【二階建】ホテル§「スパイラル」74号館【雑・Ｈ】

【スレ立て依頼ありがとうございました。気づいてなかったです】

(もちろんだよ…って言われ螺旋階段のあるベッドルームへ）

（…押し倒され、一緒に感じようねって言われ…）
うん…。

（脚と舌を絡んで…ブラも脱がされると乳首が立っている…）
（口で愛撫され…）
あんっ、気持ち…いいっ…
いっぱい、舐めてぇ…
（腰から下が自然と動いておねだりしてしまう）
もう１回、キスしてぇ…信くんの唇、感じちゃう…

>>952
スレ立て方知らなかったので依頼しました。

菜々美は欲しがり屋さんだね
(茶化すようにいいながら求めに応じてくちびるにキスをし、
そのまま肌に舌を這わせてまた乳首に、そしてまたくちびるにと菜々美の肌を味わう)

(右手は悩ましく動く菜々美の太ももと腰をひとしきり愛撫した後、
スカートを脱がせ、ストッキングとショーツの中に手を入れて)

もう準備はできているのかな？
(指先で敏感な突起と割れ目を探り、刺激し始める)

【スレ立て試してみますね。規制でできないことも多いんですが……】

気持ちいいのぉ…
（おねだり通りキスしてくれて舌で愛撫され…）
こんなにされたらぁ、会社で信くん見て欲しくなっちゃう…

（スカート脱がせてもらって下着の中に手を入れられると音が出てしまう…）
あんっ、もう準備は出来てるぅ…
信くんの指が欲しいのぉ…
（胸を揺らしながら信次さんの愛撫に感じてる…）


【スレ立ての件ありがとうございます。】

いいよ、一杯気持ちよくしてあげるからね
(指先に菜々美の愛液がまとわりつくことを感じながら)

くちゅくちゅ
(音を立ててクリを指先でつついたり、割れ目を開いたりして弄び)
入れてあげるよ
(中指を入り口に当てると)
ぐしゅっ
(と言う音とともに吸い込まれ、最初はやさしく、徐々に強くかき混ぜるように愛撫をする)

もう俺のも準備できてるよ
(ズボンを脱ぎブリーフを下ろすと、勃起したものがあって、
それをストッキング越しに菜々美に押しつけながら、菜々美の手を導いて触らせる)

もうこんなになっちゃった
菜々美の中に入りたくてしょうがないんだ

【他の人の依頼だけクリアしてこのスレの続きは立てれませんでした】
【ご報告まで】

（くちゅくちゅ音を立てながら中指が入り…）
あんっ、あぁっ、すっ、すごっい…
（かき混ぜられイク寸前に…）

（信次さんの硬いのが目に入り…咥えてフェラをする…）
（奥まで咥えてリズム良くフェラして…手で軽く扱きながら…）
入れたいけど、まだダメぇ…お互い気持ち良くなってから…
（ストッキングと下着を脱ぎ69の体勢に）
（…続けてフェラする）

【新スレ立てて下さったですね。良かったです。】

いいよいっぱい舐めておれのちんぽぐちょぐちょにして
(ペニスが菜々美の舌と手で優しく愛撫される快感をむさぼりながら)

俺も菜々美のこと、もっと気持ちよくしてあげる
(暖かい太ももに顔を埋め、舌先でクリトリスを捉えながら、
指では割れ目を開いて)
すごくきれいだよ……、菜々美
(湿った花びらを目で楽しんだ後、舌と指を使って快感を与え始める)

菜々美。気持ちいいかい？俺もう気持ちよくて、
(菜々美の繊細な舌遣いにたまらず)
俺も腰、勝手に動いちゃってる
【よかったです。安心して続けられますね】

(69の体勢でフェラしていると…舌先でクリ弄られ…）
あんっ、気持ちいいっ、舐めれなくなっちゃう…
（舌と指で責められ濡れ方も止まらない…）

（信次さんが腰が動いて来て跨るのを止めて信次さんの腕を引き寄せ抱きつき）
もう、菜々美ぃ…入れてほしいの…（耳元で囁く）

【好きな体位はありますか？バックとか抱きつく座位とか正常位が好きですけど信次さんも好きに動いてくださいね】

俺ももう入れたいよ。
最初、後ろから突いてもいい？菜々美のこと、めちゃくちゃにしたい
(菜々美を四つんばいにさせ)

