1 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:
2 :
♂:2013/02/23(土) 14:06:12.52 ID:okQ5KysB0
前スレ落ちたようなので、使用いたします。
>>1さん、スレ立てありがとうございます
女性募集します。
悪の幹部、科学者、小悪党、淫魔などが、屈強なスーパーヒーローを卑怯な手段で倒して羞恥責めして、精神的屈辱や寸止めで弄ぶ・・・
シチュ、描写重視で中〜長文程度。責め、受け相談して決めていきましょう。
キャラはバットマンやスパイダーマン、ワンダーウーマン、バットガール、ウルトラマンなどイメージですが他でも。
NGはスカ、グロ、ロリです
3 :
♂:2013/02/23(土) 14:33:07.51 ID:okQ5KysB0
落ちます
【以下、使用できます】
4 :
♀:2013/02/23(土) 23:44:32.63 ID:fGLGEFLg0
設定重視で御相手してくださる方募集します
こんばんは、お相手いいですか?
6 :
♀:2013/02/23(土) 23:54:54.99 ID:OSBUsjLA0
>>5 こんばんは
勿論です、宜しくお願いします
ご希望の設定等は有りますか?
設定は、敵に捕まった魔法少女で、こちらは敵の魔道師というのはどうでしょうか?
できればロリでお願いしたいですが、大丈夫ですか?
希望は淫語プレイで、NGはスカグロです。
8 :
♀:2013/02/24(日) 00:05:57.03 ID:Zd1QWOre0
>>7 ロリで大丈夫ですよ
希望了解です
見た目や性格に希望は有りますか?
ありがとうございます。
見た目はツインテールのつるぺた、性格はそちらのお好みで。
そちらの希望は何かありますか?
触手とか複数とか。
10 :
♀:2013/02/24(日) 00:15:44.12 ID:Zd1QWOre0
了解です
触手等はやられてみたいかもです
が御好きに弄んで貰えればと思います
11 :
ダーレス:2013/02/24(日) 00:20:01.79 ID:wt4bA06j0
希望了解です、後は……お名前を教えてもらえますか?
簡単でいいので書き出しをお願いします。
12 :
シードレイス:2013/02/24(日) 00:21:25.25 ID:Zd1QWOre0
書き出しますので少々お待ち下さい
13 :
シードレイス:2013/02/24(日) 00:28:09.89 ID:/UbN2daI0
(深夜の臨海公園
冬と有れば人影もない)
(唯一有るのは、小学生かと思われる姿
黒いツインテール、黒と赤を基調にしたコスチューム、身長ほどの長さのロッド)
っ…
(本来自在に飛び回り、敵を追い詰める筈の勇姿はそこになく
射止められた様に地面に膝をついている)
ひ、卑怯だぞ
こんな手を使うなんて…
14 :
ダーレス:2013/02/24(日) 00:37:43.34 ID:wt4bA06j0
(書き出しありがとうございます)
(あと、眠くなったりしたら言って下さい、凍結をお願いします)
卑怯? 余り私を笑わせないで欲しいな。
お前達が我が眷属を人間界に蔓延らせるのを邪魔しているのではないか。
人間が動物を征服したように、今度は我ら魔族が人間を征服して何が悪い?
(少女より遥かに大柄な男が、彼女の喉元に剣を突きつけている)
(少女の足に絡めた触手が、毒を打ち込み動きを鈍らせている)
さて、お前には魔界で奴隷になってもらうぞ、シードレイス。
おっと、本当の名前は他にあるのか?
ま、好きに足掻いてみるがいいさ。
(ロッドを奪い、路肩に投げ捨てる)
(触手を召喚し、コスチュームの内側に潜り込ませる)
(粘液を出しながら、貧乳の胸と無毛の秘裂をなぞり始める)
15 :
シードレイス:2013/02/24(日) 00:47:43.07 ID:BkEVfCdZ0
っ…例え私の足止めに成功したとしても
そう簡単に人は悪に屈したりしない
余り余裕を見せていると首をかかれるぞっ
(隙を突いてロッドを振り上げようとしたが、容易にロッドをもぎ取られ瞳に焦りの色を浮かべる)
っ…!?
く、奴隷?
そんなものに私が成るとでも?
此でも私は守り手を司る者……こんな下卑た手で
(かきはらうように身を捩るが)
んっ…
(くすぐったさに眉をしかめる)
16 :
ダーレス:2013/02/24(日) 00:54:55.69 ID:wt4bA06j0
悪に屈する? 失敬な、我々は魔族であってバケモノではない。
少し分からせてやる必要があるみたいだな……
子供だからと言って容赦はしないぞ。
(指を鳴らすと、触手が変形してチューブ状になる)
(枝分かれした触手が乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てて吸い上げる)
(チューブの内部で媚薬が分泌され、少女の身体に染みこんでいく)
触手の粘液は強烈だぞ。
大の大人ですら、メス犬のように精液を欲しがるようになる逸品だ。
お前には過ぎたオモチャかも知れんがね……
(ショーツの中に入り込んだ触手が、小さく口を開ける)
(媚薬にまみれたチューブが、小学生クリトリスを飲み込む)
17 :
ダーレス:2013/02/24(日) 01:26:31.57 ID:wt4bA06j0
寝落ちかな……
私も落ちます、以下空室です。
18 :
レイナ ◆slNVSJE5rY :2013/03/03(日) 13:53:54.65 ID:T/FivYRwi
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。
19 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:01:43.19 ID:QSyuNDfm0
>>19 よろしくお願いします。
シチュやプレイ内容などに何かご希望などはございますか?
21 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:09:19.79 ID:QSyuNDfm0
負けて・・・犯されるってシチュで、貴女の要望の仕打ちっていうと
やっぱスパイかな。。
スパイであることが発覚し、ありとあらゆる手(除NG)で自白させようと試みる
って感じですかね。いかがですか?よければ書き出しますが。
わかりました。
自白させるというよりは、調教するという観点で進めてくださると嬉しいです。
23 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:20:09.48 ID:QSyuNDfm0
>>22 了解です。自白させようといろんなことをしていることが調教に。。。
という風にします。書き出しますので少々お待ちください。
そう簡単には堕ちませんからね。
25 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:23:00.64 ID:QSyuNDfm0
(ある政府情報機関に潜入していたレイナが、実は敵国スパイという
通報が入り、証拠固めができぬまま時間が過ぎ、このまま泳がすわけにも
いかず、やむなく自白に頼ることに決定した。)
(睡眠薬で眠らせ、手を縛りあげて吊るし、自由を奪うために
脚元に足枷をかませた状態のレイナに)
いい姿だね。レイナ
そろそろ、起きて話をしないか?
(顎を掴み、少しもちあげ)
君には、聞きたいことがたっぷりあるんだ。
んぅ……
(ゆっくりと目をあけるとシュウが自分の顎を掴み、こちらを見ている姿が目に入る)
(更に、自身が拘束されているという事実にも気付き)
あら?これはどういうことかしら?
あたしをどうするつもり?
(悪魔で冷静にいつも通りの余裕のある口調で話す)
27 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:31:00.20 ID:QSyuNDfm0
どうするつもり?かって
まあ、聞いてすぐに口を割るとは思ってないが、
君、敵国のスパイなんだって?
今更違うとか茶番劇演じても仕方ないし、
無駄に抵抗せず、大人の取引といかないか?
君が素直に君の国のセキュリティパスを教えてくれれば、
この後、丁重に君の国までお届けするよ。
でも、茶番劇演じたいなら、とことんお付き合いするがね。
これからの口を割らせるための、さまざまな手段に耐えられるといいけど。
どうするかね?
28 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:49:21.48 ID:QSyuNDfm0
あれ?おちちゃいました?
29 :
シュウ:2013/03/03(日) 14:51:58.88 ID:QSyuNDfm0
う〜ん おちちゃったようですね。レイナさん
しかたない。落ちます。
【以下空き室】
>>29 【すみません。うたた寝してしまいました。申し訳ありません。】
【おちます。】
31 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/03/03(日) 16:12:08.82 ID:X1Easpik0
レイナさんいませんか?
もしよろしかったら
>>18でお相手していただけませんか?
>>33 【私などでよろしければお願いします。】
【何かご希望などはございますか?】
ありがとうございます
レイナさんは潜入捜査官として、警察がマークしていた組織に侵入していたが
実はバレていてボスの前につれてこられ…というのはいかがですか?
【素敵な展開ですね昼間は組織の一員として作業をこなしながら夜中にスパイとして活動しているところを捕らえてほしいです。】
【エリートスパイを組織の雌豚奴隷へと調教して下さい】
【どちらかというとスパイスレの方がいいかと思いますので
【シチュ】捕らわれたスパイ【スレH】シーズン10
こちらに移動しますね。】
【移動おち】
おちます
38 :
レイナ ◆slNVSJE5rY :2013/03/03(日) 21:36:31.31 ID:T/FivYRwi
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。
こんばんは。
以前、ファンタジー系のシチュで、レイナさんに責めてもらったことがあるのですが、
もしよろしかったら、またお願いできませんか?
んー、どういった感じの責めでしょうか?
41 :
ルスラン:2013/03/03(日) 22:26:48.31 ID:B68guCXN0
例えばですが、魔物退治に夢中になっていた若い騎士が、
魔女に捕まって公開調教されて、最後は魔界植物の苗床にされてしまうとか、
そういう感じの責めはどうでしょうか?
わかりました。うまくできるかわかりませんがやってみましょうか。
こちらは植物使いの魔女で元々は街を守る魔法戦士だったが悪に調教されて魔女に堕ちたという設定でお願いします。
43 :
ルスラン:2013/03/03(日) 22:36:45.23 ID:B68guCXN0
設定了解です。面白そうですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
では、こちらが、街の近郊で魔物退治をしているところから、書き出す感じでよろしいでしょうか?
お願いします。
お待ちしてます。
45 :
ルスラン:2013/03/03(日) 22:44:13.57 ID:B68guCXN0
あーあ、この辺りも、残ってるのは雑魚ばっかりか・・・
(足元に倒れている小型の魔物に、剣でとどめをさして、つまらなそうに呟く)
(王都では、腕が立つ騎士として評判の若者で、いささか調子にのっていた)
ま、この辺の強い化物は、俺が全部斬っちゃったからなぁ。
そろそろ、次の街に移ろうかなぁ。
(魔物の体液がついた剣と鎧を、布切れで拭うと、その辺にポイ捨てする)
しっかし、もう少し骨のある奴らと戦いたいもんだよな。
こんなんじゃ、吟遊詩人どもも、俺の武勇伝を歌いにくいだろうし・・・
(自分の剣技に自惚れ、完全に魔物たちを見下し、狩ることを面白がっていた)
ふふ、そんな雑魚を狩って勝ち誇っているなんて。
(いつの間に現れたのかルスランの後ろには明らかに邪悪な魔力を秘めた女が立っていた)
(ハイヒールにボンテージといった禍々しい出で立ちで槍のようなロッドを携えていた)
ねぇ、あたしと少し遊ばないかしら?
(にやりと妖しく微笑むとロッドを振りかざし、地面から浮き上がった小石のつぶてがルスランに襲いかかる)
47 :
ルスラン:2013/03/03(日) 22:53:26.38 ID:B68guCXN0
んっ?
(気配がまるでなかったところに、敵が突然あらわれ、慌てるルスラン)
(なんとか小石のつぶてから身をかわし、木の陰に身を隠す)
あのロッド、魔法戦士か・・・?
(敵の魔物の武器に首をかしげるが、剣を抜いて、反撃の準備をする)
お前、何者だ? さっさと降参すれば、命までは奪わないぞ
(相手を女だと思ってみくびって、まずは降伏をうながしてみる)
あら?いきなり逃げるのかしら?ずいぶんと腰抜けなのね。
(つぶてをかわし身を隠したルスランをあざ笑うようにいい)
ぷっ、あはははははっ!
木の影に隠れてるくせに降参しろですって?
(逃げ腰の癖に強気なルスランを馬鹿にしたように高らかに笑う)
ほら、かかって来なさいよ。
(両手を広げガードを崩した状態でルスランの出方を伺う)
49 :
ルスラン:2013/03/03(日) 23:05:46.84 ID:B68guCXN0
くっそ、バカにしやかって、あの女っ!!
(レイナの挑発に簡単にのって、ルスランは苛立った)
(この年頃の男子が、女からそんな風に扱われて我慢できるはずがない)
(腰抜けじゃないところを見せてやろうと、剣を構えて飛び出すと、
一気に間合いを詰めて、まずはロッドをぶち壊してやろうと、
斬りかかった)
ぐはぁっ……!!
(いきり立ったルスランの攻撃でロッドもろとも引き裂かれたレイナ)
なぁんちゃって。
(再びルスランの背後から突然現れて)
こんな安い挑発に乗るなんてずいぶんと単純なのね。
ほら、喰らいなさい?
(先程ルスランが切り裂いたレイナはただの木の枝の密集したものへと代わり)
(バラバラになったかと思うと無数の枝が鞭のようにルスランに降り注ぐ)
51 :
ルスラン:2013/03/03(日) 23:19:02.88 ID:B68guCXN0
よしっ!!
(確かな手応えに勝利を確信したのも、束の間)
(無数の木の枝が、鞭のように降り注いでくると、なす術はなかった)
なんだ、これ!?
(最初の数本を、なんとか剣でなぎ払ったものの、あとは打たれるままだった)
(木の攻撃を全身に浴びて、剣を落としてしまう。
顔を腕で覆い、激痛に涙を浮かべた)
くそっ、やめろっ!! 卑怯だぞっ、この魔女めっ!!
あらら、もうおわり?
王都では有名人らしいけど弱くて有名人なのかしら?
(鞭の雨に打たれ、なす術無くなったルスランに近づくと)
さてと、とどめよ?
(ルスランの目の前にロッドを構えると強力な雷が放出されルスランを打ち抜き気絶させた)
ふふ、これからが本番よ。
(崩れ落ちたルスランを地面から生えた木の枝で拘束すると街の中心部へと運んでいった)
さぁ、そろそろ起きなさい?
(ひゅっと革製の鞭がルスランの身体にうち吸えられた)
(ルスランは街の広場のど真ん中に木々に大の字に真っ裸で拘束されていた)
53 :
ルスラン:2013/03/03(日) 23:32:16.76 ID:B68guCXN0
(レイナ「弱くて有名人」という言葉に、プライドを傷つけられ、
大声で自分のこれまでの武功を自慢しようとするが、その前に雷を食らってしまう)
(それからどのくらい時がたっただろう。レイナの声に目を覚ます)
(鎧と衣服を剥ぎ取られて、しかも街の広場で拘束されていることに驚く)
なっ・・・、どういうつもりだっ!!
(顔を真っ赤にして、レイナを怒鳴る)
(拘束を解こうともがき続けるが、どうにもならない)
有名人になりたいらしいから協力してあげようと思ってね。
王都の騎士ルスラン様の射精ショーでもこの街の人々に見せてましょうよ。
(じたばたもがくルスランを馬鹿にしたような笑みで見て)
さぁ、たっぷり楽しんで頂戴?
(レイナが指をならすと最早植物というよりは触手といった枝が地面から現れる)
(ヌルヌルとルスランの足から巻きつきやがて乳首へとたどり着く)
55 :
ルスラン:2013/03/03(日) 23:44:24.96 ID:B68guCXN0
街の奴らの前で…?
(広場に集まった人々の視線が自分に集まっていることに気が付き、取り乱す)
(レイナの合図で自分の身体に絡み付いてくる不気味な植物に脅え、悲鳴を上げそうになったが、
こんな田舎町の人間たちなんかに弱みを見せてたまるかと、強気な態度を必死に装った)
ふんっ、こんな下等な植物魔族なんかで、俺を倒せると思うなよ。
卑怯な攻撃で捕まりさえしなければ、お前たちなんか俺の敵じゃないんだからなっ!!
ああっ・・・うっ、やめろっ!!
(触手が、乳首にたどり着くと、ルスランの口から、それまでとは違う上ずった呻きが漏れた)
ひゃっ・・・くすぐったい。。いいかげんにしろっ!!
(ヌメりけのある触手に胸の性感帯を刺激され、若い下半身が少しずつ反応し始めた)
倒せるわよ?
あなたはこの植物達より下の存在、ただの栄養源になるのよ?
(触手が更に乳首をくすぐり、時折棘のようなもので刺激する)
まさか勇敢な騎士様がこんな大勢の前で勃起なんてしちゃったらさぞ笑ものになるでしょうね。
(ニヤニヤと笑いながら鞭を手で弄くり回している)
57 :
ルスラン:2013/03/04(月) 00:02:34.61 ID:B68guCXN0
栄養源だと? ふざけるなっ!!
(と、威勢良く叫んではみたものの、触手に乳首をくすぐられ、絶妙な加減で棘の刺激を受けると、ルスランの唇からは明らかに興奮した様子の吐息が聞こえてきた)
おい、お前ら、見物なんかしてないで、何とかしろっ!!
そいつは、魔女だぞっ!!
俺は、王都から来た騎士ルスラン。国王陛下の命により魔物を討伐している。
俺はその魔女の卑怯な罠で、捕らえられた。すぐに俺の拘束を解くのに協力しろっ!!
(自分の痴態を見物している街の平民たちに向かって、ルスランは顔を真っ赤にしながら叫んだ)
(拘束さえ抜け出せばこっちのもの、さっきは少し油断したが、今度こそこの魔女と化物を一刀両断にしてやろうとルスランは復讐を誓う。
(レイナの言葉責めの通り、ルスランのペニスは大勢の人々の目の前ですっかり勃起して、天に向かって固くそそり立っている)
(勃起したものを見られている恥ずかしさから、ルスランの声は小さくなり、人々の視線から逃げるように顔を背けてしまった)
だめよ。この街の人々は魔物の怖さをよく知ってるからね。
何せあたしもこの街の魔法戦士だったけど、たっぷりと調教されてねぇ。
泣き叫びながら魔女に生ったのよ。
(勃起していくチンポを眺めながら淡々と話す)
ほら、顔をあげなさい!!しっかりその顔を覚えてもらいなさいっ!!
(勃起したチンポに向けて鞭が振り下ろされる)
59 :
ルスラン:2013/03/04(月) 00:12:39.38 ID:876Qv1AR0
調教されて、魔物に寝返ったのか、この裏切り者めっ!!
(ルスランば、さぞ軽蔑したように、レイナをなじった)
うわっっっ!!
(鞭の痛みに悲鳴をあげる)
(武芸達者な騎士とはいえ、勃起して包皮から露出した亀頭の敏感な粘膜にムチを振り下ろされれば、ひとたまりもなかった)
(ピンク色の亀頭にムチを浴びるたび、ブザマに身体を痙攣させ、激痛に悲鳴を上げるしかない)
や、やめろ、やめてくれ・・・
(容赦のないムチの攻撃に、逆らえず、見物人たちに顔を向けるルスラン)
(だが、こんな状況にも関わらず、ペニスの勃起は衰えず、尿道からは我慢汁が滲んできた)
何とでも言いなさい。
ほらほら、どう?鞭の味は?
(ニヤニヤと微笑みながら何度も鞭を打ち据えていく)
情けないわね。もう泣き言?本当に弱々しい騎士様ね。
あら?おちんぽからも涙を流しているわね。
(我慢汁を垂らすチンポを見て住民に聞こえるように大きな声でいう)
さて、じゃあ無様な姿を晒しましょうか?
(触手がもう一本地面から生えると一気にチンポに巻きつき締め上げる)
61 :
ルスラン:2013/03/04(月) 00:25:29.40 ID:876Qv1AR0
(情けない姿を民衆から見物されながら、魔女にムチ打たれ、ルスランのプライドは、騎士としても男としても、ズタズタだった)
あっ、ああっっっ、ぐぅぅ!!!
(触手がチンポに巻きつき締め上げられると、激しい快楽と苦痛に悲鳴をあげた)
頼む、やめろ。。やめてくれっ!!
俺を裸にして、こんなことしたって、面白くなんかないだろっ!?
(女を嬲るならいざ知らず、男を弄んで面白がる趣味など理解できないルスランが、魔女と民衆に哀願した)
やめる?そんなに勃起させてよくいうわ。
(ルスランの言葉に冷酷に言い放つと)
さあ、行くわよ!!
(レイナが再び指をならすと乳首の触手が再び激しく蠢き)
(チンポに巻きついた触手はチンポを高速で扱きあげる)
63 :
ルスラン:2013/03/04(月) 00:36:08.15 ID:876Qv1AR0
(レイナの言葉責めに、みじめに勃起させられているルスランは、返す言葉もない)
(乳首とチンポが、触手によって容赦なく蹂躙される)
(経験したことのない責めに、ルスランの瞳からは涙が落ち、口からはヨダレが垂れてきた)
(ハァハァと喘ぎ、よがり声を我慢できなくなった若い騎士は、
身体を大の字に拘束されたまま、激しい性感にブザマにもがき苦しんでいた)
あっ、も、もうイクっ!! イキそうっ!!
(まだ女とさえ交わったことのない若い身体に、触手の与える刺激は強すぎた)
(せり上がる射精欲求を我慢できず、ルスランは、人々の前であることも忘れて、
射精しそうだと大声で叫びだした)
いいわよ、いっちゃっても?
その代わりあなたは二度と騎士なんて名乗れないけどね。あははは。
(高笑いしながら更に触手での責めを続ける)
ほら、イキなさい。無様な変態さん?
65 :
ルスラン:2013/03/04(月) 00:43:52.09 ID:876Qv1AR0
そ、そんな・・・それはっ
(苦悶の表情で、ルスランは何とか射精を踏みとどまった)
(こんな魔女なんかの責めで射精して、騎士としての誇りを奪われることだけは我慢できなかった)
うるさい、俺はヘンタイじゃねぇっ!! だれがお前なんかにイカされるかっ!!
(触手の責めに、限界の尿道はバクバクと何度も空撃ちを繰り返して我慢汁を吹き上げ、
大の字に縛り上げられて開かれた肛門も射精寸前の昂ぶりにヒクヒクと痙攣した)
ふーん、結構頑張るのね。
(最後の抵抗を見せるルスランに冷たい眼差しを向けると)
じゃあ、これでどうかしら?
(そういうと再び鞭を構えて上から右から左から何度もチンポめがけて叩きつけた)
ほらほら鞭でイキなさい!!マゾの変態さん!!
(更に絶頂寸前のルスランのアナルに勢いよく地面から触手が奥まで突き刺さった)
67 :
ルスラン:2013/03/04(月) 00:54:03.33 ID:876Qv1AR0
あっ、うぁぁぁ、くっ・・・
(亀頭におそいくるムチの刺激を、歯を食いしばって耐えるルスラン)
(性的に興奮させようと計算づくで魔女に弄ばれていることが、屈辱的だった)
お、俺がマゾだと?
(騎士として魔物たちを斬り捨ててきたルスランにとって、魔女からマゾ扱いされるなど、我慢できなかった)
フザけんなよ、俺がお前にいたぶられて、よがってると思ったら大間違いだっ!!
(強がった次の瞬間にアナルを貫かれると、全身の力が抜けていくような痺れが背筋に走った)
(射精寸前のチンポから漏れる我慢汁が、次第に精液の匂いが濃くなっていく)
うっ、ううっ、お、俺を、触手で犯して、射精させて、どうするつもりだっ!?
この化物のエサにする気か?
もう少しゆっくりいたぶってあげようかと思ったけど気が変わったわ。
(レイナがそうつぶやくとルスランの体勢が大の字から四つん這いへと変えられる)
(ルスランのチンポの真下には触手達の根元と思われる部分が地面から浮き上がる)
この触手達は男の精液を栄養源に生きているの。だからあなたの精液を貰おうと必死なのよ。
そんな可哀想なあなたにあたしからもプレゼント。
(今度はルスランの前に禍々しい色をした花が咲く)
ふふ、その花の花粉を嗅いでいる限りあなたは延々と射精し続けることが出来るわよ。嬉しいでしょ?
じゃあ堕ちていきなさい。イキ地獄へ。
(そう言い放つと乳首、チンポに一層激しい刺激を触手が与え)
(アナルの触手が激しいピストンを行う)
69 :
ルスラン:2013/03/04(月) 01:09:33.25 ID:876Qv1AR0
(身体を必死によじって抵抗するが、触手の力は強く、四つん這いにさせられてしまう)
(チンポの真下に現れた植物系魔物の本体と思われる部分を目の当たりにする)
だ、だれが、こんな不気味な化物なんかに、大事な子種を差し出すかよっ!!
(醜い触手の根に自分の精液を吸われるなど我慢できないと、ルスランは全身に力を込めて射精欲求に抗った)
くそっ、俺の乳首を弄るなっ、
ああっ、ケツから出てけっ、ほじるのやめろぉぉっ!!!
チンコ、チンコに巻きつくな、解けっ、解けぇぇっっ!!!
(触手の与える、凄まじい性感に、狂ったようにルスランは叫び続けた)
(人々の目の前であることを思い出し、羞恥心に顔を真っ赤にしながら、
魔女と触手の作る快楽の罠に、必死に抵抗するが、四つん這いの身体を徹底的に蹂躙され
限界は間近だった)
(花粉に毒されて、ルスランの睾丸が熱くなっていく。
触手に絡みつかれたペニスがビクビクと痙攣し、
大量の精液が精液が尿道を駆け抜けて、ほとばしった)
あっ、ああっっっ!!!!
あはははははっ。出たわね、くっさいザーメン。
もちろんこれで終わりじゃないわよ。次は男の潮吹きでもしてみる?
(射精したばかりのチンポを休ませることなく触手で扱きあげる)
(その後も延々と射精させ続け街の広場にルスランを放置し射精オブジェとして有名になった)
【そろそろ眠くなってきたのでこんな感じで締めでよろしいでしょうか?】
71 :
ルスラン:2013/03/04(月) 01:15:09.78 ID:876Qv1AR0
【お付き合い、ありがとうございました。素晴らしかったです】
【こんなので喜んで貰えれば幸いです。】
【それではおちます。お相手ありがとうございました。】
73 :
ルスラン:2013/03/04(月) 01:22:04.18 ID:876Qv1AR0
【ぜひ、またお願いしたいです。おやすみなさい】
以下空室です
74 :
レイナ ◆slNVSJE5rY :2013/03/04(月) 21:19:09.32 ID:9F5WSTZwi
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。
お相手いいかな?
>>75 よろしくお願いします。
設定やプレイ内容などに何かご希望などはございますか?
特に当方はありません。
そちらの希望に合わせます
>>77 そうですか。
それでしたら、こちらは30歳を超えた熟練魔法戦士です。長く帝国に組しない村を守り続けて来ました。
その魔法戦士を負かして村の真ん中の広場にて身も心を完全に屈服するまで調教していただきたいです。
79 :
メスチア:2013/03/04(月) 22:06:15.08 ID:jTMvxSu60
わかりました。
ではこちらは帝国の黒魔術師ということで、お願いします。
見た目は20そこらですが、実際は100歳を超えるという設定で。
では、始めさせていただきます。
(長い眠りから覚めた最初の仕事は辺境の村の占領であった。この地には強い力を持つ女魔術師がいるため、長らく帝国の占領下におくことができないでいたが…)
おいおい、こんな弱小魔術師に今までうちの兵隊は負けっぱなしだったのかよ
(魔術の力で圧倒し、レイナという女を目の前でひれ伏させている)
あぐっ…あ……はぁっ…はぁっ……
(長らく村を帝国の軍勢から一人で守ってきたレイナ)
(しかし、帝国に雇われた黒魔術師の力に圧倒され、地面にひれ伏し方で息をしていた)
そんな……こんな力……
(何とか立ち上がろうと手を伸ばすがすぐにそのまま崩れ落ちてしまう)
81 :
メスチア:2013/03/04(月) 22:16:16.48 ID:jTMvxSu60
あらら、ちょっとやりすぎちまったかな?
おーい、生きてますか?
降参するなら、飼ってやってもいいんだぜ?
(頭もとにしゃがみこみ、呼びかける)
生け捕りにしろって命令だったけど、面倒くさいんだよな
まぁ、それなりに魔力は強い方だし、躾ようによってはおれの使い魔ぐらいにはなるかな
どうだい?おれの下で働かせてやってもいいんだぜ?
はぁっ…はぁっ…ぐっ…
(魔術師が近づいてきたのを感じ頭をあげ、魔術師を睨む)
ふざけないで……誰が帝国の犬になんか……貴様のものになんてなるもんですか!!
あたしはまだ負けていない!!
(怒鳴りつけるように叫ぶと魔術師の顔に手のひらをかざし)
はぁぁっ!
(最後の魔力を込めた雷が手のひらからはなたれる)
83 :
メスチア:2013/03/04(月) 22:27:55.59 ID:jTMvxSu60
おっと
(女魔術師の手から放たれた雷魔法をいとも容易く片手で受け止めてみせる。そしてそのままそれを両手で捏ね、自信の黒魔術を加えていく)
あんたは…負けたんだよ
(立ち上がり、両手で精製した黒い稲妻を女魔術師に浴びせる
周囲の空気が震え、女の絶叫が響く)
あぁ、めんどくせ
あんたの身体には興味があるけど、中身はどうでもいいや
おれなりに改良してやるよ
(魔術によりダメージを受けた女魔術師の身体を宙に浮かせる。見えない十字架に貼り付けられたように)
なっ!?そんな……
(渾身の至近距離の攻撃すらアッサリと受け止められ驚愕する)
ひっ!!ひぐぅぅぅっっ!!あぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(そして、更に強力な雷をメスチアに浴びせられ全身を跳ねさせ、村中に響く絶叫をあげる)
あ…はぁ、あ……ぁぁ……
(雷が止まると身体をビクビクと痙攣させ、半分気を失いかけたまま身体を宙に固定される)
85 :
メスチア:2013/03/04(月) 22:42:40.98 ID:jTMvxSu60
やっと大人しくなったな
ん、何だお前ら
(村人が怯えながら、家に隠れて二人のやりとりを伺っている)
ふふっ、そうだな、こいつらにこの女の本性ってやつを見せてからでもいいか
(口の端をぐにゃりと曲げて)
………………!!
(ブツブツと呪文を暗唱し、両手を前へさしだすと、女魔術師の体がビクっと反応する)
お、気づいたか?
今お前に楽しい魔法をかけてやったよ
インキュバス直伝の淫魔法だ
こいつを受けた女は身体中が性感体になって、1週間自慰した後に狂って死ぬことになってる
ほら、自由にしてやるよ
(女魔術師を地上に降ろしてやる)
ひぃん!?
(急に全身の感覚が鋭敏になりびくりと震えて目を覚ます)
あたしはそんな魔法になんか……あっ…んぅ……
(地面に落とされた身体は何もされていなくても熱く疼き、ビクビクと震える)
んっ…あぁぁん……
(やがてレイナの手が自身の胸をやわやわと揉みしだくとあまりの快感に喘ぎ声が漏れる)
87 :
メスチア:2013/03/04(月) 22:51:40.51 ID:jTMvxSu60
くくっ、無様だなぁ…
村人よ!これがおまえ等を守ってた魔術師の正体だ!
最後の別れにしっかりと目に焼き付けとけよ!
(村中に響く大声で)
あんたももうこの村にはいられないんだ、盛大にやっちまえよ
あんっ……ひぁん……ふぁぁっ…
(段々と激しく胸を揉みしだいていき、時折指で乳首をコリコリと刺激する)
ぁぁあぁっ…あぁん……んぅぅっ…
(更に片方の手はおまんこをなぞるように擦っていたかと思うと指をおまんこにいれて自らかき混ぜる)
違う!これは貴様の魔術のせい……あたしは……んぁっ…あはぁぁん……
(あざ笑うメスチアや村人の人達の視線に言い訳を試みるが)
(オナニーを止めることが出来ない)
89 :
メスチア:2013/03/04(月) 23:04:32.67 ID:jTMvxSu60
貴様ぁ?誰に向かって口を聞いてるのかな?
まだ自分の立場がわかってないようだ
(やれやれと手のひらを天に向け)
さっき魔法をかけた瞬間に、お前の体の全てを俺が掌握したんだよ
証拠を見せてほしいか?
(パチン!と指を鳴らす)
ほら、だんだん腹が痛くなってきただろ?
俺はお前の大便管理もできるんだよ
ほら、出しちまえよ
その瞬間に逝っちまうだろうけどな…ふふっ…
(女魔術師に人差し指を向けると、魔術が強くなっていく)
んぅっ!?
(メスチアが指を鳴らした瞬間に急激に便意が込み上げ腹痛に襲われる)
こんな、馬鹿な……あたしは貴様の思い通りになんて……んぅぅぅぅ……
(便意は強くなるばかりで今にも漏らしてしまいそうで、顔には脂汗が滲む)
んぁぁぁぅ…あんっ……くはぁぁぁっ…だめ…でちゃ、、出ちゃうっ、ぁぁぁあっあっ……
(間も無くオナニーをしながらもお尻から便をひり出してしまう)
(しかもその感覚で絶頂に達してしまい無様に弛緩した顔を晒してしまう)
91 :
メスチア:2013/03/04(月) 23:23:37.39 ID:jTMvxSu60
ハハハハハッ…!
(大便をしながらオーガスムに達している女魔術師を見て高笑いする)
…ふぅ、第二段階にすすむとしようか
(またも指を鳴らすと、女魔術師は上半身を土下座するように、下半身を尻を突き上げるように、姿勢を固められる)
おい!村のゴミ共!
自分の村も自分で守る気概のない奴らにチャンスをやる!!
(袖の下から凶悪そうな棘の鞭を取り出す)
こいつでこの犬の尻をはたいた奴の命は助けてやる!
それ以外は皆殺しだ!!
(地響きがするほど声をあげると、そろそろと村人が並んでそれぞれの家から歩いてくる)
ふん…上等上等
この村はだいたい100人ほどだったか
100人にいたぶられて、正気でいられるかな?
(一人目の村人が鞭を女魔術師の尻に打ちつける)
パァン!
ひゅー、イイ音させるじゃない
あ、ちなみにこの鞭にも媚薬が染み込んでいるからな
さぁ、あと99人…
はぁぁ……こんなこと……
(自分のしてしまったことが信じられないと言った顔でメスチアを見る)
ぐっ…今度は…何を……
(すると今度は屈辱的な格好で拘束されてしまう)
なっ…!?そんな…みんなお願いっ…やめ……あひぃぃぃいっっ……
(村人達が次々とレイナの背後に並び恐怖と絶望に顔を引きつらせ)
(鞭で打たれた瞬間にまるで絶頂にでも達したかのように身体を震わせ絶叫する)
93 :
メスチア:2013/03/04(月) 23:40:01.95 ID:jTMvxSu60
…5
…4…3…2…1…
終了ー!
(女魔術師は体をヒクヒクと痙攣させ、尻は真っ赤に腫れ上がっている)
お、なんとか生きてるな
たいしたもんだ
(拘束魔法を解き、また違う魔法をかける)
喉が渇いてきたろ?
特にもザーメンが笑
ほら、村の男連中を見ろよ、お前のこと鞭で叩いて勃起してやがるぜ?
おまえが男全員の性処理してくるんだ
ザーメン全部飲み干せよ?
(命令を受けると女魔術師は男の村人のところへ、四つん這いでかけより、衣服を脱がして肉棒をしゃぶりはじめる)
こんどは40人程度だ、さっきより簡単だろ?
ひぎぃぃぃっ、くはぁぁぁっ…んへぁぁぁぁっ……はぁ…あひ…ひぃぃ……
(鞭で叩かれるたびに身体が敏感になっていき、何度も鞭で絶頂に達してしまった)
(レイナの足元には愛液と小便の水溜りが出来ていた)
はぁぁ…いや…もう……
(メスチアが命じるとレイナの身体は男どものほうへと向かい)
んちゅっ…ちゅば……じゅぼじゅぼ……んっ…ごくっ…ごくん……
(いきなりの濃厚なフェラで次々とザーメンを飲み込んで行く)
すいません、睡魔により落ちます
申し訳ないです
そうですか。下手くその相手をしてくださりありがとうございました。
おちます。以下空室です。
98 :
ヴァン:2013/03/06(水) 22:29:45.37 ID:Knds4AzZ0
サキュバス役をやってくれる方、募集します
男騎士が、搾精されて陵辱されるシチュを希望です
99 :
ヴァン:2013/03/06(水) 23:02:14.69 ID:Knds4AzZ0
魔女、サキュバス、などをやってくれる方を募集中
媚薬や催淫魔法や触手などで、容赦なく調教されたいです。
100 :
ヴァン:2013/03/06(水) 23:21:15.84 ID:Knds4AzZ0
落ち
以下、空き
101 :
レイナ ◆slNVSJE5rY :2013/03/06(水) 23:54:45.04 ID:ooH1/GEqi
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。
>>101 お相手良いですか?
あと、複数役はできませんか?
>>103 そうですね
女だけのパーティーをモンスターの集団で犯したいです
複数役は出来そうにありませんのでおちますね。
お声かけありがとうございました。
107 :
♂:2013/03/09(土) 03:06:08.17 ID:wDHuek1r0
女性募集します。
悪の幹部、科学者、小悪党、淫魔などが、屈強なスーパーヒーローを卑怯な手段で倒して羞恥責めして、精神的屈辱や寸止めで弄ぶ・・・
シチュ、描写重視で中〜長文程度。責め、受け相談して決めていきましょう。
キャラはバットマンやスパイダーマン、ワンダーウーマン、バットガール、ウルトラマンなどイメージですが他でも。
NGはスカ、グロ、ロリです
108 :
♂:2013/03/09(土) 03:22:05.40 ID:wDHuek1r0
落ちます
【以下、空き室です】
109 :
レイナ ◆slNVSJE5rY :2013/03/09(土) 09:34:00.40 ID:PZslmCBci
100/65/105 170センチ です。
屈辱的なシチュエーションで拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。
食糞、グロはNGです。
当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳などは大丈夫です。シチュエーションは相談にて決めたいです。
気の強い女が無様な雌豚になるまで徹底的に調教して下さる方募集です。
おちます
111 :
♀:2013/03/09(土) 12:24:50.49 ID:pXnC7/IyO
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。
112 :
♀:2013/03/09(土) 12:26:15.93 ID:pXnC7/IyO
>>111で、シチュのお相手募集します。
上げ忘れました。
こんにちは
まずは相談させていただければ・・・
シチュは近未来とかSFみたいな感じでも大丈夫ですか?
初対面だけども敵対関係でよろしいですか?
キャラの年齢のイメージ、好みのプレイなどあればお伺いしたいです
114 :
♀:2013/03/09(土) 12:38:16.42 ID:pXnC7/IyO
近未来でも構いません。
こちらは10〜25歳くらいでお願いします。
敵対関係も好きです。
そちらの年齢はお任せします。
ありがとうございます。
近未来はいわゆるアメコミぽくしたいなと思っていました。
ヒーロー、ヒロイン対悪者という感じです。
受け責めのほうはどちらを希望されていたでしょうか?
こちらはどちらでもいいです。
そちらの年齢は20代中〜後半であればやりやすいと思っていました。
こちらはちょっと上か同じにしようと思っていました。
あとはなにかこれが好きとかあればお伺いしたいです。
116 :
♀:2013/03/09(土) 12:51:01.93 ID:pXnC7/IyO
Mなので、陵辱されてMの血が騒ぐシチュが好きです。
ファンタジーは、今まで中世の魔法少女や姫や女騎士などが多かったので、近未来に今からわくわくしてます。
敵対関係は、国どうし、会社どうし、惑星どうしのどれにしましょうか?
近未来だと、ファンタジーな機械や薬も登場するのかな?
薬で、突然貧乳が巨乳になるとかはいいですけど、媚薬で快感にというのは好きでないです。媚薬系はNGでお願いしたいのですが…
他の近未来の薬はOKです。
あ、こちらは女性キャラでいきたかったが大丈夫ですか?
陵辱具合なのですが、本番はなしだとまずいでしょうか?
言葉責めしたり、快楽を責で寸止めなどがしたかったです。
敵対関係は、いわゆる正義の組織と悪者という感じで、
個人対組織、あるいは組織対組織ぐらいです。
特に巨乳好きでもないので、均整の取れたぐらいのプロポーションでいかがでしょう?
ヒロインは全身スーツに身を包んで、それが露になっているような・・・
媚薬は了解です。使いません。
媚薬ではないですけれど、ちょっと刺激がある液体なりジェル(ひんやりしたりとか、熱くなったりとか)ぐらいはオーケーですか?
機械は補助的に使う感じです。
捉えるためにとか拘束するためにとか、快楽の補助とか。
全体的にいかがでしょうか?
118 :
♀:2013/03/09(土) 13:02:22.92 ID:pXnC7/IyO
♀どうしで大丈夫です。
どちらがヒロインで、どちらが悪者でしましょうか?こちらはどちらでもかまいませんが。
そちらが受けですので、ヒロインをお願いしてもよろしいですか?
凛とした強いヒロインを苛めたいです。
シチュと絡みますが、
こちらはダークヒロイン、科学者、冷血なテロリスト、小悪党などですが、
お好みなどあれば教えてください。
120 :
♀:2013/03/09(土) 13:15:58.33 ID:pXnC7/IyO
ふだんですと、冷血なテロリストですけど、近未来ですと、科学者が楽しそうに思います。
悪の組織と一人で戦うヒロインですね。
悪の組織が進んだ科学力で世界制覇を狙っていて、それを知った少女が悪の組織に立ち向かうみたいな感じですね。
こちらは、どういう戦い方がよろしいですか?魔法か、忍者のように素早い行動ができるとか、刑事みたいに拳銃を使うとか?
でもスーツ姿のヒロインですと、刑事のように拳銃が無難なようにも思いますが。
ただ普通の少女じゃ、悪の組織と一人で戦えないので。
テロリストでも最新の武器をもったりとできますが、科学者でもいいですよ。
すいません。少女は苦手なので大人のヒロインにしてもらってもいいですか?
能力的にはいわゆるスーパーヒロインですね。
人並みはずれた身体能力や、火気ではない特殊な武器で戦ったり
スーツといっても、いわゆるボディースーツタイプです。
いかがですか?
122 :
♀:2013/03/09(土) 13:32:54.58 ID:pXnC7/IyO
わかりました。
名前はルーシィ
23歳
小柄だけれども、動きが速くて、
催眠術の心得があり、敵や街の人に催眠術を使って、
悪の組織の概要をつかみ、
悪の組織の科学者たちが研究している研究所を破壊しょうと、黒いボディスーツを下着の上に着て、
研究所に潜入します。
特殊能力は、素早い手足の動きと催眠術でいかがでしょうか?
その2つを持っているため、自信過剰になり、一人で悪の組織を破壊しょうとするヒロインです。
これまでも数ヶ所のアジトを破壊していて、次の目標は研究所です。
こんな感じでいかがでしょうか?
ダメなら、修正します。
分かりました。
だいたいそんな感じのヒロインであれば。
身体の耐久力も自身の能力とスーツのおかげで普通の人よりも遥かに優れているということで。
小柄だけれど、女性から見ても抜群のスタイルということでいいですか?
やりにくければ、背は少し高くてもいいです。
こちらは白衣を着た悪の科学者にします。
ルーシィに潜入され追い詰められたけれど、
卑怯な手や奥の手で逆転して捉えるという感じでいかがでしょうか?
場面としては、捉えるところからがいいですか?
それとも、既に捉えられたところからがいいですか?
あとは捉えるための多少の攻撃は大丈夫ですか?
出欠とか骨折とかまではないです。
NGなどあれば教えてください
124 :
♀:2013/03/09(土) 13:46:10.39 ID:pXnC7/IyO
負けるスレなので、研究所の中で戦うところからでお願いします。
どんな方法で捕まったのか、イメージできますので。
数週間で消える傷ならいくらでも大丈夫です。むしろ歓迎してたりです。
ただ一生消えない切り傷とか骨折はNGでお願いします。
シチュは戦いも陵辱もゆっくりねちねちでお願いします。
1つのレスでいきなりたくさんの言動が進みのは嫌いですので。
了解しました。
基本的にはコスチュームは破らないので、
大きな傷とかはないですね。
書き出しはこちらからしようと思います。
展開のペースに関しては気をつけますが、
私のほうは比較的中〜長分なのであわなかったらおっしゃってください。
修正していきますので。
126 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 13:57:57.34 ID:pXnC7/IyO
書き出しお待ちしてます。
(郊外にある古びた大きな屋敷。廃墟と思われているが、実はここは悪の組織の秘密の研究所であった)
(ここは組織の頭脳というべき悪の女科学者レインのおり、ここから数々の悪事を遂げてきた道具や、ヒーロー、ヒロインを苦しめてきた武器、薬などを開発していたのだ)
(しかしながら、最近、突如として現れたヒロイン、ルーシィによってあじとの数々が破壊され・・・その対策に手をこまねいていた)
(彼女の武器はそのスピードで、色々な仕掛けや武器もその素早さでかわされる事が多く、レインも日々、必死になって考えていた)
(そんな時に、突如、当のルーシィに研究所にのりこまれて、慌てふためく所員たち)
ば、馬鹿な・・・・ここの研究所がどうして・・・・
(悪の組織の中でも一部の幹部しか知らないこの場所。正義の組織がどうやって掴んだのか・・・)
(そんなことよりも、突然の奇襲に対応できずにつぎつぎと倒されていく戦闘員達。ついには最深部のレインの研究部屋までたどりつかれてしまい)
くっ・・・・おまえが、ルーシィね。お初にお目にかかるわ。
それにしても、随分と豪華な手土産ね・・・・
(後ろに山をなして倒れている戦闘員達を見て、そのメガネの下の美貌を悔しげにゆがめるレイン)
128 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 14:14:04.27 ID:pXnC7/IyO
(忍者のような速さで、研究所の警備兵や研究員を倒しながら、試験管などを手当たり次第に破壊しながら、レインの部屋に徐々に近づきます)
(潜入して、数分後には、廊下を赤い光のサイレンがくるくる周り、
山奥の研究所のため、大きなサイレン音も鳴り響いて、
でも山奥のため、市民には聞こえない)
もう、ウーウーうるさいわね
(次々と警備兵を倒して、レインの部屋の前につきます)
ここね。レインの部屋は。
レインさえいなくなれば、この研究所は何もできなくなるはず
レインの頭脳で、この研究所の研究が進んでいるらしいから
(レインの部屋のドアを開けると、目の前にレインがいて)
(ルーシィの後ろの廊下にはたくさんの警備兵が倒れています)
くっ・・・随分と余裕綽々なようね、ヒロインさん
そんな身体が露になるスーツを着て戦って恥ずかしくないのかしら?
(スーツはルーシィのスピードを生かすためのものだが、あえてそれを馬鹿にして挑発するように)
おまえたち!この自信満々の小娘をやってしまいなさい!
(レインはそう叫ぶと、周りにいる女性兵に指令を下す)
(どうやら精鋭のようで、おのおの手には武器を持ち、よく訓練された一斉に動きで襲い掛かる)
(今までの戦闘員よりははるかに手ごわかったが、やはりスーパーヒロインのルーシーの敵ではないだろう・・・)
130 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 14:27:39.53 ID:pXnC7/IyO
あなたがレインね。
あなたの研究のおかげで市民はみんな困っているわ!
あなたには、もうこれ以上の研究はさせないわ
(スーツのことを言われ、少しムッとして)
あなたにそんなこと言われたくないわ
(ルーシィの周りを、数人の女兵士が取り囲み)
そんな武器で私を倒せると思ってるの!
(突然飛び上がり、
一人の女兵士の後ろに着地して、その女兵士の首に後ろからルーシィの左手で抑えます)
私の偉大な研究を止めるですって?ほほほっ・・・
馬鹿なことを。科学の偉大さを知らない無知な女ね。
(恐怖に顔はひきつらせながらも、口に手を当ててルーシィを笑い飛ばす)
少々の愚民の犠牲がなんだっていうの!
「ぎゃあ!ぐぐっ・・・」
(女兵士が首に手を回されて、苦しさで武器を落としてしまう)
かまわずに攻撃しなさい!
「このっ!」
(レインの命令で他の女兵士がかまわずに、横から武器でルーシィの身体を殴りかかったり、突き刺そうとしてくる)
132 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 14:34:58.10 ID:pXnC7/IyO
【どういう罠で、拘束するか、事前リークしてくださいね。合わせますので】
【基本的には追い詰められて、こちらのデータを渡すように要求されて渡すが、その際に罠を張ろうと考えています】
134 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 14:38:41.91 ID:pXnC7/IyO
(人質も意味のないことをしると、捕まえていた女兵士を前に突き飛ばして、前からきた他の数人の女兵士たちとぶつかり、お互いに倒れます)
(右後ろの女兵士のお腹をルーシィの右足で蹴ります)
(またジャンプして、左後ろの女兵士の後ろに行こうとします)
【すいません。ちょっと所要で落ちなければならなくなりました。
打ち合わせ含めてありがとうございました】
落ちます
136 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 14:46:13.13 ID:pXnC7/IyO
またお願いします。
っていうか、合わなかったのかな?
合わなかったから、ずばりいってほしいけど
137 :
ルーシィ:2013/03/09(土) 14:49:18.15 ID:pXnC7/IyO
おちます。
以下、空いています。
138 :
ダーレス:2013/03/09(土) 21:32:10.56 ID:5XD+Ezju0
敵の手に堕ちてしまう魔法少女を募集します
139 :
ダーレス:2013/03/09(土) 21:53:24.05 ID:5XD+Ezju0
引き続き募集します
140 :
ダーレス:2013/03/09(土) 22:18:03.25 ID:5XD+Ezju0
落ちます。
以下、空室です
141 :
♀:2013/03/10(日) 00:26:02.53 ID:dLMhbWyWO
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。
>>141 ファンタジーでお願い出来ますか?
久方振りの強敵を倒し、孕ませて種を残すみたいなシチュエーションで。
143 :
♀:2013/03/10(日) 00:45:10.27 ID:dLMhbWyWO
>>143 ありがとうございます。
こちらに希望する事などはありますか?
基本的に前戯も無く、叩きのめしたそちらを散々に犯したいと考えています
145 :
♀:2013/03/10(日) 00:48:44.82 ID:dLMhbWyWO
♀が強敵で、♀が負けて、名無しさんに孕まれされるイメージですか?
レス遅れて、ごめんなさいです。
147 :
♀:2013/03/10(日) 00:50:57.91 ID:dLMhbWyWO
お互いの立場はどんな感じでしょうか?
魔法使い、剣士、忍者、などなど
148 :
♀:2013/03/10(日) 00:53:04.80 ID:dLMhbWyWO
♀どうしですね。
149 :
♀:2013/03/10(日) 00:55:49.90 ID:dLMhbWyWO
151 :
♀:2013/03/10(日) 00:56:42.21 ID:dLMhbWyWO
>>151 そうですか……ならよろしいのですが。
ではこちらは旅の剣士にします。そちらは自由にお願いします
153 :
♀:2013/03/10(日) 01:03:37.08 ID:dLMhbWyWO
旅の剣士ですと、中世の日本(江戸期)の設定と考えてよろしいかしら?
>>153 そうですね。中世の傭兵とも考えられますから、そちらの好きなようにしていただいて構いませんよ
155 :
♀:2013/03/10(日) 01:07:32.52 ID:dLMhbWyWO
日本なら忍者(クの一)
西洋なら魔法少女かそちらと同じ剣士にしたいです。
内容的には、♀が悪者みたいな設定でしょうか?
156 :
♀:2013/03/10(日) 01:18:52.67 ID:dLMhbWyWO
寝落ちされたのかな?
>>155 忍者は個人的に気になりますから、お願いしたいですね。
いや、恨みっこなしの真剣勝負でどちらが悪などはいいのではないでしょうか?
あくまで負けたから犯されてしまう、という感じで
158 :
♀:2013/03/10(日) 01:25:02.67 ID:dLMhbWyWO
>>157 戦う理由付けがほしいので、
西洋の女騎士や女剣士は憧れがあるけど、女サムライはいまいちなので、女忍者でしますね。
ただ剣士どうしなら、単純に決闘もありますが、剣士と忍者だと、単純な決闘は考えにくいので。
男剣士は、要人を次々と暗殺する忍者を追って、諸国を旅していて、
ようやく目当ての忍者に出会い、
というのは、いかがかしら?
>>158 分かりました。
では何らかの理由でくのいちを追っていたが、目的は達成できたので殺さずに犯す、という流れで行きますか。
殺さないでもいい理由(くのいちが盗んだものを取り返した)を作るか、殺したことにして嘘をつくかは任せますよ。
書き出しはどうしますか?
160 :
♀:2013/03/10(日) 01:31:23.77 ID:dLMhbWyWO
要人殺しじゃなく、窃盗ですね。
わかりました。
書き出しは日本の江戸期で、こちらで書きます。
ハラマセタあとは、どうしますか?
>>160 そうですね、そのまま種は残したと放置するか、何度も生ませるために囲うか。
おまかせしますよ。
後者ならば妊娠したくのいちを犯す後日談も悪くないかも知れません
162 :
♀:2013/03/10(日) 01:40:30.92 ID:dLMhbWyWO
(男剣士はお殿様から家宝の保管を任されていました。
ある日、お殿様から預かっていた家宝が忍者に盗まれました。
怒ったお殿様は男剣士の奥さんを牢屋にいれ、奥さんを人質にして、男剣士に家宝を取り返すように命令します。
期間は3年。3年たっても、家宝を返せなかったときは、奥さんの命はないと言われ)
(男剣士は、家宝と忍者を探して、諸国を旅します)
(すでに2年ちかくがたったころ、クの一の居場所を掴みます)
(クの一は山小屋に住んでいて)
(夜に活動するため、昼間は山小屋で寝ています)
【昼間、寝ているクの一を山小屋で襲ってください。
クの一は強いですよ】
>>162 (剣士は焦っていた)
(妻と武士の一分をまとめて失い、くノ一を死に物狂いで探していた)
(ある日、数少ない手がかりから足取りを掴むと、その隠れ家を探し当て)
(くノ一の習性をも調べ尽くしてから、昼間に襲撃することを決めた)
おのれ賊め……ここであったが百年目!
今こそ我が名声の全てを取り返させてもらうぞ! 覚悟!!
(山小屋の扉を蹴破り、腰の刀を抜き殴り込んでいく)
(くノ一の眠る布団めがけ、刃を煌めかせ吶喊(とっかん)する)
【改めてよろしくお願いします】
164 :
クの一:2013/03/10(日) 01:58:56.87 ID:dLMhbWyWO
(昼寝をしていると、山小屋に近づく足音で起きます。
すばやく、クの一の身代わり人形を布団に寝かせ、
クの一は天井に張り付いて、敵が来るのを待ちます)
(山小屋に飛び込んできた剣士が布団の中の身代わり人形に剣を突き刺した)
(次の瞬間、クの一は剣士の帯に手裏剣をあてて、剣士の背後の床に着地します)
(剣士の帯は切れて床におちます。剣士の着物はまえがはだけて、)
>>164 (突き刺した布団の感触の違い、図らずも人を斬ってきた剣士に分からないはずもなく)
(手裏剣を間一髪避けると、背後に立ったくノ一に対して即座に構える)
(前がはだけたのも気にせず、集中して敵を睨みつけた)
貴様が我が殿から預かりし家宝を奪った下郎か……
166 :
クの一:2013/03/10(日) 02:14:45.02 ID:dLMhbWyWO
家宝?
