秘湯・ランプの宿16

久しぶりにすごかったです、、
本当に亮輔さんとしてるみたい
まだ身体中視線も感じておさまらないです

まだいってないよ…

りこ、おまんこの中で硬いおちんちん感じるでしょ？

ふふ、いじわるして、まだ我慢してる

本当にごめんなさい、帰ってきました

いっちゃってください、、

次のは作ってみました

今夜またきてみます

ごめんなさい、、終わらないといけなくなりました

ごめんなさい、呼ばれてるから

落ちますね

「りこのすけべまんこに精子、いっぱい中出しして」
「彼氏とセックスしないから、亮輔のちんちん、中でいって」って言わせたかったのに　笑

あはは、じゃあ最後のは今度の楽しみにしておこうか？

…チュッ　本当にりこ、かわいかったよ

またね

後で会えたら…　それでは

【空室】

次スレ案内。

（>>946）
秘湯・ランプの宿17
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1370700481/】

>>958
ありがとうございました

使用させていだききます

なにかせせらぎの音が似合う夜です…静かですね

あらためて今晩は

あれ以来雨に酷い目に合わされませんでしたか？
（優里の両腕を掌でやわらかく掴み）

…会いたかったよ

（そのまま黒井さんの胸の中に陣取って見上げる）
…ありがとうございます
私も、お会いしたかったです

ええ、すごいんですよ！
移動する時だけ止んだり、結局一度も降られませんでした
これは、私が黒井さんのことを思い出さないように、という
天の策略かと思ったほどです(笑)
…素敵なお守りになっています。ありがとうございます

（そのまま視線を合わせて、そっと唇同士をふれあわせる）

（背中に腕を回し…唇を受け止める
すこし首をひいて隙間をつくり、優里の顔の輪郭まで視野にいれ）

…私は天に背くようなことばかりしているから、バチがあたったな
まあ、でもよかった

（そして、くるりと優里の後ろにまわり
腕を優里のまえにクロスさせて抱き寄せ）

…髪の香り、スコッチの香り、そしてお前の香り…
（髪をかき分け耳を探すと唇をよせ）

何か言わないと…もう好きにしてしまうよ
ああ、そうだ。終鈴がいつごろなるかも聞かせてくれ

ん…っ
（鼻先が首や耳に擦れる感覚に、一瞬身を捩る）
くろいさん…？
いえ、時間は、大丈夫…２時くらいでしょうか
黒井さんもご無理のないようにお願いします

って、いまお願いするべきはそんな事じゃ無いかな・・・
こういう時は何か言うべきでしょうか
（黒井さんの腕を撫で指を絡め、息を吐く）
…黒井さんの望みを叶えたいです

（吐息に漏れる欲望を隠そうともせず
舌は首筋を濡らす）

…私の望みね…
（前にまわした手のひらが体を這う
布の下の女の起伏を逃さぬ執拗さで）

…もう、わかってるだろうけど、今夜は飢えているからね
（頬に手を当てると振り向かせ　唇を…
無理な姿勢で舌を絡ませ、隙間から唾液が糸を引く）

…湿った空気は野良犬を狂わすのかもしれない
（後ろから抱きしめたまま歩をすすめ、テーブルに押し当てる）

…テーブルに手を付きなさい。そして腰を突き出して

（肩ごしに何度も唇を重ねる）
（戸惑いながらも、唾液が混ざる度に、身体が少しずつ熱を覚えていく）
はっ、あ…はぁ…

ええ、だから、あんまり酷いのは…って言おうと思ったけど
んっ、絶対意味ないですし…
そもそも私にそういう権利ないし…ッん
私がえらんだ…ことですし…はぁっ…ぅ…
（黒井さんが何か言う度に唾液で濡れた首に刺激が走る）
（ぶつぶつ呟きながら不安な歩みで前に進んでいく）

