HOTEL 『シーサイド』 129号室

【そうなんですか、じゃあ帰ったら是非つけてみてくださいね】


だめだよ、そんなわがまま言ったら。
美香ちゃんは何でもするって言ったんだからね。

（次第に美香を引く力が強くなり、首輪が美香の首に沈んでいく）
（その顔は少女に欲情しているようにも見えて、飼い主が犬に向ける目にも見えた）

ほら、さっさと来なさい美香。
それとも、きちんと躾しないとダメかな？

（嫌がる犬を引く飼い主のようにため息をつき、ぼそりと呟く）
（その声は思ったよりも大きく、美香の耳にも届くほどだった）

そんな犬みたいなことできないよぉ
（ペットが飼い主に甘えるように）
（強く紐を引かれ、椅子から転げ落ちます）
痛いよ〜、そんなに引っ張らないで
【首輪のために、帰ることにしました。電車で５分。もう電車です】

ああ、ごめんごめん。
大丈夫、美香が言うこと聞くなら可愛がってあげるからね。

（転げ落ちた美香に近寄り、頭を撫でる）
（そして動物にするように顎を撫で、首筋から背中へとさする手を移していく）

でも似合ってるよ美香。
この胸もおまんこも、雌犬みたいで可愛いなあ。

（一通り胸や秘所を撫でると指を口元へ運ぶ）

さ、ご主人様の指を舐めてみるんだ。できるね？

【ありがとうございます】
【じゃあいやらしいワンちゃんはもっと可愛がってあげないとダメですね】

【駅前団地なので、今つきました】
（頭をなでられ、おとなしくアトリエの床に四つん這いになります）
（首筋から背中をなでられ、）
くぅ〜ん
（犬のようにうめき声を出して）
（胸とおまんこを揉まれ、身体をくねらせます）
【裸になって、首輪をしました。今日は旦那が帰ってくる日なのに。
まぁ、変態なのはお互いさまだけど、アイマスクや手錠やボールギャグやロープは旦那は知ってるけど、首輪は旦那は知らないから。
ビクビク、どきどきです】

ははは、美香は本当にやらしい雌犬だね。
だけど犬ならご主人様に服従のポーズをしないとな？

（鳴き声を上げる美香の鼻先にキスをすると、しつけをするように美香の前に立つ）

ほら、仰向けになって、おまんこご主人様に向けて鳴くんだ。
精一杯可愛らしい犬の声で鳴けたら、ご褒美をあげるよ。

（そう言って立っている英隆のズボンはパンパンに膨れ上がり、オスの臭いを放っている）

【可愛らしい奥さんですね、じゃあ旦那さんが帰ってくるまでは、僕がご主人様ですね？】
【僕だけが知ってるいやらしさで、目一杯楽しんでください】

（言われるまま、仰向けになり、犬のように肘と膝を曲げて）
【お嬢様高校生というより、内面変態主婦になっちゅうよ。
旦那は週２回くらいしか帰ってこないけど、今日は帰ってくる。
まあ、変態どうしの夫婦だから、全裸が見つかったら、喜ばれるけど。
変態を理解してくれる人なんてなかなかいないから結婚遅かった】
わ、わん、
わん、わん

【いっそ素のままでやってもらってかまいませんよ？】
【理解してもらえる人が見つかるのはいいですね、羨ましいです】
【それなら、もっといやらしくした方が、喜ばれるかもしれないですね】

うん、いい子だ。
じゃあ雌犬の美香には、骨のかわりにこっちをあげようか。
さ、舐めてごらん

（仰向けになる美香の顔の上に移動し、69の体勢になりゆっくり肉棒を美香の口へ沈めていく）
（そのまま倒れるようになり、トロトロと蜜を流す秘所に口をつけ、両手で広げながら顔を埋めていく）

（床に仰向けに寝そべっていると、美香の顔に英隆のペニスが近づき、
目をつぶって、舌を伸ばして、ペロペロ舐めます）

っ、ああ、舌が暖かくて気持ちいいよ美香……
こっちも雌らしく濡れてるね。
そうだ美香、ご主人様のペニスの臭いを嗅いでみようか。
犬の美香は、こういうのは好きかい？

（秘所に指をいれ、軽く関節を曲げ膣壁をカリカリとこするように刺激していく）
（肉棒の先からはカウパーが染み出し、美香の口の中へ落ちる）

好きじゃないです
（身体を気持ちよさそうにくねらせます）
（美香の上の唇に垂れてくるカウパーを渋い顔で見つめながら）

【きっと旦那が帰ってきたら、今日の内容を言わされて、続きをリアルでされそう。
リアルでは真似できないくらい変態にしてください。
きっと秘密の首輪見つかり、お仕置きされる】

