【Mistress】女主人と従者達 27組目【姐御】

希望は基本>>792で
意中の相手とデートの前日の夜に夜這いする感じでどうでしょうか？
他には巨乳と処女にパイパンですね。

容姿やNGなんかあれば教えて下さい。

ね、寝取られる……！笑
了解しました。こちらの容姿はふわふわ金髪と碧眼の典型的お嬢様で。

NGは汚いのくらいです。切断ほどの痛いのも苦手です！

感じすぎてお漏らしぐらいはダメですか？

あと書き出しお願いできますか？

ごめんなさい、それは苦手で！
それでもよければ書き出させてもらおうと思います！

分かりました書き出しお願いします。

（ふわふわした髪を乾かしながら、彼女はにやつく頬を押さえた）
（明日のお昼は、デートの予定なのだ）
（三日前くらいから楽しみにして、何かあるごとに使い魔に楽しみだと語って聞かせていた）

明日は、朝が早いのですわ。
いちおう、自分で起きるようにはしますが、
も、もしも起きなかったら、許します。明日の朝だけはたたき起こしてくださいませね。

（いそいそ、とベッドに入る少女は綻ぶ顔をキリッとさせられないまま使い魔に命じた）

面倒事は嫌いなんだ自分で起きろマスター。
(やれやれと言わんばかりに首を横に振る)

朝起きれないとかあの野郎にに嫌われるじゃねえのか？
(さっさと寝ろと一言だけ告げそのまま部屋を出って言った)

今日はいつにも増して不機嫌ですわね……。
ぐっ、だから自分で起きるって言ってるじゃありませんの！もしものためで！
（バタンと閉まる扉。むっと睨めつけて毛布をかぶる）
（あんな風に言わなくたっていいじゃない、と頬をふくらませていたが）
（やがて彼女はすうすうと規則正しい寝息を立て始めた）

ふん、いつもいつも面倒事を押し付け上に明日あの糞野郎とデートだと？
頭にウジ湧いてんじゃねえのか？
(思いつく限りの悪態をつきながら自分の部屋へ戻る途中)

っち、これ以上考えるのも面倒だな…ん、開いてるじゃねえか？
(ちょうど通りかかった部屋には魔術の道具がしまい込まれている部屋だった)
(普段から入り慣れているものの面白いものはないかと探索を始める)
(暫く探しているととあるアイテムを見つけ出しと笑いがこみ上げてきた)

ふふっ、あーははは
これを使えば日頃の恨みを返せるな
(そのアイテムを持ち出し、その他に必要なものを集め主人の部屋へと向かう)

（少し寝苦しい夜だった）
（暑さから、彼女は薄く透けるようなワンピース型のネグリジェ一枚で寝返りを打つ）
んん……。
（ふわふわの金の髪）
（胸は華奢な体に似つかわしくないほどたわわと実り、横向きになった拍子に）
（むにゅ、と形を替えている。下着も可愛らしいが紐のなかなかきわどいもので――）

いい感じに寝てやがる
その方が色々とやりやすいがな……
(まずはと主人の手足をロープでベッドに括りつける)

次は……相変わらずガキにしてはいいからだと際どい下着をつけてるな
(小瓶に入った薬を口を開けさせ飲ませる)

あとはもうひとつ……
寝起きが楽しみだなマスター？
(更に別な薬も飲ませあとは暑さで目をさますのを待つだけだった)

んんっ…。
（なかなか起きない）
（それは口は別にしても強さはピカイチの使い魔が守ってくれると）
（なんともまあ呑気に信頼しきってしまっているからだろう）

ん、あつい…。
はあ、……って、どうしてここにいますの、ルーファウス。
何か異変でも、って……やんっ、なに、どうなってますの、これ……！！

ようお目覚めかいマスター？
これは……そうだな、いつもの仕返しかな？
(不敵に笑みを浮かべる)

もう気付いてるとは思うが身体暑いだろ？
それも気温が原因ではなく……
(ふぅーと耳に息を吹きかけ地味な嫌がらせをする)

い、いつもの仕返しって……！
それは、確かに貴方をこき使ってる自覚はありますけど
あなただって従いたくない時はツンケンしてやらないじゃありませんのっ。
そも、このわたくしに召喚された時点で、こき使われるのはしかたな……ひゃんっ。
（耳に息を吹きかけられると、びくっと震えた）

や、やですわ…
あなた、なにしましたの……っ、わたくしに、なにをしましたのっ！
（いやいや、と身をよじるが縛られた縄が食い込むだけ）

自覚はあるか……
それだけじゃな……
(耳を甘咬みし噛んだ部分舐める)

何薬を2つほど飲んでもらった。
ひとつは体温を上げる薬、もうひとつは感覚が敏感になる薬。
(小瓶を見せ、飲ませたことを理解させる)

