お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。 荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。 執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第94館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1352344800/
前スレ稼働中です。前スレが終了してからお使いください。
3 :
結城執事:2013/01/05(土) 09:10:42.88 ID:QNg0jQOX0
いつ見ても彩夏お嬢様は…お美しいですね…
あの小さかったお嬢様がこんなに立派になられて…
結城はとても…嬉しく思っております…
(そう言いながらまるで当たり前のように自然に…耳元に顔を寄せ…)
本日も癒しの時間…お過ごしになられますか…
少しエッチな…彩夏お嬢様?…
4 :
彩夏:2013/01/05(土) 09:17:40.77 ID:eqR5kVlxi
(微笑ましく見つめる結城をよそに紅茶を夢中でフーフーしている)
(長い黒髪がティーカップの中に入りそうになり、瞬時に結城の手が伸びてくる)
(そのままの流れで耳元で囁かれるとティーカップを持つ手が止まり、そのまま無言でカップを結城に渡す)
うん…今日もお出かけする前に彩夏のイヤらしいとこキレイにしなさい…
お二人さん、前スレをちゃんと埋めてから新スレを使いましょうね。
6 :
結城執事:2013/01/05(土) 09:23:30.39 ID:QNg0jQOX0
了解致しました…彩夏お嬢様…
いつものように身を委ねて…気持ちよくなって頂ければ…
(耳たぶを軽く甘噛みしながら…大きく開いた胸元に手を差し入れていく)
柔らかくて立派なお嬢様の胸…
触れさせて頂くだけで指先が蕩けてしまいそうですよ…いつも…
(たわわな胸を大きく揉みあげながら…手の平を押し当て乳首を転がし始める)
【前スレID:2HBkgIjt0さん…ご好意感謝致します】
7 :
彩夏:2013/01/05(土) 09:29:45.14 ID:eqR5kVlxi
っ……あっ…、んっぁ…
(結城の手により豊満な乳房はたぷんたぷんと形をかえて踊らされて)
んっ、だめ…あぁ…、乳首やぁっ…
(薄いピンク色の乳頭は敏感のあまりすぐに勃起してしまい、シルクの生地を押し上げていく)
【前スレ埋めてくだった方ありがとうございました。以後気を付けます】
8 :
結城執事:2013/01/05(土) 09:36:20.72 ID:QNg0jQOX0
本当に彩夏お嬢様は敏感で…
とてもいやらしい肢体ですね…本当に…
(勃起乳首を優しく指で挟みながら…扱くように上下に動かして…)
弄れば弄るほど…こんなにも固くしてしまって…
感じて頂けて…結城はとても嬉しいですよ…ふふ…
(もう片方の手はシルクのパジャマをずり下ろしながら…下半身を露にしていく)
こちらにも触れて欲しいでしょうか?…
いやらしくなった…彩夏お嬢様…
9 :
彩夏:2013/01/05(土) 09:43:24.77 ID:eqR5kVlxi
あふっ…、はあっ、あぁっ…
(結城にしか触れさせたことがない身体はすっかり結城の愛撫通りに反応してしまうエッチな身体になっていて)
あっ…すごっ、いいっ…
うんっ…もっヌルヌルで溢れちゃいそうだから今日も彩夏のジュース結城にあげるね…
(恥毛のない幼稚な下半身が露になり、足を開き挑発的な眼差しで)
10 :
結城執事:2013/01/05(土) 09:48:28.84 ID:QNg0jQOX0
綺麗に剃毛された彩夏お嬢様の割れ目…とても美しいです…
微かに開いた隙間から…淫靡なクリトリスが顔を覗かせて…
(誘われるように顔を股間に近づけ…淫らな芳香を吸い込み上げていく)
いやらしいおまんこの匂い…とても興奮してしまいます…
(尖らせた舌先を…愛液で濡れた小陰唇に差し込み始める…)
んっ…お嬢様…くちゅっ…
11 :
彩夏:2013/01/05(土) 09:51:54.35 ID:eqR5kVlxi
(10年近く行われてきた行為だが、結城の計らいで敢えて挿入はしていないため処女膜はキレイに守られ膣口周辺が愛液でつやつやと光っている)
(一方でクリトリスは弄られすぎているせいか、大きくなり少し色素沈着している)
ああっ…!結城っ…、んんっ…!
(割れ目を味わう結城の姿をM字の間から眺めながら)
12 :
結城執事:2013/01/05(土) 09:57:58.05 ID:QNg0jQOX0
舌先でも十分確認できるほど…大きく膨らんでいますよ…
彩夏お嬢様の…勃起クリトリスは…
(クリトリスを包むように舌を絡ませながら…わざと卑猥な音を立てるように啜り始める)
じゅぶっ…じゅぷぷ…んんっ…
こんなに膨らませて…いやらしいです…
舌の中でビクビク痙攣しいますよ…ほら…
(責め立てるようにますます強く啜り続けていく…)
13 :
彩夏:2013/01/05(土) 10:03:09.55 ID:eqR5kVlxi
はあっ…、んっぁ…!ああっ…
ほんとだぁ…クリトリス段々勃起してきてるぅ…!
(割れ目の様子を伺いながら、快感のあまり時折ビクンと下半身が浮き沈みして)
結城…彩夏のおまんこおいしい?
あぁっ…、気持ちい…、やぁ…
彩夏…今日もおもらししちゃうかも…
(無毛の恥丘を両手で持ち上げ、クリトリスを包皮かり剥き出してみせる)
こうするともっと気持ちいいの…
結城が教えてくれたんだよ…
(真っ赤に勃起したクリトリスは上下にひくつき欲しがっている)
14 :
結城執事:2013/01/05(土) 10:10:15.75 ID:QNg0jQOX0
あまりのも美味しくて…止められなくなってしまいます…
彩夏お嬢様へのクンニ…
(溢れる愛液を啜り上げるたびに…卑猥な音が部屋中に響いていく)
剥き出しになったクリトリスが…こんなにも間近で…
苛めたくて仕方なくなってしまいます…もう…
(勃起クリを唇で挟み込んで…刺激を与えるように唇を蠢かし続ける)
両手でカチカチになった乳首も…一緒に責めてしまいますよ…
3箇所の突起…同時責めの味…ご堪能ください…
彩夏…お嬢様…
15 :
彩夏:2013/01/05(土) 10:18:01.50 ID:eqR5kVlxi
あぁっ…、ひゃっぁ…、んっぁ…!
結城の舌エッチぃ…あぁ…
あっ、もっといっぱいしてぇ…!
(込み上げる絶頂感を必死に堪えながら)
ひゃっあぁっ…!3箇所一緒なんてだめぇぇ……
あっ、イッ、出るっ…いくぅぅ…!
結城っ…結城っ…あっ、彩夏…あっ
イッちゃいそ…あぁっ…、出ちゃう…!
イッてい?あっ、あぁっ…!
我慢できないっ…
(敏感な3点を同時に責められると、膣口からはドロドロした本気汁が溢れクリトリスは脈打ち尿道口からは今にも噴き出しそうな潮がスタンバイしている)
16 :
結城執事:2013/01/05(土) 10:21:36.21 ID:QNg0jQOX0
いいですよ…彩夏お嬢様…
結城にお嬢様の迸るお漏らし…全て溢れさせてください…
(恍惚とした表情を浮かべながら…3点責めは激しさを増していく…)
お嬢様…彩夏お嬢様っ…
(溢れ出す愛液で顔中を濡らしながらも…一心不乱にしゃぶり続ける…)
17 :
彩夏:2013/01/05(土) 10:25:02.30 ID:eqR5kVlxi
あっ…、もっ、イクッ、あっ…!
いくぅぅーっ!!
ああぁぁっっ…!!!!………!
(上下に激しく腰を動かし潮を巻き散らしながら絶頂してしまう)
………っ…ん、はあはあ…………
(結城の顔面が潮まみれになってしまう)
(痙攣しながらそのまま放心状態になって)
18 :
彩夏:2013/01/05(土) 10:26:30.17 ID:eqR5kVlxi
気持ちよくいけました
ありがとうございました。
時間なのでおちますね。
また見かけたらお相手お願いします
19 :
結城執事:2013/01/05(土) 10:30:10.91 ID:QNg0jQOX0
んっ…んんんっ…
(嬉しそうに顔で溢れる潮を受け止めていく…)
す…凄いです…彩夏お嬢様の…潮…
全て結城に与えてくださったのですね…
残さず…頂きますよ…全部残さず…
(痙攣している粘膜に唇を押し付けると…また淫靡な音を立てながら強く啜り上げてしまう)
じゅぶっ…じゅぷぷ…はぁはぁ…
20 :
結城執事:2013/01/05(土) 10:31:20.66 ID:QNg0jQOX0
>>18 【彩夏お嬢様…こちらこそありがとうございました…またお会いできるのを楽しみにしてます】
21 :
瑠璃:2013/01/05(土) 12:52:26.43 ID:iTu33Ap8i
旦那様には内緒の関係で、母乳が出るMな奥様を責めまくって逝かせてくれる執事はいませんか?
設定としては、出産前までは頻繁に関係を持っていたけど出産後はこれが初めてという感じで…
玩具も使ったりして濃厚な責めを受けたいです。
見た目は小柄スレンダー爆乳です。
責め好きな執事お待ちしてます。
22 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 12:54:36.52 ID:o9ogYokc0
23 :
瑠璃:2013/01/05(土) 12:56:37.84 ID:iTu33Ap8i
はい、
よろしくお願いします
よろければ書き出しお願いします
24 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 13:01:02.10 ID:o9ogYokc0
ありがとうございます
それでは出産後は以前の関係を断ち切ろうとする奥様を、もう一度目覚めさそうとする感じでいきます
なにか要望があれば、その都度おっしゃって下さい
コンコン、コンコン…奥様、失礼してよろしいでしょうか?
25 :
瑠璃:2013/01/05(土) 13:06:20.33 ID:iTu33Ap8i
いいですね。
断ち切ろうとしても身体は正直で…みたいな感じでいきます。
(出産後、暫くの間は夫婦別室で自分と息子専用の部屋がいつもの時間にノックされる)
どうぞ…
(最近は権藤との関係もなくなり部屋に入れることに躊躇いも感じずに)
26 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 13:11:34.79 ID:o9ogYokc0
まだ起きていらっしゃいましたか…
旦那様は先程お休みになりましたよ
(ベッドの側にあるベビーベッドを覗きこみ…)
お坊ちゃまも静かにお休みで…
それよりいかがされましたか、奥様…
お子様をご出産されてからは、夜中にこの権藤をお呼びにならなくなりましたねぇ
あれほど淡泊な旦那様の代わりにお相手させていただいたのに…
【寝る時の格好を教えて下さい】
27 :
瑠璃:2013/01/05(土) 13:18:19.61 ID:iTu33Ap8i
あらそう…
あの人は仕事が生き甲斐だからね
(入浴後、白いサテン素材のキャミソールワンピだけで化粧台の前で髪をとかしながら)
権藤っ!
その話はもうやめて…
忘れたいのよ…
(いきなり興奮して権藤を叱りつけながらも眼差しは物欲しそうに)
28 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 13:27:03.18 ID:o9ogYokc0
(化粧台に前に座っている奥様の背後に近付き)
奥様、私は決して忘れることはできませんよ…
旦那様もご存じない、瑠璃奥様のあの淫乱なお姿を…
(背後から急に奥様を抱えあげ…)
ご出産されてお忘れになったのなら、もう一度私が思い出させてあげますよ
(抱えた奥様をベッドの上に寝かせる)
(抵抗して平手打ちしようとする奥様の手をとっさに掴み…)
おっと、いけませんねぇ…当家の奥様が暴力を振るわれては…
ちょっと失礼しますよ…
(そういって奥様の両手をベッドの両サイドにくくりつける)
29 :
瑠璃:2013/01/05(土) 13:36:33.02 ID:iTu33Ap8i
なっ…!ちょっと…!権藤っ…!
(息子が目を覚まさないようにと小声で抵抗してみるが軽々抱きかかえられあっという間に両手を拘束されてしまう)
やだっ…!なにするのっ、やっ…!
(母乳でパンパンに張り以前にも増して乳房は膨らみ母乳が溢れジワっとキャミソールを滲みさせている)
(足をばたつかせ抵抗した弾みでスカートが捲れてティーバックが丸見えになってしまう)
やぁっ、やぁ…
(手を縛られたまま顔を横に向けて)
30 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 13:46:01.48 ID:o9ogYokc0
いかがですか、奥様? こうして縛られただけで、以前のことを思い出されたのではないですか?
そう、あれは私が旦那様も知らない奥様のMの気質に気付き、なかば強引に関係を持った最初の時の事を…
ほお、なかなか高級そうなサテンの生地ですねぇ…もったいない気もしますが…
ビリッビリッ!
(奥様の来ていたものを真ん中から左右に引き裂く)
おお、さすが奥様!
ご出産されても少しも体型が崩れていない!
それどころか、以前にも増して乳房を大きくなられてますねぇ…
(おっぱいを片手で掴むと、じわっと乳首の先から母乳が零れる)
31 :
瑠璃:2013/01/05(土) 13:55:13.69 ID:iTu33Ap8i
あっ……っ……んっ………!
(意地悪そうに頬笑みながら以前のふしだらな行為を思い出させるような口調に頭とは裏腹に高揚している自分に気付く)
(キャミソールを引き裂かれるとプルンと大きな乳房が露になりる)
やぁぁっ…あっ、あっ…!
そんな揉んだらミルク出ちゃうわ…
んっ、あっぅッ!
(乳頭から溢れ出る母乳は乳房を伝い脇へ流れていく)
32 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 14:04:54.13 ID:o9ogYokc0
奥様、私もこの奥様の母乳を頂いてもよろしいでしょうか?
(乳首を口に含み、乳房を揉みながら吸い上げる)
(明らかに赤ん坊とは違う強い吸いつきに、大量に溢れた母乳を音をたててごくりと飲み込む)
んん〜、なかなかの美味でございます!
(左右の乳房を交互に揉んでは母乳を吸いつくす)
それではそろそろ下の方も…
今日はご出産された奥様の為に、一番太いバイブをご用意させていただきましたよ!
さあ、足を開いていただけますか?
んん〜、なかなか言うことを聞いていただけませんねぇ…
それではまた失礼して…
(今度は両足を大きく開いて、ベッドの両端に縛り付ける)
奥様、この下着も失礼しますよ…ビリビリッ!
33 :
瑠璃:2013/01/05(土) 14:14:29.21 ID:iTu33Ap8i
そんなっ、だめっ!
くぅッ…あっッ…んッ、んッ…!
(授乳により大きくなった乳首強く吸われれば吸われるほど母乳が溢れ出てくる)
(足も強引に開かれ拘束されると薄い陰毛が愛液によってぴったりくっついて膣周辺は熱く潤っている)
(淫核がかすかに震え欲しそうに勃起しかかって)
そんなっ、そんな太いの入らないわっ…!
(目の前に見たことも無いような極太バイブが用意され息をのむ)
権藤…?お願いっ…痛くしないで…
34 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 14:25:33.90 ID:o9ogYokc0
おお、以前にも増して男を吸いこむような形相…
大丈夫ですよ奥様、決して痛くは…
(化粧台のところから高級クリームをとってきて、バイブに丹念に塗りこめる)
さあこれで準備はOKですよ…それではスイッチを…
ヴィ〜ン!
(バイブが音を立てて振動し、その先がまるで生き物のようにうごめく)
(バイブを秘部にあてがうと、勝手にビラビラをかきわけてうごめく先端…)
(さらにその先端が穴に少し埋まると、まるでドリルのように穴を押し広げながら進入しようとする)
おお、さすが奥様!
これだけで奥様の秘部が挿入を許したかのように愛液が溢れてきました!
それでは奥まで…ヌプヌプッ
35 :
執事・権藤:2013/01/05(土) 14:50:30.69 ID:o9ogYokc0
合わなかったかな? 落ちます
36 :
凛:2013/01/06(日) 13:38:03.09 ID:guG1eiF7O
幼い頃から側にいてくれた執事に想いを寄せています。
執事はこちらを自分の好みに育てていて…
というような設定でお相手募集します。
凛は執事さんの言うことは何でも聞くくらい従順です。
お風呂も身体を洗ってもらったりしているので、裸になるのは恥ずかしくありません。
まだ性行為はなかったのですが、遂に執事が動き出して…という始まりでお願いしたいです。
38 :
凛:2013/01/06(日) 13:49:54.37 ID:guG1eiF7O
>>37 はい、よろしくお願いします。
希望のシチュなどありますか?
39 :
杉村:2013/01/06(日) 13:53:19.47 ID:YHct3Mrb0
>>38 名前つけますね。
まずは、凜さんがいくつくらいの設定かを教えて欲しいです。
あと、ルックス、スタイルなども。
NGも教えてください。
40 :
凛:2013/01/06(日) 13:58:20.14 ID:guG1eiF7O
年齢は15歳、胸は控え目です。黒髪のショートカット、身長も低めの150です。
NGは大スカ、グロです。
こちらの年齢は10代なら変更可能ですので教えて下さい。
41 :
杉村:2013/01/06(日) 14:01:44.58 ID:YHct3Mrb0
年齢、スタイル、NG了解ですよ。
では、お風呂の手伝いとかで、お嬢様のアンダーヘアを綺麗に剃ったり、
洗う流れで愛撫したりしたいです。
放尿なんかもさせたいですね。
いかがですか?
42 :
凛:2013/01/06(日) 14:13:03.92 ID:guG1eiF7O
>>41 はい、大丈夫ですよ。
放尿も可です。
書き出しはどうしましょうか?
43 :
杉村:2013/01/06(日) 14:13:46.05 ID:YHct3Mrb0
では、書き出しますので、お待ちください
44 :
杉村:2013/01/06(日) 14:19:55.02 ID:YHct3Mrb0
お嬢様、お風呂が沸きましたので、お入りください。
お手伝いいたしますので。
(凜の部屋の扉をノックしてから開け、風呂の用意ができたことを告げ、風呂場までエスコートして)
(そのまま脱衣所でお嬢様の服を甲斐甲斐しく脱がせていく)
お嬢様、いつまでも愛らしいお姿でいらっしゃいますね。
ですが……
(口澱んでから、下着を脱がす。そこにはアンダーヘアがうっすらと生えてきていて)
これはいけません。
お嬢様の愛らしさを損なっていますね。
わたくしが責任を持って処理させていただきます。
(凜のそばで膝をついた姿勢のまま、アンダーヘアを軽く引っ張りながら凜を見上げて)
さあ、お風呂場へどうぞ
45 :
凛:2013/01/06(日) 14:31:30.13 ID:guG1eiF7O
(ベッドに腰かけて読んでいた本を、パタンと閉じて嬉しそうに顔を上げる)
ありがとう、杉村。
今夜も寒くて…お風呂が楽しみなの。
(バスルームでは、年頃にも関わらず着替えを手伝ってもらい)
ふふふ♪杉村も、いつもカッコいいよ!
でも…?
(下着の下にある、うっすらとした茂み)
(触られてくすぐったそうに内股気味になって)
どうしてこんなところに生えてくるのかな?
杉村もいらないと思うでしょ?
ん。杉村に任せる。
46 :
杉村:2013/01/06(日) 14:38:34.05 ID:YHct3Mrb0
お嬢様の可憐なお姿には不要な物ですからね。
杉村にお任せください。
(お風呂場で滑らないよう、凛と手と繋いで入っていき)
(お屋敷のお風呂場は広いものの、十分暖まっている。それでもまずは身体を温めようと、凜に掛け湯をし、湯船に入るようエスコートし)
お嬢様、湯船でしばらく暖まってください。
その間に、準備を致しますので。
(手早くすると凜が暖まる時間が短くなるので、それなりに時間を掛けて身体を洗う準備と剃毛の用意をして)
(凜の肌の色をさっと確認し、ほどよく暖まった頃合いを見計らって、手を差し出す)
お嬢様。
そろそろお身体を洗いましょう。
しかし、その前に毛の処理をしてしまいましょうね。
そこに寝転がってください。処理しやすいように脚を開いてください。
(お風呂マットを指し示し、寝転がって脚を開くよう指示して)
47 :
凛:2013/01/06(日) 14:48:58.89 ID:guG1eiF7O
(小さな手で、杉村の大きな手を強く握り締め入っていく)
(温かいお湯は肌を弾くようで)
(バスタブに浸かりながら、縁に肘をついて杉村の準備を見ている)
すごいね、いつ見ても手際が良いもん。
(差し伸べられた手を握り、バスタブから上がり)
ここに横になればいいの?
んしょ…
(お尻を付いてから、仰向けになって、手を胸元に軽く添える)
(杉村が足の間に身体を入れやすいように大きく脚を拡げて)
これでいい?
48 :
杉村:2013/01/06(日) 14:56:20.23 ID:YHct3Mrb0
ええ、それでよろしいですよ、お嬢様
(凜の脚の間に座り込むと、クリームと刷毛を取り)
少々くすぐったいでしょうけど、ガマンしてくださいね
(凜のアンダーヘアにクリームを塗りながら、凜の様子を観察する。)
(凜が感じた素振りを見せた部分を注意深く見極めると、そこを重点的に刷毛で擽るようにして)
お嬢様、いかがですか?
これから刃物を使いますから、くすぐったくても動いてはいけませんよ?
(剃刀を閃かせて、凜のアンダーヘアをそり落としていく)
49 :
凛:2013/01/06(日) 15:06:15.82 ID:guG1eiF7O
(割れ目を露にしながらも羞恥心は無いようで、自らの足の間に入り込む男を意識もせずに見つめている)
くすぐったくても大丈夫。
杉村がすることなら大丈夫って分かってるもん。
(盛り上がった部分に刷毛が触れ、腰がモジモジと動く)
んっ…ちょっとくすぐったいけど…
動いちゃダメなんだよね。
ちゃんと我慢するから。
(剃刀の刃が当たると、息を止めるように唇を噛み締めて、ギュッと目を閉じる)
50 :
杉村:2013/01/06(日) 15:13:44.75 ID:YHct3Mrb0
(こちらを信じ切っているお嬢様が可愛く、愛しくて、今この場で欲しくなり、これまでガマンしていた衝動に従うことにする)
お嬢様、そのまま動かないでくださいね
少々無理な体勢になっていただきますが、どうかご容赦ください
(凜のオマンコのお肉を伸ばしたり引っ張ったりとしながら丁寧に毛をそり落としていき)
(お尻のほうの産毛も見逃すまいと、凜をマンぐり返しの姿勢にさせると、手早く産毛をそり落とす)
終わりましたよ、お嬢様。
でも、お嬢様の大切なところですので、丁寧に消毒しなければいけません。
そのまま、お待ちください。
(身体をずらすと、綺麗に剃り上げた凜のオマンコに舌を這わせ)
(刷毛で感じていた部分を重点的に舐め回す)
51 :
凛:2013/01/06(日) 15:24:01.88 ID:guG1eiF7O
ん…ふ…
(杉村の指の温かさと、剃刀の冷たさで吐息を漏らし)
きゃっ…んっ…大丈夫…
(お尻の穴まで丸見えの格好にさせられて、自分からも剃っている様子が丸見えで)
はぁ…終わった?
ありがとう!
消毒?
(腰を持ち上げられたままの姿勢で、今度は舌が這う様子が丸見えになり)
んんーっ!
んっ、あ…待って…すぎ…むら…
くすぐった…んぁっ!
(初めての感覚に背中をくねらせて、マットの上で動き出してしまう)
52 :
杉村:2013/01/06(日) 15:31:44.59 ID:YHct3Mrb0
刃物使っていないので、多少動いても大丈夫ですよ。
遠慮せずに、動いたり声を上げていただいても構いません。
(凜のオマンコを広げ、中まで舐め始め)
(もはや、消毒とは名ばかりのクンニになってきていて)
(ジュルジュルとワザと音を立てて、凜のオマンコを舐め回し)
ふぅ、お嬢様。
あとは、わたくしの舌が届かないところに入り込んだクリームを出すだけですね。
お嬢様のおしっこの穴にもクリームが入り込んでいるかも知れません。
そのままでは病気になってしまいますので、この場でおしっこをしていただいて、押し流してしまいましょう。
(凜の身体を抱き起こすと、後ろから支える体勢になり)
(抱きすくめるように後ろから手を伸ばすと、両手で凜のオマンコを広げる)
さあ、お嬢様。
どうぞ、放尿してくださいませ。
ちゃんとクリームが押し流されたか、杉村が見ておきますからね
53 :
凛:2013/01/06(日) 15:45:54.50 ID:guG1eiF7O
ひんっ、あっ…あっ…
杉村…ま、まだ?
凛、くすぐった…くて…
んぅっ…はぁ…はぁ…
(唾液に混じって、幼い膣からはドロッと粘液が出てきていた)
(杉村が口を離した頃にはぐったりとしていて)
お、おしっこ…
ん…病気になったら、大変だもんね…
(マットの上でしゃがんで脚を拡げる)
(後ろからは好きな手を添えていて)
出るかな…んんっ!
(少しお腹に力を入れると僅かにチョロッと出る)
54 :
杉村:2013/01/06(日) 15:49:24.37 ID:YHct3Mrb0
もっと息んで、お嬢様。
それではクリームが出ませんよ。
わたくしがお手伝いしましょう。
(耳元で囁きながら、尿道口を優しくマッサージするように弄り)
(更についでとばかり、クリトリスを皮の上から押しつぶすように刺激して)
さあ、これでおしっこが出るでしょう。
55 :
凛:2013/01/06(日) 16:00:31.90 ID:guG1eiF7O
ん…やってみるけど…
あっ…触ったら、杉村にかかっちゃう…!
はっ…あっ…あぁっ…
そこ…触っちゃ…
(クリトリスと尿道口の刺激は初めてには強すぎ、ぷしゃぁっと音を立ててお漏らしをする)
は…あ…あぁっ…
で、出たよ、杉村ぁ…
クリーム、ちゃんと出た?
(うっすらと涙を浮かべて、後ろの杉村を見つめる)
56 :
杉村:2013/01/06(日) 16:07:24.63 ID:YHct3Mrb0
ええ、出ましたよ、お嬢様。
良く頑張りました。
(普段なら頭を撫でるところだが、さすがにおしっこに濡れた手でお嬢様の頭を撫でるわけにも行かず)
(失礼しますと断ってから、手を洗い、ついでにボディソープのタンクとお湯を満たした桶を持ってきて)
手が濡れてしまったので、頭を撫でるのは省略させてください。
代わりに、お嬢様の身体を丹念に洗わせていただきますので。
(再び凜の後ろから抱きしめるような体勢になると、ボディソープを手に取り)
(高級ボディソープは泡立ちがよく。しっかりと泡を立ててから、素手で凜の身体を撫で回し始め)
(ゆっくりとお腹を撫で、徐々に胸へと手を上げていき、乳首を何度も撫で擦って)
いかがですか、お嬢様?
気持ちいいでしょう?
57 :
凛:2013/01/06(日) 16:16:38.72 ID:guG1eiF7O
はぁはぁ…良かった…
杉村が手伝ってくれたから、すっきりしたよ。
(息を整えながら、杉村に微笑みかける)
いいよ、後でいっぱい撫でてくれる?
身体も綺麗にしてね!
(泡の付いた手でゆっくりと撫でられるとほっとしたように深呼吸して)
ん…気持ちいい…
杉村の大きい手…好きだな…
頭も身体も撫でてくれるとすごく気持ちいいの。
(あまり膨らみのない胸だが、乳首は撫でられる度にツンと硬くなっていく)
【ごめんなさい、出掛ける時間になってしまいました。
杉村さんがよろしければ、また夜にお相手していただきたいのですがいかがでしょうか?
9時半には来れると思います。】
58 :
杉村:2013/01/06(日) 16:19:27.04 ID:YHct3Mrb0
【分かりました】
【9時半頃ですね。ここが使えなかったら、アンシャンテに居ますので】
【気をつけていってらっしゃい】
59 :
凛:2013/01/06(日) 16:25:12.25 ID:guG1eiF7O
【ありがとうございます!行ってきます。
落ち】
60 :
杉村:2013/01/06(日) 16:26:01.24 ID:YHct3Mrb0
落ちます、以下空きです
61 :
怜香:2013/01/06(日) 17:46:40.70 ID:XbtniikE0
18歳の大学生です。幼少の頃から挿入以外の性的な関係があり、身体は絶頂を知っています。執事以外の男性には触れたこともなく本人は執事との行為も子供の頃からずっとしてきたことなので重要性をわかってなくて遊びの延長ぐらいにしか思ってません。
執事になりたい人はいませんか?
62 :
怜香:2013/01/06(日) 17:51:50.19 ID:XbtniikE0
落ちまーす
63 :
唯奈:2013/01/06(日) 18:39:38.88 ID:Hz1Vjuqx0
大人しく控えめな性格です
150.92、56、85
細身の巨乳です
性教育という名目で毎日執事に責められ調教されいくっていう設定でお願いします。
64 :
権藤:2013/01/06(日) 18:40:13.80 ID:sR9NceZW0
65 :
榊:2013/01/06(日) 18:42:12.95 ID:avq//NQBO
こんばんは。SM的な展開でよろしいんですか?
66 :
榊:2013/01/06(日) 18:44:16.92 ID:avq//NQBO
失礼しました。
落ちます。
67 :
唯奈:2013/01/06(日) 18:45:39.78 ID:Hz1Vjuqx0
権藤さん書き出しお願いします
68 :
権藤:2013/01/06(日) 18:50:12.45 ID:sR9NceZW0
唯奈様、お帰りなさいませ。
今日もこれからお勉強ですよ・・・早く着替えてきてください
(唯奈さんの制服姿の体をいやらしく見回している)
そのままの格好でもいいのですが・・・それはもう少し勉強してからにしましょう・・・
唯奈様の好きな服に着替えてきてください。
69 :
唯奈:2013/01/06(日) 18:51:08.00 ID:Hz1Vjuqx0
合わないので落ちます
ごめんなさい...
70 :
権藤:2013/01/06(日) 18:52:05.55 ID:sR9NceZW0
すみません。sageが大文字になっててあげてしまいました・・・
71 :
権藤:2013/01/06(日) 18:53:05.77 ID:sR9NceZW0
おちます。
72 :
杉村:2013/01/06(日) 21:27:26.31 ID:YHct3Mrb0
【凜お嬢様待ちです】
73 :
凛:2013/01/06(日) 21:48:18.55 ID:guG1eiF7O
【ただいま!
お待たせしました。】
74 :
杉村:2013/01/06(日) 21:48:46.59 ID:YHct3Mrb0
【お帰りなさいませ、お嬢様】
75 :
杉村:2013/01/06(日) 21:49:14.61 ID:YHct3Mrb0
【では、こちらの返しからでよろしいでしょうか?】
76 :
凛:2013/01/06(日) 21:50:27.91 ID:guG1eiF7O
【待っていてくれてありがとうございます。
続きからお願いします!】
77 :
杉村:2013/01/06(日) 21:57:57.34 ID:YHct3Mrb0
それはようございました。
お嬢様の美しい身体、丹念に磨かせていただきますよ。
(乳首で感じているようなので、ひとしきり乳首を泡で滑らせながら刺激し続け)
(時折乳首をつまみ上げるようにして強めの刺激を与え、凜の反応がよいようならキュッと乳首を摘んでみる)
お嬢様、もうここがずいぶん硬くなってきていますね。
興奮していらっしゃるのですか?
確かめてみましょう。
(耳元で囁き、スッと股間に手を回し、割れ目をなで上げ)
(そこが既にしとどに潤っていることを確認すると、凜の見えない背後でニヤリと笑みを浮かべ)
すっかりトロトロでいらっしゃいますね、お嬢様。
これがどういう事か、ご存じですか?
これは先程のおしっこではありませんよ?
(凜の目の前で、愛液で濡れた指先を見せつけ、指を開いて粘液の糸を引いて見せて)
78 :
由佳:2013/01/06(日) 22:06:15.12 ID:dKGfdoyt0
こうゆう所ってMな執事は居ないんですか?
79 :
凛:2013/01/06(日) 22:11:15.16 ID:guG1eiF7O
(指の刺激だけではなく、ヌルヌルとした泡で滑りがよくなり)
(それも混じってさらに快感が身体を電気のように走り抜ける)
あ…あ…んんっ…
ふぅっ…んんっ、ふぁっ!
(乳首を摘ままれ、より強く弄られると声を抑える訳でもなく、快感に身を任せている)
分かん…ない…
分かんないけど…変な感じ…
私、興奮してるの?
(自分でも感じた事のない感覚が不思議で、質問で返してしまう)
きゃふっ、んぁっ!
(割れ目を撫でられ、高い声を上げる)
(杉村の手に付いた粘液を見せられて首をかしげ)
これは…?
私から出てきたもの?
さっきのクリームでもないし…
80 :
杉村:2013/01/06(日) 22:20:11.87 ID:YHct3Mrb0
お嬢様が、性的に感じて興奮なさっていらっしゃるのですよ。
ですから、お嬢様の大事なところから、愛蜜を滴らせているのです。
こことか、こことかに触れられると気持ちいいでしょう?
(乳首を摘み、クリを円を描くようにして撫で回す)
(凜を腕の中で感じさせていることに、満足の笑みを浮かべ)
これまで色々お嬢様には教えて参りましたが、今日は性的なことを教えて差し上げましょう。
まずは、気持ちいいことを素直に受け入れるようになってください。
(耳元で囁くと、そのまま耳たぶを甘噛みし)
(左手は親指と人差し指で乳首を摘みつつ、残りの指で乳房をヤワヤワと揉んで)
(股間に回した右手は、中指を凜の膣内の浅いところを擦りつつ、クリを親指で撫で回す)
気持ちいいなら、声を上げるのですよ、お嬢様。
どんな声でも構いません。
心の内側からわき上がる声をそのままお出しください。
81 :
凛:2013/01/06(日) 22:32:19.40 ID:guG1eiF7O
性的に…興奮…愛蜜…
やっぱり杉村は何でも知ってるんだね。
私には分からない事ばかり。
ん…んんっ!
(また刺激が加わり、身体を前に倒して縮こまる姿勢になる)
せっかく…さっき杉村に消毒してもらって…身体も洗ってもらっているのに…
私、また愛蜜で汚してしまってる…ごめんね、杉村…
私に教えて?頑張って覚えるから!
(大好きな執事に褒められたくて、素直に快感を受け入れていく)
あ…あっ…ひっ…あぁっ!
きも…ちい…お風呂に入ってる時とは…また違う感じ…
体が…ビリビリして…フワフワして…
(快感に耐えられず、体がモジモジと動いてしまい、どんどん前のめりになっていく)
82 :
杉村:2013/01/06(日) 22:40:52.34 ID:YHct3Mrb0
前ではなく、わたくしに身体をお預けください、お嬢様
(乳房を弄っている左手にグッと力を込めて自分に持たれ掛けさせ)
(股間を弄っている右手は、そっと内ももを外側へと押して、脚を開くように示して)
お嬢様、こうやってわたくしに撫でられる。愛撫と言いますが、愛撫されているときは、脚を開いてください。
お嬢様の身体全てを愛撫できるように。
(乳首やクリなどの敏感なところへの刺激を止め、脇腹や内ももなど微妙なところへの刺激へと移行し)
(その手つきはあくまでもソフトに。凜が痛がるようなことは一切しない、大切な物を扱う手つきで)
愛蜜で汚すのは構わないのですよ、お嬢様。
また、わたくしが舐め清めますので。
お嬢様の身体ならば、わたくしはどこでも舐められますよ
(首筋から鎖骨、肩口へと舌を這わせていき)
83 :
凛:2013/01/06(日) 22:58:07.82 ID:guG1eiF7O
はぁ…はぁ…
(乱れた呼吸のまま、促されて身体を預ける)
あい、ぶ…
杉村の愛撫、とっても気持ちいいよ…
今までも、身体を洗ってもらっていたのに…
今日のはとっても…
(膝を立てて脚をM字に開き、杉村を受け入れ易いようにする)
(肝心な所に触れられず、周辺を撫でられるだけでも杉村に預けた背中を擦り付けて)
んぅっ…ん…は…
す、杉村が綺麗にしてくれるなら…良かった…
また汚してしまって、怒られたら…って思ったから…ひぁっ!
(舌で首筋をなぞられて、ピクピクと体が震える)
84 :
杉村:2013/01/06(日) 23:05:35.76 ID:YHct3Mrb0
お嬢様がお望みなら、一度お嬢様の全身を舐め清めましょうか
(桶に貯めておいたお湯で凜の身体についた石けんを洗い流し、そのままゆっくりとバスマットに凜を横たえ)
失礼します、お嬢様
(凜に覆い被さるような体勢になると、まずは乳首に唇を寄せて優しく吸い)
(両乳首をチュッチュと吸ってから、乳房に舌を這わせ)
(そのままの流れで脇の下、二の腕と舐めながら移動させ、手の甲まで行くと恭しくキスをしてから、指の一本一本を丁寧に舐め)
いかがですか、お嬢様。
こうやって舐め清めるのも愛撫の一つです。
気持ちよかったところを仰ってください。そこを何度も舐めさせていただきますから。
(優しく凜に微笑みかけると、今度はお腹から脇腹、脚の付け根へと舌を這わせていき)
(凜の股間にまで至ると、愛液でぐっしょりになった割れ目を音を立てて啜り)
85 :
凛:2013/01/06(日) 23:19:04.72 ID:guG1eiF7O
(泡が綺麗に流れると、バスマットに横になり)
ごめんね、杉村…
杉村の愛撫が本当に気持ちいいから、愛蜜がいっぱい出ちゃった…
(申し訳なさそうに、覆い被さる杉村を見つめて)
ふぁっ!あっ…んっ!
(乳首を吸われて、また甘い声をあげ、指まで丁寧に舌を這わせる執事をうっとりと目で追っていく)
わ、分かった…
んっんっ…どこも、気持ちいいけど…
(割れ目に顔をつけて、強く吸われると腰が浮き上がり)
ふぁぁっ!やっ…杉村ぁ!
そこ…そこ…気持ち…良くて…
やだっ…お、おかしくなるっ…くるっ…何か来るよぉ…
いやぁぁっ!
(一際大きな声を上げて、身体を痙攣させながら初めての絶頂を迎える)
86 :
杉村:2013/01/06(日) 23:30:13.49 ID:YHct3Mrb0
お嬢様は、そんな申し訳なさそうにする必要はないのですよ。
気持ちよくなれば、愛蜜を滴らせてしまうのは当然のことなのです。
逆に、お嬢様が気持ちよくなっていただけているのを、杉村は嬉しく思います。
(凜を慰めるように、濡れた手で頭を撫でると愛撫を再開し)
(やはりオマンコが一番感じるのか、可愛らしく怯えた声を上げながら絶頂を迎えた凜を、落ち着けるように撫でて抱きしめ)
お嬢様、絶頂を迎えられたのですね。これを、俗にイクというのです。
一度イッてしまったのなら、お嬢様は次のステップに入られる準備ができたということです。
わたくしの手で、お嬢様を次の段階へと導かせていただきますね。
(手早く濡れた執事服を脱ぎ捨て全裸になる。股間のモノはビンビンに反り返っており、ガマン汁で既にヌラヌラと光っていて)
これから、わたくしはお嬢様の大事なところに、この股間のモノを突き込みます。
そうすることによって、お嬢様は、本当の意味でレディになるのですよ。
最初は痛いでしょうが、どうぞガマンなさってくださいませ。
では、失礼します
(凜の濡れた割れ目にペニスを押しつけると、一気に奥まで突き込んでしまい)
(同時に凜が逃げないよう、肩を押さえつけるようにして、一息で奥まで挿入してしまう)
87 :
凛:2013/01/06(日) 23:45:43.70 ID:guG1eiF7O
い…く…?
私、イッたの?
すごく…気持ち良かった…
杉村も…嬉しい?
(腕の中でまだ余韻に浸りながら、撫でられると嬉しそうに顔を赤らめる)
(滅多に見ない杉村の裸をぼんやりと見つめて)
(大きなペニスが目につくと、思わず息を飲む)
杉村のを…私の大事なところに?
そんなに大きなもの、私の中に入るかな?
でも…レディーになるためなら、痛くても我慢する!
杉村がしてくれることに、間違いはないもんね。
(杉村の身体をギュッと抱き締めると、すぐに身体を突き抜けるような痛みが走ってきて)
あ…あぁぁっ!
っくぅ、いっ…んぁぁっ!
(もがこうと動いても、身体をがっしりと押さえられ逃げ出せない)
(一気に奥まで入って、しがみつく力も更に強くなり)
(脚も杉村の腰に絡めて力がはいってしまう)
88 :
杉村:2013/01/06(日) 23:53:47.08 ID:YHct3Mrb0
痛みが我慢できないなら、私の背中に爪を立てても構いませんからね
(凜の奥まで貫いてから、しばらく動かずに痛みが引くのを待ち)
大丈夫ですか、お嬢様?
痛みが引いたなら、少し動きますよ。
(落ち着いたところを見計らい、ゆっくりと動き出す)
(しばらくは、ゆっくりと腰をグラインドさせる動きだけにしておき、それにもなれてきたら少しずつ前後に腰を動かし)
ああ、お嬢様の中、とても素晴らしいですよ。
もう、あと一歩で立派なレディですね。
最後のステップは、お嬢様が私の精を受け入れることです。
こうやってお嬢様の中で私のモノを動かし続けます。
そうすると、わたくしの愛情の代わりである精液が出ますので、それをお嬢様が胎内で受け入れれば、レディの仲間入りですよ
よろしいですね?
(教え諭すように都合の良いことを吹き込むと、腰の動きを徐々に強めていき)
(特にペニスの先端で、凜の子宮口をグリグリと刺激して)
89 :
凛:2013/01/07(月) 00:10:32.77 ID:Ls4QVW4lO
あっ…くぅっ…あ、あぁっ…
爪、立てたら…杉村が、痛くなる…でしょ?
すぎ…むらぁ…私、我慢、したよ?偉い?
(まだ力が抜けきれておらず、ギュッと抱き付いたまま、途切れ途切れにしゃべり)
(杉村の腰が動き出すと、少しずつ痛みだけではない感覚も込み上げてくる)
あっ…あっ…んぁっ…
杉村、痛く…ないけど…
また、気持ちよく…なってきたの…
杉村のものが…私の中をいっぱい…いっぱい…擦ってる…
(背中に回していた手で、杉村の身体をいとおしそうに撫でて)
杉村の…愛情…精液…
あっ…杉村のなら…私、ちゃんと受け入れる…
精液、いっぱい…受け入れるからぁ!
あっ…あんっ…杉村ぁ…気持ちいい…あぁっ…あっ!
(激しさを増す動きも、痛みが薄れた今は全て快感で)
(奥を小突かれて、悲鳴のような嬌声を上げる)
ひゃぁんっ、あっ、ひぅっ…
イクっ…杉村ぁ…またイクよぉっ!
90 :
杉村:2013/01/07(月) 00:18:22.76 ID:VtqIL4Dx0
わたくしのことなど気になさらなくてもよろしかったのに、お嬢様はお優しいですね
(愛しげに凜の前髪をかき上げると、そこに口づけを落とし)
そろそろお嬢様、もう一度イキそうなのですね。
では、お嬢様のタイミングでわたくしも精を放ちましょう。
(完全に生挿入で快感を感じている凜を確認すると、腰使いは普通のセックスと同じような激しいモノになっていき)
(腰をグラインドさせながら激しく突き込み、かといえば浅いところで連続して腰を振って膣肉を擦り)
(凜をどんどん快楽の縁へと追い込んでいく)
ああ、お嬢様。
出しますよ。お嬢様の中に、杉村の精を放ちますからね。
わたくしの愛情、お受け取りになってくださいませっ!
(凜がイクのと同時に、一番奥で大量の精子を射精して)
(射精したあとも、しばらく繋がったままで)
お嬢様、これであなたも立派なレディですよ。
これから、もっとレディにふさわしい教育を致します。安心して、杉村にお任せください。
【すみません、もう時間ですので、次の凜さんのレスで〆ということでお願いします】
91 :
凛:2013/01/07(月) 00:36:44.45 ID:Ls4QVW4lO
(浅い所、深い所、確実に責めてくる動きに、快感はMAXになり)
ふぁっ…あんっ…あっ…
イク…イクっ…イクぅっ!
(杉村にしがみついたまま、中出しで絶頂を迎える)
あ…杉村の…精液が…いっぱいだよぉ!
(体の中に直接注ぎ込まれた精液に、焦点の定まらない表情で喜び)
あ、ありがとう…杉村…
杉村がいなかったら…レディーになれなかったもんね…
レディーになるために、いっぱい勉強する…
(破瓜の血を流しながらも、犯された相手に笑顔で抱き付いていた)
【長い時間、素敵な執事さんをありがとうございました!
私も眠気が…
これで落ちますね。
またお会いしたら、声をかけてください!
