【雑談】A-01【スレH】

（由奈の奉仕に肉棒は少しずつ力を持っていき、先走り汁は即座に舐めとるよう教育している）

ふむ、希少なのがもったいないな…
後で由奈にも少し飲ませてやるよ
（ワイングラスを由奈に少し見せ）
（由奈は気づいていないが、もう一方の手で持つスマホには由奈を犯させた時の画像が写し出されており
修一はそれと今の由奈を見比べながら笑みを浮かべ）

（愛しいご主人様の肉棒が力を持っていくさまに嬉しくなり、先走り汁を舐めとりながら一生懸命奉仕する）

ありがとうございます…
（ワイングラスに控えめに視線をやり、その際ご主人様が笑みを浮かべているのに気づき首を傾げる）
ご主人様…？

何でもないぞ。続けろ
（由奈の不思議そうな表情に言葉をかけ。この画像や動画の事は後々に取っておこうとスマホをしまい）

（扱きながら上下する頭を撫でながら見下ろしている修一。今夜はどうやって調教しようか企んでいる）

かしこまりました
（ご主人様にそう言われれば黙るしかなく奉仕を続ける）

（由奈の胸での奉仕を堪能した主人は、由奈の奉仕を止めさせ）
ご苦労だったな。ほら、ご褒美だ
（一口分残ったワインに、由奈から見えるように媚薬を入れて手渡し）

（ワインを飲み終えた由奈を目の前に立たせると、焦らすように腰や太股をゆっくりと撫で回し）

（ご主人様に言われるがままに奉仕を止めご主人様を見上げる）
っ…ありがとうございます
（一口分残ったワインに、何を入れられたか解っているが、命じられ黙って飲み干す）

（ワインを飲み終えご主人様の前に立たされ、 焦らすように腰や太股をゆっくりと撫で回され即効性の媚薬に体は熱くなる）

ただ撫でているだけだぞ？どうしてそんなに反応してるんだ？
（その理由を自ら作っておきながら由奈に問いかけ）
ほら、ここもすでにこうなってる…
（つい先日毛を剃らせた由奈の大雪な部分からは愛液が溢れ、主人が少し撫でただけで太股へと垂れていく）

落ちますね
上手く出来ず申し訳ありませんでした

ごめんなさい!!
うとうとしてしまってました!!
うー、またお会いできないかな…　
とりあえず落ちます（泣）
以下空室

由奈さん
寝落ちでしたか、てっきりつまらなくて落ちられてしまったかと思いました（汗）
もういませんですかね…

まだいます!!
修一さんのレス大好きです。
つまらないなんてあり得ないです
よろしければ続けでも宜しいですか？

そんなに言ってもらえると感激します

続けてもらって大丈夫ですが、眠気とかは大丈夫ですか？

感激だなんて…本当に大好きなんです…（照）

眠気は大丈夫です。少し寝てしまったおかげで飛んでいってしまいました

了解しました
では、続きお願いしますね

【続けます。ありがとうございます】

はっ…あ…やあんっ…あ…はあっ…も…申し訳…ありません…ああっ…
（強力過ぎる媚薬の力に瞳を潤ませびくびく震えながら、懸命に答える）
ふあっ…ああっ!!や…
（つい先日調教中の命令で、自ら毛を剃らされ、露わになっている割れ目からは愛液が溢れている。
ご主人様が少し撫でただけ大量の愛液が垂れていく）

（秘部を撫でていた中指は中へと入り込み、主人の腕の動きに合わせて中を擦りあげ
人差し指はアナルへと伸び、同じように連動して撫でていく）

このワインがとても気に入ったよ。
追加で持ってくるように連絡してくれないか？
（屋敷の内線電話を取ると由奈に渡し、他のメイドに電話をかけるよう命じる。もちろん愛撫は続けたままで）


【由奈さんは朝方の方ですか？そういえば初めて会ったのも朝でしたね】

（中へと指を差し込まれびくりと腰が震える。既にとろとろになっていたそこはあっさりと指を飲み込む。
ご主人様の腕の動きに合わせて中を擦りあげられ、アナルもいじられ快感に膝が震え、立っているのが不思議なほどになっている）

お気に召したようで何よりです…あっ…だめえっ…
ひあっ…あ…追加…
いやあっ…やっ…ご主人様…
（内線電話を渡され、いやいやと泣きながら首を振るが逆らえるわけもなく大人しくかける）
んっ…あ…由奈です…っ…ご主人様にワインを…は…持って来て…いただけますか…
（懸命に愛撫にこらえやり取りするが媚薬で敏感な体は反応してしまう）

【んー、そういう訳ではないですよ。たまたまお会いしたのが朝だっただけです
なので修一さんに会えたのはラッキーでした】

（由奈の電話が終わると、愛撫の力を強めていき）
声を出しすぎると廊下まで聞こえてしまって怪しまれるぞ？
この前だって縄の痕を見られて危なかったって言ってたじゃないか
（言っている事とは正反対に与える刺激を強めていく修一）

