ラブホテル 子犬のベッド 114匹目

（最初よりまた大きくなった股間が押し付けられ）
ん……ちょ…下…大きくしすぎだよ……っ。
お尻も…、もっと、やさし…くぅぅんっ！！

ね、ねぇ、確かに、したいことしていいって言ったけど。
シャルは小さいんだから…、もっと…、…！　そ、そこは…！！？
んんっ、んあぁ！！
（秘部を指で押され、舌足らずな、幼い嬌声を上げる）

はあっ、これがシャルちゃんの
(指先に感じる柔らかさに興奮し、そのまま何度も指を擦らせる)
柔らかくて小さくて、それでいてこんなに艶かしくて
(そうやって指を這わせる度、少しずつ割れ目へと指を食い込ませていき)

シャルちゃん、感じてくれてるかな
おじさんの指で、気持ちよくなってくれてるかな
(愛撫の度にシャルが返す反応、その虜になったかのように、
執拗に指を割れ目へと這わせ続ける)

おじさんのは、もう、こんなだよ
(熱く硬くなった肉棒を、堪え切れずシャルに擦りつける)

ごめん、ちょっと寝ちゃってた…。
限界なので寝落ちしますー。

わがままでごめんなさいっ。
おやすみなさいー。

ありがとう、シャルちゃん
また、機会があったら遊んでくれるかな

以下、無人のホテル

予約します

孝幸さん、お待たせいたしました。
今日は予定変更お願いして、申し訳ありませんでした。
最初から遅めの時間でお願いしていたら、孝幸さんもその分眠れたのかなと。

キャンセルも考えたのですが、やっぱり孝幸さんに会いたくて。
先程の伝言を書き込んだ後に読み返したら、子供が駄々をこねているみたいな文だと思いました；

夜勤明けということは、明日は夕方ぐらいまではゆっくりできるのでしょうか？

次スレ案内です

ラブホテル 子犬のベッド 115匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364055102/

>>942
詩織さんこんばんは。
今週もお仕事お疲れ様です。遅くまでご用事があったようですがお疲れではありませんか？
今日はいつもよりゆっくり眠れたので大丈夫だと思います。
一応、昼からちょっと用事がありますが大したものではないので大丈夫です。

恐らく使い切ってしまう勢いだと思うので予め次スレを立ててきました。

>>944
スレ立てありがとうございます。
このスレ、１週間使われていなかったんですねｗ

今日は仕事自体は定時上がりだったので、それほど疲れてはいません。
先程半端に時間が余っていた時に、少しだけ眠りました。
用事自体大したものではなかったので疲労もありませんが、待ちが長かったので少しイライラしてしまいましたｗ
結果的に孝幸さんも待たせることになってしまい、本当にごめんなさい。

孝幸さんは今日帰宅が遅かったみたいですね？
一体何時間勤務だったのでしょう？

今日は先週のお話の通り、わんこさんですよね？

>>945
いえいえ、こちらも何度か予定をすっぽかしてしまったりしていますし気にしないで下さい。
仕事自体は定時に終わったのですが、今後控えている仕事の準備のためおやつ頃まで残業していましたｗ

んー、そういうつもりだったんですが実のところ最後まで出来るかちょっぴり不安な感じなんですよね；
前戯に力を入れすぎて後半ぐだっちゃいそうかなぁと思いまして。
今日は普通にいちゃいちゃな感じでもよろしいでしょうか？

>>946
あら、おやつの時間頃までですか？
私が仕事を終える数時間前といった感じですね；

普通にいちゃいちゃですね、了解しました。
お疲れでしょうから、眠くなったら無理しないでくださいね。
書き出しはどうしましょうか？

>>947
急な予定変更でごめんなさい；
いちゃいちゃでも、例によって途中から激しくしたくなるんだろうなーとは思いますｗ
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか？

>>948
書き出しするので、少々お待ちください。

（孝幸さんとの待ち合わせに数時間遅れ、やっとのことで合流して深夜のホテルへ足を運ぶ）
（二人とも疲れきった様子で服のままベッドに向かい合って横になり、眠気を堪えるようなとろんとした目で見つめ合い）
今日は待たせちゃってごめんね…。
（乱れた髪を手で梳き、頬に手を添え、様子を伺うように孝幸さんの瞳を覗き込み）

