孝一さんとお借りします
こんばんはー
おお、本当だ。あったかいところだ
いつもお部屋探しありがとう
こんばんは、孝一さん
今日もお疲れ様でしたー
忙しいのにありがとう
早く来てくれたのにお待たせしてごめんなさいでした
ううんー、いろんなお部屋あるから見るの楽しいしね(笑
今日は何時までにする?
うん、今日は実優に会うから頑張ったのだ
疲れた疲れたー(ぎゅうぎゅう
実優が眠くなるまで……と言いたいところだけど、
1時くらい、とアディショナルタイムでお願いします
あはっ(笑)
孝一さん、あったかーい♪
ぎゅうぎゅう…
お仕事お疲れ様でした
(顔を見上げて、背伸びして孝一さんの髪をくしゅくしゅして)
うん、頑張った顔してるー
時間、了解だよ
お互い仕事だしね(笑
あーっ!日曜日、私が寝た後、悪戯したでしょ?
孝一さん、悪いコちゃんだー(笑
あったかいのはこの部屋だよー
実優の方が抱っこしたときあったかいし
…頑張った顔ってのはあれですか、疲れた顔のことかな
実優が寝たあとにいたずら? そんなことしたかなぁ
何があったのか、お兄さんに詳しく話してごらん?
あったかい?じゃあ、もっと…
ぎゅうぎゅう♪
(孝一さんの背中に腕を回して)
頑張ったから疲れた顔になっちゃうんでしょ?
そーゆー顔も見せてくれて嬉しいよ
……だから、えっと…
私の胸にいつもの印、付けてくれて、その後に、そのぅ…
お尻にそのぅ…
うぁー、イジワルだーっ!
あはは、あんまりがんばらなくていいよー
俺が抱っこしてれば十分あったかいもんね
む、やっぱり顔も疲れているか
あまり見られないように、電気を暗くしておこう
うんうん、そのあとにおしりに何かされたの?
意地悪じゃないのですよ。今後似たようなことが怒らないようにね、調査だよ調査
暗くしないでいーよー
孝一さんの顔が見えなくなっちゃうもん
いいじゃない、そんな顔もなかなかカッコイイし、私は好きだよ
うぁーっ!
だ、だからっ!
…何か硬くて熱いものがお尻にですねぇ…
ゴニョゴニョ…
薄暗くするくらいならいいよね?
真っ暗にするよりは僕もそっちのがいいし
多少影があるのもいいじゃない
ふむ、被験者は質問に対して意味不明な返答を繰り返し……と(笑
あはは、ごめんね。寝たあとじゃ嫌だった?
じゃ、ちょっぴりだけ灯りを落として…
あ… 波の音が微かに聞こえるねー
…ううん、嫌じゃなかったよ…(恥)
(薄明かりの中、孝一さんを見つめるとそのまま唇を重ねる)
ちゅっ…
そうか、海の近くなんだ。ここって
それじゃ、空も広いし、星もたくさん見えるね
そうそう、昨日が満月だったんだね。昨日も月が綺麗でした
ちゅっ……ちゅ……
(一度のキスじゃ足りず、2度3度とくりかえす)
そう? 起きてるときじゃなきゃ嫌だって言われるかと思った…
(両手をしたに滑らせて、おしりをきゅっと掴む)
うん、ここでは満天の星が見えるよね
リアルの空は曇りで、お月様はお休みで残念だー
また、一緒にお月様見るチャンスがあるといいねー
うん、昨夜もキレイだったー
ちゃんと寝る前にお月様におやすみなさい、孝一さんって言ったよ
届いたかなぁ(笑
んんっ… ちゅっ…ちゅ…
(孝一さんの唇を確かめるようにキスを繰り返して舌を這わせる)
ちゅっぷ… ペロ…ちゅっ…
あっ… 孝一さん…
んっ… はぁ…あぁんっ… もっと…
明日の朝も雪が降るとかなんとか
今夜も寒いけど、実優が見つけてくれたからあったかいよ
もちろん、実優のここもね……
(スカートをたくし上げ、下着の上から撫で回す)
俺も昨日はよる遅くにまた月を見てたから、聞こえてたんだと思うよ
ベッドの中でもなんども響いていたし
ん……ちゅ、ちゅぷ……ぺろ…
(実優の舌を唇で挟み、自分の舌を優しく絡めて擦り合わせる)
(そのまま舌を実優の口の中へ押し入れ、口内をゆっくりと動き回る)
道路が凍結してないといいけど…
孝一さん、車でしょ
心配だな…、気をつけてね…
同じ満月を見てたんだね…
すごく嬉しい…、ありがとう、孝一さん
うん、届いて良かった
私もちゃんと聴こえたよ…
お月様が届けてくれたの
…あ、孝一さ…ん…
(スカートの下で孝一さんの指の動きを感じると、体がピクッと震えて)
(孝一さんの指先に合わせて一番感じる部分をそっと押し付ける)
恥ずかしい……
もう、こんなに熱くなってて…
(キスを何度も繰り返しながら孝一さんの舌を追いかけるように自分の舌でねっとりと絡ませていく)
ちゅっ…ちゅちゅっ… くちゅ…
凍っちゃうと困るけど、まあ歩いてもいける距離なので
車もちゃんとスタッドレス履いてます
恥ずかしがってるわりには、触ってほしいんだ?
