借ります
裕之さん、こんばんは
今日は(というか、も…)伝言が遅くなってしまってごめんね
言い訳にもならないけれど、食事に誘われたので行ってきて、
で、帰宅してシャワー浴びてくつろいでたら、くつろぎすぎて寝てしまってました…
私はそんな感じなので眠たくないのだけど、裕之さん起きてた…よね?!
ホントにごめんなさい。眠たくなったらいつでも言ってね
…ごめんなさいのキス、ほっぺにしていい?
ばんは
え、別に時間の指定は璃子はしてないんだからOKでしょう
自分も23ぐらいから、横になって、結局少しばかり寝てしまっていたので眠くはないんだけどw
別にごめんなさいではないキスがほしいかな。
場所はどういう風な感じが?ホタル?何があるかな
ありがとうー
でも、自分の中で今日は裕之さんに早く会いたかったの…
なのに睡魔に勝てなかったから自己嫌悪というか、
なんかね、最近いくらでも眠れる週間に突入してる感じで
(先週がそうだった…)
じゃあ、そうじゃないキスね
(浴衣姿で隣どうし歩きながら手をつなぎ)
(立ち止まると裕之さんの頬にちゅっ)
蛍にしよっか。もう蛍の時期はすぎちゃった?けど
(今年はリアルでは見に行かなかったw)
裕之さんと一緒だと嬉しいし
そっか。
ま、でも寝れるときにしっかり寝るのは良いと思うよ
自分の先月ぐらいとかさ
(少しかがんでお返しのキスで)
どうなんだろ?まだいるところには、いるるような?
(昨年行ったような小道を歩きながら)
あ、そうだ。どこの国だったか…戦時中の話で、南方の島かな、
ホタルがまるでクリスマスツリーのように光っている木があって、だとかいうのがあったな。
ありがとぅ…
たまに周期的にすごく眠れる時期があるみたいで
先週くらいからそんな感じみたい…
(裕之さんの顔が近づくのが分かると目を閉じ)
(顎を少しだけ上げ唇を重ね合い)
じゃあ、探してみよっか
蛍みつかるといいねw
この小道、なんだか懐かしい雰囲気…
あの時ね、すごく緊張してたんだよw
(小道を歩くと夜更けの中でもさらさらと川の流れる音がして)
へぇー、クリスマスツリーのように蛍で光る木なんて素敵だね
戦時中の南方のお話しというと、少し悲しいような逸話も秘めてそうだけど
きっと幻想的だろうね…
(話していると遠くに明るく光る蛍の瞬きがちらりと見え)
あ!裕之さん!(と言って急に小声になりw)
ホタル…、見えたよ! わぁ、なんだか嬉しいねw
緊張してたんだw
(道をそれ、林をくぐって、川のほうに近づいていき)
ん、光ってる。
他に光る虫ってそういないしね。
光るもの…日本ではあまりないよね。
あ、深海魚とかは光るのいるか。
潜水艦にでも乗らないと厳しいものがあるけどw
そうそう。小説とかではなくて、なんかの手記とかだったと思うな。
多分あのシチュの島のような、そんな場所で、
夜に歩哨というのかな、一人でたたずんでいたらば、当時の日本ですら見られないような、
魔法のようなそんな木を見て、ほろほろと涙があふれたのだとか。
してたよーw
今はもうリラックスしてるけど、でもドキドキはしてるよ?w
(手を引かれながら林をくぐる。
暗い夜道に目が慣れず、思わず裕之さんの手を心細そうにぎゅっと握って)
そうだよね。ホタルイカとか?w
潜水艦いいなぁ。ダイオウイカはちょっと怖いけど
深海の世界も覗いてみたいよね
裕之さんにまたキャプテンになってもらって…だめ?w
やっぱり、そんな切ないお話しなんだね、、
でもそういうのって、逸話でも物語でも何でもなく
ものすごい数の人たちのそれぞれの人生があって…とか考えると
そのホタルの木も今の私たちが思う以上に胸に迫るものがあっただろうなぁ…
私、以前ドキュメンタリー番組で漫画家の水木しげる先生が南方の戦線に送られ
壮絶な時を過ごしたことを初めて知り(片腕を負傷して失ってたことも…)
すごく驚いたというか、戦争のイメージがリアルに伝わって心に残ったのを思い出したよ
ドキドキは今日もなの?
