津々なロリっ娘に、男性器の解説をしてくれたり、手やお口でのご奉仕を手ほどきして欲しいです】
【描写が上手くて、マグロな人希望です。NGは本番、無理やり、道具、暴力、スカ、グロ、チャット気分、など。20分待ちます】

そろそろ帰らなきゃ。
夜になったらまた来ようっと♪
(以下、誰もいない公園)

今日は寒いし、
いつかのロリっ子はもういないかなあ・・・

【まだいます…？】

あら！　みゅうちゃん！！

あ、お兄ちゃん、また会えたね〜！
また一緒に遊ぼう？
この間の続きしようね〜？
(青年の手を引いて、小屋に連れていく)

【気付いてもらえて良かったｗ】
【では、>>872の続きを、是非しましょうね】

今日は寒いねえ〜
みゅうちゃんに今日も会えるなんて思ってなかったから
お兄ちゃんうれしいなあ〜
（当たり前のように、少女に手をひかれて、ニヤけながら小屋に…）

【こちらこそ、今日はまた来られるとは思わず、よかったです＾＾
ふがいないことで恐縮ですが、実は私次スレ立てたことがないので、もし慣れてらっしゃったら、
お願いすることは可能ですか？】

この間の続きだから、お兄ちゃんも、脱いで脱いでっ？
(再会できた嬉しさと、これから自分がしようとしていることの意味も分からず、服を脱いでいく)
(前回と同じく、身に付けているものはニーソとシューズとヘアピンのみで、ほとんど全裸)
えへへ。裸なのに靴とニーソだけなんて、変だね。

早く、お兄ちゃんも脱いで、マットレスの上に寝て？
(無邪気なキラキラした瞳で見上げる)

【18:30頃までになりますが、一杯遊びましょうね】
【次スレですね、分かりました。もし規制で出来なければ依頼スレもありますしね】

（小屋に入った途端に自分からあっというまに脱ぎだす様を見守りながら、
自分が最も興奮する姿態をおしげもなくさらしてくれる少女に、すぐさま下半身は反応する）
全然ヘンじゃないよ、みゅうちゃん・・・
お兄ちゃん、その恰好、かわいくて大好きだよ？
〔ニーソにシューズ、かわいいヘアピンだけとか・・・
ああ、観てるだけで射精しそう・・・〕

そうだね、こないだの続きだったね〜
（幼い女の子に促されて、なんの抵抗もなくスムーズに全裸になり、マットに仰向けになって
少女のかよわさと清さとは対照的な大きな巨根を期待でぴくつかせる）

【ありがとうです。18：30まで了解です。
マグロ希望、追加されてるのに今気づきました。できるだけ努力します…】

わあああ…。
お兄ちゃんのおちんちん、すっごい上向いてる…。
あ、よく見たら、ぴくっぴくって動きながら、だんだんお臍まで倒れてく…。
すっごい面白〜い！
(青年の腰の辺りにしゃがみながら、勃起を興味深そうに見詰める)
(そのせいで、太ももの間から覗くつるつるの股間を、青年に見せ付ける恰好に)

それじゃあ、お兄ちゃんの上に、載っちゃうね。
みゅうがお布団代わりになるから、これならお兄ちゃんも寒くないでしょ？
(ためらいなく、青年の上に、体の向きを互い違いにして覆いかぶさる)

お兄ちゃんのおちんちん、ほんとに大きい…。
それに、すっごい硬い…。
(かなりの至近距離から勃起を観察し、躊躇なく握りしめて、早速扱き始める)

【マグロといっても、基本的に受け身になってもらいたいという意味なので、触ったり撫でたり舐めたりはOKですよ】
【そもそも、お兄ちゃんのレスは私好みなので、深く考えなくとも大丈夫かとｗ】

