【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take27
ホントごめんね!
それじゃ、お洋服借りちゃうね
やっぱり優しいなー…w
(言われた通り棚の前まで行くと、畳んであったトレーナーを手に取り)
インナーってw
入ってたら怖い…って、あれー?何か入ってるよー?w
(笑ってしまい、裕之さんを見て)
嘘うそw
あ、でも後輩に人気っていうのはホントだよ
優しいって言ってたのもホント…
女子の話しは思うより怖くないよw
きゃっきゃしてるだけだって
(手にしたトレーナーを口元に当てながら)
(安心したような気持ちになって)
…ありがと。じゃ、シャワー借り…
って、、え?
(傷のことを指摘され、さっきまでの明るい顔とは一転し、
何か隠すような怯えたような表情で)
や…、違う…って
あ、肘の傷?これね、そうそう、さっき走ってる時に何かぶつかっちゃったみたいw
すぐアザになっちゃうんだよねーw
(アザのあるところをかばうように手を当てて)
ちが…う、、だいじょうぶ…だから
これぐらいはさあw
うっそ?ww
(でもその心配はないようで、普通に笑い。あまり女性を部屋に呼ぶことは無いようだ)
(だけど、部屋に呼ぶクセがないだけなのかもしれない)
きゃっきゃだけなの? そうかなーw
なんかこうさ、裕之君の部屋行ったら、なんか・・・・だった!とか言ってそうなんだもんw
男ってそういうの言わないからね。
(てっきり風の事だと思っていたが、何か妙な表情・気配を感じ)
そ、そうかな?
あ、でも俺もここ…(シャワーを浴びている辺りでは気づかなかったが、Tシャツに一個赤いしみができてしまっていて)
さっきのアレかなあ、看板の破片見たいのが散らばってたとこ。
ちょっと俺も消毒だけしとこうかな。
(怖がらせないよう、脱衣所の扉は閉めず、自分も脱衣所に入り)
(何気なくTシャツは脱ぐと、璃子の後ろ側から、かがんでふくらはぎなどを見て)
でも俺これ、2,3箇所だけど、こんなにつく? それにこれとかって傷跡だよね。時間たってる。
璃子ちゃんて何かスポーツしてたりしたっけ?こういう、つくようなさ。
(明るく会話する二人はいつもの雰囲気で)
(落ち着いて見渡すと室内はシンプルでいかにも男の人の部屋という感じで)
彼女は…いないっぽいって…
言っちゃおうかなw
なーんて、絶対に言いませんw
私ね、口はかたいんだよ。だから安心してね!
(脱衣場に入ると裕之さんがこっちに来る気配がして)
(さっき見られた肘の傷を隠すように手で覆うものの、
ふだん隠れて見えないスカートの奥にある腿の傷が気になってしまい)
ちが…
大丈夫だって、ホントに、さっき何かが当たっただけだから
(後ろに裕之さんが立つのが分かると肩をビクっとさせ)
(かがんで見られると目をギュっと閉じ、何か知られるのが怖いといった風に怯えしまい)
え…、、
あっ、そう…、
この前みんなで…なんだっけ、テニスしたの
その時に転んだりして、その時の傷かな…。
やだ、、痕になってる?
恥ずかしいな…、
見ちゃ…だめ、ホント、大丈夫…だから
安心していいものかどうかw
(冷静な感じで、ちょっと笑ってしまいながら)
そう?でもこんなには絶対つかないって。
(遠目では分からないような傷が、実は幾つかあり)
ま、この辺はさっきの風のだろうから、消毒してあげるけどさ。
(少し自分の裸の肩や胸も感じさせながら、膝の辺りの傷に、プラスティックビン入りの消毒の薬を塗ってやり)
(別に見ようとしたわけではないが、スカートの奥のほうの傷が視界に入ってしまい)
え?でもテニスったってこれは… 転んだって内腿にはつかなくない?
(ふくらはぎや膝をさすってあげながら)
ね、璃子ちゃんさ、・・・怒らせたらごめん、なんかその・・・エッチなことっていうかさ、
変わったプレイみたいなのとか・・・してるの?