ああ、あの時のサムライかぁ
悪いことは言わないから、持ってる有り金ぜんぶ置いて、国に帰るんだね。
そしたら帯だけですむから
クの一と戦って勝てるサムライなんていないんだから
さぁ、早く有り金をぜんぶそこに置きな!
白いフンドシ晒して戦えるわけないでしょ
(クの一は男剣士の姿を笑います)
>>166 はん、貴様と家宝を捉えずして国に帰れば、畜生のごとき扱いを受け二度と日の目は拝めまい。
死なば諸共、貴様が死ぬか私が死ぬかだ!
褌が何だ、裸が何だ!
貴様に家宝を奪われてからの屈辱を思い出せば、姿格好の恥などぉぉぉ!!
(左片手に握った刀を振りかざし、飛びかかる)
(左手の刃は囮であり、本命は右手の鞘による刺突で)
(殺さずに捕らえればなおよしと考えて)
168 :
クの一:2013/03/10(日) 02:23:30.97 ID:dLMhbWyWO
(剣士の刀を両手の手のひらの間に捉えて、刀の動きは止まります)
残念でした。
有り金差し出さないと、後悔することになるよ
(笑い顔で、男剣士を見つめて)
さあ、有り金ぜんぶおいて、国に帰りな
>>168 ……有り金有り金とがめつい女だ。
(内心刃を止められたことに驚きつつ、体勢を気付かれぬよう整えて)
>>168 ……有り金有り金とがめつい女だ。
(内心刃を止められたことに驚きつつ、体勢を気付かれぬよう整えて)
後悔するのはお主の方だ……はぁぁっ!
(鞘を一気に抜き放つと、鳩尾めがけ突き出した)
(踏み込み、体裁き、呼吸を揃えた鋭い一撃である)
171 :
クの一:2013/03/10(日) 02:30:52.05 ID:dLMhbWyWO
(サムライのフンドシを見つめて)
フンドシが膨らんできてるわよ
このエロサムライが…
早くしないと、帯だけじゃなく、あそこも使えなくなるかもね
(膨らんだフンドシに唾を飛ばして)
(失礼、ミスをしました)
173 :
クの一:2013/03/10(日) 02:34:32.83 ID:dLMhbWyWO
>>170 (フンドシの膨らみばかりに気を取られて、右手の鞘の動きに気づかずに)
(鞘がはとおにあたり、前のめりに床にうづくまります)
174 :
クの一:2013/03/10(日) 02:35:57.79 ID:dLMhbWyWO
【黒装束だけで、下着は無しでお願いします】
>>173 占めた!
積年の恨み、今こそ晴らさん!
(そのまま飛びかかると、衣服と隠された武器を全て奪い取ろうと手を伸ばした)
>>174 【すみません、最初妻がいると書いていただきましたが、孕ませるのに邪魔なので無くしてもいいですか?】
177 :
クの一:2013/03/10(日) 02:50:03.17 ID:dLMhbWyWO
(床に横たわったまま、黒装束の中に手をいれるサムライに気づいて)
(男剣士より先にナイフを取り出し、右手にナイフをもち、
横たわったまま、ナイフを振り回します。
左手は痛みのあるはとおを抑えて)
178 :
クの一:2013/03/10(日) 02:52:01.65 ID:dLMhbWyWO
【両手と口を縛ったり、猿轡ほしいです】
【猿轡は自決するのを防ぐために】
179 :
クの一:2013/03/10(日) 02:53:15.80 ID:dLMhbWyWO
>>177 えぇい小癪な!
(鳩尾(みぞおち)に打ち込んだにも関わらず、尚も抵抗するくノ一)
(鞘を構え、ナイフを弾き飛ばしてやろうと振り下ろす)
(そのまま、上手く弾けたなら蹴りを入れてやろうとして)
(駄目なら一度距離を置こうと考える)
181 :
クの一:2013/03/10(日) 03:02:41.05 ID:dLMhbWyWO
(右手のナイフにあっけなく、鞘があたり、ナイフが飛びます。鳩尾の痛みのため、うまく戦えないクの一)
【クの一は黒装束で顔も下半分隠れていて、年齢もわからない。
年齢は16歳の少女でもいいですか?家宝を盗んだのは14歳のときで】
>>181 これでもう武器はあるまい。
大人しくお縄につけ、盗人が!
(そのまま飛びかかり、拘束しようと手を伸ばす)
(剣士の手には既に縄があり、後ろ手に縛り上げてやろうと試みる)
【はい、わかりました】
【若い娘を犯せるなんて、たまりません】
183 :
クの一:2013/03/10(日) 03:11:33.74 ID:dLMhbWyWO
(うつぶせになり、すばやく逃れようとします)
(クの一の動きは速くて、すぐに数メートル離れた所にいき、立ち上がります)
まだまだよ
サムライなんかに負ける忍者なんていないわ
(次の瞬間、下腹部を抑えて、意識を失うように、倒れます)
>>183 くっ……まだあれほど動くとは!?
(そのあまりの速さにさしもの侍も感服するが)
(遂にくノ一も力尽きたのか、倒れて意識を手放した様子)
ふむ、これは……。
(顔をのぞき込み、布を取り払う)
(美しく若いおなごがそこにはいた)
……強く美しいか、敵でなければ良かったのだがな。
くく。積年の恨み、今こそ別の形で晴らさせてもらうとしようか。
(黒装束を全て脱がし、手を後ろ手に縛り上げる)
(猿轡をして自害をしないようにしてから、裸のくノ一を布団に寝かせる)
(股間のイチモツは既に硬く、くノ一を見て脈打ち始めて)
185 :
クの一:2013/03/10(日) 03:27:14.25 ID:dLMhbWyWO
(全裸で布団に仰向けのクの一)
(意識が回復して)
(立ち上がろうとするが、両手は背中の下で立ち上がれない。)
(頭を起こして、身体を眺めると、全裸の自分がいて)
《ぐっ、これは、ど、どうして》
(慌てて足を閉じて、膝を立てて、股間が少しでも隠れるようにします)
【《》は、猿轡のため、声にならない声です。
連れ帰ったあとは、男剣士さんやお殿様やご両親に家畜扱いにされたいです。
最初の募集で書いたように、優しさや甘いムードは無しでお願いします。
募集文のコピーの貼り付けます】
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。
>>185 よう、目覚めたか?
(目の前に立ちふさがる、勃起した肉棒を見せつける侍)
お主が寝ている間にちとな。
思えば旅の合間に長らく女も抱けなかった、お前を使ってやるからありがたく思え。
(侮蔑のまなざしを浮かべてそんなことを言うと、無理矢理に膝をこじ開け大股開きにする)
(なにもしていない割れ目へとあてがい、侍は無理矢理にでも犯しにかかるのだった)
そら、お主には罰として俺専用の女になってもらうからな。
手始めに孕ませてやる……嬉しく思えい。
【分かりました、散々犯してから連れ帰りますね】
【帰り道でも犯して、帰ってからは誰でも安い金で抱ける肉便器にでも】
187 :
クの一:2013/03/10(日) 07:09:40.34 ID:dLMhbWyWO
おちます。
188 :
♀:2013/03/11(月) 02:10:39.45 ID:z7jMDcxSO
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。
189 :
♀:2013/03/11(月) 02:12:33.10 ID:z7jMDcxSO
お相手募集します。
ファンタジー系でも現代系でも構いません。
NGは巨乳設定と優しさと甘いムードです。
お互いの関係は初対面が希望です。
内容は相談して決めたいです。
190 :
良平:2013/03/11(月) 02:22:36.82 ID:D+h9jx3B0
>>189 こんばんは どんなシチュ希望です?
負ける方は貴女?それともこちら?
ちなみにファンタジーは苦手かも
空手や剣道の女武道家が挑んできて負けるまたはオレが負ける
ある職場の会議で企画コンペで負ける方がそのまま会議室で犯される
女ポリスに挑んだチンピラが負けるまたはポリスが負ける
などなど
いかがですか?
191 :
♀:2013/03/11(月) 02:25:36.28 ID:z7jMDcxSO
Mなので、♀が負けるです。
格闘技は苦手なので、女ポリスとチンピラが、その中てはいいですね。
192 :
良平:2013/03/11(月) 02:30:52.91 ID:D+h9jx3B0
OKです じゃあ書き出ししましょうか?
おいおいオマエ!オマエだよ! オレ様のクルマに何の用だよ!
ん?駐禁? おい何してくれんだよ! 女のクセに警察官だらって偉そうにしやがって!
(みるからにチンピラ風の恰好で ミニパトまで来て蹴りを入れ出す)
193 :
♀:2013/03/11(月) 02:32:05.39 ID:z7jMDcxSO
>>192 ごめんなさい。
なんか合わないと思いますので、おちます。
194 :
良平:2013/03/11(月) 02:34:19.42 ID:D+h9jx3B0
落ち
195 :
♂:2013/03/11(月) 21:09:58.56 ID:+UhpPDL50
最後まで嫌がる路線で受けをしてくれる女性を募集します。
痛いのOKだと嬉しいです。
できれば剣士かスナイパー辺りで。
196 :
♂:2013/03/11(月) 21:40:08.39 ID:+UhpPDL50
落ちます。
197 :
ルナ:2013/03/12(火) 19:26:08.55 ID:qgCM/FoR0
魔法少女です。戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
魔王様や上級魔族に圧倒的な力でボロボロにされたいです…
199 :
ルナ:2013/03/12(火) 19:46:52.15 ID:qgCM/FoR0
よろしくお願いします。コスチュームや設定などなにかご希望はありますか…?
もしなければ、歳は17でやや童顔、胸はかなりあり
コスチュームは羽根とミニスカートのついた白のレオタードにしようと思います。
こちらこそ宜しくお願いします
希望は此方からは特にありません、ルナさんの希望等が有れば教えて頂けますか
設定はライバル的関係でいたが、実際は此方が力をいただけで
頃合いと力を出し始めたという展開ではどうでしょうか?
201 :
ルナ:2013/03/12(火) 19:54:59.16 ID:qgCM/FoR0
はい、それで大丈夫です。
希望としては…必死で抵抗するのを色んな攻撃でボロボロにしてほしいです…鞭とか、魔法とかで……
では、簡単に書き出しますので、お名前を教えてください。
202 :
ルナ:2013/03/12(火) 19:59:10.60 ID:qgCM/FoR0
きゃあぁっ……
(魔法の直撃を受けて吹き飛ばされるルナ)
(戦いの相手はいつものライバル、互角のはずの彼の力は、いつもの数倍にも感じられる)
く、ぅ……今のは油断しただけ…勝負はここからです…!たぁぁっ!
(痛みに耐えながら立ち上がり、魔力で作り出した剣で斬りかかる)
203 :
アヴルバ:2013/03/12(火) 20:01:01.84 ID:gGT0TsH+0
軽度の怪我等は大丈夫でしょうか?
書き出し宜しくお願いします
204 :
ルナ:2013/03/12(火) 20:01:42.29 ID:qgCM/FoR0
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
205 :
アヴルバ:2013/03/12(火) 20:08:48.25 ID:770YwIJx0
(一見すればスーツ姿の普通の男だが、指先から放ったのは影を凝縮したような黒い玉で
直撃した地面は大きく抉れている)
いい加減飽きたよ
その剣も下ろしたまえ、無駄なんだから
(斬りかかってきた剣は、男の数センチ手前で
リボンをほどく様にするすると離散し、最早柄の部分さえ消えかかっている)
大人しく捕まると良い
私以外に捕まると下手をすれば死ぬぞ?
死にたくはないだろう、ん?
(片足に体重を寄せて、億劫そうに立ったまま少女を見下ろす)
206 :
アヴルバ:2013/03/12(火) 20:09:46.55 ID:770YwIJx0
>>204 【分かりました
次から攻撃します
書き出し有り難う御座いました】
207 :
ルナ:2013/03/12(火) 20:12:06.09 ID:qgCM/FoR0
ぇ…剣が……っ、ばかにしないでください!なら、魔法で……ホーリーバーストっ!!
(魔法の羽根で飛び上がり、距離をとって攻撃魔法を放つ)
(無数の光の帯が男に向かって放たれる!)
208 :
アヴルバ:2013/03/12(火) 20:21:23.08 ID:W9QaVNuU0
諦めが悪いな
ま、いつもの事だが…
(放たれた光は、男を薄く包む影に遮られ
逆に光の帯を追尾する様に黒く滑った蔓が高く延びて)
次はどうするっ?
(あっという間に翼に巻き付き、大きくなったかと思えば
ルナを地面に叩き付ける)
時間の許す限り遊んでやろう
それが望だろう?
(立ち上った土煙に向かって歩みながら、悠長に語りかける)
209 :
ルナ:2013/03/12(火) 20:28:18.52 ID:qgCM/FoR0
ぇ……きゃあああぁッッ!!
(無防備に攻撃魔法を撃ち続けているところを捕らえられて叩きつけられて)
(黒い蔦に巻き付かれた白い羽根は、黒く溶かされてしまい、もう翔ぶことはできない)
ぁ…ぐぅ……
(肩を押さえて立ち上がる)
210 :
アヴルバ:2013/03/12(火) 20:35:56.41 ID:Qv4/hGWT0
どうした?
此からが勝負なんじゃないのか?
(抜け落ちた羽根を数枚踏みながら歩み寄れば
無数の蔓が音を立ててしなり、ルナを打つ
細い蔓は肌を引っ掻き、鈍い刺で浅い傷を作り
太い蔓は身体をよろめかせるほどの力でルナをうち据える)
………
(しかし、その攻撃に持つまいと思ったのか不意に打ち据えるのを止め
影にてを伸ばすと一巻きの長鞭を引き出し、ルナの目の前でほどく)
211 :
ルナ:2013/03/12(火) 20:42:07.87 ID:qgCM/FoR0
ぁはぁッ……んッッ…やぁぁんッッ…
(太い蔓の一撃で吹き飛ばされて、壁に叩きつけられる)
ぁ…ぅぅ……負け、ない……はぁぁっ!
(それでもなお立ち上がり、拳に魔力を込めて接近戦を挑む)
212 :
ルナ:2013/03/12(火) 21:10:44.67 ID:qgCM/FoR0
落ちられてまったみたいですね…
うまくできなくてごめんなさい、こちらも落ちます…
213 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 05:45:54.38 ID:e0gDA+Qw0
亡国の聖騎士をやってくれる男性を募集しますw
邪神に仕える巫女に捕まって、エッチに拷問されながら、
改宗を迫られてみませんか?
214 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 05:49:54.52 ID:fdergC7e0
215 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 05:52:10.83 ID:e0gDA+Qw0
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望のシチュや、NGがあったら、教えてくださいませw
216 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 05:59:44.16 ID:fdergC7e0
こちらこそよろしくお願いします
NGはハードな痛み、大スカ、グロです。
シチュはお任せしますが、プレイに顔面騎乗などあると嬉しいです
217 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 06:05:55.26 ID:e0gDA+Qw0
了解しました。では、始めますね。
(地下牢へ続く長い階段を、黒いローブをまとった邪巫女カリンは降りていった)
(新しい囚人である聖騎士のシオンから、逃亡中の王太子の居所を聞き出すためだ)
(できることなら、シオンを調教して、邪神に仕える戦士にしたいとも考えていた)
虜囚の辱めを受ける気分はいかがですか、誇り高き聖騎士さま・・・
(鎖に繋がれたシオンに慇懃に声をかけ、鎧に刻まれた聖騎士団の紋章を指で撫でる)
もはやあなたの国は崩壊し、闇の眷属が支配しました。
おとなしく、王太子の居所を教えてた方が身の為ですよ。
218 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 06:11:59.16 ID:fdergC7e0
無駄だよ邪巫女…
闇の眷属に国を支配されようと、我が身が辱めを受けようと王太子様を裏切るような事はしない
この紋章は誇りある聖騎士の紋章、それに対して恥あることはしないと決めている
(確固たる意志で拒否して)
今の国が崩壊しようと、王太子様さえいれば民の希望は消えない…
私に構っているなら、自分で王太子様を探した方が早いぞ
219 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 06:19:49.50 ID:e0gDA+Qw0
ならば、その王太子さまを捕まえて、あなたたちの希望の光を完全に消して差し上げますね。
これから、私たちが王太子に何をするつもりか、まずはあなたの身体に教えてあげましょう。
(クスリと笑って、シオンの頬を撫でる)
(それから、薬瓶を取り出すと、ヌルヌルと粘る液体を手の平に取り出して見せた)
この秘薬を使えば、どんなに誇り高い者であっても、決して耐えられない身体の疼きに襲われて、
欲望に逆らえなくなってしまうのです。
(カリンの指先が鎧の隙間から侵入して、シオンの下穿きにトロリと液体を零す)
(下着の布越しに、粘液をたっぷりとまぶして、牡の象徴にクチュクチュと馴染ませていった)
聖騎士であろうと王太子であろうと、所詮は男なんて、肉の欲望には弱いはず♪
220 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 06:28:50.43 ID:fdergC7e0
王太子はお前達になど捕まりはしない
何だそれは…
(得体の知れないヌルヌルした液体を見て不快感を表して)
馬鹿な、そんなもので人の誇り、魂が汚されるものか…
(自分の鎧の中に侵入する邪巫女の手を見ながら)
なっ…!?つっ…
(自分のモノに液体が絡まされすぐに身体が熱くなり、モノは今までにないくらいに勃起して目の前の邪巫女の身体から目が離せなくなり、むしろ好意さえよせてるような錯覚に陥りそうになる)
なんだ、これは…
(息が少し荒くなってきて)
221 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 06:31:57.54 ID:fdergC7e0
【秘薬は邪巫女の愛液からつくられるという設定でも大丈夫ですか?】
222 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 06:37:37.74 ID:e0gDA+Qw0
息が少し荒くなってきたようですね。
(邪巫女が、聖騎士シオンの瞳を覗き込む)
すぐにもっと興奮して、我慢できなくなりますよ。
(鎖が繋がった歯車を操作して、シオンの身体を仰向けにして床に縛りつける)
(ローブの裾をめくると、顔面騎乗でのしかかる)
おや、聖騎士様、薬で魂が汚されて、人の誇りも奪われてしまったようですね?
(勃起で持ち上がった鎧の前垂れを、手で何度も押して、跳ね返る様子を嘲笑った)
鎧の中でこんなにオチンチンを大きく固くしてしまうなんて、恥ずかしくないのですか?
(カリンの下着には、男を興奮させる魔界の香料がたっぷりと染み込まされていた)
(顔面騎乗されたシオンの鼻腔には、淫らな香りの粒子が、いやおうなく吸い込まされていく)
223 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 06:38:25.81 ID:e0gDA+Qw0
【はい、その設定でいきましょう♪】
224 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 06:46:36.50 ID:fdergC7e0
くっ…よせ…
(邪巫女の瞳に吸い込まれるように目がそらせず)
ん、むぐ…
(顔に乗られると、下着からは魅力的なずっと嗅いでいたいような香りが漂い)
(最初はどかそうともがいていたが、身体が香りを欲しがり鼻を下着に押しつけて)
(心では拒否しているのに身体が勝手に動いて動揺する)
……っ!
(鎧を押されるたびに腰が動いてしまい、もどかしい感触に気づけば自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしていた)
やめ…るんだ……
225 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 06:56:54.59 ID:e0gDA+Qw0
腰を振ってオチンチンを自分の鎧に擦り付けてしまうなんて・・・
聖騎士様も、しょせんはオス。性欲の塊にすぎないようですね。
(鎧の隙間に薬瓶の口を入れて、股間の部分にたっぷりと秘薬を垂らす)
(下着の布と鎧の間に、潤滑油のように粘液が広がる
シオンが腰を振るたび、亀頭だけでなくペニス全体が、ヌルヌルと快楽に包まれていった)
あたしの愛液から調合した秘薬の効果はすごいでしょう?
(勝ち誇った表情でカリンが囁く)
(次の瞬間、鎖の拘束がきつくなり、シオンは腰を振ることができなくなってしまった)
そろそろ、オチンチンから欲望のマグマをたっぷりと吹き出したかったのでしょう?
でも、ダメですよ、騎士様♪
あたしたちの言うことを聞いてくれるまで、快楽はお預けです。
どうですか? オチンチンが切ないでしょう?
226 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 07:05:06.19 ID:fdergC7e0
(邪巫女の下着の香りを嗅ぎながらヌルヌルの腰を振ると脳内が痺れるような快感が走り止められなくなっていた)
(柔らかいお尻の感触にそろそろ絶頂を迎えようとしたところで)
ぐっ…!?
(腰が動かせなくなり)
(聖騎士の鎧に自分の欲望をこすりつけていたことに恥る)
駄目だ…確かに私はもう聖騎士失格だ…
だが、お前達になど従いはしない、この誇りある鎧に落ちぶれた私の欲望をぶつけることも…もうないぞ…
227 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 07:10:24.84 ID:e0gDA+Qw0
でも、こんなにオチンチンを固くして、一度はイキそうになってたのに、
我慢できるはずないですよねぇ?
(自分では動けないシオンの股間を、手でゆっくりと揺すって、股間に甘い快楽を与えてやる)
ほら、気持ちがいいでしょう? ガチガチになったオチンチンから、熱い子種汁を出したいのでしょう?
(シオンが達しそうになると、手を止めてしまう)
(ヌルヌルの秘薬に包まれたペニスを何度もギリギリまで鎧で扱いてやり、
イキそうになるたび、寸止めを繰り返す)
王太子の隠れ場所を教えれば、このまま鎧の中で射精させてあげます。
228 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 07:16:26.32 ID:fdergC7e0
(何度も何度も寸止めを繰り返されて気が狂いそうなくらい気持ちよくて、しかし出せなくて)
もう…イカせてくれ……
王太子様は西の森の小屋の中だ…
頼むっ!お前の下着を押しつけて臭いを嗅がせてくれ!
お前の手でしごいてイカせてくれっ!!
(我慢の限界に達して、邪巫女に懇願してしまう)
229 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 07:23:38.86 ID:e0gDA+Qw0
(シオンり堕落に満足そうに微笑む)
(騎乗位でシオンの鼻と口を塞ぎ、たっぷりと下着の香りをかがせていく)
(さらに固くなったシオンのペニスを、望み通りに鎧から取り出して扱いてやる)
(亀頭を優しく包み込んで、捻りながらカリを刺激して、
もう片方の手で根元からクビレまでを思いっきり扱いていく)
王国を裏切り、邪神に膝を屈した聖騎士さま。
さぁ、敗北の証に、たっぷりと射精するのです。
(シオンの牡槍から、邪巫女の手によって精液が搾り出されていく)
230 :
聖騎士シオン:2013/03/14(木) 07:30:01.03 ID:fdergC7e0
(誇りもなにもかも失い、欲望に身を任せて邪巫女の香りを吸い込む)
(そのまま邪巫女の手に服従して)
イクッ!…出るっ!
(今までに感じたことのない気持ちよさとともに大量の精子を邪巫女に搾り取られていく)
あっ!ああ!!!
(我慢させられたぶん、邪巫女の手が動くたびに敗北の証は絞り出されて)
231 :
邪巫女カリン:2013/03/14(木) 07:35:21.75 ID:e0gDA+Qw0
ほら、聖なる騎士の象徴である、その鎧に、たっぷりと精子をかけなさい。
(シオンのペニスを弄ぶように操って、身体中に精液を浴びせてやる)
(聖騎士の紋章を汚し、シオンの顔や髪にも白濁液をたっぷりとかけていく)
ふふっ、気持ち良かったでしょう?
【おつかれさまでした。お相手、ありがとうございます。】
232 :
シオン:2013/03/14(木) 07:43:53.96 ID:fdergC7e0
(ペニスが邪巫女に操られると、もうむしろ嬉しそうにして快感に浸り、自らの敗北の証を身体中に浴びていく)
(身体は余韻でだらりとして、下着の下の顔も恍惚)
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【ここから調教されて邪巫女にベタ惚れとかになるのも面白そうでしたが…】
【機会があればまたよろしくお願いします】
以下空いてます
234 :
魔女:2013/03/15(金) 01:11:38.81 ID:M9VZLEYi0
人間と魔物の共存を夢見て頑張ってきた勇者様が、
人間の迫害から守ってあげたはずの魔女たちに裏切られ、
村人を人質にされて、ムリヤリ精液を搾りとられるシチュでやりませんか?
235 :
勇者:2013/03/15(金) 01:13:32.87 ID:txG78xiV0
236 :
魔女:2013/03/15(金) 01:14:37.23 ID:M9VZLEYi0
こんばんは。よろしくお願いします。
リクエストやNGがあったら教えてください。
よろしかったら、村人を人質にされて、悔しがるシーンから始めてくださいませ。
237 :
勇者:2013/03/15(金) 01:23:07.78 ID:txG78xiV0
なんで…、こんなことを…
確かに人間から迫害されてたかもしれないけど、やり直せるかもしれない…これからってときだったじゃないか…
(自分が繋いできたモノは偽りだったのかと悔しがって、でもどうすることも出来なくて)
【あとは途中で顔面騎乗されながら騎乗位とか連続射精とかされてみたいです。精子と一緒に魔力を吸い取られたり、魔法で魅了されたりとか魔法関係があっても面白そうです】
【NGはハードな痛みと大スカ、グロです】
238 :
魔女:2013/03/15(金) 01:29:20.60 ID:M9VZLEYi0
「だって、私たち、元々人間なんかと一緒にやっていく気はなかったし」
「そうそう。間抜けな勇者様が、私たちの味方をして、
魔物狩りの自警団をやっつけてくれるのを待ってたの♪」
「バカな勇者様、魔物の女の子が虐められてるからって同情しちゃって、
味方の人間に剣を向けちゃうなんて…」
(魔物の少女たちが、驚きを隠せない勇者を、クスクスと嘲笑う)
「さぁ、剣を捨ててくださいな。さもないと村人たちを…」
(魔法の杖で炎を作って、村人たちを焼き殺すぞとジェスチャーで脅す)
(村の子どもたちは恐怖の打ち震えて泣き叫び、親たちが命乞いをする)
「剣をすてるだけしゃなくて、ベルトを外して、ズボンも下ろしちゃってよ♪」
「言うとおりにしないと、こいつらを丸焼きにしちゃうわよ〜」
239 :
勇者:2013/03/15(金) 01:34:13.36 ID:txG78xiV0
くっ……
(悔しさに歯を食いしばって、それでも魔女達を憎まずに)
わかったよ…だから人間には手を出さないでくれ…
(剣を地面に落として、そちらの方に蹴り地面を滑らせ)
……っ…………
(ベルトを外して、ズボンをおろすと)
これで満足か…魔女たちよ…
240 :
魔女:2013/03/15(金) 01:40:38.17 ID:M9VZLEYi0
「じゃあ、次はパンツを脱いでもらおうかなぁ♪」
「それよりも、先にエッチなことさせて、おっきさせちゃおうよw」
「じゃあ、この女を使うのが、いいんじゃない?」
(魔女たちが、村の宿屋の娘を勇者の前に引きずり出した)
「ほら、勇者様のオチンチンを、まずはパンツの上から揉み揉みしてあげなさい」
「言うとおりにしないと、酷い目に合わせるわよ♪」
(魔女たちに脅された宿屋の娘が、恐怖に震えてコクコクと頷くと、
一心不乱に、勇者の逸物をパンツの上から揉み始めた)
241 :
勇者:2013/03/15(金) 01:46:07.20 ID:txG78xiV0
おい…その子は関係ないだろ…
(目の前に引きずり出された娘を庇うように吠えるが)
君もこんなことは辞めるんだ…
(宿屋の娘は若く、一心不乱に揉まれれば男の本能が刺激されすぐに硬く大きくなってしまう)
お前たち…頼むからこの娘にこんなことをさせるのはやめてくれ…何でもするから…
(人質の娘に奉仕され情けなく勃起しながら魔女に懇願する)
242 :
魔女:2013/03/15(金) 01:55:11.84 ID:M9VZLEYi0
「勇者様に、つらい試練を与えてあげる♪」
(魔女たちが、意地悪そうに笑いながら、勇者の耳元で囁いた)
「早く勃起を鎮めないと、この子のお父さんを、棍棒で滅多打ちにしちゃうよ♪」
「宿屋のオジサン、体が不自由だから、あたしたちにバカスカ殴られたら死んじゃうかも♪」
(娘を心配そうに見守る宿屋の主人の背後に、巨体のオークが近寄っていた)
「ほらほら、早く小さくしないと♪」
「勇者なんだし、我慢できるよねぇ?」
(一方、勇者の股間では、事情をしらない娘が、魔女に殺される恐怖に脅えて、
勃起した勇者の男の象徴を、パンツの上から扱くように刺激し始めていた)
「勇者様のオチンチンを、もっともっと気持ち良くしてあげなさい」
「そう、根元から亀頭まで、しっかりと。
ほら、もっともっと激しく扱いて、我慢できないくらい感じさせちゃって」
「ちょっとでも手を抜いたら、あんただけじゃなく、あんたの妹も焼き殺しちゃうんだから」
(魔女に脅され、宿屋の娘は泣きながら、さらに激しく勇者の勃起を扱いていく)
243 :
勇者:2013/03/15(金) 02:03:56.87 ID:txG78xiV0
くっ…それじゃあ…っあっ…
(どちらにせよ誰かが傷つくじゃないかと文句を言おうとしたところで、宿屋の娘に抜くようにしごかれ声を漏らしてしまう)
ちくしょ…うっ…
(目をつぶって必死におさめようとするものの、激しく抜かれて逆に下着に染みが広がりはじめて)
なんでこんな………
(どんなに我慢しようとしても宿屋の娘の激しい手の動きに勃起をおさめることは出来ず、むしろ気持ちよくて染みは広がるばかりで)
244 :
魔女:2013/03/15(金) 02:08:42.82 ID:M9VZLEYi0
「あーあ、そんなに感じちゃって♪」
「我慢汁が漏れてきちゃったみたいね〜」
「ほらほら、頑張ってオチンチンを小さくしないと、
宿屋のオジサンが、あのオークにぶん殴られちゃうよ」
「それとも勇者様は、自分が気持ち良ければ、村人のことなんてどうでもいいのかしら?」
(勇者が喘ぎながら、抗議をすると、魔女たちがバカにしたように笑い出した)
「誰も傷付かない方法はちゃんとあるでしょう?」
「そうそう、その娘がどんなに激しく扱いたって、勇者様が勃起しなければ済むだけじゃない」
245 :
勇者:2013/03/15(金) 02:18:33.16 ID:txG78xiV0
くそ…ごめん…ごめんよ……
(宿屋の娘の激しい手コキに男が耐えられるわけもなく)
(泣きながら奉仕する娘の両肩に手を置いて射精だけは、と必死に耐える)
俺は…俺は勇者なのに…
(ギリギリずっと耐えて、下着はもうぐしょぐしょで)
(きっかけがあればすぐに出も射精してしまいそうなくらいで耐え続ける)
(勃起はおさまるどころか、パンツ越しに抜くだけでぬちゃぬちゃなるくらいには濡れてきて)
246 :
魔女:2013/03/15(金) 02:26:39.10 ID:M9VZLEYi0
「あーあ、そんなに必死に頑張っても、勃起は止められないんだね♪」
「哀れな勇者様w どんなに偉そうなことを言っても、しょせん性欲には適わないんだ…」
(魔女たちが、ぬちゃぬちゃになった勇者のパンツに触れて、勃起具合を確かめる)
「さて、手コキはもういいわよ」
(魔女たちが宿屋の娘を勇者から引き離して、蹴り飛ばす)
(代わりに、その妹を連れてくると、勇者を村の広場の壇上に寝かせてから、
顔面騎乗するように命じた)
「宿屋の長女の方は、今度はオチンチンじゃなくて、勇者様の肛門を可愛がってもらうわよ」
「ほら、まずは勇者様がたっぷり漏らした我慢汁を指にすくいなさい」
「そしたら、そのヌルヌルを潤滑油にして、一本ずつ勇者様の肛門に馴染ませていくの」
「そう、ゆっくり優しく、勇者様のアナルを開発していくのよ」
(広場の真ん中で、勇者は宿屋の次女に顔面騎乗されながら、長女にアナルを指で犯されていた)
「どう? 屈辱的かしら、勇者様?」
247 :
勇者:2013/03/15(金) 02:34:46.12 ID:txG78xiV0
(広場の壇上で行われる屈辱的な行為に心が折られかける)
(グラマラスな姉と違って、まだ成長途中の次女の秘部は酸っぱい臭いがして、ピチピチのお尻の柔らかな感触とあわせてそれだけで興奮してしまう)
くっ…あっ…!
(お尻の穴に異物感がすると声を出して腰をもだえさせる)
(次女の雌の感触と臭いのせいで、それは不思議と気持ちよくて)
(魔女の声が聞こえないくらい、アナルの感触で興奮して次女の顔面騎乗に魅了されていく)
248 :
魔女:2013/03/15(金) 02:42:55.19 ID:M9VZLEYi0
(広場で繰り広げられる娘たちの状況に、宿屋の主人が気絶してしまった)
(宿屋の息子の少年が飛び出してきて、「おやじ、しっかりしろ」と叫ぶ)
「あらあら、オジサン、気絶しちゃったみたい」
「勇者様が悪いんですよ〜」
「娘たちは、ムリヤリこんなことさせられてるのに、よがりまくるなんて」
「ホント、男って最低っ!!」
(顔面騎乗とアナル弄りに悶える勇者の痴態を、魔女たちが嘲笑う)
「さ〜てと御開帳ッ!!」
(勇者のパンツが魔法で、切り裂かれ、天に向かってそそり立つ逸物が露になった)
「あーあ、こんなにヌルヌルにしちゃって…」
(勇者のペニスに、魔女が杯を添えて、滴る我慢汁を受け止めた)
249 :
勇者:2013/03/15(金) 02:51:49.26 ID:txG78xiV0
(娘達の父親が気絶したことにさえ気づく余裕はなく、宿屋の娘のアナル弄りにとうとう快感を受けはじめて)
(アナルは宿屋の娘に弄られるたびにひくつき、次女の雌の臭いにくらくらしながら魔女の杯に我慢汁を注ぎ込んでいく)
(天を向く勇者のペニスがパンパンになり震え始める)
んむっ!んむーっ!
(次女のお尻の下で何かを訴えると上に乗る次女とアナルを弄る長女をふりほどこうと暴れて)
250 :
魔女:2013/03/15(金) 02:56:27.65 ID:M9VZLEYi0
「あらあら、もう射精しちゃいそうですか、勇者様♪」
(勇者が暴れ出すと、魔女たちが色めきたった)
「気絶してる人間をぶったたいてもつまらないから、
代わりの罰ゲームを考えないと♪」
「勇者様ったら、オチンチンをこんなにグチョグチョに濡らしちゃって♪」
(魔女が勇者に奉仕する姉妹に耳栓をはめる)
(それから、広場の村人たちに聞こえるよう大声で宣言した)
「この杯に勇者様が射精するたびに、村に災いを起こしてあげますっ!」
「まず、次に勇者様がドピュドピュしたら、この村をイナゴの群れが襲います」
「作物は全滅。今年の収穫は絶望。飢饉が起きて、もしかしたら赤ちゃんも死んじゃうかも♪」
(クスクスと楽しそうに笑いながら、魔女の一人が勇者の瞳をのぞきこむ)
「でも勇者様なら、きっとそんな災いから、村を守ってくださいますわよね♪」
「娘のオマンコの香りに悩殺されて、肛門を悪戯されてよがり狂って、
イッたりなんかしませんよね、勇者様?」
251 :
勇者:2013/03/15(金) 03:05:20.47 ID:txG78xiV0
(それだけはっ!村を全滅だけはと思い必死に耐える)
(次女の雌の臭いが決意を鈍らせて)
(長女のアナル弄りが射精を促して)
(それでも下でもがきながら必死に耐え続けていた)
【魔法で欲情させた母親も登場させて親子丼とか大丈夫ですか?】
【欲情させた宿屋の娘の母親のおまんこに貪欲に求められて何度もイかされてしまい、その後に杯におまんこから精子を注ぐのを見せつけられたいです。】
252 :
魔女:2013/03/15(金) 03:15:48.49 ID:M9VZLEYi0
「お願いですから、もう止めてください。どうか娘たちと勇者様を解放してください」
(宿屋の女将が、魔女たちに懇願した)
(魔女が、バカにしたように、女将に欲情の魔法をかける)
「さっきから見ていると、どうやら勇者様は、年上の美人がお好みみたい」
「ほら、この宿屋の女将の中に入れて、ぶちまけたいでしょう?」
(魔女たちに裸にされた宿屋の女将。陰唇にたっぷりと催淫魔法をかけられて、
愛液をたっぷりと分泌させながら、勇者の元に連れてこられた)
(鼻腔を次女の秘部が覆い、香りで勇者の理性を削り取っていく)
(アナルを弄っていた長女は、今度は勇者の乳首を、ペロペロと舌で舐め始めた)
(そして二人の娘の母親が、勇者の肉棒に跨り、それを自分の中に受け入れていく)
「ほら、勇者様の大好きな母娘丼ですよ♪」
「本当は、昔から、この母娘をこうして犯したかったのでしょう?」
「隠してもムダですわ。勇者様の秘められた淫らな妄想を、私たちはとっくに知っていたんですから」
(女将が、淫乱魔法の効果で淫らに狂いながら、勇者の上で腰を振った)
(母と娘に顔とペニスを騎乗位で犯されながら、
同時に上半身がもう一人の娘の舌で愛撫される)
253 :
勇者:2013/03/15(金) 03:25:49.00 ID:txG78xiV0
駄目だ…女将…さんっ!
ああっ!!
(密かに少し憧れを抱いていた宿屋の女将さんの中に入ればそれだけで一度射精して)
(次女の雌の臭いを嗅ぎながら射精すれば、すぐに次の精子はつくられて、母の感触と長女の奉仕で勃起は止まらず)
ひあっ!女将さんのおまんこぉっ!
(騎乗位で腰を振られ犯されるとしばらくして2発目を搾り取られる)
(それでも勃起は止まらずに…)
254 :
魔女:2013/03/15(金) 03:31:12.95 ID:M9VZLEYi0
(勇者の射精と同時にイナゴの大群ぐ村を襲う)
(空が黒くなり、畑にそれが襲い掛かる)
(何もできず、呆然と膝を突き、すすり泣く村人たち)
「母さんっ! 母さんっ!」
(宿屋の息子がイナゴの群れに襲われながらも、
なんとか、勇者に跨る母親を助けようと駆け寄るが、
魔女たちに捕まって棒で打ち据えられた)
「勇者様、お願いですっ! 母さんと姉さんに酷いことをしないでっ!」
(まだ性的なことはしらない少年は、欲情して喘ぐ女性たちを苦しんでいると思い、
勇者に助けを乞いながら泣き出した)
「あらあら、勇者様ったら、こんな幼い男の子が、お母さんを犯さないでと泣いて頼んでいるのに、平気なんですか?」
「幼い息子の前で、母親とお姉さんを親子丼で犯すだなんて、最低ですわね〜」
(魔女が勇者の耳元で冷たく囁いた)
「次に勇者様が射精したら、この男の子を、殺しちゃおうかしら♪」
「頑張って我慢してくださいね、勇者様♪」
「勇者様のオチンポ、固くて、熱くて、すごい」
(女将がトロンとした様子で、勇者のペニスを使い蜜壷の中をかき回していく)
「勇者様、お願いです、あたしのオマンコ、勇者様の舌とお口で味わってほしいのっ!!」
(次女も同じように淫乱に喘ぎながら、勇者の鼻と唇に愛液をとろりとたらして誘惑した)
(そんなハーレム状態の勇者に、幼い少年の泣き声が浴びせられる)
「勇者様、どうかお願いです。母さんたちを助けてっ!!」
255 :
勇者:2013/03/15(金) 03:41:22.12 ID:txG78xiV0
(もう子供の声など届かず目の前の快楽に溺れてしまって)
(とろりとたらされた愛液をこぼさないように舐め取り、自らの顔をおまんこにこすりつけて、愛液で顔はぐちゃぐちゃになり恍惚としながら注がれる愛液を味わって)
(そのままペニスをしごく蜜壺に3発目を搾り取られていく)
あがっ、女将さんのおまんこすごいよぉ!
(女将さんの腰使いにメロメロで、女将さんに射精さえコントロールされてしまうような)
【リアも興奮してヤバイ…勇者は親子丼で、リアの俺は魔女さんにイカされたい…オナホ用意したから魔女さんにイカされたいです】
256 :
魔女:2013/03/15(金) 03:49:53.16 ID:M9VZLEYi0
「あーあ、子どもを殺すぞって脅しているのにイッちゃうなんて」
「本当に堕ちちゃったんですね、勇者様♪」
「というより、元・勇者様かもね〜」
(魔女たちが、女将の女性器から、勇者の精液を杯にたらす)
「村を犠牲にして、こんなに射精しちゃって」
「もう、あなたは勇者とはいえませんね♪」
「最低のケダモノですわ♪」
(魔女たちが、笑い終わると、村はイナゴに食い尽くされて、廃墟となっていた)
(イナゴが杯の勇者の精液に群がる)
(勇者の聖なる力を全て搾りつくした精液により、イナゴたちが霊力を得て、巨大化した)
(凶悪なイナゴたちが、近隣の村の住民を襲おうと飛び立っていく)
「これで勇者さまにはもう用なし」
「さようなら、元・勇者様♪」
(親子丼で喘ぐ勇者を残し、魔女たちは、村を去っていった)
【おつかれさまでした。お相手、ありがとうございます】
257 :
勇者:2013/03/15(金) 03:52:01.76 ID:txG78xiV0
【お疲れ様でした…凄い興奮して楽しかったです…】
以下空室です
259 :
ルナ:2013/03/16(土) 08:47:40.69 ID:G44n0an50
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
魔王様や上級魔族に、圧倒的な力でボロボロにされたいです…
>>259 少しリョナ(グロ無し)にしたいのですが、お相手いいですか?
261 :
ルナ:2013/03/16(土) 09:05:59.28 ID:G44n0an50
はい、大丈夫です…いろんな攻撃や魔法でボロボロにしてください……
コスチュームや設定などご希望はありますか?特になければ、
歳は10代後半、髪は栗色のセミロングで胸はかなりあり
コスチュームは羽根とミニスカートのついた白のレオタードでいこうと思います。
そうですね。
巫女に扮してアマテラスの国に冒険しに来たという設定でどうでしょう?
格好はシルクのノースリーブ(霊力有り)に、勾玉のアクセサリ等。
アドバイスがあれば参考にします。
流れは、閻魔の手下である少女にボロボロにされ、
瀕死まで体液を絞らた後、閻魔の巨根に犯される感じで。
死にエンドになりますが、嫌なら変更可能です。
書き出しはこちらからします。
263 :
ルナ:2013/03/16(土) 09:18:14.78 ID:G44n0an50
了解しました。では…巫女さんをベースにイメージしてみますね。
よろしければ、簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか…?
時間が掛かるかも知れませんが、暫しお待ち下され。
265 :
ルナ:2013/03/16(土) 09:21:30.79 ID:G44n0an50
わかりました。楽しみにお待ちしています…
266 :
天城:2013/03/16(土) 09:25:29.39 ID:mIjZU7uh0
(アマテラスの国に来たルナは、峠道を上っていた。)
(麓にある村の長老に、物怪の討伐を頼まれたのだ。)
巫女殿、物怪の討伐を頼みたい。
この峠を登ると隧道(トンネル)があるのじゃが、そこに出てのう。
何も、14、5歳くらいの全裸の娘が現れて、男を誘惑して取殺すそうじゃ。
(元は街道として賑わった峠だが、人は一人としていない。)
(物怪の出現によって、皆恐ろしがって峠を使う者はいない。)
殺された男達は、恍惚とした表情のままで、
腹の中を空っぽに食われ(内臓を全て抜き取られて)てのう…。
これ以上死者を出さない為にも、この通りだ…頼む…。
(暫く歩くと、煉瓦造りの穴が、山肌に口を開けて待ち構えていた。)
267 :
ルナ:2013/03/16(土) 09:32:20.31 ID:G44n0an50
(異国の魔法の法衣を身に纏い歩くルナ)
(そんなひどい殺され方…普通じゃない。やっぱりこれが、この国で感じる邪悪な魔力の元凶……)
ここが…
(トンネルの入り口からは…間違いない、ただならぬ魔力が漏れ出していて)
(深呼吸をすると、魔力で細身の剣を作り出し、トンネルの中に足を踏み入れる)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
268 :
天城:2013/03/16(土) 09:36:30.45 ID:mIjZU7uh0
【こちらこそ…。】
(隧道は以外と長く、暗闇の中をたぐり寄せるように歩くルナ。)
(どのくらい進んだだろうか、前方が白く照らせれている。)
何だ、男子(おのこ)ではないのか。
しかし巫女とは、父上にいい土産が出来た…。
(見ると、そこには噂のように全裸の少女が立っており、白い裸体を輝かせている。)
269 :
ルナ:2013/03/16(土) 09:40:43.46 ID:G44n0an50
(暗闇の中に浮かび上がる真っ白な体、オノコではないルナでさえ、恍惚と見とれてしまいそうになる)
(でも首を振って意識を保ち、剣を構えて叫ぶ)
あなたは…何者ですか!?
村の人をこれ以上好きにはさせません、さあ、私と勝負です…!
270 :
天城:2013/03/16(土) 09:43:58.16 ID:mIjZU7uh0
我が名は天城(アマギ)、閻魔大王の愛娘じゃ。
粗方、村の連中に頼まれて儂を倒しに来たのじゃろう。
生意気な連中めが…。
(瞬時に姿を消し、ルナの後ろに立つ。)
此奴をバラバラに裂いて見せしめにしてやろうか…。
(激しい威圧感を持ちながら、ルナを睨みつける。)
271 :
ルナ:2013/03/16(土) 09:50:15.41 ID:G44n0an50
ぇっ……くぅっ!
(慌てて後ろに向き直って)
そんな……なんてスピードなの…それにこの威圧感…
っ、負けない!必ずあなたを倒してみせる!たぁぁっ!!
(圧倒的な力を目の前にした恐怖を振り払い、剣で斬りかかる)
272 :
天城:2013/03/16(土) 09:55:10.45 ID:mIjZU7uh0
(ルナの攻撃を、後ろに噴射するように避ける。)
ふん…多少の霊力は持ち合わせているようだな、巫女。
(ルナの後ろに周り、耳元に囁きかける。)
男共の死に顔を見たか?
儂は、天にも昇る快感を味わせ、内臓を抉っている。
じゃがお主は…クククク…。
(再びルナの正面に立つと、腕が変化し、巨大な金棒に替わる。)
(金棒には大量のスパイクが付いており、ルナを威嚇する。)
巫女よ、儂を怒らせる前に、土下座する事だな。
何なら今ここで、この金棒の錆にでもしてやろうか…。
273 :
ルナ:2013/03/16(土) 10:02:14.25 ID:G44n0an50
(剣はあっさりとかわされて、耳元にふきかかる吐息で、また背後を取られてしまったことに気づく。そして)
ぁ…ぁ……大きい…
あんなのをまともに受けたらひとたまりも……ぁ、アースプロテクション!!
(本能で危機を察知して防御の魔法を唱える)
274 :
天城:2013/03/16(土) 10:07:03.74 ID:mIjZU7uh0
させぬ!
(ルナの詠唱が終らない刹那、一気に飛び上がってルナの懐に飛びかかる。)
クハァ…
(般若の形相でルナの乳房に噛み付き、鋭い咬傷を作る。)
くくっ…巫女にしては良い乳房を持ち合わせているようだな。
父上も嘸お喜びになる所か。
(口元にベットリ付いた血糊を拭きながら、鬼のような形相で微笑む。)
275 :
ルナ:2013/03/16(土) 10:16:14.56 ID:G44n0an50
(光が集まり、守りの力が体に溢れる…よりも早く、胸元に少女の牙が突き立てられて)
きゃあぁぁッッ!?ぅ、うそ…魔法の発動も間に合わないなんて……
(わずかに魔法の効果が発動していたため致命傷にはなっていない。でも胸元の布地が破れて、深い胸の谷間が見えてしまい)
276 :
天城:2013/03/16(土) 10:19:22.24 ID:mIjZU7uh0
それにだな、この金棒は、叩くだけが芸ではない。
見せてやる。
(混紡を振り上げると、棘を銃弾のように飛ばす。)
この棘は無限に降り注ぐ。
いつまで耐えられるかな?
(無数の棘は壁で跳ね返りながら、ルナに襲い来る。)
277 :
ルナ:2013/03/16(土) 10:26:48.29 ID:G44n0an50
く、ぅっ…!
(刺の軌道を読んで、胸を激しく揺らしながら間一髪でかわし続ける)
(直撃はしないまでもかすった刺が巫女装束の紅いスカートをどんどんと切り裂いて、まるで女子校生の制服のようなミニになってしまって)
278 :
天城:2013/03/16(土) 10:31:03.88 ID:mIjZU7uh0
そろそろ料理するか…。
(金棒は巨大な鍋に変化する。)
地獄の責め苦を味わうか?
(ルナの体を赤く熱を持った鎖が拘束し、
下には煮えたぎった湯を張った鍋が待ち構える。)
死ね!
(嫌がるルナを、鍋の中に放り込む。)
(これはまやかしで、外傷を作らない。)
(しかし苦痛だけは本物で、地獄の責め苦によって精神的に負かすものだ。)
279 :
ルナ:2013/03/16(土) 10:40:27.44 ID:G44n0an50
(必死で棘をかわしているところを鎖で拘束されて)
ぇ…?やあぁんッッ……
(一瞬で灼熱の鍋へと叩き込まれて)
ぁ…やだ……熱い…だめ…だめぇぇえぇぇぇッッッ!?!!
(まるで全身を焼き尽くされるような熱さに絶叫する)
ゃあぁぁぁぁっ…ぁ、アストラル…バリア…っ……だ、だめ…どうして…防げな…あぁあぁぁッッ
(熱に対抗する魔法を使っても、幻の熱にはまったく効果がなくて)
280 :
天城:2013/03/16(土) 10:44:04.48 ID:mIjZU7uh0
(余りの苦痛に、ルナの意識が遠ざかっていく。)
(どのくらい経っただろうか…。)
(知らない牢獄で全裸で壁に立たされ、縄で拘束されている。)
(嫌に蒸し暑く、汗が止めど無く吹き出す。)
(足下には何故か升が設けられている。)
目覚めたか、巫女。
(ルナのいる独房に、天城が入ってくる。)
281 :
ルナ:2013/03/16(土) 10:52:16.95 ID:G44n0an50
ぁ……ぅ……あつ、い…………ここは…
(目を覚ましたところには天城が立っていて)
っ……私をどうするつもりですか…?
(巫女服の抑えを失った大きな胸も、幼い割れ目も丸見えの格好で、気丈を装って天城を睨み付ける)
282 :
天城:2013/03/16(土) 10:57:32.31 ID:mIjZU7uh0
父上が病気なのだ。
男共の内臓を抉ったのもその為。
(腕には怪し気な壺が抱えられている。)
お主に薬になってもらう。
霊力の高い巫女じゃ。
嘸、良い薬が出来上がるだろうな。
(壺には血のような真紅の軟膏のようなもので満たされており、
体に塗る為か、筆が突っ込まれている。)
これは、媚薬に香辛料を混ぜたものよ。
発汗を促し、嘗て無い感度を作り出す。
(薬をたっぷり染み込ませた筆を持ち、ルナの体に近付ける。)
283 :
ルナ:2013/03/16(土) 11:03:48.53 ID:G44n0an50
ぇ……お父様が…病気…
(今まで異質な怪物として見ていたものが、ふと年下の少女に見えて)
で、でも…私は薬になんてなりたくない…!だからお願い、やめて…?
私にできることなら協力するから…私たち二人で、病気を治す方法を一緒に…
(できるだけやさしい口調で語りかける)
284 :
天城:2013/03/16(土) 11:10:02.78 ID:mIjZU7uh0
薬にすると言うても、体液を搾り取るだけだ。
父上の回復具合を見て、生きて還してやらないこともない。
(そう言うと、ルナの乳房に薬を塗りたくる。)
(胸の先が熱を持ち、身体が更に熱くなる。)
下の升に一杯になったら止めてやる。
水分補給はさせてやるが、三日続くか、四日続くか分からん…。
ククク…。
(筆で胸の先を撫で続ける。)
(即効性なのか、直ぐに感度が上がり、強い刺激を覚える。)
285 :
ルナ:2013/03/16(土) 11:16:53.56 ID:G44n0an50
この升に…一杯になったら……
(不思議な覚悟を決めると、少女の行為を受け入れる)
(筆で液体を塗られた胸があっという間に熱くなって)
ゃ、ゃぁ…んッ……そんな…こんなのってッッ…ぁ……はぁぁ…
(ありえないほど感度が高まって、胸に触れる筆先の感触にすら声を抑えられなくて)
286 :
天城:2013/03/16(土) 11:21:33.41 ID:mIjZU7uh0
巫女と言えど、人並みに感じるようだな…。
(陰部から膣の襞まで、たっぷりと薬を塗る。)
膣液も、余す所無く絞り取らなくては…。
(クリトリスを撫で、愛液の分泌を促していく。)
287 :
ルナ:2013/03/16(土) 11:31:04.80 ID:G44n0an50
だ、だめ……胸だけでも…っ、おかしく…なっちゃいそうなのに…ッ…そんなとこ…まで……は…ぁッ、ん…ああぅぅぅぅッッッ
(全身の感度が数倍になり、なにもされまていなくても気を抜けば達してしまいそうになってしまう)
(さらにクリトリスを刺激されて)
ひっぁッ…ふあぁぁあぁぁぁぁッッッ!!!!?
