淫乱Ｍ女子学園高等部放課後 72日目

なっ…何言ってるの！
やめて いやっ やだっ
(逃げようとしても龍二の指は正確にアソコをなぞって)

やめて…ああ…知らない…
私…転校生なんです…許して…
(乳房を揉まれると体の力が抜け、吐息を漏らし出す)

転校生だって？
転校するほど淫乱な生徒だったんだな！
（勝手に解釈して更に乳房を揉み続ける）

どうせ準備は出来てるんだろう？
確かめてやるよ
（下着がずらされて指がマンコにぶち込まれてかき回される）

あんっ ちが…ああっ ああっ
いやっ…おっぱいダメェ…
(抵抗していた腕を下ろし、龍二の好きに揉まれまくる)

いや…いや…あああ…はあっ！
(指が入ると制服姿でビクッと反応する)

ああん…ぁんぁんっ…はぁん
やめ…てっ…そんな…とこ…
(アソコがはしたなく指に吸い付く)

もう抵抗しなくなったじゃないか
感じてるんだろう？
（手が下がった瞬間に制服の中に手が入りブラの上から揉まれてしまう）

はしたないマンコだな・・・
もう熱くて濡れ始めてるじゃないか
（激しく抜き差ししながらマンコをかき回してゆく）

あっ…おっぱいダメ…ダメなのっ…モミモミしないでぇっ…
(乳房が敏感になって、目を閉じてハァハァしてしまう)

あんっ…ああっ…嘘っ…
ダメ…ダメ…しないで…あん
(龍二の指がもっと欲しくて片足を上げてしまう)

もっと揉んでやるよ
乳首がカチカチになるくらいに
（乳房を揉みながら指先で乳首を挟んでやる）

いい音も聞こえるじゃないか
感じまくってるんだろう？
（グチュグチュと音を聞かせてマンコを責めたてる）

ああんっ！んんっ…
(乳首を摘ままれて声を出してしまう)
はあっ…あ…あ…だって…
気持ち…いい…です
(乳首をビンビンにされる)

あっあっあっ…はい…ああ…
もっと掻き回してください…
(足を上げて下着を自分でズラしておねだりする)

乳首を扱かれた途端素直になりやがった
いやらしい乳首なんだな
（執拗に乳首を扱いて勃起乳首にされる）

指でかき回して欲しいのかい
それともコイツで・・・
（愛液を飛び散らせながらかき回してカナにチンポを握らせる）

ああっ だって 乳首いいの
もっと もっとぉ
(龍二の肩にしがみつき、目を閉じてエロ顔で感じている)
んっんっ あん
乳首勃起してるぅ

はぁっ…何コレ…硬い…
ああっ ああっ お兄さんの好きにしてぇ…断らないのが、校則なの…ああっ
(チンポを扱きながら指をキュッと締め付ける)

そんなに感じやすいのか
いやらしい乳首を見せてもらうとするか
（前を開いて乳首を曝け出されて何度も扱かれる）

校則を守るだって？
単にチンポで突いて欲しいだけだろう！
（片足だけ下着を抜いて一気に立ちバックで挿入してしまう）

ああんっ…おっぱいでもイケるの
どっちも扱いて…お願い
(デカパイを剥き出しにされると、両脇から寄せて乳首同士を近づける)

ああんっ イイ
乳首気持ちいい〜ああアン
(執拗にしごかれてたまらなくなる)

はあっ…あん…あん
そんな…あ…ああああん！
チンポ入っちゃったぁん！
(濡れたマンコがいきなり絡みついてくる)

もう襞が絡み付いてるじゃないか
そんなにチンポに飢えていたのかい？
（ガンガンと突き上げてマンコを広げてゆく）

オッパイでも感じるのか・・・
突きながら扱いてやるからな
（乳首同士を擦り合わせて何度も扱きあげる）

あ〜だめだめ 気持ちいい
あっあっあっ チンポ久しぶりなの
(制服のミニスカが捲れ、プリンとしたお尻にチンポが激しく出入りする)

