【カップル専用】彼女の部屋 44部屋目 雑・スレH
1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 43部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1358678906/
2 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/03/10(日) 22:15:10.11 ID:Pt6q5qT+0
前スレ終了後にお使い下さい
前スレ終了間際なので予約します
涼介っゃっ…///
そんなことっ///
(涼介の腕の中で縮こまりながら消え入りそうな声を出す)
終わってたの気づかなかったぁw
改めて、
>>1スレ立てありがとうございました
しの、ベッド行く…?
(胸をいじるのは止めず、耳元で囁き続ける)
案内遅くなってごめんねー
>>1さん、スレ立てありがとうございます!
んっ…///
(黙ってこくこく頷く)
ううん?ありがとっ!
立てる?
(しのの手をとってベッドまで手を引く)
しの…ちゅ…ちゅぅ…
(ベッドの横でキスをしながら一緒に倒れ込む)
んっ…んぅっ//
わぁっ…ごめっ//
(涼介の上に乗る形で倒れ込んで上から退こうとする)
しの…もう我慢できないよ、ちゅっ…ちゅぅ…れろ…
(退こうとするしのをぎゅっと抱き寄せてキスを続ける)
ちゅぅ…しの…ちゅ…
(夢中でキスをし、溢れた唾液が頬を伝う)
んっふぁっ…///
(一生懸命キスに応えて、涼介を見つめる)
しの…可愛いよ…
(ぼーっと見つめ合い、そっと頬を撫でる)
ね、しの。どんなHしたい…?
(そのままの体勢でお尻の辺りを撫でながら)
ひひっ//
(思わず照れ笑いをしてしまう)
ど、どんな?//
(小首を捻って眉を寄せる)
ずっと、俺だけのしので居てね?
(おでこをコツンとぶつける)
いつもは俺がしたいことしてるけど、たまにはしのがしたいHとかもいいかなって
(眉に寄ったシワを指先で伸ばす)
どぉしよっかなぁーw
(その距離で涼介を見つめる)
んーっw
あたしが…したいえっち…
(しばらく考えてリタイア)
…言えない!//
俺は、しのだけの涼介でいるからさ!
(少し焦りながら)
言えないって事はあるの?
ならそれしようよー…
どうしても言えないなら俺がきめちゃうよ?
(眉をクニクニいじる)
ははっうんっ
(涼介のおでこにキスをする)
やめろーっ
(両手で体を支えてるから止めることが出来ない)
…おふろ…
(聞こえるか聞こえないかの大きさでつぶやく)
ありがと。しの
(おでこにキスをし返す)
お風呂入りたかったんだ?
うーん。そうだなー。次の時お風呂系のスレでしてみる?
今日でもいいけど、どうしよっか?
どっちでもいいっ//
(ポスっと涼介の胸に収まる)
(そのままおでこを涼介の胸に押し付ける)
じゃあ次回はお風呂でしよっ?
今日はしのの部屋でエッチしようね
じゃあ…舐めっこしよ?しの
そういえばお互い舐めてもらうの大好きだよね(笑)
(しのを、下ろして服を脱ぎ始める)
なんか恥ずかしいw
涼介は舐め合いっこすきだよねっ//
(涼介から降りて壁にもたれて体操座りしながら涼介を見学)
自分の部屋でする分興奮するんじゃない?(笑)
うん。舐めるのも舐められるのも好きだからね(笑)
はやくおいで?しの
(脱ぎ追えるとしのの方を見て呼ぶ)
あたしの部屋だから恥ずかしいよっw
やっぱりw
ぅん//
(涼介の足の間に正座して赤くなる)
その恥ずかしさが興奮とかに繋がらない?(笑)
しのは少なからず舐められるのは好きだよね。舐めるのは好きなの?
もっとこっちだよ。おいで
(起き上がってしのの手を引く)
繋がるけどっww
喜んでもらえるなら好きだよ?//
(近づいて涼介の胸にキスを落とす)
しのって結構変態…?
いい意味でね?(笑)
俺も、しのが悦んでくれるから好きなんだよ//
(しのの秘部を指でなぞる)
変態じゃないよっ//
ひぅっ//
(触ってないのにそこはしっとり濡れてる)
じゃあ…変態にしてあげる!(笑)
しの、さっそく美味しそうなの出てきたよ…?
ちゅ…ちゅぅ…れろ…れろ…ぺろ…
(何度かキスしたあと、舌先で愛液を舐める)
(
いや、それはいいよ!ww
ぁっおいしくなっんぅっ///
(足をパタパタさせながらも、涼介のそれをキスをして舐め上げる)
でも。俺は自分で自分が変態だと思うんだよねー、そんな俺を嫌いにならない…?(笑)
れろ…じゅぷ…れろ…凄く美味しいよ…?
(しのの秘部に顔を埋めて舌を挿入する)
あははっならないよw
んぁっはむっんんっ///
(思わず腰を浮かせてそこをひくひかさせる)
(負けじとそれを加えてしゃぶりつく)
じゃあ変態になりましょう!
ごめん、花粉症の薬飲んでて眠気がすごい…本番までいける気がしないから舐めっこしたら終わりで大丈夫かな…?
特に花粉症が改善されないし、もう飲むの辞めよう…(笑)
埋め合わせは次のお風呂でする!
ちゅぅ…しののシロップいっぱい…
れろ…れろ…ぺろ…
(今度は舌全体で秘部全体を舐め上げる)
うあ…いきなりそんな咥えて…
(急な刺激にビクンと口の中で跳ねる)
やーっw
大丈夫?眠くなるやつあるよねっ
病院でもらってるの?
あたしね、キプレスとクラリチン飲んで、ナゾネックスって言う点鼻薬もらったら全然平気になったよ!
うめあわせなんていいよっ!
眠いならもぉ終わらせようか?
涼介っんぁっ///
(快感に耐えるようにピクピク震える)
んぅっれろっれろっぴちゃっ…
(下から上へ大きく舐め上げたかと思うと先端だけを舌先で舐めたり吸ったりする)
そのへんの薬局で買ったの
コンタックかな、たしか
目は目薬でなんとかなるけど、鼻がダメだね…点鼻薬は嫌いだから使わないけど、錠剤は医者行くべきかなー…
やだ!埋め合わせさせてもらえないとなんかやだ!(笑)
でも、舐めっこは最後までしたくない?
しのが、スるためにも…(笑)
ちゅ…れろれろ…ちゅーっ
(クリトリスに軽くキスしたあと、舌先で舐め強く吸い付く)
あっうあ…先っぽ気持ちいい…
(先走り液が溢れ出てくる)
点鼻薬気持ち悪いけど効くよー!
あははっw
じゃあお願いしますっ///
ひゃんっんぁっ///
(クリトリスに吸い付かれて、下も物欲しそうにヒクヒクしながら蜜を垂らす)
んっんくっれろれろっはむっちゅーっ
(涼介の声が聞こえると先端をもっと強く舐めて、汁を吸い上げるように吸い付く)
(口に触れてない部分を握って優しくさする)
昔使ったことあるんだけど、口にこない?鼻から喉、そして口に…(笑)
れろ…れろ…
(クリトリスを舐めながら、中指を膣内に挿入し膣内を掻き回す)
はぁはぁ…そんなしたら…イっちゃいそうなる…
(吸っても吸っても先走り液が出て、先端を刺激されるとビクビクする)
くるくるw
変な味するよねw
あぁっ涼介っんんぁっ///
(しっとり汗をかきながらピクピクする)
んっんっ…いっていいよっ
(口にはいるだけいれてつよく吸い上げる)
(先端を執拗に攻めて、先端だけを咥えて逆に口の中に溜めた唾液と汁を押し付けるように圧力をかける)
あれが嫌で点鼻薬はね…
薬だけでなんとかならないもんかなー…
しのも。イっていいよ…ちゅう…ちゅぅぅぅ…
(挿入する指を2本に増やして膣内を掻き回す)
ごめ…しのイくっ…うぁ…しのっ…イくっ…っ…
(我慢が限界を迎え腰が浮き、しのの口の中でビクンビクンと射精する)
どぉなんだろ…
点鼻薬が一番効くんじゃないかなーやっぱりっ
ぁっもっだめっんぁっあぁあっ///
(涼介の指をきつく締め付けて果てる)
んっんぐっんんっ
(涼介の声に耳を貸しながら精液を飲み込む)
(飲み込みきれなかったものが顎からしたたる)
はぁ…っ//
(涼介の上にヘナっと倒れこむ)
しのの唾液とか愛液のほうが効くかも…(笑)
しののフェラ最高だよ…凄く気持ちいい…
これから毎日して…?
(しのの頭を撫でる)
しの…今すっごいエロい…
(口元の精液に気がついて)
だめだよーっ!ww
毎日?!
顎はずれちゃうw
えっ…//
(それに気付いて急いで拭う)
愛の力で…(笑)
それくらいしのは上手だよ…
どこで勉強したの…?(笑)
(しのの唇に触れる)
しのってやっぱり、エッチな事とか変態な要素を素質として持ってるよね?
(しのと寝る体勢になり、しのを包み込む)
しの、中途半端でごめんね…?
でも、今日も逢えてよかった…幸せ
風邪とかなら看病できるけど…w
勉強なんかしてないもんっ//
涼介の反応見ながらしてるだけっw
(涼介の指をぱくっと咥える)
それよろこんでいいのかなー。ww
(涼介の中に潜り込んで寝心地がいいようにもぞもぞする)
ううんっ涼介に会えるならなんでもいいっ!
あたしも幸せだよっ
あたし閉めておくから次落ちていいよ?
花粉症じゃちょっとね(笑)
どちらにせよ凄く気持ちいいよ
あっ、しの…
(咥えられた指を口の中で動かす)
俺からみたら凄く魅力的かな(笑)
(頭をワシャワシャ撫でる)
ありがと、しの。愛してるよ
また次回埋め合わせするね
じゃあおやすみなさい。
また明日起きたら伝言するね
うんw
だから涼介が風邪引いたり二日酔いだったりぎっくり腰になったら助けに行ってあげるね?
んーっ//
ほんとに?
涼介の方がよっぽどえっちだけどなぁーw
(くしゃくしゃの頭のまま涼介のほっぺにキスをする)
あたしもだよっ
涼介が大好きっ
ふぁー…おやすみ
以下空室です
45 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:16:53.85 ID:+gBVssFzi
きます
46 :
隼人:2013/03/13(水) 19:22:24.61 ID:Nz1Eja1jO
ピンポーン
ルナー来たよ〜
47 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:22:56.22 ID:+gBVssFzi
合言葉は?
48 :
隼人:2013/03/13(水) 19:25:48.43 ID:Nz1Eja1jO
なんだとww
えーと…お土産でケーキ買ってきたんだけど…
ルナ、愛してるよかな?w
49 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:27:03.07 ID:+gBVssFzi
いらっしゃぁい♪
ん?ケーキ?
ありがと。
あがって〜。
んと、スリッパはい。
二階だからこっち。
50 :
隼人:2013/03/13(水) 19:30:22.06 ID:Nz1Eja1jO
合言葉当たりだったのかwお邪魔します
おー結構広いねw
スリッパありがとう
ケーキはなにいいかわからんかったんで、生チョコのケーキにしてみましたw
ふむふむ、ルナの部屋綺麗でいい部屋だね
51 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:33:15.98 ID:+gBVssFzi
さすが隼人、わかってらっしゃるぅ。
はぁ…生チョコおおぉ〜♪
コーヒーか、紅茶かミルクしかないけど。
何がいい?
うん、ベッドのヨコにクッションがあるからそれ背もたれにして座ってて〜。
もうね、教科書とかばっかり。
52 :
隼人:2013/03/13(水) 19:36:06.71 ID:Nz1Eja1jO
喜んで貰えて嬉しいよw
クッションいいねーこのフカフカ加減がたまりません
じゃあ、コーヒーいいかな?ブラックでいいからね
本当に勉強頑張ってるねwルナはいい子だね、偉いな
53 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:39:04.12 ID:+gBVssFzi
隼人もチョコ好きだもんね、お揃い♪
ビーズクッションビタミンカラー。
私、カフェ・オ・レ。
(小さいテーブルにケーキとカップ)
今日で地獄のテスト祭りが終わったよ。
でも、春休みの課題があるけど。
勉強は好きな分野と嫌いな分野があるから。
54 :
隼人:2013/03/13(水) 19:44:21.82 ID:Nz1Eja1jO
甘いのと苦いのが交互にくる瞬間はたまらんね
ビターな感じのが、一番好きw
テスト終わったんだ?お疲れさま
お揃いのクッションか…俺の愛用は、ルナの膝クッションですw
勉強大変だよな?俺はもう勉強はしたくないw
55 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:47:19.10 ID:+gBVssFzi
うん。
同じ理由でカフェ・オ・レもすき。
はぁ、しんどかった。
欠点とったら再試なんだけどー。もういや。多分大丈夫かな。
明日も、結果がわかるの。
食べたら、貸してあげる。
講習って勉強?
56 :
隼人:2013/03/13(水) 19:52:23.43 ID:Nz1Eja1jO
なるほどな…カフェオレはたまに飲みたくなるかな〜
再試、回避出来ることを祈ってるよ
講習は手洗いやマッサージとかについてだったね
勉強って言われればそうかもなw
血流とかそう言ったのを刺激する簡単なマッサージみたいな奴でした
ん…ルナの膝をもう少ししたら借りますかねw
57 :
ルナ:2013/03/13(水) 19:55:03.86 ID:+gBVssFzi
うん♪ありがと。強い味方だぁ。
はぁ、このケーキんまぁい♪
マッサージ??って?
誰にするの?
予約制ですよん、お膝。
58 :
隼人:2013/03/13(水) 20:00:03.86 ID:Nz1Eja1jO
ルナの味方になれてよかったよw
うん、意外と美味いな…そこら辺のケーキ屋で買ってきたんだけどね
マッサージは、家族とかにも出来るし、仕事の介助必要な方にも出来るような簡単な奴だから、人は選ばないかな?
じゃあ、ルナの膝を貸しきりで予約させてもらいますw
59 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:02:11.53 ID:+gBVssFzi
うん♪
私も隼人の何か役に立ちたいけど。
んー、濃厚。
マッサージされたいされたい。
テスト頑張ったしー。
1回2000円のところ、10回で10000円ですよ!
60 :
隼人:2013/03/13(水) 20:07:54.52 ID:Nz1Eja1jO
ルナは俺の役に…いや、役に立つって言い方もおかしいか?w
ルナは俺を癒してくれてるから、それでいいさw
マッサージは超簡単です、指を揉み揉みして、腕を揉み、両手で二の腕を挟んでグリグリ
詳細は省いてるけどねw
これでも、風呂入る前が一番効果出るんだってw
リンパ腺を刺激するらしいんだ
て事で…ルナ一緒にお風呂入らない?w
61 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:10:48.12 ID:+gBVssFzi
癒されてる?
え?!お風呂あがりじゃないのお?
お風呂?いいけど…
62 :
隼人:2013/03/13(水) 20:13:29.52 ID:Nz1Eja1jO
ちゃんと講習行く前に入ったけど…ルナと入りたいからもう一回入ろうかなってw
やったwルナの裸は見れるし、ぽかぽかするし、いいことずくめですよw
63 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:15:46.85 ID:+gBVssFzi
うむむ。
えっちぃ、隼人。
昨日はあれからどうしたの?
64 :
隼人:2013/03/13(水) 20:20:10.89 ID:Nz1Eja1jO
エッチかな?w
昨日は、あのまま耐えましたよ?意外と我慢がきくんだね
じゃあ、脱いで風呂入ってラブラブするかー
ワクワクだなw
65 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:21:30.43 ID:+gBVssFzi
え!
我慢できたんだ、すごい。
うん。ボタン外すね。
66 :
隼人:2013/03/13(水) 20:25:30.99 ID:Nz1Eja1jO
我慢は大丈夫w意外とやれます
それじゃ、俺も脱いで…あ、風呂に何か入れる?
シャワーだけにするかい?
67 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:26:46.33 ID:+gBVssFzi
いいこいいこ。ナデナデ。
ラベンダーの入浴剤ならあるょ。
68 :
隼人:2013/03/13(水) 20:30:54.83 ID:Nz1Eja1jO
くすぐったい…ルナとするからいいんだw
じゃあ、それ持ってお風呂行こうよ
(バスタオルをルナと自分の体にかけ、風呂場へと向かう)
おおー広いなw
ウチの風呂よか大きい気がする
69 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:33:28.48 ID:+gBVssFzi
前髪ツンツンにしてないの?
じゃ、入れるよ。
お湯がラベンダー色になるの、これ。
脚は余裕で伸ばせられるょ。2人で入っても広いかな。
70 :
隼人:2013/03/13(水) 20:37:01.85 ID:Nz1Eja1jO
今日はしてないよw
ルナの家に来るんだからしてくればよかったな…
いい匂いだね〜
じゃあ、シャワー出すよ
体は…洗おうか?前みたいにw
71 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:41:16.10 ID:+gBVssFzi
今度、見せて。
んん、洗うとゆっくり疲れなくなっちゃうょぉ。
嬉しそう、隼人。
72 :
隼人:2013/03/13(水) 20:45:55.40 ID:Nz1Eja1jO
そりゃ嬉しいさ…綺麗な体が目の前にあるんだからな
ちょっと残念だけど、普通に洗って風呂入ろうかw
(ボディソープをスポンジで泡立てルナの体を丁寧に洗っていく)
(自分の体も洗い、泡をながそうとしながら、ルナの顔を見て微笑む)
73 :
ルナ:2013/03/13(水) 20:46:56.60 ID:+gBVssFzi
綺麗…かな?
ありがと。
ん、ドキドキ。
な、な、な、なに〜?//
74 :
隼人:2013/03/13(水) 20:53:00.66 ID:Nz1Eja1jO
ルナ、ちょっとおいでよ
(意地悪そうな顔をしながら、ルナの背中に手を伸ばし、優しく抱きしめる)
(泡で滑りがよくなっているせいか、ヌルヌルと密着した体が動く)
ねね、ルナ…ちょっとさ…そのまま俺の体洗ってくれない?
(そう言ってルナの張りのある胸を指で軽く押しながら、微笑むと、ルナへと意地悪なお願いをしてみる)
75 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:00:30.54 ID:+gBVssFzi
え、んと。
(ぴったりと密着させて)
ちゃんと洗えないよ。
(ぎこちなく、密着させた身体を揺らしてみる)
わ、滑る…、ぁ…っ、擦れちゃう…んっ
76 :
隼人:2013/03/13(水) 21:05:32.27 ID:Nz1Eja1jO
ん!
(ルナの柔らかく膨らんだ胸が、自分の胸板をゆっくりと滑ると体が反応するように震える)
ああ…すまない…えっと、じゃあ、そこの椅子に座るよ
(風呂で使う普通の椅子に腰掛け背中をルナへと向けながら)
ルナの柔らかい胸で…綺麗にしてくれ
77 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:06:52.91 ID:+gBVssFzi
むぅ。
そゆ、お店とかに通ってるの〜?
(ちょっと拗ねて、後ろから抱きついたまま問い詰める)
78 :
隼人:2013/03/13(水) 21:11:04.23 ID:Nz1Eja1jO
妬ける?
通ってはないよwちょっとだけ、意地悪したくなっただけです
(密着された体温のせいで背中が熱くなる)
それに…ルナだからお願いしようかなって思ったんだよ?
ルナが可愛いせいだね
79 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:17:31.83 ID:+gBVssFzi
ほんとかこらぁ。
(抱きついたまま、隼人の耳を甘く噛んで引っ張る)
でも、もと彼女とかとこゆことしたんだ、したに決まってる。
むにゅうう。
(全体重を隼人にかけながら、胸の形が歪むほど、押し付けて)
妬いてないもん
80 :
隼人:2013/03/13(水) 21:22:34.40 ID:Nz1Eja1jO
拗ねないの…ルナが一番だよ?
(ルナの胸が背中で形を変えるたびに、自分の心臓の鼓動が少しづつ早くなる)
してないしてないw本当にルナがはじめてですからね?w
(ゆっくりと上下に動く背中の柔さかに、前を向きたいのをこらえながら、身を任せる)
81 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:25:16.95 ID:+gBVssFzi
一番ってことはぁ。
2番があったんだぁ。
(耳元で責めながら、擦りあげるように滑らせる)
あ…隼人の。
(視線をおろすと、力強くいきり立った隼人のものが見える)
82 :
隼人:2013/03/13(水) 21:29:33.85 ID:Nz1Eja1jO
いや…ち…違うよ?
ルナがいいんです!本当に!
(ルナの視線が大きくなった自分の物を見つめているのに気づき、少し慌てたように物に手をかざす)
あーうん、気持ちよかったもんで…大きくなったんだよね
(ルナの顔をチラチラ伺いながら少しだけ、ルナへと自分の物を移動する)
83 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:31:43.49 ID:+gBVssFzi
なんで?
どうして?
ルナがいいの?
(身体を離すと、隼人の前にまわる)
84 :
隼人:2013/03/13(水) 21:35:55.60 ID:Nz1Eja1jO
それは…ルナが好きだし…俺は、ルナを抱きたいしして欲しいからかな?
(ルナが俺の腰に体を持っていき、俺の物をゆっくりと胸で遊ぶようにし始める)
る…な…ちょっと…う
(ビクビクと震えるのが我慢出来ず、ルナの谷間に少しづつ先端が埋まっていく)
85 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:37:55.70 ID:+gBVssFzi
挟めるほどないけど。
どうして、私が好きなの?
(質問責めしながら、隼人を攻める)
洗ったばっかりなのにぃ。
86 :
隼人:2013/03/13(水) 21:45:39.64 ID:Nz1Eja1jO
D近いくらいあれば多少は出来るよ
何でって…それは…
(ルナの動きに翻弄されるように自身の物が固く大きくなっていく)
ルナが…俺を好きだって…う…言ってくれたし、俺は…
(両手でルナの胸を掴むと、出来る限り押し上げながら腰を動かし始める)
ルナが優しくて、凄く好きだから…ルナを愛してるから…だから
(グイグイと擦り付け、胸を変形させるように先端を押し付け、出来た谷間に押しやりながら、腰を強く突き上げる)
ルナにわからせてやる…どれくらい好きか
87 :
ルナ:2013/03/13(水) 21:48:45.36 ID:+gBVssFzi
凄く、滑るね…
(先っぽのぬるぬるを指で広げて)
ん、教えて…隼人
はっくしょい
88 :
隼人:2013/03/13(水) 21:56:18.50 ID:Nz1Eja1jO
ん!それは…はんそ…
(昨日から我慢していた為か唐突に自身の物が震えて、ドクンと脈打つと先端から精液が吹き出る)
る…な!…ごめ…んぅ!
(止めようとするが止まらず、ルナの顔と胸を汚しながら脈打つのが徐々に収まっていく)
ハァ…ハァ…寒かったかな?お湯かけておくよ
(シャワーを二人で浴びれるように上からお湯をかけながら、精子がルナの体を流れて行くのに唾を飲み込む)
89 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:00:27.41 ID:+gBVssFzi
イエローカードじゃなくて、白い液体出されちゃった♪
(白濁した、精子を浴びながらにこにことほほえんで)
ん、あったかい。
90 :
隼人:2013/03/13(水) 22:04:05.24 ID:Nz1Eja1jO
気持ちよすぎだよ…たまらず出ちゃった
それじゃ、お風呂に入ろうか
(ルナの手をとり、先に湯に浸かりながら、ルナの体を抱きしめるように二人でお湯に入る)
まだ、固いままなんだけどね…
91 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:06:56.14 ID:+gBVssFzi
我慢のきくこだたのに〜。
うん。
ふあ…あ。
ゆっくり浸かるのってなんやかんやではじめて。
出したばっかりなのにぃ?
92 :
隼人:2013/03/13(水) 22:11:00.40 ID:Nz1Eja1jO
うぐ…それ言われると…反論出来ない
そうだね、ゆっくりと入るのは、なかなかないからね
主に俺のせいだけどw
うん…ルナを抱いてないからね
まだ大丈夫みたいですw
93 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:13:37.93 ID:+gBVssFzi
責任とりなさい。
(湯船で隼人に跨って)
ゆっくり………入れて、隼人。
(抱きついて、身を委ねる)
94 :
隼人:2013/03/13(水) 22:19:24.62 ID:Nz1Eja1jO
責任か…わかった
(ルナの腰に片手をおき、自分の手でゆっくりとルナの割れ目に先端を擦り付け、ルナの中へと先端を潜り込ませる)
いくよ…ルナ
(自分の腰を浮かし、ルナの腰を沈め、時間をかけてゆっくりと中へと浸入させていき、根元まで入る)
ルナの中…温かい…お湯のせいかな?
(ルナを見つめ微笑むと、腰を動かしていく)
95 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:21:20.04 ID:+gBVssFzi
う…ん…隼人。
ぁあ
(しがみついて、甘い声を漏らしながらゆっくり、ゆっくりと腰を落とす)
ん、隼人…気持ち…ぃ
ぎゅ
96 :
隼人:2013/03/13(水) 22:25:04.80 ID:Nz1Eja1jO
ルナ…キスしよう
(自分の体を抱きしめるルナの顔を自分に向けさせ、唇を重ねる)
ちゅ…ルナ…
(舌を潜り込ませる、腰を徐々に大胆に振り、ルナの頭を抱え、ルナのお尻へと手を持っていき、ルナの体も一緒に動かす)
97 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:29:57.67 ID:+gBVssFzi
隼人、上も、下も繋がっちゃってるね。
ちゅ…ん…ふぁ
んっ…ぁっ
(中がキュンと何度も締まって)
隼人、隼人…ぁっ
(チャプチャプと水面を揺らして、喘ぐ声はバスルームに響く)
98 :
隼人:2013/03/13(水) 22:35:10.14 ID:Nz1Eja1jO
ん…ルナが可愛いから…一杯してあげたいんだよ
(バスタブの水が二人で動くたびに溢れていく、舌を貪るように絡め、唾液を互いにのみかわす)
(両手で掴むようにルナのお尻を持つと、激しく打ち付け、水音が響く)
ん…ちゅ…ふぅ…
ルナ…あい…してるよ
(腰を持ち上げ、ルナの中を速く、力強く、グラインドさせていく)
99 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:37:16.32 ID:+gBVssFzi
あっ、あっ、あぁっ!
隼人…それ…ぁ、ダメ…きもち……いっあっ
(隼人の肩をぎゅっと掴んで)
100 :
隼人:2013/03/13(水) 22:42:23.81 ID:Nz1Eja1jO
気持ちいいかい?
そろそろ…本気で…やばくなってきたから…
(腰を叩きつけるように、激しくルナの中を出入りさせる)
(パンパンに膨らんだ物が、ルナの締め付けにより震え、脈打つ)
ハァ…ハァ…ルナ…一緒にいこうね
(お湯が激しく音をたて、バスタブから波のようにあふれでていく)
[ルナ…リアでも、イッてくれたら嬉しいな]
101 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:45:45.76 ID:+gBVssFzi
ごめなさい
きもちよすぎてレスできない
いきそ
102 :
隼人:2013/03/13(水) 22:54:24.70 ID:Nz1Eja1jO
わかった…いいよそのままで
(スパートとばかりにルナの尻を掴み、打ち合わせる)
(速く、そして奥を突き上げ、ルナの一番奥に向けて加速させていく)
る…な!で…そう!
(激しく中を擦り付け、ルナの尻を軽く浮かし固定させると、そのままがむしゃらに腰を打ち付ける)
好きだ…ルナ…い…く!!
(一番奥に突き上げ、そのまま物が大きく一度震えるとビュクビュクとルナの中へと精を吐き出す)
(二人の体がピクピクと小刻みに震えながら、余韻に浸りつつ、優しく抱き合う)
[気持ちよくなってくれて嬉しいな、俺もリアで気持ちいいよ]
103 :
ルナ:2013/03/13(水) 22:56:25.40 ID:+gBVssFzi
ん
あっ
い…っ
ちゃ、う
ぎゅ
104 :
隼人:2013/03/13(水) 22:59:34.67 ID:Nz1Eja1jO
ルナ…凄く可愛いよ…
(ルナの体を強く抱きしめ、頬に一度キスをする)
気持ちよかったんだ?嬉しいな
大丈夫?お風呂から上がれそう?
105 :
ルナ:2013/03/13(水) 23:09:59.40 ID:+gBVssFzi
くたぁ〜
んう、とろけてしまた
106 :
隼人:2013/03/13(水) 23:15:17.77 ID:Nz1Eja1jO
大丈夫だよ
俺がちゃんと閉めるからねw
それじゃ、お風呂上がって…と
(ルナをお姫様抱っこで持ち上げ、バスタオルで体を拭きながら風呂の詮を抜き、後片付けをする)
部屋に連れていくね
(パジャマを着せ、おんぶをしながら部屋へと連れて帰る、ルナの胸の柔らかさや、吐息を感じながら)
ルナは軽い方ですねw
大丈夫そうかな?
107 :
ルナ:2013/03/13(水) 23:18:15.27 ID:+gBVssFzi
結局いつも、隼人に甘えてばかりだよね。
きゅ
軽いのかな。
隼人が力持ちなんだよ、仕事柄。
あのね、好き。
ぎゅう
108 :
隼人:2013/03/13(水) 23:21:07.94 ID:Nz1Eja1jO
構わないさ、ルナを助けて俺もルナに助けて貰うからね
うん…俺も好きだよ
そろそろ寝ようか?ルナの可愛いく乱れた所も見れたし満足です
俺も…凄く気持ちよくしてもらえたからね
109 :
ルナ:2013/03/13(水) 23:23:11.23 ID:+gBVssFzi
うん。
おやすみのちゅうはぁ〜。
110 :
隼人:2013/03/13(水) 23:27:06.21 ID:Nz1Eja1jO
あいよ、じゃあ…ルナ
(ルナの唇に口づけを交わすと、そのままベッドへと運び、二人で寝転がる)
抱きしめながら寝ようね
(ルナの足を自分の足に絡め、肩にルナの頭を押しあてながらルナを抱きしめる)
111 :
ルナ:2013/03/13(水) 23:32:11.78 ID:+gBVssFzi
隼人の匂いだ。
ぎゅ、あったかいし、しあわせ。
今日もありがと、隼人。
明日は遅くなるから先に寝ててね。
おやすみなさい。
ちゅ
112 :
隼人:2013/03/13(水) 23:35:17.52 ID:Nz1Eja1jO
ルナの柔らかい感触と、匂いが俺にも伝わってくるよ
了解、明日は楽しんできてな
伝言も、出来たらでいいからね?
気をつけてな
おやすみ、ルナ…愛してるよ
ーー以下空室ーー
優李ちゃんをラブラブお見舞いします
博哉さま、いらっしゃいませっ。ふふ、何だか来てもらうの久しぶりですね。
お見舞いありがとうございます!何か、思ってたより手ごわい風邪みたいで…;
朝起きて熱計ったら37度くらい出てて、最高38度まで記録が伸びましたよー。
横になってても、目を覚ましてはいつの間にか寝てる…みたいな感じで、半分夢の中で過ごした1日でした(笑)
…熱のせいか、やたらえっちぃ夢ばっかり見てた気がするし…。
あぅ、博哉さまは風邪ひいてませんか…?
大丈夫か?
俺は相変わらずアレのせいで眠くなってうたた寝してしまって起きたとこだった(笑)
ご飯食べ終わった頃に伝言しようとしてそのまま…コタツはそれじゃなくても眠くなる魔法をかけられるが…(笑)
冷めてしまったコーヒーを飲んでるとこだよ
熱ある時はやたら眠いよね、ゆっくり寝るのが一番なんだろな
あはは、えっちぃ夢…どんなのか聞きたいね
ちょっとだけ…熱計ったら…でシークレットな宿題を思いついてしまういけない俺だ…
……ぎゅうっ、今日も優しくいたわってあげるね
んん…博哉さま、ぎゅぅっ…。気持ちいいですー…今日は延々お布団さんとの触れ合いデーだったから、嬉しい…。
こたつは睡魔さんの巣ですよっ(笑) こたつで寝ると喉渇いちゃいますよね…冷めたコーヒーでちょうど良かったりするかもです。
体感ではあまりしんどくないけど、こんなに眠たいってことはきっと色々消耗してるんだろうなぁ…。
えっと…うぅ、カラダ中に…硬くなってるおちんちんを押し付けられたりとか…そういう夢です。
た、多分そろそろ生理でほんのり発情期だから…かな…? …なんてコト報告してんだろう、私…;
熱計る宿題、ですか!?;んー…な、何をどうするのか、気になるけど怖いっ…(笑)
今日も、早く良くなるように貰ってやるね
……ちゅっ
熱で辛い時は、ポ○リとか飲むと良いよ
冷えたペットボトルのを脇に挟んだり、後…股に挟んだりも良い
寒気ある時はダメだけどね、股ってのはえっちぽいけど、脇や股の太い血管を冷やす事で全身の熱冷ましになるよ(笑)
これ以上酷くならないように、治療を兼ねて俺の太い注射をしてあげようか?(笑)
(優李ちゃんのお尻から股のとこに股間を擦り付けて寒いオヤジギャグを…(笑))
とかこんな夢なんだろね(笑)
そろそろ女の子の日てのも熱に関係があるかも?
あはは、ちょっと怖いけど、細心の注意を払って…先をよく消毒してから…
よく本当の体温計るのは直腸体温をって言うけど、ピピッと鳴るまで…おまんこ体温を計って挿したままのをシークレットにって(笑)
ホットパンツとパンツを纏めて膝まで下げて横向きでお尻出してとか四つん這いで計ってたら検査したくなりそう(笑)
ちゅぅ…。…風邪ひいてるのに、ちゅーで少しえっちぃ気分になってるー…恥ずかしい。
あ、ポ○リじゃなくてアク○リなら買ってきてもらいました…って、そんな所にっ!?
うー…多分、ソコにあたったりこすれたりしないようにすれば大丈夫ですけどっ…い、今はやめときます…;
太い注射…きっと逆に熱をガンガン上げて治療する感じですねっ。最後くたくたにされちゃいそうです。
…いやぁああ、硬いのやですーっ!!やだっ、押しあてないでーっ!!…みたいな夢でした(笑)
あぅ…ソコで検温、なんですね…お尻は聞いたことあるし、前でするとちょっと医療SMな感じです…ホントに、おまんこ「検査」ですね。
…もぅ、お医者さんごっことか想像しちゃったじゃないですかー!!;
優李ちゃんが早く良くなるなら…して欲しいとこ全部に…ちゅうってしてあげるよ
俺はポ○リの方が好きだけどどっちでも大丈夫だろ(笑)
じゃあ股に挟んで冷やす時は、優李ちゃんの後ろからおちんちん擦り付けられてる時とか、
もう優李ちゃんにおちんちん生えた気でペットボトル扱いてみてね(笑)
多分、それは自主的にシークレットしてしまう優李ちゃん…そんなとこも好き(笑)
太い注射は荒療治だね(笑)
診察台に拘束して、全身に先っぽの透明のお薬擦り付けてあげて、「身体の中にもお薬注入しないとダメだね」って
ずぶずぶ何度も注射して沢山お薬注入してあげるね
優李ちゃんのおまんこ診察…永久に通院が必要ですよ?(笑)
博哉さまのちゅーならどこでも嬉しいんです。…ですから、今そんなえっちなコト言っちゃだめですっ…お預けなんですからー;
わ、私に生えたようにですか!?…実はそういうの好きだけどっ…上手にいじれる自信はない、です…;
多分、自分でクリちゃんいじるみたいに…んー、先っぽだけ、とかになりそう…
…けど、そのシークレットは楽しそうなので回復したらやってみますっ(笑)
通院するごとにじゅぶじゅぶかき回されたり…お薬びゅぅって出されたりしちゃうんですね…?
博哉せんせぇ…なんだかどんどん淫乱にされそうなんですが、これってホントに治療ですかぁ…?みたいな…(笑)
じゃあひとまず……
(優李ちゃんの部屋着の首もとを引っ張り首筋と鎖骨の辺りに…)
ちゅうっ……優李ちゃんは俺のって徴
実はそういうの好きなの?(笑)
優李ちゃん…勃起したクリちんぽ扱いてごらん?
って(笑)
そうですね、かなりの淫乱性の風邪みたいなんで……永久に入院してもらって毎日治療が必要ですね
夜のお薬の時間ですよ…今夜はM字で剥き出しにしてお注射しましょうね
その前に、そこを消毒しなきゃ……ちゅっ
ってね(笑)
てか、ちゃんと薬のんだの?
そろそろしんどかったら腕枕モードにしようね
それと、ずっと寝込んでたならあれだけど…今日の優李ちゃんのいつもの…知りたい(笑)
明日は俺も休みなんで、昼間でも優李ちゃんのお出かけ用事とか無ければ、その前に体調良ければいつでも伝言か直接待ち合わせに行ってみてね
ひ、あっ…あ、ありがとう…ございます…。えへ、博哉さまに徴つけてもらうの、すっごく嬉しいです。
なんだか、大好きな博哉さまの所有物になれた感じが強くて…好き。
えっと、男の人のおちんちんに変な憧れみたいなのがあって…気持ちいいのかな、みたいな…
クリちんぽ…って、すっごいえっちぃですね。うー…ドキドキしますっ…。
もー…博哉さまのえっちー!!(笑) さっきからずっと想像が止まんないよぅ…。
…包帯とか絆創膏も使えますもんね…?
>>122 一応食欲はあるので、晩ご飯食べてから飲みましたっ。…性欲もあるみたいですけど(笑)
寝込んでたからほとんどずっと部屋着でしたー…ピンクの長袖シャツとハーフパンツです。あと、濃いグリーンタータンの下着…。ピンクってあたりに可愛らしさを求めた感じですっ。
じゃあ、ひょっとしたらお昼かそのあたりに伝言しちゃうかもです。ふふー、ホントにうつしちゃいそうですね。
ん…腕枕…博哉さま、ありがとーございます。…ちゅ。
えへ、じわじわ睡魔さんに迫られてたりしたのです…(笑)
おあずけおまんこ中も消えないように、強く徴つけてあげるからね
風邪早く治れって…この前絆創膏貼ったとこの近くにも……ちゅうって
実際はおちんちんの何倍何百倍も女の子のイクの方が気持ちいいんだよね
だから、優李ちゃんはやっぱり女の子の方が良いよ
そしたら、優李ちゃんのぴったり閉じたワレメろりまんこ…勃起したちんぽでなぞって開いてあげて、
ワレメの合わせめのとこも、くちゅ…くちゅって剥いてあげて勃起クリちんぽにしてあげるからね
おちんちんのぬるぬるつけて、先っぽでコリコリして扱いてあげる
絆創膏で拡げたり塞いで貼ってもらって、その上から包帯で「縛って」欲しいのかな?(笑)
>>124 うん、普通に部屋着でも、いつも可愛いね
もちろん下着は俺の為にいつも気を遣って可愛くしてたり(笑)
性欲は…そのスジをショーパンの上から指で塞いでてあげる
俺のも優李ちゃんの手で、どくどく疼いてるちんぽ感じながら腕枕で寝てね
早く良くなりますよーに、……ちゅっ
今日も大好きだよ、優李ちゃん
じゃあ、優李ちゃんのおやすみレス見てから一緒に寝るね
これで私、誰が見ても立派な博哉さまだけの奴隷ですね。嬉しいです…。
そうなんですか…おっきくなったり精液出たりするのがうらやましかったんですけど、こっちの方が気持ちいいならいいかな…。
あぅ…やっぱり私、そういう…こすりつけられたりするの、好きなのかな…; …次の調教で、いっぱいいじってくださいっ…。
だ、だってお医者さんごっこだったらそんなこともできるかな、って思ったんですもん…!!
…刺激が強くて、腰が跳ねちゃったりするから…そういう…。
>>126 博哉さまに見てもらう下着なんだから、そう考えて当たり前ですっ。
…手、当てるだけなんて…性欲が余計に増えちゃいますよー;…うぅ、ちょっと強めに博哉さまの撫でてやるー!!(笑)
今日もありがとーございます、大好きなご主人さま…。早く風邪治しますから、いっぱいご奉仕させてくださいね。
お休みなさいっ…。
もちろん、いつも優李ちゃんは俺のだよ
射精が無い分、女の子の方が無限にイケる感じするけどね(笑)
早く良くなったら、おあずけおまんこ…また気持ちいい調教しようね
お医者さんごっこぽくでも、変態診察でも
>>128 本当、俺の可愛い優李ちゃん
優李ちゃんが強く握ったら、俺も感じてちょっと押さえる力が強く…
ショーパンに指が少し埋もれるくらいに塞いでてあげる
いやらしい夢見て起きて濡れてたら、ショーパンずり下げて三角座りで濡れスジ強調でシークレットしてね(笑)
おやすみ、俺の大好きな優李ちゃん…ちゅっ
また会えるの楽しみにしてるね
では、以下空きでーす
再び優李ちゃんをラブラブお見舞いです
博哉さま、今日もお見舞いありがとうございますっ。
といっても、風邪はもうあんまりつらくないんですけどね(笑)
…今朝から月一のアレ、です…。鎮痛剤飲んだけど、ちょっとだけおなかいたい…です。
うー、いつまでたっても制服調教してもらえないーっ!;
お昼のサンドイッチうらやましいです…。食欲減ってトースト一枚で済ませちゃいました…。
博哉さまは確か後でお出かけですよね、いいなぁ。お買い物ですか?
とりあえず風邪は良くなってるんだね?
それなら良かった(笑)
そっちの方は…腰を優しく撫でてあげるね
結構痛みが辛い方なの?
信憑性無いけど、水分沢山補ったら良いとかシャンプー変えたら良いとか…聞いた事あるよ(笑)
美味しいとこのサンドイッチ買ってきてもらったからペロリと(笑)
うん、また古着屋系をぶらぶらするかって予定
優李ちゃんは夕方からお祖父さん家?
朝起きて熱を計ろうとしたら、それどころじゃない!みたいな状態だったんです…(笑)
その後なんやかんやで計ったら平熱だったし、頭痛もないですし。
きっと昨日の夜、博哉さまに優しくしてもらったからですよ。ありがとうございましたっ。
…さすってもらうの、あったかくって気持ちいいです…。…お腹もなでてくださいー…。
んー…昔からけっこう苦しんでますね…; でも、今回はまだラクな方ですっ。
おおぉ、シャンプーは初めて聞きました! これを機にノンシリコン試してみようかな。
うんうん、美味しいサンドイッチってほんとにペロリと食べちゃいますよねー。
野菜も取れるしバランス良いし手軽だし、サンドイッチ最強です!
古着屋さんかぁ。そろそろ私も服見に行かなきゃ…。博哉さまが良い服に出会えますようにっ。
ホントは寝てたいんですけど、行かなきゃダメみたいです(笑) 17時半くらいかな…
それどころじゃない…って、宿題の検温しようとして…かな?(笑)
手でつまんで支えてないと、ぬるっと出てきて計れない…とか
でもまあ、丁度と言うかアレの期間でもあるし、ゆっくりして完全に治そうね
じゃあ、背中と腰は俺がくっついて温めてやりながら、お腹は優しく撫でてあげるよ
起きて風呂入って…いつもの気になる優李ちゃんはどんなかな?
ノンシリコンが良いのかな?牛乳○○のとか兎に角天然成分系が良いのかな?
薬もいつも同じじゃ効かなくなるから、定期的にか変えた方が良いみたいだね
サンドイッチとか優李ちゃん作るよね
俺もイベントとは別に喫茶店バイトの時は夜食によく作ってた(笑)
今年は優李ちゃんどんな服欲しい?
今日は天気良いからお祖父さん家…またいちゃいちゃ話しながら帰るのも良いね
検温より先にシークレットしておこうかな、と思ったら…!?って感じです…うぇぇ。
出血減る頃には多分熱もなくなってるんじゃないかな…だと良いなぁ。
…宿題の検温、風邪が治ってからでもしちゃうかもです…。
はいっ、じっと良いコにしてることにします…舌でご奉仕なら一応できますけど…っ;
うー…博哉さまに後ろから抱っこされると、前の調教思い出して…なんかえっちぃ感じ。
でも、あったかくって好きですっ。すりすり…。
いつまでも部屋着じゃ気が緩んじゃうので、七分丈とネコミミパーカーに着替えましたっ。
ノンシリコンはただ流行にノッてみただけなんです(笑)でも、いい匂いの多いんだよねー…。
そっか…いちおうイブ飲んだけど、耐性(?)みたいなのができてるから効かないのかも…?
学校行くときのお弁当にサンドイッチは最適です!外で食べるとピクニック気分になれるし(笑)
喫茶店バイトですかー、なんだかオシャレですね。コックさんやってたんですか?
ん…今年こそ毎年可愛過ぎて敬遠してたリズリサに挑戦したいな…ってぼんやり思ってたりします…。
ですね、21時くらいに博哉さまが余裕あればまた一緒に帰りましょうっ。
あはは、ちょっとした事故現場になったわけね?(笑)
うん、宿題はそれまで延期ね
調教…思い出しちゃうの?
(そーっと、お腹をさする手を少しだけ七分丈の上からクリに触れそうな位置まで下げていく)
我慢できなくなったら…おちんちん舐めさせながらクリちゃんだけ……虐めてあげるからね(笑)
(優李ちゃんの肩越しに顔を並べてすりすりして)
俺は何に着替えようかな…まだ少し寒いから、真っ黒にワンポイントついたフルジップのニットパーカーに…
オレンジのベルトして黒スキニーか、この前のダークグレーのサルエルかな
スニーカーがまた沢山有るのでピンクとブラウンの苺ショコラぽいスニーカーでもどうだ?(笑)
イブならまだそんな辛い感じじゃないんだね
かなりの重い人だと、ロキ○○ンとかボル○○ンとかだよね
コックじゃないけど、バイトだけで任されてたんでホールと厨房両方やったよ
リズ…めちゃ可愛いよね
良く行く古着屋にもレディースのとこに有るよ
世の男性には分からないかもですけど、朝起きてからのアレってホントびっくりするんですからーっ!
うぅ…宿題も何もかも延期ですよぅ…。公演終わったのにまた禁欲…。
ふぁ…っ、ひ、博哉さまの手つきがこんなときでもえっちぃです…; …んっ。
…だって、この間の…後ろからしてもらうの、気持ちよかったんですもん…。
う…ご奉仕はしたいけど…ソコ、虐められたくない場合はどうしたらいいですか…?;
また少し冷え込みましたね…服選ぶのがホントに難しい気温ですー…。
あったかい格好で外出たら暑かったり、その逆だったり…。ハズレると風邪ですよ、気をつけてー!
あ、大人買いしたサルエルさんの出番ですか?黒で男っぽい感じに苺ショコラ、イイです!
少し前にボル○○ンは処方してもらったけど、通院が面倒で結局市販薬っていう…(笑)
なんか…産婦人科って薬もらうだけなのに緊張しちゃうんですもん…。
うわ、忙しそうです…! …でも、ギャルソンさんな感じの博哉さまも素敵、かも…。
いいですよね、リズリサ!ちょっとぶりっこ風に見えるかもだけど、あれはカワイイっ!
新作の肩出てるブラウスがもう可愛くて可愛くって…!ニヤニヤしちゃいますっ。
正に事故現場…なんだろ?(笑)
あはは、優李ちゃん必死で我慢期間なのに…ちょこちょこ挑発して虐めちゃお(笑)
虐められたくない時は…もう、優李ちゃんに身を任せたくなるようなえっちな挑発とえっちなしゃぶり方で……かな?
優李ちゃんの我慢期間終わったら、後ろからでも…下からでも、暖かくなってきた外を窓から見させながら調教しちゃうね
何故か靴とか小物は派手配色も多いよ
左右アシメな柄のスリッポンとかも可愛いからよく履く
優李ちゃんも近くとはいえ、寒くないようにして行ってね
緊張と共に…診察台を思い浮かべてえっちな気分になってないだろね?(笑)
リズの店近くに有るんだね
女の子なら一度は着てみたい可愛さでしょ
一緒に買い物デートして、試着室の…しちゃう?(笑)
横になってるだけなら平気なんですけど、起き上がったりすると事故発生なんですよ…。こわい…。
うぅ…焦らすのよりもむごいですよ、それ!終わりの見えない長期間の焦らしですからっ!;
私から挑発しても…私までそういう気分になっちゃいますし…結局私はつらくなる一方です…。
ん…終わってからいっぱい虐めてくれるなら、がんばって我慢しますけど…約束ですからね?
靴とか小物は多少突き抜けてる系デザインでもいいような気がしますもんねー。
左右アシメとか派手色とか、服だと手が出せなかったりしますし…。
ですね、お腹冷やしたりするとかなりつらくなるのであったかくして行かなきゃ。
近くの産婦人科さんは女医さんだから診察台も平気ですもん!; 博哉さまのえっちー!(笑)
そんなに近くじゃないんですけどね…出かけると毎回チェックしちゃうし、サイトも見てますっ。
もー…リズリサ一色みたいなかわいい服なんて平日に着ちゃダメですね!絶対学校サボっちゃう。
試着室…うぅ、博哉さまの意地悪…お客さん多いから声我慢するの大変じゃないですかー;
もう少ししたら出かける準備するね
短めのレスでゆっくりなら、まだ大丈夫だよ
優李ちゃんが帰る頃には俺も帰りか、既に帰ってると思うから、直接待ち合わせにしとこうか
あ、そろそろお出かけの準備ですかっ。
んー…じゃあ、私もそろそろ出かける準備することにしようかな。
おっけーですっ。直接、待ち合わせ場所に集合ですね。
じゃあ、行ってらっしゃいませ、ご主人さまっ。
…一回行ってみたかったんですよね、このセリフ…(笑)
たっぷり吸収してもらわないと困るわけね?(笑)
あはは、我慢期間中の優李ちゃんの痴女責めにも少し期待しとく
終わったら…更に焦らしてたっぷり宿題出して、検査も診察も再開して…また可愛いイキ顔見てあげるから
ちょっと変わった服も好きだけど、シンプルスタンダードなのも長く着れるもんね
俺も今から優李ちゃんに似合いそうな服も探してみよっと
レディースうろついてたら変な人と思われるからチラ見くらいで(笑)
>>142 あはは、じゃあ次の優李ちゃんのレスで閉めといてもらおうかな?
行ってくるよ…優李
(ちょっと呼び捨てにして、優しく抱擁し…名残惜しいけど)
……ちゅっ
また後でね
ええ、ほんとに…貧血起こすんじゃないかってくらいですから…(笑)
痴女がまだいまいちよく分かってないので、ググって学習しておくことにします!;
あぅー…はやく終わりますようにっ。
ですです。変わった服って持ってても、その時期の気分によって封印されちゃったりしますし…。
う。じゃあ、あんまり胸がおっきくなくっても似合いそうな服、でお願いします…
今ならまだホワイトデーだから…っていう言い訳がギリギリ通用するかもですよ?(笑)
>>144 はいっ、任せといてください!
…ちゅっ…えへ、呼び捨ても嬉しいよ。博哉っ。
…んー…わ、私がやるとなんか違うなー…;
それじゃあ、また後でねっ。
以下、空室です。
147 :
唯:2013/03/16(土) 21:01:21.09 ID:R3qFfIZE0
英隆と使います
148 :
唯:2013/03/16(土) 21:06:05.12 ID:R3qFfIZE0
お部屋に英隆呼んじゃったぁ…!
いつ来るかなぁ?
てか、お掃除これで大丈夫だろうか;
149 :
英隆:2013/03/16(土) 21:07:52.88 ID:wvSd/PXE0
えーと、ここが唯の部屋かな。
ちょっとどきどきするね…
こんばんは唯、部屋に呼んでくれてありがとう。
150 :
唯:2013/03/16(土) 21:11:01.12 ID:R3qFfIZE0
英隆、いらっしゃい!
ご飯にする?お風呂にする?それともー……なんちゃってw
言ってみたかったのでした〜
急に誘ったのに、来てくれてありがとうっ
スイーツ食べに行くのはまた今度で、今日はわたしの手作りで我慢してくれる…?
151 :
英隆:2013/03/16(土) 21:15:53.71 ID:wvSd/PXE0
うーん、じゃあ唯から貰おうかな?一日ぶりの唇…ん…
あはは、これならいつでも可愛い奥さんになれそうだね。
唯ってばこっちが誘う前に伝言残してくれるんだから、嬉しかったよ。
それに唯の部屋まで…なんだかどきどきする。
唯の手作りなんだ!是非食べたいな…唯の得意料理?
152 :
唯:2013/03/16(土) 21:23:28.85 ID:R3qFfIZE0
え、……んっ……
笑って流すかと思ったのに…なんかすっごい恥ずかしい…
貰ってくれる人がいないよーw
だって会いたかったんだもん…ぎゅー
今日わたしの部屋にしたのはね?さっきの言ってみたかったのと、手作りあげたかったから
他のカップルさん達、バレンタインしててちょっと羨ましくなって…
あんま上手じゃないし、なんか子供っぽいけど…
オムライスとサラダ、食後にガトーショコラだよ
153 :
英隆:2013/03/16(土) 21:31:53.05 ID:wvSd/PXE0
んー、そんなセリフ言われたら、つい可愛がってあげたくなってさ…
それにここに貰いたい人が居るんだけどなあ、ダメ?
