【雑談】京の茶室 130部屋目【スレＨ】

使用します

孝太さん、誘導ありがとうございました
短い時間になってしまうかもしれませんが…よろしくお願いします

（碧さんと向かい合って正座、じーっと顔を見つめて）
ど、どうもこんばんはです…
このような堅苦しい場所に連れてきてしまった
夜中に来るような場所でもないですよね…

こちらこそよろしくお願いしますね
碧さんは、あおいさんて読ませてもらって間違いないですか？
僕は、こうた、といいます…お見知りおきを

そうですか…？
疲れちゃうから足を崩して楽にお話しませんか？？

こうたさん、ですね
わたしの名前、『みどり』とか『あおい』とか読み方があって
人によって読み方が変わるから面白いですよね
孝太さんは『あおい』がしっくりくるんですね

ですね…
もう足痺れてきて…いた、痛い
（足を崩し）
でも碧さんのお名前にぴったりな気がしたので
思い切ってここにしてみましたｗ

この文字で最初に浮かぶのはコンペキです
青く広がったような空のような印象っていうか
それで、あおいさんとの呼び方が僕にはしっくりくるのかな

すみません…家族に呼ばれてしまい
少し時間がかかりそうなので急ですがここで落ちさせてくださき
ありがとうございました
落ち

はーい、了解しました
ありがとうございました

以下、空き室です

大切な部下と共に使わせてもらう…。
さて、しばし到着を待つとするか。

だぁい好きな主君と借りちゃうよんっ。

>>959
こんばんはー幸村様っ！お待たせしました。
また直ぐに逢えて嬉しいにゃ(ニコニコ)
今日は何して遊ぶ？

あ、お茶代なんかは部下のあたしが払うに決まってんじゃん！…経費でw
だから幸村様が払っちゃダメなんだよぉ。

>>960
よく来てくれた。私もそなたに逢えて嬉しく思う。
胸が高鳴ってくるのを感じるぞ？
そうだな、またこの前のようなことをしたいのだが…
風呂とか夜這いとか、そなたは申していたな。
…私から催促するのも妙だが、まぁ、なんだ、
……そういうのも、よいのではないか？

その経費も武田の財布から出ているのだがなｗ
あぁ、ではそなたに一任するとしよう。
ありがたく思うぞ。

ドキドキしちゃうの？どれどれ？
(と口実をくっつけて胸に耳を当てて抱き付いちゃう！)
イヤン、幸村様のえっち！！
そういうとこも好きですっ、んふふ。
んーとね〜…どーしよっかなぁ、今日は夜這いしたいかな！

取っ掛かり、幸村様は寝ててくれれば良いだけだから、あたしから書き出すね？
んーと、いま携帯からであんまり長く書けないんだけど良ーい？
あと、リミットは何時かにゃ？

もち普段は形だけはあたしが払うけどw
お館様にバレて怒られた時は、幸村様に任せるからぁw

>>962
こ、こら！　そのような真似をしてからかうものではない！
…今のでますます鼓動が早くなったような気がするぞ。
夜這いか…承知した、というのもおかしいが
そのような趣向で始めよう。

あぁ、もし私にあまり抵抗されたくないなら怪我をしているとか
酒が抜けていないとか、そのあたりは自由に決めてくれてよいぞ。
携帯からなら、ごく短くてよい。
この前は結局長くなっていたからな…本当に短くてよいぞ？
リミットはやはり0時半くらいか。朝が早いのが辛いところだ。
それこそ夜を徹して楽しみたいところなのだが…