このまま…？
え、っと…ん…
（時折見返りながら、ゆっくりと腰を落としていく）

そうだ、お仕置きを受ける奴隷のようにね…
（掌で突き出された尻を撫でる。…やさしく…やさしく…
不意に鷲掴みにする）

前を向いていなさい…何をされるかわからないと不安だよね
…不安は神経を鋭敏にする…産毛まで張り詰めるがいい
（スカートの裾を掴むと…躊躇いなくまくり上げる）

雄にとってもね…顔が見えないでこうやって尻だけ丸出しというのは…
（ストッキングを下げる…ショーツの上から尻の割れ目をさぐる）

嗜虐心をあおるものなんだよ…なにか生きているオブジェのようでね
（ショーツに指をかけると…屈みながらゆっくりとおろしていく
熱い息が敏感な所を通過する）

ほうら…白い果物が晒されたよ…うん？緊張しているかな
肌が張り詰めているようだ
（デリケートな桃の肌を楽しむ手つきで、十指が這う…）

ん…っ、ん…！
はあっ、う…
（撫でられ掴まれ、爪があたり、頭の中が幾つもの感覚に染まっていく）
（頭を振って、意識を保とうとしても、不意の刺激に背中が震える）

くろいさん…？…ッあ…っ
（空気と視線に肌が晒される）
（下半身からぞくりと刺激が駆け上って）
（結んだ唇の隙間から吐息が漏れ、息の間に声が混ざる）
…ふ…ぁぅ…
きんちょう、するに決まってます…
なんど、だって…
それに、ユビ…やらし…です、触り方…んん…っゃ…ッ

ほら…尻の揺れでお前がどんな表情をしているかがわかる…眉をひそめ…濡れた唇を噛み…。
うん？いやらしい…そうかな
（一瞬、指が肌から離れる。そして…ぴしゃっと空気を震わす音
白い肌に紅く掌の痕…さらにもう一発…）

ふふ…どうだ？じんじん熱くなったかな…冷やしてやろうか
（何かをまさぐる気配…きゅるきゅると瓶の蓋を回す音がして…
冷たい粘液が紅く染まった肌に糸を引いて垂れる。
溝をつたって、敏感な粘膜を濡らし、内股に流れる…
たらりたらりと…）

肌がランプの光を映して光ってきたよ…なぜローションを使うか…わかるかい？
わかるよね…
（垂らしおえると、また指が這う。丸い丘全体にまぶしていく）

…ここさ
（人差し指が…窄まった孔門をくりくりと弄り始める…）

（熱く痺れた皮膚に、冷やっとした液体が落ちてくる）
（思わず身体ごと震えて、見返る）
なに？…ゃ、や、ぬるぬる、して
…ッ！
そんな…わからなひ…ッん！
（孔門に指が触れると、反応を見られるのが切なくて、再び突っ伏して）
っぁ…っ、う…はあっ
くろいさん…だって、そこ…ずっと、触って…な…んんんッ
ゃッ、やっ、ユビ…ッ

（指先が孔にあてがわれる度に緊張で身体が止まる）
（濡れたテーブルに額を擦り付け、縁を握る指に力が篭る）
…ッ、はっぁ、あ…じっと、してる、からっ
ゆっくり…ふぁッ！
か、からだがビクッてするの、こわいんです、だから
ゆっくり…ッぁあっ、う、
（吐息と粘液が混ざる音がやけに響いてきこえる）
（孔にあてがわれた指先の感覚が内側にまで広がっていく）

そうだな…菊の肉が緊張で固くなっている…
（ローションを纏わせた指先が肉襞をほぐす。
ゆっくりと回すように）

そこに意識を集めないで…ここを感じていなさい
（空いた方の掌を返し脚の間に入れると…中指が陰唇を撫でる
ローションの滑りにまかせ、そのままクリトリスを探り当て）

…中からも液が溢れてきているじゃないか…
（中指の先でクリの先を弾く…何度も。
そして尻を弄う指はその先を孔の中にゆっくりと侵入させ…）

そうだな…尻が揺れると…刺激がぴりぴりくるだろうな…気をつけなさい
（そう言いながら、中指は滑りに手を焼きながらクリを押さえ、親指はぬるりと蜜壷の中に。
孔門の中の指先は細かに震える…）

んんッ、あッ、あ、黒井さんダメ
きもち、いのは…ッ
いま、きもちよくなったらダメ、ふぁああッう
わからなくなる…ッ
指、ユビが、どこに、あって…ッんんッう！
どこが、くるしくて、どこで締め付けて、
何に、はんのうして、きもち、良く、なってるのか…っ
これ、が、きもちい、感覚なのかも
わからなくなっちゃうから…ッあぁっ…！！
はあぁッあ…！あ…ッ、くるし、い
（興奮に混乱して、混乱にまた興奮してはどちらの穴も影響しあい高まっていく）

黒井さん…ッごめ、ん、なさ、身体、ダメです、もぉっ
ふあああッ…！…く、んんッ！！
（暴れてしまう身体を必死に押さえつけ、その分内側が締まり、震え）
（長く深い絶頂に汗が吹出し、身体が濡れていく）
…っは、ぅ…う…

