【雑談】静かな森のコテージ 95シーズン【スレH】
932 :
心:2013/01/25(金) 17:14:44.33 ID:gPTPL/zui
あ、あ…あのカエルさんサイズだったら
わたし、いけない女になってしまいそう…返したくない
とか言っちゃいそうです
お酒呑めなくて良かったわマジで(笑)
ん?爆睡する気満々ですが何か?
一緒に行ったらホントは寝かさないけどね、マジで(笑)
(どっちやねん)
なんかね、病院の場所とかだったりすると
教えてあげない訳にはいかないじゃないですかマジで
この寒い中、歩いてる人もそうはいないんで、すぐ捕まる(笑)
そんな取れるような取っ手じゃ危ないから(笑)
わたしも好きですよー
わたしは過去形になんかしないやいw
まぁ、周囲の目の届かない場所に限定されるようにはなっちゃいましたけど
(ため息
ん?
窓の外で狐さんが見て…たり、しない?(笑)
933 :
伸:2013/01/25(金) 17:25:05.75 ID:/HwIh/Wk0
アルコールは諸刃の剣ですからねぇw
とりあえず僕もカエルさんに手は出してなかったみたいです。
いやー、コテージに行くからには夜通しでしょう。
寝かさないですよw
あはは、そういうの聞いてると、やっぱり心さんって優しいんだなーって
思っちゃいます。僕みたいに「優しそう」じゃなくてw
取っ手が無くても鍋つかみさえあればなんとか…w
んー、コテージだとケダモノ達が窓の外にいる…かも。かなりの数がw
やっぱりイチャイチャは二人きりでこっそりしないとw
あ、そういえばお仕事一段落っておっしゃってましたが、今日はもう大丈夫
なんですか?
934 :
心:2013/01/25(金) 17:34:43.32 ID:gPTPL/zui
ぎゃーっ消えちゃったΣ(・□・;)
ごめんなさい
今から書き直します(>人<;)
935 :
伸:2013/01/25(金) 17:36:54.82 ID:/HwIh/Wk0
>>934 あ、いえいえ、お気になさらず。
焦らずゆっくりで大丈夫ですよ♪
936 :
心:2013/01/25(金) 17:44:28.20 ID:gPTPL/zui
某洋菓子屋さんの前には、舌出した可愛い女の子がいますが
あのコに手を出したら禁酒していただきます(きっぱり
やっぱり?wじゃあ、持っていく枕は新品にしますねw
いや、フリだけですから
聞かれなければ答えないし、ついていって遅刻することは
ドラマの主人公じゃなきゃそうはしない(笑)
まぁ、なんたる偶然
今なら鍋一式に、高級シリコン製の鍋つかみが通常ひとつのところ
鍋の数だけついてくるっ(邪魔や)
それは嫌だなwカーテン閉めちゃいましょうか
でもって言われてシマッタw
そろそろ現実に戻って出かける時間なんです
もう1レス拾いたかったのに消えちゃったから。・゜・(ノД`)・゜・。
楽しいお時間ありがとうございました
申し訳ないですが、このまま帰りますね
明日は、またお仕事とのこと
この時間が、伸さんにとってものんびりな時間になったならいいんですけど
それでは、お邪魔しましたm(_ _)m
お先に
帰ります落ち
937 :
伸:2013/01/25(金) 17:50:26.99 ID:/HwIh/Wk0
あはは、了解しました。
じゃあ今度は鍋つかみセットを買えるくらい財布に用意していきますねw
つたない雑談にお付き合いいただいてありがとうございました。
心さんのおかげで、のんびりした休日を楽しむことができました。
ではでは、いってらっしゃい。
またいつかどこかで機会があったら、ぜひ話相手になってくださいね。
以下、空きです。
938 :
雪子:2013/01/26(土) 16:52:35.49 ID:46rwMfkl0
啓太郎さんとお借りします。
939 :
雪子:2013/01/26(土) 16:58:38.92 ID:46rwMfkl0
お借りします
花穂、お待たせ
今日は寒さに不意を突かれちゃって、ほんと寒くてしょうがなかったw
これは明日からまた厚着だなぁ
花穂もバイトお疲れさま
俺との事で勉強に集中できなくなってなければいいけど…
大丈夫だった?
