［素]ストリップ本番まな板ショー 7曲目
ストリップの踊り子になってダンスショーの後はお客さん同士の
ジャンケンの勝者との本番ショーです＾＾
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
［素]ストリップ本番まな板ショー 6曲目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343625353/
ジャンケンの勝者との本番ショーです＾＾
ダンスショーで精一杯お色気を振りまいて、ジャンケンに沢山のお客さん
に参加してもらいましょう
衣装を脱いだら、舞台袖に戻り、ウェットティッシュとコンドーム
の入ったかごを持って出てきます。
衣装はスケスケっぽいものを羽織って出てくる人が多いです
お客は踊り子さんが舞台袖に戻っている間に、じゃんけんをして
勝者は踊り子さんを舞台中央に座ってお迎えします
ウェットティシュでペニちゃんを拭かれて、勃起するまでシコシコされたり、
生フェラをしてくれる人もいます
勃起したらコンドームをつけてもらい、インサートです
バリエーションとしてはコンドーム無しの純生ショー、ソープランドのマットを
使用する泡踊りショーなどがあります
《前スレ》
［素]ストリップ本番まな板ショー 6曲目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1343625353/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/03(木) 20:41:14.80 ID:baiJl0zh0
このスレは前スレ>>1000到達後にお使いください。
3 ：rei：2013/01/05(土) 20:52:41.67 ID:9gV0/cK60
新しいスレッドになってからの出演、それも新年初舞台。
今夜は特別な舞台になりそう。
今夜は特別な舞台になりそう。
4 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 21:07:01.16 ID:xwR0ZPl00
お、ひさしぶりに来てみたけれど…
ははっ、ここは相変わらずだねぇ。
お、君が…踊ってくれるのかな？
（紳士風だが、あからさまにかたぎでない男が劇場の入り口に立っている）
【まだいますか？？】
ははっ、ここは相変わらずだねぇ。
お、君が…踊ってくれるのかな？
（紳士風だが、あからさまにかたぎでない男が劇場の入り口に立っている）
【まだいますか？？】
はい、いらっしゃいませ。
新年ようこそ。
とは言いましても、もう５日目ですわね。
新しいスレを親切なお方が立ててくださいました。
有り難いですわ。
今日は友達で新人の子が一緒ですの。
さぁ、中へどうぞ。
新年ようこそ。
とは言いましても、もう５日目ですわね。
新しいスレを親切なお方が立ててくださいました。
有り難いですわ。
今日は友達で新人の子が一緒ですの。
さぁ、中へどうぞ。
6 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 21:13:23.66 ID:xwR0ZPl00
ほう、新人の娘ねぇ。
楽しめそうだね。
ん、ありがとう。
（一番前の中央にデンと腰掛け、微笑を浮かべながら、腕を組んでステージを凝視している）
楽しめそうだね。
ん、ありがとう。
（一番前の中央にデンと腰掛け、微笑を浮かべながら、腕を組んでステージを凝視している）
【場内は暗いけれども、派手なミュージックが鳴り響くと共に舞台が始まる。
照明が照らし、ストロボの様にきらめく。】
【場内アナウンスが流れる。
「今宵はようこそいらっしゃいました。
当劇場で新たに舞台を演じます早紀嬢、rei嬢と共に踊ります。
皆様、拍手でお迎えくださいませ。」】
【まばゆい照明の光と共に現れる二人のストリッパー。
ひとりはrei嬢だが、もうひとりは・・・】
照明が照らし、ストロボの様にきらめく。】
【場内アナウンスが流れる。
「今宵はようこそいらっしゃいました。
当劇場で新たに舞台を演じます早紀嬢、rei嬢と共に踊ります。
皆様、拍手でお迎えくださいませ。」】
【まばゆい照明の光と共に現れる二人のストリッパー。
ひとりはrei嬢だが、もうひとりは・・・】
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 21:24:37.00 ID:xwR0ZPl00
（さらに頬を緩ませながら、無言で拍手を浴びせる）
お…おー…
（明らかに場慣れしたreiと、明らかに初めてで初々しい感じの早紀、双方に視線を浴びせ、視姦する）
どちらもなかなか具合がよさそうだなぁ…
（身体的には変化ないものの、期待で心拍数が上がっていく）
お…おー…
（明らかに場慣れしたreiと、明らかに初めてで初々しい感じの早紀、双方に視線を浴びせ、視姦する）
どちらもなかなか具合がよさそうだなぁ…
（身体的には変化ないものの、期待で心拍数が上がっていく）
【二人はどちらもロングドレス姿で、reiは桃色と緑の流れる様な柄、早紀は紺に近い青の衣装。
reiは新人を紹介した。】
わたしの友人で今回初めて舞台で踊る、早紀ちゃん。
歳は同じ位だけれども、舞台経験はこれが最初。
優しく接してあげてくださいね。
彼女、わたしと対照的でほっそりとした美人。
よろしくね。
reiは新人を紹介した。】
わたしの友人で今回初めて舞台で踊る、早紀ちゃん。
歳は同じ位だけれども、舞台経験はこれが最初。
優しく接してあげてくださいね。
彼女、わたしと対照的でほっそりとした美人。
よろしくね。
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 21:36:07.37 ID:xwR0ZPl00
もちろん、優しく、優しく接してあげるよ…
（早紀をねっとりとした視線で眺めて）
がっつり抱き心地のいいreiちゃんもいいけど…
抱き締めたら壊れちゃいそうな早紀ちゃんもいいなぁ…
（男は既に妄想を始めている）
（早紀をねっとりとした視線で眺めて）
がっつり抱き心地のいいreiちゃんもいいけど…
抱き締めたら壊れちゃいそうな早紀ちゃんもいいなぁ…
（男は既に妄想を始めている）
【reiから紹介された早紀は、やや細面のスレンダーで、ふっくら型で肉感的なreiとは対照的な美女だった。
舞台で不慣れな様子で、それでも笑顔で挨拶をする早紀。
客席から拍手が沸いた。】
彼女、モデルの樋場 早紀（とよば さき）さんに似ているのよ。
ご来場の皆様、今日はわたしと早紀ちゃんと、どちらをお望みですか？
希望者の多い方の舞台になりますけれども。
【参考までに 樋場 早紀 イメージ
http://mlbpark.donga.com/mbs/editor//img_view.php?name
よく婚活バナーに出て来るモデルさんです。】
舞台で不慣れな様子で、それでも笑顔で挨拶をする早紀。
客席から拍手が沸いた。】
彼女、モデルの樋場 早紀（とよば さき）さんに似ているのよ。
ご来場の皆様、今日はわたしと早紀ちゃんと、どちらをお望みですか？
希望者の多い方の舞台になりますけれども。
【参考までに 樋場 早紀 イメージ
http://mlbpark.donga.com/mbs/editor//img_view.php?name
よく婚活バナーに出て来るモデルさんです。】
【出てこないみたいですね。
申し訳ございません。
これでは？
http://mlbpark.donga.com/mbs/editor//img_view.php?name=http%3A%2F%2Fmlbpark.donga.com%2Fmbs%2FfileUpload%2F201204%2F1333544898.jpg&w=422&h=585
】
申し訳ございません。
これでは？
http://mlbpark.donga.com/mbs/editor//img_view.php?name=http%3A%2F%2Fmlbpark.donga.com%2Fmbs%2FfileUpload%2F201204%2F1333544898.jpg&w=422&h=585
】
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 21:47:11.78 ID:xwR0ZPl00
（男はどちらでもいい、と言わんばかりに、黙っていたが、客席は初物を欲しているようだ）
彼女のような女性がこういうとこに来るのも久しぶりなんじゃないの？
ま、初物にいい想いをさせるのも、元とはいえ、常連の務めなのかねぇ
（早紀にもわかるくらい熱い視線を浴びせ、その気にさせる）
彼女のような女性がこういうとこに来るのも久しぶりなんじゃないの？
ま、初物にいい想いをさせるのも、元とはいえ、常連の務めなのかねぇ
（早紀にもわかるくらい熱い視線を浴びせ、その気にさせる）
早紀ちゃんに初舞台を譲りますわね。
わたしは傍で踊っています。
【早紀の方を向いて】
早紀ちゃん、よろしくね。
【早紀はうなずくと、客席に会釈して舞う様にドレスをひるがえした。】
【 そこへ場内アナウンス。
「本日は新人の早紀嬢によります、本番ショーでお楽しみください。
さぁ、初物試し、希望者の方、舞台にお上がりください！」】
【騒然となる客席！】
わたしは傍で踊っています。
【早紀の方を向いて】
早紀ちゃん、よろしくね。
【早紀はうなずくと、客席に会釈して舞う様にドレスをひるがえした。】
【 そこへ場内アナウンス。
「本日は新人の早紀嬢によります、本番ショーでお楽しみください。
さぁ、初物試し、希望者の方、舞台にお上がりください！」】
【騒然となる客席！】
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 21:58:09.36 ID:xwR0ZPl00
ははっ、おいおい、そんなにがっつかなくてもいいってのに…
（舞台に殺到する観客を見てやれやれという具合に）
（舞台袖の関係者に向かって言うように）
せっかく初めてなんだから、早紀ちゃんに選ばせたらどうだい？
ね？早紀ちゃん？
（早紀に熱い視線を向けるとばっちり目が合い、もちろん、自分も立候補するという意思を伝える）
（舞台に殺到する観客を見てやれやれという具合に）
（舞台袖の関係者に向かって言うように）
せっかく初めてなんだから、早紀ちゃんに選ばせたらどうだい？
ね？早紀ちゃん？
（早紀に熱い視線を向けるとばっちり目が合い、もちろん、自分も立候補するという意思を伝える）
（ここで早紀嬢に変わります。）
そうですわねぇ。
皆さんご熱心で嬉しいですけれども・・・
最初にちゃんとしたご意見を言われた、あなたによろしくお願いします。
（相手に会釈して）
よろしくお願いします。
まだ舞台は未熟ですが。
（reiは舞う様に踊り続けている。
時折ふと早紀の様子を見る。）
そうですわねぇ。
皆さんご熱心で嬉しいですけれども・・・
最初にちゃんとしたご意見を言われた、あなたによろしくお願いします。
（相手に会釈して）
よろしくお願いします。
まだ舞台は未熟ですが。
（reiは舞う様に踊り続けている。
時折ふと早紀の様子を見る。）
17 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 22:07:40.97 ID:xwR0ZPl00
お、俺でいいのかい？
なんか悪いねぇ。じゃ…
（悠然と舞台に上がり、早紀と対峙する）
よろしく、早紀ちゃん
いい初舞台にしようね。
（先ほどの視線を早紀の身体中に浴びせる）
なんか悪いねぇ。じゃ…
（悠然と舞台に上がり、早紀と対峙する）
よろしく、早紀ちゃん
いい初舞台にしようね。
（先ほどの視線を早紀の身体中に浴びせる）
（相手と舞台で向かい合い、バスケットから取り出したお手拭で互いの手をよく拭き、相手に三つ指付いてお辞儀する。）
舞台は初めてですが、どうぞよろしくお願いします。
（相手にしな垂れかかり、青いドレス姿で甘い吐息で身体を擦り寄せる。
細身のよく締まったモデル並の肢体が若い感触となって伝わって来る。
胸を揺れ、相手と抱き合い相手に身体を任せる素振りを見せる。）
舞台は初めてですが、どうぞよろしくお願いします。
（相手にしな垂れかかり、青いドレス姿で甘い吐息で身体を擦り寄せる。
細身のよく締まったモデル並の肢体が若い感触となって伝わって来る。
胸を揺れ、相手と抱き合い相手に身体を任せる素振りを見せる。）
19 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 22:19:55.86 ID:xwR0ZPl00
舞台だなんて思わずに、好きな男にひたすら抱かれ突かれ犯されることだけ考えてれば大丈夫、
そうすれば楽しめるよ、早紀ちゃん…んっ…
（しな垂れかかってくる早紀の顎を軽くこちらに寄せ唇を奪う。同時に口内に舌を侵入させ、早紀の舌を求め絡める）
早紀ちゃん…おいしいな…
（きつめに抱き締めながら腰に手をかけ、そのままお尻をやさしく撫でる）
ドレスが乱れても仕方ないよね…
（今度は形のよさそうな胸に手が）
そうすれば楽しめるよ、早紀ちゃん…んっ…
（しな垂れかかってくる早紀の顎を軽くこちらに寄せ唇を奪う。同時に口内に舌を侵入させ、早紀の舌を求め絡める）
早紀ちゃん…おいしいな…
（きつめに抱き締めながら腰に手をかけ、そのままお尻をやさしく撫でる）
ドレスが乱れても仕方ないよね…
（今度は形のよさそうな胸に手が）
（相手に胸を揉まれて、その手馴れた手付きに思わず声を漏らしてしまう早紀。
ドレスは肌蹴て、形の好い胸が見える。
reiの様に大きくて肉感的ではないが、程好い感触の美しさだった。
長い睫毛に澄んだ瞳、本番ストリッパーであるのが勿体無い位の美人であった。
長い脚をドレスから伸ばして、相手と舌を絡めながら口付けを交わし、つい手が相手の下半身に伸びてしまう。）
一生懸命にご奉仕させていただきます。
（相手の感じる部分をまさぐり、指で撫でる様に刺激する。）
ドレスは肌蹴て、形の好い胸が見える。
reiの様に大きくて肉感的ではないが、程好い感触の美しさだった。
長い睫毛に澄んだ瞳、本番ストリッパーであるのが勿体無い位の美人であった。
長い脚をドレスから伸ばして、相手と舌を絡めながら口付けを交わし、つい手が相手の下半身に伸びてしまう。）
一生懸命にご奉仕させていただきます。
（相手の感じる部分をまさぐり、指で撫でる様に刺激する。）
21 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 22:31:18.54 ID:xwR0ZPl00
ああ、頼むよ、いっぱいしておくれよ
俺もいっぱいしてやるから、いっぱい声出しておくれよ、早紀ちゃん…
（肌蹴た胸から乳首を露にさせ、敏感そうに小ぶりな乳首に指を這わせ、コリコリと刺激を加えていく）
舞台上ってことを意識できないようにしてやるぞ…
（スカートをまくりあげ、太ももをいやらしく撫でまわす）
（首筋に吸い付くようにキスを浴びせている）
俺もいっぱいしてやるから、いっぱい声出しておくれよ、早紀ちゃん…
（肌蹴た胸から乳首を露にさせ、敏感そうに小ぶりな乳首に指を這わせ、コリコリと刺激を加えていく）
舞台上ってことを意識できないようにしてやるぞ…
（スカートをまくりあげ、太ももをいやらしく撫でまわす）
（首筋に吸い付くようにキスを浴びせている）
ああっああーっ、いや、恥ずかしいっ！
あぁーっ・・・！
（早紀、ドレスを捲り上げられ、脚が見えてしまい、簡素な白い下着が丸見えになると、恥ずかしさで一杯になった。
しかし、相手の女性の扱いの上手さに、やがては身体をくねらせて尻を上下に揺さ振って、悶え始めた。
我に返って舞台である事を思い出し、お返しとばかりに相手のいきり立ったものを指でしごいた。
初めての手淫、手コキで相手を感じさせようと勤めた。）
未熟とはいえ、わたしもストリッパー。
お相手を感じさせなくちゃあいけませんわ。
（不慣れな手付きがまた初々しかった。
早紀のモデルの様な綺麗な身体が、乱れた衣装が脱がされて、裸体となって現れた。）
あぁーっ・・・！
（早紀、ドレスを捲り上げられ、脚が見えてしまい、簡素な白い下着が丸見えになると、恥ずかしさで一杯になった。
しかし、相手の女性の扱いの上手さに、やがては身体をくねらせて尻を上下に揺さ振って、悶え始めた。
我に返って舞台である事を思い出し、お返しとばかりに相手のいきり立ったものを指でしごいた。
初めての手淫、手コキで相手を感じさせようと勤めた。）
未熟とはいえ、わたしもストリッパー。
お相手を感じさせなくちゃあいけませんわ。
（不慣れな手付きがまた初々しかった。
早紀のモデルの様な綺麗な身体が、乱れた衣装が脱がされて、裸体となって現れた。）
23 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 22:44:54.13 ID:xwR0ZPl00
（早紀の裸体を目の当たりにして）
おお、さすがだね早紀ちゃん、おいしそうだ…
個人的に囲って愛人にしちまいたいくらいだ…ははっ
手つきもいい…手がすべすべして柔らかい…
（先ほどのようにきつめに抱き締め届くところに手を伸ばし愛撫を、舌を出して舐めたり、早紀に快感を与えていく）
おお、さすがだね早紀ちゃん、おいしそうだ…
個人的に囲って愛人にしちまいたいくらいだ…ははっ
手つきもいい…手がすべすべして柔らかい…
（先ほどのようにきつめに抱き締め届くところに手を伸ばし愛撫を、舌を出して舐めたり、早紀に快感を与えていく）
ううっ・・・凄い・・・わたしの感じる部分を全部ご存知だわ・・・。
でも負けていられない・・・わたしの舞台なんだから・・・。
（早紀は相手のものをしごき続けて、更に口に含んでしゃぶって頭を上下させた。
ドレスを脱がされて白いシルクの下着姿になったまま、相手の前に膝を付いて、一心に口での愛撫を行う。
拙い舌使いだが、一生懸命にご奉仕している献身さが充分に伝わって来る。）
うぐっ・・・うっ・・・
うぐうぐ・・・うう・・・っ！
でも負けていられない・・・わたしの舞台なんだから・・・。
（早紀は相手のものをしごき続けて、更に口に含んでしゃぶって頭を上下させた。
ドレスを脱がされて白いシルクの下着姿になったまま、相手の前に膝を付いて、一心に口での愛撫を行う。
拙い舌使いだが、一生懸命にご奉仕している献身さが充分に伝わって来る。）
うぐっ・・・うっ・・・
うぐうぐ・・・うう・・・っ！
25 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 22:57:41.25 ID:xwR0ZPl00
ん…早紀ちゃんのフェラチオ…気持ちいいね…
本気で愛人にならない？（耳元でささやくように）
（早紀の片足を持ち上げるようにし、体を入れ替えて６９の体勢に）
早紀ちゃん？もう、ここが…
（白い下着の上からうっすら湿った筋を指でいやらしくなぞり、クリトリス付近をグリグリと刺激する）
本気で愛人にならない？（耳元でささやくように）
（早紀の片足を持ち上げるようにし、体を入れ替えて６９の体勢に）
早紀ちゃん？もう、ここが…
（白い下着の上からうっすら湿った筋を指でいやらしくなぞり、クリトリス付近をグリグリと刺激する）
（相手の冗談とも心の内の本心とも取れない言葉に、彼独特のユーモアーであろうが、早紀は快感で気持ちが飛んで行きそうになった。
相手の大きな長い硬いものを口いっぱいに含んで、柔らかくて小さな唇をすぼめながらしゃぶり続ける。
精液を飲み干そうとする様だが、相手はそうはイカず、更に早紀を攻めあぐねた。）
ああっあぁーっ！
もうわたし、おかしくなりそうです。
ああっ、口で・・・
うぐっうぐ・・・っ！
相手の大きな長い硬いものを口いっぱいに含んで、柔らかくて小さな唇をすぼめながらしゃぶり続ける。
精液を飲み干そうとする様だが、相手はそうはイカず、更に早紀を攻めあぐねた。）
ああっあぁーっ！
もうわたし、おかしくなりそうです。
ああっ、口で・・・
うぐっうぐ・・・っ！
27 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 23:11:48.01 ID:xwR0ZPl00
ここでヤる時は全部嬢のなかに出すことに決めてるんだ…
早紀ちゃんのフェラチオ気持ちいいけど…っ我慢してるんだよ…
（早紀の下着をずらし、陰部を晒した上で、そこへ集中し、指、舌で快感を与えていく）
おかしくなっちゃえよ…気持ちいいなら何回でも…ねぇ。
おいしい早紀ちゃんの味、もっと味わわせてよっ
（舌を大きくアナルからクリトリスまで大きく動かす）
早紀ちゃんのフェラチオ気持ちいいけど…っ我慢してるんだよ…
（早紀の下着をずらし、陰部を晒した上で、そこへ集中し、指、舌で快感を与えていく）
おかしくなっちゃえよ…気持ちいいなら何回でも…ねぇ。
おいしい早紀ちゃんの味、もっと味わわせてよっ
（舌を大きくアナルからクリトリスまで大きく動かす）
（早紀は相手に自分の最も感じる女性の大事な部分を舌と指の両方で愛撫された。
白いストッキングを履いた脚を伸ばして、締まったお尻をクイッと勢いよく持ち上げて感じてしまった姿勢を見せた。
感じてしまった時に尻を高々と突き出す格好は、reiもよく行う行為だが、全身が締まったスマートな早紀だと、また美しい姿で舞台に華を添えた。）
ああっ、ああーっ！
もうわたし、とても我慢出来ません。
一緒に本番を・・・。
（避妊具をバスケットから取り出し、付けようとする。
早紀の綺麗な顔が、女としての性快感で泣き崩れる様になる。）
白いストッキングを履いた脚を伸ばして、締まったお尻をクイッと勢いよく持ち上げて感じてしまった姿勢を見せた。
感じてしまった時に尻を高々と突き出す格好は、reiもよく行う行為だが、全身が締まったスマートな早紀だと、また美しい姿で舞台に華を添えた。）
ああっ、ああーっ！
もうわたし、とても我慢出来ません。
一緒に本番を・・・。
（避妊具をバスケットから取り出し、付けようとする。
早紀の綺麗な顔が、女としての性快感で泣き崩れる様になる。）
29 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 23:25:09.38 ID:xwR0ZPl00
じゃぁ、最初はみんなにみせてあげないと
（仰向けに寝たまま、早紀の好きにさせる）
つけないほうがもっといいのにねぇ…
ほら、すっかり女の顔になってる
自分で気持ちいいように好きに動いてみるといいよ
（早紀に目で愛撫を続けるように、早紀の濡れた部分を見続けている）
（仰向けに寝たまま、早紀の好きにさせる）
つけないほうがもっといいのにねぇ…
ほら、すっかり女の顔になってる
自分で気持ちいいように好きに動いてみるといいよ
（早紀に目で愛撫を続けるように、早紀の濡れた部分を見続けている）
どうも・・・。
初めてなものでして、お許しください。
（相手に避妊具を不慣れなたどたどしい手付きで取り付ける。
そうして一呼吸終えた後、腰を降ろして挿入し始める。
苦悶に歪む早紀の表情。
ゆっくりと根元まで入り込んでいく。
舞台の傍らで踊っていたreiも心配そうに見詰める。
完全に入り込んで、早紀は身体を上下に動かして性交を行う。）
ああっああっおおっ・・・！
もっと揺れて、もっと。
ああっ！腰を掴んで。
（激しく全身で悶える早紀。）
初めてなものでして、お許しください。
（相手に避妊具を不慣れなたどたどしい手付きで取り付ける。
そうして一呼吸終えた後、腰を降ろして挿入し始める。
苦悶に歪む早紀の表情。
ゆっくりと根元まで入り込んでいく。
舞台の傍らで踊っていたreiも心配そうに見詰める。
完全に入り込んで、早紀は身体を上下に動かして性交を行う。）
ああっああっおおっ・・・！
もっと揺れて、もっと。
ああっ！腰を掴んで。
（激しく全身で悶える早紀。）
31 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 23:37:48.88 ID:xwR0ZPl00
おお…熱くて、締まるおまんこだ…たまんないよ、早紀ちゃん
（最初は早紀のするがままにしていたが）
ほら、こうかな？
（早紀の腰を掴み、下から乱暴に、それでいて早紀の感じるポイントを的確に突いていく）
ほらっ…ほらっ…
（早紀がのけぞって快感を訴えても続けて突き上げ続ける）
（胸に手を伸ばし、乳首にキツメの刺激を与える）
お、もう、きついかな？
（早紀が上で動けなくなってきたのを感じ、早紀を四つんばいに）
（最初は早紀のするがままにしていたが）
ほら、こうかな？
（早紀の腰を掴み、下から乱暴に、それでいて早紀の感じるポイントを的確に突いていく）
ほらっ…ほらっ…
（早紀がのけぞって快感を訴えても続けて突き上げ続ける）
（胸に手を伸ばし、乳首にキツメの刺激を与える）
お、もう、きついかな？
（早紀が上で動けなくなってきたのを感じ、早紀を四つんばいに）
（早紀、腰を持ち上げられて四つんばいの格好にさせられて、恥ずかしさで悶え喘ぐ。
しかし尻をねだる様に動かしては感じてしまっている素振りを見せる。
やがて激しく相手の動きに合わせて、尻を上下に動かしながら声を上げて悶絶する。）
ああーっ、凄い、感じる。
わたしの今までのものが無くなってしまいそうな位に。
ああーーーっ！！！！！
（早紀のモデルにも負けない位の大人の女性としての美しさとプライドが、見知らぬ性豪の男との舞台セックスで全て崩れていく。）
しかし尻をねだる様に動かしては感じてしまっている素振りを見せる。
やがて激しく相手の動きに合わせて、尻を上下に動かしながら声を上げて悶絶する。）
ああーっ、凄い、感じる。
わたしの今までのものが無くなってしまいそうな位に。
ああーーーっ！！！！！
（早紀のモデルにも負けない位の大人の女性としての美しさとプライドが、見知らぬ性豪の男との舞台セックスで全て崩れていく。）
33 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/05(土) 23:53:02.18 ID:xwR0ZPl00
（だらしなく愛液を垂らし続ける陰部に再びペニスを深々と挿入し）
おらっ、もっと感じろっ、壊れても、いいからっ
（柔らかく形のいいお尻が歪むくらい強く掴み、腰を前後させ打ち付けていく）
まだまだ時間はたっぷりあるし、女は何回でもイけるからな…
（手を回し、クリトリスに指が伸びている）
おらっ、もっと感じろっ、壊れても、いいからっ
（柔らかく形のいいお尻が歪むくらい強く掴み、腰を前後させ打ち付けていく）
まだまだ時間はたっぷりあるし、女は何回でもイけるからな…
（手を回し、クリトリスに指が伸びている）
（何回もの性快感に悶え狂う早紀の姿。
もう最初の理知的な美しさはどこへやら、今そこには乱れた女の性のみがあった。
もう存分に攻められて、泣き悶える早紀。
reiは心配そうに早紀を見詰める。
もう早紀は限界だった。）
ああーっ！
（尻を勢いよく突き出し持ち上げた格好で全身ケイレンを起こす早紀。
長い手足が小刻みに震える。）
もう最初の理知的な美しさはどこへやら、今そこには乱れた女の性のみがあった。
もう存分に攻められて、泣き悶える早紀。
reiは心配そうに早紀を見詰める。
もう早紀は限界だった。）
ああーっ！
（尻を勢いよく突き出し持ち上げた格好で全身ケイレンを起こす早紀。
長い手足が小刻みに震える。）
35 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 00:03:26.74 ID:xwR0ZPl00
もう、頃合いかな？
いいかな？早紀ちゃん、早紀ちゃんの締め付けがすごくて、ゴム、外れちゃったけど…
早紀ちゃんさえよければ…
（早紀を仰向けにし、両脚を持ち上げ、正上位で生挿入しようとペニスの先でクリトリスを擦っている）
いいかな？早紀ちゃん、早紀ちゃんの締め付けがすごくて、ゴム、外れちゃったけど…
早紀ちゃんさえよければ…
（早紀を仰向けにし、両脚を持ち上げ、正上位で生挿入しようとペニスの先でクリトリスを擦っている）
（早紀にはもう意識は無いに等しかった。
相手を受け入れ身体を任せていた。）
ああ・・・ゴムは・・・
（そのままの状態で挿入されていく早紀。）
相手を受け入れ身体を任せていた。）
ああ・・・ゴムは・・・
（そのままの状態で挿入されていく早紀。）
37 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 00:11:51.67 ID:liId4atR0
抵抗しないんだね…じゃ…
（早紀の快感を増幅させるようにゆっくりゆっくり挿入していく）
どうだった？早紀ちゃん、あと、このまま俺が射精すれば終わるけど…
（奥にくちゅっっと当たると大きく腰を前後させ早紀の膣壁を擦り快感を共有していく）
（前かがみになって身体を密着させ早紀の唇と舌を貪る）
（早紀の快感を増幅させるようにゆっくりゆっくり挿入していく）
どうだった？早紀ちゃん、あと、このまま俺が射精すれば終わるけど…
（奥にくちゅっっと当たると大きく腰を前後させ早紀の膣壁を擦り快感を共有していく）
（前かがみになって身体を密着させ早紀の唇と舌を貪る）
ああ・・・激しく険しい感じだっあｔけれども、すっかり優しい表情になっていらっしゃるんですね。
お願いします、一緒に登り詰めてください。
わたしと・・・ああっ・・・！
（初々しい女性器で相手のものを締め込む。
ビクビクとケイレンする早紀の女壷。
全身は白くほっそりと美しく、弓なりに反らした身体が艶かしい。）
お願いします、一緒に登り詰めてください。
わたしと・・・ああっ・・・！
（初々しい女性器で相手のものを締め込む。
ビクビクとケイレンする早紀の女壷。
全身は白くほっそりと美しく、弓なりに反らした身体が艶かしい。）
39 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 00:23:36.99 ID:liId4atR0
早紀ちゃんの中で出すよ…
いっぱい…受け取れっ…
っっ…
（腰を激しく打ちつけ続け、何回目かの打ちつけに合わせて、大量の射精）
はぁっ…はぁっ…
（５回６回と脈うちながら出される精液。腰は引き続き緩やかに動き続け、後戯が始まっている）
早紀ちゃん、どう？
（ペニスで膣内の精液と愛液をかき回しながら、口付けを交わし、胸を揉んでいる）
いっぱい…受け取れっ…
っっ…
（腰を激しく打ちつけ続け、何回目かの打ちつけに合わせて、大量の射精）
はぁっ…はぁっ…
（５回６回と脈うちながら出される精液。腰は引き続き緩やかに動き続け、後戯が始まっている）
早紀ちゃん、どう？
（ペニスで膣内の精液と愛液をかき回しながら、口付けを交わし、胸を揉んでいる）
どうも有り難うございます。
始めは不安でしたが・・・
（溢れ出る精液を拭き取る。
ふと寂しそうなreiを見詰めて。）
reiさん何だか可哀想。
僅かな時間でよろしいんで、あの人も可愛がってあげてくださいませんか？
実はreiさん、わたしと違ってグラマーで。
本人は気にしているんですが、お腹が性感帯なんです。
ぽってりなんで悩んでいるみたいですけど。
もし趣向が合えばでよろしいです。
始めは不安でしたが・・・
（溢れ出る精液を拭き取る。
ふと寂しそうなreiを見詰めて。）
reiさん何だか可哀想。
僅かな時間でよろしいんで、あの人も可愛がってあげてくださいませんか？
実はreiさん、わたしと違ってグラマーで。
本人は気にしているんですが、お腹が性感帯なんです。
ぽってりなんで悩んでいるみたいですけど。
もし趣向が合えばでよろしいです。
41 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 00:33:10.19 ID:liId4atR0
ああ、構わんよ。
reiちゃんもこっち来て、一緒に2回戦できるように
綺麗にしてくれないかな？
（早紀からペニスを引き抜き、reiのほうを見て）
ほら、いいだろ？
（優しくいやらしく手招きをする）
reiちゃんもこっち来て、一緒に2回戦できるように
綺麗にしてくれないかな？
（早紀からペニスを引き抜き、reiのほうを見て）
ほら、いいだろ？
（優しくいやらしく手招きをする）
【相手に呼ばれて近づくrei。
衣装を捲られてお腹を愛撫されて感じてしまう。
早紀とは正反対な肉感体質で本人も悩んでいるふくよかなお腹。
脂肪がよく乗った柔らかさと弾力に富んだ性感帯で、ここを揉まれるのが一番感じるのだった。】
【早紀は申し訳ございませんが新人なので、もう退場させてください。】
【rei、相手にお腹を撫でられ揉み解されて感じてしまう。
大きなまんまるなお腹を上に、相手に背後からお腹を揉まれ上に向けられてしまう。】
ああっ、わたしのお腹がみんなに見られちゃう・・・恥ずかしい・・・でも感じちゃうわ。
もっと、もっと揉んで。撫で回して愛撫して。
衣装を捲られてお腹を愛撫されて感じてしまう。
早紀とは正反対な肉感体質で本人も悩んでいるふくよかなお腹。
脂肪がよく乗った柔らかさと弾力に富んだ性感帯で、ここを揉まれるのが一番感じるのだった。】
【早紀は申し訳ございませんが新人なので、もう退場させてください。】
【rei、相手にお腹を撫でられ揉み解されて感じてしまう。
大きなまんまるなお腹を上に、相手に背後からお腹を揉まれ上に向けられてしまう。】
ああっ、わたしのお腹がみんなに見られちゃう・・・恥ずかしい・・・でも感じちゃうわ。
もっと、もっと揉んで。撫で回して愛撫して。
43 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 00:48:02.47 ID:liId4atR0
おっぱいとどっちがよく感じるんだい？ん？
（胸と同時にお腹を揉み続け）
さっき、ずっと見てたよね、どう？感じちゃったってこと？
ははっ、そうだよね。
（胸よりお腹を中心に、さらにはふくよかな内腿にも手が伸びる）
（胸と同時にお腹を揉み続け）
さっき、ずっと見てたよね、どう？感じちゃったってこと？
ははっ、そうだよね。
（胸よりお腹を中心に、さらにはふくよかな内腿にも手が伸びる）
【reiの全体に程好く脂肪の乗った美しい肢体を全身愛撫。
綺麗な色合いのドレスが捲くれてTバック下着が見える。
太腿を上げ、寝たままの格好で背後から抱かれてお腹を揉まれる。
照明に照らされてreiのお腹がまるで満月の様に、まんまるなシュリエットとなって舞台の上に照らし出された。】
ああっ、わたしのお腹。
恥ずかしい、でも感じるわ。
揉んで、もっとお腹を揉み解して。
【柔らかくふくよかに波打つreiの豊満なお腹が美しい。】
綺麗な色合いのドレスが捲くれてTバック下着が見える。
太腿を上げ、寝たままの格好で背後から抱かれてお腹を揉まれる。
照明に照らされてreiのお腹がまるで満月の様に、まんまるなシュリエットとなって舞台の上に照らし出された。】
ああっ、わたしのお腹。
恥ずかしい、でも感じるわ。
揉んで、もっとお腹を揉み解して。
【柔らかくふくよかに波打つreiの豊満なお腹が美しい。】
45 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 01:01:58.46 ID:liId4atR0
もっと？
じゃぁ…
（reiを寝かせ、今度は上から覆いかぶさり、お腹を揉みながら、舌をお腹に這わせ、違った感触の快楽を与える）
これはこれで綺麗なもんだ…
（ゆっくりを衣装を剥ぎ、Tバックのみに）
じゃぁ…
（reiを寝かせ、今度は上から覆いかぶさり、お腹を揉みながら、舌をお腹に這わせ、違った感触の快楽を与える）
これはこれで綺麗なもんだ…
（ゆっくりを衣装を剥ぎ、Tバックのみに）
あああぁっ！
【衣装を脱がされてTﾊﾞｯｸ姿にされてしまったreiは、たっぷりとした身体で悶えた。
先ほどの引き締まってスレンダーな早紀とは正対照であった。
大きなお腹を波打たせて、胸もお尻も大きく、太腿が艶かしく悶え動く。
その身体が舞台照明に照らされて、公衆の前にさらされた。】
ああっ、恥ずかしい。
こんな格好で。
でも感じちゃう、ああっ。
【座った状態でお腹を揉まれ続け、女性器も熟れに熟れて汁を流す。】
【衣装を脱がされてTﾊﾞｯｸ姿にされてしまったreiは、たっぷりとした身体で悶えた。
先ほどの引き締まってスレンダーな早紀とは正対照であった。
大きなお腹を波打たせて、胸もお尻も大きく、太腿が艶かしく悶え動く。
その身体が舞台照明に照らされて、公衆の前にさらされた。】
ああっ、恥ずかしい。
こんな格好で。
でも感じちゃう、ああっ。
【座った状態でお腹を揉まれ続け、女性器も熟れに熟れて汁を流す。】
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 01:11:47.12 ID:liId4atR0
（ついにTバックも脱がし全裸に）
ホントにお腹でこんなになるんだねぇ…
（座った状態で脚を大きく拡げ、陰部を晒し、さらに指を挿入してかき回していく）
もちろんこっちも…
（お腹への愛撫も強く続ける）
ホントにお腹でこんなになるんだねぇ…
（座った状態で脚を大きく拡げ、陰部を晒し、さらに指を挿入してかき回していく）
もちろんこっちも…
（お腹への愛撫も強く続ける）
【reiは身体全身で悶えて絶頂に達しそうになる。
相手は挿入を試みる。】
ああ・・・もう我慢出来ないわ。
お願い、わたしにもちょうだい。
ああ、お腹が気持ちいい・・・！
【お腹を揉まれ愛撫され続けられて、あまりの快感に泣いてしまったrei.。
バックから身体を上に持ち上げてもらう体位を望んでいる様だった。】
相手は挿入を試みる。】
ああ・・・もう我慢出来ないわ。
お願い、わたしにもちょうだい。
ああ、お腹が気持ちいい・・・！
【お腹を揉まれ愛撫され続けられて、あまりの快感に泣いてしまったrei.。
バックから身体を上に持ち上げてもらう体位を望んでいる様だった。】
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 01:22:54.78 ID:liId4atR0
このままいいのかい？じゃ…
（大きなお尻を持ち上げるようにし、生のままバックの体勢でぐちょぐちょの陰部に深々と挿入していく）
おっ…これもいい…
おらっ…もっと鳴け、イってもいいぞ…
（突き上げるように奥をコツコツと突き続ける）
（大きなお尻を持ち上げるようにし、生のままバックの体勢でぐちょぐちょの陰部に深々と挿入していく）
おっ…これもいい…
おらっ…もっと鳴け、イってもいいぞ…
（突き上げるように奥をコツコツと突き続ける）
【さっきまでは早紀の中で出し入れして泣かせていたものが、今度はreiの中で抜き差しされている。
あまりの快感にreiは身体をくれらせて悶え狂ってしまった。
背後からその重い身体を持ち上げる様な体位で、胸を揉んでお腹を愛撫し深々と挿入したものを出し入れし続ける。
と、そこの先程退場したはずの早紀が戻って来て、reiのお腹を一緒に揉み始めた。】
reiさん、もっと感じさせてあげるわね。
苦しんでお腹をへこませようなんとしなくていいのよ。
今のままで充分に美しいし可愛いんだから。
【reiのふくよかでまんまるなお腹が二人の手で揉み解されて撫でられて、波打って揺れた。
大きなまんまるな脂肪の乗ったreiのお腹。
reiは泣きながら感じてしまって、お腹を上に悶絶した。
美しいreiの満月であった。】
あまりの快感にreiは身体をくれらせて悶え狂ってしまった。
背後からその重い身体を持ち上げる様な体位で、胸を揉んでお腹を愛撫し深々と挿入したものを出し入れし続ける。
と、そこの先程退場したはずの早紀が戻って来て、reiのお腹を一緒に揉み始めた。】
reiさん、もっと感じさせてあげるわね。
苦しんでお腹をへこませようなんとしなくていいのよ。
今のままで充分に美しいし可愛いんだから。
【reiのふくよかでまんまるなお腹が二人の手で揉み解されて撫でられて、波打って揺れた。
大きなまんまるな脂肪の乗ったreiのお腹。
reiは泣きながら感じてしまって、お腹を上に悶絶した。
美しいreiの満月であった。】
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 01:36:40.99 ID:liId4atR0
お、早紀ちゃんも戻ってきたとこで、そろそろクライマックスかな？
（reiのお腹を揉みながら、腰を打ち付けるように陰部を突き上げ）
（さらに早紀の陰部にも手を伸ばし、さっき放った精液をかき回している）
いい音がしてるね…たまらんよ…
（reiのお腹を揉みながら、腰を打ち付けるように陰部を突き上げ）
（さらに早紀の陰部にも手を伸ばし、さっき放った精液をかき回している）
いい音がしてるね…たまらんよ…
ああっ、いいわ！
もっと・・・そろそろクライマックス。
一緒にいってくださいね。
ああーーーっ！！！！！！！！！！
（早紀は身体を震わせて絶頂に達してしまった。
reiもお腹を波打たせて膣ケイレンを始めた。）
イクーッ！！！！！
もっと・・・そろそろクライマックス。
一緒にいってくださいね。
ああーーーっ！！！！！！！！！！
（早紀は身体を震わせて絶頂に達してしまった。
reiもお腹を波打たせて膣ケイレンを始めた。）
イクーッ！！！！！
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 01:46:06.06 ID:liId4atR0
はぁっ…reiちゃん…出すよ…
っっ…
（reiの膣奥で2回目の射精が始まる）
2回目だと量も濃さもいまいちかな？ははっ…
（早紀の愛液の迸りを手に受けながら、なおもreiに出し入れし続けている）
はぁ…reiちゃんのもよかったよ…
久しぶりに立て続けの2発だったよ
っっ…
（reiの膣奥で2回目の射精が始まる）
2回目だと量も濃さもいまいちかな？ははっ…
（早紀の愛液の迸りを手に受けながら、なおもreiに出し入れし続けている）
はぁ…reiちゃんのもよかったよ…
久しぶりに立て続けの2発だったよ
ああぁあーーーーーっ！！！！！！！！！！！！
（二度目の絶頂感から声を上げてイってしまった早紀。
reiも悶えながら相手の熱い精液の注ぎ込まれる脈打ちに達してしまった。
やがてぐったりとうつ伏せになるrei.。
仰向けになった時に、早紀がその大きなお腹を愛おしそうに撫で回した。
まんまるで満月の様なreiのお腹は艶かしく、弾力を持って、柔らかな肉感に満ちていた。）
ふふっ、可愛いお腹＾＾。
（相手に）
どうもお疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。
（精力を使い果たして座り込む相手と、その傍で会釈するスレンダーなモデル並の美女に、舞台の床に倒れこむ肉感的な美女のまんまるな大きなお腹。
それが、これからは早紀の時代だという事を意味しているかの様だった。）
（二度目の絶頂感から声を上げてイってしまった早紀。
reiも悶えながら相手の熱い精液の注ぎ込まれる脈打ちに達してしまった。
やがてぐったりとうつ伏せになるrei.。
仰向けになった時に、早紀がその大きなお腹を愛おしそうに撫で回した。
まんまるで満月の様なreiのお腹は艶かしく、弾力を持って、柔らかな肉感に満ちていた。）
ふふっ、可愛いお腹＾＾。
（相手に）
どうもお疲れ様でした。
これからもよろしくお願いします。
（精力を使い果たして座り込む相手と、その傍で会釈するスレンダーなモデル並の美女に、舞台の床に倒れこむ肉感的な美女のまんまるな大きなお腹。
それが、これからは早紀の時代だという事を意味しているかの様だった。）
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 02:01:10.66 ID:liId4atR0
ああ、これからもひいきにするよ、また…よろしくな
あ、ちんぽがどろどろだわ。
綺麗にしてくんないかなぁ？
（ちょうど二人の間にペニスを差し出す）
あ、ちんぽがどろどろだわ。
綺麗にしてくんないかなぁ？
（ちょうど二人の間にペニスを差し出す）
【早紀と一緒に相手のものを綺麗に嘗め回す。
先端に残ったものをチューッと。】
どうも有り難うございました。
これからもよろしくお願いします。
【お辞儀する二人の美女。】
先端に残ったものをチューッと。】
どうも有り難うございました。
これからもよろしくお願いします。
【お辞儀する二人の美女。】
57 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 02:06:17.64 ID:liId4atR0
ああ、またたっぷりイかせてやるからな。
（熱い視線でまた目配せして帰る）
【楽しかったです。どうもでした】
（熱い視線でまた目配せして帰る）
【楽しかったです。どうもでした】
どうも有り難うございました。
【相手が舞台を降りて、早紀が引き上げた後、自分のお腹を揉むrei。
座って身を伏せた格好で、大きく丸いお腹を自分の手で揉み続ける。】
ああ・・・たっぷんと・・・。
凄いお腹・・・。
わたし、その内早紀ちゃんに越されちゃうかも。
一生懸命に身体を引き締めて、もっと綺麗にならなくっちゃあ。
だから・・・さようなら、わたしのお腹。
【それでも愛おしそうに自分のお腹を撫でるrei。】
【幕となります。
rei嬢のダイエットなるか、それとも満月お腹でいくか。
早紀に負けず、頑張ってrei嬢。
落ちます。】
【相手が舞台を降りて、早紀が引き上げた後、自分のお腹を揉むrei。
座って身を伏せた格好で、大きく丸いお腹を自分の手で揉み続ける。】
ああ・・・たっぷんと・・・。
凄いお腹・・・。
わたし、その内早紀ちゃんに越されちゃうかも。
一生懸命に身体を引き締めて、もっと綺麗にならなくっちゃあ。
だから・・・さようなら、わたしのお腹。
【それでも愛おしそうに自分のお腹を撫でるrei。】
【幕となります。
rei嬢のダイエットなるか、それとも満月お腹でいくか。
早紀に負けず、頑張ってrei嬢。
落ちます。】
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/06(日) 02:11:50.99 ID:liId4atR0
落ちます
昨晩は新年初めて新スレ初にもかかわらず、少しお恥ずかしいところを見せてしまいました。
今年は身を引き締めてこのお腹をへこまします。
新人の早紀ちゃんにも負けない様、頑張ります。
今年もよろしくお願いしますね。
ご挨拶でした。
落ちます。
今年は身を引き締めてこのお腹をへこまします。
新人の早紀ちゃんにも負けない様、頑張ります。
今年もよろしくお願いしますね。
ご挨拶でした。
落ちます。
61 ：rei：2013/01/14(月) 13:14:04.22 ID:aSFviTzt0
雪の降る日、寒いわ。
ここんところダイエットして、少しはお腹が締まったけれども。
今日はどんな感じかしら。
ここんところダイエットして、少しはお腹が締まったけれども。
今日はどんな感じかしら。
>>61
寒い寒い、やってるのかな？
寒い寒い、やってるのかな？
ああ、寒い。
雪はこんこんと・・・。
あっ、いらっしゃいませ。
寒い中を大変ですね。
お足元にお気を付けください。
【劇場内へ案内するrei嬢。】
雪はこんこんと・・・。
あっ、いらっしゃいませ。
寒い中を大変ですね。
お足元にお気を付けください。
【劇場内へ案内するrei嬢。】
寒いですね。
ありがとうございます
【案内されるままについていく】
ありがとうございます
【案内されるままについていく】
【厚手のグレーの毛糸のセーターに厚手の紺色のジーンズ姿で受け付けに居るrei嬢。
ストーブで足元を暖めている。
場内は暖房が効いて暖かく、他に連休を過ごす客人が多数いた。】
【温かいお茶を差し出すrei嬢。
露出感が全くない普段着なので、一般の女性そのものだった。
しかし、衣服姿からでも若い肉感が感じられる。
ダイエットで気になっているお腹も、服を着ているとそれ程目立たない。】
ストーブで足元を暖めている。
場内は暖房が効いて暖かく、他に連休を過ごす客人が多数いた。】
【温かいお茶を差し出すrei嬢。
露出感が全くない普段着なので、一般の女性そのものだった。
しかし、衣服姿からでも若い肉感が感じられる。
ダイエットで気になっているお腹も、服を着ているとそれ程目立たない。】
ありがとうございます。
【お茶を受け取りながら、綺麗な人だなと少し見とれて】
【受付でこんなに美人ならショーで踊る人はどのぐらい綺麗なのかと期待して】
ショーはもう始まるんですか？
【お茶を受け取りながら、綺麗な人だなと少し見とれて】
【受付でこんなに美人ならショーで踊る人はどのぐらい綺麗なのかと期待して】
ショーはもう始まるんですか？
はい、もうじきです。
充分お楽しみください。
【その場を離れるrei嬢。
ブザーが鳴って開演、照明と音楽と共にショーが始まる。
何人かの若手ストリッパーが登場、踊りと特別ショーが行われる。
しかし、どれもイマイチそそられない感じだった。】
【しかし、舞台の中盤から綺麗な衣装に身を包んだ美人ストリッパーが登場し、多くの男達の目を釘付けにした。
それは他ならぬrei嬢だった。
受付で見た地味な姿とは正反対のまばゆいばかりの色鮮やかな衣装。
ロングドレスで踊る姿に魅入られてしまった。】
充分お楽しみください。
【その場を離れるrei嬢。
ブザーが鳴って開演、照明と音楽と共にショーが始まる。
何人かの若手ストリッパーが登場、踊りと特別ショーが行われる。
しかし、どれもイマイチそそられない感じだった。】
【しかし、舞台の中盤から綺麗な衣装に身を包んだ美人ストリッパーが登場し、多くの男達の目を釘付けにした。
それは他ならぬrei嬢だった。
受付で見た地味な姿とは正反対のまばゆいばかりの色鮮やかな衣装。
ロングドレスで踊る姿に魅入られてしまった。】
すみません、急用落ちです
そうですか。
それは残念、でも雪の中をお気を付けくださいね。
それではわたしも落ちます。
ごきげんよう。
それは残念、でも雪の中をお気を付けくださいね。
それではわたしも落ちます。
ごきげんよう。
70 ：rei：2013/01/14(月) 23:16:51.12 ID:aSFviTzt0
大雪も納まってひとり待つ街角。
今夜の夢は・・・。
今夜の夢は・・・。
71 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/14(月) 23:20:40.76 ID:0XGvF4tj0
【厚手の毛糸セーターを着込んで迎えるrei嬢。】
いらっしゃいませ。
雪も止みましたが寒いでしょう。
さぁ、中へお入りくださいませ。
お若い方かしら？
だと嬉しいけれども。
いらっしゃいませ。
雪も止みましたが寒いでしょう。
さぁ、中へお入りくださいませ。
お若い方かしら？
だと嬉しいけれども。
(寒い寒いと言わんばかりに手をさすりながら、店へと案内される。
男はPコートを羽織り、黒のチノを履いており、紺のメガネをしている。)
え、えと、僕一応20です。
こ、ここは、どういったお店なんですか？....
男はPコートを羽織り、黒のチノを履いており、紺のメガネをしている。)
え、えと、僕一応20です。
こ、ここは、どういったお店なんですか？....
ストリップ劇場ですわ。
あまり馴染みはないのでは？
２０歳、じゃあ今日が成人式だったのですね。
おめでとうございます、大人の仲間入り出来て。
お洒落ですわ。
【毛糸で編んだグレー基調のセーターに厚手の紺ジーンズ、黒いブーツ姿のrei嬢。
表を歩いている一般女性と何ら変わりの無い格好をしている。
地味ではあるが美しい顔立ちでふっくらとした印象から身体つきが伺える。】
ご興味を持たれたのでしたらば中へどうぞ。
あまり馴染みはないのでは？
２０歳、じゃあ今日が成人式だったのですね。
おめでとうございます、大人の仲間入り出来て。
お洒落ですわ。
【毛糸で編んだグレー基調のセーターに厚手の紺ジーンズ、黒いブーツ姿のrei嬢。
表を歩いている一般女性と何ら変わりの無い格好をしている。
地味ではあるが美しい顔立ちでふっくらとした印象から身体つきが伺える。】
ご興味を持たれたのでしたらば中へどうぞ。
す、ストリップ？！あ、あの、セクシーな踊りをすることですか？？
(目の前の女性がそんなことをするのかと思うと、興奮してきてしまう拓馬。)
興味、わいてきました....
(目の前の女性がそんなことをするのかと思うと、興奮してきてしまう拓馬。)
興味、わいてきました....
【相手は誘われるままに場内へ入った。
照明と音楽と共に舞台の開幕。
ライトに照らされて若い女性の踊りが始まる。
何人かのストリッパーが出てショーが行われる。
一般客の舞台参加の本番ショーはストリップ初体験の若者にとっても刺激となった。
途中で休憩タイムとなり、温かい飲み物を持ってrei嬢が再び出て来る。】
どうぞ、これを。
寒いですわね。
どうですか、初めてのご気分は。
どなたかお気に入りの娘はいまして？
その方の舞台に参加されてみたは如何？
大人への想い出に。
【笑顔で微笑むセーター姿のrei嬢。】
照明と音楽と共に舞台の開幕。
ライトに照らされて若い女性の踊りが始まる。
何人かのストリッパーが出てショーが行われる。
一般客の舞台参加の本番ショーはストリップ初体験の若者にとっても刺激となった。
途中で休憩タイムとなり、温かい飲み物を持ってrei嬢が再び出て来る。】
どうぞ、これを。
寒いですわね。
どうですか、初めてのご気分は。
どなたかお気に入りの娘はいまして？
その方の舞台に参加されてみたは如何？
大人への想い出に。
【笑顔で微笑むセーター姿のrei嬢。】
うーん、、、あの向こうの女性が魅力的だなぁ〜...
(その女性とは、胸、お尻、どちらもすごく大きく、また、唇が妙に色っぽさを漂わせているような、美しい女性だった。)
でも...どうやって参加すればいいとか、ルールとかよくわからないしなぁ...
(その女性とは、胸、お尻、どちらもすごく大きく、また、唇が妙に色っぽさを漂わせているような、美しい女性だった。)
でも...どうやって参加すればいいとか、ルールとかよくわからないしなぁ...
ご希望でしたら舞台にお上がりください。
もし希望者多数でしたらばジャンケンで勝ち抜いたお方になります。
あの女性？
あ、後輩の早紀ちゃんね。
彼女確かに綺麗だし、最近はわたしを抜いて人気が出て・・・。
次はわたしも・・・実は出ますので、早紀ちゃんとどちらがいいかはお任せしますわ。
【ブザーと共に引っ込むrei嬢。
やがて次のショーが始まり、綺麗なドレス姿でrei嬢が出て来る。】
もし希望者多数でしたらばジャンケンで勝ち抜いたお方になります。
あの女性？
あ、後輩の早紀ちゃんね。
彼女確かに綺麗だし、最近はわたしを抜いて人気が出て・・・。
次はわたしも・・・実は出ますので、早紀ちゃんとどちらがいいかはお任せしますわ。
【ブザーと共に引っ込むrei嬢。
やがて次のショーが始まり、綺麗なドレス姿でrei嬢が出て来る。】
(ジャンケンかぁ..でも勝てなかったらなぁ.,.)
(そんなことをぼやいてるうちに、reiがショーをし始めたのを見て、はっと息を飲んだ。
reiからあふれ出るエロスに興味に惹かれ、きが変わる。)
reiさん...エロすぎる...
(迷わず、reiの舞台の上にあがる拓馬。)
(そんなことをぼやいてるうちに、reiがショーをし始めたのを見て、はっと息を飲んだ。
reiからあふれ出るエロスに興味に惹かれ、きが変わる。)
reiさん...エロすぎる...