うん…会いたかった。俺からもぎゅってしてあげる。
…そっか、みんなホワイトデーとかだもんね。唯と過ごすイベントはもう過ぎちゃってたから…
唯の気持ち、嬉しい。いじらしくて、かわいらしくて。
それよりビックリなのが、オムライスもガトーショコラも俺の好物なんだよね。
なんだか俺のこと知ってくれてるみたい…ふふ、いただきます。
154 :
唯:2013/03/16(土) 21:37:58.22 ID:R3qFfIZE0
ダメ、って言ったらどうする?
…言うわけないけどね。こっちからお願いしたいくらい
冬ってイベントいっぱいなのに、ちょうど全部過ぎちゃったよね
残念ー……。代わりに、夏はいっぱい一緒にすごそ?
え、そうなの!?うわ、どうしようにやけちゃう…
あぁ、自分で食べちゃだめー! わたしが全部食べさせてあげるのっ
はい、あーん♪
155 :
英隆:2013/03/16(土) 21:44:42.14 ID:wvSd/PXE0
ダメってされたら、泣いちゃう…よりも、なんとかして自分のにできるよう頑張る、かな。ちょっと強引かも…
うん、末永く、よろしくお願いします…唯。
せっかくクリスマスとか初詣とか、たくさんあったのに勿体無かったね。
だね、それに春ももうすぐお花見できるし、夏は水着とか…見れるかな?
暑くてもひっついて離れないかもね。
えー、全部なの?あーん…うん、美味しい。唯の料理、毎日食べたいかも。
それじゃあお返しの、あーん。
156 :
唯:2013/03/16(土) 21:52:42.13 ID:R3qFfIZE0
全然強引じゃないし、あっさり諦められるよりずうっと嬉しいよ…
はい、これからもよろしくお願いします…未来の旦那様…
あうー、もうだめ、限界、恥ずかしすぎる……!
(真っ赤な顔を必死で覆い隠す)
わぁ、お花見とか楽しみ〜
わたしも、嫌がられてもくっついちゃうかも
……嫌?それなら止めるけど…
ほんと?良かったぁ…いっぱい食べてね
……あ、あーん……もぐ…なんか、英隆と一緒だからいつもより美味しい〜
157 :
英隆:2013/03/16(土) 22:00:49.73 ID:wvSd/PXE0
諦めるっていうのは最初から無いかなー。唯の手を離さないって言ったでしょ?
うん、よろしく。未来のお嫁さん…
っかわいーなー!ほら、顔見せて。
(手を取り、赤い顔に口付けしそうなほど近づけて)
ふふ、唯にお酌してもらったら美味しいだろうな…
それとも、またワカメ酒しよっか?
じゃあ夏は海かプールがいいかな、それなら気持ちいいかも。
全然、嫌じゃないよ。もっとちょうだい?できれば口移しでもいいんだけどなー…
うん。俺も唯が作ってくれたっていうのが最高のスパイスっていうか、調味料?
おいしくてつい笑顔になっちゃう…
158 :
唯:2013/03/16(土) 22:11:47.96 ID:R3qFfIZE0
(ふにゃりと気の抜けた笑顔を浮かべて)
えへへ、そっかぁ…覚えててくれたんだ?嬉しいな
ふぇ!?やだ…っ見ないでよ、ばかぁ……
(赤い顔、潤んだ瞳。目を逸らすように横を向く)
(唇を尖らせて、あくまでも目を合わせないで)
ワカメ酒……ひ、英隆がしたいなら、してあげなくもない…
そうだねっ でも、英隆逆ナンされそうでやだなぁ…離れちゃだめだよ?
…じゃあ、ガトーショコラは口移しであげようかな…。きっとすっごく甘くなるね
英隆が美味しいって言ってくれると、わたしも笑顔になっちゃうよ…
159 :
英隆:2013/03/16(土) 22:23:21.69 ID:wvSd/PXE0
そりゃもちろん、ぜーったい離れてあげないから。
(唯の頭に手を回し、胸元に抱きしめるように)
あ、それと見ないで、ってお願いは聞けないからね。
唯の可愛い照れ顔見ると楽しいんだからさ。
(横を向く唯の赤く染まった頬に口付けて、くすくすと笑いながら)
…いいの?やった、これでお酒が美味しくなるよ!
(満面の笑みで、本当に嬉しそうに)
逆ナンかあ、されたら「この子が彼女なんで」ってかわしてみたいな。
っていうか唯がナンパされそうだしなあ…そうなったら嫌だし、離れたりしないよ。
うん、たくさん甘くしよう?甘くて、クセになっちゃうくらい…
唯の料理食べれてよかった。すっごく幸せな食事だよ。
160 :
唯:2013/03/16(土) 22:34:33.70 ID:R3qFfIZE0
ん…わたしだって、離れてあげないし、ずーっと離れてほしくないんだから
(英隆の胸元で、幸せそうに笑いながら)
……英隆のいじわる……
(赤みの引かない顔で、くすくすと笑う英隆をちらりと横目でみて)
………。
(英隆の様子に、前言撤回は出来ないことを悟ると同時、
そんなに嬉しそうに笑ってくれるならまぁいいか、なんて思ってしまう自分がいて
つくづく彼が好きなんだなぁ、と密かに小さな笑みを零す)
そんなことされたら、しばらく照れて話せなくなるよっ
ナンパされたら、無視しつつ英隆に抱きついて、いちゃいちゃしたいかも…
そだね……2人とも甘いの好きだしね♪
そういってもらえて嬉しいよ
161 :
英隆:2013/03/16(土) 22:48:00.31 ID:wvSd/PXE0
うん、離れないよ…誓いのキス、しよう?ん…
(胸元に寄せる唯の顔に手を添えて、啄ばみながら)
だっていじわるすると、たくさん唯の可愛い顔が見れるから。
どんな反応するかな、って色んなことしたくなるんだよ。
(耳元で囁き、耳たぶへと歯を当てる。くにくにと、柔らかく撫でるように)
ん?唯、笑ってどうしたの?…たくさん、愛してあげよっか?
(笑みを零す唯を不思議に思いながら、一緒に笑ってくれる幸せをかみ締めて。
少しだけえっちな顔で、囁くように)
いいね、じゃあナンパされる隙も無いくらい、たくさんいちゃいちゃしよう?
水着でもしっかり抱きしめるから、暖かさが直接わかるかも…
うん、甘いのも好きだし、こういう唯との時間も好きだから。
…これからも、俺のためにご飯作ってくれる?
162 :
唯:2013/03/16(土) 23:03:58.94 ID:R3qFfIZE0
ふふ、誓いのキスするの、2回目だね。ん…
(英隆の手に全部任せ、優しく落ちてくるキスを受け止めて)
ひゃ……っは…ぁ
ばかぁ……
(ぴく、と肩を揺らして少し困ったように呟く)
んーん、なんでもない…。うん、たくさん愛して?…ふっ
(不思議そうな声にまた愛しさを感じる。英隆の服の襟元をくいっと引っ張り、
耳元で囁き返すと、熱い吐息をわざと耳にかける)
うんっ
あ、でも…英隆がヤキモチ妬くとこ見れるなら、ナンパ付いてっちゃいたい…
それ、いつもより胸がきゅーってなるよ…
わたしも…甘いものも、英隆との甘い時間も全部好き…
もちろん、喜んで…
作るときは、英隆の好きなもの教えてね?
163 :
英隆:2013/03/16(土) 23:18:39.15 ID:wvSd/PXE0
ん…誓いのキスするたびに、唯のこと守りたい、一緒になりたいっていう思いが強くなるよ。
(手で唯の髪を撫で、弄びながら手のひらに載せて口付けを落とす。
唇から頬、首筋にまで、身を任せてくれる唯を唇で愛撫していく)
ん、はむ…ふふ、可愛い。もっと声聞かせて。
(困ったような唯に笑いかけながら、肩を抱き寄せて)
っ…ああ、いっぱい、してあげる。
(耳元の吐息にゾクリと背筋に快感が走り、耳を赤くしながら。
襟元に指をかける唯にどきどきと、普段とのギャップを感じ)
…そんなに誘われたら、もう我慢できないよ?
(唯の胸元に指を下ろし、ゆっくり胸の膨らみに沿うように這わせていく)
ナンパについていくような子にはお仕置きとして、みんなの見てる前でキスしてあげないとね。
見てる人が恥ずかしくなるくらい、無理矢理奪うよ?誰のところにも行けないくらいね。
ありがとう…唯が待っててくれるって思うと、なんだか毎日頑張れる。たまには甘えてリクエストするね?
じゃあ俺は唯の好物も作ってあげたいな。
164 :
唯:2013/03/16(土) 23:31:58.92 ID:R3qFfIZE0
っん……嬉しい…じゃ、またしたいなぁ……
(優しい愛撫に、身体は火照り、時折震える)
はぁ……っあ……
英隆…どうして耳赤くなってるの?……かーわい……くちゅ
(悪戯っぽい声で尋ね、染まる耳に触れつづける。
英隆が反応を示すたび、くすくすと楽しそうに笑う)
……我慢しないでいーのに
ぁ……んん……っ
(触れるか触れないかのぎりぎりのラインをたどる指先に神経が集中してしまう)
……じゃあ、いちゃいちゃ出来るしヤキモチみれるし、一石二鳥だね
ナンパ待ちしちゃおー……
うん、リクエストくれるの嬉しいな。頑張りすぎない程度に頑張ってね?
ほんと?楽しみ…
165 :
英隆:2013/03/16(土) 23:45:49.55 ID:wvSd/PXE0
いいよ…何回でも、してあげる…ん…
(ピクリと震える唯の唇を塞ぎながら、そっと服に手を掛けて)
唯、なんだか熱くなってきた…服、着すぎなのかもね。
(外側から手のひらで胸を包み、ゆっくりと持ち上げるように弄んでいく)
…む、唯ってやっぱり小悪魔チック…
(耳元の声に何度も震え、くすくすと笑う唯にふてくされたように、けれど楽しそうに口を尖らせる)
…じゃあ、そろそろメインディッシュもらおうかな。今日の唯、なんだかいつもとは違った食べがいありそう…
ナンパ待ちなんて酷いなー…そんな事言うなら、もう一緒に居る間ずっと膝の上に乗せるから。
それで抱きしめてれば、ナンパなんて来ないかな。
もちろん、頑張りすぎて疲れちゃうのは困るからね。唯と居られる時間が減っちゃうし…
こう見えて結構お菓子作り好きだからね。任せてよ。
166 :
唯:2013/03/17(日) 00:00:07.11 ID:4qgSfrdv0
ふふ、誓うこといっぱいだね……ぁ、ん…
ぁあ……っそ、かな……
季節の境目だから、着すぎちゃったのかも……ゃあん…っ
んっ…なんか、たまにスイッチ入るみたい…?
(尖らせた唇にキスを落とすと、首を傾けて微笑む。自分自身、いつ、どうして、
小悪魔といわれるようなことをする気分になるのか分かっておらず、不思議に思っている)
お好きなだけ、召し上がってくださいな……おかわりはいくらでもありますから
えぇ……嬉しいけど、お仕置きちょっとされてみたかった…
(少し不満そうな表情で言ったあと、はっとして)
……!い、いまの無し!何もいってないから!
時間が減っても、わたしは離れていかないよ…?
そうなんだ。なんだかカッコいいねっ
167 :
英隆:2013/03/17(日) 00:11:57.76 ID:yeKfgMRZ0
うん、唯とのこと、誓いたいことたくさんあるから…んむ…
そうだよ。少しだけ、服軽くしたほうがいいかな…
(唯の上の服を剥ぐと、柔らかい肌に手を添えて、摘まむように撫でて)
だよね…時々いじわるになるから、ちょっと驚くよ…困らないけどね?
(諭されるようにキスされて、つられるように微笑を浮かべる。
可愛らしく首をかしげる唯に噴きだして、笑いながら頭を撫でて)
うん…全部もらおっかな。
ふーん?唯はお仕置きしてもらいたいんだ…?
(耳ざとく、聞き返すように言うと、不適な笑みで)
それじゃ、海に行こうか。そしたら海の後の旅館でいっぱいお仕置きしてあげよっかな。
俺が唯ともっと一緒に居たいからさ。充電する時間はたくさんあったほうがいいよねえ。
でもご飯はあんまり作らないから、そっちは唯の担当かなー。
168 :
唯:2013/03/17(日) 00:27:26.06 ID:4qgSfrdv0
わたしも……誓いのキス、何回しても足りないよ……っん
ん……あ、あんまり見ちゃだめだよ…?
(上半身を隠すものはパステルオレンジの下着のみに)
えー、英隆にいじわるって言われるのはなんか納得いかないなぁ
(撫でられて笑みが深まって、甘える猫のようにぐりぐりと英隆の手に頭を擦り付ける)
残したらだめなんだからねっ
……わ、忘れて……っ
(不敵な笑みにどきっとすると同時に、どうしようもない羞恥に襲われる)
ん、海行きたい……。し、しなくていいってばぁ……
……わたしも、もっと一緒にいたいよ…。時間は、いくらあっても足りないもんね
うん、英隆のためにお料理上手になれるようにがんばる!
169 :
英隆:2013/03/17(日) 00:42:22.15 ID:yeKfgMRZ0
ん…はは、なんか誓ってばっかりな気がする。好きだよ、唯。
…唯、凄く綺麗だよ。なんだか可愛い下着…こっちも俺好みだなあ。
んー、ちゃんと見せてほしいな…俺だけが見れる、唯の姿。
(唯を膝の上に乗せて、下着の上から指を埋めていく。
下着の柄を指でなぞりながら、つっついて胸の揺れる様を楽しんで)
だって唯、普段は大人しかったり、あわあわしてるのに、たまにお姉さんっぽくなるじゃん。
そういうギャップ見せられるとどきっとしちゃうよ。そういうのいじわるかなー。
(手に当たる唯の髪に笑いながら、両手を頭の上に乗せ、わしゃわしゃと撫で回していく)
残さない残さない、ぜーんぶ貰うからね。
忘れないから安心して?たっぷり一晩中、体で教えてあげるね。
(羞恥に悶える唯に囁いて、一層笑みを深めていく)
うん、だから一緒にいられる時には一緒にいたい。今日みたいにね。
ありがと。料理上手な奥さんで助かるなー。
170 :
唯:2013/03/17(日) 01:01:37.37 ID:4qgSfrdv0
あは、確かに……神様も呆れちゃうかな?わたしも…英隆、好き
…英隆、わたしを喜ばせようと嘘ついてるわけじゃないよね?なんかもう驚きの連続だよ…
ぅう……じゃあ、どーぞ…?
(英隆の甘いおねだり口調には弱いようで
話しながらもふにふにと胸で遊ぶ指先を受け入れていた)
お姉さんっぽく…?…まあ、英隆をどきっとさせられてるなら、なんでもいっか
(きょとんとした顔で不思議そうに言うと
両手で髪を乱していく英隆の手を止めようとするかのように両手を頭に近付け)
きゃぁあっや〜め〜て〜!
(表面だけの制止の言葉をなげかける)
うん、余さず貰ってねっ
……あ、安心じゃないよぉ…!
(恥ずかしがれば がるほど笑みを深める英隆に気付くが、自分ではどうしようもない)
そうだね…貴重な時間、大切にしたいな
まだ上手じゃないよーっ
171 :
英隆:2013/03/17(日) 01:18:19.17 ID:yeKfgMRZ0
あは、こんなことで嘘ついたりしないよ…唯ってば、本当に俺好みの女の子なんだから。
逆に唯が俺を驚かせようとしてるのかな、ってくらい。
ありがと…ふふ、上から見ると胸と下着のコントラストが綺麗だよ。
せっかくだし、下も見たいな…だめ?
(首筋から肩へ唇を落としながら、片手を胸に沿え、もう片方で腰を撫でる。
ねだる口ぶりを更に強めるが、同時に下半身の膨らみが唯のお尻を押して)
うんうん、わかってないのがいいの。その方が予想つかなくて、いつでもどきどきできるから…
(不思議そうな顔をする唯に笑いかけて)
やめなーい。ほら可愛い、よーしよしよし!
(軽い悲鳴に悪戯心が刺激され、くしゃくしゃに乱していく)
はは、旅行楽しみだなあ…唯も楽しみにしてくれる?
(顔を赤くする唯に言葉を投げかける。唐突に優しげに、頬を撫でながら)
ん…そうだね、大事な時間だ。
じゃあ…一緒に暮らすまでには上手くなれそう?
172 :
唯:2013/03/17(日) 01:33:58.89 ID:4qgSfrdv0
うん、そうだよね…英隆が嘘つくとは思えないもん
驚かせたいとは思ってるけど、聞いてもないことは出来ないよぉ
もう……ひでくん、ずるいぞ?
断れないの、絶対わかってて言ってるでしょ…
(だめ?、にきゅんとしながらも、唇を尖らせていつもと違う風に英隆を呼ぶ)
ん…じゃ、いいや
(英隆が笑いかけてくれることが嬉しくて、自然と笑い返す)
ひゃあ!せっかく会う前に整えたのに〜!
(楽しそうに髪を乱す英隆に、にこにこと笑みが零れて抑えきれない)
もちろん!温泉も、お花見も、海もぜ〜んぶ楽しみだよっ
…上手くなってみせるよ。旦那様に美味しいもの食べさせてあげたいもん
173 :
英隆:2013/03/17(日) 01:48:31.48 ID:yeKfgMRZ0
んー、はは、聞いてなくても俺を驚かせてくれるんだ。ありがと…
まあ、ね。ゆいちゃんのことならわかるし。
(唐突に変わった呼び方にどきどきと頬を赤らめつつ)
腰上げて…下ろすよ?
ふふ、やっぱり可愛い…こっちも白くて、柔らかいね…
(太ももに下ろした手でさすりながら、段々と内側へ滑らせていく。
ついでとばかりに自分も腰をあげ、ベルトを下ろしながら)
うん…
(笑い返されることを嬉しく思って、かみ締めるように)
はは。今も十分可愛いよ?ほらほら、髪の毛ぽわっとして、柔らかくなってる。
(笑みを零す唯の髪に一転して手櫛を入れ始め、愛しそうに整えていく)
うん、俺も唯と過ごす一年が楽しみ。たくさん思い出作ろう?
上手くなるまでの試食もするからね。たくさん試食して、俺の好きな味、たくさん教えてあげる。
174 :
英隆:2013/03/17(日) 02:16:15.00 ID:yeKfgMRZ0
唯?寝ちゃったかな。
はは、それじゃあ今日は俺が膝枕しようかな…
お休み唯、ゆっくり休んで。
…キスくらい、していいよね?ん…
175 :
英隆:2013/03/17(日) 02:26:21.65 ID:yeKfgMRZ0
それじゃ、明かり消してっと。
好きだよ唯、またね…
以下空きです。
ご主人さまと、片付いた部屋で時間を過ごします。
ご主人さま、ただいまです。
昨夜は、卒業なのに明るく、楽しく騒いで、とても心に残る日でした。
今夜は最後の夜なので、部屋の照明小さく落として、落ち着いた雰囲気にしています…
卒業おめでとうさん!チュッ♪
楽しかったみたいで何よりだ。
明日にはその部屋出るのか…寂しいな。
その部屋にはいろんな思い出があるからw
すぐに実家に帰るのか?
178 :
夕季:2013/03/17(日) 21:30:57.68 ID:zOo7gJ/IO
チュッ♪んふ…チュッ(照)
ありがとうございます。
はい!
私たちでなくサークルの後輩が泣いちゃってちょっと心配になりましたが、しっかりした子ばかりなので、安心してOBになれそうです。
はい、少し寂しいです…
はい。実はもう卒業式も終わって、明日は荷物も送ります。
あなたとの思い出もたくさんあるので、
正直もう少し、こちらにいたい気がしますが…
お、泣き虫夕季が泣かなかったか!エラいエラい♪
夕季ももう大人だもんな…
その部屋ではいろんなことしたなw
アレとかアレとか!
誰かの家に少し泊めてもらえば…って思ったが、みんな来週から忙しくなりそうだもんな…
夕季は4月の1日から仕事か?
180 :
夕季:2013/03/17(日) 21:53:09.26 ID:zOo7gJ/IO
やん、もうっ。 笑
ギュッ♪
えへへ。偉いでしょ? 泣き虫泣きませんでしたよ、
けど卒業生だけの4次会では泣いてしまいました。
はい。もう、大人になってしまいました…。
あうw ご主人さまに一年ちょっと、いろんな事を教えて頂きましたねっ。(照)
企業は来週から研修に入るみたいですね。
夕季は勤務先から連絡があるまで、まだ時間があります。
はい。4月1日からです!
ご主人さまも4/1から新年度ですか…?
同期だけだと流石に泣いてしまったか…
身体はだいぶ前から大人だけどなw
夕季の実家は寒いんだろ?体調気をつけような。
まぁ、サラリーマンだから4月の1日から新年度だな…新年度よりも年度末決算が心配だ…
四次会まで行って疲れてるだろ?明日も早そうだし…寝るか?
182 :
夕季:2013/03/17(日) 22:24:15.76 ID:zOo7gJ/IO
はい、同期だけで、力が抜けてしみじみ飲んでたら、
みんなスーツとかドレスアップしてたのでより一層…一緒に成長してきたなあって感じたら泣いてしまいました。
ああう…身体は、結構前から大人ですね。 恥
はい!気をつけますっ。
きっかり4月からなのですね。
決算ですか… ご主人さま、お仕事頑張っていらっしゃいましたものね。
あの…したいのですが、ちょっとだけ見て頂けませんでしょうか…?(照)
夕季の綺麗な姿見たかったなぁ〜!
いつも淫らな姿しか見てないからw
乳房は中学の時にもう大人だったもんな!
ん、何がしたいんだ?
184 :
夕季:2013/03/17(日) 22:45:26.06 ID:zOo7gJ/IO
うふふ。(照) もうっ!w
大人っぽく雰囲気を変えて、口紅もきちんと引いて…ご主人さまに見て欲しかったです。
それは、胸の秘密は恥ずかしい…ご主人さまだけの秘密ですよう。
今、どきどきしてます
あなたをおかずにして、淫らなオナニーがしたいです…
大人っぽい夕季もいいな!
胸だけか?秘密は?
腋毛にお尻の毛も秘密だろw
残念だが、仕事前に腋毛は剃らなくてはな…
やはりオナニーか!最近はクリイキばかりだから、今夜はこけしを使ってほしいな。
最初はクリで逝ってもいいが…今はどんな姿だ?
186 :
夕季:2013/03/17(日) 23:15:52.80 ID:zOo7gJ/IO
お待たせしてすみませんっ
ありがとうございます…。♪
これからは、あなたのお側に仕えて、はずかしくない大人の奴隷を目指しますっ!!
それは…重要な秘密です。(照)
半袖の季節はまだ先ですが、剃るのですか?
まさか大人の歓迎会で新人は脱がされたりしませんよねっ?;
あう はい…
夕季も最近中がさみしくて…切ないです
すみません!すこし着替え中ですっ;
無理に大人っぽくする必要はないんだぞ♪
いつもの淫らな夕季でいてさえくれればw
仕事先で着替えとかあるだろ?どこで誰が見ているか分からないからな…念の為だ!
しかも地元だろw
夕季のおまんこはお腹が減ってるようだな!
どんなのに着替えてるんだ?
188 :
夕季:2013/03/17(日) 23:52:41.47 ID:zOo7gJ/IO
お待たせしました
先日ブラを買い替えた時に、前から憧れの、ちょっと高めのランジェリーが手の届く値段になっていたので…
真紅のベビードールを着てきましたっ
背中が大きく開いていて、前からだと胸のてっぺんとか胸が淫らです
すけすけで、紐を解くと胸元が開きます…
下は、ちょっと複雑です
薄い布地に隠す体積の少ない真紅のTバック、というより紐状のモノで
…割れ目に沿って陰部まで伸びています。
淫肉の先と割れ目しか覆っていないショーツ部分は真紅のシースルー生地で、光の加減によって全部透けて見えてしまいそうな…そんな下着です
189 :
夕季:2013/03/18(月) 00:00:09.21 ID:zOo7gJ/IO
早く食べさせて…って泣いています
はあ
はい、でももったいないな…
勤務先は実家から車で一時間半くらいの街です
知り合いは…あまりいないと思います;
はい!淫らですね 恥
まだ夕季は未熟です…
少しずつ少しずつ覚えて、大人の奴隷になります。
真紅…しかも紐を解くと乳房が…
下はほとんど紐状態で、おまんこは少し隠れているがスケスケ…
夕季…なんてエロいの買ったんだw
まぁ、俺はだいぶ好きだがな!
その姿でオナニーか。淫ら過ぎる…早く見たいぞ♪
191 :
夕季:2013/03/18(月) 00:19:57.78 ID:Wo9N7ewmO
ん はあ
お気に召されてよかったですっ(照)
はい…買うの恥ずかしかったです
客層が大人の女性でしたし、買って使うのを考えると、とても
あの…ご主人さま、お願いがあります…
卑しい夕季の胸を揉んだり、胸の先…吸って欲しいです
まず胸から…
ご主人さまの、あの、陰毛は
お腹の下に生えていらっしゃるのでしょうか…?(照) はしたない質問ですみませんっ
大人の一歩目だな!
素敵だぞ、夕季♪
揉むのはいいが…乳首を吸うには紐を解いてもらわないとな!
恥ずかしい姿になれるかな?w
下腹に少し生えてるぞ!ヘソまで繋がってたらいいのにw
193 :
夕季:2013/03/18(月) 00:44:38.80 ID:Wo9N7ewmO
はいっ。
ありがとうございます…はずかしいですが
このベビードールは、胸元の紐は中央から開くこともできますが、おっぱいを片方ずつ開くこともできます
ん あ う…はい 解きます
あ だめ ああ
片方だけ ぽろんってちくびが露出してしまいました…
紐を解くと胸元が1cmだけ開きました
ん おへそまで繋がってると良いのですか?
その陰毛を、舐めたいです…(照)
ズボンとパンツを少しおろしていいですか?
夕季はわかってるな!
俺が片乳だけポロリが大好きなのをw
いやらしい姿だ…高級なベビードールで乳首が緊張して、もう固くなってるw
胸毛もじゃもじゃが理想だ!
スエットとトランクスだが…俺は色気ないなw
おろしたぞ
195 :
夕季:2013/03/18(月) 01:06:33.86 ID:Wo9N7ewmO
ん あ 大好きなのですか(照)あう
ひいん はあはあ
ワイルドですね
そのままでも十分夕季はすきですけれど…チュッ♪
うふふ。ご主人さまのスエット姿は萌えるからいいの!
陰毛の生えてる部分だけを舐めますね…
くちゅ♪ つーっ…ペロペロ
はあ はあ ん あ
もう 液で濡らした紐Tがねっとりしてしまいました
恥ずかしい
あ あ
前にもブラから片方だけおっぱい出せって指示しなかったか?
大好きだぞぉ〜w
胸毛は五本くらいしか生えてない…
チン毛舐めながら乳首指でコリコリしてみな!
布地が張り付いて、クリ坊がくっきりとわかるぞ。
197 :
夕季:2013/03/18(月) 01:34:26.25 ID:Wo9N7ewmO
はい、されていました
ん うふふ いやらしいんだから。
1cmから10cmまで開きました
はあ ん ふ あ
その五本も夕季は大好きよ。ナデナデv ちゅ♪
胸の毛も舐めちゃう…ペロペロ…♪チュ♪チュッ♪
ペロっ
くちゅくつゅ ちゅぷちゅぷちゅぷ
あ んっんっ あ あ
毛をしゃぷったり舌先を尖らせてなぞったりしています
乳首ダメ ああ あっ はあはああつくなってきた
クリ坊って可愛い
はあ はあ いやらしいです ぬるぬるしてる
あ あっ はあ
いやらしい俺は嫌いか?w
夕季のマシュマロみたいなおっぱい丸見えだ!
夕季は体毛に興味あるみたいだな。
じゃ、その可愛いクリ坊をそろそろ虐めてやれ!
新しく高級な下着だからな…丁寧に虐めるようにw
199 :
夕季:2013/03/18(月) 01:57:08.53 ID:Wo9N7ewmO
もちろん好きよ。わたしのいとしいスケベちゃん♪v
薄明かりのなかに
真っ白に見える乳房がさわってさわってって主張してます… ああ
はい。 ん 夕季も陰毛が生えてないからでしょうか
毛は大人の証で、なんだか背徳な香りがします…
はい
あっ あああ はあ ん
クリ坊に人差し指押し付けて、乳首こねこねしてます ああああっ あ あ はあはあ
はあ ん あ ああ い あ
俺がスケベちゃんで、夕季が変態ちゃんな!
いつ見ても夕季の乳房は綺麗だな…
淫毛が生えてないとクリ坊の場所が一発でわかるw
そろそろ挨拶しに顔を出したか?
今夜はこけしまで行ってもらうからな!
201 :
夕季:2013/03/18(月) 02:21:15.55 ID:Wo9N7ewmO
はい。うふふっv チュッ♪
ありがとうございます 照れます…
はあ はあ はあ入れて欲しい
ねっとり濡らす下着を見せつけるように腰をくねらせます
あっ あっ あ あ
覗いたらくり大きくふくらんで、皮から半分顔をだしました
あっあっあっご主人さま ご主人さま ご主人さま ああそこいじめたらいっちゃう ああああ
人差し指で丁寧に犯してます
上下からよだれたらしてひくついてます
たぶん夕季の妄想は高級下着を身に付けたお嬢様が執事の俺を犯すんだろw
相変わらず、礼儀正しいクリ坊だ!
ちゃんと顔を出して俺に挨拶するんだから。
イク為にオナニーしてるんだろ?
ためらうなよ…もっと可愛がってやれ!
失禁するくらいに…
203 :
夕季:2013/03/18(月) 03:00:35.20 ID:Wo9N7ewmO
おかすなんてあ
いきそう てあもう
もういくもうちめもうああ
ひいんあくりがあいさつしてましご主人さまご主人さまご主人さまご主人さまこ
あ あ あ あ いく あ
ああああああああ
夕季のクリは成長してるな!
逝ったのか?今夜はこけしまで…って思ったが…
夕季は明日忙しいんだよな。
クリで満足するか…
205 :
夕季:2013/03/18(月) 03:11:06.57 ID:Wo9N7ewmO
まだいってないです
ご主人さまああああ
こけしくたさい おちんぽほしい ああああ
ん、逝ってなかったか…悪い。
こけし挿入するなら、そのいやらしいパンティ脱げよ!
高いんだから…
ベビードールは両方紐を解いて、おっぱい丸出しだ。
こけしはすぐに用意出来るな?
ゆっくりと挿入して、存分に味わえ!
207 :
夕季:2013/03/18(月) 03:28:05.52 ID:Wo9N7ewmO
はい 下着をぬぎました あ あ はあ
おっぱいもまるだしにしました
かおがあつくてドキドキします
はい
ん ん あ ああ ん いたあ あ あ あ はいっあ あ あ あ ああ
ゆっくりゆっくりいれてあたま入っちゃいました
ああ ん ん ご主人さま あああ
奥までいれました ああん はあ 夕季のおまんこには大きいよう
変態ちゃんにはお似合いの姿だな!
顔以上におまんこが熱いくせにw
久しぶりだから、俺のチンポの形を忘れたみたいだな…
ゆっくりでいいから出し入れしてみな!
その内に白濁の本気汁でベトベトになるから…
209 :
夕季:2013/03/18(月) 03:47:20.73 ID:Wo9N7ewmO
はあ はあ すけべちゃんの執事さんにおなにーみられちゃってます やああん
おまんこめちゃあつくてぐにぐにしてます ああ
あうわすれてないですっ おまんこ久しぶりで大きく感じて
仰向けで出し入れします あ あ あっご主人さま あん あっあっあっ
夕季のからだにおちんぽ入ってる 気持ちいいようご主人さまご主人さま ああああ
おまんこに大きくてきもちいいとこにあたる あ あ ああ
視姦されてめちゃ感じてる変態お嬢様w
どんどん熱くなれ!久しぶりだから大きく感じるか…
ゆっくりでいいから、いっぱい味わえよ。俺のチンポ…
最後にその部屋でお漏らししたりしてなw
211 :
夕季:2013/03/18(月) 04:08:08.79 ID:Wo9N7ewmO
あっあっあっあっだめそんなこといっちゃあ ああっああ
自分でなぐさめてるとこみつかっちゃったから
枕に跨がって深くこしおとしました
はあ ああ あああんんいやあ あ あ かたいの
おっぱいじぶんでもみながらかたいのいれて奥に押し当てて
潤んでる目でみおろしなから腰を「くねくね」揺らしてます
はあはあはあ あっ あ あ あ
俺に見られながらのオナニーは最高なんだろ?
本当のこと言ってみ。
騎乗位スタイルになったか…
もっと腰を前後に振ってみな!
上下じゃないぞ。
夕季のいやらしい腰振りオナニーをたっぷりと見てやるから…
213 :
夕季:2013/03/18(月) 04:28:58.08 ID:Wo9N7ewmO
あ ああ ああ
あなたにみられなからオナニーするの愛えきしたたってこぼれおちてのけぞっていくくらいきもちあよくて最高です あ あ あ ちんぽしめつけてきもちいい あっあっあっ
前後ですか
あ あ これ 奥でうごく あ あ
ああこれかきまわされてきもちいいあああ
なんどもなんどもご主人さまに跨がって 男根をくわえてじふんからこしをふるの想像してました
いまも根本までぬらしてすっぷりくわえておちんぽにおかされてます あ あ ひ あ
ご主人さまきもちいいですっ
夕季がのけぞってイク姿は最高だな!
上下の出し入れもいいが、前後の腰振りもいいだろ?
俺はいやらしく前後に腰を振る夕季の姿を下から見上げるのが好きなんだ!
自分が一番気持ちいい腰振りオナニーを見つけような。
215 :
夕季:2013/03/18(月) 04:44:29.25 ID:Wo9N7ewmO
ふ ひっ はあ あ あ あ
はい あ あ おく
前後きもちいいですっきもちいい ああ あああおまんこ
なみだこほしなからこしふってちんぽにおまんこ本能でこすりつけまくってます ああああ あああああご主人さまご主人さまご主人さまおちんぽすごい いあ あ あ あ あ あ
216 :
夕季:2013/03/18(月) 04:47:30.51 ID:Wo9N7ewmO
あ もうだめ いっちゃえ
あ あ あ あっあっあっあっあっあっあっあっだめだめああ いく
俺のチンポと夕季のおまんこは仲良しだからな♪
限界みたいだな…
その部屋での最後のオナニーだ。
激しく腰振ってのけぞってイケ!
218 :
夕季:2013/03/18(月) 05:01:08.57 ID:Wo9N7ewmO
あっあっあっあっいやああんあっあっだめだめだめああああ
ご主人さまおちんぽきもちいいきもちいいおちんぽいいよあっあっあっあっだめいくあああ
ぐりぐりおくきもちい あ もうだめ いく あ いくいくいやたらめさいごおくでご主人さまおちんぽいってああああああああああああ
いきましたおしっこてちゃう
そんなに気持ち良かったかな?
変態お嬢様w
オシッコ出ちゅうのか?明日引っ越しだし、トイレに行くか?
それとも…お漏らしw
220 :
夕季:2013/03/18(月) 05:13:04.23 ID:Wo9N7ewmO
ん ん ん でちゃう ん する おしっこする
あるいたらもれる あああたすけて
じゃ、お漏らしな!
こけし入れたまましてみw
これが部屋での最後のマーキングだ!
222 :
夕季:2013/03/18(月) 05:21:41.59 ID:Wo9N7ewmO
はい
あああああおちんぽおしっこひんいいいい
夕季のこと変態お漏らし娘って呼んじゃうぞw
大人になったのにお漏らし…恥ずかしいな!
でも、お漏らしが快感なんだろ?
224 :
夕季:2013/03/18(月) 05:34:14.98 ID:Wo9N7ewmO
ご主人さままくらさんにまたがったまましました
ご主人さまをぬらしてこぼれてしーつにしみこみました
がまんしてもれたらこわれたみたいにがくがくして
あああご主人さまおもらししてごめんなさい
おとなになったのに、春から社会人になるのにすきなひとの上で挿入されて感じながらおもらししました
はい さいこうにたまらないです ぬけだせなくなります
夕季はへんたいお漏らし娘です
恥ずかしい牝です
ご主人さまの上でしてごめんなさい…
大丈夫だ!俺も変態だからなw
何より、夕季のオシッコは大好物だし♪
でも実家になったらあんまりお漏らし出来ないだろ?
少し残念だ…
疲れただろ?もう、おやすみなさいするか?
226 :
夕季:2013/03/18(月) 05:50:43.33 ID:Wo9N7ewmO
あう ちゅっ♪
性癖も変態になっちゃいました
夕季もあなたのからだのものならなんでもすきです
意識飛びそうです…
大丈夫ですっ
まだ決定ではありませんが社宅みたいなところに目をつけています
はい ご主人さま
付き合っていただきオナニーみていただきありがとうございましたっ
すごいいっちゃってくらくらします
夕季しめますので、お先にどうぞです
変態カップルだな!
そうか、また1人暮らしか♪思いっ切りオナニー出来るな。
ウンチも…
夕季とは少し離れてしまうが、今夜見る月は一緒の月だってのを覚えておけよ!
月見オナニーもおつだなw
んじゃ、お互いに今週も体調崩さないように頑張ろう!
おやすみ☆あいらぶぎゅっ♪
228 :
夕季:2013/03/18(月) 06:23:23.44 ID:Wo9N7ewmO
変態カップルですっ
ご主人さま…愛してます。
うふふふっ。はい。とてもときめきます…恥
はい!月や太陽を見るたびわたしはあなたを想います。
はい、月見オナニーだってしちゃいます。(照)
離れたくない…
また、いつでも好きな時に戻って来られるように仕事の経験を積んできます。
229 :
夕季:2013/03/18(月) 06:26:49.99 ID:Wo9N7ewmO
つづきですっ
はいっ!
ご主人さま、一年ちょっとの間こちらでの調教といろんな事を、ありがとうございました。m(..*)m
あなたがいてくださったから…って時も何度もありました。本当に本当にあなたのおかげです。
はいっ。頑張りましょう!!
ご主人さま、愛してます。だいすき!!
おやすみなさいませ…。
あいらぶギュッ♪チュッv
(以下空き室)
230 :
健司:2013/03/18(月) 07:57:25.80 ID:erxnTUks0
綾さんと使います
231 :
綾:2013/03/18(月) 08:04:27.38 ID:DmgvBxCA0
彼女の部屋…ということは私のお部屋なんですね
では鍵を開けて、健司さんどうぞ、少し散らかっていますが…
(部屋のかぎを開けて、健司さんを案内する)
(ナチュラル系の家具と、シンプルなベッド、床にはテーブルと2人掛けの椅子)
(詠みかけの雑誌とレース糸と針がテーブルの上に置かれたままで)
どうぞ、そこにかけて待っててください
何か飲まれますか?
232 :
健司:2013/03/18(月) 08:08:25.18 ID:erxnTUks0
おはようございます
風邪はよくなりましたか?
では、お言葉に甘えて、お邪魔します
(久しぶりにお邪魔する綾さんの部屋)
じゃあ、コーヒーをお願いします
(促されるまま、椅子に座る)
実は昨日の続きをさせてもらおうと企んで、勝手にお邪魔しました
233 :
綾:2013/03/18(月) 08:14:42.71 ID:DmgvBxCA0
コーヒーですね?インスタントですが…私も同じのを淹れてきました
こぼさないように…お砂糖とミルクももってきました
(テーブルにコーヒーと砂糖、ミルクを並べて、健司さんの隣に座って)
(白い部屋着に着替え、水色のカーディガンを羽織っている)
コーヒーをどうぞ。昨日の続き、ですね…はい、まだ少し熱がありますが…
健司さんがお世話して下さったら風邪もきっと治ってしまうと思います
(熱で潤んだ目と紅潮した頬で、健司さんを見上げて)
234 :
健司:2013/03/18(月) 08:19:33.49 ID:erxnTUks0
ええ、インスタントで構いません
ありがとう、綾さん
(いつもながら、センスのいいファッションに感心しつつ、コーヒーを頂く)
そう、まだ熱があるのですね
どれどれ
(綾さんの額に手をやり)
可哀想に・・
ベッドで横になってください、綾さん
今日は、お話だけでも良いですよ
(髪を優しく撫でて、キスをする)
235 :
綾:2013/03/18(月) 08:26:01.77 ID:DmgvBxCA0
はい…ありがとうございます、健司さん
では失礼してベッドで横になっていますね…
(キスに促されるように立ち上がってベッドへ向かい)
(カーディガンを脱いでベッドに横になると、掛布団から顔を出して)
(少し赤い顔のまま、健司さんを見上げる)
…健司さん、そばにいてくださいね
(手を伸ばしすこし冷たい手で健司さんの手を握る)
236 :
健司:2013/03/18(月) 08:31:17.68 ID:erxnTUks0
大丈夫、ここにいてあげるからね
それとも、添い寝の方がいいのかな?
どんな具合なのかな?
頭痛がするのですか?
(頬にキスをして、なおも髪を撫でてやる)
237 :
綾:2013/03/18(月) 08:37:42.26 ID:DmgvBxCA0
少し熱があって、身体がだるいだけなんです
…添い寝してくださいますか?寒いので暖めて欲しい…
(掛布団を少し捲って、セミダブルのベッドの壁側に身体をずらす)
(少し乱れた髪がボタンを外した胸元に絡んで)
健司さん身体で暖めてくださいますか?…
心細くて、気持ちも身体も寒いんです…
238 :
綾:2013/03/18(月) 08:38:32.87 ID:DmgvBxCA0
ごめんなさい、また10分ほど席を外しますね…
239 :
健司:2013/03/18(月) 08:43:21.93 ID:erxnTUks0
良いですよ、じゃあ、失礼して・・
(セーターを脱ぎ、綾さんの隣に潜り込む)
熱があるから、寒く感じるのでしょう
こうして暖めてあげましょう
(正面から、綾さんを両手で抱きしめ、暖めてやる)
(キスをしているうちに、つい、首から、胸元に唇が・・)
【リアでは、起きているのですか?もし本当に体調が優れないのでしたら、今日は早めに切り上げましょう】
240 :
健司:2013/03/18(月) 08:43:55.51 ID:erxnTUks0
>>238 了解です
大変ですね、風邪をひいているのに・・
241 :
綾:2013/03/18(月) 08:53:39.93 ID:DmgvBxCA0
んっ…暖めてください……
健司さんの身体、暖かくて気持ちいいです…
(健司さんの身体に腕を回し、抱きついて身体を摺り寄せる)
(唇が当たる箇所がほんのり桃色に染まり、熱の吐息が甘いものへ変わっていく)
もっと暖めて…健司さん、まだ寒いの…
いいでしょう?…
(脚を絡ませさらに身体を寄せて、熱のある身体が健司さんに伝わる)
(首筋から胸元へ…唇を這わず健司さんの髪をまさぐりながら、甘く囁く)
【大丈夫です、でも健司さんもあまり遅くなってはいけませんから…
遅くても10時半までにいたしましょうか…】
242 :
健司:2013/03/18(月) 09:00:39.39 ID:erxnTUks0
暖めてあげるけれども、風邪をひいているんだから、おとなしく寝てなきゃだめなんじゃないの?
(といいつつ、シャツのボタンを一つ、二つと外し、Fカップのたわわな乳房の谷間をペロリペロリと舐めあげる)
こうしているだけで、とても幸せな気持ちだよ、綾さん
(綾さんの肢体から伝わる体温と、鼓動に刺激され、分身が早くも痛いほど勃起し、それを綾さんの太ももに押し付ける)
【無理はしないでくださいね。気分が悪くなったら、いつでも落ちてください】
243 :
綾:2013/03/18(月) 09:09:47.34 ID:DmgvBxCA0
健司さんと一緒なのに、おとなしく眠ってるだけなんて嫌…
それに健司さんの元気をわけてほしいし…
(ボタンを外されてこぼれた乳房は、ほんのり桜色に色づき、先端の蕾も膨らんで)
(健司さんの湿った舌が這う度に、半開きの唇から甘い喘ぎが漏れる)
ね、こんなに元気…健司さんの元気を綾にいっぱいくださいな…
(手を伸ばし、太腿に擦り付けられている熱く滾ったそれを撫でる)
(びくびくと脈動するそれを握って、根元から先端へ、くすぐるように愛撫する)
244 :
健司:2013/03/18(月) 09:19:02.94 ID:erxnTUks0
いけない子だな、綾さんは
(固くなった乳首を、唾液を乗せた舌先でくすぐる様に転がし、チューッと吸い上げる)
(手で、桜色に色づいた乳房を揉み、さらに涎でベトベトに汚してゆく)
あぁ、気持ちいいよ・・
もうこんなだよ、綾さん・・
(自らファスナーを下ろし、中からベトベトと透明の汁をひっきりなしに垂れ流す肉棒を取り出す)
(綾さんの太ももの間に勃起を差し込み、寝間着の上から、それをなすり付け、腰を前後に動かす)
245 :
綾:2013/03/18(月) 09:30:59.15 ID:DmgvBxCA0
あ…はぁ…っ…健司さん…気持ちいいです…んっ…
どんどん身体が…暖かくなって…はぁ…ぁ…
(白い乳房が愛撫で桜色に上気して、健司さんの手の中で柔らかく形を変える)
(吸い上げられた乳首はバラ色に染まり、吸い上げられるたびに膨らんで)
健司さんの…大きい…凄い…あっ…あっ…すごく熱い…
こうしたら、もっと気持ちいい?…健司さん…硬い…
(いきり立った健司さんのものを柔らかな部屋着越しに太腿で挟む)
(太腿を擦り合せるように、熱く硬いそれを刺激していく…)
(次第に部屋着の裾は捲れ、白い太腿で直接熱いそれを締め付けていく)
健司…さん…あ…はぁ…ぁ…もっと…欲しい…
246 :
健司:2013/03/18(月) 09:35:31.09 ID:erxnTUks0
では、早く風邪が治る様に、注射してあげようね、綾さん
(綾さんを後ろ向きにしてお尻を突き出させ、下着を手でゆっくりと下ろし、後から入り口を伺う)
おやおや、ちょっと悪戯しただけなのに、もうこんなになってますね
(鉛色に光る亀頭で、割れ目を上下に擦り上げると、パックリと割れ、中から愛液がこぼれ出る)
(なおも大きく開いたエラを擦り付けると、グチョリ、グチョリと濡れた肉の卑猥な音がする)
おっと、こっちも暖かくしないといけないね
(後から手を回し、トップの前をすっかりはだけ、手のひらに余るみずみずしい巨乳をゆさりゆさりと根元から揉みしだく)
たまらないよ、綾さん
(後から、うなじを何度もしたで舐め上げ、耳たぶを甘噛みする)
247 :
綾:2013/03/18(月) 09:46:46.14 ID:DmgvBxCA0
(部屋着の前をはだけ、、裾をまくってお尻を丸出しの状態で四つん這いに…)
(豊かな乳房を掴まれ、指の間から硬くなった蕾がこぼれて)
(まくり上げられ、剥き出しになった丸いおしりと、広げられた秘裂はとろりと濡れ)
(怒張したものが柔らかい肉襞を割り込み滑るたびに甘い悲鳴を上げて)
はぁ…んぁあ…健司さんお注射してぇ…あっあぁあ…熱いの…
健司さんの熱いの注射いっぱい欲しいの…
(じれったそうに腰を揺らして、くちゅくちゅと焦らし続ける肉塊を飲み込もうとする)
(そのたびに腰を引かれ、さらに焦らされて…)
(絞り込まれる乳房は先端まで赤く染まり)
んぁああっ!もう…焦らしちゃいやぁ…はやくぅ…健司さんはやくぅ…
248 :
健司:2013/03/18(月) 09:49:56.10 ID:erxnTUks0
でも、今日は綾さん風邪をひいているのだから、これ以上はよした方が良いんじゃないかな
(そう言いつつ、なおも血管の浮き出た男根を赤く充血した女陰になすり付けて行く)
(膣内から洪水の様に溢れ出る愛液と、勃起の先端から流れ出る汁で2人の性器はぬれ、ヌチャリヌチャリと音を立てる)
(ときどき、ふとしたはずみに、パンパンに張り切った亀頭が、女陰の中に半分ほど滑り込む)
どうですか、我慢できますか、綾さん
(綾さんの頬にぴたりと顔を寄せ、耳にささやき、チロチロと舌で舐める)
こんなに乳首を勃起させて、風邪をひいているのに、いやらしい・・
(ギュウウッと、乳首を後からつねり上げる)
249 :
綾:2013/03/18(月) 09:58:46.78 ID:DmgvBxCA0
(中ほどまで沈められたそれは、敏感なポイントに当たり胎内で脈動する)
(欲しがるように締め付け、蜜を溢れさせながら必死で腰を突き上げる…)
駄目…やめちゃだめぇ…
お願い…健司さんの太いお注射が欲しいの…
(縋るような目で健司さんを見上げ、濡れた唇でおねだりする)
(腰を淫らにくねらせ、、さらに奥へこわえこもうとして)
もっと奥まで…いっぱい刺して…綾の風邪なんか治っちゃうから…
早く…はやくぅ…我慢…できない…
【すごく気持ちいいです…】
250 :
健司:2013/03/18(月) 10:05:18.31 ID:erxnTUks0
場末の淫売みたいに腰をクネクネさせて、はしたないですね、綾さん
じゃあ、こう言っておねだりしたら、注射してあげましょう
『綾は、風邪をひいても健司さんのおちんぽが欲しくて、我慢できない淫乱女です』
『どうか私のヌレヌレおマンコに、健司さんのぶっといおチンポの注射をして、私の淫乱を治してください』
(あえぐ綾さんの耳にささやく)
さあ、言ってごらん、マゾの綾さん
(なおも、勃起を、愛液を垂れ流す女陰に擦り付け、ミルクを絞るように乳房を揉みしだく)
(うなじをペロリペロリと舐め、綾さんの反応を見て楽しむ)
【私も綾さんが悶えているのを見て、もうベトベトです】
251 :
健司:2013/03/18(月) 10:11:28.79 ID:erxnTUks0
よく言えたね、綾さん
じゃあ、注射してあげようね
(先端をバックリと開ききったクレバスに突き立てると、ジュブジュブと音を立てて、奥へ奥へと送り込んでゆく)
風邪をひいているとは思えない濡れ様だな、綾さん
(さらに奥へ突き立て、子宮口に大きく腫れ上がった亀頭がぶつかったところで、一息つく)
さあ、綾さんの大好きなおチンポだよ
(一気に引き抜き、再び一番奥まで突き立てる)
これが欲しかったのかな、綾さん
こう言ってごらん
『綾さは、健司さんのおチンポ無しでは生きて行けない
252 :
健司:2013/03/18(月) 10:12:12.74 ID:erxnTUks0
↑すいません、間違えて送信してしまいました
253 :
綾:2013/03/18(月) 10:15:15.76 ID:DmgvBxCA0
(紅く濡れた秘裂を焦らすように滑らせるだけの責めに、耐え切れず)
(最下層の娼婦のように腰をくねらせ、はしたない喘ぎを漏らす…)
(淫乱にふさわしい、普段なら決して口にしない言葉…)
(耳元でささやかれるだけで、身体の奥に官能の炎が燃え上がっていく)
あ…あぁあっ・・言います…言いますから…
…綾は…風邪を引いても権威さんの…おちんぽが欲しくて…
我慢できない淫乱女です…
どうか…どうか…綾のぬれぬれ…おまんこに…
健司さんの…ぶっといおちんぽ注射してください…
(言い終わるともう言葉だけで逝きそうになり、いやらしい言葉が全身を震わせる)
(乳房を搾られ、狂うような快感に頭の芯が溶けていく…)
早く…入れて…健司さんお注射して……ほしいよぅ!
254 :
健司:2013/03/18(月) 10:21:00.71 ID:erxnTUks0
よく言えたね、綾さん
じゃあ、注射してあげようね
(先端をバックリと開ききったクレバスに突き立てると、ジュブジュブと音を立てて、奥へ奥へと送り込んでゆく)
風邪をひいているとは思えない濡れ様だな、綾さん
(さらに奥へ突き立て、子宮口に大きく腫れ上がった亀頭がぶつかったところで、一息つく)
さあ、綾さんの大好きなおチンポだよ
(一気に引き抜き、再び一番奥まで突き立てる)
これが欲しかったのかな、綾さん
こう言ってごらん
『綾は、健司さんのおチンポ無しでは生きて行けない、淫売です』
『綾はマゾだから、じらされて、おもちゃの様に犯されると、何度も逝っちゃうの』
そうしたら、イクまでズボズボしてあげるよ
255 :
綾:2013/03/18(月) 10:24:31.98 ID:DmgvBxCA0
(待ち望んだ熱く硬いものが一番奥までみっちりと詰まっていく…)
(奥を突きまわされ、まだ引き抜かれて、また一気に奥へ…)
んぁああっ!…お注射…いい!…あん…あ…あ…いやぁあん!
抜いちゃいや…あ…あうぅうう…!奥、おくがいいのぉ…!