(押し当てられたその部分を、下着越しにかりかりと引っかくと)
(上から手を差し入れて、蜜のあふれる部分に指が届く)
もう、こんなになってるの?
実優のえっち……ちゅ、ちゅぷ……
(唇を奪って、指先が実優のヒダをかきわけ)
(割れ目を指が丁寧になぞり、指先が少しだけ、なかに潜り込む)
(そのまま入り口を、くちゅくちゅかき回していく)
タイヤは準備OKなんだね(笑
なら、安心…
歩きなら足元に気をつけてね、滑らないように…
んっ…っ!だって…、だって…
そこ、感じるの…
(潤んだ瞳で孝一さんを見つめると甘えた声でおねだりして自分から腰を押し付けて)
あぁっ…っ!そんなふうに触られると…
(カリカリと指先が引っ掻く度に蜜がジュンっと溢れてショーツ越しに孝一さんに伝わってしまう)
んぁーっ!あぁんっ…
(孝一さんに直接、熱くなっている部分に触れられてしまうと、とろけるように蜜が溢れて孝一さんの指先を奥へと誘う)
いいっ!孝一さんっ!
あぁっ…… 、ひゃあぁんっ…
(トロリと白濁した蜜が孝一さんの指先を絡めるように汚していく)
感じるの……ここ……(指をさらに奥へと侵入させ)
(そのままゆっくり抜くと、濡れたショーツをゆっくりひき下ろし)
(片足を脱がせて、ベッドに押し倒す)
まだ、いっちゃだめだよ……
(膝を立てさせて、脚を大きく広げさせると、びしょびしょのそこへ、唇を押し当てる)
ちゅっ!ちゅぅ…じゅ、じゅじゅ……っ!
(舌を伸ばして割れ目を舐める)
ぺちゃぺちゃ……ちゅ、ちゅぷっ! ぺろぺろ…
(敏感な部分にそっと触れ、優しく擦りながら)
ちゅ、ちゅぅぅ……れろ……ちゅっ!
(感じるの?との問いに無言で頷き、足を震わせ)
はぁ…っ!んっ…あぁっ…
(孝一さんの指が奥で蠢くと泣きそうな声で呟く)
…もう、立っていられない…
いっちゃいそ……
んっ…、はぁ……
ひゃあぁん……っ!
いやいやぁ、みんな見えちゃうーっ!
(ベッドに押し倒され足を大きく広げられると恥ずかしさが先に立ち、いやいやと顔を横に振るが)
……っ!孝一さ…んっ!
あぁっ!だ、だめぇっ…っ!
(蜜で溢れたそこを孝一さんの唇と舌で愛して貰うと体がピクピクと勝手に動き、恥ずかしい位に蕩けてしまい…)
孝一さんっ!孝一さん…
溶けちゃうもん… 実優の体…
熱くなって、孝一さんの舌で溶けて……
…いっちゃうーっ いくよぉ…っ!
