>>946 【分かりました】
【九時にアンシャンテにてお会いしましょう】
【もし時間に変更ありましたら、ふつーの伝言板にてお願いします】
【ではまた】
【お借りします】
【お待たせ致しました】
【では,こちらから書き始めましょうか】
【ブリトニー】
・・・・ここはどこ?
(意識が目覚めるとブリトニーは見知らぬ砂浜にいた)
(覚えているものはカリフォルニアの青い空と,ビーチ)
(それにシャンパングラスとビキニ)
(しかし目の前の海はそんな色彩はなく,異国というよりは)
(異世界の雰囲気を漂わせえて)
レキシー,Wake up!
(すぐ横で倒れている友達の頬をたたく)
(こちらもうつつの状態からさめて)
【レキシー】
Oh・・・ここはどこ?
(周囲を見回すと見覚えのあるのは)
(互いのボストンバックだけである)
>>950 【ありがとうございます。それではどのように合流しましょうか?】
【こちらからは偶然通りがかって、や、モンスターに襲われたのを助けて、程度ですが】
【何かありましたらどうぞ】
【モンスターに襲われてがいいですね】
>>952 【では、モンスターは此方が担当しますね】
【次から続けます】
>>950 (辺りの光景に困惑している二人)
(すると、すぐ近くの森がざわめき始め、木々の合間から鳥達が追い立てられて飛び立つ)
(葉や枝を薙ぎ倒し、砂浜に飛び出してくる影)
(甲冑を身に纏い、刀や槍で武装し、肉の無い身体を慣らしながら駆け寄ってくる、この世ならざる亡者であった)
(声にならない雄叫びと、落ち窪んだ眼窩に光る魔の瞳が二人を捉える)
(本能が容易く察知出来る殺気を放ち、亡者達が襲いかかってきた)
【ブリトニー】
(ボストンバックをかつぐと歩き始める)
たぶん酔っぱらって隣のビーチに
いっちゃったのよ
keep outって書いてあったところ
【レキシー】
right! そうね
(しかし見上げた空はカリフォルニアの突き抜けるような青空とは)
(異なり見たこともない色をしている)
(何よりも砂浜も岩もその奥に広がる木もどことなく妙だ)
(二人は浜辺をあがる)
【ごめんなさい】
【叢雲さんの番でしたね】
>>954 【ブリトニー&レキシー】
(明らかにこの世ならざる者の出現に)
(本能的に叫び声をあげる)
キャーッ!
【申し訳ない、遅かったですものね】
>>956 (二人の悲鳴を聞き、喜ぶように体を慣らす亡者共)
(その手の凶刃が、二人に迫ろうとしたそのとき)
こっちだ! 森に向かって走れ!!
(二人に向かって声が飛ぶ)
(見れば、一人の男性が森の方から二人に向かって走ってくるではないか)
(男性の方へ走れば、亡者共から離れつつ助けも近くなるだろう)
【ブリトニー】
come on !!
(声の方に振り向くと)
(レキシーの腕を握って)
(駆けていく)
(二人を追い、刀を振り上げ走る亡者)
(ブリトニーとレキシーの二人と男性は、追いつかれる前に合流を果たした)
良い子だ。
……しばし待て、片付けてくる。
(そう二人に優しく声をかけると、男は矢のように飛び出し、亡者を迎え撃つ)
(振り下ろされた刃を避けつつ胴を払い、その隙に突き出された槍は返す刀で穂先を払う)
(先端を失った棒きれを掴み、亡者を力任せに引き寄せると、その肋骨に拳を叩き込み一撃の下に砕けば)
(男を迂回し二人を狙おうとした亡者の背骨に刀を投げ、打ち砕く)
【続けます】
(鎧袖一触とはよく言ったもので)
(二人がまばたきをした頃には、亡者はあるべき姿へと還っていた)
危ないところだったな。
近場には古戦場があるから、稀にこうした輩が歩き出してしまうのだ。
……旅人、か? 何というか、その、見慣れぬ格好だが……
(二人の下に歩み寄り、刀を回収しながら話しかける男)
(いわゆる、サムライという感じの見た目だ)
【ブリトニー】
Wow! SAMURAI!!
映画で見たわ・・
(鮮やか叢雲さんの剣裁きに2人そろって)
(手をたたく)
【レキシー】
right? たぶんMTVの企画じゃない?
(小声でブリトニーにささやく)
(以前にもレキシーやブリトニーの駐車場に)
(象や馬をつないだりするどっきり番組があったのだ)
(しかしCGでみまごうばかりの怪現象は)
(そんなレベルではない)
【ブリトニー】
ありがとうございました
古戦場って・・ここはどこですか?
【レキシー】
旅といえば旅かな??
バケーションよ!