お館様のお叱りくらいは引き受けよう。
では、頼む。

【時間厳守する〜！】
【幸村様は何時でも先に寝ちゃってね！あたしは融通利くからさー】
【んじゃ、始めますか！よろしくお願いしまーす】


(夜も更け静まり返る城内)
(微かに天井が軋む音を立てたが多分気付かれていない…はず)
(幸村様の寝屋へストンと飛び降りると…計画通り(ニヤリ)…寝顔を確認)
(そーっとお布団に忍び込むととっても温かくて幸せ)
(先ずは自ら脱いで装束をぽいぽい投げ捨て全裸に)
……流石に起きちゃったかにゃ？
(お布団の中でそこまでモゾモゾしたら当然、と分かりつつ)
(此方が脱いでしまえば幸村様は追い出したりしない、とまで計算尽くで)
(お布団に潜ったまま姿を隠し身体を摺り寄せた)

【ぎゃ！時間掛かっちゃった！すみません！】

>>964
（…天井が軋む音で既に意識は覚醒していたが）
（くのいちが夜間の警護に来たのか、と判断し）
（そのまま身体を起こさずにいた…が）
（布団に潜り込まれれば流石に落ち着いてはいられない）

…何をしているのだ、そなたは…
（薄く目を開けてみれば、布団の中でモゾモゾ動くくのいちと）
（その服が脱ぎ捨てられて枕元に散らかっているのが目に入り）
（事の次第に仰天する）
ちょ…っ、待て！　そなた服は！？
（がばっ、と布団をめくるが、全裸のくのいちを目にして）
（たまらずまた布団をかけてしまう）
こら、よせ。このようなこと、私は望んでおらぬ…
そなたの忠誠心から奉仕しようというのなら、
それは無用というものだ。と、とにかく服を…
（もぞもぞとくのいちに背を向けて、腰をかがめて）
（股間のそれが寝起きで大きくなりつつあるのを悟られぬようにする）

【こちらこそ、よろしく頼む。】
【そうか？そなたは優しいのだな。】
【辛くなったらそのようにいたそう…】
【時間は気にするな。やりやすいようにしてくれ。】

きゃあっ…！
(まさか布団をガバッとされるとは思っておらず)
(全身に触れる冷たい空気に反射的な悲鳴を上げたが自分の口を押さえ)
(周囲には気付かれない程度で済んだ)
しーっ…幸村様、そんな大きな声出したら誰かが心配して来ちゃうよ？
あたしとヘンな事してるってバレたら大変でしょ？…ふふ。
あたしも大声出せちゃうけど、それでも良いのかにゃ？
(半ば脅迫染みた言い方をしながら…というか脅迫しながら)
(幸村様の背中越しに耳許へ唇を寄せて小声で言うと)
(そのまま抱き付くようにして身体をくっつけ)
忠誠心は勿論あるけど、奉仕じゃないもん。
幸村様に触りたいの。…ダメですかぁ？
(背中にむにっと胸の膨らみを押し付けて、手は幸村様の寝着へ忍ばせ)
(胸を撫で、少しずつ、つーっと下へと下ろしていく)
……あー…んふふ。
(幸村様も反応してくれてる、と気付いてニッと笑みを浮かべる)

す、すまぬ。まさか裸とは思わず恥をかかせてしまったな。
ヘンな事…っ、それはそなたが勝手に私の布団に…！
いや、いかん。大声は困る。
困るが…今の状況も私にとっては困るのだが…。
（薄手の寝着越しに、柔らかい二つのかたまりが押し当てられて）
（びくっ、と身体を震わせるが逃げることもできず）
（なすがままに、背中に乳首の固い弾力まで感じて）
（顔をかぁっと赤くする）
私に触って何が面白いものか…
今はまずい、少々都合が悪い…
こら、止せ、手を下の方へやっては…！
うぅ、だから、止せと言ったのだ…
（固く勃起したものに触れられ、うめき声を上げる）
手を離せ、このままでは鎮めることもできぬ…
（くのいちの身体を跳ね除けようとしても、）
（素肌に触れることになってしまうと思うと）
（なかなか抵抗もできず…）
（ただ快感に耐えるように身体を震わせる）

