【カップル専用】Sweet Heart 〜54部屋目〜
>>950 睡魔さんという名のお客さまには逆らえませんから、しょーがないですよ(笑)
ひ、あぁっ…!?
(下着の上から擦られて驚くが…ソコはもう、先端と同じくらいに熱くなっていて)
…ソコに集中したら…ホントに、それ以外なんにもわかんなくなっちゃいますからぁっ…
いいよ、まだ余裕あったらまた缶チューハイで乾杯する?(笑)
俺は今日は夜飯お好み焼きだったから海苔ついてるかもよ?(笑)
まだ…解かないよ、ずっとずっと我慢してたおまんこがこの中に有るんだもんね
ちょっと…窓際に行こうか
(優李ちゃんの背中にくっつき、窓際で後ろから抱いて)
カーテン、少し開けちゃうね
(しゃーっとレールを滑る音をさせて窓が見える隙間をつくると)
(下着姿の優李ちゃんが窓ガラスに映る)
こうすると姿見の代わりにもなるね
でも…部屋が明るいから外から誰か見てるかも……
(優李ちゃんのお尻に硬いの当てながら)
(抱いてた手をブラのカップにひっかけて上にずらしていく)
>>952 お尻にも…クロッチのいやらしいスジにも集中して?
俺の……、どうなってるか分かるよね?
(ぷるんと優李ちゃんの白くて可愛い膨らみが露出されて窓に映る)
ほら、俺の指…ちんぽだと思って舐めて?
(左手で乳房を包みながら、右手の指を舐めさせ、フェラ顔になっていく優李ちゃんの表情を窓ガラスで確認して)
指ちんぽ……、ぬるぬるになったね
本物のちんぽはまだおあずけだよ
……この指ちんぽのぬるぬるで
(少し固く尖り始めた優李ちゃんの乳首にぬるぬるを塗りつけていく)
ふっふっふー、まだまだガンガン飲めちゃいますよー?
海苔付いててもいいですもんっ…私がとっちゃいますから!し、舌で直接っ!(笑)
ひゃ、え、窓ぉっ!?博哉さま、待って…!カーテンやめ…っ…
(室内の明かりで暗い窓に、後ろから博哉さまに抱かれた下着姿の自分が映って)
(自分が思っていたよりも下着姿がいやらしかったことと、このまま誰かに見られたらどうしようという心配と)
(このまま博哉さまに狂わされる姿を誰かに見られてしまいたいという気持ちで)
(もう既に濡れはじめていた入り口が、きゅぅっとヒクつくのを感じた)
だめです…やだ、むね…見えちゃうの…っ、だめぇっ…
(ブラをずらす博哉さまの手を掴んで抵抗しようとするが…ココロの底では望んでいるのか、動きを止められない)
>>954 ひあ、だめ…っ!やだ、博哉さまっ…見えちゃいます、からぁっ…
(窓の外に向かって胸を晒され、羞恥に顔を背けながらも…)
(自分のお尻に当たる、熱く反り返った怒張を感じ取ってわずかに腰を揺らしてしまう)
ゆび…ぃっ…は、む…っん、ちゅ…ぢゅるっ…んぅ、はぁ…
(胸へ受けるやわらかい愛撫とホンモノへの舌奉仕を思い出させる指フェラで)
(どんどんカラダもココロも、博哉さまの奴隷モードへと作り変えられていく…)
ぷ、はぁ…っ…ほん、もの…あ、はぁあっ
(じんわりとした乳房への愛撫とはまた違う、鋭い乳首への快感が全身を走る)
(後ろから抱きしめられ、全てを外界へ晒されることに膝が震えるほどの被虐の悦びを感じて)
(勃起した膨らみの先端は、優李ちゃんのお尻のワレメにひっかけて)
(ぷるん…ぷるんと左右に揺すって刺激して)
ほら…優李ちゃんの手はここね
(右手を取って、お尻を刺激してるモノを触らせて)
もう片方は……ここ
(左手の甲に俺も手を添えて、可愛いストライプの下着の中心に下げていく)
誰か……見てるかな?優李ちゃんの……、オナニー姿
俺も手伝ってあげるから…ね
(きゅっと乳首をつまみ、うなじにちゅっと唇を当てながら)
(左手に添えた手の中指を、優李ちゃんの中指と一緒に濡れたスジに沈めていく)
えっちな……顔してるね
ずっと我慢してたんだもんね?
いやらしい音しちゃうの、…すごく早い
(中指に力を入れる度、くちゅ…くちゅと鳴り初めて)
(俺が指に力入れなくなっても……)
>>956 どうしたの?俺が手伝わなくても…指動きだしちゃって
学校や、駅のトイレでもそんな風にくちゅくちゅしたんだよね?
しかも…、今よりもっと恥ずかしい格好で…
(添えた手を離し、クロッチの少し上の両脇に薬指と人差し指をくぐらせていく)
(そのまま、ぎゅっと布地を絞り、上に引っ張って)
気持ちいい?俺に後ろから抱かれながらオナニーするの
外から誰か見てたら……優李ちゃんが変態おまんこ奴隷だってバレちゃうかな?
