【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take27
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*
>>950を越えたら次レスを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take26
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353774382/
前スレ終了後にご使用ください
前スレ終了につき、お使いいただけます。
使わせて下さい
いつも場所を探してもらってすみません。
今日もお会いできて嬉しいです。
こんばんは。いえ、今日はとくに、こういう場所がいいなというのが頭にあったので…
というわけで、プライベートな温水プールが部屋にある高級ホテルの設定で…
釘宮さんが選んでくれたゴールドのビキニの水着をつけて
プールサイドに腰かけてます
私も、逢えて嬉しいです
ホテルのプール…いいですね。
じゃあ季節外れですが暖房の利いた温水プールでくつろぐことにしましょう。
こちらも水泳用の短パンに着替えてみます。
どうですか、見繕ってあげた水着の着心地は?
(光沢のある素材とアンバランスな白い肌を眺めて隣に立つ)
こういうのもちょっと変わってていいかなって…
(短パンに着替えた相手の胸板を眩しげに見つめながら)
(隣に立つ相手の視線が気になって、なんとなく身体を丸めてしまうが)
着心地は問題ないけど、自分では選んだことがない色だから、ちょっと恥ずかしいです…
(思い切って背筋を伸ばして、相手に身体の線を見せつけるようにして)
似合ってますか…?
いや、それぐらい派手でも問題ない。ここはプライベートな空間だから…
(すんなりと伸びた腕と脚と、眩い彩りの水着で包まれた場所をくまなく晒す姿に目をなごませて)
とても似合ってる。大胆だが卑猥にはみえないよ。
よかった、サイズもぴったりで…
(隣りに腰を降ろすと、上品な中にいかがわしさの漂う肌を近くからじっくりと眺める)
気にいって頂けたなら嬉しいです…
(隣に腰を下ろした相手の腕に、そっと自分の腕を絡めるようにして、手を握り)
(相手の熱いまなざしに自然と頬が赤らんできてしまい、それを隠すように相手の肩に顔を埋める)
普段の自分では身につけないような水着だけど…私も気にいってきました
釘宮さんはそうやって、私のいろんな部分を引きだすんですね、きっと…
未映が最初から持っていたものだよ。
(手と手が繋がれるといきなりに耳もとに口を寄せて小さい声でささやいて)
俺はそういう隠していた部分を出しやすくしてあげてるだけ。
(空いてる方の腕を脇腹に伸ばして金色の水着の胸にそっと手を置く)
恥ずかしそうにしてるものほど暴いてやりたくなるからね…
(隙のない充実したはずみと高鳴る胸の鼓動が手に伝わり、少しだけ指に力が加わる)
ん……っ
(耳元に唇が寄せられ、囁かれると小さく敏感に震えて)
そう……かな…、そう、かも……
(曖昧に口ごもりながらも、水着の胸に手が置かれるといきなり鼓動が早くなるのを感じ)
(胸に触れた指に力が加わると、不安と期待を隠せずに揺れる瞳を相手に向ける)
はい、私の中にはたくさん、恥ずかしくて隠してるものがあります…
(そのまま、絡めた手の指に力を込めて、囁く)
恥ずかしくてたまらないけど、きっと、釘宮さんに暴かれるのを待ちわびてるの……
人前ではとても見せられないような欲望がいっぱいに…詰まってるってことかな。
(乳房を押し上げるように動かすと胸の谷間が深くなり掌に豆粒ほどの隆起した感触を伝えてくる)
待ちわびてる…?
(自然と唇が耳にぴたりと寄せられ、彼女の表情が歪むのを見て繋いだ手がいっそう固く握られる)
いやらしい女。でも動物としてはそれが正直な欲求かもしれないね。
はしたない姿を見届けてもらってそれでも、尻尾を振ってこちらを喜ばせて…。
(静穏な顔つきでただじっともの静かに、猫好きがペットを愛撫するようなそんな手つきで愛撫をつづける)
ぁ、あ……
(乳房が押し上げられると、水着からこぼれるように乳房が盛り上がり)
(緊張と羞恥で、水着の下で先端が硬く膨れ、相手の掌に触れた部分が甘く疼く)
ん……、正直、に……求めることが出来るのは、釘宮さんの前だから…
はしたなく発情してしまうのも、釘宮さんに触れられているから…です……ふぅ……
(優しく身体を撫でる相手の手の動きとは裏腹に、息が静かに上がっていって)
(我慢できなくなったように、相手の身体に自分の身体を猫が甘えるようにすりつけていく)
やらしい姿を、見届けて欲しい……
ああ…。嬉しいよ、そうやって限りなくいやらしい女をみせてもらえたら…
(裸同然のボリュームを感じる体がぶつかり合ってきて腰と背に手を回す)
ずっと抱いて手元に置いておきたくなる…
(額や顎を未映の横顔にすりつけながら、うなじと背中に結ばれた水着の紐を探りはじめる)
俺のものだからどんな恥ずかしい恰好にされたって平気だね?
(強く抱き締めると太腿に熱い火のようなものが触れる恰好になって)
せっかく水着になったんだからもっとよく見せてもらおうか…
(髪を梳きあげながらまっすぐ見つめ唇を軽く合わせる)
私も嬉しいです……釘宮さんに見てもらえるのが
だから、ずっと手元に置いて、可愛がって下さい…
(熱い額や頬が横顔に擦りつけられると、その熱が伝染したかのように自分の頬も燃えるように熱く)
(水着の紐を探る相手の指の動きは愛撫のように甘く心地良い触れかたに思える)
あ……私は、釘宮さんの、もの、です……
(強く抱かれると、否応なしに腿に当たる熱く逞しい存在を意識して、身体の奥に痺れるような疼きが走る)
はず……かしい、姿でも、それが釘宮さんの命令でしたら…見て欲しい……
(さらに髪に触れられ、見つめられると、身体の内側から沸き起こる興奮で胸が苦しいほど高鳴って)
(軽く唇が合わさっただけでも、内腿の奥に熱い滴りが滲み出てくるのを感じる)
恥ずかしく、して……
そうだよ。お前は、俺のもの。
…ぁぁ…
(脇腹やお腹を這う手の指が水着の輪郭にせまって縁をなぞり、唇が深く重なって舌を忍びこませる)
いやらしいただの肉を水着で隠したその体…もっとよく見せて…
(しがみついてくる体から唇を吸って離れると手をとりその場に立ち上がらせる)
泳ぐのには不向きだけれど、よく似合ってる。
(後ろを向かせて抱きすくめると回した手が脇腹をかすめ、太腿の付け根から腰骨あたりをなぞる)
すみません、いいところですが今日はこのへんで…
ん、嬉しい……、ぁあ……
(唇が深く重なり、忍び込んできた舌を甘く吸って息を洩らし)
(促されるままに立ちあがり、後ろから抱きすくめられるとそのままもたれかかって)
(身体を撫でていく掌の動きと、ちょうどお尻の部分に当たる熱い塊の存在、両方を嬉しく思って)
泳ぐのに、不向きなら、どんな時に向いてるのかな……
これから、教えてください…
はい、ありがとうございました、楽しかったです
よければ水着のままで続きをお願いしますw
明日は大丈夫ですか?
そうだねせっかくだからこのまま水着姿で…。
こちらこそ、ありがとう。
明日ははっきり言えないけれど、とりあえずいつもの時間に来るようにします。
来れなくなった時は伝言をいれます。
分かりました、ご都合悪ければ無理はしないで伝言下さいね
次の機会を楽しみにしています……
では先に落ちますね
今夜もとても良かった…次にまた可愛がって下さい
おやすみなさい…
次に逢うまでずっとこの手に感じている。
(後ろから体を押しつけ全身をさすりながら腰を突き出して水着の尻がはずみ押し返すのを感じる)
このからだ全部…俺の物だよ。
おやすみ、未映
(以下、空いています)
使わせていただきます
使わせてもらいます。
必死についてきましたw
なんかここに来るの久しぶり〜…な気がする。
いらっしゃいませ〜
私のレスが遅くてゴメンね;
本当、久しぶりだね
えーと、まずはスタジオをビジネスホテルにチェンジ
二人とも着衣びしょ濡れ
間柄はお互いになんとも思ってない同僚で、折からの大雪で電車が止まってしまった駅でばったり
部屋を見つけたもののダブルしかあいていなくて…という設定です
説明下手でゴメンわかるかなー…
ふむふむ…拝見、と。
お…今日も「何もなかった二人なのに、あるきっかけで…」シリーズですねw
同僚っていうと…同い年とかなのかな?
ではでは足下ぐっちょり、冷え冷えの状態で
チェックインするところから始めてみる?
最初は美雨に任せてみようw
シリーズw
うーん、2つくらい年齢上…先輩がいいかな
じゃないと私またツンツンになりそう
晃はどっちがいい?
それを聞いたら始めさせていただきますw
じゃあご希望通り2つ上にw
ツンツンでも別に構わないけどねえ〜
ではそれでひとつ!
じゃあ年齢下のくせにツンツンにするw
ちょっとおっとりめの先輩を馬鹿にしてるような感じでw
(大雪による交通障害のため自宅に帰れなくなった客でホテルのフロントはごったがえして)
(ようやく部屋のキーを手に戻ると自分より年齢も上で、身長もかなり高い彼を見上げ)
部屋借りてきました
えっと、502号室ですって
…先輩ったらぼーっとしてないで下さい、もぅっ
ほら行きますよ
このままじゃ風邪ひいちゃう
(ぷんぷんむくれながらエレベーターホールへと移動)
ひでえw
見てろよ…どこかで逆転してやるw
(カギを取りにいった彼女の後ろをついていきながら)
…ちょ、ちょっと〜傘、かさ!…忘れてるって
(彼女の傘を取りにロビーに戻って、急いでエレベータに乗り込むと)
しっかし…ついてたな。
たった一つだけ部屋が空いてたなんて…
うわ、靴の中までびちょびちょ、俺明日朝からプレゼンあるのに…
そういやお前もだっけ?
…
(何かを企むような笑みw)
…はぁ、そうですね
(ちらりと先輩に視線を動かすと気づかれないように溜息)
(心の中はついてない感でいっぱい)
(せめてこれが憧れの中条先輩だったら…などといろいろ想像)
は?あ、っはい
ま、何とか乾かすしかないですよね
(そっけない態度でドアを開けて中へ入る…と)
………なにこれー!!!!
ツイ…ツインだって言ってたのに
…………うそぉ!!
(部屋の隅に置かれた清潔な感じのダブルベッドを見て絶叫)
(そんな彼女のため息に気づくはずもない、鈍感な先輩…w)
でもな〜乾燥機なんてあるのかね、ここ。
やっすい所だし…あ、この部屋?
なんだ?何大きな声……あ。
(目の前に鎮座した大きなダブルベッド)
(一瞬沈黙となるも、気まずい雰囲気をどうにかしようと)
…お〜意外と綺麗な作りじゃん、このお値段にしちゃリーズナブル。
ベッドもでかいね〜、はあ〜〜っ
(わざと陽気にマットを押して)
んだよ、そんな声出すなって。
端っこ同士で寝りゃいいじゃん?な?
(なぜか陽気な先輩の声が無性にカンにさわり)
…端っこ同士…
あの、こういう時って「いいよ俺はソファで寝るよ(きらっ」とかって言うものじゃないですか?
……ぅー
(この先輩相手にそんな気遣いなどできるわけがないと頭を抱え)
(びしょ濡れな自分に気づくと重い溜息をつき)
…先にシャワーお借りします
女のほうが髪を乾かす時間がかかるので了承願います
(バスルームからタオルを投げて自分はそのまま姿を消すw)
え?そういうもの?
っていうか、やだよこのソファ、小さくて脚とか出まくりじゃん。
(二人がけのソファに腰を下ろすと)
ん………ちょい!ちょい!ちょ〜っと待った!
頼む、足だけ洗わせて!?
…靴の中に氷水が入り込んで、マジ寒みーんだ…っ…
(急いでバスルームに近づきドアを開けると、着替えの早い彼女は既に上を脱ぎ始めていて)
……あ……。
(ブラジャーを外そうとしている彼女の背中と対峙する…w)
……き、着替え早いね〜…あははは…;
…あーぁ…もう背中向けて早く寝よう…
(ぶつぶつ言いながら濡れた衣服をハンガーにかけていると何やら外が騒がしく)
(何だろうと思う間もなくバスルームのドアが開かれ)
………え
ちょっ…ま……!
…………
着替え早いね〜…じゃありませーーーんっ!!
ヘンタイーッ!出てってくださ………ん、
(寒さに震えている先輩を見ると唇を尖らせながら)
……足だけですよ
(半裸の身体を包むようにバスタオルを羽織り)
(彼の広い背中を見つめて)
……
(いつもとちょっとだけ雰囲気の違う先輩に胸がとくんと音を立てる)
わかった!出る!でるって…ば、いてっ…
(慌てて退散するも、背中越しに後輩の声を聞き)
へ?…じゃ、じゃあすぐに済ませるから。
(上着を脱いでワイシャツ姿で腕を捲って足を洗い)
…あったけ〜…ってそっちだって寒いんだよな?
ごめん…
(簡単に流すとタオルを受け取って足を拭いて)
(足を拭くとき、濡れた前髪がはらり…と額から垂れ)
さんきゅ、あとゆっくり入って構わないから。
「俺は後からでもいいよ(きらっ」
……どう?いまのいけてる感じ?w
(照れたように笑う)
…別に…いいですよー
先輩に風邪ひかれたら夢見が悪いですから
(憎まれ口をたたきながらもワイシャツの袖を捲くった姿にさらにどきんと鼓動が跳ね)
(前髪はらりを見るとなぜか頬がかぁっと熱くなり)
……い、今ごろ(きらっ しても遅いですからw
(犬を追い払うように手でしっしっとしてみせ)
(手早く髪と身体を洗うとざぶんと湯船に身を沈め)
……ばか、みたい…
いけてる?だって
(ぷっと吹き出して一人で笑って…何かを振り切るように首を左右にふると湯船からあがりバスローブを羽織る)
お待たせでしたー
(髪を拭きながら先輩に声をかけ、冷蔵庫のミネラルウォーターを取り出す)
「ああんっ…!んうう、そこ…っ…いいっ…!」
(音量を小さくして観ていてたのに、夢中になって彼女が戻ってきたことに気づかず)
……ちょ、ちょい!お前〜…っ!
(急いでテレビの電源を切るw)
着替えるのも早けりゃ、出てくるのも早いって…;w
…?
…最低…
(軽蔑の眼差しを向けてベッドにぼすんと座るとミネラルウォーターのボトルに口をつけ)
申し訳ありませんでしたー、えっちなビデオの観賞の邪魔しちゃってー
……ちょっとは見直したのに…これだから男って
最低って…漢字2文字で言い切られるとかなり凹むんだけど;
出てくるまでやること無かったから、観てただけだって。
まーそれにしても、出てるモデルが古いね。
さっきのなんか、俺がまだ18才くらいの時の女優だぜ?
(デリカシー皆無のまま話し続けていると、携帯が鳴り)
あれ?…中条だ。
もしもーし、よおっ、お前帰れた?
…えっそっちも?wだよな〜電車どっこも動かねーもん。
で、お前どうしてんの?うん…うわ、一緒w
(同期の中条と電話口で盛り上がる)
……じゃあ「サイテイ」
(つんとすましてあさっての方向を向く耳に言い訳がましい先輩の声が聞え)
…えっ
(気にせずに髪を拭く指の動きが止まり)
(はっと気づくと焦った様子で唇の前に人差し指を立てるジェスチャーをする)
…?
(通話しながら、彼女の挙動不審な動きにとりあえず、ウンウンと頷いて)
『一緒…ってお前とは違うって、こっちは……ふたりw』
え?何それ。
『…受付にいる石原さ○み似の子いるじゃん?今シャワー浴びてるよ』
『向こうも帰れないとか言うから、じゃあ泊まっちゃう?で、即w…あ〜もう雪様、様だね』
(職場ではクールな中条の声が心なしか弾んでいて、その声は受話器から漏れて美雨にも聞こえる)
んだよ、それ〜自慢しに電話してきたわけ?
俺だっていま……………いや、何でもない。
(言いかけて、さっきのジェスチャーを思い出し口をつぐむ)
ま、ほどほどにな…明日のプレゼン遅れるなよ、おう、じゃーな。
(電話を切る)
…ったく、用事もないならかけてくるなっつーの。
ん…どした?
………ら…さとみ…
(受話器から漏れ聞えた憧れの人の弾んだ声が心に影を落とし)
(手に持っていたボトルが床に落ちる音が)
……ど、どうもしませんけど?
…は、はやく入らないと風邪ひきますよ
………
(やばい、と思った時はすでに遅く瞳を潤ませた涙が溢れてバスローブを濡らし)
あはははは
あーあ、また失恋しちゃった
もう、いっつもこうなんですよね〜
なんかタイミング悪いっていうか
頑張ってもいつもから周り
仕事も恋愛も
運がないんだなうん
って冗談も冴えないしもうやだなぁ…
何でもないって…なんか変じゃん。
……ぁ………ひょっとして、今の中条の…
(彼女の心情を察知して、困ったように頭をかいて)
…まあ、ああいう男でして…悪いやつじゃないんだけどさw
いや…まさかお前も憧れていたとは…あはは
(つとめて明るく言いながらも、目にたまった涙を見ると動揺し)
ちょ、ちょっと…
そんな、泣くことないじゃんか…おーい。
(周りを見渡し、テッシュを箱ごと掴むと目の前に差し出して)
さっきみたいにキレのある悪態つけよ?
ほら「サイテイ」とかさあ〜
運あるって、そのなんだ…それなりに可愛いんだし。
な?
(慌てふためきながら慰めてくれてる?先輩からティッシュの箱を受け取ると二三枚引き出しちーんんと鼻をかみ)
…それなりって…
やっぱり最低!w
(赤い目をこすって笑いながらいーっと歯を見せて)
…ああいう人ってコトは噂で聞いてました
でも、いいなぁーって
いちどでいいから…みたいな
先輩のコト言えないですね
私って最低!w
最低ついでにもうひとついいですか…?
そんな褒めたのに……;
(ツンツンして、生意気で、先輩を先輩と思わないような奴なのに、何故かそのいーっが可愛くて)
仕事は出来るんだけどねー。
まあ仕事でもオフでもバイタリティがある…ってことで。
…え?一度でいいから…って
(思わず中条に抱かれる後輩を想像し、ごくっと喉を鳴らし)
おまえなー…嫁入り前のお嬢さんがそんな…
え?何だよ…?
(ベッドの上をずりずりと這いながら反対側の先輩のところまで移動し)
最低同士で最低なコトしません?
…なんてね…
今夜だけ…私の…
抱き枕になってくださいw
(ベッドの上で三つ指ついてぴょこりと頭をさげ)
あ、彼女…はいませんよね?w
(この期に及んで生意気な物言いは忘れないw)
えっ…!最低なコトって。
あの…いきなりそんな…っお、おい…
(艶っぽく見つめる後輩に、いつもとは違った気配を感じて)
(前屈みになったバスローブから胸の谷間が垣間見えると、頭がかーっと熱くなり)
………え、えーと……だき、抱き枕って…
(とりあえず…両手が美雨に触れないように後ろにまわって)
(空中をさまよいながら、このまま抱きしめるかそれともやめるか逡巡する)
…あれ、抱き枕って…俺が抱きしめるのと違うのか…w
(照れ笑いを浮かべて両腕を引っ込める)
……うるへー
失恋したばっかのくせに…w
(悪態をつきかえした唇がそのまま美雨の唇へと重なっていく)
………ん…ぅ…
私「の」ですからw
(くすっと笑って手を引っ込める様子を見つめ)
…うるへー
鼻の下のばしてえっちビデオ見てたくせに…w
……せんぱ…ん……
(柔らかな感触とぬくもりに目蓋を閉じ、そっと腕を背中に伸ばし)
……っ…ん、ちゅ…
(ぴちゃ…ぴちゃ、と湿った音が小さく響き、顔の向きを変えて唇を求め合い)
……口が減らないだけあって…んっ、こういうの得意なんだな…っんう
(めまぐるしく口の中で蠢く舌を捕らえると、唇でちゅっと吸いつき)
(バスローブに手をかけると、ゆっくり両肩から脱ぎ落としていく)
お前…中、こんな格好で…
(バスローブの中はショーツだけの姿で)
(普段は着やせして見える彼女の豊かな胸に息を飲みこむと)
俺がもし勘違いしてたら…どうするつもりだったんだ…?
(むに……とたわわな乳房を寄せ上げて、ゆっくり揉み始め)
は…んっ…ちゅ、ちゅくっ…
(湯上がりのわずかに汗ばんだ小山をこね回していきながら…指で乳暈を丸くなぞっていく)
(自分から仕掛けたくせに激しく求められると一瞬躊躇して)
(先輩の指がバスローブを落すと隠したくなる衝動をおさえこみ真正面から対峙して)
……こ、こういう時は「綺麗だよ(きらっ」とか言うものなんですよ
は…
ぅ、んっ……!
(執拗なほどに膨らみを弄る指先に反応して蕾が硬くなって)」
…ん…ふ……
なんだろ…感情が入っちゃってすごく恥ずかしい
(乳首の外側をなぞっていた指が、じりじりと中心に近づき)
(ぷくっと隆起した蕾の外側を掠めながら、ゆっくり包囲を狭めていく)
はあ…っ……え?……ああ
(少し咳払いして…目の前で誇示するよう上を向いた膨らみと蕾に)
……き、綺麗…だよ……?
…ん…っ…
(サマにならないまま唇を近づけ、突起をそっと含み)
ちゅっ……っふ、ん…ちゅぅっ……んっ
はあっ…んっ!…ちゅぱっ、ちゅくっ
(最初はたどたどしかった乳首への愛撫が、次第に野生的に激しいものへ変わり)
(前歯を使って軽く甘噛むと、目を合わせるように上目で見つめ)
んっ…ちゅっ
>>51 俺も…鬼畜モード封印で、ちょっと素になってるところもあったりする。
可愛い後輩美雨に…さっきから興奮してるよ。
…おっぱい、好き?
こうして舐めるの…すごく好き、俺。
…感情こもってな…いっ…ん…!
(呆れたような顔が切なげな表情に変わり)
(感じるそこを口に含まれると肩に置いた手に力がこもり)
…っ…はぁ……
……ぁ…
(上目で見つめる視線に気がつくと全身が火を噴いたように熱くなり抱きしめる腕から逃れようとじたばたして)
…っそ、そんな…じっと見ないで下さい…んぁ…っ
(抗議する間も、吸い付いた唇は激しく甘く攻め立て)
>>53 出逢った頃は鬼畜苦手って言ってたよね
それを私がお願いしてオニーにしてしまって…wゴメンね
…好き
私も…恥ずかしいけどそれがすごく…かんじる
(舌を長く伸ばして、ちろちろと舌先で弾くように乳首を転がしながら)
……っは、あ…こういうの、気持ちいいんだ?
ん…もっと…んうっ…
(唇全体で吸うようにしゃぶりつき、口内で舌を目まぐるしく蠢かせる)
見るな…って言われても…
(探るように伸びた手が、正座したように座る美雨の股の間に入り込み)
(仕方なしに顔からそらした視線を今度はショーツへと移動させ)
は…あ…膝もう少し開いて?
ん…届いてる?…ここ…ぷにぷにしてる…は…っ…
(柔らかな割れ目の肉を押すように揉みながら、息が次第に荒くなって)
横に……脱がすから、仰向けになって。
>>55 俺の隠れてた願望を見つけてくれたのは…美雨だよ。
あーいうのも俺…
でもこういうのにドキドキするのも…俺。
舐めるの…おっぱいだけでいいの?
もっと…いろんな所、舐めたい。
(いつもとはぜんぜん違う先輩の声だけでもびくついてしまうのに)
(丸く、硬さを増したそこを舌で弾かれると身体が大きく跳ねて)
…ぅ…
(予想はしていたけれど、いざそのとおりに手が動くと今にも泣きそうな顔を下に向け)
(言われるままに股をゆっくり少しずつ開き)
(彼の語る言葉のひとつひとつが官能的に脳を痺れさせ)
(揉みこむ彼の指先に感じているコトを伝え)
……せんぱ…
(不安気な顔で見つめながら促すままベッドに横になり)
(ほんの少しだけ力を入れてショーツを押さえつける)
>>57 優しい晃もオニーの晃も…ぜんぶが好き
…ぜんぶにぬれ…ちゃう
…ぜんぶ、余す所なく舐めてください…
私も舐めたい…晃の……お…ちんぽ
(仰向けにさせると、片脚から下着を引き抜いて…両膝を立てさせる)
(Yシャツを脱いだ後の腕が膝頭をがっしり掴み、わずかに抵抗し内股となった両脚を簡単に広げると)
…ん…っ…感情こもってないって言うなら…はぁ
綺麗だ…んっ…ここ…、すごく……………ちゅっ…
(顔が見えないまま、股の方でキスするような音がして)
(熱のこもった舌が大事なものを扱うように花びらの縁を撫でていく)
はぁっ…んっ、っぷ…じゅっ…ちゅっ…はぁ
ちゅるっ…んうっ…
(割れ目の浅い部分を猫が舐めるような繊細さで舌を震わせ)
(小刻みな動きでクリをつついていくと、そのままちゅっ…とキスをして)
……はあ、すごいよ…感じ方…んっ…
俺のも…はぁっ…いっしょに…
(切なげに顔を押しつけたまま、体をゆっくり反転させていく…)
>>59 ん…舐めて…美雨の口でべちょべちょにされたい。
一緒に…なめなめ…しよ?
…そ、そんな…とこ、……って言わない…ぁあ…
(舌先が優しく丹念に襞に触れ、そのまま慈しむように何度もかすめて)
(ありえない、考えたコトもない状況になぜか身震いするほど感じている自分に気づき)
…ぁ!
…せんぱ…っ!
いや…!いや、ぁぁ…だめぇ…
(まさかと思うほど優しく愛撫されいつしか瞳が潤んで愛しいと思う感情が芽生えて)
…はぁ…はぁっ…
(先輩の下半身が顔の前にくると、中心でびんとそそり立つ屹立を目の当たりにし)
(その雄々しさに思わず生唾を飲み、そっと唇をよせて舌を伸ばす)
…ん…ちゅっ…
ちゅ……
(なぞるように先端に這わせた舌先を何度もくすぐるように動かし)
(溢れ出た体液をちゅっと音を立てて吸い付き)
(窪みにそって舌を絡みつけ先輩の様子を見ながらそっと口の中に含む)
(バスローブを全部脱がし、全裸にした美雨の恥ずかしい場所を剥き出しにし)
こんなに濡らしちゃってるよ…んっ…
(お尻の向こうから、卑猥な啜る音をさせた後、熱を帯びた舌がぬうっ…と蜜穴をほじり始め)
んうっ・っふ…っは、あ…口、べとべと…
(露わになったすべすべの尻を掌で撫でながら、顔を前後に振り乱し)
(硬くさせた舌が小さなペニスになったかのように、ぬぽぬぽと美雨の中で前後して)
はぁっ・ んぐっ…じゅ、ちゅぐ…っ…
(じゅるじゅる音を立てながら秘裂に吸い付き、くぐもった声で)
んは…あっ!…あ、あ…
(痺れるような快感が腰に向かって走り)
(あたたかい口の中の感触に、含まれたばかりなのに下半身が蕩けそうになってくる)
ちょ…っと、待って…!
急に…気持ちよくなって……待って、く…口の…中で出ちゃう…って…
>>62 俺も…美雨の中に入る前に、口だけでいきそう
美雨、いい?…口の中で出して
…やばい、いく…っ
あふぁあ…っ…
せんっ…ちょっ、ま…
(蕩けそうな秘部に舌が出し入れされると頬張っていた肉塊が零れ)
(悔しそうな顔で再び口に含むと負けじと口で彼のモノを扱き続け)
(苦しそうな声が耳に届くとここぞとばかりに顔を前後し、時折吸い付いて射精を促し)
んふん、っ…んちゅ…ちゅ、ちゅば、ちゅくっ、ちゅっ
>>64 ん…ぜんぶ…晃のものはぜんぶ下さい
私も今日だめ…我慢するのつらい
ん〜〜っ…!!…ゴメン…っ…ああうっ…!…
(下から下腹部をぐいっとせり出し、上を向いたペニスが美雨の口中深く押し込むと)
はあっ!…んうっあ…あはぁ…っ
(びくんびくん…っ、と腰全体を震わし、熱い精液が勢いよく喉奥に叩きつけられる)
はあ〜…ぁあ…はぁー…あ…
ちょっと…まって…いま、動けない…はあ…
(呼吸が整うのを待ちながら…よろよろと、身を起こすと)
……ごめん、俺…一人だけ…
今度は…はぁっ…君も、いっしょに…
(硬さを取り戻した肉棒を握り、美雨にのしかかり)
(粘りのある先端をくちゅくちゅなすり付けながら)
……こ、のまま…今日、入れて…はぁっ…大丈夫…?
はぁっ…したい…美雨…っ…んううっ…あ…!…
>>66 我慢させて…ゴメン。
時間あんまりないかもしれないけど…入れさせて
イッたけど…おさまりがつかないよ
美雨…美雨の中でもう一回イキたい
(歯で傷つけないよう慎重に唇で扱いていたそれが何かを放出するかのように膨張すると)
(喉奥で破裂したものが口腔で迸り)
(息苦しさを感じながら余すところなく全てを嚥下し)
(荒々しい呼吸でこちらを見つめる瞳に気づくと恥ずかしそうに目をそらし)
え…?ぁ…
(拒む術も理由もなく身を委ねて熱い塊を感じると小さく肯き)
(あまりに直接的な物言いに苦笑した顔が快感に歪む)
んああ…っ…
>>68 ううん、違うよ…いっしょに感じて二人でいきたいから…
入れて
…私をあなただけのものにして
(腰をぐいっとしゃくり上げると、蜜穴に嵌った亀頭がぬぷっと押し開き)
はあっ!…ああ…ぁ…っ…はっ…
(白っぽい愛蜜がわきから零れ出ながら、尻割れへと流れていく)
(興奮しきってすっかり勃起したものが根元まで突き刺さり)
(その幸福な感触を味わいながら…少しづつ蜜洞の中で動かし始める)
美雨…っ…んぅ、ちゅ…っ……っふ、あっ…!
(キスを貪りながら腰をうねらして、熱い牡肉を抜き差しし続け)
(ペニスの根元でクリを圧迫したまま、ぐりぐり押しつけるように)
君のなか、すごく…気持ちいい…っよ…
はぁっ…っ!…ぴったり、俺の…かたちになってる…っんうっ!…
>>70 一つに…美雨の中で一つになってる俺たち。
俺のものだって…んっ、中まで刺さってる…っ…
ああ…蕩けそう、感じ方すごい
(欲しいという感情に脳を支配され、自ら脚を開き腰を突き出し)
(歓喜と安堵の入り混じったような声を漏らし、湿った息を吐いて)
…ぁっ…
は、ぁ…はぅ…ぁぅんっ…
(押し開かれ肉壁を擦りあげながら奥へと入っていく強さに唇が震え)
…んっ…!
(名前を呼ぶ彼の声の甘さに胸がきゅっと締め付けられ)
(抜き差しする動きが快感を煽り)
あんんっ、ぁんっ…
(もう何も構わずにただ快楽を求め身体を揺らし彼だけを求める)
(柔らかく肉棒に絡みついてくる淫肉を押し広げながら無我夢中で腰を振りたくる)
はぁあっ…んっく!…はあっ…あっ
(脚を大きく広げた股間にぱんぱんっ…と肉がぶつかり合う音が響き渡り)
んっ美雨っ…!…
(太股を両手で抱え上げ、腰を回すように動かして、上から見下ろし)
(狂ったように下から求めようとする彼女の凄艶さに、
吐き出したばかりのペニスから再び射精欲がわき起こっていく)
ああっ…すごい、えっちだよ…っ
そんな姿見せられたら、もう…もう ・っ・・
(更に深く繋がろうと美雨の体をくの字に折り曲げ)
はぁあぁ! ああっ!…あーっ、イクッ…!
美雨…いくよっ…んうぅ!…ああっ!!
(ひときわ高く咆哮をあげると、とどめとばかりに最奥まで肉棒で串刺し、白濁を注ぎ尽くす…)
>>74 はあ・・…、
深夜じゃないのに…感情だだ漏れだった
まだドキドキする…
(わけのわからない感情が胸にこみあげて)
(今まで感じたコトのない高ぶりのせいで愛液がお尻にまで滴り)
(ズグンと刺さるその衝撃に身体が激しく揺れ)
あんっ!!は、ぁん…ぁあ、ふっ…ぅぁあ…
や!…やぁぁああっ…
ぁああ、ああ、あぁ、ぃっやぁあ
(彼の下でただもがくしかできない身体は真っ赤に染まり、それが汗でびっしょりと濡れ)
(叫びにも似た彼の声が耳を刺激すると狂ったように腰を動かし)
(積極的に身体を密着させ隙間がないくらいに抱きしめあい)
いっ…いぁあ…あ、あぁはぁあっ…
いいっ…いいのぉ、いっちゃうぅ、いく、いくぅっ、きちゃう、きちゃうぅ、あぁぁああ
(下半身の痺れるような甘さと焼け爛れる様な熱さに頭が朦朧とした刹那)
(刺し貫いたそこから熱いものが放出され、膣が収縮してそれをすべて搾り取るように蠢く)
>>76 …ん、晃、すごかった…
すごくて…はぁ…
時間!大丈夫?;
>>78 美雨も…?よかった…
でもって…急に呼び出しですー…;
うう、余韻も何もありゃしない…もっとくっついていたかったのに。
美雨、本当にゴメンな…またあとで伝言する。
ドキドキするようなシチュ…ありがとう。
美雨が考えてたようにできたかな…?
すごく…いっしょになれた感じがして嬉しかったよ。
申し訳ないけど…閉めお願いします。
お詫びの…ちゅ。また、ね。
…先輩、あの…
私、いつもタイミングがあわないって言ったじゃないですか
…もしかしたらね、今回は混雑する駅で先輩と目が合って…タイミングあったのかな
…なーんて思ったけど口には出さない後輩w
あ、やっぱり…;
ゴメンね、私がのろのろしてるから…ここは任せて行って下さ〜い;
余韻はちゃんと感じてるから大丈夫…
ドキドキした…?
それなら良かった…私はもうすごーーーくどきどきしてたよ
すごく嬉しかったです、ありがとうございました
まだまだ寒いから風邪ひかないように
お仕事も無理のないように頑張って下さい
事件事故にもくれぐれも注意です
また逢える日までお互い頑張ろうね
大好きです、ちゅっ
以下空きスタジオです
使わせてください
改めてこんばんは。今日も日付が変わる時間までになりますがよろしく。
こんばんは、逢えて良かった
ちょっと電話がかかってきて…少し待って下さい
了解。プールサイドでソフトドリンクでも飲んでいるのでゆっくりどうぞ。
お待たせしました、もう大丈夫です
ソフトドリンク、私も頂こうかな…
それとも、それを飲んでる釘宮さんの胸に近寄って、背中を預けてしまいましょうか…?
飲みかけでよかったら。
(グラスを手渡しながら背中から抱くと裸身を撫でるように手の平を優しくまさぐり降ろす)
昨日の続きのような感じにしましょうか。
ありがとう……
(グラスを受け取り、一口含むとそばのテーブルに置いて、背中から自分を抱く手に掌を重ねる)
(優しく撫でる動きに気持ちが安らいで、甘えるように身体をすり寄せる)
はい、昨日の続きで…
そうだ、いまのうちにお伝えしておきます
週末は旅行に出かけるので、お逢い出来ないと思います。
だから次に会えるのは月曜かな…待っていて下さい
プールに来たんだから泳ぐ前に準備運動をしないとな。
(なめらかな曲線を描く水着の尻に視線を注いで裸の胸を細い背中に押しつける)
未映の体はもう、あたたまってるようだけど…
(肌と肌が直に触れ合う感じに、短パンはその下にあるものの力によって押し上げられ鋭くとがりはじめる)
(そうしながら金色のビキニに掌をはりつけていくような気分で少しずつ手を伸ばしていく)
週末の予定、分かりました。月曜日まで待っています。
それまでに今日はやれるところまでやっておきたいと思います。
準備運動ですか?じゃあ、一緒に身体を動かさないと…
(そう言いながらも、背中に当たる相手の逞しい胸板にゆったりと身を委ね)
(ちょうどお尻の部分に当たる熱く尖った塊を意識すると、身体は芯からほんのりと熱を帯びていく)
ん、恥ずかしいな…釘宮さんに逢うと、いつもすぐに…熱くなるの…
(視線を下に下ろすと、男の大きな掌が僅かな金色の布地に包むように触れていて)
(それを見ているだけでも、自然と呼吸が速くなっていく)
ぁあ……
ありがとうございます、やれるところまで…お願いしますね
いや…俺は補助をするから。まずこの水着の着心地を試してもらわないと。
(うなじに唇をつけながら、水着に覆われた乳房を撫でさすって一方の手を下腹部に降ろしていく)
手にも腰にも伝わってくる…体を動かしても平気なようにぴったりフィットしてるみたいだ。
(二度三度と腰を突き出しやわらかい肌に埋まった勃起を尻が気持ち良く押し返してくるのを味わう)
苦しそうだな……
(下にやった手が下腹部に近づくにつれ喘ぎは大きくなり、臍を越えた瞬間に下から乳房を絞りあげる)
すごく熱くなってるな、苦しくないよう開放してやろうか?
(水着の繊細な指触りと光沢のある金の色が、伝わる感触をいっそう色っぽいものにして指先に熱がこもっていく)
ん、ぅ……着心地は、良い、ですよ……
(うなじに柔らかな唇が触れると、背筋にぞくぞくするものが走って声が揺れ)
(相手が腰を突き出すたびに、ぴったりとくっついたお尻を熱い塊が押して)
(その伝わってくる熱と感触に、熱い疼きが腰の奥から沸き起こってくるのを感じる)
ぅ……あ、ぁあ……、きゃ……!
(水着越しに乳房を絞りあげられると、いつのまにか硬く勃起していた頂点が布地越しに見てとれ)
(相手の囁きに応じるように小さく頷くと、こらえきれない喘ぎ声がこぼれる)
ぁあ……ん、すごく、熱くて……楽に、なりたいです……ぅ…
ああ……きつくて早く出たがってるみたいだ。
(ビキニの頂上でぷっくりと立った乳首を爪でひっかくように愛撫しながら低く呟く)
固くなって苦しそうだから、外に出してあげような。
(乳房から水着をずらすと乳首がよじれるのが見え、その姿にそそり立てられながら片手の指先を恥骨のふくらみに這わせる)
中途半端な無様な姿だけどこのほうがゆったり楽しめるだろう?
(ひくひくとしたうごめきを感じさせる部分に指先をまとわりつかせながら水着のショーツの縁に指を伸ばす)
ん……っ、う……っ…
(布地越しに敏感な突起を弄られると、堪えきれずに身体がびくびくと震えて)
(そのまま中途半端に水着がよじれると、突き出た乳首だけが覗くような姿にされて)
恥ず、かしい……、ぁ……ん、ぁ……
(無様でみっともない姿に羞恥心を煽られるが、身体は一気に熱くなって鈍い快感が広がり)
(相手の指が下の布地に伸びていくと、そこに隠された奥の部分から熱い雫が湧くのを感じる)
恥ずかしいです……、わたし、すぐ……釘宮さんにされると……
(最後まで言葉にする事は出来ず、代わりに、身体の奥からの疼きに合わせて強く腰を後ろにすり寄せる)
あぁ、もう…、私を、たの、しんで……ください……
お待たせしてすみませんが今日はこのへんで…また月曜日にお願いします。
はい、では続きをゆっくりと月曜にお願いします
間が空きますが、その間、続きの展開で頭をいっぱいにして待っておくことにしますね
今夜は有難うございました、じわじわとされるのが、とても良かったです…
また月曜に逢えるのを楽しみにしていますね
(そっと釘宮さんの頬にキスをして)
おやすみなさい…
ありがとう。月曜にまた待っています。
おやすみなさい。
(以下、空いています)
97 :
和也:2013/02/09(土) 10:36:53.74 ID:w2jgvRG30
鈴さんと使います。
98 :
鈴:2013/02/09(土) 10:39:58.78 ID:ivHoNOKu0
使わせてもらいます。
99 :
和也:2013/02/09(土) 10:44:43.87 ID:w2jgvRG30
こんにちは、鈴さん。
あらためて、よろしくお願いします。
鈴さんのご希望、何でも遠慮なく教えてほしいな。
初めて調教されるのがいいのか、既に調教されている関係がいいのかや…見知らぬ人に無理矢理、信頼して懐いている人にねちねち等…
後、何歳ぐらいの女の子なら大丈夫ですか?
和也さん、掛け持ち大変そうですね。
IDも変えちゃって…
募集スレ遡れば、掛け持ち一目瞭然ですよ。
101 :
鈴:2013/02/09(土) 10:49:28.58 ID:0MNBqwVT0
こちらこそよろしくお願いします(^^)
んーーーと…大好きな人に初めて調教されるとかがいいです。そういう姿が見たいと持ちかけられて…みたいな。
年は、15から23くらいなら何歳でも構いません!
102 :
和也:2013/02/09(土) 10:56:45.30 ID:w2jgvRG30
では…15歳の中学生はいかがでしょうか?
両親の再婚で血の繋がらない兄妹になった二人。
幼い頃は何にも考えずにじゃれついていたが、最近は少し恥ずかしがりながらも、相変わらず甘えている。
大学生になったお兄ちゃんと、いつの間にか恋人みたいな関係になっているが、両親がいないある週末、お兄ちゃんが優しいながらも可愛い妹に暴走し始め…
いかがでしょうか?
103 :
鈴:2013/02/09(土) 10:58:25.75 ID:0MNBqwVT0
>>102 いいですね、それでやりましょうか♪
妹の容姿等は適当でいいですか?
あと、私から書き出したほうがいいです?
104 :
和也:2013/02/09(土) 11:05:56.51 ID:w2jgvRG30
鈴の容姿は、できればロリっぽいと嬉しいな。
年齢より幼い感じだと興奮しますw
体型は、華奢な感じが好みです…胸のサイズはお任せします。
俺の容姿や性格に希望はありませんか?
書き出し、お願いしてもいいでしょうか?
105 :
鈴:2013/02/09(土) 11:10:50.08 ID:0MNBqwVT0
106 :
和也:2013/02/09(土) 11:13:36.49 ID:w2jgvRG30
はい、よろしくお願いします。
二人移動落ち。
以下空室です。
お借りします
108 :
姫乃:2013/02/13(水) 10:55:49.76 ID:topU2rd60
移動してきました〜
109 :
姫乃:2013/02/13(水) 11:00:51.62 ID:topU2rd60
えっと、シュチュの希望ってありますか?
110 :
姫乃:2013/02/13(水) 11:04:23.80 ID:topU2rd60
あれれ…15まで待ちますね…
お待たせしました
複数ありますので
姫乃さんが好みのがあれば…
112 :
姫乃:2013/02/13(水) 11:13:15.49 ID:topU2rd60
遅くなりました…
希望は特にないんです…
そうなんですか?
以下のシチュから選んでいただければ
@混浴の露天風呂に水着で入ったら襲われちゃう
A海の家のボロいシャワー室で襲われちゃう
この2シチュなんですが…
あと、出来ればある程度描写も入れてくれると嬉しいです
114 :
姫乃:2013/02/13(水) 11:24:24.07 ID:topU2rd60
1でお願いします
描写がんばります…
書き出しお願いしていいですか?
わかりました
書き出しますね
【場面:山奥の旅館・露天風呂】
ふぃ〜、ここか…ヤリ場になってる露天風呂って
(タオルで隠しもしない肉棒丸出しの姿の男が風呂で仁王立ち)
…水着で入ってきた女は初な素人だからたっぷり犯せるって聞いたけど本当かな?
(桧の湯船をゆっくりと浸かる)
116 :
姫乃:2013/02/13(水) 11:39:47.51 ID:topU2rd60
【場面:山奥の旅館・脱衣所】
温泉なんて久しぶりだなぁ♪
(でも…なんで水着着用なんだろ)
ま、いっか細かい事は気にしない
【場面:山奥の旅館・露天風呂】
わぁ…綺麗な所…
[桧の湯船にゆっくりと浸かる]
(先に入ってる人いるな…)
こんにちわー素敵な温泉ですね♪
えっ!?
(男の人!?ここって混浴!?)
【こんな感じでいいでしょうか…】
【希望としては18歳くらいの処女がいいです…】
【処女設定良いですよ】
【水着は勝手にイメージして良いですか?】
(驚いた様子の姫乃に動じずに)ええ、良いところですよね…
(にこにこと笑顔で近づいて来て)
学生さん?どこから来たのかな?
(軽い世間話で探ってみる)
118 :
姫乃:2013/02/13(水) 11:51:58.95 ID:topU2rd60
【はい、水着は勝手にイメージしちゃってください】
えっと…高校生ですっ…
きょ、京都ですっ…
(こ、この人タオル巻いてないっ…//)
あのっ…だ、大事な所みえちゃってるので…あの…タオルを…//
[自分のタオルをさしだす]
【じゃあ、可愛い黄色の三角ビキニ、下が紐パンで…感じてくると勃起した乳首が浮き上がっちゃう適度に薄いので…】
(タオルを渡されると姫乃のビキニ姿が丸見えに)
いやいや、いいんだよ
ここは好き勝手に出来るから
(ゆらゆらとよく見えないお湯の中で硬い肉棒がそそり立ち)
やっぱり温泉だから、通は裸で入るんだよ
(じろじろとビキニに包まれた身体も見るように)
君は流石に裸は恥ずかしかったかな?
(姫乃の乳房を見つめると)
にしてもこれはすごいね…
120 :
姫乃:2013/02/13(水) 12:09:17.22 ID:topU2rd60
そ、そうなんですか?
(通の人は裸で!?水着でも恥ずかしいのに…)
あのっこの水着自分のじゃないですからっ
水着いるのしらなくて、旅館の借りただけですっ
あ、あのぅ……恥ずかしいのであまりみないでくださぃ…//
(なんでこんなに変な水着なんだろっ//)
【胸の大きさはどれくらいがいいでしょうか】
【男の手のひらぐらいの適度なサイズでお願いしたいな】
そうなんだ?よく似合ってるのに…
(肩を抱き寄せると手は肩から右胸へ動いて揉み始める)
恥ずかしいの?水着だから大丈夫だよ
試しに脱いでみる?
(雰囲気に飲み込もうと揺さぶって)
122 :
姫乃:2013/02/13(水) 12:25:26.10 ID:topU2rd60
あのっ……ひゃっ!?
や、やめてくださいっ//
(ど、どうすれば)
恥ずかしいですっ…あの…水着とか裸とか関係なくですね…見られるのが恥ずかしいんですっ……ふえっ!?いやですっ脱ぎませんっ//
【はぁいわかりましたっ】
(恥ずかしがる姫乃を自分の前に座らせて)
じゃあ、そんな気分になるまで暖まろうか…
(お尻に硬い肉棒の感触を与えながら)
恥ずかしいって事は感じてるんじゃないの?
(両手で水着の上から姫乃の乳を揉みしだく)
124 :
姫乃:2013/02/13(水) 12:34:07.42 ID:topU2rd60
そんな気分って…ならないですっ
(お尻に硬いのが当たっちゃってるよっ//)
ひゃっ……感じてなんか…ぁ…ないですっ
[頬が少し赤くなりモジモジしている]
本当かな…そんな言ってて居るんだよ
(大胆に乳房の形が変わる様な激しい揉み)
大胆にここで水着脱いじゃう娘…さながらストリップだね
(耳元で光景が浮かぶように優しく囁く)
見られることに感じて…
開放的に青姦しちゃったり…
126 :
姫乃:2013/02/13(水) 12:47:17.51 ID:topU2rd60
(は、激しいっ//)
んっ…ぁ………んっ……ストリップって……そんな変態じゃありませんっ
見られたくなんて…ないですっ
(こんなことされてるのに気持ちいいって私変態なのかな…)
(嫌々ながらも抵抗しない姫乃に)
ん?そうなの?
今よりもっと気持ちいいのにな…
(優しく胸をなで回し)
嫌ならいいんだよ…止めても
128 :
姫乃:2013/02/13(水) 12:56:52.60 ID:topU2rd60
んっ……ひゃっ……
(今より気持ちいい…?)
えっ………やめちゃうんでs
な、なんでもないです//
(私ほんとに変態なのかも…)
(姫乃の態度に軽く股間を撫でてあげる)
ん?どうしたのかな?
(お尻には硬いペニスを押しつけて)
止めたくないならおねだりしてもいいんだよ?
開放的になりたいですって…
130 :
姫乃:2013/02/13(水) 13:02:18.66 ID:topU2rd60
ひゃあっ…//
そ、そんな恥ずかしいこといえませんっ
(開放的になりたいけど…//)
(耳元でふっと息をかけて)
言っちゃいなよ…
水着を脱いですっぽんぽんで温泉セックスしたいですってさ…(乳頭の位置を探るように乳房を撫で回す)
132 :
姫乃:2013/02/13(水) 13:11:33.88 ID:topU2rd60
ふぁあっ//
んんっ…み、水着脱いでしたいですっ…//
(やあっ…私なにいって…)
[真っ赤っ赤に頬を染めてモジモジしている]
(堕ちた姫乃の言葉にニヤニヤしながら)
そっか…したいんだ?
(もじもじとする姫乃の左乳房を揉み、右手は股間の秘部を水着の上から撫でる)
新しく入ってくるお客さんにも君の裸見て欲しいんだ?
(焦らす様に愛撫と言葉攻めを)
134 :
姫乃:2013/02/13(水) 13:20:45.31 ID:topU2rd60
んあっ……ぁっ………
あっ新しいお客さんにも見られたいです…
んんっ……//
[他のお客さんに見られる想像をしてしまい下の口からエッチな汁がでてくる]
(やだぁ私なに想像してっ)
姫乃ちゃん、ごめんなさい
呼び出しが入ってしまいました
残念ですが落ちますね
お相手ありがとうございました
136 :
姫乃:2013/02/13(水) 13:25:13.06 ID:topU2rd60
はぁーい、ありがとうございましたっ
以下空襲ですっ
137 :
姫乃:2013/02/13(水) 13:26:09.98 ID:topU2rd60
じゃなくて、空室ですっw
今はそんな眠くないんだが、これは明日が怖い気はする
まあ明日は午前中がヤマなので仕事自体は大過なく終わらせられるとは思うけど
とはいえ、朝早いのは事実なので、やっぱり長くても4時までかな
一応3:30ぐらいまでをメドで…ごめんなー
瑞希も今日はあんまり遅くまではむりそうなんだ
今日はおやすみかちょっとだけにしてゆっくりやすんでくれてもだいじょうぶ
明日はもっとだめそうなんだっけ?
完全にアウトというか2時くらいまでなのが金曜夜で、今日or明日の
どっちかをちょっとだけにしてくれれば、たとえば今日ちょっぴり、で
あれば明日夜は5時くらいまではだいじょぶだ
金曜の午後予定していることを明日の午後にがーっとやっちゃえば
いいし、そうすればわりと明日夜は余裕できるはず
まあ、だから今夜は1時半ぐらいまでにしとくかー、明日余裕持って話すってことで
で、日が変わったのでとりあえずつ【友チョコ】for 瑞希
そんなんだ
それじゃ今日はちょっとだけお話して明日いっぱい遊ぼうね
あ、ありがと♪
瑞希からも、はい【友チョコ】
シチュじゃないから友チョコでいいんだよね
え、シチュだとカレカノ的な意味でのマジチョコくれたりもするのかv
たぶんシチュでも友チョコなんじゃないのかなー、真意はどうかはわからないが
結局中1のバレンタインはシチュ自体は各自あったけど、あのときの神代くんとの
シチュは今考えるとどうだったんだろう
他の二人はあんまりぶれてないけどなw
そ〜じゃなくて〜
シチュだとどんな意味のチョコなの?って微妙になったりするでしょ
ここならそういうの気にしなくていいよねってこと♪
神代くんとのシチュどうだったんだろってどういう意味で?
瑞希的には…瑞希って身体は誰にでもって感じだけど心は比較的一途だと思うんだけど
それがちょっとぶれちゃったイベントだったかな
楽しかった♪
いや、神代くんが他の子からもらうとああいう反応だと考えると
やっぱり津田×雅がシチュとしてできるのかなあという気がしなくもない
というかシチュ内もシチュ外も実は迷ってるんだが、そこは迷いは迷いのままで
行けばいいのかなあという気はする…実際どうなるかわかんないんだけどな
津田くんは一応、身体はエッチだけど、そこは誰でもいいわけじゃあないというか
アプローチが違うってのもあるからな
瑞希に対しては身体から心へ、だしみやびぃに対しては、まだ心、の段階でしかないから
雅ちゃんはしてみないとわかんない、実際
瑞希がまたう〜ってなるかもしれないけど今のとこだいじょうぶな気がするし
それでやっぱりだめだったらまたシチュの中の瑞希が動くと思うし
心の部分でいうと瑞希はほんとに自分勝手で独占欲強いなって思う
でも今の瑞希と津田くんが別々に歩くって期間を作っておけたら楽しいかもっていうのもあるよね
津田くんは弱さは弱さでさらけ出してあとは瑞希の対応に任せるってところあるからな
それはやっぱり対等関係だと思ってるからだろう
他の男子が瑞希と上下関係をどこかしら持ってるのとは対照的な気はする
別々に歩いていても、人間としては信頼してるし、そこは変わらないんじゃないかな
記憶喪失になったら瑞希がどう反応するかはわからないが
シチュ内の瑞希が動いたらどうなるんだろうな
そこは津田くんもちょっと意地張ったりするんだろうか
「じゃあ椎原も俺が気持ち入れたら特別な気持ち持ってくれるのかよ」的な物言いで
でも、結局そんなことは言わなさそうな気はするけどな
瑞希が対等な関係なのって津田くんだけだよね
だからこの前みたいに不機嫌になったりけんかっぽくなったり
思ってることなんでも言えるんだと思う
他の人とは上下作ってるよね
ほんとの意味で瑞希が下になっちゃうのは新垣くんだけだけど
瑞希の気持ちが変わったらどうなるのかもそうだよね
たぶん勝手なこと言ってる瑞希に津田くんもいつもより厳しい言葉を向けてくるかもって気がするし
そのへんも対等っていうのが楽しいと思う
でもさ、別にあてつけでみやびぃと仲良くするわけじゃないんだよな
なんていうか、ほっとけないというか結局は面倒見がいいというか
自分で言うのもなんだが…
去年の今頃、津田くんにも彼女作ってくれって言ったのは違う気持ちで
瑞希に気持ち向きすぎるのを抑えるために別に溺れていい存在がいたら
少しは新垣登場のショックも和らぐだろうということで
ただそういう状況でも今のシチュはなくなってるからなあ
あんまり瑞希がエッチに関してはかまってくれなくなっていて、寂しいって
ことはあるにせよ…まあ、でも寂しいって気持ちが結局はすべてか
あてつけじゃないのはわかってる
それだけじゃ雅ちゃんかわいそうだし
でもちょかくらいあてつけみたいな気持ちが津田くんも気づいてないけどあったりしたらおもしろいかな
さみしいって言われちゃうとごめんってしか言えないんだけど
そいうのも含めて瑞希と津田くんのシチュこんどするのどうなるのかわくわくしてる瑞希もいるんだ
記憶無くなったら榊くん以外は拒絶するみたいになっちゃうと思うけど
そこから津田くんがどうするのかも次のシチュで変わってくるのかなって
そこはだから真剣に悩むんじゃないか、みやびぃの気持ちもわかってるし
惹かれてきている部分もあるだけに
気持ちリセットして、瑞希とはエッチな関係を前提としないつきあい方、と考えると
とにかくできる限りのことはするんだろうなと思う
むしろそれを目の当たりにする雅ちゃんはどうなんだろう…いや、そこは今度は
隠すのか、津田くんとしては
みやびぃが独占欲強いところ見せるようになるのかなあ
それはそれでシチュとしては楽しい気はするが
さてさて、あと2レスぐらいかな〜あんまりこの手の話すると、なんかいろいろ
シチュの展開も制約されちゃいそうだしな、すごくちゃらんぽらんな展開で
瑞希に迫ったりしてな、次の津田くんはw
うん♪
こういう話しすぎると重たくなっちゃうからこれくらいにしておこっか
津田くんが明るく迫ってきてもたぶん瑞希はつんつんしてると思うよ♪
あとは決めないからそれだけ言っとくね
でも瑞希いつになったら記憶喪失になるんだろ
その前にもうちょっとだけえっちしておきたいなって思って
どんどん先になっちゃってるんだよね♪
というか、これもわざとらしく明るく振る舞ってるわけでなくて
ノリとしては今までのやり方通りなんだよな、シチュ内ではまだみやびぃを
エッチの対象としては見てないとも言えなくないし
瑞希に何か言われてはっと気がついて「好き=エッチしたい」になるのかも知れず
そこはほんとわからないな、それこそリアルに気持ち入れて迷うシチュが続くな、きっと
記憶喪失になってすべて一からやり直した場合に、一途に誰かだけ、になるのかな
まあ、いろいろトライ&エラーってことで試してみましょ
というわけで次にレスしたらそこで僕はお開きって感じだー、また明日、もしシチュに
ならない場合でもゆっくり話そう〜
楽しかったり切なかったり自分の気持ちがよくわかんなかったり
シチュなんだけどずっと続けてたらなんかほんとっぽくなってたりして楽しいな♪
あ、ところでサッカー部も別で合宿とかしてたりするのかな
夏休みの間でのひさしぶりの再会ってことになるんだよね
そういう日常のシチュになってもいいと思う
じゃあ津田くんまた明日
今日もありがとね
おやすみ〜
まあ、夏休み久々の登校でもなんでもいいんだがぱっと浮かんだのは
着替えるのが面倒でスク水を制服の下に着てきたのにムラムラってシチュだな
中学生にもなってまだそれやるのかってところに惹かれるw
積もる話はたぶんあるにせよ、普通に明日は出てくるよ
ではではおやすみだ☆
以下空いてます
予約します♪
【春花と使います】
【三時までよろしくね〜♪】
すごいイきっぷりだね
もう降りて来れないんじゃない、リンにゃん?
おまんこ突く度に噴き出して、抜くときは垂れ流しだよ
分かってる?
(いやらしい水音と濡れた肌がぶつかる音を響かせておまんこを突き上げる)
『痙攣が途切れ途切れだぜ、リン』
『息も絶え絶えで、もう言葉もまともに出ないか?』
『気持ちよく噴き出したの止めるのもいいだろ?』
『また失神しちゃうか?』
(精液混じりの催淫液を噴き出すリンのおしりの穴に肉棒を突っ込み、強制的に噴き出しを止め、おしりの穴を強く突き上げ、いきなり肉棒を引き抜き、あとは噴き出すに任せる)
(リンの両手両脚を包む触手の蠕動が細かくなり、弱い放電が始まる)
(乳首とクリを締め上げる触手と、包み込んで蠕動する吸盤の動きが激しくなり、徐々に放電が強まっていく)
(おまんこを突き上げる肉棒に絡んだ触手のイボが不規則に出入りし、電撃のように間歇の放電が強くなる)
(おしりの穴の入り口を肉棒に絡んだ触手の突起が擦り続け、リンの意識を快感で埋めながらすり下ろしていく)
(お漏らしが垂れ流しになっている尿道口に触手が侵入し、中を掻き回しながら小刻みに出入りし、おまんこの壁を前後から削っていく)
【いつの間にか意識を取り戻したルカが羨ましそうにおねだりとか】
【リンからまだ射精してないレンと触手を引っ剥がしながらレンたちにおねだりとか】
【遅れてごめんなさい!;今晩もよろしくね】
【それじゃあじわじわとルカにバトンタッチかな*】
『ぁ゙っ…ふぁ、あんッ!!vV…ひぅ、…ぅやぁ…ッあ゙…!!vV
…はひ…んッ……おひりらめぇっ…vV…ッふゃ…あぁああん…ッ…!!?vV』
(おまんこの奥からは子宮口を嬲る淫音が絶えず、そのたびに身体をおもちゃのように喘がせ)
(おしりにねじ込まれた肉棒のせいで噴き出せずに悶えるも、再び抜かれたあとはもう、ぽっかり開いたままのアナルから白濁を垂らすばかりで)
『ひぐ、ひうぅッ…vV…ぼ…ボクっvV…からだが、もぉ…ッ…ぜんぶくりとりひゅに、されひゃ…あぁああ…ッ…!!!vV
やぁっ、あ、うそぉ…ッりゃめ!!…そこはぁ…っ…お、おしっこのッ…――んんぅうう…っ、はひゃあ…ッ…!!vV
やん、やぁ…ッ…ナカれ、えっちに動かvV…にゃっ…vV…ひんッvV』
(触手がにゅるにゅると指先、脚先を這いまわり、電流が強くなると腰の疼きが堪らず)
(とろけてくっぱりと開いたアナルを触手に嬲られ続けながら、尿道口まで触手のモノにされて好き放題虐められると)
『うぅゔッ…!!vV…いぐ、イっひゃうぅ…っ…!!!vV…おひっこあなが…ッ、おばかににゃって、イっひゃうぅ…っ!!!vV…!!!vV』
(ひきつけを起こしたように身体を痙攣させながら失禁を噴かされて絶頂し、気絶したあとまで、痙攣に合わせて雫がぴちゃぴちゃと跳ねて)
(――少し前から覚醒して、リンの痴態を背後で見ていたルカの喉が、ごくりと鳴ってしまう)
【触手を引っ剥がしたらまたリンでイっちゃいそう…wレンにおねだり、の流れ了解*】
リンにゃん、完全に失神しちゃったね
痙攣もできないみたい
何しても反応できないみたいだよ
(射精の前にリンに失神され、締め付けが消失したおまんこを軽く突き上げながら)
『こっちは緩んじゃったせいか、垂れ流しだよ』
『タコルカも容赦ないなぁ』
『こんなに入れてたんだ』
(ルカの気配を察知しながら、リンのおしりの穴からまだ中を嬲ろうとする触手を引きずり出す)
(触手からリンの淫汁を吸っていたのか、おまんこと尿道口、おしりの穴から触手を引きずり出され、タコルカの本体がまだ足りないとばかりに可愛くジタバタする)
【>> またリンでイっちゃいそう…w】
【今夜は何回イってくれるのかなぁ♪】
『……っ、ふゃ、……はぇ……ッ…vV』
(おしりの穴からじわじわと触手が引き抜かれるたび、吸盤が貼りついていたナカの襞からちゅぷぷ…、と外れ)
(それに合わせてびくびく跳ねるリンの身体を見ていると、ルカの股間までまた潤みだし)
――…ッ、おいで、たこルカ…vV
(イヤイヤをして触手をうねらせていたたこルカを小さく呼びながら、四つんばいで這っていき)
(名残惜しそうにリンの乳首を吸っていた触手を剥がして、触手の先端とリンの乳首を交互にしゃぶり)
…ずるい、レンくん…っ…こんな楽しそうなこと、私抜きで…っ…vV
仲間はずれしちゃ嫌……たこルカだって、まだまだ遊びたいって…――だから…ッ…vV
(そう言うと、聞き分けのない大型犬のようにレンを押し倒して、息を荒げながらキスを落とし)
(腰を振って『レン』をちらりと見やる)
――…飼い主を襲っちゃう悪いわんこと、もっと遊んで…?
(レンの乳首をねっとり舐めしゃぶりながら、たこルカの触手を自分の秘穴に誘いこむ)
【ひとまずチェンジ!
主導権をどうするかは、耕平のレス次第で*】
うわ!
ルカわん、そんな悪い子に躾た覚えは……
(ルカの勢いに負け、乳首に走る快感に身を任せるが、射精寸前で止められていた肉棒のコントロールなど無理な話で)
出ちゃう!
ルカ姉っ!