おやすみなさい♪】
92 :
杉村:2013/01/07(月) 00:38:55.55 ID:VtqIL4Dx0
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、お休みなさい。いい夢をごらんになってください、お嬢様】
では、落ちます、以下空きです。
93 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:06:58.67 ID:VRw4cEJ00
執事募集します。
94 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:11:05.20 ID:VRw4cEJ00
おちます。
95 :
執事:2013/01/07(月) 16:11:10.05 ID:ToUDr+HuI
菜々子様、お願いします
96 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:13:33.84 ID:VRw4cEJ00
まだいますか?
97 :
執事:2013/01/07(月) 16:14:18.68 ID:ToUDr+HuI
もう見てないかな?
ひと足違い
98 :
執事:2013/01/07(月) 16:16:08.02 ID:ToUDr+HuI
>>96 います。
菜々子様よろしくお願いします。
99 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:18:02.35 ID:VRw4cEJ00
こちらこそよろしくお願いします。
名前が違うので確認して下さいw
設定に希望などありますか?
100 :
執事:2013/01/07(月) 16:20:32.74 ID:ToUDr+HuI
奈々子様申し訳ございません。
こちらとくに希望が無いので奈々子様の希望に合わせたいと思うのですが…。
101 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:25:39.99 ID:VRw4cEJ00
ありがとうございます。
18才の処女設定でお願いします。
身体はすっかりで大人に成長していて…
みたいな感じでお願いします。
155センチ、94、58、89
ロリ爆乳です。
102 :
執事:2013/01/07(月) 16:28:25.25 ID:ToUDr+HuI
こちらは30歳くらいの落ち着いた執事にします。
お嬢様を責める感じにしようと思うのですが、NGとかはありますか?
103 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:31:15.21 ID:VRw4cEJ00
はい、わかりました
NGは一般的でスカ、グロ、アナルですね。
性感帯は乳首、耳、クリなので重点的に責めてもらえると嬉しいです
書き出しお任せするのでお願いします
104 :
執事:2013/01/07(月) 16:39:12.99 ID:ToUDr+HuI
(では書き出して見ます)
お嬢様、奈々子お嬢様。失礼いたします。
(軽くノックをして夜半に寝室を訪れる黒服の執事)
実は大事なお話がございます。
奈々子様もそろそろお年頃なので年齢にふさわしい教育をするようにと旦那様からおおせつかりまして…
(寝間着姿でいるお嬢様に薄く微笑んで手を差し伸べる)
105 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:45:31.90 ID:VRw4cEJ00
(聞き慣れたノックが部屋中に響き返事をする間もなく執事が入ってくる)
大事な話・・・?
(身体のラインがわかるようなピタッとしたピンクでフリフリのミニスカのパジャマの姿で無防備にベッドの上で)
ん・・・?
(訳も分からず差し伸べられた手に手を重ねて)
106 :
執事:2013/01/07(月) 16:51:51.58 ID:uqnSw+9g0
(PCに変えました)
安心して私に見に任せてくださればいいのですよ。
(立ち上がらせてふわりと抱き締めながらパジャマを脱がせる)
どんな気分でらっしゃいますか…
こうして男性の前で1枚ずつ服を脱がされていく感じは?
(上着を頭から脱がせて太ももを撫でる)
107 :
奈々子:2013/01/07(月) 16:58:38.02 ID:VRw4cEJ00
(了解です)
んー?
(何が何だかわからないまますっかり信頼しきっている執事に身を任せていると、あっという間にパジャマを脱がされてしまい)
(フリルだらけの可愛らしいピンクのブラとショーツだけになる)
何するのー?
ひゃっ・んっ・・!
そこ、くすぐったいよ・・・
(太股を撫でられ甘い声が漏れる)
【名字教えてくれますか?】
可愛らしい下着ですね。結構です。
(これから剥ぎ取っていくブラとショーツを手の平で撫で回す)
くすぐったいですか?こういうのはどうですか。
(両手で乳房を下からすくいあげマッサージするように揉む)
109 :
奈々子:2013/01/07(月) 17:06:55.49 ID:VRw4cEJ00
はぅっ・・・!やぁんっ・・・!
ここ触られたのはじめて・・・
なんか・・・なんか・・・
変な感じだよぉ・・・?
(身体が小刻みに震え、豊満な乳房が上下にユサユサと揺れている)
110 :
宗像:2013/01/07(月) 17:13:51.49 ID:uqnSw+9g0
初めてですか、奈々子様ももう大人の女性ですから。こうやって揉みほぐして差し上げねばなりません。
( さりげなく親指で乳頭にタッチしながら優しく胸を撫でる)
立っていられなくなかったら言ってくださいね?
( 奈々子の背後に回って脇から入れた手で胸を揉む)
111 :
奈々子:2013/01/07(月) 17:19:45.36 ID:VRw4cEJ00
ふぁっ、んっ、宗像っ・・・!
そうなんだぁ・・・
奈々子、知らなかった・・・
(純粋に宗像の言葉を信じ、爆乳を激しく揉まれていて)
んっ、わかった・・・
はぁぅっ!はぁんっ・・!やぁっ
(徐々に身体に力が入らなくなり膝を付いてしまう)
はぁはぁ、宗像・・・ダメ、立ってられなくなっちゃった・・・
(腕も付き、四つん這いで振り返りながら)
112 :
宗像:2013/01/07(月) 17:25:50.81 ID:uqnSw+9g0
凝りもほぐれし、気持ちが楽になれますよ。
(微かに息をこぼしながら耳元にそっと唇をつけてささやく)
おっと… もう堪えきれなくなりましたか、お嬢様…
(がっくりと膝をつく奈々子を冷たく見下ろして、太ももの間に片足をすっと入れる)
お嬢様がそのポーズがお好きなら、それでも構いませんよ。
(つま先を使って脚を広げさせ、奈々子の大事な場所をショーツの上からつま先でなで上げる)
なさけない格好だ… 。
(すりすりとお尻を足で撫でる)
113 :
奈々子:2013/01/07(月) 17:27:33.10 ID:VRw4cEJ00
そういう扱いは好まないので落ちます。
114 :
宗像:2013/01/07(月) 17:28:52.04 ID:uqnSw+9g0
すみません、やり直したいので
>>112はなかったことにしてもらえるとうれしいのですが
115 :
宗像:2013/01/07(月) 17:30:05.03 ID:uqnSw+9g0
奈々子さんごめんなさい。
処女のお嬢様に優しくエッチを教えるという設定でどなたかお願いします。
116 :
宗像:2013/01/07(月) 17:36:24.09 ID:uqnSw+9g0
いったん落ちます。
以下いつもの静かなお屋敷です
117 :
綾乃:2013/01/07(月) 20:42:23.70 ID:+2z274N10
【親の前では良い子ぶっているけど、二人になるとワガママなお嬢様を虐めて主従逆転にしてくださる執事さんを募集です。
出来れば、虐めるときは敬語から豹変してくださると嬉しいです。
年齢、見た目、話し方はご希望に応じます。
遅くても構わない方だと助かります。】
(黒レースで縁取られた白いブラウスに、膝が隠れるほどの黒いフレアスカートにストッキング姿でいつも通り家族三人、夕食を囲み終わり)
…ごちそうさまでした。
お父様、お母様、私はお先に部屋で休ませてもらいますね。
(グラスの水を飲み干してから、ゆっくりと立ち上がると両親に笑みを向ける)
(椅子を戻し、部屋に向かって歩きながら執事の方に少し視線をやると)
すみません。読書したいので、何か温かい飲み物を部屋まで持ってきてもらえますか?
(柔らかな言葉とは裏腹に早くとでも言いたげた顔で威圧し)
(返事も待たずにさっさと自室に向かって歩を進める)
118 :
執事:2013/01/07(月) 21:00:47.65 ID:qHQVS8a10
>>117 【失礼します。募集はされていますか?】
(控えめなノックの音がして、やや長身で細身な執事が入ってくる)
失礼します綾乃お嬢様
温かいアップルティーをお持ちしました
ベッドのサイドテーブルで宜しいですか?
120 :
執事:2013/01/07(月) 21:09:42.23 ID:qHQVS8a10
121 :
綾乃:2013/01/07(月) 21:12:34.51 ID:2KhsQD/Q0
>>120 【あ、すみません…。少し目を離していました。私も落ちます。ごめんなさい。】
??
では落ちますお嬢様
123 :
夢香:2013/01/07(月) 23:45:30.76 ID:t6l+pQcC0
16歳の夢香を丁寧に大人にしてくれる執事探してます。
124 :
雄介:2013/01/07(月) 23:50:36.52 ID:7A33Ppqf0
夢香お嬢様よろしいですか。
125 :
夢香:2013/01/07(月) 23:52:46.87 ID:t6l+pQcC0
はいお願いします
顔はロリっぽく、控え目な性格ですが体は細身の巨乳です
126 :
雄介:2013/01/07(月) 23:54:42.13 ID:7A33Ppqf0
承知いたしました。書き出します。
コンコン。夢香お嬢様お呼びですか。
(夢香さんに呼ばれて部屋の戸をたたく。)
【NGプレイとかありますか。後、3サイズもしよかったら教えて
下さい。】
127 :
夢香:2013/01/08(火) 00:01:05.53 ID:t6l+pQcC0
【NGはアナル、スカグロです。3サイズは150・90・60・88でHカップ】
(優しいノック音が部屋に響き返事をする)
はーい。
入っていいわよ…
雄介、肩揉んでほしいの…
(毎日寝る前の日課の肩揉みを頼み)
128 :
雄介:2013/01/08(火) 00:03:08.38 ID:Zm2PdGRh0
失礼致します。
承知いたしました。
(夢香さんの肩を揉む。)
だいぶ凝っておりますね。
【了解しました。】
129 :
夢香:2013/01/08(火) 00:05:23.83 ID:t6l+pQcC0
ふぅー。あー。気持ちいい。
そこ、そこー。
(程好い力加減に肩もほぐれてリラックスしていく)
【シチュ、リードしていただけませんか?】
130 :
雄介:2013/01/08(火) 00:09:08.27 ID:Zm2PdGRh0
そうですか。ここもこってるんじゃないんですか。
(そう言うと服の上からHカップの巨乳を揉んでいく。)
胸の張りもゆっくりとほぐしていかなくてはなりませんよ。
【分かりました。】
131 :
雄介:2013/01/08(火) 00:18:11.21 ID:Zm2PdGRh0
夢香さん落ちちゃったかな。
132 :
雄介:2013/01/08(火) 00:19:54.15 ID:Zm2PdGRh0
落ちられたみたいなので、落ちます。
133 :
沙紀:2013/01/08(火) 20:47:17.00 ID:+mGNyNm40
ん・・・・ぁ・・・・はぁ・・・ん
(処女のお嬢様が、人目を忍んで自室でオナニーをしている。
オナニーと言ってもクリを擦ってるだけ。
お嬢様にエッチなことを教えてくれる執事いませんか?)
134 :
祐介:2013/01/08(火) 20:50:21.05 ID:1AMC+TaYO
135 :
沙紀:2013/01/08(火) 20:52:36.04 ID:+mGNyNm40
>134
すみません。
一応書き出してるのでそれにのってほしかったのですが・・・。
なんか気分が乗らないので落ちます。
落ち
136 :
祐介:2013/01/08(火) 20:53:23.52 ID:1AMC+TaYO
了解 オチ〜
137 :
石田:2013/01/09(水) 01:08:44.57 ID:0rUgZ6lY0
ミスをした執事を躾けてくださる完璧お嬢様はいませんか?
138 :
彩葉:2013/01/09(水) 01:18:35.93 ID:zsuz9WZ6i
こんばんは、()描写が出来るのであればお願いします。
139 :
石田:2013/01/09(水) 01:21:51.05 ID:0rUgZ6lY0
こんばんは
ぜひお願いします
140 :
石田:2013/01/09(水) 01:22:21.92 ID:0rUgZ6lY0
すみません、sage忘れました
141 :
彩葉:2013/01/09(水) 01:24:02.87 ID:zsuz9WZ6i
詳しい設定など、何か希望などはございますか?
142 :
石田:2013/01/09(水) 01:30:14.80 ID:0rUgZ6lY0
設定はお任せしますよ
希望は何度も射精させられたいです
ごめんなさい、合わなそうなので、落ちます
144 :
石田:2013/01/09(水) 01:37:19.13 ID:0rUgZ6lY0
再度募集します
お嬢様に奉仕させられるのも好きなので
どなたかいませんか?
145 :
石田:2013/01/09(水) 01:49:54.22 ID:0rUgZ6lY0
落ちます
146 :
瀬口:2013/01/09(水) 12:18:01.79 ID:qbasQeRvI
執事と遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか?
(詳細は相談して)
147 :
瀬口:2013/01/09(水) 12:51:13.84 ID:qbasQeRvI
落ちます。
以下空いています
148 :
みなこ:2013/01/10(木) 01:46:21.33 ID:PtvOq9mz0
執事さんいますか?
お嬢様がエッチな誘惑をして、執事をからかうっていうシチュエーションで進めたいです。
エッチに積極的なよりも、ギリギリ理性で抑えている感じが燃えます。
よろしくお願いします。
149 :
みなこ:2013/01/10(木) 01:47:02.32 ID:PtvOq9mz0
あげ
150 :
早乙女:2013/01/10(木) 01:49:16.31 ID:iujv8DcG0
よろしければお願いします
151 :
みなこ:2013/01/10(木) 01:54:15.40 ID:PtvOq9mz0
>>150 よろしくお願いします。
早速始めます。
「ねぇ、早乙女〜さっきから何やってるの〜?つまんない、遊ぼ!」
(家事で忙しい早乙女の服をひっぱりながら)
「すごい楽しい遊び思いついたんだ〜」
いたずらな目をしながら
152 :
早乙女:2013/01/10(木) 01:57:26.69 ID:iujv8DcG0
申し訳ありませんお嬢様、なにぶん人手が足りないもので。
お嬢様に退屈な思いはさせたくありませんが…
おやおや、どんな遊びでしょうか?
(いたずらな目線に内心少し不安になりながらも)
153 :
みなこ:2013/01/10(木) 02:05:02.69 ID:PtvOq9mz0
「うんとねぇ…まぁとにかくやってみたら楽しいよ…きっと」
早乙女の前に立ち、スカートの裾を上に上げながら聞く。
「ねぇ、これ、どきっとする…?」
太股が露出された、パンティーの三角のゾーンが見えそうで見えない格好になる。
(最近、みなこは彼氏にあまり構ってもらえないことで、
自分に性的な魅力が足りないのでは…?と考えこんでいた。
そこで、早乙女の反応を見て彼氏を振り向かせる練習をしようと企んだのだ。)
154 :
早乙女:2013/01/10(木) 02:09:28.98 ID:iujv8DcG0
………………。
(じわじわとたくしあげられるスカート、少しずつあらわになる美脚に少し見入ってしまい)
(ふと我に返ると)
い、いけませんお嬢様…、スカートを元に戻して下さい
(何度もお嬢様の美脚に視線が吸い込まれそうになりながらもなんとか理性を保って)
そのような行為は…よくありません
155 :
みなこ:2013/01/10(木) 02:18:04.09 ID:PtvOq9mz0
「なんで…?早乙女は女の人の身体に興奮しないの…?
早乙女みたいな真面目で理性的な人でもエッチなこと考えることあるでしょ?
たまには仕事忘れてエッチしたいと思わない?」
早乙女への興味と、自分の身体の価値がどのくらいなのか確かめるために、
早乙女の目を覗き込むながら、真っ直ぐな瞳で聞く。
「早乙女、床に座っていいよ…」
早乙女をひざまずかせ、肩に手をかける。
156 :
早乙女:2013/01/10(木) 02:23:49.18 ID:iujv8DcG0
いえ…その、私も一応男なのでしないわけではないですが…
今は仕事中ですし、そういったことは…
そんな…旦那様やお嬢様に仕える事を忘れるなどとんでもございません。
(お嬢様の綺麗な瞳から目が離せずに)
(そのままお嬢様にされるがままに床に跪いて)
157 :
みなこ:2013/01/10(木) 02:30:39.87 ID:PtvOq9mz0
「一瞬でもないの…?
仕事中にエッチなことがよぎったり……そっか早乙女は理性が強いもんね…」
始めは不思議そうに早乙女を見つめるが、途中から何か思いついたように顔色を変える。
「じゃ…これは?」
早乙女の目の前に立ち、パンティーを完全に露出させ、
更に前部分を覆っている布を上に引っ張り、性器に布を食い込ませながら聞く。
「興奮…したら…興奮するって言って…///」
自ら過激な行動に出ながらも、早乙女に見られている興奮で目が潤んでいる。
158 :
早乙女:2013/01/10(木) 02:37:45.11 ID:iujv8DcG0
はい、旦那様やお嬢様に仕えているときにそのようなことはけっして…
お嬢様?
(表情が変わったお嬢様に何かを感じて)
なっ………!?
(目の前の美脚だけでもかなり魅了されそうなのに)
(更に下着を見せつけられて、性器のカタチまではっきりさせられ)
(理性が一瞬とんで顔を近づけて、触れるか触れないかのところでハッとして)
い、いけません…お嬢様…このようなこと…
(女の匂いにくらくらして、理性を保つことに必死で離れられなくて)
お嬢様にはお付き合いしている男性がいるんですよ…
(声は震えて)
(下半身が反応しそうなのを必死に抑える)
159 :
みなこ:2013/01/10(木) 02:41:53.35 ID:PtvOq9mz0
「ああ、彼氏ね…もういいの別に…
最近ね、彼ね、全然相手してくれないの…
あたしはいろいろ努力してみるんだけど、こっち見てくれなくて…」
寂しい目をしながら、恥ずかしそうにパンティーを握りしめる。
「ねぇ…どんな風になってる?何が見えてるか説明して…」
更にパンティーを上に引っ張り、きつく食い込ませた後、少し布を横にずらし、少陰唇を見せる。
「早乙女、女の人のここ、好き…?」
愛液を滲ませ、興奮しながら聞く。
160 :
早乙女:2013/01/10(木) 02:48:07.40 ID:iujv8DcG0
そんな…お嬢様はとても魅力的な女性ですよ…
だからすぐにまた仲良くなれるはずですから…
(なんとか説得しようとしても、自身がお嬢様に夢中になりそうで)
……お嬢様の、下着が…見えます
(お嬢様の言葉に逆らえず説明するも、詳しく言葉にすると興奮が抑えられなくなりそうで)
あ………嫌いでは…ありませんが…
(愛液をにじませるお嬢様の秘部を見せられると)
(下半身は男の本能に逆らえず、テントをはってしまい)
お嬢様…これ以上はいけません…
お願いです、お召し物を…
161 :
みなこ:2013/01/10(木) 02:54:47.64 ID:PtvOq9mz0
「あんな遊び好きな人、外であたし以外の人と楽しんでるよ、きっと…」
ちょっと悲しい目をすると
「だめ…
ちゃんと説明して…!じゃなきゃ、パパに早乙女が"こんな不祥事"をしてるって言っちゃうから!
ねぇ、ここ見てどう思った…?どうしたいと思った?…?口で説明して…///」
さっきより、更に布をずらし、指で大陰唇を広げながら聞く。
「早乙女もオナニーするでしょ?いっつも何をオカズにしてるの?」
雌の顔をしながら、いたずらな質問をする。
162 :
早乙女:2013/01/10(木) 03:01:58.31 ID:iujv8DcG0
そんな…お嬢様…
(もうお嬢様の悲しそうな雰囲気も察することが出来ないくらい興奮していて)
……お嬢様の…大事なところを見て凄く男としての興奮を覚えました…
その…このまま顔を押し付けて欲望のままにしたいと…
これで…許して下さい……これ以上は本当に…
(広げられれば視線はそこに釘付けで)
女性の…柔肌…裸体を想像して
(お嬢様の言葉にはもう逆らえず、具体的には説明しないで軽く話す)
163 :
みなこ:2013/01/10(木) 03:08:50.70 ID:PtvOq9mz0
「ふふっ…そうなんだっ…早乙女もやっぱり男の人なんだね…」
(満足そうな顔で)
「あたしをオカズにしてるときもあるの…?なかなかお目が高いわね…」
「調度いい…早乙女…ここ、こんなになっちゃってるの…わかるでしょ?」
ついに、完全に布をずらすと、愛液にまみれ、赤く興奮した陰部があらわになる。
「丁寧に掃除して…///
これもお屋敷の清掃、それから令嬢であるあたしの教育係の役目だからね…」
普段のわがままで子供っぽい表情は消え、完全に女の顔で言う。
164 :
早乙女:2013/01/10(木) 03:15:50.97 ID:iujv8DcG0
それは…私もやはり男ですから…
………………。
(お嬢様をオカズにした事もあるが声には出さずに)
これは…掃除と…お嬢様の教育係として…それだけのこと…
(理性がギリギリの自分に言い聞かせるようにして)
れろ…ちゅ…
(お嬢様の腰に手を当て、愛液で濡れた部分を舐めとっていく)
(陰部も全て舐め取り愛液を綺麗にしたのに、割れ目に音を立てて吸い付きお嬢様の愛液を求めてしまう)
(執事服のテントに我慢汁が滲むくらい興奮していて)
165 :
みなこ:2013/01/10(木) 03:25:20.94 ID:PtvOq9mz0
「ぁっ……んっ……///」
クールで理性的な風貌とは裏腹に、欲望の塊になってまさぐる早乙女に驚き、激しく興奮する。
「早…乙女……気持ちい…///はぁはぁ……」
そして、自分が早乙女のオカズにされていたことに、ある種の満足感も感じていた。
顔は耳まで真っ赤で、瞳は涙がこぼれそうなほど潤んでいる。
「ね、もう…大分…んっ……綺麗になったんじゃな…い…はぁはぁ//」
ねっとりと陰部を舐める早乙女を見ながら。
(内心は早乙女の愛撫の上手さに驚いている)
166 :
早乙女:2013/01/10(木) 03:30:55.59 ID:iujv8DcG0
お嬢様…お嬢様…
(無我夢中で愛液をむさぼり、吸い出していると)
あっ…………
(お嬢様の静止が入り)
こ、これは…………
(お嬢様の事以外何も考えられず欲望のままにむさぼっていたことに気づいて)
(更に自分の肉棒を露出してしごいていたのも気づかずに)
(すぐに肉棒から手を離して)
も、申し訳ありませんお嬢様…罰はなんなりと受けます!
167 :
みなこ:2013/01/10(木) 03:37:10.49 ID:PtvOq9mz0
「(早乙女、クンニでこんな舌使いするとは思わなかった…もう少しでいっちゃうとこだったよ///)」
「早乙女のおちんちんはどうなってる?興奮しておっきくなってる?
ねぇ、目の前でオナニーして見せて…」
168 :
早乙女:2013/01/10(木) 03:42:59.22 ID:iujv8DcG0
お嬢様……
(旦那様に言いつけられてしまっては困るからと言い聞かせて)
(跪いてお嬢様の秘部をみながら肉棒をしごき始める)
くっ…お嬢様…!
(肉棒は既に興奮して溢れた我慢汁でぬるぬるになっていて)
169 :
みなこ:2013/01/10(木) 03:51:17.51 ID:PtvOq9mz0
「そうよ、これは教育係の仕事、そしてあたしの命令なんだからね…」
「もし、与えられた仕事をしなかったり、命令にそむいたら、パパに"早乙女があたしをレイプした"って言うわ」
性欲と興奮から、意地悪で鬼畜なことを口走る。
早乙女がいざオナニーを始めると
「(はっ…早乙女のアソコ…すごく赤くて、おっきくなってる…あたしのおまんこを見ながら、扱いてる)」
ここで、新な閃きが怒った
「早乙女、あなたなかなかの変態ね。
ねぇ、"私はお嬢様のおまんこを見てオナニーをする変態です。"って言って」
興奮した顔で早乙女を見る。
170 :
早乙女:2013/01/10(木) 03:57:53.94 ID:iujv8DcG0
わかりました…お嬢様
だから…旦那様には…
(言いつつも肉棒をしごくのは止められずに)
(お嬢様のおまんこにもまた夢中になってきて視線が吸い込まれ)
……私はお嬢様の、おまんこを見てオナニーをする…変態です
(命令通りに言い終わると、何故か更に興奮を覚え、我慢汁がぽたぽたと垂れる)
お嬢様…
171 :
みなこ:2013/01/10(木) 04:04:07.78 ID:PtvOq9mz0
すみません。
一回いっちゃって眠くなっちゃったので、そろそろ寝ます。
絶妙なレスで興奮しました。お相手ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
172 :
早乙女:2013/01/10(木) 04:05:33.18 ID:iujv8DcG0
はい、またよろしくお願いします
お休みなさいませ
落ちます
173 :
彩乃:2013/01/10(木) 16:34:46.36 ID:t2LUGyQq0
お相手してくれる執事いませんか?
詳細は相談しましょう
174 :
彩乃:2013/01/10(木) 16:39:01.80 ID:t2LUGyQq0
落ちます。
175 :
関口:2013/01/10(木) 22:16:15.19 ID:5S5zaKFW0
立場上お嬢様に逆らえない執事を辱めてくれるお嬢様を募集します
176 :
関口:2013/01/10(木) 22:29:17.30 ID:5S5zaKFW0
募集上げします
177 :
関口:2013/01/10(木) 22:36:52.02 ID:5S5zaKFW0
落ちます
178 :
執事:2013/01/12(土) 13:57:01.63 ID:/gTeoZUh0
執事と遊んでくれる奥様かお嬢様を募集します。
こちらは責めでも受けでもどちらでもokです。
179 :
執事:2013/01/12(土) 14:27:10.85 ID:/gTeoZUh0
落ちます。
以下、空いてます
180 :
東香:2013/01/13(日) 22:11:22.79 ID:7weGtWRpI
優しい大人の執事を募集します。
落ちます。
182 :
小夜:2013/01/14(月) 02:09:20.62 ID:iI9MH53H0
切なくなってしまった身体を慰めてくれる執事さんを募集します。
敬語で優しくいじめてくれたら嬉しいです。
183 :
小夜:2013/01/14(月) 02:20:28.94 ID:iI9MH53H0
落ちます
184 :
執事:2013/01/14(月) 15:33:04.35 ID:Asq79tjZ0
執事に虐められたい奥様かお嬢様いませんか?
185 :
執事:2013/01/14(月) 15:52:18.63 ID:Asq79tjZ0
おち
(以下、空いてます)
186 :
香乃:2013/01/14(月) 18:17:52.71 ID:bK63nLpnO
敬語で優しい執事さん募集ー
187 :
香乃:2013/01/14(月) 18:37:01.02 ID:bK63nLpnO
おち
188 :
執事:2013/01/15(火) 00:48:52.73 ID:UQ5ngLRS0
遊んでくれる奥様かお嬢様を募集します
189 :
執事:2013/01/15(火) 01:21:45.81 ID:UQ5ngLRS0
落ちます
以下空いてます
190 :
執事:2013/01/15(火) 12:41:38.66 ID:ECaizMJb0
言いなりになって奉仕させられたり性処理用の玩具になりたいです。
お嬢様か奥様、お願いします 。
191 :
執事:2013/01/15(火) 13:21:01.79 ID:ECaizMJb0
落ちます
(以下空いてます)
192 :
都:2013/01/17(木) 02:05:31.93 ID:DUsZhCwm0
秘密の恋人、というシチュで遊んでくれる執事さんを募集します。
丁寧で上品な感じの執事さんだと嬉しいです。
18になりたてぐらい、Dカップです。
ご希望があれば合わせます。
193 :
榊:2013/01/17(木) 02:09:23.92 ID:JETZNqEOO
こんばんは。
よろしいですか?
194 :
都:2013/01/17(木) 02:12:52.79 ID:DUsZhCwm0
わぁ、もちろんです。
こんな時間なので、誰も来ないかと思ってたから、嬉しい。
よろしくお願いします。
195 :
榊:2013/01/17(木) 02:13:43.62 ID:JETZNqEOO
はい、よろしくお願いします。
先に都お嬢様の詳細な要望とNG・肉体関係の有無をお聞きしたいのですが…
196 :
都:2013/01/17(木) 02:21:38.40 ID:DUsZhCwm0
肉体関係の経験は、まだないか、あってもまだ浅いイメージ。
なので、あまり排泄物やら痛め付けやらのディープなことは、起こらないものと想像しています。
榊さんのご要望はありますか?
大人しい子とか、素直じゃないタイプとか、どういう感じがお好みですか?
197 :
榊:2013/01/17(木) 02:25:57.82 ID:JETZNqEOO
できれば大人しやかな方が好みです。
あと、できれば設定上では白昼・場所も庭のような屋外か、あるいはサンルームや温室のような半野外が面白いかと思っています。
ハード過ぎなければ一通りの責め方でも構いませんか?
198 :
榊:2013/01/17(木) 02:28:15.81 ID:JETZNqEOO
書き落としました、肉体関係は既にありの方でお願いします。
199 :
都:2013/01/17(木) 02:32:41.65 ID:DUsZhCwm0
おとなしめ了解です。
半屋外、スリルがあってどきどきしますね。
では通りには面していない、中庭のガーデンテラスのようなところなどは?
都はイヤイヤ言うかも知れませんが、中の人はあまり来るもの拒まないので大丈夫です。笑
ちょっと挙動がおかしいので、端末を変えますね
すぐ戻ります
200 :
榊:2013/01/17(木) 02:38:03.86 ID:JETZNqEOO
承知しました、では少し書き出しておきますので。良ければ続きをどうぞ、では。
201 :
榊:2013/01/17(木) 02:44:03.14 ID:JETZNqEOO
(コの字型に建てられた母屋の中庭、南向きに開いたガーデンテラスで
露地栽培された薔薇に水をやり、あるいは追肥を与えている。
ネクタイなしのワイシャツに土除けの前掛け、黒いスラックスという恰好)
どうもパパメイヤンの花芽は育ちが良くないな…
追肥が多すぎたかな?
(屋敷の窓からは見えにくい位置にあるベンチに腰を下ろし、他の薔薇と比較して眺めている)
202 :
都:2013/01/17(木) 02:55:26.12 ID:DUsZhCwm0
失礼、遅くなりまして。
書き出しありがとうございます。
取り急ぎまとめてきますね。
203 :
榊:2013/01/17(木) 03:07:12.33 ID:JETZNqEOO
すいません、さすがに時間がかかりすぎですので…
落ちますね。
204 :
都:2013/01/17(木) 03:07:17.98 ID:DUsZhCwm0
(刺繍のあしらわれたチュールスカートを揺らし、屋敷から中庭へと降り立つ。
冷たい風に首をすくめながら、瞬いて庭へとへ視線を巡らし)
……。
温室かしら……。
(おっとり首を傾げ、中庭を横切って温室へ向かうさなか、
ベンチの人影にぎょっとドレスシャツの肩を揺らす)
205 :
都:2013/01/17(木) 03:09:09.89 ID:DUsZhCwm0
ああ、折角お時間いただいたのにごめんなさい。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
以下、静かなお屋敷です。
206 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:21:52.80 ID:P3R3eZOS0
一回り差ぐらいの執事さん募集します。
お父様が亡くなって、屋敷を売り払わねばならなくなりました。
今日はこの屋敷ですごす最後の日です……。
207 :
隆昭:2013/01/19(土) 21:23:27.59 ID:uQ9ko09f0
よろしいでしょうかお嬢様。
208 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:25:16.24 ID:P3R3eZOS0
こちらは22歳ぐらいですが、よろしいですか?
最後まで敬語でお願いしたいです。
そちらのNGや好みを教えてください。
209 :
隆昭:2013/01/19(土) 21:27:46.74 ID:uQ9ko09f0
敬語ですね。分かりました。
NGは特にありません。出来れば、胸が大きいほうがいいです。
鹿凛さんはNGプレイ等あれば、教えてください。
210 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:31:47.74 ID:P3R3eZOS0
大きめ、わかりました。
NGは、グロ・スカ程度です。
次で書き出します。
よろしければ、名字を入れていただけませんか?
名字だけでも構いませんが、名前を呼ばれたければ、残してください。
211 :
山本 隆昭:2013/01/19(土) 21:33:57.40 ID:uQ9ko09f0
分かりました。お願いします。
212 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:35:43.52 ID:P3R3eZOS0
(窓から庭を見下ろす。早朝だというのに、引っ越し業者や、よくわからない者たちが屋敷に出入りしている。)
お父様の集めたコレクションも全て売られてしまうのね。
私が事業を継いだのが間違いだったんだわ。
(涙ぐんで、ネグリジェの上にかけたショールで顔を覆う。)
(ノックの音)
入りなさい。
>>212(かりんさん、sageになってませんよ〜 オチ)
214 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:40:02.55 ID:P3R3eZOS0
215 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:47:51.29 ID:P3R3eZOS0
ノックの音は気のせいだったのかしら……
216 :
鹿凛:2013/01/19(土) 21:52:25.55 ID:P3R3eZOS0
またあげてしまったようね。
どうもいけませんわ。
誰もいなくなったようですし、少し休みます。
以下、静かなお屋敷です。
217 :
沙希:2013/01/20(日) 09:04:12.44 ID:9hs4y3gkO
おはようございます。
紳士で優しく敬語で奉仕してくれる執事さんいませんか
218 :
執事:2013/01/20(日) 09:22:16.82 ID:6dVnoY4j0
沙希様、おはようございます
よろしければお相手お願いできませんでしょうか
219 :
沙希:2013/01/20(日) 09:28:46.11 ID:9hs4y3gkO
>>218 おはようございます。
よろしくお願いします
220 :
執事:2013/01/20(日) 09:31:23.76 ID:6dVnoY4j0
こちらこそよろしくお願い致します
少し書き出しお願いしてよろしいでしょうか?
もしお気に召されないようでしたらおっしゃってください
221 :
沙希:2013/01/20(日) 09:34:52.87 ID:9hs4y3gkO
わかりました
書き出しますのでお待ち下さい。
222 :
沙希:2013/01/20(日) 09:39:36.94 ID:9hs4y3gkO
昼間は清純なお嬢様
しかし夜になると夜な夜なオナニ−にふけってしまう淫乱なお嬢様
今宵もまた…
…んっ…はっ…
毎晩いけないのに…とまらない…誰か…沙希のクリ舐めて…
223 :
執事:2013/01/20(日) 09:45:18.21 ID:6dVnoY4j0
(部屋の前を通るといつもの声がかすかに聞こえて)
またか…
(咳払いをしてそっと部屋に入る)
お嬢様…今夜もまた…
(沙希の秘部に顔を近づけてクリに舌先で触れてみる)
ん、ん…
【もう何度か関係あるような感じで良いでしょうか】
224 :
沙希:2013/01/20(日) 09:52:48.17 ID:9hs4y3gkO
(夢中になってる沙希は執事が部屋入ってきたのに気付かなかったが、クリに舌がふれ…今夜も来てくれたと安心する)
……ん!?
ぁぁ…ごめんなさい…毎晩
でも我慢出来なくて…
【そうですね。改めてお願いします】
225 :
執事:2013/01/20(日) 09:57:54.24 ID:6dVnoY4j0
いえ、沙希様。私の方は構わないでください
どうか我慢なさらずに沙希様のお気の済むまで快楽に浸ってください
(膨らんだクリをていねいに舐めあげる)
今日はいつもより、よく声が出ますね。沙希様…
ん、ちゅ…
(舌先を伸ばして割れ目にも触れてみる)
沙希様はいつものようにご自身の胸に触れていてください
【わかりました。下手ですけどよろしくお願いします】
226 :
沙希:2013/01/20(日) 10:06:51.80 ID:9hs4y3gkO
はぁ…ん
ありがとう…
貴方その優しい唇とねっとりと舌を覚えてから余計虜になって…
んっ…気持ちいい…
(下半身を突き出し体をのけ反り自ら胸をもんでいる。とても妖艶な姿)
【こちらこそ亀で下手ですがよろしくお願いします】
227 :
執事:2013/01/20(日) 10:11:12.82 ID:6dVnoY4j0
沙希様にそう言ってもらえると光栄です…
このまま舐め続けてよろしいのでしょうか?
何なりとおっしゃってください
(時折、激しくクリに吸いつく)
ちゅ、んん…
以前よりおうかがいしたかったのですが
沙希様はこの私以外の男性には…ないのですか?
228 :
沙希:2013/01/20(日) 10:20:07.49 ID:9hs4y3gkO
…んっ
このまま…お願い
とてもイイの…
他に興味ない訳じゃないけど、縁もなくて…
今は貴方が……いるから満足してる
229 :
執事:2013/01/20(日) 10:25:51.08 ID:6dVnoY4j0
沙希様は日中の姿と夜の姿がガラッと違っていらっしゃいますね
(そう言ってクリを舌先で転がして)
こんな感じはいかがですか?
もう随分と息遣いも荒いですね
ご遠慮なく果ててくださいね…
(沙希のほうから秘部を押しつけてきて)
んんっ、ん…沙希様…
230 :
沙希:2013/01/20(日) 10:33:46.69 ID:9hs4y3gkO
あん……
こんな淫乱なの知ってるの…貴方だけ…
んっ…!もぅ…ダメ…
いっちゃ……
(執事の舌にクリを押し付け体を震わせる)
231 :
執事:2013/01/20(日) 10:37:31.36 ID:6dVnoY4j0
夜の沙希様を知っているのは私だけですが…
それはちょっと優越感に浸れますね
(秘部を押しつけて少し動かす沙希の様子に舌先でクリを激しく舐め続ける)
沙希様…どうぞ…もっと気持ち良くなってくださいませ…
いつものように沙希様の声を聞かせてくださいませ…
ちゅ、ちゅ…ん、ちゅ
232 :
沙希:2013/01/20(日) 10:43:42.82 ID:9hs4y3gkO
はぁ…!イイ…
ィクわ…いっちゃう!
ぁぁぁ!
(愛液を垂らし体をびくびくさせながら激しくイってしまう)
233 :
執事:2013/01/20(日) 10:47:33.15 ID:6dVnoY4j0
(声をあげて果てる沙希を見届けて)
んん、ふぅ…今日の沙希様はいつも以上に激しかったです
沙希様を舐めながら、日中に何かあったのかと心配してしまうくらいでした
(愛液を垂らす秘部から顔を離して)
今夜はもうお終いでよろしかったでしょうか?
沙希様がご満足でしたら、私はこれで…
(サッと起ちあがって部屋から出ていこうとする)
234 :
沙希:2013/01/20(日) 10:55:46.69 ID:9hs4y3gkO
ありがとう…心配してくれて…(息を整えながら)
でも大丈夫だから…
待って…今日は…まだ…
服を脱いでここに横になって…(恥ずかしそうに)
【何度か奉仕させてはいるけど最後まではないって設定でお願いします】
235 :
執事:2013/01/20(日) 10:59:39.78 ID:6dVnoY4j0
それは良かったです。少し安心しました
沙希様にもしものことがあれば私が困ります
それに…
(沙希の耳元に近づいて
それに私のほうにもしものことがあれば、きっと沙希様の体も困りますよね
今日はまだ…ですか?沙希様はまだ…あっ、私のほうですか…
沙希様にそんなことを…
(そう言いながらも手早く脱いで横になる)
【わかりました】
236 :
沙希:2013/01/20(日) 11:10:24.91 ID:9hs4y3gkO
貴方は心配性ね…(微笑みながら)
(しかし瞬間で真っ赤になり、耳元で囁く)
そうよ…困るんだから…
今日は…いつものお礼…ご褒美
(執事の上に跨がり思ったより大きいものを片手で掴み入口からクリへと何度か往復し亀頭部分を中に入れる)
…っん!…やっぱり、大き過ぎ…
237 :
執事:2013/01/20(日) 11:16:02.03 ID:6dVnoY4j0
沙希様を心配することが私の仕事のひとつでございますから
(優しく沙希に言って軽く笑みをうかべる)
沙希様からご褒美をいただけるのですか?
私はそのような立場にこざいませんので…
(そう言いながらも掴まれたものをピクンとさせてしまう)
うっ…沙希様…
(沙希の締め付けが想像以上に強く)
あ…沙希様…
(目の前に沙希の胸があり思わず鷲掴みしてしまう)
ん、いいです…沙希様、とても…
238 :
沙希:2013/01/20(日) 11:26:54.79 ID:9hs4y3gkO
沙希に恥かかせないで…体のが正直ね…
あまりにも大きいくて、一気には…む…り…
(ゆっくりと腰を沈め少しずつ執事のを飲み込んでいく)
ああ!す、すごっ…
(ようやく全てが中に入り体がのけ反り中は執事のを締めあげていた)
239 :
執事:2013/01/20(日) 11:32:44.19 ID:6dVnoY4j0
沙希様の体もいつも正直ですからね…
(軽く反論してみるも快感には負けてしまい)
あっ、沙希様…そんなに…
(ギュッと締め付けられて思わず声が出る)
(沙希が腰を沈めるとますます快感が駆け巡り)
あー、沙希…様…私のものが沙希様の中に…
(沙希の胸を激しく揉みながら、我慢できずに突き上げるように腰を動かしてしまう)
沙希様が私の上でこのようなことを…あっ、いい
(右手は沙希の胸に触れ、左手は上になる沙希の右手を握って指を絡めて)
沙希…様、沙希様の中が熱いです…
240 :
沙希:2013/01/20(日) 11:43:22.95 ID:9hs4y3gkO
ああ!凄い…っ…
(胸を揉まれながら下から激しく突き上げられると体が跳ねる)
(片手を執事の手に絡ませ沙希も快楽にまかせるように腰を動かす。)
あん…イっ…気持ちいい…もっと突いて…
(愛液が溢れぐちゅぐちゅと卑猥な音と二人の息遣いか部屋に響き渡る)
241 :
執事:2013/01/20(日) 11:51:37.47 ID:6dVnoY4j0
沙希様!私も…とても気持ちいいです
(沙希の胸を右手で優しく揉みながら下から突き上げる)
うっ…沙希…様
(突き上げるたびに沙希の胸が激しく揺れて)
沙希様のこんな姿を…
そんなに気持ち良いのですね、私もです…
(二人の秘部が擦れる音が部屋に響いて)
沙希…様、もうそろそろ…私も限界です
もっと近くで…一緒に…
(右手を沙希の背に回し自分の上に覆い被せるようにする)
(お互いの顔が近付いいて沙希の唇を強く吸う)
ちゅ、ちゅちゅ…もっとピッタリとくっついて…いきましょう…二人で
はぁ…、沙希様…いきます…
242 :
沙希:2013/01/20(日) 12:01:00.82 ID:9hs4y3gkO
あん…イイ…
…沙…希も…もうダメ…
一緒に逝こう…
(執事の髪を撫で舌を絡ませ腰を激しく動かす。膣内は精子を絞り上げるようにヒダがうねりきつく締め上げていく)
はっ!あん…いくよ…
いっちゃうの……!!
243 :
執事:2013/01/20(日) 12:03:54.96 ID:6dVnoY4j0
(激しくキスをしながら腰を突き上げ続けて)
ちゅちゅ、ちゅ…ちゅ
うっ、いく…いく…あー沙希様…
(最後は思い切り突き上げて、ありたっけの精液を沙希の中に放つ)
はぁ…は…沙希様…
(沙希の髪を優しく撫でながら軽くキスを繰り返す)
ちゅ…ちゅ…とても気持ち良かったです…沙希様
(そう言ってまたキスをしながら優しく胸に触れ乳首をキュッと摘まむ)
沙希様…
244 :
沙希:2013/01/20(日) 12:13:00.82 ID:9hs4y3gkO
あっ…凄い…!
(執事のものがいっそう硬くなりびくびく波打ちながら大量の精子が注がれていく。沙希も痙攣させ潮を吹きながら果てる)
(沙希は嬉しそうに執事に抱き着き舌を絡ませる)
凄く気持ちよかった…
これからも沙希に尽くしてね…
…赤ちゃんできたらお父様に叱られるね
(意地悪そうに微笑みながら)
【長い時間ありがとうございました】
245 :
執事:2013/01/20(日) 12:14:59.80 ID:6dVnoY4j0
これからも沙希様のお側で務めさせていただきます
(沙希の髪を撫でながら軽くキスをして)
ちゅ…
明日の夜はいかがしましょうか…
(見つめあって二人で微笑む)
【こちらこそありがとうございました】
以下、あいてます
246 :
百合子 30歳:2013/01/20(日) 14:31:56.40 ID:Omq3Sb8OI
新しい執事さん?
よろしくね。
(長い髪をおろし、清楚なワンピースとカーディガン)
私の主人は、留守がちなの。
それに、、。
この屋敷の一族には敵も多くて。
主人が年上だから私が財産目当てと
言われるの。
味方になってくれば嬉しいわ。
(白い手を差し出す)
可愛くて品のある執事募集
247 :
高杉:2013/01/20(日) 14:33:23.18 ID:Z0c47DrF0
>>246 奥様、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
248 :
百合子:2013/01/20(日) 14:36:25.51 ID:Omq3Sb8OI
こちらこそよ。
仕事には慣れそうかしら?
座って?