実優の恥ずかしいところ、全部見えてるよ…
ふふ、明かりを暗くしておいてよかったね…ちゅっ
(両手の親指で左右に開き、キスして)
(今度は親指で上にそっと引っ張り、マメをむき出しにさせて、またキス)
ちゅっ…ちゅっ
実優、とっても可愛いよ……
ちゃんと我慢できてる?ほら、ほら…!
(クリを細かく舐めながら、中にいれた指で奥までかき回し)
(膣内を上下左右に擦り立てる)
いやいやぁ…
そんなに広げて見ないで…っ…
(泣きそうな声で孝一さんに訴えるが、言葉とは裏腹に孝一さんの視線と唇を感じる度に熱い蜜を溢していく)
ぁぁあーっ!そんなっ…
くぅ…、はぁはぁ…
(孝一さんの指が膣の奥で揺れ同時にクリを責められると自分の意識とは無関係に腰が動き孝一さんを求めてしまう)
が、我慢…?もう、無理……
欲しいのーっ!孝一さんが欲しい…
(思わず理性を忘れてせつなげに呟く)
……入れて…
ちゃんと我慢できたんだ……えらいな、実優は…
(実優の身体に覆いかぶさるように顔を寄せると)
(突然実優をひっくり返して、うつ伏せにさせて)
ほら、ご褒美やるから腰上げろ
(おしりを掴んで引き上げさせると、手早く下を脱いで)
いれるよ……ん、んっ!
(優しい言葉に反して、いきなり奥まで一気に突き入れる)
はぁ、はぁ……ん、んぅっ!
(ゆっくり抜いていき、また一気に深く突き入れ)
(固い肉棒で背後から実優の膣内をじっくりと犯し尽くす)
ああ、いい……っ! 実優、俺も、いきそう……っ!
(腰の動きがどんどん速くなって、先端が実優の奥を何度も叩き)
ご褒美…
(うっとりと呟くとそのまま後ろから一気に貫かれて)
あぁっーっ!いいっ!
いやぁ、抜かないでっ!
(一気に押し寄せた快感の波が小さくなると腰を震わせ)
お願い、孝一さん…
ちゃんと奥まで…
(言い終わらないうちにまた膣の奥まで貫かれて後ろから犯されて)
いいっ!いくーっ!孝一さんっ!
孝一さん…好き…
孝一…さ…ん… 奥までっ!
欲しいのっ…、たくさん出してっ!
溶けちゃうーっ!
孝一さん、孝一さん…っ…
いくよぉ…
愛してる…
もう… いっちゃう…
実優の……大好きな……んっ!おく、まで……
(背後から実優をぎゅっと抱きしめて、後ろから激しくつきたてて)
は、はっ! はっ……んっ!
い、いくよ、実優……いく、いくぅ……っ!
(実優をぎゅうっと抱きしめると、一際深いのと同時に)
(先端から、熱い液体がほとばしる)
あっ、あ……はっ!
(びく、びくっと実優のなかが震えて、最後の一滴まで絞られる)
はぁ、はぁ……
(そのまま実優に体重を預けてしまい)
(荒い息のまま、耳たぶや首筋にキス)
うあぁっ…あぁんっ!
い…く……
(孝一さんに抱き締められたと同時に熱い飛沫を中で感じて、同時に果てて…)
はぁ…、はぁ…
(孝一さんの暖かな体重の重みを愛しく感じながらうっとりとキスを受けて)
孝一さん…
好き……
【最後、全く余裕なくて…
時間かかったわりに下手くそで短くてごめんね…
足を広げられて…のとこで一回、いっちゃって、ラストでまた…
恥ずかしいな… でも凄く素敵だったの…】
【時間だから次で先に落ちてね】
あ、やっぱり途中で一回いっちゃったんだ
いいんだよ、実優が気持ちよかったなら
下手くそでも短くもなかったよ
俺もすごく良かったし
じゃ、あんまり遅くもなれないので、今日はこれで
ピロートークも楽しいんだけど、また今度ね
じゃ、おやすみなさい
実優のことを両腕でしっかり抱きしめて、どこもあたたかくいられるように…
大好きです。今日はありがとう。
たくさん、たくさん、キスを贈ります
またね
うん… 本当に余裕なかったなぁ…
返すのが精一杯でした
…だって、孝一さん、上手なんだもん(ボソッ)
ピロートーク、好きだからまた時間ある時にお願いします♪
また日曜日までちょっと間が開くけど…
それまで頑張るね
孝一さんも遠出のお仕事、気を付けて行ってきてね
たくさんのキスをありがとう…
キモチも暖かくなって…
満たされてる
今日も素敵でドキドキの時間をありがとう
孝一さんの腕の中、幸せです
おやすみなさい…
孝一さんの事を
大事に思っている
孝一さんに聞こえない言葉で…
We love you.