えっと…、もしかしてご機嫌斜めかな…？
（戸惑いの表情を露にして、焦ったような表情になり）
孝幸お願い、機嫌直して？
（頬に添えた手をふわりと擽るように耳へ滑らせ、指の腹を項から肩口へと移動させ）
（もう片方の手を股間に宛がい、服の上から揉み込んでゆっくりと刺激を加えてゆく）
ね？お願い…。
（顔を近寄せて互いの吐息を感じられる程の至近距離で、甘えるような舌っ足らずな声色で囁きながら）
（孝幸さんの手を取りブラウスを着た腰に回させ、スカートの下のストッキングを穿いた脚をもじもじと動かしてゆく）

>>948
【もしかして、今は落ち着けない状況ですか？】

【時間が短くなったのは私のせいだし、予定変更は仕方がないです；今日は私の我侭を聞いて会っていただけて感謝しています】
【私は先週にお会いした時点でちょっと物足りなかったです。だから激しくなるのは歓迎かもｗ】

【わんこさんは、次に長時間お会いできるときにしますか？】

んんっ…大丈夫だよ。
（以前も何度か利用しているホテルのベッドの寝心地に身体は慣れ、深く沈んでいくような感覚が心地よく）
（目を細めながら詩織さんを見つめ返し、手の平の感触に表情はさらにトロンと腑抜け）

そんなこと無いって…
（自分の表情がそんな風に見えてしまっていたのかと少し焦るが伸びてきた腕に擽ったそうに身を捩り）
（股間に手が伸びるとびくっと腰を震わせ身を強張らせる）
んんぅ、仕方無いなぁ…。
（頬を綻ばせながら顔を近づけ額同士をコツンと当て）
（腰に導かれた手で背筋やお尻をすりすりと撫で回し、その手を徐々に脚の間に滑らせていき）
（温かな感触の太ももを撫でるように揉みながら徐々にスカートの中の秘所へと運び）
（ストッキング越しの秘所に中指を押し当て前後に揺らし）
ちゅる…ちゅう…
（舌を伸ばし、ぺろぺろと唇を舐めながら唇に舌先を宛がい歯列をぬめりと舐め）
（ちゅぷりと唇を啄ばみ、誘うように舌先をチラつかせ）
（徐々に主張を始めた股間は熱を持ち、腰を揺らして詩織さんの手の平にぐいぐいと押し当たる）

>>951
【十分に睡眠は取ったのですが、ちょっぴり眠気の波が来ていました；今は落ち着いてきたので大丈夫です】
【一度眠ると何時間でも眠れてしまうタイプなので、普段もこういう波があるんですよ。書き出しまでしていただいてありがとうございます】
【もしかして、詩織さん怒っちゃったかなってちょっと不安でした；】

【自分もすっかり詩織さんの充電が切れてしまいました。書き出しからもうゾクゾクきてますｗ】
【来週はまた土曜日に時間が取れそうです。今度は明けではないので体調的にも余裕はあると思います。わんこさんはその時かな】

【今、コーヒー牛乳を作ってたのですが、一口飲んだ途端すごい味がしてびっくりしました…。腐ってる？！と思ったら、よくよく見たら間違えて飲むヨーグルトを使ってました…ｗ】

んふぅ…はぅ…。
（服の上から腰を撫で回されると気持ちよさげに息を吐きながら、孝幸さんの腕の下で身を捩じらせてゆく）
（スカートの中に忍び込んだ手の感触に、一瞬呼吸を止めて身体をぴくんと反応させ）
んっ…はぅっ…、んくっ…
（秘裂に宛がわれた指の動きに合わせて声を漏らし、孝幸さんに何かを訴えかけるかのように熱く見つめて）
（身体がどんどんと加速的に熱くなり、潤んだ奥底から愛液が溢れて下着をじんわりと湿らせ始め）
あ…んっ…、ちゅる…
（ぬるりと熱い舌に唇を舐められて、擽ったそうに身を竦める。唇の僅かな隙間から舌が忍びこんで外に出て）
（揺らめく赤い舌に誘惑されて、自分からも大きく舌を突き出して口外で絡めてゆく）
（とろりと口の端から唾液が零れ、シーツに染みを作って）

ちゅる…れろっ…
（舌を夢中で動かしながら、もどかしげに孝幸さんのベルトを外して手を中へと滑り込ませる）
（ペニスは熱く硬く存在感を増し始め、浮き上がり始めた血管をなぞるように指先を這わせて）
ご機嫌斜めじゃないなら…、今日も詩織のこと可愛がってくれる？
（唾液でてかる唇でオネダリの言葉を囁き、微笑みながら下着ごとズボンを脱がし）
（乱れた自分のブラウスのボタンを上から外して、薔薇の花びらを連想させる鮮やかな赤の下着をちらつかせる）