(そこは真面目に)
同意の上で、というんならいいけども、この傷とかちょっと・・・そういう範囲に見えないんだけどな。
俺はエッチってストレートだから、詳しくないんだけどね。
あんまり見ないけど (といって内腿をさすって)
上とかにもあるの? (上半身のこと)
そこは絶対に安心しててねw
(二人の秘密みたいなのを持ったことにもどことなく嬉しく、また距離が近くなった気がして)
(脱衣所に入る際に気づかれてしまった傷のことは隠したいことで)
(友人の裕之さんに知られてしまうのは絶対に避けたくて)
そ…、、だから、テニスした時の…転んで怪我して、それで…
(消毒をつけてもらうと、膝のあたりにスっとした冷たい感覚が走り)
(痛みよりも優しい言葉にふと気持ちが和らぎ)
ごめ…、ホント…ありがとう…
なんか私…
(気づくと上半身が裸になった裕之さんの肌が薄明りの中でぼんやりと見え)
(優しい気持ちを感じると急にドキドキ意識して)
(内腿の傷に気づかれるとスカートの裾を少し引っ張り隠すように)
ここの傷…? ここの傷は…だから…
(「エッチなことでついたの?」と問われ、何も言えなくなってしまい)
(知られたくない思いと、気づいて助けてほしいような気持ちが交差して胸が詰まされそうで)
ちが…うの…、ごめんなさい…
(何を言ってるのか自分でも分からず、
裕之さんのトレーナーを口元に当てながら震えるように)
(内腿をさすられると不本意につけられた傷を手当されてるようでたまらなくなり)
(動揺を隠したいのに自然と涙がこぼれてしまい)
上…? 傷…? ある…かも…。分からない…でも、どうしたらいいのか…って
(脱衣所の中で二人で)
(雨も時折ザザっとガラスに当たる音がする)
大体これはオッケーかな(今日ついた傷のこと)
だから…? いや、言いたくないんならいいよ。
でももし… 何かの状況から逃げたいのに、逃げられないとか、そういうのがあるのかなって思っちゃってね。
上あるの? ま、見せてはくれなくていいけど… (後ろからかがんでいるので、なんだかんだと興奮もしてしまい)
泣いてる? (タオルを差し出して)
俺がちょっと強引?
(立って抱きしめると、ジャージ越しに硬いものをお尻に当ててもしまい)
これ、その・・・下も濡れてるだろうし、下着っていうか・・・これで洗っちゃえば?直ぐ乾くよ。
服はさ、服も洗っていいけど、あとであの、近所の・・・・で買ってきてあげるよ。ま、上下1000円台とかだけどねw
(横の全自動洗濯機のほうを向かすと、何だか立ちバックのような姿勢にもなってしまい)
(雨音が当たる静かな気配に、ここにいるのは二人だけなんだと強く実感して)
(優しく手当してくれる裕之さんに気持ちが和らいで)
消毒ありがとう…。優しいんだー…
(立ち上がった裕之さんからタオルを受け取ると、赤くなった目元を隠すように俯いて)
(顔を上げるとまた泣き出しそうな表情で)
(言葉の端々から、この傷がついた理由はきっと分かってしまったんだろうと確信して)
逃げたく…?
だってそんな…逃げられな…
(言葉を飲み込むと後ろから裕之さんに抱きしめられ、
さっきからずっと感じてた優しさに包まれてるようで目をぎゅっと閉じて)
強引…なんかじゃないよ…
すごく嬉しかったし…ホントに、こんな気持ちになるなんて私…
(言うと涙がぼろぼろとこぼれ、
同時に腿に当たる硬いものの感触はしっかりと伝わっていて)
(抵抗することもなく、ずっとその腕の中に抱きしめられていたいと感じ…)
下着…そしたら洗濯機貸してね…
ありがと…なんだかすごく嬉しくてあったかくて幸せ…
(右手を下着に伸ばすとゆっくりと脱いでいき洗濯機の中に入れる)
(後ろ向きのままTシャツとスカートを脱ぎ、ブラも取ると両手で胸を隠し)
裕之君…一緒にシャワー浴びよ…
傷…見てくれる?恥ずかしいけど…でも、私、裕之君に手当てしてもらいたい…
そしたら何か、変われるような気がするから…
(大体は疎通したように感じ)
逃げられない… そこがね…
そう?結構強引だと思うけどなw
じゃ、俺もう一回になっちゃうけどシャワーだね。
(洗濯機が回りだし)(さっと脱ぐと、あまり体は見ず、一度立って、さっと向かい合って素早くキスしてから浴室に入り)
どうなんだろ…
どこ見て欲しいとかある?