只のデートだよw
(だんだん見えてくる光があって、この辺で良いかなというとこでしゃがんで、璃子も座るように促し)
あ、そうだねホタルイカ。あれも凄いきれいだ。
あとそれこそ、ウミホタルとかね。微生物の。
魚だとヒカリキンメダイとか、マツカサウオとかね。
マツカサウオ光ってるのはみたことがない。
うーんまあ、逆になんか、当たり前のようにそこで光っているホタル、
そういうのをみて、人間の小ささやくだらなさを思ったようだよ。その人はね。
そうなんだ。
俺が小さいころかな、新聞屋のおっさんが、何かそういった、近い状態で、
銃で撃たれると、「熱い」んだってね。
分かってるけどw
でも、今この状況でドキドキしてるのは私だけなんだって
分かってしまったしぃ!w
(笑いながらもちょっと怒ってみせてw)
ウミホタルって見た事ないの
一度見てみたいなあ。今度、夜の海で光るお魚見学っていうのも楽しそうだねw
なぜかその海にはホタルイカやウミボタルがいるってゆう…
(しゃがんだ裕之さんに促されるものの座れるような場所はなくて)
裕之さん、
裕之さんに後ろ抱っこしてもらってもいい?w
駄目と言われてもそうしちゃおw
(座る裕之さんの体の中にするりと入り込む)
やったw
裕之さんを独り占めw
銃で撃たれると熱い…
そういうのって体験した人じゃないと出てこない言葉だもんね…
ホタルの木を見た人のお話しも、教えてくれてありがとね
読んだわけじゃないけど、こうして裕之さんから聞いたこと、
ホタルの木のイメージと合わせて忘れないと思う…
(気づくと二つ、三つと小さく光るホタルが見え始め)
うーん、璃子だけみたいでw
潜水艦でね。それでまあ、この辺に名札をつけてと。
(後ろ抱っこで、ちょっと左胸をツンとして、キスで)
でもそうなあ、ホタルはともかく、主に魚とか海系だよね、光るのは。
暑いけどあったかいね
いつも独り占めじゃないの?
(肩に手を置いて、そのまま手先まで手を滑らせて、手を握ってキスで)
なんかそう。イタッ…とかではないらしい。
段々と、見えてきたね。
そだなー、真っ暗な中でHとかもたのしいかもね。
光るチョーカーでもつけさしちゃったりしてw
念押しありがとうw
(月明かりだけの夜の中、浴衣姿で裕之さんの中に包まれていると
世界中に二人だけみたいで、伝わる体の温もりが心地よく)
名札?制服みたいなの着るから?って、きゃっ…
(ふいに胸ツンされると笑いながら振り返り)
ほらー、
そうゆうことするからドキドキするんでしょーw
…でも、別にそうじゃなくてもドキドキしてるけど…
(乱舞する蛍が次々と見え出すと、裕之さんの体にもたれかかるようにして)
(肩に置かれた手がゆっくり腕を下り、重ね合うまでの僅かな時間、とても満ち足りて)
裕之さん…
(繋がれた手の温もりをしっかりと感じながらキスをして)
光るチョーカー?
全部が光ると何だか恥ずかしいので、一部だけ…、
アクセサリーみたいなところが光るのだったらいいかなw
それから、昨日の提案のこと(色々お話ししてて、で、最後までしなくても…みたいなの)
いいかもって思ったよ。でもすごく恥ずかしくなりそうだけどw
昨日も楽しかったね。あんな風に集中して…っていうのもいいなって
名札。璃子ぴでね。
でも璃の字が結構難しいもんなあ。しっかり書かないとw
そっかw
却ってこれぐらいしちゃったほうが落ち着いちゃったり?
そういうわけでもないのかな。
(普通に、その左胸を優しく包んで甘くキスしてしまい)
一部か。
なんか楽しそうだよね。夜空の下とかではなく、まったく、漆黒の闇の部屋とかでさ。
自由に話し合うのも楽しいと思ったな。
璃子はFしているイメージを話して、俺はこうやって後ろから、のイメージとかさ。
そうかと思えば、下着の上から、触れている話にするとか、好きなようにね。
一貫した流れにこだわらず、Hな内容を、思いつくままにはなすって言うか。
それだと、別にどこまで進めないとだめとか、ないと思うし。
昨日のはね。
なかなか大胆だったよねw
(さらさらと流れる、川の音だけがして)
私たち、名札けっこう好きだよねw
璃子ぴなんだw 裕之さんは「ヒロユ木?w」
これくらい…?