パンツこんなに細くして…薄いお毛々はみ出しちゃって
優李ちゃんの指の動き…いやらしい…
(うなじから耳元に囁きながら、ちゅっ…ちゅっと耳たぶを吸ってやる)
音も、感じて?
こうされると……その中指で弄ってるとこにキスされてるみたい?
はぁあっ…や、だめ…です…こんなの、やだぁ…みら、れ…ぅ…
(右手の掌でおおきく膨らんだ先端を下着越しに撫で回し、自らのソコに左手を当てられ)
(ほんの少し残された理性か、言葉では拒みながらも、快感を求める動きは素直で)
やだ、博哉さまぁ…あ、あたしっ…こんな…見られたらって思って、ヘンになってる…
こんなとこぉ、博哉さまにしか、見られたくない、のにぃ…こんないやらしいトコなんて…
でも…っあ、ひゃあぁあっ、ゆび、もっとぉっ…もっとっ…あぁああ…
…でも、このまま…おかしくなってるとこ、いっぱい見られたいぃっ…やだぁぁ…
(窓の外からの視線を想像しながら愛撫を受けて、ぐちゅぐちゅになってしまったソコに)
(自分と博哉さまの指がずぶずぶ沈んでいく)
(いやらしい自分の様子を直接見て、聞かされて、遠火で炙られるような快感を受け続け)
(自ら中指を動かして快感を得ようとするまで発情してしまっている)
>>958 ひゃ、ら、だって…アレは、博哉さまからの、宿題、だったからぁっ…です、もんんっ
あ、はぁああんっ!だめぇ、きゅってするの、だめぇぇぇっ!きもち、く、なるのぉっ…
(いやらしい「宿題」をカラダで思い出している最中に、下着を細く食い込まされて)
(指でくちゅくちゅと慰めながらもその刺激に浅く何度かイきかけてしまう)
は…っ、み、られるの…いやぁ…です、けどぉ…うしろから、好きっ
…きっと…いまなら、みられてもっ…博哉さまの、おまんこ奴隷って思われる、から、いい、ですぅっ…
ひ、あ、博哉さまっ…ほしいです…もっと、博哉さまに、してほしぃ…
博哉さまの舌で、いっぱい…おまんこ、おかしくさせて…?
暖かくなったら、この窓も開けてベランダで恥ずかしいおまんこ調教されちゃう…
とか考えてるんだろ?
(更に下着をきゅっと締め上げて)
この…ちょっとしか生えてないはみ出した毛も、つるつるにさせないと…だしね
コードでおまんこ締め上げてオナニーしたり、綿棒ちんぽ挿れたまま外出オナニーしたり、
優李ちゃんは俺の出した命令でおあずけおまんこ虐められて毎日ぐしょぐしょの下着で帰宅するんだもんね
さあ、おまんこ検査してあげる
窓ガラスに映る自分見ながら…お尻突き出してごらん
そのまま、パンツのスジ弄りながら…
「博哉さま…優李のおまんこ早く調べてっ」ておねだりしてごらん
>>960 ちゃんとお尻突き出しておねだりしたら…
パンツのスジに指当てて押さえて、後ろのクロッチから指差し込んで…
お尻の穴だけ見えるようにパンツずらしてごらん
先に……そこを検査してあげる
(ふーっと生暖かい息を、露出した後ろ穴に送りなが顔を近づけて)
どうしたの?ノーパンでおまんこぱっくり開いて検査してもらうより恥ずかしい?
今日は優李ちゃん、ちゃんとシャワー浴びて綺麗にしてるか…こうしたらすぐ分かるからね
(舌先に唾液をたっぷり溜めて、ぴちゃっとお尻の穴に塗りつけて)
(そのまま後ろ穴のシワを一本一本辿るように、つーっと何度も舌を這わせてあげる)
なに…?お尻の穴舐められながら…パンツに食い込ませた指、動いちゃって
変態……だね?
「優李は、立ったままお尻突き出してパンツずらして、尻穴舐められながらオナニーする変態おまんこ女子大生です」って、シークレットしてごらん
そしたらこの変態穴の先の…淫乱縦スジも検査してあげる
そんな、だめ…!窓、開けたら、こえ…あぁあぅっ!は、あぁ、したぎ、きつ、いぃっ…
(ぐいぐいと押し上げてくるクロッチに、いやらしい染みがどんどん広がって…)
や、やあぁ…外でするの、こわい…です…博哉さまと、いっしょじゃなきゃ…っ
もし、気づかれちゃったら…やだ…外で、オナニーする…ヘンタイって気づかれたら、やだもん…っ
博哉さまだけ、ですからぁっ、おねがい、しますっ…
(哀願しながらも、変態露出プレイの命令通りに外でオナニーしたりする自分を想像し)
(右掌に当てられているソレをきゅぅっと握って、無意識に欲しがって)
おまんこ、検査…ですね…?
