944 :
先生:2013/04/06(土) 14:50:38.49 ID:nzlZZFW50
174あたりの、ラブホテル『レモン&メロン』を取りました。
何度も移動させてすいません。先に行って待ってます。
落ちます。
945 :
慶子:2013/04/06(土) 14:52:22.58 ID:Cy3S/xry0
使わせて下さい
改めてこんばんは。さっきはどうもすみませんでした。
会えて良かったです。
こんばんは。すれ違いのままにならなくて良かったです。
逢えて安心しました。
今夜はお忙しいですか?
いいえそれほど忙しくないので、だいたい1時くらいまでは大丈夫と思います。
…ゆっくりできるなら嬉しいです
(釘宮さんの身体に手を廻して、身を寄せる)
今夜の釘宮さんはどんな気分かしら……
今夜は傍にいて感じ合いたい気分ですね。
(穏やかに抱き止めてベッドに誘う)
時間の許す限りゆっくりしましょう。
ん……傍にいて、感じ合う。いいですね。
(誘われるままに共にベッドに倒れ込むように横になって)
(釘宮さんの胸の中に身をすり寄せてその感触を味わう)
ぁあ……こうやってくっついてるだけでも、熱くなってくる感じ……
とにかく会えて良かったので…
(ベッドの端で立ったまま腕を回して抱きしめると体を重ねたまま倒れこむ)
もっとくっついて甘えてもいいし、熱くなるのもいいし。
(仰向けになって肩に手を伸ばして抱き寄せる)
……逢えて良かったです、すれ違うのは寂しいですものね
(仰向けになった相手に抱き寄せられるままに身を任せて、手を握り)
(指をしっかりと絡めたまま、相手の手に唇を寄せてキスをする)
熱くなるのも素敵ですし、こうやってのんびりしてるのもいいな…
でも、そのうち、きつく躾されたくなっちゃうかも…釘宮さんとはいろんなことが楽しめますね…
会いたかったからね。
(からませた指で唇を撫でながら空いた方の手で髪を静かになでる)
躾けされたくなったらいつでもしてあげるよ。
(乳房がやわらかく押しつけられるのを感じながら脚を擦り寄せるように伸ばす)
…そんな風に言われたら、遅刻も怒れない、ぜんぶ許しちゃう…
(髪を撫でられると、心地良さに目を細めて、ますます身体を擦りつける)
(伸ばした相手の脚に、スカートの裾がめくれるのも気にせず、自分の脚を大胆に絡めてすりよせ)
本当に…?時々ね、釘宮さんにきつく虐められたくなるの
されたことの痕が、身体にも心にも甘く、残るような…躾けが欲しい時があります
(囁く声は熱を帯びてわずかにかすれる)
そりゃあいつも会いたいと思っているよ。
(脚の間で膝を立てて太腿を陰部になすりつけるように動かす)
痕が体にも心にも残って消えなくなってもいいのかな…
(視線を絡めて見つめながら唇のすき間に指先を入れる)
ぁ……、もう……
(すでにじんわりと熱さと湿っぽさを感じ始めている場所に膝を押しつけられると、声が漏れ)
(見つめられると、とっさの言葉を失い、差し込まれた指先を舌で味わい、そのまま軽く歯を当てる)
だって、もう……痕は、残ってるもの。消えない、釘宮さんの所有印が…
(こみあげてきた気持ちを抑えきれずに、手を伸ばし、相手をきつく抱いて)
でも、それを何度でも何度でも味わいたい、痕をつけ直されるのはどんなにしつこくても嬉しい
(そう囁いて、もう一度相手の指をくわえ直し、さっきよりは強く、甘噛みをする)
たぶん、それが、私にとっての“好き”って気持ちです…
何度でもと躾けを欲しがる犬のようだね未映は。
(頬を染める様子を見ながら口に含ませた指の腹で舌を撫でる)
所有される喜びを刻み込んであげようかな。もっと好きになってもらえるように…。
(歯に二本の指を挟ませたまま口に溜まった唾液を掻き混ぜるように指先を乱暴に動かす)
はぁ……、ぁあ……
(指の腹が舌を撫でる感触に、背中をぞくぞくするものが走り、震えて)
(そのまま囁かれた言葉に目を潤ませて頷き、咥内を蹂躙する指の動きに熱い息を洩らす)
これ以上……好きになってもいいんですか?