(思わず素に戻り、のしかかられたルカのお腹に精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅっびゅっびゅっびゅっ……
『あ〜あ、ルカ姉、もったいないことしちゃって』
『早くしないとタコルカに全部舐め取られちゃうよ』
(タコルカの触手をくわえ込んだルカのおまんこから溢れる淫汁をルカのおしりの穴に塗り込み始める)
(ルカのおまんこに飲み込まれた触手が中で蠢き始め、ゆっくりとGスポットを探り)
(細い触手がクリを絡め取り、包皮を剥くと先端が周囲を丹念に擦り始める)
【次の春花のレスを待って今夜は〆かな】
【明日は三時までだけど、明後日は無制限だよ】
【できれば明後日だけでもねっとりしたいけど(もちろん明日もね)春花の都合はどうかな?】
【出張行く日は夕方のフライトだから、明明後日(出張前夜)も三時までなら大丈夫♪】
ひゃ、…ッあは…vV
…あつぅい…っvV…精液でお腹じんじんしちゃう、わん…ッvV
すっごくぬるぬるだし…vV ね、ご主人さまぁ……えっちな匂いが、ルカわんのお鼻…犯してるの…vV
(のしかったままの体勢で、肉棒を濡れた下腹部同士ではさみ、ぬるぬると擦り合わせて扱き)
(身体を少しずらすと、レンの濡れた下腹部を舌先でねっとり舐め、焦らすようにおへそまで唇を落としてから、肉棒に息を吹き掛け)
びくびくしてる…vV…出したばっかりで敏感な、ご主人さまのおちんちん…っvV
…食べちゃおうかな、どうしようかなぁ……ッなんて、もう私のおくちの方が限界…ッvV
…れろぉ…っれりゅ、ちゅ…vV
(そう言って裏筋をぬるうっ…と舐め上げ、亀頭に吸い付いくのと同時に、たこルカの触手が嬉しそうにうねりながら、じわじわ愛撫するように這い進み)
(Gスポットとクリをにゅるにゅる責める動きに、足の指先までぴんと伸ばして悶える)
【明日と明後日は大丈夫*】
【ただ、明明後日は少し難しいかもなんだ…;出張の前の日だし、ゆっくり身体休めてね!】
【おやすみ耕平、また明日の「躾け」が楽しみ*】
両名落ち、以下空室です。
予約します
我慢できないなんて、悪い子だよ、ルカわん
しょうがないから食べさせてあげるけど、躾し直しのお仕置きだからね
(ルカの髪を撫でながらフェラに身を任せる)
『おまんこに触手押し込んじゃって、タコルカが戸惑ってるぜ』
『タコルカにして欲しいことお願いしなきゃダメだぜ、ルカ姉』
『こっちの穴は、もう準備できてるんだろ?』
(後ろからルカを抱え、おっぱいを撫でさすり、揉みしだき、乳首を摘んで爪でこね上げながら、おしりの割れ目に肉棒を沿わせ、ゆっくりと擦り付けながら腰を振り始める)
(細い触手がルカとレンの間に潜り込み、ふたりの肌に塗り込まれた精液を啜り)
(別の細い触手がクリと乳首に巻き付き、微弱な放電を間隔を開けて始め)
(おまんこに引き込まれた触手がゆっくりと出入りを始めると、リンで快感を覚えたか、入れ違うように尿道口にも触手が出入りし始める)
【今夜も三時までだけどよろしくね〜♪】
ごめんね、随分遅れちゃったよー…!
3時までよろしくね*
んッ…ちゅぷ、れる…っ…vV…躾し直しのお仕置き…ッはぁ…ん、嬉しい…vV
(うっとりと悦に入った様子で竿を咥え、涎を絡ませながら緩急をつけて扱き上げ)
(もっと出してとねだるように、指先で陰嚢を揉みしだいていく)
っん……たこルカぁ…ッvV…そう、それぇ…っvV…おまんこくちゅくちゅ…ッん、んぅ…!!vV…かきまわして、奥までいっぱいぃ…ッあは…っvV
(おしりに擦り付けられた肉棒を、煽るような腰づかいで扱きたてていくと)
――ひぅッ……んぐ、ん…ッ…!!?vV…あ…あぅ…っvV…おしっこの穴ッ…入りたいのね……たこルカぁ…ッあ、ひゃくぅゔッ…!!!vV…んぐ、んぅ…っぷ、ぁ…!!vV
(クリと乳首をじりじり責める電流の刺激を受け、括約筋が痙攣を起こし)
(尿道を触手で内側から弄られると、肉棒を喉奥で咥えながら歓喜の嗚咽を漏らす)
そうそう……上手だよ、ルカわん
もっと僕たちを気持ちよくしてよ
そしたら、さ
(ルカのフェラに身を任せながら、タコルカの触手を引き寄せ、ルカの耳とうなじを責めさせる)
『いやらしい動きだな、ルカ姉』
『本当に淫乱ボカロだよ』
『焦らされるのも好き?』
(軽くおしりの穴に肉棒の先端だけ入れ、すぐ抜いては割れ目を擦りあげ、おまんこから溢れる愛液を掬って肉棒とおしりの割れ目に垂らす)
(ルカの両腕両脚に触手がまとわりつき、指の間をにゅるにゅる這い回る)
(おまんこを緩慢に突き上げ、生やしたイボがGスポットを抉り)
(おまんこへの突き上げと入れ替わるように尿道口に触手が出入りし)
(乳首とクリを締め上げ蠕動する触手の先端が固くざらつき、乳首とクリの先っぽを擦りあげる)
んッ、んぷ、じゅぷ…れりゅ……ぅく、んうぅ…ッ…――ぷはっ!!vV
はぁ…っ…vV…ひぁ、あんッ…おちんぽ、またこんなに勃起しちゃってる…ッvV
…らひてぇ、のまふぇて…ッ…vV
(耳とうなじに這う触手の感触に、生娘のようにびくっと震えるも、浅く早い呼吸は発情した雌犬のそれで)
(顎が外れそうになりながら、ぐっと咥え込んで舌を絡ませ、じゅぷじゅぷとしゃぶり立て)
んぅう…ッ…!!vV…っは、おしり…ぃ…vV…おしり早くぅ、焦らしちゃ嫌ぁ…ッvV
…ぁふvV…あぁッ…vV…おしり、だめぇ…っvV
おまんこみたいにぬるぬるにするの、いけないのぉ…ッvV
(焦らすようにアナルをゆるく責められ、愛液まで塗り込まれると疼きが高まり)
ッん、はぷ…ッふぐ、ん…!!!vV
……クリトリスぅ…ッ、感じすぎ、ちゃうッvV…こんなに膨らんだら…っ…し、下着に…こひゅれてッ…vV…いつもはつじょークリトリスになるぅ…ッ…!!vV
(喉奥を亀頭で塞がれながら、Gスポイきと尿道イきを小さく繰り返し)
(乳首とクリを虐める触手に服従するように、アナルをくぱくぱ開きながら悶えていく)
飲みたいなら、ご主人様の精液飲ませて欲しいなら、おねだりの仕方ってあるよね、ルカわん?
欲しいんでしょ、舌の上に、お口いっぱいに、喉の奥に
じゃあ、ちゃんとおねだりしなきゃ
でしょ、ルカわん?
(ルカの髪を掴んで顔を上下させ、いきなり顔を上げさせて口から肉棒を離させる)
『またすぐ失神放置がいいの?』
『りんとミク姉の痴態見ながらオナりたい?』
『でも欲しいんだろ、ルカ姉はおしりの穴に』
『おしりの穴が一番気持ちいいなんて、お漏らしでイっちゃうなんて、ルカ姉って……』
(触手を肉棒に巻き付け、一気にルカのおしりの穴を貫く)
(おまんこに入った触手がおしりへの挿入に気付き、薄い壁越しにイボ同士を擦り合わせ)
(尿道口を犯す触手が同調し、おまんこの壁を前と後ろから削っていく)
(クリと乳首を責めあげる触手の放電が強まり、それぞれがランダムに強烈な電撃を送り込む)
【ちょっと早いけど次の春花のレスで締めにしていいかな】
【その分、明日はねっとり眠気の限界まで、ね♪】
【二週間も会えなくなっちゃうから、ルカを徹底的に壊したいなぁ】
【みさくら語期待しちゃうよ♪】
【あ、ルカにパンツはかせて、布地にクリ擦らせながら犯すの忘れてた】
【どんなパンツがいい?】
【ミクなら碧の、リンなら黄色の島パンなんだけど、ルカは黒一色?】
はぅ…ッひうぅうん…っ!!vV…ぅあ、あっ、あ、ひ!!vV…おしりの穴、きもちいい、ッ!!vV
…あぅ、ああ…ッ!vV…ルカわんはっ…おしりでセックスしておもらしでイっちゃうッ…変態わんこなの…っ!!vV
…ふぁ、ひっ!!vV…やぁ、出る出るッ…えっちすぎてぇ…っ…変態わんこの雌穴、おかしくなるぅう…ッ…!!!vV
(触手を絡ませて太く凶悪になった『レン』の肉棒は、熟れたアナルでもキツいくらいで)
(腰を跳ねさせるリズムで子宮の裏側まで扱かれれば、尿道を嬲る触手を押し返す勢いでぶしゃぶしゃ失禁イきを繰り返し)
ん、んふぁ…ッ…!!vV…はぁっ…vV
…ご主人、さまぁっ…vV…ルカわんは……えっちで変態なおもらし奴隷犬ですッ…vV
ご主人様のとろとろせーえき欲しくって、お口までおまんこにして善がっちゃう雌犬ですぅ…っ…vV
…くださいっ…vV…変態雌犬のおくちおまんこにっ…えっちなお仕置きせーえきぃッ…!!!vV
(髪を掴まれて「おあずけ」されると、届くはずもないのに必死で亀頭へと舌を伸ばし)
(明らかに目元をとろけさせながら思い付く限りの淫語を並べ立てる)
【出張前にいっぱい変態的な「交尾」、楽しもうね…vV】
【明日が今から楽しみだなぁ、耕平お休みなさい*】
両名落ち、以下空室です。
>>169 【あ、今気付いた!黒一色なイメージだけど、濡れて色が変わったり…が出来ないから、白い紐パンなんてどうでしょう?w】
>>171 おk
今度こそ両名落ちです
以下空室です
使わせてください。
比奈、おはよー
ぐっすり寝て、ちゃんと俺の夢見たかな?
おはよです。
夢も見れないくらいぐっすりでした…w
今、続き書いてるのでちょびっと待ってね?
ちぇ、完璧ぐっすりかw
うん、待ってる
(ヤバい…本当に理想の比奈過ぎて触らなくても我慢汁出てきそうだよ
比奈の事夢中にできるように頑張らねば…と必死)
だ、大丈夫だから……な?もう一週間したら学校へ復帰するし、
(かなりのスケベだが根は真面目な先生は、医者の言い付けを守り「興奮」を抑えようと冷静を装う)
その…比奈のして欲しい事も…、な?
(濃いおまんこ調教してる割に、まだ付き合い始めて1ヶ月で今回の事で間が開いてしまった為、スイッチが入るまでは照れが優先してしまう先生)
(しかし、下着に浮き上がる形は完全に大人のモノになり、時々びくんと動いては先端部分が染みを広げていく)
うっ…
(下着に引っかかりながら脱がされて、その形がバネ仕掛けのように跳ね返り、少しおへそ辺りに透明な汁が散ってしまう)
(快感を耐えようと目を閉じるが、薄目を開けると比奈の胸元の柔らかそうな谷間や、)
(向こう側から覗き込みたくなるような、いやらしいお尻の突き上げ方をした四つん這い姿が目に入り)
(比奈の熱い舌が這いまわりだすと、びくんびくんと硬さを増すような反り返りの動きが増えていく)
こ……こら、比奈……やめ……
(玉まで刺激されると反抗の言葉も出ず呻いてしまう)
な……何が好きだって? ちゃんと言わないと……
(少しだけいつもの口調が見え隠れしてくる先生のちんぽは、比奈の唾液と我慢汁で濡れてカリの膨らみがいつもより凄い)
【えへwありがとう。お待たせ。】
(未だ本調子じゃない浩輝の姿に優位に立てている気がして)
(煽るようにシャツの隙間から唾液と我慢汁で濡らした浩輝なモノを胸に当てて揺らす)
んっ…ほらぁ、 浩くんのえっちな液で比奈の胸ぬるぬる。
生徒汚しちゃうなんて…駄目な先生。
(濡れた場所が光に反射して淫らな光景で)
(谷間をなぞらせるように何度も胸を動かすと再び口に含み)
っ…う、ん…
(恥ずかしい水音とくわえた口から漏れる声を響かせながら夢中で動かす)
(舌で太さを確かめるように舐め回しながら、唇で歯が当たらないようにガードをして、上下に扱く)
(一旦、呼吸を整えるために離すと浩輝を見上げ)
ふぁ…ん、浩くんのおちんちんも、我慢汁もどっちも好き。
(自分が主導権を握っていることで、恥ずかしげもなくいつもなら言いにくいこともさらりと言う)
(目を合わせて微笑むと焦らすようにゆっくり舌を伸ばして近付け、触れる直前で寸止めし)
ね、舐めてほしい?可愛くお願いできたら、してあげます。先生。
(意地悪に訊ねながら、時折舌先を先端に触れさせる)
(赤いリボンを外してぶら下げたままシャツを少しはだけた比奈の美味しく実った果実のような柔らかい膨らみに)
(ゆっくり包まれて扱かれる先生の肉棒はもう、何日も溜めた汁が今にも噴き出してしまいそうにはちきれそうな先端で)
ううっ…ひ、比奈っ…
(透明な粘液を垂れ流してしまいながら比奈の谷間から見え隠れしてはカリの溝がぐりっ…ぐりっと刺激される)
(首からぶら下がった赤いリボンと、ゆるく内巻きの比奈の髪が微妙な刺激を内腿や玉に与えてきて)
(もう興奮を抑える気力も失せてくる)
いっ…あっ……
(比奈の可愛い唇から発する、教え込んだ淫語交じりに、なまめかしい舌がカリ首に巻きついたり、玉のとこからスジ沿いに舐め上がると)
(もう快感に身を委ねたくてたまらなくなる)
う、、比奈…そのいやらしい、くちまんこで…俺の……
お、…ちんぽ舐め…ううっ……舐めてっ
(ああ…、比奈にされるの完全に病みつきになりそなくらい好き……)
(この前朝会った時にちょっとふざけながらした縛られて…の続きもちょっと入ってるねw)
(恥ずかしいおねだりを聞くと小さく笑って)
変態。
浩くん、一回出していいよ?
比奈に全部ちょうだい。飲ませてほしいの。
(素直に言葉を重ねると髪を耳にかきあげ、邪魔にならないようにしてからくわえる)
(カリを舌先でチロチロと細かく舐めながら、すぼめた口で搾り取るように上下に扱き)
っ…ん、ふ…ぅ、んっ……
(鼻にかかった甘えるような声を漏らしながら、次第に動きを早くしていく)
(ご奉仕をしているだけで、自分の体も熱くなってしまって)
ん…浩くんの、おちんちん…びくびくなってる。
我慢汁もいっぱいだし…いきたいんでしょ?
比奈のお口に出して?濃くて熱いの…残さず飲むから。
(恥ずかしい言葉を言うことで自らも興奮してしまい)
(無意識に腰を揺らしながらも赤らめた頬ととろんとした目のままで幸せそうに手と舌で射精を促すように刺激していく)
浩くんのが細かくて比奈は好き。
比奈も頑張ってドキドキさせれるような言葉書かなきゃなと思うもん。
いっぱい虐めてあげるねw
(いつもは彼女とはいえ、とても女子高生に言わせるのは恥ずかしい言葉やおねだりを命令する先生も)
(先生自らのおまんこ調教で育ててきた比奈の見た目とのギャップのあるちんぽ奉仕に我を忘れていく)
ううっ…おちんちん……、ちんぽ気持ち…いっ、いいっ…あっ
(比奈が自発的に発するいやらしい言葉にいちいち反応して脈動してしまうちんぽ)
(直ぐにもイキそうになるのを、比奈の髪を撫でたり、紺ソの足先を見つめたりしながら耐える)
あ、いい…いっ、ちんぽ、…ちんぽいいっ
(その我慢も、比奈の「んっ…うっ」と喘ぎ混じりに舐め吸いする唇や舌の動きや)
(四つん這いで挑発的に振るプリーツスカートのお尻の丸みを見ると)
(放課後の教室でむしゃぶりついてやりたくなるような恥ずかしい四つん這い姿をさせて写メに収めた事など思い出し我慢の限界が近い)
あああ、っ……い、イキそうっ
比奈…、お尻……比奈のお尻こっちに……
(懇願するような声で比奈のカーデの袖をつかみ、顔に跨いでイカせて欲しいと目を潤ませる)
>>181 (だって、同じ気持ち…)
(比奈がすっごく気持ちくしてくれるから俺も比奈をドキドキさせたくて、気持ちくさせたくて一生懸命になれる)
(えっと…今日はどんな下着か聞いていい?レスに描写してくれてもいいし)
(あと、比奈の恥ずかしいお毛々はどんな感じなのかな…シチュや描写に取り込みたいから教えなさいw)
(てか、俺のちんぽ…もうチェックのボクサーパンツの中で大変な事になってる)
(比奈のせいだ……)
(あまり見ることのできない浩輝の喘ぐ姿を目に焼き付けながら)
やーらし。今日の浩くん、えっちくて可愛い。
(からかうような口調で、耐えるのを邪魔するようにより激しく動かす)
(口の端からは唾液が一筋溢れ落ち、半ばから先端のギリギリまでを何度も口で往復する度に音が漏れ)
(根本から握った右手は加減をしながらも速くイかせるための手つきで扱き上げる)
(カーデを掴まれると不思議そうに見返して)
んー?
えっ…と、お尻…?
(濡れた下着が見られてしまうのは恥ずかしいけど、可愛いお願いに断ることも出来なくて)
い…いいけど。
(右手は握ったままで、左手でスカートを押さえながら向きを変える)
(跨がるため足はどうしても大きめに開いて、スカートが捲れて中の下着が見えてしまうのではと緊張して)
はい…してあげた。
だから、早くイっちゃえ。変態教師っ。
(恥ずかしさを誤魔化すように少し暴言を吐いてから、口と手の動きを再開する)
(口を離すと先っぽに触れるくらいに舌を伸ばして、手を上下に扱きながら前後に動かすことで、たまにしたが当たるようにし)
イくときは、口の中に入れるからからね。中に出して。
【遅くなっちゃうー…ごめんなさい。
今日はピンクに黒リボンがついたやつです。
えっ、うー…普通に生えてるけど、ちょっと少ないかも?分かんない。えっち。
比奈も下着ダメにしちゃってるからおあいこです。
自分で言ってて恥ずかしい。】
(比奈の舌がねちねちと亀頭の鈴口を舐めて、離すとねっとりと粘液が糸を引いてしまう)
あうっ、早く…比奈のお尻…
顔跨いで…比奈のおまんこの匂い嗅がせながら……ううっ、おくちまんこでイカせてっ…
(もう医者の言いつけも守る気は無く、イキそうなのを耐えるのに必死になりながらも)
ああ、っ…んっ…比奈っ、ん…っ
(恥ずかしげに、でも大胆に顔に跨がってくる比奈の股間が顔に近付いてくると)
(宿直室に呼び出して、窓に片手をつかせて校庭の他の生徒が部活するのを覗かせながらオナニーさせた時の突き出したお尻を思い出す)
うううっ…やらしい、興奮……する
(ちんぽがもうびくびくなるのが、握る比奈の掌にも伝わってるのだろうか…)
(ピンク色の薄い生地に包まれた、可愛らしいはずの比奈のそこに)
(縦スジに沿って広がる小さな染みを目の前にして興奮は頂点に達しそう)
はぁ……はぁ…、ぬ……濡れてる
ちんぽ責めながら、触ってもないのに、比奈の……ううっ、おまんこ…
おまんこ…っ
(いやらしい言葉を発しながら、鼻先を薄い下着にうずめて、深く息を吸い、)
(黒いリボンの辺りに舌を伸ばして、そのまま顔を上下させてワレメ沿いに舌を這わす)
比奈の……ううっ比奈のおまんこ……
(病気でおまんこ調教を中断して、ずっと我慢してたものが溢れだしてきて)
(ぎゅっと比奈のお尻を抱き寄せて、下着越しに鼻先と唇をうずめたまま、ついに)
い……イクっ……ちんぽイクっ
比奈っ、比奈のおくちまんこで全部吸い出してくれっ……
イクっうううっ……
(腰をびくびく跳ねさせて比奈の唇に押し付けるやいなや、最初の精液がぴゅっと噴き出し始める)
>>185 (俺も…めちゃくちゃ遅くなっちゃう)
(でも比奈が絶対にそこに居てくれるの信じてるから、いっぱい比奈への想いを詰め込んで、いっぱい比奈を感じさせたい)
(ますます、比奈が居てくれないと疼きが止まらないちんぽになってる…)
(比奈のおまんこも…俺じゃなきゃひくひくして濡れないおまんこにしてやりたい…)
(何もされていないのに恥ずかしくも湿り気を帯びたそこを見られると)
(羞恥心から無駄と知っていても太ももをくっつけ足を閉じようとして)
んっ…もう、変なこと言っちゃやぁっ…
見ないで…ください。
(腰を浮かせて少しでも遠ざけようとする)
んやあぁっ…
(今まで触られずにある意味焦らされていた所に鼻と舌が当たり)
(匂いを嗅がれ、はしたない液を舐められることに恥ずかしさと気持ちよさが入り交じって喘ぎが溢れて思わず口を離す)
(なんとか体勢を立て直しながらも、気持ちよさに足の力が徐々に抜けて腰が下がり)
(イクの言葉を聞いて自分からも大きく口を開けるとくわえこんで)
んっ…ひって、ひっはひ…らして
(口に含んだまま喋り、全部飲もうと強く吸い上げる)
(びくびくと跳ね、中に熱くて濃いのが出されると溢さないように唇で挟みながら全て出しきるのを待ち)
(一段落したところで小さく喉を鳴らして、どろっとした精液を何回かに分けて飲み干す)
ふふ。溜まってた?いっぱいだったよ…
(顔だけ後ろを振り返ると少し笑って)
(先端にぷくっと少しだけ残った白い雫を優しく舐めとり)
ん…ごちそうさま。
(綺麗にすると浩輝の上から降りてベッドの下に座り込む)
あの…やりすぎちゃった?
>>187 【もー…恥ずかしいです。
でも、嬉しい…ありがとう。
ちょっとドキドキだけど、いっぱい浩くん好みにしてほしいです。
比奈も浩くんは待っててくれるの分かってるから安心して書けるの。ありがとね。】
ううっ…ああ……っ
(何度も射精の脈動が続き、くわえる比奈の唇の端から零れてしまいそうなくらい出てる気がする)
(「ううっ」と息も荒く射精の呻きの声の振動が、唇の動きと共に比奈の濡れた布越しのおまんこに響く)
(比奈のおくちまんこに含まれたちんぽのびくつきが収まってくると、先生にも余裕が蘇ってくる)
ふふ、比奈のおくちまんこ、やらしくなったね…俺の溜まってたの全部飲んだと思う?
(ベッドから比奈の傍らに降りる時も、まだ硬さと反り返りを維持したまま、へそに当たりそうなちんぽの先生)
ふふ、…俺のちんぽ舐めてただけなのに、ここ……
(比奈の足首を捕まえてぐいっと持ち上げ床に転がすと、内腿の付け根に両親指を当てて、ぐいっと下着の中のいやらしいとこを開くようにして)
…ぐっしょりになってたね
ずっとおまんこ調教お預けで寂しかったんだろ?
あと一週間…って医者に言われたが、比奈が悪いものを吸い出してくれたからかな…?直ぐにも再開できそうだよ
(下着の中で開いた肉のワレメに布地が張り付き、うっすらと恥ずかしい色や形が浮き出て)
ひくひく……してるね、…ちゅっ
(そこから比奈の淫乱な汁を吸い出すように、ちゅうっと吸い付いて)
(すぼめた唇から舌をにゅるっと下着ごと押し込んでいく)
>>189 (俺もかなり恥ずかしいんだけどね)
(でも、比奈にはなんか素直に全てさらけ出せる)
(比奈は既に理想以上に超好みだよ)
(でももっと俺も比奈好みになって、俺だけにしかイカせられない比奈にしちゃいたい)
(会えない時間も、俺と一緒の時の楽しさと気持ち良さとドキドキを思い出して会えるまで我慢できるように、よそに行かないようにしっかり捕まえたい)
(リアもイキそうなくらい赤黒チェックの前がぬるぬる染みてる…比奈のえっち)
(意味深な浩輝の言葉と出したのにまだ大きいままのそれを見ると目を見開いて)
やらしくなんてな…って、えっ…えっと、なんで…
(まじまじと見つめてから、気が付いたように顔を背ける)
(不意に足首を掴まれると体制が崩れて)
(スカートは捲れ、太ももまで濡らした恥ずかしい所が丸見えになり)
きゃっ……や、浩くん…?
や、ぁあ…だめ、止めて
(ひろげられると下着から少しはみ出して見えるのが恥ずかしくて真っ赤になる)
さ、寂しくないですっ…
やあっ…1週間は安静なら、もっかい寝てて…
(さっきまで主導権を握っていたために、素直に寂しいも言いにくくて)
(スカートの裾を引っ張って少しでも肌を見せたいようにしたり、足を閉じたりと抵抗する)
(足の間に入り込んでる浩輝が邪魔でちゃんと閉じることもできずに)
(張り付いたままねだるように小さくひくつく場所を隠せなくて)
っ…見ちゃ、だめなの
もう、恥ずかし…やぁああっ
(吸われるとびくんと大きく腰を跳ねさせて)
(薄い布越しに入ってくる舌に声が上擦る)
(はしたない声を聞かせたくなくて手の甲を口に当て)
……ん、ぅっ…んんっ
>>191 【そうなの?同じだね。
素直になれるのは比奈のS度が高くなってるからか、浩くんのM度が高くなってるから?w
比奈は他所になんか行かないよ。浩くんだけだもん。
浩くんの言葉だけでドキドキしちゃうの。
それは浩くんがえっちだからですー。比奈はいつも通りしかしてないもん。】
(下着越しに何度となく舌を押し込むと、肉のワレメが開いてはすぼまり、舌を締め付けてくるような…)
(くちゅ…くちゅ…と恥ずかしい音を確認しながら、上目遣いに比奈の羞恥の表情を眺め)
ほら…比奈ちゃんぐしょぐしょだから、オムツ替えてあげなきゃね
(からかうように言い、比奈の脚をM字にして持ち上げて、恥ずかしい染みに吐息を吹きかけて顔とそこを交互に見つめる)
ん…恥ずかしい格好にされただけで、濡れて張り付いたパンツの中が、ひくひくなってますよー…
……この淫乱おまんこちゃん!
(再び、下着の染みに吸い付くと、唇でくわえて引っ張っていき)
(ふふ、比奈のおまんこ見えちゃうよ……と、ゆっくり剥がして中途半端に太腿の途中まで脱がす)
(短いスカートは当然捲れ上がり、お尻が中に浮く程M字に開いた脚を持ち上げられ)
(太腿で伸びて、さっきまでおまんこに張り付いてた布地の内側もえっちな粘液がべっとりついてるのが丸見えで)
久しぶりのおまんこ検査だね…
ふふ、まだ生え揃ってないような薄いお毛々まで濡れちゃって
ふうーって息かけるだけで、おちんちん欲しがるようにうごめくおまんこ…おくち開いてきてるね
(そっと舌を伸ばして、片方の肉びらに、ぴちょっと唾液を塗りつけて開いていく)
どうして欲しいの?
比奈は俺の可愛いおまんこ奴隷だから、ちゃーんとおねだりできるよね?
(更に片側のびらびらも、ちゅぷっと音を立てて吸って)
>>193 (うん、めちゃくちゃ相性の良いS極とM極が互いに引き合って、くっついて相手の極を吸収して極が入れ替わってまたくっついて…)
(そんな感じでMな比奈はMの気持ちが分かってるから、逆にそんな風に恥ずかしい責めされたいんだなってよーく分かるw)
(俺も比奈にされるのも…するのも最高に気持ちいいよ)
(比奈だけの…比奈専用のおちんぽ奴隷になってますw)
(比奈と一緒がこんな気持ちいいの分かってたから、比奈の伝言見ただけでも疼いちゃったのかな)
【ごめんなさい。職場から電話だったの。ちょっと早く行かなきゃになって…中途半端でごめんね。また伝言するから。本当に本当にごめんなさい】
>>196 うん、そんな謝らなくても、この一緒の時間は俺の宝物だし、最高にえっちになってくれる比奈大好きだし、例え少しずつでも会えたら嬉しいんだから大丈夫!
また帰ってからでも会えたら嬉しいけど、色々やること有ったら伝言だけでも良いから、またよろしくね
エロエロ気分から…また会うまでちょっと切り替えて気をつけて行っておいで
俺もまた伝言するね、今日もありがとう比奈…ぎゅっ
行ってらっしゃい
忙しい時が続いたり、眠い日が有ったりはお互い様だから気にせず、また一緒に遊ぼうね、楽しみにしてるよ
では、以下空室とします
199 :
晃司:2013/02/17(日) 08:22:42.10 ID:dFHkbthP0
姫花さんと使います。
200 :
姫花:2013/02/17(日) 08:25:38.88 ID:3l3vLDbA0
移動してきました〜
201 :
晃司:2013/02/17(日) 08:29:26.90 ID:dFHkbthP0
あらためてよろしくお願いします、姫花さん。
姫花さんの希望はどんな感じのシチュなのかな?
調教、無理矢理、それともイチャイチャとか…
あと、シチュによりけりだろうけど、何歳ぐらいの女の子の設定かな?
202 :
姫花:2013/02/17(日) 08:33:10.02 ID:3l3vLDbA0
んっと…無理やりとか調教とかされたいです
年齢は小学生〜高校生くらいでお願いします〜
203 :
晃司:2013/02/17(日) 08:40:07.86 ID:dFHkbthP0
では、思い切って…小三から小四くらいの幼い女の子は…いかがでしょうかw
物心つかない頃から身寄りのない姫花さんを引き取って育ててきて、姫花さんも無邪気にじゃれついて甘えてくる。
大切に可愛がっていた姫花さんが幼いながらも美少女に成長し、無邪気に甘えてくる姿に、俺のS心が刺激され、姫花さんを縛り上げ…といった感じで。
俺の性格や容姿にご希望はありますか?
姫花さんのNG、流血ぐらいって事は…他は何しても…w
204 :
姫花:2013/02/17(日) 08:46:34.04 ID:3l3vLDbA0
遅れました
はい流血以外は何をしても大丈夫ですw
205 :
姫花:2013/02/17(日) 08:47:16.19 ID:3l3vLDbA0
容姿とかは好きなのでどーぞw
206 :
晃司:2013/02/17(日) 08:50:04.91 ID:dFHkbthP0
容姿とかは好きなのでっていうのは…俺の事?それとも、姫花さんの事?
俺の希望ばっかりなので、姫花さんのご希望もお聞きしたいな?
207 :
姫花:2013/02/17(日) 08:55:39.70 ID:3l3vLDbA0
?司(すみません名前よめない(´;ω;`))さんの容姿です
えっと…小学生にしては胸大きめで
⇧やりたいシュチュですw
208 :
晃司:2013/02/17(日) 09:03:40.25 ID:dFHkbthP0
俺の名前は、晃司(こうじ)と読みます。
難しかったり、他の名前が良かったりするなら、変えてもいいですよ。
では、姫花さんには小三の小柄で華奢な女の子、色白で長く綺麗な黒髪、普段は清楚で大人しいけど、俺には無邪気に甘えてくる。
下はまだ生えてないけど、胸は膨らみが目立ち始め…でお願いしたいな。
俺は、姫花と兄妹みたいに育ってきた長身の大学生。
眼鏡をかけて一見優しい雰囲気だけど、実は体育会系で軽く筋肉質。
次から書き出してみますね。
あと、姫花さんの服装教えてほしいな…できればお嬢様風のスカート系でw
209 :
姫花:2013/02/17(日) 09:06:35.12 ID:3l3vLDbA0
大学生ですねわかりました、
膨らみかけですねー
じゃあ…ヒラヒラがついたお嬢様系の服でw
210 :
晃司:2013/02/17(日) 09:15:21.94 ID:dFHkbthP0
(週末のある朝。
部活もなく、ドライブでも行こうかと思いながら、一人部屋でのんびりしていると、遠慮がちにドアがノックされ、可愛い真っ白なワンピースを着た姫花が入ってくる。
椅子に座ったまま、俺に近づいてきた姫花の小さな身体を優しく抱き上げ、膝の上に向かい合わせに座らせると、綺麗な髪を優しく撫でながら、姫花のあどけない瞳を覗き込み)
ん、どうしたんだい、姫花…お洒落してるみたいだけど、どこか連れてって欲しいのかな?
(優しく微笑みながらささやきつつ、姫花の小さな身体をギュッと抱き締める)
211 :
姫花:2013/02/17(日) 09:22:14.70 ID:3l3vLDbA0
[コンコン]
お兄ちゃん…入っていい?
えへへ…お兄ちゃん今日なにもなぁい?
どこか遊びにいこぉよぉ〜
姫花どこか遊びにいきたいな
(姫花もぎゅっと抱き返す)
212 :
晃司:2013/02/17(日) 09:34:09.84 ID:dFHkbthP0
(俺の膝の上にちょこんと座り、無邪気に甘えながら抱きついてくる姫花の小さな身体をワンピースの上からゆっくりと撫でまわしながら)
ん、遊びに連れてってもいいけど…
(姫花とおでこを重ねあわせ、姫花の瞳を間近で覗き込みながら、ワンピースの上から姫花の脇腹をゆっくり軽く擦り)
最近、姫花、俺のベッドに潜り込んでこないからな…去年までは、寂しいから一緒に寝ようって言ってたくせに…
(優しくからかうようにささやきながら、ワンピースの上から小さなお尻を掴んでギュッと抱き寄せ)
姫花が、俺の言う事を素直に聞く、可愛い女の子に戻ってくれたら、どこでも遊びに連れてってあげるんだけどなw
(ワンピースの上から小さなお尻をゆっくり撫でまわしながら、唇が触れ合う寸前の距離で優しくささやきかける)
(こんな感じで大丈夫でしょうか?)
213 :
姫花:2013/02/17(日) 09:48:39.03 ID:3l3vLDbA0
すみません…ちょっと用事ができてしまって…
もしよければ12:30くらいから再開できますか?(> <)
214 :
晃司:2013/02/17(日) 09:51:32.04 ID:dFHkbthP0
はい、了解です。
アンシャンテってスレ、分かりますか?
12時30分に、アンシャンテで待ち合わせはいかがでしょうか?
215 :
晃司:2013/02/17(日) 10:09:38.43 ID:dFHkbthP0
落ちちゃったかな?
とりあえず、12時30分にアンシャンテでお待ちしていますね。
以下空室です。
216 :
晃司:2013/02/17(日) 12:32:59.47 ID:dFHkbthP0
もう一度、姫花さんと使います。
217 :
姫花:2013/02/17(日) 12:33:47.57 ID:3l3vLDbA0
続きかきますね
218 :
晃司:2013/02/17(日) 12:36:32.29 ID:dFHkbthP0
219 :
姫花:2013/02/17(日) 12:43:23.09 ID:3l3vLDbA0
ほんと!?遊びに連れてってぇ♪
姫花だってチョコっとお姉さんになったんですぅーっ
(ほんとは恥ずかしいからだけど…//)
いまでも姫花素直だもんっお兄ちゃんのいうこと聞いてるもんっだからどこかいこ♪
【こんな感じで大丈夫ですか?】
220 :
晃司:2013/02/17(日) 12:54:38.42 ID:dFHkbthP0
(俺の膝の上にちょこんと座り、ワンピースの上から小さなお尻を撫でられつつ間近で瞳を覗き込まれながら、あどけないながらも可愛い笑顔で見上げて甘えてくる姫花の姿に、悪戯心が刺激され)
姫花が、お姉さん…?
そんな事は、俺の彼女になれるくらい大人になってから言いなさい…まだこんなにお子ちゃまのくせにw
(優しくからかうようにささやきながら、ワンピースの上から小さなお尻を柔らかく揉みしだき)
本当に、姫花、俺の言う事素直に聞けるのかな…学校では大人しくて内気なくせに、俺には我が儘いっぱいいってないかい?
(姫花をギュッと抱き締めると、小三でまだ子供だと思っていた姫花が、少し胸が膨らんできたのに気づき、内心ドキッとしながら、平静を装いつつ優しくささやきかける)
(姫花さんのペースで楽しんでほしいな。
俺の方こそ、こんな感じで大丈夫でしょうか…遅くてごめんなさい。
姫花さんの希望、いつでも遠慮なく言ってくださいね)
221 :
姫花:2013/02/17(日) 13:01:27.18 ID:3l3vLDbA0
えへへw
姫花お子ちゃまじゃないもんっ
チョコっとお姉さんだもんっ
(少し怒ったように頬を膨らます)
お兄ちゃんがゆうことちゃんと素直にきけるもんっ
だってお兄ちゃん優しいもんっ//
【全然遅くないですよっ】
【はぁーいw】
222 :
晃司:2013/02/17(日) 13:11:19.93 ID:dFHkbthP0
(からかわれながら幼い身体を撫でまわされ、可愛く拗ねながらも、甘えた表情で見上げてくる姫花を優しい笑顔で見下ろし)
それじゃ…本当に姫花が、お兄ちゃんの言う事素直に聞けたら…姫花の好きな所に連れてってあげようかな?
まずは…これから姫花に、俺の彼女になってもらおうか。
(俺の膝の上で無防備であどけない笑顔を浮かべている姫花の華奢な身体をギュッと抱き締め、ゆっくりと唇を重ねる。
姫花の唇を舌先でゆっくりとなぞり、チロチロ動く小さな舌を楽しむようにねっとり舌を絡ませながら、姫花の綺麗な髪を優しく撫でていく)
223 :
姫花:2013/02/17(日) 13:20:36.22 ID:3l3vLDbA0
えっほんと?やったぁ♪姫花お兄ちゃんのいうこと素直に聞くよっ
姫花がお兄ちゃんの彼女?
(彼女ってどんなことするんだろぅ)
お兄ちゃん彼女ってなに…んむっ?
(チューすればいいのかな?)
んむっ……ちゅっ……
224 :
晃司:2013/02/17(日) 13:35:14.32 ID:dFHkbthP0
(戸惑いながらも、なすがままに唇を奪われ、ぎこちなく小さな舌を動かす姫花。
ねっとり、たっぷりと、姫花の小さな舌を堪能すると、ゆっくりと姫花の舌を解放し、唇を触れ合わせながら姫花の瞳を覗き込み)
彼女っていうのはね…これからずっと、姫花は俺だけのものになるって事だよ。
これから、姫花の我が儘何でも聞いてあげるからね、姫花w
(優しくささやきながら、ゆっくりと姫花の両腕を後ろ手に捻り上げ)
その代わり…これから、姫花は、どんな事があっても、ずっと俺の腕の中にいるんだよ…こんな風にね。
(机の引き出しから、普段調教に使っているロープを取り出すと、姫花の小さく華奢な身体を後ろ手のまま縛り上げていく)
225 :
姫花:2013/02/17(日) 13:46:52.79 ID:3l3vLDbA0
そうなんだ…ほんと?姫花のわがままなんでも聞いてくれるの?
えへへ…じゃあ姫花お兄ちゃんの彼女になりたいなっ♪
うん姫花どんなことがあってもお兄ちゃんの腕の中にいる…よ?
えっ…お兄ちゃん?
えっ?…えっ?
(自分の手が縛られた事に不安を感じ、顔を引きつらせ晃司さんを見つめる)
226 :
晃司:2013/02/17(日) 13:48:45.51 ID:dFHkbthP0
ごめんなさい。
今度は俺が急用です…
これからだったのにな…本当に残念です…
落ちます。
227 :
姫花:2013/02/17(日) 13:55:37.70 ID:3l3vLDbA0
ぅーん残念です…
落ちますね…
以下空室です
228 :
昇:2013/02/18(月) 23:52:42.49 ID:kC9z0FV00
使用します
229 :
七香:2013/02/18(月) 23:56:52.61 ID:FIfvhZA2O
お久しぶりでーす
ぎゅー
日本寒いよw
230 :
昇:2013/02/19(火) 00:01:13.80 ID:kC9z0FV00
おお、日本寒いのかなw
ぎゅうー。
春はまだ先かもねーw
早速帰国して寒い発言、やりますねえw
無事に再会できて、うれしいよw
231 :
七香:2013/02/19(火) 00:05:06.00 ID:FIfvhZA2O
昼間はコートいらないですよw
こっちのほうがかなり寒いですね
はい、無事でよかったですw
昇さんは元気でした?
232 :
昇:2013/02/19(火) 00:07:06.29 ID:kC9z0FV00
へぇー、まだまだ寒いよぉー日本はさぁーw
俺は一応元気だったよー。
とりあえず寝てばっかりの休日だったけどね、今日はw
もうすぐ繁忙期がやってまいりますよー。
233 :
七香:2013/02/19(火) 00:12:25.13 ID:eyYXRyzkO
そういえばダイエットは?w
人のこと言えないけど
あー卒業入学シーズンかあ
七香もやっぱりスマホにしたいw
234 :
昇:2013/02/19(火) 00:16:32.76 ID:Q6chMPyl0
ダイエットは再会しますよ・・・w
ふむー、スマホかぁー
とりあえず、もう値段が安いのはアイフォンなんだけどねぇー
画面がでかいけど、インフォバーがもうすぐ出てくるよ!
けど、画面が大きいから七香にとっては微妙かな?
235 :
七香:2013/02/19(火) 00:21:06.73 ID:Tkcv3Z0X0
あ、今はやってないんだw
七香もまた夏が来る前にw
ああ、インフォバー言ってましたよね
確かに大きいのはちょっとかな。。。今のアイフォンぐらいがいいけど、
今だと逆に小さめなんですね
あ、充電切れたのでPCです
236 :
昇:2013/02/19(火) 00:32:11.60 ID:Q6chMPyl0
スマホは電話がメインじゃないからねー、
逆にメールやネット、アプリを使うときに、携帯の画面の大きさだと
いささか不便になるのかな?
大きくても薄かったりとか、その辺でカバーしてるみたいだね、携帯性は、
そして、どうしてもバッテリーが、、、って問題で大きくなるみたい。
了解だよー。ごめん、俺もうとうと寝落ちしてた・・・
うとうと気持ちいいですw
237 :
七香:2013/02/19(火) 00:35:04.61 ID:Tkcv3Z0X0
バッテリーの強さってこれから重要になりそうですけどね
やっぱりそういう機種がうれてるみたいだし
その辺で日本のメーカーがんばれませんかねえw
あ、今日はやっぱりおねむの日なんですねw
無理しないでもう寝ましょうか
今日は再会を確かめあう日って感じで、お楽しみはまたw
238 :
昇:2013/02/19(火) 00:44:58.24 ID:Q6chMPyl0
どうしても画面と画質で売ってるみたいだしょね、
それって大手メーカーが液晶をどうしても売りたい、そんな背景が
ある気がするねw 今うとうとしてたら思いついたw
それで、実際黒字に転向してるみたいだしねぇ、シャープなぞはw
おねむの日だねぇw
七香がお楽しみも、、、というのであれば、お応えいたしますよw
何せ日本を離れていたからねぇw
だけど、後日でもって事であれば、また金曜日の11時〜とか?
そんな感じでもOKよw
239 :
七香:2013/02/19(火) 00:47:05.91 ID:Tkcv3Z0X0
ああ、なるほど、いろいろ大人の事情があるんだw
実際七香も結構疲れてはいるので、後日がいいかなあw
金曜日、大丈夫ですよ
今日は一緒にねむねむしますw
240 :
昇:2013/02/19(火) 00:52:32.32 ID:Q6chMPyl0
はい、じゃあねむねむしましょうかねw
今日も寒いので、だっこしてぎゅってして、
また明日もがんばろーって感じで・・・w
じゃあ、また金曜日に!
七香も旅の疲れをとってねー
お疲れ様でした、ぎゅむー
【以下空室です】
使います。
移動してきました。
お待たせしました!
こんばんは、梨亜さん。
(入ってからぎゅうっとして、ちゅっとして)
いちおう続きというか、部屋飼育の書き出しは用意できましたけど。
さっそく始めちゃって大丈夫ですか?
(ぎゅうっと抱き締め返して)
ん、…ちゅ…っ
ありがとうございます。
いつでも大丈夫です。
宜しくお願いします!
(いつものように地下室の扉を開けて、靴音を響かせながら近づく)
(ベッドの傍に蹲ったまま、動かないでいる梨亜を怪訝そうに見つめながら)
(首輪から伸びる、床に落ちたリードを持ち上げて、ぐっと引っ張って)
どうしたんだ、梨亜。ご主人様がいなくなって、寂しかったか?
(数日にかけて、様々な液体に汚れた梨亜の顔や身体を見つめながら)
今日から、ここじゃなくて俺の部屋で飼ってやるよ。
いいかげん風呂に入れて身体も綺麗にしないと、抱く気もなくなっちゃうからな。
(風呂という単語に、顔を輝かせたように見える梨亜に鼻息を鳴らして)
犬みたいに四つん這いになって、ついてくるんだ。いいな?
(それだけ言うと有無を言わさずそのままリードを引っ張って、扉の方へと向かう)
【では、こんな感じで始めますね】
【今夜もよろしくお願いします】
(ベッドの傍らに身体を丸めるように座り込んでいて)
(扉の軋む音で、弾かれたように顔を上げる。現れる姿をじっと目で追って)
……、
(リードを引かれると、よろっと前に出るように上半身を傾けて)
…、あ…
(問い掛けの言葉に、はいと答えるべきかいいえと答えるべきか迷って)
(結局、小さく声を漏らすだけで、不安げに見詰めて)
…お風呂。
(相手の言葉に、思わず声が明るくなる)
(犬みたいにという言葉に、一瞬戸惑うものの、こくんと頷いて)
あっ…ん…
(ぐいっと引っ張られて小さく声を漏らして。それから、四つん這いに進み出す)
(自分の後ろで、従順に四つん這いになってついてくる梨亜を振りかえることもなく)
(扉を出て、部屋に繋がるエレベーターに乗り込んで)
(部屋の扉を開けると、地下室とは比べ物にならない清潔感あふれる広い部屋が広がる)
(生活感はあまり感じられない部屋の中に梨亜を連れて入って)
今日から、梨亜はこの部屋で過ごしてもらうからな。
…もっとも、梨亜が普段いていいのはそこの隅っこだけだけど。
(言って、部屋の隅に置かれた広めのペット用の柵を指さす)
さて、それじゃ風呂にしようか。そこで立って、汚れた制服とか、全部脱げよ。
(脱衣所まで連れて歩いて、ようやくリードを手放して)
(湯気が立ち込める広い浴室の扉を開けて、数日ぶりの入浴に期待する梨亜に対して)
(自分の目の前で、少しくすんでしまっている制服を脱ぐように命じる)
う…っ…
(四つん這いで進むごとに身体のあちこちが痛む)
(床についている手足も痛んで、僅かに眉を顰めて)
わぁ…
(地下室の外にあったエレベーターに目を丸くして)
(乗り込んでいる間、床に座り込んだままそわそわとする)
…わあ…っ
(急に目の前に広がった広くて綺麗な部屋に、歓声を上げる)
(普通の明るさが眩しいように感じて、目を瞬かせて)
この部屋で…
(嬉しくて思わず呟き、指差された柵を見ると、屈辱よりも安堵を感じる)
(脱衣所に連れられて、言われるがままに立ち上がる)
(脱げ、と簡単に言われると、咄嗟に躊躇う)
……、
(恥ずかしさで顔を俯けながら、のろのろと手を動かして)
(色々染み込んで重たく感じる制服をゆっくりと脱ぎ落とす)
……。
(制服の上下をぱさりと落として。下着の残骸や靴下も脱いで)
(一糸まとわぬ裸になると、隠すように身を小さくして立って)
(部屋の明るさや広さに目を奪われ、指差した柵にも安堵した様子の梨亜には本心で少し驚いて)
まぁ、基本ここで梨亜を飼ってやるから。地下室より、よっぽど暮らしやすいだろ?
…その代わり、何かしでかしたら地下室でお仕置きだからな。しっかりしろよ、梨亜?
(脅すことも忘れず、少し声を低くして囁く)
(梨亜が制服や下着などを脱ぐ間、壁に背中を預けてじっと見つめて)
…ほら、隠すなよ?今さら隠すような仲じゃないだろ?
(羞恥心で逃げるように縮こまる梨亜の手を取って、隠せないようにする)
俺が脱ぎ終わるまで、気をつけして待ってろ。
(それだけ言うと、自分もスーツやシャツを手早く脱いで、裸体を曝け出す)
(隠すこともせずに再びリードを引っ張り、浴室に入る)
(蛇口をひねりシャワーから水を出すと、適温に調整してから梨亜の身体に軽く浴びせて)
熱くないか、梨亜。どうだ、数日ぶりのシャワーは…気持ちいいだろ?
…はい。
(地下室より、と言われると、こくんと頷いて)
(お仕置きという言葉には、肩をびくりとさせる)
ぅ……
(腕を身体の前に持って来て、隠したいようにもじもじしていると)
(手を取られて、一歩よろける)
気をつけ…、はい…
(顔を赤らめながら、両手を体側につけて、まっすぐに立って)
(相手が衒い無く脱ぐのを見ると、また少し赤くなる)
っ、……
(リードを引かれて、一瞬息を詰まらせて)
(浴室へと足を踏み入れる。湯気の暖かさにほっとして)
(所在なく立ってシャワーを調整する相手の手元を見詰める)
…あ、…ふぁ…
(シャワーをかけられて、漏れる声が甘くなって。問い掛けに、小さく頷いて)
熱くない、です。気持ちいいです。……
(思わず身体の力が緩んで。その拍子に胸がぎゅっと締め付けられるように感じる)
(安堵で、熱い物が込み上げて。瞳が潤んで、涙が落ちて)
(気持ちいい、と応える梨亜の顔を見れば、目尻から涙を零す梨亜に笑みを浮かべて)
なんだ、シャワーくらいでそんなに嬉しいのか?これからはちゃんと毎日風呂に入れてやるからな。
(地下室での高圧的な態度とは打って変わり、優しい口調で言いながら涙を指先で拭って)
まずは全身綺麗にしてやらないとな…梨亜の身体、俺が洗ってやる。じっとしてろよ。
(梨亜の頭の上からシャワーを浴びせて、全身にお湯をかけていく)
(お湯の温かさと、汚れた身体が綺麗になっていくことに身体の緊張を緩ませているのを感じながら)
(シャワーヘッドを梨亜の手に持たせて、自分はボディーソープを手にとって)
(泡を掌に押し出し、泡立てて。水滴を弾く梨亜の胸の膨らみにその両手を伸ばす)
梨亜の身体、ずいぶん汚れちゃってるからな…隅々まで洗ってくださいって、言ってみな?
…う…
(優しい声で言葉をかけられると、涙が止まらなくて、ぽろり、ぽろりと落ちる)
(顔を拭ってくれる指先が、頬を撫でていくのを感じて)
…は、い、…ありがとう、ございます…
っ…
(頷いてそのまま少し俯いた姿勢で、お湯の中に身体を置く)
(温かいお湯が肌の上を滑り落ちて、緊張が徐々に緩んで)
(渡されるままにシャワーを受け取って、相手の動きを視線で追う)
(胸に手を置かれると、ひゃ、と小さく声を漏らして。もじもじして)
…た、…貴之様、梨亜の身体、隅々まで、洗ってください…
(飴と鞭という言葉通り、優しく接する自分に気を許し始めたのかと思いながら)
あぁ、ちゃんと洗ってやるよ。くすぐったくても、じっとしてろよ。
(言いながら、泡まみれの手で膨らみ始めた胸を優しく揉みしだく)
(洗う、という言葉は建前で胸を揉みしだきながら、指先で乳首を転がすように弄って)
今度は下半身の方を洗ってやるよ…おまんことかは、特に念入りに洗わないとな。
足開けよ、梨亜…おまんこも綺麗にしなきゃ、俺のおちんちんも汚れちゃうだろ?
(足の付け根に手を伸ばして、秘裂を撫でるように手を動かす)
ん…んっ…んっ…
(胸の丸みを揉みしだかれて、小さく声が洩れる。堪えるように、ぎゅうっとシャワーを握って)
(敏感な先端を弄られると、ぴくんっと肩が跳ねる)
ぅ、あ…っ…んんっ…
(頬がまた少し赤くなって、俯けた目許が潤む)
(弄られる乳首が、つんと立ち上がって、指先へ弾力を返して)
あ…
(下半身という言葉に、一瞬言葉を詰まらせて)
(脚の間に手を差し込まれると、反射的に膝を閉じて)
あ、う、…はい…
…貴之様…梨亜の、お…おまんこも、綺麗にしてください…
(恥ずかしさで肩を縮めながらも、じりじりと両脚を開く)
(色んな物を受け止めた割れ目が、ぬちゃっと粘り着く感触がする)
あ…、あっ…、…んん…っ
(ゆっくりと手を動かすと、すぐに指先にお湯とは違うねばっこい液体を感じて)
梨亜のおまんこ、俺の精液とかおしっことか…たくさん注ぎ込んだからな。
(梨亜の下半身が良く見えるようにしゃがみこんで、秘裂の中へと指を挿入していく)
ちゃんと、おまんこの中まで綺麗にしてやるよ。
立っていられないんなら、俺の肩に手を置いていいからな。
(指をゆっくり前後させて、膣内をぐちゅぐちゅと掻き混ぜながら擦り上げて)
おまんこの中、綺麗に洗ってやってるってのに…感じてるのか、梨亜?
(指を動かすたびに響く水音が浴室に響き、梨亜の顔を見上げて)
…あぁ、こっちも洗ってやらないとな。
(言って、もう片方の手でクリトリスを摘まんで撫でるように擦る)
あ…あっ…あぁ…っ
(指先で撫でられて、びくっと腰を震わせる)
(相手がしゃがみ込み、覗き込むように顔を近付けるのが見えて、息を呑んで)
あ、や…やぁ…っ…
あんんっ…!
(中へ指を挿入されて、きゅんっと腰が強張る)
んっ…んんっ…あんっ…あっ…
(指を動かされると、過敏になっている膣内が、じんじんと疼く)
(言われるのに甘えて、シャワーを持っていない手を相手の肩へ置いて、身体を支えて)
あんっ…あっ…あんっ…
ご…ごめん、なさい…っ…
ひっ、ゃあああ…んっ…
(クリトリスを摘ままれると、びくびくびくっと腰が震えて)
(思わず、逃げるように腰をくねらせる)
あっ、あんっ、んっ、あんっ…
貴之様…貴之様ぁ…っ
(大きく震えながら、腰をくねらせる梨亜の膣内をわずかに爪先で引っ掻いて)
じっとしてろって言ったろ、梨亜。
せっかく部屋で飼ってやるって言ったのに、もうお仕置きされたいのか?
(本心で言っている訳ではないが、言われた梨亜の反応を愉しむためだけに嘯いて)
(膣内を擦り上げるたびに喘ぎ、自分を呼ぶ梨亜の顔をじっと見つめて)
どうした、梨亜…そんなに俺の指が気持ちいいのか?
(指の腹で膣内を満遍なく擦り上げながら立ち上がり、首筋に吸い付いて痕をつけて)
それとも、何かして欲しいのか?梨亜がちゃんと言わないと、分からないぞ?
(密着するほど近づけば、太ももに熱く滾った肉棒を押し付けて囁く)
きゃう…っ!
(中を小さな痛みが走って、声が裏返る)
(相手の言葉に、表情を強張らせて)
ご、ごめんなさい…、すみません…
じっとします…じっとしますから…
(お仕置きという言葉に怯えて、地下室を思い出して目許が青ざめる)
んっ…んっ…
(堪えるように唇を結んで、できるだけ身動きしないように小刻みに身体を震わせる)
(指を動かされると、徐々に濡れて、スムーズに掻き混ぜられるようになって)
…ぁ…
(立ち上がった相手を見上げて、惚け始めた表情で見返して)
(首筋に口づけられると、んんっ、と甘く声を漏らす)
あ…、あの…あの…
…きゃ…っ
(太ももに熱く硬いものが押しつけられて、びくっとする)
(かあっと赤くなって。戸惑うように口籠もって。けれど、おずおずと口を開いて)
…お、おちんちん、…入れて、欲しいです…
貴之様の…おちん、ちん…梨亜の、お、おまんこに、入れてください…
…昨日も入れてやったのに、そんなにおまんこにおちんちん欲しいのか?
梨亜もすっかり、俺のおちんちん大好きになっちゃったな。
(自分から肉棒をねだる梨亜に笑みを浮かべながら)
(激しく動かしていた指を膣内からゆっくりと引き抜いて)
(指の間で絡みつく愛液を、梨亜の目の前で弄んでから胸の先端に擦りつける)
けど、おまんこ泡塗れだからな…自分で泡を洗い流すんだ。
そしたら、梨亜の大好きなおちんちんで、いっぱい擦ってやるよ。
(わざと梨亜から離れて、自分の手を肉棒に添えて軽く揺らす)
【今夜はここまで、ですかね】
【次回は木曜日で大丈夫ですか?】
あ…、お、おまんこに、おちんちん、欲しい…です…
(相手の言葉にかあっと赤くなって。小さな声で繰り返して)
(指が引き抜かれて行くと、ぅ、と小さく声を奮わせる)
あ…っ
(目の前で愛液を見せつけられて、視線を揺らして。胸先に擦り付けられると、ぴくんっと肩が揺れて)
は、い…
(距離を置く相手を目で追って。迷うような間が一瞬あって)
(それから、片手に持っていたシャワーを、自分で割れ目にかける)
ん…っ
(過敏になったクリトリスに刺激が走って、一瞬びくりとして)
(外側の泡はすぐに落ちるけれど、中まで擦り付けられていたのを思い出す)
…、…ん…んっ…
(空いた方の手を近付けて、自分の指で中へ差し込んで、膣内を擦る)
あ…っ、…んっ…っ…んんっ…
(くちゅ、くちゅん、と自分で自分の割れ目を掻き混ぜて)
【はいー、お疲れ様でした】
【はい、私は木曜日21時で大丈夫です。貴之さんは大丈夫ですか?】
【こちらも大丈夫です。では、木曜21時にお願いします】
【すみませんが、今夜はお先に失礼しますね】
【ぎゅって抱きしめて、耳元で大好きって囁いてから】
【ちゅっ、ちゅっと何度もキスして。おやすみなさい、梨亜さん】
落ちます。
【ぎゅうっと抱き締め返して、貴之さんの顔を見上げて】
【大好きです…。貴之さん、おやすみなさい】
【耳元の囁きがくすぐったくて、ちょっと笑みを浮かべて】
【何度もキスを返して、自分からもして】
おやすみなさい。
落ちます。以下空室です。
263 :
昇:2013/02/22(金) 23:36:21.85 ID:+QXGEZRv0
使用します
264 :
七香:2013/02/22(金) 23:42:01.56 ID:8IP6KMqbO
お疲れ様ですー
ぎゅー
帰り遅かったのかな?
大丈夫ですか?
265 :
昇:2013/02/22(金) 23:45:11.32 ID:+QXGEZRv0
お疲れ様だよー、ぎゅむー
ちょっと遅い帰宅だったのです、大丈夫だよー。
266 :
七香:2013/02/22(金) 23:49:10.97 ID:8IP6KMqbO
あ、そうだったんですねー
段々忙しくなりそうな雰囲気ですか?
学割に苦しめられてるんでしたっけw
267 :
昇:2013/02/22(金) 23:53:12.43 ID:+QXGEZRv0
そうだねぇ、、、そこまで忙しくないんだけど、
働いているスタッフ数が慢性的に少ないから、結果的に仕事に追われる・・・w
仕事に追われるからスタッフも続かないし、悪循環でござる!
学割に苦しめられることはなかったけど・・・
今後三月がもっと忙しくなるかと思うと、恐怖だねぇw
268 :
七香:2013/02/22(金) 23:56:21.07 ID:8IP6KMqbO
そっかー
昇さんみたいに長い人はいろいろフォローしなくちゃならないだろうし…
新人にはお仕事おしえたりもだろうし…大変ですよね
でも、忙しいということは稼げるチャンスでもあるのかなw
そのころにはあったかくなってそうだし
269 :
昇:2013/02/23(土) 00:00:33.28 ID:WuuAiNO50
そうだね、恐らく化成でいける時期じゃないかと思うよー、
教えるのもいろいろ楽しかったりするから、いいんだけどねん。
早くあったかくならないかなって思うね、ホント。
太陽の光はなんかあったかくなってきてるっぽいけど、
風がまだ冷たいよね、ホントにまだまだ春が来ないよねー
もう3月なのにねえ・・・。
270 :
七香:2013/02/23(土) 00:04:12.37 ID:2ebf5ut4O
最近auのCMっておもしろくないですよね?w
某アイドルグループが中途半端に出てるCMもうざいですがw
そうなんですよー 日もかなり長くなりましたしね
でも週末またすごい寒気がくるみたいだし…
なかなか春を実感できないですよね
271 :
昇:2013/02/23(土) 00:08:14.76 ID:WuuAiNO50
うーん。某アイドルもいまいちだし、大得も確かに意味不明でいまいちだし・・w
どうしてもELTに食われている気がしないでもないね・・・w
なかなかあったかくならないから、疲れも溜まるんだけど、
仕方ないよね!
ここはストレス解消か、おねんねか、、、という所だよー、
とりあえずぬくぬく布団に入ってるときが一番の幸せですなw
272 :
七香:2013/02/23(土) 00:14:30.29 ID:2ebf5ut4O
そうそう、キノコ家族のなんか、犬家族劣化版みたいなw
いまどき家族割とか学割ってふつうだから、何がお得か意味不明ですw
でもおいぬ様一人勝ちは悔しいからみんながんばれw
そうですよねー 寒いから体動かないし
ぬくぬくうとうとが幸せw
273 :
昇:2013/02/23(土) 00:16:56.10 ID:WuuAiNO50
お犬様www
んだねぇ、、寒いし布団でうとうとが一番幸せだねぇ・・・。
って、気づいたら、うと・・・うと・・・って
してきてしまうよ・・・w
274 :
七香:2013/02/23(土) 00:21:16.23 ID:2ebf5ut4O
とりあえず一番威厳ありますからw
朝出るときと帰ってきたときは、電気ストーブの前に陣取ってます
離れたくないw
うん、今日はおやすみモードな感じですよね―w
ひざ枕にします?w
275 :
昇:2013/02/23(土) 00:25:45.98 ID:WuuAiNO50
なんだか頑張りたい気持ちもあったんだけど・・・
膝枕されたらイチコロだわ・・・すとんって寝ちゃうなぁ・・・w
お犬様クッキーが遠いって怒ってるけど、一番威厳あるのは確かだね・・・w
ふぁぁ・・・気持ちいい事、するはずだったなのぃなぁw
276 :
七香:2013/02/23(土) 00:31:42.34 ID:2ebf5ut4O
もっとねーお犬様以外もみんながんばらないとねw
七香も眠いよー まあ、ぬくぬく幸せなんですけどねw
でもおひざでぬくぬくのお疲れな昇さんなでなでしてから寝ましょうかねw
また会えるんだし、やる気なときにすればいいってことですよぉw
次は月曜ぐらい?
277 :
昇:2013/02/23(土) 00:39:11.09 ID:eV2z5hOJ0
次は月曜だね・・・。
うん、眠くないときに、頑張ろうw
それじゃあ、また月曜日に、なでなでありがとー
おやすみなさい・・・
【以下空室です】
278 :
祐輔:2013/02/23(土) 13:17:42.69 ID:02Z7Dn8R0
由希さんと使います。
279 :
祐輔:2013/02/23(土) 13:22:14.12 ID:02Z7Dn8R0
とりあえず、由希さんの前のレス、はりますね。
(慣れない首輪を気にしながらも、撫でられるとほっとして)
…うん
ここ、やだから出たいです。。
(声はか細くかすれていて)
ん…
(きつい声にびくっとするも、手錠のせいで少しふらつきながら立ち上がり、体を見ている視線に戸惑って、祐輔さんを見つめて)
へ、、ぃやですっ
(急にささやかれてびっくりして、慌てて足を進めて)
(車に座るとまだ不安そうにキョロキョロして)
280 :
由希:2013/02/23(土) 13:24:53.68 ID:dZTPV4kL0
ただいまですw
さっきは急に落ちてすいませんでした
あとさっき書き忘れましたが祐輔さんの容姿好みなんで良かったですw
281 :
祐輔:2013/02/23(土) 13:32:13.81 ID:02Z7Dn8R0
おかえりなさいw
いえいえ、また由希さんと会えて本当に嬉しいです。
ん、て事は…俺も由希さんの性格、可愛くて好みだし…相思相愛?
由希さんを逃がさないように、リアの由希さんにも首輪を嵌めて…w
リアの由希さんに楽しんでもらえるように頑張ります…できれば、また会ってもらいたいしw
では、続き書きますね。
しばらくお待ちください。
…お弁当くれなかった恨み、覚悟しておくようにw
282 :
由希:2013/02/23(土) 13:39:15.78 ID:dZTPV4kL0
こちらこそまた会えて嬉しいですよ
首輪は…ちょっと逃げておこうかなぁw
私も祐輔さんに楽しんでもらいたいですしゆっくりですが頑張りますね
…お弁当はごめんなさいw
食べきっちゃったんでw
では、待ってますねー
283 :
祐輔:2013/02/23(土) 13:48:47.63 ID:02Z7Dn8R0
(首輪を嵌められ、革手錠で後ろ手に拘束されたまま強引にリードを引かれてよろよろ歩く由希。
店頭に並べられた小さな檻の中に閉じ込められた女性の無数の視線を浴びながら、小さな身体をふらつかせつつ歩き、市場の隣に止めた車の助手席に座らされる。
市場から出たにもかかわらず、首輪も革手錠も外してもらえず、伺うような視線を向けてくる由希に手を伸ばし、車を走らせながら華奢な身体をそっと抱き寄せ)
大変だったね、由希ちゃん…いきなりあんな市場で奴隷として売られるなんて、怖くてびっくりしただろ?
(ハンドルを操りながら、由希の華奢な髪をゆっくり撫で、優しくささやきかける)
これでもう、大丈夫だからね。
…ご両親の所は帰りたいかい?