(シャワールームで)
(向かい合ってやや無理やりに舌を絡めて、ソコをやさしくだけど、ちょっと遠慮なし気味にいじり、、膨らみをなでて)
お尻とか? 何か叩く人とかもいるみたいだよね
(見ずに、お尻もなでて)
強引…?
そっかな…、でもそうかも…ねw
(そう言われると少し深刻な雰囲気になっていた自分の気持ちが軽くなり)
(くるりと体の向きを変えられさりげなくキスされると驚いて目を開けたまま)
…!
(突然のキスに顔が真っ赤になってしまったまま、手を繋いでバスルームに入る)
(シャワーの栓をひねるといっきに湯気が立ち上り、体を温め濡らして)
(シャワーを止めると裕之さんと向き合って)
見てほしいところ?
うん…あのね…
さっき見たでしょ?腿のところと、あと、鎖骨のこのへんも痣になってるかも…
(鎖骨を指でなぞるとリョウに押された時のことを思い出し悲しくなって)
(でも今は裕之さんに全てさらけ出し、愛情の中に包まれたくなり)
(唇を重ね、舌を絡め合うと思わず夢中になり目を閉じて)
(下半身に伸びる指先にリョウとは違った愛情に包まれるような思いに溶けそうになり)
やっ…ぁん、
裕之君…
(お尻を撫でられるときゅんとしてつま先立ちになってしまい)
(足を交差させながらさっきよりも深く、熱を帯びたキスをして)
だと思うよw
(頬〜顎を撫でると、シャワールームに誘って)
(そう悪い男ではないようだが、見かけよりは軽いかもしれない)
(フっと静かになった感じで)
ん…これ結構ね、さっき直ぐ気になったもんね
(乳房を軽く吸っておへそにもキスすると、内腿の傷に何度もキスを)
(それこそ他の男の跡がついているようで、複雑な心境にもなるが、むしろ欲情が高まり)
(ある面では、二人がかりで璃子を陵辱してしまっている面もあるように思い)
(また立ち上がって)
や、かな?
でもそうでもないっぽいんじゃない?
(二つの膨らみを開くと、露出した性器を下から指でなぞり上げて… 見ないでキスしたまま)
ここかあ…(鎖骨にもあつくじわっと包むようなキスをして)
どだろ?
(背中を大きくさすってキスしながら、ぐっと密着して、脈打つものの腹をそこに当てて)
(見上げた状態で頬や顎を撫でられるとくすぐったそうにその手に顔を寄せ)
(今まで知ってた裕之さんとは違う、リードしてくる仕草に敏感に感じてしまって)
こんな強引だなんて…知らなかったし
(胸にキスし、ゆっくりと下へと降りていく裕之さんの髪や耳を撫で)
(内腿の傷に唇が触れると強い快感が走って思わず顎を上げてビクっとしてしまい)
ぁっ…、そこ…痣になってるの…。キスして…そのまま…
(以前リョウにも強く吸われたりしたことを思い出すがすぐに打ち消して)
(これまで友達だった人に同じ場所に口づけされていることが秘密めいていて、でも嬉しくて)
(立ち上がった裕之さんと見つめ合うと顔を撫でて)
こんな顔…してたっけ…裕之君
いつも近くで見てたのに、今日はもう、今まで知ってた人とは別の人みたい…
(指先で広げられ真ん中をなぞられると、シャワーの滴とは違ったとろりとした露で濡れ)
(そのままキスされると、そこだけ弄ばれてるような気もして感じてしまい)
あんっ…、はずかしぃ…よ…
(鎖骨にキスされると髪をちゅっとして)
(体を寄せ合いキスすると、柔らかな胸が裕之さんの胸元で潰れ)
(硬いものの感触ははっきりと心を掴んで…)
裕之君の…当たってる…
裕之君…
(手を伸ばすと先端に指先を触れ、つつー…っと根元までなぞり)
どうしよう…どうしたらいい?
