洋室【ゴージャス】102【雑・Ｈ】

【次スレ依頼もしておきます】

じゃあもう少ししたらアンで待ちますね

以下空きです

まいさん、出先からです。
では、帰宅したらアンに向かいます。
一旦落ちます、すみません。

使います

お待たせしました。
>>950の続きを書きますからちょっと待っていてください。

>>956
はい、よろしくお願いします。

次スレは了さんが立ててくれたんですね。ありがとうございました。

くっう…こんなの…入れたらちんぽがぁぁ。
（足を開きチューブの細くなったノズルを口を開けた尿道口にあてがう）
あ、あぁっ、はあぁぁぁぁっ…
ひっ…いひぃ。
（サテンに包まれた手でチューブを押すと冷たい流動シリコンが尿道を遡り顔面が蕩けたようにくずれる）

あぁ、ははは、はぁっ、まい様ぁっ…
（手と足が自分のものでは無くなったような気がして思い切ってチューブを絞る）
ふふふぅひいぃぃぃぃぃ！

>>957
うまく立てられたのでよかったです。

>>958
しっかり栓をしてないと汚ならしい奴隷汁を垂れ流しちゃうでしょ？
私はちんぽから出てくるものはみんな嫌いなの。あの真っ白なクサイやつもね

お前が私を楽しませることが出来たらちゃんと外してあげるからぁ
（螺旋状に巻きあがった針が付いたスクリュープルみたいな道具を見せつける）
これで抜き取ってあげるわぁ♪ｸｽｸｽｸｽ

全部入れたの？まだ少し残ってるじゃない
（搾り残しも見逃さない）
全部注入し終えたらチューブをくるくると丸めて口にくわえて私に渡しなさい

【手袋とかグローブとか書いて貰えると嬉しいです♪よかったらお願いします】

>>959
よくできました♪よしよし（了さんの頭を撫でてあげる）

あーっ…あーっ…！
はぅ、はっは、はいっお嬢様っ！
（黒のストッキングに包んだ両足をじたばたと動かしながら、片手で陰茎を片手でチューブを握る）
解りました、ぜん、全部、入れますっ。あぁぁあぁ、はぁーっっ…
（抜いてくれるという言葉を信じて残さずチューブの中味を絞ると、精嚢までシリコンが流れ込む）

ひ、ひぅ、く、く、くくっ、入れました、全部…っ。
（汗ばんだ尻を上下に動かし、手袋をした手で外周もパンパンに膨らんだペニスを撫でて起き上がる）
はひ…まひふぁま……
（空になった容器を口にくわえ脂汗を浮かべてまい様の足元に踞る）
お腹がおかしい、股が変な感じです…

>>961
褒めてもらえて嬉しいです。全力で勃起しています。

>>962
どこの中がおかしいとか変だとか苦しいとか言わないでくれる？
私はちんぽにはぜんぜん興味無いんだからぁ。しかも私は好意でしてあげてるんだからね♪
（了の口から空のチューブを受け取ると、目を真っ直ぐに見つめてあげながら髪をわしゃわしゃと撫であげ）

さっさと元に戻れっ！
（急に表情を変え了の胸を蹴り押し再び仰向けの奴隷従属ポーズにさせる）

ちんぽ穴からこ汚い悪臭雄汁も漏れないし、これで思う存分楽しめそうね
私が見ていてあげるから全身をセルフ愛撫してマゾな自分を慰めてみせなさい♪
私がオナニーをしたくなるくらい淫らに変態的なマゾ姿を見せつけてみなさい♪
さあ始めろっ

興味が無い…？ごめんなさい。で、でも、この中で液体が詰まっててぇぇ
（尿道から精巣管まで満ちた圧迫感に苦しみながらすべらかな手袋でペニスをさすって見せる）
はあぁ、ああんっ。まい様ぁっ…