（いつしか孔門の指は誘い込めれるようにその中に姿を消し…
ゆっくりと出し入れする度に関節が中壁を擦る）

…あぁ…さっきまで少女みたいだった尻の穴がもう一人前の女に練れてきたじゃないか…
受け入れて…締めて…

（一方の親指は招く仕草で蜜壷の粘液を掻き出し、中指は硬くなったクリトリスをぷるぷると弾く）

苦しいか…二つの感覚が混じり合って…自分が穴だけの存在になったようか…ん？
いったのか。恥も…つらさも…脂汗が溢れても…全て快楽に変えて

（崩れそうになる体を無理に支え、さらに責め続ける。
ランプの光に牝の下半身が揺れ…水音が重なり…叫びと吐息が空気を妖しく震わせる
女の声が切なく枯れるまで無情な責めは止まらなかった）

【…今夜は、ここまでにしましょう…次で落ちてください】

【う。ぅうう…おしり、不意打ちでした…
久しぶりで、たのしんで（？）しまいました
ええと…続き、楽しみにしています
17日の日曜日以外でしたら、大体大丈夫ですので
ご都合が良い日、また教えてください
伝言でも大丈夫です

あう…なんか、いつもと違う孔がむずむずします（苦笑）
…おやすみなさい、黒井さん
ありがとうございました】

ええ、私もいつもと違う感覚が指に残っていますよ…（笑）

実は来週（１７日月曜からの週）は立て込んでいて
今週中に会えると嬉しい

１５日（土）は大丈夫でしょうか
ウィークエンドですので思わぬ用事が入ることもあるでしょう
その際はお互い遠慮なく伝言でやり取りしましょう

こういう宿で過ごすと秘め事感が高まりますね…
ランプを一つだけ点けて、揺れる灯の中で眠の国へ入っていきましょう

ありがとう、ゆうり
おやすみなさい


【以下、灯がかすかに漏れるランプの宿】

次スレ案内のご案内です

秘湯・ランプの宿17
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あと少しですみませんが、このスレが終了してからお使いください

綾花さんと使用します
綾花さん待ち

お待たせしました

お仕事お疲れ様です、孝之さん
そちらは空梅雨でものすごい暑さですね
こちらとの気温差が１０℃以上もあるみたいで

お疲れ様です、綾花さん

いやあ…雨がこんなに降らないのもそれはどうかと
夏野菜の値段が心配になります
それにこの時期に30度越だと、夏になると40度が標準になるのかと心配になってきました

ところでまた始まりましたね…例のアレ
何か最近2ヶ月ごとにしているような気が……

頼みの綱の台風は逸れてしまった挙句、熱帯低気圧になってしまうし
夏野菜は本当に心配です…
これからが大事な時期なのに、実を結ぶ前に干からびてしまいそうで
４０℃越え…　本当に洒落にならないです
今、髪の長さがアンダーバストくらいの位置にあるんですが、暑苦しいので、鎖骨のあたりまで短くしようかなって思ったり

金曜日からですよね
前はめったにないのでうれしかったけど、こう頻繁だとありがたみが無くなってきます
そういえば、アプリのパスポートはダウンロードしました？

うん、台風は期待したんだけど、ホント降りませんでしたね
これからこんな調子じゃあ、うどん民族はどううどんを茹でていいのやらｗ
え、そんなに伸びていたの？
俺も伸びてきていて切らなきゃあと

うん、昨日から
こんなに頻繁にあると、待った方がいいな、となると思うんだけど
いや、ダウンロードはしたけどまだ設定していないです
時間が……

うどん県っていうのもあるんでしたっけ？
温泉県は却下されたみたいですが

伸びてるんです
ずっと毛先をそろえてるだけなので
でも、そろそろ切ってもいいかなあって
さすがにバッサリショートには、もったいなくてできないですがw

スマホにしたら入れようかと思ってるんですが、まだガラケーなので
時間…　いま忙殺されてますものね…
体調は大丈夫ですか？

うどん県はありますよｗ
四国の岡山の向かいの県です
温泉県はぐんまちゃんとこが反対されてましたね

そんなに伸びているんだあ…
ふーん……
(くんくん)
うん、ばっさりショートにするのはもったいないです

取りあえずiPad miniに入れるだけ入れました
体調は大丈夫なんですけど、精神的に…

確か要潤がキャラクターを務めてますよね
要潤っていえば、キノコのホクトのＣＭはエグイっていうかエロいというか…
確かに温泉はどこにでもあるし…

くんくん、しないでw
くすぐったいから…
これからの季節は湿気で広がってしまうので、なかなか大変なのです
ですよね…　なので、とりあえず鎖骨あたりでやめとこうかなって