あああん〜だめイッちゃう
ああん 乳首イッちゃう
あっあっあっあっ イク
(乳首同士を擦りつけるのがエロくてアクメしてしまう)

久しぶりなのか・・・
それでこの学園で犯して欲しくて転校してきたんだな
（角度を変えながら腰を動かして膣壁を擦りあげてゆく）

もうイクのか
何度も逝かせて狂わせてやるよ
（更に乳首を擦りつけながらつま先が浮くような突き上げを与えてゆく）

はぁっ…ああんっ…イッてるのに…アーン…チンポ気持ちいい！そうです…いっぱいチンポ欲しくてここに来ました…ああんっ…ソコもいいよぉっ…
(チンポの当たる場所が変わる度に悶えてしまう)

あん…あん…ああんっ
はい…カナを優等生にしてください…ああっ グリグリいい〜
(イッたマンコを絡ませて、チンポを誘い込む)

本音を言いやがった
犯して欲しくて男を捜していたんだな
（言い聞かせるように子宮口をノックしてアクメを迎えさせる）

優等生か・・・
それならザーメンの匂いを染みこませなきゃいけないな
（カナの中で勃起チンポが膨らんでゆく）
（子宮にカウパーがこすり付けられたりもする）

ああ！あ！あ！
(何度も子宮口を突かれる)
はあっ…ああん…ち、チンポ探してました…ああイク！
(ズブリと奥までチンポを刺されてイカされる)

ああん…はい…濃いのがいいの…あんあん…お兄さんの…ドロドロでいっぱい出そぉ…
(カウパーを味見させられ、イッたばかりでもまたアソコが熱くなる)

いやらしい答えだな
こんな風に激しく犯して欲しかったんだよな
（完全にチンポを抜いては根元までぶち込むピストンを与え続けて）

望みどおりこのまま出してやるよ
熱くて濃いザーメンを味あわせてやる！
（亀頭が子宮にねじ込まれたまま熱いザーメンを射精される）

ひいいっ あひイイっ
(イキマンコを激しくピストンされ、カナは顔をグシャグシャにしてチンポを締め付ける)

あんっ、あんっ、チンポ、すごいぃ…こんなチンポ、欲しかったのォ〜ああイク〜またイク！
(龍二の腰が速くなってチンポが膨らむ)

ああ〜ドバッて出して…
ザーメンいっぱいください
あんあんあん！あああ！
(中出しが始まり、カナは目を閉じてマンコをグッと突き出す)

凄い喘ぎ方だな
そんなに中だしが気に入ったのか・・・
（最後の一滴まで子宮に流し込んでザーメンの味を覚えさせる）

はぁはぁ・・・
まだまだ犯して欲しいだろう
邪魔なものを脱がせてやるか
（チンポを抜き熱く火照った身体を曝け出されてしまう）

もっと感じさせてやるからな
（床に寝かせて屈曲位で奥まで貫かれる）

はぁっ…まだ出てるうっ…
ああっ、お兄さんのザーメン、ドロドロ熱くて最高…
(チンポのピクピクに合わせて膣でザーメンを搾り取る)

ああん〜恥ずかしいっ…
早くぅ チンポ早くぅ
(全裸にされ、オッパイをプルプル揺らしながら押し倒される)(屈曲して、チンポがあてがうとマンコを擦り付けてくる)

はああっ！チンポ深い〜
(結合部を見ながらチンポを差し込まれる)

何が恥ずかしいだ・・・
マンコから愛液とザーメンを垂れ流してるくせに
（一突きされる度に本気汁とザーメンが溢れ出してお腹に垂れてゆく）

串刺しされるのが気に入ったみたいだな
抜き差しされるのを見ながら感じるんだ
（亀頭で襞がまくれ上がるのを見せ付けられながらピストンされてゆく）

い、いわないで…ああうン
(更にズブズブハメられて、目の前でザーメンと愛液を溢れさせられる)