(脚を少し開き、左手の指先ですっかりぐちゅぐちゅになってしまったソコをなぞりながら)
(いやらしく欲しがるような尻を突き出す姿勢になって、誘惑するように震わせて)
…博哉、さまぁ…おねがいします…淫乱奴隷、優李の…こんなに欲しがる、えっちなおまんこ…っ
はやく、調べてくださいっ…舌で、指で…おちんちんで、いっぱいっ…おねがいしますぅっ!
>>962 ひ、あ…っ、おしり、だけ、いやなの…みない、でっ…や、あぁああっ!?
(後穴に吐息を感じて、羞恥とくすぐったさに尻肉をぞくりと震わせて)
ひゃ、やだ、恥ずかしいですっ、おしり…っ、あ、ああぁ…っ、だめ、そんなのだめぇっ…
おふろ、はいったけどぉっ、だめです、そんなトコ、舌、いやあぁあ…
博哉さま、だめぇ…おしりの、あな、くすぐったくって…やだ…きもち…っ、あはぁ…
(這い回る舌に感じていたくすぐったさがだんだんじんわりとした刺激になってきたのか)
(下着越しのまま沈めた指をゆっくり、いやらしく動かし始める)
(博哉さまの意地悪な、焦らすように快感を与える手つきを思い出しながら…)
…優李は…窓の前で、ハダカで立ったまま、お尻突き出して…お尻の穴だけ見えるようにして、
尻穴、舐められながらオナニーする…博哉さまの…変態、おまんこ女子大生です…
…おねがいします、おしり、つらいの…おまんこも、いっぱい検査してください…
ねぇ、今日あんな可愛い格好してた子が、今はこんないやらしい格好で虐められてるんだもんね
みんなにはバレないように…2人だけの秘密だよ?
デートする時も、外でこんな恥ずかしい検査されちゃうんだよ?
(下着の隙間から少し見えてる前のワレメに、少しだけ舌を突き進める)
あんな可愛い格好してたんだから、当然自発的に何かシークレットしてくれたのかな?教えて?
今度は股ちゃんと閉じてお尻突き出すんだよ
ほら、腰の紐……解いてあげる
太腿くっつけてても後ろからも可愛い奴隷おまんこスジ見えるように…もっとお尻突き出すんだ
(紐を解いて片方ぽろっと布が捲れたお尻に、ぴしゃっと手を叩きつけて命令する)
2人だけ…あたしの、えっちなトコロは…博哉さまだけのもの…ですね…
あぁああっ…っ、い、いぃですもん…博哉さまだからぁ…恥ずかしい検査、がんばれますっ…
(ちゅぷり、と先端だけ入ってきた舌に声を上げそうになりながら、必死で喘ぎ声を殺して)
…あ、あんまりいやらしいことすると、そういう気分になっちゃうから…
集合するの待ってる時…トイレの個室で、少しだけ…ですけど、入れておきました…
パーカーの裾くわえてブラ見せてるのと、スカート捲って下着見せてるのと、
その下着をアップにして…スジ、目立っちゃってるところ…です。
撮ってる時に部員の子か誰か分からないけど入ってきちゃって、すっごくドキドキしました…
や…ごめ、なさいっ…ほしくって、脚、ひらいちゃう…っ
ひ、あぁああっ!? ごめんなさいっ博哉さま…こう、ですかぁ…?…いっぱい、見て…っ
(いきなり尻肉を叩かれてぐらつきながらも、ソコを晒すようにしっかりと背を反らし尻を突き出す)
>>964 そう…優李ちゃんのおねだりが大好物なご主人さまだって、ちゃんと知ってるいい子だよ
紐解いてもパンツ落ちないようにしっかり太腿合わせて、もっとお尻突き出して
そうだな…自分で両手で尻肉つかみ拡げてアナル丸見えにして?
(更に羞恥を煽る命令をして、排泄穴にも躊躇なく鼻先をうずめ)
(顔を揺すりながら、舌を伸ばしていく)
ほら、……ぴちゃ……ぴちゃ……
ぴったり閉じたロリまんこのスジ…舐めてあげるよ
紐パンツ解かれて、自分で尻穴拡げて、その穴の匂い嗅がれながら、
おまんこにじんわり舌ねじ込まれていく恥ずかしいおまんこ検査の姿…窓ガラスに映ってるね
発情顔して声出ちゃって、でもちゃんと太腿閉じたままパンツ落とさないように我慢するんだよ
もっとおまんこ舐め易いように尻肉しっかり拡げてごらん
(クリトリスまで届きそうで届かないじれったい舌の動きで、顔を振りながら舌も小刻みに揺らして)
(その舌の振りで徐々に縦スジを左右に押し開いていく)
>>967 …こう、ですか…?…はずか、っひゃ、あはぁああ…やあぁあ、おしり、とけ、ぅ…
(前後からスジがはっきり見えそうなほど太腿を閉じた状態のまま、両手で尻肉を広げ)
(恥ずかしいところの全てを顔全体で刺激され、がくがくと震えながら感じて)
ひゃあぁぁ、や、だ…なんで、こんなぁっ…きもちぃ…ん、はあぁあああ…も、っとぉ…
ひ、くぅっ…やだ、ぜんぶ…博哉さまに、見られて…ぜんぶ、きもちぃよぉ…
いやぁ、やぁああ…だめ、たてないです、こんなぁ…たって、られないぃぃ…っ
(きゅっと閉じたはずのスジを舌で少しずつ押し広げられて、膝がわらいはじめる)
(両手はアナルをむきだしにするために尻に置かれているのだからなおさらバランスが取れず)
(ふらふらしてしまうが、博哉さまの舌にスジを押し付けるようにしてどうにか姿勢を保っている)
(それでよりいっそう強い刺激を感じてしまうことになっているが、発情したカラダは止められない)
そうだよ…こんな変態な優李ちゃんは俺だけのもの
俺のちんぽ勃起して欲しくて自発的にシークレットしちゃう可愛い俺のおまんこペットだよ
首輪つけて…飼ってあげる、ずっと可愛がってあげるからね
この…変態ロリ穴にもいっぱい餌あげるから……
(ねちねちとした舌でワレメを左右に拡げながら膣穴にねじ込んであげる)
…くちゅ、ぐちゅ
(優李ちゃんの尻穴にも鼻の頭ぐりぐりすると、舌にきゅっと膣圧かかってきて)
(その締まるロリ穴おまんこにぐちゅぐちゅ舌ねじ込んで奴隷おまんこの味見してあげる)
ずっと……おまんこ検査で焦らされてこの何日か寂しかったろ?