最初はゆっくり入れるからね
(菜々美に割れ目を開かせて、互いの愛液と唾液でぐしょぐしょになった性器を押し当てると
するりと吸い込まれていき)
奥まで入ったの、わかる？すごく締まってて気持ちいいよ
(まずは菜々美の肉ひだを味わうようにゆっくりと腰を動かし、
快感が高まってきたところでパンパンと音がするように激しく動かしたりする)

菜々美のあそこ、最高に気持ちいい。ずっとこのままハメ続けていたいよ
(狂ったように腰を振り続ける)

【全部好きだけど、最初バックで最後は正常位にしますね、たぶん】

(最初後ろから突いてもいい？…簡単に四つ這いの体勢になって）
うん、めちゃくちゃにしてぇ…

…はっんっ…入ってるぅ…
奥まで入ってる…
いっぱい、突きまくってぇ！！
（パンパンぶつかる音やくちゅくちゅした音喘ぎ声が室内に響いてる）

信くん…菜々美も気持ちいいっ、今度会社で内戦で呼び出しちゃうかも…
こんなのずっと、されたい、あんっ、あっ（腰が自然と信次さんの動きに合わせてしまう）

【わかりました。正常位でも激しくしちゃってくださいね。】

(シーツをつかんで喘ぎ声を上げて感じている菜々美に)
菜々美もすごくＨだよ。今度会社でこっそりやらしいことしようか？
ばれないようにさぁ
(優しく声を掛け)

菜々美の感じている顔、もっとみたいな
(愛液まみれになったペニスを抜いてベッドに正座し)

俺にまたがってごらん。支えてあげるから大丈夫だよ

【そろそろ普段は寝る時間なんですが座位から最後正常位にいきたくなりました！】

あんっ、あっ、奥まで当たってるぅ！！
（シーツを掴みよがっていると…）

（…今度会社で…って囁かれ気持ち良すぎて頷く…）

（菜々美の感じてる顔見たい…って言われ起き上がりふらふらになってるところにまたがって…）
（信次さんの硬くなったのをクリに擦りながら入れ抱きつく）
信くん、いっぱい突いてぇ…
（上下に動きながら抱きつきながらキスをする）

【うれしいです。気持ち良くなって下さって。わたしも気持ちいいです。】

菜々美の体、気持ちよくて
(二人とも喘ぎながら舌を絡ませあい、下からの突き上げで揺れる胸を愛撫したりして)

突くたびにぎゅってしまって
(菜々美のなまめかしい腰の動きに合わせて一緒に体を揺らしながら感じ合う)

最後は、俺が上になるね
(体をつなげたまま、ゆっくりと菜々美をベッドに横たわらせ、
腰を少し浮かせて胸を掴むと)

一緒に壊れちゃおうか
(獣のように激しく菜々美の体を攻め始める)
【一緒に気持ちよくなろうね！興奮してレス短くなってきた……】

(キスしながら胸を愛撫され）
んっ、あんっ、あぁっ…
菜々美ぃ…しあわせぇ…信くんと気持ち良くなって…
（身体を一緒に揺らし…最後は…上になるね…って優しくベッドに寝かせてくれて）

うん、一緒に壊れちゃう…
（また、子宮まで突きまくられ…）
あんっ、あぁっ、だめぇ…イッちゃう！！
信くん…スゴ…いっ、好きなところに…出してぇ…
（下からも腰が動き肌は色白の肌が紅潮してきた）

【興奮してます！】

いいよ、いってもいいよ
(時々目を閉じて体の力が抜けそうになる菜々美を本能に任せて突き続けて)

最後は、最後は一緒に行こう
(ベッドの上で汗ばんだ体を抱きしめあってキスをしながら一緒に腰を動かすと)

(一瞬菜々美の目が閉じて力が一気に抜けるとともに激しくしめつけられ)
うっあ
(こらえきれず菜々美の中にザーメンが放出される)

気持ちよかった。よかったぞ、菜々美……
(ひくひくと痙攣するように動いているペニスは菜々美の中で余韻を楽しんでいて)
また、気持ちよくなろうな。
(菜々美の細い体を抱きしめながら耳元でささやく)