(ここで二人は自らのタンクトップが切られていることに気が付く)
(一瞬おくれた判断の間に亡霊の凶刃にやられたのだ)
(B級ホラーのお約束のように叢雲さんの前には)
(はずかしそうに胸のふくらみをおさえる金髪美女がいた)
>>961 ……? 旅人にしては、やたら荷が少ないな。
此処は倭の国の背の部分、特に見るものもない長閑な場所だ。
旅人ならば把握しているもんなんじゃないのか……?
(二人の様子に疑念を浮かべながら、はたと彼女達の胸元に目を落とす)
(実に見事で美味そうな膨らみに、サムライは咳払いをして目をそらした)
コホン……お嬢さん方、とりあえず此処はあまりよろしくない。
迷ったなら我が家に地図があるから、来てはみないか?
これも縁、茶くらいは出そう。
【ブリトニー】
WA・NO・KU・NI・・・
分らないけど,KU・NIはジャパニーズ?
荷物は少なくていいのよ
カードで現地調達主義だから,ふふ
(まだMTVのどっきり企画だという疑念を捨てきれず)
(とぼけた回答で返す)
(お茶に誘われたことを知ると)
(どこかに隠れているカメラを意識してか)
(胸元を隠した手をあげてばんざいをしてみせる)
【レキシー】
Yeah! ごちそうになります
(各人の張りのある美巨乳をゆらしながらハイタッチする)
(だが海側の方をみたブリトニーは思わず息をのむ)
(見慣れぬ色の空には太陽が2つあったのだ)
>>963 ? 倭の国は倭の国だが、何か?
おう、何やら分からんが、元気はいいな。これなら安心か
(レキシーのノリの良さに引っ張られる形で、疑念を言葉にすることはない)
(しかし、絶句するブリトニーを見て、不思議そうに空を見上げるのであった)
……太陽が、どうかしたのか? 特に変わった様子は見られないが……
何か話したいことがあれば家で話そう。
また服を斬られて柔肌を晒したくはあるまい? ははは……いや、済まん
(2つの太陽はすぐさま)
(レキシーの視界にも入る)
(2人とも言葉を失って)
(顔を見合わせる)
(しかし活路は1つ)
(今は目の前の命の恩人についていくしかない)
【ブリトニー】
right・・・そうなんですカ
ワタシタチ,倭の国の人じゃありません
【レキシー】
それどころか,この世界の人じゃありません
ワタシタチの住んでいた世界は太陽は1つです・・
>>965 (とりあえず一行は叢雲の家に着く)
(藁ぶき屋根の、意外にしっかりとした一軒家)
(三人でも困るような広さではなく、囲炉裏の周りはとても暖かい)
……?
何を……まさか、そんな馬鹿な。
何を言い出すかと思えば、異世界から来たと?
(その告白を聞き、怪訝そうな顔をする叢雲)
(いきなり別の世界から来た、などと言われたら当然の反応である)
……いやしかし、風の噂でそのようなことが……
それに……うぅむ
【続きます】
(叢雲の視線は、いやらしい意味ではなく二人の肌に向いた)
(旅人ならばあってしかるべき特徴、傷や筋肉の付き方などが明らかに当てはまらない)
(まるで箱入り娘のようなか弱さであったから、違和感の理由としても相応しい話であったのだ)
……ふむ。
とりあえずは、信用に足る情報かもしれないな。
君達が異世界から来たという話、今は信じよう
で、これからどうするつもりなんだ?
【ブリトニー】
とにかく帰りたいです
ワタシタチがいたところは
アメリカ・フロリダ・サンセットビーチです
そんなところ知りませんよね?
【レキシー】
でも,不思議
言葉は通じるのね・・ふふ
お侍さま,ワタシタチを見てどう思います?
どっちと付き合いたい?
(思いのほかお茶がおいしく)
(こちらは素で能天気な質問をする)
>>968 あめりか、ふろりだ……済まん。他国にも多少は見識あれど、そのような国は聞いたことがない。
(申し訳なさそうに返す)
(いわば彼女達は世界から取り残された迷子)
(それが同情だとしても、力にはなってやりたいと感じていて)
ん……いきなりだな、お嬢さん。
この近場にはおなごが少なくてな、それを差し引いても、双方とても魅力的だ
どちら、と言われてもな……許されるなら、どちらとも、か? ふふふ
(軽口だと思い、多少ふざけて返す)
【ブリトニー】
NO,レキシー!
ふふ,サンキューです
そうですね,女性が少ないんですか
(この世界にも男女がいること)
(そして少なくとも自分たちの肢体も)
(通じることが分ったことは収穫であった)
(女性であればこれが大きな武器となる)
【レキシー】
サンキュー!
わたしたち,向こうの世界では
男の人の相手するお仕事していたの
それを見せるほうだけど
たぶんどこの国にもどこの世界にも
女の人の体を使うお仕事あると思います
>>970 うむ、何が理由かは分からんがな。
何処も人が少なくなる一方だと聞く。
……男の人の相手、とな?