>>953
【電話orメール中か、眠いのか、どちらかと思ってました。本当に眠くなったら言ってくださいね】
【私も自分が落ち着かない状況の時は、孝幸さんにいつもお部屋探しや書き出しをお願いしてますｗ】
【怒ってないですよｗさっきまでイライラしていたから、その変な緊張感が残っていたのかもしれません；ごめんなさい】
【むしろ、孝幸さんが色々と考えているのでは…と心配してました；】

【私も孝幸さん不足でした。今日で満タンまで充電できるかちょっと心配ですｗ】
【来週土曜日予定ですね、楽しみにしています。やっぱり玩具ですよね？】

【コーヒーヨーグルト！声を上げて笑ってしまいましたｗさすがに廃棄されちゃったかな？】

ちゅる…んぅ、いっぱい可愛がって、いっぱい虐めてあげる…。
（晒された赤いブラに手を添え乳房を寄せ上げ、ふっくらとした谷間に顔を埋め）
ふふ、詩織の匂い…ちゅぷ…ちゅう…
（香水の香りと一緒にふんわりと漂う詩織さんの匂いに鼻腔をすんすんとヒクつかせ）
（しっとりと汗ばんだ素肌に舌と唇を這わせ、丹念に舐り始めブラを捲り先端をちゅぷっと食み）
ちゅぶ、ぢゅう…はぁ…
（舌先で突起をつつきながら音を立てて乳首を吸い上げ）
（快感を求めるように腰を揺すり、手の平に肉棒を押し付け扱かせるとぬちゅぬちゅと粘液質な音が響き）
（はち切れそうな肉棒はビクビクと痙攣しながら硬さと熱を増していき）

詩織のここ、すごい熱い…
（秘所に押し付けた手をさらに深く押し当て、恥丘を揉み込むように手の平を動かし）
（中指を割れ目に宛がい、小刻みに揺らして刺激を加えて）
（俄然こみ上げてきた激しい劣情を抑えきれず、声を掛けぬままストッキングに手をやりびりびりと破き始め）
詩織…これ、欲しい…？
（詩織さんを仰向けに寝転ばせ、その上に覆いかぶさると熱い肉棒を秘所に押し当て）
（腰を捻らせ下着越しににゅるにゅると何度もこすり付ける）

>>955
【先ほどまでの調子が続いたらどうしよう…とちょっぴり心配でしたが今はもう平気です】
【詩織さんも遅い時間までお疲れ様です】

【次回まで持つくらいには虐めちゃいますｗ背面座位でクリ責めしてあげたいですｗ】
【一応そのつもりですｗ初めての試みなのでちょっと緊張しますｗ】

【一瞬牛乳が腐ってるのかと思いました；あまりにもひどい味だったので反射的に吐き出してシンクに全部捨てちゃいました：】
【今は普通のコーヒー牛乳で口直し中ですｗ】

ひゃん…ふぁぁ…。いっぱい…いっぱい虐めて…。
（胸元に寄せられた愛しい人の頭を柔らかく抱え込む。熱く湿った吐息は乳房を擽り）
（熱く柔らかな唇の感触に身体をくねらせ、ねっとりと舌が乳房を這う動作でぞくぞくと快感が湧き上がり）
んっ…あんっ…。ダメぇ…そこ…、詩織のスイッチだからぁ…。
（執拗に胸の先端を舌と唇で嬲られ、乳輪ごとぷくりと膨れ上がり、充血したかのように色も濃さを増し）
（湧き上がる快感から逃れようと小さく首を振る一方で、頭を抱えた腕に力を込めてしまう）
（孝幸さんの口元から聞こえる唾液の音に合わせて、ペニスを軽く握り、ゆっくりと手を上下に動かし）
（全体の形を確かめるかのように浮き上がった血管やカリ首の段差に指先を這わせ）

はぁっ…、だって…、熱いのは孝幸さんが触るからだもん…
（ペニスを柔らかく揉みながら、敏感な秘裂を玩ぶ孝幸さんの手の動きに合わせて吐息を漏らし）
（指先の微細な動きに呼応して快感の波が押し寄せ、孝幸さんがストッキングを破る姿に期待を孕んだ眼差しを向けて）
それ…孝幸さんのちんぽ…、欲しいです…。
（仰向けになった上に覆い被されると、呼吸が感じられるほどに愛しい人の存在が間近に感じられ）
（性器同士が触れ合う感触に呼吸を荒くしながら、熱く情熱的に見つめ合い）
お願い…、詩織にください…。
（孝幸さんを向かい入れるように両脚を掲げ上げ、ストッキングの裂け目に手を入れて下着をずらし、腰を左右に揺らして）