(全身をえびぞらせてイってしまう)
(そして、絶頂の余韻が冷めるまもなくさらに全身に熱が押し寄せてくる)
288 :
天城・閻魔:2013/03/16(土) 11:35:51.81 ID:mIjZU7uh0
(この快感責めが昼夜問わず3日続き、4日続き、疲れ果てた。)
(ある朝、ルナの元へ天城が呼びに来た。)
父上がお主を及びだ。
お主に会いたいと申された。
(天城と共に瞬間移動すると、宮殿のような部屋に来た。)
(中央のベッドには、病人服の童子が寝かされている。)
私が閻魔だ。
巫女として私の娘を討伐しようとしていたらしいが、礼を言うぞ、娘。
(どう見ても8、9歳の子供だが、彼が閻魔らしい。)
289 :
ルナ:2013/03/16(土) 11:41:12.35 ID:G44n0an50
い、いえ……こんな私でも…お役に、立てるなら…ぁンッ…
(薬は完成しても媚薬の効果はまったく絶えず、今もまだ狂ってしまいそうな疼きが全身に残っていて)
290 :
天城・閻魔:2013/03/16(土) 11:45:25.83 ID:mIjZU7uh0
閻魔:天城、来い。
天城:はい。
(閻魔の体に乗り、抱かれる。)
(小さな顔を天城の胸に埋め、胸を吸う。)
天城:父上っ…あんっ…。
(乳首を吸われ、色っぽい声が出る。)
閻魔:お前も来ぬか? 抱いてやる。
291 :
ルナ:2013/03/16(土) 11:53:24.61 ID:G44n0an50
ぇ……え……そんな…
(ありえない誘いなのに、体ははっきりと、その誘いを受けたがっていて)
(再生した巫女服の布地を突き破りそうなほどに胸の先は張り詰めてしまって)
292 :
天城・閻魔:2013/03/16(土) 11:57:51.49 ID:mIjZU7uh0
天城:父上が元気に…あぁ!!…なって…あぐっ!!
はああああぁぁぁんっ!!
(子供のものでしかない閻魔の男根が突き上げられると、
叫びながら絶頂を迎え、白目を向いたまま動かなくなった。)
閻魔:早うせんか? 来ている服を全部脱いでな。
(気絶している天城に白い液を掛けながら、ルナに向き直る。)
293 :
ルナ:2013/03/16(土) 12:04:38.15 ID:G44n0an50
で…でも……ぁ…
(体内の魔力が巫女服を徐々に消し去っていく)
だ、だめ……私はそんなこと…望んでないっ……
(なんとか理性で押し止めたものの、スカートはお尻が見えてしまいそうなほど短く、胸はほとんど丸見えになってしまって…意思とは関係なくその姿が閻魔を挑発してしまう)
294 :
天城・閻魔:2013/03/16(土) 12:06:03.55 ID:mIjZU7uh0
すみません、体力が持たなくなったので〆ます。
長時間、本当にお相手有難うございました。
295 :
ルナ:2013/03/16(土) 12:09:15.61 ID:G44n0an50
わかりました…ごめんなさい、こちらこそ長時間ありがとうございました。
落ちます、以下空室です
296 :
♂:2013/03/16(土) 14:47:27.92 ID:tElx+xE70
女性募集します。
悪の幹部、科学者、小悪党、淫魔などが、屈強なスーパーヒーローを卑怯な手段で倒して羞恥責めして、精神的屈辱や寸止めで弄ぶ・・・
シチュ、描写重視で中〜長文程度。責め、受け相談して決めていきましょう。
キャラはバットマンやスパイダーマン、ワンダーウーマン、バットガール、ウルトラマンなどイメージですが他でも。
NGはスカ、グロ、ロリです
297 :
♂:2013/03/16(土) 15:07:15.25 ID:Sflm41W40
落ちます
【以下、使用できます】
298 :
ナオ:2013/03/17(日) 00:53:53.46 ID:ILFfS4LA0
修行の成果を試すために参加した地下武道会で、
ボロ負けした上に対戦相手に犯されてしまうみたいなのでしたいです。
試合中に相手を犯してもいいルールを知らされているのは
男の選手と観客だけみたいなシチュで。
お相手よろしいですか?
300 :
ナオ:2013/03/17(日) 01:04:23.51 ID:ILFfS4LA0
はい、もちろんです。
よろしくお願いします。
301 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:07:50.20 ID:aN2XN1Tzi
ありがとうございます、名前入れますね
ナオさんのNG教えてください
302 :
ナオ:2013/03/17(日) 01:11:06.88 ID:ILFfS4LA0
NGは、グロいのとか汚いのは苦手です。
あとはとくにないです。
決死の抵抗もむなしく・・・みたいな感じで無理矢理されてしまいたいですね。
303 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:14:59.40 ID:aN2XN1Tzi
わかりました
こちらもだいたい一緒ですね
それならある程度戦闘シーンを経てから、といった感じでしょうか?
304 :
ナオ:2013/03/17(日) 01:17:41.63 ID:ILFfS4LA0
では、戦っている中で徐々に追い詰められていく感じにしましょう。
服はどんな感じのがいいでしょうか?
305 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:23:54.71 ID:aN2XN1Tzi
了解しました
服装はナオさんにお任せします
特に希望が無ければシンプルに道着でどうでしょう
こちらの格好は半裸でロングタイツのプロレスラーチックなスタイルで考えてます
書き出しはどうしますか?
306 :
ナオ:2013/03/17(日) 01:26:25.07 ID:ILFfS4LA0
わかりました、服装は道着にします。
では、書き出しはお願いしてもいいですか?
307 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:28:03.74 ID:aN2XN1Tzi
はい、わかりました
それでは書き出すので少々お待ちください
308 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:36:15.35 ID:aN2XN1Tzi
お、なんだ…今日はずいぶん可愛い挑戦者じゃねぇか、なぁおい!!
(目の前にいるナオを見ると含みのある顔で笑い、似たように笑う会場を大きな声で煽る)
さて、お嬢ちゃん…ここまで来たらもう逃げ出せねぇぜ、覚悟は出来てるな?
(羽織っていたガウンを投げ捨てて、ニタニタと下卑た笑い顔のまま中央に歩み寄ってナオを挑発する)
309 :
ナオ:2013/03/17(日) 01:40:14.00 ID:ILFfS4LA0
(気持ち悪い男・・・、でも、これまで修行してきたんだからこんな男に負けてられないわ)
覚悟するのはそっちよ。
(自分よりもふた周りほどは大きいかと思われる大男と向き合い、恐れる様子もなく構えをとる)
310 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:46:53.40 ID:aN2XN1Tzi
ふぅん…構えはまあまあ様になってるな
まあでも、俺の敵じゃあなさそうだ
(ナオの構えを見ても笑みを浮かべたままで、首を鳴らしながら無造作に近づく)
ほれほれ、どうした?来ないのかい、お嬢ちゃん
(ナオの間合いに無警戒に入り込むが、こちらからは手を出さずに手招きして挑発し続ける)
311 :
ナオ:2013/03/17(日) 01:49:57.84 ID:ILFfS4LA0
(馬鹿にしてっ・・・)
じゃあ、こっちからいくわ!たぁっ!
(試合開始とともに男めがけて跳び上がり、顔を狙って蹴りを放っていく)
312 :
カズマ:2013/03/17(日) 01:56:59.94 ID:aN2XN1Tzi
おおっと…危ない危ない
(言葉と裏腹にナオの蹴りを片手で軽く払いのけて)
いいキックだがお嬢ちゃんじゃあ軽いんだよ
それじゃあ、今度はこっちの番だ…行くぜ!
(言うと同時に素早く身を屈めてナオの懐に飛び込んでタックル)
ほーら、あっさりマウント取られちまったなぁ…どうする?
(その勢いでなぎ倒し、馬乗りになってナオを見下ろす)
313 :
ナオ:2013/03/17(日) 02:01:45.60 ID:ILFfS4LA0
はっ、速い・・・きゃっ・・・!
(蹴りを避けられたと思うと、あっという間に身体を倒されてしまう)
くっ・・・、このっ・・・
(何とか逃れようと身体をジタバタと暴れさせるが、
大男に上から体重をかけられた状態ではビクリとも動かせず)
314 :
カズマ:2013/03/17(日) 02:08:45.20 ID:aN2XN1Tzi
おいおい、威勢良かったわりに対したことねぇなぁ
(しばらくジタバタしているのを眺めていると、観客から「犯せ!」というコールが飛んできて)
お客さんがお望みとありゃあしょうがねぇ
こっからはお嬢ちゃんと公開セックスショーだな!
(その歓声にニヤリとすると、ナオの道着の前を摑んで前をガバッと開き)
(中のインナーを力任せに引きちぎり、胸をさらけ出す)
315 :
ナオ:2013/03/17(日) 02:15:15.06 ID:ILFfS4LA0
えっ・・・?な、何を言ってるの・・・?
やっ・・・、きゃああーっ!
(訳も分からないまま突然衣服を引き裂かれ、咄嗟に両腕で胸を隠す)
ちょっと!は、反則よっ!レ、レフェリーは・・・!?
(しかし、レフェリーは私の置かれた状況を不適な笑みを浮かべながら見下ろしていて・・・)
何この試合・・・、普通じゃない・・・
(余りの出来事に焦りと戸惑いの表情を隠せず)
316 :
カズマ:2013/03/17(日) 02:26:28.70 ID:aN2XN1Tzi
反則ぅ?何言ってんだよ
(呆気なく腕を引っぺがして胸を鷲掴みにして)
(ナオの両腕を片手で一まとめに掴み、道着を縛っていた帯を解いて拘束に使う)
ここは何でもアリなんだぜ?嫌なら抵抗してみな!
(ナオの顔を覗き込み、一際下品な笑いを浮かべて胸を荒々しく揉みしだく)
ちっ、うるせーな…
ほら、お客さんもお嬢ちゃんがヤられるの見てーってさ!
(観客から「見せろ、犯せ!」という最早戦い以外を期待する歓声があがる)
317 :
カズマ:2013/03/17(日) 02:44:03.49 ID:aN2XN1Tzi
落ちます
>>234の魔女さんにぜひお相手願いたい……
【一言落ち】
319 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:15:17.51 ID:P6VzWRAOO
以前も使わせてもらったし、版権OKとテンプレにあるので……。
暫く待機させていただきます。
何等かの理由で敗北して犯され、最終的には孕ませられるくらいまで。
NGはグロスカです。
321 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:22:37.26 ID:P6VzWRAOO
>>320 できればくらいで必須ではないです。
版権なら嬉しいですが、名無しさんでも。
>>321 返答ありがとうございます。
版権だとギルガメッシュくらいしか思い浮かばないのですが、どうでしょう?
323 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:34:25.49 ID:P6VzWRAOO
>>322 いえ、こちらこそお声掛けありがとうございます。
ギルガメッシュなら文句なしです。
こちらの希望のどストライクですし。
324 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 17:35:45.62 ID:Yeb1w1+oO
>>323 それならば幸いです。
戦っているところからいきますか? 士郎や凛などの要素に関してはお任せします。
325 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:38:23.19 ID:P6VzWRAOO
>>324 他のキャラのことは抜きで結構です。
戦っていて負けるところからくらいで始めましょうか?
326 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 17:42:40.22 ID:Yeb1w1+oO
>>325 分かりました。
敗北したそちらを家に連れ帰り、たっぷり愛でる感じで良いですかね。
書き出しはどうしましょうか?
327 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:47:56.67 ID:P6VzWRAOO
>>326 はい。ではそんなシチュエーションでお願いします。
書き出しはこちらでもいいですが、話の流れからするとお願いした方がいいかな……。
328 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 17:54:05.84 ID:Yeb1w1+oO
>>327 破ったところか、破る瞬間か、だけ決めていただければ書き出しますよ!
329 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:55:31.39 ID:P6VzWRAOO
>>328 ありがとうございます!
敗れた瞬間からでお願いします。
お手数かけてすみません。
330 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 17:58:38.62 ID:Yeb1w1+oO
>>329 分かりました。では改めて、よろしくお願いします
331 :
セイバー:2013/03/17(日) 17:59:58.99 ID:P6VzWRAOO
>>330 こちらこそよろしくお願いします。
お待ちしますね。
332 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 18:07:25.89 ID:Yeb1w1+oO
(金色の光と紅き次元の風圧が、世界を壊しつつ折り重なるようにぶつかり合った)
(絶後の衝撃、形あるものは全て悉く薙払われ、それが通り過ぎた後、そこに在るのはただ死の静寂のみ)
(何もかもが圧し折れた場に、ただ独り立つは唯一無二の王を名乗る黄金の英雄)
(その圧に対し、毛ほども応えぬと言わんばかりの無表情で流し、ゆっくりと)
(先ほどまで対峙していた者の下へと、歩み始めた)
死んだ、か。
いや、有り得ん。貴様がこれしきで消えるはずもない。
だろう、セイバー?
333 :
セイバー:2013/03/17(日) 18:18:14.56 ID:P6VzWRAOO
>>332 (人類最古、神の血を引く英雄王と、不敗で名を馳せた騎士王の攻撃が正面からぶつかり合い、魔力の奔流が起きる)
(自らの剣が相手を捕らえたのかを見る前に、奔流は矮躯をさらい、泥で溢れた地面へとたたき付ける)
(全身を襲う痛みをこらえ、立ち上がろうともがくが果たせず)
(呻き声を上げながら、ようやくに顔だけを持ち上げる)
ぐ……っ、ギルガメッシュ……。
(霞む視界に映る金色は、対峙した敵の姿だろう)
(遠のきそうになる意識を必死でつなぎ止め、顔を上げつづける)
【遅くなりました、すみません】
334 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 18:33:34.50 ID:Yeb1w1+oO
>>333 (辿り着いたその場所には、傷つきながらもなお立ち上がろうともがく、敵の姿があった)
(その気高い姿の前には、汚れた甲冑や血に塗れた肌も)
(手にした剣の名すらも、決して恥じるものではないと、この英雄王をして感じさせるものがあった)
……良いぞ、セイバー。
その姿勢こそが、その眼差しこそが、我の日々を想起させる!
さぁ、もはや戯れは仕舞いだ。
我が腕の中に来い。セイバー!
(そして、彼女の意識を刈り取る一撃を、振るった)
335 :
セイバー:2013/03/17(日) 18:43:47.32 ID:P6VzWRAOO
>>334 (立ち上がる力すら残されてはいない窮地ではあったが、持てる気力の全てを眼差しに籠めて相手を睥睨する)
(できることならば、視線だけでかの英雄王を射殺さんとする鋭さがそこにはある)
たわけたことを抜かすな。貴様の腕の中など願い下げだ。
勝者ならば勝者らしく、敗者はさっさと殺せばいい。
――――!
(英雄王の思惑通りなのか、黄金の光が世界の全てを包み、そのまま意識は暗黒へと落ちて行った)
(意識を失った少女の身体が、力無くその場へ横たわった)
(最後の言葉にも笑みを浮かべる英雄王)
(そうこなくては、と、意識の薄れるセイバーは聞いたかも知れない)
起きたかセイバー。
随分と深く、長い眠りだったようだが?
(次に彼女が目覚めたのは、見慣れぬ天井に豪勢なベッドの上)
(傍らには、覗き込むように添い寝をしている普段着の英雄王が、待ちわびたと言わんばかりに笑っていた)
気にするな。この我を待たせたことに関しては許してやろう。
痛めつけたのは、他でもない我なのだものな、くくくっ。
【分けます】
(勝利は当然の結末であり、この英雄王が勝ったことを喜んだりすることはまず無い)
(なればこの笑みは、間違いなく得たことに対する喜び)
(得てしまえば無くなるはずの興味が、別の形で残ったことに対する愉悦に起因する喜の感情であった)
戒めは無粋だ、しておらん。
嫌ならば我の手から死に物狂いで逃れて見せよ。
(英雄色を好む。王なれば尚更のことである)
(セイバーに向けられた眼差しは、間違いなくその色香を帯びていた)
338 :
セイバー:2013/03/17(日) 19:16:10.26 ID:P6VzWRAOO
>>336 (深淵へ沈んでいた意識がゆっくりと浮上して行き、まぶたの裏へ光を感じて睫毛を震わせる)
(深い呼吸とともに開いた目が、隣で横たわる人影を捕らえて視線を凍らせた)
(自分を破り、その命運を手にしたはずの黄金の王)
(見渡せば、そこが見知らぬ場所であり、寝かされていたのは豪奢を極めた寝台だと知って、跳ね起きようとしたが)
つっ……。
(思わぬ痛みが全身を貫き、呆気なく清潔な布の上に倒れ込む)
(泥と血に塗れていたはずの身体は清められて衣服も変わっており)
ギルガメッシュ、貴様は何を企んでいる。
勝手に連れて来ておいて、待たせたもないものだ。
(身動きもままならぬ疲労、それだけではなく自身をこの場につなぎ止める魔力すら危うく)
(笑みを浮かべる相手をねめつけることしかできなかった)
(英雄王の得た喜びが何であるのかを悟り、内心で恐怖に身を震わせる)
言われなくとも……!
(言葉通り拘束がないのはすぐにわかる)
(この場を去るために起きようとしたがかなわず、シーツに倒れ伏した)
(感じるのは、相手の視線に潜む欲望)
339 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 19:24:53.90 ID:Yeb1w1+oO
……何て顔だ。まるで獅子を前に怯え竦む兎のようではないか。
そう震えるなセイバー。
我は、我の所有物には優しいつもりだぞ?
(内心を見透かすように、頬に手を添える)
(寝そべる彼女に覆い被さり、手を頬から首筋、胸元へと流していって)
(刹那、せっかく着せ替えた服に手をかけると、一気に引き裂いてしまって)
魔力も足らぬ。エアに踊らされてその身も保たぬ。
絶体絶命だなセイバー、その有り様からどう足掻いて我を楽しませてくれるのだ?
【分けます】
340 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 19:27:31.78 ID:Yeb1w1+oO
(それでも抵抗をしようとすれば、サーヴァントであるセイバーなら可能だろう)
(だが、のしかかりその身体に触れるのは、他でもない英雄王である)
(抵抗をねじ伏せ、その上でセイバーを楽しむことが出来ると、本気で考えている)
(その露わにした乳房に手を這わせ、唇を近付ける)
(待ちわびた獲物を、本格的に楽しむつもりである)
341 :
セイバー:2013/03/17(日) 19:39:59.23 ID:P6VzWRAOO
>>339 私は貴様の所有物などではないし、なるつもりも毛頭ない。
何故さっさと殺さない?
(兎と例えられたのが癇に触り、これまで以上にきつい視線を相手に向ける)
(延ばされたギルガメッシュの手が頬に触れた瞬間、悍ましいとも恐ろしいともつかぬ感覚が走り抜け)
(かすかに背筋を震わせた)
(予感めいたものは正しく、次には甲高い音を立てて服が裂かれ、素肌をあらわにしてしまう)
貴様……!
(だが英雄王の言葉の通り、抗う為の力はわずかも残されてはおらず、無礼な手を咎めることもできはしない)
私に触れるな、下郎が!
貴様の息の根、必ず止めてくれる!
(言葉とは裏腹の弱々しい動きでシーツの上を後退ろうとするが、逃げ道はすぐに塞がれる)
(力を振り絞って乳房を玩ぶ相手を押しのけ、シーツの上からは逃れたものの、体力はそこまでだった)
342 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 19:49:14.19 ID:Yeb1w1+oO
貴様も王だったならば分かるだろう、セイバー。
生殺与奪の権利は王にあるもの、王の王たる我にそのような問いをする権利は貴様にはない。
生かされたのならば、生かされた意味を熟慮し、仕えろ。
仕えぬのならば、貴様はただ使われるだけだ。
(自身が人か物かを選ぶ権利は与えてやる、という実に傲岸な言葉)
(頬から伝わる感触に、セイバーの感覚が分かるようで)
ははは! ほれ、どうした?
もっと遠くへ逃げねば捕まえるぞ!
王はあんよが上手だな? はっは!
【分けます】
343 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 19:54:21.31 ID:Yeb1w1+oO
(逃げようとすれば追いつき、前に塞がり)
(手を払いのけられてもその手を掴み抑えて、また触れる)
(じゃれつく子猫と遊ぶような英雄王の姿は、実に楽しそうである)
(これほどまでに抵抗され、拒絶を受けても無礼と断じないのは)
(やはりセイバーを欲している何よりの証とも言える)
(セイバーの身体を軽く抱え、元の場所に寝かせると)
(両の手を片手で、彼女の頭の上で抑え込む)
もう終わりか?
(セイバーの下半身を守る布に、そっと手をかけながら)
344 :
セイバー:2013/03/17(日) 20:06:09.13 ID:P6VzWRAOO
>>342 ……貴様という男は!
(神経を逆なでする言葉にカッとしてしまい、怒りに目を細める)
(言われた通り、自らも王であるが故にわかる生殺与奪の意味、だからこそ従う訳にはいかなかった)
(萎える足を励まし前へ進もうとしても、筋肉は意志に反して動かず、危うく崩れそうになりながらも)
(何とか逃れようと無意識に手を前へ差し出すがそれも掴まれ、呆気なく身体を捕らえられ)
(シーツへと連れ戻される)
(本来の英雄王ならば、このような態度は決して許さないのだろうが、何故か今は楽しげだ)
(さながら小動物をからかうような風情だが、その奥にある心の動きは見当がつく)
(しかし、それを認める訳にはいかなかった)
く……っ。
(両手を戒められてしまえば、下着に掛かった手を振りほどくこともできず、足を突っ張って抗うものの)
(薄い布はあっさりと剥がされ、まだ少女の風情が色濃い場所をあらわにしてしまう)
見るなっ!
貴様に捧げるための身体ではない!
345 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 20:12:33.77 ID:Yeb1w1+oO
(分かるからこそ従わない。感じるからこそ認めたくない)
(分かる。理解できる。だからこそ――欲しい)
(朋友と別れ、絶頂と孤独を同時に生きた男だからこそ、この孤高の王を欲してやまないのかもしれない)
誰も今更捧げよなどと言うものか。
この地の上、この空の下に存在する以上、あまねくもの尽く我の領分よ。
セイバー、お前も存在したときから我のもの。
それが今、ようやく手の届く距離に来たというだけのこと――。
【分けます】
346 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 20:15:54.81 ID:Yeb1w1+oO
(抗おうと必死に動く脚にも構わず、その幼さが香る秘裂に手を伸ばす)
(中指が力を込められ、その割れ目をゆっくり上下になぞりあげていく)
(その様子を楽しげに見つめながら、乳房に唇を再び寄せて吸いついて)
(甲冑、剣、その偉容を全て脱ぎ捨てた少女の身体を、じっくり嗜んでいく)
347 :
セイバー:2013/03/17(日) 20:28:06.22 ID:P6VzWRAOO
>>345 (ギルガメッシュほど王の在り方を知っている者はいないはずだ)
(逆らい逃れるその行動の意味も、誰よりわかっていてしかるべきだった)
(それでも誰かのものになることはできないし、なってはならない)
(敵わぬと分かっていても、抵抗をやめることはできなかった)
世迷言もいい加減にしろ!
私は貴様のものだった覚えなどない。
私は誰のものでもない!
敵なのだから、さっさと殺せ!
(ややもすれば、感情さえも彼のそれに巻き込まれそうになる)
(それを防ぐために、頑なな抵抗は続くが)
あ、あ……やめろっ!
そんなところ―――!
(ぞくりとする感覚が何を意味しているのか、経験がなくても分かる)
(誰にも見せたことのない秘密の園を、傍若無人な指が暴くと、悲しいかな身体は反応して)
(鮮やかな色を見せるそこから、微量の雫を零してしまう)
触るな、そこは――っ!
(身体をのけ反らせて抗っても、もう抵抗する力は残っていなかった)
348 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 20:44:11.29 ID:Yeb1w1+oO
(如何に抗おうにも、英雄王は抵抗を止めろと怒ることはない)
(聖杯の悪を飲み干したときに語ったように、最初から受け止めるつもりのようで)
くくっ、その意気だ。だが――殺さぬ。
(虚勢とも言える態度にも、まるで意に介さぬまま)
(身動きを封じたまま、愛撫を続ける)
(普段の傍若無人ぶりをそのまま顕したような指が、柔らかな肉の襞をかき回していけば)
(指にはぬるりと湿り気が触れて、熱を伝えていく)
【分けます】
349 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 20:51:55.22 ID:Yeb1w1+oO
どうしたセイバー、声に艶がかかっているようだが。
触るなと言われても……溢れてくるぞ?
(指は少しずつ中に沈んでいく)
(鍵盤を叩くように、浅い出し入れを繰り返し、汁を誘っていく)
(ささやかな乳房を、ほおばるように吸えば、舌先が荒々しく先端をなぞりあげて)
(それでも振り払う力がないと分かって、執拗に繰り返していく)
お前ばかりが心地良くなるのでは、不敬が過ぎるなセイバー。
そろそろ、我が味わう頃合いだろう――?
350 :
セイバー:2013/03/17(日) 21:00:59.65 ID:P6VzWRAOO
>>348 く……。
(どんなに否定しようと抗おうと、古代の王は気にかける様子もない)
(その揺るがない様子は、どこか畏れめいた気持ちを生み、それがゾッとするような恐怖に繋がっていく)
(何を言ったところで、ギルガメッシュは全てを手に入れるのだろう)
(それこそ文字通りの全て)
……っ!
嫌……だ、何故殺さないっ!
ギルガメッシュ、何故だ!
(叫びにはいっそ殺して欲しいという思いが潜んでいた)
(この王の思いのままにされた先に、何があるというのか)
(聖杯に望んだことも、願ったことも、なにもかもが水泡に帰すだけではないのか)
ぁ……!
やめ――!
(指が肉の壁を撫で、敏感な場所を嬲ってそこを湿らせていく)
(小さな胸も触れられれば快感を感じ、それが秘部に伝わって、また露の量を増やしていく)
(すでにそこは準備が整ったと言わんばかりの様子で英雄王を待ち構えており、時にひくりと動いて相手を誘う)
(次に起こるであろうことに、身を固くして目を閉じる)
(一種の諦めとも言える姿だった)
351 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 21:09:56.60 ID:Yeb1w1+oO
何故?
かつて語ってやったろう、セイバー。
お前の望みは余りに遠く、お前の願いはあまりに儚い。
そんな哀れで美しいお前を。
その破滅ごと飲み干してやれるのは、この我ただ一人だとな。
(ある意味、その破滅を為そうというのが自分なのだが)
(遅かれ早かれ破滅してしまうならば、他ならぬ自らが潰してやることが愛とも言えるのかもしれない)
そのまま目を閉じていろ、セイバー。
見たくないのならばそれでも構わん。
だが――我はお前を手に入れる。
【分けます】
352 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 21:15:28.96 ID:Yeb1w1+oO
(とろりと雫を垂らし、誘うようにひくつく穴から指を引き抜く)
(目一杯脚を広げさせると、もはや抵抗もあるまいと手を離す)
(服を脱ぎ捨て、もう硬く天に向け反り返る一物を晒すと)
(セイバーの秘裂を、一気に貫き通していく)
……分かるかセイバー。
今、我がお前の中にある。
動くぞ。せいぜい鳴いて楽しませよ。
(腰を動かし、深々と奥に侵攻しながら突き上げを強めて)
(次第に速く、セイバーを揺さぶりながら犯していく)
353 :
セイバー:2013/03/17(日) 21:26:36.07 ID:P6VzWRAOO
>>351 そんな御託は聞き飽きた。
――貴様は本気で……!
(分かっている)
(自分が望むものの先に、何もないかもしれないことは、ギルガメッシュに言われるまでもなく分かっている)
(それでも剣を取らなければならなかった)
うるさい!
目など閉じるものか――貴様が隙を見せる姿を見届けて、必ず息の根を止めてやる……!
(睫毛を震わせてまぶたが開き、翡翠の瞳が顕れた)
(たおやかな少女の姿にはそぐわない言葉を吐いて、今にも自分を手にしようとしている男を見据える)
(そして、その瞬間が訪れた)
ぐ――!
くっ、う……。
(身体を引き裂いて男のものが秘部を貫いた)
(それまでに潤った蜜と流れた血液が助けになって、呆気なくそれは奥の聖地までを汚していく)
(やがて全てを侵略したそれは、ゆっくりと動き出して、完全にそこをものにしようとしていた)
っ、誰が楽しませるものか……!
(痛みに浮かんだ涙を拭うこともできないまま、ギルガメッシュの望むように揺らされる)
(痛みはきつく、歯を食いしばるようにしても呻きが漏れ、半面で中のものを心地よく締め付ける)
っあ、くっ……!
354 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 21:32:56.43 ID:Yeb1w1+oO
(分かっているのだろう)
(彼女を突き動かすのは、それでも、という不屈の反骨心だ)
(滅びに意味があることを、他ならぬ友の死により知った自身には、到底理解できないものだが)
(故に、惹かれたのかもしれぬ)
ほう、やれるものならやってみるがいい。
我はお前を堪能するだけだ。そのときなど幾らでも来よう。
幾らでも――な。
(初めて男を受け入れる痛みと屈辱に、顔が歪むのが見える)
(苦痛に耐えるその姿もまた、悪くないと感じた)
【分けます】
355 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 21:36:54.07 ID:Yeb1w1+oO
はっ、泣くなセイバー。
王が苦痛や苦難で泣いては、民が嘆くぞ。
泣くな……セイバー。
(一層、動きには激しさが加わって)
(濡れそぼった穴は相応の痛みをセイバーには伝えるが、英雄王には甘美な感覚しか感じられていない)
(痛むなら動きを緩めることも出来ようが、今のセイバーにそれをするほど、この王は残酷ではない)
(衝撃に噛み締められた唇に自らのを重ね、舌を吸いながら)
(英雄王は自らが望むままに、セイバーを征服していった)
356 :
セイバー:2013/03/17(日) 21:46:30.96 ID:P6VzWRAOO
>>354 (たどり着く先などない自分に、なぜこの男はこだわるのだろう)
(痛みと怒りとが渦巻く思考の奥で、ふとそんなことを考える)
(英雄王の心うちなど分かりようもないし、分かりたいとも思わないが、それでも不思議だった)
言われずとも、必ず――く、ぅっ!
(揺らされるごとに痛みが襲い、やがて意識が考えることを放棄する)
(感じるのは身体を裂かれる鋭い痛み、そして遠くから忍び寄る未知の感覚だけだ)
(血が滲むほどに噛み締めた唇を奪われ、舌を吸われても、明らかな抵抗はもはやない)
(そして痛みが別のものとすりかわろうとした瞬間に)
ぁ――!
(小さな叫びを上げて中を締め付け、意識が飛んだ)
(認めたくない感覚、それは犯されているというのに感じてしまった快感)
(それを悟ったために、心が全てを遮断したのかもしれない)
357 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 21:52:18.67 ID:Yeb1w1+oO
(問われても答えた以上の言葉など出ることはないだろう)
(そもそも好意など、打算を抜いて残る物に意味を問うこと自体がナンセンスだ)
(好いたことに理由はない)
(ただ我が欲したならば、それは正しいことなのだ)
そら、そんな様子では赤子一人くびることかなわぬぞ。
取るのだろう、この英雄王の首を。
なら、気をやらずに耐えねばな?
(強かに奥を叩き続ける肉棒)
(心地良い。充足感が快楽と共に湧き上がってくる)
(そこに疑念を挟む余地など、無い)
【分けます】
358 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 21:56:05.36 ID:Yeb1w1+oO
(唇を吸い、舌を絡めることに抵抗も無く)
(甘露な唾液を舐りながら、きつく締めつける穴をただひたすらに突き上げていく)
(柔らかく形を変える乳房に手は置いたまま、抜き差しの幅を大きく強くして責めて、すぐのことだった)
っ……?
(一際キツい締め付けに、肉棒が晒された)
(意識をやったのか、ぐったりしているセイバー)
(達したのか。そんなことを考えながら、動くのを再開する)
(まだ、我は満足していない)
359 :
セイバー:2013/03/17(日) 22:09:05.61 ID:P6VzWRAOO
>>357 (人が抱く好意にはたして理由があるのだろうかと考えて、何かがふと落ちた気がした)
(古代の英雄王に理由も理屈もないのだろう、ただ好意は好意、悪意は悪意だというだけで)
(難解に考えていたのでは納得もできるはずがないし、本来納得する必要もない)
(考えるのをやめると、分からなくなっていた痛みと快楽が一気に押し寄せる)
あかご、だと……?
……っは、あ――!
く、ぅ……ギルガ、メッシュ……っ!
(行為に入ってから初めて、相手の真名を呼ぶ)
(声には憎しみと愛着のようなものが混ざり合い、不思議な色を帯びていた)
ぅあ……!
(粘膜を擦りあげる動きに、全身が痙攣してしまう)
(思考すら途切れ途切れでは首を捕るなどできる芸当ではなく、悔しさに眉をしかめながら、身体を揺らされる)
(認めたくなかったとしても、与えられる感覚はどうしようもないほどにここちよく、痛みすらも上書きしていく)
(自分が膝を折るのを許せず、顔を背けて目を閉じる)
360 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 22:17:21.01 ID:Yeb1w1+oO
呼んだか、セイバー……?
(耳元で囁くと、また唇を重ねて舐め回していく)
(その声色には様々な感情が入り混じっているように感じて)
(その絡まった糸を解くような解読の作業に、脳の傍らを使いながら)
(腰を小刻みに揺らし、膣内を好きなように味わっていく)
美しい……な。
敗北と屈辱に落ちたお前も、誇りと夢に立つお前も。
変わらず美しく、そして愛おしい。
(痙攣する身体を抱きすくめると、動きの深さと速さが、一気に増していく)
【分けます】
361 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 22:20:55.61 ID:Yeb1w1+oO
(如何に知らなくとも、その行為の変遷が何を意味するかはセイバーにも分かるだろう)
(英雄王の息づかいにささやかな乱れが見え、今まさにセイバーを貫くモノが、ますます硬く大きくなっているのだから)
(奥を叩き、入り口まで引き戻され、また一気に侵略しかき回す)
(何度も、何度もそれを繰り返して、遂に)
セイバー、出すぞ。
受け止めろ。
(脈々と、大量に)
(英雄王の子種が、セイバーの胎内に送り出されていった)
362 :
セイバー:2013/03/17(日) 22:34:31.97 ID:P6VzWRAOO
>>360 (返事を返すこともできず、上がってしまった呼吸を繰り返す)
(これ以上言葉を発せば、内心の葛藤も悟られてしまいそうで、再び呼び掛けた彼の名を飲み込んだ)
(揺らされる度に痛みとそれを上回る快楽が沸き上がって、声を上げなくとも相手には分かってしまうだろう)
……っ、く……。
(彼のささやきにうっすらと目を開く)
(目の前の赤い瞳にある光が、驚くほどに真摯なことを知って、動揺はまた大きくなる)
あ……あ、あ……。
(中で容量を増し、動きが変わったことで、相手も最後が近付いていることが分かる)
(このまま極めてしまえば――どうなるかはわかっていても、止めることはできなかった)
ん――!
(熱が弾ける)
(同時に自らの何かが振り切ったような感覚を覚えて、身体を固くする)
(間違いなく、胎内には英雄王の子だねが放たれたのだろう)
(頬に一筋だけ、涙が伝って落ちた)
363 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 22:37:08.75 ID:Yeb1w1+oO
>>362 【お時間は大丈夫でしょうか?】
【こちらは余裕ですが、一応確認や希望を取らせていただきます】
364 :
セイバー:2013/03/17(日) 22:40:06.64 ID:P6VzWRAOO
>>363 【はい、まだ暫くは大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます】
【長時間、申し訳ありません】
>>364 【分かりました】
【こちらの希望としては、妊娠してお腹が大きくなったセイバーも愛でてみたいのですがどうでしょう?】
【この後の展開としては、おそらく英雄王が満足するまでセイバーに何度も流し込む流れになるとは思いますが】
366 :
セイバー:2013/03/17(日) 22:51:34.46 ID:P6VzWRAOO
>>365 【いいですね。是非続けさせていただきたいと思います】
【ご提示いただいた内容に異存ありません】
【ここでこんなことを伺うのは、無粋だと承知していますが、あえて】
【別のシチュエーションでご一緒してはいませんでしょうか?】
【もしそうであれば、いっそ纏めてしまってもと思いまして】
367 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 22:55:12.57 ID:Yeb1w1+oO
>>366 【ありがとうございます】
【ではその流れでお願いします】
【個人的にはレスを分けたりしているものですから、知っている方ならすぐに分かってしまわれると思いますが】
【現在定期的に凍結などをお願いしているのは、こちらが将軍、お相手が女騎士役でロールしているものくらいですかね】
368 :
セイバー:2013/03/17(日) 23:00:40.50 ID:P6VzWRAOO
>>367 【ああ、やはりそうでしたか】
【そちらも書き癖や好みなどでお察しいただいたのではないかと思っていました】
【ではこちらはこちらで進めた方がよろしいでしょうか】
【……とても好みなレスやプレイで、つい長くお付き合いいただいてしまい、有り難いやら申し訳ないやらですが】
369 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:03:24.21 ID:Yeb1w1+oO
>>368 【実を言いますと、募集の段階からもしや、とは思っておりまして】
【私などで大丈夫だったでしょうか? せっかくの別シチュエーションでしたが……】
【私としては願ってもないことであります。そちらさえ宜しければ、いくらでも】
【それはお互い様ということで……よもや二つもお願いすることになるとは】
370 :
セイバー:2013/03/17(日) 23:09:58.97 ID:P6VzWRAOO
>>369 【やはりですねw】
【実は急に午後空いてしまったものの、そちら様に声をかけるのもと思ったのですが、結果的に……】
【いえ、むしろ有り難いです……】
【ありがとうございます。ここでこんなに好みの合う方にお会いできてよかったです】
【まさかの、ですね】
【ああ、でしたらトリップは同じで大丈夫でしょうかね】
371 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:13:35.84 ID:Yeb1w1+oO
>>370 【私としても空いていた時間を持て余し、募集を見て疑心半分で声かけをしたらまさかの、でしたねぇ】
【はい、まさかの、です】
【トリップは同じで大丈夫だと思います】
【続きはどうしましょうか、まだ大丈夫ですか?】
372 :
セイバー:2013/03/17(日) 23:18:28.46 ID:P6VzWRAOO
>>371 【世間は狭いですね。まあ結果よければ全てよしですが、一歩間違えたら失礼をしていましたね】
【その点は申し訳ありません】
【はい、大丈夫です。もう少し続けましょうか?】
373 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:20:08.04 ID:Yeb1w1+oO
>>372 【いえ、私としても独占化するつもりもありませんから】
【今回はたまたま、ということで、また募集なさってくださいね】
【では続けます。またお付き合いをば】
374 :
セイバー:2013/03/17(日) 23:25:27.48 ID:P6VzWRAOO
>>373 【ありがとうございます】
【ではお待ちしますね、よろしくお願いします】
375 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:27:27.86 ID:Yeb1w1+oO
(飲み込まれた言葉、出すまいと堪えられた葛藤まで知ることはなく)
(ただ突き上げる度に彼女がたかぶっているのだけは伝わった)
(受肉して十年、ようやく手中にした女に種を植え付けながら)
(流れて落ちた涙を受け止めることは、敢えてしなかった)
……足りんな。
足りんぞセイバー、まだ足りん!
十年だ。お前を逃し、この下界で過ごして十年!
その月日の分、お前には使えてもらわねばならん。
【分けます】
376 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:31:17.36 ID:Yeb1w1+oO
(抜かぬままに、萎えぬ肉棒が再びセイバーの膣内を躍動し出す)
(交わる快感、射精した達成感にすら、この英雄王にぶれを生むことは無いようだ)
(先ほどより強く、乳房を掴み、乳首に歯を当てなぞるように動かす)
(先ほど大量に射精したこともあり、突く度に粘質の音が部屋の中に響き渡って)
(精を出した事実、そしてその量、未だ犯されている現実)
(それぞれをひとまとめにしてセイバーに叩きつけていた)
377 :
セイバー:2013/03/17(日) 23:42:19.27 ID:P6VzWRAOO
>>375 (後戻りができない場所まで来てしまったことを悟らされる)
(それでも折れたくはない気持ちが強く、涙を浮かべたままの瞳を相手に向けて)
……貴様が勝手にしたことだろう。
私の知った義理ではない。
ぅ、く……っ。
(冷ややかに言い放ったものの、未だ満足していないそれが、また肉壁を行き来し始める)
(あれほどに強かった痛みはほとんど消え、残るのは感じてはいけない快楽)
(再び唇を噛んで、知ってしまった快感を相手に知られまいと堪えるが)
――っん……!
(乳房を掴まれ乳首に歯を当てられて、さらには襞を擦る固い存在に、ともすれば我慢を打ち消されそうになる)
(食いしばった歯の間から苦痛ではない呻きが漏れて、彼をつつんでいる場所が柔らかく包み込んだ)
(耳に響くのは、粘ついた卑猥な水音で)
378 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:49:43.80 ID:Yeb1w1+oO
(処女を奪い、膣内射精し、なおも犯すと宣言して)
(それでも折れぬと眼差しで言われてしまうと、流石に惚れ直してしまう心持ちである)
それでいい。
お前は知らずにただ抱かれていれば、あとは我がするのみよ。
(腰を突き出す度に秘肉が絡みつき、引くと逃すまいと締まる穴)
(望むままに腰を振り、何度も何度も掻き回して、快感をぶつけていく)
(耐えている様子があまりにおかしくて、眺めながら腰を振り、崩していくのを楽しんで)
【分けます】
379 :
ギルガメッシュ:2013/03/17(日) 23:53:15.49 ID:Yeb1w1+oO
(明らかに苦痛からは出ない声が、耳元に届いてくる)
(わざと音を立てて乳首を吸い上げれば、淡い色の先端が可愛らしく主張しているのがはっきり見て取れる)
どうだ、そろそろまたお前の中に流し込む頃合いだが……っ。
もう抵抗するのは止めたか?
(一応、聞いておくが、と最初に加えながら問いかける)
(邪魔されようが止めぬと言わんばかりに腰をぶつけながら、ではあるが)
(スパートがかかった肉棒は太いもので、狭い穴をこじ開け進んでいる)
380 :
セイバー:2013/03/18(月) 00:05:47.96 ID:P6VzWRAOO
>>378 (蜘蛛の巣に囚われた虫のように、もがけばもがくほど身動きが取れなくなる、そんな状況)
(分かってはいても、抗う心を忘れたら自分が時分でなくなってしまう)
(その一点で、上げてしまいそうになる嬌声を押さえ込み、シーツに爪を立てる)
うるさ、ぁ……。
勝手なことを、言うな――くぅ!
(奥まで行き来し、中を掻き混ぜるそれの動きはますます激しく、生まれたばかりの快楽を煽ろうとする)
(気を抜けばさらわれてしまいそうな快感の波に耐え、必死に自我をつなぎ止める)
っ、だれが……諦めるものか!
ふっ、う――!
(確認というより事実を指摘するような言葉に、またきつい視線を相手に投げる)
(しかし、立ち上がった乳首も肉棒をくわえ込んだ粘膜も、全てが快楽のほどを知らしめていて)
(激しい動きが始まると、声もなく身体をのたうたせた)
381 :
ギルガメッシュ:2013/03/18(月) 00:12:34.13 ID:V4BQ1wGKO
(身体の反応はすっかり行為に感じているのだが、ならば耐えているのは気力だろうか)
(突き上げる度に声を飲み込むその姿勢には、全く感服させられる)
(ならば分からせてやる。もう我のものだと、我の女なのだと)
(そう思い立って、ますます下半身を硬くした)
耐える姿も悪くないのだがな……完全に手に堕ちたお前もそろそろ見てみたい。
しっかと受け止めよセイバー……神の血の交じる王の血脈だ。
心して受けよ……!
【続けます】
382 :
ギルガメッシュ:2013/03/18(月) 00:17:53.37 ID:V4BQ1wGKO
(どくん、と脈動が響く)
(二発目にしてなお濃厚な精液は、すっかりセイバーの子宮口へと狙いを定め浴びせられていて)
(英雄王は、その名に恥じぬ通りの絶倫ぶりを発揮し、セイバーを犯していた)
(もう何も言わず、腰が動き出していた)
(射精してすぐ、まだ余韻が身体を痺れさせている間にも、先端が待ち切れぬと内臓を叩く)
(美味と言いたげに乳房に吸いつき、しゃぶっている英雄王)
(何を言おうが試そうが、彼が満足しない限り終わらないのだ)
383 :
セイバー:2013/03/18(月) 00:31:03.48 ID:0j1SnhYXO
>>381 (どうしても認めたくない、ただその思いだけで暴走しそうな身体を押さえ込む)
(しかしその忍耐すら残り少ない体力を奪っていき、我慢ができなくなるのは時間の問題だろう)
(それでも英雄王の攻撃は耐えなければならなかった)
う……くっ、ん……!
だ、誰がっ――堕ちる、ものか……。
――ぐ、あ……あ、ああぁっ!!
(とうとう悲鳴が上がり、王の子種が植え付けられるのと時を同じくして、膣が引き攣った)
(明らかに絶頂を示しているにも関わらず、緑の瞳は相変わらず鋭い)
(だが……)
あ、あ……う、んぁっ、あああっ!
やめ、止めろギルガメッシュ、これ以上は……っ!
(切迫した声が上がる)
(終わりを知らない彼のものが、三度動き始めたことで、とうとう耐えるだけの力がなくなってしまったのだ)
(しゃぶられる乳房からも、擦られる内部からも、例えようもない快楽が起きて理性を奪う)
やぁ……も、ゆるし…ひぁあっ!
(唇をついて出たのは、許しを乞う嬌声だった)
384 :
ギルガメッシュ:2013/03/18(月) 00:41:22.89 ID:V4BQ1wGKO
(射精している最中も、よく耐えている様子だったが)
(さしものセイバーも、三度の快楽の指導には耐えきれなかったようだ)
(絶頂し、子種を飲み込んでいる子宮を外から突き上げていけば、目に見えてセイバーが狼狽していくのが分かる)
(ようやくだ、と言葉にせずとも感じ、それでも構わず腰を振り続けていく)
聞こえんな……何か言ったか?
まだまだ、我は半分も満足してはおらんぞセイバー。
たっぷりとくれてやる、心して味わえよな?
【続けます】
385 :
ギルガメッシュ:2013/03/18(月) 00:46:51.79 ID:V4BQ1wGKO
(嬌声が聞こえたときは、声を上げないようにこちらが努力を要したほどだ)
(事実、英雄王は一つとして嘘偽りを話してなどいない)
(まだまだ彼はセイバーを犯すつもりだし、まだまだ久方振りの快楽に興じるつもりだったのだ)
(もう変化が起きたとすれば、これからセイバーがどう変わっていくのか?)
(見たい、その新たな欲望がセイバーの胎内を更に満たし、その身体を貫いていく)
(白濁をシーツに溢れさせながら、逃さぬと彼女を抱き締め、続けて腰を打ちつけた)
【すみません、今日はここまででいいでしょうか?】
【次は私のレスからということで】
【長い時間のお付き合い、本当にありがとうございます】
【明日は21時でしたね?】
>>386 【はい、こちらこそ長い時間本当にありがとうございます】
【明日の九時に、ですね】
>>387 【今日もありがとうございました。楽しかったです】
【ではまた明日に、おやすみなさい】
【お先に失礼します】
以下空きです
390 :
サリネ:2013/03/20(水) 00:38:10.49 ID:vkeHVe7F0
魔法少女とか少女剣士とかで、最後まで嫌がる感じで凌辱されたいです。
NGはスカです。グロもNGですがリョナは嫌いじゃないです。
391 :
サリネ:2013/03/20(水) 00:46:26.29 ID:vkeHVe7F0
落ちます。
空いてます。
392 :
ルナ:2013/03/23(土) 09:19:13.75 ID:ycUtZOqY0
魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…?
魔力を使うたびに、胸が大きくいやらしく成長してしまう呪いを受けてしまって…というシチュを考えています。
393 :
ルナ:2013/03/23(土) 09:40:31.62 ID:Pf9SbGOx0
一度だけ上げさせてください…
394 :
ルナ:2013/03/23(土) 09:56:55.07 ID:Pf9SbGOx0
落ちます。
395 :
魔法少女ルナ:2013/03/31(日) 17:49:51.13 ID:TpGNpfMD0
(ある日突然、街の中心に魔界への穴が開き、そこから獣、魔術師、触手…あらゆる魔物が無数に溢れ出した)
(ルナは変身して戦うが、あまりに圧倒的な数の前に次第に押されていく)
はぁ…ンッ……こ、このっ…!
っ……だめ…このままじゃきりがない……魔物たちを操ってる存在を倒さないと…!
(胸に吸い付いた触手を引き剥がして、あたりを見回す)
【お相手募集します。
歳は17で少し童顔、胸は……103cmのHカップです…
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います】
【戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる魔王様はいらっしゃいませんか…?】
396 :
ロキ:2013/03/31(日) 17:58:03.92 ID:Q3NurnYni
【お相手お願いします】
【触手や道具を使って責めてもいいですか?】
397 :
ルナ:2013/03/31(日) 17:59:46.61 ID:TpGNpfMD0
【はい、大丈夫です…よろしくお願いします】
398 :
ロキ:2013/03/31(日) 18:06:44.87 ID:Gu4QZcOhi
(巨大なトロールを丸焼けにし、気を抜いたルナを巨大な魔法陣が拘束する)
ルナ・・・随分と私の部下を葬ってくれたようだな
(ルナを中心とする結界はその行動を全て拘束し、指一本思い通りにはさせない)
どうした?お望み通り出てきてやったんだ、早く魔法を撃ってみろ!
(目の前でこれみよがしに召喚呪文を唱え、卑猥に濡れた触手を数十本呼び出す)
・・・それとも、この触手達がそんなに好きか?
(ルナの肌に触れるか触れないかの所で触手達がゆっくりと動く)
399 :
ルナ:2013/03/31(日) 18:13:32.31 ID:TpGNpfMD0
あなたが…魔王……なに、これ…体が…動かない……
(強力な結界に動きを封じられて)
っ、動けなくたって……魔法は使える……見せてあげます!聖なる光を!ホーリーバースト!!
(動きを封じられながらも攻撃魔法を唱えると)
(巨大な光の帯がロキに命中して大爆発を起こす)
(でも、爆風の中から…まったくダメージを受けていないロキが現れて)
うそ……そん…な…
400 :
ルナ:2013/03/31(日) 18:34:19.67 ID:TpGNpfMD0
落ちられてしまったようなので、もう一度
>>395で募集させてください…
401 :
ロキ:2013/03/31(日) 18:36:01.70 ID:vxMi5x0qi
【本当にごめんなさい、電波が悪いとこにいました。つづさせてもらけませんか、】
402 :
ルナ:2013/03/31(日) 18:37:13.37 ID:TpGNpfMD0
よかった…いらっしゃったんですね。ぜひお願いします…
403 :
ロキ:2013/03/31(日) 18:46:51.98 ID:vxMi5x0qi
ハッ・・・その程度で終わりか・・・?喰らえ!!
(掌で吸収した光のエネルギーを全て身動きの取れないルナに放出する)
・・・どうだ?光とやらで身を焼かれる気分は?
(聖鎧が全て消し飛び、息も絶え絶えになったルナの身体を触手で持ち上げる)
このまま殺してもつまらんな・・・
(そのまま触手達をルナの体に巻きつけ、傷を癒させる)
(と、同時に「弱体化」と「発情」の弱い気づかれない程度の呪文を何の抵抗もできないルナの身体に刻み込む)
404 :
ルナ:2013/03/31(日) 19:03:10.05 ID:TpGNpfMD0
ぇ……バ、バリアー!!
だめ………さ…支えきれない…きゃあぁああぁぁぁンッッ……
(闇の魔力とともに撃ち返された黒いホーリーバーストは、光のバリアを易々と貫通してルナに直撃する)
(胸部を守っていた聖鎧は粉々に粉砕されて、羽根は引きちぎられ、スカートはほとんと焼き尽くされて…)
(光の加護を受けているはずのレオタードもずたずたに引き裂かれてしまう)
はぁ…はぁ……ま、まだ…です……勝負は……これ、から…
(触手に捕らえられてぐったりとしながらも、必死に抵抗しようとする)
(体に施されてしまった忌まわしい呪いには気づかずに)
405 :
ロキ:2013/03/31(日) 19:14:19.03 ID:tZEeRZE4i
ハハハッ!どうぞ?満足出来るまで相手をしてやろう!
(触手の拘束を解き、20m程の高さから地面に落下させる)
ふふ・・・羽が無ければ飛ぶことも出来ないのか?
(痛みに悲鳴を上げるルナを見下ろす。)
(「回復」の触手と「弱体化」「発情」「精神汚染」「被虐」等の呪いを持った触手を次々と鞭のように振るう)
(身体に出来るミミズ腫れは直ぐに癒されるが、刻み込まれた呪いはどんどん蓄積される)
ほう、まだ立てるのか
(触手によって回復させている事をあえて知らせず、勝てる可能性があるという錯覚をルナに起こさせる)
406 :
ルナ:2013/03/31(日) 19:28:09.47 ID:TpGNpfMD0
ぁぐぅっ…
(上空から無様に落下して倒れ込む)
ぅ……負け、ない…!たぁぁっ!!……きゃはぁんッッ…
(魔力で剣を作り出してロキに切りかかるが触手に打ち落とされて)
っ…はぁぁっ!……ぁはッ……くぅ、ぅ……こんな攻撃……ンッ…なんでも…ッ……な…ひぁぅッ…
(ボロボロのレオタードに包まれた胸を揺らしながら、触手を剣で払っていく)
(でも、触手の攻撃はどんどん速くなって、次第に打たれるがままになってしまい)
あぁんッッ……はッ、ひぁぅッッ……く、ぁ……はぁあぁぁぁあぁぁッッッ?!?!!
(様々な魔法に冒された身体でなおも立ち上がるが、甘い吐息を抑えられず、乳首はレオタードの上からはっきりわかるほど硬くなってしまっていて)
407 :
ロキ:2013/03/31(日) 19:42:03.66 ID:MAAKOXJhi
ふふ・・・どうした?妙な声を出すな・・・まさか正義の魔法少女が、ボロボロに負けて感じてるなんて事はないよな?
(ルナの剣が届く間合いへと詰め寄り、鈍い剣筋を軽くいなす)
ほら、どうした?背中がお留守だぞ?
(二体のオークがルナの背後から斧を振るう)
(普段ならば軽く避けられる筈の攻撃をまともに食らったルナの口から甘い声が漏れる)
ふふ、淫靡な乳をして・・・余程襲われたいと見える
(倒れようとするルナの身体を触手で支え、剥き出しになった胸をオーク達にしゃぶらせる)
408 :
ルナ:2013/03/31(日) 19:53:34.12 ID:TpGNpfMD0
あ、あたりまえ…です……私は…正義の戦士……ッ…感じてなんか…いません…!
(口では否定しながらも、触手に打たれるたびに身体を流れる感覚はもうごまかしようがないほど強くなっていて)
ゃ、ぁ…私の身体……どうしちゃったの……こんなのって…
(葛藤の中で繰り出した一撃はあっさりといなされて、その隙に背後からオークの攻撃の直撃を受けて)
いひゃぁあぁぁぁぁぁンッッ……
(あられもない声を上げて倒れ込むところを捕らえられて、さらに乳首を責められ)
ふあぁあッッ!?ゃ、やあぁぁッ…
(胸の感度は、もう普段の数十倍にもなっていて、舐められるたびに信じられないほどの快感に襲われて)
409 :
ルナ:2013/03/31(日) 19:55:43.28 ID:TpGNpfMD0
【ロキさん、できればあと一時間ぐらいで締めたいです…】
410 :
ロキ:2013/03/31(日) 20:05:00.28 ID:hGbiyyOHi
・・・もう闘えないのか?弱すぎる・・・
(最後に残った防具である、ボロボロのレオタードを剥ぎ取ると、オークの一匹にクンニを始めさせる)
オーク相手に喘ぐ女はお前が始めてだぞ?良かったな
(ダラダラと愛液や涎を垂らすルナを見下す)
その卑猥な身体でどれだけの男の慰み者になった?