今度は壁に寄りかかって座って、俺の好きな座り方で挑発しながら、片紐だけで引っかかってるパンツ…優李ちゃんが好きにして見せて
(こちらに向き直させて、優李ちゃんの視線に俺のパンツ越しに勃起した形浮き上がってるの晒してあげる)
>>968 (向き直った優李ちゃんの挑発待つね)
(今、どんな状態になってるかな…)
(今か後でか…切り傷に使う絆創膏が欲しいな、有る?)
はぁ…っ、嬉しい、です…首輪付けてカラダもココロも縛って、どこにも逃がさないように…
ずっとずっと、博哉さまの手元に…置いておいてくださいね…?
あ、ひ…あぁああっ!ひろやさまぁっ…した、にゅるって…おまんこ、っうあぁああっ!
ひあぁああん、いい、ナカ、いっぱいっ、ふぁ、そこ…すっごい、きもちぃですっ…もっと、いっぱいぃっ
ずっと…寂しくって…博哉さまに精液もらってなかったから…っ、ナカぁっ、足りなくってぇ…
すっごく、切なくなって、おかしくなりそうだったけど…ちゃんと、我慢してたんですっ…
…けど、もうだめぇ…おまんこ、我慢できないのっ…こんなに、ぐちゅぐちゅで、ほしいって泣いてるぅっ
(ソコに視線を欲しがるように、片膝を曲げて腕で抱くような、脚を大きく広げるM字に座り込む)
(下着も前から捲って、全てが晒されてしまうように…)
博哉さまの、おちんちん…淫乱おまんこぺっとに、いっぱいご奉仕させてください…
(脚を広げたまま、下着越しに大きくなったソコを、唇や鼻の顔全体で刺激する)
>>970 (あぅ…もう、恥ずかしくって…; だってずっと我慢してたんですもんっ)
(絆創膏、手元にありますよ。ごくふつうの、ですけど…)
自分でパンツ外して太腿に残ったままのがいやらしいね
ね、縦スジまんこ…検査されて充血して少し開いちゃってるね
昨日したみいに…指で拡げたり、閉じたり……ロリまんこの中のピンク色のひだ穴も見せて?
ワレメの左右の唇に糸引かせて見せながら、壁に頭つけて、お口開けるんだよ
ほら、あーん……
(ボクサーパンツの前のボタンを外して隙間を作ってやりながら)
(下着の生地ごとちんぽの形をお口に頬ばらせて)
(優李ちゃんの頭頂部に手を起き、壁に押し付けながらゆっくり腰を前後させる)
舌ももっと使って、パンツの前の穴から…欲しかったなまちんぽの味見していいよ
>>972 (こうしてる間にも、自発シークレット増えてたら知りたいな)
(手元にあるんだ?宿題にも使うけど、今も使って辱めたくなってきた)
(宿題は、ノーパン命令の時に、縦スジまんこのワレメだけ隠すように絆創膏貼っておまんこ我慢する事)
(出来れば一緒に居れる時、デートかお祖父さんとこか)
(その状態で虐めて罰を与えたいな)
(そういうの恥ずかしいって思って興奮できるかな?それとも笑える?)
ん…ぅ、…っはあ、おまんこ…ぷくって、なってる…っ、ふぁあ…
(片手の指で押さえたまま、太腿まで濡らしたソコを開いたり閉じたりするたび)
(じんわりした快感に喘ぐ声とくちゅ、くちゅんっ…という、いやらしい水音が止まらない)
あ…あーん…? んぅ、ん…っ、は、んんっ…ちゅく、ちゅ…
(下着ごと口に押し込まれるソレに驚き、必死で舌を伸ばしてホンモノに触れようとする)
(壁に押し付けられているのと、自分から奥までくわえ込もうとしているせいで)
(息苦しさのせいか一粒だけ涙が零れ落ちるが、表情は陶然としていて)
>>974 (さっきどうしても我慢できなくなって、ブラずらして自分で胸触ってるところとか)
(文章とおんなじようにパンツの片紐解いてM字になってるところ保存したけど…)
(濡れてるのも分かっちゃうし、なんだかワケわかんなくなってくるし…)
(う…今シークレットなんて…ホントに、止まらなくなる…; キケンですー!)