私たち、、どうしよう…
【思ったより深刻な感じにしてしまってゴメンね】
【でも強引にくる裕之さんにドキドキしていますw】
うーん、だから、それを女子会で言わないでねってw
(何だか普通に笑って、キスしてしまい)
言うなよって(お尻をポンとして)
そう? んー、まあさっきのね、
泣いてた顔は、ちょっともう、今日は見たくないかもしれないけどさ
カワイイよね
(胸の先をもっと尖らすように、小さくチュッチュと吸って、また唇に)
こんなのなあ、、、普通にしてあげたらいいのになあ(独り言のように)
はずかしいかな
でも良く濡れてきてるよ。
(立ったまま腿の傷を触って、ソコもくちゅくちゅと…膣口に入らない範囲で、指でもいじくって)
段々気にならなくなってくるでしょ、ここ触っても。(腿)
どうしようって…
ま、こうしながら考えたらいいじゃん
(少し迷うが、片足を低めの浴槽のふちに掛けさせて、向かい合ってずぶりと)
ああ、、、いいよ。(髪の後ろを撫で、腰骨をしっかり掴んで、滑り込ますように突き)
いいね璃子ちゃんw これいいな…(また独り言っぽく)
>>952 これでちょうどいい感じの雰囲気になったよ
いわゆる今時の男の子っぽい優しさは自分には無いので、丁度いい感じ。今の感じが。
言わないよw
(笑って言うとお尻をポンてされ、裕之さんの耳をひっぱって)
意地悪ーw
(気持ちが楽になると愛情が押し寄せてきて、
これまで楽しかった時間はこうして過ごしたかったからだと気づき始め)
ありがと…
さっき泣いちゃったの、ごめんね…
でも嬉しかったんだー…、なんとなく、気づいてくれたのも
自分でもすごい意外だったけどね、絶対に見られなくなかったし…
でも裕之君ならいいかなって、そう思ったらドキドキもしてしまって…
(胸の先を吸われると白い乳房がふるんと揺れ)
(肌全体がピンク色に染まっていくようで…)
きゃっ…ぁっ…、、裕之君…、だめ…
(舌使いに思わず目をぎゅっと閉じ、腿の傷を撫でられると目を見つめて)
うん…、気にならなくなってきた…
こうして撫でてもらうたび、スっと癒されてく感じ…
ありがと…
(指が膣の周りに触れると自分でも気持ちが抑えられず、奥の方がきゅんと疼くようで)
気に…ならなくなってきてる…けど…でも
そこは傷があるわけじゃ…ぁん!
(入ってきそうで入らない指使いにもどかしさが募り、裕之さんの指を愛液で濡らしてしまい)
(片足を持ち上げられ浴槽に置くと、突き抜けるような快感に背中に腕を回しぎゅっとして)
や…ぁあ…、、裕之くん…てばぁ…
あぁっ…あんっ…ダメ、、感じちゃう…あっ…、感じちゃうから…
>>954 ありがとう
ちょっと気持ち的なことを書いてたら遅くなってしまいました。(ごめんね)
うん、、
そんなところがえっちでドキドキする…
>>956 でも璃子の気持ち描写多目は、いつも面白いよ
あんまり優しいままでもなあ…としたほうが、かえって愛情が出てくる。今そういう感じ
>>957 あ り が と うぅぅ…!涙
(私もです。裕之さんの描写もだけど、言葉とかだいすき)
そう思った…
優しいままだとズルくなっちゃう感じがしてきて
裕之さんが引っ張ってくれたので、そんなところにもすごくドキドキした…
ホントにいわない?
(挿れたまま、少し止めて耳元で)
ああ…
(段々、壁側に押していって、後ろ手にタオルなどを置くバーを掴ませて)
そっか、嬉しかったんだ。俺ならいい・・・それ嬉しいな。
(敢えてお湯を出していないので、ところどころ肌も乾き、却ってHなムードが高まり)
そうだなあ・・・(ちょっと斜め上を見て考えるようなしぐさをして)
彼がそう怒りっぽくないなら、少しずつ、気づかせるのもいいかもな
二人の関係にね。
ま、それは、ああ・・・また考えればいっかなあ・・・
(快楽におぼれながらも、心配ではあるようで)
(モノにしてしまったからこそ、愛情が出てくる感じがして)
ああ… (回された腕と、間近で揺れる胸がいとしく)
(ゆったりした動きで、途中からぐっと鋭く突くのを繰り返して)
(髪撫でながら)
璃子ちゃん奥好きでしょ? こんぐらいしても平気?
(かなり強く、璃子の上半身が揺れてしまうぐらいについて)
(耳元で囁かれると首をすくめ)
言わない…よぉ…
何、、
(ずっと対等な関係だったのにえっちになるとすごく強引な裕之さんに)
(どう振る舞っていいのか分からず、でも体の快感は高まっていき…)
え…ここ掴むの…?