【長時間ありがとうございました。次のレスをもらったらこちらは〆ようと思います】

あんっ、ホントにぃ、イッちゃう！！
（信次さん突きまくられ気持ち良さが快感になって絶頂を迎えようとする…）

あんっ、イクぅ、イッちゃう！！
（同時に膣内に大量の精子が注ぎこまれる…）

はぁはぁ…菜々美も気持ち良かったぁ…
（膣内に信次さんの硬くなったおちんちんがドクドクしてる）

【こちらこそ、お誘いに乗って下さってペースも合わせてくださって良い夜でした。】
【長時間お疲れ様でした。。また、お会いする機会があったら一緒に気持ち良くなってほしいです。】
【お言葉に甘えて先に落ちます。おやすみなさい。紳士的な信次さんありがとうございました。】

お先に失礼します。

落ちます。

【本当にありがとうございました。とても楽しい夜でした。リアではないのが残念ｗ】
【またお会いすることはきっとありそうな気がします。その時はよろしくお願いしますね】

【以下空き室】

次スレ案内
【二階建】ホテル§「スパイラル」75号館【雑・Ｈ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1365602624/

紗夜香さんとチェックインです

智樹さん、誘導ありがとうございます

まずは、お仕事お疲れさまのぎゅー…っ
ついでに、すりすりして、撫でてほしそうに見上げてみますｗ

改めてこんばんは、紗夜香さん
（ぎゅー…を受け止めて、ぎゅーしかえして）
いきなりの甘えたモードですか？ｗ
はい、紗夜香さんもお疲れ様でした
（頭をそっと、撫でなで…）

年度末ほどじゃないけど週のはじめ、バタバタしてたのも落ち着いて、今は順調です
紗夜香さんのほうもスムーズかな？
（と、螺旋階段の見えるソファに誘導しながら、でもまだぎゅーしてくっついたままで）

ありがとう、だってちょっと気持ちが落ちてたもので…
年度初めは何かと、バタバタ＋新人さんへの引き継ぎなんかで気を遣うことも多くて
急に寒くなったりもしたし、週初めは大変だったけど、
今はだいぶ落ち着きました

（頭なでなでにすっかり笑顔になって）
（ソファでも智樹さんにもたれて、一緒に螺旋階段を見ながら）
うーん、やっぱり、アレ見ると、いろいろ思い出しちゃうねｗ
お風呂もベランダも、散ってしまった桜並木さえも…
智樹の言うとおり、思い出しポイントが多すぎな私ですｗ

前回は、楽しいお花見をありがとう
サプライズがありすぎて、
どうしよどうしよって焦りながらも、すっかり智樹君の術中にハマってました

ありゃ、ホントにお疲れさま
じゃあもう一回…
（紗夜香をなでなでしながら、ソファに並んで座って）

ココにくるときっと思い出しちゃうだろう、とは思ったんだけどねｗ
紗夜香のお部屋でポイントがない場所のほうが少なくなってきたような…ｗ
サプライズ、だったのかなー、いつものよーにその場任せでほぼアドリブなんだけど
お隣さんも気持ちよくいけたはず、ってことにしておいてねｗ
そして先輩、旅行のあたりからスイッチ入るの早すぎっていうか、
あんまり隠さなくなってきた？
すごくいい感じでできたかなーと自己満足の出来栄えでした、お花見

ほんとにありがとう、なかなか職場では言えない弱音なんかも、
智樹に聞いてもらえて、すっきりした気がする
（追加のなでなでに、ぎゅーでお礼をして）
（ソファに身を沈みこませて、智樹の肩に頭をのっけて）

2階は2階で、また思い出すことがあったりｗ
カメラのデータを見ると、ここでの撮影会もあったりでｗ
お部屋は、あとどこが残ってたかな…トイレは聖域ってことで、まだ使われてないはずｗ
お隣さんの登場を急かした形になってしまって、ちょっと申し訳なかったけど
智樹がうまく誘導してくれたから、ほぼ同時に気持ちよくなれて、
私も、彼女も嬉しかったはずｗ

スイッチ入るの早いかなあ？ｗ
智樹君が上達してきた証拠なんじゃないの？なんて、言ってみますｗ
でも、ちゃんと桜も見れたし、私も大満足のお花見だったよ
特に、しゃがませられるあたりが、初回の出会いを思い出させて、ヒートアップしました