いつでもお散歩と躾を欲しがって、ご主人さまにまとわりつく駄目犬なのに…
ぁ……、はぁ……
駄目でもいい、欲しがってばかりのだらしのない体は何度でも厳しく躾けるだけだから。
(苦しげに声を洩らす唇から指を抜き差しして吸わせると、片手を下に伸ばしてスカートをまくりあげる)
そうやって仕込まれていくんだよ。
(重々しく臀部を震わせる乾いた音が鳴る)
しあわせだろう?
(力まかせの平手打ちを未映の尻に浴びせながら仰け反る体をきつく抱く)
俺も幸せだ、大好きだよ。
ん、ぅ……く、ぁ……っ…
(妖しくうごめく指先を音を立てて吸いながらも、スカートをまくりあげられると緊張して)
(身を硬くした時に、思わぬ衝撃と熱さがお尻に走り、身体がびくんと跳ねる)
ぁは……っ!ぁ、あ……、や……
(息を継ぐ間もなく続けて浴びせられる躾けに、身体の芯に熱いものが走って)
(痛みと同時に広がる痺れに、脚の付け根がじんと熱くなって蕩けていくのを感じる)
ん、しあ……わせ、です……、嬉しい……
(自分をきつく抱く相手の力に、鈍い痛みをまとった幸福感がこみ上げて)
大好き……
もう時間ですね、ありがとうございました
今夜はなんだかゆっくりお話が出来て嬉しかったです
よければまた月曜……厳しく躾して下さい
釘宮さん…落ちられたかな?
遅くまでお付き合いありがとうございました、しめておきます
また月曜に…おやすみなさい
【以下、空いています】
一撃ごとに尻の痛みを全身に行き渡らせるんだ。いい声、いい顔だ…
(下着をつかんで引き下ろすと、肌に溜まった熱を右手でプレスするようにして臀部の肉を赤くくっきりした色に変えていく)
外側だけじゃなく体の内側からも未映を塗り潰してやるからな…
(痺れたような痛みの残る掌で優しく顔を撫でると唇をゆっくり重ねる)
遅くまでありがとう。また月曜日にいつもの時間に待っています。
(以下、空いています)
使います。
千早〜♪
今日は海が見えるホテルなんだね♪
ありがとう。
楽しみだなぁ。
今日も会えて嬉しいよ♪
ぎゅう〜、ちゅう、ちゅっ♪
将志くん♪お疲れさまでしたー。
海の見えるホテルだよ。
波音が心地よいですね〜♪
ベッドにぽふんっと腰かけて足を投げ出してリラックスしましょ?
>>969 将志く〜ん♪
ぎゅうっとされて、頬にちゅっちゅされ…にこにこっと抱きつきまーす。
…ぎゅうう。
千早も今日は疲れてるかな?
こないだは千早がマッサージしてくれたから、今日は僕がマッサージしよっかな〜。
それとも千早がしてくれる?
どっちがいい?
えっ。してくれるの?
わあいやったあ♪
(ぼふっとふかふかのベッドにうつ伏せで横たわり)
…せんせい?お願いします…♪
今日はお片付けを頑張ったので、あちこち張っちゃって…うう。
あ。痛いのは苦手なので、ゆるめで、どうか。
はい、いいですよー、どれどれ...
(肩から腕を揉みほぐして)
あー、ホントですねぇ。
相当凝ってますよ、これは。
こんなじゃ首とか腰もしんどくなってくるでしょ?
(うつ伏せの千早の首をもみもみと触っていく)
どうですか?
揉んだ部分はポカポカしてきてます?
(将志くんの手が背中の張りを確かめるように全体にゆっくり這わされると)
(思わず吐息を漏らして)
…ん、はあ〜…っ。
そうなんです…結構重労働で…。
せんせいの手、とっても気持ちがいいです…。
あ。んんん…。
首すじ、気持ちいい…。
せんせい。上手ぅ〜♪
(うっすら聴こえる波音がヒーリング効果になり、全身から余分なちからが抜けていく)
(千早が思わず漏らした吐息が色っぽくて)
気持ちいいですか?