ああああっ！！
投稿ポチッてしたらアプリ落ちて消えた〜！書き直しだよ〜！(涙)
また書き直してたらもう時間になっちゃいそうです、ごめんなさい幸村様〜…！
あの…凍結してまた遊んでくれたりするかにゃ…？

それは災難であったな…。
やはり携帯では難儀するであろう。仕方のないことだ。
凍結、もちろん受けよう。こちらから願いたいくらいだ。
…そなたの眼鏡に叶ったようで、まことに嬉しく思うぞ。
私が参ったと言って許しを請うくらい攻めてみせてくれ。
明日は都合が悪いのだが…金曜、土曜なら問題ない。

なんかダメ〜、全部拾いたくなるし、無駄に細かく書きたくなるし、
短く〜とか言いながらなかなか出来ないよぉ！
だって天然朴念仁幸村様、萌え過ぎなんだもん、もうイキそう！！(？)
悪戯しまくりたいにゃ！
んとね、金曜なら大丈夫そうです、土曜は遅くなるなぁ。

取り敢えず今夜は幸村様に腕枕してもらうよぉ。
(勝手に隣へゴロン)

ままならぬものだな…。
私が短くしすぎても、そなたが楽しめないであろうしな。
パソコンが使えれば良いのだが…。
イキそう！？　そこまで喜んでもらえているとはｗ
だがイクのは早いぞ。まだ始まったばかりであるからな。
…天然朴念仁という基本線に添って進めていく故、
存分に楽しまれよ。

では金曜にするか。時間は21時でよいか？
よければ直接アンシャンテで待ち合わせたいところだ。

腕枕くらいお安い御用だ。
…そなたの髪は甘い香りがするな。
（口元をくのいちの頭に寄せて、香りを一頻り吸いこみ）
（耳元で囁く）
…ゆっくり休め。そなたが眠るまでこうしている。

きゃあ！色々ありがとうございますっ。
まぁでも幸村様に仕返しされてめちゃくちゃいじめられるのだって楽しそう…
あれ？節操無いにゃw

金曜、了解です！変更あればお知らせしますね。

時間だ！幸村様を寝不足になんかさせらんない！
とゆーワケで、レス要らないよ。と思ったけど、ちゅーだけしてね？
おやすみなさぁい(勝手にちゅっ)

【と言いつつ、先に失礼するぞ】
【すまぬが空室表示だけ頼む！】

【それから…なんだ、その…前回の忘れ物だ】
【ちゅ】
【…で、ではまた金曜にな。】

あぁ、かぶってしまったな。金曜楽しみにしているぞ！

以下、空き室。

わぁ！ちゅーだけしてってお願いしたら、ホントにしてくれた！
すっごーい、きゃは！嬉しいっ！
じゃあ腕枕して貰いながらぎゅーってくっ付いて安らかに(？)寝まーす。

【落ち。空いてるよん】

次スレ
【雑談】京の茶室 131部屋目【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1361809624/

幸村様と使わせてもらいまーす！
早速だけど、続きで良いですか〜？

あぁ、早速頼む…。待ち遠しく思っていたぞ。
今日はPCを使えるのか？
何にせよ、改めてよろしく頼む。

楽しみにしててくれたの？…嬉しい、幸村様っ（しつこくぎゅっ！）
今日はPC使えまーす。
えっとね、簡単に事情を言うと、PCは常に使える状態ではあるんですけど
あたしの部屋にデリカシーのない家族が入って来ちゃったりとかがあって
だから画面開いてられなかったりするってわけなんですw
邪魔が入るっていうのはつまりそういう事なんです…、すみません。汗

…さておき。早速ですがお待ち下さい、投下するぜぇっ！
あ、あとねー、二人きりじゃない場所なら幸村様口調じゃなくても良いよ？
幸村様の遣り易いようにやってね！

>>979
なるほど、そういうことか…合点がいった。
では非常時にはすぐさまWindowsキー＋Dだなｗ
謝ることはない。やりやすいようにいたせ。
私に協力できることがあれば…まぁ、ないだろうが…
協力するぞ。