(浴衣越しに手の平で胸を包まれるとすごく甘えたくなってしまい)
(そんな気持ちのまま振り向くとキスをし、舌を優しく絡め合い)
漆黒のお部屋でチョーカーだけが光って…
イメージすると、その僅かな光で浮かび上がった裕之さんのシルエットが
いつもの知ってる裕之さんとは違うようにも感じ、
妖艶というか、そんな感じになりそうだね…
お互い自由にお話しするんだ
どんな会話の流れになるのか分からないけど、試してみるのも楽しそう
けど、私は裕之さんの言葉にすぐにドキドキするから翻弄されてしまい
自分ペースのHなお話しが出来ない気がするよw
…大胆、、
そんなぁ…、言わないでーw
【裕之さん。今夜会ってくれてありがとう】
【そろそろおやすみしようかな…?(一緒にいてね)】
や、俺は「裕之さん」だよw
(髪の後ろやうなじを撫でながら、お互いの舌を誘い合うようにキスして。焦らすように舌を止めたり、強く押し当てたりして)
(優しく胸は包んだままで)
なんか面白そうだね。
やや確信犯的なのも含めて、「こう?」なんていって、とんでもない格好で交わろうとしたりさw
絶対に顔じゃないのに、いきなりお尻を抱えあげて、ソコにキスしてしまって、とかねw
そっか。
うーんでもまあ、気分が高まったらイってみる、というアイディアは、我ながらアリだと思ったよ。
今日だってどうだろ?別に何にも展開してないけど、璃子の次のレスを見たら射精してみるとか、OKだけど。
(本当に出しちゃうよw)
【いいよ。ちょうど良い時間だしね。おやすみで。スレは閉めておくよ】
名札だけどあえて「さん」付けなの?w
でも私だけ「璃子ぴ」というのは一人恥ずかしいパターンだw
(胸を包む手の動きをはっきり意識しながら)
(強く舌を押し当てられると生々しい舌の感触に快感を覚え)
裕之さん…好き…
(裕之さんの浴衣の袖をきゅっと握りながら何度もキスを交わし)
たぶん…
私も頑張ってHなお話しをしようとするんだけど
裕之さんの言葉に気持ちを持って行かれてしまって
ちゃんと会話が出来なくなってしまうような気がする…w
気分が高まったら…てゆうのは
きっとね、裕之さんは「え、そこで?」とか「早くない?」みたいな感じで
私のスイッチが入ってしまいそうで…w
今日、、そうなの…?も、そんなぁw
(笑いながら頬にキスをして)
そなの…?じゃあ…
(裕之さんの胸元に顔を寄せると、右手を胸からお腹、その下のあたりへと滑らせ)
(浴衣を捲るようにして内股や下着越しにそのラインを確かめるように指先を上下して)
昨日の続き…しちゃおうかな…、キス…したいかも…
(そう言うと裕之さんの首筋にキスをし、ゆっくりと顔はキスをしながら下へとおりていき)
(唇で強く押し当てたり、指先で優しく擦ったりを繰り返し…)
【ありがとう。そしたらここでおやすみするねw】
【明日また伝言します。来週は水曜あたり大丈夫っぽいから、もしよかったら会えると嬉しいです】
【それじゃあ、またね。(私もこのままベッドの中で裕之さんを思うね…)】
【おやすみなさい。明日ゆっくりして、また頑張ろうね。(いっぱい、ちゅ!)落ちます】
もう一つだけw
ごめんね、
今、レスしようと思ったのになかなかup出来なくて若干焦りましたw
(一度ね、全部消えちゃったかと思ったの!でも残ってて良かった)
裕之さんのことを思ってのドキドキが、レス消去のドキドキに変わった感じもあるけどw
今日もすごく楽しかったです。遅くなっちゃったのに迎えにきてくれたの嬉しかったです。ありがとう…
それじゃあ、今度はホントにおやすみなさいw
よい休日をね☆
そう。
敢えてついてるっていうw
ん、俺もだね。
(浴衣をつかまれるから、自分は大きく抱いてしまい)
どうなるかだよねw
冷静に考えると、今日で大体3時間弱?
特に描写なしであっても、3回ぐらいはイケるよなあ、とかね。
まったく普通に話しながら、
璃子に「ほしい」と言ってもらって、それに応えるだけ、とかでもいいぐらいだ。
ああ…
(特にこらえることもせず、ゆったり髪に指を絡めながら、放って)
(これ結構気持ちいいかも。会っていきなり要求してもらうとか、個人的にはうれしいかもなw)
>>968 そっか。携帯だと良くあるけどねw メールとかで。
今イってしまったわけだけど、面白い。不思議な気分だなw
こんぐらい自由でもいいわけだしね。
最終的にそのドキドキになっちゃったんだw
落ちます
以下あいてます
恵莉さんと一緒にお出かけです
泰紀さん、お帰りなさーい。
今日のお出かけは…あそこかなぁ?