(胸をしゃぶるオークを殺すと、自ら乳房を掴み、魔力を注入しながら愛撫を続ける)
411 :
ロキ:2013/03/31(日) 20:08:23.46 ID:hGbiyyOHi
【わかりました】
412 :
ルナ:2013/03/31(日) 20:17:02.80 ID:TpGNpfMD0
ま、まだ…です……あなた、なんかに……ホーリー…バ…ぁ…あぁぁあんッッ
(気力を振り絞り、魔法で抵抗しようとするが、アソコを責められて中断されてしまい)
だ、だめです……そんな、そんなところッ…
(股間に愛液にじんで、白いレオタード越しに幼い割れ目の輪郭がうっすらと浮かび上がってしまい)
ひゃひいぃぃぃいぃぃッッッッ?!?!!? !
(闇の魔力を込めた手で胸を愛撫されると、それだけでイッてしまいそうなほど感じて)
(愛液が洪水のように溢れて、ぐしょぐしょに濡れたアソコの輪郭が丸見えになっていく)
413 :
ロキ:2013/03/31(日) 20:29:15.63 ID:+t6FrKWZi
剣も当たらない、魔法も唱えられないお前に何が出来る?
(召喚した淫蟲に乳首を噛ませながらルナのレオタードを切り裂く)
今のお前はこんな蟲相手に何も出来ないんだ
・・・ただ、これだけの呪文を掛けられて発狂しない精神は褒めてやろう。特別に我が触手の苗床にしてやる
(特性の、生殖器を持った魔物を召喚し、ルナに自らしゃぶらせて繁殖の用意を始める)
(ルナの乳から聖なる魔力を吸い取った淫蟲は増殖しさらに魔力を吸い取って抵抗を弱める)
お前の中の魔力、全て闇と入れ替えてやろう
414 :
ルナ:2013/03/31(日) 20:44:12.15 ID:TpGNpfMD0
ゃ……やめて…こないでぇっ…!
(おぞましい蟲と魔物の姿に絶叫して)
はひぃぃッ…す、吸わないで……ぁはあぁぁ…
(蟲を振り払おうと激しく身を捩ると、大きく迫り出した胸が別の生き物のようにいやらしく揺れるだけで)
(蟲たちは涼しい顔で吸収を続ける)
こ、この……はぁぁッッ!!
(蟲たちを焼き払おうと、全身から光の魔力を爆発させる)
(でも、それさえも吸収され、大量の魔力を得た蟲はさらに分裂し、今までの数倍の威力で魔力を吸い上げる)
そん、な……ぁ、ひッ?!はっッ…ぁ、ら…らめぇぇぇぇぇぇぇ―――――…
415 :
ロキ:2013/03/31(日) 21:06:40.79 ID:EiUDrTFPi
ははは!挿入の前に絶頂するか!
(腰砕けになり、よだれを垂らすかつての英雄の身体に、魔力を溜め込んだ蟲を吸収させる)
(闇に染まったルナの身体は組み替えられ、胸はさらに大きく、生殖器はどんなモノも飲み込めるようになる)
(そして心さえも犯され、ロキの命令に従うようになってしまい、残ったのは僅かな誇りだけ)
さあ、我が触手の苗床になれ!
(男の拳程に膨らんだ触手がねじ込まれる)
416 :
ルナ:2013/03/31(日) 21:22:57.71 ID:TpGNpfMD0
ひゃ……ひゃらぁあああぁぁぁぁあぁ!?!??!!
(蟲たちがラストスパートをかけるように吸収を強化すると、光の魔力を最後の1滴まで吸い尽くされてしまい)
(全身を痙攣させて絶頂してしまう)
ぁ……は…ぁ…
(そして、光の力を完全に失った身体に新たな蟲が取りつくと)
(蟲は影のように身体に吸い込まれ、次の瞬間)
どくん
(全身が熱くなり…白い身体がまるで婬魔のように作り替えられていく)
ふぇ……な、に…これ……胸が…おっきく…ゃ、やだ……やだあぁぁぁぁ……
(膨らむ胸の成長を止めようとして、両手で押さえつけても、指の間から溢れ出して)
あそこも……おか、し、ひッ……おかあさん…おかあさッ…ひぎゃうぅぅう!??!!!!
(ぴったりと閉じた幼い割れ目はこの上もなくいやらしく変化していき)
ぁ……ぁ………
(そこには、幼い顔から涙を流す婬魔の姿が)
417 :
ルナ:2013/03/31(日) 21:53:24.26 ID:TpGNpfMD0
ロキ様、そろそろ時間になってしまいました…もう落ちられたならかまわないのですが、もし書いていただいている途中ならお先に失礼します。
夢中で書いていてつじつまが合わないところができてしまってごめんなさい…
でも私はとても楽しかったです。
もしまた見かけたらお相手していただきたいです。
それでは…長時間ありがとうございました。落ちます。
418 :
淫魔:2013/03/31(日) 22:30:33.16 ID:fi9frico0
ダイの大冒険のポップ君をやってくれる人を募集しますw
魔王軍に敗北して、淫魔に捕まって、オチンチンから魔法力を吸われたくないですか〜?
落ちます
以下空室
420 :
♂:2013/04/04(木) 20:48:18.37 ID:QNGfvH2r0
女性の方、募集します
ヒーローが悪の女ボス、悪徳警官、スパイ、淫魔などに負けてしまい
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど
相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視でじっくりと展開できれば嬉しいです。
421 :
♂:2013/04/04(木) 21:05:37.21 ID:QNGfvH2r0
落ちます
【以下、使用可です】
422 :
魔法少女ルナ:2013/04/20(土) 07:19:16.24 ID:oRmfYXYO0
(ある日突然、街の中心に魔界への穴が開き、そこから獣、魔術師、触手…あらゆる魔物が無数に溢れ出した)
(ルナは変身して戦うが、あまりに圧倒的な数の前に次第に押されていく)
はぁ…ンッ……こ、このっ…!
っ……だめ…このままじゃきりがない……魔物たちを操ってる存在を倒さないと…!
(胸に吸い付いた触手を引き剥がして、あたりを見回す)
【お相手募集します。
歳は17で少し童顔、胸は……103cmのHカップです…
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います】
【戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる魔王様はいらっしゃいませんか…?】
423 :
ルナ:2013/04/20(土) 07:54:24.73 ID:oRmfYXYO0
あげます・・
424 :
ルナ:2013/04/20(土) 08:17:19.54 ID:oRmfYXYO0
落ちます
425 :
ルナ:2013/04/20(土) 09:07:03.52 ID:oRmfYXYO0
426 :
魔王:2013/04/20(土) 09:13:02.00 ID:OLAFXYE/0
>>422 ククク…クハハハハ!
やれ!手下ども!この世を破壊しつくすのだ!
(黒いマントを羽織った青白い顔色の男がモンスター達を指揮している)
ん、どうやら人間の中にも骨のあるやつがいるようだな…
【おはようございます。こんな感じでお相手立候補させてもらっていいでしょうか?】
427 :
ルナ:2013/04/20(土) 09:18:05.98 ID:oRmfYXYO0
>>426 【おはようございます。はい、よろしくお願いします・・】
あれは・・
(魔物の群れの中の、他と比べ物にならないほどの魔力を放つ存在)
待ちなさい!もう破壊なんてさせない・・
覚悟してください、魔法少女ルナがあなたを倒します!
(剣を魔王に向けて凛とした声で叫ぶ)
428 :
魔王:2013/04/20(土) 09:22:43.57 ID:OLAFXYE/0
>>427 勇ましい事だな。いつまでそんな虚勢を張ってられるかな?
(手のひらの上に大きな炎の塊を作り出すと)
まずはご挨拶だ。これぐらいの攻撃は凌いでくれよ?
(火の塊がゆらゆらとルナの方へと飛んでいき)
ハッ!
(バァン!とルナの目の前で突然破裂)
(そして無数の小さな火の玉がルナに降り注いでいく)
429 :
ルナ:2013/04/20(土) 09:29:53.80 ID:oRmfYXYO0
くっ・・バリアー!!
(とっさに球体の光の球で身を包み、魔法を受け止めようとする)
(でもその小さな火の玉の一つ一つが信じられないほどの威力を持っていて)
ぇ・・そんな・・バリアが・・・・さ、支えきれない・・
(無数の火球が命中して光のバリアはひびだらけになっていく)
(バリア越しに伝わる衝撃に耐えながら、必死でバリアを保ち続ける)
430 :
魔王:2013/04/20(土) 09:32:27.61 ID:OLAFXYE/0
どうした?こんなのただの挨拶だと言っただろう!
(更に高密度の小さな炎の玉を作り出し)
あまりがっかりさせてくれるなよっ!
(小さな火の玉が高速で撃ちだされて襲い掛かり)
(光のバリアを貫いてルナの体に接触)
(そして―ドォンッ!と爆発を起こしてダメージを与える)
431 :
ルナ:2013/04/20(土) 09:41:46.96 ID:oRmfYXYO0
っ・・まだスピードが上がって・・・・ぁっ、きゃぁああぁぁぁぁあぁぁッッ・・
(ぎりぎりのところで耐えていたひびだらけのバリアはあっという間に打ち砕かれて
炎の直撃を受けて吹き飛ばされて)
ぁ・・ぅぅ・・・・
(ふらふらになりながら立ち上がる、でも)
そん・・な・・・・聖なるバトルスーツが・・
(光の加護を受けているはずのレオタードはずたずたに引き裂かれて)
(羽根は焼き尽くされ、スカートは股上数cmのありえないミニになってしまっていて)
432 :
魔王:2013/04/20(土) 09:44:08.05 ID:OLAFXYE/0
なかなかいい格好になったじゃないか
(スーッと空中を滑るように移動してルナの目の前まで接近し)
服がぼろぼろになってしまったな…まだ闘う気はあるか?
(ルナの両手に空間固定の魔法をかけて、その場で固めてしまう)
それにしてもでかくてけしからん胸だな。
これは一度たっぷりとお仕置きしてやらねばなあ、ははは
(そしてルナのおっぱいをぎゅうっと掴んで持ち上げる)
433 :
ルナ:2013/04/20(土) 09:53:48.41 ID:oRmfYXYO0
ぁ、あたりまえ・・です・・! こんな傷・・・・なんでもな・・ぁはぁんッッ
(胸を掴まれて持ち上げられるて声を抑えられなくて)
っ、抵抗・・しなきゃ・・・・胸が弱いのに気づかれちゃだめ・・
は、放して・・!くぅ、ホーリーばー・・
(至近距離から光の攻撃魔法を放とうとする。でも、
揉みしだかれるたび胸はいやらしい形に歪んで、快感が体の芯に流れ込んで
精神が集中できなくて、そのたびに魔力が霧散してしまう)
は・・ぁ・・・・んッ・・・・だ、め・・集中・・・・しなきゃ・・ひぁあうっ・・
434 :
魔王:2013/04/20(土) 09:56:45.50 ID:OLAFXYE/0
どうした、おっぱいを弄ると凄いエッチな声になったぞ
もしかしてここを弄られるのが弱いのか?
(ルナのおっぱいを更に強くぎゅうっとつねりあげていき)
(更にレオタードを破いておっぱいを露出させる)
ほらほら、頑張って魔法を撃ってみせろ
(おっぱいを押し潰しながら乳首に吸い付いて)
(じゅるるる!と力いっぱい吸い上げて刺激を与えていく)
435 :
ルナ:2013/04/20(土) 10:06:27.50 ID:oRmfYXYO0
そ、そんなこと・・・私は・・正義の戦士なんだから・・
そんな・・ッ・・いやらしい感覚なんかに・・・・いやぁぁあぁぁぁッ
(レオタードで無理やり押さえつけていた胸が弾かれたように飛び出して)
(敏感な小さな乳首が露出してしまう)
だめ・・レオタード越しでも我慢できないのに・・・・直接なんて・・ひぃぃいぃぃぃッッッ!?!!
(胸を押しつぶされ乳首を吸われて、気を抜けばそれだけでイってしまいそうで
魔力など溜められるはずもなくて)
っ・・・・こ、のぉッ!!
(全身の気力を振り絞ってハイキックを放って、なんとかこの状態から脱出する)
436 :
魔王:2013/04/20(土) 10:09:35.40 ID:OLAFXYE/0
まったく、凄い声を出すじゃないか
まるで娼婦みたいだなっ、ふはははっ
おおっと、危ない危ない
(ルナのキックをかわして後ろに跳び退り)
どうした、まだ闘う気か?おっぱい丸出しで揺らしながら戦うつもりか?
(にやりと笑いながら、今度は電撃の魔法をくみ上げる)
そんな生意気な女にはお仕置きしてやらないとなあっ!
(電撃を帯びた雷状のものがルナに向けて解き放たれる)
437 :
ルナ:2013/04/20(土) 10:16:56.67 ID:oRmfYXYO0
ら、ライトニングっ!!
(こちらも必死で電撃の魔法を組み上げて対抗する)
(でも威力の差は歴然で、衝突した瞬間にライトニングは消し飛ばされて、
無防備なまま直撃を受けてしまう)
あはああああぁああ−−−−−ッッッッ!?!??!!!?
(稲妻がほとばしり、レオタードは原型を留めていないほどボロボロにされてしまう)
438 :
魔王:2013/04/20(土) 10:21:13.59 ID:OLAFXYE/0
くくく、ざまあないな、女よ。
そういえばまだ名前も聞いていなかったなあ
(そう言いながらルナに近寄り)
さあ、そろそろメインディッシュといこうか
(ルナの足を掴んで広げさせ、股間に指を這わせると)
おいお前、まだ処女か?
(指がルナのおまんこにずぶり、と入り込み)
(ぐちゅぐちゅと穴を押し広げて奥へと侵入していく)
439 :
ルナ:2013/04/20(土) 10:30:42.46 ID:oRmfYXYO0
はぁ・・はぁ・・・・私は・・正義の戦士・・・・魔法少女ルナ・・!!
あなたに・・あなたなんかに・・
(そこまで言いかけて、これから起こる事に気づいて小さく震えて)
ぃ、いや・・・・こないで・・こないで!!
(抵抗しようとしても、電撃に痺れた身体には力が入らず)
(無抵抗のまま脚を拡げられて、幼い割れ目が丸見えになってしまう)
(そこはもうぐしょぐしょに濡れていて、拍子抜けするほど簡単に魔王の指を受け入れてしまい)
ひあぁぁッッ、ゃ・・やだ・・・・拡げないで・・やだぁあぁぁぁ・・
【ごめんなさい、間違ってずっと上げちゃってました・・】
440 :
魔王:2013/04/20(土) 10:34:59.60 ID:OLAFXYE/0
こんなにおまんこをどろどろにしておいて何を言うんだ
さあ、思い切りぶちこんでやるからな!
(ルナを座らせてM字開脚状態にさせると)
(がちがちに勃起したペニスを突き出して見せ付けて)
これだけぐちゃぐちゃならこれ以上愛撫する必要はないなあ
おっぱいを弄られただけでこんなにぬらしていたっていうのかよ?
(ルナのおまんこにチンポをぐりっと押し付けて)
(そして、ずぶぶぶぶ!と一気に突っ込んでルナの膣底を貫き)
そうかルナっていうのか、ほらどうだ、ルナ、俺様のチンポの味はよ!
441 :
ルナ:2013/04/20(土) 10:43:01.61 ID:oRmfYXYO0
ぁ・・ぁぁ・・・・
(あまりに巨大なものを見せ付けられて愕然としてしまう)
う、そ・・そんなの・・入るわけない・・やめて・・・・お願ぃ・・!!
(泣きながら懇願する。でも)
(その、子供の腕ほどもある巨大なものは無慈悲に、
細い穴を強引に拡張しながら奥までねじ込まれて)
ひぎぃいいいいぃぃぃぃ−−−−−−−−−−−−−−−−ッッッッ!?!?!?!!!!!?!!
(痛みと衝撃に絶叫する)
(でも、それに反して大きな胸の先は硬くそそりたち始めていて)
442 :
魔王:2013/04/20(土) 10:46:22.00 ID:OLAFXYE/0
はははっ、痛そうな声を出しておいて
こっちは興奮してびんびんになってるじゃないか
(ルナの乳首を摘んで、ぎゅうっと押し潰し、こりこりとこね回し)
お前はもしかしてマゾか?
痛い目に合わされるほど乳首を硬くしておまんこぬらすあの変態か!
(そして、腰を思い切り動かし、どすん、どんっ!と子宮を突き上げ)
(太いチンポがルナの膣内を自分の精液便所かのように扱い)
(乱暴にぐちゃぐちゃとかき回して玩具にしていく)
ほらどうだ、気持ちいいだろ、痛いのが気持ちいいんだろ、この変態め!
443 :
ルナ:2013/04/20(土) 10:55:45.79 ID:oRmfYXYO0
ぅ、うそ・・そんなわけ・・なッんああぁあぁぁぁぁぁぁぁッッッッ!???
(乳首を責められると、耐えられない快感にまた襲われて)
(さらに)
ひゃはあああうううぅぅぅぅっっっ・・つ、ついちゃだめ・・掻き回しちゃらめぇぇぇぇええぇぇぇぇッッッッ
(下半身への責めと胸との快感が混ざり合って増幅していく)
ひぐぅぅぅぅッッッ!?!?!こわれ、る・・壊れちゃううううううううううううううううううううううううううッ!??!!!!!
444 :
魔王:2013/04/20(土) 10:58:45.39 ID:OLAFXYE/0
これぐらいで壊れるほど人間はやわじゃないだろう?
ほら、いくぞっ!
(おっぱいを揉み潰しながらがつんがつんと腰をぶつけていき)
(太いチンポがルナの子宮をめためたに突き上げて)
随分と気持ちよさそうな声をあげるじゃないか
ほらっ、とどめだっ!
(ルナの子宮にチンポの先端を押し付けながら)
(チンポの先端からびゅるるるる!とザーメンが噴出していき)
(大量の真っ白くねばねばした液体がルナの子宮にへばりついていく)
445 :
ルナ:2013/04/20(土) 11:05:58.78 ID:oRmfYXYO0
(めちゃくちゃに突き上げられる子宮の動きに合わせて
二つの胸はまるで別の生き物のように跳ね回る)
ぁっがッッ・・は・・あ゛あああああああああああああああああああああああッッッッ!?!?!?!!!!!?
(子宮の奥におびただしい量の精液をたたきつけられ、身体をびくびくと痙攣させながら、絶頂してしまう)
446 :
魔王:2013/04/20(土) 11:08:39.50 ID:OLAFXYE/0
(どぴゅっどぴゅっビュルルルル!しっかりとザーメンを叩き込み)
(ルナの体に種付けをして、満足そうにちんぽを引き抜く)
ふう、出した出したあ
おいルナ、お前のマンコはなかなか上等な精液便所だな
(チンポを抜いた後、ルナの体を無造作に放り投げて)
また気が向いたら種付けしてやるからな、楽しみにしてな、はははっ!
【といった感じで立ち去って終わりにしようかと思うのですが、いいでしょうか?】
447 :
ルナ:2013/04/20(土) 11:14:18.66 ID:oRmfYXYO0
ぁ・・ぅ・・・・・
(光を失った瞳で、遠くから聞こえる魔王の声を呆然と聞き)
(不自然なほど拡張されたあそこから大量の精液を漏らしながら瞳を閉じた)
【はい、綺麗に締めていただいてありがとうございます】
【途中まで上げてしまったり遅レスになってしまったりでしたが、楽しかったです】
448 :
魔王:2013/04/20(土) 11:15:05.42 ID:OLAFXYE/0
【いえいえ、こちらこそ楽しませていただきました。ありがとうございました】
【お疲れ様でした、それではこれにて〜】
449 :
ルナ:2013/04/20(土) 11:17:11.41 ID:oRmfYXYO0
【ありがとうございました。では落ちます。以下空室です】
450 :
サリネ:2013/05/05(日) 23:23:45.59 ID:IZmLYGqm0
魔法少女凌辱シチュで凌辱者側を募集します。
NGはスカです。リョナっぽい展開だと素敵です。
凌辱されたい女性でも可です。
いらっしゃいましたらお声掛けください。
451 :
淫魔ロキ:2013/05/05(日) 23:25:04.83 ID:cBF342E10
いいですか
452 :
サリネ:2013/05/05(日) 23:29:39.17 ID:IZmLYGqm0
こんばんは、どうぞお願いします。
開始シチュはなにか御希望ありますか?
戦いの終盤で、こちらがボロボロな状況、とか。
既に囚われてて、牢獄や処刑場とか。
453 :
淫魔ロキ:2013/05/05(日) 23:32:27.15 ID:cBF342E10
ありがとうございます
ボロボロになったところを触手などで犯されまくられるのはどうですか?
それと書き出しはどうしますか
454 :
サリネ:2013/05/05(日) 23:35:34.13 ID:IZmLYGqm0
開始状況了解です。
触手で…とかかなり好きなので期待しちゃいます。
書き出し、あまり得意ではありませんが、書こうかと思っていましたが、
ロキさんになにかお考えがありましたら甘えてもよいでしょうか?
455 :
淫魔ロキ:2013/05/05(日) 23:39:40.14 ID:cBF342E10
それでは書き出ししますね
噂ほどではなかったな・・・
まだ力の半分も出していないんだぞ
(涼しい顔をしながらサリネの前に近づいてゆく)
お前、中々いい身体をしてるじゃないか・・・
一つ余興でもして楽しませてもらうとするか
(身体から触手を生やしてサリネの身体に巻きつけてゆく)
456 :
サリネ:2013/05/05(日) 23:46:23.59 ID:IZmLYGqm0
【書き出しありがとうございます。】
はぁ、はぁ…、今日のは…強い…
いままでと全然違う
(年齢はまだ十代の前半、少女と呼ぶにも少しあどけなさの残る顔が険しい。)
(華奢な身体をひらひらとつつんでいた可憐な衣装は激しい戦いに傷つき、ところどころ肌が覗く)
(体力も魔力も底を尽きかけて、立っているのがやっと、といった雰囲気、)
もう…勝った気でいるの?
わたしはまだ立っているっ! お前を楽しませるつもりなんて…ないっ!
(身体に巻きついてくる触手を振り払うこともできず、苦しげに眉をしかめながらも気丈に言い放つ)
457 :
淫魔ロキ:2013/05/05(日) 23:52:46.03 ID:cBF342E10
ほう、タダ立っているだけだと思っていたんだがな・・・
証拠に払いのけることさえ出来ないではないか
(身体にまとわりついた触手が衣装の中に入ってゆく)
流石に若い身体はいいな・・・
犯し甲斐がありそうだ
(衣装が触手の動きに合わせて伸びたり縮んだりする)
(触手が動く度に肌に粘液が塗られてゆく)
458 :
サリネ:2013/05/05(日) 23:59:47.50 ID:IZmLYGqm0
くぅ、こんな…ものっ…
(まとわりつく触手を跳ねのけようと魔法を込める)
(だけど少し侵攻を止めただけですぐに衣装の奥へと入り込む)
んっ…くぁ…
(「だめ…残り少ない魔力、ここで使っちゃ。 今は耐えて…」と決意し)
(触手が肌を這いまわる嫌悪感に身をよじる)
ひ…ぎっ…、気持ち…悪い…っ、でも…今は…、はぁ、あぁ……
(粘液が塗りこめられていく肌が妖しく艶めいて、息が荒くなっていく)
459 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 00:04:33.86 ID:Bb18Y0+30
魔力を温存かい?
それも無駄な足掻きだ・・・コイツは魔力を吸って快楽に変えるんだよ
(同時に乳房に巻きついて揉むように締め上げながら乳首を吸い上げる)
気持ち悪いだと?
身体は嬉しそうに反応してるじゃないか
(ワレメにも触手をこすり付けられて素股をするみたいに攻められ始める)
460 :
サリネ:2013/05/06(月) 00:11:31.94 ID:v8xsZt7L0
ッ!? ど、どうして…!
(触手が魔力を吸ったことで、温存策がばれたことが分らず動揺する)
…魔力を…吸って…、そ、そんなっ!?
きひっ、きゃぁぁああっ!!
(魔力を込めても溜まらず、吸い取られたことが事実に動揺を見せる)
(魔力を吸われたことで、身体を守る魔法防御も薄れ、触手の巻きつきに悲鳴が上がる)
く…ぅぅ、気持ち…悪いっ、いやっ、いやぁぁっ!!
(体中を絡め取られたまま、秘部を這う触手に喉を逸らして声を枯らす)
461 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 00:17:09.92 ID:Bb18Y0+30
お前たち魔法少女はいつもそうだ・・・
自分が負けるなどと考えないからな
こいつらのように!
(ロキが犯した魔法少女達の記憶が快楽とともに脳髄に流し込まれる)
お前もじきにああなる・・・
もうガマンできないんじゃないのか?
(身体が触手に持ち上げられM字開脚の格好でワレメを擦り上げられる)
462 :
サリネ:2013/05/06(月) 00:25:21.34 ID:v8xsZt7L0
そうよっ…、今は犯すなら犯せばいいっ!
でも、最後に勝つのは……っ、なに…これ、頭に直接…!?
(脳に直接飛び込んでくる凄惨な凌辱劇)
いや…、いやぁぁっ! こんなの見せないでぇぇぇっ!!
(その果ての魔法少女たちの最期に保っていた強気が揺らぐ)
ひっ!? きゃあぁぁっ!
(不意に襲われた浮遊感、次いで姿勢を無理やり羞恥的なM字にされ)
(脚もつかず、全く動けない心細さが顔に滲み)
い…や……、今、そこ…されたら…、っっ! んあぁっ!!
(割れ目を触手が擦りあげ、水音とともに拘束された身体が跳ねる)
463 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 00:29:31.50 ID:Bb18Y0+30
いい格好じゃないか
とても似合ってるぞ
(触手外相を引き裂き始め全裸になった途端全身を嘗め回してゆく)
気持ちいいのか?
聞くまでもないか・・・
こんなに濡らしてるのだからな
(ワレメを開き襞を嘗め回しながら交互に触手が擦りあげてゆく)
464 :
サリネ:2013/05/06(月) 00:37:59.16 ID:v8xsZt7L0
んあぁ、あぁ、はぁ、はぁ、ぅぁ……
(たった一擦りで、音色の違う悲鳴に変わり、荒い息を吐く)
(しどけなく瞳を少し伏せ、頬を少し染め、込み上げるものを抑え込もうとする)
(耐える少女にお構いなく触手が衣装に絡み)
…え…うそっ、っ! 〜〜〜〜っっ!
(本来なら簡単には破れない衣装が容易く引き裂かれ)
(紅潮した幼い身体が晒され、堅く閉じた目じりに涙を浮かべ、羞恥に歯を噛みしめる)
あっ! あっ、あっ、ああっ!
拡げ…ないで、いやっ、いやぁぁっ!!
(触手の連続した愛撫に顔を左右に振り乱して泣き叫ぶ)
465 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 00:42:06.61 ID:Bb18Y0+30
いい鳴き声だ・・・
もっと聞かせてもらうとするか
(乳首が触手に吸われ見せ付けるように引っ張られる)
広げるのは嫌なのか?
それならこれはどうだ・・・
(指のような触手がマンコに入れられ何度も抜き刺しされる)
それともこういうのがいいか?
(クリが摘まれ何度も扱かれる)
466 :
サリネ:2013/05/06(月) 00:49:57.67 ID:v8xsZt7L0
ひゃう…! 痛っ…、痛いっ痛いっ、やめてっ、ちぎれ…きゃぁぁっ!!
(乳首を引っ張られ、痛みに顔をしかめ)
中…にぃ…っ!? いやっ、いやぁぁぁぁっ!! やだぁぁっ!!
(秘裂の内へ触手が無遠慮に出入りし、身体を痙攣させ)
いやl、いやぁ、もう…、いや、ひぐっ!!
(「こういうもの」がなにか分らないうちから、とにかく拒絶をしても)
いや、そこ、そこはっ、ダメっ、やめてぇぇぇぇぇぇっ!!
(それがクリへの責めだと分ると、半狂乱に泣き叫んで嬌声を上げる)
467 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 00:53:45.50 ID:Bb18Y0+30
痛かったか・・・
悪いことをしたな
(乳首を吸い先を舌のようなもので転がされる)
愛液が溢れてるぞ
(マンコを広げるように何度も抜き差しし)
これはいい歌声だ
もっと聞かせてもらおうか
(クリの包皮が剥かれて先が何度も擦りあげられる)
468 :
サリネ:2013/05/06(月) 01:03:40.89 ID:v8xsZt7L0
んあぁ、うぅっ、あ、あぁぁぁ……
(小さな乳首は、触手舌の愛撫に左右に揺れ、少ししこりを帯びていき)
う、あぁ、違…う、違う…、あぁっ!あああぁっ!!
(否定しても、拡げられた秘裂から零れた愛液が、)
(数m下の地面に水たまりを作っていく)
あ、あぁ、はぁぁっ、はぁぁっ…
もう…やめて、お願い…だから、…ひぐっ!?
(荒い息の中、弱弱しく哀訴は実らず、包皮を剥かれただけで悲鳴、そして)
きゃぁぁぁぁぁっ!! いやっ、いやぁっ! あ、あっ! あっ!
きひぃぃぃいいいいいい─────ぃぃっっ!!
(一番敏感なそこを蹂躙され、絶叫とともに果ててしまう)
469 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 01:08:13.78 ID:Bb18Y0+30
乳首がカチカチになってるぞ
気持ちいいんだろう?
(吸いながら巻きついた触手が締め付け揉み続ける)
こんなに濡れてるじゃないか・・・
(愛液をすくい取りサリネの頬に塗って、更に奥まで突き入れてやる)
激しいイキようだな・・・
そろそろこいつが欲しい頃だろう
(チンポが後ろからあてがわれて徐々にねじ込まれてゆく)
470 :
サリネ:2013/05/06(月) 01:14:06.03 ID:v8xsZt7L0
いっ…ぎぃ……そ、そんなこと…
(年頃の小ぶりな胸が触手の締め付けに強調され)
(締めつけの痛み、愛撫の快楽に、混乱していく)
…は…ぁ、あぁ…、や…ぁ…、い……や…、
それ…だけ…は、ゆる……て…、許し……ひぎっ!?
んぁぁぁああ─────っっ!!
(絶頂に疲れ切った心身、もう凌辱に怯えるだけの少女で)
(異形のそれを挿入されると、それだけでまた果ててしまう)
471 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 01:17:06.30 ID:Bb18Y0+30
許してだと?
お前を犯せなければ楽しめないじゃないか
(根元までぶち込んで何度も抜き差しする)
また逝ったのか?
まだ始まったばかりじゃないか
(サリネの身体が上下に持ち上げられる度にチンポは子宮口を押し広げてゆく)
472 :
サリネ:2013/05/06(月) 01:19:12.27 ID:v8xsZt7L0
【遅くまでお付き合いありがとうございます。】
【ですが、急に眠気がきてしんどくなってきました。】
【ごめんなさいですが、この辺りで落ちさせてください。】
473 :
淫魔ロキ:2013/05/06(月) 01:21:24.00 ID:Bb18Y0+30
>>472 残念・・・おやすみなさい・・・
私も落ちます
474 :
サリネ:2013/05/06(月) 01:22:49.24 ID:v8xsZt7L0
【途中でごめんなさいです。】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【落ち】
475 :
♀:2013/05/06(月) 02:40:21.15 ID:u9VG7p0DO
お相手募集します。
敗戦国の女騎士と戦勝国の大臣で
みんなのまえで、陵辱されたいです。
お相手いいですか?
477 :
♀:2013/05/06(月) 02:47:51.02 ID:u9VG7p0DO
478 :
マルス:2013/05/06(月) 02:53:43.84 ID:ZbpTEYypO
此方こそ宜しくお願いします。
名前を入れました…西洋的な公開処刑場みたいな場所で辱しめるような展開で宜しいですか?
479 :
♀:2013/05/06(月) 02:54:08.35 ID:u9VG7p0DO
いらっしゃいますか?
480 :
♀:2013/05/06(月) 02:56:25.74 ID:u9VG7p0DO
>>478 はい。女騎士はどんな服装で始めるのがよろしいでしょうか?
騎士の鎧でも下着姿でも全裸でも。
481 :
マルス:2013/05/06(月) 03:03:55.05 ID:ZbpTEYypO
元々の甲冑は剥ぎ取られてしまい肌を露出するタイプのビキニ鎧をつけさせられているのはどうでしょうか?
その他希望とかありますでしょうか?
出だしは此方から始めますか?
482 :
♀:2013/05/06(月) 11:43:10.41 ID:u9VG7p0DO
おちます。
以下、空き。
483 :
♀:2013/05/06(月) 13:59:14.83 ID:u9VG7p0DO
お相手募集します。
敗戦国の女騎士と戦勝国の大臣で
みんなのまえで、陵辱されたいです。
485 :
♀:2013/05/06(月) 14:06:20.18 ID:u9VG7p0DO
>>484 こんにちは。
書き出しの女騎士の服装はどうしましょうか?
騎士の鎧でも、全裸でも、下着姿でも。
486 :
シュウ:2013/05/06(月) 14:11:48.39 ID:oClTQKa60
凌辱というのなら、最初は下着姿からがいいですね。
たっぷり辱めを与えてあげましょう。
お手数ですが、書き出しお願いしてもいいですか?
あとお名前も入れてくれるとありがたいです
487 :
アーリア:2013/05/06(月) 14:20:13.98 ID:u9VG7p0DO
(敗戦国の宮殿は、かっては敗戦国の王様の住まいだったのが、
今は戦勝国の大臣のショウとその家族の住まいになっています)
(たくさんの騎士たちは、すでに処刑されたり、奴隷商人に売られたりしていて)
(牢屋の中の騎士の数は次々と減っていきます)
(牢屋では、みんな下着姿で、過ごしていて)
(番人がアーリアの牢屋の鍵をあけて)
番人「次はアーリアの取り調べだ。出てきなさい」
(アーリアが牢屋からでると、番人二人が、それぞれアーリアの両腕を掴んで、
下着姿のアーリアを地下の牢屋から、大臣のいる玉座に連れていきます)
488 :
シュウ:2013/05/06(月) 14:28:16.13 ID:oClTQKa60
アーリア
(下着姿のアーリアを厭らしく眺めながら)
いやいや、まったく。
お前には、ほとほと手を焼かされた。お前のせいでわが軍の兵士がどれだけ
窮地に追い込まれたことか・・・
ここにいる兵士はまだ、生きているからいいが亡くなった兵士もごまんといる
お前に対する怨みで骨髄に徹するものが、ほとんどだ。
簡単に死をもって償わせるなんてことができないくらいだ。
どう罰したら、お前が一番苦しむかな・・・
(下着姿のアーリアに近づき、下着の上から胸を撫で上げ、乳首付近を優しくつまみ上げる)
な、どうしてほしい?
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
489 :
アーリア:2013/05/06(月) 14:34:29.52 ID:u9VG7p0DO
(シュウに見つめられ、うつむきます)
それは、戦争だから、仕方のないことです。
(下着こしに胸を触られ)
(身体を震わせながら。シュウを睨んで)
やめてください…
490 :
シュウ:2013/05/06(月) 14:39:07.86 ID:oClTQKa60
フン・・・まあ自分からは言えまい。
処刑の方法だからな。
戦争だから仕方ない?まあ、そうかもしれないが、逆に言えば
戦争だから敗者へ対する処罰も仕方ないものと思えはとらえているということかな?
だったら、話が速い。
プライドの高いお前のことだ。その高慢ちきな鼻っ柱をへし折り
地にへばりつかせてこそ、罰を与えたことになり、死んだ者どものいい供養になるのだろう。
アーリア、お前尻の穴を人に見せたことはあるかな?
お前の年なりから考えれば性器は見せてるだろう。でも尻の穴はどうかな?
491 :
アーリア:2013/05/06(月) 14:42:37.01 ID:u9VG7p0DO
(顔を青ざめて、)
そ、そんなぁ、
あるわけないでしょ
シュウ大臣は変態ですか?
492 :
シュウ:2013/05/06(月) 14:50:14.80 ID:oClTQKa60
だ、だれが変態だ。
まあ、ただアーリアがアナル好きでなくてよかった。見せたことがないなら相当はずかしいだろう。
私なら皆の前でアナルを弄られ、よがってしまったら死を選ぶだろうな。
じゃあ、衆人の見ている中でアナルをいたずらされ、悶え喜ぶお前の姿を
お前の罰としよう。しかもできるだけ見ているものが興奮するような、
服装にしてアナルでよがらせてやろう。
黒革のロングブーツに、ロング手袋、黒いレースのブラ
下着は薄い紙で、膝と肘を床に固定し、四つん這いに。。。
どうだ。衆人にアナルを見せる罰・・・
493 :
アーリア:2013/05/06(月) 14:56:29.59 ID:u9VG7p0DO
えっ、嫌です!
別の…別の罰にしてください
(シュウ大臣に泣きそうな目でお願いします)
494 :
シュウ:2013/05/06(月) 15:03:45.84 ID:oClTQKa60
ふっふっ・・・さすがに嫌そうだな
これはいい処刑になるだろう。あの勇猛果敢なアーリアが衆人監視の中
アナルを弄られ、感じてしまってはもう二度と威厳は保てまい。
ギロチンより、ある種むごい刑となるに違いない。
よし番人ども、さっき告げた黒革のブーツに手袋させ膝、肘をテーブルの台
に四つん這いにして固定させて、コロッセウムに運びいれよ。
また、市民に催しものとして案内せよ。「敵国ナイトのアーリアへの仕置き」
としてな。
アーリア、またコロッセウムで会おう!楽しみにしているぞ
495 :
アーリア:2013/05/06(月) 15:12:18.39 ID:u9VG7p0DO
そんなぁ、アーリアを憎いなら、ころしてください…
(シュウが出て行くと、黒のロングブーツと手袋をはめて、
下着はレースブラと紙ショーツに履き替えさせられ)
(また両腕をつかまれ、コロッセウムに連れていかれます)
(敗戦国の市民も戦勝国の市民もたくさん集まったコロッセウムの真ん中に、
番人二人に両腕をつかまれ、コロッセウムの真ん中に立ちます)
(市民たちを見て、悔しそうな顔で、唇をかみしめ、
うつむいて、両腕を番人につかまれたまま立っています)
【まだ四つん這いにはなっていません。
コロッセウムって、真ん中に丸いステージって感じですか?】
496 :
シュウ:2013/05/06(月) 15:21:08.25 ID:oClTQKa60
いい恰好だ。アーリア
スタイルがいいだけあって、その黒のコスチュームなかなか似合うぞ。
さ、四つん這いになって膝と肘を固定してもらおうか。
(番人2人がアーリアを台の上で近づくでうつ伏せにし、膝と肘を台に固定し四つん這いにして)
アーリア、こうして四つん這いになると、おっぱいがなかなかいいなぁ
(四つん這いになり、たわわに実るおっぱいを黒いブラの上から重量を確かめるかのように
手で触り、乳首を弄りながら)
アーリア、結構おっぱいいい形してるし、柔らくて触り心地もいいな
これをバックから攻めて揉みしだいたら、気持ちいいだろうなぁ。
これから、たっぷり可愛がってあげるから、覚悟しておいてくれよ。
【そうです。円形の闘技場です。その中心部にステージ台をおき
その上でアーリアを罰します】
497 :
アーリア:2013/05/06(月) 15:26:21.82 ID:u9VG7p0DO
(ステージで四つん這いに固定されます)
(胸を大臣に触られ、
身体を左右に揺さぶり、自然と腰もふり、乳首が勃起してきます)
(アーリアはただ黙って、悔しそうな顔で耐えています)
498 :
シュウ:2013/05/06(月) 15:30:44.11 ID:oClTQKa60
アーリア、それから今日お集まりの市民のものよ。
これから勇者アーリアへの辱めのために、アナル凌辱を行う。
勇者アーリアが皆の見ている前で、アナルを晒し、アナルを弄られ
興奮して、みんなが見ているのに、愛液を垂らし始めるというものだ。
肉棒を自ら求めるところまで追い込んでやるから、皆しっかり見ててくれ
アーリアの姿態、および局部の映像はあのオーロラビジョンに映し出されるから
性器から愛液が垂れてくる様をよく見ておいてほしい。
アーリア、途中肉棒欲しくなったら、ちゃんと懇願するんだぞ。
そしたら、希望の場所へペニスを挿入してやるからな。
いいな。
じゃあ、アナル凌辱ショー開始します。
(髪のショーツを性器がぎりぎり隠れるくらいまで少しずらし、
アナルを露わにし)
アーリア アナルがもうヒクついてるぞ。実はアナル好きなんじゃないのか?
499 :
アーリア:2013/05/06(月) 15:35:06.38 ID:u9VG7p0DO
(大臣の話を聞いて、)
私が求めなければ、許してもらえるんですか?
求めたりしないから…
アナルは、アナルは悔しいけど…
(紙ショーツが少しだけずらされ、アナルがスクリーンにアップで写ります)
500 :
シュウ:2013/05/06(月) 15:43:06.36 ID:oClTQKa60
ほうっ まだ、強気だなぁ。
肉棒求めなければ、許しくれるかだと???
いいだろ。男性経験があったらバギナにペニスを入れたくなるものだよ。
どこまで我慢できるか見ものだがな。
まあ、これからたっぷり可愛がってやるからそのあとでも同じことがいえるといいが。
(化粧用の最高級の熊野筆を取り出し)これでアナルを優しくマッサージして
あげよう。たぶん相当気持ちいいはずだ。
あっ、そうそう
おまんこから、愛液を垂らすとショーツが紙だから、すぐわかっちゃうから。
ごまかしはきかないからね。
じゃあ、いくぞ
(むき出しになったアナル付近を優しくくすぐるように熊野筆がゆっくり這いずりまわり
円を描くようにしてアナルに近づいていき)
どうかな?きもちいいか?
(筆の位置を変え、大陰唇をふでで撫でつけていく)
501 :
アーリア:2013/05/06(月) 15:48:50.16 ID:u9VG7p0DO
紙って?
(四つん這いで震えながら、胸の谷間の向こうのショーツを見つめて、
すでに見られて興奮して、濡れはじめているけど、紙ショーツは無事で)
(筆でアナルの周りを撫でられ、
不感症を装うように、じっと身体を堅くして耐えます)
502 :
シュウ:2013/05/06(月) 15:54:28.07 ID:oClTQKa60
紙って?ってパンツだよ。アーリアの今履いているパンティ!
紙製だから、おまんこから愛液が出てくると、すぐ滲んでわかっちゃうよ
って話さ。
(筆で大陰唇をなでると)
口では何とでも言えるが、アナルだけじゃなく、おまんこもピクンと動いたぞ。
(大陰唇を撫でまわした筆を、アナルのそばに置き直し、アナル周辺を
焦らすように円を描きながら這わせ)
さ、お待ちかねのアナルだ。
(筆先でアナルを優しくなでつけていく)
どうだ?アナルをくすぐられる感触・・・
(パンツの隙間から見える陰唇から)
うっすら割れ目からお汁らしきものが垂れてきたぞ
実は気持ちよくなってきちゃってるんじゃないの?アーリア
503 :
アーリア:2013/05/06(月) 16:01:38.52 ID:u9VG7p0DO
(四つん這いで、悔しそうに、腰をふります)
(肌も火照ってきて、)
(筆がアナルに入ると、四つん這いの背中が仰け反ります)
出てなんて、いません!
(スクリーンには、紙ショーツの隙間から愛液が写されていて)
504 :
シュウ:2013/05/06(月) 16:05:57.13 ID:oClTQKa60
ほうぅ〜っ まだ マン汁でてないんだ?
ま、まだ初期段階だからな。
(でも濡れてるぞ。この女)
これから、アナルを優しくマッサージしていくからさ。
どんどん気持ちよくなってくるぞ。
おちんちん欲しくなったら遠慮しないで言ってくれよ。
すぐ挿入してあげるからな。生のおちんちん。
(オイル瓶を取り出し、蓋を開け、今度は細い筆をいれオイルを染みこませると)
さ、このオイル付いた筆でアナルをかわいがってあげる。
気持ちいいぞぉ。
(オイルを含んだ筆でアナルの皺の一本一本にオイルを染ませ
ヒクヒク動くアナルの中心部に筆の先を滑り込ませていき、
アナルの中をくるっと回して中からくすぐっていく)
505 :
アーリア:2013/05/06(月) 16:11:17.45 ID:u9VG7p0DO
(オイルのついた筆をアナルに差し込まれ)
イヤー、イヤー
(肘と膝を床に固定したまま、身体を前に出して、筆から離れようと激しくもがきます。
でも肘と膝は動かないので、逃げれなくって)
(皺をひとつづつ擦られる毎に悲鳴をあげ、身体をぴくっとさせます)
ひぃあ、イヤー、
イヤー、許して、イヤー、
506 :
シュウ:2013/05/06(月) 16:18:05.37 ID:oClTQKa60
どうだ?
許してって言って嫌がってるけど
だいぶ気持ちよくなってきただろ。紙のショーツ、透けるほど濡れてきちゃったぞ。
もう、役に立たないから取っちゃおう。
(手でショーツを引きちぎると、白くきれいな形をしたお尻と
オイルでぬるぬるになって、ヒクついてるアナルと
白く濁った愛液が割れ目を伝い、クリトリスのところで
雫となって下にポタリ、ポタリと垂れる様が、オーロラビジョンに映し出され)
ほら、もうおまんこ限界なんじゃないの?
上のお口は正直じゃないみたいだから、下のお口に語ってもらえるように
(ズボンを脱ぎだし、おおきくなったペニスをアーリアの膣にあてがい)
こうしておくから、欲しくなった自分で動いて挿入してごらん
後ろに体をずらせばおちんちん食べれるからね。
さ、更にアナルだけど、オイルでだいぶ濡れてきたから
今度は小さいローターをアナルに挿入してあげよう。
震動も加わるから、相当きもちいいだろうなぁ
じゃ、挿れるよ(アナルにローターをあてがい、すっぽりと挿入してしまう。)
507 :
アーリア:2013/05/06(月) 16:23:27.29 ID:u9VG7p0DO
(紙ショーツを破り捨てられ、恥ずかしさで泣き叫びます)
(アナルにローターが入り、腰を激しくふります)
ぁん、ぁ、ぁん、
もう、ぁん、ダメぇ
(それでも、おねだりはしょうとせず、
口をだらしなく開いて、
目をうつろにさせ、
激しく腰をふります)
508 :
シュウ:2013/05/06(月) 16:26:35.18 ID:oClTQKa60
(ローターがアナルの中に)はいっちゃった。
アーリア腰をそんなに動かすとおちんちんもはいっちゃうよ。
おちんちん欲しいのかな?
これでSW入れると。。。(電動ローターのスイッチを入れ、ウィ〜ンと動きだし)
・・・・・くぅぅっ
こ、これ、気持ちいいなぁ
さきっちょだけ、おまんこにあてがったおちんちんに震動が伝わってくる。
このまま、おっぱい揉んでもいいかな?
(返事を待たずに、バックからペニスを先っちょだけおまんこにあてがった
まま、おっぱいを優しく揉み始める)
おちんちん欲しかったら自分で挿入するんだよ。
(すでに先っちょが入ってる状態)
509 :
アーリア:2013/05/06(月) 16:29:12.85 ID:u9VG7p0DO
【ごめんなさい。もっと鬼畜というか、笑い物みたいにされるのが良かったので。】
おちます。
いってくれればよかったのに。落ちます
511 :
♀:2013/05/07(火) 16:20:44.13 ID:ODkggjyNO
お相手(敵国の大臣とか?)を募集します。
♀は女騎士で、♀の国が戦争に負けて、
民衆の見ている前で、鬼畜にいじめられたいです。
複数役できる方なら、嬉しいです。
512 :
♀:2013/05/07(火) 16:21:55.53 ID:ODkggjyNO
>>511で、敵国の大臣を募集します。
複数役歓迎です。
応募一人目
514 :
♀:2013/05/07(火) 16:27:31.84 ID:ODkggjyNO
>>513 あなたはさっきの人なので、あなたにはこのシチュは無理です。
515 :
♀:2013/05/07(火) 16:30:04.80 ID:ODkggjyNO
>>511で、敵国の大臣役を募集します。
複数役できる方歓迎です。
516 :
♀:2013/05/07(火) 16:45:42.54 ID:ODkggjyNO
おちます。
テスト
518 :
魔法少女ルナ:2013/05/11(土) 11:34:06.01 ID:yzzqm1tm0
(ある日突然、街の中心に魔界への穴が開き、そこから獣、魔術師、触手・・あらゆる魔物が無数に溢れ出した)
(ルナは変身して戦うが、あまりに圧倒的な数の前に次第に押されていく)
はぁ・・ンッ・・・・こ、このっ・・!
っ・・だめ・・このままじゃきりがない・・魔物たちを操ってる存在を倒さないと・・!
(胸に吸い付いた触手を引き剥がして、あたりを見回す)
【お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います】
【戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる魔王様はいらっしゃいませんか・・?】
お相手いいですか?
520 :
ルナ:2013/05/11(土) 11:36:38.80 ID:yzzqm1tm0
>>519 はい・・よろしくお願いします。
よろしければ、簡単に書き出しをお願いしてよろしいですか・・?
521 :
魔王:2013/05/11(土) 11:39:31.92 ID:qjqdNfAF0
(よろしくお願いします。NGはスカグロ、暴力系です。
魔王なんですけど、少し軽い感じの…って設定はダメですか?
もしダメでしたら普通の、重い感じにしますので…)
522 :
ルナ:2013/05/11(土) 11:40:44.00 ID:yzzqm1tm0
はい、大丈夫ですよ。
軽い魔王様・・どんな感じか楽しみです。
523 :
魔王:2013/05/11(土) 11:44:32.62 ID:qjqdNfAF0
【ルナさんが無数の魔物達と戦ってるその時、蒼い魔方陣の中から
何かが落ちてきた/ズダッ!!】
いってぇ〜!ったく…俺一番偉い存在の筈なのに扱い雑じゃないかね…。
【と、その時目の前にいるルナさんを見て】
あっ!君がもしかしてルナちゃん?いやー、会いたかった会いたかった。
何か、とてつもなく強い魔法少女がいるって聞いてたけど…可愛いじゃん
【まるでその辺のナンパ男みたいに妙に慣れている】
(こんなんですけど…大丈夫ですか?w)
524 :
ルナ:2013/05/11(土) 11:47:55.69 ID:yzzqm1tm0
【はい、大丈夫ですw よろしくお願いします】
ぇ・・? は、はい・・私が・・ルナです・・
(男はおびただしい闇の魔力を放っている、この人が魔王に違いない・・
そう確信しつつも、あまりの軽い挙動にあっけにとられて、無防備に接近を許してしまう)
525 :
魔王:2013/05/11(土) 11:53:05.20 ID:qjqdNfAF0
(良かった。このまま続けますね)
いや、そんな怖がらなくていいって。別に捕って食おうなんて考えてないから。
でも性的には食べちゃいたいなw
【103cmのHカップの舐めるように見つめる】
あー…んでさ。突然で申し訳無いんだけど…この地上制圧したいからさ…
俺の部下達、痛めつけるの、もう止めてほしいんだよねぇ。
ルナちゃんもさ、戦うの疲れたでしょ?いっそ休戦って事で俺たちと手を組まない?
【軽い感じと分かってはいても、さすが魔王ということだけあってドス黒い謎のオーラ
に包まれている】
526 :
ルナ:2013/05/11(土) 12:01:59.39 ID:yzzqm1tm0
食べる・・って・・・・そ、そんなに見ないでください・・!
(無遠慮な視線を感じて、白いレオタードを押し上げる胸を両手で覆う)
(地上を制圧する、という許せない行為を相変わらずの軽い口調で語る魔王を見て)
っ・・この人のペースに巻き込まれちゃだめ・・!
私たちの世界を滅ぼそうとする魔王なんだから・・
(きっ、と魔王を睨み付けて凛とした声で叫ぶ)
地上を制圧なんてさせない・・!あなたは私が倒します・・!
ホーリー・・バーストッ!!
(両手を掲げて光を集め、渾身の光魔法を放つ)
(光は魔王に直撃し、白い大爆発を起こす)
やっ・・た・・・・ぇ・・?
(しかし爆風が収まると、そこにはまったくダメージを受けていない魔王の姿が)
そんな・・ホーリーバーストが・・・・
527 :
魔王:2013/05/11(土) 12:07:35.52 ID:qjqdNfAF0
【ルナさんが放つホーリーバーストを喰らうが、ダメージを受けておらず
周りに飛び散ったほこりをパンパン…と手で払う】
ちょっとー、いきなり不意打ちはないんじゃない?ルナちゃん?
あっ、でも君みたいな強気な女の子好きだなぁ…【手を顎に当て何かを考え…】
そうだ。あのさ、俺が勝ったらルナちゃんの事彼女にしていい?
いやー、魔界の女の子にはもう101回も振られてさー…あっ、俺負けたら
もう地上制圧すんの諦めるから。どう?
スッ!!【ルナさんに見えない速さで近づき、ルナさんの前に立つと
手を両手に合わせてお願いする
528 :
ルナ:2013/05/11(土) 12:14:32.66 ID:yzzqm1tm0
きゃっ!?
(一瞬にして間合いをつめられてたじろいで)
な、何を言って・・・・そんなこと・・
(まるで想像外の発言を繰り返す魔王に動揺しながら)
・・・・わかりました。
もしあなたが勝ったら、どんなことをされたってかまいません・・!
でも約束してください。私が勝ったら・・もう誰も傷つけないって。
(魔力で剣を創り出すと、魔王に切っ先を向ける)
529 :
魔王:2013/05/11(土) 12:19:29.02 ID:qjqdNfAF0
【どんな事をされても構わない…と言われ満面の笑みになり/パァァァァァァ】
マジ??分かった。OKOK!誰も傷付けないよ。
ほんじゃ、いくねー。
【まるで学生が部活でも始めるかのような、やる気の無い声を出すと
手から無数の気功弾を出し、ルナさんに向けて放つ!
気功弾を放つと同時に、瞬間移動でルナさんの後ろに立つと】
ルナちゃーん。ちょっと動かないでね♪
【ルナさんの背中を人差し指でツン…と押すと、ルナさんの体が動かなくなり
複数の気功弾がルナさんを襲う!/ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!】
530 :
ルナ:2013/05/11(土) 12:30:10.45 ID:yzzqm1tm0
っ・・・・このぐらい、避けきって・・・・
え・・・・なに?・・か、体が・・!?