(車を高級マンションの地下駐車場に停める。
首輪を嵌め、後ろ手に拘束したままの由希の小さな身体を助手席からお姫様抱っこで抱き上げると)
由希ちゃんがご両親に売り飛ばされたのは事実だし、帰ってもまた売られるかもしれないし…
俺の部屋で、どうしたらいいか考えようか?
(優しく誠実そうにささやきかけると、由希をお姫様抱っこに抱きかかえたままエレベーターに乗り、最上階の部屋に連れていく)
284 :
由希:2013/02/23(土) 14:03:00.31 ID:dZTPV4kL0
(やっとあの場から離れられて、首輪と手錠のせいで居心地悪そうに助手席に座って)
ん…こわかったぁ。。
ありがと、ございますっ。。
(抱き寄せられると、瞳が潤んで泣きそうになって)
家には…
(父と母の顔が浮かぶけど、自分を勝手に売った親には会いたくなくて、うつむいて)
(優しい言葉にこくっと頷いて、お姫様抱っこに驚くけど、身を任せて)
285 :
祐輔:2013/02/23(土) 14:25:53.04 ID:02Z7Dn8R0
(両親に売り飛ばされた所を助けられ、優しい言葉をかけられて、瞳を潤ませる由希。
今までの何一つ不自由なく大切に育てられた幸せな生活からはあり得ない状況と、
深窓の令嬢らしく人を疑う事を知らず、大人しく内気な性格のせいか、初対面の俺に、混乱しながらも甘えた様子を見せる由希の姿に、素直で可愛い肉奴隷になりそうだと内心舌なめずりをしながら)
そっか、家には帰りたくないんだ、由希…
それじゃ、しばらく、俺の部屋で一緒に暮らそうか…?
今まで通り学校に通えるし、檻の中に閉じ込められるよりいいと思うんだけどな…ま、ご飯作ってもらったりするかもしれないけどw
(お姫様抱っこをされたままの由希の瞳を優しい笑顔で覗き込みながら、優しくからかうようにささやきかける。
エレベーターが最上階に止まり、由希をお姫様抱っこに抱きかかえたまま部屋の中へ。
リビングの大きな窓には、綺麗な夜景が一面に広がる。
夜景が見える場所で由希を床におろすと、首輪や革手錠を気にしながらも、窓に駆け寄り、夜景に見入る由希。
さりげなく壁のスイッチを押し、天井から音もなく鎖がするすると伸びてくる。
夜景に夢中の由希に気づかれないように、由希の首輪に繋がるリードと鎖を繋ぐと、由希の背後にゆっくりと歩みより)
夜景はお気に召しましたか、由希お姫様?w
(優しくからかうようにささやきかけながら、後ろ手に拘束された由希の小柄で華奢な身体を背後からゆっくりと抱き締め)
これから、毎晩、こうやって…由希と一緒に、夜景を楽しみながら二人で暮らすんだよ。
(由希の反応を確かめながら、上品なロングワンピースの上から華奢な由希の身体をギュッと抱き締めつつ、由希の耳たぶを軽く甘噛する。
優しい口調で幼い由希の心を甘やかす背後で、鎖が音もなく巻き上げられ、鎖に繋がるリードがゆっくりと天井に伸びていく…)
286 :
由希:2013/02/23(土) 14:43:25.58 ID:dZTPV4kL0
…ほんと?
学校にも行けるの!?
ご飯もちょっとだけど、作れるよ
あっ、、でもそんなお邪魔しちゃだめだよね。。
(優しい言葉に笑顔を見せて)
(部屋につくと、豪華なその場所に驚いて嬉しくて、夜景に見とれて)
(抱きしめられると、小さな体は包まれて、振り向くように見上げて)
あ。。。うん//
(思いのほか強い力に戸惑い、耳はくすぐったくて)
んっと、、お兄さんってなんて呼んだらいいの?
あと、、この手錠…とか、、く、首輪っていつまでつけるの?
(この場に慣れて落ち着いたようで、機嫌良くたずねて)
287 :
祐輔:2013/02/23(土) 15:07:23.12 ID:02Z7Dn8R0
(首輪のリードに繋がった鎖がゆっくりと巻き上げられている事に気づかず、夜景に見とれる由希。
両手を革手錠で後ろ手に拘束されたまま、ゆっくりと背後から抱き締められながら優しくささやきかけられ、戸惑いながらもあどけなく微笑みながら見上げてくる由希の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
ん、遠慮しなくていいんだよ、由希。
由希は帰る家が無くなっちゃったんだから…ずっとここで暮らしていいんだよ。
(透き通るよう白い由希のあどけない笑顔や、上品なロングワンピースの上から伝わる由希の華奢ながらも柔らかい身体の感触を楽しみながら、いつのまにか、由希の名前を呼び捨てにしながらも、優しくささやきかける)
そっか、俺の名前、言ってなかったね。
俺は、祐輔っていうんだ。俺の事は、祐輔でも、お兄ちゃんでも、由希の呼びやすいように呼んでいいからね。
でも…
(ゆっくり巻き上げられた鎖が短くなり、リードが天井に引き寄せられ、首輪が由希のほっそりした首に食い込みはじめる。
俺に抱き締められながら、俺の腕の中で、驚いた表情を浮かべる由希に、優しくからかうような笑顔を向け)
由希は、奴隷として俺に買われたんだから…やっぱり、ご主人さまって呼んでもらおうかなw
(優しくからかうようにささやきかけると、鎖に吊り上げられ、首輪が食い込んで爪先立ちになった由希のおでこに軽くキスをする。
リモコンを操作し、鎖の巻き上げを止めると、爪先立ちに吊り上げられた由希の華奢な身体を楽しむようにロングワンピースの上からゆっくりと撫でまわし)
これから由希は、俺専用の可愛い奴隷として、俺に毎日玩具にされちゃうんだ。
由希が、俺の可愛い奴隷になれるまで…首輪や手錠は付けたまま、外さないからね…
(ロングワンピースの上から、膨らみかけの小さな胸をゆっくり撫でまわしながら、優しく意地悪にささやきかける)
288 :
由希:2013/02/23(土) 15:27:51.91 ID:dZTPV4kL0
ずっといいの…やった!
えっと、ありがと、祐輔、、お兄ちゃん//
(夜景に見とれて、優しい人に助けてもらえたと、心からほっとしてると、急に首が苦しくなり)
え…ぅ。。。どれい。。?
ごしゅじんさま。。って
(自分が奴隷として売られていたことなどすっかり忘れていて、どんどん苦しくなる首にただ戸惑うばかりで)
っく…ふっ、、
ぁぅ…やだぁ。。。こわいよぅ
(必死に爪先で足をふるわせて立って、涙目で見つめて)
289 :
祐輔:2013/02/23(土) 15:49:17.23 ID:02Z7Dn8R0
(上品なロングワンピースをまとった、まだあどけない美少女が、きつく嵌められた首輪に繋がる鎖に爪先立ちに吊り上げられ、両手を革手錠に後ろ手に拘束されたまま、涙目で見上げてくる姿に興奮しながらも、優しい笑顔を浮かべ)
ん、やだっ…?
由希は、俺の可愛い奴隷になるのは嫌なのかい?
それは、奴隷じゃなくて、ペットになりたいって事かな?それとも、市場に戻って、他のご主人様に売り飛ばされたいって事なのかい?
(ロングワンピースの上から、まだ小さな由希の胸を覆うように掴み、温もりと弾力を楽しむように柔らかく揉みしだきながら、優しくからかうようにささやきかける)
たしか、あの市場は、返品された奴隷は、海外に売り飛ばしてしまうらしいから…由希はもう、学校どころか、日本にも帰ってこれなくなっちゃうね…
毎日たくさんの知らない男に乱暴に扱われて玩具にされ、壊れちゃうんだ、由希…
ま、由希が、俺だけの可愛いペットじゃなくて、海外でボロボロになりながら生きていきたいのなら…
(優しくからかうようにささやきながら、小さな胸をギュッと握り)
このまま、市場に返品するしかないね、残念だけど…
(市場に返す気等さらさらないくせに、わざと暗黒の未来を示して由希を追い詰めながら、片手でワンピースの上から小さな胸を弄びつつ、反対の手をワンピースの中に潜り込ませ、細く綺麗な脚を軽く擦るように撫でまわす)
ほら、俺の可愛いペットになりたいのか、それとも、市場に帰りたいのか…正直に教えてごらん、由希?
(涙目で見上げてくる由希の瞳を優しい笑顔で覗き込みながらささやきかけると、由希の耳たぶをチロチロと軽く舐め)
290 :
由希:2013/02/23(土) 16:02:26.44 ID:dZTPV4kL0
えっ、、と…
(息が苦しくて浅い呼吸をしながら、混乱していて、まだ幼い胸に触る手をよけることもできず)
…っん
ぁ、、やだぁ
(祐輔さんの言葉にみるみる涙が溢れて、怯えた表情になって)
返さないで…帰りたくないよぉ
由希、、ごしゅじんさまのペットになります、、から…
そんなのやだよぅ。。
(必死に涙を流しながら見つめて)
っ、、ふ…
291 :
祐輔:2013/02/23(土) 16:21:22.86 ID:02Z7Dn8R0
(ほっそりした白い首にきつく首輪を食い込まされながら爪先立ちに吊り上げられつつ、後ろ手に拘束された小柄で華奢な身体を上品なロングワンピースの上から撫でまわされ、苦し気な表情を浮かべる由希。
「ご主人さま」から示された、優しくからかうような笑顔とは裏腹の、今までの幸せな生活からはあり得ない選択肢に怯え、涙を流しながらも、ペットになると自ら口にするあどけない美少女の姿に満足しながらも、両手をゆっくりと動かし、由希の幼い胸や細く綺麗な脚の感触を堪能する)
本当に、俺の可愛いペットになりたいのかい、由希?
それじゃ、どうして泣いているのかな…
(ゆっくりとワンピースをはだけさせ、ブラを脱がせる。
上品なロングワンピースから除く透き通るように白い小さな胸。
お楽しみは後に取っておこうと、再びワンピースを綺麗に戻し)
本当に、俺の可愛いペットになりたいのなら、俺に嘘をつかず、言いつけを素直に聞かないといけないんだよ、由希?
由希は今まで、キスや、こんな風に…他の男に、触られた事はあるのかい?
(ロングワンピースの上からノーブラの小さな胸を柔らかく揉みしだきながら、ワンピースの中に潜り込ませた手で、下着の上から幼い割れ目を指先で擦るように撫で)
ちゃんと正直に言わないと…市場に返品して、海外に売り飛ばしちゃうからね…
292 :
由希:2013/02/23(土) 16:36:04.51 ID:dZTPV4kL0
(苦しくて、涙目で)
ん…ペットになる、、から
戻るのやだよ。。
(ブラをとられたことに少し不安になって)
うん、、ちゃんと聞きます…
き、、キスも触られるの初めてです…//
ご主人さまが初めてです。。
(見た目の通りそんなことは何一つ知らなくて、これから何をされるのかも全く予想つかなくて)
ん…んぅ。。。
(顔を少しずつ赤らめて、くすぐったそうに体をくねらせ)
ほんとのこと、言ってます…
293 :
祐輔:2013/02/23(土) 16:53:14.88 ID:02Z7Dn8R0
(後ろ手に拘束され、爪先立ちに吊り上げられたまま、上品なロングワンピースの上から幼い身体を好き放題にゆっくりまさぐられて、華奢な身体をくねらせる由希。
あどけない色白の顔を赤く染め、恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、何も経験がないと小さな声で口にする由希の瞳を優しい笑顔で覗き込みながら)
本当に、ちゃんと正直に言っているのかな、由希…?
それじゃ、これから由希は俺の可愛いペットとして生きていきたいんだね…
(優しくからかうようにささやきかけると、ノーブラのワンピースの上から膨らみかけの小さな胸を覆うように掴んで柔らかく揉みしだきつつ、小さな乳首を指先でゆっくり捏ね回す。
ワンピースの中に潜り込まんだ手は、下着の中に入り、幼い割れ目を指先でゆっくり擦りあげていく)
由希が、本当にキスもした事ないのに、俺の可愛いペットになりたいのなら、ちゃんとお願いしてごらん。
これから由希はご主人さまの可愛いペットとして生きていきます。
由希の初めてのキスを奪ってください、ご主人さま
ってね。
(おでこをくっつけ、由希の瞳を間近で覗き込みながら、由希の膨らみかけの胸や幼い割れ目を指先でゆっくりもてあそんでいく)
294 :
由希:2013/02/23(土) 17:09:28.19 ID:dZTPV4kL0
(優しい笑顔に涙は止まってきていて)
…ぅん
(問いかけに頷いて答えて)
んく、、、ふぁぅ。。
(慣れない感覚に戸惑い、幼い秘部に触れられると、足にうまく力が入らず爪先立ちでいるのがつらくて)
ん…はぃ。。
(おでこを合わせ、恥ずかしそうになりながらも、目を見て)
由希は…これからご主人さま、のかわいいペットとして生きてきます。。
ご主人さまぁ、、ゆきの初めてのキス…奪ってくださぃ。。//
(ゆっくりと最後のほうは小さな声で言いきって)
295 :
祐輔:2013/02/23(土) 17:34:41.03 ID:02Z7Dn8R0
(細く白い首にきつく首輪を食い込まされながら爪先立ちに吊り上げられ、後ろ手に拘束された幼い身体をゆっくりとまさぐられて、初めての感覚に戸惑いながら小さく甘い吐息をもらす由希。
上品なロングワンピースの上からノーブラの膨らみかけの小さな胸を柔らかく揉みしだかれつつ小さな乳首をゆっくり捏ね回され、下着の中に潜り込んできた指先に幼い割れ目をゆっくりと擦りあげられながら、
言われるがまま、素直に、初めてのキスをおねだりしてくる清楚であどけない美少女の姿に満足しながら)
ん、それじゃ…由希が素直で可愛い女の子でいる限り…由希の事、俺の大切なペットとして可愛がってあげるからね。
初めてのキスだけじゃなくて…由希の全て、俺の物にしちゃうからな。
(優しい笑顔でささやきかけると、ゆっくりと由希と唇を重ねる。
涙も止まり、ぎこちないながらも必死に唇を受けとめる由希。
由希の初めてのキスを堪能するように、由希の白い歯を舌先で舐めまわし、唾液をたっぷりと絡ませながらチロチロ動く由希の小さな舌をねっとりと奪っていく。
ようやく唇を離すと、優しくからかうような笑顔で由希の瞳を覗き込み)
これで、由希は俺だけの可愛いペットだからね…これからずっと、由希の事、大切に飼い馴らしてあげるよ。
(優しく、しかし、由希を女の子ではなくペットとして扱う事を宣告しながら、ゆっくりと由希の身体から身体を離す)
そろそろ、爪先立ちはつらくなってきたかな、由希?
由希は俺の可愛いペットなんだから、少し楽にしてあげるね。
(由希が安定して脚を床につけるように鎖を緩める。
少し安心した様子を見せる由希の両足首に足枷を嵌めると、天井から伸びる別の鎖に足枷を繋ぎ、鎖を引く。
由希の片足は天井に向かって引き上げられ、片足を床に着いたまま脚を大きく開かされてしまう)
でも、飼い主としては、可愛いペットの事、隅々までよく知りたいから…もう少し、可愛いペット由希に意地悪しちゃおうかなw
(由希に優しく意地悪な笑顔を見せると、再び由希と唇を重ねながら、大きく開かされた由希の股間に手を伸ばして、下着の上から幼い割れ目を指先でまさぐりつつ、由希に目隠しを嵌めていく)
296 :
由希:2013/02/23(土) 17:50:54.40 ID:dZTPV4kL0
(言った後恥ずかしくて、不安気な目で見つめて)
ん…
(初めてのキスに緊張して、口は固く閉じていたけど、舌を入れられ少し苦しくて、目をつぶって受け入れ、離れるとぷはっと呼吸して)
ぁ、、ペットです、、
由希はご主人さまの…//
(優しい言葉にペットという言葉を疑いもせず、楽にしてくれるという言葉に喜んで)
(ふぅっとようやく息がつけたかと思うと、足を上げられ、ご主人さまのほうを見て)
えっ、、、ぁ…
いじわるするの?
(戸惑っているとまた口をふさがれ、あそこへの刺激にぴくっとして、目が見えなくなって)
やぁ。。やだぁ。。
297 :
祐輔:2013/02/23(土) 18:11:28.50 ID:02Z7Dn8R0
(上品なロングワンピースをまとったまま後ろ手に拘束され、首輪のリードと片足の足枷を天井から伸びた鎖に繋がれた由希。
爪先立ちでは無くなったものの、幼い股間を曝け出すかのように片足を高く吊り上げられ、脚を大きく広げさせられながら、目隠しをされてしまい、不安気な声をあげる由希の耳たぶを甘噛しながら)
ん、何が嫌なんだい、由希?
由希は、俺の可愛いペットになったんだろ?
由希の飼い主としては、可愛いペットの事を隅々まで良く知っておく必要があると思うんだけどなw
(下着の上から大きく開かされた由希の幼い割れ目を軽く指先で撫で擦りながら、優しくからかうようにささやきかけると)
ほら、由希…意地悪されたくなかったら、可愛いペットらしく、ちゃんとおねだりしてごらん?
ご主人さまのペットにしていただいた由希の身体を、隅々までじっくり調べてください
ってね。
ま、可愛くおねだりできないと…
(由希の足元にしゃがみこみ、ゆっくりと下着を鋏で切り裂いていく。
切り裂かれた下着が布切れとなってぱさりと床に落ち、まだほとんど無毛の幼い割れ目があらわになる。
拘束され、天井から吊り上げられた幼い美少女が、細く綺麗な脚を閉じる事もできず幼い割れ目を曝け出し、ガラスにありえない淫らな由希の姿と夜景が重なって映る幻想的な光景に興奮しながら)
可愛いペットに、きついお仕置き、しちゃうだけだけどね。
(優しくからかうようにささやきながら、無造作に幼い割れ目にねっとりと舌を這わせはじめる)
(勝手にパイパンにしちゃいましたが…由希さんがお気に召さないなら、変えてください)
298 :
由希:2013/02/23(土) 18:25:11.30 ID:dZTPV4kL0
[パイパン大丈夫ですよ〜w]
(見えないけれど、自分がどういう姿なのかは想像がついて、耳たぶにもびくっと反応して)
ふぇっ、、あ、、そこ…
んっ、、触るのやぁ。。
(恥ずかしくて足を閉じようとするが全く動かせず)
おねだり…?
ひぁっ、、
(戸惑う間に鋏の冷たさにびくっとして、下着をとられると、あそこは丸見えで、カァッと赤くなって)
お仕置きやだぁ。。
っ、、ご主人さま…ゆきの。。
んんっ//
(熱い舌の感触に幼いあそこは敏感に反応してしまい、おねだりできなくて)
299 :
祐輔:2013/02/23(土) 18:47:57.27 ID:02Z7Dn8R0
(小柄で華奢な幼い身体を後ろ手に拘束されたまま、片足を高く上げた格好で首輪と共に吊り上げられ、更に目隠しで視界を奪われてしまった由希。
下着を鋏で切り裂かれ、ほとんど無毛の幼い割れ目を曝け出させられながら、可愛くおねだりするように強要され、あどけない口調で必死におねだりしようとするも、幼い割れ目にねっとりと舌を這わされ、甘い悲鳴でおねだりが中断してしまう。
幼い美少女が、未開発の幼い割れ目を隠す事もできず、舌を這わされるたびに吊り上げられた華奢な身体をピクッとさせて甘い声をあげる姿を楽しみながら、
ゆっくりと舌先を幼い割れ目にねじ込み、襞の隅々まで舌先のざらつきで擦りあげ、滲みだしたいやらしい蜜をしゃぶりつくしていく。
幼い割れ目の奥深くまで唾液を擦り込むようにねっとりと舌を這わせ、幼い膣口を舌先で擦りあげながら)
こら、由希…俺の言い付けを素直に聞く、可愛いペットになるんじゃなかったのかい?
どうして、おねだり途中でやめちゃったのかな…可愛いけど、こんな我が儘なペットには…やっぱり、お仕置きしないといけないなw
(幼い身体に与えられる初めての刺激に、あどけなくも甘い声をあげ続ける由希を優しくからかうようにささやきかけると)
ほら、本当に可愛いペットになりたいのなら…俺に恥ずかしい場所を舐めてもらって、どんな気持ちなのか、教えてごらん?
ちゃんと可愛く教えられるまで…こんな風にお仕置きしちゃうからな。
(優しくからかうようにささやきかけると、何かを言おうとする由希の小さなクリに軽くキスし、唇でクリの包皮を剥く。
剥きだしにしたクリをねっとりと舌先で転がしながら、優しく何度も幼いクリを甘噛し、由希の反応を堪能する)
300 :
由希:2013/02/23(土) 19:04:05.60 ID:dZTPV4kL0
はっ、、ぅう//
ご主人さま、、やだぁ…
(少しずつねっとりとした刺激に感じて熱くなってきてしまい)
んっ、、ん…なか、、
お仕置き、、やですぅ…
っ、、どんな気持ち…?
(瞳は潤んで、小さな体は快感に耐えるのに必死で小さく震えて、クリはツンと固くあそこからは透明な蜜がこぼれだしていて)
んっ、、ご主人さま、、ゆきちゃんとゆうから…
あっ、、ふぁ、、ん
そこ、、やめてくださいぃ。。
ゆき、熱くって、変なのぉ。。//
(口はだらしなく開かれて、熱い呼吸をしていて)
301 :
由希:2013/02/23(土) 19:19:06.56 ID:dZTPV4kL0
[ごめんなさい、またもや夕飯落ちしないといけなくなってしまいました…
今度は戻るの遅くなっちゃいそうで、時間もわからないので、ここで終わりでいいですか?
勝手ですみません…]
302 :
由希:2013/02/23(土) 19:23:49.98 ID:dZTPV4kL0
落ちます
303 :
祐輔:2013/02/23(土) 19:30:16.63 ID:02Z7Dn8R0
(細く綺麗な脚を大きく開かされたまま吊り上げられ、閉じる事もできず、曝け出された幼い割れ目にねっとりと舌を這わされる由希。
自由を奪われた小柄で華奢な身体は初めての感覚にふるふると震え、無毛の幼い割れ目からはいやらしい蜜が溢れだしてくる。
甘い声をあげ続けながら、必死に言い付けどおりに自らの気持ちを口にしようとする由希。
更に、剥きだしにされた幼いクリを優しく何度も甘噛されながら舌先でねっとりと転がされ、普段の内気で清楚な姿からは想像できない程甘い鳴き声をあげながら、たどたどしくあどけない口調で、必死に言い付けを守ろうとする姿に、内心満足しながら)
本当にやめてほしいのかい、由希?
ほら、由希のここは、俺に舐められて、こんなに気持ち良さそうだけどな…?
(由希の幼い股間から顔を離すと、幼い割れ目から溢れだした蜜を指先に絡め、襞やクリを軽くぬるぬると掻き回す)
俺は、由希に、素直で可愛いペットになったらお仕置きしないって言わなかったっけ?
ちゃんと素直に、ご主人さまに大切な所を舐めていただいて気持ちいいです
って言えない、我が儘ペット由希には…まだまだお仕置きが必要だね。
(初めての感覚に戸惑いながら感じている由希には無理な事を分かった上で、優しくからかうようにささやきかけると、再び由希の幼い割れ目に顔を埋める。
まだ未開発の幼い割れ目に、快感を擦り込むようにねっとりと隅々まで舌を這わせ、ときおり無造作に小さなクリを甘く噛み潰す。
更に、蜜をたっぷりと絡ませた指先で由希のお尻をまさぐりはじめ、マッサージするように解きほぐしながら、指先でぬるぬると軽くお尻の穴を掻き回す)
これから由希は、こんな風に…全てを玩具にされながら、可愛いペットとして生きていくんだ…嬉しいだろ、由希?
(幼い膣口とお尻の穴を指先でゆっくり掻き回しながら、小さなクリを少し強めに噛み潰し)
ほら、ちゃんと可愛くおねだりしてごらん。
由希の心と身体は、これから一生、ご主人さまのものです。
我が儘ペット由希の全てを、好きなように玩具にして飼い馴らしてください
ってね。
304 :
祐輔:2013/02/23(土) 19:31:02.73 ID:02Z7Dn8R0
落ちます
以下空室です。
305 :
蓮:2013/02/24(日) 22:18:44.35 ID:UhxSIq4i0
お借りします。
306 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/24(日) 22:21:54.05 ID:hbezuP5d0
はいはいwwww
[895]蓮[sage] 2013/02/24(日) 22:01:25.18 ID:UhxSIq4i0
AAS
お借りします。
[851]蓮[sage] 2013/02/24(日) 22:02:11.51 ID:UhxSIq4i0
AAS
>>850 りかちゃん、ありがとう。
いい恋スパ 1日目
で待ってます。
落ちます。
307 :
蓮:2013/02/24(日) 22:24:03.60 ID:UhxSIq4i0
意地悪ですね。
落ちます。
308 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/24(日) 22:25:43.56 ID:hbezuP5d0
>>307 マナー違反したくせに「意地悪ですね」wwww
ワロタwwww
309 :
昇:2013/02/26(火) 00:00:11.83 ID:0ThU0juI0
使用します
310 :
七香:2013/02/26(火) 00:04:35.83 ID:o/QN/ZV+O
お疲れ様です
大丈夫ですか?
ねちゃったのかなとw
311 :
昇:2013/02/26(火) 00:06:57.75 ID:h65VYs4X0
ちょっとネットの調子が悪くてねー、
パソコンを再起動などを、しておりましたよ・・・!
まぁ、今日はねやる気だからねww
312 :
七香:2013/02/26(火) 00:10:24.63 ID:KB+ysM8bO
あ、そうでしたかw
やる気だけど時間遅めかなw
短めにいきますか?
どんなのでいきます?
313 :
昇:2013/02/26(火) 00:12:59.38 ID:h65VYs4X0
帰りも遅かったし、散々だったねぇ。。。
そうだねぇ。。。
新社会人痴漢研修で、刑事がやってきて、とか
どうかな?想像できる?w
314 :
七香:2013/02/26(火) 00:18:10.87 ID:KB+ysM8bO
お疲れ様でしたw
痴漢研修w
そこに捜査中の女刑事が…みたいな感じですかねえ
話が広がりそうですが、今日は女刑事中心てことでw
315 :
昇:2013/02/26(火) 00:20:51.42 ID:h65VYs4X0
そうだねぇ、収集がつかなそうだし、オーソドックス系かな・・
痴漢を撃退する方法を講習しに来た慶事が、
その場で男達に取り囲まれtしまい、今までの映像を後悔されたら、
一体どうなるかな?ってね?
これまでの卑劣な痴漢映像の数々が後悔されちゃって、
新社会人の女子達が、唖然って・・・イメージw
316 :
七香:2013/02/26(火) 00:23:31.30 ID:KB+ysM8bO
あーわかりますw
女刑事さんにはすごい屈辱ですよねえ…
今日はその場面から入っちゃいますか?w
317 :
昇:2013/02/26(火) 00:26:34.27 ID:h65VYs4X0
じゃあ、婦警の制服着て、講師をしていて、
痴漢は最低の犯罪だ、とか言っているところで、
机の下からかな?痴漢の手が伸びたり・・・?
両隣に、警察官に扮した痴漢が居てもいいかな?
モニターも大型で、恥ずかしい痴漢にあった、これまでの
七香たちの恥ずかしい痴態が・・・かな?
318 :
七香:2013/02/26(火) 00:32:41.77 ID:KB+ysM8bO
痴漢は最低な犯罪、是非とも撲滅しなければいけません!
なんて熱く語っているときに、机の下から手が伸びて、
スカートをゆっくりまくりあげてきたり…かな
講習ビデオもいつの間にか、女たちの喘ぎ声が漏れる映像になって…
女の喜びに夢中になった女刑事も…
319 :
昇:2013/02/26(火) 00:35:10.94 ID:h65VYs4X0
そうだね、痴漢は撲滅!撃退しなければなりません!
って言ってるそばから、早速スカートまくりあげて、
脚を左右に広げて、、、かな?
今日はどんな下着かな?
女達の屈辱の映像もだけど、机の下でどうなっているか、
そこも映し出されたりする?
「女は痴漢を受けると、悦んで腰を振るのです」
ってアナウンスが流れたり・・・
320 :
七香:2013/02/26(火) 00:40:15.73 ID:KB+ysM8bO
そうですね…
もちろん、机の下の様子も映し出されます…
隣にいた男性警察官に片足ずつ持ち上げられて開かれて…
派手なゴールドの紐パンが丸見えになって…
「痴漢に悦んでもらうには、このようないやらしい下着がいいでしょう」
「いやらしい下着に染みを作るところもじっくり観察させましょう」
アナウンスが入ります
321 :
昇:2013/02/26(火) 00:42:41.15 ID:h65VYs4X0
講習を受けている新人女子社員たちも、思わず脚を広げるかな?
それを見て、何も出来ない刑事は屈辱に震えるよね・・
やめろ・・・って言ったりして・・・
でも、無情にも拡げられたまま、クリを探り当てられていじられて・・・
かな?指先で、巧みにクリクリって・・・
そして、映像は以前痴漢された七香の映像が映されてたり・・・
322 :
七香:2013/02/26(火) 00:49:58.28 ID:KB+ysM8bO
そう… いつの間にか受講者の背後にもそれぞれ痴漢が現れて…
胸をもみしだきながら足を広げさせて…
女刑事は自分に加えて守らなくていけない受講者たちまで…
ですから、すごい屈辱です…
でも、悔しさと屈辱のあまりクリをますますピンピン立たせて…
こねくりまわされると… ああっ、ぁ…あふ…あああぁっん…や…めっっ
ちんぽダンスするように腰をふったり…
ビデオでは、下着をまくられて…
「準備ができたら次は痴漢ちんぽダンスです」
「雌穴をずこずこつきまくられて女の快楽を味わったら、
立派な痴漢専用ちんぽアクメ奴隷です」
323 :
昇:2013/02/26(火) 00:54:35.06 ID:h65VYs4X0
もう講義室の全員があっという間に痴漢に股を拡げられて、
クリトリスをこねまわされて、乳首も胸も揉みしだかれて・・・
刑事から率先して、腰をふってしまって・・・
それを映しだされながら、女子社員たちも、次々に腰を振り出して・・・
それも、確実に撮影されて記録されるよね・・・
だれがチンポで貫かれるのが興奮するかな?
七香と、まや、えみの三人が一気に貫かれ・・・
三人が競うようにちんぽダンスで上下運動する様が映し出されたり・・・
324 :
七香:2013/02/26(火) 00:59:30.11 ID:AzpbqM1J0
携帯通信不調なのでとりあえずPCで
刑事の周りを取り囲むように座っていた女子社員たちも、
男たちに胸とクリを責められて、腰をふって・・・
その中心で女刑事はもっと激しく、夢中になって腰が動いてしまったり・・・
あああぁ・・・だめええ・・・こんなっ、、すぐにっ、、やめないとっ
頭ではそう思うのに、体が前の快楽を思い出してしまって
三人一緒に・・・ ぶっといちんぽに貫かれて・・・
じゅぼっじゅぷんって、激しくちんぽ搾り人形にされちゃうところかな・・・
ああっ、、これいいっって夢中になって・・・
いぐううう・・・ちんぽでいぐうううっっあぐうううっ、、うううう
325 :
昇:2013/02/26(火) 01:03:46.18 ID:h65VYs4X0
さっそくイキまくりの祭りが始まってしまうかな?
PCの前で股を拡げちまって・・・やらしいなぁ・・・
女子社員たちも、刑事と映像のせいで淫らになってしまって、
いつの間にか下着もずらされて、次々とじゅぼ・・・ずぼ・・って
痴漢たちに貫かれてしまうかな?
刑事も、見世物にされるように、太いチンポでぬぼぬぼぬぼって
出し入れされて、ピストンされて・・・
久々に、思い出されて、思いっきり興奮してるかな?
マゾな気持ちに火がついたねえ・・
326 :
七香:2013/02/26(火) 01:08:06.87 ID:AzpbqM1J0
ふ、、、ぐうううぅぅぅ・・・っ、、、ああっ、、ああああんん・・・
あっ、、あああんっ、、ああっ、、ごりごりするううう
女子社員たちが抱えられて、ぶっといちんぽでずこずこされるのを見せられながら・・・
女刑事にも特別太くてごつごつしたちんぽがゆっくり入ってきちゃう・・・
ああっ、、あんっ、、すごいいいっ、、こすれるううう・・っひいいぃ
ああああ・・・あくううっ、、くやしいのにい・・・あぐううう
すごい興奮しちゃったから・・・早くとどめさされたいな・・・
327 :
昇:2013/02/26(火) 01:11:45.35 ID:h65VYs4X0
ふふふ、自分の無力さを思い知ったかい?刑事さんよ・・・
また、痴漢…男に屈服して、アヘ顔さらしてしまうんだろ?
って、耳元でまた痴漢たちが刑事に囁いて、
胸とクリも刺激しながら、ちんぽを激しく出し入れしはじめて・・・
何度もイッちまえよ・・・俺もちんぽきもちいいよ?
おもいっきり子宮までごつごつ突き上げてやるよ・・・
328 :
七香:2013/02/26(火) 01:16:49.19 ID:AzpbqM1J0
ああっ、、くやしいっっ、、くやしいっのっあうううううっ、、あぐっ、、
耳元で囁かれながら激しく刺激されて・・・
最高の恥ずかしさと屈辱を味わいながら・・・
あああんっ、、、ああっ、、んっ、、、おくっ、、、おくまでくるううう
ひいいいいぃっ、、、ぐううううぅ、、、いぐうううう
子宮までちんぽレイプされて、いぐううううっ、、、い・・・・・っぐううう
329 :
昇:2013/02/26(火) 01:20:52.78 ID:h65VYs4X0
へへへ・・・刑事さんも変態マゾだからなぁ、
プライドをめちゃくちゃにされながらレイプされるのが、
最高に気持ちいいだろ?
ほら、ぐちょぐちょ突き上げて、
教えるはずだった女子社員たちも巻き込んで、
たっぷりアヘアヘ鳴かせて、
お前がちんぽの奴隷だって再認識させるな?
あぁぁぁ、きもちいいねぇ・・・
イクたびに締め上げて、チンポぬきさしきもちいいぃぃぃ
PCの前で、久々に俺もきもちいいわ・・・
七香も、だろ?
330 :
七香:2013/02/26(火) 01:24:48.58 ID:AzpbqM1J0
ああん・・・っ、、、痴漢撃退の、講習なのにっ、、、
痴漢ちんぽダンス講習になっちゃってるううう・・・
でもっ、、きもちいいのっ、、ああんっ、、ごつごつちんぽきもちいいい
ああっ、、ああんんっ、、ちんぽアクメ奴隷にされちゃってるううう・・・
ああ。。。きもちいいい・・・すごいいい
331 :
昇:2013/02/26(火) 01:28:19.40 ID:h65VYs4X0
へへへ・・・
最高に気持ちいい・・・もうイキそう・・・
七香・・・久々に刑事になって・・・・
股拡げて。どんなパンティでイクのか教えろよ・・・
あぁ、俺もいきそう・・いく・・・いくいく・・・
奴隷だって。たっぷり認識して、イキ果てちまいな・・・!!
332 :
七香:2013/02/26(火) 01:31:32.94 ID:AzpbqM1J0
はあっ、、、はああぁ・・・痴漢ちんぽ種づけされっ、、またいぐううう・・・
ああああっ、、、ゴールドの、いやらしい紐パンでいくうううう・・・
昇さん専用のちんぽ奴隷になって、あああぁ・・・アクメくるううう
いぐっ、、、、い・・・・・・ぐううううううう
333 :
昇:2013/02/26(火) 01:35:11.64 ID:h65VYs4X0
はぁ・・・俺も思いっきりちんぽアクメしちまった・・・
とっても、きもちよかったよ^^
334 :
七香:2013/02/26(火) 01:39:16.35 ID:AzpbqM1J0
うん・・・きもちよかった・・・・w
久しぶりにたくさんして、急激にねむねむが・・・
一緒の寝ましょうかw
次は金曜日かな
335 :
昇:2013/02/26(火) 01:41:04.83 ID:h65VYs4X0
おれも眠気が・・・そろそろ眠る時間だね。
一緒に眠りましょう・・
次は金曜日で、11時半くらいかな・・
ありがとね、七香、ぎゅむ・・・
おやすみ・・・
336 :
七香:2013/02/26(火) 01:45:30.85 ID:AzpbqM1J0
了解です、金曜11時半で・・・
こちらこそありがとうございました
久しぶりに気持ちよかったですw
おやすみなさい
また次回
ぎゅー
【以下空室】
337 :
寿久:2013/02/28(木) 12:52:50.24 ID:adwyw7EX0
♀さんと使うはず
338 :
寿久:2013/02/28(木) 12:55:14.98 ID:adwyw7EX0
取り消します。以下空き。
使います。
移動してきました!
こんばんは、梨亜さん。
(入ってくるなり、ぎゅうっと抱き締めて)
…なんだか、無性に寂しくて恋しかったです。
梨亜さん分が足りてないのかな…ということで、補給させてくださいっ。
(ちゅっ、ちゅっとキスを繰り返して)
続き、始めちゃっても大丈夫ですか?
ふにゃ。
(抱き締められて、貴之さんにくっついて。覗き込むように見上げて)
こんばんはです。
寂しかったの。ごめんなさい、寂しがらせて…
貴之さん、大好きですよ。いっぱい補給してください。
ん…
(自分からも唇を寄せて、何度もキスして)
はい、いつでも大丈夫です。宜しくお願いいたします!
梨亜さん、かわいいー。
(甘えるように頬をすり合わせながら、腕の中に感じる体温に息を吐いて)
あー、満たされていくのを感じます…なんて、ちょっと危ない人みたいですね。
俺も大好きです。今までもこれからも、ずっとずっとですよ。
では、次から続き始めますね。今夜もよろしくお願いします。
>>260 (シャワーのお湯で、泡を洗い流しているだけなのだが)
(まるで自慰に耽っているようにも見える梨亜の様子を、愉しんでから)
…ほら、自分の指より俺のおちんちんのほうが欲しいんだろ?
(膣内を擦る梨亜の手首を掴んで、強引に引き抜かせて)
浴槽に手をついて、こっちにお尻向けるんだ。今日は後ろから入れてやるからな。
犬みたいに歩いたんだし…発情期の雌犬みたいに、おちんちん欲しがってるんだもんな?
梨亜のおまんこに、最後の仕上げしてやる…俺のおちんちんで、いっぱい擦って綺麗にしてやるからな。
(腰を両手でしっかり掴んで、ぐちゅっと卑猥な音を響かせながら肉棒を押し込んでいく)
(ほとんど抵抗なく肉棒を迎え入れる膣内の締め付けを感じながら、奥を突きあげる寸前で腰を止めて)
最初は優しく洗ってやろうか?それとも、激しくゴシゴシされたいか?
ん…んん…っ
(シャワーの水滴が当たる度に、痺れるような感覚が走って)
(膣内から泡を掻き出す指の動きに、没頭してしまう)
あ…っ
(手を引かれて指がずぼっと抜けると、ぶるっと身震いして)
は、ぁ…はぁ…
…は、い、お…おちんちん、欲しい、です…
後ろから…
(頬を赤らめながら、恥ずかしくて鈍い動きで、浴槽の縁に手をつく)
(前屈みで、おしりだけを後ろに突き上げるような格好になって)
発情期…っ、…はい、犬みたい、に、おちんちん、欲しいです…
(腰を押さえられると、びくっと身体を竦ませる)
(割れ目へと肉棒を押し込まれて)
あ、あ、あ、…あぁあ…っ!
(ずぶずぶと挿入される圧迫感で、声を上げる)
(途中で止められて、肩越しに相手を振り返って)
あ…はぁ…はあ…はぁ…
や、やさしく、が、いいです…っ
(肩越しに自分を見て、ねだる梨亜の言葉に頷いて見せて)
梨亜がいい子にしているから、梨亜のされたい様にしてやるよ。
優しいご主人さまに飼われて幸せだろ、梨亜?
(言いながら、膣内を満遍なく擦り上げるようにゆっくりと腰を前後させる)
(優しくというよりは、焦らすような腰の動きで責め立てて)
(あえて奥を突きあげず、ぐちゅっ、ずちゅっと卑猥な音を響かせるように擦り続ける)
そういえば、こっちも洗ってあげなくちゃいけなかったな…忘れてたよ。
(左手でボディーソープのボトルを掴んで、右手は尻肉を掴んで尻穴を拡げるように割り開かせて)
(曝け出された尻穴にボディーソープを垂らし落として、指先でくすぐるように尻穴を弄り始める)
(頷く相手の仕草が見えて、少しほっとしたように表情を和らげる)
(幸せ、という言葉に一瞬言葉を詰まらせるが、おとなしく、こくんと頷いて)
やさしい、貴之様に、…か…飼われ、て、幸せ…です…
は、ひぁ…、あん…っ
(ゆっくりと中を擦られて、掠れる声が甘くなる)
(身体を支える膝に上手く力が入らなくて、ふるふると足が震えて)
んっ…んん…ぁん…っ
あ…、…あんっ…
(奥まで届かずに、浅い位置を繰り返し擦られて、思わず腰をくねらせる)
あ…ひうっ…!
(おしりを鷲掴みにされて、窄まっていた穴にボディーソープが垂れ落ちる)
(指で擽られると、きゅっとおしりの穴が縮まって)
あ…あうっ…うぅう…っ
(ゆっくりと押し込むたびに響く卑猥な水音と、梨亜の喘ぎが浴室で反響して)
聞こえるだろ?いやらしい音といやらしい声…全部梨亜から出てるんだぞ。
(羞恥心を煽るように言っていると、もどかしそうにくねる腰に笑みを浮かべて)
どうした?梨亜が優しくって言うから優しくしてやってるって言うのに…物足りないのか?
おちんちん、奥まで入れてほしいか?いつもみたいに、たくさん突き上げてゴシゴシ擦ってほしいか?
(ボディーソープを流し込んだ尻穴に指を押し込んで、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜる)
自分でもこんな風に、中まで洗ったことなんてないだろ?
おまんこ洗われながら、お尻も洗ってもらう感じってどんな感じだろうな…。
身体の隅々まで洗ってもらって、気持ちいいだろ?
あ…っ…
(いやらしい音と声を意識させられて、息を呑む)
(恥ずかしさで気が動転して、声を抑えようと咄嗟に唇を噛んで)
(けれど、身体の中をじりじりと掻き回されると、我慢できずに甘く呻く)
んんっ…ん…んぅ…
…おちん、ちん…奥まで、入れて、欲しいです…
梨亜の、おまんこの中、ごしごし、して欲しいです…
(羞恥で瞳を潤ませながら、背後の相手を振り返って見上げて)
あぐ…っ、うぅ…んんんっ…
(おしりの穴に遠慮無く指を突っ込まれて、呻き声を漏らす)
(尻穴は痙攣するようにひくついて、腸内が指を押し出そうとするようにうねる)
(きゅうっと窄まって、指に絡みつくように内壁が蠢いて)
はうぅ…こんな、とこ、洗ったこと、ない、です…
おしり、変、へんになっちゃう…ぅ…っ
う…
(問い掛けの言葉に声を詰まらせて。恥ずかしくておずおずと口を開いて)
気持ちいい、です…いっぱい洗ってもらって、きもちいいです…っ
…我慢するなよ、梨亜。ちゃんと声出して、俺も興奮させてくれなきゃ。
(小さく呻く梨亜を責めるように、尻穴に挿入した指で軽く引っ掻いて)
(その刺激にも声を漏らす梨亜の潤んだ瞳に見上げられると、興奮も昂ぶって来て)
あぁ、たくさんゴシゴシしておまんこの奥まで綺麗にしてやるよ…こんな風に、なっ…!
(肉棒が抜け落ちる寸前まで腰を引いてから、一気に奥まで突き入れる)
(子宮口を先端で強く突き上げると、そのまま激しく腰を打ちつけ、何度も力強く突き入れる)
(肌を打ちつけ合う音も浴室に響かせながら、尻穴の中の指も激しく擦るように動かして)
梨亜のケツまんこ、もっと洗ってくださいっておねだりしてきてるぞっ…。
おまんことケツまんこ、一緒にされるのが好きだなんて…本当に変態だな、梨亜は。
(嘲笑するように言いながらも、その笑顔は満足げで)
そんな変態な梨亜は、俺がいっぱい可愛がってやるからな…梨亜も一杯、愉しめよっ…!
ひぁんっ…!
(おしりの中を引っ掻かれて、声が裏返る。きゅんっとおしりの穴が指を締め付けて)
あ…っ、あ、あっあ…
(ゆっくりと膣内を逆撫でておちんちんが抜け出ていくのを感じて、声を上げる)
(出てしまう、と思った瞬間、一気に突き上げられて)
やっあぁあああぁ…っ
(奥の敏感なところを強く突かれて、悲鳴に近い声を上げて)
(激しい抽挿が始まって、がくがくと身体を揺さぶられて)
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ
あっ、ああっ、激しい、よぉ…っ壊れちゃう…
おまんこ、壊れちゃう…っ
(おしりの穴を掻き混ぜられる度に、ぬちゅん、ぬちゅんっと粘った音を立てる)
ひぐっ、んんっ、あんっ、あんっ…あふっ…
おしり、へんになっちゃう、そんなに、あんっ…
(変態と呼ばれると、表情が一瞬強張って。けれど、すぐに蕩ける)
あんっ…ひうっ…おまんこも、け、けつまんこも、熱いの…
熱くて、とけちゃうぅ…っ
変態便器のおまんこは、こんな程度じゃ壊れないってっ…。
それに、おまんこ壊れても…ケツまんこと口まんこがあるだろ?
(梨亜の喘ぎも意に介さず、自分の欲望のままに激しく突き上げ続ける)
ま、買ってすぐに壊れたんじゃつまらないからなっ…もうちょっと、我慢してろよ。
このまま、梨亜のおまんこにたくさん出して、精液で綺麗にコーティングしてやるからなっ…!
(ずん、ずんと強く激しく突き上げながら、締めつけて来る膣内で肉棒を膨らませて)
くっ、梨亜、イくぞっ…全部受け止めろよっ…くっ、うっ、イくっ!
(射精の直前、尻穴の奥まで挿入していた指を一気に引き抜いて)
(子宮口と先端を密着させた瞬間に射精して、熱い精液をどくどくと注ぎ込む)
あんっ…あんっ…変態、便器…
んんっ…
(がくがくと揺さぶられて力任せに突き上げられて、声が掠れる)
(精液、という言葉が聞こえて、小さく身震いして)
あっ、あんっ、…おまんこに、精液、出して、ください…
貴之様の、精液、いっぱい、中出し、してください…ぅt
あっ、あぁあ…っ!
(ずぼっとおしりの穴から指を引き抜かれて、くぱっと尻穴が開く)
(一番奥を突き上げられ、隙間無く密着したまま射精されて)
あっ、あぁああぁんっ!!
(脈打つ肉棒から精液を流し込まれるのを感じて、背中が仰け反る)
(きゅうっと膣内がおちんちんを締め付けて、びくびくびくっと身体を震わせて)
あ…、…ふぁ…っ
(びくっ、びくっと肉棒を震わせながら、締めつけて来る膣内で精液を搾り取られて)
んっ、ふぅっ…俺の精液、中に出されるの癖になっちゃってるな、梨亜…?
(最後の一滴までしっかりと吐き出してから、余韻に浸らせる間も与えないようにずるりと肉棒を引き抜く)
(逆流してきた精液が溢れ出し、浴室の床に零れ落ちる様子を愉しんで)
梨亜の身体、ちゃんと綺麗になったな。
じゃあ、今度は梨亜に洗ってもらうか…ほら、いつまでへばってるつもりだ?
(荒く息を吐く梨亜の首輪から伸びるリードを軽く引っ張って)
おっぱい泡まみれにして、俺に抱きつくんだ。
上下に身体動かして、ちゃんと綺麗にしろよ、梨亜?
ふ…んぅ…
(精液が流れ込んでくる感覚に、惚けた表情になって)
(止まったと思った途端引き抜かれて、びくっと腰を跳ねさせる)
あ、こ、こぼれ、ちゃう…っあぁ…っ
(おもらし感を感じる程、ぬるりと溢れて来た精液が、割れ目から太ももや床に伝い落ちて)
(半開きになったおしりの穴は、ボディーソープのぬるぬるした感触がして)
あ、うぅ…っ
(急に首輪を引かれて、よろりと湯船から身体を起こす)
…はぁ…はぁ…、…泡まみれ…?
は、はい…
(相手の言葉に、慌てて頷いて。ボディーソープを手に取ると、ふくらみかけのおっぱいに擦り付ける)
(ぬるぬるとしたボディーソープを擦り付けると、過敏になっている乳首がつんと立ち上がって)
あ、んっ…
…えっと、あの、…失礼します…
(恐る恐る近付いて、相手の身体に正面から、ぎゅうっと抱き付く)
(全身を動かして、ボディーソープをまぶした胸を擦り付けると、乳首がこりっ、こりっ、と擦れて)
んっ…あんっ…
(自分の背中に手を回して抱きつかれると、膨らみかけの柔らかい胸が自分の胸板でつぶれて)
(その先端の硬い感触を感じて、笑みを浮かべながら身体を上下させて懸命に動く梨亜を見下ろす)
梨亜のおっぱいスポンジ、なかなか気持ちいいぞ…梨亜も乳首擦れて、気持ちいいだろ?
もっとおっぱい大きかったらいいんだけどな。…ま、これから毎日揉んでやれば大きくなるか。
梨亜のお母さんのおっぱい、大きかったからな。お母さんのおっぱいの大きさ、羨ましいだろ?
(胸から垂れ落ちた泡が秘裂をわずかに覆った頃を見計らって、太ももに硬い肉棒を押し付けて)
じゃあ、おちんちんのほうは最初はおまんこスポンジで擦ってもらおうか。
両足で挟んで、おまんこにおちんちん擦りつけるんだ…欲しいからって入れたら、お仕置きだからな?
(自分も梨亜の細い身体を抱きしめて、全身で密着させながら素股を迫る)
んっ…んっ…んんっ…
(抱き付いたまま、全身を動かして、上下に擦って)
(その度に、過敏な乳首にじんっと甘い痺れが走って、腰がくだけそうになる)
んっ…あんっ…ち…乳首、擦れて、きもちいい、です…
う…
(もっと大きかったら、と言われて、項垂れ気味に唇を閉じて)
(母親のことを言われると、躊躇いながらこくんと頷いて)
おっぱい、大きいの、羨ましい、です…
う、あんっ…
(太ももにおちんちんを感じて、びくっと身体を強張らせる)
(おまんこ、という言葉に少し顔が赤くなるが、挟むと言われると、考えるような顔になって)
え、えっと…はい…
(抱き締められて、どきっとして肩が僅かに跳ねる)
(身体をさらに寄せて、足と足の間におちんちんを挟み込む)
(膝を閉じて、ぴったりと太ももを密着さえて、太ももと割れ目の間の僅かな隙間で、包み込む)
う…んん…
(上下に身体を揺すったり、前後に腰を回したりして、擦る動きを色々試して)
(徐々にうまく腰を動かせるようになると、クリトリスや割れ目が擦れて、きゅんとする)
あっ…あんっ…あんっ…
あのお母さんの娘だからね…梨亜のおっぱいも、きっと大きくなるよ。
(自分の胸の大きさに落胆しているのか、母親の話題に気落ちしているのか…などと気にするはずもなく)
おっぱいが大きかったら、もっと色々と愉しめるからね。梨亜も俺に愉しんでほしいだろ?
(首を横に振る訳がないと分かっていて、意地悪く言いながら)
(自分もわずかに身体を揺らして、堅い胸板で乳首をこりこりと擦り上げる)
くっ、うっ…太ももも、なかなか…ちょっとハマっちゃいそうだな、これ…。
(想像以上の気持ち良さに思わず本音を漏らしながら、戸惑いつつも身体を揺らす梨亜を見つめて)
梨亜のおまんこから、ローションが染み出してるな…おまんこにおちんちん擦るの、どんな感じだ?
(上気した頬と小さく開いた口から漏れる声。そして、滲み出る愛液に興奮して挟みこまれた肉棒は小刻みに震えて)
…梨亜、顔上げろ。口の中もお互いに綺麗にしような…んっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅううっ…。
(お湯に濡れた手で後頭部を掴んで、自分を見上げる梨亜に強引に口づける)
(最初から舌を伸ばして口内を舐め回し、梨亜の舌を探り当てると舐めて、吸って、絡ませて)
(濃厚なキスをたっぷりと交わしながら、自分からも腰を動かして擦りつければ先ほどの行為より粘着質な音が響き渡る)
【お時間的にここまでですかね】
【…どうしよう。この後はお口で綺麗にしてもらおうと思ってたんですけど…】
【このまま素股で床に撒き散らして、床を舐めさせるのもいいかなぁ、なんて外道な考えがよぎっています…w】
【今後のご予定はどんな感じでしょうか】
【明日はちょっと難しい感じですが、それ以外なら大丈夫です】
(おっぱいが大きかったら、と言われると、自分の胸を見下ろして、身を縮めるようにして)
(問い掛けには、おずおずと頷いて)
…はい、貴之様に、たのしんでほしい、です…
あんっ…!
(胸が擦れ合って、漏れた悲鳴が甘くなる)
(くちゅっ、くちゅっ、と音を立てて素股で肉棒を扱いて)
(繰り返していると、愛液が溢れて、精液混じりで粘り気を帯びて、絡みつく)
んっ…あんっ…おちんちん、擦れて、おまんこ、じんじん、します…っ
あ…んんっ…
(言われるがままに顔を上げて、相手を見上げて。唇が重なると、ぴくんっと背中が震えて)
んぅ…ふ…んんっ…、…くちゅ…ちゅっ、くちゅん…っ
(舌が強引に入り込んできて、呼吸が乱れる。舌を捕まえられて、絡め取られる)
ふ…はぅ…ぁう…んんっ…んちゅ…ちゅくちゅく…
んんん…っ!
(おちんちんが敏感な割れ目に擦れて、びくんっと腰が揺れる)
【はいー、お疲れ様でございます】
【きゃー、えへへ、どっちでもいいですよぅ…】
【えっとですね。次は明後日の土曜日が大丈夫です。その次は月曜日かな】
【どちらも21時から、大丈夫です。
【どっちでも梨亜さんは悦んでくれるかな、なんて思ってますw】
【次回までにどちらにするか決めておきますね。お楽しみにお待ちください】
【では、とりあえず土曜日でお願いします。時間はいつも通り21時から23時までで】
【月曜もたぶん大丈夫だと思いますけど、それはまた改めて連絡させてもらいますね】
【すみませんが、今夜もお先に失礼させてもらいますね】
【梨亜さんとイチャイチャ…じゃないですけど、できて愉しかったです】
【ぎゅっと抱きしめて、ちゅっ、ちゅっと啄ばむようなキスを繰り返して】
【おやすみなさい、梨亜さん。ありきたりですけど、大好きですっ】
落ちます。
【むふふ、どっちでもきゅんきゅんしちゃいます…】
【はい、では、土曜日の21時に宜しくお願いします】
【ぎゅうっと抱き締め返して、唇を啄まれて、うっとり目を細めて】
【私からも、ちゅっ、ちゅっ、って何度もキスして】
【私も、大好きです。貴之さん、だぁいすき。おやすみなさい】
落ちます。以下空室です
使います。
移動してきました。
改めましてこんばんはです。
先日は、急にキャンセルしてすみませんでした…
改めてこんばんは、梨亜さん。
いえいえ、体調を崩されていたんですから仕方ないですよ。
今日はもう大丈夫ですか?
(優しく抱きしめて、背中を撫でながら)
なんだか、しょっちゅう体調崩してますよね。すみません。
平年はこんな事無いんですけど…自己管理がなってなくて、恥ずかしいです。
(貴之さんの腕の中に、身体を寄り添わせて)
う。…あの、正直言うと、あまり本調子では無いです…
ちょっと反応が鈍かったり、レスが遅かったらすみません…
いつもならこんなことない、って言われると…俺が何かしたかな、なんて思っちゃいますけど。
(寄り添ってくる梨亜さんの身体を撫でながら、優しく見つめて)
…む。それじゃあ今日は別の所にしてお喋りしてもいいですよ。
無理をさせる訳にも行きませんし、のんびりまったり、寄り添っていてくれるだけでも。
あっ、違うの、違うの。貴之さんのせいじゃなくて。
たぶん、年明けから異動などでばたばたしたせいかなって。
うぅん…
どちらかというと、シチュの方が楽なんです。
雑談、相変わらず苦手なので…
だから、貴之さんがもしよろしければ、シチュの方が嬉しいです。
慣れない環境で、身体にストレスがかかっているのかもしれませんね。
あんまりゆっくりできないかもしれませんけど、休める時は休んでくださいね。
分かりました。ではお言葉に甘えて、このままここでシチュの続きしましょうね。
次から続きを書きますね。今夜もよろしくお願いします。
>>359 さっきおまんこゴシゴシしてやったのに、また入れてほしくなったか、梨亜?
…我慢しろよ。いい子の梨亜なら、おちんちん入れられなくても我慢できるだろ?
(にちゃっ、ずちゅっと卑猥な音を大きく響かせながら、肉棒を激しく擦りつける)
(激しいキスをしながらの素股に興奮が昂ぶって、荒い息を首筋に吹きかける)
くっ、ふっ、はぁっ……んっ、梨亜、またイくぞっ…このまま、挟んどけよっ…イ、くっ!
(背中に回した手で梨亜を強く抱きしめて、密着させながら射精する)
(びくっ、びくっと大きく脈動する肉棒の先端から、勢いよく精液が迸って)
(大量の精液が、シャワーのお湯に濡れる浴室の床にびちゃびちゃと撒き散らされる)
(最後の一滴を出し終えるまでずっと腰を揺らして肉棒を扱き、秘裂に擦りつけて)
んっ、ふぅっ…おちんちん綺麗になったぞ、梨亜っ…。
…でも、床が汚れちゃったな。梨亜にお掃除してもらおうかな。
(余韻から醒めるとようやく身体を離して、精液が撒き散らされた床の方に視線を向けて)
お掃除してくれるな、梨亜。大事なご主人様の精液、這いつくばって舌で綺麗に舐め取れよ。
んっ…んっ…んっ…
(挟み込んだ内腿と割れ目に熱い物が擦りつけられて、声が甘くなる)
は…は、い、がまん、します…ぅ…んんっ…
(激しく擦りつけられて、クリストリスや割れ目が摩擦されて、びくんっ、びくんっ、と腰が跳ねる)
(急に、さらに強く抱き締められて、相手の胸の中に身体を押しつける)
あ…っ、あぁ…っ!
(ぎゅうっと締め付けるように閉じた脚の隙間で、脈打つのを感じて)
(迸る精液が割れ目やおしりにかかって、さらにその向こうで浴室に撒き散らされる音が聞こえて)
ふぁ…、あぁ…っ
(射精している間中ずっと扱かれて、溢れ出る精液が割れ目から膣内へ染み入ってくる)
(動きが止まる頃には、息が上がって、小刻みに震えて)
はぁ…はぁ…
…ぁん…っ!
(ずるっとおちんちんが引き下がっていくと、クリトリスを逆撫でられて、声が高くなる)
床…? ……っ……
(舌で舐め取れと言われて、身体を竦ませる。困惑したように、飛び散った床を見詰めて)
(躊躇う間があって、それから、おずおずと床に膝を付く)
(四つん這いになって、床に顔を近付け、舌を伸ばして、精液の塊を舐め掬う)
…う……
(精液の濃い味に一瞬思わず眉を顰めて。それでも動きは止めず、ゆっくりと舐め取っていく)
(躊躇うような素振りを見せながらも逆らわず、床に四つん這いになる姿を見下ろす)
(ゆっくりと舌を伸ばして、床に撒き散らした自分の精液を舐め取る梨亜のお尻を撫で回して)
…美味しいだろ、梨亜?ちゃんと一滴残さず舐め取って、綺麗にしてくれよ。
乾いちゃったりしたら、風呂掃除が面倒だからな…ま、その掃除するのも梨亜の仕事だけどさ。
(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てて床を舐め続ける梨亜のお尻に両手を添えて、強引に割り開かせて)
…ちょうどいい態勢だからな。ケツまんこも綺麗に洗ってやるよっ…。
(まだ泡が残る梨亜の尻穴に肉棒をあてがうと、強引に押し込んでいく)
…ぅ…うぅ…
(ぺちゃ、ぺちゃ、と舌を鳴らして精液を舐め取って)
(浴室の床の感触が舌に触れると、思わず顔を顰めてしまう)
(その表情を隠すように、四つん這いで、深く顔を伏せて)
ぅう…、…あ、やぁ…っ
(急におしりを掴まれて、悲鳴を漏らす)
(四つん這いで上げていたおしりが、丸見えになる感覚がして、羞恥で身を竦ませる)
あ、ぁ、あ、…あぁああああ…っ!!
(尻穴を貫かれて、声が裏返る。狭いところを押し開かれる感触に、手足を震わせる)
あっ…あぁっ…あぐぅ…っ
(ずぶずぶと深くなるごとに、圧迫感が増して、呻き声を漏らして)
(おしりの穴は驚いたようにひくついて、痙攣しながら、締め付けて)
(強引に根元まで押し込んで、梨亜の上半身を浴室の床に押し付けて)
ケツまんこも、指だけじゃ物足りなかったみたいだな…嬉しそうに締めつけて来るぞ。
…ほら、掃除サボってないで、ちゃんと綺麗にしろ。お仕置きされたいのか?
(梨亜の腰を片手で強く掴んで、こじ開けられた尻穴を見つめながら腰を振り始める)
(最初から激しく腰を打ちつければ、尻穴の隙間からはボディーソープが掻き混ぜられて泡立って溢れて来る)
(ぱんっ、ぱんっと激しく突き入れながら、四つん這いの梨亜を這いまわらせて床を舐めさせ続けて)
全部舐め取るまで、このままだからなっ…ケツまんこ気持ちいいからって、イったりするなよ?
綺麗にし終わったら、ちゃんと終わりましたって言うんだぞっ…、分かったな?
いぅ…う…あうぅ…っ
(根元まで押し込まれて押し広げられて、圧迫感で息が詰まる)
(上半身を押さえ込まれ、おしりだけを突き出した姿勢で、ぜいぜいと肩を揺らして)
くる…し…ぃ…
っ、きれいに、します…おしおき、しないで、ください…
あっ…あんっ…あんんっ…
(再び舐めようと震えながら顔を起こすが、おしりを激しく抜き差しされると、動けなくなってしまって)
ひっ、うっ、ううっ、あうぅ…っ
あっ…あんっ…おしり…おしり、こわれ、ちゃう…っ
(掻き混ぜられるおしりが熱くてじんじんと痺れる。身体の中がきゅんっと切なくなって)
(震える手足を動かして、床を見詰めて。びくびくと反応しながら、精液を再び舐め始める)
んっ…んふっ…んくぅ…、…れろ…ぴちゃ…ぴちゃ…っ
(おしりは徐々に柔らかくなって、肉棒に内壁が絡みつく)
(ぬぼっ、ぬぼっ、とおしりの穴が伸び縮みして、肉棒を扱いて)
んっ…あんっ…あぅう…っ、ふぁ…っ
い、く…? …あぅ…っ
(イくという感覚はまだ掴み切れていなくて、けれど、身体の中が熱くてどうにかなりそうなのは感じる)
(ぺちゃ、ぺちゃ、と舌を這い回らせて、精液の塊を啜って)
…じゅっ…んんっ、んくっ…、…はぁ…はぁ、貴之さまぁ…終わり、ました…っ
お仕置きされたくないんなら、ちゃんと頑張って綺麗にしろよっ…。
(苦悶の声も最初だけで、尻穴を犯されて喘ぐ嬌声が浴室に響く)
…なんだよ、あれだけ何回もイってるのにまだイくってことが分かってないのか?
(呆れたように言いながら、梨亜のお尻に強く平手打ちをして)
俺に中出しされたりする時に、頭が真っ白になって、びくびく震えてるのくらい、自覚してるだろ?
それがイってるってことだよ…俺に犯されて、可愛がられて。梨亜はもう何回もイってるんだよ。
(一際濃い精液の塊を、音を立てて啜る梨亜に後ろから囁く)
…ん、終わったか。よしよし、ちゃんと綺麗になったな。
(梨亜の言葉に満足そうに頷くと、床に突っ伏している梨亜の身体を強引に抱きあげて)
(尻穴に肉棒をずっぽりと埋め込んだまま、両足を抱え上げて立ち上がる)
続きは部屋でしてやるよ。これ以上ここでヤってたら、のぼせそうだからな。
(浴室を出て、自分の首に後ろ手に手を回して落ちないようにしろと命じてから)
(ゆっくりと腰を動かして抜き差しを続けながら、バスタオルで水滴を拭いて)
(後ろから抱き抱えたまま、一歩進むたびに肉棒を奥へとねじ込みながら寝室に向かう)
(おしりを平手打ちされて、きゃんっ、と悲鳴を上げて)
ごめん、なさい、梨亜、分かって無くて、ごめんなさい…
真っ白に、なるのが、いく…?