（少女の疑いなき驚きを、愉しむように見守りながら）
そうだよ・・・お兄ちゃん、みゅうちゃんとこうしてまた一緒に遊ぶの楽しみにしてたから、
おちんちんも喜んでるんだよ？　ほら、上まで反り返ってるでしょ？　みゅうちゃんに触ってほしいって…

（なんの躊躇もなく幼い肢体を自分に被せて、こどもの熱い体温を与えてくる美優卯に、愛情のような
不思議な感情が湧き上がってくるのを感じながら、頭部が少女の股間と内腿に挟み込まれるような
感覚にうっとりして、つい両手を美優卯のふとももの外側に添える）

う・・・ああぁっ・・
（少女の姿態だけでもう十分に性的興奮を与えられていたモノを、ふいに握られて、あっというまに
射精しそうになり、つい呻くように声を漏らす）
み、みゅうちゃんっ・・・・
（無垢な瞳と、まだ幼い香りを放つ柔肌、かわいらしい肢体、疑いを知らない清い笑顔、舌足らずな声で
お兄ちゃん、お兄ちゃんと呼びかけられる度に、脳の快楽神経が刺激され、表情を歪ませて、
射精寸前の暴発しそうになる腰に力が入り、浮き上がる）

ああんっ、お兄ちゃんったら、腰が動いてるよお？
(射精寸前とはつゆ知らず、不意の腰の上下運動に、しがみつくように青年の太ももの付け根にしがみつく)
(だがふと閃いて、太ももを外側から抱え込みようにして捕え、勃起を右手で扱きだす)
こうすれば、腰が動いても大丈夫っ。

それじゃ、せーしが飛び出すとべちょべちょするから、みゅうが全部吸っちゃうね？
おちんちんがストローで、せーしはカルピスみたいにね？
(幼く小さなお尻越しに無邪気な笑みを見せると、いきなり亀頭を口に含む)
(幼女の小さな口では、どんなに大口を開けてもカリまでしか咥えられず、その分咥えきれない竿の部分を扱く)
(亀頭は、さらさらの無臭の唾液の海に浸しながら、強く吸引。竿は、付け根から先端へかけて絞りだすような手付きで、激しく扱く)
(幼女のバキュームフェラで、完全に奥の奥から吸い出そうとする要領で)

(その間、自然と、青年の顔を幼く華奢な太ももで挟む)
(一本の陰毛も生えておらず、開く気配も見せない、滑らかな割れ目。小振りながら幼女独特の体香を放つお尻)
(それらを同時に、青年の顔にぐいぐい押し付けているが、全く気付いていない)

（滑らかな幼い割れ目、その周りに広がるぷにぷにとした少女独特の肉感を鼻先や顔で味わうように
しながら、目の前に突き出された小さな、しかし極上の丸みを帯びた尻肉を横から挟み込むようにして
力強くしっかりと頭の前でホールドしながら）
くっ・・・ああ、だめっ・・　あああっーーー！
（以前に出会ってからというもの、それ以来毎日美優卯との情事を回想し、また次を妄想し、
という繰り返しの中で溜められてきた青年の精液は、その本人を目の前にして、膨大なエネルギーを
内に押さえ込まれており、その刺激に対して本能は抗えるはずもなく・・・）

い、イクっ・・みゅうちゃんっ！！
（ダラダラと我慢汁を漏らしながらも少女の密着する粘膜でついに放流孔を破壊されたダムのように、
その先端から精液の迸りを壊れたホースのように、熱い狭い口腔内へとぶちまけていく）
あ、あーーーーー！！

うぐっ、んぐふふううううう！！
(前触れなく突然の射精に、目を見開いて驚きの声を挙げる)
(しかし咥えたまま離さず、くぐもった声を小屋に響かせながら、熱い精液を喉の奥に叩きつけられながら全て受け止める)

んー…、んんー…。
(少し困ったような、しかし顔を火照らせて若干赤くしながら、目を細めて飲んでいく)
(呑み終わったら、更に付け根から先端へかけて絞るような手付きで竿を扱き、亀頭を咥えたまま尿道口を吸い、本当に一滴残らず吸引する)