ぐ、うう！うぐっぐ…
（甘い顔から一転して無慈悲に蹴り跳ばされ尻の穴も丸出しに自然と両足を開いて立てる）

く、くぅ苦しぃ…ああ、お嬢様、ああん、あん、あ……
この状態のままで…自分を慰めるのですか…
あうぅぅあ、あああ！
（ストッキングが汗でへばりついた足を持ち上げばたばたさせて、手袋をした手で自分の胸をつかむ）
変態の穴に線をして塞いでくれて、ありがとうございますうぅ。嬉しいです、こんなに肉玩具はよろこんでます！
（サテンに覆われてない太股から首の下まで、吸いつけるように手の平を滑らせ醜い性器をひくつかせる）

>>965
（自慰をする素振りなど微塵も見せず、両腕を組んだまま退屈そうな表情で了を見つめる）
（時折髪を指に絡めたり脚を組み換えたりしつつ）
ふぁぁ〜ん、何それ？それでも私を楽しませてるつもりなの？
役立たず肉棒は弄っても無駄だからしょうがないわよね…ｸｽｸｽｸｽ
もっと体をくねらせて無様にねじらせて股を思いきり広げてマゾ肛門をひくひくさせて
腰を浮かせて脚を突っ張らせて全身を撫で犯して私を少しでも感じさせてみなさい

あと懇願を忘れてるわよ。
私に自慰をさせるのが目的なんだからね♪
（幾重にもフリルが重なった裾をバタバタ揺すり隙間から生足をちらつかせる）

はぁ、はぁぁ、ここっ苦しいんです…口が塞がって完全に詰まってて。
（泣きそうな顔で見上げながらサテンに包んだ指で脹れたペニスをそっと撫でる）
いやぁぁぁ…っ。
お嬢様ぁもっと見てぇ…
（腫れ上がってる二つの陰嚢の袋を握りしめた手を尻の奥に伸ばしていき、腰を持ち上げる）
くうっっ！ああ、アナルに…指、指がぁ…
（汗で湿ったアナルを見せつけながら黒手袋を嵌めた指を押し込み広げ、同時に乳首を弄くりだす）
へ、へんたいのオナニー、見て下さいっ。んぅ！あぁ、あ…ふぅぅん、うん！
（体を反らせてブリッジをするように頭で支え、淫らな姿勢でペニスをせつな気に揺らしてねだる）

>>967
（言いなり奴隷の不様な姿を見つめたまま深いため息を漏らし）
もういいわ… わかった、お前が私の自慰に使えないことはわかったわ
（あからさまに諦めた表情を了に見せつける）

そうね、代わりにお便所になれるかしら？
これで無理なら廃棄しちゃうけど… どうなの？
（ゆっくりと立ち上がりワンピを脱いでいく）

そ…んなっ…お嬢様！もっとよく見てええ！
うっっ！
（片方の指をアナルに差し込んで弄くりながら、内側から破裂しそうな陰茎を無理やりに握りしめる）
あぁちんぽいいっ…こわれる…壊れちゃう…はっ…は…はひぃぃ…
お便所…私がまいお嬢様のトイレ…
（ごくりと唾を飲み込むとグローブを嵌めた両腕を激しく動かしペニスを扱きたてる）
よ、よろこんで！
お嬢様専用のお便所になりますっ！ああ…く、く、ください！芳しいオシッコを…のませてください！！
（狂ったようにストッキングに包んだ足を踏みならし大の字で腰をくねらせる）

>>969
お便所になるつもりがあるみたいね♪ｸｽｸｽ
（了の前で全裸になり再びソファーに腰を降ろす）
パンパン（手を叩き合図を送る）
ヤンコビック♪いらっしゃい
（カーテンの奥から現れたのは体重200キロはあろうかという大きさの種豚）
私の親友のヤンコビックちゃん♪可愛いでしょ
さっきお水をいっぱい飲んだばっかりだからオシッコが出たいハズなの
お前よりも知能は高いハズよ。だって豚ちゃんって犬よりも頭がいいんだから
お前は確か犬以下だったもんね？ｸｽｸｽ
（了の顔の周りをうろうろ歩きまわる種豚。その股の間にはドリル状の豚ペニスが垂れ下がり今にも放尿しそうに震えている）

さあ、便器奴隷っ お前の口でヤンコビックちゃんのオシッコ様を処理してあげなさい♪
手で掴んで優しく扱いて口で受け止めてあげなさいね
パンパン（もう一度合図を送ると種豚が了の顔面に跨がり）