>>957
【本当に無理はしないでくださいね。孝幸さんに倒れられたら困りますｗ】
【何時間でも眠れるってすごいですね。私も12時間ぐらいだったら眠れるかな】

【濃くないと１週間持たないかもｗ具体的に書かれると、身体が反応してしまいます；】
【私も初めてのプレイになるので緊張ですｗあまり玩具で虐めすぎないでくださいね？】

【酸味があるから腐っていると思うでしょうねｗそんなにひどい味と聞くと、ちょっと飲んでみたくなりますｗ】
【さっきの空き時間にプリンを作ってしまい、レス待ちの間に３口ほど食べてしまいました；；ああ…】

はぁ…詩織のおまんこ、ヒクヒクしてる…
（愛液で妖しく光る割れ目に誘われるように肉棒を宛がい、熱いヒダの感触にぞくりと腰が震え）
んんっ…はぁ…
（そのままずぶずぶと屹立を突き入れ、絡みつく肉壁に硬さを思い出させるようにゆっくりと腰を揺らし）
（腫れ上がったカリ首がぐりぐりと蜜壷をかき回し、締め付けに反応し幹は脈打ちながら反応し）
1週間しなかっただけなのに…牝まんこすごいキツくなってるよ…？
（浅い部分でカリ首を小刻みに出し入れさせぶちゅぶちゅと音を立たせて擦り）
（そのまま一気に膣奥まで怒張を深くくわえ込ませ）

このスイッチ、もっと虐めたらどうなっちゃうの…？
（乳房を掴み先端を強調させ、ぷっくりと膨らんだ乳頭を見せ付けるように舌の腹で舐め回し）
（口先からトロリと唾液を垂らし、塗りたくるように舌の腹を滑らせ）
んぅ、乳首すごい勃起してる…はむぅ、ちゅばっ…ぢゅう…
（ピンと立った先端に被り付き、唇と歯で何度も甘噛みし音を立てて吸い上げ）
（片手でもう片方の乳房を鷲掴みにすると激しく揉みしだき、指先で乳首をクニクニと摘みあげる）

>>959
【寝床が変わると中々寝付けないので、大雑把なのか繊細なのか自分でもよく分かりませんｗ】
【せっかくの休日で目覚めたら夕方とかだと、すごく残念な気持ちになります；】

【がっしり抑え付けて散々嬲った後、イかせる直前は詩織さんに腰振らせちゃいますね】
【たっぷり虐めた後にじっくりお仕置きしてあげますｗ】

【作り方は簡単ですが決してオススメしませんｗ苦味と酸味が相まって素敵な味ですよｗ】
【お手製プリンですかｗダイエットのお話があったような気もしますがｗ後は俺が食べてあげますね】

んぁっ！はぁん…
（硬いペニスが膣壁を押し広げて押し入ってくる。膣を広げられる痛みで一瞬だけ表情は歪むが）
（孝幸さんが腰を動かしてゆくと痛みは段々と麻痺し、それに代わって襞を擦られる快感が脳を支配してゆく）
んっ…はぁっ…。やぁん…牝まんこだなんて…
（浅い部分だけを擦られるじれったさに吐息を漏らし、恥ずかしい言葉を投げられると羞恥で膣がきゅっと締まり）
（膣奥深くを突かれると、待ち望んだ快感で頬を紅潮させ、涙で潤んだ眼差しを孝幸さんへと向ける）

あんっ…、ダメぇ…そこ触っちゃ…。んっ…はぁっ…ダメだよぉ…。
（強く乳房を掴まれると、節くれ立った指の間から乳肉が盛り上がる。舐められて唾液を纏った先端部は妖しく光り）
（舌が這う動きに呼応して、膣肉は蠢きペニスを揉み込んでゆく）
やぁん…乳首舐めちゃダメ…。あんっ…詩織…えっちになっちゃうよぉ…。
（湧き上がる快感はあまりにも強く、孝幸さんの身体の下で身体を捩らせる。黒髪はシーツの上で波打ち）
（硬い歯が乳首を擦る度に体温が上がり、肌はしっとりと湿って）
んぁっ…やぁっ…。だめぇ…、おっぱい犯されて…んっ…、イっちゃうよぉ…
（眉根を寄せて顔を顰めて。先端部を摘まれ動かされると頭が真っ白になり、ペニスを強く締め付けてゆく）

>>961
【寝床変わると眠れない人は繊細な気がします。私は最近枕を変えて、寝つきが悪くなりました；】
【何もしないまま日曜日を過ごしてサザエさんの歌を聞くと、すごく憂鬱になります】