えへへっ。全部飲んじゃったよ。見て？
(お尻越しに振り返ると、口を開けて舌を伸ばし、白濁液が一滴も残っていない口内を見せる)
せーしって、いつ飲んでも、熱くて、どろっとしてて、苦くて、生臭いや…。
でも、大人って、コーヒーとか苦いのが好きなんだよね？　せーしも苦いから、大人の味だね？
(自分の言っていることも理解しておらず、無邪気な笑顔を見せる)

(シックスナインから体制を戻し、青年の隣に寝転んで、急に抱き着く)
お兄ちゃん、だぁい好き！

【今度は、キスしながら手で…】

（射精の叫びをあげながらも、無我夢中で顔前に密着する幼女の柔肉の塊りを両手で押さえ込み、
そのクレバスに自らも吸い付くように口を寄せて、べちゃべちゃと音を立てて舌先をさかんに動かす。
その行為自体の興奮と、まだ誰にも開かれてないだろう薄赤い粘膜のつぼみの奥から、
かすかに匂ってきそうな性への香りを同時に感じ、未来的な期待感もあいまって、射精中の男根は
その迸りもようやくおさまるかの時も、少女の手の中で依然、芯の硬度を保ったまま）
はぁ、はぁ・・・・・

みゅうちゃん・・・とっても上手に、お兄ちゃんの、ちゃんと吸えたね・・・
みゅうちゃんのための精液、いっぱい、ちゃんと飲んでくれたね。
お兄ちゃんも、みゅうちゃんのこと、他の誰よりも、いちばん大好きだよ？
（小さな恋人のようにすぐ隣に横たわって、天使のような笑顔を向けて、自分を大好きと言ってくれる
幼い子を、いとしそうに頭を軽く撫でてあげるようにして褒める）

(軽く抱き寄せられて、頭を撫でられると、満更でもなさそうにはにかむ)
えへへへっ。
お兄ちゃんも、せーしがびゅーって出るとこ見せてくれるために、一杯溜めてきたんでしょ？
お兄ちゃん、かっこいいし、優しいし、いっぱい遊んでくれるから、大好き！
(言うや否や、いきなり本格的に抱き着いて、唐突にキス)
(一滴残らず飲んだため、口内は生臭い匂いは微塵もなく、幼女のさらさらした唾液が発する甘い香りだけ)

…あれ、おちんちん、まだ元気だね。
今度は、せーしがびゅーって出るとこ見たいから、手でしちゃうっ。
(抱き着き、キスをしながら、まだ勃起を保つ肉棒に手を伸ばして扱く)
(大人のディープキスを知らない、子供の、唇をついばむような拙い口付けを、何度も何度もしながら)
なんか、前よりも大きくなってるような気がする…。

【頭なでなで、有難うございますｗ　好きな人になでなでされるのは、女の子にとって嬉しいんです】
【それじゃあ最後は、お兄ちゃんの体の上にぶちまけてもらって、それを全部舐めちゃいたいです…】

ふふ・・・・みゅうちゃん・・・とてもかわいくって大好きだから、
お兄ちゃん、みゅうちゃんのかわいい恰好見てるだけでも、また射精したくなっちゃうよ。

（ときどきキスをしながら、その合間は二人ともお互いの表情と美優卯の手で扱かれるペニスと
を交互に見ながら）
ほら、そのままの恰好、ニーソと靴履いたままでいいから、そこのランドセル背負ってみて
お兄ちゃんに、みゅうのかわいいとこ、もっと見せてごらん？
その恰好で、お兄ちゃんとキスしながら、かわいいお手手でおちんちんヨシヨシしてくれたら、
きっといっぱいいっぱい、精液出るよ・・・
（全裸で勃起した男根を天井に向けそそり立たせ、マットに横たわったままで美優卯を誘導する）