暁と常夏の夜を過ごさせて頂きます。
お部屋にフルーツとシャンパンをお願いします。
(手を繋ぎながらエントランスに入ると、それまでの寒さが嘘のような空気が身体を包み)
あらためて、こんばんはとただいま栞那。
誘導ありがとう。
初めてだよね、ここは。
日本とはまるで異なる暖かさに、なんだか心まで軽くなるようだよw
(フロントで受付を済まし、エレベーターに乗り込むと)
(星の光を受けたビーチの光景が目に入って)
フルーツは後で届けられるけど、今夜はバルコニーで夜景を見ながらいただくのもいいかもね。
(にこやかに笑みを向けて、お部屋へと向かう)
改めてこんばんは、暁。
今日もお仕事お疲れ様でした、お帰りなさい。
伝言ありがとう。
今日ね健康診断に行くのでお休みだったの。
少しお腹が痛いので暖かい場所がいいなと思って南国ホテルリザーブしてみましたw
(フロントでのサインを暁が終えると手を繋いだまま最上階へと向かう)
全室オーシャンビューなんだって!
昼間も見てみたいけど夜のライトに照らされた海を見るなのも素敵だよね。
海が見えるジャグジーもあるんだって、楽しみだねw
(子供の様にはしゃいで暁の顔を見上げる)
あ、30分早めって事は・・暁定時で帰れた感じ?
お風呂とか慌てなかった?
ゆっくり夜を過ごそうねw
そっか、健康診断なら平日休みなのも納得したけど、お腹は大丈夫?
お薬ちゃんと飲まないとダメだからねw
(心配そうな表情を向けるあいだにエレベーターが最上階に到着し)
では、中がどんな造りになっているのか楽しみにしながら…
(カードキーをさっと通し部屋に脚を踏み入れると)
(降ってきそうな程に煌めく星に照らされたビーチが一望でき)
………わぁ、思わず言葉を失うくらいに、綺麗なものだね。
連れてきてくれてありがとう、栞那。
(栞那の笑顔が移ったように微笑み返し)
ジャグジーも、このビーチから水を引いていると思うと、きっと身体によい効能があるんだろうね。
(ジャケットをクローゼットの中に掛け)
一枚脱いでも平気なくらいだし、それじゃ早速バルコニーに出てみる事にしよう。
時間は定時よりちょっと遅かったけど、もうお風呂とかは済ませたよ。
もうこの時間なら栞那も家に戻ってるだろうし、少しでも早く逢いたかったんだw
…と名無しさんになってるし、浮かれ過ぎも程々にしないとね。
あはは、暁があわてんぼうさんになってるw
久しぶりにゆっくり過ごせるからって事に優しい栞那はしといてあげるねw
うん、お薬飲んだから痛いのですよ・・ほら胃のX線写真撮るのにパリウム飲んだから…。
今は大丈夫だから、安心してね。
(大きな扉の前で周りをきょろきょろと見回すと暁の後に着いて部屋の中へと入っていく)
うわわー広ーい!窓も大きくてパノラマだね。
こっちに噂のジャグジーがあるのかな?
(とことことガラス張りのドアを開くと丸いバスタブから湯気が立ち昇っているのを見つけ)
わわわわ、正面海なんだ凄いロマンティックだよね。
…入る前にもう少しお部屋の探索しよう!
あっちはベッドルームかな?
(暁の腕を引っ張って向かいのドアを開けるとキングサイズのベッドが置かれている)
贅沢なお部屋だね、暁これなら身体伸ばして寝ても心配ないねw
ふかふかだぁー気持ちいい!