【嬲るだけでイカせてくれないんですね…。意地悪…】
【虐めた後にお仕置きって、日本語としては変ですねｗでもお仕置き大好きです！】

【苦味と酸味ですか；ダイエットによさそうですね…】
【電子レンジで作るプリンです。つい大目に味見をしてしまいました；孝幸さんはチョコ以外にも甘いのは大丈夫でしたっけ？】

んぅ…えっちになっちゃったら、もっと激しくいじめてあげる…。
ぢゅるっ…ちゅぶ…
（頬を窄ませ乳房に激しくむしゃぶりつき、主張する先端を舌先で何度も押し込み）
んっ…やらしい詩織、大好き…ちゅる、ちゅく…
（顔を上げ首筋をねっとりと舐め上げるとそのまま唇を奪い、深く重ね合わせ口腔に舌を押し込み絡めさせる）

はぁ、くっ…こんな、しゃぶりついて…悪い子…悪い子っ…
（責め立てるように腰だけを激しく震わせ膣奥を何度も突き回し、その度に詩織さんの脚がだらしなくガクガクと揺れ）
（結合部からは乳白色の愛液がだらだらと垂れ落ちシーツに大きな染みを作り）
詩織っ…俺も…はぁ、もう…
（膣内で肉棒が激しく何度も脈打ち絶頂が近いことを知らせ、腰の動きに比例し水音は激しさを増し）
いくっ…出るっ！
（腰を激しく打ちつけながらびゅるびゅると熱い迸りが吐き出され膣奥に叩きつけられ）
（腰を深く押し付けたまま身を震わせ、熱い子種をどくどくと注ぎ込んでいく）

>>963
【旅行先なんかでは中々寝付けません；特に近くに人がいると意識しちゃって眠れないんですよね】
【今月はずっと日曜日が休みだったので、久しくサザエさんの歌に納得ですｗ】

【だって、欲しがって腰を振る詩織さんを見たいんですもんｗその後、バックから獣みたいに激しく犯してあげたいです…】
【虐められてるのに気持ち良くなってるお仕置きかな？ｗお尻ぺんぺんしてあげますｗ】

【プリンは最近市販のものしか食べてないです。甘いものなら何でも好きです！あ、でもシナモンだけは苦手です；】

んっ…あぅ…。ひゃぁっ！
（乳房に吸いつかれ、先端部を舌でぐりぐりと嬲られ。襲い掛かる快感を振り払おうと首を小さく振って）
（指を孝幸さんの髪に埋め、そのまま掴み上げてしまう）
ふぁぁっ…んぅ…、んぁっ…やらしくなんか…。んちゅ…ちゅぷ…
（首の下から舐め上げられ、くすぐったさと快感が相まり、首を仰け反らして顎を突き出し）
（唇を塞がれて舌を押し込まれると、息苦しさに大きく目を見開くが）
（舌を絡めあうと唾液が伝い落ちてきて口元に溢れ、こくりと飲み込むと頭が蕩けそうなほどに甘美で）
（目を細めて唇を擦り合わせて、極上の味を貪ってゆく）

んくぅ…うぅ…。ごめんなさい…、えっちでごめんなさい…。
（目元には涙が溢れ、口元は唾液で濡れて。掲げ上げた脚は深い快感で時折震えて）
（膣奥を小突かれると、その度に精液を搾り取ろうと膣肉は収縮して）
孝幸っ…。私も…、詩織も…んっ…もう…
（腕を差し伸ばして愛しい人の頬に触れて、声を震わせて見つめ続けて）
（膣肉を擦り上げられる快感で頭は飽和して、ただ必死になって絶頂を堪えて）
んっ…あっ…イク…。ああん！
（ぐっと深く突きこまれた瞬間に身体の奥深くで何かが弾けて。それを受け止めて全身をぴくんと震えさせる）
（熱いもので満たされる充足感が広がるが、それだけでは足りないと膣肉はペニスを強く搾り上げ）
（口をあけて大きく呼吸を繰り返しながら、孝幸さんを見上げる）

>>965
【学校での泊りがけの行事は苦痛でした。最後に寝て最初に起きるタイプだったから。最近ようやく慣れた感じです】
【今まであまり考えたことがなかったけれど、孝幸さんは割と細やかなタイプなのでしょうね】

【考えただけで身体が蕩けそうです…。後でバックでしてもらえるのなら、頑張って腰動かしちゃいます…】
【お尻ぺんぺんも気持ちよくなっちゃうから、喜んでお尻突き出しちゃいますｗ】