(迷わず、reiの舞台の上にあがる拓馬。)
【ロングドレスをひるがえしながら舞台で踊るrei嬢。
先ほどの受付姿とは違って美しく艶やかな肢体であった。
時折客席を見ては微笑む。】
【場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、本番マナ板ショーです。
一名様お上がりください。」】
【客席を見詰めるrei嬢。】
わたしか早紀ちゃんか、どちらでもいいのよ。
お好みの方をお相手希望で。
【その舞台の端では次の出番を待つ、お気に入りの女性 早紀嬢が控えている。】
先ほどの受付姿とは違って美しく艶やかな肢体であった。
時折客席を見ては微笑む。】
【場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、本番マナ板ショーです。
一名様お上がりください。」】
【客席を見詰めるrei嬢。】
わたしか早紀ちゃんか、どちらでもいいのよ。
お好みの方をお相手希望で。
【その舞台の端では次の出番を待つ、お気に入りの女性 早紀嬢が控えている。】
(早紀にするか、reiさんにするか...)
(いや、俺はreiさんがいい！)
(舞台の上にあがり、reiさんの近くに行く拓馬。)
reiさん、ジャンケン、しましょう？
(いや、俺はreiさんがいい！)
(舞台の上にあがり、reiさんの近くに行く拓馬。)
reiさん、ジャンケン、しましょう？
あっ、ジャンケンは希望者さん同士なのよ。
今日はあなたに決まり。
嬉しいわ、わたしを選んでくださって。
さぁ、いらっしゃい。
【舞台中央に導くと、相手を愛おしそうに抱き締める。
柔らかで肉感的な感触が直に伝わって来る。】
今日は大人になるのよ、わたしを抱いて。
【甘い口付けを交わす。
舌が縺れ合い、シロップの様な唾液が口の中で交差する。】
今日はあなたに決まり。
嬉しいわ、わたしを選んでくださって。
さぁ、いらっしゃい。
【舞台中央に導くと、相手を愛おしそうに抱き締める。
柔らかで肉感的な感触が直に伝わって来る。】
今日は大人になるのよ、わたしを抱いて。
【甘い口付けを交わす。
舌が縺れ合い、シロップの様な唾液が口の中で交差する。】
あ、あれ？僕一人だから、ジャンケンなし？
ってことは...reiさんと？...
(そんなことを言っている口をふさぐかのように、reiさんからキスを受ける拓馬。)
んっ...じゃあ俺も...
(そのままreiさんを力の限り抱きしめ、熱いキスを返す。舌と舌を絡ませるたび、甘い唾液を味わえる。
腰に手を伸ばし、お尻を揉みだす。
そして、拓馬のちんぽは勃起し始めていた。)
ってことは...reiさんと？...
(そんなことを言っている口をふさぐかのように、reiさんからキスを受ける拓馬。)
んっ...じゃあ俺も...
(そのままreiさんを力の限り抱きしめ、熱いキスを返す。舌と舌を絡ませるたび、甘い唾液を味わえる。
腰に手を伸ばし、お尻を揉みだす。
そして、拓馬のちんぽは勃起し始めていた。)
【色鮮やかなドレス姿で相手を抱き締めて、口付けしながら手を下半身に伸ばす。
感じる部分を指で撫でて、ズボンに手を入れて・・・。】
どう、大きくなってる？
感じるでしょ、こうやってしごいてもらうと。
自分の手でやるよりも何倍もいいでしょ。
【rei嬢、相手のものを下着の上からじんわりと握り締めて、女性の手の平の温かな感触を伝える。
そして優しく勢いを上げながらしごき続ける。】
凄い、長くって大きいのね。
若い子っていいわ。
わたしも若いけれども＾＾。
感じる部分を指で撫でて、ズボンに手を入れて・・・。】
どう、大きくなってる？
感じるでしょ、こうやってしごいてもらうと。
自分の手でやるよりも何倍もいいでしょ。
【rei嬢、相手のものを下着の上からじんわりと握り締めて、女性の手の平の温かな感触を伝える。
そして優しく勢いを上げながらしごき続ける。】
凄い、長くって大きいのね。
若い子っていいわ。
わたしも若いけれども＾＾。
あっ...ああ...reiさん...そこ、しこしこされると...
(裏スジに触れられるたび、湿った吐息がこぼれる)
な、生で、見て...触って...
(自分でズボン、パンツを下ろし、大きくいきり立ったちんぽを露わにする。少し、イカくさい匂いがする。)
(裏スジに触れられるたび、湿った吐息がこぼれる)
な、生で、見て...触って...
(自分でズボン、パンツを下ろし、大きくいきり立ったちんぽを露わにする。少し、イカくさい匂いがする。)
ああっ、大きい！
こんなになっちゃって。
いいわ、わたしがもっとしごいてあげるわ。
今度はこれで・・・。
【口で優しく息を吹きかけると、先端部分を口に含んで舌でなめまわす。
綺麗な桃色の亀頭がrei嬢の上品で柔らかい舌と唇で愛撫されていく。
そしてしっぽりと全部口に含んで根元まで口の輪が降りて、口を窄めて吸い付く様に刺激して、頭を上下に動かしては、今度は口でしごき始める。】
ううっうっ・・・素晴らしいわ。
先がとってもナメラか。
もう彼女はいるの？
【更に片方の手で玉の部分を揉み解して、口で上下に愛撫し続ける。
唾液が加わって摩擦感を更に高めて脳髄をも麻痺させる性快感となる。】
こんなになっちゃって。
いいわ、わたしがもっとしごいてあげるわ。
今度はこれで・・・。
【口で優しく息を吹きかけると、先端部分を口に含んで舌でなめまわす。
綺麗な桃色の亀頭がrei嬢の上品で柔らかい舌と唇で愛撫されていく。
そしてしっぽりと全部口に含んで根元まで口の輪が降りて、口を窄めて吸い付く様に刺激して、頭を上下に動かしては、今度は口でしごき始める。】
ううっうっ・・・素晴らしいわ。
先がとってもナメラか。
もう彼女はいるの？
【更に片方の手で玉の部分を揉み解して、口で上下に愛撫し続ける。
唾液が加わって摩擦感を更に高めて脳髄をも麻痺させる性快感となる。】
ふぁぁっ！reiさんのお口でフェラ、気持ちよすぎるよっ....はぁっ....
(ジュポッ、ジュポッ、という水音が快感に変わり、全身に伝わる。
足、腰がガクガク震え、reiさんの頭で支える。)
彼女はいません...なかなかできなくて...
だからいつも1人でオナニーなんです...でも最近はしてないから...すぐたくさんのザーメンわでちゃうかも....
(ジュポッ、ジュポッ、という水音が快感に変わり、全身に伝わる。
足、腰がガクガク震え、reiさんの頭で支える。)
彼女はいません...なかなかできなくて...
だからいつも1人でオナニーなんです...でも最近はしてないから...すぐたくさんのザーメンわでちゃうかも....
まぁ・・・
ひとりぼっち寂しくない？
いいわ、今夜はわたしが相手になってあげるから。
【衣装を脱いでよく脂肪の乗った肉感的な身体を見せるrei嬢。
黒いTﾊﾞｯｸを穿いていて、赤いハイヒールが艶かしい。
全身で絡み合って肉体を感じさせる。
rei嬢が最近気になっているふくよかなお腹も、ダイエット効果で多少は締まってきている。】
ああ、感じちゃうわ。
わたしの中で大人になりなさいね。
【お腹を擦り付けるとふくよかな肉感が感じられる。】
ひとりぼっち寂しくない？
いいわ、今夜はわたしが相手になってあげるから。
【衣装を脱いでよく脂肪の乗った肉感的な身体を見せるrei嬢。
黒いTﾊﾞｯｸを穿いていて、赤いハイヒールが艶かしい。
全身で絡み合って肉体を感じさせる。
rei嬢が最近気になっているふくよかなお腹も、ダイエット効果で多少は締まってきている。】
ああ、感じちゃうわ。
わたしの中で大人になりなさいね。
【お腹を擦り付けるとふくよかな肉感が感じられる。】
(いきなり挿入もなんだしなぁ...まだ前戯もしてないし...reiさんの体も楽しみたいし...
そうだ！)
reiさん、69しません？そうすれば、俺も気持ちいいし、reiさんのおまんこも気持ち良くできるし、ねっ？
(既に横になり、reiが来るのを待っている拓馬。)
[出来れば拓馬、って名前いれてもらえると嬉しいです。]
そうだ！)
reiさん、69しません？そうすれば、俺も気持ちいいし、reiさんのおまんこも気持ち良くできるし、ねっ？
(既に横になり、reiが来るのを待っている拓馬。)
[出来れば拓馬、って名前いれてもらえると嬉しいです。]
いいわよ、拓馬さん。
こうやって・・・
【身体を反対方向に向けてお互いの生殖部分を口で愛撫し合う二人。
rei嬢の蜜の溢れる女性器が拓馬の眼前を覆い、更にrei嬢の口が拓馬のものをしゃぶり続ける。】
ううっううっ・・・うっ・・・！
凄いわ、わたしの口いっぱいに・・・。
チュパチュパッチュパッ！
【rei嬢、しゃぶりながらバスケットの中からコンドームを取り出す。】
こうやって・・・
【身体を反対方向に向けてお互いの生殖部分を口で愛撫し合う二人。
rei嬢の蜜の溢れる女性器が拓馬の眼前を覆い、更にrei嬢の口が拓馬のものをしゃぶり続ける。】
ううっううっ・・・うっ・・・！
凄いわ、わたしの口いっぱいに・・・。
チュパチュパッチュパッ！
【rei嬢、しゃぶりながらバスケットの中からコンドームを取り出す。】
(reiの毛を掻き分け、クリトリスを舌で攻め、指でおまんこの穴を弄る.)
レロレロレロっ...ぐちゅぐちゅ...どうですか？気持ちいいですか？reiさん...
(中に入れてる指をクネクネと動かし、膣全体をほぐし、愛液を溢れさせる。その汁はアナルまで垂れ流れてきている。)
僕は気持ちいいですよっ...
(快感が押し寄せ、ついに)
ああヤバイイっちゃうぅぅ！！！！(腰を自らふり、reiの口をオナホがわりにし、中に真っ白く、イカくさいザーメンを大漁に放出してしまった。)
レロレロレロっ...ぐちゅぐちゅ...どうですか？気持ちいいですか？reiさん...
(中に入れてる指をクネクネと動かし、膣全体をほぐし、愛液を溢れさせる。その汁はアナルまで垂れ流れてきている。)
僕は気持ちいいですよっ...
(快感が押し寄せ、ついに)
ああヤバイイっちゃうぅぅ！！！！(腰を自らふり、reiの口をオナホがわりにし、中に真っ白く、イカくさいザーメンを大漁に放出してしまった。)
あああっ！
凄い量、それも勢いも凄くって・・・！
【唇を窄めて発射された精液を全て飲み干すrei嬢。
チューッ！と最後の一滴まで残さず吸い取ってしまう。
出なくなったのを見計らって顔を放す。】
これで満足出来た？
口でだったけれども、気持ちよかったでしょ。
いい想い出にしてね。
お疲れ様でした。
【頭を下げるrei嬢。】
凄い量、それも勢いも凄くって・・・！
【唇を窄めて発射された精液を全て飲み干すrei嬢。
チューッ！と最後の一滴まで残さず吸い取ってしまう。
出なくなったのを見計らって顔を放す。】
これで満足出来た？
口でだったけれども、気持ちよかったでしょ。
いい想い出にしてね。
お疲れ様でした。
【頭を下げるrei嬢。】
もう少ししてほしかったと、残念がる拓馬。
[もう少し楽しみたかったです...]
[もう少し楽しみたかったです...]
あっ、２度目が大丈夫ならばいいわよ。
自信ある？
【コンドームを持って取るつける。】
自信ある？
【コンドームを持って取るつける。】
だいじょうぶです。まだまだたくさんでますよ。
(コンドームを装着してもらい、reiの上になる拓馬。
そしてそのまま、ゆっくり、ゆっくりとreiのトロトロになったまんこに、ちんぽを突き刺して行く...)
(コンドームを装着してもらい、reiの上になる拓馬。
そしてそのまま、ゆっくり、ゆっくりとreiのトロトロになったまんこに、ちんぽを突き刺して行く...)
【拓馬にゆっくりと挿入されて悶えるrei嬢。
大きな胸で挟み込む様に顔面を覆う。
お尻もまろやかで大きく、Tバックも脱がせてしまい、全裸になって交わり合う。】
拓馬くん、素敵よ。
今度はわたしの中に思う存分に出しなさいね。
ひとりぼっちの寂しい夜とはさようなら。
大人になりのよ。
【腰を揺す振って蜜壷で締め付けて交わり悶える、拓馬とrei嬢。
若い二人の行為に舞台は沸いた。】
大きな胸で挟み込む様に顔面を覆う。
お尻もまろやかで大きく、Tバックも脱がせてしまい、全裸になって交わり合う。】
拓馬くん、素敵よ。
今度はわたしの中に思う存分に出しなさいね。
ひとりぼっちの寂しい夜とはさようなら。
大人になりのよ。
【腰を揺す振って蜜壷で締め付けて交わり悶える、拓馬とrei嬢。
若い二人の行為に舞台は沸いた。】
(久しぶりのセックスの相手が、最高の女性というシチュち興奮し、猿のように腰を振る拓馬。)
どうですかっ...reiさん...僕のチンポ、気持ちいいですか？好きですか？....
(手を伸ばし、reiの大きなおっぱいを揉みしだき、そのままreiの唇を奪う。舌をいれ、濃厚にからませる。)
どうですかっ...reiさん...僕のチンポ、気持ちいいですか？好きですか？....
(手を伸ばし、reiの大きなおっぱいを揉みしだき、そのままreiの唇を奪う。舌をいれ、濃厚にからませる。)
ええ、大好きよ。
先が細くって程好い太さで、それでいて長くて硬くって。
奥の奥まで充分に入って、とっても気持ちいいわよ。
ああ、唇が奪われる・・・。
【拓馬と絡み合い、互いの腰を揺さ振り合って交わり合うrei嬢。
やがて一端拓馬のを抜いて、床にうつ伏せになり、大きなまりやかな尻を高々と持ち上げてバックの姿勢になる。
rei嬢の湾曲した背中と大きな肉感的な桃の様な尻が美しく艶かしく艶やかであった。】
後ろから、思いっきり入れて。
わたしの中へズブリと入って来て。
そして、ありったけの量をそそぎ込んで。
お願い。
先が細くって程好い太さで、それでいて長くて硬くって。
奥の奥まで充分に入って、とっても気持ちいいわよ。
ああ、唇が奪われる・・・。
【拓馬と絡み合い、互いの腰を揺さ振り合って交わり合うrei嬢。
やがて一端拓馬のを抜いて、床にうつ伏せになり、大きなまりやかな尻を高々と持ち上げてバックの姿勢になる。
rei嬢の湾曲した背中と大きな肉感的な桃の様な尻が美しく艶かしく艶やかであった。】
後ろから、思いっきり入れて。
わたしの中へズブリと入って来て。
そして、ありったけの量をそそぎ込んで。
お願い。
(ぷるんっ、と大きなお尻を目の当たりにし、
尻の割れ目にちんぽを挟み、少し腰を動かしreiの尻を堪能したあと、再びreiのまんこに挿入した。)
やばい...そろそろザーメン、でるっ...
reiさんっ！俺のザーメン欲しいですかっ？！
(腰を精一杯動かし、ビクビクっとちんぽをはねさせると、reiの膣の中にゴム越しにザーメンを、どくどくっと、放出させた。二回目とは思えないほどの射精。)
はぁ...はぁ...気持ちよかった...
最後に、お掃除フェラパイズリ、してもらえませんか？...
尻の割れ目にちんぽを挟み、少し腰を動かしreiの尻を堪能したあと、再びreiのまんこに挿入した。)
やばい...そろそろザーメン、でるっ...
reiさんっ！俺のザーメン欲しいですかっ？！
(腰を精一杯動かし、ビクビクっとちんぽをはねさせると、reiの膣の中にゴム越しにザーメンを、どくどくっと、放出させた。二回目とは思えないほどの射精。)
はぁ...はぁ...気持ちよかった...
最後に、お掃除フェラパイズリ、してもらえませんか？...
あああああぁっ！！！！！！！！！！
出ている・・・いっぱい出ている・・・！
最高よ。
【rei嬢、拓馬の大量の精液に感じてしまい、全部そそぎ込まれてぐったりとなってしまう。
蜜壷から流れ出る精液が床に滴る。
やがて身を起こして、拓馬のものを胸で挟んでしごいては口でしゃぶって綺麗にする。
柔らかな舌で丹念に。】
これでもう大人よ。
成人おめでとう。
出ている・・・いっぱい出ている・・・！
最高よ。
【rei嬢、拓馬の大量の精液に感じてしまい、全部そそぎ込まれてぐったりとなってしまう。
蜜壷から流れ出る精液が床に滴る。
やがて身を起こして、拓馬のものを胸で挟んでしごいては口でしゃぶって綺麗にする。
柔らかな舌で丹念に。】
これでもう大人よ。
成人おめでとう。
reiさん.' ..ありがとうございます、気持ち良かったです.'.
落ちます
落ちます
有り難う。
よい想い出にしてね。
わたしも落ちます。
よい想い出にしてね。
わたしも落ちます。
103 ：まゆみ：2013/01/21(月) 13:18:09.04 ID:DDrQscbp0
（雪解けの道、劇場前で日差しを浴びるまゆみ。
思いにふける。）
いつだったかしら、若い子で、わたしをお母さんに見立ててくれた人がいたわ。
自分の綺麗なお母さんへの憧れをわたしに求めて。
その後どうなったのかが気になるわ。
また来てくれないかしら。
思いにふける。）
いつだったかしら、若い子で、わたしをお母さんに見立ててくれた人がいたわ。
自分の綺麗なお母さんへの憧れをわたしに求めて。
その後どうなったのかが気になるわ。
また来てくれないかしら。
今日は落ちますね。
またの日まで。
またの日まで。
105 ：まゆみ：2013/01/27(日) 22:13:22.98 ID:OdaZ6FMU0
今宵の舞台いかがかしら。
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 22:36:51.19 ID:CQEeWYGt0
まだ開演に間に合うかな？
はい、いらっしゃいませ。
間に合いましたね。
＞103でも書きましたが・・・あの時の方ではございませんよね。
さぁ、中へお入りください。
間に合いましたね。
＞103でも書きましたが・・・あの時の方ではございませんよね。
さぁ、中へお入りください。
108 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 22:44:03.86 ID:CQEeWYGt0
あ、よかった…間に合ったみたいですね
でも、ごめんなさい。残念ですが、貴女の待ち人ではないです
（劇場の中へ入り、舞台の最前列に場所を見つけて着席）
（満員の客席は開演を待ちわびる熱気に包まれているようで…）
【よろしくお願いします】
でも、ごめんなさい。残念ですが、貴女の待ち人ではないです
（劇場の中へ入り、舞台の最前列に場所を見つけて着席）
（満員の客席は開演を待ちわびる熱気に包まれているようで…）
【よろしくお願いします】
いいですわよ、お気になさらなくとも。
（開演前の劇場内、深夜というのに客はそれなりにいる。
照明が灯り、音楽と共に舞台が始まる。）
（舞台で踊る美女。
先ほどのまゆみだった。
ロングのドレスをひるがえして舞台を行き来する。）
今宵はようこそ。
最後までお楽しみください。
（開演前の劇場内、深夜というのに客はそれなりにいる。
照明が灯り、音楽と共に舞台が始まる。）
（舞台で踊る美女。
先ほどのまゆみだった。
ロングのドレスをひるがえして舞台を行き来する。）
今宵はようこそ。
最後までお楽しみください。
110 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 22:51:56.39 ID:CQEeWYGt0
さっきの受付の人だ…綺麗な人だったけど…
舞台の上にいると、もっと綺麗に見えるな
（舞台上のまゆみに食い入るような視線を送り）
（見せつけるように踊り舞う肢体に惹きつけられていく）
あんな素敵な女の人と…セックスできるかもしれないなんて…
舞台の上にいると、もっと綺麗に見えるな
（舞台上のまゆみに食い入るような視線を送り）
（見せつけるように踊り舞う肢体に惹きつけられていく）
あんな素敵な女の人と…セックスできるかもしれないなんて…
（熟した大人の女性であるまゆみ。
未青年ではあるけれども、同じストリッパーの娘がいる。
相手の人生をも見抜く優しい慈愛に満ちたまゆみが、女としての香りを発散させる。）
（時折会釈して微笑む。
あのドレスの中にどのような肉体が隠されているのだろうと期待させる。
まゆみ、微笑みながら舞台の端に引っ込む。）
（そして透けすけのピンクのミニのネグリジェ姿で出て来る。
手にはバスケットを持って。）
今夜のわたしのお相手はどなた？
お一人さま、どうぞお上がりになって。
（大勢の男達が立ち上がり争奪戦となる。
ジャンケン大会が行われる。
まゆみを得られる幸運は誰の手に。）
未青年ではあるけれども、同じストリッパーの娘がいる。
相手の人生をも見抜く優しい慈愛に満ちたまゆみが、女としての香りを発散させる。）
（時折会釈して微笑む。
あのドレスの中にどのような肉体が隠されているのだろうと期待させる。
まゆみ、微笑みながら舞台の端に引っ込む。）
（そして透けすけのピンクのミニのネグリジェ姿で出て来る。
手にはバスケットを持って。）
今夜のわたしのお相手はどなた？
お一人さま、どうぞお上がりになって。
（大勢の男達が立ち上がり争奪戦となる。
ジャンケン大会が行われる。
まゆみを得られる幸運は誰の手に。）
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 23:10:47.69 ID:CQEeWYGt0
（透けたネグリジェに隠されたまゆみの肉体に妄想が止まらない）
（もしかしたらと言う夢に背を押され席を立ち、争奪戦に乗り出す）
（激しい欲望が渦巻く客席に、一つ、また一つと落胆のため息がこぼれ）
（そんな中、最後の一人まで勝ち残る幸運を得て）
（若々しい欲望をあらわにしながら、まゆみに目を向ける）
（嫉妬と羨望の視線を全身に浴びながら舞台の上へ）
（そんな中、場内アナウンスがサプライズサービスと称して純生ショーを宣言すると）
（客席からの視線は一層熱くなる）
……よろしく、お願いします…
（成熟した大人の女性、飛び切りの美女を目の前に）
（緊張を隠せず、うわずった声でとりあえず挨拶する）
（もしかしたらと言う夢に背を押され席を立ち、争奪戦に乗り出す）
（激しい欲望が渦巻く客席に、一つ、また一つと落胆のため息がこぼれ）
（そんな中、最後の一人まで勝ち残る幸運を得て）
（若々しい欲望をあらわにしながら、まゆみに目を向ける）
（嫉妬と羨望の視線を全身に浴びながら舞台の上へ）
（そんな中、場内アナウンスがサプライズサービスと称して純生ショーを宣言すると）
（客席からの視線は一層熱くなる）
……よろしく、お願いします…
（成熟した大人の女性、飛び切りの美女を目の前に）
（緊張を隠せず、うわずった声でとりあえず挨拶する）
（最後の一人となった相手に目を向けるまゆみ。
若々しい純粋無そうな相手に安堵感を抱き、優しさをいっぱいに表して微笑み向かえる。）
あなたなのね、さぁいらっしゃい。
今夜のわたしのお相手をお願いするわね。
（相手を舞台中央に招き寄せて向かい合う。
笑みを浮かべてバスケットから取り出したおしぼりで互いの手を拭き、愛おしそうに抱き締める。
まゆみの熟れた大人の女の香りが充満しながら伝わって来る。）
女性経験は・・・舞台は初めてなの？
若々しい純粋無そうな相手に安堵感を抱き、優しさをいっぱいに表して微笑み向かえる。）
あなたなのね、さぁいらっしゃい。
今夜のわたしのお相手をお願いするわね。
（相手を舞台中央に招き寄せて向かい合う。
笑みを浮かべてバスケットから取り出したおしぼりで互いの手を拭き、愛おしそうに抱き締める。
まゆみの熟れた大人の女の香りが充満しながら伝わって来る。）
女性経験は・・・舞台は初めてなの？
114 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 23:25:46.53 ID:CQEeWYGt0
（優しさの溢れるまゆみの笑顔に返す微笑みは、ややぎごちなかったが）
（手を取られ清められるだけで、夢見心地の表情へ蕩けていく）
えっと、あの、すいません…初めて、です
（漂う大人の女性の甘い芳香にうっとりとしつつも）
（経験を問われ、申し訳なさそうに童貞であることを）
（まゆみにだけ聞こえるように、小さく告白すると）
（おずおずと自分からもまゆみの腰へ手を回すと）
（熟れた肉体の柔らかな感触に、早くも股間が反応し始める）
（手を取られ清められるだけで、夢見心地の表情へ蕩けていく）
えっと、あの、すいません…初めて、です
（漂う大人の女性の甘い芳香にうっとりとしつつも）
（経験を問われ、申し訳なさそうに童貞であることを）
（まゆみにだけ聞こえるように、小さく告白すると）
（おずおずと自分からもまゆみの腰へ手を回すと）
（熟れた肉体の柔らかな感触に、早くも股間が反応し始める）
大丈夫よ。
わたしとの舞台で、今夜は大人になりなさいね。
若い娘の方がよかっかしら。
でも、わたしだってまだまだいけるわよ＾＾。
（まゆみ、相手を抱き締めて自分の豊満で熟れきった身体を纏わり付かせる様に密着させる。
大きな胸と尻がなだらかな曲線を描いて、ミニの衣装から出た長い脚が眩しい。
全身愛撫で肉体感触が伝わり、若い性欲が刺激される。
うっとりと間近で見詰めるまゆみ。
長い睫毛と潤んだ瞳が、相手を大人の世界へ相手を引き込んでいく様だった。）
今夜はうんと楽しんでいきなさいね。
これも初めてなんでしょ。
（口付けを交わし、柔らかな舌を縺れ合わせる。
甘い唾液が口の中で交差して、大人の女のテクに、相手は五体痺れてしまう。）
わたしとの舞台で、今夜は大人になりなさいね。
若い娘の方がよかっかしら。
でも、わたしだってまだまだいけるわよ＾＾。
（まゆみ、相手を抱き締めて自分の豊満で熟れきった身体を纏わり付かせる様に密着させる。
大きな胸と尻がなだらかな曲線を描いて、ミニの衣装から出た長い脚が眩しい。
全身愛撫で肉体感触が伝わり、若い性欲が刺激される。
うっとりと間近で見詰めるまゆみ。
長い睫毛と潤んだ瞳が、相手を大人の世界へ相手を引き込んでいく様だった。）
今夜はうんと楽しんでいきなさいね。
これも初めてなんでしょ。
（口付けを交わし、柔らかな舌を縺れ合わせる。
甘い唾液が口の中で交差して、大人の女のテクに、相手は五体痺れてしまう。）
116 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 23:39:37.70 ID:CQEeWYGt0
（なすがままに唇を奪われ、舌が絡みついてくる）
（甘い唾液と圧倒的なテクニックに翻弄され）
（もはや舞台上で衆人環視の中であることすら忘れさせられ）
（ただまゆみの肉体の虜になってゆく）
は、ぁ…
（お互いの唾液が糸を引きながら唇が離れると）
（快感のため息を漏らしてまゆみを見つめる）
（ズボンの中では、こわばり切った肉棒が開放を求めて脈打っている）
（その部分がまゆみに伝える圧力は、太く、逞しい）
（甘い唾液と圧倒的なテクニックに翻弄され）
（もはや舞台上で衆人環視の中であることすら忘れさせられ）
（ただまゆみの肉体の虜になってゆく）
は、ぁ…
（お互いの唾液が糸を引きながら唇が離れると）
（快感のため息を漏らしてまゆみを見つめる）
（ズボンの中では、こわばり切った肉棒が開放を求めて脈打っている）
（その部分がまゆみに伝える圧力は、太く、逞しい）
（まゆみ、相手を抱き締めたまま、身体をもたれ掛からせて、相手の上に身を寄せて舞台の床に寝込む。
そのまま口付けを続けて、手を伸ばして相手の下半身をまさぐる。
心地よい金属音と共にズボンのチャックが開けられ、ベルトが解かれる。
まゆみの細くて滑らかな指が、下着ごしに前を撫で回す。
男性用にしては可愛らしい印象を与える、相手の淡い色の模様下着が公衆の前に披露されてしまう。）
気持ちいいでしょ、こうしてもらうと。
いつもひとりぼっちで寂しいんでしょ。
今夜はわたしが相手よ。
可愛いの穿いているのね＾＾。
あなたの趣味なのね。
それとも、わたしへの気持ちかしら。
（まゆみ、固くなった相手のものを指で愛撫してじんわりと握り締めてみる。
まゆみの手の平の感触が相手に伝わり、美しい笑顔と共に相手を包み込む。)
そのまま口付けを続けて、手を伸ばして相手の下半身をまさぐる。
心地よい金属音と共にズボンのチャックが開けられ、ベルトが解かれる。
まゆみの細くて滑らかな指が、下着ごしに前を撫で回す。
男性用にしては可愛らしい印象を与える、相手の淡い色の模様下着が公衆の前に披露されてしまう。）
気持ちいいでしょ、こうしてもらうと。
いつもひとりぼっちで寂しいんでしょ。
今夜はわたしが相手よ。
可愛いの穿いているのね＾＾。
あなたの趣味なのね。
それとも、わたしへの気持ちかしら。
（まゆみ、固くなった相手のものを指で愛撫してじんわりと握り締めてみる。
まゆみの手の平の感触が相手に伝わり、美しい笑顔と共に相手を包み込む。)
118 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/27(日) 23:53:18.85 ID:CQEeWYGt0
あ…
（思い立ったまま劇場に足を運んだので、下着のことまでは気にしていなかった）
（確かに今日履いているのは、少し子供っぽかったかもしれない）
（そう思うと、顔から火が吹き出しそうなほどに恥ずかしい）
あ、えっと…その…ん、くっ！
（うまい言い訳が思いつかないで言いよどむが）
（まゆみの笑顔と、何より股間に添えられた手の感触が）
（それ以上言葉を発することを不可能にする）
（布の下でビクビクと脈打つペニスが、ジワリと先走りをにじませ）
（そこを包むまゆみの手の平に、濡れた感触を伝える）
（思い立ったまま劇場に足を運んだので、下着のことまでは気にしていなかった）
（確かに今日履いているのは、少し子供っぽかったかもしれない）
（そう思うと、顔から火が吹き出しそうなほどに恥ずかしい）
あ、えっと…その…ん、くっ！
（うまい言い訳が思いつかないで言いよどむが）
（まゆみの笑顔と、何より股間に添えられた手の感触が）
（それ以上言葉を発することを不可能にする）
（布の下でビクビクと脈打つペニスが、ジワリと先走りをにじませ）
（そこを包むまゆみの手の平に、濡れた感触を伝える）
いいのよ、恥ずかしがらなくっても。
あなたが大人になる前の、お気に入りなんだから。
（まゆみ、相手の突っ立ったものを下着の上からしごいてしまう。
始めは優しく、やがて勢いを上げて上下に激しく。
精液の擦れ合う音がして、悶える相手の腰の動きに合わせて手を動かす。
相手が興奮して荒く息を付く合間に、下着に両手を掛けてゆっくりと降ろしていく。
ピンとなった肉棒が下着を押し上げる様に出て来て、何の束縛もない自由な空気を浴びて立ち上がる。）
まぁ、大きい。
でも、先の方がピンク色で、とっても綺麗だわ。
（まゆみ、相手の先端の皮を剥き上げてピンクの先端をしっぽりと口に含んでしゃぶり上げる。
吸い込む様な唇の輪が、先っぽから根元までを完全に口の中に含み込んでしまう。
まゆみの暖かな体温が感じられ、また強い刺激が伝わる。）
あなたが大人になる前の、お気に入りなんだから。
（まゆみ、相手の突っ立ったものを下着の上からしごいてしまう。
始めは優しく、やがて勢いを上げて上下に激しく。
精液の擦れ合う音がして、悶える相手の腰の動きに合わせて手を動かす。
相手が興奮して荒く息を付く合間に、下着に両手を掛けてゆっくりと降ろしていく。
ピンとなった肉棒が下着を押し上げる様に出て来て、何の束縛もない自由な空気を浴びて立ち上がる。）
まぁ、大きい。
でも、先の方がピンク色で、とっても綺麗だわ。
（まゆみ、相手の先端の皮を剥き上げてピンクの先端をしっぽりと口に含んでしゃぶり上げる。
吸い込む様な唇の輪が、先っぽから根元までを完全に口の中に含み込んでしまう。
まゆみの暖かな体温が感じられ、また強い刺激が伝わる。）
120 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 00:08:05.78 ID:/QmD63vc0
う…あ、あっ！
（布の上から激しくしごかれる快感に）
（まゆみの優しい慰めも耳に入らない）
（ただもっとと求めるように腰を突き上げるだけ）
（下着を脱がされ、若い巨根が晒されると）
（客席からわずかに感嘆の声が上がる）
（それほどに逞しい肉棒が、すっぽりとまゆみの口内へ飲み込まれて）
あ、くぅ…そんなに、されたら…あ、あぁ…
（暖かな感触に包み込まれる初めての感覚に）
（あられもなく声をあげてまゆみに快感を伝え）
（それでも少しでも長く快感を味わおうと、必死になって射精をこらえる）
（布の上から激しくしごかれる快感に）
（まゆみの優しい慰めも耳に入らない）
（ただもっとと求めるように腰を突き上げるだけ）
（下着を脱がされ、若い巨根が晒されると）
（客席からわずかに感嘆の声が上がる）
（それほどに逞しい肉棒が、すっぽりとまゆみの口内へ飲み込まれて）
あ、くぅ…そんなに、されたら…あ、あぁ…
（暖かな感触に包み込まれる初めての感覚に）
（あられもなく声をあげてまゆみに快感を伝え）
（それでも少しでも長く快感を味わおうと、必死になって射精をこらえる）
（まゆみの口の妙技に腰を浮かばせて悶えながら感じてしまっている相手に、心ゆくまでしゃぶり続ける。
下着は完全に脱がされて、綺麗な水色と桃色の色合いの布となって、照明を浴びながら舞台の宙を舞った。
もうこれ以上続けると、イってしまいそうだと判断して相手から口を離す。
テラテラと唾液で濡れた肉棒は、硬く大きく立ちきっていた。）
まぁ・・・一体何センチあるのかしら。
ちょっと測ってみる？
定規で・・・＾＾。
ああ・・・凄い大きさ！
（まゆみ、バスケットからコンドームを取り出す。）
下着は完全に脱がされて、綺麗な水色と桃色の色合いの布となって、照明を浴びながら舞台の宙を舞った。
もうこれ以上続けると、イってしまいそうだと判断して相手から口を離す。
テラテラと唾液で濡れた肉棒は、硬く大きく立ちきっていた。）
まぁ・・・一体何センチあるのかしら。
ちょっと測ってみる？
定規で・・・＾＾。
ああ・・・凄い大きさ！
（まゆみ、バスケットからコンドームを取り出す。）
122 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 00:18:53.04 ID:/QmD63vc0
はぁ、はぁ…
（唇から解放され、息を荒げて腰を落とす）
（にじみ出た先走りとまゆみの唾液で、巨根が艶めかしく光る）
あの、改めて測られると…恥ずかしいです…
（言ってはみたものの、聞く耳を持たれるはずもなく）
（定規が示す目盛りは、２０センチ前後であった）
あ、あの…
（とっさに避妊具を取り出すまゆみの手をおさえ）
（怒られたらどうしようと迷いながらも）
あの…俺にも、させてください…
貴女にも、気持ちよくなってもらってから…
できたら…その、はじめては、ゴム無しで…経験したい、です…
（唇から解放され、息を荒げて腰を落とす）
（にじみ出た先走りとまゆみの唾液で、巨根が艶めかしく光る）
あの、改めて測られると…恥ずかしいです…
（言ってはみたものの、聞く耳を持たれるはずもなく）
（定規が示す目盛りは、２０センチ前後であった）
あ、あの…
（とっさに避妊具を取り出すまゆみの手をおさえ）
（怒られたらどうしようと迷いながらも）
あの…俺にも、させてください…
貴女にも、気持ちよくなってもらってから…
できたら…その、はじめては、ゴム無しで…経験したい、です…
ああぁ・・・凄い・・・大きい。
こんな大きさって・・・！
いいわよ、わたしを味わって。
避妊用具なしで・・・？
（まゆみ、ネグリジェを脱いで、ラメのTバックに黒いハイヒールのみの姿となって、仰向けの相手の上に逆向きで腰をゆっくりと降ろしていく。
Tバックごしではあるものの、熟した柔らかな女性器が相手の顔面に現れて、包み込む様にねっとりと熱い汁をしたたらせる。）
さぁ、存分に味わいなさい。
わたしも口で・・・。
（６９の体勢になって、２０センチもある性欲満タンの棒をしゃぶり込んで顔を上下させる。）
こんな大きさって・・・！
いいわよ、わたしを味わって。
避妊用具なしで・・・？
（まゆみ、ネグリジェを脱いで、ラメのTバックに黒いハイヒールのみの姿となって、仰向けの相手の上に逆向きで腰をゆっくりと降ろしていく。
Tバックごしではあるものの、熟した柔らかな女性器が相手の顔面に現れて、包み込む様にねっとりと熱い汁をしたたらせる。）
さぁ、存分に味わいなさい。
わたしも口で・・・。
（６９の体勢になって、２０センチもある性欲満タンの棒をしゃぶり込んで顔を上下させる。）
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 00:36:10.74 ID:/QmD63vc0
あぁ…いやらしい匂いがする…
（目の前に現れた黒い下着に鼻を寄せ、そこから漂う香りを胸いっぱいに吸い込むと）
（布の上からでも明らかな形を見せる女性器へ恐る恐る指を伸ばす）
（今まで蓄えた知識で割れ目をなぞり、ぽつりと見える突起を転がす）
（その行為はぎこちなく、不慣れなものの、偶然にもまゆみの快感ポイントをとらえて）
あ、ぁ…もっと…気持ち良くなって、ください…
（再び口内に包まれ、少しの間指が止まるが）
（なんとか耐えつつ、下着を脱がすと）
（豊満なお尻の間にある、成熟したマンコが眼前に）
あぁ…これが、オマンコ…
（指先を割れ目に沿って上下に滑らせ）
（まゆみのアナルからクリトリスまでを何度も往復させる）
（目の前に現れた黒い下着に鼻を寄せ、そこから漂う香りを胸いっぱいに吸い込むと）
（布の上からでも明らかな形を見せる女性器へ恐る恐る指を伸ばす）
（今まで蓄えた知識で割れ目をなぞり、ぽつりと見える突起を転がす）
（その行為はぎこちなく、不慣れなものの、偶然にもまゆみの快感ポイントをとらえて）
あ、ぁ…もっと…気持ち良くなって、ください…
（再び口内に包まれ、少しの間指が止まるが）
（なんとか耐えつつ、下着を脱がすと）
（豊満なお尻の間にある、成熟したマンコが眼前に）
あぁ…これが、オマンコ…
（指先を割れ目に沿って上下に滑らせ）
（まゆみのアナルからクリトリスまでを何度も往復させる）
ああ・・・気持ちいいわ。
上手よ、初めてだなんて思えないわ。
さぁ、始めましょうね。
（まゆみ、Tバックを横にずらして、相手の上になって避妊用具無しで腰を降ろしていく。
騒然となりどよめきで揺れる場内。
激しい嫉妬とやっかみと泣き声が、ブーイングとなって劇場内に溢れた。
しかし、まゆみはそれらを気にする事無く、完全に相手を包み込んで奥深くまで挿入し終えた。
腰を上下に激しく動かすまゆみ。
相手に自分の胸を揉ませて、喘ぎ悶える。）
ああっああっ、いいわ、そう、そこを攻めて。
ああっああっ、ああ〜〜〜っ！
客席は気にしなくっていいのよ。
うんと見せ付けてあげなさい。
この大勢の中で、今夜はあなただけが、直接舞台のわたしと交わりあえるのだから。
上手よ、初めてだなんて思えないわ。
さぁ、始めましょうね。
（まゆみ、Tバックを横にずらして、相手の上になって避妊用具無しで腰を降ろしていく。
騒然となりどよめきで揺れる場内。
激しい嫉妬とやっかみと泣き声が、ブーイングとなって劇場内に溢れた。
しかし、まゆみはそれらを気にする事無く、完全に相手を包み込んで奥深くまで挿入し終えた。
腰を上下に激しく動かすまゆみ。
相手に自分の胸を揉ませて、喘ぎ悶える。）
ああっああっ、いいわ、そう、そこを攻めて。
ああっああっ、ああ〜〜〜っ！
客席は気にしなくっていいのよ。
うんと見せ付けてあげなさい。
この大勢の中で、今夜はあなただけが、直接舞台のわたしと交わりあえるのだから。
126 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 00:54:30.42 ID:/QmD63vc0
あ…
（目の前から離れていく女性器に少し残念そうに声をあげる）
（がしかし、いよいよ本番と気づくと、息をのんでその瞬間を待つ）
（避妊具なしと知った客席からのブーイングも）
（まゆみの励ましによって、優越感をみたすBGMに変わる）
あぁぁぁっ！すごい、気持ちいい…
（口内に包まれた時とは比べ物にならない快感に襲われ）
（他の観客など意識している余裕もなくなる）
（ただひたすら、本能のままに腰を突き上げる）
ん、くっ…はぁ…あっ！！
（若い肉棒がまゆみの女性器を大きく押し広げ）
（硬い亀頭が子宮口を押しつぶす）
（巨根がもたらす快感は、まゆみにとっても初めてで）
（目の前から離れていく女性器に少し残念そうに声をあげる）
（がしかし、いよいよ本番と気づくと、息をのんでその瞬間を待つ）
（避妊具なしと知った客席からのブーイングも）
（まゆみの励ましによって、優越感をみたすBGMに変わる）
あぁぁぁっ！すごい、気持ちいい…
（口内に包まれた時とは比べ物にならない快感に襲われ）
（他の観客など意識している余裕もなくなる）
（ただひたすら、本能のままに腰を突き上げる）
ん、くっ…はぁ…あっ！！
（若い肉棒がまゆみの女性器を大きく押し広げ）
（硬い亀頭が子宮口を押しつぶす）
（巨根がもたらす快感は、まゆみにとっても初めてで）
（まゆみ、相手と一緒に激しく全身で絡み合い、悶え合って、互いの腰を動かし合う。
やがて絶頂感が訪れる。）
ああっ、ああっ、一緒にイキましょうね。
大人になるのよ、わたしの中で。
思う存分に出しなさい。
（蜜壷の様な女性器で相手を締め込むまゆみ。
もうお互いに絶頂に）
ああぁーーーっ！
やがて絶頂感が訪れる。）
ああっ、ああっ、一緒にイキましょうね。
大人になるのよ、わたしの中で。
思う存分に出しなさい。
（蜜壷の様な女性器で相手を締め込むまゆみ。
もうお互いに絶頂に）
ああぁーーーっ！
128 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 01:03:25.92 ID:/QmD63vc0
あ、あぁぁぁっ！！
（絶頂を迎えたまゆみの締め付けに、童貞が耐えられる訳もなく）
（ほぼ同時に、熱い精液をまゆみの子宮へ向けて射ちだし、果てるが）
はぁ、はぁ…
（欲望に流されるまま、まゆみを抱きしめ）
（体勢を入れかえて正常位になると）
（萎えない巨根をまゆみの女性器に突き立てる）
（礼儀知らずの二回戦目に突入すると）
（客席からのブーイングは激しさを増すが）
（それにひるむことなく、まゆみとの行為に耽っていく）
（絶頂を迎えたまゆみの締め付けに、童貞が耐えられる訳もなく）
（ほぼ同時に、熱い精液をまゆみの子宮へ向けて射ちだし、果てるが）
はぁ、はぁ…
（欲望に流されるまま、まゆみを抱きしめ）
（体勢を入れかえて正常位になると）
（萎えない巨根をまゆみの女性器に突き立てる）
（礼儀知らずの二回戦目に突入すると）
（客席からのブーイングは激しさを増すが）
（それにひるむことなく、まゆみとの行為に耽っていく）
ああ〜〜っ！
（まゆみ、相手のそそぎ込む大量の精液に身を伏せてしまう。
ケイレンが全身を覆う。
尚も挿入を続ける相手に、大きな尻を向けて揺さ振りながら受け入れる。
相手の２０センチもある男根を勢いよく挿入されて、まゆみは一挙に女としての色合いを益して、全身が桃色に色づいた。
）
ああっ、素敵よ。
２度もわたしと交わり合おうとするなんて。
いいのよ、もうあなたは立派な大人なのよ。
思う存分にわたしを相手に交わり合いなさい。
おおーーーっ！！！！！！！！！！
（まゆみ、相手のそそぎ込む大量の精液に身を伏せてしまう。
ケイレンが全身を覆う。
尚も挿入を続ける相手に、大きな尻を向けて揺さ振りながら受け入れる。
相手の２０センチもある男根を勢いよく挿入されて、まゆみは一挙に女としての色合いを益して、全身が桃色に色づいた。
）
ああっ、素敵よ。
２度もわたしと交わり合おうとするなんて。
いいのよ、もうあなたは立派な大人なのよ。
思う存分にわたしを相手に交わり合いなさい。
おおーーーっ！！！！！！！！！！
130 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 01:20:59.65 ID:/QmD63vc0
はぁ、はぁ…貴女が素敵すぎて…
こんな、経験ができて、幸せです
（若い性欲を遠慮なくまゆみにぶつけ）
（勢いよく肉棒を出し入れし、交わり合う）
（その情景に、いつの間にか客席は静まり）
（ふたりの激しいセックスの世界に引き込まれていく）
また、イキますっ
あぁーーっ！！！
（二度目の絶頂を迎え、一回目と同量の）
（熱く、濃厚な精液がまゆみの子宮へと注ぎ込まれる）
………
は、くっ…！！
（その後更に、まゆみの胎内で２回絶頂に達して）
（ようやく巨根がしぼみ始める）
こんな、経験ができて、幸せです
（若い性欲を遠慮なくまゆみにぶつけ）
（勢いよく肉棒を出し入れし、交わり合う）
（その情景に、いつの間にか客席は静まり）
（ふたりの激しいセックスの世界に引き込まれていく）
また、イキますっ
あぁーーっ！！！
（二度目の絶頂を迎え、一回目と同量の）
（熱く、濃厚な精液がまゆみの子宮へと注ぎ込まれる）
………
は、くっ…！！
（その後更に、まゆみの胎内で２回絶頂に達して）
（ようやく巨根がしぼみ始める）
（相手の精力を残す事無く受け入れて、女としての役目を果たし終えた満足感に浸るまゆみ。
身体を離して、相手の立ちきった肉棒を根元から先端までにかけて、何度も手でしごいては最後の一滴までもの精液をしぼり出す。
２０センチの棒は先端が赤くなって、熱の湯気すら立てていた。）
ああ・・・これでもう出ないわ。
素敵だったわ。
首尾よく大人になれてよかったわ。
今日の舞台をいつまでも忘れないでね。
そして、わたしの事も。
幸せな一生を送りなさいね。
（そっと口付けするまゆみ。）
これ、忘れないでね。
さっきまで穿いていたなんて思えないわね＾＾。
（可愛らしい、水色とピンクの模様の下着を手渡す。）
身体を離して、相手の立ちきった肉棒を根元から先端までにかけて、何度も手でしごいては最後の一滴までもの精液をしぼり出す。
２０センチの棒は先端が赤くなって、熱の湯気すら立てていた。）
ああ・・・これでもう出ないわ。
素敵だったわ。
首尾よく大人になれてよかったわ。
今日の舞台をいつまでも忘れないでね。
そして、わたしの事も。
幸せな一生を送りなさいね。
（そっと口付けするまゆみ。）
これ、忘れないでね。
さっきまで穿いていたなんて思えないわね＾＾。
（可愛らしい、水色とピンクの模様の下着を手渡す。）
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/01/28(月) 01:37:37.54 ID:/QmD63vc0
うっ…
（しごかれるとわずかに反応して、名残の白濁を吐き出し）
（様々な体液に汚れたまゆみの手を更に汚して）
はぁ…ん…
（優しい口付けに、少し慣れた様子で舌をからめ）
（最後の別れを惜しむように、抱きしめあいながら濃厚なキスを交わす）
ありがとうございました…
この経験は、一生の宝物にします
貴女のこと、決して忘れません
ほんの短い間だったけど、あなたのことを、本気で愛していました
（別れの言葉を最後に、客とストリッパーの関係に戻り）
（からかいに照れつつ、下着を履き。身支度を整えて）
さようなら…
（惜しみつつ、舞台を降りる）
【ありがとうございました】
【とても楽しく、素敵な時間でした】
（しごかれるとわずかに反応して、名残の白濁を吐き出し）
（様々な体液に汚れたまゆみの手を更に汚して）
はぁ…ん…
（優しい口付けに、少し慣れた様子で舌をからめ）
（最後の別れを惜しむように、抱きしめあいながら濃厚なキスを交わす）
ありがとうございました…
この経験は、一生の宝物にします
貴女のこと、決して忘れません
ほんの短い間だったけど、あなたのことを、本気で愛していました
（別れの言葉を最後に、客とストリッパーの関係に戻り）
（からかいに照れつつ、下着を履き。身支度を整えて）
さようなら…
（惜しみつつ、舞台を降りる）
【ありがとうございました】
【とても楽しく、素敵な時間でした】
（まゆみ、相手を見送って）
さようなら、素敵な時間を有り難う。
幸せにネ。
（涙ぐみながらも相手の幸福を祈って、最後の舞台で踊るまゆみ。
相手は幸せな満足感に包まれながら去っていった。）
もう一生涯会えないかも・・・
でも、想い出は大切に。
あなたの生涯の糧にしてね。
さようなら。
（幕が降りる。）
（長い時間を有り難うございました。 落ちます。）
さようなら、素敵な時間を有り難う。
幸せにネ。
（涙ぐみながらも相手の幸福を祈って、最後の舞台で踊るまゆみ。
相手は幸せな満足感に包まれながら去っていった。）
もう一生涯会えないかも・・・
でも、想い出は大切に。
あなたの生涯の糧にしてね。
さようなら。
（幕が降りる。）
（長い時間を有り難うございました。 落ちます。）
まゆみさんに会いたい……
落ち忘れ
まぁ・・・
わたしに憧れてくださるお方がご訪問されたんですね。
嬉しいですわ。
またいらしてくださいね。
わたしに憧れてくださるお方がご訪問されたんですね。
嬉しいですわ。
またいらしてくださいね。
137 ：まゆみ：2013/02/03(日) 21:01:44.90 ID:G9GdvSDO0
今日はいらしてくださるかしら。
昼間の方でも、わたしに自分のお母さんを見出しておられる方でも。
昼間の方でも、わたしに自分のお母さんを見出しておられる方でも。
たまにはストリップってのも体験してみるのもいいかな。失礼します。
いらっしゃいませ〜。
初めてでしょうか。
おろしくお願いしますね。
（セーターにロングスカートと全く露出感の無い姿で迎えるまゆみ）
初めてでしょうか。
おろしくお願いしますね。
（セーターにロングスカートと全く露出感の無い姿で迎えるまゆみ）
はい、たまには少しエッチなこともいいかと思ってね。 よろしくお願いします。
(入場料を払い、中へ。)
(入場料を払い、中へ。)
（暗がりの場内から明るい照明の舞台へと変わり、音楽が張り響いてショーが始める。
先ほどのまゆみが出て来る。
クリーム色の短いスカートに黒白ストライブの上着で、一般着の女性を思わせる姿。
ライトを浴びて軽やかに踊る。）
こういう格好もいいでしょ。
今夜は楽しんでいってくださいね。
先ほどのまゆみが出て来る。
クリーム色の短いスカートに黒白ストライブの上着で、一般着の女性を思わせる姿。
ライトを浴びて軽やかに踊る。）
こういう格好もいいでしょ。
今夜は楽しんでいってくださいね。
(ステージ上のまゆみさんの姿に自分のママを思い浮かべて)
こんな人がストリップショーするんだ･･･
(単身赴任中の身、久しぶりなママのことを思い浮かべながらステージを見つめ)
こんな人がストリップショーするんだ･･･
(単身赴任中の身、久しぶりなママのことを思い浮かべながらステージを見つめ)
（舞台で身を伏せてお尻を持ち上げた格好になるまゆみ。
クリーム色のスカートが捲くれレースのTバックを穿いた大きな尻が見え、その尻を悩ましげに揺さ振る。）
ああっ、お気に召されて。
（場内アナウンス
「本日はようこそお越しいただき誠に有り難うございます。
今宵お楽しみはまゆみ嬢によります一般着での本番ショーです。
街行く一般女性との交わりを存分にお楽しみください。
どなたか一名様青上がりください。
どうぞ！」
大勢の観客が立ち上がりジャンケンを始める。
まゆみを抱きたいが為の争奪戦。
性欲が充満する会場の熱気にまゆみはやや不安げな様子。）
そこの若い方・・・どうかあなたであります様に・・・。
お願い・・・。
クリーム色のスカートが捲くれレースのTバックを穿いた大きな尻が見え、その尻を悩ましげに揺さ振る。）
ああっ、お気に召されて。
（場内アナウンス
「本日はようこそお越しいただき誠に有り難うございます。
今宵お楽しみはまゆみ嬢によります一般着での本番ショーです。
街行く一般女性との交わりを存分にお楽しみください。
どなたか一名様青上がりください。
どうぞ！」
大勢の観客が立ち上がりジャンケンを始める。
まゆみを抱きたいが為の争奪戦。
性欲が充満する会場の熱気にまゆみはやや不安げな様子。）
そこの若い方・・・どうかあなたであります様に・・・。
お願い・・・。
うわ、勝っちゃったよ！
(客席のお客さんによるジャンケンは熾烈を極めたが、最後に残ったのが私)
(そのまま、まゆみさんに呼ばれてステージの上に。まさか選ばれるとは思わずに緊張)
(客席のお客さんによるジャンケンは熾烈を極めたが、最後に残ったのが私)
(そのまま、まゆみさんに呼ばれてステージの上に。まさか選ばれるとは思わずに緊張)
（相手の手を取って舞台に上げるまゆみ。
とても嬉しそうに中央で向かえる。
スカートからのぞく太腿が締まって肉感的。
座っておしぼりで手を拭きながら話しかける）
どうぞよろしくね。
若い方でよかったわ。
先程、ママみたいとおっしゃっていたけれども・・・。
あなたのお母さんってお若くってお綺麗なお方なんでしょうか。
憧れておられるのね。
わたしにお母さんを見出されて。
それ程女性としてもお好きなんですね。
いいですわ、その憧れは。