はは、美香は素直だな。ま、そこが可愛いのかな

（体勢を解き、仰向けにしている美香の隣にしゃがみ、頭を撫でる）

それじゃ美香、続きは外に行ってからにしようか？
そろそろ散歩の時間だよ

（立ち上がるとリードを引き、玄関へと向かう）
（笑いかけながら裸の美香を面白そうに見つめている）

【羨ましいですね、僕も混ざりたいくらいです】
【それじゃあ外で存分に楽しみましょうか】
【お仕置きに負けないくらい、いやらしく責めて上げないとですね】

（四つん這いになり）
外ですか？
嫌あ、む、無理です。
英隆さん、アトリエの中なら、どんなポーズでもしますから、外は許してください。
（散歩を嫌がる犬のように必死にアトリエの床に四つん這いでしがみついて、玄関に行かないように頑張ります）

こら美香、わがまま言うな！
外じゃないとダメなんだ。美香の可愛らしい体は部屋の中だけじゃもったいないからね。

（強く引っ張りながら、効果が薄いと見ると溜息を吐く）
（無言で近づくと、ピンと立つ乳首を強く摘まみ、無造作に引っ張って玄関へと歩く）

どうしても嫌っていうなら、こんなのもあるよ？

（手にしたのは小さな鞭のようなもので、振れば風を切る音が響く）

ほら、外はあったかいし、もう暗くなったじゃないか。
行くぞ！

英隆さん、アトリエなら何でもしますから、
何でもしますから、
（乳首をつねられ）
きぃ
（鞭を見て、身体を震わせながら、
四つん這いで、とぼとぼ玄関に向かいます）
【鞭と蝋燭はリアルでも使わせないし、あまり叩かれるシチュ好きじゃないです。
精神的に落ちるシチュ好きです。
昔美香に首輪を買わせた人はスレＨの人だったけど、鞭とかリアルで持ってるって言っていた。鞭と蝋燭は嫌いなのに】

【了解です、じゃあ鞭は無しでいきましょう】

ふう、さすがにこの時間になると周りの家も人がいるみたいだな。
はは、こんな可愛い子がこんな格好で歩いてたら、みんなどう思うかな。

（街灯の無い暗い道を、美香のリードを引きながら歩く）
（目的の公園まではさほど遠くないが、時折人の足音が聞こえる）

ほら美香、隠れてないで、歩くんだ。
恥ずかしい姿もたくさん見てもらえるぞ？

（人が居ないことを確認するとわざと道の真ん中を歩き、街灯の照らす道を通る）
（さすがに立ち止まることは無く、リードを引いて散歩を楽しみながら）

（裸で四つん這いでついていきます）
（顔を見られないように、じっと顔を地面に向けて）
（そのため、周りの様子がわからない）
ほ、ほんとに誰もいないよね
（冷や汗を流しながら、四つん這いで、英隆の後ろを首輪が引かれるまま、ついていきます）

ああ、誰も……うわっ

（いない、と続けようとしたが、路地から出てきた男性と目が合い言葉を失う）
（男性は美香をみると驚き、悲鳴を上げると踵を返して路地へと消えていく）

あー、見られたな。まあいっか、ペットの散歩見られたくらい、困ることじゃないし。
ついでに写真も撮っておくか。ほら顔上げて

（デジカメを美香に向けると、フラッシュをたいて何度もシャッターを切っていく）

えっ、嫌あ
（慌てて、英隆の後ろに四つん這いで隠れます）
（デジカメで撮影され、
顔をあげるように言われるが、もちろん顔を伏せたまま）

そんなことしても、もう見られてるよ。
ま、明日からは可愛い痴女の噂が流れてるかもしれないけど。

（鼻歌交じりで機嫌良さそうに歩き、美香に聞こえるよう言い放つ）

あ、ここだここ。この公園って結構広くてさ。
景色もいいからいつもスケッチがてら来てるんだ。
ほら、この池、綺麗だろ？

（公園には広場のほか、運動場、トイレ、池や遊歩道が整備されしっかり街灯に照らされている）
（池の向こうには街の光が見え、静かに波打つ水面に映りこみ、幻想的な光景が広がっている）