【手袋っていっぱいほしいです♪よろしくです。後でご褒美あげます♪】

あ、う、っ……はぁ、はぁ、は、あ…？
（白い肌を惜しげなく晒して座るまい様を見て取り乱したように手袋を全身に這い回らせる）
く、ヤ……ひ、ぶっ豚！？
ああぁ、まい様、いっ、いったい……
（巨体を揺らし近寄ってくる牡豚に恐れながらも手を止めることは出来なくなっていて）
くっ臭い！はあ…や…や…
僕はまい様の専用お便所ですっ、まい様！こんなの…こんな臭い豚の相手は…
（全身に浮かんだ汗がサテン地の手袋に染み込み、胸にも腋にも尻の谷間にも塗り広げられる）

…やめて、豚ちゃん…あ、あっち行って…まい様っやめさ…せ……
ぐぅぅ。
（頭を跨いだ豚の生殖器が口に向けて下げられると唇を開き汚物を受け入れる体勢をとって）
あああ！！いいぃぃ〜っ、頂戴、わたしに美味しいオシッコを飲ませてくださいい！！
（ストッキングを穿いた足を床につま先立て、硬直しきった自分のペニスを手袋に包み絶叫をする）

>>970
うまく出来るか解りませんが、まい様にご褒美をもらう為ならどんなことでも耐えて頑張ります。

>>971
【自分のペニスばっかり扱いちゃダメじゃん(笑)】

（マゾ顔の真上に垂れ下がる家畜肉棒が振り子のように左右に揺れ動き）
（渦を巻いた鋭い先端から透明な汁の糸が長く伸びていく）

そんなんじゃヤンコビックちゃんはオシッコ出しづらいわよ…
ちゃんと手で持ってあげて扱いてあげないとダメ〜♪
そして自分から優しく吸い付いてあげてね。心の中で「オシッコ様出してください」って思いながらよ♪
（催促でもするように巨体を揺さぶり尻尾をくるくると回す種豚）

>>972
【萌えさせてくださいね♪よろしくお願いします。手袋っていっぱい書かなきゃダメだよ(笑)】

はあ、はああ、はぁ…はぁぁぁっ…！
（グローブをした両手で体毛の生えた豚の尻に抱きつきながら、吐き気をこらえピンク色をした尖ったペニスを口に含む）
んぐっっ…んっむっ！
んひっ …うひ…くちゅっんちゅっ…
（豚のお尻を撫で回しペニスの根元を手袋をした手で優しくつかまえて頬をすぼめて吸いあげる）

んっふう…オシッコ様、出しひて、はふっ…だして、だしてぇぇ
（逃げ回るように揺れる大きな尻をつかまえようと豚の腹に下から逆さまになってしがみつく）
んっふ！いゃぁぁん、ちょうだい、美味しい貴方のオシッコちょぅだい。ああ…っん！！
（薄いストッキングに包んだ両足を豚の胴体に絡めてシリコンの詰まったペニスの豚の顔へ擦りつける）

んぐ…うぅぅんふ…う！
（グローブを豚の体液と自分の汗でどろどろにして抱きつくと跳ねる豚のペニスをしっかり銜えこみ排泄を受け止める）

>>974
うまく出来なくてごめんなさい…。

>>975
（豚の巨体に四肢を絡ませ抱きつく形で家畜肉棒をくわえこむ了の姿に興奮を抑え切れず）
いいわぁぁ♪便器奴隷っ♪上手いじゃない
（全裸で立ち上がると足早に駆け寄り種豚のお尻を撫でさする）
ヤンコビックちゃん、オシッコ出そう？
そのまま出しちゃっていいのよ〜♪
（優しく語りかけながら豚の背中に跨がり愉しげに体を上下に跳ねらせる）
（お尻をつく度に豚の腰が押されドリルペニスが了の喉奥に突き刺さる）
ほらぁっ♪ほらほらっ♪もっとしゃぶってあげないとヤンコビックちゃんのオシッコ様が出ないわよ〜♪
（豚の背中でお尻をバウンドさせはしゃぎまくる）
あらっ ヤンコビックちゃんも自分から腰を振りだしたわぁ♪
便器奴隷の口まんこが気持ち良くなったのかしら〜、ｸｽｸｽ
（自然に腰を振り始める種豚。次第に豚ペニスは質量を高め了の咽喉を抉りながら拡張していく）