主人の不在がかれこれ三日。
話し相手がほしかったのよ。
249 :
高杉:2013/01/20(日) 14:39:55.30 ID:Z0c47DrF0
よろしくお願いいたします。
それでは失礼します。
(椅子に座る)
旦那様がご不在の間何かと心細い点もおありでしょうが
私めになんなりとお申し付けください。
250 :
百合子:2013/01/20(日) 14:43:46.69 ID:Omq3Sb8OI
嬉しいわ。
高杉さん、ね。
よく顔を見せてちょうだい。
使用人がたくさんいるからシッカリ、
顔と名前を覚えなくちゃ。
(無邪気に隣に座り、頬を両手に挟み、
顔を覗き込む)
可愛らしい顔。
主人と違って頬も瑞々しい。
あなた、いくつなの?
251 :
高杉:2013/01/20(日) 14:49:05.28 ID:Z0c47DrF0
お、奥様…?
(百合子の白いてが頬に触れて慌てる)
可愛らしいなんて恐縮です…
年は20になったばかりでして
まだまだ、新米で教わることが多く
奥様や旦那様にもご迷惑おかけしてばかりで申し訳ありません…
252 :
百合子:2013/01/20(日) 14:55:10.66 ID:Omq3Sb8OI
そう、あなた私の10歳も下なの。
私なんておばさんよね。
住み込みで執事なんて大変よね。
頼って頂戴。
あの、変なこと、聞くけど。
その、童貞なの?
女性とお付き合いしたことは?
253 :
高杉:2013/01/20(日) 14:59:23.92 ID:Z0c47DrF0
私がまだまだ子供なだけで
奥様はお若いですし、本心からお美しいと思っております
お付き合いですか?
物心ついたときから執事になるために厳しく育てられたので
女性とお付き合いなど…
ですのでお恥ずかしいながら、まだ童貞でございます…
254 :
百合子:2013/01/20(日) 15:06:59.55 ID:Omq3Sb8OI
この屋敷だけの、ルール知ってるかしら?
執事やメイドをそばにおける。
つまりは、性のご奉仕という役目。
主人はもう男としての機能が、、。
60を過ぎているし。
跡取りが必要なの。
それに、外に誰かを作るよりかは、って。
どうかしら?
性の御奉仕、してみない?
お給料は弾むわよ。
(必死で哀願するように)
255 :
高杉:2013/01/20(日) 15:13:03.22 ID:Z0c47DrF0
聞いたことはありますが
私が奥様へ性の御奉仕などと考えてもみなかったことで…
私でよろしければ務めさせていただきます。
(深々と礼をする)
しかし、なにぶん童貞ですのでどうしてさしあげればいいのか…
256 :
百合子:2013/01/20(日) 15:18:48.03 ID:Omq3Sb8OI
いいのよ。
何も考えなくて。
私を恋人を抱くように、私を抱くのよ。
怖がらなくていいの。
ちょっと練習よ。
キス、してみましょうか。
立って、私と向かい合ってごらんなさい。
257 :
高杉:2013/01/20(日) 15:21:11.92 ID:Z0c47DrF0
は、はい
キスですか?
わかりました。
(緊張した面持ちで百合子と向かい合うように立って眼を瞑る)
奥様、こうでしょうか…?
258 :
高杉:2013/01/20(日) 15:34:35.44 ID:Z0c47DrF0
奥様?
259 :
高杉:2013/01/20(日) 15:40:50.78 ID:Z0c47DrF0
落ちます
260 :
真由美:2013/01/20(日) 23:22:27.49 ID:CToh0Y3P0
執事さん募集します。
眠れないので抱き枕になってもらってたら、抑えきれなくて…
「お嬢様、私も男ですから」って感じでしてくれる若い方にお願いしたいです。
此方は16くらいで、20代の方がいいかなぁ。
お願いします
261 :
秋斗:2013/01/20(日) 23:24:02.97 ID:C9j7n0Uh0
よろしいでしょうか?
262 :
真由美:2013/01/20(日) 23:26:11.49 ID:CToh0Y3P0
>>261 お願いします。
雰囲気を掴みたいので、書き出しお願いしてもいいですか?
263 :
秋斗:2013/01/20(日) 23:29:53.83 ID:C9j7n0Uh0
(抱き枕・・・・ですか)
(内心そう思いながらも半裸になり、お嬢様に抱きつかれて
ベッドにいる私。お嬢様も高校生で体のふくらみが辺り
あそこの勃起を隠すのは難しい)
(あっ・・・手がお嬢様の足に挟まれて・・・・あそこを触ってしまっている。)
264 :
真由美:2013/01/20(日) 23:33:06.40 ID:CToh0Y3P0
んー……
(うとうとしながら抱きしめて)
やっぱり、人肌恋しい季節だから…ね?
秋、寒くない?
(背中をさすって…下半身の感触は気にせず、胸元に顔をうずめる)
265 :
秋斗:2013/01/20(日) 23:35:24.56 ID:C9j7n0Uh0
お・・・お嬢様・・・・
ありがとうございます・・・
(興奮が高まってしまい)
(おまんこのスジをゆっくりとなではじめる)
266 :
真由美:2013/01/20(日) 23:37:22.88 ID:CToh0Y3P0
……ひゃ…///
ちょ……秋っ……
(腕が緩み、顔を赤くして)
…や、ぁ……んぅ……
なにしてっ……ん………///
267 :
秋斗:2013/01/20(日) 23:41:08.44 ID:C9j7n0Uh0
(逆に体を押さえつける感じになり)
お静かに・・・・
幼い子のお腹をなでで寝付いてもらうのと同じです。
お嬢様はマスターベーションはなさいますか?
気持ちよく寝付けるようにして差し上げます
(既に行かせるための刺激を与える指の動き)
お嬢様は・・・
(固くなったモノを握らせる)
268 :
真由美:2013/01/20(日) 23:48:09.69 ID:CToh0Y3P0
っ………あ……
こえ、でちゃうよぉ……///
(聞き慣れない単語に首を傾げ)
え、と…したこと、ないかなぁ…
ってちょ、ん、っあ…ひゃうっ///
(熱く立ったモノを握り、指を動かして)
269 :
秋斗:2013/01/20(日) 23:51:44.44 ID:C9j7n0Uh0
ご経験ありませんか・・・
(下着の上からクリを刺激し)
まずは、ここでの快楽を教えて差し上げます・・・
お嬢様・・・秋斗も男なのです・・・
こんな状況では・・・お嬢様と交尾しなくては・・・
270 :
真由美:2013/01/21(月) 00:00:41.53 ID:CToh0Y3P0
んんっ///
(ひくひくと悶えて)
ん…こ、交尾って……
秋……っあ……んぅ……///
(とろける目つきで見つめ)
…その快楽、私に教えて…///
271 :
秋斗:2013/01/21(月) 00:02:57.46 ID:C9j7n0Uh0
はい・・・
(クリを一気にしごき揚げて昇天させます)
(次にもう片方の手で肛門をまさぐり)
ああ・・お嬢様のお尻・・・ここ・・恥ずかしいでしょうか?
272 :
真由美:2013/01/21(月) 00:07:17.48 ID:8cInUxI20
んーごめんなさい
ちょっと合わないかなと。
落ちます
273 :
執事:2013/01/21(月) 00:21:01.21 ID:xQkPKQXX0
ミスをした執事にお仕置きをしてくれる完璧お嬢様はいませんか?
274 :
執事:2013/01/21(月) 00:31:59.21 ID:xQkPKQXX0
募集上げします
275 :
執事:2013/01/21(月) 00:43:17.01 ID:xQkPKQXX0
落ちます
276 :
彩乃:2013/01/21(月) 16:46:45.82 ID:u0ZNQDATi
ねっとり濃厚なのがしたいので、詳細なシチュは相談して決めたいです。
執事募集します。
277 :
彩乃:2013/01/21(月) 16:52:03.80 ID:u0ZNQDATi
おちます
278 :
まつり:2013/01/21(月) 23:50:40.03 ID:6SyNA3QTi
ドSの執事を募集します。
279 :
まつり:2013/01/22(火) 00:24:22.24 ID:Ust38FYfi
落ちます。
280 :
真由美:2013/01/22(火) 00:38:53.74 ID:NiGCkgPS0
281 :
優人:2013/01/22(火) 00:43:55.15 ID:xArZjOtmO
真由美様、いいですか?
この私に、何なりと申しつけ下さいませ。
282 :
真由美:2013/01/22(火) 00:46:10.14 ID:NiGCkgPS0
えっと……
優人、あたしの抱き枕してくれる?
今夜はなんだか眠れなくて…
(不安げに見つめて)
[お願いします'`*)
シチュなど、希望ありましたら教えてください]
283 :
優人:2013/01/22(火) 00:50:49.00 ID:xArZjOtmO
真由美様さえ良ければ、腕枕して差し上げますよ。
さぁ、この私の腕にどうぞ。
(真由美様の枕に、そっと腕を添えて)
284 :
真由美:2013/01/22(火) 00:52:29.25 ID:NiGCkgPS0
うん……///
(ころん、と回転して、腰あたりに抱きつき)
んー…あったかいわ…♪
優人は、恋人にもこういうことしてるの?
285 :
優人:2013/01/22(火) 00:56:56.60 ID:xArZjOtmO
いや、私は真由美様一途でありますから。恋人など、もってのほかです。
真由美様、暖かいでございますか。何よりでございます。
(真由美様の、いい香りに膨らんでくるオチンポ)
286 :
真由美:2013/01/22(火) 00:59:25.39 ID:NiGCkgPS0
ふふ、そうなの…♪
あたし、恋人が欲しいの…///
(脚を絡めて)
…優人、今夜だけ、あたしの恋人になって?
くっついているだけでいいから…///
287 :
優人:2013/01/22(火) 01:02:19.40 ID:xArZjOtmO
わかりました。真由美様が望むなら、一夜限りの恋人になって差し上げましょう。
(腕枕に寄り添う真由美様を優しく見つめながら)
288 :
真由美:2013/01/22(火) 01:06:26.31 ID:NiGCkgPS0
ん…優人…(密着して、胸元に顔をうずめ)
だいすきだよ…
(耳元で囁いて、強く抱きしめる)
289 :
優人:2013/01/22(火) 01:10:55.21 ID:xArZjOtmO
真由美様・・・私も真由美様が大好きです。
(しっかりと抱かれて優しく抱き返す。勃起したオチンポが真由美様の太ももに触れて)
291 :
真由美:2013/01/22(火) 01:16:36.32 ID:NiGCkgPS0
もうちょっと表現あったほうがいいかなぁ…
ごめんなさい、気持ちが萎えてしまったので落ちます。
昨日今日と、スレ使い荒くてごめんなさい>_<
ありがとうございました。。では落ちます。おやすみなさい。
293 :
遥:2013/01/22(火) 12:00:38.20 ID:s2sr0/uF0
執事さん募集。
関係は最後まではいってないがそれなりに色々やってる位で
最近執事が忙しくて構ってもらえないお嬢様が早朝、執事の部屋に忍び込む…といった感じでお願いします。
設定は20歳、ワガママ。
執事さんは20代後半〜30代前半位希望です。
294 :
遥:2013/01/22(火) 12:18:25.00 ID:s2sr0/uF0
いないかな…
295 :
遥:2013/01/22(火) 12:34:12.71 ID:s2sr0/uF0
おち
296 :
宮子:2013/01/22(火) 14:39:08.77 ID:+ukN9r4a0
普段から高圧的でワガママなお嬢様にお仕置きするという設定でやってくださる執事さんいらっしゃいませんか?
NGはグロと大スカ。縛るくらいのSMなら大歓迎です。
297 :
新一:2013/01/22(火) 14:41:54.43 ID:JbR4zZCoO
お相手宜しいですか…?
298 :
宮子:2013/01/22(火) 14:45:54.13 ID:+ukN9r4a0
お願いします。
19歳設定でDカップです。
たしなめる程度のお仕置きでも結構本気で怒ってる感じでもどちらでも良いんですが、敬語のままだと嬉しいです。よろしいでしょうか?
299 :
新一:2013/01/22(火) 14:48:28.42 ID:JbR4zZCoO
はい、かしこまりました、宮子お嬢様…。
こちらは24ぐらいで宜しいでしょうか?
合わせてみますので書き出しお願いできますか…?
300 :
宮子:2013/01/22(火) 14:53:56.99 ID:+ukN9r4a0
【お願いします。あと申し訳ないですが、名字だとありがたいです…】
(薄手のワンピースを纏って椅子に腰掛け、執事を呼びつけるべくベルを鳴らす。苛立ちを表すかのように足を揺らして)
まったく…いっつもどんくさいんだから。
今日も叱りつけてやらなきゃだめね。
301 :
早川:2013/01/22(火) 14:58:02.85 ID:JbR4zZCoO
コンコン… 宮子お嬢様、失礼致します…。
(部屋のドアを開け、入る…。)
お呼びでしょうか、お嬢様…?
302 :
宮子:2013/01/22(火) 15:03:25.45 ID:+ukN9r4a0
(ノックの後に早川が入室するなりキッと睨みつけて)
遅いわ…なにちんたらしてるの?
まったく、いつまで経ってもかわんないんだから…ふん、まあいいわ。
ティータイムよ、さっさとお茶を持ってきてちょうだい。
(言い終わればすぐに長い髪を揺らして背を向ける。もう用はないわ、とでも言うかのように)
303 :
早川:2013/01/22(火) 15:10:26.58 ID:JbR4zZCoO
これはこれは失礼致しました…
ただ…
旦那様の方から「お嬢様の口の聞き方に困っている」「なんとかして治してもらい」と直々にお願いを受けております。
そのような乱暴なお言葉は今限りでお止めになって戴きたいのですか…。
304 :
宮子:2013/01/22(火) 15:17:45.99 ID:+ukN9r4a0
(早川の言葉に顔だけ向けるが、聞いているうちに苛立った表情を浮かべ)
黙って聞いてればゴチャゴチャうるさいわね…
あんたは私の執事なの…召使いなの!
だから変なこと言わないで私の言うことだけ聞いてればいいのよ!
分かったらさっさと出て行きなさい!
それとも早川が私の態度を直せるっていうの?
だったらやってごらんなさい。
(フン、と小馬鹿にしたように鼻で笑う)
305 :
早川:2013/01/22(火) 15:21:27.14 ID:JbR4zZCoO
しょうがないお嬢様…。
カチャリ…。
(後ろ手にドアの鍵を閉める)
これだけはしたくなかったのですが… 仕方ありませんよね…。
(ツカツカと宮子様に近づきます…)
306 :
宮子:2013/01/22(火) 15:23:44.47 ID:+ukN9r4a0
…ちょっと、なに勝手にカギしめてんのよ。
早川、あんた誰に向かって口きいてるか分かってんの?
(近づいてきた早川を真っ正面からキツく睨みつける)
307 :
早川:2013/01/22(火) 15:28:16.02 ID:JbR4zZCoO
(睨み返しニヤリと笑う早川…)
こういう時には一回自分の力じゃなんにも出来ない事が有るって事を思い知らせるのが早いんですよね…
解りますか… お嬢様…?
308 :
宮子:2013/01/22(火) 15:32:34.64 ID:+ukN9r4a0
あんた…いい加減にしなさいよ。ものには限度ってもんがあるのよ?
言ってることの意味もわかんないわ。
バカバカしい!さっさと出ていきなさい!
(椅子から勢いよく立ち上がり、早川の肩を乱暴に押しのける)
309 :
早川:2013/01/22(火) 15:35:41.54 ID:JbR4zZCoO
バチン…!
(宮子様の頬が早川によっていきなり激しくぶたれます…)
その生意気な言葉、控えてくださいと言っているのですが… 分かりませんか… お嬢様…?
310 :
宮子:2013/01/22(火) 15:40:24.59 ID:+ukN9r4a0
(頬を叩かれてしばらく呆然としているが、何が起こったのか理解すると)
っ…いったいわね…
あんた自分がなにしたのか分かってる?バカじゃないの!?
なんで私があんたなんかに命令されないといけないのよ!
もういいわ、お父様に言いつけてやる!
(早川の横を通ってドアへと向かおうとする)
311 :
早川:2013/01/22(火) 15:44:34.94 ID:JbR4zZCoO
だからお父様に言われてと言っているでしょ… ものわかりの悪いお嬢様ですね…
ガバッ…。
(宮子様を抱きかかえ、動きを封じます…)
しょうがないですね… こちらへ…
(無理矢理ベッドに近づき、やや乱暴に宮子様をベッドに投げ捨てます…)
312 :
宮子:2013/01/22(火) 15:48:31.17 ID:+ukN9r4a0
だって…お父様がこんなことさせるわけ…きゃっ!!
(もがいて抵抗する暇もなくベッドに投げ捨てられ)
何すんのよ!ち…近寄らないで!
(服が少しはだけても構ってられず、動こうとする)
313 :
早川:2013/01/22(火) 15:52:55.40 ID:JbR4zZCoO
ジタバタしないほうがいいですよ… 痛い思いするだけですから…。
(早川のズボンの股間の部分が大きく膨らんでいます…)
一応聞いておきますか、お嬢様、処女ですか…?
(上着を脱ぎながら尋ねます…)
314 :
宮子:2013/01/22(火) 15:57:09.13 ID:+ukN9r4a0
もう既にいろいろ痛いわよ!
(早川の股間の膨らみに気付き)
っちょ、早川、え…
しょ、処女って…な、なに聞いてるの!
無礼よ!
(さすがに質問の意図することは理解しつつも、一気に体をこわばらせる)
だ、だって嫁ぐまではそんなことはいけないって、お父様が…
315 :
早川:2013/01/22(火) 16:03:50.18 ID:JbR4zZCoO
そうですか… 処女なんですね… 遊んでいると思っていたのですが…。
では今日はお尻の穴で勘弁してあげますか…。
(そばにあったホウキと縄を持ってお嬢様に覆い被さり、足を無理矢理M字にし、ホウキを両膝裏に当てがい、縄で縛り、足を開いた形で固定してしまいます。)
(四つん這いの格好にさせ、両手は後ろ手にさせ、腰の辺りで手首同士を縛ります…)
316 :
宮子:2013/01/22(火) 16:09:42.14 ID:+ukN9r4a0
あ、遊んでるって…ほんと失礼ね!
い、痛い…!やめなさい!早川っ!
(口先で抵抗してる間に体が固定され、ついに身動きがとれなくなる)
(みっともない格好に顔を真赤にし、悔しさで目に涙を浮かべ)
早川!あんた私が誰かわかってるの?!
執事ごときがこんな…!
はやく解きなさい!
(暴れるように体を動かすが、お尻をふる程度のもので)
317 :
早川:2013/01/22(火) 16:13:27.44 ID:JbR4zZCoO
今お嬢様こうされているのは、言葉が汚い事の罰でございます。
こんなことされたくなかったら、お言葉とお気持ちを改める事です。
グッ…。
(お嬢様のスカートをたくしあげ、お尻を露出させます…)
318 :
宮子:2013/01/22(火) 16:16:54.21 ID:+ukN9r4a0
な、なんであんたにそんなこと言われなきゃいけないのよ…!
(お尻が早川の目の前に晒される感覚に体を震わせて)
や、やめてよ早川…!
何する気…?
(お尻がひくひくと震えて)
319 :
早川:2013/01/22(火) 16:19:31.09 ID:JbR4zZCoO
だからさっきから何度も言ってるじゃないですか…。
お言葉とお気持ちをただして頂くため、アナルに罰を与えるのですよ…?
グッ…。
(パンツを膝まで引き下げます…。)
320 :
宮子:2013/01/22(火) 16:26:08.21 ID:+ukN9r4a0
ひっ…!
や、やめて…お尻にそんなの入れるなんていやよ…早川!
ちょっと、わたし痛いのも怖いのもやなの!
(露わになった秘部はアナルまで薄桃色に色づいて)
(顔を半分ベッドにうずめ、涙目で睨みつけながら早川を見上げる)
321 :
早川:2013/01/22(火) 16:32:03.94 ID:JbR4zZCoO
大人しく罰を受け入れてくれれば気持ちよくしてさしあげますよ…。
へぇ… お嬢様のアナル、綺麗な色と形をしていますね… さすがです…。
匂いはどうでしょうか…
クンクン… スゥ…。
(アナルに鼻を近づけ、アナルを指で左右に軽く開き、丹念に匂いを嗅ぎます…)
少しウンチの匂いがしますよ…
きちんとウォシュレットつかっています…?
322 :
宮子:2013/01/22(火) 16:38:05.33 ID:+ukN9r4a0
や、やめなさいよ…そんなとこに、顔をなんて…!
っ…!いや、見ないで…
(股間に息遣いを感じ、体を震わせ)
に、においなんてしないわよ!!
そんくらいちゃんとしてるに決まってるじゃない!
(恥ずかしさからか、のがれようともぞもぞ動き)
323 :
早川:2013/01/22(火) 16:41:46.72 ID:JbR4zZCoO
お嬢様、動かないで… 下手に動くと傷つきますよ…?
まず、ほぐしますね、お嬢様… んっ…。
ちゅっ… チュクッ… ちゅるっ…。
(左右の指で軽く押し開いたアナルに、唾液でヌルヌルの下をはわせ始めます…)
324 :
宮子:2013/01/22(火) 16:47:08.78 ID:+ukN9r4a0
ひっ…あっ…!
ちょっと…!そんなとこ、舐めないでよ…っ
き、きたないわよ、だめっ…!
(舌の動きに合わせてアナルもひくひくと反応する)
325 :
早川:2013/01/22(火) 16:50:21.12 ID:JbR4zZCoO
(お嬢様の言葉を聞き流し…)
くちゅ… チュッ…
んっ… ちゅぷっ…。
(アナルを押し拡げ、尖らせた舌をアナルに挿入し、ゆっくりと出し入れさせています…)
326 :
宮子:2013/01/22(火) 16:55:20.65 ID:+ukN9r4a0
いやあ…っ!
な、なにやってんのよぉ…!
おしり、いや…やめてっ…!
(体勢のせいで何をされてるか詳しいことも分からず、はじめての感覚に喘ぐ)
(早川の唾液と自分の蜜でアナルだけでなく秘部も濡れている)
327 :
早川:2013/01/22(火) 16:59:05.37 ID:JbR4zZCoO
んっ… ちゅるっ…。
美味しいですよ… お嬢様の可愛くピンクに開いたアナル…。
んっ… 処女なのにオマンコも濡れてきましたか…。
お嬢様… 罰に早川の陰茎を挿入されるなら、アナルと膣、どちらがいいですか…?
328 :
宮子:2013/01/22(火) 17:03:59.34 ID:+ukN9r4a0
はあっ…はあっ…
ぬ、濡れてんじゃなくてあんたが舐めたからでしょ…
え…ま、まだやるの…?
どっちもイヤに決まってるじゃない…!
調子にのるんじゃ…ないわよ…
(口調は先ほどと変わらないが、快感と刺激からか目もとろんとして)
329 :
早川:2013/01/22(火) 17:06:41.53 ID:JbR4zZCoO
ピシャ!
(突然早川が臀部をはたきます…)
せめてもの情けですよ…?
アナルと膣… どちらに陰茎入れて欲しいですか…?
お嬢様… 答えて…?
330 :
宮子:2013/01/22(火) 17:09:56.03 ID:+ukN9r4a0
ひっ…!
いった…
お、おしりに…して…
(ヒリヒリと痛むお尻を向けながら、恥ずかしさと屈辱で顔を背ける)
331 :
早川:2013/01/22(火) 17:14:16.26 ID:JbR4zZCoO
わかりました…
じゃあ、アナルに入れますね…。
力まず、力抜いてください…。
(そういいながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる早川)
(下からそそり立ち、先をヌルヌルと濡らしたペニスが現れ、辺りにツンと雄の匂いが漂います…)
(お嬢様のアナルの入り口にヌルヌル押し当てられるガチガチのペニス…)
お嬢様… 罰で入れますね…。
力、抜いて下さい…。
332 :
宮子:2013/01/22(火) 17:22:30.49 ID:z/6sTkKgO
【端末変えたのでID変わります、すみません】
は、早川の、あつい…
(体勢からは詳細は分からないが、あてがわれるペニスの感覚に思わず声をあげる)
っ…はあっ…
(息をついて力を抜こうとする)
333 :
早川:2013/01/22(火) 17:26:00.27 ID:JbR4zZCoO
素直なお嬢様、可愛いですよ…。
では、入れますね… んっ…
グッ…。
じゅぷっ…。 じゅぷぷぷ… くちゅ…。
(最初にアナルの入り口の抵抗を受けるが、唾液のお陰で滑り、やがて陰茎はアナルにゆっくりと飲み込まれていきます…)
ああぁ… おじょうさま…。
334 :
宮子:2013/01/22(火) 17:30:24.61 ID:z/6sTkKgO
な、なに言って…あぁっ!!
(今まで体験したことのない感覚に大きく喘いで)
あ、や、はやかわぁ…
おしり、変になっちゃ…う…!
(痛みと快感から、ぎゅうとペニスを締め付ける)
335 :
早川:2013/01/22(火) 17:34:00.32 ID:JbR4zZCoO
くちゅちゅ… ジュププ… グチュ…。
(やがてペニスは根本までアナルに飲み込まれて…)
はぁ… お嬢様のアナル… すごい締め付けです… はぁ…。
ゆっくり、優しくするので、力抜いて下さい。
快感だけを丁寧に拾っていって下さい…。
ゆっくり動きますよ… んっ… お嬢様…。
336 :
宮子:2013/01/22(火) 17:38:06.08 ID:z/6sTkKgO
あっ…はあっ…
ぜんぶ、入ったの…?
(荒く息をするたびにきゅうきゅうと締め付ける)
当たり前でしょ…
痛くしたら…許さないからっ…!
おねがいね、早川…?
337 :
早川:2013/01/22(火) 17:44:45.33 ID:JbR4zZCoO
はぁっ はぁっ
全部… 入っていますよ… お嬢様の… 可愛いアナルの中に…。
すごい締め付け… お嬢様のアナル… きもちいいです… はぁ…。
アナルにこんな風に恥ずかしめを受けたくなければ…
お言葉を直してくださいね… んっ… んっ…
じゅぷっ ぐちゅっ…。
338 :
宮子:2013/01/22(火) 17:50:48.80 ID:z/6sTkKgO
あっ…はあっ
んっ!
早川っ…そんな、何度も…アナルだなんてっ…言わないでぇ…
う、うるさいわねっ
しつこいのよ…あぁっ!
お、音が…
やめてえ…!
(アナルへの刺激に次第に慣れてきたのか、苦しい声を出しつつ時折甘く喘ぐ)
339 :
早川:2013/01/22(火) 17:54:17.84 ID:JbR4zZCoO
はあっ はあっ はあっ はあっ…
頑固な… お嬢様…。
大人しくしていればこのままアナルに射精して許してあげようと思いましたが…。
その綺麗なお顔、早川のザーメンでドロドロに汚しましょうかね…。
340 :
宮子:2013/01/22(火) 18:02:57.53 ID:z/6sTkKgO
あっ… んっ!
ど、どこだって…おんなじよ…!
ここまでもてあそんだんだからっ…
もおっ… 好きにしてえっ…あっ!んぅ…っ!
341 :
早川:2013/01/22(火) 18:04:54.08 ID:JbR4zZCoO
はあっ はあっ…
これはしばらく罰を与える
日が続きそうですね…。
はあっ はあっ…
お嬢様… そろそろ… 出しますね…。
342 :
宮子:2013/01/22(火) 18:08:22.83 ID:z/6sTkKgO
はあっ…んっ!あっ…!
偉そうにっ…!
私にこんなことできるんだから…っ
感謝くらいしなさいよ…っ!はあっ…
あっ…
もぉ…好きなとこっ…出してぇっ!
343 :
早川:2013/01/22(火) 18:12:12.14 ID:JbR4zZCoO
はあっ はあっ はあっ はあっ
お嬢様… そろそろ… イキそう……。
ああぁ… イク……。
(ペニスをお嬢様のアナルから引き抜き、お嬢様を転がし、仰向けに)
(ペニスの先端をお嬢様の可愛い顔に向けて激しく扱き…)
お嬢様… 口… あけて……。
344 :
宮子:2013/01/22(火) 18:16:28.28 ID:z/6sTkKgO
あっ あっ…!
んぅ!あんっ…
(アナルをぐちょぐちょに濡らしながら転がされ、言われるがままに口をあける)
はあっ…はやかわ…
(はじめて目にする早川のペニスに息を荒くしながら、舌を出して待ち受ける)
345 :
早川:2013/01/22(火) 18:20:34.44 ID:JbR4zZCoO
お嬢様… いき… ます…
あああぁ……。
どぴゅっ… ドピューーーッ!!!
ビュクッ… ビュッ…
ビュクッ… ビュッ…。
(張りつめたペニスの先から大量の青臭く熱いザーメンお嬢様の可愛いお顔やお口をドロドロに汚していきます…)
はあっ はあっ…
お嬢様……。
346 :
宮子:2013/01/22(火) 18:25:27.18 ID:z/6sTkKgO
んっ…きてっ…
あっ…!
(はじめて受け止める精液とペニスの雄の臭いに顔をしかめながら、顔をどろどろに汚していく)
はあっ…はあっ
んっ…コクッ…
(口で受け止めた精液を飲み込み、汚れた顔のままうっとりとペニスを見つめる)
347 :
早川:2013/01/22(火) 18:28:58.88 ID:JbR4zZCoO
はあっ はあっ はあっ はあっ…。
お嬢様のお顔… ザーメンでドロドロです…。
言葉やお気持ち正さないと、また今日みたいな罰与えますよ…?
(射精を終えたペニスを根本から絞り、尿道に残っていたザーメンをお嬢様の顔に擦り付けます…)
(お嬢様… 可愛いな…。)
348 :
宮子:2013/01/22(火) 18:35:07.24 ID:z/6sTkKgO
そ、そんなの…言われなくたって分かるわよ…
くさいしベタベタするし…さいっあく…
んうっ…ちょっと…
そんなつけないでよっ…!
つぎは…どうする気だっていうのかしら…
今度こそ許さないんだから…
(口元にかけられたザーメンを舌で舐めとり、睨み付ける)
【長時間ありがとうございます!さすがにお疲れでしょうか。このまま終わりですかね?】
349 :
早川:2013/01/22(火) 18:37:34.33 ID:JbR4zZCoO
勃起したペニスを見るのは初めてですか…?
フェラチオしてみますか…?
350 :
宮子:2013/01/22(火) 18:40:39.96 ID:z/6sTkKgO
こんなグロテスクなもの、初めてに決まってるじゃない…
…
(ちらっと早川の方を見てから、黙って口をあける)
351 :
早川:2013/01/22(火) 18:42:54.55 ID:JbR4zZCoO
お嬢様… 入れますね… んっ……。
(お嬢様のお口にゆっくりとまだガチガチのペニスを挿入していきます…。)
(あの… リアで出してもいいですか…?//)
352 :
宮子:2013/01/22(火) 18:48:24.86 ID:z/6sTkKgO
んっ…
(精液の臭いと苦みが口のなかに充満し、戸惑いながら)
んぅ…ぺろ…ちゅる…
(早川のペニスを感じながら、拙く口を動かし、舌でも先端を舐める)
【もちろん。笑 このあとちょっだけ用事があって、8時くらいには戻れると思うんですが…どうしましょうか?】
353 :
早川:2013/01/22(火) 18:50:31.16 ID:JbR4zZCoO
(今出したいです…//)
(宮子さんのお口に今出してもいいですか…?//)
354 :
宮子:2013/01/22(火) 18:53:06.21 ID:z/6sTkKgO
んっ…じゅっ…ちゅうう…
はあっ…あついっ…
【いいですよ。わたしもさわっちゃう…】
355 :
早川:2013/01/22(火) 18:54:53.70 ID:JbR4zZCoO
(ありがとう…)
(そろそろ出ちゃいそう…)
(宮子さん… 少し吸って…)
356 :
宮子:2013/01/22(火) 18:56:22.59 ID:z/6sTkKgO
んっ…ちゅうっ…じゅる…
はあっ…んううっ…じゅるるるるっ!
きてぇっ…!
357 :
早川:2013/01/22(火) 18:58:41.88 ID:JbR4zZCoO
(宮子さんありがと…)
(宮子さん…きもちいい…)
(そろそろ出ちゃいそう…)
(宮子さん… イク…… )
(宮子さん… 大好き…)
(ああぁ……。)
358 :
宮子:2013/01/22(火) 19:00:38.24 ID:z/6sTkKgO
んっ…ぢゅうっ…!
じゅる!んぅう!
たくさん口のなかにちょうだいっ…
359 :
早川:2013/01/22(火) 19:03:07.60 ID:JbR4zZCoO
(出ちゃいました…。)
(くてっ…。)
(ありがとうございました…。)
360 :
宮子:2013/01/22(火) 19:05:13.07 ID:z/6sTkKgO
【いえいえ、こちらこそありがとうございました。よかったですw】
361 :
早川:2013/01/22(火) 19:08:44.13 ID:JbR4zZCoO
(最後強引でしたが、よかったでしょうか…w)
(僕は楽しかったです♪)(ありがとうございたした)
(また宜しくお願い致します♪)
362 :
宮子:2013/01/22(火) 19:11:26.50 ID:z/6sTkKgO
【はい、また機会があればぜひ♪】
【最後の方ややスレ違いで失礼しましたー】
以下空室
363 :
青木:2013/01/22(火) 19:30:05.68 ID:Qzstbj2+0
親子三代でこのお屋敷にお仕えする執事でございます。
恐れ多くも貴女様に欲情してしまいました。
お相手して頂ける奥様、或いはお嬢様はいらっしゃいませんか?
364 :
青木:2013/01/22(火) 19:36:11.40 ID:Qzstbj2+0
私と致しましたことが・・・
上げることを失念しておりました。
365 :
あおい:2013/01/22(火) 19:36:42.53 ID:5/c6NB4h0
執事さんいますか?
366 :
青木:2013/01/22(火) 19:39:32.52 ID:Qzstbj2+0
荒らし様はご遠慮下さいませ。
367 :
美園:2013/01/22(火) 19:41:59.19 ID:tg+sXxN70
いい夜ね、青木。
女主人と令嬢なら、どちらがお好み?
368 :
青木:2013/01/22(火) 19:43:40.44 ID:5/c6NB4h0
どっちでもいいけど、俺の下痢ウンコ食べて頂きますよ?
369 :
青木:2013/01/22(火) 19:43:52.96 ID:Qzstbj2+0
>>367 どちらでも。美園様のご希望通りに。
【よろしくお願いします】
370 :
美園:2013/01/22(火) 19:48:28.02 ID:tg+sXxN70
ひとつ聞きたいのだけれど、無理矢理な感じの展開になるのかしら?
もしそうなら私には少し自信がないから、ここでご遠慮しようかと思うの。
371 :
青木:2013/01/22(火) 19:53:18.24 ID:Qzstbj2+0
奥様、或いはお嬢様が寂しくしていらっしゃって、
ご自分でお慰めになっているところに遭遇してしまった青木がお手伝いさせて頂く、
という展開は如何でございましょう?
372 :
美園:2013/01/22(火) 19:57:55.67 ID:tg+sXxN70
そうね……。
きちんとした女性の、そういうはしたないところが想像出来ないわ。
ご免なさい。
失礼するわね。
良い出会いがあるように、祈っているわ。
373 :
青木:2013/01/22(火) 20:00:08.81 ID:Qzstbj2+0
>>372 これは失礼致しました。
ありがとうございました。
良い夜をお過ごし下さいませ。
引き続き、
>>363で募集させて頂きとうございます。
374 :
青木:2013/01/22(火) 20:13:13.82 ID:Qzstbj2+0
実に不本意でございますが、青木、今宵はこの辺りで失礼させて頂きます。
お目汚し、失念致しました。
375 :
まい:2013/01/22(火) 23:40:40.53 ID:Ust38FYfi
言いつけを守らない私を叱ってくれるSな執事を募集します。
376 :
まい:2013/01/23(水) 00:04:10.66 ID:Ust38FYfi
おちます。
377 :
沢渡:2013/01/23(水) 02:02:41.83 ID:dOb1j040O
被虐嗜好の奥様募集です。
少しややこしいのですが、立場的に主導権は奥様にあり
「☆☆しなさい」
「☆☆してちょうだい」
と要求を明確にして、それに応じて責め役の執事を演じたいと思います。
諸々の設備・アイテム完備の奥様専用レクリエーションルームでお待ちしております。
378 :
沢渡:2013/01/23(水) 02:22:48.68 ID:dOb1j040O
落ちます。
379 :
遥:2013/01/23(水) 06:45:02.55 ID:izFTszYJ0
ワガママお嬢様に寝起きを襲われたい執事さんいますかー?
380 :
執事:2013/01/23(水) 06:49:19.65 ID:9a01aSfJ0
>>379 遥お嬢様、おはようございます
お相手よろしいですか?
381 :
遥:2013/01/23(水) 06:56:29.70 ID:izFTszYJ0
お願いします。
こちらの設定は20歳、執事とは既に関係アリ、もしくは挿入以外はやっている感じで
執事さんは歳上希望(20代後半〜30位)
NGは痛いのやスカ・グロ等です。
何か希望あったら言ってください。
382 :
宗治:2013/01/23(水) 06:57:05.87 ID:5FDyibJsi
おはようございます、お嬢様。
立候補してもよろしいでしょうか?
383 :
遥:2013/01/23(水) 06:59:43.98 ID:izFTszYJ0
失礼しました、落ちますね。
385 :
執事:2013/01/23(水) 07:03:16.85 ID:9a01aSfJ0
ありがとうございます
シチュ設定は了解しました
では、こちらは28歳にしますね
NGはこちらも似たような感じです
愛ありな展開ですか?
それとも、お嬢様のわがままに振り回される感じですか?
希望は特に思い付かないので、遥お嬢様の好きなようにしてください
386 :
遥:2013/01/23(水) 07:15:16.64 ID:izFTszYJ0
【了解です。一応愛アリな方でお願いします。では、書き出します】
(早朝の誰もいない廊下を音を立てずに歩きある部屋の前で立ち止まり、そっとドアを開ける。物はあまりない質素な部屋の片隅にあるベッドには無防備な執事の姿が…)
…おじゃましまーす。
鍵も掛けないとは不用心な…
(部屋を見回し)
ふーん、意外と片付いてるんだ…
ぜんぜん気付いてない…では、失礼…っと。
(上に羽織ってきたガウンを脱ぎ、そっとベッドに潜り込む)
387 :
柊 司:2013/01/23(水) 07:26:06.23 ID:9a01aSfJ0
【書き出しありがとうございます。一応、名前を入れますね】
(少しずつ夜が明け始め朝の音が聞こえだす頃、屋敷の執事室のベッドで静かな寝息をたて起きる気配はない)
・・・・・・・・・・・。
(遥お嬢様が隣にいることに全く気づかず、執務のときと違う少し乱れた髪型で軽く寝返るが目を開けるには至らず)
388 :
遥:2013/01/23(水) 07:39:34.51 ID:izFTszYJ0
(ピンクのシフォン素材のベビードール、下は揃いの紐パン、ブラはなし)
(しばらくベッドの中で温もりを堪能しながら、微睡んでいると、反対側を向いていた執事が、寝返りを打ち、こちらに向いてきた)
【わっ…気付いた?顔近っ!】
(何となく身体に硬いものが当たる…手じゃない、脚でもない…朝勃ちした執事のアレ…とすぐにわかる)
【…気付いてない、気付いてない…触っても起きないかな】
(膨らんだ部分を布越しにそーっと撫でる)
朝からお元気で何より…
(そのまましばらく指先で膨らみを弄ぶ)
389 :
柊 司:2013/01/23(水) 07:53:37.78 ID:9a01aSfJ0
(遥お嬢様が通常なら入ることなどありえない執事室、しかも一緒のベッドで眼前にいるとは夢にも思わず、遥お嬢様に寝顔を晒して)
・・・・。・・・・・・・ん・・・・・・ふっ・・・ん・・・。
(感覚的に意識はないが遥お嬢様の指先が触れると、少し声を漏らしながら体をくねらせ)
(その感覚から逃げようと無意識で体を動かすが、いくら経っても止むことがないことに少しずつ眠りから覚めゆっくりと目を開ける)
ん・・・・あ・・・おはよう・・・ございます・・・お嬢様・・・おはよう・・・え?・・・えっと、遥お嬢様!!!
(目を開けた瞬間に写りこんだ遥お嬢様に寝ぼけながら挨拶をした後に、飛び上がるほどの反応をみせ慌ててベッドの端に身を寄せる)
何で、お嬢様がここに?
まだ朝ですし、ここは執事室ですよ?
(唐突な出来事に当たり前のことを、いくつも質問し)
390 :
遥:2013/01/23(水) 08:00:55.05 ID:izFTszYJ0
(全然気付く様子もないので、調子に乗り、股間を弄る手をパジャマのズボンの中に入れてみる)
あ、起きた。
おはよ…
(にっこりと微笑む)
何、居ちゃ悪い?
あたしに何か隠し事でもしてるとか?
何でって、最近構ってくれないから…こうやって…
可愛くない?コレ。
(ベビードールの裾を少し持ち上げ、ヒラヒラさせながら、ベッドの端の執事に近寄る)
ココも元気だし、ちょうどいいかなぁ….って?ダメ?
(大きくテントを張ったパジャマの上から股間を撫でる)
391 :
柊 司:2013/01/23(水) 08:15:32.91 ID:9a01aSfJ0
(少しずつ目も覚めてくると、はっきりとした意識になり股間に感じる違和感と膨らむズボンを両手で抑えつけ)
遥お嬢様・・・その、少し待って頂けますか?
いや・・・居て悪い等とは言っておりませんが・・・それに隠し事なと、お嬢様に仕える私がするはずはありませんよ
(お嬢様が投げつける言葉に返しながらも執事室から帰そうと考えを巡らすが、ベビードール姿を見ると言葉がつまり、パジャマの股間部が盛り上がり)
ちょうどいいって何ですか・・?それに元気だからいいって訳ではないですし・・・
(遥お嬢様の言葉に否定ぎみで返すが撫でられる度に、遥お嬢様の掌にびくびくと硬くなったものを打ち付ける)
392 :
遥:2013/01/23(水) 08:32:00.96 ID:izFTszYJ0
なーに慌ててんの?やっぱり何か…?
いつもなら自分から押し倒してくる癖に…
(勢いをつけ、強引にズボンをずり下下げると、パンツ越しに形がクッキリと浮かび上がっている)
それとも嫌いになったとか?
(上目遣いで見つめる)
こっちは正直みたいだけど…
(パンツの上から更に激しく撫で回す)
なんか、湿ってるよー?
楽にしてあげよっか?
(パンツを下ろし、反り返る肉棒を露わにすると、そのまま舌を這わせていく)
朝から…すごい…
チュパ…チュパ…///
393 :
遥:2013/01/23(水) 09:02:30.24 ID:izFTszYJ0
落ちちゃったかな?
394 :
遥:2013/01/23(水) 09:11:57.01 ID:izFTszYJ0
395 :
遥:2013/01/23(水) 09:14:51.61 ID:izFTszYJ0
いない様なのでおち。
以下空室
396 :
咲良:2013/01/24(木) 02:10:37.37 ID:CGS21j3yO
眠れなくて執事の私室に行き、彼のベッドに潜り込んで寝ようとする咲良にお仕置きえっちしてくれるSっ気のある執事さん…//
居ませんか?
397 :
咲良:2013/01/24(木) 02:29:44.48 ID:CGS21j3yO
398 :
麗華:2013/01/26(土) 01:26:26.44 ID:ao/R/SraI
きちんと、身体を洗ってきた?
ベッドまで来なさい。
突然でびっくりしたでしょう。
(性の奉仕に指名した執事を募集。
こちらは30歳、旦那は海外出張中。
寂しい身体と心を満たすため、旦那にも
公認で一晩、呼びつけた)
399 :
高村:2013/01/26(土) 01:31:25.51 ID:fsnGgYcWi
失礼します、奥様…
(シャワーを浴び、いつもとは違ってバスローブに身を包み麗華の部屋へ現れる)
…何か御用でらっしゃいますか?
(25歳、長身で細身ながら程よく引き締まった体をしている)
400 :
麗華:2013/01/26(土) 01:39:40.39 ID:ao/R/SraI
(ベッドに腰かけ、白い下着の上下で)
私の主人からの命令なの。
出張中、寂しい想いをさせている妻を
満たしてやってくれ。
私は60近くなり、妻を満足させてやっていない。
外で男ができるより、君なら私も安心だ。
万が一、腹に子供ができたなら私たちの子と
させていただきたい。
そうすれば、屋敷内のもめごとも減るだろう。
安心して楽しませてやってくれ。君も楽しみたまえ。
...ですって。
(屈託なく笑いかける。)
401 :
高村:2013/01/26(土) 01:46:13.59 ID:fsnGgYcWi
まさか…本当でございますか?