ふふ、新しい水着…欲しいんでしょ?
ついでに下着や服も買いましょうか
今日は麻混のクロップドパンツにボーダー柄のポロシャツ、ストローハットを被って恵莉さんとデートです
(恵莉さんに手を差し伸べて、今日の恵莉さんを足先から頭まで眺める)
恵莉さんと一緒とは言え、水着や下着売り場に行くの…照れくさいですね
目の遣り場に困ります
わぁー 泰紀さんまたオシャレして来てくれたんですね
私の格好…えっと、デニムのスキニーに小さめのTシャツで着ちゃった。
ちょっと釣り合ってない?
お洋服も買うリストに入っているみたいだから、いいっかぁ?
(全身を眺められ、照れながら泰紀さんの格好と照らし合わせる)
でも、まずは水着と…えっ、下着もだっけー?
なんだか私も恥ずかしいなぁ…
でも、泰紀さんの好みの水着や下着を付けたいから、一緒に入ってねっ
(エスカレータを上って、それらしき店が目に入ってくる)
…ねえねえ、あのお店…そうかなぁ…?
(奥の方にある水着売り場には色鮮やかな色々な形の水着が飾ってある。
泰紀さんに合図するように握っていた手を小さくクイっと引っ張る)
あれっ?泰紀さん、目がどっか行っちゃってるー
ねえ、もしかして……恥ずかしいの〜?
(照れてる泰紀さんの表情を楽しむように見て、ツンツンと手をひっぱる)
恵莉さんだってスキニーでの脚線美も、くびれ強調のTシャツもすっきりしたファッションで素敵ですよ
服も良いのが有ったら試着して、そのまま着て帰っても良いし…
(そう言ってる間に水着売り場に引っ張られ、マネキンが着けてる大胆なものや色とりどりに飾られてるものが目に入る)
だって…恵莉さんがこんなの着けてるの想像したら…
(マネキンの腰の細い紐を人差し指でくるくるしてみせて)
でもスタイル良い恵莉さんに似合いそう
恥ずかしかったらパレオ着けて、俺の前でだけこんなの…
(横は殆ど紐で面積も小さな大胆なものを指差して)
あぁ…泰紀さん、あんまりやったら剥がれちゃうよー
だめぇー
(マネキンの紐をくるくるしている泰紀さんの指をそっと包んで)
じゃぁ…これ、試着……してみる?
でも、ちょっと大胆すぎないかな…自信ないよ…それにちょっと恥ずかしい…
(大事な部分が小さすぎて、水着として着るのはちょっと気恥ずかしく少しだけ躊躇する)
大丈夫かな…そっかパレオつければ…ん…
(迷いながらも泰紀さんの指差した水着と同じのを手に取り)
じゃぁ、勇気出して試着してみる。そうだ、ここね、二人で入れる試着室みたいなの。
だから…一緒に入ってくれる?試着室出て見てもらうのも恥ずかしいし…
(水着を片手に、泰紀さんの腕に掴まる)
え?2人入れるって…ちょ……っ
(友達同士や恋人同士でご利用になれます…の札が揺れて試着室のドアが閉められると外には使用中の表示が出て)
(中は意外に広く、4面鏡張りでどこを向いても恵莉さんの姿が見えてしまう)
うう…最近の試着室ってこんななんですか?
(戸惑いながらも早くもスキニーに手をかけた恵莉さんに気恥ずかしくなり)
あ……水着、持っててあげるね
(水着を受け取り改めてよく見るととても面積が小さく、横紐も油断するとすぐ解けてしまいそうなもので)
(スキニーを脱ぎ始めた音のする方を見ない様にしつつも、鏡で見えてしまって)
し、試着ってその…下着の上からなの?
それとも…下着も脱いじゃうものなの…?