人に話せばすっきりすること、よくあるからね
それはオレも同じことだから、お互いさまってことで
（今度は隣の紗夜香をきゅっとひきつけるように、寄り添って）

階段で撮影も、いろんなこともしちゃったしｗ
トイレは確かにまだだったね、そのうち？ｗ
ま、別に焦らなくてもいいけどね

ん、まさに次でお隣さんを登場させよう、と思ってたところだったから、
スムーズに次につなげられたし、同じこと考えてたんだなーってちょい嬉しかったりする
きっとお隣さんも立ちバックだｗ

今回はちゃんと花も見れたかなー、と、前の反省も踏まえて、ねｗ
そっか、途中ではそこまでは考えてなかったけど、そうだったんだな…
先輩が素直になってきた、ってオレ的にはそのへんが萌えでしたよん
えっちくなって積極的なあたりも、さすが一番経験の豊富な…ってかえって飲まれてたんじゃないかな、智樹君ｗ


で、メイドさんです、メイドさん
紗夜香のほうには、こんなのしてみたいなんて希望があるのかな？
まずはそのあたりから聞いてみよう

（智樹の温もりを感じながら、ほんわり嬉しくなって）
（いつまでもこうしていられたらいいなーと思いながら）

焦ってなんかないもんっｗ
ていうか、トイレは聖域だって言ったでしょー、しちゃダメｗ

並んでしてるところを、まさかまさかの他のマンションからの覗き見とか、されてたり？ｗ
写真を撮られ、無記名でポストに入れられてたりして…
まったく違う趣のシチュができそうな妄想をしてしまいましたｗ

先輩が素直になってきたのは、智樹君がまっすぐに向き合ってくれてるからだよ、きっと
経験豊富でも、実は自分にちょっと自信がなかったりするあたり、
私の性格と重なって、だんだん先輩への思い入れが強くなってきてますｗ

メイドさんには…はいこれ
（いつかのメイド服カタログを取り出して）
智樹のオーダーは、紺のメイド服に白いエプロン、
それから白のガーターストッキングと、メイドカチューシャ、だったっけ？ｗ
髪は結ばないでストレートに下ろしてるほうがかわいいかな？

やっぱり基本形の「おかえりなさいませ、ご主人様」でしょうかｗ

はい、聖域了解ですｗ
一人になれる場所もないと困るもんね
部屋中で思い出してたんじゃ身ももたないだろうしｗ

そういう下衆でベタな脅迫シチュも、オレはできないこともないけどねｗ
脅迫されて言いなりになってくうちに、体をいいようにされてしまって…とか
その手の妄想なら負けないぐらい得意ですｗ

いろいろ思い入れがあるキャラが増えて大変だけど面白いよね
オレも智樹君のときは引いて冷静に、よりは気持ちのままがーっと突っ走る感じになってしまうし
強引かな？と思ってもいってしまえーって呼吸がだんだんあってきた感じ

やっぱりご主人様、だよねえ…ｗ
服装はそんな感じで、髪は…難しいな、ツインテポニテ下ろし髪…迷うｗ
あと問題はシチュというか、メイド紗夜香のスペシャルご奉仕コース、になるのかなあ？ｗ
今の段階で言えるのは、ほぼ絶対に全裸にひん剥くことはなさそうだ、ぐらいｗ

そうそう、あと、会社の給湯室とかも困るｗ
お返しに智樹にも思い出しポイントを作ってあげたいけど、これがなかなか手ごわいしｗ

妄想なら私も負けないのにｗ
でも、見ず知らずの人に、っていうのは想像できないかなぁ
痴漢でも露出でも、大好きな人にされるから、許せるのであって
智樹が本気だしたらなんだかすごそうなので、（興味津々だけど）あまりつっこまないでおこうっとｗ

智樹君のときは、若さが前面に出てるよｗ
でもね、智樹君は気持ちのままに突っ走ってるつもりでも、
実は紗夜香先輩の誘導の通り、手のひらの上でコロコロされちゃってる、っていうのが
私の先輩像なんだけどなｗ
そこに向けてじわじわと、侵略中です