【では孝幸さんを部屋に招待するときは、プリンを作ってビールと一緒に冷やしておきますね】
【油断してシナモンが強いお菓子を食べると、ぶはって吐き出してしまいます；嫌いではないのですが、強すぎるとキツイですね】

はぁ、詩織…んぅ…ちゅる…
（搾り上げるような蜜壷の動きに身を震わせながら口元の唾液を掬うように舐め取り）
（ゆっくり腰を引く抜くと肉棒が弾けるように震え、太ももに残滓が飛び散り）
（割れ目から濃厚な精液がドロドロとあふれ出してくる）
ふふ、詩織…お漏らししてるみたい…
（力なく四肢を放り出し快感に震える詩織さんを見つめ満足げに微笑むと詩織さんの身体をひょいっと抱き上げ）
（胸元に背中を預けさせ膝の上に座らせる）

詩織の牝まんこ、まだ足りないってヒクヒクしてるよ…？
（割れ目に精液と愛液にまみれた肉棒をずりずりと擦り付けながら肩に顎を乗せ囁き）
（背後から乳房に腕を伸ばし円を描くように揉み回し）
はぁ…詩織、勃起ちんぽ…今度は詩織が犯して…？
（詩織さんの手を取り、まだ硬さを保った肉棒に導き握らせ強請るように腰を振り扱かせ）
ちゅぶ…はぁ、お願い…
（顔を寄せ何度も唇を重ね甘く強請りながら自身の手を秘所へと伸ばし）
（精液の溢れ出る割れ目に指先をぢゅぷりと押し込みゴツゴツとした指で肉壁を擦る）

>>967
【慰安旅行のつもりが帰って疲れて戻ってくるなんてことがザラですｗ】
【逆に落ち着く場所ではすぐに眠くなっちゃいますｗ細やかといえば聞こえはいいですねｗ】

【おっぱい掴みながら一番奥ぐりぐりしてあげます。もう勃起し過ぎて辛いです…詩織さんので処理させてください…】
【ペンペンしながら指でも虐めてあげますｗお尻赤くなっちゃったら後で舐め舐めしてあげますね】

【お酒の後は甘いものが食べたくなるので嬉しいですｗ居酒屋では最後に必ずスイーツを頼んでしまいますｗ】
【シナモンの風味は本当独特ですよね。市販のアップルパイなんかは中々食べれないです；】

んっ…ふぅっ…
（口元を舐め上げられると身体をふるりと震わせ、ペニスが引き抜かれるとその形を記憶したかのように膣口はぽっかりと開き）
（放たれたばかりの精液が流れ出すと、敏感な身体はその生々しい感触に小さく戦慄く）
（お漏らしという言葉に反応して孝幸さんを見上げ、羞恥でかぁっと頬を染めて）
（まだ力を取り戻さない身体を人形のように後ろから抱きかかえられて、孝幸さんの筋張った太腿の上に腰を下ろす）

んっ…はぁん…、虐めちゃ…いや…
（耳元で低い声で囁かれると、口調と耳に吹きかかる息の感触で理性が溶け出してゆく）
（膣口を亀頭で擦り上げられると子宮が降りてきて下腹部がぎゅうっと疼き、その切ない感覚に涙を零し）
（乳房を揉まれると、更なる精液を求めて膣肉が蠢き、精液と愛液が混じったものが溢れ出し）
（ペニスに手を誘導されて軽く握り、その硬さに笑みを漏らす）
ちゅく…はぅ…んふぅ…。
（大きく首を回して唇を重ね、舌先を突き出してゆく。催促するかのように指で膣襞を擦り上げられて快感が湧き上がり）
犯しちゃう…、好き…バキバキの勃起ちんぽ…。見ててね…。
（孝幸さんの手をそっと外して膣口に亀頭を宛がうと、ゆっくりと腰を下ろしてぬるぬるの膣肉でペニスを包み込み）
（奥まで咥えこむとふーっと息を吐き出して、膝を使って腰を上下動させてゆく）

>>969
【あの手の旅行だったり飲み会だったりで、慰安されたことは一度もないですね。いつも胃が痛くなりますｗ】
【私の場合は細やかというより神経質なんですよね；】

【孝幸さんの性欲を全部私に注ぎ込んで欲しいです…。寝落ちしてもいいから、次に一緒に出してほしいな】
【指でって、あそこですよね？恥ずかしいけど孝幸さんならいいですよ…】

