【スレH専用】ブティックホテル『甘い誘惑』97号室
大人な雰囲気のブティックホテルでスレH。
各シチュに合わせたお部屋あります。
シチュに必要な小道具・コスも各種揃ってます。
ラブイチャ・オナ指示・各種シチュ・SM・複数プレイなどご自由にスレHをお楽しみください。
※雑談のみを前提とした利用はご遠慮ください。
スレH後の雑談が長引きそうな場合、雑談のみしたい場合は他スレへ移動をお願いします。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○外部(チャットなど)誘導・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
その他、現実の出会いにつながる危険性もある行為は禁止
○うp行為は実施・要求の両方禁止
○スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
●基本的にsage進行で(メール欄に半角英数でsageと入力)
●荒らしが来たら無視するか落ちること
●使用後は「空室」表記をすること
●
>>950を踏んだら必ず次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、所定書式で依頼スレへ依頼すること
<前スレ>
【スレH専用】ブティックホテル『甘い誘惑』96号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353219774/
前スレ終了後にお使いください。
前スレ終了しましたので、お使いいただけます。
4 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:07:24.84 ID:BQ+xRYp70
使わせていただきます
5 :
法元:2013/02/03(日) 23:13:18.60 ID:4T9+MenKO
みゆきちゃん、無理してない?
大丈夫なん?
6 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:14:46.23 ID:BQ+xRYp70
大丈夫です!すぐ来られなかったのは、ちょっとやることがあっただけ……
法元さん、会いたかった。こんなに待たせてごめんなさい……
(抱きつく)
7 :
法元:2013/02/03(日) 23:18:58.92 ID:4T9+MenKO
み、みゆきちゃん…。
家は大丈夫なん?
せっかく会えたんだし、ベッドに入ろうか?
【今日はどんな下着で会いに来てくれたの?】
8 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:22:06.77 ID:BQ+xRYp70
ちょっと、後回しにしてきてることもあるけど、大丈夫やw
さあベッドはいろ♪
今日はな、法元はん思いっきり挑発したる思うて、ヒョウ柄の上下着けてんねん。
(自分から布団に入る)
9 :
法元:2013/02/03(日) 23:28:24.76 ID:4T9+MenKO
すっごくエロいよ。
(後から布団の中に入る)
みゆきちゃん、な、なんか我慢できない。
(布団の中にもぐり、いきなり下着の上から、おまんこに顔をうずめる)
10 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:31:46.78 ID:BQ+xRYp70
あっ!あっ!
(太腿の間に、法元さんのひげのチクチクが擦れて、のけぞってシーツに髪を広げる。
布団の中の熱い吐息にみるみる熱と潤いを帯びて…)
11 :
法元:2013/02/03(日) 23:37:28.81 ID:4T9+MenKO
みゆきちゃん…会っていきなりそんな声聞かされると、俺めちゃ興奮するよ。
(下着を横にずらし、クリを舌先でレロレロ舐めた。吸ったり、唇で挟んだり。)
12 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:41:24.71 ID:BQ+xRYp70
ああ……あんっ!
(さらに洪水のように…)
……ねえ、そんなことしないで、
……すっかり脱がして、押し広げて、そのまま入って来て……
いつも、会えてるときは前戯だけで、続きは夢で…のパターンじゃない……?
ずっと寂しかった……
13 :
法元:2013/02/03(日) 23:44:43.17 ID:4T9+MenKO
俺、前からみゆきちゃんにしてほしいことがあったんだ…今からみゆきちゃんの家に行きたい…。だめ?
みんな寝てるならなおさら行きたい。
14 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:46:45.01 ID:BQ+xRYp70
ええ来てもいいわ。旦那は寝てるし…
でも、してほしいことって何?
15 :
法元:2013/02/03(日) 23:50:39.56 ID:4T9+MenKO
してほしいって言うか、みゆきちゃんの家に行きたかっただけ。
…ここが子供さんの部屋か。ぐっすり寝てるね。
静かにするね。旦那さんの部屋は?
16 :
みゆき:2013/02/03(日) 23:51:54.67 ID:BQ+xRYp70
二階よ。もちろん寝てるし。
17 :
法元:2013/02/03(日) 23:59:09.29 ID:4T9+MenKO
(ドアを開けた)
ほんとだ、ぐっすり寝てるここで旦那さんに抱かれてるんだね。
(そおっとドアしめ、みゆきをドアにもたれさす)
旦那さんに抱かれてる時もいい声出してるんだ、ゆるさない…
(パンティをずらし、入れようとする)
18 :
みゆき:2013/02/04(月) 00:00:54.10 ID:VPVPIWyy0
……!!
(必死で声を殺し、法元さんの首に腕を回して
しがみつきながら快感に耐える)
19 :
法元:2013/02/04(月) 00:05:15.87 ID:pPP4jNj9O
みゆき…ドアの向こうには旦那さんがいるよ。受け入れていいの?
(そのまま、廊下に押し倒し、ゆっくり奥まで挿入していく…)
20 :
みゆき:2013/02/04(月) 00:09:30.07 ID:VPVPIWyy0
(小声で)大丈夫。今夜は、つよい焼酎飲んで…
あ……
(再び、掠れ声を漏らしながら耐える。声の代わりに、涙がこめかみを伝う)
いじわる……
(ぎゅっぎゅっと締め付け、硬さを味わいながら)
21 :
法元:2013/02/04(月) 00:16:23.58 ID:pPP4jNj9O
(廊下でみゆきを全裸にした)
みゆき、おまんこの中すごくあたたかいよ。でも、いいの?今、旦那のそばで違う男に犯されてるんだよ。みゆきはそれでも、乱れてしまうの?
(さらに突きは激しく…)
22 :
みゆき:2013/02/04(月) 00:20:30.56 ID:VPVPIWyy0
うっ…… くっ……
(法元さんの身体の下で押しひしがれながら必死で声を殺し)
いいわけ、ないでしょ…?早く済ませて、場所移って……
あんっ…
一回だけならいいから、早く出して…あうっ……
23 :
法元:2013/02/04(月) 00:24:29.26 ID:pPP4jNj9O
いいわけないんだ、でもみゆき、さっきより声が出てるし、腰も動いてるよ。
みゆきの家で、あたり前のように抱いてほしくなった?
抱けるならどの部屋?
24 :
みゆき:2013/02/04(月) 00:26:30.77 ID:VPVPIWyy0
もちろん、私の部屋よ…!あっ…
(また首に手を回して)
25 :
法元:2013/02/04(月) 00:29:11.36 ID:pPP4jNj9O
みゆきの部屋に行こうか?
案内して…。
26 :
みゆき:2013/02/04(月) 00:34:11.76 ID:VPVPIWyy0
いいわよ…?
(声も出せないシチュから開放されホッとしながら、自分の部屋に案内する。
片手で法元さんの手を優しく握り、もう片方の手で○×△をさわさわすりすりしながらw)
27 :
法元:2013/02/04(月) 00:42:36.76 ID:pPP4jNj9O
みゆき、こんな夜中に他の男を入れ、そして旦那のそばで挿入される。
そして、自分の部屋につれて行き、あたり前のようにセックスしようとしてるみゆきがまたとてもいやらしいくて…。
(二人で裸になり、みゆきの部屋で激しくつながり合う。)
そんなに声出したら隣の部屋の旦那に聞こえるよ…
28 :
みゆき:2013/02/04(月) 00:46:39.12 ID:VPVPIWyy0
あああああ!いいっ、いい……
(獣のように法元さんと絡み合い)
……!ちょっと待って、静かに…
(旦那の部屋のドアが開き、スリッパで廊下を歩く音)
まずい、トイレよ。ちょっと待って…
29 :
法元:2013/02/04(月) 00:53:47.82 ID:pPP4jNj9O
あっ、
(みゆきの様子を見ようとドアがあいた。)
みゆき、とにかく俺、隠れる
(布団に潜った。外では旦那となにやら話している。俺は布団のなかで、みゆきのおまんこを舐めた)
30 :
みゆき:2013/02/04(月) 01:02:56.56 ID:VPVPIWyy0
「おいどうした、変なうめき声出して、具合でも悪いのか」
ううん大丈夫、ちょっと怖い夢見ただけ……
(布団の中で法元さんに舐めまわされるクリの刺激に耐えながら)
「怖い夢?どんな?」
ええ、オオカミみたいな男に夜道で襲われて、「おまわりさ〜ん!」て叫んで目が覚めて…
「神経が高ぶってるんだな。一緒に寝るか?」
いいえ大丈夫。おやすみなさい。
(ドアの閉まる音)
(すみません、けっこう眠気が…。来るの遅かった上に勝手で…m(_ξ_)m)
31 :
法元:2013/02/04(月) 01:12:42.98 ID:pPP4jNj9O
いいよ。今日はこれで終わりにしよ。
ん、トイレから旦那さん戻ってきたね。足跡が聞こえる。
(でも、二人の世界に完璧に入ってしまい、俺はみゆきにキスをし、腰を動かし突くことをやめない。そしてみゆきもやめようとはしないで、キスを絡みかえし、腰を動かしてくれた…)
次はどんなパターンでえっちな女にされたいか考えててね。
こんないじわるしてても、今、一番愛してるのは、リアでもみゆきだよ。
おやすみなさい
32 :
みゆき:2013/02/04(月) 01:16:27.98 ID:VPVPIWyy0
ありがとうございます。いつもごめんなさい。
でも、寝かさない。これから夢の中で……w
おやすみなさい。
(以下空いています)
33 :
友美:2013/02/07(木) 23:24:11.26 ID:Y/eK4mIy0
使わせてください
34 :
友美:2013/02/07(木) 23:32:28.08 ID:Y/eK4mIy0
名無しさん待ちです
35 :
伸樹:2013/02/07(木) 23:34:13.89 ID:fuQpyG+p0
友美さん、お待たせしました。
名前入れておきます。
【どんなシチュがいいの?先に書き始めたら合わせますよ】
36 :
友美:2013/02/07(木) 23:37:40.53 ID:Y/eK4mIy0
よろしくお願いします。
のぶきさんであってますか?
【シチュらしいシチュはなくて普通の甘い恋人…でもいいですか?】
37 :
伸樹:2013/02/07(木) 23:39:48.30 ID:fuQpyG+p0
読み方あってます。
友美さんは「ともみ」「ゆみ」どっち?
【恋人設定、了解です。そちらから入って構いませんよ】
38 :
友美:2013/02/07(木) 23:43:29.00 ID:Y/eK4mIy0
伸くんっ。久しぶりにゆっくりできるね。
うれしいなぁ。
(久しぶりの二人の時間に浮かれて伸樹さんの首筋に抱きつく)
いっぱいちゅーしてね。
(Gカップの柔らかな胸を伸樹さんに押し付ける)
【ともみです。書き出しこんな感じです。お願いします】
39 :
伸樹:2013/02/07(木) 23:50:11.74 ID:fuQpyG+p0
そうだね、久しぶりに二人きり、だね。
(軽くキスして)
じゃあ、友美…いっぱいキスしよう。
(何度か軽くキスを繰り返す)
友美…舌、出して。
40 :
友美:2013/02/07(木) 23:53:25.01 ID:Y/eK4mIy0
うんっ。
(キスがうれしくて笑みがこぼれる)
舌? はい、んっ
(言われるがままに舌を出す)
41 :
伸樹:2013/02/07(木) 23:57:36.47 ID:fuQpyG+p0
じゃあ…
(出された舌に自分の舌を絡め)
チュ…クチュクチュ…
ほら、友美の舌…いっぱいくれよ…
(髪を撫でながら更に舌をねじ込む)
42 :
友美:2013/02/08(金) 00:02:41.79 ID:lrsxrmFg0
んっ ちゅぷっ はぁ くちゅ
(髪を撫でられながらのキスでとろける)
ちゅぷっ んっちゅ
(自分の腕に力をいれ伸樹さんのキスをむさぼるように)
43 :
伸樹:2013/02/08(金) 00:06:32.85 ID:+sBfvss00
友美…好きだ…友美…
(更に舌を絡め合いながら抱き寄せる)
(瞳を真っ直ぐ見つめながら)
ねえ…下着、見せてよ
44 :
友美:2013/02/08(金) 00:12:31.59 ID:lrsxrmFg0
んっんっ くちゅ
(伸樹さんの舌に吸い付くように)
わたしも…好き
下着…いいよ。脱がせてほしいの
(Vネックのニットの裾へ伸樹さんの手を持っていき)
今日はピンクと白の花柄レースと紐パンだよ
(顔を赤くして脱がされるのを待つ)
45 :
伸樹:2013/02/08(金) 00:17:52.07 ID:+sBfvss00
ダメ、俺は見せてって言ったろ?
取り敢えず上を捲って、ブラ見せてよ。
じゃないと、もうキスしてあげないよ
(と唇を離し、瞳を見つめる)
46 :
友美:2013/02/08(金) 00:23:20.09 ID:lrsxrmFg0
キスやめないで…もっと
(キスをやめると言われ焦りねだる)
これでいい?
(ニットを鎖骨まで持ち上げたわわな胸とブラを出す)
自分でなんて恥ずかしい…
(真っ直ぐな視線に鼓動が激しくなる)
47 :
友美:2013/02/08(金) 00:36:45.42 ID:lrsxrmFg0
落ちられたかな?
こちらも落ちます
以下空室
48 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:09:37.84 ID:l7oKgBx60
奈桜さん待ちです。
49 :
奈桜:2013/02/10(日) 23:12:17.28 ID:21h221ju0
伸樹さん、こんばんはー。なおです、よろしくお願いしますっ♪
・・・って、アレ???
↑の伸樹さんと同じ人ですか?
50 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:16:13.92 ID:l7oKgBx60
こんばんは。
いや、自分も前のレス見て驚きです。
レス数の少ない場所を選んで前は見てませんでした(笑)
年代と髪型、ブラのサイズだけ聞いていいですか?
51 :
奈桜:2013/02/10(日) 23:18:45.43 ID:21h221ju0
あ、なんだぁびっくりしたー
20代でセミロングのストレート、ブラはDだけど左胸は明らかにCで、
カップがパカパカしてます・・・・・・(汗)
52 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:21:50.82 ID:l7oKgBx60
片方だけってのがリアルです(笑)
それでは、シチュとかは普通に恋人設定で良いですか?書き始めたら合わせますが。
53 :
奈桜:2013/02/10(日) 23:27:10.86 ID:21h221ju0
ぴーんぽーーーーん
伸樹さん、こんばんはー
(つい1週間前に付き合い始めたばかりで、初めて伸樹さんのお部屋に招待された夜)
(自宅で夕飯を済ませてから、パジャマを持って伸樹さんのお部屋にお邪魔します)
54 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:31:51.60 ID:l7oKgBx60
あ、ようこそ、奈桜。
上がって上がって。
(マンション自室まで案内して)
じゃあ座ってよ。飲み物は…烏龍茶とかでいい?それとも軽く飲む?
(テレビのあるよくある一人暮らしの部屋。シングルベッドはある)
55 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:32:54.86 ID:l7oKgBx60
(すいませんsage忘れ…)
56 :
奈桜:2013/02/10(日) 23:41:29.70 ID:21h221ju0
ありがとー。烏龍茶がいいな、お酒飲めないから。
伸樹さんはお酒飲めるの?
あ、伸樹さん今日もお仕事って言ってたからお夕飯まだでしょ?
おつまみ持ってきたよ。どうぞ召し上がれー
(とりあえずソファーに座り、ランチボックスに入った鶏の唐揚げやおにぎり、サラダなど広げる)
えへへw 彼女らしいこと初めてしちゃいました。
頑張って作ったんだよ〜いっぱい食べてね^^
(3段重ねのランチボックスの中身は、3〜4人前はありそうだが)
(そんなことは一切意に介さず、にこにこして伸樹さんを見ている)
57 :
奈桜:2013/02/10(日) 23:42:19.34 ID:21h221ju0
>>55 だいじょぶですよ^^
ていうか、ここホテルだったのに自宅設定にしちゃってごめんなさいw
58 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:48:04.50 ID:l7oKgBx60
【シチュOKって事で。】
はい、烏龍茶…って、凄いね。
これ、奈桜が作ったの?ありがたく頂こうかな。
(お腹が空いていたのもあり、料理をパクつく)
…凄い美味しいよ。幸せだなぁ、俺は。
(隣に座り、髪を撫でながら)
ありがと、奈桜。
59 :
奈桜:2013/02/10(日) 23:52:03.68 ID:21h221ju0
えーーー・・・すごくないよぉ・・・・・・・・・・・・
ごめんね、なんか子供の運動会のお弁当みたいな中身で・・・・・
これから、もう少しちゃんとしたもの作れるように練習するからね
(すごいと言われてしまい、なんだか恥ずかしくて申し訳ない表情で)
60 :
伸樹:2013/02/10(日) 23:55:50.63 ID:l7oKgBx60
そんな事ないよ、本当に美味しい。
(結局、平らげてしまう)
ごちそうさま。
もっと練習して、って事は…ずっと俺のそばに居てくれるって思っていいの?
(身体を寄せ、また髪を撫でながらじっと見つめる)
61 :
奈桜:2013/02/11(月) 00:00:17.39 ID:21h221ju0
わ、ちょっと多かったかなーって思ってたのに・・・・・・
お腹大丈夫ですか・・・・・・?
(目を丸くして、心配そうに様子を伺う)
え・・・・・・・・////// ずっと・・・?
奈桜で・・・・・いいなら・・・・・・・・・・です・・・けど・・・・・・・
(まだ手を繋いだことも無いのに、至近距離で見つめられ)
(身体が硬直してしまい、髪をなでられピクっと反応してしまう)
62 :
伸樹:2013/02/11(月) 00:05:30.93 ID:vD/Ac+tx0
(こっちも大分気持ちが高ぶっているのに気付いてはっと我に帰り)
あ、ああ、うん、そりゃそうだよ、はははは…
そ、そうだ。パジャマ持って来たんだよね。風呂入って来たら?俺は奈桜が来る前に入っちゃったからさ。
【この初々しい展開、いい!奈桜さん可愛過ぎ。
この風呂の流れ、こっそり覗きに行くのとそうじゃないのと二つ考えてるんだけど、どちらがお好みですか?】
63 :
奈桜:2013/02/11(月) 00:15:25.35 ID:XjPnnvA60
あ・・・・・・///////// そ、そだね・・・お風呂借りるね・・・・・・・・
(我に返った伸樹さんの表情を間近で見て、同様にハッとして)
(パジャマを抱きしめてパタパタと脱衣室に駆け込んで)
ちゃぷん・・・・・・・・・
(大きな浴槽に身体を沈めて天井を見上げる)
はぁぁ・・・・・・・何にも考えてなかったけど、お泊りするってそういうことだよねぇ・・・
恥ずかしいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ん?・・・・・・・あれっ、女性用のシャンプーとトリートメント?
買ったばかりで開けてないみたい・・・・・・
奈桜がお泊りに来るから・・・・用意してくれたの?
(シャワーの前に並べられたアメニティを見て、気遣いにじーんとして)
【覗かれるなんて考えたこともなかったけど・・・・w】
【覗いて我慢できなくなっちゃったかんじで、ちょっと無理やりにしてほしいです//】
64 :
伸樹:2013/02/11(月) 00:26:23.39 ID:vD/Ac+tx0
(奈桜が風呂を借りている間)
さっきは危なかった…我慢出来ない所だった。まだ一週間なのにガッついたら嫌われちゃうからな…
今、奈桜が風呂に…風呂に…は、裸で…
……駄目だ駄目だ考えちゃ。
でも、ちょっとだけなら…
(とこっそり脱衣場に近づき、扉の隙間から奈桜の着替えを覗いてしまう)
…奈桜の下着…か、可愛い…
(ブラを外して露わになった胸を見て)
…‼‼
これ以上はヤバいっ…戻ろう。
(こっそり部屋に戻る)
【無理やりはかわいそうなので、ちょっと変えてもう一案と合わせます。もう少しお風呂に入っていてもらえますか?】
65 :
奈桜:2013/02/11(月) 00:32:48.42 ID:XjPnnvA60
とりあえず・・・・・・髪の毛と身体洗おうかな、せっかく用意してくれたみたいだし・・・・
いつまでもお湯に使ってるとのぼせちゃいそうだし・・・・・
(バラの絵柄の描かれたボディーソープを手に取ると、お風呂いっぱいに花の香りが溢れて)
わー、すごいイイ香り! 泡もモコモコでいっぱい♪
気持ちいいなー
(身体中を泡だらけにして、ボディーソープとシャンプーを存分に楽しんでいる)
【もう少し入っていてってw のぼせない程度でお願いしますw】
66 :
伸樹:2013/02/11(月) 00:40:58.32 ID:vD/Ac+tx0
(部屋に戻り)
や…ヤバい…これじゃ襲っちゃいそうだ…
な、奈桜が上がる前に一回、抜いて気を鎮めよう。
(先程の奈桜の身体を思い出しながら、自ら扱き始める)
奈桜…奈桜…ッ…
(奈桜との淫らな妄想に耽り、周りに気が回らなくなる)
【という訳で逆に奈桜を思ってオナニーしてるトコを見てしまう展開に(笑)俺が射精する所まで見てしまう、でもいいですか?】
67 :
伸樹:2013/02/11(月) 00:42:23.60 ID:vD/Ac+tx0
【ドアが少し空いているのに気づかないで一人で耽っている、と】
68 :
奈桜:2013/02/11(月) 00:52:40.24 ID:XjPnnvA60
あ・・・・・そろそろ上がんなきゃだよね・・・
のぼせてるかもって心配して様子見に来られたりしたら・・・(汗)
(お風呂から出て、ドライヤーで手早く髪の毛を乾かすと)
(持ってきたパジャマに身を包んで脱衣室を出る)
伸樹さん、ボディーソープとかありがとー。
すごいイイ香りで楽しんじゃっ・・・・・・・た・・・・・・・・・・・・・
(脱衣室を出ると、ワンルームの部屋にあるベッドに座った伸樹さんが)
(奈桜の名前を呼びながらちょうど射精した瞬間で)
・・・・・・・・・・・きゃあっ//////////
ご・・・・・・・・・・・・ごめんなさいっ///////////////
(思わず悲鳴をあげると伸樹さんがハッと顔を上げ、2人の視線が絡み合い)
(目のやり場に困って顔を真っ赤にして後ずさると)
(今出てきたばかりの脱衣室へ引き返して扉を締めてしまう)
の・・・・・伸樹さん・・・・・・なんで・・・・・?
(男性の裸を見ることに慣れていないため)
(激しく動揺し、脱衣室の中で座り込んで泣いてしまう)
69 :
伸樹:2013/02/11(月) 00:59:26.49 ID:vD/Ac+tx0
奈桜っ、奈桜ッ……ッ!
(名前を呼びながら達する)
(の、その直後に奈桜と視線が絡み)
あっ…奈桜、こ、これは…
(走り去る奈桜を引き止められず、しばし呆然として)
…ちゃんと奈桜に説明しなくちゃ…
(脱衣場まで向かい、扉越しに声を掛けて)
奈桜…これは、その…なんだ、その。
…とにかく、話聞いてくれないか?部屋まで来て。
(と先に部屋に戻り、ベッドに腰掛けて奈桜を待つ)
70 :
奈桜:2013/02/11(月) 01:07:51.82 ID:XjPnnvA60
(脱衣室に一人残され、座り込んで膝を抱えて泣いたまま)
わーん、なんであんなとこ見ちゃったんだろう><
奈桜がいるの分かってるはずなのに・・・・
初めてなのに・・・・・・・・・・伸樹さんって変態さん・・・????
とりあえず・・・ここに閉じこもってるわけにいかないし・・・・
(脱衣室の扉を開けて、伸樹さんが待つ部屋に足を踏み入れる)
(カラカラカラ・・・と扉を締め、そのまま伸樹さんから離れた位置で立ち尽くし)
あ・・・の・・・・さっきはごめんね・・・・・
急に・・・・・出てきちゃったから・・・・・・・・・・・・
(何にも悪いことはしていないが、目を伏せたままとりあえず謝ってしまう)
71 :
伸樹:2013/02/11(月) 01:10:20.21 ID:vD/Ac+tx0
(奈桜の姿を見て直ぐに頭を下げながら)
奈桜、ごめん…実はさっき、着替えてるとこ覗いちゃって、が、我慢出来なくなってつい…
そ、それこそ奈桜と付き合い始めてこの一週間、その、毎日、奈桜の事考えてシてて…汚しちゃいけないって分かってるけど、でも我慢出来なくて…って何言ってるんだ俺は…
(奈桜に近づき。その両肩にそっと手を添えて)
だって、奈桜の事が好きで好きで、奈桜の事ばっか考えちゃって…
……って、ゴメン…幻滅したよね…?
72 :
奈桜:2013/02/11(月) 01:17:44.79 ID:XjPnnvA60
う・・・・ううん・・・・・・・・・・・びっくり・・・・しただけ・・・・・・・・・・・・
幻滅は・・・してないです・・・・・・・・・・・・・・・・
えっ??? ・・・・・・覗いた???
み・・・見たの? どこまで・・・・・・・・・・・?
恥ずかしい・・・・・・・・・・・・・・・・//////////////
(肩に手を添えられ、「覗いた」と告げられると)
(とんでもない所を見てしまったことよりも、自分の身体を見られてしまったことのほうに羞恥を覚え)
(顔を真っ赤にしてしまう)
73 :
伸樹:2013/02/11(月) 01:23:25.51 ID:vD/Ac+tx0
あ、その…胸まで…
凄くキレイで可愛くて、その…
(思い出してまた、奈桜から見てズボン越しにも分かる程に勃起してしまう)
もう…我慢出来ないよ…奈桜…好きだ…奈桜…
(軽く一度キスして、驚いて目を開けた奈桜と見つめあった後、何度も口づける)
奈桜…奈桜…好きだ…愛してる…
74 :
奈桜:2013/02/11(月) 01:28:43.98 ID:XjPnnvA60
ん・・・っ//// 伸樹・・・さん///
(何度も口づけを受け、ぽーっと甘い気分に浸ってしまう)
(お腹のあたりに固い感触のものが当たり、視線を落とすと伸樹さんのズボンが膨らんでいて)
・・・・・・・・・・・・・・・/////
【ごめんなさい、そろそろ寝ちゃうかもです】
75 :
伸樹:2013/02/11(月) 01:30:38.97 ID:vD/Ac+tx0
【そうですね、もう深い時間ですし。
もし良かったら、また続きから日を改めてお相手させてくれませんか?】
76 :
奈桜:2013/02/11(月) 01:36:12.51 ID:XjPnnvA60
積極的にできない方なのですが、それでも良かったらまたお相手してください。
22時頃からでしたら大丈夫なので。
伝言板とか指定して書き残しておいていただけるとありがたいです。
では、おやすみなさい。今日はありがとうございました。
(寝ちゃいそうなので先に落ちますねーごめんなさい)
77 :
伸樹:2013/02/11(月) 01:40:08.83 ID:vD/Ac+tx0
積極的にとかは気にしません。
このシチュですし、大事に抱きたいと思ったので。
それでは明日、ふつーの伝言板の方に22時位に連絡します。
おやすみなさい。
閉めておきます
78 :
洋平:2013/02/13(水) 00:44:21.36 ID:qcULsCVSO
つかいます。
79 :
すず:2013/02/13(水) 00:51:16.72 ID:CPMoium50
よろしくお願いします。
80 :
洋平:2013/02/13(水) 00:52:45.57 ID:qcULsCVSO
>>79 すずさん、こんばんわ。
えっと… すずさんをオカズにしても良いのかな…?
81 :
すず:2013/02/13(水) 00:54:44.42 ID:CPMoium50
>>80 はい、してください
してくれたら嬉しいです
82 :
洋平:2013/02/13(水) 00:57:56.00 ID:qcULsCVSO
じゃ… すずさんのおっぱい見てみたいです…。
見せてもらえますか…?//
83 :
すず:2013/02/13(水) 01:03:26.48 ID:CPMoium50
はい…キャミめくりました//
洋平さんはどんな格好ですか?
84 :
洋平:2013/02/13(水) 01:05:09.10 ID:qcULsCVSO
あ… 可愛い…。
すずさん… 乳首… 舐めても良いですか…?//
今はジーパン、Tシャツですよ…//
85 :
すず:2013/02/13(水) 01:08:49.65 ID:CPMoium50
いきなりじゃあ…
手で温めてほしいです//
86 :
洋平:2013/02/13(水) 01:11:01.68 ID:qcULsCVSO
すずさん… ごめん…
我慢できない…。
(すずさんをベッドに押し倒し、押さえつけ、乳首を口に含み、優しく吸い始めます…)
ちゅう… チュ… すずさん…。
87 :
すず:2013/02/13(水) 01:16:53.75 ID:CPMoium50
ごめんなさい
まだスレHは難しくて…落ちますね
ありがとうございました
88 :
洋平:2013/02/13(水) 01:17:52.69 ID:qcULsCVSO
あらら… ごめんね…。
ありがとう。よきお相手を〜
オチ。
89 :
藤子:2013/02/13(水) 16:17:16.90 ID:K0cU3pNK0
お相手待ちです。
90 :
康祐:2013/02/13(水) 16:19:27.63 ID:d+n9gOEU0
向こうにも書きましたが、部屋の用意までありがとうございます
来ました
ブティックホテルに女子高生を連れ込んだ悪いお兄さんという設定でしょうか?w
藤子さんの希望設定があれば最初に聞かせてください
>>90 いえいえ、こちらこそありがとうございます
部屋は適当に選んだのですがw
先生と生徒とか、大学生とか…割と年の離れたお兄さんがいいなとw
康祐さんは処女がいいとか胸はこれぐらいとか希望ありますか?
92 :
藤子:2013/02/13(水) 16:24:48.59 ID:K0cU3pNK0
すみません、名前入れ忘れです…
93 :
康祐:2013/02/13(水) 16:31:18.68 ID:d+n9gOEU0
なるほど…w
こっちが大学生なのとある程度落ち着いた年齢の大人なのとどちらがいいですか?
大学生ならばたとえば自分のお兄さんの友達とか家庭教師とか…
大人であれば先生とか通っているスポーツクラブのインストラクターとか?
希望を言ってください。
こちらの希望は特にありませんが
処女じゃない方がいいかなw
初体験は済ませているけどエッチの良さとかはまだまだわからなくて…みたいな感じが
いいかもしれません
胸は…あまり巨乳は好きじゃありませんw
変わってるかな
巨乳じゃなければサイズはどれくらいでも
どちらかと言えば学校では優等生で冷たいくらいな感じの子っていうのが好みですが
その辺は藤子さんのやりやすさは好みもあるでしょうからお任せします
94 :
康祐:2013/02/13(水) 16:32:05.37 ID:d+n9gOEU0
95 :
藤子:2013/02/13(水) 16:41:45.25 ID:K0cU3pNK0
そうですね…ある程度落ち着いていて経験がある方がいいです
高校受験の時にお世話になった家庭教師の先生というのはどうでしょうか
久しぶりに会って今は社会人…とか
私の方が昔から憧れていて…とかいう感じだと自然な流れでしょうか…w
初体験で挿入もしたけどちゃんと最後までしたことがない…とかでも構いませんか?
胸は巨乳じゃない…というとAかBくらいでしょうか?
私自身あまり大きくないので…巨乳の定義が分からなくてすみません;
優等生で冷たい…ツンデレ…とかとは違う感じですかね、上手く出来るかは分かりませんがやってみます。
希望のないところは実際の自分と合わせていいでしょうか?
96 :
康祐:2013/02/13(水) 16:50:15.42 ID:d+n9gOEU0
わかりました
ではそんな感じでいきましょう
こちらは今は普通のサラリーマンとなっていて入社数年目という感じでいきます
挿入はしたけど最後まではしたことがないって言うのは男に射精されてないって
いうことでしょうか?w
胸の大きさは藤子さん自身の大きさの感じでいいですよw
性格もなりゆきで進めていきましょう
数年ぶりにバッタリ会った二人は一緒に晩御飯を食べてそこで少しだけお酒を飲んで…
慣れないお酒に気分が悪くなった藤子さんをとりあえずホテルで休ませて…
みたいなベタな導入でもいいですかね?
最後の一つだけ質問させてください
状況描写や心理描写は多めの方が好きですか?それとも会話中心のリズム重視の方が
いいですか?
それだけ答えていただけたらスタートしましょう
書き出しはこちらからでも藤子さんからでも…どっちからでもいいですよ
97 :
藤子:2013/02/13(水) 16:58:26.87 ID:K0cU3pNK0
そちらの設定については了解です
そうですねw途中でやめて貰った…という感じでw
では胸の大きさはBで小柄で考えて頂けると…
導入はそういう感じで大丈夫です
どちらかというと状況描写や心理描写が多い方が好きです
容姿その他も描写の中で補足できますし
問題なければ、そちらから書き出していただけると有り難いです
98 :
康祐:2013/02/13(水) 16:59:36.87 ID:d+n9gOEU0
わかりました
ではこの後始めます
少々お待ちください
99 :
康祐:2013/02/13(水) 17:09:32.47 ID:d+n9gOEU0
(少し荒い呼吸でベッドに横たわる藤子を見て激しい罪悪感にかられている)
藤子ちゃん、あの…ごめん
久しぶりに藤子ちゃん会えた嬉しさで、僕もちょっと調子に乗っていたのかもしれない
いくら大人びてて見た目は大学生みたいでも藤子ちゃんはまだ高校生なんだもんな
お酒…飲ませちゃってごめんな
(答えが返ってこないのを寝ていると判断して部屋に備え付けの小さな冷蔵庫まで歩いていき
ペットボトルの冷えたミネラルウォーターを取り出すとベッドサイドチェストの上に置く)
ペコっ
(ペットボトルを置いた拍子に柔らかめのペットボトルから凹んだ部分が戻る音がしドキッとする)
(少しでも休んで回復してほしいという気持ちと横たわる姿をずっと眺めていたい気持ち…
スカートから伸びるスラリと伸びた脚が気になって仕方がない)
100 :
藤子:2013/02/13(水) 17:09:51.72 ID:K0cU3pNK0
了解です!よろしくおねがいします。
101 :
藤子:2013/02/13(水) 17:25:24.95 ID:K0cU3pNK0
(ベットに力なく横たわり飲酒の為か身体が強く熱って、少しでも熱を逃がそうと呼吸繰り返し)
(ペットボトルをベットチェストに置かれる頃には億劫げにも顔を向け、どこか悩んでいるように見える相手みつめ)
っ…先生…、先生は…悪くないから…気にしないでください
(相手の視線をよそに投げ出した足を組み替え、背中反るようにゆっくり上半身を起こし、水のペットボトルへ手を伸ばし)
ここ、先生の部屋…ですか…?
(ペットボトルの柔らかさに驚きつつゆっくり握りしめて懐に持っていき、きょろきょろとベッドの周りを見回して)
102 :
康祐:2013/02/13(水) 17:38:08.22 ID:d+n9gOEU0
えっ…な、何っ?
(てっきり寝ていると思っていた藤子が目を覚ましていて話しかけてきたせいで酷く驚いたような大きな声になってしまう)
(まして聞かれた質問が質問だ。この事態をなんて説明すればいいか、どうすれば怒らせないで
済むかを考えれば考えるほど慌てふためいてしまう)
いや…あの、さ、ラブ…ホテル
藤子ちゃん、レストラン出たところで気分悪そうになって途中から意識失ったみたいに
なにを聞いても答えなくなっちゃって、どんどん気分悪そうになってきたから
僕のウチまでも辿り着かせる自信なくてここに連れて入ったんだ
ごめん…理由はどうあれバレたら条例違反で逮捕されちゃう犯罪だよな、これ…
私服の藤子ちゃんを見て高校生だと思う人なんて一人もいないだろうけど
ホント…
…びっくりするくらいキレイになった
(胸の前でペットボトルを持ち少し不安そうに首を傾ける藤子の仕草が可愛くてつい本音が
漏れてしまったように呟いてしまい慌てる)
あっ、ごめん…そんなの関係ない話だったね
今、何時だろう…ご両親心配してないといいけど
(慌てて手を少しだけ伸ばしスーツの袖端が引っぱられるようにして腕時計で時間を確かめる)
103 :
康祐:2013/02/13(水) 18:08:30.39 ID:d+n9gOEU0
何かの事情で落ちたのかな…
あと15分だけ待ってみて藤子さんからレスがなければしめますね
104 :
康祐:2013/02/13(水) 18:23:41.22 ID:d+n9gOEU0
落ちられたようですね
残念です
機会があればこの続きをいつか…
落ちます
【以下使用可能です】
今から涼子さんと使用します。
106 :
涼子:2013/02/15(金) 21:55:18.75 ID:E0J4A+Rz0
お待たせしました。
今晩は。本日もよろしくお願いします。
シチュは2パターン程考えてきました。一つは
【前回のAV撮影物。今回は涼子さんの嫌いな男優達の絡みが決定し
拒む涼子さんでしたが、催眠術をかけられ、嫌々ながらも無理矢理セックスを
してしまう】 あと、【痴漢物で、ドMな自分(複数描与)を涼子さんが逆痴漢する】
というのを考えてきました。
涼子さんは何かやりたいシチュありますか?
そうですね…… その2つなら 後の逆に痴漢する方をやってみたいですね。
やった事はないのでどこまでできるか不安はありますが…
了解です。最後は涼子さんの誘惑に負けて挿入…って形でお願いします。
ところで、トリップの付けかた少し間違ってるみたいですね。
名前#(涼子さんが考えたパス入力)で、大丈夫なはずです。
参考にどうぞ。
このレス後、書き出してみます。
すみません、実はよく知らなかったです。ありがとうございます。こうかな?
了解しました、書き出しお待ちしていますね。
【前回のファン感謝AVが大ヒットし、人気もうなぎ上りになった涼子さん。
今回の撮影内容は逆痴漢物で、バス車内に乗車しているドM男優を
涼子さんが徹底的に苛めるという内容だ】
監督「涼子ちゃん、今回もよろしくね。あっ、こいつら今回共演する男優さんね」
男優A「よ…よろしくお願いします!」
【若干緊張気味で涼子さんにお辞儀をする】
男優B「涼子さんのお相手出来るなんて夢のようです!」
【とりあえず2人で。もし3、4人希望あったら言ってください】
>>110 (あっ、出来てますね。それでOKです)
(ありがとうございます。)
(以前のAVの後、随分と私の人気が上がったみたい。仕事のペースも速くなった気がする。
今日みたいな、今まであまり経験のない仕事も増えた。
撮影場所について、以前の時と同じ監督と男優さんに挨拶する)
はい、監督。今日もよろしくお願いします!
えーと、お2人ですね。初めまして。今日はいっぱいよろしくお願いします!
(2人で大丈夫ですよ。何かあればまたリクエストします)
【撮影場所に到着し、バス車内に乗り込む男優2人】
監督「それじゃ、男優2人が喋ってる途中に涼子ちゃんが二人を誘惑して
チンポ弄ってあげたりとか、乳首弄ってあげたりとか…とにかく二人にエッチな悪戯
してあげてね。それじゃ、撮影スタート!」
【バス車内。男優二人が喋ってるシーンからスタートする。涼子さんは一番後ろの席で
待機中】
男優A「あのさ…噂に聞いたんだけど…この路線に男を誘惑する痴女が現れるらしいよ…」
男優B「えー…?そんなの嘘に決まってるだろー。そんな女いたら一度会ってみたいぜ」
【笑いながら話をする二人】
(男2人がバスの車内で、前の座席で談笑している。
そっと、後ろから近づく影)
くすっ……
本当に、そんな人、いるのかなぁ……
(こっそりと呟きながら、2人のすぐ後ろの座席に移動する。
そっと背を伸ばして、後ろから、左の方の男の首筋にふっと息を吹きかける。
…ふふ……れろっ。
(そのまま、悪戯するようについっと舐め上げた)
【後ろに近づく涼子さんに気付き】
男優A「え…?あの…あなたは?」
【その時、男優Bの首筋に息を吹きかけられ…】
男優B「うわっ…!ちょ…ちょっとアンタ…何するんですか…!」
【小声で涼子さんを睨むように見つめるが、首筋を舐められ】
男優B「ちょっ…ちょっと…あっ…い…一体何を…」
【首筋を舐められ、目を閉じてしまう】
監督「涼子ちゃんいいねぇ…それじゃ、男優Aにも悪戯しちゃおうか。
耳たぶ舐めたり、Bにしたように首筋舐めて…」
えー、私?
うふふっ……誰だと思う?
(ぼかしたように言いながら、気持ちよさそうに目を細める男に、気をよくしたようで)
ちゅむっ。ちゅ、ぱっ……
(首筋をついばむように唇で押さえて、軽く舐め上げる)
それからこっちの人も……ほら、こっち……
(もう一人の男にも後ろから顔を近づけてかるくぺろりと首筋を舐め上げて)
あは…… 耳たぶ、大きいねぇ…
ちゅ、ちゅむっ。ちゅぽ……
(耳たぶを舌で同じくペロッと舐めて、口に含んで、ちゅうちゅうと吸った)
……どう?
【誰だと思う?と言われ】
男優A「な…なぁ…もしかしてこの娘が…噂の…??」
男優B「う…嘘だろ…本当にいたのかよ…あっ…うっ…」
【男優Aも涼子さんに首筋を舐められ、耳たぶを舐められる】
男優A「あ…ああ…うう…っ…ちょ…ちょっと止めて…こんな所でダメですって!」
【男優Aは目を背けて、何とか我慢しようとするが、耳たぶを据われると】
男優A「あっ…ああ…っ!(く…くすぐったいけど…気持ち…いい/心の中の声)」
【カメラマンは涼子さんが男優Aの耳たぶを舐めてるのをアップで撮影し…】
(次レスに続きます)
監督「いいよ涼子ちゃん…。そのままBが着ているスーツとYシャツを脱がそうか…。
脱がしたら、Bの乳首を舐めてあげて…涼子ちゃんの舌のテクの見せ所だよ…」
(男優AもBもサラリーマンのリクルートスーツの設定でお願いします。
ところで、今更ですが涼子さんの格好はどうしましょう?
何か設定考えてたらお願いします)
ダメ?ふふっ…… ダメじゃないでしょう?
ほら、お客さんもいるけど、おっきな声出さなきゃ大丈夫……ね?
うふふっ…… 女の子みたいな声出しちゃって、かわいーなあ……
(ぺろぺろとなおも耳たぶを子供のように舐めて、ちらとカメラ目線。)
はい、監督……じゃあ。
うふふ…… 静かにしてるならそろそろもっといい事してあげちゃおうかな…
(そういうと2人の座る前の座席に移り、座席シートの下に座り込むようになる。
半身でBの肩に手をかけ、ネクタイとスーツをしゅるしゅると器用に脱がしていった)
ほーら、これで肌蹴て肌着だけになった。
これでいっぱいできるね…… れろ。れろっ…… む、ちゅ、ちゅうぅ…
こっちも、くりくり…… あん、ちょっと硬くなった?
(肌着の上から男の胸の辺りに舌を落とし、乳首を一舐め。
そのまま片方に吸いつく。もう片方は指先で潰すようにつまみあげて。)
(服装ですか?特に考えてはいませんでしたが、
冬でないなら薄めのタンクトップでもいいかな、とか。)
男優A「そ…そんな事言われても…こ…こんな公共の場で…うっ…あぁ…」
【耳を舐められ、男優Aは目をつぶり我慢しているが涼子さんのテクで
口をだらしなく開けてしまう】
男優B「ちょ…!ちょっと…!アンタ…何を!」
【涼子さんにネクタイとスーツを脱がされ、乳首を舐められると…】
男優B「あっ…!あぁ…だ…ダメだって…こ…声出ちゃう…」
【片目を瞑り、涼子さんのテクを男優Aと同じく我慢しようとするが
薄めのタンクトップから見える涼子さんのDカップの谷間につい目がいってしまう】
(次レスに続きます)
男優B「ち…乳首…そんなに舐めたら…!【硬くなった?と言われ】
だっ…だってアンタが舐めてるから…」
男優A「はぁ…はぁ…ああ…」【隣で乳首を舐められている男優Bを見ている】
男優B「くっ…あ…っ…こ…この人すげぇ…テク…気持ち…いい…」
監督「涼子ちゃん…それじゃ男優Aのズボン脱がして…チンポ扱こうか…」
【見てみると男優Aのチンポがズボンごしからでも分かるように勃起している】
(
>>121 どうもです!)
大丈夫…… 公共の場でも、まだ誰も見てないしね…
あっ、でも…… おっきな声出したら、聞こえちゃうかなぁ?
そしたらどうしよう? 他のお客さん達に見られちゃう…ね?
……声、出してもいいよ? れろっ……ちゅぱちゅぱ……
(舌を休める気配はなく、喋りながらも舌がちろちろと動きまわる)
そうそう、隣の人も放っておいたら可哀そうだよね……
うふふ……もうガチガチじゃない?
(スーツの下、ズボンの膨らみに目を落として獲物を見るように目を細めた)
ほらぁ、出して。あなたのおちんちん…… チンポ出して?
あん、パンツに引っかかって脱げないね…
(ズボンをゆっくりと脱がして、パンツも苦労しながらゆっくりと下ろす。
鼻先に飛びだした肉棒を見て、上目遣いでAを見上げた)
あんっ、とっても男らしくて逞しいチンポ……
ほら、もっと大きくなるよね、これ…… しゅこ。しゅこ……
(片手で肉棒を握ってゆっくり上下。Bの乳首を舐めながら、肉棒をゆっくりと扱き続ける)
男優A「そ…そんな…【首を振りながら、歯を食いしばり何とか精神を保とうとする】」
【と、その時自分のズボンとパンツを脱がされ】
男優A「…!?ちょ…ちょっと…!マ…マジでダメだって…!」
【涼子さんが脱がすのを阻止しようとするが、ズボン、パンツを脱がされ
勃起したチンポを手で扱かれ】
男優A「あ…あぁ…!くっ…う…ぁあ…お…俺のチンポ…扱かれて…」
【上目遣いで自分を見る涼子さんにドキッとしてしまう】
男優B「ち…乳首…き…気持ちいい…」
【男優Aが涼子さんにチンポを扱かれてるのを見て…】
(次レスに続きます)
監督「涼子ちゃん、それじゃBのズボンも脱がして…チンポ扱こうか…。
涼子ちゃん…我慢出来なくなったらチンポ舐めてもいいんだからね」
【カメラマンは横から床に座る涼子さんを撮影し…】
監督「舌を出して…Aからの亀頭を舐めようか?涼子ちゃんの舌
エロイからね…皆見たがってるよぉ…」
男優B「お…お姉さん、お…俺のチンポも…弄って…」
男優A「お…おい…何を言って」
男優B「だ…だめだ…が…我慢出来ない…」
ふふっ……気持ちいい?
チンポ、熱くって、硬ぁい…… 気持ちいい?
気持ちいいなら、いいって言ってもいーんだよ?
ほぉら、こっちの人も脱いじゃお……ね?
うわぁ、こっちの人のも立派だね?
(返事を待たずに、Bのズボンにパンツも下ろしてしまう。
現れたものに、やはり熱い視線を向けてみつめた。その先を、じっと凝視する)
……えい。れろっ……
(焦らすようにしばらく見つめた後、亀頭を舌先でぺろりと舐めた)
れろっ…ねろ、ねろ……
くちゅくちゅ……
(舌先が鈴口にまで分け入って、ちろちろと動き回る)
男優A「くっ…あ……き…気持ちいい…気持ちい…いです…」
【気持ちいいなら言ってもいいという涼子さんの言葉についに負けてしまい
呼吸を荒くしながら、本音を言ってしまう】
男優B「お…俺のチンポも…はっ…はぁ…はぁ…気持ちいい…!」
【男優Bが座席にもたれかかり、「はっ…はっ」と呼吸をし、涼子さんに
チンポを舐められる】
男優A「は…はぁ…はぁ…お…お姉さん…俺のチンポも…」
男優B「あ…あの…もし良かったら…お…お姉さんの名前…教えて…くっ!」
【涼子さんにチンポを舐められ、体が魚のようにピクッ!と跳ねてしまう】
ふふっ…… やっぱり気持ちいいんだぁ。
そうだよねえ…… チンポ手で扱かれて、舌でぺろぺろされちゃって、
気持ちよくないわけないもんね……
れろっ。れろ、れろぉ……… ね。舐め回してると、体が熱くなってきちゃう…
(そのまま、亀頭からカリ首辺りまで、舌で包むようにして舐め回す)
あなたも?いいよぉ…ほら、むぐっ…… むっ。ぐ…
あは、男の人のチンポの匂い、蒸れてすごぉい。ぞくぞくしちゃう…
(ぐっと唇の中に包み込み、すっぽりと暖かい口の中に肉棒を閉じ込めてしまう)
わたひ?りょうこ、よ。りょーこ。
あは、またきもひいいの?からだが、びくってひたよぉ……
男優B「りょ…涼子さん…お…俺、涼子さんのフェラで…(顔を伏せ)
い…イキそう…くっ…あ…っ…だ…出しても…い…いいですか?」
【男優Bがイキそうなのか、座席の手すりをグッと握り締め
足を広げ、涼子さんがチンポを舐めやすいようにする】
男優A「はっ……はぁ…はぁ…りょ…りょうこ…さ…ん…。
お…俺も…ごめんなさい…出そう…お願いです…も…もっと舐めて」
【二人とも、涼子さんの誘惑に負けたかのように成すがままにされ
とろんとした表情になる】
(次レスに続きます)
監督「涼子ちゃん…二人ともイカせようか?フェラ音たっぷり出して…」
【カメラマンが涼子さんのフェラ顔をズームで撮影していく】
監督「涼子ちゃん、カメラの方向いて…ちゅぽちゅぽ音立てて」
男優A「は…はぁ…はぁ!…涼子さん…イキそう…ごめんなさい…
俺…出しそう…」
男優B「お…俺も…イキ…ぐぐっ…あっ…はぁ…はぁ…出し…
出るよ…ザーメン…出しちゃう…熱いザーメンいっぱい…!」
【男優Bが我慢できず公共の場でとうとう卑猥な言葉を叫んでしまう】
うん?きもひ、いーの?
[カリ首や裏筋、気持ちいいと男が思うポイントを的確に、しつこく責めて舌でねぶりながら、
ちらちらと上目遣いで見上げる。]
あはぁ、ありがとね。これであなたのおいしいチンポ、奥まで咥えられるよ……
ほら、そっちのあなたも足広げて・・・
ちゅぱちゅぱっ、ちゅぽっ、ちゅうぅぅ……
(2本の肉棒を交互に、竿から竿へ。渡りながらしゃぶっていく)
はぁい、じゃあもっと音だしちゃおっか?
うふふ…… ちゅる、ちゅるっ、じゅぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、
じゅるるぅ…… ちゅぶ、ちゅぶっ、ちゅぱっ……
(カメラの方を向いて、大きく吸いつきながらにっこりと笑みを浮かべる)
いーよ、ザーメン出して?射精して?
りょーこに2人のあつい絞りたてのザーメン飲ませてよ……
謝らなくていいからねえ射精して……
(懇願されて、ひと際強く、吸いついて肉棒を思い切り吸いあげた)
男優B「はっ…!あぁ…!イク…!イク…!あああああ!!」
【ドピュ!!ビュルルルル!!/我慢出来ず、涼子さんの頭を掴み、口の中に
ザーメンを出してしまう】
監督「エロいねぇ…涼子ちゃん。そのままザーメン、ごっくんしようか」
男優A「お…俺もイク…!ご…ごめんなさい!涼子さん…!」
【男優Aもイッてしまい、ザーメンを涼子さんの髪の毛にかけてしまう。
ザーメンが髪の上からどろっ…としたたり落ちる】
【二人とも出したはずなのに、チンポはまだ勃起したまま】
監督「涼子ちゃん、それじゃ男優Bのチンポ味わおうか…?
そのままBの体に抱き付いて座位でチンポ入れようか」
んっ!うぷっ…… むぐ。ぐっ……… ごくっ。
(びくん、びくんと脈打って喉の中に流し込まれたザーメンを残らず飲み込んで、
なおも鈴口に残る精液をぺろぺろと名残惜しそうに舌先で舐めとった)
はぁ…。とっても濃かったよ?
それにこっちの人のも…… きゃっ!!
(髪にどろっとした熱いザーメンがぶっかけられる。)
やぁ、髪の毛がねばねばしてる…… もう…せっかくあなたのも飲んであげようと思ったのに。
しょうがないなぁ…… お仕置き、 しちゃおっかな……
(ちらりとまだ萎えない肉棒に視線をやって、座ったままのBに抱きつくようにして、首に手を回した)
いい?挿入れちゃうよ…… 我慢してね?
あ、あんっ!入ってくるっ…… オマンコの中、ぎちぎちかきわけてる…
(ゆっくりと腰を埋めて。肉棒が準備のできた中に分け入ってくる。
力を抜いて、半ばでずぷっと入りきった)
あんっ!! やぁ、全部入ったら奥まで届いてるの……
ほら、わかるでしょ?
(繋がったまま腰をちょっとだけゆすぶって、反応を確かめてみる)
男優B「ちょ…!?こ…ここで!?ここで入れるのはマジでヤバいっ…」
【言葉を全部言う前に、涼子さんにチンポをマンコに入れられ…/ずぶっ…ずぶっ…】
男優B「はっ…あああ…っ…く…ぁ…りょ…涼子さんの中…き…気持ち良い…!
わ…分かります。こ…腰動かしても…い…いいですか?」
【緊張をしているのか、涼子さんの腰に手をやるが震えている。と、繋がったまま
腰が揺すぶられ】
男優B「…くっ…あ…あぁ…!りょ…涼子さん、お願い…します!腰…腰を…」
男優A「う…羨ましい…お仕置き…キツい」
【隣で涼子さんを抱いているBを羨ましそうに見つめる】
くすっ… やっぱり気持ちいーんだよねぇ……
でもだめ。 お仕置きだから私の方が動くの。
あれ?そっちの隣の人だったかな?髪の毛にザーメンかけちゃったのは…
ま、いいよね… どうせ二人とも食べちゃうし。
うふふ…… 動くよ。 ほら、じゅぷっ… ずぷっ……
ぬちゅ… じゅぷっ…… あぁん… 今の、 そこイイ……
オマンコ擦れていいの……
(繋がったまま首を振って、男の腰の上で踊るように腰を振る)
男優B「そ…そんな…こ…腰動かしたいのに…」
【情けない声を出してしまうが、涼子さんが腰を振り】
男優B「はっ…はぁ…はぁ…!りょ…涼子さん…マンコ…気持ちいい…!
くっ…あぁ…はぁ…はぁ…」
【自分も腰を動かそうとするが、「お仕置きだから」という事もあり、我慢をし
涼子さんにすべてを委ねるように目を瞑りながら恍惚の表情を浮かべる】
男優B「はぁ…あっ…お…俺、我慢が…りょ…涼子さん…お願いします…。
涼子さんのマンコ、満足するぐらい…気持ちよくしますから…!」
(次レスに続きます)
監督「涼子ちゃん、それじゃここで体勢を反対にして…背面座位で
チンポ突かれようか?涼子ちゃんのマンコも突かれたいみたいだし…。パコパコね?w」
【カメラマンは涼子さんの姿を下から撮影し、腰を振っている姿を舐めまわす様に
撮影する】
監督「あと前から男優Aにおっぱい弄られようか…。誘惑しながら要求してね♪」
うふふっ……一人で動くのも、楽しい。
ほら、どう?気持ちいい?私のオマンコ気もちいい……?
(目をつぶりながらいかにも気持ちよさそうな男の前で自分から腰を振っていったが)
あ…… はい、じゃあ、今度は反対側に…チンポ突いてもらっちゃう。
いい?突かせてあげるから私の事もっともっと、気持ちよくしてよ……ほらぁ。
(背後から、男の腿の上に腰掛けるような体勢になり、またゆっくりと肉棒をうずめていく。)
あなたはこっち… ねえ、さっき私のおっぱい覗こうとしてたよね?
ほら、やってよぉ…… 私のおっぱい、自信あるんだ…… 触って?いっぱい、揉んでもいいよ?
【涼子さんに「気持ちいい?」と言われ】
男優B「は…はい!き…気持ちいいです…!」
【体勢が背面座位に変わり、涼子さんに気持ちよくして…と言われ】
男優B「は…はい!ありがとうございます…たっ…たっぷり気持ちよくします…!」
【そう言うと、我慢が出来なかったのを全部吐き出すかのように、涼子さんの腰を掴み
腰を上下に激しく動かす/パン…パンパンパンパン!!!】
男優A「おっぱい…涼子さんのおっぱい…は…はい!」
【涼子さんが着ているタンクトップをたくし上げ、Dカップの乳房を揉み始め
すぐさま、乳首を舐め始める】
(次レスに続きます)
【男優Bが腰を動かすのを一旦止めると、今度は突き刺すかのように
腰を突き始める/ずぼっ…!ずぼっ…!ずぼっ…!】
男優A「涼子さん…俺も涼子さんのおっぱい…いっぱい気持ちよくします…」
【男優Aも負けじと、涼子さんの乳首を舐め、舌を上下に動かすと
赤ん坊が乳を吸うように、乳首を吸い始める/ジュルルルル…ちゅ…じゅる…】
男優B「きょ…今日このバスに乗って良かった…りょ…涼子さんと会えたし…」
【男優Bの腰のピストンの速さが増し、車内に乾いた音が激しく響き渡る/
パンパンパンパンパン!!!】
ん…… そうね、たっぷり動いて?
いっぱい気持ちよくして… あ、あんっ!!
や、何っ…… すごっ…… すごいの、この突き…
やぁん、揺さぶられてる……!!
(上下に激しく肉棒を突かれて、体ががくがくと上下に揺れる)
あ、あなたも… やぁっ……
もっといっぱい揉んでくれなくっちゃやぁ……
あん!! んっ!!あんっ!!! あ、ああっ!!
やぁ…… そ、乳首……音立てて吸われちゃってるのっ……
ちゅぱちゅぱいってるよぉ!!
(膣の中を突かれて、乳首を思い切り吸われて、上と下から揉みしだかれて、
我慢できずに声を上げてしまう)
【もっと揉んで〜と言われ男優Aが涼子さんの乳房を両手で掴み、
こねるように交互に回しながら揉み】
男優A「は…はい!こ…こうですか?涼子さんのおっぱい…柔らかくて最高です…!」
【涼子の言う通りに、乳房を揉み、親指と人差し指で乳首を摘み、クリクリと転がすように
弄る】
男優A「ど…どうですか?い…痛かったらすいません…!」
男優B「はっ…はぁ…はぁ…りょ…涼子さん…そろそろ…だ…出しますよ!
涼子さんのお尻に…はっ…はぁ…はぁ…またザーメン出しま…っ」
【限界が近いせいか、男優Bの言葉が途切れ途切れで息も荒い】
そう、そうよっ……
こねて揉んで、イイのっ…… あぁん、乳首もいいよっ!
んっ…… 乳首硬くなっちゃう……
もっと、シて……
イきたくなったらいつでもいいよっ!!
出して… そのまま出して… ねえ、お願いだから出して……
(途切れ途切れに、喘ぎの中で声を紡ぐ)
【そのまま出してと言われ】
男優B「は…はい!出します…ね…くっ…イク…イキますよ…!涼子さん…!
くっ…ああああ!!」
【ドピュ!!!ビュルルル!!./チンポを引き抜き、涼子さんのお尻に出したばかりの
ザーメンをチンポで塗りたぐっていく。ザーメンを出し切って満足したのか、男優Bは
そのまま座席にぐったりとし、息を荒くしながら手を顔にやる】
男優A「りょ…涼子さん…次…俺…いいですか?」
【ぐったりした涼子さんを抱きしめる】
(次レスに続きます)
監督「それじゃ、正常位でフィニッシュでいこうか。涼子ちゃんを
すぐ後ろの席に移動して…仰向けで寝かせて挿入して」
【男優Aが自分達のすぐ後ろの席に涼子さんを連れて行き、仰向けで寝かせる。
すぐ様正常位でチンポを入れ…/ずぶっ…ずぶっ…!】
男優A「涼子さん…う…動きますね…」
【緊張気味に涼子さんに伝えると、ゆっくりとピストンを繰り返し…/パン…パン…/
涼子さんの腰を掴むと、小刻みのピストンに切り替えマンコを突いていく
/パンパンパンパンパンパン!!!!】
あ… チンポ、大きくなってきたの……
やぁ、熱くって破裂しちゃいそう……
イクの?いいよ、イっても!私もイっちゃう…… イっちゃうのっ……!!
あ…… や、ぁ――――――――!!
[ビュク、ビュルル…… 思い切り引き抜かれて、熱く滴り落ちるザーメンをお尻で感じながら、
軽く達してしまう。ぐったりとする間もなく、もう一人の男に抱き締められた]
……あ、うん…… もちろん、いいよぉ……
りょーこのオマンコ、まだ物足りなくてひくひくしてるの……
欲張りなオマンコに、あなたのチンポ、いっぱい食べさせて?
(言葉通り、後ろの座席に寝かされて、そのまま一方的に貫かれる)
ぁ……うん、動いてっ…… あ!!
やぁん、 これもイイ…… 小刻みにチンポで突かれてる…
ツボにあたるの… すぐイっちゃうよぉ!!
男優A「りょ…涼子さん…キス…させて…」
【男優Aが体勢をうつぶせ、涼子さんの唇にキスをするとそのまま舌を
口の中に入れ、お互い舌を絡ませディープキスをする/ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅるるる】
男優A「涼子さん…俺も…出しますね…!涼子さんのおっぱいやお腹に…俺の
熱いザーメン…いっぱいかけますね…!」
【男優AもB同様、そろそろイク合図として腰のピストンを激しくし、無意識に
涼子さんの乳房を掴み乱暴に揺らし始める/パンパンパンパンパンパン!!!】
男優A「イク…!イクよ!!涼子さん…!!」【ドピュ!!ビュルルルルルル!!】
うん?うん…… いいよぉ……りょーこにキスさせてあげる…
特別なんだからね……?