>>976
【了さんはすごく上手いですよー！変なフェチをいっぱい組み込んでくれて本当にありがとうございます♪】

あぅっ、はう、う…（ま、まい様…）
んぅっんく、んっちゅぅぅ…（オシッコ様、出して！出してください…）

（駆け寄ってくるまい様を横目に豚の股間に頭を埋め必死に手袋をした手でペニスをさすり尻を撫でる）
んぐ、あっあ…んぶっっ。
ぐひ。ぐぷぷ…ん…はあぁぁ…！！
（突然馬乗りになったまい様に驚いてると喉を豚のペニスに塞がれ涎と涙をこぼして、シリコン入りのペニスを豚に擦りつけ）
んぐぐぐ、ぐっぐあ、あが…がっあっ…あ！！
（まい様の体重と牡豚の重みに潰されながら膝を曲げてストッキングに透けた足裏を豚の脇腹に擦り付ける）

ぐは！は、あ、が、ぐぁ！ゴボッ
（太股で豚の顔を締めつけて感覚を失った亀頭を無茶苦茶に擦り、手袋を嵌めた指を豚のアナルに夢中になって押し込む）

>>978
うう、難しいです。

>>979
（家畜肛門を刺激されたためか激しく痙攣をしながら腰を乱暴に突き込む種豚）
（同時に眼前に祖反り立つ了の奴隷ペニスをくわえこみ歯の無い咥内でしゃぶりまわす）

はいっ ヤンコビックちゃん 出しちゃいなさいっ 遠慮なくシーシーしなさいっ
これから毎日この奴隷の口便器でオシッコするんだからね♪
（豚のお尻をペシペシ叩き排尿を促すと）
（途端に堰を切ったように熱い尿水を了の奴隷胃袋に流しこむ種豚）

お前は一滴残らず飲み干しなさいっ いいわね
飲み終わったらお掃除もするのよ♪
（了のペニスを歯の無い咥内で舐めまわし、全身をぶるぶる震わせながら放尿を続けるまいのペット豚）

>>980
【私こそ下手ですみません。了さんはすごく上手いからね ありがとう 頭を撫で撫で♪】

うぶっ、ぶぅ、ぶうう！
おっ、お、おっ、おおお……
（悪臭のする股間に押し潰されながらも口に含んだまま離さず、黒い手袋をした両腕を力なく動かす）
んんっ…ん…んうっはぁはふぅぅ！！
（まい様のはずむ声を頭上に聞きながら、行き場の無い精液が尿管を熱く駆け巡り、腰を振ってフェラに答える）

んんぐぐぐぐくうう〜（これから、毎日、豚の便器に…）
ぐ、あ、っ！！んうぐ…ぐっぐぐっ…ぐびっ、ぐびっ…
（味わったこともない獣臭いアンモニアと腐敗臭のする汚物が喉を犯して、手袋をした指を豚の尻に食い込ませふるわせる）

ぐえ、げ！げぇぇ…あああ！いぐ、いぐう！
ブヒィィィン。まい様、嫌ああああっ。
（胃袋に流れ込んだ小便が逆流して喉を詰まらせると豚の口に深くペニスを挿入したまま手足を動かす）
ん…もっと…ぶう。ぶう。ぶう。
（自分も豚になってしまったかのように叫び汚物まみれの豚の股間に顔をすりつける）

>>982
まい様にも少しでも気持ちよくなってもらえるとうれしいのですが。

>>983
いくいく言ったって逝けないでしょうが バカねぇ♪
出来たばかりの奴隷精子が精子袋の中で逆流して苦し気に渦巻いちゃってるんでしょうね〜 ｸｽｸｽ
（放尿し終えた牡豚が了の口からドリルペニスを抜きとり尿の滴をマゾ顔面で拭う）
（豚の背中から降り、ひとしきりしゃぶりたてた了のちんぽも解放してやる）
（豚は了の体の上から歩き去ると満足したのか隅のほうで眠りにつく）