(反応を確かめるように抜いては挿入し、掻き回され、奥を突きあげられる…)
(母乳が出そうなほど乳房を搾られ、狂うような快感に悲鳴を上げ続けて)
はぁっ…はぁ……あうぅ…健司さん…
綾は…健司さんのおちんぽ無しではいきていけない淫売なの…
綾は…マゾ…だから…いっぱい焦らされて玩具みたいに犯されるといっぱい逝っちゃうの…
だから…お願い…いっぱいお注射して…逝かせてぇ…
256 :
健司:2013/03/18(月) 10:29:18.18 ID:erxnTUks0
そう、じゃあ、してあげようね、マゾの綾さん
(激しいピストン運動をし、綾さんのヌレヌレの膣を開ききった亀頭で擦り上げる)
(綾さんの喘ぎ声に混じり、ジュブ、ジュブと肉擦れの音が部屋に響く)
こんなに締め付けて、貪欲なオマンコだな、綾さん
(なおもリズミカルに、腰をぶつけてゆく)
このおっぱいも、この淫乱マンコも、素敵だよ、マゾの綾さん
(ギュウッと、乳房を絞り上げると、膣が反応して、ギュギュッと締め付ける)
こっちのほうも可愛がってあげないとね
(前から手を回し、大きく勃起したクリトリスと指で転がして刺激する)
257 :
綾:2013/03/18(月) 10:36:33.23 ID:DmgvBxCA0
(マゾと言われ、淫乱と言われ、身体はこうふんでますます熱く溶けていく…)
(健司さんに玩具のように乱暴に扱われ、犯される快楽…壊れていく快感…)
(乳房を搾られる苦痛が快感を呼び、乱暴に出入りする健司さんをきつく締め上げる)
あ…あはあ…ありがとう…ございますぅ…んぁあ…入ってるぅ…!
おっきいのが…健司さんのが…綾の奥にずんずん入ってるよぅ…
(逝く寸前まで快感に溺れ身悶えていると、さらにクリトリスまで責められて)
(一気に身体は上り詰めていく)
い…ぁ…あぁああぅ!クリだめぇえ・・・いっちゃう…いく/・いくぃいいい
【いきそう・・です】
258 :
健司:2013/03/18(月) 10:41:03.16 ID:erxnTUks0
フフ、逝きたいのですか?
(急に浅瀬で男根を停め、ゆるゆると小刻みに動かす)
(いたぶる様に大きくエロチックに垂れ下がる乳房を、リズミカルに揉み、乳首をクリクリと捻る)
じゃあ、綾さんの本心を聞いてみようかな
こう言えたら、逝かして、おまけに熱い注射液を、綾さんのここに浴びせてあげますよ
(そう言って二回ほど、奥深くまでドスンドスンと突き上げる)
『綾は、愛する健司さんのマラ無しで生きて行けません』
『どうか私を健司さんの愛人にしてください』
さあ言えるかな、綾さん
言えたら一緒に逝けるよ
259 :
綾:2013/03/18(月) 10:47:09.67 ID:DmgvBxCA0
い…逝きたいの…お願い、健司さん…
綾は…愛する健司さんのマラなしじゃ…生きていけないの…
どうか綾を…健司さんの愛人にしてください…いっぱい可愛がって…
健司さんの玩具にしてぇ…あ…あぁあ…逝きたい…おねがい…
(健司さんに言われるままに、卑猥な言葉を囁き、絶頂をおねだりする)
(秘肉は熱く蕩けて健司さんの肉棒に絡みつき締め付けて奥へ引きずり込む)
あぁ…いっしょ…いっしょにぃ…
健司さんの熱いの…綾にいっぱいお注射してぇ…!
【逝きたい・・一緒に…健司さんはやく・・・・】
260 :
健司:2013/03/18(月) 10:48:59.01 ID:erxnTUks0
今の言葉、忘れないでくださいよ、綾さん
(限界まで勃起した男根を、これでもか、というほどに突き立て、激しく揺さぶり、綾さんを追いつめてゆく)
さあ、逝け、このマゾ淫売
(動きに合わせ、汗まみれの乳房がブルブルとバウンドする)
おぉ、出る・・
(乳房を両手でギュウッと握りしめ、熱い精液を大量に綾さんの子宮口めがけて放出する)
(ビュビュビュ、ビュルビュル、ビュ、ビュビュ、ビュルビュルビュル、ビュ、ビュ・・)
261 :
綾:2013/03/18(月) 10:55:49.14 ID:DmgvBxCA0
(激しく突き上げられ、乱暴に犯され、理性のタガがはじけ飛ぶ)
(涎を垂れ流し、だらしないゆるみきった顔で健司さんの名前を呼びながら腰を振る)
いい…いいいぃ!…健司さん健司さんいきそう…いきそうなのぉ…
淫売の…マゾの…綾のおまんこ…逝っちゃう…あ・・あぁあっ!
もう…ダメ…けんじさぁあん!!!
(最大まで膨れ上がった肉棒から身体の一番奥へ熱い奔流が流し込まれる…)
(溢れそうなほど白濁を流し込まれ、それでもまだ貪欲に搾り取ろうと締め付けて)
はぁ…はぁ…また・・・い・・・く
262 :
健司:2013/03/18(月) 10:58:35.37 ID:erxnTUks0
うぉ、まだ出る・・
(ビュル、ビュル、ビュ・・)
ハァ、ハァ、フゥ・・
(ぐたり、とベッドに横たわる)
素敵だったよ綾さん・・
263 :
綾:2013/03/18(月) 11:04:25.86 ID:DmgvBxCA0
(荒い息をつきながら、健司さんの横にぐったりと身体を伸ばして)
(身体を少し動かすたびに、太腿は溢れた白濁が伝う)
10時半までだったのにごめんなさい…こんなに遅くなって…
健司さんすごく良かったです…風邪を引いているのに我慢できなくて…
でも、嬉しかったです、健司さん…
(甘えるように身体を摺り寄せながら)
でももうお時間ですよね…
私もこれからお出かけしてきます。病院ですけど…
なので健司さんお先に落ちてくださいね?
戸締りしていきますので…
264 :
健司:2013/03/18(月) 11:07:57.58 ID:erxnTUks0
私も、とても嬉しかったです
すいません、こういう時に限って、時間が長引いてしまって
では今日はこの辺で
是非お大事にしてください
では、春休みですので、少し不定期になるかもしれませんが、
連絡は伝言で取り合いましょう
では、落ちます
265 :
綾:2013/03/18(月) 11:13:20.07 ID:DmgvBxCA0
お忙しいところありがとうございました、お会いできてうれしかったです
ゆっくりお休みくださいね、また伝言します
おやすみなさい、健司さん。いい夢を…
私も出かけてきます…
【以下誰もいない部屋】
梨奈と使います
改めて、優樹…こんばんは
バタバタしてしまったから、中に入ってゆっくりしたいです
今夜は、時間…何時頃まで一緒に居られる?
梨奈、ただいま
急いで帰って来たんでしょ?慌てないでゆっくりレスしてくれても大丈夫だからね
今夜はゆっくり出来るよ、梨奈は明日は早くに出掛ける予定とか入っているの?
(手をしっかり握って一緒に部屋に入ると、気遣うように顔を覗き込みながら
ソファに腰を下ろす)
お帰りなさい
本当は間に合う時間で待っていたのに…
肝心な時に回線が…日頃の行いでも悪いのかな…ごめんね
もう、大丈夫だと思うから
(ソファーに座り覗き込む優樹に俯きながら)
(ゆっくり流れる時間を過ごせる事に少しホッとした微笑みを浮かべ)
よかった、今夜は少しゆっくり話せるね
私も大丈夫よ
そっか、また調子が芳しくないのか…ま、焦らないようにね
何時だってちゃんと君の事待っているからさ
(ホッと一安心した様子で笑みを浮かべる梨奈に釣られ、にっこり微笑んで)
良かった…じゃあ、のんびり二人の時間を過ごせるね
今日は夏みたいな暑さで、早くも電車の中で扇子のお世話になったよ
昨日は入っていた冷房が今朝は換気も入ってなくて、窓が曇る位だったもの
あ、桜の香りはね、ハンカチ…普通のとタオル地の2ついつも使っていて
両方に吹き掛けておいたから、ずっと梨奈が傍にいるみたいに感じられて
少し嬉しかったり、恥ずかしかったり…
(肩を抱き寄せピッタリ密着して、髪を愛おしげに撫でながら話掛ける)
いつも待たせてばかりだから…申し訳ないなって…思ってる
謝るばかりだけれど、でも本当にいつも待っていてくれてありがとう
(微笑む優樹を見つめながら、しっかり握られている手の温もりを感じ視線を合わせ、話に頷きながら)
扇子が必要…そっか、優樹の所は気温も高めだし通勤時の人混みは密室に閉じ込められているのと同じなんだよね…
でも、ハンカチ効果があって?あったと想っていいのかな?
心地よく不快な時間帯も乗り切れてよかった
私を傍に感じていてくれたなんて
照れてしまうかな…そんな事言われたら
(寄りかかるようにしながら、髪を撫でられるれる心地よさに頭をコツンと肩に乗せ)
優樹…。
あはは、謝らなくても良いんだよ…梨奈は何時だって傍にこうして寄り添っていてくれるから
それをちゃんと見守ってるのが僕の役目…と言うか、そうしたいんだもの
(髪を撫でられ心地良さそうに肩に頭を乗せる梨奈の髪に口付け、さらにぎゅっと抱き締めて)
そうそう、窓が開かないからこれから気温が高くなって来るとね…梨奈も扇子使ってるでしょ
そんな時って意外と役に立つから、冬場も鞄の中に入れてるんだ
うん、梨奈が今みたいにぴったりくっついている様で…ほら、ドキドキする鼓動が聞こえて来る?
(胸元に抱き寄せた梨奈を両手でしっかりと離さない様にして、高鳴る鼓動を伝えながら)
それに…ちょっと、興奮しちゃってたりも
(顔を近づけ、耳元で小さな声で囁く)
うん…優樹、ありがとう
見守ってくれているんだよね…
(抱き寄せられる胸の中で、瞼を閉じながらゆっくりと落ち着いた口調で話す優樹の声を耳を澄ましながら聞き入り頷く)
冬場でも鞄の中に扇子が?お気に入りの扇子あるけれど流石に夏にならないと持ち歩かないな…今度は扇子にも香りを吹きかけておいてね
(胸元で呟く声が優樹の身体に吸い込まれるように感じつつ、抱き寄せられ耳元から高鳴る鼓動がトクンットクンッと…)
聞こえる…優樹の鼓動が耳元で振動するくらいに…
ちょっと…興奮…しちゃってるの?
(囁かれる呟く声に戸惑いながら胸元に顔を押し込めて)
優樹、私ね…戸惑ってるの
そうだね、扇子にもこの香りを吹き掛けておけば、扇ぐ度に爽やかな気持ちにさせてくれるよね
ん…どうした?戸惑ってるって
(不意に投げ掛けられた言葉に少し驚いた様子で、胸元にうずくまる梨奈の顔を覗き込み)
私ね…土曜日、優樹に逢うまではお彼岸の事、頭にあったから予定きくつもりだったの
それなのに…つい、いつものように自分だけがじゃじゃ馬のように触れ合って、繋がりたくて…一人、夢中に心地よく暴走してしまって
優樹から、翌日は…って言われたときに、ハッ!と我にかえったら
凄く…恥ずかしくなって、どう閉めたらいいかわからないくらい恥ずかしくて…
それで…どうしていつも、いつも快楽を求めてしまうんだろうって…
そんな事考えてたら益々、優樹に逢うのも伝言するのも恥ずかしい気持ちと…どんな風に、どうしたら上手に触れ合って伝えあえるのかわからなくなってしまって…今も、どこまでならいいのかな…とか、どんな風にされるのを優樹は望んでいるのかなとか…考えてしまって
それで…戸惑ってしまっているの
馬鹿…でしょ
うん…梨奈はそのままの君で良いんだよ
土曜日は僕が最初にちゃんと言わなかったのが悪いんだもん
梨奈に心地良くなって欲しい気持ちもあって、言いそびれてしまったんだけれどね
だから、恥ずかしがらないで…前に言ってくれた通りに梨奈は考えてくれているんだと
思っているし、僕もそれが意に沿わなかったらはっきりと言うつもりでいるから
今夜は梨奈と一緒に気持ち良くなりたいなって思ってる
ね、ヤらせて…梨奈としたい、いっぱい
私…優樹に包まれたい
一緒に…感じたい、感じあいたいの
良いよ、おいで…梨奈
君の服も僕のも全部脱ぎ捨てて、生まれたままの姿で抱き合おうね
そうしたら、梨奈の感じて膨らみ始めた乳首を口に含んで…転がすよ
ね、美味しい…イヤらしくもっと固く尖って来てる
全部…脱ぎ捨てて小さな灯りで、白い裸体が部屋の壁に大きく映し出されてます
掬い上げたおっぱいの先が…膨らんできて硬くなりはじめてる
優樹…今の私を感じて下さい
()つきの描写いつもみたいに、書いた方がいい?無しがいい?
このまま二人で愛し合ってる感じで…
梨奈の顔を見上げながら、両手で白い乳房を強く揉みしだいて
すごい、柔らかくてあったかい…それに、乳首もビンビンに勃起してる
感じてる顔もエロくて、もう堪らなくなってる…
もう挿れたい、梨奈のおまんこに
うん…優樹…自然と力が抜けてきてるの
気持ちいい…薄暗い部屋の隅で、優樹に形が歪む程に揉まれて
壁に押し付けられながら、口が半開きになって湿った甘い吐息を漏らしてるの
優樹…あぁ…乳首が、こんなに硬くコリコリになってしまってる
優樹のも…凄い色になってピクピクしてるから、私までヒクヒクする
挿れて…優樹、中に挿れて
んふっ…何か獣みたいに興奮してる、ぬるぬるになって光ってる赤黒い先っぽ
梨奈の脚を両手で大きく開いて、くちゅくちゅって入り口とクリ擦ってあげる
そうすると、イヤらしい汁が絡み付いて来て、良く馴染むから…
んっ…鼻息が荒くなってる、自分で擦って梨奈のまんこに宛てがってるだけなのに
すごく気持ち良くて…
段々ぐちゅぐちゅってエロい音になって来てるでしょ?先っぽが何度も大きい
びらびらめくり上げてるの、梨奈…自分でおまんこ開いて中の方まで見せてみて
壁に押し付けてる背中が、優樹の大きく膨らんだ赤黒くヌルヌル光ってる先っぽ…
乳房を手繰り寄せて、思いっきり顔を近づけて長く舌を出して柔らかい乳房舐め回して、乳首をチロチロ尖った舌先で舐めてる
立っていられない…ずり落ちるようにフローリングに座ってる
優樹…目の前で擦りながら、入口の汁をクリに塗りつけないで…
気持ちよくて喘いでます
クチュクチュ音が…あっああ…
先っぽでビラビラ捲りあげないで
汁が絡みついてヌチュヌチュしてる
もっと…両方、指でオマンコ開いたり閉じたり…トロトロしてる
もっと見て…優樹、また…私、乱れそう
思いっきりおまんこ開きました…
丸見え…トロトロになってるから中が綺麗なピンク色がより濃く色づいて
ビラビラが濡れて直ぐに閉じそう…
くわえる入口がヒクヒク動いてる
お漏らしする穴まで見えてます…
良いよ、本当の梨奈の姿を曝け出してしまっても…
こんな風に床の上でおまんこ開いたり閉じたりして、早くぶっといの
挿れて欲しくて白いエロ汁垂れ流してるんだもんね、目の前で見てるから
イヤらしく光って、匂いまでして来るよ…
じゃあ、挿れるね…んふっ、丸見えのおまんこにぶっといの、梨奈が大好きな
良い?ゆっくりと、まず先っぽだけ…こうするの気持ち良いんだよね
カリの所でぬぷぬぷって入り口を何度も擦ってるの
掌でぬるぬるの先っぽをこねくり回してる…イヤらしい音ぬちゅぬちゅって
梨奈の中に入ってるみたいで、すごく気持ちいい
あぁっ…それ、ダメ…入り口をカリで擦らないで…
背中を仰け反って身体がずり落ちて屈曲した格好は、本当におまんこ丸見え…床の上で恥ずかしいくらい広げた脚…入り口気持ちいい…
すごい興奮して会陰に白い汁滴っていくよ、優樹…舐めてたおっぱいヒンヤリして余計に感じてる
入口…出し入れされてるだけでおまんこ絞まるよ
中指と薬指が入口で関節曲げてクチュクチュすごくで指がイヤらしいことになってる…優樹の先っぽから出てる汁が絡みついてるみたい
ねっとりして…広げた指の間に糸がひいてるの…
優樹…軽くイキそ
僕もすごく気持ち良くって、これだけでもイッてしまいそうな位だよ
ね、もっと奥まで挿れさせて、梨奈の全部を感じたいから
んっ…んふっ…ゆっくりと、ぬぷぬぷって…きつい、おまんこぬるぬるなのに
あったかくて…んっ、奥まで入った…
このまま上に覆い被さって、おっぱいむしゃぶりついてあげるからね
んふっ…くちゅ…んっ…ちゅぱ…ちゅぷ…
うふふ、良いよ、イッて…僕のちんぽでおまんこイッちゃうって声出してね
震える…そんな奥に、優樹…あぁ
首筋のびたまま、おまんこ気持ちいい
絞まるっ、んんぅ…奥、ああっぁ
優樹の極太チンポ気持ちいい…
はっあっ、ああっ、あぁ…乳首ジンジンする、おまんこイキそっ
ああっ…んっ、ぁーもっと、チンポして…イッちゃう、優樹…っ
クリの下裏側…中も、
噴きそっ、ぁー優樹、だめ
優樹のぶっといチンポで、おまんこイッちゃう、イッ、イクッ!
んっ…ほら、ずぶずぶって腰叩き付けて奥の方までぶっ刺してるよ
きゅって締まって来てる…んふっ…もっと激しくぐちゅぐちゅって
梨奈のおまんこ壊れる位に
壊れる、ゆ、優樹…っああー
激しいっ、優樹っ…んんぅ、んっぁ
絞めつけながら打ちつけられる動きに揺さぶられるように…
あああっ!
またイッて良いよ、梨奈のおまんこの中に濃いザーメンいっぱい出すから
一緒にね、んふっ…はああ…あっ、イクッ
っ、はぁ…はぁ…優樹…おまんこ熱い
奥に注がれたの感じて…力入らない
床…飛び散って…手がぐっしょり
優樹…淫乱…で許して…気持ちよすぎたみたい
優樹を感じれて…放心状態気味
あはは、こっちもぬるぬるのまま…ちょっと拭いてる
ベッドに行って一緒に寝る?
ベトベトだけど…いい?
抱き上げて連れて行ってね
うん、ちゃんと掴まっててね…落ちないように
(いつもの柔らかい笑みを浮かべながら、梨奈の身体を抱きかかえ
ベッドに運び、一緒に横たわり)
今夜はまた一緒にぬくぬくだね…良いよ、先に夢の中で待っていても
(鼻の頭にそっと口付けて、にっこり笑い掛ける)
おーい、また接続の調子が芳しくないの?
(戯けた素振りで梨奈の耳元で問い掛けて、そのまま頬におやすみのキスをそっと贈り)
今夜はありがとうね、一緒にいてくれて
何も恥ずかしがったりしなくても大丈夫、こうして傍にいてちゃんと見守ってるから
そのままの梨奈でいてくれれば、ね
明日はちょっとお天気が良くないのかな、それでも咲き始めた花は綺麗な姿を
見せてくれそうだね、とっても儚くて切ないけれど…
また並木道を覗いて来るから梨奈にも報告するね、もし逢えるならいつもの時間の待ち合わせで
(お疲れ様の挨拶の代わりに頭をくしゃくしゃとして唇にキスを贈ると
瞼を閉じて、梨奈と一緒に夢の中へ)
とっても大切で温かい人…梨奈、愛してる
おやすみなさい
また明日伝言するね
【以下、空いています】
おじゃまする予定です
由人さんと一緒にただいまです
こんばんは、よーしとさん
逢えてうれしいなぁ
だぎゅー☆
こんばんは、り〜おさん
逢えて、うれしの、だぎゅっ☆
ふふっ、玄関の中から騒がしい声が聞こえてきます
そんなに寒くも無いからしばらくここで焦らしぷれいでもしましょうかw
しばちゃん達に焦らしぷれいなんてしたら
しばしば攻撃のお返し貰っちゃいそうですよ?w
(くすくす笑いながら扉を開けると
一目散に由人さんにお出迎え攻撃がはじまって)
あたたかくなってきたから
みんなでお出掛けも楽しそうです
それは・・・怖いですねぇ
(玄関を開けると、尻尾をふりふりさせながら
うれしそうにぴょんぴょん、と跳ねるようにじゃれてきて)
お出掛けが楽しい季節に成ってきましたね・・・
そう言えば、花粉・・・大丈夫ですか
今年は多いからきつそうですね
今日は昨日よりは大丈夫でした
日によって、全然違うんですよね〜
目がかゆいと、たまらんです
(由人さんと手を繋いでソファへと並んで腰を下ろすと
ふにゃと体を由人さんに寄り添わせ)
ふぁぁ、なんだかよくわからないけど疲れてるから
すごーく癒されちゃう
僕ももう少ししたらやわらかティッシュがお友達に成るので
その目と鼻の辛さは解ります
僕なんかが少しでも元気に出来るのならば
それはうれしい事です・・・
(甘えるようにもたれ掛かってくる、りおさんを
ふんわりと包み込むように・・・)
花粉の時、疲れやすいの・・・僕もそんな時あります
しばらくは悪さしない抱き枕さんにしましょうねw
少しどころじゃなくて、たーくさん元気になるんです・・・
この笑顔見たら、わかるでしょ?
(へろ〜とした笑顔を向けて、由人さんの腕に包まれ)
温度が急に変わってきたり、今の時期の忙しさとか
そんなのが色々あるんでしょうね
体がついていかないなんて、年寄りのような事を言ってしまいそう・・・w
んー?今まで悪さしてる抱き枕さんだったんですか?
じゃぁ、動けない位、ぎゅうぎゅうに抱きしめて眠らないとw
(うれしそうな、りおさんの笑顔に満面の笑みを浮かべ)
急にぽかぽかしてきましたからね・・・
一年で一番ぼーっとしちゃう季節です
お前は一年中ぼーっとしてるだろ、とは言われますがw
そう言えば、りおさんの所は桜の開花そろそろじゃないですか
僕の所はまだまだですが・・・
うーむ、それはそれでうれしいかも・・・w
こうしてる夜の室温さえ、すっかり変わってますからね
ぐっすりとよく眠れるはずですw
そうですね、もう少しかなぁ・・・
早く咲く種類らしき桜が咲いてるのは見かけましたよ
由人さんの方が遅いんでしたっけ
お花見の予定立てないとですね
腕はぎゅうぎゅう、足も絡めるから
苦しくて寝苦しいかもしれませんよ〜w
今夜は春の嵐・・・?
何か大荒れの模様です
お花見楽しみですね
その前に、今できる楽しみ・・・
(ぎゅっ、と抱き寄せほっぺにキスをしてから
ゆっくり重ね合わせるような口づけを)
それはうれしい窮屈さだからOKなのです
そういえば、春は風が強い日も多いですねぇ
ん・・・
(ほっぺにキスを貰うとくすぐったそうに照れて微笑み
そのまま、静かに唇を触れ合わせ)
体がふにゃふにゃになっちゃう
(しあわせそうに微笑むと、由人さんに抱きついて頬ずりして)
そう・・・お花見も楽しみだけど
由人さんと、たくさん触れ合えるのも楽しみなんです・・・
熱々にね
今、雷・・・かと思って窓の外を見たら
すごい風と雨でした
(ぎゅーっと包み込むように抱きしめ
髪の毛を梳かすようになでなで・・・)
ふふっ、熱い夜・・・
僕もとっても楽しみなのです
今年はお花見、しばちゃん達も連れて行きいましょうか
団子くれーっ、てうるさいかなw
あらら、こちらはとても静かな夜なのに
全然違うんですねぇ
(心地よく髪を撫でられながら
おかわりねだるように顔をあげて唇を近づけ)
しばちゃん達も桜のよさがわかるかな?
なんて言ったら、聞き耳立てておこられそうだけどw
そう、あのこ達もきっと、花より団子、より、ビーフジャーキーw
屋台が多い所に連れて行ったら大変かも
こちらは外は騒がしいです
そして明日の朝は寒いみたいです
さっきの、りおさんじゃないけど体ついていかなそうですw
まあ、飼い主に似るっていいますからね〜
(小さな声でぼそっ・・・とw)
あまり屋台でビーフジャーキーは見た事ないけど
串焼きとか唐揚げとか、あまり味付けの濃いモノはくれちゃ駄目ですが
いろいろ喜びそうなお店は有りそうです
眠る時に騒がしいのって
好きな人が隣にいたらロマンチックになるけど
ひとりだと、やです
イカって、ワンコにあげても大丈夫でしたっけ?
なんか色々ありますよね
あげたらだめなものって
ハチ公は焼き鳥のクシで亡くなったとかなんとか
あまり気分のいいものじゃないですね・・・
この風の、ごぉーっ、て言う音は
特に駄目なのは確か、ネギ、玉ねぎ、チョコ
あと、イカとか海老とかたこ、だったような気がします
基本、人の食べるものはあまりくれちゃいけないとは言いますが
昔はご飯に味噌汁が当たり前だったと言います
ただ、最近のワンコ、ネコが長生きするのは
ペットフードをくれているからだと言う話も聞きます
チョコだめなんですねー
前に飼ってたワンコに
薬飲ませるのに、ごまかして食べさせちゃってました
でも長生きしたから、大丈夫かなw
ペットフードも、人が食べても平気な味なのとかあるらしいですねぇ
そんなわけで
そろそろごろんしましょうかぁ
春物パジャマお披露目です
ねぎは中毒起こしらしいから駄目だけど
くれすぎなくちゃ、問題無いとは思いますけどね
僕もフィラリアのお薬飲ませるのに、チーズ使ってました
僕は食べた事ないけど、ほとんど味無いみたいですね
おぉ・・・春色パジャマの登場ですね
楽しみだ・・・
(わくわくしながら、ベッドへと向い)
ポッケがハート型なんですよ〜
なに入れるのか不明ですけどw
かわいいでしょ
(ピンク色のパジャマを取り出して)
もちろん、由人さんも、お揃いなのです
(ほんのり薄めのピンクの男物のパジャマも並べると
早着替えして)
ごろごろ〜ん♪
(お布団に潜り込んで手を繋ぎ)
由人さんの所雨降りなら、今夜は寒いのかな?
あと1レスでおやすみしますー
ピンクのパジャマなのですね
まさに春仕様です・・・
とっても可愛くて、お似合いです
(お揃いのパジャマに着替え、ちょっと照れくさそうに・・・)
ぽっけがハートですか・・・
それは寝ながらそこに手を入れて遊ぶ・・・
何て言う事は、しませんよ〜w
せ〜の、ごろごろ〜ん☆★
(ぞもぞっとお布団に潜り込んでぴったりと寄りそい)
今夜というか明日の朝が氷点下の予想が出ています
ここ何日か暖かかったから、キツイっす
氷点下、それは寒いですね〜
でも、由人さんのお家はあたたか仕様ではなかったですか?
しくみはよくわかりませんけどw
白いハートだから
由人さん色に染めてね(ハァト)☆w
今週はまだ真ん中なんですね
なんだか長いです
でもこうして呼んでくれてうれしかった
ちょっぴり充電できました
おやすみなさい、私の大好きで大切な人
明日からもがんばりましょ
また週末に逢えたらいいな
家の中はそこそこ暖かいです
そろそろ蓄暖、切ろうかなと思っていましたがまだ切れそうもないです
ここ何日かは朝も10℃前後で暖かだったのに・・・
んん、僕色ですか、それはこの間お話したピンク系に成るのかな・・・
(ハートマークの瞳を真っ直ぐに見つめて)
最近、お疲れモードかな、ねむねむモードかな?しかも花粉もつらそうだしな〜・・・
そう想ったけど、声を掛けて良かった、こうして週の真ん中
大好きな笑顔に逢えたから・・・
(足をしっかりと絡ませ、しっかりと抱きしめ合って・・・)
今夜もこのまま朝まで一緒、離さないからね
(ぎゅっ、と手を繋ぎしっかりと指を絡めるように・・・)
大好きっ、りお・・・
(互いに吸い寄せあうように唇を重ねあわせて)
ふふっ、ムフフッな充電。週末できたら・・・いいな(にやにやw)
明日は夕方来客があって、そのまま軽く飲みに行く何ていう話もあるので
帰りが遅く成っちゃうと思います
おやすみなさい、僕の大好きな愛しい・・・りおさん
明日からのお仕事、頑張りましょうね
僕も週末逢えるの楽しみにしながら、もう一踏ん張りです
【以下、まったりと楽しい時間を過ごせる静かな彼女のお部屋】
326 :
直輝:2013/03/22(金) 21:31:30.65 ID:GinxY3x30
使います
327 :
あやか:2013/03/22(金) 21:38:17.78 ID:miX+DF5q0
来ました。
ずっと寝てたから散らかってて・・・。
床片付けますからベッドの上に座っててください。
あ、お茶にします?それとも、缶ビールでよければありますよ?
328 :
直輝:2013/03/22(金) 21:43:18.65 ID:GinxY3x30
こんばんは、伝言ありがとね。
風邪引いてたんだね、もう大丈夫?あんまり無理しちゃダメだよ。
(片付けしようとするあやかの手を握って)
いいから…
(ベッドに座って体を抱き寄せて)
そばにいてくれるだけでいいから…ね?
(体重をかけると2人でベッドへ横になって)
329 :
あやか:2013/03/22(金) 21:47:09.13 ID:miX+DF5q0
そうなんです、しかも熱がなかなか下がらなくて。
幸いインフルエンザではなかったんですけど。
あ・・・、直輝さん・・・。
そんな、久し振りに会ったのにいきなり・・・。
(戸惑って見せながらも、抵抗せず大人しく横になったままにしていて)
330 :
直輝:2013/03/22(金) 21:52:41.84 ID:GinxY3x30
あやかはよく風邪ひくの?気温が急に変わってるからね。俺も体調あぶないよ最近。
いきなり…なに?
(ぎゅって抱きしめてお腹に腕を回して)
エッチなことされちゃうって思った?
(あやかの期待したような顔をみて)
…してほしい?ふふっ
(意地悪く笑ながらお腹から胸の下を手のひらが弄る)
331 :
あやか:2013/03/22(金) 22:00:51.05 ID:miX+DF5q0
最近引きやすいんですよね。寒くなったり暑くなったりしてるせいかな。
まだインフルエンザも流行ってるって言うし。
そんな・・・。
(かあっと顔を赤くして、目を逸らせて)
私のこと知ってるくせに・・・。直輝さんだって・・・。
(膝に当たる固い感触をぐりぐりと刺激)
332 :
直輝:2013/03/22(金) 22:05:33.91 ID:GinxY3x30
そうなんだ、今年はあまりインフルエンザで会社も休む人いなかったし流行ってないのかなって思ってたよ。
知ってるよ…あやかのことならなんでも
(そっと手をショーツの中に忍び込ませ、陰毛の奥の割れ目に指を沈めると)
ふふっ…ね?ぬるぬるってすごく熱いよ
(指をゆっくりおまんこの穴ににちゅぬちゅ出し入れしてあやかの反応を楽しむ)
333 :
あやか:2013/03/22(金) 22:10:44.18 ID:miX+DF5q0
B型がまだ流行ってるって・・・。
あ、でも直輝さんは予防接種してるんですね。
あ、ん・・・。
(ぎゅっ、と目を瞑って快楽に耐えて)
だって・・・、久し振りだから・・・あぁ・・・。
(あっという間に濡れて、指の動きに合わせてぐちゃぐちゃと音が立つ)
ああ・・・だめぇ・・・、だめぇ・・・!
334 :
直輝:2013/03/22(金) 22:26:47.72 ID:GinxY3x30
うん、毎年してるよ。予防接種。
久しぶりだからこんなにぐちゅぐちゅにしちゃうの?
まだ触ったばっかりなのに。
(指を膣内で上下に動かすときゅうんとしまり)
だめ?…そしたら…やめよっか?ね?
(全然やめる気配はなく、くちゅくちゅくちゅっと大きな水音だけが部屋に響く)
335 :
あやか:2013/03/22(金) 22:34:43.99 ID:miX+DF5q0
だってぇ・・・しばらくしてなかったし・・・。
んぁ・・!ぁ・・・!
(ガクガクと太ももが震えだし、喘ぎ声も切羽詰ったように甲高くなって)
いやぁ!やめないでぇ・・・!
いく・・・、いく・・・い・・・、んっ・・・
あんっ、あ・・・あんんっっ・・・!!
(か細く叫びながら直輝の肩を強く掴み、上体をのけぞらせて)
336 :
直輝:2013/03/22(金) 22:38:49.25 ID:GinxY3x30
ほんと…?さみしくて他の男に抱かれたりしてなかった?くす
(手をショーツから抜くと、あやかの愛液が指先からポタポタと落ち)
風邪引いてるとき、エッチなこと…何も考えなかったの?ふふ
(ショーツを膝まで下ろし、自分も下を脱ぐと勃起チンポをさっきまで弄り回してた割れ目にぬるぬる押し付けて)
337 :
あやか:2013/03/22(金) 22:44:31.18 ID:miX+DF5q0
してない・・・、そんなこと・・・
(イッたばかりで息も絶え絶えになりながら、
硬いものを押し当てられるとまたぞわぞわと快感に襲われて)
入れて、早くぅ・・・!
おっきいので私を壊してぇ・・・!
(恥ずかしげもなくおねだりしながら、待ちきれないように男の腰に両手を回して)
338 :
直輝:2013/03/22(金) 22:51:34.01 ID:GinxY3x30
ぁぁ…可愛いよあやか…俺だけのあやか
(腰を突き出すとぬちゅっ!と一気に奥までチンポがおまんこの中に埋まり)
あ…あやかの中…きもちぃい…おちんぽ待ってたみたいだよ、
ぁ…あ…ダメだよそんな嬉しいからって締め付けたらぁ
(服を脱がせてベッドの上で2人裸になり肌をこすり合わせ)
あやかの中にどびゅって精子で種付けするのは…たくさん突いてから
(パンパンッ!とあやかの膣内をチンポが往復しその形に何度も押し広げる)
339 :
あやか:2013/03/22(金) 22:59:05.77 ID:miX+DF5q0
ぁは・・・、ぁ・・・あん・・・
ああ気持ちいぃ・・・、ぃきそ・・・
ああぐちゃぐちゃにしてぇ、待ってたのぉ・・・
もっと突いて、もっとぉ・・・!
(タガが外れたように卑猥な言葉を口にしながら、突かれるままに揺れて)
ねえ後ろから・・・、お尻叩きながら突いて・・・
叩かれたいの、変態なのぉ・・・!
340 :
直輝:2013/03/22(金) 23:03:58.03 ID:GinxY3x30
あやかが一番好きなセックスだもんね、お尻ぶたれてハメられるの。
(つながったままグリッ!て体をひねらせバックにすると)
ほら、そこの鏡で見てごらん、自分のいやらしい姿を…
こうやって欲しかったんだろ?
(びしゃっ!ぴしゃっ!ピシャリッ!と白い肌のお尻を何発も平手で叩きながら)
(極太のチンポはぐぽっ、ぐぽっ…ぐちゃんっ…と膣の奥を突き上げてあやかの子宮をゴツゴツ突つく)
341 :
あやか:2013/03/22(金) 23:10:31.60 ID:miX+DF5q0
ひ・・・んっ・・・!
(意地悪くからかわれただけでぎゅっと締め付けてしまって)
あ・・・ん・・・、ああ私・・・
ひぅっ!あ・・・こんな・・・
(ぶたれ突かれながら、とろんとした目で喘ぐ自分の姿を見せられ
ゾクゾクと快感が全身を駆け巡って)
もっと・・・!もっとぶって・・・!
(ぴしっ、と平手で打たれる度に膣壁が締まって絶頂に近づいていく)
ああいく・・・、いきそ・・・!もっとぉ・・・!
342 :
直輝:2013/03/22(金) 23:20:40.00 ID:GinxY3x30
こんなに真っ赤なお尻にしちゃって…
恥ずかしくないのぉ?ねぇあやか
叩かれたほうがセックス気持ちいい変態あやか…
(ぱちっ!ぱちっ!!とチンポを膣奥に突くペースと合わせて引っ叩き)
身体中真っ赤にしてあげよっか…でもおまんこの中は真っ白にしてあげる
明日あやかのおまんこからドロンって溢れて止まらなくなるくらいにね
(絶頂も近く引っ叩くのから腰をがっしり掴み、高速ピストンでおまんこの中をぐっちゃぐちゃにかき回し)
343 :
あやか:2013/03/22(金) 23:28:37.81 ID:miX+DF5q0
あっ、ああ・・・!
叩かれて気持ちいいのぉ・・・、変態なのぉ・・・!
(一層激しく突かれながら、太ももが震えだして二度目の絶頂に近づいて)
いや・・・、いやぁ・・・!いくぅ・・・!
出して・・・!出してお腹いっぱいにして・・・、
精子出してぇぇ・・・!あっ、あああ・・・
ああんんっ・・・!いく、ぐぅぅぅっ・・・!
344 :
直輝:2013/03/22(金) 23:36:19.04 ID:GinxY3x30
ぁあ…あやか…膣内に出すよ…ぁイクっ
たっぷり種付けしてあやかを孕ませてあげる…赤ちゃんできてもお尻を叩いて中出しし続けてあげるからねっ!
んっ!…くっ、ああっ!
(あやかの背中に胸板をくっつけ腰を突き出しぐちゅっとチンポを子宮に突きこむと
あやかの子宮にびゅぶっ!!どびゅっ!と勢いよく大量の中出し射精をする)
345 :
あやか:2013/03/22(金) 23:45:18.88 ID:miX+DF5q0
あんんっ・・・、ああぁ・・・
(脈打っているモノに膣壁が絡みつき、搾り取るように収縮を繰り返す)
あは・・・ぁん・・・
(力が抜けて上体が崩れ落ち、お尻を突き出した格好でベッドに突っ伏して)
抜かないで・・・、入れたままキスして・・・
(震えて力の入らない体を何とか仰向けにして、唇を重ね舌で貪る)
ん・・・、そう言えばキスもしてなかった・・・ふふっ・・・
346 :
直輝:2013/03/22(金) 23:51:20.47 ID:GinxY3x30
入れたまま?ふふ、ちゅ…
(甘くねっとり確かめ合うキスをしながら)
(腰をゆらゆら動かし、硬いままのチンポはあやかの膣の中に精子を染み込ませ
チンポがあやかの子宮の奥へ奥へと精子を押し込み)
キスもしたかったけど…我慢できなかったよ…あやかとエッチしたかったもん
ね、あやか…俺まだ…
(腰をグンって突き出してこのまま二回戦目できるよってアピールして)
347 :
あやか:2013/03/22(金) 23:58:40.53 ID:miX+DF5q0
え、でも私もう・・・
(腰を動かされ、敏感なところを刺激されると嫌と言えなくて)
でも・・・きっとすぐいっちゃうから・・・
あ、ん・・・
(緩く前後に刺激を加えられてじれったくなり、雌の目で見つめながら)
ねえ、押さえつけて・・・もう一度壊して・・・
348 :
直輝:2013/03/23(土) 00:03:07.46 ID:GinxY3x30
じゃあやかがイク顔、びくびくするとこ、どんなエッチなこと口走るのかちゃんと見ながら突いてあげるね。
(つながったまま今度は正上位にして)
ほら、見て…チンポがあやかのおまんこに出たり入ったりしてるとこ
(両手首を掴みレイプし犯しているような体制であやかの腰を浮かせ繋がってるとこを見させる)
349 :
あやか:2013/03/23(土) 00:10:03.45 ID:L3CsYPqM0
ああ・・・いやぁ・・・
(脚の間からモノの出入りが見えるだけでなく、
体の中で精液がかき回されるぶちゅぶちゅという音までもよく聞こえて)
ああ、だめえ・・・
(嫌悪と快楽にぶるぶる震えながら、早くも絶頂が近づいてきて)
だめぇ・・・!もういっちゃうぅ・・・!
ねえ犯して、ぐちゃぐちゃに犯して壊して!
私は直輝さんの変態奴隷です、めちゃくちゃにして下さいぃ・・・
350 :
直輝:2013/03/23(土) 00:17:33.51 ID:MQVgIk5J0
もうイクの…?変態奴隷のあやかちゃん…
ご主人様より先にたくさん気持ち良くなってイケナイ奴隷だね
(大きく腰を振り上げ思い切り振り下ろすと亀頭が膣を押し広げては掻き出し)
(ぱちゅんっ!ぱちゅっ!ぱじゅっ!)
(さっきの中出し精子と愛液が引っ掻き出され、突くたびにヌルヌルの液体が結合部から飛び散る)
(犯してるという感覚で手首を握る力が入り、真っ赤な痕が付いて)
351 :
あやか:2013/03/23(土) 00:26:25.81 ID:L3CsYPqM0
あぁ、ごめんなさいぃ・・・いきますぅぅ・・・!
(頭の中は真っ白に、ただ快感だけを求めてうわ言のように喘ぎ声を上げて)
んはぁ・・・、直輝さんの精子ぃ・・・!また出して下さいぃ・・・!
あやかのおまんこに、どろどろにして、
ああああいくぅ・・・!いやぁぁぁ・・・
(声が高くなるにつれ、膣壁がまた収縮を強めて)
ああ!あひ、ああああぁー・・・!
(悲鳴とともに膣の奥が一際強い力で締まっていく)
352 :
あやか:2013/03/23(土) 00:29:47.74 ID:L3CsYPqM0
【すいません、そろそろ眠いです・・・】
353 :
直輝:2013/03/23(土) 00:33:36.89 ID:MQVgIk5J0
すごい顔してるよ…普段のあやかは清楚な仮面でも被ってるみたいだ
それがホントの顔でしょ?ほら…精子欲しいんだろ…?
(ダランと脱力したり、急にびくんっと反応するあやかの身体
快感と絶頂でコントロールできてない様子に目を細めて笑い)
可愛い声でもっと鳴いてよ、ぁあ…ねぇ熱い精子出したらどんな声で喜んでくれるの?聞きたいよ…
出すよっ…ぁあ…でるぅ、でるっ!
んっ…くぅぁぁっ!!
ぐぁっ!!!
(びゅるっーー!!!!
子宮の奥にぶつけるくらい勢いよく精子が子宮内に吹き付けられ)
354 :
直輝:2013/03/23(土) 00:34:11.10 ID:MQVgIk5J0
>>352 これで〆にしよっか、長々とごめんね。
久しぶりだから燃えちゃったw
355 :
あやか:2013/03/23(土) 00:36:14.18 ID:L3CsYPqM0
私も、久し振りだったからのめり込んじゃいました
直輝さんとするの、やっぱり気持ちいい・・・
先に落ちます。
また、しましょうね・・・
356 :
直輝:2013/03/23(土) 00:39:39.07 ID:MQVgIk5J0
もちろんだよ…俺も気持ちよかった…
今度はあやかからも…ね?
おやすみなさい…好きだよ。
以下空き
春と帰って来ます。
うあああ、ここだった!
挙動不審になりながら…狭いとこですが、どうぞ
何か出そうか、成生のコーヒーには負けるから…ビールでもいいかな?
ははは!
さあて、ガサ入れでもさせて貰うかなあ〜
と言うのは冗談だよー!
(周りを見ながら座って)
ほぉ、なかなか綺麗にしてるじゃんw
さすが女の子だよな。
コーヒー?
そういうときは開き直ってインスタントを出すんだよっ!w
ん、サンキュ、ビール貰うね。
ガサ入れ!
何も出ないだろうけど…出ないよw
言動まで不審になってきた
そう?成生が癒されるような空間ならいいけど
(缶ビールとグラスを持ち、テーブルに置いてからゆっくり注ぎ入れ)
まー…あんな本格派なコーヒーいただいたら、インスタント出せないよ
はい、どうぞ
部屋だから軽く乾杯でいいよね…
何かでて来たら怖いっての!
あ、まさかの玩具とか?w
うん、なんか部屋全体にいい香りがしてホンワカしてくるよ。
春の匂いだー!ってね。
そんなことないよ。
俺も毎日あんなことしてらんないからインスタントも飲むよw
おーセンクス!
(グラスを受け取ってついでもらい、瓶を取って春のグラスにもついで)
じゃ、お疲れさま!
カンパーイ!
そっちのガサ入れだったの?w
私の匂いってシャンプーとかかな
香水使うのも遊びに行く時くらいだし
成生でもインスタント飲んだりするんだね
ちょっと安心したけど油断禁物w
(グラスをカチン重ねて)
はい、乾杯!
…生ビールと缶ビールの味の違いとかって成生はわかったりする?
じょーだん、じょーだん!w
うーん…
シャンプーとか香水も確かにあるんだけど、女の子の匂いなんだよ。春の匂い。
そりゃインスタントも飲むさ。
毎日何回もあんなこと出来ないって!w
銘柄は決めてるけどね。
(グラスを合わせるとすぐに一気)
ぷはー!
美味いっ!!
あ、缶だっけ?
みすていく!w
味は少しちがうよ。
そこはなかったことにしておいてねw
本能的な感覚なのかな?
私も嗅覚より聴覚の方が自信あるけど
時間にゆとりがある時に使うのかな?
インスタントもいろんなのあって…いつもお買得なの買ってしまうw
今日も美味しそうに飲んでくれて嬉しいよ
もう一杯注ごうか?
多分、動物として感じる異性の匂いなんだろうなw
特に春はいい匂いだwクンクン…
(顔を上向きにして匂いを嗅ぐ仕草を)
残念ながら、暇のあるときしか出来ないね。
あと、お客様が来たときとかね。
(春が全部言い終わる前に)
うん!飲みたい!
(グラスを出して)
…動物的な成生だw
ちょっ、成生くすぐったいって!
鼻先近づけすぎw
(鼻先が掠めると大袈裟に身動いで)
時間ない時にやってうっかり壊してしまったらショック激しそうだよね
成生のとこ行ける人は幸せだね
早い早いwちゃんと注ぐからw
(こぼさないように気をつけながら注ぎ)
はい、どうぞ!
んとね…
男ってのは、人間である前にオスなんだよね。
で、オスのまま生きたいんだけどそれを人間の理性が邪魔をするw
うーん…
春は今日も素敵なメスだなw
そう、今朝は久しぶりにリアルで使ったよ。
朝から三杯飲んだw
おー、これこれ。
ぐびぐびー!
パーっ!美味いっ!
おかわりー!
成生は理性にいっぱい邪魔されてそうだね
よかった、ほっ…合格点もらえたw
あんまり女っ気ないかなって思ってたから
そうなんだ!私も飲みたかったな、成生のコーヒー
羨ましい
いい飲みっぷりだね
(差し出されたグラスに注いで)
どうぞどうぞ、明日に影響しない範囲でw
でも日曜出勤って大変だね…成生の身体が心配なんだけど
言い古された言葉だけど、
セックスで快感を得るのって人間だけだって知ってる?
春の女っ気?
あるある!ムンムンだよ!w
まあ、休日出勤は宿命だと思って諦めてるw
職種柄ね。
俺は健康だけが取り柄だから大丈夫だよっ!
仕事なんかで潰れてたまるかよw
気持ちよさのためにするのは人間と
…ボノボは違ったかな
よくよく考えると不思議だね
そんなムンムンってw
でも本当に安心できた、よかった…
オーバーワークとかじゃないならいいけど
成生の元気のよさはわかってるけど過信しすぎないでね
…無理しすぎはダメだよ
動物は子孫を残すために本能で交尾するんだよね。
人間は変に知恵を付けちゃったから、本能だけではセックスしない。疲れるからね。
だからご褒美に快感が与えられたって話しだよ。
春にはね、何て言うかな…女の子の柔らかさとか、温かみを感じるんだよね。
メスのフェロモンもねw
それ!
そういうとこが俺の心を捕まえるんだよなw
俺は若いときから
「血の気抜くために10Lくらい献血して来い」とか
「お前に勝てるウィルスなんか無い」
とか言われて来たからねw
子供出来ることをリスクとして捉えるのは人間だけなんだろうね
人間がこういう生き方選んで来たから仕方ないことなのかもしれないけど
凄く好印象w
フェロモン!出てますか?w
成生のことだから心配するんだよ
10Lの献血ってそんなに血の気多く思われてるの?w
人の血見ただけで血の気引いてしまうくらいなのに
ダメダメ、成生がんばりすぎて疲れきってしまいそうなんだもん
息抜きちゃんとしてね、私で息抜きしてもいいし
そうだよな、妊娠をリスクと取るのは人間だけだろうな。
草食獣の赤ちゃんが生まれてすぐに立ち上がるのに対して肉食獣の赤ちゃんはそれが出来ない。
人間の赤ちゃんに至っては動物の中では最弱じゃないかな。
そこらに理由があるんだろうね。
出てる出てる!
俺の不甲斐なさで春のフェロモンを活かし切れてないけどねw
若いときはね。
ウチの会社って年に一度、献血車が来るんだよね。
で、俺が新人の頃の課長は、
「おーい!成生!お前の血の気抜きに来てくれたぞー!」
って言いながら俺を捕まえに来てた。
迷惑な話しだよ、ホントw
俺は人間がいい加減に出来てるから、仕事で頑張り過ぎなんて、無い無いw
人間より妊娠期間長い動物もいるけど40週ってのも長い方だよね
人間は生まれてすぐ過酷な環境ってことにはならないし
一人前扱いされるのにも更に20年前後かかる
本当に特殊な生き物だよね、人間って
そこは仕方ないよ!こうして話してるのも楽しいから
それだけ元気だって思われてきたんだね、不健康な人も多そうなのに
私は成生がいい加減に生きてるとは思わないから
今まで通り成生のこと心配していくよ
覚悟しておいてねw
20年ってのは法律が決めたとしても、実際大人と呼べるまでに15〜6年はかかるよな。
例えば犬が20年生きるとして大人になるのに2〜3年ってことからするとどうなんだろう?
正確なデーターじゃないけど、やっぱり人間は遅いのかな?
うん、ありがとう。
近いうちに、春の「メス力」を発揮させてあげたいなw
そう、無駄に元気だとよく言われたw
またー!
春は俺を買い被り過ぎてんだよw
俺ってそんなに立派な男じゃないよ。
未熟な期間は長いと思う
成年しても自立出来ない人はたくさんいるし、もちろん若くしてちゃんとしてるっていう逆の場合もある
知能があるばっかりに生きるか死ぬかのどちらかって単純にいかないのも…ね
たまにドキドキさせられてるからw
近いうちに…がんばらないとw
あ、今夜は何時頃に眠る予定?
もうベッドに入った方がいいかな
買い被ってないよ!
休みも少ないのに…いい加減なだけじゃここまで乗り切れてないと思うよ
成生が絶えずがんばってきたから今があるんだと思うし
私は何と言われようと立派だって思うよ
だよなー…
未熟は即、死を意味するってのはないからな、人間だけは。
あー、もうこんな時間か…
じゃ、春のベッドにお邪魔するかな。
ちょっと狭いのがかえって好都合だなw
あー、布団もシーツも春の匂い…
立派って…
こそばゆいな、そんなに言われるとw
寝る前は難しい話やめておこうかw
ホテルみたいに広いベッドじゃないからね
灯り消して…
わー…成生近い、まだまだ夜寒いから抱き合っててもいいよね
そんなに嗅がれたら恥ずかしいw
誉めではないからね、立派だから立派って言ってるだけだよ
立て込んでるのかな
眠った、ってことにするねw
このままじゃキツそうだから少し緩めて
成生の体温貰いながら眠るね
明日の休日出勤、ちゃんと起きられますように
ほっぺたにキスして
成生おやすみ、また明日
―以下、誰もいない部屋
梨奈と使います
優樹…意地悪ばっかりして…
人がいるのにこんな身体にさせるなんて酷いんだから…
(玄関の鍵を閉めるなり優樹と繋いでいた指先をワンピースを手繰り寄せ薄いパンスト越に僅かに湿る所へ導く)
…優樹…したい…
うふふ、人に見られてたから余計感じちゃったんでしょ?イヤらしいな…
どうしたの、こんなに濡らしちゃって
(入るやいなや導かれるままに指先が向かった先が、しっとり潤みを帯びているのを
パンスト越しにさえはっきり分かってしまう程で)
うん、良いよ…正直なのが一番、ほらゆっくりと綺麗なワンピース脱がしてあげる
(スカートから抜いた指先をぺろりと淫靡な表情で舐めて見せ、ホックを外し
ワンピースを脱がせてしまい)
(艶やかな下着姿の梨奈を立たせたまま、しゃがみ込みゆっくりパンスト越しに
妖しい雌の匂いを漂わせる秘裂に口付け、しゃぶりつく)
んふっ…ちゅぷ…んっ…梨奈のここ、すごくイヤらしい匂いがする…
そんな言い方しないで…
優樹と一緒に居るだけで、いつだって私は…乱れそうになってしまう
(ワンピースをスルリと脱ぎ落とされ足元に落ちると同時に、自ら肩幅に脚を開いてしまう)
あぁんっ…こんな格好で優樹に…
恥ずかしいの…でも…はぁんっ…舐めて…下着までぐしょぐしょにして
(清楚な姿から一変して、先程まで見ていた夜桜の景色を重ねるように濃紺に桃色とも云える濃いピンク色のレースにリボンの上下揃った下着姿が妖艶に映る)
(首筋を伸ばし唇を指先でなぞり半開きの口元からは、甘い吐息を漏らしながら大胆すぎる言葉さえ漏れ)
あれ、さっきまで桜の花をお淑やかに愛でていた梨奈は何処へ行ってしまったの?