(背中を突かれただけで体がまったく動かせなくなってしまい、
無数の気功弾が次々と叩きつけられる)
きゃはぁぁ・・ぁんッ・・・・はッ・・あぁぁあぁぁッッ・・・・!!!!
(一発のダメージは少ないが、何十何百という連続攻撃に
聖なるバトルスーツの防御が打ち破られていく)
(羽根は破られ、ミニスカートはほとんど千切れ飛んで)
531 :
魔王:2013/05/11(土) 12:34:59.31 ID:qjqdNfAF0
【ダメージを受けたルナさんを後ろから支え…】
痛かった?ごめんね。今回復するから…
【両手から水色の温かい光を出すと、ルナさんの傷口に当て
体力を回復させる】
ね?ルナちゃんさぁ…もう痛いの嫌でしょ?降参したほうがいいんじゃない?
それかさぁ…セックスで勝負しない?
【そう言うとHカップの乳房を両手で掴み、こねるように揉み始める】
ルナちゃんのおっぱい大きいよねぇ…。こんな風にされてどう?
気持ちいい…?
【ルナさんの耳に息を吹きかけ、舌で舐め始める/ジュルルル…ちゅぱ…】
落ちちゃったかな…俺も落ちますね。
お相手どうもでした!
533 :
ルナ:2013/05/11(土) 12:47:28.82 ID:yzzqm1tm0
せ、せっくす・・なんて・・
私の胸なんか・・関係な、・・ぃ、いやぁっぁ、ぁんッ・・
(否定の言葉を口にしようとしても、胸を少し愛撫されただけで言葉が途切れてしまう)
(先ほどの触手から受けた責めによって、胸が感じやすくなってしまっている)
は、放して・・!
・・ばかなこと言わないでください・・!ルーンエナジー!!
(快感に耐えながらなんとか手を振りほどいて、再度変身魔法を唱えてボロボロのスーツを再生させる)
さ、さあ・・勝負は・・ここからです・・!
(必死に剣を構えるが)
(残り少ない魔力で無理やり変身したため、レオタードは明らかにサイズか小さくて
胸元は今にもはちきれてしまいそうに押し上げられて)
(股間部分はぎちぎちに割れ目に食い込んでしまっていて、
それを隠すはずのスカートは股上数cmの飾り物にしかなっていない)
534 :
ルナ:2013/05/11(土) 12:49:05.43 ID:yzzqm1tm0
【遅くてごめんなさい・・!まだいますので、よろしかったら続きをしていただきたいです・・】
535 :
ルナ:2013/05/11(土) 12:58:07.26 ID:yzzqm1tm0
残念ですが落ちます・・お相手ありがとうございました。
536 :
アリス:2013/05/18(土) 01:15:06.31 ID:Mpwebhvo0
戦いに負けた魔法少女を、闇に染めてくれる魔王、魔法使い、悪魔を募集します
お願いします
538 :
アリス:2013/05/18(土) 01:20:07.88 ID:Mpwebhvo0
こちらこそ、お願いします
シチュはどうしますか?
勝てるのにあえて倒さず、魔力を使い切るまで嬲るとか、ボロボロで動けないとこを魔法で発情させて・・・とか考えてるんですけど
希望、ng教えてください
どちらかというと魔力で発情させたいです
魔王希望ですが、いきなり闇に染めて従順にさせるのと、段々と闇の心を宿していくのはどちらがいいですか?
それによって細かいシチュを考えたいです
NGはスカ・グロです
落ちます
541 :
魔法少女ルナ:2013/05/18(土) 07:27:24.06 ID:Qh88Fl1u0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる魔王様はいらっしゃいませんか・・?
542 :
ルナ:2013/05/18(土) 07:50:31.30 ID:Qh88Fl1u0
上げます。
543 :
ルナ:2013/05/18(土) 07:51:29.89 ID:Qh88Fl1u0
上げミスです、もう一度・・
544 :
ルナ:2013/05/18(土) 08:11:41.18 ID:Qh88Fl1u0
落ちます。
545 :
ルナ:2013/05/18(土) 09:48:36.45 ID:Qh88Fl1u0
546 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 10:01:04.06 ID:1igddc9Y0
>>545 お相手宜しいですか?
ちょっとレスは遅くなるかもしれませんが
547 :
ルナ:2013/05/18(土) 10:06:38.55 ID:Qh88Fl1u0
>>546 はい、こちらも遅めですので大丈夫です。
よろしくお願いします・・
548 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 10:09:25.75 ID:1igddc9Y0
>>546 ありがとうございます
ルナさんのNGや希望があれば教えてもらえますか?
シチュやこちらに対するモノでも結構です
こちらとしては弄びながら徐々に弱らせて、ゆっくりと恥辱を
感じていただければと思います
549 :
ルナ:2013/05/18(土) 10:13:21.34 ID:Qh88Fl1u0
ぁ・・素敵なシチュエーションですね・・
NGはスカグロです。
希望としては抵抗を完全に封じられてしまうより、
がんばって抵抗するけどかなわなくて・・というほうがどきどきします。
よろしければ簡単に書き出しをお願いできないでしょうか・・?
550 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 10:15:57.53 ID:1igddc9Y0
わかりました、では書き出しますので暫くお待ちください
途中で嫌な部分や変更したい部分があれば【 】を使って
文頭か文末に入れていただければ修正します
551 :
ルナ:2013/05/18(土) 10:16:34.24 ID:Qh88Fl1u0
はい、わかりました。
お待ちしていますね・・
552 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 10:21:54.24 ID:1igddc9Y0
(幾多の魔物を倒し、ようやく辿り着いた魔王の間)
(瘴気と共に吹き付ける威圧感と風でルナの衣類ははためき)
(闇の中から、赤く光る双眸がルナを射抜いていた)
ここまで来る者が現れるとはな…
しかもこの様な小さき人間とは…
まぁ、良かろうここまで辿り着いたその力、我に見せてみよ
(闇の奥で何かを振るう音がすると、風の刃がルナの頬を掠め
うっすらと傷を付ける)
553 :
ルナ:2013/05/18(土) 10:29:19.50 ID:Qh88Fl1u0
あなたが・・魔王グレイワーズが・・
(部屋の扉を開けた瞬間から身体に纏わりつくおびただしい瘴気)
(この部屋の主が誰なのか、もう疑う余地はなかった)
きゃっ・・!?
(小さな風の刃が頬を掠めて)
(魔王は何かの魔法を唱えた様子もないにも関わらず)
っ・・・・弱気になっちゃだめ・・!
魔王・・覚悟してください・・・・あなたを倒して、世界に平和を取り戻します!!たぁぁっ!
(魔力で細身の剣を作り出し、背中の羽根で跳び上げると魔王に斬りかかる)
554 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 10:34:58.10 ID:1igddc9Y0
平和!そんな堕落した思考がこの地をこうも汚したのだよ
そして、その汚れから我らは生まれた!
(左腕でルナの魔法剣を難なく受け止め、振り払い、ルナを
後方へと吹き飛ばす)
そのような小さき身体、弱気力で我に楯突いた事を後悔させてやろう
(左腕を大きく振るうと肘から先が深闇の剣に代わり)
さぁ、本気でかかってこい
(半身に構え、ルナの攻撃を待ち受ける)
555 :
ルナ:2013/05/18(土) 10:43:05.95 ID:Qh88Fl1u0
きゃぁぁっ・・
(吹き飛ばされ、なんとか体勢を立て直して)
ま、まだです!はぁぁ・・!!
(さらなる魔力を剣にこめると、剣が青い光を纏い)
(再び跳びかかり、すばやい動きで連続攻撃を仕掛ける)
(そのたびにレオタードを押し上げる胸が激しく揺れて)
(ミニスカートの下の股間部分に布地が食い込んでいってしまう)
556 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 10:48:13.25 ID:1igddc9Y0
(ルナの攻撃を左腕の剣で全て弾き)
こんなものか…こんな力で我を倒そうとしたのか?
もぉ良い、貴様程度の力で我に挑んできた事を後悔させてくれる
(左腕の剣でルナの攻撃を受け止めると、右腕に収束させた魔力を
ルナの胸元に放つ)
(レオタードが破れ、大きな乳房があらわになる)
ふむ…いい事を思いついた…
貴様には死よりも恥辱と快楽を与えてやろう…
(口の端を大きく歪めると、左腕の剣を消し普通の手に戻す)
557 :
ルナ:2013/05/18(土) 10:58:01.33 ID:Qh88Fl1u0
たぁっ・・ええいっ!!
(攻撃がすべて弾かれ、カウンターの一撃が胸に直撃して)
ゃ・・ぁあぁぁぁぁぁッッ・・
(吹き飛ばされ、千切れたバトルスーツの布地が羽根のように舞う)
そん・・な・・・・このバトルスーツは・・聖なる力で守られている、はずなのに・・
っ、こんなの・・何でもありません!!ルーンエナジー!!
(再度変身魔法を唱えてスーツを再生させる)
(でも、魔力が減っているせいか、先ほどより大きく胸元が開いたデザインになってしまっていて)
さ、さあ・・もう一度・・勝負!
(通用しなかった剣を再度構えて立つ)
558 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 11:03:18.37 ID:1igddc9Y0
ほぉ、その装備貴様の魔力で紡がれているのか…
だったら、魔力が尽きたらどうなるか…
(両手に魔力を収束させ、黒い魔法球を出現させる)
ゆっくりと甚振ってやろう、せいぜい我を愉しませてくれよ
(左腕を振ると、左側に浮いていた魔法球がルナの身体に直撃する)
どうした?
この程度の魔法を避けることも出来んか?
(再び顕になった乳房を眺め、右腕を振るうと下半身を直撃する)
559 :
ルナ:2013/05/18(土) 11:11:59.46 ID:Qh88Fl1u0
やあああああぁんッッ
(左の魔法球が直撃し、再び胸が露出してしまい)
ゃ・・ゃぁん・・・・ルーン、エナ・・あはぁぁぁぁっ
(再生させようとすると、今度は右の魔法球が下半身に直撃して)
(幼い割れ目も丸見えになってしまい)
やぁぁ・・・・み、見ないで・・
(両手で胸とアソコを隠しながら変身する)
(胸元はさらに大きく開き、スカートもわずかに短くなってしまっていて)
560 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 11:21:06.08 ID:1igddc9Y0
我を倒すための魔力を装備に回して良いのか?
しかもそのような、小さな装備では今更何の役にも立つまい
(口の端を吊り上げ、笑いながら両手の先に魔法球を作り上げ)
さて、そろそろコレで終わりにしてやろう
その後は貴様を快楽の地獄へと叩き込んでやるわっ
(言葉と共に2つの魔法球を放ち、ルナへ向かって跳ぶ)
(魔法球の直撃でレオタードは完全に破れ散り全裸のまま吹き飛ぶルナ)
(ルナの右両腕を左手で捕まえると、裸のままぶら下げるように持ち上げる)
ほぉ、なかなか良い身体だ
我の慰め物にしてやろうぞ
(真紅の爪先で乳房をゆっくりと撫でる)
561 :
ルナ:2013/05/18(土) 11:29:27.20 ID:Qh88Fl1u0
きゃああああああぁぁぁぁッッ・・・・・
(再生したばかりのレオタードが一瞬にしてずたずたにされてしまい)
(生まれたままの姿で吹き飛ばされる)
(片手で吊り下げられ胸を愛撫され)
はぁ・・ぁ・・・んッ・・・・な、慰め物なんて・・させません・・!ホーリーバーストッッ!!
(捕らえられたまま、至近距離のグレイワーズに向かって、渾身の光魔法を唱える)
(光が直撃すると、大爆発を起こす)
562 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 11:37:38.92 ID:1igddc9Y0
(爆発の煙の中から腕が伸び、ルナのお腹に拳が突き刺さる)
ふん…今のはなかなか効いたぞ
(爆煙が晴れると、顔の数カ所から黒い血を流したグレイワーズが
現れる)
少し遊びが過ぎたようだな、いい教訓になったよ
(指先で自らの血を拭うと、吹き飛んだまま倒れたルナの股間に
血の付いた指を挿入し、直ぐに抜き出す)
我の血には面白い効果があってな…
まぁ、良い自らの身体で知って貰おうか
【媚薬とか、母乳噴出とかを考えてますが、どちらが良いですか?】
563 :
ルナ:2013/05/18(土) 11:47:57.32 ID:Qh88Fl1u0
ゃ・・やっ・・た・・?あぐぅッッ?!!
(爆風の中から、鋼のような拳を叩きつけられて吹き飛ばされる)
ぅ・・・そんな・・でも、効いてないわけじゃない・・
倒せるまで・・何度でも撃ち続けて・・・・ぁはぁあんッッ!?!!
(お腹の痛みに耐えて起き上がれないところへ、
股間大切な部分に指を差し入れられて高い声を上げる)
いったいなにを・・・・こ、こんなの・・なんでもない・・・あなたを倒せば・・!
(一瞬とはいえ大切な部分を侵された恥ずかしさに涙を流しながら立ち上がる)
【じゃあ・・両方でどうでしょうか?】
564 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 11:57:08.96 ID:1igddc9Y0
【わかりました、それじゃ両方ということで進めます】
ほぉ、立ち上がるか…
寝ていれば良いものを、我慢をするからより悪い結果となる
さて、1つだけ教えてやろう
我の血に汚されたものは魔力に変異をきたす
先ほどの…ホーリーバーストとやらを撃ってみろ
面白いことが起きるぞ
(腕を組み棒立ちのままルナの攻撃を待つ)
【ルナさんの行動を勝手に決めるのはマズイと思うので、
魔法を放とうとすると、乳房が膨らみ母乳を噴出という
シーンを入れて貰っていいですか?】
565 :
ルナ:2013/05/18(土) 12:06:49.32 ID:Qh88Fl1u0
負けるわけには・・いかないんです・・!
なにをしたのか知りません、でも・・あなたが倒れるまで何度だって・・
(両手を掲げ、先ほど以上の魔力を集中させていく)
(すると、魔力が集まるのに呼応するように、胸に耐えがたい疼きが走り)
な、なに・・これ・・・っ・・ぁ、そんな・・胸が・・・おっきくなって・・
っ・・・ホーリー・・バーストっっ!!ぁ・・きゃうぅううううううぅぅぅッッ!??
(白い光の帯が放たれるのと同時に、両胸から大量の液体が噴出されて)
566 :
ルナ:2013/05/18(土) 12:07:44.67 ID:Qh88Fl1u0
【いれてみました。慣れてないんですが、こんな感じで大丈夫でしょうか・・?】
567 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 12:14:02.42 ID:1igddc9Y0
【ありがとうございます。こちらで書いた方が良いですか?】
ふははっ!
ものの見事に乳を噴出させたな
我の血で汚れたものは「淫魔」の魔力へと変異するようでな
貴様のその聖なる力も今では、男と自分自身を悦ばすだけの
代物となったという訳だ!
どうだ、自らが放出した媚薬に全身を包まれた気分は?
(ゆっくりと近づき、上気するルナの乳房を揉み上げると
何度も乳首の先端から媚薬である母乳が噴出し、ルナの
身体を汚していく)
568 :
ルナ:2013/05/18(土) 12:24:31.68 ID:Qh88Fl1u0
(母乳に濡れるほどに感じやすくなり、感じるほどに母乳を噴出するいやらしい身体)
い、いん・・ま・・・・?違う・・私は・・・・戦士なんだから!!
そんないやらしい存在じゃ・・ない・・・・ルーン・・エナジー!!
(戦士としての誇りを取り戻すように、魔力を振り絞って変身する)
(でも、胸元は半分以上露出して、割れ目の形はくっきりと浮かび上がり、
スカートは短すぎて何の役にも立っていない)
(それはもう、淫魔にふさわしい衣装に成り下がっていて)
はぁぁっ・・
(それでもなお聖なる魔法を放とうとする)
(でも、そんな正義の心とは裏腹に、母乳は再度噴出しそうになっていて)
【もしお手間でなければ、グレイワーズさんの描写を見てみたいです・・勉強のために】
569 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 12:33:21.47 ID:1igddc9Y0
【勉強にもならない拙い文章ですが書いてみますね】
(ルナの身体に収束された聖なる魔力が紡ぎだした服を
内から破るほどに乳房が膨らみ始め)
まだ、そのような戯言を…
貴様のその姿、既に戦士とは呼べぬな
(薄ら笑いを浮かべ、ルナの行動を見守る)
見てみよ、その奇形とも思えるほどに膨らんだ乳房
その中の媚薬を全身に浴びた時、貴様の戦士としての心も
砕けるだろうよ…
(グレイワーズの言う通り、元々大きかったルナの乳房は
既に元の倍ほどに膨らみ、背を逸らさなければ立つことも出来なくなり)
(ホーリーバーストを放とうと、動きを止めた瞬間)
(快楽が全身を駆け抜け、乳房の先端に集まり一気に放出を始めた)
(それは2つの噴水が水を噴き上げるかのように高くまで吹き上がり
ルナの全身を媚薬で濡らしていった)
570 :
ルナ:2013/05/18(土) 12:42:13.26 ID:Qh88Fl1u0
ふぁあぁぁぁぁぁぁぁッッッ!?!?!!
(噴水から湧き上がった水を全身に受けてさらにさらに闇の魔力に侵されていく身体)
(射乳の快感で魔力はすべて霧散してしまい)
ふぁ・・ぁ・・・・もう・・いちど・・・魔力を・・集めて・・・魔王を、倒す・・の・・・
(両手を掲げて魔力を集めようとしても、もうなにもしていなくてもイってしまいそうなほど
身体は敏感になっていて)
ぁ・・っぁあぁぁ・・・だ、め・・・集中・・できな・・ぃ・・・
【ありがとうございます!勉強になりました】
【ただ、ごめんなさい・・急用でもう少しで出かけないといけなくなってしまいました・・】
571 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 12:44:20.14 ID:1igddc9Y0
【それじゃ、また今度お会いできた時に続きをしましょうか?】
【ココのスレをまた覗くようにします、今日は最後までできなくて申し訳ありませんでした】
572 :
ルナ:2013/05/18(土) 12:48:31.03 ID:Qh88Fl1u0
【はい、土曜の午前中に来ることが多いので、またお会いしたときにお願いします】
【ばたばたしてしまって申し訳ありませんが落ちさせていただきます・・ありがとうございました】
573 :
グレイワーズ:2013/05/18(土) 13:02:08.60 ID:1igddc9Y0
落ちます
以下、空き室です
574 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 03:54:50.98 ID:4lTMqgy50
銀髪ミディアムで紅眼で色白の魔法少女です
衣装は黒いマントの内側に薄ピンクのレオタードに短いスカートとフリルが付いてます
初めての悪の組織の幹部クラスとの戦うも
今までの雑魚とは違い力の差を見せ付けられそのままいやらしく責められたいです
まだ、いるかな?
576 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 04:18:12.97 ID:4lTMqgy50
はい、まだいますよ
577 :
オルグロード:2013/05/19(日) 04:23:39.05 ID:+wqWJq7X0
お相手いいかな。
棘が何本も生えた黒い武者鎧みたいな外見の幹部でやってみたいのだけど。
578 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 04:27:01.25 ID:4lTMqgy50
よろしくお願いしますね
衣装の上からじわじわ舐る感じで弄ってもらいたいです
衣装に希望があれば魔力か何かで強制的に変更してもらってもいいです
579 :
オルグロード:2013/05/19(日) 04:31:12.76 ID:+wqWJq7X0
こちらこそ、よろしく。
イメージで刀を使うけど、出血とかをさせる気はないから。
衣装は破く感じでいきたいから、そのままで。
お手数だけど、かるく書き出してもらっていいかな。
580 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 04:36:28.83 ID:4lTMqgy50
(了解です、戦闘終わり間際からで書き出ししますね)
(深夜の廃工場に小さな人影が…)
はぁっ、はぁっ…こ、こんな相手だったなんて…
今までの奴とはランクが違うっていうの…?
(普段なら表情一つ変えずに戦ってきたが、今回は肩で息をしながらで表情にも焦りが)
このままでは分が悪い…わね…
一旦距離を置くのも手かしら…
(物陰に隠れながら作戦を練る)
581 :
オルグロード:2013/05/19(日) 04:45:23.23 ID:+wqWJq7X0
フフフ…隠れても無駄だぞ…?
今までのレイゾード達なら、これで勝てたろうが……
(ガシャリガシャリと重たげな足音を響かせて)
(廃墟の中を歩くグロテスクな鎧姿が、何処へともなく話しかける)
俺に敵うとでも…?ヌゥンッ…!!
(手に持った血のように赤い刀身の刀を、一振りすると)
(廃墟の鉄骨が瓦礫もろとも一本吹き飛び)
(クリエムヒルトの横を掠める)
…そこか……
(相手の気配を感じ取ると、床を滑るように突進していき、刀を振り下ろす)
582 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 04:52:39.78 ID:4lTMqgy50
くっ…なんとかして気配を消さないと…
(確実にこちらへと向かってくる足音に焦りが)
なっ!場所がばれてる…の…?
(近い場所を攻撃されて動揺し気配が漏れてしまう)
し、しまっ…!?くっ…!ああっ!?
(追いつけないほどのスピードで、自分の武器(鎌)の間合いより接近され)
(何とか柄の部分で防ぐもののパワーで勝てずそのまま武器を弾き飛ばされてしまう)
583 :
オルグロード:2013/05/19(日) 05:00:39.72 ID:+wqWJq7X0
フフ…まさか、それで隠れたつもりだったか…?
この程度で動揺するとは……終わりだッ…!!
(相手の武器を弾き飛ばし、再び刀を大上段に構えると)
(ブゥンッ、と振り下ろし…刃が触れる寸前で、ぴたりと止める)
(周囲に放射状に風が舞い、銀髪が数本だけはらりと落ちて)
勝負あり、だな……簡単に消すものか。
お前には、こちらの軍も随分と痛手を被ったからな…
(刀の切っ先を向けたまま、鎧の肩の角が放電するように輝くと)
(相手に向かって、身体を痺れさせる電撃を放って)
584 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 05:09:58.66 ID:4lTMqgy50
べ、別にこれくらいで動揺なんて…
くっ…ど、どうするつもり…よ…
ふん、それはそっちが送り込んでくる相手が弱かっただけじゃない…
ぇっ…な、何を…
くぅぅっ!?ぅぁぁぁっ!?
(避ける間もなく雷撃が直撃し苦悶の表情そのまま無様に地面に倒れこむ)
か、身体が…っ、痺れ…て…っ
(起き上がろうとするが痺れて思うように動かせず)
585 :
オルグロード:2013/05/19(日) 05:17:31.52 ID:+wqWJq7X0
減らず口は、そのままか。
フフフ…まあ、それくらいでないとな。
(倒れ込んだ相手の髪を掴んで、顔を上げさせて話しながら)
(仰向けにして、大きく脚を開かせて)
(両脚の間の地面に、刀を突き立てる)
さぁ…お前には、我が遺伝子を残す役目を果たしてもらおうか…
(鎧の無骨な手で、レオタードの上から胸をまさぐり始め)
(乳首を摘み上げる)
586 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 05:23:59.94 ID:4lTMqgy50
くぅうっ…っ
き、気安く触らないで…よっ…
きゃっ!?や、やめっ…
(恥ずかしい姿勢にさせられてさらに動揺して)
何を言って…
んっ…だから気安く触らないでって言って…んぅぅっ!?
(ほぼ平らな胸をまさぐられると身をよじるようにくねらせて)
(ある一点を摘まれるとたまらず身体がビクンと反応してしまう)
587 :
オルグロード:2013/05/19(日) 05:29:48.89 ID:+wqWJq7X0
気安く、だと?
すぐに消されないだけ、感謝して欲しいものだな。
ほら、どうした?
身体が震えているぞ…
(摘んだ乳首を布越しに擦りながら、何度もかるく引っ張って)
フフフ…貧相な身体の魔法使いと言っても、女は女か…?
(もう一方の手で、両脚の間の刀の柄を握ると)
(その刀を傾け、峰の方でレオタードの股間を擦るようにゆっくりと動かして)
588 :
クリエムヒルト:2013/05/19(日) 05:37:45.11 ID:4lTMqgy50
【ごめんなさい、ちょっとネ落ちしてしまいそうなので今回はこの辺で】
【時間考えるべきでした…】
589 :
オルグロード:2013/05/19(日) 05:40:25.63 ID:+wqWJq7X0
【ああ、それは残念。了解】
【では、ここまでお相手感謝。お疲れ様】
590 :
♀:2013/05/20(月) 16:26:25.26 ID:BYw+OQTQO
占領された村の娘たちと占領した兵隊たちで、
ストリップやオナニーを強要されるシチュ希望です。
お相手募集します。
591 :
♀:2013/05/20(月) 16:27:47.94 ID:BYw+OQTQO
占領された村の娘たちと占領した兵隊たちで、
ストリップやオナニーを強要されるシチュ希望です。
お相手募集します。
592 :
♀:2013/05/20(月) 16:46:10.05 ID:BYw+OQTQO
おちます。
いいですか?
残念おちます。
595 :
♀:2013/05/20(月) 17:28:01.98 ID:BYw+OQTQO
596 :
♀:2013/05/20(月) 17:57:36.99 ID:BYw+OQTQO
お相手募集してます。
597 :
♀:2013/05/20(月) 18:02:35.43 ID:BYw+OQTQO
おちます。
598 :
女:2013/05/22(水) 21:47:25.57 ID:MT/CP/cx0
女騎士(女捜査官)が敗北し、大嫌いな敵(生意気なショタまたは敬語の青年)に
言葉で辱めを受けつつ犯されるシチュで募集。
女は、強く、プライド高いが、実は快感に弱い巨乳設定です。
ファンタジーの場合は騎士または戦士、現代設定なら優秀な捜査官でいきたいです
お願いします
600 :
女:2013/05/22(水) 21:56:20.33 ID:MT/CP/cx0
お願いします
ファンタジーと現代、ショタと青年のどちらが希望ありますか?
ファンタジーで、ショタ設定希望です
ムチムチの爆乳女騎士を性処理に使いたいです
602 :
シャルロット:2013/05/22(水) 22:03:10.90 ID:MT/CP/cx0
既に敗北して女戦士が牢屋で両腕を拘束されている状態で目覚めるところから
書き出して構いませんか?
はい、お願いします
全身をザーメンまみれにさせて下さい
604 :
シャルロット:2013/05/22(水) 22:06:41.34 ID:MT/CP/cx0
(罠が張り巡らせてある。
戦士としての直感が告げていたが、
罠に踏み込まなければ成果は得られないと判断し、
用心に用心を重ねて敵対する組織の懐へ飛び込んだ。
結果、女が誰よりも嫌う男に遭遇し、敗北してしまった。
気絶して数時間、目が覚めると両腕が拘束されていた。)
ん…私はあれからどうして…
!あの男に負けて、これは…!
(あの男に敗北したことを思い出す。
外見は愛らしい少年だが、悪魔のような性格で、過去何度も戦っていた。
しかし、今回は分が悪く敗北してしまった。
仲間の助けを待っていると、足音が近づいてくる。)
605 :
レイス:2013/05/22(水) 22:13:24.46 ID:tjuQ+Ok10
(シャルロットを拘束している牢屋の扉を開け、シャルロットと目が合う)
(その瞬間、勝ち誇ったような笑みを浮かべ、薄気味悪く笑う)
シャルロット、随分手間をかけさせてくれたね
やっと厄介なお前を拘束することができた。
君さえ捕らえる事ができたら、もうこっちの勝ちは確実だよ
(一歩一歩、シャルロットに近づいていき)
シャルロット、僕は前からお前の体に興味があったんだ
これからは、性奴隷として貢献してもらうよ
(最後まで抵抗する展開の方がいいですか?)
606 :
シャルロット:2013/05/22(水) 22:18:08.78 ID:MT/CP/cx0
(鎧は無く、当然武器も無い。
黒のインナーとベージュのズボンは鎧に隠されているボディラインを晒している。
身をよじって天井から伸びる鎖の拘束を解こうとしたが無駄な労力だった。)
レイス、貴様…!
世迷い言もいい加減にしろ!
(少年の言い分をまともに取り合わず、侮蔑混じりの視線で睨む。
両腕を拘束されていなければ、武器があれば、すぐに切りかかっただろう雰囲気を隠さない。)
(最後まで抵抗する流れでいきたいです)
607 :
レイス:2013/05/22(水) 22:23:49.28 ID:tjuQ+Ok10
いくらでも吠えるといいさ。今の自分の立場が分かるまでね。
すぐに抵抗することが無駄だと思い知らせてあげるよ
(腕を拘束されて身動きできないシャルロットに手を伸ばしていく)
(零れおちそうな爆乳を鷲掴みにして、掌で形を変えていく)
シャルロット、本当にいい体してるね
思春期に入った僕を興奮させるには十分だよ・・・
(嫌悪の表情で睨みつけるシャルロットを尻目に、乳房を揉み続ける)
(分かりました)
608 :
シャルロット:2013/05/22(水) 22:26:28.61 ID:MT/CP/cx0
(高潔な騎士として戦いを征した女は、敵から見られるとさぞ厄介な存在だった。
しかし、拘束される姿は、力無き乙女と変わらないように人目に映る。
鎧を脱いだ体は男をくわえ込むのに長けた娼婦のようなやらしさだった。)
触るな、汚らわしい!
(胸を揉まれて罵倒する。
これから始まる陵辱を考え、歯を食いしばる。)
609 :
シャルロット:2013/05/22(水) 22:40:44.07 ID:MT/CP/cx0
レイスさん、いますか?
いないようなので落ちます。
以下、空室です
611 :
♀:2013/05/25(土) 23:31:38.33 ID:APiIqzJyO
男と対等に戦えるほどに優れ、♂に何度も煮え湯を飲ませてきたが敗北し凌辱される、というシチュ希望です。
NGは甘い雰囲気他はなし。自覚してないMなのでたくさんイジメて欲しいです。
612 :
♂:2013/05/25(土) 23:38:56.20 ID:cd/bxxH1P
女刑事さんとかどうですか?
犯人を捕まえようとしたら、逆に襲われてしまうみたいな
ちょっと今日はムラムラしているので激しくやりたいです
613 :
♀:2013/05/25(土) 23:46:34.97 ID:APiIqzJyO
614 :
♀:2013/05/25(土) 23:48:54.26 ID:APiIqzJyO
レベルが低いので短文になってしまいますが良いですか?
それでも良ければ、NGや希望、あとどんな犯人(殺し屋など)なのか教えてください
615 :
♂:2013/05/25(土) 23:53:19.15 ID:cd/bxxH1P
よろしくです
♀さんのお名前設定してもらえますか?(できれば苗字も)
できれば、スレンダー系の美人が好みですw
服装はミニスカのスーツでお願いしたいかなって(下着の色はお任せしますので設定してください)
一度逮捕したことのある中年の強姦魔が脱獄して、♀さんが追い詰めます
囮捜査で逮捕されたので、こっちは♀さんを恨んでます
ある組織の実験体として脱獄させられて調整されたので、異常に強くなっていて
油断して一人で追いかけてきた♀さんを…っていうシチュでどうでしょうか?
616 :
♂:2013/05/25(土) 23:54:58.36 ID:cd/bxxH1P
短文でも構いませんよ
NGは流血とかグロ
希望は、最後まで嫌がって欲しいというか簡単に堕ちて欲しくないかな
617 :
藤堂岬:2013/05/26(日) 00:01:32.31 ID:rX3iKzA6O
では名前はこれで。身長160センチ程度のスレンダーさん。若干貧乳なのではと自分を疑い中という設定で。
下着は青です。
どちらから書き出しますか?
618 :
真鍋:2013/05/26(日) 00:05:00.61 ID:cd/bxxH1P
ありがとうございます
じゃ、こっちは真鍋敬三(45)
背もそんなに高くない小太りの中年男
こちらから書きましょうか
少々お待ち下さい
619 :
藤堂岬:2013/05/26(日) 00:09:10.71 ID:APiIqzJyO
お願いしまーす
620 :
真鍋:2013/05/26(日) 00:11:50.24 ID:0EemVQGvP
(岬に逮捕され、服役した強姦魔の真鍋が獄中で倒れ、警察病院に搬送される途中に脱獄した。
それから、10日間も捜索が続いたものの、真鍋の行方は掴めずにいた)
(そんなある日、出勤しようとする岬は背後に視線を感じる。
振り返ると、そこにいやらしい笑みを浮かべた真鍋が立っていた)
よう!刑事さんよ
いつも、そんな男を誘うような格好で出勤してるのか?
(岬を舐めるように見ながら、馴れ馴れしく声をかける)
【なるべく行動ごとに短く切ってやり取りした方が良さそうなので、こうしてみました】
621 :
岬:2013/05/26(日) 00:17:38.75 ID:rX3iKzA6O
(上司から真鍋が脱獄したのは聞いていたが、それでも岬は驚いた)
お前…!まさか真鍋!?
(ジリジリと手を動かし携帯を取り出そうとする。)
(夜勤に出勤途中のため銃も持ち合わせていない)
貴方のお家はここじゃないでしょう?ほら、さっさと豚箱に戻って臭い飯でも食べてなさい
<ありがとうございます!>
622 :
真鍋:2013/05/26(日) 00:28:20.77 ID:0EemVQGvP
おうおう、相変わらず、見てくれは最高なのに言葉遣いは下品だなぁ
藤堂刑事… いや、岬ちゃんは
(威嚇する岬にたじろぐ様子もなく、逆に嘲笑うように言う)
いやぁ、美人刑事の岬ちゃんに会いたくてさぁ
この前の借りを返したくてね うひひっ
(ふてぶてしく岬に近付きながら言う)
こんなところに危険な強姦魔が野放しになってるって世間に知れたら大騒ぎだよな
警察も大失態だから、まだ報道してないんだっけ?
なんなら、俺が岬ちゃんと警察に同伴出勤してやろうか?ん
(岬を煽るように言いながら、さらに距離を詰める)
おっとっ!
(岬がバッグの中の携帯を取り出そうとするのも見切っていて、
信じられない素早さでバックを岬から奪い取ってしまう)
ははっ、刑事さんがひったくりに遭ったなんて恥ずかしいなぁ
ほらっ!返して欲しかったらこっちにおいで
(ニヤニヤ笑いながら、岬のバックを振り回して、走って逃げだす)
623 :
岬:2013/05/26(日) 00:34:35.83 ID:rX3iKzA6O
待て!待ちなさい!!
(携帯は支給物だ。そこから情報が漏洩すれば今後の捜査活動に差し障る)
(真鍋の足は早い。しかし追いつけない程ではないようだ)
(岬は気づかなかった。人気のない倉庫街に誘導されていたことを)
(岬は気づけなかった。一度真鍋を逮捕したということに慢心して)
(一際、人気のない倉庫街行き止まりで真鍋を追い詰めた)
さあ追いかけっこはおわり。覚悟しなさい!
624 :
真鍋:2013/05/26(日) 00:44:05.02 ID:0EemVQGvP
ははっ どうした?岬ちゃん
(岬が追いかけてきても、余裕の挑発を止めない。
この前とは違う身体能力で岬を翻弄する)
そんなんで逮捕できるの?早く捕まえてみろよ この前みたいにさ
(今なら、その気になれば、岬を撒くことも可能だったが、あえて岬が追いつけるスピードで逃げ回る。
時々、おちょくるように岬を煽っては怒りを誘い、冷静な判断を失わさせていく)
ほらほらっ 俺はここだぞ♪ こっちこっち ははははっ
(そして、あらゆる箇所に隠しカメラが設置された倉庫街の廃屋へと岬を誘い込む)
いやぁ 岬ちゃん、途中で諦めるかと思ったけど、よく頑張ったねぇ
パチパチ
(追い詰められても、まだ余裕を見せる真鍋は、バックを自分の後ろに放り投げると、
岬を小馬鹿にしたように拍手する)
覚悟?またこの前みたいに殴り飛ばす?
(ニヤニヤ笑いながら岬に近づく。
岬がOLに扮した囮捜査にまんまと引っかかり、帰宅時に襲おうとした途端、
美脚の回し蹴りを食らって昏倒した苦々しい記憶を思い出すように言いながらも、
相変わらずの隙だらけで、岬の射程内に入ってしまう)
625 :
岬:2013/05/26(日) 00:51:29.75 ID:rX3iKzA6O
(真鍋が岬の間合いに入った。)
ふ、!
(岬の目が光る。長い足を生かした回し蹴り。それは真鍋のこめかみに吸い込まれたかのように見えた)
(しかし真鍋はそれをかわした。まぐれは続かない、と蹴りの回転を使って連続して回し蹴りをうつ)
な、んで!
(真鍋はそれほど身体能力は高くなかったはずだ。それなのに、蹴り足を捕まれてしまった。)
(バランスを崩し倒れこんでしまう)
626 :
真鍋:2013/05/26(日) 01:04:03.01 ID:0EemVQGvP
おっと 危ない危ない
(岬の蹴りを軽々とかわす真鍋だったが、
さすがに、フェイントをかけた岬の蹴りには対応できず)
ぐっ!
(岬の蹴りを食らって呻くものの、倒れることはなかった)
へへっ 綺麗なアンヨ
こうしたかったんだよなぁ
(驚く岬の脚を掴んでニタァっと笑うと、頬ずりをし始め、岬のパンスト美脚の感触を楽しむ)
ほぉ、今日は青か
(片足立ちになる格好になった岬のスカートの中を覗き、パンストから透けて見える青いパンティを
確認して岬を辱めるように言う)
おいおい、こっちだぞ!
(悲鳴を上げて、隠そうとした岬がバランスを崩してしまう。
その岬の華奢な身体を軽々と持ち上げるようにして、マットの上に突き飛ばす)
へへっ
(慌てて起き上がって体勢を立て直そうとする岬に覆い被さり、抵抗する腕を捕まえて体重をかける)
相変わらずのお転婆さんだな
ま、これぐらいの方が犯り甲斐があるってもんだ
(岬に顔を近づけて息を吐きかけるように言う)
見れば見るほど、最高の女だぜ
この前は、よくもやってくれたよな
今日はあの時の借りをたっぷり返してもらうぜ、岬ちゃんのいやらしい身体でなぁ ひひひっ
(もがく岬をじっくりと見ながら、本気で欲望の捌け口にするつもりだと宣言する)
627 :
真鍋:2013/05/26(日) 01:22:24.21 ID:0EemVQGvP
合わなかったのかな
ごめんなさいね
落ち
628 :
魔法少女ルナ:2013/06/01(土) 07:17:15.20 ID:zAcQXJpJ0
相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
629 :
ルナ:2013/06/01(土) 07:41:21.80 ID:zAcQXJpJ0
上げます・・
630 :
ルナ:2013/06/01(土) 07:42:26.10 ID:zAcQXJpJ0
上げミス・・今度こそ!
631 :
魔王:2013/06/01(土) 07:49:43.28 ID:bd5aCzXv0
まったく……朝っぱらから騒々しい。
この、静謐な時間が好きですのに、まったく品が無い。
(蔓薔薇の咲き乱れる庭園。)
(朝の空気と、それに混ざるバラの香を楽しんでいた魔王は、右眉のみ潜めながらじっと少女を見やる。)
ああでも……貴方は良い香りがしそうだ。
なら……引き出して差し上げましょうか。
(くす、と小さく笑って指を鳴らす。棘だらけの薔薇の蔦が少女を襲う!)
【こんな感じでよろしければお相手させていただきたく。】
632 :
ルナ:2013/06/01(土) 08:01:45.53 ID:zAcQXJpJ0
【はい、よろしくお願いします・・】
(天に浮かぶ魔王の城には美しいバラが咲き乱れ、小鳥がさえずりまるで楽園のよう)
(でも、はるか下の地上は魔王の放ったおびただしい魔物で埋め尽くされ、人々の嘆きの声が響く)
あなたがこの庭園で過ごしている間にも・・世界の人々は・・・
許さない・・絶対に!!
(魔力で剣を作り出し、優雅な朝を楽しむ魔王に向かって切りかかろうとするが・・)
ぁぐっ・・なに、これ・・・きゃぁぁっ!?
(薔薇の蔦が全身に絡み付いて、動きを封じられてしまい)
(バトルスーツの聖なる守りによって、棘によるダメージはそれほどでもない。)
(でも、蔦が胸をきつく絞り上げて、いやらしく強調されてしまい)
ゃ・・ぁん・・・・
(なんとか蔦を振り払おうと、必死で剣を振るう)
はっ……所詮は下賎な人間、どうなろうと私が知ったことではありませんね。
(くすくす、薄い唇が笑み。
立ち上がれば、拘束された少女へと。)
ふーむ、この蔓薔薇の棘ですら破れぬとは……。
なるほど、人の子の魔法も侮れぬということですか。
とは言え、無様な格好ですねぇ……。
唇はさらに歪ませながら、(たわわな胸がさらに強調された少女を見つめる)
ふむ、ちょっとは遊んで差し上げましょう。
(立ち上がり、少女の方へと歩み寄る。)
(剣は、蔦を振り払っただろうか?)
(尚、この庭園に漂う薔薇の香は、慣れていないものには媚薬の効果がある。)
(激しく身体を動かせば動かす程、呼吸は深くなり、薔薇の香を吸い込む事になるだろう。)
【改めてよろしくお願いしますね、こちらのNGは猟奇的な身体欠損・大スカです。】
635 :
ルナ:2013/06/01(土) 08:25:17.41 ID:zAcQXJpJ0
ぅ・・・こ、こんな・・もの・・はぁぁっ!!
(全身から光の魔力を放ち、絡みついた蔦を焼き払う)
はぁ・・はぁ・・・
ど、どうですか・・こんな攻撃・・・私には通じません・・!
(実際には大きく魔力を消費してしまっているが、必死に弱みを見せまいとして)
今度はこちらの番です!ぁ・・・ゃぁ・・っ、こんなのなんでもない・・たぁぁッッ!
(蔦から開放された胸が揺れてしまうのを気にしながらも、魔王に切りかかる!)
636 :
ルナ:2013/06/01(土) 08:26:17.06 ID:zAcQXJpJ0
【わかりました。私のNGも同じような感じです。よろしくお願いします】
ほぉ……ここにたどり着くだけの事はある、ということですか。
(焼き払われた蔦は、炭と化しボロボロと崩れて行く。)
とは言え、貴方の攻撃は……私には届きませんよっ!
(指ぱちり、新たな蔦が、剣を弾き返し。)
(そのまま少女の剣を絡め取ろうと襲いかかる!)
638 :
ルナ:2013/06/01(土) 08:45:42.27 ID:zAcQXJpJ0
くっ・・また・・・・えぃっ!
(襲い掛かる新たな蔦を軽やかにかわして、剣で切り払っていく)
(でも、どれだけ斬っても次々に新しい蔦が現れて)
(無限に続けられる攻撃の前に、次第に疲れから動きが鈍くなり)
(そして呼吸は激しくなる)
やぁぁッ!はぁ・・・、ぁ・・・ンッ・・
(自分では気づいていないが、レオタードを大きく押し上げる胸の先が微かに硬くなっているのが、レオタード越しに見えてしまっていて)
639 :
魔王:2013/06/01(土) 08:56:58.63 ID:bd5aCzXv0
ほう、身体能力もなかなかですね。
とは言えここにいる限り、貴方は逃れられませんよ。
(少女の身体が鈍くなっているのを、魔王は見逃す筈はない。)
(斬りかかってきた少女の身体を蔦でいなしながらその背後に回り込み。)
(左の腕を少女の首に巻きつけて拘束し、耳元でバリトンが囁く。)
ねぇ……そろそろ貴方の身には辛いのではありませんか?
ここ、その布の下からも……はっきり見えてるのですよね。
(くすくす笑って、右の手で少女の左胸をぐとつかみ、指先でその先をなぞれば。)
(硬くなった胸の先が存在を主張している。)
640 :
ルナ:2013/06/01(土) 09:09:34.55 ID:zAcQXJpJ0
はあ、はぁ・・つ、辛くなんか・・・ぇ・・?きゃはぁぁぁんッッ?!
(左胸にほんの少し触られただけで高い声を出してしまい、そして、胸の先が硬くなってしまっていることに気づく)
んぅっ・・・は、離して・・!
(魔王の手を振りほどいて)
こ、これは・・・こんなの、あなたを倒せば・・何の問題でも、ないんだからっ・・!
(戦闘中に欲情してしまった恥ずかしさを振り払うかのように激しい剣劇を繰り出す)
(でも激しく動くたびに乳首が布地に擦り上げられて、欲情の証は言い訳のしようもないほどくっきりと浮かび上がってしまい)
641 :
魔王:2013/06/01(土) 09:19:46.81 ID:bd5aCzXv0
(高い声は、香の効果が回っている証拠。)
(腕を振りほどかれるけども慌てることはない。)
あは、はははははっ―――!!
届きませんよっ!!!
(剣戟の隙を抜い、蔦はくっきりと浮かび上がっている少女の胸の頂きを執拗に狙う。)
(聖なる守りがあれども、繰り返されればやがてはそれも破れるか。)
(更には隙あらば、少女の背にしたたか強く蔦を打ちつけようと。)
642 :
ルナ:2013/06/01(土) 09:34:06.81 ID:zAcQXJpJ0
きゃはぁンッッ・・・!? だ、だめっ・・そ、そこはぁッ・・あはぁぁ・・ひうぅッ・・
(蔦は鞭のようにしなり、胸の先を何度も何度も打ち据えられて)
(ついに聖なる守りが打ち破られて、レオタードの胸の部分がわずかに千切れ飛ぶ)
そんな・・バトルスーツが・・・こ、これ以上は・・させない・・・!
(乳首を打たれないように胸の防御を固めるあまり背中が無防備になってしまい)
643 :
魔王:2013/06/01(土) 09:41:00.85 ID:bd5aCzXv0
(少女のあげる声は、心地よい音楽の様で目を細める。 )
ふむ、貴女はどうやらここが弱いようですね。
しかし、いい声だ……気に入りましたよ……。
(呟いた刹那、少女の死角から、無防備となった背へと蔓が打ち付けられ)
(そのまま両腕を頭上で拘束しようと絡みつく。)
644 :
ルナ:2013/06/01(土) 09:50:59.93 ID:zAcQXJpJ0
は・・あああぁぁあぁぁああぁぁぁぁんッッッッ!??
(背中に強力な一撃を受けて叫び声を上げる)
(でも、薔薇の媚薬にとかされた身体はその痛みにすら快感を感じてしまう)
っ、い、いけない!!
(腕を絡め取られそうなところを間一髪でかいくぐる)
でも・・・だんだん目が追いついてきた・・
蔦は全部で三本・・それにこの速さなら避けられる・・!
(蔦の起動を見切って、避け続ける)
(蔦の本数も速さも、これが限界だと信じて・・)
645 :
魔王:2013/06/01(土) 09:59:35.96 ID:bd5aCzXv0
ほぉ……あれを受けてもまだ、それだけ動けますか。
しかも……アレの速さについてきている。
もう、あの香りが全身に回っててもおかしくないはずなのですけどね……。
ですが……。
流石にこれは避けれまいっ!!
観念なさいっ!!!!!
(少女の周囲、地面がぼこと盛り上がり、新たな蔦が生え。)
(少女めがけて一斉に襲いかかる。)
646 :
ルナ:2013/06/01(土) 10:11:29.90 ID:zAcQXJpJ0
っ・・・四本目が・・!?あぁぁあぁんッッ・・
(突如現れた四本目に打ち据えられて、ミニスカートの前面が切り裂かれると)
(激しい動きでレオタードが食い込んでしまっている股間部分が晒されてしまい)
く、ぅ・・まだ・・ぁんッ・・こんなの避けきって・・ふぁぁッッ!?!
(ときどき身体を打ち据えられながらも、なんとか四本の蔦の動きに食らいついて)
お願い・・・もう・・これ以上増えないで・・・・
647 :
ルナ:2013/06/01(土) 10:33:36.27 ID:zAcQXJpJ0
【落ちられてしまいましたか・・?】
648 :
ルナ:2013/06/01(土) 10:41:42.00 ID:zAcQXJpJ0
うまくできなくてごめんなさい・・私も落ちます。
ルナちゃん来てたんだ…
今度お相手したいな!?
650 :
魔王:2013/06/01(土) 13:27:44.43 ID:bd5aCzXv0
大変申し訳ない、回線が突然繋がらなくなってしまいました。
これから、というところでしたのに……orz
また縁がありましたらどこかで。
【以下空室です。】
651 :
里穂 ◆M2clACoxQA :2013/06/02(日) 20:12:01.17 ID:ragxYeoo0
15歳 背は150 体型は全体的に細目で華奢
胸はB程度 アンダーヘアー無し 黒髪ロングをハーフツインテールにしています。
天才退魔師として数々の魔物を打ち倒してきた少女だが、
今回は醜悪なオークの群れに囲まれ、体力と霊力の落ちた所を痛めつけられた後、
汚いオークに汚され犯されまくりたいです。
服装は白セーラーに紺のプリーツミニ。下着は水色の縞模様、武器は霊刀って感じで。
オークは女を犯す本能しかなく、しゃべり方も下品で気持ち悪い感じの方がいいです。
子供のくせにとか罵られながら幼い身体を堪能してくれたら嬉しいです♪
他に希望のシチュあれば相談に応じます。
>>651 突然失礼します。面白そうなシチュですが…
醜悪なオークとは…具体的にどんな感じをイメージされてますか?
>>652 こんばんは♪
えーと豚の顔した巨体な怪物とかをイメージしていましたが、
他に何か案があればおしゃっていただければ♪
>>653 なるほど…大体イメージできました。ありがとうございます。
上手くできるかわかりませんが、お相手お願いできますか?
設定は戦っているところからですか?
できれば書き出しお願いします。
>>654 【はい!お願いします!】
はぁ…はぁ…はぁ…
なんなのこいつら…次から次へと…
(華奢な身体をセーラー服に包んだ少女が口から涎を垂らし
下品な笑い声と目線を向けるモンスターの輪に囲まれている)
(少女の周りには無数のモンスターの死骸が倒れ白いセーラーと
同じく白く伸びた手足にはモンスターの返り血をところどころ浴びている)
はぁ…はぁ…やぁぁ!!
(いかに強い霊力を持っていても少女の体力には限界があり肩で息をしだしているが
その目はまだ力強く近寄るオークを霊刀で切り裂く。
その切れ味が徐々に落ちていることにはまだ気づいていない)
656 :
オーク:2013/06/02(日) 20:53:53.83 ID:EQkk91QO0
…じゅる…美味そうだ……フゴ…
れ、霊力の…高い…ひとは…美味い…
ボスが…いっていたぞ…
(下卑た笑いをしながら、里穂の周りを囲む異形のモノたち)
(仲間が倒され死んでも、お構いなく間合いをつめてくる)
もう…お前は…逃げられないぞ…ぐぶ…
(口端から涎を垂らしながら、次々に里穂に襲い掛かる)
ぐおっ…ふう…
(里穂に気付かれないように、一匹が後ろに回り込み忍び寄っている)
>>656 近寄るな化け物!
たぁぁ!!!
(プリーツミニとツインテールを翻し自分の身体よりはるかに背丈の高い
オークを横一文字に切り裂こうとするがブヨブヨな腹の途中で刃が止まってしまう)
うそ…切れない?
(その細い腕の力は限界に達しようとしていた。)
(オークの太い腕から身軽に逃れていた華奢な身体の動きが止まった瞬間だった。)
658 :
オーク:2013/06/02(日) 21:08:15.40 ID:EQkk91QO0
痛い…ぞ…痛い…ぐふ…
(ブヨブヨな腹に霊刀が突き刺さったまま笑うオーク)
(その瞬間、後ろに回り込んでいたオークが里穂を羽交い絞めにする)
ぐけ…やっと…捕まえたぞ…ぐふ…
(里穂の耳元で汚らしい息を吹きかけ、一匹がしがみつく)
お前ら…何…してる……捕まえるのが…遅い…ぞ…
(突然群れの中心から体長2m以上のオークが現れ…)
これから…たっぷり…嬲って…やる
(身動きをとれないうちに、里穂に数匹のオークが抱き付いてくる)
(セーラーは体液でベトベトになっていく…)
(動きが止まったわずかの瞬間に後ろからその細い身体を掴まれ
その身体は軽々と宙に浮いてしまう)
しまった!うぐぁ!くぅぅ!
(オークの太い腕はギシギシと少女の身体を締め付け霊刀がその手から滑り落ちる)
くぁぁ!な…どこにこんな大物が…
(群れの中から現れた巨大なオークを睨み付けるが)
はな…せ…や!やぁ!臭い!汚い!
(我先にと数匹のオークが少女に群がりその体液が白い肌とセーラー服にこびりつく)
660 :
オーク:2013/06/02(日) 21:24:26.67 ID:EQkk91QO0
邪魔だ…どけ…
(オークの群れのボスと思われる2m級は、刃が突き刺さった仲間を蹴り飛ばす)
ぐぎゃ…
(腹に霊刀を突き刺したまま、吹っ飛ばされていくオーク)
(里穂の両腕に抱きついたオークは、唾液と仲間の体液に塗れた掌で胸を弄る)
(そして、脚に飛びついたオークは悪臭を放つ舌で、里穂の太腿を舐め始め…)
ぐげ…お前…ほんと…美味そうだ…
(羽交い絞めにしてるオークは、唾液にたっぷりの汚い舌を里穂の耳から頬を舐める)
ぐふ…小娘が…逆らいおって…これはどうだ…
(ボスのオークは、プリーツミニのスカートにごつごつした掌を潜り込ませ
(長く伸びた爪で水色のショーツを引き裂く)
どれ…味見だ…グフフッ…
(ボスオークは里穂の前に屈み、汚らしい舌で里穂の股間を舐めあげる)
いやだぁ!やっ!やめろぉ…
ひぐっ!やだ!触るな!
(小振りな胸はオークの大きな手の中に簡単に収まり、体液まみれのセーラー越しに乱暴に揉まれ
細い太ももを這うベタベタの大きな舌に嫌悪感を覚える)
や…やめろ…な、何する気…?ひぅっ!
(うなじから白い首元もたどり耳と頬を這うもう一つの舌…
屈辱と怒りをたたえた瞳でボスのオークをにらむが)
やっ!ちょっと!いや!いやぁ!
(ミニスカートの中の下着が切り裂かれ恐怖を感じ必死にもがくがびくともしない)
やだ…いや…こないで…ひっ!!っっくぅ!!