それだけのことだけどな。
まぁこんな機会がそうあるわけじゃないからな、色々させてもらおうかな。
(指先でへそ周りをなぞりゆっくりと谷間へ向かう)

ひゃっ、くぅんっ！
あなた、このわたくしに薬をのませましたのね。
覚えておいでなさい、後悔するくらい罰してさしあげますわ。
主人に使い魔が手をあげていいと……ひゃっ、あっ、あっ……！
（体を指先は這うと、それだけでビクビク震える）
（薬は自家製だ。威力のほどは身にしみて分かっている）

やぁあ、ルーファウス、おやめなさ……っ！
こんなことして、あなた、ただですむとおもっていますの？

そういうとこ好きだが程々がいいんだよ。
だからこういうことでもしないと気が済まなくてな。
(谷間までついた指でネグリジェの上から乳首を弾く)

そういえばマスターも年頃だ、オナニーぐらいはしたことあるよな？
無いってほど知識もあるはずだしな。
(今度は指で乳首を摘み指先で弄る)
こういう事ぐらいするだろ？

【ごめんなさい！ちょっと合わないので破棄で！】
【ありがとうございました。以下、空室です！】

残念落ちます

戦争に負けて囚われた女王陛下（私）を、犯したい殿方いらっしゃいませんかー？
できればイチャラブしたいです。実は幼馴染、両想い設定でもＯＫ。
手柄を立てた騎士団長でもよし
粘着質なストーカー魔術師でもよし
出張先で一目惚れした外相でも
実はスパイだった元執事でも
ご希望ありましたら教えてください。

こんな私の妄想に付き合って下さる男性、お待ちしています！

こんばんは。
負けたのにイチャラブ？
ちょっと展開がわかりませんが、気になります。
もう少しその妄想を聞いてみていいですか？

こんばんは。
うーん、あんまり深くは考えていませんでしたが（笑）
実は昔好きだったとか、身分違いで駄目になってしまったけれど、今なら....
的な感じでいかがでしょう？
「できれば」なので、愛ある感じなら多少酷くされても、耐えます！
見切り発車で申し訳ない。

逆に、こういうのしたいな、っていうご希望はございますか？

いやいや見切り発車でも全然。
そうだなー、多少酷くってはありかもしれませんね。
美貌でも有名な女王陛下だったりしたら、
愛っていうか憧れみたいのはあるかも？
当然、この状況ならばめちゃくちゃに犯したい。
でも一回じゃなくて、将来的に娶る予定だから愛もあるとか？
ちょっと違うかもしれませんが、少し提案で。

なるほど！！
一緒に考えていただいて、ありがとうございます。いいですね、それ。
ゆくゆくは娶る、と。めちゃくちゃにしていただいてかまいません、恥ずかしいけれど。

女王陛下、とは書きましたが
そんな高飛車な感じではなく、ちょっと素朴な、どちらかというと男の子っぽい？けれど
だんだんと女性になっていく感じで考えていました。
女王陛下とはいいつつも、前線で戦う女戦士兼女王様でもいいかなと。
そこはご希望に合わせます。

一緒に考えた方がお互いに不満もでにくいし、楽しいからね。

そうそう、敗戦国だからいきなりラブラブにってはならないけれど。
ゆくゆく娶る相手だからこそ、単に好き放題というよりは。
めちゃくちゃにして、女としての調教をしていくとかね。

だんだんと女性になっていくってのも面白そう。
それだと結構若くてとかもよさそうだね。

調教系をご希望ですか？
それだとあんまり自信ないです。大人のおもちゃ系はいつもNGにしているので。

めちゃくちゃにするけど、大事にして欲しいな。
ワガママですがw

どうされますか？お相手していただけますか？

ああ、調教系って言ってもおもちゃは使わないですよ。
こういう世界ですし、おかしいですからね。
女にしていく、あとはベッドでは従順にさせていく調教って意味です。

それは当然。
めちゃくちゃにするってのも愛情の範囲内。
牢に捕えるのではなくて、心を捕えてくらいの意気込みでね。

こちらこそ、こんなプランでいいければだけど。

いえ、ぜひお願いします。
なんだか、私の希望ばかり聞いてもらって...ありがとうございます。

書き出しますか？
それとも、書き出しお願いできますか？

他に何か希望がありましたら言ってくださいね。

やや、まだぜんぜん他のことを決めきれてなかった。
ごめんなさい、焦ってしまった...