うん分かった！
ランドセルだね？
(ぱっと傍らのランドセルを取ると、即座に背負う)

えへへへ。裸なのに靴とニーソとランドセルだけなんて、変な格好。
でもこれなら、背中が寒くないや。
みゅうが寒くないように考えてくれたんだね？　ありがとうお兄ちゃん。
(全裸でランドセルを背負ったまま、嬉しそうに笑う)

それじゃ、もう一回…。
(青年の隣に横たわると、また幼いキスをしながら、手を伸ばして勃起を扱く)
(本来青年と幼女とでは体格差があるものの、長大な男根のおかげで、かなりの余裕をもって握ることができている)
びゅーって出るとこ、見たいなあ。
いっぱい、いーっぱい、出してね？
(期待と思慕の籠った瞳で、青年と視線を合わせる)

よかった・・・
でも全然ヘンじゃないよ？　ああ・・・やっぱり、すごいかわいい・・・
そんな恰好、見てるだけでお兄ちゃん・・・・ああ・・・
（どこまでも都合良く考えてくれる幼女のいたいけさにますます興奮しながら、
美優卯の全身を舐めまわすようにして、自分好みの恰好に男根を痛いほど勃起させる）

ほら、みゅうちゃん、こっちにおいで・・・
（美優卯の小柄な全身を自分の半身に密着させるように引き寄せ、体全体を抱え込むようにしながら、
軽く音が出るようにやさしくキスをし、片手で頭を撫でて耳や首筋に手を這わせて愛撫する）
ああ・・・・
みゅうちゃん・・・・とっても、かわいいよ・・・
（キスや愛撫に時折体をかわいく反応させながらも、男根に快楽を与える手の動きは止めない美優卯の
熱視線を受けて、裸ランドセルと笑顔の瞳に堪えきれなくなり）
出るよ、みゅうちゃん、いっぱい出るから、見ててっ！
ああ、イクっ、
ああああっつーーーーーー！！

【すみません、だいぶ時間過ぎちゃいましたね・・・無理せず落ちてくださいね！！】

わっ、あはっ、あはははっ！！
(手コキを始めて間もないにも関わらず、瞬時の射精に、嬉しそうな悲鳴を上げる)
すごーい、すごーい！
温泉みたいに、ぶしゅーってすっごい勢いで出た！
あんまり凄くて、顔にまで飛んできちゃった！
(久々に目の当たりにする射精に、興奮気味)

(若干厚めの胸板や、軽く割れた腹筋も、青年の上半身は全て白濁液で汚されている)
お兄ちゃんの体、すっごいべちょべちょ…。
顎まで飛び散っちゃってる…。
今度も、みゅうが全部ぺろぺろしてあげるね？
(心得ているとばかりに、上体を起こし、舌を伸ばして青年の体を舐め回す)
(生臭く苦い雄の欲望の汁を、穢れを知らない無垢な幼女が、全て舐めとって飲んでいく)
えへへ。せーし舐めながら、お兄ちゃんの体もぺろぺろしちゃってる。
くすぐったいかな？

…もう暗くなったし、お母さんが心配すると悪いから、みゅうそろそろ帰るね。
お兄ちゃん、大好きだよ。また遊ぼうね！
(小指を出して、指切り)

【はい、そろそろ落ちますね。お気遣い有難うございます】
【私のことを考えて、返信を早め早めにしてくれましたね。本当に優しい…】
【是非また会って遊んで欲しいです。今週は火・水曜が来れると思います】
【次スレは、一旦落ちてから】
【では急いで落ちます。今日は有難うございました】

【おつかれさまでした。最後まきすぎ失礼しました。
こちらこそ至らぬ点が多々あり、いつもありがとうございます。
とりいそぎ、スレ依頼だけ出しておきますので、お手数おかけしました。
後でわたしの方で確認しておきます。】