全然まってないよ!
えっと、今日はぎゅーしていい…?
私のところは今日は風が冷たかったー…
だから今はあんまり寒くないかな
ってまたってことはちょっと薄着になっていってたの?w
うん、ありがとっ
大丈夫だよー
確かに結構気になっちゃったけど…w
なんか俺に気使ってて可愛いなw
うん、今日はぎゅーしたる
温まりたいし…
(顔を抱くようにくっ付いて、花穂の頭に俺の顎を乗せる)
うん、鈍感だから朝はまだ温度変化に気付かなかったんだ
そんで、外歩いてて…あれ、なんか異様に寒いぞ?ってw
雪降ったところもあるみたいだもんね
なんか言いたいこととか用意してたら、聞くよ?
気を使ってるのが可愛いの…?w
だってー…勝手にぎゅーして避けられたらショックだもん…
ん…よかった…
(自分からも腕を伸ばして純平さんの背中にまわしてぴったりとくっつく)
えっと…それは薄着だったから寒かったってことじゃ…w
というか純平さん鈍感なの?w
だってまだ2月前だもんー寒いよ!
言いたいこと…えっとね
純平さんのいう違和感が分かるような、分かんないようなで
ちゃんと理解してない気がするからどういう違和感か聞いてもいい?
うん、可愛い
早々に待ち合わせ来てポツンとしてたりとかね
さすがに露骨に避けたりするもんかw
(一通り頭に頬ずりして、少し体を離すと手を繋ぎコテージの奥へ)
暖炉あるよなぁ、ここって…
ちょっと温まろっか?…
そう、俺なるべく薄着を心がけるほうで
日照時間もやや長くなって、一枚減らしても平気かなって思ってね
花穂はちゃんと温かくして出た?
レス速度が3分だったり、かと思ったら9分だったでしょ?
もしかして片手間にしてんのかなぁって思ってしまって…
ごめん
純平さんの可愛いと思うツボが分からないー…w
ほんとう?
うん…温まるー
(嬉しそうに純平さんに連れられて暖炉の前へ)
(純平さんと隣り合って座って、寄りかかる)
そうなの?
私はまだ全然薄くする気はないかなw
だから十分温かい恰好だよ
あ…えっとね、それはいろいろあって…
気を付けてる時は大丈夫なんだけどぼーっとしてる時だと
たまにリロードに頼りすぎて
時間が経ちすぎてリロードが切れてるの気づかない時とかあって…
それで気づく時間がまちまちだったりするの
あとは前に言ってたように変に考えっちゃって、でも結局思いつかなかった時とかも時間が変になってるかなぁ…
ごめんね…
健気で可愛い、っていう単純明快なツボだよw
うん、本当
(くっ付いて座り、暖炉の明かりに照らされた顔をじっと眺める)
花穂、…こっち向いて?
(顎に手を添えてこっちを向かせ、唇のすみにちゅっとフレンチなキス)
よかったよかった
重い風邪も流行ってるからね…気をつけなきゃ
うーん…
俺の変態的な攻めに汲々よ応じてる花穂の苦労は察するに余りあるな…
だから、短いや遅いは全然いいんだけどねー…
速度が変わってるの見て、ん?って思ってしまって…
でも、そっかぁ…そういった理由もあったんだね…
色々独りでに被害妄想しちゃったけど、結局、俺が欲張りすぎなだけって思った
花穂を独り占めしたいって我侭のせいなんだよ
でも、俺の知ってる花穂が例え一面でしかなくても、
好きって言ってくれて、時間を共有してるこの瞬間は、作り物でも嘘でもないし
それだけで十分だって思えたよ
俺は隣に花穂が居る幸せを、大事にしないとって
だから、たとえどんな理由だったとしても、離さすつもりはないって結論が既に出てたけどー…w
ごめん、長くなった…
その健気が分からないんだよーw
なぁに?ん…
(キスをされた後、キスを一回仕返してから純平さんを見つめて)
ね…もっと…
風邪流行ってる?