むちゅ、ちゅる……ちゅぱ、ちゅる……
ん!!んんっ…… いいよ…… かけて……熱いザーメン、いっぱいかけてぇ…
りょーこ、ドロドロに汚して……!!
おっぱい掴まれちゃって、やぁぁん!!激しいの…オマンコ、激しく突かれていっちゃう……!!
んんっ!!んーーーーーーーっ!!!
(胸に、お腹に、ありったけの熱いザーメンを注がれて、自分も果てて、目の前が真っ白になった)
監督「はい、OK!涼子ちゃん、お疲れ様♪」
【スタッフ達が駆け寄り、涼子さんに付着したザーメンなどを拭き綺麗にしていき
温かいホットコーヒーが渡される】
監督「今回の良かったよ。またファンの皆のチンポを虜にしそうだね…
また次回もよろしくね!」
(次レスの涼子さんのレスで閉めでお願いします。長い時間お疲れ様でした。
少し、お話いいですか?)
あ、はぁ…… お疲れ、様でした……
監督…… よかったですか?今日の私……
(力が抜けたようにぐったりとしながらも、体を起こしてコーヒーを受け取る)
ええ…… ファンのみんな、私でいっぱいおちんちん扱いてくれるかな…
楽しみ。
(そういって、まだ少しザーメンになみれた顔のまま、にこりと笑った。)
(お疲れ様でした。はい、閉めですね。
お話ですか?どうぞ。)
改めてお疲れ様でした。今回のは興奮されたでしょうか…?
グダグダな展開と感じたら申し訳ないです。
ただ涼子さんの描与、今回のも最高でした。特に
>>134が興奮しました。
はい、お疲れ様です。
グダグダとか、そんな事はなかったですよ。
私の方も、初めてで戸惑った部分もありましたが、楽しませてもらいました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
もし良かったら、今日も会えませんか…?昨日と同じ時間にアンで。
今回はMシチュでしたが、今度はSで涼子さんをたっぷり
イカせたいと思ってます。無理にとは言いません。
そうですね…… 特に要件がなければ顔を出せると思います。
アンの方に伝言を残させてもらいますね。
いや、アンは待ち合わせ専用なので、また「大人の伝言板」に
お願いします。俺も仕事行く前に伝言残しますね。
それではそろそろ落ちたいと思います。長い時間お疲れ様でした。
今日も寒いので、風邪にはお気をつけて…。
それでは涼子さん、おやすみなさい。またよろしくお願いします。
【落ちます】
157 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/16(土) 02:37:08.06 ID:BvsP/6FR0
あ、そうですね。わかりました、伝言版の方に顔を出させていただきます。
それでは、遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい。
158 :
孝介:2013/02/16(土) 22:24:59.46 ID:Is7EBc+x0
入ります
159 :
るい:2013/02/16(土) 22:28:28.34 ID:anNcJK3+O
>>158 こんばんは。よろしくお願いします。
希望などあれば教えて下さいね。
160 :
孝介:2013/02/16(土) 22:32:32.30 ID:Is7EBc+x0
よろしくお願いします。
るいさんは女子高生で、初めての設定ですよね?
いちゃいちゃか、ちょっと意地悪…、嫌々ながら調教のどれがいいかな?
161 :
るい:2013/02/16(土) 22:39:13.10 ID:anNcJK3+O
>>160 はい。初めて設定です。
ノーマルなHの知識はあったけど、それ以上の事は知らない…という感じで。
ラブイチャ、意地悪は好きです。
調教もやってみたいですが、ずっとイヤイヤは厳しいかな…
大好きな旦那様のすることなら我慢する…なら出来るかと。
162 :
孝介:2013/02/16(土) 22:44:55.49 ID:Is7EBc+x0
じゃ、恥ずかしがるるいにいろいろ教えてあげよっかな?
最初はちょっと抵抗してねw
制服のままがいいけど…、黒いストッキングで。
よければ、次から書き出しします
163 :
るい:2013/02/16(土) 22:46:25.24 ID:anNcJK3+O
はい、教えてくださいw
服装も了解です。
書き出しお願いします。
164 :
孝介:2013/02/16(土) 22:50:02.89 ID:Is7EBc+x0
るい…、やっと一緒になれたね…(るいの瞳を見つめながら優しくキスする)
(徐々に舌を絡ませながら乳房を揉み)あぁ…、誰にも見られていないるいの体が今日から独り占めできるんだ…。緊張しなくていいからね…
165 :
るい:2013/02/16(土) 23:01:12.37 ID:anNcJK3+O
孝介さん…
るい、奥さん頑張るから。
お料理も、洗濯も、掃除も…
だから…ふつつか者ですが、よろしくお願いします。
(学校帰りに籍も入れ、初めて夫婦として過ごす夜)
(今までは我慢してくれていたけれど、今夜はやっと結ばれる)
(唇が合わさり、激しいキスに翻弄されて)
(ベッドのシーツを握り締め、体が強張っている)
ん…んっ…
(胸を触られて、ビクッと体を震わせる)
166 :
孝介:2013/02/16(土) 23:05:35.44 ID:Is7EBc+x0
(次第に乳房を激しく揉みながら、ブラウスのボタンを外してブラの間から乳首を摘む)…ん?もうるいのここ…、硬くなってるよ…?
見せて…(ブラをずらすとピンクの乳首が露出する)可愛いね…、舐めてあげる…、テロテロ…
(乳首に絡まる舌に反応しながらくねくねするるいを優しく抱きしめながら)…気持ち良い?こっちも…(内股に手を這わせてスカートの中へ…)
【放尿はNGですか?】
167 :
るい:2013/02/16(土) 23:18:33.09 ID:anNcJK3+O
(Hなマンガを友達から借りて、予習と称して読んでいたので、ある程度覚悟は出来ていたが)
(いざ始まると緊張と羞恥心と少し恐怖もあり)
(ボタンを外す孝介さんに顔を向けられずにいる)
だ、だって…孝介さんの手が気持ちいいんだもん…
(ブラがずらされ、顔を手で覆い)
あっ…変な感じ…くすぐったい…
(体を引き寄せられたまま、乳首を這う舌の動きに身悶えする)
(ついに手がスカートの中に入り、ストッキングを穿いている脚を固く閉じてしまう)
【おしっこ、大丈夫です。】
168 :
孝介:2013/02/16(土) 23:23:11.37 ID:Is7EBc+x0
(ストッキング沿いに内股から割れ目に指が伸びて)ほら…?
ここ…、どう?(割れ目をなぞりながら、次第に意地悪な質問になっていく)
気持ち良い…?まだ、誰にも…自分では触ってたかな?
(ストッキングの上からでも湿っぽい感じが伝わって)オナニーしてたんでしょ?
169 :
るい:2013/02/16(土) 23:37:31.81 ID:anNcJK3+O
(撫でるような優しい手付きに、膝を立ててベッドに座り)
ん、んっ…
あ…や、んっ!
そこ…変な声、出ちゃうよぉ!
(割れ目をなぞられて、脚を擦りあわせ、孝介さんの服を握り締める)
お、おなっ?!
そん…な事…言えないよぉ…
(明らかに動揺して、真っ赤な顔でイヤイヤと首を振る)
170 :
孝介:2013/02/16(土) 23:38:50.04 ID:Is7EBc+x0
どれどれ…(るいの脚をM字に開き、秘部に顔を近づけて)
(黒いストッキングの上からでも白いパンティが染みているのが分かる。舌先で突きながら)…濡れてる? おしっこかな…? 我慢しなくていいからね。
(初めて感じるもじもじ感を尿意と思わせて)ほら…、ここでしてごらん…?
(洗面器に跨がせ、意地悪な目付きで命令する)自分で出来るでしょ?
171 :
るい:2013/02/16(土) 23:50:39.76 ID:anNcJK3+O
(脚を開かれて、初めて異性に恥ずかしい部分を見られてしまう)
やっ…あんまり見ないでぇ…
いやらしい子だって思われちゃう…
(下着越しでもヌルッとした蜜が溢れている事が分かるくらいで)
(舌でつつかれると、腰が逃げるように動く)
ひぁっ…ち、違っ…おしっこじゃ…
(いつの間にか用意された洗面器を腰の下に入れられ)
(なんの事か分からずに戸惑い)
え?ここでって…おしっこを?
だって、トイレじゃないし…孝介さんもいるのに…
172 :
孝介:2013/02/16(土) 23:54:38.48 ID:Is7EBc+x0
いいじゃない…夫婦なんだし。隠しっこなしで。それに、ほら…(るいの下腹部を突きながら)おもらししちゃうよ。
セックスの間はなんでも見せ合うんだよ…。るいのあそこもね。
173 :
るい:2013/02/17(日) 00:02:47.58 ID:anNcJK3+O
だ、ダメだよ!
汚いし、こんなとこで…
(洗面器に跨がり、潤んだ目で助けを求めるように孝介さんを見る)
見せ合うのは分かるけど…これは違うよぉ…
さ、触っちゃいやぁ!
(つつかれて刺激が加わり、ジワッと下着の染みが広がっていく)
174 :
孝介:2013/02/17(日) 00:07:10.04 ID:KQjMIxkG0
じゃ、もうHしてあげないよ(急に突き放した態度になって)
るいは俺とHなことしたくないんだね…(下腹部を刺激して)こんなに我慢してるのに…、今日はもう寝よ
(真っ赤になりながらも戸惑うるいを意地悪な目で見つめる)
175 :
孝介:2013/02/17(日) 00:11:02.69 ID:KQjMIxkG0
【これからなのに、すみません…。眠気が…。ねおちは失礼なのでおちます。もしよろしければ、後日続きを…。気が向いたら大人の伝言板に書き込みしておいて下さいね。
では、下手ですみませんでした。】
176 :
るい:2013/02/17(日) 00:17:17.00 ID:zf32uoc6O
えぇっ?!
違っ、違うの。
Hな事、したくないんじゃなくて…
(急に冷たい態度をとられて慌てて繕い)
(布団に入ろうとする孝介さんを引っ張って止める)
あ…あのっ…おしっこ…するから…
だから…怒んないで?
我慢しなくていいから…
177 :
るい:2013/02/17(日) 00:23:59.41 ID:zf32uoc6O
ありがとうございました。
落ちます
178 :
仁:2013/02/17(日) 21:07:52.84 ID:cF/H4GXh0
沙綾と使いますー
おまたせー!
お部屋探しもありがとね。
伝言も確認だけはしてて、なかなか返せなくてごめんね…
180 :
仁:2013/02/17(日) 21:19:23.61 ID:cF/H4GXh0
いらっしゃーい!
沙綾こないだは遅くまでお疲れさまっ、そしてあんなに長時間付き合ってくれてありがとうね。
改めてお礼を言うよ、すっごく…よかったよ。
伝言のことは気にしなくていいよ?沙綾が見てちゃんと確認できているならそれでいいしさーw
それに沙綾が伝言もなく待ち合わせにも来ないっていうことはない、と思ってるしおっけー。
ふふー、わたしもすっごくよかったー…だから仁もそう言ってくれて嬉しいなw
うん、多分急にいけなくなっても、無言はしないと思う。
改めて、仁に会うのひさしぶりー…仁、ちゅうしてぎゅーってしてー?
(仁に近づいて仁の手を握って上目遣いに)
182 :
仁:2013/02/17(日) 21:29:51.97 ID:cF/H4GXh0
沙綾もそう思ってくれてよかったよ。
急にこれなくなっても何か一言伝言くれるようなしっかりした人だと思ってるからね。
でも万が一伝言できないような状態とかでもさすがにそれは責められないし、そんなことで怒ったりもしないのでどうぞご安心をw
はははっ…そうだねー?こないだたっぷり俺のザーメンで汚した日以来だもんねぇ…。
沙綾の淫乱おまんこもいやらしい爆乳おまんこも俺のちんぽミルクでいっぱいにしちゃったねっ。
はいはい、沙綾はいきなり甘えん坊さんだねー?
沙綾っ…すっごく会いたかったよ。
(沙綾に上目遣いに見つめられると、自ら体を密着させるかのように体を摺り寄せ)
(見つめながら先日の出来事を思い返させながら会話を続け、優しく沙綾の唇に自身の唇を重ねると)
(ぎゅぅっ…と愛しそうに沙綾を抱きしめながら沙綾の体温を確かめて)
あったかい…沙綾の身体。
仁も優しいねー?
うん、もし無言になっちゃったらー…次にいっぱいサービスってことでw
ぅん…っ、仁最初っからもうえっち…っ!
でも、そんな仁がいいから、今日も沙綾の体、仁のザーメンまみれにしてね?
淫乱乳まんこも、下のおまんこも…
(ぎゅっと抱きしめられて、同じように仁の背中に手を回し)
(唇も目を閉じて受け入れ、自分から小さく口を開いて仁の舌と絡め合う)
仁もあったかい…ね、仁が嫌じゃなきゃなんだけど…一緒にお風呂、入らない…?
すぐにしたかったら、それでもいーよ…
184 :
仁:2013/02/17(日) 21:48:41.40 ID:cF/H4GXh0
うーん?そうかなぁ、だとしたら沙綾だけに特別優しいのかもねーっ。
はは…だとしたらそれは大いに期待せねば…!
沙綾のエッチなサービス…想像しただけで大きくなりそうだよw
えぇー…いいじゃぁん、淫乱爆乳沙綾ちゃん?エッチな事大好きでしょぉ。
うん…任せてよ沙綾、今日も沙綾の淫乱爆乳まんこもスケベな俺専用のザーメンタンクおまんこもたっぷり汚して征服してあげる。
(沙綾の背中を摩るように撫でまわしながらねっとりと舌と舌を絡め合わせながらキスを何度も重ねていき)
(沙綾の口内に舌を軽く入れて貪るように中を啜り、時折唇を離してじっと見つめたり猥褻な言葉を投げかけたりして)
ほう…それはなかなか…良いアイディアじゃないー?
お風呂はいろー?沙綾と体洗いっことかしてみかたったしさ。
じゃ、早速移動しようか爆乳スケベ沙綾ちゃんっ。
(耳元で一言そう囁くと、沙綾を軽々と持ち上げて抱っこして)
(脱衣所に向かって移動をし、着いたところで沙綾を地上に下ろす)
元々仁にはサービス全開だけどね〜w
んー、うん、…エッチなこと大好き。
沙綾の淫乱爆乳も、仁のザーメンミルクタンクのおまんこも、全部仁専用なんだから思う存分汚して?
ふぁ…ぁ、んむ…
(からかうように言われた言葉に一瞬考え込むが、もう開き直って)
(仁の言葉に煽られスイッチが入ったように激しくくちづけを交わし、時折飲み切れない唾液が口の端から細く溢れ)
ふふ、やった。仁とお風呂!
もちろん、仁のことは沙綾の体で洗ってあげる…
(抱き上げられ、嬉しそうに首元にぎゅっと抱きつき)
仁、脱がせてあげるから、沙綾のことも脱がせてー?
(降ろされると仁に向き直り、服に手をかけ)
186 :
仁:2013/02/17(日) 22:05:22.66 ID:cF/H4GXh0
おっ、そうなんだー、じゃぁそれは今後も是非サービス全開のままでいてくださいなw
こっちも出すものはきっちり出すからさー…俺もたっぷり沙綾にサービスしちゃうさ。
でしょっ?沙綾は俺とエッチな事しながらすっごくいやらしいこと言われたり言うのが大好きだもんね。
後でこないだみたいにまた激しく沙綾のいやらしい淫乱爆乳も俺専用のザーメンミルクタンクのスケベおまんこもたっぷり汚してあげるよ。
(沙綾を下ろして向き合う形になると、沙綾をじーっと見つめながら口の端から零れた唾液を指で掬い)
(沙綾の唇にそれを塗り広げていき再び口づけをして)
これじゃいつまでたってもお風呂に入れないなぁ…。
よし、もうお互いに脱がせっこしちゃおうか。
へへっ…沙綾のスケベなばくにゅ〜…ばくにゅーばくにゅー。
(そんな言葉を口にしながら、沙綾におねだりされた通りに衣服に手をかけ)
(上から順番にゆっくりと脱がしていき、まずは先に沙綾を全裸にさせて)
よっと…沙綾のいやらしい身体が丸見えになっちゃったねー?
今度は…沙綾が俺のことを脱がして?
(目の前でぷるんと踊る乳房を指先でツンっと突いて)
(両手を拡げながら沙綾にねだってみる)
【こっちの会話も続けてたら、興奮してレス遅くなっちゃいそうだからストーップ】
ふぁ…うん、沙綾仁にエッチなこと言われて、エッチなこと言うの、だーいすき…
(唇の周りを動く指先を、舌を伸ばしてちろ、と舐めながら)
(キスに溶かされとろんとした瞳で見上げる)
もー、仁ほんとにおっぱい好きだね?
あとでたーっぷり沙綾の爆乳触れるから今はじっとしててー
(自分だけ全裸にされると恥ずかしそうにそう言い、乳房を突かれるだけでもふるっと小さく身じろぎする)
ん、…ほら、仁も脱げた…もう、仁のおちんちんちょっと固くなってる…?
早くはいろ?
(身長差で少しもたつくが、仁も脱がせると、肉棒にするりと手を這わせた後、仁の手を引いて浴室へと連れ立って入り)
188 :
仁:2013/02/17(日) 22:20:13.14 ID:cF/H4GXh0
俺も沙綾にエッチな事言って、沙綾の口からとんでもなくエッチな言葉を聞くのが大好きなんだよー?
沙綾に言われるとね、すっごく…すっごく興奮するんだー。
だからね…いつも滅茶苦茶にしてやりたくなっちゃうんだよ?俺のザーメンでさ。
(脱がされながらも沙綾に語りかけるかのように会話を続けて)
(上半身を脱がされ下半身のほうを脱がされ始めると肉棒は徐々に太く硬くなり始め)
おっぱい星人だからね俺…沙綾の爆乳は特別好きなんだもん。
あ、これは沙綾のエッチな爆乳触ってたらこんな風になってた…ははっ。
よーし全部脱げたしはいろっかっ。
(浴室へと連れられて入ると、さすがに大人二人ということもあり)
(室内に大きなゆとりはなく、沙綾に体を密着させながらシャワーを手に取ってお湯を出してお湯をだし)
どっちから先にあらうー?
沙綾が俺の身体洗っちゃう?
もぅ…仁のエッチな言葉聞くとほんと我慢できなくなっちゃうよぅ…
沙綾もすっごく興奮しちゃう。
仁にザーメンまみれにされて、マーキングされちゃうの、楽しみにしてるね?
(困ったような顔をしたあと、くすくすと笑いながら仁を脱がせ終わり)
おっぱい星人な仁、沙綾の爆乳いーっぱいさわって、おちんちん固くして、今度はおちんちんでおっぱいいじめてねー…
ん、最初沙綾の番ね。
(仁が持つシャワーヘッドを自分に向けて全身を濡らしたあと、手でソープ泡立て、胸の谷間にも塗りつけて)
そんな仁は、沙綾の淫乱な爆乳で洗ってあげるー…
(仁の腕を取るとそのまま爆乳で挟み込み、上下に動かせばふにゅ、という感触が仁の腕に伝わる)
190 :
仁:2013/02/17(日) 22:37:56.50 ID:cF/H4GXh0
えー…っ、我慢できないことを俺のせいにしちゃうのー?
沙綾…それはいけないよー?そんな沙綾にはお仕置きをしたほうがいいかなぁ?
我慢、頑張ってしてごらん?あとでたっぷりそのご褒美をあげるからさっ。
俺のザーメンで沙綾の体をこれでもかっ!っていうくらいマーキングしちゃおーっと。
(そんなことを言っていると、細身ではあるがしっかりと筋が入っており筋肉がほどよくついた腕に沙綾の爆乳が押し付けられ)
(その感触を伝えられると腕は何と沙綾の爆乳に挟まれてしまい、その行為に一気に肉棒は天を仰ぐように直立し)
ふふっ、いいよ?大好きな沙綾の淫乱爆乳たっぷり触りながらちんぽ硬くして
その硬くなったちんぽで沙綾の爆乳たくさん虐めてあげるよ。
それにしてもー…沙綾の爆乳がスポンジ代わりになるなんて…これはなかなかいいねぇ…
なんかとっても良いサービスを受けているみたいだよー?
(ニタニタと笑みを浮かべながら挟まれている腕に注目し、沙綾の表情と交互に眺め見る)
え、いつの間にそんな話に…
でも、仁のお仕置きも、ご褒美も、楽しみにしちゃうよ?
こないだみたいに、ザーメンのにおい取れないかけまくってね。
我慢は…できるかわかんないけど。
(話の内容に目をぱちぱちとさせるが、楽しそうに笑って)
ほらー、仁、見て?
仁の体、沙綾の爆乳で洗うたびにぐにぐにされちゃうよぉ…
(腕を挟み込めばその形に乳房は形を変え、谷間への感触が自身への快感にもつながり)
…っん…仁のおちんぽ、もうがちがちー…でも、おちんぽは最後、ね…
沙綾のおっぱい、仁にすりすりする…
(そう言いながら、もう片方の腕や足、背中を洗っていき、正面に向き合った後、仁を湯船の縁に腰かけさせ、胸をすり合わせながら徐々にしゃがんでいく)
192 :
仁:2013/02/17(日) 22:56:09.87 ID:cF/H4GXh0
あははー…いやぁ話をすり替えちゃってごめんごめん。
んーでも楽しみしてくれちゃうのね、沙綾は。
本当に…スケベで淫乱な爆乳沙綾だなぁ。
我慢できなかったらそのときはその時ってことにしておこうっと。
(沙綾を見つめながら同じように表情を明るくし楽しそうに笑うと)
(肉棒はすっかり沙綾の爆乳により興奮しきった様子でビクンと脈打ち)
沙綾の爆乳すごすぎ…っていうか柔らかくて非常に心地よいのですが…!
もうグニグニして形が変形しちゃってるよぉ…
鷲掴みにされてる時と同じ状態だねぇ。
(目の前で爆乳の形はぐにゅりと変形し、押し付けられる柔らかな感触に心地よさを覚え)
(自ら沙綾の爆乳に腕をウリウリと押し付けて爆乳を擦り刺激して)
しょうがないでしょー…ちんぽが大きくなったのは沙綾の爆乳見てたら…なんだからさぁ…
沙綾が俺のちんぽをこんな風にさせてくれるんだよ?
いっぱいスリスリしたらその分興奮しておっきくなるー…。
(湯船の縁に腰をかけると、沙綾の肩を優しく撫で泡にまみれた肉棒の泡を手で掬い)
(それを沙綾の肩に塗り広げていく)
仁のお仕置きもご褒美も、絶対沙綾とろとろになっちゃいそ…
仁、おちんぽビクビクしちゃってる。
ふふ、沙綾に興奮してくれてるんだね…うれし。
(洗う動きを止め、するっと脈打つ肉棒に手を伸ばして撫で上げるが、すぐに手を離して)
んっ、ひゃ…仁、まだじっとしててよぉ…っ
まだ、いたずらしちゃだめ…!
(胸に擦り付けられる腕の動きに感じた高い声を上げてしまい、一瞬ぴくんと動きを止め)
ふふ、こんなにくっついてると、沙綾がおっぱいですりすりして、仁のおちんぽがおっきくなるの、よくわかるね…?
(洗うために胸を合わせれば、自然と肉棒が腹部と擦れ合い、その硬さを伝えてきて)
(肩に広がる泡の感触にぞわりと背筋震わせる)
だいたい洗えた、かな?
ね、仁…おちんぽ、沙綾に洗って欲しい?それとも…仁が沙綾を使ってぐりぐりして洗いたい…?
(最後に残った肉棒を洗う前に、腰掛けさせた仁足の間で膝立ちになり、ぷるん、と胸を手で揺らしながらいたずらっぽい瞳で見つめて問いかける)
194 :
仁:2013/02/17(日) 23:17:26.46 ID:cF/H4GXh0
そうだねぇ…沙綾は俺にエッチな事されるとすぐに体中敏感になっておまんこすっごいことになるしなぁ…。
って俺もそういうこと考えたら…こいつが元気になっちゃう…
もー…沙綾のやることや言うことがいちいち俺の好みだからすぐ興奮しちゃうんだよなぁ。
(元気である肉棒を自慢げに上下にブンブンと揺さぶって見せてアピールして)
何か今日はいつも以上に大きくなってる気がするー…。
沙綾とこうしてくっつきながらおっぱいでスリスリ洗われてるせいかなぁ…?
すっごいちんぽがこんなことに…。
(自然と肉棒はビクビクと痙攣しているかのように小刻みに震えており)
(一通り体を洗ってもらうと沙綾が目の前で膝たちになり、その様子をじっと動かずに見つめ)
そうだねぇ…沙綾の爆乳使ってちんぽグリグリしながらきれーにしちゃおうかなぁ…?
沙綾、それでもいい…?ちんぽで沙綾のスケベな爆乳突きながら綺麗にしたいなぁ。
(小首を傾げながら沙綾を見つめて肉棒を手に取り腰を前に突き出しながら)
(目の前の爆乳にそれをピタリとあてがい、スリスリと擦りつけてみる)
わ、仁のおちんぽほんと元気だねー?
いっぱい硬くして、ザーメンぴゅっぴゅしてくれるんだよね…おまんこうずうずしちゃうよー…
(揺れる肉棒に物欲しげな目を向け、内腿を擦り合わせればくちゅりと小さく音を立て)
ふふー、ふつうにえっちするよりも今日はおっぱいすりすりしてるかもね?
うん、いーよ…仁のおちんぽ、沙綾の爆乳にすりすりぐりぐりして、ズンズン突いて?
もう泡でぐちゅぐちゅ、なの…乳首も、もうぷっくりしちゃってるよぉ
(片腕で胸を抱きしめるように寄せ上げ、もう片方の手で突き出された肉棒を握り、立ち上がった乳首の周りに円を描くように動かし)
196 :
仁:2013/02/17(日) 23:34:12.60 ID:cF/H4GXh0
でしょっ?ちなみにこないだ沙綾としてから一回も自分でしてないから…
きっと今日もすっごい出るよー?このちんぽから沙綾のためにザーメンどっぴゅどぴゅ出しちゃうよぉ…。
沙綾もおまんこたくさん疼かせて待っててね?後でたっぷりそのスケベなザーメンタンクおまんこ突きまくってあげるからさっ…。
(目の前で雌の表情になりつつある沙綾を眺めながら肉棒で沙綾の視線を右へ左へと誘導して)
(クチュっとわずかに漏れた音を耳にしながら目の前で軽く扱いて見せて)
そうかもぉ…沙綾のおっぱい…ほんとに気持ち良くて一日中こういうことしてられるんだよねぇ…不思議だよ。
あっ…沙綾のぷっくり乳首にちんぽぉ…すごいコリコリになってるんだ…?
このスケベな爆乳の乳首ちゃんはー…しっかり沙綾の爆乳にちんぽスリスリしてズンズン突いてあげるっ…!
(沙綾のボリュームのある爆乳に視線を移しながらぷっくりと膨らんだ乳首に肉棒の先端を押し付けられると)
(じんわりとあふれ出た我慢汁が沙綾の乳首に糸を引いて付着し、ゆっくりとそのまま円を描き続けながら乳首と亀頭が擦り合わさっていく)
さやぁっ…ちょっとそのままでいてくれる…?
(そう頼むと、腰を若干浮かせて背をやや弓なりに反らし)
(上下に腰をゆっくりと動かし始めると肉棒の裏筋で乳首を擦り上げ)
(カリの段差が乳首に引っ掛かり、コリっとした硬い感触を確かめながら小刻みに先端同士を擦り上げていく)
じゃあザーメンいっぱいたまってるだろうから、ほんとにザーメンまみれになれちゃいそー…
おまんこから溢れちゃうくらい突きまくって、いっぱい種付け、しよ?
(扱く動きから目を離さないまま、うっとりとした表情で唇を舐め)
ひぁ…、ぁふ…っ、ん、おちんぽぉ…沙綾のコリコリ乳首が、もっと固くなっちゃう…
(周りだけではなく、乳首にも刺激が走り、更に肉棒に押し付ければぐにゅりと肉棒の当たる部分が卑猥に形を変え)
ん、来て?仁のおちんぽ、沙綾の乳まんこでいっぱい洗って、ざーめんでどろどろにして…っ
ぁ…っ、おちんぽ、おちんぽ、乳首ぃ…、やぁ、かりかりしちゃらめぇ…っ!
(カリと乳首がすれあうたびに嬌声をあご、背筋を逸らして胸を付き出してしまう)
198 :
仁:2013/02/17(日) 23:51:51.11 ID:cF/H4GXh0
そうだよー?そもそも沙綾をザーメンまみれにするために今日まで溜めておいたんだからさぁ…。
全部ぶちまけて沙綾を汚してあげないとねっ…?
大丈夫大丈夫ー…ちゃぁんと沙綾のスケベなまんこに溢れるくらいたっぷり注入しながら突きまくってたくさん種付け、してあげるからね?
そのために今日までとっておいたんだから…!
(肉棒を突起へと押し付けながらズリっと擦りながら突き上げ)
(時折亀頭と乳首の先端同士を軽く擦りあわせるように上下に擦って)
(乳輪を亀頭でなぞり、乳首をグリグリと押し込んだりと沙綾の爆乳にいたずらをして)
こういうことも大好きでしょー?沙綾っ…いやらしいコリコリ乳首を大好きなちんぽでズリズリされちゃうのがさぁ。
いっぱい硬くしてごらん?またいじめてあげるからさっ。
(ぎゅっと突起を指先で摘みながら反対側の突起を肉棒で突き)
(肉棒で突いた突起周辺の部分は柔らかそうに沈んでいき)
うんっ…今日も沙綾の変態乳まんこいっぱいズンズンして、ちんぽ洗っちゃうね…?
俺のちんぽミルクで沙綾の爆乳まんこも種付けぇ…。
ちんぽで乳首カリカリ大好き?沙綾。
こんなに爆乳突き出して…犯し放題じゃないのー。
(突き出された爆乳を両手で掴み寄せて、深い谷間を作り上げると)
(沙綾の爆乳を上から肉棒にかぶせるように覆っていき)
(にゅるっとすんなり受け止めた爆乳の中で肉棒は大きく脈打ち)
(親指の爪の先で乳首をカリカリと軽く引っ掻くように刺激をしながら肉棒をゆっくりと上下に突き動かしていく)
ふぁん…ザーメンタンクおまんこ、溢れちゃうの…?
仁のおちんぽザーメン、全部沙綾の…っ!
スケベまんこで全部受け止めるのーっ!
(亀頭と乳首が擦れ合うとびくびくと体を跳ねさせ、爆乳に我慢汁が広がっててらてらと光り)
(抱えた手で谷間がよりきつく締め上げる様子が上から丸見えで)
すきっ、だいすきぃっ!ひぁん!沙綾のコリコリ乳首、仁のおちんぽとすりすりするの、ぁっ、…!
ズンズンしてぇ…っ!沙綾のGカップおっぱいは、仁のおちんぽのパイズリ爆乳まんこなのっ!
ぁっぁっ、おちんぽきたぁんっ…乳首、もっとカリカリしてぇ…?
(仁の手で寄せ上げられた谷間に肉棒が突き入れられると嬉しそうな声を上げ)
(乳首をいじる仁の手に自分の手も合わせて、乳首に刺激を与える)
200 :
仁:2013/02/18(月) 00:13:14.10 ID:NAqgRCMt0
そうだよぉ…?俺専用のザーメンタンクにザーメンが溢れるまで補充するんだよぉ…?
奥までこうやって…っ!目いっぱい突いたり突き上げたりしてさぁっ…!
(言葉で表現しながら肉棒を使いその表現を実際にしてみせ)
(沙綾の谷間を下から勢いをつけて力強く何度も突き上げると)
(谷間は石鹸の泡で、爆乳は我慢汁が広がり猥褻に光沢を帯びて)
(上からのアングルにより興奮は一層増していき、徐々に腰の振りも貪るような激しさになりつつあり)
(言葉も一層卑猥なものになっていく)
俺のザーメンはぜーんぶ沙綾のだよ…?
沙綾の淫乱ザーメンたんくおまんこと、この爆乳パイズリまんこのだよぉ…。
ちゃんと残さず…受け止めようね、ドスケベ爆乳沙綾ちゃんっ?
(すっかりと淫乱な顔つきになり、猥褻な言葉を浴びせるだけで悦び、それに応えてくれるかのように猥褻な言葉を返してくる沙綾を見つめ)
(湯船の縁から立ち上がり、仁王立ちになり沙綾の淫乱な姿を目にしながら肉棒でガツガツと谷間を突き上げ)
(乳首を指先でしつこく捏ねまわして引っ張り、沙綾の手と一緒に動かして谷間と乳首を蹂躙し)
コリコリ乳首がすごーく硬いよぉ…?
沙綾のGカップの爆乳まんこズンズンされてるのわかる…?
もっと激しくして一発目のザーメンミルクぶっかけてあげよっかぁ。
ほら、爆乳まんこを自分で寄せておねだりしてごらん?
(すると沙綾の乳房から両手を離していったん谷間を崩すと、沙綾の乳肉や乳首に亀頭を押し付け)
(ズリズリと擦りつけたりグッ…っと突き刺すように乳肉に亀頭を埋め、乳首を弾きあげて)
ぁんっ!じんのおちんぽズンズンして、ふぁ、沙綾のパイズリまんこ、ぐちゅぐちゅ言ってるの…!
仁のおちんぽ、爆乳から頭出るたびにぴゅっぴゅしてるぅ…
(石鹸と我慢汁で谷間からは粘度のある水音が絶え間なく発せられ、時折谷間から覗く肉棒の先端を見て、淫靡に微笑み)
はぁん、仁はげし…っ!ぁ、仁もっと、もっとぉ…っ!
おちんぽすりすりも、乳首コリコリぐにぐにもきもちぃよぉ…!
ちょうだぁい…!仁のザーメンミルク、沙綾の淫乱爆乳スケベまんこに、ぶっかけて種付けして!
(急に乳首への刺激が弱くなり一瞬寄せ上げた胸から力がなくなるが、仁の言葉に自ら胸を下から支え)
(擦り付けられる亀頭を挟み込んでしまい、離さないとばかりにぎゅっと力を入れる)
202 :
仁:2013/02/18(月) 00:32:44.08 ID:NAqgRCMt0
すっごいやらしい音するよぉ…?沙綾の淫乱パイズリまんこ…。
ちんぽ押し付けられて悦んでるみたいに音を響かせるねぇ…。
沙綾の爆乳まんこが気持ち良すぎてほらぁ…こんな風になるよ?
(見せつけるように肉棒を突き上げると、亀頭が谷間から顔を覗かせ)
(次の瞬間膨らんだ亀頭の鈴口から我慢汁がぴゅっ…と放出され)
(それが沙綾の顔めがけて跳ねていき谷間と顎を汚していく)
ねっ…?沙綾の爆乳まんこに俺のちんぽも興奮しっぱなしのおかげで我慢汁もたっぷり出ちゃうの…。
このままちんぽズリズリしながら乳首コリコリして俺の濃いザーメンミルクを沙綾の爆乳パイズリまんこにぶっかけてあげるっ…!
出すよぉ…?沙綾っ…このスケベなちんぽ大好きパイズリまんこにっ…!
くっ、はっ…!んんふぁっ…出るよ沙綾…ちんぽミルク…!沙綾の爆乳まんこにっ…!!!
(絶頂の波が押し寄せてくると沙綾の言葉にも興奮してしまい、欲望のままにそこを突き上げ)
(腰を退いては勢いをつけ力強く突き上げ、硬くなった乳首をギュっと摘まみながらねちっこく捏ねて)
(ヌチュヌチュと猥褻な音を浴室にたっぷりと響かせながら声を荒げて沙綾の爆乳に一回目の射精をし)
(深く突き上げると同時に大量の精液が谷間に注がれていき、たまりにたまったモノが一気に溢れてきてしまう)
はぁ…!すっごい爆乳まんこぉ…気持ち良すぎて…とまんない…
このまま爆乳マンコにいっぱい出しちゃうっ…!
沙綾好きだよ…?こういうことしてくれる沙綾…ほんとにやらしくて好きー。
(肉棒は萎えることなく谷間の中で脈動を続け、そのまま激しく腰を振り)
(沙綾を見つめながらそのまま谷間を貪って短時間で二回目の射精を行うと、精液のこびりついた肉棒を引き抜き)
(それを沙綾の爆乳に押し付けながら塗り広げていく)
んむ…っ仁のおちんぽ汁ー…
(口元に飛んできた我慢汁をぺろ、と舐め取り)
おちんぽ押し付けられてうれしいの…仁のおちんぽ、沙綾の爆乳まんこ喜んでるよ…
(押し付けられるたびに、支えた腕の中で爆乳はゆさゆさと揺れ)
きて、きて!仁のおちんぽミルク沙綾のおっぱいまんこにきて!
ぁ、だめ、乳首のぐにぐにして、爆乳まんこでおちんぽそんなズンズンされたらぁ、沙綾も、もうだめーっぁ…!ふぁ…っ
(肉棒の突き上げる衝撃、乳首の快感、仁の淫語全てに侵された体は簡単に達して)
(達してもなお衰えない肉棒が谷間をする感触に、無意識にまた乳房に両側から力を加え、精液の流れる様子を嬉しそうに見つめて)
204 :
仁:2013/02/18(月) 00:48:43.10 ID:NAqgRCMt0
沙綾の爆乳まんこがたくさん悦んでくれて嬉しいなぁ…。
沙綾はちゃんとこうやって表現してくれるから汚し甲斐があるんだよねっ…。
ふふっ、よしよし…淫乱爆乳沙綾。
(続けて2度も射精したにも関わらず肉棒は萎えることなく沙綾の谷間の感触にビクビクと震えたままで)
(谷間に大量の精液を注ぎぶっかけたせいで谷間から溢れ、そして溢れた精液が乳房を伝い浴室の床にポタポタと零れ落ち)
沙綾…すごいこれ気持ちいいっ…ほんとにクセになるよぉ…?
この淫乱爆乳おまんこはさぁ…今度はどうされたいのー?
(沙綾を見つめたまま乳房を両手で下から掬い上げるように持ち上げて)
(敏感な乳首を両手の人差し指で素早く上下に弾きながら肉棒を谷間に埋めて)
淫乱おまんこに種付け?それとも乳まんこズンズン?
沙綾の好きなほうを選んでいいよっ。
(頭を優しく撫でながら乳首を爪の先端でカリカリとひっかいて、乳輪をなぞっていく)
はぁ…っん、ザーメン、乳まんこにいっぱい…沙綾仁のザーメンも、おちんぽもだいすき…
(流れ落ちる精液をすくって、自らの爆乳に広げるかのように塗りつけ)
(手を滑らせて谷間に埋まっている肉棒の先端をカリッと刺激して)
あのね、爆乳おまんこもすきだけど、淫乱おまんこ、もぅ我慢できないよぉ…種付けセックスしよ…?
(乳首を弾く手を取り、ゆっくりと立ち上がるとそのまま手を自分の秘所へと導き)
(散々煽られたそこは蜜を零して、仁の手が触れるだけでひくつく)
沙綾の淫乱おまんことろとろなの…仁のおちんぽ、おまんこフェラしたい…
(人の手を秘所に当てたままきゅっと腿で挟み込んで)
206 :
仁:2013/02/18(月) 01:13:00.32 ID:NAqgRCMt0
散々乳まんこをちんぽでズリズリされて汚されて悦ぶ淫乱な子なんて沙綾くらいだよー?
そんなに俺のザーメンもちんぽも気に入っちゃったぁ?
正直だねっ沙綾…じゃぁそんな良い子な沙綾にご褒美としてぇ…種付けセックス、たっぷりしちゃお?
淫乱おまんこも我慢できないって沙綾も言ってることだしねっ…?
いっぱい…いっぱい淫乱おまんこフェラしてごらん、沙綾のスケベまんこ突き壊してあげる。
(沙綾を見つめながら沙綾の性欲を煽るように猥褻な言葉を投げかけ)
(手を沙綾の恥部へと誘導されると、熱がこもりヌルっとした割れ目の感触が手に伝わり)
(慣れた手つきで親指と中指で割れ目をくぱぁっと開き、ヌルっとしたその部分を人差し指でなぞり)
(突然指を突き入れて激しく中をかき回し、蜜を掻き出すようにザラついたところを一気に責めあげて)
せっかくだし向き合ったまましよっかぁ。
(激しく動かしていた指を止め、沙綾の腿に挟まれた手をゆっくりと抜くと)
(立ち上がり沙綾と向き合い、じっと沙綾を見つめながら沙綾の片脚を持ち上げて)
(浴槽の縁にその片脚を乗せ、肩幅程度に脚を開かせると肉棒を下から恥部へと突き付け)
(ゆっくりと中に肉棒を詰め込み、奥まで到達すると沙綾の背中に腕をまわして体を密着させ、そのまま唇を奪う)
淫乱な子、仁好きでしょ…?ふふー
おまんこもお仁のおちんぽ欲しくてたまんない、ぁっぁっ、ぅ、ん、ひぁぁぁっ!
(望んだ行為が与えられると解って嬉しそうに仁にもたれかかれば、二人の間で爆乳がくにゅりと潰れ)
(淫猥な言葉で煽られた体は、仁の指が突き入れられるとビクリと跳ね、一瞬引けた腰をねだるかのようにくねらせ、ザラつきをするたびにびちゃびちゃと蜜が掻き出される)
ふぁ…ぁ…仁のおちんぽ、おちんぽ…おまんこでぐちゅぐちゅフェラしてゅ…
(先ほどとは対照的なゆっくりとしたどうさにうっとりと目を細め、仁のキスを受け入れ)
(同じく仁の背中に手を回して、ぎゅっと抱きつけば腰もより密着する)
208 :
仁:2013/02/18(月) 01:26:43.50 ID:NAqgRCMt0
淫乱な子大好きだよー?特に沙綾のようなドスケベな子はねー。
いっぱいやらしいことしたくなっちゃうよぉ…。
ふふっ、こいつが欲しくて欲しくてやっとスケベまんこでフェラできて悦んでるんだね?
(突き入れた肉棒を嬉しそうに受け入れる沙綾の様子に笑みを浮かべ)
(沙綾の唇を舐め啜りながら胸板に押しつぶされた爆乳に片手で触れて)
(下から掴みあげてグイグイと揉みしだき、唇と爆乳の先端へのキスを交互にしながら下からゆっくりと力強く突き上げ)
すっごいよぉ…沙綾の淫乱おまんこフェラ…ちんぽをおいしそーに咥えてる感じがするの。
ちゃんと…奥まで届いてるよねっ…?
(肉棒で膣奥をつくたびに沙綾に確認をするように訊ね)
(ゆっくりとした肉棒の突き上げのペースを徐々にあげていき、片脚の膝裏にしっかりと腕を通して支え)
(密着した体を擦りあわせて腰を打ち付けていく)
いっぱいやらしいことしよぉ…?沙綾スケベで淫乱なの…変態な仁が大好き…
ぁふ、んむ、おっぱいぐにぐにきもちぃ、ちゅうもっと、ぁ…っ
(熱に浮かされたように言葉を紡ぎ、突き上げの動きに反応して体が動けば、仁の手の中の乳肉も動いて)
(交互にキスするたびに離れる唇を追いかけて仁の唇を舌で舐め)
おちんぽ、奥まで来てる、ぁ、ぁっ…!沙綾の淫乱おまんこ、仁のおちんぽの形になっちゃった、仁のおちんぽ、ちんぽぉ…!
奥気持ちいいの…!おまんこフェラで、おちんぽスリスリもうだめ…っ
ひぁん、仁、じん…っ
(抱えられた足も仁の腰に絡ませて、奥を突かれるたびに高い声を上げ)
(ぐちゅぐちゅと水音が浴室に響き渡り、その水音でも耳が犯されるようで)
210 :
仁:2013/02/18(月) 01:43:33.47 ID:NAqgRCMt0
うんっ…いっぱい…たっぷり時間かけていやらしいことしようねぇ…?
俺もスケベで変態な沙綾が大好きだよ?
こんなに興奮してこんなことできる沙綾にだけだしさぁ…
おっぱいぐにぐにされながらおまんこフェラするの好きだねっ。
(円を描くように大きく爆乳を揉み回し、時折乳首を摘まんで捏ねながら引っ張り伸ばし)
(伸ばしきったところで舌先を乳首にあててべろべろと舌で上下に嬲ってしゃぶり)
(少しそれを楽しめばねっとりと濃厚な接吻を沙綾と交わして、唇を舐められるとお返しと言わんばかりに同じように唇を舐め)
わかる…?沙綾の淫乱まんこにちゃんと…!俺のちんぽしっかり届いてるでしょっ…!
俺のちんぽの形になったんだぁ…いいじゃーん…これで他のちんぽは受け入れられなくなるよ…?
俺だけのザーメンタンクまんこぉ…沙綾…俺もまたイクッ…!
このままスケベまんこにフェラさせたまま出すよぉ…?淫乱まんこにたぁっぷり…種付けっ…!
(絶頂が近づいていることを耳元で伝えると、一気に激しく突き上げて)
(沙綾の片脚が腰に絡まると、もう片方の脚を持ち上げて駅弁の姿勢にさせ)
(荒々しく腰を振り立てて膣奥めがけて亀頭を叩きつけていき)
(腰が大きく跳ねるとともに絶頂し、熱い精液が沙綾の膣奥にふりかけられていく)
はぁ…っ、乳首、そんなのばしちゃらめぇ…っ、んひいぃぃぃんっ!
ふぁんっ!おっぱいべろべろされたら、おまんこきゅうきゅうしちゃぁ…
(限界まで伸ばされた乳首を仁の温かい舌で舐められれば、子宮にまで快感が伝わり)
(唇を舐めあい幸せそうに笑って)
ぅん、…っ仁以外には沙綾の淫乱まんこ種付出来なくなっちゃったぁ… もぉ仁のザーメンもらうためのおまんこなの、特濃ちんぽミルク、沙綾のザーメンタンクにどぴゅどぴゅしよ…ぁぁぁあっ!
ひぁ、仁、これ、おまんこズンズンきて…ぁ、おちんぽでおまんこ壊れちゃ、ぁふぁ…っ!
だめ、沙綾またきちゃ、仁のおちんぽミルクで沙綾もいっちゃう、んーーーっ!
(駅弁の姿勢になればより肉棒の圧力が膣内に強まって)
(足を絡ませ、しがみつき、仁の動きと精液のふりかかる感触で同じように絶頂を迎え、ぎゅっと膣内が収縮する)
212 :
仁:2013/02/18(月) 02:01:12.89 ID:NAqgRCMt0
乳首伸ばされながらベロベロ爆乳乳首しゃぶられたらおまんこすっごい締まるんだねぇ…。
さっきからすごい締まるよっ…?
こんなスケベなおまんこフェラするから俺のちんぽもずっと元気なままなんだからねー。
(沙綾の膣奥に叩きつけた精液は太い肉棒により膣に完全に栓をしたような状態になっており)
(漏れることもなく中に生暖かいものが充満し、沙綾を下ろそうとはせずそのまま続けて突き上げ始める)
淫乱爆乳ぶんぶん振ってたっぷり乱れさせてあげるよっ…沙綾。
俺専用のザーメンタンクにたくさんどぴゅどぴゅしてしっかり種付けしてあげるからね?
ちんぽで変態まんこ突き壊してザーメンタンクをいっぱいにしてっ…!!
(深々と下から突き刺さる肉棒に角度をつけ、斜め下から勢いに任せて突き上げると)
(沙綾の身体も大きく頭上へ突きあがり、その反動で爆乳がブルンと目の前で揺れる)
(その光景を楽しみながら腰を落として激しく抉るように突き上げ続け)
まだまだたくさん出るからね…?沙綾…
こんなちょっとだけじゃ俺も物足らないっ…!
(激しさは一層増していき、気が付けば結合部は白い泡が立つほどでじゅぼじゅぼと音を響かせながら沙綾の膣を貪っていく)
ひぁん、ぁ、いったばっかで、そんなしちゃったら、またきちゃうよ…!
ぅあ、おちんぽみるく沙綾の中でたぷたぷしてりゅっ
(達したばかりの体をまた揺さぶられ、いっそう敏感な身体が仁の腕の中でびくびく動き)
(突き上げのたびに爆乳が揺れ)
変態まんこにまだ仁のおちんぽミルクくれるの…っ?沙綾にもっとちょぉだい…!
ひぁ…おちんぽとおまんこがじゅぷじゅぷしてるっ
ザーメン、仁のおちんぽザーメン…!こぼれちゃやだ…っ
(仁の激しい動きに狂ったように声を上げ、足も腕も仁に絡ませ)
(泡立つ結合部から精液が漏れないようにきゅぅっと膣内が更に締まっていく)
214 :
仁:2013/02/18(月) 02:19:58.42 ID:NAqgRCMt0
いいんだよ?何回でもイっちゃいなよ。
沙綾と一緒に俺もおかしくなるくらいになりたいんだしさぁ…。
淫乱変態おまんこの中もっと俺のザーメンで満たしてあげるっ!
(絶頂を幾度となく繰り返しても性欲は尽きることなく沙綾の体を貪り続け)
(抱っこした沙綾を時折愛しそうに抱きしめながらキスを何度も重ねてじっと見つめ合い)
(ニコっと微笑みかけると不意を突くかのように激しく肉棒で膣内を抉って刺激し)
(乱暴に肉棒で突き上げたかと思えば小刻みに突き上げて、再び激しく…と緩急をつけるようにしていく)
うん、沙綾の変態ザーメンタンクはまだいっぱいじゃないでしょ?
だからたっぷりもっと注ぐよー?
ほらっ…さっきみたいにびゅるびゅるだすからそのまま締め付けておいて?
たっぷり種付けしちゃうからっ…!!
(腰を深く落とすと沙綾の体を一気に突き上げるように荒々しく突き動かし)
(精液を一滴も零さないようにと膣を絞めつける沙綾の必死さに萌えながら)
(絶頂してしまい、大量の精液を再び膣奥へ注ぎ込んでいく)
はぁ…はぁ…どうしてだろぉ…まだまだ出そう…っ。
今度は立ちバックで片脚持ち上げたままおまんこ汁まき散らしてマーキングセックスにしようかなぁ…
ぁ、ぁっ…、淫乱おまんこぉ…またきちゃう、仁、じん…っ!
(仁の緩急つけた動きに翻弄され、はくはくと息を必死に吸って)
(何度も達し続けている秘所はとうとう潮を吹いて、びしゃびしゃと床を濡らすが、それにも気づかない様子で喘いで)
ちんぽ、ちんぽみるくまたぁ…!ザーメンタンクに補充されるの、だいしゅきぃ…っ!
ザーメン沙綾の中でびゅくびゅくしてぇっ
ん、仁、しよ…?おまんこ汁まき散らしてマーキングセックス…
おまんこにおちんぽごりごりして、おっぱいも後ろからぐにぐにしよぉ…?
【ふぁー…イキ過ぎてそろそろ苦しくなってきたかも…】
216 :
仁:2013/02/18(月) 02:38:18.18 ID:NAqgRCMt0
ほらぁ…沙綾のスケベおまんこから堪らなくなってスケベ汁が吹いてるよぉ…?
スケベなおまんこちゃんだねっ?ちんぽ突っ込んだり手マンでおまんこグチュグチュ交互にしてあげたいよこういうおまんこはさ。
(沙綾をゆっくりと下ろすと、肉棒は抜かずにそのまま反転させ)
(沙綾を後ろ向きにしながら背後から囁いて)
たっぷりしようねっ…?おまんこ汁いっぱいまき散らしてそこら中沙綾のスケベな匂いでいっぱいにしようかっ。
こんな風に・・・っスケベまんこの奥までちんぽでごりごりして爆乳揉みまくってマーキングセックスだよぉ…
(片脚を持ち上げながら肉棒を突き動かし、爆乳を背後から鷲掴みにすると)
(グイグイと力強く揉み込みながら時折乳首を引っ張っては捏ね、激しく背後から突き崩し)
(角度をつけてはざらついた部分を肉棒で激しく擦り刺激し)
(今夜も夜を徹して沙綾の淫乱まんこに種付けを施していく)
【じゃぁ寝落ちする前に今日はやめよっか】
【なんか俺ばっかり楽しんで気持ち良くなってしまっているんじゃないかとちょっと不安だったw】
【沙綾は楽しめたー?ちなみにこの後はバックで片脚持ち上げながら思い切り突いた後、また沙綾の爆乳おまんこ使ってぶっかける予定だったのー】
ぁ、ぁぁ…っ!ゃぁ、おまんこ汁、おもらししちゃってるっ…!
おちんぽごりごりするたんびきおまんこ汁びしゃびしゃしちゃうん…っ!
(体制を変える時にも背筋を震わせながら快感を受け止め)
(肉棒が出し入れされるたびに秘所からは愛液が撒き散らされる)
(達しっぱなしの身体はがくがくと震えながらも、肉棒を受け止める膣内は柔らかく締め)
【うん、もう疲れちゃって寝落ち寸前…】
【相変わらず、仁とのセックスは興奮しちゃう…ちゃんと楽しめたから平気だよw】
【なんかむしろ沙綾あんまり体力持たないから、仁が満足するまでできなくてごめんね…】
218 :
仁:2013/02/18(月) 02:49:51.30 ID:NAqgRCMt0
続き書いちゃうと沙綾に負担かかりそうだから今夜はここまでにするねー。
ちゃんと続きまで書いて合わせてくれてどうもありがとう。
そして今日もくったくたになっちゃうかな…?
もし沙綾に満足してもらったら嬉しいなぁ。
俺も相変わらず沙綾とのセックスは興奮するー…っていうか沙綾のために体力温存しておきたいから
こうしてたまに会ってすると更に興奮するんだぁ。
沙綾はすごく頑張ってるんだし体力が…とか気にしなくていいよ?
むしろ俺にこんな長時間付き合ってくれてるんだし、俺のほうがごめんなさいだよw
俺も今夜も大満足です…!
次もたくさんしようね。
219 :
仁:2013/02/18(月) 03:06:38.86 ID:NAqgRCMt0
沙綾はさすがに寝ちゃったかなぁ…
無理もないかー、じゃぁ今夜はこのまま寝ると風邪ひいちゃうしー…。
体だけふいちゃってベッドに沙綾を運んでと…。
沙綾に抱き着きながらお布団被って寝ようっと。
(二人でベッドで丸くなって寝ます)
以下空室
220 :
大和:2013/02/20(水) 22:22:16.78 ID:ZdAB8d9M0
使います
221 :
奈桜:2013/02/20(水) 22:26:19.75 ID:8ype4Le20
大和さん、こんばんは。今夜はよろしくお願いします。
何かご希望の設定はありますか?
(ハードなのと、汚いのはごめんなさいです)
222 :
里莉:2013/02/20(水) 22:27:01.40 ID:8ype4Le20
名前間違っちゃいました、ごめんなさい
223 :
大和:2013/02/20(水) 22:28:17.85 ID:ZdAB8d9M0
設定だと巨乳と下は剃毛しているがいいです。
こちらには何かありますか?
それと希望シチュとかも。
224 :
里莉:2013/02/20(水) 22:32:24.91 ID:8ype4Le20
巨乳&剃毛・・・・剃毛じゃなくて無毛でもいいですか?(元々はえてこないの)
それで良ければ、家庭教師の先生になってもらえたら嬉しいな。
成績悪くてお仕置きされちゃうかんじか、
成績良すぎてえっちなご褒美をもらうかんじかw
225 :
大和:2013/02/20(水) 22:35:21.73 ID:ZdAB8d9M0
むしろ無毛の方がいいです。
先生でするならご褒美の方がやりやすいと思います。
お仕置きだとハードな感じにしてしまうかもしれないので。
あと淫語は使っても構いませんか?
できれば書き出しお願いしてもいいですか?
226 :
里莉:2013/02/20(水) 22:45:44.49 ID:8ype4Le20
【淫語使ってもらうのは構いませんが、気の利いた反応できなくても許してください】
【おちんちん描写は控えめでお願いします////】
【お互い好意は持ってるけど、口に出せないでいるみたいな関係からお願いします】
あ、もうすぐ先生が来る時間だ♪
お茶用意しておこっと
(紅茶やコーヒーをポットに入れて自分の部屋にセッティングし)
(期末テストが良い結果で終わったので、リラックスして雑誌やネットを見ながら先生を待つ)
227 :
大和:2013/02/20(水) 22:53:02.47 ID:ZdAB8d9M0
あぁ寒い……早く暖かい部屋で茶でも飲みたい
(身体を震わせながら教え子の家を目指し歩く)
やっとついた
(雪を払ってインターホンを押し返事を待つ)
【露骨でなくて興奮させる為に言ったり言わせたりしたいぐらいで】
【関係了解しました】
228 :
里莉:2013/02/20(水) 23:02:04.32 ID:8ype4Le20
あ、先生来たかなっ?はぁーい♪
(ドタバタと足音を立てて玄関のドアを開け、満面の笑で)
大和先生〜こんばんはっ!
早くお部屋いこっ
(いつもは里莉の母親が迎えに出るが、今夜は留守なのか一階の部屋は薄暗くなっている)
(社会人の兄と父もいるが、いつも帰りが遅く先生は面識が無い)
早く早く、寒かったでしょ。
お部屋にお茶用意してあるからねっ
(急かすように先生の背中を押して階段を上り、里莉の自室に入る)
先生、コーヒーでいい?
すごいんだよ、期末テスト。里莉ねぇ学年で3位だったの!
だから、今日はお勉強おやすみしよ?
(あったかい湯気の立ち上るマグカップを先生に差し出して、恐る恐るサボりたいと言ってみる)
229 :
大和:2013/02/20(水) 23:08:27.43 ID:ZdAB8d9M0
そうさせてもらうよ
(いつもとは違う出迎え人事は考えずに早く温まりたい)
それはありがたいな
(お茶と聞きあたたまる飲み物が飲めると顔がほころぶ)
コーヒでいいよ
(マグカップを受け取りそのまま一口飲み身体を温める)
ん?学年3位とはよくやったな
だからって休みにはできないだけどな
(ここで甘えさえ成績が下がっては元も子もない)
代わりにご褒美ぐらいはやってもいいけどな
230 :
里莉:2013/02/20(水) 23:13:01.35 ID:8ype4Le20
えへへっ♪ 3位なんて初めてだから、パパもママもすっごい喜んじゃってw
先生にボーナス出さなきゃって言ってたよ。
(満面な笑が、休みにはできない、と先生の言葉を聞き一気に不満そうな表情になって)
えーーっ、なんでぇ1日くらいいいのに・・・・・・・・・・
代わりのご褒美ってなんですか?
チロルチョコとかなら要らないからね、里莉子供じゃないし。
231 :
大和:2013/02/20(水) 23:20:08.60 ID:ZdAB8d9M0
それで済んだら安いんだけどな
流石にお菓子で済ますほど薄情でもないさ
(そんなことはしないと笑う)
そうだな……今日の授業は保健体育でどうだ?
(勿論大人のだと耳元で囁く)
というのは冗談だ、次来るときにプレゼントを何か持ってくるよ
(バカにしたような顔で笑ってその場を濁す)
232 :
里莉:2013/02/20(水) 23:28:41.65 ID:8ype4Le20
大人の・・・・・・保健体育ですか・・・・・・・?
(先生の真意を考えあぐね、大きな目をキョロキョロさせて戸惑っていると)
「冗談だ」
(バカにしたような笑みを先生が見せると、たちまち涙が溢れてしまって)
(肩を小さく震わせて、涙声で小さく先生に抗議する)
せんせ・・・・里莉が先生のこと好きなの、知ってるでしょ・・・・・・・・・・・・・
そういうの・・・傷つくよ・・・・・・・・・・
本気じゃないなら、からかわれたくないです
233 :
大和:2013/02/20(水) 23:43:08.92 ID:ZdAB8d9M0
里莉……
(泣いてしまった教え子をそっと抱き寄せ頭を撫で慰め始める)
先生のこと好いてる事は知ってる
正直どこまで本気なのかは分からなかった
(好きがLikeなのかLoveなのかを理解したくなかった)
里莉……授業したら戻れないぞ
(教え子の一線は大きく超えてはならないもとと諭す)
それでもいいなら……先生も覚悟決める
(そっと頬に唇を当て覚悟を決めようとする)
234 :
里莉:2013/02/20(水) 23:45:30.09 ID:8ype4Le20
大事なことの選択を教え子に委ねるとは男らしくないです。
リードしてくれる人希望でしたので、落ちさせて頂きますね。
お相手ありがとうございました。
235 :
大和:2013/02/20(水) 23:48:34.13 ID:ZdAB8d9M0
落ちます
お借りしますっ
花穂、色々ありがとう、こんばんは
花穂が張り切ってくれて、それが嬉しくて
こういう時に限って欲望より愛しさの方が込み上げてきちゃうんだよなw
くすぐったくて大切にしたくていきなり押し倒すなんて出来ない…w
とりあずぎゅっと抱きしめる…
ん…こんばんは
(ぎゅっと抱きしめられて嬉しそうにして)
?いつも純平さんがしてくれることだよ
でもこうされるのも嬉しい…
あ!もうお家に帰ってきたのでPCですっ
あとね、伝言で純平さんを試したというか…
分かってるけど、逢いたいって直接言ってほしかったってことなの
試してるように感じたならごめんね?
ぎゅっ…
(少し体を下げてお腹の辺りに抱きついて、花穂の匂いを肺いっぱいに吸い込む)
そうなんだ、家族と過ごす時間は存分に楽しめた?
またこれから一人暮らし大変だろうけど、俺も付いてるから頑張ろうね
うんうん、なんとなく分ってるw
変に取ったんじゃなくて、なんとなくからかったような言い方したかっただけw
花穂はごめんなんて言う必要ないし、俺こそごめんね
純平さん…
(お腹の辺りにある純平さんの頭を優しく撫でて)
あの…しよ…?
…純平さんの、口でしたい…な
うんっ純平さんがついてたらなんの心配もないよ…w
あ、そうだったの?ならよかったぁ
純平さんも謝る必要なんてないんだよ…?