…ぁ…
(背後から囁かれて、ぶるっと身体を震わせて)
(終わったと言うと、嬉しそうな相手の声が聞こえて、ほっとして)
(と思うと、急に身体を起こされる。身体の中で、ぐりっと肉棒が抉る感覚がして)
あう…っ!
あ、あっ、うそ…、あぁあうぅ…っ!
(そのまま抱え上げられて、肉棒咥え込んだ尻穴で身体を支えるようになって)
(さらに深く繋がる感覚に、びくびくびくっと腰が震える)
ひぁ…あぁ…っ
(言われるがままに腕を伸ばして、相手の首に回して)
んっ…んぅ…あんんっ…
(身動きされる度に腸内を抉られて、熱い快感が走り抜ける)
(浴室を出て、部屋へと入り、寝室へ向かって。その度に突き上げられて)
あんっ…あふっ…あぁあ…っ
やぁ…だめ…だめぇ…おしり、溶けちゃう…っ
(寝室に向かう間、今までとは違う体位での行為に戸惑いながらも嬌声を漏らす様子を愉しんで)
こういうのも、悪くないだろ?今までと違うところが擦られてるの、分かるか?
…今度、おまんこのほうでもしてやるよ。嬉しいだろ、梨亜?
(わざとゆっくりと歩いて、寝室のベッドにつくまで熱を帯びて滾った肉棒を尻穴に擦りつけ続けて)
(ようやく寝室に辿り着けば、真っ白なシーツが敷かれたダブルベッドに上がって)
(背面騎乗位の態勢で、尻穴の結合部を丸見えにしながら激しく突き上げる)
こうされたかっただろ、梨亜?ゆっくりされるより、激しくされるのが好きなんだよなっ…?
…ケツまんこにも、俺の精液欲しいかっ…?
ふぁっ…あっ…こすれてる…おちんちん、奥に、当たってる…っ
あんっ…あふっ…
(ゆっくり歩いて念入りに捻込まれると、おしりの穴が熱を持ったように疼いて)
お…おまんこ、も、うれしい、です…ぅ…
(ベッドの上に上がると、その衝撃で、びくびくっと背中が反って)
(横になった相手の上に座らされ、そのまま突き上げられて)
ああっ、あっ、あっ、あっ…!
おしり、こわれちゃう…っ…あんっ…ああっ…
は、はげしく…
(激しい突き上げは刺激が強すぎて息ができなくて。答えに躊躇って)
(けれど、逆らうのは怖くて、こくんと頷く)
は、激しく、されるの、好き、です…っ…きゃうっ…
…けつまんこ、にも…貴之様の、精液、ください…っ
(激しく突き上げられると、身体が跳ね上がって、ばちゅんっ、ばちゅんっ、とおしりが上下して)
(一番奥までずぶっと貫かれる度に、目の前がちかちかして)
ああっ…やっ、目が…っ…い、…い、く…?
貴之さま、梨亜、いきます…っ
(梨亜の腰を両手で掴んで、激しく突き上げ続ける)
(自分の身体の上で揺さぶられ、跳ねる梨亜の身体を愉しみながら)
梨亜の穴は、全部…俺の精液を注がれるためにあるんだからなっ…ケツまんこにも、いっぱい出してやるよっ…。
梨亜、自分でおっぱい揉んだり乳首弄ったりしてみろ…もっと気持ち良くなれるぜ?
(控えめながらも揺れる胸を自分で弄るように指示して)
(梨亜の口からイく、という言葉が聞こえると嬉しそうな笑みを浮かべて)
あぁっ、いいぞっ…俺のおちんちんでケツまんこ、ほじられながらイっちまえっ…!
ケツまんこでイきますって、ちゃんと大声で言えよ、いいなっ…!
(梨亜の言葉に自分もますます昂ぶって、欲望のままに激しく下から尻穴を突きあげて)
俺も、またイくっ…一緒にイくぞっ、梨亜っ…くっ、あっ、イくっ…!
(根元まで押し込んだ瞬間に射精して、熱い精液を直腸へと注ぎ込んでいく)
あんっ…あぐ…んっ…あんぅ…っ
(おしりを振りながら尻穴を犯されて、甘く掠れた悲鳴を上げて)
(おっぱい、と言われると震える手を持ち上げて、おずおずと自分で胸を触り始めて)
や…ひゃんっ…、あっ、あんっ…あふっ…
だ、だめ…だめぇ…おかしく、なっちゃうよぉ…っ
け、けつまんこで、いきます、貴之様の、おちんちんで、けつまんこほじられて、
いく、いっちゃう…っ!
あっ…あぁあ…んん――っ!!
(背中を仰け反らせて、電撃が走ったように震えて)
(ずっぽりと肉棒を咥え込んだ尻穴が、流し込まれる精液を飲み込むようにひくついて)
あ…あぁ…っ
(脈打ち射精されるのを感じて、手足がわなわな震える。おなかの中が、重く張ったように感じて)
(びく、びくと何度も肉棒を脈動させながら、精液を注ぎ込んで)
くっ、ふぅっ…梨亜のおまんこも、ケツまんこも…俺の精液でパンパンになったな。
どうだった、初めてイくっていうのを自覚した感想は…今までより、凄かっただろ?
…ほら、自分で腰振って最後の一滴まで搾り取れよ。
(びくびくと身体を震わせながら、絶頂に震える梨亜の身体を強引に抱き寄せて)
(後ろから梨亜の身体を抱きしめて、ツンと尖った乳首を指先で弄りながら締めつけろと指示して)
(ようやく尻穴から肉棒を引き抜くと、布団を手繰り寄せて)
(まだわずかに身体を痙攣させている梨亜を自分の腕の中に抱き寄せて)
…イくって言えたご褒美だ。今日は特別にこのベッドで寝かせてやるよ。
(自分の腕の中でどんな表情を浮かべているのか、あえて気にせずに唇に軽くキスして)
俺より先に起きて、起きたらおちんちんを舐めて俺を起こすんだ…分かったな?
もし俺が先に起きたら…まぁ、お仕置きまではしないけど。強引に舐めさせるからな、分かったか?
じゃあ、おやすみ。久しぶりのベッドだろ、ゆっくり眠れよ、梨亜。
(それだけ言うと、照明を落として。自分は梨亜を抱き寄せたまま煙草に火をつけて)
(落ち着かないにしろ、激しい行為で疲れ切った梨亜が眠るのは時間の問題だろうと思いながら)
【そろそろお時間ですかねー】
【食事シーンは翌朝の朝食、ということで次回に回させてもらいますね】
ふ…ぅ…っう…
(ぶるぶると小刻みに震えて、身体が上手く動かせなくて)
す…すごかった…です…へんに、なっちゃう…
あひぅ…っ
(不意に抱き寄せられて、甘い声を漏らす)
(言い付けを聞かなくてはと、力の入らない身体を動かして、おしりの中で肉棒を扱いて)
んっ…んふっ…やぁんっ…
(乳首を弄られると、びくびくっと身体を震わせて軽くイッて)
(解放されると、ぐったりと身体から力が脱ける)
(されるがままに、ベッドに横になり、布団をかけられる)
(横倒しになって、恍惚とした表情で、荒く息をついていて)
…ん…っ…
(唇にキスされて、ぴくんっと小さく反応する。聞こえる言葉に、こくんと頷いて)
わかり、ました、おちんちん、舐めて、起こします…
おちんちん、舐めたい、です…
(照明を落とされると同時に、睡魔が襲う。目を開いていられず、吸い込まれるように閉じて)
(不意に訪れた優しげな時間を味わう余裕もなく、くったりとベッドに沈んで、眠りに落ちる)
【はい、お疲れ様でした。ありがとうございます!】
【お食事シーン、了解です。楽しみです】
【次回は、明日でよろしいでしょうか?】
【すみません、梨亜ちゃんの影響か(笑)急激に眠くなってきてしまいました…】
【ぎゅうっと抱き付いて、おやすみのちゅうおねだりします】
【はい、次回は明日でお願いします。時間は梨亜さんに合わせられますよ】
【朝食の前に、おはようフェラですね…そちらも楽しみにしていますね?w】
【やっぱりまだちょっとお疲れでしたかね】
【そんな梨亜ちゃんを激しく犯す貴之…うん、鬼畜で外道だ】
【抱きついてきた梨亜さんをぎゅうっと抱き締めて、おねだり通りまずちゅっと軽くキスして】
【そのまま何度もキスして、軽く唇を吸ったり、舌で舐めたり…】
【今夜はお見送りしますよ】
【そうしましたら、明日も21時でお願いします!】
【おはようフェラ…きゃー。えへへ、楽しい】
【鬼畜で外道な貴之さま大好きです】
【優しくていつも大切にしてくれる貴之さんはもっと好きです】
【大好きな貴之さんとぎゅうっと抱き締めあって。ちゅってされて、にこにこして】
【ん…ん、んっ…、…んぅ、おやすみなさい、貴之さん…】
ありがとうございます。お先に落ちます。
おやすみなさい。
【21時、了解です】
【おはようフェラから、朝食にぶっかけ…ニヤニヤが止まりませんw】
【…なんか、ずっと前にあったゾウさんの引っ越し会社のCMみたいw】
【俺のほうこそ、怯えながら従う梨亜ちゃんも、可愛らしく甘えてくれる梨亜さんも大好きですよ】
【んっ、ちゅっ…おやすみなさい、梨亜さん。ゆっくり休んでくださいね】
落ちます。以下空きです。
使います。
移動してきました。
こんばんはです!
こんばんは、梨亜さん。
体調の方はあんまり変わらず、といったところですか?
続きは一応できていますけど、寝てるのでちょっと短いですので。
早速続き始めちゃいますか?
はいー、なかなかすっきり治りませんね。
どうも花粉症じみてきたりもしていて。(笑)
はい。いつでも大丈夫です。よろしくお願いします!
花粉症の方は今の時期が一番辛いみたいですからね。
無理せず、お大事になさってください。
では、次から始めますね。今夜もよろしくお願いします。
>>382 (自分の腕に抱かれて眠りに落ちた梨亜の寝顔を眺めて)
(小さく笑みを浮かべると煙草を消して、自分も目を閉じる)
(――翌朝)
(すっかり熟睡している様子で、起きる気配もなく)
(布団に包まれた下半身には、先日の行為の激しさを感じさせないかのように)
(硬く勃起した肉棒が反り返っていて、時々小さく震えている)
……すぅ、すぅ……んっ、んんっ……。
(いつもの表情とは違う、穏やかな寝息を立てながら眠り続ける)
(朝、学校へ行くための起床時刻に目を覚ます)
(うっすらと瞼を開くと、すぐ間近に人の顔が見えて、びくりとして)
あ…
(小さく声を漏らして、思わず身体を引く。眠っている相手の様子を伺って)
(まじまじとしばらく見詰めているが、相手はどうも起きる気配が無い)
……
(きょろきょろと周囲を見回して)
(何気なく姿勢を変えようとして、下半身の鈍い痺れと重みを感じる)
(ぬるりと、精液が溢れ出てくるのを感じて、う、と小さく呻いて)
……ぁ、
…おちんちん、…舐めなきゃ…
(はっと気付いて、布団を軽く持ち上げる。硬く反り返った肉棒が見えて、どきんとして)
(おずおずと、ゆっくり布団の中へと潜り込む。相手の腰の辺りに顔を近付けて)
あ…む…
(完全に硬くなっているそれを、手でそっと支えると、先端を咥え込む)
(ちゅうっと軽く吸い上げて、舌で、先端の丸みを撫でるように舐める)
ん…んっ…
(徐々に唾液が溢れて動きが滑らかになる。くちゅくちゅと濡れた音を立てて、括れを舐めて)
(わずかに布団が捲り上げられると、その寒さに一瞬身体が震えて)
(梨亜の顔が腰に近づいて、太ももに髪が触れるとくすぐったさに小さく息を漏らして)
んっ、ふぅっ……んっ、んんっ…。
(咥え込まれた先端を吸い上げられて、舐められれば)
(自分から舐めさせている時とは違う、聞かせたことのないような上ずった声が漏れる)
んんっ…ふっ、はぁっ…。
(咥え込まれたままくびれを舐められると、腰を震わせて)
(わずかに肉棒を奥へと押し込みながら、眠ったまま手が動いて、梨亜の髪にそっと触れる)
(くちゅっ、ちゅぶっ、と唾液を絡ませておちんちんを吸って)
(微かに聞こえる声に、上目遣いに顔の方を見る)
(布団の中に潜り込んでしまっているので、相手の顔は見えなくて、ただ、反応しているのを感じる)
ん…ぅ…っ
(舌を動かして括れを舐め回していると、腰が震えるのを感じて)
(気持ちいいのかな、と考えていると、相手の腰が動く。口の中に中程まで咥え込んで)
ん…んく…ぅ
(やや息がつらくなって、目を細めるが、口は離さないまま、幹を舌で撫で上げるように舐める)
…っ、ん…
(不意に頭に手が触れて、びくっとする。けれど、それ以上叩いたりはしないようで)
(しばらく動きを止めて様子を伺うが、軽く触れているだけの指先に、少し緊張を緩めて)
ふぁ…んん…
(唇を開いて、更に深く咥える。できるだけ深く咥えても、3分の2ほどしか届かず)
(顎が痛い程口を開いて咥え込んだまま、口の中で舌をぺろぺろと動かして)
ふっ、んっ、はぁっ…んっ、んんっ…。
(こちらの様子をうかがっていることなど知る由もないが)
(わずかに焦らされた後に奥まで咥え込まれて、先端から竿まで丹念に舐められるとさらに声を漏らす)
(びくっ、びくっと腰を震わせながら、布団の中から響くくぐもった音にわずかに眉を震わせて)
んっ、ふぅっ……朝、か……んっ、そうだったな…。
(ゆっくりと目を開けて。下半身を覆う不自然に膨らんだ布団と肉棒を包む暖かさに状況を理解して)
(梨亜の後頭部をぐっと押さえこんで股間に密着させてから、布団を捲り上げて)
おはよう、梨亜。ちゃんと俺の言いつけ、守ったんだな…偉いぞ。
(そう言ってから、今度は肉棒から顔を離させて)
どうだった、朝立ちしてる俺のおちんちんの味は…美味しかったか?
ん…んん…
(舐め上げる度にびくびくと動く腰を見て、反応がある箇所を何度も舐める)
(唾液が溢れて唇から垂れて、肉棒の幹を伝って根元までとろとろにして)
んっ…んっ…
(ぺちゃ、ぺちゃ、と舌を動かし、唇で吸い上げる)
ん…、…んんんん…っ!
(不意に頭を押し込まれて、ずぼっと根元まで咥え込まされる)
(限界以上に挿入された肉棒が、喉の奥まで届いて、目を白黒させて)
んぐ…んぅ…
(視界が明るくなって、見下ろされている視線に気付く)
(顔を離すように促されて、口を塞ぐ肉棒から、唇を離して)
はぁ…っはあ…はぁっ…
おはよ、ござい、ます…
…お、おちんちん、美味しかった、です…
(荒い息を吐きながらも律義に挨拶を返す梨亜を見つめながら)
(上半身を起こして、再び梨亜の後頭部を掴んで肉棒の先端を唾液で濡れた唇に押し付けさせる)
梨亜がぺろぺろしてくれてたから、いい気分で起きれたよ。
…けど、こんな状態のままじゃ落ち着かないからな。続き、してくれよ。
(腰を浮かせて、唾液まみれの唇に肉棒を擦りつけて)
朝一の精液、梨亜の口にいっぱい出してやるからさ…梨亜も、欲しいだろ?
…ほら、さっさとしろよ。早くイかせないと、俺のスケジュールに支障が出ちゃうだろ。
(時間の余裕はたっぷりあるのだが、長引けばお仕置きだと視線で伝えて奉仕を迫る)
んんっ…
(頭を押さえられて、おちんちんに唇を押しつけられる)
(続きという言葉に、小さく頷いて)
は、はい…精液、欲しい、です…
(さっさとしろと言われると、慌てて唇を開いて。大きく開けた口で肉棒を咥え込んで)
ん…んんー…
(息苦しさを堪えながら、ずぶずぶと深くしていく。3分の2程の位置で動きが止まって)
(舌を震わせながら、れろ、ぺちゃ、と肉棒を舐めて撫でるようにして)
んっ…んっ…んっ…
(太くて硬い物を、大きく開いた口で受け入れて。唇を窄めるようにして吸う)
(自分の要求に素直に従い、再び肉棒を咥え込んだ梨亜の頭から手を離して)
ふぅっ…梨亜の口まんこも、だいぶ慣れてきたな…。
さすがに、小さい口じゃ全部は咥え込めないみたいだな…まぁ、無理やり咥えさせられるのも好きだもんな?
(卑猥な音をさせながら舐めしゃぶり、ちゅうっと先端に吸い付く梨亜の様子を笑みを浮かべながら見下ろして)
ほら、手が暇そうにしてるじゃないか。
根元扱いたり、玉を揉んだりしろよ…そしたら、大好きな精液ご馳走してやるぞ?
(梨亜の両手を取って根元と竿に触れさせて。全身を使っての卑猥な行為を要求する)
ん…ぅ…んん…っ
(見られながら咥えるのが恥ずかしくて抵抗を感じながらも)
(一生懸命咥え込んで、舌を動かして)
…っ…
(手を取られると一瞬びくりとして。されるがまま、手を根元に添える)
(右手で袋を包むように持って、軽く揉んで。左手は幹を握って)
んっ…んふ…んぅ…
(唾液でぬるぬるになっているそこを、両手で揉み扱く)
(肉棒を咥え込んでいるとだんだん頭がぼうっとしてきて)
んん…んぅ…
(身体の奥が熱いような感覚。いつしか、肉棒を啜ることに没頭して)
んっ…いいぞ、梨亜っ…上手だ、そのまま続けろよっ…。
(竿と玉を責められると、わずかに上体を反らして快感に震えて)
(褒めるように梨亜の髪を優しく撫でながら、はぁっと大きく息を吐く)
(夢中になった様子で肉棒に奉仕を続ける梨亜に、笑みを浮かべて)
ずいぶん美味しそうに舐めてるな、梨亜…俺のおちんちん、好きか?
(髪を撫でている手とは別の手で、背中を優しく撫でながら胸の方に伸ばして、先端を爪先で軽く触れて)
そのまま、激しく扱けよっ…もうすぐ、イくから…受け止める準備、しておけよっ…。
(梨亜の口の中で肉棒が大きく震え、竿を扱く手にもその脈動を伝えて)
(射精が間近なのを伝えると同時に、優しく揉みほぐされる睾丸もきゅっと窄まって)
(相手の下半身に顔を伏せて、肉棒を頬張るのに夢中になって)
(上手と言われると、上目遣いに相手を見上げる。満足そうな相手の様子を見詰めて)
…っん…んっ…
(じゅぶっ、じゅぶっ、と濡れた音を立てて扱き、吸い上げ、舐め回す)
(好きか、と問われて、ぼんやりした表情のまま、こくんと頷いて)
ん…んぁっ!
(胸の敏感なところに触れられると、びくんっと身体が跳ねる)
(言われるがままに、手を、舌を強く動かして、激しく扱いて)
んっ、梨亜っ、イくぞっ…零さず受け止めろよっ…くっ、イくっ…!
(絶頂を迎える瞬間、梨亜の後頭部を押さえて再び喉奥にまで咥え込ませて)
(爪先で触れていた乳首を軽く弾いて、肉棒を大きく震わせながら射精する)
(どくっ、どくっと激し勢いで大量の精液を、容赦なく喉奥に注ぎ込んで)
(射精が続く間、余韻に浸りながら大きく息を吐いて)
……っ、はぁっ…朝から、たっぷり出たな…まだ飲むなよ、梨亜。
(口から肉棒を引き抜けば、唾液と精液が混ざった糸が二人の間に繋がって)
口開けて、どれだけ出たか俺に見せてみろよ…舌でくちゅくちゅって掻き混ぜてみてもいいぞ?
んっ…んっ…
…んん、んんんぅううう…っ!
(ずぼっと深く喉の奥を突かれて、同時に乳首を弾かれて、びくっと肩が跳ねる)
(直接流し込まれるように精液が注がれて)
う…んぅ…うぅ…っ
(どくっ、と脈打つ度に、ひくんっと身体が震える。長い射精を、小刻みに震えて受け止めて)
(肉棒を咥え込んだ顔は恍惚としているように、朦朧として蕩けが表情で)
う…
(飲み込もうとするのを止められて、んくっ、と喉が動く)
(ずるりと抜け出ていく肉棒に唇を逆撫でられて、ふるっと身体を震わせて)
…ぅ、…ぇあ…
(言われる通りに口を開き、相手へと口の中を見せる)
(舌の上にたっぷりと溢れた精液と、唾液が入り交じって、ひどい味がして)
ぅ…ぁえ…
(眉を顰めて小さく震えながら、舌を動かす。口の中で舌をひくつかせて、精液を捏ねるようにして)
(大きく開いた口の中で、精液を掻き混ぜる梨亜の表情をにやにやと見つめて)
ははっ…朝からずいぶん出たな。梨亜が掻き混ぜてるから、精液泡立ってきてるぞ。
(舌が動いて掻き混ぜるたびに、くちゅ、ぐちゅっと卑猥な音が響いて)
…よし、飲んでいいぞ。大好きなご主人様の精液だ…ちゃんと味わって飲めよ?
(たっぷり時間をかけてかきまぜられた精液を飲むことを、ようやく許して)
(喉を鳴らして精液を飲み込んでいく様子を眺めながら、煙草に火をつけて煙を吐きだす)
…飲み終えたか?ほら、精液ご馳走して貰ったお礼と感想、聞かせてくれよ。
【…よもや、おはようフェラだけで時間を使ってしまうとはw】
【ちょっとこちらのレスが遅れぎみだったりしますかね】
ぁ…えぅ…
(舌を動かして、くっちゃくっちゃと精液を掻き混ぜる)
(飲んで良いと言われると、顔を顰めながら、粘り気のある精液の塊を、ごくん、ごくん、と飲み込んで行って)
…んく、…ぅ…はぁ…はあ…
(喉に絡むような精液をやっと飲み込むと、ぜいぜいと荒く息をつく)
…ご、ごちそうさま、でした。ありがとうございました…
貴之さまの、精液、おいしかった、です…
(酔ったようにぼんやりした表情で、火照った顔で言って)
【みっちり満喫しましたぁ! ありがとうございました】
【遅れている感じはしなかったです。大丈夫ですー】
【次の予定なんですが、明日がだめになったので、次は木曜が空いています】
【その次は、来週の火曜で、ちょっと遠くなるんですが…】
【そう言って頂けるとよかったです】
【昨日もですけど、レス遅くなるかも…と言っていた梨亜さんとは思えないレスの早さでしたよw】
【木曜ですね、了解しました。時間は21時からお願いします】
【間が空いちゃいますけど、ぐっと我慢して次まで待っていますね】
【次回は朝食ぶっかけ編で…これが終わったら、一ヶ月後のシチュに入ろうと思います】
【今夜もお見送りしますよ】
【梨亜さんをぎゅっと抱きしめて、鼻先にキスしてから唇にもちゅっとして】
【梨亜さんからの積極的なおやすみのちゅうを、待ちかまえます】
【レス、そ、そうですか? 私としては、もうちょっと練れるんじゃないかなぁと思いながら書いてました…!】
【木曜日には完全に治して、会いに来たいな…】
【そして、今日も、終わった途端に眠気が…!】
【貴之さんに抱き締められて、自分からもぎゅうっと抱き付いて】
【ちゅ、ちゅっ、と何度もキスして…おやすみなさい!】
お先に落ちます。ありがとうございました。
【お仕事でしょうけど、無理せず明日はゆっくり休んでくださいね】
【何度も繰り返されるキスを受けて、自分からもキスを返して】
【おやすみなさい、大好きな梨亜さん。木曜日、楽しみにしていますね】
落ちます、以下空きです。
使います。
来ました。
こんばんは、貴之さん。
ところで、早速なんですけれども…
実は、最近体調不良が続いていたの、インフルエンザでした…
改めてこんばんは、梨亜さん。
…って、インフルエンザでしたか。
結構長引いている感じですけど、具合はいかがですか?
はい…。貴之さんにうつす心配が無いのが、ネットのいいところですね。(笑)
昨日の朝、あまりにも長引きすぎるので変だなーと思って、
病院行ったら、インフルエンザに、扁桃腺とアレルギー鼻炎?とトリプルで来てるそうです…
お薬貰って、噂のタミフルも飲んだので、だいぶん楽にはなってます。
それで、今日、せっかくお会いできたのですが、
早めに休ませてもらいたくて…。すみません。
俺にうつしてでも治してほしい…って言えたらいいんですけどw
インフルエンザで免疫力がなくなっているから、他にも色々きちゃったんですかね。
俺も数年前にかかってタミフル処方してもらったから、よくわかりますよ。
それまで辛かったのが、本当にすぐに楽になりますよね。
それはもちろんです。治りかけで油断したりするとぶり返したりしますからね。
ご自分の体調を第一に考えてください。無理してお付き合いしてもらっても、申し訳ないですから。
…さて、そうするとどうしましょうか。
梨亜さんが大丈夫なら、短時間でもシチュ進めてもいいですし、別の場所でお喋りでも。…前もいいましたね、これw
貴之さんが病気になるのはいやだから、だめですよぅ。
ありがとうございます。22時か22時半目処くらいで…すみません。
えっと、それじゃあ、シチュがいいです!
もうちょっとで一区切りつきそうかな?とも思いますし。
梨亜さんが病気になっちゃうのも、辛いですけどね?
分かりました。無理せず、もう眠いかも…と思ったら途中でも言ってくださいね。
一区切り…うーん、つかないかも?w
ちょっとペース早めにするように心がけますね。
それじゃあ、次から続き始めますね。
>>406 (火照り、蕩けた表情で指示した通りの返答を返す梨亜の頬を優しく撫でて)
(まだ荒い息を吐いている梨亜を置いて、ベッドから起き上がって)
…今から朝食を用意してもらうけど。梨亜も食べるだろ?
(バスローブを羽織って、受話器を手に取るとどこかに電話をかけ始める)
…あぁ、俺だ。二人分の朝食を頼む。…一つは、指示しておいたとおりにな。
(それだけ言うと電話を切って、ベッドの上で蹲る梨亜に繋がるリードを引っ張って、居間へと向かう)
(全裸の梨亜を連れて歩いたまま、居間に置かれた椅子に腰かけるのとほぼ同時に)
(部屋の扉が開き、黒服の男がワゴンを押して入ってくる。全裸で自分の傍に跪く梨亜を見ても動じることもなく)
(自分の前には、炊きたてのご飯に焼き鮭、味噌汁に生卵、漬け物…と旅館の朝食のような食事が並べていく)
(一方、梨亜の前には蓋をされた大きく深い皿が置かれて)
(黒服が蓋を開けると、まったく同じ食事が皿の上にぶちまけるように入れられている)
(味噌汁の中に白米や焼き鮭が沈み、その上にはぐちゃりと潰れた生卵の黄身が広がっていて)
さて、食べるか梨亜。ほら、ちゃんといただきますって言うんだぞ。
(箸を持ち、自分もいただきますと言ってから食べ始める)
(もちろん、梨亜の前には皿以外の食器は何も置かれておらず。直接顔をつけて食べるか、手で掴んで食べることしか許されず)
(頬を撫でられると、ぴくんと反応する)
(起き上がる相手を目で追って、朝食という言葉に、はっと表情を明るくする)
…はい、食べたいです…っ
(二人分を頼んでいる電話の声に聞き耳を立てて、嬉しそうにして)
(リードを引っ張られると、よろけながらベッドから下りる)
(相手について歩き、居間へと入って)
……、
(椅子に座る相手の傍らに立ち尽くして、居所が無いようにもじもじして)
(立っていると裸が丸見えになるのが恥ずかしくて、隠したいようにしゃがみこむ)
あ…っ
(突然、扉から人が入ってくると、怯えてびくっとする。尚更身体を縮めて)
(黒服の男の人と目が合わないように顔を伏せて、縮こまって)
……。
(目の前の床に皿が置かれるのを見詰める。温かい朝食の香りに、おなかがきゅうと鳴って)
(蓋がさっと開かれると、お皿の中のぐちゃぐちゃの状態が見えて、目を丸くする)
え…、これ…
(驚いていると、頭上からご主人様の声が聞こえて)
(慌てて、小さく頷く)
い、…いただき、ます。
(皿の周りを見回して、他の食器が無いか探すけれど、箸やスプーンは見当たらなくて)
(困ったように、お皿と、傍らのご主人様とに、視線を行き来させて)
(茶碗を持ってご飯を食べていると、足元から窺うような梨亜の視線を感じて)
どうした、梨亜。食べないのか?
(箸も何もないのに…と言いたげな梨亜の視線の意味には気づいていながら)
梨亜は俺のペットだろ。ペットが人間みたいに箸を使って食べられる訳がないだろ?
…地下室にいた時と同じでいいんだよ。皿に顔突っ込んで、直接食べろ。
犬とか猫とかもそうするだろ?まぁ、そうやって食べたくないって言うんなら…これからは食事抜きだな。
(今回だけでなく、今後はずっとそうしないと永遠に食事を与えない、と言い含めて)
(再びテーブルに視線を戻して、鮭の切り身を一切れ、口に運んで)
うん、今日も美味い朝飯だ。…梨亜が食べないんなら、もう下げていいぞ。
(ドアの傍らに立つ黒服に視線を来ると、小さく頷いた黒服が無言で梨亜の方へと近づいてくる)
(自分の言葉にもいまだ戸惑う様子を見せて口づけられない梨亜の皿を持ち上げようと、手を伸ばす)
(顔突っ込んで、と言われると表情が強張る)
(躊躇って動けずにいると、食事抜きという言葉が聞こえて)
え…っ
あ、あの、食べます…食べます…っ
(下げるような指示に、慌てて首を振って)
(黒服の男の人が手を伸ばすのが見えると、咄嗟に両手でお皿を押さえる)
食べます。お願い、持って行かないで…
い、いただきます…っ
(言うと、勢い良くお皿に顔を伏せる。一番上にあった生卵と味噌汁まみれの焼き鮭を頬張って)
(味はよくわからないが、空腹に温かい食べ物が沁みる。思わずほっと息をついて)
ん…、…あぐ…
(鼻先を突っ込むようにして、混ざり合った白米や漬け物を食べて行く)
(梨亜の懸命な訴えに、黒服は自分に視線を向けてきて)
(無言でドアの方を指さすと、心得た様子の黒服は静かに部屋を出ていく)
俺に飼われてるっていうのに、物分かりが悪いよなぁ、梨亜。
これからはちゃんと自分の立場をわきまえて、いちいち俺に言われなくてもできるようになれよ?
(ぐちゃぐちゃに混ざった朝食を犬のようにがっつき始めた梨亜を見下ろしながら冷たく告げる)
(ぐちゃっ、ぐちゅっと水っぽい音をさせながら朝食を食べる梨亜を尻目に、綺麗にすべて食べ終えて)
…どうだ、梨亜。美味しいだろ?
(梨亜の髪を掴んで、顔を上げさせて)
(口の周りを味噌汁や黄身にまみれさせ、咀嚼し、飲み込む梨亜の顔を見つめて)
はは、味噌汁塗れで可愛いじゃないか…そのまま、口開けてろ。
(まだ口内に米粒が残っているにもかかわらず、腰紐をほどいて肉棒を曝け出して)
(味噌汁の温かさが残る口内に強引に肉棒を押し込んで、腰を動かして犯し始める)
あふ…、ん…あむ…
(お皿いっぱいの混ざり合った食事を、口だけで食べていく)
(頭上から、ご主人様の冷たい声が聞こえて、胸の奥がきゅっと縮む感覚)
ご…ごめんなさい…
(小さく謝罪を口にして、逃げるように顔を伏せて、食事に集中する)
(形ある食べ物をある程度食べて、汁っぽくなってきた頃)
(唐突に髪を掴まれて、痛みと共に顔を上げる)
っあ!…、…お、おいしい、です。ごはん、おいしいです。
くち…? …はい…
(言われる通りに、口を開く。何が見たいのだろうと、伺うように相手を見詰めて)
…っ…!
(下半身をさらけ出すのが見えて、目を丸くして)
(あっと思う間もなく、口の中に肉棒を押し込まれて)
あぶっ…ぅ、んぅうう…っ!
(食事途中の口で、激しく肉棒を扱かれる。喉の奥を突かれて、飲み込みかけの食事で咽せる)
んんっ…あうぅ…っ…んぐぅ…
(性器にされるように強く腰を動かされて、苦しい呻きを漏らして)
(強引に押し込んだ肉棒に、苦しそうに呻く梨亜にも構うことなく)
(根元に鼻先を押し付けさせて、激しく腰を振ればぱん、ぱんっと顔に腰を打ちつけて)
ふっ、うっ…梨亜の口まんこ、さっきよりも温かくてっ…。
梨亜に、もっと美味しいご飯を食べさせてやるからなっ、感謝しろよっ…。
(口の中で肉棒がびくびくと震えると、射精が近づいてくるのを感じて)
(射精の直前で肉棒を引き抜くと、唾液にまみれた肉棒の先端を汁っぽさが残る皿に向けて)
(呻いた瞬間に射精して、二度目でも濃厚な精液を液体の中に吐き出せば、びちゃっ、びちゃっと注ぎ込む音が響く)
(皿の片隅に残るご飯や、鮭の切り身にも容赦なく白濁がぶちまけられて)
っ、ふぅっ…ほら、ご主人様の精液入りご飯だぞ…食べられない、なんて言わないよな?
(皿を持ち、咽かえっている梨亜の唇に押し当てて精液交じりの味噌汁を少し流し込む)
ほら、ちゃんと自分で食べろよ。残したらお仕置きだからな、味噌汁も一滴も残すんじゃないぞ?
(音を立てて腰を打ち付けられて、めいっぱい開いた顎が痛む)
あぐっ…う…あうぅっ…
(口いっぱいに肉棒を突っ込まれ、上顎や舌に擦り付けられて、身体が熱くなる)
(息苦しさで顔を赤くして、されるがままに、口を犯されて)
んぅ…っ、…あ、はあ…はあっ…
(脈打つのを感じてそのまま出されるのかと思いきや、肉棒が抜けて行く)
(やや怪訝な表情で目を向けると、更に先端が向けられているのに気付いて)
え…、あ、や…っ!?
(目の前で肉棒が脈打ち、精液を噴き出す。白濁の塊が皿の上にぶちまけられて)
(射精する瞬間を凝視して、思わず硬直する)
あ……、……
(言葉を失っていると、皿が持ち上げられ、唇に突きつけられて)
う…ぇう…
(鼻に噎せ返るような精液の匂いが押し寄せる。さっきまで感じていた空腹感が消え失せて)
(胸までいっぱいになって、口に物を入れることが受け付けられない)
……、は、い…
(お仕置き、という言葉に小さく答えて。口を開いて)
(両手をお更に添えると、飲み干していくように傾ける。どろりと流れ込んで来るものを嚥下して)
う…うぐ…、…ふ…
(涙目になりながら、精液の塊ごと食べ物を口に含み、飲み込む)
(自分で皿を持ち上げ、流し込んでいく梨亜を愉しそうに見つめて)
流し込むだけじゃ、味わって食べられないだろ?
まぁ、味噌汁はいいとして…ご飯や鮭は、ちゃんと精液かかったまま良く噛んで食べろよ?
(さらに過酷な指示をしてから、椅子に座り直して煙草に火をつけて)
…食べ終えたか?美味しかっただろ、精液かけご飯…美味しかったよな?
(くちゅっ、ぐちゅっ…と粘っこい精液がかかった食事を食べ終えた梨亜に笑顔で囁く)
(梨亜を繋ぐリードを、柵の中に立てた柱に結んで)
じゃあ、俺は行くから。俺が帰ってくるまで大人しく待ってろよ?
帰ったら、またたっぷり可愛がってやる…いい子でいろよ、梨亜。
(スーツを着こんだ自分とは対照的に、全裸のままの梨亜の髪を優しく撫でて)
(広い部屋のわずかな片隅に梨亜を残して、部屋を出ていく…)
【ちょっと駆け足気味でしたけど、したいことはできましたーw】
【なんとか一区切りついた、ってところですかね?】
【次回はちょっと間が開きますし、一度打ち合わせ兼お喋り…でもいいですか?】
う…ぅ…
(良く噛んで、という言葉に、口の中に含んだごはんへと顎を動かす)
(白米のぷちぷちした食感に、独特の粘っこい塊が絡んで、歯を当てるとぬるりとする)
……、……
(噛む程に匂いが強くなる気がして、噎せ返りそうになりながら、なんとか咀嚼して)
(長い時間をかけてなんとか皿いっぱいの物を、食べて、飲み込む)
…ぅ…
(胸焼けするような詰まる感じに、小さく呻いて)
…おいしかった、です。ごちそうさまでした…
(力無く小さな声で言って、ぺこりと頭を下げる)
(再びリードを引かれて、動き、柵の中に繋がれて)
(服を貰えないらしいことに、青ざめながら、綺麗にスーツを着こなしたご主人様を見上げて)
…い、いってらっしゃい、です…
(撫でられて、びくりと首を竦め、叩かれなかったことにほっとして)
(部屋を出て行く後ろ姿をじっと見詰める。柵に手をかけて、心細い表情で見送って)
【お疲れ様でした!ありがとうございました!】
【はぁー、とても良かったですー。すみません、無理言って】
【はい。打ち合わせお喋り了解です。次は、火曜21時でよかったですか?】
【いえいえ、梨亜さんこそ万全じゃない中、】
【こんな変態すぎるシチュにお付き合い頂き、こちらこそ感謝しています】
【…はぁ、満喫しました。今度、感想聞かせてくださいねw】
【はい、火曜21時で大丈夫です。時間は23時くらいまでで】
【……正直、ちょっと寂しいです。寂しさが募って、伝言しちゃうかも?】
【まだ少し気だるさが残っているであろう梨亜さんを抱き締めて、ちゅっとキスして】
【お見送りしますので、おやすみのちゅう、いっぱいしちゃってください】
【いえいえ、素敵なシチュで元気でました。(笑)】
【あ、あうう、ごめんなさい…】
【あっ、でも、週末の予定を丸まるキャンセルしたので】
【日曜日なら来られるかも! 日曜日、いかがですか?】
【もちろん、伝言も大歓迎です!】
【あんまり、ちゅういっぱいするのは気が引けちゃう…】
【貴之さんのほっぺに、ちゅっと短くします】
【…元気出ちゃうのが、梨亜さんらしいw】
【日曜、本当ですか?俺の方も日曜大丈夫ですよ】
【梨亜さんの体調がよくなっていれば、日曜日お会いできると嬉しいです】
【日曜も21時からになってしまいますが。とりあえず、土曜の夜までにその件含め伝言しますね】
【…うぅ、寂しいけどしょうがないですね】
【梨亜さんの柔らかい唇を頬に受けて、笑みを零して】
【じゃあ、俺からも梨亜さんの頬にちゅっ、ちゅっとキスして】
【…結局、いつもと変わらない時間になっちゃいましたね。おやすみなさい、梨亜さん】
【ゆっくり休んでくださいね】
落ちます。一応、以下空きです。
【はい!では、日曜21時に】
【貴之さんにほっぺへキスを貰って、嬉しくて笑みを零して】
【おやすみなさい。貴之さん、いつもありがとう】
落ちます。改めて、以下空室です。
ひなさんと使います。
432 :
ひな:2013/03/08(金) 10:40:32.10 ID:y8c10DLu0
きましたあ
ありがとうございます
よろしくお願いします。
さっそくシチュですけど、ひなさんが学校の生徒でこちらは先生でいいんですよね。
高校生って設定かな?
ひなさんと俺がお付き合いか結婚かしていて、
なんかのきっかけでひなさんが他の男と……
と思っちゃっていつもより激しく迫るって感じですかね。
違ってたら言ってください。
434 :
ひな:2013/03/08(金) 10:45:16.53 ID:y8c10DLu0
はい
それでかまいません
激しく、、でも愛情のある感じで、、
休みで先生の家にお泊まりか、
夫婦で休日をすごしてる昼間とか、、
どちらがいいですか?
435 :
先生:2013/03/08(金) 10:52:28.82 ID:x/MJLCPQ0
結婚しているより秘密の関係の方が好みなので、お泊りの方がいいですね。
ひなさんが学校で同級生の男の子と楽しそうに話しているのを見て嫉妬してしまったことに
しようかと思いますが、その同級生とは関係を持っているかはひなさんにお任せします。
もしそれでよければ書き始めます。
シチュのなかでは呼びつけにしますね。こちらは先生と呼んで欲しいな。
NGはスカグロとアナルですがひなさんにもあったら言ってください。
436 :
ひな:2013/03/08(金) 10:57:39.07 ID:y8c10DLu0
わかりました
すごい良いかんじです
その生徒とはただ言い寄られていて
なにもないのがいいです
NGは69、激しいプレイ、露出、道具です、、
437 :
先生:2013/03/08(金) 11:02:24.00 ID:x/MJLCPQ0
NGわかりました。
ひなさんにはやましいことはないのに、こちらが勝手に妄想して激しく迫ることにします。
服装や容姿も希望あれば教えて下さい。
でははじめます。
(休日の午後。今週はひさしぶりにひながうちに来ている)
(いつものようにベッドに座り、肌を重ねようとしているが)
なぁ。ひな。ちょっと話しがあるんだけれど、いいかな?
(いつになく真剣な顔をしてひなに話しかける)
438 :
ひな:2013/03/08(金) 11:09:04.84 ID:y8c10DLu0
先生の容姿は
黒髪で短くなく長くもないちょうどいい長さで
かっこよく学校でも人気のイケメン先生
でも学校だととても無愛想な感じの人
きれい系が好きなので、さわやかなYシャツにパンツといった服装が好きです
あたしは背が低く、ロリ系なかんじです
私服は、薄目のニットに、タイツ、ミニスカートをはいています
(部屋について、いつもの流れのようにベッドへ自然と)
先生、、まどひな来たばっかりなのにー
(照れながらも不満げにいう)
ん?何?
(真剣な顔に目がひなせない
439 :
先生:2013/03/08(金) 11:15:54.83 ID:x/MJLCPQ0
(ひなの目をみながら)
金曜……、和夫とずいぶん仲よさそうにしてたじゃないか。
まさかとは思うけど。先生以外の男とも、その……、関係してるんじゃないだろうね?
(あくまでもやさしい口調だが、その裏には嫉妬がにじみ出てて)
容姿、ありがとうございました。
激しいプレイは苦手とのことですが、普段はシャワーを浴びてからなのに
服を着たまま押し倒し、くらいなら許してくれるかな?
440 :
ひな:2013/03/08(金) 11:19:04.07 ID:y8c10DLu0
金曜??和夫くん、、?
(記憶をたどるように思い出している、、)
和夫くんとはなしてたよ
そんな…ひどい
そんなわけないぢゃん
(悲しい顔になってしまう)
先生は、他の人とすぐそんな感じになるって
ひなのことおもってるの?
(はい
いつもは部屋でゆっくりしたりしてるのに、、みたいな
441 :
先生:2013/03/08(金) 11:27:25.07 ID:x/MJLCPQ0
いや、ひながそういう子だと思っているわけじゃないんだけど……。
他の男と仲よさそうにしていると、不安になるというか……。
(ひなと和夫との間に関係がないことは確信したが、
制服姿のひなが同級生に抱かれているという妄想を消すことはできず)
でも、そうだよな。ひなが他の男とどうこうなんてあるわけがないよな。
(優しく肩を抱き)
それに……、相手が子供じゃ、もう満足しないだろうし。
(いきなりキスをしながらニットの上からおっぱいを揉みほぐし始める)
442 :
ひな:2013/03/08(金) 11:32:34.59 ID:y8c10DLu0
ふーん
ひなは、先生はみんなに無愛想なくせに
人気があるからそっちのほうが心配
(和夫くんに、それとなく言い寄られてることを気がつかれたら、大変なことになりそうだから話をそらす)
ありえない
先生は、わからないけど、、
(ちょっと不機嫌になる)
んっ!?
ん………んっ、、ちゅ
(優しく、でもだんだん激しくなるキス。
先生のあたたかくておっきい手にもまれ、頭がくらくらする
443 :
先生:2013/03/08(金) 11:41:17.97 ID:x/MJLCPQ0
ごめんな。ひな。お詫びに今日はいつもより気持ちよくもっとしてあげるよ。
(濃厚に舌を絡ませながら、いつのまにかひなの後ろに回り、両手で荒々しく胸をもてあそぶ)
ひなだって、女の子だから男に言い寄られたらそういう気持ちになっちゃうんじゃないか?
でも、先生に言ってくれれば、こうやって激しく求めてあげるんだから、
他の男には抱かれちゃだめだ。
(耳元でささやいたあと、耳からうなじに舌を這わせる)
444 :
ひな:2013/03/08(金) 11:48:12.37 ID:y8c10DLu0
ちゅっ、、んっ、、
(先生の舌と、自分の舌を絡ませながら)
はぁ……おわびって、、先生のばかぁっ、、んっ
ならない…ひどぃょ
っ……!
(耳元で、先生からの独占欲の言葉にドキっとし、敏感な耳からうなじをなめられ、体が一気にふるえる)
ゃぁっ、、!
445 :
先生:2013/03/08(金) 11:55:26.18 ID:x/MJLCPQ0
ならない?でも、その割には……、いつもより感じてるんじゃないか?
(胸をまさぐる指先は、いつのまにか固くなったところをもてあそぶようになっていて)
ひなだってこんな風に、男に求められたいと思うことはあるんだろ?
(片手はひなのニットからミニスカート、そして足まで降りて行き、
タイツの上から筆でなでるように愛撫を始める)
先生の前でならいくら感じてもいいんだからな。
他にもして欲しいことたくさんあるんじゃないか?
(ひなの体を他の男に開発されたくない、という思いが強くなり、
今までしたことがないことをしてしまう)
446 :
ひな:2013/03/08(金) 12:01:16.03 ID:y8c10DLu0
そんなこと、、なぃっ!
んっぁ、、はぁ…
おもってない、、なんでそゆことゆうの……?
はぁ…先生しかしてほしくないよぉ、、
447 :
先生:2013/03/08(金) 12:08:04.86 ID:x/MJLCPQ0
わかった。信じるよ。
それに、先生以外の男のことは考えられないようにしてあげるよ。
(まだ残っている嫉妬をどうしても隠すことができず、他の男を想像してしまい)
(後ろから足を愛撫している手を、タイツとショーツの中に一気に入れてしまい)
ひなのここをとろけさせるのは先生だけ、だよね。
(まずは割れ目を閉じるようにしてやわらかいところに触れ始める)
448 :
先生:2013/03/08(金) 12:37:36.22 ID:x/MJLCPQ0
帰ってこないんで落ちます。
以下空いてます
450 :
雅俊:2013/03/09(土) 20:27:16.12 ID:eJOQQVEe0
予約します。
とりあえず、掃除して、見つかると怒られるものはクローゼットの奥に…
451 :
美琴:2013/03/09(土) 20:41:33.80 ID:IgHQRf//O
ありがとうございます
早速やってきました
452 :
雅俊:2013/03/09(土) 20:48:03.62 ID:eJOQQVEe0
>>450 おかえりなさい、美琴。
…せっかくのお姫様抱っこを嫌がる我が儘美琴には…こうだw
(美琴の小柄な身体を優しく抱き寄せると、少し強めにギュッと抱き締める)
会いに来てくれて本当にありがとう。
また、美琴さんに会えて本当に嬉しいですw
昨日は、突然落ちて本当にごめんなさい。
元気なつもりだったけど、1週間の疲れがたまってたみたいで、急に寝落ち寸前に…本当にすいませんでした。
今日は、昨日のお詫びといっては何ですが…美琴さんの我が儘、何でも受けとめますから、思い切り甘えて我が儘言ってくださいw
昨日の続きでも、週末の二人のシチュでも…
453 :
美琴:2013/03/09(土) 20:55:07.83 ID:IgHQRf//O
>>452 きゃーいたいー
(ふざけてじゃれつくように身を捩り、楽しそうに笑う)
そんなに謝らないでください…
私なら大丈夫ですから
ゆっくり休んでもらうのが一番ですから
週末の二人のシチュにしましょうか
454 :
雅俊:2013/03/09(土) 21:00:41.01 ID:eJOQQVEe0
では、お言葉に甘えて、これ以上は…でも、美琴さんのご希望等、いつでも遠慮なく言ってくださいね。
週末、美琴を思い切り甘やかしてイチャイチャして過ごしたデートから、二人が暮らす部屋に帰ってきて…でいいでしょうか?
…グロスカ以外で、どんな事しちゃおうかな…w
次から書き出してみますね。
455 :
美琴:2013/03/09(土) 21:07:46.81 ID:IgHQRf//O
ありがとうございます
雅俊も何か希望があれば、いつでも言ってください
可能な限り対応しますから
はい
ゆっくりお家で余韻を楽しみながら、色んなことしてくださいw
456 :
雅俊:2013/03/09(土) 21:23:49.65 ID:eJOQQVEe0
(高級マンションの地下駐車場に車を停めると、両手にたくさんの紙袋を下げ、エレベーターで最上階の部屋に向かう。
隣には、お嬢様らしいお洒落で清楚な服装をし、お気に入りのツインテールであどけなく微笑んでいる美琴の姿が。
最上階の部屋に入ると、リビングで紙袋を床に置き、傍らでじゃれついてくる美琴の小柄で華奢な身体を抱き寄せ)
こら、美琴…今日は美琴の我が儘全部聞いてあげるっていったけど…こんなにお洋服や靴買うなんて…はしゃぎすぎじゃないのかな?
(美琴とおでこをくっつけ、優しくからかうような笑顔で美琴の瞳を覗き込みながらささやきかけると)
美琴の我が儘たくさん聞いたお返しに…俺の我が儘も美琴に聞いてもらおうかな…w
(優しくささやきかけながら、ゆっくりと美琴と唇を重ね、いとおしむように小さな舌をねっとりと絡め奪いながら、美琴の小柄な身体を優しく抱き締め、服の上から華奢な身体をゆっくりと撫でまわしていく)
(政略結婚で一緒に暮らしている実業家の御曹司の大学生と、可愛い清楚な中学一年生のお嬢様…というイメージで書いてみましたが、こんな感じで大丈夫でしょうか?
できれば、美琴の服装教えてほしいな。
では、俺の我が儘第一段…スカは、小さい方もNGかな?…無理強いはしないので、嫌な事は嫌だと言ってくださいね)
457 :
美琴:2013/03/09(土) 21:38:54.59 ID:IgHQRf//O
はぁー…今日は楽しかったぁー…
いっぱい色んなお店回れて楽しかったー
(黒髪ツインテを揺らしながらじゃれつき)
えー…だってー…
なんでもお願い聞いてくれるって言ったじゃーん…
(むすっと白い肌が暖まり赤くなった頬を可愛らしく膨らませ)
うん、美琴もお願い聞いてあげるー
んっ…んん…
(小さな舌を絡ませ細い腕を相手の身体に手を回し、ぎゅっと抱き締める)
【大丈夫です。いつも詳しいスレをありがとうございます
いつも楽しませてもらっています
白いワンピースにクリーム色のふわふわしたコートはいかがでしょうか
まだ経験したことがないのですが…頑張ります】
458 :
雅俊:2013/03/09(土) 21:56:40.32 ID:eJOQQVEe0
(中学一年生としても子供らしく見える美琴…最初は内気で大人しかった美少女が、無邪気に甘えるように子供っぽい仕草で頬を膨らませながらも、
小柄な身体で精一杯抱擁と口づけを受けとめる姿にいとおしさが募り、二人の唾液を絡ませながらねっとりと小さな舌を絡めとり、クリーム色の上品なワンピースの上から華奢な身体をゆっくりと抱き締め撫でまわしていく。
ようやく唇を離し、二人の唇を軽く触れ合わせながら、優しい笑顔で美琴の瞳を覗き込み)
今日買ってあげたの…今度のデートで見せてほしいな…でも、美琴がこれ以上可愛くなったら…あんまりにも可愛すぎて、ずっと離せなくなるかもw
(優しくからかうようにささやきながら、ゆっくりと美琴のほっそりした白い首に首輪を嵌める。
軽くリードを引きながら、美琴の小さな唇や舌を優しく何度も甘噛し)
こんなに可愛い美琴…俺だけの可愛い大切なペットになるように…ゆっくり、飼い慣らしちゃうからな…覚悟するんだよ。
(優しくからかうようにささやきかけながら、ゆっくりと美琴の両腕を後ろ手に捻りあげ、クリーム色のワンピースの上から美琴の華奢な身体を縛り上げていく)
(可愛い服装、ありがとうございます。
小さい方…させちゃうかどうかは展開次第で…
リアルで経験ない事、スレの美琴にさせちゃっても大丈夫ですか?
我が儘第二段は…もう少し後にw)
459 :
美琴:2013/03/09(土) 22:13:13.54 ID:IgHQRf//O
もちろん見せてあげるー
雅俊さんだけにね?
(可愛らしく小首を傾げる仕草に加え、微笑む姿はどこか大人びていて)
ん…んっ
(甘噛みされると相手の唇を舌でペロペロと舐め)
美琴を雅俊さんだけのペットにしつけてください…
(幼さの残るたどたどしい喋り方にくわえ、縛り上げられると恥じらいを見せるように潤んだ瞳を伏せ)
【大丈夫ですよー
第二段ですかー…気になりますねー…(笑)】
460 :
雅俊:2013/03/09(土) 22:31:21.57 ID:eJOQQVEe0
(首輪を嵌められると、まるで子猫のような仕草で小さな舌を動かし、ペロペロと俺の唇を舐めてくる美琴。
クリーム色の上品なワンピースからブラを抜き取り、はだけたワンピースを元に戻して、華奢な身体を後ろ手にきつく縛り上げられると、
普段のあどけない清楚な美少女の顔が少し妖艶に大人びて、瞳を潤ませながら、ペットとしてしつけてほしいとおねだりしてくる美琴の姿に、いとおしさと興奮が高まる。
後ろ手のまま動かせないように拘束された華奢な美琴の身体を抱き寄せ、ノーブラのワンピースの上から縄にきつく絞りだされた膨らみかけの小さな胸を優しくゆっくり撫でまわしながら)
美琴は…これからずっと、俺だけの可愛い大切なペットだからな…誰が美琴の飼い主なのか、美琴の心にも身体にも…じっくりと刻み込んであげるからな…
(透き通るように白い頬をほのかに赤く染め、あどけない瞳を潤ませながら見上げてくる美琴に優しく言い聞かせるようにささやきかけながら、ワンピースの上から縄が食い込む小さな胸を柔らかく揉みしだく。
壁のスイッチを押すと、天井からするすると鎖が伸びてくる。
美琴の華奢な身体をきつく縛り上げた腰縄と首輪のリードを鎖に繋ぎ、上品なワンピースの中の白く綺麗な脚に縄をかけて鎖に繋ぐと、再びスイッチを押す。
鎖は音もなくゆっくり巻き上げられ、後ろ手に縛り上げられた美琴の小柄で華奢な身体は、うつ伏せの状態で天井から鎖に吊されてしまう)
(多分、リアルで経験ないと思いますが…美琴、楽しめるかな…?)
461 :
美琴:2013/03/09(土) 22:40:45.80 ID:IgHQRf//O
あっ…ぁ…
(胸を撫で回され揉みしだかれれば、小さな乳首がワンピースの下から浮き出るように堅くなり)
うん…っ
いっぱいいっぱい刻んで?
どこにも行っちゃわないようにちゃんと繋いで…?
な…何するの…?
(吊らされるとどこか怯えたように瞳を潤ませ、不安そうに問いかける)
462 :
雅俊:2013/03/09(土) 22:57:19.03 ID:eJOQQVEe0
(あどけない瞳をとろんとさせ、甘えた口調でペットとして飼い馴らされたいとささやきながら見上げてくるも、
ワンピースの上から後ろ手にきつく縛り上げられた小柄で華奢な身体を天井から吊り上げられて、不安気な表情を浮かべる美琴。
美琴の前に回り込み、不安定に揺れる美琴の身体にあわせてゆらゆら揺れる綺麗な黒髪のツインテールをゆっくり撫でながら、優しい笑顔で美琴の瞳を覗き込み)
空中遊泳の気分はどうだい、美琴?遊園地みたいで楽しいだろ?
今日は、美琴が壊れるまで…このまま、意地悪なお仕置きしちゃうからなw
(優しくからかうようにささやきかけると、軽く美琴に唇を重ねる。
そのまま美琴の背後に回り込むと、捲れ上がったワンピースから覗く細く綺麗な脚の間に潜り込み、下着の上から幼い割れ目を指先で軽く撫でまわしながら)
中学一年生のくせに、首輪を嵌められ、縛り上げられて感じちゃう我が儘子猫美琴には…今日はこんなふうに…
(吊り上げられた美琴の小柄な身体をわざと揺さぶりながら、今までにはなかった乱暴な手つきで、可愛い美琴の下着を力任せに引き裂く。
まだ産毛も生えていない幼い割れ目があらわになり)
素直で可愛いペットになるまで…きついお仕置きだ。
(わざと乱暴な口調でささやきかけると、いきなり無造作に幼い割れ目に顔を埋め、欲望のおもむくまま幼い襞に舌をねじ込んで隅々までしゃぶりつくしていく)
463 :
美琴:2013/03/09(土) 23:07:25.91 ID:IgHQRf//O
ちょっと…怖いっ…
美琴…壊れちゃうの…?
(優しげな笑顔や行動から緊張はやや解れるものの、未だに怯えた様子はあまり変わらず)
きゃあっ!
(下着を引き裂かれれば悲鳴に似た驚きの声が上がり)
雅俊さんっ…何っ…んんっ
あっ、ぁあ…っ
(何をするのと問いかけようとしたところ、言葉を遮るように無理矢理舌をねじ込まれ甘い声が上がる)
464 :
雅俊:2013/03/09(土) 23:21:43.50 ID:eJOQQVEe0
(あまりにも清楚で上品な美少女の美琴に対し、Mな気質を引き出すように調教しながらも、今までは壊れ物を扱うかのように優しく意地悪してきた…が、処女を奪ってから初めて、乱暴に振る舞う。
後ろ手に縛り上げられたまま天井から吊り上げられ、抵抗等全くできず、下着を力任せに引き裂かれて、今までにないぐらい激しく幼い割れ目にむしゃぶりつかれる美琴。
欲望のおもむくまま、幼い割れ目に舌をねじ込み、乱暴に舌を動かして襞の隅々まで舌先で擦りあげ、狭い膣口を激しく舐めまわす。
あどけない悲鳴をあげながらも、自由を奪われた華奢な身体をよじらせ、甘い吐息をもらす美琴の姿を楽しみながら)
こら、美琴…雅俊さんって呼んだな?
美琴は、俺のペットなんだから…ご主人さまって呼ばないといけないんじゃないか?
自分の立場が分からない、こんな我が儘ペットには…まだお仕置きが足りないみたいだな?
(二人で暮らし初めてから、美琴には聞かせた事のない低い声でささやきかけると、幼い膣を指で無造作に貫きながら、いきなり小さなクリを剥くように唇を押しあて、剥き出しにしたクリに軽く歯を立てて柔らかく噛み潰しながら、舌先で激しく舐め転がしていく)
465 :
美琴:2013/03/09(土) 23:34:35.04 ID:IgHQRf//O
ああっ!
(無造作に膣を貫かれれば悲鳴に似た高い声が上がる)
あ…っ…ごめんなさい…っ…ごしゅじんさまぁ…
(低く囁かれるとゾクリと快感が走り、とろんとした甘えたような声で答え)
あっ…!んあっ、ぁあっ
(クリを激しく責め立てられ、ジンジンと痛いほどに小さなピンク色のクリが勃起する
蜜をトロトロと溢れさせ床を汚してしまう)
466 :
雅俊:2013/03/09(土) 23:55:50.21 ID:eJOQQVEe0
(完全に自由を奪われ天井から吊り上げられた幼い身体を今までにないくらい乱暴に扱われながら、脅すような低い声でささやかれ、甘い声をあげながら、あどけない口調で必死にご主人さまと謝る美琴。
上品で清楚な美少女の美琴の内面に潜む従順なM気質に満足しながらも、幼い膣を無造作に貫いた指を激しく抜き差ししながら、ぷっくりと膨らんだ剥き出しの小さなクリを更に強く噛み潰し、激しく舌先で転がしていく。
指一本をきつく締め付けてくる幼い膣の感触や、無毛の割れ目からぽたぽたと溢れだすいやらしい蜜、それに、華奢な身体に縄が食い込むのも構わず宙吊りの小柄な身体をよじりながら甘くあどけない悲鳴をあげる美琴をいたぶるように)
何がごめんなさいなんだ、美琴?
まだ子供のくせに、乱暴に扱われてこんなに感じるなんて…俺は、美琴は、内気で大人しい女の子だって聞いてたから結婚したんだぜ?
俺を騙した美琴には…まだまだ、きついお仕置きが必要だな…お前が、俺の性欲処理用のペットだって分かるまでw
(わざと、冷たく、嘲笑うようにささやきかけると、ようやく美琴の幼い割れ目から顔を離す。
ふっと息をつく美琴の隙をつくように、幼い膣に細身のバイブをねじ込み、限界まで膨らんだ小さなクリにローターを押しあてると、医療用テーピングで固定する)
ほら、お前が自分の立場が分かるまで、このままだからな、美琴…虐められて感じるお前には嬉しいだろ?w
(上品なワンピース姿のまま縛り上げられ、吊り上げられて甘い鳴き声をあげる美琴の前に回り込み、美琴の瞳を冷たく意地悪な笑顔で覗き込みながら、綺麗な黒髪のツインテールをゆっくり撫でつつささやきかける)
467 :
美琴:2013/03/10(日) 00:12:15.13 ID:Pia5HBJjO
ああっ、ぁっ…んんッ…!
(バイブをねじ込まれローターを当てられるとビクビクと身体を震わせ)
美琴のことっ…ごしゅじんさまは嫌いなのぉ…っ?
嫌いだからっ…お仕置きするのっ…?
(大粒の涙をぼろぼろと零し、欲情して赤く火照った頬を濡らし)
468 :
雅俊:2013/03/10(日) 00:30:30.93 ID:kep+28xI0
(上品なワンピースの上から小柄で華奢な身体を後ろ手にきつく縛り上げられ、天井から吊り上げられたまま、さんざんいたぶられた幼い股間の敏感な場所に細身のバイブとローターを固定されて、
ピクッピクッと身体を震わせながら、耐えられないようにあどけなく甘い鳴き声をあげる美琴。
あどけない瞳からポロポロと涙を流しながら、透き通るように白い頬を赤く火照らせ、甘い鳴き声をあげながらも必死に私が嫌いなのと尋ねてくる美少女の瞳を、冷たく意地悪な笑顔で覗き込み)
どうだろうな…美琴が、俺専用の従順な性欲処理用のペットになれるなら、大切に可愛がってあげてもいいけどなw
(本当は大切でいとおしい美琴…美琴への独占的を滲ませながらも、わざと意地悪な口調でささやきかけると、軽く美琴と唇を重ね)
まだ、美琴には教えていない事があるな…美琴は、これからずっと、俺のペットなんだから…その可愛いお口でも、俺を気持ち良くしないといけないんだ。
(鎖を少し緩め、吊り上げた美琴の華奢な身体を少し降ろしながら、ズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスを美琴の小さな口の前に突き付ける)
ほら、ちゃんと、可愛いペットらしく…お口で、俺を気持ちよくしてみな、美琴?
(戸惑う美琴には構わず、綺麗な黒髪ツインテールを掴んで、美琴の小さな口にいきり立ったペニスをねじ込む。
ローターとバイブの刺激に、吊り上げられた華奢な身体をくねらせる美琴の小さな口にはいきり立ったペニスは半ばまでしか入らず、苦し気な表情を浮かべる美琴のツインテールや小さな頭を軽く揺さ振ってあどけない美少女の小さな口の温もりを堪能する)
469 :
美琴:2013/03/10(日) 00:51:40.33 ID:Pia5HBJjO
ふえ…?
きゃっ…んんっ
んっ…んっ…!
(目を逸らそうとするが口に無理矢理ねじ込まれ
歯を立てないようにモノをくわえ、唇で扱くように懸命に頭を前後に動かし)
470 :
雅俊:2013/03/10(日) 01:15:48.87 ID:kep+28xI0
(幼い股間でうごめくバイブとローターの刺激に耐えながら、身動きがとれないなりにぎこちなく頭を動かし、小さな舌をいきり立ったペニスに絡めてくる美少女の姿を楽しみながら美琴のツインテールをもてあそびつつ小さな頭を抱きかかえ)
ほら、美琴…お前は俺が気持ち良くなるためのペットなんだから、もっと頭と舌を動かすんだ…こんな風にな。
(美琴の健気な奉仕を堪能すると、いきなり美琴の小さな頭を激しく揺さぶり始める。
小柄な美琴の口には、いきり立ったペニスは半ばまでしか入らない…その美琴の喉奥をいきり立ったペニスで貫くかのように乱暴に美琴の頭を激しく揺さぶる。
くぐもった悲鳴をあげ、助けを求めるかのように無意識に小さな舌をいきり立ったペニスに絡めてくる美琴の反応をたっぷりと楽しむと、ゆっくりと美琴の小さな口からいきり立ったペニスを引き抜き)
まだまだだな、美琴…美琴がお口でのご奉仕が上手くなるように、これから毎日、おしゃぶりの練習させるから覚悟しろよ。
(いきり立ったペニスから小さな口を解放され、激しく息をする美琴をからかうように冷たく意地悪な口調でささやきかけると、美琴の後ろに回り込み、細く綺麗な脚の間に潜り込む。
細身のバイブとローターを外すと)
それじゃ、そろそろ…我が儘ペットの身体で、気持ち良くさせてもらおうか?