(えっと、笑えないくらい恥ずかしいですよっ…想像したら、ヘンな感じです)
(貼る時きっとドキドキするし、歩いててもきっと…違和感?あるだろうし)
(気持ちよくなっても直接触れないし、…っていうか、剥がすときだって…;)
どうしたの?舌使って器用に前穴からおちんちん引っ張り出して舐めても良いんだよ
難しいよね?こんなに優李ちゃんのせいで勃起してるから…
こうしたら……お口で脱がせるかな…?
(お尻側を脱いで、前はちんぽの反り返りにギリギリ引っ掛けて)
それとも……またコレが欲しいの?
(つま先で、優李ちゃんの薄い毛を撫でてやる)
(拡げたり閉じたりを強要されて、ぬちゃぬちゃと糸を引き始めたおまんこのデリケートな部分に)
(遠慮なく足の指を当てて、指で拡げる度に…くちゅくちゅと膣口を浅く虐めて)
また変態おまんこになってるね…
「優李は、足指ちんぽでおまんこくちゅくちゅされながら…博哉さまのおちんぽしゃぶるのが大好きな淫乱奴隷おまんこ女子大生です」って言ってごらん
ほら、いっぱいあげるから…
(さっきより少し深く、足指ちんぽを埋め込んでいき)
(優李ちゃんの髪を掴んで、ちんぽに何度も引き寄せてしゃぶらせる)
>>976 (止まらなくなるんだ?嬉しいよ)
(その中に、俺の勃起ちんぽも一緒に保存したいくらい(笑))
(2人だけの秘密だから…優李ちゃんの可愛いおしゃれ姿やフェチエロなのや、発情しきって変態おまんこになってるとこでいっぱいにしてね)
(剥がすのは俺の楽しみだから…我慢しながら貼ってる間は虐められても、おまんこ汁でぐちょぐちょにして剥がれちゃダメなんだからね)
ぷ、はぁっ…ごめ、なさ…くち、で…ん、ふぅぅうぅっ!? う…ん、っく…ひぅっ…
(下着を口で脱がそうとした途端につま先で触れられ、想像していなかった刺激に声を上げ)
(癖になってしまった足でしてもらう快感を堪えながら必死に下着を引っ張り脱がしていく)
…は…あぁあっ…ひあ、あし、いいぃっ…博哉さまの、あし、で…いじめられるの、好き…ですっ
優李は…エッチな発情おまんこ、足指でいっぱいぐちゅぐちゅいじめられながら…
博哉さまのびんびんおちんぽしゃぶってご奉仕するのが大好きな、淫乱奴隷おまんこ女子大生、です…
…おねがいします、もっと…あし、で、おまんこいじめてくださいっ
ふ、あはああぁあ…はいって、き…っん、あむ…ん、んうぅっ…はむ、ぢゅる…っ
(ずぶずぶと入ってくる足指に喘ぎ声が止まらなくなりそうになるが、博哉さまのおちんぽで塞がれ)
(髪を掴まれて無理やりにじゅぶじゅぶと咥えさせられているような錯覚に陥り)
(喉奥に触れては少しえずきながらも、自ら舌を動かしておちんぽ奉仕に耽りながら)
んゔ…っ、は、ぁ…っ、ひろやさまぁ…おっきくって、のど…くるし…っ
>>978 (嬉しい、ですか…?; だって、お返事だって遅くなっちゃうのに…ごめんなさいっ)
(ひろやさまのおちんぽまで保存されてたら、きっと自分でするの我慢できなくなります…(笑))
(ぐちょぐちょにしたら、やっぱりはがれやすくなっちゃうのかな…ちょっとだけ自信ないです;)
(でもきっと、博哉さまに剥がしてもらうのってすっごく興奮する、ような気がします)
(痛くないように、ぴり…ぴりって少しずつ剥がしてもらうと、だんだん…もうぬるぬるでいっぱいの)
(いやらしいおまんこになってて、「どうしてこんなにしてるの?」って叱られたり、とか…)
すっかり足指ちんぽ好きの変態おまんこになっちゃって…
こっちのちんぽも好きか?
(じゅぷ…じゅぷっと咥えさせたちんぽを喉奥に当たりそうにして、ゆっくり抜いて問う)
そうか…ずっとおあずけおまんこだもんな
今日は優李ちゃんが欲しい体位でハメてあげる
どうする?寝転がって脚抱えて欲しがり奴隷おまんこさらけ出してハメて欲しい?
それとも、おまんこペットらしく四つん這いで尻肉つかみ拡げてアナル丸見えでおまんこハメて欲しい?
窓際でハメ顔外から見られるかもしれないよ?