(バーを握るとより深く挿入され、目を閉じ顔を横に傾けて)
…やぁっ…ん
裕之君…だめ…感じちゃうから、、も、、
だめだからぁ…
(突かれながらリョウとのことをつぶやく裕之さんの声が耳に届く)
(「少しずつ気づかせるのもいい」と言われ、裕之さんに指示されながらリョウとの関係を続けるのは)
(どこか秘密めいてドキドキするような気もして)
(腰を打ちつけられるたび膣の中をペニスが貫くと熱い膣内はそれをきゅぅっと絡め)
(髪を撫でられながら「奥が好き?」と聞かれるとこくりと頷き、泣くような喘ぎ声を出して求めてしまい)
好き…
あぁっ…あんっ…
もっと深く来て…?
さっきからすごいの…すごくて壊れちゃう…
奥、いっぱい手当てして…
璃子の中、いっぱいにして、私、リョウとのこと全部忘れたいから…
裕之君…だいすき
大好き…だから…
ん、掴んで。
(その横向きの顔が、裏腹に受け入れてくる腰と、陰影のようで美しく)
だめなの?
もう、ダメってことはないよね。
(大きな動きのまま、段々速まっていき)
(どうすべきかは、最中でもあるし考え付かないが)
(決まった相手はいないので、この璃子としばらく遊んでみるのもいいと思い)
ああ、素直なんだ。
かわいいなあ… (胸をやや甘く吸うと、見上げてキスして)
大丈夫、壊れないよ。だってこんななってるよ…
(とろっとした汁があわ立っているのを、掬って鎖骨のあたりに塗りつけて)
(奥にとどめたまま、1-2cmぐらいの小さな突き上げを続けて。)
(時々、不意に璃子を支える力を抜いて、璃子の体重も使って。その後はぐっと抱いて)
深いの好きなんだ…
じゃ、こうしちゃおっか。お湯ないけどねw
俺はさ、何かイタイの?とかより、こういう楽しいのがすきなんだよ。
(そのまま、バスタブに入ってしまい、向かい合って抱っこで)
(その際には、ちょっと握らせて目を合わせて)
ああ… (深い挿入、璃子の肌、重さに自分も酔って)
【次ぐらいでイク感じにするね】
だめ…
だって、裕之君…
ぁんっ…あぁっ…、こんな…だって壊れちゃう…よ…
(突き上げられるたび胸が揺れ、バーをぎゅっと握り締めて)
(胸を吸われると耐えるように唇を噛んでしまい)
…やぁっ…ん、、だめ…だめぇ…、
裕之君…
(うっすらと痣の痕が残る鎖骨に指先の滴をつけられると)
(裕之さんの目を切なげに見つめて)
…えっち…
裕之君がこんなにえっちだったなんて…
(弄ばれているような感覚に感じてしまい)
(優しくしてほしかっただけなのに快楽の中におぼれ)
(小刻みに突かれるのを繰り返され、ふいにぐっと奥深くまで突かれると)
(頭から足の指先までびりっと痺れるくらいの快感が走り、自分で動くのも止まらなくなって)
えっちぃ…、あぁっ…あんっ…、だめ…
裕之君…!
(バスタブに入るためいったん抜かれるとビクビクっと体が震え)
(膣の奥も入り口も全部、じんじんと熱くて愛液で溢れてしまい…)
(ペニスを握らされると思わずぎゅぅっと強く掴んでしまい)
好き…大好き…
(濡れた膣口に亀頭をあてがうと、ゆっくりと腰を沈め)
(奥まで達すると裕之さんの目を見たまま上下に腰を揺らしていって)
えっち?
(少し璃子の腰を浮かせぎみにして、力任せに突いて)
(あいだから飛び散るしぶきが腰などにも)
そっかなあ…
(お尻を両手で撫でて、ちょっとやさしめに深く突いて、少しこちらに倒すようにしてキスして)
俺も同じことを思うんだけどw
ん、でもエッチで素直な子は好きだなあ。
(自ら動いていく璃子をしばらく見て)
じゃ、イクよ、璃子ちゃん…
(交わっていた中でも抑えていた欲求を爆発させるように動いて、)
ああっ…あっあっ… 出るよ…
(少しくらっとして、後ろにもたれるようになるが、また抱きなおして)
(激しくペニスと腰が動き、若く青臭い熱いのをたっぷり注いでいく)
はあ、、ああ… ああ…
(暴力的な振る舞いでしか愛情を示すことのないリョウと比べ)
(ただ純粋に体の快感を求め合う時間はとても愛しく、裕之さんの上で無我夢中になって揺れながら)
ぁあっ…やぁんっ…
ひろ…裕之君…、裕之君…!