うちの周りはいないから大丈夫ー
ううん、そっか…確かに時間がまちまち変わると片手間にやってるんじゃないかって思われちゃうよね…
でも、そういうつもりじゃないからね
ぼーっとしちゃうのは、悪いから直さなきゃだけど…
独り占めしたいって思ってくれるのはすごくうれしいよ
ありがとう
うん、ずっと隣に居てね…?
長くなっても大丈夫だよ…w
知らずにやってるからいいんだよ
こういうのは
ん…ちゅ、っちゅ…
(後頭部に手を回して引き寄せ、舌を唇の間に入れて粘膜をなぞるように舐める)
(その後唇は移動して、頬や耳に唇で喰らいついていく)
そういや、最近はどんな私服で外歩いてるの?
出逢った頃はポンチョとかって聞いて、オシャレだーっって思ったけど
ね、二人だけのルールブック、箇条書き作ろっか?
これ以上すれ違いが怒らないようにさ
・エッチの時はお話しは一旦辞めて、専念する
・エッチでは5行くらいで簡単にする
…かな
これだったら花穂もやり易いんじゃないかな
花穂も何かあったら入れていいよ、俺への要望とかでもいいし
うん、ずっと一緒にいるよ
ありがとう、気をつけるー…
そういうものなんだ…
ちゅ…ん、
(口内をなぞられるとゾクゾクとして、あっというまに力が抜ける)
ぁ…んっ、あ…じゅんぺいさん…
(すでに頬も耳も真っ赤に染まっていると思われて、それが恥ずかしい)
(それでも離れたくなくて、純平さんにぎゅっとくっついている)
私はいいけど…
でも、純平さんは書きにくくならない?2つめのとか
純平さんの制限しちゃうのは嫌だよ…私の我侭だけど…
えへへ…ありがとう
うん、そういうもの
俺は長くでも短くでもいいよ
それぞれの楽しみ方あるし…
花穂も遅くなったり短くてもいいよ
その代わり、俺のしたいように花穂の身体を使っていい?
あはは…耳まで真っ赤…かわい…
首輪付けるよ…
(身体は密着したまま、取り出した首輪を付ける)
また手を縛りたい
していい?
(両肩から二の腕に掛けてゆっくり手を這わせるように撫でて)
出来るだけ揃えれるようにはするよ!…できるだけ
うん…純平さんが、したいようにして…?
それが一番幸せなの
やぁ…可愛くないよー…
ん…(大人しく首輪をつけられて)
えへへ…
(嬉しそうに笑う)
うん…純平さんの好きにしていいんだよ…?
特にこの首輪つけてる時は…だから、お願いします
俺のしたいことぜんぶ聞いてくれてるし、これ以上は望めないなw
だから、レス内容のことは気にしなくていいよ
うん、俺も自由にするよ、ありがとう
じゃ、手も縛るね…
(後ろ手に手首を縛り、ついでに足首も縛ってしまう)
さーて…どうしよ
(悪戯な笑みを浮かべて衣類を着込んだままの胸をぎゅっと掴んで、不規則に揉む)
だ、だって、その…純平さんのしたいこと、興味はあるから聞いても嫌じゃ、ないんだもん…
はい…
(大人しく縛られていると、足まで縛られたことに気づいて)
え…っ?足も、縛るの?
(そうしてほとんど身動きが取れない状態に)
ん…あっ、は…ぁ
(いつ動くか分からない手に、敏感になっていく)
そんなこと言ってると、徐々に嗜好が偏ってっちゃうよ?