ブラが上にズレて、下は片紐解かれてパンツ太腿に引っ掛けて
レイプされてるみたいだよね
でも、俺のちんぽ欲しくて自分で膣肉開いて、普段は縦スジろりまんこなのにぱっくり拡げておまんこ調教おねだりするんだろ?
ちんぽの先から我慢汁垂れるような変態おまんこおねだり……してごらん
>>980 (嬉しいよ、優李ちゃん好きだからいくらでも待てるし)
(優李ちゃんのせいで先っぽに透明汁溜まってたり…そんなちんぽが好き?)
(明日って言うか今日…絆創膏おまんこにして調教しようか)
(今はこのまま、どんな絆創膏おまんこ調教妄想してるか聞かせながら、それ録押しちゃえよ)
(まだ拡げたり閉じたり…おまんこの周りだけでいかないように我慢しながら触ってるんだよね?)
(我慢オナニーしながら絆創膏おまんこ調教妄想…シークレットだな(笑))
っはぁ…っ、はぁ、は、い…ずっと、我慢してたから…っ、博哉さまのおちんぽ、全部気持ちぃです…
(喉奥奉仕で唇を涎でいっぱいにしながら苦しげな息をつき、欲しがり顔でおちんぽを見つめ)
ふぁ…ありがとう、ございます…博哉さま…っ。じゃあ…
(窓に顔を向けた状態で四つんばいになり、片手で後ろから何もかも晒すように拡げ)
…このまま…後ろから、ずぶずぶっていっぱい犯してください…。
優李は博哉さまのための、淫乱おまんこ奴隷ってこと…いろんな人に見てもらいたいんですっ
おちんぽでじゅぼじゅぼされて気持ちよくなってるときの、いやらしい顔も…
おまんこイキっぱなしになってるときの喘ぎ声も、かきまわされるエッチな音も、
本当は全部博哉さまのモノだけど…外に誰かいるかもって思うと、すっごく興奮してきちゃって…
(拡げていた手を両手にして、アナルもおまんこも全部博哉さまのために拡げると)
(ぐちゅぐちゅの欲しがりおまんこがヒクヒクうごめいて、おちんぽを催促しているのも)
(舌で舐められてきゅんきゅん窄まるアナルも、全てが見えてしまう)
優李のエッチなところ、こんなに…いやらしくなっちゃってるんです…
おねがいします、優李の大好きな博哉さまのご主人さまおちんぽで、いっぱいずぶずぶしてぇ…っ
>>982 (私も、こんなにたっぷりいじめてくださる博哉さま…大好きです)
(もちろん、エッチなお汁が出てきちゃういやらしいおちんぽも、好き…)
(じゃあ、絆創膏おまんこの調教…頑張りますね。いっぱい、妄想しながら…)
(はい、まだできるだけ直接触らないようにしてて…時々指が触れるの、すごいです)
(自分でしてるのに、膝ががくんってなっちゃうくらい気持ちいい…)
(優李ちゃんのおねだりを聞きながら、滲み出てくる我慢汁を尻肉で拭い)
(またひと回り亀頭が膨らんで我慢出来ない様子になる)
ああ…優李ちゃんの変態穴が全部見える
好きだよ、その服従した姿……
ここも……
(また垂れそうなくらい滲み出てくる我慢汁のちんぽの先をアナルに滑らせ緊張させて)
もちろん…俺専用のこの穴も…
(指で拡げないとぴったりスジに閉じてしまうような拡げられた肉穴に、亀頭のカリ溝までをくちゅくちゅ馴染ませていく)
(浅く挿れては抜き、ぬちゃっと糸で繋がる様を楽しんで)
(そんなロリまんこを指で開き、肉穴がひくひくするのを見せつけておねだりする優李ちゃんが愛しくて堪らなくなり)
俺専用の優李ちゃんの奴隷おまんこ、いっぱいにしてあげようね
ずっとアナルもおまんこも指で拡げたままにしてるんだよ
……っ
(じゅぷっと汁を溢れさせて、膣の締まりで一旦止まってしまう挿入を、少しずつ少しずつ肉棒が見えなくなるまで沈めていく)
ううっ…ずっと我慢してたおまんこ、今日も締まりすごい…
(膣壁の締め付けに負けじと、ちんぽの硬さを増す脈動をさせて膣奥にぶち当てる)
ほら、両方の変態穴…拡げたまま自分でうごかしなよ
ご主人さまのおちんぽに、おまんこご奉仕しながら気持ちよくなってごらん
後ろから両方…変態尻穴も、淫乱ロリまんこも結合丸見えなんだからね
>>984 (うう…今のおねだり最高過ぎて、もう…ちんぽぎゅってしちゃった)
(先っぽから汁垂れて、ぬるぬるになってるの、優李ちゃんのおまんこにぶち込みたくて扱いちゃうよ)
(それ……聞きながらしたら俺すぐイキそうかも)
(優李ちゃんも、もう…四つん這いで後ろから片手の指当てて)
(ぬるぬるしてるワレメの方を突き出していくようにお尻くねらせて)
(俺のちんぽで焦らされてるの感じて)