これまでのシチュと切り離して、がいいのかな
いつもの紗夜香のままでいくと、縛られちゃうのがデフォなのでｗ
着たまま、承りましたー♪
ご主人様は、どれくらいの年齢がいい？
年上の落ち着いたプロのメイドさんに、疲れを癒されじっくりご奉仕されるか、
ロリロリなメイド少女に拙くご奉仕されて、コーヒーぶっかかってあちあち、やけどしたーなのがお好みか
はたまた、メイド喫茶のなんちゃってメイド（アルバイト）に、ハート形のオムレツ作ってもらうのか
髪型は、そのあたりの決定にもよるよね

会社までオレの…責任かもなあ…ｗ
男の場合は見た目で変化しちゃうから、思い出しまくったらヤバイでしょ？
まあ、休憩時間時は時々…いや、なんでもありませんｗ

妄想に関しては紗夜香ならそう言うと思ってたから、そんなに本気じゃないっていうか
むむ、誘導されて手のひらの上で遊ばれてる、か…
それじゃお互いどっちが主導権を握るか、競争でｗ
先輩なのにいいようにされちゃってる、しちゃってるってのが智樹君としては嬉しいんだけどなーｗ

シチュと切り離して、単独でもー、縛られちゃってもーｗ
どちらかというと、メイドさん＝ドジっこのほうがイメージ的には好みかなあ
てかヤケドさせちゃまずいでしょｗ
しっくり落ち着いたメイドさんにも惹かれるものを感じるけど…
紗夜香が頑張れるならいたいけなロリ（でドジなｗ）メイドさんをお仕置きがてら手篭めにしちゃうような、
少し歳の離れたご主人様かなあ？ｗ
お互い落ち着いた関係でもう、しっかり癒し癒されても捨てがたいし…困ったｗ

バイトなら紗夜香ちゃんに着せて…かなあ？
バイト先の制服なんです、なに今度着て来いすぐこい、ってコーチなら食いつきそうだしｗ
と、あれこれ迷って妄想が暴走しちゃってる、オレｗ
（と、すっかり手が止まってしまってたのに我に返って気づいて、太ももをそおっとなでなで…）

会社もお家も、ぜんぶ智樹の責任ですｗ
男の人はそうなのかあ（想像中）　うん、たしかにたいへんだねｗ
休憩時間は時々なのが本当だったら、
今度はそれを見つけてお仕置き、な智樹君と先輩のシチュもいいかも

先輩なのに、っていうのは、私的にも萌えるところなんだけど
それでもせいいっぱい先輩ぶって見せるところも、紗夜香先輩らしいというか
積極的な分、最後におもいきり甘えるところも、年齢を逆転した感じで、お気に入りです

「わっ、わっ…きゃ、あぶないっ…（がしゃーん）」
「あーんご主人様、熱かったですか？ごめんなさぁいっ」
「すぐにお手当てしますね、ふーふー、気持ちいですか？」とか？ｗ
智樹は、どれくらいのロリっこちゃんならいけるんだっけ？高校生くらいまでかな？

バイトなら紗夜香ちゃんのコス…っていうのも、なぜ思いつかなかった、私？
いやもう、智樹にお任せっ
（太ももを撫でる手にそっと手を重ね、いつもなら止めるところをそのままにして）
（お返しに、智樹の胸をなでていき、ずっとおあずけされてたキスを、自分から…）

ん、お仕置きされちゃうのか、それもいいな…
（紗夜香の手が這い回ると、気持ちもほわっとして来て、目を合わせるとキスを受け入れて…）
（そっと舌先を触れ合わせ、まさぐりあっていって）

分かった、伝言でどういうメイドさんにするか、次回まですっごく悩んでおくことにするねｗ
ロリっこちゃんならちゅうがくせ…いや、高校生ぐらいかな？ｗ
そのあたりも含めて、もうとっくに手篭めにしちゃってるのをまたじっくりいじくってやる！
にするかどうかは、次回のお楽しみで、ね？ｗ

（そこまで言うともう一回キス、抱き締めあって、背中を撫でて、）
（唇と舌の感覚に没頭していって）
今日もたっぷり、しちゃうよー？
珍しく話も早くまとまったことだし
前回は平日なのにやっぱり時間オーバーしちゃったからなー
（そういって手を取って、まだ平気なうちに螺旋階段を上っていって）