旦那様がそのような事を…失礼いたします。
(サイドテーブルに広げてある主からの手紙を手に取ると、
筆跡・サインともに本物である事に驚く)
そんな…このような事を…
(困惑しながらも主の命令である事に逆らう事も出来ず、
麗華の前で立ち尽くしている)
それで…私はどうすれば…
(恐る恐る麗華の顔を見つめ、麗華の言葉を待つ)
402 :
麗華:2013/01/26(土) 01:51:19.26 ID:ao/R/SraI
楽しませてくれるんでしょ?
あの人、きっと根掘り葉掘り聞くわ。
聞きながら嫉妬して、だけど機能しなくて
泣きながら私を抱きしめるのよ。
私、あの人しか知らないの。
普段は、心が通じ合っていると、何も感じないけど、
今は寂しくてどうにかなりそうよ。
だめ、かしら。
(下着姿で立ち上がると、抱きしめてキスをする)
403 :
高村:2013/01/26(土) 01:57:06.52 ID:fsnGgYcWi
(主の情けない姿を思い浮かべると、胸が痛むが
ふいに唇を奪われると無意識に麗華を抱きしめてしまう)
んん…奥様…ダメでは…ないですが…
(柔らかい感触と甘い香りに思わず欲情し、
麗華の背中を優しく撫で回す)
ああ奥様…
(抑えきれずに何度も舌を絡め、音を立てて唇を吸う)
404 :
高村:2013/01/26(土) 02:15:06.48 ID:fsnGgYcWi
以下空室です
405 :
葵:2013/01/26(土) 02:51:46.98 ID:ZYzMttLY0
どえすな執事さんはいらっしゃいますか。
敬語でお嬢様をいじめてくれる方募集します。
こちら17で好奇心旺盛な性格で。NGはスカグロです。
シチュは相談で。
406 :
黒田:2013/01/26(土) 02:57:24.66 ID:iY3CxX9M0
>>405 お嬢様、お相手いたしますよ。
シチュはお任せします。
407 :
葵:2013/01/26(土) 03:06:46.15 ID:ZYzMttLY0
>>406 ありがとうございます。
夜の教育係を頼まれて開発していく、みたいな感じでお願いできますか?
408 :
黒田:2013/01/26(土) 03:15:32.74 ID:iY3CxX9M0
>>407 【了解しました。こちらは23で長身でクールな感じです。】
お嬢様…失礼します。
旦那様からお嬢様の教育を頼まれているのです。
となり、失礼しますね。
(ベッドに座っているお嬢様のとなりに座り、まっすぐと瞳をみつめる)
409 :
葵:2013/01/26(土) 03:20:17.94 ID:ZYzMttLY0
【ありがとうございます、よろしくお願いいたします。】
ん?……どうしたの、黒田。
教育……?お父様が?
私、勉強なら頑張ってるつもりなんだけどなにか足りなかった?
(不安そうに首をかしげる)
410 :
黒田:2013/01/26(土) 03:27:18.58 ID:iY3CxX9M0
勉強ではないですよ。こちらの教育です。
ん…うん…っ
(突然激しきキスをする黒田)
お嬢様…期待していたんじゃないですか?
襲ってほしかったんでしょう?
うん…かり、ん
(さらに激しいキスをして耳たぶを噛む)
411 :
葵:2013/01/26(土) 03:31:54.79 ID:ZYzMttLY0
きゃっ!?
くろだっ……やめっ
(激しいキスに葵は抵抗するが、男の力にはかなわない)
教育ってこういうこと……?
わ、私は期待してなんかないよっ
(まだ戸惑っている)
んっ……ひゃぁ……。
(耳たぶを噛まれてビクッとなる)
412 :
黒田:2013/01/26(土) 03:40:15.16 ID:iY3CxX9M0
ちゅ…うん
(耳を舐め、そのまま首筋、鎖骨へといやらしく舌が降りてくる)
強情な方だ
(再びお嬢様と顔を接近させる。少しでも動くとくっついてしまいそうだ)
どうしてほしいんですか?このままやめてしまっていいんですか?
(いじわるく尋ねる)
413 :
葵:2013/01/26(土) 03:45:07.67 ID:ZYzMttLY0
ふぁ…ん…ひゃ……。
く、黒田、近いよ……。
(顔が近いことに戸惑いの色が濃くなる。)
えっ……あ……や、やめないでっ……。
(少し迷った後、好奇心に負けて黒田にお願いする)
414 :
黒田:2013/01/26(土) 03:50:35.86 ID:iY3CxX9M0
ふふ、かわいい方だ。ちゅ…うん
(まるで子供におもちゃを与えるかのようにキスを与える)
いいですか。私は教育係です。私の命令は絶対ですよ。逆らったらどうなるかわかりませんよ。
(右手で服の上から胸を焦らすようにさわる。だが、乳首はさわらない)
さあ、お嬢様服を脱いでください。
お嬢様のすべてを私に見せてください。
415 :
葵:2013/01/26(土) 03:58:33.44 ID:ZYzMttLY0
んっ……。
(降ってくるキスに少し喜びながら)
うん、絶対なら黒田の言うこと聞く……ふ……んっ
(じらされていることに気づきもどかしく感じ始める)
くろだ……何かが足りない…よ。
…え、じ、自分で脱がなきゃだめなの?
(てっきり男の人が脱がせてくれると思っていた葵。)
416 :
黒田:2013/01/26(土) 04:05:05.44 ID:iY3CxX9M0
(躊躇するお嬢様を見て服に手をかける)
なら、私が脱がせてあげましょう。
まったく男性に服を脱がせてほしいなんて、いやらしい人だ。
(上着を脱がせ下着姿にする。)
ブラジャー外しますね。
(ブラを外すと、お嬢様の胸があらわになる)
綺麗ですよ、とっても綺麗だ。
(胸を視姦するように見つめる)
417 :
葵:2013/01/26(土) 04:09:23.50 ID:ZYzMttLY0
えっあ……別にそんなこと考えてないもん……。
(だが、黒田の動きに抵抗はせず。)
ひゃぅ……。
(胸が外気に晒されて震える)
あんまり見ないで……恥ずかしいから。
418 :
黒田:2013/01/26(土) 04:15:45.86 ID:iY3CxX9M0
なるほど、これがお嬢様の匂いですか。
それに…これが汗の味。
(焦らすように乳首の周りを舐める)
あれ、どうしました。乳首が大きくなっていくのですが。はしたない。もとに戻しなさい。
(いじわるくお嬢様に言うが、突然乳首を舐める)
うん…ぶちゅ…っ
419 :
葵:2013/01/26(土) 04:20:09.20 ID:ZYzMttLY0
汗だなんて…匂い嗅がないで……。
あ……んっ。
(焦らされていくことに快感を覚えて乳首が大きくなっていく)
く、黒田がいじわるするから……元に戻らないんだもの…。
それに私じゃ戻すなんてできないよ……。
ひゃあっ!い、いきなり舐めないで……。
あ、ん……。
(乳首をいきなりなめられて驚く葵)
420 :
黒田:2013/01/26(土) 04:27:05.37 ID:iY3CxX9M0
うん…ちゅ、かぷ
(乳首を激しく舐め、吸い付き、時には歯をたてる)
いじわるなんてしてませんよ。これは、お嬢様が望んでいることですよ。もっといい声で鳴いてください。
(右手を下に持っていきパンツの上から恥部を焦らすように触る)
ふふ、どうしましたか。下着が濡れているようなんですが。どういうことか私に説明しなさい。
421 :
葵:2013/01/26(土) 04:30:59.42 ID:ZYzMttLY0
ん……ふぅ……やぁっ……。
(黒田の愛撫にどんどん反応していく葵)
えっ……濡れてなんかないもん……。
(でも実際には液体が垂れてきているに気づいている)
わ、私にもわからないよぉ……。
422 :
黒田:2013/01/26(土) 04:37:23.12 ID:iY3CxX9M0
まったくはしたない。
下着取り替えなくてはいけませんね。
(お嬢様のパンツを脱がし、恥部を視姦する)
すごい匂いだ…それにこんなにして…まだお漏らしは直ってなかったんですか、お嬢様。
(右手で太ももの内側を焦らし、程よいところで陰核を触る)
【フェラはやりますか?あと時間大丈夫ですか】
423 :
葵:2013/01/26(土) 04:43:54.34 ID:ZYzMttLY0
えっ……と、ごめんなさい……。
(はしたないと言われて下着を汚してしまったことに対して謝る葵)
んっ……。お漏らしじゃないもん……恥ずかしいこと言わないで。
はぁ…んっ…気持ちいい……。
(そうは言っても言葉とは裏腹にどんどん液体があふれ出てくる)
【フェラ大丈夫です。
そろっと眠たくなってきました。
黒田さんのレスが素敵なのでとってももったいないのですが、
五時をめどにしていただけると嬉しいです。】
424 :
黒田:2013/01/26(土) 04:52:18.50 ID:iY3CxX9M0
どんどん溢れてきますね…
なら、こちらはどうですか。
(びしょびしょに濡れたあそこに指を入れる)
クチュクチュクチュ…
(指をかき回し乳首を舐める)
どうしました?乳首を舐めるたび指がキュッと締め付けますよ。ふふ、お嬢様のこと、すべて私に筒抜けですよ。
【了解しました。フェラまではいかなそうですね。また今度しましょうか?】
425 :
葵:2013/01/26(土) 04:58:02.50 ID:ZYzMttLY0
んっ……なんだか変な感じ……。
(初めての異物感に少し眉をひそめる)
やぁっ…んぁ……ひゃんっ
(乳首をなめられて、指が入っていることにも快感を覚えていく)
ふっ……なんだかどんどん変な気持になっていく…。
筒抜け…?恥ずかしいよ……。
【中途半端で申し訳ありません。
ぜひ、またやらせてください‼黒田さんのレスがとってもツボでしたので(笑】
426 :
黒田:2013/01/26(土) 05:05:42.52 ID:iY3CxX9M0
ふふ、葵お嬢様、今日はここで終わりです。
また今度続きをしましょう。
私はまだ本気を出してませんよ。
覚悟しておいてくださいね。
ちゅ…おやすみなさい、葵お嬢様。
(軽くキスをする黒田)
【ありがとうございました。
そう言っていただけると嬉しいです。
葵お嬢様のレスもかわいくて、いじめがいがありました。
伝言板やらで、また呼んでください。
いつでも駆けつけますよ、葵お嬢様。
おやすみなさい。】
427 :
葵:2013/01/26(土) 05:11:54.79 ID:ZYzMttLY0
>>426 【ありがとうございました。
じゃあ、黒田、今週中にふつーの伝言板にでも書き込みしておくね。
見逃さないようにしてほしいな。じゃあ、おやすみなさい。】
以下静かなお屋敷
428 :
執事:2013/01/26(土) 17:18:16.78 ID:kjmVxR610
執事に奉仕させたりして遊んでくれる方を募集します
429 :
執事:2013/01/26(土) 17:37:54.17 ID:kjmVxR610
執事を虐めて遊んでくれる方いませんか ; ;
430 :
執事:2013/01/26(土) 17:58:32.99 ID:kjmVxR610
落ちます
(以下いつものお屋敷です)
431 :
雪:2013/01/27(日) 20:09:47.20 ID:48eqenCAO
執事さんに甘えて誘惑して、我慢できずに…みたいなシチュでお相手してくれる、執事さんを募集しますっ
ちんこいれまーす
433 :
雪:2013/01/27(日) 20:20:48.59 ID:48eqenCAO
434 :
沢渡:2013/01/27(日) 20:21:46.99 ID:ebgrHbKu0
435 :
雪:2013/01/27(日) 20:25:04.72 ID:48eqenCAO
>>434 お願いしますっ
甘えちゃっても大丈夫、ですよね?
執事さんって呼ぶのがいいですか?それとも名前で呼んだ方がいいのかな…
436 :
沢渡:2013/01/27(日) 20:28:22.33 ID:F/TANIAW0
名前を呼び捨てでお願い致します。
雪様はお嬢様でよろしゅうございますか?
仰せの通りに致しますので書き出して頂けますでしょうか?
437 :
雪:2013/01/27(日) 20:33:35.90 ID:48eqenCAO
沢渡…わかりました!
お嬢様でお願いしますっ
書き出すね。
(いつも父母につきっぱなしで、お世話をされたことはあるものの、ほとんど話したことのない自分が思いをよせる執事を、なんとか部屋に来るように伝えられた)
まだかなぁ、沢渡…
438 :
沢渡:2013/01/27(日) 20:38:17.17 ID:F/TANIAW0
(旦那様と奥様がお留守の日に、赤ん坊のころからお世話をしている雪お嬢様に呼ばれて、お嬢様の部屋の前まで来て)
トントン…
お嬢様、沢渡、参りました。
439 :
雪:2013/01/27(日) 20:42:50.01 ID:48eqenCAO
どうぞっ…
(思わず座っていたベットから立ち上がり、ドアの前までいく)
(ドアが開く前に、どう話しかけていいのかわからず、沢渡の姿が見えると俯いてしまう)
えっと…ベットでお話させて、もらって、いい…?
(言葉が詰まり、顔を赤くしたまま、まだ俯いている)
440 :
沢渡:2013/01/27(日) 20:50:06.55 ID:F/TANIAW0
(いつも旦那様か奥様からのご用命しかなかったものが、初めてお嬢様に直接呼ばれて訝しく思いながらも)
失礼いたします。
お嬢様、如何なさいましたか?
何かお困りでございましょうか?
(赤い顔を見て)
ベッドで?
それは構いませんが、お嬢様、お身体の調子でも悪くなさいましたか?
掛かり付けの医者をお呼びしましょうか?
441 :
雪:2013/01/27(日) 20:56:06.31 ID:48eqenCAO
あっ、えっと、大丈夫だから…
(沢渡に心配され、まだ俯いたままこたえる)
沢渡、ここに来て
(自分は先ほど座っていたベットに座り、隣に来るように沢渡に目で合図をする)
実は、すごく困ってて…
(やっと顔をあげ沢渡を見つめる)
…寂しいから…一緒に、寝てほしくて…
(寝てほしくて…は聞こえないほど小さな声で言う)
442 :
沢渡:2013/01/27(日) 21:05:45.52 ID:F/TANIAW0
左様でこざいますか。
何事も無ければ良いのですが、もし旦那様と奥様のお留守にご病気でもなされますと私が…
失礼いたします。
(お嬢様の額に手を当てていると、隣にくるように言われて)
えっ?は、はい!
(隣に行き、お嬢様の様子を伺っていると思いもよらぬことを言われて)
(諭すように)
お嬢様?お嬢様はもう16才になられましたか…早いものでございますね。
もうご立派な女性に成長されました。
卑しくも沢渡がベッドを共にするなど、あってはならないことで…
443 :
沢渡:2013/01/27(日) 21:09:01.37 ID:F/TANIAW0
>>441 雪様、申し訳ございません、家族に呼ばれてしまいました。
よろしければこのつづきは後日ということでお願い出来ませんでしょうか?
落ちます
444 :
雪:2013/01/27(日) 21:13:24.59 ID:48eqenCAO
あっ!
(額に手を当てられ、声をあげてしまう)
ごめんなさい、びっくりしただけなの…
(額にのせられた手に、ゆっくりと自分の手で触れる)
(だんだんと沢渡の膝の上に戻しながら、その手を両手で包み込んでしまう)
立派な、女性…まだ、立派なんかじゃ…ないよ。
(沢渡に甘えたい本心を伝えるために言葉で返すが、あまり効果がないようで…)
…沢渡っ!
(いきなり沢渡の体に両腕をまわして、抱きついてしまう)
445 :
雪:2013/01/27(日) 21:15:19.35 ID:48eqenCAO
>>443 残念…
多分、予定があわないと思うので、雪のことは忘れて下さいっ
ドキドキするシチュ、ありがとうっ
落ち
446 :
内藤:2013/01/27(日) 21:56:12.54 ID:OilsEgCH0
ドSな執事にお仕置きされたいお嬢様いらっしゃいますでしょうか。
シチュの希望などあれば、なんなりとお申し付けください。
447 :
千紗:2013/01/27(日) 22:06:38.60 ID:DngN/XxDO
こんばんは、
内藤さんまだいらっしゃいますか?
良ければ、お相手させてください
448 :
内藤:2013/01/27(日) 22:10:02.58 ID:OilsEgCH0
千紗お嬢様ありがとうございます。
28の長身でクールな感じの執事です。
希望のシチュなどありますか?
449 :
千紗:2013/01/27(日) 22:15:55.50 ID:DngN/XxDO
特に、これといったのはないので
内藤さんの思うままにお仕置きして下さい、
あ!でも、愛はある感じだと嬉しいです…
私は18ぐらいでどちらかと言えば
大人しそうな感じ、でいいですか?
450 :
内臓:2013/01/27(日) 22:19:21.46 ID:WpmlsspR0
・・・・・・・・・・・・
451 :
内藤:2013/01/27(日) 22:22:51.21 ID:OilsEgCH0
【了解しました。よろしくお願いします】
千紗お嬢様いらっしゃいますか?
失礼します。
(お嬢様の部屋を訪問する内藤)
マナーがなってないと旦那様がおっしゃてました。
そこで今日は私が教育係としてつきっきりでお嬢様にマナーを教えて差し上げます。
お嬢様、覚悟してくださいね。ふふ。
(不敵な笑みを浮かべる内藤)
452 :
内臓:2013/01/27(日) 22:24:55.90 ID:WpmlsspR0
腹を割いて引きずり出します。
その描写をします。
453 :
千紗:2013/01/27(日) 22:30:55.94 ID:DngN/XxDO
あ、はい…どうぞ?
(呼び掛けに答え)
えっ、内藤が…教育係なの?
う、うん…よろしくお願いします…
(少し驚きながらも不適な笑みを浮かべる内藤さんに少し畏縮する)
【こちらこそお願いします】
【何かご不満があれば言ってくださいね】
454 :
内藤:2013/01/27(日) 22:37:29.50 ID:OilsEgCH0
わかりましたか?テーブルマナーはこのようにやるのです。
(ひと通りマナーを教える内藤)
ふ...あとこちらのマナーもまだまだということで...
(座っているお嬢様の後ろに立ち耳元に口を近づける)
お嬢様、犯しますよ?
(耳元でいやらしく囁く)
455 :
千紗:2013/01/27(日) 22:47:22.62 ID:DngN/XxDO
な、なるほど…、
(一つ一つに相槌をうちながら説明を聞く)
っひゃ、ん…!な、内藤っ!?
お、犯す…だなんてっ、えっ?
マナーの…教育じゃ、ないの?
(頬を赤らめ、囁かれた耳を押さえ
内藤さんから距離をとる)
456 :
内臓:2013/01/27(日) 22:50:43.04 ID:WpmlsspR0
内藤のパンツを下ろし
肛門にカミソリを入れる・・
プツプツプツプツプツプツプツプツ
肛門は切り裂かれ
ウンチまみれの腸がズルズルと落ちてくる。
457 :
内藤:2013/01/27(日) 22:52:55.13 ID:OilsEgCH0
どうしたんですか?こちらに来てください。
(お嬢様に近づき強引に手を引く)
(お嬢様は抵抗するが男の腕力にはかなわない)
お嬢様...私を見てください。
(手を顎におき、やさしく顔を上げる)
キス...しますね...うん...ちゅ...んっ
(激しくも甘い濃厚なくちづけをする)
458 :
千紗:2013/01/27(日) 23:02:44.74 ID:DngN/XxDO
きゃっ…内藤、やめ…!
(そのまま手を引かれ内藤さんに抱き寄せられる)
内藤…?!
ん、ふぅ…あっ、んむぅっ…!
(キスにびっくりしながらも、受け入れる)
(内藤さんのスーツの裾を握り、耐える)
459 :
内藤:2013/01/27(日) 23:09:59.45 ID:OilsEgCH0
怖がらなくてもいいんですよ...
(裾を握っている手を握り指を絡める)
ちゅっ...うん...あ...私のキスマークつけてあげますね。
(口から首筋、鎖骨に向けてキスをする)
こちらの方はどうですか...
(右手で服の上から胸を焦らすようにさわる)
お嬢様...裸を見せてください。自分で脱げますか?
(鋭い眼光で見つめながら尋ねる)
460 :
千紗:2013/01/27(日) 23:22:50.68 ID:DngN/XxDO
うん…っはぁ、ん!
(絡ませた指を少し握り返し)
ぬ、脱ぐの…?!わかった、わ…、
(ブラウスのボタンを少しずつ外して)
(スカートを脱ぐと、)
ね、ねぇ…内藤?まさか…下着、も?
(内藤さんの顔色を窺う)
461 :
内藤:2013/01/27(日) 23:29:53.99 ID:OilsEgCH0
下着も脱ぎたいんですか?
ふふ...裸を見せたいだなんてまったくいやらしいお嬢様だ。
私が脱がせてあげましょう。
(お嬢様に近づくと、ブラを外し...パンティーを下ろす)
(その瞬間、甘酸っぱいような匂いが内藤に届く)
こんないやらしい匂いをさせて...はしたない。
ふふふ...綺麗な体だ...
(お嬢様の体を視姦する内藤)
胸舐めますね..うん...ちゅっ...
(胸に舌を這いずりまわしお嬢様の反応を楽しむ)
(だが、乳首を避けるように舐める)
どうされたいか言ってごらんなさい...
462 :
千紗:2013/01/27(日) 23:41:23.08 ID:DngN/XxDO
見せたいだなんて…あっ?!
(口答えしようとしていると下着を脱がされ)
ち、ちがうの…っ!
あっ、ん…やっ やらしくない…てば、
(胸を嘗められ、内藤さんの頭を遠ざけようとするが手に力が入らず、)
はぁ、…も、内藤…もっと、して…?
463 :
内藤:2013/01/27(日) 23:45:08.57 ID:OilsEgCH0
やっと素直になってくれましたね...かわいいですよ。
もっと虐めてあげますね。
かぷっ..ちゅちゅちゅ...
(激しく吸い付き、舌でお嬢様の乳首をいじめる)
【千紗お嬢様すいません。ちょっと離れなくてはいけなくなりました。次のレスで落ちます】
【ふつーの伝言板に書き込みますんで、今度またいかがでしょうか?楽しめましたか?】
464 :
千紗:2013/01/27(日) 23:53:42.51 ID:DngN/XxDO
ひゃあっ…あっ、先っぽだめっ…!
内藤、っ…んっ、ぅ!
(押し退けようとしていた内藤の頭に手を回し)
やっと素直になってくれましたね...かわいいですよ。
もっと虐めてあげますね。
かぷっ..ちゅちゅちゅ...
(激しく吸い付き、舌でお嬢様の乳首をいじめる)
【わかりました。レス遅くて、ほんとにすいませんでした。じゃあ、今日はおやすみなさい、ですね。】
【私は凄く楽しかったです!内藤さんさえ良ければまた誘って下さい。待ってますね、】
465 :
千紗:2013/01/27(日) 23:56:24.42 ID:DngN/XxDO
【ごめんなさい、色々消し忘れて投稿しちゃいました!】
【ついでに閉めておきます】
以下空室です
466 :
内藤:2013/01/27(日) 23:58:04.89 ID:OilsEgCH0
【はい、お誘いいたします。千紗お嬢様も寂しいときは遠慮無くいつでもお呼びください】
【では、おやすみなさいませ千紗お嬢様】
では、落ちます。
467 :
麻耶:2013/01/28(月) 00:22:33.29 ID:gk5Dz4Ik0
どんな時も冷静で完璧な執事さんいらっしゃいませんか。
内容は相談で決めたいです。
468 :
麻耶:2013/01/28(月) 00:24:10.76 ID:gk5Dz4Ik0
どんな時も冷静で完璧な執事さんいらっしゃいませんか。
内容は相談で決めたいです。
469 :
麻耶:2013/01/28(月) 00:25:11.14 ID:gk5Dz4Ik0
だぶっちゃいましたすいません...
470 :
麻耶:2013/01/28(月) 00:33:59.31 ID:gk5Dz4Ik0
すいませんおちます。
471 :
♀:2013/01/28(月) 01:59:57.87 ID:eo+7Yvpk0
甘甘かシリアスで御相手して下さる方募集です
詳細は相談で?思います
472 :
梓乃:2013/01/28(月) 02:05:02.63 ID:1ixXEKsX0
甘甘をお願いします!
473 :
♀:2013/01/28(月) 02:05:24.52 ID:eo+7Yvpk0
相談で決めたいと思います
の間違いでした;
因みに此方は
おっとりでしっかりものキャラ
少しお茶らけた感じのキャラ
高飛車キャラ
辺りを考えています
474 :
♀:2013/01/28(月) 02:07:33.59 ID:eo+7Yvpk0
475 :
梓乃:2013/01/28(月) 02:09:44.45 ID:1ixXEKsX0
おっとりでしっかりものきゃらでお願いします
476 :
♀:2013/01/28(月) 02:10:26.67 ID:eo+7Yvpk0
一旦落ちますね
以下空室
477 :
梓乃:2013/01/28(月) 03:12:02.92 ID:1ixXEKsX0
すみません!
落ちてました!
赤毛で活発な男「お嬢!俺と遊ぼうよ!」
アッシュのロン毛でクールな男「馬鹿か、お前みたいなサルとお嬢が遊ぶか」
黒髪で静かな男「二人共邪魔ですよ、お嬢様の邪魔をするんじゃありません」
【3人の中からお好きな執事をお選び下さい】
【希望やNGを先ずはお教え下さい】
【こちらの名前は後ほど入れます】
落ちます
480 :
まつり:2013/01/28(月) 18:08:40.22 ID:aYP4oU5+i
ドSの執事さん募集します。
481 :
明彦:2013/01/28(月) 18:13:18.44 ID:EmTBpcjS0
>>480 こんばんは
奥様ですか?
それともお嬢様?
482 :
まつり:2013/01/28(月) 18:22:43.91 ID:aYP4oU5+i
483 :
明彦:2013/01/28(月) 18:25:46.72 ID:EmTBpcjS0
分かりました
お相手お願いします
どういった関係が良いですか?
希望があれば教えてください
484 :
まつり:2013/01/28(月) 18:31:51.18 ID:aYP4oU5+i
>>483 よろしくお願いします。
希望シチュは、
帰りが遅かったり、外泊するお嬢様に対してお仕置きするような感じでお願いします。
2人の関係はお互い好きあっているのに、気持ちを伝えておらず、自分はこんなに好きなのに、相手の気持ちがわからないって感じでどうでしょう?
485 :
明彦:2013/01/28(月) 18:35:57.78 ID:EmTBpcjS0
分かりました
まだ二人は体の関係は無い、と言うことですね
書き出し、どうしましょうか?
>>485 はい、お互いはまだ身体の関係はありません。
お嬢様は処女ではありません。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか?
無理なら私から書き出します。
容姿とかのスペック
23歳
身長152
童顔で、胸はGカップ
華奢な体つき
栗色のロングヘアー
そちらの容姿もお願いします。
487 :
明彦:2013/01/28(月) 18:47:28.18 ID:EmTBpcjS0
分かりました
スペックは以下で
36歳
独身
痩せ型だけど筋肉はそこそこ有り
身長は175
黒縁めがね
(遅くに帰宅するまつりを玄関で迎える)
おかえりなさいませ、お嬢様
今日も遅かったですね
旦那様が心配なさっていますよ
(とりあえず落ち着いた口調で)
(家に入ると玄関で待ち構えている明彦にビクッと驚くも、すぐに冷静になり)
なんだ、明彦か。
びっくりさせないでよね〜。
(時計で時間を確認しつつ)
友達と飲んでたんだし、遅くなってもいいでしょ?
今日はちゃんと終電で帰ってきたじゃない。
(男友達と飲んでいた事は隠して、あえて友達といいつつ、明彦の横を通り過ぎようとする)
【書き出しありがとうございます。】
490 :
明彦:2013/01/28(月) 18:58:53.08 ID:EmTBpcjS0
はい、今日は帰って来られましたから、まだましですけどね
しかし、こう毎日帰りが遅い様ですと、私もご主人様に対して面目がたちません…
今日は少しお話させて頂きますから…
(横を通り過ぎるまつりの腕を掴むと、自分の部屋へと引っ張っていく)
491 :
まつり:2013/01/28(月) 18:59:13.78 ID:aYP4oU5+i
【名前が未記入になってました。すみません】
492 :
明彦:2013/01/28(月) 19:02:21.18 ID:EmTBpcjS0
493 :
まつり:2013/01/28(月) 19:04:27.66 ID:aYP4oU5+i
ちょっ!?
明彦!?
(いきなり腕を掴まれ困惑しつつも、一応素直に従い)
別に遅くてもいいじゃない。。。
何がいけないのよ。。
(従いつつも、ぶつくさと不平不満を言い続け)
494 :
明彦:2013/01/28(月) 19:08:33.32 ID:EmTBpcjS0
(部屋に連れ込むと鍵を閉めて、まつりを乱暴にベッドに放り出す)
まだ結婚前のお嬢様が、無断で外泊したり、門限を過ぎて帰ってきたり…
いい訳が無いでしょう?
何か不満でもあるのですか?
(普段とは違う厳しい口調で話し続ける)
そもそも、男の友達と外泊など、ご主人様に知れたら…
495 :
まつり:2013/01/28(月) 19:14:02.88 ID:aYP4oU5+i
痛っ!なにするのよ!
(ベッドに放り出され、不服いっぱいの表情で明彦を見る)
べ、別に外泊くらいいいじゃないっ。
(いつもと違った口調に少し怖気つつも、強気に言い返すも、男友達と遊んでいることがばれて挙動ふしんになる)
ど、どうしてそれを知ってるのよ!?
男友達と遊んでることなんて一言も言ってないはずなのに…
496 :
明彦:2013/01/28(月) 19:17:49.94 ID:EmTBpcjS0
お嬢様のしている事や考えている事は、何でも分かっていますから…
(少し穏やかな口調で)
今日は少し男の恐さを知ってもらいますから…
(上着を脱ぎ、ネクタイを緩めながら近づいていく)
(手首を掴むとベッドに押さえつけて)
497 :
まつり:2013/01/28(月) 19:23:49.39 ID:aYP4oU5+i
恐さ…?
(いつもとは違う雰囲気で、近づいてくる明彦から逃げようと、少し後ずさるも、簡単にベッドに押さえつけられてしまう)
痛い、明彦痛いわよ!
イヤっ!放してったら!
(まだ気丈に強気な表情で明彦を睨みつける)
498 :
明彦:2013/01/28(月) 19:27:20.59 ID:EmTBpcjS0
(まつりに跨ると、ブラウスを引きちぎる様に前を開いてしまい)
(再び手首をベッドに押さえつけ、耳元に顔を近づけて)
動けないでしょう?
そもそも男はこういう動物なんですよ
499 :
まつり:2013/01/28(月) 19:34:50.88 ID:aYP4oU5+i
ひッ!!や、やめて!
(ブラウスを破られる際思わず目を閉じ、破れたブラウスからは、色白の柔らかい綺麗な肌と、ピンクの可愛らしいブラがのぞく)
(耳もとでささやかれ、感じているのかビクッと反応する)
や、やめて!
こ、恐さは、男の恐さは十分わかったから退いてよ!!
500 :
明彦:2013/01/28(月) 19:38:15.27 ID:EmTBpcjS0
(耳に舌を這わせ、湿った音を頭の中に響かせながら)
本当ですか?
明日から無断外泊や門限破りはしないと約束できますか?
(瞳の奥を覗くように真剣な眼差しで)
501 :
まつり:2013/01/28(月) 19:43:59.03 ID:aYP4oU5+i
ぁん、や、やめ…耳はだめえ
(耳が弱いらしく、直ぐに感じてしまい、足をもぞもぞとさせる)
約束するわ。
するから、早くのいてよ。
(兎に角、この状況から脱したく、目をそらし、適当に返事をする。)
502 :
明彦:2013/01/28(月) 19:56:29.31 ID:EmTBpcjS0
電話してました
今から書きます
503 :
まつり:2013/01/28(月) 20:00:29.20 ID:aYP4oU5+i
【今から食事なので、一度落ちます。また後ほど良ければお相手してください。】
504 :
明彦:2013/01/28(月) 20:09:10.29 ID:EmTBpcjS0
お、すみませんでした
今日は無理なので、ごめんなさい
また伝言頂ければ
おやすみなさい
以下空いています
505 :
執事:2013/01/28(月) 21:04:34.40 ID:J3YN7F5p0
お嬢様と優しくアナルセックスをしたいです。
既に関係ありだとやりやすいです。
NGはグロスカとローション以外の道具になります。
506 :
のの:2013/01/28(月) 21:08:48.02 ID:GvBm3OkkP
ねえ、執事さん?ちょっと部屋に来てくれない?
507 :
執事:2013/01/28(月) 21:12:42.01 ID:J3YN7F5p0
すいません。
少し合わないようなので落ちます。
508 :
のの:2013/01/28(月) 21:13:29.63 ID:GvBm3OkkP
落ちます
509 :
執事:2013/01/28(月) 21:56:41.20 ID:J3YN7F5p0
510 :
執事:2013/01/28(月) 22:21:11.98 ID:J3YN7F5p0
落ちます。
以下空き室です。
511 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/28(月) 22:24:21.26 ID:5TZr9W4W0
名無しの執事です。紳士的に対応します。何なりと仰ってくださいませ。お客様により、たまにSになりますが、あしからず
落ちます
513 :
紗雪:2013/01/28(月) 22:36:28.45 ID:CywPwMMIi
まだいらっしゃいますか?
>>513 はい、退室しようと片付けしていましたが、いらっしゃいませ。何かご希望がありますでしょうか?
515 :
紗雪:2013/01/28(月) 22:42:01.27 ID:CywPwMMIi
そうですね、執事さんはどのような事がお得意ですか?
>>515 オナ指示と焦らしスレHです。
あと個人的ではありますが女性のアナルを気持ち良くさせる方法を知りたく思っております。
お客様が帰られたようですので、失礼します。
落ちます
518 :
紗雪:2013/01/28(月) 22:53:50.80 ID:CywPwMMIi
別のスレに移動してお話した方がよろしい感じでしょうか?
519 :
紗雪:2013/01/28(月) 22:54:43.92 ID:CywPwMMIi
レスが遅く、失礼しました。
せっかくなので執事さん募集してみます。
おら!けつだせさゆき!
521 :
沢渡:2013/01/29(火) 00:01:22.00 ID:wJjJsLod0
>>519 まだいらっしゃいましたらお願いします。
522 :
紗雪:2013/01/29(火) 00:11:02.30 ID:DQBeBKcti
荒らしがきたので何も書かず落ちてました、利用したかった方々ごめんなさい
>>521 まだ見てたら、お願いします
523 :
沢渡:2013/01/29(火) 00:12:11.37 ID:Wr+poK6m0
>>522 よろしくお願いします。
どんな設定がお好みでしょうか?
524 :
紗雪:2013/01/29(火) 00:18:17.99 ID:DQBeBKcti
>>518から時間も経っていますし、別の場所に移動してからでもいいですか?
偶然見たら、沢渡さんがいらしたので
525 :
沢渡:2013/01/29(火) 00:21:58.90 ID:Wr+poK6m0
526 :
紗雪:2013/01/29(火) 00:25:14.34 ID:DQBeBKcti
はい、移動します。
長時間占有する形になり、申し訳ありませんでした。
以下空き
527 :
有希子:2013/01/29(火) 00:53:28.17 ID:LsQdnC+jI
、、、。
仕事が終われば部屋に来なさい。
(一族の長女の書道家、着物姿で帰宅。
すでに身体の関係がある執事を募集。
こちらは30歳くらいの設定)
528 :
沢木:2013/01/29(火) 01:00:31.72 ID:/ahJtfrnO
529 :
沢木:2013/01/29(火) 01:13:17.59 ID:/ahJtfrnO
落ちます。
530 :
執事:2013/01/29(火) 09:28:11.68 ID:8n8ZkSez0
暇を持て余しているお嬢様はいらっしゃいますか?
531 :
執事:2013/01/29(火) 09:38:02.55 ID:8n8ZkSez0
落ちます
532 :
雪:2013/01/29(火) 12:33:09.16 ID:PLL+LB12O
お昼寝中に襲いに来てくださる優しい執事さんを募集しますっ
甘々な感じでしたいので、それでもいいって執事さん、いないかな…
533 :
雪:2013/01/29(火) 12:59:31.35 ID:PLL+LB12O
落ち
534 :
執事:2013/01/29(火) 13:55:32.62 ID:gb9HrShi0
執事に責められたい奥様かお嬢様はいませんか?
535 :
執事:2013/01/29(火) 14:16:04.08 ID:gb9HrShi0
落ちます
(以下空いてます)
536 :
雪:2013/01/29(火) 18:53:19.43 ID:PLL+LB12O
537 :
雪:2013/01/29(火) 19:07:01.41 ID:PLL+LB12O
>>536 ごめんなさい、もうお昼寝とか言う時間じゃなかったので、募集やめます
落ち
538 :
祐一:2013/01/29(火) 19:08:00.91 ID:Z7nzIfmWO
雪お嬢様、お相手良いですか…?
539 :
祐一:2013/01/29(火) 19:11:31.90 ID:Z7nzIfmWO
オチ
540 :
遥:2013/01/30(水) 08:52:48.37 ID:98WVMBjj0
執事さん募集。
少しづつ知らず知らずの内に執事に良いように教育され、執事の目の前で裸になったり、オナニーしたりするのは全然抵抗がない生意気な16歳のお嬢様です。
フェラを仕込まれたり、クンニや剃毛はされてますが、挿入は執事が自制し、意図的にしていない設定でお願いします。
宜しければお相手願えますか?
遥お嬢様
542 :
遥:2013/01/30(水) 09:24:32.10 ID:98WVMBjj0
えぇ、おりますよ遥お嬢様
こちらこそ少し反応が遅れて申し訳ありません
544 :
遥:2013/01/30(水) 09:33:29.09 ID:98WVMBjj0
それではよろしくお願いします。
何か希望はありますか?
いえ、ありません
しかし宜しければ遥お嬢様から書き出して頂けると
雰囲気が掴みやすいので助かります
遥お嬢様は私に何かご注文はございますか?
546 :
遥:2013/01/30(水) 09:49:31.95 ID:98WVMBjj0
(了解です。こちらも特に希望はないです。では始めます。)
(一人夕食を終え、部屋のベッドで携帯を眺める)
(今仕事で海外に行っている両親から、携帯にメールで滞在が予定より少し長引くと連絡が入る。)
【ふぅん…ま、いつもの事だし別にいっか…】
「承知しました。お土産待ってます…」っと…
(手短かに返信を終えると、ノックの音が響く)
はぁい…空いてるからどーぞー。
(トレイにポットとカップを載せ、執事が静かに入ってくる)
失礼します遥お嬢様、紅茶をお持ちしました…
(ドアを開けて一礼し、遥お嬢様のベットの横まで歩いていく)
遥お嬢様、何度も申し上げましたが
使用人を部屋に入れるときはもう少し態度を整えてから返事をしてくださいませ
そのようなベットの上で生返事を返されるなど…私ですから良いものを…
(小言を良いながらも手早く紅茶をカップに注ぎ入れ
ベット横のテーブルへセットする)
まさか、寝転がったまま飲むわけでは無いでしょう?
此方でお飲みください…
548 :
遥:2013/01/30(水) 10:12:43.80 ID:98WVMBjj0
もー、またすぐ小言?
あんまり細かい事気にしてるとハゲるよ?
(起き上がり、イスに座り直すとカップを手にしてゆっくりと口を付ける)
あ、パパ達、もうちょっと向こういるって。聞いた?
(そう言うと、半分ほど一気に飲み干す。)
ふー。
仕事とか言ってさー、絶対半分遊んでるよね、アレ。
遥お嬢様がお気を付けてくだされば、私も苦言を呈したりしません
全ては遥お嬢様を思ってのことなのですよ…
(表情を僅かに呆れたように緩ませる)
えぇ、存じておりますよ、お仕事が忙しい様ですね
旦那様も奥様も、仕事熱心な方ですから、遊んでなどおられませんよ
(多分、と心の中で付け加える)
では、紅茶を飲みながら今日のレッスンを始めましょうか
紅茶を溢さないよう注意してください
(そう言うと相楽は遥お嬢様の後ろに回り
召し物を器用にはだけさせていく
そして露になった遥お嬢様の乳房をゆっくりとマッサージするように揉みしだく)
音を立ててはいけませんよ、どうぞごゆっくり紅茶をお飲みくださいませ
決して、一気のみなど為さらないように…
(耳元で囁いて、桜色の乳頭を指でコリコリと刺激する)
550 :
遥:2013/01/30(水) 10:30:22.80 ID:98WVMBjj0
冗談だって…もうちょっとゆっくりしてもいいんじゃないかって…ちょっ///
(いきなり後ろから服を脱がされ、ブラからまだ発達途中の胸を露わにされる。)
せめて、お茶くらい…普通に飲ませて…
(カップを持つ手に力が入らなくなる)
ダメ…こぼれる…
ぁ…そこ…んんっ///
(乳首をキュッと抓まれると背筋がピクンと小さく跳ねる)
(服装はゆるめのセーターにショートパンツ、ニーハイ)
良いですか遥お嬢様、これも何度も申し上げておりますがたしなみなのです
庶人でも身に付けられる立ち居振る舞いでは足りない故
遥お嬢様にはレディとして、いかなる状況でも毅然とした態度と気品を崩してはいけないのですよ
(執拗にコリコリと乳頭を弄び、不規則に爪で弾く
その間も耳元で囁き続け、遥お嬢様に理論を刷り込んでいく)
ほら、溢してはいけません…溢してたらお仕置きですよ?
いつも通り、誰に見られても遥お嬢様がレディと分かるように振る舞って下さい
惚けた顔を為さらず、ちゃんとカップをお持ちください…
(乳房をなで、敏感な乳頭を刺激して
的確に遥お嬢様の胸を責めていく)
552 :
遥:2013/01/30(水) 10:52:45.99 ID:98WVMBjj0
変な顔…してないもん///
わかった…わかったから…
(必死で平気な顔を作ろうとしながら、残ったお茶を飲み干す)
(飲んでる間も、執拗に胸を揉まれる。)
は、はい…ホラ、全部飲んだから。
(ゆっくりとカップを置く)
おっぱい…おっきくならないんだけど…こんなに揉まれてるのに…
(執事の手の中にすっぽり収まり、まだ余裕のある胸を気にする)
ぁ、あ、、、下、濡れてきた…
(そう言うとするりとショートパンツを脱ぎ、M字に脚を開き色の変わったクロッチ部分を露わにする)
や、やばい…よ。
(濡れて薄い布越しに、ツルツルのアソコの形がくっきり浮き出す)
良くできました、流石遥お嬢様
それでこそ、私が仕える遥お嬢様でございます
(飲み干したカップを遥お嬢様がテーブルへ置くのを見て相楽は満足そうに遥お嬢様の胸から手を離す)
いずれ大きくなりますよ…いえ、もちろん大きくならずとも
遥お嬢様は十分なほど魅力的でございます…ですが
(後ろから前に回り、M字に広げられた遥お嬢様の前にひざまづく
そして、濡れた下着を息がかかるほど間近で見る)
やばい、はいただけませんね…
遥お嬢様、言葉使いや振る舞いは見られているのですよ
何時でも気を付けて下さいね…こんなに濡らして
(手を伸ばして、下着の縁をゆっくりなぞる
割れ目を広げるように指を動かし、濡れた音をわざとらしく響かせる)
濡れやすくなりましたね、遥お嬢様
はしたないほど蜜が溢れていますよ?
554 :
遥:2013/01/30(水) 11:16:56.91 ID:98WVMBjj0
んっ…はぁっ…
だって、みんなあたしより、おっきいんだもん…
(割れ目を布越しにクッキリと形を露わにされ、思わず腰が浮く)
そこっ…ぁあっ///
(執事の指先が割れ目の上を滑ると甘い息が漏れ、蜜が溢れ出す)
だって…なんか、変になって、気持ちよくて…弱いんだもん、ココ。
そしたら、言葉とか…気にして…らんなくて。。。
(言ってる間も執事の指先が卑猥な水音を奏でる)
ねぇ、なんで最後まで…して…くれないの?
(潤んだ目で問いかける)
そんなことを気に為さらずとも、遥お嬢様は魅力的ですよ
乳房の大きさなど、関係ありません
(ニッコリと微笑み、下着の上から割れ目をなぞる)
気にしてられないではありませんよ遥お嬢様
それを出来るようにするためのレッスンなのでございます…
っ、はて…、最後まで何時もレッスンはしておりますよ
私は遥お嬢様のレッスンを、途中で投げた事などありませんでしょう?
何時もこうして…ちゅ…ペロ…遥お嬢様の為にレッスンを欠かすことも
最後までしないこともありませんよ
(一瞬動揺したように指が止まったが、直ぐに再開させる
そして溢れた蜜を綺麗にするように、ふともとやお尻に舌を這わせて、丁寧になめとっていく
その間も指は止めず、汚しては舐めとっていく)
556 :
遥:2013/01/30(水) 11:37:18.75 ID:98WVMBjj0
ぁ、ぁ、、、はぁんっ///
ほん、、、と?