こんな格好でしゃぶられて、こんなに感じてぐっしょりさせてるなんて…
本当に梨奈は淫乱で、セックスが大好きなんだね、ほら、自分で言ってごらん、大きな声で
私は澄ました顔をしてるのに、人前であそこを濡らすドスケベな女なんですって
(吐息を漏らし喘ぐ艶かしい表情を見上げながら、卑猥な言葉を投げ掛けて、さらに羞恥心を刺激して)
(両手であたかも秘裂の奥に潜む桃色の中身を剥き出しにするかの様に押し広げ
爪で引っ掻きパンスト引き裂いて、しとどに湿った下着越しの秘裂に獣の如くむしゃぶりつく)
んっ…ちゅぷ…んふっ…梨奈、ぐっしょり…ほら、形がくっきり浮き上がってるよ、エロいおまんこ
(野外で触れられた指先が羞恥心を高ぶらせる程に、舐る感情を鎮めていたのを燃え起こすように冷静に卑劣に言葉攻めされ)
それは、優樹が指先で人の居るところで触れるから…あぁっ!!
(ビリッと響き渡る卑劣な音に、次なる愛撫が待ちわびている興奮に苛まれ大きく声を上げ)
んぅ…っあ、はあっ…ああぁっ…
広げちゃ、嫌…優樹、感じちゃう…
あぁ…
私は澄ました顔をしてるのに、人前でオマンコ濡らすドスケベな女です
(吐息を漏らし卑猥な言葉を投げ掛けられる羞恥心を刺激され、喘ぐ声も次第に身悶え響かせて)
き、気持ちいいの…んっ、あぁ…びちょびちょになってる…はぁはぁ…
もっと舐めて…んぁっ、あぁ…いい
(破れた隙間に舌が這いずり、見上げる優樹に興奮が絶頂して)
(腰を落とし手を伸ばし頭を抑えて
S字ラインを強調する背筋を腰を揺らし濡れほそった秘裂を口元から顔へと擦りつけ湿らせていく)
んあっ、あぁっ…ここっ、舐めて
はっんっ…いい、気持ちいいっ…
イキそ、優樹…イヤらしいくらい腰を振って優樹の顔をベトベトにしてあげる…んんっ、っあ、あぅっ…
(片方の手を滑らせ下着をグイッと横にずらすと捲れる滑った花弁が見えトロトロに湿り帯びた愛液を雌の匂いとともに漂わせ、絶頂に達してしまいそうな快楽に震えあがる)
うん、良く言えたね…そうだよ、梨奈はどんな時でもセックスのことばかり考えてる
とってもイヤらしい女なんだよね、誰のちんぽでも良いからこの卑猥なおまんこに
ずっぽり咥え込みたくて仕方なくなっちゃうんだろ?
(腰を自ら揺らし、さらに下着をもずらして淫らにめくれ上がった大きく卑猥な花びらを
露わにして)
(ひくひくと蠢く桃色の中身から、とろとろの淫汁を止めどなく溢れさせる秘裂へ
固くつぼめた舌先を潜り込ませ、それを啜る様に出し入れする)
んはっ…んふっ…れろっ…くちゅ…れろっ…んっ…梨奈のイヤらしい汁でぐちょぐちょ
でも、美味しい…ほら、こうしたらもっと気持ち良いんだろ?
(淫汁まみれになるのも厭わずに、舌先で秘裂を犯すとともに指先で赤く膨らむ陰核を
押し潰す様に転がし弄り回す)
ち、違う…ううっ、優樹のチンポが欲しいの…あぁ、ああっ…ダメっ!
(軽く絶頂してしまっている膣内から溢れる愛液は、惜しみないほどに卑劣な音を立ててしゃぶられ)
(尖らせた舌先が入口を抉るように出し入れされ身を捩りヒクヒクと痙攣する膣内を締め付け)
ま、またイッちゃうから、やめて…
クリは、んぅっ、ああっ、っああ!
(膣口を擦られる快楽にとどめを刺すように膨れ上がった蕾を押しつぶされるように指腹で転がされると情けない程に飛び散り滴り落ちる愛水を浴びさせながら髪をかきあげ淫靡に達して立っていられず太腿を震わせる)
優樹…今夜はもう、だめ…
うふふ、何がだめなの?こんなにお漏らししちゃう程感じまくって、もうちんぽ欲しくないのかな
こっちは梨奈のイヤらしいおまんこしゃぶってたら、もうぬるぬるになってるんだから
無理やりに挿れちゃうよ、良いね
(飛沫を浴びながらも、なおもむしゃぶりついて梨奈を快楽の虜にするかの様に攻め立てると
既に愛撫で張り裂けそうな屹立をズボンと下着を脱ぎ捨て露わにし)
(壁際に梨奈を押し当て片足を手で掴みながら、一気に下着の横から蠢く秘裂へめり込ませていく)
んふっ…ほら、ぶっといのがぬちゅぬちゅって全部入ってく…んっ…気持ちい、ぬるぬるのおまんこ
犯してるみたいで…こうしてイヤらしくハメられるの大好きだもんね、梨奈
(耳朶を舐め回しながら、ふんふんと鼻息を荒くさせて獣が雌を犯すが如く、荒々しく出し入れして
ひたすらに快楽を貪る)
ああっ!!…っあ、んっ、んんっ…優樹
気持ちよすぎでおかしくなりそう
(言葉攻めされる卑劣な言葉がいつになく冷ややかで、別人のような優樹に秘めた淫乱な姿を引きずり出されるように妖艶な表情で喘ぎ仰け反る)
イヤらしい…ああっ、…犯されて優樹にオマンコ、ぶっといチンポでこわされる…っああ…凄い、優樹…絞まるっ、オマンコ気持ちいい…っあ
(片足を抱えられ冷たい壁に身体を押さえつけられるようにして、下から突き上げられる最奥が身体ごと揺さぶられ)
あああぁ……おまんこに欲しい、優樹の熱いのぶちまけて!
(首にしがみつき支えにしながら仰け反り、膣内を愛液で絡みつかせた太い生き物を、キュッと幾度も締め付けて半開きの唇が乾く程に呻き絶頂の波を絶え震え太腿を伝わせる)
んふっ…良い感じ、すごくイヤらしい格好でシてるから、いつもよりもっときゅって締め付けて来る
梨奈のおまんこ、感じまくってるんだろ?良いよ、いっぱい中に出してあげる
熱いのいっぱい…んはっ…もう、イキそ、梨奈、一緒にイクよ…はああ…あっ
(伸び上がる様に立っていられない程激しく梨奈を犯し、一際奥へその凶暴な屹立を打ち付けると
目眩く様な快感が押し寄せ、一気に膣奥深くに絶頂の精を吐き出し果ててしまう)
んっ…はあ…はあ…梨奈、気持ち良かったよ…いつもより感じちゃった…んふっ…ちゅっ…
(なおも荒い息のままゆっくり抽送して、最後まで中に注ぎ込み、繋がった余韻を楽しんで
その想いを伝える口付けをそっと贈り)
梨奈、ベッドで一緒に寝よっか?ちゃんと連れて行ってあげるからね
(身体を離しぬぷっと屹立を引き抜くと、激しい営みの残滓がとろりと陰裂から溢れ出て
太腿を伝い滴り落ちて)
(固く抱き寄せた梨奈を抱きかかえてベッドに運び、二人寄り添い横たわる)
今夜はありがとうね、お花見一緒に出来て楽しかったよ、梨奈
んぅ…っあ……
(意識が朦朧とする中でまるで、膣内に緩やかに蠢くように伝わる快楽に甘い吐息を漏らしベッドへと横たわらせてもらう)
優樹…お花見出来て嬉しかったよ
ありがとう…でも、今夜は…恥ずかしいくらいエッチになってしまって
(紅潮した顔を更に赤く染めながら照れくさい顔で唇に愛おしい気持ちを込めそっと贈る)
次の私の所で桜が咲いたら…清楚なままでいられるようにしたほうがいいかな
気持ちよすぎて…力も入らないしとけてしまいそうなくらいだもの
今夜も離さないで、抱きしめていてね
(腕枕をおねだりするように火照らせている身体のまま擦りよって、ぴったり密着しながら心地よさげに微笑み瞼を閉じてしまう)
優樹…このまま夢の中にいっちゃちそう…早くきて、おやすみなさいを言う前に…寝言いっちゃうかも
優樹…愛してる
また、この次も来年の桜も一緒に見られたらいいな…大好きだよ、優樹
【優樹、今夜はとっても心地よくて…気持ちよすぎ。優樹の胸の中で眠らせて、おやすみなさい、明日も逢える?伝言待ってるね】
あはは、梨奈がとっても綺麗な格好でお澄ましして来たから、ちょっと意地悪したく
なっちゃった…でも、そういうの好きなの本当は知ってたんだ、あはっ
綺麗な花を一緒に見られて良かった…君の所が満開になるまでまだ二週間以上あるんだね
その時はどんな君と逢えるのかな、今度は可愛らしい梨奈と?
ううん、その時の感じるままで良いんだよ、だって今夜みたいな姿も清楚な君も全部梨奈だもん
(柔らかく自然と溢れる笑みのまま、穏やかな心地を伝える様にそっと閉じた瞼に
おやすみのキスを贈り)
(寝息を立てる梨奈の髪をしばらく撫でてやりながらその寝顔を見守る内に、いつしか一緒に夢の中へ)
とっても大切な温かい人…梨奈、愛してるよ
明日は天気も曇りがちで花冷えになるみたいだから、暖かくして眠ろうね
いつもの時間に迎えに行くよ、とびっきりの笑顔で逢いに来て
おやすみなさい…
【こちらこそ、ありがとう…梨奈、おやすみなさい、また伝言するね】
【あ、今夜はまだクッションに匂い付けてなかったね、出来上がったらいっぱい付けちゃおうっと】
【以下、空いています】
お借りしますね。
こんにちは。眠気とかは大丈夫?
発情期も…少しは治まったかな?w
こんにちは。とってもお待たせしました。
おかげさまで眠気は大丈夫だよ。玲もよく眠れた?
うぅ…あい(恥)
玲はあれから解放したのかな?w
あい、とっても待ちましたw
そか、約二時間の昼寝でも大丈夫なん?おりは昼位までは寝たよ。
治まったのも残念だなあ…w今の下着は昨晩と一緒かな?w
残念ながらすぐに寝ましたwやらしい里緒菜だけ…いっちゃったw
待っててくれてありがとね。むぎゅうぅ…
今のとこ大丈夫だよ。そか、それなら良かった。
多分、治まりきったわけでは…(恥)昨夜寝る前に替えましたよw
かなり残念wお昼も…しなかったん?あぅ…昨日は自分の欲求だけ満たして、玲は迷惑じゃなかったかなと少し気にしております。
どういたしまちゅ♪むぎゅう…
無理しなくていいからね。
それなら…確かめてみようかな?昨晩も…先週と同じ位に下着…汚しちゃった?
昼は…なんかそんな気分にならなかったね。
そんな事ないよ。里緒菜があんな風な感じになるのは稀だから…嬉しいよ。
僕の方がそう思う時、多々あるよ。
おっ、ジェフ初シュートで先制♪ガンバ相手だが。
ぎゅうぅ…ぎゅ…
またまたありがちゅ♪いっぱい一緒にいたいから、少しは無理させてね。
ん…確かめなくていいよぅ。先週と同じ位…かな?下着…大洪水だった(恥)
それは残念。お昼は何してたん?
そう言って貰えてほっとしたよ。実は昨日は…会った途端に襲いかかりそうな勢いでした(恥)
玲が求めてくれるの、私も嬉しいから…そんな気持ちにならないでね?
>>403 おぉ、素晴らしい。逃げ切ってくれればいいなぁ。
>>404 またまたどういたしまちゅ♪ん…少しだけね?
ぎゅ…ぎゅうぅ…
新しく買った下着…すぐに汚れちゃうね…今日の下着は…汚したくないの?
(お尻を掴み…引き寄せ…昨晩を思い出させるように…下半身を密着させていき…押し当てていく。)
録画したテレビ見てたり、サッカー観てた。
襲ってくれれば…迎えキャンセルしたのに?w
里緒菜がそう言ってくれるから求められるよ…だから…里緒菜も気にしないでね?
>>405 追い付かれた…orz
玲も無理しないでね?
むぎゅう……
ん…玲と一緒にいたらすぐに汚れちゃう…今日の下着はって…そんなの分かんないよ…
あっ…もう…
(押し当てられ…びくっと身体を震わせ…体温が上がり始める…)
そか、面白い番組はあった?
そうなの?wでもさすがにそれは姪っ子ちゃんに申し訳ないよ。
ん…ありがと、って言うのも何か変だけど…嬉しいよ。気にしないようにするね。
は、早っ……orz
ありがちゅ♪そだ…今日は宅飲みになりました(泣)
僕でしか…そうならない身体にしたからね…
分からないの?…もう…身体…震えてるよ?
(お尻を撫で回しながら…擦りつけるように腰を動かしていく。)
まだ…昨晩の僕の感触…残ってない?里緒菜…
(耳に息を吹き掛け…耳元で囁く。)
録画したのだからねえwアニメがほぼでした。
いいのwタクシーで帰らせれば良かったw
そうしてね。里緒菜に求められるの…里緒菜をあんな風にできるの…凄い嬉しいよ。
ねえ?(泣)
どういたしまちゅ♪そか……じゃあ夜は会えなそうかな?(泣)
そうだよ…玲にしかそんな風にならないよ…
んっ…そんな事…ないよ…?
(手をよけるように腰をくねらせるが…結果的に刺激を求めるように動いてしまう。)
玲の感触…?……どこに…?
(首をすくめ…知らないと言いたげに左右に振る。)
そうですねwアニメと言えば…ジョジョは見てたりしますw
いいの?wそれは姪っ子ちゃんがかあいそう。
滅多に私から求めないからね…喜んでくれて、私も嬉しいよ。
せめて引き分けで終われますように…
昨日と同じ位の時間だったら大丈夫かも?里緒菜の眠気もあるかもだけど…
もう…欲しいって事かな?里緒菜…
(もう一度引き寄せ…自分の腰を突き出し…更に密着させ…腰を動かしていく。)
今…僕のが当たってるとこにだよ…
(ウエストに指先を引っかけ…)
これ…脱がされたくない?里緒菜…
ジョジョかあ…結構長い期間やってんだね。ヨシヒコと時間帯かぶってて、諦めた記憶が。
いいのw20歳過ぎてんだしw
求められるのはそれでも増えてきたけど…解放したいって里緒菜があんな風に求められるの…嬉しかったよ。
考え方が既に後ろむきだw
多分大丈夫だと思うよ。眠気は…ご飯食べないと分かんないかもw玲も眠気は大丈夫そうなん?
んっ…違う……玲が欲しいんでしょ?…
(更に密着し、抗えず…無意識に玲に合わせて腰を動かし始める。)
残ってるか…分かんないよ…玲は残ってるの…?
(ウエストに手が伸び…玲を見つめ…)
玲…脱がせて欲しい…
そだね、2クール目かな。こっちでは被らずに見られたよ。
玲が言うなら…今度はタクシーで帰ってもらおうw
あぅぅ…ほんと発情期で恥ずかしいよ…昨夜は凄い気持ちよくて、おかしくなりそうだった(恥)
そだねwもう一度点が入って、勝てるように祈らないとねw
それは…酒飲んでみなきゃ分からないwでも仕事一区切りついたし…明日休みでもいいかな?と思い始めたおりがいるw
違うんなら…里緒菜が欲しくないなら…脱がせてあげないよ…
(里緒菜が自ら腰を動かすのを感じ…)
でも…里緒菜のやらしい身体は…欲しがってるみたいなのにね…
(手を放し…自分のパンツのベルトを外し…パンツを脱ぎ捨てる。)
(下着姿になると…里緒菜の手をとり…ピンと張った下着越しに触らせ…)
分からない?この感触…
あかん、分割w
ジョジョはディオ様が好きだったからねえ。一部以外はあまり…
そうしようwでも…発情期限定かも?w
昨晩はあまり時間なかったから、そんなに濃くできなかったけど…やっぱり会う前から発情してたんだねw
そですwまだ同点のまんまだな。
そらそだねwん…それは名案だねと、悪魔のように囁き、背中を押してみるw
欲しいとかじゃなくて…素肌でくっつきたい…から……
(玲の言葉に我に返り…腰を止める。)
んっ…そんな事…
(導かれるまま、下着越しに玲のに触れ…優しく撫で…)
分かる…ほんとは…この感触、残ってる……
>>413 そうなんだ?ディオの声は好きだったなぁ。ジョジョ読んだ事ないから、読んでみたい。
限定で十分だよwいつもだと、姪っ子ちゃんに申し訳ないです。
そうです(恥)何でこんなになるのか自分でも分かんない…
勝って欲しいなぁ。
>>414 2日位休んでいいとは言われてるんだよね。ただ…その後はまた忙しくなる(泣)休もうかなあ…w昨晩…里緒菜抱き足りてないし(照)
くっつくだけで…いいの?
(手を伸ばし…求める箇所をパンツ越しに触れ…なぞっていく。)
里緒菜のここに…残ってる?今日は…欲しくない?
>>416 確か4月から忙しくなるって聞いた気がするね。休んでいいなら…休んじゃえwん…それもだし(照)…玲に解放して欲しいしね。
くっつくだけ……じゃ…やだ…
(ビクビクッと身体を震わせ…玲を見る。)
残ってる……今日も…欲しいよ……ほんとは分かってるでしょ?
>>415 声優調べた気がするけど、忘れたな。ジョジョ…まだ新作は続いてんじゃなかったっけ?
そんな迎えも頻繁にはないけどね。
どうしてだろうね?でも…そんな里緒菜は僕にしか見せないでね?僕にしか発情しちゃ駄目…僕がいくらでも解消するから…
引き分け…かなあ?
>>418 調べてきたw子安武人だった。そうみたいだね。初めて見た時はジョジョ立ちが受け入れられなくて読めなかったw
そうなんだね。これからもあまりない事を祈ろう。
春だし、かなぁw当たり前だよ…玲にしか見せられないよ…玲にだから発情するんだよ(照)…ん、いっぱい求めても、引かないでね?
小さな事からこつこつと、だね。
>>417 4月前からなりそう(泣)休むかねえw今日も…里緒菜…解放…する?…したい?
(見つめ返したまま…何度もなぞっていき…再びウエストに手をかける。)
分からないよ…ちゃんと言ってくれないとね…
>>420 そうなんだ?大変そうだね…身体、壊さないでね?
是非wん…多分解放したくなる…と思う……もう下着が凄いことになってる(恥)
(なぞられる度に…切なそうな表情を浮かべ…)
今日も…玲が欲しいよ……いつも玲を求めてる…
玲は…どうなの…?
>>419 ああっ、好きだ、あの人。合ってるわw
ディオ様のポーズが好きw性格もw
おりも祈ろう。
にゃんこと同じ?w最近尻尾生やしてるからかな?w
引かないよ…いくらでも受けとめる…僕しか求めさせないよ…ずっと僕だけが見てるよ…
引き分けでした。ジェフもガンバも引き分けばっかだな。
>>422 いい声だったなぁ。あの声はかなり好みでした。他の出演作も見てみようかな。
そうなんだ?wなかなかいい性格してるよねw
実はにゃんこなんかなぁwそれは…違うと思いますw
良かった…会った頃はこんなにえちじゃなかったから…受け入れてもらえなかったら、と思うと心配だった…
…でも、どすけべじゃないからね?w
一安心。負けるよりはいいじゃない。
>>421 GW…危ういなあ(汗)あい、体調優先で頑張るね。
また…今日も下着…汚しちゃった?夜も…下着…汚したい?里緒菜…2日連続でも…解放…したい?
(パンツのボタンを外し…ゆっくりと下ろしていき…下着姿にする。)
(再び手を伸ばし…下着越しにさっきまでなぞっていた箇所に触れ…)
下着…何枚あっても足りないね…
(今度は下着越しになぞっていき…)
いつでも里緒菜を求めてるよ…
(ピンと張った下着の先に…染みが滲んでいく。)
>>424 休日出勤しなきゃいけなそうなんだ?デートは二の次にしてくれて構わないからね。
ん…汚しちゃった……夜も…汚したくなくても汚れちゃう……ん…玲と一緒になら…解放…したいかも(恥)
(パンツが脚に触れるだけで…身体を震わせる。)
(玲の手を感じ…背中を反らせる。)
ああっ…あ……言わないで…?
(仕返しするように玲の下着越しに指先でつつっとなぞる。)
良かった…玲に求められるの、嬉しい…
(もどかしそうに腰をくねらせる…)
うぅ…そろそろ次のレスで落ちないと(泣)
>>423 いい声だよね。だいたいああいう役な気がするがw
悪役あってこそだからねw
そうなの?だから尻尾がよく似合うんだ?w違うかなあ?w
僕が…そんなにえちにさせたんでしょ?だから…責任とるよ…でも…もっとえちにさせて…どすけべにしちゃうかもだけどね?wつか…いい加減認めなさいw
まあ…そうかもなあ?w
>>425 まだ分からないけどね…どうにか平日頑張って、土日と祝日は確保したい。
ん…一緒にしたいよ(恥)
会えるようだったら…また…落ちた後も…僕に抱かれるの…想像しててね?下着選ぶ時も…
えちレスは…夜会えたら続き…しよ?それとも…解放に集中したいかな?w
了解です(泣)
>>426 玲の声はあんな感じではないん?そか、調べてみたらエヴァの青葉シゲルってあったよ。長髪のあの人かな?
確かにねw
寝るの好きだし、気まぐれだしw尻尾は別に似合わないもんw違うと思うよ?w
玲にえちにされちゃった…自分でも持て余しちゃうよ……ん…どすけべはやだw
どすけべは違うもんw
ここでの勝ち点1がいつか効いてくる…ハズw
>>427 そうだよね。休日出勤しなくて済むように祈ってるね。
嬉しいよ…一緒に…しよ?(恥)
想像してるね……下着…Tがいい?
解放に集中すると…何か色々大変なので(恥)…玲のしたい方か、その場の流れでお願いしますw
うぅ…苦しいけど…これで落ちるね(泣)
下着、早く替えたいよ(恥)
ぎゅうううぅ…ぎゅう…ちゅ……
またね、大切な人。
夜は22時台になりそうな感じ。
伝言するね。ノシ
>>428 うーん…低いのは低いけど…おりの声はこもってるかな?そだwエヴァは忘れてたなあ。その人だよ。
そりはおりも合致するなあ?w似合ってるよ?w自分では見てないでしょ?w違わない…と…里緒菜が言い返せないから言っとくw
全部受けとめるから大丈夫だよ…んじゃ、どえち?w
なんも関係なかったりして?w
>>429 デートできるように祈っててね。
ん…でも眠かったら無理しないでいいからね?
苛める流れになってしまっても里緒菜が構わないのならwまた…新しい下着…T…汚してあげる…
色々ねえ…了解しましたwまあ…準備時間があるか?
了解です(泣)また…すぐ替える事になっちゃうかもよ?
ぎゅ…ぎゅうぅぅ…ちゅ…
またね、愛しい人。
予定が分かったら伝言するね。ノシ
以下、空きです。
使わせてもらいます
ただいま(*^^*)待っててくれたんだぁ。
お風呂も入った…?
おかえり お疲れさま
ぎゅっと抱きしめてちゅ
うん、入ったよ
今日はどうだった?途中で具合悪くならなかった?
ぎゅって抱き寄せられたら、見上げて微笑む
ただいまぁ。うん、大丈夫だよ。
電車も行き帰り運良く座れたんだぁ。すごいでしょw
お風呂…タオルの場所わかった?なぁんて。
微笑んだ可愛い唇にちゅ
よかったね きっと志穂がいい子にしてたから、ご褒美だよw
タオルは勝手に探して使っちゃったよ
タンスの引き出し開けたら志穂のパンツが入ってたw
ひょっとして、志穂はお風呂まだなんじゃない?
晩御飯はちゃんと食べたの?
キスしてくれたら、自分からもちゅ…
ご褒美かぁ…(^^)うれしいな
えーっタンス…え?
だめって言ったでしょー…もう…
見た…?
もう入ったよ。ごはんも食べたよ。
今日は早番だったの、言わなかったっけ?
安心して…?(^^)
ベッドに寝っ転がり、ほっぺやおでこにちゅっとして、志穂をモフモフ可愛がる
間違えて開けちゃったんだよーw バッチリ見ちゃったww
聞いてたけど、もしかしたら忙しくて、ギリギリに帰ってきたかなって思って
明日から2連休だね よかったね 晴れたらいいのにね
ふふ…っ…くすぐったぁい…
たっくんの匂いがいっぱいでうれしい(^^)
ベッド狭くなぁい?
ぎゅーって抱きつくと、首筋にちゅ…
もー…ホントに間違えたぁ?恥ずかしいなぁ…もう…
下着の棚ってきれいに並べられると何かうれしいんだよw自己満足(^^)
明日は雨みたいだから、病院とか行く予定だよ。元気だったらヨガも行こうかなぁ。
あさっては桜みれたらいいな…
志穂の匂いもいっぱいで嬉しいよ
今日はうんといい匂いがするよ
大丈夫、狭くないよ どっちにしろ、こうやってくっついてるんだしね
ぎゅーっと抱き返す
へぇー女の子ならではだね 男はそんな感覚ないもんなぁ
本棚の本が、大きさがきちんと並ぶと気持ちいいのと一緒かなw
明日は雨なんだ?こっちも雨なのかな… 今日天気予報みてないや
桜、綺麗だったよ 明後日見れたらいいね
今日ね、新しいボディースプレー着けたの。天然のローズの香りなんだって(^^)だからかなぁー?
服もね、白いワンピースの部屋着下ろしたてなの。誰かに見せるの初めて(^^)ジェラートピケじゃないけどね(^^)
そうかもね(^^)
気持ちいいよw引き出し、見ただけだよね?
今週お花見できたら一緒にしたいね。なぁんて。
天然のローズの香りかぁ どおりでいい匂いがすると思った
白いワンピースもよく似合ってるよ すごく可愛い
見ただけだよ 他にも何かあるの?どこだ、どこだ?w
ん?ひょっとして、志穂のパンツでオナニーしたとか疑ってるw?
お花見したいね どうやってしようか?
今日は、いっぱい人がいたけど、俺は一人だったから、志穂と一緒にいる気分で歩いてたよ
ほんと…?可愛いって言われたら、照れ隠しでわざとおどけるw
な、何にもなぁいよぉー(^^)
え…志穂のパンツで…?そんな風に言ってないけど、したい…とか思うの?したことある…の?どんな風に…するの?
うれしい…志穂のこと思い出してくれたの?ホントにうれしいな。
ありがと。
どうやってしよっか。お部屋から見る…か、外歩くか…だよね(^^)
やり直しも一緒にしちゃう?
うん、すごく可愛いよ
だって、見ただけだよね?って、何か意味深な言い方するからw
実際にはしたことないけど、前にそんなAVみてオナニーしたことはあるよ
知り合いのお姉さんのパンツでオナニーしてた男の子が、そのお姉さんに見つかって、
結局、そのお姉さんが手で抜いてくれるってAV
かなりお世話になったよww
うん、一緒に歩いて、一緒にベンチに座って桜を見たよ
お部屋からみようか で、やり直しもしよう
してみたいと思う…?
ちょこっとだけ、エッチなこと考えちゃったよぉ。耳元でこっそり囁く。
そんなのみてたんだね。買ったのぉ?
お姉さんが好き…?
別にヤキモチじゃないよぉ。
今週会えたらじゃあやり直しもしてくれる…?でも無理しないでもちろんお仕事優先してね。
どんなエッチなこと考えちゃったのか教えて
白いワンピースに手を伸ばし、柔らかなおっぱいを揉みながらイジワルく尋ねる
やさしく触ったり、時折ぎゅっと力をいれたりしながら、大きな胸を揉みしだく…
ネットだよ
たまたまそのシチュがお姉さんだっただけで、同じ感じで熟女系も観たことあるよ
お姉さんでも、熟女でも、人妻でも、エロかったら何でも観るよw
うん、じゃあ今週お花見と、ホワイトデーをやろうね
やだ…内緒…恥ずかしいもん
おっぱい触られたら、声が漏れる…
んっ…ん…ふぅ…
たっくんってホントはすごくエッチ…なのかも…?
リアでは年上の人の方が好きなの…?
ぎゅーって抱きつく
背中に手をまわし、ホックを外してワンピースの薄い布越しにおっぱいに触れる
ワンピースの裾を捲り上げ、パンツを露わにする
そりゃ普通にエッチだよ みんなそんなもんだよ、きっと
あまり年齢にこだわりはないよ
それにオナニーだったら、ある意味想像の世界なんだから女子高生だってアリだしね
ワンピを脱がせて直接おっぱいを揉み、乳首を指で弄る…
ん…やぁ…服の上から触られるのなんか気持ちいいかもしんない
そうなの…?知らなかったぁ…
いっぱい想像するのかな…
今までの彼女さんは勝手に年下だと思ってたw年齢じゃなくて中身をみるのかな…それとも一目惚れ…?
ぁ…んっ……っ…
じゃあ服着せたままエッチなことしちゃおうかな
ノーブラのワンピの上からおっぱいを揉むと、だんだんポッチが浮き出てくる
ポッチをいじり、やらしく刺激すると乳首の位置がはっきりとわかる…
固くなったものを志穂の下半身に押し付けて、唇を奪う
リアでは年下が多かったよ ハタチくらいの頃ほんのちょっとだけ、年上と付き合ったこともあったけど
う…んっ…
たっくんの手や触られてるところ見てると、激しく形が歪む
なんかエッチだね…
キスされたら、気持ちが溢れたように唇を開いたりして重ねる
隙間から舌が入ってきたら、そのまま絡めてキスする
ちゅ…っ…音が鳴る
ほんのちょっとだけって…なんか意味ありげ…外国に行ったとき…?
裾がめくれ、露わになった太ももに舌を這わす
ゆっくりと内ももを舐めて、徐々に敏感な部分へと近づいていく
パンツを縁取るようにゆっくりと、焦らしながら舐めていく
脚を大きく開かせて、中心に口を近づける
付き合った期間が短かったって事だよ
俺がまだ子供だったし、相手は結婚も考える年齢だったからね
あ…っ…内腿を舐められると身体がぴくんって仰け反る。
あん…やぁん…だめ…
声出ちゃう…から…や……ん…っ…
何かなかなかこういうとこまで聞いたことなかったから聞いちゃった…(^^)
たっくんってこんな話もちゃんとしてくれるんだね
パンツの中心を指でなぞり、やさしく愛撫する
体をずらして、勃起したものを志穂の顔のまえに突きだす
これが前に言ったシックスナインのだよ 69 お互いのアソコを口でする時の格好
クンニするから、志穂も俺のをくわえてくれる?
パンツをずらしてわれめに舌で舐める…
別に隠すことじゃないから、聞かれたら話すよ
うん…え…ひゃ…ぁ…
すごい態勢になってすごくビックリする…
目の前に来たら、頷きながらそのまま先っぽを口に含む
含んだまま、舌を絡ませながらキスしたり、横から舐めたり…
ビデオより…気持ちよくしたげたいな…
そか…でも志穂のことは聞かないところが優しいね やっぱりこういうとこが大人だなぁ(^^)
初めてのシックスナインで興奮して、勃起したものが一段と固くなる
やさしい舌の感触が気持ちよく、思わず声が漏れそうになる…
手と口、両方でやってみてくれる?
うぅ… あぁっ… ハァハァ… んっ…
ビデオなんかよりずっと気持ちいいよ…
あまりの気持ちよさに、志穂への愛撫が疎かになる…
んっ…口に含んだまま、頷いて少し口を離す
声出していーよぉ……
手で上下にさせて、先っぽはペロペロ舐める…たっくんの息や声で、志穂も少しエッチになって、いじわるしたくなる…
少し早く動かしてみて、急にやめたりしてみる
ハァハァ… あぁ… すごい… あぁっ…
あっ、志穂… もう、あっ… だ… ダメ… 逝きそう…
でちゃいそうだよ… 志穂…
いーよぉ?たくさん出して…?
やめてた手を動かしながら、先っぽをちゅって音立ててキスするみたいに含んで、舌先でころころ転がす
んんっ… ハァハァ… いい?
あっ… ご ごめん… もう…でる…
志穂、このままだしていい? あぁ…
だすよ?
んんっ… あぁ… でる…
ハァハァ、ハァハァ…
ありがとう、志穂… 口にだしちゃったからビックリしたでしょ?
すごい気持ちよかったよ…
あ…んっ…ドクドクあったかい…
うん…ビックリしたぁ…でも何か初めてみる表情のたっくん見れてうれしい…
このまま…お口のどうしたらいいんだろ…?
ホントに出ちゃった…?そしたら拭いてあげるから…志穂のこと想像してもいーよぉ。
うん、気持ちよかった ありがとう
お口のはテッシュにだしちゃって
志穂、ごめん そろそろ眠くなってきちゃった…
はぁい…(^^)くちゅ…
不慣れでよくわかんなくて、変なこと聞いちゃった…w
明日お仕事なのにごめんね。ありがとう…
じゃあ…おやすみなさい(^^)
志穂が今日は閉めるね。
自分だけ先にいっちゃってごめんね
今日はこのまま志穂の部屋に泊まってくね
明日は先に起きて仕事しに帰るからゆっくり寝ててね
それじゃ、先にベッドで待ってるね
また伝言するからね おやすみ
ううん…(^^)志穂もすごく気持ちよかったんだからね だから謝らなくていーの。
うん。ありがとね(^^)
ごはん炊飯器に残ってるから食べてね(^^)お味噌汁とおかずも…冷蔵庫に…。…志穂も起きるから…大丈夫。志穂も眠くなっちゃった…(^^)
お布団入ったらそっと寄り添う。
お仕事あるのに来てくれてありがとう。たくさん毎日元気もらってるよ。
この週末、幸せだった 嬉しい ありがとう。
おやすみなさい。
以下空室
和馬さんをお招きします
えっと、急がなくっちゃ…
玄関に可愛い三角の旗っぽいの掛けて、壁に大きくHAPPY BIRTHDAYぺた☆
周りに今まで撮った二人の写真貼って…お城の前でしょ、紅葉の吊り橋…あ、これブランコ乗ってるw
リビングの天井ハートのバルーンいっぱい飛ばして
甘い香りのアロマオイル焚こう
なんかドキドキしてきちゃった
(洗い物の手を止めて視線をあげるとふっと微笑み、テーブルの上に置かれた小さな箱を見つめ)
………和にゃん、来るかな
お邪魔します
少し肌寒いけど、今日もめっちゃいい天気やね
綸花の部屋、久しぶりやなぁ…
(玄関の扉を開けて久しぶりの綸花の部屋の空気を吸い込む)
なんかちょっと懐かしい匂いかもw
いつものことやねんけど、今日も俺の予定に合わせてくれてありがとう
今週からは平日の夜とかも綸花の合いたい時間があったら俺の方が綸花に合わせるね
>>468 綸花!
(玄関からリビングに入り部屋一杯の飾り付けに驚いて思わず綸花の名を呼ぶ)
…ありがとう
(繋いだ手をぎゅっと握りしめて頬に小さなキスをする)
かずにゃん…w
(手をきゅっと握りかえすと背伸びをして、嬉しそうに抱きつく)
(柔らかな唇の感触に小さく息をつくと赤らんだ顔をぱっとあげ、はにかんだ笑顔で瞳を揺らし)
お誕生日、おめでとー!
うふふ、こっち来てお誕生日会しよw
(和馬さんの腕に手を絡めて甘えながらリビングへと誘う)
>>469 ありがと、和にゃん
さっきのレスちょっと遅くなってごめんね
今日ちょくちょく電話が入るかもしれないけど、必ず返すから気にしないで待っててね
夜ねー…なかなか出られなくなってきてる(=_=*)
でもまた機会見つけて連絡するね、いつも気遣ってくれてありがとう
ありがとう…
まじで不意打ちやったからびっくりした
(誘われるがまま、少し照れくさそうにリビングに)
こういうのって、もう随分なかったから
ほんまに嬉しい
(少し目を潤ませながら天井のバルーンから垂れ下がる糸を摘んでちょんちょん引っ張ったり…)
懐かしいね
お城も、山奥の温泉も、夜の公園も
(隣に居る綸花の腰に腕を回してきゅっと抱き寄せる)
>>472 今日会えただけで嬉しいから気にしなくていいよ
焦らず、ゆっくり…
二人の時間を過ごそう
ほんと?うちも嬉しい…
うちね、ずーっと和にゃんのお誕生日何しよーって考えててん
あんまりちゃんとしてなくてグダグダになるかもしれないけど、今日は気持ちだけ贈らせてねw
うち、最初和にゃんに会った時はこんなに長い事一緒にいられるって思ってなかったし
2,3回会って後は前みたいに自由に過ごそうって、本気でそう思ってたんよ
……でも、和にゃんとご縁があって、こうやって同じ時間を過ごせたの、今はほんとに良かったって思ってる
今まで和にゃんの伝言にどれだけ癒されてきたか分からないよ
そばに居てくれてありがとね、和にゃん
そうそう、写真もCDも沢山出来たよねw
(温かな肩に頬を埋めながら、幸せそうに目を細めて壁を眺め)
ね、和にゃんの年の下一桁って幾つ?
ケーキにろうそく立てたいなー
>>474 ありがと
でも和にゃん夜寂しくない?
ほんとは一緒に寝る人ほしかったりするよね
祝ってくれる気持ちが一番嬉しいねんで
俺も…特定の誰かと、この場所で、こんな風に過ごすなんて思ってもみんかった
今はもう四つ目の季節を迎えて、お互い…自分でもびっくりな感じやな
ピアソラ、ベートーベン、シューベルト、ビートルズ、ビル・エバンス、ジョビン、二人の間に色んな曲が流れたね
クラシックも前にくらべて聴くようになったなぁ…
ありがとう、綸花
あ、色んな偶然が重なったけど、また楽器を弾き始めたのも
綸花が傍に居てくれたからかもしらんなぁ
俺は誕生日を迎えて○4歳になったよw
え?ケーキもあんの?
(にっこり微笑む)
>>476 夜かぁ
割と来たく時間が遅めで、夜の時間が短いのが幸いしてるかも
綸花は夜…一人で寝るの寂しかったりする?
あ、でも…ねこが居るけどw
何かね、何しようって考えるのがめっちゃ楽しかったよー
結局特別な事は何も出来ないんやけどね
ここはいつかお別れが来るところやん、でもどんな風になってもうちは和にゃんに会えて良かったって思うと思う
音楽の話もそうやけど
何を話してても全部良い方に受け止めて貰える安心感というか、器の大きいところが和にゃんの魅力やと思います
一緒に居ていつもこんなに心地いい時間を与えてくれて、ほんとに感謝してるよ
ケーキねー
今週作る時間無かったから買ってきたw
うちの大好きなフランボワーゼのレアチーズ、真っ赤なケーキ
これね、滅茶苦茶おいしいん……紅茶はこないだのダージリン淹れよっかな
じゃアヒルのろうそくと、細いの4本立てるね♪
♪はっぴばーすでー、とぅー和にゃん
はっぴばーすでー、とぅー…和にゃん
(ケーキに刺した蝋燭に火を付け、和馬さんに笑いかけながら楽しそうに歌いはじめる)
>>478 んー…うち、和にゃんも知ってる通り夜は甘えたいし寂しくなるよ
和にゃんに我慢させちゃってたら、ごめんね
その事だけちょっとずっと心苦しかってん
そうやなぁ
ここは基本的には現実からは切り離された場所やからな
でも、俺も綸花に出会えてよかった…それはずっと変わらんと思う
辛いこと、哀しいこと
色んな場所にあるけど、この場所では一緒に過ごしてくれる綸花と
いつも笑顔で居たいと思う
器が大きいというか…半ば無理矢理プラス思考に持ってくのは、普段からあるかもw
どんな辛さの中にも一握りの楽しみが混ざってたり、どんな哀しさの中にもひと欠片の温もりが混ざってたりするから、そういうのを感じたいと…いつも思ってる
ケーキ、可愛い♪
フランボワーズって色も鮮やかで、香りもいいし、甘酸っぱくて美味しいよな^^
アヒルのろうそくw
(胸一杯に息を吸い込んで一息に吹き消す)
ふぅ〜っ…
(吹き消したままの格好で尖らせた唇を綸花の方へ向けて…)
ん…♪
>>480 そっか
じゃあ、綸花のタイミングで来れそうな日があったら一緒に寝ような
でも…ひとつ俺が困るのは
一緒に布団の中で抱き合ってると寝たくなくなっちゃうことやなぁ
うん、何でも相談できるし支えて貰える人がいるってそれだけで嬉しい
え、えちーな事もしちゃうしw
あはは、和にゃん格好よすぎやん
またうちがキュンキュンしすぎちゃうから止めてー
(腕の中から眩しそうに和馬さんの横顔を見つめ、肩で頭を擦るようにして笑い)
うん ………そういうとこ、好き
♪はっぴばーすでー、とぅーゆーーーー!
(オブリガート的に変奏して歌い終わると、盛大に拍手w)
うふふ、お誕生日、おめで……
(唇を差し出す和馬さんの頭を両手で優しく引き寄せて、幸せそうに微笑みかけると)
(深く、身体の芯まで響き渡るような甘いキスを贈る)
……っ、んぅ……、ちゅ
……っ、はぁ…あのね、プレゼントもあるー
>>482 あはは、最初の頃よく明け方近くまで起きてたよね
今思い出しても丼は名作やった…w
また新しいのに挑戦しないといかんねー
……もうね、そうやって優しいと好きになりすぎて困るー(じたばた)
綸花とは、色んな話…色んなこと
一緒に出来るから今も二人でおれてるんやろな^^
えちーなことも好きやけど、それだけやったらここまで続いてない気がする
今度はゆっくり過ごせる時は…
(腕の中で笑う綸花の胸を不意に鷲掴み、乳首の辺りを人差し指を軽く埋める)
…二人でどんなえっちなことしよっか?
♪はっぴばーすでー、とぅーみーーーーーー
(綸花と顔を見合わせて、調子外れの怪しいピッチながら三度上でハモる)
ありがとう…綸花
…ん…、ちゅ…ぅ…
(唇の甘い感触を味わう様に受け止める)
…この、キスが一番嬉しかったりする‥んん
(舌を差し入れて綸花の口内を自分の舌先でゆっくりと愛撫する)
‥プレゼント?
>>484 ちゃんと猫の居場所がないと
やきもち妬かれちゃうしなw
よく先に寝ちゃったりもしたけど;
また夜更かしもしたいなぁ
そうかも
お出かけしても、ただお話しするだけでも来て良かったって思うもんねー
でもあの…うちだけやったら飽きない?
男の人って毎日イワシばっか食べてると他のもの食べたくなるって言うやんね
和にゃんも上手に(絶対うちに見つからないように←重要)息抜きし
……っ、ぁん、だめ…ぇ
(和馬さんの手の甲をなぞるように撫でながら、甘えた声をあげて身体を揺らす)
和にゃんの舌すき、甘くっておいし…
ん、くちゅ…あっつい、もっと……
(手を伸ばして赤いリボンの付いた小さな緑の箱を取って和馬さんに渡し)
これ、似合うといいな
左手の小指にするの、銀の指輪
他の指は大切な人の為に取って置いて、夜寝る時だけでも…和にゃんに幸せが留まりますようにって、うちからのプレゼント
>>486 あの見取り図が衝撃的やってまだ覚えてるw
そうだ、こないだうちのねこ喋ってん
もう天才かと思った
あはは、和にゃんの寝顔可愛かったよw
夏になると夜更かし楽しいよね
>>487 飽きたりしないよ
なんていうか、言葉で説明するんが難しいけど
綸花と一緒に過ごす様になってから、ここで他の人と話したいとか‥同じ時間を過ごしたいとは思ったことないし
イワシじゃないけど‥俺は綸花やったら毎日食べても食べ飽きへんっていうか‥
(重ねた唇の隙間から甘い吐息を漏らしながら、綸花の乳首をきゅっと摘む)
‥くちゅ…、んん…
ありがとう♪
(後ろから抱きしめるような形で腕を回し、二人の目の前で箱を開ける)
シンプルで綺麗なピンキーリングやな…
(箱から取り出した指輪を左手の小指にはめてみせる)
俺、指が太くて短くてあんまり指輪とか似合わへんねんけど、この指輪は大切にする
(銀の指輪をはめた左手で綸花の右手をそっと握る)
ありがとう…綸花
(後ろから首筋に唇を触れる)
>>488 そそ、図解で説明したりしてたなw
え?ねこ喋るん? 天才ねこなんて言ってた?
夏場の方が夜更かししやすいよな
身体的にも
あ、そろそろ綸花は落ちなあかん時間?
>>489 そうなん?
でもこの先分からないから、どこか窮屈にならないようにしようね
少しでも無理する事があったり、しんどくなってきたらその都度一緒に考えよう
うちねそうなったら気負わず1ヶ月バカンス休暇とか、有りやと思う(合理的)
……ご飯みたいなもんなんかな、うちw
うーんと、お米もよく噛むと甘味出る…っ、て…っ、そこは強くしたら…ぁんってなる
(唇を重ねながら乳首を弄られると、どうしたらいいか分からない程の甘い感覚が胸からせり上がってくる)
クロムハーツのにしてみた
指が太い人にも、小指なら似合う…っ、ぅ…ん
和にゃんたら……も、すっかりうちの攻略法つかんできてるw
もうすぐ行くんやけど、お誕生日やし行く前に1曲何か弾こうかー
和にゃんが伴奏できそうなのがいいよね
ちょっと待ってね、準備しながら何にしようか考える
>>490 う、うちの天才ねこな
ご飯食べたあとに廊下で振り向いて
マイルドだにぇ〜
言った!絶対言った!w
肉球占いでもロケット型肉球は天才肌って出てたもん!(親ばかの極み)
冬は指こごえるもんねw
あと1レスか2レス…出来るといいなあ
>>492 そやなぁ
とにかく今は、俺は窮屈さも感じてないし
いつもこの時間に合わせてくれる綸花に感謝してるよ
お互い普段の仕事とかプライベートともあるから
そういうとこは気遣い合っていけたらなぁ…って思ってる
俺、カレーは毎日でも飽きへんかも
綸花はカレーじゃないけどw
…じゃあ、強くするのはまた今度にしとく
(摘んだ指先を緩め、中指の腹で優しく撫でる)
クロムハーツ♪渋いチョイスやん
マジでありがとう^^
何の曲がいいかなぁ…
ギターの場合長調やと、ハ、二、ト、イ辺りが結構伴奏簡単かなぁ
>>493 ご飯の味がマイルドやったんかなw
ロケット型肉球…
肉球にも色んな形や種類があるんやね
冬場は寒いから身体も睡眠を欲してしまうんかも
……あっ…ぁっ、強くした後に優しくしたらもっ…だめ、ぁんじゃすま…な、っ
(和馬さんの胸に顔を押しつけながら、切なげに息を詰めては腰をもじつかせて)
うん、後で見てみてね
うち銀のアクセサリーって、時が経つにつれて傷や変形してその人だけの形になるのが好きなん
そういうの、和にゃんにきっと似合うと思う
今はすぐに出来ないかもしれないけど、これ良かったらさらってみてねw
ずっと4拍でコードを弾いてくれれば大丈夫、もしかしたら基音だけでもうち弾けるから
(和馬さんの隣で松ヤニを塗った弓を構えてすっと息をつくと、空気を捩り合わせたように最初の音が鳴る)
♪Rachmaninov Vocalise 作品34-14
和にゃんと居るとき、うち良くこういう気持ちになる
届くようで届かなくて、もどかしくてでも気持ち溢れて…って
心こめて弾くね、……お誕生日、おめでとう
>>495 あーー半過ぎた!
弾き逃げでごめんね、あとうちのお部屋やけど鍵渡しておくからよろしくお願いしますw
じゃね、またねー(ちゅ)
あっっもう一つ忘れてた
(箱を包んでいた赤いリボンを和馬さんに渡し、左足をちょんと上げて)
………結んで?
(不思議そうな顔をした和馬さんが足首にリボンを結わえると、少しはずかしそうに笑いながら)
(リボン付きのままスカートをふわりとさせ、和馬さんの前でくるりと回る)
ベタやけどこのリボンついてるの…も、プレゼントやからねw
じゃねー!
ふふ…ごめんw
(綸花の胸から手のひらを離し、二人の目の前に左手を広げてみせる)
かっこいいな…これ、気に入った♪
ラフマニノフ
ロナンティックなメロディーやけどモダンな響きのある曲やね
ちょっと譜面探してみる
いつか二人で音を重ね合えるといいね
今日は本当にありがとう
あんまり時間にも余裕がない中で、色々気遣ってくれて、大切な人に祝ってもらえて嬉しかったよ
【以下空き】
優李ちゃんとラブラブです
博哉さま、いらっしゃいませっ!
今日もお疲れ様でした!ぎゅぅぅ…。
なんだか急に寒くなっちゃいましたねぇ…露出する日が遠のいていくーっ。
スキニーにブラウスとニットを着て、完全に寒さ対策の日でしたよー…。
えっと、今はお風呂から上がって…ショートパンツにトレーナーです。
中はダークグリーンのタータンチェック柄ですっ。
昨日は遅くまで…その、虐めてくれて嬉しかったです。ありがとうございましたっ。
うー…私だけイッちゃって、ちょっと悔しかったですけど…(笑)
今日は寒いよね
優李ちゃんにあっためてもらわなきゃ
また可愛いの履いてるんだな
三角座りしてるとショーパンの隙間が気になって仕方ないよ(笑)
あはは、優李ちゃんのおまんこのお汁でぬるぬるにされたままで気持ち良かったよ
よく寝れた?
いつもながら、優李ちゃんが恥じらいながらもだんだん発情してくの可愛いから好き
あ、新しいメモ出来た?
古い方は、おまんこ調教日記に挟んであるのかな?(笑)
えへへ、頑張ってあっためますよー!ぎゅぅぅ…っ。
んー…この時間だからコーヒーは毒だし…ホットミルク、好きですか?
座ってまだ時間経ってないから、まだ隙間は目立たないけど…
もうちょっとして何回か座りなおしたりしたら、いろいろと見えちゃうかも、です。
…イッてそのままくたって寝ちゃって、もーぐっすりでした…。
そ、そういう風に言われると余計に恥ずかしいですー…。博哉さまのすけべぇー!(笑)
はいっ、朝起きてちゃんと全部メモして…古いのはファイルに挟んで、ばっちりです!
…で、ちゃんとバイト先のトイレで音読も済ませましたよ…?ゆ、優等生ですっ(笑)
んーと、じゃあ優李ちゃんのおっぱいで
…ちゅっ
(トレーナーの上から可愛い膨らみに戯れていく)
なんて(笑)ホットミルクでいいよ
優李ちゃんに入れてもらって何度かキッチンに行き来させたらショーパンに隙間できてくるんだね
今日は俺は大きめな柄のギンガムチェックなトランクス
優李ちゃんの為に隙間作っておくね(笑)
嬉しいよ…ぎゅうっ
音読してバレずに済んだ?
読みながら…何か思い出して…とか(笑)
はぅ…!胸、いじめられるのかと思ってびっくりしました…!えっと…キモチイイから好き、ですけど…。
じゃ、じゃあ私も、博哉さまのホットミルクにしちゃいますからーっ!!(笑)
な、なんて策士さんなんですか!; まんまと見られちゃうとこでした…
…といいながら、しっかり三角座りでもじもじしちゃったり…。
博哉さまがちらちら見てくれるの、嬉しいんですもんっ。ふふふー、たまに視線を感じます…(笑)
トランクスだったら隙間いっぱいですねー。しかもチェックでおそろいですっ!
…隙間って、 ほんとにえっちぃ…(笑)
ぎゅー!はいっ、もちろん誰もいない時を狙いましたっ。
まずえっちぃ気持ちにならなきゃだから、ちょっとだけ…クリ、なでてから…。
あ、あの、イくまでは続けてないからちゃんと我慢してます!; 程ほどにえっちくなるまで!;
…で、博哉さまのおちんぽが欲しいな、って気持ちになってから、録音しました…。
昨日みたいに、入れたまま後ろから抱っこしてもらってるの想像して…です。
あはは、思っただけで…起っちゃった?
トレーナーに擦れてきて余計に気持ちいい?