(優李ちゃんのおねだり良すぎて更にレス遅くなっちゃったね…)
(一緒に……イクからね)
はぁあん…だめです、おしり…ぬるって、させないでぇ…やだ、おまんこに欲しいのにぃっ…
(ぬるぬるの先っぽをぐりぐりされると、さっき舐められたときの快感がくっきりと蘇ってくる)
…自分でシたら…こっちも、博哉さまの…入る、かな…?まだ、できないけど…っ。
はい、ずっと…このまま、全部…博哉さまに見ていただけるように、しっかり拡げてます…。
ひっ…あ、あぁああああっ…おちんぽ、入って…っふあぁあああ…っ
(ずっと前から待ち望んでいたモノに膣壁を抉られ拡げられ、快感の波が止まらないのか)
(四つんばいの状態で体中ががくがくとふるえて、もっともっととねだるように)
(だんだん膝が浮いて、腰をすぐ後ろの博哉さまにぐっと押し付けてしまう)
…は、っ…は…はぁああっ…きもちぃ…もっと、いっぱい…ぐちゅぐちゅしてほしいです…
博哉さまのおちんぽで、このまま…欲しがりおまんこ、とろけるくらいに壊してくださいっ…
ふあぁ…奥、当たってます…このまま、ここで精液ほしぃ…
んっ…動きますね…っ? ふ、あ、あはぁあ、ん、んっ、んくぅっ…
(両手で拡げたまま、自分で腰を振りたくって快感を浅ましく貪る)
(ぬるぬるの肉壁がおちんぽを食いしばったまま、前後にじゅぶじゅぶと動かして出し入れし)
>>986-987 (ん…えへ、あたしもずっとレス遅いままでほんとにごめんなさい)
(ゆっくり焦らすみたいにしておちんぽ入れられるの、すっごく好き…)
(我慢してるけど、おまんこきゅんきゅん締め付けてずっとイッてるみたいになってて)
(ちゃんと自分の指ちんぽ、ゆっくり腰動かして味わってます…まだイかないように)
(…でも、もうそろそろ…げんかい、かもです)
(お願い…一緒に、イきましょう…?このままナカで、溜めてた精液いっぱい出してくださいっ)
こっちも……開発されちゃいたいのか?……変態
(優李ちゃんにおまんこご奉仕の動きをさせながら、拡げた後ろの変態穴にとろっと唾液を垂らす)
(そのぬるぬるを尻穴に指で広げながら)
(優李ちゃんの動きのペースを乱すように時々ちんぽを突き上げる)
ほら、ちゃんとご主人さまのちんぽの動きにも合わせないと…抜けちゃうよ?
いいの?ちんぽ抜けたらまた……おあずけおまんこにされるよ?
(ワザとゆっくり腰を引いて、ずるずるとちんぽが抜けそうにしてやる)
ほら、おねだりも続けて
「ちんぽ抜いちゃいやっ…博哉さまのちんぽじゃなきゃ優李のおまんこダメなの」って可愛くおまんこですがりついておいで
>>989 (ゆっくり…じわじわと粘液ぬるぬるのおまんこに挿れた方が)
(優李ちゃんのおまんこの気持ち良さで更に硬くなるの感じれるよ)
(俺もすぐイッちゃいそうだから、扱くのゆっくりにしたり止めたり)
(優李ちゃんのおまんこの中、満遍なく味わいながら膣口からひだひだの膣肉の一番奥まで感じるよ)
(ちんぽの先がもう、くちゅくちゅ音するくらい我慢汁まみれになってる)
(全部……全部優李ちゃんの中に出したい)
(きんたま空っぽになっても、また優李ちゃんがご奉仕や挑発で精子いっぱいにしてくれるもんね)
(もっとおまんこの奥突きたい、手…前からにして深く…膣の中からクリトリス押すようにして)
んっ…博哉さまなら…いいんですもんっ、お尻もなにもかも…っ、ひぁああっ、
(「変態」の罵声や指での刺激で、自分で動かしている腰のペースが保てなくなり)
まって、くださいっ、ひ、ろや、さまぁあっ、だめ、だめぇえっ…!!
(途切れ途切れの喘ぎ声になりながらも、抵抗しながら)
っやだ、抜かないで…おあずけ、やだぁあっ!やだ、抜けちゃう…っ。
おちんぽ、抜いちゃいやですっ…優李のおまんこ、博哉さまのじゃないとやだ…
博哉さまのご主人さまおちんぽじゃなきゃ、いやですっ…お願い、抜かないでぇっ…!
…っく、博哉さまぁっ…だめ、抜けちゃいそうなのにっ…も、イくぅっ…
おまんこ、おまんこ…ぜんぶ、きゅんきゅんして…ひろやさまぁっ、もう…っ
(抜かないで、とヒクヒクしていたはずのおまんこがいつのまにかイきかけの痙攣になっていて)
(いやらしい発情顔のまま、必死におちんぽをおねだりして)
やだ、一番奥まで…おちんぽじゅぶじゅぶ突っ込んで、壊して…っ
いっぱい、精液だして…優李のどれいおまんこに種付けしてください、お願いぃ…っあ、ひあぁああんっ!