じゃあ美香、そこの手すりに持たれて立って、こっちを向いて。
片足は上げようか？美香のいやらしいところが、よく見えるように

（取り出したスケッチブックを広げ、嬉しそうに声をかける）

嫌あ、かわいい痴女なんて
もう美香出歩けなくなるよ
（しぶしぶ公園の手すりに背中をつけて、立ちます）
だ、誰もいないよね
（念をおすように言って、片足を高くあげます）
（英隆の専属モデルになったことを後悔して、涙を流しながら）
こ、これで、よろしいですか？

【８時ころ、たぶん旦那が帰ってくるので、ギリギリまで続けますか？
８時ころ、レス返ってこなくなったら、旦那にお仕置きしてもらってると思って、
しめてくださいね】

外を歩けなくなったら家で飼ってあげるよ。
うん、いいね、綺麗なおまんこだ…

(美香に近付き、鉛筆でクリトリスをつつきながら丹念に秘所を描いていく)

了解です。

（首輪だけを身にまとって、片足を高くあげたポーズで）
（鉛筆でクリをつつかれ、悶えます）
片足なんですから
そこ、いじらないで
ぁ、ぁ、いじらないで、ぁ

ああ、また愛液が出てきたね。
ったく、これは躾が必要だな……
美香、そこの芝生に四つん這いになって、こっちにお尻を向けて。

（美香が悶え、再び湿り気を帯びてくる秘所をいじりながら）

ぁ、誰だって、ぁ、出てきます
（言われるまま、しぶしぶ芝生に四つん這いになります）
（英隆さんにお尻を向けて）
こんなの、見られたら、ほんとに痴女になっちゅう
（おまんこからはとめどなく汁が溢れ出し）

いいよ、痴女で。
俺は絶対捨てないからさ。

（覆いかぶさるように上から美香を抱きしめ、ズボンを下ろす）
（大きく張り詰めた肉棒が美香の膣口に触れるとビクビク震え、愛液に塗れていく）

いくよ美香、雌犬マンコ、使わせてもらうからな！

（無造作に美香の腰を掴むと、濡れそぼった肉壷にあてがい、一気に腰を打ちつける）

っく、さ、さすがにキツいか……でもいい感じで濡れてるな……

（強い抵抗を受けながらも肉を掻き分け、何度も何度も挿入を繰り返す）

帰ってきたみたい

もし良かったら大人の伝言板で
美香と英隆の名前で




おちます。

了解です、お疲れ様でした。
伝言は残させてもらいますね

落ちます

こんにちは。

こんにちは、来ていただいてありがとうございます。

昨夜は旦那さんと仲良くできましたか？

はい。
でも眠りが悪くて、
夜中にスレＨにきてました。
１０分いたかな。

そうなんですか？
それはお相手したかったですね。
今はお一人ですか？

今は家に一人です。
夜中は１０分待って、誰もお相手いなかったから、おちました。
今用事しながらですので、レス遅くなりますね。

お忙しかったですか？
あまり暇がないようでしたらまた今度でもかまいませんが……

もしお暇だったら、スレＨでもと思っていたのですが、いかがでしょうか

レス遅くて、構わないのでしたら、今でお願いします。

わかりました、じゃあお願いしますね。

シチュなどはどうします？
昨日はこちらのお願い聞いてもらいましたし、今日はそちらのご希望に沿っていこうかと思うのですが

英隆さんは複数役できますか？
あるいはできるけど、複数役が嫌いとかでもいいですけど。
それによって変わってきますので。

うーん、複数はやったことがないですね。
ただ嫌いというわけではないので、下手でよければ大丈夫ですよ。

じゃ、複数役なしにしますね。



おとり捜査の刑事と痴漢
刑事どうしで、廃倉庫や廃工場で、陵辱。
営業とお得意様で、お得意様が他の営業に変えようとするのを阻止して。

魔法使いと敵の戦士（王様とかでも）


他にもありますが、このような感じで、

この中なら、どれが好みですか？

この中なら刑事同士っていうのに興味ありますねー。

刑事どうしだと、ふだんから生意気な女刑事を騙して、廃工場に連れ込み、
工場や倉庫の設備とかも使って、陵辱する流れですが、構いませんか？
甘いムードは無しで、
冷たく厳しくみたいに。

了解です。じゃあ嫌がろうが気にせずに厳しくいきますね

それなら同期か、こちらが少し下というのがいいのですが、大丈夫ですか？
同期ならなにかと反発する女刑事の尻拭いをさせられている、
部下なら無茶な命令や要求を毎日されている、とかを考えているんですが。

同期や部下より上のほうがいいのですが。

上ですか、あまり年上の男は難しいので20代後半か30前半くらいでもいいですか？

やっぱり大学生役だったから、若いんですね。
２５歳くらいでいいですよ。

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