(優李ちゃんの胸に頬擦りして甘える)
うん、今日も俺から目線な三角座りの隙間シークレットしてね
なんか…優李ちゃんの綺麗な太腿とショーパンのクロッチ部分がよじれて隙間できてるの見てたらまた…勃ってきちゃうよ
でも今日は早めに寝ようね?(笑)
新しいメモは、また今度おまんこ調教の前に復唱…ってか毎日音読しちゃうよね?俺の優李ちゃんだから
読んでて…どんな気持ちした?
また帰りの電車でも思い出したんだろー?(笑)
優李ちゃんは明日頑張ったら休みだね
俺も有給とれたし(笑)
…んぅ…きもちいけど、がまん…しますぅっ…。
(時折背筋をぴくんと震わせながらも、博哉さまが甘えるままにして)
実は博哉さまが来る前にシークレットした健全バージョンがあるんですけど、
もうちょっとして…下着が見えそうになったら、またシークレットしておきますねっ(笑)
う、だ、大丈夫ですもんっ!ちゃんとすぐ寝ますー。
はい、ホットミルクどーぞ。そのためのミルクなんですからっ。
新しいメモは破壊力が強すぎて、あんまり毎日読むと…そういう気分になって困りそうです…。
えっと、もう少し慣れなきゃ…毎日は読めない、かな。調教の前にはすっごくイイかも、ですけど。
帰りの電車は座席を見るだけでドキってしたので、空席があっても立って我慢しましたっ(笑)
わ、やったー!じゃあ木曜日は博哉さまと長くお喋りできますねー。金曜日は調教だし!
これで明日も一日頑張れますっ…!
へぇ…我慢しちゃうんだ?
(あーん、と口を開けトレーナーごと膨らみにかじりついてみせて)
(少しずつ口をすぼめていき、コリコリしてる突起を少し強く噛んで)
うん、なんか毎日三角座りは増えてるよね(笑)
でも優李ちゃんの…毎日見ても勃っちゃう…いつも可愛いから楽しみだよ
ホットミルクって眠気促すんだよね
飲んだら、腕枕に……おいで
優李ちゃんの部屋に泊まってくから
ああ、それは逆に慣れさせないように時々読ませようかな
読んでると、はぁはぁしてきて声うわずってきて…自然に指が下着越しのワレメ撫で始めて、吐息や喘ぎ混じりに切なそうなドMで可愛い声になっちゃうとこ…好き
あはは、電車は座った方がヤバいの?
うん、木曜は昼間でも大丈夫だから何か買い物に少し出かけてもいいし、まったりでもいいよ
じゃあ今日は次のレスくらいで一緒に寝ようか
眠れそう?眠れなかったら久しぶりにパンツの中のギリギリのとこに
「博哉さまのおちんぽ欲しいドMおまんこ」ってイタズラ書きして寝てね?(笑)
硬くなってるの押し付けながら脚絡めて腕枕してあげる
今日も大好きな…優李ちゃん……ちゅっ
や…ぅ、ん、だ、めですぅっ…!っ、ああぁっ…!…っ、だめ、ですもん…。
(服の上からでもはっきりと感じる強い刺激に声を上げながら、)
(胸にやわらかく噛み付く博哉さまの頭にしがみついて必死に止めようとする)
三角座りは基本のシークレット、ですねっ。だんだん自然に残せるようになってきた気がする…(笑)
私も…博哉さまのボクサーパンツとか想像して、少しドキドキしたりしてます…よ?
ん…ふふ、私のベッド狭いけど、博哉さまとくっつけるから今日は嬉しいですっ。
腕枕、ごろんっ。じゃあ今日は寒いけど、私が博哉さまのゆたんぽになりますねー。
博哉さま大好きっ。おやすみの、ちゅ…。
な、なんだか今日…博哉さまの意地悪に磨きがかかってます…!; 博哉さまのドSーっ!
…なんで、読んでると手を下にやっちゃうの、知ってるんですか…;
昨日の後ろから抱っこしてもらうの思い出して…だから絶対立たなきゃダメだったんです!
うーん、じゃあ木曜日はどうしようかなー…。エプロン探しに行くのもいいかな。だらだらも捨てがたいし…。
イタズラ書きしなくっても寝れますっ!; …えへ、博哉さまの脚も、ココもあっためてあげますね…。
ん、おやすみなさい…です。ちゅっ…
下に…手いくんだね(笑)大好き…そういうとこも
じゃあ頭撫でて、もう一回…ちゅっ
おやすみ、ぎゅうってくっついててね、優李ちゃん
以下空きまーす
使用します
こんばんは皐
数日前から風邪を引いてしまったので今日はぎゅっと抱きしめるのは我慢します…
でも会えて嬉しいです皐…
あら、大変!お風邪ですか?
汗ばむほどの陽気から、急に冬へ戻ったような寒さですもの
お身体も、びっくりなさったのでしょうね
っ【マスク】
お会いしたかったです…
(今夜は私から、きゅっと直希さまを抱きしめて)
寒暖の差が大きいと身体がついてかないのか…この時期は体調崩しやすいみたいです…
ありがとうございます皐…
(マスクをつけて)
ダメですよ皐…皐に風邪がうつってしまったら申し訳ないですから…
(皐を受け止めて…軽く抱きしめて)
季節の変わり目は、体調の管理も難しいですからね
しかも、先週まで、ご出張でしたから、お疲れが出たのではありませんか?
風邪は…人にうつすと直る、と言うでしょう?
直希さまが早く直るのでしたら、風邪くらい引き受けますよ
…直希さま?
うふふっ、お休みになったご様子ですね。
今夜は、私のベッドで、ご一緒に眠りましょう。
布団から、はみ出さないように、ぴったりとくっついて、
直希さまの頭を、胸元へ抱えて、ふふっ、胸枕…。(むぎゅっ)
直希さまがご出張から戻られて、まだ一週間しか経っていないのですね。
この間、作業に追われていたせいか、ずいぶん前のように感じられます。
とてもお会いしたかったので、お呼び出しくださって、どうもありがとうございます。
直希さまの後頭部から首筋をなでながら、私も眠りにつきますね。
ぐっすりお眠りになって、お風邪が早く直りますように☆
お休みなさいませ、愛しい直希さま、また明日…むぎゅっ…なでなで…。
【以下、空室です】
517 :
詩織:2013/03/28(木) 21:16:49.25 ID:bpy23WLM0
孝幸さんと使います。
空気清浄機のスイッチオン。
518 :
孝幸:2013/03/28(木) 21:22:39.03 ID:KcurRdzZ0
詩織さんこんばんは、毎度急なお誘いですみません。
空気清浄機もありがとうございますw今日も鼻と目がくしゅくしゅでした;
本当は今日は大人しく休もうと思っていたのですが、何と言うか…
はずかしながらすっごく詩織さんが欲しくなっちゃいまして…w
519 :
詩織:2013/03/28(木) 21:25:45.43 ID:bpy23WLM0
孝幸さん、こんばんは。
明日の夜は飲み会なので、本当に遅くまでは無理なのですが…
でも私も孝幸さんに会いたかったので、こうして呼び出していただけて嬉しいですw
とりあえずは1時ぐらいが限度かなと考えています。
欲しくなっちゃってなんて言われたら、もう照れちゃうじゃないですか!
忙しくてえっちな気分になっちゃったのですか?
520 :
孝幸:2013/03/28(木) 21:30:33.02 ID:KcurRdzZ0
会社の飲み会は大変ですよね;この前も飲み会があって翌日見事二日酔いでしたw
1時ですね。了解しました。
土曜日まで我慢と思ったのですが、何だかムラムラが止まらなくて…w
せっかく詩織さんのお部屋に招待してもらいましたが、今日はすぐに襲っちゃうと思いますw
521 :
詩織:2013/03/28(木) 21:34:59.49 ID:bpy23WLM0
(会いたいとの孝幸さんからの連絡に、一人暮らしを始めたばかりの自宅へと招待し)
(今日の日のために購入した空気清浄機や孝幸さん用のスウェットをあたふたと準備してゆく)
(玄関を開けて狭いキッチンの奥に部屋が続き、机やローテーブル、隅には畳まれた布団があり)
(部屋をあらかた片付け終えた頃にドアチャイムが鳴って)
はーい。孝幸さん?
(いそいそとエプロン姿で玄関に向かうが、その下は白の紐ショーツのみで)
あ…、どうぞ上がってください…。
(自らの姿を恥ずかしがってか、玄関前に立ちすくむ孝幸さんを素早く中に引き入れてドアを閉め)
(ほんのりと染まった頬を隠すように俯き加減で部屋へと進む)
これ覚えてる?前のバレンタインの時のなんだけど…?
(孝幸さんの上着を受け取るとそのまま背を向け、クローゼットに服を仕舞いながら)
ねえ、何も食べてないなら軽く作ろうか?それとも汗かいているならお風呂かな?
それとも…、やっぱり…「わたし」?
(後ろを振り向いて、段々と声を小さくしながら恥ずかしそうに言って)
【とりあえず、いきなり始めちゃいましたw】
522 :
詩織:2013/03/28(木) 21:42:05.48 ID:bpy23WLM0
>>520 【忙しい時期なのに社員旅行やら飲み会やら、孝幸さんも大変ですね】
【明日の飲み会は長時間拉致されそうな気がするので、土曜までの体力温存のために短めでごめんなさい;でも隙があれば逃げるつもりですけどねw】
【孝幸さんをお家に招待したら、これをやってみたかったんですよねwでも、すごくすごく恥ずかしくなってきました;】
【来月は一緒にお花見もやりたいです。今年は早めに開花したけれど、天候が穏やかなおかげでまだ綺麗に花が咲いてます】
523 :
孝幸:2013/03/28(木) 21:50:28.22 ID:KcurRdzZ0
はぁ…お邪魔しま…す…
(眠気と花粉の痒みに気だるそうに目を擦りながら扉が開くのを待ち、中から詩織さんが出てくると)
(肌の露出の多いその姿を見て思わず固まってしまい)
(手を引かれるままに部屋の中に入る)
あ、えっと…
(初めて招かれた部屋の様子を見回す余裕も無く、スーツの上着を手渡し)
(徐々にその扇情的な格好に身体の奥底に抑え込んでいた肉欲がふつふつと沸き起こってきて)
(振り向き様に見せ付けられたむっちりとしたお尻に食い込む下着姿に思うより先に身体が動き)
詩織…ずるいよ…こんな格好して…
(詩織さんを抱きすくめるとその手はエプロン越しの乳房をぐにゅりと鷲掴みにし)
(火照り始めた身体を背中越しにきゅっと密着させ、その柔らかさを味わい)
(ズボンの中心は痛い程にいきり立っており、その感触を尻の頬にぐいぐいと伝え)
ご飯もお風呂も…後でいい…ちゅ、ちゅく…
(詩織さんの頬に手を添え後ろを振り返らせると唇を奪い、貪るように吸い付き)
(有無を言わさず舌を口腔にねじ込み、くちゅくちゅと舌を絡めさせ)
ちゅぱっ…ぢゅる…詩織が欲しい…
(ぐにぐにと乳房の形を歪ませ柔らかさを味わい、エプロンの裾から手を忍ばせ)
(下腹部から秘所に掛け艶かしく撫で回す)
524 :
孝幸:2013/03/28(木) 21:56:38.27 ID:KcurRdzZ0
>>522 【年度末ですからね。色々と行事が立て込んでます】
【詩織さんのところの飲み会はしんどそうですね;本番は土曜日に取っておきましょうw】
【詩織さんも忙しいのに、こうして時間を作ってくれて本当に嬉しいです】
【こちらから書き出して即押し倒そうと思ってたら見事に切り返されましたwすっごい素敵ですw】
【お花見もしたいですね。こちらも近所の学校や公園の桜が見頃を迎えています。一部は葉桜になってしまってて何だかちょっと切ないです】
525 :
詩織:2013/03/28(木) 22:06:12.67 ID:bpy23WLM0
んっ…あんっ…、駄目だよ・・・。スーツ、皺になっちゃう…
(限りなく全裸に近い身体を強く抱きしめられ、力強い腕の中で身を捩じらせてゆく)
(乳房を掴まれるとはぁっと熱い吐息を漏らし、下腹部に押し当てられるモノの熱さと硬さに自らの身体も熱くなってゆく)
んちゅ、ちゅぷ…ちゅ…。
(全ての物を差し置いて自分を求めてくる孝幸さんの激しさに小さく微笑み、瞼を閉じてひたすら唇を擦り合わせ)
(口内をどろどろに犯され、唾液の音が響く度に身体の奥が潤んでくる)
はぁっ…くちゅ…、んちゅ…ああん…あげるから…
(エプロンの下に滑りこんだ手の平が性感帯を撫で上げると、とろんと蕩けるような眼差しを向けて)
ねえ…、もうそこは準備できてるから…。だから…ね?
(手の平が秘所の近くを触れると、我慢ができないといった様子で後ろを振り向き)
(爪先立って壁に手をつき後ろを振り返ると、孝幸さんの手を取りショーツの紐へと誘導して)
食事の前だけど…、詩織のとろとろおまんこ、いっぱい食べてね…?
(上目遣いで強請りながら、小さくお尻を左右にくねらせる)
526 :
詩織:2013/03/28(木) 22:18:47.80 ID:bpy23WLM0
>>524 【実は飲み会で倒れて救急車で運ばれたことがあって;それ以来、私はあまり飲まされなくなりました…】
【孝幸さんが急がしい中声を掛けてくださって、こうして会えるのが本当に嬉しいんですよ】
【あのバレンタインの時と同じ衣装で申し訳ないです。考える時間がありませんでしたw】
【すごくエッチな気分で興奮しちゃって、久しぶりに誤変換が多発してますw】
【こちらも花は散っていないのに綺麗な葉が出ています。今年は咲くのが忙しい時期に重なったので、咲く経過を楽しめませんでした】
【私や孝幸さんのいる場所の桜が散ってしまったら、北の方に遊びに行った設定でお花見をしましょうw】
527 :
孝幸:2013/03/28(木) 22:20:48.63 ID:KcurRdzZ0
ちゅる、ちゅ…ごめん、今日何だかすごい溜まっちゃってて…
(ズボンのチャックを下ろすと赤黒く腫れ上がり怒張した肉棒が弾けるように飛び出し)
(熱くぬめった先端を尻肉にずりずりと擦り付け、幹を押し付け滾る鼓動を感じさせ)
はぁ…詩織…まんこ、使わせて…?
(荒く息を立たせしゅるりと片方の紐を解き、秘所を露にさせ)
(尻肉を片手で掴み、もう片方の手で肉棒を持ち割れ目に亀頭をくちゅりと押し当て)
(首元で締めたネクタイを緩め、背後で肉欲に塗れた表情で笑みを浮かべ)
んんっ…はぁっ…!
(腰を突き入れ、まだ奥まで潤みきっていない膣口に熱い滾りをずぶずぶと突き入れ)
(大きく腰を突き上げ、一気に膣奥まで挿入する)
あぁ、はぁ…イイ…いい…
(締め付ける肉壁を夢中で擦り上げ、溢れ出る先走りとカリ首で荒く解し)
(両手で乳房をぎゅうっと掴み上げ、布地越しの突起を探るように指先を這い回らせ)
(腰を屈め下から突き上げるように揺さぶりを掛け、喉元を反らせ快感を貪る)
528 :
孝幸:2013/03/28(木) 22:28:29.11 ID:KcurRdzZ0
>>526 【急性アルコール中毒でしょうか?命に関わることなので気をつけてくださいね;】
【こうしてゲリラ的にお会いする時はいつも詩織さんが翌日お仕事の時なので…;】
【あの衣装もまた一度使ってみたいと思ってたので嬉しいですw】
【興奮し過ぎてやばいです;時間まで詩織さんのこと犯し続けたいです…】
【いつの間にか咲いて散ったっていう印象です。この前、ふと通りかかった公園の夜桜がとても綺麗でした】
【ならばちょっと厚着しないといけませんねwお弁当とお酒を持っていきましょうw】
529 :
詩織:2013/03/28(木) 22:39:24.39 ID:bpy23WLM0
(後ろを振り返り、孝幸さんが下着を下ろした瞬間に存在を主張するかのようにそそり立つペニスに生唾を飲み込む)
(むき出しの尻肉に擦り付けられる亀頭の感触は硬く熱く、自分の中に挿ってきた時の感触を生々しく想像してしまい)
はぁん…、詩織のおまんこ…いっぱい使ってください…
(サイドの紐が解かれて露になった秘裂は愛液でしとどになり、むわりと甘酸っぱい匂いを撒き散らし)
(雄の表情をする孝幸さんに下腹部がきゅっと疼き、性器が直に当てられると催促するように腰を揺らす)
んぁっ!!
(狭まった膣肉を押し分けて奥深くまで突き入れられ、快感とも苦悶ともつかぬ声を上げる)
(背筋はピンと伸び、口を半開きにして首を仰け反らせて)
んっ…はぁっ…激しっ…孝幸っ…
(己が欲望のまま荒々しく腰を打ち付けられ、幾度もカリ首が膣襞を擦り上げてゆく)
(身体を抉る痛みは段々と治まり、それに代わってじわじわと快感が湧き上がって身体を支配して)
あんっ…今日…乱暴すぎ…
(乳房を掴まれ硬く尖った先端部を指で捏ねくり回されると、きゅうっと膣肉が引き締まるが)
(それをものともせずに下からペニスを打ち込まれ、奥を小突かれる感触にぶわりと汗が流れだし)
ああんっ…もう…そんなされたら…イっちゃうよぉ…
(接合部からはぬちゃぬちゃと音が鳴り、溢れ出した愛液は孝幸さんの股間をびちゃびちゃに湿らせてゆく)
530 :
詩織:2013/03/28(木) 22:50:59.90 ID:bpy23WLM0
>>528 【急性アルコール中毒だったのでしょうね;体調を崩していた時期で、ビールジョッキ1杯だけだったんですけどね】
【何より周囲に迷惑を掛けることになるので、それ以来体調が悪い日はお酒はハッキリと断ることにしてます】
【なかなか休みも会わないでしょうし、短時間でもこうして孝幸さんに会える日があるだけで幸せです】
【衣装を脱ぐか着たままかは孝幸さんにお任せしますね】
【私も身体が熱くてwぐちゃぐちゃにしてほしいです…】
【そちらはもう散ってしまったのですか?忙しいと花を見る時間的・精神的な余裕がなくなっちゃいますよね;】
【ほろ酔いで、二人だけの夜のお花見もいいですね。お花を見るかどうかは疑問だけどw】
531 :
孝幸:2013/03/28(木) 22:57:01.39 ID:KcurRdzZ0
はぁ…詩織が悪いんだ…こんなやらしい格好して…誘惑して…
(乳房を掴み上げたまま上体を起こし、指先が食い込む程乳房を歪ませ)
(周囲に漂う淫靡な匂いと、水音、直接的な快感に思考はとろけ切り)
あぁ…ちゅぶ、ぢゅぶ…
(肩から首を伸ばし唇を強引に奪い舌を獣のように蠢かせて絡ませ、口角からトロトロと唾液を零し)
(膣奥を刺激するように円を描いて腰を揺らし子宮口をこりこりと抉り)
(時折、スパンキングするように腰をギリギリまで引き抜き強く打ち付け、詩織さんの身体を揺らし)
あぁ…はぁ…
(快感に耐え切れず、背中に顔を当て腰だけを夢中で我武者羅に振り乱し)
(愛液を飛び散らせながらビクビクと律動する肉棒で絡みつく肉壁をかき回し)
(犬の交尾のそれのように上半身をがっしりと固定し絶頂を目指し蜜壷を犯し)
はぁ、ああぁ…しおり…っ…いくっ…出るっ!!
(ビクビクと身体が大きく震えた瞬間、鈴口から濃厚で熱い子種がどぴゅどぴゅと吐き出され)
(ヒクつく膣奥に叩きつけるように精液を注ぎ、汗ばんだ身体同士を強く密着させ迸りを飲み込ませていく)
532 :
孝幸:2013/03/28(木) 23:09:21.24 ID:KcurRdzZ0
>>530 【調子が悪い時のお酒はすぐに身体に影響が出ますからね。明日も気をつけてくださいね】
【もう今日は詩織さんが愛おしくて仕方ありませんw】
【今日は着たまま獣みたく激しく絡みたいです。今日は本当にちょっと乱暴にしちゃいそうです;】
【まだ残っているところは残っていますね。でも、4月に入ったら散っているところも増えそうです】
【桜より詩織さんのことばっか見てそうですwわんこの後はそれでしょうかね?】
533 :
詩織:2013/03/28(木) 23:17:03.03 ID:bpy23WLM0
(大きな手の平のなすまま乳房はふにゅりと形を変え、食い込む指先の痛みと快感に顔を歪ませながら)
そんな…誘惑だなんて…。だって…孝幸さん…、こういうの好きで…!
(後ろを振り返って挑発的な言葉を投げかけている途中で、肩越しに唇を奪われてしまう)
ぢゅる…ぷちゅ…、じゅる…。んくっ…
(舌を絡め取られ唾液を流し込まれ、息つくこともできなくて眉根をぎゅっと寄せて)
(口と同時に膣奥を揺すぶられると深い快感の波が押し寄せ、爪先立った脚がふるふると震え出す)
(ペニスが引き抜かれそうになると、それを逃すまいと膣肉が纏わりつき奥へと引き込もうと締まり)
(奥深くまで打ち付けられると、その激しい衝撃で乳房と尻肉を揺らす)
んっ…はぁっ・・・もう…イくっ…イクっ…
(壁についた手をぎゅっと握り締め、崩れ落ちそうになる身体を必死で支え、獣じみた交わりに堪えて)
(いつも以上に激しい孝幸さんの姿に自身も興奮し、部屋中に轟く嬌声を上げて)
あっ…あんっ!イクっ。気持ちいいっ!おまんこイクっ!!
(二人同時に叫びながら絶頂して。身体の奥深くに精液を受け止めながら、身体をぴくぴくと震わせる)
(呼吸も忘れるほどに快感は深く激しく、孝幸さんと重ねた身体の熱さと精液の感触に目を閉じたまま小さく微笑み)
(精液を全て飲み込もうと、膣肉はぎゅうっとペニスを搾り上げてゆく)
534 :
詩織:2013/03/28(木) 23:28:31.64 ID:bpy23WLM0
>>532 【飲むのは1杯程度にして、あとはウーロン茶にします。最近お酒を飲むと脚がむくむんですよね;】
【嬉しいから、ちゅってしちゃいますw】
【今日は本当に興奮しすぎで、もうわけがわからなくなってきてます…。でも乱暴にしてほしいです】
【今週末だったらギリギリこちらは桜も残っていそうです。週末に見に行けたらなと思うのですが、また眠ってしまいそうです】
【わんこの後に時間が長めにとれる時でお願いします。花より…って、もう照れちゃいます…】
535 :
孝幸:2013/03/28(木) 23:31:54.39 ID:KcurRdzZ0
あぁ…はぁ、はぁ…
(身体を小刻みに痙攣させドクドクと濃厚な精液を蜜壷に注ぎ、口を半開きにしたまま荒い息遣いを整えようと肩で呼吸をし)
(ずるりと肉棒を引き抜くと崩れ落ちそうな詩織さんの身体を抱き、ローテーブルまで運び仰向けに寝かせ)
はぁ、はぁ…乱暴に…し過ぎちゃったかな…?
(そう訊ねながら脚の間に身体を割り込ませ、両脚を手で大きく広げさせ)
(ヒクヒクと痙攣し愛液と精液の混じり合ったものをどぷりと吐き出す割れ目に顔を近づけ(
んっ…はぁ、ちゅぶ…ぢゅるっ…
(むせ返るような青臭い蜜の匂いに誘われるように顔を埋め、溢れ出る愛液を啜り始め)
はぁ、ぢゅぶっ…ぢゅく、ぶちゅ…
(絶頂したばかりの蜜壷を慰めるように肉壁に舌を這わせ舐り、愛しげに何度もヒダを啄ばみ)
(熱い舌の腹で突起を転がし、唇で食むとちゅぱちゅぱと吸い上げ)
ちゅぱっぢゅる…んぅ、詩織…おかわり欲しい…
(顔を上げ、乳白色の愛液で汚れた口元を舌先で舐め取り膝立ちになり)
(イったばかりのはずの肉棒は興奮から萎えることなくガチガチにいきり立っており、苦しそうに痙攣を繰り返し)
(幹の根元を持ち、唾液と愛液でぐっしょりと濡れた秘所に再度亀頭の先端をあてがい)
はぁ、あぁ…
(一呼吸置き、そのままずにゅりと肉棒を膣奥まで突き入れ大きく身を震わせ)
(悦楽の虜になった視線を詩織さんに投げかけながらゆるゆると腰を振り始める)
536 :
孝幸:2013/03/28(木) 23:42:09.07 ID:KcurRdzZ0
>>534 【体質的にお酒が合わないのかもしれませんね。晩酌はジュースでお付き合いくださいw】
【今ちゅーされたら、間違いなくそのまま押し倒しますw】
【今日は本当に性欲処理みたいな勢いですwおっぱいしゃぶりつきながらずぼずぼしたいです…】
【来月の頭には一旦落ち着くので、買い物がてら桜を見に行こうと思います。お仕事疲れが残ってますよね;本当にお疲れ様です】
【詩織さんと一緒だったらどんな場所でも発情しちゃいますwもう雑談の方まで余裕無くなってきちゃいました…w】
537 :
詩織:2013/03/28(木) 23:53:19.57 ID:bpy23WLM0
はぁ…はぁん…
(ペニスが引き抜かれる感触で、敏感になった身体はぴくんと震える。その場に座り込もうとしたところを抱えられ)
(テーブルの上に仰向けにされると、状況がよく理解できないまま恍惚とした顔を孝幸さんへと向ける)
(弛緩してだらりと下がった脚を広げられると、つい先程までペニスを咥えこんでいた膣口はひくつき)
はぁ…はぁっ…。ちょっと乱暴…かな…?あんっ…ダメだよぉ…見ないでぇ…
(白い液体をだらしなく垂れ流す膣口に顔を寄せられ、恥ずかしそうに顔を小さく振る)
(舌と唇で性器を愛撫されると、身体が再び熱を取り戻し、頭の中が快感でいっぱいになって)
はぁっ…だめぇ…。そこ…汚いよぉ…
(言葉とは裏腹に、自分の股間に顔を埋める孝幸さんの後頭部に手を置き秘裂に押し付け、太腿を掲げ上げて顔を挟み込んで)
(クリトリスを舐められながら、テーブルの上で身体をくねらせて快感を貪ってゆく)
あんっ…
(秘裂から顔を離されると、残念そうな視線を孝幸さんへと送る。とろりと口元を濡らした姿は妖艶で)
(ペニスを手に自分に近寄り、狙いを定めるかのように膣口へと宛がう姿に息を飲み込む)
(膝裏に手を回して脚を高く限界まで広げ)
ああん!
(ぬりゅんと一気に膣奥まで身体を貫かれ、敏感になった身体で熱い塊をねっとりと包み込み)
あっ…あぁ…いいっ…牝まんこいいよっ…。いいっ…ちんぽいいっ…
(腰を動かされる度に快感が湧き上がるが、一度絶頂した身体はそれ以上の快感を求めて自然と腰が揺れ)
(狭いテーブルの上で色付いた身体を震わせながら、本能のままに喘いでゆく)
538 :
詩織:2013/03/29(金) 00:07:06.86 ID:bpy23WLM0
>>536 【お酒を好きなだけ飲んだら翌々日までは残ります;孝幸さんがお酒飲む時は、グラスから3口ぐらい奪っちゃいますw】
【私も喜んで押し倒されてしまいますよw】
【今日の孝幸さんは本当に激しいです。いっぱい中にくださいね?】
【仕事疲れと気候の変化による体調不良ですね。もう暫くはこんな感じかなと思います】
【孝幸さんもお仕事ばっかりではなく、気分転換をしてくださいね】
【私も孝幸さんと一緒にいる時の発情っぷりが凄すぎて、自分でもびっくりしてしまいますw今日も開始時はそれほどでもなかったのにw】
539 :
孝幸:2013/03/29(金) 00:13:40.86 ID:F1cJwuRI0
はぁ…牝まんこしゃぶりついてくる…すごいよ…
(腰を揺する度に愛液が結合部からじゅぼじゅぼと飛び散りテーブルを汚し)
(捻りこむように肉壁を擦り上げ、絡みついてくる蜜壷の感触をたっぷりと味わい)
乱暴にされてこんな発情しちゃったの…?
(エプロンの肩紐に手を掛け、するりと脱がししっとりと汗ばんだ乳房を露にさせ)
(乳房を掴みぷっくりと膨らんだ乳輪に唇を寄せ、唾液をトロリと零し)
んあっ…乳首こんな勃起させて…美味しそう…ちゅる…
(唾液をたっぷりと纏わせた舌で乳輪の輪郭を幾重にもなぞりかぷっと食み)
んちゅっちゅぱっ…ぢゅる…
(歯先で甘く乳房を噛みながら唇を窄め夢中でしゃぶりつき、唇で先端を挟み込み小刻みに扱き上げ)
んぅ、ちゅぷ…ぢゅうぅ…
(硬く尖らせた舌先で突起をこね回し押し潰し、乳房全体を唾液まみれにさせ夢中で味わい)
(締め付けを促すように膣奥を小刻みに揺すり、腫れ上がった亀頭をぐいぐいと押し付けて)
ちゅる…はぁ、詩織の顔やらしい…わんこさんの時みたい…
(乳房の味をたっぷりと堪能すると顔を上げ、両手で頬を包み快感に歪む詩織さんの表情を嬉しそうに見つめ)
詩織…んぅ…舌ちんぽ、ご奉仕してごらん…
(詩織さんの唇の先に唾液でぬめり妖しくてかる舌を突き出し誘うように蠢かせ)
(本能のまま動く腰は容赦なく肉壁を擦り続け、締め付けに抗うように内部で腫れ上がる)
540 :
孝幸:2013/03/29(金) 00:25:14.61 ID:F1cJwuRI0
>>538 【二日酔いならぬ三日酔いですねwその時はちゃんと介抱してあげますw】
【もうちょっと乱暴に行きたかったですが、本当に止まらなくなっちゃいそうですw】
【牝まんこ、壊れるくらい犯してあげますね】
【今の時期は休んでも疲れが取れない感じが続きます;また風邪引きにならないよう気をつけないと;】
【現にこうして、存分に気分転換していますのでw】
【詩織さんがやらしすぎて本当にどうにかなりそうですwおまんこもっと舐めてあげたかったですw】
541 :
詩織:2013/03/29(金) 00:36:52.55 ID:ZctrBcWx0
あんっ…あぁん…んぁっ…
(膣奥を突かれる度に甲高い喘ぎ声を漏らし、快感を堪えようと身体を捻らせて髪をうねらせる)
(溢れ出した愛液は腰に纏わりついた下着を湿らせ、混ざり合った体液のいやらしい匂いが部屋中に満ち)
あぅ…ぅ…。乱暴にされて…、発情…しちゃいました…
(エプロンをずらされて露になった乳房を掴まれ、指が食い込む感触に微笑みながら孝幸さんを見上げる)
(胸の頂に唾液を零され、続けて熱くぬるりとした舌が走ると、待ち侘びた快感に膣肉がぎゅっと蠢いて)
んっ…詩織の…恥ずかしい勃起乳首…、はぁっ・・・食べてください…。
(孝幸さんの頭を腕で抱え込み、首筋を指先で撫で上げて)
(先端をしゃぶりつくされる快感に身体は震え、ぎゅうぎゅうとペニスを締め付け始め)
あんっ…あぅ。ダメぇ…また…おっぱいでイっちゃうよぉ…
(胸元と膣奥を同時に嬲られると、目に涙を浮かべながら切なげに喘いでゆく)
(胸元から顔を上げた孝幸さんにじっと見下ろされ、やらしいという言葉に僅かに顔を振って否定するが)
(いつの間にか掲げあげていた脚は孝幸さんの腰に巻きつき、もっと気持ちよくなろうと自分の腰を少しだけ浮かし上げていて)
(楽しそうに自分を見下ろす孝幸さんに、悔しそうな視線を返してゆくが)
んっ…れろっ…ちゅぽ…
(眼前で揺らめく仄赤い舌の誘惑に耐え切れず、口外で舌を絡み合わせてからぱくりと咥えこみ)
(片手を後ろに付いて頭を浮かせて窄めた唇で舌を扱いてゆくと、とろとろと唾液が口元に溢れ出し)
ぢゅる…じゅぷ…んっ…くちゅ…
(膣襞を擦り上げられる快感に顔を歪ませながら、苦しげに顔を動かしてゆく)
542 :
詩織:2013/03/29(金) 00:45:34.39 ID:ZctrBcWx0
>>540 【孝幸さんの前では見苦しい姿を晒したくないので;お気持ちだけ受け取っておきますねw】
【本当におまんこも私も壊してほしいです…。もう頭が真っ白w】
【孝幸さんの場合は花粉症もあるから、余計きついでしょうね。4月中旬ぐらいまでお忙しいのでしたっけ?】
【気分転換になって、えっちな気分が全て解消されるとよいのですが…w】
【私も本当にどうにかなりそうですw土曜日はもっといっぱい可愛がってくださいね?】
543 :
孝幸:2013/03/29(金) 00:56:24.15 ID:F1cJwuRI0
んぢゅ、ぢゅぶ…
(扱く動きに合わせ自分からも首を揺らし、窄み狭まった唇に舌先を何度も出し入れさせ)
(片手で詩織さんの後頭部を支え深く舌をくわえ込ませ、唇を押し付け唾液と絡めすり寄せて)
ちゅぶ…詩織、上手…
(空いている手で唾液に塗れた乳房をきゅうっと掴み上げ、指の間で尖った先端を挟み転がし)
(ゴツゴツとした指先を柔肌に食い込ませ揉みしだきながら形を歪ませる)
はぁ、詩織…
(身体を密着させ、濃密な匂いを漂わせながら締め付ける肉壁全体をカリ首で激しく擦り)
(結合部から泡立った愛液がドロドロと溢れ出して)
はぁ、詩織…また…イキそう…
(腰の動きは徐々に荒く激しくなり、ヒクつく膣奥を亀頭が何度も突き上げ)
ちゅぶ、ぢゅ…ぶちゅ…
(いつの間にか自身も求めるように唇を擦り合わせキスを貪り、絶頂に向け絡まった脚を押しのけるほど腰を振り乱し)
詩織…出るっ…いくっ…!
(深く詩織さんの身体を突き上げた瞬間、幹がビクビクと痙攣し熱い迸りが膣内に注ぎ込まれ)
(唇を押し付けたままガクガクと腰を揺らし蜜壷をかき回しながら絶頂を迎え、ドクドクと子種を飲み込ませていく)
【いつの間にか時間ですね;良かったら詩織さんの区切りの良いところで締めてくださいな】
544 :
孝幸:2013/03/29(金) 01:03:05.95 ID:F1cJwuRI0
>>542 【明けの時のムラムラはいつもこんな感じなので、本当に詩織さんのこと壊しちゃいそうです…w】
【大きな仕事は一旦4月の頭で終わるのですが、まだ小粒が残っているのでその処理をしないといけないんですよね;でも、何だかんだ時間は取れると思います】
【存分に解消させていただきましたw明日と明後日も頑張れそうですw】
【土曜日は時間を掛けてもっと濃厚に…ですね。ただ、次の日にちょっと予定があるのでお日様が昇るまではちょっと厳しいかもです;】
545 :
詩織:2013/03/29(金) 01:19:57.02 ID:ZctrBcWx0
ぢゅぷ…んぐぅ…
(頭を抱えられて唇を擦り合わせて。息苦しさを感じながらも孝幸さんを求めて舌を吸い込み締め付けて)
んっ…んぅ…
(乳房を玩ばれると切なげに顔を歪ませ、膨らみきった先端部を弄られるとじんじんと痺れが走るが)
(指が食い込む痛みも痺れも何もかもが快感に変わり、頭がおかしくなってしまうほどの気持ちよさに涙を流し)
孝幸ぃ…もう…もお…
(めくるめく快感を自分に容赦なく浴びせかける男を見上げ、全てを支配されたいと強く願い)
あっ…イク…もうムリ…、孝幸っ…孝幸っ…
(意識を手放したくなるほどの快感を堪え、孝幸さんの欲望の全てを身体で受け止めてゆく)
(子種を欲して膣奥は何度もペニスを搾り上げるが、ペニスが膣襞をすりあげる動きは激しくなる一方で)
んっ、ちゅぷ…んぅ…んくっ…
(唇を塞がれて身体に圧し掛かられて。激しい快感に身を苛まれ、身体を繋ぎあったままでぴゅっと潮を吹き出して)
(必死で手足を孝幸さんに絡み付けるがそれも振り払われ、テーブルが揺れ音を立てるほどに突き込まれ)
イクっ…あっ…、あああん!!
(乳房が大きく揺れるまでに突き上げられたと同時に絶叫して、全身をがくがくと震えさせて)
(口も性器も、全身を孝幸さんと重ね合わせたまま、蕩けそうな快感に身を任せてゆく)
(深すぎる快感の余韻で身体の震えはいつまでたっても治まらず、テーブルの上で四肢をぐったりとさせ)
もう…孝幸激しすぎだよぉ…。詩織は美味しかった…?
(呼吸が整ったところで口を開き、まだ繋がったままの孝幸さんを火照った顔で見上げて)
気持ちよすぎで…このまま眠っちゃいそう…。孝幸…愛してるよ…。
(段々と重くなる瞼に抗えず、愛する人と繋がる悦びに浸ったままで寝息を立てはじめた)
【あと544に返レスまでしますね】
546 :
詩織:2013/03/29(金) 01:30:02.17 ID:ZctrBcWx0
>>544 【本当に激しすぎて、壊されてしまいそうですw】
【あと1週間程が一番大切な時期なのですね。遠くからですが孝幸さんのこと応援してますからね】
【私もあと二日頑張れそうですw今日の孝幸さんにはドキドキさせられっぱなしでした…】
【土曜日了解しました。予定や体調を優先しましょうね】
【それでは、先に落ちさせていただきますね。孝幸さんは明日もお仕事ですよね。頑張りましょうね】
【孝幸さんのレスはお布団の中で見させていただきます。一緒に気持ちよくなりたいなw】
【土曜の時間を連絡できるのは直前になるかもしれませんが、できるだけ早く来れるようにします】
【おやすみなさい。孝幸さんだーいすき。ちゅ…】
547 :
孝幸:2013/03/29(金) 01:30:13.84 ID:F1cJwuRI0
はぁ、あぁ…
(射精の余韻に浸り身体を震わせていると結合部から熱い愛液が飛び散るのを感じ)
(汗ばんだ身体をきつく抱き締め、ゆるゆると腰を振り続け)
(ようやく顔を上げ、詩織さんの額に浮かんだ汗を指先で拭い微笑みを浮かべ)
詩織、すっごい美味しかったよ…お腹の方もちょっと空い…
(そう言い終わらない内に詩織さんが寝息を立て始め、幸せそうな安らかな表情にそっと手を添えて)
んっ…美味しい朝ごはん、期待してるね…大好き…
(静かな寝息を立てる唇に優しくキスを落とし心地よい気だるさに包まれながら)
(重くなる瞼をそっと閉じ、夢の中へと沈んでいった)
548 :
孝幸:2013/03/29(金) 01:33:04.14 ID:F1cJwuRI0
>>546 【急なお誘いに応えてもらった上、好き放題させてもらえて今日も大満足ですw】
【詩織さんが応援してくれていると思って、忙しい時期を乗り切りたいと思います】
【詩織さんもお仕事や飲み会、無理のないよう頑張って下さいね】
【自分ももうふにゃふにゃですwもう1度レスを読み返して寝ようと思います】
【土曜日の件了解しました。自分も帰りは遅めになると思うので落ち着いたら伝言しますね】
【それでは、おやすみなさいませ。詩織さん、愛してます…ちゅ】
以下、空室です
使わせてもらいます
たっくん、ありがとう(^^)おかえりなさい
ただいま ちゅ
具合どう?大丈夫?
俺はまだ首が痛くて嫌になるよw
お疲れさま(^^)ちゅ。
大丈夫?病院行くと楽になったよ
湿布とか貼ってみる?
志穂も今日別の病院に行ってきたよ。
耳とかいろいろ検査してもらったけど、大きな異常なかったみたい。
発作的なめまいだから、血液やリンパの流れを良くするお薬もらったよ。
ストレス溜めないようにって言われちゃった^^;
今は大丈夫だよ。しんどくなったら言うね(^^)
一応湿布は貼ったよ
もっとこっちに寄りかかっておいで
髪を撫でて、ほっぺにちゅ
異常がなくてよかった リンパの流れも関係あるんだね
首から耳のとこをマッサージしてあげたいな
うん、目が疲れるのもよくないかも知れないから、無理はしないでね
ほんと?よかったぁ。たっくんも無理しないでね。
うん、ありがとう。無理しないね。
最近必要ないときは、パソコンもテレビもスマホも見ないようにしてるよ。
そしたらね、写真とか本とか雑誌とか読めてなかったのたくさん見れて、時間あっという間に過ぎるw
うんー。微笑んでぎゅーって寄り添う。
たっくん優しいね。痛みはないけど、柔らいでいくみたい。
うん、気をつけるね
それ、わかるw たまに本に没頭すると、時間の感覚や現実を忘れるよねw
本とか写真って、そういうのがいいよね
今日も志穂が恋しかったよ
だからこうやってそっと肩を抱いてると、気持ちが安らぐよ
それにしても、もう一週間が過ぎた… 早いなぁw
たっくんの伝言見たときうれしかったよ。
何かね、自分に会いたいって想ってくれる人がいるってうれしいね。
励みになるよ(^^)
肩にそっと頭預ける
早いねー…(^^)三月って忙しいから尚更ね。志穂は異動とかないけど、お別れの時期だったりもするから、少しさみしかったりする季節だよ。
ここにちゃんといるよ
志穂のことが大好きで、志穂を必要としてる人間が 志穂のおかげで頑張れるよ
別れの時期か、そうだよなぁ 三月はそういう時期でもあったね 忘れてた
志穂のとこも新しい人が入ってきたりするの?
なんか色々なことが変わる季節だね、春って
ぎゅーっ。ほんとだね(^^)
いつもそばにいてくれてありがとう。
最近ね、たっくんと距離がもっと近くなれたような気がする。うれしいな。
志穂のところも去る人と新しく来る人が両方いるよ。初めてここに来たときにお世話になってた人だからさみしいな。
でも何か結婚するって聞いてほっこりしたり…不思議だなぁ。
たっくんは、この一週間どうだったの?
ぎゅーっ ありがとう、志穂
近くなってるよ 今日だって志穂はちゃんと体調のこと教えてくれたしね
今までだったら、心配かけると思って、伝言でも黙ってたと思うよ
どんどん仲良しになってるよ
そっか、それは淋しいね
ほっこりしたのは、たぶん志穂が心からおめでとうって思ってるからだよ
人の幸せを喜べるって、それ自体もすごく幸せなことだと思うよ
前半はとにかく仕事w で、今日は来月からのプランを立てたりしたよ
うんたっくんに心配かけたり、こうして夜話してることが影響してるかなとか、気にさせちゃうかなぁ…って思ったけど、やっぱり自分のこと正直に話したかったんだ(^^)
優しい嘘つけなくてごめんねwなんて。
計画通りにいくように応援してるね(^^)
そだ…シューアイス買ったの。イチゴとチョコ(^^)
ちゃんと話してくれた方が安心するよ
自分の彼女のことなんだから、そりゃ心配はするよ
でも、気にするのと、心配するってのは別物だよw
ありがとう ちゅ
やったー シューアイスだ!
イチゴがいいなw でもチョコも一口ちょうだいねw
そうなんだ…別ものかぁ…
たっくんには、もう心配かけるようなお付き合いはさせたくないなって少し思ってたんだぁ。だから無理とかしないで、体調も気をつけて、元気でそばにいるね。
いっぱいいっぱい…居られたらいいね(^^)
食べよう(^^)ふふ。
はぁい。どうぞ(^^)あーんして、チョコの食べさせてあげる。
しなくていい気遣いを、志穂はし過ぎちゃうんだよ
頭をなでなで
自然体でいようね そうしたらいっぱいいっぱい居られるよ ちゅ
あーん パク、モグモグ… 美味しいね ちょっと大きい一口にしちゃったw
はい、じゃあイチゴをあげるね あーんして?
そうなのかなぁ?…またぎゅーって抱きつく。もー…また涙もろい(^^)
たっくんにももう辛い思いさせたくないからね。また心から笑えるようにするからね(^^)
見上げて…ちゅ。
おっきい一口でもいいよぉ(^^)ぜーんぶ取られてもたっくんなら、不思議と嫌な気持ちにならない。
あーん。おいひい(*^^*)
ぎゅーーっと抱きしめ返す 唇にちゅ
ありがと、志穂…
志穂のやさしさで、本当に気持ちが穏やかになるよ
そんなこと言ったら全部食べちゃうよw なんてねw
冷たくて美味しいね
ほんとう…?ほんとはもっとあっためてあげたいよ。
志穂、不器用であまりうまく言えないし、行動に移せないけど、そんな気持ちだったよ。
唇にキスされたら、しばらく重ねたまんまで抱き合う。
ふふ(*^^*)やっぱりちょっとチョコも食べたいや。明日はね、ちょっと夜遅くなりそうなの。次の日も朝早いからだからちょっとやめておくね。ぎゅー。
志穂の不器用なところとか、すごく一生懸命に伝えようとしてくれるとこが大好きだよ
このまま抱き合ってまったりしようね ちゅ
明日は何時に起きるの?何時に寝るか志穂に任せるよ
そしたら明日は会えないね
そうなの…?たっくんにはばれちゃうね。
一生懸命って言われるけど、余裕あるように見せることができないw
ぎゅー。
ありがとう(^^)
明日は午後から出勤だから8時か9時には起きるよ。0時半には寝るね。
余裕あるようには見えないかもw でもそこがすごく可愛いよ ぎゅーっ、ちゅ
午後から出勤なんだね ちょっと安心した
うん、じゃあ0時半までこうやってゆっくりしようね
明日はまた天気が崩れるのかなぁ… なかなか晴天にならないな
そうなの…?志穂ってそんなイメージ?
でも、男の子にあんまり慣れてないのは事実かもしれない
そういうのってどうなのかなぁってたまに思うw
うん…(^^)ベッド入ろうっと。
こっち来て…?あ…パジャマあったっけ…(^^)
最近空気が霞んでる日が多い気がする。
来週はあったかくなるみたいだね。
明日はごめんね。ほんとはもう一度お花見したかったのに(^^)
仕事や他のことはしっかりしてるイメージだよ
余裕ないっていっても、悪い意味で言ってるんじゃないよ
自分でコントロールできないことは、自然に任せればいいと思うよ
パジャマはこないだ買ってきたよ
あったかくなるのは来週かぁ… もうちょっとおあずけだな
明日は仕事なんだからしょうがないよ
なんなら、明後日来ようか?志穂が大丈夫ならね
うん…(^^)なんか純粋に聞いてみたくなっただけ。
じゃあたっくんにわかんないとこは任せちゃお。。ふぅー…。
パジャマあったんだね(^^)じゃあタンスに入れといてね。
あさって…志穂は今は大丈夫だけど、当日にダメになっちゃうかもしんないよ。
ありがとね。
うん、でも志穂が男の子に慣れてないのはうまくサポートできるかなw
タンスにちゃんとしまっておくね
もちろん当日にダメになるのは仕方ないよ あくまで予定だしね
どうせ明後日は出かけようと思っていたから、伝言してみるよ
志穂も用事があったりしたら、遠慮なく言ってね
そういうとこで気を遣いすぎないでね
あ…ううん。うまくサポート…じゃなくていいよ(^^)男心がきっとうまくわからないから、どうしていいかうまくわかんないときは正直に言うね。
…って言うのも、なんかぎこちない(^^)
もーいいやぁ。自然体で居られるようになってるから…(^^)
ほんとう…?うれしいな(^^)やっぱ優しい。
…見上げると、あごにちゅ。
たっくんの言ってる気の遣いすぎは、そういうところだったんだね。
自分じゃ気付かなかったから…言ってくれてよかったよ(^^)
ごめん、ごめん ちょっとからかってみただけだよw ごめんね ちゅ
だから自然に任せればいいって言ったんだよw 志穂はやっぱり可愛いなぁ ぎゅ
そうそう、自然体が一番だよ
会えなくても、気持ちが通じてるって思えるから大丈夫だよ
だから用事や、気分がすぐれないときはお互いちゃんと言おうね
お返しにちゅ
え…なぁんだ(>_<)そうだったのー?
もしかしてサポートってエッチな意味で言ってた?
ぎゅー。可愛い…?かな。バカなんだよー…
うん…たっくんとならそう思える。
信頼出来るのってこんなに安心するんだね。ぎゅーー。
こんな気もち教えてくれてありがとう。
エッチな意味ではないよw
信頼できるっていいね 安心できるし、楽しさも倍になるしね
さて、そろそろ寝ようか?
今日も一緒にくっついて寝ようね 俺が閉めるよ
あれ…違ったの?
うん。寝ようね。
ありがとう。また急に眠たくなっちゃった。。
おやすみなさい。もっと近くに寄って…甘えちゃおw
ありがとう。たっくん好き。
うん、違うよw
まだちょっと寒いから、寄り添って寝ようね
ぎゅっと抱きしめて眠るね
また伝言するね
おやすみ、志穂 大好きだよ
以下空室です
使います。
誘導ありがとう。
それと、今週もお疲れ様ーw
うん。お互いお疲れ様w
早速なんだけどー…、今日は今から双子ネタはどうでしょうか?
うん、双子だね。
前回のログも見返してきたし、心の準備はばっちりですw
夜這いかけるよー?w
うんw かけてー。
両親もいるし、なにより兄妹なんだから、やっぱりだめだめって思い直しているのでw
がんばってねw
りょーかいw
書き出すので、ちょっと待っててね。
(深夜。既に日付も変わり、両親も寝静まった家の中で、
真っ暗な廊下を、音も立てずに歩く影がひとつ)
(雪乃の……妹の部屋の前で立ち止まり、中から灯りが漏れていないことを確かめる)
…………。
(いつもはノックしてから開けるドアを、静かに開けて、部屋の中へと体を滑り込ませる。
ドアを閉める瞬間、パタン、という音が僅かに響いた)
(受験も終わり、進路も決まって、熟睡中の雪乃)
ん……。
(ドアの音に微かに反応するが、目覚めるまでには至らない)
(すうすうと軽い寝息に戻り、身じろぎひとつしなくなる)
(雪乃の反応を見ながら、ベッドに潜り込んでいく)
(両手と両膝をシーツについたまま、雪乃の上に覆いかぶさるような形で見下ろして)
……かわいい、寝顔……。
(ふっと柔らかく微笑んで、起こしてしまわないように優しく頭を撫で)
(雪乃のパジャマのボタンを、襟元からひとつずつ外していく)
……ん、……。
(頭を撫でられると、ふにゃっと楽しい夢を見ているのか、子供のような表情になる)
(ボタンが外されていく胸元からは、白い肌とブラをつけていない胸の谷間が覗く)
ふふ……。
(無邪気な表情を満足げに見下ろして)
(パジャマの前をはだけさせると、魅惑的な曲線を描く二つの膨らみが目に飛び込み、
つい手を伸ばしてしまいそうになるが、思いとどまって)
(抵抗がないうちに下も脱がせてしまおうと、パジャマのズボンの裾に手をかけ、するすると下ろす)
…ん……、ふ……・。
(パジャマの前がはだけ、ズボンを下ろされていくと、外気を感じてふるっと体を震わせる)
ん……。
(もぞもぞと手が動き、掛け布団を探す)
(寒がる様子の雪乃に、脚と脚を絡め、前身を緩く押し付けながら、
首筋に頬擦りして)
……雪乃ちゃん……。
(静かに名を囁いて、脚の付け根に手を伸ばし、下着の上からそっと割れ目を撫でる)
ふ……、は……。
(外気を感じなくなり、安堵の息を漏らす)
ん……。
(首に頬擦りを受け、頭を右に揺らし、割れ目を撫でられると、眉がぴくりと動く)
(白い太股が擦りあわすように、一度だけ動いて、寝息がすうすうと聞こえるだけとなる)
(起きても構わないといった様子で、雪乃の反応を見ながらも秘部への愛撫を重ねる)
(下着越しのクリを指の腹でふにふにと押し、転がして)
ちゅ……っ。ちゅ、れる……。
(顔は乳房の高さまで下りていって、膨らみの頂点で色づく突起に舌を這わせる)
ん…っ、……?……。
(なりふり構わない兄の愛撫に、さすがに夢から引きずり戻され)
………なに……?
(うっすらと目が開き、自分の胸元へ視線を向ける)
……だれ…?
(髪が見え手を伸ばして頭に触れる)
お兄ちゃん…?……なにして…?…
(夢と現の狭間でまだ現状がはっきり
(微かな声と、頭に触れる手で、雪乃が目覚めたことに気づいて顔を上げる)
(吐息がかかる距離で、雪乃の瞳を覗き込んで)
おはよう……雪乃ちゃん。
ちゅ……っ。
(いとおしげに囁いて、強引に唇を奪った)
(その間も絶えず、指は割れ目の上を前後に這って擦っている)
朝……?