(体を少し倒すと胸が柔らかく裕之さんの胸元で潰れて刺激し)
(お互いの肌の感触を確かめ合いながらキスをして)
んっ…ちゅっ…
すき…
好きでいていい?
このまま二人で…
(「イクよ」という言葉を聞くと背中に回した手を強く引き寄せ)
(合図するように小さく頷いて)
一緒にイこ…
こんな気持ちいいこと…初めて…
裕之君…
ぁあっ…すごいの…
も、溢れちゃう…
いっぱい中でして…
裕之君、大好き…大好きー…
(膣の中でペニスがびくんと跳ねると、奥深くに精液が注がれていくのが分かり)
(ペニスを絡めた膣は何度も収縮を繰り返しながら絶頂に達して…)
…はぁっ…あっ…
(激しくイってしまうと放心したような表情で見つめ、精一杯ぎゅっと抱きついて)
(小さな先が触れるのもいとしく)
ああ…
(思いのほか激しく蠢くそこに、自分のもむしろ弄ばれているようで)
はあ…
イっちゃったね…
んー、俺もまあ、友達のままがいいって言うのもね
…璃子がいい感じだから、そういう思いもあったんだけども…
こうしちゃって良かったなって思ってるよ。
んと…そうなあ…
雨少し収まったし、後で買い物いこっか。
んでさ、ベッドでまたしたいなw 欲深い?
(そこは若いので、もう欲が出て。あと余計なことをもっと消し去ってしまいたいという思い)
【その描写は、実際には書かず、そうなった、というコトでね】
(髪を撫でて、笑い)
【じゃ、あとは好きなところで☆】
(一緒にイったあと、抱きつきながらちゅっとキスをして)
好きに…なっちゃったかも…
でも、私も前から…そうだったのかも…ね
(結びついたまま、おでこをくっつけると頬にチュッと何度もキスをして)
ねー、
くすぐったい?w
これからキスいっぱいしちゃおうね…
なんだか信じられないけど…、きっと仲良くできると思う…
(裕之さんの鎖骨のあたりに顔を埋めて)
(その骨ばったラインをなぞりながら)
私のここ…
消毒してくれたの…ありがと…
でもえっちだったけどw
(笑って言うと裕之さんを見て)
ベッドで?w
えー…、どうしよっかな…w
(なんとなくいちゃいちゃしたままキスをして)
買い物いこ。それで一緒にお料理つくろ。
今日は泊まっててもいい? 朝まで一緒にいたいな…
【ありがとう。すごく素敵でした…】
【小さいの書いておやすみするね】
裕之さん、ありがとう
前半、リョウのひどさを思い出して泣いてしまったけれどw
でもその分、裕之さんとの関係があったかくて気持ちがホワンとしました…
(あと、それでも強引でえっちなところはすごくドキドキ、、リアで…)
またお話しのときに色々伝えたいな…
あー、、、
でも今夜はここでオヤスミするね
裕之さんのこと想いながら眠ります…
また伝言するね
おやすみなさい&おはよう
(いっぱい、ちゅ。)
そう…かもね
うーんまだ戸惑いはあるけども、
なんだろね?結構上手くいきそうな気がするよ
(色々な思いが渦巻いていたのが、行為と放出の後で、意外にも真っ直ぐな思いに変わってしまい)
ダメ?
(シャワーヘッドをヒョイっと取ると、バスタブのなかで洗いあって)
ダメかなあ…
ダメかなあ…
(耳元で少し気取って小声でしゃべってみるが、笑ってしまい)
いいよ。服も買いに行こう。2000円台でもいいかw(細かいがグレードアップした)
>>967 やってみるもんだね。
シャワープレイではなく、部屋で…と思っていたんだけども(最初は)
流れでシャワーにしてみたら、良かったな
行為中にもう少し傷に言及したほうがいいのかな、とも思ったんだけど、
結局それが流れちゃったのも、自然でよかったかな
(描き忘れたけども、その内腿に自分の身体(ソレだけでなく体全体)をぐっと押し入れていく所は、感じたと思う)
ではおやすみね。
落ち
以下空いています
使いますね
972 :
ゆま:2013/04/21(日) 16:26:13.81 ID:iAyqpgF/O
お待たせしました、誘導ありがとうございます
シチュスレということで…シチュ決めなくちゃ、ですね
リアルに風邪っぽくて、あんまり凝ったのができませんが;
ファンタジーもので、師匠と弟子っぽいのか、魔王勇者か、パーティー内とか、でしょうか?