>>991 (博哉さまも…気持ちいいですか…?すっごく、嬉しいです)
(じゃあ、このまま…我慢汁もきんたまにたっぷりの精液も、ぜんぶ優李にください)
(博哉さまのがずっと欲しくって…おまんこ、嬉しくなってて…もう、ヒクヒク止まらないです)
(前からずぶずぶしてると、クリまで気持ちよくなって)
(もっといっぱいぐちゅぐちゅかきまわしてイきたくなるけど、ゆっくり抜いてガマンしてます)
(もぅ、つらい…っ指、すごく締め付けてきてて…先、イッちゃったらごめんなさいっ)
(抜きかけられてるのにひくひくと、膣口の締まりもすごくて)
(奴隷おまんこのスジは亀頭に拡げられ、スジ横の恥肉を目一杯開く優李ちゃんの様)
(必死でおねだりしながら、イキかけの痙攣が止まらなくなってるのも視覚的にも丸わかりで)
こら、勝手にイッちゃダメだよ
欲しいんだろ?中で……ロリまんこの奥で熱いのたっぷり中出しされたいんだろ?
……変態ロリまんこ女子大生め
(すっと手を伸ばし、優李ちゃんの首に手をかけながら、抜きかけのちんぽを一気に膣奥にぶち当てる)
ほら、こうやって首輪されて変態ロリまんこに種付け精子欲しがれよ
(指にじんわり力を込めていきながら、ぐちょぐちょとおまんこをかき回すちんぽもイキそうになってる)
うう…首輪されると、おまんこピクピクして奴隷おまんこすごい
イクよ……今日は優李ちゃんのロリまんこに逆流するくらいハメたまま、なまちんぽ中出しだよ…
い……っ、優李っ……優李っ
>>993 (そうだよ、親指は俺のきんたまと思ってずぶずぶしながらぴちゃぴちゃとクリトリスに当てて)
(中で曲げた指の腹でおまんこの中からクリちゃんえぐるみたいに掻きだしたりぐちゅぐちゅ回したりして)
(優李ちゃんがピクピクなって中出しおねだりおまんこイキ見せてくれたら…一緒にイク)
(変態汁音いっぱいさせて録押せたら……)
(ぴゅって精子でそうなのぎゅっと握って一緒にイクの待ってる)
ごめん、なさいぃっ…ちゃんと、がまん、しますから…お願いします、このままぁっ…
…は、ゔ…っ、ひろや、さま…くるし…ですっ…う、あぁあああっ!?
(呼吸がつらいままおちんぽでぐちゅぐちゅかきまわされて奥まで突かれ)
(苦しいのに快感であえぎ声が止まらなくなってどんどん絶頂が近付いてくる)
(じきにその苦しささえ快感に変わっていって)
は、ぐ…おねがい、します…あはあぁあっ…種付け、してぇぇ…博哉さまぁああっ
博哉さまの精液びゅうううってして、変態淫乱ロリまんこ、精液でどろどろにっ…してっ…
ぜんぶ、博哉さまの、全部淫乱ロリまんこ奴隷の優李に…っくださいぃっ
か、はっ…だめ、イく…イキます、博哉さま、もうっ…イ、あ、ああぁああああっ!!
>>995 (そんなにしたら、すぐイッちゃう…ちゃんと、がまんしながら少しずつ…)
(でも、ちょっとずつイくのガマンできないですっ…細かいのが、さっきからずっと…)
(もう、自分のカラダじゃないみたいで、ヘンっ…おねだり、勝手にしちゃう)
(ちゃんと、録音してるけど…こんなの恥ずかしくって、頭ヘンになりそう)
(もう、イきますっ…ごめんなさい、もう…ガマンできないっ)
う……っく、イクよ……優李っ
おまんこ…きゅうってイキ狂ってるのに中出し…イク、イクっ
(膨張し続けた風船が突然弾けるように、膣奥深くで熱いものが何度も射精され満たされていく)
う……出てる、優李…っ
(思わず首にかけた力も加減ギリギリまで強くなり)
(ぴくっぴくっと腰を打ちつけ、きんたまがクリに当たるくらいの深さで全部噴き出してしまうのを感じる)
(ううっ、もう出ちゃうからレス短くなっちゃって……)
(優李ちゃんのおまんこ気持ちいいよ…)
(どろどろの濃いのいっぱい出てる)
ひあぁあぁあああっ!出てます、博哉さまの、せいえきぃっ!うぁあ、ナカで…っこんな、にぃっ…
だ、めぇ…そんなに、だしちゃ、ダメですっ…ふ、あぁあぁ…
(ナカで熱い精液のほとばしりと肉棒の脈動を感じて、イッたばかりのカラダを震わせながら)
(何度も何度も、種付け精液のナカ出しで深くイき続けて)
は、ぐぅ…っ!…っっ、……!は、……っっ!
(限界まで強くかけられる力で息がほぼ完全にできなくなったのか、喉を鳴らして呼吸しようとする)
(そのたびにまた膣壁はキツく蠢いて、まるで精液を全て搾り取ろうとするかのよう…)
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