(ベッドに腰掛けるとぽんぽんと身体を弾ませてる)
シャンパンとフルーツを持ってジャグジーいっちゃう?w
その優しさに感謝するね。
なんか久しぶりじゃない?名無しさんになったの。
書き込みを一回消したら、その時に隣のゴミ箱ボタンをタップしたんだね。
ああ、分かるわかるw
バリウム飲むとお腹がごろごろするもん。
私のとこは毎年夏場にしているんだ、健康診断。
おかげさまで、何も異状はありませんでした。
(子どものようにはしゃぎながら中を調べる栞那に)
なんだか今夜の栞那はるなるなが半分入ってるみたいw
でもこれだけいろいろあれば、その気持ちは私も分かるなあ。
(ノックの音がすると、ドアに近づいて)
ありがとう。
後はこちらで用意しておくので。
フロントの方に、素敵なお部屋を感謝しますと伝えてください。
(ワゴンに載せられたフルーツのお皿とシャンパンを受け取り)
ほら、届いたよ栞那。
バルコニーだけじゃなく、ジャグジーからもビーチが見えるんだ。
それなら、暖まりながら見てみるのもいいかもしれないね。
(身体をぽんぽんと弾ませる栞那の傍にいき)
まだ寝るのは少しだけ早いし、行ってみるとしよう。
(手を引いてバスルームへと向かい)
…また先に入るとあれだし、後はお任せしてみるね。
(鏡に移る栞那に柔らかく笑みを見せる)
987 :
栞那 ◆Knv2g80jBbFm :2013/02/27(水) 23:35:51.94 ID:huzFV/8Ri
ふふふ、もっと感謝してもいいのよw
ええーだってこんなに広くて素敵なお部屋なんだもの隅々までチェックしたくなるのが庶民感情でしょうw
中々来れないんだし!
(暁がドアからトレーを持って来るとジャグジーの扉を開けて)
此処の端に置いてね、お湯掛からないし。
ホテルの客室の灯りも見えるんだね、おっきなホテルなんだ…。
えぅと、それは私に服を脱がせてあげようって気遣いなのかしら?
(笑いながら暁に近づきシャツのボタンを外していき)
今夜は此処まで…後は自分でしてw
私も脱ぐから競争ね!
(くすくす笑いながらセーターとスカートを脱ぎキャミになると隅にこそこそ移動して下着を取り、パスタオルを巻いて暁の前に立つ)
準備完了だよーん☆
暁遅いと罰ゲームだからね!
(扉を開けジャグジーの中にそろっと脚をいれて温度を計る)
それはもうwいつも感謝の気持ちでいっぱいだから。
まあ、それはそうだよね。
私達ってあまり最近はホテルを使用しないし、まして初めてのところだから。
(シャツを畳んでふと窓の外を見ると)
本当だ…ホテルの形が三日月型だから、私達も見られてるかもしれないね。
うん、だって前に栞那に怒られちゃったしw
考えてみると、あれから随分経っているけど。
(ささっと服を脱ぎ、得意げに前に立つ栞那に目を丸くして)
えっえっ…罰ゲームとか、しかも珍しく☆とか付けて張り切ってるしw
(負けずと綿パンを下ろし下着を脱ぐも)
(タオルを巻いて扉を開ける頃には、すっかり先を越されてしまい)
むぅ…負けちゃったorz
どんなお仕置きが待っている事やら。
手加減してね、栞那さんw
(脚だけ浸かっている栞那の横に、トレーを持って腰を下ろしてみる)
それは私も同じなんだけどね。
いつも暁の優しさに包んでもらってるもんw
そーだね、むかーしそんな事があったような…。
でもね、何時も脱がせたい訳じゃないんだよw
今日の気分はちょっと違うんだなー。
(暁が急いで服を脱いでる暁に脚をぱちゃぱちゃしながら)
もう負けてるからそんな急がないで大丈夫だよー!
罰ゲームは…何がいいかなw
(隣に腰を下ろした暁の耳元で)
罰ゲームはね、こんなのがいいと思うの♪
(暁の背中を勢いよく押すとジャグジーの中へ落とす)
(笑いながら冷たいシャンパンをグラスに注いで驚いてる暁のところに持っていく)
あはは、驚いた?