以下、空室です

誰か可愛い子、来ないかなー…

一旦、落ちます。

うー、寒い…
さて、可愛い子来てくれるかなー、と…

こんにちは、お兄ちゃん！
もしかして、ずっと前にりりちゃんと三人で遊んでくれたお兄ちゃん？
(小首を傾げながら尋ねる)

お、こんにちは、美優卯ちゃん。
久しぶりだね。そうだよ、あの時のお兄ちゃんだよ。
（聞き覚えのある声と姿に、そう言うと）
（小首を傾げる美優卯の頭を、ぽんぽんと撫でて）

よかったら、また遊んでもらえるかな…？

あの時のお兄ちゃんかあ。
やったあ、また会えたあ！
(頭を撫でられて、ぱっと笑顔で抱き着く)
うん、また一緒に遊ぼう！

…でもね、みゅう、最近この公園で色んなお兄ちゃんたちと遊んでて、独り占めしちゃうと悪いかなあ…。
別の場所に行こうよ？

【そういうわけで、良さそうな別スレ探してきますね】

そんなに喜んでもらえると、俺も嬉しいよ。
いっぱい遊ぼうね、美優卯ちゃん。
（抱き付いてくる小さい身体をぎゅっと受け止めて）

…確かに、たくさん遊んでるみたいだね。
それじゃ、別のとこで遊ぼうか。

【お手数かけてすみません、お願いします】

スク水でエッチ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325251921/

今日は寒いから、温水プールであったまりながら遊ぼっか？


【最低5行！】長文でスレエッチ！12【遅レスOK！】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1367071643/

それとも、普通にこっちが良いかなあ？

プールで遊ぶのが思い浮かんだなら、そっちにしておこうか。
それじゃ、上のスレに移動するね。

【スレを探してくれてありがとう、移動します。落ち】

温水プールだね、わかった。
一緒に行こう。りりちゃんも呼ぶね？
(手をつないで公園を後にする)

【以下、空室】

すっかり積もっちゃったな。
可愛い子は来ないかなー…

ごめんなさい、落ちます。

わあ…すごい。ゆきだるまつくろっと
（雪の積もった砂場で雪だるまを作っている）

だれかこないかなあ・・

わ…もうこんな時間だ。かえろっと

落ちます

可愛い子来てくれないかなー…

落ちます。

【『おとなしく遊んでるのよ』との声を残して母さんは男の人と連れ立って行ってしまいました。】
【独りで母さんを待っているいたいけな幼女に誰か相手してください。】
【なお基本的に何も言わなければ、ツルぺタで幼い少女を演じます】
はぁ…
(吐く息で手を温めながら、未だ帰らぬ母さんを待っています。)
寒いなぁ…
(言われた砂場で作りかけのお城を作ったり、壊したり…いつのまにか振ってきた雪の中を見上げ手を振り回します。)

【誰も立ててないよね？よって立てます。しばらくお待ちください。】

立ちました。
このスレを使い終わってから稼働させてください。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1392718453/

【もうちょっと募集しますね。】
【お兄さんがいいかなぁ？と無謀なことをつぶやいてみます。】

落ちまぁす。
【以下　空いております】

ペタペタ…
(久々の晴れ間で砂場でコンクリよろしく塗りたくってる女子…)
(ふとあなたに気づいて見上げて)
だれ？

>>979
我ながら下手な文だなと思ってたんだ…
では　落ちます。
スレ汚し失礼しました。

ストロー先輩

ストローとコップ用意しました

ぺた

ぺた

ん〜〜…もうちょいこの辺を高く、あ、崩れた〜…
もっとこんな感じだったかなぁ
(公園の砂場にシ○デレラ城を築城している)
(水色のワンピースを来たショートヘアの少女)
(ワンピースからは、キャラクターものの幼児下着がちらちら覗いている)
(少女は、そんなことは気にも止めず作業に集中している)

お城できた(どやっ)
帰る

【落ちます】