あっ、ひとまず相談からでいいですよ
この部屋は自由なシチュでできるので・・・
<カフェ風のテーブルと椅子が並ぶ部屋>
ご体調も悪いようですので
そんなに難しいのでなくてもいいですよ
ご希望とNGを教えてほしいです
974 :
ゆま:2013/04/21(日) 16:38:50.72 ID:iAyqpgF/O
ごめんなさい、ちょっと焦りましたw
希望は甘いちゃで。安心して甘えさせてくれると嬉しいです。なので、目上×目下とか…?
できればそちらのお名前も呼びたいですが、それはシチュに合わせます
こちらは呼び捨てしてくれると嬉しい、ちょいMみたいです
NGはグロと痛いのとお尻と、甘やかしてくれないことでw
975 :
修:2013/04/21(日) 16:42:27.26 ID:jsPaSCPU0
一応、名前は付けました
なるほど、兄妹とか先輩後輩とかはいかがですか?
甘イチャ、承知しましたたっぷり甘えてくださいね
その他はそんなに気になさらない感じであれば
お部屋とかでイチャイチャでも良さそうですねぇ・・・
ゆまちゃんはどんな外見なんですか?
976 :
ゆま:2013/04/21(日) 16:52:09.47 ID:iAyqpgF/O
修さん、よろしくお願いします
そうですねぇ、せっかく選んでくれたスレ設定もありますし
山奥か孤島の洋館に住む先輩か従兄弟のお兄ちゃんで、遊びに来て熱っぽい後輩か妹、でしょうか
ゆまは黒髪ロングの小柄なD〜Eカップくらいですが、制服でもいいし、服を借りててもいいですね
977 :
修:2013/04/21(日) 16:58:16.15 ID:jsPaSCPU0
なるほど、それはいいですね
孤島の別荘の従兄弟がいいかな
ちょっと、風邪っぽいゆまちゃんなら
海に行きたいから水着になったのに熱っぽくて止められたから
代わりに甘えてくる・・・なんてのを考えてみました
978 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:04:31.67 ID:iAyqpgF/O
二人っきりですね〜v
では、孤島の別荘の部屋で、ビキニとパレオタイプの水着を着て、ということで
やだ〜、修兄さんと海行きたいの、って甘えて見上げてるところですね
よろしくお願いしますv
979 :
修:2013/04/21(日) 17:08:11.36 ID:jsPaSCPU0
<窓からは綺麗な青い海が見える部屋>
(ベッドには水着姿で拗ねるゆまが・・・)
ゆま、熱っぽいなら無理はしないほうがいいよ・・・
(優しくゆまの頭を撫でながら)
【こちらは描写を使ったほうがやりやすいので
描写使ってもよろしいですか?】
980 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:15:46.90 ID:iAyqpgF/O
修兄さんに撫で撫でされるの好き〜v
でも、せっかく見せたくて買った水着だし…お休みの日じゃないと兄さんに会えないし…
ゆま、兄さんと一緒に海で遊びたいの。これ着るのも初めてなんだよ?ね、いいでしょ?
【描写嬉しいです、が、私は多分追いつかなくなってしまうので…お任せします、ごめんなさい】
981 :
修:2013/04/21(日) 17:20:31.02 ID:jsPaSCPU0
【ゆまちゃんは無理なさらなくて大丈夫ですよ】
【体調も辛くなったら言ってくださいね】
【一応目処は19時前ぐらいまでにしときますか?】
でも、熱っぽいなら風邪引いたりするかもよ?
(ニッコリと笑顔で微笑む)
じゃあ、今日はお部屋でゆまの水着姿を楽しみたいな・・・なんてw
(ベッドに一緒に寝転がってぎゅっと抱きしめる)
ゆまのおろしたての水着・・・汚しちゃうかな?