花穂も自分の好み主張しないと
(そのまま押し倒して、身体をうつ伏せにさせ)
(脚の辺りに跨ると、お尻に触れる)
こんなこともしちゃうよ…?
嫌ならはっきり嫌って言わないと
(スカートを下げ、下着と肌の間に手をすべり込ませお尻をそっと揉む)
ほら…気持ち悪くないの?
こうやってまともに愛撫もせず感じてないうちから、こんなとこ触られて…
(服も捲り上げると露出した背筋にキスをいくつか落とす)
偏っちゃうのかな…でも、純平さん色にも染まりたいの
はぅ…
(されるがままに大人しくうつぶせになって)
こんなこと…?あ…っん、ふぁ
(お尻を揉まれて、あまり動けないからだをすこしよじらせる)
気持ち、悪くなんてないよぉ…純平さんの、なら…
ん…っ
(背中にキスを落とされる度に身体か微かに震えて)
そこまでいうなら…
俺のしたいようにする…後悔しないでね
そう?俺なら大丈夫なんだ…
でも、今日は乱暴にしちゃうよ
早いけど、もう入れて花穂のオマンコで抜いちゃうから
(ジッパーを下ろし手際よくペニスを取り出すと、下着をずらし亀頭を秘所にあてて)
(まだ湿った程度の膣に、ズプズプと飲み込ませるよう奥までペニスを埋めていく)
(覆いかぶさり密着して)
森の中で静かでしょ?
だから声は我慢してね…周りに響くから
(膣とお尻の感触を味わうように腰を動かし始める)
後悔、しないよ…
乱暴に…?
ひゃ、あ…あっ
(あっという間に奥まで入れられて、中でぎゅうぎゅうと締め付けているだろうというのを感じる)
あっ、はぁ…あ
(声が出そうになると、我慢してと言われて)
がまん…?ん、ぁ…でき、ないよぉ…
(それでも手が使えないので、唇を噛みながら我慢して)
そっか…
エッチは乱暴にして、それ以外では花穂のこと大切にする
はは…できないの?w じゃいいよ、声出しても
あ…、ん…は…この体位だとお尻の感触気持ちい、な…
お尻のお肉が、俺の股間と触れるたびに震えて、見ててすごいし…
(お尻が弾け揺れるのを見つめながら、音を立てて激しく突いて)
(たまに抜いて、また一から挿入して、ゆっくり奥まで差し込んで挿入時の感触を繰り返し味わう)
はぁ…はあ…ん、
ちょっと体位変えようか…?
(花穂の身体を横向きに寝かせる)
(そのまま挿入して、屈み込むと唇を合わせて舌を差込み絡めながら腰を動かす)
(ズンっと突くたび、胸が可愛げに震えていて)
あ、ん…あぁ…っあ、あ…!
(声を出していいと、言われたら途端に声が漏れて)
(我慢していた分、大きな声が出てしまう)
や…あっ、わたしも、はじけてきもちい…っ
はぁ…う、ん
(されるままに横向きになって)
あぁ…っ、あ
(また中に入ったペニスを今度はすんなり受け止めて)
ん…ふ…ちゅ
(絡まる舌も気持ちよく、上も下も犯されて気分が高まっていく)
あっ…んっ…ん…花穂、出そう…一発目中に出すね?
(花穂の高まりと熱を肌伝いに感じ、自分も興奮が頂点を迎える)
(腰は激しく動かしてペニスでずんずんと突き、身体が離れていかないよう腰を両手でがっしりと掴む)
すごい…中も十分に濡れてて締め付けてくる…
いくっ!…ああ、はぁ…
(一際大きく腰を押し付け、そのまま膣内で射精を果たす)
(射精中しっかり身体に圧し掛かって、外に漏れないよう中に注ぎ込んで)
はぁ…は……ふあ…いっちゃったな…
(呼吸を整え、頬にキスすると頭を撫でる)
これからどうする?