【バニラアイスを食べながらにこにこしている姿を想像してしまいましたｗやっぱり可愛いなｗ】
【アップルパイを食べられないなんて！】

んんっ…はぁっ…
（ゆっくりと飲み込まれていく感覚に深く息を吐き、余韻に浸る間も無く腰が揺れ始め）
（ガクガクと身体を震わせ、湧き上がる昂りを必死に堪え）
詩織…いい…はぁ…
（赤く腫れた幹が蜜壷に何度もくわえ込まれ扱かれ、乳房を掴む手に一層力が入り）
（片手を下腹部に伸ばしすりすりと撫で回しながらゆっくりと秘所に延ばし）

んんっ…ここも…詩織のスイッチ…
（ぷくっと膨れた陰核に指を当てくりくりと潰すように撫で回し、自身も腰を突き上げ膣奥を刺激し）
（詩織さんの動きに合わせ大きく腰を揺すって）
はぁ、詩織…また…出ちゃうよ…ちゅぶ…ちゅ…
（湧き上がる快感に耐え切れず肉棒が激しく律動し、それを紛らわそうと深く唇を押し当て）
（口腔に舌を突き入れ滅茶苦茶に絡めさせ貪るようにキスを味わう）

>>971
【何だかんだ最後まで眠れず起きてる組なので旅行の朝はいつもしんどいですｗ】

【出しちゃったら本当に脱力しちゃいます…後ろからしてあげられなくなっちゃいますよ…】
【下のお口のつもりで言ったのですが、もしかしてお尻の方も弄っていいのですか？ｗ】

【最近はあんこ系のデザートがマイブームですｗ】
【シナモンが強すぎると駄目なんですよ；かるーくなら何とか平気ですが…アップルパイ自体は好きなんですけどね】

んっ…はぁん…
（ゆっくりと大きく腰を上下動させて、膣壁でペニスを扱き上げてゆく。乳房を強く掴まれると一層強く膣が締まり）
（襞がカリ首に引っ張られ擦られる感触に夢中になっていると、クリトリスをきゅっと押し潰されて）
ああん！ダメぇっ、そこっ！
（強い痺れが走り下腹部を支配すると同時に、膣奥を突き上げられ）
（二重の強い快感に頭がおかしくなりそうになるが、それでも腰の上下動は止められず）

んっ…はぁっ…出してっ…詩織の牝まんこにっ…
（ペニスを奥に引き込むように膣肉は収縮し、それに抗うかのようにペニスは身体の中で震え膨張する）
（快感の波は幾度も押し寄せ、その度に自分自身を高い場所へと押し上げ）
（もっと高い場所へと昇りたくて、水音を立てながら夢中になって腰を動かしてゆく）
ぶちゅ…ちゅぷ…んっ･・、孝幸を犯して…、ちんぽミルク…搾り取るから…
（口元に孝幸さんの下が滑り込んできて、口内を犯されて蹂躙されつくされる）
（それに刃向かうかのように腰の動きを速めて）
んちゅ…ちゅく…イクっ…。孝幸…ぢゅる…んくっ…
（舌を絡めあったまま、激しい快感に耐え切れずに絶頂してしまい、ぎゅうぎゅうにペニスを締め付けて）
（腰を動かすこともままならなくなり、孝幸さんに抱え込まれて乳房を突き出して身体を震わせる）

>>973
【みんなでおしゃべりしていると、一人ずつ脱落していって…。必ず最後に残る二人のうちの一人になりますねｗ】

【バックはなくてもいいから、孝幸さんに一緒に気持ちよくなってほしいです…】
【素で間違ってました；えっと…指先ぐらいまでならぐりぐりしても大丈夫ですｗ】

【意外と和風なんですねｗ抹茶は大丈夫ですか？】

はぁっ…くぅ…！
（陰核を弄りだした途端、うねるように蜜壷が収縮し一層快感が増し）
（指先の動きを止めることが出来ず、夢中で突起をこね回し）
ちゅぶ、ちゅ…はぁ…
（口の端から唾液を零し夢中で唇を貪り、舌先を激しく動かし口内をぐちゅぐちゅと舐め上げ）

詩織…もうっ…はぁ…
（詩織さんの動きが激しくなり、さらに快感を求め片足を掲げるように掴み膣奥を突き上げ攻め立て）
（結合部から愛液が泡立ち零れじゅぼじゅぼと激しく音を立たせ）
詩織、出るっ…いく…
（一層強く蜜壷を突き上げた瞬間、びゅくびゅくと精液が吐き出され）
（がくがくと腰を震わせ迸りを注ぎビクビクと腰を痙攣させる）