うん、じゃ始めよっか
スレH専用だった!wこの前の二の舞になっちゃう
口でしてくれるの…?
じゃ先に花穂の脚を味合わせて欲しい、その後口でお願いしてもいい?
(花穂をソファに座らせるように促して)
頼りなくてごめんー…w
でも寂しい夜は一緒に居てあげることくらいならできるw
うん、ありがとう
あ…そう、だね、脚…w
(促されるままソファに座って、タイツを履いた脚を差し出して)
これで、いい?
うん、お口は後で…
頼りなくなんてないよ!
純平さんと居られるのが一番うれしい
俺の変態行為につき合わせちゃって、本当ごめん…w
嫌になったら止めるから我慢せず教えてね?
うん、そのままでね…あ、やっぱりさわり心地良いな…
(床に跪いて、可愛い脚を眺めながら膝から内腿を撫で擦っていき)
…っあむっちゅ
(膝へ、食いつくようにキスして舌でれーっと舐めてタイツを湿らせる)
そうかな?w
悩みとかあったら、相談に乗るくらいなら出来るかな
あ、ここはH専用だから!w 専念するぞっとw
謝らないで…w
うん、ちゃんと言うから心配しないで…?
ん…っ
(撫でられるだけでゾクゾクとし始めて)
(舐められ、湿ったタイツも純平さんにされたと思えば不思議と気持ち悪くなく)
ぁ…ん…、あの…美味しい…?
うん…じゃ思う存分俺の欲望を花穂にぶつける…
怖がるのやめる
(たっぷり触った後、タイツを手際よく脱がせ)
(また膝から内腿に舌を這わせて、白い肌に痕が好くくらい吸い付く)
うん、めっちゃ美味しい…
こっちも…
(足首を掴むと上げて、ふくらはぎに歯を立てるように愛撫して)
(足の踵付近まで唇を這わせ移動させる)
うん…純平さんの好きにして欲しい…
ひゃ…っ、ん
(思いっきり吸われてそこが熱を持ったかのように熱く感じ)
あ…痕…
(痕をつけられたのをみて、なんだか嬉しそうにして)
はぅ…ぁ…ん…ヘンな気分になるよぉ…
(感じてくれた花穂の表情を嬉しそうに見上げ)
今すごいMな気分…
花穂お嬢様って呼んでもいい…?
それと花穂はどうどうとした感じで、俺の方は敬語で言いたい
花穂お嬢様のここ、私が綺麗にして差し上げますね…
んっ…ちゅ、ぱ
(舌先で足の甲を先まで移動して、思い切って親指に吸い付いてしまう)
(口に含み、舌で撫でるようにして綺麗にしていく)
Mな気分…?
うん、呼んで…お嬢様って
ん…っ、ちゃんと綺麗にしてね?…隅々まで
んん…っ、ぁ…
(指を口に含まれ、そこからゾクゾクと背筋まで快感がのぼっていく)
…もっと、丁寧に…
(感じていることをごまかすようにケチをつけて)
はい、もっと丁寧で綺麗に、ですね…
(言われ、仕方無さそうに頷くと、)
(親指と中指の手で広げて、その間に舌を差し込んで泳がせ綺麗に舐めていく)
(その後、順番に一本ずつ小指まで吸い付いて舐め取って)
次はこちらですね…
(爪先を少しだけ上向けると、土踏まずや接地面に丁寧に舌を這わせ)
(踵にもなんどもキスする)
ぷは…はぁ…
次はどこを綺麗にいたしましょうか?
私、今夜はお嬢様の仰せのままに致します…
ぁ…ふ…そ、う…上手…あ…っ
(丁寧に舐められて声思わず大きく出てしまい)
あ…んんっ…は…
(だんだんと息も荒くなり、ごまかせなくなって)
あ…次、は…上を、綺麗にしていって…?
できる?
上…ですか、分りました
(足を床にそっと戻す)
(少し屈むと腿にキスを落としながら、徐に上へと移動し)
(花穂をそのままソファに押し倒してしまい、仰向けにさせる)
あ、…だめ、お嬢様はそのまま動かずに…
(起き上がろうとするのを先に感じそれを制して)
(ソファの側面から花穂の腿の間に顔を埋めるように押し込んで、)
(下着越しに秘所に舌を這わせる)
ん…濡れてますよ?
(愛液と唾液を混ぜ、下着をさらに湿らせていく)
そ、う…分かる…?
あ…っ、なに…
(起き上ろうとするが止められて)
あ、あ…っ、だめ…
ん…っ、ちゃんと、綺麗にしなさい…っ、あっ
(命令口調で言うが、途中で甘い声が混じって)
(股間の腿の付け根に舌を這わせる)
(そして下着をずらすと、ちらっと現れた秘所を指で擦り上げて)
(しばらく眺めたあと、ちゅっと吸い付く)
ん、お嬢様…良い匂いです
(茂みに鼻先を当てて大袈裟にくんくんして見せて)
【お嬢様の手が止まってもがいてるのが浮かんできます!w】
【上手にリードできなくてごめん】
【どうする?花穂がやりにくかったら別の事でもいいよ?】
あ…っ、あぁ…んっ
ん…はぁ…あ…
なに、してるの…あ…っ
早く、ん…綺麗にしなさい…っ
(まだ理性はあるのか、強がって)
【どこまで強気でいけばいいのか分からなくってw】
【上手くできなくてごめんね…純平さんにMっぽいことさせてあげられてないし…】
【どうしよう…でも続けたい気もするの】
はい、まだ綺麗にし足りないですよね…
ならこっち致しましょうか…?
(悪戯な笑みを浮かべつつ、…まんぐり返してアナルを露出させ)
(蕾にそっと鼻先を近付け、大きく一舐めする)
あっ…すごい味…、美味しいです、お嬢様のここも
【いつも不慣れなことさせちゃってごめんw】
【毎度、俺のしたいことに花穂につき合わせちゃって、悪い…】
【今のが難しいって思ったら場所変えて、挿入したままお話し、でもいいよ?とりあえず花穂に任せる】
【部屋用意するよ俺が】
ひゃ、ぁ…っ
なんて恰好を、させるの…っ
あっ
(怒るそぶりを見せたが、アナルを舐められると違う声がでて)
【ふにゃ…適応能力があんまりないから…】
【えっと…じゃあ、お部屋変える…ごめんね】
うん、お風呂入るーっ
ありがとう、純平さん
どう致しましてー…
それじゃ俺も移動します
以下空室
260 :
良郎:2013/02/22(金) 21:50:55.86 ID:od4w5Tt70
麻里亜様と使わせてもらいます
261 :
麻里亜:2013/02/22(金) 21:56:02.24 ID:K9kjDEw7O
お待たせしました
11時過ぎ位までしか時間ないんですけどすみません。
よければ始めましょう
262 :
良郎:2013/02/22(金) 22:00:07.33 ID:od4w5Tt70
はい、麻里亜様。例え10分でも麻里亜様のお顔が見ることができて良郎は幸福です。
昨夜は本当にありがとうございました。
一生忘れられない体験になりました。
(二日連続でご主人様の前に呼ばれ、今日は体を清め全裸になって正座をして待っています)
もっともっと、奴隷として精進をして麻里亜様を楽しませられるおもちゃになれるよう、これからも努力をします。
…だからどうか…僕を虐めてください。
また、麻里亜様の素晴らしい味わいのクリトリス様にご奉仕をさせてください。馨しい聖水を飲ませてください。
263 :
麻里亜:2013/02/22(金) 22:11:34.24 ID:K9kjDEw7O
良郎待たせたわね…
(帰宅したばかりの主人)
今日はお土産があるわ
(全裸の良郎の首に首輪をかけ)
今日から良郎は私の便器であり道具よ
決して逆らう事なく奉仕なさい
今日は良郎の為に数時間前からトイレに行かず我慢したわ…でも限界…
おねだりして早く受け止めなさい
(ベットに腰掛け片足をベットに上げ入浴もしてないアソコを晒す)
264 :
良郎:2013/02/22(金) 22:23:00.19 ID:od4w5Tt70
お帰りなさいませ、ご主人様。はい…お土産?ああっ嬉しいです。
(ご主人様の声を聞いただけでお尻の穴のへんがむずむずしてしまい、お土産と聞き明るく顔を綻ばせる)
あ……っぅうそれは…はぁぁぁ
ああ。あっ。あぁ。ああああ…
(首筋に無造作に巻かれた隷属の象徴に麻里亜様みずからの手で留め金がかけられペニスが一段と大きくなる)
は…はいっ、麻里亜様!僕は一生これから麻里亜様の便器であり、道具であること誓います…
一生懸命に麻里亜様の為だけにこれからずっと、ご奉仕します!
(土下座をし頭を床にすりつけると感動で声がふるえてしまう)
わ、私の為に、膀胱に溜めてくださったなんて、光栄です…あぁ
麻里亜様…!麻里亜様の人間便器のこの僕に、今日もおいしい聖水を飲ませてくださいぃ
この口をべ、べ、便器にして使ってください…!
(ベッドに這っていき、突きつけられたあらわな格好の性器の眺めと濃い香りに顔をひきつらせお願いをする)
どうぞ……あぁー……
265 :
麻里亜:2013/02/22(金) 22:37:38.51 ID:K9kjDEw7O
ずいぶんな喜びようね…
私を喜ばすだけを生き甲斐になさい
私の命令は絶対!決して逆らう事のないように…
私の気に要らない事をした時は覚悟なさい…
(良郎の頭を掴み口をアソコに押し付け)
あっ…我慢してたからたくさん出るわ
(ちょろちょろ出した後シャ−と勢いよく注ぐ)
はぁ…ぁぁあ
気持ちいい…まだ出る…
一滴も零さず飲み干しなさい
266 :
良郎:2013/02/22(金) 22:50:42.49 ID:od4w5Tt70
はい。はい。はいっ…便器の良郎は絶対に命令に逆らいません…
ぅぅあ…
(赤い顔で答えながら髪をひっつかまれて性器の奥からただよう香りが鼻を刺激する)
はううううううう……
(首をおもいきり後ろに反らし受け皿の形をつくった口を尿道口のあたりに押しつける)
あぶ、ぶっっ…うぐぐぐっぐっ…ぐっっ。
んぐんぐんぐ…んっ…んっ…
(絞り出されたしずくが口の中で撥ねやがて勢いを増してしぶきが喉を叩く)
んふ、う、うぅんふぅぅぅぅぅ…ふう…ふ…
(嚥下の音を喉に立てながら唯一人のご主人様の顔を潤んだ目で見上げて感激に我慢汁を零す)
んん、ゴク、ゴク、ゴク、ゴク。
(尿流に喉を灼かれ体の中から支配されてる気分になって胃袋が麻里亜様の聖水で満たされてく)
はあっっはあ…!はあっ…
(いきおいよく続いてる聖水をひたすら飲み続け最後のひとしずくが落ちて来ると快感に涙を浮かべる)
267 :
良郎:2013/02/22(金) 22:53:00.65 ID:od4w5Tt70
今日も最高です。麻里亜様の聖水だけで射精をしてしまうみだらな体になってしまいそうです…
268 :
麻里亜:2013/02/22(金) 23:12:03.66 ID:K9kjDEw7O
ぁっあ…はぁ…気持ちいい
溜めてたからたくさん出たわ
喉を鳴らして飲んでた割に聖水飲ませてもらっておいて感想もお礼もないのかしら?
泣く程嬉しいの?良郎は変態さんね
ベットに仰向けで寝なさい…まだまだ良郎の口と舌を使うわよ
(横になった良郎の顔にまだ尿が残ったまんこを顔面騎乗位で息も出来ない程押し付けまるで口と舌を犯すように)
丁寧に舐め綺麗にしなさい
【勝手に射精したら許しません】
269 :
良郎:2013/02/22(金) 23:29:12.05 ID:od4w5Tt70
は…ぁはああ…は、あうっ、ありがとうございます麻里亜様様っ。
僕の為に溜めてくださった今日の聖水は濃厚で、量もたいへん多く、すばらしい味でしたっ。
首輪をして戴く麻里亜様の聖水は格別な味がしました…
(自分で信じられないほど膨張した勃起を持て余しお尻をくねらせながらお礼と感想をあわてて口にする)
は、はっはいぃ!ぼくは変態です!
(最後の一滴を舌で味わう余韻に涙を流しながらご主人様の前で尻尾を振るみたいにペニスを揺らす)
はいお掃除を…、ビデとして存分にご利用くださいませ麻里亜様!
(ベッドにのぼり口を大きく開いてご主人様の臀部が乗せられてくるのを待つ)
っう、ぶ…っんっうっ!!
(小陰唇のびらびらが鼻と口をすべり濡れたしずくが擦りつけられてお尻の下で体を撥ねあげる)
んっ!んぅうっぐ…うっぷ…
(太腿の間で声にならない叫びをもらし、尿道口のところを強く吸い、舌を懸命に伸ばし愛しいクリトリスを探り当てる)
んんんん…んんんっ…んんぅふ…んぅふぅ…んふ、んふうぅ
(鼻で呼吸をしながらクリトリスの周囲に舌先をぐるぐるまとわりつかせ溜まった汁を舐め取ってゆく)
【はいご主人様、許可が無いと射精不能になるまで奴隷に仕込んでください、我慢しています】
270 :
麻里亜:2013/02/22(金) 23:47:12.83 ID:K9kjDEw7O
(髪をわしづかみしクリトリスを良郎の舌に押し付けながら腰を動かす。良郎が苦しそうに悶え体を跳ねさせてもおかまいなしに)
そう…上手よ。綺麗に丁寧に舌を使いなさい。良郎は私のクリトリス好きでしょ?もっと嬉しそうに美味しそうに舐めなさい
私を満足させないうちに汚いチンコたたせてアナルひくつかて、
昨日のように虐めてもらえるなんて大間違いよ
(顔を太腿で挟み更に圧迫させる)
【今は奉仕に専念なさい。射精したくなったら根元を縛り我慢しなさい】
271 :
良郎:2013/02/23(土) 00:02:29.44 ID:od4w5Tt70
うんん…ん。んぅふう。んっ……ぅん……
(性器にかけられた麻里亜様の体重を顔面に受け、ペニスに触れることもできず両手でシーツを握り締めて)
………んぅぐ。………ちゅくっ。………ちゅくぅ。
(はい、大好きです麻里亜様の美味しいクリトリス、こんな素敵な場所を舐めることができ良郎は死ぬほど幸せです)
(お尻の肉に顔面を挟まれ息継ぎもままならないで、股間の隙間から麻里亜様に目で返事をする)
ふんぅぅ…んうう…んぅ…ちゅちゅ
ちゅくちゅ…くちゅぱっちゅぱっ……
(頭を細かく揺らして割れ目の内側に顔をこすりつけ突き上げながら、赤い尖ったクリトリスを起こして包むように舌で撫でる)
れろれろっっ…ぺろ…っ…はふっっっ…あ…はあああああ
(ビチャビチャ顔を浸すお汁の音と泣き声のような声が混ざり、限界を越え体は痙攣しだす)
【はい、こ゜奉仕に専念しています、根元を握り締めて射精を止めます】
272 :
麻里亜:2013/02/23(土) 00:28:51.68 ID:CU8rdYf+O
はぁっ…イイ
ぁぁぁクリイキしそう…ぅぅっ来るっ…っくぅ!
(太腿を痙攣させぴくぴくしながら逝ってしまう。残尿を零しながら)
はぁ…よかったわ
苦しいのによく我慢しましたね
(優しく髪を撫でながら)
【良郎のアナル虐めたかったんですが眠気がきてしまい…今日はここで〆させて下さい】
273 :
良郎:2013/02/23(土) 00:41:25.21 ID:WhFs3Cna0
んっぅ、んうっぷ、うふ、う!…
(軽やかに力強く跳ね回らせる舌とクリトリスとが絡みつくように躍りご主人様の吐息が聞こえてくる)
ぐちゅ…っっちゅるっ…るる……(出して下さいご主人様…)
(濁った汁にとろけた顔とおまんことが一体となったような気がして夢中でクリトリスを擦り上げる)
あ…ふあ。ああああふ…んっぐ。
んっっっく…
(口の中に流れ込んでくる温かな聖水を感じながらペニスの先から細く先走りの透明な汁をぴゅぴゅっと飛ばす)
あああくぁぁ、あぐ、く…
(ご主人様が達すると同時に体をがくがく揺らし、優しい手に撫でられぶるぶるペニスをふるわせる)
……はい。麻里亜様、まだぼうっと頭が痺れています…
おまんこの…良いにおいが頭にも体にも染み付いて…っ…
(べっとり愛液に塗れた顔を涙と汗とで歪めて幸せそうに口元に微笑みを浮かべる)
遅くまでありがとうございましたご主人様。楽しかったです、気持ちよかったです。
274 :
麻里亜:2013/02/23(土) 00:42:35.43 ID:CU8rdYf+O
【良郎さん
亀レスですみませんでした。申し訳ありませんが先に落ちますね。また伝言します】
275 :
良郎:2013/02/23(土) 00:52:20.09 ID:WhFs3Cna0
いいえこちらこそ、お待たせしてごめんなさい。
濃厚な責めで今日はとても嬉しかったです。
麻里亜様の聖水だけいただければ僕は満足です。
このあと、麻里亜様にご奉仕する事を思ってまたオナニーをしてから寝ます。
ありがとうございました。おやすみなさいご主人様。
【以下、空室です】
276 :
健二:2013/02/23(土) 14:00:29.53 ID:oupiqzvk0
使います
277 :
蘭:2013/02/23(土) 14:07:34.17 ID:+kxmdHmQi
来ました
(部屋に入って直ぐに服を脱ぎ始めショーツだけの姿になり)
もう我慢できなくて…
健二さんのが…欲しいの
278 :
健二:2013/02/23(土) 14:11:16.51 ID:oupiqzvk0
すぐはつまらないでしょ
少しは楽しませてくださいよ
(ベッドに押し倒しキスする)
それにここを濡らさないと…
(ショーツの奥を蜜で溢れさせようと弄る)
【ageてるんでsageしてください】
279 :
蘭:2013/02/23(土) 14:15:03.43 ID:+kxmdHmQi
もう濡れているので…
あっ…弄ったら気持ちよくて…
(太股で手を挟みこうようにして)
【忘れていました、ごめんなさい】
280 :
健二:2013/02/23(土) 14:19:34.28 ID:oupiqzvk0
なんで濡れてるんです?
まだ弄り始めたばかりですよ
(そのまま隙間から奥へと指を入れ蜜を掻き出す)
単に入れて腰を動かすだけなんてつまらない
焦らして焦らして高めていかないと
(乳首を口に含み舐め吸い付き時に甘咬みする)
281 :
蘭:2013/02/23(土) 14:24:30.80 ID:+kxmdHmQi
旦那が帰ってきたので落ちます
282 :
健二:2013/02/23(土) 14:26:06.08 ID:oupiqzvk0
落ちます
つかさと使います
284 :
つかさ:2013/02/23(土) 23:54:15.55 ID:7FyU70JR0
こんばんはーでいいのかな…
こんばんはーでいいよ
つかさと話したくなった。
俺、まだ逝けてないから、エロい話とかでもいいかな?
286 :
つかさ:2013/02/23(土) 23:57:20.23 ID:7FyU70JR0
いいですよー…
つかさの年とか聞いていいかい?
若くても上でもいいんだけど、想像したいんだ
つかさ、まだ逝き足りないと嬉しいんだけど
288 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:01:53.79 ID:xZwNoodC0
26ですよー
まだできますよぉ…
26か…いいね…本当の公園であんなことしてたら、俺が犯してやってたよ
ローターを乳首に当ててみようか…
【今度はつかさと一緒に逝きたいな】
290 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:06:30.01 ID:xZwNoodC0
似たようなことならしたことありますけど…
はぁぃ…
そうなんだ…露出とか好きなんだ?
似たようなことって、もう少し教えて欲しいな
292 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:11:51.00 ID:xZwNoodC0
男子トイレでオナとか…
自動販売機の前でオナも…
やらしいな…
俺、女のオナ、大好きだよ
さっきのヴァーチャルじゃなくて、リアなんだ…ますますでかくなってきた
つかさは何歳くらいからオナ始めたんだい?
294 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:15:24.04 ID:xZwNoodC0
たぶん小学生だったかな…
結構、オナ歴長いんだね
つかさ、俺の溜まってて、先っちょからぬるぬるが出てきてるよ…
つかさ、バイブ使ってる?
296 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:19:40.12 ID:xZwNoodC0
今は抜いてるよ…
みんなそのくらいじゃないのかな…
そうだよね、女のオナ率、100パーに近いと思ってるから
つかさのリアのオナ見せてよ
298 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:25:33.02 ID:xZwNoodC0
じゃあ玄関でしようかな…
是非、お願い。
とにかく、つかさと一緒に逝きたい
だから、速くしたり遅くしたりしてる
つかさの鑑賞させてもらうよ
300 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:29:37.19 ID:xZwNoodC0
今ショーツいちまいでバイブもってる…
玄関の外がいいです中がいいです・・・?
本当は外で見られながらしたいんだろうけど、今回は玄関の中で、つかさの感じまくるとこ、見せてもらうよ
ショーツ一枚にバイブ…見てるからね
302 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:33:15.16 ID:xZwNoodC0
よつんばいになってます…
ショーツの中に手を入れてぐちゅぐちゅしてる…
たぶんあとで外でしちゃいます…
四つん這いか…興奮するよ
つかさのオマンコパックリ、丸見えだね。
手で何処触ってるんだろ?
クリかな、それとも穴かな?
304 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:36:53.29 ID:xZwNoodC0
両方触ってるよ…
玄関開けちゃった…
リアで外でして、見つかったら大変じゃないの?
でも、つかさのしたいようにやってよ
リアルが見たいから
306 :
つかさ:2013/02/24(日) 00:41:48.33 ID:xZwNoodC0
四つんばいででちゃうよ…
階段までいけば見つかんないと思う…
すげぇ興奮してきた
階段で俺、待ってるから
チンポしごきながら
つかさ待ってるよ
落ち
【以下空室】
310 :
ともき:2013/02/24(日) 03:54:22.02 ID:gPWvGRPJO
ごめんごめん遅くなった
使います
311 :
みい:2013/02/24(日) 03:58:55.14 ID:Q7z9qfvR0
迷子になっちゃったw
ごめね
ケイタイからだから
さっそくエッチしようよ!
313 :
みい:2013/02/24(日) 04:02:22.74 ID:Q7z9qfvR0
うん。
オマンコ舐めたいな。
じゃあお互い裸になろうか。
みいは仰向けに寝てM字開脚でオマンコ見せて!
315 :
みい:2013/02/24(日) 04:08:05.13 ID:Q7z9qfvR0
うん・・・
(言われたとおりに脚を開くとぬるぬるしたおまんこが。。)
見て。。。
もおぐちょぐちょ。。
316 :
ともき:2013/02/24(日) 04:11:29.38 ID:gPWvGRPJO
キレイなオマンコだね。
クリから舐めるよ。
(ピチャピチャ、ピチャピチャ)
気持ち良い?
317 :
みい:2013/02/24(日) 04:14:02.97 ID:Q7z9qfvR0
ぁぁああ。。。ん。。。
きもちい。。。
(腰をくねらせながらオツユを溢れさせる)
クリ・・・っぁあ。。ああ
318 :
ともき:2013/02/24(日) 04:17:55.34 ID:gPWvGRPJO
(ピチャピチャ音をたてながら勃起クリを強く舐めたり吸ったり)
お汁がダラダラだね。
お汁も舐めるね。
319 :
みい:2013/02/24(日) 04:21:54.04 ID:Q7z9qfvR0
っっあああ。。。
そんなに吸っちゃ。。。ああん!
(つま先までびくんびくんさせ・・)
ぁぁああ・・・・すごいのぉ。。
(身体をびくびく震わせるとおっぱいがぶるんぶるん揺れて・・)
320 :
ともき:2013/02/24(日) 04:26:51.97 ID:gPWvGRPJO
(さらにクリを吸い続け、クリを激しく刺激しつづける)
美味しいよ、みいのオマンコ。
もっとオツユ出してよ。舐めて飲むから。
321 :
みい:2013/02/24(日) 04:31:57.51 ID:Q7z9qfvR0
ぁぁああ・・・
ともきの舌・・・すっごくいい。。
っく・・ぅあ・・あああ・・・
クリ熱い。。。ああ。。。あああダメぇ。。。
オツユたれちゃうぅぅ
(いやらしいオツユを溢れさせながら自分の硬くなった乳首を撫でる・・)
322 :
ともき:2013/02/24(日) 04:34:17.79 ID:gPWvGRPJO
(クンニをやめて)
フェラして?
323 :
みい:2013/02/24(日) 04:37:10.39 ID:Q7z9qfvR0
ん。。。
ちゅぱ、、ちゃぱ、、
(さおを丁寧に。。。)
ん。。 ちゅ、、ちゅっぱ。。
(おいしそうにしゃぶりつく、、)
324 :
ともき:2013/02/24(日) 04:41:16.96 ID:gPWvGRPJO
ああ〜 気持ち良い〜
玉も舐めて?
325 :
みい:2013/02/24(日) 04:44:43.50 ID:Q7z9qfvR0
ちゅぼっっ、、んふ。。ちゅぶちゅぶっ。。
ぁぁん。。
(舌で舐めたり吸ったりしながら。。)
んふ。。ちゅぶっちゅぶ。。。
(さおを指先で撫でたり擦ったり。。)
326 :
ともき:2013/02/24(日) 04:49:20.98 ID:gPWvGRPJO
みい、気持ち良い〜
そろそろ入れようか?
(みいを四つん這いにさせ、バックからギンギンのチンポを挿入する)
327 :
みい:2013/02/24(日) 04:51:39.70 ID:Q7z9qfvR0
やあ・・・っあ・・・
入ってくるうぅ。。。あ。。あああ。。。
(入ってきただけで膣壁がひくひくして・・)
328 :
ともき:2013/02/24(日) 04:54:50.90 ID:gPWvGRPJO
(みいの腰を両手で抑え、バックからズンズン突く)
う〜 みい〜 みい〜
(リズミカルに力強く突き続ける)
329 :
みい:2013/02/24(日) 04:57:39.52 ID:Q7z9qfvR0
ああん。。ああん。。
こすれちゃう・・・ああ・・・
(内股からオツユを垂らしてグチュグチュ音が。。。)
ああんイイ。。。
こすれちゃうぅぅ。。。。
330 :
ともき:2013/02/24(日) 05:01:25.80 ID:gPWvGRPJO
ああ〜 イきそう
(緩急をつけ、突くのを段々早める)
ああ〜 俺、もうイきそう〜
331 :
みい:2013/02/24(日) 05:04:30.37 ID:Q7z9qfvR0
やあ。。。。っっく。。
だめ。。。だめえぇぇ。。。。
激しいよぉぉ
いっちゃうぅぅ。。。いっちゃうっ。。ああ。。。あ。。。
(膣壁がきゅんきゅん締まっていく)
あああああもおだめええええ
332 :
ともき:2013/02/24(日) 05:07:12.33 ID:gPWvGRPJO
ああ〜 みい〜 イク〜
(腰の動きをさらに強めパンパン突く)
イきそう〜 みい〜 みい〜 イク〜
333 :
みい:2013/02/24(日) 05:11:09.77 ID:Q7z9qfvR0
ともきいっちゃう!!!
イク・・・いくのぉぉ。。。。あああああ。。。
あんっ!あんっ!
イクイクイク!!!
(じゅっぷじゅっぷ卑猥な音と一緒にオツユを垂らして。。)
334 :
ともき:2013/02/24(日) 05:14:53.76 ID:gPWvGRPJO
あっ〜〜 !
(チンポを抜き、みいの背中に勢いよくザーメンが飛び散る)
イっちゃったよw
335 :
みい:2013/02/24(日) 05:16:57.27 ID:Q7z9qfvR0
ああん!!!!!
背中にかけちゃうなんてw
336 :
ともき:2013/02/24(日) 05:18:55.13 ID:gPWvGRPJO
ガマンできずにすぐ出しちゃったよw
みいちゃん、気持ち良かったよo(^-^)o
337 :
みい:2013/02/24(日) 05:20:05.15 ID:Q7z9qfvR0
私も。。。
気持ちよかった。。。
ありがとうございました♪
338 :
ともき:2013/02/24(日) 05:21:29.98 ID:gPWvGRPJO
こちらこそ、ありがとうございました。
最後にチューしたいな♪
339 :
みい:2013/02/24(日) 05:22:41.70 ID:Q7z9qfvR0
えへ。。。
ちゅ・・
んちゅ・・・んは・・
340 :
ともき:2013/02/24(日) 05:26:17.29 ID:gPWvGRPJO
チュッ♪
気持ち良かったよ!
リアルに出しちゃったし♪
じゃあまたお会いできたら会いましょう。
お粗末様なセックスでスイマセン(^_^;)
341 :
みい:2013/02/24(日) 05:27:21.05 ID:Q7z9qfvR0
よかった♪
また会ったらね♪
ではおやすみなさい
342 :
ともき:2013/02/24(日) 05:28:43.57 ID:gPWvGRPJO
またね〜♪
おやすみ〜。
以下、空き室。
343 :
健太:2013/02/27(水) 01:25:55.37 ID:dGmwdgqyO
使います。
344 :
まゆ:2013/02/27(水) 01:26:30.61 ID:XyCPFFFH0
お待たせしました^^
345 :
健太:2013/02/27(水) 01:27:34.18 ID:dGmwdgqyO
>>344 まゆさん、ようこそ♪
展開早いですね〜
で… まゆさんとセックスしてもいいのですか…?
346 :
まゆ:2013/02/27(水) 01:28:52.77 ID:XyCPFFFH0
だんだん遅くなっちゃうかもですが…笑
…はい、よろしくお願いします//
あ、呼び捨てにしてください♪
347 :
まゆ:2013/02/27(水) 01:29:23.76 ID:XyCPFFFH0
ageましたごめんなさい!
348 :
健太:2013/02/27(水) 01:30:36.76 ID:dGmwdgqyO
ですね…//
まゆはどんなえっちが好きなの…?
なんだかもうチンチン立っちゃった…//
すごく硬いよ…。
349 :
まゆ:2013/02/27(水) 01:33:34.52 ID:XyCPFFFH0
ちょっと意地悪されるのが好き…
あとイケナイ関係、みたいなのすごく好きw
まゆも乳首硬くなって来ちゃった…
350 :
健太:2013/02/27(水) 01:35:04.33 ID:dGmwdgqyO
まゆ、
101 辺り アダージオ
まで宜しく♪ オチ
351 :
まゆ:2013/02/27(水) 01:37:04.72 ID:XyCPFFFH0
落ち
使います
353 :
絢香:2013/03/01(金) 07:08:56.65 ID:ywd70fi10
おはようございます
よろしくお願いします♪
もうムラムラしちゃってるの?
大丈夫かな?
355 :
絢香:2013/03/01(金) 07:12:26.26 ID:ywd70fi10
>>354 はい、朝からムラムラしてます
あそこの毛を剃ってたら…オナニーしたくなってしまいました
さっき剃ったの?
つるつるなのかな?
357 :
絢香:2013/03/01(金) 07:17:25.42 ID:ywd70fi10
はい、さっき剃ったばかりです
ツルツルになってます
毎朝、お風呂に入って剃ってます
それでムラムラしてきちゃったんだね
もう触りたいでしょ?
359 :
絢香:2013/03/01(金) 07:21:44.92 ID:ywd70fi10
触っていいよ?
割れ目を焦らすようにゆっくりね?
361 :
絢香:2013/03/01(金) 07:27:00.50 ID:ywd70fi10
割れ目…さわってます
ビラビラは大きく開いてます
メス汁が溢れてアナルまで濡らしてます
クリトリスも大きくなってます
すごい濡れてるんだね
指入れられるなら入れちゃえば?
奥まで入るかな?
363 :
絢香:2013/03/01(金) 07:32:16.29 ID:ywd70fi10
>>362 指…奥まで入ります
あそこが燃えるように熱いです
快感が腰全体に広がります
アゥ…腰が自然と上下に動いてしまいます
入れたまま指でクリ触れる?
あんまり腰動かしちゃわないようにね
365 :
絢香:2013/03/01(金) 07:40:57.18 ID:ywd70fi10
>>364 左手の指を入れてます
右手でクリをさわってますさわると腰の動きを止めれません
メス汁の色が白濁してきました
指も動かしながらクリいっぱい触って?
汁かきだすように動かしてね
367 :
絢香:2013/03/01(金) 07:47:03.63 ID:ywd70fi10
掻き出すようにさわるとグチョッグチョッグチョッと音がします
メス汁か溢れ出てシーツを濡らしてます
アゥ…もうダメです
逝きそうになってきました
お願いします
逝くことを御許しください
限界まで我慢してからならいってもいいよ?
できる?
369 :
絢香:2013/03/01(金) 07:51:36.72 ID:ywd70fi10
>>368 はい、御許しが出るまで我慢します
あっでも…身体が勝手に動いてしまう…
大きな恥ずかしい声が出てしまいます
指ももっと速く動かしてクリもたくさんイジめてあげなよ
つるまんオナニー見ててあげるからさ
371 :
絢香:2013/03/01(金) 07:56:46.46 ID:ywd70fi10
>>370 見て…
見てください
絢香は見られて喜ぶ変態なんです
恥ずかしいところ見られて気持ち良くなってしまいます
あー逝っちゃうよ
いっていいよ?
声も我慢しないで、イキ顔見ててあげるね
373 :
絢香:2013/03/01(金) 08:05:10.60 ID:ywd70fi10
逝きました
大きな声が出ました
逝く瞬間に身体が大きく仰け反りました
まだ余韻で身体がピクピクしてます
いっちゃったんだ?
もうしないの?
いったばっかのつるまん触らないの?
375 :
絢香:2013/03/01(金) 08:08:08.09 ID:ywd70fi10
なら指入れてまたかきだすように動かしてよ
いったばっかだから敏感で感じまくっちゃうかな?
377 :
絢香:2013/03/01(金) 08:13:52.86 ID:ywd70fi10
>>376 指…入れた瞬間に快感が腰全体に広がりました
白濁したメス汁が指を動かすと泡だってきます
もう一回いっちゃうくらい激しく指動かして
できる?
無理矢理やられてるの想像してね
379 :
絢香:2013/03/01(金) 08:21:17.50 ID:ywd70fi10
>>378 はい
想像してます
名無し様に無理矢理犯されてます
あっ…気持ち良いです
無理矢理に犯されているのに気持ち良いです
身体中から汗が出てます
あー逝っちゃいそうです
あーもうダメ…
我慢しないでいっていいよ
絢香がイク所足開いてよく見せてね?
381 :
絢香:2013/03/01(金) 08:29:27.26 ID:ywd70fi10
足を開きました
絢香…名無し様に強姦されて逝きます
クリも乳首もつまんでぐりぐりしてやる
もういきそう?
383 :
絢香:2013/03/01(金) 08:35:15.58 ID:ywd70fi10
朝から二回もイクなんて絢香は変態さんだね
まだびくびくしてる?
気持ちかった?
385 :
絢香:2013/03/01(金) 08:41:09.76 ID:ywd70fi10
>>384 はい、まだまだ余韻に浸ってます
身体がまだピクピクして頭がぼんやりしてます
気持ち良かったです
お風呂入ったのにまた汗かいちゃったね
絢香のつるまんもっとイジメたいけどそろそろ時間だね
387 :
絢香:2013/03/01(金) 08:47:01.08 ID:ywd70fi10
>>386 そうですね
時間が有ったらもっと虐めてもらいたいです
また、お風呂に入ろうと思います
今日は、ありがとうございました
気持ち良かったです
そうだね、また今度徹底的にね!
おち
389 :
絢香:2013/03/01(金) 08:50:27.84 ID:ywd70fi10
>>388 はい、またお逢いできる日を楽しみにしてます
ありがとうございました
落ちます
390 :
タカ:2013/03/01(金) 18:42:33.19 ID:9oeyTA3r0
さゆりさんと使います
391 :
タカ:2013/03/01(金) 18:43:30.74 ID:9oeyTA3r0
キャンセルします
392 :
良治:2013/03/02(土) 02:32:25.80 ID:baEecl42O
予約します。
393 :
ゆい:2013/03/02(土) 02:40:30.84 ID:pvNjMQNhO
お部屋ありがとうございました
シチュや設定何か
ご希望はありますかっ?
こちら22歳です
394 :
良治:2013/03/02(土) 02:48:57.44 ID:baEecl42O
改めて、よろしくね
俺は32のおじさんです。
シチュは…考えてませんでしたw
家庭教師と生徒とか…(設定年齢も含めるなら元の恩師でもいいですが)
395 :
ゆい:2013/03/02(土) 02:52:32.54 ID:pvNjMQNhO
>>394 一応大4で学生っていえば
学生なんですが…(笑)
年上好きですよっ
じゃあ家庭教師と生徒で…
沢山可愛がってくださいね
396 :
良治:2013/03/02(土) 03:04:10.04 ID:baEecl42O
>>395 【現役の女子大生なんだね。たっぷり可愛がってあげるよ^^】
【家庭教師と生徒だから、今夜は制服姿の女子高生で。】
(眼鏡にスーツ姿の家庭教師。)
(ゆいが予習をしていたかプリントを確認作業中)
うん、全問正解。ゆいちゃんお見事だね
今日はこれでおしまい。
…って、大分時間余っちゃったね
何しよっかな…
その次の課題でも済ませちゃう?
397 :
ゆい:2013/03/02(土) 03:12:44.57 ID:pvNjMQNhO
(セーラー服で問題を解き、終えて先生の言葉を聞き 背伸びをすると)
ん- 疲れたよお先生〜
休憩したいですっ ねっ?( にま
(無邪気に にこ、とし首を傾げて)
【いっぱい可愛がってください//】
398 :
良治:2013/03/02(土) 03:21:52.47 ID:baEecl42O
ん〜、そうだね。休憩にしよっか
(ネクタイに指をかけて外して、ベッドに腰をかける)
ゆいちゃんは彼氏とかいないの?
可愛いから学校でも男の子が放っておかないでしょw
(ちょっと探るように、笑顔で話しかけて)
【細かいシチュの希望もあったら気軽に教えてくださいね。こんなエッチな絡みがしたいとか】
399 :
ゆい:2013/03/02(土) 03:30:50.74 ID:pvNjMQNhO
>>398 いないですよっ
募集中ですねえ 〜
(自分も隣に腰かけて笑顔で答えながら)
先生みたいな人いないかなあ…//
(小さな声でつぶやき。
先生が横に座ることをいいことに 体育座りになり先生からは見えないが、パンツが前からは丸見えで。先生からはスカートの下から白い太ももが見える)
【わかりました、私は先生に気があることにしますねw】
400 :
良治:2013/03/02(土) 03:37:59.16 ID:baEecl42O
募集中かぁ。
もったいないな…
俺と一緒だ(笑)
(小声でつぶやいたことが耳に入って)
…え?
(ゆいの方を向くと、パンツが見えそうなくらい太ももが見えてドキッとする)
【好きでいてくれると嬉しいですね^^】
【ゆいの気持ちに気付いて、感情の動くまま抱いてしまう流れにしましょう】
401 :
ゆい:2013/03/02(土) 03:51:06.32 ID:pvNjMQNhO
>>400 ん…えっと、…
先生すき…
(少し俯き照れながら言えば)
ん-… 〜〜//
(恥じらい抱きついて顔を埋め)
【了解しました-】
402 :
良治:2013/03/02(土) 03:59:56.74 ID:baEecl42O
ゆいちゃん…。俺のことが…
(優しく微笑んで抱き寄せて、頭を撫でる)
…じゃあ、俺もゆいちゃんのことが好きになれば恋人同士になるんだね
(しばらくして体を離して、少し見つめ合って 不意にゆいと唇を重ねる。)
(ゆっくりと、気持ちを確かめるように何度もキスをして)
…ん。。ゆいちゃん…
【寝ちゃったかな…。おやすみ】
【以下空き室です】
紗夜香さんとチェックインです
智樹さん、誘拐…じゃなかった、誘導ありがとうございます
1週間のお仕事お疲れ様でした
体調くずしたりしてない?
それで、メイド風紗夜香はいかがでしたか?w
はい、紗夜香さんもお仕事お疲れ様
紗夜香ケアによって体調はばっちり、疲れも吹き飛びました
で、メイドについて語りだすと今夜一杯つぶれちゃうから、それはまた今度ってことにしておいてw
(ちょう名残惜しげだけど、とりあえず脇においとくことにした!)
で、このスレなのは最終的にはホテルにたどり着くんだけど…
テレビ見てたり会話の拍子に紗夜香ちゃんの高校の制服の話題になって、
「それじゃ今度の休みにもってこいよ、見てみたいから」なんて流れのコーチのお部屋からスタート、てな具合でどうかな?
この前話したネタについては多分今夜は採用しないかもだけど、
そのあたりはいつものとーり、流れ任せでいってみようと思う、どうだろ?
紗夜香のほうからリクなりなんなり、あるかな?
ありがとう、もう3月になっちゃったね
まだまだ引き出しは深いので、メイドさんについてはまた今度w
(バッグから取り出しかけていたカタログを慌ててしまって)
だいたいそんな流れで、例のハードルは無しでねw
確認なんだけど、黒のタイツかストッキング、どれくらいの透け具合がお好み?
それから、私が用意した制服にはカーディガンもついてるんだけど、
せっかくのセーラーなので着ない方がいいかな?
メイクや髪型は私に任せてもらうことにして…お楽しみにってことで
今夜もよろしくお願いします
(カタログだと…メイドキャップもいいけど、やっぱカチューシャかな)
(で、当然紺に白のエプロンドレスでガーターストッキングは白…じゃなくてw)
あったかくなったり寒くなったりだけど、やっと春めいた日ってことにして、
高校生らしくほとんど透けない…のもいいんだけど、無地黒なのに素肌が透けちゃうような、
ちょいセクシー入った感じでお願いできる?
なんならコーチが用意しといたことにしてもw
メイクその他も楽しみにしてるね
それじゃ書き出してみるからすこーし…
(ぎゅー…てしてからちゅ、そしてとろとろっと舌も入れて、しばし堪能)
…待っててね?w
(何かの拍子に紗夜香の高校の制服の話題になって、あれこれ話しているうちに、)
(「今度の休みにもってこいよ、それ」と何をするかは言わずに、紗夜香になんとかそれを了承させて)
(春休みに入っても、チアのコーチだけでなく、大学での技官の仕事もあるこちらはそれなりに仕事もある)
(ようやく休みになったとある日、しっかり睡眠も取って午後になってから、ゆっくり食後のコーヒーを飲んで)
(ぽつぽつと指導計画やら提出する書類やらを、PCで眺めながら紗夜香が訪れるのを待っていて)
(後からながーくなるかもだけど、出だしはさっくりと、こんなんで)
(着替える前に、こんななのって一度披露してからにしてくれるとやりやすいかも、です)
(智樹さんの腕の中、とろんと目を閉じて)
あ…ん、それじゃ大人しく待てなくなっちゃうよw
カタログの中からかわいい系セクシーのパンストを探しておきます
ドキドキしながら待ってますね
(春休みの朝、練習もバイトもないのでのんびりと朝寝坊を楽しんで)
(遅めのご飯を食べた後、自室にこもり今夜のデートの用意を始める)
(クローゼットから高校の時のセーラー服を取り出し、鏡に向い当ててみる)
(まだメイクをしていない顔には、それはなかなか似合っていて)
私、まだまだ高校生でいけるんじゃないかなぁ?
うーん、こっちのタイツにしようかな…それともソックス?
たしかまだとってあったよね…
(今度はチェストの引き出しをごそごそ探り、いろいろと取り出して)
(ベッドに置いた制服に合わせ、あれかこれかと迷ったあげく)
(どれもみなバッグに詰め込んで、持っていくことに決めた)
(お気に入りにワンピに着替え、膝上のソックスをはくと)
(ドレッサーに向かい、メイクを済ませ、おろした髪に念入りにブラシをかけて)
(荷物でふくらんだ1泊用のバッグを持ち、家を出た)
こんにちは、紗夜香です
(コーチの家につき、インターフォンに話しかけ、ドアが開くのを待つ間、)
(何度も髪を撫でつけ、セットしてきたストレートヘアが崩れていないか確認してしまう
)
(中に招き入れられると、早々に持ってきた制服をバッグからだし、コーチに広げて見せる)
コーチ、これ…持ってきました
すごくスタンダードだけど、紺の上下…あ、スカーフとラインは白なんですよ
スカート丈は短くしてる人もいたけど、私はそのままで、膝より少し上くらいかな…
(遅くなっちゃった、ごめんね…こんな感じで)
よう、ま、あがれ
(何か飲むか?お茶ぐらいならあるぞ、とそんなやりとりをしながら部屋に上げると、)
(さっそくいろいろと、拡げて見せてもらい…)
そのワンピもいいが…今日はこれ、着てちょっと出かけてみるか?紗夜香
(あれこれ説明してくれる紗夜香を、不意に後ろから抱きすくめて)
高校のときは出来なかったぐらい、スカートも短めにして…
(と、じりじりっと回した手をワンピの胸の膨らみに押し当てながら、うなじに耳裏にささやきかけるようにして)
そうだな…アンダーシャツはありでもいいが、下着は上下ともなしにしてみようか
ストッキングは履いていってもいいぞ、で、オレの目の前で着替えてみせろ
そしたら…後ですごいこと、教えてやるから
(と、耳朶に軽く歯を立てていって)
オレのほうはバッグ一つで出かけられるから、紗夜香の支度待ちだな
(そしてつい、と腕をもぎ離し、ソファに深く背をもたせかけて沈みこんで)
さ、支度してみせろ
(と、脚も組んで待ち受けて…)
(ちょいと強引だけど、この後きっと長くなるのでw ためらいつつも着替えちゃってくれると嬉しいです)
え?これに着替えるんですか?
(思いがけない言葉に驚き、振り返ってコーチの顔を見返してしまう)
(その耳をくすぐるように囁きかけられ、思わず首をすくめて)
んっ…着るなんて思ってなかったし…
でも、スカート短くするの、やってみたかったから…
(卒業以来、もちろん制服には袖を通すことなどなかった)
(大学に制服がなく、毎朝好きな服を選んで着ることが楽しくて、制服のことなど忘れかけていた)
(小学生の時、このセーラー服にあこがれて、中高一貫の女子校を受験したのだった)
(襟の形やスカーフの色が違うものの、同じ制服で通った6年間を思い出し、)
(ワンピを脱いで、ヒートテックの長袖Tになり、先にスカートを身に着ける)
こうかな…
(一部の生徒がしていたように、スカートを折り込んで太ももまで見える短さにしてみる)
(ソックスを脱いで、素足になると、コーチの目を気にしながら、スカートに手を入れ下着も脱いでしまう)
(用意してきた黒のパンストに爪先をそっと通し、ゆっくり引っぱり上げていくと、)
(下着をつけない下半身に、きゅっとパンストがはりついて落ち着かない)
えと、ブラも、ですよね…
(ヒートテック素材のシャツはぴったり肌に張り付いて、少し尖ってしまっている乳首の形も浮きだし)
(胸の下からウエストにかけても、きゅっとくびれにそっていて)
(その上にセーラーの上着をきて、ファスナーを上げると、なんとか目立たなくなったが)
(落ち着かないことに変わりはない)
あの、すごいこと、って…なんですか?
今この格好の方が、すごい落ち着かないんですけど…歩くと、その…
(足を踏み出せは、パンストも擦れるし、胸も揺れてしまう)
(ほとんどヒールのないローファーを履いてきたから、歩くには歩けるだろうが…と、コーチを不安そうに見つめて)
(しっかり紗夜香の生着替えを凝視してしまい、戸惑う紗夜香にもじっと視線を注ぐだけで、)
(下着も従順に脱いでいくところも、今は手を出さずに見つめるだけにしておいて堪能する)
(今時の女子高生らしく、短めのスカート姿になった紗夜香を)
それじゃ記念に一枚、っと…
(デジカメを取り出してシャッターを切って)
似合うじゃないか、ほら
(と、その画像を紗夜香にみせたりしてから)
それは後の楽しみってことにしておくか、ちょっとぶらぶらしてみようぜ?
(自分のセカンドバッグも抱え、紗夜香の一泊用のバッグも抱えてしまうと、二人並んでマンションを出る)
(それほど年齢が離れていない二人は親子には見えないのだろう、時折不審げな視線を感じながらも、)
(こちらは涼しい顔で、短めのスカートが時折、春の風がいたずらに掬っていくたびに紗夜香が慌てる様子を、)
(にやにやしながら見たりしていたが…)
(少し歩くと広い公園に出る、陽気に誘われてかぽつぽつと散歩をする人や、)
(芝の上でサッカーをしたりしている人がいる中)
折角だ、写真も撮ってやろう
(荷物をベンチに置くと、明るい日差しの中で、紗夜香に向けてシャッターを切っていく)
(あたりを見渡し、遊歩道の片隅のベンチの周りから人影が途切れたところを見はからって)
紗夜香、そのまま自分でスカート、持ち上げて前を見せてくれ
(撮るからな、とファインダーを覗いて)
今なら誰も見ていないから大丈夫だ、上げてみろ
写真撮るんですか?ん、どうだろ…
(戸惑いつつも、画像を見せられるとまんざらでもない)
(少し太ももが見えすぎな気もしたが、)
(黒のパンストも履いてるし大丈夫、とコーチについて外に出る)
わっ…風が
(せっかく整えた髪を風が巻き上げ、慌てて手で押さえる)
(すると今度はスカートが捲れてしまい、下着を履いていないせいでいつも以上に焦って)
もうやだ…
(赤い顔で裾をおさえ、歩幅もちいさく急いでコーチのあとを追っていって)
(外に出て初めて気付いたことだが、このパンストはかなり透けている)
(光の加減で、太ももの肌が透けている部分がかなり目立って、脚を肉感的に見せている)
(チアのユニフォームなら当たり前のスカート丈も、この黒パンストが仇になって)
(コーチがカメラを向けてくるのに、正面から応えられなくて)
(目をそらし、身体だけをコーチの方に向ける)
あの、少しだけですよ…誰もいない、から…
(そして、両手でそっとスカートの裾をつまみ、)
(前の部分だけが持ち上がるように、慎重に動かしていって)
(明るい昼間の公園でこんなことをしている自分に、どうしたのかと思うけど、震える手を下ろすこともなく)
(目線を外したままで、コーチに囁きかける)
見えて、ない…?パンストの脚が見えるだけ…ですよね
(裾を持ち上げた震える紗夜香の手で、控えめに持ち上げられていたスカートだったが、)
(またいたずらな風がふわり、と持ち上げてしまって、しっかり脚の付け根まで見えてしまったところで、シャッターをすかさず切る)
(あたりの気配を窺うと、ちょうど遊歩道をとおりかかる人影もなく…)
紗夜香、こっちにこい
(と、ベンチ裏、木立の中に紗夜香を連れ込んでしまう)
(茂みでほとんどさえぎられてはいるが、向うの芝生でボールを追いかける人は見えるし、声も聞こえる、そんな状況で)
さっきから震えてばかりだな、恥ずかしいか?
それならもっと、恥ずかしくしてやる
(と、なかなかよく撮れている画像をデジカメの画面に映してみせながら、紗夜香を背後から抱きすくめて)
(セーラー服のスカーフが風になびくのもみながら、裾をゆっくり持ち上げて)
(アンダーシャツもぐい、とめくり上げて、乳房も露出させてしまう)
なんだ?もう乳首とがらせてるのか?いやらしいな、紗夜香は
(ねっとりと乳房に指をくいこませ、乳首をくびりだすように揉んでしまい)
(紗夜香のお尻にこちらのデニムパンツの猛りきった股間をぐい、となすりながら)
(状況が状況だけに、囁きながら、片手を伸ばしてこちらにむけて、デジカメのシャッターを切って…)
随分脚ももじもじしてるな、おまんこが寂しいのか?
(露骨な言葉をかけながら、執拗に胸を揉んで揺らして、きゅんと乳輪を指で挟みこんでいく)
あっ…コーチ…
…と、智樹様…恥ずかしいです
(木立の中抱きすくめられ、差しだされたデジカメを見てしまって)
(スカートの裾から、肌の透けた黒いパンストがのぞいている画像を確認すると)
(羞恥に頬を染め、せいいっぱい顔をそむけて)
や、やだ…やめてください…っ
こんな、外でっ…おなか見えちゃう…
(お腹どころか胸までさらけ出し、コーチの手で乳首をさらに赤く尖らせてしまう)
(誰かに聞かれてはと思うと、抗議の声もだんだん小さくなっていって)
はぁ…ぅっ…ん、違い、ます
そんなんじゃなくて…っ 寒いからです…
それに、コーチが、智樹様が、胸を触るからぁ…
(腕から逃れようと身体をひねり、前のめりになり太ももを擦り合わせて訴える)
(はたから見るとお尻を擦りつけ胸を預けて、愛撫に応えているようでもあり、)
(デジカメに写しだされた表情は、言葉と裏腹に快感に溺れてしまっていて)
寂しいとかそんな、でも…寒いのになんだか、ここ、だけ…熱くて
立ってるも辛いくらい、疼いてて…
(胸を揺らされると、身体も揺れてしまう)
(きゅっと食い込むパンストを感じて、自然と脚を動かし、擦れるようにして)
(コーチを振り返り、訴える目が潤んで、声にも甘い響きが滲んでいって)
まだだ、まだこんなもんじゃないぞ?手始め、ぐらいだな
(潤んだ目と目を合わせて、ニヤリとすると軽く口づけをしてから、舌をねっとり差し入れてしまい)
(くびりだした乳首を指で挟みこむと、こりこりと指の腹で弄んでいき…)
(紗夜香のスカートの中に手を入れて、ねっとりと手のひらで尻を、太ももを撫でまわし、)
(ひとしきり濃厚な愛撫を加えてから)
よし、行くぞ
(ふと視界の端に入った人影に、紗夜香の上着を下ろして木立から何食わぬ顔で出て、)
(紗夜香の手を引いて歩きだす…)
(さて、どうするかと上気した紗夜香の手を、いつのまにか恋人つなぎにして握って歩いていると、)
(駅につきあたって、思いついて)
乗るぞ、紗夜香
(有無を言わさず、電車に紗夜香を連れこんでしまう)
(今度はドアのコーナースペースに寄り添うようにたって、半ばほど人がいる電車の中、)
(紗夜香のお尻をドアのほうに向けさせると、ストッキングに包まれたお尻をさらすように、スカートを持ち上げてしまう)
(角なのと、自分の体で人目からは隠れているが、ドアのほうにはお尻がむき出しになるようにしてしまって)
(その紗夜香の尻をそっと、ねつく、手のひらで撫で回していって)
今もおまんこ、疼きっぱなしか?
(ちゃんと答えろ、と目線に力を込めて命令して、くい、とストッキングを股間に食い込ませるようにひっぱってしまって)
そんな…
(智樹様の言葉に力なくつぶやいて、その唇を塞がれ、)
(舌が侵入し、口の中を自由にかき回していくのに、抵抗もできずにいて)
あっ…ふ…ぁっ、んあぁ…っ
(智樹様の手が身体を這うのを感じると、目を閉じてその快感に浸ってしまう)
(外気にさらされ敏感になった乳首が、しっかりと手の中で主張し、)
(パンスト越しの愛撫にすっかり脚の間を湿らせてしまって)
ん、はぁ…はぁ…
…はい、智樹様
(達しそうなのを気取られたのか、脚の力が抜ける寸前で愛撫が中止される)
(手を引かれて歩き始めるも、その一歩一歩がまた脚の間と胸の先に、指と同じくらいの刺激をもたらして)
(握った手の温かさをたよりに、なんとか正気を保ってついて歩いていく)
(電車の中では、さっきの木立よりも近くに人がいるせいで)
(あからんだ顔やため息のような声に気付かれてしまうのでは、と下を向いたまま)
(智樹様にされるがまま、お尻をむき出しにして立っていて)
…っ!や、ぁ…・っ
(くいっとストッキングが食い込み、思わずびくっと背をそらしてお尻を突き出してしまって)
(じわっと潤みが伝わり、脚の間が温かくなる)
(お尻を晒している分すぐに冷えてしまい、自分の愛液でそこを濡らしてしまったのを思い知らされて)
今も、…はい、まだ…
そうやって、されたら…きゅってなって…
(これ以上悪戯されないようにと、)
(智樹様の袖を握り、スカートの前のほうに引っ張ろうとする)
そうか、おまんこ弄ってほしいのか
(と、前に導かれた手をそのまま、スカートの中に潜りこませてしまい、)
(指先でつい、ついっとクリトリスから秘裂に指を遊ばせていく)
すっかり湿ってるな…色も変わってるんじゃないのか?
(紗夜香の潤みと熱を指先に感じながら、クリトリスの周りから念入りに、軽く押し込んではくるくると円を描いて指の腹でなぞり…)
(ドアが開くと何食わぬ顔で紗夜香の手を取り、駅を出ると携帯を取り出して、)
はい…2名、ダブルで、もうすぐ行きます
(と、なにやら予約してしまってから、また手を取って歩いていき…)
(ふと見つけた路地裏に紗夜香を連れ込むと)
紗夜香のおまんこの様子を見せてみろ
(ビルとビルの谷間の路地裏には人影もないが、表の通りには時折人影も見える)
早くしないと、恥ずかしいところ全部見られてしまうぞ?
(と、カメラを構えて、紗夜香自身に自らのはしたない様子を晒すように、と命令して)
(上気しきった表情もカメラに収めてしまって…)
んんっ…!
(違う、と目で訴えてみても、意に介さない様子で智樹様の指が動きまわる)
(声を上げてしまわないように必死に唇をかみしめて、)
(スカートの裾を握りしめ、太ももを震わせてしまって)
(濡れたパンストの上を智樹様の指がなめらかに踊り、震えるクリトリスに辿り着く)
(敏感な部分を守るように閉じた脚もついには緩んでしまい、)
(電車の揺れに合わせて身体がひくつき、時にはクリトリスを指に押し付けるほどに腰を揺らし…)
(すっかり智樹様の玩具にされてしまって)
智樹様、やっぱり、恥ずかしいです
私のここ、すごく濡れて…おもらし、したみたいになってる…
歩くと脚から、くちゅ、くちゅって音がして…
(連れ込まれた路地では、もう声も抑えきれず、)
(自分の身体の変化を直接的な言葉で訴えていく)
(「見せてみろ」との命令にも素直に従って、チアのストレッチでするように片脚をあげ、)
(膝の後ろから手を回して脚を支えたポーズで開脚する)
(智樹様にすがるような目をむけて)
これで、見てもらえますか…?
私の恥ずかしいところが、こんなに濡れて、張り付いてしまってるの…
ああ、よく出来たぞ、紗夜香…
(しっかりピントをあわせ、太ももまで色の変わったパンストが襞の形にすっかり張り付いて湿っているのを、撮影してしまうと)
それでこそオレの奴隷だ
(路地裏で一度、しっかりと抱き締めて)
(あとは性急に、こちらも待ちきれない思いでホテルにチェックインを済ませる)
(エレベーターの中から寄り添うように、しっかり身を寄せて腕を絡めて、)
(部屋に入ると待ちきれない気持ちのまま、紗夜香を抱えてベッドに直行して、)
(ずい、とセーラー服の裾をからげて、胸をむき出しにすると)
(ぎゅん、ぎちりとバッグから取り出した麻縄で紗夜香の胸をくびり出すように縛り上げていき)
腕を後ろで、手首を重ねて組むんだ…
(手首もがっちりと、後ろ手に縛り上げてしまう)
(そうしてから、紗夜香の唇を求めるように、唾液もたっぷり交換しながらキスをして)
(口の端から唾液が溢れても気にしない、自分の服をもどかしげに脱ぎ捨てながらキスをしていき)
(ぐん、と猛りきって反り返るペニスも露にして、紗夜香の太ももになすりつけ、脚を割らせて、)
(胸を愛撫しながら、乳首を摘みくびりだされた乳房を捏ねながら)
もう限界だろ?一度いっちまえよ、紗夜香
(パンスト越しに股間に手を伸ばして、指先で膣口をまさぐりながらクリトリスを手のひらで擦りたて、)
(目を見つめて再び濃厚にキスして、ベッドの縁に腰掛させたままの紗夜香の体を支えながら、)
(激しい愛撫を紗夜香が達するまで、達しても続けてしまっていって…)
智樹様…ありがとうございます
(抱きしめられると、熱い身体がますます疼いて切なくなる)
(それでも、褒められたことが嬉しくて素直に礼を言って)
(制服姿を見咎められはしないか、そんなことを構う余裕もなく)
(智樹様にすべてを任せ、火照る身体を預けて部屋へと入っていく)
(成人した日に使った麻縄を見て、あの不思議な快感がよみがえってくる)
(思い出の詰まった制服がしわくちゃになり、身体が縄でたわめられ、)
(不快なはずなのに、どうにも動けず、またそれが気持ちいい…)
あぁ…智樹様、手が動かせません…
私だって、抱きしめたいのに…はぅ…ん、ん…っ!
(縛られた胸を突き出し、身体を揺すり智樹様に身を寄せる)
(キスに夢中になっているうちに、スカートをまくられてしまい、)
(パンスト越しにぬるぬると濡れた秘所を愛撫されると、腰が勝手に動いて、手のひらに擦りつけながら)
(中に受け入れてもいないのに、襞がわななき、クリトリスが膨らみきってついには達してしまう)
(ひくつきながら勢いよく潮をふいて智樹様の手を濡らしてしまって)
やぁぁ…っ、なに、これ…
気持ち、い…っ 智樹様ぁ…っ!
まだだ…すごいこと教えてやるっていっただろ?