ああん…チンポすごい
マンコの中捲れてる…あああっ
あんっ 気持ちイイ あああ
イッちゃう…イカせて…あああん！
(激しく出入りするチンポと、吸い付くマンコから目が離せなくて)

【ガマンできなくてリアイキしてしまいました…】

何が言わないでだ
興奮してるくせに
（見せるだけでなく抜き差しの音を聞かせながらマンコをかき回してゆく）

亀頭で擦られて気持ちいいみたいだな
幾らでもイカせてやるから締め付けるんだ！
（チンポを抜きマンコが蠢くのをみせ、直ぐにぶち込んで襞が捲れ上がるのを見せ続ける）

ああン いやぁ グチュグチュいってる…あんあんッ…すごい…
(イヤらしくチンポを出し入れされ、ハッキリ音を聞かされ、ますますカラダが溺れていく)

はい…あああ…ああんっ…イヤ…抜かないで…あん…ヒクヒクまんこ、恥ずかしい…
ああ！チンポ美味しいっ…ああん…ザーメン欲しいの…熱いの中に欲しいの…
(一旦チンポが抜かれ、寂しがるマンコを見せつけられる)
(再びチンポが入ると、龍二の命令通りに締め付ける)

音と視覚で興奮しただろう？
もっと犯してやるからな
（ピストンが激しさを増し体中に愛液が掛かってゆく）

もうザーメンが欲しいのか？
欲張りなマンコだな
（ズンズンと最奥を貫きながらチンポが膨らんでマンコを広げてゆく）

ああっ、興奮してます…カナのおまんこ、またイキそうです
(ピュッピュッとオッパイや顔までエッチなお汁を飛ばされる)(カナのオッパイが揺れまくる)

ああん イクイク〜
カナ逝く…お兄さんのチンポでイキまくりなの
いっぱい出してぇ
(可愛い顔を崩して喘ぎながら、マンコはキューっとチンポに吸い付いている)

またイクのか
もう何度イッタのか分らないんじゃないのか？
（亀頭で子宮口のノックされ続け絶え間の無いアクメを迎えさせられる）

たっぷり出してやる
マンコと全身で味わうんだ！
（亀頭をねじ込んだまま二度目の中だしを子宮に決めて）
（子宮に入りきれない分はチンポを抜いて乳房やお腹、顔にぶっ掛けて白く染め上げる）

ひいッ…ひいひいっ…あああ
またイッちゃう…もうわかんない…死んじゃう…
(子宮にチンポの形を覚えさせるピストンをされる)
(汗まみれで龍二の腕につかまり、ヌルヌルのチンポとマンコをぶつけ合う)

ああん〜！出てるぅ…
はぁはぁ…お兄さんのザーメン…味も匂いも最高…
(ザーメンを浴びながらピクピクしている)

そんなに俺のザーメンを気に入ったのか
もっと満足させてやるとするか
（チンポを抜き回復するチンポを見せ付ける）

わけが分らなくて死んじゃうか・・・
幾らでも突き上げてやるか
（カナは立たされて全裸で二度目の立ちバックで挿入される）

んっ…抜かないでェ
(カナの愛液にまみれたチンポが目の前に来て)
ああ…ムクムクしてる…
すごおいっ…はい…早くぅ…
(先端に口付けると、ヨロヨロと立ち上がってお尻を突き出す)

はあうっ…やっぱすごおいっ…アンアン…彼氏よりいいよぉっ…またお兄さんにレイプされたい…
(激しくされてオッパイをぶるんぶるん揺らして)
(彼氏のチンポは忘れてしまう)

【今日は５時まででお願いします…】

彼氏よりいいのか
そいつは光栄だな
（褒美とばかりに子宮口とＧスポを交互に擦りあげる）

オッパイも揺れてるな・・・
さっきみたいに乳首も刺激してやるよ
（乳房を握り両乳首の先をこすりつけて刺激してやる）

【了解しました】

ひあっ…ああっ…そこヤバい…
こんなセックス、彼氏してくれないもん…
ああ〜何ソコ…気持ちイイ
またイキそう
(Ｇスポの快感を教えられながらイカされまくる)
(マンコが熱くなり、チンポをねっとり咥えている)