はい、これでクールダウンしてねw
むかーしとか…そこまで前じゃないぞw
(あ、珍しく俺様口調)
今夜の気分はたぶん、一緒になってはしゃぎたい気分、どうだろう?
(耳元で囁かれると、ぞくっと背筋が軽く反り返り)
(どんなだろうと思っていた瞬間に、勢いよく背中を押され)
わ、わわっ!…もう本当に今夜はテンション高いんだからw
(潮の香りがほのかに漂うお湯の温かさを身体全体に感じつつ)
でも、いいお湯だよ。
眺めもほら…最高だし。
(窓の外から見える砂浜が、ホテルからの照明に照らされ所々光っているようにも感じられ)
ありがとう、でも乾杯は栞那も中に浸かってから。
早くおいで。
(お湯に濡れた髪を整えながら手招きをして待ってみる)
え?どこに俺様がいるの?w
まだまだ俺様口調じゃないでしょう。
はしゃぎたい…んー半分当たってるかもw
後の半分はそのうちわかるかな。
(自分のグラスを持ってジャグジーの水圧に負けないよう進んでいき)
お湯も滴るいい男の完成に乾杯しようか!
それと、綺麗な夜景にw
こんなたわいも無い事が凄く楽しい夜なんだ…。
だから、仕方ないなと諦めて付き合ってねw
…意地悪w
口調を全面的に変えるって、やってやれない事はないけど、なんか嘘っぽくて。
まあ、私がこんな不器用な人だってことは栞那も知っての通りだよね。
(軽やかにグラスを重ね、にこっと笑みを返して)
乾杯w
今夜もこうして大好きな栞那と夜を送れる事と。
そして、目に焼き付いて離れない素晴らしい夜景に。
(シャンパンで喉元を心地よく冷やすと)
ん…気になるなあ。
ねむねむになる前に、後の半分が明らかになるといいと思うよ。
でも、なんかいいよね。
こんなまったりした空気が私も心地いい。
お湯の温かさも伴って、なんだか蕩けてしまいそうな感覚。
(窓から視線を外し、ジャグジーから湧き出るお湯の流れに身を任せるように身体を横にしてみる)
言ってるそばからねむねむになってしまったので謎のままにしておきすw
このまま寝落ちは嫌なので、短いけどおやすみなさいしておきます
今夜も楽しい時間をありがとう。
あかと過ごす時間はやづぱり大切だと改めて感じてます。
大好き、 私の暁…ちゅっ…。
おやすみなさい、後でベッドに運んでね
あと2日頑張ろうね!
んー眠い…。。
もう1時を回ってるし、1時間遅れのシンデレラタイムだもんね。
まあ、それはいつか教えてくれる時がきたらいいなと思うよ。
(半分眠りかかった栞那の手を引いてバスルーム前に戻ると)
(濡れたタオルを身体から離し、乾いたバスタオルで拭いてあげ)
…にしても、大人しくここで世話をする私って紳士だなあw
野獣になったら、あんな事されちゃうぞ栞那。
(ふわっとバスローブ掛けてお姫様だっこをし)
はい、これでねむねむ準備完了。
さ…後はベッドまで運んであげるね。
(起こさないようにそっと身体をベッドに置いて)
今夜も楽しく癒される夜をありがとう。
あと2日…それが済んだら、また週末に逢えると嬉しいな。
もうその頃はお雛祭り直前だし、みんなでまたわいわいとね。
そうそう、今月は29日がないから今夜が記念日でもあったんだね。
いつも私の傍にいてくれてありがとう、栞那。
もちろん、これからもずっと一緒にいるからね。
おやすみなさい…ちゅっ、またこの続きは夢の中で。
そして、明日もお互いによい一日を過ごせますように。
(ベッドに身体を預け、温もりを伝えるようにぎゅっと抱きしめながら眠りへと落ちていく)
【以下 潮風が静かに揺れる南国のホテルです】
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名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/28(木) 03:27:44.92 ID:C1WHGwRKi
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