さぁて 口直しも必要でしょ？
今度は私だわよね…
（仰向けのままの了の顔面にゆっくりと腰を沈めていき）
（尻肉の間に埋まる綺麗な肛門を了の口元すれすれに宛がう）
私は今便秘なの… お腹をさすって刺激して排便を促しなさい

【私の向きは了さんの頭のほうを向いてます】

>>984
【大丈夫だよ♪すごく気持ちいいからね。了は良い奴隷だよ♪ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ】

いぐぅ。ははあぅぅ…いいっくぅぅ……。
くびっぐびっ…ぷはっ！ああ…まい、さ…ま。
（腰の奥で高まるうずきを解放できずに豚のペニスをしゃぶり飛び散る汚物を浴びてあお向けに倒れて）

こっこれ取ってぇ。栓をぬいて下さい、まい様、まい様ああ。
（うつろな眼で両足を開くと汚物でぐしょぐしょになった手袋の指でシリコンで蓋された亀頭を撫でる）

あ………あふ…ああん…まい様の。御褒美いただけるんですね……
（自分の顔にを跨ぐまい様を見上げ赤から青い色に変わった顔をほころばせる）
んっああっっ…は、排便を、うんちを戴ける……
あぁはいっ！ぼくはまい様の人間便器です！
たくさんこの口に排便を、く、くださ……
（黒いストッキングに押し込んだ両足を振って喜びを表し、はあはあと息をアナルにこぼしながら手袋をした手を腰に回して）
こ…この中につまってるすてきなごちそう、肉玩具に味あわせて。
（すべらかな指先をまい様の太股にすべらせてお尻を撫で回し、臍の下あたりを刺激するように手袋した手で押す）

>>986
嬉しいです…ご褒美にたくさん美味しい黄金をください。

>>987
（栓を抜いてと泣きごとをほざくバカ奴隷など無視して顔面にお尻を乗せて…）
（ぎこちない手の動きに内心苛立ちを覚え語気を荒げる）
何よそれは？そんなんじゃ私のお腹の中の大便様は出てきちゃくれないわよ
口でも吸い付かなきゃダメじゃないっ まったく役立たずなんだからぁ
（腰をぐりぐりツイストさせ了の口元を尻の割れ目にめり込ます）
お腹を扱くように、搾り出すように撫でなさいっ

ん…っぅ、っぶっう。
（白い尻の割れ目が顔面に押しつけられ苦し紛れに手袋をした手を太股の付け根にやる）
あ、あ…くちゅう、ぶちゅっ。
ブヒッ、ブヒィ〜…
（尻の下で顎を突き上げながら舌を突き出し窄まりを嘗めると豚の嘶きが鼻から洩れる）
んぎぅ…むぎぅぅ……
（仰け反り突き上げたペニスは青紫に肥大して、手袋の指先をまんこの柔らかい土手から膀胱に進める）

ちゅぅっっちゅうっ、ぺろ…。れろ…。
（アナルの皺を丸く嘗め中心に舌の先を突き立て挿入をしながら、腸を刺激するように下腹を強く手袋で撫でさする）
ひ、ぃぃっ、ブヒッブヒッ。美味しいのを…ブヒヒ…くださぁい…
（アナルがゆっくり開きはじめると舌を旋回させて餌が放り出されるのを待つ）

>>990
（必死に撫でくる了の手愛撫に僅かながら性感を刺激されるが）
（心地好さに腰を震わせ肛門を密着させ了に応えてあげる）
ぶふぅぅ〜、ぶぶっ…
（内部にわだかまっていた恥ずかしい匂いを了の口内に放つ）
（頼みもしないのに勝手に尿道口辺りを刺激された拍子に）
（膣奥に溜まっていた黄色のオリモノがドロリと流れ出て了の鼻孔に張り付く）