とても嬉しそうに中央で向かえる。
スカートからのぞく太腿が締まって肉感的。
座っておしぼりで手を拭きながら話しかける）
どうぞよろしくね。
若い方でよかったわ。
先程、ママみたいとおっしゃっていたけれども・・・。
あなたのお母さんってお若くってお綺麗なお方なんでしょうか。
憧れておられるのね。
わたしにお母さんを見出されて。
それ程女性としてもお好きなんですね。
いいですわ、その憧れは。
ええ、私のママは本当に若くて。憧れのママです。
本当のママとはエッチなことはできないけど･･･まゆみさんが相手なら、こんなドキドキできることは幸せです。
よろしくお願いします。
(まゆみさんのフェロモンを感じて股間が膨らんでくる)
本当のママとはエッチなことはできないけど･･･まゆみさんが相手なら、こんなドキドキできることは幸せです。
よろしくお願いします。
(まゆみさんのフェロモンを感じて股間が膨らんでくる)
もしかして母子家庭なの？
離縁されたとか。
そうでなければごめんなさいね。
変な勘ぐりして。
よろしければ、今日はあなたのお母さんになってあげてもいいのよ。
本当のママのつもりでわたしに自分の憧れを持って接しなさい。
ママのお名前教えてくださる？
そのお名前であなたのお相手してあげるわ。
どうかしら？
離縁されたとか。
そうでなければごめんなさいね。
変な勘ぐりして。
よろしければ、今日はあなたのお母さんになってあげてもいいのよ。
本当のママのつもりでわたしに自分の憧れを持って接しなさい。
ママのお名前教えてくださる？
そのお名前であなたのお相手してあげるわ。
どうかしら？
･･･いや、やっぱりママとは呼ばせてください。
今だけは、まゆみさんの息子として、そう、近親相姦みたいになりきってお相手します。観客を楽しませましょう。
今だけは、まゆみさんの息子として、そう、近親相姦みたいになりきってお相手します。観客を楽しませましょう。
はい、よろしくね＾＾。
雄太くん・・・いらっしゃい。
こんなに大きくなって。
（まゆみ、相手の下半身をまさぐってズボンの上から感じる部分を撫で回す。）
ママがいい事してあげるわね。
もうあなたも大人なのね。
いつまでも子供だと思っていたら、もうこんなに大きくなって・・・
ここも・・・。
（ズボンの中に手を入れてしまう）
雄太くん・・・いらっしゃい。
こんなに大きくなって。
（まゆみ、相手の下半身をまさぐってズボンの上から感じる部分を撫で回す。）
ママがいい事してあげるわね。
もうあなたも大人なのね。
いつまでも子供だと思っていたら、もうこんなに大きくなって・・・
ここも・・・。
（ズボンの中に手を入れてしまう）
あっママ･･･そんなところ触ったら大きくなっちゃうよ･･･
ママ、どうしたの今日は。とってもエッチだよ･･･？
(ステージ上で息子になりきって質問する)
気持ちいい･･･ママばかり触ってズルいな。僕もママ、触りたいよ･･･
ママ、どうしたの今日は。とってもエッチだよ･･･？
(ステージ上で息子になりきって質問する)
気持ちいい･･･ママばかり触ってズルいな。僕もママ、触りたいよ･･･
（まゆみ、優しく口付けしながら相手のものをズボンの中で愛撫する。
甘い香りの唾液が口の中で広がり、熟した女性の優しさが伝わる。）
もっといい事楽しみましょうね。
（仰向けになった相手の上で長い脚を伸ばして膝で感じる部分をぐりぐりと回す様に刺激を与える。
大きな尻がスカートから出て、胸の感触も身体に密着する。）
いいのよ、雄太くんも触って。
ママの部分を、そう、お尻を撫でて、揉んで。
甘い香りの唾液が口の中で広がり、熟した女性の優しさが伝わる。）
もっといい事楽しみましょうね。
（仰向けになった相手の上で長い脚を伸ばして膝で感じる部分をぐりぐりと回す様に刺激を与える。
大きな尻がスカートから出て、胸の感触も身体に密着する。）
いいのよ、雄太くんも触って。
ママの部分を、そう、お尻を撫でて、揉んで。
(まゆみママに口づけされてウットリ)
うん、楽しむ。ママと一緒に･･･
(身体に感じるまゆみママのぬくもり。パンティの上からお尻を触る)
ママのお尻柔らかい･･･匂い嗅ぎたいよ･･･
うん、楽しむ。ママと一緒に･･･
(身体に感じるまゆみママのぬくもり。パンティの上からお尻を触る)
ママのお尻柔らかい･･･匂い嗅ぎたいよ･･･
（まゆみ、相手の顔の上にお尻を乗せて熟れた香りを存分に嗅がせる。
女性のフェロモンが充満し、相手の性欲を興奮させる。
まゆみ、相手のズボンを降ろして脱がせてしまう。）
まぁ、可愛い下着穿いて。
ヨコジマ模様だわ＾＾。
横の部分がヒモみたいでとってもセクシー。
ママの知らないところで大人になっているのね。
でも、まだ女性を知らないでしょ。
今日はママが教えてあげるわ。
（まゆみ、相手のものを下着ごしにしごいてしまう。
勢いよくしごかれて、相手のものが硬く立ちきる。）
女性のフェロモンが充満し、相手の性欲を興奮させる。
まゆみ、相手のズボンを降ろして脱がせてしまう。）
まぁ、可愛い下着穿いて。
ヨコジマ模様だわ＾＾。
横の部分がヒモみたいでとってもセクシー。
ママの知らないところで大人になっているのね。
でも、まだ女性を知らないでしょ。
今日はママが教えてあげるわ。
（まゆみ、相手のものを下着ごしにしごいてしまう。
勢いよくしごかれて、相手のものが硬く立ちきる。）
(ママのお尻･･･イヤらしい匂い･･･クンクン･･･いいよぅ･･･)
(まゆみママにアソコを扱かれて下着には恥ずかしいシミが広がる)
ママ･･･エッチなこと、もっと教えて･･･
(まゆみママにアソコを扱かれて下着には恥ずかしいシミが広がる)
ママ･･･エッチなこと、もっと教えて･･･
いいわよ、雄太くん・・・。
（まゆみ、相手の下着を脱がせて、直接肉棒を握り締めてしごき続ける。
綺麗な桃色の先端を剥き上げて、口に含んで上下に顔を動かしてしゃぶる。
美しい唇がしっぽりと相手を包んでキューッと締め込む。）
感じるでしょ、ママにこうされると。
胸を揉んで、そうそう、そういう感じで。
（相手に自分の胸を揉ませて、大きな胸が揺らぐ。
いつしかまゆみは上着もスカートも肌蹴て、Tバックだけの姿になっていた。）
ママとセックスしたいのね。
（まゆみ、相手の下着を脱がせて、直接肉棒を握り締めてしごき続ける。
綺麗な桃色の先端を剥き上げて、口に含んで上下に顔を動かしてしゃぶる。
美しい唇がしっぽりと相手を包んでキューッと締め込む。）
感じるでしょ、ママにこうされると。
胸を揉んで、そうそう、そういう感じで。
（相手に自分の胸を揉ませて、大きな胸が揺らぐ。
いつしかまゆみは上着もスカートも肌蹴て、Tバックだけの姿になっていた。）
ママとセックスしたいのね。
ママのお口、感じるよぉ･･･
(まゆみママのおっぱいを愛撫しながら)
赤ちゃんの時、いっぱい飲んだおっぱい･･･ママとエッチなことしてるよぉ･･･
(まゆみママのおっぱいを愛撫しながら)
赤ちゃんの時、いっぱい飲んだおっぱい･･･ママとエッチなことしてるよぉ･･･
（相手の指を自分の部分に出し入れさせて）
ここが女性の感じる部分、さぁ味わってごらんなさい。
（相手の顔の上で女性器を押し当てる。
夢中で味わう相手。）
ああっ、いい舌使いだわ。
もう大人なのね、雄太くんは。
ママと筆おろし、いきましょうね。
（コンドームを取り出して準備を始める。）
ここが女性の感じる部分、さぁ味わってごらんなさい。
（相手の顔の上で女性器を押し当てる。
夢中で味わう相手。）
ああっ、いい舌使いだわ。
もう大人なのね、雄太くんは。
ママと筆おろし、いきましょうね。
（コンドームを取り出して準備を始める。）
ママのアソコ･･･ペロペロ。美味しいな。
(押しつけられるアソコを夢中になって舐める。オチンチンからは我慢汁が溢れてスケベな匂いが会場全体を包む)
(押しつけられるアソコを夢中になって舐める。オチンチンからは我慢汁が溢れてスケベな匂いが会場全体を包む)
（まゆみ、相手に避妊用具を着けてゆっくりと腰を降ろす。
相手の肉棒はまゆみの柔らかな性器に飲み込まれて、完全に挿入される。）
さぁ、動いて。
そう、わたしと一緒にこうやって。
感じるでしょ。
もっと楽しみましょうね、ママと。
（まゆみの熟れた身体が、相手の上で悶え揺らぐ。
大きな胸と尻が母性を象徴させる。）
相手の肉棒はまゆみの柔らかな性器に飲み込まれて、完全に挿入される。）
さぁ、動いて。
そう、わたしと一緒にこうやって。
感じるでしょ。
もっと楽しみましょうね、ママと。
（まゆみの熟れた身体が、相手の上で悶え揺らぐ。
大きな胸と尻が母性を象徴させる。）
あぁ、ママの中に入ってる、入ってるよ･･･
(まゆみママに即されて腰を振り)
あっあっ、ママとエッチなことしてるよぉ･･･イヤらしいこと･･･ハァハァ･･･
(ウットリしながらエッチを楽しむ僕)
(まゆみママに即されて腰を振り)
あっあっ、ママとエッチなことしてるよぉ･･･イヤらしいこと･･･ハァハァ･･･
(ウットリしながらエッチを楽しむ僕)
（まゆみ、相手の肉棒を根元まで完全に挿入されて、女としての快感が一挙に高まる。
全身から女の香りを発散させて、腰をくねらせながら悶え狂う。）
ああ〜ん、素敵よ、とっても素敵よ。
雄太くん・・・
まだ小さい頃からママに優しくしてくれたわね。
大きくなってからも変わらない気持ちで。
大好きよ、あなたが。
わたしの中に存分に放って、大人になりなさいね。
わたし・・・素敵な相手を生んだのね。
あなたも初めての女性がママだったなんて、幸せよ。
ああっ、雄太・・・雄太くん・・・！
（激しく絡み合い、熱く口付けを交し合う二人。
場内は興奮に包まれた。）
全身から女の香りを発散させて、腰をくねらせながら悶え狂う。）
ああ〜ん、素敵よ、とっても素敵よ。
雄太くん・・・
まだ小さい頃からママに優しくしてくれたわね。
大きくなってからも変わらない気持ちで。
大好きよ、あなたが。
わたしの中に存分に放って、大人になりなさいね。
わたし・・・素敵な相手を生んだのね。
あなたも初めての女性がママだったなんて、幸せよ。
ああっ、雄太・・・雄太くん・・・！
（激しく絡み合い、熱く口付けを交し合う二人。
場内は興奮に包まれた。）
ママ、ママ、ママぁ！イクイク、イッちゃうよぉ！
(激しい絡みに我慢できずにドクッドクッと大量に射精して)
ハァハァ･･･イッちゃった･･･ママの中で･･･
(激しい絡みに我慢できずにドクッドクッと大量に射精して)
ハァハァ･･･イッちゃった･･･ママの中で･･･
ううう〜〜〜っ！！！！！
（大きな尻を激しい勢いで揺さ振って、相手のほとばしる精液を受け入れるまゆみ。
絶頂に達してしまい、声をあげてイキ果てる。
やがて訪れる静寂。）
どうも有り難う。
満足出来た？
ママの中でイッちゃったわね。
でも、これで立派な大人よ。
これからもママをよろしくね。
（精液の溢れるコンドームを外して、相手の肉棒を最後までしごいて残りの液を全部出す。）
（大きな尻を激しい勢いで揺さ振って、相手のほとばしる精液を受け入れるまゆみ。
絶頂に達してしまい、声をあげてイキ果てる。
やがて訪れる静寂。）
どうも有り難う。
満足出来た？
ママの中でイッちゃったわね。
でも、これで立派な大人よ。
これからもママをよろしくね。
（精液の溢れるコンドームを外して、相手の肉棒を最後までしごいて残りの液を全部出す。）
ハァハァ･･･ママありがとう。僕を大人にしてくれて･･･
(まゆみを見つめながら余韻に浸る。考えていることは完全にピンク色に染まっていて)
(まゆみを見つめながら余韻に浸る。考えていることは完全にピンク色に染まっていて)
（まゆみ、相手を優しく撫でて）
あなたのママへの憧れ、素敵だわ。
実際に女性として憧れて、でも関係は持ちたいのかしら？
ママを女として目覚めさせるの？
憧れは憧れ、自分の人生は人生。
わたしで満足出来ればそれは幸せなのよ。
今夜は素敵な舞台だったわ。
あなたのママへの憧れ、素敵だわ。
実際に女性として憧れて、でも関係は持ちたいのかしら？
ママを女として目覚めさせるの？
憧れは憧れ、自分の人生は人生。
わたしで満足出来ればそれは幸せなのよ。
今夜は素敵な舞台だったわ。
今日はありがとうございました。観客の皆さんも満足してくれたかな？
では、これで舞台から降ります。ありがとうございました。
(舞台から降りて一観客に戻る)
では、これで舞台から降ります。ありがとうございました。
(舞台から降りて一観客に戻る)
どうも有り難う。
幸せにネ。
（舞台で手を振るまゆみ。
幕は降りる。）
（お疲れ様でした。
楽しいひと時を感謝します。
落ちます。
まゆみ ）
幸せにネ。
（舞台で手を振るまゆみ。
幕は降りる。）
（お疲れ様でした。
楽しいひと時を感謝します。
落ちます。
まゆみ ）
以下空いてます
169 ：rei：2013/02/04(月) 14:07:01.21 ID:pnCPMFgE0
【静かな舞台で踊るrei嬢。
社交衣装の様なフリルドレスで薄暗がりの舞台で舞う。】
今日は静かに進行中。
社交衣装の様なフリルドレスで薄暗がりの舞台で舞う。】
今日は静かに進行中。
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 14:37:11.88 ID:wm7HfgYR0
客…俺一人かよ
こんな時間だもんな…当たり前か
（会社をクビになったがその事実を家族に言えない男は今日もあてもなく時間を潰している）
（ストリップ小屋に来たのは学生の時以来20年ぶりだ）
（何かを期待してここに入ったわけではない。ただ太陽の眩しさが痛く暗闇に身を隠したかっただけだ）
相変わらず黴とタバコの臭いが充満した辛気臭い場所だな
おーい、踊り子さん
そんなに気張って踊らないでもいいからな〜
暇つぶしで入っただけなんだから…
こんな時間だもんな…当たり前か
（会社をクビになったがその事実を家族に言えない男は今日もあてもなく時間を潰している）
（ストリップ小屋に来たのは学生の時以来20年ぶりだ）
（何かを期待してここに入ったわけではない。ただ太陽の眩しさが痛く暗闇に身を隠したかっただけだ）
相変わらず黴とタバコの臭いが充満した辛気臭い場所だな
おーい、踊り子さん
そんなに気張って踊らないでもいいからな〜
暇つぶしで入っただけなんだから…
いらっしゃいませ。
何だか憂鬱そうなご様子。
少しでもお気持ちが紛れるといいですわ。
中へどうぞ。
何だか憂鬱そうなご様子。
少しでもお気持ちが紛れるといいですわ。
中へどうぞ。
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 14:46:08.55 ID:wm7HfgYR0
あんたくらいの容姿とスタイルがあればもっとデカい箱でゴールデンタイムに踊れば客満杯になるくらい呼べるだろ？
なんだってこんな場末の小屋でこんな時間に…
じゃあ、遠慮なく特等席に座らせてもらうよ
いいだろ？争う客もじゃんけんをする相手もいなさそうだし
（踊り子の美貌とスタイルに少し照れながら眼を合わせないようにしながら最前列の真ん中の席に腰を下ろす）
なんだってこんな場末の小屋でこんな時間に…
じゃあ、遠慮なく特等席に座らせてもらうよ
いいだろ？争う客もじゃんけんをする相手もいなさそうだし
（踊り子の美貌とスタイルに少し照れながら眼を合わせないようにしながら最前列の真ん中の席に腰を下ろす）
【やや無骨な相手の言動に戸惑うも、気持ちを取り直して踊り続ける。
ドレスを脱ぐと、そこには細いヒモ状のアジア的な極小面積の装身具的で僅かばかり身体が覆われていた。
客席に目を向けるrei嬢。】
わたしもですけれども、お昼時によくいらっしゃいました。
世の中先の見えない時代ですから、気分が滅入りますわ。
でも、ご自分を責めないで。
これもいつか来ると信じている次のステップですわ。
ごめんなさいね、年若いわたしが偉そうな事言って。
ドレスを脱ぐと、そこには細いヒモ状のアジア的な極小面積の装身具的で僅かばかり身体が覆われていた。
客席に目を向けるrei嬢。】
わたしもですけれども、お昼時によくいらっしゃいました。
世の中先の見えない時代ですから、気分が滅入りますわ。
でも、ご自分を責めないで。
これもいつか来ると信じている次のステップですわ。
ごめんなさいね、年若いわたしが偉そうな事言って。
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 14:59:44.39 ID:wm7HfgYR0
（自分がこんな時間にここにいることが居たたまれなく自棄になった気分で最初は下品に指笛を鳴らす）
（一つも真剣に見るつもりもなかったが踊り子がドレスを脱いだ瞬間に思わず目を奪われる）
（奪われた目でよくよく踊りを見ているとそれはとても練習された立派な踊りでそれでいてエロチックさに溢れた踊りであることに気づく）
あっ、いや…
こんな場所で次のステップを踏めるとは思ってない…けど
あなたの踊りは…
素晴らしいよ
目が釘付けになるだけじゃなくて…ムズムズしてくるよ
（腰かけていた椅子を座りなおし下半身に違和感を感じたのか腰を微かに左右に振る）
（一つも真剣に見るつもりもなかったが踊り子がドレスを脱いだ瞬間に思わず目を奪われる）
（奪われた目でよくよく踊りを見ているとそれはとても練習された立派な踊りでそれでいてエロチックさに溢れた踊りであることに気づく）
あっ、いや…
こんな場所で次のステップを踏めるとは思ってない…けど
あなたの踊りは…
素晴らしいよ
目が釘付けになるだけじゃなくて…ムズムズしてくるよ
（腰かけていた椅子を座りなおし下半身に違和感を感じたのか腰を微かに左右に振る）
さぁ、いらしてください。
小難しい事は忘れて、このひと時をわたしのお相手として楽しんでくださいな。
【相手を舞台に上げてしまう。
客席からはやんやの歓声。
誰もいないと思ったら少人数が在籍していた。
皆不況で居場所を失った男達らしく、パチンコ屋や競艇等では身が持たない思いからここに来ているらしい。
ストリップに来るのが、憧れ抱く夢覆い若い客ばかりではない。
それが同情すら誘った。】
わたしのお相手に・・・。
【柔らかで全身に若い脂肪の乗った身体で抱き寄せて来るrei嬢。
ほんのりと甘い香りが漂う。】
小難しい事は忘れて、このひと時をわたしのお相手として楽しんでくださいな。
【相手を舞台に上げてしまう。
客席からはやんやの歓声。
誰もいないと思ったら少人数が在籍していた。
皆不況で居場所を失った男達らしく、パチンコ屋や競艇等では身が持たない思いからここに来ているらしい。
ストリップに来るのが、憧れ抱く夢覆い若い客ばかりではない。
それが同情すら誘った。】
わたしのお相手に・・・。
【柔らかで全身に若い脂肪の乗った身体で抱き寄せて来るrei嬢。
ほんのりと甘い香りが漂う。】
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 15:17:08.29 ID:wm7HfgYR0
（手を引かれると抵抗する力さえなくそのまま舞台へと上げられてしまう）
（rei嬢の横、舞台の中央に立ってみるとさっきまで薄ぼけていると感じていたスポットライトがやけに眩く手を翳してライトが直接顔に当たらないようにrei嬢の方に身体を傾けながら立つ）
でも俺で…だってよく見たら他にも客が…
だったらほら…じゃんけんとかしないと…
（混乱する頭で言葉にならない言葉を発しながら歓声がする方を見る）
（それは自分と同じような人生に半ば絶望したような肩を落とした男達…だけど自分違うところが一つだけある）
（彼らの目は輝きこれが起きるであろうことに期待し興奮している）
俺なんか…ここに立っても勃つもんだって勃つかどうか…
（助けを求めるように困った顔でrei嬢を見ると若さが持つ肉感的な匂いと舞台化粧の匂いが鼻腔を刺激し頭の奥がクラクラし始める）
【こんな設定で勝手に始めてしまいましたが大丈夫ですか？変更希望であれば言ってください。微調整していきます】
（rei嬢の横、舞台の中央に立ってみるとさっきまで薄ぼけていると感じていたスポットライトがやけに眩く手を翳してライトが直接顔に当たらないようにrei嬢の方に身体を傾けながら立つ）
でも俺で…だってよく見たら他にも客が…
だったらほら…じゃんけんとかしないと…
（混乱する頭で言葉にならない言葉を発しながら歓声がする方を見る）
（それは自分と同じような人生に半ば絶望したような肩を落とした男達…だけど自分違うところが一つだけある）
（彼らの目は輝きこれが起きるであろうことに期待し興奮している）
俺なんか…ここに立っても勃つもんだって勃つかどうか…
（助けを求めるように困った顔でrei嬢を見ると若さが持つ肉感的な匂いと舞台化粧の匂いが鼻腔を刺激し頭の奥がクラクラし始める）
【こんな設定で勝手に始めてしまいましたが大丈夫ですか？変更希望であれば言ってください。微調整していきます】
【よろしいです】
【rei嬢、相手の意外な物怖じにクスリと微笑むと、おしぼりでお互いの手をよく拭いて、愛おしそうに抱き締める。
大きなふくよかな胸と張りのある尻が弾力溢れる肉体となって相手に密着する。】
いいのよ、落ち着いてね。
あなたは人生のベテランなんだから、少しばかり事に負けないで、元気を取り戻しなさいね。
周りの目を気にしないで、むしろわたしみたいな生意気な小娘を、うんと悶えさせてやろうという勢いで、舞台で発散しなさいね。
ああっ・・・そう、その意気よ。
【相手と絡み合い、大きな胸を揉ませ、装身具がなびき桃の様な尻が揺さ振られた。】
【rei嬢、相手の意外な物怖じにクスリと微笑むと、おしぼりでお互いの手をよく拭いて、愛おしそうに抱き締める。
大きなふくよかな胸と張りのある尻が弾力溢れる肉体となって相手に密着する。】
いいのよ、落ち着いてね。
あなたは人生のベテランなんだから、少しばかり事に負けないで、元気を取り戻しなさいね。
周りの目を気にしないで、むしろわたしみたいな生意気な小娘を、うんと悶えさせてやろうという勢いで、舞台で発散しなさいね。
ああっ・・・そう、その意気よ。
【相手と絡み合い、大きな胸を揉ませ、装身具がなびき桃の様な尻が揺さ振られた。】
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 15:34:02.74 ID:wm7HfgYR0
（おしぼりで手を拭き取られると手のひらから熱が奪われそれと同時に頭に上っていた熱と心の奥底に鬱屈と沈殿していたものまでが一緒に奪われ霧散していく）
（rei嬢の肉感的な肢体が蛇のように絡みつき締めつけていくことで眠っていた細胞の一つ一つが目を覚ましていく）
元気…人生のベテラン…
生意気な小娘…？
（改めてみると絡みついた蛇の顔にはあどけなさが残るもので加虐の心に火がついていく）
（踊り子の豊満な胸を形が変わるほどにもみ、こういう場所では決して許されないキスでrei嬢の口を塞ぐ）
んぐっ…はぁ
あなた、名前…は？
元気が出てきた。あなたをめちゃくちゃにしたい。
こんな場所で許されないけど…。
（rei嬢の肉感的な肢体が蛇のように絡みつき締めつけていくことで眠っていた細胞の一つ一つが目を覚ましていく）
元気…人生のベテラン…
生意気な小娘…？
（改めてみると絡みついた蛇の顔にはあどけなさが残るもので加虐の心に火がついていく）
（踊り子の豊満な胸を形が変わるほどにもみ、こういう場所では決して許されないキスでrei嬢の口を塞ぐ）
んぐっ…はぁ
あなた、名前…は？
元気が出てきた。あなたをめちゃくちゃにしたい。
こんな場所で許されないけど…。
【元気が出て来た相手に気分が上がって】
わたしですか・・・？
本名は・・・れいこ。
こう見えても・・・誰にも内緒なんだけれども・・・某私立高校の教師。
美術を教えているの・・・去年、ここの支配人さんに見出されて。
内緒でお勤めしているんですけれども。
校内でも男性教師から迫られて・・・体育会系に何度か身体を・・・。
ああ、お上手だわ。
その手付きが。
ううっ、口をふさがれて・・・！
【舌が縺れ合い、互いの唾液が交差しながら流れる。】
わたしですか・・・？
本名は・・・れいこ。
こう見えても・・・誰にも内緒なんだけれども・・・某私立高校の教師。
美術を教えているの・・・去年、ここの支配人さんに見出されて。
内緒でお勤めしているんですけれども。
校内でも男性教師から迫られて・・・体育会系に何度か身体を・・・。
ああ、お上手だわ。
その手付きが。
ううっ、口をふさがれて・・・！
【舌が縺れ合い、互いの唾液が交差しながら流れる。】
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 15:50:28.87 ID:wm7HfgYR0
きょ、教師？！
（事情を聞いた瞬間、相手の顔をまじまじと見てしまい昔、ストリップ嬢の実態を追ったノンフィクションの中に現役教師や有名企業のOLが趣味の一つとして踊り子をやっているという話を思い出す）
れいこ…さん…教師…
踊り子…
（ありえないような非日常が一気に覆いかぶさってきて興奮の塊となって自分を飲み込んでいく）
（気づけば荒々しい手つきで乳房をもみしだきながら指先は器用な動きで爪でひっかくように乳首をカリカリと刺激する）
あぁ…れい、こさん…れいこさんの乳首がこんなに
（貪るように再び唇を重ねると中で舌が絡み合い卑猥な水音を小屋に響かせる）
ふっむ…むんっ、ちゅ…くちゅぅ
（事情を聞いた瞬間、相手の顔をまじまじと見てしまい昔、ストリップ嬢の実態を追ったノンフィクションの中に現役教師や有名企業のOLが趣味の一つとして踊り子をやっているという話を思い出す）
れいこ…さん…教師…
踊り子…
（ありえないような非日常が一気に覆いかぶさってきて興奮の塊となって自分を飲み込んでいく）
（気づけば荒々しい手つきで乳房をもみしだきながら指先は器用な動きで爪でひっかくように乳首をカリカリと刺激する）
あぁ…れい、こさん…れいこさんの乳首がこんなに
（貪るように再び唇を重ねると中で舌が絡み合い卑猥な水音を小屋に響かせる）
ふっむ…むんっ、ちゅ…くちゅぅ
ああ、ごめんなさい。
驚かしてしまったみたいで。
いろいろあるんです、この世の中は。
ああ、乳首が感じる。
【rei嬢、相手のものを扱いて口でチュパッと含んでしゃぶり立てる。
柔らかな舌が相手の先端を刺激して、喉の奥深くまで含める。】
ううっ、大きい・・・凄く硬い。
これでわたしを思う存分に、後ろから攻められたら・・・
素敵・・・
【rei嬢の全身は悶えくねり、尻を上下に激しくくねらせて何かを求める様な動作を行っていた。】
驚かしてしまったみたいで。
いろいろあるんです、この世の中は。
ああ、乳首が感じる。
【rei嬢、相手のものを扱いて口でチュパッと含んでしゃぶり立てる。
柔らかな舌が相手の先端を刺激して、喉の奥深くまで含める。】
ううっ、大きい・・・凄く硬い。
これでわたしを思う存分に、後ろから攻められたら・・・
素敵・・・
【rei嬢の全身は悶えくねり、尻を上下に激しくくねらせて何かを求める様な動作を行っていた。】
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 16:04:06.86 ID:wm7HfgYR0
（気がつけば舞台の上で寝かされ先ほどまでの懸念は杞憂に終わり信じがたいほど勃起したものが温かい粘膜に包まれ優しく口の中で圧迫されていく）
あっ、そ…そこ…いい
うし…ろ？
（求めるように舞台の上で獣の姿勢を取る踊り子の後に立つと勃起したものを手で持ちながら）
れいこさん…コンドーム
嵌めてくれますか？
早くしないとこのまま挿れてしまいそうで
あっ、そ…そこ…いい
うし…ろ？
（求めるように舞台の上で獣の姿勢を取る踊り子の後に立つと勃起したものを手で持ちながら）
れいこさん…コンドーム
嵌めてくれますか？
早くしないとこのまま挿れてしまいそうで
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/04(月) 16:08:55.48 ID:wm7HfgYR0
すみません
人が来てしまって長引きそうです
途中で申し訳ないのですがこれで落ちます
ごめんなさい
またお会いできたらお願いします
人が来てしまって長引きそうです
途中で申し訳ないのですがこれで落ちます
ごめんなさい
またお会いできたらお願いします
はい・・・。
【バスケットから取り出した避妊用具を相手に取り付けるrei嬢。
今の彼女は美術女教師のれいこだった。
相手に向かってまろやかな尻を突き出すと、れいこは悶え泣きその肉棒を求めた。
相手が背後から迫る気配を感じて、気分が一挙に燃え上がった。】
ああ・・・男の気配が・・・
そのままわたしの置く深くまで貫く様にズブリと・・・。
もう感じちゃうわ。
【桃尻を激しく揺さ振って求める、れいこ先生。】
【バスケットから取り出した避妊用具を相手に取り付けるrei嬢。
今の彼女は美術女教師のれいこだった。
相手に向かってまろやかな尻を突き出すと、れいこは悶え泣きその肉棒を求めた。
相手が背後から迫る気配を感じて、気分が一挙に燃え上がった。】
ああ・・・男の気配が・・・
そのままわたしの置く深くまで貫く様にズブリと・・・。
もう感じちゃうわ。
【桃尻を激しく揺さ振って求める、れいこ先生。】
【相手の激しい勢いに悶絶してイってしまうrei嬢。
勢いよく大量にそそぎ込まれる精液に泣き悶える。】
ああ〜〜〜っ！！！！！
【全てが終わって、相手と握手する。】
元気を取り戻してね。
今日はお疲れ様。
【場内の拍手と共に幕が降りる。】
有り難うございました。
完結させましたのでご了承願います。
落ちます。
勢いよく大量にそそぎ込まれる精液に泣き悶える。】
ああ〜〜〜っ！！！！！
【全てが終わって、相手と握手する。】
元気を取り戻してね。
今日はお疲れ様。
【場内の拍手と共に幕が降りる。】
有り難うございました。
完結させましたのでご了承願います。
落ちます。
186 ：まゆみ：2013/02/11(月) 22:06:03.31 ID:nnOMOUoS0
（舞台衣装を手直しするまゆみ。
もう夜も遅い。）
先日はわたしを自分のママに見立ててお相手してくださった若い子が来ていたわ。
やっぱり純真な若い人が好きだわ。
今夜はどうなのかしら。
もう夜も遅い。）
先日はわたしを自分のママに見立ててお相手してくださった若い子が来ていたわ。
やっぱり純真な若い人が好きだわ。
今夜はどうなのかしら。
187 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/11(月) 22:07:59.59 ID:Bm/uCWvN0
こんばんはまゆみさん
今日もお綺麗ですね
今日もお綺麗ですね
あら、いらっしゃいませ。
寒いですわね、中へどうぞ。
（劇場内へ誘う。
中は暖房が行き届いて暖かく、人もガヤガヤとしている。）
寒いですわね、中へどうぞ。
（劇場内へ誘う。
中は暖房が行き届いて暖かく、人もガヤガヤとしている。）
189 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/02/11(月) 22:15:20.73 ID:Bm/uCWvN0
ありがとうございます。この前は遅くまですいませんでした。
（まゆみさんの案内のもといつもの席に通される）
1杯飲みたいな。ビールいただけますか？
（まゆみさんの案内のもといつもの席に通される）
1杯飲みたいな。ビールいただけますか？
はい、どうぞ。
（コップに入ったビールを手渡す。
冷たい食感が喉越しに伝わる。
美味しい。）
先日はといいますと・・・
あの、わたしをお母さんに見立ててくださったお方でしょうか？
今夜もお楽しみくださいね。
今日は特別ですわ。
あなたをご指名で＾＾。
（席を離れるまゆみ。
ブザーが鳴ってショーが始まる。）
（コップに入ったビールを手渡す。
冷たい食感が喉越しに伝わる。
美味しい。）
先日はといいますと・・・
あの、わたしをお母さんに見立ててくださったお方でしょうか？
今夜もお楽しみくださいね。
今日は特別ですわ。
あなたをご指名で＾＾。
（席を離れるまゆみ。
ブザーが鳴ってショーが始まる。）
ありがとう、いってらっしゃい。
（ショーがはじまり、先ほどとは別人のような姿で
妖艶なダンスを踊るまゆみさんに見とれてしまう）
（ショーが進むにつれて露出が激しくなり、股間も
膨れ上がっていく）
（ショーがはじまり、先ほどとは別人のような姿で
妖艶なダンスを踊るまゆみさんに見とれてしまう）
（ショーが進むにつれて露出が激しくなり、股間も
膨れ上がっていく）
（ミュージックが流れて七色の照明が瞬き、舞台が始まった。
白い衣装に身を包んで踊るまゆみの姿。
ヒラヒラのロングスカートが流れる様にひらめく。
会場内の客席に向かって会釈し、舞いながら踊る。
そして現れる若い踊り子。
まゆみの娘えりかであった。
母とは違い派手な色合いの衣装で踊る。
手を取り合って舞台でダンスを行う美人母娘の艶やかさに、会場は魅了された。
両手を挙げてポーズを決めると二人は退場。
静かになる舞台。）
白い衣装に身を包んで踊るまゆみの姿。
ヒラヒラのロングスカートが流れる様にひらめく。
会場内の客席に向かって会釈し、舞いながら踊る。
そして現れる若い踊り子。
まゆみの娘えりかであった。
母とは違い派手な色合いの衣装で踊る。
手を取り合って舞台でダンスを行う美人母娘の艶やかさに、会場は魅了された。
両手を挙げてポーズを決めると二人は退場。
静かになる舞台。）
（舞台から降りてきたまゆみさんが隣に戻ってくる）
（さっきまで激しいダンスをしていることもあり、
首筋には汗が滲んでいる）
まゆみさんお疲れ様でした。すごい綺麗で、頼んだお酒
飲むのも忘れて見とれちゃいました。
（手元には半分ほど残り泡もなくなったビールが残っている）
（さっきまで激しいダンスをしていることもあり、
首筋には汗が滲んでいる）
まゆみさんお疲れ様でした。すごい綺麗で、頼んだお酒
飲むのも忘れて見とれちゃいました。
（手元には半分ほど残り泡もなくなったビールが残っている）
美味しかった？
よかったわ。
次の舞台は・・・
本番マナ板ショーよ。
勇気を出して思い切って舞台に上がってらっしゃいね。
（客席から離れるまゆみ。
静かになった舞台に再び現れるまゆみ。
白い衣装はそのままだが、ミニのスカートで張りのある太腿に薄い白の長ソックスを履いていた。
ハイヒールも白で、白鳥の様であった。
会場で見詰める若い彼に目配せして、目が合った時に微笑む。)
よかったわ。
次の舞台は・・・
本番マナ板ショーよ。
勇気を出して思い切って舞台に上がってらっしゃいね。
（客席から離れるまゆみ。
静かになった舞台に再び現れるまゆみ。
白い衣装はそのままだが、ミニのスカートで張りのある太腿に薄い白の長ソックスを履いていた。
ハイヒールも白で、白鳥の様であった。
会場で見詰める若い彼に目配せして、目が合った時に微笑む。)
（色白で透き通った肌に白い衣装がよく似合い
より一層魅力的になったまゆみさんを見つめ、
目が合った瞬間に微笑んでくれたまゆみさんに
笑顔で答え、それを合図とし舞台に上がる）
（そのまままゆみさんとハグをし、唇を重ね合わせる）
より一層魅力的になったまゆみさんを見つめ、
目が合った瞬間に微笑んでくれたまゆみさんに
笑顔で答え、それを合図とし舞台に上がる）
（そのまままゆみさんとハグをし、唇を重ね合わせる）
（まゆみ、相手を舞台中央に招き、向かい合って腰を降ろす。）
（客席はジャンケンなしの突然の展開に騒然となり、野次や口笛が飛ぶものの、中には励ましの声も上がる。）
今日はあなたよ。
ああ・・・口付け・・・素敵よ。
（舌を絡ませ唾液を交差されて吸い合う二人。
まゆみは相手の身体を愛撫して抱き閉めてしまう。
大きな胸が肉感的な弾力となって伝わり、綺麗な衣装の布地が性感と化して肌に触れる。）
わたしのお相手は過去何度かおありなの？
（客席はジャンケンなしの突然の展開に騒然となり、野次や口笛が飛ぶものの、中には励ましの声も上がる。）
今日はあなたよ。
ああ・・・口付け・・・素敵よ。
（舌を絡ませ唾液を交差されて吸い合う二人。
まゆみは相手の身体を愛撫して抱き閉めてしまう。
大きな胸が肉感的な弾力となって伝わり、綺麗な衣装の布地が性感と化して肌に触れる。）
わたしのお相手は過去何度かおありなの？
（大きな胸を服の上から触るとまゆみさんから吐息が漏れる）
（すでに勃起しているチンコをまゆみさんの性器に布越しに
押し付け、こすりはじめる）
今回が初めてだけど、今までの誰よりも魅力的で、
まゆみさん…もう我慢できないです…
（すでに勃起しているチンコをまゆみさんの性器に布越しに
押し付け、こすりはじめる）
今回が初めてだけど、今までの誰よりも魅力的で、
まゆみさん…もう我慢できないです…
（まゆみ、相手の下半身を撫で回し、ズボンを降ろして下着の上から感じる部分を握り締めてしまう。
じんわりとまゆみの滑らかで細い手と指の感触が伝わる。
まゆみ、相手のものをしごいて愛撫し続ける。
下着の上から薄布一枚を通じて性快感が登り詰める。
腰を浮かして悶え喘ぐ相手に、微笑みながら語りかけるまゆみ。）
感じるでしょ、こうやって手でやってあげると。
自分で夜やるよりも何倍にいいでしょ。
このままイッちゃう？
もっといい事してあげるわね。
あなたにとっての最高の選択を用意するわ。
じんわりとまゆみの滑らかで細い手と指の感触が伝わる。
まゆみ、相手のものをしごいて愛撫し続ける。
下着の上から薄布一枚を通じて性快感が登り詰める。
腰を浮かして悶え喘ぐ相手に、微笑みながら語りかけるまゆみ。）
感じるでしょ、こうやって手でやってあげると。
自分で夜やるよりも何倍にいいでしょ。
このままイッちゃう？
もっといい事してあげるわね。
あなたにとっての最高の選択を用意するわ。
あっ…まゆみさん…まんこに…
まゆみさんのおまんこの中にいれたいです…
（下着越しに愛撫されているにも関わらず
いつものオナニーの何倍も気持ちよく）
（まゆみさんの手から繰り出される快感の渦に
もう耐え切れそうもなく息絶え絶えになり）
まゆみさんのおまんこの中にいれたいです…
（下着越しに愛撫されているにも関わらず
いつものオナニーの何倍も気持ちよく）
（まゆみさんの手から繰り出される快感の渦に
もう耐え切れそうもなく息絶え絶えになり）
（性快感に喘ぐ相手の目の前に、ふたつ並んだ大きなお尻。
まゆみと、先程踊っていた娘のえりかであった。
母まゆみは白いレースのTバックに大きな桃尻、娘えりかは赤い透け透けのヒモ状ショーツの桃尻。
どちらも互いに大人ぬ艶かしさであったが、まゆみのお尻が熟した大人のまろやかさなのに対して、えりかのお尻は若く張りのあるお尻であった。
美人母娘のふたつのお尻が目の前に並ぶ、夢の光景であった。）
さぁ、どちらかお望みの方をお相手願いますわ。
わたしか、それとも若いえりかか。
（まゆみ、相手の下着を降ろして綺麗なピンク色の先端を口に含んでしゃぶる。）
お好みをお相手に、あなたの若さを存分に挿入させて楽しまれてくださいね。
どちらをお相手にお望み？
苦しい選択でごめんなさいね。
まゆみと、先程踊っていた娘のえりかであった。
母まゆみは白いレースのTバックに大きな桃尻、娘えりかは赤い透け透けのヒモ状ショーツの桃尻。
どちらも互いに大人ぬ艶かしさであったが、まゆみのお尻が熟した大人のまろやかさなのに対して、えりかのお尻は若く張りのあるお尻であった。
美人母娘のふたつのお尻が目の前に並ぶ、夢の光景であった。）
さぁ、どちらかお望みの方をお相手願いますわ。
わたしか、それとも若いえりかか。
（まゆみ、相手の下着を降ろして綺麗なピンク色の先端を口に含んでしゃぶる。）
お好みをお相手に、あなたの若さを存分に挿入させて楽しまれてくださいね。
どちらをお相手にお望み？
苦しい選択でごめんなさいね。
えりかさんっ…
（割れ目にチンコをあて何度か焦らすように擦りつけた後
奥まで一気に挿入する）
（自分と同年代であろう若い娘のマンコはやはり締りがよく
前後運動にあわせきつく締め上げてくる）
まゆみさん、最後はまゆみさんに全部出すから待っててくださいね
（指でまゆみさんのマンコを愛撫するが、それはおよそ母親の
ものとは思えない色と締まりであった）
（興奮を覚え、愛撫を一層激しくするとまゆみさんもそれに応えるように
悶え始める）
（割れ目にチンコをあて何度か焦らすように擦りつけた後
奥まで一気に挿入する）
（自分と同年代であろう若い娘のマンコはやはり締りがよく
前後運動にあわせきつく締め上げてくる）
まゆみさん、最後はまゆみさんに全部出すから待っててくださいね
（指でまゆみさんのマンコを愛撫するが、それはおよそ母親の
ものとは思えない色と締まりであった）
（興奮を覚え、愛撫を一層激しくするとまゆみさんもそれに応えるように
悶え始める）
（娘に変わりますね。）
有り難う。
いいわよ、わたしのでよければ。
（えりか、相手の立ちきったものにコンドームを手馴れた手付きで被せると、腰を降ろして完全に根元まで深々と挿入してしまう。
そして腰を上下に動かして悶え狂う。）
ああっ、ああっ、大きいわ、それに硬くって。
素敵よ、素敵よ。
わたしを選んでくださって有り難う。
ああ、いいわぁ。
わたしと同じ位の若い男の子と楽しめるなんて。
（傍で息を潜めて見詰めるまゆみ。
とうとう我慢出来なくなって、お尻を揺さ振って悶えてしまう。
まゆみの蜜壷の巾着の様な締め付けと共に、えりかの若い女性器の香りが吸い込む様に相手の脳髄を覆う。
若い相手に、激しく腰を揺さ振る美女母娘2人！）
有り難う。
いいわよ、わたしのでよければ。
（えりか、相手の立ちきったものにコンドームを手馴れた手付きで被せると、腰を降ろして完全に根元まで深々と挿入してしまう。
そして腰を上下に動かして悶え狂う。）
ああっ、ああっ、大きいわ、それに硬くって。
素敵よ、素敵よ。
わたしを選んでくださって有り難う。
ああ、いいわぁ。
わたしと同じ位の若い男の子と楽しめるなんて。
（傍で息を潜めて見詰めるまゆみ。
とうとう我慢出来なくなって、お尻を揺さ振って悶えてしまう。
まゆみの蜜壷の巾着の様な締め付けと共に、えりかの若い女性器の香りが吸い込む様に相手の脳髄を覆う。
若い相手に、激しく腰を揺さ振る美女母娘2人！）
あぁ…もうっいきそうです…
最後はまゆみさんの中で果ててもいいですか…？
（えりかさんからチンコを抜くと、愛液がトロッと垂れ
なんともいやらしい匂いがたちこめる）
まゆみさん…これが欲しかったんじゃないですか？
（先ほどまでの愛撫ですでにマンコはトロトロになっていて
まるでチンコを欲しているかのようにヒクヒクいっている）
最後はまゆみさんの中で果ててもいいですか…？
（えりかさんからチンコを抜くと、愛液がトロッと垂れ
なんともいやらしい匂いがたちこめる）
まゆみさん…これが欲しかったんじゃないですか？
（先ほどまでの愛撫ですでにマンコはトロトロになっていて
まるでチンコを欲しているかのようにヒクヒクいっている）
ああっ、素敵よ。
でもえりかが何だか可哀そう。
あの娘も満足させてあげて。
無理かしら。
わたしの中に・・・ああっ感じるわ。
（まゆみ、相手を受け入れて腰を揺さ振り悶絶する。
その傍らで大きな尻を上下にくねらせながら泣き悶えるえりかの姿。
先程まで奥深く挿入されていたものが、抜かれて母の中に入っていく様を見て、満たされない最欲に悶え苦しんだ。）
でもえりかが何だか可哀そう。
あの娘も満足させてあげて。
無理かしら。
わたしの中に・・・ああっ感じるわ。
（まゆみ、相手を受け入れて腰を揺さ振り悶絶する。
その傍らで大きな尻を上下にくねらせながら泣き悶えるえりかの姿。
先程まで奥深く挿入されていたものが、抜かれて母の中に入っていく様を見て、満たされない最欲に悶え苦しんだ。）
2人とも満足させたいんですが…もうでちゃいますっ…
（射精の瞬間今までにない快感が全身を走り、大量の精子が放出される）
（放出後もまゆみさんの中でしばらくその余韻に浸る）
【えりかさんも満足させられればよかったんですが描写下手ですいません】
（射精の瞬間今までにない快感が全身を走り、大量の精子が放出される）
（放出後もまゆみさんの中でしばらくその余韻に浸る）
【えりかさんも満足させられればよかったんですが描写下手ですいません】
（相手の大量の精液に全身を小刻みに震わせながら、息を付いて果ててしまうまゆみ。
満足そうな息遣いが流れ、舞台は静かになる。）
（満足げな母を尻目に、えりかは涙を流しながら退場する。
まゆみ、身体を起こして相手の精液を拭き取る。）
どうも有り難う・・・
だけど、えりかを泣かせたのは許せないわ。
（再び仰向けに寝かせた相手の肉棒を扱いて、口でしゃぶって大きくしてしまう。
一度大量にまゆみの中に注ぎ込んだ精液が、再び相手の中で渦巻き始める。
舞台に出るえりか。
その傍らで見詰める。）
さぁ、えりかも満足させてあげてね。
若いんだから大丈夫でしょ？
（手で更にしごき続けるまゆみ。）
満足そうな息遣いが流れ、舞台は静かになる。）
（満足げな母を尻目に、えりかは涙を流しながら退場する。
まゆみ、身体を起こして相手の精液を拭き取る。）
どうも有り難う・・・
だけど、えりかを泣かせたのは許せないわ。
（再び仰向けに寝かせた相手の肉棒を扱いて、口でしゃぶって大きくしてしまう。
一度大量にまゆみの中に注ぎ込んだ精液が、再び相手の中で渦巻き始める。
舞台に出るえりか。
その傍らで見詰める。）
さぁ、えりかも満足させてあげてね。
若いんだから大丈夫でしょ？
（手で更にしごき続けるまゆみ。）
（まゆみさんのフェラは今までのどんなフェラよりも絶品で）
（一度果てたとは思えないほどすぐに元の硬さを取り戻し）
大丈夫ですよ。親子ともども忘れられなくして差し上げます。
（えりかさんの元に向かい、そのまま唇を奪う）
（そのまま激しく舌を絡め合いながら仰向けに押し倒す）
（一度果てたとは思えないほどすぐに元の硬さを取り戻し）
大丈夫ですよ。親子ともども忘れられなくして差し上げます。
（えりかさんの元に向かい、そのまま唇を奪う）
（そのまま激しく舌を絡め合いながら仰向けに押し倒す）
（相手に抱かれて）
ああっ、素敵！
ママだけではなくって、わたしまでもお相手くださるなんて。
ごめんなさいね、ママはわたしの事になると夢中なので。
ああっ、わたしの中に・・・・入れてちょうだい。
（えりかのキツキツな女性器に相手のモノがあてがわれる。
腰を振って甘い声をあげるえりか。
美人母娘の同時体験であった。
劇場内は興奮の熱気に包まれた。）
ああっ、素敵！
ママだけではなくって、わたしまでもお相手くださるなんて。
ごめんなさいね、ママはわたしの事になると夢中なので。
ああっ、わたしの中に・・・・入れてちょうだい。
（えりかのキツキツな女性器に相手のモノがあてがわれる。
腰を振って甘い声をあげるえりか。
美人母娘の同時体験であった。
劇場内は興奮の熱気に包まれた。）
（相手に押し倒され挿入されて悶え、若い身体を絡み合わせる二人を見詰めるまゆみ。）
えりか、あなたは大人になっていくのよ。
これからも大変だろうけれども、ママと一緒にやっていきましょうね。
（相手の腰使いに、尻を揺さ振る動かしながら悶え狂い、激しい勢いの射精に登り詰めてしまうえりか。
大きな尻を持ち上げて泣きもがくえりかの姿は可愛らしかった。）
おお〜〜〜っ！
（舞台に舞うえりかのドレス。
若い二人はほぼ同時に果ててしまう。）
（落ちます）
えりか、あなたは大人になっていくのよ。
これからも大変だろうけれども、ママと一緒にやっていきましょうね。
（相手の腰使いに、尻を揺さ振る動かしながら悶え狂い、激しい勢いの射精に登り詰めてしまうえりか。
大きな尻を持ち上げて泣きもがくえりかの姿は可愛らしかった。）
おお〜〜〜っ！
（舞台に舞うえりかのドレス。
若い二人はほぼ同時に果ててしまう。）
（落ちます）
平日の朝で御免なさい。
今日はいい天気。
【厚手のセーターを着込むrei嬢】
今日はいい天気。
【厚手のセーターを着込むrei嬢】
211 ：rei：2013/02/25(月) 09:22:23.98 ID:i95PDXFe0
まだ春は遠いみたい。
グレーのセーターに紺のジーンズ、毛糸の手袋と露出感なしの格好だけれども。
でも皮のブーツが艶っぽいかしら。
沸かしたコーヒーを飲んで・・・。
グレーのセーターに紺のジーンズ、毛糸の手袋と露出感なしの格好だけれども。
でも皮のブーツが艶っぽいかしら。
沸かしたコーヒーを飲んで・・・。
【コーヒーを飲み終えて一息つく】
まだ早いから誰も来ないみたい。
一週間のお勤めだから当然。
また次回という事で、落ちます。
まだ早いから誰も来ないみたい。
一週間のお勤めだから当然。
また次回という事で、落ちます。
213 ：rei：2013/02/25(月) 13:07:34.03 ID:i95PDXFe0
時間を改めて来てみました。
お相手さま、いかがかしら。
お相手さま、いかがかしら。
今日は落ちます。
では、また。
では、また。
215 ：なぎさ：2013/03/02(土) 17:31:55.44 ID:aqQrFsW80
元ストリッパーで時折来ます。
本来は画家です。
想い出の劇場、もう春が来るのね。
本来は画家です。
想い出の劇場、もう春が来るのね。
休養なので落ちます。
申し訳ございません。
申し訳ございません。
217 ：なぎさ：2013/03/05(火) 13:09:52.28 ID:zHFpVsoP0
また来てみました。
舞台で踊っていた頃が思い出されるわ。
若いお相手さんが愛おしい・・・。
舞台で踊っていた頃が思い出されるわ。
若いお相手さんが愛おしい・・・。
友達に誘われて来たはいいけど、ストリップって見るの初めてだな……
（入り口の前、若い男が佇んでいる）
（不安げにキョロキョロと周囲を見渡しながら、入ろうかどうか迷っているように見えた）
あ……あの、ここの店員さんですか？
（目に留まったなぎさに話しかける）
（全身を見回して、一度生唾を飲み込む。その目には僅かに欲望が芽生えている）
（入り口の前、若い男が佇んでいる）
（不安げにキョロキョロと周囲を見渡しながら、入ろうかどうか迷っているように見えた）
あ……あの、ここの店員さんですか？
（目に留まったなぎさに話しかける）
（全身を見回して、一度生唾を飲み込む。その目には僅かに欲望が芽生えている）
（相手に気が付いて）
あっ、いらっしゃいませ。
ようこそお昼時に。
わたし、以前こちらの劇場に居た者です。
今日は許可を得まして来ていまして。
どうぞ、中へお入りください。
（窓口から案内するなぎさ。
実は大柄過ぎる身体が悩みの種だった。
それでも構わなければどうぞお相手お願いします）
あっ、いらっしゃいませ。
ようこそお昼時に。
わたし、以前こちらの劇場に居た者です。
今日は許可を得まして来ていまして。
どうぞ、中へお入りください。
（窓口から案内するなぎさ。
実は大柄過ぎる身体が悩みの種だった。
それでも構わなければどうぞお相手お願いします）
あ、ど、どうも。
ああ、じゃあ貴方はその、脱がないんですか？
（なぎさの言葉に残念そうに、肩を落としながら）
それにしても……背、高いんですね。
足長いし、スタイルも凄くいいんじゃないですか？
見たかったなあ。
（ともすれば自分より背の高い女性だが、むしろ興奮を隠せないとばかりに）
あ、僕は浩介といいます。よければお名前を伺ってもいいですか？
【是非お願いします】
ああ、じゃあ貴方はその、脱がないんですか？
（なぎさの言葉に残念そうに、肩を落としながら）
それにしても……背、高いんですね。
足長いし、スタイルも凄くいいんじゃないですか？
見たかったなあ。
（ともすれば自分より背の高い女性だが、むしろ興奮を隠せないとばかりに）
あ、僕は浩介といいます。よければお名前を伺ってもいいですか？
【是非お願いします】
わたしはなぎさです。
浩介さん、よろしく。
（劇場内に入る相手。
途中楽屋近くで吊るされているなぎさの衣装を見る。
美しい色合いのドレスだがその大きさはカーテン程もあった。
先程は窓口からしか見えなかったなぎさの姿だったが、まさかこれだけの大きさの衣装は・・・）
（静かな劇場内、開演のブザーが鳴ってステージが始まる。
８０年代の名曲「湾岸太陽族」の音楽に合わせて、先程の美しい衣装を身に着けたなぎさが出て来る。
まさかのなぎさ自身の舞台だった。
紺のロングドレスに赤いハイヒール、長身で大柄な肢体が舞台で舞う。）
ようこそいらっしゃいました。
わたしのステージをお楽しみください。
浩介さん、よろしく。
（劇場内に入る相手。
途中楽屋近くで吊るされているなぎさの衣装を見る。
美しい色合いのドレスだがその大きさはカーテン程もあった。
先程は窓口からしか見えなかったなぎさの姿だったが、まさかこれだけの大きさの衣装は・・・）