(ぐっしょりと手首まで紗夜香の潮をかぶった手をゆっくり引き抜くと、)
(そっと紗夜香の頭を枕にもたせるように、尻を突き出してうつぶせの姿勢にしてしまう)
(スカートをめくりあげ、尻をたっぷり撫でて)
すごいな、もうすっかり色が変わって…
(と、じっくり紗夜香のはしたなくあふれさせ、うごめく様子を見てしまってから、)
(パンストに爪を立てて、音高く引き裂いて股間をむき出しにしてしまうと)
いくぞ…なるべくいきむな、っていっても無理かもしれないが…
(くちゅり、と膣口にあてがうと、じっくりペニスを挿入していく)
(一度根元まで入れてしまってから動きを止めると、かたわらのバッグをさぐり、)
(ごくごく細い、アナル用のディルドを取り出して、しっかりとローションをまぶす)
(指に取ったローションを、紗夜香のヒクつくアヌスにもたっぷりと塗りこんでしまってから、)
(紗夜香が息を吐いて緩んだ隙に、つぷり、と先端を入れてしまう)
(あとはぬるつくローションが挿入を助けて、一度浅く入れてしまうとゆっくりまた引き抜いて)
(腰はあまり使わず、それでも紗夜香が逃げようとすれば紗夜香の腰を捉まえて、ひきつけてしまって)
(アヌスに出し入れするディルドをじっくり見下ろしながら、)
もう感じてるか?おまんこがヒクヒクって、ちんぽを締め付けてるぞ
(紗夜香を弄ぶように、ディルドをいじり続けていってしまって)
はぁ…はぁ…
まだ…?すごいこと…?
(うつろな目を上げ、やっと智樹様を見て呟いて)
(優しく体勢を変えられ、肩をベッドに押し付けるようにして力を抜く)
いやっ…見ないで、そこは見ないでください…
濡れてしまってるのに…近くで見ないで…
(お尻を露わにされ、羞恥心を煽られるポーズになんとか抵抗しようとして)
(後ろ手に縛られ自由にならない腕をもぞもぞと動かすが、)
(パンストを破られてしまうと、おとなしくなって)
(自分では意識しないまでも、身体はすっかり智樹様を求めていて)
(ゆっくりとペニスが挿しこまれると、きゅうっと襞が寄り合わさり、ペニスを飲み込んでいく)
(動きがなくても、きつい膣は勝手にひくつき、揉みこむように動き、)
(智樹様の指がアヌスをなぞると、堪え切れず声を漏らして)
ああ…っ、そこは、汚いです…
そんなところ、触ったらダメ…なのに…智樹さ、まぁ…っ!
(異物が挿入され、今まで味わったことのない感覚が、アヌスから腰に駆け上ってくる)
(智樹様のペニスで繋ぎとめられ、腰を引くこともできず、)
(アヌスへの抜き挿しで、痛みよりも内部を弄られる感覚に、大きく身体を震わせて、)
(膣も入口も、今は触れられていないはずもクリトリスや乳首までも同時に疼いて…)
智樹様、ああぁ…なんか、わからないけど…っ
私、おかしくなって、…はぅ…ぅん…っ、あっ、あっ…!
(ひくひく腰を震わせながら、涙目の顔をベッドに擦りつけ、頭を起こすこともできず)
(智樹様の名を呼びながら達してしまう)
まだだ、もっともっと…
(きつく紗夜香に締めつけられながらも堪えて、達してひくつく襞を強引にこじり、)
(腰をぶつけるように紗夜香を深く、深くペニスで貫いていく)
(絡みつく襞をひきずり、じっくり深くまで突き当て、また引き抜いて…)
(浅くアヌスを弄るディルドにもひねりを加えながら出し入れを続けていって)
いくぞ、もっと深く、遠く、高くいけるはずだ…
(最後は快感のまま、思い切り紗夜香の中に突きいれ、ごりっと奥に押し当て)
くっ、紗夜香…っ!
(名前を呼びながら、腰を密着させるように一番奥に当てたまま、ペニスが震えて射精を開始する…)
(びくんびくんとペニスが跳ねるたびに精を奥に浴びせ続けて、大量に中に射精してしまって、)
(その間も指でつまんだディルドをかすかに、出し入れを続けていく…)
智樹様っ、もっともっと…
あっあっ…あぁ…ん、ん…っ
(達してしまったのに、身体の力は抜けないままで)
(しっかりと智樹様のペニスと細いディルドを咥え込んで、)
(無意識のうちに左右に腰を揺すり立ててしまう)
(智樹様の深いつき込みに、いつもなら逃げてしまいそうな腰も)
(高く上げたまま、受け入れたままで感じていって)
(縛られている分、繋がっている感覚を確かに受け取り、)
(逃げずにいる分、当たると気持ちのいい箇所があることにも気付き始めて)
もっと、あっ…ふぁ・…ん、んー…っ
(浅い所でくちゅくちゅとかき回されるディルドにも、恥ずかしいのと何かうごめくような感覚を覚えて)
(そのまま漂いながら、膣内に射精されるのを感じて)
(後ろ手のままなんとか振り返り、智樹様を見つめて一緒に蕩けていって)
(息を静めようと、肩を上下させて深呼吸をして…)
(震える手で紗夜香の手首の拘束を解いていく)
(紗夜香が体が柔らかいのをいいことに、足を持ち上げて挿入したままで、ぐるり、と体をあお向けにしてしまい)
(対面座位風に、こちらに体を抱き起こす。それでもまだ、ディルドはアヌスに入れられたままで)
こっちも教えてやるっていっただろ?
(乱れた制服、感じきって赤く尖った乳首に、まだ中でうごめく襞を感じながら紗夜香を抱きとめて、)
(笑って、キスをしていって…)
今度は深いところでもまた違う感じがしたか?
紗夜香のおまんこの反応が違ったからな
(からかうように、露骨な言葉を口にしていく)
ん……は…ぁっ…!
(いくら体が柔らかいとはいえ、)
(達した後の敏感な身体に、急な体位の変換は刺激が強すぎる)
(膣内をぐちゅぐちゅとかき回されてしまい、大きな声をあげてしまう)
(抱き起こされても、まだ縛られた胸が露出したままで、繋がっている部分は違う角度で突かれることになり、)
(細いディルドもアヌスに留まったまま、その存在を主張し続けていて)
(全身の快感は止まりそうにない)
こっち、って…そういう意味だったんですね
智樹様…すっごく、恥ずかしかったです
あんなとこ、触られて、見られるなんて…
(さっきの体勢を思い返しては、また顔を赤くして)
(それにつづく露骨な言葉に更に赤面し、)
(キスをする唇を掠めて、智樹様の肩に顔をうずめてしまい、)
奥の方でも…痛くなくって
…気持ちいい、って思っちゃいました
(ほんの小さな声で、正直な感想を…耳元で囁いたついでに耳たぶにキスをして)
だんだんに覚えればいいさ…
(くすぐったそうに耳たぶにキスを受けて、お返し、とばかりに紗夜香の耳たぶをちろり、と舐めて)
(二人の体液が足の間から流れおちて、自分にとろりと降りかかる、その暖かさも、)
(すっかり火照った紗夜香の体の熱も感じ取りながら…)
さすがに歩き通しだったからな、少し休憩するか
泊まりでとってあるし、夜はまだこれから長いぞ?
(そっと背中を撫でさすり、まだ繋がったままの中でひく、びくっと反応させてしまいながら)
(しっかりと、紗夜香を抱きとめていて…)
(さすがにもー、これから第2ラウンドは無理ってな感じなので、ここまでにしておこうか)
(詰め込みすぎたかなあ?と思いつつも、なかなかの手ごたえ…)
う…もうぜんぶ、覚えましたから
(これ以上何があるのか、と思わず智樹様を見返して)
(その動きでまたとろり…さっきの証があふれ出てしまう)
(優しくあやすように抱きしめられると安心して、)
(何もかも智樹様の前に晒してもいいという気にさえなってくる)
(恥ずかしい場所や、自分でも知らなかったはしたない顔、切ないほど智樹様を求めている時の身体の反応…)
まだまだ、一緒にいられますね
智樹様…
(大好きです、と告げて、笑っている智樹様の唇にそっと自分の唇を押し当てた)
(紗夜香ちゃん、大成長!)
(ここまでされちゃうとは想定してなかったので、私も一緒に焦りまくりました)
(でもけっこう、いい生徒だったでしょ?)
(スカートのしわを気にしながら、智樹さんに抱っこされたままで)
(ふわふわ眠りにつくことにします)
(今夜もありがとう、いつもいつも想うけど…智樹が大好き)
ああ、一緒だ…が、全部覚えた?それはどうかな?
(キスに応えて唇を、舌を触れ合わせて労わるようなキスをした後で、)
(いたずらに笑って、抱きとめた紗夜香の体をゆするようにしてから、きゅうと胸に抱き寄せていった)
(ではしっかり抱っこしたまま、明日の朝は例のアレで、ね…)
(制服はもー、大変なことになっちゃってると思うけどw)
(そんな紗夜香をあやしつつ、またおまじないのちゅ、をして)
(おやすみなさい、大好きな紗夜香)
(以下空室です)
433 :
孝幸:2013/03/05(火) 22:02:38.47 ID:ipT045+c0
予約します
434 :
詩織:2013/03/05(火) 22:10:31.04 ID:KwCVfm6E0
>>433 孝幸さん、こんばんは。
とうとうこの日が来てしまいましたねw
やや緊張気味なので、是非リードお願いします。
今日はお仕事だったのでしょうか?
私も毎日残業してますが、それほど遅くならずにすんでいます。
日差しが暖かく梅の花も咲いて春を実感してますが、
それ以上に目に見えない浮遊物が気になって仕方がないです;
孝幸さんの今日の調子はいかがですか?
435 :
孝幸:2013/03/05(火) 22:17:21.33 ID:ipT045+c0
>>434 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様です。
自分も楽しみな反面ちょっとドキドキしておりますw
うーん、実を言うと治りかかっていた風邪が昨日再発して今日はちょっとお休みをいただいていました;
幸い、元々明日明後日は希望休みを取っていたのでそれが終わるまでには完治するとは思いますが…
病院からもらったお薬のお陰で今は大分楽になっています。
何やら恋文の書き出しのようで素敵ですw
花粉の方は家から出るとくしゃみが止まらなくなります;
こちらの方では汚染物質の影響は目に見える程にはありませんが、やっぱり気になりますね。
436 :
詩織:2013/03/05(火) 22:20:45.47 ID:KwCVfm6E0
えっ?!
治りかかっていた風邪って、そもそも風邪引いてらっしゃったこと自体知りませんでした;
もしかして前回遊んでいただいたときは風邪を引いてらっしゃったのでしょうか?
今日は大丈夫ですか?
お薬を飲んでいるということは、眠気が強いのでは?
お仕事お休みする程なら、今日は長時間はやめておいたほうがよいのではと思います。
437 :
孝幸:2013/03/05(火) 22:29:23.08 ID:ipT045+c0
先月の終わりくらいに軽く風邪を拗らせて、その時は市販の薬で治まったのですが今月に入ってから外出が続いたせいか再発したようです;
仕事の関係上、感染症の場合は有無を言わさず出勤停止なので今日は急遽休んで病院に行きました。
幸い、単なる風邪と診断されたので良かった(?)です。
昨日よりは大分楽になっているのですが、本調子ではないのは確かですね;
でも、せっかく詩織さんとお会い出来る機会を無駄にしたくないという気持ちも強くて…。
気分が悪くなったら隠さず白状するので、お付き合いいただけないでしょうか。
438 :
詩織:2013/03/05(火) 22:37:22.97 ID:KwCVfm6E0
うー…、心配です…。
今は熱やくしゃみなどの症状で辛くはありませんか?
本当は今日はもうお休みしていただくほうがよいと思うのですが…。
明日・明後日お休みを取っているということは、予定が入っているんですよね?
予定にもその後のお仕事にも影響が出ないようにしましょうね。
本当に調子が悪くなったら、どんなタイミングでも言ってください。
私は途中中断・後日再開となっても構わないし、今日の分までとなってもよいので。
それから、あまり遅い時間までするのはやめましょう。
最初からリミットを決めておいたほうがよいかも。
439 :
孝幸:2013/03/05(火) 22:43:59.69 ID:ipT045+c0
明日は単なる私用の予定だったのでキャンセルして休むことにするつもりです。
直前まで言えなくてごめんなさい;言わずに途中で実は…と言うのも失礼だと思いまして。
でもでも、さっきも言ったように詩織さんに会いたいという気持ちもとても強くて伝言では言い出せず仕舞いで…
勝手なワガママをお許し下さい。
熱はほとんど出てないのですが、症状がお腹に来てます。元々風邪を引くとお腹を壊しやすいんですよw
んー、そうですね…。時間は3時前後まで、ということでいかがでしょう?
440 :
詩織:2013/03/05(火) 22:48:51.56 ID:KwCVfm6E0
孝幸さんに身体壊したりしてほしくないです;
ただでさえ不規則な生活をしてらっしゃるのだから、本当に身体を大切にしてくださいね。
お腹痛いのですか。
あれ結構辛いですよね。暖かくしてたら少しはマシになるのかな?
時間了解しました。でも調子悪くなったら言ってくださいね。
さて、今日は例のあれに着手しますか?
それとも例のは別の日に回して、今日はベッドでまったりと過ごしてもよいかもしれませんね。
441 :
孝幸:2013/03/05(火) 22:56:14.31 ID:ipT045+c0
元々この時期はよく体調を崩すんですよね;
今年は軽く済んだ!と思ってたら油断しました…w
最初に腹部に来たのでノロか胃腸炎じゃないかと心配でした。
今は厚着をしつつホットコーヒーを片手に座ってます。
んー、そうですねぇ…。
楽しみにしていたシチュですが、万全の体制で挑みたいというのもあるんですよね。
途中で区切ってしまうのも嫌ですし、今回は違うことにしましょうか。
前回雑談で話した大きくしてから〜の流れなんかいかがでしょう?w
442 :
詩織:2013/03/05(火) 23:03:54.97 ID:KwCVfm6E0
私もこの時期が苦手で、去年の今頃はしょっちゅう寝込んでいました;
今年というか去年の秋ぐらいからとても体調がよくて、風邪一つ引いておりません。
この健康っぷりを孝幸さんに分けてあげたいです;
大きくしてから〜ですねw
いきなり軽く書き出してみようかなw
もう…、体調悪いって聞いたから心配したんだよ?
少し顔色悪いかな…。元気なさそうだね。
(とあるホテルの一室、ぐったりとした様子でソファに腰掛ける孝幸さんにスポーツドリンクを手渡しながら)
(隣に腰を降ろして、心配そうに下から顔を覗き込んで)
ほら…、ここもこんなだし…。
(普段は部屋に入るなりいきなり襲い掛かる孝幸さんに今日はその勢いが見られず)
(それを揶揄するように、通常の状態のままの股間を指先でツンツンと突付いてみせる)
443 :
孝幸:2013/03/05(火) 23:13:03.23 ID:ipT045+c0
【ひとまず返しを書きますね】
んー、大丈夫大丈夫…。
(心配を掛けまいと笑顔を作るものの声には抑揚が無く、気だるさの残る身体をソファに預けるように沈め)
ありがとう…せっかく時間作ってくれたのに、ごめんね。
さっき薬飲んだから、もうちょっとすれば楽になると思うんだ。
(スポーツドリンクを受け取り一口それを飲み、覗き込む詩織さんの頭に手を置く)
(心配そうに見つめてくれる眼差しにドキっと胸が高鳴るが、普段のように即座に襲い掛かる元気が無く)
んんっ…もう、人が年中盛ってるような言い方じゃない。
(自分の言った台詞に内心『その通りじゃないのか』と自答し苦笑いを浮かべ)
(細い指先の感触に身を捩りながらも、まだ柔らかい股間のそれがぴくっと反応を示す)
444 :
孝幸:2013/03/05(火) 23:15:21.63 ID:ipT045+c0
>>442 【季節の変わり目は体調を崩しやすいですよね;詩織さんもお気をつけ下さい】
【職場の周りの人は病気一つしないような屈強な方々が揃っているので余計に肩身が狭いですw】
【描写の中では大分気だるそうにしていますが、実際はそこまででは無いので心配しないで下さいね】
【あ、後今日はお尻の責めは絶対にぜーったいにしちゃ駄目ですからねw】
445 :
詩織:2013/03/05(火) 23:29:19.25 ID:KwCVfm6E0
(力ない様子でスポーツドリンクを飲み込んでゆく動作は、傍目から見ても普段より緩慢で)
(はじめて見る孝幸さんのぐったりとした姿に心配を募らせるが)
んっ…?
(服の上から軽く股間に触れる動作に、微妙ではあるが着実な反応が返ってきて)
年中盛ってるだなんて言ってないけど…、それぐらい元気がある孝幸さんの方が好きだな…
(孝幸さんがソファにぐったりしているのをいいことに、ベルトに手を掛けてゆっくりと外し)
(ファスナーを下げて、そっと下着ごとズボンをずり下ろして)
ん…。もしかしてここが元気になれば、孝幸さんの風邪もよくなるかも…?
(冗談とも本気ともとれる口調で言いながら、孝幸さんの膝を広げてその間に跪き)
(まだふにゃりと小さい状態のペニスを人差し指と親指でつまみ、ぷるぷると揺らして遊んで、じっくりと観察もして)
早く元気になぁれ!
(何の予告もなくいきなり顔を孝幸さんの股間に埋め、まだ小さいままのペニスを口に含んでゆく)
んちゅ…ちゅぷ…、ぢゅく…れろっ…
(通常状態のペニスは口腔に余裕で収まり、熱い舌をくるくると蠢かせてペニスの側面を刺激して)
(たっぷりの唾液を口内に含んだまま、窄めた唇で軽く二三度扱いて)
んふ…、ちっちゃいのも…かわいいけど…、ちゅぷ…、おっきいもの…じゅる…好き…
(時折口から出してペニスを揺らして遊んで、とろりとした唾液で唇をてからせながら孝幸さんを見上げてゆく)
446 :
詩織:2013/03/05(火) 23:39:31.04 ID:KwCVfm6E0
>>444 【うがい手洗いは気をつけています。ちょっとしたきっかけで体調を崩すので、私も気をつけますね】
【屈強な方々が揃っている職場ってw心配なので早く治してくださいね】
【でも感染症ではなく普通の風邪でよかったですね。花粉症とダブルで来ると辛いでしょうけど】
【私も描写の中では病人さんに対して変なことしていますが、通常はそんなことしませんからねっw】
【言われなきゃお尻のことなんて気づかなかったのにw今日はしないから安心してくださいね?】
447 :
孝幸:2013/03/05(火) 23:46:20.46 ID:ipT045+c0
んっ…詩織さん…もう…
(ベルトに手を掛けられると疼くような期待が内からこみ上げて来て、腰を軽く浮かせズボンを下ろし易くし)
(露になった肉棒はまだ柔らかく、下を向いており)
そんなにじっくり見られたら恥ずかしいよ…。
(いざじっくりと性器を見られていると思うと興奮より気恥ずかしい気持ちが強く顔を背けるが)
んんっ…はぁ…詩織さっ…
(不意に肉棒が熱い感触に包まれ腰をびくっと震えさせ、期待していた快感に肉棒は敏感に反応を示し)
(ぬめるように蠢く舌の感触に、徐々に幹に硬さが帯び詩織さんの口腔を圧迫し)
んんっ…はぁ、音…やらしいよ…
(唾液を絡めねっとりとしゃぶりつく音が響き、腰をビクビクと震わせながら詩織さんを見下ろし)
(手を伸ばし詩織さんの髪や頬を愛しげに撫で回しながら息を荒くさせ)
こんなされたら…はぁ、すぐおっきくなっちゃうよ…。
(口から出された肉棒は唾液でテラテラと妖しく光っており舐りまわされた亀頭は既に大きく腫れ)
(半勃ちになり熱を帯び始めた肉棒が強請るようにピクピクと震え詩織さんの唇にくちゅくちゅと押し当てられる)
448 :
孝幸:2013/03/05(火) 23:58:08.15 ID:ipT045+c0
>>446 【先輩も同期の子も全く病気をしてないらしいんですよw】
【去年の今頃に感染性腸炎に掛かったのですが、現在の比じゃないくらい辛かったですね;】
【不意に責められたらどうしようと思って一応w】
【詩織さんのフェラすっごくやらしいです…早くも元気になってきてしまいましたw】
【今日は前戯も多くやってみたいなーって気分です。後でいっぱいお返しさせてくださいな】
449 :
詩織:2013/03/06(水) 00:04:41.13 ID:uEJNtS1z0
(頭上から聞こえてくる孝幸さんの呼吸は段々と荒く熱いものへと変わり、それに比例して口腔内のペニスも体積を増し)
(その膨らみ硬さを増してゆく様子が楽しく、わざとちゅぱちゅぱと水音を立てて)
れろっ…、おちんちんおっきくして…ちゅぱっ…、早く元気になって…
(孝幸さんの腰に腕を回して、ソファからぎりぎり落ちない所まで引き摺り出して)
(硬さを増し始めた亀頭の先端を唇で咥え、先端部を舌先で執拗に突付きまわし)
(手で引き伸ばすように先端を持ち、見せ付けるように仄赤い舌先を突き出して根本から大きく舐める仕草を繰り返してゆく)
うふふ…今日の孝幸さん…、すごく可愛いね…
(ひとしきりペニスを舐めまわすと、膝立ちになりソファの背に手を着いて孝幸さんに圧し掛かり)
こっちもぺろぺろしてあげるね…
(黒髪を耳にかけると、舌を伸ばしながら顔をゆっくりと近付けて)
れろ…んぅ…、ちゅく…ちゅぱ…
(唇を柔らかく熱い舌で舐めまわして唾液塗れにし、舌先を唇の隙間に軽く忍び込ませて舌を絡めあう)
(そのまま舌を顎から喉元へと舐めながら降ろして、強く鼓動を繰り返す心臓の位置を確かめるかのように服の上から唇を落として)
孝幸可愛いから…、詩織の口まんこで犯しちゃうの…
(ほんのりと色づいた顔を上げて宣言をすると、そのまま再び顔を落として根本までペニスを口に咥え)
ちゅぱっ…じゅぷ…。ぶちゅ…
(強くすぼめた唇と舌全体できゅっとペニスを包み込み、髪を乱しながら大きく顔を動かしてゆく)
450 :
詩織:2013/03/06(水) 00:19:22.65 ID:uEJNtS1z0
>>448 【私の会社も比較的みんな元気な方です。自分が気をつけても周囲がそうじゃないと伝染してきそうで;】
【ノロは本当に辛そう…。本当に身体に気をつけてくださいね】
【確かに私の場合は、不意に思いつきで責めちゃうからw】
【元気になってきたと聞いて、私の身体まで反応を始めちゃいましたw】
【孝幸さんに余力があったら、お返ししてくださいね】
【次にお会いするときに長時間とれないのなら、軽く看病シチュをやってみたいです。もちろん孝幸さんがよくなっているのが前提ですが;】
451 :
孝幸:2013/03/06(水) 00:21:11.25 ID:15FFdQ760
はぁ、詩織さんっ…お口、すごい気持ちいい…んんっ…
(濃厚な口淫に唾液まみれの肉棒には青黒い筋が濃く浮き出てビクビクと脈打ち)
(鈴口を穿られると一層腰の震えを強め、トロトロと先走りを溢れさせる)
(霞の掛かっていた意識は快感で明瞭になり、蕩けた目を浮かべ肉棒を舐め回す詩織さんを見つめ)
んっ…だって、詩織さんが…んぅ…ちゅく…ちゅる…
(耳元に吹きかけられる吐息に身を震わせ、唇に伸びた舌を夢中で啄ばみ)
(肩を抱き、求めるように舌を絡めあわせ熱い唇を求め)
(唇が離れると名残惜しそうに詩織さんの顔を追いながらも後頭部を抱くようにして撫で)
はぁ…詩織の口まんこ、大好き…犯して…?精液搾り取って…?
(口をだらしなく半開きにしながら詩織さんの両頬を包み懇願し、肉棒は快感を待ちかねるかのように打ち震え)
(唾液と先走りに塗れた幹をビクビクと痙攣させて腰を揺らめかせ)
あっ…はぁ…詩織っ…激し…よぉ…
(締め付けるような唇と敏感な部分を舐め回す舌の動きに声は震え、止め処なく先走りが溢れ詩織さんの口腔を汚し)
(強すぎる刺激に腰を振ることも儘ならず、はしたなく嬌声を上げて喘ぎ)
(勃起し切った肉棒は扱かれる度に強く打ち震え、絶頂が近いことを示す)
452 :
孝幸:2013/03/06(水) 00:29:26.39 ID:15FFdQ760
>>450 【腸炎は脱水症状にもなるので本当に辛いです;】
【詩織さんの描写がやらしいから激しくしたくなってきちゃいました…】
【詩織さんの好きな体位でいっぱいずぼずぼしてあげたいです】
【看病シチュもいいですね。こっちがあまり動けないからまた好き放題されちゃいそうですw】
453 :
詩織:2013/03/06(水) 00:38:48.88 ID:uEJNtS1z0
ちゅぱっ…じゅぷっ…、んちゅ…ちゅく…。
(口の中に先走りの苦味がどんどんと広がり、明瞭だった意識は段々と鈍く澱み始めてゆく)
(手で握らなくてもペニスはピンと直立して、口内でぴくぴくと強く脈を打って存在感を強め)
(片腕はがっちりと腰に回して抱え込み、もう片方の手はそっと袋に添えて射精を促すように柔らかく揉んでゆく)
んちゅ…ぢゅる…。全部っ…搾り取っちゃうからっ…ちゅぱっ…覚悟してっ…。
(最大限に大きくなったペニスを咥えるがために、表情が歪むのも気にせずに口を大きく広げてペニスを頬張り)
(時折孝幸さんをちらりと見上げてよがる姿を目に焼付け、耳に大きく響く嬌声に一層気持ちを昂ぶらせて)
(頬を窪ませて強く吸いつきながら、頭の動かしを速めてゆく)
んちゅ…ちゅぱ…じゅぷ…んっ…
(息苦しさで耳まで真っ赤になり、口元からはどんどんと唾液が垂れ流れ、その唾液を使って根本を激しく扱いて)
(熱くざらついた舌を裏筋にしっかりと添えて、舌全体を使ってペニスを擦り上げ)
(口内でペニスが震えるのを感じ取ると、喉奥を開くようにして亀頭を奥深くまで収め)
(髪を振り乱しながら、舌と口蓋でペニスをみっちりと挟み、喉奥で亀頭を締め付けてゆく)
454 :
詩織:2013/03/06(水) 00:48:21.49 ID:uEJNtS1z0
>>452 【今日の服装は描写し忘れてましたが、シャツとスカート、黒ストッキングです】
【寝込んだら家族の方に看病してもらえますか?一人暮らしじゃないと聞いているから、それだけは安心しました】
【私の場合は土日や夜だったら親がいるから、なんとか面倒を見てもらえますw】
【孝幸さんのあそこじゃなくて、孝幸さん自身に元気になってもらうためのお口攻撃ですw】
【でも私も孝幸さんのをお口に入れているのを想像するだけで、もう一つのお口もとろとろになってきました…】
【看病と称して好き放題いたずらできるのがいいんですw】
455 :
孝幸:2013/03/06(水) 00:52:23.25 ID:15FFdQ760
はぁ…くぅっ…先っぽ…すごいっ…あぁ…
(きゅうきゅうと締め付けてくる喉奥に亀頭が刺激されガクガクと腰が揺れ)
(揉みほぐされる袋は手の平の中でヒクつき)
(激しい水音や夢中で口淫を続ける詩織さんの表情、直接感じられる強い快感と五感全てを犯されているような錯覚すらして)
(遠慮がちに動いていた腰は徐々に大きく揺れ始め)
はぁっ…詩織…だめっ…もう…出ちゃう…くっ…いく、いくっ!!
(ビクビクと腰が痙攣した瞬間、喉奥に突き入れられていた亀頭の先端から熱い迸りがびゅるびゅると吐き出され)
(熱く濃厚な子種が口腔に容赦なくドクドクと注がれ)
んっ…はぁ…あっ…詩織っ…くぅ…
(がっしりと後頭部を固定するように抱え込んでしまい)
(己が快感の赴くままに腰を揺らし、種付けをするように喉奥に精液を注ぎ)
はぁっ…はぁ…
(後頭部を強く押さえ込んでしまっていることに気付き唇から肉棒をぢゅぼりと抜き出すと)
(まだ奥に残っていた残滓がびゅくっと跳ね、詩織さんの口元を白く汚す)
456 :
孝幸:2013/03/06(水) 00:59:40.99 ID:15FFdQ760
>>454 【感染症の疑いがあったので結果が分かるまでは最低限のことだけしてもらってました】
【食事は部屋で済ませてましたし、食器類は完全に専用のものを使ってお風呂も最後って感じです】
【完全に甘えきるのも気が引けるので、やれることは自分でやってますw】
【実家というだけで寝込んだときは安心感がありますよね】
【黒スト破いて激しくずぼずぼしてあげたいです…】
【今日はお仕置きじゃなくて、元気にしてくれたお礼をさせてくださいね】
【いたずらっ子には後でキツいお仕置きをしちゃいますからねっ!w】
457 :
詩織:2013/03/06(水) 01:10:39.36 ID:uEJNtS1z0
んぐっ…むぐぅ…んちゅ…、んぷっ…
(息苦しさと胃の辺りから何かが上がってくる不快感に耐えて、ひたすらに頭を動かし続ける)
(孝幸さんの腰が喉奥を突きあげるような動きに変わると、目を強く瞑ってえずきを堪えて)
(両手を素早く動かして、幹と袋に絶え間ない刺激を送り続けて)
んんっ!!
(喉の奥深い箇所に熱くどろりとした塊のような液体が吐き出され、反射的に口から出そうとするががっしりと頭を掴まれ)
(苦しみのあまりぽろぽろと涙を零しながら、孝幸さんの肉欲を口で全て受け止めてゆく)
(口腔を犯すかのように本能のままに腰を動かされ、強く脈打つペニスで喉奥を突かれ)
んくぅ…うぅぅ…
(やっと口内がペニスから解放されると、自分の服を放たれたばかりの精液で汚さないように強く唇を結んで)
(乱れた呼吸のままでは飲み込むこともできずにしかめっつらをしていると、口元に残滓が飛び散ってきて)
んんっ…ごくっ…こくん…
(眉根を寄せて苦しげに精液を飲み下してゆく。どろりとした感触が喉を通り、身体の中を落ちていって)
(最後に汚れた口元を舌でぺろりと舐めとると、大きく息をついて孝幸さんを見上げて)
ふふ…、少しは身体も元気になったかな…?
(ぺたんと座り込んだまま恥ずかしそうに笑う。頬は上気し、額はほんのりと汗ばんで)
(まだ大きさと硬さが残ったペニスを優しく握り、指で扱き続けて、先端から溢れる残滓を舌先でぺろりと拭って)
458 :
詩織:2013/03/06(水) 01:21:03.75 ID:uEJNtS1z0
>>456 【本当に今回も深刻だったのですね…。風邪で本当によかったです…】
【孝幸さんがお布団から出れず、水も食事もとれず、そのまま…という心配だけはせずにすみますw】
【夜中にトイレで倒れたが誰も気づいてくれず、目覚めてから這って自分の部屋に戻ったことがあります;;】
【もう…w破いてもいいから、明後日までに元気になってくださいね?】
【お礼は期待しちゃいますよw元気になった姿を今から見せてほしいな…】
【お仕置きを期待して、いっぱいいたずらしちゃうから…w】
459 :
孝幸:2013/03/06(水) 01:33:11.78 ID:15FFdQ760
はぁ、んんっ…元気に…なってきた…かも…
(射精したばかりの肉棒を緩く扱かれ腰がビクビクと震え)
(息を荒げ頬を上気させる詩織さんの扇情的な表情にずくりと興奮を刺激され)
元気になったお返し…してあげないとね…
(ソファから腰を下ろし床に座り込む詩織さんをそのまま押し倒し、脚の間に身体を滑り込ませ)
(ストッキング越しの太ももをすりすりと撫で回し、秘所に顔を近づける)
詩織のココ、すごい濡れてる…ちゅる、ちゅばっ…
(ストッキング越しの秘所からむわりと雌の臭いが香り、堪らずに唇を付け舐り回し始め)
(唾液を絡めた舌先で割れ目を押し込むように上下に擦らせ)
んぅ…おまんこ、こんなよだれまみれにさせて…やらしい…
(顔を上げるとストッキングをビリビリと破き、下着をずらし唾液と愛液にまみれた割れ目を晒し)
詩織がしてくれたみたいに…お返し、いっぱいするね…
ちゅる、ぢゅぶ…ちゅばっ…
(割れ目を穿るように舌先を突き入れ尖らせた舌で肉壁をぐちゅぐちゅと擦り)
(唾液に塗れた唇で陰核をくちゅくちゅと刺激し、荒い息を続けながら陰部を夢中でしゃぶり)
んっ…詩織…もう元気になったから…いっぱい動いていい…?
(股間の肉棒は萎える様子を見せず硬くいきり立っており)
(破かれたストッキングから覗く柔肌を舐め上げながら強請るように訊ねて)
460 :
孝幸:2013/03/06(水) 01:41:22.13 ID:15FFdQ760
>>458 【家族に伝染したらそれこそ一大事ですからね。本当に一安心です】
【それが実家暮らしの安心感ですよねw今回は心配をお掛けしました;】
【自宅だから良かったようなものですが、余計に病状が悪化しそうですね;】
【どうしても舐め舐めしたくなっちゃいましたw詩織さんの元気分けてくださいw】
461 :
詩織:2013/03/06(水) 01:53:21.38 ID:uEJNtS1z0
んんっ…お返しって…。えっ、ええっ!
(口淫の余韻でぼんやりとしていると、気づくと後ろへと押し倒されてしまっていて)
(脚を割るように孝幸さんの身体で入ってくると、身体の奥がきゅんと強く疼いて、潤んだ目で恥ずかしそうに見上げて)
んっ…はぁん…、元気になるの早いよぉ…
(太腿の上を手の平が滑るとたちどころに身体は熱くなり、とろんと蕩けるような顔付きに変貌してゆく)
はぁっ…ダメぇ…。汚いよぉ…。
(股間で鼻をひくつかせられ舌が這い回り、そこで初めて自分の身体が溢れ出た体液が下着までも濡らしていたことに気づき)
(羞恥心でイヤイヤと首を振るが、幾度も舐め上げられると淡い快感が湧き出てきて)
(身体を左右に捩りながら、もっと強い刺激を求めて太腿で孝幸さんの顔をぎゅっと挟み込んでしまう)
あんっ…、だめぇ…
(嬉々として黒ストッキングを破る孝幸さんの姿に、背中からぞくぞくとした何かが湧き上がってくる)
(下着をくいっとずらされ、充分に潤みを湛えた秘裂はペニスを求めてひくつき)
んっ…はぅ…くぅ…っっ…
(膣の浅い箇所を舌で擦り上げられ、泉のように愛液はどんどんと溢れ、孝幸さんの顔を汚してゆく)
(クリトリスに吸いつかれるとぴくんと腰を跳ね上げ、膣口を舐められながら指を孝幸さんの頭に埋め)
んぁっ…はぁっ…
(唇をぎゅっと引き締めて、軽く達してしまいそうになるのを堪え)
早く…早く…動いて…。詩織の中で…。
(手を膝裏に掛けて広げるように掲げ上げ、軽く頭をもたげて孝幸さんを懇願するように見つめて)
462 :
詩織:2013/03/06(水) 02:04:42.56 ID:uEJNtS1z0
>>460 【周囲の人から伝染しないことも重要だけど、自分から伝染させないことも重要ですものね】
【本当に孝幸さんが一人暮らしじゃなくてよかったですw体調がよくなったらご家族にもちゃんと感謝を言葉で伝えてくださいね】
【懸命に声を上げても、熟睡中で気づいてもらえませんでしたw悲しかったです…】
【孝幸さんの舐め舐め描写だけで、軽く頭が真っ白になってしまいましたw】
【あと1時間ですね。レスを早めに書かなきゃと思いながらも、いつもと同じぐらい時間が掛かってますw】
463 :
孝幸:2013/03/06(水) 02:12:06.97 ID:15FFdQ760
詩織がいっぱいしゃぶってくれたから…心配掛けてごめんね…?
(秘所から顔を上げ、詩織さんの顔の脇に両手を着き見下ろすと上気した顔を微笑ませ)
いっぱい気持ちよくなって…?んぅ、ちゅぶ…ちゅく…
(顔を下ろし唇を塞ぎ、口の隙間から舌を差し入れくちゅくちゅと絡めさせ)
(腰を揺らして割れ目を探り、濡れそぼった蜜壷に先端をぶちゅっと押し当て)
んんっ…はぁっ…
(熱い感触を感じるとそのまま腰を押し込み、ずぶずぶと蜜壷に熱い屹立を突き入れ)
(溢れる愛液と幹にまとわりついた唾液で簡単に膣奥まで肉棒は滑り込み)
はぁ、すごい…詩織のおまんこ、締め付けてきて…
(キュウキュウと引き込まれるような感覚に腰がビクビクと震え夢中で腰を前後に揺らし始め)
(硬く腫れたカリ首が肉壁を容赦なく擦り、膣奥を責め立て)
詩織…詩織のおまんこで、もっと元気にさせて…?
(シャツ越しに乳房をきゅうっと掴みながら切なげに呟き唾液に塗れた唇の輪郭を舐め上げ)
(ぐりぐりと腰を捻らせ、ぐちゅぐちゅと音を立たせ膣奥を嬲る)
464 :
孝幸:2013/03/06(水) 02:17:22.89 ID:15FFdQ760
>>462 【そうですね。何だかんだ世話をしてもらいっぱなしだったので明日にお礼を言っておきますw】
【詩織さんがすごく可哀想です;寒くて心細かったでしょうに…よしよし】
【今日は時間が無くてちょっとだけだったけど、今度いっぱい舐め舐めさせてくださいね?】
【おまんこびちゃびちゃになるくらいクリトリス舐め回して何度もイカせてあげたいです】
【うぅ、やっぱり物足りないです;元気になったらもっともっと激しくしたいっ…】
465 :
詩織:2013/03/06(水) 02:32:46.46 ID:uEJNtS1z0
う…、いいけど…。元気になってくれたなら…それで…
(両腕で顔を挟みこまれて上から顔を覗きこまれ、血色よく艶めいた顔付きに心臓がバクバクと音を立てて動く)
んちゅ…ちゅぷ…、んっ…。気持ちよく…はぁっ…なりたいよぉ…
(差し入れられた舌はぬるりと熱く、絡み合わせているととろりと唾液が伝い落ち)
(口元ばかりでなく性器同士が擦り合わされる水音が響き、興奮を一層煽り立てられ)
(亀頭の先っぽが膣口に食い込むと、奥深くまで飲み込もうと腰を小さく揺らしてしまう)
んあっ!はぅっ…
(解れた膣肉を押し分けてペニスが奥へと進み、ずるりと襞が擦られて全身を快感が襲ってきて)
(最奥をこつんと突かれると、口を半開きにして膝から爪先までをピンと真っ直ぐ伸ばし)
あっ…あぅ…うぅっ…
(孝幸さんの腰が動き始めると、目を細めて言葉にならない声を漏らしてゆく)
(腰が引かれると快感で頭が真っ白になり、奥を突かれると甘く高い吐息を漏らして)
ふぁぁっ…。あんっ…
(服の上から乳房を強く掴まれると、ブラの生地と乳首が擦れる感触だけでなく掴まれた痛みも心地好く)
(妖しい孝幸さんの魅力に夢中になってしまい、必死に犬のように舌を突き出して孝幸さんを追い求め)
ぅぅ…、使ってっ…詩織のおまんこでっ…元気になってっ…
(膣奥を捏ねられて絶頂しそうになるのを堪えながら、下腹部に力を込めてペニスを熱くとろとろの膣肉で強く包み込んでゆく)
466 :
詩織:2013/03/06(水) 02:42:31.13 ID:uEJNtS1z0
>>464 【お礼はちゃんと言わないと…。と言っておきながら自分も反省する点が多々ありますが;】
【トイレというロケーションが惨めさも演出してくれて…wでも孝幸さんが頭撫でてくれたから、えへへ…】
【クンニでここまで気持ちよくなったことはないです。是非今度じっくりとお願いしますw】
【もう…。考えるだけで身体が疼いちゃうじゃないですか…】
【私も物足りないです…;次に会えたときはいっぱい激しくしましょうね】
467 :
孝幸:2013/03/06(水) 02:50:37.04 ID:15FFdQ760
はぁ、詩織…んっ…ちゅぷ、ちゅる…くちゅ…
(突き出された舌を口外で絡めあわせると唾液がトロトロと零れ、それを拭うように唇を深く重ね)
(貪るように激しく唇に吸い付き、キスを味わい)
(刺激を与えるように乳房をぐにぐにと揉み回し、指を押し当てブラ越しに突起を押し潰すが)
(それすらもじれったく感じ、シャツとブラを捲り乳房を露にさせ)
詩織…大好き…ちゅ…んぅ、いっぱい、いっぱい気持ち良くなって…?
(顔を上げ頬や顎に何度も唇を愛しげに落とし熱くなった頬をすり寄せ)
(顔を乳房に埋め柔らかさを確かめるように鼻先で胸を突き)
はぁ、はむっ…ちゅばっ…ぢゅるっ…
(両手で乳房を掴み先端を強調させると夢中で尖った先端にしゃぶりつき)
(唇を窄め音を立て乳首をしゃぶり吸い上げ、指を食い込ませながら乳房を揉み回し)
んぢゅっ、ぢゅう…はぁ、はむっ…
(欲望のままに乳房を舐り回し先端を何度も甘噛みし)
(昂りが近くなり腰の動きは一層激しくなり、打ち付けるように何度も腰を前後に振り乱し)
(ぐいぐいと膣奥を突き上げ、かき回し獣のように己が滾りを詩織さんに打ち付ける)
468 :
孝幸:2013/03/06(水) 03:01:13.96 ID:15FFdQ760
>>466 【撫で撫でして冷えた身体をぎゅってしてあげたいですw】
【是非させてくださいw今日の詩織さんみたいにじっくりねっとりやりたいです】
【クリは痛くならないよう唾液でトロトロにして、舌全体で何度も舐め舐めしてあげます…】
【早く体調を治さないと…。本当に今日はごめんなさい;】
469 :
詩織:2013/03/06(水) 03:09:37.62 ID:uEJNtS1z0
んぷ…ちゅく…じゅる…
(舌を絡めようと懸命に蠢かしてゆく。その動きにつられて膣肉もきゅうっと強く蠢いてペニスに纏わりつき)
(激しく唇にしゃぶりついて、口内に垂れ落ちてきた唾液を啜ると、その甘みに頭がくらくらとして)
はぁっ…孝幸っ…、孝幸ぃ…
(服の上から乳房を揉みこんでいた手がシャツを捲り上げ、ブラをずらして直に触れられると、期待でとろんとした目を向け)
うん…もう…詩織気持ちいいの…
(片腕で愛しい人の頭を抱え込み、少しざらついた頬を押し当てられると顔を動かしてすり合わせてゆく)
(胸元に顔を埋められ、熱く湿った吐息と顔を押しつけられる感触に身体が熱くなり)
んはぁっ…はぅ…、孝幸っ…好きっ…愛してるっ…
(自分の身体を味わうように乳首に吸いつかれ、その刺激でぎゅうっと激しくペニスを締め付けてしまう)
(乳房は孝幸さんの指の動きに合わせて形をふにゅりと変え、先端は唾液を纏ってピンと尖り)
あぅっ…うぅっ…ダメっ…おっぱいでイクっ!はぁっ!
(乳房をむしゃぶられた挙句に先端を甘噛みされ、その刹那に甲高い声を上げながら絶頂してしまう)
(ぎゅうっと膣肉でペニスを搾り上げ、身体を緊張させて。はぁっと大きく息を吐き出して全身を弛緩させて)
(その間も孝幸さんは一心不乱に腰を動かし続け、幾度も膣奥を小突かれて)
ぁぁっ…またっっ…、孝幸っ…
(首に腕を回し、脚を腰に絡めて。全身で孝幸さんにひしっと抱きついて。名前を呼びながら再び絶頂してしまう)
470 :
詩織:2013/03/06(水) 03:19:34.92 ID:uEJNtS1z0
>>468 【撫で撫でとぎゅっをされたら、私もぎゅってし返していっぱいちゅーしちゃいます…】
【絶対に舐められるだけでイっちゃうと思います。でも後で孝幸さんのもので奥まで気持ちよくしてくださいね?】
【気持ちよさそう…。孝幸さんの顔をお汁で汚しちゃうけど、ぺろぺろしてほしいな…】
【正直な話、逆の立場だったら同じ行動を取っていたかも…。私も体調悪くても孝幸さんに会いたいって思うでしょう】
【明日1日はゆっくりと身体を休めてくださいね?次に会うときには元気でえっちな姿を見せてくださいw】
471 :
孝幸:2013/03/06(水) 03:21:17.25 ID:15FFdQ760
し、詩織っ…そんな締め付けたら…また、いくっ…出る!
(肉壁が搾り上げるように何度も肉棒に吸い付き堪らず声を上げ)
(腰を膣奥に押し付けたままびゅるびゅると2度目の射精をし、ガクガクと腰を震わせる)
(顔を乳房に突っ伏したまま腰をうねらせ、熱い迸りをドクドクと注ぎ込み)
はぁ、詩織…ちゅ、ちゅく…
(肩で息を整えながら顔を上げ愛しげに唇を何度も啄ばみ、その間も腰を揺らし刺激を加え)
詩織…んぅ、もっと…詩織が欲しいよ…
(愛しさと疼きは治まらず詩織さんを抱き締め求めるが、射精後の倦怠感と薬の副作用からか一気に睡魔がこみ上げてきて)
(ぺろぺろと詩織さんの口元を舐め上げていたが、徐々にその動きも鈍くなり)
んぅ…詩織…大好き…ちゅ、ちゅう…
(半ば夢見心地でキスを送りながら瞼が段々と重くなり、身体を重ね合わせたまま詩織さんの上で寝息を立て始めた)
472 :
孝幸:2013/03/06(水) 03:29:56.90 ID:15FFdQ760
>>470 【甘えん坊の詩織さん大好きです。そのまんまお布団の中に連れてっちゃいますw】
【何度もイカせた後、後ろから激しく犯してあげたいです】
【汚しちゃってもいいから、いっぱい欲しがって腰揺らしてくださいね】
【そう言ってもらえると嬉しいですwでも、やっぱりその反面相手のことが心配になっちゃうんだろうなぁって俺も思います;】
【明日はぐっすり休んでお腹に優しいものを食べて過ごしますw治ったらうんといっぱい遊んでくださいね】
473 :
詩織:2013/03/06(水) 03:35:40.42 ID:uEJNtS1z0
(膣奥深くにぐいっと亀頭を押し当てられ、孝幸さんの喘ぎ声と同時に熱い感触で中を満たされてゆく)
(精液を塗りたくるかのように腰を捻られ、その刺激で繰り返し小さく達して身体を震わせ)
(その度に膣肉はきゅうっとペニスを搾り上げて、迸りを奥深くへと飲み込んでゆき)
(汗ばんだ乳房に埋められた顔を、なりふり構わずに強く抱きしめてゆく)
あっ…はぁっ…、孝幸っ…
(力の抜けた腕を払って孝幸さんが顔を上げ、そのまま唇を重ね合わせて)
(膣奥を揺すぶられると、口と口を繋ぎ合わせたまま目を見開いて、喉の奥から唸り声を上げる)
(強く抱きしめられ、汗の匂いにほんのりと包まれて。唇を舐められる感触が擽ったくて身悶えて)
(ふと気づくと孝幸さんの目がとろんと細くなり、声も小さくなって)
ちゅく…孝幸…、大好きだよ…。おやすみなさい…。
(思い切り手をベッドへと伸ばし、掛け布団を引き摺り降ろして孝幸さんの背中へと掛けて)
(愛しい人の身体の温かさと重みに包まれながら、ゆっくりと目を閉じていった)
【大丈夫ですか?もし辛かったらこのレスを見た後でそのまま落ちてくださいね】
474 :
詩織:2013/03/06(水) 03:40:34.92 ID:uEJNtS1z0
>>472 【今日はそのままお布団の中に連れていってほしいです。抱き枕にしてくださいw】
【そんなことされたら気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそうです…】
【欲しがりすぎて、孝幸さんの顔の上に座っちゃうかもw】
【また伝言をお待ちしております。本当に本当に早くよくなってくださいね。孝幸さんが元気じゃないと、私も楽しく遊べませんっ】
475 :
孝幸:2013/03/06(水) 03:44:54.32 ID:15FFdQ760
>>474 【くっついて寝たら風邪うつっちゃいますよw】
【顔面騎乗大歓迎ですw腰掴んで離れないようにしちゃいます…】
【詩織さんのためにも早く治してきますね。今日はワガママを聞いてくれてありがとうございました。それと心配をお掛けしてごめんなさい;】
【詩織さんも毎日お仕事お疲れ様です。明日はゆっくりと身体を休めてくださいね?】
【お言葉に甘えて先に落ちさせていただきます。それでは、お休みなさい。詩織さん、愛してます…ちゅう…】
476 :
詩織:2013/03/06(水) 03:49:58.28 ID:uEJNtS1z0
【予定オーバーでごめんなさい;たっぷりと眠ってくださいね。風邪うつってもいいからお布団に忍び込んじゃうかもw】
【孝幸さんの身体が心配だけど、それでも会いたいと思っていただけて嬉しかったです】
【私も明日はお家でゴロゴロの予定です。その後は3日間頑張ってきますね】
【おやすみなさい。唇とほっぺとお鼻にちゅっちゅっちゅ…。お腹を服の上からなでなで】
(以下、空室です)
彩奈と使います
誘導ありがとうございます。
甘い誘惑ですってw
亮司さんに甘い誘惑されちゃうのかな〜w
あやにゃ…
い、いかんっ(汗
昨夜、彩奈に篭絡されて気を抜くとメロメロモードにw
大人の雰囲気のブティックホテルだけどコスチュームが揃ってるところに惹かれてさw
いかにもラブホテルーってホテルもそれはそれで好きなんだけどねw
彩奈はコスプレとか経験ある人?
あやにゃって言われたの初めてー
なんか新鮮w
今日でもっと彩奈にメロメロになってもらえたら嬉しいなぁ。
コスプレ経験ありますよ。
ナースとかOL、あとメイド服もあります。
亮司さんはどんなコスプレが好みですか?
折角なので何か着てみましょうか?
別に昨日だって特に甘い会話を交し合った訳でもないのに
なんか彩奈の姿を見た瞬間、へなってなってあやにゃってw
やば…い、惚れそうになってるw
いっこ、告白していい?
コスプレ…何が好きかなー
やっぱりメイド服…かな
メイド喫茶とか行ったことないし、こういう場所で相手に着せた経験もないから
彩奈…いいの?着て…くれる?
本当にー?
もし本当だったらとっても嬉しいです。
はい…なんですか?
メイド服かわいいですよね
彩奈も好きです。
フリフリ系って普段あまり着れないから新鮮ですw
よしっ、じゃ、これにしよーっと
(数あるコスプレ衣装の中から白と赤黒チェックのメイド服を選び、亮司さんに見えないようにバスルームで着替える)
メイドカチューシャとニーハイソックスも履いたし、よしっ。
亮司さーんっ
出てもいいー?
うん、本当
彩奈ってさ…自然体でしょ
雑談とかする時、頑張って上手な雑談しなきゃって力が入ってるみたいな人、時々いるけど
彩奈は昨日も一昨日もとっても自然でこっちも一緒にいてすごく寛げるっていうかさ
それでいてエッチの方は本気モードだしw
うん…告白ってほどじゃないんだけど
昨夜、寝る前…彩奈とのスレHすごく良かったから
二人のログ読み返して…オナニー…しちゃった
(バスルームからひとり言が聞こえてくる)
に…ニーハイ…それいい(ごくりw)
(子供のようにかくれんぼの鬼のように両手で顔を覆いながら)
もーいーよーw
ありがとう。
自然体かな?
特に意識したことはないけれど、亮司さんがそういう風に思ってくれるならきっと私達は合うんだと思います。
もしくは亮司さんが相手だから、彩奈も自然体でいられるのかも。
オナニーしちゃったんですね…
昨日は彩奈が責めてもらうばっかりで、亮司さんに対して何も気持ちいいこと出来なかったのに…
変かもだけど、なんかすごく嬉しいです…
(バスルームから小走りで亮司さんの目の前に立つ)
亮司さん、目開けて下さいっ
じゃーんっ
どうかな…?
似合う…?
(ちょっと恥ずかしそうにハニカミながら)
うん、すごく自然体だなーって感じる
俺が雑談とか下手なせいもあるのかもしれないけど
時間がある時にリフレッシュしたいために雑談…って思っても雑談してて肩凝っちゃうことあったから
彩奈とは二人の相性が合ってるのかな
うん…なんか心も身体もすごく高ぶってて
読み返してたらそれがどんどん強くなって…しちゃったw
昨日は時間もそんななかったし、元々彩奈…責められていたぶられる方が好きでしょ?
だから俺は満足したよ
(手をおろし目を開くと目の前にはメイド姿ではにかむ彩奈が)
(今まで彩奈を見たのはたった二度だけど、今目の前にいる彩奈は自分の知らない彩奈)
…
いい!すごくいい!
彩奈って巨乳だけど顔立ちはノーブルでしょ
なんかそういう彩奈がメイド服着るとすごく合ってる
カチューシャもかわいいし…
そのニーハイがまた…すごくいい!
あっ、興奮しすぎ?w
正直、彩奈ってこの板歴長いけどなかなか合う人が見付けられない方ででも亮司さんに会えてすごく嬉しいんですよ。
もちろん亮司さんみたいな責めが好きなんだけど、自分ばっかりじゃ悪いような気がしてきます…
亮司さんにもたくさん気持ち良くなってほしいので…
もー。
亮司さんテンション上がりすぎっw
でもこのニーハイはかわいいですよね。
この太股のレースがエロカワですw
では…おっほん
ご主人様、今日はいかがいたしましょうか?
あ…やっぱりw
こういう場所での出会いって運だよね
文章だけで相手の性格みたいの判断して…
一度会って「なんかいいかも」って思って、二度目に会ってもっと話してみたり
エッチしてみると「やっぱちょっと違うかも」ってなったりw
うん、もちろん俺だって気持ちよくしてもらうのは大好きだから
それは期待してるw
だって彩奈のメイド姿、すごく似合ってて…
まさにエロカワw
そっか…こういうニーハイって太股部分がこんなふうになってるんだ…
(しゃがみこんでレース部分を手にとって確認)
おっほんって…w
ちょっと偉そうなメイドさん?w
とりあえず…コーヒーをいれてもらおうかな
そこのインスタントでいいから
そうなんですよね…
落ちるのは失礼かなって思って、気を使いながら当たり障りなくスレエッチを終わらせて…みたいな感じです。
期待しないでくださいっ!
プレッシャーです…(焦
ひゃぁっ…
くすぐったいです…
(もじもじと太股を擦り合わせて)
(亮司さんから逃げるようにコーヒーを作りにカウンターに行く)
お待たせしました。ご主人様。
(ソーサーに乗った可愛らしいハート型のコーヒーカップを手渡す)
そうだ。メイド服って、彩奈みたいな小柄な子が似合うと思いませんか?
でも彩奈ならその当たり障りなくでも相手に悟らせずに最後まで終わらせることできるんだろうな
なんか彩奈とって…やっぱり合う気がする
俺だけの勝手な妄想かもしれないけどw
(俺にカップを手渡し微笑む彩奈の上から下までを眺めて)
うん…メイド服はかわいい感じのデザインだし
職業としてもお世話にする人だから小柄な彩奈みたい子の方が似合うよね
逆にCAの制服なんかはある程度身長がある方が似合うかもしれないけど
(突然顔色を改めて平坦な口調で)
彩奈…ここに来るまでに先輩からちゃんと教わってきた?
俺が昼のコーヒーを要求したらその次にメイドとして何をしなくちゃいけないか…
でもイヤイヤなスレエッチは早く終わらせようと努力しますよw
ううん、勝手な妄想じゃいです。
彩奈も同じ気持ちです。
そうですよね
CAやOLさんとかは背が高くてキリっとした感じの方が素敵。
んー…。
(困ったように考え込み)
すみません、聞いてくるの忘れちゃいました…
教えて下さい、ご主人様…
(ソファー座っている亮司さんの目の前に膝を付き、亮司さんの膝に両手を付いて顔を見上げるように潤んだ瞳で覗きこむ)
そうやって可愛い姿で困った顔を見せれば俺が許してくれると思った?
最近の派遣センターって業務の引継ぎさえ満足にさせないんだね…
ふぅ…仕方ないな
一つだけ教えてあげるよ
(膝に置かれた彩奈の手を取ると起き上がるように手を引っぱり膝の上に跨るように座らせる)
これが午後一番の姿勢の基本動作1…
僕は午前中の仕事で気持ちが変に高ぶってしまってる
午後の仕事に備えて軽く睡眠を摂りたいんだけど、このままじゃ気持ちが高ぶったままで眠れないんだ
彩奈の役目は…
僕をリラックスさせて身体に気だるいような軽い疲労感を感じさせて眠気を催させること…
これだけ言えばわかる?
(メイドになった彩奈を前にわざと自分の呼び方を俺から僕に変えている)
(何をすればいいかヒントを与えるように膝の上に跨った彩奈の後頭部に手を添えると
彩奈の顔を自分の顔の方に引き寄せていく)
【言った通り今日は15時から1時間用事があるから中断しなくちゃならないけど今日の彩奈な何時ごろまで大丈夫?】
【それと今からまた電話を一本しなくちゃいけないので20分くらいレスが出来なくなる。悪いけどちょっと待っててね】
何も聞いて来なくてごめんなさい…
(申し訳なさそうに下を向いて俯く)
(手を取られ誘導されるままに亮司さんに跨がる)
あっ、彩奈…重くない…?大丈夫ですか…?
(いつもと違う「僕」という表現にエロさを感じ徐々に全身が熱くなり)
(跨がることで足を大きめに開き、体勢を保っているとショーツのクロッチ部分がゆっくりと割れ目に食い込んでくるのが分かり思わず甘い声が漏れる)
あぁっ…
(それを気付かれまいと)
リラックス…ですか…
(後頭部がゆっくり押され、だんだんと亮司さんの顔に近づく)
(どうすればいいのかわからず、両腕を首に回し、目を閉じて首を少し傾げて唇を合わせる)
んんっ………
【すみません。接続が悪くて再起動してました。時間の件は了解です。私も少し用があるので16時半に再開でも大丈夫ですか?夜は20時くらいまでは大丈夫ですので合わせますよ。】
聞いてないなら仕方ない
でもね…彩奈がこの仕事を続けていこうって本気で思ってるなら
自分の頭で考えて行動しないとね
メイドの基本はなに…彩奈?
彩奈の主人であるこの僕の身の回りの世話を甲斐甲斐しくこなし
満足させる……でしょ?
(単なるコスプレでメイド役で遊んでいる彩奈に自分が本当にメイドなんだと暗示にかけさせるように…
ゆっくりと語りかけていく)
そう、リラックス…だよ
(座る体勢が定まらないかのように不自然に下半身を揺する彩奈を叱りつけるように)
重くはないけど…そんなふうに身体を膝の上で揺すられてると落ち着かないんだけど
そんなんでリラックスさせようっていうの?
それとも…何か下半身に違和感でも感じてる?
(答えはわかっているのに意地悪するように彩奈を問い詰めながらキスを受け止める)
ん…ん…ふ、うー
それが僕をリラックスさせるための彩奈の仕事?
僕にはまるで誠意と熱意がこもってないように感じるけど?
これが彩奈の精一杯なのかな?
【戻りました。ちょうどよかったね。違和感なく再開できるね】
【再開時間と終了予定時間わかった。時間一杯までまた二人で楽しもうね】
…はい。ご主人様……。
彩奈に出来る限りのことを致します
(唇を離し、暫し亮司さんの話しに耳を傾け何かを考えるように)
(相変わらず下半身は定まらずもじもじと動いていて)
(徐に亮司さんのYシャツのボタンに手を伸ばし上からゆっくりと外していく)
(肩をはだけさせると耳から首筋に小さなキスを重ねていく)
ん…ちゅ…んっ…ちゅ…
(両手で亮司さんの頬を引き上げ、細く出した舌で唇をこじ開け舌先を忍ばせていく)
んっ、はあ、ちゅる…
(暗示にかかったのか快感に身を委ねているのか虚ろな表情をしながらシャツのボタンをはずしていく彩奈)
(耳、首筋ち色々な箇所にキスを落としてくるのを少しだけくすぐったそうに受けていく)
いいよ、彩奈…
やっとわかってきたね
ウチに来た時から彩奈は頭の回転が速くて
ご主人さまである僕の気持ちを推し量ることが出来る子だって…思ってたよ
いい子…だね、彩奈は…
(ちょっとしたご褒美をあげるよとでも言うように膝を少しだけ持ち上げ揺すり彩奈のショーツの
クロッチ部分への圧力を増やしてやる)
(膝を小刻みに動かしながら口の中に進入してきた彩奈の可愛い舌の遊戯を堪能する)
んっ…ちゅ、ちゅむん…ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅっ…はあ…あや、な…その調子だ…よ
(更に強く頬を引き寄せ、慣れない舌使いで懸命に亮司さんの舌を吸い、唾液を絡ませていく)
はむぅ…はぁ…んっぁ…っぁ…
(激しい口づけを交わしながら腰は小刻みにグラインドして亮司さん膝に無意識に押し付け刺激している)
あぁ、亮司…さ…あぁ…んっんっ……はぁ…
(亮司さんの膝がショーツから溢れる蜜で滲みになっているのにも気付かない程キスに夢中になっていて)
(キスをしながらYシャツを脱がし上半身を撫で回しながら両乳首をなぞる)
んっ…みーつけた…ふふ…
(親指と人差し指で両方の小さな突起を挟みダイヤルを回すように刺激する)
(二人の舌が絡まり合うぴちゃぴちゃという卑猥な音が部屋に響き渡る)
(彩奈の舌が強く進入してくるとそれを押し返し今度はこっちの舌で彩奈の口中を犯し
大量の唾液を流し込んでいく)
ん、んんっ、ちゅっ…むちゅぅ、ちゅく
ハァハァ…彩奈…
亮司さんじゃない…ご主人さま…だろ?今の僕は
(聞いているのかわからないほど乳首を探し当てることに夢中な彩奈の頭を押え)
そう…そこだよ
僕が心地いい疲労を感じるためのスイッチの場所…
先輩からこれは教えてもらった?