(舌先と指先の刺激に、さらに蜜を零し、パンツはお尻までぐっしょりと濡れ、張り付いている)
相楽…っ!!
んんっ…そこ…きもち…いいっ///
(秘部を口に押し付ける様に突き出し、腰がゆっくりと動き始めると、イスからずり落ちそうになる。)
相楽のも、、、ちょうだい。
(視線はパンパンに張ったズボンの股間部分へ)
遥お嬢様…それはいけません
私はあくまでこの屋敷に仕える従者でございます
領分をこれ以上犯すことは出来ません
(ずり落ちそうになる遥お嬢様を支えて
そのままお姫様だっこで抱き上げる
椅子からベットへと移動し遥お嬢様を寝かせて
濡れて張り付く下着をゆっくりと脱がせる)
ですからご容赦を…遥お嬢様
(露になった無毛の割れ目に舌を這わせ、音を立てて蜜を飲み込む
肉芽を舌で転がし、膣内を磨くように舌を蠢かせる)
(その間も相楽のモノはパンパンに膨れて
ズボンの下で苦しそうに主張している)
558 :
遥:2013/01/30(水) 12:01:05.59 ID:98WVMBjj0
(抱きかかえられ、ベッドに横たえると、スルリと下着を脱がされ、裸になる)
どうしても?
(言葉とは裏腹、脚を大きく開かれ、再び秘部に舌を這わせられると、再び快感が大きく体をくねらせる)
ふぁっ…中までっ…あぁっ…んんっ///
(舌先を欲しがるように、膣内が締め付け、腰がますます卑猥に動く)
そんなこと…言ったって…指とか、舌とか、、、こんなんとか、入れる癖にっ///
(枕の下から、先日使って忘れて行ったローターを取り出す)
どうしても、、、ダメ?
(ムクっと起き上がり、勢いで執事を押し倒す)
じゃあ、あたしが襲ったんなら、問題ない?
(ズボンの上から、はち切れんばかりのモノを撫で回す)
それは、遥お嬢様のレッスンの為…ですから
初めては私の様な使用人では…わっ!
は、遥お嬢様…
(押し倒されて、遥お嬢様を見上げる形になる
上気した薄紅色の頬が色っぽく、思わず息を飲む)
っ、…本当に、遥お嬢様は私の理想のレディになられた…
色気も…感じるしぐさも…言葉使いは未々ですがね
(手を伸ばして、遥お嬢様の頬を慈しむ様に撫で
また遥お嬢様をベットへ横たえる)
襲うのは、次のレッスンの時にしましょうか
初めては、私が手取り足取り…教えて差し上げます
(頬に軽く口付けをして、ズボンから勃起したモノを取り出す
熱いそれを遥お嬢様の割れ目に添える)
力を抜いて…大丈夫です…痛くないですよ
(頭を撫でながら、ゆっくりと挿入していく)
560 :
遥:2013/01/30(水) 12:27:30.25 ID:98WVMBjj0
(意図しない事をいわれ、呆気に取られ、耳まで赤くなってしまう。その隙にまたベッドに横たえられ、組み敷かれる形になる)
初めて…だから相楽が、いいのに…一言多い。
(照れ隠しにむくれて見せる)
(頬に口付けが落とされ、脚を大きく開かせられると、股間のモノが秘部に触れる)
あ、熱い…
うん、いいよ…///
(相楽に身を委ねると、ゆっくりと挿入ってくる)
うっ…
(指なとで充分ほぐされていたものの、痛みが走る)
いた…い。。。
(華奢な腰が、大きな肉棒をすっぽり飲み込んでしまう)
全部、入った?
(接合部を見て、安堵の表情を浮かべる)
ふふふ、一言多いのが遥お嬢様の従者たる私の仕事でございます
しかし、とうとうやってしまいましたね私も…
(接合部をチラリとみて、安堵の表情を浮かべる遥お嬢様の顔を優しく撫でる)
ですが不思議と後悔はありませんね…
これならもっと早く、私の愛しい遥お嬢様にこのレッスンを受けていただいてもよかったかもしれません
(冗談めかしてそう言って、手を乳房へと伸ばす)
では動きますよ、遥お嬢様
慣れてくるまではゆっくりと動きます、気持ち良い場所があったら仰って下さいね…
(ゆっくりと乳房を揉みながら、腰を動かし始める
血が混ざった蜜がモノに絡み付き、ゆっくり出し入れするたびに卑猥な音を立てる)
562 :
遥:2013/01/30(水) 12:53:11.78 ID:98WVMBjj0
やっちゃった…って、今まで好き勝手してた癖によく言うわ…
(痛みも落ち着いてきたのか、普段の調子が戻る)
中…パンパンだ…
(コクリと頷くと、ゆっくりと執事が動き出すと、自然に腰が動き出す)
ぅ…っ…はぁ…
そ、そこ…きもちい……んっ///
(膣内が肉棒に絡みつくように吸い付き始める)
もっと…きて…
ギュッて…して…
(細い腕が執事の背中にしがみつく)
あ、あ、ぁぁぁ…んんっ///
奥…もっと、奥…まで…
頭…おかひく、なっひゃう…
はぁぅぅっ///
(水音と肉の打ち付ける音が響く)
好き勝手とは失礼な、全てレッスンですよ遥お嬢様
遥お嬢様を立派なレディにするためのレッスンです
(細い体に腕を回して、優しく抱き締める
気持ち良いと言った場所を重点的に責め、時折不規則に突くスピードや角度を変える)
初めてですが…レッスンをこなしてきた遥お嬢様は感じておられるようですね…
いやらしく乱れて、とても可愛らしいですよ…
(コツコツと最奥を叩き、腰を降るスピードを上げていく
乳房への愛撫もこなし、遥お嬢様を感じさせていく)
564 :
遥:2013/01/30(水) 13:12:44.06 ID:98WVMBjj0
おちんぽ…中で…ドクドクして…る
(今までの指や玩具とは比べ物にならない刺激に、全身性感帯のようになる)
ううっ…うっ…あぁっ…はぁ…はぁ…
初めてなのに…こんな…あたし…
はしたない…子ッ…いやぁっ///
(緩急をつけて突かれ、イキたくても寸止めでお預けを喰らうごとに、締め付けがキツくなる)
うぁ…はっ…あぁ……んんっ///
そんな…ダメ….おかひく…なる…
(全身仰け反らせ、大きくガクガクと腰を振る)
それで良いのですよ遥お嬢様、今のお嬢様はとても
魅力的で可愛らしい顔をされていますよ…っ
(快楽に痙攣する膣内を容赦なく責め立て
遥お嬢様の可愛らしい顔を堪能し微笑む)
おかしくなっても良いのです…今は快楽に身を委ねて…っ
私もそろそろ…っ!
(限界が近いのか、相楽の腰を降るスピードが上がり
責め立て、快楽を与える動きから
遥お嬢様を求め快楽を貪る様な物へと変わっていく)
っ、遥お嬢様…っ
(乱暴に腰を降り、限界ギリギリて膣内からモノを抜き
遥お嬢様の体へ、熱い精液を大量に射精する
)
566 :
遥:2013/01/30(水) 13:32:41.63 ID:98WVMBjj0
もぉ…らめ…///
い、い…イクっ…
ぁ…ぁ…んんっ…うぅっ…
(絶頂を迎え、更に強く抱きつくと、膣内で射精を促す様、締め付けがキツくなるが、振り切る様に抜かれると、身体に白く熱いモノが降り注ぐ)
あ…こんな…すごい。。。
(ぐったりしながら、お腹の上の生温い水溜りに指を這わす)
もう、動けない…
すごい…ドロドロ…
お風呂…入りたいけど、動けない…連れてって…
(息を切らしながら、そっと相楽の唇に自分の唇を重ねる)
ふぅ…、遥お嬢様、あの様に抱き付かれては中に出してしまうところだったじゃないですか…
全く…遥お嬢様は未だ16歳なのです…妊娠でもされたらどうするのですか…
(少し息を整えてから、何時もの調子で遥お嬢様に苦言を呈す
しかし何時もの様なクールな顔ではなく、頬が緩んでいる)
んむっ!?お、お嬢様っ!?
キスはいけませんとアレほど…いえ、そうですね
私も経営学でも勉強しましょうかね…さて
遥お嬢様が成人するまでに間に合うでしょうか…
(キスに慌てた様に声をあげたが、直ぐにまた唇を合わせ少しだけ舌を絡ませる)
えぇ、仰せの通りに…遥お嬢様
良ければ一緒に入りますか?
(冗談めかしにそう言って、愛しのお嬢様を抱き上げた…)
【久々だった…、お疲れさまですー
すごく楽しかったですよっ!】
568 :
遥:2013/01/30(水) 13:52:10.63 ID:98WVMBjj0
んんっ…
(唾液で銀の糸を引かせながら、そっと唇を離す)
まーた始まった…
だいたいそのまま入れてる時点で…一緒でしょ。
出来たらあたしも一緒に一発位殴られてあげるから。
なんならお風呂でもう一回…冗談です。
(首に腕を回し、お姫様抱っこで部屋を後にする)
(お疲れ様でしたー。長々とありがとうございましたー。)
【はい、半年ぶり位でしたから色々粗かったですけど
遥お嬢様が楽しんでいただけたら幸いです
では、また縁がありましたらよろしくお願いいたしますね♪】
【では、落ちます…】
570 :
香織:2013/01/30(水) 14:44:12.93 ID:A9LNnFojO
抜かずに何回もお嬢様を陵辱したいS系の執事さん…
居ませんか…?
571 :
香織:2013/01/30(水) 14:55:40.98 ID:A9LNnFojO
572 :
香織:2013/01/30(水) 15:17:24.34 ID:A9LNnFojO
573 :
雪:2013/01/30(水) 20:01:33.33 ID:K3XRPVdyO
甘々なシチュでもいい執事さん、いませんか?
574 :
羽山:2013/01/30(水) 20:03:15.30 ID:GhZ7aLeH0
575 :
鈴木:2013/01/30(水) 20:03:25.35 ID:ANv7c6xk0
576 :
雪:2013/01/30(水) 20:05:06.67 ID:K3XRPVdyO
>>574 お願いします
他の執事さんもありがとうございます
またお願いしますっ
577 :
鈴木:2013/01/30(水) 20:06:41.50 ID:ANv7c6xk0
失礼して落ちさせて頂きます。
雪様、どうぞ良き夜をお過ごしくださいませ。
578 :
羽山:2013/01/30(水) 20:07:35.01 ID:GhZ7aLeH0
>>576 【雪さん、選んで貰いありがとうございます。
甘々シチュ希望ですが、どんな甘々の流れにしましょうか?】
579 :
雪:2013/01/30(水) 20:12:00.77 ID:K3XRPVdyO
えっと…雪は人間関係で機嫌が悪くなり、大好きな執事さんに慰めてもらう…みたいなのを考えてますっ
執事さんはしたいこととかありますか?
580 :
羽山:2013/01/30(水) 20:16:00.61 ID:GhZ7aLeH0
>>579 【私も、雪さんと同じような事を考えいました。
では、それでお願いします。
書き出しますね】
(ドアをノックし)
コンコン…
お嬢様、羽山でございます。
ハーブティーをお持ちしました。
581 :
雪:2013/01/30(水) 20:20:26.22 ID:K3XRPVdyO
【よかったです、書き出しありがとうございます】
ん…どうぞ
(扉を開けて入ってくる執事さんに、ベットに寝転がったままでは悪いので起き上がり、座る)
わぁ…ハーブティーまで持ってきてくれたの?ありがとうっ
(暖かいハーブティーをいただきながら、執事さんに横に座るよう目で合図する)
582 :
羽山:2013/01/30(水) 20:24:56.65 ID:GhZ7aLeH0
お嬢様の大好きなハーブティーです。
(ハーブティーを飲む雪に)
お嬢様、顔色がよくありませんが、気分でも悪かったのですか?
(心配そうに雪の目を見つめて)
583 :
雪:2013/01/30(水) 20:30:53.43 ID:K3XRPVdyO
ありがとうっ
えっとね…うん、そんな感じ。
訳は聞かないでっ…雪が悪いところもあったから…ね?
(少し潤んだ目で執事さんを見つめる)
大丈夫だよ…ちょっと辛いだけだし、これ飲んだら、きっとよくなる
羽山さんもいるからねっ…
(頬を赤に染めながら、笑顔を向ける)
【羽山さんって呼んでいいかな…】
584 :
羽山:2013/01/30(水) 20:36:53.24 ID:GhZ7aLeH0
【はい、大丈夫ですよw
別に呼び捨てでも結構ですが…】
(頬を赤らめ目を潤ませる右手で雪の頭を優しく撫で…)
お嬢様にそう言って貰えると、私も嬉しいですよ
私で良かったら、お嬢様のお力になりたいのですが…
585 :
雪:2013/01/30(水) 20:42:13.82 ID:K3XRPVdyO
【呼び捨ては…雪が嫌なので、羽山さんって呼びます。描写は呼び捨てにします】
!
(突然頭を撫でられ恥ずかしくなる)
本当…?
大丈夫、一緒にいてくれるだけで…さっきのことも忘れちゃうからっ
あの…羽山さん…何しても、いいですか?
(先ほどの羽山の言葉を信じて、語尾は聞こえないほど小さな声で言う)
586 :
羽山:2013/01/30(水) 20:43:47.80 ID:GhZ7aLeH0
587 :
羽山:2013/01/30(水) 20:47:26.06 ID:GhZ7aLeH0
>>585 (頭を撫でながら)
大丈夫ですよ…
私に、気を使わず何でも、おっしゃって下さいね…
私も、お嬢様が元気になって戴ければ、私も嬉しいですから…
(優しい言葉をかけながらも、年頃の雪の姿にドキッとしながら…)
588 :
羽山:2013/01/30(水) 20:48:35.36 ID:GhZ7aLeH0
589 :
雪:2013/01/30(水) 20:52:18.79 ID:K3XRPVdyO
絶対…?
(ハーブティーを飲み干し、テーブルに置く)
(ベットに座り直すと同時に、体を羽山に向けて)
絶対に…しゃべらないでねっ…
(俯きがちに話していたが、しゃべり終わった瞬間、顔を押し当てるようにして、羽山に抱きつく)
590 :
羽山:2013/01/30(水) 20:57:48.01 ID:GhZ7aLeH0
>>589 ええ、絶対に誰にも、お話しませんよ
例え旦那様や奥様に聞かれてもね…
私とお嬢様の秘密ですから…
(いきなり抱きつかれ驚きながら…)
お、お嬢様…
591 :
羽山:2013/01/30(水) 21:01:36.81 ID:GhZ7aLeH0
【雪さん、せっかく選んで貰いお相手して貰ったのに、ほんとごめんなさい。
仕事の電話が入り少し長引きそうなので、待って貰うのも、申し訳ないので、落ちます。
中途半端な所で終わりほんと、ごめんなさい。】
592 :
雪:2013/01/30(水) 21:04:44.45 ID:K3XRPVdyO
だめ、黙って!
(抱きつかれ驚く羽山にそれだけ言うと、しばらく静かな時間が過ぎる)
…ありがとっ…
よかったら…あの…
(顔は羽山から見えないようにしているが、言葉に焦りが現れ始める)
えっと、あっ…だから、羽山さんっ…
寒いから、温めて…ください
(本当は言いたいことがあるのが、遠まわしに言ってしまう)
593 :
雪:2013/01/30(水) 21:05:45.79 ID:K3XRPVdyO
594 :
雪:2013/01/30(水) 21:08:03.21 ID:K3XRPVdyO
落ちます…
以下空き
595 :
香織:2013/01/30(水) 22:27:46.48 ID:A9LNnFojO
抜かずに何回もお嬢様を陵辱するする様な少しS系な執事さん…
居ませんか?//
596 :
♂:2013/01/30(水) 22:38:52.61 ID:b9Jy2mPG0
>>595 まだいらっしゃいますか?
どこまでが、「少し」なのでしょうか?
597 :
香織:2013/01/30(水) 22:44:55.69 ID:A9LNnFojO
>>596 お声掛けありがとうございます。
少しについてですが、募集する際に少しって書いた方がSっ気が低い方も声を掛けやすいかなと思ったので書きました。
私はSな男性が好きなので、NGのグロスカを守って頂けるSさんならドSさんでも良いです。
598 :
♂:2013/01/30(水) 22:53:30.71 ID:b9Jy2mPG0
良かったです…では、遠慮なく、グロスカ以外で、香織お嬢様を楽しませていただきますw
二人の関係はどうしましょうか?
普段は清楚なお嬢様なのに、既に執事に飼い馴らされて、毎晩執事に…それとも、執事に弱味を握られ嫌々ながらも…
俺の設定に何かご希望はありますか?
容姿、性格、それに、名前は姓名どっちがいいのかなど。
できるだけ香織お嬢様の我が儘をお聞きしたいなと思っていますので、何でも遠慮なくおっしゃってください。
…香織お嬢様を凌辱する事は譲れませんがw
次から書き出してみますね。
599 :
香織:2013/01/30(水) 23:03:12.91 ID:A9LNnFojO
ありがとうございます。
では…執事さんのお名前は名字でお願いします。(執事の知的で品位が漂う名字でしたら多少現実離れしても大丈夫です)
ご自由に決めて下さい。
シチュの詳細に関しては…
提案して下さった2つのものを、足して割った感じが好みでしたので…
普段から清楚で少し恥ずかしがり屋なお嬢様が弱みを握られてしまい、それからは毎夜執事の好きな様に飼い慣らされている
こんな感じでお願いします。
香織の見た目はロングにゆるふわな髪型で、胸はDです。あとリアと同じで恥ずかしいのですが、アソコはパイパンです…//
色々ワガママを通して下さりありがとうございます。
600 :
香織:2013/01/30(水) 23:10:38.44 ID:A9LNnFojO
書き出しまで…ありがとうございます
香織をお好きな様に乱して何度も陵辱して下さい…//
601 :
綾小路:2013/01/30(水) 23:19:19.26 ID:b9Jy2mPG0
(広大なお屋敷が静まり返った深夜、ゆっくり、しかし、ノックもせず、香織お嬢様の部屋のドアを開ける。
予想していたのか、驚いた様子も見せず、ベッドの端に座ったまま、ちらりとこちらを見て、恥ずかしそうにうつむく香織お嬢様。
ゆっくりと香織お嬢様に歩み寄りながら)
おやすみになられていなかったのですね、香織お嬢様。
すやすや寝ている香織お嬢様の可愛い寝顔を楽しみにお邪魔したのですが…
(優しくからかうようにささやきかけながら、香織お嬢様の前にうやうやしくひざまずくと)
私の楽しみをかなえてくれない、我が儘なお嬢様には…今晩も、たっぷりお仕置きして差し上げないといけませんね。
(優しくからかうような笑顔で香織お嬢様の瞳を覗き込むと、ゆっくり唇を重ねていく。
逃げるようにチロチロ動く香織お嬢様の舌を追い掛けるようにねっとりと舌を絡ませながら、香織お嬢様の綺麗な髪を優しく撫で、白い首筋にゆっくりと首輪を嵌めていく)
(こんな書き出しで良かったでしょうか?
お気に召さない所がございましたら遠慮なくおっしゃってください。
魅力的なお嬢様で…想像するだけで興奮してしまいますw
パイパン…執事の好みでされてしまったのでしょうか?それとも、まだ幼い感じなのでしょうか?
…どちらでも…好みですw)
602 :
香織:2013/01/30(水) 23:36:03.18 ID:A9LNnFojO
(部屋に現れた執事をチラッと見ると俯いたまま心の中で小さく呟く)
…やっぱり…こ、今夜も…また…
(顔を赤く染めながら俯いていると執事が目の前に跪いたのに気付く)
…ぁ、綾小路…っ…わ、私…今夜は…
(執事に瞳を覗き込まれて心臓がドキッとした瞬間、彼の顔が近付くとギュッと瞳を閉じた)
んっ…ッ、ちゅっ…ちゅ、やぁ…今夜は…ゆるし…おねが…
(執事の舌から必死に逃れようとしたが、あっけなく絡め捕られてしまい舌が深く絡まると赤面のままうっすら涙目になる)
【私のアソコがそれの理由は…執事さんのお好みに合わせます…//】
603 :
香織:2013/01/30(水) 23:38:09.00 ID:A9LNnFojO
【ごめんなさい諸用でレスが大幅に遅れてしまいました】
604 :
綾小路:2013/01/30(水) 23:52:14.46 ID:b9Jy2mPG0
(涙目でか弱く許しを求めながらも、なすがままに唇を奪われ、ねっとりと舌を絡まされながら、抵抗する素振りも見せず首輪を嵌められてしまう香織お嬢様。
ゆっくりと唇を離すと、唇を触れ合わせながら、間近で香織お嬢様の潤んだ瞳を覗き込み)
何を許してほしいのですか、お嬢様?
香織お嬢様が我が儘だから、僭越ながら、私が…お嬢様にお仕置きしてさしあげようと言っているのですよ?
(優しく微笑みながらささやきかけつつ、ベッドに座ったままの香織お嬢様に両手を伸ばし、香織お嬢様を軽く抱き締めながら、両腕を後ろ手にしてしまう)
お仕置きが嫌なら、素直で可愛いお嬢様になっていただかないと…こんな風に、首輪を嵌められて、きつく縛られるのが楽しみなんでしょう、お嬢様?
(優しくからかうようにささやきかけながら、後ろ手にした香織お嬢様の身体に、ゆっくりと縄をかけていく。
再び香織お嬢様と唇を重ねたり、耳たぶを甘噛したりしながら、首輪を嵌められた香織お嬢様の身体を後ろ手に縛り上げ、大きめの胸を強調するように縄できつく絞りだしていく)
(では、お嬢様を見習い、両方を合わせ…中学生くらいの清楚で内気なお嬢様になっていただきましょうか。
少し生えていた所を剃りあげられ、毎晩のように脱毛クリームを塗り込まれて…いつの間にかパイパンのままになってしまった…いかがでしょうか?
お嬢様の寝る前の服装はどのような感じでいらっしゃいますか?)
605 :
綾小路:2013/01/30(水) 23:54:23.12 ID:b9Jy2mPG0
(
>>603 私めの方が遅く…申し訳ございません。
お嬢様が魅力的なあまり、つい…
お嬢様、眠くはありませんか?
眠くなったら、無理せずおっしゃりますよう…)
606 :
香織:2013/01/31(木) 00:03:58.73 ID:6JKuEKqSO
【はい…その流れで結構です…服装はロングで薄桃色のネグリジェです
首輪や縛りで私を辱めて下さる執事さん…とても素敵です…//】
っ、あ…やだ…首…に…また…
(執事との行為にいつも用いられる首輪をはめられると更に赤面が増す)
おねが…おねが…ぃ…綾小路…
(執事と唇を合わせながら彼の紳士的な微笑みが間近に見えるも、その表情の裏に隠れる彼の本性に心が再び熱く震える)
いや…いや、ぁ…縛らないで…恥ずかしいの…お願い…んっ、は…ぅ…っア…やだ…ぁ…
(体を縛られながらも弱みを握られている手前、抵抗出来ずにただ頬を赤くしたまま涙目で耐える)
607 :
香織:2013/01/31(木) 00:10:50.64 ID:6JKuEKqSO
>>605 【お優しいお言葉に心がポカポカしちゃいます…//ありがとうございます】【私は眠くありませんので、執事さんはもし眠くなったら遠慮無く教えて下さい】
【執事さんに握られた弱み…何にしようか考えたのですが…
代々家宝にしてた当主の証である指輪を父の部屋から持ち出し、見た後で翌日返すつもりで机にしまったが、朝起きたら無くなっておりその場面を執事に目撃されて…
こんな感じはいかがですか?//】
608 :
綾小路:2013/01/31(木) 00:22:11.31 ID:VXbZeI+v0
(普段は清楚で評判の美少女の香織お嬢様が、首輪を嵌められ、薄い桃色の上品なネグリジェの上からきつく後ろ手に縛り上げられた姿で、涙目になりながら、か弱くも懸命に許しを求めてくる姿を楽しみながら)
まだ分からないのですか、お嬢様…香織お嬢様が素直で魅力的な令嬢になれるように、私めが仕方なくお仕置きをして差し上げているんですよ?
(優しく微笑みながらささやきかけつつ、薄いシルクのネグリジェの上から、縄にきつく絞りだされた香織お嬢様の胸をゆっくりと撫でまわし、ときおり乳首を指先で軽く捏ね回しながら柔らかく揉みしだく。
縄にきつく絞りだされて張り詰めた香織お嬢様の胸の感触を楽しみながら)
ほら、こんな我が儘なお嬢様には、今日もたっぷりと…はしたない姿を楽しませてもらいますからね。
(優しくからかうようにささやきかけると、きつく後ろ手な縛り上げた香織お嬢様の身体を抱き上げ、ベッドの上に立たせる。
香織お嬢様の足元にしゃがみこむと、綺麗な脚をゆっくり擦るように撫でまわしながら、両手をネグリジェの中に潜り込ませ、下着を脱がせる。
まだ幼さが残るお嬢様の割れ目には、何も生えておらず…お嬢様の割れ目に顔を近づけ、間近で覗き込みながら)
おやおや、すっかり、生えてこなくなりましたね…どうやら、お嬢様の大切なここは…これからずっと、お子さまみたいになるみたいですね。
(優しくからかうようにささやきかけると、ゆっくりと舌を這わせ始める)
609 :
綾小路:2013/01/31(木) 00:28:57.02 ID:VXbZeI+v0
(
>>607 こちらこそ、優しいお心遣いありがとうございます。
では、お互い、無理をしないように…でも、ゆっくりと二人で楽しい時間を過ごしましょう。
…その指輪、実は、香織お嬢様に心惹かれていた執事が、香織お嬢様を陥れるため隠し持っております。
…もし、香織お嬢様が良ければ、また会っていただきたいな…本当に魅力的なお嬢様で楽しいです。
隠している指輪、今後、お嬢様を飼い馴らす道具に使えますし…w)
610 :
香織:2013/01/31(木) 00:41:26.92 ID:6JKuEKqSO
(縛り上げられた肢体が羞恥心から徐々に熱くなり始める)
やだ…や…だよぉ…体…み、見ちゃだめぇっ…っ…!
(強調された胸を執事の両手で辱められ、敏感な乳首も容赦なく責められると)
あ、っ…ぅ…だめぇっ…私の…そこ…!…たっちゃ…う、ぁあっあ…!
(乳首を執事の指先で犯されると、あっと言う間に卑猥に立ち上がってしまう)
(ベッドの上に立たされると、激しく赤面したまま涙目で辱めに必死に耐える)
(執事の好みに仕上げられた秘部を彼の舌で執拗に犯されながら涙が溢れる)
舐めちゃ…いやぁっ…見ないで…おねが…なにも…無い…から…恥ずかし…ぃ…の
611 :
香織:2013/01/31(木) 00:46:47.78 ID:6JKuEKqSO
>>609 【それはとても素敵な展開ですね…//
私の大好きな流れです…//】
【はい、ぜひまたお会いしたいです…//執事に弱みを握られ、彼の罠に落ちた私を…たくさん執拗なまでに辱めて貶めて下さい…//】
612 :
綾小路:2013/01/31(木) 01:01:14.69 ID:VXbZeI+v0
(上品なネグリジェの上からきつく後ろ手に縛り上げたままベッドの上に立たされ、下着を脱がされてしまい、色白の顔を真っ赤に染める香織お嬢様。
下着を脱がせたネグリジェの中に顔を潜り込ませ、まるで子供のように何も生えていない割れ目を楽しそうに眺めながら、割れ目に沿って軽く舌を這わせる)
大切な場所が、こんな子供みたいな香織お嬢様…ご結婚されたら、お相手の男性はびっくりするでしょうね…いや、びっくりするどころか、変態だと嫌われて離婚されるかもしれません…どうしましょうか、お嬢様?
(優しくからかうようにささやきながら、香織お嬢様の白いお尻を掴み)
中学生になっても、こんな子供みたいなくせに、縛られたり首輪を嵌められたりしないと落ち着かない変態のお嬢様には…たっぷりと私めが気持ちよくして差し上げますからね。
(優しくささやきかけると、パイパンの割れ目に舌をねじ込み、舌先で襞の隅々までねっとりと摺りまわしていく。
パイパンの幼い割れ目からいやらしい蜜が溢れだし、全てをしゃぶりつくすように水音をたてて舌を這わせると)
おやおや、恥ずかしいと言いながらも、こんなにいやらしい蜜がたっぷりと…普段は大人しいふりをしているくせに、こんな事をされて感じている変態のお嬢様には…もっときつくお仕置きしないといけませんね。
(優しい口調でささやきかけると、まだ幼いクリを剥き出しにして何度も甘噛し、ねっとりと舌で転がす。
甘い悲鳴をあげる香織お嬢様の姿を楽しみながら、白いお尻をしっかりと抱きかかえつつ、さりげなく後ろの穴を軽くまさぐる)
613 :
綾小路:2013/01/31(木) 01:07:30.87 ID:VXbZeI+v0
(
>>611 ご了承いただき、ありがとうございます。
香織お嬢様のような魅力的な女性を、ゆっくりと私めの好みに飼い馴らせるかと思うと、興奮が治まりません。
では、今後とも、よろしくお願いいたします…香織お嬢様を、たっぷりと、鬼畜に弄び、快楽の世界に堕としていきますので覚悟されますよう…
伝言板は、ふつーの伝言板でよろしいでしょうか?)
614 :
香織:2013/01/31(木) 01:21:50.66 ID:6JKuEKqSO
…そんな…だって…ぁ、綾小路が…毎日…毎日…私のそこ…弄った…から…
(過去を思い出して真っ赤になると)
私…何度も…やめて…おねが…い…って言った…のに…や、やめて…くれなかった…
(執事の舌が余す所無く秘這い回り、身体が熱く火照ると愛液が溢れてしまう)
あぁっいやぁっ…だめっ…だめっ…噛んじゃ…ひ、ァ!あっ、ア…あぁっ…!
(敏感なクリを執事に何度も甘噛みされてしまうと、そのお仕置きを受けながら思わず腰を無意識の内に揺らして果てる)
は…はぁっ…ア…ァ…ひ、ぅ…ア…
(愛液と執事の唾液とでヌルヌルになった真っ赤なクリが、卑猥にぷっくり膨らんだまま果てた後の痙攣に微かに震える)
615 :
香織:2013/01/31(木) 01:26:17.56 ID:6JKuEKqSO
>>613 【はい、わかりました。ふつーの伝言板ですね//】
【執事さんの様なSの方に飼い慣らされちゃうなんて…
ごめんなさい…恥ずかしいのに体中が熱くなっちゃいます…//】
【こんな遅レスな私を気に入って下さり、とても嬉しいです//】
616 :
綾小路:2013/01/31(木) 01:46:22.25 ID:VXbZeI+v0
(永遠に無毛にされてしまった割れ目を隅々までしゃぶりつくされ、ぷっくり膨らんだクリを優しく何度も甘噛されて、
縄がさらに食い込むのも構わず、後ろ手にきつく縛り上げられた身体をくねらせながらイッてしまった香織お嬢様。
後ろの穴を軽くまさぐられながらも、あどけなさが残る色白の顔を上気させ、甘い吐息を洩らしている香織お嬢様を優しくからかうように)
お嬢様…お仕置きされているのに、気持ち良くなってイッてしまうなんて…なんてはしたない女の子なのですか?
(チロッチロッと、パイパンの割れ目やぷっくり膨らんだクリを軽く舐めながらささやきかけると、ゆっくり、優しく、香織お嬢様の身体をベッドにうつ伏せに寝かせ、お尻を高く上げさせる。
後ろ手に縛り上げられているため、ベッドに頭をつけて、物欲しそうに白いお尻を突き上げてしまう香織お嬢様。
香織お嬢様の後ろから、いきり立ったペニスをパイパンの割れ目に押しつけ、溢れだすいやらしい蜜をすりつけるようにゆっくりと動かしながら)
中学生のくせに、はしたないお仕置きされるのが大好きな、変態お嬢様の淫らな身体…たっぷりと楽しませていただきますね。
(ゆっくりと腰を前に突き出すと、いきり立ったペニスが香織お嬢様の膣をぎちぎちと押し広げながら貫いていく。
まだ幼く、狭い膣の締め付けを堪能しながら、いきり立ったペニスで深々と香織お嬢様を貫くと、ゆっくり小刻みに腰を動かしながら)
ほら、お嬢様…ちゃんと素直に言ってごらんなさい。
私は、首輪を嵌められ、きつく縛られたままお仕置きされるのが大好きな変態です。ってね。
ちゃんと可愛く言えないと…
(首輪のリードを引いて、後ろ手に縛り上げた香織の身体を宙に浮かす。
白い首に首輪が食い込み、苦し気な表情を見せる香織の姿を楽しみながら、腰の動きを早め、香織の背後からグイグイと縛り上げた香織お嬢様を突き上げていく)
まだまだお仕置きは続きますからね。
(楽しそうにささやきながら、突き上げる度に揺れる香織お嬢様の白いお尻を叩きはじめる)
617 :
綾小路:2013/01/31(木) 01:51:32.60 ID:VXbZeI+v0
(
>>615 遅いのは私めの方が…
香織お嬢様は本当に可愛くて魅力的なので、嗜虐心が刺激されて止まらないです。
できれば、香織お嬢様を独り占めしたいぐらい…w
香織お嬢様、お嬢様らしく…これからいつでも、我が儘は遠慮なく私めに言い付けてくださいね。お嬢様の我が儘、全力で応えさせていただきます)
618 :
香織:2013/01/31(木) 02:05:59.42 ID:6JKuEKqSO
…おねが…もう…そこは…ゆ、ゆる…し…て…おねが…
(涙目で懇願していると、執事の舌が止まりベッドに寝かされて腰が高く上がる)
い…や!…おねが…待って…んっ、んァ…ヌルヌルしちゃ…やぁっ…それで…擦っちゃ…やァ…っ…
(お尻を揺らして執事のペニスから必死に逃れようとするも)
ぃ…あァあっ…!あぁっ…ア、ぅア!…はい…らな…ぃ…よぉ…
(幼い秘部に大人のペニスが挿入されると最奧まで易々と陵辱されてしまう)
ひ、ぅ…くっ…ア、アァ…動かな…で…おねが…うご…いちゃ…やぁ!…あァ…っア…
(幼い秘部を好きな様に犯されながら涙が溢れる)
い…言えません…私…そんな…こと…
619 :
香織:2013/01/31(木) 02:13:14.96 ID:6JKuEKqSO
>>617 【我が儘を受け止めて下さる上にな素敵なSさんでとても嬉しいです…
サディスティックの内容も私の好みにぴったりだなんて…//】
【執事さんも遠慮なく我が儘…言って下さいね//】
620 :
綾小路:2013/01/31(木) 02:32:05.04 ID:VXbZeI+v0
(上品なネグリジェの上から後ろ手にきつく縛り上げられたまま、いきり立ったペニスに背後から深々と貫かれ、甘い鳴き声をあげる香織お嬢様。
まだ幼く狭い膣をいきり立ったペニスにぎちぎちと限界まで押し広げられながらグイグイと激しく突き上げられつつ、リードを引かれて白い首に首輪を食い込ませながら拘束された身体を宙に浮かされてしまう。
まだ幼い香織お嬢様の身体は、いきり立ったペニスを受け入れる事に慣れていないのか、声にならない声をあげ、白い頬を涙で濡らしながらも、自らが変態だとは認めない姿に嗜虐心が更に刺激され)
素直に言えないのは…こんなお仕置じゃ物足りないからですか、香織お嬢様?
分かりました…まだ中学生のお嬢様を妊娠させるのは忍びないと思っていたのですが…可愛いお嬢様のおねだりなら仕方ないですね…
(両手を伸ばし、香織お嬢様の背後から、ネグリジェの上から縄にきつく絞りだされた香織お嬢様の大きめの胸を鷲掴みにして抱き寄せる。
後ろ手に縛り上げられた香織お嬢様の身体は、後ろからいきり立ったペニスに貫かれたまま、膝立ちにさせられてしまい、香織お嬢様の耳たぶを甘噛しながら)
今日からは、毎日、お嬢様の中にたっぷりと出させていただきますね…
お嬢様が、虐められて気持ちよくなる私めの可愛い変態肉奴隷になるのが先か、お嬢様が私の子供を妊娠してしまうのが先か…楽しみにしておきますね。
(優しくからかうようにささやきかける。
絶望的な悲鳴をあげる香織お嬢様の姿を楽しみながら、縄できつく絞りだした香織お嬢様の胸を乱暴に揉みしだきつつ、グイグイと激しく腰を突き上げていく。
あどけない美少女が、首輪を嵌められ、後ろ手にきつく縛り上げられた身体をいきり立ったペニスに突き破るように激しく貫かれつつ縄が食い込む大きめの胸を揉みしだかれ、泣きじゃくりながらも、幼い膣をきつく締め付けてくる。
清楚な美少女を征服する興奮を抑える事無く解放し、欲望を小さな身体にぶつけるかのように激しく腰を突き上げたかと思うと、幼い膣奥深くに濃く熱い大量の精液を流し込んでいく)
621 :
綾小路:2013/01/31(木) 02:37:52.31 ID:VXbZeI+v0
(
>>619 お嬢様の優しいお気持ちに甘え、既にかなり我が儘な事をさせて頂いてる気が…申し訳ございません。
僭越な事を申し上げるようでございますが、香織お嬢様と私との相性はぴったりかと…
そろそろ遅いので、次のレスで閉めたいと思っております。
至らない点が多々あるかと思いますが、今度ともよろしく申し上げます)
622 :
香織:2013/01/31(木) 02:52:34.78 ID:6JKuEKqSO
ぅ…ぐ、ァ…うっ、ぅ…
(リードを引かれ宙に浮かされたまま何度も陵辱されると、息もままならないのに突き上げられる度に彼のペニスをキツく締め上げてしまう)
ケホッゴホッゴホッ…!
(リードを緩められた瞬間、空気を吸おうと喘いだ)
(そして執事の言葉を聞いて絶望すると)
お、おねが…!…ひ、ひにん…?ちゃんと…してくださ…ぃ…!
(避妊に関して学園内にある図書館で調べたものの、具体的な方法は分からなかったが必死に懇願を続ける)
…わた…し…きっとまだ…一度も…ひにん…して…な…ぃ…
だ、だから…すぐに…綾小路…の…あ、赤ちゃん…できちゃ…ぅ…!
(膝立ちのまま犯されつつ涙が溢れる)
623 :
香織:2013/01/31(木) 03:06:45.68 ID:6JKuEKqSO
>>621 【はい、わかりました。
こんなに遅くまでお相手して下さりありがとうございます
またふつーの伝言板にてお声を掛けて頂ける瞬間を楽しみにしてますね…//】
【自分の性癖が露見してしまい恥ずかしいのですが…
私も執事さんの好みの内容と私の好みがぴったりだと感じております…//
今夜は、妊娠するまでをも視野に入れた執事さんの鬼畜で執拗な甘い責め苦に身悶えが治まりませんでした//
ありがとうございます…//】
624 :
綾小路:2013/01/31(木) 03:16:21.36 ID:VXbZeI+v0
(必死に懇願してくる美少女の姿に興奮が絶頂に達し、香織お嬢様の幼い膣奥深くにたっぷりと濃い精液を流し込む。
幼い心と身体を快感と絶望にまみれさせ、泣きじゃくりながらも、幼い膣をヒクヒクと痙攣させ、まだ十分に硬く、小柄な身体を貫いたままのペニスを締め付けてくる香織お嬢様の膣中で、再びペニスが膨張し始める)
避妊しないまま、お嬢様の中で出しちゃいましたね…お嬢様、私の赤ちゃんができちゃったかもしれませんね。
(香織お嬢様の耳元でからかうようにささやきかけると、幼い膣を貫いたまま、きつく縛り上げた香織お嬢様の小さな身体を向かい合わせにしつつ、ベッドに仰向けにゆっくりと寝転ぶ。
香織お嬢様の膣中で再びいきり立ったペニスに貫かれたまま、後ろ手にきつく縛り上げられた身体を俺の上にうつ伏せに横たえ、小さな肩を震わせる香織お嬢様。
香織お嬢様の綺麗な髪をゆっくり撫でながら、小さく腰を揺さぶりつつ)
お嬢様が、私専用の可愛い淫らな肉奴隷になるまで…これから、毎日避妊せず、お嬢様の中に出してあげますね。
楽しみにしていてくださいね、香織お嬢様。
(優しくからかうようにささやきかけると、後ろ手に縛り上げたままの香織お嬢様の小さな身体をギュッと抱き寄せる。
いきり立ったペニスが更に深く小さな身体を貫き、甘いといきをもらす香織お嬢様の締め付けを楽しみながら、いつしか夢の中へ…)
(こちらこそ、本当にありがとうございました。
少し、独占欲が出てしまいましたが、リアの私のお嬢様に対する気持ちがつい…
今日は、このまま可愛い香織お嬢様と繋がったまま…一緒に寝ましょう。
これから、ゆっくり、時間をかけて、お嬢様を俺好みに…
おやすみなさいませ、大切なお嬢様)
以下空室です。
625 :
雪:2013/01/31(木) 13:43:57.31 ID:mz0GKkmHO
優しい甘々シチュ好きな執事さん、いないかな…?
626 :
雪:2013/01/31(木) 13:44:55.51 ID:mz0GKkmHO
>>626 短文しかお話しできないものですが、よいでしょうか?たまに遅れますが。
よろしくお願いします
628 :
雪:2013/01/31(木) 13:51:48.26 ID:mz0GKkmHO
>>627 申し出てくれたのにごめんなさい…短文だと、雪が不快になるので、募集を続けさせてください
おめがねにかなうかわかりませんが、まずはお仕えさせていただいてもよろしいでしょうか?お嬢様
631 :
雪:2013/01/31(木) 13:59:17.98 ID:mz0GKkmHO
お願いしますっ
希望のシチュとかありますかっ?
雪は、執事さんを呼び出したのに、お昼寝中で、襲われちゃう…みたいなのがしたいです
632 :
山下:2013/01/31(木) 14:03:43.38 ID:z8w4kVlJ0
名前付けました。
あまあまで襲うって難しいけど楽しそうです!
書き出しは雪さんにお願いしていいですか?
こちらはいわゆる執事服で生真面目そうな外見でいかがでしょうか?
年のころは20台後半。
雪さんの服装や髪型などのイメージもご希望あれば教えてくださいね
633 :
雪:2013/01/31(木) 14:12:59.69 ID:mz0GKkmHO
徐々に、襲ってくれれば大丈夫です
書き出します
(早朝、仕事に向かう両親を見送り、部屋でくつろいでいた)
暇だなぁ…
(そこで思いついたのは、執事に世間話でも聞かせてもらおうと思い呼んだのはいいが…)
…スー…
(いつのまにか熟睡状態に)
【了解です。雪は17歳ぐらいで髪型はストレートの焦げ茶ロングです】
634 :
山下:2013/01/31(木) 14:24:53.97 ID:z8w4kVlJ0
お嬢さま、お嬢さま。こんな服装で寝ては風邪を引いてしまいますよ。
(寝起きが悪いお嬢さまを刺激しないよう小さな声で起こそうとするがまったく起きる気配が無い)
しかたないお嬢さまだなぁ。
ソファーに座る私の肩にもたれかかるように寝ているお嬢さまの細い体を抱きかかえ
ベッドに移動させようとした。
しかし、そのときふいにお嬢さまの美しい顔が私に近づいた。
17歳に成長した少女は子供ではないが女を感じさせるのには不十分でその危うさに心がかき乱されてしまった。
【遅くてごめんなさい】
【襲うって言う設定から執事と雪はまだ関係を持っていないということにしてみましたがご要望あれば調整します】
635 :
雪:2013/01/31(木) 14:33:23.38 ID:mz0GKkmHO
(起こそうとしても寝息しか帰ってこない)
(ふわっと体が浮く感覚に目を開ける)
あれ…
(ソファで話を聞いてもらっていた残像があり、なぜこんな格好なのか理解できず、しばらくぼーっと山下さんを見つめる)
(するとだんだん目は閉じてしまう)
【大丈夫ですよっ】
【設定がちょっとずれても大丈夫です。じゃあ、2人は経験無しで…】
ひそかに湧き上がった欲望を振り払うように軽く頭を振り、お嬢さまをベッドに寝かしつけ、
服装の乱れを軽く直そうとした。
(執事とはいえ、男に抱き上げられたのに熟睡しているなんて無防備すぎる)
すーすーと寝息を立てる雪を見て、さっき振り払ったはずの欲望がまた私の心を襲った。
(このくらいならいいかな)
お嬢さま、お仕置きですよ
耳元でささやいて唇に軽く触れるか触れないかのキスをした。
その時、不意にお嬢さまが目を覚ました
【よろしくお願いします!次から本格的に……】
637 :
雪:2013/01/31(木) 14:47:59.53 ID:mz0GKkmHO
(ベットに寝かされ、また目を開ける)
山下さん…話、聞いて…スー…
(完全に目覚めていないからか、たまに寝言のように呟いては眠っている)
ん…?