ん…っ
…お仕置きでもいいのー？
（優しいキスで、蕩けそうになりながら目をあけて）
（嬉しそうに目をキラキラさせて、智樹を見つめたけど、）
（冗談はおいといて、もう一回ぎゅっと抱きしめて、唇をあわせ舌を追いかけて）

さっきより妄想がパワーアップしてる？ｗ
悩んでいるとまたいろんなものが湧いてきて、膨らんできそうな予感もしてる
年齢差が倍以上とか、親子くらいとか？智樹の守備範囲の広さに今更ながら感心しつつ
伝言待ってるね、楽しみにしてるから

今夜はゆっくり、肌寒いから智樹にしっかりくっついているね
（螺旋階段はやっぱりいろんなことを思い出させて）
（今日はふつうに歩いて上れているけど、そうでなかったこともあり…）
（ベッドに辿り着くと、すぐに智樹の手をひっぱってこっちに引き寄せて、）
もう一回、キスしよ…大好き

きっと逆襲、しちゃうけどねｗ
その時はそのときｗ
（笑って、キスに応えていって）

オレの妄想力は無限…いや、そこまではないけどｗ
紗夜香とお話してるといくらでもｗ
親子くらいってのもやったことないし、よさげだなー…
ともかく、次回までにｗ　週末もじっくり悩んでおくね
（ベッドにたどりつくと）
うん、紗夜香…
（ベッドの上でも抱き合って、まだまだキスを）
（唇をついばみ、唾液もくちゅっと交換しあって、とろとろのキスを続けて）
ん、紗夜香のおくち、あったかい…
（体ごと暖めるように、ぎゅー…って抱いて）

やっぱり逆襲されちゃうのかｗ
智樹のも、あったかい…ん、気持ちいい…
（冗談を言い合いながらも、しっかり抱かれてキスを交わしていると）
（身体が熱くなってきて、ベッドの上で身をくねらせてしまって）

妄想を助長してるのが紗夜香ってことなのかな
私も、カタログ更新したりして、いろいろ調べておくね
智樹と一緒だと、いろんなアイデアが生まれてきちゃうから、自分でも戸惑ってるｗ

それに、一緒にいると時間がたつのが早くて
伝えたいことはいっぱいあるのに、もどかしいけど…
こうして言葉を選びながら、繋がってるのが嬉しくて
（ぎゅーっと背中を抱きしめて、智樹の舌に翻弄されながら、）
（だんだん甘く感じる唾液を飲み込み、もっともっととキスをねだって）

お互いに、いい意味で刺激しあって生まれるもんだからね、レスって
一人じゃ出来ないようなことも、ヘンな意味じゃなくてできるでしょ？ｗ
（舌をとがらせ、唾液を流し込んで紗夜香がこくん、とすると、）
（今度はこちらが紗夜香の唾液を吸って啜って、飲み干していって…）

（ベッドの中、絡み合いながら服を脱がしっこしていって、）
（こっちのトランクスの中はもう、がちがちに勃起してしまってる）
うん、なんだろう？描ききれないこと、書ききれないことでも、
なんとなーく分かってる、ような気がする
（紗夜香の肩を背中を撫でてから、胸に触れていって）
（やんわりやわやわ、ブラごしに愛撫していく）
オレも大好きだよ、紗夜香
（キスを続けながら、体を重ねて暖めあっていって…）

一人じゃできないことも、か…
うん、智樹と一緒だから、考えられることも想えることもある
だから、いつも、ありがとう
私も、好き…大好き、一緒にいてくれてありがとう

（服を脱がせてくれるのを待ってたかのように、張り詰めた胸が露わになると）
（それを智樹の手に押し付けて、身体を預けていって）
分かってくれて、ありがとう
もっと、くっついて…もっと触って欲しいな
それに、私にも、触らせて
（智樹の脚や腰にも触れ、そっと二人の身体の間に手をさし入れて）
（パンツの上から熱く硬くなったものを撫で、前をくつろげて直接触っていく）
（ねだったとおりのキスに、まだまだ満足しないで舌を絡めていって）