む…そうか。確かに目立つからな。
幸村という名前もかなり目立つゆえ、
次までに何か考えておくか。
かたじけない。そなたは気配りが行き届いているな（なでなで）

>>967
あたし、幸村様を困らせたいわけじゃないんです…
だけど止まらないんだもん…ごめんなさぁい。…ふふ。
（硬くなったペニスの裏筋に、触れるか触れないか程度にそっと）
（指先を使って撫で上げながら耳許で反省したような言葉を言いながら）
（その口調は悪戯っぽく、同時に零す熱い息を小さく吹きかけて）

……はぁい。じゃあ言い付け通りに、手は離します。
だけど、こっち向いて下さいっ。
（言葉通りに幸村様の下肢に触れていた手を離して）
（背中を向けられた状態から肩を引っ張り幸村様を強引に仰向けにさせて）
（軽い身体を幸村様の下腹部の辺りに乗せて跨がった）

恥をかかせたなんて思わなくても良いんですよ、幸村様っ。
もっと恥ずかしくだってなれちゃうんだから！
あたしのカラダ見て…幸村様は触りたいって思ってくれないの…？
（布団は幸村様の下半身にのみ被せておき、上体を起こし眼前で）
（華奢でいて健康的に引き締まったしなやかな身体を曝け出して見せ）
（小さな蝋燭の優しい灯りに照らされて肌の白さを引き立てた）
（向き合って見下ろしたまま顔を傾けて問いかけ幸村様の表情を窺って）
幸村様が触るなっていうから触ってないけどー…おしりに勝手に触ってるよ？
（軽く両手を上げて、触ってないよ、と見せるが）
（おしりに当たるペニスを少しだけ刺激するように腰を揺らす）

>>980
あぁん、あたしはマッカーなんだよん。
ショートカットですぐに画面を閉じる事は出来るんだけど
っていうか、ノートの時はパタンとしちゃえば良いんだけど、
あからさまに隠すのもアヤシイし…w

えーと、名前はー…元々の名前の「信繁」にしちゃうとか！
伝言も待ち合わせも現代語で良いですから〜。
いやん！幸村様からなでなで頂きーっ！！ンもう、頭洗えないっw

合流前に少し時間あったからレスは書き進めておいたもんっ！
で、ちぃっと長くなっちゃった、ガンガン省いちゃって大丈夫です！

>>981
止まらないということがあるかっ…！
これだけ巧みな指遣いをして、
どう見ても意図してやっていることではないか？
（耳の後ろに息がかかると、）
（背筋がゾワゾワと快感に震える）

はぁ…そうだ、それでよい。
今宵のことは忘れ、そなたももう下がり休め。
……と言うそばから何をしているっ！？
（くのいちの重みで柔らかな尻が押し付けられて、）
（ますます容易に起き上がることができなくなり）
（一瞬、形の良い乳房に目を奪われ）
（慌てて目をそらし、だんだん息を荒くする）

そなたに…触れたいか、だと？
それは……
（黙りこんでしまう）
（少女のような肌のはりと、蝋燭の明かりに浮かぶ妖艶な乳房、）
（適度にくびれた腰、そして敏感な部分に押し付けられた尻）
…あぁ、そうだな、勝手に触っている…
すまぬが、どいてくれぬか？
このままでは、その、ますます…
（腰が揺れる度に、固いモノが左右に揺れて刺激され）
（隆々と力強く勃起し、柔らかな尻肉に突き立ててしまう）