（静かな劇場内、開演のブザーが鳴ってステージが始まる。
８０年代の名曲「湾岸太陽族」の音楽に合わせて、先程の美しい衣装を身に着けたなぎさが出て来る。
まさかのなぎさ自身の舞台だった。
紺のロングドレスに赤いハイヒール、長身で大柄な肢体が舞台で舞う。）
ようこそいらっしゃいました。
わたしのステージをお楽しみください。
なぎささん、ですか。はいっ、よろしくお願いします！
（嬉しそうに名前を呟くと、劇場へと入っていく）
（薄暗い劇場の中、他の客の後ろに隠れるように立っている）
はあ、けどどんな娘がいるのかな……なぎささん、は違うよなあ……
あ、音楽。ちょっと古い音楽だなあ。
（ざわつく劇場内にこういうものか、と思いながら、ぼーっとしながら見つめている）
え、あれってなぎささん！？
な、なんで……き、綺麗だ……
（まさかなぎさが出てくるとは思わず、驚愕しながら食い入るように舞台上を凝視する）
（ぽつりとついて出た言葉と共に、この後への期待からむくむくと欲望がズボンを押し上げていた）
（嬉しそうに名前を呟くと、劇場へと入っていく）
（薄暗い劇場の中、他の客の後ろに隠れるように立っている）
はあ、けどどんな娘がいるのかな……なぎささん、は違うよなあ……
あ、音楽。ちょっと古い音楽だなあ。
（ざわつく劇場内にこういうものか、と思いながら、ぼーっとしながら見つめている）
え、あれってなぎささん！？
な、なんで……き、綺麗だ……
（まさかなぎさが出てくるとは思わず、驚愕しながら食い入るように舞台上を凝視する）
（ぽつりとついて出た言葉と共に、この後への期待からむくむくと欲望がズボンを押し上げていた）
（曲目は変わっていき、最新の曲も流れる中、なぎさは踊りを終えてステージ中央の立つ。）
（本番ショーの場内アナウンスが流れ、会場がざわめく。
多くの男達が我先にとジャンケンを始める。
なぎさを求めての争奪であった。
その様子を息を呑んで見守るなぎさ。
場内は性欲にまみれた年配の者ばかりで、なぎさの不安を煽った。
いや、たった一人若い子が。
それが彼、浩介であった。
客席で物怖じする浩介を見詰めるなぎさ。）
浩介さん、勇気を出して舞台に上がって来て。
お願い、わたしを助けて。
（本番ショーの場内アナウンスが流れ、会場がざわめく。
多くの男達が我先にとジャンケンを始める。
なぎさを求めての争奪であった。
その様子を息を呑んで見守るなぎさ。
場内は性欲にまみれた年配の者ばかりで、なぎさの不安を煽った。
いや、たった一人若い子が。
それが彼、浩介であった。
客席で物怖じする浩介を見詰めるなぎさ。）
浩介さん、勇気を出して舞台に上がって来て。
お願い、わたしを助けて。
じゃ、じゃんけんで、って！嘘だろ……？
（本番があるとは知らず、狼狽した様子で辺りを見回す）
（ギラギラと欲望をむき出しにするはるかに年上の男達に腰が引いてしまう）
で、でもこれで勝てばなぎささんと……
……なぎささん？
（頭をよぎるいやらしい想像に生唾を飲み下しながらなぎさを見る。
そこにはなぎさが不安げにこちらを見つめており、それを見た瞬間、ふっきれたように動き出した）
……このおっさん達がなぎささんとヤる？そんなの、許すかよ。
絶対、勝ち取ってやる！
（緊張に汗が滲む拳を握り締め、男達の中に飛び込んでいく）
（本番があるとは知らず、狼狽した様子で辺りを見回す）
（ギラギラと欲望をむき出しにするはるかに年上の男達に腰が引いてしまう）
で、でもこれで勝てばなぎささんと……
……なぎささん？
（頭をよぎるいやらしい想像に生唾を飲み下しながらなぎさを見る。
そこにはなぎさが不安げにこちらを見つめており、それを見た瞬間、ふっきれたように動き出した）
……このおっさん達がなぎささんとヤる？そんなの、許すかよ。
絶対、勝ち取ってやる！
（緊張に汗が滲む拳を握り締め、男達の中に飛び込んでいく）
頑張って、お願い！
（見詰めるなぎさ。
ジャンケン争奪戦の結果、見事勝ち抜いた浩介に喜ぶ。
落胆とため息、嫉妬の混ざる会場で、なぎさは浩介の手を取って舞台の上に上げる。）
どうも有り難う。
あなたがわたしのお相手よ。
ああ、こうして直接上がって来てくださるなんて、とっても勇気があるわ。
（相手に口付けするなぎさ。
背がはるかに高く大きななぎさに驚く相手。
そして突然の行為に激しくやっかみが起こるも気にせず、舞台中央に移動する。）
さぁ、お相手お願いしますね。
（見詰めるなぎさ。
ジャンケン争奪戦の結果、見事勝ち抜いた浩介に喜ぶ。
落胆とため息、嫉妬の混ざる会場で、なぎさは浩介の手を取って舞台の上に上げる。）
どうも有り難う。
あなたがわたしのお相手よ。
ああ、こうして直接上がって来てくださるなんて、とっても勇気があるわ。
（相手に口付けするなぎさ。
背がはるかに高く大きななぎさに驚く相手。
そして突然の行為に激しくやっかみが起こるも気にせず、舞台中央に移動する。）
さぁ、お相手お願いしますね。
や、やった！これでなぎささんと……
（なぎさを渡したくないという思いで頑張ったが、改めて本番ということを意識すると固まってしまう）
な、なぎささん。僕とでいいんですか？
他の人みたいになぎささんのことを知ってるわけじゃ、むぐっ！
（唐突に顔を持ち上げられてキスされたことに驚きながら、ついなぎさの手を握りしめる）
（ブーイングを浴びながらも夢心地で唇の柔らかさを堪能し、嬉しそうに笑顔を見せた）
お、お相手……はいっ！
え、と。どうすればいいですか？
（初めての劇場に勝手が分からず、オロオロとなぎさを見上げ）
（その表情は子供のようにも見えて、けれど目からは隠しきれない欲望がなぎさを舐めるように見つめていた）
（なぎさを渡したくないという思いで頑張ったが、改めて本番ということを意識すると固まってしまう）
な、なぎささん。僕とでいいんですか？
他の人みたいになぎささんのことを知ってるわけじゃ、むぐっ！
（唐突に顔を持ち上げられてキスされたことに驚きながら、ついなぎさの手を握りしめる）
（ブーイングを浴びながらも夢心地で唇の柔らかさを堪能し、嬉しそうに笑顔を見せた）
お、お相手……はいっ！
え、と。どうすればいいですか？
（初めての劇場に勝手が分からず、オロオロとなぎさを見上げ）
（その表情は子供のようにも見えて、けれど目からは隠しきれない欲望がなぎさを舐めるように見つめていた）
（相手と舞台中央で向かい合って座るなぎさ。
直接目の前で見るなぎさは、とても長身大柄だった。
笑顔で相手と自分の手を、バスケットから取り出したおしぼりでよく拭く。）
どうも有り難う、皆に見られながらの舞台に上がって来てくださって。
大丈夫よ、わたしと一緒だから。
わたし、とっても大きいでしょ。
それが悩みで、いつもは目立たないように会場の端で座っているんだけれども。
でも、そんなわたしでもお気に召してくだされば嬉しいわ。
さぁ、わたしを相手にうんと楽しんで。
（なぎさ、相手に着ている衣装を脱がせる。
紺色のドレスの下から艶のある乳白色の肢体が現れる。
刺激的なボーダー柄のTﾊﾞｯｸにきらびやかな装身具を着けた張りのある肉体が相手に迫った。
大きな身体で相手を包み込む様に抱き締める。
なぎさの乳白色の肉の山に吸い込まれてしまう感じだった。
大人の女性の肉感と乳液の香りに包み込まれ、その中を浮遊する相手。）
直接目の前で見るなぎさは、とても長身大柄だった。
笑顔で相手と自分の手を、バスケットから取り出したおしぼりでよく拭く。）
どうも有り難う、皆に見られながらの舞台に上がって来てくださって。
大丈夫よ、わたしと一緒だから。
わたし、とっても大きいでしょ。
それが悩みで、いつもは目立たないように会場の端で座っているんだけれども。
でも、そんなわたしでもお気に召してくだされば嬉しいわ。
さぁ、わたしを相手にうんと楽しんで。
（なぎさ、相手に着ている衣装を脱がせる。
紺色のドレスの下から艶のある乳白色の肢体が現れる。
刺激的なボーダー柄のTﾊﾞｯｸにきらびやかな装身具を着けた張りのある肉体が相手に迫った。
大きな身体で相手を包み込む様に抱き締める。
なぎさの乳白色の肉の山に吸い込まれてしまう感じだった。
大人の女性の肉感と乳液の香りに包み込まれ、その中を浮遊する相手。）
い、いえ、なぎささんのためなら、って……
それに大きいですけど、僕は嫌じゃないですよ！
むしろそのほうが、よ、よく見えるっていうか。
（なぎさに為されるがままにされ、あっというまに裸になると既に八割がた膨らんだ肉棒があらわになる）
（やわらかななぎさの体が現れると更に膨らみ、激しく欲情していることがわかる）
わ、ぷっ！な、なぎささんの体、すごく柔らかいです。
なぎささんが大きいおかげで、胸がこんなに近くに……
（抱きしめられることで少し顔を下げるだけで胸に顔を埋められた）
（そのまま甘えるように顔を動かして胸を堪能すると、なぎさの体に手を回し、Ｔバックをなぞるように指先で擦る）
（豊かな尻肉をもみしだき、強く抱きしめては息を荒げ、膨れ上がった肉棒を下着の上から秘所に強くこすりつけていた）
それに大きいですけど、僕は嫌じゃないですよ！
むしろそのほうが、よ、よく見えるっていうか。
（なぎさに為されるがままにされ、あっというまに裸になると既に八割がた膨らんだ肉棒があらわになる）
（やわらかななぎさの体が現れると更に膨らみ、激しく欲情していることがわかる）
わ、ぷっ！な、なぎささんの体、すごく柔らかいです。
なぎささんが大きいおかげで、胸がこんなに近くに……
（抱きしめられることで少し顔を下げるだけで胸に顔を埋められた）
（そのまま甘えるように顔を動かして胸を堪能すると、なぎさの体に手を回し、Ｔバックをなぞるように指先で擦る）
（豊かな尻肉をもみしだき、強く抱きしめては息を荒げ、膨れ上がった肉棒を下着の上から秘所に強くこすりつけていた）
ああっ、浩介さんこそ素敵だわ。
女の身体の扱いが優しくって。
（なぎさ、相手のズボンの上から感じる部分を撫で回して愛撫して、両手で降ろしてしまう。
綺麗な下着に思わず微笑む。）
まぁ、男の子でもこんあ可愛いのを穿いているのね。
（手でしごきながら大きな尻を相手に向ける。
相手の両手でも抱えきれない程の大きさの尻と、太腿。
無我夢中でなぎさの身体を抱き締め、激しい勢いで絡み合って悶える若い相手。
なぎさの肉体を堪能する相手。）
大きい、それに硬くなっちゃって。
ここ暫く我慢していて、いっぱい溜まっているんでしょ？
若いんだから。
ああ・・・溜まって溜まって溜まりきっえちるものを、今日は全部、一滴残らずわたしの中に注ぎこんでスッキリしていってね。
（更にしごき続けるなぎさ。
やがて口を開いて）
女の身体の扱いが優しくって。
（なぎさ、相手のズボンの上から感じる部分を撫で回して愛撫して、両手で降ろしてしまう。
綺麗な下着に思わず微笑む。）
まぁ、男の子でもこんあ可愛いのを穿いているのね。
（手でしごきながら大きな尻を相手に向ける。
相手の両手でも抱えきれない程の大きさの尻と、太腿。
無我夢中でなぎさの身体を抱き締め、激しい勢いで絡み合って悶える若い相手。
なぎさの肉体を堪能する相手。）
大きい、それに硬くなっちゃって。
ここ暫く我慢していて、いっぱい溜まっているんでしょ？
若いんだから。
ああ・・・溜まって溜まって溜まりきっえちるものを、今日は全部、一滴残らずわたしの中に注ぎこんでスッキリしていってね。
（更にしごき続けるなぎさ。
やがて口を開いて）
溜まりきっているもの
でした。
乱文失礼しました。
（更に相手の肉棒に息を吹きかけてしっぽりと口で・・・）
でした。
乱文失礼しました。
（更に相手の肉棒に息を吹きかけてしっぽりと口で・・・）
なぎささんこそ、下着がいやらしくって素敵です……
こんな下着で誘われるなんて、嬉しくて。
（優しくＴバックの上から指で擦り続け、時折割れ目に手を伸ばす）
（押し込むように、そして細かく指先を震わせて、なぎさの体を堪能していた）
っく、な、なぎささんの体のせいですよ…
こんなにいやらしい体で来られたら、もう収まりがつかないですよ。
（しごかれながらむっちりとした太ももを撫で、同時にお尻をつまみあげる）
（生地をこねるように尻肉を揉み解しながら、ピクピクと肉棒を震わせる）
（既に先走り液がトロトロと流れ、今にも暴発してしまいそうなほどだった）
は、はい！なぎささんの中に……
（夢見心地でなぎさの体をまさぐっていく）
こんな下着で誘われるなんて、嬉しくて。
（優しくＴバックの上から指で擦り続け、時折割れ目に手を伸ばす）
（押し込むように、そして細かく指先を震わせて、なぎさの体を堪能していた）
っく、な、なぎささんの体のせいですよ…
こんなにいやらしい体で来られたら、もう収まりがつかないですよ。
（しごかれながらむっちりとした太ももを撫で、同時にお尻をつまみあげる）
（生地をこねるように尻肉を揉み解しながら、ピクピクと肉棒を震わせる）
（既に先走り液がトロトロと流れ、今にも暴発してしまいそうなほどだった）
は、はい！なぎささんの中に……
（夢見心地でなぎさの体をまさぐっていく）
（なぎさ、相手に頼む様に）
お願い、わたしの一番感じる体位を試してみて。
わたし、後ろから太腿を抱き抱えられて持ち上げられる体位がとても感じるの。
両手で下の方から太腿を持ち上げられて愛撫されると。
でも・・・それぬは試練がいるわ。
わたし、とっとも大きくって重いから、若い人にはどうかしら。
でもお願い、やってみて。
そしてそのまま、本番に持っていって。
（後ろを向いてTﾊﾞｯｸの締め込む大きな尻向けるなぎさ。
浩介は男の意地とばかりになぎさの身体を下から持ち上げる。）
お願い、わたしの一番感じる体位を試してみて。
わたし、後ろから太腿を抱き抱えられて持ち上げられる体位がとても感じるの。
両手で下の方から太腿を持ち上げられて愛撫されると。
でも・・・それぬは試練がいるわ。
わたし、とっとも大きくって重いから、若い人にはどうかしら。
でもお願い、やってみて。
そしてそのまま、本番に持っていって。
（後ろを向いてTﾊﾞｯｸの締め込む大きな尻向けるなぎさ。
浩介は男の意地とばかりになぎさの身体を下から持ち上げる。）
わ、わかりました……
よっ、っと！
（後ろからなぎさの太ももに手をあて、座らせるようにしてから持ち上げる）
（両腕に掛かる重さにわずかに顔をしかめるが、それでもなんとかふらついてはいない）
な、なぎささん！なぎささんのためなら、これくらい、平気ですっ！
（声には力が入り、震える腕からは明らかに強がりとわかる）
（それでも絶対に放さない、という思いから、必死に抱きしめていた）
なぎささん、なぎささんの中に、い、入れたいです！
（なぎさのＴバックに包まれたぷっくりとした秘所に下から亀頭を擦りつけ、強く懇願するように）
し、下着、ずらしてください！
よっ、っと！
（後ろからなぎさの太ももに手をあて、座らせるようにしてから持ち上げる）
（両腕に掛かる重さにわずかに顔をしかめるが、それでもなんとかふらついてはいない）
な、なぎささん！なぎささんのためなら、これくらい、平気ですっ！
（声には力が入り、震える腕からは明らかに強がりとわかる）
（それでも絶対に放さない、という思いから、必死に抱きしめていた）
なぎささん、なぎささんの中に、い、入れたいです！
（なぎさのＴバックに包まれたぷっくりとした秘所に下から亀頭を擦りつけ、強く懇願するように）
し、下着、ずらしてください！
ああっ、いいーっ！
（柔らかでまろやかな尻をゆさぶって、なぎさの身体が悶える。
しかし、その大きさと重さは並大抵のものではなかった。
浩介に後ろから持ち上げられて、宙に舞いながら大開脚するなぎさ。
その大きな肢体は後ろの相手を隠してしまう程だった。）
（舞台いっぱいに広がるなぎさの悶絶する姿に、会場内が湧いた。
相手に抱え上げられたなぎさは大きな身体で宙を舞う様に悶え感じた。）
下着を・・・いいわよ。
さぁ、わたしの中にこのままの格好で入れて。
（なぎさ、太腿を愛撫されて涙を流しながら感じ悶えてしまう。
自分の下着を横にずらして、相手の立ちきったものをあてがう。）
わたし、とっても大きいし重たいでしょ。
どれ位あると思う？
１７０センチという事にしてあるけれども・・・
ああっ・・・！恥ずかしいから言えないんだけれども。
ああっ、感じるわ・・・！
（柔らかでまろやかな尻をゆさぶって、なぎさの身体が悶える。
しかし、その大きさと重さは並大抵のものではなかった。
浩介に後ろから持ち上げられて、宙に舞いながら大開脚するなぎさ。
その大きな肢体は後ろの相手を隠してしまう程だった。）
（舞台いっぱいに広がるなぎさの悶絶する姿に、会場内が湧いた。
相手に抱え上げられたなぎさは大きな身体で宙を舞う様に悶え感じた。）
下着を・・・いいわよ。
さぁ、わたしの中にこのままの格好で入れて。
（なぎさ、太腿を愛撫されて涙を流しながら感じ悶えてしまう。
自分の下着を横にずらして、相手の立ちきったものをあてがう。）
わたし、とっても大きいし重たいでしょ。
どれ位あると思う？
１７０センチという事にしてあるけれども・・・
ああっ・・・！恥ずかしいから言えないんだけれども。
ああっ、感じるわ・・・！
くっ、な、なぎささんっ！
（悶えるなぎさにどうにかバランスを維持しつつ）
なぎささん！き、気持ちいいっ……すごく熱くて、トロトロしてる……っ
（あてがわれ、亀頭に熱いものを感じると一気になぎさの体を下ろす）
（勢いよくなぎさの膣壁をえぐり、最奥までつきあげていく）
はあっ、はあっ！
お、大きいですけど、それでも僕はなぎささん、いいですっ！
（上下に動かすたびぶるぶると震える尻と太ももを腕で締め上げるようにしながら）
（ゆさゆさと持ち上げては落とし、何度も何度も子宮口を責めたてる）
（悶えるなぎさにどうにかバランスを維持しつつ）
なぎささん！き、気持ちいいっ……すごく熱くて、トロトロしてる……っ
（あてがわれ、亀頭に熱いものを感じると一気になぎさの体を下ろす）
（勢いよくなぎさの膣壁をえぐり、最奥までつきあげていく）
はあっ、はあっ！
お、大きいですけど、それでも僕はなぎささん、いいですっ！
（上下に動かすたびぶるぶると震える尻と太ももを腕で締め上げるようにしながら）
（ゆさゆさと持ち上げては落とし、何度も何度も子宮口を責めたてる）
有り難う、わたしも感じているわ。
気持ちいいわ。
思いっきり存分に出しなさい、わたしの中に。
ああ〜〜っ！
（なぎさ、腰を浮かせて相手の肉棒を受け入れて、巾着の様な蜜壷で相手のものを締め付ける。
汁がしたたり流れて、二人は悶え狂った様に全身で上下に揺さ振りながら性行為を楽しむ。）
素敵よ、こんなに大きなわたしの身体を自在に持ち上げて、ひとつの肉棒で感じさせてくれるなんて。
ああーっ、もうイキそうだわ！
（なぎさの全身が浩介に抱え上げられながら、宙でケイレンし始める。
乳白色のなぎさの大きな身体を、小麦色の浩介の小柄な身体が高々と持ち上げながら、絶頂に行き着こうとしている。
その姿は官能美を感じさせる舞台での芸術であった。）
気持ちいいわ。
思いっきり存分に出しなさい、わたしの中に。
ああ〜〜っ！
（なぎさ、腰を浮かせて相手の肉棒を受け入れて、巾着の様な蜜壷で相手のものを締め付ける。
汁がしたたり流れて、二人は悶え狂った様に全身で上下に揺さ振りながら性行為を楽しむ。）
素敵よ、こんなに大きなわたしの身体を自在に持ち上げて、ひとつの肉棒で感じさせてくれるなんて。
ああーっ、もうイキそうだわ！
（なぎさの全身が浩介に抱え上げられながら、宙でケイレンし始める。
乳白色のなぎさの大きな身体を、小麦色の浩介の小柄な身体が高々と持ち上げながら、絶頂に行き着こうとしている。
その姿は官能美を感じさせる舞台での芸術であった。）
くう、な、なぎささん！イキますっ！
中に、出します！
（ぎゅうぎゅうと締め付ける蜜壷に亀頭がビクビクと震え、大きく膨れ上がる）
（なぎさの大きな喘ぎ声に興奮がピークに達し、最後に大きくなぎさを持ち上げ、一気に下ろす）
（今までよりも深く突き刺さった肉棒が、欲望を思い切り吐き出してなぎさの子宮を汚していく）
なぎささんっ、気持ちいいです、こんなにいやらしいなんて……
ぐ、僕の精子、搾り取られてる……はああ
（ドクドクと吐き出される精子が子宮に飽き足らず膣を汚し、溢れて外へと落ちていく）
（それに栓をするように、肉棒は固さを失わず膣を押し広げ続けていた）
中に、出します！
（ぎゅうぎゅうと締め付ける蜜壷に亀頭がビクビクと震え、大きく膨れ上がる）
（なぎさの大きな喘ぎ声に興奮がピークに達し、最後に大きくなぎさを持ち上げ、一気に下ろす）
（今までよりも深く突き刺さった肉棒が、欲望を思い切り吐き出してなぎさの子宮を汚していく）
なぎささんっ、気持ちいいです、こんなにいやらしいなんて……
ぐ、僕の精子、搾り取られてる……はああ
（ドクドクと吐き出される精子が子宮に飽き足らず膣を汚し、溢れて外へと落ちていく）
（それに栓をするように、肉棒は固さを失わず膣を押し広げ続けていた）
ああーーーっ、いくーーーっ！
（全身を大きく震わせて絶頂に達するなぎさ。
相手の脈打ちながらそそぎ込まれる大量の精液を身体の奥底に受け入れて、ビクビクと小刻みにケイレンして果てる。
汗を流して息を吐き、うつ伏せ状態に倒れこむなぎさ。
大きな尻を持ち上げて、その上に相手が抱き抱える様に身を乗せて寝込む。
舞台での性行為で、すっかり体力を使い果たした若い男女の姿であった。
なぎさの白い肌の肉の山に身を寄せて、その中に吸い込まれる感じの浩介。
夢見心地であった。）
どうも有り難う。
感激したわ。
ああ・・・もう全部出しちゃって。
（なぎさ、相手の棒をしごいて口で愛撫する。
熱く湯気の出そうな先端部分を唇で覆って、中程を手でしごいて。
玉と袋も揉み解して。）
（全身を大きく震わせて絶頂に達するなぎさ。
相手の脈打ちながらそそぎ込まれる大量の精液を身体の奥底に受け入れて、ビクビクと小刻みにケイレンして果てる。
汗を流して息を吐き、うつ伏せ状態に倒れこむなぎさ。
大きな尻を持ち上げて、その上に相手が抱き抱える様に身を乗せて寝込む。
舞台での性行為で、すっかり体力を使い果たした若い男女の姿であった。
なぎさの白い肌の肉の山に身を寄せて、その中に吸い込まれる感じの浩介。
夢見心地であった。）
どうも有り難う。
感激したわ。
ああ・・・もう全部出しちゃって。
（なぎさ、相手の棒をしごいて口で愛撫する。
熱く湯気の出そうな先端部分を唇で覆って、中程を手でしごいて。
玉と袋も揉み解して。）
なぎささんの中、熱くて凄く良かったです……
（なぎさを抱きしめるようにしながら、汗ばんだ首筋にキスを落としていく）
（沈み込むほど柔らかな肉に身を預けながら、唇を奪いながら）
こっちこそ、なぎささんとできて嬉しかったです。
ああ……口もすごいや……舌が動いて、はあっ、玉袋いいですっ！
（口の中で扱かれる亀頭に背筋を震わせながら、次々と襲う快感にまた肉棒を大きく膨らませていく）
（なぎさの口を圧迫するほどになったそれからは、なぎさの鼻にまでオスの臭いが強く広がっていた）
じゃあ僕はこっちを……うわ、精液と愛液が混ざっていやらしいや
（向きを変え、シックスナインの体勢をとるとヒクつくながら愛液を垂れ流す肉壷に無造作に指を挿し込んで行く）
（ジュポジュポといやらしい音を立てながら、亀頭を責めたてる快感に酔いしれていた）
（なぎさを抱きしめるようにしながら、汗ばんだ首筋にキスを落としていく）
（沈み込むほど柔らかな肉に身を預けながら、唇を奪いながら）
こっちこそ、なぎささんとできて嬉しかったです。
ああ……口もすごいや……舌が動いて、はあっ、玉袋いいですっ！
（口の中で扱かれる亀頭に背筋を震わせながら、次々と襲う快感にまた肉棒を大きく膨らませていく）
（なぎさの口を圧迫するほどになったそれからは、なぎさの鼻にまでオスの臭いが強く広がっていた）
じゃあ僕はこっちを……うわ、精液と愛液が混ざっていやらしいや
（向きを変え、シックスナインの体勢をとるとヒクつくながら愛液を垂れ流す肉壷に無造作に指を挿し込んで行く）
（ジュポジュポといやらしい音を立てながら、亀頭を責めたてる快感に酔いしれていた）
むぐっむぐっ・・・ああ、大きい。
まだ小さくなっていないわ。
若いのねぇ。
（なぎさ、相手の肉棒を口で愛撫し続ける。
お互いに感じる部分を口で愛し続ける姿に、会場からはまたも嫉妬のブーイングが起きた。
しかし、それにはかまわず、続ける二人。
なぎさの女性器は相手の顔が覆われてしまう程の大きさであったが、甘い蜜の香りが漂う素敵な花園であった。）
ああ、凄い。
もうこんなに立派になって。
まだ小さくなっていないわ。
若いのねぇ。
（なぎさ、相手の肉棒を口で愛撫し続ける。
お互いに感じる部分を口で愛し続ける姿に、会場からはまたも嫉妬のブーイングが起きた。
しかし、それにはかまわず、続ける二人。
なぎさの女性器は相手の顔が覆われてしまう程の大きさであったが、甘い蜜の香りが漂う素敵な花園であった。）
ああ、凄い。
もうこんなに立派になって。
なぎささんも、十分若いですよ……ほら、こんなに綺麗なんだから
（ブーイングの中、優越感に浸りながら両手で大きな肉壷の入り口を広げていく）
（ムワッとした熱気を振りまきながら広がる秘所からは、いまだに精液が流れている）
（ビラビラとした肉は少したるんでいるようだったが、色合いは想像以上に綺麗な色を保っていた）
ここ、クリトリスですよね。真っ赤になって可愛いです。
んむっ、おいひいれす
（膨れ上がったクリトリスを摘まむと口に含み、甘噛みを繰り返す）
（噛む度に溢れ出す愛液に顔を濡らしながら、夢中でむしゃぶりついていく）
なぎささん、僕の精液、飲んでください！
口の中に出しますから！
（ねっとりと口の中で愛撫される肉棒が震えだし、浩介は腰をグラインドさせていく）
（喉の奥に挿すようにしながら、亀頭はパンパンに膨らみ、思い切り精液を弾け出す）
（濃い精液は今までの中年の客とは異なり、ねっとりと大量に吐き出していた）
（ブーイングの中、優越感に浸りながら両手で大きな肉壷の入り口を広げていく）
（ムワッとした熱気を振りまきながら広がる秘所からは、いまだに精液が流れている）
（ビラビラとした肉は少したるんでいるようだったが、色合いは想像以上に綺麗な色を保っていた）
ここ、クリトリスですよね。真っ赤になって可愛いです。
んむっ、おいひいれす
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なぎささん、僕の精液、飲んでください！
口の中に出しますから！
（ねっとりと口の中で愛撫される肉棒が震えだし、浩介は腰をグラインドさせていく）
（喉の奥に挿すようにしながら、亀頭はパンパンに膨らみ、思い切り精液を弾け出す）
（濃い精液は今までの中年の客とは異なり、ねっとりと大量に吐き出していた）
（なぎさの口の中に、再びそそがれる大量の若い精液！
二度目とは思えない位の量と勢いだった。
なぎさは美しく上品な顔を前後させながら、唇を窄めてチュッと最後の一滴までも丹念に飲み干した。
顔を放すなぎさは満足そうだった。
その身体の中に入った時には熱い体温を感じて、大切な命の温度を受け取った。
なぎさの優しさを受け入れた、そんな舞台であった。
相手が全部出し切ったのを見届けて。
相手を引き寄せるなぎさ。
相手を完全に覆ってしまう様な大きさのなぎさであった。
大きな胸が揺れて輝きを発する。））
有り難う、嬉しかったわ。
いつまでも忘れないでね。
わたし個展を開いている新鋭の画家なんだけれども・・・
幾度も悩んではここに戻ってしまうの。
いけないわね、頑張らなくては。
二度目とは思えない位の量と勢いだった。
なぎさは美しく上品な顔を前後させながら、唇を窄めてチュッと最後の一滴までも丹念に飲み干した。
顔を放すなぎさは満足そうだった。
その身体の中に入った時には熱い体温を感じて、大切な命の温度を受け取った。
なぎさの優しさを受け入れた、そんな舞台であった。
相手が全部出し切ったのを見届けて。
相手を引き寄せるなぎさ。
相手を完全に覆ってしまう様な大きさのなぎさであった。
大きな胸が揺れて輝きを発する。））
有り難う、嬉しかったわ。
いつまでも忘れないでね。
わたし個展を開いている新鋭の画家なんだけれども・・・
幾度も悩んではここに戻ってしまうの。
いけないわね、頑張らなくては。
こっちこそ、嬉しかったです。
（口の中に全てを出し切った肉棒はようやくその固さから解放され始めていた）
（なぎさの体に抱きしめられ、甘えるように腕を背に回し、体を埋めていく）
（汗にまみれた体を擦り付けあい、ピンと張った大きな乳首を軽く吸うと顔を上げる）
画家……そうなんですか。
あの、もしよければ僕に支えさせてください！
悩んだら僕に言ってください。絶対、なぎささんのおっきな体を支えますから。
……だから、他の男に触れさせないでください。
（なぎさの小さく寂しげな声に男心がくすぐられ、同時に他の男が触れることに嫉妬を強めていく）
（それまでの甘える様子とは異なり、強く抱きしめて熱く口付けをする）
（口の中に全てを出し切った肉棒はようやくその固さから解放され始めていた）
（なぎさの体に抱きしめられ、甘えるように腕を背に回し、体を埋めていく）
（汗にまみれた体を擦り付けあい、ピンと張った大きな乳首を軽く吸うと顔を上げる）
画家……そうなんですか。
あの、もしよければ僕に支えさせてください！
悩んだら僕に言ってください。絶対、なぎささんのおっきな体を支えますから。
……だから、他の男に触れさせないでください。
（なぎさの小さく寂しげな声に男心がくすぐられ、同時に他の男が触れることに嫉妬を強めていく）
（それまでの甘える様子とは異なり、強く抱きしめて熱く口付けをする）
有り難う、浩介さん。
でも・・・わたし、これからも一人で頑張ろうと思うから。
画廊に訪ねて来てくださってもいいわよ。
あなたも若いんだから自分の一生を大事になさってくださいね。
最後に・・・有り難う、わたしを愛してくださって。
（浩介はなぎさの大きな身体を再び抱き抱えて口付けを交わす。
なぎさの甘い唾液が流れて、それを飲み干す浩介。
（舞台に薄いカーテンの幕が降りて、裏側から照らし出されるシュルエットショー。
大きななぎさの身体を小さな浩介が抱き締めて激しく絡み合い、悶え合う様子が、お互いの影絵で映し出される。
二人の最後の舞台であった。
美しい幻想劇に魅了される客席。
なぎさの大きな身体がスクリーン一杯に拡がって、弾ける精液のほとばしりで幕を閉じる。）
（お疲れ様でした。）
でも・・・わたし、これからも一人で頑張ろうと思うから。
画廊に訪ねて来てくださってもいいわよ。
あなたも若いんだから自分の一生を大事になさってくださいね。
最後に・・・有り難う、わたしを愛してくださって。
（浩介はなぎさの大きな身体を再び抱き抱えて口付けを交わす。
なぎさの甘い唾液が流れて、それを飲み干す浩介。
（舞台に薄いカーテンの幕が降りて、裏側から照らし出されるシュルエットショー。
大きななぎさの身体を小さな浩介が抱き締めて激しく絡み合い、悶え合う様子が、お互いの影絵で映し出される。
二人の最後の舞台であった。
美しい幻想劇に魅了される客席。
なぎさの大きな身体がスクリーン一杯に拡がって、弾ける精液のほとばしりで幕を閉じる。）
（お疲れ様でした。）
なぎささん……はい。
（諭されて神妙に頷くとそれ以上食い下がらず、口付けを交わす）
（カーテンが下りると無言で愛し合い、記憶に焼き付けようと蜜壷を突く）
（抱きしめあい、最後に子宮に向けて精をそそぐと、長いキスを続けていた）
【お疲れ様でした。いやらしくて描写がうまくて凄く良かったです。
また機会があればお願いします】
（諭されて神妙に頷くとそれ以上食い下がらず、口付けを交わす）
（カーテンが下りると無言で愛し合い、記憶に焼き付けようと蜜壷を突く）
（抱きしめあい、最後に子宮に向けて精をそそぐと、長いキスを続けていた）
【お疲れ様でした。いやらしくて描写がうまくて凄く良かったです。
また機会があればお願いします】
（その後なぎさは、舞台での経験を題材に交わり合う男女のを作った。
小品ではあるが、その芸術性は高く評価された。
大きな女性の山の様な身体を、小さな男性が覆い隠されながらも持ち抱え、お互いが交わり合う姿であった。
それがストリッパーとしてのなぎさと、相手を勤めてくれた浩介自身であるとは誰も知るよしはなかった。）
どうも感謝します、お元気で。
落ちます。
小品ではあるが、その芸術性は高く評価された。
大きな女性の山の様な身体を、小さな男性が覆い隠されながらも持ち抱え、お互いが交わり合う姿であった。
それがストリッパーとしてのなぎさと、相手を勤めてくれた浩介自身であるとは誰も知るよしはなかった。）
どうも感謝します、お元気で。
落ちます。
ありがとうございました
こちらも落ちます、以下空きで
こちらも落ちます、以下空きで
248 ：rei：2013/03/18(月) 11:03:23.02 ID:9HSDRwlM0
もうすっかり春の日差し。
春休みで休校、優しい人が来てくださるといいわぁ。
【薄着セーターで伸びをするrei嬢】
春休みで休校、優しい人が来てくださるといいわぁ。
【薄着セーターで伸びをするrei嬢】
お願いします
【来客の気配に気付いて】
あっ、どうぞいらっしゃいました。
お若い方ね。
中へお入りください。
【冬の厚手の衣服から薄い上着にジーンズ姿になった彼女。
劇場内に案内する。
館内は朝から人が来ていて、ガヤガヤとざわめいている。】
あっ、どうぞいらっしゃいました。
お若い方ね。
中へお入りください。
【冬の厚手の衣服から薄い上着にジーンズ姿になった彼女。
劇場内に案内する。
館内は朝から人が来ていて、ガヤガヤとざわめいている。】
どうもすみません。こういうとこ初めてなもんで落ち着かなくて。
【館内のざわめきに落ち着かない様子で辺りを見回す】
お姉さんも踊り子なんですか？
（あ〜、綺麗なお姉さんだなぁ。こんな人とできたらなぁ。）
【話し掛けながら頭の中は妄想でいっぱいになる】
【館内のざわめきに落ち着かない様子で辺りを見回す】
お姉さんも踊り子なんですか？
（あ〜、綺麗なお姉さんだなぁ。こんな人とできたらなぁ。）
【話し掛けながら頭の中は妄想でいっぱいになる】
初めてなんですか？
緊張しないでくださいね。
わたしは・・・そう、今日は非番で受付だけれども。
でも、もしかしたら出演かも。
あ、支配人さんが呼んでいるわ。
失礼します。
【笑顔で退席する。
無効で何やら話し込んでいる様子。
rei嬢、受付席には戻らず、渡された綺麗な衣装を持って楽屋に向かう。
照明と音楽が流れてショーが始める】
緊張しないでくださいね。
わたしは・・・そう、今日は非番で受付だけれども。
でも、もしかしたら出演かも。
あ、支配人さんが呼んでいるわ。
失礼します。
【笑顔で退席する。
無効で何やら話し込んでいる様子。
rei嬢、受付席には戻らず、渡された綺麗な衣装を持って楽屋に向かう。
照明と音楽が流れてショーが始める】
そうですか。それは残念です。
【残念そうな顔でrei嬢を見送り席につく】
どんなショーが見れるのかワクワクするな。
【照明や音楽の雰囲気にのまれた様子でソワソワとして開演を待つ】
【残念そうな顔でrei嬢を見送り席につく】
どんなショーが見れるのかワクワクするな。
【照明や音楽の雰囲気にのまれた様子でソワソワとして開演を待つ】
【流れるミュージックと共に映し出される舞台。
南国のビーチを思わせる海辺、ふりそそぐ太陽、明るい砂浜の舞台が拡がる。
そこに登場したのが先程受け付けにいたrei嬢だった。
支配人から緊急出演を言い渡されての事らしかった。
トロピカルな南国衣装を身にまとい、日差しよけの大きな帽子を被り、軽やかなダンスを踊る。
色艶やかな衣装が舞い、明るい夢の浜辺。
思わず夏が恋しくなる様な舞台だった。】
今日は急遽わたしの舞台となりました。
皆さんよろしくお楽しみください！
南国のビーチを思わせる海辺、ふりそそぐ太陽、明るい砂浜の舞台が拡がる。
そこに登場したのが先程受け付けにいたrei嬢だった。
支配人から緊急出演を言い渡されての事らしかった。
トロピカルな南国衣装を身にまとい、日差しよけの大きな帽子を被り、軽やかなダンスを踊る。
色艶やかな衣装が舞い、明るい夢の浜辺。
思わず夏が恋しくなる様な舞台だった。】
今日は急遽わたしの舞台となりました。
皆さんよろしくお楽しみください！
こんな偶然があっていいんだろうか。
【先程まで案内してくれていたrei嬢が舞台上で色艶やかな衣装で舞う姿にみとれてしまう】
はぁ〜、綺麗だ。なんだかドキドキする。
【目はすでにrei嬢に釘付けになっていて夢中で見ている】
【先程まで案内してくれていたrei嬢が舞台上で色艶やかな衣装で舞う姿にみとれてしまう】
はぁ〜、綺麗だ。なんだかドキドキする。
【目はすでにrei嬢に釘付けになっていて夢中で見ている】
【時折客席から見入っている彼に目配せしては踊り続けるrei嬢。
ドレスをひるがえし、手を高く上げて退場。
拍手の後、バスケットを手に出て来る。
客席近くまで来て腰を降ろして会場を見渡す。】
これからわたしのお相手をなさってくださいます方と、本番マナ板ショーが始まります。
どなたかご希望のお方はいらっしゃいます？
【誘う様な潤う瞳に引き込まれそうになる客席。】
ドレスをひるがえし、手を高く上げて退場。
拍手の後、バスケットを手に出て来る。
客席近くまで来て腰を降ろして会場を見渡す。】
これからわたしのお相手をなさってくださいます方と、本番マナ板ショーが始まります。
どなたかご希望のお方はいらっしゃいます？
【誘う様な潤う瞳に引き込まれそうになる客席。】
【rei嬢の舞い踊る姿に完全に心奪われた様子で見ているうちにrei嬢が退場していく】
はぁ〜めちゃくちゃ綺麗だったなぁ。
【余韻に浸っていると再びrei嬢があらわれショーの相手を求める瞳に会場中の誰もが我先にと立候補する中で貴教も立候補していた】
はぁ〜めちゃくちゃ綺麗だったなぁ。
【余韻に浸っていると再びrei嬢があらわれショーの相手を求める瞳に会場中の誰もが我先にと立候補する中で貴教も立候補していた】
【大勢の観客達が我先にと立ち上がってジャンケンを始める。
皆朝っぱらから時間を持て余している無職の中年層で、性欲感情むき出しに美しいrei嬢の身体を求めていた。
性豪達の争奪にいくら舞台とはいえ震えるrei嬢。
祈るように両手を握り締めるも怖ろしいまでの性欲に絶望の表情がうかがえる。】
わたし、やはり舞台で犯されてしまうのかしら。
物凄い性欲に・・・。
ああ・・・誰か・・・わたしを助けて、お願い・・・。
【誰にも気付かれずに涙を浮かべるrei嬢を、先程から見入っていた若い彼は見逃さなかった。】
皆朝っぱらから時間を持て余している無職の中年層で、性欲感情むき出しに美しいrei嬢の身体を求めていた。
性豪達の争奪にいくら舞台とはいえ震えるrei嬢。
祈るように両手を握り締めるも怖ろしいまでの性欲に絶望の表情がうかがえる。】
わたし、やはり舞台で犯されてしまうのかしら。
物凄い性欲に・・・。
ああ・・・誰か・・・わたしを助けて、お願い・・・。
【誰にも気付かれずに涙を浮かべるrei嬢を、先程から見入っていた若い彼は見逃さなかった。】
【舞台上で涙を浮かべて震えているrei嬢に気付き性豪達に怯えてるのではないかと心配になり】
ここで勝たなきゃ。あの女性を救わなきゃ。
【次々とじゃんけんで勝ち上がりついに決勝。意を決して出した手で奇跡的に勝利をつかみ取った貴教】
あの…何とか勝てました。僕がお相手でよろしいですか？
ここで勝たなきゃ。あの女性を救わなきゃ。
【次々とじゃんけんで勝ち上がりついに決勝。意を決して出した手で奇跡的に勝利をつかみ取った貴教】
あの…何とか勝てました。僕がお相手でよろしいですか？
ああ・・・どうも有り難う。
とっても嬉しいわ。
さぁ、どうぞ舞台中央へ。
【相手の手を取って舞台に上げて中央に導き、お互いに向かい合って腰を降ろす。
安堵感に溢れる笑顔が幸福な空気を呼んだ。
バスケットから取り出したウエットティッシュで互いの手を拭き優しい表情で語りかける。】
こうした舞台は初めてなんですね。
若いわ。
大丈夫、わたしと一緒に楽しみましょうね。
【衣装を脱いで極小面積のTバック水着姿になるrei嬢。
大きな胸と尻のほとんど全裸に近い姿での浜辺の夢世界。
豊満な肢体が艶かしくくねる。
相手を抱き締めて全身の感触を楽しむ二人。】
とっても嬉しいわ。
さぁ、どうぞ舞台中央へ。
【相手の手を取って舞台に上げて中央に導き、お互いに向かい合って腰を降ろす。
安堵感に溢れる笑顔が幸福な空気を呼んだ。
バスケットから取り出したウエットティッシュで互いの手を拭き優しい表情で語りかける。】
こうした舞台は初めてなんですね。
若いわ。
大丈夫、わたしと一緒に楽しみましょうね。
【衣装を脱いで極小面積のTバック水着姿になるrei嬢。
大きな胸と尻のほとんど全裸に近い姿での浜辺の夢世界。
豊満な肢体が艶かしくくねる。
相手を抱き締めて全身の感触を楽しむ二人。】
あの綺麗な舞を見せてくれたお姉さんと一緒に舞台上にいるなんて夢のようですよ。
【衣装を脱いで水着姿になったrei嬢を息を呑んで見つめてしまう】
あぁ、やっぱり綺麗だ。想像通り…いや、想像以上に。
【全身の感触を楽しむように抱き合うと夢ではない事を確かめるように優しく背中から腰を撫でる】
【衣装を脱いで水着姿になったrei嬢を息を呑んで見つめてしまう】
あぁ、やっぱり綺麗だ。想像通り…いや、想像以上に。
【全身の感触を楽しむように抱き合うと夢ではない事を確かめるように優しく背中から腰を撫でる】
ああ・・・気持ちいいわ。
背中を撫でてくださって。
わたしも・・・。
【相手と抱き合い、銀色のハイヒールを履いた脚を伸ばして相手を全身で愛撫するrei嬢。
甘い口付けが交わされて唾液が流れ込む。
それを美味しそうに飲み干す相手。
rei嬢、手で下半身を探ってズボンのベルトを緩めてチャックを下ろして中に指を入れる。
感じて思わず声を上げる相手の部分を、指を這わす様に撫でまわす。】
感じるでしょ、こうすると。
いつもは自分の手でやっているの？
恥ずかしがらなくってもいいのよ。
若い男の子は誰でもそうなんだから。
【相手を立たせてズボンに両手をかけて降ろしてしまう。
脱がせたズボンを傍らに置いて、下着の上から口で愛撫。
口紅が付いてしまい、指でしごき始める。
相手は腰を前後させながら悶え苦しみ喜ぶ。】
背中を撫でてくださって。
わたしも・・・。
【相手と抱き合い、銀色のハイヒールを履いた脚を伸ばして相手を全身で愛撫するrei嬢。
甘い口付けが交わされて唾液が流れ込む。
それを美味しそうに飲み干す相手。
rei嬢、手で下半身を探ってズボンのベルトを緩めてチャックを下ろして中に指を入れる。
感じて思わず声を上げる相手の部分を、指を這わす様に撫でまわす。】
感じるでしょ、こうすると。
いつもは自分の手でやっているの？
恥ずかしがらなくってもいいのよ。
若い男の子は誰でもそうなんだから。
【相手を立たせてズボンに両手をかけて降ろしてしまう。
脱がせたズボンを傍らに置いて、下着の上から口で愛撫。
口紅が付いてしまい、指でしごき始める。
相手は腰を前後させながら悶え苦しみ喜ぶ。】
あっ…そこは…。
【rei嬢の積極的な態度に驚くが指で撫でられると正直に反応してしまう】
はい。感じてしまいます。お姉さんの手だからかいつもより何か気持ちいいような。
【下着の上から口で愛撫され指で扱かれるとあまりの快感にいつも以上に反応し、猛って高ぶっていく】
はぁ、お姉さん気持ちいい。たまらないよ。凄く興奮する。
【rei嬢の積極的な態度に驚くが指で撫でられると正直に反応してしまう】
はい。感じてしまいます。お姉さんの手だからかいつもより何か気持ちいいような。
【下着の上から口で愛撫され指で扱かれるとあまりの快感にいつも以上に反応し、猛って高ぶっていく】
はぁ、お姉さん気持ちいい。たまらないよ。凄く興奮する。
【微笑みながら相手を仰向けに寝かせて大きな尻を向けて相手の顔に降ろす。
Tバックを穿いた尻の山が眼前いっぱいに広がり覆いつくす。
腰を動かして尻と女性器を擦りつけ、相手の下着を降ろして脱がせてしまう。
両手で下着を掲げて見入って、愛情を込めて丁寧に畳んで傍に置く。】
まぁ、綺麗な下着。
ピンクが混ざった模様で。
今時の男の子ってこういうの穿いているのね。
可愛いわ。
あら、ここも綺麗なピンク色だわ。
【rei嬢、相手の突っ立った肉棒をしごいて、そして息を吹いて口に含んでしまう。】
Tバックを穿いた尻の山が眼前いっぱいに広がり覆いつくす。
腰を動かして尻と女性器を擦りつけ、相手の下着を降ろして脱がせてしまう。
両手で下着を掲げて見入って、愛情を込めて丁寧に畳んで傍に置く。】
まぁ、綺麗な下着。
ピンクが混ざった模様で。
今時の男の子ってこういうの穿いているのね。
可愛いわ。
あら、ここも綺麗なピンク色だわ。
【rei嬢、相手の突っ立った肉棒をしごいて、そして息を吹いて口に含んでしまう。】
書き込みが消えてしまってちょっと遅レスになります。
あぁ、凄くいい匂いがする。大人ないい匂い。
【されるがままに寝かされお尻を見ていると擦りつけられ思わず女性器に下着越しに舌を当てる】
あぁ、そんな…。恥ずかしい。
【憧れの女性にアソコを見られてるという恥ずかしさや興奮で反応していると息を吹き掛けられ口に含まれ一気に高ぶる】
ああぁ！お姉さん、凄い。
【されるがままに寝かされお尻を見ていると擦りつけられ思わず女性器に下着越しに舌を当てる】
あぁ、そんな…。恥ずかしい。
【憧れの女性にアソコを見られてるという恥ずかしさや興奮で反応していると息を吹き掛けられ口に含まれ一気に高ぶる】
ああぁ！お姉さん、凄い。
はい、お気になさらず。
【rei嬢相手のものを先端から中程にかけて柔らかな舌で絡める様に愛撫する。
上品で優しい感じの唇の輪が根本まで含み込んで喉の奥まで飲み込んでしゃぶり続ける。】
大きい、それに硬くって。
いっぱいたまっているんでしょ。
わたしに全部ちょうだい。
【まるで小鳥の囀る様な音を立てて、水着姿のrei嬢が若い相手の下半身を口ひとつで愛し続けた。】
わたしも本当はこんな小面積の水着なんて恥ずかしいの。
もともと泳げないし、それに人前では絶対に見られたくないし。
でもこの格好、とっても興奮するわ。
あなたに喜んでいただけて、わたし幸せだわ。
そろそろ本番、いく？
【rei嬢相手のものを先端から中程にかけて柔らかな舌で絡める様に愛撫する。
上品で優しい感じの唇の輪が根本まで含み込んで喉の奥まで飲み込んでしゃぶり続ける。】
大きい、それに硬くって。
いっぱいたまっているんでしょ。
わたしに全部ちょうだい。
【まるで小鳥の囀る様な音を立てて、水着姿のrei嬢が若い相手の下半身を口ひとつで愛し続けた。】
わたしも本当はこんな小面積の水着なんて恥ずかしいの。
もともと泳げないし、それに人前では絶対に見られたくないし。
でもこの格好、とっても興奮するわ。
あなたに喜んでいただけて、わたし幸せだわ。
そろそろ本番、いく？
あぁ！気持ちいい。
【rei嬢の蕩けるような愛撫につい声が出てしまい腰が無意識に動く】
褒めて貰えて嬉しいです。でもそんなにしたら…あぁ…はぁはぁ…うっ…。
【込み上げる射精感を押さえ込むように女性器に唇を押し当てお尻を掴んで揉みほぐす】
本番なんて、いいんですか？お姉さんの中…想像もできないくらい気持ちいいんだろうなぁ。あっ…くぅっ…。
【語り掛けながらも止まらない愛撫に悶え悦びながら肉棒はもう挿入を待ちきれない様子ではち切れんばかりに硬く大きく反り返っている】
【rei嬢の蕩けるような愛撫につい声が出てしまい腰が無意識に動く】
褒めて貰えて嬉しいです。でもそんなにしたら…あぁ…はぁはぁ…うっ…。
【込み上げる射精感を押さえ込むように女性器に唇を押し当てお尻を掴んで揉みほぐす】
本番なんて、いいんですか？お姉さんの中…想像もできないくらい気持ちいいんだろうなぁ。あっ…くぅっ…。
【語り掛けながらも止まらない愛撫に悶え悦びながら肉棒はもう挿入を待ちきれない様子ではち切れんばかりに硬く大きく反り返っている】
【rei嬢、バスケットから避妊用具を取り出して、口で袋を破いてクルッと丸める様に相手の立ちきったものに被せる。
そして手で勢いよくしごいて更に口で愛撫する。
暖かな体温が伝わり、相手の性感帯は快感に登り詰める。】
さぁ、いらっしゃい。
わたしの中へ。
【Tﾊﾞｯｸの水着を横にずらして腰を乗せてゆっくりと降ろしていく。
rei嬢の重い身体と花弁の様な柔らかで締りのいい女性器が、相手の性器を包み込んでいく。
そして奥深くまで完全に挿入し終えて、若い二人がひとつになって腰を上下させながら悶え合った。】
ああっ、いいわ、素敵よ。
そう、もっと動かして。
上手よ、とっても。
【下から見上げるrei嬢の綺麗な姿に性快感は高まった。】
そして手で勢いよくしごいて更に口で愛撫する。
暖かな体温が伝わり、相手の性感帯は快感に登り詰める。】
さぁ、いらっしゃい。
わたしの中へ。
【Tﾊﾞｯｸの水着を横にずらして腰を乗せてゆっくりと降ろしていく。
rei嬢の重い身体と花弁の様な柔らかで締りのいい女性器が、相手の性器を包み込んでいく。
そして奥深くまで完全に挿入し終えて、若い二人がひとつになって腰を上下させながら悶え合った。】
ああっ、いいわ、素敵よ。
そう、もっと動かして。
上手よ、とっても。
【下から見上げるrei嬢の綺麗な姿に性快感は高まった。】
くぅっ…！お姉さんの中凄く気持ちいい。はぁはぁ。
【挿入しただけで込み上げる射精感を押し殺すように腰を動かして愛し合う】
ほんと？お姉さんの中気持ち良すぎて油断したら出ちゃいそうで。
【高まる性快感に抗うように腰を動かして大きな胸に手を伸ばし、もみしだく】
【挿入しただけで込み上げる射精感を押し殺すように腰を動かして愛し合う】
ほんと？お姉さんの中気持ち良すぎて油断したら出ちゃいそうで。
【高まる性快感に抗うように腰を動かして大きな胸に手を伸ばし、もみしだく】
ああっ、そうそこ、気持ちいい！
もっと揉んで。
【絡み合い交わり合いながらお互いが今日この場での舞台でひとつになれた事に思いを寄せていた。
幸せだった子供時代に異性に憧れた中学高校の頃、まだ若いので充分な経験もない世の中での生活。
お互いが違った人生を歩んでいながらも、こうして交わり合う接点を得られた事に不思議なものを感じていた。
rei嬢は大きなまろやかな尻を上下させながら、思う存分に相手を抱き締めて喘いだ。
彼女の体の中の暖かさは、慈愛のこもった大切な命の熱さだった。】
ああっ、もっと奥まで。
いいわぁ、素敵よ、素敵よ！
【ストリッパーと観客の立場を超えて、舞台での男女の交わり合いを照明が目映く照らす。
締め込む蜜壷がケイレンを起こし、相手と性快感を登り詰める。】
もっと揉んで。
【絡み合い交わり合いながらお互いが今日この場での舞台でひとつになれた事に思いを寄せていた。
幸せだった子供時代に異性に憧れた中学高校の頃、まだ若いので充分な経験もない世の中での生活。
お互いが違った人生を歩んでいながらも、こうして交わり合う接点を得られた事に不思議なものを感じていた。
rei嬢は大きなまろやかな尻を上下させながら、思う存分に相手を抱き締めて喘いだ。
彼女の体の中の暖かさは、慈愛のこもった大切な命の熱さだった。】
ああっ、もっと奥まで。
いいわぁ、素敵よ、素敵よ！
【ストリッパーと観客の立場を超えて、舞台での男女の交わり合いを照明が目映く照らす。
締め込む蜜壷がケイレンを起こし、相手と性快感を登り詰める。】
あぁ、お姉さん。
【更に激しく胸を揉みしだき、腰も大きなストロークで動かし続ける】
こんなに幸せなのは初めてだよ。
【優しく、そして濃厚に絡み合う男女の営みに集中し、次々にrei嬢の性感帯を刺激する】
あぁ！そんなに締めたらダメ。気持ち良すぎておかしくなっちゃう。
【腰は本能のままに快楽を求めて奥まで貫き、幸せな時間が少しでも長く続くように願いながら、舞台上という事も忘れて営みに没頭する】
【更に激しく胸を揉みしだき、腰も大きなストロークで動かし続ける】
こんなに幸せなのは初めてだよ。
【優しく、そして濃厚に絡み合う男女の営みに集中し、次々にrei嬢の性感帯を刺激する】
あぁ！そんなに締めたらダメ。気持ち良すぎておかしくなっちゃう。
【腰は本能のままに快楽を求めて奥まで貫き、幸せな時間が少しでも長く続くように願いながら、舞台上という事も忘れて営みに没頭する】
あなたも感じているのね。
貴教さん・・・思う存分イッちゃっていいのよ。
わたしの中に心置きなく全部出して。
わたしもあなたに感情の全てを捧げるわ。
ああっ！
幸せ・・・幸せよ、わたしも。
【熱く口付けして舌を絡めると、上体を起こして相手を抱き締めて全身愛撫するrei嬢。
程好く脂肪の乗った艶やかな肢体を抱き寄せて、全身ケイレンを起こして絶頂に達してしまう。】
ああっああっ、ああー・・・っ・・・！