オレのほうこそ、ありがと
（押しつけて求めてくるのに応じて、熱っぽく胸を揉んで、ブラの中に指を忍ばせると）
（乳首をまさぐり、指先で転がし摘んであやしていって）
うん、オレのももっと、触って弄って、全部していいからね
（紗夜香のお尻を触って、太ももを撫で回して、）
（ショーツの前をすり、すりっと指先で触れて、なぞり下ろしていって）

すごく熱くなってる、オレのも、紗夜香も
（会話の合間にキスを続けて、舌を触れ合わせ続けて…）
んー、やっぱキスはいいよね、これだけでもとろとろに…
って割りに、色んなところさわりまくりだけどｗ
（照れをかくすようにいいながら、紗夜香の体をまさぐり続けて）

（智樹の唇に軽く噛みついて、あむあむっとしたまま）
（指で胸の先を摘まれると、口が緩み、甘い声が漏れてしまって）
もっともっと、してもいいの？
ん、キスだけで満足しちゃいそう…

（初めは遠慮してた手も、だんだん強めに、ときどきはきゅっと握ったりもして）
（智樹がお尻や脚も触り始めた頃には、両手で腰のあたりを撫で、こっちに引きつけるように）
（トランクスの中に差し入れた手が上下するように動き、びくんと反応してくれるのを待って）
智樹のも熱くて…とろとろになっちゃった？
私は…これ以上されたら、我慢できなくなりそう…

（紗夜香の手が触れる度に、びくびくさせるだけじゃなく、）
（とろとろっと先走りも出てきてしまっていて）
うん、そんな感じ
我慢できなく…なるかもだけど、ちょっとだけ我慢ね
（布団をかぶりなおすと紗夜香をあお向けに寝かせ、）
（ブラもショーツもはぎとってしまい、自分も裸になってから）
ちゃんとクンニって、最近ちっともしてない気がするｗ
紗夜香、我慢できなさすぎでしょー？
（胸に口を寄せると、乳首をきゅん、と唇でついばみ、舌でちろちろつついては転がして）
（足の間に指をするりと、クリを上からこすり、くちゅっと湿った蜜を掬うようにいじってから、）
（上下になぞってぬるぬるをクリにも塗りつけるように、指を往復させていき）
（紗夜香の手に太ももに、自然に腰が揺れるままに、ペニスをなすりつけていって…）

我慢、できないって言ってるのに…っ
（智樹の唇が乳首をきゅっと摘み、舌でつつかれてしまって）
（思わず頭を抱きしめてしまう）

ちゃんと、してくれてるはず、だけど…すぐ、気持ちよくなっちゃうから
それに、智樹が恥ずかしいことばっかりするんだもん
（裸の身体に擦りつけられる熱いペニスを感じながら、）
（とろとろになってしまった秘所を指で探られて、びくんと腰を浮かせて）

私も、智樹を気持ちよく、してあげたい…だから一緒に
（手に触れたペニスをそっと包み、智樹にキスしてから身体を半回転させて）
（横向きで寝たまま、智樹の脚に近づいて、そっと両手でペニスを引き寄せ）
（ちゅっと先端にキスをして…恥ずかしいけど、片脚をずらして、智樹がみてもいいように…）

うーん、恥ずかしいことするのもさせるのもオレが好きだから、
（う、っと先にキスされると腰をびくつかせて）
ってことにしておいて、紗夜香の全部、見えちゃってる
（こちらも負けじとクリトリスにキスを、びらびらを舌でなぞりわけて、）
（じゅる、ちゅるっと音をさせながら啜って、舌をこじ入れてしまって）

（手は太ももを、内側も外側も撫で回してから、お尻をたっぷりいじって）
（さらにはおっぱいも、揺らして乳首を指で挟んで、紗夜香にさわりまくり）
ん、紗夜香が口でしてくれるの、気持ちいい…
（軽く腰も使ってしまいながら、見えない分、感触で口での行為を味わって）
いきたくなったらいつでもいいよ、紗夜香

これも十分恥ずかしいけど…
（ちゅ、ちゅっと音を立てながら、ときどき深くまで咥え込んでいって）
（んーっと抜きだす時には、先端を舌であやし、握った指も軽く締めつけて）
これなら、顔…見られないから、恥ずかしいのも半分くらい…