ご主人さまの乳首はとても感じやすくてとっても喜ぶって…
(唇を離すと濃厚な唾液が糸を引く)
んっ…あ、そうだった…
ご主人様ぁ…っ…
(虚ろな眼差しで亮司さんの顔を見つめると、再び舌を出して耳、首と舐めていき乳首付近に到達すると動きを止め、わざと反らし乳輪や胸を舐め始める)
んっ、ちゅ…レロ、ぴちゅ……
(上目使いで亮司さんの様子を伺いながら気を抜いているところで、不意に小刻みに上下させた舌を乳首に這わせ水音を響かせながら激しく舐め吸っていく)
んっ…ちゅる…ちゅ…レロ…
はぁ…ご主人様……誰にも教えてもらってないです…彩奈…自分で考えましたぁ…ちゅ…
気持ちいいですかぁ…?
あぁ…ご主人様…
(彩奈の可愛らしい舌が乳輪に到達するとゆっくりと目を閉じその感覚を楽しむ)
ん…っ…そ、そうだよ…
(上目遣いに仰ぎ見る彩奈と目が合った刹那、胸に鋭い快感が突き抜け身体がビクンと反応する)
ん、くっ…!
あっ、あ…んあ…ぅっ、あ…彩奈っ…それ…それだよ
(彩奈の前で初めて見せる自分が生で快感を貪る態度)
(声を抑えようとしても口からは喘ぎのような呻きが漏れて止められない)
彩奈…彩奈…
そこ…ん…舌を尖らせてれろれろって乳首に巻きつけるように…そ、そう…
あぁっ…気持ちいいよ、彩奈っ
はむっ…んっ、ちゅ…レロ…
ご主人様の声、可愛らしいです…
こうですか…?
(更に舌を激しく上下左右に遊ばせ刺激していく)
(同時に腰を持ち上げわざと亮司さんのモノに当たるように腰を数回グラインドさせたら、乳首を愛撫しながズボンのベルトを外していく)
(すでに固くなっているそれはズボンを押し上げイヤらしく盛り上がっている)
あぁん…ご主人様…ここも…すごく固くて興奮してますよ…
ここもご奉仕いたしますね…
(膝から降りると床に膝を付きズボンとパンツをおろす。勢いでぷるんとペニスが跳ね返る)
あっ…すごい…
ご主人様のすごい大きいです…
(亮司さんの顔を見上げながら、右手でゆっくりと扱いていると我慢汁が溢れてくる)
や、やめろよ…
(声を可愛らしいと言われて、今さらながらに自分が愉悦の声を漏らしていたことに気づく)
ご主人さまをからかうと…ただじゃおかないぞ
(悪戯っ子のように…それでいて好色な一匹の牝のような表情で勢いよく天を向くペニスを
撫ぜ擦る彩奈を見るとやおら立ち上がり)
あぁ…仕事に忠実で熱心な彩奈のおかげだよ
彩奈、普通ならここで基本姿勢の2をとるように命じるところだけど
彩奈はいい子だからもうその姿勢になってるね
でも…メイドはマニュアル通りに仕事をすればいいってもんじゃない…そうだろ?
(メイド服から覗く豊満な胸の前に火傷しそうなほど熱くなっているペニスを持っていく)
(根元を持ち官能小説で中年エロ社長がやるような仕草でペニスを使って彩奈の胸の谷間を
ぺちぺちと叩く)
言ってること…わかるよね?彩奈…
自分の長所を最大限使って、機転を利かせてご主人さまを満足させるんだ
(ペニスで谷間を叩くたびに鈴口からは我慢汁がとろりとこぼれ谷間の間に垂れ落ちていく)
あっ…ご主人様っ…
(ペニスでぺちぺちと叩かれる胸はその度にプルンプルンと揺れて)
わかりました…では彩奈のお胸でご奉仕いたします…
(手で扱く動きはそのままで、唾液まみれの口腔内にペニスを導き数回ストロークする)
(唾液と我慢汁でべちゃべちゃに潤ったそれを胸で挟み上下に動かす)
んっはぁ…ご主人様のすごいです…
大きくて挟みきれないです…
んっはぁ…すごいです…
【そろそろ中断のお時間ですね。亮司さんのレス後に閉めますね。もしかしたら早めに戻れるかもしれないのでその時はアンで待ってますね。再開時には続きからの方がよいですか?】
本当だ…やばw
繋ぎで一文入れる時間もない
このまま間おかずに続けたいのに…(泣
でも仕方ないので行ってきます
待ち合わせの件、りょーかい
ちょこちょこアンシャンテを覗いてみるね
再開時は…是非、続きからしたい
彩奈がいいなら
じゃあ、毎度閉めさせてごめんね
行ってきます
また後で
了解しました。
では再開時には亮司さんからのレスで続きからということで…。
ではまた後程…
行ってらっしゃいませ
ご主人様w
【以下空室】
再び彩奈と一緒に使います
彩奈、アンシャンテにメイド服のままで来てたよw
あれじゃあアンシャンテが違う喫茶になっちゃうじゃんw
アンシャンテ今日ちょっとだけメイド喫茶になっちゃったねw
メイドはただコーヒー飲んでるだけだけどww
よければ次レスで続きから書き出して下さいね。
(これまで何度かパイズリをしてもらったことはあったが彩奈のそれは大きさ、柔らかさ、全てが絶妙で一度胸の谷間で一度上下させるとその感触にあっと言う間に虜になっていく)
ん…そうだよ、彩奈…もう少しだけおっぱいを中央に寄せて俺のを包み込むように…
そ、そう…そう、そんな感じ…
(ペニスを包む肉の感触が強まりそれとともに強く彩奈の身体の熱さを感じる)
(ゆっくりとガチガチに勃起したペニスを下から上に向かって突き上げるように動かすと
にちゃっというイヤらしい音をさせながらペニスの先端がおっぱいの間から姿を見せる)
あ…あぁ…彩奈…彩奈のパイズリ…
なんて気持ちいいんだ
見える?彩奈…こうやって動かすと先っぽから溢れ出した我慢汁が…
彩奈のおっぱいの間でにちゃにちゃと糸引いてる
(膝を軽く曲げ腰を突き出すような姿勢でゆっくりと上下に動きながら彩奈を見ると
ものほしそうに…彩奈ないやらしく口を半開きにしている)
んっ、…んっ…んっん…あっ、あぁ…いい…いいよ、彩奈
【では続けるね。ちょっと時間かかっちゃってごめん】
あっ、はい…んっ、こうですか…
(さらに胸を寄せ、深い谷間で挟み上下に動かしながら半開きにした口からツーっと唾液を一筋垂らす)
(あっという間にペニス全体に広がる)
はぁっ…ぅ…ご主人様…彩奈のパイズリ…どうですか…?
(亮司さんの感じている顔を見ながら固くした舌をベロっと出し、時折谷間から顔を出す亀頭をレロンと舐める)
チュルル…はふっ…あぁん…
あっ…んっ、ご主人様の我慢汁…たくさん…
ほら………
(舌先に絡み付いた糸を引いた我慢汁をわざと見せ付ける)
(亮司さんの腰の動きに合わせてスライドさせるスピードを速めていく)
んっ、んっ、………
【彩奈も遅いのでレスはゆっくりで大丈夫です。焦らず楽しみましょう。】
んっ、はぁ…!はぁ…ぅっ
(半開きにされた口から唾液が垂らされる行為は視覚的にも満足させる)
(唾液が垂らされたことでペニスを動かすたびに淫靡な水音はより大きくなっていき聴覚を刺激する)
いいよ、彩奈っ…
彩奈のパイズリ、これまで僕にご奉仕してきたどのメイドよりも最高のパイズリだよ
すご…見て、彩奈…
彩奈のイヤらしいおっぱいの間から僕の赤黒く勃起した先端が見え隠れしてる…
彩奈、彩奈が愛おしそうにおっぱいで挟み込んでるこれは…なに?
(彩奈の自慢の黒髪を軽く掴んで引っぱりこちらを向かせ)
わかりません…とかあれですとかこれですとか…
そういう曖昧な回答だったら…僕は彩奈を許さないから…ね?
(彩奈にこれまで見せたことのない残虐さを感じさせる目で彩奈を睨む)
知ってるんだろ?何ていうかくらい…
イヤらしく口走りながら自分の指先で乳首弄れよ
俺のをただ挟み込むだけにその手でおっぱい持ってるの?
違うだろ…もっと頭使えよ
ほら…ん、んっ…んん…このニチャニチャとおっぱいの間で動いて…ん、くっ…る
これ、なんだよ
【ありがとう。上の方読み返してレスしたらいきなり世界に没頭できてすごく興奮しちゃってる】
(皮膚同士が擦れ合う激しい水音と摩擦音が混じり合い卑劣な音に変わり部屋中に響いている)
ぁん…はっん…んぁ…
(亮司さんの言葉が耳に入っていないかのように必死に愛おしそうに上下させる)
(しかし亮司さんの厳しい眼差しに我に返って)
これは…その…あの…お…お…ちん…ちん…で…す…
(すでに勃起している乳首に中指と人差し指をあてがい谷間でペニスを挟みながら同時に乳首を刺激していく)
あぁぁんっ……やぁんっ……
【彩奈もこんな展開はあまり経験がないので変な気分です】
おちんちん…か…
(胸の谷間から勃起したペニスを一度引き抜くと何本もの卑猥な糸がペニスから伝う)
(恨めしそうにそれを見ている彩奈を尻目に淫猥な括れを見せる亀頭で彩奈の乳首を突いたりしながら)
もっとさ…エッチで下品な言い方だって本当は知ってるんだろ?
それとも僕の言ってる意味がわからない?
普段の彩奈はあんなにも聡明なのに乳首を自分で弄りながらおちんちんを扱くと
頭が働かなくなっちゃうのかな
(再び血管が浮き出るほどに勃起したペニスを彩奈のおっぱいの間に挟むと下から突き上げる)
(突き上げたペニスの先端は彩奈の口を叱るように突き)
さぁ…言いなよ、彩奈…その口でさ
これは…なんて言うの?
【変な気分?もし嫌ならこれで中断してやめるけどどうする?】
あぁっ、ああぁ………。
(谷間からペニスを抜かれ、固い亀頭が勃起した乳首を刺激する)
ご主人様ぁ…はぁっ、んっ………
ひゃんっ…!んっ、んっ、ぁっ…
(強引に谷間から飛び出てくる先端を口を開け舌を出して舐めながら)
お、おちん…ちん…じゃなく…て…
ちんこ…ちんぽ……です…
(虚ろな表情で囁くように)
(口の回りが唾液と我慢汁でべちゃべちゃに)
【そういう意味じゃない(汗
誤解させてしまってすみません。】
(メイド服に身を包み無垢に見える彩奈の口から出たちんぽという言葉…)
(それは限りなく男の征服欲と加虐心を満足させ、ペニスを動かすたびに射精感が湧き上がっていく)
そうだよな…
ちんぽ…だよな
彩奈が大好きなのは…ちんぽ…だろ
ご主人さまの僕のちんぽじゃなくたって好きなのかもしれないけどね
さ、ご主人さまは一度イクよ…
自分で乳首をもっともっと弄りながら舌出して待ってなよ
無垢な彩奈のこと、これから俺のモノで汚してあげるから
さぁ…
(ニチャニチャという音が早まりぐちょぐちょと卑猥な音を強めながら彩奈のおっぱいの谷間で
ペニスを激しくグラインドさせていく)
あ、やな…彩奈…はぁはぁはぁ…んっ、んっ、ん…イクよ
ほら…彩奈のおっぱいで…
【ん…知ってた。興奮してるの、彩奈?】
そんなことないです…
彩奈は…彩奈は…ご主人様の…その…ちんぽ…だけ…好き…です…
(徐々に腰の動きが速くなりペニスの硬直感が増してくるねを感じ)
あっ、あっ、彩奈、嬉しいです…
ご主人様が…彩奈のおっぱいでイッてくださるなんて……
あんっ、激しっ…いっぱい出してくださいっ…
ご主人様のミルク…彩奈のお口とおっぱいに…全部ください…
(口を開けて唾液まみれの舌を出し絶頂を促すように両手に力を込める)
【…。興奮してます…ぬるぬるです…】
(普段は清楚でノーブルな顔立ち、それでいて巨乳で牝を感じさせる身体とのアンバランスさが彩奈の魅力だが
舌を出して熱いスペルマミルクをおねだりするその顔はただの一匹の淫乱な牝ネコのよう)
そうだよ…彩奈のおっぱいと…ん、んっあ…その唇と舌が…っ
あんまりイヤらしいから…イッちゃうんだ
彩奈の最高にエロいパイズリで…
俺のちんぽからいっぱいミルク出してやるからな…
全部…っ、くっ!!ん…んん、んっああ…ぜん、ぶ…
口とおっぱいで…受け止めろよ
(彩奈のおっぱいを鷲掴みにし指先でぴんぴんに勃った乳首を激しく擦りながらグラインドを速めていく)
あ、あっ…あっ…ん、んん…うぉ
イクよ、彩奈…
いくよ、あっ…いく…い、いく…彩奈っ、あああ
い、い…い…くっ!
あっ、んっ、ご主人様ぁっ…!
来てくださいっ…彩奈にミルクをたっぷりかけてください……
(乳首が激しく擦られ大きな喘ぎ声が出てしまい)
ひゃっ…!ああっ、ああっ…!
(次の瞬間、温かい精液が口腔だけに留まらず顔面、首、乳房と飛び散る)
あっ、あぁあぁっ…!
…………。
(口に入った精液を舌舐めずりをしながら一気に飲み込む)
んっ、はあはあ……
ご主人様ぁ…ミルクおいひぃ…れす…
い…くっ、いくっ…彩奈っ、で、でる…出るっ!いくっ!!
(まさにびゅるびゅるという音の形容がぴったりくるほど激しい射精で彩奈の唇、舌…
乳房、そして激しく飛び散ったスペルマは顔や髪までを汚していく)
はぁっ…はぁはぁはぁはぁ…あ、はぁ…
あや…彩奈…
よく出来たね
いい子だったね…とっても気持ちよかったよ…最高だった
(放心したような表情でネコのように舌なめずりする彩奈の髪を撫ぜてやりながら)
んっ?なに?その表情は…
いい子にご奉仕できたからご褒美をくださいって顔?
いいよ…たしかに今日の彩奈はとってもいい子だもんね
(彩奈の胸の谷間からペニスを抜き取って立つと先端からはまだだらしなくスペルマが垂れ落ちる)
おいで、彩奈…こっち、だよ…
(ふらふらしている彩奈の手を取って立たせるとカウンターバーのようになった場所に手を付くようにして立たせる)
(にこにこと笑いながらカウンターの中に入るとコップに水を入れトレイの上に載せ
それをカウンターの上で彩奈の両手で支えさせる)
いいかい、彩奈…
これから彩奈にとびっきりのご褒美をあげる
その代わり、そのご褒美がどんなにおいしくても
手で支えてるトレーの上の水を零しちゃだめだからね
ご褒美はちゃんともらいながらメイドの修行もできる
僕ってさ…天才だろ?
(準備が部屋に置いてあるローターを手に取ると嬉しそうに楕円形のものを紐でぶらぶらさせる)
【続けても大丈夫?今度は彩奈がいっぱい気持ちよくなる番だよ】
(精液が付いた顔や髪を優しく微笑みながら亮司さんがタオルで拭いて)
あっ、ありがとうございます…
亮司さん、じゃなくって、ご主人様が気持ち良くなってくれて彩奈、嬉しいです…
(フラフラになりながらも亮司さんに連れられるままにカウンターに入る)
(何が始まるのかと内心ドキドキして)
このお水…持っていればいいんですか…?
(目の前に存在は知っていたが使ったことのないローターを見せられ不安感を覚える)
あの…ご主人様…彩奈…その…それ初めてです…
【大丈夫です。続けて下さい】
はじめて…?そっか…
どんなことにもはじめてはあって、経験がないからって怖がって何もはじめないでいると
世界って広がっていかないよね?
(人生の先輩が何かを教えるような調子で説明しながら彩奈をカウンターに立たせ
オシリを突き出すようにさせ脚を肩幅よりも少し狭い程度の間隔に開かせる)
そう…彩奈はその水を零さないように集中してればいいだけ
そっちに集中してれば怖いって思いも感じずに済むでしょ
それに…
(ローターの紐の部分を持って鎖鎌のようにぶるんぶるんと嬉しそうに振り回す)
怖いのだって…最初だけだよ
(彩奈の背後に立つと彩奈の背中に胸をぴたっと付けるようにしながら耳元に唇を寄せて)
すぐに…気持ちよくなって
怖いのなんて忘れちゃうから…さ
大丈夫…最初は一番弱い振動にしてあげるから…ね
(言い終わると後ろでしゃがみ込み彩奈のぐしょぐしょに湿ったショーツを脱がせていく)
なんだ…
ご褒美あげる前からこーんなに感じちゃってたんだ…彩奈
だったら大丈夫だね
準備は…いい?
【うん。いっぱい彩奈を虐めてあげたいんだ。】
はい…ご主人様がそう仰るなら…
彩奈…それ…してみたいです…
色んな世界…知りたいです…
(言われるがままお尻を突き出して足を開きトレイの水に集中する)
ん…でも…やっぱりちょっとコワイです…
(言い終わる前にすでにショーツは脱がされていて湿った無毛の割れ目が晒される)
あっぁっ…彩奈…もう…ぬるぬるで…恥ずかしい…
ご主人様…見ないでぇ…
(全身をフルフルと震わせ)
【楽しみです。たくさん感じちゃいますね。】
恥ずかしいんだ…どうして?
産まれたまんまみたいにむき出しになってるから?
僕は……彩奈のここ、…大、好き…だよ
彩奈の…ぱ、い…ぱ…ん
(耳元で囁き彩奈の羞恥心をわざと煽っていきながら)
(ローターのスイッチをLowに入れて手に持つ)
大丈夫…彩奈がホントに怖かったり、痛かったりしたら…すぐにやめてあげるから
ね…僕を信じて?
彩奈の痛いようになんて…しないよ…ね?
(耳元で優しく語りかけると左手の爪の先で乳首の先端をかりかりとひっかきながら
ローターを湿ったそこへ持っていく)
(最初はクリの皮を剥かずに優しく…包皮のようになった部分に優しく振動を加えていく)
んっ…ほら…彩奈
だって…毛がないなんて…子供みたいで……
でもご主人様が好きなら…
(耳に吹きかかる亮司さんの甘い吐息に感じてしまい言葉が続かない)
あっ、ぅふっ…!やぁん…あん…
(ローターの発する初めての振動に腰がビクンと何度も反応し)
あっ、ご主人様…ブルブルすごい…で…す…あぁんっ…
こんなぁ…乳首と一緒にされたらダメです…
あぁ…これ本当に弱ですか…
(クリ皮の上からの刺激なのに、むくむくと包皮内のクリが大きくなってきて)
(持っているトレイがガタガタと言って、グラスの中の水が波打っている)
うん……大好き、だよ
子供みたいのなのに…熟れきった果実みたいにぽたぽたと汁、たらしちゃう
彩奈のここ…
(耳に熱い息を吹きかけながら時折、硬く尖らせた舌先でくちゅくちゅと彩奈の耳穴を犯す)
(乳首をひっかいていた指先は、今度は中指と親指で乳首の先を引っぱり擦り合わせるように
しながら引っぱったりする)
乳首…だめ…なの?
どうして?気持ちよくてこんなに勃っちゃってる…から?
ほら、彩奈…トレーがカタカタ言って水、こぼれそうになってる…
だめじゃないか…僕の言いつけをちゃんと守らないと
(ローターを触れさせていたクリトリスがぷっくりと大きくなってきたのを感じると僅かにローターが
芽の先に触れるようにしながらローターに円の運動を加えていく)
うん…一番弱い振動…だよ?
痛い?痛くないよね
だって、ほら…彩奈…
僕のローターを持ってる手…こんなにびしょびしょになっちゃってる
あぁっ…ぅん…彩奈…濡れやすくて…すぐ…溢れてしまいます…エッチなのかな…
(耳、乳首、クリトリスの三点を同時に責められると今まで味わったことのない快感で全身が熱く汗ばんでくる)
ああぁ…気持ちい…でもっ、お水、零れちゃいます…あぁん、ご主人様ぁ…
あぁんっ…痛くない…痛くない…です…ぱぁん…ぁんっ…
よすぎて…もう出ちゃうぅ…!!
ああっ……!ごめんなさいっ…!
…………………!!!!!!
(堪えきれず絶頂とは別に潮噴きをしてしまう)
(トレイの上でグラスが倒れ、水が零れて)
(カタンという振動音で彩奈が早くも水を零してしまったことがわかる)
(ふぅと一つため息をついて)
だめだな…
イッてさえいないのに…潮噴いただけでもう水零しちゃってるじゃないか…
せっかくさ…
可愛い彩奈のこと…ゆっくり虐めてあげようと思ってたのに
知ってるよ、彩奈が噴きやすい体質だってことくらい
ホント…我慢すらできないだらしない子だよね…彩奈は
(彩奈の後にしゃがみこむと脚の間の隙間で彩奈の濡れきったパイパンを見上げるようにしながら
ローターのスイッチを中にして完全に勃起しぷっくりと芽を出したクリトリスにローターを
擦りつけながら、舌先で彩奈のぬかるんだ入り口をぴちゃぴちゃと音を立てながら舐め始める)
どうせだったらさ…イッちゃえよ…
っていうかさ…これ、もうご褒美じゃなくておしおきだから
くちゅっ、くちゅぅっ…ちゅる、ちゅむ…ぴちゃぴちゃ
だらしない子でごめんなさい…ご主人様…
彩奈…出ちゃいそうになると…我慢できないんです…
(太股から潮が滴り落ち、床には小さな水溜まりができている)
あぁあっ…そんなとこ…舐めたら…だめ…です…彩奈…舐められたらイッちゃいますぅ…あぁ…
(お尻を突きだし腰を上下に振って、クリにローターを、入口には亮司さんの舌を擦りつけていく)
あっいい、あんっ、いいっ…
ご主人様っ…いいです…ぁんっ…
だめ…彩奈……狂っちゃいます…
ローター強いっ…あっ、クリ剥き出しダメぇ…あぁん…いきそ…
いくっ、あっ、いくっいくっ…!
ああぁぁああぁ………………
(激しく腰を振り潮を大量に噴き出しながら絶頂する)
はあっ、はぁっ……………
(舌先でほんの少し入り口部分を舐めただけで身体を痙攣させながら激しく潮を噴き
顔全体にふりかかってくる)
ホント、彩奈って堪え性がないっていうかさ…
あっと言う間にイッちゃうんだね
おまけにさ…ご主人さまである僕の顔、こんなに濡らして…
ここも…
(立ち上がると彩奈の髪を引っぱり顔をカウンターの濡れた部分を見させ)
どこもかしこも濡らして汚す出来の悪い彩奈…
本当にだめな子だよ…彩奈は
(一度射精したにもかかわらず勃起し続けているペニスの根元を持つと何の前兆も持たせず
奥深くまで串刺しにするようにバックから貫く)
んっ…んん、んっ…びしょびしょなのになんでこんなに締まるんだよ
彩奈の淫乱で貪欲なおまんこはさ
【もう時間?でもおしおきのために…挿れちゃった】
【時間なければこれで終わりにしよう】
【レス続けられずにすみません、時間です。ちょっと急ぐので閉めお願いしてもよいですか?今日も貴重なお時間ありがとうございました。とっても気持ちよく楽しませてもらいました。次回もまた伝言を確認しますね。それでは落ちます。】
やっぱりw
ごめん、彩奈っ
やっぱり最後の挿入、完全に余分だったorz
ごめんな
メイドコスから勝手にこんな流れにした上に時間ギリギリまで
たぶん無理してくれてたんだろうね
次回、会えた時に改めて謝らせてもらうけど…ごめん
なんか時間感覚が麻痺しちゃうくらい楽しくてさ
我侭勝手に進めちゃった
今日もとっても楽しかったよ、彩奈…
俺みたいな男が彩奈と出会えたことは幸運以外の何物でもないって思ってる
彩奈、ありがとう…
それからおつかれ
またね
(彩奈が潮噴いて汚した床を備え付けのバスタオルでふきふきw)
掃除の人…すみませんがあとはお願いしますw
【以下空室】
530 :
斗真:2013/03/12(火) 19:22:41.10 ID:SlG9ZSSF0
使います。
>>1 テンプレをよく読んでから利用して下さい。
※雑談のみを前提とした利用はご遠慮ください。
スレH後の雑談が長引きそうな場合、雑談のみしたい場合は他スレへ移動をお願いします。
532 :
志のぶ:2013/03/12(火) 19:34:10.06 ID:YhZwTrua0
斗真さん、お待たせしました。
来ました。
けど、ここはH専用なんですね…
せっかくですが私にはとても無理なのでご遠慮いたします。
お手数だけおかけして申し訳ありませんでした。
落ちます。
533 :
斗真:2013/03/12(火) 19:35:18.22 ID:SlG9ZSSF0
すみませんでした。おちます。
【以下空室】
奈津さんと移動してきます。
535 :
奈津:2013/03/18(月) 21:58:47.40 ID:VRid2+I70
お邪魔します。
えーっと、服装は…
ゆったりとしたニットにミニスカートで、下着は水色のレースで^^
書き出しお願いします>_<
536 :
真一:2013/03/18(月) 22:00:26.44 ID:lZsgs1GM0
【書き出しますね。】
【先ほども書いたけれど、少し抵抗したら手を軽く縛りますのでよろしくお願いします。】
(2ヶ月ぶりのデート。その間もずっと奈津のことばかりを考えていた)
(食事をし、町を歩き……、そして久しぶりに2人きりになれるところに……)
バタン
(ドアが閉まる。つないでいた手を離し)
奈津っ!ずっとお前のことを考えていたんだ!我慢できない!
(今まではシャワーを浴びたり身支度を整えてから肌を重ねようとしていたが
今日はいきなり奈津を強く抱きしめる)
【服装ありがとうございます。着たままでもいいのかな?】
537 :
奈津:2013/03/18(月) 22:04:11.34 ID:VRid2+I70
はぁ、今日は疲れたねぇ…って、ちょ、きゃあっ///
(急に抱きしめられて、驚いて)
ちょっと…んもう、ちゃんとシャワー入ってから…ね?
(腕の中で体をよじり)
[いいですよー^^]
538 :
真一:2013/03/18(月) 22:10:30.26 ID:lZsgs1GM0
いいじゃんか。久しぶりだけど……、もう初めてじゃないんだしさぁ。
(抱擁から逃げようとする奈津の仕草にかえって興奮してしまい……)
(自分の都合で会えなかったこともあるのにそれは棚に上げて)
ずっと会ってくれなかったからお仕置きだな!
(服を着たままベッドに押し倒し。)
ここまで来たら逃げられないよ。
(とふざけた口調で言いながら、手近にあったタオルで奈津の手首を軽く縛り上げる)
【のりのりで「きゃぁ」とか言ってくれると盛り上がりますけど無理にとはいいません ^ ^】
539 :
奈津:2013/03/18(月) 22:14:07.81 ID:VRid2+I70
ちょ、ちょっと!?きゃぁっ///
(無抵抗のまま押し倒されて)
ったく〜…真一もあたしも忙しかったんだし、仕方ないでしょ〜?
ん、逃げられない?もう、なにしてんのぉ…きゃぁ〜♪
(オフザケに付き合ってあげて)
ほーら、満足したならほどいてー?
[こんな感じですかね?]
540 :
真一:2013/03/18(月) 22:20:10.44 ID:lZsgs1GM0
だめだ、今日は奈津は最後まで縛られたままだよ。
そうしないと逃げちゃうかもしれないからね。
(奈津の上に馬乗りになって)
ほらっ!言うことを聞け!
(と強い口調で言いながら、服の上から胸を痛みを感じない程度にもみくちゃにする)
悲鳴を上げられないようにふさがなきゃな。
(と言いながら、くちびるを重ね、ニットの中に手を滑り込ませ、ブラの上から胸を愛撫し始める)
【すごく萌えますよ〜】
541 :
奈津:2013/03/18(月) 22:27:44.12 ID:VRid2+I70
え…?
や、ちょっと、んっ…///
(涙目で見上げて)
真一…なんか、怖いよ?
…あ、んっぅ…んっ///…ふぁ…
んんんっ…ちゅ……ぁ……///
(少しおとなしくなって)
[ごめんなさい、あんまり強い口調はちょっと…]
542 :
真一:2013/03/18(月) 22:34:19.47 ID:lZsgs1GM0
【ごめん、さっきのはなかったことにするね。泣き止んでね】
【こっちも最後までふざけてる感じにするから、笑顔でふざけて抵抗してね】
(髪をなでながらディープキスをして)
久しぶりに奈津のおっぱい見ちゃおうかな。
(と言いながらブラのホックをはずし)
あれっ?こないだより大きくなったかなぁ確認しなきゃ
(とふざけながら、顔をうずめて固くなり始めている先端を口に含む)
543 :
奈津:2013/03/18(月) 22:37:52.24 ID:VRid2+I70
[恥ずかしくて顔熱くなって潤んだことにw]
んあっ…ちゅ…
えへへ、真一と久しぶりにちゅーした…///
え、そそ…そうかなぁ…
(こちらを見つめる真一にドキドキして)
んんっ…や、あんま見ないで…///
544 :
真一:2013/03/18(月) 22:41:57.07 ID:lZsgs1GM0
初めてじゃないんだからいいじゃないか。
(恥ずかしがる奈津を見て興奮してしまい、乳首を口と指で愛撫し……)
そんなこといいながら、こっち、濡らしてたりするんじゃないの?
(いつもは布団の中でまさぐる股間をミニスカートに手を入れてパンツの上から指先で軽く触る)
俺はさ、もうこんなになっちゃってるんだ……
(ズボンを下ろし、ブリーフ越しに奈津の太ももに固くなったところを押し付ける)
ずっと我慢してたんだよ。だから、しょうがないよね。
545 :
奈津:2013/03/18(月) 22:51:12.63 ID:VRid2+I70
んんぅ……やんっ///
(触れた所から火照っていき)
はぅ…ん……じらさないでよお…///
(押し付けられたものを誘うように腰を動かし)
欲しくなっちゃう…んぅ……///
546 :
真一:2013/03/18(月) 22:56:15.28 ID:lZsgs1GM0
なんだ。奈津もやっぱり欲しかったんじゃないか。
(パンツの中に手を入れて、しっかりと濡れているのを確認しながら)
今日は奈津が俺のこと押し倒してもよかったんだよ。
だから、やっぱりお仕置きね。手を結わえて服着たままセックスしちゃうよ。
(パンツを引き下ろし)
明るいところで奈津のまんこ見るの初めてだ……。すごくきれいだね……。
(指先でクリを刺激しながら固いところをあてて)
ちんちん、入れるよ……
(まだ狭い奈津のまんこに挿入する)
547 :
奈津:2013/03/18(月) 23:02:23.29 ID:VRid2+I70
ふぁ……///
え、そうだったんだぁ…んんっ///
あ、やんっ///
…ね、おねがいっ…たくさんちゅーしてっ…
(入ってくるのを感じながら、キスをねだって唇を尖らせ)
548 :
真一:2013/03/18(月) 23:08:16.30 ID:lZsgs1GM0
奈津っ。奈津のことずっと欲しくて……。
(奈津と自分の舌をからませながら)
奈津の体も中もあったかくて気持ちよくて。。。
(やわらかい体を抱きしめながら腰を動かして……)
あぁっ、今日はすぐにいっちゃうかもっ!
我慢してたからすごく濃いの出ちゃうかもっ!
奈津の中キュってしまって気持ちよくてっ!
(だんだんと奈津の舌を吸い込むような強いキスになって)
奈津、奈津はいけそう?一緒にいける?久しぶりだから一緒にいきたいっ!
549 :
奈津:2013/03/18(月) 23:15:01.53 ID:VRid2+I70
あぅ……ん、ちゅ…///
(手を使えないまま、舌を受け入れて)
うん、たくさん出してっ…
[ごめんなさい、眠気が…
迷惑かけちゃあれなので、いいところですが落ちさせてください>_<
ありがとうございました]
[落ちます]
550 :
真一:2013/03/18(月) 23:16:15.50 ID:lZsgs1GM0
【あんまりうまくできなくてごめんね】
落ちます。
以下空き室
博哉さまとらぶらぶします。
すみません、いったんおちます
5分位ってことなんで、このまま待ってるね
遅くなってごめんなさいー!;
別のところ借りたりしてテンパってましたけど、ちゃんと閉じてきました…;
うぅ…博哉さまっ、こんばんはです!ぎゅぅうぅう!好きーっ!!
なんでだろう、昨日たった1日会えなかっただけですっごく寂しかったです…。
でも、今日会えて本当に良かった…。嬉しいです。すりすり。
今日、すっごくあったかかったですねー。私もお風呂上りですっごく暑くって…。
…黒の下着とキャミソールだけっていう軽装で過ごしてます…(笑)
あ、違うとこにしてたんだね(笑)
風呂上がり暑いよね…もう春だね
俺もまだ上着ないで、赤黒のチェックの…一番薄い生地のだよ
優李ちゃん……ぎゅうっ
ご、ごめんなさい…やっぱり焦るとダメですね…;
でも、自分で場所探してくるの楽しいですーっ。普段から探しておこうかな。
外もだんだんあったかくなってきたし、だんだん薄着に切り替えなきゃですね。
…上、ハダカなんですね…下着も…えっと…ちょっと、いやらしいカンジで…。
ぎゅぅ…はぅ、博哉さま…。博哉さまにぎゅってされるの、好きです…。
(抱きしめられたまま首筋に顔を埋め、カラダを密着させて)
ところで……ここ、H専用だよ(笑)
もう1つ選んだとこに行く?また次スレ立てれないかもだけど…
昨日会えなかったから1日が長く感じたね
寂しかった?
(優李ちゃんの背中からお尻の方へ撫でていき)
少しは軽くなってきた?
今日はどんな事したのかな…とかも聞きたいし雑談も出来るとこ行くか?
うわ、えっと、じゃあ移動しなきゃですね…ごめんなさいです…;
次スレは私がしてみますし、ダメだったら依頼?してきますし!
じゃあ、向こうでお話の続きですね。行きましょうっ。
では、以下空きでーす
560 :
悟:2013/03/20(水) 18:43:21.29 ID:WG4+BB+C0
使います
561 :
悟:2013/03/20(水) 18:44:56.98 ID:WG4+BB+C0
あ、すいません取り消します。
予約します
>>562 お部屋ありがとうございます、移動してきました。
改めましてこんばんは。
久しぶりにお会いできて嬉しいですよ。
(ベッドの端へと腰かけ、まことを抱き寄せ膝上へと跨らせてやり)
今夜はどうしましょうか?
お待たせしてしまいすみませんでした。
私もお会いできて良かったです…。
(京助さんの膝の上に跨り胸に頬を摺り寄せながら)
今日は日付変わるくらいまでしかお付き合いできそうにないので、
ちょっとお話しながら設定とか軽く考えられればと思っていたのですが…。
前回の教師生徒のままで行くかとか、色々と。
ここスレH専用なのでどうしましょうか?
お手数をお掛けしてすみません。
ありがとうございます、では移動しますね。
落ちます、以下空室です。
健人さんを誘って使います
梨奈さん、こんばんは
改めましてよろしくお願いします
(きょろきょろと何処か落ち着かない様子で部屋に入り)
いきなり初めて会ったのに、ホテル…すごくドキドキしちゃってます
それに梨奈さん、とっても綺麗なんだもん
(微妙な距離で連れ添っているものの、仄かに香る梨奈の匂いに早くも
興奮を隠し切れない表情で)
初めまして、健人さん
随分緊張してるのね…
初めて会ったばかりでこんな所に連れてこられて
(繋いでいる手からお互いの距離を保ちながらも、汗ばむように湿った感触がいつになく新鮮に感じ)
社会見学と思えば構わないでしょ?
もしかして…いつもは彼女さんのお部屋でなのかしら
座って、ゆっくり時間はあるんだから楽しみたいでしょ
(窓際にある小さめのソファーに座るように促し、部屋のドアの鍵を閉める音に妖しげな笑みで健人を見つめる)
そ、そうなんですよ、いつもは彼女か俺の部屋でなので…って、恥ずかしいですね
梨奈さんはいつもこんな風に、街で男の人に声を掛けて誘ったりしてるんですか?
こんな綺麗な女性にナンパされたら、みんな喜んで付いて来ちゃうんじゃないかな…
(誘われるままにソファに腰を下ろしながら、少し落ち着きを取り戻し
妖しげな笑みを浮かべる梨奈の姿に、思わずゾクゾクとして)
(その股間はこれから繰り広げられる卑猥な交わりへの期待から、形がくっきり
浮かび上がる程大きく膨らみ、それが梨奈の秘めやかな劣情を昂まらせていく)
(健人が座り二人で座るには窮屈とも言える程のソファーに、密着するように座って健人の顔を覗き込む)
ふふっ、健人さんって正直なのね
彼女さんと今度、来てみるのもいいかもしれないわよ
今夜は下見って気分はどうかしら?
(重なってしまいそうな身体を、擦り寄せ会話を弾ませながらも、健人のズボンの膨らみが視線を釘付けにさせ)
私?!ナンパなんてしないわよ
今夜は本当はね、このホテルで彼と待ち合わせしていたの
でも…急用で来れないって
それで、思わずホテルの前で待ちぼうけも何だし…目の前のカフェであなたがぼんやり時間を潰しているように見えたから誘ったのよ
(見るからに若く、女性の匂いすら感じさせない屈託のない風貌に欲情がこみ上げ誘ったことなど見せず淑女のような振る舞いをみせつつ…)
(ズボンの上から膝を撫で上げ膨らみの形を覆うように触れ)
期待してるの…ねえ、どうしたの?
部屋に入っただけでズボンからわかるくらいこんなにして
(撫で回す掌に次第に力が入り、吐息を掛けるように問いかける)
…ですね、今度は彼女と来てみます、何か最近忙しいみたいで中々会えなくて
ちょっと溜まってるみたい…ムラムラしちゃって
(折り重なる様に隣に座る梨奈に遠慮がちに少し身体を引いて、それでも股間は
正直に昂まる欲望を表していて)
あ、そうだったんですね、ごめんなさい…そんな風に見えました?
あまりに暇だったんで、天気も良かったのでブラっと時間潰しに寄ってみたんです
でも、良かった、そのお陰で梨奈さんとこうして…んっ…
(話しているうちに然り気なくしなやかな指先が、膝から股間へと這いずるのに
それだけで快感がこみ上げて来て、ズボンの下の猛り狂った肉棒がビクンビクンと脈打ってしまい)
んふっ…り、梨奈さん、イヤらしいです…そんな触り方されちゃったら、先っぽがもう濡れちゃって
(吹き掛けられる吐息、擦り寄せられる柔らかい胸の膨らみにおずおずと手を伸ばし
梨奈の身体を抱き寄せて)
(そろりと伸ばした掌でぎこちなく胸の膨らみを揉みしだき始める)
イヤらしいのは嫌い?
健人さん…って言うよりそうね…健人くんってイメージがあるかな…
ふふっ、だって手を軽くのせてるだけなのに、こんなに反応させてくるなんて可愛らしくて…
(撫でる掌にピクピクと伝えてくる欲情を求めるように、ベルトの金具をカチャカチャと外し)
健人くんの触れてる掌もイヤらしいわよ…指先に力が入っちゃって
エッチね、健人くん
(抱き寄せられボタンがちぎれそうな力をかけながら胸の形を変える程に揉みしだかれ)
全部脱がせてあげる…
(健人の片足膝に跨がり、股間に割り込むようにしながらボタンを一つ外しては視線を絡め上半身を露わにさせ)
健人くん…続きは脱がせながらベッドへ移動しよっか
(耳元で囁きかけながら両手を引き寄せソファーの前に立たせると、ズボンがスルッとズレ落ち)
ね、そうしたいでしょ?
(下着姿の後ろ姿が大きな窓ガラスに映し出され健人を抱き寄せ、背中に指先を這わせながら、下着のウエストラインをなぞり指先を忍ばせる)
濡れてる…ここ、健人くん…
あぁ…っ…ヌルヌルじゃない
ううん、イヤらしい梨奈さん、とっても素敵です…そんな綺麗な女性がこんなエッチな顔して
まるで、発情した牝みたいですよ
あ、いきなり、そんな…自分でしますから、あ…
(言う間もなくあっさりとベルトを外され、思わず乳房への愛撫も忘れ、食い入るように
梨奈がズボンを脱がせるのを見遣りながら)
(見る見るうちに手際良くシャツ、ズボンを剥ぎ取られ下着姿を晒したまま、ソファの前で
立ちすくんでいると)
んっ…り、梨奈さん…もう、ぬるぬるになっちゃって…恥ずかしいです
見て下さい、俺のちんぽ…どうですか?梨奈さん、これ、好きにしちゃって良いですよ
(指先ですっかり張り詰めた股間をなぞられて、息を荒げてしまいながら、自分で下着を
ずり下ろし)
(ぶるんと反り返った肉棒を露わにすると、それは梨奈が今まで味わったモノの中でも
一際大きく太く、思わず生唾を飲み込んでしまう程で)
自分で見せちゃうなんて、健人くんは私に誘われるのを待ってたみたいね
(指先にヌルッとした感触が伝わってくると、奥深いところから湧き出るような熱さが膣内をひくつかせ)
凄い…ぶっとい…
(目の前で揺れるその大きさに生唾を呑み込み、光る先端の括れがより恍惚の表情をつくりだし)
ねぇ…健人くん…好きにしていいって言ったよね‥見てるだけじゃ足りないの、私…健人くんのチンポ欲しくて堪らなくなっちゃった
(濡れ光る先端に掌を被せ、こね回すように亀頭を擦り、ねっとり濡れた手で、ムズッと根元から握り締めると徐に扱き)
(足元に落としたズボンを引きずるようにしながら、健人を後ろ向きにしたままベッドサイドまで押し進める)
ぶっといチンポ…頂戴、私も…凄いことになってるから、挿れさせて
(押し倒してしまう勢いでベッドサイドへ座らせると、名残惜しいさも束の間に目の前で発情した牝のような視線を送りながら、藤色の下着姿を露わにする)
ほら…見てよ、ね‥
(グイッと下着を食い込ませる程に下着を引っ張り上げると、色濃く染み出したクロッチ部分がハッキリと浮き出され)
ん…だって、梨奈さんがそんなエロい顔して誘って来るんだもん
そうですか?良かった、気に入ってもらって…彼女とだと、いつも全部中に入り切らないんです
梨奈さんとなら大丈夫かな…
(目の前ですっかりぬめりで妖しく光る亀頭を見せ付けながら、左手で太い幹を握り締め
ゆるゆると扱いて見せて)
んふっ…それ、駄目…そんな扱かれ方されちゃったら気持良過ぎて…あっ…
(にちゃにちゃと先走りを塗り広げて掌でイヤらしく扱かれて、思わず腰を引いてしまいそうになり)
(すっかり発情した牝そのままに、ベッドに追いやられ、艶かしい下着姿の梨奈のそこが
染み出す愛液でくっきりと輪郭を浮き出させているのを見せ付けられ)
…す、凄い…梨奈さんのおまんこの形がくっきり…そんなに僕のが欲しくなっちゃってるんですね
良いですよ、お願いします…全部、中に咥え込んでみて下さい
(遠慮がちに両手を伸ばし、淫靡な匂いがそそる梨奈の下着をゆっくりと脱がせ始める)
(立ち姿で脱がされている行為に吐く息を荒げて、小さくクルクルッと丸まって下着が片足に引っかかり)
私だって…そんな凄いの、飲み込む自信ないわよ
(目の前で今にもひくつかせている膣口にあてがわれる事を想像してしまうと、先走り汁で滑りある音を響かせる肉棒にくるっと後ろ向きになり)
ああぁ…欲しいの、早くぶっといメガチンポおまんこに挿れて、健人、
(後ろに身体を捻りながら、お尻を両手で押し広げ、腰を揺らしながらあてがわれるを待ちきれずお尻を突き出し半開きの口で懇願する)
うふふ、梨奈さん、そんな風におねだりしちゃって…とってもエロくて素敵ですよ
じゃあ、良いですか?俺のでいっぱい気持ち良くなりましょうね…
(鼻息も荒く両手でむっちりとしたお尻を掴み腰を上げると、後ろから丸見えになった
陰裂ににちゃにちゃとぬめった亀頭を擦り付け、少し位置を確かめながら)
(陰唇を捲り上げて膣口へその張り詰めた亀頭をめり込ませていき)
んふっ…先っぽ入りましたよ、もっと中まで挿れますね
(言いながら中腰のままゆっくり腰を押し当てて、太い肉棒を挿入していくと)
はああ…ぬるぬるのおまんこ、気持ちい…梨奈さん、俺のが入ってくの分かります?
(そのあまりの太さで肉襞が押し広げられ息が詰まる程で、やがて最奥までたどり着き
亀頭がそこを何度となくノックする)
うううっ、、、っつ…太すぎぃ……
(何時もより濡れて溢れている蜜がしっとり馴染み、簡単に呑み込めるはずの膣内がめり込むように膣襞を押し広げられ眉根をよせながら)
け、健人くん……ゆ、ゆっくりよ!
(感じたことのない亀頭が膣口で深い雁首が引っかかる程に弓なりに仰け反らせ、膣内の圧迫感に全身の力が膣内を締め付けて、身体から熱が高まる程に身を震わせ問い掛けられる言葉に首を縦に振り続け)
っああ…!!!
(根元まで入りきれない肉棒が膣奥の最も深い底をノックされると大きな呻き声を上げ、痺れる快感に下腹部を両手であたかも亀頭がそれ以上に擦り付けてくるのを防ぐかのように抑えつける)
んふっ…り、梨奈さん、全部挿れたい、良いですよね…んっ…こうやって
(押し留めようとする梨奈の腰を両手で掴み、さらに腰を突き動かすと
なおも入り切らずに余った肉棒を根元まで欲望のままめり込ませ)
(すっかり愛液でぬめった膣壁をその凶暴なモノでいきなり激しく掻き回し
打ち付ける動きで互いの結合部からイヤらしい肉のぶつかる音が響き渡り)
はああ…梨奈さんのおまんこが全部咥え込んでますよ、気持ちい…出ちゃいそう
良いですか?膣内にザーメン、いっぱい溜まってるの出しちゃっても
(早くも梨奈のきつく締め付けてくる肉襞のもたらす快感に射精感が昂まってしまい
びくんびくんと亀頭が一際膨らみ、それが近い事を知らしめる)
んんぅっ…はぁっん!!!…もっと…
(部屋へ来た時とは別人のようにおどおどしい態度はひとかけもなく、
欲情のままに腰を打ち付け、肉棒を全てのみこませる激しさに応えるように健人の根元までくわえ締め付ける)
ああああっ、いいっ…気持ちよすぎてオマンコぬちゅぬちゅしてる
健人、激しいッ!私のオマンコで絞りとってあげるから…気持ちよくして
い、イクッ…凄すぎてイッくっ!
(最奥で膨らむ亀頭が、締め付ける膣奥で激しく擦り付けて打ち込まれる快感が絶頂してしまう痙攣とともに、だらしなく太腿を滴らせビクッと身体を跳ね上げ)
り、梨奈さん、そんな締め付けたらダメ…ああっ…出ちゃう、あっ…
(締め付ける蠕動のあまりの快感に堪らず、膣奥深くに亀頭を押し当てたまま
溜まり切った濃厚な白濁を一気に迸らせてしまい)
んっ…梨奈さんの、凄い…気持良過ぎ…もっとしたい…今度はベッドでしましょう
(荒い息のままゆっくり肉棒を引き抜くと、ぱっくり開いたままの膣口から
とろっと残滓が溢れ出て、内腿を伝わり滴り落ちて)
(達したばかりでぐったりとした梨奈の身体を抱きかかえ、ベッドに横たえ
すっかり牡の表情をたたえたまま伸し掛かかり、荒々しく両方の乳房にしゃぶりつき)
んふっ…ちゅぷ…んっ…ちゅぱ…れろっ…梨奈さん、おっぱい凄い…美味しい
(優しさも気遣いもなく、ただひたすらに快楽を貪る様に指先を形が歪むほど食い込ませ
揺さぶる様に揉みしだきながら、ぴんっと尖った乳首を貪り尽くす)
(獣のように後ろから激しく打ちつけられ絶頂してしまった身体は、押しのめされるようにお尻を突き出し前屈みに倒れ込む寸前を抱きかかえられ)
はぁっ…はぁ…っああ!…私も、もっと健人くんのぶっといのを形覚えるほどしたい…
(最奥に熱い精液が放たれ、硬さを保たせたまま膣口から抜かれる刺激に首筋を突っ張らせ喘ぎ、ベッドへ歩む歩幅に締まりきらない膣口から白濁の液がツツッーと滴り落ちる)
(溜まっていたはずの射精を放った後にもかかわらず、疲労感も脱力感も感じさせない健人の性欲に貪られ)
あっ、あぁ…健人くん…もっと優しく舐めないと…んんっ、あんっ…
おっぱいベトベトにして、ふぅっ…
ああんっ…乳首、いいっ…気持ちいい、健人…もっと舐めて…しゃぶって…気持ちよくしてくれたら…あぁ
(指先が乳房にめり込んで歪む程に揉みしだかれながら膨らみ尖った乳首に舌が絡みつくと、頭を抑えつけ背中を反らして、喘ぎ悶える)
んっ…ちゅぱ…くちゅ…れろっ…んふっ…優しくなんて出来ない、だって梨奈の身体欲しくて欲しくて
もっといっぱい気持ち良くなりたい…また挿れちゃっても良いですよね
(喘ぐ表情を見つめ、またそれに興奮を掻き立てられて、すっかり雄々しさを取り戻した肉棒を
左手で掴みながら腰を沈め、愛液と白濁まみれの亀頭をぬちゅぬちゅと再びめり込ませ)
(いきなり激しく獣の様にじゅぷじゅぷと淫らな水音を鳴らして肉襞を擦り付けていき)
んふっ…梨奈さんのおまんこ、いい…凄くぬるぬるなのに、きゅって締め付けて来るから…
もっといっぱい動きますね、気持ちいいですか?
(ふんふんとすっかり鼻息も荒いまま、梨奈の絡み付く肉襞の虜に堕ちて、一心不乱に腰を打ち付け
時折角度を変えて、万遍なく膣内をその凶暴な肉棒で掻き回していく)
挿れて…はぁっ…ああぁ…
(再び硬さを増してきたタイミングを待っていたように、濡れ光沢ある膣内へと亀頭をめり込ませ)
あっ、あぁ…健人…気持ちいい…
入口でカリが擦れてすごく気持ちよすぎちゃってるよ…んんっ、ああっ
(深い溝が膣口を引っかけるように擦り付けてくると、ヒクヒクと膣内を震わせ背中を跳ね上げて身を捩る)
はんっ、んぅ…ああっん…おまんこぐしょぐしょ…もっと、深くしたいの…健人…もっと気持ちよくなろっ
(激しくも角度を変えて膣内を掻き乱れるように膣内を犯され、半開きの口から声をからすように喘ぐ声を高め)
(身体を反転させるように健人の肩を押しながら、膣内を片時も抜けないようにキュッときつく締め付けて騎乗位の体位に健人に跨がる)
んっ…?はうっ…くはっ…り、梨奈さんのおまんこがずっぽり俺のを咥え込んでるの、丸見え
イヤらしい顔してそんな…あ、腰振ったらまたすぐに…あっ…気持ちい…
(いつの間にか体位が逆転して伸し掛れるままに、淫らに腰を揺らす度に抜けてしまいそうな程
激しく互いの性器が擦り合わされ)
(ぐちゅぐちゅと淫靡な水音が響く中、結合部から泡立った白濁の液が飛び散って、二人の陰毛をも
しとどに濡らしてしまい)
り、梨奈さん…もっと激しく突き上げますね、一緒に…一緒にイキましょ…んふっ…はうっ…
(昂まる射精感を辛うじて堪えながら、腰を掴み梨奈の弾む動きに合わせ、下からズンズン突き上げて
その膨らみ切った亀頭で膣奥深くまで攻め立てる)
ああっ…ぶっといチンポ気持ちいい
突き上げて、健人…おまんこ、壊れそう、あっ、ああぅ…感じるっ
(開脚した姿は、淫靡な姿そのもので上下に腰を浮き沈みさせる度、絡みつくお互いの愛液に卑劣な音を響かせ)
(腰をくねらせ突き上げてくる健人の快感に乳房を掬い、尖った乳首に舌を尖らせ舐め転がして)
け、健人…ちゅ…くちゅ…ちゅぷ…
(倒れ込むように身体を健人に覆い被さると、垂れた乳房の先が健人の身体を掠る程に転がり這いずり刺激して、渇いた唇を舐め舌を絡ませ)
健人…ちゅくっ…ここも、舐めさせてね…あぁ…可愛い…ちゅっ
れるっ、ちろちろ…ちゅっつ…んん
あぁっ…あぁ、んぅ…い、イクッ!
一緒に、あぁ我慢無理…健人ッ!!
(密着した身体で小さく膨れている健人の乳首を糸を引いた涎で、舌先で愛撫し)
(突き上げられる肉棒が、入口あたりで浅くも亀頭で強烈に擦られる快感に合わせるように腰を揺らしたまま絶頂の痺れが身体をヒクヒクと痙攣させ溢れる愛液を飛び散らせ真っ白に意識を遠ざける)
んふっ…ちゅぱ…くちゅ…んっ…り、梨奈さ…ああっ、出る…あっ…
(覆い被さる梨奈の身体を抱き止めて、最後の力を振り絞り突き上げると
目眩く快感が押し寄せて)
(一際亀頭が大きく膨らんだかと思うと、再び梨奈の最奥へ白濁の精を
吹き上げて果ててしまう)
はあ…はあ…梨奈さんのおまんこ、気持ち良過ぎ…ねえ、また会ってくれますか?
もっといっぱいセックスしたい、梨奈さんと…ダメ?
(両手で尻を掴んだまま、なおもゆっくり腰を振り最後まで膣内に注ぎ込み
甘える様に梨奈に問い掛けて)
(息を荒げたまま倒れ込み鼓動の速さにようやく笑みをこぼし)
はぁ…はぁ…健人くんのエッチとっても感じちゃった
(繋がったままのお互いの絶頂した顔を見合わせながら息を整え)
ふふっ…健人くんのエッチは私を淫らにしてしまうよ
また、いっぱい快楽を貪るセックスしようね
(緩く揺すられる腰の蠢きに、悪戯っぽく膣内を締め付けて、心地よい疲れに微笑んで甘くおねだりする健人の胸に唇を押し当てる)
良いんですか?良かったあ…梨奈さんに嫌われたらどうしようかなって
だってあまり上手じゃないから
(ほっと安心した様子で思わずあどけない笑みを溢すと、ちょっと悪戯っぽい
表情を浮かべ)
そう言えば、今日は待ち合わせしてたんですよね、その方と比べてどうでした
俺とのセックス…やっぱりその人との方が気持ち良かったりします?
(胸にうずくまり口付ける梨奈の髪をそっと撫でながら、問い掛けると
膣内を満たしたままの肉棒がびくんびくんと脈打ち、再び中をみっちりと埋め尽くす)
(あどけなさが漂う初対面の健人の問い掛けに思わず含み笑いをしてしまい)
上手よ、健人くん。
彼女に一途で、快楽にまっしぐらな所なんて私なんかの年代になったら置き忘れてしまった感覚だもの
(髪を撫でられた指先に、愛おしい人の感触を想い重ねながら健人を見上げ)
えっ?!私の彼とくらべるの?
んぅ…そうね、…
(少し考える表情を浮かべクスッと笑い)
比べようがないかも。だって、彼とは愛し合ってるセックスだから申し分ないもの
健人くんとは…今夜、出会ったばかりの…身体だけのセックスでしょ?
勿論、見たこともないメガ…ふふっ
ステキな夜をありがとう
(相手を思いやる繋がりと言うより快楽のみの一夜限りのアバンチュールの営みが、再会を求める身体の繋がりを綴るように窮屈なくらいに再び埋め尽くされる)
健人くんったら…ピクピクさせちゃだめよ
沢山絞りとってあげたでしょ
あはっ…まだまだ足りないって伝えてるのかな?
(悪戯っぽく微笑んで大きく腰を揺らしながら声を出して笑ってしまう)
あはっ、そうですね、変な事聞いちゃってごめんなさい
でも、ちょっと妬けちゃったりして…
(思わず拗ねた様な笑顔で梨奈の笑顔に応え、窘められ
少しシュンとした素振りを見せて)
じゃあ、今夜はこのまま一緒に眠ってもらえますか?
その方には敵わないかもしれないけれど、精一杯優しく抱き締めて
添い寝してあげちゃいます
良いですよ、先に瞼を閉じてもらっても
【明日もいつもの時間に迎えに行くね、あ…優樹の名前で】
梨奈さん、今日は初めて会ったのにこんなに気持ち良くなれて良かったです
今度会った時には胸に挟んでもらったり、お口でしゃぶってもらいたいなあ
(いつの間にか眠りに就いて、すやすやと寝息を立てる梨奈の身体を横たえて
ぴったり寄り添い、ぎこちなく額に口付けると)
おやすみなさい、梨奈さん…また会いましょうね
【以下、空いています】
ご主人さまと一緒です!
甘くなりにきました…。
ここはあまり雑談出来ないぞ!
まぁ、夕季がこれから何をするのか知らないが…w
あっ そうでした;
夕季は、 はしたなく もうすぐにでもしたいです…。(照)
あう ご主人さま…
夕季もう アレしたいです。むらむらしてるの
白いベビードールとパンツで、枕に跨がっています…
アレってなんだ?
俺はむせるような牝牛の匂いがプンプンする、俺だけにしか見せない夕季の変態本気オナニーがみたいんだがな…
夕季のアレとは違うかもしれないが
599 :
夕季:2013/04/20(土) 20:36:35.87 ID:AUy3UzbcO
ご主人さま ご主人さま オナニーです
へんたい本気オナニーしたい 夕季くさいのしてご主人さまだけにみてほしくて オナニー
あ あ う あそこに当たるの 腰がくだけそう
ん、夕季も一緒の考えだったかw
いっぱいクリトリス刺激して、おまんこから牝の匂いを発散させろよ!
夕季、職場でお漏らしや太いウンチ…我慢出来ずにトイレでオナニー…
この変態行為を懺悔しながらオナニーしろ。
601 :
夕季:2013/04/20(土) 20:52:54.80 ID:AUy3UzbcO
はいっ ご主人さま、夕季もしたかったです
ご主人さま会いたかったです
ひん あ もう おまんこ赤く色づいて…下着から透けて見えてます。見てください
あ あ ご主人さまご主人さま
ひっ 申し訳ございません ああそんなに夕季は変態なことを職場で… ああしてたなんて
ご主人さまのお顔にまたがって腰振ってます あっ あっ あん あ ごめんなさい 許してください
ひい きもちいい
俺も会いたかった!チュッ♪
相変わらずの卑しいおまんこだな…
ウンチはしょうがないにしても、お漏らしはわざとだろ?w
夕季、寒くなかったらデカパイ見せてくれよ!
牝牛が乳見せないでどうする?
もうおまんこ、びしょびしょだろw
603 :
夕季:2013/04/20(土) 21:12:17.04 ID:AUy3UzbcO
チュッ 会いたかった… あう ああん ひい
おまんこくちゅくちゅです ぬりゅぬりゅてす
卑しく欲してます
恥ずかしい… ああいめ 牝牛おっぱいみてくたさい
ぷりぷりたつてああああ
604 :
夕季:2013/04/20(土) 21:16:47.27 ID:AUy3UzbcO
ああああ ああああわざとですっご主人さまわざとですわたしおもらしてまさた
夕季のおまんこは夕季より、俺の顔が好きだなw
仕事中はこんなデカパイを小さく見せるブラにしまってあるなんて…もったいない!
乳首…勃起してるなw
どうせ、クリトリスも勃起してるんだろ?
もっと腰振って、お乳揺らしてみな!
俺に久しぶりにオナニーを見られる感想は?
606 :
夕季:2013/04/20(土) 21:31:06.18 ID:AUy3UzbcO
おまんこ、ご主人さまのお顔に吸い付いてしまいます…
いけないおまんこは、いつも可愛がってる夕季より ご主人さまのことがだいすきです
あああんご主人さまご主人さま あ あ あ あ やああああ
あう このおっぱいは、ご主人さまにしか見せませんっ
職場の男の人には絶対見せません
存在がばれないように秘めて あなたにたから もったいなくないんです あ あ あ
ああっ やんっ あ あ あ だめ
つんってたってます
すごいはずかしいです
てももえるきもちいいあ
なかなかおまんこが匂ってきたなw
磁石みたいに俺の可愛い顔に引き寄せられるのか…夕季のおまんこは。
そうだな。夕季の牛ちちは俺だけの物だからな!
顔も赤くなって、アヘってるぞ。
イキたければイッテいいぞ!
いつもは一分でイクんだろ?