う…ん…っ、だして、純平さんのせーしちょうだい…っ
(奥までしっかり突かれて、脳まで痺れてきて)
(横向きでいつもと違うところにあたるのも気持ちいい)
あ、あ…っ、私も、いっちゃ…いっちゃうよぉ…っ
(目の前がはじけて身体が震えて、背中がのけ反る)
は、ふ…ぁ
(落ち着くと中にしっかり注ぎ込まれての感じて、キスされ撫でられて嬉しくて微笑む)
ん…純平さん、いっぱい…
んー…純平さん、まだ、元気…?
(花穂の後ろに寝転がると、少し雑にぎゅーと抱きしめ)
うん、俺はまだいけるよ
眠気も大丈夫だし、花穂が寝落ちするまでいてもいいけど
花穂はどう?明日もバイトあるの?
あのね、今日、いっぱいしたい…だめ?
寝落ちは…しちゃうかもしれないけど…
バイト、あるけど大丈夫だよ
じゃあ続きしよっか…?
とりあえず、寝落ちはしてもいいよ
(少し起き上がると、お尻を触る)
(指先をアナル近くに這わせ、つんつんっとついて)
ここもご無沙汰だよねー…
ちょっと入れちゃおっかな…
(中指を少し、アナルに入れて軽く動かして)
ん…続き…
ありがとう
ぁ…っ
(ある程度冷静さが戻ってきていたので、アナルを触られ始めると恥ずかしくて)
ん…あ、ぁあ…
(中に入れられると、純平さんの指の感覚がそのまま伝わってきて)
うーん、まだ俺の入れるには解さないだめだなぁ…
ちょっと待っててね
(荷物からローションを持ってきて)
(花穂を四つん這いにしてお尻を上げさせ、ローションを塗した指をアナルに深く挿入する)
(掻き混ぜるようにゆっくり回して解していく)
ん、ほんと良いお尻…
(痕にならない程度に、ペチっとお尻を叩いて)
ほぐすの…?
あ、ん…ああっ、あ、あ…っ
(ローションは一瞬ひんやりしたが、あっという間になじんでいって)
(深く入れられた指が中をほぐしていくのを感じて)
ん…あ、へんに、なるよぉ…
ひゃぅっ
(叩かれた振動が中まで伝わり、身体が震えて))
よし…こんなもんかな
(指を抜くと、硬さを取り戻したペニスをアナルにあてがって)
(狭い穴を掻き分けるようにして、奥へと入れていく)
ん…んっ、ふぁ……入った
相変わらずすごい締め付け…
(根元まで入れ、腰をずらすように動かして中を掻き乱せる)
ああ…やばっ、ローションのせいですごい感触だよ…
ん…っ
(抜かれるときも、違う快感がおそってくる)
あ、あっあぁっ…!
(指よりも重量のあるペニスが入ってきて、思わず力が入る)
(しかし壁をかき分けられていくのがすごく気持ちよくて)
あ…っ、はぁ、んあっあっ
(腰が勝手に動いてしまって)
花穂のアナルすごいよ、ヌルヌルで俺の締め上げてきて…
(徐々に動きは激しくなって、腰をお尻に打ち付けるように突いて)
(その間もお尻を手のひらで軽く叩く)
あ…んっ…あ…ふぁ…
花穂、また出そうっ……出すね、んんっ
(今度はアナル奥深くに大量に、ドクドクと射精する)
ふあ…はあ…はぁ…
ヘトヘト…w
(射精が終ると同時に、ペニスを抜いて床に座り込む)
(肩で息をしながら拘束具を外して)
ちょっと風呂行こっか?
…俺のアレ汚れちゃったしw
花穂が洗ってくれる?