(とろとろといやらしい蜜が溢れだしている美琴の幼い割れ目にいきり立ったペニスを押しあてると、今まではゆっくり挿入していた幼い膣を、無造作に再奥まで貫く。
細身のバイブを受け入れていた幼い膣は、とろとろととろけながらもいきり立ったペニスに一気に限界まで押し広げられ、まだ幼い身体はいきり立ったペニスを半ばまでしか受け入れないながらも、ぎちぎちときつく締め付けてくる。
初めて一気に奥まで貫かれ、あどけなくも甘い声で悲鳴をあげる美琴の姿を楽しみながら、両手を前に伸ばし、ワンピースの上からきつく縄に絞りだされた膨らみかけの小さな胸を鷲掴みにすると)
ほら、美琴…ご主人さまに犯してもらってるんだ…可愛いペットらしく、お礼を言わないといけないんじゃないか?
(低く冷たい口調でささやきかけながら、鷲掴みにした小さな胸を乱暴に揉みしだきつつ、宙吊りの幼く華奢な身体やあり得ないくらいきつい幼い膣の締め付けを楽しむように、ゆっくり大きく腰を動かしていく)
471 :
雅俊:2013/03/10(日) 01:50:53.38 ID:kep+28xI0
さすがに、落ちちゃったかな…
遅くてごめんなさい。
伝言したら、また会えるかな…おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。
472 :
美琴:2013/03/10(日) 01:54:20.09 ID:Pia5HBJjO
すみません
レス中に落ちてしまわれたようですね…
此方こそ遅くてすみません…
落ち
473 :
優那:2013/03/10(日) 15:42:20.18 ID:MqaAvR120
使わせてください。
474 :
和弥:2013/03/10(日) 15:46:49.97 ID:0jL+Lt3B0
お待たせしました。
名前変更しますね。
475 :
優那:2013/03/10(日) 15:49:10.34 ID:9afCGp6L0
わがままで申し訳ないです
和弥さん…格好いいです。その弥好きな字だから嬉しい
改めてよろしくお願いしますね
募集で2つ案出してたんですけど、どちらがお好みですか?
もちろん、違うのがいいなら和弥さんのご希望を聞きたいです
476 :
かずや:2013/03/10(日) 15:53:01.80 ID:0jL+Lt3B0
いえいえ
優那って名前もかわいいですね、中身はえっちな女の子みたいだけど
優那さんに迫られてみたいかなぁ、ご奉仕とか興奮するw
他に優那さんから希望とかありますか?
遠慮なく言ってください♪
477 :
優那:2013/03/10(日) 15:59:52.82 ID:vMEc9dcT0
えっと…私は逆側のつもりだったんですよー
募集が上手く伝わってなかったですね
私が年下に迫られるか、年上を誘惑して逆に虐められたいなって
でも、してもらうばっかりは嫌なのでご奉仕もしたいなって感じです
和弥さんが迫られたい希望なら、そっちでしますね
私との関係は、恋人、会社、友人、初対面どれがいいですか?
決めてくれたら適当に書き出しちゃいます
478 :
かずや:2013/03/10(日) 16:05:28.27 ID:0jL+Lt3B0
ごめんなさい、勘違いしてましたw
すみません、ちょっとムラムラしてて妄想が先行してしまいました。
僕から迫る形で・・・そのあとの流れは優那さんの好きな方面とかどうですか?
奉仕してもらうのも嬉しいですしw
関係は・・・
会社の女上司と部下で、飲んだあとに優那さんの家で飲み直して・・・みたいなのどうですか?
無茶苦茶かな
479 :
優那:2013/03/10(日) 16:09:23.53 ID:D76LfnO40
いえいえ。私こそ、主語がなくてすみません
和弥さんが楽しめると私も嬉しいので、大丈夫です
ご奉仕もさせてもらいますねw
別に無茶じゃないです。楽しそうですw
なら、家に誘うところから書きますね
希望などはお互い色々言い合いましょう
480 :
かずや:2013/03/10(日) 16:13:30.76 ID:0jL+Lt3B0
改めまして
よろしくお願いします
なにか気になることがあったり、合わないと思ったりしたら
遠慮なく言ってくださいね
481 :
優那:2013/03/10(日) 16:18:21.79 ID:d9dQubx+0
(年度末と言うことで何かと業務に追われ、一段落ついたことて部署の仲間で飲み会に)
(だいぶ酔っぱらった状態で和弥くんを見つけると、標的に絞って)
あ…和弥くん、ちょっとー
和弥くんってお酒弱くはなかったよね?
飲み足りないでしょ?付き合って
(近付いていくと腕を掴んで、アルコールのせいで薄く赤らんだ頬のまま見上げる)
(有無を言わせず手を引くとマンションの自室まで連れていき)
ほら、入って入ってー
ビールと、酎ハイとーあ、梅酒もあるからー
(高めのヒールを脱ぎ捨て、黒ストッキングのまま冷蔵庫を開けて酒を探す)
あ、ソファー座ってていいからね
適当に持ってくし
(振り向かずに声をかけると小さめな冷蔵庫の中を四つん這いで覗き込み、つまみになりそうなものを探して)
482 :
かずや:2013/03/10(日) 16:25:33.03 ID:0jL+Lt3B0
【ソファーに腰をかけ、返事をしながらもキョロキョロしている】
(うわぁ・・・優那さんの自宅・・・いい匂いだな)
(その場のノリとは言え、優那さんの家で2人きりなんて)
お部屋綺麗ですね・・・アハハ
(落ち着かね〜!!?っていうかさっきっから優那さんの四つん這い姿がチラチラと・・・)
(綺麗な脚だなぁ、ウエストも細く・・・)
僕も手伝います、先輩はビールでいいですか?
テーブルに運びますね
(バレないように優那さんのお尻と脚を凝視して、そっと後ろに近づく)
483 :
優那:2013/03/10(日) 16:35:31.79 ID:d9dQubx+0
(和弥くんの声にやっと振り向き、両手に持った缶ビールを差し出すと)
ありがとう。グラスはそっちの棚にあるからー好きなの取ってね
お摘みになりそうなの、無いかも
お菓子ならいっぱいあるんだけどなー
(笑いながらチョコやスナック菓子を抱えて見せる)
(そのままソファーに近付くと和弥くんの隣に腰を下ろして)
まあ、お菓子で飲むのも有りだよね?
(スーツの上着を脱ぐとボタンを2つ開けた真っ白なシャツとスカート姿でビールを手に取る)
(プルタブを開けると2つのグラスに注いで、片方を持つと和弥くんを見て)
乾杯しよっか?はい、乾杯
484 :
優那:2013/03/10(日) 16:38:45.47 ID:d9dQubx+0
【和弥さん、ごめんなさい…ちょっと電話来て、外出る用事ができちゃいました
まだこれからな時にすみません
また会えたらよろしくお願いします
本当にすみませんでした】
485 :
かずや:2013/03/10(日) 16:41:52.86 ID:0jL+Lt3B0
(まだ心臓バクバクさせながら、優那さんの指示に従ってテーブルに置いていく)
お菓子いいと思いますよ
しょっぱいの食べたくなりますよね
それにしてもたくさんありますねw好きなんですかこういうお菓子?
(やばい・・・今の笑顔、やばい)
あ、じゃあ、いただきます!!乾杯
(優那さんの飲んでる姿、すごくそそられるな)
(口元や胸元、優那さん全体をぼ〜っと見つめてしまっていた)
486 :
かずや:2013/03/10(日) 16:42:38.38 ID:0jL+Lt3B0
かしこまりました。
ありがとうございました
またいつか♪
落ちます。
487 :
昌之:2013/03/13(水) 18:37:21.27 ID:gp0yB46U0
お借りします
488 :
麗奈:2013/03/13(水) 18:41:25.65 ID:v8zHiJUPO
>>487 誘導ありがとうございました。助かりました。
さて、どんな風に進めていきましょう?
ぱっと思いついたのはネットで知り合って遊んで部屋に呼ばれてとかですが、もし他に案がありましたら合わせます。
あと、NGありましたら教えてください。
489 :
昌之:2013/03/13(水) 18:45:05.53 ID:gp0yB46U0
こちらこそよろしくお願いします
上手く進められ無かったらおっしゃってくださいね
あと、名前変えますね
中性的な名前、純とかどうかな?
うん、それでやってみましょう
こちらはNGは特にありません
麗奈さんは?
490 :
麗奈:2013/03/13(水) 18:48:54.67 ID:v8zHiJUPO
>>489 素敵なお名前だと思います。
NG了解しました。
こちらのNGはラブラブと暴力、スカトロです。
プレイ中なにか要望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
携帯からなので盛り上がるとレス遅くなりますが、お返事は必ずいたします。
よろしくお願いいたします。
では、書き出しますのでしばしお待ちください。
491 :
純:2013/03/13(水) 18:51:50.29 ID:gp0yB46U0
ありがとう
楽しみましょう
待ってます
492 :
麗奈:2013/03/13(水) 18:55:33.74 ID:v8zHiJUPO
はぁー…今日楽しかったです!
(ネットで知り合った友人の純と一日他愛ないお出かけをして、満足げに微笑む少女)
(シフォン地の白いブラウスはふんわりしたシルエットに関わらず下に隠された胸の大きさをだし、春らしいパステルピンクのスカートからは黒タイツにつつまれたすらりとした足がのぞいている)
はじめて会った感じがしないくらい盛り上がりましたねっ!
えっと…もうこんな時間ですけど…これからどうしましょう?
(視線を腕時計にむけながら、少し名残惜しそうに純を見て)
よかったら夜ご飯もご一緒したいん、ですけど…
【遅くなってすみません;あらためてよろしくお願いいたします。】
493 :
純:2013/03/13(水) 19:02:13.12 ID:gp0yB46U0
私こそ楽しかったよー
初めてとは思えないよね
ありがとっ
麗奈ちゃん、まだ時間大丈夫なら、私の部屋に遊びおいでよ
そんなに遠くないからさ
コンビニで何か買ってお酒でも飲も?
(優しく微笑みながら顔を傾けて)
494 :
麗奈:2013/03/13(水) 19:07:52.22 ID:v8zHiJUPO
いいんですか?
会ってすぐおうちに上がるなんて、ちょっと気が引けちゃうけど…お言葉に甘えて、お邪魔しちゃいますね。
(純の美しい笑顔にどきっとしながらも誘いに無邪気に喜び、お互いコンビニで酒を買って純の部屋に向かい)
し、失礼します…
495 :
純:2013/03/13(水) 19:14:14.20 ID:gp0yB46U0
気にしない、気にしないー
せっかく会えたんだから、もうちょっと楽しもうよ、ね?
(完全に女と信じて疑わない麗奈の様子に満足気にうなずき)
(マンションに着くと、部屋の中は女性の気配が全く感じられないほどシンプルに色気なく片付けてある)
ほら、上がって、麗奈ちゃん
もしかして緊張してる?
496 :
麗奈:2013/03/13(水) 19:18:27.18 ID:v8zHiJUPO
わ…意外とシンプルなお部屋だな…
でもどうしよう、すごくドキドキする…純さんすごく綺麗だし…
変な人だって思われないようにしなくちゃ…
(心の中でそんなことを思いながら、緊張のせいであまりにも簡素な部屋に疑問を抱かず)
ちょ、ちょっと緊張しちゃって…ネットの友達と会うのも初めてだったから…
お邪魔しますっ
(ドキドキをさとられまいと、とりあえず部屋に入り笑顔を見せ)
え、えっと、ずいぶん、シンプルなお部屋なんですね?
497 :
純:2013/03/13(水) 19:26:08.89 ID:gp0yB46U0
こんな風に会ったりするの、初めてなんだ…へえ…
(肩を抱くとソファまで移動して、座るように促して)
いつもこんな風に、遊びなれてるかと思っちゃったよー
(並んで座ると手を重ねて)
彼氏、いるの?
(指を絡め交差しながら)
498 :
麗奈:2013/03/13(水) 19:31:42.46 ID:v8zHiJUPO
ひゃっ
(肩を抱かれ内心どきっとしながらも、ふらふらと純に続き)
あ、あの…えっと、
か、彼氏なんて、そんな……
純さん…手………っ…
手、おっきいですね、えっと…っ
(ソファへ座ると体勢が崩れ、タイツに包まれた柔らかそうな太股が普段より大きくあらわになり)
(先程と様子の違う純に動揺するが、純にからめとられた手を振り払おうとはせず頬を赤らめ、話題をそらそうとし)
499 :
純:2013/03/13(水) 19:35:31.47 ID:gp0yB46U0
そうなんだあ、彼氏いないんだ…ふふ
(不意に唇を重ねる)
ちゅ…、ちゅ…
柔らかいね、麗奈ちゃんの唇…
食べちゃおっかなあ…
(スカートからはみ出した太股に指を這わせながら)
ここまで来たって事は…、いいんだよよね?
【正体あかす前、少しだけラブラブになってしまいそうなのですが、大丈夫?】
500 :
麗奈:2013/03/13(水) 19:39:06.12 ID:v8zHiJUPO
>>499 【それは大丈夫です!ありがとうございます】
ん、っ純さ…っふぁ、…
(重ねられた唇に驚きながらも嫌がらず、頬を赤らめて)
食べる…って…んん…っ
(指をはわされ体をビクリとさせると、潤んだ目で純を見上げ)
わ、わたし…純さんになら…いいです……
501 :
純:2013/03/13(水) 19:44:25.01 ID:gp0yB46U0
いいんだ、約束…ね?
(太ももを撫でていた手は、スカートを捲り上げて)
(タイツの上から、足の付け根を掌で包み込む)
(恥丘をほぐすように、こねながら)
女の子同士って初めて?
ぺろっ…
(麗奈の唇をひと舐めして)
502 :
麗奈:2013/03/13(水) 19:49:29.05 ID:v8zHiJUPO
約束…はい…、ぁっ
(不可思議な言葉に首を傾げたが手が責めはじめるとそんな疑問はすっかりなくなり)
あ、んんぅ…は、…や、ぁっ…あぁ…っ
は、はじめて、です…あ、あんっ
(特殊な状況にタイツ越しにも関わらず敏感に反応しじんわりと秘部が熱くなり)
ん…っ
503 :
純:2013/03/13(水) 19:54:00.08 ID:gp0yB46U0
約束…絶対…な?
(ニヤリと笑うと)
(不意にブラウスを掴み、女とは思えない力で左右ひ開き、ボタンが千切れるくらいに前を開く)
(豊かな膨らみ、谷間が見えて)
さっきから思ってたけど、結構でかいんだな、おっぱい…
(抵抗される前に、手首を背もたれに押さえつけ)
(下半身に跨って)
楽しもうぜ、麗奈ちゃんさー…
504 :
麗奈:2013/03/13(水) 19:59:48.24 ID:v8zHiJUPO
ひっ…!
(様子をがらりと変えた純に怯え後ずさろうとするが、上手く拘束されそれも出来ず)
やっ、やだ…!純さんっ!?
やめてください…!やだぁ…っ!
(頬の赤みが残ったまま涙ぐみ、胸を選別するように眺められると頭をふって僅かな抵抗をしようと試みて)
(男声に怯えながらも目の前にいる女性がまだ男だとは信じきれない様子で)
な、なんで…っこんな、純さん…っ!やめてください…
505 :
純:2013/03/13(水) 20:05:18.16 ID:gp0yB46U0
やめて欲しいんだ
でも約束したしなー…w
(片手で手首を押さえながら、巧みにブラをずらしていく)
(ピンク色の先端が硬くしこり始めていて)
エロ…w
たまんねー、麗奈ちゃんのおっぱい…
俺が女なら良かったの?
あ、じゃあ質問
男とは経験あるんだよな?
(腰を前後させて、硬く膨らみ始めた股間を麗奈の股間に擦りつけ)
506 :
麗奈:2013/03/13(水) 20:11:41.74 ID:v8zHiJUPO
ひぁっ、あっ、やだ、あ、っ…っ!
(ブラをずらされると固く起った乳首を見て恥ずかしさに目が更に潤み)
約束…だけど…っそんな、やだ、ぁ…!
(下品にいやらしく見つめられると言葉とは裏腹に更に体を上気して)
…っ!
(男性経験をきかれると黙ったが、それが既に答えになって)
いや、あっひぁっ、あっ、やだ、あ、っあ…っ!
(経験がある証拠のように、擦られただけで体は敏感に反応し、タイツは蒸れて)
【最後までイヤイヤ言ってるのと堕ちて淫語を言うような雌犬、どちらがいいですか?】
507 :
純:2013/03/13(水) 20:14:59.23 ID:gp0yB46U0
嫌だって言うけどさ…
(乳房を鷲掴みにして、ぐにぐにと揉み)
(乳輪に沿って爪で円を描く)
あららー、乳首、勃起してきたよん…
感じてる?
ねー、感じてるんでしょ?
うん、完全に女として出来上がってるね
分かった、分かった
(割れ目に股間を食い込ませるように)
【牝犬…、スケベな牝犬が好きだな】
508 :
麗奈:2013/03/13(水) 20:22:34.69 ID:v8zHiJUPO
んっひぁぅっ、っあ…っ!
(胸を焦らされると恐怖意外の色が潤んだ瞳にうつりはじめ)
あぁっん、ぅ…っそれ、あ、やだぁ…
(少しねだるような甘い声になって)
かんじて、ない、ですぅ…っん、あ、じゅんさ…っああ…っ!
(快感を認めないがタイツ越しに股間を埋められねだるように秘部がひくつき)
やだぁ…こんな…っ、ああ…ん、
【雌犬になりますね…沢山喘がせてください…】
509 :
純:2013/03/13(水) 20:29:19.68 ID:gp0yB46U0
(性行為を妄想させるように腰を前後に動かして)
…でも声が蕩けてるんですけど…
腰を押し付け返してるようにも…w
よっこらせ…っと
(身体を少し離すと)
(不意にビリビリとタイツを引きちぎり)
まあ、タイツ履いて無くても帰れるよな?
中、確かめてやるな、どうなってるかさ…
(パンツの縁に指をかけると、くるくる丸めながら片足だけ引き抜いて)
(その瞬間に、身体を屈曲させて押さえつける)
やらしーい、これ
まんぐり返しっての?
開いてるおまんこ、丸見えだ、もう…ぐちゃぐちゃだし…
レイプ願望みたいの、あるんじゃね?
【やらしく鳴いてもらえたら、嬉しいよ】
510 :
麗奈:2013/03/13(水) 20:36:22.63 ID:v8zHiJUPO
ふぁっ、あっあん…っあ、や、ああっ
(腰を揺らし甘い声を出す麗奈に日中の面影はなく、いつの間にか抵抗もしなくなりなすがままで)
あ、あひ、っう、あっ、タイツ…っやぁぁ…
(久しぶりの性的な快感と純が見た目が女性のままなことに恐怖は麻痺し)
ひっ…う、あ…っ!
(ぐちゃぐちゃの秘部の近くで話され、かかる息にヒクリと中がうごめいて)
ちが、ちがう、の、麗奈のおまんこ、や…見たら…っあ…!
(秘部ごしに麗奈を笑う純の表情にひどく興奮してさらに濡れて、体はうずき唇は色っぽく開いたまま熱い息をもらして)
【もうとろとろです…お好みの喘ぎ方あれば、いってくださいね】
511 :
純:2013/03/13(水) 20:41:11.77 ID:gp0yB46U0
(突き出した舌を膣口に当て)
(まだ皮に覆われた割れ目の終端の粒までぺろっと舐めあげて)
ん、ふぅ…おいし…
麗奈ちゃんのまん汁はスケベな味だね…
熟れて腐る直前の果実…、一番美味しくて…そんな匂いと味…
…はむ、ちゅぷ、ちゅぶ、ぁぴちゃ…ん…
(夢中になって、陰唇をほじくり出し捲りあげるように、舌で愛撫して)
(クリトリスの周囲は、硬く尖せた舌先を走らせて)
(麗奈の反応を下から見上げ)
身体だけじゃなくて…、顔も雌になってるぜ、麗奈ちゃん、気持ちよさそうだ…
【素の、まんまスケベなあなたを見せてくれたら、それで良いよ】
512 :
麗奈:2013/03/13(水) 20:47:37.03 ID:v8zHiJUPO
あっああっ!
(焦らされていた秘部を舐めあげられひときわ甘く悦びを孕んだ声が上がり)
や、きたな、いから、ぁっああ、っあっ!
(クリトリスを責められるとビクビクとより大きく反応し、ほどなくしてクリトリスも勃起して)
クリ、すき、なのぉ、いじっちゃ、やぁ…っあっああっ…!
麗奈のおまんこもっとぐちょぐちょになっちゃうからぁ…っ
(ひらきっぱなしの唇からはしたなく嬌声をあげながら理性がとろけはじめ)
すけべ汁沢山でちゃう、純さ…っああ、麗奈、も、だめ…っ
(秘部がヒクつき絶頂が近いことを知らせて)
513 :
純:2013/03/13(水) 20:52:21.08 ID:gp0yB46U0
へー、クリトリス気持ちいんだ
(膣口がひくつき、絶頂が近い事を知らせると、クンニを辞めて)
なに勝手にいこうとしてんのさ…
(もう麗奈が抵抗しない事を確信すると、立ち上がりズボン、パンツを脱ぎ捨てる)
俺のも気持ち良くしてくれよ…
(中から跳ねるように飛び出す肉の塊は、反り返りビクビクと鼓動して)
(膣口に先端を当てがうと、愛液をコーティングするかのように亀頭にまぶして)
(クリトリスを剥くと、ヌルヌルの亀頭で更にクリトリスをコーティングするように)
たまんね…たまんねーや…、これ…
【9時半までになっちゃった】
514 :
麗奈:2013/03/13(水) 20:57:58.30 ID:v8zHiJUPO
>>513 ごめ、なさっ…っあ、…
(クリへの刺激がなくなり物足りなさそうに腰をうねらせたが、ペニスをあてがわれると期待するような表情になり)
純さ、ん、あ…っじらさ、ないで、…
麗奈、麗奈のとろとろおまんこ、それで、犯してください…っ!
【そうなんですか。実はわたしもそろそろ夕飯で…】
515 :
純:2013/03/13(水) 21:02:59.53 ID:gp0yB46U0
自分から言っちゃった…し、
入れちゃうぜ?
麗奈のおまんこにさ…、はあ…、俺のちんぽ、入れちゃうからさ…
(ゆっくり亀頭を膣口に潜らせて)
はぁっ、んんっ…、ぬるぬるなのに…キツ…
(体重を預けながら、下腹側の壁を持ち上げながら、ズリズリと肉棒は膣穴に埋まっていく)
入った…、全部…すげー、いい…
(ギュウギュウに詰まった感じ、圧迫感に目を細める)
【終わりにします?半端だけど】
【閉めときますよ】
516 :
麗奈:2013/03/13(水) 21:07:30.41 ID:v8zHiJUPO
>>515 良いところなのにごめんなさい。ありがとうございます。
すごく気持ち良かったです。もしご縁があればまた…してください。
落ちますね。
517 :
純:2013/03/13(水) 21:13:29.99 ID:gp0yB46U0
>>516 こちらこそありがとう
楽しい時間を過ごせました
もっと早く進めれば良かった、ごめんね
好みのレスでした
機会があればまた遊びましょう
おやすみなさい
以下、使用出来ます
518 :
亮介:2013/03/13(水) 21:42:03.62 ID:Bcs/+glB0
使います
519 :
玲子:2013/03/13(水) 21:46:07.05 ID:4KMgjH/n0
お待たせしました☆こんなところはじめてきたーー!嬉しい☆
520 :
亮介:2013/03/13(水) 21:50:22.73 ID:Bcs/+glB0
宜しくお願いします。
ここならどんな設定でもできるからね。
1人で残業中のOLさん?が、エッチも長年してなくてムラムラしちゃって
噂で聞いた【性処理課】って部署に電話したら
みたいなのはどうですか?
521 :
玲子:2013/03/13(水) 21:52:07.92 ID:4KMgjH/n0
彼氏がいるけど全然会えなくて…って感じで☆27歳想像する私の様子は156.84.61.89です。パンツスーツです。
522 :
亮介:2013/03/13(水) 21:58:54.79 ID:Bcs/+glB0
性処理課の亮介は女性社員専門の係りで長身イケメン、おちんちんはかなりの大物
初めて性処理課を利用する女性社員を対応してる。
普段は表に姿を表さず夜勤をしている。出張も可能。
みたいな設定にします。
よければ、はじめてみます?
1人残業してて、興味本位で性処理課に電話しちゃうとこから始めてもらえるとやりやすいです。
523 :
玲子:2013/03/13(水) 22:04:53.20 ID:4KMgjH/n0
はぁ…疲れたもぅー。
帰りたいーーー。
なんか落ち着かない気分なんだよなぁ。絶対彼氏とうまくいってないから仕事もできないんだ!
あーーーー!!!んもーーー!!!
そういや落ち着かない気分の時に、社内の福利厚生サービスの一環でリラックスしてくださいっていう部屋があるんだよね。はじめてだけどいってみよーっと。
カツカツ……
性欲処理課…??
えっうそっ!!やばい系??
(しかしじっとりと湿り気を帯びてくる肉襞。歩みは止まらない)
ガチャ…
(いきなりでも、やんわりでも…(笑))
524 :
亮介:2013/03/13(水) 22:12:46.64 ID:Bcs/+glB0
(今夜も数件の処理を終えて新しいシャツとズボンをまとい、身だしなみを整える)
ん?
(ガチャとドアがあいて振り向くと、すでに欲しいのか火照った顔をした女性社員が1人)
珍しいですね、ここに直に来られる方はなかなかいませんよ。
みなさん恥ずかしがってまずは電話してきますからね。
初めてのご利用ですね?
(手をとって部屋に入らせ、部屋には大人のおもちゃや拘束具などがあり、デスクは普通のオフィスと同じもの)
本来なら先にどの場所でどうしてほしいか聞くのですが。
あなたは今、ここで、が希望なんでしょ?
(近づいてそっと顔を近づけて女の名札を見る)
玲子さん、ですね。よく覚えておきますよ。
525 :
玲子:2013/03/13(水) 22:14:48.11 ID:4KMgjH/n0
あ…こ、こんな部屋があるんですね…、、
(ペタンと座り込み、目の前にそそり立ちテントを貼る下半身に目が釘付けになる…)
526 :
亮介:2013/03/13(水) 22:24:56.65 ID:Bcs/+glB0
ええ、いろんな要望がありますからね。
特に女性の方は…
(股間をじっと見つめる玲子の視線に気づいて)
ああ、これが欲しくてきたんですよね。
ごらんになりますか?
(かちゃっとベルトをとりジッパーを下ろす)
(ぼろんっと取り出したイチモツは熱く硬く大きい)
いいんですよ、触っても…舐めても
お試しください…
527 :
玲子:2013/03/13(水) 22:27:45.49 ID:4KMgjH/n0
な、舐めさせてください…
舌を伸ばしてチロチロと舐め始める。
最初は躊躇を見せるが、会社内でさらに興奮する事と、慣れたリードに自然な事なのだと愛おしそうに舐め始めてしまう。
はむっ……ぉっきぃ…
亀頭の張り出しに口をいっぱいにさせて感触を楽しむ
528 :
亮介:2013/03/13(水) 22:34:43.38 ID:Bcs/+glB0
ふふ、嬉しそうですね。だいぶご無沙汰なんでしょ、おちんちん…
(そっとブラウスの襟から手を忍び込ませ
ブラの中の乳首を指先で回すように撫でる)
ほら、もう硬くなってる…
どうですか、私のおちんちん…
(手はおっぱいを包み、優しく回すように揉み)
玲子さんのお口に合いますか?あと、下のお口にも…ふふ
529 :
玲子:2013/03/13(水) 22:39:54.02 ID:4KMgjH/n0
はぃ…久しぶりでふぅ…むがっうっうっおっきぃ…彼氏のより…ぉっきぃです…
もうこんな熱いのが入ったらと思ったら…
530 :
亮介:2013/03/13(水) 22:43:02.79 ID:Bcs/+glB0
ふふ、入れたら…どうなっちゃいますか?玲子さん
(腰を引いてチンポを口から抜くと)
お楽しみは最後に…今から私が玲子さんをたっぷり気持ち良くしてあげますね。
さぁ、そこのデスクに手をついて、お尻を突き上げてみせて
531 :
玲子:2013/03/13(水) 22:46:23.87 ID:4KMgjH/n0
あ、あなたの…
名前は…??
ここでなにをしてるの…
こうすればいい…??
お尻を素直に突き上げてパンツ姿でも恥ずかしいくらいに張り出している。
532 :
亮介:2013/03/13(水) 22:53:08.79 ID:Bcs/+glB0
っと、紹介が遅れましたね。私、性欲処理課の三上亮介です。
あなたのような初回利用の女性の処理を担当しております。
(突き出されたお尻を撫でながら、ホックを外してゆっくりパンツとショーツをひざ下まで下ろし)
クンニ、指マン、オモチャ攻め、なんでもおっしゃっていただければ
あなたの溜まってる性欲、すべて処理いたしますよ。
(毛の処理も怠慢なおまんこの割れ目をマジマジと見ながら)
全部任せてください…ん、ちゅ…ぅ
(顔をお尻に埋め込ませおまんこに舌がが這い回る)
533 :
玲子:2013/03/13(水) 23:03:47.96 ID:4KMgjH/n0
ほ、ほかにも利用してるひとがいるの…??男性も?女性も…
指でいぢめて…お願いします
534 :
亮介:2013/03/13(水) 23:07:23.52 ID:Bcs/+glB0
ええ、いますとも…毎日私だけで三名はお相手してますよ。
男性には専用の女性の係りがいましてね…今頃会議室で…
指がいいんですか?じゃ
(人差し指をぬちゅんっと膣穴に入れて掻き出すようにかきまわす)
535 :
玲子:2013/03/13(水) 23:09:08.68 ID:4KMgjH/n0
んんっあっ…
あっわたしっ声かなりっおっきくって…はずかしいっきゃっぁぁぁうっあっ!
きもちぃぃぃ!!!だめっ!!
ヌルヌルの愛液がとめどなくこぼれ出てくる
536 :
亮介:2013/03/13(水) 23:13:10.40 ID:Bcs/+glB0
いいんですよ、ここは2人きりですからね
それに他の社員はほぼいません。
それより、いいんですか?
彼氏がいるのに、他の男にこんな好き放題されて…
(挿入する指を二本にして、玲子の膣のGスポットのザラザラしたとこをぐちゅぐちゅ音を立てて指の腹で引っ掻く)
537 :
玲子:2013/03/13(水) 23:14:39.54 ID:4KMgjH/n0
ひぁぁぁっっ!!
言わないで!!会社の施設でしょっ!!
ぅあっああっ!
(全身震え始めて痙攣し始めて絶頂が早くも来始めてる玲子)
おちんちんが好きなのぉ…!!
538 :
亮介:2013/03/13(水) 23:19:17.97 ID:Bcs/+glB0
っと…そうですねプライバシーに関することでしたね。
今は玲子さん私の指、舌、おちんちん、全部感じて…
(お尻を舐めながら、掻き出す動きを速めて絶頂に導いて)
かわいいですよ…だらしない顔になってる
(四つん這いでアヘ顔の玲子が映ってて)
539 :
玲子:2013/03/13(水) 23:21:53.29 ID:l+CfS63f0
ごめんなさい、家族に呼ばれてしまいました
とても気持ちよかったので残念です…
ありがとうございました
540 :
玲子:2013/03/13(水) 23:22:47.19 ID:4KMgjH/n0
はぁはぁ…残念です…
541 :
亮介:2013/03/13(水) 23:23:56.39 ID:Bcs/+glB0
>>540 ん、539は関係ないレスですよ。
ID見てくださいね。
542 :
玲子:2013/03/13(水) 23:28:06.55 ID:4KMgjH/n0
あの…もっと…激しく…いやらしく…
その…独占されてみたい…なんてだめなんですか…気持ち良くって…
543 :
亮介:2013/03/13(水) 23:32:05.23 ID:Bcs/+glB0
いいですよ、玲子さん専属の処理係になってあげます。
(そっと背中にかぶさりお尻に大きなチンポが押し付けられ擦り付けられると)
会社のルールはゴムを付けなきゃいけないんですけど…
私も玲子さんを独占したくなっちゃいました。
だから、このまま…ちゅ…んっ!
(キスをしながら、チンポをおまんこに擦り付けてると
そのままぬるるっとおまんこに極太チンポを挿入して)
544 :
玲子:2013/03/13(水) 23:35:50.76 ID:4KMgjH/n0
あぁっいきなりっ!!!
おっきいぃぃぃいっぱいだよぉ!!!ぁぁぁぅぅぁぁぁっ!!
(ぎゅぅっと締め付け抱きつき痙攣に耐える)
545 :
亮介:2013/03/13(水) 23:39:00.89 ID:Bcs/+glB0
久しぶりのおちんちん…いいでしょう?
そんな締め付けて…やらしいね玲子さん
(スーツの上をはだけさせながら、ブラをたくし上げて乳首をつまみながら)
ほら奥にコツコツって当ててるよ…
(ばつんっ!ぱつんっ!と激しく突き上げると先っぽが玲子の奥に強く当たり)
546 :
玲子:2013/03/13(水) 23:41:35.12 ID:4KMgjH/n0
だめっだめっ子宮にあてられると…
すごい感じちゃうの!!もっと欲しいもっとついて!!たくさん来て!いかせて!!
547 :
亮介:2013/03/13(水) 23:51:12.43 ID:Bcs/+glB0
じゃ脱いじゃいましょ…全部、ほら
(服を引き剥がして会社で裸にさせ)
奥突いてあげる、おいで。
(体位を対面座位にして椅子に座り)
ほら、奥まで入って…ぁあ
気持ちいい…玲子さん
(ずちゅっ!ずちゅっ!)
548 :
玲子:2013/03/14(木) 00:03:10.60 ID:4KMgjH/n0
ぃぅぅ…はずかしぃっ!!!!
だめっみなぃ…で
!!
ぷしゅっ!ぷしゅっっ!!!!
結合部分から空気の漏れる音がして激しく奥まで突き刺さるのがわかる
549 :
亮介:2013/03/14(木) 00:08:19.31 ID:yT16qvRU0
玲子さん会社でセックスしてるんですよ
(デスクに寝かせて今度は正上位で、ばんぱんっ!て突く)
(足を開かせ吹き出す汁は机を汚して)
ぁあ…玲子さん…好きになっちゃいそうです、あなたみたいな欲望丸出しのエッチするの
(チンポで突けば、おっぱいがプルプル上下に揺れデスクがギシギシきしむ)
550 :
玲子:2013/03/14(木) 00:10:09.53 ID:z8o697xi0
はーっはーっ…私もあなたの事好きになっちゃってる…あなたの性欲のすべて受け止めてあげるよ…ぅぅっあっ!!!あっ!!いっちゃう…またいっちゃう…!!!
551 :
亮介:2013/03/14(木) 00:18:52.44 ID:yT16qvRU0
あっ、あっ…俺もいきます…
全部受け止めてくれるの…生挿入ですよ
わかってますよね?玲子さん
どこに出してほしい?ぁあ…
(チンポは突けば突くほど愛液が泡立って真っ白に汚れてる)
552 :
玲子:2013/03/14(木) 21:29:40.05 ID:z8o697xi0
昨日の亮介さんまたいないかなー?
>>552 このスレ募集待ち合わせ禁止ですよ。
念のため……
554 :
玲子:2013/03/14(木) 21:32:20.92 ID:z8o697xi0
募集はだめですね、落ちます
以下空いてます
使います。
移動してきました。
こんばんはですー。
改めてこんばんは、梨亜さん。
体調はどんな感じですか?…さすがに仕事復帰したかな?
取引先編、書き出し用意できました。
書き出しから結構飛ばしてますけど…大丈夫ですか?w
体調は、無理やり復帰したって感じです。(笑)
とりあえず、気持ち的には元気です!
飛ばしてるんですか!?(笑)
楽しみなような、怖いような…!
大丈夫です。宜しくお願いします!
…あぁ、分かった。間もなく到着されるんだな?
俺は部屋で待つ。丁重におもてなししろよ、くれぐれも粗相のないようにな。
(電話口の相手に念を押してから、電話を切って受話器を置く)
聞いていたな、梨亜。もうすぐ大事な商談の相手がここにやってくる。
…それまでに一回イっておくからな。さすがに、ヤってる最中を取引先に見せる訳にもいかないからなっ…。
(机に手をつき、足を大きく開いて突き出された梨亜のお尻を軽く叩く)
(お尻の割れ目は大きく開かれ、その窄まりには勃起した肉棒をぎっちりと押し込んでいて)
(電話の最中も止めることなく腰を動かし、梨亜の尻穴を犯し続けている)
ほら、もっとケツまんこ締めろよっ…俺に勃起したまま商談に臨ませる気か?
(首輪から伸びるリードを引っ張って、少し強い口調で言いながら)
(腰を打ちつけるたびに震えるお尻をしっかりと掴んで、揉みしだきながら突き入れる)
【無理やり…wまぁ、それも大事ですよね、分かります】
【飛ばした内容の書き出しがこれです。では、今夜もよろしくお願いします!】
…っ、ぅ…ふ…っ…
(おしりを突き出した姿勢で、息を止めて声を殺していて)
(受話器が置かれたのが見えた途端に、大きく息を吐く)
あぁっ…あっ…はぁ…っ
あんっ…は、はい…っ…
梨亜の、おしりでイッて、ください…っ
精液いっぱい、出して…ぇ…っ
(リードを引っ張られると、釣られるように軽く首を仰け反らせる)
ひゃんっ…んっ…あうっ…
ごめん、なさい…けつまんこ、…しめます…ぅ
んっ…んんんっ…
(おしりを鷲掴みにされると、びくんっと身体が跳ねて)
(蕩けてしまいそうなのを堪えて、肉棒を咥え込む尻穴に力を込める)
んんんっ…ふぁ、ああん…っ
おしり、きもちよくて…いっちゃうぅ…っ
(締め付けると、突き上げられる感覚が強くなって、ぶるぶるっと身体を震わせて)
(自分からは見えないが、快感に蕩けているであろう表情を想像して興奮が昂ぶって)
俺の性処理便器だっていうのに、ずいぶんイきやすくなったよなぁ、梨亜は。
一日でもおちんちん入らない日があったら、おかしくなっちゃうんじゃないか?
(言いつけどおり、懸命に締めつけて来る尻穴をこじ開けるように力強く腰を動かし、肉棒で擦り上げる)
んっ、くっ…イくぞ、梨亜っ…ケツまんこに中出しするぞっ…んっ、イくっ!
(呻いた瞬間、びゅっ、びゅるるっと勢いよく射精し、直腸に精液を注ぎ込んでいく)
(射精を続けながら腰を動かして肉襞で肉棒を扱き、射精が終わると勢いよく肉棒を引き抜いて)
…なんとか間に合ったってところかな。
ほら、いつまでもぼうっとしてるんじゃないぞ。梨亜にもちゃんとおもてなししてもらうからな?
(後始末をさせないままズボンを履き直して)
(梨亜を部屋から出す訳でもなく、このままいるように指示すると同時に扉がノックされて)
これはこれは。わざわざご足労いただき、申し訳ありません。
(扉を開けて、商談相手の男性3人…中年男性2人と、若手社員らしい若者1人を招き入れる)
(胸や秘裂を隠すでもなく、自分たちを迎え入れた全裸の梨亜に3人は驚くが…中年2人はすぐに好色そうな視線で梨亜の裸体を眺め始める)
あんっ…あう…あぁんっ…あんっ…
梨亜は…エッチな、性処理、便器、ですぅ…っ
毎日、おちんちん、入れて、ください…っ
んんんっ…!
(こじ開けるような強い動きに、苦しげに眉を寄せて。それ以上に快感に襲われて)
いく…梨亜も、いくぅ…っ
ふぁ、はい…けつまんこに、中出し、ください…っ
あっ、あっ、…あぁあんんっ…!
(おしりの穴で脈動を感じて、射精された瞬間自分もイッてしまう)
(激しく肉棒を扱かれると、その度に、びくんっ、びくんっ、と、身体が震えて)
ひあ…あぁあ…っ
(勢い良く引き抜かれると、おしりの穴がぽっかりと開いたままになって、とろりと精液を溢れさせて)
あ…あぁ…っ
(ぴくん、ぴくん、と小刻みに震えて、おしりがひくついて)
…おもてなし…
(ご主人様の言葉に、力の入らない身体を、机からよろりと起こす)
(イッたばかりで敏感なまま、はぁ、はぁ、と浅く息をついて)
(扉が開かれるのを、机の傍に立ったまま、ぼんやりと見詰めて)
…あ…っ…
(裸を見られているのに気付くと、小さく声を漏らして)
(隠してはいけないのは身についていても、恥ずかしくて、肩を縮めて、頬を赤くして
(梨亜の裸体を舐め回すように見つめる中年二人はともかく)
(顔を真っ赤にして、梨亜の方を見ないようにしている若手社員の様子に小さく笑みを零して)
アレは私のペット、奴隷、便器…まぁ、私の所有物です。心ゆくまで御覧になってください。
…ほら、梨亜もこっちに来なさい。皆さんにきちんとご挨拶するんだぞ?
(尻穴から垂れ落ちる精液が、太ももを伝い落ちるのを拭う事も出来ない梨亜を呼び付けて)
(挨拶が済めば、相手にソファを勧めて梨亜にお茶を用意するように指示して)
(三人の前にお茶を配り終えて、どうすればいいのかと戸惑っている様子の梨亜のリードを軽く引っ張って)
そこに四つん這いになって、俺の椅子を用意しろ。途中で姿勢を崩したりしたら…分かってるな?
(男たちと向かい合わせになる位置の床を指さして、椅子になれと命じる)
(細い背中に体重を預けるように腰をおろして、数日前に女性社員がまとめ直した書類をテーブルに広げて)
それでは、さっそく本題に入らせて頂きますが……。
(梨亜を椅子代わりに使いながら、真面目な表情で仕事の話を始める)
(中年二人は慣れた様子で応じるが、若手社員は目の前の状況に戸惑った様子を隠すこともなく、自分と梨亜に交互に視線を送る)
(名を呼ばれると弾かれたように顔を上げて)
は、はい…
(そろそろと机の傍から離れて、大人達の方へ歩み寄る)
(向けられる視線に、恥ずかしそうに俯きがちになりながら、ぺこりと頭を下げて)
梨亜、です…性処理便器…です…
どうぞ宜しくお願いいたします…
(お茶を言い付けられると、身を縮めたまま動き出す)
(歩き出した拍子に、とろっとおしりの穴から精液が溢れる感触がして、一瞬びくりとして)
んっ…
(小さく甘い声を漏らして、それを噛み殺す)
(ソファに座るお客様達にお茶を出して、一歩下がる)
(つい習い性でご主人様の傍へと寄って行って)
(リードを引かれると、思わず、少しほっとした表情を浮かべる)
…いす…? …あ…っ
(四つん這いと椅子という言葉のつながりに気付いて、思わず目を丸くして)
(できるだろうかと不安げな顔をしつつも、こくりと頷く。床の上に四つん這いになって)
…ぅ…っ…
(背中に座られると一瞬背すじが撓む。崩れないように力を込めて)
(手や膝に体重がかかるのを感じながら、顔を俯けて、じっと床を見詰めて)
……えぇ、その案件についてはこちらで処理するよう指示しております。
それで、こちらの件についてですが……。
(梨亜の背中に座ったまま、相手と仕事の話を進めながら)
(左手を梨亜のお尻に伸ばして撫で回し、わずかに反応があれば指先でお尻の割れ目を撫で始める)
(そのまま、数分前まで犯していた尻穴に指を押し込み、前後に動かし始めて精液を掻き混ぜる水音を社長室に響かせる)
(その音に中年2人はにやつき、若手社員はますます顔を赤くして俯きながら…下半身を落ち着かない様子で動かす)
(一段落ついたか、というところで自分の携帯から着信音が響いて)
すみません、少し失礼します。
(梨亜から立ち上がり、尻穴を弄っていた指を梨亜に咥えさせて舐めさせながら電話に応じる)
「……ずいぶん仕込まれているようだね、梨亜ちゃん。今いくつ?柏木社長に使われ始めて、長いのかな?」
(興味深そうな様子で薄毛の中年が梨亜に話しかければ、答えさせようと指を口から離す)
「私たちがここに来るまでも、使ってもらっていたんだろう?」
(もう一人のメタボ体系の中年も会話に参加して、ねちっこい口調で卑猥な質問を投げかける)
…………、
(大人の男性の重さを背中に受けながら、おとなしくじっと耐えていて)
(不意におしりに手の平の感触を感じて、一つ瞬く)
…ぁ…、
(撫で回されると、ざわりと快感が走る。さっきまで肉棒を咥え込んでいた尻穴が、きゅんとして)
(敏感なそこを指先で撫で回されると、びくんとおしりが震える)
…っ、ぁ…あ…っ…
(くちゅん、くちゅん、と濡れた音がして、指で掻き回される感触に、手足ががくがくする)
(堪えようとしている声が、どうしても甘い響きを帯びて)
あ、ふ…っ!
(指をぬるりと引き抜かれると、その場に崩れ落ちそうになる。なんとか四つん這いのまま堪えて)
(口の中に指を突っ込まれると、唇を開いて咥え込み、舌を絡めて熱心に舐めて)
ん…ふ…ちゅ…ちゅっ…
…っ…、
(話しかけられると、びくりとして、テーブル越しに大人の人を見上げて)
(口から指が離れて行って、ご主人様と、大人達を見比べるように視線を彷徨わせる)
あ…、えっと、じゅうご…です…
使われ初めてからは…どれくらい、だろう…?
(昼も夜もなく犯され続けて日にちの感覚がなくなっていて、緩く首を傾げる)
(もう一つの質問には、思わず顔を赤くして)
あ…。は、い…
さっきまでは、おしりのあなを…けつまんこを使ってもらって、いました…
いっぱい、中出しして、もらいました…
「ほう、15歳…中学生、かな?いやいや、柏木社長もなかなか…」
「梨亜ちゃんはケツまんこも開発されているのか。柏木社長に飼われるまでは、処女だったのかな?」
(真面目に返事を返す梨亜の素直さに感心しながら、中年2人はさらに調子づく)
(その様子に笑みを零しながら、電話を切って)
皆さん、申し訳ありません。部下が出先でトラブルを起こしてしまいまして、その処理に向かわなければいけなくなりました。
数時間はかかると思いますが…皆さんがお待ちいただけるのなら、こちらで寛いで頂きたいと思います。
…もちろん、その間は私の便器であるこの梨亜をご自由に使って頂いて構いませんので。いかがでしょうか?
(その言葉に若手は目を丸くするが、中年2人はまったく構わないと上機嫌に返事をして)
ありがとうございます。では、思う存分お寛ぎください。
(深々と礼をしながら言って、リードを引っ張って梨亜を自分の前に立たせて)
…そういうことだ。くれぐれも皆さんに失礼のないように、精一杯おもてなしするんだぞ、梨亜。
皆さんの機嫌を損なわないおもてなしができたら、今夜はご褒美に可愛がってやる…分かったな?
(自分以外の男…それも複数相手という初めての経験に動揺しているであろう梨亜に、その後の餌もしっかりとちらつかせて)
(部屋を出る前に再び礼をして、扉を閉める。社長室には梨亜と、3人の取引相手だけが残されて)
「柏木社長も上手いな…まぁ、据え膳食わぬは何とやら、と言いますしな?」
「まったくだ。…さぁ梨亜ちゃん。おじさんたちの間においで?」
(薄毛の中年が手招きして、メタボ中年と自分の間に座らせれば、すぐに両側から手が伸びて胸の先端を指先でつまみ上げる)
はい…けつまんこで、すぐにイッてしまいます…
は、はい、貴之様…、…か、柏木社長に飼ってもらうまで、
処女でした…
初めてでした…
(顔を赤くし、小さな声になりながらも答えを続けて)
(ご主人様が喋り始めると、聞き逃さないように顔をそちらに向けてじっと見上げる)
……ぇ…
(ご自由に、という言葉に思わず小さく声を漏らして)
(びっくりした顔のまま、ご主人様の話す様子を見詰める)
(リードを引かれると、よろりと立ち上がる)
(あの、と言いかけて、相手から言葉をかけられると咄嗟につぐむ)
……。
…わかり、ました、…おもてなし、します…
(不安げな声で、頷いて。ご褒美という言葉には、ほわりと頬を赤くする)
(立ち去って行く後ろ姿を、心細い表情で目で追う)
……、……。
(扉が閉まると、急に心細さが増して。両手をぎゅっと握り締める)
(大人達の声が聞こえると、びくりとして。おそるおそる視線を向けて)
……、はい。
(言われるがままに頷いて、おずおずと前に進む。ふたりのおじさんの間に腰を下ろして)
え、えっと、梨亜が、おもてなし、します…
ひゃんっ…!
(敏感な胸の先端を摘ままれて、声が上擦る。両側からそれぞれ弄られて)
んっ、あっ…あんっ…
(快感と微かな痛みで動けずに、ふるふると胸を震わせて。甘い悲鳴を漏らして)
これからがいいところですが…時間も近いので、寸止めさせてくださいw
妄想の赴くままに突っ走ってしまいたいんですけど、俺もぐっと我慢します。
次回は来週の火曜日、でしたよね。21時からで大丈夫ですか?
(…と予定を確認しながら、ラッピングされた袋を背中から取り出して)
……ホワイトデーのお返し、です。忘れていた訳じゃないですからね?
クッキーをご用意してみました。梨亜さん、あーんしてください。
(一枚取り出して、摘まんだクッキーを口元へ運んでいく)
ああっ、もうこんな時間でした…!(笑)
はいー、いいところですけど、もじもじしながら我慢します。
はい、週末塞がってしまったので、次は火曜日でお願いします。
21時で!
え…?
わあっ!ありがとうございます!そっかぁ、今日ホワイトデーだ!
嬉しい。ふふっ、あー…
(おねだりするように、口を開いてクッキーを待ち受けて)
もじもじしている分、火曜からはみんなで可愛がってあげますからw
若手社員くんがちょっと目立たないですけど…年下の梨亜ちゃんにうまくリードしてもらいましょう。
今日じゃなくて昨日ですよ?…と野暮なツッコミ。
実際にお会いできる時に渡した方がいいかなと思って。
(一口サイズのチョコクッキーを、開いた口まで運んで…と見せかけて、自分の口にくわえて)
んっ、んーっ…。
(そのまま口移しで梨亜さんに食べさせて。梨亜さんが味わっている間、ちゅっ、ちゅっと軽いキスを繰り返して)
んーっ…美味しいですか?小さい分たくさんありますから、ゆっくり食べてくださいね。
…さすがに、今のがおやすみのちゅうじゃ物足りないですよね。
お見送りしますから、梨亜さんからいっぱいキスしてくれるのを、待ちかまえますw
(両手でぎゅっと抱きしめて、触れる寸前の距離で見つめて)
ううー、楽しみにして火曜までもじもじもぞもぞしてます…(笑)
若手社員君、まだ目を合わせられない感じですよね!かわいいー
梨亜ちゃん頑張ります!
はっっっっ!?
き、昨日でした…
えへへー、嬉しいです。
あー…んっ…んんっ?
(クッキーと一緒に唇も押しつけられて、目を丸くして)
(はむっとクッキーを受け取って、もぐもぐしながらキスされて)
んん…美味しいです。もっと…
(自分からも、ちゅっと唇を合わせて)
はい、じゃあ、おやすみなさいのちゅう…
ん…
(背伸びするように顔を近付けて、ちゅっと唇を合わせて)
(緩く唇を開いて、貴之さんのそれを啄んで。舌先でそろっと舐めて)
おやすみなさい、貴之さん。
また火曜日に…
落ちます。
年上を可愛がる梨亜ちゃん…w
新たな境地に目覚めちゃいそうな気がしますねw
(チョコクッキーを食べたばかりの梨亜さんからキスされれば、ほんのり苦みを感じて)
いつもと違うキスの味…これはこれで新鮮ですね。
(口に広がるほのかな香りを愉しみながら、応えるように舌を伸ばして、触れ合わせて)
んっ、ちゅっ、ちゅうっ…大好きです、梨亜さん…。
それじゃあ、火曜日楽しみにしていますね。
おやすみなさい、梨亜さん。
落ちます。以下空きです。
575 :
昇:2013/03/15(金) 23:34:53.33 ID:oddg0zHS0
使用します
576 :
七香:2013/03/15(金) 23:39:25.91 ID:GqRBFK3EO
お待たせしましたー
今日は早かったんですか、いいこと…なのかな?w
577 :
昇:2013/03/15(金) 23:41:37.81 ID:oddg0zHS0
お疲れサマー、
いやー、今日は早くかえれてよかった・・・のかなぁ・・・?w
七香は今日はおねむモードだよね?
やっぱり仕事は疲れるでござるねw
578 :
七香:2013/03/15(金) 23:45:21.94 ID:GqRBFK3EO
土日忙しいだろうし、少し早く帰れる日があるのはいいことですよ
うん、金曜だからおねむモードではありますね
昇さんは週末かなり忙しくなりそうですよね
579 :
昇:2013/03/15(金) 23:48:22.13 ID:oddg0zHS0
そうだねぇ、頑張って早く帰れるように、仕事を早く終わらせるのだw
段取りを最近はよくしようと頑張ってるんだよねぇw
そうだね、週末に向けて、力を溜めるモードでもあるよね。
今週末は一体どうなるか…恐ろしいでござるわw
580 :
七香:2013/03/15(金) 23:54:42.12 ID:GqRBFK3EO
ある程度慣れたらあとはやっぱり効率とかになりますよねー
でも昇さんはもうたくさん経験積んだんですし、大丈夫ですよー
まさに春休みだからなー
学割すごそうw
581 :
昇:2013/03/15(金) 23:57:05.55 ID:oddg0zHS0
そうかなぁ?まだまだだけどねぇ・・・
ありがとう、がんばるよ!
今日卒業式だったからなぁ・・・
微妙に人も増えていたよ・・・
明日明後日は、地獄やで、きっと・・・w
アイフォンも学割で、すごい割り引きになるでw
582 :
七香:2013/03/16(土) 00:00:31.65 ID:GqRBFK3EO
そうですねー
駅近くの繁華街に中学生あふれてましたw
テレビCMでも学割学割うるさいですからねえ
でもiPhone学割とか聞くとほしくなるじゃないですかw
583 :
昇:2013/03/16(土) 00:05:45.86 ID:iOAQFmlM0
街中に学生が溢れる時期だよね、うざいねぇw
アイフォンは半額以下になるけどねん、でも、エーユー同士だと
あまり値引きにはならないのであった・・・w
次の新型が出てからでも、遅くないカモねw
584 :
七香:2013/03/16(土) 00:10:34.95 ID:UMP6YWTRO
社会人の人なんか、春休みないですからねえ;w
えーそうなんですか? もういろいろついていけませんw
確かに次待ったほうがよさそうです
こうしてどんどん後回しかもしれないけどw
585 :
昇:2013/03/16(土) 00:14:30.54 ID:iOAQFmlM0
ないよ、春休みなんてw
明日明後日に備えて、そろそろ寝るかなって感じだねぇ、
寝るのが何よりの、幸せでござる・・・w
基本的には番号乗り換えが一番お得になるんだよね・・・w
どこもそこに力入れてるので・・・
まぁ、使えなくなるまで使うっていうのが、一番の節約だよw
586 :
七香:2013/03/16(土) 00:19:29.47 ID:UMP6YWTRO
まだまだ寒いし、おふとん幸せですよねw
あ、でもそちらは桜咲いたんでしたっけ
乗り換えはなあ…
おいぬさまはどうも… キノコはありえないしw
まあ、年末考えますw
次は月曜ですか?11時で大丈夫かな
587 :
昇:2013/03/16(土) 00:24:11.14 ID:iOAQFmlM0
いや、また寒くなってるし・・・w
たまらんですよ、、体調崩し気味でござる・・・
そうなんだ、断然のエーユー派なんだねぇ、
大得とかわけわかんないCM流してるのになぁww
うん、月曜日はちょっと遅くなると思うよ。
また来週だね、ぎゅむー!!
じゃあ、ねむねむねむねだね、、、ふぁぁ・・
おやしゅみ。・・
588 :
七香:2013/03/16(土) 00:31:52.82 ID:UMP6YWTRO
昇さん幼児化ちゅうw
ああ、今期一番わけわからんCMなのは間違いないかなw
でもいい加減おいぬ様は飽きたし、アイドルグループうざいからなー
一番害ないとこはっていう感じかなw
了解です じゃあ半にきてみますね
忙しかったら無理しないでくださいね
体調には気をつけないとだめですよー
ではまた、おやしゅみなさいw
【以下空室】
589 :
雅樹:2013/03/16(土) 22:00:45.30 ID:GzGohYOJ0
こんばんは。
可愛い彼女と使います。
590 :
みあ:2013/03/16(土) 22:09:23.03 ID:7lTvus4IO
>>589 まさきさんっ…
(後ろからむぎゅ-…)
591 :
雅樹:2013/03/16(土) 22:20:21.52 ID:GzGohYOJ0
(後ろからギュッと抱きついてきたみあの綺麗な髪をゆっくり撫でながら)
ただいま、みあ。
ちゃんといい子で待っててくれたかい?
(優しくささやきかけると、そっと、ゆっくり、みあの小さな身体をお姫様抱っこに抱き上げ)
こんな可愛い彼女、一人ぼっちにしちゃってごめんね。
お詫びに…みあの我が儘、何でも聞いてあげるからな。
(優しい笑顔で、俺の腕の中で可愛く微笑むみあの瞳を覗き込みながらささやきかけると、みあと軽く唇を重ね、みあをいとおしむようにみあの小さな舌や唇を優しく何度も甘噛しながら、ゆっくりと歩きだす)
(本当に、こんな可愛い大切な彼女、おいてけぼりにしちゃってごめんね。
でも…みあと一緒に夜を過ごす事ができて本当に嬉しいです。
みあの我が儘、何でも受けとめるから…思い切り我が儘言って甘えておいで。
さっきのシチュの続きでも、あの後の二人、でも、どんな事でも…
実は、あのシチュで、どうやって昼も夜も週末も、みあと一緒にイチャイチャしながら過ごせる関係にできるか…色々考えてた…w)
592 :
みあ:2013/03/16(土) 22:32:41.33 ID:7lTvus4IO
>>591 きゃ…っ
(お姫さまだっこされ、驚くも嬉しそうにし…微笑む、)
ちゅ…っ…んっ…
(ちいさな舌を必死に絡ませながら…きゅ、と袖にしがみつき)
まさきさん…いいこにしてました…//
ベッドに行きたいです…っ
いちゃいちゃしたいです…
(気恥ずかしそうに上目遣いしながら伝え…胸元にそうっと顔を埋める)
【いっぱいいっぱい可愛がってくれてありがとうございます…//大丈夫です、みあはこんなに優しくされるなら何だっていいです…お風呂上がったあとも、ぬいぐるみむぎゅ-ってしながら雅樹さんのこと考えてました…//普通にリアな感じのシチュでしてもいいし…//】
593 :
雅樹:2013/03/16(土) 22:56:41.36 ID:GzGohYOJ0
(俺に優しくお姫様抱っこされながら唇を重ねられ、小さな手で俺にしがみつきながら、ぎこちなくも懸命に小さな舌を絡めてくるみあ。
健気なみあの姿にいとおしさが募り、お姫様抱っこしたみあの小さな身体を優しくギュッと抱き締めながら、小さな舌をねっとりと絡めとりつつ、ゆっくりとベッドに向かって歩く。
ようやく、みあから唇を離すと、優しくからかうような笑顔でみあの瞳を覗き込み)
自分からベッドでイチャイチャしたいっておねだりするなんて…もしかして、みあ、今まで大人しい振りしてただけで、本当は…甘えん坊のお子ちゃまなのかなw
(優しくからかうようにささやきかけると、みあに優しく腕枕しながらベッドに潜り込み、みあの小さな身体を優しくギュッと抱き締めながら、かぷっとみあの小さな唇を甘噛する)
今日からは、毎晩一緒に、こうやってイチャイチャしながら寝ようか…可愛いおもらし好きの甘えんぼさんw
(二人、同時に…お互いの事考えてたんだ…かなり嬉しいw
俺は、みあが通う小学校を含めいくつもの大学から幼稚園までを経営する学校法人の次期経営者だけど、今は一教員としてみあの担任をしながら気儘な一人暮らし
…のはずが、身寄りの無い身を拾われたみあが、俺の父親に引き取られ、最近、俺の身の回りの世話をしながら(まだ幼いからほとんど話し相手ぐらい)一緒に暮らし始めた。
前からみあを幼いながらも可愛いと思っていた俺は、ついに今日、みあに意地悪してしまい…なんて考えてました。
リアのみあなら…最近意地悪なエッチを教え込みながら同棲し始めた恋人みたいな感じがいいかな…
俺は、みあのレスだけじゃなくて、みあのレスから滲み出るリアのみあの可愛い性格に一番惹かれてる…)
594 :
みあ:2013/03/16(土) 23:11:40.73 ID:7lTvus4IO
>>593 甘えんぼはいやですか…?
あぅ…いぢわる…
(頬を染めながら、ぷ-…と頬をふくらませ…むぎゅ、とお布団のなかで抱きつく…それでもやっぱりだいすきで、すりすりと甘えよる…)
(みあも嬉しいです…//なるほど、すごいですね…っせっかくそこまで雅樹さんが考えてくれたのでそのシチュでまたしますか…?全然かまいませんよ…//そんな可愛いことしてますかっ?…照れちゃいます…すごくでも嬉しいです。)
595 :
雅樹:2013/03/16(土) 23:29:55.37 ID:GzGohYOJ0
(俺に腕枕されながら、優しい口調でからかわれ、透き通るように白い頬を赤らめながら子供っぽく頬を膨らますみあ。
しかし、すぐに小さな手を伸ばして俺に抱きつきながら、甘えるようにすりすりと子猫のようにすりついてくるみあの綺麗な髪をゆっくりと撫で、パジャマの上から小柄で華奢な身体をいとおしむように抱き締めつつ優しく撫でまわしながら)
ん、こんな風に無邪気に甘えてきてくれるみあ、子猫さんみたいで大好きだよ。
…昨日までの、大人しいお澄ましさんのみあとは別人みたいだけどねw
(優しくからかうようにささやきかけながら、パジャマの上からみあの小さなお尻を覆うようにゆっくり掴み、そっと撫でまわしながら、俺の腕に小さな身体を預け、甘えた視線で見上げてくるみあの瞳を覗き込む)
学校でおもらししちゃう、こんな我が儘で可愛い甘えんぼさん、これからずっと俺の大切な彼女だからね。
これからゆっくり…
(再びみあと唇を重ね、いとおしむように小さな舌をねっとりと絡め奪い)
みあの事、俺の好みの子猫みたいな女の子に飼い馴らしちゃうから、覚悟するんだよ。
(いや、本当にみあと一緒に過ごす時間が楽しくて、色々考えてるうちに…
でも、これから、みあと俺は一緒にたくさんの楽しい時間を過ごすんだから…リアのみあでも、違うシチュでも…みあの我が儘、いつでも言っていいからね。
みあは俺だけの可愛い大切な彼女になったんだから)
596 :
みあ:2013/03/16(土) 23:51:27.42 ID:7lTvus4IO
>>595 ほんとは甘えんぼなんです…
でもまさきさんにだけ…//
(ねっとりキスをしたあと…ふわり微笑む、)
ひぁ…っ
(お尻を撫でられると恥ずかしそうに、胸元に顔を埋め)
みゃぁ-…
(ふいに、仔猫の鳴き真似をしてみて…チロチロ…と雅樹さんの唇をちいさな舌で舐める)
【みあは雅樹さんのものですね…//わかりました…我が儘って言っても…雅樹さんの愛情でいっぱいで思い付かないですよ…っ…どうしよう…//】
597 :
雅樹:2013/03/17(日) 00:15:53.95 ID:OCANM3sj0
(優しくねっとりと小さな唇を奪われ、舌を絡めとられながら、パジャマの上から小さなお尻をゆっくり撫でまわされ、小さくあどけない悲鳴をあげながら、俺の胸に顔を埋めてくるみあ。
子猫みたいに飼い馴らしちゃうという俺の言葉に、自ら可愛く子猫の鳴き真似をして、甘えた表情でチロチロと子猫みたいに舐めてくるみあの仕草に、いとおしさが募りながら、優しくみあの綺麗な髪を撫で)
ん、みあ、本当に子猫みたいで可愛い…明日、デート行こうか、みあ?