(何か聞こえたかと思うと何かが触れたような気がして)
山下さん…どうかしました…?
あれ…なんで、ベットに…
(目を覚まして起きあがろうとする)
【雪も遅レスごめんなさいっ】
638 :
山下:2013/01/31(木) 14:55:50.52 ID:z8w4kVlJ0
お、お嬢さま!
(雪は起き上がろうとしているだけなのに抵抗されたと勘違いして男の本能に火がついてしまう)
(起き上がろうとした雪をベッドに押し倒し)
もう我慢できません!
(雪の両腕を強く押さえつけながらほうけた表情の唇をいきなり奪う)
ゆ、ゆきさん!
【雪さんの服装は清楚なワンピースでいいですかね】
【私もゆっくりやるのでおきになさらず。さっきは名前忘れちゃったし…】
【タイムリミットあれば言ってください】
639 :
雪:2013/01/31(木) 15:05:09.52 ID:mz0GKkmHO
きゃっ!何っ…
(いきなり押し倒され、悲鳴を上げてしまう)
(自分がどういう状況なのか理解できず、山下さんの目を見つめる)
(そこにはいつもの落ち着いた雰囲気と違う、焦ったような感じがする)
我慢…え、んんっ!
(強引なキスに目をぎゅっと閉じる)
な、何するのっ…びっくりしたっ
(嫌がる様子はなく、真っ赤な顔をしている)
【ワンピース、はい、わかりましたっ】 【ありがとうっ…雪も次から甘々な展開しちゃいます】
【リミットは19時ごろです。でもそんなにしないよね…だから大丈夫だよっ】
640 :
雪:2013/01/31(木) 15:25:32.76 ID:mz0GKkmHO
落ちちゃった…?
641 :
山下:2013/01/31(木) 15:26:05.95 ID:z8w4kVlJ0
(耳元で)
雪さんは男を知らなすぎるんです。もし雪さんの隣にいたのが私でなければ今頃はもう……
だから、執事として男のことを教えてあげましょう。
(いちおう執事としての言葉遣いはしているが興奮は隠し切れず息が荒くなっている)
求めていることを感じ、押さえつけていた腕を放す。
右手で雪の左胸をワンピースの上からまずは激しく、そしてやさしく揉みしだく。
唇で雪の耳から首筋を触れる。
いやおう無く飛び込んでくる雪の香りに興奮が高まり、気づくと胸をもむ力が強くなってしまう。
【19時は長丁場ですねwwそこまではかからないでしょう】
【甘々、期待してますがこんな導入でいいかな?】
642 :
山下:2013/01/31(木) 15:28:11.42 ID:z8w4kVlJ0
【すんません長文規制にかかって調整に手間取りました……】
643 :
雪:2013/01/31(木) 15:39:49.50 ID:mz0GKkmHO
ひゃあっ…
(耳元でしゃべられると肩をあげて硬直する)
男…、ゆ、雪は…あの、山下さんっ
(興奮している山下さんにつられるように息が荒くなる)
あっ…んっ!だめぇ…
(腕を放され、解放されたと思うと、敏感な胸を揉まれ、体が動いてしまう)
いやっ…山下さんっ、あぁっ
(山下さんの攻め方に興奮してしまう)
お母さんにっ…言っちゃうよ…?
お願い、待って…あん!
(胸を強く揉まれ、気持ちよさに抵抗できない)
(止まらない山下さんに最終手段をしかけることに)
山下さんっ…聞いてっ…チュッ…
(解放されていた両腕を山下さんの首に巻き付け、自分から顔を近づけキスする)
【なんとか大丈夫っ】
【もう少し、文、短くてもいいよっ、落ちちゃったかと思ったから…】
(潤んだ瞳でキスをされ…)
もうがまんできない!
雪のきれいな唇の隙間から舌を割り込ませながら、ワンピースを肩からはずしブラをあらわにする。
【大変失礼しました、お嬢さま。以後気をつけます】
645 :
雪:2013/01/31(木) 15:53:36.82 ID:mz0GKkmHO
…はぁっ…
(甘いキスで、体の力が抜けてしまう)
山下さん、んっ…チュッ…チュパッ…
(ディープキスになるとお互いに体を求めて…)
(下着姿にされても何も抵抗しない)
好き…なの…
雪、山下さんが…好きなの…
(キスの合間に息を漏らしながら甘い声で言う)
私も雪さんのことをずっと……好きだったんです。
雪さんのことをもっと知りたいんです。
(ブラをはずし、ツンとした乳首を舌で転がしながら太ももを指で愛撫する)
(ほんの少しだけ残った理性がショーツに隠された秘部に触れることを自制している)
647 :
雪:2013/01/31(木) 16:09:39.62 ID:mz0GKkmHO
山下さんも…
(今日初めての笑顔を向ける)
雪のこと…全部教えてあげるっ
山下さんに、雪を…あげるね
(乳首を転がされ、大人の声へと変わる)
(太ももは何か暖かくヌメヌメとした感触がある)
あぁっ…だめぇ…
山下さん…ここ、熱いよっ…
(山下さんの手を取り、自分から秘部へと誘導し、濡れた場所に触らせる)
(体をビクンと反応させ…)
ここだよっ…
山下さん…キスしてっ…お口が、舌、欲しいって…
648 :
山下:2013/01/31(木) 16:18:25.51 ID:z8w4kVlJ0
(雪の濡れた部分に触れてしまい最後の理性が飛んでしまう。)
言われるがままに湿ったショーツをずらし、隠された秘部に舌を這わせる。
最初は息を吹きかけるように弱く、そしてだんだん強く、また弱く……
本能のままに愛撫を重ねると雪の少女だった部分が女に変わって行く
(怒張したペニスを無意識に雪の足に押し当ててしまう)
649 :
雪:2013/01/31(木) 16:25:44.10 ID:mz0GKkmHO
山下さん…きてっ
雪と、一緒になろ…
(もう頭の中は山下さんと繋がることだけを考え…)
山下さん!?雪のそこっ、汚いよっ…やめてぇ
(秘部に舌を這わされ、初めて感じる感覚に腰が動く)
はぁっ、もっと…
(山下さんの息に興奮し、嫌がっていたことはなくなる)
山下さん、興奮したの…?
ちょうだい…雪に…ちょうだい…
(足に当たるペニスをねだる)
まだびくびくと動いている雪の腰を引き寄せ服を脱ぐのももどかしく充血した男を
雪に押し当てる。
(やさしくささやくように)
入れるよ…
(濡れた狭い割れ目にペニスが驚くほどするりと吸い込まれる)
うっ、うわっ、すごい、すごいよ雪!
(あまりの快感に年上の余裕も吹き飛び、腰が勝手に動いてしまう)
651 :
雪:2013/01/31(木) 16:43:01.98 ID:mz0GKkmHO
あっ!
(腰を引き寄せられたことで声をあげるが、ペニスに目は釘付けで)
山下さん…うん…雪に…入れてっ
(ペニスを一気に吸い込み、入っただけでイきそうになる)
あっ、すごいっ!山下さんっ、硬くておっきい!イくぅ!
(腰を動かすたびにいやらしい音がする)
(濡れた秘部から汁が飛び散るほど、興奮し、イきそうになる)
ま、まだイっちゃだめだぞ!
(本当は自分もイきそうなのに我慢して)
(間断なくあえぎ声を上げる口をときおり唇でふさぎさらに激しく突き立てる)
雪!イくのは一緒だぞ!約束できるか!?
(作りのいいベッドもきしみ声をあげるほど激しく愛し合う)
【次でイっていいですか?】
653 :
雪:2013/01/31(木) 16:55:05.07 ID:mz0GKkmHO
無理だよっ、ああ!
(山下さんに抱きついて必死にこらえる)
んんっ!…ぷはぁ、はぁっ、ん!
(キスは激しく、苦しくなる)
(しかし止めることはなく、山下さんの唇を求め続ける)
一緒っ…うん、早くっしてぇ!
【うん…早くしてね】
【リアでしてるけどもうイきそうなの…】
654 :
山下:2013/01/31(木) 17:04:02.89 ID:z8w4kVlJ0
(快感で上気した雪の顔と体を激しく突き狂いながら)
よ、よしっ!イくぞっ!!!!
(胸を激しく揉みながら今までで最高の一撃を雪の秘部に突き立てる)
んっ、んあー!
(白い液体を吐き出したあともしばらく小さくならないペニスを雪の体が締め付け、また激しい快感に襲われる)
雪!
(入ったままもう一度強く抱きしめる。)
【実は書きながらリアで……】
655 :
雪:2013/01/31(木) 17:11:52.40 ID:mz0GKkmHO
ああ、山下さぁんっ、イく!
やああぁ!
(秘部を激しく突かれ、奥まで届く時、山下さんのペニスを締め付けてしまう)
(快感に包まれ、体全体で山下さんを感じていく)
(次の瞬間、精子が放出され、同時に一瞬、意識を無くす)
山下さん…
(疲れきった声と呼吸で、山下さんを見つめている)
【雪、イっちゃった…】
【山下さんはっ…?】
656 :
山下:2013/01/31(木) 17:20:06.99 ID:z8w4kVlJ0
(イき果てた雪の髪をなでながら飽きることなく舌を絡ませ合う。)
ゆ、雪。もうずっといっしょだよ。だんな様や奥様にばれたら一緒に逃げよう。
(呼吸が落ち着かずにとぎれとぎれになる)
【すごかったです!】
【賢者タイムに鞭打って愛します!】
【〆が難しいですね】
657 :
雪:2013/01/31(木) 17:26:35.73 ID:mz0GKkmHO
はぁっ…チュパ…
(息を整えながら、山下さんに舌を絡ませる)
逃げ、ないで…
(山下さんを力の入らない腕で抱きしめて)
大丈夫だよ…許してくれるっ…
だめだったら、連れて行ってっ…雪の…旦那さんになってね…チュッ
(それだけ言うと、目を閉じて、呼吸を落ち着かせる)
【よかったぁ】
【ありがとうっ…最後、執事さんじゃなくなってたけど…やっと執事さんのシチュ、堪能できましたっ】
もう二人でいるときにはお嬢さまって呼ばないよ。
(と言いながら、脱ぎ捨てられた雪の服を手にとり)
でも、普段はお嬢さまですからね。
(ベッドに座る雪にうやうやしくひざまづいて)
お嬢さま。お風呂の準備をすぐにいたします。
それまでの間、風邪を引かれないよう服をおめしになっていてください。
【雪さん、かわいくてやらしくてめっちゃ楽しかったし興奮しました!】
659 :
雪:2013/01/31(木) 17:39:10.49 ID:mz0GKkmHO
うん…えへへ、雪って呼んでね…あ・な・た
(恥ずかしながら、山下さんを抱きしめる)
お嬢さまかぁ…待って
(ひざまづく、山下さんの手を取って)
チューしてっ…じゃないと服着ないよっ
(笑顔で最後のいじわるをする)
【ありがと…嬉しいな。雪も楽しかったですっ】
660 :
山下:2013/01/31(木) 17:45:06.71 ID:z8w4kVlJ0
しょうがないお嬢さまですね。
(肩を抱き寄せてもう一度だけ深く深く口付ける)
(長いキスが終わったあと、もう一度確認するように耳元で……)
愛してるよ、雪。
(そして強く抱きしめる)
【またお会いできたらいいですね。ぜんぜん違うシチュで今度は俺が一方的にいじめられたりしてww】
【そろそろ〆ましょうか?これで〆てもいいですが】
661 :
雪:2013/01/31(木) 17:48:16.32 ID:mz0GKkmHO
んんっ…チュッ
(もう一度優しいキスをする)
ありがとっ…
【また会えたら、よろしくねっ。今日はありがとっ。雪はSじゃないから難しいなぁ…】
【雪が閉めるよ、ありがとっ、またね!】
以下空き
662 :
愛梨:2013/02/01(金) 02:05:14.48 ID:AwAeslQk0
ローターを当ててくれる執事を募集します
663 :
愛梨:2013/02/01(金) 02:07:30.25 ID:AwAeslQk0
落ちます
664 :
悠香:2013/02/01(金) 19:49:15.97 ID:Vcg0OnvcO
優しい、ラブイチャ系の執事さんいませんかっ
エッチ経験が浅い執事さんを呼びつけて、悠香の体に触れてもらったり…ってシチュを考えてます
666 :
悠香:2013/02/01(金) 19:52:07.58 ID:Vcg0OnvcO
>>665 ()描写ありで中文くらい書いていただきたいんだけど…それでも大丈夫ですかっ?
>>666 はい、お嬢様と甘い時間を過ごせるように描写も誠意を持ってお相手させていただきます。
優しく柔らかく過ごせたら良いなと思っておりますが…いかがですか?
改めて、よろしければお願いいたします。
668 :
悠香:2013/02/01(金) 20:01:16.83 ID:Vcg0OnvcO
>>667 お願いしますっ
シチュ、希望があったら途中でもいいから言ってね
書き出すね
(新米の執事さんとは、まだあまり話したことも世話をされたこともなかった)
(毎日を忙しく過ごしているその執事さんをようやく呼びつけることができ、部屋でまっている)
早く来ないかな…
お嬢様から呼び出し…
同僚の執事達も個人の部屋に呼ばれるなんてないと言ってたが…
(急に呼び出されて疑問を抱きながら廊下を歩いて部屋へ)
コンコン、失礼いたします
お呼びでしょうかお嬢様。
(扉の前から呼びかける)
[名前はどうしましょう?
お嬢様に名付けていただきたいです]
670 :
悠香:2013/02/01(金) 20:17:31.55 ID:Vcg0OnvcO
【いいの?わぁ…悩むよっ…。じゃあ…裕真さんで…】
どうぞっ、入ってきて
(待ちに待った裕真さんがやってきて笑顔で迎える)
(自分はベットに座り、裕真さんには同じ高さの椅子に座ってもらう)
わぁ…
(いつも遠目に見ていたので、じっと裕真さんの姿を見つめる)
671 :
裕真:2013/02/01(金) 20:23:19.26 ID:mIkhe/D20
失礼いたします…
えっと…あの…
なにかご要望が?
手ぶらで来てしまいましたが、なにか夕食後の紅茶でもお持ちしたらよろしかったでしょうか…?
…あ、あの…//
(何も指示がなく、戸惑いながらも美しいお嬢様の瞳をじっと見つめて)
672 :
悠香:2013/02/01(金) 20:29:56.58 ID:Vcg0OnvcO
(裕真さんの言葉には全く気付いていないようで、見つめ続けていた)
(しばらくして戸惑う様子に気付き…)
あ…普通は紅茶とか持ってくるものだよっ。次はちゃんと持ってきてね
えっと…執事さん…裕真さんは、悠香の言ったこと…全部してくれるのかな…?
(俯きがちに、照れながらしゃべる)
673 :
裕真:2013/02/01(金) 20:35:51.56 ID:mIkhe/D20
はい、失礼いたしました…不慣れは理由になりませんよね。
(新入りで若手なのでよくミスをし先輩執事に注意されているため、お嬢様に直接注意を受けて少し表情をしかめて)
えっ?…私は悠香お嬢様の雇われ執事ですから、ご要望があればなんでもお聞きしますよ。
それにしても…よく私の下の名前をご存知で…同僚にも名字しか覚えられてないのに…
(つい独り言がぽろっとこぼれてしまう)
674 :
悠香:2013/02/01(金) 20:42:29.43 ID:Vcg0OnvcO
あぁ、だめっ!普通にしてて
(少し表情をしかめるのを止めさせるため、普通にしてほしいと言う)
本当っ!よかったぁ
(とても嬉しく、笑顔が絶えないでいる)
当たり前だよっ
裕真さん、最初に見た時から格好いいなっておも…
(目の前に本人がいるのに、それを忘れるほど、自分の世界に浸っていて)
(つい口走ってしまい、気まずい雰囲気になる)
675 :
裕真:2013/02/01(金) 20:47:06.11 ID:mIkhe/D20
あっ、はい、すみませ…申し訳ありません。
(動揺して口調も少しゆるくなってしまう)
…あの、ありがとうございます、非常になんというか…光栄です
こんなにお美しいお嬢様にそんな言葉をかけていただけるなんて
(こちらからもつい本音を口走ってしまう)
676 :
悠香:2013/02/01(金) 20:52:37.25 ID:Vcg0OnvcO
美しくないよ…
(真っ赤になった顔を見られたくないので顔を逸らす)
ねぇ…ほんとに何でも聞いてくれるの…?
(再度確認するように聞くが答えは待たずに)
じゃあ…抱きしめて、くれる…?
677 :
裕真:2013/02/01(金) 20:57:59.14 ID:mIkhe/D20
いえ、本当にお美しいですよ
執事の間でも皆お嬢様の世話役に手をあげて…だから新入りの私は今までお嬢様に接する機会があまりなかったのですよ?
え…お嬢様のご要望でもそれは…
(戸惑いながらも憧れのお嬢様の女性らしい表情にすっと近づいてしまい)
誰にも言いませんよね…?
(優しくぎゅっと抱きしめてしまう)
678 :
悠香:2013/02/01(金) 21:04:44.74 ID:Vcg0OnvcO
そんなにたくさん、執事さんがいてくれたんだ…知らなかった
(少し驚いたようにして…)
ん!…ぁっ
(ずっと裕真さんにして欲しかったことが叶った嬉しさと、初めて抱かれた恥ずかしさで顔を隠すように押し付ける)
(さっきとは違う甘い声が小さくでてしまう)
ちゃんと、言うこと聞いてくれたら…言わないよ…
(そっと裕真さんの背中に手を伸ばして、抱き合う形になる)
679 :
裕真:2013/02/01(金) 21:09:38.99 ID:mIkhe/D20
こんなことばれたら私の居場所はなくなってしまいますから…
(動揺しながらも柔らかくあたたかいお嬢様のぬくもりをそばで感じて、体温が上がっていく)
言うこと…ですか…
もう後戻りは出来ませんので、なんでもいたします…
(きつめに抱きしめて耳元でささやく)
680 :
悠香:2013/02/01(金) 21:15:47.65 ID:Vcg0OnvcO
大丈夫、そうならないように…してあげるからっ…
(腕に少し力をこめる)
ひゃあ…ちょっときついよ…
(耳元で言われると、全身に電気が走り、普段ではださない声がでてしまう)
(力強い裕真さんの締めつけを緩くして…じっと瞳を見つめる)
キス…して…
681 :
裕真:2013/02/01(金) 21:23:29.98 ID:mIkhe/D20
この部屋はお嬢様の許可がなければ近づけないようになってますから、大丈夫だとは思うのですが…
お嬢様にお会いできなくなるのは…辛いので…
す、すみません…お嬢様のぬくもりが恋しく思えてしまって…
(素直な言葉をぽろっとこぼしてしまう)
…よろしいんですか?
ちゅ…
(優しいくちづけを一度交わす)
お嬢様の唇、柔らかいですね…すみません…
ちゅ、ちゅぅ…んっ…
(耐えきれず自分から悠香お嬢様の唇を求めて何度もキスしてしまう)
682 :
悠香:2013/02/01(金) 21:31:39.19 ID:Vcg0OnvcO
心配なの?
…私の執事にしてもらうように、父様に頼むから大丈夫…
(真っ赤になり、少し俯きがちになる)
チュッ…
(裕真さんの優しい口づけに目が潤いを増す)
柔らかい…?え、すみませんってな…んっチュッ…チュッ…
(いつの間にか、背中にまわしていた両手は裕真さんの顔に添えられている)
(キスに夢中になり、自分からも裕真さんの唇を求めて…)
(次の瞬間、裕真さんに少しだけ舌を入れる)
683 :
裕真:2013/02/01(金) 21:38:20.85 ID:mIkhe/D20
そんなことしたら余計に怪しまれてしまいます…
また、こうして呼んでいただいたら…と思います
ん…ちゅぅ…はぁっ…
あまり上手じゃないんです、こういうこと…
ただ、お嬢様には誠心誠意尽くさせていただきますので…
(侵入してくる柔らかい舌をからめ取るように、深く甘いキスを繰り返す)
684 :
悠香:2013/02/01(金) 21:46:43.84 ID:Vcg0OnvcO
また…?わかってないんだね…悠香は毎日…こうしたいのに…
(それだけ言うと、もっと舌を入れて、激しくキスをする)
はぁっ…はぁっ…悠香は…初めてだよ…
全部…ネットとか友達に聞いて、部屋で練習してるんだから…
(裕真さんの唇から離れたが、長い間、ディープキスをしていたので呼吸が早くなっている)
(ドキドキしながら、言ってもいいのか判断できなかった言葉を口にする)
…裕真さん…犯して…
685 :
裕真:2013/02/01(金) 21:54:22.72 ID:mIkhe/D20
んっ、ちゅぅ…くちゃ…
悠香お嬢様…ちゅぅ…
(返事の代わりにこちらからも激しいキスを繰り返す)
は、初めて…ですか?
そんなに可愛らしいのに…
(想いを寄せるお嬢様の初めての人になれると思うと胸が高鳴る)
悠香お嬢様…!!
(大きなベッドへ押し倒して首筋や耳元に舌を這わせながら、胸を揉みしだきはじめる)
お嬢様…大切なお嬢様のことを犯すことは出来ません…
その代わり「愛し合いたい」です。
686 :
悠香:2013/02/01(金) 22:03:21.25 ID:Vcg0OnvcO
うん…初めて…
(息をきらしながら、少し苦しそうに答える)
きゃっ!!あんっ…あっ…
(いきなり押し倒されて、驚く)
(しかし、裕真さんの舌が這い、胸を揉まれると、キスよりもはっきりとした…裕真さんを感じている声がでる)
愛し合う…?
裕真さん…悠香にどこまでしてくれる…?
(愛し合うという優しい響きは、あまりピンとこず、裕真さんはどこまでしてくれるのか不安になる)
687 :
裕真:2013/02/01(金) 22:10:47.64 ID:mIkhe/D20
お嬢様の、全てが知りたいです…
優しくいたしますので、悠香様と一つになりたい…
(上着をたくし上げると、ブラをずらしてあらわになった柔らかな胸を優しく揉みしだく)
悠香様の胸…綺麗ですよ?
(乳首を指先でくりくりといじりながらうっとり悠香の顔をみつめる)
サイズ…聞いてもいいですか?
688 :
悠香:2013/02/01(金) 22:16:29.67 ID:Vcg0OnvcO
裕真さん…優しく、してね…
(また裕真さんを抱きしめるような格好になり、全てを委ねるように、抵抗もしない)
あん…あぁ、やぁん…
(感じているのが見て取れるほど快感に体を動かす)
裕真さん…好きよ…
大好きなの…
【サイズはEカップです…ちょっと小さいかな?】
689 :
裕真:2013/02/01(金) 22:23:11.97 ID:mIkhe/D20
悠香様…優しくします
怖かったり、痛かったらすぐに言って下さいね?
(耳元でささやくとよしよしと頭を撫でて)
可愛らしい声ですね…感じやすいんですか?
(丁寧な口調でくすっと笑いながら乳首をつねる)
本当に可愛くて美しいです…
足、もじもじしちゃってますね?
(優しい笑顔で下に手を伸ばしてやわやわと指先で下着の上からスジをなぞりはじめる)
[大きいですよ!興奮してしまいます…]
690 :
悠香:2013/02/01(金) 22:30:50.89 ID:Vcg0OnvcO
うん…あっ…裕真さんっ
(撫でられたのは久しぶりで、恥ずかしくなる)
裕真さんだから、だよっ…もう感じすぎて…だめなの…あぁ!
(乳首をつねられ、高い声をあげる)
(秘部はもう汁が溢れていて、シーツに垂れるほどになる)
裕真さん…恥ずかしいよぉ…ひあぁ!
(ヌルヌルした感覚が敏感な秘部に当たり、腰が動き始める)
691 :
裕真:2013/02/01(金) 22:39:26.89 ID:mIkhe/D20
ふふ、こんな表情もあったんですね…可愛いです…
(にこっと笑いかけて)
自分から腰ふっちゃって…処女なのに欲しがりやさんなんですね
お嬢様のおまんこ、ぐちゃぐちゃで熱くなっていますよ?
(下着を脱がせ、足を広げさせると指先でクリに愛液を塗るように愛撫する)
私もお嬢様のいやらしい姿に興奮してしまいます…
(スラックスを押し上げる硬く膨張した肉棒がお嬢様の身体に触れる)
692 :
悠香:2013/02/01(金) 22:46:30.71 ID:Vcg0OnvcO
あぁ…あんまり見ないでっ
(裕真さんに潤んだ瞳でも訴えるが、あまり効果はなく…)
やっ…おまんこって…言わないでぇ
熱いの…お願い…優しくして…ああ!
(露わになった秘部が冷たい空気に直接触れて、恥ずかしくなる)
(愛撫されると、声が止まらず、喘いでしまう)
裕真さん…いじわるなんだからっ…
(急に手を離し、裕真さんの肉棒を握りしめる)
感じて…一緒にっ…
(そして、手を動かし、扱き始める)
693 :
裕真:2013/02/01(金) 22:54:22.89 ID:mIkhe/D20
もっとたくさん声聞かせて下さい…
こんな広いお屋敷ですから絶対に他には聞こえませんよ。
ほらっ、お嬢様…
(指先にたっぷり唾液をつけて、ヌルヌルの状態でクリを刺激する)
んっ…あ…気持ちいいです…小さなお嬢様の手を汚してしまっている…
あの…こうしたら二人一緒に気持ちよくなれますよ?
(小さな膣の入り口に太く硬い肉棒を押し当てる)
お嬢様、急だったので避妊具を持ち合わせていないのですが…このまま、よろしいですか?
694 :
悠香:2013/02/01(金) 23:02:05.71 ID:Vcg0OnvcO
裕真さんっ…はぁ…聞こえちゃうよ…
ああ!イくっ…だめぇ!
(イきそうになってしまうが、なんとか耐えている)
(しかし声はいつイってもおかしくないほど出して、そのたびに汁が溢れていている)
汚れっないよ…裕真さんのは、綺麗、だから…あぁ、早くっ
(裕真さんの太くて硬い、大きな肉棒を押し当てられ…秘部がすぐにでもくわえてしまいそうなほどヒクついている)
いいの…してっ…
裕真さん…一緒にイこっ!
695 :
裕真:2013/02/01(金) 23:07:14.67 ID:mIkhe/D20
大丈夫ですよ…こうして塞いだら…
ちゅ…んっ…
(キスで口を塞ぎながら愛撫を続ける)
悠香様…一つになりましょう…
(抱きしめながらゆっくりと小さな膣の中に自分のものを押し込む)
う…やっぱり…きついですね…
(めりめりと肉ひだをかき分けるようにゆっくり出し入れされると、わずかに血が滲みながらも愛液が溢れる熱さがつたわる)
はぁ、はあっ…気持ちい…
悠香様っ、悠香お嬢様の処女まんこ気持ちいいです…
696 :
悠香:2013/02/01(金) 23:14:15.45 ID:Vcg0OnvcO
んん!…チュッ…はっ、あぁ!
(口を塞がれるが、息をすぐに吸おうとして離れ、また塞がれる)
っ!…あああ!
(もう塞ぐことができず、部屋の外まで聞こえそうな声をあげる)
いっ…痛い…よぉ…
裕真ぁ…ああ、イくぅ!
(痛みに耐えていると、わずかに慣れてきて、快感に変わる)
(そうして時間がすぎていくと膣が急に強く裕真さんの肉棒締めつけだす)
ああ!裕真さん…もうだめ、イくっ…
697 :
裕真:2013/02/01(金) 23:18:42.61 ID:mIkhe/D20
あっ、あっ…もうそんなに締め付けられたら…
いっちゃいます…くっ、ああ…
(きゅんきゅんと締め付けられると精液が吸い取られるように絶頂が近づく)
悠香お嬢様…一緒に…
(処女だということを忘れたかのようにガツガツと強引に奥にねじ込む)
ああっ!いく…いくっ!!
(身体を跳ね上げると大量の精液が膣内に注がれる)
698 :
悠香:2013/02/01(金) 23:25:46.76 ID:Vcg0OnvcO
ああ!もっ…イく!一緒にイこっ!
あんっ…ああぁ!
(強引にねじ込まれ、痛みを伴うが、快感の方が勝っていて…)
イく!ああああ!
(裕真さんと同時に果ててしまい、ぐったりとしてしまう)
(初めて精子が注がれた秘部が、奥に入りきらなかったものを少し垂らしている)
裕真、さん…はぁっ…
699 :
裕真:2013/02/01(金) 23:28:48.69 ID:mIkhe/D20
はぁ、はぁ…お嬢様…ちゅ、ちゅぅ
(力の抜けた両腕でゆるく抱きしめながら頭をなでる)
すみません、中で出してしまいました…
[長い時間ありがとうございました。良かったら場所移して少し話しませんか?】
700 :
悠香:2013/02/01(金) 23:34:39.57 ID:Vcg0OnvcO
んっ…チュッ…
(当てるだけのキスをなんどもする)
裕真さん…1ヶ月以内に…父様と母様を説得して…
早くしないと…もし、できてたら…悠香も怒られてしまうから…ね…
(息も絶え絶えに微笑む)
【こちらこそ!ありがとうっ。お話したいけど…リアでイっちゃって…寝そう…。明日にしませんかっ】
701 :
裕真:2013/02/01(金) 23:36:06.66 ID:mIkhe/D20
不定期に来るので約束はできません…
今日はありがとうございました。
ここで落ちさせていただきますね
702 :
悠香:2013/02/01(金) 23:37:47.43 ID:Vcg0OnvcO
そっか…残念ですっ
今日はしたかったシチュを思う存分楽しめましたっ
本当に…ありがとっ
また逢えたらお願いします!
以下空き
703 :
執事:2013/02/02(土) 14:30:38.22 ID:D3Jj+uEH0
執事を性玩具のように扱っていじめてくれるお嬢様や奥様はいませんか?
704 :
詩音:2013/02/02(土) 14:40:03.25 ID:7lgq5fGA0
お相手いいですか?
705 :
執事:2013/02/02(土) 14:42:19.88 ID:D3Jj+uEH0
詩音(しおん)様でよろしいですか?
よろしくお願いいたしますお嬢様。
706 :
詩音:2013/02/02(土) 14:43:56.04 ID:7lgq5fGA0
はい(しおん)です
お願いしますね
設定としてはどういったものを?
最初から最後まで私が攻めますか?
707 :
執事:2013/02/02(土) 14:46:06.16 ID:D3Jj+uEH0
そうですね、最初は言いなりで途中から逆転のような形になっても構いません。
こちらはあくまで従順に命令に従うといった感じで進めていただけると嬉しいです。
708 :
詩音:2013/02/02(土) 14:48:51.01 ID:7lgq5fGA0
分かりました
では設定として私は24歳執事は28くらいでいいですか
それと私の好みで長身で細身が希望です
書き出しはどうしましょう?
できればお願いしたいです
709 :
執事:2013/02/02(土) 14:51:02.36 ID:D3Jj+uEH0
了解致しました。こちらは175cmくらいで引き締まったスタイルにします。
性格は生真面目で大人しそうな顔立ちをしています。
ではこちらから書き始めてみます。少々お待ちください。
710 :
執事:2013/02/02(土) 14:54:01.75 ID:D3Jj+uEH0
お嬢様申し訳ございません。遅くなりました、広木です…。
(執務に追われる中、急に呼び出されて額にうっすらと汗を浮かべながらお部屋をノックする)
失礼いたします。あの、詩音様?
どういった御用でいらっしゃいますか…
(無理難題を言いつけられるのでは、と令嬢の表情を伺う)
711 :
詩音:2013/02/02(土) 15:01:48.98 ID:7lgq5fGA0
ふふ、遅かったわね、広木。
(真夜中も近付くころ、無理に呼び出した詩音は自慢の長い髪を揺らし広木に近付く)
御用…か、いいわね、なかなか様になってて
(クスクスと笑いなかなか本題に入らないが)
ねぇ…広木、あなた…何でもするんでしょ…?
(そう言うと執事の首に腕を回し耳元で囁く)
今夜は帰さないわ…
お父様に内緒よ?
712 :
執事:2013/02/02(土) 15:06:56.79 ID:D3Jj+uEH0
は、はあ…。あのう…
(口ごもりながら緩んだネクタイを閉め直し、ほんのり漂ってくる甘い肌の香りに体を強張らせて)
…ぅ。勿論でございます、詩音様。
私は貴女の身の回りのお世話を一切任せられている…この邸の執事です…から。
うっ、う…
旦那様にも他の者にも他言無用で…はい、わ、わかりましたお嬢様。
(熱い息とともに耳の奥に響くささやきに早くも下半身が変化をし始め、手に汗がにじむ)
713 :
詩音:2013/02/02(土) 15:14:37.32 ID:7lgq5fGA0
ええ、そうよね
(断りなどさせないというような大きな瞳で見つめ)
早速、始めましょう…?
(鍵をかけると広木をベッドに座らせ)
ああ、タキシードは邪魔ね
(ジャッケットを脱がせると乱暴に放り投げ)
もう、興奮してるのね
(ズボンに手をかけると口角を上げジッパーを下げると)
(パンツごと下げ、ペニスをペロリと舐める)
714 :
執事:2013/02/02(土) 15:21:53.14 ID:D3Jj+uEH0
何でも…。ああ。はい…詩音様。
(口の中で繰り返しつぶやき施錠をする姿を見つめふらふらとベッドに腰をおろす)
あぁお嬢様、じ、自分で脱ぎます…ので。
(荒っぽく上着を剥ぎ取るお嬢様の前で身動きもできず、ベルトがかちゃかちゃと音を立てて)
はい…っ。申し訳ございません、執事のくせにこのような浅ましく…
はあぁ、あっっ。
(髪を揺らしブリーフを下げてくる姿を見下ろしながら、その目の前でいきり立ったいちもつが頭を起こす)
は…っぁあはあ…あっ…
(両手でシーツをつかみ、いきなり舌で愛撫される快感にペニスを脈打たせる)
715 :
詩音:2013/02/02(土) 15:29:15.11 ID:7lgq5fGA0
ふふ…やだぁ
(執事の体液で口を汚し、耐える執事を見上げて笑う)
そんな簡単にいかせると思う?
(クスクスと笑うと立ち上がり執事をキングサイズのベッドに押し倒す)
いつまで耐えられるか…見せて貰うわ
(そう言うと着ていた服を脱ぎ全裸になり)
ふふ、そう簡単にわたしと出来ないわよ
(またクスクス笑うと執事のペニスを湿ったおまんこで抜いていく)
716 :
執事:2013/02/02(土) 15:36:15.95 ID:D3Jj+uEH0
はぁぁ、く…っ。まだシャワーも浴びてないので、そのような所に口をつけるのは勿体無く…
(言葉とは裏腹で、その赤々と張った亀頭はまるでせがむような撥ねかた見せている)
うう、ああぁ。詩音……さま…っ。
ああ、う、光栄です詩音お嬢様の美しいお体が、見られて…
(ためらいも無く白い肌を晒しすり寄ってくるお嬢様の前で、ペニスは先から汁を滴らせる)
ああ、たっ耐えます…!
お嬢様がヨシと仰るまで、私は我慢をしてみせま……あああ、あっ!はああ…
(掴まれたペニスに濡れた女性の割れ目がなすりつけられたまらずに腰を浮かせて弱々しい声を)
717 :
詩音:2013/02/02(土) 15:43:09.58 ID:7lgq5fGA0
もう、もう少し男らしくできないかしら
(弱々しい執事に耐えかね)
もういきそうね、いいわ
絶対いかないようにすればいいだけ…
(ニタリと笑うとペニスを掴み、左手で髪を耳にかけると)
ふふ…こんなの普通じゃしないけど
あなた顔もそこそこだし…
(執事の顔を見つめるとそのままペニスに腰を下ろす)
(ぐちゅぐちゅと奥に導くとペニスを最後まで入れ)
広木…種付けはあなたがエスコートするものよ…?
718 :
執事:2013/02/02(土) 15:53:13.10 ID:D3Jj+uEH0
ああっっ、くぅぅぅっ…。
あぁ、お嬢様、と、とても気持ちがいいですっ。お嬢様のっ詩音様のあそこは…
(唇を噛み、声が漏れるのを押し殺すが、濡れたひだに触れて亀頭は打ち震え)
い…っ、いかないように…?
ああっもっと…っ。もっと詩音様を、感じたい、ですっ!
(みだらに開かれた太腿の間にある口を開けた割れ目と、お嬢様の顔を交互に見て声を詰まらせて)
ふ、っ…くぅ……ん!!
(亀頭はひだの内側に飲み込まれて狭い洞窟をひといきにくぐり抜ける)
あ…っ、あ…っ、あ……
う、ああ、わ解りました、お嬢様。エスコートを…導かせていただきます…っ。
(ペニスが根元まで割れ目に没して見えなくなると、下から突き上げるように腰を繰り出す)
ああっぅ、はあ!はあ、あ!
し、詩音さま…おお…お…ぉ…
(えぐるようにして奥まで挿入するとお嬢様の乳房が目の前で上下にはげしく躍るのがみえる)
719 :
詩音:2013/02/02(土) 15:55:29.02 ID:7lgq5fGA0
あー、ごめんなさい
用事ができました
いいところだったのにごめんなさい
落ちます
720 :
執事:2013/02/02(土) 15:57:46.69 ID:D3Jj+uEH0
そうですか残念です
こちらも落ちます
以下空いてます す
721 :
悠香:2013/02/04(月) 13:47:32.10 ID:GLXYdAxdO
我慢できなくて、襲ってくれる執事さん居ませんかっ?
普段は優しい執事さんが、急にムラムラしちゃって、襲っちゃう、理性が崩れかけた感じのシチュが希望です。
722 :
執事 川越:2013/02/04(月) 13:54:12.09 ID:2zn001bU0
お相手よろしいでしょうか?
普段とは違う色っぽい悠香お嬢さま、季節外れですが突然の雨でずぶぬれになって下着がすけてるとか、
をみてムラムラきちゃうというシチュはいかが?
723 :
悠香:2013/02/04(月) 13:59:09.43 ID:GLXYdAxdO
>>722 お願いしますっ
わかりましたっ。じゃあそういうシチュも取り入れていくねっ
服は私服でいいのかな…
724 :
執事 川越:2013/02/04(月) 14:00:30.23 ID:2zn001bU0
では書き出しますね。少々お待ちください。
NGや好みの展開があれば教えてください。
725 :
悠香:2013/02/04(月) 14:02:10.74 ID:GLXYdAxdO
>>724 書き出し、任せちゃってごめんなさいっ
NGは、スカグロです
726 :
執事 川越:2013/02/04(月) 14:06:11.80 ID:2zn001bU0
(突然の大雨。お出かけになった悠香お嬢さまが駆け足で帰ってくる)
「お帰りなさいませお嬢さま。ああ、もうすっかりずぶぬれになって。」
(まだ悠香の下着が透けていることにはきづいていない)
「ああ、このままでは風邪をひいてしまいます。お風呂とお着替えの準備はできております。」
(悠香の手を取って浴室に案内する)
【悠香さんは10台後半、高校生か大学生くらいをイメージしてますがご要望有ればお伝え下さい。】
727 :
悠香:2013/02/04(月) 14:13:39.58 ID:GLXYdAxdO
(大雨のせいでお気に入りの服が濡れてしまい、少し泣きそうな顔をしながら、家に帰ってきた)
もう…最悪っ…
寒いよ…
(髪からも水が滴っていて、家は暖かいものの、体は冷えきっていた)
あっ、ありがとう。
(今日のように執事さんに迷惑をかける日は久しぶりで、対応に困り、恥ずかしくなってしまう)
(手を取ってくれるので、それに身を任せ浴場へ…)
【ありがとうございますっ。大学生くらいでお願いっ】
728 :
執事 川越:2013/02/04(月) 14:19:47.53 ID:2zn001bU0
浴室へと向かう途中のソファーのある広間を歩きながら。
「お気に入りの服でしたのに……。すぐにクリーニングにお出しいたします。」
(悠香のワンピースに注意を向けると自然と透けた下着が目に入ってしまい)
お嬢さま……。幼少の頃からお仕えしておりましたがいつのまに……。
「お、お嬢さま!」
欲望を抑えることができず、思わず細い体を抱きしめてしまう。
【めっちゃイメージ広がります。>大学生】
【展開スピード早めと思っております。】
729 :
悠香:2013/02/04(月) 14:28:29.11 ID:GLXYdAxdO
(浴場までは少し離れているので、何も考えずに広間を見ながら歩いている)
えっと…川越さん?だよね…
(執事さんは父様とよくいる所を見かけたので自然と覚えている)
お気に入りの服だってこと、わかってくれてたの…?ありがとうっ
(いつも一緒にいるわけではないが、執事さんが覚えてくれていたことが嬉しく、同時に恥ずかしくなる)
えっ…きゃあ!な、何っ…
(いきなり抱きしめられ、驚いてしまう)
(執事さんがこけそうになっただけかもしれないと思いながら、なぜかドキドキしてしまう)
【展開スピード、ちょっとゆっくりでも大丈夫ですっ。執事さんが時間ないのかな…】
730 :
執事 川越:2013/02/04(月) 14:34:25.41 ID:2zn001bU0
(理性を失い抵抗する声も耳に入らない)
「お嬢さま、お嬢さま」
荒い息でうわごとのようにつぶやきながら、ワンピースの上から冷えた体をなでまわし、形の良いヒップを掴むように愛撫し、ワンピースの上から荒々しくバストをもみしだく。
(悠香の感触を確かめると子供の頃に一緒に遊んだお嬢さまとは違い、今目の前にいるのは成長した大人になりかけの美しい女性であることに改めて気づき)
「も、もうがまんできない!」
男の力でソファーに押し倒してしまう。
【スピード了解です。じっくりいっぱい愛撫したいのですがお嬢さまがいやがるかと思って。でもほどほどにします(^_^)】
731 :
悠香:2013/02/04(月) 14:45:19.54 ID:GLXYdAxdO
(もしかしたら、寒いから温めてくれてるのかな…と思っていたが…)
川越さん?あの…ひゃあ!んっ、ふあぁっ!
(最初は寒いから温めてくれているだけだと思い込むようにしていた)
(しかし、あまりにも自分の体に触られすぎて、温めてくれているのではないと判断する)
(体は執事さんを感じてしまい、いつもと違う、大人びた声を出してしまう)
きゃああ!
(押し倒される瞬間に、執事さんにしがみついてしまう)
川越さんっ!何を…するんですかっ…
(まだしがみついた手は離さずに、目に涙を浮かべて執事さんを見上げる)
【もっと時間をかけて、遊んで下さっていいですよっ】
732 :
執事 川越:2013/02/04(月) 14:54:20.13 ID:2zn001bU0
(悠香にしがみつかれて求められているような錯覚を感じ)
しがみついて背中ががら空きになった悠香のワンピースのジッパーを引きおろし、露わになった雨に濡れたブラジャーの上からさらにもみしだく。
潤んだ瞳も拒絶の涙とは感じることができず
「チュッ」
っと軽く口づけをし、ゆっくりと舌を滑り込ませる。
【じゃ、お言葉に甘えてじっくりと襲いますね。】
733 :
悠香:2013/02/04(月) 15:03:57.56 ID:GLXYdAxdO
っ!川越さんっ…
(いきなりワンピースを脱がされ、驚くが、それ以上に執事さんにされているのが恥ずかしく…)
(しかし嫌ではない自分もいて…)
(執事さんを見つめてしまう)
(その時に、忘れようとしていた、自分が執事さんのことを好きだという事を思い出していく)
川越さんっ…寒いよ…
(まだ執事さんにしがみついたままでいた)
あん!ん、やあぁ…変な声でちゃう…
(胸を触られて体を動かしてしまう)
んん!