リラックスしてくださいね。
そうそう、力を抜くとほぐれていいんですよ。
腰も張ってるって言ってましたよね。診てみましょうか。
(千早の腰を掌で押し込むように揉んだ後、太腿からお尻あたりを大きく円を描くように揉み込んでいく)
掌の熱をもっと伝えるためにこのガウン脱いじゃいましょうか。
大丈夫、恥ずかしくないですよ〜。
…せんせぇ。ぽかぽかします〜♪
(リラックスして背中、腰と揉みほぐしてもらい)
(将志くんの手が下半身を撫でるように進んでいくと)
あ…っ。
せんせ…?お尻をなでる手が、えっちぃ…ですよぅ?
(ちょっとだけ、むくれたような声色で、くすくすっと微笑みながら)
(ちらっと将志くんに視線を向けて)
え?んんん?えー…。
(ガウンと言いながら服を1枚ずつ剥ぎ取られ)
…せんせいっ…将志くんっ?はっ、恥ずかしいよ〜…。
どう?ほぐれてきたかな?
ずいぶんと張りも無くなってきたから、リラックスすれば疲れもぬけますよ〜。
お尻を揉む手がヤラシイですか?
そんなことないですよ。
これが普通です。
うーん、そうですか...脱ぐのが恥ずかしいですか?
じゃあ、ここまでにしましょうか?
(いたずらっぽく笑って...)
それとも交代してもらおうかな〜?
どんな普通ですかー…。
(いたずらっぽく笑う将志くんを、少しだけ頬を膨らませて見つめ)
えっ。この格好から交代?
(すでに下着姿にされてからの交代発言に動揺し)
…このまま、お願い、します…。
(また、ぼふっと勢いをつけてベッドにうつ伏せになり)
せんせえ…。バスタオルとか…かけて貰えないです…?
(ちょっとだけ期待を込めて聞いてみる)
うーん、バスタオル...どうしようかな...
仕方ない、いいでしょう。
その代わり下着は全部外してもらいますよ。いいですね?
(千早の反応を少し楽しみにして)
お客様、どうしますか?
(千早の下着姿を見て、股間がムズムズと反応し始めてしまい)
…っ。ええっ!?
い、いいっ…いらない…バスタオル…ううっ。
(うつ伏せのまま、ぶんぶんと首をふり)
(その勢い間接照明に照らされた肩やお尻が、ふるふると揺れる)
せんせえ…。
やっぱり、このままほうがマッサージしやすいと、思います…。
(少しだけ顔をあげて将志くんの姿を盗み見るようにし)
(ふふふっと笑って、お尻をふりふりして見せ)
せんせいも、ちょっと暑そうですね?
将志くん。今日は時間は何時まで?
明日は午後からかなあ。
そうですか、じゃあ、このまま続けましょうか。
(千早のフルフルと揺れるお尻に目を奪われつつ)
そう、真剣にやってますから。
暑くもなりますよ。
(といいつつTシャツとボクサー姿になる)
続きいきますよ...。
脚を少し開いてくださいね。
(千早の内腿を擦りあげるように摩っていき、その手が時々核心に触れるか触れないかで揉んでいく)
(千早の身体を撫で回すうちにボクサーの前はじんわりとしてきていて)
今日は2時半頃までかな。
明日はお昼前から仕事なんだよね。
…はい…。
(脚を動かす将志くんの言葉に逆らわずに、からだを任せ)
…っ、…ん。
(内ももをすーっと撫であげるように動く手に息をつめ)
(核心に触れない動きをもどかしく感じはじめる)
(投げ出された下半身には、時おり薄着になって…熱く硬くなったものの感触と)
(その先端があたる場所が湿り気をおびて冷たく感じる)
…は、あっ。
せんせ…?もう少し…あの…。
(熱をもってなお核心に触れない手の動きに、すこし言葉を濁しつつ)
(脚をすこし開いてみせ)
わかったー。
わたし話を進めるの苦手なんだけど、だいじょうぶかなあ。
眠くなったら言ってね?。
(さわさわと内腿を撫でる手は徐々に上へと上がっていき、ほとんどお尻周辺を重点的に揉んでいて)
(両手でお尻を押し拡げて、親指でパンツの上から割れ目をツーっとなぞるように、時々縁から滑りこませるように刺激していく)
ん?もう少し何ですか?
はっきり言ってくれないと分かりませんよ...。
要望があれば遠慮なく言ってくださいね。
どうして欲しいんですか?