(ツルツルの股間に近づくオークの巨大な顔…そしてその汚い大きな舌が幼い少女の
性器を舐めあげる。少女は唇を噛みその屈辱を涙目で睨み付けることしかできない。)
662 :
オーク:2013/06/02(日) 21:44:28.88 ID:EQkk91QO0
ぐふ…暴れるな…すぐ…喰わない…
たっぷりと…身体を堪能してから…ぐふ…
(後ろから羽交い絞めにしているオークが、唾液を飛ばしながら…)
(興奮したようにしゃべり、自分の男根を里穂のスカート越しに擦り付ける)
お前の尻…たまらないぞ…ぐふふ…
(男根の先端からは、人間と同様に透明な液が溢れ…ミニスカートに染み付いていく)
こっちも…なかなか…だぜ…いい身体だ…小娘のクセに…ギギ…
(胸を形が変わるほど強く揉み、堪らずセーラー服の上から歯を立てるオーク)
(オークの唾液で白いセーラー服が濡れて、水色の縞模様のブラが透け始める)
この…脚も…ウマいぜ…ぐふふ…じゅる
(唾液を里穂の太腿に塗りつけ…何度も何度もしゃぶるオーク)
(里穂は気付いていないが、彼らの唾液には催淫作用があった)
じゅる…ぐちゅ…じゅるる…
(ボスオークは無言のまま、ざらざらした舌先で里穂のツルツルした股間)
(肉芽と秘所を交互に舐め続け…時折舌先で膣口を刺激する)
やめ…やめ…ろ…ひっ!
(小さなお尻の割れ目をなぞる様に突き付けられた固く巨大な物体に恐怖の表情を浮かべる)
やめ…て…てばっ!あうぅ!
(小さな胸を丸呑みするようにオークの口がセーラー越しに乳房に吸いつく)
くぅ…はぃ…んんっ!!
(プリーツミニから伸びる白く細い太ももを狂ったようにしゃぶりまわされ)
(幼い秘部を何度も何度も執拗にベタベタな大きな舌が這いずり回る)
くぅ…はぁ…はぁ…や…ぃや…んんっ!臭い…汚い…はぅんっ!
(小さく華奢な少女の身体全身がオークの体液と唾液でドロドロにされていく中
時折甘い声とビクンと身体を反応させてしまい慌てて唇を噛む)
664 :
オーク:2013/06/02(日) 22:05:34.15 ID:EQkk91QO0
(里穂のスカート越しに男根を尻に擦り付けていたオークは)
この…小娘…いい尻…だぞ…たまらん…ぐひっ…
(柔らかな尻を味わいながら、突然精液を跳ね上げる)
(人間の精液と変わらない白濁液が、紺のスカートを汚していく)
なんだ…もう…出しちまって…キキ…じゅる…
(両腕をそれぞれ押さえつけ、乳房を嬲っていたオークは…)
俺らも…もっと…良くしてくれ…ギギ…
(両方からセーラー服越しに乳房に吸いつきながら、里穂の掌を自分の股間にあてがう)
どうだ?…人間のモノ…とは…大きさが…違うだろ?
(両の掌は、ごつごつした男根を掴まされて…腰を振り出すオークたち)
ぐふ…舐めるのも…あきたな…
(太腿をしゃぶっていたオークたちは、里穂の脚をそれぞれ外側に引っ張り…)
(膝を曲げさせると…ちょうどM字開脚させられる里穂…)
こっち…擦らせて…もらう…ぐふ
(曲げた膝裏にいきり立った男根をねじ込み、唾液をまぶして腰を振る)
じゅる…ん…なんだ…お前ら…もう…出しちまうのか?
(秘部を舐めるのをやめ、ボスオークはしゃべりだす)
小娘…どうだ?…気持ち…いいだろう…ぐふふ…
や!ぃやぁ…はぁはぁ…くぁ!
(臭くて汚くて嫌なはずなのに抵抗する気力がどんどん奪われていく)
ひぁっ!!?
(突然お尻に粘つく液体が大量にかけられスカートを汚す。
スカート越しにもその熱さがお尻に伝わり、その異臭が鼻をつく)
な、なに?ひっ!やぁ!!
(白く小さな手に巨大な肉塊を無理やり掴まされ無理やり扱かされる)
(しつこくしゃぶられる乳房はセーラーの中で痛いくらいに尖り始めている)
はぅ…んんっ!あぁ!やぁ!やだぁ!
(恥ずかしい体制にされそのひざ裏に同じように巨大な肉塊がはさまれる)
(肉塊が身体で擦れるたびに少女の白い肌はピンクがかってくる)
き…気持ちいいわけ…ふぁっ!!な、ない!
(それでも精一杯の気力で涙目になりながらもボスオークを睨む)
666 :
オーク:2013/06/02(日) 22:26:03.71 ID:EQkk91QO0
(オークの精液は人間の何倍も臭く濃く…)
まだまだ…出したりねー…ぐひ…
(射精しても男根は硬度を保ったまま、里穂の尻にこすり付けられる)
ギギ…じゅる…堪らん…この胸も…
(一匹がセーラー服だけを食い破り、露出した水色のブラの脇から)
(長くごつごつした舌を滑り込ませ、里穂の乳首を捕らえて嬲る)
ぎぎ…小娘の…くせに…乳首が…勃ってるぞ…
(もう一匹は、相変わらずセーラー越しに乳房を丸呑みにして、時折歯をたてる)
(二匹とも腰は休みなく振り続け、里穂の掌は淫液でべとべとになっていく)
(太腿に男根をねじ込んだ二匹も、男根の先端から白い液を溢れさせ)
この…小娘…感じてるど…太腿…いや…肌が赤いぞ…ぐひ
小娘…お前は…良く戦ったが…所詮…数には勝てまい…ぐふー
気持ちよくないのか?…それにしては…喘いでいるではないか…お前は…
そろそろ…俺の…モノが…ほしいだろ?…いやだと…言っても…結果は同じだがな…ぐひ
(ボスオークは立ち上がると、里穂に見せ付けるように巨大な男根を見せ付ける)
667 :
オーク:2013/06/02(日) 22:27:38.87 ID:EQkk91QO0
【途中でごめんなさい…里穂は処女設定ですか?】
くぅぅ…いや…いやだ…はぅっ!んふぅ!
(セーラーが半分食い破られ、くびらた腰も露わになり胸の先端の小さな突起物が大きな舌で包まれた瞬間
華奢な身体を思わず跳ね上がらせる)
ふぁっ!?やぁ!くぁっ!んんくぅぅ!!
(それがスイッチだったかのように少女の口は甘い声を抑えることが困難になってしまう)
(華奢な身体がビクビクと反応するたび、肉塊を掴む手や太ももを締め付けオークを刺激
するような行為になってしまう。)
はぁ…はぁ…いゃぁ…ほ、欲しくなんか…
(涙目でにらみながらも無毛の秘部がヒクヒクと動いていることは丸見えで…)
【処女かどうかはお好みに合わせますよ♪素敵な責めで興奮しています。】
【ドロドロに汚してください♪】
669 :
オーク:2013/06/02(日) 22:49:37.43 ID:EQkk91QO0
お前ら…邪魔だ…ぐひ…
【では、処女で…お願いします】
(膝裏に男根を差し込んだまま、里穂の脚を持った二匹は外側に離れ…)
(里穂は結果的に股間を大きく広げられて…ボスオークに捧げられる格好になってしまう)
(ボスオークは紺のミニプリーツのスカートを捲り上げ…しげしげと覗く)
ぐひ…小娘…お前の…アソコ…ヒクヒクしてるぞ…
それに…体毛も…ないのか…丸見えだ…ひぎ…
(臭い涎を垂らしながら、ボスオークは里穂の腰を両手で掴むと…)
(反り返った男根の先端を、露わになった里穂の膣口にあてがう)
ぐひ…これは…挿いるか…まあ…無理にでも…突っ込むが…
(人間の3倍ほども大きいカリを、里穂の膣に挿入していくボス…)
ふぐ…なかなか…挿って…いかないぞ…がーっ…
(ボスオークは苛立ち…無理矢理里穂の膣口に男根を突っ込む)
ぐお…堪らん…ぞ…小娘…締め付けが…
(その様子に興奮した5匹は、それぞれ腰の動きを早めていく)
うぐ…出る…ぐうう…
(堪らず膝裏に男根を突っ込んでいた一匹が射精し、里穂の太腿を白く汚していく)
うぅぅ・・・ちんちん たっちゃった
やぁ…いやぁ…許して…いやぁぁ!
(膣口に巨大な肉塊をあてがわれると、今までの強がりが嘘のように取り乱す)
あぅっ!!やめっ!いたっ!そ、そんなの…入らないっ!!
(細い腰をがっしりと大きな手で掴まれ強引に少女を貫こうとする)
やだぁ!こんな初めてやだぁ!やぁぁ!うぐぅぅ!!あぁぁあ!!か…かはっ…
(小さく幼い少女の身体にメリメリと入り込む巨大な肉塊…
身体が真っ二つに割かれるような痛みに目を白黒させながら口をパクパクとさせる)
(大きく開かされた太ももにかけられた液体の異臭で失いかけた意識が無理やり戻され)
やぁ…苦しいよ…おなかの中が…
(モンスターを切り刻む退魔師の面影はすでになく、そこには醜悪な化け物に
処女を奪われ絶望する少女の姿が…)
672 :
オーク:2013/06/02(日) 23:06:32.09 ID:EQkk91QO0
(ボスオークは里穂にお構いなく、本能のまま腰を前後に振りながら)
ぐふー…小娘のくせに…アソコの…締め付けは…一人前だ…
孕まして…やるぞ…ぐ…ふふ…
(ボスは男根を里穂の膣襞に擦りつけ、大きく腰を引くと一気に奥まで突っ込む)
(その様子を見ていた5匹も興奮しだして…)
ぎひっ…出すぞ…ぐひ…堪らんぞ…
(胸をしゃぶっていた二匹は、思わず歯を強く噛み里穂の乳房に歯形をつける)
(同時に男根がビクビクと反り返り…里穂の掌を精液塗れにする)
(膝裏に突っ込んでいた、もう一匹はぐっと膝を強く曲げさせ)
(その刺激に耐えられず、ありったけの精液を里穂にぶちまける)
ぎひ…出ちまった…だが…まだまだ…終わり…ない…
(5匹の男根は萎えることなく、反り返って里穂を責め立てていく)
>>672 あぐぁ!やめっ!動かないっ!でぇ!うぐぅぅ!!
(少女の悲鳴を楽しむかのようにオークは中を乱暴にかき回す)
あぅ!んぁっ!!ひぐっ!
(奥まで打ち付けられるたび悲鳴を上げ、小振りな胸にはオークの歯型がつき
そこからうっすらと流れる血が少女の白い肌を妖しく染める)
はぁっ!んぁぁ!はぅっ!あぁ!!
(萎えることのない肉塊を再度激しく揺さぶられる身体にこすり付けられ
少女の身体は容赦なくドロドロにされていき、その匂いと効果が少女を麻痺させてゆく)
674 :
オーク:2013/06/02(日) 23:22:13.53 ID:EQkk91QO0
もう…尻は…あきた…ぞ…
(里穂が抵抗できなくなっているとわかると、羽交い絞めを解いて地面に横たえる)
ぐひ…こっちは…まだ…だったな…ひぎ…
(横たわった里穂のうえに馬乗りになると、背中を支え上半身を起こさせ…)
(可憐な少女の唇に、いびつな男根を無理矢理ねじ込むオーク…)
ひぎー…小娘…しゃぶれ…
(辺りには淫臭が漂い、それに釣られてオークが集まりだす)
ぐひ…ぐぐ…ぎゃ…
(言葉にならない声をあげて、里穂の周囲を取り囲み)
(一斉に男根を自ら擦りだすオークの群れ…里穂の回りは10匹以上のモンスターであふれる)
ぐひ…仲間も…興奮してる…ぞ…
(ボスは容赦なく腰を打ちつけ、里穂の膣壁を存分に味わい尽くす)
(時折、その先端が里穂の子宮口を突き上げるように…)
>>674 ぁぁあ!!んぁあ!あぅ!
(繋がったまま地面に寝かされたかと思うと上半身を起こされ臭い肉棒が
少女の咥内に侵入する)
んぐぅっ!!?んぶっ!んふぅ!んぐぐ!
(息苦しそうに口いっぱいにほおばり、その匂いと液体が体内に入り込んでくる)
んんっ!?んん!んぁ!はむぅ!!
(ボスオークが少女の狭い膣をゴリゴリと擦りツインテールが無残に揺さぶられる)
676 :
オーク:2013/06/02(日) 23:39:04.95 ID:EQkk91QO0
(ツインテールの黒髪を掴むと、オークは無理矢理里穂の頭を前後に揺らし
(男根をほうばった里穂の喉奥に突き立て…先端が更に膨れ上がり)
ひぎー…出るぞ…ぐるるるる…
(オークはそう吼えると、里穂の口の中に溢れるほど射精し…突き飛ばされる)
いいぞ…今度は…ぐひ…オレだ…
ぐひー…ぎゃ…ぐるるるる…うぉーん…うるむむむ…
(獣の奇声を吼えながら、オークは男根を自ら擦り続けて…)
うきゃ…でる…でるぞ…ぐふふ…ぎお…
(我先にと、精子を里穂に浴びせかけていく)
(臭くどろっとした白濁液が、里穂のセーラー服を染み込んで汚れていく)
小娘…どうだ?
気持ち…いいか…仲間を…倒した分…たっぷり…お返しだ…ぐふ
(膨れ上がった男根は里穂の膣を突き破るくらい激しく突き上げる)
>>676 んぐぉ!んぶっ!んぶっ!ぉえっ!んむぅぅぅ!!
(咥内を好き勝手に犯され喉奥で粘つく熱い液体を大量に放出される)
おぇっ!げほっ!けほっ!はぅ!んぁぁあ!
(新鮮な空気を吸いむせ返る少女に次々と降り注ぐ白く粘つく液体)
(もはや汚れていない個所はなく美しい黒髪までがべったりと濡れている)
はぐぅ!!あぁぁ!!いやぁ!も…もう…無理…
許して…はぅっ!くぁ!おかしくなっちゃうよぉ!!
(激しい突き上げに体中を痙攣させ、目にはもう強い光はない。)
(トロンとした目つきで手についた大量の精液を舐めはじめる。)
はぁ…はぅん!やぁぁ…奥がぁぁ!気持ちいいのぉぉ!
(ツインテールを振り乱しながらボスオークの大きな体に細い身体でしがみつく)
678 :
オーク:2013/06/02(日) 23:57:51.80 ID:EQkk91QO0
(いつの間にか…数え切れないほどのオークが里穂を取り囲み…)
(里穂の顔や唇、頬…胸や掌、太腿…体中に男根を押し付け射精していく)
(その体液は更に淫臭を撒き散らし、果てしなく里穂を精液まみれにしていく)
ぎひ…小娘…そろそろ…出すぞ…
犯されて…おかしくなってしまえ…小娘…ぐおっー…
お前が…忌み嫌う…化物を…孕んでしまえ…ふぐ…
(しがみつた里穂のか細い腰をぐっと掴むと…長い爪が腰に少し突き刺され…)
(興奮したボスは片手を離すと、長い爪で里穂の精液まみれのセーラー服を切り裂く)
(現れた小ぶりな乳房を、ぐぐっと鷲づかみにしながら…)
ぐおおおおおお…うう…ぎひひひ…
(腰をフルピッチに動かし、里穂の膣襞をぐちゃぐちゃに突き上げて…)
(子宮のなかに届くのではないかと思われるほど…深く男根を突っ込んで)
うぐ…出るぞ…出すぞ…ひぎ…っ…
>>678 はぐぅ!あぁぁ!くぁ!くぅん!は、激しいのぉぉ!
だめぇぇ!!はぅぅぅぁあ!!すごい!臭い精液!いっぱい!
ふぁぁん!!
(体中に肉塊を押し付けられ、精液のシャワーを浴びるたび痙攣して
絶頂を繰り返す)
はぅんん!!いやぁ!すごい!イク!いっちゃうよぉぉ!!
(懸命にしがみつくも糸の切れた人形のように少女の身体は
軽々と揺さぶられオークの肉塊を激しく締め付けながら狂ったように絶頂をする)
680 :
オーク:2013/06/03(月) 00:12:19.54 ID:SVHzOoXD0
ぐがっー…ぐるるるるる…
(ボスは獣の雄たけびをあげると、里穂の膣に射精する)
(白濁液は大量で里穂の膣には収まらないほど…)
ぐるるるる…ぐふ…良い味だった…ぞ…
(ボスはそういうと勃起したままの男根を引き抜き、里穂から離れる)
ぐぎゃ…ぎひっ…
(待っていたとばかりに、勃起させた男根を持て余したオークが群がり)
(次々に里穂の秘所へと、膨れ上がった男根を挿入していく)
小娘…いき狂いするまで…ぐふ…仲間に…犯させろ…
それが…退魔師として…負けた…お前の…末路だ…ぎひ…
【ここで終わりにしますか?それとも…もっと嬲ってほしいですか?】
>>680 【遅れてごめんんさい!】
【ちょっと…壮絶にイッテしまいまして///】
【もっともっと他の体位とかでも嬲られたいのが正直な思いですが】
【イくのをずっと我慢してたので力尽きてしまいそうです】
【長時間素敵なロールをありがとうございました!】
【またされたいな♪…なんて///】
【最後ずっと我慢してたから酷いレスになっちゃっててごめんなさい!】
【へたくそな里穂に付き合ってくれて嬉しいぞ♪】
682 :
オーク:2013/06/03(月) 00:29:17.58 ID:SVHzOoXD0
【いえいえ、だいじょうぶですよ】
【里穂さんが満足されたなら良かったです】
【里穂さんが下手だなんて、とんでもないw】
【ぼくも久しぶりに楽しめました】
【そうですね…またお逢いしたのですが…】
【ぼくは最近不定期で…お約束が難しそうです】
【では、今回はここで閉めますね…どうぞ先に落ちてください】
【それと…つかぬ事を伺いますが…昔一度お相手してくださいましたか?】
【里穂さんとお逢いした気がするのですが…?】
>>682 【ありがとうございました!】
【んっと…ここ数か月はこれてなかったので、だいぶ前で同じキャラ設定だったら】
【里穂だと思いますwもしそうなら運命感じますね♪】
【3度目の運命を信じて今日はお言葉に甘えておますみなさい♪】
【本当にありがとうございました!】
684 :
オーク:2013/06/03(月) 00:38:24.70 ID:SVHzOoXD0
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【多分…ずっと前にお相手して戴いたと思います】
【前回はぼくが退魔師の師匠でした…覚えてたらですがw】
【では、素敵な里穂さんにまた逢えるよう祈っています】
【ゆっくりとおやすみください】
ぼくも落ちます…長時間ありがとうございました。
【以下、使えます】
685 :
ルナ:2013/06/03(月) 11:03:26.42 ID:W0OzUoTD0
>>650 回線不良だったんですね・・
勘違いして落ちてしまいました。ごめんなさい。
またご縁があればお相手してください。
>>649 ありがとうございます。またお会いできたらお声をかけてください。
686 :
魔法少女ルナ:2013/06/03(月) 11:07:43.30 ID:W0OzUoTD0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
687 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 11:17:08.84 ID:KFEQ4E760
お願いします
触手でも構いませんか?
688 :
ルナ:2013/06/03(月) 11:21:09.12 ID:W0OzUoTD0
>>687 はい、大丈夫です。お願いします。
ただ・・完全に拘束されてしまうのではなくて、体の自由は残っていて抵抗するけどかなわなくて・・
という感じでもかまいませんか・・?
689 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 11:23:41.19 ID:KFEQ4E760
腕だけ拘束とか足だけ拘束されてる感じでいいのかな?
こちらは犯されて感じまくってくれる女性ならオッケーなので。
書き出しはどうしますか?
690 :
ルナ:2013/06/03(月) 11:29:52.47 ID:W0OzUoTD0
最終的には全身拘束でもかまわないのですが・・戦闘中は一部とかにしていただいて、
拘束されてもがんばって抜け出したりとかしようと思います。
よろしければ簡単に書き出しをお願いしたいです・・
691 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 11:34:49.34 ID:4km+KFgX0
了解しました
ルナよ・・・もうあとは無いぞ
諦めてワシの奴隷にならないか?
無理強いはしたくないのだがな・・・
(ルナの仲間達を犯しながら壁際に追い詰めてゆく)
返事はしないのか・・・
仕方が無い、いつもどうりにするとするか・・・
(触手を伸ばしルナの手を頭上で拘束してしまう)
692 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 11:35:19.17 ID:4km+KFgX0
【ID変わってしまいました】
693 :
ルナ:2013/06/03(月) 11:43:37.97 ID:W0OzUoTD0
・・誰が・・・奴隷なんかに・・・きゃあぁっ!?
(触手のあまりのスピードに抵抗することもできず両腕を縛られてしまう)
くぅっ・・あなたの好きになんてさせない・・!ホーリーバースト!!
(両腕を縛られたまま光の魔法を放つ)
(白い光の帯がロキに向かって放たれる)
694 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 11:48:17.79 ID:4km+KFgX0
まだそんな魔法が残っていたか・・・
さて、耐えるとするか・・・
(耐えるといってるが涼しい顔でなけなしの魔法をいなしてしまう)
いけない魔法使いだ・・・
普通の魔族じゃ即死モノだったぞ・・・
今度は俺のターンだな
(触手がルナの戦闘服の中に入り込んで全身を撫で回してゆく)
(触手が触れるたびにルナの魔力が奪われ代わりに快楽が与えられる)
695 :
ルナ:2013/06/03(月) 11:54:57.35 ID:W0OzUoTD0
(光がロキに直撃して白い爆風が巻き起こる)
(でも、その中からまったく無傷のロキが現れて)
う、そ・・・ホーリーバーストを受けたのに・・
(渾身の魔法が通じなかったことにショックを受けて、簡単に触手の侵入を許してしまう)
きゃはぁぁんッ・・・やぁ・・ぁ・・魔力が・・・吸い上げられて・・ッ・
さ、させない・・!
(全身に力を入れて魔力を集中して、吸収に抵抗しようとする)
696 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 11:59:23.69 ID:4km+KFgX0
最初に言っただろう「お前では勝ち目が無いぞ」と・・・
忠告を聞かなかったお前はココで淫乱奴隷に生まれ変わるんだ
(乳首に触手が吸い付いて魔力を吸いながら乳首を刺激してやる)
美味い魔力だ・・・
これほどの女はかつてなかったぞ・・・
(ルナを褒めながらレオタードの股間を持ち上げてワレメに食い込ませて刺激する)
697 :
ルナ:2013/06/03(月) 12:08:52.52 ID:W0OzUoTD0
わたしは・・ぃ、淫乱奴隷なんかじゃ・・あひぃぃいぃっ!?!
胸・・・吸っちゃだめぇぇッッ・・
(レオタードを大きく押し上げる胸の先を責められて、抵抗が打ち破られてしまい)
(さっきの数倍の速さで両胸から魔力が吸い上げられていく)
だめ・・なんとか・・ンッ・・・この触手を振りほどかないと・・!
(触手を焼き払うための魔力を集中しようとする。でも)
ふぁ・・あぁぁ・・・ゃぁ・・あそこ・・食い込ませちゃ、だめぇ・・
(捲くれあがったミニスカートの下に、レオタードが食い込んだ幼い割れ目の輪郭が浮かび上がってしまい)
(恥ずかしさと快感で魔力の集中が妨げられてしまう)
698 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 12:12:43.74 ID:4km+KFgX0
こんなにも乳首をカチカチにしているくせに・・・
淫乱以外の何者でもないぞ
(触手は乳首を吸いながら軽く歯を立てて刺激を与えてゆく)
この音は何だ?
お前も聞こえているだろう・・・
(レオタードが前後に動く度に湿った音を聞かされてしまう)
魔力が欲しいのか?
俺の魔力をやろうじゃないか
(触手が口内にねじ込まれ催淫効果のある粘液を飲まされてゆく)
699 :
ルナ:2013/06/03(月) 12:24:04.95 ID:W0OzUoTD0
ち、違う・・こんなの・・・何かの間違い・・んむぅッッ!??
(あそこから響くいやらしい音、硬くしこった乳首・・それを認めまいと頭を激しく振って)
(口に触手をねじ込まれて、気持ち悪い粘液を飲まされてしまう)
ぅ・・・まけ、ない・・!こんないやらしい攻撃なんかに・・!!
(驚異的な精神力で魔力を集中し、全身から光を爆発させて纏わりつく触手をすべて焼き払う)
はぁ、は・・ぁ・・・どう、ですか・・!私は・・負けない・・・あなたなんかにっ!!
(ロッドをかまえてロキにむかって凛とした声で叫ぶ)
(はちきれてしまいそうなほどの胸の先を尖らせ、
ドロドロにとかされたミニスカートの下のレオタードの食い込んだ股間を剥き出しにしたままで)
700 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 12:31:07.09 ID:4km+KFgX0
まだ認めないのか?
諦めの悪い魔法使いだ・・・
(全て飲み込んだのを確認してルナが攻撃してくるだろうと隙を見せる)
おっ、中々の攻撃じゃないか・・・
しかし残り少ない魔力がなくなったのではないのか?
(焼け落ちた触手が直ぐに生えかわって攻撃態勢を整える)
いい宣言だ
しかしあの粘液を飲んだ後では徒労に過ぎない・・・
いい事を教えてやろうあの粘液は魔力を使う度にお前を淫乱にするんだよ
(ニヤニヤ笑いながら確認するように全身を弄って快楽を与える)
701 :
ルナ:2013/06/03(月) 12:39:57.48 ID:W0OzUoTD0
っ・・・魔力がなくなったって・・あなたを倒すまで・・・私はあきらめない・・!
(残り僅かな魔力を見透かされて動揺しながらも強がってみせる。でも)
どくん
(大魔法を放った身体が、忌まわしい粘液の効果で敏感になって)
な、なに・・これ・・・・・ゃぁ・・ん・・・
(胸もアソコも、レオタードの擦れさえ耐えられないほど感じやすくなっていて)
こ、これが・・・どうしたっていうんですか・・私は戦士・・!
こんないたらしい感覚なんて・・振り払ってみせる・・!!たぁぁッッ・・・!
(快感に耐えながらロキに切りかかる)
702 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 12:44:31.35 ID:4km+KFgX0
笑わせるじゃないか
今まで犯した30人の魔法使いも同じことを言っていたよ
見せてやろうか
(襲い掛かるルナのこめかみに触手を張り付かせて全員の陵辱劇を快楽とともみ見せてやる)
もう膝が震えてるじゃないか
素直に認めたらどうだ?
(足を開きマンコを擦りあげ、乳房、乳首を触手が舐め上げる)
703 :
ルナ:2013/06/03(月) 12:52:56.00 ID:W0OzUoTD0
や、やめて・・!!!
(こめかみの触手を急いで引き剥がす)
(でも、陵辱劇のビジョンが脳裏に焼きついて離れない)
ぅ、ぅぅっ・・!!ふ、ぁぁ・・ぁんッ・・・まけ、ない・・負けないんだからっっっ!!!!
(全身を快楽に溶かされながらも剣を振るい続けて、触手を切り払っていく)
(でも、倒しても倒しても触手は現れて責めは続けられて)
(快楽責めだけでなく、触手が鞭のようにしなって全身を打ち据えて、聖なるレオタードがずたずたに引き裂かれていく)
704 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 12:58:07.19 ID:4km+KFgX0
腰砕けになりながらも剣を振るうか・・・
そんなに焦らされるのが好みなのだな
(剣に触手が絡み付いて動けなくして更なる愛撫を触手が行ってゆく)
これも喰らううがいい
(また口内に触手がねじ込まれ気がふれる量の粘液を飲ませてしまう)
もう手加減は無しだ・・・
快楽に喜ぶがいい
(乳首を吸い、マンコを広げ、膣内を蹂躙し、クリを吸いまくってゆく)
705 :
ルナ:2013/06/03(月) 13:11:25.78 ID:W0OzUoTD0
ゃぁッ・・!この、ぉ・・ッ!!
(動くたびに胸が震えて乳首を刺激されて、内股になったふとももを大量の愛液が伝わせ、
それでも剣を振るい続ける)
(でも、絡みつく触手の数が増えて動きが鈍くなり、触手を切り落とす力もなくなっていく)
(そして)
んんッ・・!?そんな・・・これ以上粘液を飲まされたら・ぁ・・ぁぁ・・・
(喉の奥におびただしい量の粘液が注ぎ込まれて)
ドクン!ドクンドクンドクンドクン!!!
(粘液の力で、全身の感度が・・・ありえないほどに上がっていく・・)
(もう全身は、そよ風に吹かれるだけでイってしまうほどに感じやすくなっていて)
ぅ・・そ・・・こんな・・ことって・・・・ぁ・・あぁあぁぁあひぐッッああああああああああぁぁぁ!?!???!!
(ありえないほど敏感になった身体を、触手が手加減なしに蹂躙して)
か・・・はぁあぁ!?うあ!!ひ。ぃぃいッ・・ゃ、・・こわ・れ・・・る・・壊れるッッッッゥ・・・
ひ、ひぎいいぃいぃぃぃいいいいいい−−−−−−−−−!????!!!!?!
706 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 13:15:24.05 ID:4km+KFgX0
最初に言っただろう
「大人しく奴隷になるんだ」って・・・
(感じやすい乳首を激しく吸い、クリを摘んで何度も扱く)
(しかしマンコの中には何も入れずに焦らす行為をする)
いい鳴き声だ
もっと聞かせてもらおうか
(自らのチンポを見せつけながらルナの全身を触手が嬲ってゆく)
(だがマンコには何もせずにルナの言葉を待つ)
707 :
ルナ:2013/06/03(月) 13:23:42.80 ID:W0OzUoTD0
きゃひぁうぁぁぁいゃあぁぁあぁぁぁ−−−!??
(めちゃくちゃな責めにさらされて、全身が快感の嵐に飲み込まれていく)
(でも、その中で台風の目のように静かな場所に気づく)
(全身を責め立てられてぐしょぐしょに濡れまみれているあそこだけがなにもされていない)
(なにもされずに、疼きだけがただ増えていく)
んぅぅ、は、ぁぁぁ・・
(自分でも気づかないうちに腰を動かして、触手の責めにさらさせようとする)
(でも触手は股間だけを器用にかわして責めを続けて)
ゃ、ぁぁ・・・どうして・・あそこだけ・・・
708 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 13:28:36.46 ID:4km+KFgX0
いい歌声だ
聞くだけで興奮するよ
(ロキの股間は完全に勃起していつでも入れられるようになっている)
ルナ・・・もう何回イッタか分らないみたいだな・・・
しかしまだ休ませないからな
(更にクリを扱き、乳首を扱き、体中を嘗め回してゆく)
もう分ってるんだろう・・・
ちゃんと言えばぶち込んでやるぞ
(後ろに立ちチンポを股の間に挟んでワレメをす股するように前後に動かすのを見せる)
709 :
ルナ:2013/06/03(月) 13:33:55.86 ID:W0OzUoTD0
きゃひぃぃぃぅいぃぃぃ!!??!
(ありえないほど硬くそそり勃った乳首をクリトリスを責められて絶叫する)
ひわ、ない・・・わ、たし・・は、せん・・し・・なんだか・・あああぁあぁぁぁああぁ!?!?!?!
(口では屈服を拒みながら、腰を激しく動かして、偶然を装ってアソコをロキの強大なものに擦りつけようとする)
710 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 13:39:27.95 ID:4km+KFgX0
また激しくイキおったな・・・
愛液が床に水溜りを作ってるぞ
(愛液を掬いルナに舐めさせる)
腰を動かしながら強がるか・・・
ぶち込んでからおねだりを聞くことにしよう
(軽く腰を掴んで一気に立ちバックでチンポをねじ込んでしまう)
期待していたものだぞ・・・
嬉しい声を聞かせてもらおうか
(激しい下からの突き上げがマンコを襲い、突き上げが強すぎて軽くつま先が地面に着く状態になる)
711 :
ルナ:2013/06/03(月) 13:47:00.48 ID:W0OzUoTD0
はわぁっ
(台風の目になっていたアソコ、まだ何も受け入れたことのない穴を一気に刺し貫かれて)
(思わず間の抜けた声を上げてしまう)
(そして数秒の後、膣壁を抉り取られるような痛みが、すべて快感に変化して下腹部に襲い掛かり)
ぁ・・・・・あぁあ゛あああぁぁぁぁぁああああああああああぁ!??????
(脳内が白い光が弾けて、これまでとは比べ物にならないほど深い絶頂に達してしまう)
712 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 13:51:27.85 ID:4km+KFgX0
惚けた声を出しおって・・・
完全に俺の虜になったようだな
(嬉しさの余り突き上げを激しくしすぎてつま先が空中に浮いてしまう)
だらしない声を出してイキおった・・・
しかしまだ始まったばかりだぞ
(イっても次の突きこみがマンコを襲い絶頂が絶え間なく全身を駆け巡る)
713 :
ルナ:2013/06/03(月) 13:58:07.30 ID:W0OzUoTD0
・・・・・・・ま・・・・ってた・・・このときを・・!!
ホーリー・・エクスティンクション!!!
(全身を快楽に溶かされ、今もまさに絶頂を繰り返しながら)
(残された魔力を爆発させて攻撃魔法を唱える)
(ロキの巨大なものをくわえ込んで、きつく締め付けてそこから膨大な光の魔力を流し込む)
お願い・・倒れて・・・これが通用しなかったら・・もう・・
714 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 14:01:28.26 ID:4km+KFgX0
そんな攻撃もあったのか・・・
これは想像しなかったな
(と言いながらも間髪いれずザーメンを発射してその魔法を押し返して子宮に流し込んでしまう)
危なかったぞ・・・
このお礼は快楽で返してやろうじゃないか
(射精しても勃起は衰えず更に太くなったチンポがマンコを広げてゆく)
715 :
ルナ:2013/06/03(月) 14:12:37.76 ID:W0OzUoTD0
そ・・そんな・・・嘘・・・・あはぁあぁあぁあんッッッッ!?
(全身全霊を込めた奥の手は、闇の魔力の込められた精液に押し戻されて子宮の奥に叩きつけられる)
(最後の手段が通用せず、目の光は完全に失われて)
(身体に巻きついていたボロボロのレオタードは消え、高校の制服を身に纏う)
(なぜか下着は身に着けておらず、お尻が見えてしまいそうなミニスカと薄いブラウスのみ)
(戦士としての誇りを失った身体が、さらに太くなったモノに蹂躙されていく・・)
716 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 14:18:25.32 ID:4km+KFgX0
完全に魔力がなくなったな
それに正体は女子高生だったか・・・
(ルナの足をM字に抱え上げながらマンコを突き上げてゆく)
いい締め付けだぞ・・・
気持ちよくて仕方が無いのかい?
(制服を引き裂きながら乳首を摘み、クリを扱いてピストンを与えてゆく)
717 :
ルナ:2013/06/03(月) 14:26:45.09 ID:W0OzUoTD0
ふぁッッ!?はひぃッ・・ひぐぅうぅうぅぅッッ・・・・
(もうルナは勇敢な戦士ではなく、
スイッチを押されるたびに、甘い声を上げて絶頂するマシーンに生まれ変わってしまっていた)
(でも)
ルーン・・エクスティンクション・・・
(時折、にごった瞳でうわ言のように魔法を唱え続ける)
(その魔法は、ピストンを続けるロキの巨大なモノをぎゅっと締め付けるだけの効果を持っている)
718 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 14:30:54.86 ID:4km+KFgX0
お前も31人目の奴隷に生まれ変わったんだな
お似合いの化粧をしてやろう
(触手たちが撫で回しながら真っ白な粘液をぶっ掛けてゆく)
淫乱魔法をつかえるようになったか・・・
飲み込みが早い淫乱魔法使いだ
(乳房を締め付け、クリの包皮を剥き、全身を上下左右に揺さぶってゆく)
719 :
ルナ:2013/06/03(月) 14:38:32.87 ID:W0OzUoTD0
ぁ・・はぁあぁぁぁ・・・
(恍惚とした表情で真っ白な化粧を受け入れて)
あひぃっ、ひゃめ、て・・こわれちゃ・・ぁ・・ふわぁああぁぁあぁぁぁぁぁッッッ・・・
(敏感な部分だけに集中して快感を流し込まれて脳内の白い爆発が繰り返されて)
(もうなにも考えられなくなっていく)
720 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 14:43:17.19 ID:4km+KFgX0
よく似合ってるぞ
その淫乱な化粧は・・・
(乳首とクリの先に針を刺して粘液を流し込み感度を上げてやる)
もう壊れてるだろう・・・
こんなに愛液を垂れ流してるくせに・・・
(ガンガンと突き上げて二度目の射精をしようとする)
【時間はまだ大丈夫かな? もっと犯してやりたい・・・】
721 :
ルナ:2013/06/03(月) 14:53:01.21 ID:W0OzUoTD0
ふぇ・・・ゃです・・・だめ!・・もうだめぇぇぇえぇぇぇッッッ!??
(もうこれ以上はないと思っていた感度が限界を越えてさらに上がっていく)
ドクンドクンドクンドクンドクンドク・・
(そしてルナの身体は、何もしていなくても絶頂を繰り返し、嬌声を上げ続ける壊れたオルゴールに変化してしまっていた)
【ごめんなさい、もうそろそろお時間になってしまいそうです・・】
722 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 14:57:04.12 ID:4km+KFgX0
ずっとイキ続けるがいい・・・
毎日チンポのことしか考えられないようにしてやる
(Gスポを亀頭で擦りあげて新たな弱点を作り上げる)
そろそろ出すからな・・・
ルナよ生まれ変わったのならザーメンをオネダリするんだ!
(情け容赦のない突き上げをしながらスパートを掛けてゆく)
【それでは次で〆にするね】
723 :
ルナ:2013/06/03(月) 15:02:45.82 ID:W0OzUoTD0
は、は・・ぃ・・・・
ロキさ、ま・・ぁ・お化粧・・ッしてください・・ルナの心も身体も・・ぜんぶ・・
ぜんぶまっしろに・・・・ふぁあぁあぁぁぁぁぁーーーーー!?!?!?!?!!!!
(言い終わると、淫魔のように膨らんだ胸から大量の母乳を噴出して絶頂する)
【はい・・すごく激しかったです・・・】
724 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 15:07:39.95 ID:4km+KFgX0
淫乱な化粧をしてやろう・・・
それも飛びっきりの濃いザーメンでな・・・
(まずは全身にザーメンがぶっ掛けられ)
(トドメは子宮に濃厚なザーメンが流し込まれてしまう)
気絶したか・・・
まだ終わったわけじゃないのだぞ・・・
(気絶しても陵辱は止まらずルナはロキの玩具になってしまうのであった)
【凄く興奮したよ・・・ルナも気持ちよかったかな】
725 :
ルナ:2013/06/03(月) 15:08:50.62 ID:W0OzUoTD0
【はい・・すごく気持ちよかったです・・また見かけたらぜひお相手してください】
726 :
淫魔ロキ:2013/06/03(月) 15:12:06.24 ID:4km+KFgX0
【満足してくれたようだね・・・】
【昼間によくいるので見つけたら犯してあげるよ・・・】
【これで〆にするね・・・以下空室
727 :
淫魔:2013/06/04(火) 00:11:41.72 ID:2mP8g7od0
淫魔が、闘技場で衆人環視の下、勇者様のオチンチンを嬲って搾精するシチュを考えてますw
728 :
勇者:2013/06/04(火) 00:14:44.85 ID:OgZe6RNb0
729 :
淫魔:2013/06/04(火) 00:17:35.89 ID:2mP8g7od0
こんばんは。ご希望のシチュやNGがあったら教えてください。
こちらが考えているのは、
魔王軍に敗北した勇者様が、
「大人しく言うことを聞かないと民を酷い目にあわす」
と脅されて闘技場に連行され、そこで淫魔たちに容赦なく搾精されるシチュです。
730 :
勇者:2013/06/04(火) 00:26:32.20 ID:OgZe6RNb0
NGは痛いのです
シチュもそちらの提案で大丈夫です
途中で顔面騎乗などをいれてくれると嬉しいです
あとはこちらの好きな人に化けてしたりとか
731 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 00:31:55.06 ID:2mP8g7od0
了解ですw
凛々しい勇者様を演じて下さるのを期待しておりますw
(円形の闘技場の真ん中に鎖で繋がれた勇者の姿を、淫魔たちがねっとりと頭から足まで視姦する)
「さすがは、武勲の誉れ高い勇者様。鍛えられた立派なお身体ですこと」
「でも、その剣の腕前も、魔法の力も、私たちの前には無力ということを、その身体に教えてあげますわ」
(淫魔たちが、勇者の鎧のパーツを少しずつ破壊する)
「まずは、ここはいかがですか?」
(勇者の鎧の胸の部分だけをピンポイントで破壊すると、淫魔の一人が胸の突起にレロっと舐めて甘噛みした)
「くすっ、感じちゃいましたか? 勇者様♪」
732 :
勇者:2013/06/04(火) 00:37:39.49 ID:OgZe6RNb0
(民を人質に取られて抵抗もせずに鎖で繋がれた勇者)
(淫魔に値踏みされるように見られても鎧を壊されても物怖じせずに)
俺は勇者だ、例えこの身体が辱められようともお前達に心まで屈することはない。
(凛とした顔でそう言いきると軽口を叩く淫魔達を睨み返して)
っ…お前達の行為で感じるものか…
(身体をぴくりとさせてしまうが言葉だけは強く反抗する)
733 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 00:45:47.00 ID:2mP8g7od0
「そんな強がりを口にされますが、ほら、身体がビクっと」
「ご自分でも気が付いているのでしょう? 私たちの色香に迷いはじめたことに…」
(淫魔たちが甘く囁くと、自分たちを睨む勇者の凛とした瞳を蕩けさせようと、淫技を開始した)
(鎧が破壊された勇者の左右の乳首の部分に、淫魔たちの舌先が伸びる)
「たっぷりと舌で可愛がってあげますね」
「ほら、乳首をペロペロと舌で擽られるのは気持ち良いでしょう?」
(耳元では左右の耳に一人ずつ、勇者よりもちょっと年下のサキュバスの少女たちが囁き続けた)
「乳首を責められて、そろそろオチンチンがもたげてきたのではありませんか?」
「いいのですか、闘技場の客席は、勇者様が守ろうとしたこの国の娘たちで満員ですのに」
734 :
勇者:2013/06/04(火) 00:52:25.91 ID:OgZe6RNb0
何を…くっ、馬鹿な……
(左右から少女の甘い言葉を囁かれ、男の弱点を知り尽くした淫魔の舌の動きはこちらを感じさせるのにはじゅうぶんで)
…っ……
(次第に声は漏れ、息は乱れて淫魔の胸やお尻にめがいくようになってしまう)
(特に男根は淫魔に抵抗できるはずもなくテントをふくらませてしまっている)
こ、これは違うんだ…
735 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 00:58:14.03 ID:2mP8g7od0
「あら、勇者様の股間が♪」
「お大事が、大きくなてきてしまったようですね、勇者様♪」
(淫魔たちの指が、勇者の鎧の股間を守る部分を破壊する)
(ズボンの破れ目から、勇者の男の象徴を引っ張り出そうと、指先を伸ばして)
「淫魔に誘惑されて、ここをこんなに大きくしてしまって…」
「闘技場の乙女たちは、勇者さまが、魔物に決して屈しないと信じているのに」
「いいのですか、あの娘たちの期待を裏切って」
(客席の娘たちが、祈るような思いで勇者を見守っている)
「そうそう、話すのを忘れていましたが…」
「勇者さまが射精したら、あの娘たちはケダモノたちに犯されてしまうのですよ♪」
(淫魔たちが、勇者を挑発するように笑い出した)
「では、客席のお嬢様がたに、勇者様の立派な剣をご覧になって頂きましょう♪」
736 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:12:48.25 ID:2mP8g7od0
落ちてしまいましたかね。
737 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:13:51.78 ID:2mP8g7od0
【再募集】
淫魔が、闘技場で衆人環視の下、
勇者様のオチンチンを嬲って搾精するシチュを考えてますw
738 :
勇者:2013/06/04(火) 01:15:05.84 ID:G/t/lyfB0
お願いします。
739 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:15:54.77 ID:2mP8g7od0
>>738 こんばんは。ご希望のシチュとかNGがあったら教えてくださいませ♪
740 :
勇者:2013/06/04(火) 01:17:22.31 ID:G/t/lyfB0
シチュはおまかせします。
NGはスカ、グロ、痛い系です。
741 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:20:06.24 ID:2mP8g7od0
了解ですw
じゃあ、もしよかったら、
>>735の続きからお願いできますか?
742 :
勇者:2013/06/04(火) 01:21:42.59 ID:G/t/lyfB0
はい、お願いします。
できればそちらから書き出していただけるとありがたいです・・・。
743 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:28:58.63 ID:2mP8g7od0
(闘技場で縛り上げられた勇者のペニスに淫魔たちの舌が這う)
「こうして裏筋をじっくり何度も舐めあげられると、オチンチンが痺れてきませんか?」
「カリ裏も、こうしてペロペロして、恥垢を舐めとってあげますね♪」
「じゃあ、ボクたちはタマタマを可愛がってあげるよ♪」
(双子の淫魔が、勇者の睾丸を同時にしゃぶりつき、口内で転がしながら舌で弄んだ)
「どこまで我慢できるか、見ものですね、勇者様♪」
「勇者様が我慢できずに、快楽の証をドピュドピュしたが最後、客席の女たちは、
あの牛頭の醜い魔獣たちに、犯されてしまうのですよ」
「か弱き乙女を守るために、絶対に射精するわけにはいきませんよねぇ、勇者様♪」
744 :
勇者:2013/06/04(火) 01:34:36.91 ID:G/t/lyfB0
「くっ・・・下劣な・・・っ」
(口では強がっているものの、体は反応して勝手にビクビクと動き始めている)
「このようなことで・・・」
(淫魔を睨みつけるも、その目は最初の凛々しさを半分ほど、失いかけている)
745 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:36:29.61 ID:2mP8g7od0
すみませんが、合わないので落ちます。
746 :
勇者:2013/06/04(火) 01:37:07.40 ID:G/t/lyfB0
すみません・・・落ち。
以下空室です
748 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:46:14.79 ID:2mP8g7od0
淫魔が、闘技場で衆人環視の下、勇者様のオチンチンを嬲って搾精するシチュを考えてますw
中文〜長文でレスができて、ハードに虐められるのもOKな方いませんか?
749 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 01:52:24.42 ID:2mP8g7od0
以下空室
750 :
レオ:2013/06/04(火) 02:28:25.67 ID:d8HP24kd0
もういらっしゃいませんよね・・?
落ちます
752 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:00:48.66 ID:2mP8g7od0
淫魔が、闘技場で衆人環視の下、勇者様のオチンチンを嬲って搾精するシチュを考えてますw
中文〜長文でレスができて、ハードに虐められるのもOKな方いませんか?
お願いします
754 :
レオ:2013/06/04(火) 23:03:42.10 ID:d8HP24kd0
こんばんは。
お相手お願いできますか?
755 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:05:16.52 ID:2mP8g7od0
昨晩からなので、今日は
>>754さんでお願いしようかと思います。
756 :
レオ:2013/06/04(火) 23:08:08.93 ID:d8HP24kd0
757 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:09:36.70 ID:2mP8g7od0
はい、そんな感じを考えています。
ところでレオ君は、
以前、ショタっ子インキュバスに、婚約者のお姫様の前で辱められたレオ君ですか?
758 :
レオ:2013/06/04(火) 23:12:45.71 ID:d8HP24kd0
了解しました。
恐らくそうですw
文体からそんな気はしてましたが・・
759 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:16:09.20 ID:2mP8g7od0
じゃあ、ショタっ子インキュバスたちに、闘技場で凌辱されてみますか?
愛しのお姫様や、城下町の美しい娘たちの声援を浴びながら、凛々しく戦い英雄になるはずだったのに…って感じで♪
もしOKでしたら、卑怯な電撃魔法の不意打ちで力尽きたところから、書きだして下さいませ〜
760 :
レオ:2013/06/04(火) 23:17:59.19 ID:d8HP24kd0
了解致しました。
少々お待ちください。
761 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:22:31.67 ID:2mP8g7od0
凛々しいレオ君が淫らに堕ちてく様子を楽しみにしてます♪
762 :
レオ:2013/06/04(火) 23:27:22.96 ID:d8HP24kd0
(モンスターと勇者が命を賭けて戦う闘技場は、今日も満員の女性客で埋め尽くされていた。)
(現在行われている試合は、開始直後から青年の勇者が淫魔と思われる子供を一方的に弄んでいる)
(そこには明らかな力量差があり、見応えのない試合に観客たちも興味を失っている)
そろそろか・・
(立ち上がることもままならない淫魔に、どんなトドメを与えるか考えていると・・)
ぐっ・・・!!
(突如として電撃魔法を背後から食らい、膝から崩れ落ちる)
く・・・そ・・・
(薄れゆく意識の中、電撃が繰り出された方向を辿ると少年達の姿が)
(不正があったことに意義を唱える力も無く、うつ伏せに倒れこんでしまう)
763 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:33:56.74 ID:2mP8g7od0
(闘技場では、魔界と人間の国の協定により、領土の支配権をかけて、
モンスターと勇者の命がけの賭け試合が行われていた)
「あーあ、油断しちゃって…
非力な少年だと思って手心を加えたのが失敗だったね、勇者様♪」
(勇者様、と、まるで揶揄するかのようにレオに囁きかける淫魔の少年たち)
「まぁ、そういう優しいところが、勇者レオだよね♪」
「この闘技場でも、モンスターにとどめを刺さないもんねぇ、勇者様は♪」
「でもね、魔王様はそれでお怒りなんだ…」
「で、僕らに調子にのった勇者に、思いっきり恥をかかせてやれってご命令になったってわけ」
(妖艶に微笑みながら、電撃で身動きできないレオを、少年たちが取り囲む)
764 :
レオ:2013/06/04(火) 23:42:47.74 ID:d8HP24kd0
お前らの仕業か・・
(自分を取り囲む淫魔達の楽しげな声を聞き、苦々しく呟く)
俺は純粋に自分の力を試したいだけだ。
領土など全く興味が無いし、もちろん命を奪う必要など無い。
(人間側の王からもモンスターにトドメを指すよう再三言われていたが、断り続けていた。)
戦いの規則では、選手以外の何者かが妨害行為を働いた場合、没収試合となるはずだ。
こんな試合は無効だ・・・っ!!おい!審判!!
(冷静に対応し、審判役のモンスターを大声で呼びつける)
闘技場での違反は即牢屋行きということ、お前ら知らない訳じゃないだろうな・・?
(淫魔達を脅してやろうと、不敵に笑う。淫魔達の力を見くびり、この状況さえも楽観的に捕らえている。)
765 :
淫魔エステル:2013/06/04(火) 23:50:05.53 ID:2mP8g7od0
(レオがいくら呼びかけても、審判は何も気が付かないようだ)
(観客席の女性たちが、首を傾げて、ヒシヒシ話をする)
「勇者様ったらどうしたのかしら、さっきまでは一方的に勝っていたのに」
「なんだか、急に形成逆転みたい。あの男の子、少しはできるのかしら…?」
(客席の女性たちには、淫魔の集団の姿も、反則で飛んできた電撃鞭も、見えていなかった)
「無駄だよ、客席の人間も審判も、僕らの幻覚魔法にかかっているからね」
「昨日の晩から強力な魔法陣をしかけたから、完璧なはずだよ♪」
(麻痺したレオの身体に、少年たちは一斉に電撃鞭をふるった)
(一方的な攻撃に為す術のないレオの股間にも、電撃鞭が容赦なく飛んできた)
(客席の女性たちから、声援が飛ぶ)
「勇者様、しっかりなさって!」
766 :
レオ:2013/06/04(火) 23:56:22.36 ID:d8HP24kd0
幻覚魔法・・・?
(事の重大さに気づき、ハッとしたような表情を浮かべる)
(審判は相変わらずこちらを見るだけで、何も止めようとしない)
ち・・違う・・・!
騙されるな・・!こいつらは反則を・・うぁぁぁぁぁ・・・!!
(体が電気の衝撃でビクビクと震え、まともに喋ることも許されない)
(執拗な電撃鞭の攻撃で、意識を失う直前まで追い込まれてしまう)
あ・・・ぁぁぁ・・・
(電気による刺激で、強制的にペニスが反応し始めてしまう。)
(徐々に股間が膨らんでいってしまい、ズボンが盛り上がってしまっている)
(四肢に全く力が入らず、仰向けに大の字の状態で身動きが取れない)
767 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 00:02:11.63 ID:2mP8g7od0
「なによ、情けない! あんな子ども相手に」
(勇者の勝利を当然と思っていた姫君が、無様な勇者の姿に怒り出した)
「何やってるのよ、レオ! いつもなら、そんなモンスター簡単に片づけちゃうでしょう?」
「だってさ、勇者様w」「怖いお姫様だねぇ、あんなのが恋人だなんて、君も変わっているね♪」
(レオの勃起したペニスに、ズボンの上から器用に電気鞭を巻き付け、ギリギリと締め付けながら、淫魔たちが笑う)
「ところで、勇者様、
今日の客席をよ〜く見廻してみてよ。いつもと違って女の子ばっかりだろう?」
「しかも、好みのタイプの可愛い娘ばっかりw 隠してもムダだよw」
「勇者様に楽しんでもらいたくて、招待券の送り先は、かなり頑張って選ばせてもらったんだ♪」
(レオに向かって、得意そうに笑う少年たち)
768 :
レオ:2013/06/05(水) 00:10:44.97 ID:S7PVOd+O0
ひ・・姫・・・!
頼む・・・!目を覚ましてくれ・・!
(自分に向かって檄を飛ばす姫さえも、すっかり催眠にかかってしまっている)
(見回してみると、確かにどの娘も一目惚れしてしまいそうなほどタイプな子ばかりであった)
(みんな自分を信じて必死に声援を送り続ける)
や・・やめろ・・!離せ・・・・!!
(ペニスを鞭で締めあげると、反応して膨らみは更に大きくなってしまう)
(電気を浴び続けていると、体の奥から妙な感覚が込み上げ・・・)
あ・・・ぁぁぁぁ・・・・
(ペニスの先端から少量の尿が漏れ、ズボンに円形の染みを作ってしまう)
(公衆の面前で出してしまったことに対する羞恥心のあまり、顔を真赤にする)
769 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 00:18:22.65 ID:4wt3b11k0
あはっ、もう漏らしちゃったのかい? でも、まだまだ、観客を楽しませてあげないとね。
ほら、僕と戦おうよ、勇者レオ♪
(さっきまで、非力な少年を演じていた淫魔エステルは、インキュバスのリーダーだった)
(剣の代わりに、大きな羽扇を構えて、挑発的にレオに微笑みかける)
(次の瞬間、レオの四肢に電気鞭が絡みつき、レオを、さながらマリオネットのように立ち上がらせた)
(漏らしてしまったレオの股間が、観客から丸見えになる)
「やだ、勇者様ったら、おもらししちゃったみたい」
「子ども相手にいいように追いつめられて、おもらしまでしちゃうなんて」
「勇者のくせに、だらしないのね。ちょっと幻滅かも・・・」
(可愛い外見をして、容赦のない毒を吐く女たちの声が、レオにも聞こえてきた)
さぁ、僕と勝負の続きをしようか♪ この口さがない女たちの前で、たっぷり恥をかかせてあげるよ♪
(まるで、剣舞のようにエステルがレオの身体に羽扇を走らせる)
770 :
レオ:2013/06/05(水) 00:27:30.55 ID:S7PVOd+O0
ぐぁぁぁぁ・・っ!!!