アンアン…やだぁ…アーン…
乳首擦るの気持ちい…
アーン…乳首イッちゃう
お兄さんのチンポをピクピクって締めちゃう…あああん…！
(乳首を弄ばれながらイヤらしいセックスをされて、カナは狂っていく)

激しく犯してくれなくて欲求不満なんだな
Ｇスポは初めてか？
幾らでも感じさせてやるからな
（Ｇスポを亀頭で執拗に擦りあげて虜にしてゆく）

嬉しそうだな
乳首が千切れるくらい擦りあげてやるよ
（指先で強く押し付けながら乳首を擦り上げてゆく）

【スレ立てありがとうございました】
【また来週の土曜にお待ちしています】

彼氏早漏なんです…
ああん…お兄さんのチンポ知ったら…もう彼氏と出来ない…
(龍二のチンポに夢中になっている)

じ、Ｇスポっていうの…？
ああん…！Ｇスポ初めて…
もっと教えて…！
ああっ ああっ Ｇスポ逝く！！
(亀頭で執拗に擦りまくられ、Ｇスポの快感を刷り込まれる)

ああっ、ああっ、イイ…
イッてるのに…もっと欲しいの
(後ろを振り向き、潤んだ瞳でおねだりする)

んんっ…ああ…はい…乳首…もっと虐めて…
(長い髪を揺らして乳首でも感じさせられる)

早漏か・・・
まあ、こんな淫乱じゃガマンできなくなるよな
（力強く突き上げて全身を揺さぶってやる）

知らなかったのか
幾らでも憶えさせてやるよ
（高速ピストンで最奥を突いて何度もＧスポを刺激する）

欲張りな乳首だな・・・
淫乱学生さん
（乳首に爪を立てながらこすり付けてやる）

ああっ…カナ、い、淫乱まんこなの…あああ！Ｇスポいい〜
(あそこからイヤらしい汁を飛び散らしながら突かれまくる)

ああ〜乳首大好き〜ああん
狂っちゃう〜本当に狂っちゃう〜ああイクイクイク
(さっきのザーメンを顔につけたままアヘ顔する)

淫乱だよな
こんなに犯されて感じてるんだからな
（容赦なく最奥を突き上げて自らの快楽を求め始める）

狂ってしまうんだ
このまま中に出してやるからな！
（イキまくる子宮にトドメの熱くて濃いザーメンが流し込まれる）

【次で〆にするね】
【今度は土曜日なのかな？】

ああん ああん チンポ大好き
お兄さんの硬いチンポ大好き
あああっ 出してェ
カナも逝きます！
(オッパイをきつく握られ、乳首は充血している)
(チンポの摩擦で快感が止まらず、チンポ奴隷になっている)

はああっ…出てるう…
たっぷり出るぅ…すごぉい…
(カナには龍二のチンポとザーメンだけがリアルになって、それしか考えられない)


【はい、ありがとうございます】
【明日もしたい…いいですか？】

たっぷり出たな・・・
嬉しそうな顔で飲み干してやがる
（ザーメンを流し込まれてヒクヒクしているマンコを見つめて興奮する）

まだ学園祭は終わらないよな・・・
このまま犯しぬいてやるやるからな！
（日が暮れるまでカナは犯しまくられてザーメン奴隷にされてしまうのであった）

【明日の夜八時でいいですか】

ああっ…いっぱい…あん…あん…あああん
(中出しの快感に酔う暇も無く、チンポが再び入ってきて)

あああっ…はい…朝まで学園祭です…ああん…ぁんぁんっ…はぁん…もっと犯して…
(龍二に突き上げられながら、カナはチンポ奴隷になっていく…)

【８時大丈夫です】
【では明日…お先におちます】

落ちます

3年生でーす
誰かエッチしよ！
先生とか、ヤリコン会場シチュで募集です

Gカップでミルクも出ちゃうギャルです

>>976
もういないよね？

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