(窓を見るが、カーテンの向こうはまだ真っ暗で)
んっ!?
(唇を奪われ、下着の上から割れ目を擦られるのを感じて、何事かをようやく悟る)
ん、ぁっ……、おにぃ…っ、だめっ……。
(頭をふるふると振って、唇をわずかに外して訴える)
(気付けばパジャマは上だけでそれもはだけられていて、割れ目を這う手を押さえてやめさせようとする)
何……? よく聞こえなかった、けど……。
んっ……。ちゅ、ちゅ……。
(わざと聞こえないふりをして、再び唇を重ね、雪乃を求めるように軽く何度も吸う)
(手を押さえられるとむしろ抗うように、人差し指、中指、薬指の三本で
割れ目を下着の上からくにゅくにゅ擦り、クリを引っかくように愛撫する)
ふぁぁっ…!?
(三本の指で擦られクリを引っかかれて、小さく悲鳴を上げる)
んっ…、ぷぁ……、だめ…っ、やめ、て…っ…。
(唇を吸われながら顔を左右に動かし、なんとか声を出す)
お兄ちゃん…、だめだよぉ…っ。
……どうして?
雪乃ちゃん、気持ちよさそうなのに……?
(三本の指を互い違いに小刻みに動かして、クリを重点的にいじめながら)
(すり、と鼻先を擦り合わせて)
……騒ぐと、父さんと母さん、起きてきちゃうよ。
(瞳を覗き込みながら、静かに告げる)
気もち…っ……!
(目覚める前から弄られていたため、下着が微かに濡れている)
き、気持ちいいとかじゃなくて……。
(鼻先を擦りあわされて、半分脅しとも取れるような言葉に、びくっと肩を震わせる)
…だ、…だから……、こういうことは……。
(視線を落として、眉尻を下げる)
うん。……気持ちいいよね?
(下着の染みの上から指を擦らせ、ちゅくちゅく水音を故意に響かせながら、確信めいた微笑みで問う)
こういうことは……好きな人同士が、することだよね?
僕は雪乃ちゃんが好きだよ。誰よりも……。
(視線を落とす雪乃の、耳元で囁く)
……だから。
雪乃ちゃんを……雪乃を、僕のものにする。
(低い声で言って、ちゅ、と耳朶にキスした)
おにぃちゃ…っ、…っだめっ……。
(水音が聞こえてきて益々眉を寄せる)
だって…、わたし、いもうと…っ、あっ、ん…!
(声を上げそうになり、きゅっと唇を閉ざし堪える)
(下着のクロッチをずらして、直に割れ目に指を這わせる。
愛液をクリに塗りたくるように、指先でにちゅにちゅと転がして)
妹だって、関係ない。
そんなのじゃ止まらないくらい、雪乃ちゃんが好きなんだ……。
ん、っ。ちゅうぅぅっ……。
(首筋に唇を寄せて、強めに吸い立てる)
あ…あ……っ…。
(直接割れ目を弄られて、震えるような声が漏れる)
だめ…、だめぇ……。
(ふるふる体を震わせながらも、首筋を強く吸われて、びくびく快感に体を震わせてしまう)
(両手は兄のパジャマの袖を掴んで)
(震える声を聞きながら、膣口に浅く指を進入させ、ちゅぷちゅぷ浅く出し入れする)
ほら……感触、覚えてる?
この前は、これよりもっともっと太いモノが、雪乃ちゃんのナカをかき回してたんだよ……。
おまんこの中、ぐちゅぐちゅって引っかいてさ……。
(愉しげに言いながら、膣襞を擦り続けて)
僕のものだって証……もっと、つけないとね?
雪乃ちゃんが別の大学に行っても、悪い虫が寄りつかないように……ん、っ、ちゅっ、ちゅぅぅっ……。
(首筋にキスマークがつくくらいの口付けを、二度、三度と繰り返す)
やっ…! ばかっ…、なに言って……っ…。
(兄の卑猥な言葉に耳まで赤くして、袖を掴んだ手で胸板を力なく叩く)
あっ…、あっ……!
(首にキスマークをつけられながら、指で膣襞をこすられ続け)
(とろっとお尻にまで愛液が溢れてくる)
(力なく胸を叩かれながら、くすくす笑って)
ほんとのことだよ?
ほら、今もまたえっちなぬるぬる、溢れてきてる。
(溢れる愛液をかき出すように、ぬちゅぬちゅっと指でピストンして)
(じーっと瞳を覗き込み)
きょうだいでこんなこと、しちゃいけないって思ってるのに、感じちゃってるんだ……?
……雪乃ちゃんの、えっち。
(意地悪満面な笑顔で囁く)
あっ、あんん…ッ…!
(指ピストンを受け、ぷちゅぷちゅと愛液を溢れさせ、時折びくびくと腰が震える)
は…っ…、はあっ……。
(瞳を覗き込んで囁かれると、羞恥で目も合わせられなくなって)
ば、かぁ…っ、…いじわるっ…。
いじわるな、お兄ちゃん…、きらぁい…っ…。
(ぎゅうっと目を閉じると、快感を覚える自分の体への悔しさと羞恥から涙が溢れ出る)
(二本の指をにゅぷぷっと深めに挿入して、膣の上襞をぐりぐりと擦っていく)
……僕は、雪乃ちゃんのこと、大好きだよ。
(涙の溢れる目尻に、打って変わって優しく、唇を落とし)
(空いている片手で自分のズボンと下着を一緒に下ろして、完全に勃起したペニスを露わにする)
だから、ほら……雪乃ちゃんとひとつになりたくて、こんなになってる……。
(雫が溢れる先端を、ぐりぐりと雪乃の太ももに擦りつけて)
あー…っ、あぁ…っ…!
(深く挿入され一番感じる上襞を擦られて、顎を上げて声を漏らしてしまう)
んぅ…!
(階下で寝ている両親に聞かれまいと、右手の甲で口元を押さえる)
ふ…ぅ……っ……!
(太股に擦り付けられる先端の感触にぞくぞくしてきて)
おにぃ…ちゃ……。
(挿入されている二本の指を膣が締め付け始めてしまう)
(快感の声をなんとか抑えようとする雪乃の姿に、ぞくぞくしてきて)
あ……おちんちん押しつけたら、僕の指、きゅうぅって締め付けてきた……。
搾るみたいに、きゅうきゅうって……。
(指先の感触を伝えながら、膣内の指を引き抜いて)
……まるで、僕のを欲しがってるみたい……すごく、興奮するよ。
僕ももう、雪乃が欲しくてたまらない……。
(裏筋を割れ目に押し当て、ぬちゅぬちゅと擦って)
(はちきれそうなペニスからは雫がとろとろ滴り落ち、雪乃の股間を更に濡らしていく)
……ぁ………。
(指を引き抜かれると、膣は惜しむように小さく締め付けて)
お兄ちゃん………。
(兄の言葉に妹自身も興奮してきていて)
あっ……、あぁぁ……。
(裏筋を押し当てられると、割れ目は吸い付くように裏筋に密着し、
動かれるたびにぬちゅっ、ぷちゅっという、卑猥な音を立てる)
あ……はぁ……、やぁ…あ………
(愛液と雫でぬるぬると濡らしあい、性器は擦れあって)
おにいちゃぁ……きもちい、よぉ……
(とろとろな表情で、ついに快感を訴える)
いい子だね……雪乃。
(雪乃の前髪をかきあげて、ちゅっとおでこにキスをひとつ)
ん……っ、は……ぁ、ああ……。
(吸い付いてぬるぬる擦れるペニスと割れ目の熱さに、溜息の出るような快感がこみ上げてくる)
気持ちいい……? このまま擦ってあげたら、満足できるかな?
(焦らすように、クリに亀頭の凸凹を何度も擦らせて)
ん……ぁ…、あっ……あっ…。
(クリに何度も亀頭を擦り付けられ、愛液はとめどなく溢れてきて)
きもち、い…、あっ、あっん……。
(問いかけにこくんと頷き、快感のためほとんど無意識に、両手を割れ目に伸ばして)
あっ、ん……ッ、もっと…、もっと、してぇ…っ……。
(左右の人差し指でびらびらを左右に開いて、擦り付けを激しくしてと懇願する)
雪乃の……んっ、すごくえっちで、きれい……。
(濡れそぼった性器を擦り付けあいながら、興奮は増すばかりで)
(割れ目を開いて懇願されれば、そのあまりにも淫靡な光景に息を呑み、
吸い寄せられるように、ぐいっとペニスを押し付ける)
は、ぁ……っ、気持ちい……。
雪乃のおまんこ、ぷちゅぷちゅ吸い付いて、あたま、痺れそう……ぁ、あっ……。
(にぢゅにぢゅっと粘着質な音を高く響かせ、混ざり合った液が飛び散るほど勢い良く、ペニスを秘部へ擦りつける)
あっ…あっ……い、ぃ…っ、あぁ…ー…ぁ…。
(ぷちゅぅっと、ペニスが沈むくらい押し付けられ、液体が飛び散るほど擦り付けられ)
あ…っ、あ…っぁ…、っ、おにぃちゃっ…あっ、あぁっ…。
(割れ目を拡げていた手は離れ、兄の腰とお尻へ伸ばされる)
だ、め…っ、あっあっ……、こえ、でちゃぅ……。
(腰とお尻に手が触れてきて、それだけでぞくりとする)
はぁっ、ぁ、くっ……ん、雪乃……。
ちゅ、っ、んっ。
(唇を重ね、互いの口から漏れる声を少しでも抑えようとしながら、
腰は相変わらず動き続け、びくんと脈打つペニスがとろとろの割れ目を深く擦っていく)
あ…、ぅん…っ……。
(唇が重なってきて、顔を左右にずらしたりしながら、キスを求めて、
割れ目を深く擦るペニスの裏側をぬぷぬぷとろとろの割れ目が吸い付き)
…ぁ……、んっ。
(雪乃からも腰を動かし、舌を絡めながら、痺れるような快感を貪る)
ん、んん……はぁ、うっ……ちゅ、ちゅぷっ……。
(舌を絡めて口付けながら、互いに腰を動かし性器を擦りつけ合って、
まるで雪乃と繋がっているような快感に酔い)
っ、雪乃……腰、動いてるよ……。
もっと欲しい? もっと雪乃の奥深く、ずちゅずちゅって……。
今より気持ちいいこと、してほしい?
(軽く腰を引くと、ペニスと膣口を繋ぐように、互いの混じりあった液が銀色の糸を引く)
(肩で息をしながら、じっと雪乃を見つめ)
雪乃のしてほしいこと……僕に、教えて。
あっ、ふ……んっ…あ、んぅ…ちゅっ…。
(口元、股間で水音を響かせ)
…はぁ……、腰、……。
(指摘されて、改めて動く自分の腰に気付き、交じり合う性器を見下ろして)
あ……。
今よりって…、入れるのは、……。
(糸を引くさまを見つめ、まだ残る一筋の理性に引き止められる)
(兄にじっと見つめられ、迷いながら、答えが出せなくて)
ほ、ほんとは…、したいの…。でも……。
(返答に窮する雪乃の様子に、くすっと笑って)
……ん、っ。
(言葉の先を奪うように、一度、唇を重ねる)
いいんだよ。無理に踏み出さなくたって。
どっちにしても僕は、嫌がる妹を無理やり押さえつけて犯しちゃう、悪いお兄ちゃんなんだから……さ。
(膣口にペニスの先端をあてがい、ちゅぷっと先端だけ飲み込ませて)
ほら、挿れちゃうよ……。
(にゅるるっ、とゆっくり腰を進めて、膣にペニスを押し込んでいく)
ぁ…。
(先端があてがわれるのがわかって、眉尻を下げて兄を見つめる)
あ………あ……。
いれちゃ、……っ…。
(だめ、という言葉は呑み込まれ、待ちわびた膣は、押し入ってくるペニスを呑み込んでいく)
(お尻にまで溢れた愛液は、狭い膣に挿入されてくる膨らんだペニスをスムーズに呑込ませる)
…あ……ぁ………。んぅ……。
(兄の腰とお尻から手は離れ、シーツを握り締める)
ん、っ……は、ぁっ……。
(狭い膣の襞をかき分けて、ずぷずぷとペニスを挿入していく。
そのまま根元まで、すんなり雪乃の膣に収まり、先端が子宮口をぐいっと押す)
っ……う……。
ひとつに、なったよ……雪乃。
(融けてしまいそうな一体感に身を震わせて)
(軽く腰を左右によじらせ、襞を擦ると、溢れた液がとろとろ滴ってシーツを濡らす)
あッ…! あ……。
(みっちりと収まり子宮口を押されて、目を閉じてこつっとした感触を感じ取る)
……は、ぁ……。
(兄の言葉に目を開けて、快感と圧迫感に蕩けそうな顔を向ける)
あ…、ん……。
にかいめ………。
(接合部に手を伸ばして、溢れる液を指で掬い、ペニスの根元をその指先で撫でてみる)
ん、っ。
(ペニスの根元を撫でる指に、小さく反応して)
そうだね……でも、本当はもっと何度も……、
こうしたいって、思ってた……っ!
(にゅるるっ、と襞にカリを擦りつけながら、抜ける寸前まで腰を引いて)
……は、ぁっ……!
(ずちゅうぅっ、と深く突き入れる)
んっ、く、ぅぅっ……。
(喘ぎを漏らしながらゆっくりと、その動作を繰り返していく)
あッ…、あああああぁ…ー…っ…!
(抜ける直前まで腰が引かれると、声が上がってしまって)
あぅ…ッ、ん!
(突き入れられると、眉を寄せて声を堪える)
んっ! んぅっ!
(繰り返される動きに、声を抑えながらもわずかな喘ぎ声を漏らす)
はっ、あ…、おにいちゃん…っ、あっ、あんっ・・・。
(ぬっ、ぬぷっ、ずちゅ、ずぷっ、と卑猥な水音を聞きながら)
(修二、ごめん。せき外す時間がきちゃった。)
(1時間以内に戻ってくるので、アンで待ってて
っ、はぁ、あっ、……雪乃、ゆき、のっ……。
(突き入れを繰り返しながら、こちらも声を抑えなければならないくらい感じていて)
(それでも快感を求める体は止められず、じゅぷじゅぷと水音の響くリズムは徐々に速くなる)
くぁぁ、あっ……気持ち、いいよ、っ……すご、いっ……。
(上ずった声で快感を訴えながら、子宮口を亀頭でぐりぐりと擦って)
(同時にクリへ手を伸ばし、指先でくにくに摘んで、奥と入り口で雪乃を感じさせようとする)
>>629 ん、了解……待ってる。
気をつけて行ってきてね。
(ちゅっ)
【以下空室です】
また使います。
おかえりなさいw
ただいまw
すぐレスするね。
あっ、ああっ…! 奥っ、当たって…っ…!
(子宮口をぐりぐり擦られる感触に、腰がびくんっびくんっと跳ねるほどで)
んぁっ!? クリっ、だめえ…っ、ひゃふっ…!
(クリを摘まれながら奥を突かれ、ぴゅくぴゅくと愛液が弾くほど溢れ出す)
あっ、あっ…、おにぃ、…っ、んふぁ…っ、あッ、っぁ…ッ…。
(クリへの愛撫で膣はひくつき、きゅうきゅう締め付けを始める)
っ……雪乃、声、出すぎ……。
う、ぁっ、ぁぁぁっ……!
(雪乃の腰が跳ねると、そのたび襞がペニスに絡み付いてきて、こちらも声を漏らしてしまい)
ちゅ、っうう……!
(慌てて雪乃の唇に唇を押し付け、互いの口を塞ぎ)
んっ、んんっ、んっんっんんんーー……!!
(クリを二本の指でにちゅにちゅ扱きながら、子宮を揺さぶるような突き入れを何度も繰り返す。
締め付けに抗うようにびくんびくんと脈打つペニスが、雪乃の中で暴れる)
あッ…! はぁっ、あむっ…!
(口を塞がれると、目を閉じ、兄の首に両腕を回す)
んっ、んぅ…っ……ッ……!
(クリを扱かれながら何度も何度も突き入れられ、接合部もシーツも互いの液でぐちゃぐちゃで)
んん…ッ!?
(ふいに絶頂に駆け上り始め、唇を合わせたままで目を開き眉を寄せ、体ががくがく震え始める)
(首に両腕が回ってくると、こちらは雪乃の腰を両手で支えて)
っ……ん、んん、くぅぅっ……!
(ずちゅっずちゅっと重い音を響かせ、雪乃の入り口から最奥まで擦って打ち付けるようなピストンを繰り返す)
(唇を僅かに離し、雪乃を見つめて)
雪乃、っ……イきそう?
僕も、出すよ……っ、雪乃、っああ、イく、イくっ……!!
(ラストスパートのように、雪乃の体ごと揺さぶるくらいにピストンを激しくして)
(びくびくと短い間隔で脈打つペニスは、今にも胎内で果ててしまいそう)
っ……、うん…っ、イきそぉ………!
(こくこくんと頷き)
あっ、あっ…! おにぃ、っちゃ…っ!
(揺さぶられるほどのピストンが始まり)
あっあっ、だめっ…、ナカ、だめっ…!
おにい、ちゃ…っ、あっあぁ…ッ、イくっ、イくぅっ…!
(ナカで脈打たれ、背筋を下から上へと電気が走ったかと思うと)
あッ…、あああぁー…っ……。
(首に腕を回したままで背中を反らせてイッてしまう)
く、ぅぅ……っ、締まっ、て……!
(膣内の締め付けを浴びて、我慢の限界を超える)
……っ、出すよ……雪乃のナカで、イく……っ、
く、ぁぁあああぁっ……!!
(ぎゅっと雪乃を抱きしめ、胎内の一番奥にペニスを突き入れて)
(びゅくびゅくぅぅっ、と大量の熱い白濁が、雪乃の中に注がれていく)
……あ……、あ、ぁ……。
(絶頂の波がおさまってきて、ナカに射精されたことに気がつく)
……は、ぁ…っ…、だめって、…いったのにぃ……。
は……ぁ、はぁっ……。
(雪乃を抱きしめたまま、肩で息をして)
雪乃の体の、一番奥まで……僕のものにしたかったから……。
……悪いお兄ちゃんで、ごめんね……。
(いとおしげに髪を撫でて、うなじに頬を摺り寄せた)
もおぉ…、ばかぁ……。
(首に回した腕にぎゅうっと力をこめて抱きしめ)
……4月からは、二人暮らしなんだからね。
うん。わかってる……。
二人で暮らし始めたら、歯止め効かなくなっちゃうかもしれないけど。
(腰から降りた手が、すり、と雪乃のお尻を撫でて)
……覚悟しててね?
(くす、と小さく笑った)
だめw
学業優先なので、ナカに出すのは今日が最初で最後なのですw
(ちゅう、とキスしてにっこり)
しっかりしてるね……w
でも、僕もわかってるよ。将来にかかわることなんだから、ちゃんとするって……。
(と言いかけたところで、ふと何かに気づき)
(にっこり意地悪な笑みに)
「ナカに出すのは」ってことは……じゃあ、えっち自体はしてもいいんだね?
よかったー、雪乃ちゃんの同意がもらえてw これからは遠慮しないよw
う……。
えっちは、したいもん…。
私だって、お兄ちゃんのこと好きなんだから…。
(もごもご)
それに…、お兄ちゃんが他の子に向いちゃやだし…。
(もごもご)
僕の気持ちが雪乃以外に向くなんて、雪乃が嫌がらない限り、有り得ないよ?
(によによ笑顔のまま、雪乃の目をじーっと覗き込んで)
それじゃ、えっちのお勉強も二人で進めていこうね。
一緒に、少しずつ……さw
(ちゅ、と唇を重ねた)
う、うん…。
ナカに出さない方向で、ねw
(ぎゅっと抱きついて、キスを受け、明け方まで雪乃の部屋で過ごした)
650 :
まい:2013/03/30(土) 17:41:45.60 ID:4qMijZ130
気持ちいいの好きだから…
ぬるぬるです…ここも熱い…
毎日じゃないけどよくします
昨日の夜かな
651 :
まい:2013/03/30(土) 17:43:53.35 ID:4qMijZ130
ごめんなさい!
誤爆しました
本当に本当に申し訳ないです
それじゃ、そろそろ素に戻って……w
ありがとう、雪乃w
久しぶりだっていうのもあったけど、ものすごく興奮したw
こちらこそーw
久しぶりのシチュで楽しかったよーw
>>650で
もうお兄ちゃんに別の女の子が現れた!
って思っちゃったよw
うん、念願の夜這いもできたしw
この二人もまた動かしてみたいねーw
ちなみに別の女の子が現れてもまず振り向かないので、ご安心をw
>>651 お気になさらずー。
大学入ってからの二人暮らしもやってみようねーw
さて。
どうしよう?
ここにずっといてもいいのかな?
気分を変えるために移動してみる?
うん、是非ともw
んー、俺は雪乃といちゃいちゃできるならこのままでいいけど……、
どこか行ってみたいところがあるなら、教えてw
ん〜…、行きたいところはぁ……、
修二の腕の中かなぁw
(ぎゅうっと抱きつく)
わw
(抱きつかれ、自然と頬を緩めて、抱きしめ返す)
雪乃さん、積極的ですね?w
俺も一緒だよ。雪乃のいる場所が、俺の居たいところ。
うんw
積極的週間だよーw
(顔を上げて修二を見つめ)
もうすぐしたら、月イチのものが始まるからねw
積極的週間……。
なんだろう、別にえっちくない単語の組み合わせのはずなのに、雪乃と組み合わさると妄想してしまう……w
(悶々としつつ苦笑して)
……えっちにも積極的?w
(訊いてみた)
え、なにそれw
それじゃ、修二の頭の中では、「雪乃」という文字がえっちい意味ということになるのでは…。
(うむむ?)
むしろ、えっちに積極的になります。はいw
(こっくりと頷く
……あ、そうじゃなくて、たぶん今の俺がむらむらしてるからだw
だって、シチュ一回終えたけど、個室とはいえネカフェで出すわけにいかないし……w
(もんもん)
じゃあ、さっきたくさん妹の雪乃ちゃんに意地悪したお返しに……、
積極的な雪乃を見せてほしいなーw
(じーっと誘うように見つめる)
あw そっかぁ……w
出せないんだぁ…w
(によによによによ)
じゃあ、出さない程度のこと、してあげるw
(押し倒していきつつ、口付け)
ん…、ちゅ、ちゅ・・・・・。
や、もちろん帰ったら出すけどw それまではお預けだねぇ。
って、え、何ですかそのアヤしい笑顔は……!?w
わっ。
(押し倒されて、唇を奪われる)
んっ、ん、ちゅ、ぁ……。
ん、…ちゅぴ…w
(触れる程度に唇を離し、唇を一度舐めて)
ねぇ・・・、修二のココ…今どうなってる…?
(唇を掠らせながら、股間に手を伸ばし、さすさすと手のひらで撫で回す)
さすがにまだ、平気かなぁ…?w
(唇の端に口付けながら)
ん、っ……ふ……。
(舌で唇を舐められ、唇を掠られて、もどかしい快感がこみ上げてきて)
どう、って……んっ、大きく、なってるよ……、
雪乃が出て行く前と、帰ってきてから、ずっと……っ。
(股間を撫で回されると、優しい愛撫にそれだけで力が抜けるよう)
ずっと…?
ずっと、おっきくしてて…、しんどくない…?
(ちゅうちゅう、唇の端や、上唇下唇を小さく吸いながら、ズボンの上から膨らむ股間をなで続ける)
(撫でているのと反対の手で、ぢーっとジッパーを下ろして、下着の上から人差し指でつつーと下から上へなぞり上げる)
それは……だって、雪乃とえっちしてる時はいつもそうだから……。
っ、ん……それに、よく考えたら……もう一週間くらい、自分でシてな……いっぁ、ぁ……。
(優しいキスを何度も受け、下着越しに裏筋をなぞられると、
体をもぞもぞとよじらせてしまう)
してないんだぁ…w
じゃあ、早く家に帰って、いっぱいシたいんじゃないの?
(裏筋の血管をたどるように、爪先でなぞり始め、唇は口元から頬、耳朶へ辿る)
修二…、好き…。
(ズボンの上から撫でていた掌は、下着の上からに変わり、脚で脚をズボンの上からすりすりとなぞる)
……ううん、帰りたくないよ……。
雪乃と長く一緒にいたい。一分、一秒でも……。
(そっと手を伸ばし、雪乃の頬に手のひらで触れて)
く……ぅぅ、は、ぁっ……。
(唇が耳朶に触れてきて、手のひらで昂りを、脚で脚を刺激されると、そのたび溜息が漏れる)
でも、私と長くいればいるほど…、ココはがちがちのままだよ?w
(頬に触れた掌に唇を寄せて、両手は下着越しに先端を掌で、裏筋を指先でぐりぐりして)
は…ぁ……、ん、ちゅ…。
(掌から指の付け根へ舌を伸ばして)
ちゅ…、ちゅ…。れる…。
(指の付け根から指先へゆっくり舐め上げる)
んっ……それ、でも……二週間、逢えないのガマンしたんだからっ……。
ん、ぅぅ……くぁ、あっ……。
(焦らすような下着越しの責めを受け、指を舐められて)
っ、く……やら、し……雪乃……。
(長い指に舌を這わせられる感覚が、別のモノを舐められているかのようで、むずがゆい快感に身悶える)
ん…、ちゅ、ちゅぷっ……。
(指の先に辿り付くと、第一関節を咥えて、ちゅぱちゅぱして)
おちんちん…、外に出したい…?
(両手は下着越しにペニスを握って、上下に擦り始める)
このまま、下着汚しちゃう…?
う、ぁ……。
(指の先を咥えられ、音を立てて吸われると、いやらしさに目が離せなくなり)
んんっ、ぁ、ああ……。
(上下に擦られると、すぐに先走りが滲んで、下着に染みを作ってしまう)
だ、出して……外に……。
んw ちゅぽっw
(音を立てて指先から唇を離し)
了解w
(両手もペニスから離し、ズボンをずらし脚を引き抜いて、下着の縁に手をかけて)
腰、ちょっと浮かせて。
(修二の腰が浮くと一気に下着をずり下ろす)
ん……っ、
(言われるがまま腰を浮かせ、下着とズボンを脱がされて)
(跳ねるように飛び出したペニスが、天井を向いてそそり立つ。
その先端からは、先ほどの愛撫を受けて、もう雫が垂れてきている)
(飛び出たペニスの様に驚くが、すぐに笑みを浮かべて)
ほんとだw
めっちゃ元気w …ん、ちゅ・・・・・・。
(先端に唇をぷちゅっと吸い付かせ)
んんっ…、ちゅっ…ちゅぷっ…。
(何度か先端に吸い付いたままで、ちゅぱちゅぱ音を立てる)
(触れている箇所は先端と唇だけで、他はどこにも触れないまま)
あ、ぁぁ……っ。
(先端を包み込む、温かく柔らかな唇の感触に、声を漏らして)
う……ぅぅ、っ、はぁ……!
(しかし先端だけに加えられる刺激は、鋭いものの、自身を絶頂へと誘うものではなくて)
ゆ……雪乃……。
もっと、深く……舐めたり、咥えたり、して……?
(切なげな表情で懇願する)
んん……。
(懇願に唇を離して、舌を出してちろちろと先端の窪みを刺激しながら)
これらけじゃ、らめ…?
(修二の表情を見て、先端から舌を離し、前のめりだった体勢からお尻をついて座り)
ん、…と…。
(正面に座って、脚を開いてスカートの中を見せる)
見て、修二…。
(水玉の白い下着を見せると、クロッチの部分に染みがある)
だめじゃ、ないけど……先っぽばっかりいじめられたら、変になりそうで……w
(舌が離れると、少しほっとした表情)
(しかし、脚が開かれると、視線はスカートの中に釘付けになってしまう)
ぁ……。
……これは……俺のを触ってて、そうなった……の?
(視線を雪乃の顔へと上げて、遠慮がちに尋ねる)
うんw そう。
修二だけじゃないんだからね。
(頬を赤くしながら、スカートの中で、自分からは見えないけど、修二には見えていて)
……ココ…、こんなになって……。
(左手で下着を横にずらして、右手の中指と人差し指で濡れたびらびらを開いて見せる)
私…、見えないんだけど……、どうなってる…?
……濡れてる。ここから見てもわかるくらい。
すごく綺麗で、えっちい……。
(言葉少なに、見える様子を告げて)
(その光景を見ただけで興奮したペニスが、ぴくん、とまた小さく反応する)
(修二の言葉に眉尻が下がって顔が赤くなる)
………、自分から、見せておいて…なんだけど……。
は、恥ずかしい………。
(中指を外しそのまま割れ目を上下してみせ)
ん……、あ……。
(ぬちゅ、ぬちゅ、と水音を立てる)
(食い入るように雪乃の表情を観察しながら、上体を起こして)
……やめちゃダメだよ……?
そのまま、続けて……。
(お尻をついたままの雪乃の前で、膝立ちになって)
(自分のペニスを握り、緩く上下に扱き始める)
ん……っ、はぁ……。
見せ合いっこ、なら……恥ずかしくない、よね……?
うん……。
あっ……、ふぁ…っ、あ……。
(修二が膝立ちになるのを見つめながら、中指は上下して、くちゅくちゅと音が続き)
あっ、あっ……修二…っ、はあっ…。
(ペニスを扱く手を見つめ、その速度に合わせて自分の指も上下させる)
んっ、んん……、
は……っあ、あ、くっ……。
(両手を使って、片方は棹を扱き、もう片方の手は掌を亀頭にかぶせるようにぐりぐりして)
(自分の掌を先走りで汚しながら、食い入るように雪乃の股間を見つめている)
雪乃……やらしい、音……。
や…っ、修二も、だよ・・・…。
やらし……。
(掌が先走りでぬれるのを見つめながら、中指の第一関節が中へ出し入れされるようになり)
あっ、ああっ…!
んっ、…ふ、はあ…っ、あっ…。
(だんだん挿入が深くなって、スカートも捲りあがっていき)
はぁっ……ん……。
雪乃……っ、我慢、できない……!
(突然雪乃に覆いかぶさって)
(欲望のまま、スカートのホックに手をかけ、ジッパーを下ろして剥ぎ取ってしまう)
雪乃、っ……あ、ぁ、雪乃……。
(興奮しきった瞳で雪乃を見つめながら、ぬるぬるのペニスで割れ目をにゅるっと擦る)
ひゃぁ…っ!?
(ふいに覆いかぶさってこられて、驚いて見上げたまま背中を床につける)
修二……。
あぁっ…!
(スカートを剥ぎ取られ、割れ目にぬるぬるのペニスを感じ声を上げる)
は、ぁ…っ、修二…あ、熱い……。
あ、ぁっ……雪乃の、ここも……熱い、っ……。
(割れ目をぬるぬる擦りながら、うっとりと溜息を漏らし)
(もうお互いの手でぬるぬるになり、準備が済んでいる性器同士を擦りつけ、
雪乃の入り口に、ちゅぷっ、と先端を沈め)
……んんん、っ!!
(そのまま、じゅぷぷぷっ、と一気に挿入する)
あ…あ、はあ、ぁ……。
(ぬるぬると擦りつけられると、吐息が漏れ)
あ…ッ、あああぁー……・
(一気に挿入されると喘ぎ声に変わる)
(ぬるぬるの中はペニスを包むように受け入れる)
はぁ、あ……っ……。
ああ……融けちゃいそう……。
(挿入してもすぐには動かず、膣内の感触を味わうように目を閉じて)
(雪乃の頬に頬擦りし、鼻先を触れ合わせる)
好き……雪乃。
大好きだよ……。
ん、……ぁ……は……。
(挿入されたままで動かず、ふうっと力が抜ける)
んぅ……。はぁ…。
(頬擦りを受け、鼻先を触れ合わされ、益々力が抜けていき)
私も、…好き……。
修二、大好き…。
(すりすりと、鼻先を触れ返す)
(力を抜いて、身を預けてくれる雪乃を、ますます愛しく思えて)
(雪乃を抱いたまま体を起こして、対面座位に移る)
雪乃の奥まで、突き上げるね。
今度逢える時まで我慢できるように、刻み込むから……ん、っ!
(ずん、と最奥を揺さぶるように突き上げて)
(小刻みに腰を前後に振って、じゅぶじゅぶと襞をカリで引っかき擦る)
あ……ん…。
(抱き上げられると首に腕を回し)
うん、奥まで…、突いて…。
あふぅ…っ……!
(ずんっと突き上げられ、体が上へ跳ねる)
あっ…、あっ、しゅうっ、じっ……、んっあ…!
(襞をカリが引っかき擦り、胸を突き出すようにして腰にきゅっと力が入る)
ん……はぁ、ぁぁっ……雪乃……。
(お尻に手を添え、ふにゅふにゅと掌で揉みしだく)
(腰は最初と打って変わって激しく動いていて、
ペニスの先端が先走りをとめどなく吐き出しながら、子宮口を何度も叩く)
あ、ぁっ、雪乃……ん、んんっ。
ちゅっ、ちゅくっ、ちゅふ……!
(唇を重ね、いきなり舌をねじ込んで、雪乃の舌を情熱的に絡めとる)
あ…っ、は……、はっ、はあっ……。
(お尻を揉みしだかれながら激しく突き上げられ、何度も子宮口を叩かれ)
あっ、あんっ…、や…、ぁ……ッ、あふっ…!
んんんっ…!
(唇を塞がれ舌をねじ入れられて、口から接合部から液を溢れさせる)
(腰を振り、きゅんきゅんペニスを締め付け、肌が弾け合う音が響く)
あ、ぁぁ、くっ……んぁっ、ああっ……!
(膣を締め付けながら腰を振られて、急激に高みへと押し上げられていく)
(ぎゅっと腕を回して抱きつき、びくんびくんと脈打つペニスでピストンする)
はぁ、あ、ぁぁ……ゆ、きの……っ。
イきそう、ぁ、イく……雪乃、イくっ……!!
(限界が近いことを繰り返し訴えながら、ずちゅずちゅ愛液をかき出すように突き上げて)
あっあっ…、修二っ…!
きもちいっ、あっあっ…!
(脈打つペニスでピストンされ、首に回した腕に力を込めて抱きつき腰を振る)
イくっ、イッちゃうぅ…っ、しゅうじぃっ…!
あっ、ああっ、あああぁっ、……ッ、あぁ…ッ……!!
(びくびくっと背中腰お尻を震わせ、ぎゅうっとしがみついて、絶頂に達する)
(しがみつかれて腰を振られ、快感がぞくぞくっと全身を駆け巡って)
あ、ぁぁっ! 雪乃、っ!
出る、うぅっ……!
(胎内のペニスの脈動は、急激に間隔を短くして)
イくっ、雪乃……ゆ、きのっ……!
んんっ、あ、ぁぁあああ……っ!!
(雪乃の絶頂と同時に、びゅううぅっ、と溢れるくらいの勢いで射精する)
あ……、あぁ……。
(射精を受け、がくがくと体を揺らし、ふっと肩から全身の力が抜け落ちる)
は…、はぁ……。
一日、ありがとう…。
次、いつ逢えるかなぁ…?
また、伝言してね。
(ちゅ、と頬に口付ける)
ん……く、っ……。
(余韻に浸ったままの目で、雪乃を見つめ)
もう、行かなきゃ……。
ずっと、こうしてたいけど……。
(すり、と頬擦り。ちゅっと唇にキス)
素敵な一日を、ありがとうw
愛してるよ……雪乃……。
(満ち足りた表情で、目を閉じ、まどろみに身をゆだねる)
うん、私も愛してるよ。
気をつけて帰ってね。
以下あいています。
使わせてもらいます
ただいまぁ(^^)お待たせ。
どして謝るの…?
今日寒いよー
ちょっと用事してて待たせちゃったからw
おかえり ちゅ
寒いねぇ…
今日は早く帰れたんだね もうお風呂とか済んだの?大丈夫?
あ…そうだったんだね(^^)もう平気なの?
見上げたら、ちゅ。
あっためてー。ぎゅーって抱きついて甘えるw
今日は朝早かったからね(^^)お風呂さっき入ったよぉ。たっくんは?
うん、寒いからくっついて話そうね
ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにちゅ
朝早かったんだね、お疲れさま
俺ももう全部済ましたよ
今日はね、最後の桜を見に行ったよ
この前よりも咲いてたし、花びらが舞ってすごく綺麗だった
でも、ちょっと寒くて喉が痛くなっちゃったよw
ありがとー…。ぎゅって抱きついて胸元に鼻くっつけて、つんつん。
え…喉平気?明日からたっくんお仕事だし、早めにお休みしよっかね(^^)
桜の終わりくらいもきれいだよね。
ふわーぁって(*^^*)
寒かったから、やっぱりたっくんもあっためてあげる…
厚着して歩いてたら少し汗かいちゃって、上着を脱いだらそれで冷えちゃったみたいw
うん、志穂も疲れてるだろうし、早めにお休みしようね
桜はやっぱり花びらが散って舞うのがきれいだよ ほんとに見てて飽きない
地面が桜色になってるのも、この時期だけだからね
志穂があっためてくれると、ほっこりするよ
今日は体調は大丈夫だった?
うん…(^^)お休みしたくなったら言ってね。熱はないかなぁ。心配だぁー…(´・_・`)
さくら色ってきれいだよね。
たっくん、和のものも好きなんだね(^^)
ほっこり…する?体くっつけて、手を重ねちゃお。
うん。大丈夫だよぉ。頭がぼんやりするのは副作用みたいだから仕方ないのかな。
次に病院行ったとき話してみるつもりだよ。
熱はないよ、大丈夫
志穂こそ休みたくなったら言ってね 無理しちゃダメだよ
和のもの好きだよ 神社とか昔から好きだった
だから、初詣もお寺じゃなくて神社だよw
そっか、ぼんやりするのはちょっとしんどいね…(´・_・`)
手を握ってるから、もっと寄りかかっていいよ
食欲はあるの?
食べれないと、体力も落ちちゃうから心配だな
うん…ありがと(^^)今は大丈夫だよ。
朝起きた後、ぼんやりしちゃうんだぁ。仕事には今のとこ支障ないけど…あんまり文句言っても仕方ないもんね…。
ぎゅーって頭預ける。
もう怖いから、めまいなりなくない…だからちゃんと治さなきゃ。
たっくん…ありがと。唇にちゅ。
食欲はまぁ普通だよ。今日も休憩のときチョコ食べちゃったw
(´・_・`)おんなじ絵文字w
仕事に支障がないのならまだよかった
志穂は責任感が強いからね
可哀想に… きっと良くなるから焦らないでね(´・_・`)
ちゅ
何にしても食べれるのならよかった チョコは疲れた時にいいしね
(´・_・`)これ、可愛かったからコピペしたw
明日からもう4月だね
焦らずに…かぁ。志穂、のんびりやだけど、こういう時焦っちゃうんだぁ。
ぎゅー。いっぱいちゅーしたい…な。
(´・_・`)志穂もこれよく使うのw
iPhoneたくさん可愛い顔文字や記号あるんだよぉ。雪だるまさんとかw
だね。何か新しい季節だね。
今日はお別れのとき泣きそうになったけど、堪えたよw
そばについてるから、のんびりいこうね
肩を抱いて、唇にちゅ おでこにも、ちゅ
顔文字って可愛いよねw
そっか、今日はお別れだったんだね 堪えて偉かったねw
俺は季節が変わっても、周りにあまり変化がなくてつまらないなw
だから自然の変化を見るのが好きなんだ
うん…また不安になっちゃったら、話してもいい…?(^^)
顔文字好き♡
ネコちゃん…(=・ェ・=)これも使うw
たっくんもメールもし志穂にだったら使ってくれるの?
うん…(^^)退職じゃないから、また何かの機会に会えるかもしれないし。
少しね、昔憧れてた人だったの。でも何も出来なかったけどね、それでよかったんだなって思った(^^)
志穂がじゃあたくさんお伝えする。
景色もたくさん共有したいね。次はあじさいかな…(^^)
唇にちゅーってしたら、少し吸って舌でぺろぺろしちゃう。
もちろんだよ 不安になったらいつでも話してね
顔文字、(=・ェ・=)は見えてるけど、上のは文字化けしちゃってるなぁ
あまり使ったことないけど、こんどPCで入れられる顔文字使ってみるねw
一期一会っていうけど、きっとまた会えるよ
紫陽花もいいね でも、その前に葉桜があるよ
街路樹に新芽が息吹くのをみるのも大好きだよ
ペロペロされたw なんか可愛いw
ぎゅっとしてモフモフして、ペロペロのお返しw
ほんとだね…(^^)ハートマークだったのw
いつも、たっくんには付けたいのに付けられない(>_<)
たっくんの顔文字も見たい。楽しみ。
また新しい出会いがあるって意味…?
結婚するって噂も聞いたけど、不思議と悲しくなくてほっこりしたの。
だから好きより憧れだったのかなぁってふと思ったw
葉桜かぁ…(^^)気にしたことなかった。
見てみたいよ。教えてくれてありがと。
可愛い…?ドキドキしてもらおうとしたけど、失敗(^^)まぁいっかぁ。
そのままちゅって。お返ししてくれた舌に絡ませる。
ハートだったのかぁw
でも志穂のニコニコの顔文字は好きだよ
こんど顔文字打てるように変えてみるね
さっきのは、またどっかで再会できるよって意味だったけど、
もちろんまた新しい出会いもあるはずだよ
今度は、もっと自分の気持ちに気づける様になるといいね
だってペロペロっていうからw
じゃ、こんどはドキドキしながらちゃんとキスするね
舌を絡ませて、長いキスをする
ニコニコってこれ?(*^^*)
これはふにゃーって幸せなときに使うのw
ありがとう。志穂は自分の気持ちに鈍感だったのかな…ぁ(´・_・`)
ぺろぺろ…笑わせちゃった?w
ちゅー。舌でたっくんの唇の裏とか歯とかもちゅ。
ニコニコは(^^)と、あともうひとつ常連の子がいるでしょ?w
ふにゃーがでた時は、俺もなんか嬉しいよw
鈍感なんじゃなくて、もしかしたら無意識に抑えてたんじゃないかなって気もするんだ
勝手な推測でごめんね
でも、志穂には自信を持って、人を好きになって欲しいなって思ってるんだ
絡み合うようにぎゅっと抱きしめ合って、いっぱいちゅ
少し顔を離して、またおでこや、ほっぺ、首筋にも、ちゅ
常連…U・x・U これ?
今日もふにゃーだよ(*^^*)
最初はそうだったかも…しれない気がしてた。でも普段のお付き合いは殆どなかったから、違うと思ってた。でもお別れしてみて、違ったのかなぁーって思ったりしたり…正直よくわからないw
あのね、たっくんと出会ってから、たっくんのこと男の子として…ほんとに好きって思ったよ。変な意味とかじゃなくて…割りとマジメにw心でちゃんと好きになったよ。
前にたっくんも志穂のこと、そう言ってくれたよね。嬉しかった。
いつかまたそんなときが来るといいな。もっと自信持てるように…(^^)
ちゅってたくさんされたら、唇や首筋も甘噛みしちゃう…。
U・x・U 可愛いw
そっか、間違えた (^^)と(*^^*)と(>_<)この子だったw
気持ちって自分でもよく分からないもんね
俺も志穂のことマジメに心で好きだよ
きっと志穂は幸せになれるよ、大丈夫だよ
首筋の甘噛みはくすぐったいなw お返しにほっぺっをハムハム噛んじゃおw
もー…誰かと間違えた?wwなぁんて(^^)
何かと勘違いしたかな。
好きと憧れって違うって教えてもらったような気がしたよ(^^)
んー…聞こえなかったから、もっかい言ってー…?うれしくって甘えちゃうw
どこなら噛んでもいーの…?ここ…?
たっくんの手の指を咥えて、キスして甘噛み。いたずらしたくなったw
そう言われると思ったw 常連っていったのは(>_<)のことだよ
でも、ニコニコじゃなかったから間違えたって言ったんだよ
志穂のこと、心で好きだよ
それに、志穂は絶対に幸せになれるからね
聞こえた?w
そこなら大丈夫だよw
イタズラっ子をぎゅっと抱きしめる
もうわかったよぉ(^^)ふふ。
たっくんは優しい。やっぱり好きー。
って志穂の心読まないでよぉ…(>_<)w
ちゃんと聞こえたぁ。好きって言ってくれたのがうれしくって…心でって。志穂もたっくんの優しさも強さも弱さも…ぜーんぶ好きだよぉ(^^)
だからこんなにドキドキしてるの…。胸のところ、わかる…?
ぎゅーっ。
こんな時間だぁ。もうたっくんもお休みしなきゃ…(^^)
俺も志穂の純粋なところが大好きだよ
志穂がドキドキしてるの伝わってきたよ
胸に耳をあてて聞いてみるね あれ?おっぱいが当たってよく聞こえないやw
でも、柔らかくて気持ちいい
ぎゅーっ
>>729 ほんとだね、じゃあそろそろ寝ようか
あくびもでてきたしw
あ…うん。聞こえないかなぁ。。たっくんの頭ぎゅーっておっぱいでくっつける。
たっくんの髪の毛にちゅ。
うれしい。なんか幸せ。
こうやって、志穂の胸に顔をうずめて眠れたら幸せだなw
こうして眠る?おっぱいでぎゅーってしたまんま…
ボタン外して、少しだけ…おっぱい見えたり…?
また変なこと聞いちゃったぁ。
うん眠ろうね。志穂も眠たくなっちゃった。
こうやって眠りたい!ボタンもう一つ外して?w
でもこれじゃ興奮して眠れないかもw
閉めるから先にお布団あっためておいて ちゅ
うん…いいよぉ。ボタン恥ずかしいけど外す。
ちゃんと寝なきゃダメですよwなぁんて
おやすみなさい。いつも閉めありがとね。
だからお礼…
だぁいすき。また伝言するね。
嬉しいなw ちゃんといい子で寝るよw
朝早かったのにありがとね また明日伝言するね
ぐっすり眠っていい夢みてね
大好きだよ おやすみ
以下空室です
738 :
ゆうき:2013/04/02(火) 22:41:14.26 ID:ujtYj4UQ0
かります
739 :
友美:2013/04/02(火) 22:51:43.55 ID:I3fyTNuD0
>>738ゆうきさん
見つけるのに時間かかっちゃいました。
ごめんなさい。
こちらこそ分かりにくくてすみません。実はこのカテゴリ自体今日が初めてなもので。
741 :
友美:2013/04/02(火) 22:55:57.12 ID:I3fyTNuD0
ありがとうございます。
羞恥プレイとか…された事ありますか?
742 :
ゆうき:2013/04/02(火) 22:57:58.60 ID:Aq0RZeSx0
リアルではありますよ。最近芽生えた感じですけど。
743 :
友美:2013/04/02(火) 23:03:05.13 ID:I3fyTNuD0
ゆうきさんはどんな事をされましたか?
ご相談とお願い何ですが…良いでしょうか?
夜中、マンションの入り口で無理矢理フェラされたからそのままエッチしたり、腕を縛られて四つん這いにされてアナル舐めと指を入れられたことです。
745 :
友美:2013/04/02(火) 23:08:15.81 ID:I3fyTNuD0
すみません。私がされる方でのご相談でした。
聞き方が悪かったですね。
746 :
友美:2013/04/02(火) 23:09:01.51 ID:I3fyTNuD0
別な方を探します。
落ちます
ごめんなさい。以下空室
748 :
紗世:2013/04/03(水) 22:20:09.32 ID:z3/GFJAw0
使いまーす
749 :
栄治:2013/04/03(水) 22:26:07.61 ID:A7SOu2EyP
こんばんは
いろいろ迷惑かけてバタバタしちゃってごめん
いっぱい土下座orzorz
あ、紗世しゃんのお部屋久しぶりだ
んっー、この匂いやっぱり落ち着くなあ
今日はあんまり時間ないけど甘えたいだけ甘えてね
750 :
紗世:2013/04/03(水) 22:27:56.09 ID:z3/GFJAw0
えー。土下座なんてされたくないー。面をあげーいw
ちょっと眠いからそんなに長くは無理そう。
でも会いに来てくれて嬉しいなー。今日ね、すごい会いたかったの。
あんまりくんくんしちゃだめ。
じゃあ抱っこしてなでなでしてよー。
751 :
栄治:2013/04/03(水) 22:35:24.45 ID:A7SOu2EyP
申し訳ない、紗世しゃんの優しい
そんな会いたかったのに遅くなっちゃってごめんー
寮の玄関の鍵がカードキーみたいな、ピピピって当てるやつなんだけど、なぜか読み取ってくれなかったw
うん、いっぱい抱っこする
抱っこしたまま寝ちゃってもいいくらい
(ベッドに腰かけて紗世さんを正面を向かせて太ももの上に乗せて)
どこなでなでしてほしい?
(左腕で紗世さんの背中を支えながら頭を手のひらでなでなで)
752 :
紗世:2013/04/03(水) 22:40:04.47 ID:z3/GFJAw0
もうそんなに謝らなくていいよ。
伝言でも3回もごめんって書いてたよ。読み返して数えちゃったもんw
なんだろうね、他の磁気カードと重なっておかしくなっちゃったとか?
うん、ダーリンにだっこされたまま寝ちゃったら気持ちよさそう。
ふにゃーっ、だっこ…
(栄治くんの太ももに跨ると、体重を預けるようにして抱き着いて)
あたまなでなでうれしい。んとね、あとはー…、背中もとんとんってして…?
753 :
栄治:2013/04/03(水) 22:47:33.71 ID:1S/Z+waL0
もう謝らないよ、ごめん
って早速謝ってしまった
んー、寮のみんなおかしくなってたんだよね。寮長いわくたまになるらしい
そういや、p2とか●とか知ってる?規制回避できるけど
まあ家のパソコン規制されてないならする必要もないかな、年500円くらいかかるし
いいよー、俺もハニー抱っこしながら寝られたら幸せだな、しかもハニーのお部屋でね
(体重を支えながら支えていた左腕をこんどは手のひらで背中の半分よりちょっと上あたりをトントンってして)
とんとん…気持ちい?
髪の毛も綺麗にケアされてるね、触るのが癖になるくらいだよ
(頭なでなでしている手を後頭部のほうへ移動していき、後ろの毛をサラサラさせるようにして)
754 :
紗世:2013/04/03(水) 22:53:59.05 ID:z3/GFJAw0
もー、謝っちゃだめなのにー、そんなお口はちゅーして塞いじゃうもん。ちゅっ。
じゃあシステムがなんかおかしくなっちゃったんだね。
寮長っていうのはなにものなの?
よくわかんないw
うん、おうちのPCは使えるからいいや。
むにゃー…とんとんきもちい。安心するー
(栄治くんの肩口に頭をぐりぐり押し付けて)
今は髪の毛伸ばしてるからね。そろそろ美容室行かなきゃ。
ダーリンもお疲れさま、なでなでしてあげるー
(顔をあげて、栄治くんのあたまを優しくぽんぽんって叩いて)
755 :
栄治:2013/04/03(水) 23:02:55.23 ID:1S/Z+waL0
んっーー
いっぱい励ましてくれてありがとう紗世しゃん、やっぱりお姉さんだね
寮長は同じ会社の一個上の先輩だよ、去年新卒で入った人ね
うちの寮、毎年新入社員が入ることになるから、去年の人は出ていくことになるんだけど、一人だけ寮長として残ることになるんだよね
もしもどこもかしこも規制されて書けなくなっちゃったら、ぴんく難民って板にスレH板の避難所みたいのあるからそこね
まあまず使うことはないだろうけど
そっか、よかったよかった
無防備なハニーもいいね、今日はいたずらするつもりないけどw
(安心しきってる紗世さんの背中をリズムよくとんとん続けて)
そうなんだ、髪の毛長い女性って綺麗だよね
いつも綺麗なハニーを見ると俺も癒されるよ
あ、なでなでしてくれるの?ありがとw
(頭ぽんぽんされると照れたようにはにかんで笑って)
キスしよ?んちゅっ…ちゅっ…
(目を閉じて顔を近づけて唇に優しく触れさせて)
756 :
紗世:2013/04/03(水) 23:10:29.53 ID:z3/GFJAw0
へー、そんなシステムがあるんだね。
一個上なだけなのに、寮長だなんて大変だねw
来年はダーリンが寮長になっちゃったりしてー。そしたら一人暮らし出来ないね。
避難所?ふむふむ。おうちのPCまで書けなくなっちゃったら辛いなー。
だって、ダーリンもがんばってるもん。なでなで。
お風呂とかまだ入ってないよね?やっぱりわたしも眠くなってきちゃったし次で落ちるね。
ちゅ…んっ…はぁっ…んちゅっ…あむ…れろ…
(一度触れた唇が離れると、またすぐに唇を求めて吸い付いて甘噛みして)
おっぱいも触っていいよ…?