>>982
Macとは…やるなお主！（謎）
まぁ確かに隠すのも怪しいか…
私も今は実家に舞い戻っているが、
いきなり入って来られると焦るな。

信繁ならよいかもしれん…
そなたが見失わないなら、それでいこうか！
では以降はそのように。
…また撫でてやるから洗えｗ

うむ。やはりそなたはよくできる女だ。
武田家の誉れであるぞ！

>>983
え〜…巧みって、軽〜く撫でただけなんだけどにゃぁ？
（少々不服そうに呟いて返しながらも、）
（幸村様はつまり感じてくれてたのね！と思い気を良くして）

「それは……」？…なぁに？
幸村様が優柔不断みたいなことって珍しい〜…
でも…そっか……。
あたしのカラダなんて、触りたいって思ってくれないんだね……
おっぱい足りないですかぁ…？
んー、怪力姫には少しだけ…ほんの少しだけ！負けてるような気はするけど
それなりにあると思いません…？
（ホラ、と自分で胸を持ち上げるようにして見せ付け）
（少しだけ身体を倒して幸村様の顔に近付かせる）
（触りたいと言って貰えないので、しょんぼりと悲しげな表情を作って）

……やだやだっ、退きたくない！
（駄々を捏ねるように言い、地団駄を踏む代わりのように）
（更に腰を揺らして硬くなったものを刺激した）
（更には片手を後ろへと回すと幸村様のそれを握ってやんわり扱きながら）
（上体をもっと倒して顔を真正面から近付けて）
本当に…退くのが、幸村様の望む事なの…？
それならあたし…退くけど……
（泣き落とし作戦なのかまたしょんぼりして潤んだ瞳で見詰めて見せる）

>>984
やるなって……ホント謎なんですけどw
ねー、焦るでしょ〜。
男の子ならまだいいじゃん、まぁオスだし的な感じで。
だけど乙女的に無いでしょ！！

幸村様らしさをきちんと残しつつ、割と目立たず…と、
我ながらなかなかグッドアイデア！えっへんっ。
あたしの頭の清潔は幸村様次第ということにw
やったぁ、また誉められた！わーぁい！

ていうか、ごめんなさい…
いじめるのが、エロくいじめるよりも
ほんのりメンタル的ないじめになってきちゃったw
だって幸村様が可愛いんだもん……！！でも切り替えますっ。

>>985
軽く…か？
それにしては何やら、痺れるような快感が…
快感、いや、快感ではない、何やら面妖な、その…
妙な感触を覚えたのでな。
（快感と言ってしまうことには抵抗がある）
（しかし言い繕う姿は明らかに狼狽しており）
（あれで軽くだったら…この先どうなるのか、）
（という不安と期待が頭の中で回り）

い、いや、そうではない、足りないなどと言うことではない！
むしろ…十分すぎるほどに豊かであると…
今あらためて驚きを禁じ得ないぞ…
（強調するように持ち上げられた胸に目を釘付けにして）
（吸い込まれるようにそこに手を伸ばし…）
（ついに、触れてしまう）
…柔らかく、温かい…
（顔を紅潮させながら、ためらいながら、）
（優しく手のひら全体をたっぷり使って揉んでみる）

か、くはぁ…っ、激しくするな、余計に…！
な、なな何を握っている！？
（握られれば、もうたまらずに手の中でビクビクと反応し）
（透明でぬるりとした先走りをくのいちの手にたっぷりと漏らしてしまう）
（睾丸も固くせりあがって、中で精子がゾワゾワと動くような）
（強い快感を覚え、くのいちに間近で見つめられ…）
…私の口からは…言えぬ…
部下であるならそなたも察してくれ。
このまま退かれて私が我慢出来ると思うか？
（快感に耐えながら、はぁ、と発情した吐息をくのいちに漏らす）

>>986
そうだな、男より見られたら恥ずかしいであろうな…
行為の最中を目撃されたりしたら自害する勢いであろうな

そうならば毎日撫でてやらなくてはならないな（汗）
あぁ、誉めるぞ。大いに励むが良い。

可愛いか…！？
うむ、では切り替えに私も対応していこう。

>>987
……っ、んっ、はぁ、ん……！…嬉しい……
幸村様、もっと素直になって…？
あたしのカラダ、幸村様にいっぱい触って欲しいから…
もっと好きに触っていいよ…
（胸に触れられた瞬間、その刺激にぴくんっと肩を揺らす）
（優しく触れる幸村様の大きな手に自分の手を重ねると）
（更に強く揉みしだくようにむぎゅむぎゅっと押し付けて）
にゃ…はぁん……、ココ、硬くなっちゃったぁ…あんっ……
（重ねた手を指先の方へ移して握り直すと胸の突起へちょんと触れさせる）
（ぴくぴく小さく震えながら乳首の快感に堪えてうっとり蕩けた瞳を向けた）