(無理やり起立させられ、ヨロヨロと剣を拾い、おぼつかない足取りのままエステルと対峙する)
くそ・・・今に見てろよ・・
(好みの女性たちから罵られると、精神的なダメージが蓄積されていく)
(電気地獄から開放された千載一遇のチャンスを使って挽回を狙う)
(この淫魔の実力ならこれまでの戦いで把握済み)
(ボロボロの体でも有利に進めることはできるかもしれない・・)
・・・っ!?
(と、考えていたたが、エステルの俊敏な動きについていけず防戦一方になってしまう)
まさか・・・さっきまでの戦いは演技だったというのか・・・
(羽扇によるダメージはごくごく微小であるが、体をかすめるとくすぐった感触が襲ってくる)
はぁ・・・はぁ・・・
(戦いが進むに連れ、無傷ではあるが気づけば体は火照り、興奮状態にあった)
(全身を羽でくすぐられているうちに、股間のものは隠せないほど膨らんでしまっていた)
771 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 00:31:46.65 ID:4wt3b11k0
「なんか、あの男の子すごいね、あの勇者様が追いつめられてる」「華麗なステップって、ああいうのを言うのかしら」
(女性たちが、次第にエステルの方に好意的に視線を向け始めた)
あーあ、勃起なんかさせちゃって。いいのかい、女の子たちに気づかれても。
これ以上、株が下がったら、勇者の称号が泣くんじゃないかな?
(エステルが羽扇でレオの鼻先をくすぐって、あざ笑った)
「ボクの鞭は、首筋から潜り込んで、君の乳首を責めてあげるね♪」
(レオの左右の乳首が電気鞭の先端に巻き付かれて、微細道と低周波で刺激される
「じゃあ、俺はタマ責め担当も〜らいっと」
(袋が電気鞭で締め上げられ、中の二つの実に、ジワジワと電圧が加えられていく
「お尻の中を責められるのは、初めてかな? 力を抜いて楽にしてね、勇者様♪」
(ウナギのようにぬめり出した電気鞭が、レオの肛門に吸い付き、チロチロと舐めるように侵入を促した。
フフフ、全身に電気鞭が触手のように絡みついてきちゃったね、気分はどうだい?
(エステルが、楽しそうにレオの瞳を覗き込む)
772 :
レオ:2013/06/05(水) 00:39:28.70 ID:S7PVOd+O0
・・・っ!!
(鼻先をくすぐられ、急いで剣を振り下ろすも手応えは全く無い)
(エステルにいいように弄ばれ、一撃も食らわせることができずにいる)
くっ・・・!また妨害か・・・!
(突然の鞭の襲撃に対応できず、服の中への侵入を許してしまう)
(乳首にじんわりとした刺激が広がると、明らかに動きが鈍くなってしまう)
あぁぁ・・・っ!!
(2本目の鞭もよけきれず、睾丸を刺激されると完全に動きが止まってしまい・・)
ひっ・・・!?ど・・どこ触って・・・ぁぁぁ・・・・
(アナルを鞭が襲うと、思わず情けない声が口から出てしまう)
あっ・・・ぁぁぁ・・!!やめろ・・・っ!はな・・・せっ・・・!
(快感のあまり、体に力が入らず剣をその場に落としてしまう)
(ヒザが震え、最早立っているのがやっとの状態で悶えてしまう)
(観客からは失望の声が飛び、いつしかエステルを応援する声が目立ちはじめた)
773 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 00:46:49.81 ID:4wt3b11k0
君が負けたら、この街はボクのモノになる。
人間どもが崇める天下無双の勇者様を倒したとなれば、男どもはボクの強さに触れ伏すはず。
そして、勇者の正体が変態の淫乱だったと分かれば、女たちは失望して、代わりにこのボクに憧れるはず。
君には、ピエロを演じてもらうよ、ボクがここの領主様として尊敬を集めるためにね♪
(悶え狂うレオの耳元でそう囁きながら、レオの勃起したペニスを取り出して、
その亀頭の表面に、羽扇で優しく何度も円を描いてやる)
あーあ、こんなに我慢汁を出しちゃって♪
さぁ、女たちに、君がどんな人間かを見せてやれよ。
「ちょっ、試合中にそんなもの出して・・・やめてよ、僕は真剣勝負がしたいのに!」
(エステルが、変質者に襲われた純粋な少年のような演技で、レオを怒鳴りつけた)
774 :
レオ:2013/06/05(水) 00:51:35.00 ID:S7PVOd+O0
(淫魔の計画を聞き、馬鹿にしたように鼻で笑う)
魔界と人間間が領土問題で揉めていることを忘れたのか?
そう簡単に人間がお前ら淫魔を尊敬するとは思うなよ・・・
あっ・・・!やめっ・・・あぁぁ・・・っ!!
(敏感な亀頭を羽で撫でられるたびに、喘ぎ声が出てしまう)
(導かれるように先端からはカウパーが漏れ、いつの間にか亀頭はいやらしく光っている)
な・・何だよ・・突然・・
(エステルの意地の悪い声が一転し、悲劇な弱々しい美少年のような態度を取る)
(全ては策略とも気付かず、一体何のことだかわからず呆然と立ち尽くしてしまう)
775 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 00:59:52.89 ID:4wt3b11k0
(エステルの作戦通り、女たちの猛烈な怒りのこもった視線がレオに集まった)
「なんて卑劣なの、あんな子どもをムリヤリ手籠めにしようだなんて!」
「さっきから、変だと思ってたのよ、変な態度で、試合をわざと引き伸ばしてるみたいだったし」
「剣で勝てないからって、あんな卑怯なことをするなんて、勇者以前に人間として最低だわ!」
(女たちが反射的に怒り狂ったのを確認すると、エステルが作戦通りとばかりにクスリとほくそ笑んだ)
町娘たちから、卑劣漢扱いされる気分はどうだい、勇者様。
君は今まで命がけで、この町の女たちを守ってきたというのに、誰も信じてはくれないみたいだね。
さぞ、心が傷ついただろう? 人間の女なんて信用できないってことが、少しは分かったかい?
(電気鞭の刺激で否応なしに激しく喘がされ続けるレオに、エステルが優しく囁く)
776 :
レオ:2013/06/05(水) 01:05:08.41 ID:S7PVOd+O0
そ・・・そんな・・・
(あっさりと寝返った女性たちを見て、愕然とした表情を浮かべる)
(尊敬の眼差しで自分を見てきた人間たちが、いとも簡単に憎しみの対象として自分を見るようになる)
俺は一体・・今まで何のために・・
(心にポッカリと穴が空いてしまい、唇が小刻みに震えている)
(自分に罵声を浴びせてくる女性たちの中に、一人黙ってこちらを見つめている姫を発見する)
姫・・・っ!
(姫にだけは激励の言葉をもらおうと、救いを求める目で見つめる)
(女性たちにボロボロに言われながら、淫魔達に性感帯を刺激され喘がされる)
(男として、勇者としてこれ以上ない屈辱に、精神は崩壊しかけていた)
777 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 01:14:07.18 ID:4wt3b11k0
残念でした、お姫様なら、さっき「最低…」って吐き捨てて帰っちゃったよ。
あの表情を見せてあげたかったなぁ。
まるで蛆虫かゴキブリでも見るかのような目で、君を……
(笑いをこらえながら、さも同情しているかのようなわざとらしい口ぶりをするエステル)
もう、人間の女のことなんて忘れちゃいなよ。
(エステルが、レオのペニスを優しく握りしめながら、囁いた)
もっともっとボクに欲情して、何もかも忘れて、快楽に身を委ねればいいよ♪
さぁ、女たちに向かって叫ぶんだ。
「お前らみたいなブサイクよりも、可愛いインキュバスを犯したい」って!
ほら、ちゃんと言わないと、
この我慢汁でヌルヌルのオチンチンを、いつまでも生殺しにして、イカせてあげないよ♪
(インキュバスたちの電気鞭がレオの体中の性感帯を絶妙なバランスで刺激する)
(射精できないギリギリの刺激が、レオの身体を容赦なく蝕んだ)
778 :
レオ:2013/06/05(水) 01:22:21.33 ID:S7PVOd+O0
姫まで・・・・
(これまで稼いだ報奨金を散々貢いできた姫にまで愛想を尽かされる)
(最早心の支えを失い、プライドはズタズタにされてしまっていた)
あ・・・ぁぁぁ・・
(インキュバスの手によってペニスに送り込まれる快楽が、脳を溶かしていく)
(勇者としての威厳と快楽への欲求が葛藤し、混乱しきってしまう)
快楽に・・身を委ねれば・・楽になる・・・んだよね・・
(インキュバスの言葉に、救いを求めるように頷く)
(生殺しの刺激が続き、もう何も考えられず・・・)
お・・お前らみたいな・・ブサイクな女よりも・・・!インキュバスを犯したい・・!
(やけくそのように、罵声を投げかけてくる客席に向かって叫ぶ)
(頭はもう射精のことしか考えられなくなってしまっていた。)
779 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 01:30:26.82 ID:4wt3b11k0
なんてことを言うんだ!
(エステルが、少年らしい純粋な正義感に満ちた声色で叫んだ)
お前のような女性と子どもの敵は、人間だろうが魔物だろうが、このボクが許さないぞっ!
(エステルが、羽扇を水平に構えて、呪法を唱える)
(派手な魔法陣が浮かび、風がたちのぼり、前髪がフワッとそよぐと、会場の女たちが黄色い悲鳴をあげた)
さぁ、これでとどめだ、卑劣な偽勇者めっ!
(エステルの羽扇が、昇天しろとばかりに、レオのペニスを裏筋にそって思いっきり撫で上げた)
(同時に、インキュバスたちの電気鞭が、レオの乳首とアナルと睾丸に、甘美な電気刺激をお見舞いした)
そーら、みっともなく射精しちゃえっ!
(レオだけに聞こえる声で、エステルが意地悪く嘲弄する)
780 :
レオ:2013/06/05(水) 01:38:22.62 ID:S7PVOd+O0
・・・
(観客たちの罵声が、一瞬にしてエステルへの歓声へ変わってしまう)
(自分が既に完全な悪役となってしまったことを改めて理解する)
んっ・・!?はぁぁぁ・・
(鞭の刺激が射精を促すようなものになると、最早為すすべなく・・)
あっ・・・あああぁぁぁぁ・・!!もうっ・・・出っ・・・!!!
(遂に公衆の面前で思い切り射精してしまう)
(ドクドクと精液を撒き散らし、快感に浸る表情でビクビクと震える)
(射精が終わると、エステルの足元にへたり込んでしまう。)
(無様に精液まみれのペニスを曝け出す勇者と、見下す淫魔。立場はこれ以上無いほど明確だった)
781 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 01:43:22.43 ID:4wt3b11k0
勇者レオ、しっかりしろよ、お姫様が見てるぞ♪
(ぐったりと倒れた勇者の耳元に、呆れたようにエステルが囁いた)
やれやれ、射精したいからって、ボクの言葉を鵜呑みにしちゃうなんて。
お姫様はお前を見捨てて帰ったりせず、たった一人、お前の潔白を信じて、
他の女どもの非難がましい目も気にせず、お前に声援を送っていたのに、お前ときたら…
あーあ、今度こそ、お姫様もお前に愛想を尽かしちゃったみたいだねぇ。
まぁ、ムリもないか。
勇者レオは、もう、このボクにオチンチンを虐めて欲しくてたまらないんだもんねぇ?
(激しい射精が終わったばかりのレオの亀頭を掌で包み込んで、容赦なく弄ぶエステル)
782 :
レオ:2013/06/05(水) 01:48:41.18 ID:S7PVOd+O0
・・・っ!!!
(思ってもよらない事実に、動揺を隠し切れない)
(姫は裏切ってなんかいなかった。裏切ったのはむしろ・・・)
俺が・・・姫を・・・
(感情がゴチャゴチャとなり、目から涙が溢れ出てきてしまう)
(何も言葉が出ず、どうしていいかもわからず、ただ混乱していると・・・)
あっ・・!待っ・・!まだ・・出した・・ばか・・り・・ぁぁぁぁ・・・!!
(敏感な亀頭を弄ばれると、腰がビクビクと震えてしまう)
(みっともなく声を上げて、快感と苦しみのあまり悶絶する)
783 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 01:53:20.80 ID:4wt3b11k0
ねぇ、教えてよ、勇者レオ♪
君が、このオチンチンを捧げたい人は誰なの?
(意地悪く目を細め、亀頭を包み込んだ指先を使い、超スローでじわじわと捏ね繰り回す)
僕のこと、憎からず思ってくれているよね?
(少年の甘い声で誘惑し、レオの耳元にキスをする)
ねぇ、いいでしょう、ボク、勇者様のオチンチンが欲しいな♪
784 :
レオ:2013/06/05(水) 01:57:56.25 ID:S7PVOd+O0
(唯一自分に甘い声で誘惑してくれるエステル)
(ズタボロの精神状態では、その救いにしがみつくしかなく・・)
エステル・・様です・・
お願いします・・・捧げさせて・・下さい・・
(ペニスは2回目の射精へ構えているが、じっくりとした指先に焦らされてしまう)
お願いします・・・!
(エステルに哀願するその姿は、最早勇者とは無縁のものであった)
785 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 02:00:42.47 ID:4wt3b11k0
【おつかれさまでした。楽しかったです♪】
786 :
レオ:2013/06/05(水) 02:02:02.54 ID:S7PVOd+O0
【お疲れ様でした。
ちゃんとそちらのイメージに合っていたかはわかりませんが・・こちらこそ楽しかったです!】
787 :
淫魔エステル:2013/06/05(水) 02:04:52.71 ID:4wt3b11k0
【喜んでもらえて、嬉しいです】
【お時間あったら、別のシチュでどうですか?】
【射精するたびに領民が石になってしまうシチュで、某国の王子様を責めるシチュとか考えてます♪】
【面白そうですねw
是非お願いします!】
789 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 02:13:12.42 ID:4wt3b11k0
(王子は王都の広場で衣服をはぎ取られ、四つん這いにさせられて、鎖で拘束されていた)
(魔物と命がけで戦い、人々を守ってきた王子が何をされるのか、
街の人々は心配そうに見守っていた)
今まで、さんざん私たち魔物の命を奪ってくれましたね。
今日は、あなたにその償いをしてもらいます。
790 :
エミリオ:2013/06/05(水) 02:20:54.90 ID:S7PVOd+O0
・・・
(裸で恥ずかしい格好を強要させられる屈辱よりも、魔物に対する憎しみと、人々を守りきれなかった無念が強かった)
(心配そうに見つめる人々を見回し、一層の悔しさが込み上げる)
・・覚悟はできている。好きにしろ。
(エリスの言葉に、深く頷く。死ぬ覚悟は戦いを始める時からできていた。)
(唯一の心残りは今後の国民の生活だが、自分の首を持ち帰れば魔物軍の気も落ち着くであろう。)
791 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 02:26:00.88 ID:4wt3b11k0
ずっと考えていたんですよ、王太子エミリオは、どんな罰が一番つらいだろう、と。
最初は分からなかったけど、でも戦っているうちに、その答えはすぐに見つかりました。
きっと、命がけで守ってきた領民に酷いことをされるのが、一番つらい、そうですよね?
(エリスの言葉は穏やかで、表情はにこやかだった)
まずは子どもから殺します。
幼い子どもから殺していって、次は子どもを産める若い女性を殺します。
あなたと、そしてあなたの国の戦士たちは一番最後にします。
目の前で愛する者たちの命が奪われる苦しみを、たっぷりど味わってくださいね♪
792 :
エミリオ:2013/06/05(水) 02:30:31.79 ID:S7PVOd+O0
・・・何をする気だ?まさか・・・
(覚悟を決めた表情から一転、動揺を隠せずに居る)
(エリスの話を途中まで聞き、最悪のシナリオが脳裏に浮かぶ)
ふざけるな・・!!
今日は私の処刑では無いのか!?
(感情が爆発し、荒々しい口調でエリスを問い詰める)
今回の戦いは私の独断で決めたものだ。子供や彼女達に罪は無い・・!殺すなら私だけにしろ!
793 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 02:36:56.93 ID:4wt3b11k0
まぁ、まぁ、落ち着いて下さい。
(取り乱したエミリオを苦笑しながら宥める)
なにもただ殺そうというわけではありません。
あなたにチャンスを与えます。子どもたちを助けるチャンスをね。
(それから、エリスはゲームのルールを簡単にエミリオに説明した)
(@エミリオが射精するたびに、エミリオが射精するたびに、子どもたちが石像に変えられていく
(Aただし、エミリオが剣を握りしめて抵抗の意思を示す限り、射精はできないように呪法をかける
それなら、子どもたちを救うチャンスはあるでしょう?
それとも、この勝負を受けずに、ただ弱い者たちが殺されるのを受け入れますか?
(挑戦的な目でエリスは笑いかけ、四つん這いのエミリオの両手に王家の宝剣を手渡した)
あなたが、その宝剣をしっかりと両手に掲げて、射精を拒絶すればよいだけのこと。簡単でしょう?
794 :
エミリオ:2013/06/05(水) 02:44:03.36 ID:S7PVOd+O0
(国民の命でゲームをしようとするエリスの態度は気に食わないが、願ってもないチャンスである。当然・・)
わかった。そのルールを受け入れよう。
(頷き、宝剣をエリスから受け取る。)
お前ら魔物にしては、随分と優しいルールだな・・
(エリスが何をしようとも、自分が常に抵抗の意志を示している限り射精はしない。)
(つまり、自分の思いを貫き通せば、国民が死ぬことは絶対にないのだ)
(剣を握り締め、抵抗の意志を改めて固める)
(国民の事を思えば、この意志は絶対に打ち壊されることがないように思えた)
795 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 02:48:00.74 ID:4wt3b11k0
絶対に負けるはずがないと思っているのでしょう?
でも、どうでしょう、人間は脆いものですよ…
(エリスがエミリオの背後に回り、尻の双丘を、両手で優しく撫でまわす)
王子様は、お尻を他人に可愛がってもらうのは初めてですか?
(クスリと笑うと、エリカはエミリオの秘孔に舌を伸ばし、一回だけゆっくりと舐め上げた)
796 :
エミリオ:2013/06/05(水) 02:52:53.14 ID:S7PVOd+O0
私は一国の王だぞ?
背負っている者が違うのだ。他の人間と一緒に考えていると、手痛い目に遭うぞ?
(エリスに精神的にやられてしまわぬよう、強気に態度を保とうとする)
はぁぁ・・・ぁ・・・・
(両手で尻を撫で回されると、脱力したような声が出る)
(予想外の場所を責められ、戸惑いを隠せずに居る)
当たり前だ・・そんな汚いところ・・・ひっ!?
(舌の感触がアナルを這うと、全身がビクッと震えてしまう)
(濡れたアナルは外気で冷やされ、物欲しそうにヒクヒクと震えてしまっている)
797 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 02:59:26.62 ID:4wt3b11k0
普段の拷問なら、媚薬を使うところですが、今日は使いません。
その方が、王子も自分の敗北をより深く受け止めて下さるでしょうから。
ふーん。
ちょっと舐めただけなのに、そんな声をあげてしまって…
こんなモノ欲しそうにアナルをヒクヒクさせて、王子様のくせに、随分と淫乱なんですね。
(エリスの指先が、痙攣するエミリオの肛門をゆっくりと擽る。
同時に、もう片方の手で睾丸を優しく握った)
ほら、王子様の肛門が、僕の指を欲しがっているのが分かりますか?
大事なタマタマも、今は僕の手の中。
男としての尊厳を、支配されてしまう屈辱はいかがですか?
798 :
エミリオ:2013/06/05(水) 03:04:11.90 ID:S7PVOd+O0
・・・っ!!
(アナルを責められ反応してしまったことを指摘され、顔を赤くする)
(自分でも初めての快感に、戸惑ってしまっている)
お前の指なんか求めてはいない。勘違いするな・・・
(強がるも、四つん這いの状態では説得力が無い。)
(アナルは指が触れる度に、吸い付くように動いてしまっている)
これで・・国民の命が助かるなら・・
(屈辱的ではあるのが、背に腹は変えられない。)
(睾丸を握られると、全てを掌握されたような錯覚に陥る)
799 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 03:12:04.75 ID:4wt3b11k0
そんな強がりをわざわざ口にしないと自分が保てないくらい、追いつめられているんですね。
ほら、王子の後ろの穴、
僕が指先で触ってあげるたびに、ヒクヒクと吸い付いてくるの分かりますか?
(エミリオの痴態を証明しようと、何度も指で肛門の入口をなぞり、吸い付かせてみせる)
解れてきたようですから、次は中をゆっくりと犯してあげますね。。
ほら、どうですか、指が入ってくる感触は?
(エリスが指の腹で、直腸の表面を優しくマッサージする)
(睾丸は、ずっとエリスの掌中に包み込まれたままで、エミリオが性感に仰け反るたび、
まるで赤ん坊をあやすかのように、優しく撫で回されてしまった)
800 :
エミリオ:2013/06/05(水) 03:16:28.76 ID:S7PVOd+O0
う・・うるさい・・っ!
(アナルが欲しがっていることを実演付きで説明されると、何も言い返せない)
(自分の感情とは裏腹に、勝手に指に吸い付いてしまう)
・・っ!?
(指がいよいよ侵入すると、背筋が反り返ってしまう)
い・・嫌だ・・・!抜け・・っ!早く抜け・・・っ!!
(異物が入ってくる感触に、恐怖心で震えてしまう)
(しかし、それと同時に快感を覚えてしまっているのも事実であった)
は・・ぁぁぁぁ・・
(優しく睾丸を触られると、全身から力が抜けていくのがわかる)
(快感から耐えるべく、必死に宝剣を握り締めている)
801 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 03:23:32.53 ID:4wt3b11k0
自分が勃起しているの、気が付いていますか?
(睾丸を優しくマッサージしていたエリスの手が、エミリオの男の象徴に指先を絡めてきた)
(「抜け・・っ!早く抜け・・・っ!!」というエミリオの悲鳴を待ち構えていた罠かのように、
指先が直腸の入口まで引き抜かれる。指先で会陰をたっぷりとくすぐってやり、
その刺激でアナルが緩むと、すかさず指を挿し込んで、今度は前立腺まで一気に浸食した)
ここは、オチンチンの付け根の裏側の辺りですね。
そんな場所、魔物に好き勝手に弄られる気分はどうですか?
802 :
エミリオ:2013/06/05(水) 03:29:12.24 ID:S7PVOd+O0
んんぁっ・・・!?
(ペニスに指先が絡まると、甘い声が漏れでてしまう)
(アナルへの刺激だけでペニスは勃起し、カウパーも床に垂れ落ちるほど出ていた)
・・・っ!!
(前立腺まで一気に指が挿入されると、声も出ず体を震えさせる)
(エリスにいいように弄ばれ、自分はされるがままに反応するしかない)
な・・何だこれ・・!?う・・動かすな・・・!あ・・ぁぁ・・・!
(初めて刺激される前立腺に、強い嫌悪感と快感を覚える)
(魔物に次々と好き勝手に体を弄ばれる屈辱感はもちろんあるが、国民のためを思い必死に耐える)
803 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 03:37:37.90 ID:4wt3b11k0
へぇ、ずいぶんと可愛い声でさえずるんですね。
(漏れ出した甘い声を聞きつけて、エリスがエミリオを挑発する)
そんな淫らな声を漏らすだなんて、王子様の身体は、ずいぶんと淫乱なんですね。
ほら、その証拠に、卑猥な体液がオチンチンからこんなにたっぷりと…
(エミリオの牡槍を、手で包み込み、1回・2回・3回とゆっくり扱いて、
尿道口から溢れ出させたカウパー液を指先にすくいとり、
わざわざエミリオの目の前で、親指と人差し指の間に糸を引いて見せてやった)
(その間も、前立腺は巧妙に指先で籠絡されている)
必死に剣を握りしめているということは、本当はそろそろ気をやってしまいそうなのでしょう?
804 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/05(水) 03:37:58.28 ID:ShSzFZYY0
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。その目気色悪すぎこっち見んな死ね。
805 :
エミリオ:2013/06/05(水) 03:43:22.02 ID:S7PVOd+O0
ち・・違う・・別に・・淫乱なんかじゃ・・
(目の前で自分の体液をいじくり回される屈辱。思わず目を背けてしまう)
(前立腺を刺激され、エリスの思うがままにカウパーを垂れ流されてしまう)
ふざけるな・・国民を・・俺は・・
(いつ射精してしまってもおかしくない状況だが、不思議と射精することはない)
(宝剣の効果を実感するが、同時に恐ろしい事実に気づいてしまう)
(この生殺しが延々と続くのかと思うと、絶望が一気に襲いかかってしまう)
(このまま前立腺とペニスを弄ばれ続け、出すことは許されない・・)
806 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 03:49:24.06 ID:4wt3b11k0
おや、なんだか表情が変わりましたね。
こんなに気持ちが良いのに射精できないことが、切なくなってきましたか?
(エリスの指先がカリに巻き付いて、カウパーで滑らせながら刺激した)
(前立腺を責める指先との連携技で、エミリオの性感を限界まで高めていく)
ねぇ、王子様♪
盗賊団に加わって、人を危めるような子どもなら、石像にしてしまっても良いのではないですか?
(宝剣を必死に握りしめたまま、切なげにカウパーを垂らす哀れな王子の耳に、甘い誘惑が囁かれる)
807 :
エミリオ:2013/06/05(水) 03:53:15.21 ID:S7PVOd+O0
・・・っ!
(既に焦りを隠す余裕は無いようで、心情は全てエリスに把握されてしまっている)
(更に激しくなる責めに、時間が経つにつれ追い詰められた表情へと変わる)
確かに・・そういった子供なら・・居ない方がいいという考え方も・・
(自分に言い訳するかのように言い聞かせる)
い・・いや・・しかし・・私は王子として・・・耐えなければ・・
(しかし、徐々に宝剣を握る力が緩んでいってしまっている)
808 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 04:00:57.79 ID:4wt3b11k0
エミリオ様は、王国の民を、王子として守らなければならないのでしょう?
(エミリオのカリ裏を、指でひっかけて揉みくちゃにしながら、エリスが誘惑する)
でも、ほら、お尻の穴と、オチンチンを責められて、身体の我慢が限界のご様子…
若い男なら、本能に抗えないのは、しかたのないことです。
大切な民を守りたければ、欲望を一回だけ吐き出して、体制を立て直した方が良いのではないですか?
ほら、犠牲になる、その子どもは、盗賊団の一員で、人を殺しているのですよ。
王子様が守るべき民の一人ではないでしょう?
(エミリオの目の前に水晶玉を見せる。
虎柄のバンダナをしたいかにも反抗的な少年が、ナイフを片手にケンカをしていた)
こんな子ども、石にした方が良いのです。
(エリスが、射精直前のもどかしさに苦しむエミリオの乳首を舌で舐め上げ、さらに唇で吸い付いた)
809 :
エミリオ:2013/06/05(水) 04:07:18.98 ID:S7PVOd+O0
そ・・そうだよな・・・
これは・・欲望に負けたのでは無く・・民を裁くためだ・・・・
(エリスの甘い言葉にそそのかされ、自分の都合のいいように解釈する)
(追い詰めていくようなエリスの指先に、抗うことは不可能であった)
ふぁぁ・・・
(乳首は刺激され、すぐにプックリを勃起してしまう)
(もうこれ以上我慢できるはずもなく、遂に宝剣を手放してしまう)
あっ・・・!あああぁぁぁ・・・・っ!!!!!!!
(急に体内から何か沸き上がってくるものを感じ、それはそのまま股間へと集中する)
で・・・出るっ・・・!!んんんぁぁぁぁ・・・っ!!
(ピクピクとペニスが脈打ったかと思えば、大量の精液を吐き出してしまう)
(溜め込んだものはなかなか出しきらず、床に白い精液の溜まりを作ってしまうほどであった)
810 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 04:17:06.87 ID:4wt3b11k0
そう、それでよいのです。さぁ、身体の中に溜まりに溜まった欲望を、たっぷりと出して下さいませ♪
(前立腺を圧迫しながら、陰茎を優しく扱きあげて、エミリオの射精を促すエリス)
(いよいよ、白濁液がぶちまけられると、今度は、睾丸を一つずつユルユルと揉んで、エミリオの理性を狂わせた)
まずは一回目。たっぷりと出しましたね、王子様。
ふふ、射精を終えて、どんな気持ちですか?
(宝剣を王子に渡すと、今度は両手でエミリオのタマを一つずつじっくりと揉みほぐした)
可哀想に、あの子が盗賊団に入ったのは、義理の父親にムリヤリ入れられたからだし、
人を殺したのも、義理の父親が、病身の母親をムリヤリ犯そうとしたのを助けようとしたからなのに…
811 :
エミリオ:2013/06/05(水) 04:21:56.59 ID:S7PVOd+O0
はぁ・・・はぁ・・・
(国民を殺してしまったという背徳感と射精の快感の間で葛藤する)
(が、睾丸を揉まれると再び快感が勝ってしまい・・)
あ・・ぁぁぁぁぁ・・・
(エリスの器用な指先に、されるがままに喘がされてしまう)
(出した直後にも関わらず、また次の射精に備えて睾丸が準備しているのがわかる)
(子供の真実を聞き、呆然とした表情となる)
私はなんて愚かなことを・・・
(本当は心のどこかでこれが罠であると気づいていたのかもしれない。)
(しかし、目の前の誘惑に勝てず、自分から罠へとハマりにいってしまった・・・)
(宝剣を強く握り締めるが、その自信は既に揺らいでしまっている)
812 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 04:30:13.22 ID:4wt3b11k0
さぁ、次はどんな子どもを欲望のために犠牲にするか、考えておいて下さいね♪
(四つん這いのエミリオの背後から手を伸ばし、
臍に張り付きそうなほど勃起したペニスを、今度は後ろ向きにすると、
亀頭をすっぽりと口に含んでしまった)
(唇で亀頭冠のクビレに吸い付きながら、舌先で裏筋とカリ裏を何度も往復する)
(左手が睾丸をユルユルと揉み解し続ける。
右手の指先は、三本も同時にアナルに挿入してきた)
(エミリオは、肛門と金玉を手先で弄ばれ、肉棒は口淫でしゃぶられ続けた)
813 :
エミリオ:2013/06/05(水) 04:35:45.76 ID:S7PVOd+O0
くっ・・・・!!
(アナル、ペニス、睾丸を同時に責められ、休む間も無く快感が襲ってくる)
(敏感になったペニスを舌で嬲られ、悶えてしまう)
(すぐにペニスは射精へ向けて追い詰められていくのであった)
痛っ・・!!
(強引に3本の指をアナルに押し込まれ、最初は声が出るほどの痛みが伴ったが・・)
(次第に開発が進み、3本でもすんなり受け止め、快感へと変えてしまう)
駄目だ・・・これ以上・・子供を犠牲にしてはいけない・・
(頭では理解している。理解しているが・・・)
元々私が守った命なんだ・・どう扱おうが私の手で・・
(次第に国王らしからぬ発言も飛び出し始めてしまう)
(ぶつぶつと、自分を説得するような理由を考えてしまう)
814 :
エミリオ:2013/06/05(水) 04:36:38.69 ID:S7PVOd+O0
【すみません。ageてしまいました・・】
815 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 04:42:57.88 ID:4wt3b11k0
だんだん、指がアナルに馴染んできたようですね。
ほら、こうやってズブズブと犯されるのが気持ちが良いのでしょう?
(カウパーを滴らせる亀頭から口を話して、エリスがエミリオを誘惑する)
そろそろ次の射精をしないとつらいですか?
ムリもないことです。王子様も年頃の男子。精を吐き出したくて溜まらないのは、自然の摂理です。
こんなに健康で元気なタマタマとオチンチンなんですもの♪
そういえば、王子様のことを悪く言っていた子どもがいましたよ。
「エミリオ王子は堅物の童貞に違いない」とかなんとか。
まぁ、貧しい少年が、必死に働いた後、ビールで酔って友達に冗談で話しただけですし、
心の広い王子様なら、そんなことで石に変えたりはしませんよねぇ?
816 :
エミリオ:2013/06/05(水) 04:50:52.32 ID:S7PVOd+O0
(アナルの快感を教えこまれ、次の射精がしたくてたまらなくなってしまっていた)
そう・・だよな・・仕方が無いことなんだ・・・
(エリスの言葉に耳を傾け、必死に自分を正当化しようとする)
私のことを悪く・・・?
(石にされる原因を持つ子供が現れることを期待している自分が居た)
危険な思考だ・・国家を転覆させようと企てるかもしれん・・・
反逆の芽は若いうちに摘まなければ・・・そうだ・・摘まなければ・・・
(強引に自分を納得させ、宝剣を手放す)
あっ・・・ぁぁぁ・・・!!また・・出っ・・・あああぁぁ・・・!!!
(2回目とは思えない量の精液を再び床に吐き出してしまう)
(アナルを犯され、国民の命と引き換えに射精・・最早国王としての威厳は失われつつあった)
817 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 04:56:55.45 ID:4wt3b11k0
命がけで守ったものを、汚らわしい快楽と引き換えに台無しにする気分はどうですか?
あなたの誇りも尊厳も、全部汚れてしまいましたね、王子様♪
でも、我々の復讐は、まだまだこれからです。
(エリスがクスクスと笑いながら、射精に身を震わせるエミリオを蔑んだ)
(何度も宝剣を渡し、射精の快楽と引き換えに、エミリオの親友や許嫁まで犠牲にさせていこうと)
【お疲れ様です♪】
818 :
エミリオ:2013/06/05(水) 04:59:28.18 ID:S7PVOd+O0
【ありがとうございました!
興奮しましたw リアでも出してしまいました・・・】
819 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 05:03:24.61 ID:4wt3b11k0
【気持ちよくなってもらえて良かったです♪】
【私がいないと、オナニーに満足できない身体になってきちゃいましたか?】
820 :
エミリオ:2013/06/05(水) 05:06:49.12 ID:S7PVOd+O0
【そうですね
実はオナニーする時は結構ログ見返してしたりしてます・・w】
821 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 05:09:21.05 ID:4wt3b11k0
【今後の参考にするんで、お気に入りのログを教えてもらえると嬉しいです♪】
【キャラ名かシチュが分かれば思い出せます、たぶんw】
822 :
エミリオ:2013/06/05(水) 05:16:33.95 ID:S7PVOd+O0
【わざわざすみません。
サッカー少年系は前から好きですw
結構前なんですけど、美術部や写真部に弄ばれたのとかかなり興奮しましたw
あとは電車でお姉さんたちに無理やりイかされたのもよく使います・・】
823 :
拷問吏エリス:2013/06/05(水) 05:17:45.38 ID:4wt3b11k0
了解ですw
じゃあ、今度はまたそれ系のシチュで考えときますw
では、おやすみなさい。
824 :
エミリオ:2013/06/05(水) 05:20:46.52 ID:S7PVOd+O0
長時間ありがとうございました!
おやすみなさい!
以下空室です。
825 :
♀:2013/06/05(水) 16:10:12.66 ID:SPz8oNDh0
こちらが正義の魔法少女で、敵の魔族に負けて犯されたいです
既に闘いに負けたところからスタートしたいです
希望はこちらにお強請りやご奉仕、卑猥な言葉遣いを強要させるとか、嫌がる魔法少女のお口やおまんこ、お尻にたくさん中出ししてくれるとか…
はじめは強気ですが犯される内に快楽堕ちしていきたいです
NGは下衆い言葉遣いの方、擬音を使いたがる方、()付きで行動描写の使えない方、レズを連想させる展開をお望みの方
こちらの容姿は
15歳くらいのロリ魔法少女(処女)、B〜Cカップ、ミニ丈のメイド服のような衣装、ニーハイ、黒髪ツインテール
826 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:10:46.34 ID:WxoQ2xej0
犯したいな
お願いします
どんか魔物か、などご希望ありますか?
828 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:16:36.86 ID:WxoQ2xej0
>>827 触手で犯しまくりたいですね
書き出しはどうしますか
わかりました
戦闘後を希望なので、こちらが負けたところから書き出しますね
少しお待ちください
あと嫌でなければこちらの容姿にパイパンを加えても大丈夫ですか?
830 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:22:33.01 ID:WxoQ2xej0
容姿に関しては問題ないです
書き出し待っています
831 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 16:26:29.79 ID:SPz8oNDh0
(どこかのダンジョンの最奥、鈍い音をたてて床に叩きつけられるとすぐさま立ち上がれるような気力すらもうなく、敵の淫魔を睨みつけて)
…っは、ぁ…そんな…こんな敵に、負けるわけないのに…っ!
(強気な口調とは裏腹に、メイド服をモチーフにした戦闘服は肩口やへそ周りなどは素肌が覗くくらいにボロボロになってしまっていて、こちらの劣勢を物語っていて)
【よろしくお願いします】
832 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:30:02.35 ID:WxoQ2xej0
沢山魔物を倒してきて油断したようだな
低レベルの魔物とはワシはクラスが違うんだよ
(触手を伸ばしながらにじり寄ってくる)
ところで・・・
敗者はどうなるか分っているよな
(触手が柚子の身体にまとわりつき戦闘服の中に入ってゆく)
【こちらこそ】
833 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 16:35:41.32 ID:SPz8oNDh0
どうなる…って、いや…っあ、何するの!?
(体にまとわりつく触手に目を見開くも抵抗する体力すら既になく)
やめなさい…っいや、っやだ…!!
(戦闘服の中に滑り込む触手の感触にたまらず鳥肌がたってしまい)
【ありがとうございます!】
834 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:40:12.71 ID:WxoQ2xej0
取って食うわけではないぞ・・・
まずは今まで犯した女たちを教えてやるとするか
(こめかみに触手が貼り付けられ今まで犯してきた女性達の陵辱劇を快楽とともに見せてやる)
すぐによくなるよ・・・
(全身に粘液が塗られ、口が無理矢理開かれ触手がねじ込まれ粘液を流し込まれる)
835 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 16:43:49.56 ID:SPz8oNDh0
…!!?いや、な、なにこれ…!!
(脳内に流れ込む淫猥な映像に顔を赤らめ、否定するかのように首を大きく横に振り)
はぅ…っんぐ、…ぅ
(口の中に侵入してきた触手に息苦しそうに声を漏らしながら、体を這い回る触手の感触に耐えて)
なによ…この粘液…っ
836 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:49:17.95 ID:WxoQ2xej0
この粘液か?
もう体験したから分っていると思ったのだが・・・
これを呑んだ女たちが淫乱になったよな・・・そういうことだ
(全身を触手が愛撫してゆく)
こんな服はもう要らんな・・・
(戦闘服が完全に破かれ、乳首が吸われ股間は触手で素股されてしまう)
837 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 16:55:03.77 ID:SPz8oNDh0
そんな…っ、いや…やめ…ふぁ、あっ
(否定しようにも触手が全身を這い回るたびに感度が上がっていくのが分かり)
は…っ、?!ふぁ、あ…っだめ…っ
(乳首を吸われ素股をされると快感に身悶え我慢できずに喘ぎを漏らしてしまい)
ひぁ…んっ、そんなとこ、擦るなぁ…っあ
838 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 16:58:52.37 ID:WxoQ2xej0
何がダメなんだ?
身体は喜びに打ち震えてるじゃないか
(カチカチの乳首は激しく吸われ、先は舌で転がされる)
ココも涎を垂らしているではないか
音も聞こえるだろう?
(股がM字開脚されクリが吸われ、マンコが広げられる)
839 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 17:06:08.15 ID:SPz8oNDh0
やめ…っあ、あぁ…!
(乳首をキツく吸われ舐めまわされると涙目になりながら)
ひぁあ…っあ、そこ…吸うな…吸わないで…っ
(されるがままに足を拡げさせられ、クリを吸われるとあまりの快感にガクガクと腰を震わせて)
ひぃ…っこんな、こんなことって…っ
840 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 17:09:43.02 ID:WxoQ2xej0
嬉し涙か
もっと流すがいいぞ
(乳首が軽く噛まれ徐々に引っ張られる)
気持ちいいだろう?
マンコも嬉し涙を流しているじゃないか
(クリの包皮が剥かれ先を刺激され,膣内に細い触手が入れられかき回される)
841 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 17:15:07.39 ID:SPz8oNDh0
ひゃうぅ、うれしくないぃ…っ
(乳首を噛まれると肩を跳ねさせ、無意識に腰を揺らしながら)
ひぁ…っあ、ぁ…だめ、やだ…っあ
(粘液で感度が増した体はクリを剥かれ、おまんこを細い触手で犯されると呆気なく達してしまい)
ふぁ、ああぁッ…ん、んぅ…っ!
842 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 17:19:06.80 ID:WxoQ2xej0
腰が揺れてるじゃないか
素直になるんだ
(更に粘液が飲まされ乳首の刺激も大きくする)
もうイッタのかい?
だが休ませないからな・・・
(イっても責めは止まらず音を聞かせるために抜き差しが激しくなる)
843 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 17:23:08.47 ID:SPz8oNDh0
はふっぅ…だめ、おっぱい吸っちゃだめぇ…っ
(粘液を飲まされると徐々に抵抗の声が快感に染まり甘くなっていき)
はぅ…っやだ、激しくしちゃや…っ
(腰を揺らし快感に身悶えながらおまんこで細い触手をキツく締め付けて)
ぁ、ふぁ…っあ、っ
844 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 17:26:20.17 ID:WxoQ2xej0
しかしココはもっと吸って欲しいと訴えてるぞ・・・
よく見るんだ
(カチカチに勃起した乳首を見せつけながら先を刺激する)
激しくしなければこれが欲しくならないだろう
ワシのものが・・・
(カチカチのチンポを柚子の後ろからマンコに素股してワレメをこすり、触手は中を責めたてる)
845 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 17:31:49.90 ID:SPz8oNDh0
ひぅ…っだめ、あぅ…ンっ
(硬くなった乳首は敏感になりすぎていて)
ひゃ…そんなの、擦らないでぇ…っ
(おちんちんで素股をされ、クリトリスが擦れる度に甘い吐息を漏らしながら)
ふぁ…っあ、激しいよぉ…っ
846 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 17:35:24.91 ID:WxoQ2xej0
何がダメなんだ?
吸われるたびに身体をひくつかせてるくせに・・・
(乳首を噛みながら先を舌で転がす)
もう直ぐこれが中に入るんだ
しばらく見てるがいい
(エラの張ったカリ首が動く度に襞を押し広げてしまう)
847 :
魔法少女 柚子:2013/06/05(水) 17:37:34.14 ID:SPz8oNDh0
ごめんなさい、なんだかあまり興奮しなくて…
申し訳ないですが落ちます
848 :
淫魔ロキ:2013/06/05(水) 17:38:39.23 ID:WxoQ2xej0
849 :
女剣士:2013/06/05(水) 21:16:38.03 ID:7zGmOm5P0
ファンタジーは初めてなので上手く出来るか分かりませんが。
女剣士が魔物(淫魔)を倒そうとして犯される・・・
みたいなシチュでやってみたいです。
お願いします
851 :
女剣士:2013/06/05(水) 21:26:32.91 ID:7zGmOm5P0
ありがとうございます。
シチュのイメージやご希望はありますか?
私は、スカグロとアナルがダメです。
ダンジョンにやってきた女剣士を一方的に倒して、性欲処理の道具として扱いたいです
爆乳の女剣士の体にザーメンぶっかけさせてください
853 :
女剣士:2013/06/05(水) 21:31:39.13 ID:7zGmOm5P0
分かりました。
書き出しますので、もしイメージと違うところとかあれば遠慮なく言って下さい。
・・・ふぅ。いよいよ次が最後ね。
(これまで難なく敵を倒してきたが、気を緩めることなく警戒し続けている)
いた!
覚悟しなさい。
あなたを倒して次に進むんだから。
(ガチャ、と剣を構え、睨みつける)
854 :
魔物:2013/06/05(水) 21:37:19.91 ID:/VbzsGin0
分かりました。段々従順になっていく展開は苦手ですか?
とりあえずこちらも書いていきます
(数々の手下を倒してきて最後の部屋までやってきた女剣士)
(余裕の表情で女を見つめ返す)
その程度で俺に挑みに来たのか?
一瞬で実力の差を教えてやる!
(一気に女剣士の後ろに回り込むと、首に手刀を放って)
(気絶しない程度に力を抑え、一撃で女剣士を倒してしまう)
855 :
女剣士:2013/06/05(水) 21:42:05.95 ID:7zGmOm5P0
それでOKです。
途中でも要望があれば【】で教えて下さいね。
何?・・・あ!しまった!
(刀を握り直した瞬間、既に後ろをとられてしまう)
(今まで倒してきたやつらとはレベルが違いすぎる)
う・・・
(鈍い衝撃にチカチカと星が見えると、その場に崩れ落ちる)
(刀で身体を支えながら片膝をつく)
(フラフラする意識を取り戻そうと歯を食いしばり、目の前の敵を睨みつける)
856 :
魔物:2013/06/05(水) 21:46:27.73 ID:/VbzsGin0
【ありがとうございます。
連続でぶっかけたいので、一発浴びる度に徐々に心を奪われていく感じでお願いします】
(既に重傷を負いながらも、こちらを睨みつけてくる)
諦めろ、今の一撃でもう攻撃する力も削がれたはずだ
初めて見た時からいい女だと思っていたんだ・・・
久しぶりに、人間の女の体を堪能させてもらうとするか
(膝をついている女剣士の爆乳にいきなり手を伸ばして鷲掴みに)
いい乳だ・・・俺の手下も、この乳で誘惑して油断を誘ったんじゃないのか?
857 :
女剣士:2013/06/05(水) 21:51:33.91 ID:k0opGDUK0
くっ・・・・なに!?
(簡単には手を出させない、と言うように睨みつけて威嚇する)
(しかし実際は打ち所が悪かったのか、痺れが全身に回り戦えずにいる)
いやっ、離しなさい!
(刀を持った手で手を胸元の手を振り払う)
(しかしふらつくためにそれ以上の追い打ちはかけられない)
858 :
魔物:2013/06/05(水) 21:56:57.89 ID:/VbzsGin0
まだ抵抗するのか・・・この刀は邪魔だな
(掌を向けると、衝撃波が起こって強く握り締めた刀を簡単に弾いてしまう)
これでもう悪あがきはできないぞ
さあ、俺を満足させてもらおうか
(女の魅惑的な体に反応してしまった股間を見せつけて)
まず、手で扱いて貰おうか
(女剣士の手首を掴んで、ちんぽを握らせる)
(嫌悪感に満ちた表情で睨む女を気にもせず)
ほら、俺のモノを扱いてみろ。それとも俺にやり方を教えて欲しいのか?
859 :
女剣士:2013/06/05(水) 22:02:19.43 ID:k0opGDUK0
きゃっ!・・・・あ・・・
(強い衝撃と共に刀が手から離れる)
(取りに行く前に手首を掴まれてしまい)
いや・・気持ち悪い。
あんたのなんか扱かないから
(顔を背け、手を引こうと腕に力を込める)
(初めて力が入らないことに気付くが顔には出さずにいる)
860 :
魔物:2013/06/05(水) 22:06:58.40 ID:/VbzsGin0
今のうちに好きに言っておくといい
すぐに俺に従順な奴隷になるからな
(女の手を掴んだまま、ちんぽを扱き始める)
(暫くダンジョンに人間の女が来なかったので、相当溜まっていて)
柔らかい手だ・・・久々だからすぐに出そうだぞ
イク時は顔をこっちに向けるんだぞ
まあ反抗しても、無理矢理顔にぶっかけるがな
(女の手は我慢汁で濡れて、いやらしい水音をたてている)
861 :
女剣士:2013/06/05(水) 22:12:51.64 ID:k0opGDUK0
あんたの奴隷になんてならない!
(忌々しげに言葉を吐き出す)
やめなさい!・・くっ・・・・
(回らない頭で必死に逃げ出す方法を考える)
(手が汚れ始めると嫌悪感すら涌き上ってくる)
(顔にかけられるかと思うとおぞましく、何とか逃げられないものかと考える)
(その間にも人間ではあり得ないほどペニスが大きく膨らんでいく)
862 :
魔物:2013/06/05(水) 22:19:46.72 ID:/VbzsGin0
逃げようとしても無駄だぞ
俺のザーメンを受ければ、そんな気もなくなるがな
(ラストスパートをかけて、激しく女の手で扱いていく)
くっ!イクぞ!お前の顔にぶっかけるからな!
(空いた手で女の顎を掴んで、強引にこちらに向けさせる)
ドピュドピュドピィッ!!!
(女の整った顔に一発目のザーメンがぶちまけられる)
(人間よりも数倍の量で、女の顔を真っ白に汚す)
【一発目で頭がぼーっとして、完全に従順な奴隷ではないけど大人しくなりこちらの言う事を素直に聞く感じがいいです】
863 :
女剣士:2013/06/05(水) 22:25:10.63 ID:k0opGDUK0
いやっやめて・・・
(手が早くなると射精が近いことを感じて逃げようとする)
いや・・・んんっ!!
(手と顎を掴まれまともに浴びてしまう)
(なかなか泊まらない射精に顔が白く汚されて行く)
(呆然としたまま俯き、口に入らないようにして精液を下に落とす)
【分かりました】
864 :
魔物:2013/06/05(水) 22:28:58.32 ID:/VbzsGin0
(精液を浴びた女の態度が一変したことを悟り)
普通の女なら一発で完全に心を奪われるが・・・
まあ、何度でも射精するだけだ
(今度は女の口にちんぽを近づけて)
ほら、これをしゃぶってみろ
さっきみたいに、抵抗してもいいんだぞ
お前にその意思があるならな
(不敵に笑いながら)
865 :
女剣士:2013/06/05(水) 22:33:04.01 ID:k0opGDUK0
ふあ・・・?
(目の前にまだ固さの残るものが差し出される)
(拒絶はしないが、しゃぶることもせずぼぅっとしている)
(少し開いた口に淫魔がペニスを押し込むと、そのまま口にくわえる)
866 :
魔物:2013/06/05(水) 22:37:44.33 ID:/VbzsGin0
うっ・・・口の中も気持ちいいな・・・
極上の女だ・・・特別にこれから毎晩しつけてやるよ
(口内に挿入すると、腰を振り始めて快楽を求める)
ほら、お前もしゃぶれ
これからは毎日しゃぶってもらうことになって貰うんだからな
(大人しくなったので、女を押さえつけなくともフェラさせることができて)
二発目は口の中だな・・・俺の精液飲ませてやるよ
867 :
女剣士:2013/06/05(水) 22:43:12.10 ID:k0opGDUK0
ふ・・・んぅ・・・
(苦しさに身体が震える)
(大きすぎるモノは苦しくて、舌で押し出そうとする)
(それが相手を更に気持ちよくさせることになってしまう)
んぅっ・・・ぐ・・・んん〜〜
(口に出されることに恐怖を覚える)
(しかし口の中のモノはどんどん大きくなる)
868 :
魔物:2013/06/05(水) 22:49:10.48 ID:/VbzsGin0
夢中で舌で刺激して・・・精液が欲しいのか?
そんなに欲しいならいくらでもくれてやる!
(イク瞬間に女の喉奥にまで挿入する)
ドクンドクンドクンドクン!!!
(女の口内に、二発目の精液が流れていく)
(二発目なのに量が衰えることなく、口から溢れ出して)
口の中のは全部飲めよ・・・そのあとはちんぽを綺麗に舐めるんだ
まだ続くからな
【二発目で大分心を奪われてしまって、こちらに笑顔を向けて照れながらも言う事を聞く感じがいいです】
【完全に従順になるのは三発目で・・・】
869 :
女剣士:2013/06/05(水) 22:50:01.79 ID:k0opGDUK0
うーん、ごめんなさい。
やっぱり、こちらの状態まで指示されてしまうと上手く出来る自信が・・・汗
すみませんがここで落ちさせて下さい。
870 :
魔物:2013/06/05(水) 22:55:01.81 ID:/VbzsGin0
すみません
落ちます
871 :
魔人カータ:2013/06/08(土) 11:12:36.31 ID:MA01GBp50
最強のショタっ子魔人にいじめられたいおねえちゃんはいますかー?
勇者とか、魔法少女などなど
872 :
魔人カータ:2013/06/08(土) 11:33:03.63 ID:MA01GBp50
おちまーす
873 :
魔法少女ルナ:2013/06/15(土) 08:03:00.20 ID:KbdG9Epk0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
874 :
ルーク:2013/06/15(土) 08:22:57.49 ID:Rptky22E0
>>873 お相手お願いできますか?
じわじわ、という事は、時間をかけてねちっこく…でいいのかな?
875 :
ルナ:2013/06/15(土) 08:25:36.81 ID:KbdG9Epk0
>>874 はい、お昼ぐらいまでは時間があります。
エッチな責めだけじゃなくて、いろんな攻撃や魔法でボロボロにされないです・・
876 :
ルーク:2013/06/15(土) 08:39:17.53 ID:Rptky22E0
では、お言葉に甘えて…ねちねちとルナの身体をいたぶって楽しませてもらいますね。
俺は一見20歳過ぎの長身の優男だけど、実は剣も体術も魔法も極めて何千年も生きている大魔王。
小国の王様として暮らしているが、実は世界征服の野望に向け着々と準備を…
俺の企みに気づいたルナを城に呼び寄せ、誰も知らない地下の一室で…と考えてみましたが、ルナが、人外の魔物が良ければ他のシチュを考えてみます。
ルナの希望とか…NG等、遠慮なく教えてほしいな。
ルナの雰囲気は…小柄で華奢、一見子供に見えるけど胸だけは…みたいなイメージかな?
それとも、童顔だけどスタイル抜群…みたいな感じでしょうか?
877 :
ルナ:2013/06/15(土) 08:49:22.09 ID:KbdG9Epk0
はい、どきどきするシチュですね・・
特に人外の魔物でないと、ということはありません。
ルークさんのお好きなときにお好きな魔物を召還していただくのもかまわないです。
体つきはどちらかといえばむっちり体型で・・身長は156cmぐらいです。
NGはスカグロで、希望としては・・
コスチュームはすぐに脱がされてしまうのではなくて、少しずつダメージを受けて
破かれていってしまうほうがどきどきします。
あと、拘束も大丈夫なんですが、完全に動きを封じられてしまうより
抵抗の余地を残していじめてほしいです・・
たくさん書いてしまってごめんなさい。
シチュは先ほど書いていただいた感じでかまいませんので、
簡単に書き出しをお願いしてもよろしいですか・・?
878 :
ルーク:2013/06/15(土) 08:54:01.92 ID:Rptky22E0
いえいえ、もっとルナの我が儘言ってもらって大丈夫ですよw
俺の性格とかに希望はありませんか?