精神的疲労ですか？
大変ですね…
（孝之さんを抱き締めて、背中をそっとなでなで）

そうなんですよ
後、珍しい温泉と言えば有馬温泉ですね
あそこは火山とかないのに温泉があるという不思議な場所です

いや、しちゃうｗ
くんくんしなければいけない気がするｗ
そうなんだよねえ…これからの季節は湿気るから
(そう言いながら背中をつつーと撫でてくんくｋん)

何か心に余裕がないというか
忙しくって…部屋も片付ける余裕もなくなってきて

どうやって温かいお湯に変わるのか…？　うーん…
温泉、行ってみたいなあ…（遠い目）

ちょ…　もー、くすぐったいからw
イジワルなんだから…w
(クスクス笑いながら、ふざけたようなしかめっ面をする）
朝起きたら、髪の毛がモサモサなのです…
ブローとか、編み込みとか、もう大変で

荒んでしまったのかな…
部屋が散らかってると、テンションも下がっちゃいますよね
孝之さんのお部屋、片付けに行きたいな…
ついでに晩ごはんも作りに

うん、あそこは温泉地の中でも不思議なところらしい
何かの機会でそういう記事を読みました
いや、ここも温泉だけど…ｗ
今は布団の中かな

だって…綾花さんの髪の匂い好きだもん
ね…久しぶりに…
(お腹を抱えて抱きしめてさわさわする)
俺も朝モサモサだからなあ…整髪料が手放せません

うん、荒んでいるなあ
後、連休でないと片付けることもなかなか気が進まなくって
うわー晩ご飯…いいなあ、それ
もう最近食べるものがマンネリ化してきて

一緒にお布団の中でゴロゴロしながらお話ししてるんですね
あんまりゴロゴロしてると、かけ布団がどっかにいっちゃいますねw

好きなのは、髪の匂いだけ？w
うん…　今日はまだ早い時間だし…
（さわさわしている手に、そっと自分の手を重ねる）
朝はお互いにモサモサだなんて、おそろいですねw

一日分の休みを掃除だけで終わったら、哀しいですよね
晩ごはん作ったら、そーっと帰ったら…ダメ？w
一人暮らしだと、食事が手を抜きがちになってしまうのかな…？

うん、布団の中気持ちいいよね
布団はどっかいってもいいよ
綾花さんが傍にいてくれれば

うん……じゃあ、こっちもかな？
(綾花の部分に手を伸ばしてまさぐる)
だっていつも時間遅くなって途中になっちゃっているし…久しぶりに…
(綾花の手を握って硬くなったものに導く)
うん、その辺も似て一緒なのかもｗ

うん、午前中は洗濯と片付けをして午後からは買い物とかのパターンが多いかな
そんな…そんなことが綾花さんができるのかな？ｗ
ご飯を炊くのがね…どうしても小一時間かかるし
おかずの準備はいいんだけど、野菜炒めとかに偏っちゃうし
煮物は作るのが手間がかかるし、と

これから暑くなるし、お布団なくても眠れるし…
孝之さんは寝相はいい方ですか？
私は悪くないと思いますけど…　いびきもかかないしw

ん…っ…　そこ…さわっちゃ…や……
（孝之さんの指が触れると、ビクッとする）
今夜は最後まで…ね…
（孝之さんのにそっと手を触れると、優しく撫でて）
こんなになってて…　触っていくだけでもっと硬くなってきますね…
モサモサなカップルもいいかもしれないですw

…できないですね
デザートも出したいし、後片付けもしないと
ご飯の後は、お風呂で孝之さんを洗わないといけないし
あ、ご飯は、お風呂の前でいいのかな？
煮物は作り置きができるけど、火を通さないといけないですし…

うん、もうこっちではタオルケット一枚にしているよ
寝相は悪くないけど、いびきは相当疲れていると出るらしいです

いや、だって、綾花さんのここ……
(パジャマの上から何度も擦り綾花の腰の動きを楽しむ)
うん…いつも途中でどちらか寝落ちっぽくなっているし…
(綾花に触られているのを感じて硬さを増す)
手の柔らかさが好き……
(抱きしめながら脚を絡める)
うん、いいかもｗ