ん…？　握っちゃダメだった…？
あーあ、幸村様の口から言って欲しいのに……ふぇ〜ん！
……まぁでも…あたしがちゃ〜んと責任もって幸村様のコレ、鎮めてあげちゃう！
（やっとその気になってきてくれた様で、一安心してニッと笑みを浮かべると）
（近付けた顔は首筋へ埋めてちゅっと強く吸い付く）
（舌先を這わせてどんどん舌へ下りていきながら）
幸村様ってあたしみたいに乳首は気持ちいいのかにゃー？　
（普段通りのおどけた口調ながら熱が籠る息を零して）
（幸村様の乳首にもちゅっと吸い付いてみた）
（どんどん進めて脚の付け根まで舌が下りて行く）
（下腹部やペニスの周辺を舐めて吸い付いたりしながら、）
（ペニスには触れず、焦らしてみたりもしたが、やっと先端をちろりと舐めた）
……ん、あーむっ……ん、んぅぅ…っ！
（途端に口へ含みその大きさに苦しくなりながらも何とか咥内へ押し込む）
（銜えたまま舌を動かし吸い付いて、ゆっくりと頭を上下させていく）
ちゅっ…じゅる、ん、うく……っ

>>988
そりゃあもう潔く切腹します、ハイ…。

撫でるの兼ねて洗ってくれたら一番良いのにぃ。
幸村様とお風呂入りたぁい、ふふ。
誉められて伸びる子なので頑張りますっ！

あ、幸村様！今日は何時まで大丈夫なんですかぁ？

>>989
私に触れられて、そなたも、感じているのか…？
（子猫のような可愛らしい声を漏らすくのいちを）
（驚いたような表情で見つめ、重ねられて）
（無理たり押し付けられた手に自分でも力を込める）
こう、か…？　このように、少々乱暴に…
硬くなった、先端を、攻めるように…
（全体を少し強めに揉み）
（樫の木のような固い指先で乳首を捉えて）
（硬い弾力を楽しむように、きゅ、きゅ、とつまんで）
（指の腹で強めに擦ってみる）

泣き真似をされても困る…男子の口から
そのような、…その、おねだりのようなことは…
言っては沽券に関わるというか…
…！　それでは鎮める前にますます昂ってしまうではないか！
あ、あぁぁぁっ！
（首筋に吸い付かれると、たまらず声を上げてしまう）
（乳首の反応はさほどではないが、）
（下腹の辺りを舐められると腰を揺らして快感を訴え、）
（口での奉仕が始まると…）
よ、よせ、よせ、汚い…っ！
はぁぁ、うぅぅっ！　く、くちの、中にぃ…！
お、音を立てるな、そのように、夢中になって、
温かい、これは…あぁぁ、たまらぬ…！
（女の様によがって腰をくねらせ）
よせ、出てしまう…そなたの口の中に…

>>990
そのときは私が介錯を…ではなく、早まってはいかんぞｗ
この板では「リアで濡れちゃってます」などと自己申告する者もいるが
某キャラサロンなどではなかなか見られない光景であるな…