まさか、女郎だったとはな。
いや、女郎とはいえ差別はせんよ、こうなった以上おなごは等しく貴重だからな。
ふむ……異世界の花魁というのは薄着なのか?
何とも、まぁ……
(女郎とは娼婦のこと)
(多少誤解はあるが、とりあえずは伝わった様子で)
ならば店を出して、男を連れ込むのか?
まぁ、当面はそれで路銀を稼ぐしかないだろうが……
【じゃあ、今夜はこのあたりでいいですか?】
【全くのファンタジー世界というより並行世界みたいで】
【すごく面白そうですね】
【今のところ水曜日と日曜日しか空いていないんですけど】
【次の日曜日はできますか?】
>>972 【はい、こちらもとても楽しめてます】
【次回は二人と初めての一夜、かな?】
【しかしこの調子だと、何人くらい女の子が増えてしまうのか、今から嬉しい不安でもありますね】
【それでは日曜日にお願いします、お時間はどうでしょうか?】
【そうですね、初夜で】
【日曜日21時からお願いします】
【ではおやすみなさい】
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
ちゅうちゃん・・・ぎゅっ♪
逢いたかったよ♪
まぁたん…
疲れてなぁい?
大丈夫?
今日は比較的楽だったんだぁww
午後から、ヒアリングでさ・・・
およそ2時間程で終わったから・・・w
去年は3時間かかったし・・・
おととしは、5時間かかったのにさw
数日前にすっごく遅くなった日があったでしょ?
あの時に、資料をほぼ完璧に作っておいたから・・・
楽勝ww
楽勝なんて、すごいなぁ…
忙しそうだったもんね…
お疲れさま。
今日は、いっぱい一緒にいられる?
もうね…///
ただ、資料を作るだけだからね(汗
それもこれも一年間の仕事をまとめているようなものだし・・・
理解していて当たり前のことだからさww
うん♪
ずっと、一緒にいよう♪
もう、グチュグチュ?ww
それにしても、凄いなぁ…
尊敬しちゃう。
さすが、私のまぁたんw
昨日、女の子の日になっちゃったから…///
別にすごくないよ・・(汗
毎日、必死だし・・・・
明日も、出張だしね・・・
机に座っていても片付かないもん・・・
ふふw・・・・ぎゅぅぅぅぅぅぅ・・・
それで、身体が火照ってしょうがないって?w・・・コリコリ・・・
(麗を抱きしめ、パジャマの上からも勃起しているのが明らかな・・・乳首を捻る。)
でも、一生懸命だってわかるから…
いつだって、まぁたんは凄いなぁ…って思うよ。
だって、私のまぁたんだもん…
もうね…///
朝からずっと勃起してるの…///
ふふw・・・照れるなぁ//
ありがと♪
コリコリ・・・きゅうううぅぅぅ・・・
ブラジャーが擦れて、勃起したまんまだったのかい?w
(乳首を捻り、引っ張る。)
かわいいいぃぃ♪
ずっと、まぁたんのことを想ってたから…勃起しちゃったの…///
まぁたんのことを考えると、きゅーんってなっちゃうんだもん…///
乳首、引っ張られたら…逝っちゃいそうになっちゃう…///
でも…もっともっと…意地悪して欲しいの…///
はぁん・・・すっごく・・・かわいいぃぃ♪
ちゅうちゃんのトロンとして瞳を見ていると・・・
胸がキュンってしちゃう♪
ギュッ・・・・ぎゅっ・・・コリコリコリ・・・・・ぎゅぅぅっぅぅ・・・
(乳首を押しつぶし、引っ張る。)
だって…
まぁたんのことが好きなんだもん…
心の中でね、整理しきれないほど好きだもん…///
一緒にいたい…
それだけで幸せで…満たされる…
まぁたん…ありがとう…
私を選んでくれて…ありがとう…
まぁたん…そんなに弄ったら…
乳首だけで逝っちゃうよぅ…///
噛んで…///
身体中…噛んで…///
ちゅうちゃん・・・
はぁん・・・愛おしい・・・・
ちゅうちゃんのことがとっても愛おしい・・・
いいんだよ♪・・・好きなだけ逝って・・・
コリコリコリコリ・・・・
ふふw・・・ずりっ・・・・じゅる・・・
れろん・・・・レロレロレロレロ・・・・はむはむはむ・・・
(左の乳房だけを露出させ、麗の顔の見ながら、乳首を舐める。右の乳首はパジャマの上から、執拗に捻る。)
ジュルジュル・・・・レロレロレロ・・・・ガブガブ・・・・
でも…逝くのはまぁたんと一緒がいいんだもん…///
我慢はよくないよw
それに・・・・
本当は・・・もう、逝っちゃったんじゃない?ww
ふふw・・・コリコリコリ・・・・はぐはぐはぐ・・・・
まぁたん…//
ちゅうちゃん♪
ふふw・・・・逝っちゃった?ww
ちゅっ♪
【以下空室】