(恵莉さんの着替えを間近で見れる興奮で、クロップドパンツの真ん中が反応を見せ始めて)
わ…このお店の試着室って…すごいっ
(4面の鏡張りに、頭の中は、どうしよう…着替えも丸見えになっちゃうと、いっぱいになりながらも
水着を持っててくれる泰紀さんに背中を向け、スキニーを脱ぎ始める)
今日、このスキニー履いてきたのは…失敗だったぁ…
あーん、脱ぎづらいよ…ん……
(汗ばんで滑りが悪くなり、苦闘しながら膝まで下ろすとお尻を突き出しまままの格好で
鏡越しに泰紀さんと目が合い…)
あっ……やだ、ちょっと恥ずかしいってばぁ…
(鏡越しに顔が赤くなったのを見られ、恥ずかしそうに泰紀さんの手から水着を取る)
うーん、下着も脱がないと…水着からはみ出ちゃって…おかしいかな…
恥ずかしいけど、ちょっと目を瞑ってて…その間に、下着を取って着てみるから…
(泰紀さんのクロップドパンツの中の変化にはまだ気付かず、背中を向けて一瞬のうちに下着を脱ごうと手を掛ける)
いい…っていうまで、瞑っててよ…?
(屈んで下着を脱ぎ出し、あと片足だけという時に鏡越しに目が合ってしまう)
…っ!やだぁ…泰紀さんっ
(視線をどこにやっても恵莉さんが見えてしまい、スキニーを脱ぎかけのいつもながらに美しいRを描く恵莉さんのお尻)
(それを包む下着が今日も悩ましく眩しくて見とれてしまう)
(一旦目を瞑ったふりをすると、恵莉さんが下着を下ろす音が聞こえ余計に興奮を掻き立て、つい目を開けると)
あ……
ま、まだだった?早く着ないと…こっちも恥ずかしいよ
(わざとらしく言い、下着のラインが仄かに残る恵莉さんの白いお尻に触れ)
大丈夫?よろけない様に支えてようか?
(片膝をつき、腰を捕まえて焦る恵莉さんのお尻に、ちゅっと口づけして)
うう……なんか着替えを間近で見るのも興奮するね
はい、手伝ってあげるから早く…
(下着の残る片方を抜いてあげて下着を取り上げると、水着も取り上げて恵莉さんの足元に広げて)
転けない様に片足ずつ……ですよ
(下半身剥き出しの恵莉さんを見上げて)
ん、わかったぁ。早く着替える
でも…なんか恥ずかしいよ…
あっ!やぁっ……泰紀さん、ダメだってばぁ…
(腰を捕まえてくれると言いつつ、お尻にキスをする泰紀さんに対して
抵抗の言葉を発しながらも、そのお尻はくねり)
外に声…聞こえちゃうからぁ…
(顔を赤くしながら、広げられた水着に片足を入れ、水着を手に取り残りの片足を入れる)
や…ぁっ…見上げないでっ……一番恥ずかしい格好なんだから…
あんっ……!
(泰紀さんの視線に気を取られてよろけてしまい、まだ水着が膝まで到達していない格好で
泰紀さんの顔の前に恥ずかしい部分をぶつけてしまう。その拍子に私の身体を支えるためにお尻に回された手)
…ぁっ…ん……ごめ、ん……
(よろけて泰紀さんの肩についた手を離して離れようとするのに、泰紀さんの手はがっちりとお尻を掴んだままで……)
んっ……、ひ、泰紀さん…離して……恥ずかしい…
だ……大丈夫? わ……っ
(よろける恵莉さんを支えようとしてお尻を掴み、その指先はお尻のワレメに当たる)
(ぎゅっと抱き支えると、恵莉さんの柔らかな茂みが顔にくっついてきて)
うう……、恵莉さんダメですよ、こんな所で欲情したら…
(鼻の先をくすぐる恵莉さんの恥毛の奥から、エッチな香りを吸い込み変な気持ちになってしまう)
でも……少しだけ
(横目で確認すると鏡には水着を脱ぎかけにされ下半身を愛撫されてる様な恵莉さんの羞恥の表情も見えて)
(悪戯心に唇を薄く開き、舌を伸ばしてワレメの奥から恥毛を撫で上げる)
ん……、恵莉さん、声……出しちゃダメ…ですからね?
(後ろに回した手は尻肉を撫で、そのワレメを開いて鏡に映し出したり)
(それを薄目で見ながら、尚も舌先で太腿の付け根から茂みの奥へ奥へと刺激を加えていく)
ん……、ん…っ、恵莉……さん
早く…水着試着しないと店員さんが様子見にきちゃうよ?