【ブルブルッと身体を震わせるrei嬢。
大きな胸と尻が小刻みに震えて快感の涙が流れ落ちる。】
貴教さん・・・思う存分イッちゃっていいのよ。
わたしの中に心置きなく全部出して。
わたしもあなたに感情の全てを捧げるわ。
ああっ！
幸せ・・・幸せよ、わたしも。
【熱く口付けして舌を絡めると、上体を起こして相手を抱き締めて全身愛撫するrei嬢。
程好く脂肪の乗った艶やかな肢体を抱き寄せて、全身ケイレンを起こして絶頂に達してしまう。】
ああっああっ、ああー・・・っ・・・！
【ブルブルッと身体を震わせるrei嬢。
大きな胸と尻が小刻みに震えて快感の涙が流れ落ちる。】
はい、もう我慢できません。はぁはぁ。
【口づけや全身愛撫で更に高まった射精感はもう限界で僅かに早くrei嬢が絶頂に達しその幸福感と痙攣による刺激で胸に顔を埋めたままで絶頂を迎える】
あぁ！ドピュッ！ドピュッ！くぅっはぁ。ドピュッドピュッ。
【中で最後の一滴まで搾り取られるように射精してゴムの中が大量の精液で溢れる】
【口づけや全身愛撫で更に高まった射精感はもう限界で僅かに早くrei嬢が絶頂に達しその幸福感と痙攣による刺激で胸に顔を埋めたままで絶頂を迎える】
あぁ！ドピュッ！ドピュッ！くぅっはぁ。ドピュッドピュッ。
【中で最後の一滴まで搾り取られるように射精してゴムの中が大量の精液で溢れる】
あああぁああ〜〜〜っ！
【汗が流れ落ちて激しく身体を震わせながら、rei嬢の全身が桃色に色付いた。
そして膣ケイレンを起こしながら、声をあげてぐったりと果ててしまった。
身体の奥深くまで注ぎ込まれ流れる大量の若い精液。
余韻を確かめ合う様に抱き合う二人は満足そうだった。】
有り難う・・・こんなに感じさせてくれて。
ああ・・・凄い量。
いっぱい出ちゃったわね。
【名残惜しそうに身体を起こして、相手から引き抜いて、手で何回も何回もしごいては最後の一滴まで出し切って口で処理する。
先端から湯気を立てて赤くなった先っぽが、立派な大人の男を感じさせた。
唇を近付けて・・・ チューーーッ と残らず吸い出して満足させる。】
満足・・・出来た？
【汗が流れ落ちて激しく身体を震わせながら、rei嬢の全身が桃色に色付いた。
そして膣ケイレンを起こしながら、声をあげてぐったりと果ててしまった。
身体の奥深くまで注ぎ込まれ流れる大量の若い精液。
余韻を確かめ合う様に抱き合う二人は満足そうだった。】
有り難う・・・こんなに感じさせてくれて。
ああ・・・凄い量。
いっぱい出ちゃったわね。
【名残惜しそうに身体を起こして、相手から引き抜いて、手で何回も何回もしごいては最後の一滴まで出し切って口で処理する。
先端から湯気を立てて赤くなった先っぽが、立派な大人の男を感じさせた。
唇を近付けて・・・ チューーーッ と残らず吸い出して満足させる。】
満足・・・出来た？
うぅ。はぁはぁはぁはぁ。
【例えようのない幸福感に包まれながら大量の精子を吐き出してぐったりとしている】
はぁはぁ。え？あぁ！そんなにしたら…。
【最後の一滴まで搾り取られ、悶え悦びながら快楽に飲み込まれていく】
満足です。これ以上ないくらいに。はぁはぁ。
【例えようのない幸福感に包まれながら大量の精子を吐き出してぐったりとしている】
はぁはぁ。え？あぁ！そんなにしたら…。
【最後の一滴まで搾り取られ、悶え悦びながら快楽に飲み込まれていく】
満足です。これ以上ないくらいに。はぁはぁ。
【息つく相手に優しく微笑んで。】
今日はどうもお相手有り難う。
この日の事を糧にして、素敵な人生を歩んでくださいね。
もしかしたらわたし達、もう生涯出会う事はないかも知れないわ。
でも、けっして忘れないでね。
貴教さん・・・
あなたはこれから、素敵な彼女を見つけて結婚して、家庭を築いて優しいお父さんになって。
自分の生涯の中で、時たまはわたしとの事も思い出してね。
この舞台で交わり合った日の事を。
どうも有り難う。
【相手と握手してそっと口付けするrei嬢。
拍手が鳴り響く。】
今日はどうもお相手有り難う。
この日の事を糧にして、素敵な人生を歩んでくださいね。
もしかしたらわたし達、もう生涯出会う事はないかも知れないわ。
でも、けっして忘れないでね。
貴教さん・・・
あなたはこれから、素敵な彼女を見つけて結婚して、家庭を築いて優しいお父さんになって。
自分の生涯の中で、時たまはわたしとの事も思い出してね。
この舞台で交わり合った日の事を。
どうも有り難う。
【相手と握手してそっと口付けするrei嬢。
拍手が鳴り響く。】
ありがとう、お姉さん。こんな貴重な体験をさせてくれて。
絶対わすれない。本当にありがとう。
【丁寧に畳まれた服を手に取り軽い口づけを交わして、拍手に一礼をする】
絶対わすれない。本当にありがとう。
【丁寧に畳まれた服を手に取り軽い口づけを交わして、拍手に一礼をする】
はいこれ、忘れないでね。
綺麗で可愛いピンク色のを。
【脱がせた下着を手渡すrei嬢。
丹念に折りたたまれた下着にrei嬢の艶やかなTバックが結んであった。
思い出記念のプレゼントだった。
微笑むrei嬢。】
【舞台で踊って幕が降りる。
お疲れ様でした】
綺麗で可愛いピンク色のを。
【脱がせた下着を手渡すrei嬢。
丹念に折りたたまれた下着にrei嬢の艶やかなTバックが結んであった。
思い出記念のプレゼントだった。
微笑むrei嬢。】
【舞台で踊って幕が降りる。
お疲れ様でした】
お疲れ様でした。長時間ありがとうございました。楽しかったです。
では落ちます。
では落ちます。
お疲れ様でした。
落ちます。
落ちます。
282 ：まゆみ：2013/04/14(日) 17:26:08.16 ID:awbLON9A0
もう随分とご無沙汰していたみたい。
春ね・・・。
舞台の準備出来ています。
春ね・・・。
舞台の準備出来ています。
>>282
こんにちは、やっていますか？
こんにちは、やっていますか？
いらっしゃいませ。
さぁ、どうぞ劇場の中へお入りになってくださいませ。
こちらは初めてでしょうか。
もう何回かいらっしゃいましたの？
さぁ、どうぞ劇場の中へお入りになってくださいませ。
こちらは初めてでしょうか。
もう何回かいらっしゃいましたの？
ありがとうございます
恥ずかしながら、こういった所は初めてで…少し緊張してます
恥ずかしながら、こういった所は初めてで…少し緊張してます
まぁ、それはどうも。
今まで知らなかった世界をご覧になられてくださいね。
（中へ案内するまゆみ。
場内は暗く、ざわつく客席。
やがて明るい照明が照らし、ミュージックがかかると共に舞台が始まる。
何人かの踊りが行われた後、美しい薄衣のステージ衣装を身に纏ったまゆみが登場する。
場内はざわめき色めき立つ。）
今まで知らなかった世界をご覧になられてくださいね。
（中へ案内するまゆみ。
場内は暗く、ざわつく客席。
やがて明るい照明が照らし、ミュージックがかかると共に舞台が始まる。
何人かの踊りが行われた後、美しい薄衣のステージ衣装を身に纏ったまゆみが登場する。
場内はざわめき色めき立つ。）
あ、あの人は俺を案内してくれた人だ…凄い綺麗だなぁ
（綺麗な女性が何人か踊り、最後に登場したまゆみさんは前の女性が霞むくらい美しくて）
（自分もざわめきの一つとなりまゆみさんに見とれていく）
（綺麗な女性が何人か踊り、最後に登場したまゆみさんは前の女性が霞むくらい美しくて）
（自分もざわめきの一つとなりまゆみさんに見とれていく）
（春の季節を思わせる色艶やかな薄い衣装に、光沢を放つ金のハイヒール。
髪は長めのカールがかって美しい大人の香りを放っていた。
ロングの衣装をひらめかして踊り、退場。
その後更に薄い透け透けの衣装で出て来る。
手には用具入れであるバスケットを持って。）
本日はようこそいらっしゃいました。
これからわたしとの舞台ショーをお楽しみください。
どなたかお一人、わたしのお相手希望のお方、舞台にお上がりください。
（一斉にざわめき燃える客席。
まゆみの相手の争奪戦であるジャンケンが始まる。
誰もがこの時を狙って待っていた、性欲全開の性豪達であった。）
髪は長めのカールがかって美しい大人の香りを放っていた。
ロングの衣装をひらめかして踊り、退場。
その後更に薄い透け透けの衣装で出て来る。
手には用具入れであるバスケットを持って。）
本日はようこそいらっしゃいました。
これからわたしとの舞台ショーをお楽しみください。
どなたかお一人、わたしのお相手希望のお方、舞台にお上がりください。
（一斉にざわめき燃える客席。
まゆみの相手の争奪戦であるジャンケンが始まる。
誰もがこの時を狙って待っていた、性欲全開の性豪達であった。）
はぁ…まゆみさん綺麗だったな…
お相手希望？ダンスか何かかな？
どのみちお近づきになれるチャンスかも！
（熱い声に紛れて、ジャンケンに勝利して舞台にあがる）
あの…よろしくお願いします…
（憧れのまゆみさんの前に出ると緊張して）
お相手希望？ダンスか何かかな？
どのみちお近づきになれるチャンスかも！
（熱い声に紛れて、ジャンケンに勝利して舞台にあがる）
あの…よろしくお願いします…
（憧れのまゆみさんの前に出ると緊張して）
ああ、あなたがお相手なのね。
どうも、はじめまして。
先程入り口でお会いあいましたわね＾＾。
ねぇ、これから何が始まるのかわかる？
いいのよ、わたしと一緒に楽しみましょうね。
（まゆみ、相手を舞台の真ん中へ案内して、お互いに向かい合い優しく微笑む。
バスケットからおしぼりを出しては互いの手をよく拭き、一緒にチークダンスを踊る。
間近で見詰めるまゆみの顔は、長い睫毛に澄んだ瞳の熟した大人の女性で、やや長身で春の花の様な香水の香りが伝わって来た。
相手の耳元で囁くまゆみ。）
まだ何も知らない子なのね。
可愛いわ。
今日はわたしと素敵な体験しましょうね。
どうも、はじめまして。
先程入り口でお会いあいましたわね＾＾。
ねぇ、これから何が始まるのかわかる？
いいのよ、わたしと一緒に楽しみましょうね。
（まゆみ、相手を舞台の真ん中へ案内して、お互いに向かい合い優しく微笑む。
バスケットからおしぼりを出しては互いの手をよく拭き、一緒にチークダンスを踊る。
間近で見詰めるまゆみの顔は、長い睫毛に澄んだ瞳の熟した大人の女性で、やや長身で春の花の様な香水の香りが伝わって来た。
相手の耳元で囁くまゆみ。）
まだ何も知らない子なのね。
可愛いわ。
今日はわたしと素敵な体験しましょうね。
覚えていてくれたんですか？
嬉しいです
（憧れの人に覚えてもらえてたことが素直に嬉しくて）
えっ、と？
（大人の魅力に溢れるまゆみさんにドキッとしながらも合わせてもらいながらまゆみさんと踊る）
（近くで見るまゆみさんは更に魅力的で目が離せないくらいだった）
（花の香りに誘われるようにまゆみさんに引き寄せられて耳元で囁かれるとゾクゾクする）
はい、よろしくお願いします…まゆみさん
（もうまゆみさんしか見えなくて）
嬉しいです
（憧れの人に覚えてもらえてたことが素直に嬉しくて）
えっ、と？
（大人の魅力に溢れるまゆみさんにドキッとしながらも合わせてもらいながらまゆみさんと踊る）
（近くで見るまゆみさんは更に魅力的で目が離せないくらいだった）
（花の香りに誘われるようにまゆみさんに引き寄せられて耳元で囁かれるとゾクゾクする）
はい、よろしくお願いします…まゆみさん
（もうまゆみさんしか見えなくて）
（相手とゆったりとダンスを踊るまゆみ。
そっと相手の下半身に手を伸ばしては、ズボンの上から感じる部分を撫でて愛撫してしまう。
戸惑う相手にまゆみは更にベルトを緩めてチャックを下ろしてズボンを脱がそうとする。
相手は恥ずかしがってズボンを上げようとするが、まゆみの手で下ろされてしまう。
舞台の上で照明を浴びながらズボンを脱がされて下着姿の下半身姿になってしまう相手。
その傍らでまゆみはズボンを丹念に畳んで、再び相手を見詰める。
相手は恥ずかしさのあまり、舞台の床に座り込んでしまっていたが、まゆみはそんな相手に身を寄せて語りかける。）
大丈夫よ。
驚いた？
無理も無いわ。
これから何が始まるのか解らないまま舞台に上がって来たんでしょ。
そう、これから始まるのは「本番マナ板ショー」よ。
聞いた事あるかしら、舞台の上でストリッパーとお客さんが交わり合うショーよ。
そっと相手の下半身に手を伸ばしては、ズボンの上から感じる部分を撫でて愛撫してしまう。
戸惑う相手にまゆみは更にベルトを緩めてチャックを下ろしてズボンを脱がそうとする。
相手は恥ずかしがってズボンを上げようとするが、まゆみの手で下ろされてしまう。
舞台の上で照明を浴びながらズボンを脱がされて下着姿の下半身姿になってしまう相手。
その傍らでまゆみはズボンを丹念に畳んで、再び相手を見詰める。
相手は恥ずかしさのあまり、舞台の床に座り込んでしまっていたが、まゆみはそんな相手に身を寄せて語りかける。）
大丈夫よ。
驚いた？
無理も無いわ。
これから何が始まるのか解らないまま舞台に上がって来たんでしょ。
そう、これから始まるのは「本番マナ板ショー」よ。
聞いた事あるかしら、舞台の上でストリッパーとお客さんが交わり合うショーよ。
まゆみさん…？
（まゆみさんに見とれながら踊りを楽しんでいると自分の敏感な部分を愛撫され、戸惑いながらも大きくしてしまう）
（弱々しく抵抗するもそのままズボンを脱がされてしまい）
すみません…少し驚いてしまって
（身を寄せるまゆみさんに心臓が高鳴り）
本番まな板ショー…？
じゃあ…俺とまゆみさんが…？
（まゆみさんとこれからすることを考えると下着の膨らみの先端に染みが出来てきて）
あっ…これは……俺、あんまり経験なくて…
（染みを恥ずかしそうに手で隠す）
（まゆみさんに見とれながら踊りを楽しんでいると自分の敏感な部分を愛撫され、戸惑いながらも大きくしてしまう）
（弱々しく抵抗するもそのままズボンを脱がされてしまい）
すみません…少し驚いてしまって
（身を寄せるまゆみさんに心臓が高鳴り）
本番まな板ショー…？
じゃあ…俺とまゆみさんが…？
（まゆみさんとこれからすることを考えると下着の膨らみの先端に染みが出来てきて）
あっ…これは……俺、あんまり経験なくて…
（染みを恥ずかしそうに手で隠す）
わたしと一緒ならば平気よ。
さぁ、あなたはもう大人になるのよ。
ああ、素敵。
こんなに綺麗な下着穿いていて。
彼女が出来た時にもこれで望むんでしょ。
でも、ひと足お先にわたしが・・・＾＾。
（まゆみ、下着の上から感じる部分を優しく丹念に揉み解し、耳元に甘く息を吹きかけて相手の感覚を麻痺させてしまう。
細く滑らかな指で、硬く大きく立ったものを下着ごしに扱いてしまう。
若い性欲が弾けそうになって、相手は我慢出来ずに悶え苦しみながらも快感に痺れてしまう。
まゆみ、相手の下着を降ろして脱がせてしまう。
両手で下着を持って眺める。）
もうあと少しで出そうになっているのね。
ああ、綺麗。
男の子なのにピンクや水色の柄で。
皆の目の前で恥ずかしい？
ごめんなさいね。
さぁ、あなたはもう大人になるのよ。
ああ、素敵。
こんなに綺麗な下着穿いていて。
彼女が出来た時にもこれで望むんでしょ。
でも、ひと足お先にわたしが・・・＾＾。
（まゆみ、下着の上から感じる部分を優しく丹念に揉み解し、耳元に甘く息を吹きかけて相手の感覚を麻痺させてしまう。
細く滑らかな指で、硬く大きく立ったものを下着ごしに扱いてしまう。
若い性欲が弾けそうになって、相手は我慢出来ずに悶え苦しみながらも快感に痺れてしまう。
まゆみ、相手の下着を降ろして脱がせてしまう。
両手で下着を持って眺める。）
もうあと少しで出そうになっているのね。
ああ、綺麗。
男の子なのにピンクや水色の柄で。
皆の目の前で恥ずかしい？
ごめんなさいね。
あぁ…まゆみさん……
（下着越しに揉んでくるまゆみさんの手を恥ずかしくて抑えようとすると、耳元に甘いまゆみさんの吐息が吹きかけられてとろりと脳が麻痺してだらんと腕が下がり、まゆみさんのなすがままに感じてしまう）
まゆみさんっ、ふっ…あっ！
声が出てしまいますっ！
（まゆみさんの手で下着越しに抜かれると、滑らかな動きに圧倒されて我慢しても我慢しても我慢汁と声がどんどん出てしまう）
まゆみさん…恥ずかしくて…
（イク寸前で止められて、我慢汁でぐしょぐしょの下着を眺められて恥ずかしがる）
（ペニスはイきたいイきたいと跳ねていた）
まゆみさん…大人のキスをしながら…手で…
（まゆみさんのテクニックに若い性欲を引き出されてまゆみさんに懇願する）
（下着越しに揉んでくるまゆみさんの手を恥ずかしくて抑えようとすると、耳元に甘いまゆみさんの吐息が吹きかけられてとろりと脳が麻痺してだらんと腕が下がり、まゆみさんのなすがままに感じてしまう）
まゆみさんっ、ふっ…あっ！
声が出てしまいますっ！
（まゆみさんの手で下着越しに抜かれると、滑らかな動きに圧倒されて我慢しても我慢しても我慢汁と声がどんどん出てしまう）
まゆみさん…恥ずかしくて…
（イク寸前で止められて、我慢汁でぐしょぐしょの下着を眺められて恥ずかしがる）
（ペニスはイきたいイきたいと跳ねていた）
まゆみさん…大人のキスをしながら…手で…
（まゆみさんのテクニックに若い性欲を引き出されてまゆみさんに懇願する）
いいわよ、あなたもわたしを楽しませてね。
（まゆみ、相手と熱い口付けを交わし、互いの唾液を流し込み飲み合う。
甘い唾液に女性の優しさの味わいを感じて、美味しそうにまゆみの口から飲み干す。
相手に自分の女性器をいじらせて出し入れさせる。
熟れた蜜壷が相手の指先を、キュッと悪戯するかの様に締め込む。
やがて、相手を仰向けに寝かせて、その立ちきって先から汁が滲んで出ているものを直接手で扱く。
下着も何もない直の刺激に相手も全身を性快感に包まれた。
そして口を近付けてしっぽりと含んでしゃぶる。
先端を柔らかな舌が廻し込む様に愛撫して、やがては根元まで全部を喉の奥まで含んでしまう。
口と手の愛撫を同時に受けて、相手は悶え喘ぎ、快感の涙さえ浮かべていた。）
ああ、感じているのね。
いいのよ、存分に感じて悶えて。
初めてなのね、女の人とこうやって交わり合うのって。
（綺麗な衣装が肌蹴て、まゆみは細い貴金属の様なきらめくTﾊﾞｯｸとハイヒール姿になってしまう。
その格好に気付いた相手は、更に興奮が益してまゆみの大きな尻を抱き締めた。
悩ましげなTバックを穿いた大きな尻が目の前に広がって、美しい山の様であった。）
（まゆみ、相手と熱い口付けを交わし、互いの唾液を流し込み飲み合う。
甘い唾液に女性の優しさの味わいを感じて、美味しそうにまゆみの口から飲み干す。
相手に自分の女性器をいじらせて出し入れさせる。
熟れた蜜壷が相手の指先を、キュッと悪戯するかの様に締め込む。
やがて、相手を仰向けに寝かせて、その立ちきって先から汁が滲んで出ているものを直接手で扱く。
下着も何もない直の刺激に相手も全身を性快感に包まれた。
そして口を近付けてしっぽりと含んでしゃぶる。
先端を柔らかな舌が廻し込む様に愛撫して、やがては根元まで全部を喉の奥まで含んでしまう。
口と手の愛撫を同時に受けて、相手は悶え喘ぎ、快感の涙さえ浮かべていた。）
ああ、感じているのね。
いいのよ、存分に感じて悶えて。
初めてなのね、女の人とこうやって交わり合うのって。
（綺麗な衣装が肌蹴て、まゆみは細い貴金属の様なきらめくTﾊﾞｯｸとハイヒール姿になってしまう。
その格好に気付いた相手は、更に興奮が益してまゆみの大きな尻を抱き締めた。
悩ましげなTバックを穿いた大きな尻が目の前に広がって、美しい山の様であった。）
（まゆみさんの熱いキスに必死に応えながら憧れのまゆみさんの甘い唾液をこぼさないように飲み干す）
（まゆみさんの蜜壺に指を入れると締め付けられて興奮はとどまるこたを知らない）
まゆみさんの手が直接俺のをっ
気持ちいいよまゆみさんっ！
（直接まゆみさんに触られると歓喜の喘ぎ声をあげてだらだらと我慢汁を流す）
ふぁ、暖かくて、まゆみさんの口の中気持ちよすぎますっ！
（まゆみさんに手と口で愛撫されて、快感の涙と我慢汁はもう止まらない）
（まゆみさんの手と口で何度も声をあげて、腰は悶え感じてまゆみさんにメロメロ）
ああ…素敵ですまゆみさん…
もう俺我慢できません
（魅力的な大きなお尻に興奮はおさえきれなくなり、本能のままに顔をお尻に埋めると）
まゆみさんっ！まゆみさんっ！
（まゆみさんの名前を何度も呼びながら今までにないくらいの勢いと強さでまゆみさんの口に何度も射精していく）
（まゆみさんの魅力に若い性欲は抗えずにどんどん出していく）
（まゆみさんの蜜壺に指を入れると締め付けられて興奮はとどまるこたを知らない）
まゆみさんの手が直接俺のをっ
気持ちいいよまゆみさんっ！
（直接まゆみさんに触られると歓喜の喘ぎ声をあげてだらだらと我慢汁を流す）
ふぁ、暖かくて、まゆみさんの口の中気持ちよすぎますっ！
（まゆみさんに手と口で愛撫されて、快感の涙と我慢汁はもう止まらない）
（まゆみさんの手と口で何度も声をあげて、腰は悶え感じてまゆみさんにメロメロ）
ああ…素敵ですまゆみさん…
もう俺我慢できません
（魅力的な大きなお尻に興奮はおさえきれなくなり、本能のままに顔をお尻に埋めると）
まゆみさんっ！まゆみさんっ！
（まゆみさんの名前を何度も呼びながら今までにないくらいの勢いと強さでまゆみさんの口に何度も射精していく）
（まゆみさんの魅力に若い性欲は抗えずにどんどん出していく）
（相手の勢いよく放出される精液を一滴残らず飲み干すまゆみ。
出なくなったところで口を離す。）
凄い・・・これだけの沢山の量が溜まっていたのね。
気持ちよかったでしょ。
満足出来た？
でも、本番までいかなくって申し訳なかったわ・・・。
まだ若いんだから、性欲への刺激配分を考えなくっちゃあいけなかったわ。
それとも、まだ大丈夫ならば本番出来るかしら？
出なくなったところで口を離す。）
凄い・・・これだけの沢山の量が溜まっていたのね。
気持ちよかったでしょ。
満足出来た？
でも、本番までいかなくって申し訳なかったわ・・・。
まだ若いんだから、性欲への刺激配分を考えなくっちゃあいけなかったわ。
それとも、まだ大丈夫ならば本番出来るかしら？
（今までにない激しい射精に頭は真っ白になってしまっていたがだんだんと落ち着きを取り戻してきて）
はぁはぁ…ごめんなさい、まゆみさん…俺…まゆみさんのお尻見たらもう何も考えられなくなっちゃって…
今もまゆみさんのお尻見てたら我慢できません…
（自分の萎えたモノをまゆみさんのお尻に挟み込みこ擦りつけるとすぐに硬さを取り戻してきて）
（若い男を夢中にさせる魅力的なまゆみさんの身体に興奮はおさまらない）
柔らかくて…まゆみさんっ…！
（夢中でまゆみさんのお尻にこ擦りつけていれば、すぐにまゆみさんのお尻は我慢汁でぬるぬるになりてかてかと輝く）
はぁはぁ…ごめんなさい、まゆみさん…俺…まゆみさんのお尻見たらもう何も考えられなくなっちゃって…
今もまゆみさんのお尻見てたら我慢できません…
（自分の萎えたモノをまゆみさんのお尻に挟み込みこ擦りつけるとすぐに硬さを取り戻してきて）
（若い男を夢中にさせる魅力的なまゆみさんの身体に興奮はおさまらない）
柔らかくて…まゆみさんっ…！
（夢中でまゆみさんのお尻にこ擦りつけていれば、すぐにまゆみさんのお尻は我慢汁でぬるぬるになりてかてかと輝く）
嬉しいわ。
若いんだから大丈夫よね。
ゆっくりと落ち着いてね。
ああっ、お尻を・・・上手だわ、感じるわ。
（まゆみ、大きな尻を上下に動かして揺さ振り、相手の顔に擦り付ける様な動作を続ける。
そして、バスケットから避妊用具を取り出し、袋を破って口に含み、フェラしながら相手に被せる。）
さぁ、これで準備は整ったわ。
本番、いきましょうね。
あなたはこれから大人になるのよ。
（まゆみ、相手にTﾊﾞｯｸを脱がせて、バックの姿勢で相手の上に腰をゆっくりと降ろしていく。
相手の先端がまゆみの熟れた女性器に触れて、やがては飲み込む様に挿入されていく。
腰を降ろして、重さが伝わると同時に、完全に奥まで入り込んだ。）
初めはわたしが動くわ。
あなたはうんと感じなさいね。
（腰を上下に動かして全身で悶絶するまゆみ。
大きな尻が相手の汁でテカテカに輝き、相手はそれを手で揉む。
弾力に富んだまゆみの大きな桃尻。
再び二度目の性快感が訪れて、音楽も流れて最高潮の舞台が続いた。）
若いんだから大丈夫よね。
ゆっくりと落ち着いてね。
ああっ、お尻を・・・上手だわ、感じるわ。
（まゆみ、大きな尻を上下に動かして揺さ振り、相手の顔に擦り付ける様な動作を続ける。
そして、バスケットから避妊用具を取り出し、袋を破って口に含み、フェラしながら相手に被せる。）
さぁ、これで準備は整ったわ。
本番、いきましょうね。
あなたはこれから大人になるのよ。
（まゆみ、相手にTﾊﾞｯｸを脱がせて、バックの姿勢で相手の上に腰をゆっくりと降ろしていく。
相手の先端がまゆみの熟れた女性器に触れて、やがては飲み込む様に挿入されていく。
腰を降ろして、重さが伝わると同時に、完全に奥まで入り込んだ。）
初めはわたしが動くわ。
あなたはうんと感じなさいね。
（腰を上下に動かして全身で悶絶するまゆみ。
大きな尻が相手の汁でテカテカに輝き、相手はそれを手で揉む。
弾力に富んだまゆみの大きな桃尻。
再び二度目の性快感が訪れて、音楽も流れて最高潮の舞台が続いた。）
あぁ…これがまゆみさんの…
（自分のモノがまゆみさんの女性器に入っていく感触はかなりの刺激でそれだけでイッてしまいそうな）
激しすぎますっ、まゆみさんっ！
（まゆみさんの言葉通り感じてしまい、大きなお尻を性欲のままに揉んで楽しむ）
（柔らかい桃尻と熟れた女性器の感触と腰使いにたまらず）
まゆみさん…俺また出ちゃいそうですっ！
（自分のモノがまゆみさんの女性器に入っていく感触はかなりの刺激でそれだけでイッてしまいそうな）
激しすぎますっ、まゆみさんっ！
（まゆみさんの言葉通り感じてしまい、大きなお尻を性欲のままに揉んで楽しむ）
（柔らかい桃尻と熟れた女性器の感触と腰使いにたまらず）
まゆみさん…俺また出ちゃいそうですっ！
出しなさい、若いんだから沢山出しなさい。
わたしの中に全てを注ぎ込んで、そして大人になりなさい。
ああっ・・・！
（まゆみの腰使いが相手の肉棒を締め込んで、何度も摩擦を加えて、腰の捻りで変化を付けては相手の性欲快感を促した。
まゆみも荒く息を吐いて、全身をくねらせながらクライマックスに持って行く。）
さぁ、一緒にイキましょうね。
もっと感じて思う存分にわたしに出しちゃいなさい。
（舞台の上で交わり合う男女二人、まゆみと直樹の傍らには、二人が脱ぎ捨てた衣装と衣服が重なり合い交わり合う様に一緒になって置いてあった。）
わたしの中に全てを注ぎ込んで、そして大人になりなさい。
ああっ・・・！
（まゆみの腰使いが相手の肉棒を締め込んで、何度も摩擦を加えて、腰の捻りで変化を付けては相手の性欲快感を促した。
まゆみも荒く息を吐いて、全身をくねらせながらクライマックスに持って行く。）
さぁ、一緒にイキましょうね。
もっと感じて思う存分にわたしに出しちゃいなさい。
（舞台の上で交わり合う男女二人、まゆみと直樹の傍らには、二人が脱ぎ捨てた衣装と衣服が重なり合い交わり合う様に一緒になって置いてあった。）
（まゆみさんの熟練された腰の動きに性欲を煽られて、そしてそのまま感じるままに…）
まゆみさんっ…俺イキますっ！イクっ！！
（まゆみさんの優しい囁きと同時にまゆみさんの中で2回目だというのに大量に射精して、ゴムから溢れてしまいそうな量で）
（若い性欲をまゆみさんの中で爆発させる）
まゆみさんっ…俺イキますっ！イクっ！！
（まゆみさんの優しい囁きと同時にまゆみさんの中で2回目だというのに大量に射精して、ゴムから溢れてしまいそうな量で）
（若い性欲をまゆみさんの中で爆発させる）
あああぁあーーーっ！
（まゆみ、相手と一緒になって激しく身体全身でケイレンを起こして、登り詰めてしまう。
ピクピクと、長い脚と大きな尻を小刻みに震わせて、やがて静かに息を吐いて落ち着く。
まゆみ、仰向け状態で果てる穿いてから引き抜いて身体をずらしながら、相手の顔の上に尻を持って行く。
そして相手の顔面に自分の女性器を押し付け、自分は相手のイキ果てた肉棒を口でしゃぶってシックスナインの体勢になった。
最後の一滴まで残らずしゃぶる、まゆみ。）
（まゆみ、相手と一緒になって激しく身体全身でケイレンを起こして、登り詰めてしまう。
ピクピクと、長い脚と大きな尻を小刻みに震わせて、やがて静かに息を吐いて落ち着く。
まゆみ、仰向け状態で果てる穿いてから引き抜いて身体をずらしながら、相手の顔の上に尻を持って行く。
そして相手の顔面に自分の女性器を押し付け、自分は相手のイキ果てた肉棒を口でしゃぶってシックスナインの体勢になった。
最後の一滴まで残らずしゃぶる、まゆみ。）
（まゆみさんの中で2度目の絶頂を迎えて余韻に浸っていると、自身の興奮を何度も煽ってきたお尻が目の前に来たと思えば女性器を押し付けられる）
（最後の一滴まで残らずしゃぶるまゆみさんのフェラに腰は快感で砕けていき）
（自分は腰に抱きついて、与えられたまゆみさんの女性器に夢中で吸い付きクリトリスも吸って舌で刺激する）
うぐっあっ！
（最後にぴゅっと3度目の絶頂を迎えると全部まゆみさんに出し切り）
（まゆみさんのお尻の下で幸せそうに果てる）
（最後の一滴まで残らずしゃぶるまゆみさんのフェラに腰は快感で砕けていき）
（自分は腰に抱きついて、与えられたまゆみさんの女性器に夢中で吸い付きクリトリスも吸って舌で刺激する）
うぐっあっ！
（最後にぴゅっと3度目の絶頂を迎えると全部まゆみさんに出し切り）
（まゆみさんのお尻の下で幸せそうに果てる）
（穿いてから→相手から 訂正です）
（相手とお互いの性器を口で愛し合う二人。
思わぬ３度目の射精に驚きながらも口で受け入れるまゆみ。
大きな尻を相手の顔に乗せたまま、まゆみは直樹の３回も出し切った肉棒を、最後の仕上げとばかりに両手で丹念に扱いた。
残った精液を一滴残らず出し切って、根元から先端までにかけて何回も何回も手で扱き抜いた。
キューッ！と丹念に、そして絡みつく様に。
先端は赤く充血し、湯気すら立ててもう一滴も出なくなったのを確認してから、まゆみは相手の肉棒にお別れの口付けをチュッ！とした。
大きなまゆみの尻は相手の顔の上で揺さ振る様に擦りつけられた、相手は幸せを味わった。
全てが終わった。）
お疲れ様でした。
３回もイクなんて、若いのねぇ＾＾。
わたしを愛してくださって、どうも有り難う。
もう、あなたは立派な大人よ。
幸せになってね。
これからの人生はあなたのものよ。
わたしとの事も忘れないでね。
（記念に自分の穿いていたTﾊﾞｯｸを手渡す。）
（相手とお互いの性器を口で愛し合う二人。
思わぬ３度目の射精に驚きながらも口で受け入れるまゆみ。
大きな尻を相手の顔に乗せたまま、まゆみは直樹の３回も出し切った肉棒を、最後の仕上げとばかりに両手で丹念に扱いた。
残った精液を一滴残らず出し切って、根元から先端までにかけて何回も何回も手で扱き抜いた。
キューッ！と丹念に、そして絡みつく様に。
先端は赤く充血し、湯気すら立ててもう一滴も出なくなったのを確認してから、まゆみは相手の肉棒にお別れの口付けをチュッ！とした。
大きなまゆみの尻は相手の顔の上で揺さ振る様に擦りつけられた、相手は幸せを味わった。
全てが終わった。）
お疲れ様でした。
３回もイクなんて、若いのねぇ＾＾。
わたしを愛してくださって、どうも有り難う。
もう、あなたは立派な大人よ。
幸せになってね。
これからの人生はあなたのものよ。
わたしとの事も忘れないでね。
（記念に自分の穿いていたTﾊﾞｯｸを手渡す。）
はい…まゆみさん、ありがとうございました…
（まだまゆみさんの柔らかい感触が残っていて、3度もイッた身体は気だるくぼーっとしながらも記念の下着を受け取って）
（夢見心地でまゆみさんと別れのあいさつをする）
こんな凄いの忘れられません…また来てもいいですか？
（まだまゆみさんの柔らかい感触が残っていて、3度もイッた身体は気だるくぼーっとしながらも記念の下着を受け取って）
（夢見心地でまゆみさんと別れのあいさつをする）
こんな凄いの忘れられません…また来てもいいですか？
いいわよ。
でも、わたしもいつまで舞台にいられるか。
これが直樹さんとは最初で最後かも知れないわ。
今日の事は忘れないでね。
わたしも忘れないわ。
（相手とお別れの口付けを交わす。
二人の舌がもつれ合い、直樹はまゆみの甘い唾液を飲み干す。）
でも、わたしもいつまで舞台にいられるか。
これが直樹さんとは最初で最後かも知れないわ。
今日の事は忘れないでね。
わたしも忘れないわ。
（相手とお別れの口付けを交わす。
二人の舌がもつれ合い、直樹はまゆみの甘い唾液を飲み干す。）
俺も忘れません…
（まゆみさんとキスをして甘い唾液をもらう）
【長時間ありがとうございました】
（まゆみさんとキスをして甘い唾液をもらう）
【長時間ありがとうございました】
元気でね、幸せにね。
（まゆみ、涙を流して相手を思い遣る。
最後の舞台が終わって幕が閉じる。）
（どうも有り難うございました。
落ちます）
（まゆみ、涙を流して相手を思い遣る。
最後の舞台が終わって幕が閉じる。）
（どうも有り難うございました。
落ちます）
落ちます
312 ：rei：2013/04/20(土) 10:45:40.63 ID:g7Pi96pB0
【舞台で踊るrei嬢。
辛うじて秘所を隠しているだけのきわどい極小面積の下着を着けて、豊満な身体で身悶えしながら舞台で身をくねらせる。】
ああ・・・わたしの身の火照りをどうにかして。
ひとり思いが募るわ。
辛うじて秘所を隠しているだけのきわどい極小面積の下着を着けて、豊満な身体で身悶えしながら舞台で身をくねらせる。】
ああ・・・わたしの身の火照りをどうにかして。
ひとり思いが募るわ。
♀だけどよろしいですか？
あなたと踊りたい
あなたと踊りたい
あら、これはどうも。
珍しいですわ。
ご一緒にどうぞ、舞台へ。
珍しいですわ。
ご一緒にどうぞ、舞台へ。
ありがとうございます
(着ている物をいそいそと脱ぎ黒のＴバックだけの姿で舞台にあがる)
reiさんの踊ってる姿にくぎづけになっちゃいまして(照)
(着ている物をいそいそと脱ぎ黒のＴバックだけの姿で舞台にあがる)
reiさんの踊ってる姿にくぎづけになっちゃいまして(照)
あら、大胆ですわ。
随分とお若いんですね。
わたしよりも肌が艶やかで綺麗。
わたしも・・・
【rei嬢、衣装を脱いで銀のTバック姿になる。
大きな胸と尻が悩ましい肉感的な肢体。】
女性お一人でストリップ劇場に来てくださるなんて、勇気があるわ。
ああ、いい身体。
わたし負けそうよ。
随分とお若いんですね。
わたしよりも肌が艶やかで綺麗。
わたしも・・・
【rei嬢、衣装を脱いで銀のTバック姿になる。
大きな胸と尻が悩ましい肉感的な肢体。】
女性お一人でストリップ劇場に来てくださるなんて、勇気があるわ。
ああ、いい身体。
わたし負けそうよ。
rei様もすごく綺麗ですわ
あなたに憧れてました
確かにここに来るのは勇気がいりましたけど
rei様…あっ…素敵な体
触れてみたいです
あなたに憧れてました
確かにここに来るのは勇気がいりましたけど
rei様…あっ…素敵な体
触れてみたいです
(女性が２人も…)
(今後の展開を創造してドキドキしますｗ)
(よろしければ参加したいな)
(今後の展開を創造してドキドキしますｗ)
(よろしければ参加したいな)
leoさん、ありがとう。
同じ女性からそう褒められると何だか照れちゃいます。
わたし、少し肉感的過ぎて悩んでいますの。
もっとスマートになれないかと。
leoさんはスレンダーで素敵ですわ。
羨ましい位。
【rei嬢、leo嬢をそっと抱き寄せて、自分の胸を揉ませる。
大きな膨らみが手の中で波打ち揺らぐ。】
もっと触れていいのよ、わたしもあなたに触れてみたいわ。
【相手を優しく愛撫して背中を撫でる。】
同じ女性からそう褒められると何だか照れちゃいます。
わたし、少し肉感的過ぎて悩んでいますの。
もっとスマートになれないかと。
leoさんはスレンダーで素敵ですわ。
羨ましい位。
【rei嬢、leo嬢をそっと抱き寄せて、自分の胸を揉ませる。
大きな膨らみが手の中で波打ち揺らぐ。】
もっと触れていいのよ、わたしもあなたに触れてみたいわ。
【相手を優しく愛撫して背中を撫でる。】
あんっ…rei様
(背中を愛撫されたのとrei様の胸の柔らかさに思わずエッチな吐息がこぼれる)
すごく魅力的ですよrei様の体
女のあたしでもぞくぞくしちゃうくらいです
(揉み続けてる胸の間に少し顔を埋めてみる)
甘い匂いがしますね
(胸の下の部分を舐める)
少し汗ばんでる…
(背中を愛撫されたのとrei様の胸の柔らかさに思わずエッチな吐息がこぼれる)
すごく魅力的ですよrei様の体
女のあたしでもぞくぞくしちゃうくらいです
(揉み続けてる胸の間に少し顔を埋めてみる)
甘い匂いがしますね
(胸の下の部分を舐める)
少し汗ばんでる…
ああっ・・・ああ・・・
leoさんの身体もたまらない位素敵よ。
綺麗な胸を揉ませてくださいね。
【上品で形のよい胸を揉むと、相手からは甘い吐息が漏れる。
女性同士の愛の営みを、客席から一心に視線を浴びる夢の舞台。】
汗が・・・感じていらっしゃるのね。
わたしが舞台で行うのは、本番マナ板ショー。
男の人をお相手に満足させてあげるんだけれども、今日は美しい女性がお相手。
ああ、熱い視線を感じるわ。
客席から、あちらの方から。
【ひとり見入っている相手に気が付く】
leoさんの身体もたまらない位素敵よ。
綺麗な胸を揉ませてくださいね。
【上品で形のよい胸を揉むと、相手からは甘い吐息が漏れる。
女性同士の愛の営みを、客席から一心に視線を浴びる夢の舞台。】
汗が・・・感じていらっしゃるのね。
わたしが舞台で行うのは、本番マナ板ショー。
男の人をお相手に満足させてあげるんだけれども、今日は美しい女性がお相手。
ああ、熱い視線を感じるわ。
客席から、あちらの方から。
【ひとり見入っている相手に気が付く】
恐らくあたしが初めてなんでしょうね
んっ…んんっ…んぁっんっ
気持ちいぃですぅ
(rei様の愛撫に恍惚の表情を浮かべる)
今日だけはあたしがrei様を独占していいんですよね？
(客席を見ているrei様のあごを軽くつまんでちゅっと口づけをする)
もう気づいているかもしれないけど…あたしレズビアンなんです
んっ…んんっ…んぁっんっ
気持ちいぃですぅ
(rei様の愛撫に恍惚の表情を浮かべる)
今日だけはあたしがrei様を独占していいんですよね？
(客席を見ているrei様のあごを軽くつまんでちゅっと口づけをする)
もう気づいているかもしれないけど…あたしレズビアンなんです
感謝しますわ。
わたしを・・・
嬉しいわ！
もう二人だけの世界で楽しみましょうね。
レズビアン・・・綺麗な存在がお好きなお気持ち、察しますわ。
【口付けを交わし、舌を縺れ合わせる。
甘い香りが二人を支配する。】
わたしを・・・
嬉しいわ！
もう二人だけの世界で楽しみましょうね。
レズビアン・・・綺麗な存在がお好きなお気持ち、察しますわ。
【口付けを交わし、舌を縺れ合わせる。
甘い香りが二人を支配する。】
(２人ともすごいセクシーな踊り…)
(絡み合ってエッチしてるみたいなダンスだ)
(おっぱいをお互いに揉んで…すごく柔らかそう)
(あぁ…見てるだけで勃起してきた)
(一緒にステージの上で過激なエッチをしてみたいけど、選ばれなかったなら見てよう…)
(絡み合ってエッチしてるみたいなダンスだ)
(おっぱいをお互いに揉んで…すごく柔らかそう)
(あぁ…見てるだけで勃起してきた)
(一緒にステージの上で過激なエッチをしてみたいけど、選ばれなかったなら見てよう…)
んんっ…んぐぅ…ぴちゃぴちゃ…んぁっ
(二人の唇と舌が離れ唾液の糸が)
嫌われるかと思ってたからすごくうれしいです
本来なら男には見せたくないんだけどrei様と一緒なら…
(今度はleoの方から舌を絡めていく)
rei様…大好きです
(二人の唇と舌が離れ唾液の糸が)
嫌われるかと思ってたからすごくうれしいです
本来なら男には見せたくないんだけどrei様と一緒なら…
(今度はleoの方から舌を絡めていく)
rei様…大好きです
ああ・・・わたしをそれ程までに。
女って男性に愛されるのが本望ではないのかしら？
でもそれほどまでにわたしを思ってくださるんならば、今日はleoさんの独占になってみてもいいわ。
【rei嬢とleo嬢の二人は縺れ合いながら女の身体同士で愛し合った。
大きな尻を上下にくねらせながら悶えるrei嬢に、相手の下半身を弄り膝を立てるleo嬢。
二人のTﾊﾞｯｸが大きな尻の動きと共に、照明を浴びて舞台に栄える。
先程からの客席で見入っている相手にもrei嬢は心動かされているのだが、自分を愛しているleo嬢の為に思いが動かせない。】
ねぇ、leoさん、今日はわたしだけなの？
あちらで見ているお客さん、気になさっていらっしゃるみたいよ。
女って男性に愛されるのが本望ではないのかしら？
でもそれほどまでにわたしを思ってくださるんならば、今日はleoさんの独占になってみてもいいわ。
【rei嬢とleo嬢の二人は縺れ合いながら女の身体同士で愛し合った。
大きな尻を上下にくねらせながら悶えるrei嬢に、相手の下半身を弄り膝を立てるleo嬢。
二人のTﾊﾞｯｸが大きな尻の動きと共に、照明を浴びて舞台に栄える。
先程からの客席で見入っている相手にもrei嬢は心動かされているのだが、自分を愛しているleo嬢の為に思いが動かせない。】
ねぇ、leoさん、今日はわたしだけなの？
あちらで見ているお客さん、気になさっていらっしゃるみたいよ。
(ずっとオナニーも我慢して、性欲が溜まった時に訪れたストリップ劇場でいやらしいダンスを見せつけ絡み合う女性たちに魅入ってしまう)
(今すぐエッチしたいけど、選ばれなくても２人の行為を見終わった後にreiさんを抱けてもいいなぁ…と想像して)
(今すぐエッチしたいけど、選ばれなくても２人の行為を見終わった後にreiさんを抱けてもいいなぁ…と想像して)
rei様…やっぱり女じゃ満足できないんですね
仕方ないですよね
あたし降ります
また機会があったら絡んでくださいね
(舞台を降りる際にもう一度rei様にディープキス)
落ちます
仕方ないですよね
あたし降ります
また機会があったら絡んでくださいね
(舞台を降りる際にもう一度rei様にディープキス)
落ちます
ああっ、ごめんなさい。
そんなつもりでは。
素晴らしいひとときでしたわ。
leoさんのお気持ちを察せられなかった事に反省しますわ。
わたしも今日はこれ以上は続けられない心情です。
周二さん、ごめんなさい。
そんなつもりでは。
素晴らしいひとときでしたわ。
leoさんのお気持ちを察せられなかった事に反省しますわ。
わたしも今日はこれ以上は続けられない心情です。
周二さん、ごめんなさい。
そうですか…失礼しました
またお二人の出会いが成立されることを願って、退室します
残念です すみませんでした…
またお二人の出会いが成立されることを願って、退室します
残念です すみませんでした…
ここに来てくださっている皆さんに、皆同じに楽しんでいただこうと思って気遣いしましたつもりでしたが、かえって中途半端になってしまいました様です。
反省します。
本日お相手くださいましたleoさん、有り難うございました。
そして紳士的な姿勢を見せてくださいました周二さん、感謝します。
落ちます。
お大事に。
反省します。
本日お相手くださいましたleoさん、有り難うございました。
そして紳士的な姿勢を見せてくださいました周二さん、感謝します。
落ちます。
お大事に。
332 ：rei：2013/04/20(土) 18:10:09.21 ID:g7Pi96pB0
先程はどうも中途半端で申し訳ございませんでした。
自分の日頃の欲求が災いしたみたいです。
身体が火照って・・・
自分の日頃の欲求が災いしたみたいです。
身体が火照って・・・
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/20(土) 18:13:46.84 ID:SWaujJDLO
すみません。
皆さんの趣向性に合わせるのと、自分の欲求が出てしまうのとで、上手い具合にいかなくって。
最近は思いが募って。
お言葉、感謝しますわ。
皆さんの趣向性に合わせるのと、自分の欲求が出てしまうのとで、上手い具合にいかなくって。
最近は思いが募って。
お言葉、感謝しますわ。
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/20(土) 18:16:46.46 ID:KT/33Qqr0
reiさんって何歳の方なんですか？さっきから見てたんですけど、丁寧な方だなって思って。
わたしですか？
う〜ん、本業は・・・教師でして、２６歳です。
ここの支配人さんに見出されまして。
学校には内緒でこの仕事していて、最近は女としてのいけない欲求が出て来て悩んでいますわ。
う〜ん、本業は・・・教師でして、２６歳です。
ここの支配人さんに見出されまして。
学校には内緒でこの仕事していて、最近は女としてのいけない欲求が出て来て悩んでいますわ。
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/20(土) 18:25:38.54 ID:KT/33Qqr0
そうでしたか。
だから知的な人格なんだw
ごめんなさいね野暮な質問して、また綺麗なﾀﾞﾝｽ見せてくださいね。
だから知的な人格なんだw
ごめんなさいね野暮な質問して、また綺麗なﾀﾞﾝｽ見せてくださいね。
お心遣い有り難うございます。
今日はいかがでしょうか。
何人かいらっしゃるご様子ですけれども、趣向性がもし合えばバーチャルな空間での演出をご用意しますけれども。
今日はいかがでしょうか。
何人かいらっしゃるご様子ですけれども、趣向性がもし合えばバーチャルな空間での演出をご用意しますけれども。
339 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/20(土) 18:33:16.64 ID:KT/33Qqr0
俺、reiさんの人間性に惚れ込んでﾚｽしただけでｼﾁｭはやったことなくってreiさんを喜ばすことが出来ないとおもいます。
そうでしたか、重ね重ねごめんなさい。
でも嬉しいですわ。
この仕事もいつまで続けられるかわかりませんわ。
最近では踊り子さんも限られた方ばかりの様だし、新人の方がお見えになられないし。
でも、お心優しい皆様を気持ちの励みに、気丈に生きていきます。
感謝しますわ。
有り難うございます。
でも嬉しいですわ。
この仕事もいつまで続けられるかわかりませんわ。
最近では踊り子さんも限られた方ばかりの様だし、新人の方がお見えになられないし。
でも、お心優しい皆様を気持ちの励みに、気丈に生きていきます。
感謝しますわ。
有り難うございます。
341 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/20(土) 18:40:55.57 ID:KT/33Qqr0
まだまだお若いじゃないですか！w
艶々な体して綺麗じゃないですか！
これからも頑張ってくださいよ
艶々な体して綺麗じゃないですか！
これからも頑張ってくださいよ
はい、どうも＾＾。
今日は感激ですわ。
お話でこれだけ元気をいただけたなんて。
頑張りますのでよろしく。
ここで落ちさせていただきましわ。
有り難うございました。
あなたもお元気で。
落ちます＾＾。
今日は感激ですわ。
お話でこれだけ元気をいただけたなんて。
頑張りますのでよろしく。
ここで落ちさせていただきましわ。
有り難うございました。
あなたもお元気で。
落ちます＾＾。
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/20(土) 18:45:30.90 ID:KT/33Qqr0
reiさん、なんか募集の邪魔したいでｺﾞﾒﾝなさい。
落ちます。
落ちます。
344 ：rei：2013/04/22(月) 13:01:51.16 ID:Oeqb72hy0
今日もここへ・・・。
わたしのいけない欲求が、望んでいるバーチャルな設定の舞台が疼いているわ。
わたしのいけない欲求が、望んでいるバーチャルな設定の舞台が疼いているわ。
>>344
奇麗な踊り子さんだな…
奇麗な踊り子さんだな…
ああ・・・よろしくいらっしゃいました。
最近はわたしの欲求願望が抑えきれなくって。
趣向性が合えばよろしいのですけれども。
最近はわたしの欲求願望が抑えきれなくって。
趣向性が合えばよろしいのですけれども。
欲求願望ですか。
それを表現したくて舞台に？
ストリップというものに初めて来たのですけど、
妖艶な踊りに期待させてもらいますね。
それを表現したくて舞台に？
ストリップというものに初めて来たのですけど、
妖艶な踊りに期待させてもらいますね。
有り難うございます。
こちらの支配人さんに見出されて舞台で踊っているんですけれども、それは一切内緒にしているんです。
実はわたし・・・本職は某私立高校の教師で、美術担任なんです。
顧問は美術部。
優しくって真面目な男子生徒部員の子に愛されているんですけれども、嬉しい反面物足りなくって。
運動部や体育会系に有り余る体力と性欲で存分に迫られてみたいという願望が、いけないながらも気持ちの中でおこってしまって。
美術部の子に悪いと思いながらもわたしの熟れた身体がどうにもならない・・・
それを舞台で表現したくなって。
ごめんなさい、こんな苦しみで。
もし趣向がよろしければで構いませんので。
苦手でしたら、いつも通りの舞台で。
こちらの支配人さんに見出されて舞台で踊っているんですけれども、それは一切内緒にしているんです。
実はわたし・・・本職は某私立高校の教師で、美術担任なんです。
顧問は美術部。
優しくって真面目な男子生徒部員の子に愛されているんですけれども、嬉しい反面物足りなくって。
運動部や体育会系に有り余る体力と性欲で存分に迫られてみたいという願望が、いけないながらも気持ちの中でおこってしまって。
美術部の子に悪いと思いながらもわたしの熟れた身体がどうにもならない・・・
それを舞台で表現したくなって。
ごめんなさい、こんな苦しみで。
もし趣向がよろしければで構いませんので。
苦手でしたら、いつも通りの舞台で。
いえいえ、ぜひとも性欲を持て余してる先生とご一緒してみたいものです。
だとしたら、このまま劇場にいたのでは迷惑になってしまうのではないでしょうか？
支配人さんがこの劇場の舞台を使うことを許してくれるのでしたらいいのですが…
だとしたら、このまま劇場にいたのでは迷惑になってしまうのではないでしょうか？
支配人さんがこの劇場の舞台を使うことを許してくれるのでしたらいいのですが…
どうもご理解感謝します。
こちらの舞台そのものが設定場面になりますので、準備が整い次第お上がりください。
よろししでしょうか。
こちらの舞台そのものが設定場面になりますので、準備が整い次第お上がりください。
よろししでしょうか。
まさかストリップを観に来て自分が演じることになるとは思いませんでしたが…
遠慮せず上がらせてもらいますよ。
rei先生、とお呼びすればいいのでしょうか？
遠慮せず上がらせてもらいますよ。
rei先生、とお呼びすればいいのでしょうか？
はい、よろしく。
それでお願いしますわ。
性欲満タンな運動部を演じてわたしをお相手してくださいね。
始まりますわ・・・
【暗い舞台に照明が灯り、幕が開いて一転して様変わりした舞台が表れる。
夕暮れ近い放課後のグラウンド。
体育の授業で使うボールが籠に入ってネット近くに置いてある。
誰もいない運動場。
ピンクの衣装を着たrei先生が登場。
いつもの舞台とは違って、一般普段着のスーツ姿だが、ミニスカで黒いヒールを履いた綺麗な脚が眩しい。
手にスケッチブックを持ち、肩掛けショルダーを持参して帰りを急ぐ様子。】
ああ、遅くなっちゃった。
部活でいろいろあったんで。
またあの子（美術部唯一の男子部員）に告白されて。
優しくって真面目でいい子だわ。
まだ早いからってかわしたけれども、言う事聞いてくれて。
わたし、美術部でよかったわ。
それでお願いしますわ。
性欲満タンな運動部を演じてわたしをお相手してくださいね。
始まりますわ・・・
【暗い舞台に照明が灯り、幕が開いて一転して様変わりした舞台が表れる。
夕暮れ近い放課後のグラウンド。
体育の授業で使うボールが籠に入ってネット近くに置いてある。
誰もいない運動場。
ピンクの衣装を着たrei先生が登場。
いつもの舞台とは違って、一般普段着のスーツ姿だが、ミニスカで黒いヒールを履いた綺麗な脚が眩しい。
手にスケッチブックを持ち、肩掛けショルダーを持参して帰りを急ぐ様子。】
ああ、遅くなっちゃった。
部活でいろいろあったんで。
またあの子（美術部唯一の男子部員）に告白されて。