もっと内臓を愛撫するように、腸を扱くように撫でさすりなさい
（ピンク色の肛門皺が開閉を繰り返し次第に内部奥から茶褐色の塊が近づいてくる）

あぁあ…！ぶふぅ…くぅぅぅっ。
んああ。ぐちゅっ…ぐちゅう……
（さっきの牡豚と比べたらあまりに馨しい甘みのある匂いと味を鼻から吸い込み、手袋を敏感な場所に擦りつける）
はぁぁぁ…おいしい…まい様……
（手汗と唾液で湿った手袋の指先で割れ目をそっと撫で下腹部を強めにマッサージをする）
息苦しいのもしあわせです、夢みたいです、まい様…。
はあ、はあっ、は……
（入り口が広がったすきに舌を肛門に潜り込ませて内側の熱い粘膜をすすり、顔を動かして鼻梁で割れ目を刺激する）

んちゅ…ちゅく…ぐちゅっじゅるっ。
（香ばしい固まりが押し出されてくるのを感じて口を大きく開け、お尻を手袋の湿った手で鷲掴みにする）

>>992
（執拗な揉みこみに押し出されるように、徐々に体内の汚塊が外を目指して動き始める）
（ゆっくりとアナルが開き皺が伸びていく）
（腸汁がまとわりついた茶色の塊の先端がついに顔を覗かせる）
はぁぁ…出てきたわよぉぉ… お前のご馳走、奴隷餌がやっと出てきたわぁ♪
（了の顔を両手で掴み髪をくしゃくしゃにかきむしる）
（腰をぐいぐいと沈ませ更に強くアナルを密着させ）
ほらぁ後はお前が吸いだしなさい♪
（腰を揺すり了の口内で汚塊の先を回転させる）

ああ…ああぁぁ〜っ…
はあ、はあっ！まい様…あああ…
（香気を放つ丸まった便塊が姿をみせるとそこへ唇を押しつけ手袋をした手でまい様の尻の谷間を割開く）

ん、うぶ、っ、っ。んはぁぁぁ〜…じゅるっ…じゅるるっ……
（口で捕えた塊に舌をつけて粘液の着いた表面を味わい、周囲の伸びた皺を嘗め回してから引っぱり出すように吸う）
んふうう〜ん、う、う、ぶ、ぶ、ぶ……っうぐ！
（鼻の穴から入り込んだオリモノの強烈な香りが広がり涙をぼろぼろと溢しながら太くて長いご馳走をすに吸いつき貪る）

…もっと、もっとぶっとい、美味しいのをいっぱい…！！
（喉の奥で叫びながら両手の手袋をした指をまんべんなくまい様のお尻のあちこちに這わせる）

>>994
（夢中に吸引してくる了の態度に少なからず満足感を覚えて）
（了の髪を掴み顔を引き寄せながら優しく訊ねる）
どうして最初に豚ちんぽを突っ込ませたか判って？
お前の家畜以下の脳みそじゃ判らないでしょうね…ｸｽｸｽ
（笑みを溢しつつ了の口内に野太い塊を放り始める）
それはね、私の黄金様がすごーく太いからよ〜♪
だから豚ちんぽで拡張させたの〜ひゃははははははははははっ♪
食べなさいっ 遠慮しないでどんどん飲み込みなさいっ 窒息してもいいんだからね♪
（自分の腕ほどの太さの黄金を腰を振りながら了の咽喉に突き入れ嬉々とした笑い声をあげる）
ひゃははははははっ

【最後は殺しても大丈夫？無理ならいいよ】

んう、んうっ、うっっ……
（夢中になって唾液で柔らかくさせた塊を吸いだしてると頭を掴まれて割れ目が顔面にへばりつく）
う？うっぶぅぅ。ぶはああ…はあ、はあ、はっ！
（まんこを押しつけられる幸福感に気が遠くなりそうになった時、絞られてたアナルがさらに広がり）
うぶうぶうぶ、うーっっ！！
んんん、ん………
（突如溢れ出した便塊が口の中をあっという間に満たし、苦しさに手袋の指で尻をまさぐる）
ぐうう…。んぐ、ぐひ、おっ、お！！
（顎を動かし咀嚼する音を立ての見込もうとするがなかなか喉を通らずに、便で頬が膨らんでいく）
あ！あ！あ……ぐ、えっえぇぇぇぇぇぇぇ
げぇ。げえっ。げっ…。
（ストッキングが破れんばかりに足の指をくねらせ、目を剥き必死にまい様の尻を手袋でたたく）
んぅ。んぶっ。むうううう〜っっ…。
（口からあふれだした黄金は山になってうず高く積もりそれでも止まることなく口を鼻を侵し続ける）
【はい、殺してください。お願いします。】