では、次から書き出してみますね。
あらためて、よろしくお願いします。
879 :
ルナ:2013/06/15(土) 08:58:58.72 ID:KbdG9Epk0
あはは・・じゃあ途中でなにかあれば、またわがままを言わせていただきますねw
ルークさんの性格は・・飄々としながら、こちらの気持ちを揺さぶってくるような感じが・・
漠然としてしまってごめんなさい!
とりあえず、ありのままにしていただければ大丈夫です!
880 :
ルーク:2013/06/15(土) 09:07:50.35 ID:Rptky22E0
(大人しそうな美少女が謁見を申し込んできた。
以前から俺の正体を探っている魔法少女ルナ…決定的な証拠を掴めず、結局正面からぶつかってきたらしい…あたって砕けるという言葉を知らないのかw
人払いをしての謁見…適当にあしらいながら、わざとぶしつけにルナの顔や身体をじろじろ眺める。
色白でまだ幼さが残る童顔の表情に、純白のレオタードを押し上げる大きな胸…なかなか、楽しめそうだ。
俺の視線に気づき、居心地悪そうな表情を浮かべながら、俺の正体を暴こうと質問してくるルナを軽く手で制し)
そのような質問ばかりでは面白くないな…私からもルナに質問してもよいか?
なかなか魅力的な顔と身体だが、既に男は知っているのか?
処女ならば、側室に召し抱えてやってもよいぞ?
(いきなりの下品な質問に、顔を赤くして怒るルナを楽しそうに眺めながら、軽く指を鳴らす。
ルナの足元の床がいきなり無くなり、ルナは誰も知らない地下深くの石張りの大きなスペースに転落してしまう)
881 :
ルナ:2013/06/15(土) 09:18:54.36 ID:KbdG9Epk0
【書き出しありがとうございます。よろしくおねがいします・・】
(ルーク陛下の正体は魔物・・それは間違いない)
(確たる証拠があるわけじゃない、でも、この国に溢れる邪悪な魔力は気のせいなんかじゃない)
(謁見し、数々の質問をぶつけるが、若き王はまるで人間の政治家のように
のらりくらりとかわしてみせる)
(そしてぶつけられた唐突な質問)
ぇ・・男の人を・・・・それは・・まだ・・
そ、そんなの関係ありません・・!ふざけないでください!
(顔を赤くして王に向き直ろうとしたとき、そこには王の端正な顔はなく)
(暗い空間に投げ出されていた)
きゃぁっ・・
(固い床に叩きつけられて、地面に這いつくばってしまう)
(床の冷たさが、胸に、太股に伝わってくる)
ここ・・は・・?
882 :
ルナ:2013/06/15(土) 09:36:22.57 ID:Rptky22E0
(ルナが地下深くの地下室に墜落すると、謁見の間の床は何事もなかったかのように元に戻る。
同時に、玉座に座る王の姿も見えなくなる。
…石張りの床に叩きつけられ、苦痛に顔を歪めながら、暗闇の中周りを見渡すルナ。
いつの間にか音も無くルナの背後に立ち、優しそうな笑みを浮かべたまま)
私の正体に気づいて乗り込んできた割には、無防備過ぎないかい、ルナ?
(軽く指を動かすと、ルナの身体は宙に浮き、俺の目の前で大の字になってしまう。
ルナの背後から手を伸ばし、純白のレオタードの上からルナの大きな胸を鷲掴みにして揉みしだきながら)
この程度の力じゃ、私を倒すこと等できないよ?
どうやら処女みたいだし、このまま、私の側室にしてあげようか…
(ルナの大きな胸の弾力を楽しむようにレオタードの上から揉みしだきながら、両手からルナの身体に魔力を流し込む。
ルナの身体は大量の媚薬を飲まされたように敏感になってしまう)
それとも、少しは無駄な努力をしてみたいかなw
(優しく、からかうような口調でささやきながら、大の字のまま宙に浮かされたルナの身体を、ルナが自由に動かせるように拘束魔法を弱める)
883 :
ルナ:2013/06/15(土) 09:47:55.62 ID:KbdG9Epk0
ぇ・・いつの間に・・きゃぁぁっ!?
(振り返る間もなく、気づいたときには空中で固定されて、胸を手で覆われていた)
(そして、黒い稲妻を伴って、身体に闇の魔力が流し込まれる)
な、なにを・・あはぁあぁぁぁんッッ・・はっ・・・ゃ、あぁぁぁあぁ・・・
(ひとしきり魔力を流し込まれてると、拘束が解かれて)
っ、ぅ・・・ルーク陛下・・やっぱりあなたの正体は・・・!
魔王の側室なんてお断りです・・
無駄かどうか・・やってみないとわかりません・・
たとえ魔王が相手でも私は・・・・ホーリーバーストっ!!
(両手を高く掲げて魔力を集めると、両手から巨大な光の帯を放ち)
(光がルークに直撃し、大爆発をおこす)
はぁ、はぁ・・や、った・・?
884 :
ルナ:2013/06/15(土) 10:09:40.03 ID:KbdG9Epk0
【落ちられてしまいましたか・・?】
885 :
ルーク:2013/06/15(土) 10:10:27.50 ID:Rptky22E0
(ルナが放ったホーリーバーストがルークに命中し、大爆発を起こす。
暗闇の中、大爆発の光が収まると、そこには…優しい笑みを浮かべ、全くダメージを受けていないルークの姿が)
言っただろ、ルナ?
これくらいの魔力で私に立ち向かうなんて…無謀もいいところだよw
(楽しそうに笑いながら右手を開く。
ルークの右手の手のひらには、小さな球状の白い光が)
ルナの身体には、既に私の魔力を流し込んであるからね…身体の中に感じないかい、闇の黒い力を。
今でも強力な媚薬を飲まされたみたいに身体が熱いはずだ。更に魔力を使ったり、私に逆らったりしたら、ルナの身体は…暴走して性欲の塊になっちゃうかもしれないねw
(楽しそうに笑いながらささやきかけると、右手をルナに向け)
ルナのホーリーバーストのエネルギー、お返しするよ…私の魔力も込めてね。
早く降伏しないと…性欲が暴走して普通の女の子に戻れなくなっちゃうから気をつけるんだよ、ルナ。
…君が壊れたら、魔物達の玩具にしちゃうからねw
(ルークの手のひらから白い光が放たれ、ルナを襲う)
886 :
ルーク:2013/06/15(土) 10:11:55.92 ID:Rptky22E0
(
>>884 ごめんなさい。
調子が悪くて再起動してました…)
887 :
ルナ:2013/06/15(土) 10:12:27.38 ID:KbdG9Epk0
よかったです・・続き、書きますね。
888 :
ルナ:2013/06/15(土) 10:25:38.53 ID:KbdG9Epk0
・・そんな・・・ホーリーバーストが・・・ぁ、あんッ・・・なに、これ・・・闇の、力・・・
(ホーリーバーストを放った反動で、早くも身体が疼き始めて)
これが、どうしたっていうんですか・・・私は・・こんないやらしい感覚に・・負けたり、しない・・
(思わずもじついてしまいそうな両脚をわざと大きく開いて立ち、魔王をきっとにらみ付ける)
(そして、白い光が放たれて)
これは・・っ・・・ば、バリアー!!
(反射的に球体のバリアで身を包み、光を受け止める)
(でも)
は、ぁ・・・ぁ・・!!だめ・・支え、きれない・・・
(何とか受け止めたものの、光と闇の入り混じった強大なエネルギーの前に
ピシ、ピシとバリアがひび割れて、そこから侵入したエネルギーがバトルスーツを切り裂いていく)
ま、負け・・ない・・・!
(渾身の力でバリアを保ち、光を受け止め続ける)
889 :
ルーク:2013/06/15(土) 10:38:29.29 ID:Rptky22E0
(ごめんなさい。
調子が悪くて…今から書きますが、待っててくださいとはとてもいえない…無理なら落ちてくださいね)
890 :
ルナ:2013/06/15(土) 10:43:35.36 ID:KbdG9Epk0
(わかりました。お待ちしてますので、できるところまでやりましょう・・)
(お互いに短めのレスにして小刻みにやりとりしてもいいかも・・なんて思いました)
891 :
ルーク:2013/06/15(土) 10:54:56.97 ID:Rptky22E0
(闇の魔力を体内奥深くに流し込まれ、敏感になった身体で、必死にバリアを張り支えるルナ。
光と闇の魔力の入り混じった強大なエネルギーの力にバリアは徐々にひび割れ、光の力で創られた純白のレオタードやミニスカートが裂けていく。
身体の疼きに耐えながら必死にバリアを支えるルナを楽しそうに微笑みながら眺め)
なかなか頑張りますね、ルナ…だけど、私はまだまだ力を出していないんですけどね…
それじゃ、こんなのはどうかなw
(手からピンク色の光をルナに向かって放出する。
威力のないピンク色の光は、割れたバリアから侵入して大きく開いたルナの股間に吸い込まれていく。
光の力の加護を受けたレオタードを抜け、バリアを支える事で必死のルナの股間に吸い込まれたピンク色の光は、瞬く間に粒のゼリー状になり、闇の魔力で敏感になったルナの膣やお尻の中に流れ込んで掻き回していく。
甘い悲鳴と共に力が抜けたルナ…バリアは瞬く間に粉みじんになり、幼い身体に流れる快感で抵抗できないルナを、光と闇の魔力が入り混じったエネルギーが吹き飛ばしてしまう)
892 :
ルナ:2013/06/15(土) 11:05:31.41 ID:KbdG9Epk0
(侵入したピンクの光に胎内をかき回されて、魔力を集中できなくなっていく)
ゃ・・ゃぁぁ・・・だめ、かき回さないで・・・ぁッ・・ふぁあぁ・・
(やがて手から力が抜けてバリアは粉々に打ち砕かれて)
(白と黒の入り混じった光に全身をずたずたに引き裂かれてしまう)
(羽根は折られ、スカートは千切れ飛んで、穴だらけのレオタードがぼろ布のように身体に巻きついているだけで)
(でも、乳首とあそこは奇跡的に布地に覆われていて)
ぁ・・はぁぁ・・・
(肩を手で押さえて立ち上がり)
負け・・ない・・・あなたなんかに・・
(ぼろぼろに傷ついた身体で、魔力で剣を作り出して構える)
893 :
ルーク:2013/06/15(土) 11:19:50.61 ID:Rptky22E0
(羽根もミニスカートも吹き飛び、ぼろぼろで色白の肌が見えてしまうようになった純白のレオタード姿でよろよろと立ち上がり、必死に魔力で創りだした剣を構えるルナ。
柔らかい微笑を浮かべながら、ゆっくりとルナに歩み寄りつつ)
まだ分からないのかい、ルナ?
君が魔力を使って私に刃向かえば刃向かう程、君の身体の中に打ち込んだ私の魔力が、君の身体を更に感じやすくして、理性を崩壊させちゃうんだけどな…こんな風にw
(指をぱちんと鳴らすと、ルナの身体が更に過敏になり、ルナの膣やお尻の中でゼリー状に変化したピンクの光が一層激しく奥深くまで掻き回し始める)
ほら、どうするんだい、ルナ…このまま理性を崩壊させ、ただの肉奴隷になるのか、それとも…
(処女の身体にはありえない快感に、小柄な身体を震わせるルナに近寄ると、魔力の剣に指を触れる。
魔力の剣を通じ、ルナの魔力を瞬く間に全て吸収してしまうと、快感に耐えるルナを見下しながら)
清楚な少女のまま、私の側室となって、私の世界征服を助けるか、選んでごらん。
(ルナの両足を掴むと、ゆっくりと逆さ吊りに持ち上げ、大きく足を開かせて、レオタード越しにピンク色のゼリー状の光が蠢く幼い割れ目を撫でまわす)
894 :
ルナ:2013/06/15(土) 11:32:38.50 ID:KbdG9Epk0
(ルークが指を鳴らすと、全身の感度がさらに高まって)
(さらに、身体のさらに奥の奥までピンクの光にかき回されて)
ひぁあぁぁああぁぁああぁぁ!?!?!!!ひゃ・・ひゃめ・・・・てぇぇぇッッッ!???
(しんじられないほどの快感が全身を走り、嬌声を抑えられない)
(さらに、魔力をすべて吸い上げられ、剣は砂のように崩れ、レオタードは輝きを失っていく)
(それでも)
どっちも・・おことわり・・・です・・!私は・・ッ、あなたの、思い通りになんか・・・ひぁぁぁあぁッッ
(逆さ釣りにされたまま割れ目を撫で回されて、否定の言葉も中断されてしまう)
895 :
ルーク:2013/06/15(土) 12:00:37.75 ID:Rptky22E0
(ごめんなさい。
ようやく復旧しましたが、もうこんな時間ですね…ルナさん、本当にご迷惑おかけしました。
いつか、きちんとお返しして、もっとルナさんを楽しませたいな…
本当にすいませんでした)
896 :
ルナ:2013/06/15(土) 12:04:12.03 ID:KbdG9Epk0
(いえ・・調子が悪い中、がんばってたくさん書いていただいてうれしかったです。
もしまたご縁があれば、ぜひまたいっぱいいじめてほしいです・・)
(残念ですが今日はここまでで落ちさせていただきます。お相手ありがとうございました)
897 :
ルーク:2013/06/15(土) 12:09:42.78 ID:Rptky22E0
(本当にすいませんでした。
こんな魅力的な女の子を楽しませる事ができないなんて…自己嫌悪。
またいつか、是非…お相手お願いします。)
落ちます
以下空室です
898 :
魔法少女ルナ:2013/06/15(土) 17:17:55.87 ID:KbdG9Epk0
899 :
ルナ:2013/06/15(土) 17:38:38.65 ID:KbdG9Epk0
ルークさんへ
ごめんなさい、途中で終わってしまったのでつい我慢できなくて再募集してしまいました・・
落ちます・・
900 :
シュウ:2013/06/16(日) 14:57:14.10 ID:AnWfehgx0
お相手募集です
だめだ。おちます
902 :
健一郎:2013/06/17(月) 15:57:04.06 ID:Xt/oPPbuI
柔道・剣道・空手などの部活動で試合をして、
負けた女子にいうことを聞かせエッチなことをさせるシチュで募集します
903 :
健一郎:2013/06/17(月) 16:32:37.47 ID:Xt/oPPbu0
落ちます
(以下空いてます)
904 :
ユイ:2013/06/17(月) 22:42:16.95 ID:Y3cZHjHb0
12〜15歳くらい、少女剣士or魔法少女が魔族に打ちのめされ、拷問じみた凌辱を受ける。というシチュで募集しますっ。
NGはスカです。お願いしますっ。
媚薬や種付けはありですか?
906 :
ユイ:2013/06/17(月) 22:52:11.57 ID:Y3cZHjHb0
身体が敏感になるタイプの媚薬はOKです。
途中からずっと淫乱な痴女になってしまうタイプは無しがいいです。
種付けもOKです。
907 :
ユイ:2013/06/17(月) 22:53:33.04 ID:Y3cZHjHb0
最後まで嫌がって(無駄な)抵抗したいです。
ありがとうございます
何度もイかされてクタクタになっても責め続けるって感じで良いですか?
その間に何度か種付けをしていきたいので
ユイさんのスタイルや服装を大体でいいので教えてください
あと、こちらの指定もあればどうぞ
909 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:01:45.23 ID:Y3cZHjHb0
はい、そんな感じでお願いしたいですが、
大筋ではそちら様のやりたいように嬲って頂いて結構です。
では、魔法少女のイメージで、服装はフリルの多いコスチュームで、
上は身体の線が出やすいピッチリとしたもの、下はミニスカート…という定番でいかがでしょうか?
レオタード系とか他のお好みあればどうぞ。
スタイルは13歳の平均的な感じです。処女かどうかはどちらがよいですか?
わかりました
満足してもらえるよう頑張ります
そうですね、ではその定番のコスチュームでお願いします
じゃあ一応処女で、処女喪失は媚薬の効果で痛さはあまりなく快楽が大きいようにします
書き出しはどちらからにしましょうか?
911 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:06:33.99 ID:Y3cZHjHb0
あ、そちら様への希望ですね、
例えばですが、超巨根、触手、電撃とか全部とは言いませんが人間にできないのがあれば素敵です。
912 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:08:23.28 ID:Y3cZHjHb0
あ、レスがずれてごめんなさいです。
では、書き出しはこちらでいたしましょうか?
少しお待ちください。
電撃はどんな感じにすればいいのかちょっと良く分からないのですが…
巨根と触手は了解しました
ペニスにイボイボとかあった方が良いですか?
914 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:14:50.53 ID:Y3cZHjHb0
【簡単に、ですが、こんな感じでどうでしょうか?】
【宜しくお願いします】
はぁ、はぁ、はぁ……
(月明かりが夜を照らす深夜、廃墟に少女が片膝をついて肩で息をしている)
今日の敵…強い…、でも、ここで仕留めなきゃもっと犠牲者が増える…。
(だけどその身体は傷だらけで、戦闘服に見えない可憐な衣装は汚れ、破れ、所々幼い肌をのぞかせている)
(息を整えながら、どうやって勝つかを考えるその瞳はまだ光にあふれ、対峙する敵を睨みつけている)
915 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:16:59.69 ID:Y3cZHjHb0
>>913 【そこはもう、イボイボでもトゲトゲでもご欲望にお任せします.。】
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします】
おとなしく逃げかえれば良いものを…
(ユイがボロボロなのと対照的に涼しい顔をしている)
お前がもうすでに犠牲者になるとは思わないのか?
(挑発しながら魔法を発動させる)
(強い攻撃魔法の合間に触手を召喚し、手足を拘束する)
917 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:33:13.83 ID:Y3cZHjHb0
逃げないっ! 私は絶対に!
たくさん人を傷つけたあなたみたいなのを放っておくなんて絶対にできない!
(よろよろと立ちあがって、毅然と言い放ち)
戦うって決めた時から、覚悟はできている。
この身に替えてでも、あなたを倒します!
(四方八方から飛来する攻撃魔法をヒラヒラと交わし、魔力を溜めながら敵へ迫る)
くっ……、あっ!? しまっ…きゃあぁぁぁっ!
(微かに攻撃魔法が身体をかすめ、バランスを崩した刹那、)
(触手に手足腕を取られ、四方へ手足を引っ張られ、引きされるような痛みに悲鳴をあげ、空中で磔にされる、)
フッ…そうか、覚悟か
(馬鹿にしたように軽く笑って)
覚悟なんてあったところで力がないとなぁ
(捕らえられたユイの目の前に行く)
ほら、どうした?覚悟くらいじゃ倒せないぞ?
(自分よりも小さいユイを自分と目線を合わせられる高さに調節し、顔を眺めながら言う)
まあ、まずは少し楽しませてもらうか
お前の血を引いた子孫はそれなりに強くなりそうだしな…
(しゅるしゅると粘性の液体を出しながら触手が伸びて、膨らみのあまりない胸を撫でまわす)
919 :
ユイ:2013/06/17(月) 23:51:27.80 ID:Y3cZHjHb0
くぅ…、こんな能力まで…
(突如現れた触手に拘束され、まだまだ底知れない敵に、力の差を感じてしまう)
んっ、んぅぅ〜〜〜っ!
(眼前で自分を嘲る敵を睨みながら、両手両足を力一杯込めて抜けだそうとするがビクともしない)
はぁ、はぁ…、何を…楽しむっていうの?
女の子をこんな風にしておいて、たいした悪趣味…ひっ!
(伸びてくる触手に思わず息をのみ)
…ほんと、悪趣味…っ! んっ…くぅ、…気持ち…悪い…っ!
(まだ女性というには幼く、胸を撫でられる嫌悪感に顔をしかめる)
俺の能力はこの程度じゃないぞ
(腕に絡み付いた触手が伸びて首に一周巻きついてからユイの口元に届く)
ほら、こんなのはどうだ?
(口をこじあけて触手の先が入り、そこから甘い媚薬を流し込む)
悪趣味?そうか、ならこのまま続けてやろう
気持ち悪いのなら感じるわけないからな、抜けだすなんて余裕だろう
(媚薬を流し込みながらニヤニヤして言う)
921 :
ユイ:2013/06/18(火) 00:09:59.15 ID:DR6WnPSd0
く…ぅぅ…!
(「まだ、この上の能力があるっていうの!?」という内心が顔にでて隠せない)
んっ、んん! んぐっ!
(首に巻きつき、キスを迫るように触手が伸びる)
(首を左右に振って逃げても、すぐに柔らかい唇に押し当てられ、)
んんーーっ!、んぐ、かはっ、んお、んぐぅぅぅぅっ!
(少し首の締め付けを強くされ、苦しくて息を吐いた隙に口を割られ)
んっー、んんーっ!? んぁ、はぁ、はぁ…。
(熱く甘い液体が流し込まれ、溺れそうなその量に、やむを得ず飲みこむ)
はぁ、はぁ…、あぁ、なに…を? こんな奴のものが甘い…わけないのに…
いくら…こんなことをしても…無駄。 こんなのじゃ、私たち魔法少女は屈しな…んあっ!?
んっ、んぁ、…、な、なんで…? なに、これ…?
(媚薬により強制的に芽生えだした感覚に戸惑う)
この程度でおぼれ死ぬなよ?
(ある程度飲ませたら媚薬を流すのを一旦止める)
これくらいなら飲めるわけだな…
これなら死なせずに遊んでやれるか
どうした?闘ってもいないのに息が上がってるぞ?
もしかして感じてるんじゃないだろうな?
(触手が乳首のあたりを重点的に責める)
(少し責めてから、服の胸の部分だけを破り捨てる)
923 :
ユイ:2013/06/18(火) 00:26:01.86 ID:DR6WnPSd0
うぅ、けほ、けほ…っ…、はぁ、はぁ…はぁ…
(媚薬の流入が止むと、えづき、せきこんで、一気に疲労がにじみ出る)
(それ以上に身体の火照りはかくせず、白い肌が少し珠の汗をうかべ、紅潮している)
感じ…て…?
(敵の言葉で、ハッとして、今自分に混み上がる感覚が何なのか理解し)
…ホントに…趣味の悪い冗談っ!
そんなわけ……んんんっ!
(小さな胸の頂きを責められ、言葉は途切れ)
ん、ぁ……、はぁ、はぁ…、や、やめ……、ひ……
(服が破られ、幼い胸が露わになる、触手の粘液に濡れ光るその先は小さくもツンと堅さを持ち始めている)
俺が作った媚薬の効果はどうだ?
お前の前にも俺に挑んできた女がいたが、これを飲んだ後でも闘えた奴はいないんだがな
(口の中にある触手から完全に閉まっていない蛇口のように媚薬を流し続ける)
もう乳首が立っているじゃないか
こんなに幼いのに触手に悪戯されて感じるなんて、そんな淫乱が良く魔法少女なんて名乗れるな
(触手の先を細くし、人の指くらいの触手で乳首を摘む)
(そのまま粘度の高い触れた肌の感度を上げる液体を出しながら擦り上げる)
気持ちいいか?早いとこ素直になった方が楽だぞ?
925 :
ユイ:2013/06/18(火) 00:45:03.03 ID:DR6WnPSd0
びやく…? 媚薬!
(魔物の生成する毒物という知らされているそれを大量に飲みこんだことに焦りを覚え)
んっ、んっ、んんんーーっっ!!
(さらに流し込まれる媚薬に身体を揺すって抗うけれど、身体の拘束は解けないまま)
(喉の奥へ直接流し込まれどうすることもできずまた多くを飲みこみ、)
(口からあふれるその量は肌を伝い体中から染み込んでいく)
ま…ほう少女は…、淫乱じゃ…ないっ、どんなに汚されたって…、きゃっ、痛っ、あぁぁっ!!
(乳首をつままれ、鋭い痛みにあがる悲鳴、でも一瞬の痛みのあとは、初めて感じる甘い感覚で…)
はぁ、はーっ、あ、ああぁ…、負け…ない…、負けないっ!!
(乳首ははっきりと立って、蕩けそうな、泣き出しそうな顔でも、なおも強く意思を持とうとする)
ああ、そうだ。 媚薬だよ
だから死ぬことはない
それどころか苦しいこともない、が…魔法少女としてはもう終わりだろうな
痴態をさらし続ける魔法少女なんていないだろうからな
(ユイの驚愕と焦燥の表情を眺める)
そうか…じゃあもうすぐお前は魔法少女じゃなくなるな
(触手の先端を変形させ、乳首に吸いつく内側がデコボコした形になる)
(両方の乳首に触手が一本づつ吸いつき、味わったことのない快感を与える)
927 :
ユイ:2013/06/18(火) 01:01:26.14 ID:DR6WnPSd0
わ…私は。 私は魔法少女ユイ!
あなた立ち魔族を倒す魔法少女! ……!?
(そう叫んだ瞬間、ショーツが濡れる違和感に脚を閉じようとする。)
(媚薬に侵され、幼い身体ですら狂わせ秘部から愛液が漏れ始めていた)
ひぅ!?
ひあっ! ああぁ! んぁ、ああぁぁっ!!
(見るもおぞましい触手が乳首に吸いつき、なのに、甘美な刺激堪え切れず、
(嬌声をあげ、拘束された身体を、首をのけぞらして快感に撃たれている)
928 :
ユイ:2013/06/18(火) 01:19:08.36 ID:DR6WnPSd0
もう遅いし、お休みになられたのでしょうか。
こちらも落ちます。
お相手ありがとうございました。
929 :
健一郎:2013/06/18(火) 12:08:11.20 ID:gTIA58ws0
柔道・剣道・空手などの部活動に体験入部してもらって
無理やりエッチなこと(羞恥責めして最後に犯す。)をさせるシチュで募集します
930 :
健一郎:2013/06/18(火) 12:13:02.95 ID:gTIA58ws0
落ちます
(以下空いてます)
931 :
健一郎:2013/06/19(水) 00:41:42.98 ID:pWCfY05A0
>>929で募集してみます
裸に近い格好で練習させたり恥ずかしい目に合わせてから犯したいです
932 :
健一郎:2013/06/19(水) 00:57:34.59 ID:pWCfY05A0
落ちます
(以下空いてます)
933 :
麻衣:2013/06/19(水) 00:57:46.70 ID:q8mUBkWV0
934 :
健一郎:2013/06/19(水) 00:58:26.18 ID:pWCfY05A0
すれ違い、あぶなかったですね。
はい、よろしくお願いします。
935 :
伸哉:2013/06/19(水) 00:58:27.63 ID:clq3YYyY0
麻衣さん、おあいてどうでしょうか?
936 :
麻衣:2013/06/19(水) 00:59:28.19 ID:q8mUBkWV0
>>935 すみません…
今回は健一郎さんにお願いします☆
また誘って下さいね☆
937 :
伸哉:2013/06/19(水) 00:59:29.29 ID:clq3YYyY0
失礼しました。
落ちます。
938 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:00:31.33 ID:pWCfY05A0
麻衣さんは何かやってみたい男の部活ってありますか?
(もちろん半裸のユニや道着姿で)
939 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:02:44.17 ID:q8mUBkWV0
そぅですね〜
触れ合うこととかでイメージしやすいのは…柔道ですかね??
経験者で…体験入部で麻衣が狙われて…男子部員に騙されて…みたいな感じですかね☆
麻衣、その見られたり…いやらしいことされたりすると…興奮しちゃって///
940 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:05:02.24 ID:pWCfY05A0
そうですね、柔道がやはり楽しそうですね。
いっぱい見学者のいる前で恥ずかしい目に合ってもらいますね。
麻衣さんはほんのちょっとだけ柔道の経験があって、こちらの強引な勧誘を断ってるうちにじゃあ試合形式で体験を…
という感じでいいかな?
941 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:09:13.11 ID:q8mUBkWV0
は、はぃ///
そうですねっ☆一応、センスはある感じで…ただ男性の力には敵うわけもなく…いいように…
麻衣、胸はあまりないですが…細身で身長も高めです☆
942 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:11:04.73 ID:pWCfY05A0
高校の一年生ってことでいいですか?中学生でもいいけど…
じゃあさっそく書き始めるのでNGとかもしあれば先に教えてくださいね。
(時間も遅いので最初の試合のところは端折りながらにしますね)
943 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:12:14.90 ID:q8mUBkWV0
はい、高校1年でぃいですよっ☆
はい、痛いのと汚いのは苦手です。
お願いします♪
944 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:16:14.05 ID:pWCfY05A0
君たち、見学しにきたってことは少しは柔道に興味があるんだろ?
今は女子部員はいないけど、顧問の先生もみんな優しいから初心者も大丈夫…
(主将の三年生が武道場の隅にいた麻衣とその友だち数人の前に爽やかな調子で話しかける)
なに?この中に柔道経験者が…
じゃあちょっと乱取りでもやってみようよ?
(と強引に麻衣の初々しい制服の腕をつかんでやや強引に武道場の畳の真ん中のほうへ連れていこうとする)
(NG了解しました。)
945 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:26:12.72 ID:q8mUBkWV0
(優しそうな先輩の説明をきいているが)
えっ…このままですかっ///
(さすがに制服のままに抵抗をうけるが…先輩が軽くやってくれると信じ///)
は、はぃ…
言われるがまま、連れて行かれる
946 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:26:33.26 ID:pWCfY05A0
書き出しが下手でやりにくかったかな?(汗)
947 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:30:20.83 ID:q8mUBkWV0
>>946 そんなことないです…少し電話してたので///
書き込むの時間かかっちゃいました…
948 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:31:28.66 ID:pWCfY05A0
ふうん、素直についてくるってことは結構、自信があるんだ?
待ってね、今、道着を用意してあげるからね。
(友だちは麻衣のことを心配そうに見ているが主将は構わずに、練習中の部員たちに大きな声をかける)
おおい、練習休止!
誰かこの娘に選択してあ柔道着を持ってきて。サイズは… ええっと… 背が高いから男子用のでいいよね?
(皆の前で麻衣を紹介してから真っ白い柔道着一式を渡す)
さ、部室使っていいから早く着替えて。
(中央の畳で準備運動を始める主将と、麻衣に向かって拍手で送り出す若い男子部員たち)
949 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:32:37.40 ID:pWCfY05A0
>>947 よかった、レスはゆっくりでいいので。眠くなったら遠慮なく言ってね。
950 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:36:09.45 ID:q8mUBkWV0
えっ…一応経験者です…でも自信なんて…
は、はぃ///
(言われるがままに着替えてくる///少しサイズが大きく、細身の麻衣にはだいぶゆるい状態)
(胴着の下は黒のキャミソールにブラです…)
お、お願いします///
(緊張した面持ちで挨拶をする)
951 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:41:30.87 ID:pWCfY05A0
… おいおい、柔道をばかにしてるの?
(部室からそろそろと現れた麻衣を部員達はまばらな拍手で迎え、主将は少し怒ったような顔つきになる)
神聖な柔道着の下に黒いシャツはないだろ…
あのねえ麻衣ちゃん?みんな素肌にちゃんと道着を来て練習してるでしょ?
(諭すような口ぶりだがその時部員の中から「さっさと着替えろ」という激しい罵声)
ほら、待ってる時間もったいないんだからここでその下に来てるもの急いで脱いで。
(ぎゅっと締めた帯を手早く解いてしまい麻衣のキャミに全員の熱い視線が… )
あとは自分でやって…
952 :
麻衣:2013/06/19(水) 01:48:12.12 ID:q8mUBkWV0
そ、そんなことないです…
(少し俯き…先輩の態度に驚き動揺する)
あっ///そ、それは…まさか胴着きてするなんて知らなくて…
(他の部員からの罵声に…逆らうこともできず…)
あっ///でも、その…少し向こう向いて下さい///
(そういうと…顔を赤くしながら…黒のキャミを脱ぐ…)
(胴着の下は…ブラだけとなる…)
(麻衣はしっかりと前を締め胸元を極力隠す…)
【もし、できたら、男子部員の麻衣に対する欲望とか男子部員同士の内緒話?みたいのも書いて欲しいです///】
953 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:55:25.28 ID:pWCfY05A0
知らなかったなんて、経験者だって自分で言ったんじゃないかい?
男と試合する時は男とおんなじ格好だよ。当たり前だろ、な皆?
(すぐそばで麻衣の背中を見つめてる主将と、遠巻きに着替えを見守る部員たち)
「可哀相にあの娘、主将に目をつけられたらおしまいだよ… 」
「おい。ほんとうにキャミ脱いだぜ… 」
「当然、主将はあれだけじゃ許さないよな。どうなるか、見ものだぞ… 」
(二人を囲むように丸くなった部員たちは着替えてる間ずっとひそひそと麻衣の下着姿を鑑賞している)
おい麻衣ちゃん?おれたちそんな変なもの着けてないぜ?
そんなもの着けてたら気になって組めないだろう?そいつも外すんだよ。
(ブラの上に上衣を羽織った麻衣にまた厳しく注文をつける主将)
(背中を丸め必死に手で胸を隠しつつブラジャーを外そうとする麻衣の姿を冷ややかな目で見つめてる)
954 :
健一郎:2013/06/19(水) 01:57:10.35 ID:pWCfY05A0
>>952 こんな感じでいいかな?ちょっと強引ぽいですが展開を速めに進めますね。
955 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:00:41.53 ID:q8mUBkWV0
そんなっ///
(さすがに信じられない、先輩の言葉に麻衣の友達も文句をいうが///)
(先輩に追い払われてしまい、友達を道場から出されてしまう)
…そんなこと…私も…
(しかし、男子に取り囲まれ逃げることもできない…)
わ、わかりました…
そのかわり私がポイントを取ったらすぐに返して下さい///
(心を決め、言い放つとブラのフォックを外し…見えない様にキャミにくるむ…)
(胴着の中での、胸の動きや男子の視線に羞恥を受けながら…中央にたつ)
956 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:01:49.55 ID:q8mUBkWV0
>>954 はぃ☆大丈夫です…なんかドキドキしてきましたっ♪
【柔道に関して、凄くセンスはいい感じでお願いします】
957 :
健一郎:2013/06/19(水) 02:08:35.93 ID:pWCfY05A0
やれやれ、素人さんは柔道のルールも作法も知らないからなあ…
まぁ麻衣ちゃんはそんなことないよね?
「ようし、じゃうこれは俺が預かっとくよ。試合終わるまで大事にね… 」
「うん、やっぱり、女子はいいにおいがするな… 」
(二年の生徒はブラと一緒に黒いキャミをさっと拾って匂いを嗅ぐ仕草をして見せ、一同はどっと湧く)
始め… !(そんな中、審判役の部員の声とともに申し合いが始まる)
さぁ来いっ…
(オオオ、という気合いとともに主将の手が探るように麻衣の道着の肩のところをつかまえる)
ほらほらどうした?
(上衣は強い力で右に左に振り回されて、衿が徐々に開いてくる)
958 :
健一郎:2013/06/19(水) 02:09:39.20 ID:pWCfY05A0
>>956 自分もあまり柔道に詳しくないけどやってみるw
959 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:14:06.97 ID:q8mUBkWV0
ちょっと///いやっ…
(開始の合図とともに真剣に相手を見る)
ぅっ…
(左右への力に…胴着の襟は開いていき…)
(対面の主将からは…完全に麻衣の胸、ピンク色の乳首までもが丸見えに…)
(しかし、主将の隙を見て…麻衣が仕掛ける…)
(キレの良い動きに主将も一瞬焦るが…間を開かれ…逃げられる…)
(距離があいたときに…男子の視線に気づき…麻衣は慌てて、袴を直す…)
くっ…こんなの…
(羞恥を堪えながら、主将を睨み間合いをつめていく)
960 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:15:20.94 ID:q8mUBkWV0
961 :
健一郎:2013/06/19(水) 02:21:07.04 ID:pWCfY05A0
おら… おら… !
(肩口と衿のところとをしっかり掴まえたまま、押していく)
「おっとっと、なかなかやるなあの娘… 」
(麻衣はきづいてないが、着古した柔道着のズボンは生地が薄くなっていて、パンツの線が丸解りになっている)
やるね、なかなか?あぶない、あぶない…
(麻衣の仕掛けをすんでのところでかわして、体を密着させて胸板で乳房の感触を楽しむ)
さ、来いっ。
(誘い込むように両腕を上げて、麻衣を突進させわざと一本背負いを呼びこむ)
「がんばれ!麻衣ちゃん、もし敗れて部員になったら毎日の乱取りはこんなもんじゃないぞ … 」
962 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:24:42.01 ID:q8mUBkWV0
(もちろん…下着のラインがくっきり映っているとは知らず…集中する)
うっ…
(主将の余裕な表情に…誘われるように…懐に飛び込み、腕をとり…主将を背負うように身体にのせる)
963 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:25:38.79 ID:q8mUBkWV0
(その姿勢は完全に主将に後ろから乗られた状態になる…)
964 :
健一郎:2013/06/19(水) 02:30:44.23 ID:pWCfY05A0
おっと… 惜しいねえ。
経験者だろう、そんな甘いへっぴり腰じゃ背負いを仕掛けてもすぐに返されるぞ?
ほら、こうだ… !
(背負われた体勢で女のやわらかい尻に自分の腰をこすりつけ、次の瞬間には麻衣の道着の衿がばっと左右に開いてしまう)
「うおお、大サービス!さすが主将… 」
(その正面に座った部員達の前で麻衣はバランスを崩してしまう)
(道着の上衣は肩から抜け落ち、二つの綺麗な乳房がなんと曝け出されてしまう)
「楽しそうなことやってるな柔道部は… 」
「いいぞぅ頑張れ!寝技に持ち込めよ?… 」
(10人程度だった武道場にいつのまにやら剣道部・相撲部のむさ苦しい部員達が覗きにやってきて野次を飛ばす)
965 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:34:41.24 ID:q8mUBkWV0
きゃっ///
(胴着の袴を左右に開けられ…中から白いCカップの胸が露わになる)
いやっ…
(胴着の上着が落ち、上半身が半裸の状態に悲鳴をあげる…)
ちょっと///いやっ…
(必死に胸を両腕で隠し///視線に耐える…)
こ、こんなのおかしいっ
(逃げようとするが、案の定寝技に持っていかれる…)
966 :
健一郎:2013/06/19(水) 02:43:20.77 ID:pWCfY05A0
だらしがないな、帯をきっちり締めないと… そういうことになる。
(戦意を失いへたりこんだ麻衣に容赦せずに襲いかかる主将は、皆の見てる前であおむけに押し倒す)
もしかして寝技は苦手だったかな?袈裟固め…
教えてあげるよ。これが上四方固め…
(横から被さり麻衣の上体と下半身とをがっちりと両腕で抱え込む)
「ほら場外まで逃げろ麻衣ちゃん!… 」
「いいなあ主将あとで俺達にも寝技の稽古させてくださいよ… 」
(主将は細身だが筋肉のついた上腕で太股の間を抱えこまれ動けずにいる麻衣に次第に歓声も露骨になってく)
くうっ、女子の体はすべすべで、汗かいてるからよくすべる… っ。
どうした?ポイントとるんじゃなかったか?
(部員たちの前でこれみよがしに、麻衣の乳房に顔をすり寄せて抱き心地を楽しもうとする)
967 :
麻衣:2013/06/19(水) 02:48:04.50 ID:q8mUBkWV0
ちょっと///いやっ…
放してっ///
(主将の容赦ない身体の触り方に…暴れるが…がっちり固められており、逃れられない)
ぅっ///いやっいやっ…
(首を振り…懸命にもがくが…はかない抵抗に…上半身は野次馬に晒され…中には携帯で撮影する人間も…)
いやっ、いやっ…こ、こんなことしていい、と思ってるのっ///だめっ
(完全におもちゃにされている…麻衣の身体///しかし、敏感な胸の先に主将が触れた瞬間…)
んんっ///
(身体をビクリと反応させ///声があがる…)
968 :
健一郎:2013/06/19(水) 02:57:00.10 ID:pWCfY05A0
もうスタミナ切れか… んん?
(苦しそうな吐息に女らしい喘ぎ声が混じると主将は口を開けまいの乳房の頭頂部にかぶりつく)
ん、ちゅう……ちゅ、くっ…
(完全に部外者禁止になった武道場で麻衣の乳房に吸いついて舌を泳がせると)
(観衆は手をたたき距離を詰めて、可哀相な女子の姿に見入っていく)
「おっと、それは何て言う技ですか?主将!… 」
「そうとう効いてるみたいですよ、腰をひくひくさせて苦しんでる… 」
(真っ赤な顔に道着の袴も汗ぴっしょりにさせた麻衣を囃し立てる野次)
ぷはっ… 邪魔なおっぱいが顔に当たるからつい舐めちゃったよ。
これは反則じゃないよな?吸って欲しそうに大きくさせてるおまえが悪いんだよな麻衣?
(いったん技をほどいてやり逃げ出そうとする麻衣を笑ってみてる)
969 :
麻衣:2013/06/19(水) 03:00:47.57 ID:q8mUBkWV0
ぁっんん///
(敏感な刺激に…麻衣は身体をビクつかせ、声をあげる…)
んんっ///
(自分のあげた声に顔を真っ赤にさせながらも…主将を睨みつける…)
ぃい加減にしてっ///
ど、どこが柔道なのっ///
(はだけて丸見えな胸、敏感に上を向いた乳首…を晒しながらも、逃げるように…さろうとする)
970 :
健一郎:2013/06/19(水) 03:10:35.93 ID:pWCfY05A0
これが柔道だよ。まだまだ終わらないぞ?
まだ一本とってないしポイントすら取れてないからな。
(後じさる麻衣の道着の腰のところを掴んでこちらへ引っ張ると袴がずり落ちパンツが衆人環視の前であらわに)
「道着と帯はここにあるよ麻衣ちゃん!… 」
(袴を押さえようとすれば乳房がむき出しになり、畳の上を引き摺られるようにして麻衣のお尻が晒される)
さてと、そろそろこちらから一本決めてやろうかな?
(両手で道着のズボンをつかんだまま麻衣の腰を持ち上げあっという間にパンツも一緒に脱がしていく)
971 :
麻衣:2013/06/19(水) 03:14:40.47 ID:q8mUBkWV0
きゃっ///いたっ///
(袴を引っ張られ…下着が露わに…)
いやっ、ちょっと///離してっ///
(必死に抵抗するが…力で敵うわけもなく…)
いやっ…だめっ…
あっ///
(ついに…全裸に…慌てて…身を小さくして…身体を隠すが…)
(周りからは狂気の視線や言葉が飛び交う…)
(白い素肌に…薄めの茂みが…見える…)
ぅ、嘘でしょ///
も、ぅやめて…
972 :
健一郎:2013/06/19(水) 03:21:41.11 ID:pWCfY05A0
さあてと… どうしようかな?
負けを認めて柔道部員になって毎日男子に可愛がられるのと、今ここでやられちゃうのと、どっちが良い?
(畳の上、全裸になって怯える麻衣にゆっくり近づいてく)
君に選ばせてあげるよ麻衣ちゃん。
(とその時見学していたまわし姿の男子から大きな声がとぶ)
「ずるいぞ柔道部!次は俺達の部に体験入部してもらわなきゃな… 」
しょうがないな。じゃあ明日は相撲部で稽古だってさ… 。
放課後遅れないで来るんだぞ。
(踞る麻衣に柔道着をかけてやりキャミやブラも返してやる)
【すみません、睡魔がきたので今日はこのへんで… 】
973 :
麻衣:2013/06/19(水) 03:22:35.76 ID:q8mUBkWV0
【はい…なかなか進まなくてすみません…でも楽しかったです☆】
【また、声かけてね♪】
974 :
健一郎:2013/06/19(水) 03:25:25.60 ID:pWCfY05A0
いえいえ、こちらこそ、もっとじわじわ辱めるつもりだったんだけど上手くできなくて。
今度会った時はまたさらに麻衣ちゃんをいっぱい虐められるようにします。
ありがとうございました。またよろしく♪
975 :
健一郎:2013/06/19(水) 03:26:47.35 ID:pWCfY05A0
次スレ申請しておきます
(以下空いています)
978 :
♀:2013/06/21(金) 20:42:25.79 ID:g6gE3PlsO
エアギアのクロワッサン仮面か変態仮面が分かる方いらっしゃいませんか?
敵を前にしてかっこいい正義の味方に変身(着替え)しようとしたのに、
衣装が盗まれていて、急いで変態仮面のかっこうをするしかなくって敵の前に戻るって感じの設定で考えています
私と○○仮面は同一人物だけど現状が恥ずかしすぎるために別人といいはります
興味がありましたら声かけてください
979 :
♀:2013/06/21(金) 20:50:39.68 ID:g6gE3PlsO
わかんない方でも、説明したいと思ってます
エアギアと書きましたがなりきりとかではないです
980 :
♀:2013/06/21(金) 21:06:44.10 ID:g6gE3PlsO
撤退しまーす…
失礼しました
981 :
♂:2013/06/21(金) 21:07:13.34 ID:LI1lvx/A0
ちょっと気になるのでもう少し詳しく聞かせてもらいたいですね
982 :
♂:2013/06/21(金) 21:14:52.09 ID:LI1lvx/A0
残念ですがおちます
983 :
魔法少女ルナ:2013/06/22(土) 10:20:04.67 ID:JoGlJqDK0
お相手募集します。
歳は17で童顔、胸は・・・・103cmのHカップです・・
羽根とミニスカートのついた白いレオタード姿で戦います
戦いながらじわじわと痛めつけていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか・・?
お願いします
985 :
ルナ:2013/06/22(土) 10:27:09.50 ID:JoGlJqDK0
>>984 よろしくお願いします。
こちらのNGはスカグロ、すぐに脱がされてしまうことです・・
名無しさんの設定はどうしましょうか・・?
あと、なにかご希望のシチュなどがあればお聞きしたいです。
すぐに倒せるのに会えてじわじわといたぶっていき、戦いながらルナさんに妖しい魔術を注ぎたいです
相手を魔族にしてしまう魔術で、段々ルナさんの羽が黒くなったり、瞳が紫色になっていって魔族に姿を変えていき、心まで奪われて魔王に従順になっていくとか…
ダメでしたら他のシチュでも大丈夫なので、ルナさんから提案お願いします
987 :
ルナ:2013/06/22(土) 10:36:51.41 ID:JoGlJqDK0
素敵なシチュだと思います・・
ただ、身体が変化していっても、正義の心を必死に保とうとしようと思います。
よろしければ簡単に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか・・?
988 :
レイス:2013/06/22(土) 10:40:01.54 ID:MtF1kZCDO
最後まで抵抗する感じかな?
こちらは魔術で、魔王の城までやってきたルナさんを退屈しのぎに相手にする展開で
よければ書き出します
989 :
ルナ:2013/06/22(土) 10:42:11.43 ID:JoGlJqDK0
はい・・最後まで諦めずに戦います。
その設定で大丈夫です。では、よろしくお願いします・・
990 :
レイス:2013/06/22(土) 10:47:36.17 ID:MtF1kZCDO
了解です。魔法少女のHカップを堪能させてください
(魔王の間まで辿り着いたルナを嘲笑うように見つめて)
その程度の力で俺に挑むとは浅はかだな
今まで倒してきた俺の部下と同じようにいくと思ったか?
来い、その自信を粉々に打ち砕いてやる
(挑発的にルナを手招きする)
991 :
ルナ:2013/06/22(土) 10:57:59.64 ID:JoGlJqDK0
はぁ、はぁ・・・私は負けない!
レイス・・・あなたも部下たちと同じように倒してみせる!
(激戦の疲れを悟られまいと、剣の切っ先を魔王レイスに向け凛とした声で叫ぶ)
(正義を象徴する純白のレオタード、それは明らかにサイズが合っていなくて)
(胸元は、白い布地がはちきれてしまいそうなほど盛り上がり)
(ピンクのミニスカートの裾からは、むっちりとした太股がほとんど付け根まで見えてしまっていて)
(ルナは、自分がどんないやらしい姿で戦っているのか理解できていない)
(ただ魔王を倒す、その一心で戦いを続ける)
いきます・・ホーリーバースト!!
(剣を高く掲げて魔力を集め、無数の光のレーザーを放つ)
992 :
魔王:2013/06/22(土) 11:06:02.90 ID:MtF1kZCDO
部下たちとの戦いで疲弊しているようだな。息が乱れているぞ
そんな体でどうやって戦うんだ?
(いやらしく揺れる爆乳を遠慮なく凝視して)
(ルナが魔力を放つが、避ける素振りも見せず)
ハァッ!!
(気合いだけで魔法を消し飛ばしてしまった)
やはりこの程度か
体力が全快なら俺を楽しませてくれるのかな?
特別だ。お前を回復してやろう
(掌をルナに向けると、白い光に包まれて、傷が癒えていく)
(実は回復の魔法と同時に、ルナの体を侵食する魔法をかけていた)
(当然ルナが気づくはずもなく)
さあ、全快したお前をいたぶってやろう
993 :
ルナ:2013/06/22(土) 11:13:33.29 ID:JoGlJqDK0
っ・・・そんなこと・・! ぇ・・?
(疲れを見抜かれ、さらに必殺の一撃をかき消されてしまい動揺する)
(・・そこに回復の魔法をかけられてさらに混乱して)
これは・・・?ば、馬鹿にしないでください!
その余裕が命取りになるってことを・・証明してみせます!たぁぁっ!!
(剣に魔力を込めると、レイスに切りかかる)
(剣撃はすべて弾かれてしまうが、軽やかなステップで何度も何度も切りかかる)
(そのたびに胸は激しく揺れて、ミニスカートが捲くれてしまう)
994 :
レイス:2013/06/22(土) 11:20:23.80 ID:MtF1kZCDO
バカにしているのではない。正々堂々と戦いたいだけだ
(憤慨して斬りかかるルナを軽くあしらって)
(軽やかに何度も攻撃してくるが、全て受け流してしまう)
動きはよくなったが、やはりこの程度か
今度は俺の番だ
(掌に紫の魔力の塊を産み出す)
(ルナを弄ぶために、威力は抑えてあり)
そら、お前にプレゼントだ
(魔力を放つと、ルナの肉眼でとらえられない速さで襲いかかり、ルナに直撃する)
995 :
ルナ:2013/06/22(土) 11:33:36.38 ID:JoGlJqDK0
はぁぁぁっっ!!
(ジャンプして大振りの一撃を放とうとした瞬間)
(魔法の手のひらから放たれた小さな紫の光の直撃を受けて)
きゃぁあぁぁぁぁーーーーーッッ!??
(紫の電撃とともに大爆発が起こり)
ぁ・・ぐぅ・・・そんな・・なにも・・・見えなかった・・・
(肩を抑えながらふらふらと立ち上がるが)
(威力を抑えているにも関わらず、聖なるレオタードのあちこちが破られ、切り裂かれてしまって)
こ、こんな傷・・何でもありません・・!はぁぁっ!
(手を掲げ、ボロボロになったレオタードを再生する)
(でも魔力が低下しているため、さっきよりもっとサイズが小さくなってしまって)
(胸の輪郭はさらにはっきりと浮かび上がり)
(スカートも短すぎて、レオタードの食い込んだ割れ目を隠せていない)
さあ・・もう一度・・・勝負・・!
(その姿のまま、もう一度剣を構える)
()
996 :
レイス:2013/06/22(土) 11:40:51.09 ID:MtF1kZCDO
(手加減した一撃で傷だらけになったルナを嘲笑して)
今の一撃でそれほどダメージを受けたのに、まだ実力の差がわからないのか?
お前は勝てない。それを教えてやる
(一瞬にしてルナの後ろに回り込む)
(Hカップ爆乳を後ろから鷲掴みにして)
こんなモノがあるから動きにくいんじゃないのか?
けしからん乳だな
(掴んだ胸に魔力を注ぎ込んでいき)
(段々効果が現れ始め、髪は僅かに紫に染まり、羽は黒く禍々しい翼に変わりつつある)
997 :
ルナ:2013/06/22(土) 11:52:15.78 ID:JoGlJqDK0
ぇ・・・消え・・・・ぁ・・あはぁあぁぁんッ・・
(不意に背後から胸を鷲づかみにされて甘い声を上げてしまう)
は、離して・・・私の胸なんか・・ッぁ・・・関係・・ありません・・
(コンプレックスである胸を指摘されて、吐息混じりに俯いて)
(そして)
ぁ・・ひぎぃいぃぃぃぃぃいぃぃッッッ!??!!?
(体内の光の魔力が、強制的に注ぎ込まれた闇の魔力に反発して暴走し)
(全身に電撃が流れて)
ゃ・・ゃぁあっっ、だめ・・だめぇぇえぇぇぇぇッッッッ・・・
(それでも強引に大量の魔力が流し込まれて、身体もコスチュームも闇に染まっていく)
998 :
レイス:2013/06/22(土) 11:58:08.49 ID:MtF1kZCDO
いやらしい喘ぎ声をあげやがって、淫乱だったのかお前は
(Hカップを強く揉みしだいて)
(掌で柔らかく形を変えていく)
魔力の効果が出てきたな…
素直になれ。心が闇に染まっていくだろう?
お前が守ろうとしている人間たちなど忘れて、俺の性欲処理道具になるんだ
(胸を揉んでいる間も、ルナの体は悪魔に姿を変えていき)
どうせ今までも、この爆乳で部下を誘惑して隙をついて倒していたのだろう
お前が実力で倒したなど怪しいものだ
999 :
ルナ:2013/06/22(土) 12:10:45.78 ID:JoGlJqDK0
は・ぁぁ・・ちがう・・・いんらん、なん、かじゃ・・・ぁ・・ふぁあぁぁあぁぁぁッッ
(胸を責められるたびに感じてしまい、否定の言葉さえ言い切ることができなくて)
(そして心の中が、淫猥なビジョンで埋め尽くされていく)
(レイスの性処理道具となって、来る日も来る日も胸を、アソコを責められ続ける・・)
ぃ・・いやあぁぁあぁぁぁぁッッッ!!!
ダメ・・こんないやらしいことこと考えちゃだめぇぇッッ!!!!
(なんとかレイスの手を振りほどき、頭を激しく振ってその妄想を追い出そうとして)
違う・・私はこんなんじゃない・・・
あなたの部下だって・・・私の・・正義の魔法で・・・胸で誘惑なんかしてません・・!!
(両手を掲げて魔力を集めて)
ホーリーバーストッッ!!
(渾身の力でレイスに魔法を放つ)
(でも放たれたのは、どす黒く輝く闇のレーザー)
ぁ・ぁ・・・・なに・・これ・・・
1000 :
レイス:2013/06/22(土) 12:19:05.34 ID:MtF1kZCDO
諦めろ。お前は俺の奴隷になるしかないんだ
もう体が悪魔の姿になりつつあるぞ
こんな姿で町に戻ったら魔物と間違われるな
(ルナに振りほどかれ、魔力を放たれる)
(ルナの手から闇の魔法が放たれ、その魔法を吸収して)
俺に闇の魔法は効かんぞ
光の魔法を使えなくなったお前は完全に勝ち目がなくなったわけだ
(困惑するルナに歩み寄り、壁際まで追い詰める)
(そろそろ脱がせてもいいかな?レオタードを引き裂いてHカップを丸出しにさせたいです)
1001 :
1001:
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