優しくって真面目でいい子だわ。
まだ早いからってかわしたけれども、言う事聞いてくれて。
わたし、美術部でよかったわ。
【部活動が終わり帰り支度で出遅れて一人グラウンドを後にするが、
置き去りになったボール籠を片付けようとして、近くを歩くrei先生を見つける
女性らしい体付きで奇麗なrei先生に憧れてはいるが、
部活も違うため接点が薄く、なかなか関わる機会が無かったため
千載一遇のチャンスと思い、意を決して声をかけに行く】
rei先生！
今帰りですか？
もし時間があったら、少しお話してもいいですか？
…その、先生とあまり話す機会が無いのでこういうタイミングでもないと…
ダメですか？
【憧れの先生と話せるチャンスが訪れて眼を輝かせてrei先生を見る】
置き去りになったボール籠を片付けようとして、近くを歩くrei先生を見つける
女性らしい体付きで奇麗なrei先生に憧れてはいるが、
部活も違うため接点が薄く、なかなか関わる機会が無かったため
千載一遇のチャンスと思い、意を決して声をかけに行く】
rei先生！
今帰りですか？
もし時間があったら、少しお話してもいいですか？
…その、先生とあまり話す機会が無いのでこういうタイミングでもないと…
ダメですか？
【憧れの先生と話せるチャンスが訪れて眼を輝かせてrei先生を見る】
あら、孝介君。
今日は部活終わり？
先生と・・・
いいわよ、運動には全く関心ないんだけれども、男の子らしい子とお話するのもたまにはいいわ。
【rei先生、傍に寄り添う。
肉感的な大人の香りが相手にも伝わり、夕陽に映えるグラウンドで二人だけの舞台が用意されたかの様だった。】
運動部って大変なんでしょ、とっても厳しくって。
わたし達美術部とは大違いね。
部員に男子もひとりいるけれども、優しいくって大人し過ぎちゃって。
やっぱり男子は体育会系がいいわって思ったりもして。
今日は部活終わり？
先生と・・・
いいわよ、運動には全く関心ないんだけれども、男の子らしい子とお話するのもたまにはいいわ。
【rei先生、傍に寄り添う。
肉感的な大人の香りが相手にも伝わり、夕陽に映えるグラウンドで二人だけの舞台が用意されたかの様だった。】
運動部って大変なんでしょ、とっても厳しくって。
わたし達美術部とは大違いね。
部員に男子もひとりいるけれども、優しいくって大人し過ぎちゃって。
やっぱり男子は体育会系がいいわって思ったりもして。
【二人の時間ができたことに小さくガッツポーズをして喜ぶ。】
チームプレイだと連携ミスで怒られる事が多いですね…
声掛け合ったりしないと特に厳しいですよ。
大人しくしてたら、相手に舐められますから元気だしていかないとやっていけませんよ！
先生も運動部の男子と話す機会って無いんですか？
俺も文化部の人とは話す機会も少ないし、まして先生となんて…
でもやっぱり、女のコは文化系のコの方がいいです！
体育系は男勝りが多くて大変ですよ。
チームプレイだと連携ミスで怒られる事が多いですね…
声掛け合ったりしないと特に厳しいですよ。
大人しくしてたら、相手に舐められますから元気だしていかないとやっていけませんよ！
先生も運動部の男子と話す機会って無いんですか？
俺も文化部の人とは話す機会も少ないし、まして先生となんて…
でもやっぱり、女のコは文化系のコの方がいいです！
体育系は男勝りが多くて大変ですよ。
あら、そうかしら。
お互い様ね。
男の子の文科系って優しすぎちゃって・・・
でも先生も小さい頃から運動は苦手、ずっと美術部だったから。
【笑顔で話す二人、もう夕暮れ近く、舞台の照明が暗くなり始める。
ライトを浴びて二人を照らし出す。
相手が自分に好意を抱いているのに気付くrei先生。
相手の手が体に触れるのを戸惑いながらも振り解こうとする。】
あら、駄目よ、わたしになんて。
あなた気があるの？
ああっ・・・！
【熟れきった太腿を持ち上げる姿に、相手の若さが刺激される。】
お互い様ね。
男の子の文科系って優しすぎちゃって・・・
でも先生も小さい頃から運動は苦手、ずっと美術部だったから。
【笑顔で話す二人、もう夕暮れ近く、舞台の照明が暗くなり始める。
ライトを浴びて二人を照らし出す。
相手が自分に好意を抱いているのに気付くrei先生。
相手の手が体に触れるのを戸惑いながらも振り解こうとする。】
あら、駄目よ、わたしになんて。
あなた気があるの？
ああっ・・・！
【熟れきった太腿を持ち上げる姿に、相手の若さが刺激される。】
やっぱり先生みたいな上品な文化系の女のコが良いです。
余計な筋肉付かないし、柔らかそうですもの…
【rei先生の太ももに触れる手を振りほどかれそうになるが
大人とはいえ運動していない女性の手は若い男子生徒の腕を振りほどけず
太ももを持ち上げて脚を開かせてrei先生の下着を露にする】
俺、いつも先生の事を想像しながらオナニーしてたんですよ。
こんなことしたいって思いながら…
先生も望んでたんじゃないですか？
下着、少し濡れてますよね？
【憧れの先生を前にして優位に立てた事に興奮して股間を膨らませる】
余計な筋肉付かないし、柔らかそうですもの…
【rei先生の太ももに触れる手を振りほどかれそうになるが
大人とはいえ運動していない女性の手は若い男子生徒の腕を振りほどけず
太ももを持ち上げて脚を開かせてrei先生の下着を露にする】
俺、いつも先生の事を想像しながらオナニーしてたんですよ。
こんなことしたいって思いながら…
先生も望んでたんじゃないですか？
下着、少し濡れてますよね？
【憧れの先生を前にして優位に立てた事に興奮して股間を膨らませる】
ああっ、いやっ、いや！
駄目よ孝介君。
ああ・・・っ・・・！
【拒否しながらも感じていくrei先生の身体。
体育会系男子の力強い身体が、rei先生の柔らかな肉体を抱き寄せる。
互いに抱き合い口付けを交わし唾液を飲み合う。
甘い香りが喉の奥まで流れ込み、大きな胸と尻を相手の両手が愛撫する。】
ああっ・・・先生、感じちゃいそう！
【大きな尻をくねらせながら、脚を伸ばして強く抱き締めてしまう。
パラリとスケッチブックが落ちて、先程まで描いていたと思われる淡く優しい色合いの水彩画が何枚か見えた。
その中にはrei先生に先に憧れて先に告白した美術部員男子の描いた絵も混じっていた。
プレゼントされたその絵を見て、相手は軽い嫉妬心を起こす。】
駄目よ孝介君。
ああ・・・っ・・・！
【拒否しながらも感じていくrei先生の身体。
体育会系男子の力強い身体が、rei先生の柔らかな肉体を抱き寄せる。
互いに抱き合い口付けを交わし唾液を飲み合う。
甘い香りが喉の奥まで流れ込み、大きな胸と尻を相手の両手が愛撫する。】
ああっ・・・先生、感じちゃいそう！
【大きな尻をくねらせながら、脚を伸ばして強く抱き締めてしまう。
パラリとスケッチブックが落ちて、先程まで描いていたと思われる淡く優しい色合いの水彩画が何枚か見えた。
その中にはrei先生に先に憧れて先に告白した美術部員男子の描いた絵も混じっていた。
プレゼントされたその絵を見て、相手は軽い嫉妬心を起こす。】
【スーツ越しでもわかるrei先生の柔らかな身体をまさぐっていくうちに一枚の絵が目に入る】
rei先生、この絵は…
これ男の名前が書いてあるしさっきの部員の男子からもらったんですよね？
しかもこの絵に描いてるのって先生ですよね？
こんなに奇麗に描いてあるしプレゼントか何かですか？
好かれてるんですね…
だったら、俺も思いを表現してプレゼントしてあげますよ！
【スーツやブラウスのボタンを外しブラを露にし、それをずらしあげてたわわに実った胸にしゃぶりつく】
rei先生、この絵は…
これ男の名前が書いてあるしさっきの部員の男子からもらったんですよね？
しかもこの絵に描いてるのって先生ですよね？
こんなに奇麗に描いてあるしプレゼントか何かですか？
好かれてるんですね…
だったら、俺も思いを表現してプレゼントしてあげますよ！
【スーツやブラウスのボタンを外しブラを露にし、それをずらしあげてたわわに実った胸にしゃぶりつく】
ああーっ、やめてっ、やめ・・・て・・・
わたしの大事な子のよ・・・
あ・・・あぁ・・・・・っ・・・
でも孝介君も素敵よ。
体育会系の体力でわたしにくれるなんて・・・
【rei先生、力なく身を任せる様に服を脱がされる。
普段は運動部の練習場所であるグラウンドで、脱がされて美しい身体を見せるrei先生。
水気の多い柔らかくて肉感的な肢体が夕暮れの校庭に魅せる様に輝く。
気になる下着はスーツと同じピンクと薄桃色のヨコジマ柄のTバックで、下着だけのその姿は何とも艶かしかった。
rei先生は運動部の体力にリードされて思わず手で相手の感じる部分を愛撫してしまった。
とっさに扱いてはイカさようとするも、相手の体力は勝っていた。】
わたしの大事な子のよ・・・
あ・・・あぁ・・・・・っ・・・
でも孝介君も素敵よ。
体育会系の体力でわたしにくれるなんて・・・
【rei先生、力なく身を任せる様に服を脱がされる。
普段は運動部の練習場所であるグラウンドで、脱がされて美しい身体を見せるrei先生。
水気の多い柔らかくて肉感的な肢体が夕暮れの校庭に魅せる様に輝く。
気になる下着はスーツと同じピンクと薄桃色のヨコジマ柄のTバックで、下着だけのその姿は何とも艶かしかった。
rei先生は運動部の体力にリードされて思わず手で相手の感じる部分を愛撫してしまった。
とっさに扱いてはイカさようとするも、相手の体力は勝っていた。】
これが生のrei先生の裸…
想像してたのよりもずっと奇麗ですごく興奮する…
【愛撫されてズボンの中で窮屈そうにしているモノを解放すると我慢汁を溢れさせて硬く大きく反り返っている】
先生、俺のチンポどうですか？
あんな奴には絶対に負けませんよ。
頼んでもいないのに扱いてくれたんですから、よほど欲しかったんですよね？
布越しなんかじゃなくて直接触ってくださいよ。
【下半身を露出させてrei先生の顔へと近づける】
想像してたのよりもずっと奇麗ですごく興奮する…
【愛撫されてズボンの中で窮屈そうにしているモノを解放すると我慢汁を溢れさせて硬く大きく反り返っている】
先生、俺のチンポどうですか？
あんな奴には絶対に負けませんよ。
頼んでもいないのに扱いてくれたんですから、よほど欲しかったんですよね？
布越しなんかじゃなくて直接触ってくださいよ。
【下半身を露出させてrei先生の顔へと近づける】
ううっ！
凄く大きい・・・！
【rei先生は相手の硬く大きく突っ立ったものを、手で握って扱いては口を近付けてチュッと柔らかな唇を付けた。
そしてそにまますっぽりと含み込んで、気が付くと夢中でしゃぶっていた。
チュパチュパッと音を立てて、片方の手で根元を扱いて、もう片方の手で袋の部分を揉み解して。
口での愛撫を続ける屈んだ姿勢の肢体が、反らした背中から尻にかけて弓なりにくびれた。
そして、ピンクのヨコジマTﾊﾞｯｸのきつく締め込む大きくて艶かしい尻が、激しく揺さ振って性欲快感を表現していた。
運動部の体力にリードされる美術部女教師の姿が、夕陽のグラウンドに浮かんだ。
地面に落ちた綺麗な絵は、rei先生への思いを大変美しく描いていて、それだけで心の優しさが伝わって来た。
その絵も今は自分の思いを先に越されて、この様子に泣いている様だった。】
ああ〜〜ん、ああっ！
【夢中でしゃぶるrei先生。】
凄く大きい・・・！
【rei先生は相手の硬く大きく突っ立ったものを、手で握って扱いては口を近付けてチュッと柔らかな唇を付けた。
そしてそにまますっぽりと含み込んで、気が付くと夢中でしゃぶっていた。
チュパチュパッと音を立てて、片方の手で根元を扱いて、もう片方の手で袋の部分を揉み解して。
口での愛撫を続ける屈んだ姿勢の肢体が、反らした背中から尻にかけて弓なりにくびれた。
そして、ピンクのヨコジマTﾊﾞｯｸのきつく締め込む大きくて艶かしい尻が、激しく揺さ振って性欲快感を表現していた。
運動部の体力にリードされる美術部女教師の姿が、夕陽のグラウンドに浮かんだ。
地面に落ちた綺麗な絵は、rei先生への思いを大変美しく描いていて、それだけで心の優しさが伝わって来た。
その絵も今は自分の思いを先に越されて、この様子に泣いている様だった。】
ああ〜〜ん、ああっ！
【夢中でしゃぶるrei先生。】
舌で舐められる感覚がすごく気持ち良い…これがフェラ…
rei先生が俺のチンポを夢中でしゃぶってるなんて！
【興奮を抑えきれずrei先生の頭をしっかり押さえると
快感に任せて前後に腰を振り、何度も亀頭を喉の奥へと突き入れる。
ペースを考えず腰をふていると、やがてrei先生の口の中へ白濁とした欲望を口から溢れんばかりに噴出させる。
射精が途切れてモノをrei先生の口から引き抜くと、大量に出したとは思えない程雄々しく漲っていた。】
先生、実は俺初めてでこんなに気持ち良いもんだとは思わなくてつい出しちゃった…
でも、まだまだ萎えそうにないよ。
先生もあんなにお尻振ってたし、もう我慢できないんですよね？
rei先生が俺のチンポを夢中でしゃぶってるなんて！
【興奮を抑えきれずrei先生の頭をしっかり押さえると
快感に任せて前後に腰を振り、何度も亀頭を喉の奥へと突き入れる。
ペースを考えず腰をふていると、やがてrei先生の口の中へ白濁とした欲望を口から溢れんばかりに噴出させる。
射精が途切れてモノをrei先生の口から引き抜くと、大量に出したとは思えない程雄々しく漲っていた。】
先生、実は俺初めてでこんなに気持ち良いもんだとは思わなくてつい出しちゃった…
でも、まだまだ萎えそうにないよ。
先生もあんなにお尻振ってたし、もう我慢できないんですよね？
【口で対処出来ないくらいの大量の精液が勢いよくほとばしり注がれて、思わず後ろに弾みそうになるrei先生。
手と口で丹念に搾り出して、残らず飲み込んで口を離す。
精液にまみれた顔で相手の立ちきったものを見詰めて驚く。】
これでもう充分でしょう。
満足出来たでしょ・・・！
あれだけ出したのに、少しも小さくなっていない！
ああ、許して。
お願い、ああっ・・・！
【必死で逃れようと身悶えするrei先生を取り押さえて、その大きな尻に熱く立った鉄の棒の様なものをあてがう。
尻を振って必死に拒もうとするも、身体が逆の方向へと向かう。
あの美術部男子には無いものを求めている自分の女としての性に、今気が付いた。】
ああ〜〜〜っ！
手と口で丹念に搾り出して、残らず飲み込んで口を離す。
精液にまみれた顔で相手の立ちきったものを見詰めて驚く。】
これでもう充分でしょう。
満足出来たでしょ・・・！
あれだけ出したのに、少しも小さくなっていない！
ああ、許して。
お願い、ああっ・・・！
【必死で逃れようと身悶えするrei先生を取り押さえて、その大きな尻に熱く立った鉄の棒の様なものをあてがう。
尻を振って必死に拒もうとするも、身体が逆の方向へと向かう。
あの美術部男子には無いものを求めている自分の女としての性に、今気が付いた。】
ああ〜〜〜っ！
それで逃げてるつもりですか？
お尻を振って拒んでる様ですけど、チンポに当たって欲しがってる様にしか思えませんよ。
そもそも、こんな可愛いTバック穿いてて誘ってるとしか思えないんですけど？
【仰向けのrei先生のTバックを剥ぎ取るとわざと濡れた部分が見える様に先生の顔の側に投げ捨てる。
初めてのため、どこに入るかわからず悪戦苦闘しているが、
かえって、それが焦らす様に亀頭を割れ目に沿って擦り付ける形になる。
何度も擦り付けているうちに亀頭の先が穴に少し沈む感覚を覚えると、
確かめる様にゆっくりと腰を突き出して行く】
入っていく…
すごい、口の中よりも温かくて締め付けてきて気持ち良い！
お尻を振って拒んでる様ですけど、チンポに当たって欲しがってる様にしか思えませんよ。
そもそも、こんな可愛いTバック穿いてて誘ってるとしか思えないんですけど？
【仰向けのrei先生のTバックを剥ぎ取るとわざと濡れた部分が見える様に先生の顔の側に投げ捨てる。
初めてのため、どこに入るかわからず悪戦苦闘しているが、
かえって、それが焦らす様に亀頭を割れ目に沿って擦り付ける形になる。
何度も擦り付けているうちに亀頭の先が穴に少し沈む感覚を覚えると、
確かめる様にゆっくりと腰を突き出して行く】
入っていく…
すごい、口の中よりも温かくて締め付けてきて気持ち良い！
ああっ、や、やめて！
直接は、これを・・・着けて・・・コンドームを。
ああっ・・・！
【rei先生の手からショルダーバックから取り出した避妊用具が力なく落ちてころがる。
きっとあの男子との為にいつかの時に用意していたものかも知れない。
それを見ると嫉妬心に駆られて、それでも今現在憧れのrei先生と身体をひとつにしている優越感と満足感に満たされる気持ちだった。
激しく交わり合い悶えあう、美術部女教師のreiと運動部男子の孝介。
その腰使いがrei先生の身体の奥底からマゾっ気を伴う欲求に応え、興奮させた。
自分を思ってくれている男子部員には悪いと感じながらも、熟れた女の身体がどうしようもない位に感じていた。】
直接は、これを・・・着けて・・・コンドームを。
ああっ・・・！
【rei先生の手からショルダーバックから取り出した避妊用具が力なく落ちてころがる。
きっとあの男子との為にいつかの時に用意していたものかも知れない。
それを見ると嫉妬心に駆られて、それでも今現在憧れのrei先生と身体をひとつにしている優越感と満足感に満たされる気持ちだった。
激しく交わり合い悶えあう、美術部女教師のreiと運動部男子の孝介。
その腰使いがrei先生の身体の奥底からマゾっ気を伴う欲求に応え、興奮させた。
自分を思ってくれている男子部員には悪いと感じながらも、熟れた女の身体がどうしようもない位に感じていた。】
なんで先生がコンドーム持ってるの？
まさかアイツとやるために用意してたんじゃないの！？
くそっ！あんな奴よりも俺の方が先生の事好きなのにアイツばっかり…
でも、現に俺は先生と繋がってるわけで、しかもコンドーム無しで！
【rei先生を気持ち良くしてあげられれば、きっと美術部員ではなく自分の事を見てくれるだろうと考え、
女性経験が初めてなりに快感を与えるために乱暴に腰を振る。
腰を振りながらも、憧れの先生の身体を堪能しようと胸を鷲掴みにして揉みしだく】
まさかアイツとやるために用意してたんじゃないの！？
くそっ！あんな奴よりも俺の方が先生の事好きなのにアイツばっかり…
でも、現に俺は先生と繋がってるわけで、しかもコンドーム無しで！
【rei先生を気持ち良くしてあげられれば、きっと美術部員ではなく自分の事を見てくれるだろうと考え、
女性経験が初めてなりに快感を与えるために乱暴に腰を振る。
腰を振りながらも、憧れの先生の身体を堪能しようと胸を鷲掴みにして揉みしだく】
ああっ、凄い、硬くって大きくって！
ああーっ、奥底まで入り込んじゃう！
【完全に根元まで挿入されて、何度も体位を変えながらグラウンドを舞台に交わり合う二人の姿が、夕陽に照らし出される。
背景にはスクリーンでイメージ映像が流れた。
絵筆を取ってキャンバスに向かう美術部での様子に、女の子の様に美しく優しい彼から告白された時。
初体験を求めて、黒白ボーダー柄の男性用セクシー下着とソックス姿でrei先生に迫った時のイメージ映像。
その時はrei先生の手で下着ごしに扱かれてイってしまい、相手は乳白色の身体でぐったりとなってしまった。
美術室の床に流れる若い精液と、優しく慰める様子。
でも運動部の彼は体力に任せて思いを遂げようと全身で挑む。
その違いが贈り物の絵を超えていた。
運動部でのイメージ映像、激しく厳しい部活練習の様子。
それとは対照的に、楽しそうに絵を描く美術部の様子。
全てがまばゆい光となって流れる舞台演出。】
ああっ、初めてとは思えないわ。
おかしくなりそう、わたし。
イキそう、もうイキそう！
孝介君の運動部のたくましさって強烈だわ。
おおーーーっ！
【rei先生、思いっきり腰を突き出して身震いを起こす。
相手はその尻をしっかりと掴んで奥底まで腰で突いて揺さ振り起こす。
全身が柔らかで色白のrei先生とは対照的な、日焼けした引き締まった身体が身震いを始める。】
ああーっ、奥底まで入り込んじゃう！
【完全に根元まで挿入されて、何度も体位を変えながらグラウンドを舞台に交わり合う二人の姿が、夕陽に照らし出される。
背景にはスクリーンでイメージ映像が流れた。
絵筆を取ってキャンバスに向かう美術部での様子に、女の子の様に美しく優しい彼から告白された時。
初体験を求めて、黒白ボーダー柄の男性用セクシー下着とソックス姿でrei先生に迫った時のイメージ映像。
その時はrei先生の手で下着ごしに扱かれてイってしまい、相手は乳白色の身体でぐったりとなってしまった。
美術室の床に流れる若い精液と、優しく慰める様子。
でも運動部の彼は体力に任せて思いを遂げようと全身で挑む。
その違いが贈り物の絵を超えていた。
運動部でのイメージ映像、激しく厳しい部活練習の様子。
それとは対照的に、楽しそうに絵を描く美術部の様子。
全てがまばゆい光となって流れる舞台演出。】
ああっ、初めてとは思えないわ。
おかしくなりそう、わたし。
イキそう、もうイキそう！
孝介君の運動部のたくましさって強烈だわ。
おおーーーっ！
【rei先生、思いっきり腰を突き出して身震いを起こす。
相手はその尻をしっかりと掴んで奥底まで腰で突いて揺さ振り起こす。
全身が柔らかで色白のrei先生とは対照的な、日焼けした引き締まった身体が身震いを始める。】
先生！先生！
俺ももう…イキそうです！
このまま中で…
あ、イク…先生ーーーっ！
【rei先生の大きなお尻を掴み亀頭の先が奥に当たる程深く突き、
絶頂を迎え身震いし、膣内がキツく締まるとそれに応えるかの様に
膣内に精液が止めどなく注がれる。
もっと欲しがっているかの様に何度も締め付け、
その度に滾ったモノから絞り出す様にドクドクと若い性欲を注ぎ込む】
俺ももう…イキそうです！
このまま中で…
あ、イク…先生ーーーっ！
【rei先生の大きなお尻を掴み亀頭の先が奥に当たる程深く突き、
絶頂を迎え身震いし、膣内がキツく締まるとそれに応えるかの様に
膣内に精液が止めどなく注がれる。
もっと欲しがっているかの様に何度も締め付け、
その度に滾ったモノから絞り出す様にドクドクと若い性欲を注ぎ込む】
ああっ、もう先生も我慢できないわ！
もうイクわ、イッちゃうわ。
ああっ、このまま・・・ああーーーーーっ！
【立ち上がって鉄棒に両手をかけて、尻を突き出した全裸の姿でrei先生は絶頂に達してしまった。
弓なりに全身を反らせて激しく身震いして、ケイレンと共に相手の流れ込み注ぎ込まれる精液を大量に受け入れて、やがてぐったりと果ててしまった。
ハァハァと荒く息を吐いて、愛撫し合う二人の姿。
もう完全に美術部の事は頭から離れていた。】
凄いわ、孝介君。
いけない事と思いながらも、先生満足したわ。
有り難う。
完全に・・・受け入れちゃったわね。
もうイクわ、イッちゃうわ。
ああっ、このまま・・・ああーーーーーっ！
【立ち上がって鉄棒に両手をかけて、尻を突き出した全裸の姿でrei先生は絶頂に達してしまった。
弓なりに全身を反らせて激しく身震いして、ケイレンと共に相手の流れ込み注ぎ込まれる精液を大量に受け入れて、やがてぐったりと果ててしまった。
ハァハァと荒く息を吐いて、愛撫し合う二人の姿。
もう完全に美術部の事は頭から離れていた。】
凄いわ、孝介君。
いけない事と思いながらも、先生満足したわ。
有り難う。
完全に・・・受け入れちゃったわね。
初めてだったのに満足してもらえたなら、嬉しいです。
自分の気持ち抑えきれなくてこんなこと…ごめんなさい！
rei先生に中出しまでして…
でもこれで退学になっても悔いは無いです！
ホントにスイマセンでした！
【この後自分に降り掛かるであろう罰を覚悟して、
懺悔と感謝の念が混ざり合った気持ちで深く頭を下げる。
これで、rei先生と交わるどころか見ることすら無くなるだろうと
惜しい気持ちが表情に現れたまま、身支度を整え帰ろうとする。】
自分の気持ち抑えきれなくてこんなこと…ごめんなさい！
rei先生に中出しまでして…
でもこれで退学になっても悔いは無いです！
ホントにスイマセンでした！
【この後自分に降り掛かるであろう罰を覚悟して、
懺悔と感謝の念が混ざり合った気持ちで深く頭を下げる。
これで、rei先生と交わるどころか見ることすら無くなるだろうと
惜しい気持ちが表情に現れたまま、身支度を整え帰ろうとする。】
待って、孝介君。
【相手を引き止めるrei先生。】
確かに少し強引なところはあったけれども、素直で素敵だったわ。
初体験なのね、満足出来たでしょ。
途中、きわどい美術部でのイメージが流れて驚いたでしょ。
ごめんなさいね。
この事は誰にも内緒にするわ。
わたしにも運動教えて。
もうこれからは運動部。
着替えるわね。
【ピチピチのブルマー姿になるrei先生。
夕陽のグラウンドを走り跳んでみるも、お尻と太腿が肉感的でまばゆく映える姿に、新たな性欲が沸き立つ。】
【相手を引き止めるrei先生。】
確かに少し強引なところはあったけれども、素直で素敵だったわ。
初体験なのね、満足出来たでしょ。
途中、きわどい美術部でのイメージが流れて驚いたでしょ。
ごめんなさいね。
この事は誰にも内緒にするわ。
わたしにも運動教えて。
もうこれからは運動部。
着替えるわね。
【ピチピチのブルマー姿になるrei先生。
夕陽のグラウンドを走り跳んでみるも、お尻と太腿が肉感的でまばゆく映える姿に、新たな性欲が沸き立つ。】
そんな格好されたら俺また…
どうしてrei先生ってこんなに俺をエッチな気分にさせるんですか？
先生のこのお尻に太ももなんて…今の女のコは細いだけで魅力感じないです…
【rei先生の後から抱きつき、体操服がパンパンに張った胸を揉みながらお尻や太ももを愛撫する。
徐々に大きくなったモノをズボンの中から取り出すとrei先生の閉じた股間へねじ込み、擦り付ける。】
若いから、また勃っちゃいましたよ。
…先生、ダメですか？
どうしてrei先生ってこんなに俺をエッチな気分にさせるんですか？
先生のこのお尻に太ももなんて…今の女のコは細いだけで魅力感じないです…
【rei先生の後から抱きつき、体操服がパンパンに張った胸を揉みながらお尻や太ももを愛撫する。
徐々に大きくなったモノをズボンの中から取り出すとrei先生の閉じた股間へねじ込み、擦り付ける。】
若いから、また勃っちゃいましたよ。
…先生、ダメですか？
いいわよ、今度はまた先生をリードしてね。
【飛び越せない跳び箱の前で大開脚をするrei先生を後ろから抱き締めて、挿入する孝介。
三度目の交わりあいに心も開いて悶え喜ぶ、体操着姿のrei先生。
しかし時折ふと気になる。
地面に落ちた絵を見ては美術部員への思いが過ぎる。】
ごめんなさいね、あなたが早くから迫っていたのに。
思いを遂げてあげられなくって。
わたしの事を思って、一生涯自分の手で処理し終えるのね・・・
ごめんねさい・・・
【涙を流すrei先生。
美しい思いの絵も泣いている様だった。】
【それでも新たな体育会系の道を彼に誘われて歩む未来。
大きな胸を揉まれて揺さ振り、尻が色めき立ち悶絶する。】
ああっ、まあイキそうよ、今度は運動場の真ん中で。
思い切ってフェニッシュを！
【太腿を高々と持ち上げて決めるポーズ】
【飛び越せない跳び箱の前で大開脚をするrei先生を後ろから抱き締めて、挿入する孝介。
三度目の交わりあいに心も開いて悶え喜ぶ、体操着姿のrei先生。
しかし時折ふと気になる。
地面に落ちた絵を見ては美術部員への思いが過ぎる。】
ごめんなさいね、あなたが早くから迫っていたのに。
思いを遂げてあげられなくって。
わたしの事を思って、一生涯自分の手で処理し終えるのね・・・
ごめんねさい・・・
【涙を流すrei先生。
美しい思いの絵も泣いている様だった。】
【それでも新たな体育会系の道を彼に誘われて歩む未来。
大きな胸を揉まれて揺さ振り、尻が色めき立ち悶絶する。】
ああっ、まあイキそうよ、今度は運動場の真ん中で。
思い切ってフェニッシュを！
【太腿を高々と持ち上げて決めるポーズ】
先生、またイクよ！
あぁーーーっ！
…はぁはぁ……
【再び膣内に射精すると結合部から二人の体液が混ざり合って溢れてくる。
３度目の射精を終えると精根尽き果てた様子でその場に崩れ落ち意識が途切れる。
しかし、その表情は満足気で達成感をにじませている。
暫く立ち上がれずにいると、舞台から引きずりおろされたらしく、見知らぬ別室で気がつき、そそくさと劇場を後にする。】
この辺で退場させてもらいますね。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
reiさん上手過ぎますw
あぁーーーっ！
…はぁはぁ……
【再び膣内に射精すると結合部から二人の体液が混ざり合って溢れてくる。
３度目の射精を終えると精根尽き果てた様子でその場に崩れ落ち意識が途切れる。
しかし、その表情は満足気で達成感をにじませている。
暫く立ち上がれずにいると、舞台から引きずりおろされたらしく、見知らぬ別室で気がつき、そそくさと劇場を後にする。】
この辺で退場させてもらいますね。
長々とお付き合いいただいてありがとうございました。
reiさん上手過ぎますw
どうも本日はわたしの希望劇にお付き合いくださいまして誠に有り難うございます。
本来の舞台とは異なってしまった反省はございますが、孝介さんの全身でのお気持ちに支えられました。
孝介さん、全身から三度も出し切ってイって、わたし、感激しました。
凄い性力だわ！
背徳的な気持ちに悩むわたくし女教師と、体力で勝負して自分の気持ちを伝える運動部員男子。
そして話の中だけの登場でしたが、真面目で優しい為に起きた美術部員男子の悲しみ。
それらを皆、上手く表現出来ました。
これはあくまでも架空設定劇です。
わたしならば実際には・・・優しい美術部を選んじゃうかも。
でも孝介さんも素敵でした。
長い時間を有り難うございました。
落ちます。
【幕が閉じる舞台】
本来の舞台とは異なってしまった反省はございますが、孝介さんの全身でのお気持ちに支えられました。
孝介さん、全身から三度も出し切ってイって、わたし、感激しました。
凄い性力だわ！
背徳的な気持ちに悩むわたくし女教師と、体力で勝負して自分の気持ちを伝える運動部員男子。
そして話の中だけの登場でしたが、真面目で優しい為に起きた美術部員男子の悲しみ。
それらを皆、上手く表現出来ました。
これはあくまでも架空設定劇です。
わたしならば実際には・・・優しい美術部を選んじゃうかも。
でも孝介さんも素敵でした。
長い時間を有り難うございました。
落ちます。
【幕が閉じる舞台】
377 ：rei：2013/04/23(火) 15:23:04.16 ID:oNyXmVum0
昨日に引き続いて。
どうしても気掛かりなのは、美術部員の彼の事。
気持ちが優しくて真面目なので運動部男子に先を越されてしまって。
彼の優しさは忘れられないわ。
思い切って気持ちをお受けしてみたい。
いつかはきっと望みが叶うから、諦めないでいてね。
同じ美術部同士、交わり合って愛し合えるわ。
【美しく描かれた絵を手に呟くrei先生。】
つぶやきでした。
どうしても気掛かりなのは、美術部員の彼の事。
気持ちが優しくて真面目なので運動部男子に先を越されてしまって。
彼の優しさは忘れられないわ。
思い切って気持ちをお受けしてみたい。
いつかはきっと望みが叶うから、諦めないでいてね。
同じ美術部同士、交わり合って愛し合えるわ。
【美しく描かれた絵を手に呟くrei先生。】
つぶやきでした。
希望を持って。
落ちます。
落ちます。
379 ：rei：2013/04/24(水) 15:14:46.97 ID:Xj5a6Y060
今日も来てみました。
＞377 に続いて。
＞377 に続いて。
少し気持ちが乱れていました。
暫く落ち着いてみます。
落ちます。
暫く落ち着いてみます。
落ちます。
381 ：rei：2013/04/29(月) 22:26:39.87 ID:i4XVunyt0
【舞台でひとり思うrei嬢。
以前の舞台で運動部への思いを演じ遂げたものの、複雑な気持ちに苛まれる。】
先日に続いて、どなたかまた舞台表現のお相手をお願いしたいのですが。
この様な趣向性が合えばですが。
>>348 >>377 の続きで。
以前の舞台で運動部への思いを演じ遂げたものの、複雑な気持ちに苛まれる。】
先日に続いて、どなたかまた舞台表現のお相手をお願いしたいのですが。
この様な趣向性が合えばですが。
>>348 >>377 の続きで。
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/29(月) 22:28:46.05 ID:WlZs9Syr0
age
>>381
俺が美術部員でどうでしょう？
俺が美術部員でどうでしょう？
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/29(月) 22:30:29.54 ID:w8syQEYA0
reiさん心配してました。
もう大丈夫ですか？
もう大丈夫ですか？
直樹さん、有り難うございます。
384さん、有り難うございます。
順番で直樹さん、お願いします。
全開に引き続いての設定劇になりますのが、こちらが特別設定を施しますので、ご了解願えますでしょうか。
384さん、有り難うございます。
順番で直樹さん、お願いします。
全開に引き続いての設定劇になりますのが、こちらが特別設定を施しますので、ご了解願えますでしょうか。
少し不安ですが、rei先生に合わせられるように頑張りますね
それではよろしくお願いします
それではよろしくお願いします
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/04/29(月) 22:35:28.37 ID:w8syQEYA0
落ち
では始めさせていただきます。
感謝しますわ。
ご理解くださって。
【暗い劇場に照明が灯って舞台が始まる。
前回のrei先生の続編。
舞台のスクリーンにイメージ映像が映し出される。
運動部男子と関係を持ったrei先生、その後運動部の顧問補佐となって夏の合宿所で体育練習を行わされる。
不慣れな運動、炎天下でのグラウンドを走るブルマー短パン姿での躍動。
大きな尻と太腿が跳ぶ運動場。
汗を流して苦しみ悶える若い肢体。
厳しく鍛えられる毎日。
そして夜は有り余る体力と性力で攻められリードされる性行為。
もう、体育会系運動部の男子からは何回も絡み合い、注ぎ込まれている。
また今晩も。】
ああ・・・今日でもう何度目かしら。
若い性力って凄いわ。
美術部から運動部に顧問移籍したけれども、体育は苦手だし・・・。
どうしようかと・・・。
誰、そこに居るのは。
合宿所の表の、茂みの中に。
感謝しますわ。
ご理解くださって。
【暗い劇場に照明が灯って舞台が始まる。
前回のrei先生の続編。
舞台のスクリーンにイメージ映像が映し出される。
運動部男子と関係を持ったrei先生、その後運動部の顧問補佐となって夏の合宿所で体育練習を行わされる。
不慣れな運動、炎天下でのグラウンドを走るブルマー短パン姿での躍動。
大きな尻と太腿が跳ぶ運動場。
汗を流して苦しみ悶える若い肢体。
厳しく鍛えられる毎日。
そして夜は有り余る体力と性力で攻められリードされる性行為。
もう、体育会系運動部の男子からは何回も絡み合い、注ぎ込まれている。
また今晩も。】
ああ・・・今日でもう何度目かしら。
若い性力って凄いわ。
美術部から運動部に顧問移籍したけれども、体育は苦手だし・・・。
どうしようかと・・・。
誰、そこに居るのは。
合宿所の表の、茂みの中に。
【rei先生からは何も聞かされないまま顧問が代わってしまった
rei先生が美術部にこなくなってからは自分の中から何かが抜けてしまった
そんな空洞感さえ感じる毎日。
ある日合宿所でたまたま見かけたrei先生…つい……】
先生…俺です、美術部の直樹です…
最近いらっしゃらないかと思えば、ここの顧問をされていたんですね…
（何処か悲しそうな目でrei先生と会話する）
rei先生が美術部にこなくなってからは自分の中から何かが抜けてしまった
そんな空洞感さえ感じる毎日。
ある日合宿所でたまたま見かけたrei先生…つい……】
先生…俺です、美術部の直樹です…
最近いらっしゃらないかと思えば、ここの顧問をされていたんですね…
（何処か悲しそうな目でrei先生と会話する）
ああっ、直樹君。
美術部の・・・わたしに憧れて告白してくれた優しくって真面目な子。
駄目よ、ここに来ては。
先生、もう美術顧問じゃあないのよ。
【彼の下半身に目をやると驚きの声を上げる。】
ああっ、凄い。
高々と大きく硬く立ちきっているわ。
もう長い間我慢しているのね。
先生に思いを告げて絵をプレゼントしてくれたあの日からずっと。
あの日に先生と落ち合って思いを遂げようとしていたのに、運動部の子と関係を持ってしまって・・・
ごめんなさい！あなたの事忘れた訳じゃあないのよ。
こんなに立ってしまって。
【思わず握り締めて扱いてしまう。】
美術部の・・・わたしに憧れて告白してくれた優しくって真面目な子。
駄目よ、ここに来ては。
先生、もう美術顧問じゃあないのよ。
【彼の下半身に目をやると驚きの声を上げる。】
ああっ、凄い。
高々と大きく硬く立ちきっているわ。
もう長い間我慢しているのね。
先生に思いを告げて絵をプレゼントしてくれたあの日からずっと。
あの日に先生と落ち合って思いを遂げようとしていたのに、運動部の子と関係を持ってしまって・・・
ごめんなさい！あなたの事忘れた訳じゃあないのよ。
こんなに立ってしまって。
【思わず握り締めて扱いてしまう。】
今日、ここに来たのは先生と話す為に来たんです…
運動部の彼とのことも…
それなのに…
【若い身体は憧れのrei先生に触られれば欲情してしまう】
先生にされたら話しなんか出来なくなっちゃうって知ってる癖に…
あぁ…先生…気持ちいいです……
【話したい事がたくさんあったのに、好きな女性に抜かれるだけで全部喘ぎ声に代わり】
先生…
【欲望のままに愛する先生の手に自らを押し付けて感じてしまう】
運動部の彼とのことも…
それなのに…
【若い身体は憧れのrei先生に触られれば欲情してしまう】
先生にされたら話しなんか出来なくなっちゃうって知ってる癖に…
あぁ…先生…気持ちいいです……
【話したい事がたくさんあったのに、好きな女性に抜かれるだけで全部喘ぎ声に代わり】
先生…
【欲望のままに愛する先生の手に自らを押し付けて感じてしまう】
【よく発達した脚を見せたピチピチ姿での行為に直樹は感じてしまった。
若々しい弾力に柔らかな手の平の感触を受けてしばらく扱いていたが、急に手を止めて】
可哀想に、もう何日も我慢しているのね。
運動部の子は飽きるほどわたしを相手にしているのに。
先に思いを告げてくれたあなたが出来ないなんて。
でも、ここじゃあ危ないわ、またいつ運動部が来るか解らないから。
美術室で待っていて。
先生、暫くしたら行くから、お願いね。
【そう言って名残惜しそうに手を離して合宿部屋に消える】
若々しい弾力に柔らかな手の平の感触を受けてしばらく扱いていたが、急に手を止めて】
可哀想に、もう何日も我慢しているのね。
運動部の子は飽きるほどわたしを相手にしているのに。
先に思いを告げてくれたあなたが出来ないなんて。
でも、ここじゃあ危ないわ、またいつ運動部が来るか解らないから。
美術室で待っていて。
先生、暫くしたら行くから、お願いね。
【そう言って名残惜しそうに手を離して合宿部屋に消える】
【先生の手に感じていると急に離れて、ここでは駄目だと焦らされてしまう
先生の言う通り、美術室で待つことにした】
さっきは先生にされて、何もかんがえられなくなってしまったけど
やっぱりしっかりと話をしないと駄目だよな…
【今度こそと思いながらまつ美術部員】
先生の言う通り、美術室で待つことにした】
さっきは先生にされて、何もかんがえられなくなってしまったけど
やっぱりしっかりと話をしないと駄目だよな…
【今度こそと思いながらまつ美術部員】
【舞台が一転して美術室に変わる。
絵画道具やデッサン用の石膏像、油絵のキャンバスにイーゼルに囲まれた室内。
先程の運動部の合宿所とは打って変わった世界だった。
人のいない夜、部屋の灯りを点けて、先に来ている直樹と向かい合うrei先生。
先ほどの体操着姿から以前の顧問だった時によく来ていたピンクのミニスカスーツ姿に着替えていた。
やや決まり悪そうに後ろめいた感じで話しかける。】
直樹君、あなたが先生に思っている事を告白してくれた時は、先生、驚くと共にとっても嬉しかったわ。
でも・・・生徒との間柄に気が引けて。
あなたの優しさで描いた先生の絵、プレゼントしてくれて感激しちゃったわ。
それが・・・強引ではあっても運動部の子と関係を持ってしまって。
ごめんなさい、わたしも女、強くリードされてしまうと感情が逆らえなくって。
あなたの方がずっと以前から思ってくれていたんだもの。
それを感付いていながら後から来た子の方に行くなんて。
あそこでもっと押さえるべきだったわ。
【彼に抱き付き涙を流すrei先生。】
絵画道具やデッサン用の石膏像、油絵のキャンバスにイーゼルに囲まれた室内。
先程の運動部の合宿所とは打って変わった世界だった。
人のいない夜、部屋の灯りを点けて、先に来ている直樹と向かい合うrei先生。
先ほどの体操着姿から以前の顧問だった時によく来ていたピンクのミニスカスーツ姿に着替えていた。
やや決まり悪そうに後ろめいた感じで話しかける。】
直樹君、あなたが先生に思っている事を告白してくれた時は、先生、驚くと共にとっても嬉しかったわ。
でも・・・生徒との間柄に気が引けて。
あなたの優しさで描いた先生の絵、プレゼントしてくれて感激しちゃったわ。
それが・・・強引ではあっても運動部の子と関係を持ってしまって。
ごめんなさい、わたしも女、強くリードされてしまうと感情が逆らえなくって。
あなたの方がずっと以前から思ってくれていたんだもの。
それを感付いていながら後から来た子の方に行くなんて。
あそこでもっと押さえるべきだったわ。
【彼に抱き付き涙を流すrei先生。】
【先生からの話で自分の絵が出て来ると顔を輝かせるが、運動部の彼との話で顔が曇りそうになる
しかし、ここで曇らせてしまえば先生の悲しみが深くなると思い耐えた】
やっぱり…彼とはもうシているんですね……
いえ、彼が迫る姿は俺も想像できます
先生も女性、それに俺と正式に付き合っていたわけでないですから…
【先生に何で！とつめよりたいのを堪える
泣いている先生の心中を察してのことだろう】
それでも…俺は先生のことが好きなんです…
諦め切れないんです！
【抱きつく先生を強く抱き返す
もう離さないとばかりに強く強く】
しかし、ここで曇らせてしまえば先生の悲しみが深くなると思い耐えた】
やっぱり…彼とはもうシているんですね……
いえ、彼が迫る姿は俺も想像できます
先生も女性、それに俺と正式に付き合っていたわけでないですから…
【先生に何で！とつめよりたいのを堪える
泣いている先生の心中を察してのことだろう】
それでも…俺は先生のことが好きなんです…
諦め切れないんです！
【抱きつく先生を強く抱き返す
もう離さないとばかりに強く強く】
直樹君！
嬉しい・・・！
【彼を抱き締めてそっと口付けを交わすrei先生。
互いの口の中で交差する唾液、rei先生の甘い香りを吸い尽くし飲み干す彼。
部室には贈り物の絵が額に入れられて飾ってあった。
大切に持っていてくれていたのに嬉しくなる直樹。
そっとズボンの上から手をやって撫でる様に愛撫を行う。
もう直樹は我慢出来なくなって・・・】
【直樹さんの人物設定をこちらでも少し進めさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？】
嬉しい・・・！
【彼を抱き締めてそっと口付けを交わすrei先生。
互いの口の中で交差する唾液、rei先生の甘い香りを吸い尽くし飲み干す彼。
部室には贈り物の絵が額に入れられて飾ってあった。
大切に持っていてくれていたのに嬉しくなる直樹。
そっとズボンの上から手をやって撫でる様に愛撫を行う。
もう直樹は我慢出来なくなって・・・】
【直樹さんの人物設定をこちらでも少し進めさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？】
【先生とのキスに夢中で先生の唾液を吸って幸せそうな顔をする】
ああ…先生
【ズボン腰に触れられるだけで声を出して我慢できなくなってしまうのは若さ故か】
【大丈夫ですよ、出来るだけ合わせられるように頑張ります】
ああ…先生
【ズボン腰に触れられるだけで声を出して我慢できなくなってしまうのは若さ故か】
【大丈夫ですよ、出来るだけ合わせられるように頑張ります】
【直樹、憧れのrei先生を目の前に感じてしまい、足踏みするような動作で恥ずかしがりながらも穿いていたズボンを脱ぎ始める。
それを見て驚きの声を上げるrei先生。
彼は先生と関係を持つ為、この日の為に特別に誂え用意した勝負下着を穿いて来ていたのだった。
コントラストが眩しい黒と白のヨコジマ模様の男性用セクシーTﾊﾞｯｸに、同じ柄の膝まである長いソックス姿。
横の部分が細いヒモ形の極小面積のその下着は、女性でも身に着けるのが躊躇われる程のもので、おそらく彼は通販で手に入れたのであろう。
rei先生に全てを捧げる為に。】
直樹君・・・凄いわ。
勇気を出して、先生との為に・・・雰囲気を出す為にその格好を。
嬉しいわ！
綺麗な物が好きなのは美術部だからなのね。
【rei先生、彼のセクシー下着の上から感じる部分を握り締めて扱いてしまう。
手で円を描く様に、そして優しくやがて勢いよく。
直樹は憧れの大人の女性からの愛撫に幸せがかなった悦びで涙を流しながら喘ぎ腰を突き出した。】
凄いわ、どこで手に入れたの＾＾？
それを見て驚きの声を上げるrei先生。
彼は先生と関係を持つ為、この日の為に特別に誂え用意した勝負下着を穿いて来ていたのだった。
コントラストが眩しい黒と白のヨコジマ模様の男性用セクシーTﾊﾞｯｸに、同じ柄の膝まである長いソックス姿。
横の部分が細いヒモ形の極小面積のその下着は、女性でも身に着けるのが躊躇われる程のもので、おそらく彼は通販で手に入れたのであろう。
rei先生に全てを捧げる為に。】
直樹君・・・凄いわ。
勇気を出して、先生との為に・・・雰囲気を出す為にその格好を。
嬉しいわ！
綺麗な物が好きなのは美術部だからなのね。
【rei先生、彼のセクシー下着の上から感じる部分を握り締めて扱いてしまう。
手で円を描く様に、そして優しくやがて勢いよく。
直樹は憧れの大人の女性からの愛撫に幸せがかなった悦びで涙を流しながら喘ぎ腰を突き出した。】
凄いわ、どこで手に入れたの＾＾？
【先生に下着を褒められて少し誇らしげにする】
【先生のことを考えて選んだ下着だから当然で】
先生のためならどんなことだって出来ますよ…
俺も…『先生も』美術の人間ですから
ああ…先生っ、先生の手の動き…
ずっとこうしたかった…
先生にして欲しかった！
先生っ！
【憧れのrei先生からの愛撫に感極まって喘ぎ、先生に自分のモノを差し出すように腰を突き出して感じる】
【セクシーな下着には既に染みが広がって、今もなおぬるぬると広がっていく】
これは…先生のことを考えながら通販で…
【先生のことを考えて選んだ下着だから当然で】
先生のためならどんなことだって出来ますよ…
俺も…『先生も』美術の人間ですから
ああ…先生っ、先生の手の動き…
ずっとこうしたかった…
先生にして欲しかった！
先生っ！
【憧れのrei先生からの愛撫に感極まって喘ぎ、先生に自分のモノを差し出すように腰を突き出して感じる】
【セクシーな下着には既に染みが広がって、今もなおぬるぬると広がっていく】
これは…先生のことを考えながら通販で…
ああっ・・・素晴らしいわ、先生を思ってくれてだなんて。
素敵よ、今日のこの日の、先生との記念なのね。
これ、脱がすのが惜しいわ。
でも、もっと感じさせてあげるわね。
【rei先生は彼の下着を脱がそうと彼の前に膝を付いて、腰の両側のヒモ部分に手を掛けた。
すると何故か恥ずかしがって両手で前を隠す。
不思議に思いながらも脱がせてしまった下着を整えて傍らに置いた。
小さな面性なのでクルクルと丸まってしまうのを丁寧に折りたたむ。】
どうしたの、もう恥ずかしい事ないんだから。
前を隠していたら体験出来ないでしょ。
見せられないの？
先生にだけお願い。
【舞台の上、客席から見えない様に覗き込んで息を呑んだ。
内向的で心の優しい彼は人前ではとても見せられないもの、皮が完全に被っていたのだった。
先っぽがとがって、厚い皮に先端の端まで覆われて剥く事の出来ない彼の大切なもの。
rei先生は気持ちを落ち着かせて囁いた。】
皆には見せられなかったのね。
だから先生はの思いも言い出せなかったのね。
素敵よ、今日のこの日の、先生との記念なのね。
これ、脱がすのが惜しいわ。
でも、もっと感じさせてあげるわね。
【rei先生は彼の下着を脱がそうと彼の前に膝を付いて、腰の両側のヒモ部分に手を掛けた。
すると何故か恥ずかしがって両手で前を隠す。
不思議に思いながらも脱がせてしまった下着を整えて傍らに置いた。
小さな面性なのでクルクルと丸まってしまうのを丁寧に折りたたむ。】
どうしたの、もう恥ずかしい事ないんだから。
前を隠していたら体験出来ないでしょ。
見せられないの？
先生にだけお願い。
【舞台の上、客席から見えない様に覗き込んで息を呑んだ。
内向的で心の優しい彼は人前ではとても見せられないもの、皮が完全に被っていたのだった。
先っぽがとがって、厚い皮に先端の端まで覆われて剥く事の出来ない彼の大切なもの。
rei先生は気持ちを落ち着かせて囁いた。】
皆には見せられなかったのね。
だから先生はの思いも言い出せなかったのね。
ごめんなさい先生…
【大好きな先生にとても見せられるようなモノではなかった…】
【羞恥心と悔しさで押しつぶされそうな自分に優しく声をかけてくれる先生】
こんなのじゃ、先生も嫌ですよね…
この前先生に下着越しでされてしまったときも我慢出来なくて出してしまったけど
皮が擦れると凄く感じてしまうんです…それで早漏みたいに
【震える声で恥ずかしさと共に告白する】
本当にごめんなさい先生…
だから先生を満足させる彼にはかなわないとも思って…
【大好きな先生にとても見せられるようなモノではなかった…】
【羞恥心と悔しさで押しつぶされそうな自分に優しく声をかけてくれる先生】
こんなのじゃ、先生も嫌ですよね…
この前先生に下着越しでされてしまったときも我慢出来なくて出してしまったけど
皮が擦れると凄く感じてしまうんです…それで早漏みたいに
【震える声で恥ずかしさと共に告白する】
本当にごめんなさい先生…
だから先生を満足させる彼にはかなわないとも思って…
【客席からはヒソヒソ声で笑いが漏れる。
『皮っ被りか』 『あれじゃあ完全に剥けないな』 『おーい、兄ちゃん、俺が相手変わってやろうか』
心無い笑い声に恥ずかしさと後ろめたさとrei先生との大切な思いを前に、涙を流し始める彼。】
直樹君、泣いていちゃあ駄目。
そんな事に負けていちゃあ駄目よ。
何よ、これ位。
長いこれからの人生、辛い事はいっぱいあるわ。
それを乗り越えていくんだから。
勇気を振り絞って先生に告白してその思いが、今叶おうとしているんだから。
少しくらいの事に負けちゃあいけないわ。
先生と一緒に頑張りましょう。
【rei先生、清潔なおしぼりで直樹の先端部分の皮をよく拭きとって、口をつけてしゃぶる。
チュパチュパと何度も綺麗にしゃぶり尽し、しっぽりと含んで頭を上下に動かす。
厚い皮に完全に覆われていても外からでも感触が伝わり、腰を浮かして悶え始める。】
『皮っ被りか』 『あれじゃあ完全に剥けないな』 『おーい、兄ちゃん、俺が相手変わってやろうか』
心無い笑い声に恥ずかしさと後ろめたさとrei先生との大切な思いを前に、涙を流し始める彼。】
直樹君、泣いていちゃあ駄目。
そんな事に負けていちゃあ駄目よ。
何よ、これ位。
長いこれからの人生、辛い事はいっぱいあるわ。
それを乗り越えていくんだから。
勇気を振り絞って先生に告白してその思いが、今叶おうとしているんだから。
少しくらいの事に負けちゃあいけないわ。
先生と一緒に頑張りましょう。
【rei先生、清潔なおしぼりで直樹の先端部分の皮をよく拭きとって、口をつけてしゃぶる。
チュパチュパと何度も綺麗にしゃぶり尽し、しっぽりと含んで頭を上下に動かす。
厚い皮に完全に覆われていても外からでも感触が伝わり、腰を浮かして悶え始める。】
【罵声に悔しくて涙を流すが
先生の優しい言葉のおかげですこしは前向きになれたのだろうか】
ぐすっ…先生…
そうですね、せっかく先生とこうして一緒にいられるのに泣いてばかりなんてもったいないですよね
【丁寧に吹き取られる間も、少し感じて】