>>975
【この間社員旅行に行ったのですが、まさにその状態でしたｗ眠気と二日酔いで朝ごはん食べれませんでしたよｗ】

【イっちゃいました…。ダラーンとしちゃってます…ｗ】
【じゃあ、それでちょっとずつ開発しちゃいましょうかｗ】

【抹茶好きですよ。粉末が掛かってるのもいいですし、アイスも大好きですｗ】

あっ…あぁっ…孝幸っ…。もうっ…もう……
（片脚を掴み上げられると、一層奥深くまでペニスが突き刺さり、膣奥を小突かれて頭の中が真っ白になり）
（涙を流しながら首をイヤイヤと振って、幾度も押し寄せて自分を攫おうとする快感の波に抗い）
（孝幸さんの腕の中で汗ばんだを小さく震えさせて）
孝幸っ…孝幸ぃ…。またっ…また…イク…
（大きく突き上げられた瞬間に再度絶頂して、激しくペニスを引き込み締め付けてゆく）
（同時に熱い迸りを膣奥で受けて、その感触でまた小さく達して）

（恍惚とした表情で全身を弛緩させてゆく。ぐったりとした身体を孝幸さんの胸板に委ねて）
孝幸…もう…激しすぎ…。愛してる…。
（後ろを振り向いて、ちゅっと唇を重ねて。孝幸さんの額に浮かんだ汗を指で拭って）

【出してもらえて嬉しいです！大丈夫ですか？ここで終了しておきます？】

>>977
【あら、いつの間に社員旅行？ｗお酒を飲ませられるから、それだけでも大変です。旅行の幹事になると気が休まる暇もないし】

【ぺろぺろと舐めてお掃除したいし、全部飲みたいな。私も最後の方は下を触ってました、乳首は触りすぎて痛いですｗ】
【本当にちょっとずつでお願いしますね。孝幸さんだったらそういうのも大丈夫かな】

【抹茶アイス大好きです。チョコもいいですよね】

はぁ…んんっ…
（射精中も搾り上げてくる蜜壷の感触に身体を震わせ）
（ぐったりとする詩織さんを抱き抱え、肩で息を整える）
（力なく手の平を下腹部に当て、優しく撫でながら肩越しに詩織さんを見つめ）

だって、気持ちよすぎるんだもん…はぁ…
（快感と詩織さんへの愛しさに身体が満ち溢れ、触れた唇をそっと吸い）
詩織…愛してる…。
（真似るように詩織さんの額の汗を指先で拭って、きゅっと抱き締めた）

【ヘロヘロになってしまいました…ｗバックもしたかったけど、ここで閉めにさせてください；】

>>979
【先週辺りにこっそり行ってきましたｗ例によって明けでそのまま旅館に行って昼間から夜中まで飲んだくれてましたよ】

【そんなことされたらビクビクってなっちゃいますｗしおりさんも気持ち良くなってくれたなら嬉しいな】
【いきなりはしないのでご安心をｗそう言ってもらえると嬉しいですｗちょっとずつ調教しちゃいますｗ】

【そんな話してたらスイーツが恋しくなりましたｗ起きて時間があったらコンビニ行っちゃいますｗ】

>>981
【ここは閉めておくので、もうこのまま落ちてくださいな】
【今から簡単に最後のレスを書きますね】

ふふ…、もう機嫌直ったよね？
（汗を拭ってもらい悪戯っぽく微笑んで、強く抱きしめられるとすーっと孝幸さんの匂いを吸い込んで）
もう一度、愛してるよ…。
（肩口に顔を埋め、愛する人の存在を再確認するかのように背中に回した腕に力を込めていった）

【急に予定変更をしたり最後にヘバったりグダグダでごめんなさい；】
【お言葉に甘えて先に休ませていただきますね。こんな俺にお付き合いしてくれる詩織さんが大好きです】
【また今度、いっぱい遊びましょうね。お休みなさい。愛してる…ちゅ】

>>981
【お土産…(´・ω・`)】
【ドロドロでした；何度手を洗いに行ったかｗ今は身体はもちろんだけど心もとても気持ちよいです】
【こちら方面はほんとうに手付かずなのでｗ孝幸さん好み（？）に仕立ててくださいｗ】

【夜中に食べ物の話は禁物ですねｗ孝幸さんも太らないようにお気をつけて】


【それではまた土曜日に会えることを祈ってます】
【お仕事で疲れているのに、時間を作ってくださってありがとうございました。いつもより時間が短くなってしまってごめんなさい】
【夢の中でお掃除するところから勝手に続きをしようかな？なんて考えています】
【今頃はもうお布団の中かな？私も隣に滑り込んで孝幸さんに抱きついて眠ることにします】
【おやすみなさい。孝幸さん愛してる。ちゅ…】


（以下、空室です）

次スレ案内です

ラブホテル 子犬のベッド 115匹目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1364055102/