みあに似合う可愛い洋服と…猫耳カチューシャや尻尾のアクセサリーに…
(みあの小さな舌がチロチロくすぐるように舐めてくるのを心地良さそうに受けとめながら)
みあが、俺の可愛い大切な子猫だって証の首輪、一緒に買ってみあに嵌めちゃおう。
(優しくからかうようにささやきかけると、優しくみあの華奢な身体を抱き締め、みあの子猫みたいな仕草を心地良さそうに受けとめながら、パジャマの上からほとんど膨らみのない小さな胸や幼い割れ目を優しく撫でまわす)
こんな可愛い大切な子猫さんの事…ちょっとだけ、気持ち良くしてあげたいな…放課後の時みたいに。
(優しい笑顔でみあのあどけない瞳を覗き込みながら)
(そう。みあはこれからずっと、俺だけの可愛い大切な彼女。
スレだけじゃなくて、リアのみあの心にも、みあが俺だけのものだって証に…首輪嵌めちゃうからな。
これから、俺達二人はずっと一緒に楽しい時間を過ごすんだから…いつでも、思い切り甘えて我が儘言っておいで。
みあの我が儘、何でも全部受けとめるから。
遅い時間になっちゃったけど、大丈夫、みあ?
俺は明日休みだから、みあの寝顔を見守ってから…可愛い彼女を抱き枕にして寝ようかなw)
598 :
みあ:2013/03/17(日) 00:38:57.88 ID:YUlPfXYoO
>>597 【長文で規制がかかってしまいました…】
599 :
みあ:2013/03/17(日) 00:40:15.14 ID:YUlPfXYoO
>>598 【みあは雅樹さんといちゃいちゃできるだけで幸せですっ…続きもしたいけど…どうしてもレスがお互い長くなってしまうので…眠くなっちゃうかもしれないです、雅樹さんのレスはだいすきなんですが…だから甘い雑談風に()は今は短めにしてお話しませんか…?】
600 :
雅樹:2013/03/17(日) 00:42:01.43 ID:OCANM3sj0
(慌てないでいいからね、みあ。
みあが俺に腕枕されながら可愛く甘えてくる姿を楽しみながら、ゆっくり待ってるよ)
601 :
雅樹:2013/03/17(日) 00:45:53.05 ID:OCANM3sj0
(
>>599 それじゃ、エッチやシチュは控えめにして…みあが眠くなるまでお話しよう、みあ。
みあ…小学三年生から素のみあに戻れ、えいw)
602 :
みあ:2013/03/17(日) 00:49:22.60 ID:YUlPfXYoO
>>601 ほんとごめんなさい…
でも、お話してたいんで…//
寝ちゃうのはもったいないなと…//
(やんわりと、ぎゅーして)
多分…あんまり素も変わらないですよ?
(くす、と微笑み)
603 :
雅樹:2013/03/17(日) 00:56:52.95 ID:OCANM3sj0
何で謝るのかな、みあ?
俺に我が儘言っていいって言わなかったかい?
…こんな我が儘彼女には…お仕置きだw
(優しく微笑みながら、俺に腕枕されながら幸せそうな表情を浮かべるみあのおでこを軽く叩く)
ん、戻ったはずなのに、あんまり変わらない、みあ…
本当に戻ったのか、確かめないとw
(やんわり抱きついてくるみあを優しく抱き締めながらからかうようにささやきかけると、みあの身体をゆっくりと撫でまわす)
604 :
みあ:2013/03/17(日) 01:03:44.52 ID:YUlPfXYoO
>>603 ひぁっ…
えへへ、
(おでこを叩かれ目を丸くするもにま-、と柔らかく頬をゆるませ…)
はぅ…ん…えっち…//
(どきどき甘い声をあげながら、えっち…と小さく抵抗し胸元に顔を埋め…すりすりと甘え)
605 :
雅樹:2013/03/17(日) 01:14:42.41 ID:OCANM3sj0
(お仕置き、とおでこを軽く叩かれながらも、俺に腕枕されながら優しく抱き締められ、パジャマの上から身体中をゆっくりと撫でまわされて、
甘えるように俺の胸元にすりすりと顔を埋めて小さく甘い声をもらすみあの耳たぶを甘噛し)
ん、本当だ…小学生のみあみたいに甘えんぼ…
(優しくからかうようにささやきかけると、ゆっくりとみあと唇を重ね、ねっとりと舌を奪う)
それじゃ、ここも…お子ちゃまのままなのかな…w
(少し意地悪な口調でささやきかけると、みあの口内に唾液を流し込み、二人の舌で唾液を絡ませるようにみあの舌を激しくねっとりと奪いながら、パジャマの上からみあの胸元に手を伸ばし、温もりと柔らかさを確かめるようにゆっくり優しく撫でまわしていく)
606 :
みあ:2013/03/17(日) 01:21:32.47 ID:YUlPfXYoO
>>605 んぅ…っ
ここはっ…おっぱいはちょっと成長しました…//
(キスをされながら答えると…甘えた目で雅樹さんを見つめ、胸をふんわり押し当てる…)
柔らかいですか?みあの身体…//
(上目遣いしながら、胸をふんわり押し当て 手をにぎる…)
607 :
雅樹:2013/03/17(日) 01:32:34.91 ID:OCANM3sj0
(ねっとりと唇を奪われながら、パジャマの上から胸元を優しく撫でまわされ、甘い吐息をもらしながら、甘えた目で見上げてくるみあの瞳を優しい笑顔で覗き込み)
ん、ここは、お子ちゃまじゃなくて成長してるんだ…子猫みたいな性格と違ってw
(優しくからかうようにささやきながら、みあが自ら胸を押しあてるように、白い手で俺の手を握ってくる感触を楽しみ)
この、柔らかくて温かいみあの身体…俺だけのものだって…
(パジャマの上からみあの胸を覆うように掴んで、ゆっくり柔らかく揉みしだき、パジャマの生地の上から乳首を指先で軽く擦る)
これからゆっくり、刻み込んでいくからね、みあ…
(みあの唇や舌先をいとおしむように舐めまわす)
608 :
みあ:2013/03/17(日) 01:46:14.78 ID:YUlPfXYoO
>>607 んぁっ…まさきさんっ…
(ピンクのぱじゃまの上から乳首を可愛いがられ気持ちよさそうに身悶えし…)
(服や一緒に寝ているお布団からは、みあの甘い女の子の匂いでいっぱいになり…)
609 :
雅樹:2013/03/17(日) 01:57:47.77 ID:OCANM3sj0
(ピンクのパジャマの上から胸を柔らかく揉みしだかれ、乳首を指先で軽く擦られて、甘い吐息をあげながら身体を委ねてくるみあ。
お風呂上がりのみあの身体からは、甘くて淫らな香が立ち込め、俺の腕の中のみあの可愛く淫らな姿に満足気な表情を浮かべると)
ん、みあ…みあは俺の彼女になったんじゃなかったっけ…
(優しくからかうようにささやきながら、ゆっくりとピンクのパジャマをはだけさせ)
彼女のくせに、俺の事をさん付けで呼ぶなんて…ちょっと傷ついちゃったな…
こんな冷たいみあには…こんな風に…みあが俺のものだって刻み込んであげるよ。
(優しく意地悪にささやきかけると、あらわになった白いみあの胸にいきなり歯を立ててかぶり付き、歯形が残らない程度に強く噛み付きながら、舌先でねっとりとぷっくり膨らんだ乳首を舐め転がしていく)
610 :
雅樹:2013/03/17(日) 02:27:39.43 ID:OCANM3sj0
寝ちゃったかな、みあ…
俺の腕の中で、安心して、ゆっくり、すやすや寝てくれてると嬉しいな…
今日はずっと一緒に過ごしてくれて本当にありがとう。
俺も、可愛い抱き枕を大切に抱き締めながら、ゆっくり寝ます。
明日、伝言するね。
おやすみ、俺の可愛い大切な子猫さん。
落ちます
以下空室です。
奈津さんと使います
612 :
奈津:2013/03/18(月) 21:31:18.78 ID:VRid2+I70
お邪魔します!
あ、お名前聞いてもいいですか?
613 :
真一:2013/03/18(月) 21:34:28.56 ID:lZsgs1GM0
名前入れました。たぶんはじめまして。よろしくお願いします。
募集スレとも気づかずに応募してしまい……、失礼しました。
普段は普通にHしていて、軽く拘束したら燃え上がってしまい、という感じでいいですかね?
年代は大学生くらいがいいかなぁ。
って奈津さんのご希望を聞かなきゃ!
614 :
奈津:2013/03/18(月) 21:43:17.23 ID:VRid2+I70
よろしくお願いします!!
いえいえ、こちらこそ普通に進めてしまってw失礼しました
ん、いいですよ^^
大学生設定、了解です!
あたしの希望ですか…んー…
忙しくてお互い日が開いてしまって、やっと時間が取れて…ちょっと余裕なさげに抱きしめられてって感じかな?
部屋に入ってすぐ抱きしめられたいなぁって…
漠然としてますけど、そんなイメージでお願いします!
615 :
真一:2013/03/18(月) 21:52:58.83 ID:lZsgs1GM0
616 :
奈津:2013/03/18(月) 21:56:32.92 ID:VRid2+I70
こちらこそ、お手伝いおかけします>_<
移動します
以下空室
ちひろを連れてきます
618 :
ちひろ:2013/03/19(火) 09:55:07.97 ID:XUgEeLPzO
>>617 来ました。
案内してくれてありがとうございます。
名無しさん……でよいですか?
>>618 よろしくね。
名前あったほうがよかったら言って。シチュ次第では適当につける。
10代くらいってことは高校生か大学生だと思うけど、服装の好みとかはあるのかな?
こっちの年齢はちひろより少し年上がいいかなと思ってる。
スカグロやひどい暴力は苦手なんだけど、ちひろはそれでもいいかな?
620 :
ちひろ:2013/03/19(火) 10:06:58.22 ID:XUgEeLPzO
よろしくお願いします。
服装は高校生なら制服がすきです。
シチュエーションが合えば際どい衣装や、普段しないようなコスプレも。
完全には脱がない方が好みですね。
名無しさんのお好きな格好はありますか。
ハード過ぎると描写が難しいので、大丈夫です。
着衣プレイ、いいね。
制服はセーラー服かブレザータイプかは任せていいかな?
時間次第だけど、制服姿でしたあとに、恥ずかしい衣装に着替えさせてもう一度っていうのをやってみたいな。
着たいコスプレ衣装はあるかな?
こっちはちゃらい大学生風にするよ。
ちひろに声をかけて、廃墟みたいなところに連れ込むのはどうかな。
次から書き始めるよ。2回以上するかもしれないから展開は早めにしようと思う。
(道を聞いてきたちひろを案内する振りをしていつも女を犯している廃墟に連れ込んだ)
君、かわいいからちょっと寄り道しちゃったよ。
(さっきまでのやさしいお兄さん風の物腰はかけらもなくて、ちひろの両腕を強く握っていて)
ねぇ、君、高校生だよね。だったらこういうことされてみたかったんじゃない?
(ちひろを強く抱きしめて服の上から背中やお尻をいやらしい手つきで触り始める)
【ちひろの容姿と髪型を教えてくれると助かる。名前は呼んだほうがいいかな?】
623 :
ちひろ:2013/03/19(火) 10:24:56.07 ID:XUgEeLPzO
わかりました。
では胸元はリボンのブレザーでお願いします。
それでしたら普通のコスプレではなくボンデージ系の衣装で、ベルトをつなぎ合わせたようなものはどうでしょうか。
体を緊縛のようにベルトが這っているのに、肝心な胸と股間部分には何もないデザインです。
では、おしに弱い感じでやってみます。
書き出しお願いします。
【わかりました。ボンデージ衣装までいけるように早めにするよ】
【最初は前戯ほとんど無しでやっちゃうからね】
625 :
ちひろ:2013/03/19(火) 10:34:54.88 ID:XUgEeLPzO
えっ……あの、ここ、どこですか?
お兄さん、えっ、痛いっ。
(連れ込まれた廃墟はどこか物寂しく不安に見舞われる)
やだっ、何これぇ。
お兄さん、やめてください。んっ。んあっ。
(抱きしめられ相手を押しのけようとするが力はなく。触られると反射的にかわいらしい声をあげてしまう)
(胸、お尻、脚などは全体的にむちむちとした体型。髪型はゆるい三つ編み。少し幼い印象を与える見た目です。馴れ馴れしく名前を読んでもらえると素敵です)
(衣装、ありがとうございます。荒っぽいのもすきです)
(しりをまさぐる手はスカートの中まで入っていて)
かわいい声出すじゃねぇか。
(かばんから落ちた生徒手帳を見て)
おまえちひろっていうのか。今日はたっぷりかわいがってやるよ……
(荒々しくブラウスの上から胸を揉みながら、閉じたくちびるに舌をねじ込み)
いい体してんじゃねぇか。もう我慢できねぇな。
(床に押し倒して、下着はつけているが正常位でちひろを奪う体制になって)
よーし待ってろよ。今はめてやるからな。
(ズボンを下ろしペニスをショーツの上からちひろの割れ目に押し付ける)
【ゆるい三つ網というと一つくくりかな?それとも普通のふたつくくり?】
【プレイには関係ないけどちひろのことをもっと知りたい】
【せっかくの衣装だからハメ撮りされちゃうのはどう?】
レス遅くて落ちちゃったかな。もうちょっと待ちます。
落ちます
以下空き
借ります。
由香さん待ちです。
630 :
由香:2013/03/22(金) 12:51:59.49 ID:FfK0hO4F0
お待たせしました。
宜しくお願いします。
先日はありがとうございました。
翔太です。
今日も人妻シチュで遊んで頂ければ嬉しいです。
今日は由香さんのHな身体をおかずにオナニーしてみたいです。
大きなお尻に顔を埋め、頬ずりしたりしてみたい。
由香さんさえよろしければ、お尻にちんぽ擦り付けてザーメン発射したいです。
(この辺りは成り行きでも構いません)
632 :
由香:2013/03/22(金) 12:58:52.27 ID:FfK0hO4F0
いえいえ、こちらこそ宜しくです。
このスレは何か「舞台設定」をしないとダメみたいですよ。
流れは、了解しましたので、設定を決めてから書き出して下さい。
それに合わせていきますね。
あと、何か希望の年齢や服装があれば言って下さいね。
この間のシチュの続きって感じではダメでしょうか?
童貞の僕が由香さんに手コキでいかされ、それを忘れられずにまた由香さん家にお邪魔しちゃうみたいな。
由香さんの方で何か良さ気なシチュがあればそれに従います。
あっ、それと先日のスレHで最初は翔太君だったのが、後に翔太って呼び捨てにされるのも興奮しました。
僕は基本君付けされるのが好きなんですが、呼び捨てにされるとその人のものになった気がして興奮しますね。
今日も出来ればお願いします。
年齢は特にありませんが30半ば〜後半くらい、服装は身体のラインがわかるようなHっぽいのがいいです。
由香さんのコメントを頂き次第、次から書き出してみますね。
634 :
由香:2013/03/22(金) 13:09:51.60 ID:FfK0hO4F0
内容は大丈夫です。
年齢は30代半ば位でお願いします。
主人と二人でマンション暮らし。子供は無しで共働き。
そんな感じで良いですか?
書き出しをお願いしますね。
由香さんの設定了解です。
それでは書き出してみます。
改めましてよろしくお願いします。
(由香さんに手コキでいかされてから、前にも増して由香さんの事が頭から離れない)
(あの日の事を思い出してはオナニーを続ける日々)
(もう一度由香さんに会いたい一心で、家族が居ない今日を決行日と決める)
(手ぶらでは行きにくいと思い、スーパーでみかんを購入する)
(そのみかんを手に持ち、由香さんの家のインターホンを鳴らす)
こんにちは、翔太です。
636 :
由香:2013/03/22(金) 13:23:27.59 ID:FfK0hO4F0
【休日の昼下がり】
ピンポーン!!
は〜い、どなた様ですかぁ?
(玄関先に声をかけ、小走りで廊下を走って)
ガチャッ!!
あら、こんにちは!!
どうしたのかな・・・今日は・・・?!
(翔太君を見つめると、意味深にニコッと微笑み)
(デニムのスキニーを履き、薄手のシャツを着ていて)
こ、こんにちは。
(一瞬由香さんの目を見ると、先日の事を思い出し、恥ずかしさで顔を赤くする)
あ、あの、田舎からまたみかんが送られてきたのでおすそ分けです。
良かったら召し上がって下さい。
(手に持ったみかんの袋を由香さんに手渡す)
(恥ずかしさで由香さんの顔は見れないものの、胸や腰の辺りをチラチラと覗き見る)
638 :
由香:2013/03/22(金) 13:31:31.62 ID:FfK0hO4F0
(名前を入れて頂いた方がやり易いです。)
あら、そうなの。
何時もありがとうね・・・。
(翔太君からみかんの袋を受け取り)
今日は、それだけ・・・?
(用事が済むと玄関を閉めようとしながらも、翔太君の視線を体に感じていて)
用事が無いなら、閉めるわね?
ちょっと、部屋の中が立て込んでて・・・。
(白のシャツからは、濃い色のブラが透けて見えていて)
(ボタンを外した胸元からは、チラッと白い肌の胸の谷間が見え)
639 :
翔太:2013/03/22(金) 13:35:48.73 ID:NOW/M2ee0
(すみません、忘れてました)
あ、あの…
(それだけと言われると何も言い返せず)
あ、あの、僕…
(この間の事が忘れられずに来ちゃったとは言えずモジモジする)
(モジモジしながらもHな目で由香さんの胸、特に胸の谷間を凝視する)
(この間の事が頭をよぎり、少しずつ股間が反応してくる)
640 :
由香:2013/03/22(金) 13:41:47.23 ID:FfK0hO4F0
(ありがとうございます!!)
どうしたの?
顔を赤くしてるし、落ち着かないようだけど??
(みじみじしている翔太君を見つめながら)
男の子なら、はっきりと言ったらどうなの?
「この前みたいに、Hな事をして欲しいです!!」って、ちゃんと言ったら?
(素っ気無い態度を取りながらも、翔太君を優しく見つめてあげて)
ちゃんと言えたら、考えてあげてもいいけどなぁ・・・!!
(玄関先で腕組みをすると、大きな胸が盛り上がって)
641 :
翔太:2013/03/22(金) 13:46:32.84 ID:NOW/M2ee0
(由香さんに見詰められると、急にドキドキし、その甘い匂いに眩暈がしそうになる)
そ、そんなぁ…
(図星を突かれると、顔を真っ赤にして落胆の表情を見せ)
あ、あの、僕…本当は…
(真っ赤な顔で言うか言わないか葛藤していると)
(ちゃんと言えたら考えてあげるの一言と、大きな胸が目に飛び込んで来て我慢出来ず)
僕、この前みたいにいっぱいHな事して欲しいです。
642 :
由香:2013/03/22(金) 13:52:27.28 ID:FfK0hO4F0
(翔太君がもじもじしながら、ちゃんと言えると)
(ニコッと微笑みながら)
良く言えました!!
ほら、上って!!
(翔太君の腕を掴んで、玄関先にあげると)
(いきなり股間を触り)
ふふ、やっぱり大きくさせてるじゃないの///
この前の事が忘れられなくて、今日も来たんでしょ?
最初っからそう言えば、意地悪な事なんて言わなかったのに・・・。
(股間を触りながら、体を翔太君に密着させて)
(体からは甘い香水と、シャンプーの匂いが微かにしていて)
643 :
翔太:2013/03/22(金) 13:58:48.63 ID:NOW/M2ee0
は、はい…
(恥ずかしさで顔を赤くし、申し訳なさそうに上り込む)
あっ、由香さんダメ。恥ずかしいです。
(ズボン越しに勃起を触られると、腰を引き気味にして悶える)
は、はい、本当は…この前の事が忘れられなくて…
(股間を触られながら体を密着されると、女性独特の柔らかい感触にさらに興奮する)
(クンクンと匂いを嗅ぐように辺りの空気を吸い込むと、甘い香水の匂いに眩暈を覚える)
【リアではシチュより一足お先にオナニー始めさせて頂きます】
【興奮しちゃってもうちんぽ扱きたくて我慢出来ません】
644 :
由香:2013/03/22(金) 14:04:05.04 ID:FfK0hO4F0
ふふ、まだ恥かしがってるの?
翔太君と私は、もう恥かしがる仲じゃないでしょ!!
だって、この前は・・・///
(微笑みながら、翔太君の盛り上がってきている股間を触り続け)
玄関先じゃあ、ムード出ないわね。
奥のリビングに行きましょうか?
(翔太君の前を歩くと、スキニーに包まれた大きなお尻が左右に揺れていて)
(奥のリビングに入ると、洗濯物が散らかっていて)
あ、ゴメンね・・・。
洗濯を取り込んでる最中だったから・・・。
ちょっと、片付けるわね。
(シャツやズボンの中に、色鮮やかな下着やブラも紛れていて)
とりあえず、ココに座って?
それとも・・・立ったままHな事して欲しい・・・///
645 :
翔太:2013/03/22(金) 14:10:23.78 ID:NOW/M2ee0
でも…僕やっぱり恥ずかしいです。
(股間を触り続けられると腰をくねらせるように動かし、我慢汁も漏れパンツにシミを作る)
は、はい。
(由香さんの後に続くと揺れる大きなお尻が目に入り、我慢出来ずにそれを見ながらズボンの上からちんぽを扱く)
あ、大丈夫ですよ。僕気にしませんから。
(と口では言ううものの下着やブラを見逃さず、こんなHな下着を由香さんが着けてると思う事で興奮が増す)
あっ…えーと、僕…立ったままHな事して欲しいです。
(恥ずかしそうにちょっと顔を赤くし、消え入りそうな小さな声でつぶやく)
646 :
由香:2013/03/22(金) 14:13:57.58 ID:FfK0hO4F0
何時までも恥かしがってたら、童貞なんか卒業出来ないわよ?
(洗濯物を片付けながら、翔太君に話しかけて)
ふふ、立ったままの方が良いんだぁ!!
(洗濯物を片付けると、翔太君の後ろに廻り)
(耳元に息を吹きかけると)
もう、我慢出来なくて、自分で触ってるんだぁ・・・。
翔太君の大きなちんぽ・・・私に見せてくれる?
気持ち良くオナニーしてるところ・・・見てみたいなぁ・・・。
(大きな胸を翔太君の背中に押し付けながら)
(耳ともで優しく囁きかけ)
647 :
翔太:2013/03/22(金) 14:19:27.20 ID:NOW/M2ee0
ごめんなさい。
僕由香さんのお尻が揺れてるの見たら我慢出来なくて…
(耳元に息を吹き掛けられると身体をビクビクっとさせる)
由香さん、僕耳感じちゃう。耳に息を吹き掛けられるとゾクゾクして興奮しちゃう。
あぁ…ダメダメ、僕もう我慢出来ない。本当は恥ずかしいけど…
(さらに耳元で囁かれ、大きな胸が背中に押し付けられると)
(我慢の限界を超え、急いでズボンをパンツごと脱ぎ、大きくそそり立つちんぽを握り扱き始める)
648 :
由香:2013/03/22(金) 14:24:56.41 ID:FfK0hO4F0
翔太君は大きなムチムチのお尻が好きなのかな?
ちゃんと、オナニー見せてくれたら・・・ふふっ///
(意味深に微笑んで、翔太君がズボンと下着を脱ぐのを見ていて)
あぁ、翔太君のちんぽだぁ・・・!!
あの日は、帰ってからオナニーしたの?
毎日、あの日を思い出してちんぽシコシコしてるんでしょ?
(翔太君のオナニーを後ろから肩越しに見つめて)
(大きな胸をグイグイと、背中に押し付けながら)
649 :
翔太:2013/03/22(金) 14:30:16.29 ID:NOW/M2ee0
はい、大きなお尻も大きな胸も大好きです。
えっ?何なに?ちゃんとオナニー見せたら何ですか?
(期待に胸を膨らませ、いきり立つちんぽを興奮のためか最初から激しく扱き出す)
あの日は帰ってから2回オナニーしました。
はい、あれから毎日毎日、あの日の事を思い出しながらオナニーしてます。
(大きな胸の柔らかさを背中に感じると、我慢汁がぴゅるっと漏れ出し)
由香さんの胸が背中にあたってる。興奮する、興奮しちゃう。
オナニー見られて恥ずかしいハズなのに、僕すごく興奮しちゃってます。
650 :
由香:2013/03/22(金) 14:34:52.76 ID:FfK0hO4F0
そうだよね、翔太君はムチムチの体が好きなんだよねぇ///
私みたいな人妻の、熟れたムチムチの体でオナニーしてるんだよね?
(オナニーをジッと見つめながら)
ふふ、内緒よ!!
2回もちんぽシコシコしたんだ!!
はぁ、翔太君の妄想で、私ってドロドロに汚されたんでしょうね・・・///
(大きな胸を背中に当て、体を上下に動かし)
(胸の膨らみで翔太君を刺激してあげながら)
恥かしくないわよ!!
ほらぁ、もっとちゃんと私にオナニー見せてごらん?
翔太君の童貞ちんぽ・・・シコシコしてるの見せて?///
651 :
翔太:2013/03/22(金) 14:40:14.41 ID:NOW/M2ee0
はい、そうです。
毎日毎日、由香さんの大きなお尻や胸、ムチムチの太腿とか想像しながらちんぽ扱いてます。
(激しく扱いているとすぐにいきそうになり、もっと快感をむさぼりたい一心でゆっくりちんぽを扱き出す)
はい、僕由香さんのおっぱいやお尻、太腿やそれにお顔にもザーメン出す想像していきました。
ゆ、由香さん、気持ちいい…由香さんのおっぱいで背中が刺激されて興奮します。
由香さん、見て、見て下さい。僕のちんぽオナニー。
(由香さんに見せ付けるように、我慢汁をちんぽに塗り込み、にちゃにちゃとHな音をさせながら扱き続ける)
652 :
由香:2013/03/22(金) 14:46:18.90 ID:FfK0hO4F0
(我慢汁をリビングの床に垂らしながら、オナニーしているのを見つめて)
あぁぁあ、素敵よ翔太君のちんぽオナニー///
私も、この前の事を思い出して・・・興奮してきちゃうわ・・・。
(我慢出来ずに翔太君の前に廻って)
もっと、見せて・・・翔太のちんぽ!!
このちんぽは、これからもずっと私のペットちんぽだからね///
(我慢出来ずに、リビングのテーブルに手をつき)
(大きなお尻を翔太君に向けると)
ほらぁ、私の大きなお尻を見せてあげるから///
もっともっと、声を出してちんぽグチュグチュさせて・・・。
(スキニーに包まれた大きなお尻を翔太君に向けて)
(ちんぽの前で左右に振り)
653 :
翔太:2013/03/22(金) 14:53:09.00 ID:NOW/M2ee0
由香さんも興奮しちゃうんですか?
そんな事言われると、僕ますます興奮しちゃいます。
(その興奮を表すように、一瞬ちんぽがビクンっと大きく跳ね、大量の我慢汁が漏れ出す)
はい、僕は由香さんのちんぽペットです。
由香さんでしかオナニーもしません。
(テーブルに手を付き、大きなお尻を向ける由香さんを羨望の眼差しで見詰める)
あぁ…由香さんのお尻すごくHです。ちんぽ扱く手が速くなっちゃう。
(一度はスピードを緩めた手を興奮で思わず激しく速くしてしまう)
あぁん、気持ちいい…ちんぽいいよぉ、はぁん感じる、感じちゃう、うぅ…
由香さんの大きなお尻を見ながらのオナニーすごく気持ちいいです。ふぁんあん…
654 :
由香:2013/03/22(金) 14:54:02.88 ID:FfK0hO4F0
すいません。急用落ちです。
ありがとうございました。
655 :
翔太:2013/03/22(金) 14:56:44.61 ID:NOW/M2ee0
残念ですが了解です。
またお会い出来たらよろしくお願いします。
ありがとうございました。
【以下空室】
656 :
昇:2013/03/22(金) 23:10:25.35 ID:3DrfPwcV0
使用します。
657 :
七香:2013/03/22(金) 23:13:00.87 ID:AafqgQ0MO
お疲れ様です
でも久しぶりに会えてよかったw
追い込みみたいですねー
658 :
昇:2013/03/22(金) 23:15:53.57 ID:3DrfPwcV0
お疲れ様ー。ひーひー言ってるよw
この前の水曜日は九州で一番の実績だったようで・・・
休憩返上して働いた甲斐があったかなw
追い込みだねぇ、そろそろ、後半戦ですたい。
七香は今日はおねむモードかな?
659 :
七香:2013/03/22(金) 23:19:53.92 ID:AafqgQ0MO
お疲れ様でーす
というか、一位おめでとうございます!さすがじゃないですかー
お忙しいみたいですが、結果に出ればがんばれそうですよね
後半線もこのままw
今日はなぜかかなり眠いです;
660 :
昇:2013/03/22(金) 23:22:19.04 ID:3DrfPwcV0
後半戦もこのまま生き延びますw
そうかー、ちょっと疲れてむらむらしちゃってる状態だったので、
どうかな?っておもったんだよねw
まぁ、俺も寝に入ればすぐに寝られそうなんだけど・・・w
明日明後日も、無事に生き延びられるか、恐怖やで・・・w
661 :
七香:2013/03/22(金) 23:25:25.71 ID:AafqgQ0MO
そっかー
できれば癒したかったんだけどなー ご褒美にもw
でも今日はかなり、なぜかw
昇さんもまだまだ勝負が続きますねー
ちゃんと食べて寝てがんばってくださいねー
またゆっくりしましょうw
662 :
昇:2013/03/22(金) 23:30:01.62 ID:3DrfPwcV0
戦いだねー、戦いながら、体制を整えるのも大変で・・・w
ん、俺も今日はせっかく早く帰ったので、寝るとしましょうかねー・
土日はどうせ11時半過ぎにしか帰れないだろうし・・・とほほ。
それじゃあ、七香もかなり眠いという事ですし、
再会を祝って、寝ますかねw
おやすみかな?なでなで?ごろごろ?w
663 :
七香:2013/03/22(金) 23:36:59.62 ID:AafqgQ0MO
土日は寝るのが深夜ですね
あー確かに大変そうです… 本当、体に気をつけないと
再会を祝って寝るってうちらだけじゃないかなw
でも一緒にごろごろ寝れば楽しいはずw
次はどうします?
月曜は疲れてませんか?w
664 :
昇:2013/03/22(金) 23:39:52.58 ID:3DrfPwcV0
土日が一番のピークだねー、
んで、月曜日はとりあえず一息つけるはずですたいw
最会を祝って、、というか主に俺の生存確認ができたら、
寝る・・・みたいな・・・w
月曜日で大丈夫だよー。
多分平日は余裕あるかと思うので。
俺もぼちぼち眠たくなってきた・・・
そろそろおねむかな、おやすみ〜、ごろごろ…w
665 :
七香:2013/03/22(金) 23:45:18.77 ID:AafqgQ0MO
了解でーす
ではとりあえず月曜日に
忙しい期間はまったり生存確認でもいいじゃないですかw
ごろごろぎゅーごろごろぎゅーってして、
変な気分にならないうちに寝ましょうかw
土日がんばってくださいね
応援してます
では月曜日、11時でいいかな
おやすみなさい
ぎゅー
666 :
昇:2013/03/22(金) 23:46:35.29 ID:3DrfPwcV0
変な気分にならないうちに、ね・・・w
うん、おやすみー、
また月曜日11時に・・・
おやすみ!ぎゅむー。
【以下空室です】
667 :
昇:2013/03/25(月) 23:06:43.89 ID:zUiV2Z8D0
こんばんは、利用いたします。
668 :
七香:2013/03/25(月) 23:13:12.88 ID:r9fQMHabO
お疲れ様
ぎゅーw
土日生還おめでとうございますw
669 :
昇:2013/03/25(月) 23:14:26.16 ID:zUiV2Z8D0
お疲れ様! ぎゅむー
うんー、先週土日や、水曜日と比べたら・・・
幾分落ち着きがあったなぁ、という感じでw
9時過ぎにはあがれたからね・・・w
なんにせよ、三月もあと少しだよーん。
670 :
七香:2013/03/25(月) 23:17:03.14 ID:r9fQMHabO
あ、意外な感じですね
どこか出かけてるのかなあ…小さい子はこれから春休みですけどね
でも毎週忙しすぎるんじゃ体が持たないですよね
あと一週間乗り切ればw
671 :
昇:2013/03/25(月) 23:18:45.81 ID:zUiV2Z8D0
うんー、忙しくないうちに、ピークをらくらく乗り切れるような
自分も、周りも態勢を作らないとなぁ、と思いつつ、ねw
あ、ひょんなことからipad miniを使う事になりましたよw
あと一週間だよねぇー、4月はどうなることやら・・・だぜ・・・!w
672 :
七香:2013/03/25(月) 23:24:59.15 ID:r9fQMHabO
でもそれが簡単にできたらみんな苦労しないというか
仕事なくなっちゃうかもしれないですよw
あ、使い心地どうですか?
サイズ的に七香はタブレットならあれがいいですけどね
4月は落ち着きます?
673 :
昇:2013/03/25(月) 23:27:53.45 ID:zUiV2Z8D0
それもそうだねぇ・・・w
簡単に解決したら、仕事って意味がなくなるの、かもねw
ミニはサイズ感はちょうどいいかもだねー。
持ち歩きもしやすいし、これがあればスマホいらないかもね・・・w
あとは軽いガラケーがあれば十分かも!
4月は・・・どうだろうなぁ。
現状売り場がまた携帯になってしまったので、
4月以降もまだまだ安定しないとは思うけど、3月よりかはましかも?
いろいろ寂しい思いをさせてごめんね、ぎゅむ。
674 :
七香:2013/03/25(月) 23:34:04.18 ID:r9fQMHabO
男の人とかにとっては逆に中途半端な感じはしますけどねw
ガラケーと二台持ちの選択肢がまた増えちゃったなー
家で全部Wifiにしちゃう手もあるんですよねー
あ、急がしそうですねえ
でもお互いまったりでも息抜きになればねw
七香も少し環境変わりますから多少疲れ気味続くようなw
675 :
昇:2013/03/25(月) 23:38:20.32 ID:zUiV2Z8D0
確かに家でwifiでしか使わないのなら、安くあげる手段もあるしねー。
そのうち次世代モデルが出てきたら、絶対安くなるから
その時に一括で買っちゃうのも手じゃないかな。
家のネットとの絡みで月々やすいですよ、お嬢さんw
そうなのかー、七香も環境かわるのね。
季節の変わり目と、環境の変わり目は体調崩すから
注意だね、ぎゅむむ。
676 :
七香:2013/03/25(月) 23:41:46.16 ID:r9fQMHabO
ただ家のネット光だからやっぱり捨てられなくてw 高いけど
昇さんにセールスされてるww
でも某社から、ネットも携帯もまとめてうちにしないって勧誘ありましたよw
もう昇さんと知り合って何年も起ちますからねー
いろいろあるのは当たり前かなw
まあまったりいきましょー
677 :
昇:2013/03/25(月) 23:45:44.18 ID:zUiV2Z8D0
そうだねぇ、確かに・・・
ってセールスにひっかかるより、俺の説明聞いたほうがいいよw
きっと・・・w
もうそんなになるかなー、長い付き合いになってるねぇ・・。
いろいろありますよね、俺も思えば結構環境変わってるし・・・。
まったりといきますか・・・?w
678 :
七香:2013/03/25(月) 23:50:13.75 ID:r9fQMHabO
じゃあ昇さん専属指名しますからw
お礼は痴漢でw
最初は土曜昼間に話してましたもんねー
環境変わりながらも長く話しつづけられてるのは、まったりなのもあるかなw
うーん…ちょっととろとろきてますw
679 :
昇:2013/03/25(月) 23:53:11.48 ID:zUiV2Z8D0
痴漢をさせてくれるのですね、ありがとうございますw
そうだねー、土曜日昼間とか、昼間に話してたね。
俺は当時夜中働いていました・・・w
とろとろ来てるのなら、まったりと眠りにつきましょか・・
今日は寒くて、布団に入ってたらすぐ眠りにつけそうですねw
まったり続けているから、いいのかもね・・・w
680 :
七香:2013/03/25(月) 23:57:59.17 ID:r9fQMHabO
痴漢できるんだったらがんばっちゃいそうですよねw
痴漢ネタがお互い好きなのも長続きの秘訣かなw
寒いよー 外も風すごいです
ぎゅーってしながら寝ちゃいますか
次は金曜日かな?
時間は今日ぐらい?
ではまた金曜日に
おやすみなさい ぎゅー
681 :
昇:2013/03/26(火) 00:00:20.17 ID:zUiV2Z8D0
そうだね、趣味が合うのも長続きのひけつかもね・・・w
うん、金曜日の今日くらいの時間かな。
遅くなるかもだから、気をつけてね。
じゃあ、俺もねちゃおう。
おやすみ、ぎゅむー
【以下空室です】
耕平とお借りします*
【3時までよろしく!続きから始めるね*】
……ッんぷ、んく――…ぷはぁっ……何これぇ、散々ヤりまくった後なんでしょ…っ…?
まだどろどろ濃厚であっつい精液…喉に絡んで犯されちゃう……vV
いいわぁ、もっともっと飲みたい気分…っ…
(喉奥に注がれた精液の味にうっとりした表情で、レンを押し倒し)
(脚を軽く広げさせ、陰嚢や竿の根元をしゃぶり咥えながら、指でふにふにとマッサージを始めた矢先)
…んッ…!!?…すご、強引すぎっ…レイプされちゃうみたいな勢いっ……
(『レン』にスパッツを無理矢理裂かれ、むき出しになったおまんこを弄られ)
(にゅるにゅる這いまわり、愛液を舐めとる舌先に腰がひくんと疼いてしまう)
ん、ふ……シたいことかぁ……せっかくだからお酒込みでキまっちゃいたいんだけど…ッん、でもレンはまだ年齢的にダメよね…
――あ、マスターがお花見で貰ってきたアレ、残ってたかなぁ…
(そう言って一旦キッチンに引っ込んでから戻ってきた後、ニヤリと笑みを浮かべて掲げたのは「甘酒」のボトルで)
レンもこれくらいならイけんでしょ!
気持ちいいわよぉ、クセになっちゃうわよぉ…お酒でハイになっちゃうセックス…――ッんちゅ…ッん、ふ…ぷはぁ…
(蓋を開けて『レン』に軽く飲ませると、唇ですぐにふさぎ、何度も液体を往復させ)
(最後に口内に残った白濁を掬って、自分のおまんこにためらいなく塗り込む姿を見せつけて)
…『レン』はここにたっぷり「甘酒」飲ませること…ッ…vV
レンは……甘酒地獄しちゃおっか…vV
(『レン』の指を股間に引き寄せて、先っぽだけをぬるぬる埋めさせて)
(ビンを呷ると、とろみのついた液体を口に含んだままレンの肉棒をしゃぶり上げ)
《おちんちんも粘膜だから、くてんくてんに酔っ払っちゃうかなぁ…?
…ま、酔っちゃったらそのときはそのとき、私もイイ気持ちになってきちゃった…♪》
(甘酒フェラのちゅぽちゅぽという淫音が部屋に響く中で、『レン』の挿入を待つようにおしりを揺らしてアピールする)
(「甘酒飲ませる」指示は比喩で取ってもらっても、そのままの意味で取ってもらってもw)
【来たよ〜♪】
【時間までよろしくね♪】
僕たちはボーカロイドだから生身の人間みたいに打ち止めはないみたいだから……
っ!?
ぷあっ!?
めーちゃん、これ……
本当に(ソフトドリンクとしての)甘酒?
なんか……僕……
(何度もいやらしく白濁を口腔内で往復され、ルカとリンを犯していたときには残っていた冷静さが消えていく)
『いいなあ〜』
『僕もめーちゃんにやさしく、いやらしくしてほしいなあ〜』
『レンは一回言ったんだから交代してくれたって』
(甘酒を塗り込まれたメイコの淫靡さに息を飲み、言葉とは裏腹にぬちゃぬちゃのおまんこに舌を這わせ、甘酒とすでに溢れさせていた愛液を舌でこね回しながら舐めあげる)
い〜じゃん、もう一回めーちゃんのお口でイかせてもらってからでぇ
それにおまんこですっきりさせてもらえるんでしょ、『レン』はぁ
めーちゃんの舌遣い、すごく気持ちいいよ〜
(子供故か、口腔性行で心拍数があがった故か、あっという間に酔いが回り、メイコに肉棒を委ねるままになる)
『そうだけどさ……』
『めーちゃん、精液で汚す前にいっぱい舐め舐めしてもいい?』
『それともがつがつ突き上げる方が好き?』
(あらかた甘酒を舐めとり、僅かに酔いが回り始めた頭はメイコの淫汁にも酔いはじめ、おまんこの中に舌先を突き入れる)
んぷ…ッ…はぁ…
これはちょっぴりアルコール度数高めかもね…おちんちんびくびくさせちゃって、かぁわいい…
(口に含んでいた分をあらかた飲み下しても、竿をしつこく舌先で舐め回し)
(愛液の雫と甘酒を練り合わせるような『レン』の舌づかいを受けて、太ももにぴくっと力がこもり)
ん…ッ…そうねぇ、たっぷり時間もあるし…っ…vV
…まずは…そう、舐め舐めしてぇ…ッ…あは、イイ…っ…!
(酔いが回ったようにとろんとした瞳の『レン』に満足気な笑みを向け、舌を迎え入れるように左手で媚肉をくぱぁ…と開き)
(再度甘酒を含んで肉棒をしゃぶり、レンに射精を促すように舌先で舐め回す)
やっぱりぃ〜
この前マスターのお酒隠れて飲んだときみたいになっちゃったから、おかしいと思ったんだ
っ!……めーちゃん
また……!
出ちゃうっ!
僕、壊れちゃうよっ!
(MEIKOのフェラと酔いに中枢神経を溶かされ、だらしなく悲鳴じみた声を上げると、MEIKOの口の中に精液をぶちまけてしまうが、肉棒はまだそそり立ったまま萎えることを知らない)
『うん、分かったぁ』
『気持ちよくなってくれてるんだ、めーちゃん』
『そんなに広げちゃって、美味しそうな汁いっぱい溢れさせちゃって』
『レンの精液絞り尽くしちゃっていいからさぁ、僕にはいっぱいいやらしい汁飲ませてね』
『めーちゃんが気持ちよくなること、全部してあげるからぁ、どうすればいいか教えてね』
(MEIKOのおまんこを舐め上げながら、指をゆっくり秘裂に沈め、唾液と淫汁を掻き混ぜながらGスポットをゆっくりと責め始める)
【> たっぷり時間もあるし…】
【前のルカ&リンシチュは途中ひと月のブランクがあるとはいえ、三ヶ月のロングランw】
【今回はいったいw】
【ちなみに、酔うと射精しにくくなるんだよ、男ってW】
んぐ…ッぷはぁ…!vV
んく、ん……っはぁ…すごい味……ただの甘酒ならともかく、甘酒精液には酔っ払っちゃうかも…vV
(弾けるように迸った精液を混ぜて、ゆっくり味わいながら喉を滑らせていくと)
(まだ硬さを残す肉棒にキスをして、尿道に舌先をちろちろ這わせて、じりじりレンにのしかかり)
はぁ、ッ…それたまんないっ…!!…くちゅくちゅGスポいじりながら…っ…おまんこにキス…っ、素敵ぃ…vV
あは…咥えたり…クリトリス、剥きだして吸ってぇ…っ…!
…レンっ…こんどはおっぱいでしてあげる…ッほら…vV
(コスをたくしあげておっぱいを弾ませると、むちりとした谷間で挟み、涎を垂らして扱き上げる)
【さ、3ヶ月…!! 実質2ヶ月とはいえ、そんなに長くやってたんだねw】
【それで、お酒で射精しにくくなるの…!? 全然気付かなかったぁ、変な方向で勉強になっちゃったw】
めーちゃん、もうキマっちゃったの?
おっぱいに挟まれて……?
ミク姉にもリンにもできない……?
なんでルカ姉にしてもらわなかったんだろ……?
(柔らかいMEIKOのおっぱいに挟まれ、至福の時を過ごしながら、腰が僅かに動き始め)
『これ、めーちゃん気持ちいいんだね?』
『クリを剥いて?』
『ルカ姉もリンも大好きな……?』
『ちゅうちゅうしていいんだね、めーちゃんのクリ?』
(おなかの下に手を入れ強引にMEIKOの腰を上げ、おまんこに舌と指を入れたままGスポ掻き混ぜ)
気持ちいいっ!
僕、もうダメだよ
めーちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいっ!
壊れたら……壊れたら……めーちゃんのこと壊し、ちゃう、よぉっ……!
(パイズリに限界が来たか、肉棒が痙攣し始め、MEIKOの顔に先走り液が飛び)
『めーちゃんのクリ、こうするのがいいんだ?』
『ふるふるして、かわいい』
『指?』
『舌?』
『歯でコリコリ?』
『めーちゃんの好きなようにしてあげる』
(おまんこをなめ回した後にクリに舌を這わせ、Gスポットを掻き回しながらMEIKOのリクエストを待つ)
【長持ちするともw】
【それを利用するか、めーちゃんだけキメセクするかは任せたw】
【次のレスで今夜は締めかな】
んぅ…ッん、はぁ…っ……気持ちいいの…?
――…レンってば、涎出てる…vV…おちんちん、おっぱいで挿まれちゃって…にゅぷにゅぷ擦られちゃうのが…ッ好きなんだぁ…?
(腰を疼かせ、自分から快楽を追い求め出したレンに向けてにやにや笑いを浮かべ)
(言葉でもっと責めるように囁きながら)
――…ッんぅ!!…ッあ……ソレぇ…あは、ぁあ…ッ…!
『レン』の指っ…イイとこばっかり弄ってくるぅ…ッ…vV
あは、クリトリスぅ……根元は歯でコリコリしてぇ…ッ先っぽは舌がいい…vV
それでちゅうちゅう吸ってぇ…はやくぅ…ッ…!
(腰を強制的に上げられ、秘部をぐっと曝け出す格好にぞくりと身体を震わせ)
(ぐちゅぐちゅ音を立てて掻き混ぜられるのが堪らず、軽い酔いも手伝って、あられもないセリフが溢れだし)
こ、壊れちゃってイイからぁ…!…めーちゃんのこと、えっちに壊しちゃってよ…ッ…!
(びゅく、びゅ…っと弾けた先走り液にうっとりして、パイズリを早めながら口を開き)
(谷間から頭を出した亀頭を咥えると、じゅる…っとキツく吸い上げる)
【なんか今回のレンの反応が可愛くてドキドキw】
【今後はめーちゃんだけキメセク→立場がどんどん逆転って流れでいいかな?】
【そのためには、たっぷりお酒をめーちゃんに飲ませてくださいw】
【ちょっと遅れてごめんね、また明日会えるのを楽しみに*】
両名落ち、以下空室です。
691 :
聡:2013/03/30(土) 20:55:50.61 ID:svBMSiZQ0
使います
692 :
奈央:2013/03/30(土) 21:01:10.99 ID:09HUW/Lt0
改めまして、こんばんは
お部屋ありがとうございます
宜しくお願いします
693 :
聡:2013/03/30(土) 21:02:33.11 ID:svBMSiZQ0
こんばんは
こちらこそ宜しくね
奈央さんは今日はなにしてたの?
694 :
奈央:2013/03/30(土) 21:06:12.89 ID:09HUW/Lt0
今日は土曜出勤でした、決算なので棚卸ししてました
もう疲れちゃいましたよー
帰ってから少しソファで寝ちゃって、起きた所です
聡さんはなにしてました?
695 :
聡:2013/03/30(土) 21:08:38.64 ID:svBMSiZQ0
俺も午前中は仕事やったよ〜
その後はゆっくりしてたかな
この時期は決算とかで忙しいのかな?
696 :
奈央:2013/03/30(土) 21:11:56.36 ID:09HUW/Lt0
聡さんもお仕事してたんですね
少し忙しくしてますね、提出しなきゃならない資料も多くて…
遅くまで残業してるってことはあまり無いですけど
697 :
奈央:2013/03/30(土) 21:21:35.77 ID:09HUW/Lt0
聡さん、落ちちゃいました?
698 :
奈央:2013/03/30(土) 21:27:43.94 ID:a0bOpCOH0
落ちちゃいましたね
【以下空室】
使いますね
素敵な場所に連れきてくださって
ありがとうございます
お変りありませんか?黒井さん
丁度、私のところも満開だったりします
職場の周りは桃の花…というか、むしろ、ピンク色の桃の枝…?
という位に、どこもかしこも、春一色です
春色に染まって、新しいドアを開ける季節ですね
あなたもキラキラと…
私には目を細めないと明るすぎるくらいだ(笑)
そうそう、ここは最初に設定を決めるようですね
川沿いの桜並木…提灯もちらほら、花見客から少しだけ離れたほの暗い道
賑やかな声が時折響いてくる…そんなところでどうでしょう
私はカジュアルなグレーのスラックスにモスグリーンの薄手のニット
…昔、シチュで遊んだ頃を思い出しますね(笑)
な、なんかちょっと新鮮ですねw
えーとえーと、どうしようかな
…ベージュのスプリングコートに、
パステルピンクのシフォンのトップスと
深紺色のひざ丈スカートにしようかな
ふふ、春のお買い物の戦利品たちですw
でも黒井さん
あえてほの暗い場所でなくても、ほら、あちらに灯りがありますよ
…なんて
(太い幹に隠れるように身を寄せて)
この暗さなら、キスくらいしても、大丈夫でしょうか
(腕を伸ばし、少し背伸び、軽く唇が触れる程度のキスを)
(唇が離れる前に腰に腕を回し、もう一度重ねる
…柔らかく、しかしじわりと舌を割入れ…
開放して瞳を探る。二人のわずかな隙間をぬって白い花びらが落ちる)
…どう?準備はもう随分進んだのかな
夜友の方々とはきっといい挨拶ができたんだろうね
(頬をあわせる、少しだけ冷たい肌の感触…それもすぐに溶け合い)
色々忙しいんだろう…無理はしないで
(コートの中に手を入れ柔らかな布の背中を探る)
…言ってくれないと私が無理をさせてしまうから
準備…?いいえ、全く(笑)
ダメですよ、あの方たちは何かにつけて呑むんですからw
って私も人の事は言えないですが…
(頬をあわせながら、時折肩に頭をうずめ、擦りあわせ)
…諸事情あり、今のお部屋を引き払ってから、新居に住むまで
二週間程住所不定になる予定ですw
それもあり、引越しはじっくり進められていると思います
特に問題なし、順調です
順調だから、無理、じゃないけど
その…私がしているという無理と、黒井さんが言う無理は
少し、中身が違いませんか?(笑)
(手のひらが背中を這うような感覚に、駆け登るものを感じて)
(焦りながらたずねて、瞳をのぞきこむ)
(裾から手を入れ…素肌に指を這わせる、背中の窪みを探り)
意味ね…違うかどうか試してみるかい?
(するりと体を入れ替え後ろに回る…
優里の体を桜の幹に押し付け首筋にキスをついばみ)
…ほら…花見の宴の笑い声が聞こえるね。あの人たちも何かにつけて飲む人なんだろう
酒の肴に夜桜よりも妖しいものを見せてやるというのはどう?
(コートを脱がしてしまう。再び侵入した掌を前に回し下着の上から柔らかな丘を弄う。耳にあたる息は熱く)
おろしたてのお気に入りを脱ぐのは嫌かな…着たまま皺になるのも嫌だろう?
(スカートの尻にズボンの前を押し付ける…)
(荒い幹に手をつくと、時折皮が剥がれて足元に落ちて行く)
(真上を向けば枝が青白い花をつけ、夜空に伸び)
いっ……ん、う…!
でも、偶には、こう…無理のない、まぐあいとか
無理のない、なんとか…あれ、言葉がうかばない…んッ
(笑った口の形が、次の瞬間には刺激に歪む)
(黒井さんの服を掴んで抵抗しても薄い生地が伸びるばかりで)
(見えない裾を探して片手が彷徨う内に、息が荒くなっていく)
ゃ…だ…、ここで、このまま、息をひそめて
誰にも、気づかれないように…
はっぅ…ッ
(冷たい手のひらが服の間に入り込む)
(思わず幹に付いた方の手の甲を噛む)
(衣服に擦れた肌に汗が滲んで)
っ、は…黒井さんがいたら寒くないから、だいじょうぶです…
(お尻にあたる感覚が、身体の芯の熱を自覚させる)
(顔を向かせ無理な姿勢で唇をすする…舌が絡み唾液が一筋こぼれ
指先はスカートのホックとファスナーを探る…膝までずり下げ、尻の曲線を掌で楽しむ)
いや…この近くにもそぞろ歩きの人が来るかもしれないね…困ったね
(後ろにかがむ。深い青のスカートから片足を抜かせるとショーツの尻が夜目にも明るく丸出しになってしまう。
息が内股にあたる…)
…舐めるよ。
(両手で閉じさせないようにして薄い布の上から固くした舌先を這わせる。
繊維の隙間から漏れてくる匂いを掬うように)
(粘膜が溶け合うようキス…)
(ごくりと喉をならして混ざり合った唾液を飲み込む)
はぁっ…はぁ…黒井さん…?
もう、これ以上、脱がない…ぬがない…って…
(外気に下半身が晒される)
(ぼうっとした頭とは反対に肌が敏感になっていく、触れる度に身体が震え)
目立ちたくないのに…
これ…不自然…
何してるって、思われて…ッ!!
(言葉を理解するより早くに、身体がビクッと反応する)
〜〜〜っ!
くろい、さん…っ、そんな、こと、しないで
だいじょぶ、だから…私は、わたし…っんんっ
(幹に付いた手に顔を押し付けて声を押し殺す)
っは、ぁっはあッ、ゃだ…やだ、こえ我慢できなくなるから
さわらないで、もう、じゅうぶん、興奮してる、から…ッ
(黒井さんの唾液にまざって、クロッチが汚れていく)
ああ、十分さかってるのはこのいやらしい染みと匂いでわかるさ
(じっとりと濡れたショーツ。太ももを伝う唾液…)
…濡れた衣類は体に悪い
(両端に指をかけると…一気に下げてしまう)
ほら…花よりも桜色に染まって…そして花よりも淫らに香って
(掌で撫ぜていたが…振り上げ…理不尽にも叩く。空気を震わせる音。
もう一発…桃色が更に深くなり)
幹を抱いていなさい…だめだ尻をもっと突き出して
(スラックスのファスナーを開ける…周りで静かに咲き誇る桜にそぐわぬ、赤黒い木の根が現れる。
そのまま尻を抱える…)
入れるよ
(飢えた雄の先端が熟した果実の割れ目に遠慮なく突き立てられる)
もう、、、や…こんな、ところで…いッ…っう!
こんなところで、ひぁっ…くぅ、や、だ…ぁ、は、ぅううう…っ
(叩かれ肉が波打つ度に、淫液が地面に飛ぶ)
(じんとした痛みが空気に触れてもどかしい程に肌が熱く)
(幹に倒れ込むように抱きつき、身体を支えながら、必死に悲鳴を飲み込む)
(歯を食いしばると、腰の震えが余計ひどくなって、頬を何度も木肌で引掻く)
はあっ…はぁッ…は、あっ…く、ぅ、んんッ…
(目立ちたくないのに、促されて腰を落としていってしまう)
ぁあッ、ッん!ん!!
(先端が触れて、、深くなる度に、喉の奥から苦しげな声が漏れる)
(膝が震えて、背中から頭の芯まで刺激が走る)
ぁああ、なか…っはあ、あ
こすれて、あっ、ぁ…ッ、ぁあ、くろいさん…っ
(受け入れながら痙攣して、暴れそうになる感覚を身体の中に抑え込む)
(まとわり絡む粘膜を振り切るように一気に奥まで突き刺してしまう。
しかし、そこで動きを止め)
…あぁ…この締まり…肉が呼吸しているのがわかる…熱い…
ご覧…あっちの灯を…楽しげな声も聞こえる…だけど、我々は世界から切り離されて…
ふたりきりでこんな獣になって…
(中で肉棒をびくびくと震わせる。前に回した手はブラの隙間から乳房を握り更に密着させ…
指の間で尖った乳首が潰される)
…時間からも切り取られているようだね…足元も揺らいでいるようだ…ただ、ここだけは確かに繋がって…
(ゆっくりと腰を使い始める。枝が揺れはらはらと白い花びらが黒い空に散っていく)
ひ…ぅん、ッぁああっ…!
(痛み、異物感に思わず悲鳴をあげる)
(身じろぎもできないほど息を詰まらせながら耐え)
(やがて自らの短い呼吸音が聞こえてくる)
ッは、ぅ…ぅ…!くるし…ぃ、ああ…ッ
うちがわ、から…っぎゅううって…はあっ…はぁぅ…!
(幹に手をつき、腰をさらに突き出す。地面に落ちた花びらを見つめながら)
あっ、ぁッ、みんな、楽しくて、夢中になってて、誰も、だれも…ッ
誰もしらない、気付かない、お花だってもうすぐいなくなっちゃう
んんぅあ…あああッ!
(後ろから圧迫される度に足元が揺れて、内腿に力が入る)
ふぁあっ、くろいさん、黒井さん…ッぁああっ
(一瞬頭の中が真っ白になる)
はあっ…はぁ…ぁ…どうしよう…きもちい…
(軽い絶頂にうなされるまま、黒井さんに合わせて腰を震わせはじめる)
(快楽を貪ろうとする二人の動きが重なって、湿った音を立てる。
尻の肌のピンク色はぶつかったところがさらに紅く色を変え
滴る淫液はスラックスに黒い染みをつくる。
しかし淫肉に溺れた男根はその動きを止めることはない)
…ああ…誰かがこっちを見ているようだ…どうする…やめるかい?
(ずんっずんっと奥の肉を押し上げる…揺れる腰を掴み左右に揺する…
男根を軸に蜜壷が捻れるように)
あっ…ううっ…入り口がっ…締め上げる
(喘ぎ声は夜のしじまを破っていく)
ッぅ…!ぅ…ふぁあ、見てない…!
みてない…みてな…いッ
(真偽なんて確認できる筈もなく、言い聞かせながら)
ひっあああッ…!
やっ…ゃ…!やぁ…ッ
おく、奥が…おくまでっはうあぁ…っ
(感覚がさらに追い詰められ、息遣いが一層切迫したものになる)
っあああ…、やめ、ないで…ください…
つながってるの、きもちいいの
(内側がえぐられて、身体の奥が揺れる)
(擦り切れた表面から、芯まで溶けていく)
だから、だから…もお…ッもおいい、見てても、いいから
このまま…このまま…優里に…黒井さんの…
精液ください…はああぅんんんッ!!
ああっ…見せつけてやろう…牝猫が卑猥な言葉を吐きながら尻を揺らすさまをっ
(ぐっと奥までついて…またそこで動きを止める。
搾り取ろうと跳ねる優里の前に手を回し…中指で肉の豆を探る)
…肉が…粘膜がうねっている…ん!
(蜜壷の奥で肉の先端が震える。淫らな汁をじっくりと味わう舌のように。
クリに当てられた指を…細かに動かす…左右に…そして前後に…何回も何回も)
もどかしいか?つらいか?それともこれでもイってしまうのか?…そして大きな声をあげてしまうのかっ
(再び腰を使う…粘膜の襞をぐいぐいとこすり上げる。
思わぬ速さで快感が背筋を駆け上がっていく。
…黒い世界に白い点々が回りだす
頭から血が下がり感覚が一点に集まり
うんっ…うんっ…ああっ…いくっ…もうっ!ゆうりっ!!
(幹を揺らす勢いで突き上げ…背中を弓のように反らし…放つ。
尿道を駆け抜けたものが蜜壷を熱く満たしていくのが感じられる…)
ふぅ…ゆうり…こっちを向いて…最後まで吸い出してくれ…その唇で
ぁああぁあッ!くろいさんッ、くろいさん、やあッ、腰ガクガクなる
おく、入ったまま…ッああぁああっ
(逃れるたいのか、快楽をおいかけたいのか、感情が混ざり合いそれすらも欲情に拍車をかける)
もお、や、イク…っまたイク…ッんんんぁああッ!
あッ…あっ…!あ…!ああああぁ…ッ!!
(痙攣がひかないまま、黒井さんの腰の動きに合わせて、お尻を押し付ける)
(何がどうなっているのかも、わかろうとせず)
(感じるままに声を上げ、達するままに身体を震わせる)
ッ…はあぁあっ…はあっ…はああ…
(時間感覚を失ったまま、身体の奥で脈打つ男根を感じながら、幹にもたれかかる)
(ゆっくりと身体をおろして、場所を入れ替わる)
(幹を背にした黒井さんの足元にすがるように納まって)
(剥き出しの下半身をコートで隠しながら、男性器に唇をおし当てる)
くろいさん…あの…すみません、
いま、ちょっと、言葉、でてこなくて…
頭が…ぼうっと…
(唾液で溶かして、啜り上げる…先端に吸い付き、絞り出す)
このまま、落ちてください…私…満足するまで
舐めてますから…(笑)
ああ、頭に酸素が足りないのは私も…同じ…ふぅっ
(ピリピリと神経の塊の亀頭に吸い付かれ…すすり上げられると言葉が途切れる)
あれだけイってるのに…まだデザートを味わいたいのか…本当にエッチな食いしん坊だ
生ハム足一本食べる勢いでね
(戯言を言いながらも眉間に皺を作り…尻がもぞもぞと動いてしまう)
…では、お言葉に甘えて、落させてもらうね…
花見というのに、酒も団子も抜きだったね…いや不満なはずがない
最高の花見だったよ。桜の花が散るのも別の花が花開くのも見られたからね…
そうだね、乾杯は夢の中でしよう…
おやすみ、ゆうり、ありがとう
(咥え直して、名残惜し気にもう一度先端に吸いつく)
ん…はああっ
食いしん坊は否定しませんが…w
これは違います…愛情表現です
ふふ、言ったもの勝ちですね…(笑)
次回ですが
4/10〜/12に予定があります。それ以外でしたら
お会いできると思います
生活の事、気にかけてくださってありがとうございます
少し疲れたら、そっと寄り添わせてください
ん…今夜はお酒よりもお団子よりも、もっと夢中になるものが…
はい…とても楽しかったです
夢の中で、お花見お疲れ様会をしましょうか
何かにつけて飲むw…夜の世界の大切な人
どうか深く静かな場所で乾杯できますように
今夜もありがとうございました
おやすみなさい、くろいさん
【以下、少しだけ床に花びらが残った、静かなハウススタジオ】
719 :
警備員:2013/04/01(月) 21:16:05.29 ID:k1F08d700
借ります
720 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 21:19:58.33 ID:0AtWG94Q0
>>719 お部屋ありがとうございます。またお会いできて嬉しいです。
よろしくお願いしますね。
721 :
警備員:2013/04/01(月) 21:24:31.50 ID:k1F08d700
こちらこそよろしくお願いします。
中途半端でとても気持ちが悪かったです(笑)
シチュの場所は警備員室でいいですか?
先ほどと同じ流れだとまた途中で時間切れになってしまいそうなんで、
胸の愛撫までは展開早めにしようかと思ってますがよいでしょうか?
その分スカートの中はねちっこくなるかもしれませんが……
722 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 21:28:49.84 ID:0AtWG94Q0
はい、警備員室のほうが雰囲気が出そうなので…それでお願いします。
そうですね、先程の展開で随分楽しめたので、早めにしていただいて大丈夫です。
スカートの中はねちっこく、に笑ってしまいました(笑)
他になにかご希望がありましたら、おっしゃってくださいね。
こちらのほうは、とっても素敵なレスをいただけてときめいてしまいました。
723 :
警備員:2013/04/01(月) 21:32:55.48 ID:k1F08d700
そう言っていただけると(笑)
調子に乗って不快な表現とかをして醒めてしまったら
遠慮なく落ちてくださってかまいませんので。
こちらも純真なるりをたくさんいじめたくなりましたよ
それではるりを後日呼び出したところから書き始めようと思います。
先ほどと違っていきなり触り始める感じになると思いますがよろしくお願いします。
724 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 21:34:23.78 ID:0AtWG94Q0
はい、お待ちしていますね。よろしくお願いします。
725 :
警備員:2013/04/01(月) 21:39:41.65 ID:k1F08d700
よく来たね、お嬢さん
(いやらしい笑顔を浮かべながらるりを警備員室に迎える)
(「約束どおり学校やおうちの人には連絡してないよ。だから放課後こないだの部屋に来てくださいね」
というメールを送り呼び出した)
私が約束を守るということはわかってくれたよね。
(るりが持っているかばんを自分の事務机に置いて)
(やっぱこの娘、かわいいよなぁ。おっぱいもでかいし感度もいいし……)
(今日こそは……、ふふふ)
(立っているるりをいきなり抱きしめ、耳元で)
こないだと同じでお嬢さんはただ立ってるだけでいいんだよ。
俺のいうことを聞いていたら万引きのことは誰にも言わないからね……
(右手はセーラー服の上から胸を揉み始めていて、左手はるりのお尻を触り始めている)
726 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 21:48:22.83 ID:0AtWG94Q0
(授業中に着信したメール、何度も読み返し消去してしまおうとしたが…やはり無視することができずに忌まわしい記憶の残る部屋へやってきた少女)
(手早く部屋の中へ招き入れられ、あっという間にカバンを奪われてしまう。ニヤニヤとこちらを見てくる男の視線から逃れるように顔を背けて)
(抱きしめられるとすっぽりと男の腕の中に収まり、耳元で囁かれると全てを諦めたように全身から力が抜ける)
ほ、ほんとに…誰にも、言わないでくれるんですね……?