いえいえこちらこそ。

書き出しやっても大丈夫ですよ。

女王陛下のタイプをどうしましょうか。
大人しい箱入りな子でもいいし。
騎士もやっていた男の子のような子でもいいし。
どちらにしてもだんだん女にしていくって意味では、
一切男を知らない、１４，５歳くらいをって思うんだけど大丈夫？

こっちは騎士団長で敗戦国を統治を任された男とかで。
ある程度、屈強だけど下品な感じはなしかな。

騎士もやっていた男の子のような子にしましょうか？
多少女の子らしい体はありつつも、ちょっと傷だらけ。
女性らしさはこれから、という感じ。

年齢かしこまりました。
そちらは何歳くらいですか？あんまり乱暴な言葉遣いじゃないと嬉しいです。

初めて犯されるところから？
それとも、めちゃめちゃに初めてを奪われて気を失っていて、目が覚めたところから？

それではそれで。
呼ばれ方に希望ありますか？

こちらは２０歳くらいでしょうか。
若いながらにできた団長。

せっかくなので初めてからやりましょう。

時に希望はありません、お好きにおよび下さいませ。エル、でもかまいません。

かしこまりました。
どうぞ、よろしくお願いします。
初めてなので、イヤイヤしちゃいますが、今夜はお許しください。

【携帯からでしょうか？】

了解です。
むしろ初めてはイヤイヤされるくらいの方が楽しめそうです。
じゃあ書き始めしてみます。

カチャカチャ
（戦争が終わり数日、女王を捕えていた牢が開けられる。）
俺が本日付でここの統治を担当することになったメルヒムだ
いままでは女王の身分だったようだが、今より俺の補佐官をやってもらう
本地のことには顔が利くからな、活躍してもらうぞ
（終戦時の条約通りに、人民は奴隷としての扱いはなく、国は吸収される形に。）
（女王の身分はなくなり、いままで国があった地域の補佐官になった。）

今後はエルと呼ぶ、いいな
（いままで、騎士のときにエルが鎧の下に着用していた、スカートにブラウスをおいて）
いままでのエルの部屋が俺の部屋となっている。
体を綺麗にして着替えたら部屋へ。
（お城をそのまま使っているため過度な説明はせずに、忙しいのか次の場所へと移る）

【それじゃあよろしくね。】

【いや、携帯じゃないです。少し書き出しを考えていました。】

（窓の外に目を向けていたが、鍵が開く音に扉に視線を向けて）
メルヒム、殿.....？
補佐、ですか。わかりました。
（静かに話を全て聞いていたが、背を向けた途端に）
あのっ！妹や弟は無事ですか？！
この国はどうなるんです？戦ってくれた隊の人たちは、ちゃんと治療されていますか？
私はいつ処分に....っ
（忙しそうに牢を出て行くメルヒムの背に言葉を投げるも、さっさと姿を消してしまって）
...これを着て部屋へ、か。
スカートなんて、いつぶりだろう。
（スカートとブラウスを手に取って。慌ただしく着替えると、メルヒムが待つ部屋ヘと向かう）

（ドアの前に立って、ふと）
....もう、私の部屋では、無いんだな。
（コンコンコン、と扉を叩いて）


【よろしくお願いします。
今夜は呼び方は、メルヒム殿、で良いでしょうか？】

よく来た
（吸収されたばかりのために書類が山積みとなり、それをこなしていたが入ってくると目をやる。）
なかなかに似合っているじゃないか。
（男の子のような生活をしてきたが、元はかなりいいために鎧なしだと映える。）

さっきの話だがな、妹や弟は安心しろ
それぞれ顔も利く、頭も切れるからな
重要なポジションを与えつつ家庭教師もつけて勉学もさせている
（あくまでも敗戦国として、王族ではなくなったが優秀さを買ってそれぞれは生かされた。）
この国も基本的には今までどおりだ
ただし、内乱などが起こったら話は別だがな
（属国ではなく、吸収されたために民はそこまでひどい仕打ちを受けていない。）

だからこそエルを補佐官とした
いままでの女王が補佐をしていれば反発も少ないだろう

【はい問題ないです】

（山積みになっている書類に、わ、と驚きながらも、メルヒムの机の前に進んで）
あ、ありがとう、ございます……
（照れながら下を向く。そんなに嫌な人じゃなさそうだ、と思い始める。）
（今までずっと、ズボンだったためにスカートはすーすーして落ち着かない）

え、聞いて、いたのですか？
（内容を聞いてほっとし。自然に笑みがこぼれて）
ありがとうございます！
なんと、お礼を申し上げればいいのか…
これで、病気で亡くなった父や母にも、顔向けできます。
よかった…
（ちょっと泣きそうになるも、ぐっと堪えて前を向き）
あの、私に何かお手伝いできることはございますか？

エルは聡明と聞いている
書類の手伝いもあとでやってもらうとして
（ふぅーっと息を吐いて立ち上がる。）

本国と違ってまだわからないところも多いからな
困っていたところだ
（確かにいろいろと困っており、その中の一つが性生活。）
こちらの案内は後でしてもらうとして
いい女を用意してもらおうと思っていたが
（そこでエルの様子を再度みて）