でも…っ、音、させちゃ、ダメ
（溢れる愛液を啜られると、はしたない音が聞こえてしまって）
（智樹の顔や手を締めつけるように太ももを擦り寄せて、）
（お尻を震わせて、あとからあとから溢れてきて…）
おっぱいも、同時にされたら…ぁっ、あっ…いつでも、って、もう…
がまん、できない…智樹っ…
（ペニスが口の中で動き、頬の内側のやわらかいところを刺激されて、）
（きゅんっと身体の奥が熱くなって、目を閉じ、声を漏らしてたっしてしまう）

くっ…（そのまま口の中に放ってしまおうとも思ったけど、）
（さすがにそんなにすぐには回復しないわけで…）
（紗夜香が目の前で、ひくひくっとして達するのを見てとってから、）
（ゆっくり口から抜いて、もう一度あお向けに寝かせると、足の間に割り入って）
何度でも、気持ちよくなっちゃってね
（まだびくびくしてるところに、あてがうとじっくり貫いていく）
（ぎゅん、ぎゅんっと反応するのを味わい感じながら、ゆっくりと奥に）
（こつっと当たるまで挿入してしまうと、胸を合わせてぎゅうっと抱き締めて）

いったすぐ後だから、あんまり動かさずに…
（ちゅ、ちゅっと軽くキスをして、包まれたまま、激しい動きはせずに）
（自分の、紗夜香の腰が揺れるに任せて、繋がったままでいて…）

はぁっ…ぅ…
…ん…、智樹…
（やっと息をついて、潤んだ目で智樹を見上げていると）
（まだひくつく秘所にゆっくりと差し入れられてしまって、眉を寄せて感じてしまい）
（襞を絡ませながら、くちゅくちゅと音をたて、智樹のペニスを奥まで受け入れ）

奥、あたってる…ゆっくりなのに、すごい…
智樹のが、熱くて、びくびくしてるのも、わかる…
（腰が揺れ、脚が開きもっと奥に迎え入れようとして）
（智樹の肩にしがみついて、開いた脚を腰に回して、しっかり絡めて引きつけ）
（きゅ、きゅっとなかを締めて、ペニスの固さと熱さを味わっていると）
（またすぐに波が来て…）
あっ…だめ、動かなくっても、奥で…
気持ちいい…また、いっちゃう…っ

うん、今度はいっしょに…
（快感のまま、軽く腰を動かして奥につん、つんっと当てる）
（それだけの動きできつい紗夜香の中が絡みついてぎゅん、と締めつけ求められて）
いっしょにいくよ、紗夜香…
（ぎゅうっと抱き締めて、奥にあてっぱなしにすると射精してしまう）
（熱い迸りを勢いよく、紗夜香の中に放ってびくつかせながら、）
（唇を塞ぎ、夢中で舌を絡め、つながりあって…）
（最後まで全部、紗夜香の中に放ちきっていく）

ダメっ…今したら…ぁっ
…はぁ…んっ！　智樹のが、熱いの溢れて…っ
（奥をこづかれて、ひくっと身体を反応させ）
（力の入らない脚で、智樹の腰をゆるく締めつけて絡ませたまま）

（すがるようにキスを求め、唇を合わせて、）
（奥に注がれるのを感じて、一緒に気が遠くなるような快感を味わっていく）
（いちばん奥におさめようと身体が勝手に反応して、いつまでも離さないと、ぎゅっと締めつけたままで）

（放ちきってもまだ中で、びくびくっとさせてしまいながら）
（とろ、とろっとキスを続けていって…）
（やっとのことで息をつくと）
今日もいっぱい、気持ちよくなっちゃったね、最高
（紗夜香の肩を髪を撫でて、目を合わせて笑って）
時間もちょうどいいし、このまま、ほわほわで今日はねよっか

…うん、思いきりとろけちゃった
ほわほわだし、今日はすぐに寝ちゃいそう…
ありがとね、智樹…うまく言えないけど、やっぱりその、ありがとう

繋がったまま寝ちゃうと、朝大変かなぁ、と思いつつ
でも、智樹の温もりを感じて、幸せなままで…
おやすみなさい、大好きな智樹
また会えるのを楽しみにしてるね

それはオレも思うけどｗ
でも、一緒のままで…
（優しく、紗夜香の体をだいて）
おまじないのキスもたっぷりするね…

おやすみ、紗夜香、大好きだよ




（以下空室です）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。