608 :
夕季:2013/04/20(土) 21:51:49.50 ID:AUy3UzbcO
部屋中が夕季のにおいでいっぱいです ああ
チュッ♪はい あ かわいい顔なの ご主人さま可愛い あっ あっ あっ あっ あん
やん あ
ああああ
ご主人さま、お顔におっぱいぎゅーっ♪ ふにふにいっぱい あ あう あ あ
いきたいです がまん あ はあ
いっぷんていきます 腰が ご主人さまご主人さまほしい
夕季も可愛いぞ!むぎゅ♪
女性と言うか…完全に牝になってるなw
我慢してるのか?あんまり我慢するとオシッコ漏らしちゃうぞ!
社会人なのに…
610 :
夕季:2013/04/20(土) 22:03:11.54 ID:AUy3UzbcO
ああっ あああああ
きもちい ご主人さますき すきすきだいすき ああ
牝です あなたの牝奴隷です 牛おっぱいゆらしまくって喘いで腰ふってます
あ あ あ あ あご主人さまご主人さまご主人さまご主人さまいきます
おしっこしたくなてでちゃうああああ
あぁ、夕季は俺の可愛い牝奴隷だ!
いつまでもな…
またユルユルの尿道だなw
小便漏らして下品にイッテみろ。
牝牛奴隷の夕季…
612 :
夕季:2013/04/20(土) 22:22:09.21 ID:AUy3UzbcO
はいっ
ひいいいく ご主人さま夕季きいくあああご主人さまご主人さますきです
ぴくぴくとまらない あ あ あ あ おまんこ きもちい おまんこ おまんこ おまんこご主人さま夕季おしっこでちゃうきもちいあんああああ
あひ
ああああああああああああああああ
おしっこ ぴーてでました あ あ ご主人さま あいしてる おしっこしーつ
はあ はああ ご主人さま ご主人さま 夕季おしっこまみれおしっこびくんびくんきもちい ああ
悪い…友達と飲みだ。
中途半端で本当にすまん…
明日の夜は夕季は空いてるか?
空いてるなら、今日のリベンジだw
もちろん月曜日の仕事に支障が出ないようにする。
もし会えたら、脱糞オナニーさせるから、明日俺に会うまではウンチするなよw
今夜は何回もイッテくれ。お詫びに妄想で何回も犯していいからな!
無理だったら伝言くれ
んじゃ、ぎゅ〜〜っ♪
以下空き室
シーツ洗濯して、いきまくってたら寝ちゃいました…
はい。飲みに行かれるの、お気になさらずですよっ!!
犯すなんて あう
夕季、あなたをいっぱい… ん
はいっ!今夜、大丈夫です。
あああ…はい。
脱糞オナニー…しぬほど恥ずかしいのに…
了解です。
あと、今日は町に出て花屋に行って参ります。(照)
以下 空室
使います
616 :
凛音:2013/04/24(水) 17:07:33.68 ID:p2HsyG8O0
ありがとうー
凛音さんいらっしゃい
今度は一緒に気持ち良くなろうか?
じゃあ俺の膝の上に座ってくれるかな?
(硬くそそり立ったチンポを見せながらベッドに腰掛けて凛音さんを誘う)
618 :
凛音:2013/04/24(水) 17:18:35.68 ID:p2HsyG8O0
うん…(名無しさんに抱きついて、勃起おちんぽにぐちゅぐちゅになったおまんこを宛がって)
ぁ、ぁ…ん、生チンポ熱くてすごい、まんこ穴広げられちゃってる、オナニーよりも奥までみちみちってハメハメされてるよぉ…!
(トロトロに蕩けた顔で腰をゆっくり下ろし、名無しさんのチンポくわえちゃう)
おおっ?
(スマタだと思ってたらにゅるにゅるのオマンコにくわえ込まれ)
くあ…凛音さんのオマンコ、イイよ…
きついのに滑りが良くてたまらないな…
(ワンピ越しに乳首に吸い付きながらお尻に手を当てて持ち上げては下ろし、持ち上げては下ろしと動かしながら自分も腰を動かして下から突き上げる)
620 :
凛音:2013/04/24(水) 17:32:15.64 ID:p2HsyG8O0
だっておちんぽ見せつけられて我慢できないよ…いじわるだね?
ひゃぅ、おちんちんでまんこ擦られてズブズブきもちいい…
(おちんちんが引き抜かれるたびに本気汁どろっと垂れて、突き上げられると喘ぎ声大きくなっちゃう)
あぁん、名無しさんっ…好きだよぉ…もっと…
【まだオナニーしながらで、レスへたでごめんねー】
凛音さんの奥つつくたびにきゅんきゅん締まってすごいエロくて気持ちいい淫乱オマンコだな…
(ワンピースの衿元をはだけ、ブラをずりあげながらおっぱいにむしゃぶりつき
夢中でガンガンと凛音さんを犯しまくり)
オナ見せつけられてからずっと我慢してたからあまり長くもちそうにないな…
凛音さんの中タプタプになるほど出ちゃいそうだよ…
《いいですよー最後までお付き合いします》
622 :
凛音:2013/04/24(水) 17:45:23.91 ID:p2HsyG8O0
じゃあ…いっしょにイこうか?(おっぱいを名無しさんに押し付けて)
全部出していいよ…中ドロドロにされたいの
激しくて壊れちゃう、はぁっ…はぁん、だめぇ
ああ、凛音さんの中グチャグチャに掻き乱しながらドクドクと精液流し込むから一緒にイこうな?
(そう言うと凛音さんの腰を前後に強く揺さぶりながらぐいぐい腰をすりつけ、凛音さんを犯し尽くすようにむさぼって…)
くあ…は…もう限界だ…
お、おおっ!イク、イクぞ凛音!出るっ!
(最後にぐっと引き付けて凛音さんの身体を抱きしめるとそのまま一番奥底で爆発するような勢いで精液を噴き上げる)
624 :
凛音:2013/04/24(水) 17:57:13.85 ID:p2HsyG8O0
あぁん…いやぁ…っ(抱きつかれてドロドロの精液注がれながらいっちゃう)
いくっ、中出しされておまんこいっちゃうぅ…
はあ…はあ…
すごく良かった…
(荒い息をつきながら凛音さんと抱き合い)
凛音さんありがとう
楽しかったよw
(笑いながらチュっとお別れのキスをする)
《長々とお疲れ様でした〜
俺までスッキリさせてもらって本当にありがとう
もっと凛音さんとしてたいけど、そろそろ出かけないといけないのでこれで落ちます
また会えたらぜひよろしくお願いします》
626 :
凛音:2013/04/24(水) 18:21:46.28 ID:p2HsyG8O0
いきおちしてしまいました…
こちらこそ長時間お相手してもらってありがとうございました。
私も名無しさんとまたしたいです。
落ちます
以下空いてますよ
紗夜香さんとチェックインです
こんばんは、智樹さん
予約と誘導ありがとう…って、開いた先が、
先日のコーチとの制服デートだったんですけどw
智樹さんの意地悪には今更驚かないけど、やっぱり意地悪ですw
改めてこんばんは、紗夜香さん
オレも開いた瞬間に前回のエンディングを読んでしまってw
アレ?と思ったけどきっと紗夜香さんが恥ずかしがってくれるだろうとチョイスしてみましたーw
(しっかり正面からぎゅー…)
お仕事お疲れ様、なのかな?大丈夫?
今日はじっくりメイドさんを語ってもらおうかーって期待てんこもりで来てみましたが?w
分かってて選んでるところがw
でも、そういうのも好き
(ぎゅーされると、胸にしっかり顔をうずめて)
智樹さんもお疲れ様
私?うん、かなりきてる…けど、智樹に会えたから元気になった
明日の朝、ちょっと早いから、0時くらい目途でお願いできるかな?
だから、じっくりメイドさんの振り返りーを、さっそく!
えーとまず、超・楽しかった!
それに、ご主人様が遠慮なく紗夜香を調教してて、
ロリ紗夜香ちゃんも乱れに乱れた感があったですw
気になるのは、ちゃんとロリっぽくできてたかな?ってところだけど…
オレのほうはまあ、フツーかな、いつもどおり
リミットも了解、ではこちらからも早速w
純粋培養ってこええええ、ってのが第一印象かなw
偏った知識しかない分、ずずっとのめりこんでしまったんだろーねー、メイドの紗夜香ちゃんは
ちゃんとロリっぽいのに、まさかの先輩を超える淫乱度のギャップがすごかったー
途中紗夜香のレスが時間かかってる時「うお、一体どんなのが返ってくるのか…」て期待半分こわいものみたさ半分だったけど、
ものすごい全力レスが返ってきてこっちも力はいっちゃってさー
もーやばい、やばすぎるとしか言い様がないですw
幼い体格なのにおっぱいもお尻も…なのもギャップその2でよかったし
で、あそこまで仕込むとはなんてひでえ野郎だ!と我ながらw
オレもちょー、楽しかったよ
ありがとう、来週は連休もあるし、月末だしで、追い込みだよね
智樹も、体調には気をつけてね
純粋培養ってそういう意味…w
そっちのエリートになっちゃいそうなロリ紗夜香でしたw
淫乱ちゃんでいこうって決めてから、どんどんキャラが固まってきて
今まで遠慮してたあれやこれや、も、ぜーんぶ叶えちゃいました
全力レス、楽しんでくれたみたいで何よりw
ちなみに、OL紗夜香の1/2って感じで、14歳くらいの150センチくらいをイメージしてました
体格は、智樹のリクエスト通りだった?
丸くふくらんだマシュマロおっぱいだったんだけどなw
ベッドの下に、どーいう玩具箱隠してるんだーってツッコミまくりでしたw
ドジっこぶりがあまり発揮できなくて申し訳なかったかな
もっと、ドタバタしてもよかったのかな
でも調教パートもしっかりやりたかったし
私的には、脱がさないで後ろからっていうのが超萌えでした
楽しかったから、続きもやりたいような…温存したいような微妙なところw
くう、そんなちっちゃい子にあんなことやこんなことを…
今回の唯一の心残りは、おっぱいをちゃんとできなかったことだったんだよなーw
横に寝ても流れないりっぱなおっぱいに違いない、と想像してたのにw
ベッドの下は当然でしょ?寝室はもー調教部屋なのですよ、きっと
ドジっこ設定は、正直なくても大丈夫でしたw
最初の炒り卵じゃないオムレツぐらいの可愛い失敗とかね
お茶をこぼしてあっちい!ってやろうかと思ったけど、紗夜香の雰囲気に合わせてるうちに、
そーでなくてもきっと大丈夫、いけるってそのまま突っ走ってみたり
そんなわけでおっぱいを堪能するためにもw 別にすぐじゃなくていいから再度ご登場願おうかなw
まだまだあれもこれも、してみたいでしょー?
ところで紗夜香さんのGWはどんな予定でしょ?
前半はプチお出かけ、間は仕事で後半も飲み友と遊ぶぐらいの予定かな、オレのほうは
そうだよ、もったいなかったねw
後ろからだと、その辺があまり見てもらえないから…
でも、いつもよりたっぷり、自慢のヒップを見てもらえてよかったw
ああ、念のため言っとくけど!
紗夜香のおっぱいだって、横になっても(それほど)流れないんだから!w
ご主人様が紗夜香をかわいがってくださってるって感じがして、
ドジっこパートもお気に入りではあったけど、
紗夜香なりにご主人様に尽くそうと一生懸命なのに、
なんかあんまり失敗続きだと不自然なかんじもして…
でも、炒り卵とかおしゃべりに夢中でお茶がドバーっとか、実際ありそうでしょw
あーやって、ご主人様はロリ紗夜香のドジにかこつけて、調教部屋へと…
って、想像していましたw
ベッドシーツの色が何色だったのか、気になるところです
やっぱ淫靡な濃い赤?w
もちろん、続編も…私も期待して楽しみにしてます
連休は、前半3連休の中日に仕事が入り、連休じゃなくなっちゃいました
後半はカレンダーどおり、少しゆっくりできそうです
泊まりがけで出かけることはないけど、ちょこちょこ県内に遊びに行ったり
プチおでかけ、いーなー、うらやまです
うん、おっぱいは分かってるw
体勢的に今回はとことん…って感じだったし、念願のしっぽもできたし?w
途中からもー、感情移入しすぎて可愛いのもあったし、とことん愛したいのもあったし、
で、ものすごい調教度合いだなーってか進みすぎだろ!ってセルフツッコミをいれつつも止まらなかったのでした
赤のシーツだともう、色見ただけでスタンバイおっけーになってしまいそうだよね
お嬢様学校で他の子とかとセックスのセの字も話さないような子を、
あれこれと愛でられてよかったですw では続編、乞うご期待ということでー
予定了解、お疲れさまです
できれば後半のどこかで、と思ってるんだけど、友達の予定次第でまだスケジュールが確定してなくてさ
分かり次第、また伝言するね
で…(んしょ、と今日も今日とてベッドの縁まで紗夜香を抱きかかえて連れて行って)
メイドさんも強烈だったけど、紗夜香ちゃんの目覚めもすごかったよね
あれも何度も読み返しちゃう、ってほとんど全部なんだけどさw
紗夜香ちゃんの場合はこっちがしつけていく過程ってか、
ホントに最初っからしてたからなー
(なんていいながら、抱いた手を動かして背中を撫でて髪を撫でて、甘やかしのよしよしモード)
(なんだけど、暖かい紗夜香の体を抱いてると、やっぱりそういう気持ちもこみ上げてくるわけで)
(手つきがやらしーく、時々背中側から脇乳をさわったり、なんだりw)
うん、また予定を教えてね
ほらほら、確かめてもいいよ?
(ベッドで寄り添って、智樹の甘やかしにうっとりしながらも)
(背中から胸のあたりを撫でる手に、ドキドキを隠してわざとふざけて言って)
赤のシーツは、自分で言っといてなんだけど、やっぱりやらしすぎるw
お嬢様学校だし、それまで未経験だったし、
ご主人様には肉親的な感情を抱いてるのに、身体は…っていう背徳感、これまでになかったから
そのあたりが今回の萌えポイントだったり
そして、法律上いいのかーっていう背徳感もw
紗夜香ちゃんの場合は、一応成人だし
目覚めは、コーチが目覚めさせたんじゃないかー!
最初の頃のいたわりはどこへやら…制服まで穢して、何を言うw
でも、大切にしてもらってる実感は、メイド紗夜香と同じくらいあるんだよ
もちろん、先輩やOL紗夜香のときも、ね
どんな智樹でも、大好きなんだから
(ぎゅーっと抱きついて、ベッドに智樹を押し倒して、目を覗き込み)
法律上は…ちっともよくない気がするけど、そのへんはさらっとスルーでw
ご主人様しか男を知らないし、紗夜香も言ってたとおり普段はノータッチな分、
性に関する興味はむしろ掻き立てられちゃってるだろうからね
なーんて都合のいいことってか弱みにつけこんで自分が後見してるいたいけな少女にあんなことを…w
血のつながりはなくてもその辺の背徳的なスパイスが効いてなのか、オレもちょー盛り上がってしまったのでした
(じゃあ遠慮なくw と手はお尻を腰をじっくり撫で回して、おっぱいもふよふよ持ち上げるように触っていって)
目覚めさせたというか、強制的にねw 最初は
それは紗夜香ちゃんもノリノリだったせいもあるんじゃないの?w
お互い様だと思うけどなー
もちろん、みーんなそれぞれに、それぞれのスタンスで愛しちゃってるからね
そして、紗夜香も
(目を合わせてにこってしてから、んー…とキスを)
(ゆっくり舌を使って、紗夜香のと絡ませて、体中を撫でながら、紗夜香を上にのっけたままキスに没頭していって…)
さらっとねw
背徳感があんなに影響するとは自分でも思わなかった
自分が思ってるより、私は真面目な人間なんだな、って思ったよ
なんにも知らないから、欲望に忠実になれちゃう部分があるよね
まあ、私が実際中学生だったころ、あそこまで進んでた子がいたかっていうと…w
革手錠に首輪っていうのも、本格的で良かったなあ
紗夜香ちゃんも、少しずつ淫乱キャラにさせようとか思ってたけど
メイドさんに先越されちゃったからなーw
これからどんな展開にしていこうか、楽しい悩みが増えました
どのシチュも楽しくてたまらないけど、やっぱりベースにはこの時間があるから、
流れ任せのアドリブでも楽しく、気持ちよくって、最後にじーんとなるんだと思う
こうやって智樹とくっついていられる時間が大好き
(智樹の舌を追いかけながら、くっついて抱きしめて)
(撫でてくれるお返しに、髪や頬を撫で、身体をこすりつけて)
いっとくけどオレも真面目な人間だよ?w
そういう性格だからこそ、じゃないかな
普段は絶対に無理な感覚だからね
よし、これからはその路線でもっとメイドさんをどっぷりハマらせていこうw
どうせ凝るならとことんまで、ってね
今回は緊縛ができなかったけどメイドさんじゃあ縛らないわけにはいかないでしょ
ありそうでななかった体操服とかスク水のコスプレもしてもらおうかなー
なんてあっというまに妄想がw
(すりすりしてくる紗夜香をよしよしして、まだまだキスを続けていって…)
(そして服をだんだんに肌蹴させ)
うん、なんだかんだで甘えるの、紗夜香大好きだもんね
もちろん、オレも甘やかすのも大好きだからなんだけど
(キャミかなー?もうブラ?とか思いながら、手で触って確かめつつ、)
(おっぱいの形と弾力を確かめるように指を沈ませ、揺らしていって)
(腰を支えつつも、手はお尻の丸みをなぞって太ももも触ってちゃう)
そうだ、紗夜香は最近はパンスト?w 足もとがどーなのか、気になるなー
少女をチェックしてた紗夜香じゃないけど、ついつい見ちゃうんだよねw
疑ってなんかないよ?w
体操服や水着は、チャンスだって思ってた!
調教部屋には、大きな鏡がある?壁に鎖をつなぐ留め具があったり?
あとは、お仕置きの上級バージョンで、身動きとれなくして玩具責め、とかね
私もどんどんアイデアがw
昨日まではすっごく寒かったからタイツ履いてたけど、
今日は温かくて、ナチュストだったよ
ブーツも履かなくなったし、パンプスにはやっぱりパンストがいちばん
出張も多いし、濃い色のスーツにナチュストが春の定番になりつつあります
メイドさんしてから、さらに中学生とか見ちゃうよw
甘えてもいい?
んー…智樹の匂い、大好き
(仔犬のように智樹の首筋に顔をうずめてくんくん…)
(胸を弄られても、抵抗もせず、その手に手を重ねて、シャツのしたのキャミ越しに)
(柔らかい胸を触らせていって…)
もー壁一面、鏡にしちゃおうかw
壁どころか天井にもフック吊るして…ってホントに寝室か?w
わかりました、メイドさんにはハードな世界をどっぷりと、ふたりでいたしましょう
怪しい目線で見過ぎないようにねw
(紗夜香の頭を手でそっと包むように支えて、こちらも髪の香りを、紗夜香の香りを吸い込みながら)
(キャミにもぐりこませた手でブラの形をなぞって、ゆっくり指を沈ませて…)
(ブラ越しに乳首を捜して、きゅって摘んだり、ころころ転がして擦らせたりして)
うん、ぴんと尖ったのもいいけど、やっぱ紗夜香のが一番だなー、おっぱい
もう何回触ったかわかんないぐらいだけど、何回でも何十回でも…
(飽きずにおっぱいを乳首をいじり続けて、ブラをぐいっとずらしてしまうと)
(硬くしこった乳首に触れて、指であやし続けていって…)
(唇の届く範囲でちろ、と首筋を舐めて、耳たぶもはむっと噛んで、ほうっと息を吹きかけていく)
意地悪なんだから…ちょっと再起動してて遅くなった、ごめんね
寝室じゃないね、ほんとにw
耳も、おっぱいも弱いのに
同時にされると力が入らないよー
智樹にそうやってされると、声も、勝手に…
(きゅっと智樹の服を摘んで、なんとか我慢して)
(乳首が勝手にとがって、指が当たるたび、びくっと震えて)
それじゃもっと我慢できなくしちゃおうね
(んしょ、と紗夜香の体をベッドにあお向けにして)
うん、ちょっとしか流れてない、大丈夫w
(おっぱいにキスして吸って、乳首を口に含んで舌でころころ転がして)
(ぎゅって唇で挟んで、先端をちろちろと…)
(キャミにブラは完全にめくり上げてしまって、両方おっぱいを並べると寄せてしまって)
いっぺんに、と…
(乳首を左右両方、同時に吸っては舐め転がしていって…)
(その間にスラックスのベルトを外して、なんとか行儀悪く脱いでしまって)
(紗夜香の手をトランクスの中、硬く反り返ったペニスにさわせる)
また、もう意地悪ばっかり言って
やっ…キスしたらダメっ…ん…っ
智樹、それ気持ち…っ
(ぎゅっと胸を寄せられ、いやらしくたわめられて)
(目の端に見える自分のおっぱいに恥ずかしがっていたら)
(乳首を口に含まれ、舌でいじめながら舐められてしまって、)
(智樹に導かれるまま、トランクスのなかで手を動かして)
(ペニスのさきっぽに触れ、しゅるっとくびれを撫でていって)
(智樹の舌と唇がいじわるするたびに、きゅっと握ってお返しを)
ん…お互い意地悪ってのも、我慢比べみたいだねw
(しっかり握られても気持ちいい、びくびくペニスも腰も震わせてしまって)
もう大丈夫かな、たしかめちゃおう
(ショーツの中に指を入れてしまうと、クリを擦りながら、熱く潤った秘所に触れて)
(指ですり、すりっとこすっては膣口に触れて、くちゅくちゅと音を立てて弄り…)
(まだまだおっぱいも乳首も、じゅぱっと吸っては軽く乳首にもおっぱいにも歯を立てて、)
(ちろちろちろ…と乳首を転がし続けていって)
大丈夫っていうか…智樹が欲しくて、もう
(直接触られて、きゅんと反応する秘所がはずかしくて)
(いまさらだけど足を閉じて、智樹の手を挟み込み、)
くちゅくちゅしたら…恥ずかしいのに、もっと…tって思っちゃう
それに…っ、
(乳首を舐める智樹と目を合わせてしまって、)
(潤んだ目をまばたきして、蕩けたまま、ペニスに伸ばした手で同じようにすりすりと触れていく)
だいぶまえから、もう、濡れて…勝手にお尻が動いちゃうくらい…
ん、わかった…
(それじゃ、と紗夜香のショーツを脱がし、自分も脱いで)
(脚の間、あてがうとゆっくりとペニスを挿入していく…くちゅ、と湿った音がして、紗夜香に包まれて)
すごい気持ちいい、紗夜香…
(胸を合わせ、紗夜香を抱き締めて、キスをして)
(気持ちいいままに腰を軽く揺らしながら、深く深く貫いていく)
(こつっと奥に当たると紗夜香の腰の動きに合わせながらゆったりしたリズムで出し入れしていって)
(とろとろに唾液を交換しながらキスをして、顔がよく見えるように髪を掻き分けていって)
紗夜香…
(名前を呼びながら、一つに繋がる感覚を全身で味わい、感じていく)
なんでだろうね…
智樹が欲しいって思うのに、うまく言葉が出てこない
でも、すごくすごく恋しいんだよ
(ゆっくりと入ってくるのを感じて、ふかくため息をつきながら)
(こっち、って片手をひっぱって、指を絡み合わせて)
(反対の手で、優しく髪をかき分けてもらい、智樹をしっかりと見つめて)
智樹、私もすごい気持ちいい…
繋がってるのが、わかる、ゆっくり動いて…一緒に
(腰を揺らすだけの動きで、頭までしびれてしまうような、)
(硬く熱いペニスが身体を貫いているのを感じながら)
(激しくないのに、すぐに高まってしまって)
分かってるから、大丈夫
(きゅ、とこちらからも指を握り返し、しっかり手のひらも合わせて)
オレも気持ちいい…一緒に、ね
(ぎゅん、って紗夜香が連続で反応するのにこちらも快感を味わいながら)
(少しずつ腰を振るピッチが上がってしまって、湿った音を響かせて貫き)
(最後はずんずんずんっと奥に押し当て押し上げるように、深く根元までペニスを突きたててしまうと)
紗夜香、いっしょ、に…
(ぐうっと射精感がこみ上げて、思い切り紗夜香の中に放っていく)
(びく、びくっとペニスが震えて紗夜香の中に精を浴びせていって)
(握った指にも力がこもり、片手で紗夜香の背中を思い切りひきつけて…全て放ちきって、解放していって…)
うん、ありがと…だいすき
一緒に、お願い…ぎゅってしてて
(智樹と繋いだ手を胸に引き寄せて、)
(奥を突かれるリズムに、小さな声を上げてしまって)
あ、あっ…あっ、ん…っ、智樹…
気持ちい、一緒で嬉しい
(背中をしならせ、腰を突きだし智樹にこすりつけるようにして)
(なかでいっぱい感じながら、上り詰めてしまって)
智樹…がまん、できない
なんかいもいっちゃう…大好き、あぁ…
うん、うん、大好きだよ、紗夜香…
(全て放ちきってもまだ中がびくびくしてる、たとえようもない気持ちよさに包まれながら)
(紗夜香の背中をゆっくりゆっくり撫でさすって、呼吸を落ち着けていって)
(少し息をつくと紗夜香の目を見つめて、ちゅ、ちゅっとキスをかわしていき)
(まだしっかりと抱いたままでいて)
何回も気持ちよくなっちゃった?
(手も握り合わせたまま、どくん、どくんと重なった胸から伝わる鼓動を互いに感じていて…)
今日はなかなかの甘やかし具合?まあいつものとおり、意地悪とセットなんだけどねw
ん…だいすき
(とろんと智樹を見つめて、頷いて)
(なかがいっぱいで溢れそう、身動きもできず、くっついたままで)
何回も、…ごめんね、これじゃメイド紗夜香と変わらないね
それに、途中回線不安定になったから、待たせちゃったし
もしかして、繋がらないかも…って思うと、なんだか私まで不安定になっちゃって
でも、智樹がいっぱい甘やかしてくれたから、
充電は完璧、明日もがんばれそうだよ
(繋いだ手から気持ちが伝わってくる気がして、いつまでも握ったままで)
(重なる鼓動も嬉しくて、智樹に抱きついて意地悪言われても)
(目を合わせたままのキスをして)
んー?なんも問題ないよ
スマホもタブレットもあるだろうし、トラブってもなんとかなるだろうと思ってたし
オレもすっかり充電しちゃったし
(にっこりして、キスを繰り返して…)
で、いいお時間だし、このまま寝ちゃおう
休日出勤もお疲れさま、きっちりこなしてGWをお互い楽しもうね
(ゆるく紗夜香を抱えなおしても、手は繋いだままでいて)
眠れるまで、こうやって一緒にいるから
うん…優しい智樹が大好き
今夜もいっぱい、ありがとう
(お返しのキス…きりがないくらい、何度も)
(そうやってくっついて触れ合っている時間も幸せで)
(智樹に抱かれ、手を繋いだまま、ゆっくりとまた身体を預けていって)
なんだか、嬉しいのに泣いちゃいそうで…意地悪されてないのに、ね
でも、智樹の顔を見ていたいから、恥ずかしい顔だけど…
(しっかり目を見て、大好きって告げて)
一緒にいると、眠るのがもったいない気もするけど…
お言葉に甘えて、智樹に寝かしつけてもらうことにします
ありがとう、いつもこうして近くにいてくれて
また、お休みの日の話もしてね、私も伝言するから
おやすみなさい、智樹…いっぱい、いっぱい、大好き
分かるよ、分かるから…
(いつまでも続くキスに飽かず応えて)
伝言するから、安心して眠ってね
また会えるのを楽しみにしてる
(ちゅ、とおまじないをして)
おやすみ、大好きな紗夜香
(以下空室です)
656 :
桂樹:2013/04/28(日) 19:42:39.46 ID:bRJf4uE90
お借りします
657 :
菜々美:2013/04/28(日) 19:48:00.35 ID:oOvKKmRx0
(部長に呼ばれたけど…ここってラブホだよね?)
(ドアの横のチャイムを鳴らす。)
ピンポーン
【よろしくお願いします。】
658 :
部長:2013/04/28(日) 19:51:19.23 ID:bRJf4uE90
【こちらこそよろしくお願いします】
(若干遅レス気味ですが、不快になられたら遠慮なく仰ってくださいね)
菜々美君、来てくれたんだ
(ドアを開け、迎え入れる)
嬉しいよ、ゆっくりしてくれたまえ
(部屋の中のテーブルを示す ワインのセットが置かれていて)
659 :
菜々美:2013/04/28(日) 19:56:35.30 ID:oOvKKmRx0
(ドアが開いて…部長に…)
お疲れ様…(と言ってソファーに腰掛ける)
(ワインのセットが置かれ…)
今日は、何かあるんですかぁ!?
(期待もしつつ聞いてみる)
【こちらもレスが遅くなるかも…です。今夜は部長に押し倒されたいです。ご希望あったらどうぞ。】
660 :
部長:2013/04/28(日) 20:03:33.30 ID:bRJf4uE90
折角の休日なのにこんな所まで呼び出して、すまない
片付け仕事の手伝いを、有能な部下に頼みたくてね
(ベッドサイドの小卓にはノートPCが開かれている)
その前に…乾杯といこう
これからの「一仕事」に備えて景気付けだ
(ワインの栓を抜き、果実色のアルコールを注ぐ)
乾杯
(グラスを合わせると澄んだ音が耳に)
おぅ、良い飲みっぷりだ…君は結構いけるクチ、だったね?
(喉の動きを嬉しそうに眺め、再びグラスを満たしつつ横顔を眺める)
【では、のんびり楽しみましょうw】
661 :
菜々美:2013/04/28(日) 20:10:43.41 ID:oOvKKmRx0
(部長に休日出勤のお礼を言われ…)
有能だなんてとんでもないです…
部長のお役に立てれば…大丈夫です…
(乾杯してワインを飲むと…注がれて…)
そんなに強くないです…
(それよりあのパソコン気になるんだけど…撮られてる?って思いながら)
今日の仕事は…。
(聞いてみる…)
【よろしくお願いします。】
662 :
部長:2013/04/28(日) 20:30:57.15 ID:sifs452j0
【菜々美さん 大変申し訳ありません PCトラブルで回復に時間が掛かってしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】
663 :
菜々美:2013/04/28(日) 20:33:12.04 ID:oOvKKmRx0
>>662 まだ、いますけど…
パソコン直りそうもないですか?
664 :
部長:2013/04/28(日) 20:36:40.29 ID:sifs452j0
今日の仕事?
それはね…外を観てごらん
この部屋からの眺めが素晴らしいんだ
(夜景が広がり始める様子が見下ろされ)
窓に映る部下の姿もね
(ガラスの中で目が合った瞬間、顎に手を)
私はね、美しいものが大好きだ
(そのまま唇を重ねるとアルコールと共に柔らかな粘膜が押し込まれる)
【pCは大丈夫そうです(汗】
665 :
菜々美:2013/04/28(日) 20:39:18.80 ID:oOvKKmRx0
ちょっと待ちましたね。
申し訳ないですが気分が入らなくなってしまいました。
また、機会があったらお会いしましょう。
落ちますね。
666 :
部長:2013/04/28(日) 20:42:57.07 ID:sifs452j0
申し訳ありませんでした
お時間お取りしてしまって、すみません
落ちます
667 :
和彦:2013/05/06(月) 21:57:10.32 ID:bzaQazyOO
使います
668 :
凛音:2013/05/06(月) 22:03:05.99 ID:SwKQZIZP0
こんばんは。
伝言見て急いだけど約束どおりの時間になっちゃったね、ごめん〜
669 :
和彦:2013/05/06(月) 22:05:04.04 ID:bzaQazyOO
凛音久しぶり〜
ほんの三日くらいだけどずいぶん前のことに感じるよ
この連休楽しんでた?
670 :
凛音:2013/05/06(月) 22:07:46.28 ID:SwKQZIZP0
お互いすれ違っちゃってたからねw
会うのが楽しみで朝からわくわくしてたよー
連休はのんびりしてたよ、ゆっくりお茶飲んだり買物行ったりとか…。
和彦さんはお仕事大変だったね、お疲れ様です。
671 :
和彦:2013/05/06(月) 22:13:49.86 ID:bzaQazyOO
俺も朝凛音の伝言もらってからワクワクしてて
仕事の途中でもあんなことしよう、こんなのもいいなぁとエッチな妄想止まらなかったよw
休み満喫したみたいでいいな〜
俺は明日あさってと二連休だけど給料前だから遊ぶお金無いやw
そうすると凛音は明日仕事だから日が変わるくらいでお開きのつもりでいればいいかな?
672 :
凛音:2013/05/06(月) 22:18:12.37 ID:SwKQZIZP0
お話だけじゃなかったの?w
お仕事中に興奮してたんだ、えっちー…
家でゆっくりというのもいいですよー
給料日前は私も節約気味になっちゃうw
久しぶりだし、いつもくらいの時間でもいいですよ。
そのあたりは和彦さんにお任せかな。
673 :
和彦:2013/05/06(月) 22:23:24.81 ID:bzaQazyOO
ここのスレタイトルよーく見てみようw
でもまあ凛音がお話したいだけなら別の場所探してこようかなぁ?w
エッチな妄想してても仕事はちゃんとしてたからご安心をw
一人の時はひそかに股間硬くしてたのは二人だけの秘密だよ?
674 :
凛音:2013/05/06(月) 22:28:40.70 ID:SwKQZIZP0
もう、えっちーw
和彦さんが疲れてないなら…うん、したいな〜
凛音は今日はオナニー我慢してたよ
でも今はあんまり我慢できなさそう……
675 :
和彦:2013/05/06(月) 22:32:48.52 ID:bzaQazyOO
エッチな俺はキライ?
俺も凛音と会ってない間してないんだ
だから溜まっててちょっとばかり野獣モードかもw
凛音もしてないんだ?
なら今夜は基本に戻って凛音のオナしてるのじっくり見させてもらおうかな?
676 :
凛音:2013/05/06(月) 22:37:30.13 ID:SwKQZIZP0
嫌いだったら逢いに来ないでしょ?
伝言しかできなくて欲求不満だったのに…
うん、オナニー見せるのは久しぶりだね〜
いつもはえっちしながらくちゅくちゅ弄ってるだけだったし
今日はグレーのロングワンピ着てるの
ノースリーブで丈だけすごく長いやつ
ベッドの上の方がよければ移動するよー
677 :
和彦:2013/05/06(月) 22:42:02.11 ID:bzaQazyOO
そりゃそーだw
いいなぁロングワンピ
ベッドの上でくしゃくしゃになるまで乱れさせたいw
着たままでベッドに座って下着だけ脱いでくれるかな?
678 :
凛音:2013/05/06(月) 22:46:57.16 ID:SwKQZIZP0
下着脱いだら、とろっと…糸引いてた
ワンピ以外着てないよ
凛音は淫乱だからえっちな人は大好きだよ
ベッドの上に横になりました
679 :
和彦:2013/05/06(月) 22:53:50.98 ID:bzaQazyOO
おおーそそるね〜
じゃあスカートの中に頭つっこんでじっくり見せてもらおうっと
…スカートの中、もうエッチなにおいでいっぱいになってるよ?
薄暗い中で凛音の恥ずかしいところヌルヌルになってるのがわかるね?
もう指でかきまわしたくて仕方ないんでしょ
でもまだお預け
まずは指先でじんわり割れ目なぞってね?
680 :
凛音:2013/05/06(月) 22:58:05.79 ID:SwKQZIZP0
この格好恥ずかしい…
丈が邪魔で弄れないから、ちょっと足を開きました
匂い嗅がないでぇ、淫乱なのばれちゃう
ちょっと力を入れるとおまんこ穴に指がにゅるんって入っちゃいそう
奥まで行かないようにそーっとなぞってるね
乳首が服でこすれてピクピクしてきたよ…
681 :
和彦:2013/05/06(月) 23:05:38.34 ID:bzaQazyOO
足開いたから凛音が良く見えるよ
スカートの中でもそもそ頭動かしながらいろんな角度から指使い見てるよ
本当にもうにゅぷにゅぷになってるね…
指先なぞるたびに割れ目のひだひだがきゅっと動くのがセクシーだ
かぐなって言われてもこんなおいしそうに熟れたエッチなにおいされたらガマンきかないよ
スカートもっとたくしあげて太もも割ってすぐ近くで見てるからね?
682 :
凛音:2013/05/06(月) 23:13:17.31 ID:SwKQZIZP0
クリトリスもぷくってしてきた…
我慢できなくて指で軽く引っぱってたの
鏡で見てみたらおまんこ充血しててヒダヒダも柔らかくなってて
おちんぽが入るところもヒクヒク開きかけてたよ…
お尻のほうまでおつゆ垂れて汚れてた
今朝伝言してからオナニーしたかったけど
和彦さんとしたほうが気持ちいいだろうなってがんばって一日我慢してたの
和彦さんもお仕事中おちんぽ勃起させてたの聞いたら、
えっちなことで頭いっぱいになっちゃったー
683 :
和彦:2013/05/06(月) 23:20:52.41 ID:bzaQazyOO
そんなこと言われたら野獣モードになっちゃうぞ?w
凛音のクリぷっくり膨らんで舌先で転がしたらいい声出しそうだな…
今夜は凛音のことドロドロのネトネトになるまでするの想像してたよ
服着せたまま肉欲に任せて何度も凛音を貫いて
体中ぶっかけてまたそれを肌になすりつけて中も外も俺のにおいしかしないくらい凛音を悦ばしてあげたいよ
684 :
凛音:2013/05/06(月) 23:26:25.13 ID:SwKQZIZP0
もうぬるぬるだからおちんぽすぐ入っちゃうよ
滑りがよすぎて入れにくいかもしれないから押さえつけてじゅっぽりハメないと無理かも
クリきもちいいよぉ
クリだけでもいけちゃうしね…そのときはおまんこ穴がくぱくぱ開いたり閉じたりするの
おちんぽ痛くなるまで犯されたいなー
和彦さんとえっちするの大好き
685 :
和彦:2013/05/06(月) 23:33:39.23 ID:bzaQazyOO
凛音の淫乱オマンコ見てたらガマンできなくなったよ…
凛音も望んでるなら俺も遠慮しないで犯すよ?
(スカートの中から頭を抜いて下を脱ぎ、がちがちに勃起したチンポをあてがうと一気に奥まで突きさし
ぐぽぐぽと濡れた音を立てながら抜き差しする)
うは…凛音のヌルヌルだ…
すごい熱いし気持ちいい…
686 :
凛音:2013/05/06(月) 23:41:24.57 ID:SwKQZIZP0
ひゃっ…いきなり奥までは意地悪だよぉ…
(腰を押さえつけられておちんぽずっぽりハメられて、
肉襞が和彦さんのおちんぽにみっちり吸い付く)
久しぶりの生ちんぽ…ちんぽ♪きもちいいよぅ
奥までごりゅごりゅって犯されちゃった…ぁ
和彦さんも、凛音のまんこで気持ちよくなってね
(顔を近づけると、ちゅって軽くキスするの)
【オナニーしながらだと長く書けないけど…やめたほうがいい?】
687 :
和彦:2013/05/06(月) 23:48:43.54 ID:bzaQazyOO
(凛音からのキスを受け、今度は自分から凛音の口の中を犯すように激しく舌を絡めるキスをして)
凛音の、すっかり俺の形覚えちゃったな
いいところにぴったり吸い付いていやらしくしゃぶりつくエッチなオマンコだよ…
(はぁはぁと息を荒げながらぐりぐりと奥にこすりつけ)
《凛音朝からガマンしてたんでしょ?
続けていいよw
レス短くなったらそれはそれで興奮するしw》
688 :
凛音:2013/05/06(月) 23:57:42.48 ID:SwKQZIZP0
ちゅぅ…んんっ、はぁ、ん…
(舌をねっとり絡みつかせるとちゅぅちゅう吸い付いて、
吐息を漏らしながら唇を押し付ける)
ちんぽ大好き…
おまんこ使っていっぱい扱いて、きもちよくなって
689 :
和彦:2013/05/07(火) 00:05:29.50 ID:dzQ4GzUJO
ん…じゅるっ…
じゅっ…ちゅるっ…
(凛音の口内を舌先で犯しながら更に強く腰を打ち付け)
ああ、凛音のオマンコ目一杯使わせてもらうからな…
俺のチンポ以外ではイケなくなるくらい使って俺専用にするぞ?
くは…溜まってたからそろそろ一回目イキそうだ…
凛音はどこに出してほしい?
(そう聞きながらペースを上げ、射精態勢に入る)
690 :
凛音:2013/05/07(火) 00:08:50.99 ID:SwKQZIZP0
ちゅぅぅ、ん……れろれろ…っん♪
(和彦さんのピストンに合わせながら腰くねらせて)
和彦さん専用にされちゃうの…?それはだめぇ……
射精するの? 凛音のおまんこの一番奥がいいな
おまんこの中濃い精液でたっぷりどろどろにして…
691 :
和彦:2013/05/07(火) 00:19:04.70 ID:dzQ4GzUJO
そうかダメかぁ
じゃあいいと言うまで凛音のこと犯しちゃうぞ?w
(ふふっと笑いながらおへその裏側を先っぽでこすり)
…う、凛音
一回目、イクよ…
(むちゃくちゃに突きまくるとピタッと押し付けて…)
うっ、出るっ!
(凛音の奥にどぷっどぷっと精液が吐き出される)
やぁん…っ!(おちんぽがどぷどぷと精液吐き出すのを身体を震わせながら全部おまんこで受け止めて)
こんな、精液いっぱいどこに溜まってたの…?すごいよぉ
693 :
和彦:2013/05/07(火) 00:33:02.89 ID:dzQ4GzUJO
今夜はこれくらいじゃ終わらないよ?
(たっぷりと中出ししても全く萎えず、繋がったまま凛音の身体を起こして膝の上に乗せ
対面座位になってワンピの胸元に顔を埋めながらズンズンと下から突き上げる)
694 :
凛音:2013/05/07(火) 00:41:45.11 ID:kNNKddA50
ちんぽっ…ちんぽはめはめきもちいいよぉ…♪
(自分からもお尻をぐりぐりと押し付けたり、
カリが肉襞に引っかかるくらいまで引き抜いてから一気に挿入したり)
うん、精液出なくなるまでするのぉ…
(和彦さんに抱きつくと胸押し付けて、やらしい水音立てながら腰を振る)
【和彦さんも、私で興奮してくれてたら、おちんぽオナニーしちゃってください】
695 :
和彦:2013/05/07(火) 00:53:15.50 ID:dzQ4GzUJO
俺も凛音の淫乱マンコずぼずぼするの気持ちいいよ
(受け入れて淫らにお尻を振る凛音の姿にますます硬くしながらノースリーブの前をはだけ
おっぱいをさらけ出し乳首に吸い付いて舌先で転がし)
こうしてろくに服脱がずにセックスするのって
いかにも肉欲に溺れて互いにむさぼりあってるって感じでいいだろ?
(軽く乳首を甘噛みしながらたずねる)
696 :
凛音:2013/05/07(火) 00:59:04.89 ID:kNNKddA50
うんっ…いいよぅ…
スカートの中に射精されたりとかよだれとかおつゆでいっぱいぐちょぐちょになりたい…
変態せっくすだいすき
ちんぽのことしか考えられないよ…
せっくすきもちよすぎるんだもん
(口を開き舌を犬みたいに出したままアヘ顔晒して、お尻を小刻みにフリフリして射精を煽るの)
697 :
和彦:2013/05/07(火) 01:08:07.12 ID:dzQ4GzUJO
俺のせいですっかり凛音もヘンタイ属性ついちゃったなw
それじゃ今度は人目につかない路地裏でパンツだけ脱いで変態セックスするかい?
(射精を煽ろうと腰を振る凛音に笑いかけ…)
また出るよ凛音…
さっき出した分押し出すくらい勢いよくイケそうだ…
(ぐうっと先っぽが膨らみ子宮口を押し広げ…)
《さっき書くの忘れてたけど、俺もマジでガマンできなくなってるから凛音のやらしい姿想像しながらオナニーしてるよ
先っぽネトネトで右手の平白い泡まみれだw》
698 :
凛音:2013/05/07(火) 01:16:29.38 ID:kNNKddA50
するっ…お外でもどこでも和彦さんと変態セックスする…
和彦さんがムラムラしたらその場で気持ちよくなってもらって…っ
(想像したせいかおまんこがきゅぅん、ってちんぽ甘く締め付け)
はぁー…ぁっ、ん…出して出して、凛音に中出ししてっ
凛音以外に和彦さんの精液はあげないっ
【凛音はディルドでおまんこえぐってます…淫乱でごめんなさい…私も泡立ってます】
699 :
和彦:2013/05/07(火) 01:25:53.94 ID:dzQ4GzUJO
いいねぇ
ノーパンの凛音連れ回して俺がムラムラしたら人前でも構わずハメて中出しするよ
満員電車の中でハメてスカートの裏地にたっぷり射精したり
中出しされたの床にこぼしながら歩くんだよ?
想像するだけでぞくぞくするな…
(そう言って羞恥心を煽りながらぐいっと身体を引き寄せ、二回目とは思えないほど大量に射精する)
《ディルド使ってるんだ?
じゃあそれを俺のと思ってたっぷり楽しんでね?》
700 :
凛音:2013/05/07(火) 01:36:26.03 ID:kNNKddA50
うん…
凛音もムラムラしたら、スカートめくってパイパンのおまんこを広げて、
淫乱汁で汚れてるのを和彦さんに見せておねだりするの…
淫乱凛音は人前なのに我慢しきれなくて発情しちゃいました、和彦さんの精液くださいって…
周りに聞こえるくらいおっきい声でセックスのおねだりするよ
射精したあとのおちんぽは凛音の太ももに擦り付けて綺麗にしてね…
ひゃぁん…、二発目なのに精液おまんこから溢れちゃう、
ワンピもどろどろ…
【時間は大丈夫ですか?
いくのがまんしながら和彦さんとするのきもちいいよぉ…】
701 :
和彦:2013/05/07(火) 01:44:53.93 ID:dzQ4GzUJO
…ふぅ
今夜はいくらしても凛音を味わい足りないよ…
(ニヤッとイタズラっぽく笑いながら軽くキスをする)
《興奮して全然眠くないやw
凛音は明日の朝大丈夫なの?
イキそうになると寸止めするからガマン汁に精液交じってきたw
ラスト一回でお互いすっきりする?
眠いなら落ちるまでエロ雑談でもいいよ?》
702 :
凛音:2013/05/07(火) 01:49:54.19 ID:kNNKddA50
まだ二発しか出してないもんね、ちゅ…っ
まだまだぐちゅぐちゅにしてもらいたいな
【もっとしたい…終わっちゃうのやだよぅ】
703 :
和彦:2013/05/07(火) 01:56:30.69 ID:dzQ4GzUJO
じゃあまだまだ犯すよ?
ほら、凛音
今度はわんわんスタイルでしてあげるから四つん這いでお尻こっちに向けて?
(にゅぷっと引き抜くと割れ目からダラダラと精液がこぼれ落ちる)
《了解、凛音がイキ落ちするか寝落ちするまで続けるよ
これじゃまた明日つやつやだねぇw》
704 :
凛音:2013/05/07(火) 02:02:01.65 ID:kNNKddA50
うんっ♪
バックではめはめも好き〜…
(精液と本気汁で汚れたおまんこを和彦さんに向けて、お尻ふりふりさせて挑発するの)
【お布団の中おつゆの匂いでいっぱいになっちゃってるよ…】
705 :
和彦:2013/05/07(火) 02:13:47.48 ID:dzQ4GzUJO
おお〜
凛音のドロドロでぐちょぐちょだな
パイパンだから良く見えるよ
(そう言って焦らすように先っぽで割れ目をなぞり、じわじわと沈めて)
さっき出したのが温まってズルズル絡まってくるよ
すればするほど凛音の良くなってくるな…
(ゆっくりとした動きで腰を前後させ感触を味わう)
《うわ〜その中飛び込みたいw
半裸でぐちゃぐちゃの凛音とリアルでもセックスできりゃいいのに》
706 :
凛音:2013/05/07(火) 02:21:19.49 ID:kNNKddA50
んっ…ちんぽいっぱいきもちよくなろうね…
(膝を立てたまま、腰くねらせておちんちん膣奥へ誘導させて)
はぁ、まんこにちんぽハメてもらってないと落ち着かないよー
やっぱり変態せっくすじゃないとね…あは
(射精したてで敏感なちんぽを気にせずずっぽりおまんこで飲み込むと、快楽に任せて腰を振り始める)
【レスの間はお股でディルドはさんでるけど、汗と淫乱汁でシーツぐちゅぐちゅ…暑いよ
私もセックスしたいよ…】
707 :
和彦:2013/05/07(火) 02:31:15.92 ID:dzQ4GzUJO
はは、さっき俺専用はだめとか言いながら
すっかり馴染んで気持ち良さそうにお尻振ってるなw
(からかいながら凛音のお尻をむにゅむにゅ揉みながら合わせて突き)
くしゃくしゃのワンピ身体にひっかけただけで嬉しそうに声あげて…
全く凛音は淫乱でかわいい女の子だよ
《したいねー? だけど俺あんまり大きくないよw
フル勃起でもリポDのビンくらいの長さと太さしか無いし
凛音の使ってるディルドの方が立派かもw》
708 :
凛音:2013/05/07(火) 02:34:17.55 ID:kNNKddA50
軽くいったらへろへろになっちゃった…
寝落ちする前に落ちるね。
また伝言するよー
おやすみなさい
ちゅ
709 :
和彦:2013/05/07(火) 02:38:17.52 ID:dzQ4GzUJO
りょーかいw
今夜も遅くまでありがとね?
ゆっくり休んで下さい
また凛音の都合いい時に呼んでね
じゃあおやすみ凛音
以下空いてます
710 :
海斗:2013/05/11(土) 21:41:46.77 ID:mtq8F2+g0
蜜さんよろしくお願いします。
二人の関係設定はどうします?
展開早めがいいですか、すぐに入れて欲しい?
711 :
蜜:2013/05/11(土) 21:55:19.75 ID:A6od5R3o0
おまたせしました
ロリとグロ以外であれば、全部お任せしたいです
男性に主導権を握られるのが好きです
712 :
海斗:2013/05/11(土) 22:02:24.23 ID:mtq8F2+g0
探すの大変だったかな?書き込みPCから?
PCならCtrとFキーを一緒に押して、一覧から検索できるよ
じゃあ蜜さんをナンパしてホテルに連れ込んじゃったでいいですか?
服装は下着が透けそうなワンピかスカートでお願いしたいな
よかったら次から書き出しますね
713 :
蜜:2013/05/11(土) 22:04:01.73 ID:A6od5R3o0
PCですよ
そうなんですね〜初めて知りました!
便利ですーありがとうございます^^
はーいおっけーです
いっぱいえっちなこといってくださいね//
714 :
海斗:2013/05/11(土) 22:12:47.47 ID:mtq8F2+g0
(蜜をナンパして話していたら、蜜が少し具合がわるいと言いホテルに来た二人)
大丈夫?気持ち悪い?
(ナンパしていた時から蜜のパンツが透けて見えていてムラムラしている)
(後ろから透けてるパンツを見ながら股間を熱くして尋ねる)
いいお尻してるね・・
715 :
蜜:2013/05/11(土) 22:18:37.04 ID:A6od5R3o0
うん大丈夫…ちょっと横になってれば治るから…
(ベッドに横になって咳き込む
春色の白地に花柄のワンピースは薄くて、その下にはピンクのパンツが見える)
えっ…やだ//
(手でお尻を抑える)
716 :
海斗:2013/05/11(土) 22:27:18.46 ID:mtq8F2+g0
パンツ透けて見えてるよ、知ってた・・・?
今日ピンクのパンツでしょ?
透けてるなら見せても同じじゃない?見せてよ・・
(隠している手を掴みどけて、強引にワンピースを捲り上げてしまう)
(ピンクのパンティーはTバックですか?普通のレースとか?蜜ちゃんの普段の
パンティーでお願いします。そのほうが興奮するので)
717 :
蜜:2013/05/11(土) 22:33:16.13 ID:A6od5R3o0
知らないよぉ…見ちゃだめっ//
ん〜ちがうもん…だめだめ…
(力なく手をどけられて、お尻をむき出しにされてしまう
きゅっと内股に力を入れと、割れ目に少し食い込んでいるパンツが見える)
(私はいつも普通のレースです)
718 :
海斗:2013/05/11(土) 22:34:10.93 ID:mtq8F2+g0
【蜜ちゃんはレスしながらオナニーはするんですか?】
【俺は興奮してきたらしちゃう。11時から20分ぐらい落ちますが、待っててくれますか?】
719 :
海斗:2013/05/11(土) 22:41:00.22 ID:mtq8F2+g0
かわいい反応するね
ほら、パンツ丸見えだぞ!恥ずかしい?
(割れ目にの食い込みを増すように、お尻のパンツをつまみお尻に食い込ませ
グイグイ引っ張ってしまう)
いいの?さっきナンパされたばかりの男にこんなことされちゃって
720 :
蜜:2013/05/11(土) 22:42:31.13 ID:A6od5R3o0
>>718 します//
蜜でいっぱい気持ちよくなってくださいね//
待ってますよ^^
721 :
海斗:2013/05/11(土) 22:46:08.90 ID:mtq8F2+g0
>>720 濡れてきたら教えてね^^
ありがとう
蜜ちゃんの歳は20代前半かな?俺は30代前半だよ
722 :
蜜:2013/05/11(土) 22:47:41.62 ID:A6od5R3o0
あっ…やだぁやめてぇ…//
ぁん…恥ずかしぃよぉ〜…やぁ//
(グイグイ引っ張り上げられる動きに合わせて、
お尻が後ろにクイクイと小さく前後する。
おまんこの盛り上がりが強調されて、尻肉の谷間から見える)
よくなぃよ…あっ…だめなの//
723 :
蜜:2013/05/11(土) 22:52:20.36 ID:A6od5R3o0
>>721 もう濡れちゃってるよ//
パンツの上から触ってる・・・//
そうだよ〜
724 :
海斗:2013/05/11(土) 22:59:43.11 ID:mtq8F2+g0
ダメか〜でも、止めないよ〜恥ずかしい?
(後ろから見えるおまんこの盛り上がりが、性欲を刺激し興奮してくる)
もっと恥ずかしい恰好させちゃうよ・・
四つん這いになってみな、もっといっぱい見てあげるから
蜜ちゃんのアソコみてあげる・・・
本当は見て欲しいんでしょ?カフェで声かけた時から俺とエッチしたそうな
目してたよ?
四つん這いになってお尻突き出して、「見てくださいって」言いたいんでしょ?
725 :
蜜:2013/05/11(土) 23:10:37.93 ID:A6od5R3o0
ん〜…//
(不満げな顔をしながらも、言いなりになる
四つん這いになって、シーツをきゅっと握る。
ショーツが食い込んだお尻の下の盛り上がりの中心が、ぷっくりと尖っている)
そんなことないもん…あんまり見ちゃいやだよぉ//
(ネイルの施された手でショーツの盛り上がりを隠す)
726 :
海斗:2013/05/11(土) 23:24:21.29 ID:mtq8F2+g0
ごめんなさい、お待たせしました。
俺も我慢汁でパンツ凄い濡れてた・・
続き書くから待っててね。
蜜ちゃんアナルは嗅いだり舐めても平気?
727 :
蜜:2013/05/11(土) 23:28:03.04 ID:A6od5R3o0
>>726 お帰りなさい^^
濡れちゃってるの嬉しいです…
蜜のせいで塗れちゃってる我慢汁、触ってもいいですか?
恥ずかしいけど、アナルいじめられるの好きです//
728 :
海斗:2013/05/11(土) 23:30:50.26 ID:mtq8F2+g0
ネイルした手でアソコ隠してるの女らしくて興奮するよ
じっくり見ちゃうよ・・
ほらほら、見えてきた
(ショーツを少しづつずらしている)
出てきたよ蜜ちゃんのオマンコとお尻の穴が・・・
729 :
海斗:2013/05/11(土) 23:34:14.86 ID:mtq8F2+g0
>>727 触っていいよ指に付けて舐める?
蜜ちゃんのアナル、リアルで嗅ぎたい^^
730 :
蜜:2013/05/11(土) 23:45:37.52 ID:A6od5R3o0
あっ…だめだめっ…見えちゃう見えちゃう〜…//
(ショーツをずらす海斗さんの指を、細い指先で押さえて小さな抵抗をする。
ゆっくりとずらされるショーツについた粘液が糸を引いて、
小さくて桃色の膣穴と繋がっている
柔らかな陰毛の中から、クリトリスがツンと顔を出している)
そんなとこまで見ちゃ…恥ずかしすぎるよっ//
(小さな2穴が同時にヒクっと開閉する)
731 :
蜜:2013/05/11(土) 23:49:42.77 ID:A6od5R3o0
>>729 はい…おちんちんの先っぽ、なでななでしながら
いっぱい絡め取りって舐めたい//
アナル嗅がれたら、きゅ〜って2つの穴がしまっちゃう//
蜜、すっごくえっちなんです…
海斗さんはえっちな女の子でも引いたりしませんか?
732 :
海斗:2013/05/11(土) 23:58:59.90 ID:mtq8F2+g0
だめだめって言ってても、おまんこから糸引いて汁でてるよ
(ショーツを大きくずらして、二穴をよく見ている)
エッチだね・・陰毛もおまんこも、肛門も・・・
ツンツン・・(指先でクリトリスを触りながら)
クリが毛から顔だしてる・・
(尻肉を鷲掴みして開かせて、肛門を顔を近づけじっくり見ている)
肛門嗅いでいい?今日大出した?
(チンコは固くなり太さを増して立ち、ジーンズを盛り上げている)
733 :
海斗:2013/05/12(日) 00:05:21.34 ID:mtq8F2+g0
引かないよ、エッチな子の方が好きだよ
アナル嗅がれて興奮しちゃうスケベな子は好きだよ
俺のアナルも舐めたい変態な子はもっと好き^^
蜜ちゃんのリアのマン毛は濃いの?まんこの回りも生えてる?
734 :
蜜:2013/05/12(日) 00:09:59.69 ID:EDGN2y0w0
ん〜…もぅ…だってぇ//
そんなこと言っちゃやだよぉ//
(抵抗することを止めて、手を放す)
ぁっ…ぁっ…
(クリをつつかれると、内股にきゅっと力が入り、同時に穴がすぼまるのがよく見える
手を口に当てて、恥らいながらも待ちかねた刺激に敏感になって、声を漏らしてしまう)
やぁんお尻開いちゃだめぇ…だよぉ…//
……したよ//
(嗅いでいいかという質問には答えないが、期待が膨らんで、
排泄が済んだことは正直に言ってしまう。
意識しすぎて、肛門がもぞもぞとうごめかせてしまう)
735 :
蜜:2013/05/12(日) 00:17:44.17 ID:EDGN2y0w0
>>733 よかった。。。
蜜、スケベです…アナルの嗅ぎ合いっこ好き//
男の人のおちんちん舐めながら、たまたま触って、アナルに指ずぼずぼしてあげるのも好き…
男の人があんあんって声出しながら感じてくれるのがうれしくて//
まだしたことないけど、
立って抱き合いながら、お尻の穴に指入れあいっこして、
興奮しすぎて立ってられないから座り込みそうになると、
余計に穴に深く刺さっちゃう…ってしてみたいの//
736 :
海斗:2013/05/12(日) 00:22:09.81 ID:qStmP8Kn0
したんだ・・してから洗った?
(尻穴の鼻を擦りつけるようにして、いっぱい匂いを吸い込んでしまう)
スーースーーースゥーー
おおーー・・・これが若い子のアナルの匂いかぁ、いい匂いだ・・・
(興奮してジーンズを脱いでチンコを扱きながらアナルを嗅いでいる)
(リアでも扱いてからレスしてるので遅くてごめんね)
737 :
海斗:2013/05/12(日) 00:29:56.75 ID:qStmP8Kn0
>>735 蜜ちゃん俺の理想の子だね。エロくて離したくないよ
レス読んでシコシコしちゃってる
アナル嗅ぎあいっこする?今は蜜ちゃん嫌々って言ってるけど嗅ぎあいっこ
にもっていきたい
俺のアナルも舐めさせたいな。喜んで舐めたり嗅いで欲しいな
蜜ちゃんにアナル舐めされながら手コキで射精したいな^^
738 :
蜜:2013/05/12(日) 00:33:03.37 ID:EDGN2y0w0
…洗ってなぃ…///
あっ…!やぁ〜〜なにしてんのぉ…変態〜//
(いざとなると尻穴を嗅がれることにも、鼻を擦り付けられる事にも動揺してしまう。
荒い鼻息が穴にかかり、尻肉がぴくんと揺れる。
海斗さんの尻肉を開いている手をつい、ぎゅっと握ってしまう)
あっ…すごい…えっちぃ〜…//
(海斗さんがオナニーしているのを見て、その大きさと、既に濡れていること、
アナルの悪臭で興奮していることに釘付けになる)
(いえいえ、私も…クリを触ってるの、止まらなくなっちゃう//)
739 :
蜜:2013/05/12(日) 00:41:31.08 ID:EDGN2y0w0
>>737 海斗さんのスレえっちだから大好き…
私もクリちゃんをこねこねしてるの、我慢してるけど、今にもイっちゃいそうです//
アナル嗅ぎ合いっこしたいです//
ぺろぺろもちゅうちゅうもしたい//
でも射精はおまんこ穴の中にしてください…><
おまんこにおちんちん入ってくると、穴が小さいから
圧迫されておしっこ出ちゃうの
恥ずかしくて好きなんです…//
740 :
海斗:2013/05/12(日) 00:46:50.89 ID:qStmP8Kn0
(蜜のアナル臭でチンコはビンビンになり、扱いてる手は我慢汁でベトベトになっていて
その汁を蜜の尻に擦り付けて拭いている)
俺の我慢汁尻に塗ってあげてるよ・・
我慢汁で蜜の尻、テカテカ光ってる・・・
(洗ってないと返事を聞いて益々興奮して、嗅ぎ続けている)
じゃあ、大して洗ってないなら舐めてきれいにしてあげるね・・
いいでしょ?舐めてもお尻の穴舐めてキレイキレイしなきゃね・・・
蜜ちゃんいい子だからわかるでしょ・・・?