(少し意地悪な気持ちで千早を試すように聞いてみる)
(その間にも千早に知らず知らずのうちに触れている部分はどんどんと膨らみを大きくしていて)
…ぁ…っ。せんせ…っ。
(両手でお尻をひらくようにされて、びくっとからだを跳ねさせ)
…やっ、それは…やめっ。
(いじわるを言いながら、内ももお尻を這い回る手に、もじもじと腰を動かしつつ)
…あの、…さわって、おく…。
おくに、手を…ゆびを…。
(下着の中はすでに、たっぷりと濡れていて将志くんのゆびを待ちわびている)
(同時に脚に触れる猛りに当たるよう、脚を動かし将志くんを刺激していく)
…せんせ?よければ…少し…上のほうに移動しませんか?
(手をにぎにぎしながら、触らせて?と暗に伝えてみる)
(千早の恥ずかしそうな動きと声に興奮は高まっていき)
触って欲しいんですね...。
こんな感じかな...?
(脚を開いた千早の核心をパンツをずらして直接触れていく)
くちゅくちゅくちゅ...
(千早の蜜はねっとりと指にまとわりついて糸を引いている)
もうこんなになってますね...。
(うつ伏せの千早の顔の前にわざと股間がくるように見せつけるように立って)
上って言うのはどうすればいいんでしょう?
…んっ。…あ、ああ…っ。
(待ちわびたゆびが下着をずらし隙間から直接触れてくると)
(すでにたっぷり蜜を含んだ場所はくちゅくちゅと恥ずかしい音をたて)
…せんせ、ぇ…っ。
はっ、ああ…ぁっ…。
まさし、くんっ…だって…待ってたの…っ。
…んっ。…ちゅ、ちゅっ。…は、ぁ…ん、ん…。
(横たえたからだを起こすと、将志くんにキスをして)
(その間にも動きを止めないゆびに甘い吐息を吐きながら)
(顔の前に差し出された、そこを両手でつつみ撫で…ボクサーを下げて)
(先端にキスをし舌を這わす)
…はあ…っ。将志くん…。
あ...千早...気持ちいい...
(千早にねっとりと舐められて理性をだんだん失いつつあり)
ちゅ...ちゅっ...ぺろっ、ぷはっ...。
(キスをしながら、起き上がった千早のパンツをするりと脱がして半ば強引に勃起したモノを千早にあてがっていく)
千早...もう我慢できない...
いいよね...?
ぬぷっ、ぬぷぷっ...
(千早の割れ目を押し広げるように挿入する)
千早っ、いいよ...締まる...あぁ...くぅ
ぐちゅっ、くちゅっ...
(千早の膣の感触を確かめるように夢中になって腰を振り続ける)
…んっ。んふっ…ちゅ。
(ねっとりと将志くんの昂りを舐めあげながら、体勢をかえ)
(下着をするすると脱がされて)
…あっ…将志くん…。
はあっ…んっ、んん…っ。
(ゆっくりと挿ってくる将志くんを、うっとりと見つめ)
(対面座位のかたちで、ぎゅうっと抱きつき)
…ああ…ぁ…。
まさし…くん…きゅうきゅう、なの…。
ああっ!…あっ…あっ…ん、んふっ。
(たまらない、といった風に下から突き上げられ、振り落とされないよう将志くんにしがみつきながら)
(快感にからだを反らして、貪るように腰を弾ませる)
…将志くんっ、将志くん…きもち、いいっ…ああ…っ。
もう、いっちゃ…ぅ。
…あ!…ああ…っ!!
(あっという間に軽く達してしまうと、そこはきゅううっと将志くんを締め上げ)
ごめん、千早。
寝ちゃってた。
>>990 あ。だいじょうぶだよー。
閉めレス書いてた…w
このまま、おやすみして?
ありがと♪ちゅっ。
(絞めあげと同時に精を放ち、そのまま崩れ落ちるように息を整えながら)
(眠りに落ちていく将志くんの髪を撫でで…布団をかけ)
…将志くん。ゆっくり眠ってね。ちゅ。
将志くんに寄り添って眠ります♪
遅くまでありがと。
次は明後日…時間はまた伝言でね?明日も頑張って。
おやすみなさい。将志くん…よい夢を。
【落ちます。以下空室です。】