そういえば共に風呂という話もあったな…
ずいぶん長い風呂になりそうだが…。
あぁ、いくらでも褒めて遣わそう。
しかし伸びるというか、既に私は大満足しているがなｗ

今日か？　1時くらいまでは頑張りたいと思っているぞ

幸村様ごめんなさい！ちょっと電話で、
少し待って下さい！

>>993
心得た。このまま待っているぞ。

>>991
うん…、幸村様に触って貰えてると思うと、余計感じちゃうもん…
幸村様の手、大きくて…あたしのおっぱいじゃ幸村様が物足りなくなりそうで心配だけど……
（少々不安げに表情を曇らすも、乳首を刺激されるとそんな小言のようなものも）
（吹き飛んでしまう程の快感に身体を仰け反らせた）
あんっ…！すごいっ…幸村様、えっちなんだぁ……
（その快感に肩を竦めて）

ありゃ？泣き真似ってバレちゃったかにゃ。えへ。
だけどさ、幸村様にもっと気持ちよくなって欲しいから…
幸村様が気持ちよくなる方法を教えて欲しいしさ〜。
……あ、乳首はイマイチなんだ。…つまんないの。
（なんだか自分だけの様で癪なので、少々力を入れきゅっと指先で摘んでみたり）

んんぅ、おいひぃ…っ！
んぷ、はぁっ…、幸村様、いっぱい濡れてる……
良いよ、我慢しないで…、あたしの口にいっぱい出して…飲みたいよぉ……
んちゅ、じゅるっ…ぺろ、ぺろぉ…っ！んんく、んく、んゅぅっ！
（双丘にも指先を移しやんわりと優しく手のひらで揉みながら）
（指先で前立腺までちょっぴり刺激して、強く吸い付き、舌も動かし）
（駄目と言われながらも唾液もびちゃびちゃ、ずずっと卑猥な音を鳴らして）
（頭ごと上下させる速度を増して強く吸い付いて射精を促す）
（それをしながら自分も我慢出来ずに幸村様の手を取り、再度胸へむにっと押し付けた）

【すみません、遅れました…！】

>>992
ええ、責任取ってあたしを看取って下さい……じゃなくてw
こんな風に中の人の話もあんまり気楽に出来ないしね。
幸村様とあたしも実況みたいな事しよっか？　きゃあ！えっち〜！うふふ。
てゆーか某って付けてる割にストレートっすねw

お風呂は、そーだねぇ、逆上せちゃうかも！
でも１回したらお布団でも良いですしー。
んー、お外で立ったまましたいけど、幸村様の甲冑が邪魔なんだよねぇ〜w
幸村様に満足なんて言って貰えて嬉しいにゃ！

１時、了解です！
えっと閉めるのも部下の役目なんで、先に落ちなくちゃダメでーす！

>>995
可愛らしいことを言う…私に触れられるのが嬉しいか？
物足りなくなどはない。むしろ…そなたの胸が豊かで
私は圧倒されているのだぞ…
（反応を見ながら、乳首の付け根を指先で抑えて）
（ピンと張り詰めて立ち上がったところを指の腹で弱めに擦り）
（大切に育てるように、撫でて、ますます固くなるよう促す）

私が気持ち良くなる方法…か…？
乳首は、それほどではないな…くすぐったさはあるが…
慣れれば快感も出てくるのかもしれんが。
こ、こら。乱暴にするでない…っ、くぅっ、止せ…
…私の好みを、本当に言うのか…
それこそ恥ずかしいのだが…
（くのいちの手を、自分の陰嚢に導いてそっと握らせる）
…はぁ…っ…良い…。あまり強くするのは、駄目だぞ…

そ、それは…ぁ、そんなところまで刺激っ、されては…、
じゅるじゅるという、音だけで、果ててしまいそうだ…っ！
あぁぁ、吸われるっ！　吸いだされ、るぅ…！
無理矢理、にぃ、い、い、いいぃ…っ、くぅふぅぅっ、ううぅ…
（もう限界、という感じで胸を強く掴んでしまい）
（指の間からやわらかな乳房が飛び出るくらい締めつけて）
（腰が激しく痙攣したかと思うと）
（一際膨らんだ亀頭から、たっぷりと熱い精液が噴き上がる）
っ！！！　おおおっ、出…ッ！！！！　あ、ああああぁっ！
（ねっとりと絡みつくような、青臭い白濁を）
（口の中いっぱいにぶちまけてしまう）
（腰をビクビクと震わせ…びゅる、びゅる、と断続的に精液が出てくる）