(上目遣いに見上げると、唇を半開きにして妖しい表情の恵莉さんと目が合い)
あぁ…んっ……やぁ…ん……
(離すどころか割れ目を指で広げたり、舌を伸ばして茂みを探る泰紀さんの行為に
甘い声がこぼれてしまう)
はぁ…ぁ、っ…… 声、出しちゃダメって言っても…ぁん…そんなことしたら
ぁんっ…!出ちゃ、う……
(片手で口元を抑え声を出さない様にするのに、手や舌の刺激にその手は舞うように口元から離れ
顔を上げて半開きになっている唇からは、押し殺したような喘ぎ声が漏れてしまう)
お願い…ぁん…泰紀さん……恥ずかしいから……
(鏡越しに目が合って訴えるように言うも、その手も舌も止まらず、
店員さんが来てしまわないか焦りながら、その愛撫に脚が震え…鏡には開かれたお尻の恥ずかしい穴までが
キュンと収縮をしてしまう姿が映ってしまう)
お願い…恥ずかしいから…
(泰紀さんの表情を確認しようと横の鏡を見ると、抵抗にお尻を後ろに突き出した格好が、いやらしさを増して映っていて
二人の姿が第3者的な光景にも感じ…恥ずかしいと言いつつも、のぞき見をしてしまったようないやらしい気持ちになってしまう)
ぁん…見て…泰紀さん…
(そう言うと、突き出したお尻を横に振ってみたり、腰を前後に揺らしたり…。泰紀さんと合う目線までも潤いを帯びて)
(恵莉さんの切なげな表情も、妖しくお尻を振る姿も、クロップドパンツを押し上げる先端が擦れて堪らなくなる程興奮させる)
ダメ……そんなに欲情したら、店員さん来てしまいますよ?
(そう窘めつつも目の前の刺激に興奮が収まらず)
(恵莉さんの股間に吸い付いたまま、くねらせる腰の動きについていく)
(前後にくねらせられると、舌先は膣穴に届いては滑り、ワレメのヒダを何度も舐めて粘液を広げていく様で)
ん…、ん……っ、そんなにエッチな動きしたら…興奮止まらなくなっちゃいますよ?
(言ってる先に、ノックの音がして)
「お客様…サイズの方は大丈夫で御座いますか?宜しければアドバイス差し上げますが…」
(店員さんの声にびくっとすると、舌先が恵莉さんの膣穴ににゅるっと入ってしまい)
んん……っ
(興奮して舌先をうねうねとくねらせてしまう)
あ、やだ…そこまでは…はぁ…んっぅ……
ぁんっ……そんなにしちゃ…や、やだってばぁ
(想像以上の行為をする泰紀さんに驚きながらも、愛撫される割れ目はぬるぬると潤い)
あ……っ!
(店員さんの声にハッとするも、泰紀さんの行為は止まず、
うねうねと感じる部分に舌を突き進まれ、快感に顔は歪み…濡れた割れ目はヒクつき出す)
あっ…はい…あ…んっ…!
気に入りました…ぁ…っ……だ、大丈夫です…い、今…もうちょっとで…出ま…す…
(店員さんに返事をする声は震え、妖しい声が混じり)
はぁ…泰紀さん…もう出ないと…ぁん…ダメっ……
(感じ始めてしまった身体を抑制するのが苦しそうに、下半身は揺らしながらしゃがみ込み
泰紀さんの股間の膨らみが目に入ると、口を近づけ咥える仕草を見せて見上げ)
ねえ、泰紀さん…この水着…このまま下だけ着て買って行きたい…
この水着を着て…続き…したいの……
(我慢が出来ないかのように伝えると、水着の下だけを身につけ…バッグから着替えのミニスカートに履き替える)
上だけ、持っていくの辺だけど…これからプールに行くって言えば大丈夫だよねっ…?
(やや紅潮した顔で泰紀さんに同意を求め、試着室から出ようとする)
(店員さんに受け答えする間の恵莉さんの声の震えが悩ましく感じ、余計に悪戯してしまう)
(膣肉を舐めながら舌をゆっくり抜くと、ワレメ沿いに舌を揺らしながら舐め上げて)
(クリトリスの辺りまで刺激しながら一歩手前で動きを止めて見上げる)
そう……ですね、さすがにもう出ないと怪しまれますね
心配しなくてもこの水着……もう買わないといけなくなってますよ
(恵莉さんのワレメから垂れてしまった愛液が水着の内側に染みていて、それを指差してみせる)
(俺のを咥える仕草を見せて挑発する恵莉さんもそれに気付くと恥じらいながら水着を腰まで上げ、バッグから出したミニスカを履いて身なりを整えていく)
(ドアを開けてやりながら店員さんに声をかける)
あの、サイズも良くて気に入ったみたいなので買います
このままプール行くので上だけ包んでもらえますか?