(ちゅっと首筋にキスをして)
982 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:28:55.42 ID:iAyqpgF/O
【ありがとうございます〜、始めるとすごく疼いちゃいますね///】
【あ、さっき書きそびれましたが軽いスパンキングまでは甘いうちだと思うくらいにはMですw】
えっ…兄さんも水着着てくれなくちゃ遊べないよ?…って、わ、きゃぁぁっ
は、はずかしいよ、近いよ修兄さん、どいて〜
やっ…首、なにして…やぁ、ひゃうっ…変な声出ちゃう、ぞくぞくする///
983 :
修:2013/04/21(日) 17:35:08.60 ID:jsPaSCPU0
【可愛いMちゃんですね】
【お尻ぺんぺんは体調の良い時にお願いしたいかもw】
(ゾクゾクと反応するゆまの耳元で)
すごく可愛いよ・・・ゆま・・・変な声出ちゃうんだ?
(可愛いゆまの唇にちゅぱっと甘い口づけを)
んっ・・・ちゅっ・・・風邪が早く治るように俺に移してもらおうかなぁ・・・
【ゆまちゃんのパレオはどのぐらいの長さなんでしょ?】
【考えるの難いなら、こっちがゆまちゃんの水着姿をイメージで作っちゃいますけど・・・】
984 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:43:18.88 ID:iAyqpgF/O
【パレオなんで、フロント膝上のバック膝下くらいかな、と思ってました。お好みでどうぞ♪】
ん、兄さんっ…ちゅっ、ちゅぅ…
やん、キスされると…舐められて食べられちゃってるみたいでドキドキしちゃうよぅ///
ゆまと海に行ってくれないんなら、いっぱい気持ちいいこと教えて、修兄さん
(はふ…と熱いため息を漏らしながら、もじもじとして)
985 :
修:2013/04/21(日) 17:48:22.31 ID:jsPaSCPU0
【じゃあ、そのぐらいの巻きパレオにシンプルなピンクの三角ビキニってはどうでしょう?】
【ボトムは普通のショーツみたいな感じで・・・】
海は今度にして今日はいっぱい楽しもうよ・・・ゆま・・・
(もじもじとするゆまの仕草にきゅんとしながら)
おっぱい・・・大きいよねゆまは・・・
(ブラの上から優しく大きな動きで揉んでみる)
986 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:59:08.02 ID:iAyqpgF/O
【可愛い水着ですねv】
【えっちはまだでも、もう修兄さんのものでも、どちらでもいいです】
うん…海、またにする。今は兄さんに甘えてる方が気持ちいいんだもん///
あっ…おっぱい、はずかしいよぉ
学校の男子がえっちな目で見るんだよ…?兄さんにならいっぱい見てほしいけど、あの人はやだな…
あ…ゆまのおっぱい、兄さんになら見られたり触られたりしたい…でもはずかしい
くすぐったくて気持ちいい、熱くなっちゃうの
やだ、水着がこすれちゃう、はぅぅ
987 :
修:2013/04/21(日) 18:08:54.01 ID:jsPaSCPU0
【えっちは経験済にしときましょうか?】
そんな感じに見られてるんだ・・・
ゆまのおっぱいは俺の専用にしておこうかな?
(むにむにといやらしい手つきでもみしだく)
988 :
ゆま:2013/04/21(日) 18:17:15.11 ID:iAyqpgF/O
【らじゃーです。兄さんといちゃいちゃ、嬉しいです】
んっ…そうだよ、ゆまのおっぱい、兄さんのものなんだから。兄さん専用って書いちゃおっかな///
きゃぁ、やっ、そんなに揉み揉みしたらおっぱいの形が変わっちゃうぅ
はぁっ…気持ちいいぃ…でもだめぇ…はみだしちゃう…
修兄さんっ…手がえっちだよぅ、あっ、やだそこっ…お兄ちゃん、そこ、ゆま、感じちゃうの
989 :
修:2013/04/21(日) 18:20:58.07 ID:jsPaSCPU0
【すみません、ゆまちゃん、ちょっと急なんですがここでちょっと離席しないといけなくなりました!】
【凄い楽しかったので、もしゆまちゃんがまた遊んで頂けるようなら・・・
再会伝言スレにメッセージいただけると嬉しいですっ!】
【お時間いただき、ありがとうございました!また会えたら嬉しいです・・・】
【では、不本意ながら落ちます・・・】
いえいえ、こちらこそありがとうございました。いってらっしゃいませ
それでは落ちます
【以下、空室】