(るりの答えを待たずにいやらしく全身を這いまわり始めた掌。この歳になるまで彼氏はおろか、自慰行為さえもしたことのない身体)
(前回男から無理やり教えこまれた快感を呼び覚ますように、ねっとりとした動きは的確にるりの全身の性感帯を刺激する)
727 :
警備員:2013/04/01(月) 21:57:22.77 ID:k1F08d700
もちろんだよ。あのことは2人だけの秘密にしておくよ。
上司にも報告していないからね。
(早くも体に刻み付けられた記憶が呼び起こされていることが自然となまめかしく動くるりを
制服の上からひとしきり愛撫して)
でも、もう2度としないように万引きした女の子がどういうチェックをされるのかを教えておかなきゃね
(両手をセーラー服の中にいれ、るりのきめ細かい背中の肌を味わってから)
プチン
(ブラのホックをいきなりはずす)
こういうこと、もうされたくないだろう?他のお店でも万引きしちゃダメだぞ…
(セーラー服を胸元まで一気にたくし上げ、胸への愛撫を手と口でいきなり始めてしまう)
728 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 22:03:49.03 ID:0AtWG94Q0
(秘密にする、という言葉に、ぎゅっと目を瞑ると耐えるように俯いて)
(セーラー服の中に掌が侵入し、指先で背中を撫でられるとぴくんと仰け反る。そのままホックが外されてしまい)
(大きな胸を隠すようにきつく締め付けていたブラから解放された乳房が、ぷるんと揺れる)
(セーラー服を捲られ、乳房があらわになるとピンクの突起は既にツンと存在を主張して)
イヤ…み、ないで…あぁ…みないでください…(自分の乳房を見下ろすと、羞恥から頬がピンクに染まり…)
(きょ、今日は…何をされちゃうの…?あぁ…は、早く…終わって…お願い…)
729 :
警備員:2013/04/01(月) 22:11:52.91 ID:k1F08d700
これは罰なんですよ。みないで、って言われてもねぇ
(羞恥心をあおるように前回よりも激しく胸を揉みしだきながら)
ちゃんと見ててくださいよ、自分が今何をされているのか
万引きするとこうなるんだっ!ってこと、覚えておいてくださいね
(軽い愛撫をしただけで立ってしまっているピンク色の乳首は
指と舌で弄ばれるとはしゃぐように踊っていて)
(2回目の方が感じちゃってるねぇ、もう下のほういたずらしても大丈夫かな?)
(届くかな?)
(左手を後ろから股間に回し、スカートの上から軽く愛撫をしてみる)
恥ずかしいですか?いやですか?こんないやなことされちゃうんですよ?
(内心を押さえて諭すようにるりに語りかける)
730 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 22:17:39.79 ID:0AtWG94Q0
(罰、と言われるともうそれ以上抵抗できなくなってしまい…大人しくされるがままになっている)
…ぁっ…あ、ふぅっ…ん……んぁ…ぁん…ぁん…(乳房を撫でられ、掌で乳首を転がされると甘い吐息を漏らして)
(スカートの上から伸びてきた手に秘所を弄られると、身体をよじって抵抗しようとするが万引きしたという負い目から強くは動けず)
…い、や…イヤです…もう…こんなこと……恥ずかしい……
(男の愛撫を受け入れながらも、イヤイヤと力なく首を横に振って)
も、もう…しません…あんなことしませんから…許して…許してください……
731 :
警備員:2013/04/01(月) 22:26:28.78 ID:k1F08d700
許してあげますよ。今日私の言うことを聞いたらね。
(あえぎ声を漏らしながら黒髪を揺らしてなまめかしく体を揺らするりを見て)
(もう言いなりだな、こりゃ。たっぷり楽しむとするか……)
愛撫を一度すべて中断する。
こないだのチェックは途中までだったんですよ。今日は続きをしてあげますね。
(今日はどんなパンツかな?もう濡らしちゃってるのかな?)
(るりの前にひざまずき、こないだと同じようにスカートの中に顔をいれお尻を両手で拘束する)
732 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 22:33:33.35 ID:0AtWG94Q0
つ、づき…?続き…(続き、という聞き覚えのある単語に、先日最後にかけられた言葉を思い出す)
(涙目で呆然と立ち尽くし、男がゆっくりとスカートを捲っているのを見下ろして)
…は、い……(長い睫毛を瞬かせると、再び羞恥に耐えるようにそっと瞼を伏せる)
(まさか今日呼び出されるとは思わず、選んだ下着は純真なるりの外見には不釣り合いな、真っ白なTバック)
(繊細なレースの刺繍が入った布地は既に湿っており、ぺったりと秘所に張り付いている)
ぁ…ぁ…(男の視姦するような視線を想像すると耐え切れず、両手で顔を覆い俯いてしまう)
733 :
警備員:2013/04/01(月) 22:41:23.45 ID:k1F08d700
うわっ、なんだよ、このパンツ!
(思わず警備員という立場を忘れて言葉が出てしまい)
(やっべ、我慢汁でちまったよ。まだまだこれからだってのに……)
(にしてもやらしいパンツだなぁ。すぐに脱がせるのはもったいないな)
ごめんごめん。大人っぽいパンツでちょっとびっくりしただけだから。
(スカートの中からおそらく羞恥に震えているはずのるりに声をかけ)
こないだよりもやさしくしてあげますね
(スカートの上からお尻を支えていた両手をスカートの中に入れてしまい
Tバックで露出しているヒップを両手で抱え)
ちゅぱっ
(白いパンツ越しに秘部の景色を眺めながら、るりの太ももを舐め上げていく)
(うわー。ぐちょぐちょになってあそこの形がまるわかりだよ…ったくやらしい女の子だ)
どうです?このくらいなら全然平気でしょう?
【下着、やばいです……】
734 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 22:48:31.96 ID:0AtWG94Q0
い、イヤッッ!(いやらしい下着を指摘されると、ひときわ大きな声を上げてしまう)
(部屋の外に知れたら…慌てて掌で自分の口を塞ぐと、きゅっと太腿に力を入れる)
あぁ……恥ずかしい……恥ずかしいの……(繕うように声をかけてくる男へ、口を塞いだ掌の下から小さな声で訴える)
ん、ぅぅっ!(下着のせいでほぼ丸出しになっているお尻を撫で回されると、塞いだ口の隙間から喘ぎ声を漏らす)
…ふ…んぅ…ぁ…ぁん…(太腿を濡れた舌がヌメヌメと這い回ると、口元を覆っていた掌に力が入らず、わなわなと唇を震わせ)
【エッチな下着を選んじゃういやらしいるりに、たくさんお仕置きしてください…】
735 :
警備員:2013/04/01(月) 22:56:14.24 ID:k1F08d700
恥ずかしいのか。万引きするとこんな恥ずかしいことをされちゃうんだよ。
(一人前に声だすのは我慢してるのか……でも、こういうことをされたら、どうかなぁ)
(太ももを這わせていた舌をだんだんと上に動かし
しかし、秘部は通過して、パンツから少しだけ透けて見える草むらの柔らかい部分を
キスするように楽しんで)
(今日もいっちゃう、かな?もしかすると……)
こないだも私にされたことですよね。もう慣れたんじゃないですか?
(といいながらも、こないだとは違い、やわらかい太ももに顔を挟まれるようにして
パンツを履いたまま色の変わった部分を舌でなぞってみる)
736 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 23:03:13.58 ID:0AtWG94Q0
あぁ…あぁ…ごめんなさい…ごめんなさい…もうしません…もうしませんからぁ…
(万引き、という単語を出されると、観念したように太腿から力を抜く)
(唇から漏れる喘ぎ声を誤魔化すように、くちゅ、と自分の指先を咥え、左手は男の頭を押さえつけるようにして)
んっ…んく…んん…(Tバックショーツの上を、ぬめぬめと舌が這い回っている。一度男の指先で蹂躙され尽くしたそこは、下着の上からでもわかるほど突起が膨らんでしまっている)
い、や……イヤです…お願い…そこは…ダメ…い、じらないで…ダメなの…
737 :
警備員:2013/04/01(月) 23:13:20.33 ID:k1F08d700
もうしないってみなさんおっしゃるんですよね。
でもまた万引きする人が多くて……、ほんと、困っちゃうんですよ
(あえぎ声にまざるちゅぱっという音で指をくわえていることがわかり
るりのその姿を想像して興奮はさらに高まる)
いやなんですか。だめなんですか。そりゃよかった。
いやなことやだめなことをしないと、罰にはなりませんからね。
(るりのパンツは愛液と唾液でぐしょぐしょになっているが、
それでもまだるりの細い一本筋は見えないよう守られていて
そのことが逆に嗜虐的な感情を誘い)
(そろそろ、直接なぐさめてやろうか)
(パンツに手をかけて前回と同様膝上まで一気に引き下ろすと)
おー。すっげー眺めだ。
(前に一度見たるりの一番恥ずかしい部分が視界全体に広がるが)
(やっぱ2回目だと……、ちょっと違うな)
(筋からは感じている突起が顔を覗かせていて愛撫されるのを待っている)
もっといやなことやだめなこと、してあげるからね……
(いって腰が落ちないようお尻を支える手に力をこめ、
舌先で筋をなぞった後、その突起をつつく)
738 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 23:21:41.31 ID:0AtWG94Q0
(わざとらしくひとりごちる男の言葉を否定するように弱々しく首を振って)
ほ、んとうに…し、しんじて、ください…あぁ…ぁん…あぁんっ…
(言葉とは裏腹に、男からの執拗な攻めに耐え切れず、腰をクネクネとくねらせてさらに快感を求めてしまう)
あぁっ!ダメぇ!(スカートの中でショーツが降ろされてしまうと、ぱっくりと花開いた秘所がヒクヒクと震え存在を主張し)
(前回男に嬲られただけのそこは、未だ何物にも侵されることなく濃いピンクのまま…男の視線に促されるように、いやらしい液をタラタラと奥から溢れさせ)
ひゃうんっ!(舌先で優しく突起に触れられると、前回と同じように大きく背中をのけぞらせ、それだけで絶頂に達してしまう)
739 :
警備員:2013/04/01(月) 23:32:25.62 ID:k1F08d700
やっぱりだめなんですね。もっとしてあげないと……
(表情は見えないが体の動きと嬌声で一度いったことはわかっているが)
(まだまだ……、許さないよ、これからだよ……)
(腰を動かしながら垂れ流される愛液を舌ですくいながら)
こういうことはもっといやですよね、きっと
(お尻をつかんでいた右手を股間に回して、るりの割れ目を開くと
濡れて光っている花びらが丸見えになり)
(いきなり指でされると痛いかもしれないからな、気持ちよくしてあげるよ……)
くちゅっ
(音を立てて吸い付き舐めまわす)
(左手はるりの本能的な動きをアシストするように前後させて
男を迎えるような腰使いをさせる)
お嬢さん、ぐしょぐしょですよ。いやとかだめとか言ってたけど……
本当はこういうことされてみたかったんじゃないですか?うれしそうですよ?
740 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 23:39:05.96 ID:0AtWG94Q0
【大変申し訳ないのですが、今度はこちらの眠気が…】
【というか、こちらがワンパターンな反応をしているせいで先程から内容もあまり進んでおらず…申し訳ありません(汗)】
【レスをお返ししようと思ったのですが、頭が働かないせいで中途半端なレスになってしまいそうだったので、ひとまずご相談させていただこうかと思います】
741 :
警備員:2013/04/01(月) 23:43:57.08 ID:k1F08d700
では【】無しで
もう日付変わるんですね。夢中になっていて展開遅すぎました……
こちらこそごめんなさい。
私はこちらにくるの不定期なので次回というのがなかなか難しく…
なんとなくるりさんとはまた募集でお会いできそうな気がするので
もし気づけば…という中途半端な形でもいいでしょうか?
742 :
佐伯るり:2013/04/01(月) 23:46:19.96 ID:0AtWG94Q0
そうですね、では、またお会いできればということで…
最後までできなかったのが残念ですが、またこちらに遊びに来た際には募集させていただきますね。
もし他のシチュででも、またお会いできれば嬉しいです。
今日は長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。
743 :
警備員:2013/04/01(月) 23:50:52.30 ID:k1F08d700
こちらこそ長時間ありがとうございました。
最後までいけなかったのは心残りですがとても楽しかったです。
過程が好きなので私はかなり満足していたり……、ごめんなさい。
またお会いできることは必ずあると思います。そのときはよろしくお願いします。
では、お部屋を閉めさせていただきます。時間を忘れていたので……もう寝ないと。
おやすみなさい。
以下空き室です
借ります
裕之さん、こんばんは
今日も同時だったねーw
裕之さんの勘が当たったのかもw
この前は伝言ありがとう
すごく嬉しくて何度も読み返しましたw
なかなかお返事出来ずにいたけど、嬉しかったんだよ…
(もいっかいありがとう。ちゅっ)
4月、裕之さんも忙しそうだね
予定が(仕事)決まっていかないと気持ちが落ち着かないものね
私は中旬から下旬にかけていろんな案件が同時進行で
考えると心配が尽きないからなるべく平常心でいようと…(思えない!涙)
でもこうして裕之さんと会えると嬉しいし、楽しいから
すぐに会いたくなるのですw
ほとんど誤差のような範囲だもんなあw
良かった。たまにぐぅっと気持ちが出るときがあってね。
なるほど…
今回はどうしても周りがね、止まってる部分とかがあって
そうするとこっちも止まっているわけで、色々とw
でも不安とか(周囲の人が変わるとかの大きな環境変化とか)は今のところないので大丈夫
さっきちょっと思ったのでは警察ごっことかねw
マジな感じではなく、Hなことをしている人が目撃者なんだけど、記憶が曖昧なので俺ら二人(刑事)で再現するとかw
あと、白いチョーカーならブラウンの下着も合うかな、とか思ったり。
(とりあえず小雨の中を相合傘で歩きますか。桜並木の下で)
私、裕之さんの伝言すごく好き
言葉があったかいし、日常のこととかちょっとだけ書いてあるだけでも
イメージできてきゅんてするよ
でも、N-MJの歌は伝言ではスルーしたけどねw
あー、私はそのストップさせてる側の人間かも…w
スタートは私からだったりするので、待たせてしまうことがあって、
でも動き出すと早いんだけどね
色んな案件が同時進行だと(今月は今までで一番多い><)大変なんだよね
(でも、こうして裕之さんに会えてすごーくすごく嬉しいんだよ。ありがとう!)
刑事の面白そうw
やってみたい!w ちょっと楽しくなりながら、でもエッチな感じになりそうだよね
リードは裕之さんにお任せして、私はついていくことになると思うけど
すごく楽しいだろうなーって予感がするw
ブラウンの下着だったらブラや下着など縁を彩るレースの部分が白色だと
チョーカーの白と合ってて可愛いと思う!
胸元だけ小さな赤色のリボンがついてたりね
(桜の花びらは雨に濡れ、手をつなぎながら一緒の傘の中に入って)
この雨、明日には上がるみたいだけど…
(春の雨の中、触れる腕の温もりがあたたかく、誰もいない公園も寂しいことはなくて)
そっか。
割かし控えめだけどね。いつぞや、最初にここに来たときとか、サっと見てみると短い人多かったような?
回るものが回らないというか
大変そうだ…なでなでで
アリバイ検証風でも面白いな
「この時点で、被疑者カップルAはBの胸を吸っていたと…」
(実際吸ってしまい)
「そこで、向かいのビルの明かりが消えたというんだが…どんな角度なんだ?どの窓だ?
左胸と右胸でも大分意味が違ってくるぞ(そうなのかよ)」とかねw
何らかの事件でw シーツについた手などの跡が独特で、
海外製のシーツなどを沢山並べて、どれだったのか調べるとかも面白い。
ああ、相変わらずセンスいいなあ…直ぐイメージできた
こないだの服だと黒とかダークめのチョーカーのが合う気もしてたし
(肩を抱き、ま、なんだかんだでお尻も触ってしまいつつ)
そうなあ、雨で花見がズレるとかね、その辺もあるし。飴の話してたら雨になってしまったw
(また腕を組んで歩き)(靴音も少しぬれて)
私ね、いつもだら〜って予定とか書いてしまうから
書くスペースがなくなってしまうんだけど
裕之さんの短い言葉でもあったかいところとかすごく好きだよ…
あんな風に書けたらいいなぁって思うことあるもの
なでなでありがとうー(涙)
リアで嬉しいです!(裕之さんもぎゅっ!なでなでだよ)
一緒に4月を乗り切れるよう頑張ろうね
刑事になりきっての検証はかなり色々遊べそうだよねw
私は新人で、先輩(上司?)の裕之さんの言うがままで…
(制服のボタンを外され容疑者の前でブラを裕之さんに捲られ)
えっ…、、こ…んな事…先輩、するんです…か?
でも立件するためには…ぁんっ!
…ってかんじかな?w
(ちょっとドキドキしてくるねw)
チョーカーの色に合わせて洋服や下着の色をイメージするのって
楽しいなーって今思ったよ
なんとなくね、いつも服装がイメージできると裕之さんとの時間の中に
入り込みやすいというか、
(また、チョーカーつけてね…)
(相合傘なのでいつも以上にくっついて歩き)
(時折お尻を触られるとビクっとして裕之さんを見て)
…えっちぃーw 雨に濡れちゃうよーw
ホントだ、飴から雨になっちゃったねw 口移しで飴を…って言ってたのに…
あ、今、飴持ってるから後でチュッてした時に…してみる?w
でも璃子の伝言も、会っている時の言葉とかを良く憶えていてくれていて、
たまに、すごくグッとくるよ。
一緒にね
二人きり、で考えていたけど人がいるのも凄いな
見られる系結構好きだから興奮するかもね
「そりゃそうだよ、このぐらいはあるんだよ」
「それで、ここで男Aがやや強引にBを仰向けにさせ、性器を舐め始めた、と」
(そうして)
「そこでラジオの番組が切り替わったので憶えている、と…確かにこの辺は整合性がある」
「で…? ここで真上の明かりを消したいとBが言ったわけだけども…璃子ちゃん明かり見える?多少からだ動かしてみてどうだろ?」
「Bさんどうですか?ここの話本当?」
とかね
シーツの方だと、さすがに服を着ていてはおかしいので、
とりあえず下着ぐらいにはなるが、例えば璃子が上に乗っている状態での俺の尻の跡などが問題になり、
結局脱いでしまうとかねw
なるほどね。思わぬ拾い物だったかも。なんとなーく考えたのが(チョーカー)
後でチュ…て?
いいよ。あ、なんか部屋があるよ。モダンな感じだ。
とりあえず開けてみよう。あれれ、ん、これは…
(壁面に巨大なマジックミラーがあって、ベッドサイドも全面ガラスで、
お花を見ながらまどろんだりシャワーを浴びたりできるようだ)
よかった…
でも、短くても何でも「裕之」っていう名前を見つけるだけで嬉しいから、
(でも伝言無理せずにね。私も書ける時になるけど、のんびり)
検証しながらのめり込んでしまい、容疑者そっちのけになったりねw
(真上の明りが見えるかどうか確認を求められ)
たしかに明り…まぶしいです…
でも…
(気づくと上司の裕之さんに腕を強く掴まれた状態であおむけになっていて)
(明りよりも裕之さんの真剣な顔が目に入り、一瞬ぼぉっとしてしまい…)
…す、すみません… あ、ハイ…。見えま…す、明り。眩しいです…
明り、消してほしくなる…かも
消し、、て…
(脱ぎ始める裕之さんに)
やっ…先輩、、脱ぐんですか…
どうしよ…え?検証の写真?私が撮るんですか…
お尻って何か傷でもついてた…とか?
(容疑者にそう訪ねるとBと写真を撮り合ったと供述し始め)
(とか?w)
実況見分にいるのは容疑者は男か女のどちらか一人の方がいいかなー?
例えば女の容疑者だったら裕之さんに対し二人(璃子と女)で攻める形になるとかねw
逆(男容疑者)は私がせめられるとか
(歩きながら部屋にたどり着き扉を開けると一面マジックミラーで)
シャワー浴びれるんだ…。寒くなっちゃったから一緒に入ろっか…?
どうしよう…、ちょっと恥ずかしいけどw
【裕之さん、今夜はありがとう。
早いけれど一時前くらいにオヤスミしようかなーって思ってます】
【刑事の、気楽に遊ぶ感じで楽しいねw】
>>752 先にこっちに返事を。では少し想像で遊んで、適当なところでね
この場所なのに、色々広げてしまってスマンw
>>753 楽しいし、明日がなかったら刑事かシャワーの
(どっちかというとシャワーの方w)
最後まで…って気持ちだけど、、ね
(なんとなく裕之さんと会うの久しぶりな気もして
ドキドキしたよw)
ありがとう
そうだね。璃子の名前を見つけるのはうれしい。
自分が書いたやつだった、て落ちもあるけどね
【コレ面白いな】
まぶしいか…(舐め続けて)
でも?
消してほしくなる。…B子さんもこのときはそう思いましたね?
で、Aはここで立ち上がって(タオルで前を隠して立ち上がって)
明かりを消しにいき、…ついでにカーテンを閉めて、スタンドに明かりをつけたと。
結構くらいねコレ。A君。
(二人がどこかに行かないよう、璃子ぐらいの女性警官もいて、ABの横に立っておりw)
そして、ここで挿入にいたったと。正常位ですね、いわゆる。(Aも頷き、挿入し)
それで…ああ… ここでしばらく…2,3分ですか?動き続けたんですね。
その間に、えーとAさんはゴムはつけないで始める習慣があるんですね?
で、B子さんが、机の上にあるAさんのバッグを指して、そこに入ってるのつけて、というようにいったと。
ああ…で、どう?璃子ちゃんあの机の上のバッグって見える?わかる?このスタンドの明かりで。
本当に黒いバッグを持っていたのかな?
…おしりのほうは別件だねw
ま、混ぜるとして、そんな感じかな。「この傷のあとがこうつくというのは、女性の動きだな。璃子ちゃんまず前後に動いてみて。コレはちょっと違うかな・・・とかね。
- -
そっちに移行する?ムードだけでも。
花見客も遠目で見えちゃったりね。
ガラスに両手ついちゃったらドキドキするかも…
ちょっと待ってね、刑事シリーズが面白すぎてリアで笑ってますw
【次の書いて、それで小さいの書いておやすみするね】
【刑事シリーズ、なんでそんな事思いつくのー?w】
>>754 ドキドキしちゃうシャワーいってみるか今度
裸から始めれば、そんな時間なくってもHに集中して出来そうだし
>>756 前の体操先生ごっこ程度に考えていたんだけど、やってみたらノってきたw
半分コメディ、やや真剣みたいなのが面白いかもww
俺は結構コレ、興奮できるね。
(胸を舐められるとシーツをぎゅっと掴む。
煌々とする室内での検分に恥ずかしさでいっぱいになり
うなだれるB子に助けを求めるように見て)
…ここで…
ここで明りを…消してって言ったんです…よね?
先輩、明り、消してってB子が…
消してって…早く…!っ…あぁっん!
(声が漏れてしまったことに顔が真っ赤になり
驚いたような表情で裕之さんを見るが淡々としていて)
(カーテンが閉められスタンドの明りだけになると気づかれないよう唇を少し噛んで)
(制服のスカートをたくしあげられ、ずらされた下着からいっきに裕之さんが入ってくると)
(足の先がびくっと震えてしまい、さらに緊張のため痛くて顔を横に向け)
…いた…痛い…
(目をぎゅっと閉じ息をふぅっと吐くとゆっくり裕之さんが動き始める)
(強く突かれるとベッドがきしみ出し、全身が感じてしまうが声を出さないよう必死で耐えて)
ぁっ…あっ…はぁっ…
(思わず裕之さんの背中に腕を回すと、戸惑いながらも徐々に強く引き寄せていき…)
ゴム…?あっ…あんっ…見えな…い…
ゴム…ここからは見えない…です
(本当は見えているけどこのまま抱き合っていたくてそう言ってしまい)
(感じてることを悟られないようぎゅっと目を瞑るが室内は結びつく二人の音が激しくなっていき…)
【だめ、、ドキドキしてきたー…、でもオヤスミしなきゃ…】
>>758 ふぇ〜ん、、私もドキドキしてしまって
ガラスのシャワーが書けなかった…
(ごめんね。でも裕之さんが淡々とした口調のまま動き続けるとか
私はそんなことされたらどうしたって感じちゃうよ…)
あの…
ここでオヤスミしなきゃならないってどんな宿題気分ですか…?w
(持ち越しで、ってことで、いつかまた楽しみにしてるね)
ずっとこのまま最後まで裕之さんといたいけど、続きは夢の中で
すごくえっちな夢を見そう。てゆっかまたシャワー浴びなきゃw
それじゃあ、名残惜しいけれどここで落ちます
おやすみなさい、裕之さん
平日はその都度って感じだから、また気軽に声をかけてくれたら嬉しいです
(お互い無理せずにね…)
今、思ったんだけど制服刑事じゃないんだよねw
なんとなく婦警さんの制服着たかったのでコスってみましたw
(事件は現場で起きてるので、検分頑張ろうね!)
おやすみなさい&おはよう。今夜も想像以上に楽しくてドキドキでした
(また伝言するね☆)
>>758 同じくw
楽しいしドキドキだったねw
(いつもありがとう。私ひとりでは思いもつかない!w)
また一緒の時間を過ごそうね
裕之さん、だいすき。おやすみなさい
ああ… なるほど、結構声でちゃうね。この時間に話し声を聞いたという人はいないんだけどな、近くに。
こういったら何だけど、そう防音てつくりでもないよね、この部屋。
んん…
痛い? 俺もちょっと痛いw (小声で)ごめんね璃子ちゃん
見えないかあ
(恐らく大体こんなであろう、と、段々と動きを激しくしていき)
B子さん本当に見えたの?
(自分も横を見て)
ちょっと見難い様に思うけどねえ…
で、(引き抜いて立ち上がり)
その黒いバッグから取り出して、つけたと。
カーテン微妙に開いてたって言ってたけども、その時は気にならなかったのかな。
ちょっと暗いよね。(さっとつけて)
で、この袋はどうしたの?…(また挿入しながら)
これね、ゴミからでてきてないんだよね、この地区の。
どこへしまった?
それで後ろからにしたわけね。
(小声で言って、バックにさせて)
これどっち向いてたかはA君覚えてる?枕の方でいいの?
こっち側だと少し開いたカーテンが見えるから、B子さん言うよね。ていうと逆側になるのかな。
(AB頷いて。女性警官はうつむいており)
で、どう璃子ちゃん。この向きだと、ビルはいくつ見える?
頭あげたり下げたりしてみてね。
【これに対するレスはなくっても平気、適当にねw】
>>760 >>761 想像以上に面白くなってしまったw
ま、ガラス云々でHっぽいムードでオヤスミかと思ってたらこっちが盛り上がってしまいw
シャワーは俺もだな。最低でも一部は洗わないと
そうそう。制服じゃないよw 裸なの。3人の前で。でも制服のその感じも悪くないね。
水-金のどれか一日がつぶれそうなだけなので、基本璃子の気分いいときにね。
いつもぐらいの時間で(0時台ぐらいまでは多分見てはいるけど)。
ではおやすみ☆
以下空きスタジオです
予約します
澤さん、あちらにレスしてました
待たせてしまってごめんなさい
すみません、こちらこそバタバタさせてしまって
しかも閉めてもらってありがとうございます
それでは、こちら高校生、恵実さんは通っている学校の教師で
顔見知りがある程度という設定から軽く書き出してみますね
以下は前のスレの続きなので適当に読んでスルーしてください
>>294 はい、リラックスするようにしますが…
いま背中なんか撫でられたら卒倒しそうなので、それだけは勘弁を
わかりました
特にこだわりはないので、シチュに困ったときとかは同い年とかもお願いします
いや、見るのが好きなんです
物心ついたときからなぜかパンストの脚を見ると綺麗と思っていましたw
あと触るのも好きですが、破いたりは逆になぜかしたくありませんw
自分では軽いフェチだと思うのですが、もしかしたらこれってかなりのフェチなのでしょうかw
なるほど
ピンと張った首筋というのはとてもわかる気がします
自分は男なので、肘とかはそれほどですが首筋という言葉にはドキっとしてしまいました
>>766 こちらこそ注意不足でした、ごめんなさい
あちらへのレス、ありがとうございます
パンスト姿を見ることに興奮してしまうんですね、覚えておきます
それじゃ…澤さんの書き出しお待ちします
改めてよろしくお願いしますね
(高校三年生になり、授業前に毎朝図書室で受験勉強するために
今週からいつもより一時間早く家を出るようになり)
(満員電車の中で揺られながらも単語帳と必死に格闘していると)
(途中のターミナル駅で一斉に人が降りたかと思うと、また勢いよく人が乗ってきて)
(気がつくと目の前には、女の人と向かい合わせになるような格好になっている)
(軽く触れあっている柔らかい体の感触と女性から香ってくる甘い匂いに)
(照れるように単語帳を見るフリをして顔を見ると)
(その人が自分の高校の教師だということに気づき)
あっ、先生おはようございます
(ドキマギしながら挨拶をする)
>>767 ありがとうございます
こちらも恵実さんのを覚えておいて…
うまくできるかどうかわかりませんが、いつか活かせるようにしてみますね
それと細かい設定はこちらは高三になったばかり、恵実さんは担任でいいでしょうか?
(何とか慣れてきた通勤電車をホームで待ちながら)
(新学期を迎え担任するクラスも変わり新しいクラスの生徒達の顔を名前を記憶と照らし合わせて思い浮かべている間に電車が到着する)
(たくさん降りてくる乗客の流れが途切れるのを待って一歩踏み出すと)
(後から後からと押されるように電車内へと流されて)
(いつもと変わらない状況に眉を少し下げていると目の前に見慣れた制服)
(思わず見上げてみるがすれ違ったことがあるくらいの生徒の顔で)
ああ…おはよう、こんな時間から電車乗ってるの?
(挨拶されて何とか思い出そうとするも思い出せず、生徒との距離の近さに戸惑いながらも笑顔で応える)
すみません、時間かかってしまいました
>>769 自分のクラスの生徒なんですね
…実際の私もそうなんですが人の顔覚えるの苦手で気づいてない
ということにしていただけますか?
教師としてあるまじきことだと思いますが訂正するのも手間になりそうなので
よければよろしくお願いします
>>770 (女性は今年から自分のクラス担任になったばかりで、実は以前から憧れていた人)
(そのため、少しでも仲良くなれる絶好のチャンスにできるだけの愛想のいい笑顔を向けて)
はい、今年受験なんで今週から毎朝図書室で勉強することにしたんです
先生こそこんな時間からなんて早いんですね
(そう言うと、緊張からか持っていた単語帳を落としてしまい)
すみません、すみません
(先生や周囲に謝りながら、混んでいる中何とか膝を曲げて単語帳を拾おうとすると)
(目の前にはスカートから伸びる大好きなパンスト脚)
(僅かな時間ながらもつい見取れてしまい)
(ふと魔が射したように、単語帳を拾うフリをして脚を撫でてしまう)
>>771 いえ、こちらこそ曖昧で始めてしまって申し訳ないです
では、それでいきましょう
パンストの話をしていたせいか、いきなりかなり変態チックな始まりになってしまいましたが大丈夫でしょうか?
何かあったらどんどん言ってください
合わないと思ったときも遠慮なく言ってくれて大丈夫ですので
あと自分の方がレス遅いと思うので、時間は気にしないでください
気にされるとこっちが恐縮していまいますw
>>772 今年受験…
(目の前の生徒に聞かれないくらいの微かな声で呟いて満員の窮屈な乗客達に圧されながら記憶を懸命に手繰り寄せ)
新学年だから少しやること多くて…いつもより気持ち早めなの
…あ、どうかしたの?大丈夫?
(視界から生徒の顔が消えているのにふと気がついて、もぞもぞとした感触に視線を下げると謝りつつ身を屈めている姿を見て)
(体調崩したのかと心配して声をかける)
…っ、…私の足…邪魔してる?
(突然手で足を触れられたような気がして)
(パンプスを履いた足を少しだけずらしてみる)
>>773 パンストの件はついさっき聞いていたので大丈夫です
多分聞いてなくてもこれくらいなら全然問題ないですよ
私の方は大丈夫ですか?あれだけバクバクさせてて気分を萎えさせてませんか?
澤さんの文、丁寧ですね
合わない感じしないので安心して下さい
ではレス速度についてはおしまいにします
ちなみに、澤さんの眠る時間って何時頃ですか?
(脚を引っ込められ、思わずいけない事をしてしまった自分に気づき)
す、すみません
(慌てて単語帳を拾いながら)
これを落としてしまったんです
(取り繕うように単語帳を見せると)
(気まずくなっていないか先生の顔色を窺いながらも)
(指先には先ほど触れたパンストの感触が残っており)
(ドキマギとした気持ちで沈黙していると)
(次の駅でさらに乗ってきた乗客により車内は鮨詰めになってしまい)
(気がつくと鞄を持っていた手は先生のスカートに包まれた脚に触れていて)
せ、先生…大丈夫ですか?
この時間ってこんなに混むんですね
(口では気づかいながらも、ほぼ密着状態になったことにより、さっきよりも一段と増した先生の香りに)
(頭の中では理性が揺れ始め、単語帳をポケットにしまうと)
(両手で鞄を持ち、電車の揺れに合わせるようにして)
(その重ねた手で先生の脚の間を割ろうとするように、スカートの上から強く押し付けていく)
>>775 いえいえ、恵実さんのレスはとても端正でとても読みやすく、
何度も読み返してしまうほどなので自分には勿体ないくらいです
でも、これだけの素敵な人なので絶対に離したくはないのですがw
よかったです
そう言って貰えて安心しましたw
それじゃ、また今度会っていただけるでしょうか?
こちらはだいたい1時半ぐらいまでは大丈夫ですので、時間は恵実さんの好きな時間で区切って貰えれば
(電車の通過音で生徒の声がかき消されて)
(屈んでいた身体が申し訳なさげに伸ばされ再び目の前に戻ってくると顔色を見て)
…満員すぎて気分悪くなったのかと思った、よかった
(変わらない表情に安堵のため息を漏らし)
あ、これね…これは大事だね
(視界に入ってきた単語帳を見て書かれている名前に気づき)
澤…くん?うわっ
(名前を呼んだ瞬間、次の駅で乗客が増えて更に押し込まれ)
…ごめん、ちょっと我慢…してね
(何とか身動ぐものの生徒と密着するような体勢が避けられず)
困ったね…ははは…
(生徒の肩に埋まった顔をずらして苦笑いしていると)
(制服から覗く首筋が目前に現れ)
…さっきの単語帳、落とさないようにね……
(興奮しないよう抑えるために指示するように言って)
(生徒と上半身が密着していることに動転して、下半身に生徒の手があることに気づいていない)
>>777 よかった…
本当に安堵のため息出ました
あまり素敵素敵言わないで下さい、がむしゃらにがんばってるのでw
澤さんのレス楽しみにしてるので
こちらこそお願いしたいです
いろんなシチュが出来ると思って少し浮かれ始めてますw
1時半ですね、わかりました!
その時間を目処に区切って、よかったら後日続ける
…ということにしましょうか
>>778 は、はい…
(先生に何か話かけられている事はわかっていながらも)
(既に頭の中は自分の両手のことでいっぱいで)
(鞄の取っ手を強く握りしめながら)
(曲げた指先の関節に伝わる弾力のある感触に欲望はますます増して)
(片手を離すと握り拳のまま、ゴツゴツした部分で先生の太ももの間を軽く撫でるようにして)
(気持ちいい…触りたい、もっと奥まで触りたい)
(そう思いながらも、悪いことをしているという背徳感からか)
(先生の顔を見ないように、首筋をピンと伸ばして横を向く)
>>779 こちらも恵実さんと色んなシチュができるかもと思うと
楽しみで楽しみで時間が無限にあればと思うくらいですw
はい、かなり残念ですがその時間でお願いします
続きに関しては、その時の流れに任せましょう
恵実さんの希望のシチュもやってみたいので
>>780 (どうすることも出来ず、状況から意識をそらすため)
(新クラスの教室の光景を思い浮かべ脳内で生徒の姿を探していると)
ん…
(下半身に違う感覚がして言葉を飲み)
…本当にごめん…ね、次の駅で…多少は…
(不可抗力でおかしな手の位置になってると思い、腰を引こうとしても全く動かすことが出来なくて)
(周囲の乗客に聞かれないくらいの小声で呟き)
(でも不思議ともぞもぞ動く握り拳の感触に心臓を掴まれたような気になって)
…澤…くん?…っ
(少し血の気が引く感覚になりながら、わざとそらしたような生徒の横顔を恐る恐る見てみる)
>>781 無限に重ねていくとどんな風になっていくのか…
長く楽しく続けていけたらいいですよね
中途半端な痴漢行為で終わって
その秘密を共有した上で校内とか違う日の電車内とかしてもいいですし
もちろん全く違うシチュに切り換えてもいいですしね
>>782 (握り拳で先生の太ももを撫でながらも)
(これ以上をいけないと止めようとしたときに)
(耳元で囁かれた先生の小さな声に女性の可愛らしさを感じ)
は、はい…
(言葉とは裏腹に欲望は大胆になって)
(掌を広げると太もものを撫でるようにしながら、スーッとスカートをたくりあげて)
(あの滑らかで心地よいストッキングの感触が再び指先に甦ると)
(もう戻れないと決心したように目を閉じて)
(無言のまま、スカートの中に手を入れてゆっくりと楽しむかのように太ももの内側を撫で回していく)
>>783 はい
ここからすべてが始まって、できれば他の人物も登場して話が広がっていけたらと思ってます
あっ、それいいですね
その方が悶々とする分、先の展開が楽しみです
今の自分はすぐにでも襲いかかりたいくらいですがw
>>784 (動きが止まると思って意を決して呟いた言葉が)
っ、待…って……んっ…あ
(止まるどころか大胆になった手の動きに戸惑いの声と吐息が生徒の首筋に漏れ)
…だから…駄目……止めて…
(恐怖が混じった声で小さく訴えるも)
……澤くん…お願い…やっ…あ…
(這いずる掌の感触に甘い声を思わず漏らしてしまい)
違うの…違う…から……聞かないで…お願い…
(頬を紅潮させ変な声を出してしまう自分に涙目になる)
>>785 今の状況なら乗り合わせた乗客でもいいし
教師と生徒の血族親族でもいいですよね
何らかしらの関係や縁を元に違うシチュすれば…
私の妄想にお付き合いいただけて嬉しいです
でも妄想がふしだらですよねw
>>786 (首筋にふとかかった甘い吐息を感じ)
先生…?
(ハッとして横を見ると、すがるような目でこちらを見ている先生の顔が映る)
(さらに甘い声が洩れ、小さな声でお願いされた事が自分の優位性を感じさせ)
(安心感からか周囲を軽く見回しながら)
(さらに手の動きは大胆になって、ゆっくりと上へとあがっていき)
(ついにはストッキング越しの布の感触を捕らえると)
(人差し指と中指を伸ばして股の間に滑り込ませ)
(ああっ…すごく熱い、ここだけすごく熱くなっている)
(そう思いながら指先をその部分に擦り付けていく)
>>787 はい
目撃した乗客が元同級生や同僚教師だったとか生徒との関係をきっかけに泥々の関係が始まるとか
おお、近親系ですか
そうなると益々楽しみですが…
すみません、こちらもふしだらな妄想で頭がいっぱいになっていますw
でも、妄想は妄想ですのでできるなら限界まで妄想したいのでよかったらお付き合いお願いしますw
>>788 (大胆になる一方の手つきに八方塞がりの逃げられない状況に茫然として)
…本当に…駄目っ、…だめ
(掌が太ももからじわじわと上がっていくのを阻止しようと太ももの内側を隙間なく閉じるも)
(間に合わず下着とストッキング越しに生徒の二本の指で触れられ)
だから…お願い…もう……止めて…
(容赦なく擦り付けられて無意識に腰が動きそうになった途端)
(次の駅に着いたことに気づき、降りる駅ではないが扉が開くと共にホームへ流れていく乗客の波に紛れて)
(生徒を電車内に残して降り)
…はぁ…はぁ
(出発する電車に背を向け、紅潮した頬と身体を鎮めようとホームの柱に額を寄せる)
ここで区切りますね
>>789 予定時間来たので中途半端に区切りましたw
関係者によっては泥々になりそうですね…
でもそれもまた楽しんでいきましょうw
あ、近親もお好きでしたか?
続き考えるの次会った時にしますか?
澤さんもうそろそろ眠られますよね?
>>790 (夢中で指先を動かしていると)
(途中駅で止まった隙にスルリと体を逃れられ)
あっ…
(呆然としながら、後ろ姿を見送る)
―その頃
あれ?恵実じゃないか
(電車から降りる乗客の群れの中から一人の男性が声をかける)
すみません、この部分はとりあえず書いてみただけで、放っておいても構わないのでお願いします
はい、ありがとうございます
それでは、ここまでで
このあとの流れはその日に進路面談があるというのはどうでしょうか?
若しくは翌日の電車内でも構いませんし、他にも恵実さんの希望があったら教えてください
今夜は本当にありがとうございました
すごく楽しくて、まだ興奮がおさまっていないので、このままだと眠れるか不安です
また伝言しますので、恵実さんも伝言で都合のいい時間を教えてください
それでは、自分が閉めておきますので、恵実さんは次で落ちて貰えれば
今夜は本当に素敵な時間をありがとう
おやすみ
>>792 この人…誰なんでしょうw
元彼か幼馴染みとか、いろいろ考えられますね
進路面談いいですね!
その日の面談グループの一番最後ってことにしましょうか
興奮してるのは同じですよ、中途半端だから余計に興奮残ってるのかもしれません
澤さんが早めに眠れるよう願ってますね
私は21時以降なら基本的に大丈夫です、もし都合がつかなければ伝言するので
続きの日時は澤さんにお任せします
結局かなりオーバーしてしまってごめんなさい
〆までお願いすることにもなって…すみません
では、また会ってシチュ出来るの楽しみにしてますね
澤さんおやすみなさい
>>793 >>793 自分でもまだわかりません
明らかに胡散臭いのはたしかですがw
はい、それじゃ次回はその流れでお願いします
近親そのモノが好きなわけではないのですが、わけありとかが好きなので
ある程度関係性のある設定は大好きです
いえいえ、こちらこそ遅くまで付き合わせて申し訳ありません
時間教えて貰いありがとうございます
それでは、今夜はまだわからないのでわかり次第伝言いれておきます
また、会える日を楽しみにして
おやすみなさい
以下、空室
玲奈さんと使用します
(電話入りそうで少しだけ最初レスに時間かかるかもです)
797 :
ひな:2013/04/05(金) 11:13:59.42 ID:ZbzZx5790
きました
場所ありがとうございます
すいません、お名前も違うようですし…
電話時間かかりそうなので待たせてご迷惑おかけしそうなので一旦落ちます
時間だけとらせてすいません
以下空室
美紀さんと一緒に来ます
先日の場所を…と思ったら使用中でしたので
美紀さんの気分次第ではまた違う場所見つけますね
801 :
美紀:2013/04/06(土) 17:31:04.96 ID:OFerhyp3i
来ました
スタジオとはまた…どんな目的にいたしましょうかw
802 :
美紀:2013/04/06(土) 17:40:09.88 ID:OFerhyp3i
ここは好きなシチュに変換できそうですので
何でも大丈夫そうですね
祐孝さんのご希望はございますか?
あの時の続編にするか、また別で美紀さんを徐々に辱めちゃうか…
とりあえず背景となる設定が必要みたいですね
難しそうなら普通に雑談もできるホテルでもとってきましょうか?
ところで携帯機種変されたんですか?
804 :
美紀:2013/04/06(土) 17:45:36.05 ID:OFerhyp3i
続編でもいいですし、別バージョンで虐めていただいても嬉しいです
甘いのは苦手なのできっと対応はできません…
IDの最後のことですよね
前回は携帯からだったのですが、今回はPCの規制が解禁になったのでPCからなのですが
i端末と同じ表示になることを初めて知りました
同じ美紀ですのでご安心ください…ってきっと始まったら分って頂けると思いますが…
>>802 続編で考えるなら、あの時のが忘れられなくてノーパンで同じ車両に乗ってしまう様になったとか、
すっかり性の虜にされてしまいホテルに連れ込まれた続きとか、
別モノが良いなら新人歓迎で部室とか会議室で何かされちゃうとか、季節的に花見で外でスリル楽しみながらエッチな調教されちゃうとか
美紀さんは何かあります?
甘いの苦手なら痴漢に連れ込まれたホテルで縛られて陵辱されて堕ちていくとか
逆に美紀さんが攻めてくる様なのもしてみたいですね
多分途中からやり返すと思いますがw
807 :
美紀:2013/04/06(土) 17:58:19.40 ID:OFerhyp3i
>>805 どれもとても魅力的です!
ホテルに連れ込まれた後に調教されるのも
新人歓迎会で会議室で無理やり…というのも
屋外での調教も…
>>806 続きで痴漢に連れ込まれて縛られるとなると高校生ですよね
そちらもとても魅力的なのですが、せめて社会人設定にさせていただけると嬉しいですw
今日の祐孝さんのご気分にお任せいたします。
実は社会人のくせに痴漢されたくて制服着てた…
ホテルに連れ込まれてそれがバレてしまう展開でそれをネタに虐められるってのも良いかもですねw
全く別にして、ひとり暮らしの美紀さんの部屋にバイブのセールスに来て取り扱いの説明をしてる内にムラムラしてしまい…なんてのも
あれこれしてみたいですが、時間も過ぎていくばかりになるのも…なので、この2つから美紀さんが選んで始めませんか?
美紀さんから攻めるのは苦手ですか?
809 :
美紀:2013/04/06(土) 18:15:16.14 ID:OFerhyp3i
2つの選択肢をありがとうございます
くーー悩ましいところですが、せっかくですので前回の続きでホテルい連れ込まれて
の方を選択いたします。
バイブのセールスさんは、もし祐孝さんさえよろしければ、またの機会にお願いいたします。
攻めるのはほんの数回しかしたことがありませんが、結局最後は攻められていますね
最後まで攻めることができたためしがありません…苦手なんでしょうね
ではよろしくお願いいたします。
(停車駅で下されすぐ近くのホテルの一室へと連れ込まれる)
(バイブセールス他はまた美紀さんが来れる時に呼び出して下さいね)
(美紀さんの攻めも…逆転有りの方が嬉しいですw)
(ホテルに着くと、強引にソファーに押し付けてプリーツスカートを捲り上げて)
ふふ、電車の中であんなにおまんこヒクヒクさせてイッたくせに…
じっくりとその淫乱おまんこ見てやるからな
(肘掛けを利用して両脚を閉じれない様に備品の浴衣帯で縛ってしまう)
可愛いパンツ履いちゃって…まださっきのでグチョグチョで気持ち悪いだろ?
(親指を股の布地に当てて、グニュグニュとした割れ目の感触を楽しみ)
(女の素性を探ろうとカバンを漁り始める)
ん…?なんだこれ?
社員証……○○商事……?
お前、女子高生じゃなかったのか?
(その社員証の角で、パンツの染みをグリグリと虐めながら問う)
811 :
美紀:2013/04/06(土) 18:37:37.43 ID:OFerhyp3i
(列車の中で達した身体は未だ火照っており、ホテル内に誘導され椅子に座らされるがままとなる)
(肘掛けに足を上げられ、足を縛られるとようやく意識が少しはっきりしてきた)
(下着は先ほどの愛液でぐしょぐしょとなっており不快だが、指を押し付けられると再び体が熱くなる)
っぁ………
待っ…それは、ちがっ!
(友人とノリで高校時代の制服を持ち出し、遊んでおり、その帰りに列車に乗っていた)
(社員証を取り返そうとするが、椅子に縛られ敵わない)
んっ…やっ、これは、その…友達と…
(社員証を入れた無機質なパスケースの硬さが、指とは違う少しの痛みを伴う感覚を与える)
っ…ぅ……
ふーん…友達と?
(何かを察した様にニヤニヤとして見据えて)
本当はさ、痴漢にあいたくてこんなスカート短くして可愛い制服着て女子高生になりすましてたんじゃないのか?
正直なココ…に聞いてみようか?
(社員証でパンツにスジを立てて撫で上げ)
(まだプックリ膨らんでいるであろうクリトリスに突き立てる様にして)
会社に電話してみようか?
○○課の○○美紀は、女子高生の格好して痴漢を誘う変態女なんですが、○○商事はそんな会社なんですか?って
(ニヤニヤしながら社員証を胸につけてやり)
(美紀のお尻をソファーの浅い位置にさせながら下着を途中まで脱がせて)
ふふ、いい格好だよ
(まだ割れ目から露を垂らしたおまんこを丸見えにして)
(社員証を胸につけた制服姿の美紀の顔も携帯でバッチリ写真を撮り)
これ、FAXで送った方が早いかな?
813 :
美紀:2013/04/06(土) 19:00:04.17 ID:OFerhyp3i
違いますっ…そんな、痴漢されたいだなんて…!
あぁっ…ぁ……
(列車に乗る前に着替えることもできたが、誰かが興味を持ってくれるかもしれないという淡い期待があったことは事実だった)
(社員証の角がクリトリスに当たると、膨れているそこは敏感に反応する)
んっ止めてくださいっ!
会社には…会社には連絡しないで!お願いします…
(社員証を奪われ、身元がばれてしまい、なんとか職場にバレることは防ぎたいと必死に懇願する)
(制服の上に社員証を付けられ、下着を下されればそこは携帯の画面越しにも濡れていることがわかるほどであった)
【長いと怒られたので分けます】
814 :
美紀:2013/04/06(土) 19:02:08.49 ID:OFerhyp3i
止めて…本当にやめてください
職場に送るのだけは…!お願いします…
(眼にはうっすら涙を浮かべ、相手を見上げるように必死に懇願する)
っ…なんでも、しますから…
(この後のことを考えると決して言ってはいけない言葉ではあったが、職場への連絡を避けるために、思わず口を告いでしまった)
【規制解除直後はいろいろ不便でした…携帯のほうがよかったですかね】
【ご不快な思いをさせてしまうことがあったら申し訳ありません】
(レス長さとか無理しなくて大丈夫ですから、気兼ねなく一緒に楽しみましょうね)
へぇー…何でも…ね?
(露わにした割れ目の両端に指を当てて、指をV字に開いていきながら)
でも現役女子高生って言っても良いくらい…おまんこ綺麗だな
思う存分…好きな様にオモチャにさせてもらうか…
(汁で光る膣穴に携帯を向け撮りながら顔を近づけて)
ふふ、さすが変態女子高生?変態OL?
こんな状況でも濡れてるし…
あーあ、アナルの方まで垂れちゃうよ…
(大好物のスープをすする様にチュルっと垂れた汁を吸い)
(そのまま舌をおまんこに這わせていく)
(膣穴を舌でほぐしては、舌を出したまま糸を引かせて見せて)
(社員証の揺れる制服の胸を揉みしだく)
816 :
美紀:2013/04/06(土) 19:28:25.60 ID:fGWX60xTO
【ごめんなさい。やはりPCの調子がよくなく、携帯に変更させてください。】
っ……
(ニヤリともとれる表情をしながら、おまんこを広げられ携帯を向けられると、自分が発した言葉を後悔する)
んっ…や、め、、もう、撮らないで…お願いします
(先ほどの身体の熱や、縛られていること、また、羞恥をあおる言葉の数々に普段以上に快楽を感じている)
(おまんこに這わされた舌の生ぬるい感覚が、たまらなくなる)
あぁ…んっ…なめちゃ、やぁぁ…
(触れられた胸はすでに乳首が立っており、少しでも下着をずらされればばれてしまう)
(ちょっと電話入って遅れました)
(今からレスしますね)
818 :
美紀:2013/04/06(土) 19:48:49.41 ID:fGWX60xTO
>>817 お待ちしております
焦らされている感じで余計に…
(胸を触る手で制服の裾をずり上げていき)
(ブラカップを上にずらして丸い膨らみを露わにしていく)
(ワイヤーの跡がついた辺りを指先で撫でて、そのままギュッと鷲掴みにして)
ふふ、この感度の良さそうなおっぱいも好きにしていいんだよな?
(ズボンを脱ぎ捨てながら、乳首に舌を絡みつかせて)
ピンピンになって可愛い乳首だ…
(舌で充分な突起と確認すると、そのまま歯を当てて甘く噛みついて)
(もう一本電話きてしまい、短いですが取り急ぎレスです)
820 :
美紀:2013/04/06(土) 20:06:35.76 ID:fGWX60xTO
あっ……っ、ん…
(外気に曝された乳首はツンと上を向いている)
(口に含まれ、湿り気を帯びるとスースーとした感覚もが快感となる)
(甘噛みの刺激がとても感じ、身体をくねらすように反応する)
ぁっ…んっ……ぁぁ
(おまんこからは液が流れつづけ、座らされているソファーを濡らしている)
【ゆっくりでよろしいですよ。もし、大切なものでしたら、今日はここまででも…】
(乳首に軽く歯形がつきそうにしながら下着を脱ぐと)
(肘掛けに固定した美紀の内腿にビンビンのモノを擦り付けて)
(その硬さや熱さを美紀に認識させる)
ふふ、噛まれて喘ぐなんてドMなのか?
やっぱり美紀は変態で淫乱なんだ…
もう、またちんぽ欲しがってヒクヒクしてるんだろ?
(乳首から口を離すと、美紀に見せつけながらちんぽを扱いて)
(ヌルヌルとした先端をだらしなく開いてしまうおまんこの割れ目に擦り付けていく)
やっぱり、もうヌルヌルだな
拘束されたままちんぽハメられるの想像しちゃってるんだろ?この淫乱おまんこ
(先端の括れが見えなくなるまで膣口に侵入させて根元を扱いて)
(もう大丈夫です)
(美紀さんは食事などはまだ平気なんですか?)
822 :
美紀:2013/04/06(土) 20:28:14.56 ID:fGWX60xTO
っつ…ん、ぁっっ、い、たっ……
(強く噛み離されると、流石に痛みとなる)
(しかし、内股に肉棒を感じると、先程の車内でのことを思いだす)
っ…変、態じゃ……
んっぁぁ
んっ…ぁ、やっまだっ…
(ホテルに連れ込まれてからは指をも入れられていないはずだが、簡単に先端部を飲み込んでしまう)(羞恥を煽る言葉を投げ掛けられ、抵抗の言葉を口にしようとするが、自分の現在の姿を認識すると、受け入れざるをえない気分となる)
んっ…あ、の、このまま、
このまま、入れてくださいっ…お願いっします
(先端部のみを入れられた状態で焦らされ、自らねだる)
【私は大丈夫ですよ。祐孝さんこそ、お食事は大丈夫ですか?】
ふふ、やっぱり欲しいんだ?
電車の時と違って今度は…ほら
(手を伸ばして美紀の頭を押さえ下向きにさせ)
ズブズブ入ってくとこ…よく見えるだろ?
このまま…どこに何を入れて欲しいって?
会社名と所属部署と名前もちゃんと言ってからお願いしなよ
そしたら…
(肉棒の半分まで入れて、すぐにゆっくり抜いて)
(先端に絡みついたおまんこ汁をちんぽ全体に伸ばしながら扱いて見せて)
…またこのちんぽでヨガらせてやるからな
(また膣口に亀頭を押し付けて扱くとクチュクチュ音がして)
(美紀の卑猥なお願いを撮ろうと携帯を向けて待つ)
(俺は食べたんで大丈夫です)
(それより美紀さんを早く食べたいw)
824 :
美紀:2013/04/06(土) 20:47:02.74 ID:fGWX60xTO
今度は私が電話でした…
今からレスします。申し訳ありません
>>824 (待ってますから大丈夫ですよ)
(リアの美紀さんもソファーで股開いて卑猥におまんこ見せてたらいいな…)
826 :
美紀:2013/04/06(土) 20:58:54.47 ID:fGWX60xTO
っ……見、見たくなんて…
やっ…
(中々奥まで届かない動きに焦らさることにもどかしさを感じるようになる)
(先程の後ろ向きとは違い、目の前にカメラがある状態でのおねだりに抵抗を感じる)
っ……や、め…撮らないで…
(目にはうっすらと涙が浮かんでいるが、焦れったいペニスの動きに、たまらず)
も、おねがい……
○○商事、○○課………○○美紀っ……です
い…淫乱な、おまんこに、おちんちんを入れてください……
(涙を流しながら懇願する)
(その涙は屈辱からか、焦らされているからかはわからない)
【遅くなりました。私も、祐孝さんに食べていただきたいです…】
827 :
美紀:2013/04/06(土) 21:05:30.59 ID:fGWX60xTO
>>825 ソファーではなく、床に上から見たらM字になるように座り込んでいますが、
もう下着はぐしょぐしょです(部屋着は普段から下は下着だけなのです…)
約束通りオナ禁中ですので、まだ今日も触れていないんですw
ん…?なんだって?
よく聞こえないな…もう一度やり直しね
(美紀の途切れ途切れの卑猥なお願いを聞きながら)
(わざと邪魔する様にちんぽを突き入れてすぐ抜いて)
(言葉に詰まってしまう美紀に何度も言い直すようにさせる)
(ようやくちゃんとお願いを言えた頃には美紀のお尻の下のソファーに水溜まりができていて)
(肉棒ちんぽにはトロトロにおまんこ汁が纏わりついて充分過ぎる程に硬さが増している)
よく言えたね…これ、明日には会社の全部のパソコンに送っちゃおうかな…
(意地悪に嘲け笑いながら、ズブズブと膣奥まで陵辱し始める)
ああ…バックからハメるのも気持ち良かったが、前からも…うっ、よく締まるじゃないか
(出し入れする度に卑猥に言葉を投げかけて、下からもグチュグチュと音が鳴り激しくなっていく)
なぁ、拘束されてるからいつもよりおまんこ…締まりよくなってんじゃないの?変態
(ハメながらクリトリスの皮を引っ張り、小さな肉粒を親指でこね回して)
(美紀さんの…おまんこ美味しい)
>>827 今宵はどんな下着で会いに来てくれたのでしょう?
少しでも…染み……出来てたら良いな
指でクロッチの真ん中確かめてみて?w
830 :
美紀:2013/04/06(土) 21:23:04.84 ID:fGWX60xTO
も、もぉ、いいですか……
(何度も言わされるうちにしどろもどろではなく、はっきりと言葉にする)
(しかし、途中で与えられる不規則な動きにどうしても喘いでしまう)
っ……ぁっ
やめ……本当に、やめて……
(焦らされ、すでに抵抗する気持ちは無いが、職場のへバラされることだけには必死に抵抗する)
(嘲笑われていることにも構わず、必死に懇願を続ける)
職場には、言わない、で、っ
ぁぁつ、淫、乱、おまんこを、もっとぉ…
だからっ……あぁぁぁっ……
(卑猥な水音が耳をつき、余計に快楽を煽る)
(散々焦らされたそこは、激しい動きで絶頂に近くなっていたが、クリトリスを刺激されると、我慢ができなくなる)
っぁ、、ぁっ、いっ……いっちゃ、っっ……
んぁぁぁぁぁ
831 :
美紀:2013/04/06(土) 21:28:07.82 ID:fGWX60xTO
>>829 今日はピンクベージュで刺繍が入っているやつです
布越しに湿ってるのが伝わってきます
覗いたら、色が……
ダメです。このまま触り始めたらシチュに集中できなくなってしまいます
(制服の上着とブラをずり上げられ、胸元に赤い吸い付き痕を残されたおっぱいは揺れて)
(スカートは淫らに捲れ上がり、両脚を肘掛けに拘束されてパンツが両腿で伸びる様に脱がされた卑猥な姿の美紀)
(その股間の割れ目には電車で会ったばかりの男のちんぽをねじ込まれる様子を動画で撮られてしまっている)
もうイッちゃうのか?
こんな格好でされるの、いつも妄想してオナってたんだろ?
ほら、会ったばかりの痴漢のちんぽでこんなにグチュグチュ鳴ってるおまんこ姿撮られてるぞ?
イッちゃえ変態OLめ…制服着て女子高生になった恥ずかしいおまんこ大好きOLなんだろ?
ほら、ほら…
(射精間近に膨れ上がった亀頭のカリ首の溝でおまんこ汁を掻きだす程に激しく突き続け)
(クリトリスは親指の腹でグリグリと押し潰す様にこね回しす)
>>831 ピンクベージュの色が濃い部分があったんだ?w
どんな形の染みか…指で輪郭なぞって教えて?
俺のちんぽの先でされてると思って…
834 :
美紀:2013/04/06(土) 21:39:03.67 ID:fGWX60xTO
(着衣を身に付けたままであることなどお構いなしに、男のペニスを求める)(目の前に差し出されている携帯の存在には神経を張り巡らせる余裕は無い)
あっ、あっ…やっ
(卑猥な言葉を浴びせられるのも、徐々に刷り込みとなってゆく)
わたしは、おちんちんが、大好きな、恥ずかし、いOLですっ…
も、いク……っ……ぁぁぁ
835 :
美紀:2013/04/06(土) 21:42:11.58 ID:fGWX60xTO
>>833 もーまた改行間違えたじゃないですか…
染みは前の方が拾い楕円のような感じです
本当、指止まらなくなりますから。余計にレスにミスが出てしまいます
く…っ、さっき電車で出したばかりだが…さすがにこのおまんこの締まりは堪らん
(その、ちんぽにヒクヒク吸い付く様な気持ち良さに増して)
(美紀が口走り始める卑猥な言葉に、射精感が込み上げてくる)
あ…く……っ、イクぞ、淫乱おまんこOL美紀の膣内にタップリと…
イク…っ…イク…っ
(クリ弄りを続けながら、グチュグチュとおまんこを突き)
(迸り始めるちんぽを膣奥に打ちつけて)
ああ…っ、出てる…くっ
(ドクドクと勢い良く流れ出す感覚がおまんこの中で広がり、結合の隙間からも溢れてくる)
>>835 リアも、おちんちんが大好きな恥ずかしいOLになって染みが余計に広がってる?
下着の染みの真ん中に指どの位沈むかやってみて?
838 :
美紀:2013/04/06(土) 21:58:59.72 ID:fGWX60xTO
んっぁ…ぁ、ぁ
(ペニスで突かれる動きと同調して声は漏れ続ける)
(男よりも少し先に達していた身体は、締め付けるように収縮する)
あっ、な、か…
なかに、いっぱいっ……ぁぁっ
(先程も中に射精され、現在のものと混ざり、呼吸を整えるように動く度に、ぐちゅぐちゅと音を伴う)
(中から液体が出ていく感触にもなんとも言えない快を覚える)
839 :
美紀:2013/04/06(土) 22:04:02.20 ID:fGWX60xTO
>>837 っ…そうです…日々仕事に追われながらも帰宅したら足を出して下着姿で過ごしてるHなことが大好きなOLですよ…引きますでしょ?
真ん中触ったら冷たい感覚で指に湿り気じゃなくて、本当に染みてきてるのがわかるんです
押すと滑りと一緒にクチュって…
(腰を打ち振るわせて全て出し切ると、余韻に浸る間もなくちんぽを抜いていく)
(カリの溝が中出しした精液を掻き出しながら膣壁をこすり)
(抜いた瞬間にキュウっと窄まる膣穴がドロッと白濁液を垂れ流す様子も動画におさめ)
ふうー、2回目なのにこんなに出てたか
この動画…会社にバラまかれたくないなら…おまんこ広げてよく見せろよ
(時間まだ大丈夫なら引き続きもう少し如何ですか?)
(普通に雑談でも良いですが、その場合は移動先見つけてきます)
>>839 別に性欲あるのは悪い事じゃないし…
コレからシチュで美紀さんにもう少し辱めを受けさせながら、リアのクチュクチュOLおまんこも楽しませてもらいたいですね
いつも指だけで、あまり激しくしないんでしたっけ?
俺に見られてるつもりで、一度クロッチずらしておまんこ見せて?
842 :
美紀:2013/04/06(土) 22:15:55.53 ID:fGWX60xTO
はぁ……っ、はぁ
(身体から男のモノが抜けていく感覚や、下腹部に力を入れると流れ出す液体の余韻を感じる)
(後ろで拘束されていた腕を解かれると、自ら割れ目に指を添えて広げてゆく)
この、淫乱な、おまんこを見てください……
(その一部始終をカメラに納められ、それは今後も続いてゆく性奴隷のような関係に利用されていくこととなる)
【時間は大丈夫なのですが、もちろん、続きもしたいのですが…
その……シチュに集中できそうになくて…】
>>841への対応も含めて、移動させていただけたら、嬉しいです
希望ばかりでごめんなさい
844 :
啓:2013/04/10(水) 21:13:42.54 ID:wI5H9Am7O
七瀬と使います。
845 :
七瀬:2013/04/10(水) 21:22:36.74 ID:tycezf6SO
>>845 啓、お帰りなさい!
お仕事お疲れ様です。
(ハグハグ♪)
お部屋ありがとうございました。
子供にトランプに付き合わされてたので、対応できなくて。
846 :
啓:2013/04/10(水) 21:26:40.50 ID:wI5H9Am7O
七瀬、逢いたかったよ…
(ハグハグ♪チュッ!)
トランプ付き合わされてたんだ(笑)
上のお子さん?