(店員さんにカードと商品を渡すと、レジの前でぴったりと恵莉さんの腰を抱いて支払いを済ませて)
(ひそひそと恵莉さんに耳打ちする)
水着の紐……しっかり結んでなかったけど大丈夫かなぁ?
(周りに悟られない様にミニスカのお尻を撫でて)
えっ、嘘っ?
(水着の紐のことを耳打ちされ、とっさに腰の紐の部分をスカートの上から抑える)
あぁ…言われてみたら…そんな感じかも…
慌てて着たからなぁ…平気かなぁ…
(私の様子を楽しむように、お尻を撫でる泰紀さんの温かい手に身体はまた反応して
水着の小さい布を濡らして股に張り付くようになっていくのを感じる)
もう…泰紀さんが触るから…また…んっ……
(水着がまた湿ってしまった事に顔を赤くして、頬を膨らます)
でも、泰紀さんのあそこも…湿ってたりして……
(耳打ちし返すように耳元で囁くと、お尻を撫でている手に指を絡めて紐部分に持っていき)
ねえ?この指で…くるくるってしたい…?
(ストリートに出て歩きながらそっと顔を寄せて)
うん、きっと……俺のも先が濡れてる
だって恵莉さんの着替え…目の前で見たんですからね
恵莉さん……あんな所で感じちゃって、可愛かったですよ
(耳元で、ちゅっとキス音をたてるとミニスカの腰元に誘われた指をくるくると当ててみせて)
はい…、2人っきりになったらここ……くるくるってして解いてあげますね?
それまでに解けてしまわないか心配だから…あそこのビルのひと気の無い階段で…確認してあげる
(恵莉さんの手を引いて雑居ビルに入ると、非常階段の所で辺りをキョロキョロして)
ここなら…大丈夫かな?
スカート、少し上げてみて?……恵莉さん
(すっとしゃがむと、恵莉さんを見上げて)
あの試着室の鏡に映った二人にちょっとスイッチ入っちゃった
(試着室で感じてしまった事を言われて、言い訳するように恥ずかしそうに言う)
確認…?えー大丈夫だよ…
(そう言いながらも手をひかれるまま見知らぬ雑居ビルの非常階段につくと、同じように
周りを確認するようにきょろきょろと見渡し)
ねえ…誰か来たら…やだ…大丈夫かな…
(心配しながら言われる通り、スカートの裾を上に捲り上げて行く)
す、すぐ見て?
(スカートから太腿が露わになり…それでも水着はまだ見えず
上に上にと捲り上げ、股の小さな布に続いてサイドの紐の部分を出していく。
小さな布はさっきの泰紀さんの行為で湿って透けて、その奥の色がうっすらと見える。自分ではその事には気づかず)
ねえ、泰紀さん、どう?大丈夫そう?
(誰か来ないかとドキドキしながら、捲り終わり声を掛けると辺りを見回し…)
ん、よく見えませんよ?もう少し…捲って?
(インナーを着けず直接小さな水着を履いている恵莉さんの股間には、小さくワレメに食い込んだ縦線がくっきりしてて)
あ…、水着少し小さかったんじゃない?本当にサイズ大丈夫でした?
でも……恵莉さん似合ってる、インナー着けてないからここ……食い込んでますね
(腰の紐よりもそこを食い入る様に覗き込み、指先でそっと縦線をなぞって恵莉さんを見上げる)
ふふ……濡れちゃってる、恵莉さん……
(そう言った時に階段の上の方で靴音が聞こえ、ドキッとするがバタンと上の階でフロアに入っていった様で)
びっくりしたね…
(その拍子に這わせていた指先が水着にしっかり沈んでいて)
(その指の上から唇を近づけ、ふぅーっと息をかけて冷ましては、ちゅっと小さく口づける)
紐の方は大丈夫……みたいですね
でも恵莉さんの方が、大丈夫じゃないですか?