あ…っ、じゅんぺいのは、激しいの…っ
あ、あっ…ひゃっ!、あ
(お尻を叩かれながらも感じてしまい、甲高い声がでる)
あ、あ…っ!じゅんぺい…っ
(奥深くに感じて、身体がはねる)
は…あ…、ん…
(抜かれると、腰がくずれて、うつぶせに)
お風呂…?
うん、洗う…
よし、じゃ行こっかっ
(足早に移動を済ませ、残りの衣類も脱ぎさって風呂場に入る)
(花穂の肩を押して、座らせ)
(俺はイスに越しかえると、手桶でお湯を掬って花穂と自分の身体に掛ける)
あったかぁ〜…ふぅ、気持ちいね
じゃあ花穂、ボディソープ付けて俺の洗って?
(出しきったペニスは半立ちになっていて)
うん
(大人しく純平さんについていき、そのまま座って)
ん…あったかい…
は、はい…頑張って、洗います…っ
(手にボディーソープを垂らして、その手でペニスを優しくすり始めて)
こう…?
そうそう…w
これも気持ちい…また硬くなってくるな、これは…
(泡立てながら擦られ、手の中でペニスが硬さを帯びてきて)
よしよし、言うこと聞いてえらい…
なでなで
こんどは、お湯で流してから口で綺麗にしてくれる?
(さり気なく胸に手を伸ばし、乳首を弄って)
ぁ…すごい…も、硬い…
(あっという間に硬くなったペニスを、カリ首のところなども擦って)
えらい…えへへ、うれしい
はい…んっぁ
(乳首を弄られながらも、言われたことをするために泡をお湯でながして)
ん…ふ…ちゅ、ぁ…
(先から咥えはじめ、中で舌を動かす)
あっ…ん、あ…上手、花穂…
吸い付いていやらしい音立てるんだよ…ん、はっ…
(いつの間にか手を頭に添え、自分のペニスを擦るように動きを促す)
(自分でも腰を動かし始め、口内と舌での奉仕を堪能して)
(三度目だが、早くも射精感が沸き、背筋がふわふわと快楽に滲む)
んんっ…はぁ…は…はあ…
もう、出そう…
出すね?
(ぐっと頭を固定して、口の中に精液を流し込む)
ちゅぅ…ん…ふ、
(しっかり吸い付いて、懸命に頭を動かす)
(純平さんの腰が動いて、喉の奥まで咥えることになり
少し苦しそうにするが、純平さんが気持ちよさそうなのが嬉しくて頑張って続けて)
ん、ふ…ん、ん
(こくっと頷いて、純平さんの射精を促して)
(奥に出された精液を、咽そうになりながらも飲み込んでいく)
はあ…はあ…
もう、さすがに出ないw
(飲み込んでくれたのを見届けて、心地よい支配感を感じる)
うう…よろよろ
湯船…今日は湯船でくっついて寝よう?
(息を整えながら、浴槽に入ってお湯に浸かる)
花穂も…
今日はぬくぬくしつつ、抱き枕抱いて寝るよ
(お湯の中で手を広げて見せ)
ん…私も、もう純平さんが、いっぱいで…
上も、下も…
うん…でもお風呂で寝て大丈夫かな…?w
今日は抱き枕になれる…嬉しい
(純平さんのもとへ飛び込んでいって)
んと…それじゃあおやすみなさい…
(頬にキスを落とす)
今日はフルコースだったね
すごく気持ちよかったし、花穂の温もりで満たされたよ
ありがとう
たぶん、平気だよ…
経験ないから断言できないけど
朝は手がしわだらけかなw
(ぎゅうっと抱きしめて、頭を引き寄せ、そっと撫でながら)
(頬のキスに笑顔を返し、こちらからは唇へキス)
ありがとう、花穂
昨晩から大変な気持ちにさせちゃったけど、
今こうして、満たされた気持ちのまま抱きしめることが出来て、ほっとしてる
大好きだよ、おやすみ…
明日はバイト頑張ってね
以下空室