先生が俺のをしゃぶってくれてる…
あ…気持ちいいっ…
こんな凄いの初めてですっ
【無意識に腰を浮かせて、小さな自分のをなるべくと腰を先生の顔に押し付けて】
先生の優しい言葉のおかげですこしは前向きになれたのだろうか】
ぐすっ…先生…
そうですね、せっかく先生とこうして一緒にいられるのに泣いてばかりなんてもったいないですよね
【丁寧に吹き取られる間も、少し感じて】
先生が俺のをしゃぶってくれてる…
あ…気持ちいいっ…
こんな凄いの初めてですっ
【無意識に腰を浮かせて、小さな自分のをなるべくと腰を先生の顔に押し付けて】
【皮の先端から根元までを口でしゃぶり上げて、手で袋の部分を揉み解し刺激を与える。
大きなrei先生の尻が相手の目の前に迫り覆い尽くす様に密着する。
相手はその蜜壷を口で愛撫してお互いの口の妙技で心を交し合う。
その様子に、初めは笑っていた客席も静まり返って見入った。】
ううっ・・・そう、上手よ。
先生と男女の関係を。
あなたが描いた絵の優しさと真面目で大人しい素敵なところが・・・大好きよ。
【更に柔らかな唇と舌で円を描く様に愛撫を続ける。】
大きなrei先生の尻が相手の目の前に迫り覆い尽くす様に密着する。
相手はその蜜壷を口で愛撫してお互いの口の妙技で心を交し合う。
その様子に、初めは笑っていた客席も静まり返って見入った。】
ううっ・・・そう、上手よ。
先生と男女の関係を。
あなたが描いた絵の優しさと真面目で大人しい素敵なところが・・・大好きよ。
【更に柔らかな唇と舌で円を描く様に愛撫を続ける。】
先生…袋まで…
【腰をモゾモゾさせながら袋への愛撫に感じて】
【先生の大きなお尻が目の前に来るとフェラで感じながらお尻に頬ずりをして顔を埋める】
【そして蜜壷に夢中で奉仕してしたたる愛液は一滴たりともこぼさぬように舐めとる】
先生…ごめんなさい…
俺もう…先生ぇっ！
【先生のお尻に顔を埋めて柔らかさに包まれながら、早くも敏感な包茎ちんぽを先生の口の中に爆発させてしまう】
【大きさはないものの精液は濃く量も多い】
【腰をモゾモゾさせながら袋への愛撫に感じて】
【先生の大きなお尻が目の前に来るとフェラで感じながらお尻に頬ずりをして顔を埋める】
【そして蜜壷に夢中で奉仕してしたたる愛液は一滴たりともこぼさぬように舐めとる】
先生…ごめんなさい…
俺もう…先生ぇっ！
【先生のお尻に顔を埋めて柔らかさに包まれながら、早くも敏感な包茎ちんぽを先生の口の中に爆発させてしまう】
【大きさはないものの精液は濃く量も多い】
ああっ、ううっ・・・！
【rei先生の口の中に大量にほとばしり流れ込む若々しい精液！
それを美味しそうに飲むrei先生の表情。
根元から皮の先端まで口でチュパッ！と引っ張る様に吸い込んで話す。
今まで我慢して溜まりに溜まっていた若い精液が、驚くほど大量にrei先生の口の中に流れ込んだ。
それ全部飲んで、おしぼりで赤くなった尖った皮の先っぽを拭き取る。
完全に皮で先端まで厚く覆われた被ったものが、熱く湯気を立てている。】
凄い量！
運動部なんか問題じゃあない位だわ。
美術部だって負けていないんだからね＾＾。
ああ、若いのねぇ。
こうやって扱くとまた硬くなっていく・・・。
先生と本番、いける？
【この間用意していたコンドームをショルダーバックから取り出す。】
【rei先生の口の中に大量にほとばしり流れ込む若々しい精液！
それを美味しそうに飲むrei先生の表情。
根元から皮の先端まで口でチュパッ！と引っ張る様に吸い込んで話す。
今まで我慢して溜まりに溜まっていた若い精液が、驚くほど大量にrei先生の口の中に流れ込んだ。
それ全部飲んで、おしぼりで赤くなった尖った皮の先っぽを拭き取る。
完全に皮で先端まで厚く覆われた被ったものが、熱く湯気を立てている。】
凄い量！
運動部なんか問題じゃあない位だわ。
美術部だって負けていないんだからね＾＾。
ああ、若いのねぇ。
こうやって扱くとまた硬くなっていく・・・。
先生と本番、いける？
【この間用意していたコンドームをショルダーバックから取り出す。】
【先生が最後まで絞りとろうとする口の動きに堪らず腰を震わせながら先生の顔を掴み押し付けてしまう】
あ、あぁ…先生……ごめんなさい…
【初めての快感に恍惚の表情を浮かべてうわごとのように先生に謝る】
先生…気持ちいいのが止まりませんっ…
先生の手、気持ちいいですっ
【イッた後も抜かれておさまらない興奮と快感にとろけた顔を先生に向けるとコンドームを握る手を掴み】
先生…彼とはコンドームをして、やったんですよ…ね…？
そうじゃないなら俺とも…
【先生の手の動きに感じてしまい、今にも何も考えられなくなりそうな顔】
【それでも大事なことで】
あ、あぁ…先生……ごめんなさい…
【初めての快感に恍惚の表情を浮かべてうわごとのように先生に謝る】
先生…気持ちいいのが止まりませんっ…
先生の手、気持ちいいですっ
【イッた後も抜かれておさまらない興奮と快感にとろけた顔を先生に向けるとコンドームを握る手を掴み】
先生…彼とはコンドームをして、やったんですよ…ね…？
そうじゃないなら俺とも…
【先生の手の動きに感じてしまい、今にも何も考えられなくなりそうな顔】
【それでも大事なことで】
【rei先生、ピンクのスーツを脱いで自分の大きな柔らかな胸を揉ませて、先日と同じピンクと薄桃色のボーダー柄のTバックと、黒いハイヒール姿になる。
そして相手を抱き締めてコンドームを被せて先端まで優しく覆ったのを見届けて、相手の上に腰を降ろし始める。
しかし一瞬、彼の憂いの篭った表情に気持ちが揺らいで腰を止めた。】
もう過ぎ去った事はいいわ。
直樹君、あなたとは特別よ。
【一端被せたコンドームを取り外して、直に腰を降ろし直す。
客席はどよめき騒然となったが、二人は気にかけなかった。
大きな丸い尻がゆっくりと降りていき、熟れた憧れの女性器に当たる。
皮が剥き上げられて強い刺激が与えられないかが心配みたいだったが、無事の男女結合が完了した。
やがて絡み付く様に完全に挿入し終えて、腰を上下に動かし悶える。
長い間夢見たrei先生との性行為、それも大切な場である美術室での営み。
それも避妊用具無しでの繋がり。
若い二人は激しく身体を絡み合わせて悶え喘ぎ、抱き締め合って互いの思いを交し合った。】
ああっああっ、直樹君、先生との事、初めてだと思って。
気持ちが最初から通じ合っての行為は、あなたとが初めてなのよ。
ああ〜〜〜っ！
そして相手を抱き締めてコンドームを被せて先端まで優しく覆ったのを見届けて、相手の上に腰を降ろし始める。
しかし一瞬、彼の憂いの篭った表情に気持ちが揺らいで腰を止めた。】
もう過ぎ去った事はいいわ。
直樹君、あなたとは特別よ。
【一端被せたコンドームを取り外して、直に腰を降ろし直す。
客席はどよめき騒然となったが、二人は気にかけなかった。
大きな丸い尻がゆっくりと降りていき、熟れた憧れの女性器に当たる。
皮が剥き上げられて強い刺激が与えられないかが心配みたいだったが、無事の男女結合が完了した。
やがて絡み付く様に完全に挿入し終えて、腰を上下に動かし悶える。
長い間夢見たrei先生との性行為、それも大切な場である美術室での営み。
それも避妊用具無しでの繋がり。
若い二人は激しく身体を絡み合わせて悶え喘ぎ、抱き締め合って互いの思いを交し合った。】
ああっああっ、直樹君、先生との事、初めてだと思って。
気持ちが最初から通じ合っての行為は、あなたとが初めてなのよ。
ああ〜〜〜っ！
俺が…特別？先生の特別でいいんですか？
【自分に被せられたコンドームが外されて直接女性器に絡みつかれ皮が剥ける瞬間
とてつもない快感と、初めての女性器の快感に先生の豊かな胸に顔を埋めるように抱きつき身体全体でしばらくビクビクしていた】
これが…男と女の直接の、繋がり…
あぁっ！すごい！こんなのとろけてしまいます！
【終始先生に抱きつき、快楽の波に流されてしまいそうなのを必死に堪える】
【出来るだけ長くこうしていたいとイキそうなのを必死に堪える代わりにrei先生の腰が動くたびに声をあげた】
【初めての気持ちよさに何も考えられないままただだ声を出して感じていた】
先生の初めては…俺……
【快楽の中で先生の言葉だけが真実になっていく】
【自分に被せられたコンドームが外されて直接女性器に絡みつかれ皮が剥ける瞬間
とてつもない快感と、初めての女性器の快感に先生の豊かな胸に顔を埋めるように抱きつき身体全体でしばらくビクビクしていた】
これが…男と女の直接の、繋がり…
あぁっ！すごい！こんなのとろけてしまいます！
【終始先生に抱きつき、快楽の波に流されてしまいそうなのを必死に堪える】
【出来るだけ長くこうしていたいとイキそうなのを必死に堪える代わりにrei先生の腰が動くたびに声をあげた】
【初めての気持ちよさに何も考えられないままただだ声を出して感じていた】
先生の初めては…俺……
【快楽の中で先生の言葉だけが真実になっていく】
【Tバックの全裸姿になってしまって、よく熟れきった身体で両方の太腿を高々と持ち上げて身震いするrei先生。
全身から汗が流れて大人の女性特有の甘い香りが漂う。
運動部のグラウンドで鍛えられ全身を引き締められ様として、炎天下の運動場で大開脚をさせられてはいても、そこはやはり美術部。
弾力に満ちた柔らかな肢体と優しさに全身が覆われていた。
直樹の腰使いに悶え喘ぎ、腰を激しく揺す振って両方の胸を押し付ける。
ピンク入りの大きな乳輪が目の前で踊る。
それをむさぼる様にしゃぶり吸い付く。
描きかけの油絵や水彩画、石膏デッサンに絵筆等が並ぶ美術室で、美しい営みが繰り広げられる。
それはまさに芸術そのものであった。】
ああ・・・やっぱり美術部って素敵、最高だわ。
直樹君、先生も同じ美術部同士なのよ。
さあ、先生と一緒に、思いっきり上り詰めましょう。
運動部のグラウンドではなくって、この美術室の中で。
【もう全身が小刻みに震えて快感のケイレンを起こし始める。
しっかりと抱き締めあう二人。】
全身から汗が流れて大人の女性特有の甘い香りが漂う。
運動部のグラウンドで鍛えられ全身を引き締められ様として、炎天下の運動場で大開脚をさせられてはいても、そこはやはり美術部。
弾力に満ちた柔らかな肢体と優しさに全身が覆われていた。
直樹の腰使いに悶え喘ぎ、腰を激しく揺す振って両方の胸を押し付ける。
ピンク入りの大きな乳輪が目の前で踊る。
それをむさぼる様にしゃぶり吸い付く。
描きかけの油絵や水彩画、石膏デッサンに絵筆等が並ぶ美術室で、美しい営みが繰り広げられる。
それはまさに芸術そのものであった。】
ああ・・・やっぱり美術部って素敵、最高だわ。
直樹君、先生も同じ美術部同士なのよ。
さあ、先生と一緒に、思いっきり上り詰めましょう。
運動部のグラウンドではなくって、この美術室の中で。
【もう全身が小刻みに震えて快感のケイレンを起こし始める。
しっかりと抱き締めあう二人。】
【しゃぶっていた乳首から口を離すと】
【先生をしっかりと抱きしめると、足も絡ませて全身を密着させると男の本能で奥に種付け仕様とrei先生の腰をグッと引き寄せて奥へ奥へと自分のモノを押しつける】
先生ぇっ！rei先生ぇっ！！
【気持ちよさで先生の名前を呼ぶ以外は真っ白で】
【先生の中で絶頂にのぼりつめようとしている】
【そしてひときわ高く腰が上がるとrei先生の奥に自分のモノだと大量の精液を流し込んでいく】
【しばらくは先生の体を強く抱きしめて離さないまま、数回に分けて先生の中に射精をする】
rei、先生…はぁ……はぁ…先生ぇ
【先生をしっかりと抱きしめると、足も絡ませて全身を密着させると男の本能で奥に種付け仕様とrei先生の腰をグッと引き寄せて奥へ奥へと自分のモノを押しつける】
先生ぇっ！rei先生ぇっ！！
【気持ちよさで先生の名前を呼ぶ以外は真っ白で】
【先生の中で絶頂にのぼりつめようとしている】
【そしてひときわ高く腰が上がるとrei先生の奥に自分のモノだと大量の精液を流し込んでいく】
【しばらくは先生の体を強く抱きしめて離さないまま、数回に分けて先生の中に射精をする】
rei、先生…はぁ……はぁ…先生ぇ
素晴らしいわ、感激よ！素敵よ！
【咽び泣くrei先生と美術部員の彼。
身体を寄せ合い抱き締めあい、互いを愛撫し合っては性快感の余韻に浸る。
やがて名残惜しそうに身体を離す。
大量の精液が2度目とは思えない位の量で、女性器から流れ落ちる。
息を吐きながら二人は見詰め合う。】
ああ・・・先生と・・・これで完全に結ばれたわ。
どうも有り難う。
先生、やはり美術部に戻るわ。
直樹君が卒業するまでは見届けたいから。
あと僅かだけれどもね。
【咽び泣くrei先生と美術部員の彼。
身体を寄せ合い抱き締めあい、互いを愛撫し合っては性快感の余韻に浸る。
やがて名残惜しそうに身体を離す。
大量の精液が2度目とは思えない位の量で、女性器から流れ落ちる。
息を吐きながら二人は見詰め合う。】
ああ・・・先生と・・・これで完全に結ばれたわ。
どうも有り難う。
先生、やはり美術部に戻るわ。
直樹君が卒業するまでは見届けたいから。
あと僅かだけれどもね。
【快楽の余韻でぼーっとする頭】
先生とようやく一つになれました…
本当ですか…先生、美術部に戻ってきてくれるんですか！？
【まだ荒いままの息で喜び】
【再び先生の体を抱きしめる】
先生とようやく一つになれました…
本当ですか…先生、美術部に戻ってきてくれるんですか！？
【まだ荒いままの息で喜び】
【再び先生の体を抱きしめる】
【rei先生、静かに語りかける。】
先生とのこれから、直樹君どう考えているのかしら？
憧れ、それとも男女関係、それとも・・・将来？
まだ早いかしらね＾＾。
【脱ぎ捨てて丁寧に愛情込めて畳んで置いてある、男性用のセクシーヨコジマTバックを手渡す。】
はい、これ忘れないでね。
大事な物＾＾。
今日の日の記念、生涯の想い出にとっておきなさいね。
【優しく口付けを交わして、更に手で皮の余ったものを扱く。】
先生とのこれから、直樹君どう考えているのかしら？
憧れ、それとも男女関係、それとも・・・将来？
まだ早いかしらね＾＾。
【脱ぎ捨てて丁寧に愛情込めて畳んで置いてある、男性用のセクシーヨコジマTバックを手渡す。】
はい、これ忘れないでね。
大事な物＾＾。
今日の日の記念、生涯の想い出にとっておきなさいね。
【優しく口付けを交わして、更に手で皮の余ったものを扱く。】
俺にはまだ難しいかもしれないけど…
将来のことを…です
【つい、rei先生を強く抱きしめる】
【Tバッグを受け取ると】
はい、大事にしますね
あっ先生…駄目です……
【こちらからも唇を当てて応えながら身をよじって感じる】
【また少しムラムラしてしまい、気になっていたことを先生にお願いする】
rei先生の手で…またその興奮して
最後に先生のお尻に挟んで抜いて貰えませんか？
【初めての絶頂の時のお尻の匂いや感触が忘れられずつい頼んでしまう
】
将来のことを…です
【つい、rei先生を強く抱きしめる】
【Tバッグを受け取ると】
はい、大事にしますね
あっ先生…駄目です……
【こちらからも唇を当てて応えながら身をよじって感じる】
【また少しムラムラしてしまい、気になっていたことを先生にお願いする】
rei先生の手で…またその興奮して
最後に先生のお尻に挟んで抜いて貰えませんか？
【初めての絶頂の時のお尻の匂いや感触が忘れられずつい頼んでしまう
】
いいわよ。
さぁ、これで・・・
【rei先生、Tバックを穿いたままの大きなまろやかな尻で、相手のものを扱き始める。
尻の間にはさまれ扱き立てられて性快感が再び上り詰める。
イキそうになって興奮し喘ぎもだえる彼に、rei先生は腰を突き出して揺さ振って応える。
スルッと中に入ってしまい、３度目の性行為に及んだ。
これで運動部の彼にも負けない位の性経験に及ぶ事になりそう。】
ああっ、入っているわ。
硬くなっている。
ああ・・・いいわぁ、若い子って。
もう１回イッて。
お願い、わたしと一緒に。
直樹君と結ばれるのね。
【尻を激しく振り乱し悶えなくrei先生。】
さぁ、これで・・・
【rei先生、Tバックを穿いたままの大きなまろやかな尻で、相手のものを扱き始める。
尻の間にはさまれ扱き立てられて性快感が再び上り詰める。
イキそうになって興奮し喘ぎもだえる彼に、rei先生は腰を突き出して揺さ振って応える。
スルッと中に入ってしまい、３度目の性行為に及んだ。
これで運動部の彼にも負けない位の性経験に及ぶ事になりそう。】
ああっ、入っているわ。
硬くなっている。
ああ・・・いいわぁ、若い子って。
もう１回イッて。
お願い、わたしと一緒に。
直樹君と結ばれるのね。
【尻を激しく振り乱し悶えなくrei先生。】
【rei先生の柔らかなお尻にはさまれて感じ悶えて絶頂を迎えるそのとき】
つあぁっ！先生いぃ！
【先程と同じようなしびれる快感に我慢も出来ずに先生の中で3度目の射精を解き放つ】
つあぁっ！先生いぃ！
【先程と同じようなしびれる快感に我慢も出来ずに先生の中で3度目の射精を解き放つ】
もうイキそう、３度目だわ。
素敵よ！
ああっ、ああっ、イクーーーっ！
【激しい勢いで３度目の射精を全身で受け入れるrei先生。
脳髄が麻痺して頭の中まで真っ白になってしまい、大きく高々と尻を突き出して性行為のフェニッシュを迎える。
ほとばしる若い精液に先端まで覆われた皮の厚さ、美しい美術教師の全裸、二人のヨコジマ模様のTバック！
全てが夢の芸術舞台だった。】
直樹君・・・先生と結ばれたのよ、これで。
これからの将来も先生と一緒に・・・ああっ・・・！
【ぐったりとなって果てるrei先生。
直樹もその身体の上に身を伏せて、ひとつに解け合って命の鼓動を聞いていた。】
素敵よ！
ああっ、ああっ、イクーーーっ！
【激しい勢いで３度目の射精を全身で受け入れるrei先生。
脳髄が麻痺して頭の中まで真っ白になってしまい、大きく高々と尻を突き出して性行為のフェニッシュを迎える。
ほとばしる若い精液に先端まで覆われた皮の厚さ、美しい美術教師の全裸、二人のヨコジマ模様のTバック！
全てが夢の芸術舞台だった。】
直樹君・・・先生と結ばれたのよ、これで。
これからの将来も先生と一緒に・・・ああっ・・・！
【ぐったりとなって果てるrei先生。
直樹もその身体の上に身を伏せて、ひとつに解け合って命の鼓動を聞いていた。】
直樹君・・・有り難う。
幸せよ。
体力勝負の運動部の子よりも、同じ美術部のあなたの優しさが打ち勝ったのよ。
やっぱり美術部だわ。
ほとばしる精液芸術、素晴らしかったわ。
これからも長い人生をよろしくね。
【喜びの涙を流しながら口付けし合う二人。
場内は拍手で包まれた。
描かれた美しい絵が、額の中から二人の様子を祝福している様だった。
これからの未来を二人は築いていくのだろう。】
【幕が降りる】
【どうも長い時間お疲れ様でした。
前回の運動部編に続いての願望劇でしたが、今回の美術部編も無事終える事が出来まして、感謝します。
とんでもない設定に驚かれた事でしょうが、お詫びします。
他にお出でくださいました方にも感謝の意を表します。
わたくしreiもストリッパーとしてこれで一区切りしたいところです。
では落ちます。
有り難うございました。】
幸せよ。
体力勝負の運動部の子よりも、同じ美術部のあなたの優しさが打ち勝ったのよ。
やっぱり美術部だわ。
ほとばしる精液芸術、素晴らしかったわ。
これからも長い人生をよろしくね。
【喜びの涙を流しながら口付けし合う二人。
場内は拍手で包まれた。
描かれた美しい絵が、額の中から二人の様子を祝福している様だった。
これからの未来を二人は築いていくのだろう。】
【幕が降りる】
【どうも長い時間お疲れ様でした。
前回の運動部編に続いての願望劇でしたが、今回の美術部編も無事終える事が出来まして、感謝します。
とんでもない設定に驚かれた事でしょうが、お詫びします。
他にお出でくださいました方にも感謝の意を表します。
わたくしreiもストリッパーとしてこれで一区切りしたいところです。
では落ちます。
有り難うございました。】
昨晩は素敵な体験を有り難う。
まだ夢の中にいる様だわ。
溜まったものを出し切って、スッキリしちゃったかしら？
運動部が体操着でグラウンドで練習ならば、美術部はセクシーTバック姿で美術室で大股開きよ＾＾。
また素晴らしい舞台演出に出会えます様に。
ご挨拶でした。
まだ夢の中にいる様だわ。
溜まったものを出し切って、スッキリしちゃったかしら？
運動部が体操着でグラウンドで練習ならば、美術部はセクシーTバック姿で美術室で大股開きよ＾＾。
また素晴らしい舞台演出に出会えます様に。
ご挨拶でした。
うふ〜ん
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/01(水) 13:35:50.82 ID:G6dI/kCN0
美術部セックス最高！
運動部なんかに負けないで！
運動部なんかに負けないで！
423 ：rei：2013/05/07(火) 11:59:22.21 ID:fefLlbVu0
この間の設定劇、夢舞台だったわ。
余りある体力で攻める運動部男子に、優しくって艶かしい美術部員の子。
二人とも素敵だわ。
わたしにはどちらがお似合いかしら。
また運動部の子に迫られちゃうかも。
余りある体力で攻める運動部男子に、優しくって艶かしい美術部員の子。
二人とも素敵だわ。
わたしにはどちらがお似合いかしら。
また運動部の子に迫られちゃうかも。
424 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/07(火) 12:27:30.41 ID:P0xbu1hq0
こんにちはreiさん。
すっかり元気を取り戻したみたいで安心しました（笑
すっかり元気を取り戻したみたいで安心しました（笑
あら、どうも。
ここのところ、なんかわたしの希望する特別設定劇になってしまって、本来の舞台とは離れてしまったみたいですね。
ごめんなさい。
気を使っていただいてありがとうございます。
本日はどうしましょう。
また同じ様な設定では飽きますよね。
ここのところ、なんかわたしの希望する特別設定劇になってしまって、本来の舞台とは離れてしまったみたいですね。
ごめんなさい。
気を使っていただいてありがとうございます。
本日はどうしましょう。
また同じ様な設定では飽きますよね。
わたしも元気になったところで落ちます。
有り難うございました＾＾。
有り難うございました＾＾。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/07(火) 20:16:16.45 ID:P0xbu1hq0
>>426
reiさん424です。
あの後仕事中で返信ﾚｽが打てなくってすみません。
俺の希望はreiさんとｱﾌﾀｰで他ｽﾚで雑談等をすることです（言っちゃった）（笑）
希望は絶望では無いですよねぇ？（笑
だけどreiさんを困らせたくないので、あくまで希望で留めておきますね！
いつもﾁｬﾁｬだけ入れてる俺ですが、reiさんの人望に惚れてﾚｽしていますので、荒らしとは思わないでくださいね。
これからも、今まで以上に元気なreiさんの姿を魅せて下さいね！
落ちます
reiさん424です。
あの後仕事中で返信ﾚｽが打てなくってすみません。
俺の希望はreiさんとｱﾌﾀｰで他ｽﾚで雑談等をすることです（言っちゃった）（笑）
希望は絶望では無いですよねぇ？（笑
だけどreiさんを困らせたくないので、あくまで希望で留めておきますね！
いつもﾁｬﾁｬだけ入れてる俺ですが、reiさんの人望に惚れてﾚｽしていますので、荒らしとは思わないでくださいね。
これからも、今まで以上に元気なreiさんの姿を魅せて下さいね！
落ちます
427さん、お気持ちのこもった書き込みを有り難うございます。
お話ですか。
わたしは話下手ですので、こちらのスレで妄想舞台を行っているのがせいぜいで、別の場所での雑談はどうかと・・・。
優しいお気持ちには感謝いたします。
充分にその想いが伝わって来ました。
わたしも、もう舞台を続けるかは微妙なところです。
本職が教師ですし、自分の技量では舞台もパターン化してしまいますし。
新しい踊り子さん達のご出演を希望していますが、お目見えしていない現状の様ですね。
でも、これからも明るさを忘れずにいきます。
お元気でお過ごしください。
気分が明るくなった今日この頃でした。
落ちます
お話ですか。
わたしは話下手ですので、こちらのスレで妄想舞台を行っているのがせいぜいで、別の場所での雑談はどうかと・・・。
優しいお気持ちには感謝いたします。
充分にその想いが伝わって来ました。
わたしも、もう舞台を続けるかは微妙なところです。
本職が教師ですし、自分の技量では舞台もパターン化してしまいますし。
新しい踊り子さん達のご出演を希望していますが、お目見えしていない現状の様ですね。
でも、これからも明るさを忘れずにいきます。
お元気でお過ごしください。
気分が明るくなった今日この頃でした。
落ちます
429 ：えりか：2013/05/20(月) 12:57:40.37 ID:S0cBquZ20
（雨の降る街並み、劇場窓口の受付に座るえりか。
久々の舞台、過激な立て看板が並ぶ。）
春も終わり近くって梅雨に入るのかしら。
暫く振りの劇場だわ。
久々の舞台、過激な立て看板が並ぶ。）
春も終わり近くって梅雨に入るのかしら。
暫く振りの劇場だわ。
今日はどなたもいらっしゃらない様なので落ちますね。
431 ：コニー：2013/05/25(土) 18:15:59.36 ID:w0HDtl8s0
イングランドから来ました、外人ストリッパーです。
今日は特別な演出があるみたい。
若くて素敵なお客さん来ないかしら。
今日は特別な演出があるみたい。
若くて素敵なお客さん来ないかしら。
ストリップ見るの初めてなんだけど…
期待半分覗いてみようかな
期待半分覗いてみようかな
いらっしゃ〜い＾＾。
夕方よくお出でくださいました、今夜はちょっと変わったショーです。
お気に入ってくださいますか？
（立て看板には大きな文字で派手に見出しが書いてある。
キャットファイト！ローションプレイ
８０年代に一時話題になった、風俗嬢同士のオイルレスリングで、それを舞台で行おうというものだった。）
お客さんの飛び入り参加もあるみたいヨ。
もしかしたら、誰かいい娘とお相手出来るかも。
ワタシは、出演するか判らないけれども。
もし舞台でお相手出来たら、どうかお手柔らかにネ。
（相手を劇場内に案内する。）
夕方よくお出でくださいました、今夜はちょっと変わったショーです。
お気に入ってくださいますか？
（立て看板には大きな文字で派手に見出しが書いてある。
キャットファイト！ローションプレイ
８０年代に一時話題になった、風俗嬢同士のオイルレスリングで、それを舞台で行おうというものだった。）
お客さんの飛び入り参加もあるみたいヨ。
もしかしたら、誰かいい娘とお相手出来るかも。
ワタシは、出演するか判らないけれども。
もし舞台でお相手出来たら、どうかお手柔らかにネ。
（相手を劇場内に案内する。）
えっ、あー、外人なんだ
へー、キャットファイト？ちょっとよくわかんないけど…
と、とりあえずは入ってみるかな
(きよろきょろ見渡しながら、コニーの後について入場し）
へー、キャットファイト？ちょっとよくわかんないけど…
と、とりあえずは入ってみるかな
(きよろきょろ見渡しながら、コニーの後について入場し）
ここで待っていてネ。
もうじきショーが始まるから。
（暗がりの場内に照明が灯って幕が上がる。
ステージ中央に張られたビニールで覆われた空間。
そこが演目空間となる場所だった。）
（ステージに登場する若いストリッパーの娘達。
際どい衣装姿で身体にローションを塗ってファイト！
揺れ動く大きな胸にお尻、剥き取られる水着。
どうもじゃれ合いみたいな他愛ない様子に、いささか時代遅れ感を隠せない。
それでも無邪気な触れ合いと若い肉体の絡み合いに興奮させられた。
８０年代の深夜番組や風俗興行では定番となっていた出し物だったが、もとは外国で流行ったらしい。
コニーの故郷で野里帰り興行だった。）
もうじきショーが始まるから。
（暗がりの場内に照明が灯って幕が上がる。
ステージ中央に張られたビニールで覆われた空間。
そこが演目空間となる場所だった。）
（ステージに登場する若いストリッパーの娘達。
際どい衣装姿で身体にローションを塗ってファイト！
揺れ動く大きな胸にお尻、剥き取られる水着。
どうもじゃれ合いみたいな他愛ない様子に、いささか時代遅れ感を隠せない。
それでも無邪気な触れ合いと若い肉体の絡み合いに興奮させられた。
８０年代の深夜番組や風俗興行では定番となっていた出し物だったが、もとは外国で流行ったらしい。
コニーの故郷で野里帰り興行だった。）
急用を思い出した！帰ります。
（すいません。電話おち
（すいません。電話おち
437 ：コニー：2013/05/25(土) 18:46:27.70 ID:w0HDtl8s0
＞436
それは残念、気を付けていってらっしゃいませ。
どなたか他にご参加お待ちしています。
それは残念、気を付けていってらっしゃいませ。
どなたか他にご参加お待ちしています。
438 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/05/25(土) 19:25:16.99 ID:oje3xUiC0
今日は外人が来ているらしいな…
ちよっと見ていくか…
ちよっと見ていくか…
はい、いらっしゃいませ。
どうもよくお出でくださいました。
今夜は（夜になっちゃったわ）特別なショーですが、お気に召しましたらばどうぞ。
女子ファイト企画です。
ローションプレイ有りで。
お若い方？
（場内に案内する）
どうもよくお出でくださいました。
今夜は（夜になっちゃったわ）特別なショーですが、お気に召しましたらばどうぞ。
女子ファイト企画です。
ローションプレイ有りで。
お若い方？
（場内に案内する）
ストリッパーのローションファイトかぁ
（歳は30代前半の仕事帰りの独身男）
俺は日本人の熟女が見たいんだけど、今日はいないのかなぁ
外人はパイパンだからなぁ…
（歳は30代前半の仕事帰りの独身男）
俺は日本人の熟女が見たいんだけど、今日はいないのかなぁ
外人はパイパンだからなぁ…
どうもご参加有り難うございます。
わたくし、こう見えましてもアソコも金髪ですわヨ。
歳は２０代後半、熟女というにはまだ若いです。
よろしければ舞台を続けさせていただきます。
（ストリッパー同士のリングが一段落して、静かになった劇場で場内アナウンスが流れる。
「皆さん、お楽しみいただけていらっしゃるでしょうか。
本日のメインイベント、お客様の飛び入り参加です。
お相手しますのは、本場イギリスからやって来ました、コニー嬢。
拍手でお迎えくださいませ。」 ）
わたくし、こう見えましてもアソコも金髪ですわヨ。
歳は２０代後半、熟女というにはまだ若いです。
よろしければ舞台を続けさせていただきます。
（ストリッパー同士のリングが一段落して、静かになった劇場で場内アナウンスが流れる。
「皆さん、お楽しみいただけていらっしゃるでしょうか。
本日のメインイベント、お客様の飛び入り参加です。
お相手しますのは、本場イギリスからやって来ました、コニー嬢。
拍手でお迎えくださいませ。」 ）
コニーちゃんマン毛生えてるんだぁ！
パイパンかと思ってたよ…
じゃあコニーちゃんのマンコ見て帰るかな
飛び入り参加ってなんだろ？
パイパンかと思ってたよ…
じゃあコニーちゃんのマンコ見て帰るかな
飛び入り参加ってなんだろ？
（明るいライトを浴びて軽快な音楽に乗って、コニーが登場。
先程受付で見た姿と違って、美しい衣装に身を纏い、回転して舞う様に踊る。
白いフリルが段々に付いた赤いロングドレスに丈の高いハイヒール、露出した腕と背中。
ややソバージュがかかった金髪がきらめく、色白で大柄な外人ストリッパーだった。
この衣装姿で本当にリングファイトを行うのかと思える違和感はあるものの、艶かしい美しさであった。）
どなたか勇気のある方、今夜の特別舞台でわたしのお相手をお願いします。
（捲り上げたドレスから白い太腿を高々と持ち上げる。
場内はざわめき立つ。）
体力自慢精力自慢の方、どうぞ。
ニッポン男子の意気込みを見せてネ。
先程受付で見た姿と違って、美しい衣装に身を纏い、回転して舞う様に踊る。
白いフリルが段々に付いた赤いロングドレスに丈の高いハイヒール、露出した腕と背中。
ややソバージュがかかった金髪がきらめく、色白で大柄な外人ストリッパーだった。
この衣装姿で本当にリングファイトを行うのかと思える違和感はあるものの、艶かしい美しさであった。）
どなたか勇気のある方、今夜の特別舞台でわたしのお相手をお願いします。
（捲り上げたドレスから白い太腿を高々と持ち上げる。
場内はざわめき立つ。）
体力自慢精力自慢の方、どうぞ。
ニッポン男子の意気込みを見せてネ。
コニーちゃんデカイから重そうだなぁ
しかしなんか楽しそうだし相手してみるか…
（手を上げてから、前に出ていき舞台に飛び上がる）
コニーちゃんよろしくねっ
（手を差し出し、握手を求めた）
しかしなんか楽しそうだし相手してみるか…
（手を上げてから、前に出ていき舞台に飛び上がる）
コニーちゃんよろしくねっ
（手を差し出し、握手を求めた）
（沢山の参加希望者の中から選ばれステージに上がる相手。
コニーは目の前でドレスを脱ぐ。
美しい衣装の下から、きらびやかで艶かしい極小面積のTバックビキニ姿があらわれる。）
この格好でお相手しますわ。
絡み合ってどちらかが押さえ込まれたら勝負が決まるの。
わたしが勝てばあなたは舞台から降りて、あなたが勝てば本番いけるかも。
でも、わたし女だから、どうかお手柔らかにネ。
うんと手加減してネ。
（相手の服を脱がせて下着一枚の格好にさせる。
お互いに握手して、ローションを塗って開始。
互いに組み合い縺れ合う。
コニーの大きな身体が悶え苦しみながら、相手と触れ合う。）
ああっ、ああっ、凄いわ。
ああっ、負けちゃいそう。
コニーは目の前でドレスを脱ぐ。
美しい衣装の下から、きらびやかで艶かしい極小面積のTバックビキニ姿があらわれる。）
この格好でお相手しますわ。
絡み合ってどちらかが押さえ込まれたら勝負が決まるの。
わたしが勝てばあなたは舞台から降りて、あなたが勝てば本番いけるかも。
でも、わたし女だから、どうかお手柔らかにネ。
うんと手加減してネ。
（相手の服を脱がせて下着一枚の格好にさせる。
お互いに握手して、ローションを塗って開始。
互いに組み合い縺れ合う。
コニーの大きな身体が悶え苦しみながら、相手と触れ合う。）
ああっ、ああっ、凄いわ。
ああっ、負けちゃいそう。
コニーちゃんごめんね勝たせてもらうよ
（肉体労働で鍛えられた腕力で、軽々とコニーを押さえ込んでしまう）
俺の勝ちだ…
さあ、これからコニーちゃんにいいことしてもらうよ
（コニーに手を貸し起こしてあげ、早くも抱きつきお尻に手を回し撫でまわし始めた）
（肉体労働で鍛えられた腕力で、軽々とコニーを押さえ込んでしまう）
俺の勝ちだ…
さあ、これからコニーちゃんにいいことしてもらうよ
（コニーに手を貸し起こしてあげ、早くも抱きつきお尻に手を回し撫でまわし始めた）
うぅーっ・・・！
（思いっきり相手に抱き締められるコニーの身体。
間近で見る彼女は色白のソバカス肌で、外人特有の体臭に覆われ、長い睫毛と金髪が野性味を感じさせた。
大柄な身体で胸もお尻もとっとも大きく、背も相手を上回る程だった。
全身ヌルヌルのローションに塗れながら、悶え絡み合う二人。
コニーの重い身体を抱え上げて、愛撫するかの様に相手はその全身の感触を楽しんだ。）
おおっ、脱がされちゃう。
胸が、ああっ！
（肌蹴た胸を押さえるも大きな乳輪が見え、ゆっさゆさと揺れ動く。）
あ〜ん、女性を負かすなんて。
でも約束ヨ。
（コニー、相手の前の部分を手で撫で回してオイルの感触と共に性快感を伝える。）
気持ちイイでしょ、こうやると。
（思いっきり相手に抱き締められるコニーの身体。
間近で見る彼女は色白のソバカス肌で、外人特有の体臭に覆われ、長い睫毛と金髪が野性味を感じさせた。
大柄な身体で胸もお尻もとっとも大きく、背も相手を上回る程だった。
全身ヌルヌルのローションに塗れながら、悶え絡み合う二人。
コニーの重い身体を抱え上げて、愛撫するかの様に相手はその全身の感触を楽しんだ。）
おおっ、脱がされちゃう。
胸が、ああっ！
（肌蹴た胸を押さえるも大きな乳輪が見え、ゆっさゆさと揺れ動く。）
あ〜ん、女性を負かすなんて。
でも約束ヨ。
（コニー、相手の前の部分を手で撫で回してオイルの感触と共に性快感を伝える。）
気持ちイイでしょ、こうやると。
（コニーに性器を撫で回されて、すぐに性器はビィーンと立ち上がりみパンツを膨らませた）
コニーちゃん気持ちいいよ
イギリス人のより小さくてびっくりしたかい？
（コニーの青い瞳を見つめて、自信無い感じで尋ねた）
コニーちゃん気持ちいいよ
イギリス人のより小さくてびっくりしたかい？
（コニーの青い瞳を見つめて、自信無い感じで尋ねた）
そんな事ないわヨ。
人によるし、日本人、大きさよりも硬さと勢いが素敵ヨ。
（コニー、相手のものを下着の上からローションをたっぷりと付けてしごいてしまう。
クチュクチュと音がして先走りの液と混ざってしたたり落ちる。
快感で仰向けになった相手の顔面に大きなお尻を乗せるコニー。
目の前全てを多い尽くしてしまう様な、真っ白な外人特有の肌合いの巨尻。
Tバックから左右にはみ出した金色の陰毛が艶かしい。
お尻をくねらせて揺さ振るコニー。）
エィッ！イングランド女の反撃ヨ。
ドウ、まいった？
ああっ、お尻を掴まれて撫で回されるわ。
おぉーっ、感じちゃうわ。
人によるし、日本人、大きさよりも硬さと勢いが素敵ヨ。
（コニー、相手のものを下着の上からローションをたっぷりと付けてしごいてしまう。
クチュクチュと音がして先走りの液と混ざってしたたり落ちる。
快感で仰向けになった相手の顔面に大きなお尻を乗せるコニー。
目の前全てを多い尽くしてしまう様な、真っ白な外人特有の肌合いの巨尻。
Tバックから左右にはみ出した金色の陰毛が艶かしい。
お尻をくねらせて揺さ振るコニー。）
エィッ！イングランド女の反撃ヨ。
ドウ、まいった？
ああっ、お尻を掴まれて撫で回されるわ。
おぉーっ、感じちゃうわ。
（お尻を持ち上げTバックをずらして、二穴を露出させるとアナルに鼻をつけ匂いをかいでしまう）
コニーちゃん、これはさすがに恥ずかしいかい？
（舌を出すと、コニーの綺麗な白いアナルに、尖らせた舌を差し込む様にして舐めてしまう）
コニーの感じる声が聴きたいよ…
（素早くパンツを脱いでコニーに勃起して反り返ったモノを見せて）
コニーちゃん、これはさすがに恥ずかしいかい？
（舌を出すと、コニーの綺麗な白いアナルに、尖らせた舌を差し込む様にして舐めてしまう）
コニーの感じる声が聴きたいよ…
（素早くパンツを脱いでコニーに勃起して反り返ったモノを見せて）
これ、取っちゃいましょうね。
（相手のローションまみれの下着に手を掛けて脱がせてしまう。
コニーの大きな身体を抱えて抱き締めながらローションまみれで絡み合う相手とのプレイ。
コニーは相手の硬く立ちきったものを指で滑らかにしごいて摩擦を与える。
細くて上品な、マニュキュアを塗った指が生々しく突っ立った肉棒をしごき続ける。
先端から汁が流れてイキそうになった時に手を止めて、口を近付けてしゃぶり込む。
むぐむぐと舌と唇でしゃぶり続けて、スッパッ！と離しては再び口に含める。
その外人テクニックに相手は痺れてしまった。）
ああ、オオキイ・・・。
素敵ヨ。
ニッポンの男性、皆優しくって素晴らしいモノを持っているワ。
わたし、イングランドから来てよかったわ。
ああ〜っ、素敵！
（コニー、相手の妙技に感じて泣き声を上げてしまう。）
（相手のローションまみれの下着に手を掛けて脱がせてしまう。
コニーの大きな身体を抱えて抱き締めながらローションまみれで絡み合う相手とのプレイ。
コニーは相手の硬く立ちきったものを指で滑らかにしごいて摩擦を与える。
細くて上品な、マニュキュアを塗った指が生々しく突っ立った肉棒をしごき続ける。
先端から汁が流れてイキそうになった時に手を止めて、口を近付けてしゃぶり込む。
むぐむぐと舌と唇でしゃぶり続けて、スッパッ！と離しては再び口に含める。
その外人テクニックに相手は痺れてしまった。）
ああ、オオキイ・・・。
素敵ヨ。
ニッポンの男性、皆優しくって素晴らしいモノを持っているワ。
わたし、イングランドから来てよかったわ。
ああ〜っ、素敵！
（コニー、相手の妙技に感じて泣き声を上げてしまう。）
（完全にコニーの虜になり、感じまくっている）
コニーちゃん凄い気持ちいい！イッちゃいそうだよ
出していいかい？
（コニーの喘ぎ声を聞いて、アナルの舌は性器に移り愛液を舐めている）
（自分の性器からは我慢汁が、溢れて出して止まらないまま射精の限界を向かえて）
コニーちゃん凄い気持ちいい！イッちゃいそうだよ
出していいかい？
（コニーの喘ぎ声を聞いて、アナルの舌は性器に移り愛液を舐めている）
（自分の性器からは我慢汁が、溢れて出して止まらないまま射精の限界を向かえて）
ワタシのクチで？
いいわよ、思う存分に出しなさい。
溜まっているものを一滴残らず、思いっきり！
（更に口でしゃぶるコニー。
シックスナインの体位で絶頂に登り詰める二人！）
いいわよ、思う存分に出しなさい。
溜まっているものを一滴残らず、思いっきり！
（更に口でしゃぶるコニー。
シックスナインの体位で絶頂に登り詰める二人！）
コニーの口でいかせてね
（限界を通り越し、射精感がきて）
いくよ！！
（コニーの口内に熱い精液がぴゅっぴゅっと飛び出して）
あー出た…気持ち良かったよコニー
（限界を通り越し、射精感がきて）
いくよ！！
（コニーの口内に熱い精液がぴゅっぴゅっと飛び出して）
あー出た…気持ち良かったよコニー
ううっ、うぅーっ・・・！
（勢いよく口の中に、喉の奥までほとばしり注ぎ込まれる大量の精液。
それはコニーの口の中に納まりきらず、溢れ出て滴り落ちた。）
凄い、沢山の量！
素晴らしいわ。
素敵よ、わたしの為に。
どうも有り難う。
（先端から根元にかけて、コニーの手で何回も何回もしごき出される精液。
もう完全に出し終えた後でも、最後まで何十回もしごき続けて大事に処理を続ける。
コニーの優しい性格があらわれる行為だった。）
気持ちよかったでしょ？
最高だったわ。
（勢いよく口の中に、喉の奥までほとばしり注ぎ込まれる大量の精液。
それはコニーの口の中に納まりきらず、溢れ出て滴り落ちた。）
凄い、沢山の量！
素晴らしいわ。
素敵よ、わたしの為に。
どうも有り難う。
（先端から根元にかけて、コニーの手で何回も何回もしごき出される精液。
もう完全に出し終えた後でも、最後まで何十回もしごき続けて大事に処理を続ける。
コニーの優しい性格があらわれる行為だった。）
気持ちよかったでしょ？
最高だったわ。
（コニーにいった後も扱かれ、直ぐに勃起し感じ始めまた射精しそうになる）
コニー2発目出していいかい？
テコキでいかせてくれるかい？
（直ぐにいきそうなほど感じてしまい我慢できない）
いっちゃうよ。。
コニー2発目出していいかい？
テコキでいかせてくれるかい？
（直ぐにいきそうなほど感じてしまい我慢できない）
いっちゃうよ。。
あなたのレスで感じてリアで扱いちゃってます…
コニーちゃんは濡れてくれたかな？
コニーちゃんは濡れてくれたかな？
いいわよ、さぁ手でまたイッちゃいなさい。
（更に激しく手でしごいて、大きなお尻をくねらせながら官能的な姿で相手を刺激する。
急ピッチでしごき続けて、再び硬く大きく立ち切ったものが脈打ち始める。）
ああっ、素晴らしい！
わたし、イングランドでも体験出来ない思い出になりそう。
素敵よ、素敵よ！
（激しい勢いで上下に手でしごき続ける。
コニーの表情に汗が浮かび、指の動きが見えない位に勢いを早める。）
思う存分、あなたの生涯に思い残しがない位に
イッちゃいなさい！
（更に激しく手でしごいて、大きなお尻をくねらせながら官能的な姿で相手を刺激する。
急ピッチでしごき続けて、再び硬く大きく立ち切ったものが脈打ち始める。）
ああっ、素晴らしい！
わたし、イングランドでも体験出来ない思い出になりそう。
素敵よ、素敵よ！
（激しい勢いで上下に手でしごき続ける。
コニーの表情に汗が浮かび、指の動きが見えない位に勢いを早める。）
思う存分、あなたの生涯に思い残しがない位に
イッちゃいなさい！
（コニーに扱かれた性器は摩擦で亀頭が赤くなっている）
（コニーの手とチンコはは我慢汁で濡れ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を会場に響かせていた）
もう、限界！！
出だすよ！コニー！！！
（二発目とは思えない量の精液が勢いよく飛び出てきた）
（コニーの手とチンコはは我慢汁で濡れ、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を会場に響かせていた）
もう、限界！！
出だすよ！コニー！！！
（二発目とは思えない量の精液が勢いよく飛び出てきた）
（気が付くと、いつの間にかコニーは自分の部屋の中に来ていた。
それは幻なのか。
真っ白な肌と美しい金髪の髪の毛に、外人特有の大きな身体。
Tバックを締め込んだ悩ましい姿で部屋にあらわれて、大きなお尻をくねらせながら口と手で愛情込めて処理し続ける。
リアでコニーの手と口で存分に抜き出される快感。
ほとばしり流れ出る精液と共に、コニーは再び画面上の舞台に戻っていた。）
ああ、素晴らしかったわ。
今日は日英男女の舞台にどうも有り難うございました。
それは幻なのか。
真っ白な肌と美しい金髪の髪の毛に、外人特有の大きな身体。
Tバックを締め込んだ悩ましい姿で部屋にあらわれて、大きなお尻をくねらせながら口と手で愛情込めて処理し続ける。
リアでコニーの手と口で存分に抜き出される快感。
ほとばしり流れ出る精液と共に、コニーは再び画面上の舞台に戻っていた。）
ああ、素晴らしかったわ。
今日は日英男女の舞台にどうも有り難うございました。
ありがとうコニーちゃん
さようなら
お相手ありがとうございました
落ちます
さようなら
お相手ありがとうございました
落ちます
どうも有り難う。
幸せにネ。
（お辞儀をするコニー。
会場は拍手で包まれ、幕が降りた。
落ちます ）
幸せにネ。
（お辞儀をするコニー。
会場は拍手で包まれ、幕が降りた。
落ちます ）
463 ：rei：2013/06/02(日) 21:46:04.29 ID:xt0KT22v0
今夜はどうかしら
今夜は皆さんいらっしゃらないみたい。
ではお休みなさい。
落ちます。
ではお休みなさい。
落ちます。
465 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/12(水) 03:10:30.72 ID:WsLlv5jFO
新作です
ＣＯ○ＬＵのストライプ系ボタンシャツ
デニムのショートパンツ
水色のサンダルで季節感を出します
夏の○は○色に…の曲でゆっくり踊ります
穏やかな曲ですが積極的に脱ぎにいきます
ステージの一番前で真横を向いて脚を開いて立ったところで一曲目が終わりました
シャツの前をすべて開けて赤いブラが見えてるの
しかもショーパンのファスナーも下ろしきってます
ノーパンだからヘアが確認できます
ＣＯ○ＬＵのストライプ系ボタンシャツ
デニムのショートパンツ
水色のサンダルで季節感を出します
夏の○は○色に…の曲でゆっくり踊ります
穏やかな曲ですが積極的に脱ぎにいきます
ステージの一番前で真横を向いて脚を開いて立ったところで一曲目が終わりました
シャツの前をすべて開けて赤いブラが見えてるの
しかもショーパンのファスナーも下ろしきってます
ノーパンだからヘアが確認できます
466 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/12(水) 03:48:57.64 ID:WsLlv5jFO
二曲目はピンクの○○をオフヴォーカルで
シャツを脱いで下手で見ている常連客のタ○○ィさんの所へ
背中を向けて打ち合わせどおりにホックを外してもらいました
ステージ奥に戻り後ろ向きでブラをとります
そしてそのままお客様に見えない後ろ向きで激揉みします
お尻をくねらせて感じてる表現を続けてます
いい加減にこっち向けと思う頃に
激揉みのまま振り返り膝歩きで花道へ
シャツを脱いで下手で見ている常連客のタ○○ィさんの所へ
背中を向けて打ち合わせどおりにホックを外してもらいました
ステージ奥に戻り後ろ向きでブラをとります
そしてそのままお客様に見えない後ろ向きで激揉みします
お尻をくねらせて感じてる表現を続けてます
いい加減にこっち向けと思う頃に
激揉みのまま振り返り膝歩きで花道へ
467 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/12(水) 04:04:15.61 ID:WsLlv5jFO
そして花道で座りショートパンツを脱いで全裸に
そのまま大きく脚を開いたところで２曲目が終わります
暗転して真っ暗になってしばらくすると・・・
ピンライトが点けられゆっくり動きます
まるで舞台上の何かを探すように…
その直径３０センチほどの灯りはついにアイミマ○コを捉えました
真っ暗な劇場の中で
アソコだけ照らし出されて１分ほど経過したころに
３曲目の渚の○○がかかります
そのまま大きく脚を開いたところで２曲目が終わります
暗転して真っ暗になってしばらくすると・・・
ピンライトが点けられゆっくり動きます
まるで舞台上の何かを探すように…
その直径３０センチほどの灯りはついにアイミマ○コを捉えました
真っ暗な劇場の中で
アソコだけ照らし出されて１分ほど経過したころに
３曲目の渚の○○がかかります
468 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/12(水) 04:27:18.60 ID:WsLlv5jFO
３曲目はオナニィショーです
ピンライトのまま
指三本をアソコにあてがい
回すようにオナ開始
すべてのお客様に死角にならないように
脚を思い切り開きます
そして本格的なオナに入る前に人差し指と中指で…
アソコを開けてみます
ガタッ
ガサガサ…
お客様が良いアングルを求めて移動してるようです
ピンクとパープルの照明が点くのを合図にマジオナスタート！
仰向けになり腰を浮かせてのオナステージを見てもらいました♪
ピンライトのまま
指三本をアソコにあてがい
回すようにオナ開始
すべてのお客様に死角にならないように
脚を思い切り開きます
そして本格的なオナに入る前に人差し指と中指で…
アソコを開けてみます
ガタッ
ガサガサ…
お客様が良いアングルを求めて移動してるようです
ピンクとパープルの照明が点くのを合図にマジオナスタート！
仰向けになり腰を浮かせてのオナステージを見てもらいました♪
469 ： ◆2NN.kdM0o. ：2013/06/12(水) 14:09:19.25 ID:iq0kxoEqO
いやらしいショータイムだったね
オナショーで垂らした愛液の香りが感じられたよ
今度は是非生で見たいな
伝言入れとくね
オナショーで垂らした愛液の香りが感じられたよ
今度は是非生で見たいな
伝言入れとくね
470 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/16(日) 04:46:59.73 ID:34jPXFAqO
もう一つ出し物を考案中だよ
テーマはサンバカーニバル
紐のようなタンガビキニにカナリア色の大きな羽を背負います
フロントの極小の布に容赦なくハサミを入れて
ヘアもアソコも見えるように細工をしました
アイミはパシスタになりきって
Brazil LaLaLaLaLaLaLaLa〜♪
オシリを振って
バストを振って
アソコを振って
かなり激しく踊ります♪♪
テーマはサンバカーニバル
紐のようなタンガビキニにカナリア色の大きな羽を背負います
フロントの極小の布に容赦なくハサミを入れて
ヘアもアソコも見えるように細工をしました
アイミはパシスタになりきって
Brazil LaLaLaLaLaLaLaLa〜♪
オシリを振って
バストを振って
アソコを振って
かなり激しく踊ります♪♪
471 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/16(日) 04:53:25.47 ID:34jPXFAqO
そしていっぱいいっぱい見てもらいます
やらしいアングルで…
ステージ上２カ所に50センチほどの高さのある箱を置き
そこに片足をかけると客席のお客様は真下からバッチリ見えます
だから軸足を移動して箱も上手に動かして
近くのお客様すべてにアイミ○ン○を見てもらいます。