（やがてメイドが部屋の前までワインを持ってくると、由奈への愛撫を続けながら軽く雑談をし、そのままワインを置いていくように命じる）


【そうだったんですか。僕もあの日だけたまたま朝募集かけたんですよ
普段は夜型なので。すごい偶然でしたね】

（電話が終った途端、強くなる愛撫に耐えきれず座り込んでしまう）
ふあっ…だ…だって…ご主人様が…
（反論もできずただ刺激を与えられ続け涙を零す）

（懸命に声をこらえるが強すぎる愛撫に、小さな声が漏れる）

【すごい偶然ですね。お互い夜型なのに、朝にお会いするなんて】

（メイドが部屋の前から去った事を確認すると膣から指を引き抜き）
ほら、ワインを取ってくるんだ
そしたらもう一口飲ませてやるよ

（意地悪く笑う修一。由奈がワインを持ってくると再び一口分をグラスに注ぎ、媚薬を入れて手渡し）

やああんっ!!
（膣から指を引き抜かれびくびくと腰を揺らす）
や…も…いらない…
（泣きながら首を横に振るが叶うはずもなく、裸のまま廊下に取りに行かされる）

（意地悪く笑うご主人様に、泣きながら再び媚薬入りのグラスを渡され受け取る
しかし飲まず俯いて肩を震わせている）

（命令に従わない由奈の手からグラスを奪い）
言うことが聞けないのか？やっぱりお仕置きしないと駄目なようだな
（顎を持って顔を上に向かせると、グラスを口に当てて口内に流し込んでいき）
（主人の部屋を汚すことなど出来ず、吐き出すことは許されない）

今日は使わずにおこうかと思っていたのだがな
（乱暴にベッドに押し倒すと机の引き出しから毎晩由奈を責め立てている玩具を取りだし）

あっ！違っ!!んんっ…
（無理やり口に含まされ吐き出すわけにもいかず泣く泣く飲み込む）

きゃあっ…や…ご主人様…お許し下さい
（乱暴に押し倒され、玩具を目にしがたがたとふるえ出す）

（頭の上で両手に手枷を付けてベッドの柵に繋いで抵抗できない体勢にさせ）

ほら、口を開けろ
（手に持ったバイブを由奈の口に押し込むと、唾液をたっぷりとその玩具に付けさせる）
命令を聞かなかった罰だからな…俺の命令には逆らってはいけないと教えていたはずだが
（そう言いながらバイブをアナルに飲み込ませると、スイッチを入れてバイブから低い機械音が響き始める）

（両手を手枷で拘束され、明るい部屋の中、ベッドの上で白い裸体を晒しながら小さく震える
）

んぐうっ…
（太いバイブを口に押し込まれ、苦しそうにしながら唾液をたっぷりとバイブに付ける）
いや…ご主人様…お許し下さい…何でもご命令を聞きますから…
ひああっ!!
（きゅうっとすぼまったアナルにおまんこ用のバイブをつっこまれ悲鳴に似た嬌声をあげる
次の瞬間にはスイッチを入れられバイブからの振動に腰をがくがく揺らす）

（由奈の懇願など聞き入れられず、アナルは玩具によって凌辱されていき）

どんな命令も…か
じゃあ、この屋敷のメイド達の目の前で自慰行為でもさせようか？
（出来もしないことなのはよく分かっているが、由奈の反応を見たいがために言い）

（修一はバイブを持ち、バイブ本来の動きだけでなく抜き差しの動きも加えて刺激を強めていき）

（懇願も虚しくアナルは玩具によって凌辱され、由奈の口からは涙混じりの喘ぎが漏れる）

ひあっ…できるわけ…それに…あ…お屋敷追い出され…ひあっ!!
（由奈は真っ青になり首を横に振る）

（バイブを抜き差しされ、腰はそれに合わせ激しく振られている）

分からないぞ？
由奈が知らないだけで実はやっても追い出されないかもしれないぞ
（意味深な笑いを浮かべ）

こっちも今から使ってやるからな…
（太股をもって足を大きく広げると、固くなった肉棒を秘部にあてがい、一気に奥まで飲み込ませ）

？…ご主人様…それどう言う意味ですか？
（意味深な笑いを浮かべるご主人様に精一杯媚びだ声で教えてほしいとねだる）

え…やあっ!!だめだめえっ…壊れちゃう…ご主人様…由奈壊れちゃいます…
（太股をもって足を大きく広げさせられ、固くなった肉棒を秘部にあてがわれ必死に抵抗するが、一気に奥まで入れられ、背中が弓なりにしなる）
…か…は…二本同時…無理…

（由奈の問いにはもはや答えず）

二本同時に入っているじゃないか？
（最初はゆっくりとしたストロークで抑えていたが、やがて激しくなっていき、奥まで突き立てるように動き）
（アナルに玩具があるために普段以上の膣内の圧迫感を感じ、あえてバイブの動きに合わせて中を圧迫するように責め）

（問いに答えてくれないご主人様に本当に悲しそうに涙をぽろぽろ零す）

いやあっ…壊れちゃう…私の体…
（最初はゆっくりと、だが、やがて激しく、奥まで突き立て、子宮口すらこじ開けようとする動きに狂ったように泣き叫ぶ）
（アナルに玩具…しかもまんこ用のぶっとい物があるためしまりのいい膣内は更なる圧迫感与える）
（二本同時に飲み込まされ汚された記憶がよみがえる）