757 :
栄治:2013/04/03(水) 23:20:19.06 ID:1S/Z+waL0
うちの寮、社長とか上司の人が結構遊びに来るから寮長になると交友関係でよさそうだけどね
俺も寮入って会社の人と接する機会増えてよかったと思う
どうだろ、あんまり気が進まないけどみんな寮出てっちゃうなら俺がやる可能性もあるかも
俺なんかまだまだだよ
大好きな女性が応援してくれる人がいるのは心強いね、ありがと
お風呂まだだけどすぐ入っちゃうし気遣わなくて大丈夫だよw
んぅ…ちゅっ…ちゅぱっ…はぁ…あむあむされて気持ちいいよ
(紗世さんのほうから唇を重ねてもらい、合わせるように舌を出してキスを濃厚にさせ)
いいの?ありがと、触るね?
(太ももの上に乗る紗世さんのおっぱいを服の上から優しく揉んで)
あぁ…一日の疲れが抜けるよ
大好きだよ…もっとしたいな、離したくないよ…
(少し性欲が湧き出てぎゅっぎゅっと強く揉んで紗世さんをじっと見つめる)
なんて、寝なきゃだめだね
伝言気づいてくれてありがとう、会えて嬉しかったよ
土日は会えるよ、疲れなんて紗世しゃんの笑顔見たらどっかとんでっちゃうよw
このまま抱っこで寝る?
(再び紗世さんを胸へ抱き寄せて背中をとんとん叩いて頭もなでなで)
758 :
紗世:2013/04/03(水) 23:28:52.68 ID:z3/GFJAw0
じゃあ、寮長は出世コースなんじゃない?w
でも社長まで遊びに来ちゃうんだ?緊張しちゃわない?
うん、ダーリンにおっぱい触られるの大好きなんだもん。いっぱい触って?
(嬉しそうな顔しておっぱいを触る栄治くんがかわいくってきゅんとして)
わたしももっといっぱいして欲しいけど…、おしまい。
寝る前にも一度伝言読み返そうって思ったの。そしたら新しいのがあったからすぐに来たw
そしたら土曜日は13時に待ち合わせしよっか?でも休むのも大切な仕事だよ。眠かったり疲れたらむりしないでね。
このまま寝ちゃう…むにゃむにゃ…おやちゅみ…くぅーくぅー…
(栄治くんの胸にぴったり寄り添って眠りに落ちていく)
759 :
栄治:2013/04/03(水) 23:37:10.43 ID:1S/Z+waL0
出世コースかはわからないけど、結構おいしいポジションだね
社長結構フレンドリーな人だから接しやすいよ、男の人だけど好きw
入社前に一緒にお仕事もしたしね、やっぱ手腕がすごいよ、尊敬しちゃう
ほんと気持ちいいな…もっと触りたいよ…
できたらおっぱいぽろりさせて、ハニーの乳首にむしゃぶりつきたい
そうだったんだ、ありがとね。俺も紗世しゃんの伝言いっぱい読み返してニヤニヤしてるんだーw
いつもありがと
土曜日13時でも大丈夫だよ、うん、しっかり土日は体休めるよ
かわいいー、めちゃめちゃかわいいw
寮もいいけど、紗世しゃんのおうちにもお泊りいきたいな
(胸にぴったりくっつく紗世さんを包み込んで、頭のてっぺんにちゅってキスして)
おやすみ、大好きー、また明日がんばろ
【以下空室】
優李ちゃんをラブラブで癒やします
はぅー…博哉さま、癒してくださいっ!;
片思いのどたばたがいつの間にか「付き合ってるのに片思いのどたばた」になりました…
途中まで書いて部員さんと話した結果、そういう方向のが面白いだなんて…みんなドロドロ系好きすぎだよ…
もう…もう、浮気がどうのこうのなんて考えてると…どんどん気が滅入ってくるううう(笑)
男性は尽くしてくれる女の子よりも若干小悪魔気味の振り回す系女子の方が好きなんですか!?
うわああああん、そんなのひどすぎるうううう!女の子がかわいそーじゃないかー!!;
…と、書いてはそれぞれに感情移入してべっこりヘコんでます…(笑) …トレーナー一枚で(笑)
土日はどうもお天気悪いみたいだから、お花見できなさそうだし…うぅ…。
多少の雨でも傘差してお散歩しちゃいたいくらいのお花見欲があるのに、どーすりゃいいのよー!(笑)
ぎゅうっ……あんまり頑張り過ぎても良いの閃かないよ?(笑)
作曲とかでもよく練りに練って作ったヤツよりぱっと閃いて楽に作ったヤツのが売れたりね(笑)
あはは、見る側にとっては泥沼な方が面白いだろね
俺は…尽くしてくれる可愛い優李ちゃんが……好き
(背中に回してた手を撫で下ろしていき、トレーナーの裾で裏腿を擽らせながらお尻を撫でて)
(今日はどんなの…かな?と中が気になるけど、くたくたで困り顔の優李ちゃんもまた可愛くて)
(そっと顔を寄せて唇を重ねていく)
…ちゅっ
桜、優李ちゃんの部屋から見えるのは無いの?
雨桜…とかあまり聞かないけど、花びらに露を弾かせて少しでも長く咲こうとしてる桜もまた…良いかもね
優李ちゃんの傘に入れてもらって、もっとくっつかないと肩濡れるよ?とかね(笑)
優李ちゃんは左側、右側…どっちにくっつくんだろう?
ぎゅーっ…うぅ、そうですね。あんまり力み過ぎちゃダメって、頭では分かってるつもりだけど…
やっぱりエネルギー費やしすぎな状態ですー…。一回リセットしなくっちゃ。
あぅ…博哉さまがそういう風に言ってくれるの、とーっても嬉しいです!ふふ…すりすりっ。
…だからかな、尽くす側が報われないのがつらくてつらくて…。…私も博哉さま、好きです。
(疲れがそうさせるのか、珍しく積極的にカラダをくすぐる掌にすりつきながら)
ちゅー…。えへへ…早く寝なきゃだけど…ちゃんと報告はしなきゃですよね?
(トレーナーの裾を自分からゆっくり捲りあげると、白地にピンクの水玉の下着が)
部屋からは見えないんですよぅ…。ちょっと歩かなきゃなんです。んー、不便です…。
雨桜、ですか…キレイな言葉で好きになっちゃいましたっ。寒くなかったら行こうかな。
ふふふ。私チビだから、博哉さまに持ってもらわなきゃ傘に入れなくなっちゃいますよ?(笑)
んー…じゃあ博哉さまの左側に、べたってくっつくことにします!濡れないようにしなくちゃですし!
…それを理由にしたら、外でくっついても恥ずかしくないですし…。
優李ちゃんのリセットボタンはどこかな……?
(悪戯っぽくニヤけて、可愛くトレーナーを押し上げた膨らみの真ん中に…つんつん)
うう…今日も可愛いの履いてるね
それに、自分で捲り上げてく仕草って、萌える…
可愛い優李ちゃんがすると、尚更に…ね
(俺も優李ちゃんを早く寝かせてあげなきゃと思うのに、)
(恥ずかしそうに太腿を擦り寄せながらトレーナーを捲る優李ちゃんの視線を下に促すと)
(大きい水玉のトランクスだから分からないようで、でも前ボタンを弾いてしまいそうに硬く膨らんでるのがぴくんぴくんとしてて)
優李ちゃんが左側ね
しょうがないから傘持ってやるか…(笑)
右肩びちょびちょにしながら優李ちゃんは濡らさないようにね
その代わり、優李ちゃんは違うとこが濡れちゃったりして…
(水玉模様の1つをつんつんつついて、クロッチの真ん中を少しだけ指で撫でて)
うう…、もう腕枕しないとまたヤバいね(笑)
ひゃあ!…ソコは…どっちかっていうとえっちぃ気分でリセットできなくなります…(笑)
(指先を避けるように身をよじらせながら、他愛ないイジワルに思わず顔をほころばせて)
こんな恥ずかしいこと、博哉さまにしかしないですから…いっぱい、見てください。
…って…うぅ、もうそんな風になってるし…やっぱり、恥ずかしくなってきました…。
(もう既に反応を示しているソコから顔を背けるが、横目でちらちらと見てしまう)
(何かを堪えるように太腿をきゅうっと閉じて)
ちょっと甘えちゃいましたっ。おうちについたら抱きついて、右肩もあっためたげますからね。
歩いてる間も、博哉さまの腕にぎゅぅってして…ち、ちっちゃいけどおっぱい当てたりしちゃいます!(笑)
んぅ…えへへ。じゃあきっと…私のココもずぶ濡れになっちゃうから、博哉さま、あっためてくれますか…?
(下着の上からなぞる博哉さまの手に、かすかに自分からこすりつけながら)
…あぅ、なんだかあたしちょっとヘンになってますね…; し、しっかりしなきゃ!
じゃあ、博哉さまの腕枕にダイブしますっ!ふふー、博哉さまのにおい、好きぃっ。
あはは、もう……優李ちゃん大好きだぞっ
(いつもながらに可愛い反応をみせる優李ちゃんが愛しくて仕方なくて)
(恥ずかしがってきゅっと閉じた太腿の間に、優李ちゃんにだけすぐに反応してしまう硬いのを押し当てて)
……ぎゅうっ
またゆっくりの時に、俺にだけ…してみせてね
(その硬い先端でクロッチをつつくように腰を揺らして)
(ふわっと抱っこしてベッドに連れて行く)
じゃあ…優李ちゃんはずっと濡れて乾かす間がなくなっちゃうくらいに…あっためてあげるね
(腕枕して、いつものように優李ちゃんの手に好きにさせながら)
(俺も優李ちゃんのパンツのスジに指を当てて)
俺だけ……のだよ
大好きな優李ちゃん……ちゅっ
今日会えて嬉しかった
おやすみ、また待ってるからね
やぁ…っあ、当てちゃ、だめ…っ。うー、ギリギリのところで我慢しようって決めてたのにー…
もっと、ほしくなっちゃうじゃないですかぁ…。…っ、く…んぅっ、やあぁ…;
(抱き上げられることでより強く押し当てられる硬いソレに身を震わせながら、小声で喘いで)
(恥ずかしがりながらも自分から博哉さまの肩にすがりつく)
はぅ。えへへ、雨のお散歩も好きになれそうです。寒いのはやだけど、博哉さまと一緒なら大丈夫。
えっと…っ、じゃあ…あっためる練習、わたしも…寝るまでしちゃおうかな…。
(少し冷たくなった手で、博哉さまのカラダを優しくゆっくりなでていきます…)
(首筋から胸板、脇腹をちょっとくすぐってから、腰と…下着越しのソコも脚の間からなで上げて)
はいっ。博哉さまだけの、私…です。ちゅ…。
わ、私も嬉しくって、待ち合わせ場所に来て一瞬で心臓がヘンになっちゃいました(笑)
じゃあ、おやすみなさい、です…。大好きな博哉さま。
以下、空室です。
うう…っ
優李ちゃんの練習の手…すごく良いよ
びんびんにされて堪らないけど…
優李ちゃんが今度のおまんこ調教おねだりするまで我慢してあげる(笑)
(おちんちんの感じる動きと連動させて、優李ちゃんのクロッチに沈め込んだ指をくいくい動かして)
…ちゅっ、2人の良い夢みようね
おやすみ
以下空きまーす
梨奈と使います
バタバタしてるのは、私だけだね
ごめんね
ゆっくり待っていたかったのに
書き込み繋がらなくて…
パニックしちゃった
(繋いだ手をしっかり握りしめながら部屋の中へと視線を向ける)
お邪魔します…ん?あはは、大丈夫大丈夫
新しくしたんだ、使い慣れていなからもどかしいでしょ
ゆっくりレスしてくれて良いからね
(手を握り指を絡めて部屋に入ると、肩の雫を手で払ってやりながら
にっこり笑みを浮かべてソファへ向かい)
パジャマ、良いの見つかった?
とってももどかしい…それに、回線がいまいちだからハラハラしてる
もしも、返事があんまりにも遅いときは…ごめんね
(ソファーに寄り添い困った微笑みを送りながらも安心して)
見つかったよ!!
見て、見て…これなんだけどね
(紙袋からお揃いのパジャマを取り出して優樹へ手渡す)
優樹がオススメしてくれた色で、きやすそうな素材でしょ
うんうん、気にしなくても良いんだよ
ちゃんと察するからさ、その時は
(少し安心した表情の梨奈の髪をそっと撫でてやり)
おー、良い感じのが見つかったんだね、流石梨奈の見立てだけあるなあ
スカイブルーの爽やかな色合いがこれからの季節にぴったりだしね
素材は綿なのかな…
(手渡されたパジャマを嬉しそうに見ながら、手触り感を確かめながら)
早速着てみようか?また梨奈に着せてあげたいな
そんなに喜んでもらえると…足を棒にして歩いたかいがあるね
(嬉しそうにパジャマを手にする優樹に微笑み、髪を撫でられる心地よさが首をすくめ)
わかる?これからは汗をかく季節にもなるから、やっぱり綿もいいかなって
えっとー着替えさせてもらっちゃおうかな
(少し照れくさそうに頬を染めながらも、真新しい服に袖を通す喜びが増して)
(自分の分を優樹へ手渡すと、緊張しながらも微笑み)
うふふ、とっても嬉しそう…じゃあ、まずは上の方からね
(照れ笑いを浮かべる梨奈のシャツをのボタンに手を掛けて
一つ一つゆっくり外していき、前をはだけさせると)
ん…今夜も艶かしいブラ着けてるんだ、パジャマ着せるのが勿体無いなあ
ちょっとこのままで…良い?
(上だけ下着姿の梨奈を抱き寄せて、深い谷間が覗く胸の膨らみに手を伸ばし
両手で持ち上げるように揺さぶって)
うーん、柔らかくて揉み心地がとっても良い感じ…ここも、ちょっとだけ
(大きな乳房の感触を楽しんでから、悪戯っぽくその先端を指先でカリカリと
引っ掻いて、梨奈の反応を笑みを浮かべて伺う)
そんなに見られながら脱がされると…
緊張しちゃうよ
(指先で弾かれていくようにボタンが外され、下着が見え隠れする様に鼓動を高め)
優樹…ボタンだけ外して下着姿を見られるのは、ちょっとエッチだね
パジャマの色より濃いブルーって…似合う?
(微笑みかける優樹の優しい視線と同じように、露になった乳房を包み込まれ)
悪戯しちゃ、嫌よ…優樹…硬くなってきちゃうってば
(先端がぷっくり膨らみ、気持ちよさが自然と胸を付き出すような格好へと次第に身体を捩らせる)
うん、良く似合ってるよ…梨奈の白い肌が濃い目のブルーで際立たせてくれてるし
そうだ、パジャマ下着を着けないで素肌で着せてあげる
(そう言いながらなおも先端をコリコリと指先で刺激して、さらに梨奈の興奮を高めてしまい)
(顔を寄せ耳元に吐息を吹き掛ける様にしながら、手を後ろに回しホックを外して脱がせると
ぶるんと白い乳房が弾みまろび出て)
綺麗だよ、梨奈のおっぱい…今夜はさ、久しぶりに必殺技お願いしちゃおうかな
(嬉しそうに両手を宛てがい、むにゅと寄せて谷間をより深くさせてから)
パジャマの上を着せてボタンはせずに前をはだけさせたままで)
じゃあ、はい袖を通してね、うん…その格好、とっても艶っぽいよ
(誉められる言葉に捩る身体を熱くさせ、大きな甘い吐息を詰まらせながら)
もぉ…優樹がそんな風にするから勃ってしまったでしょ、恥ずかしい…あんっ…
(袖を通しながら囁かれる言葉に目を虚ろにさせて、刺激的なまるで挑発されている指先に堪えられず吐息を漏らす)
必殺技…しちゃうね、パジャマをはだけさせて見え隠れするのが刺激的?
【長文で、規制されてしまってたの】
【分けるから、ごめんね】
ここに…挟んで気持ちよくしてあげる
(はだけたパジャマ越しに両方の柔らかな乳房を寄せ、深い谷間を見せつけながら優樹の足元に膝立ちして)(誉められる言葉に捩る身体を熱くさせ、大きな甘い吐息を詰まらせながら)
もぉ…優樹がそんな風にするから勃ってしまったでしょ、恥ずかしい…あんっ…
(袖を通しながら囁かれる言葉に目を虚ろにさせて、刺激的なまるで挑発されている指先に堪えられず吐息を漏らす)
うふふ、そうそうその格好でイヤらしい顔して挟んでもらったら、すぐにイッちゃうかも
そうだ、下は履かないで下着姿のままで…ね
(スカートを脱がせ下着姿にすると、自分も上だけお揃いのパジャマに着替え
ズボンを脱ぎ捨てて)
ほら、見て…梨奈を着替えさせてただけなのに、もうこんなに
(見せ付けるように下半身を梨奈に近づけると、すっかり張り詰めて輪郭がくっきり分かる程
それがいきり立っていて)
梨奈、脱がせて…良いよ、好きなだけ弄り回しても
お相手の方がさるにあわれました。
281 梨奈 ◆Inu9zofQKduA 2013/04/06(土) 22:54:38.99 ID:A/HeWqFx0
彼女の部屋でサルさんになってしまいました
申し訳ありませんが、優樹へ23時になったら再度書き込みしてみますと伝えていただけないでしょうか
お願いします
必殺技…しちゃうね
優樹、見て…そらからでも遅くないでしょ…ちゅぱっ、ちゅ…ちゅぱ…
(乳房を掬い上げ顔を埋めるようにしながら涎まみれの乳房をみせつけるように自慰行為で、あたかも濡れた汁を舐めとるように舌を這いずらせ唇で吸い付く)
ん、ちゅ…谷間がぬるぬる…挟んだらどうなっちゃうかな…優樹、下着おろしてあげる
(唾液まみれの光沢ある谷間を上下に揺らしながら、優樹の脚を割って身体を刷り寄せ)
(解放された乳房を揺らしながら、牡の匂いで誘われるように下着越しに舌を這いずりズリおろしたペニスが鼻先を擦りあげ)
舐めたい…
ん…そうそう、梨奈のとってもイヤらしい格好、大好きだよ
いつもそんな風に自分で舐めて気持ち良くなってるんだ…
(自ら乳房を涎まみれにして、すっかり発情した牝そのものの姿に
惚けた顔で見惚れてしまい)
(ずり下ろされた下着に引っ掛かるように反り返った肉棒がぶるんと露わになって
ぬめりでテラテラ光った亀頭が梨奈の劣情をさらに昂ぶらせ)
良いよ、舐めて…梨奈の大好きなこれ…先っぽが早く舐めてって言ってるみたいでしょ
(熱く固くそそり勃つモノを左手で握り、ゆっくり扱いて見せ付ける)
恥ずかしい…いつもこんな風にしてるの
優樹のもすごくエッチな先っぽになってるよ
(目の前で扱く姿に唾をのみ、テカる乳房を刷り寄せ硬い乳首を転がし先走る汁を絡み付かせる)
ぬるぬるしてる、優樹の先っぽヌレヌレだよ
あぁ…すごい…優樹がしこしこしながら乳首に擦り付けてる…お口で舐めたい、舐めちゃう
(息を荒くさせ腰を掴み引き寄せて、扱く指先ごと舐め回し)
ちゅぱ、ちゅ…れるっ…
んふっ、先っぽで擦られるの、とってもイヤらしいよね…それに、気持ち良いんでしょ
こんなに梨奈のぴんぴんって固くなって来てるもん
(妖しい笑みを浮かべ、ぬるぬるになった赤黒い亀頭を梨奈の敏感な乳首に擦り付け
ゆっくりと腰を振り自らもその快感に耽っていると)
(やにわに引き寄せられて貪る様にしゃぶりつかれ、思わず腰を引いてしまう程に
もたらされる快感に我を忘れてしまいそうになって)
んっ…はああ…梨奈、上手…そのちろちろってされるの、好き…もっとイヤらしくしゃぶって良いよ
れるれる…んんぅ、ちゅっ…
(一瞬腰を引かれ惜しむように舌を長く伸ばして、腰を引き寄せる指先に力が入り)
優樹…美味しい、ここ気持ちいいの?
もっと舐めさせて
(淫靡な顔つきで、長い舌を尖らせぴちゃぴちゃと音を立て舐めまわし)
(乳房を掬い上げ根元から挟み込むと、左右交互に擦り付けて硬い肉棒を扱くきあげ)
あんっ…優樹のチンポ硬くてオッパイ気持ちいい…先っぽ飛び出て…れろれろ…っああ…
(熱く硬い肉棒を扱く程に亀頭から溢れる汁が舌先に絡み付き、涎が滴る程に飛び出す亀頭を雁首をなぞりながら膣内をキュンと締め付ける)
うん、そう…そこ、裏筋の所をちろちろってするの、ぞくぞくってしちゃうんだ
んふっ…んっ…それ、凄い、やっぱり反則…梨奈の柔らかいのでむにゅむにゅってされたら
(顔を上げて鼻息も荒く舌先での愛撫に身を任せていると、すっかり太い幹が隠れてしまう程
ずっぽり谷間に挟み込まれ、ぬちゅぬちゅと淫靡な音を立てて擦り上げられ)
(その強い刺激に射精感が昂まって来てしまい)
…っと、ちょっと待って、それ出ちゃう…梨奈、ヤバいって…
(ぬるんと亀頭がはみ出る度にすかさず舌先の刺激が襲い、思わず両手で梨奈の肩を掴んで
ペースダウンさせるように押し留めようとして)
(ひくひくと蠢く乳房に挟まれた肉棒が、肩を掴まれ押し留められ見上げながら、乳房から解放すると)
ふふっ…
(自らも心地よさを抑えられてしまった高まりが、収縮する柔らかな袋を揉みしだき)
じゃあ…しゃぶっちゃう
れるっ、れろれろ…じゅるっ、じゅぷっ…
(艶妖な顔つきで裏筋を舌先で這いずり、雁首をもなでつけ唇をすぼめ呑み込めない肉棒を咥えこみ音を立て顔を揺らししゃぶりつく)
んふっ…あっ…いきなりそんなに咥え込んだら、梨奈…あっ…
(乳房から解放されたかと思うと、むしゃぶりついて喉奥深くまで咥え込まれ
さすがにその快感に堪え切れなくなって)
(蕩けるようなそれが一気に身体を駆け巡り、亀頭が一際膨らみびくんと肉棒が
梨奈の口内で弾け、絶頂の精をたっぷりと迸らせてしまう)
んっ…はあ…はあ…我慢出来なくて口にいっぱい…ね、綺麗にしてくれる?
それと、全部飲んじゃって
(あっけなく果ててしまい、少し照れくさそうな笑みを浮かべながら、梨奈の髪を
優しく撫でてやり、ゆっくりとまだ固さを保ったままの肉棒をぬぽんと引き抜く)
んぅっ、うぅ…んぐっ、んっ、っつ!!
(喉奥まで突き刺す亀頭が、快楽を貪るように腰を打ち付けられ、揉みしだく手元を握りしめて)
っうくっ、ふっぐぐ…んぐっ、…んくっ、…
(頬をすぼめ唇をで締め付ける口内に喉奥へ流し込む勢いで射精されると、苦しさのあまり顔を真っ赤に耳までも赤くさせて涙いっぱいの視線を送りながら呑み込む相づちを首を振ってこたえ)
っんは、はぁ…はぁっ…
(咥えたまま、喉をならし呑み込む勢いで口角から滴り全てを呑み込んで大きく息づく)
美味しい、優樹…キレイにしてあげる
ちゅぷ、ちゅ…ちゅるっ…ちゅっ…ちゅぱ
優樹…私も優樹の欲しい…オマンコ…くちゅくちゅして
(滴る愛液を舌舐めしながら再び腰を引き寄せて、亀頭に吸い付くように淫靡な匂いを堪能しながら、残る愛液を啜り絡めとる)
あぁ…優樹、おまんこしたいの、硬いチンポでズボズボして…我慢できないよ
うん、良いよ…綺麗にしてもらったら、また固くなって来たし奥の方まで
これでみっちり満たしてあげるよ、梨奈の大好きなぶっといのでね
(なおも物欲しそうな表情で肉棒にしゃぶりつく梨奈を促し、向こう向きにさせ
ソファに手を付いて尻を高く上げさせると)
(パジャマの裾を捲り上げ、すっかり蜜で色が変わった下着を剥ぎ取って
ひくひく蠢く陰裂を背後から丸見えにしてしまい)
ほら、いっぱい味わって…んふっ…ぬるぬるだから、ずっぽり入ってく…ね、気持ち良い?
(両手で腰を掴みながら腰を突き動かして、一気にその猛り狂った肉棒を梨奈の
秘裂にぬぷぬぷとめり込ませていく)
優樹、見て…ぐしょぐしょ、優樹のチンポ舐めてしゃぶってたらこんなに溢れちゃってたの
(ソファーに手をつき背中を反らし振り返ると、イヤらしい程に湿りある下着をズリ落とされ吸い付きようにあてがう亀頭に腰を揺らし)
あっん…はぁっ…っああ…
奥まで…欲しい、はぁん…ぶっといの優樹もっと、挿れて…
(膣内をひくひくとさせ待ちきれずに、手を伸ばしお尻を付きだしおねだり犬のように腰を振り)
んふっ…くはっ…んっ…全部入った、梨奈のきつい…凄く暖かくてぬるぬるの
(奥の方まで挿入し、亀頭がそこを何度かノックしたかと思うと
ゆっくり引き抜きカリ首で浅い所を引っ掻く様に擦り付け)
(また膣奥深くまで抽送すると、その度に白濁の蜜と一緒に桜色の肉襞がイヤらしく
肉棒に絡み付くのがはっきり見えて、それを何度も繰り返し)
梨奈のがエロい…おまんこがぬちゅぬちゅって引っ付いて来る…ね、聞こえる?
イヤらしい音させてぶっといの咥え込んでるの
(背後から覆い被さりぶるんぶるん揺れる乳房を揉みしだきながら、次第にその動きを早め
激しくしていくと、掻き回される快感に堪らずソファに崩れ落ちた梨奈をさらに荒々しく攻め立てる)
ううっ、ああっ…おまんこ、っあ…気持ちよすぎて、い、いちゃうよ…はぁはぁ…っああー
嫌ぁ、ゆ、優樹ぃ…気持ちよすぎっ、イクッ!!
(亀頭が抜けてしまう入口を雁首で擦られ、淫靡な音が響く水音が膣奥へ抉るように、何度も擦られる快感が乳房を鷲掴みで揉みし抱かれ)
(快楽の締め付けをキュッと絞りつくすかのように締め付け、絶頂が全身を痙攣させ身体をはねあげソファーに倒れこみガクガクと脚を震わせ、尚も激しく打ち付ける肉棒に意識が飛ぶ程に口を開けたまま滴る水様を噴き出し仰け反って達し崩れ堕ちてしまう)
んっ…もう、イっちゃったの?梨奈…ほら、こっち向いて挿れてあげるから
(身体をひくつかせ飛沫を溢れさせながら達した梨奈から身体を離し
こちら向きに向き直らせ)
(大きく脚を開かせて、ひくひく口を開いたままの陰裂へ再びぬめった肉棒を挿入すると
優しく抱きかかえ、繋がった体勢で立ち上がりゆっくりベッドへと歩を進めると)
今夜はこうして繋がったまま、一緒に枕を半分こしようね
(時折立ち止まり、ズンズンとより深くまで梨奈の身体を貫いて深い快楽を届けていきながら
ベッドに一緒に横たわる)
さ、良いよ、こうして見守っているから先に瞼を閉じて…夢の中で待っていて
全部消えちゃった…ごめんね…
今夜はこの一言で許してね
優樹、すごく…愛してます
おやすみなさい
【優樹、大好き。とっても大好き、愛してる】
(春雷の稲光が轟いたかと思うと、先ほどまでの激しい雨脚がいつの間にか静かなものになって)
もう、春の嵐は遠くに行ってしまったみたい…これでゆっくり一緒に眠れるね
今週は慌ただしくて色々忙しかったでしょ、お疲れ様でした
明日の朝は、ほら約束していた挽きたてのコーヒー、淹れてもらわなきゃ
それと梨奈の膝枕も…いつもの時間に迎えに行くよ、でも慌てて転んだりしないようにね
(クスッと笑みを溢し、すやすや寝息を立てる梨奈の唇にそっとおやすみのキスを落とし
手を握りしっかり指を絡めて、静かに瞼を閉じて梨奈の待つ夢の中へ)
おやすみ、梨奈…とっても大切な温かい人、愛してる
また明日一緒の笑顔で逢えるのを楽しみにしているね
【気にしないで、ゆっくり休んで…梨奈、おやすみ、愛してるよ】
【以下、空いています】
将志くんを招待します。
将志くん、どうぞ♪
いらっしゃいませー。
会いたかったよ…ぎゅう。
奥に入ってソファに座ってね。
千早〜。
お部屋ありがとう♪
遅れてごめんね...。
こないだは寝落ちも...。
千早には謝らなきゃいけないことばっかりだね。
お詫びのぎゅうーっ、ちゅっ♪
千早のお部屋、初めて来たけどキレイだね。
女の子の部屋って何だかドキドキしちゃうよね。
ソファもふかふか...。
(将志くんの首に腕を絡めるようにぴょんと飛びつき)
将志くーん♪ぎゅーう…。
んっ。ちゅ、ちゅっ。
ううん。将志くんお仕事で疲れてるもん、気にしないで♪
だいじょうぶだよ?。ちゅっ。
ん…どきどきする?
急いで片づけたから、あんまり見ないでーw
ちょっと寒いからエアコンと足もと…ホットカーペット入れるね♪
あのねっ?お土産あるから!待っててー♪
(キッチンでお茶を入れて冷蔵庫から小さな箱を出して来て、将志くんの隣りに座る)
(千早が飛びついてくるのを受け止めつつ)
ん...ぎゅうー、ちゅうっ...ちゅ♪
あ〜幸せ♪
エアコンもホットカーペットもいいけど、千早とくっついてるのが1番暖いよね♪
あ、そうそう、お土産ってなんだろう?
楽しみにしてたんだよね♪
要冷蔵って言ってたけど...。
ん...どれどれ...?
…うん。将志くんとくっついてるのが一番だよ…♪
2日会えなかっただけなのに、さみしかったよー…ぎゅうう。
(将志くんに抱きとめて貰って首筋のところに顔をすりすりと埋めて)
んー…将志くんだあ。幸せ〜♪
おみやげはあ…。
じゃーん♪【生クリーム大福】でーすっ。
特に有名ってわけでもない普通の和菓子処のだけど…。
おやつに、ごちそうになって美味しかったから、お店聞いて買ってきたよ♪
将志くん、あんこ平気かなあ?
えっと。ゴルフボール、ピンポン玉より大きくてテニスボールよりは小さい。
甘さ控えめです♪
…はい♪あーん…。
(にこにことテーブルの上に広げた小箱から大福を手にとり)
(将志くんの口もとへ運ぶ)
僕だって千早と会えないのは寂しかったよ...。
だから今、こうやっていられるのがすごく嬉しいね♪
(顔をすり寄せてくる千早の髪をなでて)
千早...大好きだよ...♪ちゅっ
(千早が開けた箱を見て)
生クリーム大福?初めて見たけど、もちもちしてて美味しそうだね〜♪
あんこも好きだよ♪クリームも好き♪
和菓子も洋菓子もどっちも好きだから嬉しいな♪
さすが千早、分かってるね〜。
こうなったら嫁に来ちゃう?
なんてね(笑)
ん...あ〜ん...むぐむぐ...
うん、美味しい♪こういう食感好きだなぁ♪
千早にも食べさせてあげる。
はい、あ〜んして...
そっかあ♪
生クリームはだいじょうぶそうな気がしてたけど、あんこ苦手だったら…って思ってた…。
よかったー。
(喜んでくれてホッとしたように、にこにこと笑って)
ん。…あーん♪
うん!やっぱり美味しいっ。
生クリームをこし餡で包んで、それを柔らかいお餅てくるんである…。
作るの難しそう…職人さんはすごいなあ。
んんん?…およめに貰ってくれるの?
うん♪いくいくー。将志くんのとこにっ!
…でも…こんなのつくれないよー?♪
(将志くんの冗談に嬉しそうに返事をしてから、照れくさくなって)
(ごまかすように言って笑う)
美味しいね〜この大福♪
それでこの甘いのに合わせるお茶がね...。何とも言えず美味しいなぁ♪
ありがとね♪
あ、千早の口の端に生クリームが付いてるよ。ぺろっ...ちゅうっ
(千早の口に付いた生クリームを舐めとるついでに唇もちょっと吸って)
うん、生クリーム味だ(笑)
え〜、千早がお嫁に来てくれたら嬉しいんだけどなぁ。
千早と毎日一緒に起きて、ご飯食べて、買い物行って、テレビ見てってね♪
もちろんエッチもして...。
楽しそうじゃない?
千早はいい奥さんになるよ♪
あ〜、美味しかった♪
今度出張行ったら、千早にも美味しいお菓子買ってくるね。
んっ。…ついてた?
やだあ、恥ずかしい…ん…ちゅ。
(くちびるを舐められて、恥ずかしそうにほほを染めて)
うん…。将志くんと一緒に楽しそう、だね♪
将志くんもよい旦那さまになってくれるよ。
優しいもーん♪
(言いながら、将志くんを跨ぐように座り直して
首に腕を絡めて正面から瞳を見つめて)
…えっちも?ふふふっ。
ちゅ…ん、ちゅう…。
(そっとくちびるを重ねて舌先で、とんとんとノックする)
将志くん、今日は何時までだいじょうぶそう?
朝からお仕事だったし、眠くなったら言ってね。
(千早が重ねてくる唇と絡めてくる舌に応えるようにゆっくりと唇を重ね合わせる)
(跨って座ってくる千早を抱き抱えるようにして)
うん、エッチもだよ...ちゅ...ちゅう、ぴちゅっ...ちゅ...。
千早といっぱいいちゃいちゃしたいから...。
何時までいけるかは分からないけど、寝落ちだけは避けたいな。
眠くなったら言うね。
千早も無理しないで教えてね?
…んっ、ふぅ…ちゅっ、ちゅ…っ。
(少しずつ、舌を絡めるように将志くんの口内に侵入させ吸っていく)
(からだを支えられて、より密着するようにぴったりとつけ)
うん…いちゃいちゃ…いっぱい、えっちだね…。
(一度キスをほどいて、振り向きお茶を口に含んでから)
(またくちびるを重ねて、少しずつ将志くんの口内に注いでいく)
…っ…んっ…んん…ふぅっ、ちゅ、う…。
…お茶、おいし?
わたしはだいじょうぶ。少し余裕あったし仮眠も出来たから。
でも眠くなったらちゃんと言うね。
(より密着してくる千早の濃厚なキスに下半身がむくむくし始めて)
(千早に押し当てるような形になっていく)
んっ...千早...今日は...ちゅ、積極的...だね...ちゅっ...ちゅうー
(千早からお茶を口移しで飲んで)
んくっ..こくっ...ちゅふっ...
...美味しいよ♪
千早からのお茶...
(抱きしめる手が徐々に背中から腰へと下りていき、お尻を撫で回し始める)
今日は千早...えっちぃ気分なの?
(将志くんのが下半身に当たるのを感じつつ)
ん?…ううん。そうでもないよ…。
(問いかけに小声で答え)
(将志くんの口から零れたお茶を舌先で、つ…と舐めとり)
(顎さき、喉仏とキスを落としながらシャツの裾から手を侵入させ)
(腹筋の筋をなぞり、胸板を撫でて、乳首をくすぐる)
…えっちな…およめさんはねえ、こーんなこと、しちゃうんだぞー…?。
…このくらいにしとく?にゃははー。
(いたずらっぽく微笑む)
(千早に身体を触られることで下半身の勢いはどんどん猛々しくなっていく)
千早...ちゅ...
えっちなお嫁さん...?
いいね...。
(キスで口を塞ぎつつ、背中を撫でる手をするりと服の中に差し入れてブラのホックをそっと外す)
服...脱いで...。
このままこたつでしよ?
ん…あれっ?
(いたずらで終わらせようと思っていたのに、そうは問屋が卸さなかったようで)
あっ…。
(からだを撫で回していた将志くんの手が、いつの間にかブラのホックをはずし)
…え?…こたつ?脱ぐの?
えっと。
将志くん…だいすきだよ?。
(将志くんのベルトを外し、前を寛げて猛々しくなったのを取りだし)
(先端にキスをして、根元から、つ…と舌先で舐めあげる)
おくちで、する…。
将志くん、気持ちいい?
(一旦、将志くんを見上げてから問いかけて)
(将志くんのを、今度は舌全部でねっとり舐め、根元を手で支えながら)
(全体を口に含んでいく)
…っん…っ、んんっ…ちゅっ。
ちゅぷぷ…っ、じゅぷっ。
千早...僕も大好き...
(服を脱いだ千早の胸を口に含みつつ揉みしだいていく)
はふっ、ふはふっ...柔らかい...。
うん、ここでしたい...。
だって...我慢できないから...
(千早の下半身にも手を這わせてゆっくりと湿り気を確かめるように触っていく)
あっ...千早...気持ちいいよ...♪
舌が..う...いい...
(千早の絡みつく舌使いにこみ上げてきてしまい)
ねぇ、千早...シックスナインってしたことある?
…あ…っ。
将志くん…むねっ…。
んっ、あっ!
…やぁ…っ。…触られたらっ、感じちゃう…、…んっ、んんっ。
(乳首を刺激され、下半身に手を這わされ、いつの間にか、たっぷりと濡れていて)
(将志くんのを、根元から扱きながら)
…ちゅっ…じゅぷ…っ。
んん?……ふあ…っ。ん…。
(促されるように将志くんの顔を跨いでいく)
うっ...はぅっ...ち、ちはや...気持ちいいよ...
(千早にどんどん扱かれながら、こみ上げてくる勢いに耐えつつ)
(恥ずかしげに顔の上に跨ってきた千早の秘所を見つつ)
千早のここ可愛いね...。ひくひくしてるよ...。
ちはや...じゅぷっ...ぺろっ...
(舌で表面をなぞるように刺激したり、時々尖らせた舌を差し込むようにして、滴る愛液を舐め取っていく)
すごい...どんどん出てくる...。
千早...挿れたくなっちゃうよ...
…はあ…っ…、んっ…んあっ。
やっ、はずかし…っ、のっ。
……まっ、まさしくん…っ、そんな、したら…っっ。
(将志くんの愛撫に、時おり腰が跳ねさせてしまうほど感じて、動きが止まってしまながら)
…ふっ、む…っ…んむっ。
じゅぷっ…ちゅぷっ…っ…。
(根元を扱きつつ、口内では舌をねっとり絡めながら、首を前後に動かし)
(口いっぱいに、熱い将志くんを頬ばって)
将志くんっ、もう…挿れてぇ…。
うん...もう我慢できない...。
千早...後ろから...こたつに手を着いて...こっちに...
(千早の腰を抱えるようにして肉棒をあてがい)
(千早に扱かれて膨れんばかりに大きくなったモノを千早の割れ目に押し入れるようにして挿入していく)
ぬぷ...ずちゅっ...ずん...。
あ...千早のあそこに根元まで全部入ってるよ...。暖かい...。
千早も分かる?繋がってること...。
(根元まで飲み込んだモノをゆっくりと...だんだんとスピードを早めて出し入れしていく)
…んっ。…こ、こう?
(将志くんに言われるままお尻を向けて)
はっ…あ…ああ…っ…。
(ゆっくりと挿ってくる将志くんを馴染ませるように腰を揺らしながら受けとめ)
将志、くん…っ、奥にっ…届いて、るぅ…っ。
ついてっ!…ついてぇ…っ。
ねえっ…さわって、クリもっ、指でっこすってぇ…。
(出し入れする加減をコントロールしつつ、千早の中を探るようにこね回し)
パンパンっ..ずちゅっ、ずしゅっ、
ちはや...気持ちいいよ...
中が擦れて...すごく...いい...。
(後ろから強く突き上げつつ、ぷっくりと充血したクリをくにくにと触って刺激を強めていく)
ずんずんっ...はぁ...はぁはぁ...
ち...はやっ...ちはやっ...、
(出し入れを続ける肉棒は白く白濁した千早の愛液にまみれていて)
(千早の部屋には液体が弾け合うような音だけが響きわたって)
千早っ...出そう...ゴム...付けないと...
まさしっ、くん…っ…
きもちい…きもちっいい…よ…。
も、だめ…。
いっちゃう…いっちゃうの…。
ぬかないでぇ…かけて……。
まさしくん、すき…だいすき…。
825 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/04/08(月) 03:30:08.06 ID:usm8igdx0
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。その目気色悪すぎこっち見んなど田舎男死ね。
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千早っ...気持ちいい...
あ...うっ...くる、...出るよ...
一緒に...イこう...
だいすきだよ...っ...くっ...
(千早の腰を叩きつけるような動きをどんどん早めていき)
パンパンパンパン...ちはやっ、いくっ...!!くうっ...
(射精感が突き上げてくる寸前に千早の膣から肉棒を抜き出して)
どくどくっ...どぷっ...とくっ...
(千早の腰からお尻にかけて大量の精液を放っていく)
…んっ、んっ…んぁっ、ああっ。
将志くんっ…まさしくっ…ぅんんっ。
…………っ!!
(将志くんに揺さぶられるまま…徐々にからだを強ばらせ、同時に無意識にそこをきゅううと締めあげ)
(将志くんの白濁を浴びせられながら達してしまう)
…はあっ、はああ…はぁっ…。
将志くん…気持ちよかった…すきぃ。
ぎゅうってして?…もう寝よう?
だいじょうぶ?…ベッドいこ?。
(お尻を拭きながら)
千早...気持ち良かったよ...ぎゅうーっ
(千早の髪を整えながら)
千早のこと本当に大好きだよ♪
ちゅ...ちゅうっ...。
そうだね、今日も一緒に寝よう。
千早と抱き合って寝るのぬくぬくして、いい香りがして好きだよ♪
ゆっくり眠れるといいね...。
遅くまで付き合わせちゃってごめんね...。
でも、千早とラブラブするの幸せな気分で好きだよ♪
ここは閉めておくので、次で落ちていいからね。
次の予定は伝言で決めよっか?
それで大丈夫?
ううん…。わたしが誘った気がするう。
将志くん疲れてたのに付き合ってくれてありがと…。
将志くん…だいすきだよ♪
将志くんとらぶらぶするの楽しくて気持ちよくて…どうしよう。
(あ!この前将志くんの部屋から、こっそり持ってきた着用済Tシャツ…ベッドにある…)
(気づかれないよう、こそこそとベッド下に隠して)
今日も将志くんにぴったり寄り添って…ぎゅう。ちゅ♪
予定はまた伝言で伝えるね?
だいすき将志くん…おやすみなさい。ちゅ。
千早といると時間が経つのが早くて困っちゃうよね。
もう4時だ...。
じゃあ、千早の隣に潜り込もうかな...。
抱き合って寝ようっと。
ん、千早どうかしたの?何かベッドに入れたかな?
ま、いっか。
千早がゆっくりと眠れますように...ちゅっ...なでなで...。
千早の寝顔...相変わらず可愛いよ♪
こんな可愛い彼女といられる幸せを感じながら眠ります。
予定はまた伝言でね♪
おやすみなさい...千早♪
大好きだからね...。
落ちます。
以下空室
使います
832 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/04/08(月) 05:06:03.95 ID:eZAReiCq0
落ちます
使わせてください
ななみお疲れさまでした
今日はななみのお部屋だーっ
聡太さんこんばんばぁ!w
うんうん。カップル専用に拘ってみたー笑
今日はゆっくりできましたかー?
こんばんー…ばぁ!
今日はかなりゆっくりしたはずなのに
もう既にちょっと眠い…笑
(´・ω・` ) あらまw
明日は朝イチからー?朝だと何時頃おうち出るの?
仕事もあるんだよね?
あらまぁって!
ななみに合わせたのにー。笑
朝イチで7:30頃には家に出なきゃ
お仕事もあるんですー(;つД`)
あらまぁはもうお眠なコトに対してですよっw
はやーーぃ;6時過ぎには起きる?
帰りは遅番の感じだよね?
んーと…水曜日も早いのかな?
あぁそっちか。笑
勘違いしちゃいました
6:30ごろには起きなきゃだねー
学校まで一時間強掛かるから…。
遅番で水曜日も朝イチからです
6:30かぁ……私も基本的にいつも起きる時間だよー笑
電車の中が貴重な睡眠…って、あの路線は座るの無理かな?;
ふぬー。
次逢うの木曜日にするー?
って、今から打ち合わせも寂しいけど;w
ななみいつもそんな早くに起きてるの!?
朝まで話してるときはほぼ寝ないで出勤なんじゃ…
そうなんだよね
いつも混んでる路線だから座れるのは小一時間後くらいかなー?
えー?
おやすみだけでも言ってほしいんじゃなかったの?笑
明日もいつもの時間に逢おう?
んーと…起きてー、、7時半頃に送り出してー…
そこから寝落ちてることもたびたび;w
なんだろ…前は無理だったんだけど、細切れで寝ても大丈夫な身体になってるw
それにね、お仕事毎日じゃないし、調査のほーは最近お仕事無かったりで
なんだかんだで緩いのです。
帰ってから寝てるのも多いしw大丈夫ですよ?
だよねー。。朝は乗ったこと無かったけど、こっちから遊びに行った時でも
10時前後でも結構乗ってるもんね。
たまに東京で遊んでから行くと終電頃なんてありえない混みようだし;
んー…そうなんだけど、よくよく考えたらものすごいハードだなぁと…;;
眠る体制整ってから来れる?
すごいなぁ
俺にそんな生活絶対無理だぁー。笑
うんうん、そんなに辛くないのならいいけれど…
東京は色々とおかしいw
いい加減破綻してることに気付けばいいのに。笑
この前みたいにあんな潤目で訴えられたら逢いに来ない訳には行かないでしょ!
うん、いつもの時間になら来れるはず
普通無理だよね…愛の力というか、人を好きになるとこんなことできちゃうって感じ?w
なんだかんだ、一日のうちでやりくりしてるので大丈夫です。
たまに?3時頃に眠がってるのは足りてない時かも?笑
東京ねー。現実離れしてて楽しいところだけど住めないね。
こっちに戻るとホッとするもん。笑
うー、、、だって一緒に居たいしー…
そーちゃんも無理しないでね?待ち合わせに来るのでギリギリだったら
そこでおやすみーでもいいからね?
あ、、じゃぁさ、待ち合わせ場所変えてみる?
少し会話しても平気そうな所もあった気がするけど…。
この前の女の子の日の時だって調子良さそうだったもんね?
肉体的にも精神的にも俺が不可欠になってたり。笑
うんうん
あー、じゃあそういう時は素直に身体を休めるように努めようか。笑
やっぱり暮らし慣れた土地が一番落ち着くんだよね
長く家から離れてると帰ってきて家の匂い嗅ぐだけで落ち着くもん。笑
そうなの?
そんなところあるなんて初めて知った!
確かに数回のレスのやりとりのために場所取るよりも早く済むかもね?
そうそう。いつも始まる前から不調気味なんだけどねー。
確かにどっちもそーちゃん居ないと…うんうん。
前から1〜2時寝が普通で、ちょっとなんかしてたりだと3時とかもだったし…
眠い時はお互いちゃんと言おうねー(=´∀`)人(´∀`=)
うんうん。電車からおりただけでわかるー。
空気が違うんだもん。
冬なんてやっぱり東京よりあったかいし。
えっとね、
▲△ショットバー・マタリ54号店△▲【雑談・待ち合わせ】
てとこー。
まぁ、移動できれば、サクサク移動した方が良いんだろうけどね。
公共の場?だから、ちゅーもしない方がいいだろうし。笑
なんか…嬉しいなぁ 笑
そうやってななみの負担が減るのなら俺はなんだってしますよー。笑
それでも充分遅くないかい?笑
元からそんなに寝なくても大丈夫だったり?
んー、実はいまかなり来てるかも。笑
暖かいのはいいなぁ!
冬が苦手だから少しでも気温が高いところに…と思ってしまう 笑
あーちゅー出来ないのか…
じゃあやっぱり移動しようか?
それと…いまもちゅーしたい。
とにかく…ひとりで居たかったりだと、夜更かしになっちゃって…
でも、今はそーちゃんといられるのが嬉しくって。。
そーちゃんはそんな遅くまで起きてなかったんでしょ?
そっちこそ心配だよー…
って、そろそろ寝るー?
たまに違うところに行くからこそ解る訳で。
普段は普通にさむーーーい!って思ってますよ?w
それは仕方ないよー笑
んと、じゃぁ、ふつーの待合所ってとこにする?
そこは流れも緩いし、飲み物とか頼まなくてもいいし。笑
アンシャンテって賑やか過ぎる時は見落としそうでね;
んー。私もしたかったぁ…ほんとは色々…ちゅっ…
(つんっ…と上を向いて聡太の頭を優しく引き寄せ、少し首を傾げそうっと唇合わせ)
はわわ、いま少し落ちてた…
色々出来なくてごめんな…?せめてちゅーだけでも…
ちゅー…っ
ん、じゃあそこで待ち合わせしようか!
あは。うんうん。きもちよさそにしてたよー。
(髪を撫でながら…何度も口付けて)
いいよーこのまま寝ちゃってね?
明日から、ふつーの待合所で…アンのマスターには悪いけど。笑
ななみー…ちゅーっ
(心地よさそうに目を瞑りながら)
ごめん、今日は先に寝させて貰うね?
朝伝言残せなかったらごめんなさい(;_;)
ななみおやすみ
愛してるよ。
そーちゃんごめんなさい、今ちょっと外してた;
まだ規制でそーちゃんは外から書き込めないのかもだけど
私は時間見つけて伝言入れるからね?
朝にそーちゃんが移動中あたりか、いつもの出勤前にも伝言出来そうだし♪
そーちゃんは朝も無理しなくていいからね?
あ、あれなら連絡事項だけでもいいからー(と、わがまま言ってみるw)
今日もありがとうねー。
そうそう…聞きたいことあったの。
秦さんのオススメ?聞きたかったー。
どれがいいかよくわからなかったし、どうせなら同じCD聞きたいかなっと。
時間ある時に教えてくださいませ♪
それじゃあ、今日も一緒に眠ろうね…
すやすやと眠ってるそーちゃんのおでことほっぺにちゅっちゅと…。
起こさないようにそっと唇を合わせて…
そーちゃんの左側に潜り込んで、手をぎゅっとにぎにぎして
聡太さんおやすみなさい♪
愛してる…。
【以下使用できます】
お邪魔します。
こんばんは!
追いついたw
今、開けるからね。
はい、どうぞ!
あっ、鍵、閉めておいてねw
(千昭さんを入れ、先に部屋に入り明かりをつける)
ソファにどうぞ。
お、お邪魔します。
あ、はい。(しっかり戸締り)
・・・・すぅううううううう(胸いっぱい部屋の匂いを吸う)
夏純さんの匂いです。
恐れ入ります・・・。
(清潔感溢れる部屋のソファの端に腰掛ける)
いやぁ、女性の部屋って緊張しますw
そこ!深呼吸しない!w
緊張しなくていいですよw
…なんで端っこに座るの?
これ、美味しいよ!
どうぞ。
(ソファの前にあるテーブルにアイスピーチティーを置く)
嗅覚でも夏純さんを感じたくてw
い、いただきます。
隣、座らないんですか?夏純さん。
(ピーチティーをすする)
あ、明日ね会えないんです・・申し訳ない。
嗅覚までって…w
ありがとうございますw
では失礼して、っと…。
(隣に座ってピーチティーを一口飲み込む)
ん〜、寂しいけど仕方がないですよ。
それにお互い様でしょ?
私も金曜日は歓迎会があるから、逢えないし…。
(ピーチティーを飲みながら、千昭さんの肩に頭を乗せる)
これね、飲むと口の中にピーチ味が広がるんですよ!
(寂しさをごまかすように明るく)
五感をフルに。
木曜日は会えますね。
(夏純さんの手を握って)
おいしそうに飲みますね、夏純さん。
ほう・・・、夏純さんの口から飲ませて欲しいな。
うん…。
木曜日は会えます。
っていうか、会ってください…///
(指を絡めて、手を握り返す)
え゛っ?
私が飲ませる?
…///
…では///
(ピーチティーを少し口に含み、千昭さんの唇の隙間から流し込む)
一緒に寝ましょう。また。
(絡ませた手を引きよせる)
はい・・・、お願いします。
チュ・・・・・ん・・・、ゴックン・・・。
・・・・・ハァ・・・うまいw
今度は俺から。
(夏純さんの顔を引きよせながら少しずつ、少しずつ注ぎ込むと最後に舌を割り入れる)
クチュ・・・
はい!
一緒にね!
美味しかったですか?
よかったw
千昭さんが飲ませてくれるの?
…お願いします///
…っん//
(ゆっくりと注がれるのを、こぼさないように飲み込み)
(最後に侵入して来た舌に自分も絡ませる)
…っはぁ…///
夏純さん、美味しい・・・・もっと食べたいです。
(ソファーに押し付けるようにキスを続けると少し覆いかぶさるようにして)
夏純さん・・・今日は俺の番でいい?