>>996
（悦びなのか苦しさからか悶え狂う了の蠢きを愉しげに臀部で味わい）
美味しいでしょ？嬉しいでしょ？ひゃははははははははっ♪
（動きを押さえつけるように腰を力強く沈め尻肉でマゾ顔面を押し潰す）
（黄金の塊は了のマゾ咽喉をゴリゴリと擦り犯して乱暴に広げていく）
飲みなさい、飲み込まないと窒息しちゃうわよ〜、ﾌﾌﾌﾌ
（遠慮なく放り出した黄金で了の胃袋をどんどん埋めていく）
（膣口から流れ出ているオリモノを指で了の鼻穴に詰めこみ鼻呼吸も塞ぐ）
はぁぁ〜、なんとなく気持ち良くなってきたわぁ♪
やっと体が感じてきたみたい。お前の役目をまっとう出来そうね♪
（了のマゾ顔とうめき声を楽しみながら、膣口のオリモノを掻き分け指を奥深く突っ込み自慰を始める）
もっと苦しんでぇ♪もっと悶えてぇ♪そして私を感じさせなさいっ
（了のマゾ咽喉を汚塊の棒で突き犯しながら歓喜の声を漏らす）
お前の務めをまっとうしなさいっ♪ひゃははははははははははっ

【最後はいっぱい手袋欲しいな♪お願いっ】

む…ギュッ
ん！んん！んんん……っ…
（手袋を嵌めた指先の爪を立てまい様のお尻を抱いて、全体中を顔面に乗せられて息継ぎもできずに）
んぐ。ぶふう。え…え…、ええええ…っ。
（後から次々ひり出される新しい塊が古い便塊を強引に食道に押し込んで胃袋へと詰め込んでいく）
ふはっはっはっっ…ぐじゅっ……
（気道をなんとか確保していた鼻も粘りつく汁で塞がれて顔は土気色に、グローブを嵌めた両腕を上に伸ばす）
………。ひぃぃぃっひぃぃ。ぶひいぃぃーっ！
（圧倒的な固さと質量の黄金はとがった杭のように喉を苛め抜き、手袋をした手をふわつかせ喉の奥から嗎く声を響かせる）
ぶひ、ひ、ひ、ひ…
ひぐ、ひ、ぐぅぅぅ〜！
（顔以外は真っ赤に染めあげストッキングを穿いた両足をばたつかせて、陰茎と陰嚢を両手で握り締める）
ぶうう…ぶう。ぶうぅぅっ。
（これ、とって、シリコン抜いてっ！とアピールをするも高らかに笑うまい様には届かずに）
ぶぅっぶぅっ！ぶうう！…ぶしゅー………
うひ…ひぁ…かがかが、があ！！
（膝下のストッキングに包まれた足を硬直させると噴水みたいに脱糞をし、手袋ほした手を空をつかんで、涎・鼻水・涙を垂らし事切れる）

【最後は字も乱れて上手にできませんでしたが、このへんで膜を下ろさせてください。】
【ありがとうございました、まいさん。】

>>998
【あああああああああっ 私の体をまさぐりながら事切れて欲しかったぁ… でもありがとう♪】

はぁ、はぁ、あら…もう動かなくなった…つまんないわねぇ
結局私は逝けずじまいだったわぁ…
（息絶えた了の喉奥に黄金を詰め込んだままゆっくり腰をあげ）
（ブツブツと溢しながらテーブルへと向かい）


《エピローグ》

（勃起のまま固まったマゾペニスの先にスクリュープルを固定）
（それを使い尿道内部からシリコンを抜き取る）
うんうん。今度は上手く象れたわぁ♪
（シリコンで象られたマゾ尿道や膀胱などの卑猥な形を眺め笑みを浮かべ）
（キャビネットに並べられた歴代のマゾ奴隷の尿道シリコンスタチューに新たに加える）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。