さすがは元姫君といったところだな
その相手はエルに頼もう
（まだ男を知らないとはいえ、なんとなく察せるような言い方。）
いずれエルには我が国のものと契ってもらうつもりだったが
俺が貰い受けよう
（エルへと近づき、肩に手を回して）
頭のいい子だ、どういう話かはわかるな？
（政治的な要因もあるが、実は前々から狙っていた女。）
（これを機に我が物にしようと。）

あ、それではこの国の案内でも！
とってもいい国なんです。小さいけど、四季がちゃんとあって緑豊かで。
そちらの国に比べれば面積は狭いし量も少ないですが
穀物や野菜、食べ物がすごくおいし…..え？
（さあ行きましょう！と扉に向かおうとするも）
（話の流れがだんだんと不穏なものになっていくのを察して振り返り）

いい女、ですか。後宮はこのお城にはもちろんありませんが、娼婦の館なら中央区に…
（しかしメルヒムの目に何かを見て、慌ててあとずさり）
（逃げられないような強さで肩をつかまれ、ぞわりと背筋を悪寒が走って）

な、それって…どういう、意味、ですか？
（かたかたと震える唇。逃げようと両手をメルヒムの胸に突っ張るが、うまく力が入らない。）

なるほど、確かにいい国のようだ
後で一緒に回るとしよう
（そういった話も聞きながらエルを品定。）

娼婦の館にも興味はあるが
プロの女ではない方がいいな
エルのような、純朴な女がな
（既に肩を捕えて、男の力で圧倒する。）

実はエルが牢へ入っている間に決まってな
平和のために、元女王であるエルに我が国から婚姻を結ぶ相手を選定する
いろいろと候補者はいたが、気が変わった
こんなにいい女ならば俺が貰い受ける
（屈強な腕ぷしでエルをベッドへ放る）

悪いが戦時からいままで溜まってるんだ
多少は手荒になるが、初夜といこうか
（戦時中命がけで戦いながらもそういうことをせずに、終わってからも作業に追われ）
（溜まり溜まったメルヒムの目は野獣の目になり、いまにも襲ってきそうな状況）

っきゃあっ
（ばふ、とベッドに放り投げられて。）
（体を起こすも、のしかかられて起きられない
）
あ、そんなっ.....
（覚悟はしていたはずなのに、こんなにも急に話が進んで。）
（さっきまで優しく、心を許そうと思っていた人なのに。
（野獣のような欲望に溢れた目に、何故だから裏切られたような気がして）

.....拒否したら、どうなるんですか？
（ぎゅうとシーツを握りしめつつも、相手をにらみ返して）
誰が貴方なんかに。
騎士団長なんて聞こえはいいけど、ただの人殺し集団の長じゃないですか。
お断りします。

確かに人殺し集団だな
だが、それはそちらの国も同じだ
（戦争になったのは両国ともの問題。）
むしろ我が国は勝ったが、こうやって前向きな話をしている
互いにうまくやっていき、新しい世代を作っていこうとな
（エルへと迫ると押し倒して。）

エルはまだ若い
どういうことかわかっていないようだから体に教えてやる
（初めての熱烈なキスで不意に襲う。）
どうしたら男と女がうまくやっていけるかをな

そ、それはっ....
んむ、あっちゅ.....っっ！
（さっそく唇を押し付けられ。）
（どうしていいかわからず、手でメルヒムの胸を押して離れるようにし）

止めて、酷い....っ！
（簡単に泣いてはいけない、と自国の隊の隊長に教わった言葉を思い出してぐっと涙をこらえ）

あなたには、騎士の誇りというものは、ないのですか？
こんな、無理矢理するなんて、隊の人が聞いたらどう思うか....っ

聞き分け悪いからだ
（再度、濃密なキスをしてキスの味を覚えさせる。）
このまま何もせずにいて、国が悪い方に行くよりはましだろう？
それに騎士ならば自分の欲しい女は力づくでも手に入れるものだ
（キスをしながらスカートへ手をいれて、下着を脱がす。）

そもそもが終わったあとで、エルが無理やりやられたと感じるかどうかということもあるがな
（初めて触られる少女の蕾を優しく触りながらも、ブラウスは引き裂く。）
（まだ男に見られたことのない乳房が晒されて、メルヒムはそこへとしゃぶりつく。）

【本当にこれから！というところで申し訳ないのですが、今夜はここで落ちなければならなくなりました。
時間切れで、たいへん申し訳ないです。】

【またお会いしましたら、続きをお願い致します。
勝手ながら、先に落ちさせていただきます。
メルヒム様、ありがとうございました。


落ち】

【了解です。】
【また機会がありましたらお願いします。】

以下空室