(初めてのキスに戸惑うが、執事さんの舌を受け入れ、舌を絡めようとする)
734 :
執事 川越:2013/02/04(月) 15:13:58.64 ID:2zn001bU0
胸の愛撫に体を反応させているのを感じ、さらに激しく「くちゅ、くちゅっ」音を立てて悠香の口の中で舌を絡ませる。
「ッチュ」
っと小さな音を立ててキスを終え、名残惜しそうにしているなまめかしいくちびるから、ほほ、そして首筋へと舌を這わせる。
胸を愛撫していた手はいつのまにかブラを白い肌から引き離していて……
「こんなに大人になられて……。きれいですよ、お嬢さま」
(お世辞ではなく今まで見た中で一番美しい乳房を目の当たりにして)
(お嬢さまももう大学生。もしかすると、すでの誰かがこの美しいふくらみを……、いや、お嬢さまに限ってそんなことは、でもこのふくらみを見たら男なら誰だって……)
他の男が悠香を愛撫している姿、そしてそれに感じている悠香を想像してしまい、さらに興奮が高まり、
「ご気分はいかがですか?お嬢さま……」
と、初めて悠香が感じているかを確認する言葉をかける。
【遅くてごめんなさい!】
735 :
悠香:2013/02/04(月) 15:28:53.46 ID:GLXYdAxdO
チュッ…チュッ…
(目を閉じて、執事さんの舌と触れ合う感覚をゆっくりと感じていく)
(いつの間にか、自分から執事さんの舌を求めるようになっている)
チュッ…あっ、川越さんっ…やんっ
(執事さんの唇が離れたとたんに不安になる)
(執事さんの舌が、ゆっくりと這っていくのを感じ、体はビクンと動き、正直に反応する)
(ブラが執事さんの手で引き離され、真っ赤な顔でやっと執事さんを見つめることができた)
(そこには優しい執事さんがいるが、どこか興奮しているようにも見え…)
川越さん…悠香は、好きだよ…
(もう頭の中は、大好きな執事さんがいることでいっぱいになる)
(目はトロンとして、口から息を漏らしながら執事さんを見つめている)
気分?…川越さん…悠香のこと、好きですか?…悠香は、すごく不安です…
(執事さんの背中に腕をまわして優しく抱きしめるようにする)
あと…ちょっと寒いよぉ…
【大丈夫ですよっ】
736 :
執事 川越:2013/02/04(月) 15:44:26.83 ID:2zn001bU0
(寒いといわれ、一片だけ残っていた理性を奮い立たせ)
「失礼致しました。では、私がお嬢さまを暖めますので浴室に参りましょう」
広い更衣室で悠香も執事も生まれたままの姿になって。
「それでは参りましょう」
裸になると服を着ている時以上に華奢に見える悠香を強く抱きしめる。
(頭一つ下にある悠香の顔を見て、押しつけられたようになっている乳房の感触を確かめながら)
「寒い時は肌と肌を触れるのが一番暖まるんですよ」
(といいながらも右手の指は悠香の股間を求め、背中からヒップ、そして太ももの内側へと静かに動いていく)
【さらに遅くて…】
737 :
悠香:2013/02/04(月) 15:56:38.28 ID:GLXYdAxdO
川越さん…
(急に今までの執事さんに戻ってしまったのかと、また自分の気持ちに不安が生まれる)
(家にいる執事は、たった1人ではないので、見られていたらどうしようかと更に不安になる)
川越さんっ…悠香はっ…
(執事さんに体に触れて欲しくて、わざと押し付ける)
肌と、肌…んっ、ああんっ
そんなとこ、触っちゃだめぇ…
(また執事さんになでられるが、力の入らない手で執事さんの手を止めるようにする)
川越さんっ…チュッ
(次の瞬間、自分から執事さんの唇を求めてキスする)
(ゆっくりと離れていき…)
私、のこと…好き?
【落ちちゃったかと思ったよ…。】
738 :
執事 川越:2013/02/04(月) 16:00:16.86 ID:2zn001bU0
(悠香の軽いキスで執事であるということを忘れてしまい)
「俺も悠香のこと、大好きだよ」
(名前で呼んでしまう)
離れた唇を追いかけてもう一度キスを交わし
「ねぇ。一つになりたい」
(熱く悠香の瞳を見つめる)
【短めにして速くしますm(_ _)m】
739 :
悠香:2013/02/04(月) 16:08:36.99 ID:GLXYdAxdO
はぁっ…
(息をのみながら、目を開く)
(これ以上ないほど幸せになり、さきほどまでの不安は消える)
川越さんっ…
(初めての笑顔を向ける)
(裸だということも忘れて、抱きつき、執事さんに顔を埋める)
チュッ…
(キスをされ、また執事さんの唇を追いかける)
川越さん…待って
ここじゃあ、バレちゃうよ…
(執事さんの熱い視線から目をそらすようにして、また顔を埋めてしまう)
【了解です、ありがとうっ】
740 :
執事 川越:2013/02/04(月) 16:11:21.70 ID:2zn001bU0
(ふたたびのキスで悠香のことがたまらなくいとおしくなり)
「うん、そうだね。悠香のお部屋がいいかい?それとも別のところ?好きなところに連れて行くよ」
用意していた服を着せた悠香を着せてお姫様抱っこをし、もう一度キスをする。
741 :
悠香:2013/02/04(月) 16:18:13.08 ID:GLXYdAxdO
あっ…川越さんっ…
(横抱きにされ、顔を隠すことができず、まっすぐ執事さんを見つめられなくなる)
お部屋に…行こ…
きゃっ!
(それだけ言うと目をつぶって、黙ってしまう)
(キスに驚いてしまい、目を合わせる)
(両腕を執事さんの首にまわして、キスをして返す)
742 :
執事 川越:2013/02/04(月) 16:24:00.67 ID:2zn001bU0
(部屋までの数十秒間、お互いに飽きることなくキスを交わし)
(悠香が脱いだ服を丁寧にたたみ)
(壊れ物を扱うように大切にベッドに横たえ)
「悠香……。大好きだよ」
固くなった部分を痛みを感じないようやさしく悠香のやわらかい部分にあてる。
743 :
悠香:2013/02/04(月) 16:31:54.18 ID:GLXYdAxdO
チュッ…チュッ…
(他の人に気付かれるほど、大胆にキスをしているが、まわりの事が目に付かないほど夢中になっている)
んん…川越さんっ
(ベットに下ろされ、少しでも体と体に隙間ができると甘えるように背中に手をまわす)
(執事さんを抱き寄せるような格好になり、顔を擦りつける)
川越さん…悠香は、川越さんのこと、前から大好きだよ…
あっ!…これっ…
(突然、体が跳ねる)
744 :
執事 川越:2013/02/04(月) 16:36:18.77 ID:2zn001bU0
(ビクッと反応する悠香の体を気遣いながら)
「ゆっくり一緒になろうね。悠香」
「大好きだよ、大好きだよ、悠香、悠香……」
とうわごとに用に繰り返しながら暖かい悠香の中に少しずつ挿入していく。
745 :
悠香:2013/02/04(月) 16:44:02.52 ID:GLXYdAxdO
川越さんっ…怖いよっ…
ああ!痛いっ
(これから初めてする行為に緊張しきっていて、抱きしめる力が強くなる)
(ゆっくりと入ってくる執事さんのものが、大きすぎて痛みを感じてしまう)
(誰も入れたことのない秘部は、奥にいくほどきつくなり、執事さんのものを締め付ける)
あぁ、無理だよっ、入らないっ!
(秘部は汁を垂れ流して、いやらしい音を響かせながら、執事さんを飲み込んでいく)
(息をあらくして、甘い声を上げながら腰を振っている)
746 :
執事 川越:2013/02/04(月) 16:50:22.11 ID:2zn001bU0
「大丈夫。大丈夫だよ、悠香。」
(一番狭いところをとおりすぎると、一気に奥まで引き込まれて)
「ん、んあっ!すごい!すごい気持ちいいよ!」
(悠香の腰の動きと合わせて腰を振ろうとするがコントロールできず、しかしそれが逆により大きな快感になって)
(ときおり耐え切れず漏らす声が感じているのか苦痛に震えているのか不安になり)
「うっ、ゆ、悠香、悠香も気持ちいいか?痛くないか?」
747 :
悠香:2013/02/04(月) 16:58:32.58 ID:GLXYdAxdO
あっ!ああ、だめぇ!
(初めて聞く、執事さんの甘い声に興奮して、さらに腰を振ってしまう)
あっ、んん!ああ、気持ちいいのっ…もっときてぇっ…
(痛みが少し引いたと思っていると、今度は腰が止まらないほど動いて、執事さんを求めてしまう)
(締め付けはさらに強くなり、声も大きくなっていく)
川越さん、川越さんっ!
気持ちいいよっ、あぁ…んん!あんっ!
イくっ…はあぁっ!
(イくという感覚を体が覚え、もうすぐイってしまいそうなほど快感を得ている)
748 :
執事 川越:2013/02/04(月) 17:06:57.62 ID:2zn001bU0
(求める悠香の声で耐えられないほど興奮し)
「ん、んっ、いいか?いいのか?このまま最後までいくぞ?」
(激しい腰の動きで時折抜けそうになり、そのたびにまた深く突き刺さる)
(悠香の中はそれを離すまいときつく締め付ける)
「悠香、悠香! イくよ! イくよ! 一緒にイくぞ!」
(弓なりになって感じている悠香を一層激しく突き立てると男が悠香の中ではじき飛んだ)
749 :
悠香:2013/02/04(月) 17:12:36.54 ID:GLXYdAxdO
ああ!川越さんっ、きてぇ!
ああん!やあん!
(抜けそうな所から再び奥へ入れる大きく激しい動きに、体はもう止まらず)
(執事さんを全体で感じている)
ああ、イく、イくぅ!あああ!
(一番奥で放たれ、同時にイってしまう)
(体がビクビクと動き、初めてを執事さんとしてしまったことをぼんやりと考え始める)
750 :
執事 川越:2013/02/04(月) 17:19:33.75 ID:2zn001bU0
(一緒に果てて呆然とし……)
(シーツに染みている初めてのしるしをぼーっと眺め)
(とろんとした目でベッドに横たわるお嬢さまと自分がさっきまで奥までつながっていたことをようやく認識し……)
「も、申し訳ありません!お嬢さま! 決して、決してこんなつもりでは!」
「お嬢さまのことが好きだということに嘘はございません。でも、私はお嬢さまの執事なので、こ、こんなつもりでは。」
しどろもどろにわけのわからない言い訳をしてしまう。
「だ、だんなさまとおくさまには……」
(服を着ることも忘れてベッドの横に土下座をする)
751 :
悠香:2013/02/04(月) 17:29:08.18 ID:GLXYdAxdO
(頭が働かない間、執事さんずっと見つめていて…)
(意識が戻ってきた時には大好きな執事さんがただ慌てていた)
川越さん…?
(すっと体を起こす)
(土下座するのをやめさせて、抱きつく)
川越さん…悠香を、抱きしめてくれないと…言いますよっ
「お、お嬢さま!」
きつく抱きしめながら
「ありがとうございます!」
といいながら、さっきまで何度もしていたようにくちづけを交わす。
(悠香の美しい髪をなでながら)
「私は執事。お嬢さまのことを私から愛することは本当は許されません。」
「でも、お嬢さまのことを愛しています」
「だから……、ぶしつけなお願いなのですが、お嬢さまのことを愛していい時には、私のことを『あきひと』と呼んでくださいませんでしょうか」
(悠香にもう一度くちづけをして)
「そのときには私もお嬢さまのことを『悠香』とお呼びいたします」
【〆るような流れになってしまいましたがお嬢さまの反応をあったらうれしいなぁ】
753 :
悠香:2013/02/04(月) 17:43:46.05 ID:GLXYdAxdO
あっ!ありがとっ
(抱きしめられ、お互いに好きだということがわかり安心する)
チュッ…チュッ
(またキスに夢中になって何度もしてしまう)
明人…?うん…ねぇ…んっ
(キスをした後に少し間を置いて…)
あのね、寒いし、疲れちゃったから…お風呂に連れてって?
一緒に入って、悠香を洗ってくれたら…明人って…ずっと呼ぶから…お願いっ
【とっても楽しかったですっ、ありがとっ】
【このあとお風呂で……という展開は思いつかなかった(^ ^)】
【こちらこそありがとうございました!】
【またお会いできるとうれしいです!】
以下空き室になります
755 :
愛子:2013/02/04(月) 21:06:38.83 ID:pEABN/zW0
執事さん募集です。
紳士で25才くらいが希望です。
こちらは未亡人で35才。私のオナニーを手伝っていただきます。
敬語でお願いします。
756 :
執事:2013/02/04(月) 21:12:05.34 ID:E1X9UtMr0
愛子様、お呼びでしょうか?
757 :
愛子:2013/02/04(月) 21:16:21.90 ID:pEABN/zW0
【よろしくおねがいします。お名前をいれていただけますか。
それとお互い敬語でおねがいします。それとふたりはなんども経験がある仲。よくオナニーも手伝ってもらっている関係でお願いします。】
758 :
執事・伊集院:2013/02/04(月) 21:20:57.25 ID:E1X9UtMr0
【こちらこそ、宜しくお願いします。敬語等、かしこまりました。他にご要望等、ございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。書き出しは、愛子様にお願いしてよろしいですか。】
759 :
愛子:2013/02/04(月) 21:28:17.73 ID:pEABN/zW0
【ありがとうございます。それとお名前が呼びづらいので、下のお名前も教えてください。とりあえず書き出しますね。】
(夕食もおわり、紅茶をのみながら)
とっても美味しかったです。
(執事に感謝のきもちをこめ、お礼をいう)
760 :
執事・伊集院翔:2013/02/04(月) 21:33:58.73 ID:E1X9UtMr0
愛子様のお口にあい、うれしく思います。
(ねぎらいの言葉をかけてもらい、一礼をする)
何か他にお持ちいたしましょうか。
ご期待に応えられそうにないので落ちます。
762 :
愛子:2013/02/04(月) 21:43:58.40 ID:pEABN/zW0
【ありがとうございます。それと私からはやっぱりため口にしますね。】
それじゃ翔、あとで私の部屋へきてくれるかしら。きょうもお願いしたいのよ・・・。一番太いもの・・・持ってきてくださいね。
(リビングを後にして、寝室へもどる。そして上下純白の下着をつけ、ベッドでまつ。)
【極太のバイブを持ってきてください///】
763 :
愛子:2013/02/04(月) 21:45:31.37 ID:pEABN/zW0
この続きでお願いできる方、いらっしゃいますか?
764 :
沢木 守:2013/02/04(月) 21:48:29.84 ID:sDlxgTxiO
765 :
愛子:2013/02/04(月) 22:00:27.95 ID:pEABN/zW0
【よろしくお願いします。つづきからで大丈夫でしょうか。希望の展開とかありますか。】
766 :
沢木 守:2013/02/04(月) 22:07:39.67 ID:sDlxgTxiO
>>765 【はい、よろしく。希望の方はおいおい…今は奥様に合わせます。
NGあれば先にどうぞ】
(控え目なノックののち、片手にチェロのケースを提げて入室する)
失礼致します…
奥様、ご所望のもの。お持ちいたしましたが…今宵はどのような…?
(一見楽器のケースにしか見えないが、ビロード張りの内部は数ヶ所に仕切られて
硬質素材のもの・軟質素材のもの
据え付け型に電動、鉛筆ていどの太さから7cmを越える直径のものなど、ありとあらゆる淫具を収めてある)
767 :
愛子:2013/02/04(月) 22:17:55.27 ID:pEABN/zW0
【ありがとうございます。では、その時おっしゃってくださいねw】
まっていたわ、守。さあ、あなたもベッドへあがりなさい。
(守をみつめながら、ゆっくりと両手をつき、四つん這いになる。そして下着に包まれたお尻を高く守へ突き出して)
そうね、中くらいのモノでお願いできるかしら。あそこの部分を優しく攻めて・・・
(ひくひくとお股の部分が動いてしまい、少しシミが出来ていて)
768 :
沢木 守:2013/02/04(月) 22:24:01.61 ID:sDlxgTxiO
承知いたしました。
では…
(ケースを開けるとその中の中心にかなりのスペースを割いて、異様な長さのソフトディルドが鎮座している。
愛子の片手では指が回りきらない太さに全長130cm近い長さの双頭型)
これなどいかかでしょう…
(径2.5cmほど、無難なサイズのバイブを取り出し『弱』スイッチを入れる。)
それでは…
(愛子の尻の谷間から、既にあからさまなシミを見せている局部まで
下着の上に軽く触れさせ上下する。
布地に触れたバイブからンンンンン…と小さなモーター音が聞こえる)
769 :
愛子:2013/02/04(月) 22:36:59.59 ID:pEABN/zW0
はっんんっ///
すごくいいわ。とっても気持ちいいわよ。んんっ///
(お尻を少しだけ動かし、おまんこの部分に刺激がくるようにして)
守、そのおもちゃ、手で動かして私のあそこをもっと攻めてきてくださる///
はぁんん・・だめ、我慢できないわ。
守、パンティ脱がしてくれるかしら。
(脚をとじて、お尻つきだす。割れ目はぐっしょっりと濡れて中から溢れそうになっていて
)
770 :
沢木 守:2013/02/04(月) 22:42:30.53 ID:sDlxgTxiO
は。もうでございますか…
(愛子の言うなりに下着を尻から滑らせ、太腿の途中まで引き下ろす)
動かす…こうでございますか?
(腿の間をくぐらせ、恥丘にバイブを押し当てると愛子の恥毛に震動を伝えて、ヂリヂリヂリヂリ…と硬い音を立てる)
(褐色に色づいた肛門から肉厚な陰唇、生々しい桃色の粘膜が丸見えのあからさまな眺め)
いつもながら奥様のここはお美ししゅうございます…
771 :
愛子:2013/02/04(月) 22:55:51.41 ID:pEABN/zW0
くぅんんん///
はぁん、んんっ、そう、そこよ。そこをせめて・・・
(お尻を左右に揺らして、おねだりをしながら、バイブの動きを感じて)
んんっ、守、私のあそこ、もっとぐちょぐちょにしてほしいの。
ねえ、守・・・一番太いのでお願い///
(指先でクリをつまみ、少しだけマッサージして)
(そのあと、割れ目を人差し指と中指でぱっくりと開いてみせて)
772 :
沢木 守:2013/02/04(月) 22:56:21.70 ID:sDlxgTxiO
すいません、落ちます…
773 :
愛子:2013/02/04(月) 23:07:38.98 ID:pEABN/zW0
おち。
>>773 愛子さま まだ最後までは・・・ではないのでは?
先ほどの者に変わって この公方がお相手いたしましょうか?
落ち
776 :
須賀:2013/02/05(火) 21:13:53.94 ID:dakP5pE60
甘い雰囲気でお嬢様を募集します。
お尻をしたいので抵抗のない方よろしくお願いします。
NGはグロスカとローションや綿棒以外の道具です。
777 :
めい:2013/02/05(火) 21:21:22.82 ID:Lvri6qGnO
>>776 お相手いいですか?
19さいの ふわふわした
ちょっと天然っぽいミステリアスな感じで…
いかがですか?
778 :
須賀:2013/02/05(火) 21:26:20.92 ID:dakP5pE60
よろしくお願いします。
ミステリアス素敵ですね。
何か希望や苦手はありますでしょうか?
779 :
めい:2013/02/05(火) 21:32:53.20 ID:Lvri6qGnO
>>778 NGはそちらと似てますね、
甘いの好きですよ…
私の昼寝を起こすとこからいいですか…?
書き出し宜しくお願いします
【153p40sクリーム色のロングヘア
Dカップ 甘噛み癖、キス魔】
780 :
須賀:2013/02/05(火) 21:37:06.66 ID:dakP5pE60
設定含め了解しました。
可愛らしいですね。
こちらの設定ですが希望ありましたら変えていきます。
175cm 細身 ダークブラウンの髪
始める前にいくつか伺っておきたいのですが、身体の関係は既にありでしょうか?
またアナルは今回初めてか経験済みかも教えてください。
781 :
須賀:2013/02/05(火) 21:39:52.35 ID:dakP5pE60
書き忘れましたがこちら携帯です。
782 :
めい:2013/02/05(火) 21:39:54.48 ID:Lvri6qGnO
>>780 設定大丈夫です
肉体関係はお希望の方で構いませんよ。
アナルは初めてですね、
783 :
須賀:2013/02/05(火) 21:41:29.44 ID:dakP5pE60
有難う御座います。
それでは関係はあり、アナル初めてで書き出させて頂きます。
784 :
めい:2013/02/05(火) 21:46:18.68 ID:Lvri6qGnO
>>783 【了解です、あ、普段は執事さんで甘くなってきたときは 小さい頃呼んでた癖で すーくん って呼んでいいですか?
書き出し宜しくお願いします】
785 :
須賀:2013/02/05(火) 21:52:33.92 ID:dakP5pE60
【よろしくお願いします。おかしなところがありましたら御指摘お願いします。】
(うららかな昼下がり、屋敷の廊下を静かに歩く若い執事。
何かに期待しながら微笑を浮かべている。)
めいお嬢様、須賀に御座います。失礼致します。
(今はお昼寝の時間なのだが、あることを考えた彼はめい様の部屋をノックして、静かに入っていく)
(ベッド前で膝立ちし寝顔を拝見する)
ふふ、よく眠っていらっしゃいます。
お嬢様、須賀に御座います。お話があるのですが。(耳元で囁き)
786 :
須賀:2013/02/05(火) 21:55:46.10 ID:dakP5pE60
御了承有難う御座います。
呼び方了解です。こちらはめい様・お嬢様の二通りで統一します。
最初からお尻ではなく、一度普通にしてからの方がよろしいでしょうか?
787 :
めい:2013/02/05(火) 22:03:23.22 ID:Lvri6qGnO
>>786 (パステルブルーのワンピースを着て身体に似合わずキングサイズの大きな白いベッドでスヤスヤ眠るめい。)
んん-…
ん…しつ、じさ…んの声…
(耳元で囁かれ、眠りから覚めるもまだ、目は写ろで)
(ベッドの布団からゆっくり手を伸ばし、呆然とした意識のなか何をするかと思えば
優しく頬を撫でて)
【呼び方、設定了解です、】
788 :
須賀:2013/02/05(火) 22:08:53.86 ID:dakP5pE60
お目覚めになられましたか。めい様。今日もお美しゅう御座います。
(頬を撫でられ気持ち良さそうに目を細めると、手の甲にキスを落とし)
めい様、どうかお昼寝の中断お許し下さいませ。
実はめい様ともっとお互いに楽しめることを考えたので御座います。
聞いて頂けないでしょうか?
(特別表情を変えずに微笑のまま答えを待つ)
789 :
めい:2013/02/05(火) 22:13:55.70 ID:Lvri6qGnO
>>788 (手の甲にキスされ微笑む執事さんにこちらも柔らかく微笑み)
(ふと、ある提案を受けると)
ん…?いいよ…なにかな、
(その寝た体勢で、柔く手を握ったまま伺うよう見つめてみて)
790 :
須賀:2013/02/05(火) 22:18:58.92 ID:dakP5pE60
(手をそっと握り返し顔を近づけ)
私は長年このお屋敷でお仕えしてめい様と大切な時間を過ごさせて頂きました。
(髪を撫で、頬から首筋を手を這わせるとニッコリして)
先日の夜の戯れとても素敵でした。あなたの可愛らしいお姿を拝見させて頂き執事として感無量でした。
ですがもっと大きな喜びを知って頂きたくここに参りました。更なる喜びをいつもの戯れの後に…
791 :
めい:2013/02/05(火) 22:28:42.61 ID:Lvri6qGnO
>>790 改めて言われると 恥ずかしいね…
(首筋を撫でられ、可愛いかったと言われると少し頬を染めて布団を深くかぶり頬を隠すように)
うん…めいもそれしたいな…
すーくん…寒いでしょ…?
お布団はいってしよ…
(ゆっくりと起きあがりかけ、
膝立ちしている執事さんの肩にぎゅ…と抱き付いて
お布団はいってよ…と甘え)
792 :
須賀:2013/02/05(火) 22:36:23.40 ID:dakP5pE60
照れなくても良いではありませんか。私達の間柄なのですから…
ですが、そのような恥じらいも素敵ですよ?
(布団の上から頭を優しく撫で)
有り難き幸せです。それではお言葉に甘えて…
(抱き返し抱えるとゆっくり布団に入って)
(顔を向け髪に手を這わせ)本当に温かい…やはりめい様と一緒に体温を共有できるのは執事冥利に尽きます。
(頬をすり合わせ焦らすように唇を近づけてからキスをする)
793 :
めい:2013/02/05(火) 22:43:33.18 ID:Lvri6qGnO
>>792 ん…めいも温かいのすき…
すーくんもすき…
すーくんの顔きれいだね…
(体温を感じながら間近にある執事さんの顔を見つめて)
んん…
(するとキスされ瞳を閉じて、いったん唇を離すも自分から再び唇にキスして)
794 :
須賀:2013/02/05(火) 22:50:11.52 ID:dakP5pE60
ふふ、お嬢様こそとても可憐で私には勿体ないです。
(額から頬に撫で)
(二度目のキスをじっくり味わいながら背中、肩にやんわりと手を這わせ、胸の周囲をくすぐるようなぞり)
(そのまま見つめ合っていたが不意に舌を分け入り口内をゆっくり舐める
舌同士を絡め合わせ控え目な湿った音を立て)
795 :
めい:2013/02/05(火) 22:55:56.10 ID:Lvri6qGnO
>>794 (背中を撫でられたまにピクと反応を見せて)
んっ…はぁ
(舌で口内をまさぐられ甘い吐息を洩らせば)
すぅ…くん今日も…大胆…
(優しく微笑み息たえたえに言い)
796 :
須賀:2013/02/05(火) 23:02:50.32 ID:dakP5pE60
めい様も、もっと大胆にさせて差し上げますゆえ…
(熱い息をして意味深に言う)
(口を離すと手を腰、腹まで丹念に這わせて)
めい様…(甘く囁きワンピースをゆっくり脱がせていく)
(途中で鎖骨、背中の素肌を優しく撫で回し、ブラ越しに指で触れ)
797 :
めい:2013/02/05(火) 23:10:59.23 ID:Lvri6qGnO
>>796 もっと大胆に…か。
楽しみだね、
(にこ…と微笑み、意味深な執事さんの言葉に首を傾げ)
ん…指きもちぃ…
ほら…昨日 すーくんが付けた跡…
消えないんだからねえ…?
(ブラの上部分の胸元に昨夜つけられたピンクの跡が。)
(べ…と舌を出して微笑み)
798 :
須賀:2013/02/05(火) 23:17:43.59 ID:dakP5pE60
おやおや、これは参りましたね…
今もこんなにハッキリ残っていたとは。
(跡を覗き込むとそこを舐めて悪戯っぽくめい様を見つめる)
それではもっと刺激を与えて差し上げましょう。
(乳房の周りを指先で撫で少しずつ真ん中に近づけ)
(乳首を指でちょんと触り、ソフトに押したり摘んだりして)
799 :
めい:2013/02/05(火) 23:22:50.61 ID:Lvri6qGnO
>>798 っぁ…、いじわる-…
(ぷぅと少しだけ頬を膨らまし
照れ笑いし)
んん… ひぁっ、
(焦らす指先をじっと見つめてみて いつ乳首を触られるか見て、不意に触られると甘い声を上げ)
800 :
須賀:2013/02/05(火) 23:23:07.96 ID:dakP5pE60
自分の進め方は今の流れで大丈夫でしたか?
また、もし眠くなられたら言ってくださいませ。
801 :
めい:2013/02/05(火) 23:27:27.19 ID:Lvri6qGnO
>>800 【大丈夫です、理想的ですよ。眠気は大丈夫なのですがレス遅いですね、すみません】
802 :
須賀:2013/02/05(火) 23:27:29.64 ID:dakP5pE60
ふふ…(膨らませた頬を愛おしそうに撫で)
どうされました?可愛らしいお声を出されて。
(徐に舌を胸の周りから這わせ、少しずつ中心まで舐めて濡らしていく)
ここが気持ち良かったのですよね?(乳首を丁寧に舐め、舌で転がしながら悪戯ぽく目を合わせ)
803 :
須賀:2013/02/05(火) 23:30:46.44 ID:dakP5pE60
>>801 それを聞いて安心しました。
いえ、お気に病まないでください。こちらこそ遅くてすいません。
804 :
めい:2013/02/05(火) 23:32:54.98 ID:Lvri6qGnO
>>802 うん…っ…気持ちぃ…
(ピクピク身体を反応させながら
声は我慢できず漏らし)
(ピンクの乳首がだんだん固くなり)
すーくん…っ
(切なそうに甘い声を上げ)
805 :
須賀:2013/02/05(火) 23:42:12.01 ID:dakP5pE60
(舌で舐める合間に自覚を促すよう乳首を触って)
こことっても固くて主張しておられるようですよ?
とても気持ち良いと。
(乳首に対し舌を徐々に強く触れさせ舐めていく)
お嬢様の胸とても気持ち良くて止められません…
(噛まないようやんわりと胸に口を含ませ、吸い上げる)
(手はお腹を下の方に移動させながらなでる
特に下腹部をじっくりと)
806 :
めい:2013/02/05(火) 23:48:40.94 ID:Lvri6qGnO
>>805 あんまり言っちゃやだ…ぁ
恥ずかしいよ…
ふあ…ぁぁっ
(涙目で甘い声と吐息を洩らせば執事さんを見つめて)
熱いよ…
んん…
(下腹部を撫でられ腰を動かし
)
807 :
須賀:2013/02/05(火) 23:57:55.07 ID:dakP5pE60
困らせてしまいましたか…これは失礼致しました。
ですが今のお顔もそそります。(頬に口付けして)
(扇情的に揺れる腰を撫で)
おやおや、もう熱くなられたのですか、いけませんね。
私も気持ちを煽られてしまったようです。
(優しく言うとさりげなくパンツを緩慢に下ろし膣の周りを擽るようになぞり)
お嬢様を悩ませているのはここでしょうか。
どのようになっておられるのか…失礼致しますね。(優しく開いて覗き込む)
808 :
めい:2013/02/06(水) 00:05:46.38 ID:5EnEeWP+O
>>807 ひぁ…んっ…
もう濡れちゃった…
触って…?
めい…気持ちよくなりたいの…
(脚をゆっくり開き、秘所を拡げられると 入口からとろん、と愛蜜が滴り)
すーくん…っ…
(何回か名前を呼ぶたびにそこが、ヒクヒクして)
809 :
須賀:2013/02/06(水) 00:11:43.48 ID:TLiG6+Z20
素敵な濡れ具合ですね…もっと潤して差し上げましょうね。
(ゆっくり指を入れて丁寧に撫でる、傷つけないように、そして熱を、気持ちを伝えるように)
めい様…愛しております。あなたの可憐さも、素直さも…魅惑的なお姿も…
(細長い指は濡れ、腕を伝い)
(湿った音を響かせていく)
810 :
めい:2013/02/06(水) 00:18:45.29 ID:5EnEeWP+O
>>809 はぁ…ぁ そこ…っ あぁっ…
(きゅんきゅんと指を締め付けては時々果てそうになるが必死に我慢して)
ぁっ…すきだよ…めいも…
だいすき… んん…っ
(感じながらも言葉切れ切れに伝えては微笑み)
811 :
須賀:2013/02/06(水) 00:25:20.98 ID:TLiG6+Z20
いじらしいです、そのお顔…
(堪えるめい様の頬をじっくり撫で)
もっと感じてくださいね?
(クリを慈しむように指を這わせじわじわと体温と刺激を送り)
(指のお腹で押していく)
ほら、とても素晴らしい触り心地ですよ。
812 :
めい:2013/02/06(水) 00:33:09.17 ID:5EnEeWP+O
>>811 すーくん…っ…ぁっ
めい…もうだめ…っ
だめ…っ んあっあぁ…はぁ
(執事さんの丁寧でかつ妖艶な攻めかたに我慢できずついに果ててしまう)
(小柄な身体を縮こませピクピクと痙攣させながら甘い吐息を吐き)
んん…っ
(果てたばっかりに身体を起こせずに
指を口元にあてて キスして欲しいと恍惚とした表情で訴え)
813 :
須賀:2013/02/06(水) 00:41:05.17 ID:TLiG6+Z20
おや、もうイッてしまわれたのですか。
とても官能的で私も高ぶってしまいました。
(めい様の身体を摩り)
ふふ、甘えん坊ですね。
(クスッと笑うと切なげな口元に唇を擦らせ強くキスを落とし)
(そして湿った音を聞かせるよう舌を絡ませる)
(そのまま合図として2、3回瞬きしながら固くなったズボン越しの股間を脚の付け根にこすりつける)
(めい様の答えを待って見つめる)
814 :
めい:2013/02/06(水) 00:48:27.64 ID:5EnEeWP+O
>>813 んん…ちゅ…はぁ…っ
(見つめていると執事さんの固く熱を帯びた股間をズボン越しに感じて)
挿れたい…の…?
めいも…我慢できない…なあ
(耳元で囁き 耳を甘噛みし
頬を撫でて 首を傾げ伺う)
815 :
須賀:2013/02/06(水) 00:55:11.69 ID:TLiG6+Z20
めい様っ…ふふ、何だかくすぐったいです…
(めい様の甘噛みに大層弱く、喉元をごくりと動かし)
今、私の気持ちを貴女に伝えます。
(紅潮しつつ服を脱ぐと、そそり立つペニスをそこに擦りつける。)
(やはり愛液の音がそそるように聞こえ)とても湿っておられますね、先日よりも。私を更に愛して下さるようになった証でしょうか。
それではいきますよ。
(ゆっくり先端を入れて身体を進ませ奥まで沈めていく)
816 :
めい:2013/02/06(水) 01:01:55.23 ID:5EnEeWP+O
>>815 まけないもん…っ
すーくんより だいすきの気持ち…っ
(微笑みながら言うと)
んぁ…っ
(入口に擦られるだけで声が漏れ)
いいよ…っ…ぁっあんっ
(狭い膣を押し広げ入ってくるモノに締め付けては感じて)
はあはあ…っ
(気持ちよさに勝てずにか弱く抱き付いて)
817 :
須賀:2013/02/06(水) 01:09:34.64 ID:TLiG6+Z20
たくさん私に甘えてくださいね?
(微笑みながら頭、背中を撫でる。)
お嬢様の中、とても気持ち良くてほだされてしまいそうです。
(腰を引いて緩慢に進ませる。敢えて蜜の音を聞かせる如く丁寧に動いて)
(めい様の顔に手を当て)
貴女の声を聞いていると蕩けそうな心持ちになってくるのです…
(お返しのように耳を歯を立てぬように甘く噛み、首筋に指を歩ませて)
818 :
めい:2013/02/06(水) 01:17:55.45 ID:5EnEeWP+O
>>817 あっ…んん…
(触られる全てに感じてしまい)
気持ちぃ…おかしくなる…っ
(卑劣な音に耳も犯されて、膣が同時に締まる)
動かしたら…っイっちゃぅ…
(涙目ではあはあと頬を染めた顔で訴えて)
819 :
須賀:2013/02/06(水) 01:23:31.03 ID:TLiG6+Z20
良いのですよ、思うがままに乱れて…
私は執事、遠慮などいりません。
(優しく首筋を舐めて濡らし)
(長い指が胸を揉み解す)
(性器を拘束され性感が研ぎ澄まされ、肌は紅く、汗が徐々に流れ)
(ゆっくりと、だが神経を集中させて腰を動かし)
いっぱい、味わってくださいませ、私の思いを…
820 :
めい:2013/02/06(水) 01:30:39.27 ID:5EnEeWP+O
>>819 感じてるよ…
全部 全部…っ っああ
動かしたら…ぁっ…
めいまたイっちゃぅ…ぁん
だめっだめ…ぇ ああっ…あん
(首にしがみつき、執事さんのモノを快楽に促すよう締め付けては)
(膣中は何度も締め付けてを繰り返しては)
(またイってしまった…、という妖艶で恍惚とした表情で見つめて)
821 :
須賀:2013/02/06(水) 01:37:09.96 ID:TLiG6+Z20
素直な貴女も好きですが…そのように恥じらっていらっしゃるのも素敵です。
(抱き着かれた拍子にまたキスをして)
素晴らしいです…めい様、私をこれ程求めて頂いて…
(落ち着いた話し方も段々熱が入り込み腰を尚も動かし)
(下腹部に熱がどんどん高まっていくのがわかり
その度に愛情が募り身体をこすりつける)
822 :
めい:2013/02/06(水) 01:42:55.43 ID:5EnEeWP+O
>>821 すき…すき…
すきなの…っ…
(キスを離すと溢れる思いを伝えてビクビクと締め付けて)
(早まる律動に必死に耐えながら 自分からキスをしたり耳元で甘い声を上げ 舐めたりし)
823 :
須賀:2013/02/06(水) 01:49:09.68 ID:TLiG6+Z20
私もです、可憐な貴女が狂おしい程に。
(頬をこすり告げる)
あっ…
(舐められる内情動は煽られて快楽が全身を駆け巡る)
(感じさせるよう腰をグラインドさせ身体を擦り寄せ)
お嬢様、貴女の愛情がとても愛おしくて、張り裂けそうです…(強い息をかけて)
824 :
めい:2013/02/06(水) 01:56:30.66 ID:5EnEeWP+O
>>823 一緒に…っ…
だいすきな すーくんとっ
イきたいの…っ…
(絶頂が近づいているのが強まる締め付けで分かる)
あんっ…ああっ ふぁ…
(腰を揺らし両手で頬を包みキスをすれば欲しい、欲しいと促すよう)
825 :
須賀:2013/02/06(水) 02:02:55.60 ID:TLiG6+Z20
いきましょう、二人一緒に。お互いの気持ちを…
(ニッコリ微笑み髪や身体を愛撫して)
(舌を唇に分け入り、ネットリ搦め、扇情的に踊らせて)
めい様、今参ります…!
(めい様を抱きしめ引いた腰を奥深く突いた)
(高ぶった末の精液が放たれめい様の身体に流れていく)
826 :
須賀:2013/02/06(水) 02:27:18.71 ID:TLiG6+Z20
落ちられたでしょうか?
今日は夜からは空いているので、よろしければ大人の伝言板に連絡下さいませ。
長時間すいませんでした。以下空き室です。
827 :
執事:2013/02/06(水) 11:44:07.10 ID:bNOqZrgh0
執事に調教されたい奥様かお嬢様いませんか
828 :
♀:2013/02/06(水) 11:52:36.00 ID:SBrGqVB3O
829 :
執事:2013/02/06(水) 11:59:02.70 ID:bNOqZrgh0
こんにちは。
よかったらお相手お願いできますか。
830 :
♀:2013/02/06(水) 12:02:01.35 ID:SBrGqVB3O
>>829 はい。
少しお伺いしますが、1年くらい前に犬と交尾した若奥様を覚えていらっしゃいますか?
募集がその時の執事さんと同じ文章でしたので。
831 :
執事:2013/02/06(水) 12:03:09.59 ID:bNOqZrgh0
よく覚えていますね…
奥様でしたらよく覚えていますよ。
832 :
♀:2013/02/06(水) 12:05:12.74 ID:SBrGqVB3O
>>831 やはりあの執事さんでした。
お久しぶりです。
どんなシチュにしましょうか?
833 :
執事:2013/02/06(水) 12:07:51.18 ID:bNOqZrgh0
お久しぶりです。また会えてうれしいです。
また犬調教でもいいし、もっと恥ずかしい責めでも構いませんが
奥様のほうで何か希望はありませんか?
834 :
♀:2013/02/06(水) 12:10:06.60 ID:SBrGqVB3O
新規で一からか、あの続きかを悩んでいます。
墜ちていくプロセスが好きなので、調教済みはあまりしないですが、あの続きでもいいかなぁと悩んでいます。
835 :
執事:2013/02/06(水) 12:14:17.01 ID:bNOqZrgh0
でしたら奥様が犬になるきっかけみたいなところから描いてみましょうか?
途中は少しとばし気味にして、変態調教を受ける過程をねっとり。
836 :
♀:2013/02/06(水) 12:17:12.37 ID:SBrGqVB3O
はい。一応、お金目当てで嫁いだばかりの若奥様で、新居に入った初日からでお願いします。
年齢は大学を卒業したばかりの23歳で。
837 :
執事:2013/02/06(水) 12:29:35.34 ID:bNOqZrgh0
では書き出してみますね。
奥様、失礼いたします。
(ノックして寝室の扉を開く30歳前後の執事)
はじめまして、執事の三浦と申します。
旦那様からは若奥様の身の回りのお世話をするように申し使っております。
如何ですか、何かご不便なことはございませんか。
(挨拶も早々にお部屋の中を見回して、クローゼットの中をチェックする)
838 :
♀:2013/02/06(水) 12:35:25.52 ID:SBrGqVB3O
【30歳前後ですね。
奥様は23歳。旦那様は50歳とかでもいいですか?】
あ…おはようございます。
よろしくね♪
(クローゼットを開けるのを見て)
あまり中覗かないでもらえませんか?
839 :
執事:2013/02/06(水) 12:46:54.43 ID:bNOqZrgh0
あいにく、旦那様はお仕事の都合で今朝から出張で、長期のご滞在になりそうですから…
(奥様の声を無視し、外出用の衣類やランジェリーの入った箱まで開き)
お召し物もご主人様の趣味に合うように。
この屋敷の家風に見合うように整えておくように、仰せつかっていますから。
あまりいい趣味とは言えませんね。
(その中野一つ、レースのあしらわれたピンク色の派手めなショーツをつまみ上げ床に落とす)
まず、着ているものから直していきましょうか?
ベッドに手をついてこちらに背中を向けていただけますか?
【旦那様の年齢は了解です】
840 :
美香:2013/02/06(水) 12:52:01.13 ID:SBrGqVB3O
(お気に入りのレースのショーツを床に投げられ、
怒りながら)
な、なんてことするの?
家風にあったものにすればいいんでしょ
わかりましたわ
(かなり不満はあるが、しぶしぶ)
どうしてそんなポーズしなきゃいけないのよ!
家風にあったものなら、教えてもらえれば、デパートに行って、買ってきますから
841 :
執事:2013/02/06(水) 12:58:44.97 ID:bNOqZrgh0
いいえ、それを躾けるのが私の役目。嫁がれてきた以上、こちらのルールには従っていただきます。
必要なものはすべてこちらでご用意できますからね。
(汚いものでも見るように足元のショーツを見ながら)
そうです。立ち上がってお尻をこっちに突き出してみてください。
(そう言って立たせた奥様のスカートを無造作に捲り上げる)
…やはり下品な素性が肌着にも現れていますね。
こんなものを履いて当家の中をうろうろと歩き回られては困ります。
(口答えする奥様の尻を軽く平手打ちにする)
842 :
美香:2013/02/06(水) 13:04:17.95 ID:SBrGqVB3O
(立ち上がり、背中を執事に向けます)
(スカートを捲られ)
きゃあ!ち、痴漢!
(慌てて、両手でお尻を隠そうとします)
(お尻を平手打ちされ、バランスを崩して、両手をベッドにつけて、四つん這いのようなポーズになり)
ひぃ、ひぃ、
誰にも叩かれたことないのに、
843 :
執事:2013/02/06(水) 13:13:21.06 ID:bNOqZrgh0
おや、一人前に抵抗などして。叩かれてご不満ですか?
(取り乱す奥様のスカートをひっつかんでさらに激しい一撃をヒップに与える)
当家では外部の方にはこうして厳しく教え込むのが流儀。
(往復びんたのように左右の尻肉を平手で打ちすえる)
みっともなく腰を振って…
まるで盛ったメスの犬のようですよ。
(抵抗できずにお尻を揺らす奥様の背中へ厳しい言葉をなげかける)
844 :
美香:2013/02/06(水) 13:20:35.97 ID:SBrGqVB3O
ひぃ、
外部って、もう嫁いだから、あなたのご主人様なのに…
(四つん這いで、お尻を叩かれ、痛みでお尻をふります)
盛った雌犬って、ひどいことおっしゃらないで!
845 :
執事:2013/02/06(水) 13:28:00.20 ID:bNOqZrgh0
まだ理解できてらっゃないようですね…
(上着のふところに手をいれると乗馬鞭をすっと取り出して、革製のよくしなる鞭を振り上げる)
私のあるじは旦那様です、あなたはまだこの屋敷では犬同様。
(尻の割れ目にするどく振り下ろした鞭が敏感な谷間を叩く音)
ご自分の立場を理解していただくために今日からは私の言うとおりに暮らしていただきましょうか…
(うめき声をあげる奥様をよそに電話をかける)
メイドに繋いで、。
若奥様のクローゼットの中味を全部処分してくれたまえ。
846 :
美香:2013/02/06(水) 13:32:01.77 ID:SBrGqVB3O
(四つん這いのお尻に乗馬鞭があたり)
ぎゃあ
(ベッドの手前の床に横になり、両手で叩かれたお尻を必死に撫でます)
い、痛いよ…
お薬、お薬…
847 :
執事:2013/02/06(水) 13:39:53.00 ID:bNOqZrgh0
この程度でお薬ですか…いい具合に染まってきたではないですか?
(縦横に赤い線が走った奥様の尻をしゃがんで撫で回す)
では医務室までお連れしてさしあげましょう。
犬らしく這っていくのですよ、奥様?
(力を失った奥様の体を抱え起こして、衣服を脱がせようとする)
848 :
美香:2013/02/06(水) 13:48:53.27 ID:SBrGqVB3O
【ごめんなさい。
来客で、おちます。またね】
おちます。
849 :
執事:2013/02/06(水) 13:52:56.12 ID:bNOqZrgh0
久しぶりなもので上手くレスできず、すみません。
またどうぞお願いします。
ありがとうございました。
【以下、空いています】
850 :
悠香:2013/02/07(木) 08:08:08.15 ID:ZBki/u33O
朝からえっちしてくれる執事さん、いませんかっ
悠香の寝起きを見計らって呼ばれてないのに部屋にきて、変態プレイをお願いしちゃう、微M系執事さんとシチュしたいな
851 :
悠香:2013/02/07(木) 08:37:32.14 ID:ZBki/u33O
一旦落ち
852 :
悠香:2013/02/07(木) 08:58:17.60 ID:ZBki/u33O
853 :
悠香:2013/02/07(木) 09:18:48.03 ID:ZBki/u33O
854 :
ゆうこ:2013/02/07(木) 23:28:37.40 ID:6S5HXM/H0
お風呂で体洗いっこしてくれる執事はいませんか?