741 :
海斗:2013/05/12(日) 00:54:02.65 ID:qStmP8Kn0
>>739 嬉しいな〜
リアで一回射精していい?アナル舐め合いっこでイケると思う
あらあら、おしっこもらっしちゃうんだ、可愛いね^^
おしっこした後のおまんこ舐めてあげる
ジュルジュル吸って飲んじゃう。嫌かな・・・?
742 :
蜜:2013/05/12(日) 01:00:39.61 ID:EDGN2y0w0
ん〜…すごい量のべとべと…あったかぃよ…//
(雄のにおいがして、気持ちがますます高揚して、だんだんと拒否しなくなっていく)
はぁ…はぁはぁ…
ばっちい蜜のうんちしたとこ…キレイキレイにしてくれるの…?
うん…蜜、いい子だから…わかる…//
(アナルが興奮に従順になり、ぱくぱくと開閉する。
その下の膣穴は、まだ触れられていないのに
粘液を吐き出し続けて、クリトリスに垂れ流れ、陰毛まで
ぐっしょり濡らしている。内股まではみ出て、海斗さんの我慢汁と合わさって
尻中が水あめを塗りたくったかのように、ドロっと照っている)
743 :
蜜:2013/05/12(日) 01:09:50.05 ID:EDGN2y0w0
>>741 イっていいですよ//
でも…イキ落ちはダメですw
蜜のおまんこ穴の中にに海斗さんの精液出すまで落ちないで//
アナルなめ合いっこだけでイけるなんてえろすぎ…
四つん這いになってる海斗さんのお尻の割れ目に顔突っ込んで
洗ってないアナルのシワをじっくりぺろぺろ舐めながら、
時々強く吸ったり、舌でピストンしたりするから
「あんあん」って恥ずかしい声だしてお尻振って//
後ろから手をまわして、おちんちんも我慢汁塗りつけながらシコってあげる//
おしっこ飲まれるの好き…飲んだらまたハメハメしてほしぃよぉ//
744 :
海斗:2013/05/12(日) 01:16:26.14 ID:qStmP8Kn0
そうだよ、わかったね。キレイキレイするんだよ
はーい・・じゃあお掃除しますよ〜
(舌を尖らせて蜜の肛門にあてがうと、熱い舌の温度が肛門に伝わる)
(舌を蜜の汚れた尻穴にねじ込むようにして、舐めてきれいにしている)
(時折唾液を指に塗って、穴に塗りこんでマッサージしながら味見をつづける)
あーーおいしい・・
蜜の尻穴、臭くておいしいいい穴だぞ・・ヒクヒク開いて閉じて可愛い穴
可愛いからキスしちゃう・・
チュゥ・・チュッ(アナルにキスをして吸い付いている)
745 :
海斗:2013/05/12(日) 01:25:36.56 ID:qStmP8Kn0
>>743 了解^^おまこ穴に精子出してあげるね
アナル舐めあいっこのレスでイケるのエロ過ぎかな?
可愛くおねだりしたらハメハメしてあげるよ
リアはおまんこどんな感じ?濡れ濡れ?舐めたいな蜜のまんこ・・
746 :
蜜:2013/05/12(日) 01:30:34.00 ID:EDGN2y0w0
はぁはぁ…はい…お掃除して…くださぃ…//
(小さな声でつぶやく。顔は真っ赤に火照って、自分の指を物欲しげにしゃぶっている)
あっあぁっ…あつい…あんっだめぇっ…ぬるぬるさんが入ってきちゃぅ…//
(待ちわびた舌の刺激に、ぷるぷるっと腰が震えて、
より奥まで舌を入れてもらえるように、尻肉を自らの手で開く)
はぁはぁ…ほじほじしたらうんち出てきちゃう//
あん…蜜のうんち穴おいしい…?
あんっ…もっともっとして//
(キスに合わせて尻を突き出し、腰をへこへこと前後させる
そのせいで顎にまん汁が付いて、糸を引く)
747 :
蜜:2013/05/12(日) 01:38:08.34 ID:EDGN2y0w0
>>745 えろすぎです//
もう一回目の精子出ちゃいましたか?
蜜のおまんこ穴で、ザーメンまみれのちんちん拭ってあげたい//
後ろからハメハメしながら、うんちの穴もいじめてください//
海斗さんの精子おまんこにいっぱい入れてほしぃの…//
リアは…お汁出すぎちゃって…椅子にまで垂れて水たまり作ってます//
クリ触るとイっちゃうから、その椅子におまんこ擦りつけて耐えてる//
ぷちゅぷちゅ音してエロいよ…
748 :
海斗:2013/05/12(日) 01:41:00.71 ID:qStmP8Kn0
おいしい蜜のウンチ穴。。
もっとしてあげるから、俺のウンチ穴も嗅いで舐めてね
俺のも蜜の舌でキレイキレイして・・・
(69の体勢になり蜜が上で跨り、俺は寝て足を上げて、穴を顔に近づけている)
(次のレスで俺の穴嗅いで舐めてね、リアで一回いかせて^^お願い♪)
749 :
海斗:2013/05/12(日) 01:48:24.45 ID:qStmP8Kn0
蜜エロいな〜好きになっちゃうよ
いっぱい中に出してあげるね
早くイキたいイキそう・・・蜜の唾液飲みたい・・・
750 :
蜜:2013/05/12(日) 01:52:50.18 ID:EDGN2y0w0
うん…海斗のうんちの穴も
キレイキレイにお口でお掃除しなくちゃ…//
はぁ…海斗、赤ちゃんみたいな恰好してる…カチカチちんちんも
うんちの穴も丸見えでえっちすぎ…大好き…//
くんくん…くさぃ…あぁん…イイよぉ//
ちゅっ…ぺろぺろ…ぁんっ…ちゅぼっちゅぼっ…ぅうっ//
(海斗さんの尻肉を広げ、思いっきり肛門にしゃぶりつく。
穴に舌をねじ込むと、シワの隙間のカスを丁寧に拭うように、ねっとりと動かす。
ペニスは胸の谷間に挟まり、ぬめぬめと動かされる。
海斗さんの顔面に容赦なく、クリと2穴を擦り付け、ヒクヒク感じている。)
海斗、イっちゃいそぅ…?ざーめん出して…//
751 :
蜜:2013/05/12(日) 01:59:51.17 ID:EDGN2y0w0
>>749 海斗…蜜のこと好きになって//
いっぱいおまんこ穴に出して…しっかり子宮に精子が入るように
射精してからも、おちんちんでぎゅっぎゅって奥まで詰めてね//
蜜の唾液、海斗のお尻の穴で飲みながらイっていいよ…?
海斗のおちんちんがびくびくざーめん出してるの
見たいし、挿れたくなっちゃうよぉ//
752 :
海斗:2013/05/12(日) 02:09:50.32 ID:qStmP8Kn0
いっぱい精子出ちゃったよ
蜜のレスでイケたよ、ありがとうね
蜜に尻穴舐められていっちゃった
ネムネムだけけど続き書くね
蜜のおまんこに入れたいし・・・
753 :
蜜:2013/05/12(日) 02:14:56.69 ID:EDGN2y0w0
感じてくれてよかった…//
眠いのにごめんね…><
蜜のおまんこ、小さくて中がくねくねして気持ちいいから…入れて//
海斗の大好きなおちんちんハメハメされて蜜もイキたいよぉ…//
754 :
海斗:2013/05/12(日) 02:18:52.60 ID:qStmP8Kn0
蜜エロいな俺の尻穴舐めてる・・・
(舐めあいっこに満足すると、おまんこに挿入したくなり)
蜜のまんこにそろそろ入れさせてくれよ。。
正上位でいい?寝て股開いて・・おまんこ開いてね
(カチカチのチンコをもって上下に振って待っている)
755 :
海斗:2013/05/12(日) 02:24:02.75 ID:qStmP8Kn0
>>753 蜜は眠くない?
蜜がイッたら一緒に寝たいね
濃厚なキスしてから、蜜のおっぱい触りながら寝たいな
756 :
蜜:2013/05/12(日) 02:29:25.33 ID:EDGN2y0w0
海斗のうんちの穴…おいしぃよ…//
蜜、えっちになっちゃった…海斗のせいだょ?
うん…蜜もおまんこ我慢できなくなっちゃった…
私達初対面だけど…蜜、海斗のおちんぽ生で入れてほしくなっちゃった//
海斗…好きになっちゃうかも。。。
おっきいおちんちん、入れて…//
(カエルのように大きく足を開き、白い足の間には真っ赤に熟れたまんこが
涎を垂らしてヒクついている。
自ら両手で恥部を開いて、とろんとした目で海斗を見つめる)
757 :
蜜:2013/05/12(日) 02:33:13.64 ID:EDGN2y0w0
>>755 海斗がえっちで興奮しちゃってるから眠くないよw
ん〜…蜜、おっぱいも感じちゃうから、
キスしながら触られたら…またえっちしたくなっちゃうよぉ//w
そしたら隣でこっそりオナニーしちゃうかも…
758 :
海斗:2013/05/12(日) 02:46:39.30 ID:qStmP8Kn0
俺のせい?蜜は俺のこと好きになっちゃったから舐めたかったんでしょ?
元々エロいから男のウンチ穴にも興味あったんでしょ?
嗅いだり舐めたりしたくてウズウズしてナンパについて来たんじゃないの?
生で入れて欲しいの?いいよ、じゃあ付き合う?
(初対面の女が大きく足を開きまんこを開いている姿はエロく、早くぶち込みたくなる)
イクぞー・・今、入れてやるよ!
(チンコを開いたまんこ穴にズッポリ押し込んでいく)
(根本まで入り体を密着させキスをしながら、腰を振り、蜜をたっぷり愛し始めた)
(キスを止め今度は腰を早く振り、奥まで激しく突いて、蜜を感じさせる)
このままの体位で突いてればいけそう?
759 :
海斗:2013/05/12(日) 02:55:06.66 ID:qStmP8Kn0
俺は眠いの限界かな。次のレスでイクね。
寝ちゃいそうだから次で落ちるね。
蜜とまたスレエッチしたいな・・・
オナニーしちうのかー本当にスケベだ^^
760 :
海斗:2013/05/12(日) 03:07:30.74 ID:qStmP8Kn0
落ちちゃったかな?
蜜ちゃん落ちるね。
761 :
蜜:2013/05/12(日) 03:14:54.37 ID:EDGN2y0w0
海斗の事、喫茶店でいいなって思って
…海斗がうんちの穴で感じてるとこ…想像してた//
(顔を真っ赤にして、横にそむける)
えっ、付き合うって…まだ私達あったばっかりだし。。
あっあぁ…海斗のすごいっ…おまんこの気持ちいいとこに擦れるっ…!
ちゅっ…こんなに感じるおちんぽ初めてっ…ちゅっ
(小さな膣穴にペニスが押し込まれると、奥から粘液がぶちゅっと押し出される
ピストンの度に、限界まで広がった膣がうごめき、ペニスをしごきあげる。
下上の口をふさがれて、息ができないほど感じている)
イっちゃう…でも、後ろからも入れて…うんちの穴も海斗で塞いでほしいの//
以下、空いてます。
詩織さんと使います
孝幸さん、こんばんは。誘導ありがとうございました。
伝言に気付くのが遅れてごめんなさい。
もしかしたら20時に起きて、そのまま1時間待たせちゃったのかな;
孝幸さんは明日はまた夜からお仕事なのでしょうか?
私は通常通りなので、1時半ぐらいまででお願いします。
詩織さんこんばんは。
いえいえ、急な約束のお伺いはいつものことですし気になさらないでくださいw
さっきまでちょっぴりまた寝て、丁度良いタイミングで詩織さんの伝言に気がつきました。
明日は明け休みで、ちょっとお出かけをする予定です。
詩織さんもお仕事ですし、自分もその時間で丁度いいかと思います。
今日なのですが、伝言でも言ったように明けのせいもあってすっっごくムラムラしておりますw
何の気無しに過去ログを見たら熱が治まらなくなってしまって…;
詩織さんが大丈夫でしたら、ちょっと激しい感じのが欲しいです…。
早めに21時以降と伝言を入れていれば、しっかりと眠れたのかな…と反省してます。
再度眠っちゃったかなと思いましたが、気付いていただけてよかったです。
すっっごくって、小さな「っ」がダブってますよw
私も相変わらずですが、孝幸さんの伝言を目にした途端に身体が熱くなっちゃって…。
だから体力の続く限り、激しくしちゃいましょうねw
えっと、今日は書き出しはどちらがしましょうか?
この気持ちを表すためにわざとダブらせましたw
後、希望というかお願いで…1発目は前回しっかり出来なかった胸や顔にぶっかけをしたいなぁとw
今日はちょいちょい眠れて元気があるのでこちらから書き出しますw
雰囲気も何も無く、襲ってしまうと思いますが…少々お待ちくださいね。
小さな「っ」に孝幸さんの熱意を感じ取りましたよw
1発目了解しました。好きなところにかけてくださいなw
それでは書き出しよろしくお願いします。
いきなり1レス目から挿入…なんて覚悟もしておきますねw
毎度のことだけど、急なお願いを聞いてもらえて嬉しいです。
(ベッドの淵に二人で腰掛け、横に座る詩織さんをきゅっと抱き寄せる。腕の力は心なしかいつもより力強く)
んっ…今日の俺、なんかおかしいかもです…すごく身体がゾクゾクしてて…
(肩口に顎を乗せ、甘えるような声色で囁くと湿った吐息が詩織さんの首筋に掛かり)
(ちゅうっと首筋に吸い付くとそのままゆるゆるとベッドへ押し倒していき)
ちゅぷ…ちゅ、詩織さん…
(白く細い首筋を熱く赤い舌先でぺろぺろと舐め上げ、ふわりと香る愛しい人の匂いに燻っていた肉欲が一気に燃え上がるのを感じ)
(顔を上げ、両手をしっかりと握り、じっと詩織さんを見つめる目は既に情欲を隠し切れず)
ちゅう、ちゅく…
(唇を2度、3度と啄ばむと交差させるように深く重ねて奪い、ぬるりと舌を口腔に突き入れ)
(歯列をなぞり、舐め上げながら無理やりに舌を押し込み)
ちゅぶ、くちゅ…んぅ…
(舌の腹を舌先でつぅっと舐め上げ、押し付けるように絡ませ、自身の唾液を送り込み)
(片腕を乳房に伸ばすと緩く掴み上げ、円を描くように揉み回しながら身を揺らし)
はぁ…ちゅ…くちゅ…はぁ、はぁ…
(奪うような口付けからようやく詩織さんを解放し顔を上げると、膝立ちになりズボンを下着ごと下ろし)
(弾けるように肉棒が飛び出し、抑え切れない欲望を堪えるように幹を握り)
(既に熱く勃起した肉棒の先端はだらしなく先走りに塗れており、むわりと濃厚な雄の匂いを放ち)
詩織さん…犯したい…
(口の周りについた唾液をペロリと舐め、ゆるく肉棒を扱き始め幹はそれだけでも悦ぶように青筋を浮かべグロテスクに脈打ち)
(ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立たせ、先端からさらに先走りを溢れさせる)
>>768 【1レス目からはちょっと迷いましたが、結局インターバルを挟みましたw】
【詩織さんに会えるかもと思い、抜かずに溜めておいたのでいっぱいぶっかけちゃいますw】
【そうそう、来月からまた仕事が忙しくなりそうです。部署の再編成で今まで4人でしていた仕事を2人でやることになってしまい、毎月月の初めはひぃひぃ言ってると思います;】
【こうした突発的なお誘いが減るかとは思いますが、遊ぶ日は遊ぶと決めているので、会える日が激減するということにはならないと思います】
【一応、ご報告ということで】
ん?孝幸さん、大丈夫ですか?体調悪いのかな?
(突然抱きすくめられ、いつもと少し様子が違うことに気付き、心配そうに声を掛けるが)
(首筋に掛かる吐息の熱さ、呼吸の荒々しさ、少し掠れたような低い声でその原因がなんとなく分かって)
あ…あんっ…
(自分の身体を後ろに押し倒す力の強さと性急さに孝幸さんの情熱が感じられて、自分までも身体が熱くなる)
ふぁぁっ…ぁ…、んっ…っぁん…たかゆ…きさ…
(とろりと首筋を舐め上げる舌の感触は通常ならば擽ったいものであるはずなのに、身体が蕩けそうに心地好くなり)
んちゅ、ちゅ…ちゅる…
(孝幸さんの手を緩く握り返しながら甘く熱い唇の感触を味わい、侵入してきた舌に吸い付いて)
(ぬるぬると口腔を犯されながら、乳房を柔らかく揉まれるたびにベッドの上で下半身を捩じらせてゆく)
んっ…はぁっ…はぁ…
(唾液塗れになった唇を離されると、とろんと蕩けそうな眼差しで孝幸さんを見上げ)
(下着から飛び出たペニスの様子から、孝幸さんが自分を強く求めてくれていることが感じられて)
(胸の中は女としての悦びで一杯になると同時に、下腹部が重くもったりと疼き出し)
孝幸さん…、詩織を好きにして…
(スカートの下に手を忍び込ませ、愛液が染みこんだ下着とストッキングをくるくると丸めるように下ろし)
(膝を立てて脚をM字にすると、孝幸さんを迎え入れるように大きく広げてゆく)
>>770 【孝幸さんが明日お仕事じゃないなら、全部搾り取っちゃっても平気かな?w】
【ぶっかけ宣言をいただいていたのに、服を着たままにしちゃいました;急いで脱がなくっちゃw】
【人数半減ですか;月初めの件は了解しました。孝幸さんが身体壊さないか心配です…】
【お仕事で疲れた肉体を直接的に癒してあげることはできませんが、ストレス解消のお手伝いならお付き合いさせてくださいね】
【執事シチュの話をしようと思っていたのですが…
1.突然の事故で家族を失い一人になったお嬢様を、悪い執事が誑かす
2.執事さんが淫乱お嬢様にエッチなお仕置き
3.お嬢様が恋心を抱いていた執事さんに夜這いをしたけど…
のどれかでお願いしたいかなーと思っております。やりやすいのは3番目かな?】
好きにして…いいの…?
(聞き返しながらも口元はどこか薄く笑っており、誘われるがままに脚の間に入り込み)
はぁ…欲しい…詩織さんの中、かき回したい…
(十分に濡れそぼった割れ目に亀頭を押し付けるが、焦りのためか腰が動くだけで中々上手く入らず)
あぁ…はぁ…
(腫れ上がったカリ首がヒダや陰核をずりずりと擦り、じれったく感じながらも熱い秘所の感触に夢中になり)
詩織さっ…ごめん…あっ…あぁっ!
(中々挿入出来ず謝り掛けるが、腰を引いた時に先端が割れ目にぶちゅりと埋まりそのまま一気に膣奥まで貫き)
(予想外のタイミングで包み込まれた快感に声を上げ、身を震わせる)
あぁ…これ、欲しかったの…はぁ…はぁっ…
(溜め込んでいた欲望を詩織さんに打ち付けるように激しく腰を振るい、まだ濡れきっていない膣奥をぬるぬるとした亀頭が擦り付けられ)
(ヒクつく肉壁に抗うように肉棒は絶え間なく律動し、その熱さと硬さを伝え)
詩織さっ…はぁ、気持ち…気持ちいい…
(全身からぶわりと汗が吹き出るように身体の芯が熱くなり、上から突きこむように腰を揺らし)
(キツくくわえ込む蜜壷を慣らすように大きく腰を前後に揺らし)
こっちも、ちょうだい…?
(両手を伸ばし上着のボタンをじれったそうに外し、ブラを捲りあげ乳房を露出させ)
はぁ…はむっちゅぷ…ちゅう…
(突起に舌を伸ばし唇で包み込むと甘えるようにしゃぶり始め、手の平で感触を味わいながら乳房を揉み)
(音を立て授乳を求める赤子のように執拗に乳首に吸い付き)
(大きな腰のストロークは徐々に間隔を狭め、カリ首で浅い部分から深い部分を擦りながら奥へと沈ませていく)
>>772 【すっごく溜まっているので、それくらいの勢いで搾り取ってくださいw】
【胸はすでに剥いちゃいましたw興奮し過ぎて全然描写が上手くできないです;】
【単純に仕事量が増えるだけなので上手くやりくりできれば平気かと思います】
【詩織さんが直接的に癒してくれたらどれだけ頑張れちゃうんだろう…wありがとうございます。無理のないよう頑張りますね】
【1番はやってて心が痛みそうなので除外でお願いしますwやはり3番が自然な流れでしょうか?
2番も楽しそうですがいつものお仕置きシチュと被ってしまいそうですねw】
あんっ…やぁっ…、じらさないでぇ…
(膣口に宛がわれるものの、亀頭が入り口付近をぬるぬると滑るばかりで一向に挿入されず)
(脚を精一杯広げて強請るように腰を左右に揺らして。亀頭がクリトリスにぶつかる度に小さく息を飲み込んで)
んっ…早くぅ…
(ペニスがじゅぷじゅぷと音を立てながら膣口を擦り上げると、愛液が溢れ出てスカートまで垂れ落ち)
んぅ…あっ…ああんっ!
(やっと亀頭が正確に押し当てられたと思った次の瞬間、何の前兆もなく体の奥まで貫かれ)
(身構えておかなかった身体を強い痛みと快感が蝕み、意識が一瞬空白になって大きく目を見開いて)
ぅ…ぅく…んっ…あっ…はぁん・・・
(腰を強く打ち付けられる度に喉の奥から呻き声を漏らし、シーツを乱しながら全身が上方へとずれて)
(膣肉を押し分ける痛みが快感へと変わるにつれて、声が甘くしっとりと艶めいたものへと変化し)
(腰を引かれるとカリ首で膣襞が引きずられ、腰から湧き上がる快感で意識が朦朧となりはじめる)
あ…あはぁ…、はぁっ…詩織も…犯されて気持ちい…
(上から身体を貫かれ、膣を掻き乱すように腰を揺らされ、掲げ上げた脚がぷるぷると震えて)
(ブラウスのボタンを引きちぎられるのでは…と心配になるほどの勢いでボタンを外され、汗ばんだ胸元が露になり)
はぁぁっ…ん、ふぁっ…。ちゅぱちゅぱ…もっと…もっとぉ…
(尖りきった胸の先端を唇で包まれ、その瞬間首を仰け反らせて甲高い嬌声を上げ)
(音を立てて吸い上げられる快感に夢中になり、孝幸さんの頭をきゅっと抱え込んで離すまいと力を込め)
(きゅっきゅっと不規則に収縮する膣肉をペニスで激しく擦り上げられ、じゅぷじゅぷと音を立てて愛液が零れて)
はぁっ…イクっ…、もうイクっ…
(快感の波に攫われまいと頭を抱え込む力を強め、首を左右に大きく振って髪を振り乱して)
>>774 【そんなに溜まっているなんて、お口でちゅぱちゅぱしたくなっちゃいます…】
【二人ともすっっごくレスに時間が掛かってますねw私ももう苦しいです…。服を脱げなかったので、このままぶっかけてくださいw】
【仕事量増加=労働時間増加になりそうですね;】
【直接的だと、癒すどころか蝕むことになる可能性がw頑張りすぎない程度に頑張ってくださいね】
【最初考えていたのは2ですが、確かに普段からやっていることと重なりますねwでは3にしましょうか?】
【この板をROMしていただけの頃は、執事とメイドが私のお気に入りスレでしたwでも実際にやるのは難しいです…】
はむっ…ちゅぶ…おっぱい、おいひい…
(乳房を食んだままうっとりと呟き、しっとり汗ばんだ素肌の匂いに思考は蕩けて)
(求めるように吸い付く動きから、徐々に舌の腹を乳首にずり当て舐るように弄ぶ動きに変わり)
はぁ…中、もう奥までぐちゅぐちゅだよぉ…
(腰を揺すぶる度にねっとりとした愛液が溢れる音が響き、甘く激しく蠢く膣肉の動きにうっとりとして)
んんっ…詩織さっ…イって…イキまくって…
(乳房を唇から離し、両手できゅうっと掴み上げ身体を反らせ腰を押し出すように蜜壷を穿ち)
(膣奥を揺すぶるように小刻みに突き回し)
はぁ…詩織さん…俺もイキたい…やらしい身体にちんぽ汁ぶっかけさせて…?
(絶頂を続ける蜜壷をさらに責め立てるように引き締まる肉壁をかき混ぜ)
(腰を捻りカリ首で吸い付いてくる肉壁をずりずりとかき回し)
詩織さんっ…出るっ…いくっ…イクイクッ!
(吼えるように声を上げ、引き絞る膣肉から一気に肉棒を引き抜き)
(反り返った幹の先端から勢い良く濃厚な精液が吐き出され、幹をビクンビクンと震わせながら迸りを放物線上に飛ばし)
(汗ばみ火照った乳房や下腹部にびゅるびゅると子種が降り注ぎ、飛び散った精液は詩織さんの髪や顔にまで届き)
はぁっ…!ああ、あぁっ…!
(幹を激しく扱き立て、射精を促し広げられた大腿部や乱れたスカートを白く汚し)
(汗と体液とが入り混じった形容し難い匂いが二人の間に充満する)
>>776 【射精まで行かなくてもいいので、汚れたのを綺麗にお掃除して欲しいです…】
【したいことがありすぎて、描写の量が普段より多くなってますねwお洋服もたっぷり汚しちゃいましたw】
【ひょろひょろのごぼうみたくなっちゃいそうですw遊べそうな日は、また前もって伝言出来るように努めますね】
【主従系がお好きなんですねw執事をするのはすごく久々なのでワクワクしますw】
(ざらついた舌がぬるりとした唾液を纏って乳輪や乳首を擦り、その刺激に膣肉が蠢いてペニスを奥に引き込み)
(孝幸さんに貫かれるために浮かせ気味にしていた腰は、膣奥を嬲られて跳ね上がって)
んぁっ…、やぁっ…イクイク、イっちゃうっ!
(孝幸さんの唾液で妖しく光る乳房を強く掴まれ、手の平で押し潰された乳首から甘い痺れが全身に広がり)
(幾度も幾度も最奥を小突かれ、頭の中が真っ白になって、身体をガクンと震わせて絶頂し)
(精液を求めペニスを搾り上げようと強く引き締まるが、それに抗うかのようにペニスを動かされ)
(孝幸さんの言葉は最早聞こえず、地獄のような快感責めにベッドを揺らしながら身悶えて)
(体中から汗を吹き出し口を半開きにして、涙目で捉えた孝幸さんの姿はぼやけて見えて)
やぁっ…、またイクッ、イク、ああっ!
(ねじのようにペニスで膣奥を捏ねられ、二人で叫び声を上げ、再度絶頂したと同時にペニスを引き抜かれてしまい)
(朦朧とする意識の下、身体の中心線をなぞるように額からむき出しの下腹部まで大量の濃い精液を掛けられ)
(剥き出しの素肌にねっとりと纏わりついた精液のその熱さに、皮膚が火傷してしまいそうな錯覚に襲われ)
(激しい絶頂のために身体を動かすことができず。乳房を上下動させて呼吸をすると、精液が胸の谷間に流れついて)
(玉袋がヒクヒクと痙攣を続け、溜め込んでいた精液を吐き出し噴水のように続いていた射精は徐々に治まっていき)
(幹をビクビクと震えさせ、鈴口からダラダラとだらしなく精液を零し)
はぁ…詩織さん…ザーメンまみれだね…
(四肢を放り出し、恍惚とした表情で精液にまみれた詩織さんの姿に情欲は再燃し始め)
(精液の滴る先端を乳房にぐちゅりと押し当て、垂れ落ちる精液を伸ばすように擦り付け)
(赤く黒くグロテスクな肉棒に白濁した体液を擦り付け塗りこんでいき)
もうちんぽ汁いらないの?淫乱さん…
(詩織さんの顔の横に移動し精液をたっぷりと塗りたくった肉棒を口元に差し出し、唇にぶちゅりと押し当て)
雌まんこかき回されて、種付けして欲しくないのかな…?
(口元を歪ませたまま囁くように呟き、半開きになった唇にぬるりと亀頭を沈めて)
>>778 【また受身になってますね;ごめんなさい、頭真っ白で働いてなくて。もう玩具みたいにしてください…】
【もう12時ですね。いっぱい動きたいのに全く動けません;ぺろぺろされたいですか?】
【読む分には主従系が大好きです。でも実際にするのはもっと日常的なシチュが多いかな。孝幸さんの執事が楽しみだなっ】
【執事シチュを考えはじめると設定が広がりすぎて;できるだけあっさりとした設定にするよう気をつけますね】
>>781 【今回は俺が玩具にしたい気分ですし大丈夫ですw】
【少しだけお掃除して欲しいかなと思い、ちょっと突き出してみましたw】
【そう言えば初めて書き込みをしたのがメイドさんスレでしたwあの頃は勝手が分からず、お相手さんに逃げられてしまいましたが…w】
【風呂敷を広げすぎると畳みきれなくなっちゃいますもんねwなるべく普段とは違って淡白で冷静な感じに出来るよう努めますw】
はぁっ…はぁん…
(先程大量に射精したばかりなのに、乳肉に食い込むように押し付けられた亀頭は十分に硬く)
(身体にかけられた精液を乳房に塗りたくられ、むわりと漂う雄の匂いに頭の芯から痺れてしまい)
(興奮を煽られたがために、乱れた呼吸は一向に整わず、欲情にまみれた眼差しを孝幸さんへと向けて)
んっ…はぁっ…、欲しい…、ちんぽ汁…欲しい…。んぅ…れろっ…
(ペニスがぴくぴくと震え脈打つ様子を間近で見ると、口内に自然と唾液が溜まってきて)
(亀頭を唇に押し当てられると反射的に舌先で舐め上げ、精液の苦味と生臭さが口内いっぱいに広がり)
(唾液が存分に溜まった口内に亀頭が差し入れられそうになると、歯を当てないように口を開いて自ら咥え込んで)
んぷっ…じゅるっ…、ぢゅぽ…
(後ろ手に上体を軽く起こし、空いた手で根本を掴んで。目を瞑ったまま唇で幹を扱くように顔を動かして)
(浅く咥えると先端部に溢れ出す残滓を舌先で舐めとり、顔を捻るように左右に動かしてカリ首をしゃぶり)
(ペニスを頬張ることで顔付きが歪むことも、顔を引いたときに唇が捲くれあがることも気にせずに)
(自分の口内を孝幸さんの苦味と自身の酸味でいっぱいにして、口の端から唾液をとろりと流して)
ぶちゅ…じゅる…、んちゅ…お汁…おいち…
(顔を横に向けて幹を根本から先端へと舐めて、カリ首の下を舌先で丹念に舐め上げて)
(ペニスに纏わりついた二人の体液を舐め取り、自分の唾液で黒光りするのを満足げに眺めて、もう一度亀頭を咥えてねぶりまわす)
>>782 【本当に頭が回らないので、いっぱいいたぶってくださいね】
【突き出されると反射的に咥えてしまうまでに調教されちゃいましたねw】
【シチュデビューがメイドスレですかw私の初シチュは家庭教師スレで自分が生徒役でした。その時のログは封印してますw】
【設定を考えるのが好きで、使いもしない(できない)設定を加えたくなっちゃうんですよね;】
【清楚でおしとやかだけど情熱的なお嬢様を目指すことにします。ちょっと不安は残りますがw】
はぁ…詩織さん…しゃぶり方やらしすぎだよ…
(詩織さんの指先に十分過ぎる程の熱と硬さを伝え、精液を舐め取られた亀頭は唾液で妖しく光り)
(萎みかけていた肉棒は詩織さんの口の中で再び硬さを取り戻し、雄雄しく屹立し)
雌まんこ、もう欲しそうにヨダレ垂らしてる…
(投げ出された脚の間に手を差し伸べ、ヒクヒクと震える割れ目に指を押し当て)
(上体を起こした詩織さんを片手でポンっと押し倒し、再び脚の間に身体を入れ)
詩織さんのために溜めてきたんだから、全部搾り取ってね…?
(片足に手を掛け大きく掲げさせ、ひくつく秘所を大きく晒させ、ビクビクと震える肉棒を割れ目に押し当て)
あぁ…はぁっ…
(ぬめつく愛液で肉棒はいとも簡単ににゅるりと飲み込まれ膣奥に届き、再び襲い掛かる熱い締め付けに身体を震えさせ)
はぁ…いい…まんこ良い…
(掲げさせた脚をしっかりと抱え、ガクガクと腰だけを揺らし蜜壷を掻き乱し)
(くわえ込む肉壁をずりずりと捲るように擦り、溢れる愛液を内部で混ぜ合わせ)
(快感を与える手心を加える余裕も無く、ただただ夢中に屹立の硬さを焼付け)
(絶頂したばかりの膣奥を責め立てるように執拗に突き上げ深く何度も咥え込ませ)
>>784 【全然治まりが効かないので性欲処理させてください?】
【着実に調教は進んでいますよwズボンを脱ぐだけで脚を広げてくれるのが堪らなく嬉しかったりしますw】
【昔はブラウザも何も使っていなかったので闇に葬り去ることが出来ましたw詩織さんは家庭教師スレですかwやっぱり互いにシチュが好きなんですねw】
【その気持ち分かりますw裏設定じゃないけど、このキャラはこう!みたいな感じですね】
【関係はどうしましょう?今回は初めてという設定で行くか、何度か関係がありで行くか】
【前者だったらお嬢様の命令とあらばと淡々と、後者ならまたかと言いながらも内心は…みたいな感じで行こうかなと思います】
やんっ…触っちゃだめっ…、さっきイっちゃばかりだからぁ…
(半端に開いた脚の奥深く、まだ絶頂の余韻を保ち続ける秘裂に触れられ、緊張で一瞬だけ身体を固くする)
(起き上がろうとしたところを突き倒され、マットレスに身体を弾ませるように横たわると)
(片脚を高く上げられ、半端に胴体を捻るような体制でペニスを膣口に押し当てられ)
んぁぁっ……
(細く長い嬌声を上げながら蕩けそうなほど熱い膣肉でペニスを包み込んで。きゅうっと全体を締め付けて)
(膣奥にこつんと亀頭がぶつかると、背筋をぐっと反らして小さく達してしまい)
ひゃあっ…、んぁっ…ぁ…ぁぅ…、深い…深いよぉ…
(普段とは違う体位、違う角度でペニスを捻じ込まれ、身を捩るうちに身体は上から横へと自然と向きが変わり)
(膣を抉る痛みとこの上ない快感が同時に湧き上がり、相反する二つの感覚に頭の中がごちゃまぜになり)
牝まんこ…ちんぽ食べちゃうのぉ…。見ちゃだめぇ…
(性器と性器の接合面を孝幸さんに晒していることに気付き、羞恥と快感からわけのわからないことを呟きながら)
(シーツをぎゅっと掴み、掲げ上げた脚の爪先をきゅっと丸めて、絶頂の波を堪えて涙を流して)
やぁん…だめぇ…、イクッ…孝幸さん、イクイクッ!
(溢れ出す愛液は乳白色に濁り、膣口から抜かれるたびにねっとりとペニスに纏わりつき)
(膣襞を擦られ意識が真っ白になり、掴み上げられた脚を震わせながら絶頂して)
>>786 【時間内に治まっていただけるでしょうか?私はやっぱり足りそうにありません…】
【パブロフの犬並ですね…。まさしく詩織わんこw】
【あ、私のは初シチュの話であって、初書き込みは普通の雑談です。紛らわしくてごめんなさい;】
【シチュをするのが当初からの目的だったけど、まずは板に慣れるのと文章を書くのに慣れるために雑談してました】
【下手に時間があると募集時に書かないような個人的設定を作りこんでしまいますねw】
【始めてのドキドキ感を味わいたいので前者でお願いします。淡々と責められちゃうなんて素敵です】
はぁ…雌まんこ、ちんぽしゃぶりついてる…すごいっ…くぅ…
(開かれた脚の間から蜜壷が深く肉棒をくわえ込んでいるのが垣間見え、一層興奮が増し腰使いも荒々しくなり)
(普段とは違う方面からの締め付けに腰が砕けそうな程の快感が与えられ)
(抱えた脚の太ももを撫で回しながら腰を捻らせ、ヒクつく膣奥を抉るようにかき回し)
詩織さんっ…また、イって…あぁ…
(容赦なく締め上げてくる蜜壷に絶頂を感じ、さらに追い込むように腰を振り乱し)
(腰を引く度に白濁した愛液が掻き出され、スカートはじっとりと汚れ)
俺も、また…いくっ…出る…
(上り詰めてくる絶頂感に息も絶え絶えになり、それでも腰の力を弱めず)
(纏わり付く膣肉を押し広げるように深く深く抉りこんでいき)
詩織さんっ…!出るっ…はぁ、イクッ!!
(揺すぶるように腰を振りながら2度目の射精を膣奥に叩き付け、零れないように深く肉棒を押し込み)
(びゅるびゅると熱い精液を注ぎ込みながら膣奥をかき回していく)
>>788 【やっぱり時間が足りないですよね;種付けした後にもっとかき回したいです…】
【エッチなことばっかり教え込んでますねw】
【なるほど文章構築が上手なので最初から色々遊んでいたと思っていましたw】
【淡々と出来るか怪しいですが…キャラを作るシチュは本当に久しぶりなのでドキドキです】
【時間もそろそろですね;詩織さんも明日お仕事ですし、良かったら先に休んでくださいね】
(絶頂してぎゅっと締まった膣肉をペニスで擦られ、射精間近の亀頭の膨らみと硬さを膣全体で感じ取って)
(膣が壊れそうなほど何度も強く腰を打ち付けられる度にペニスを搾り、膣奥へと誘うように引き込んで)
ああっ!孝幸さんっ、イクっ!あ、っ、ああん!!
(掴み上げられた脚は快感に戦慄き続け、ベッドの上で身体を弓なりに激しく反らして絶頂して)
(下りて来た子宮口を狙うかのように深くペニスを膣奥に押し込まれ、身体の奥深くに熱い迸りが広がり)
(膣全体に精液を擦り付けるような腰の動きに意識が真っ白になり、呼吸も絶え絶えになり)
んっ……。はぁっ……
(膣がペニスを搾る動きに合わせて身体を小さく震わせて。長い射精がようやく終わると、瞼を薄っすらと開いて)
はぁっ…はぁ…。はぅ…
(孝幸さんの手から脚を下ろし緩慢に身体を起こすと、孝幸さんの首筋にぎゅっと抱きついて)
もう…、こんなに濃いのいっぱい出されたら…
(顔を突き合わせてもにょもにょと言葉を濁して。真っ赤になった顔を隠すように俯いて)
でも…もっと欲しいな…。もう一回やろ…?
(孝幸さんの身体に体重を掛けて後ろへ押し倒すと、舌なめずりしながら圧し掛かっていった)
【たまには私の方で締めさせてくださいなw】
>>790 【今夜はすごくいやらしい夢を見てしまいそうな気がします。次の機会も激しくなっちゃいそうですね】
【教え込まれるって、うさぎ娘さんみたいですw】
【ネットでは2ちゃんで軽く書き込みをするぐらいで、仕事以外で文章らしい文章は書いたことありませんでした】
【キャラを作るのは私はナースの時以来かな?それ以外は割と素に近い感じなのでw】
【お気遣いありがとうございます。申し訳ありませんが先に休ませていただきますね】
【孝幸さんも明日はお出かけですよね。しっかり楽しんで気分転換してくださいね】
【お布団の中で孝幸さんを待っています。干してふかふかだから、早く来てくださいね。一緒にエッチな夢を見ましょうw】
【伝言をお待ちしております。おやすみなさい。お口とあそこにちゅっ…ちゅ…】
はぁ…はぁ…
(射精を続けながら動いていた腰も徐々に緩慢になっていき、荒くなった呼吸を整えながら)
(抱えていた脚を支えに身体の力を抜き、子種を注ぎ込んだ下腹部を撫で上げて)
ふふ、こんな出しちゃったら…?
(抱きついてきた詩織さんの背中に腕を回し、濁された言葉に微笑みを浮かべてきゅっと抱き締め)
んん…今日は元気だね…おっと…
(そのまま押し倒され詩織さんを見上げ、舌なめずりをする表情にぞくりと身を震わせ)
もう…今日は寝かせてあげない…んぅ…
(首を伸ばし唇を奪い、結合した部分を再度熱くさせ、緩く腰を動かし始めていった)
【朝までエンドありがとうございますwていうか、その台詞は照れちゃうから反則ですw】
>>792 【夢の中で続きをさせてくださいね?仕事が続くので今度お会いするのはちょっと間が空くかもしれません;】
【表現が上手だから読書とかお好きなのかなと思ってました】
【ナースシチュは俺が途中で投げ出しちゃいましたもんねw今度はしっかりと演じきりたいですw】
【丁度いい具合に眠気の波も来たのですぐに飛び込んじゃいますね】
【夢の中で、もっともっと激しくしましょうね?wまた後日伝言します】
【それではおやすみなさいませ。お返しに唇とお胸にちゅ…ちゅう…】
以下、空室です。
七瀬と使います。
>>795 啓、お帰りなさい!
(ハグハグ♪チュっ)
ただいま!
(飛び込んで抱きつく七瀬を抱きしめてキスを更に深く求める)
七瀬…
昨日お預けされたから我慢できないよ…
(七瀬のお尻を荒々しく撫で回して、股間の高ぶりを押し付ける)
んっっ…!
(思いもよらず、荒々しく唇を吸われて、驚きを隠せず)
ちょっ…どう…したの…
ぁぁっ…ぃやぁ…啓っ…
(強く尻を掴まれて手荒く扱われる感触に、身体の芯が疼いて)
>>797 【お帰りなさい。いきなりでかなり動揺してます(汗)】
【昨日といい、夕方といい、心配させてごめんなさい。】
昨日の夜、本当は七瀬が欲しかったんだ…
今日はずっと我慢してて…
(下着の中に手を入れ、素肌のお尻を揉み込みながら、硬く張り詰めた肉棒で七瀬の秘所をつつく)
>>799 【心配してんから…(ブー)】
【昨日のつけを早速回収に入りますね(笑)】
はぁ…はぁ…ぁあ…ごめんなさい…
今日は…啓の好きなようにしてえぇから…
(下着越しに啓の固く強張ったものの感触を感じ、期待に秘部が熱く潤いだす)
>>801 【ごめん…電車で勉強してました。来月テストなんです(涙)】
【おうち着いたみたいですね。】
【今日もお仕事お疲れ様でした。】
(七瀬の上着をたくし上げて、胸の膨らみを手で包んで)
七瀬の乳首もう勃ってる…
乱暴にされてるのに、敏感だね…
(両胸を寄せるようにしながら揉み、
先端の突起を指先で抓るようにしながら強い刺激を与える)
>>803 う…
何か無理矢理スタートしてごめん…
>>804 【ただいま!って言おうとしたの忘れてた(笑)】
ぁあっ…っあ、あっ…
ら、乱暴に…されるんも好きぃ…
(乳首に痛む程の刺激を与えられても、悦びの表情で身体を震わせる)
もっと、七瀬のこと虐めて…
啓の玩具にされたいの…
>>806 【全然OK!むしろ嬉しい///】【リアでも濡れてちゃった。】
>>807 【ただいまを忘れる位、頭の中七瀬とのことでいっぱいなんですねw】
そう、七瀬はおもちゃにされたいんだ…
じゃぁそこに四つん這いになりなよ…
(七瀬を四つん這いにさせ、下着ごとズボンを下ろすと、
丸く白い尻肉が)
七瀬…この奥はどうなってるのかなぁ…
(後ろから秘所に触れ、秘裂を指で広げると床に垂れそうな程の
蜜が溢れて指を濡らして)
>>809 【リアでも気持ちよくなってね… 最近七瀬してなかったでしょう…】
>>810 【本当に七瀬とセックスしたくて仕方なかったよ!今日はいっぱい七瀬で出させてね!】
今夜は抽送かい?
どこいってもあんたの足跡ばっかで萎える
迷惑
(啓の命じるままに這い、高く尻を差し出して)
(恥ずかしい姿を啓に晒してると思うだけで、膣は蠢き、とめどなく蜜が溢れて)
はぁ…ぁぁ…
もぅ、啓が欲しくて、おまんこ、ひくひくして…っぁあっ…
(遠慮のない啓の指に拡げられ、蜜がヌラヌラと光り、啓を誘うように…)
もうこんなに濡らして…
乱暴なのがそんなに良かったんだね…
七瀬のここに入れてあげるよ…
(七瀬の秘所に亀頭をあてがって、ゆっくりと肉棒を押し進めていく)
ほら…
七瀬のオマンコに入ってく…
(容易に七瀬の中に収まって膣奥を突くように)
彼女、はやく終わらせたいのがバレバレですよんw
>>812 【うん…でも、気持ちよくなったら、打つの遅くなるからいいのw】
【七瀬にいっぱい出して、かけて下さい】
秘所って…
ああっ!
ぁぁ…あ…あ、
啓のが入って…はぁんっ…ぃぃっ!
(啓にゆっくり貫かれ、膣肉が迎え入れるように纏わりつき、奥へと誘っていく)
七瀬の中も…
いっぱい絡みついてくる…
(ゆっくりと焦らすように腰を遣っていくが、
七瀬の膣の締め付けに動きが速く大きくなってしまう)
七瀬…
先に口に出して良い?
最後は中で出すから…
はぁっはぁ…っあ、ぁあっ
啓ぃ…気持ち…イっ…!
(次第に激しく、荒々しくなる啓に、腰を打ち付けられる鈍い音が響く)
【この体制から口に?一旦抜いて、くわえてってこと?】
あああっ、七瀬っ!
気持ちいいよっ!
(七瀬の腰を持って荒々しく擦り立てて)
もう…
イきそう…
(射精直前に肉棒を抜いて、前に回り込んで
視線のおぼつかない七瀬の口に咥えさせる)
【こういう感じです】
(ふいに、先走りと蜜で濡れそぼったものを口中に深く押し込まれる)
(喉を突かれて苦しそうな表情を見せるも、すぐに舌を絡ませ、口をすぼめて、口全体で扱きあげていく)
ふぅっ…んっ、
ジュプ…ジュプッ…
んんっ…飲みたいっ…啓…イって…
【遅くてごめんなさい(涙)
暗いし、打ちにくいし】
(はち切れそうになった肉棒が七瀬の口内で包まれ、
射精寸前だった快感がたちどころに高められて)
んうっ…
七瀬飲んで!
イくっ!
(濃い粘液を七瀬の喉奥に噴き出していく)
ああっ、イっちゃった…
ちゃんと全部味わってね…
>>824 【ちゃんとお布団の中でオマンコ弄ってるんなら許す(笑)】
んんっっ!…っつ、んくっ…
(喉奥から噴き上げてきた精液を、喉を鳴らしつつ飲み干していく)
(下半身の疼きはいまだ収まらず、満たされない気持ちのまま切なげな瞳で啓を見つめ)
ぁあ…啓…もぅおしまいなん…?
>>826 【だから、そんなんしたらもっと遅くなるやんw 】
【でも、ちょっとだけ、弄っちゃった///】
これでおしまいなわけないやん…
ちっちゃくなってへんやろ?
(七瀬の口内に射精したにもかかわらず
堅いままの肉棒を七瀬の前に見せて)
七瀬が欲しい格好で入れてあげる。
今日はどの格好が良いん?
>>828 遅くなっても良いから弄って?
俺も七瀬の口に出したつもりでイっちゃったよ…
まだ出したらへんわ…
(啓に向かい、両脚を大きく拡げてM字に膝を折ると、あらわになった秘部は、物欲しげにヒクついて)
このまま入れて…
啓のおちんぽで、ぐちゃぐちゃに掻き回してぇ…
【クリ弄ってる。おまんこビチョビチョ。】
【啓…気持ちいいの…いっちゃう。】
今日は正上位が良いんやね…
いいよ、いっぱい突いてあげるから…
(七瀬の上着を脱がしながら、ひくつく秘部に肉棒を押し当て
一気に奥まで押し進めて)
七瀬と裸で繋がるの本当に気持ちいい…
身体も心もとろけそう…
>>831 【イっていいよ…】
【俺も七瀬のオマンコに入れてるの想像して扱いてるよ…】
【気持ちいいの止まらないよ…】
はぁぁんっ…!啓ぃ…っ!
啓のおちんぽでイカせてぇ!
(ずぶりと勢いよく貫かれ、膣壁を擦りあげられて、身体を震わせる)
>>833 【啓もいっぱい気持ちよくなって】
【クリ、凄い大きくなってヌルヌル、指止まらないの。
(中を抉るように腰を繰り出しながら、七瀬の胸を寄せて、
頂の突起を歯で甘く噛む)
あ、七瀬のあそこがきゅって締まった…
こうすると気持ちいいのかな…
(乳首に音を立てて吸い付きながら、時々甘く歯を立てて
締まった膣に激しく突き入れる)
>>835 【七瀬も気持ちいい?】
【チンポカチカチだよ… 擦るの止められないよ…】
ひゃぁんっ…!
乳首は…ぁぁっ!ダメぇ…
(甘噛みの痛みに痺れるような快感を覚え、啓を締め付けていく)
やぁぁっ…んっ、ぁん、ぁんっ
イくぅっ…ダメ、もぉ、
啓、イくぅっ…!…ぅう…
(たちまち絶頂に達し、身体を痙攣させイキ果てる)
(乳首への攻めに身体を震わせる七瀬に)
七瀬、イっちゃったんだね、可愛い…
でも俺まだだから…
(奥へ奥へと抉るような動きを重ねていって)
ほら、またキュンキュンしてきたよ…
今度は一緒にイこう…
>>839 【うん…七瀬、リアでも一緒にイこう…】
ああぁっ!
イっちゃったのに、ダメぇ…
(懇願するのも構わず、奥を抉らんとする啓の動きに翻弄され)
ふぁあ…っ!あ、あ、
またイくよぉ…
(半開きの口からは、涎が一筋落ち、声にならない喘ぎ声をあげて)
七瀬っ!七瀬っ!
俺ももう、イくよぉ!
(七瀬の奥を遠慮無く突きあげて
陰嚢が激しく窄まって射精が近いのを告げる)
出る、出るよぉ!
(七瀬をきつく抱きしめたまま、腰だけを奥に繰り出し、
子宮口に精液を浴びせていく)
啓ぃっ、ああっ!イく、イくっぅぅ…っ!
(啓の熱い迸りを膣の奥深くで飲み込み、身体を捩らせて、再びの絶頂を迎える)
はぁぁ…あ…、啓、
気持ち良すぎ…
(余韻に浸るかのように、ゆっくり腰をくゆらせると、二人の繋がりからは、鈍い水音がして)
>>841 【イっちゃった…
パジャマまで濡れてる。どうしよ(汗)】
ああ…七瀬だって…
すごく気持ちよくされちゃったよ…
(七瀬が腰をくゆらせると、萎えかけた肉棒が
再び堅さを取り戻し始めて)
なぁ…七瀬、もっと欲しくなってきたやん…
>>845 七瀬のエッチ…
俺もいっぱい出しちゃった…
シャツまで飛んでる(汗)
【時間、大丈夫?啓、明日お仕事でしょ?】
>>847 【時間のことは言わないで… 少しでも七瀬といてたいもん…】
>>846 啓、もっと一緒にいたい…
離れてたくない。
(繋がったまま、強く啓の身体を抱き締め)
今日の七瀬は啓の玩具だから。
啓の好きなように愛して。
俺も七瀬と離れたくない…
(七瀬に熱く見つめ合って、唇を重ね合って)
玩具なんかじゃないよ…
大好きな七瀬といっぱい愛し合いたい…
ああっ、七瀬…
愛してるよ…
(滾った肉棒を少し引くと七瀬の膣壁が
離さないように追いかけて絡みついて、
押し込むと吸い込むように奥へと誘う)
(啓と見つめあうだけで、また新たな蜜が溢れてくるような、欲望が沸き上がって)
啓、愛してるっ…
もっと、啓の欲しい…
【ネムネムですぅ(泣)】
>>851 【もう遅いもんな…七瀬とはもっとしてたいけど】
【パジャマどうするの?】
【自然乾燥で(恥)】
【いきなり限界やってきました。そんな眠くなく、ここまで来てたんですが…】
【イっちゃったからかな
(ショボン)】
【いいよ、今日はもう寝ようか?】
【ショーツの色は何色やったんやろ?】
七瀬、俺の入れたまま、上に来て…
そのまま眠ろうか…
(繋がったまま体勢を入れ替えて七瀬を抱き寄せる)
(繋がったままの啓の胸に頬を寄せたまま眠りにつきます…)
ごめんなさい。
啓は明日、寝坊しないでね。
明日はお帰り何時ごろなんですか?
次のお休みって、いつ?
今日はピンクでした。
今更ごめんなさい。
寝坊は大丈夫。
明日の帰りははいつもより1時間遅いかな?
次の休みは21日です。
今更、気付きましたが、
ここ、スレH専用やん///
あ、バレちゃった(笑)
だって七瀬とセックスしかってんもん!
>>856 お仕事22時位に終わりかな。
明日もお帰りお待ちしてますね。
それではいつもの時間に。
明日も濃厚種付けセックス出来たら良いな(笑)
>>858 計画的やってんねw
知らんと連れ込まれてしまったわw
>>860 明日も!?w
腰砕けそうやわぁ。
じゃぁ、また明日ね。
おやすみなさい。
【落ちます。】
おやすみなさい。
七瀬と繋がってるのを感じて私も眠りにつきます。
落ちます。
【以下空室です】
864 :
キール:2013/05/19(日) 21:06:36.14 ID:RK4aRwd4i
サーシャと使います。
865 :
サーシャ:2013/05/19(日) 21:26:59.19 ID:H/+/5KOQ0
こんばんは
場所ありがとうございます
キール、今日は携帯からなんですか?
866 :
キール:2013/05/19(日) 21:30:21.36 ID:vEG0Y/la0
改めてこんばんは。
いえ、いつも携帯からですよ。
ただ、いつもはWi-Fi経由なんで0表示なんですが、今はエラーで書き込めなかったので一時的に3Gから書いてみました。
今は大丈夫ですかね…。
さて、先日の続きからで大丈夫ですか?
867 :
サーシャ:2013/05/19(日) 21:38:02.07 ID:H/+/5KOQ0
はぁ…っ…あ、あ…あ…!
うるさ、っ指図する…んん…!ふぁ…
(ぬぷ、とまるい数珠が少しずつ後ろに埋められていくと)
(腰だけ高く上げるような格好でシーツを握りしめて)
(大きなお世話だと睨みつけるがすぐに表情は蕩け)
(根元まで呑み込んで仕舞うと淫乱な雌猫ができあがる)
は…ぁ…んん…ちゅ…
ふあ…きーる…
(魔法のせいか頭がぼんやりとしていて、上手くまわらない)
(目の前に出されたそれを本物の猫のようにぴちゃぴちゃと舐めて)
(くねる腰にあわせて尻尾がゆれる)
【そうだったんですね】
【はい、続きからで大丈夫です】
868 :
キール:2013/05/19(日) 21:47:26.39 ID:vEG0Y/la0
はい、上手に飲み込めましたねー。
(全部飲み込んだ主人は、自分と同じような尻尾を生やした雌猫になり)
(悔しそうに、しかしそれでいて蕩けた顔の主人の頭を撫でてやれば)
(ペロペロと自分の逸物を舐め始めた雌猫に囁く。)
うーん、なんか違うなぁ。
もっと…ほら、折角自分の最愛の使い魔が欲しくて堪らない物を舐めさせてくれてるんだからさぁ…。
(舐められれば、ぴくりとそれが動き匂いと味は濃くなり、サーシャの思考を麻痺させていくが)
(その様子が不服なのか、少し唇を尖らせて思いついた表情で。)
869 :
サーシャ:2013/05/19(日) 21:55:35.90 ID:H/+/5KOQ0
ふ、ぅ…!んん…は…
(耳元で甘く囁かれるとびくんと反応して拍子に後ろを締め付けてしまう)
(優しく頭をなでられるのが心地よくて、本物の猫のように目を細める)
は、ん…お前こそ、最愛の主人の中に、早く入れたくてたまらないくせに
(言われっぱなしは気に入らないとわざと煽るような言葉を選んで)
(性器に軽く歯を立てて刺激してや、先端をぐるりと舌で舐める)
870 :
キール:2013/05/19(日) 22:05:41.07 ID:vEG0Y/la0
…へぇー。
そういうこと言いますか。
なら、いいよーだ。
(軽く噛みつかれれば、心地よい快感だったがそれを堪えれば)
(無雑作に口元からそれを引き抜き、口元に竿ではなく袋を無理やり押し当てて匂いを嗅がせるのみで。)
ほら、こうやって御預けしちゃうから。
そ、れ、に。こっちも攻めてやれば…!
(違う感触に口篭るサーシャの尻尾を握れば、一番太いビーズが無雑作に引き抜かれる。)
(そして、それを再び埋め込みまた引き抜き…一番太く快感の強いそれを繰り返して刺激を強めていく。)
871 :
サーシャ:2013/05/19(日) 22:16:04.16 ID:H/+/5KOQ0
んぐ…、はあ…なに…
…!っ…ちゅ…
(太く長い肉棒から口元を離されると呼吸する度に雄の香りがする)
(伏せておあずけされるような体勢で身体の火照りは収まらずに)
(むっとするがそれならこちらから攻めてやろうと袋を軟く食み、様子を伺い)
ん…んん…!はあ…やめっ…!
そっちは、触るなぁ…!ああ、…あ…んん!
やっ…あ…あああ…!
(せっかくこちらに流れを持って行けそうだったのに、それはほんの一瞬で)
(ぐぷぐぷと後孔を弄られると甘い声がひっきりなしに漏れる)
(太いビーズにきちきちと孔を拡げられ、抜いてはまた埋めるの繰り返しに)
(ぷしゃ…と前の割れ目から潮を吹いてしまい)
872 :
キール:2013/05/19(日) 22:22:51.84 ID:vEG0Y/la0
なーんだ。
マスター、こっちが舐めたかったんですね?
じゃあ遠慮なくどうぞ?
(啄ばむ形で唇でそこに触れるも、使い魔に容赦無く責められれば言葉にならず)
(使い魔も主人の考えは読めているにも関わらず、あくまで肉幹には触れさせず)
(ただ唾液のついた雄の香りがするそこだけを執拗に触れさせられて)
ね?気持ちいいでしょ?
だから…今日はこれだけだからね?
ご主人様が素直になってくれないから…仕方ないよね?
(潮が吹いているのも見えるが、それを気にも止めず)
(口でのささやかな奉仕ともっと強い刺激が欲しいのに、それがやって来ない辱めを延々と繰り返していく。)
873 :
サーシャ:2013/05/19(日) 22:33:35.06 ID:H/+/5KOQ0
はあ…、はっ…あ、く…
(後ろのみの刺激で軽く達し潮まで吹いてしまって)
(羞恥で身体が熱くなると同時に、もっと、もっと気持ちよくなりたいのに)
(前のようにしてくれない使い魔を恨めしく思いながら)
も…焦らすな…
…はや、く、キール…ん…
(このままでは埒があかないと、くぱぁと両手で割れ目を拡げ)
(ピンク色のナカを見せつけて腰を揺らせば淫乱な雌猫のよう)
874 :
キール:2013/05/19(日) 22:46:12.16 ID:RK4aRwd4i
早く?
…本当に分かってないんだなぁ。
(ふぅ、と溜息を零せば、今まで太いビーズのみで拡張していたアナルから尻尾を一気に引き抜く。)
(卑猥な恥部から蜜がそれに合わせて零れるのを見ながら続ける。)
ご主人は、あくまで人間の世界の世間的な立場で主人であればいいんだよ。
今のご主人様の顔…ただの『雌猫』だよ。
(サーシャ自身が気づいてなかったであろうそれを呟けば)
(引き抜かれてぱくぱくと物足りなさげに口を開いている後穴に肉幹をあてがう。)
だから…こうやって後戻り出来ないようにしてあげる。
(にっと笑ったと思えば、さっきの数珠と比べものにならない硬さのそれがサーシャの直腸を犯していく。)
875 :
サーシャ:2013/05/19(日) 22:55:04.50 ID:H/+/5KOQ0
ふ、あ…あっ…ああああ…!
ひ…う…
(勢いよくビーズを抜かれるとまるで排泄しているような錯覚に陥る)
(しっかりと性感帯としての役割を果たすようになった後ろの穴は)
(ぱくぱくと物欲しそうにひくついていた)
あ…めす、ねこ…
ちが、違う、わたし、は…あ、あああ…!
ひ、ぐ…あ、ああ…いや、はいってる…
おしり、なのにぃ…
(違うと否定の言葉が漏れるも、雌猫でもいい、もっと)
(ふたつの感情が混同するが、後の穴を穿たれると呆気なく快感に支配されて)
(使い魔と交わり、不浄の穴を使われる背徳感にぽろぽろ涙が零れ)
876 :
キール:2013/05/19(日) 23:06:48.83 ID:26XXZ+zGi
どう?
ご主人様は、前の穴に欲しがってたけど…こっちに入れられるのもいいでしょ?
(覆いかぶさり、背後から貫くその姿は動物の交尾のようで)
(顔を涙を零す主人の頬に寄せて、流れるそれを舌でぺろりと掬いながら続ける。)
じゃ、動くから。
ご主人様のお尻の穴、めいっぱい広げるくらいにね。
(雁首を咥えていた肛門に腰を突き出せば.呆気なく根元までそれが突き刺さり)
(間も無くしてそれが引き抜かれていき、抜き終わる直前で腰が突き出て奥まで貫く。)
(徐々に慣れていく肛虐を続ければ、尻肉に突き出される強さも増していく。)
ね…ご主人様、素直になってよ。いやらしい雌猫にさ。
877 :
サーシャ:2013/05/19(日) 23:15:59.30 ID:H/+/5KOQ0
ひ、い…
やあ…こんな、の…
(バックでいやらしく腰をくねらせ、嵌められる姿は本物の猫の交尾のようで)
(それさえも自らを高ぶらせてお尻をきゅっと締めつけてしまう)
あ、あ…あああ、あ…!おしり、入って…深い、よぉ…!