きゃっ…
(急にソファに押し倒され、千昭さんの熱い瞳に気がつく)
…うん。
いいよ…。
でも、どうなっても知らないよ…///
(これから全身を襲う波を予想し、ギュッと目を閉じる)
じゃあ・・・下だけ脱がせますね。
(下着を残して片足だけ抜く)
じっくり見たいので、夏純さん・・ソファーにもたれたまま。
(膝を持つとM字に脚を開かせて、前に跪く)
うん・・・よく見えます。
(太ももを這わせるように手のひらで撫で、秘部に少し顔を近づける)
えっ…?
こ、こんな格好…恥ずかしいよ…///
(明るい室内で、無防備にされた格好から目を逸らす)
あっ…
そんなに見ないで…
(開かせられた内腿を撫でられる感触と、千昭さんの視線と息を秘部で感じ、反応してしまう)
俺以外に誰も見せませんから。
・・・・それにしても、布越しなのにものすごくエッチですよ夏純さん。
(人差し指で布越しに縦に下からなぞりあげて、クリトリスを探り当てる)
ここ・・・ですかね、この少しコリってしたところ
(夏純さんの反応を見ながら確かめる)
脚、閉じちゃだめですよ。
(クリトリスのまわりを円を描くように揉み回すと、布のサイドから秘部に指を挿入すると、夏純さんの秘部からくちゅりと音がして)
【俺も興奮してきました】
そ、そんなこと…ないっ…
(あらわな姿を言葉で表現され、体温が上昇し始める)
っんん…あっ…そ、そこは…。
(布越しでも適切に執られられた箇所に両脚がビクッと)
すっごい濡れてますね、夏純さん。
(そのまま指をワレメにそって下へなぞり、下のお口を見つけると膣の中へ第一関節まで滑らせて)
どっちも、感じるんですか?夏純さん。
(生地の上から軽く歯を立ててクリトリスを甘く噛むように弄び、舌とで挟んでいく)
わ・・、俺の指・・・夏純さんの下の口がぎゅうぎゅう締め付けてきますよ。
もう、大洪水じゃないですか。
(そういうと、下着を膝まで下げて秘部を露わにしていく)
・・・綺麗ですよ、夏純さん。
(指で花びらを開くようにするとピンク色に濡れた入口がヒクヒクして、吸い付きたくなる衝動を抑えながら一度夏純さんに口づける)
食べちゃいますね。
>>869 【かなりドキドキして、短くなっちゃった///】
【一緒に気持ち良くなろ?】
【隠語というか卑猥な言葉はNGではないですか?】
(千昭さんの指使いだけでなく、言葉にも反応している自分を否定するかのように首を振る)
あぁ…っ…ゃん…
そんなこと…ないっ…んんっ!
(自分でも予想外に溢れ出す愛液と、千昭さんの指先から繰り出される水音に全身が小刻みに震える)
>>873 【この程度なら大丈夫です】
【頭がぼーっとするよ…】
こんなに濡れちゃってますよ。
(先ほどまで膣中に入っていたぬるぬるの指を見せつける)
はぁ・・・はぁ・・・・、何これ・・・止まらないじゃないですか・・どんどん溢れて
(太ももを下から抱えるようにし、ぴちゃぴちゃと音をわざと大きく立てて舌と唇で秘部を舐め、愛液を啜り飲み干していく)
俺の顔・・・びっしゃびしゃです。
(時折、鼻先でクリを擦り、舌先で転がすように愛撫。また、膣口に舌をとがらせ挿入すると夢中で夏純を貪っていく)
>>875 【感じてくれてるといいなあ・・・触ってるのかな・・。俺のはもうガッチガチです。触ってないというのにw】
…えっ…?
(自分の愛液で光っている指を虚ろな視線で追う)
あぁ…!!
あっ…あっ…だ、ダメっ…
そんなにされたら…あぁ!
(繰り返される生き物のような舌使いと、煽るような表現にのけ反り両手は千昭さんの肩をギュッと掴む)
(誇張し敏感になっている部分と、とめどなく愛液を流す秘部を刺激され)
あぁ…も、もうだめっ…
融けちゃうよぉ…あぁ…
(押し寄せる快感の波に、眩暈が襲う)
はあ・・・、夏純さん・・・・くちゅ・・・美味しい・・ちゅる・・っ
(夏純さんの愛液と自分の唾液でお尻の方まで濡れていく)
ソファー汚れてしまいますね。
(いきそうになっている寸前でやめて)
(ゆっくり夏純を起こし、ソファに向かせると背もたれに手をつかせ、半ばよつんばいのような格好にさせる)
夏純さんのお尻・・・やわらかくて手のひらに吸い付いてきます
(尻たぶを手のひらで揉み、少し広げると舌で愛液をペロペロと舐めとっていく)
ああ・・・もう挿れたいです。
(先程からずっと勃ちっぱなしのそそりたったペニスをお尻のワレメにあてがうとヌルヌルとこすり付けて)
後ろから・・・挿れますよ。
(少し抵抗があったものの、濡れた秘部はすんなりと受け入れていく)
う・・・・ああ・・・・、かすみ・・ああっ
(そのまま背中から夏純に覆いかぶさると、今度は両手で掬うようにやわらかな胸を揉みしだく)
>>877 【今鏡を見たとしたら、かなりヤバい表現になってると思う…】
【もう大変です…】
>>880 【見たいです・・・それ、その顔を・・・・ていうか我慢できなくて少し触ってます・・・気持ちいいです】
あふっ…あん…
えっ…?
(記憶が飛びそうになる手前で刺激から解放され、ぼーっとしたまま体制を変える)
あん…熱い…
一緒に…?
ああ…うっ…んんんっ…
(熱く堅い千昭さんを感じた瞬間、一気に侵入して来た存在に軽く意識が飛ぶ)
ゃん…あっあっ…すごい…千昭さ…ん…ふっ…
(交じり合い卑猥な水音と、耳元に降り注ぐ千昭さんの熱い吐息、形が変わる程に掴まれた胸の感触に、声が止まらない)
千昭も…気持ち…いいの…?
かすみ・・・っ・・かすみ・・・っ
(名前を呼びながら、奥に届けとばかりに腰をうちつけて・・その度に夏純のおっぱいやお尻はたわわに揺れる)
・・・、かすみっ・・顔・・こっち・・・
(顔だけこちらを向けさせ、舌を絡ませ合う濃厚なキスをしながら、腰の動きはエスカレートしていく)
うう・・・ふあ・・・かすみ・・・、おまんこ気持イイ?
(少し卑猥な言葉をわざと浴びせて)
はぁ・・・・はぁ・・・・う・・ああ、かすみのおまんこイイ・・いいよ・・締まる・・・ものすごく
(締め付けに射精感が高まるが、せっかく挿れた夏純の中をもっと楽しみたくて)
は・・ぁ・・・かすみ・・・
(今度は自分がソファーに腰掛けると、夏純を上に跨らせ・・再び繋がっていく)
>>883 【もう、限界ですね・・・。ああ、本当に夏純さんとセックスしてるみたいです】
千昭…きもち…いいの…
もう…融けちゃうの…あぁ…
どうしよう…あん…あんっ…
(何度も激しく打ちつけられるたびに、体の奥底まで感じてしまう)
いやっ…そんなこと…言わないで…
(浴びせられる言葉に思考では否定するが、波打つように千昭さんの存在を締め付けている)
…んんっ!
(千昭さんの上に跨がらされ、下から突き上げられる激しさに耐え切れず、首に両手を回しのけ反ってしまう)
気持ちいい…千昭で…いっぱいになってる…
もう…イって…いい…?
お願い…千昭でいきたいの…
言うこと…なんでも…聞くから…
(無意識に潤ませた瞳で懇願する)
>>885 【千昭…もう…本当に…ダメになっちゃう】
夏純さん・・・
(繋がったまま、手を取って)
ものすごく愛おしいです。
(微笑んで)
ほら・・俺と、夏純さん・・繋がってるの見えますか?
(夏純さんにアピールするように抜き差しすると結合部から卑猥な水音)
一緒に・・いこう。
(繋がったままキスをしてゆっくり夏純を押し倒していく)
俺のでイッって・・・、夏純。
(ソファーが軋むくらい、大きなストロークで夏純の中を掻き混ぜていく)
はぁ・・・ああ・・・・はぁはぁ・・・っ・・・かすみ・・・めちゃくちゃ・・いい・・っ
(狂ったようにそれは次第に早くなって、もう・・遠慮なく絶頂を迎える)
中に・・・・・出す・・・っあ・・でる・・・・・でるよ・・・か・・・すみっ・・!
あああああ・・・っ
・・く!!
(夏純の締め付けが引き金となって射精感が最高潮に)
【リアルに出します。】
>>887 【はい・・俺もです・・・一緒にいこう】
千昭さん…
(微笑みを受け、安心感から艶めく瞳に涙が浮かぶ)
ああ…!
あっあっ…んん…気持ちいい…の…
融けちゃう…の…
ダメ!いっちゃう…!
あああ…っう…
(押し倒されたとたん、それまで以上の律動に意識の全てを集中させ、それでも千昭さんにしがみつき)
っんん!
(千昭さんと同時に一瞬全身が硬直するが、軽い痙攣も襲う)
>>889 【…遅くなってごめんね】
【飛びそうな意識と必死に戦ってて…】
【眠い?もうちょっと一緒にいられる?】
・・・あ・・・・ああ・・・・・・・・・・・・・・・ぁあ
(搾り取られるような感覚とともに、ドクドクと大量の精子を注ぎ込む)
ハァ・・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・・・
(激しい性行為に肩で大きく息をして・・そのまま夏純に少し体重をあずける)
き・・・きもちいい・・・・ハァハァ・・・
かすみ
(涙を指で拭うと、ぎゅっと抱きしめる)
まだ・・・出てる・・・ハァ・・・・・ハァ・・
濃いなあ・・・いつも
(なかで夏純さんの締め付けを味わって)
>>891 【布団に運びます】
【遅くないですよ。全然・・ってリアルにいきました?】
よっこいしょっと。
(まだ繋がったまま、夏純を抱っこしてベッドへ)
夏純さん・・・自然に抜けるまで挿れっぱなしでもいいですか?
(胸の上に夏純を抱く)
このまま眠りたいなと。
【イっても眠くはならないですよ、夏純さんは眠そうだねw】
千昭さん…気持ちよかった…
(汗ばんだ千昭さんの額にかかった髪を掻き分け、素直な気持ちを伝える)
…本当だw
でもお互い様だね…w
(一緒に絶頂を迎えた後も、反応しているお互いを感じる)
…千昭さん、ありがとう。
もう…///
気持ちよすぎです///
(ベッドに一緒に入り、ぴとっとくっつく)
こんなにさせて…///
千昭さん、なんかずるいw
>>894 夏純さん・・こちらこそありがとう・・・・っといいますか、手と口でイカせるつもりが・・・
我慢できませんでした、すみません。
夏純さんに萌えです。
卑猥な言葉・・嫌ではなかったですか?
>>895 なんでずるいんですかw
明日会えないと思うと余計に燃えました。
(夏純の髪をくしゃっとさせて抱きしめる)
だって、千昭さんってば「あっちは未熟者」なんて言ってたのに…。
こんな状態にさせるのはずるいw
えっと…卑猥な言葉は…あの程度なら大丈夫です///
必要以上に音を表現されるのは苦手というか、引いちゃうw
昨日、たくさん甘えさせてくれて元気をもらったので
今日は覚悟してましたw
…感じているの、伝わりました?
それが心配です
(千昭さんの右胸に頭を乗せ、左手は千昭さんの左胸へ…)
言いました?もう必死ですけどw
明日は会えませんが、浮気しないように。
(胸板におしつぶされた夏純のおっぱいをゆっくり揉んで感触を味わう)
ああ、擬音ですか?
好み、色々ありますからね。
覚悟ってww
やっぱり・・・一緒がいいですね、夏純。
感じてるのがわかりすぎて、我慢できなかったわけでして・・・。(汗)
朝まで、一緒ですよ。
(横を向くと・・夏純さんから自然に抜けて結合部からドロッと俺の精子が・・)
腕枕・・夏純さん専用の。
(夏純さんの頭を乗せて、脚を絡ませ合って)
なんかこの状態で寝ると、朝・・・寝起きに襲ってしまいそうですw
いや・・・もしかしたらいたずらっこ夏純さんに襲われるのかなあw
眠くなったら、おやすみのキスください。そしたら俺が閉めるので。
私もいろんな意味で必死でしたw
こうやってまったりイチャイチャは楽しいですね…///
浮気って?
そんな暇ありませんって。
木曜日のために、体力回復させなくっちゃ…ってなんのため?w
千昭さんは…
襲いたい?それとも襲われたい?w
好きな方を選んでいいですよ!
(千昭さんの左胸の突起を親指で転がしながら)
あと、もうちょっとだけ…こうさせて…
ですねw
そうですね、俺にはやっぱりまったりのほほんが似合ってるのかもしれません。
木曜日・・・またまったりイチャイチャしましょう。
そして、一緒に眠ってまた金曜日に備えると。
う・・・・・・・・・・・・・・っコラw
そうですね・・・最初は襲われておいて、逆転したいですね。
得意げな夏純さんを、あんあん言わせたいですw
・・・あ、乳首は舐められるとヤバいんですよ。
こんな風に・・
(夏純さんのおっぱいを揉みあげると舌先で乳首をつつく)
まあ・・俺のは掴むところありませんが。
私達の出会いは千昭さんの「のほほん」ですから、のほほんまったりは基本ですw
そういう負けず嫌いも似た者同士ですねw
…ぁん///
それ以上したら、眠れなくなるから、続きはお預けね。
(千昭さんの頬にキス)
今日も遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
明日は逢えないけど、伝言しても平気?
(千昭さんの左腕頭を乗せ、いつものように脚と指を絡ませて)
大好きだよ、千昭。
おやすみなさい…
(一度しっかりと見つめ、ゆっくりと唇を重ねた後、定位置に戻り目を閉じる)
【おやすみなさい。また木曜日ね。】
元はと言えばその言葉に釣られてのこのこやってきたわけですよね、夏純さん。
結局は夏純さんが譲ってくれたり・・俺が譲ったり・・・、うまいことなってますw
リアルなら眠らせないのに。
(頬では物足りないと、すかさず唇にキス)
伝言ください。ウェルカムですw
また寝不足にしてしまいましたね・・・明日、ガンバレ。
よし・・・、夢の中に俺が出てこい・・・出てこい・・出てこい・・
(ぎゅうぎゅうと刻み付けるように抱きしめて)
ん・・・チュ・・おやすみ夏純。
(おやすみのキスを受け、夏純と密着し目を閉じる)
【以下、誰もいない彼女の部屋。】
おじゃまする予定です
由人さんと一緒にただいまです
こんばんは、よーしとさん
逢えてうれしいなぁ
ぎゅっ、て、してくださーい
こんばんは、り〜おさん
うれしいな・・・やっと、逢えたぁ〜
もちろん、だぎゅーーーーっ☆
(しっかりと胸に強く抱き寄せて)
(背中を撫でながら胸元くんくんと・・・)
わーい、由人さんだぁ
だぎゅーーーー☆
(腕の中に包まれるとうれしそうに頬ずりして
背中に廻した腕に力をこめて)
明日まで寒いらしいですからね
このあたたかさは、たまりません・・・離れたくないです
(そのままズリズリッと入口をオープン)
(にっこりと微笑みながらうれしそうに、りおさんを見つめて)
そうみたいですね、こちらも朝はめっちゃ寒いです・・・
今朝は久しぶりに車の窓ガラスがガリガリしていました
おじゃま、しまーす
(玄関を開けると、しばちゃん達が元気にお出迎え)
君たちも・・・久しぶり
(腰を落として、2頭をなでなで)
ガリガリするほどだったんですか
それはちゃむちゃむですね
私もなんだか、しばちゃん達が久しぶりな気がしますw
みんなでのんびりしましょうかぁ
(ソファーへと案内すると、ゆったりと腰を下ろして)
ふらりしてたらミスドが目に止まったので
今夜のオヤツはドーナツです
でも、ドーナツって、甘いですね・・今更ですけどw
あたたかカフェオレもめしあがれ〜
久しぶりに朝、暖気運転してガリガリ溶かしてから行きましたね
ミスド・・・久しぶりに食べたいなって思っていたのでした
以心伝心ですね〜
そう言えばミスド、何十年ぶりだかにメニューだか味だかを
一新するなんて言う記事を見ました・・・
おぉ・・ドーナツにはカフェオレ、いいですね
僕の心の内を読まれているようだ・・・
(ソファに腰をおろしくつろいで)
そうなんですか
なんか、前より小さくなったような気はしたんですけど・・・w
私、ミスドのヤムチャのほうが食べたいんですけど
扱ってる店舗が近くじゃないんですよね
今どんなメニューになってるんだろう〜
寒い時は、ほかほか飲み物がたまりませんからね
なんでしょうね、このお天気は
定番のフレンチクルーラーとかオールドファッションとか
無性に食べたくなる時あります・・・
ヤムチャですか、僕の近所はどうだろう・・・?
麺類とかは見るような気はしますが
何でしょうね、今月入ってから何かおかしいですよね
もう4月も半分近くまで来ているのに・・・
(パクリっとドーナツにかぶり付き、カフェオレをすすって)
今はもう、ないのかなぁ
麺類があるお店では扱ってたはずです
ね、いつまでたっても春物楽しめないです
でも、日曜からはあたたかさが戻るらしいですよ
(おいしそうに頬張ってる由人さんを見つめて)
なーんか、久しぶりだけど、久しぶりじゃないような
そんな、変な感じです
何か以前所さんがCMやっていたヤツかな・・・?
そうですね、いまだに春物出番が少ないですね
ん、そんなに見つめられたら、照れちゃうじゃありませんか
(ちょっと照れくさそうに微笑んで)
(そのまま、りおさんを見つめながら顔を寄せていって・・・
ちゅっ、と可愛いキスを)
好きな人の顔見るのは
あきないんですよ〜
(由人さんの照れ笑いにつられて微笑むと
あたたかな唇がちょっぴり触れて)
ん・・・、一気に、こころまでとろけさせる甘いものだ・・・
これは、おかわりしないわけにはいきません
(体を乗り出すと、顔の角度を変えて、ちゅっとお返しを)
ふふっ、僕を喜ばせるツボを良くご存じで・・・
(にっこりと微笑んで)
(お返しのキスに体ほんわかとなって・・・)
ドーナツの甘さも、このあまーものには敵わないみたい・・・
(りおさんの掌をぎゅっ、と強く握りしめて)
ずっと、欲しかった甘いものとこの温もり・・・
しあわせだな〜
私も、ずーっと欲しかったですよ〜
でも、なんだか忙しかったり、疲れちゃったりで・・・
ちょっと、ここが遠い場所に思えましたよ
(握られた由人さんの掌をにぎにぎとゆっくり握り返しながら
由人さんに寄り添って)
ふふっ、こうして掌で繋がって、由人さんを充電してるみたい
りおさんも忙しそうでしたものね・・・
この時間がとても愛しく感じられます
ふふっ、僕も・・・りおさんパワーを充電してますよ〜
(指を絡めてしっかりと握りしめて)
こうしていると、疲れなんかも吹き飛んじゃいます
こうして隣で由人さんの笑顔見られるだけで
疲れもなくなっちゃいそうですよ
あ、そうだ
かなりおあずけになってる宿題考えたの、
聞いてみます?
いつもとちょっと趣向を変えてみたのですよ〜
そう言えば伝言で言っていましたよね
もちろん、聞きたいですよ
趣向を変えた・・・?
どんなでしょうか、楽しみだな・・・
(聞き耳を立てるように掌を耳に当てて)
趣向を変えた、というか
なんていうのかなぁ、ファンタジー?というのかなぁ・・・
えっと、すごく簡単に伝えると
由人さんが捨て猫を拾ったら
それが次の日、女の子になっちゃった、というお話なのです・・・
(聞き耳立ててる由人さんに、こそこそと伝えるよう口を近づけ)
それは・・・ファンタジーっぽいですね
もちろん初挑戦です
うんうん、今までとは違う感じですね
ちょっと妄想膨らまして楽しみに成ってきました〜
(猫をなでるように、りおさんの頭をなでてから
喉のあたりをごろごろと・・・w)
んー、ゴロゴロゴロ〜♪
て、まだ、はやーいw
(喉をならす真似をしながらくすくす笑い)
体は女の子といっても、中身は猫ちゃんなので・・・
そんなコに由人さんが、どんないたずらwするかがお楽しみなのです
口調もちょっと変えて、あたし口調タメ口なのです
あんまりあれこれ伏線はないから、簡単にできそうでしょう?
ふふっ、僕の可愛い子猫ちゃんですからね〜
(でれーっと、りおさんを見つめて)
ん、イタズラ希望ですかw
ふむふむ、タメ口ニャンコですね、了解です〜
そうですね、進行は早そうですね
名前は・・・どうしましょうか?
僕が勝手につけるのだけど、今までの莉生じゃちょっと違和感が・・・
リオだったらそうでもないか・・・
由人さんの前だと爪も隠れちゃいますからねw
(猫みたいな手つきで由人さんにじゃれてみせ)
そうなんですよね
由人さんがその場で勝手につけてくれてもいいんですけど
タマとかミケとかw
今までどおり、莉生をいかすとすると・・・
リオンとか、リーとかはどうでしょう
ちょっとペットっぽくなるかな
(じゃれている、りおさんをうれしそうに見つめ)
タマは・・・ちょっとね〜w
まだミィとかだったらいいけれど・・・
名前はそうですね、今までを生かすか
それとも今回は替えてみるか、それは当日のお楽しみで・・・
何か明日から可愛いネコの名前一日中考えていそうw
じゃぁ、私もその時につけてもらえるの、
お楽しみにしまーす
ちなみに、何色の毛並みの猫ちゃんがいいですか?w
出だしぐらいしかあまり考えないから
流れ次第、いつもとちょっと違うムフフー、楽しみましょうねぇ
あとは、橘さんと水無瀬ちゃんが思いついたんですけど
これだと、結局いつものムフフッになりそうだからw
可愛らしい白にブチのは言った雑種系・・・
ちょっと怪しい黒猫・・・
高貴なペルシャ猫風・・・
ゴージャスなチンチラ系
そうですね、捨て猫と言う事だから、白ベースの三毛にしましょうか
確かに・・・いつもと違うムフフッですね〜
数年後に何処かでばったり再会・・・
何て言うのも楽しそうではありますけれどね
ちなみに、橘さんと水無瀬ちゃんは
水無瀬ちゃんが教育実習で学校にきて、という感じでした
いつもの、あの2人のあいまいな関係を楽しむ、ていう風になりますからね
白ベースの三毛ちゃん、ですね
かわいがってくださいねw
あー、あっという間にごろんの時間ですー
逢えるのすごく楽しみにしてたから、
あいかわらず、はやいなぁ
(由人さんの両手をとって、ベッドルームへうながして)
イケない教育をしちゃうという事ですねw
タメ口という事だったのでちょっとツン系が入っていそうな
ペルシャ猫も捨てがたいのですが・・・
いつの間にか、こんな時間に・・・
(手を繋いでベッドへと向い、お揃いの可愛いパジャマに着替えて)
せ〜の、ごろごろ〜ん☆★
(バタンっとベッドに倒れ込んで)
せっかく逢えて名残惜しいけどあと1レスでオヤスミします
明日も今日と同じ時間には帰って来れそうだから逢えたら・・・いいな
ふふっ、あいかわらずツン系がお好みですねw
飼い主見つけて喜ぶ猫ちゃんですから
ツンではないかもー
しばらく飼いなれてきたら、ツンな顔もでてきそうですけどw
ごろごろ〜ん★☆
(ベッドに潜り込むとしばちゃん達も後から続いて)
私もお仕事だから、明日はちょっと遅れちゃうかもですけど
なるべく急いでくるようにしますね
お互いお仕事ですね、頑張りましょう
無理はしなくてもいいですからね・・・
今夜は、りおさんから逢えたらいいな予告を貰っていたから・・・
今日はとっても逢えるの楽しみにしていたんです
(体を入れ替えるようにごろごろと動きまわって・・・)
(もぞもぞっ、とお布団に潜り込んでにっこりと見つめ合い・・・
おでこをこつんっとぶつけ合って・・・)
こういう、いつもと同じ事も今日は何かとっても新鮮に感じます
(真っ直ぐに瞳を見つめて・・・)
だいすきっ、りお・・・
(すーっと吸い寄せられるように唇を寄せていって)
(何度もついばむようなキスを繰り返して)
朝まで、このまま一緒に・・・ね
(ぎゅーっと背中に腕を廻し、しっかりと抱きしめて)
(いつのまにか、しばちゃん達も足元で丸く成って)
みんなでぬくぬく寝ましょうね〜
(りおさんの温かなぬくもりを全身で感じながら、いつしか夢の中・・・)
おやすみなさい、僕の大切な・・・愛しい、りおさん
今夜久しぶりに逢えてとってもうれしかった
だって、そろそろ、いい加減逢えないと
さみしくてさみしくて、お布団涙で濡らしそうだったんですぅ
(おでここつんにしあわせそうに微笑んで)
そうですね、当たり前にしてた事が
とても大事に感じて、とてもあたたかな気持ちになれます
久しぶりの由人さんの隣も、安心するんだけど
ちょっとドキドキしちゃったな
逢えたら、一番最初に伝えよう、って決めてても、だめですね
逢えた、その時の気持ちが一番先に出ちゃうから
だーいすき、由人・・・すき
ん、今夜はちょっと、甘いものがまだ足りないかも・・・
(名残惜しそうに、何度もくちづけを交わし)
朝までずーっと、一緒にいてね
おやすみなさい、私の大好きで大切な人
お仕事がんばりましょうね
そして夜、また逢えたら、とってもうれしいなぁ
【以下、彼がくつろげる静かな彼女の部屋】
梨奈と使います
優樹ぃ!
もぉ、とってもとっても逢いたかった…ちゅっ
週末に間に合って…ちゅ、ちゅっ…よかった…
(部屋のドアも半開きのまま繋いでいた手を首の後ろに回し、思いきり背伸びをして)
(逢いたかった気持ちを言葉だけでは伝えきれず、唇を重て何度も啄みながら瞳を潤ませ微笑む)
っと、あはは、もう梨奈ったら、そんなにしがみついたら苦しいよ…
(入るやいなや首に抱きつかれ、目を白黒させながら、それでも嬉しそうな表情で
腰に手を回し、しっかり抱き止めて)
ん…ちゅっ…何とか桜の花に間に合ったかな?今日は雪降ってたんでしょ
君の部屋から一緒に眺めようと思ってさ、ほら…これ持って来たんだ
(右手の手提げを軽く上げ、中の箱に大事にしまった切子のお揃いのグラスを見せる)
んっ、…ちゅ…ごめんね、だって優樹とずっと傍にいたかったんだもの
(首に絡ませた腕が、夢中で重ねる唇に添うように引き寄せ慌てて抱き寄せる腕を僅に緩めながら恥ずかしそうに微笑み)
(腰に回された手の温もりと抱き寄せられる安心感に唇を覆い被せる口付けを贈る)
あっ、そうなの…桜も満開でホントに晴れていたら優樹と夜桜も眺められたのに、午前中は本降りの雪だったの
散ってしまわないか心配で…でもね、桜に被る雪が不思議と綺麗で矛盾だね
(差し出された袋の中の切り子グラスの箱を覗きこみながら、目を大きく見開いて)
わぁぁ、優樹
今夜持ってきてくれたの?あっ!ほら、話していた例のワイン準備するから乾杯しよ
んぅ……ちゅっ…、ちゅくっ
(抱き寄せられる腕の中で、ぴょんぴょんと跳び跳ねて抱き付き、重ねた唇から軽く舌を伸ばして絡み付かせ照れながら唇を離し満面の笑みを投げ掛ける)
うんうん、良いんだよ…あ、そうだ、梨奈お帰りなさい
良かったよね、やっぱり一週間位で規制が解除されて…んふっ…ちゅぷ…
(仄かに頬を染める梨奈を愛おしげに見遣り、改めて温もりを伝え合う様に唇を重ね)
でもさ、桜と雪の景色なんて滅多に見られないから、それもまた何かの記念になるんじゃないかな
(手提げを目を大きく見開いて覗き込む梨奈の目の前で、そっと箱から金魚と花火のグラスを
取り出して、ソファの前のテーブルに置き)
そうそう、梨奈が見付けてくれたワインをこれに注いで乾杯しよう
そして窓から一緒に綺麗に咲き誇る花を眺めるんだ…とっても楽しみにしてたんだよ
(テーブルから身体を起こし、飛び付いて来る梨奈の身体をぎゅっと抱き締め
しばし時間を忘れたかの様に何度も口付けて)
ん…ちゅっ…くちゅ…んふっ…ちゅぱ…ね、早速ワイン、お願いしても良い?
一週間よりもっとながーく感じたよ…
優樹、ただいま。毎日励まして待っていてくれてありがとう…ちゅ…久しぶりに逢えたから話ししている間も優樹の温もり欲しくなっちゃう
キスのシャワーみたい、ねっ
(お互いに重ね合う唇に熱い吐息まで溢れそうな程に愛しさを伝え)
金魚…ありがとう、優樹
大切に箱に入れてあるワインをテーブル脇の袋から取りだし、同じように目の前で出して)
これがね、優樹と桜を見ながら一緒に飲みたかったワインなの
見て、ワインの瓶がほんのり薄ピンク色だからワインの色がピンク色みたいでしょ
(お互いの頭をコツンとぶつけ合うほどに寄り添って目の前の瓶を眺め)
何よりこれ、これ…ねっ
瓶の中に桜の花が2つ、瓶を揺らすたびに綺麗に花びらを広げてふわふわ回って…八重桜なんだって
(瓶をゆっくり上下に揺らしながら、揺れる桜の花を指差しコツコツと瓶を叩く音を響かせ優樹の顔を見つめながら、テーブルに置きコルクを抜きグラスに注ぐ)
はいっ、優樹…これは、私の金魚ちゃん
乾杯出来るね、春なのに雪が被った桜の花の神秘な景色を…優樹と一緒に
確かに…たった一週間ちょっとなのに随分と長く感じられたのは、きっと
いっつもこうして週末に一緒にいるのが当たり前になっていたから、かな…
そう?普段と変わらない気持ちで伝言していたんだけれどな
うふふ、まあ何はともあれ、こうしてまた一緒の時をゆっくり過ごせるんだから
(顔を寄せ啄むように幾度と無く口付けて、笑顔で見つめ合い)
おー、流石、梨奈が選んでくれたワインだね…今夜の景色にぴったりじゃない
うん…中に花弁が綺麗に踊ってる…何か勿体無い位だね、飲んでしまうのが
(ピンク色のボトルをしげしげと眺め、あたかも中で小舟がゆらりゆらりと波間を
漂う様な景色に感じ入った様子で)
うん、ありがとう、じゃあ僕はこの花火ので…改めて再会を祝して、乾杯
(グラスを手に取り顔の前に掲げ、柔らかいいつもの笑みを浮かべながらグラスを軽く当てて)
…ん、美味しい…芳醇な葡萄の香りが口から鼻に広がって…それでいてすっきりした味わいで
そうだ、今度僕の部屋に来た時は、例のアイスワインでまた乾杯しようね
っと、じゃあ、窓の方へ行って一緒に花を眺めようか?
え…普段と変わらない気持ちで伝言してたの?
私なんて、逢いたくて逢いたくて…半べそになりながら優樹の伝言で唇噛み締めて、毎日毎日、何度も何度も書き込みテストしてたのに
(ちょっぴり拗ねたように唇を尖らせて、それでも優しさと温もりを感じる今の喜びに何時も以上に笑顔をみせ)
乾杯、優樹とのとっても色んな意味で春の始まりの想い出が出来た喜びに…
(優樹の一口が喉を通る瞬間を見つめながら口に含ませた甘く香りが擽るような広がりを楽しみながらこくりと呑み)
ふふっ、…勿体無いくらいに、可愛いでしょ
優樹に喜んで貰えたのが一番嬉しいな
(誘われる窓際に優樹の腕に絡ませながら、あたかも金魚が嬉しそうに泳ぐように水面が揺れるのを見つめながら外の桜を眺め)
きれいね…満開の桜を一緒にお部屋から見られてすごく感動しちゃう、ねっ
(腕を組みながら身体を重ねるように寄せあって肩越しに頭を凭れかけ)
優樹、私が呑ませてあげてもいい?
(少し頬を染めながら見上げながら肩越しに問いかけグラスのワインを一口、口に含み口付けを求めるようにそっと目を閉じて…)
あはは、そんな顔しないの…だってちゃんと待っていたでしょ?
それに規制のスレも見ていたから、何となく規制の期間も察しが付いていたからさ
(拗ねた素振りの梨奈を宥めるように、にっこり微笑んで語り掛け)
そうだね、こうして二人で取っておきのワインで乾杯しながら、滅多と無い景色を一緒に…
もう、言葉に表せないくらいに綺麗…
(肩にもたれ掛かる梨奈を時折見遣りながら、うっとりと窓の外に広がる雪を被った満開の花を眺め)
(不意に遠慮がちに口移しでワインを強請る梨奈を覗き込み、微笑みもそのままにそっと顔を近づけ)
ん…んふっ…くちゅ…んっ…美味しい、梨奈の香りがほんのり移って…ねえ、もう酔ってしまったの?
顔が赤くなってる…んふっ…ちゅっ…くちゅ…れろっ…ん…ちゅぷ…久しぶりに逢ったら、梨奈の事欲しくなって来ちゃった
(グラスを梨奈の手から取り窓際のテーブルに置くと、両手で肩を抱きゆっくり顔を傾げ舌を絡ませる
深い口付けを交わし)
(いつしか昂ぶりを抑え切れず、掌をそっと豊かに膨らむ乳房に宛てがい、愛おしむ様に揉みしだき始める)
凄くどきどきしてる…でも、とっても柔らかくて温かい…ね、良いでしょ、梨奈
(口移しでのワインはどこか口の中を沸き立つ甘い感触も届け)
んぅ、ちゅぷ…優樹は…いつも冷静なんだからでも、焦ってバタバタしてしまう私には最高の彼氏です
これからも、ずっーと待っててね
私が帰る場所は優樹の腕の中なんだから
ゆ、優樹…んっ、ちゅっ…ちゅくっ…れるっ
私…酔ってるのかな…身体中が熱いし何だか力が入らないみたい…ちゅぱっ、ちゅく…
(口の中で絡み付く舌を受け入れ頬を擦り、お互いに吸い付くように行き来しながら滑り帯びた唇が熱く貪りつき合う)
(グラスを手元から離されると両頬を掌で撫で蕩けるような視線を絡ませながら、赤く頬を染め窓際に凭れ掛かる)
私も…このまま眠りたくない…優樹と繋がりたいの
あぁ…っ…久しぶりの優樹の掌の温もりでドキドキしてる…
(優しく大きく広げた掌で撫でられる乳房に何時もより緊張と興奮が、愛おしい人に包み込まれ、頬をなでながらも大きく背中を仰け反らせ乳房をつき出してしまう格好になる)
ん…もう我慢出来ない程に猛り狂ってしまってる…ほら、確かめてみて、梨奈
(窓際に押し付けた梨奈の手を取り、下腹部の熱く固い輪郭を手を添え握らせて
一緒に裏筋を扱く様に上下に這わせ)
(すっかり鼻息を荒げたまま、片手でむんずと乳房を鷲掴み、本能のまま荒々しく愛撫して
親指と人差し指でその頂を摘むように捏ねくり回し)
…シャツの上から分かるくらい、ピンってして来てるね、相変わらず感じ易いんだ…梨奈のここ
(言葉もすっかり優しげなものから、雌に襲い掛かる雄のそれに変わってしまい
剥ぎ取る様にボタンを外し、前をはだけて露わになった下着をも上にずらして)
(やにわにその固く膨らむ乳首へと音を立てながら、しゃぶりつく)
んふっ…ちゅぱ…れろっ…くちゅ…ちゅぷ…イヤらしい、すっかりおっ勃ってる…気持ち良い?
(窓際に押し付けられ優樹の身体が重なると身体中が火照る程にのぼせ、重ねた手を引き寄せられた先で、固く張り詰めたペニスを握り締めぎこちなくも裏筋に這うように扱きあげていく)
優樹のぶっといちんぽ…触れたかったの、欲しかった…こんなにも熱くて固い…
ああうっ、あっ…ああ…私の乳首もじんじん感じちゃう…敏感、今夜はすごく固く乳首勃起しちゃってるの…うっ、うう…気持ちいい
(優しい愛撫から鼻息を荒くさせ、脱がせると言うよりも剥ぎ取るような指先でボタンを外し、牡の本能むき出しのギラついた視線が絡み付くと雌の本能もさらけ出し、掌で熱く反り返るペニスの先をグリグリと撫で回しながら膣内をひくひくとさせ、愛液を潤ませていく)
優樹のぶっといちんぽで、オマンコ掻き回されたい…はぁっ…乳首、いたいっ!
うふふ、もちろん…梨奈と繋がりたいって、待ってる時からこんなになっていたんだもの
んふっ…ちゅぷ…ちゅう…ちゅぽん…れろっ…服を着たままの梨奈と…ね
(乳首に執拗にしゃぶりつき、時折歯を軽く立てて甘噛みして音を立てて吸い伸ばし
両手を下ろしスカートの中に忍ばせて)
(するりと下着をずり下ろすと、股布に粘り気を帯びた愛液がつうっと糸を引いたまま
足首へと落とし)
ん…もう梨奈のここ、ぬるぬるになってるじゃない…逢えない時はどうしてたの?
いつもみたいに自分で触って気持ち良くなってたんでしょ…ほら、今夜は大好きなぶっといので
いっぱい気持ち良くしてあげるからね
(下着を脱がせ、丸めたまま傍に放り投げると、自らもズボンと下着を脱ぎ捨てて
すっかりいきり立ちぬめりで光る肉棒を露わにし)
(片足を抱え捲り上げたスカートの下の卑猥な程に蠢く秘裂ににちゃにちゃと擦り付け、
僅かに屈み位置を確かめてから、ぬちゅぬちゅとその大きく張った先端を梨奈のそこにめり込ませていく)
んっ…あったかい…ぬるぬるして、ゆっくり挿れてくね…ほら、息が詰まる程ぶっといのが梨奈の中に入ってく
あぁ…そんな服を着たままの私とだなんて…
私も書き込みが出来た喜びに、身体中が敏感になってしまって、優樹に逢えたらズボンの上からでも舐めてしゃぶりついて…扱きたくて堪らない程に自分の身体も濡れてしまってたの
(扱きあげる掌にさえ、力が入らない程に乳房と膨らみきった乳首への愛撫で下着をしっとりと濡らしていることでより身を捩り)
っ、あぁ…噛んじゃ、いやぁ…ああっ!いぃ
はぁ…はぁ…逢えない時は寂しすぎて一人で気持ちよくなることも出来ずに、おっぱいを舐めて乳首を舐め続けて、優樹と逢えるのを待ってました…あぁんっ…イヤらしいほどにオマンコ濡れてます…
(下着を脱ぎおとされる瞬間、粘着していた布地が剥がされる感触に甘い声を漏らし、目の前でぶるんっと揺れ反り返るペニスに喉をならして思わず腰を揺らしてしまった瞬間、片足を担がれ下から馴染ませるような亀頭の動きに…)
ああぁ…ちんぽが…んんぅ、ああっ!
(花弁が押し広げられると同時にグイッとめり込む亀頭の括れの深い大きさにキュッと目を瞑り首を左右に振りながら喉を反り返し息を詰まらせた大きな喘ぎ声を響かせてしまう)
き、きつい!ぶっといちんぽがオマンコに入って…あぁ…はぁっ…あっ、あぁ…
入りだけでいきそっ、ああんっ、んんっ…ズボズボオマンコして、優樹のちんぽが大好きなの
(目の前で弾む乳房にむしゃぶりついてちゅぱちゅぱと淫靡な音を立てて吸いながら
伸びをする様にぬちゅぬちゅとその熱く固い屹立をゆっくり抜き差しをして)
(大きく張った雁首で肉襞を抉り掻き回し、ずんずんと膣奥まで突き刺してそこを幾度と無く
ノックすると)
んふっ…きつい、梨奈のがきゅって締め付けて来る…もっと激しく動くから、イッちゃっても良いよ
(時折腰をグラインドさせると、中を満たす屹立の擦れる角度が変わり梨奈の肉襞を万遍なく掻き回し
いつしかぐちゅぐちゅと卑猥な音とともに、溢れ出る愛液が飛び散って内腿へと滴り落ちる)
はああ…気持ちい…イキそ、一緒にイこうね、梨奈…中にいっぱい出すからね
(激しい営みで脚がガクガクと震え出し、目眩く快感が押し寄せて、昂まる射精感を堪え切れなくなってしまう)
ああっ、ああぅ…ううっ、んんぅっ…あぁぁ!
ちんぽ、優樹のぶっといちんぽ、ちんぽでおまんこ、い、イクッ!!あぁぁ!イクッ!
(突き上げれる度に仰け反り、片足で立っていることさえ出来ない快楽がガクガクと身体を震わせ、グラインドされる膣内は満面なく角度を変えて擦られ、絶頂の箇所を刺激されると愛液を溢れさせきつく膣内を締め付け)
(激しく小刻みに最奥を小突かれる刺激は、髪を振り乱し身悶え、肩を押さえながら太股を伝う温かな愛液に声を震わせて絞り出すような締め付けを繰り返し二人絶頂に達し射精された膣内を感じながら身を預ける)
はぁ…はぁ…優樹…気持ちよくて震えが…
(汗ばむ身体を膣内と共に痙攣させながらしがみつくように)
ベットでこのまま…眠りたい…
んっ…くはっ…はああ…んふっ…り、梨奈、イクッ…あっ
(堪らず梨奈の蠕動に合わせ、奥深くに一気に白濁の精を吹き上げて果ててしまい)
んふっ…はあ…はあ…んっ、良いよ、このまま一緒に枕を半分こして眠ろうね
(荒い息もそのままに、梨奈の腰を両手で掴み抱きかかえると、ゆっくり繋がった体勢で
ベッドに向かい)
(二人一緒に横たわり、腕枕をしながらそっと髪を撫でてやり、優しくいつにも増して長い
おやすみのキスを梨奈の唇に落として)
梨奈、短い様だけれど長い規制、大変だったね…これからもこうやって傍にいるから心配しないで大丈夫だよ
明日は新しい一週間の始まりだから、ゆっくり休んで
良いよ、先に夢の中で待っていて
優樹…やっぱり、こうして過ごせるのが一番の幸せだね…もう、規制はイヤ
逢えなかったから余計に感じてしまって、遅くまでごめんね
(濡れた身体を重ねるように優樹に預け、恥ずかしそうに見つめながら、長い時間唇を重ねたまま瞼を閉じて)
うん、これからも優樹と一緒…今夜はやっとゆっくり安心して眠れる、手も繋いでいてね
勿論…身体もこのままで優樹の温もりと香りをベットに染み付けてね
優樹、とっても優しくて頼もしい人だよ
愛してます…続きは夢の中で、もっと甘えさせてね
先に待ってるから、早く来てね
優樹、おやすみなさい
明日は…寝坊しないでね、私もだね。
大好きっ、ちゅっ。
【優樹、今夜は本当に逢えて嬉しかったです】
【日曜日の夜に、遅くまでありがとう】
【優樹、愛してる。これからも…愛してね。おやすみなさい】
そうだね、規制で逢えない時間は本当は凄く長く感じたよ
何気ないこうした会話も中々伝言だと伝え切れないしね…
今週はまた月が満ちて来るから、こうして二人の手首の飾りを重ね合わせて
お願いを出来ると良いな
(そう言ってしっかり手を握り指を絡めてから、ブレスレットを重ね
おでこに軽く口付けて)
うん、枕に僕の香りもちゃんと残しておくから、逢えない時も寂しくない様に
じゃあ、夢の中で待っている梨奈を追い掛けて行かなくちゃ
(すやすやと寝息を立てる寝顔を、にっこり笑顔で見守りながら、いつしか一緒に夢の中へ)
とっても大切な温かい人…梨奈、愛してるよ
おやすみなさい
【あはは、こちらこそ遅くまでありがとう】
【また明日伝言するね、寝坊しないようにしなくちゃね】
【梨奈、愛してるよ…大好き、おやすみ】
七瀬と使います。
>>954 啓、こんばんは。
七瀬のこと待ってた?
すごく反応早くてびっくりしましたW
実を言うと待ってました(笑)
パソコンから離れてた時はスマホで更新チェックしてね…
今夜も七瀬に逢えると思ったら待ち遠しくて仕方なかったです。
嬉しいな///
どうぞ…上がってください。
帰り遅かったから、片付ける時間全然なくて、散らかってますが(汗)
(正面から啓に抱きついて、胸に顔を埋めて)
こうやって啓に触れるの久しぶり…
逢いたかったです…
私も逢えて嬉しいですよ。
(胸に顔を埋めてくる七瀬をしっかりと抱きしめて)
本当に久しぶりだね…
私も逢いたかったですよ…
(抱きしめた七瀬の髪を愛おしく撫でる)
(うっとりと啓に身体を預けたまま)
はぁ…なんだか、ほっこりします。
今日もすっごく忙しくて、しかも、イライラさせられることもあったりして、いつも以上に疲れてたんだけど、啓に逢えたら、全部忘れられるというか…
とても穏やかな気持ちになれます。
もっとくっついてください…
七瀬の体温をもっと感じていたい…
(更に抱きしめる腕に力を込めて)
逢えない期間、すごく自分でもイライラしちゃってましたね。
でもこうしていると幸せな気分になれて、ホッとしますよ。
お客さんの前ではイライラできないから大変ですね。
私は目の前のPC画面に向かって悪態ついてますからW
隣の席の坊やに怖がられてますW
…もっと、強く抱きしめて…
七瀬を壊してしまう位…
(突然、啓の唇に強く吸い付き、舌を割って入れて)
(七瀬の突然のキスに一瞬戸惑うも、熱く甘い感触に舌を絡めていく)
七瀬、欲しいの?
私ももう…
(愛おしい七瀬の身体をしっかりと抱き、既に力を漲らせた
股間のモノを七瀬の身体に擦りつけるように)
七瀬、もっと…欲しいよ…
(七瀬の胸に手を這わせていく)
(激しく舌を絡ませながら、唾液を交換し合うキスを続け)
はぁ…ぁ…はぁ…ん…
啓…愛してるの…チュっ…んチュっ…
(喘ぎ声と唇を合わせる音が交互に響き)
あぁ…あぁ…んっ、啓…
私も…啓が欲しいよ…
(啓の手が胸に触れると、せつなげに声をあげて、啓の熱くなったものに手を伸ばして…)
どーもーっ
(七瀬の甘美な舌と唾液の感触に)
んんっ… ちゅっ…
七瀬ぇ… 愛してるよ…
(目眩を起こしそうな快感に酔いしれて
夢中で七瀬の胸を愛撫して)
あっ…七瀬…
そこ…
(熱く滾った肉棒に手を添えられて思わず声を上げる)
あんたが甘い声出すかねw
(ズボンの上から、固くみなぎったそれを撫で擦りながら)
ぁあ…もぅこんなに大きくなってる…
ね…ベッド行こ?
(もう一度ゆっくり深くキスをして)
逢えなかった分も、七瀬のこと、いっぱい愛して。
うん、ベッドで、ね…
(七瀬を横抱きに抱えてベッドに移動して
そっと降ろしてから再び唇を重ねる)
七瀬…
わかってるよ…
いっぱい愛してあげる…
嬉しい…啓…///
今日は私も啓をいっぱい愛したいの…いいでしょ?
(啓のズボンから、怒張したものを取り出すと、愛おしそうに
両手で包みこんで、先端に優しくキスをして、舌を這わせていく)
ん…チュ…ペロっ…
もっと…欲しい…
ずるいですよ、七瀬ばっかり…
(身体を入れ替えて七瀬のショーツを下げ、
太ももの間に頭を入れて)
七瀬のオマンコ、蜜でいっぱいになってるね…
(指で大きく秘所を開いて花園の花弁を一枚一枚丁寧に
舌で舐めあげていく)
ぁあ…っっ…はぁああっんっ
啓ぃ…あ…っ、ぃいよぉ…
はぁ…ぁ…ああっ、あっ、
やぁ…ダメぇ…
気持ち…良…すぎ…てぇ…
んっ…フェラ…でき…ないよぉ…
(花園を這う舌に七瀬が身もだえするのを感じ、
花園の奥から湧き出る淫らな蜜を舌先ですくい取って
膨らみかけた蕾へ撫でつける)
七瀬、いいよ…
先にイってね…
(指で蕾を弄くって舌を花弁の奥に挿入して中で動かす)
ああぁっっんっ!
ダメ…ダメぇっ!そんなことしたらイっちゃうぅ…
(啓の舌がおまんこの奥深くを掻き回すたびに、じゅぶじゅぶと中から蜜が溢れ出て)
あっ、あっ、あっぁっっ、
ふぁぁあっっ…んっ…ダメぇっ!
イくのぉ…啓ぃ…イっちゃうっ!
(啓の舌を締め付け、膣を痙攣させながら、絶頂を迎える)
(身体を震わせながら果てる七瀬の花園からゆっくりと舌を抜いて)
よかった…
七瀬イっちゃったね…
(身体を入れ替え、まだ呼吸の荒い七瀬に腕枕をしながら
そっと抱き寄せて)
イっちゃった七瀬、可愛かったよ…
(そっと唇を重ねる)
はぁ…ぁ…あぁ…啓…
(啓と唇を重ねて)
うん、イっちゃった…///
啓はまだイってないよ?
(身を起こして、啓の身体の上に跨がると)
たまには、こういうのも…ね。
(啓のものを掴んで、グチョグチョに濡れそぼったおまんこにあてがうと、ゆっくり腰を落としていく)
【啓に七瀬の中でイって欲しいの】
【あと少し、お付き合いしていただけませんか】
【長い時間ごめんなさい】
(上に乗った七瀬が腰を下ろしていき、肉棒が花園に飲み込まれていく)
(七瀬の熱い粘膜に肉棒が包まれて快感が突き抜けていく)
ああっ… 七瀬っ…
チンポ気持ちいいよ…
(七瀬の胸をまさぐりながら腰を突き上げて)
【わかった。最後は七瀬の中に出すね!】
【私はちっとも時間気にしてません。七瀬のほうが気になるくらい…】
(啓のおちんぽを根元まで飲み込み、クリを押し付けるように、腰を前後に揺り動かしていく)
あっ…ひぃっ…
あぁぁあっ!ぁああっ、ぁんっ、ぁんっ、
(膣襞がおちんぽを貪るようにに纏わりついていく)
(下から突き上げられる度に、捕らえようとするかのように膣が収縮し、啓を締め付ける)
ぁあ…っっ!啓…啓ぃ…
ちょうだい…奥に…熱いのかけてぇ…
(七瀬がいつもより激しく快感を貪る姿に興奮して)
(肉棒を膣壁が激しく締め上げて)
七瀬…七瀬っ…いつもより激しい…
でもすごくいいよぉ…
(七瀬の乳首を弄くり快感に耐えるがそれもわずかな抵抗でしかなく)
ううっ…
七瀬の奥に出すよっ!
あああああっ!イくぅ!
(最後は七瀬の腰をぐっと掴んで膣奥に熱い迸りを注ぎ込む)
【啓、ありがとう///】
【私下手だから、レス返すのに時間かかり過ぎでごめんなさい】
【下手とかどうかは気にしてないよ?】
【時間がかかってもいいから、七瀬が気持ちよくなれる
レスが出来れば私が合わせていきます】
【だからこうして欲しいとかの希望はどんどん出してね?】
【そういえば今日は報告無かったねw】
【ありがとう。やっぱり啓めっちゃ好きや〜〜(ハグハグ♪)】
【ごめん…忘れてました。白です。】
【俺も七瀬のことめっちゃ好きやで?(ハグハグ♪)】
【白だったんだね?そのショーツはもう蜜で濡れちゃったかな?】
【幸せやわぁ///】
【もぉビチョビチョですよ。明日はこの下着で仕事行きますから…】
【俺も幸せやで…(ハグハグチュッチュ♪)】
【七瀬も気持ちよくなれて良かった…私もリアでいっぱい飛ばしちゃいました///】
啓、今日は私の部屋に泊まっていってくれる…よね…?
(啓の腕に自分の腕を絡めて、少し不安気に啓を見つめる)
一緒に寝よ?
【そろそろ失礼しますね】
【啓は明日からも忙しいよね。頑張ってね】
え、そんなこと聞くの?
(七瀬を抱き寄せて耳元で囁く)
今夜は生まれたままの七瀬を抱いて寝るって決めてるんですよ…
一緒に寝ようね…
【了解です】
【明日出勤ですが明後日は休みになってます】
【七瀬も身体がまだ本調子じゃないから無理しないでね?】
(耳元で啓の声を感じて、全身が快感に震えて)
やぁっっん///
耳はダメ!寝れなくなるでしょ。
おやすみなさい、啓
(おやすみのキス)
【おやすみなさい。また明日ね】
【落ちます。お先に失礼します】
あはっ、寝られなくなったらまた気持ちいいことして…ね?
七瀬、おやすみなさい。
(こちらもおやすみのキス)
また明日。
落ちます。
【以下空いています】