855 :
早乙女:2013/02/07(木) 23:29:45.60 ID:uxRCYU5K0
よろしければお願いします
856 :
ゆうこ:2013/02/07(木) 23:31:18.65 ID:6S5HXM/H0
お願いします!
なにか希望ありますか?
こちらとしては、すこしいじわるにせめてもらう方がすきです……
857 :
早乙女:2013/02/07(木) 23:36:10.11 ID:uxRCYU5K0
意地悪にですね、わかりました
どんな風にとか好きなのはありますか?
858 :
ゆうこ:2013/02/07(木) 23:42:15.92 ID:6S5HXM/H0
あとはそちらの好きなようにしていただいて大丈夫ですよー
お互い楽しみましょう!
書きだしてみますね。
ふぅ………
やっぱりお風呂はきもちいなぁ…
(湯船の中でくつろぎながら)
(タオルもつけていないが乳白色の入浴剤で体はみえず)
早乙女ー?そこにいるの?
その……いつもの…お願い……
(消え入るような声でおねだりして)
859 :
早乙女:2013/02/07(木) 23:48:52.84 ID:uxRCYU5K0
かしこまりましたお嬢様
(腰にタオルを巻いて浴室に入ると)
いつもの、とおっしゃいますと何でしょうか?
(ゆうこ様の後ろに座り)
860 :
ゆうこ:2013/02/07(木) 23:53:40.13 ID:6S5HXM/H0
そ、その……
私の体……はしからはしっこまで綺麗に洗ってほしい…な…?
(自分からいいだしたものの急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にして)
(水面がゆれるたびに白くて豊満な胸もたぷんと揺れて)
861 :
早乙女:2013/02/07(木) 23:57:44.90 ID:uxRCYU5K0
それでは湯船から出ましょうかお嬢様
(タオルではなく手で石鹸の泡をおこして)
どこから洗って欲しいですか…?
(準備が出来るとゆうこ様のほうへ向き直って)
862 :
ゆうこ:2013/02/08(金) 00:00:55.80 ID:tW1JUpn00
…あっ………
(スポンジではなく素手であることに多少動揺しつつも)
ここ……
(頬を紅潮させながらも早乙女の手をとり自分の胸へと誘導させる)
863 :
早乙女:2013/02/08(金) 00:06:45.33 ID:Sx5sz9/10
ここは大事な場所の一つですからね…じっくり洗わないと
(ゆうこ様の胸をもみしだくように洗い)
(乳首を擦るように手を動かす)
痛くは無いですかお嬢様?
(もう片手も胸を揉むと)
864 :
ゆうこ:2013/02/08(金) 00:11:19.67 ID:tW1JUpn00
…ありがと………
……んぅ………やんっ……!
(気持ちよさに声をだしてはいけないとおもい我慢するが、早乙女の手が乳首に触れると甘い声が漏れて)
…痛くは……ぁん……ないよ……
(なるべく平成をよそおうとはしても胸の突起はすでに主張をはじめて)
865 :
ゆうこ:2013/02/08(金) 00:15:07.16 ID:tW1JUpn00
すいません、始まったばかりなのに睡魔が……
お相手してくれてうれしかったです。
おやすみなさい(^-^)
866 :
早乙女:2013/02/08(金) 00:15:50.52 ID:Sx5sz9/10
わかりました落ちます
867 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/02/08(金) 21:23:36.16 ID:KvdR9c/0O
>>850 こんな感じのシチュで募集します
誰かいませんかっ
868 :
執事:2013/02/08(金) 21:26:55.94 ID:o65e+Izf0
お嬢様・・・・
おはようございます・・・
869 :
悠香:2013/02/08(金) 21:30:22.26 ID:KvdR9c/0O
…?お相手の執事さんですか?
えっと…今じゃ「おはよう」は変なので…夜に寝てる設定でもいいですか?
870 :
執事:2013/02/08(金) 21:32:08.39 ID:o65e+Izf0
はい。
871 :
悠香:2013/02/08(金) 21:35:43.07 ID:KvdR9c/0O
【以下書き出しです】
(大きな電気が消してある広い部屋)
(枕元にある豆球だけが弱い光をだしていて…)
(疲れたのかすっかり熟睡しているため執事さんの入室には気付かない)
872 :
悠香:2013/02/08(金) 21:50:39.38 ID:KvdR9c/0O
落ちましたか…?
873 :
蒼士:2013/02/08(金) 21:53:38.90 ID:58Atluds0
:悠香さんまだいらしたらお願いします
874 :
悠香:2013/02/08(金) 21:55:35.56 ID:KvdR9c/0O
お願いします。
シチュとか希望がありますか?
875 :
蒼士:2013/02/08(金) 21:57:10.45 ID:58Atluds0
>>850のようなシチュで大丈夫です。
ただ微M系の変態プレイって具体的にどんなのか教えてもらえますか?
876 :
悠香:2013/02/08(金) 22:02:55.81 ID:KvdR9c/0O
ごめんなさい、説明しにくいのですが…
蒼士さんが変態だと思う行為をしてもらえればいいです
あと、命令系じゃなくて自分の性欲処理に頼むという感じです
無理そうですか?
877 :
蒼士:2013/02/08(金) 22:04:20.58 ID:58Atluds0
いえ、それならできそうですw
お嬢様が執事に性欲処理をさせるということでいいですか?
878 :
悠香:2013/02/08(金) 22:06:54.42 ID:KvdR9c/0O
悠香が考えていたのは逆ですね…
執事さんの性欲処理を頼まれる感じがいいんですけど…
879 :
蒼士:2013/02/08(金) 22:08:21.99 ID:58Atluds0
すみません。
ちょっと最初から噛み合わないみたいです。ごめんなさい、落ちますね。
880 :
悠香:2013/02/08(金) 22:09:24.58 ID:KvdR9c/0O
わかりました
こちらも落ちます…
以下空き
881 :
執事:2013/02/10(日) 17:47:14.11 ID:V1jM5fr4I
今からお嬢様と使います。
882 :
しおり:2013/02/10(日) 17:50:30.26 ID:1WaiBaxz0
お待たせしました
お願いします
883 :
執事:2013/02/10(日) 17:53:17.11 ID:V1jM5fr4I
こちらこそ、よろしくお願いします。
【どSの執事でございます。よろしかったでしょうか?
ご希望やして欲しいことは、我慢せずなんなりとお申し付けください。
それから、NGも教えてくださいませ。】
884 :
しおり:2013/02/10(日) 17:56:18.08 ID:1WaiBaxz0
ドS執事OKです
実は先程までほかのスレでしていたのですが二穴攻めは大丈夫でしょうか
あと、関係がある設定でお願いします
NGはグロスカです
885 :
執事:2013/02/10(日) 17:59:39.69 ID:V1jM5fr4I
二穴責め、承知いたしました。
では、始めさせていただきます。
お嬢様、失礼いたします。
お呼びでしょうか?
(ブラックスーツを身にまとった長髪痩せ型、
色白の執事がお嬢様の部屋に入室。)
886 :
しおり:2013/02/10(日) 18:09:57.59 ID:1WaiBaxz0
あ…ええ、呼んだわね
(ピンクのワンピースに髪の毛は束ねらていて夜なのに、遊びにいくような装い)
ふふっ、ねぇっ!これどう?
(とつぜん立ち上がるとワンピースの裾を少し上げワンピースを見せる)
(執事を呼んだのは2日後のパーティーのドレス選びに付き合わせるためだけで)
こんなにあるのよ!
(ドッサリとドレスを置くとセクシーなものから可愛らしいものまで見せる)
887 :
執事:2013/02/10(日) 18:13:24.93 ID:V1jM5fr4I
(一面に広げられたドレスを見ながら)
素敵です。
どれもお嬢様にお似合いかと。
これももちろん。
(しおりのドレスの裾に手をやる。
手を伸ばしたときに手がしおりの脚に触れるが、
表情ひとつ変えずに…)
明日のパーティーはこれをおめしに?
888 :
執事:2013/02/10(日) 18:15:23.82 ID:V1jM5fr4I
(パーティーは、明日ではなく2日後でしたね。
読み落としました。失礼いたしました。)
889 :
しおり:2013/02/10(日) 18:19:10.98 ID:1WaiBaxz0
ええ、それは分かってるわ
(お嬢様は少し高飛車な面があり故に衣装選びには時間がかかり)
うーん、でもこのエメラルドも綺麗じゃない?
あとこのブルーとか…
(触れた手には、あまり興味を持たずドレスの次のアクセサリーに目を向ける)
890 :
執事:2013/02/10(日) 18:23:14.05 ID:V1jM5fr4I
アクセサリーも素敵でどれもセンスがよろしいですね。
(しおりに付き合いながらも、時計を見て時間を気にする執事。
職務時間がとうに過ぎている。)
891 :
しおり:2013/02/10(日) 18:30:09.30 ID:1WaiBaxz0
そうね、それは分かってる
(アクセサリーを見て不服な顔をし)
ねぇ、あなた執事でしょ?
なにかいいなさい、誉めてるだけじゃクビよ
(執事を見てハッキリといい放ち)
じゃあ、そのドレス片付けといて
(放り投げてあるドレスを指差すと、自分はベッドに入ってしまう)
892 :
執事:2013/02/10(日) 18:34:25.90 ID:V1jM5fr4I
承知いたしました。
(しおりの態度はいつものことなので慣れている
眈々と事務的に散らかったドレスを丁寧にたたみ、
クローゼットにしまう。
しまい終えると…)
では、わたくしはこれで失礼いたします。
(ベッドに寝ているしおりを尻目に部屋を出ようとする。)
以下空きです。
894 :
霧島:2013/02/11(月) 23:21:29.65 ID:4tjwtKAt0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか?
895 :
霧島:2013/02/11(月) 23:30:55.58 ID:4tjwtKAt0
落ちます
896 :
執事:2013/02/12(火) 09:00:49.33 ID:3ce33wml0
朝からお相手してくれる方はいませんか。
897 :
執事:2013/02/12(火) 09:40:19.38 ID:3ce33wml0
移動おち
以下、空いてます
898 :
執事:2013/02/12(火) 13:43:43.18 ID:CgY0Nyfp0
執事にお仕置きしてくださるお譲さまはいませんか?
899 :
はるか:2013/02/12(火) 13:46:24.18 ID:vLcIzZgO0
いますよ。
900 :
執事:2013/02/12(火) 13:49:31.29 ID:CgY0Nyfp0
ありがとうございます
年齢等の設定はどうしましょうか
901 :
はるか:2013/02/12(火) 13:52:09.73 ID:vLcIzZgO0
じゃあ17歳で。執事さんは30歳ぐらいでどうですか?
親が留守の間に私の部屋に来てください。
902 :
執事:2013/02/12(火) 13:58:42.15 ID:CgY0Nyfp0
はい、わかりました
他に何かありますか?
あと、書き出しどちらからにします?
903 :
はるか:2013/02/12(火) 13:59:45.85 ID:vLcIzZgO0
特にないです。書き出しお任せします。合わせますので。。。
904 :
執事:2013/02/12(火) 14:10:35.06 ID:CgY0Nyfp0
じゃあ書き出しますね
(はるかに呼び出されていたので、言われていた通りに親が家から出てから晴香の部屋に行く)
(ドアをノックして一声かける)
失礼します、お嬢様
(一応飲み物も持って部屋に入る)
今日はどのようなご用件で…
【一応こんな感じでよろしいでしょうか】
905 :
はるか:2013/02/12(火) 14:13:39.22 ID:vLcIzZgO0
[おっけーです]
遅かったわね。まぁいいわ、ここに座って。
906 :
執事:2013/02/12(火) 14:19:20.90 ID:CgY0Nyfp0
はい、わかりました
(とりあえず指示通りに座り、はるかの方を見る)
一応お飲物を持ってきたので、ここに置いておきますね
(テーブルの上に置いて手ぶらで座る)
907 :
はるか:2013/02/12(火) 14:24:44.19 ID:vLcIzZgO0
ありがと。今日は夜までお父様とお母様は帰らないのよね。。。
(飲み物をひとくち飲み、執事の方を見る)
ねぇ、こっち来て。。。
908 :
執事:2013/02/12(火) 14:29:33.12 ID:CgY0Nyfp0
すみません、なんか合わないので落ちます
909 :
はるか:2013/02/12(火) 14:32:07.80 ID:vLcIzZgO0
はいはい
910 :
みう:2013/02/13(水) 21:48:59.05 ID:LrBPdqfR0
気長に付き合ってくださる方、どなたかいらっしゃいますか?
911 :
玲奈:2013/02/13(水) 23:54:01.07 ID:ZUddWn620
あなたが新しい執事、さん?
912 :
玲奈:2013/02/14(木) 00:00:22.63 ID:zenGVTZY0
私、あまり人と接するのが得意じゃなくて。
高校をでてからは、好きな絵を描いて、たまにバレエを
しているの。
よろしくね。
他のメイドさんや執事さん、いい人ばかりよ。
913 :
三崎:2013/02/14(木) 00:01:20.68 ID:sDAhPHNu0
はじめましてお嬢さま、三崎省吾と申します。
お好きなようにお呼びください。
(こんばんは、どんなシチュが希望ですか?)
914 :
玲奈:2013/02/14(木) 00:09:10.09 ID:DtZXKq5q0
お好きなように、と言われても、。
そうね、お話相手になってもらえれば。
(はにかむようにわらう)
年齢の割に幼い顔トレアンバランスな体つき。
欲情して半ば無理やりだけど、好奇心から許し、
性にめざめたいです。処女で。
915 :
玲奈:2013/02/14(木) 00:11:20.12 ID:YesP8SGs0
(なれないスマホで遅くて誤字、ごめんなさい)
916 :
三崎:2013/02/14(木) 00:17:14.90 ID:sDAhPHNu0
それでは三崎とお呼びください。
(丁寧に頭を下げる。)
顔を合わせた使用人からも
この家の皆様はいい方ばかりだとうかがっています。
特にお嬢さまは穏やかで美しい方だと・・・・・
わかりました。
しかし、自分などでお嬢さまのお話の相手になりますでしょうか?
【多少強引な感じでいいですか?】
917 :
三崎:2013/02/14(木) 00:19:24.48 ID:sDAhPHNu0
【こっちもちょっと遅かったですね。
気にしないでください。】
918 :
玲奈:2013/02/14(木) 00:25:39.67 ID:UHjOcxgY0
アナタって面白い方ね。
仲良くなれそうでうれしいわ。
座って。
あなたは、いくつ?
玲奈、美しいって本当?
お母さまやお姉様よりも?
(警戒心なく、身体をすり寄せる)
はい。こちらも、興味と好奇心でさほど抵抗は
しないつもりです
919 :
三崎:2013/02/14(木) 00:33:45.89 ID:sDAhPHNu0
今年で28になります。
(「お母さまやお姉様よりも? 」とたずねられ)
オホン・・・・
今日から主人としておつかえする家族ですので・・・・
(少し言いづらそうにしてから周囲を見回した後
玲奈の耳に小声でささやく。)
もちろん、奥様やお姉さまよりもです、玲奈お嬢さま。
自分がそう言ったということは内密にお願いいたします。
初日にいきなりクビでは外聞が悪いですから。
920 :
玲奈:2013/02/14(木) 00:38:12.40 ID:UHjOcxgY0
クスクス。
あなたって本当に面白い!
明日から楽しくなりそうよ!
(すっかり、心を許し、無意識に腕に胸を押し付ける)
あなたも、素敵。
みんな、あなたを好きになると思うわ。
921 :
三崎:2013/02/14(木) 00:49:22.60 ID:sDAhPHNu0
(腕に押し付けられた胸の感触に一瞬うろたえる)
いけません、お嬢さま。
使用人に対してそのような態度をお取りになるのは
誤解の元でございますよ。
(たしなめるように言って、じっと玲奈を見つめる。)
現に自分は勘違いをしてしまいそうです。
(顔を上げる玲奈に顔を寄せ、いきなり唇を重ねる。)
922 :
玲奈:2013/02/14(木) 00:59:07.03 ID:UHjOcxgY0
勘違い??
ンっ、やっ!
なにするの??
(動揺してひっぱたく)
ご、ごめんなさい。
わたし、びっくりしちちゃって。
(慌てて近付くと、頬に思わず触れる)
冷やさないと。
ど、どうしたら、、。
(気の毒なほど動揺し足が震えている)
923 :
三崎:2013/02/14(木) 01:04:07.06 ID:sDAhPHNu0
お気になさる必要はございません。
お嬢さまにぶしつけな態度をとる執事など
このようにされて当然です。
(うろたえる玲奈をおだやかに笑いながらなだめる。
しかし玲奈お嬢さま、お嬢さまは外に出かけることも少なく
同年代の男性とおつきあいをされることもないと聞きました。
ですからキスぐらいでうろたえてしまうのではありませんか?
私でよろしければお嬢さまが知りたいこと、したいこと、
何でも教えて差し上げます。
たとえば、男とはどんなものなのか、
(頬を赤く染める玲奈を間近で見つめ、
手のひらを玲奈の形の良い胸に当てる。)
恥ずかしくて誰にも聞けないことでもかまいません・・・・・
落ちちゃったみたいね、
こちらもオチ。
以下空いてます。
925 :
執事:2013/02/14(木) 15:15:16.35 ID:xXCIFToC0
執事と遊んでくれる奥様かお嬢様いませんか?
詳細は相談して決めたいと思ってます
926 :
執事:2013/02/14(木) 16:41:17.95 ID:xXCIFToC0
落ちます
以下空き
927 :
美羽:2013/02/17(日) 00:12:43.47 ID:xZ4Rmxbo0
一人エッチを教えてくれる優しい執事さん探してます
徐々に手助けしてくれながら乱れる感じです
154pのFカップです
928 :
執事 森:2013/02/17(日) 00:16:13.29 ID:NTbhiHLb0
どのようなご用件でしょうか?
929 :
美羽:2013/02/17(日) 00:20:57.55 ID:t+y1pGv20
良かった…あなたなら相談出来る…
(ベッドに座り、清楚な服装をして大人しそうな顔をしてる)
ちょっとこっちに来てくれる?
これから頼むこと恥ずかしいから誰にも言わないでくれる?
930 :
執事 森:2013/02/17(日) 00:22:33.36 ID:NTbhiHLb0
はい。お嬢様。
私に恥ずかしいことなど・・・誰にももうしませんので
ご安心を。
931 :
美羽:2013/02/17(日) 00:27:30.29 ID:l67ABhTN0
ありがとう
まだ私したことなくて…
でも一人で上手く出来なくて
教えて欲しいの一人エッチ…
男性とする前に少しは慣れておきたくて…
だから、森さん教えて?
(すがるように見詰める)
932 :
執事 森:2013/02/17(日) 00:30:13.73 ID:NTbhiHLb0
(キュウリを放り投げ)
それまんこにつっこんで。
933 :
美羽:2013/02/17(日) 00:35:02.67 ID:YciEzjdp0
え、キュウリ…
(戸惑いながらスカートをめくりもちりとした太ももが見えショーツの白いレースの中に入れる)
んっ…違和感ある
934 :
執事 森:2013/02/17(日) 00:37:58.45 ID:NTbhiHLb0
失礼しました。お嬢様。
からかってらっしゃるのかと。
本当にご経験がないのですね・・・
ベッドで後ろを向いて、お尻を出してくださいませ。
はずかしいことではございません・・・
935 :
美羽:2013/02/17(日) 00:42:46.71 ID:KHDDnLb20
もぉ…恥ずかしいかったのに
こんなこと頼めないよ
経験ないよ
(ベッドに横になりお尻を上げる白い弾力のある太ももが見えショーツもチラチラ見える)
こ、こう?
936 :
執事 森:2013/02/17(日) 00:46:33.37 ID:NTbhiHLb0
はい。失礼します。
(まくって、さっとショーツを下ろし、丸出しにする)
お嬢様・・・成長なさってますね。
では、少し準備をします。失礼します。
(両手でお尻の割れ目を大きく広げ)
お嬢様・・・全部見えています。どんな感じでしょうか?
937 :
美羽:2013/02/17(日) 00:50:02.35 ID:YciEzjdp0
は、恥ずかしいっ…
森さん私の見てるんですよね…
はぁ…見られるとドキドキしちゃいます
これからどうするの?
938 :
執事 森:2013/02/17(日) 00:54:23.84 ID:NTbhiHLb0
お嬢様、私が見ておきますので・・・ご自分で弄ってくださいませ。
クリトリス・・・わかりますか?
その皮をめくって刺激するのです。
できますか?
ときにお嬢様、乳首を触ると気持よいですか?
939 :
美羽:2013/02/17(日) 00:58:58.75 ID:5YZTH7RW0
クリトリスってどこ…
(手探りで触ってみるが)
胸気持ちいよ…
940 :
執事 森:2013/02/17(日) 01:03:11.23 ID:NTbhiHLb0
(指でおまんこを広げ、クリの皮を剥きあげて唾液で擦り)
ここですよ。もう立ってます。自分で触ってください。
おっぱいは・・・大きくなられて・・・この後ご自分で摘んで
楽しませて差し上げます。
お嬢様、ひとりHではお尻の穴も使いますが、今は森がしてさしあげて
よろしいですか?指で楽しむのです(嘘を紛れ込ませ、変態オナニーに
導いていく)
941 :
美羽:2013/02/17(日) 01:05:18.12 ID:x99PO+6F0
すみません
急に睡魔に襲われて
途中で残念ですが申し訳ありませんが今日はこのへんで失礼します
付き合って頂きありがとうございました
また機会がありましたら宜しくお願い致します
942 :
執事:2013/02/19(火) 17:57:10.18 ID:9j620VBF0
執事と遊んでくれる奥様かお嬢様を募集します
943 :
姫花:2013/02/19(火) 18:02:15.16 ID:RNPh4Xxr0
募集さげてくるのでお願いしていいですか?
944 :
執事:2013/02/19(火) 18:05:47.22 ID:9j620VBF0
姫花様宜しくお願い致します。
945 :
姫花:2013/02/19(火) 18:07:51.96 ID:RNPh4Xxr0
んっと…小学生か中学生くらいの設定でしたいです…
946 :
執事:2013/02/19(火) 18:13:38.55 ID:9j620VBF0
はい。どのような設定で遊んでいただけますか?
内容によって出来るかどうか判断させていただきたいのですが
947 :
姫花:2013/02/19(火) 18:15:50.68 ID:RNPh4Xxr0
んっと…そうですね…
性に興味があって執事さんで確認…とかかな
948 :
執事:2013/02/19(火) 18:17:29.71 ID:9j620VBF0
分かりました。
では年齢のほうはお嬢様にお委せしますので、こちらの年や性格も決めていただけますか?
949 :
姫花:2013/02/19(火) 18:21:07.81 ID:RNPh4Xxr0
えっと…こちらは10歳で、
執事さんは20代…かな
性格は真面目で優しいがいいです
950 :
執事:2013/02/19(火) 18:24:34.06 ID:9j620VBF0
姫花様は10歳ですね。ではこちらは20代の誠実なタイプでしてみます。
書き出しはどちらからにしましょうか?
951 :
姫花:2013/02/19(火) 18:28:27.31 ID:RNPh4Xxr0
できたら書き出しお願いしたいです…
952 :
執事:2013/02/19(火) 18:34:03.75 ID:9j620VBF0
了解致しました。では宜しくお願い致します。
(夕暮れ、食事の後で一人令嬢の部屋に向かうダークグレイのスーツに身を包んだ若い執事)
お嬢様。宜しゅう御座いますか?
城崎です。
(明朗な声の調子で断りを入れドアのノブを押す)
御夕食の時からこちらを気にしてらっしゃいましたが、どうかなさいましたか?
もしや私に用事があるのではないかと思って、一寸顔を出させていただきました。
953 :
姫花:2013/02/19(火) 18:42:24.16 ID:RNPh4Xxr0
…だぁれ?
あっ城崎さんか…どーぞぉ
あっ…やっぱりばれちゃった…?
えっと……あのね……姫花えっちな事に興味…あるんだけど…//
城崎さんで…試していいです…か?//
954 :
執事:2013/02/19(火) 18:47:15.83 ID:9j620VBF0
姫花様の考えてることは何でも私にはわかりますよ。何でもね。
えっち… な… こと?
(首を少し傾けながらあどけのない黒い瞳を覗きこむ)
試す… 。
(さっきまでの執事の顔にやわらかい笑みがたたえられ少し思案する様子で)
いいですよ、お嬢様。私で務まるようなことでしたら。
(大きくうなづいてみせる)
955 :
姫花:2013/02/19(火) 18:54:59.24 ID:RNPh4Xxr0
やっ…やっぱりだめですか…?
(頬を赤らめて)
いいの…?
えっと…じゃあ…城崎さんのおちんちんみしてね?
(不慣れな手つきでベルトを外してズボンをおろす)
あれ…城崎さんのおちんちん本でみたのよりちっちゃいしふにゃふにゃ…?
956 :
執事:2013/02/19(火) 19:07:06.91 ID:9j620VBF0
え… ?
(思わず聞き返してしまうが悪戯っぽい笑顔でかわいい手が腰に伸びてくる)
お、っ… おちん… ちん?
あの… お嬢様?あっっ…
(抵抗も見せずされるがままにしておいてハタと下を見下ろすとブリーフが下げられていて)
こっこれは、その… っ。これが見たかったのですか、姫花様…
(陰毛のしげみの下から成人のペニスを見つめて感想を告げるその顔に興奮してくる)
本って… お嬢様は学校の保健体育の授業で習ったのでは?
(じっと直立したまま脈打たせるようにペニスを動かしてしまう)
957 :
姫花:2013/02/19(火) 19:15:08.98 ID:RNPh4Xxr0
えっと…本物のおちんちんみたかったの
(おちんちんって思ったよりちっちゃいナ…)
あれ…おっきく硬くなった…グリグリ…
あれれ城崎さんのおちんちんぴくぴくしてるよ?
えっと…学校の授業もあるけど…えっちな本で見てちょっとみたかったの//
ねぇねぇ…どうやったら白いオシッコみたいなせーし?ってでるの?
(おちんちんをぎゅっとしたり離したり)
958 :
執事:2013/02/19(火) 19:25:36.84 ID:9j620VBF0
あっいや… こ、こんなものですよ?実際の男のひとの… 性器っていうのは。
あ… はぁっ。
(指先で無遠慮に押されて恥ずかしくも硬さをどんどん増してゆき)
すみませんっ… 見苦しいところをお嬢様にお見せして… っ。は、っあ…
あ、や……っっ
(玩具をいじくるような露骨なさわり方をして質問する姫花を制止することもできずに声を漏らす)
えっちな本?そんなもの見てはダメですよ、お嬢様… ああっぁ握らないで、握ってはダメです… ぅぅ
そ、それは… 白い液というのは性行為をした時に出てくるものですから、
見たくても無理ですよ姫花様…
(ぎごちのない手つきで乱暴に扱われることに興奮しペニスは勃起を強める)
959 :
姫花:2013/02/19(火) 19:41:19.40 ID:RNPh4Xxr0
城崎さん息荒いネ…大丈夫?
(そういいながらもグリグリ)
見苦しい?大丈夫おこってなんかないょ
ここグリグリされたら気持ちいいの?グリグリ…
あっまたおっきく硬くなったぁ
(グリグリしたらおっきくなるのかな?)
ねぇ…城崎さんグリグリしたらおっきくなるの?
だって…もうみちゃったモン
握ったら気持ちいい?
ふぅん…性行為ってなぁに?
960 :
執事:2013/02/19(火) 19:49:30.03 ID:9j620VBF0
大丈夫です、大丈夫ですが…
んぅあ… はあっはっっ…… グロテスクで変でしょう?
(小さな手に握り込まれた亀頭をびくびくっとふるわせて腰をくねらせる)
はいっ。あぁあ、そこは…
はい、ぐりぐりは、気持ちいいです。ああぁ…
(カリ首の張り出たところをこすられ息も絶え絶えといって口調で正直に答える)
二、握られるととても気持ちがいいです、はい。くっっ… !
(じわじわと亀頭の先からいつの間にか透明な汁がにじみ出ている)
性行為は、セックス、男のひとと女のひとが、まぐわう事ですお嬢様…
もう… あああもう……
(離してください、と言えず口を開いたまま懇願する目をむける)
961 :
姫花:2013/02/19(火) 19:59:30.68 ID:RNPh4Xxr0
うん…おちんちんだけ違うものみたい…
グリグリ…えへへ気持ち良くしてあげる♪
(ぴくぴくしてて面白いなw)
ぽこっとなってるとこグリグリしたら気持ちよさそうな声出してるネ♪グリグリ
じゃあニギニギしてあげるネ…
あれれ…透明なお汁がでてるよ?
せっくす?まぐわる?うーん……姫花わかんない…
962 :
執事:2013/02/19(火) 20:09:42.08 ID:9j620VBF0
そ… そっ… そこは、あっ、あっ、あっ。
ね、ネバネバが手について汚れてしまいます、お、お止めください姫花様っ、あぁぁ
(カリを擦られ、膨れ上がった柔らかな亀頭部分を握り締められ上体をがくがく揺らしだす)
はぁはぁはぁぁ、あはあ。いけません…… お嬢様…… っ
(こちらの反応を窺いながら楽しそうな顔で笑う姫花の幼い体を見ながらもう汁が漏れるのを止められない)
セックスも性教育の授業で教わったのでは?…
わ、わかりました私がっ私が説明します… はぁ、はぁ!
… セックスは、このように大きく固くさせたおちんちんを、ああああっっ女のひとの…
(小さく聞き取れないほどの声でお嬢様に向かって淫語をつぶやく)
オマンコに差し込んで一緒に気持ちよくなることです、う、ううぅ………
963 :
姫花:2013/02/19(火) 20:15:47.67 ID:RNPh4Xxr0
えへへ…ネバネバいっぱいでてる♪グリグリ
(変な匂いしてる…)
えへへ…やめてあげないョw
ガグガクしちゃってるね…そんなに気持ちいい?
わっ…ネバネバもっといっぱいでてる
大きく硬くさせたおちんちんを女の人の?
…え?おまんこってオシッコするところのこと?
(さしこんだら気持ちいいんだぁ…ドキドキ)
964 :
執事:2013/02/19(火) 20:24:25.32 ID:9j620VBF0
くぁぁ… はぁぁ
それ以上されたらもう……
(わずか10歳の少女に好き勝手にペニスを扱われることに快感を覚えてしまって)
ゆるしてくださいっ…… 。
(降伏したような真っ赤な顔をして自分から腰を前後に動かし始めてしまう)
はぁ、はい、姫花様にもついてらっしゃる女のひとのアソコです、オシッコの出る穴の少し下側にある、気持ちのいい穴です。
このみっともなくはち切れそうにふくらんだチンチンをオマンコに嵌めて
こ、こうするんです、はぁああ
あああはああう
(姫花の赤く染まった顔を見ながら腰を前後させて先端からどくどくとガマン汁を垂れ流す)
965 :
姫花:2013/02/19(火) 20:31:26.31 ID:RNPh4Xxr0
えへへこれ以上したらどうなるのかなぁ?
えー…そんなに気持ち良さそうなのに?グリグリ
えへへ城崎さんのおちんちんぴくぴくしててネバネバのお汁いっぱいでてるョ
えっと…おちんちんをおまんこにいれてグイグイするのがせっくすで気持ちいいんだよね…?
じゃあ…城崎さんのおちんちん…姫花のおまんこにいれて…みてョ
966 :
執事:2013/02/19(火) 20:41:13.65 ID:9j620VBF0
気持ちいいといっぱいその変な汁が出てしまうんです、ああ…
(令嬢の目の前でペニスを手に握られたまま卑猥に腰をくねらせてる)
セックスはとっても気持ちいです、手よりずっと… はぁはぁは、はぁぁ
(屈辱的にも心がはずんでしまって下半身が勝手に動いて止めることができない)
そんなっ!
無理です、お嬢様の、そ、そこには、こんな大きいものはまだ、とてもっ!
(怖れを知らない10歳の発言に目をむいて叫ぶが… )
いい。いいぃぃ、おちんちんすごくいいですお嬢様ぁ… 。
(指から外れてしまうぐらいに膨張したペニスはその言葉に正直な反応をしてしまう)
それだけは… 私は執事としていられなくなります…
(一線を踏みとどまろうと自制し、首を横にうごかす)
967 :
姫花:2013/02/19(火) 20:47:22.93 ID:RNPh4Xxr0
だって…城崎さんばっかり気持ちよさそうにしてるモンッ姫花も気持ち良くしてほしいもん…ギュギュギュ
でもさっきよりおちんちんいっぱいぴくぴくしててネバネバのでてるよ…?
大丈夫!姫花誰にもいわないから
姫花のおまんこ触ってないのにぬるぬるしてムズムズしてるの…//
ねぇ…城崎さん姫花とせっくすしよ?誰にもいわないから…ね?グリグリ
968 :
執事:2013/02/19(火) 20:57:20.46 ID:9j620VBF0
姫花様も、そんなに… ?
でも… あぅぅはあ、はあっ、ああ… うっっ…
(少しの沈黙のあと大きくうなづいて、ペニスをしっかり握らせたまま姫花の服を脱がしにかかる)
出来るとは思えませんがやれるだけやってみましょう… いや、やらせて下さい。
(慣れた手つきで少女から服を脱がせ薄手のキャミソールを優しく頭から抜き取って)
姫花様に性教育をさせていただけるなんて… 光栄です。
(勃起の先から汁をしたたらせながらなだらかな曲線を描く乳房にキスをする)
姫花様もむずむずしてるんですね…
(染みの浮き出た花柄のショーツに顔を近づけ匂いを嗅いで下着の上からおまんこにキスをする)
969 :
姫花:2013/02/19(火) 21:04:45.65 ID:RNPh4Xxr0
うん…姫花のおまんこぬるぬるだよぉグリグリ
ね?だから姫花とせっくすしよ//?
ひゃっ…城崎さん脱がすの上手だネ//
ふぁあっ…城崎さん…ひぅんっ…姫花にえっちな性教育してください//
ひゃっ……そ、そんなとこ顔近づけたらきたないよ…オシッコついてるョ…ひぅ//
970 :
執事:2013/02/19(火) 21:12:36.13 ID:9j620VBF0
あ… ふ。いえ、気にしないで…
姫花様のほうもたっぷり濡れてないと、はいりにくいのです。
(入浴の前なので汗とおしっこの香りが濃いふくらみを優しく唇と舌で愛撫しゆっくりショーツを降ろす)
いつも見ているけどお嬢様のあそこを見るのは初めてです。しかもこんな近く…
(跪いてお尻を抱きながら恥毛も生え揃わない丘に舌を乗せて割れ目をなぞる)
んぅちゅ… っっ…
美味しい… 。初体験の相手を勤めることができ城崎はほんとうに幸せですよお嬢様。
(シャツを脱ぎ自分も全裸になって立ったまま抱き締める)
971 :
姫花:2013/02/19(火) 21:21:17.09 ID:RNPh4Xxr0
そうなの…?
ひゃっ…そんな汚いとこ舐めちゃ病気なっちゃ…ぁっ…なっちゃうよ?
やぁぁ……あんまり見ないでぇ…//
ひゃあっ…ビクッ
城崎さん…恥ずかしいよぉ…//
972 :
執事:2013/02/19(火) 21:32:40.19 ID:9j620VBF0
ベッドに横になってください…
ちゃんと教えてあげますから。力を抜いて。
(あお向けに寝かせた姫花の手を握り屈んで首筋や乳房にキスをしていく)
ちゅ… ちゅっ
みんなそうやって大人になるんです。恥ずかしいけど頑張って…
(可愛らしく尖った乳首を舌でくすぐりながら片手は内股に伸ばし割れ目を開いたり閉じたりする)
今度はお嬢様のを見せてもらう番ですよ。脚を広げますよ?
(幼いながらも汁を光らせ綻んだ割れ目に顔を伏せ舌で清掃をはじめる)
ちゅ、くちゅっ… ちゅぱ… ちゅ、ちゅう…
はあ…… すごい、ぱくぱく動いてますよ?
見てください、おちんちんもこんなになって早く姫花様に入りたいって言ってます。
(唾液まみれにしてしまうと、竿を握りペニスを差し出してひくひくと膨張する亀頭を見せつける)
973 :
姫花:2013/02/19(火) 21:39:29.49 ID:RNPh4Xxr0
ごめんなさい…ちょっと用事ができてしまって…落ちます…ごめんなさい…
974 :
執事:2013/02/19(火) 21:41:35.00 ID:9j620VBF0
はい、残念ですがしかたないです。
姫花さんのレスとても興奮しました。また機会があればお願いしますね。
長い時間ありがとうございました。
975 :
執事:2013/02/19(火) 21:42:25.42 ID:9j620VBF0
976 :
愛梨:2013/02/20(水) 02:20:19.38 ID:Er5UQNAr0
誰か私のクリトリスをなめなさいよ
977 :
執事:2013/02/20(水) 02:25:33.50 ID:MPKmPYSl0
愛梨様、お相手させてください。
978 :
執事:2013/02/20(水) 02:45:50.12 ID:MPKmPYSl0
落ちます。
以下、いつもの静かなお邸
979 :
♂:2013/02/20(水) 23:06:29.03 ID:3I2WeMDi0
恋愛関係にある令嬢に優しくお尻の快感を教えて差し上げたいです。
NGはグロスカ、無言落ちです。
980 :
佑以:2013/02/20(水) 23:25:53.49 ID:Lzx2zydK0
お願いしてもよろしいですか?
981 :
竹之内:2013/02/20(水) 23:29:38.86 ID:3I2WeMDi0
よろしくお願いします。
失礼ですがお名前はゆい様で合っていますでしょうか?
982 :
佑以:2013/02/20(水) 23:30:40.72 ID:Lzx2zydK0
お願いします。
はい、大丈夫です。
983 :
竹之内:2013/02/20(水) 23:33:28.18 ID:3I2WeMDi0
何かご希望や苦手がありましたら何なりと教えて下さい。
また、最初からお尻と、普通のHからスタートではどちらがよろしいでしょうか?
984 :
佑以:2013/02/20(水) 23:37:07.48 ID:Lzx2zydK0
ありがとうございます、NGは同じくグロスカです。
最初は普通のHから始めていただけると嬉しいです。
どのような性格がお好みですか?できるだけ添いたいです。
985 :
竹之内:2013/02/20(水) 23:42:14.75 ID:3I2WeMDi0
わかりました。
絶対的希望ではないのですが普通の方は比較的速い進みでも問題ないでしょうか?
性格は落ち着いていたり、またはおしとやかな感じだと嬉しいです。
設定上の経験はどうしましょう?
お尻含めて既に何度かしているか、お尻は初めてなど。
何かしらご希望がありましたら教えて下さいませ。
986 :
佑以:2013/02/20(水) 23:45:32.21 ID:Lzx2zydK0
はい、大丈夫です。
わかりました、ありがとうございます。
では、経験は何度かしていますがお尻のほうは初めてでお願いします。
987 :
竹之内:2013/02/20(水) 23:49:39.48 ID:3I2WeMDi0
希望を叶えて頂いてありがとうございます。
経験も了解しました。
書き出しはどういう風にしましょうか?
特になければ執事から部屋を訪ねてくる場面から始めようと思います。
988 :
佑以:2013/02/20(水) 23:51:52.52 ID:Lzx2zydK0
こちらこそです。
特にないので…書き出しをお願いします。
989 :
竹之内:2013/02/20(水) 23:57:40.46 ID:3I2WeMDi0
わかりました。
少しお待ちを。
990 :
竹之内:2013/02/21(木) 00:02:29.42 ID:3I2WeMDi0
(寒い風の吹く夜の屋敷。
オレンジのランプが照らす廊下を歩く執事が一人)
(物静かな顔立ち。体格の良い長身の彼は令嬢の執事であり恋人でもある)
(部屋の前で丁重にノックして)
佑以様、竹之内に御座います。失礼致します。
【よろしくお願いします。変な所があればご指摘お願いします。】
991 :
佑以:2013/02/21(木) 00:14:23.46 ID:xVNWYIB20
(白いレースに淡い桃色のリボンのついたネグリジェを身に纏っている)
(寝台に入るため、肩まで伸びた髪を下ろし、椅子に座って髪を梳いていたところに、ノック音がする)
(その音に少し期待をしながら)
どうぞ。
【書き出しありがとうございます、遅くなりましてごめんなさい。こちらこそ、ご指摘ください】
992 :
竹之内:2013/02/21(木) 00:23:25.52 ID:ytRuee9U0
失礼致します。
(入室し一礼するが恋人であるため他の執事程の堅苦しさはない)
今日は白いネグリジェですか。とてもよく似合っておられます。
(微笑みながら近づき膝立ちで同じ目線になり)
佑以様、お眠りになる前に私と過ごしては頂けないでしょうか?
今宵は新しい戯れも御座いますし…
(誘うように語りかけ)
【いえ、大丈夫ですよ。もし必要でしたらこちらのレス数を減らしたりしていきますので言って下さいませ。】
993 :
佑以:2013/02/21(木) 00:32:25.79 ID:xVNWYIB20
(髪を梳いていた手をとめて、側で膝立ちになった竹之内に向き直り微笑む)
そう…?ありがとう。いただきものなの…あなたに褒めてもらえるのがいちばん嬉しい…
(語りかける声色には、いつまでも慣れることはなく鼓動が少しずつ速くなる)
(恥ずかしそうに頷いた後、顔をあげて竹之内の顔をうかがいながら)
新しい…戯れ…?
【ありがとうございます。】
994 :
竹之内:2013/02/21(木) 00:39:09.49 ID:ytRuee9U0
【お尻の時で何かご希望はありますか?】
はい、佑以様は私との夜にいつも可憐なお姿を見せて下さいましたね。
ですが、私は貴女に仕える身。更に多くの喜びを差し上げたいのですよ。
またいつものように重なった後ですと尚も愉しんで頂けるかと。
(髪を撫でて見つめ)
995 :
佑以:2013/02/21(木) 00:45:21.99 ID:xVNWYIB20
(髪を撫でられて表情が解れる)
ありがとう…あなたの想いにわたしが上手く応えられているかわからないけれど…
(いつものように重なる、との言葉に少し動揺しながらも)
そうなの…?
【優しくしていただけると嬉しいです】
996 :
竹之内:2013/02/21(木) 00:51:29.28 ID:ytRuee9U0
貴女はいつも愛情を私に与えて下さいますから。
それに少しずつ私が和らげますゆえ。
それに今もこうして解れているではありませんか。
(顔を寄せ頬をサラッと撫で)
ええ、後のお楽しみに御座います。御心配はいりませんよ。
(楽しそうに言うと髪や首筋に手を這わせ)
【了解しました。】
997 :
佑以:2013/02/21(木) 00:59:01.12 ID:xVNWYIB20
(距離が近づくにつれ鼓動が大きくなっていく)
うん…それならよかった。
お屋敷のお仕事も楽ではないでしょうけど…わたしといるときは、疲れも忘れてくれると嬉しい…
(首筋に手をそわされ、ぴくりと反応して)
ん…任せます…
998 :
竹之内:2013/02/21(木) 01:07:34.15 ID:ytRuee9U0
貴女にそう言って頂けると執事冥利に尽きます。
しかしながら貴女に癒しを与えなければいけないのは私の方にこそですよ?
(向き合う笑顔は佑以様に焦らすように唇を近づけ)
貴女の真面目さは美徳ですが…徐々に解してあげたくなる魅力があります。
(それとなく言うと口づけをして)
(舌を緩く入れて咥内を舐めていく)
(大きな手は首筋から胸元を力を入れずに撫で)
999 :
佑以:2013/02/21(木) 01:15:36.64 ID:xVNWYIB20
大丈夫…十分すぎるほど、あなたはわたしに癒しをくださるもの…
(距離が狭まり、口づけを受け入れると)
(優しく撫でられる感覚も重なり、ささやかな声が口から洩れる)
んっ…ふ、ぁ…っ
やだもう…解したくなるなんて…
1000 :
竹之内:2013/02/21(木) 01:25:30.48 ID:ytRuee9U0
(舌を絡めてネットリ動かしていく)
(水の音が漏れて聞こえる)
とても温かなお口をありがとうございます。
よろしいですか?(ニッコリ言うとネグリジェに目を移しリボンを丁寧に解き)
この服に佑以様のきめ細かい素肌があると思うと堪りません。
(言葉とは裏腹にゆっくり脱がせ、ブラジャー越しの胸をくすぐりつつそれを外して)
いつ目にしても美しいです。あなたのお人柄を表すようにとても柔らかくて…
(鎖骨から手を這わせ乳房を少しずつ揉んで)
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。