うん、デザートを食べて、その後、膝枕をしてもらって…
そして俺が綾花さんを洗って…洗って……洗って……
煮物は冷えてもおいしいんだけど、その過程が……

そちらは夜も暑いんですね
私は薄めの毛布を一枚ですね
シーツを麻のものに変えたんですが、サラサラして気持ちいいです
いびきはすごくなければ大丈夫です
孝之さんの寝顔を見てたら、幸せな気持ちになれそうです

ん…　や…あ…　あん…っ…
（だんだんと声が吐息に変わっていきながら、何度も身じろぎをする）
ね…　いつもいい所で終わっちゃうから、孝之さんを辛い目に合わせてましたね
ごめんなさい
（撫でる手付きから、上下に優しくしごくようにして）
ズボンの上からでも、こんなになってるのが分かりますね
窮屈じゃないですか？
（孝之さんの胸に頬をうずめながら、自分も足を絡めて）
孝之さんのこと…全部好き…　大好き…

膝枕には、頭ナデナデもしないと
洗ってもらってるうちに、段々違うことになってきちゃうんですね
お風呂場は声が響いちゃうから、あんまりしちゃダメですよ
過程が大変なんですよね……

もう夜も暑くて流石にエアコンかけないと…
一応敷きパッドだっけ、アレは引いて寝ています
もう…綾花さんは…寝顔見られるなんて恥ずかしいｗ

ううん、俺の方こそよく寝落ちして寂しい思いをさせていたんじゃあないかな、って
綾花さん、好きだよ
(唇を重ねて背中を撫でながら徐々にパジャマを脱がす)
ううん、俺もその頃には布団が引っ張っていてしまうことが…
だったら、綾花さんが…窮屈じゃあなくしてｗ
(そう言いながら腰を押しつける)
俺も綾花さんのことが好き…大好き…

いや、響くからいいんじゃないですかｗ
後、少々汚してもシャワーで洗い流せば…
うん、和食はどうしてもそれがね…

たまにドライにはしていますね
冷房は寒すぎて…
敷きパッドは手軽につけられるからいいですよね
ボックスシーツを使ってますが、交換の時に少し手間がかかります
えええ…　見ちゃダメなんですか？w
寝顔にキスぐらいしたいのにw

寂しくないですよ、ほんの少しでも孝之さんに逢えるのがうれしいし
忙しくて疲れてるのに、私との時間を作ってくれてありがとう
んん…　あふ……っ
（口の中に孝之さんの舌が入ってくると、それを受け止めながら、脱がされていく）
（口の中に舌の絡まるいやらしい音が響いて、頭がぼうっとなってくる）
うん…　そうします
（押し付けられた腰をそっと撫でると、孝之さんから身体を離して、横たわる孝之さんのそばに座る）
いきますよ…
（ズボンのウエスト部分に両手をかけると、下着ごと足首まで下げ、片足ずつ脱がしていく）
（剥き出しになった下半身の硬くなった部分にそっと手をかけると、口元を使づけて）
大好きな孝之さんを気持ちよくしたいの…
ちゅ…っ　ちゅく…っ…　ん…ちゅ…
（孝之さんの硬くなったものを口に含むと、舌で先端の首れた部分を優しくねっとりと舐めていく）

それが恥ずかしいのに…　絶対に声が出ちゃうもの…
湯船の中でエッチなことされたら、のぼせちゃいそう

ドライねえ…以前はしていたけど、今ではもっぱら冷房かなあ
ボックスシーツは手間かかりますけど、もう慣れたかな
もう…普通逆でしょｗ＞寝顔にキス

俺も綾花さんが時間をとってくれるのが嬉しいよ
それにこの一週間こうして綾花さんと逢える時間を楽しみにしているんだから
(ぼうっとしている綾花を見ながら再度唇を重ねて舌を絡める)
ううっ…綾花さん…そう、さきっぽ…そこが…うん
(綾花の頭を撫でながら髪と耳をいじる)
綾花さん、ちょっと横になって…俺も…
(綾花を布団に横たえて下半身のパジャマを脱がし、脚を広げさせる)
ここも…久しぶり…
(内股を撫でながら上に掌を進めて茂みと割れ目に手を伸ばす)
綾花さん……
(ゆっくり口を近づけて舌で軽く舐める)
綾花さん……
(掌でお尻を撫でながらびくんと動いている綾花を押さえながら舌で何度も綾花の部分を舐める)