うちならトランプじゃなくて、ヌメロンになるね〜。
847 :
七瀬:2013/04/10(水) 21:31:48.54 ID:tycezf6SO
ヌメロン???
知らないなぁ。カードゲームなんですか?
相手は下の子です。
UNOなんかもたまに付き合わされます。すでにもう勝てないですW
848 :
啓:2013/04/10(水) 21:38:09.86 ID:wI5H9Am7O
下のお子さんか〜!
もうトランプ遊びしたがるんだね!
ヌメロンはフジテレビの番組でやってる3桁の数字当てゲームです。
私が番組録画していたのを子ども達が見つけてしまい、「番組配信アプリやりたい!」って…
子ども達にスマホを貸すなんて出来ないから、カードを自作しましたよ(笑)
子ども達には好評で、もう1セット作らされました(笑)
849 :
七瀬:2013/04/10(水) 21:47:39.35 ID:tycezf6SO
自作とはすごい!
パパ器用ですね。
先程主人と上の子がそれぞれ帰宅しました。
ちょっとバタバタするかも。
レス間隔あくかもしれないです。
すいません。
850 :
啓:2013/04/10(水) 21:58:19.57 ID:wI5H9Am7O
【レス間隔了解です。】
名刺用紙の処分品を買っていたので、そこにデザインを真似てパソコンで作りました。
そのままだと角からカードが傷むので、写真の角を丸めるパンチも使って。
うちは基本的に玩具は買いません。家庭用ゲーム機もありません。
その分、自分たちで工夫して工作してたりしますね(笑)
851 :
七瀬:2013/04/10(水) 22:06:41.91 ID:tycezf6SO
うちは逆になんでもあり。ですね。
でも上の子は部活が忙しいし、下の子も帰宅が遅いから、家ではそんなに遊べないですね。
あの、明日なんですが、
同僚と飲むことになりまして…
このメンバーだといつも帰りが遅くなるので、明日は逢えないと思います。
ごめんなさい。
852 :
啓:2013/04/10(水) 22:11:52.42 ID:aOmC9aCO0
【自宅到着しました!】
奥さんがテレビ好きではなかったので、テレビが壊れたときには1ヶ月テレビなしの生活をしていたこともありましたよ(笑)
その代わりうちはパソコンを使わせています。
1日の時間制限はありますけど。
私は明日、明後日とお休みです。
入学式のハシゴです。
明日逢えないのは残念…
今夜は遅くまで付き合って貰おうかな?(笑)
853 :
七瀬:2013/04/10(水) 22:26:36.18 ID:tycezf6SO
啓の職業を考えると、あり得ないですねW
昔、新卒で一人暮らし始めた時に、お金がなくて、テレビ、電話なしの生活を1ヶ月ほどしたかな…
初任給でテレビデオ(爆)買いました。
ご入学おめでとうございます!
桜なくて残念でしたね。
ダメです。明日に備えて早く寝ましょうね。
854 :
啓:2013/04/10(水) 22:28:24.57 ID:aOmC9aCO0
ぶぅ…
明日早く起きれるのに…
いつもの時間までもダメ?
そうでなかったら寂しいよ…
855 :
七瀬:2013/04/10(水) 22:31:00.67 ID:tycezf6SO
856 :
七瀬:2013/04/10(水) 22:51:20.85 ID:tycezf6SO
【お待たせしてすいません!】
>>854 ん?寂しいの?
(両手で啓の頬を挟んで、唇に軽く触れるキス)
啓って、結構甘えん坊さんなんですね。
857 :
啓:2013/04/10(水) 22:51:44.96 ID:aOmC9aCO0
【あれ?七瀬はバタバタ中かな?】
858 :
啓:2013/04/10(水) 22:53:18.02 ID:aOmC9aCO0
>>856 【ああ、よかった!】
七瀬とこうして毎晩逢っているのが当たり前になってしまってるから
逢えなくなると寂しくなるよ…
今日もシチュ考えてきたのにな…
859 :
七瀬:2013/04/10(水) 23:01:56.30 ID:tycezf6SO
【ごめんなさい!もう終わりました。これからは啓の為の時間です。】
ありがとう。啓。
そんな風に七瀬のこと欲しがってくれて嬉しいな。
シチュ…///
ここのお部屋、シチュで遊んでる方多いですね。
あえてここを押さえたとか?
860 :
啓:2013/04/10(水) 23:04:18.49 ID:aOmC9aCO0
そうだよ、ここは七瀬のために…
今日はここでどんなことしようかな…
せっかくのスタジオだからね?
七瀬のヌード撮影がしたいな…
861 :
七瀬:2013/04/10(水) 23:07:24.39 ID:tycezf6SO
ん〜〜…
ちょっと前のヤなこと思いだしたので…
ごめんなさい。
そのシチュはNGです。
862 :
啓:2013/04/10(水) 23:09:35.42 ID:aOmC9aCO0
それもそうでした。(反省)
七瀬はこんな事してみたいことってあるかな?
リクエスト聞いちゃう!
そんなスタジオだからね!
863 :
七瀬:2013/04/10(水) 23:12:11.74 ID:tycezf6SO
【遅まきながら
>>1読みました。】
【シチュ専用だったんですね。】
864 :
啓:2013/04/10(水) 23:15:15.28 ID:aOmC9aCO0
【あえてシチュ&雑談スレ選んでみました(笑)】
865 :
七瀬:2013/04/10(水) 23:27:02.11 ID:tycezf6SO
こうなるって予想してなくて、展開についていけてないです。
シチュ嫌いじゃないのに、まったく思い浮かんでこない…
頭真っ白。
ごめんなさい。
今日は落ちさせて下さい。
本当にごめんなさい。
怒ってるとか嫌がってるとか、そんなことはないです。
逆に気分悪くされたかもしれないですね…(涙)
本当に本当にごめんなさい!
【おやすみなさい】
866 :
啓:2013/04/10(水) 23:28:55.44 ID:aOmC9aCO0
いや、お互いに調子悪かったのかもね…
私も全く何も出てこなかったし…
七瀬にも悪いことしました。
こちらこそごめんなさい。
落ちます。
【以下空いてます】
使います。
868 :
弥生:2013/04/13(土) 20:54:26.23 ID:Wyaf21HeO
ちょっとお酒飲んじゃってます、ごめんなさい。
主人が帰って来てることにして2次会は行きませんでした
弥生、ショッピングは楽しかったか?そのまま女子会には行かなかったんだな?
俺への配慮してくれたんだな、うれしいよ。いつも、男からの誘いを待って少し冒険してるんだな。
リアでも、やはり危ない主婦じゃないか?
870 :
弥生:2013/04/13(土) 21:01:41.49 ID:Wyaf21HeO
夕食会少し贅沢なお店でして…時々バーに行くの。
私よりお友達の方が積極的で、私は付き添いみたいな感じです
付き添い?そこで男と知り合ってその後交際が始まるなんてことを期待してるんだろ?
弥生の好みのタイプはどんな感じなんだ?こんな事聞いた事無かったな。
872 :
弥生:2013/04/13(土) 21:10:08.24 ID:Wyaf21HeO
交際まではお友達も私も考えてないけど、ちょっとしたアバンチュールを楽しんでいるだけ。
男性のタイプ…細い方は私だめです。真面目で私に夢中になってくれる男性。
でもセックスならマッチョな男性も好き
それじゃ、少しマッチョか恰幅のいい男が声かけてきたら、ひとたまりもなさそうだな。
そんな男が隣にきて、弥生の強調された胸のラインに目をやりながら
口説かれた事もありそうだな。
でも、その男も弥生が ど のつく変態って事は知らないわけで、セックスしたとたん
びっくりするかもしれないな。セックスの趣向も同じなら、きっともう止まらなくなるな。
874 :
弥生:2013/04/13(土) 21:19:27.79 ID:Wyaf21HeO
派手だけど人妻の女性が、裸になった途端壇蜜さんみたいにエッチな感じに変貌したらお相手の男性引いちゃいますよね笑
良太さんの女性のタイプも教えて
俺か?俺は、割と気の強い女性がすきなんだよ。
家内もどちらかとういうと、気が強いし。
外見的には、そうだな、鈴木京香かな?
最近では、神楽坂恵だよ。分かるな?
弥生は、求められることに感じてしまうのかな?
弥生に夢中になれる事が条件なら、俺はその条件はみたしてるだろ。
時々、横の女性に視線を奪われるかもしれないが、弥生に夢中になって
求めてきてるだろ。リアでは、そんな受身の姿勢の女性を口説くのは大好きだよ。
うまく行く行かないは別として、何度も何度も同じ事を言ってこちらがその気なのを
分からせる。
876 :
弥生:2013/04/13(土) 21:32:53.70 ID:Wyaf21HeO
少しむっちりした女性が好きなのかな、うふ良太さんて本当にエッチな人。
外見は派手だけど私中身はすごく人見知りで受け身です。2Chanではそういう自分から解放されて願望のままに「弥生」になっているけど
そうだな、むっちり系がいいよ。
揉みがいがあるだろ。むっちりした太股に手をおいてゆっくりさすってみて反応を見てみるんだ。
拒否が形式だと、だんだん奥に手をすすめて、どこまで受け入れるか試してる。
リアでは、弥生みたいな受身の姿勢の女性を口説くのは大好きだよ。
外見が派手でも、少し話せばすぐ分かるよ、受身の女性かどうかは。
うまく行く行かないは別として、何度も何度も同じ事を言ってこちらがその気なのを
分からせる。
878 :
弥生:2013/04/13(土) 21:44:53.37 ID:Wyaf21HeO
太腿さするの…いやらしい。膝から本気で嫌がってなかったらだんだん膝を割って太腿に手が入ってく。
今日お昼のお話し中に、バーのテーブルの下でナンパしてきた男性の足が私の方に伸びてくるみたいなこと書いてあって…
今着替えずにお出掛けした服装のままなの
口説く時に、いくら、「イヤ」って言っても、目を見てればすぐ分かるだろ。
その時は、少し焦らしてみるんだよ。強引に行きそうな雰囲気で
少し引いてみて、話題を替えたりして手の動きも止めてみる。
そして、普通に帰る振りをして時計を見てみる。
そして、テーブルの前に座って、テーブルの下で靴を脱いで
足の脛に足の指先をこすり付けてみるんだ。
ストッキング越しに弥生の足を感じるよ。ぬくもりが伝わってくるよ。
ほら、いやがらずに・・弥生
880 :
弥生:2013/04/13(土) 21:55:58.75 ID:Wyaf21HeO
女はいつでも言い訳が欲しいの。自分から誘った訳じゃないって…セックスしたくても、男性から強引に求められてしちゃったという風にしたいの。
ああ…良太さんにナンパされたら、テーブルの下でお友達にも気付かれないようにしながら触られて…ああ
奥さん、迷ってるのですね?このまま快楽に身を任せてしまうのか?
(テーブルの下から手も延ばして、スカートの下から、膝の辺りをゆっくりさすり始める。)
もう奥さんのスカートの中、熱気でむれてムンムンしてますよ。
向かいに座ってると、じれったいか?横に座って
もっと奥まで弄られたいんだろ?
友達とおしゃべりしながら、俺の手が弥生の内股に入り込んでいってるの感じてるだろ。
このままだと、友達に分かってしまうぞ、どうするこんな時?
882 :
弥生:2013/04/13(土) 22:06:46.00 ID:Wyaf21HeO
もしも…バーでそんなことされたら。
私…止めてって言えないわ。おしゃべりに付き合いながら、触られてること見つかったら怖くて、されるままに膝を開いてしまいます。
ああ…太腿に酔った良太さんの手のひらがすごく熱い。
奥さん、少し汗がでてますよ。ご気分でもわるいのですか?
(弥生が席をたってトイレに向かうのをすぐ追いかけて
人目をさけて、会計をすませて、そのまま店をでてしまう。)
すこし、空気のいいところで休んでいきましょう。後でお連れの方には私からメッセージ送りますよ。
さっきのバーよりすっきりしますよ。
(弥生の横について、そのままエレベーターに乗り込み上の部屋までずっと階数表示をみて
手は、脇から手を回し乳房にかすかにあたる程度に・・・。)
あぁ、奥さん、俺ももう熱くなっていました。我慢できないくらい。
(エレベーターの中で、唇を近づけ、強引に舌をねじ込むようなキスを・・。)
884 :
弥生:2013/04/13(土) 22:21:56.34 ID:Wyaf21HeO
いや!ち、ちょっと…
んん…ぬちゅ!
いや…ぬちゅ…
歯を閉じて抵抗しても無理やりに唇を捲られて歯茎を舐められます。
ぬちゅぬちゅ…
堪えきれず歯が開いた瞬間を狙い舌が突き刺され…ねちょ!
良太さんの舌を噛むわけにもいかず…ねちょねちょ…
(ああ…ディープキス久しぶり…)
奥さんの今夜の格好素敵ですよ。男の視線を誘うそのミニ。
その中から伸びるきれいな足、あんなバーにいつも来てかなり遊びなれてると
お見受けしました。
(部屋に入るなり、おくまで案内し、カーテンを全部あけ窓ガラスに両手をつかせてお尻を
服をきたまま突き出させる。)
少し、両足を開いて・・
ほら、もっとお尻を後ろに突き出して・・
奥さん、こんな風にされたかったんじゃないのですか?
886 :
弥生:2013/04/13(土) 22:32:26.69 ID:Wyaf21HeO
【ああ良太さん、今リビングに居ます。お庭側の窓にイメと同じ姿になります】
ホテルの部屋に連れ込まれた時から逃げることは諦めました…はあはあ。
フリフリの若い娘が履くようなミニスカート、網スト、お尻を突き出すともうパンティが見えてしまいそう
ほら、綺麗でしょ夜景・・。
街中の人が奥さんがこれからナンパされて犯されるとこ
窓から覗いてますよ。ここからだと、みんな見てくれてます。
網のストッキングの女性大好きなんですよ、私は・・。
(両手で弥生の腰をつかんで、スカート越しにお尻に自分の熱くなった一物をこするようにして)
ほら、おれのももう固くなってるでしょ?どうですチンポこすり付けられるの?
熱くなった、チンポ欲しくなってくるでしょ?
888 :
弥生:2013/04/13(土) 22:41:58.43 ID:Wyaf21HeO
はあはあ…いや、お願いです。許して下さい…ああ、ん。部屋に入った時から逃げないと思ったのか男性の態度は徐々にいたぶるようになり…
固い棒を当てられる感じ。バック体位で挿入されるみたいに腰を掴まれゴリゴリとお尻に当てられ…
あん…あ…あ…
恥ずかしいです
恥ずかしいですか、そんな網ストはいて男を誘惑する格好して・・。
(腰をこすりつけるようにしながら、後ろからブラウスのボタンを一つ一つはずしていき
ブラジャーに包まれた溢れるような乳房が盛り上げるように露になる。)
(窓ガラスに映る、弥生の顔をみながら、指をひと口なめて、ブラジャーに侵入させ
こねるように乳首を探し回る。)
奥さんの、おっぱい柔らかくて、気持ちよさそう。プリプリ跳ねてます。
(乳首をみつけ、濡れた指先でこね回す。)
ほら、もうこんなに固くなって・・
890 :
弥生:2013/04/13(土) 22:54:29.31 ID:Wyaf21HeO
ああん!
甘い喘ぎ…
乳首から乳房全体に甘い快感の花が咲きます。
ちょっとした遊びなんです。ああ…こんな身体を触られることまで望んでな、い、ああん!
言いおえる前に乳首が凹む程指を押し付けられて言葉が悶えに変わります…
ブラの中、大きな乳房の膨らみにめり込む乳首
あぁ、奥さん
ほら、奥さんの乳首もっとコリコリして欲しいって言ってるようです。
乳首をほじくって、大きくさせてあげますよ。
(片方のブラジャーを下側にずらし、乳首を露にして、後ろから腰を押し付けて
窓ガラスに乳首を押し付ける。)
どうです、冷たくて気持ちいいですか?
反対の乳房もブラジャーをずらせて、乳首を露にして指でつまみながら弄る。
ほら、もう、こんなにコリコリして・・
892 :
弥生:2013/04/13(土) 23:06:33.87 ID:Wyaf21HeO
窓ガラスに映る男性が愉しげに笑っています…外さずにブラから掴み出された乳房はずっしりと重たそうに膨らみ…
ああ、ん!ああ、ん!
感じ…ちゃう…
バーに着いて行ったことを後悔しながらも、夫普段のセックスとは違う責めに興奮します
あぁ、奥さんのおっぱい、いやらしいくらいプヨプヨして、乳首も固くなって
いっぱい吸って欲しそうですね。
うしろから身体を押し付け、そのままガラスに乳房を押し付けられ
外からみればいやらしい格好だよ。奥さんのおっぱい
奥さんの顔もガラスに押し付けられて
あぁ・すごい興奮してる。
(スカートをまくり、パンティを噛みながら、下に引き摺り下ろす)
奥さん・・もうここも熱くなってるの、わかります。
(指でクリトリスの辺りを下からさすり上げる)
894 :
弥生:2013/04/13(土) 23:18:18.97 ID:Wyaf21HeO
ああうっ!
ひと撫でで腰がビクンと跳ね上がります。
網ストごと膝上まで下ろされ柔らかなお尻を無理やりひねり上げられ露わになったクリトリスを、また指一本で触られます。
ああうっ!ああうっ!
その時バックの中で携帯が鳴ります…
(あっ、心配した友達が掛けてきたのかも)
奥さん、でてみろよ携帯。ほら
(携帯を取り上げ、通話ボタンを押し弥生の口にもっていく。)
(クリを指で弄り続ける、時々、指をワギナの奥にすべりこませ
ズルっといれる。ゆっくりと何度も指をピストンさせる。)
通話中の弥生の声が上ずるところをさがして中をかき回す。
ほら、これ気持ちいいか?
896 :
弥生:2013/04/13(土) 23:31:44.30 ID:Wyaf21HeO
「はい…もしもし。」
「ハァ、ハァ…うん大丈夫。酔っちゃったから良太さんにタクシー拾ってもらっ…アアン。」
「ハァハァ…大丈夫…ハァハァ…少し気分が…アン…悪い…だけ。」
「やだ…良太さんとホテルなんて行ってないょ…ハァハァ…飴…舐めてるから…アアン…くちゅくちゅってその音…ハァハァ。」
奥さん今度は、通話したまま
俺が仰向けに寝るからガラスの前で俺の顔に顔面騎乗でオマンコこすり付けてくれよ
舌でいっぱいオマンコ嘗め回してあげるから。
ほら、すぐしてみてください。
あぁ・・そう・・奥さんのオマンコの匂い・・男を欲しがる牝の匂いしてる
ジュルジュルオマンコ舐めてやるぞ。
自分でおっぱい揉んでみろ。ガラスの中の変態人妻が見えるだろ。
【もう、自分で仰向けになってチンポ扱き始める。】
898 :
誠:2013/04/13(土) 23:40:24.43 ID:Gjpb73+z0
弥生さん、エッチだね。
今度おれとして。
おれだよ。おれでもしてくれるんでしょ。
725 ?? 738: 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 [sage] 2013/04/13(土) 02:27:41.72 ID:/bEgfjc+i
【ログ流し】回数無制限の伝言板74枚目【隔離伝言】
707 :良太 ◆j.xK6VsWp2 [sage]:2013/04/12(金) 19:46:56.98 ID:hLoKKfcL0
>>704 弥生、待ってくれるなら、10時には行くようにする。
ねてしまうくらいなら、俺のみてる前で抱かれてもかまわないぞ。淫乱の弥生が、俺の楽しみだからな。
899 :
弥生:2013/04/13(土) 23:44:47.59 ID:Wyaf21HeO
電話を切らせてもらえず片手に持ったまま、良太さんの顔の上にカエル座りになります。
「ハァハァ…歩道橋を通ったから息が弾むの…ハァ…アン!駄目…」
ワレメの花びらに良太さんが吸い付きます。
「なん、でもない…ハイヒールでぐねりそうになって…アアン、アアン…あやしくないょ。」
肛門まで舐め回す良太さん
900 :
弥生:2013/04/13(土) 23:47:40.96 ID:Wyaf21HeO
あぁ、マン汁の匂いすごく匂う、牝のにおい。
もっと腰動かして俺の舌を感じてみろ。
あぁ、もう、あんまり射精してないから溜まってる。
弥生のファンが現れたな。
弥生としたいのか誠?伝言板で頼め。いま邪魔するな
俺も止まらなくなって相手する時間ない。
902 :
誠:2013/04/13(土) 23:50:42.34 ID:Gjpb73+z0
了解おちます。
良太さん、ありがとう。
おち。みてますね。
903 :
弥生:2013/04/13(土) 23:55:45.60 ID:Wyaf21HeO
「も…アアン…もう、き、切るね…ハァハァおやすみ。」
携帯を切ると堪えきれず前屈みになります…良太さんがお尻を痛い位鷲掴みにしてまたワレメに吸い付きます…ああ!
花びらが伸びる程きつく吸い付かれ…駄目!ああ!…私挿入じゃないとなかなか逝かないの!駄目!はあはあ…気持ち良くて死んじゃう!
弥生、今夜は何を入れたいんだ?
舌で舐められるだけじゃ不足か?
905 :
弥生:2013/04/14(日) 00:01:23.55 ID:Wyaf21HeO
今夜は擂り粉木…
良太さんの好きな体位で突いて…
弥生、そのまま騎乗位で固く反り返ったチンポに腰を沈めてくれよ
ゆっくりと入れて、腰を上下させろ。
ほら、ジュぼジュぼしてみろ。
あぁ、弥生もう熱くなってるのわかるか?
あぁ、弥生、逝きたい
下から突き上げる。弥生も腰振ってくれ。
もっと激しく振れ、腰を
908 :
弥生:2013/04/14(日) 00:13:51.30 ID:wvs6LYX9O
良太さんの顔から腰を離し、騎乗位になりズボンとトランクスを下げ…
(ああ、この人なんて大きいの。)
ソッと手を添えて挿入しようとすると!
バシッ!
いきなりのビンタ…
刺さるとこ見せるんだよ!良太さんの荒々しい命令…
ああ…承知しました。片足の膝を立てて、勃起した良太さんのチンポをワレメに当て…あん!!
花びらを押し広げて亀頭が潜り込んで
もっと腰動かせ俺を気持ちよくしろ。
あぁ・・いい・・いいぞ弥生・・
オマンコ丸見えで、くわえ込んでる。
910 :
弥生:2013/04/14(日) 00:20:51.25 ID:wvs6LYX9O
下からズンと突き上げられ…ああぐっ!
悲鳴にも似た喘ぎ!
ああ!ああ…なんて長いの!凄い!
夢中になり腰を振ります
乳首、自分で噛んでみろ。
あぁ、弥生・・いい。いいぞ。
もっと、熱いオマンコに奥までつきあげるぞ。
ズコズコしてる。あぁ・・いい。
弥生、もうでる、
ごめん、溜まっててすぐいく。
913 :
弥生:2013/04/14(日) 00:23:46.90 ID:wvs6LYX9O
出ました、べとべとになってる。
915 :
弥生:2013/04/14(日) 00:30:16.98 ID:wvs6LYX9O
弥生、久しぶりの射精でした。
早くてすまない。
917 :
弥生:2013/04/14(日) 00:35:53.67 ID:wvs6LYX9O
>>916 いいの…お昼のレスから良太さんの感じ判ってたから今夜は射精してもらおうと思っておりました
飢えた狼みたいだったか?
もう弥生には全て見透かされてるな。
ちなみに、さっきの誠さんは期待しないように。スパイスを欲しがってるかなと思って。
2つのID使って複数プレーしようとしたけど、うまくいかなかっただけなので。
誠さんは僕のなりすましです。
919 :
弥生:2013/04/14(日) 00:40:47.20 ID:wvs6LYX9O
>>918 もうすっかり騙されました…誠さんが見てるって思って燃え上がりました。
私の性感帯を見透かされて愛撫されたみたい
でも、弥生の方がコントロールしてるよ。
もう半年くらいいっしょにオナニーしてると、相手の逝く時わかってくるのかな?w
921 :
弥生:2013/04/14(日) 00:45:42.96 ID:wvs6LYX9O
もしかして、私のワレメを舐めてる辺りからもう精液が上がって来てたのかしら。
良太さんのレスが短く荒々しくなってくるわ
あたりです。
短くなってる時は、基本的にはオナニーしてるときだよ。
弥生も同じだろ。
923 :
弥生:2013/04/14(日) 00:48:54.36 ID:wvs6LYX9O
私は挿入したら一気に燃え上がってくるから良太さんより早いです。
弥生は、もっと命令口調の方がすきなんだな?
最近、自分で言ってきてるから、なんか欲求不満気味なんかなって心配してる。
925 :
弥生:2013/04/14(日) 00:55:03.57 ID:wvs6LYX9O
今夜はあえて擂り粉木挿入しませんでした。逝き落ちだと良太さんが満足されないと思って。
心配しないで…この後読み返して擂り粉木使いますから
926 :
誠:2013/04/14(日) 00:57:37.72 ID:IlGfcSpa0
>>925 心配しないでおくよ。きっと、俺より貪欲に快楽をもとめそうだから。w 先に落ちてください。あとは、閉めておきます。
弥生、愛してます。チュッ。
927 :
弥生:2013/04/14(日) 01:00:27.01 ID:wvs6LYX9O
良太さんもけっこう貪欲だと思いますよ…
おやすみなさいチュ!
そうかな?俺も弥生並みにスケベなのかな?
おちます。
以下空室。
借ります
裕之さん、こんばんは
確実に超えるとか、そっか…w
なんだろうね、ちょっとドキドキして恥ずかしいような気持ちw
伝言にも書いたけど、今日はちょっと寒かったね
でもこれくらいが気持ちよくていいな〜
5月は大好きだから、まだまだ季節的には楽しめそうだけどねw
ばんは
あ、違う違う、話しても超えるなってだけだよw
サイドレスとかも入れると。ま、他スレに移動しちゃった場合までは考えなかったが…
(書いた後、璃子のようなことも思って赤くなったけど)
そうなあ。上着を着て暑くないぐらいのね。
どんな感じがいいだろ?
義理や傷やってみる?それとも、場所だけ色々考えるかな?
一旦、なぜか畳の上に佇んでいることにするよ
浴衣でね
あ、また勘違いしたかも…w
(次スレ立てありがとね。いつもそういう事を気を遣ってしてくれて
すごく感謝しています…)
傷やってみたいかな
設定というか、人物設定みたいなの?そんなのだけして
ちょっと試してみたいです
(ダメだったらギブするねw)
少し蒸し暑くなったころのイメージかな…
(スっと障子を開けると同じく浴衣姿で裕之さんの近くに座り
お盆に氷の入った麦茶を差し出して)
裕之さん、お風呂上りだから喉乾いてない?
冷たい麦茶持ってきたからどうぞ
あ、ビールの方がよかったかなw
今日もお疲れ様でした
いやいや
だと…とりあえずは、、
友人で、なんとなくだけど俺の部屋に来ちゃったことにしよう
そうだな…えーと
一緒にいたら暴風雨などになってしまい、ちょっと気まずいが部屋によんじゃったとかで
で、璃子には彼氏がいると
(シャワーを浴びてしまい、Tシャツにジャージといったリラックスした感じで部屋に出てきて)
(璃子のいるソファとは、離れた位置のイスに座って)
璃子ちゃんもサッパリしてきたら?ちょっとひどいでしょ、雨がね。
ちょっとあの…服までは、ないんで… タオルはこれでね。
ん、ありがとう。ビールはだめだってw950到達前に落ちちゃうよw
璃子もね
了解です
わ、なんだか楽しそうw
いつもリードしてくれてありがとう
書き出しだけでもドキドキしてくるよw
そうだ、私は裕之さんのことを何て呼べばいいかな?
友達だから裕之君?
裕之さん、呼び方だけ「これがいい!」っていうのレスしてーw
そしたら続き書いてみる
呼び方それでいいよ
年は同じぐらいで学生ぐらいにするか
んーと、璃子の彼氏のことは、ちょっと見たことはあるが、どういう人かは知らないことにしておく
(知ってた方がいいならそれでもOK)
【呼び方、ありがとう!】
【彼氏は名前くらいは…って感じでいいよ。(リョウにしとこっかw)】
(突然の雨で慌てるように裕之さんの部屋に入り)
(タオルを借りて髪や顔を拭きながら)
ホントにびっくりしたよね、あの雨!
裕之君の部屋が近くでよかったよぉー
(でもハプニングのような事態が面白くもあり笑ってしまって)
裕之君、いきなり手を掴んで「逃げろー!雨ー!」とか言うんだもんw
靴までびしょ濡れだけど何かすっごく面白かったねw
あ、タオルありがとw
すっかり濡れちゃった…
(最近とくによく話すようになったことで友人の中でも親しく、
楽しさに任せて勢いのまま部屋に入ってしまったが)
(よく考えると二人きりだと急に意識してしまって)
シャワー…?
そだね、、このままじゃ帰れないし…
どうしようかな…
(でもあまり意識しすぎるのも変に思われると考え、気づかれないよう明るく)
じゃ、シャワーかりまーす
見ちゃダメだよ?w
【その辺了解】
結構ねw 実は面白いよね、雨とかって
ま、そのまま帰るのもアリだけど、やっぱ風邪引くよね
見ない見ない。
ゆっくり暖まっちゃったほうがいいよ。
服が無いんで、見えちゃうかもしれないけどなあ。
俺のはあるけど、ブカブカでしょ?
(などと小声で言ってみたり。でも冗談のようだ)
(イスに座り、DVDなどをつけて映画でも見る様子で)
そういえばアレだっけ?リョウ君だったっけ?楽しくしてるのかな。
こっち(俺)はなあ…ここんとこ一人だし
(実際、部屋もまあまあ片付いているが、あまり恋人を呼んでいるような雰囲気は感じられない)
楽しかったよねw
通り雨って感じで、濡れちゃうのも途中で諦めたもん
(タオルで髪を拭きながら、ちょっと笑顔で)
見ないの…分かってるってw
シャワーありがと。借りるね
あ、そっか…服、、
(ふと脳裏に彼氏のリョウのことが浮かぶが思い消して)
ん、でも借りようかな…
裕之君の服、貸してくれる?何かトレーナーとかでいいから…
やっぱりタオルじゃマズイしねw 洋服も濡れちゃってるし…
(裕之さんの様子はくつろいで見え、これからシャワーを借りる私のことは
あまり気にも留めてないようで安心して)
あ、リョウのこと?
うん…、元気だよ。最近忙しくてあまり会ってないケドねー
(DVDを見ながら「今は一人」と言う裕之さんの姿に、
これまで知らなかった友人の一面を見た気がして)
そうなんだ…
裕之君、けっこう後輩女子に人気あるのにw
優しいってけっこう噂になったりしてるよーw
(リビングの扉を開けて)
あ、シャワー、こっちかな?
でも、ホントにごめんね…。図々しいっていうか、何ていうか…だけど
シャワー借りるね。ありがと
(引き続きイスに座って)
(璃子の方は特に見ず)
あ、じゃあそこの、棚あるでしょ、白いの。
その二段目の… (自分の服をつまんで)
こんなようなのあるから、適当に。
その…インナーはないんでま、ゴメン
あったら怖いしなw そういう趣味は、ない
なかなか会えないんだ。まあでもいるだけいいよね。
そっかなあ… 女子は、そういう話だと何話してるか分からないから怖いよねw
あれ?(棚を見た拍子に璃子の方も見てしまい)
(脱衣所へ入っていく辺りを)
なんかそれ、ヒジとか傷ついてるよ。
暴風雨ってか、さっきの風で俺もなんか体に当たったし、璃子ちゃんもなんか当たったのかな。
(璃子の方はそう見ず、バンドエイドでも探しているようだ)
結構なんか、あちこち有るみたいだな…足りるかな
ホントごめんね!
それじゃ、お洋服借りちゃうね
やっぱり優しいなー…w
(言われた通り棚の前まで行くと、畳んであったトレーナーを手に取り)
インナーってw
入ってたら怖い…って、あれー?何か入ってるよー?w
(笑ってしまい、裕之さんを見て)
嘘うそw
あ、でも後輩に人気っていうのはホントだよ
優しいって言ってたのもホント…
女子の話しは思うより怖くないよw
きゃっきゃしてるだけだって
(手にしたトレーナーを口元に当てながら)
(安心したような気持ちになって)
…ありがと。じゃ、シャワー借り…
って、、え?
(傷のことを指摘され、さっきまでの明るい顔とは一転し、
何か隠すような怯えたような表情で)
や…、違う…って
あ、肘の傷?これね、そうそう、さっき走ってる時に何かぶつかっちゃったみたいw
すぐアザになっちゃうんだよねーw
(アザのあるところをかばうように手を当てて)
ちが…う、、だいじょうぶ…だから
これぐらいはさあw
うっそ?ww
(でもその心配はないようで、普通に笑い。あまり女性を部屋に呼ぶことは無いようだ)
(だけど、部屋に呼ぶクセがないだけなのかもしれない)
きゃっきゃだけなの? そうかなーw
なんかこうさ、裕之君の部屋行ったら、なんか・・・・だった!とか言ってそうなんだもんw
男ってそういうの言わないからね。
(てっきり風の事だと思っていたが、何か妙な表情・気配を感じ)
そ、そうかな?
あ、でも俺もここ…(シャワーを浴びている辺りでは気づかなかったが、Tシャツに一個赤いしみができてしまっていて)
さっきのアレかなあ、看板の破片見たいのが散らばってたとこ。
ちょっと俺も消毒だけしとこうかな。
(怖がらせないよう、脱衣所の扉は閉めず、自分も脱衣所に入り)
(何気なくTシャツは脱ぐと、璃子の後ろ側から、かがんでふくらはぎなどを見て)
でも俺これ、2,3箇所だけど、こんなにつく? それにこれとかって傷跡だよね。時間たってる。
璃子ちゃんて何かスポーツしてたりしたっけ?こういう、つくようなさ。
(明るく会話する二人はいつもの雰囲気で)
(落ち着いて見渡すと室内はシンプルでいかにも男の人の部屋という感じで)
彼女は…いないっぽいって…
言っちゃおうかなw
なーんて、絶対に言いませんw
私ね、口はかたいんだよ。だから安心してね!
(脱衣場に入ると裕之さんがこっちに来る気配がして)
(さっき見られた肘の傷を隠すように手で覆うものの、
ふだん隠れて見えないスカートの奥にある腿の傷が気になってしまい)
ちが…
大丈夫だって、ホントに、さっき何かが当たっただけだから
(後ろに裕之さんが立つのが分かると肩をビクっとさせ)
(かがんで見られると目をギュっと閉じ、何か知られるのが怖いといった風に怯えしまい)
え…、、
あっ、そう…、
この前みんなで…なんだっけ、テニスしたの
その時に転んだりして、その時の傷かな…。
やだ、、痕になってる?
恥ずかしいな…、
見ちゃ…だめ、ホント、大丈夫…だから
安心していいものかどうかw
(冷静な感じで、ちょっと笑ってしまいながら)
そう?でもこんなには絶対つかないって。
(遠目では分からないような傷が、実は幾つかあり)
ま、この辺はさっきの風のだろうから、消毒してあげるけどさ。
(少し自分の裸の肩や胸も感じさせながら、膝の辺りの傷に、プラスティックビン入りの消毒の薬を塗ってやり)
(別に見ようとしたわけではないが、スカートの奥のほうの傷が視界に入ってしまい)
え?でもテニスったってこれは… 転んだって内腿にはつかなくない?
(ふくらはぎや膝をさすってあげながら)
ね、璃子ちゃんさ、・・・怒らせたらごめん、なんかその・・・エッチなことっていうかさ、
変わったプレイみたいなのとか・・・してるの?
(そこは真面目に)
同意の上で、というんならいいけども、この傷とかちょっと・・・そういう範囲に見えないんだけどな。
俺はエッチってストレートだから、詳しくないんだけどね。
あんまり見ないけど (といって内腿をさすって)
上とかにもあるの? (上半身のこと)
そこは絶対に安心しててねw
(二人の秘密みたいなのを持ったことにもどことなく嬉しく、また距離が近くなった気がして)
(脱衣所に入る際に気づかれてしまった傷のことは隠したいことで)
(友人の裕之さんに知られてしまうのは絶対に避けたくて)
そ…、、だから、テニスした時の…転んで怪我して、それで…
(消毒をつけてもらうと、膝のあたりにスっとした冷たい感覚が走り)
(痛みよりも優しい言葉にふと気持ちが和らぎ)
ごめ…、ホント…ありがとう…
なんか私…
(気づくと上半身が裸になった裕之さんの肌が薄明りの中でぼんやりと見え)
(優しい気持ちを感じると急にドキドキ意識して)
(内腿の傷に気づかれるとスカートの裾を少し引っ張り隠すように)
ここの傷…? ここの傷は…だから…
(「エッチなことでついたの?」と問われ、何も言えなくなってしまい)
(知られたくない思いと、気づいて助けてほしいような気持ちが交差して胸が詰まされそうで)
ちが…うの…、ごめんなさい…
(何を言ってるのか自分でも分からず、
裕之さんのトレーナーを口元に当てながら震えるように)
(内腿をさすられると不本意につけられた傷を手当されてるようでたまらなくなり)
(動揺を隠したいのに自然と涙がこぼれてしまい)
上…? 傷…? ある…かも…。分からない…でも、どうしたらいいのか…って
(脱衣所の中で二人で)
(雨も時折ザザっとガラスに当たる音がする)
大体これはオッケーかな(今日ついた傷のこと)
だから…? いや、言いたくないんならいいよ。
でももし… 何かの状況から逃げたいのに、逃げられないとか、そういうのがあるのかなって思っちゃってね。
上あるの? ま、見せてはくれなくていいけど… (後ろからかがんでいるので、なんだかんだと興奮もしてしまい)
泣いてる? (タオルを差し出して)
俺がちょっと強引?
(立って抱きしめると、ジャージ越しに硬いものをお尻に当ててもしまい)
これ、その・・・下も濡れてるだろうし、下着っていうか・・・これで洗っちゃえば?直ぐ乾くよ。
服はさ、服も洗っていいけど、あとであの、近所の・・・・で買ってきてあげるよ。ま、上下1000円台とかだけどねw
(横の全自動洗濯機のほうを向かすと、何だか立ちバックのような姿勢にもなってしまい)
(雨音が当たる静かな気配に、ここにいるのは二人だけなんだと強く実感して)
(優しく手当してくれる裕之さんに気持ちが和らいで)
消毒ありがとう…。優しいんだー…
(立ち上がった裕之さんからタオルを受け取ると、赤くなった目元を隠すように俯いて)
(顔を上げるとまた泣き出しそうな表情で)
(言葉の端々から、この傷がついた理由はきっと分かってしまったんだろうと確信して)
逃げたく…?
だってそんな…逃げられな…
(言葉を飲み込むと後ろから裕之さんに抱きしめられ、
さっきからずっと感じてた優しさに包まれてるようで目をぎゅっと閉じて)
強引…なんかじゃないよ…
すごく嬉しかったし…ホントに、こんな気持ちになるなんて私…
(言うと涙がぼろぼろとこぼれ、
同時に腿に当たる硬いものの感触はしっかりと伝わっていて)
(抵抗することもなく、ずっとその腕の中に抱きしめられていたいと感じ…)
下着…そしたら洗濯機貸してね…
ありがと…なんだかすごく嬉しくてあったかくて幸せ…
(右手を下着に伸ばすとゆっくりと脱いでいき洗濯機の中に入れる)
(後ろ向きのままTシャツとスカートを脱ぎ、ブラも取ると両手で胸を隠し)
裕之君…一緒にシャワー浴びよ…
傷…見てくれる?恥ずかしいけど…でも、私、裕之君に手当てしてもらいたい…
そしたら何か、変われるような気がするから…
(大体は疎通したように感じ)
逃げられない… そこがね…
そう?結構強引だと思うけどなw
じゃ、俺もう一回になっちゃうけどシャワーだね。
(洗濯機が回りだし)(さっと脱ぐと、あまり体は見ず、一度立って、さっと向かい合って素早くキスしてから浴室に入り)
どうなんだろ…
どこ見て欲しいとかある?
(シャワールームで)
(向かい合ってやや無理やりに舌を絡めて、ソコをやさしくだけど、ちょっと遠慮なし気味にいじり、、膨らみをなでて)
お尻とか? 何か叩く人とかもいるみたいだよね
(見ずに、お尻もなでて)
強引…?
そっかな…、でもそうかも…ねw
(そう言われると少し深刻な雰囲気になっていた自分の気持ちが軽くなり)
(くるりと体の向きを変えられさりげなくキスされると驚いて目を開けたまま)
…!
(突然のキスに顔が真っ赤になってしまったまま、手を繋いでバスルームに入る)
(シャワーの栓をひねるといっきに湯気が立ち上り、体を温め濡らして)
(シャワーを止めると裕之さんと向き合って)
見てほしいところ?
うん…あのね…
さっき見たでしょ?腿のところと、あと、鎖骨のこのへんも痣になってるかも…
(鎖骨を指でなぞるとリョウに押された時のことを思い出し悲しくなって)
(でも今は裕之さんに全てさらけ出し、愛情の中に包まれたくなり)
(唇を重ね、舌を絡め合うと思わず夢中になり目を閉じて)
(下半身に伸びる指先にリョウとは違った愛情に包まれるような思いに溶けそうになり)
やっ…ぁん、
裕之君…
(お尻を撫でられるときゅんとしてつま先立ちになってしまい)
(足を交差させながらさっきよりも深く、熱を帯びたキスをして)
だと思うよw
(頬〜顎を撫でると、シャワールームに誘って)
(そう悪い男ではないようだが、見かけよりは軽いかもしれない)
(フっと静かになった感じで)
ん…これ結構ね、さっき直ぐ気になったもんね
(乳房を軽く吸っておへそにもキスすると、内腿の傷に何度もキスを)
(それこそ他の男の跡がついているようで、複雑な心境にもなるが、むしろ欲情が高まり)
(ある面では、二人がかりで璃子を陵辱してしまっている面もあるように思い)
(また立ち上がって)
や、かな?
でもそうでもないっぽいんじゃない?
(二つの膨らみを開くと、露出した性器を下から指でなぞり上げて… 見ないでキスしたまま)
ここかあ…(鎖骨にもあつくじわっと包むようなキスをして)
どだろ?
(背中を大きくさすってキスしながら、ぐっと密着して、脈打つものの腹をそこに当てて)
(見上げた状態で頬や顎を撫でられるとくすぐったそうにその手に顔を寄せ)
(今まで知ってた裕之さんとは違う、リードしてくる仕草に敏感に感じてしまって)
こんな強引だなんて…知らなかったし
(胸にキスし、ゆっくりと下へと降りていく裕之さんの髪や耳を撫で)
(内腿の傷に唇が触れると強い快感が走って思わず顎を上げてビクっとしてしまい)
ぁっ…、そこ…痣になってるの…。キスして…そのまま…
(以前リョウにも強く吸われたりしたことを思い出すがすぐに打ち消して)
(これまで友達だった人に同じ場所に口づけされていることが秘密めいていて、でも嬉しくて)
(立ち上がった裕之さんと見つめ合うと顔を撫でて)
こんな顔…してたっけ…裕之君
いつも近くで見てたのに、今日はもう、今まで知ってた人とは別の人みたい…
(指先で広げられ真ん中をなぞられると、シャワーの滴とは違ったとろりとした露で濡れ)
(そのままキスされると、そこだけ弄ばれてるような気もして感じてしまい)
あんっ…、はずかしぃ…よ…
(鎖骨にキスされると髪をちゅっとして)
(体を寄せ合いキスすると、柔らかな胸が裕之さんの胸元で潰れ)
(硬いものの感触ははっきりと心を掴んで…)
裕之君の…当たってる…
裕之君…
(手を伸ばすと先端に指先を触れ、つつー…っと根元までなぞり)
どうしよう…どうしたらいい?
私たち、、どうしよう…
【思ったより深刻な感じにしてしまってゴメンね】
【でも強引にくる裕之さんにドキドキしていますw】
うーん、だから、それを女子会で言わないでねってw
(何だか普通に笑って、キスしてしまい)
言うなよって(お尻をポンとして)
そう? んー、まあさっきのね、
泣いてた顔は、ちょっともう、今日は見たくないかもしれないけどさ
カワイイよね
(胸の先をもっと尖らすように、小さくチュッチュと吸って、また唇に)
こんなのなあ、、、普通にしてあげたらいいのになあ(独り言のように)
はずかしいかな
でも良く濡れてきてるよ。
(立ったまま腿の傷を触って、ソコもくちゅくちゅと…膣口に入らない範囲で、指でもいじくって)
段々気にならなくなってくるでしょ、ここ触っても。(腿)
どうしようって…
ま、こうしながら考えたらいいじゃん
(少し迷うが、片足を低めの浴槽のふちに掛けさせて、向かい合ってずぶりと)
ああ、、、いいよ。(髪の後ろを撫で、腰骨をしっかり掴んで、滑り込ますように突き)
いいね璃子ちゃんw これいいな…(また独り言っぽく)
>>952 これでちょうどいい感じの雰囲気になったよ
いわゆる今時の男の子っぽい優しさは自分には無いので、丁度いい感じ。今の感じが。
言わないよw
(笑って言うとお尻をポンてされ、裕之さんの耳をひっぱって)
意地悪ーw
(気持ちが楽になると愛情が押し寄せてきて、
これまで楽しかった時間はこうして過ごしたかったからだと気づき始め)
ありがと…
さっき泣いちゃったの、ごめんね…
でも嬉しかったんだー…、なんとなく、気づいてくれたのも
自分でもすごい意外だったけどね、絶対に見られなくなかったし…
でも裕之君ならいいかなって、そう思ったらドキドキもしてしまって…
(胸の先を吸われると白い乳房がふるんと揺れ)
(肌全体がピンク色に染まっていくようで…)
きゃっ…ぁっ…、、裕之君…、だめ…
(舌使いに思わず目をぎゅっと閉じ、腿の傷を撫でられると目を見つめて)
うん…、気にならなくなってきた…
こうして撫でてもらうたび、スっと癒されてく感じ…
ありがと…
(指が膣の周りに触れると自分でも気持ちが抑えられず、奥の方がきゅんと疼くようで)
気に…ならなくなってきてる…けど…でも
そこは傷があるわけじゃ…ぁん!
(入ってきそうで入らない指使いにもどかしさが募り、裕之さんの指を愛液で濡らしてしまい)
(片足を持ち上げられ浴槽に置くと、突き抜けるような快感に背中に腕を回しぎゅっとして)
や…ぁあ…、、裕之くん…てばぁ…
あぁっ…あんっ…ダメ、、感じちゃう…あっ…、感じちゃうから…
>>954 ありがとう
ちょっと気持ち的なことを書いてたら遅くなってしまいました。(ごめんね)
うん、、
そんなところがえっちでドキドキする…
>>956 でも璃子の気持ち描写多目は、いつも面白いよ
あんまり優しいままでもなあ…としたほうが、かえって愛情が出てくる。今そういう感じ
>>957 あ り が と うぅぅ…!涙
(私もです。裕之さんの描写もだけど、言葉とかだいすき)
そう思った…
優しいままだとズルくなっちゃう感じがしてきて
裕之さんが引っ張ってくれたので、そんなところにもすごくドキドキした…
ホントにいわない?
(挿れたまま、少し止めて耳元で)
ああ…
(段々、壁側に押していって、後ろ手にタオルなどを置くバーを掴ませて)
そっか、嬉しかったんだ。俺ならいい・・・それ嬉しいな。
(敢えてお湯を出していないので、ところどころ肌も乾き、却ってHなムードが高まり)
そうだなあ・・・(ちょっと斜め上を見て考えるようなしぐさをして)
彼がそう怒りっぽくないなら、少しずつ、気づかせるのもいいかもな
二人の関係にね。
ま、それは、ああ・・・また考えればいっかなあ・・・
(快楽におぼれながらも、心配ではあるようで)
(モノにしてしまったからこそ、愛情が出てくる感じがして)
ああ… (回された腕と、間近で揺れる胸がいとしく)
(ゆったりした動きで、途中からぐっと鋭く突くのを繰り返して)
(髪撫でながら)
璃子ちゃん奥好きでしょ? こんぐらいしても平気?
(かなり強く、璃子の上半身が揺れてしまうぐらいについて)
(耳元で囁かれると首をすくめ)
言わない…よぉ…
何、、
(ずっと対等な関係だったのにえっちになるとすごく強引な裕之さんに)
(どう振る舞っていいのか分からず、でも体の快感は高まっていき…)
え…ここ掴むの…?
(バーを握るとより深く挿入され、目を閉じ顔を横に傾けて)
…やぁっ…ん
裕之君…だめ…感じちゃうから、、も、、
だめだからぁ…
(突かれながらリョウとのことをつぶやく裕之さんの声が耳に届く)
(「少しずつ気づかせるのもいい」と言われ、裕之さんに指示されながらリョウとの関係を続けるのは)
(どこか秘密めいてドキドキするような気もして)
(腰を打ちつけられるたび膣の中をペニスが貫くと熱い膣内はそれをきゅぅっと絡め)
(髪を撫でられながら「奥が好き?」と聞かれるとこくりと頷き、泣くような喘ぎ声を出して求めてしまい)
好き…
あぁっ…あんっ…
もっと深く来て…?
さっきからすごいの…すごくて壊れちゃう…
奥、いっぱい手当てして…
璃子の中、いっぱいにして、私、リョウとのこと全部忘れたいから…
裕之君…だいすき
大好き…だから…
ん、掴んで。
(その横向きの顔が、裏腹に受け入れてくる腰と、陰影のようで美しく)
だめなの?
もう、ダメってことはないよね。
(大きな動きのまま、段々速まっていき)
(どうすべきかは、最中でもあるし考え付かないが)
(決まった相手はいないので、この璃子としばらく遊んでみるのもいいと思い)
ああ、素直なんだ。
かわいいなあ… (胸をやや甘く吸うと、見上げてキスして)
大丈夫、壊れないよ。だってこんななってるよ…
(とろっとした汁があわ立っているのを、掬って鎖骨のあたりに塗りつけて)
(奥にとどめたまま、1-2cmぐらいの小さな突き上げを続けて。)
(時々、不意に璃子を支える力を抜いて、璃子の体重も使って。その後はぐっと抱いて)
深いの好きなんだ…
じゃ、こうしちゃおっか。お湯ないけどねw
俺はさ、何かイタイの?とかより、こういう楽しいのがすきなんだよ。
(そのまま、バスタブに入ってしまい、向かい合って抱っこで)
(その際には、ちょっと握らせて目を合わせて)
ああ… (深い挿入、璃子の肌、重さに自分も酔って)
【次ぐらいでイク感じにするね】
だめ…
だって、裕之君…
ぁんっ…あぁっ…、こんな…だって壊れちゃう…よ…
(突き上げられるたび胸が揺れ、バーをぎゅっと握り締めて)
(胸を吸われると耐えるように唇を噛んでしまい)
…やぁっ…ん、、だめ…だめぇ…、
裕之君…
(うっすらと痣の痕が残る鎖骨に指先の滴をつけられると)
(裕之さんの目を切なげに見つめて)
…えっち…
裕之君がこんなにえっちだったなんて…
(弄ばれているような感覚に感じてしまい)
(優しくしてほしかっただけなのに快楽の中におぼれ)
(小刻みに突かれるのを繰り返され、ふいにぐっと奥深くまで突かれると)
(頭から足の指先までびりっと痺れるくらいの快感が走り、自分で動くのも止まらなくなって)
えっちぃ…、あぁっ…あんっ…、だめ…
裕之君…!
(バスタブに入るためいったん抜かれるとビクビクっと体が震え)
(膣の奥も入り口も全部、じんじんと熱くて愛液で溢れてしまい…)
(ペニスを握らされると思わずぎゅぅっと強く掴んでしまい)
好き…大好き…
(濡れた膣口に亀頭をあてがうと、ゆっくりと腰を沈め)
(奥まで達すると裕之さんの目を見たまま上下に腰を揺らしていって)
えっち?
(少し璃子の腰を浮かせぎみにして、力任せに突いて)
(あいだから飛び散るしぶきが腰などにも)
そっかなあ…
(お尻を両手で撫でて、ちょっとやさしめに深く突いて、少しこちらに倒すようにしてキスして)
俺も同じことを思うんだけどw
ん、でもエッチで素直な子は好きだなあ。
(自ら動いていく璃子をしばらく見て)
じゃ、イクよ、璃子ちゃん…
(交わっていた中でも抑えていた欲求を爆発させるように動いて、)
ああっ…あっあっ… 出るよ…
(少しくらっとして、後ろにもたれるようになるが、また抱きなおして)
(激しくペニスと腰が動き、若く青臭い熱いのをたっぷり注いでいく)
はあ、、ああ… ああ…
(暴力的な振る舞いでしか愛情を示すことのないリョウと比べ)
(ただ純粋に体の快感を求め合う時間はとても愛しく、裕之さんの上で無我夢中になって揺れながら)
ぁあっ…やぁんっ…
ひろ…裕之君…、裕之君…!
(体を少し倒すと胸が柔らかく裕之さんの胸元で潰れて刺激し)
(お互いの肌の感触を確かめ合いながらキスをして)
んっ…ちゅっ…
すき…
好きでいていい?
このまま二人で…
(「イクよ」という言葉を聞くと背中に回した手を強く引き寄せ)
(合図するように小さく頷いて)
一緒にイこ…
こんな気持ちいいこと…初めて…
裕之君…
ぁあっ…すごいの…
も、溢れちゃう…
いっぱい中でして…
裕之君、大好き…大好きー…
(膣の中でペニスがびくんと跳ねると、奥深くに精液が注がれていくのが分かり)
(ペニスを絡めた膣は何度も収縮を繰り返しながら絶頂に達して…)
…はぁっ…あっ…
(激しくイってしまうと放心したような表情で見つめ、精一杯ぎゅっと抱きついて)
(小さな先が触れるのもいとしく)
ああ…
(思いのほか激しく蠢くそこに、自分のもむしろ弄ばれているようで)
はあ…
イっちゃったね…
んー、俺もまあ、友達のままがいいって言うのもね
…璃子がいい感じだから、そういう思いもあったんだけども…
こうしちゃって良かったなって思ってるよ。
んと…そうなあ…
雨少し収まったし、後で買い物いこっか。
んでさ、ベッドでまたしたいなw 欲深い?
(そこは若いので、もう欲が出て。あと余計なことをもっと消し去ってしまいたいという思い)
【その描写は、実際には書かず、そうなった、というコトでね】
(髪を撫でて、笑い)
【じゃ、あとは好きなところで☆】
(一緒にイったあと、抱きつきながらちゅっとキスをして)
好きに…なっちゃったかも…
でも、私も前から…そうだったのかも…ね
(結びついたまま、おでこをくっつけると頬にチュッと何度もキスをして)
ねー、
くすぐったい?w
これからキスいっぱいしちゃおうね…
なんだか信じられないけど…、きっと仲良くできると思う…
(裕之さんの鎖骨のあたりに顔を埋めて)
(その骨ばったラインをなぞりながら)
私のここ…
消毒してくれたの…ありがと…
でもえっちだったけどw
(笑って言うと裕之さんを見て)
ベッドで?w
えー…、どうしよっかな…w
(なんとなくいちゃいちゃしたままキスをして)
買い物いこ。それで一緒にお料理つくろ。
今日は泊まっててもいい? 朝まで一緒にいたいな…
【ありがとう。すごく素敵でした…】
【小さいの書いておやすみするね】
裕之さん、ありがとう
前半、リョウのひどさを思い出して泣いてしまったけれどw
でもその分、裕之さんとの関係があったかくて気持ちがホワンとしました…
(あと、それでも強引でえっちなところはすごくドキドキ、、リアで…)
またお話しのときに色々伝えたいな…
あー、、、
でも今夜はここでオヤスミするね
裕之さんのこと想いながら眠ります…
また伝言するね
おやすみなさい&おはよう
(いっぱい、ちゅ。)
そう…かもね
うーんまだ戸惑いはあるけども、
なんだろね?結構上手くいきそうな気がするよ
(色々な思いが渦巻いていたのが、行為と放出の後で、意外にも真っ直ぐな思いに変わってしまい)
ダメ?
(シャワーヘッドをヒョイっと取ると、バスタブのなかで洗いあって)
ダメかなあ…
ダメかなあ…
(耳元で少し気取って小声でしゃべってみるが、笑ってしまい)
いいよ。服も買いに行こう。2000円台でもいいかw(細かいがグレードアップした)
>>967 やってみるもんだね。
シャワープレイではなく、部屋で…と思っていたんだけども(最初は)
流れでシャワーにしてみたら、良かったな
行為中にもう少し傷に言及したほうがいいのかな、とも思ったんだけど、
結局それが流れちゃったのも、自然でよかったかな
(描き忘れたけども、その内腿に自分の身体(ソレだけでなく体全体)をぐっと押し入れていく所は、感じたと思う)
ではおやすみね。
落ち
以下空いています
使いますね
972 :
ゆま:2013/04/21(日) 16:26:13.81 ID:iAyqpgF/O
お待たせしました、誘導ありがとうございます
シチュスレということで…シチュ決めなくちゃ、ですね
リアルに風邪っぽくて、あんまり凝ったのができませんが;
ファンタジーもので、師匠と弟子っぽいのか、魔王勇者か、パーティー内とか、でしょうか?
あっ、ひとまず相談からでいいですよ
この部屋は自由なシチュでできるので・・・
<カフェ風のテーブルと椅子が並ぶ部屋>
ご体調も悪いようですので
そんなに難しいのでなくてもいいですよ
ご希望とNGを教えてほしいです
974 :
ゆま:2013/04/21(日) 16:38:50.72 ID:iAyqpgF/O
ごめんなさい、ちょっと焦りましたw
希望は甘いちゃで。安心して甘えさせてくれると嬉しいです。なので、目上×目下とか…?
できればそちらのお名前も呼びたいですが、それはシチュに合わせます
こちらは呼び捨てしてくれると嬉しい、ちょいMみたいです
NGはグロと痛いのとお尻と、甘やかしてくれないことでw
975 :
修:2013/04/21(日) 16:42:27.26 ID:jsPaSCPU0
一応、名前は付けました
なるほど、兄妹とか先輩後輩とかはいかがですか?
甘イチャ、承知しましたたっぷり甘えてくださいね
その他はそんなに気になさらない感じであれば
お部屋とかでイチャイチャでも良さそうですねぇ・・・
ゆまちゃんはどんな外見なんですか?
976 :
ゆま:2013/04/21(日) 16:52:09.47 ID:iAyqpgF/O
修さん、よろしくお願いします
そうですねぇ、せっかく選んでくれたスレ設定もありますし
山奥か孤島の洋館に住む先輩か従兄弟のお兄ちゃんで、遊びに来て熱っぽい後輩か妹、でしょうか
ゆまは黒髪ロングの小柄なD〜Eカップくらいですが、制服でもいいし、服を借りててもいいですね
977 :
修:2013/04/21(日) 16:58:16.15 ID:jsPaSCPU0
なるほど、それはいいですね
孤島の別荘の従兄弟がいいかな
ちょっと、風邪っぽいゆまちゃんなら
海に行きたいから水着になったのに熱っぽくて止められたから
代わりに甘えてくる・・・なんてのを考えてみました
978 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:04:31.67 ID:iAyqpgF/O
二人っきりですね〜v
では、孤島の別荘の部屋で、ビキニとパレオタイプの水着を着て、ということで
やだ〜、修兄さんと海行きたいの、って甘えて見上げてるところですね
よろしくお願いしますv
979 :
修:2013/04/21(日) 17:08:11.36 ID:jsPaSCPU0
<窓からは綺麗な青い海が見える部屋>
(ベッドには水着姿で拗ねるゆまが・・・)
ゆま、熱っぽいなら無理はしないほうがいいよ・・・
(優しくゆまの頭を撫でながら)
【こちらは描写を使ったほうがやりやすいので
描写使ってもよろしいですか?】
980 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:15:46.90 ID:iAyqpgF/O
修兄さんに撫で撫でされるの好き〜v
でも、せっかく見せたくて買った水着だし…お休みの日じゃないと兄さんに会えないし…
ゆま、兄さんと一緒に海で遊びたいの。これ着るのも初めてなんだよ?ね、いいでしょ?
【描写嬉しいです、が、私は多分追いつかなくなってしまうので…お任せします、ごめんなさい】
981 :
修:2013/04/21(日) 17:20:31.02 ID:jsPaSCPU0
【ゆまちゃんは無理なさらなくて大丈夫ですよ】
【体調も辛くなったら言ってくださいね】
【一応目処は19時前ぐらいまでにしときますか?】
でも、熱っぽいなら風邪引いたりするかもよ?
(ニッコリと笑顔で微笑む)
じゃあ、今日はお部屋でゆまの水着姿を楽しみたいな・・・なんてw
(ベッドに一緒に寝転がってぎゅっと抱きしめる)
ゆまのおろしたての水着・・・汚しちゃうかな?
(ちゅっと首筋にキスをして)
982 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:28:55.42 ID:iAyqpgF/O
【ありがとうございます〜、始めるとすごく疼いちゃいますね///】
【あ、さっき書きそびれましたが軽いスパンキングまでは甘いうちだと思うくらいにはMですw】
えっ…兄さんも水着着てくれなくちゃ遊べないよ?…って、わ、きゃぁぁっ
は、はずかしいよ、近いよ修兄さん、どいて〜
やっ…首、なにして…やぁ、ひゃうっ…変な声出ちゃう、ぞくぞくする///
983 :
修:2013/04/21(日) 17:35:08.60 ID:jsPaSCPU0
【可愛いMちゃんですね】
【お尻ぺんぺんは体調の良い時にお願いしたいかもw】
(ゾクゾクと反応するゆまの耳元で)
すごく可愛いよ・・・ゆま・・・変な声出ちゃうんだ?
(可愛いゆまの唇にちゅぱっと甘い口づけを)
んっ・・・ちゅっ・・・風邪が早く治るように俺に移してもらおうかなぁ・・・
【ゆまちゃんのパレオはどのぐらいの長さなんでしょ?】
【考えるの難いなら、こっちがゆまちゃんの水着姿をイメージで作っちゃいますけど・・・】
984 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:43:18.88 ID:iAyqpgF/O
【パレオなんで、フロント膝上のバック膝下くらいかな、と思ってました。お好みでどうぞ♪】
ん、兄さんっ…ちゅっ、ちゅぅ…
やん、キスされると…舐められて食べられちゃってるみたいでドキドキしちゃうよぅ///
ゆまと海に行ってくれないんなら、いっぱい気持ちいいこと教えて、修兄さん
(はふ…と熱いため息を漏らしながら、もじもじとして)
985 :
修:2013/04/21(日) 17:48:22.31 ID:jsPaSCPU0
【じゃあ、そのぐらいの巻きパレオにシンプルなピンクの三角ビキニってはどうでしょう?】
【ボトムは普通のショーツみたいな感じで・・・】
海は今度にして今日はいっぱい楽しもうよ・・・ゆま・・・
(もじもじとするゆまの仕草にきゅんとしながら)
おっぱい・・・大きいよねゆまは・・・
(ブラの上から優しく大きな動きで揉んでみる)
986 :
ゆま:2013/04/21(日) 17:59:08.02 ID:iAyqpgF/O
【可愛い水着ですねv】
【えっちはまだでも、もう修兄さんのものでも、どちらでもいいです】
うん…海、またにする。今は兄さんに甘えてる方が気持ちいいんだもん///
あっ…おっぱい、はずかしいよぉ
学校の男子がえっちな目で見るんだよ…?兄さんにならいっぱい見てほしいけど、あの人はやだな…
あ…ゆまのおっぱい、兄さんになら見られたり触られたりしたい…でもはずかしい
くすぐったくて気持ちいい、熱くなっちゃうの
やだ、水着がこすれちゃう、はぅぅ
987 :
修:2013/04/21(日) 18:08:54.01 ID:jsPaSCPU0
【えっちは経験済にしときましょうか?】
そんな感じに見られてるんだ・・・
ゆまのおっぱいは俺の専用にしておこうかな?
(むにむにといやらしい手つきでもみしだく)
988 :
ゆま:2013/04/21(日) 18:17:15.11 ID:iAyqpgF/O
【らじゃーです。兄さんといちゃいちゃ、嬉しいです】
んっ…そうだよ、ゆまのおっぱい、兄さんのものなんだから。兄さん専用って書いちゃおっかな///
きゃぁ、やっ、そんなに揉み揉みしたらおっぱいの形が変わっちゃうぅ
はぁっ…気持ちいいぃ…でもだめぇ…はみだしちゃう…
修兄さんっ…手がえっちだよぅ、あっ、やだそこっ…お兄ちゃん、そこ、ゆま、感じちゃうの
989 :
修:2013/04/21(日) 18:20:58.07 ID:jsPaSCPU0
【すみません、ゆまちゃん、ちょっと急なんですがここでちょっと離席しないといけなくなりました!】
【凄い楽しかったので、もしゆまちゃんがまた遊んで頂けるようなら・・・
再会伝言スレにメッセージいただけると嬉しいですっ!】
【お時間いただき、ありがとうございました!また会えたら嬉しいです・・・】
【では、不本意ながら落ちます・・・】
いえいえ、こちらこそありがとうございました。いってらっしゃいませ
それでは落ちます
【以下、空室】