【禁断】女教師との情事 35回目【誘惑】

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155杏朱
は、はい
(緊張のために優等生の地が思わず出てしまう)
下着は先生 自分で脱ぐね
(上体をお越し、以外と豊かな ちょっと垂れた乳房が現れる)

触って
(如月君の手を自分の胸に当てる 大きなピンク色の乳輪が掴まれる)
如月君 見るのは初めてかな
(杏朱 うっすら汗をかく)