明るいお風呂のエッチ、俺は好きだけどｗ
ぐったりしている綾花さんも色っぽくって我慢できないかもｗ

ドライの方が風が弱いような気がして
ピシッとシーツがかかると気分がいいです
逆…？　だった、私からキスしたいんですw
ほっぺにも耳にもくちびるにも…　そんなにしたら、孝之さんが起きちゃうかな…

私もすごく楽しみでした
明日も逢えるんですよね？　すごくうれしい…
ん…う…　っく……
（アゴをあげてもっと深くキスをしながら舌を絡める）
ちゅぷ…　ここでいいの…？
もっとおっきく固くなってきました…
（舐め続けながら、孝之さんを見つめる）
え…？　私…？
も…　恥ずかしいことに……
（そろそろと脚を広げていく）
ん…やあ…っ
（最初のひと舐めで、敏感になってる部分が痛いくらいに疼いてしまう）
や…　やあん…　ああ…っ…　あん…っ
（舐められるたびにひどく感じてしまい、とろとろと溢れてきてしまう）
孝之さん…　私も…舐めたい…孝之さんの…

孝之さんが好きなら…
明るいとエッチになってるところ、全部見られちゃいますね
孝之さんにしか見せたくないけど

そうなのかな？
うん、ぴしっとしたシーツ気持ちいいよね
目覚めのキスはお姫様から、かもｗ

うん、明日も休みで、遅くまで起きていられるから
一つも週末にばかりで逢えない日もあったし
それに、綾花さんが最近体調を崩していたから気になって
早めに寝た方がいいかな？
(綾花の口と手に任せたまま硬さを増す)
気持ちいいよ…綾花さん
(綾花の部分から口を離し、人差し指と中指を挿し込み軽く揺らす)
すごい締め付け…それに匂いが…
綾花さんの匂いが…
うん、いっぱい舐めてくれていいから…俺も…
(おしりを撫でながら何度も指を出し入れして指全体に綾花の蜜をつける)

うん、布団やベッドの上もいいけど、お風呂はそれだけでｗ
俺も綾花さんにしか俺のを使ってないから

実際のところはどうなんでしょうね？
自分はそうなのかなって思ってるだけで
気持ちいいですよ、お風呂上りにゴロゴロするのは至福のひとときですw
大好きで大切な王子様だから、私の方からね
でも…キスだけじゃ済まなくなりそうですね…w

連休なんですね？
逢えないのは仕方ないですよ、孝之さんのお仕事が大変だし、昼夜が逆転してたりするし
体調の方は大丈夫ですよ、薬飲んで横になっていれば楽になっていきますから
そろそろ寝ます？　続きは明日にして
（だんだん口の中が塞がれていくのを感じながら、唇や舌を使って舐めていく）
んん…　あふ…　もう…口のなかに入りきらないかも…
（口を離すと、裏側を全体的に舐め上げていく）
や…　ああ…んん…っ
指動かしちゃ…だめ…　もっと溢れちゃう……
アソコからエッチな音がしてて、恥ずかしい…
孝之さん…　今日は私から入れてもいい？　上になってもらうの好きでしょ？

もー、エッチw
お風呂の後はベッドでも…でしょ？
私の全ては孝之さんのものなんです

お風呂上がりのごろごろは気持ちいいよね
リラックスしている感じがして…
うん、キスだけじゃあ済まないかもｗ

いや、土曜日が休みで、日曜が夜からだから…だから時間もあるし
綾花さんこそ、大丈夫？
眠くない？
うん、綾花さん…いいよ、上に乗って
(そう言いながら綾花の脚を開き、跨らせる)

うんｗ
いっぱいいっぱい、綾花さんの中に中出ししたいｗ

ごろごろしているうちに眠くなってきたりするんですよねw
そのまま眠れたら最高です
お目覚めのキスは私からですけど、その先は孝之さんからしてね

一日半くらいのお休みなんですね
ゆっくりしてくださいね
ちょっと…　でも今ここで止めたら…

上に…なりますね
（孝之さんの上にまたがると、そろそろと腰を下ろしていく）
あ…　っつ…　入ってきてるの…
おっきくて固いの…　きつくてこすれてる…
（ビクンビクンと身体を震わせながらさらに腰を落とし続け）
はう…　孝之さんの…奥まで刺さってる……

いっぱいね…
いっぱいだされて溢れちゃうから…でも幸せ

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