>>996
よくぞ戻った。大して待っておらぬ、気にするな。

そうであるな。私はこういう気楽さを好んでいる…。
実況か！　…そなたが望むのなら、なんというか、
そういうのもここの醍醐味であるからな。
そなたの興が乗れば喜んで受けよう。

そうであるな、一度してから場所を移して…
一晩中愛しあうか？
私がへろへろになってしまうかもしれないがｗ

気を遣わずとも良い…すまないな。
もしその様な形になってしまったら、よろしく頼む。

>>997
優しく、ね。はーいっ！
（幸村様が気持ちいいところを教えてくれたので、言われた通りに忠実に）
（丁寧に、大切に…と従順な姿勢もしっかり見せながら握って）
はぁん…うぅん、じゅぷ…んっ、じゅるっ…くぅぅぅんっ…
んーっ！…うぅっ……！！
（胸を掴む強い刺激が手伝って、余計に口に含んだペニスに吸い付いてしまった）
（咥内でドクドクと震えながら熱い白濁を放出させられると）
（それを搾り取るように銜えて離さずに少しの間、吸い付いたままでいた）

……ん、はぁっ……熱いの、いっぱい…おいし……ふふ…
（身体を起こして一頻り出た精液をごくんっと喉音を立てて飲み下してから）
（口端から溢れ出たものもしっかり指先で掬って奇麗に舐め取り）
幸村様？　気持ちよかったですか？
（満足げに笑みを向けながら言って顔を覗き込んでから）
（近くにあった幸村様のお水をちょっと拝借して飲んで口直しなんかもしておく）

ねぇ、幸村様ぁ〜…おっぱいも気持ちいいんだけどね、
もっと違うとこも触って欲しいんですけどぉ……
あたし、いっぱい濡れちゃった……
（射精したばかりの幸村様では疲れているであろうと分かりながら）
（まだまだ休ませる訳には行きません、という事で）
（寝転んだままの幸村様に再度跨がって、達したばかりのペニスに）
（遠慮なく熱くぬめる秘部をくっつけて、軽く腰を揺らし擦り合せる）

>>999
はぁぁっ、吸わ、れる、……！
（射精中も口を離さず、吸い付かれて、）
（奥の精液まで残らず吸いだされたようで、）
（全身を投げ出して脱力する）

美味しい、などと…無理をせずともよいものを…
…飲んだのか…？
（口から垂れた分まで舐めとる仕草に）
（征服感を覚え、またじわりと興奮が這い上がってきて）
（出したばかりだというのに、わずかに硬さの芯が生まれ）
（半勃起状態にまで回復する）
確かに…良い心地であった…。
そなたの口の中に出すのは、申し訳なかったが…
正直、素晴らしい快感であったぞ。腰が宙に浮くようであった…。
（水を口にするくのいちに、綺麗な手ぬぐいを）
（口を拭うように寄越してやる）

あぁ、違う所…とは？　……っ、そういうこと、か…。
（まだ硬くなりきっていないので、）
（ぬめる割れ目の中でぐにゃぐにゃと曲がってしまう）
（たっぷりと愛液を擦りつけられて、）
（ペニスがくのいちの雌の匂いにまみれて）
（白く糸を引き、泡立ってしまう）
ま、まだ私の準備ができて、おらぬ…のに…
そうされては、はぁあ、キツい…快感が…っ
（疲れきった睾丸が再度の射精準備を促されて）
（玉の中を精子が動き出し、痺れるようなキツい快感がもたらされて）
（勃起する余裕の前にぐにゅぐにゅと擦りつけられ）
（徐々に硬くなるも、快感にもだえて顔をいやいやするように振る）

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