自分の体のことよりも、主人の快楽を優先させて欲しいものだな
（激しく突き立てるストロークを止めると、今度は的確に由奈の性感帯を擦り上げる動きへと変わり）
（激しさはないが、由奈に与えられる刺激は先程よりも強く）

（手は乳首へと伸び、つねり上げたりといった愛撫を始めている）

いや…いやああっ!!
（媚薬を大量に飲まされ、おかしくなるほど感度があがっているのに的確に性感帯を擦り上げられ意識が朦朧とする）
（前も後ろも犯され、散々玩具にされた記憶が蘇り泣き叫ぶ）
いやあっ…離して…ご主人様以外の人がさわらないでぇっ!!

（由奈の言葉を聞いて昔の事を思い出してしまっている事に気づいた修一）
そんな事言ってる割には、こんなに濡らして喘ぎまくってるけどな？
ご主人様以外でも感じてるんだろ…
（由奈を犯した男達の振りをしながら再び責めを強くしていき、下品な言葉で罵っていき）

（手首が痛むのなどお構いなしに手枷をめちゃくちゃに引っ張り逃げようとする）
離してっ!!感じてなんかないです!!
（下品な言葉で罵られびくりと震えるが毅然と言い返す。しかし的確な責めに体は反応し、愕然としながら泣き叫ぶ）
ご主人様っ!!修一様助けて…ご主人様あっ！

感じてないなら、これは何なんだ？
（散々かき回され、秘部から漏れた愛液を指で掬い。由奈の前で糸を引いて見せた後、その指を口にねじ込み）
感じてるからこんなのがでてるんじゃないのか
それに、さっき言ったよな。『全部の穴を犯してください』って
（修一は手に入れた動画から一部始終を把握しており、由奈がされていたことをかなり正確に再現して）

（愛液を指で掬われ、目の前で糸を引いて見せられ、口にねじ込まれ苦しそうにする）
感じてなんかない…私はご主人様の物…
それはっ!!あなた達が言わなきゃご主人様との関係をばらすって…
やあっ…ご主人様…
（壊れた表情を浮かべひたすらご主人様を呼び続ける）

（そろそろ起こしてやるかと思い、かるく頬を叩きながら由奈に呼び掛け）
どうした？うなされていたようだぞ？
（犯されていた時のことを思い出していた事、まして主人がその時の再現までしていたことは告げず）

そろそろイキそうだ…中にたっぷり出してやるからな
（由奈にそう告げると、子宮口に当てるように奥まで突きながら最後に激しく責め、やがて絶頂を迎えると由奈の中に大量にぶちまけ）

（かるく頬を叩かれ、意識を取り戻す）
え…あ…ご主人様？
いえ…あの…気持ち良すぎて…意識が飛んでたんだと思います
（状況的に勝手に判断し納得する）

え…あ…だめ…今日はだめ…や…いやあっ!!
（静止も虚しく中に大量の白濁液をぶちまけられ達する）

（由奈の中でしばらく肉棒が脈打ち、それが収まると膣から引き抜く）
ほら、いつものようにきれいにしろ
（主人が達した後はお掃除をするのを当然と教え込み、ドロドロになった肉棒を顔の前に出してきれいにさせる）

（部屋に掛けられた時計に目をやるとまだ22時にもなっていない）
さて、まだまだ時間はあるな…
（そう言うとお掃除だけでなく肉棒を再度固くさせるための奉仕も行わせ始める）
（今晩の調教も、深夜遅くまで行われるのだった）


【遅くまでありがとうございました。ここで一旦締めとさせてもらいますね】

ひあっ…まだ出てる…
（すべて中で受け止め、肉棒を膣から引き抜かれるとぱくぱくとまだ欲しそうにひくつく）
はい…
（目の前に差し出されたドロドロの肉棒隅々まできれいにする）

（ご主人様の言葉に今日も深夜どころか朝方まで調教されるのだと悟り静かに目を閉じた）

【こちらこそ遅くまでお相手ありがとうございました。途中寝落ちしてしまったのに最後までお付き合い頂けて嬉しかったです】

【いえ、こちらの遅レスに付き合ってもらいありがとうございました
もしよければこのまま…とお誘いしたかったのですが、流石に落ちてしまいそうです
また5:00合わせてあっていただけませんか？】

変なこと書いてますね…
5:00 ではなく お時間 です

【私も遅レスなので大丈夫ですこのまま…と言うのは思ったのですが流石に時間があれですよね
えと…私なんかでよければ…】

【ありがとうございます。今日の夜などはお時間ありますか？
こちらは幸い三連休なので】

大丈夫です
私も三連休です

でしたら良かったです
こちらはまた21時頃かなと思うのですが、由奈さんはいかがですか？

私も同じ頃になると思います
なので21時にアンシャンテでいかがでしょうか

はい、では21時にお願い致します
楽しみにしていますね

私も楽しみにしていますね

落ち