あう…きーる、きー…ああ、おしり、ひ…ああ…
きもちい、…あ、いい、ああ…!
もっと、もっとぉ…はげしく、して…きーる…んん…!
(理性の箍が外れて、本物の雌猫のように彼に強請る)
(上擦った声で強請る姿はどちらが主だかわからない)
(割れ目からは愛液が溢れぽたぽたとシーツを汚して)
【ごめんなさい、そろそろ時間です…】
878 :
キール:2013/05/19(日) 23:25:10.99 ID:26XXZ+zGi
(強請る様子をみれば、ゾクゾクとした嗜虐心が湧き)
(彼女の肛穴への動きが強くなり)
いい声…可愛い声で鳴くから俺も堪らないよ、ご主人様。
(そのまま、主人の唇にキスを落とせば)
(尻肉にぶつかる腰の早さが増していき、湧き上がる排尿感と共に主人の直腸へ精液がまきちらされていく。)
(主人がぴくぴくと精液を受け止めている様子を見やれば)
(ずるりと肉棒を引き抜き耳元で囁く。)
まだまだ…その声もっと聞かせてね。
(引き抜かれた一物は、そのまま割れ目にあてがわれ腰が無雑作に突き出されれば)
(そのまま交尾が続いていき…。)
(了解です。)
(中途半端で申し訳ないですが、これで締めとさせてください。)
879 :
サーシャ:2013/05/19(日) 23:29:42.44 ID:H/+/5KOQ0
【お相手ありがとうございました】
【すごく楽しかったし、気持ちよくて何回もいってしまいました…】
880 :
キール:2013/05/19(日) 23:32:38.92 ID:26XXZ+zGi
(それは何よりです。)
(こちらも楽しめましたしね。)
(長々とありがとうございました。)
881 :
サーシャ:2013/05/19(日) 23:33:53.63 ID:H/+/5KOQ0
【また機会があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい、キール】
落ち
882 :
キール:2013/05/19(日) 23:37:18.07 ID:26XXZ+zGi
こちらこそよろしくお願いしますね。
では、また。
以下、空きです。
883 :
貴彦:2013/05/20(月) 02:34:27.02 ID:V2BIjm+a0
使用します
884 :
ゆき:2013/05/20(月) 02:37:14.06 ID:uhzdjnfLO
貴彦さんありがとうございます
改めてよろしくお願いします
885 :
貴彦:2013/05/20(月) 02:40:46.12 ID:V2BIjm+a0
お名前「ゆき」さんでOKですね?
なんか設定を作ったほうがよければ、そうします。
とりあえずそうですね・・・ベッドの前に椅子があるので、
そこに座ってもらえますか?
お尻のあたりがNGとありましたけど、逆にOKなのってどこですか?
(早速という感じで、立ったまま、聞いてみる)
(口調とかはいろいろ希望にあわせます)
886 :
ゆき:2013/05/20(月) 02:48:45.88 ID:uhzdjnfLO
ゆきで大丈夫です
私は今みたいに敬語で責めてもらえると嬉しいです
貴彦さんは逆に希望の設定とかないですか?
はい、失礼します
えっと、アナル責め以外なら大丈夫です
挿入とかフェラとか、軽く叩くとか
887 :
貴彦:2013/05/20(月) 02:54:30.01 ID:V2BIjm+a0
分りました
冷静めにいきますね
うーんと、特にないんで、シチュはなしで良いかと。
とりあえずは、何故か?ホテルにでもいる状況としましょう。
なるほど。
挿入とかフェラとか。最初からずいぶん大胆ですね。
で、どこに?自分で押さえてみてください。
下着になってみてから、挿入されたい場所を押さえてみてくださいね。
口でもいいんですよ(笑)
(自分のシャツを脱いでいきながら)
888 :
ゆき:2013/05/20(月) 03:00:21.07 ID:uhzdjnfLO
わかりました。よろしくお願いします
あの、さっきのそういう意味だと思ってしまって、すみません。
されたいのは口と…ここにお願いします…
(下着の上から軽く手をあてる)
889 :
貴彦:2013/05/20(月) 03:06:50.33 ID:V2BIjm+a0
よろしくです
そうw 既に始めてしまっていたんですよ
やっぱり、そこなんですね。
(後ろに回り、両肩を撫でて)
(ズボンのベルトもはずし)
でも、そもそも何を挿入するんでしょうか
これですか?
(一般的な男性よりは、やや大きめなバイブのようなのを手渡してみて)
それとも、違う何かですか?言ってくれないと。
別にどういう表現でもいいんですよ。
(隆起した下着が少し見えてしまうように、横に立ってみて)
(玩具は挿入などしなくても平気です)
890 :
ゆき:2013/05/20(月) 03:15:12.86 ID:uhzdjnfLO
っ…
(肩を撫でられてびくりと震えてしまう)
なにって…
(バイブを見たあと横に立った貴彦さんの下着から目が離せなくなり)
おちんちん…です…
(恥ずかしがりながら答える)
891 :
貴彦:2013/05/20(月) 03:20:47.01 ID:V2BIjm+a0
大丈夫ですよ
(手も握って。あと、ブラのホックもはずしてしまい)
あ、おちんちんですか・・・
やっぱり、聞いてみないと分らないですね
(そんなの当たり前だが、あえてビックリしたように)
これですかね
(横に立ったまま、ズボンをおろし、黒い下着に包まれたものを見せ付けるようにして)
で、これが入るとどうなるんですか?何か気分が変わるとかなのかな
ゆきさんが出してみてくださいよ
ゆきさんのそこを自分で触りながら、答えてみてほしいです
892 :
ゆき:2013/05/20(月) 03:29:39.89 ID:uhzdjnfLO
(手を握られて安心した顔をするがブラを外されてしまい驚く)
は、はい…そうです。入ってくると…気持ちよくなっちゃいます…んっ!
(おずおずと片手を伸ばして貴彦さんの下着に触れる)
(もう片方の手で、もう濡れている割れ目をショーツの上から擦り始める)
893 :
貴彦:2013/05/20(月) 03:34:47.26 ID:V2BIjm+a0
大丈夫ですよ
(内心は、ゆきさんに安心してほしいとも思っていたので、こちらも柔らかな顔になり)
そうなんですか・・・気持ちよくなっちゃうんですね
ああ、いやらしいですね。(ゆきさん下着は白や淡い色系統で)
もっと擦るとシミができたりしないんですか?
いくら私が言ったとはいっても、すぐ触ってしまうなんて。
もっとちゃんと触ってくださいよ(笑)
目を閉じていてくれますか
(その間に、モノを取り出すとやや強く握らせて)
おちんちんの色はどういう色が好きですか?ピンク色?(笑)
894 :
ゆき:2013/05/20(月) 03:45:33.31 ID:uhzdjnfLO
(ブラを外されたせいで乳首が立っているのが丸見えになってしまい恥ずかしがる)
そうです…気持ちよくてたまらなくなっちゃう…いやらしい子なんです
(少しショーツの上から擦る手が早くなる)
(目を閉じてすぐにおちんちんを握らされ驚く)
あ…ピンクもかわいいから好きですけど、もっと…黒くなってるのが好きです…
895 :
貴彦:2013/05/20(月) 03:51:29.00 ID:V2BIjm+a0
うわあ、すごく勃起してますね、かわいい胸ですね・・・
寒さのせいかな(エアコンの温度を少し調整し、暑くして)
気持ちよくってたまらなくなっちゃうんですか。
最後ってどうなるんですか?してみないと分らないですかね
こうしちゃいましょう
(肘掛があり、そこに両膝をかけさせ、少し腰を前に突き出させるようにして)
鏡もありますよ(目の前に大きな鏡も)
でも・・・これじゃダメなんですか?
硬くて黒いと思いますけど・・・(振動はさせていないバイブを、性器の近くに当てて)
おちんちんのほうが好きな理由って何なんでしょうね
(肩を抱き、ゆきさんの指に添えるように、自分でも一緒にショーツを擦って、膨らみの間の穴を探るように)
かわいいのも好きなんですか(笑)
黒い・・・だと、好みにちょうど合うかもしれないですね。もっと黒くないとだめだったり(笑)
(程よく黒ずみ、先端が濡れた、反り返った物を差し出して)
896 :
ゆき:2013/05/20(月) 04:01:19.63 ID:uhzdjnfLO
(目を閉じているため、貴彦さんが喋る度にびくびくしながら)
あ…そうです、たまらなくなって最後は…おちんちんぎゅぅって締め付けていっちゃうんです…
や、こんなやらしい格好…鏡まで…あっ!(当てられたバイブに驚く)
あぁ…指が、ぁ…
(穴をいじられて薄い水色のショーツがじっとりとしてくる)
はい、すき…黒っぽいの見たいです…お願い、見せてください…
897 :
貴彦:2013/05/20(月) 04:08:36.32 ID:V2BIjm+a0
もう目を開けていいですよ
(若干興奮もしてきて、やさしめにキスをして)
ぎゅううって。なるほど・・・ぎゅううってなっちゃうんですね
これぐらい?それは入れてみないと分らないかな
(指を優しく握ってみるが、また擦り始めて)
濡れてますよ・・・ すごい・・・
これってあれですかね。オチンチンが入りやすくなるから、なのかな。
だとしたら、いやらしいなあ
(ショーツを脱がせてしまい、もう一度、ひじかけに足をかけさせて)
一緒に見ましょうね。(露出した性器に、バイブを軽く押し当てながら、少しだけ強引に顔を鏡に向けさせて)
これ(バイブ)じゃ物足りないんですもんね。それはどうしてかなあ。聞きたいなあ。
こんなに太くて長いのに(その玩具の先端で性器周辺をなぞりながら)
ん、では、これがゆきさんの好きなものかな。舐めながら鏡を見てみます?
(横に立ったまま、目の前に差し出して)
だんだん入れたくなってきましたよ、こっちも。
898 :
ゆき:2013/05/20(月) 04:19:36.43 ID:uhzdjnfLO
【すみません途中で送っちゃいました】
ん…
(キスされて照れたように微笑み、目を開ける)
あ、すごい…おちんちん…黒くて固そうでおいしそう…
そうです、ぎゅって、自分だとよくわからないけど…多分もっと締め付けちゃいます…
(どんどんショーツが濡れていき、貴彦さんの指も湿ってくる)
(ショーツを脱がされると糸をひいてしまう)
ぃや…恥ずかしいです…こんな格好…ぁん!
(バイブでなぞられアソコがひくひくと動き鏡から目が離せない)
はい…おちんちん舐めたいです…
899 :
貴彦:2013/05/20(月) 04:26:16.63 ID:V2BIjm+a0
【ぜんぜん平気です〜】
おいしそうって思うんだ。じゃあ舐めないとですね。
(髪の毛を優しく撫でつつも、唇に亀頭を押し当てて)
すごい、動いてますよ。鏡のほうを見てもはっきり分るし。
ゆきさんのここはちょうどいいぐらいの色?暗くて少し見えにくい。
糸すごいですね・・・バイブに白い筋がついちゃってますよ。
ピンクっぽいのも、少し色が濃くていやらしいようなのも好きですよ。
毛が濃いのも薄いのも。
(実際のじゃなくってもいいですよ)
じゃあ、オチンチンくわえながら鏡のほう見ましょう。
椅子からは降りちゃいますか。(鏡の前に、横向きに立って、手招きして)
こっちのもすごく濡れてますよ。(ぬるっとした液を指につけて、ゆきさんの性器、穴近くを指で触れて)
900 :
ゆき:2013/05/20(月) 04:35:58.79 ID:uhzdjnfLO
【あとレス遅くてすみません…すごく感じちゃって…貴彦さんヤバいですw】
はい、舐めたいです…先っぽだいすき…
(押しあてられた亀頭にキスをしてそのまま口に含む)
ぁ…動いて…ぬるぬるになってる…
色、濃いんです…恥ずかしい…でも毛の処理はちゃんとしてあるんですよ…?
わかりました…おちんちんいっぱい舐めさせてください…
(椅子から降り、四つん這いになって貴彦さんに近づく)
901 :
貴彦:2013/05/20(月) 04:45:18.89 ID:V2BIjm+a0
【ゆっくりで平気だよ。ゆきさんも素直ですごくかわいい、、
後こっちは時間6時半ぐらいまで平気だけども、もしきつかったらキリのいいところでね】
先っぽが好きなんですね、え、それも「大好き」って・・・
あ、濃いんだ。じゃあ、ねとぉっと絡みつくような感じですね。あとで、これに。
この辺にねとっと。(自分のものの根元を触って)
処理はきちんとしてあるんだ。こっちも、ヘアはやや濃いめかも。
なんでたまに整えていますけどね(笑)
あっ・・・(口に含まれ、思わず身体がびくっと動き、モノも大きく跳ねて)
四つんばいで来ちゃうとはかわいいですね。
これも横に置いておきますか。いやらしい感じの香りが仄かにしますよ?
とかいったら怒られてしまいますか?
(少し遠慮しつつも、モノを口に押し入れつつ、さきほどのショーツを床に落として)
好きなように舐めてみてください。そのほうが感じますから。
(鏡の前で)
902 :
ゆき:2013/05/20(月) 05:00:01.66 ID:uhzdjnfLO
【ありがとうございます(>_<)私は6時までは大丈夫です】
(自分の口にした言葉に気付き、赤くなってしまうが)
…はい、だいすきなんです
でもこっちもすき…んっ!
(少し顔を傾けて、横から竿にをキスをするといきなり口に押し入れられ)
(一瞬戸惑うが亀頭を唇でしごき始める)
(ちらちらと鏡を見ては、自分のいやらしい姿にアソコを濡らしてしまう)
903 :
貴彦:2013/05/20(月) 05:06:51.47 ID:V2BIjm+a0
【わかりました。中へ入れて終わりまでいけるか、ぎりぎりぐらいかなw 目指してみて、無理そうだったら口に・・・にするね】
だいすきなんだね。
あ、ごめんごめん。(つい本能的に亀頭を入れてしまったことに)
その辺も好きですよ。この辺。
ああ・・・
この辺も舐めてみてくださいね。(竿の横をなぞって)
よく見えるように・・・(照明をだいぶ明るくして)
今どうですか?後ろから、もう一人にオチンチンで貫かれたらどう思います?
想像してみるとどうなりますかね?
ああ・・・いいですよ。(耳やホホのあたりを、手のひらで優しく愛撫しつつ)
それを想像して、さっきのバイブ、入れてみますか?
ええっと・・・(太いのと、カリが張ったのと、長く反り返ったのと三つあり)
※これは入れなくってもいいですけどねw
904 :
ゆき:2013/05/20(月) 05:14:52.18 ID:uhzdjnfLO
【わかりましたw】
ぁ…大丈夫です…んぅ
(一度口を離し、指されたところにちゅうっと吸い付き、ゆっくりと舐めあげていく)
(明かりと貴彦さんの愛撫に目を細めて)
ゃ…あかるい…
(言われたように後ろからバイブを入れてほしいが、恥ずかしくて口に出せず、股を擦りあわせる)
905 :
貴彦:2013/05/20(月) 05:26:19.82 ID:V2BIjm+a0
(キャスターつきの大きな鏡があり、それをお尻の後ろに引き寄せて)
(ゆきさんの立場からすると、四つんばいになった左(右でもいいですがw)側と、お尻側に鏡があることになり)
明るくって良く見えますよ。
自分のもこうしてみると結構黒いし、・・・ゆきさんのも、言ったとおりでいやらしい色ですね。
びちゃあっと包まれるようなの、楽しみですね・・・
じゃ、入れてみましょう。
(自分はひざ立ちぐらいになり、ゆきさんはそのまま四つんばいで)
(反り返っており、自分のものより大きなバイブをそっと。自分のモノはくわえさせたまま)
(少しひざを持って足を開かせ、先端をゆっくり入れていくと、感触を確かめながら、ちょうどいい辺りで止めて)
すごいですね。結構楽に入っちゃいましたよ。
ああ・・・(ゆったりと舐めあげられて)
ああ・・・ ゆきさんすごいですね、鏡の前でオチンチン舐めながら、つくりもののオチンチンまで入っちゃってますよ。
動かしちゃいましょうか。振動するのと、脈打つ見たいのと、回るのとあるみたいですね・・・(コントローラーが転がっており)
ああ、でも、そういっていると、入れたくなってきましたね。
オモチャとこれが違うのは、持ち主の男性が入れたがっているかどうかなのかな。
(欲望が高まってきて、ビクビクと大きく脈動している。ときどきよろけそうにもなるが、踏ん張り)
906 :
ゆき:2013/05/20(月) 05:40:47.47 ID:uhzdjnfLO
(いや…!お尻見えちゃうぅ…)
(恥ずかしい分感じてしまい、一層濡れてしまう)
貴彦さんのおちんちんにしゃぶりついているとバイブが入ってくるのがわかり、息を飲む
ぁ…あ…バイブ入ってくる…すごいぃ…!あぁ!!
(いきなりバイブが振動して大きな声をあげてしまうが、目の前でビクビク動くおちんちんも入れて欲しくてたまらなくなる)
い、…いれてください…
907 :
貴彦:2013/05/20(月) 05:47:17.09 ID:V2BIjm+a0
入れますか(目と目を合わせて)
ああすごい・・・そんなにしゃぶりついちゃって・・・
ただの、生殖器なのに、すごいですね
でも自分も同じで、今とても入れたいですよ
じゃ、こっち向きですね
(今までお尻がわにあったほうの鏡に、向かわせて、四つんばいで後ろから)
(バイブは入ったままで、こちらへ尻を向かすと、
回転しており、かき回すというより、ゆきさんにぎゅうと固定されて振れているような様子だ)
(土台になっている部分をつかむと、中がかき回されているようだが)
(一回体を起こしてしっかりと抱きしめ、こちらを向かせてキスして)
(バイブを抜くと同時に、先端をずぶ・・・と挿入し、奥に達するとため息をついて、腰をつかんでゆったりと前後をはじめていく)
ああ・・・すごいですよゆきさん、もうなんか、白くからみついちゃってますよ・・・
【この次で射精のレスにしますね。ぎりぎりかなw】
908 :
ゆき:2013/05/20(月) 05:54:47.17 ID:uhzdjnfLO
はい…!入れてください…おねがい…
(入ったままのバイブに感じながらも後ろを向く)
ん…あぁぁ!
(キスとほぼ同時に入ってきたおちんちんに大きな声をあげてしまう)
【ありがとうございます。少しならオーバーできますのでwお願いします(>_<)】
909 :
貴彦:2013/05/20(月) 06:03:16.89 ID:V2BIjm+a0
はい・・・入りましたね。
ああ・・・凄くいいですよ。
(淡々と進めてきたが、その間に男性の野性的な部分も高まってきていて)
ああ、ゆきさん・・・
ゆきさん・・・
声は、ここ、平気ですからね。(自分も触発され、荒い息遣いで声も大きくなり)
結局でも・・・「恥ずかしいこと」といっても・・・ ああ、くっ・・・
これが一番恥ずかしかったのかもしれないですね。
ぎゅううってきてますよ、もう少しかな。これ違うかな・・・
(もっと膣の感触を確かめたいが、思いのほかに興奮していて腰の動きが止まらなくなり、つかむ手のひらにも力が入り)
髪もきれいですよ。凄くきれいに揺れてますね。
(鏡越しに何とか目を合わせて、乳も優しいながらにやや激しくつかみ)
ああっ・・・ あっゆきさん!
(鏡の中でも、二人がびくうっと一瞬のけぞるのが分り)
(びゅうっと勢いよく2,3度に分かれて激しく精液が噴出していき)
(はあ、はあ、と大きく息をつきながら、たっぷりと射精してしまう)
910 :
ゆき:2013/05/20(月) 06:11:10.31 ID:uhzdjnfLO
(激しく動かされ我慢できずに)
ぁん…ずんずんされてる!きもちいいよぉ!
はいっ!ぎゅぅってしてますぅ…!これいっちゃいます…
あっだめ…!おっぱいだめぇ…!
(精液が出された瞬間)
あああああ!いっちゃうぅ!!
【ありがとうございました。すごく気持ちよかったです^^*】
911 :
貴彦:2013/05/20(月) 06:15:38.96 ID:V2BIjm+a0
いっちゃったかな・・・
はあ・・・ ああ・・・
(先ほどのショーツも気がつけば近くにあったが、そういったのも視界に入らなくなっていて)
ああ・・・
(恥ずかしい感じで責めていたものの、いざ精液を出すといとしくもなって、普通に抱きしめてしまい)
ちょっと・・・暑いですね(笑)
【凄く良かったです。ありがとうございました。最後もうスコシがんばりたかったですけどもw】
【部屋は6時20分過ぎで閉めておきますので、このまま、レスなしでもOKです。】
912 :
貴彦:2013/05/20(月) 06:24:13.39 ID:V2BIjm+a0
やー、いい時間でした
<落ち>
以下空室です
使います。
芽衣子を待ちます。
>>915 お待たせ。
この時間帯ってPCが重い〜; なかなか変換してくれないのよ。
とりあえず座って目覚ましコーヒーでも。
(?? なんだか書き込めないんだけど…)
(あ、書き込めたみたい)
明日は日曜だし、夜更かしの人が多いから、回線も使用者が多ければ混雑するよね。
根性と気合いとやる気で、なんとか書き込んでくださいなw
うん、目覚ましは必要かも(笑)
並んでソファに座りましょう。持ってきてくれてありがとう。
(一緒に座って、両手にカップを持ちながら肩にもたれる)
もう6月なんだね…。
なんだかあっと言うまだなあと。
靖行さんは今日も仕事に出たの?
月始めが土日だと、そうなっちゃうのか。
ちょっと分かる。いや、とっても分かるw
(カップと書かれると、コップに日本酒をなみなみとついで、にこにこしている芽衣子を想像してしまうのだが、なぜだろう?ww)
6月なんだよ、早い!早い!
もう梅雨入りとか言ってるし、どうなってんだか?
とってもとーってもわかるのなら、それでいいですw
出る気なかったけど、出ざるをえなくなった^^;
(もたれてくる芽衣子の肩を抱き、体を寄せる)
(ワンカップじゃないってば^^; 普段小さいグラスで飲んでるのに〜)
今日じゃなかった、昨日はこっち雨だったよ。
明日もちょっと怪しいかなあ…。
出かけないから降ってもいいんだけどまたアイツが出るとやだ;;
うにゅ…
(抱き寄せられるままに体を押し付けて)
芽衣子もずっと仕事だよ…orz
来週末は2泊でお出かけだからやっておかないと。
(いえいえ、イメージですからw でも小さいグラスで何杯も飲んだら、いっしょのことではないのか?(笑)
出てきたら俺が退治してやると言ってやりたいけど、
さーて、どうだろう、あまり自信はないや。
だって見たことないしww
そう、仕事、仕事…
だから、こういうときくらい忘れて没頭しよう…
(カップを取り上げテーブルに置くと、芽衣子の体を抱き寄せ、座る自分の腿の上あたりに上半身を寝かせる)
さて、芽衣子ってキスのとき目を閉じるんだっけ?
(頭をおろし、キスする)ちゅっ…
(服装もよろしく^^)
(大きなグラスだと最後の一杯も多いじゃない。
グラスが小さいとやめ時の量が少ないのよ。わかんないかも知れないけど^^;)
えっ???
見たことないの? もしかしてGが一番怖い虫だと思ってる人?
なかなかトラウマになってしまう姿よ(-″-;)
真っ暗中襲われたらと思うと電気消して眠れないもん。
(靖行さんの膝に体を預けて)
ん…目…閉じちゃう……ちゅっ…
(近づいてきた唇が触れると、首の後ろに腕をまわして抱き寄せる)
(まだちょっと腫れてて、布が当たると痒くなるんで
喉のとこ開いてるボルドーのスリップ着てる。下はサイドが紐のやつ…)
(いつだったか450KBくらいで書込み出来なくなったっけ?
もし容量オーバーしたら次スレか、立てれなかったらマタリに戻るかしようね)
(大きなグラスでもちょこっとしかつがなければいいのではと思うがww)
ムカデでもヤモリでもイモリでも、来ないように薬まいとけやwww
電気をつけていると出てこれないものなのか?
閉じてると、こちらは見たくなるね。
んちゅ…くちゅ…
(舌を入れ、掻き乱す)
今日はちょっと勝負下着?
(開いた胸元から手を入れ、乳房に触れる。手になじませるように、ゆっくりと全体を当て、揉みしだく)
(そういうお楽しみな下着は嬉しいね^^)
>>923 (次スレがあるから大丈夫だよ。そうなったら、次スレに移動しましょう)
(つい注いでしまうのよ^^; なのでだんだんグラスが小さくなったw
かと言ってぐい呑だと気分的に物足りないんで、今のミニビアグラスがいい感じ)
ムカデは強い薬まかないとダメっていうから、体に害があるとイヤじゃない。
電気つけてても来るよ〜。それで刺されたんだもん。
でも、真っ暗な中でパニックにならずに済む。
桧のにおいを嫌うらしいからアロマランプをヒノキオイルに変えたよ;;
効果の真偽は分からないけど今のところ見かけてない。
んんっ…見ちゃだめ……、ん、ちゅっ
(舌を捉えられて、夢中で唇を吸う)
ち…が……、ぁ……
(勝負下着…ではないんだけど…と言い訳したいのに唇を塞がれて言葉にできなくて
胸を掴む手のひらの動きに、靖行さんの背中のシャツをぎゅっと握り締める)
(なるほど、たくさん飲まないための対策ねw たしかに何度もつぐのも面倒だな)
自然なもので退治できたほうがいいわな。
アロマで効果があるならよかったじゃないか。
何か起きてからでは遅いから、長袖長ズボン、靴下履いて手袋して、顔を覆って……って暑そうww
ふふ、可愛いよ。
(スリップの紐を肩から脱がせ、胸をさらけ出すと、そのまま乳房にしゃぶりつく)
脚の上だから、背中が隙があって、服を脱がせやすいね。
(膨らみの頂上の乳首を舐める)
芽衣子のおっぱい、おいしいよ。
(膨らみの下のあたりを指先で突き、弾力を楽しみながら、口に含んだ乳首を舌先で転がしつづける)
>>927 (たしか500KBだと思ったから、まだ大丈夫だと思うけどね)
(それにしても、容量なんて、よく見てたなw スレッドのタイトルと使用していないかだけしか見ていなかったよ)
重装備の方が中に侵入されたとき困るじゃない^^;
(肩紐ごと引き下ろされた布が乳房の下でくしゃっとなって
体を少し起こすと腰のあたりまで滑り落ちる)
ぁん…っ 靖行さんの舌使い…えっち過ぎ…。ぁ…っ
(体の芯がきゅっとなる度、腰がぴくんとして靖行さんに伝えてしまう)
(背中のあたりに熱を帯びてきた塊を感じて)
ね…、靖行さんも…熱くなってる…?
>>929 (前の時すごく焦ったのよ〜^^;)
(500KBだっけ? レスが長くなると意外に消費しちゃうよね)
たしかに、中に入ってきたらと思うとぞっとするなw
エッチだって?俺そんなにエッチかなあ…
(舌で乳首をレロレロとしながら、指がスリップを撫でて下腹へと向かう)
熱く? …なってるかもしれないけど、
この状態、けっこう気に入っててね。俺のは、後でね。
(スリップの裾から手を入れて、下半身を撫でる。サイドの紐に気づくと)
こんな楽しみなのをつけてるんだ。
どうしようかなあ?
(紐には触れず、下着越しに大事な箇所を指先でつつく)
>>931 (1レスで1KBくらいの消費だから大丈夫なように思えるけどね)
(ちょうどいいところで、ああ〜ってなっても困るけどw)
まだ通り過ぎてくれた方が…それもイヤだけど。
(胸の上で踊るように動く舌の感触に体を反らせてずり上がり
頭がソファにつき、靖行さんに乳房を差し出す格好になる)
はぁあ……んんっ…
(割れ目がヒクヒクすると全身にぎゅっと力がはいって)
(腰を這い回っていた指が、下着に触れヌルヌルとした感触が伝わってくる)
あ…っ…、そこ……ぃ…や…
(太ももを閉じようとして靖行さんの手の分隙間が出来て閉じきれなくて
もじもじと小さく抵抗する)
>>933 (高揚してくるとレス長くなって、そういう事あるかもね)
(中途半端に残すと誰も使わなくてしばらく残るから恥ずかしいよね〜)
(スレ消費できるといいけど先は長そうw)
そうやって触りやすいように体勢をつくってくれて…芽衣子は心遣いのできるいい女だね。
(あらわになり見せつけるようになった両の乳房を、丁寧に触り、揉み、キスして、舌を這わせる)
(脚の間でもどかしそうに動かしていていた指が止まり…)
せっかく芽衣子がこういうのを履いてきてくれたのだから、楽しまないとね…
(体を離し、芽衣子をソファに寝そべさせる。足元にうずくまり…)
ほらっ…、脚を開くんだ。
(抵抗する脚を広げさせると、横の紐に指をかける)
さて、見せてもらうからね。楽しみ楽しみ…
(両方の紐を両手の指で同時に引くと、布の緊張がとけ、体に貼りつく)
こういうとき、どうしようかなあって思うね…
(顔を近づけ、布を唇で挟み、ゆっくりと引き上げる。貼りついていた布が、少しずつ、引かれる)
(離れまいとくっついていたのに、引っ張られ、糸を引きながら離れていく様子を間近で見る)
もうこんなになっちゃって…きれいだよ、芽衣子のここ。
(脚を手で強く押え、舌で舐め上げ、音を立ててキスする)
>>935 (早くしたら怒るくせに・笑 実際のエッチと一緒だなww)
気遣い…じゃなくて……。ぁ…っ、ぁっ…
(ますます執拗に乳首を弄ばれて、体中をビクビクと引きつらせる)
(体を起こしてソファの背もたれに深く体を預け
命令口調の靖行さんの声におずおずと脚を開く)
ぃや…そんなに…見ないで…
(いやらしい汁の染み出た部分を恥じて
ウエストの上あたりでくしゃくしゃになったスリップを
引っ張って隠そうとするけど、そこには届かなくて)
んもぉ…そんなに楽しそうにしなくても…;
(引っ張られ解かれた紐が腰にはらりと落ちる)
(靖行さんの息を下腹部に感じて体を緊張させる)
ぁ…、や…んっ…
(下着がゆっくり剥がされていく感覚に体の奥が疼くように脈打ち始める)
あ…見ないでっ、…ああんっ、いやっ、そんないやらしい音させないで;
(舌の責めから逃げられないように脚を抱えられ昇り詰めてくる快感に喘ぎ声をあげる)
>>937 (怒らないけど拗ねるかも…。状況にもよるけどね)
(でも手抜きされてると気づくと怒るな、うんw)
これが楽しまずにいられますかって…
(時折落ちてくるスリップをよけながら、指先で開き、舌をクリトリスに這わせる)
(あふれ出る液を吸い出しながら、キスを続けていたが)
こんなに可愛い声を聞かされると、俺もたまらなくなっちゃうんだよ。
(やおら立ち上がるとズボンとパンツを降ろし、ソファにもたれている芽衣子の頭を引き寄せる)
(仁王立ちのまま、芽衣子の口に押し当てる)
相変わらず形のいい唇だね。入れるよ…
(後頭部を押し、半ば無理に押し入れ、奥まで貫く)
(手で動かし、芽衣子の頭を押し戻しする)
>>939 (手を抜かずいつも一生懸命ですよ・笑)
(だから芽衣子も手を抜かず、ね^^)
(割れ目やクリトリスを吸われる快感に何度も小さく達して
つま先から指先までひきつるような緊張感があるのに
全身が溶けていくような快感に、表情も頭の中もとろんとしてくる)
(口元に押し付けられたペニスを無意識に口に含む)
…くふ…ぅ…ううっ…
(無理やり喉の奥まで押し込まれて苦しそうな顔をしながらも
ねっとりと舌を絡ませながら、唇で挟みこむようにしごく)
ん…くちゅっ…ちゅるっ
(溢れてきた唾液が濡れた音を立てる)
>>941 (うん…限られた時間しか会えないからね)
(あそこヌルヌルしてる)
(今日の下着は実用的じゃないからこのまま下着の上から…)
(下を見おろすと、トロンとした表情で、懸命に頬張っている姿が目に入る)
いいよ…すごく気持ちいい…
(舌がまとわりつくように動き、快楽を送り込んでくる。濡れた音が奏でられる)
そんな顔して…すごいことをしてる…
(堪えようとして必死に耐えるが、舌と口の動きにペニスはビクビクと震えるように動く)
やばいよ…出そう…
(我慢しなきゃと思いと裏腹に手を動かし芽衣子の頭を動かす)
どうしたいか…芽衣子が決めていいよ。口で受け止めるか、全部残らずあそこで一気に受け止めるか…
>>943 (紐を引いたらいいじゃないか。ちゃんと指で弄ろよ。俺のをそこに入れるんだからね)
(指3本くらい入れたら同じくらいの大きさじゃない?)
ん…くっ…、じゅぷ…くちゅっ
(喉を突き立てるペニスを咥えたまま苦しそうな表情で靖行さんを見上げて)
お…願い……
(目を閉じると涙が頬を伝って胸に落ちる)
…芽衣子の……
(ゆっくり唇をペニスから離し、懇願するような目で見上げ)
…ぉ…まんこ…ひくひくして我慢できない…
靖行さんの…欲しくて…
そうか、わかったよ。ひとつになろうね。
(芽衣子を抱え上げ、ベッドに運び、降ろす。自分も上にまたがる)
おまんこ、ひくひくして待ってるんだね。入れるよ。
(顔を降ろし、長いキスをして)ちゅぅ…
(脚を開かせ、腰を入れ、これから自分のペニスを受け入れる場所を見る)
本当だ、ヒクヒク…動いてる。誘ってるみたいだ…
(我慢できず、先端を当てると、角度を決め、押し込んでいく。ビラビラがペニスの幹に貼りつき、咥え込む)
中が…気持ちいいね
(少しずつ動き出し、だんだん加速していく)
>>945 (布越しのタッチの方が気持ちいいの…でもちゃんと脱ぐ…)
(自分で指2本とか3本とか無理。指の腹で襞擦るくらいかなあ)
(されるのと自分でするのはまだ別物だけど、そうかあ…3本分ね)
>>948 (布越しが気持ちいいのは、ちょっと分かる気がするw でも脱いでね)
(2本なら入るんじゃないの? なんなら、入れてみよう!)
(今はされてるんだからね^^)
(火照った肌にシーツがひんやり冷たくて
覆いかぶさってきた靖行さんを抱きしめる)
ん…ちゅっ……、暖かくてホッとする…
(恥ずかしいくらい大きく脚を広げられてももう抵抗することもなく)
だって…いっぱいえっちな気持ちになって…
あそこだけ別の生き物みたいに動くの…。あ…ああっ
(割れ目を押し広げ入口の一番狭いところを通り抜けるペニスを
押し戻したかと思うとぬるっと咥えこむ)
…靖行さんの…気持ちいいっ…
(靖行さんの腰の動きに合わせてクリトリスを擦り付けるように腰をくねらせて)
んっ…すごい硬いぃ…あぁんっ
もっと…奥…いっぱい犯して…っ
>>949 (今紐引いて…なんだか妙な気分…下着を剥がされていく感覚ってエッチだよね)
(2本だとちょっと浅くなっちゃうかも…)
ああ、いっぱい犯してやる…
(腰を強くバシンと打ちつけて、奥までペニスを挿入する。グイと押してから、ゆっくり引く)
いやらしいおまんこだな。食らいついて離さないじゃないか。
(引くときに、膣壁が吸い付き、奥へと誘う動きを執拗に行う)
犯されるってのはどういうことかわかってるよな。
たっぷりと中に出してやるよ。
ほらっ、自分から言ってみろよ。
芽衣子のトロトロのおまんこに直接出して壊してくれってお願いするんだよ。
(腰を抱え、加速したスピードで挿入を続ける)
>>951 (ああエッチだよ。剥ぐほうも興奮する。すぐにでも入れたくなっちゃうよ。剥いだ直後をふさぎたくなる)
(だったら3本入れてみようよ。太いのを入れられている感覚になってごらん)
(音を立てるくらい強く奥を突かれてゆっくり抜かれると
体が痺れていくような快感が襲ってきて
そのまま昇り詰めてしまおうと無意識に腰を振ってしまう)
はぁぁぁ…っ、あんっ、あ…っ……いぃっ…気持ちい、い…
(押し寄せてくる快感の波に呑まれながら)
芽衣子の…おまんこの中…靖行さんの…おちんぽで…
(痛いくらいにぎゅーと締まって)
んぁ…ぁっ、…もう限界…
靖行さんの…精液でいっぱい汚してっ…ぁぁんっ…いじわるっ…言わせないで…
(目の前が明るくなって)
ぁ…いくっ
(中がドクンドクンと激しく蠢いて靖行さんのペニスを絞るように締め付ける)
>>953 (いっちゃう…。1本でもぎゅって咥える感じなのに)
(3本は無理…)
そう言ってくれるのを、待ってたよ…
(体を倒し密着させ、肌と肌を触れあわせながら、動き続ける)
このまま、俺もいっちゃうぞ…
(挿入されたペニスの根元がぎゅうっと締めつけられ、快感が通り抜ける)
いくぞ…
(ペニスをつかまえ蠢く膣の動きに合わせて、快感が突き抜ける)
(先端から精子が飛び出し、ドクドクと膣内に出される)
はあぁ…
(頭が真っ白になり何も考えられず、ただひたすら放出の快感に浸る)
>>955 (俺もいく…)
(何本でもいいよ。芽衣子が気持ちいいところで)
(ぎゅぅっと締め付けたペニスが弾き返すように硬くなって
ドクンと大きく脈打つ)
ぁ…っ、あっ…靖行さんの…出てる…ぁぁんっ…ぁんっ
(精液を吐き出す度に中を刺激して思わず声が漏れる)
(頂点に達したまま下半身だけが感覚を残していつまでも収縮を繰り返す)
いっぱい…うれしい…
(胸の上に倒れこんでくる靖行さんをぎゅっと抱きしめる)
このまま…つながっていて…
>>957 (一緒に…いけた?)
(まだあそこヒクヒクしてる…このまま余韻で何回もいっちゃう…)
(まだ放心状態…)
うん、いっぱい…
(「出た」という言葉も言えず、倒れ込む)
(その間もドクドクと出し続ける)
こんなに出ちゃったら芽衣子の中が大変なことになってしまうんじゃないか?
(繋がったまま、抱きしめる)
このまましばらく…一緒にいよう
>>959 (たぶん一緒の時刻だったんじゃないの)
(いきっぱなしになればいいじゃん。近くにいたら、手伝うのw)
(同じく…)
いいの…靖行さんに汚されたい…から
立ち上がった時中からこぼれ落ちるのもうれしい…
(ぎゅっと抱きしめかえして)
うん…このまま。
(手伝うのに、の「に」が抜けてしまったw)
>>961 (すごく盛り上がってたらエンドレスだよ…)
(ちょっと触られただけで、ぁんってなっちゃう)
ありがとう。思い切り汚したい…
(手を動かし、芽衣子の手を取って、ぎゅっと握る)
こぼれたらもったいないと思うけど、こぼれるところも見てみたいやw
あ、俺の出したやつ、って
(そろそろ時間です。残念だけど)
>>964 (それがいいんだよ^^ 芽衣子のいきっぱなしを見たいなあ)
もったいないって…^^; また自分で回収する?(笑)
ん…手を握られるとなぜか嬉しくなるのよね…
たまにしか会えなくてもそれだけで待ってられるっていうか…
(うん…もう5時。そろそろ一緒におやすみなさいですね)
>>966 (最初は驚かれるよ。それからは面白がれるけど…)
(最後閉めておくね)
回収は……不可能w
差し上げたものですからねww
(手を強くギュっと握って)
またすぐ会えるから。そのときまでね。
(手の甲にチュッとする)
>>968 (面白がることはないけどね。大変だなあと思ったり、そんなにも気持ちよくなれるもんなんだと感心したり)
それでは、今日もありがとう。おやすみ。
大好きだからね。
男の人ってそうなんだよね。
飲ませるのは大好きなくせに自分は絶対嫌がるw
手はつないだままでいて。
時間の終わりは切ないんだから。
うん…いつもありがとう。おやすみなさい。
また、会えるよね。
【以下空室です】
973 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/06/10(月) 01:46:05.12 ID:vyr3SNMV0
予約します
孝幸さん、こんばんは。
相変わらず大雨みたいですね。雨で濡れたりしませんでしたか?
昨日からずっと楽しみにしていたので、もうドキドキし始めていますw
このスレ次スレ立てられているから安心しました、と書いたところで次スレ落ちてますっw
詩織さんこんばんは。
こちらは幸いにも雨に当たらず済みました。首都圏では大雨警報が出ているみたいですね;
しまった、次スレがあるってことばかりに気が行って落ちてないかの確認をしていませんでしたw
立てられるかちょっと試してきますね;
えっと、例のシチュで大丈夫でしょうか?
最後に使われたのが二ヶ月近く前ですものね;
私もスレ立て試してみましたがホスト規制でしたので、孝幸さんも同じかもしれません。
孝幸さんもダメでしたら、とりあえずスレ立て依頼を出してきますね。
もちろん例のシチュで大丈夫です。やっぱり別ので…なんて言われたら逆に残念ですw
書き出しはどうしましょうか?
私の衣装、先に簡単に説明だけでもしておきましょうか?
こちらも規制でダメでした;立つ前に消費してしまうでしょうからもうちょっとしたら移動先を決めてきますね。
依頼お願いします;
書き出しはまたこちらからしますね。
衣装の設定とやってみたい希望なんかがあったら先に教えてくださいませ
あ、遠くで雷が鳴ってて一瞬だけですが電気が落ちました;
もしレスにやたらと時間が掛かったら停電なう と思ってくださいw
このレスを書いた後に依頼してきますね。
移動先の方はよろしくお願いします。
書き出しお願いします。
衣装は二度目になってしまうけれどチャイナドレス+ミュール、髪型は二つに分けてシニヨンテールにしようと思います。
チャイナドレスはノースリーブの超ミニでかろうじて股下、スリットは深く歩いていると下着が見えちゃいますw
鎖骨の下からハート型に空いて胸の谷間が見える感じ、首の部分のリボンを解くと、胸の下まで一気に下ろせるようなきわどいものです。
色は肌に近いピンクにしようと思ってます。下着は同色のTバックで、ノーブラです。
他の希望ですが、お恥ずかしいのですが前日に孝幸さんにお尻にペンで落書きされたということにしてほしいなーとw
滅茶苦茶際どい感じがとってもそそりますw
希望も了解しました。前回のすぐ後で落書きが消えていない状態という感じで大丈夫でしょうか?
それでは、適当に書き出していきますので少々お待ちくださいませ
スレ立て依頼は出してきました。
停電なう了解です。もし事前に危険だと思ったら、PCの電源を落としたほうがいいかもしれませんね。
その場合はこちらに何も言わなくていいですからね。
衣装はあんな感じでよかったでしょうか?他に孝幸さんのご希望はあれば、途中でもよいので教えてくださいw
アニメの中国娘キャラのコスプレということにしましょう。キャラの名前はリンちゃんでw
それでは書き出しよろしくお願いします。
場所探しは大丈夫ですか?私の方でやったほうがよければ言ってくださいね。
(町中のとあるラブホテル。珍しく外出し食事を済ませた後入ったホテルはいつもの孝幸の部屋とは比べ物にならない程綺麗で広く)
はぁ、やっぱ人ごみは疲れちゃうよ…
(休日の町中の人の多さを思い返しげんなりとした表情を見せつつも、これからのメインイベントのことを思うと薄らいだ笑みを隠せず)
ねぇ詩織たん、これ約束の…
(大事そうに抱えた紙袋を詩織さんに手渡すと期待に満ちた眼差しを詩織さんに向けて)
この間のメイドさんもすっごく可愛かったけど、これも詩織たんにぴったりだと思うんだよねぇ…
(紙袋をそのまま押し付けると早く着替えてと言わんばかりに詩織さんの背を押し洗面所に押し込み)
ふふふ…見てろよあいつら…
(詩織さんが着替えはじめたのを確認するとスマホを取り出し、小声で誰かに連絡を取り始めた)
書き忘れていました;
落書きは前回のが残っている状態でも、新たに別のことを書かれた状態でもどちらでもよいです。
>>982 【少し収まってきた感じはあるので様子見しますね。普段レスに時間が掛かっている分遅レスか停電か分かりづらいと思いますがお願いしますw】
【依頼ありがとうございました。終わりが近づいてきたら代わりを探してきますね】
【すっごく良い感じですwどんなのか予想が付かなかったので既に興奮気味ですw】
【リンちゃん了解しましたw落書きは新たに書きたいこともあるので前日書いたということで】
【やばそうになったら場所探しもお願いするかもですが今のところは平気そうです】
え?これ…?
(ずっと孝幸さんが持ち歩いていた紙袋。中身が気になってはいたが何なのかは聞けず、思わずそれを手渡されて戸惑ってしまう)
(そのまま洗面所に押し込まれ、おそるおそる中を開くと孝幸さんの部屋で見たことのあるアニメのキャラの衣装で)
これ…私が着るの…?
(見るからに肌の露出が多い衣装に困惑するが、大好きな孝幸さんからの頼みでは断ることもできず、しぶしぶと着替えを始める)
だーりん…。あのアニメのキャラのリンちゃん、こんな感じでいいんだっけ?
(着替えを終え、シニヨンテールとメイクを整えたところで、もじもじしながら洗面所から出てくる)
(衣装は特注品なのかサイズはぴったりで、肌色に近いピンクのミニチャイナは胴体の曲線を忠実に再現し、胸の谷間を寄せ上げて見せ付けるようにハート型に開き)
(姿見で全身を確認すると遠くから見れば全裸のように見えないこともなく、歩くだけで同色のTバックがチラチラと覗く)
これだとブラもつけれないし、だーりんにされたお尻の落書きも見えちゃいそうだし、恥ずかしいよぉ…
(顔を真っ赤にしてドレスの裾を歩くたびに押さえつけながら、着替えを待つ孝幸さんの元へ行く)
>>985 【とりあえず孝幸さんは滅多なことでは寝落ちしないと信じているので、普通に待ちますね】
【このスレが埋まるまでまだ時間が掛かりそうだから、どなたかがスレ立てしてくださることを期待しましょうw】
【今日のシチュの孝幸さん、ちょっとブラックな感じですねw色々と私も期待しちゃって、身体もうずうずしていますw】
【淫語・パイパンだけじゃなく、落書きまで癖になっちゃうかもしれません…】
くぅー、やっぱ詩織たんのコスプレ最高だよ。本物よりずっと可愛い!
(ぴったりとフィットしたコスチュームを堪能するように頭からつま先を眺め、悶えるように顔を横に振り)
ふふふ、恥ずかしがってる詩織たんもすごく可愛いよ…
(身を縮め近くに寄ってきた詩織さんを抱き寄せ、赤らんだ頬を撫でていると不意に後ろのドアが開き)
(地味で似通った衣類に身を包んだ男性が3人程入ってくる)
「ちょ、リンちゃんじゃん」 「彼女いるってマジだったのかよ」 「いやいや、金で雇ったんだろ」
(口々に男たちは呟きながら際どい衣装に身を包んだ詩織さんにニヤついた視線を投げかけ)
だから言ったろ?あ、詩織たん。言い忘れてたけど今日は僕の友達を紹介しようと思ってさ。
可愛い彼女がいるって言っても、誰も信じてくれないんだもん。
(口先を尖らせながらそう言い詩織さんを抱き寄せ肩に顎を乗せ)
さ、詩織たん自己紹介してくれる?
(耳元で囁くように呟き、後ろ手で背筋を撫で下し、むっちりと膨らんだ尻肉をきゅうっと掴み)
>>987 【寝落ちと言うか寝坊は一回だけやらかしましたねw詩織さんも滅多なことじゃ寝落ちされないと思うのでいつも安心していますw】
【途中でどなたか立てて下さったらそれが一番ですねw期待しつつ遊んでましょうね】
【シチュ的にブラックにならざるを得ませんw慣れないのもあってちょっと緊張してます;】
【今回は局部だけですが、その内胸なんかにも書いてあげたいですw】
【次スレを立てていただきましたので、もう安心ですw】
あんっ…、だーりんに喜んでもらえてよかった…
(恥ずかしさの余り身を縮こまらせるようにしていたが、孝幸さんが自分の姿を見て満足してくれているのが伝わり、ほっと胸を撫で下ろす)
(力強く身体を抱き寄せられ、いつものように愛しげに頬を撫でられると、それだけで身体が潤み始めてきたその時)
ん?!誰?何これ?
(一見すると孝幸さんの友人のように見えないこともない見知らぬ男達がいきなり部屋に入ってきて、孝幸さんの腕の中でうろたえる)
(無遠慮な言葉を次々に投げかけこちらを値踏みするように見る男達と、自分を抱きしめたままの孝幸さんを交互に見つめて)
え?だーり…孝幸さんのお友達だったの?
(後ろから抱きしめられたまま肩に顎を乗せられると、孝幸さんの低い声が何かの呪文のように頭の中に響いて)
(ラブホテルの部屋の中という明らかにおかしな状況であるにも関わらず、促されるまま男達に自己紹介を始める)
あ、あの…、孝幸さんとお付き合いをさせていただいている詩織と申します。よろしくお願いします。
(男達の前でも二人きりの時と同様に孝幸さんに身体を撫で回されて、性的な快感に頬を真っ赤にして)
(恥ずかしくてその手から逃れようと身体をくねくねと動かす姿は、まるで男達を誘惑しようとするかのようでもあり)
(頭の先から足の先まで、全身を男達に舐めまわすように見つめられ、それだけで犯されているような気持ちになる)
>>989 【寝坊もありましたね、あの時は疲れていたのでしょうねw私も一度だけ寝落ちしたことがありますが、お布団に入らない限りは大丈夫なので】
【次スレ立てていただけたので、このスレが終わったら次スレに移動でよいのでしょうか?】
【やりなれないことをすると疲れますよね。こちらからお願いしておいてアレですが、あまり無理はなさらないでくださいね;】
【落書きは顔だけはやめてくださいね。額なんてもってのほかですw】
【もしかしたら時々私もお友達の会話を「」で書くかもしれませんが、よいでしょうか?もちろん流れを変えるようなことはしませんから】
【良かった。スレ立てして下さった方、ありがとうございます】
ふふふ、これで分かったろ?詩織たんは僕の…
「たん付けとかきもっ」 「で、いくら払ったんだよ」 「俺にもその店紹介してくれ」
(ギラギラとした視線を詩織さんに送りながらも、まだ信用していない様子で孝幸の言葉を遮り口々に笑い飛ばし)
ふ、ふんっ…どうせお前らうらやましいんだろ。詩織たんは可愛いだけじゃなくて、すごくえっちなんだぞ。例えば…
(お尻を揉み回していた手を前に伸ばし、ただでさえ短いスカートを大きく捲り上げ面積の小さい下着に包まれた無毛の陰部を晒させ)
僕のためにこんなやらしいパンツを穿いてくれるし…
(むちむちした太ももを撫で回し脚を広げるよう促し、脚の付け根に指先を這わせ)
「うわ、マジかよ」 「あれ?もしかしてパイパン…?」 「お、俺にも触らせてくれよ…」
(友人の中の一人が腕を伸ばし詩織さんに触れようとすると素早くその手を叩き)
見るだけって言ったろ!詩織たんに触るんじゃねぇ!
「わ、分かったよ…」
(普段見せないような形相を浮かべ怒鳴りつけると、手を伸ばした男はバツが悪そうに引き下がり)
詩織たんにこうして触っていいのは僕だけだもんね?
(表情をコロっと笑顔に変え詩織さんの顔を覗き込み、太ももを撫でまわしていた手を秘所へと伸ばし)
(ツルツルの恥丘を指先を食い込ませ揉み込み、下着越しの割れ目を指の節で擦り上げ)
詩織たんはどうされるともっと気持ち良くなるのか、みんなに教えてごらん…?
(もう片方の手を下腹部から胸部へと伸ばし胸元のリボンをしゅるりと解き、衣装を引っ張ると乳房が露わになり)
(ぷるんとノーブラの両胸が露出すると「おおっ」と男たちは揃って歓声を上げて)
>>991 (主に夜勤明けは性欲と眠気がやばいですw眠気はやばいという程のものでは無いかもですが油断すると寝入ってしまいます;)
【そうですね。終わり次第移動しましょう】
【いつも以上に時間が掛かっちゃうかもです;でも、普段やらないだけあって楽しいですw】
【広いオデコのキャンパスになら俺の芸術性をぶちまけられると思ったのにw】
【了解しました。その辺は詩織さんにお任せしますね】
【なめこですが。普通の原木を再度コンプしました!最後は女王なめこさんでしたw】
【クリア後のチャレンジが地味に面倒臭そうですが、次の原木に行くまで頑張って挑戦してみますw】
(孝幸さんと男達の会話から段々と今自分が置かれている状況が分かってくるが、それでもどうすればよいかわからずにおろおろして)
あん!だーりんヤダぁ…!
(いきなりドレスの裾を捲り上げられ、孝幸さんのためにつるつるに処理した秘部を露出させられてしまい、イヤイヤと小声で孝幸さんに訴えるが)
(その声は孝幸さんには届かず、脚を広げられて身体の中でも敏感な部位を指先で撫で回され)
(男達に見つめられながら孝幸さんにいやらしいことをされている状況に興奮し、愛液がじゅわっと身体の奥から溢れ出してくる)
(男の一人が自分の股間に手を伸ばしてきて、思わず驚いてぴくんと身体を震わせるが、その手を孝幸さんがぴしゃりと追い払ってくれて)
(その出来事に興奮が否応なく高まり、笑顔で自分の顔を覗き込んできた孝幸さんに嬉しそうに頷いて)
うん、詩織の身体に触ってもいいのはだーりんだけなの…。はぁっ…詩織はだーりんのモノだから…
(まだ恥ずかしさが残るために小声で孝幸さんを見つめ返すと、孝幸さんの指から与えられる快感に少しずつ身を任せてゆく)
(秘裂を下着の上から擦られる度にうっとりと息を吐き出して、チャイナドレスから露出した胸部までもほんのりと色づいて)
(静かな室内には愛液のぬめった音と甘酸っぱいような匂いが微かに漂い)
(包装紙のリボンを解くような手つきで首筋のリボンを解かれ、その中に包まれていた胸元は既に興奮のために先端部が尖り)
(男達の歓声が気分を高揚させ、段々と平常心が失われてくる)
みんな知りたい…?詩織が大好きな気持ちよくなること…
(男達の顔を順に見ながら両手を後ろに回して孝幸さんのベルトを外し、もどかしげに下着と一緒にズボンを下ろして)
こうやってだーりんのでずぼずぼされるのが好き…
(ぽろんと出たペニスを太腿の付け根で挟み込むと、下着を介して性器と性器が擦り合うように腰をくねらせて)
>>993 【今日は眠気は大丈夫ですか?私は昨日たっぷりと眠ったから、今の所は全く問題ありません】
【夜勤明けの孝幸さんは野獣みたいに荒々しく激しくて、とても素敵です…】
【普段とちょっと違う感じの孝幸さんが見れて、私もとても楽しいです】
【本当はもう少し展開を楽しみたかったのですが、苦しくなってきたので、早速脱がせちゃいましたw】
【たとえ素晴らしい芸術性があったとしてもオデコはダメですwお尻とおっぱいで我慢してくださいね】
【私もデラックスを始めましたよ。同じく普通の原木ですが、まだレベル20くらいです;】
【女王なめこさんは見たことがありません。王様なめこの女性バージョンかな?】
【クリア後のチャレンジとはじいのお願いのことですか?私は今ななめこ7匹を揃えている最中ですが、なかなか生えてきてくれません;】
もう…詩織たん我慢出来なくなっちゃったの…?
(太ももに挟まれた肉棒は扱かれる度にビクっと脈打ち熱さと硬さを増し、腫れ上がるカリ首が下着越しの割れ目をずりずりと擦り)
(密着した二人の間には汗と体液の混ざり合った匂いが漂い、性器同士が擦れ合う部分からくちゅくちゅと音が響き)
ふふふ、見るだけならもっと近くに寄ってもいいんだぞ…?
(そう口にすると男たちは困惑した表情を見合わせゴクリと生唾を飲み、そのまましゃがみ込むと性器が絡み合う秘所を食い入るように見つめ始め)
「すげぇ、こんなに濡れるもんなんだ…」 「俺、まんこ初めて生で見た…」 「はぁ…すごい、たまんない…」
(一心に擦れ合う秘所を見つめる男たちの股間は既にはち切れそうなほど勃起しているのが分かり、中には耐えきれずズボン越しに弄り始めている者もいて)
詩織たんは俺専用の肉便器だから毎日生ハメしてあげてるんだ…ほら…
(背中越しに抱いていた詩織さんの身体を反転させ向かい合うとスカートを腰下まで捲り上げ)
(白く柔らかそうな尻肉や太ももには黒ペンで「ザーメン便所」「生ハメ専用」「発情中」の落書きや正の字の殴り書きが所々に施され)
昨日もいっぱいじゅぼじゅぼしながら書いてあげたんだよね?どんな風に犯してあげたか、皆に言ってごらん?
(情欲にまみれた眼差しを詩織さんの瞳に送り、促すように乳房を掴み上げ乳首を指先で押しつぶし)
んちゅ…ぢゅる…ぷぢゅ…
(赤い舌を伸ばし唇を絡めとり、舌を口腔に突き入れ舐り回すように擦り付け)
(腫れ上がった肉棒は下着ごと割れ目にぐいぐいと先端が食い込み、太ももを伝い愛液が床に垂れ落ちる)
>>995 【眠気はばっちし吹っ飛んでいますw明日は夜勤なので眠くなるまで一緒にいましょうね】
【欲望に忠実ですからねwすっきりするとすぐに眠くなっちゃいますw綺麗に剃った後だと、今後はもっと激しくなっちゃうかもです…】
【自分ももっと楽しみたい反面、早く詩織さんが欲しいです…w】
【友人たちは最後までいさせますか?1回ハメてぶっかけさせた後に帰らせて、人目を気にせず激しく絡みたいなぁとちょっと思ったりもして…w】
【ピカソ並の芸術作品が出来るのにw我慢してお尻とお胸にいっぱい書いちゃいますw】
【レベルが上がるに連れて高NPのなめこも生えやすくなるから最初は辛抱ですね。設備さえ揃えばNPは貯まる一方なので薬のやりくりも楽になりますよ】
【まんまそんな感じですw王様は最後から2番目でした。クリア後チャレンジも結構しんどいですがあまりネタバレしない方がいいかな?】
【ななめこ7匹は俺も最初苦戦しましたw間違えて引っこ抜いて何度あぁ!って言ったことか…w】
(我慢できなくなったのかという問いかけに、潤んだ目で孝幸さんを見つめ返し、恥ずかしそうに小さく頷く)
(腰を動かす度に太腿に挟まれたペニスが硬く膨らむのがわかり、亀頭を押し付けられた下着は膣口に食い込んで)
(膣口が快感にひくつくと愛液が身体の奥から溢れ出し、下着の股布に濃い大きな染みができてしまう)
んっ…はぁっ…はぅ…
(夢中になって腰を動かしていると、気付けば吐息を肌で感じられそうなほど間近に男達の顔が近づいてきて、それが興奮を一層煽り)
(男達が見やすいように爪先立って脚を少し広げ、チャイナドレスの前裾を自分から捲り上げる)
やだぁ…、だーりん見せるの恥ずかしいよぉ…
(孝幸さんと向かい合うと今度は後裾を捲り上げられてしまい、お尻に落書きされた卑猥な言葉の数々とそれを書かれた時の状況を思い出して)
(言葉の上では嫌がるものの、剥き出しにされたお尻を男達に見せるように軽く突き出し、下着の染みが見えるように脚を広げて)
(汗ばみ出した乳房を掴まれ先端部を押し潰されると、身体の奥が激しく疼いて更にじゅわっと愛液が溢れ出す)
(自分を見つめる孝幸さんの支配的な視線に背中がぞくぞくして)
んんっ…ちゅぶ…んちゅ…、はぁっ…。昨日はお布団の上に四つん這いになって…ぢゅぷ…、後ろからずぼずぼされながら…ぶちゅ…
犯された分だけ正の線を引かれました…はむっ…
(舌を伸ばして唾液を口の端から零しながら、ねっとりと濃厚に舌同士での交わりを男達に見せ付けてゆく)
(口腔を犯す舌を窄めた唇で捉え、顔を動かして扱きながら、膝裏に手を通して片脚を大きく掲げ上げて)
(愛液で重たくなった股布をずらすとつるつるになった秘裂が愛液を湛えて蠢き、そこに押し付けられた亀頭の先端がぬるっと入って)
>>997 【次のレスに次スレ案内をしておきますね。孝幸さんのレスは次スレにお願いします】
【今日はできるだけ長く一緒にいたいな。でも無理はしないでくださいね】
【本当はえっちの最中に孝幸さんにすっきりしてもらいたいけれど、そうするとそこで終了となってしまうというジレンマが…】
【剃ったらあそこもなめなめしてくださいね?これ以上激しくされたら、私おかしくなってしまいそうです…】
【もう我慢できなくなってきました;】
【見られることはすごく快感だけれど、一回戦まででいいかもwその後はひたすら孝幸さんの身体を貪りたいです…】
【孝幸さんは私と同じで絵心がなさそうなイメージですw服で隠れる胴体部なら、どんなことでも書いていいですよー】
【シーズンと並行で、のんびりと進めていきたいです。ちょっとくらいネタバレがあったほうが、進める楽しみも増えるんですよね】
【ななめこは間違えて引っこ抜く以前に、なかなか生えてきてくれません;枯らさないようにしないと…】
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