(ぎゅっとお尻を抱き寄せて試着室でした様に水着の小さな面積に鼻の先を擦り付ける)
早く、お部屋に行かないと俺も……我慢出来なくなりそうですよ
今日の恵莉さんも誘惑上手でとても可愛いです
恥ずかしがったり戸惑ったり、少し大胆になったりする恵莉さんの表情や体の反応がとても興奮します
早く2人っきりの部屋に向かいたい所ですが、せっかく1000間近ですので恵莉さんに取らせてから部屋に行きましょうか
えっ…食い込んでなんか…やだぁ…ぁんっ……泰紀さん
(食い込んでいると言われ、濡れて布が張り付いているのがバレたのかと思いひやっとするが
その部分を縦になぞられ、恥ずかしさとその刺激に声を上げる)
やだぁ…濡れてるのばれちゃった…
(恥ずかしそうに視線を合わす間もなく、靴音にびっくりして一瞬硬直する。硬直した下半身に泰紀さんの沈む指に
突き刺さるような刺激を与えられ、また奥の方からじゅわっと潤いを帯びてしまう)
はぁ…やだぁ…泰紀さん…
こんなとことでやめて…誰かに見られたら…恥ずかしいよ…ドキドキしちゃう…
(小さな口づけにあそこは震えるようにヒクつき泰紀さんの鼻先の刺激に立っているのもままならなくなりそうで)
ぁん……やめてぇ……私も…我慢できなくなりそう…
泰紀さんのお部屋に連れてって…
(スカートの裾をゆっくりさげ自分から唇を合わせる)
>>991 なんだか、本当に戸惑ってしまって。
恥ずかしいのに誘惑心もあったり、泰紀さんの行為に感じてしまったりで
一貫性がない私を相手に大変だろうなぁ…って、ちょっと思ってますw
誘惑しちゃっていいのか泰紀さん優位で進めてもらった方がいいのか、どっちにしましょうか?
はい、1000取ってからお部屋にお願いします。
それまでの移動中に、また水着が濡れてしまいそうw
(唇を合わせてくる恵莉さんの背中に手を回しさする手はついついお尻にまで下がっていく)
ねぇ……もう部屋までも我慢出来なくない?
近くのホテルに寄っていきます?
(また上の方で階段を駆け上がる音がする中、恵莉さんのお尻のワレメの感触をミニスカ越しに撫でまわし)
(改めて水着の面積の小ささに恵莉さんの水着姿のお尻を想像してしまう)
恵莉……さん、俺のも……少しだけ…
(重ねた唇から舌をくねらせて絡みつけながら、恵莉さんの手をクロップドパンツの股間に誘う)
んん……っ
ズボンの上からされただけでも、じんじんします…
早く、ホテル……行きましょうか
>>993 恵莉さんの気持ちの昂ぶりのままに……
俺をめろめろにする誘惑もして下さいね
逆転されてたっぷり虐められる期待も…して良いですよ?w
もう恵莉さんにめろめろなんですけどねw
ん…我慢……できない
(ホテルに行くことに同意をするかのように言い、いつまでもお尻を触る泰紀さんに
身体を預けるように感じて止まないお尻をくねり)
やっ……っ、また誰か…
いつ誰が来てもおかしくないのに、こんなことしちゃって…ドキドキするのに
なんか余計に…感じてきちゃう……
(階段を駆け上がる音に一瞬硬直した身体が、見られてしまうかもという危険を伴う事により反応して…
キスをしながらも誘われた手を上下に艶めかしく動かす)
んっ……泰紀さんの、すごい…
ズボンの上からでもわかる
(硬くなって先端の形までが伝わる部分を手で覆い、形に沿って手のひらや指先を撫でつける)
ホテルまで…一緒に我慢しないと…ね
(手を離すと、膨らみに下半身を押し付け…もう一度唇を合わせ、まるでその膨らみを舐めるように
泰紀さんの舌を舌先で擽る)
>>995 誘惑する私がすごく感じてしまって、誘惑し損ねちゃいそうだけど
ホテルに着いたら…私から仕掛けちゃいますねw
泰紀さん、999もレスして下さいね。
(私が1000を取るためにw)
(恵莉さんに形を探られると、小さく何度もぴくっと動くそれがズボンと下着の中で先端を濡らしてるのを感じる)
んん……っ、恵莉さんの舌……やらしい
(まるでそこを舐められる様な錯覚を起こし、大きく跳ねて恵莉さんの手に反応を伝えてしまい)
もう……そんなにすると、ここでしたくなっちゃいますよ?
(恵莉さんのお尻の片側をぎゅっと掴み、小刻みに震わせて水着の紐が解けないかと不安にさせながら)
一緒に……我慢しながら、行きましょう
2人のいつかのIDに因んだ部屋があるみたいです
だめっ……ここなんて…ぁん…
(泰紀さんのモノが手に伝わり、その大きさと形に…自分の身体が熱くなっていく)
ぁ、ん……
いやぁ、ほどけちゃう…ホテルまで待って…
(解けてしまわないか心配なのに、お尻の片側をギュッとつかまれ、水着が割れ目部分からズレ食い込む)
ん…何階にあるか、今知りましたw
それを知っていた泰紀さんって、もうエッチなだからw
今移動しますね…
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