試したら体力的にキツイ・・・
セクシーポージングで終わりにするか？
それともオナニィショーまで頑張るか？
やらしいアングルで…
ステージ上２カ所に50センチほどの高さのある箱を置き
そこに片足をかけると客席のお客様は真下からバッチリ見えます
だから軸足を移動して箱も上手に動かして
近くのお客様すべてにアイミ○ン○を見てもらいます。
試したら体力的にキツイ・・・
セクシーポージングで終わりにするか？
それともオナニィショーまで頑張るか？
アイミさん 素敵！
これからも舞台を見せてくださいね。
応援しています。
これからも舞台を見せてくださいね。
応援しています。
473 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/18(火) 23:31:46.92 ID:1p3LvKY/O
カーニバル踊ります
衣装は４７０と違うけど
パレオで羽を作りました
パンツも無しで折り込んだパレオを腰に巻いて正面めから右側のお客様にはアソコ見えるようにしてあるの…
・・
衣装は４７０と違うけど
パレオで羽を作りました
パンツも無しで折り込んだパレオを腰に巻いて正面めから右側のお客様にはアソコ見えるようにしてあるの…
・・
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/19(水) 00:04:16.30 ID:5JXYHYOD0
僕はかぶりつき正面から一つ右側で観劇させて頂きます。
475 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/19(水) 00:15:14.73 ID:jo359UYZO
476 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/20(木) 17:52:17.92 ID:7ZZjB292O
ボーイさんから『感じてたの分かったよ、オ○ン○見たら』と言われました
お客様からも『アソコが開いてた』『中が見えて濡れてた』って聞いたよだって…
思い出すと乳首ピリピリです。
お客様からも『アソコが開いてた』『中が見えて濡れてた』って聞いたよだって…
思い出すと乳首ピリピリです。
アイミさんの舞台にストリップの明るい未来を感じる気持ちです。
これからも素敵なショーをお披露目ください。
これからも素敵なショーをお披露目ください。
478 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/06/22(土) 17:54:47.83 ID:tF2lTGgOO
>>477
まゆみさんの本番ショーがメインです
＞さぁ、始めましょうね。
（まゆみ、Tバックを横にずらして、相手の上になって避妊用具無しで腰を降ろしていく。
騒然となりどよめきで揺れる場内。
激しい嫉妬とやっかみと泣き声が、ブーイングとなって劇場内に溢れた。
しかし、まゆみはそれらを気にする事無く、完全に相手を包み込んで奥深くまで挿入し終えた。
腰を上下に激しく動かすまゆみ。
相手に自分の胸を揉ませて、喘ぎ悶える。）
お客様を相手に優しくセックス始めるんですね…
見ていたら濡れちゃいました
まゆみさんの本番ショーがメインです
＞さぁ、始めましょうね。
（まゆみ、Tバックを横にずらして、相手の上になって避妊用具無しで腰を降ろしていく。
騒然となりどよめきで揺れる場内。
激しい嫉妬とやっかみと泣き声が、ブーイングとなって劇場内に溢れた。
しかし、まゆみはそれらを気にする事無く、完全に相手を包み込んで奥深くまで挿入し終えた。
腰を上下に激しく動かすまゆみ。
相手に自分の胸を揉ませて、喘ぎ悶える。）
お客様を相手に優しくセックス始めるんですね…
見ていたら濡れちゃいました
ああっ、恥ずかしい・・・！
わたし、沢山の男性客の人達と今まで舞台の上で交わり合いました。
若くて純真な男の子達を大人へと導きました。
それが幸せでしたので。
アイミさんの様な、お綺麗な若い舞台こそ素敵ですわ。
多くの踊り子さんがご参加されるステージを望んでおります。
わたし、沢山の男性客の人達と今まで舞台の上で交わり合いました。
若くて純真な男の子達を大人へと導きました。
それが幸せでしたので。
アイミさんの様な、お綺麗な若い舞台こそ素敵ですわ。
多くの踊り子さんがご参加されるステージを望んでおります。
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/06/30(日) 08:44:23.37 ID:unTiD0xji
しばらく来ないうちにやらしいステージやってたんだ。
見たかったな！
見たかったな！
481 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/07/01(月) NY:AN:NY.AN ID:GeMAN42oO
次はお客様たちとの全裸チークタイムだよ
フロアの狭いスペースだけど
あえて照明の暗い場所で激しくモミまくられたいな
希望者とのクリ摘みツーショット撮影も開催したいの
フロアの狭いスペースだけど
あえて照明の暗い場所で激しくモミまくられたいな
希望者とのクリ摘みツーショット撮影も開催したいの
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/20(火) NY:AN:NY.AN ID:0J9lqRFOi
急募！！ 踊り子さん
いやらしく腰を振って殿方を挑発したい方いませんか？
条件は委細面談！
いやらしく腰を振って殿方を挑発したい方いませんか？
条件は委細面談！
483 ：あつし：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:RY5q6ppZ0
今日は誰も踊らないのかな・・・
484 ：あつし：2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:RY5q6ppZ0
今日は帰るか・・・。
485 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:9Mn0EYhgO
ストリップショーしたよ
スタイル良く見せるためにヒールを履いたけど
エッチぃポーズではヒール邪魔でした…
スタイル良く見せるためにヒールを履いたけど
エッチぃポーズではヒール邪魔でした…
アイミさん 素敵！
これからも踊りを魅せてくださいね。
これからも踊りを魅せてくださいね。
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:ntoLNZEg0
まゆみさんは踊らないんですか？
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:ntoLNZEg0
いないのかな？
オチ
オチ
お気遣い有り難うございます。
娘のえりか共々、随分と舞台はご無沙汰してしまいました。
ステージでの演目に疲れまして、また新人の踊り子さんがいらしてくださる事を望みまして、暫く身を引かせていただきました。
応援、感謝します。
舞台は追々考えてみます。
残暑、ご自愛ください。
落ちます。
娘のえりか共々、随分と舞台はご無沙汰してしまいました。
ステージでの演目に疲れまして、また新人の踊り子さんがいらしてくださる事を望みまして、暫く身を引かせていただきました。
応援、感謝します。
舞台は追々考えてみます。
残暑、ご自愛ください。
落ちます。
今晩、舞台に戻ってみました。
最近は規制中でもしかしたら途中で停止の可能性がありますので。
いきなり書き込めなくなったらごめんなさい。
最近は規制中でもしかしたら途中で停止の可能性がありますので。
いきなり書き込めなくなったらごめんなさい。
491 ：まゆみ：2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:P2b9z4X10
下がったままでしたね。
なんだ・・・ストリップ・・・？
面白そうだからちょっと見てみるか・・・
面白そうだからちょっと見てみるか・・・
いらっしゃいませ。
久々ですわ。
お若い方かしら。
もう夏もお終い。
さぁ、劇場内へどうぞ。
久々ですわ。
お若い方かしら。
もう夏もお終い。
さぁ、劇場内へどうぞ。
そんなに若くないですが、おっさんって歳でもない・・・はず；
(まゆみさんに導かれて劇場内へ)
一体どんな感じなんだろ・・・
あの綺麗なお姉さんが、脱いでくのかな・・・
(想像して股間を膨らませる)
(まゆみさんに導かれて劇場内へ)
一体どんな感じなんだろ・・・
あの綺麗なお姉さんが、脱いでくのかな・・・
(想像して股間を膨らませる)
（劇場内は暗くやがて灯る照明のまばゆさに目がくらむ。
ミュージックスタートで踊りが始まる。
何人かの若手ダンサーの後でアナウンス。
「お待ちどうさまでした、只今よりセシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください！」
白いドレスをひるがえして舞台で踊るまゆみ。
久々の公演に沸く館内。
脚を上げては時折腰を下ろしたポーズで客席を見詰める。）
ミュージックスタートで踊りが始まる。
何人かの若手ダンサーの後でアナウンス。
「お待ちどうさまでした、只今よりセシルまゆみ嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください！」
白いドレスをひるがえして舞台で踊るまゆみ。
久々の公演に沸く館内。
脚を上げては時折腰を下ろしたポーズで客席を見詰める。）
あ・・・さっきの人だ・・・まゆみさんっていうのか・・・
綺麗な脚してるなぁ・・・
あ、こっち観た！
はぁ・・・やばいなんか興奮してきた・・・
綺麗な脚してるなぁ・・・
あ、こっち観た！
はぁ・・・やばいなんか興奮してきた・・・
(まゆみ、両手を挙げてポーズ後、舞台の端に引き返す。
場内アナウンス。
「まゆみ嬢の本番ショーでお楽しみください。
一名様お上がりください、どうぞ！」
まゆみ、純白のミニ衣装で登場。
手にはバスケットを持って、舞台中央に敷かれたマットレスの付近まで歩んで行く。)
どなたかお一人、あたしのお相手お願いします。
恥ずかしいの？
大勢の目の前で。
（ふと視線が合い、まゆみ優しく微笑む。）
場内アナウンス。
「まゆみ嬢の本番ショーでお楽しみください。
一名様お上がりください、どうぞ！」
まゆみ、純白のミニ衣装で登場。
手にはバスケットを持って、舞台中央に敷かれたマットレスの付近まで歩んで行く。)
どなたかお一人、あたしのお相手お願いします。
恥ずかしいの？
大勢の目の前で。
（ふと視線が合い、まゆみ優しく微笑む。）
(まゆみさんと視線が合って)
お、俺でいいんですか・・・？
は・・・恥ずかしい・・でも・・・
こんな綺麗なお姉さんと・・・
行きます！
まゆみさん、よろしくお願いします！
(舞台の上のまゆみさんの前に歩み寄る)
(緊張しながらも、股間はギンギンに勃起している)
お、俺でいいんですか・・・？
は・・・恥ずかしい・・でも・・・
こんな綺麗なお姉さんと・・・
行きます！
まゆみさん、よろしくお願いします！
(舞台の上のまゆみさんの前に歩み寄る)
(緊張しながらも、股間はギンギンに勃起している)
まぁ嬉しい、どうもありがとう。
さぁ、上がってらっしゃい。
（相手の手を取って舞台に導くまゆみ。
相手を立たせたままズボンを脱がせてしまい、丁寧に折りたたむと傍らに置く。
お互いに中央で向かい合って座る。
美しい脚で正座するまゆみ、バスケットから取り出した手拭でお互いの手をよく拭く。）
舞台に上がるのは初めてなんですか？
大丈夫、わたしと一緒に楽しんでいってくださいね。
（優しい笑顔で微笑み、相手を抱き締める。
香水と熟れた女性の香りが相手に伝わる。
大きな胸の感触とまろやかな尻が性感を刺激する）
お気に入りの白い衣装、スワンのイメージなの。
さぁ、上がってらっしゃい。
（相手の手を取って舞台に導くまゆみ。
相手を立たせたままズボンを脱がせてしまい、丁寧に折りたたむと傍らに置く。
お互いに中央で向かい合って座る。
美しい脚で正座するまゆみ、バスケットから取り出した手拭でお互いの手をよく拭く。）
舞台に上がるのは初めてなんですか？
大丈夫、わたしと一緒に楽しんでいってくださいね。
（優しい笑顔で微笑み、相手を抱き締める。
香水と熟れた女性の香りが相手に伝わる。
大きな胸の感触とまろやかな尻が性感を刺激する）
お気に入りの白い衣装、スワンのイメージなの。
は、はい・・・初めてです・・・よろしくお願いします；
(まゆみさん抱きしめられて、匂いや身体の感触に煽られ更に興奮する)
あぁ・・・いい匂い・・・
おっぱい柔らかいなぁ・・・
スワン・・・っていうか天使みたいだって思いました・・・
寂しい男を快楽に導いてくれる愛の天使・・・なんて；；；
えええっと・・・俺はどうすればいいんですかね？
(まゆみさん抱きしめられて、匂いや身体の感触に煽られ更に興奮する)
あぁ・・・いい匂い・・・
おっぱい柔らかいなぁ・・・
スワン・・・っていうか天使みたいだって思いました・・・
寂しい男を快楽に導いてくれる愛の天使・・・なんて；；；
えええっと・・・俺はどうすればいいんですかね？
こうするのよ。
（相手の下着の上から愛撫して愛おしそうに撫でるまゆみ。）
いっぱいたまっているんでしょ？
出しちゃいなさい、わたしの中で。
（相手の下着の上から愛撫して愛おしそうに撫でるまゆみ。）
いっぱいたまっているんでしょ？
出しちゃいなさい、わたしの中で。
ふあぁっ！！！
(パンツの上から勃起した一物を撫でられて思わず声が出る)
はぁ・・・まゆみさんの・・・手が・・・
綺麗な手が・・・俺のチンポを・・・
直じゃないのに・・・すっげぇ気持ちいい・・・
(既にパンツの下では我慢汁が漏れ始めている)
出・・出ちゃいそう・・・
(パンツの上から勃起した一物を撫でられて思わず声が出る)
はぁ・・・まゆみさんの・・・手が・・・
綺麗な手が・・・俺のチンポを・・・
直じゃないのに・・・すっげぇ気持ちいい・・・
(既にパンツの下では我慢汁が漏れ始めている)
出・・出ちゃいそう・・・
出そうなの？
まだ早いわ、もっと楽しむのよ。
（まゆみ、相手の硬くなってきたものを細くて滑らかな手でしごきはじめる。
下着越しにしごかれて快感が起きて相手は悶える。）
気持ちいいでしょ、こうすると。
このままイッちゃう？
まだよ。
（相手の下着に両手を掛けて下ろしながら脱がせてしまう。）
まぁ、大きい！
どれ位あるのかしら？
まだ早いわ、もっと楽しむのよ。
（まゆみ、相手の硬くなってきたものを細くて滑らかな手でしごきはじめる。
下着越しにしごかれて快感が起きて相手は悶える。）
気持ちいいでしょ、こうすると。
このままイッちゃう？
まだよ。
（相手の下着に両手を掛けて下ろしながら脱がせてしまう。）
まぁ、大きい！
どれ位あるのかしら？
【長さ17センチ、太さ4センチくらい・・・です・・・；；；】
(ペニスがまゆみさんの眼前に晒されて、恥ずかしさと興奮が混じった不思議な気持ちになっている)
まゆみさんの手・・・パンツ越しでもヤバかったのに・・・
直に触られたら・・・あああ・・・・・・
(恥ずかしがりながらも、これからされる事に期待している)
(肉棒は硬さと熱をもって硬直している)
(ペニスがまゆみさんの眼前に晒されて、恥ずかしさと興奮が混じった不思議な気持ちになっている)
まゆみさんの手・・・パンツ越しでもヤバかったのに・・・
直に触られたら・・・あああ・・・・・・
(恥ずかしがりながらも、これからされる事に期待している)
(肉棒は硬さと熱をもって硬直している)
素敵よ、とっても。
こうやって・・・
（まゆみ、口を近付けて先端を含みこんで顔を前後に動かしてしゃぶる。
柔らかな舌で亀頭から中程、裏筋と口と舌で愛撫し、手で袋を揉み解しながら精液製造元部分を刺激する。）
どう、いいでしょ？
女性の手と口での愛情表現、ひとりだけでは得られない幸せなのよ。
（まゆみ、そう言いながら腰を振って大きな尻を艶めかしく揺さ振る。
ミニのスカートが捲れあがって、ラメのTバックを穿いた尻を魅せる。）
さぁ、わたしを抱いて、思う存分に楽しみなさい。
（相手を抱き締めて口付けを交わす。
甘い唾液が交差し、舌を絡め合わせて悶えあう。）
こうやって・・・
（まゆみ、口を近付けて先端を含みこんで顔を前後に動かしてしゃぶる。
柔らかな舌で亀頭から中程、裏筋と口と舌で愛撫し、手で袋を揉み解しながら精液製造元部分を刺激する。）
どう、いいでしょ？
女性の手と口での愛情表現、ひとりだけでは得られない幸せなのよ。
（まゆみ、そう言いながら腰を振って大きな尻を艶めかしく揺さ振る。
ミニのスカートが捲れあがって、ラメのTバックを穿いた尻を魅せる。）
さぁ、わたしを抱いて、思う存分に楽しみなさい。
（相手を抱き締めて口付けを交わす。
甘い唾液が交差し、舌を絡め合わせて悶えあう。）
あぁ・・・口と手で・・・
まゆみさんが・・・俺のチンポを・・・玉袋を・・・
(目の前で綺麗な女性が自分の性器を艶かしく愛撫している事が堪らない)
(色っぽく振られたまゆみさんのTバックの尻に欲情する)
(キスで咥内をも刺激され、もっともっと快楽を欲するようになっていく)
ま・・・まゆみさん・・・
挿れて・・・いいんですね・・・？
(ペニスの先端をまゆみさんの秘部に近づける)
(同時に直前に見えられたTバックの悩ましい尻を撫でる)
はぁ・・・はぁ・・・この悩ましい身体が・・・今は・・・俺のもの・・・
まゆみさん・・・いきます！
ズブッ！！！
(ペニスをまゆみさんの膣内に挿入する)
はぁ・・・すっげぇ・・・気 持 ち い い ・ ・ ・ 。
まゆみさんが・・・俺のチンポを・・・玉袋を・・・
(目の前で綺麗な女性が自分の性器を艶かしく愛撫している事が堪らない)
(色っぽく振られたまゆみさんのTバックの尻に欲情する)
(キスで咥内をも刺激され、もっともっと快楽を欲するようになっていく)
ま・・・まゆみさん・・・
挿れて・・・いいんですね・・・？
(ペニスの先端をまゆみさんの秘部に近づける)
(同時に直前に見えられたTバックの悩ましい尻を撫でる)
はぁ・・・はぁ・・・この悩ましい身体が・・・今は・・・俺のもの・・・
まゆみさん・・・いきます！
ズブッ！！！
(ペニスをまゆみさんの膣内に挿入する)
はぁ・・・すっげぇ・・・気 持 ち い い ・ ・ ・ 。
あああっ入って行くわ、清二さんの若々しくって太く硬いものが。
ああ、感じるわ。
そう、そうやって・・・ああ・・・全部、根元まで完全に・・・
（まゆみ、腰を浮かせて相手を受け入れる。
やがた激しく身体を前後に動かして悶え狂う。
純白の衣装が乱れて大きな胸が肌蹴て綺麗な乳燐があらわになる。）
わたし・・・清二さんよりもずっとお姉さんだけれども・・・
こんなに感じさせてくださって、嬉しいわ。
さぁ、思う存分に悶えて乱れなさいね。
そしてわたし中に、うんと・・・たっぷりと・・・！
ああ、感じるわ。
そう、そうやって・・・ああ・・・全部、根元まで完全に・・・
（まゆみ、腰を浮かせて相手を受け入れる。
やがた激しく身体を前後に動かして悶え狂う。
純白の衣装が乱れて大きな胸が肌蹴て綺麗な乳燐があらわになる。）
わたし・・・清二さんよりもずっとお姉さんだけれども・・・
こんなに感じさせてくださって、嬉しいわ。
さぁ、思う存分に悶えて乱れなさいね。
そしてわたし中に、うんと・・・たっぷりと・・・！
衣装着たままってのが・・・また・・・やらしくって・・・
興奮します・・・っ！！！
(快楽と場の怪しい雰囲気に身を任せ、激しく腰を振る)
はぁ・・・はぁ・・・
いっしょに淫らなダンスを・・・踊りましょう・・・！
(露になった左胸を右手で揉み始める)
(右胸に口を付け、乳首をジュルジュルと卑猥な音を立てて吸う)
(左手は引き続き尻を撫でていて、たまに激しく掴んだりもする)
俺のチンポ・・・気持ちいいですか・・・？
もっともっと、俺のチンポで踊って見せて下さい・・・！
(まゆみさんの膣内で、ペニスはピストンしながらたまにビクンビクン跳ねたりする)
興奮します・・・っ！！！
(快楽と場の怪しい雰囲気に身を任せ、激しく腰を振る)
はぁ・・・はぁ・・・
いっしょに淫らなダンスを・・・踊りましょう・・・！
(露になった左胸を右手で揉み始める)
(右胸に口を付け、乳首をジュルジュルと卑猥な音を立てて吸う)
(左手は引き続き尻を撫でていて、たまに激しく掴んだりもする)
俺のチンポ・・・気持ちいいですか・・・？
もっともっと、俺のチンポで踊って見せて下さい・・・！
(まゆみさんの膣内で、ペニスはピストンしながらたまにビクンビクン跳ねたりする)
ああっ！
（腰を浮かせながら感じてしまい、衣装を乱して踊る。
舞台での立った姿勢での行為に会場からいつしか拍手が沸いた。
照明は光の色彩でストロボ式に照らし、男女二人の営みを映し出す。）
ああ、嬉しいわ。
久々の舞台でこんなに・・・。
素敵よ、素敵よ。
（相手を抱き締めて、長い両足を相手の身体に絡め上げる。
相手の腰の動きに合わせて、大きな尻を振って悶絶するまゆみ。
艶めかしいスワンの舞いの様だった。）
ああっ、ああっ、ああーーーっ！
（腰を浮かせながら感じてしまい、衣装を乱して踊る。
舞台での立った姿勢での行為に会場からいつしか拍手が沸いた。
照明は光の色彩でストロボ式に照らし、男女二人の営みを映し出す。）
ああ、嬉しいわ。
久々の舞台でこんなに・・・。
素敵よ、素敵よ。
（相手を抱き締めて、長い両足を相手の身体に絡め上げる。
相手の腰の動きに合わせて、大きな尻を振って悶絶するまゆみ。
艶めかしいスワンの舞いの様だった。）
ああっ、ああっ、ああーーーっ！
はぁ・・・はぁ・・・
乱れてるまゆみさん・・・すっごくやらしくて素敵です・・・
(まゆみさんの乱れっぷりが激しくなるにつれて、こちらの腰の動きも激しくなる)
パン！パン！！パンッッ！！！
(目の前の美しい白鳥の淫舞が興奮と欲情、そして快楽へといざなう)
・・・もう・・・イキそうです・・・
そういや・・・コンドーム付けてないですけど・・・
このまま・・・膣内で出しちゃって・・・いいですか・・・あぁっ！！！
(まゆみさんの膣内があまりに気持ちよく、絶頂が確実に近づくのを感じる)
(それでも一心不乱に腰を動かす)
乱れてるまゆみさん・・・すっごくやらしくて素敵です・・・
(まゆみさんの乱れっぷりが激しくなるにつれて、こちらの腰の動きも激しくなる)
パン！パン！！パンッッ！！！
(目の前の美しい白鳥の淫舞が興奮と欲情、そして快楽へといざなう)
・・・もう・・・イキそうです・・・
そういや・・・コンドーム付けてないですけど・・・
このまま・・・膣内で出しちゃって・・・いいですか・・・あぁっ！！！
(まゆみさんの膣内があまりに気持ちよく、絶頂が確実に近づくのを感じる)
(それでも一心不乱に腰を動かす)
あら、そうね、そういえば避妊用具無しだったわ。
でも今更いいわ、大丈夫よ、今日は。
（まゆみ、最後の演目とばかりに、熟れて上品な全身で相手と抱き締め合い、身体を揺す振って性器をきつく締め付けてクライマックス。
激しいケイレンが起こり、尻が小刻みに震えて全身で受け入れる。
白の衣装が美しく舞い上がり、美しい白鳥の姿が舞台上の性行為で描き出される。）
ああっ、一緒にフィナーレを飾って。
清二さん・・・ああっ！
でも今更いいわ、大丈夫よ、今日は。
（まゆみ、最後の演目とばかりに、熟れて上品な全身で相手と抱き締め合い、身体を揺す振って性器をきつく締め付けてクライマックス。
激しいケイレンが起こり、尻が小刻みに震えて全身で受け入れる。
白の衣装が美しく舞い上がり、美しい白鳥の姿が舞台上の性行為で描き出される。）
ああっ、一緒にフィナーレを飾って。
清二さん・・・ああっ！
い・・・いいんですね・・・！？
出しますよ・・・膣内(なか)で出しますよ・・・
まゆみさん・・・まゆみさんっっ・・・！！
(まゆみさんを強く抱きしめたまま、絶頂へ向けて膣奥を激しく突く)
まゆ・・・あ あ あ ぁ ぁ っ ！ ！ ！
ドクンッ！！
ビュルッ！ビュルルッッ！！！
(まゆみさんの膣内に大量の精液が勢いよく放出される)
(その瞬間、目の前の女性が美しい白鳥そのものに見えた)
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
い・・・イっちゃいました・・・
出しますよ・・・膣内(なか)で出しますよ・・・
まゆみさん・・・まゆみさんっっ・・・！！
(まゆみさんを強く抱きしめたまま、絶頂へ向けて膣奥を激しく突く)
まゆ・・・あ あ あ ぁ ぁ っ ！ ！ ！
ドクンッ！！
ビュルッ！ビュルルッッ！！！
(まゆみさんの膣内に大量の精液が勢いよく放出される)
(その瞬間、目の前の女性が美しい白鳥そのものに見えた)
・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
い・・・イっちゃいました・・・
ああ〜〜〜っ！
遠くに・・・飛び立つ・・・ああ・・・っ・・・
（まゆみ、全身を震わせながら相手のほとばしり出す若さを全て受け入れて、果ててしまう。
その魂は白鳥になって空高く羽ばたいていった。
無償の愛の翼を広げて、美しく空を舞って行った。
まゆみ、やがて身体を起こして名残惜しそうに相手から離れる。
全身で果ててしまった相手のものを何度も何度もしごいては、残りの精液をしごき出して唇でチューッと吸う。
これで舞台が終わった。）
どうもありがとう。
素敵だったわ。
満足出来たでしょ、清二さん。
遠くに・・・飛び立つ・・・ああ・・・っ・・・
（まゆみ、全身を震わせながら相手のほとばしり出す若さを全て受け入れて、果ててしまう。
その魂は白鳥になって空高く羽ばたいていった。
無償の愛の翼を広げて、美しく空を舞って行った。
まゆみ、やがて身体を起こして名残惜しそうに相手から離れる。
全身で果ててしまった相手のものを何度も何度もしごいては、残りの精液をしごき出して唇でチューッと吸う。
これで舞台が終わった。）
どうもありがとう。
素敵だったわ。
満足出来たでしょ、清二さん。
はぁ・・・はぁ・・・
は・・・はい・・・
すっごく・・・気持ち良かったです・・・
あ・・・ありがとうございます・・・
またいつか・・・観に行きます・・・
【お相手ありがとうございました。素敵な文章に興奮しっぱなしでした】
【いつかまたお会いしたいです。またこのスレかな？】
は・・・はい・・・
すっごく・・・気持ち良かったです・・・
あ・・・ありがとうございます・・・
またいつか・・・観に行きます・・・
【お相手ありがとうございました。素敵な文章に興奮しっぱなしでした】
【いつかまたお会いしたいです。またこのスレかな？】
お元気でね。
わたしも・・・いつまで舞台で踊れるかわからないけれども、こうして純粋に支持してくださる方がいらっしゃる限り、続けなければ。
幸せにね。
わたしとの舞台を一生忘れないでね。
（最後にそっと口付けするまゆみ。
舞台を降りると最後の踊り。
まゆみの純白な衣装姿が、再びスワンの舞を魅せてくれた。
舞台でまゆみは白鳥となって、はばたいていった。）
（どうもありがとうございました。
ここで幕とさせていただきます。
お元気で。
落ちます。）
わたしも・・・いつまで舞台で踊れるかわからないけれども、こうして純粋に支持してくださる方がいらっしゃる限り、続けなければ。
幸せにね。
わたしとの舞台を一生忘れないでね。
（最後にそっと口付けするまゆみ。
舞台を降りると最後の踊り。
まゆみの純白な衣装姿が、再びスワンの舞を魅せてくれた。
舞台でまゆみは白鳥となって、はばたいていった。）
（どうもありがとうございました。
ここで幕とさせていただきます。
お元気で。
落ちます。）
(まゆみさんの最後のキスの優しい感触に酔いながら、彼女の最期の踊りを眼に焼きつける)
まゆみさん・・・やっぱり素敵だ・・・
ほんとうに白鳥のような・・・
今日の舞台、絶対に忘れません。
ありがとう、まゆみさん・・・
【まゆみさんがいつまでも踊り続けられるようにと祈りつつ、落ちます。】
【改めて、お相手ありがとうございました。】
まゆみさん・・・やっぱり素敵だ・・・
ほんとうに白鳥のような・・・
今日の舞台、絶対に忘れません。
ありがとう、まゆみさん・・・
【まゆみさんがいつまでも踊り続けられるようにと祈りつつ、落ちます。】
【改めて、お相手ありがとうございました。】
517 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2013/09/03(火) 17:16:03.10 ID:MEsauQU3O
まゆみ姐さんのセックスステージだぁ♪
清二さんの１７cmが挿入されてくのを見たら…
良い感じに濡れたので
アイミもダァリンを挿入しちゃいました
今週は８分間だけのショートです♪
睡蓮○で元気一杯にブラを振り回しながら歌います♪
濡れたまんまでイッちゃって〜♪
揺らしまくりのバストに視線が集まってるのが気持ちいい
金魚○火でしっとりと全裸になって脚を開きます♪
夏の匂い雨の中で♪
今度は視線がアソコに移りました
毎回思うのは
全裸で踊るのって心地良いです
清二さんの１７cmが挿入されてくのを見たら…
良い感じに濡れたので
アイミもダァリンを挿入しちゃいました
今週は８分間だけのショートです♪
睡蓮○で元気一杯にブラを振り回しながら歌います♪
濡れたまんまでイッちゃって〜♪
揺らしまくりのバストに視線が集まってるのが気持ちいい
金魚○火でしっとりと全裸になって脚を開きます♪
夏の匂い雨の中で♪
今度は視線がアソコに移りました
毎回思うのは
全裸で踊るのって心地良いです
アイミさん どうも有り難う。
わたしと清二さんのセックスショー、お楽しみいただき感謝します。
男の人を相手に、わたしも舞台で久々に感じてしまいました。
アイミさんの踊りも素敵ですわ。
腰を振って、艶めかしく身体をくねらせて。
心地よい全裸舞踊、またお見せくださいね。
わたしと清二さんのセックスショー、お楽しみいただき感謝します。
男の人を相手に、わたしも舞台で久々に感じてしまいました。
アイミさんの踊りも素敵ですわ。
腰を振って、艶めかしく身体をくねらせて。
心地よい全裸舞踊、またお見せくださいね。
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 11:54:42.20 ID:Xmis4Uxs0
（雨の降る中を受付に座るえりか、久々の登場。）
台風接近とかで客足もまばら。
今日はママも来ているけれども、お客さんはどうかしら。
ああ、わたしと同じ位の若い人がこないかしら。
台風接近とかで客足もまばら。
今日はママも来ているけれども、お客さんはどうかしら。
ああ、わたしと同じ位の若い人がこないかしら。
520 ：えりか：2013/09/15(日) 11:56:04.35 ID:Xmis4Uxs0
あら、下がったままで名無しだわ。
これでどう？
これでどう？
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 12:09:49.47 ID:yPKajIgRO
（傘を畳みながら受付に）
あ、こんにちは〜
雨すごいですねぇ…
よかった、中止にはならないみたいですね。
（受付のえりかに明るく挨拶しながら入っていく男）
あ、こんにちは〜
雨すごいですねぇ…
よかった、中止にはならないみたいですね。
（受付のえりかに明るく挨拶しながら入っていく男）
いらっしゃいませ。
あっ、もう晴れてきましたね。
どうぞ、中に。
お若い方かしら？
（美人ストリッパーまゆみを母に持つえりか。
今日は母も出演とかで）
あっ、もう晴れてきましたね。
どうぞ、中に。
お若い方かしら？
（美人ストリッパーまゆみを母に持つえりか。
今日は母も出演とかで）
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 12:17:33.06 ID:yPKajIgRO
あ、どうも。
え？僕？一応…20代ですけど…
前、初めて来た時にすんごい妖艶・巨乳な踊り子さんと
ちょっと年いってそうだったけど、プロみたいな立派な男性とのまな板ショーってやつ？を見て憧れちゃって…
（劇場内で着席する）
え？僕？一応…20代ですけど…
前、初めて来た時にすんごい妖艶・巨乳な踊り子さんと
ちょっと年いってそうだったけど、プロみたいな立派な男性とのまな板ショーってやつ？を見て憧れちゃって…
（劇場内で着席する）
お若いんですわね。
もしかしたらお見かけした踊り子さん、それはわたしのママのセシルまゆみですわ。
今日も今舞台で踊っている最中ですわ。
わたしもストリッパーなんだけれども、どうもママの人気には及ばなくって。
まだ１８で若いんだけれども。
最近ピザ屋さんでバイトしていたんだけれども、ツイッター問題で炎上してイヤになって辞めちゃいました。
そこで久々に戻って来ました。
さぁ、どうぞ中へ。
もしかしたらお見かけした踊り子さん、それはわたしのママのセシルまゆみですわ。
今日も今舞台で踊っている最中ですわ。
わたしもストリッパーなんだけれども、どうもママの人気には及ばなくって。
まだ１８で若いんだけれども。
最近ピザ屋さんでバイトしていたんだけれども、ツイッター問題で炎上してイヤになって辞めちゃいました。
そこで久々に戻って来ました。
さぁ、どうぞ中へ。
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 12:26:27.97 ID:yPKajIgRO
え、あの踊り子さん、こんな綺麗な娘さんがいたんですね…へぇ〜
あ、あなたも踊り子さんなんですか…
（改めてえりかの顔、身体を見て）
あなたもそのうち人気になれそうなのに…なぁ
僕だったら…その…
あ、すいません、入ります入ります…
（変な想像をしてしまい、慌てて）
あ、あなたも踊り子さんなんですか…
（改めてえりかの顔、身体を見て）
あなたもそのうち人気になれそうなのに…なぁ
僕だったら…その…
あ、すいません、入ります入ります…
（変な想像をしてしまい、慌てて）
（劇場内ではえりかの母であるまゆみのショーが行われていた。
妖艶な肢体をくねらせて踊るまゆみ。
笑顔で微笑んで退場。
場内からアナウンス。
「引き続き、まゆみ嬢の愛娘えりか嬢による舞台です。
拍手でお迎えください。」
白とピンクの可愛らしいフリル衣装で出て来るえりか。）
ママに負けない位、頑張りますのでよろしく＾＾
（ステージを行き来して踊る。）
妖艶な肢体をくねらせて踊るまゆみ。
笑顔で微笑んで退場。
場内からアナウンス。
「引き続き、まゆみ嬢の愛娘えりか嬢による舞台です。
拍手でお迎えください。」
白とピンクの可愛らしいフリル衣装で出て来るえりか。）
ママに負けない位、頑張りますのでよろしく＾＾
（ステージを行き来して踊る。）
527 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 12:36:35.63 ID:yPKajIgRO
（まゆみの妖艶な踊りに釘付けになりながらも、さっきの受付の娘が気になる）
あ、あの娘えりかって言うんだ…
（拍手をしながらえりかに熱い視線を投げ掛ける）
あぁ…いいなぁ…
（口を半開きにしながらえりかを目で追う）
（弾けるような若々しさと、時おり見せる妖艶さ、チラチラ見える陰部に股間を熱くしていく）
あ、あの娘えりかって言うんだ…
（拍手をしながらえりかに熱い視線を投げ掛ける）
あぁ…いいなぁ…
（口を半開きにしながらえりかを目で追う）
（弾けるような若々しさと、時おり見せる妖艶さ、チラチラ見える陰部に股間を熱くしていく）
（艶めかしい熟れたまゆみとは対照的な若いえりかの踊り。
まだ未熟ながらも初々しい真剣さを感じさせる。
ステージ奥に引っ込んで再びアナウンス。
「お待ちどうさま、ただいまよりえりか嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
若さあふれるその身体を全身でお楽しみください。
一名様、どうぞ！」
ざわめく客席。）
まだ未熟ながらも初々しい真剣さを感じさせる。
ステージ奥に引っ込んで再びアナウンス。
「お待ちどうさま、ただいまよりえりか嬢によります本番マナ板ショーでお楽しみください。
若さあふれるその身体を全身でお楽しみください。
一名様、どうぞ！」
ざわめく客席。）
529 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 12:45:49.81 ID:yPKajIgRO
え？まな板ショー？えりかちゃんと？
あー…いきたいな…
確か前のアレは踊り子さんからのご指名だったよな…
今日は誰が…あぁ…えりかちゃん…
（無意識に手をあげてアピールらしきことをしてしまう）
あー…いきたいな…
確か前のアレは踊り子さんからのご指名だったよな…
今日は誰が…あぁ…えりかちゃん…
（無意識に手をあげてアピールらしきことをしてしまう）
（えりか、客席でもじもじしている相手を見て）
あなた上がる？
どうぞ＾＾
（手を取って舞台の上に引き上げる。
舞台中央まで連れていって、お互いに向かい合って座る。
えりか、ピンクのポシェットからウエットティッシュを取り出して相手と自分の手をよく拭く。）
舞台に上がるのは初めてなの？
みんなの見ている前で、これからわたしを相手に恥ずかしい？
ズボンも脱がなくちゃいけないから。
下着はわたしが脱がせてあげるけど。
でも大丈夫よ、わたしと一緒だから。
ヨロシクね＾＾
（緊張する相手に優しくキスをするえりか。）
あなた上がる？
どうぞ＾＾
（手を取って舞台の上に引き上げる。
舞台中央まで連れていって、お互いに向かい合って座る。
えりか、ピンクのポシェットからウエットティッシュを取り出して相手と自分の手をよく拭く。）
舞台に上がるのは初めてなの？
みんなの見ている前で、これからわたしを相手に恥ずかしい？
ズボンも脱がなくちゃいけないから。
下着はわたしが脱がせてあげるけど。
でも大丈夫よ、わたしと一緒だから。
ヨロシクね＾＾
（緊張する相手に優しくキスをするえりか。）
531 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 12:57:01.53 ID:yPKajIgRO
え？あ？僕？
（戸惑いながら舞台に上げられ）
は、初めてです…けど…えりかちゃんとできるなら…
はいっ、よろしくお願いしますっ（ズボンを投げるように脱ぎながら）
んっ…
（キスしてきたえりかに応えるようにえりかの頭を抱えるように抱きしめ、おもいっきりキスをえりかに浴びせていく）
（戸惑いながら舞台に上げられ）
は、初めてです…けど…えりかちゃんとできるなら…
はいっ、よろしくお願いしますっ（ズボンを投げるように脱ぎながら）
んっ…
（キスしてきたえりかに応えるようにえりかの頭を抱えるように抱きしめ、おもいっきりキスをえりかに浴びせていく）
さぁ、始めるわよ。
そう、落ち着いてわたしを抱いて・・・。
ああ、素敵なキスだわ。
（相手を抱き締めるえりか。
若い香りと弾力が伝わり性感を刺激する。
そっと口付けを交わし、舌を入れて口の中で交わり合う。
甘い唾液が交差する。）
平気よ、心配しなくっても。
まぁ、素敵な下着を穿いているのね。
男の子って可愛いわ。
ごめんなさいね、いいのよ緊張しなくっても。
（相手の感じる部分を細い指で愛撫してしごきはじめる。）
どう、上からでも感じるでしょ？
そう、落ち着いてわたしを抱いて・・・。
ああ、素敵なキスだわ。
（相手を抱き締めるえりか。
若い香りと弾力が伝わり性感を刺激する。
そっと口付けを交わし、舌を入れて口の中で交わり合う。
甘い唾液が交差する。）
平気よ、心配しなくっても。
まぁ、素敵な下着を穿いているのね。
男の子って可愛いわ。
ごめんなさいね、いいのよ緊張しなくっても。
（相手の感じる部分を細い指で愛撫してしごきはじめる。）
どう、上からでも感じるでしょ？
533 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 13:08:09.29 ID:yPKajIgRO
（絡みまくるキスを続けると段々落ち着きを取り戻し）
ありがとう、えりかちゃん。
舞台とか関係なしに、えりかちゃんを抱きたい…
あぁ…気持ちいいよ…えりかちゃん…
（えりかの愛撫にうっとりしながらも、えりかにもなにかをしたくなり、ちょうど手の届く乳房を揉み始める）
ありがとう、えりかちゃん。
舞台とか関係なしに、えりかちゃんを抱きたい…
あぁ…気持ちいいよ…えりかちゃん…
（えりかの愛撫にうっとりしながらも、えりかにもなにかをしたくなり、ちょうど手の届く乳房を揉み始める）
（えりか、ピッチを上げて勢いよく手でしごき続ける。
そして口に含んで愛撫を・・・
小さな唇と柔らかな舌使いが相手の脳神経までも麻痺させてしまう。）
感じるでしょ、こうすると。
ああ、あなたは若いんだから、これからも女性経験を積んでいってね。
（優しく語りかけては愛おしそうに頭を撫でる。）
ごめんなさいね、私の方が年下なのに。
許してね。
（下着に手をかけては下ろし始める。）
そして口に含んで愛撫を・・・
小さな唇と柔らかな舌使いが相手の脳神経までも麻痺させてしまう。）
感じるでしょ、こうすると。
ああ、あなたは若いんだから、これからも女性経験を積んでいってね。
（優しく語りかけては愛おしそうに頭を撫でる。）
ごめんなさいね、私の方が年下なのに。
許してね。
（下着に手をかけては下ろし始める。）
535 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 13:20:07.49 ID:yPKajIgRO
あぁ…いい…えりかちゃん…
（すっかり硬く大きくなったペニスを嬉しそうに振るわせながら）
うん。気持ちいいよえりかちゃん…
もっと経験積むよ…えりかちゃんと積みたい…
（えりかの動きに合わせるようにえりかの乳首を摘まみ、こねたりしている）
ううん、いいんだよ、えりかちゃんを僕の…で、気持ち良く…させたい…
（すっかり硬く大きくなったペニスを嬉しそうに振るわせながら）
うん。気持ちいいよえりかちゃん…
もっと経験積むよ…えりかちゃんと積みたい…
（えりかの動きに合わせるようにえりかの乳首を摘まみ、こねたりしている）
ううん、いいんだよ、えりかちゃんを僕の…で、気持ち良く…させたい…
嬉しいわ、どうもありがとう。
（えりか、相手の下着を脱がせてしまい、愛情を込めて丁寧に畳んで傍らに置く。
そして口に全部含んで頭を前後に動かして喉の置くまで入れてしゃぶりながら愛撫を。
もう片方の手で袋の部分を揉む。）
大きい、それに硬い。
素敵よ、素敵よ。
（えりか、胸を揉まれながら着ている衣装を脱いでピンクと白のTﾊﾞｯｸ姿になってしまう。）
（えりか、相手の下着を脱がせてしまい、愛情を込めて丁寧に畳んで傍らに置く。
そして口に全部含んで頭を前後に動かして喉の置くまで入れてしゃぶりながら愛撫を。
もう片方の手で袋の部分を揉む。）
大きい、それに硬い。
素敵よ、素敵よ。
（えりか、胸を揉まれながら着ている衣装を脱いでピンクと白のTﾊﾞｯｸ姿になってしまう。）
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 13:32:54.87 ID:yPKajIgRO
あぁっ…直接えりかちゃんの口がっ…
（プロのテクニックに翻弄されながらももっとえりかとのオーラルセックスを楽しみたくて耐える）
あぁ…えりかちゃん…
（ほとんど裸のえりかの姿に釘付けとなり、いやらしい音がしている口元と、小さな下着に隠れた部分に交互に視線が移る）
（プロのテクニックに翻弄されながらももっとえりかとのオーラルセックスを楽しみたくて耐える）
あぁ…えりかちゃん…
（ほとんど裸のえりかの姿に釘付けとなり、いやらしい音がしている口元と、小さな下着に隠れた部分に交互に視線が移る）
いよいよ本番。
でも・・・
ここであなたに辛い試練があるのよ。
ごめんなさいね。
これからママのまゆみが幕間の踊りを魅せるけれども、そのママかわたしかどちらを本番の相手に選ばなければならないのよ。
みんなママをお望みだったけれども。
あなたの意思次第、どちらでも構わないわ。
気にしないわ。
（舞台にスポットライトがあたり、えりかの母まゆみが艶めかしい衣装で出て来る。
白の白鳥を思わせる、あの時見たステージそのものが。
ミニの衣装で客席をそして舞台に上がった彼を翻弄する。
傍らで見守るえりか。）
でも・・・
ここであなたに辛い試練があるのよ。
ごめんなさいね。
これからママのまゆみが幕間の踊りを魅せるけれども、そのママかわたしかどちらを本番の相手に選ばなければならないのよ。
みんなママをお望みだったけれども。
あなたの意思次第、どちらでも構わないわ。
気にしないわ。
（舞台にスポットライトがあたり、えりかの母まゆみが艶めかしい衣装で出て来る。
白の白鳥を思わせる、あの時見たステージそのものが。
ミニの衣装で客席をそして舞台に上がった彼を翻弄する。
傍らで見守るえりか。）
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 13:45:27.30 ID:yPKajIgRO
え？あれ？えりかちゃん…？
（股間を大きくしたままの裸でまゆみがステージに入って踊る）
あ…あの…
（妖艶な踊りに目が行くが、その視線の先に舞台袖のえりかが写ると、そのままえりかから視線は動かない）
えりかちゃんが…いいっ…
（股間を大きくしたままの一見まぬけな格好で舞台袖のえりかに駆け寄り、抱きつくように抱きしめる）
（股間を大きくしたままの裸でまゆみがステージに入って踊る）
あ…あの…
（妖艶な踊りに目が行くが、その視線の先に舞台袖のえりかが写ると、そのままえりかから視線は動かない）
えりかちゃんが…いいっ…
（股間を大きくしたままの一見まぬけな格好で舞台袖のえりかに駆け寄り、抱きつくように抱きしめる）
ありがとうっ・・・！
（えりか涙を流しながら相手を抱き締める。
まゆみのTバックの締めこんだ大きな尻が艶めかしく突き出されるのをよそ目に、えりかは本番の準備を行う。）
さぁ、わたしが上になるから、両手で抱き寄せてね。
（ポシェットから取り出したコンドームを不慣れな手付きで相手に被せて、下着を脱いで上になって仰向けの相手に自分の部分をあてがう。
苦悶に満ちた表情。
えりかの秘部はキツキツで立ち切った相手の肉棒が全部入らなかった。）
ああっ、苦しい。
でもわたし・・・選んでくださったあなたはのご恩返し。
ああっ・・・！
（えりか涙を流しながら相手を抱き締める。
まゆみのTバックの締めこんだ大きな尻が艶めかしく突き出されるのをよそ目に、えりかは本番の準備を行う。）
さぁ、わたしが上になるから、両手で抱き寄せてね。
（ポシェットから取り出したコンドームを不慣れな手付きで相手に被せて、下着を脱いで上になって仰向けの相手に自分の部分をあてがう。
苦悶に満ちた表情。
えりかの秘部はキツキツで立ち切った相手の肉棒が全部入らなかった。）
ああっ、苦しい。
でもわたし・・・選んでくださったあなたはのご恩返し。
ああっ・・・！
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/09/15(日) 13:57:50.73 ID:yPKajIgRO
あぁっ…えりかちゃんのおまんこ…
熱い…触ってないのにこんなにぬるぬるに…はぁはぁ…
（しまるえりかのおまんこに本能的に腰が動き、えりかの奥をコツコツと叩く）
苦しい？ごめんね、僕とする人はみんなそう言うんだよ…
（えりかが苦しそうにするので、角度を変えて気持ちいいとこを探すようにおまんこを抉る）
はぁはぁ…えりかちゃん…
（上に乗るえりかを抱えるように抱きしめ、密着しながら腰を振る）
熱い…触ってないのにこんなにぬるぬるに…はぁはぁ…
（しまるえりかのおまんこに本能的に腰が動き、えりかの奥をコツコツと叩く）
苦しい？ごめんね、僕とする人はみんなそう言うんだよ…
（えりかが苦しそうにするので、角度を変えて気持ちいいとこを探すようにおまんこを抉る）
はぁはぁ…えりかちゃん…
（上に乗るえりかを抱えるように抱きしめ、密着しながら腰を振る）
ああっ・・・入っていくわ少し少し。
ああっ・・・！
（苦しみ悶えるえりかと彼の傍に、いつのまにか寄り添うまゆみの姿。
優しくえりかを励ます。
「そう、ゆっくりと・・・お相手さんとひとつになって女の幸せを得なさい。
ママが付いているから大丈夫よ。」
まゆみの熟した肢体が目の前で香りを発散させる。）
ママ、ありがとう。
わたし頑張るわ。
ああっ！
（完全に相手と一体化して、全部を入れ込んだ。）
入ったわ、ああっ、感じるわ。
（腰を上下に激しく動かし悶えるえりか。）
ああっ・・・！
（苦しみ悶えるえりかと彼の傍に、いつのまにか寄り添うまゆみの姿。
優しくえりかを励ます。
「そう、ゆっくりと・・・お相手さんとひとつになって女の幸せを得なさい。
ママが付いているから大丈夫よ。」
まゆみの熟した肢体が目の前で香りを発散させる。）
ママ、ありがとう。
わたし頑張るわ。
ああっ！
（完全に相手と一体化して、全部を入れ込んだ。）
入ったわ、ああっ、感じるわ。
（腰を上下に激しく動かし悶えるえりか。）
感じる？気持ちいい？えりかちゃん…
嬉しい…ぼ、僕、祐一って言うんだ…
本気で…突いていい？初めて、本気でセックスできる…かも
（下からぴったりと密着したおまんことペニスをえりかの愛液を潤滑油とし、ガツガツ奥を突いていく）
はぁはぁ…えりかちゃん…気持ちいい？俺は…ホントたまんないよ…
（匂いでそばに誰かが来たのには気づいたがその妖艶な匂いを気にすることなく、えりかを気持ち良くすることに集中している）
嬉しい…ぼ、僕、祐一って言うんだ…
本気で…突いていい？初めて、本気でセックスできる…かも
（下からぴったりと密着したおまんことペニスをえりかの愛液を潤滑油とし、ガツガツ奥を突いていく）
はぁはぁ…えりかちゃん…気持ちいい？俺は…ホントたまんないよ…
（匂いでそばに誰かが来たのには気づいたがその妖艶な匂いを気にすることなく、えりかを気持ち良くすることに集中している）
祐一さん・・・
素敵よ、最高だわ。
お名前伺えて幸せよ。
ああっ、感じちゃうわ。
（若い二人が舞台上で艶めかしくそして激しく腰を動かして交わり合い、体位を変えて相手が上になったりして愛し合った。）
す、凄い。
若さが満タンで。
わたしもお尻をゆさぶって祐一さんの大切なものを受け入れるわ。
（抱き締め合い口付けを交わし交わり合う男女の姿。
舞台は最高潮の興奮に包まれた。）
祐一・・・さん・・・！
素敵よ、最高だわ。
お名前伺えて幸せよ。
ああっ、感じちゃうわ。
（若い二人が舞台上で艶めかしくそして激しく腰を動かして交わり合い、体位を変えて相手が上になったりして愛し合った。）
す、凄い。
若さが満タンで。
わたしもお尻をゆさぶって祐一さんの大切なものを受け入れるわ。
（抱き締め合い口付けを交わし交わり合う男女の姿。
舞台は最高潮の興奮に包まれた。）
祐一・・・さん・・・！
んっ…ん…はぁはぁ…えりかちゃん…
はぁ…もうダメ…出そう…
（正常位の体勢で身体を倒し、えりかととても濃いキスを交わしながら）
出るっ…えりかちゃん…ぁ…
（一番奥にペニスを押し込んだ瞬間、ペニスが膨らみコンドームの精液溜まりが破裂せんばかりに射精が始まる）
あぁ…ぁ…
（えりかに口づけをしたまま抱きしめ、射精は続く）
はぁ…もうダメ…出そう…
（正常位の体勢で身体を倒し、えりかととても濃いキスを交わしながら）
出るっ…えりかちゃん…ぁ…
（一番奥にペニスを押し込んだ瞬間、ペニスが膨らみコンドームの精液溜まりが破裂せんばかりに射精が始まる）
あぁ…ぁ…
（えりかに口づけをしたまま抱きしめ、射精は続く）
あああああっ！
（ドクドクドクドクドクッ！と物凄い勢いで大量にえりかの中にそそぎ込まれる若い精液！
それを全て受け入れて、膣をヒクつかせて小刻みに震えながらえりかは絶頂に達してしまった。
ライトに照らされた二人のシュルエットが影絵の様に舞台の上に浮かび上がった。
拍手に沸く会場。
やがて興奮が冷めて身体を離す。）
祐一さん、どうもありがとう。
満足出来た？
ああ・・・こんなにいっぱい出しちゃっているわ。
（コンドームを外して丁寧にティッシュで拭き取る）
（ドクドクドクドクドクッ！と物凄い勢いで大量にえりかの中にそそぎ込まれる若い精液！
それを全て受け入れて、膣をヒクつかせて小刻みに震えながらえりかは絶頂に達してしまった。
ライトに照らされた二人のシュルエットが影絵の様に舞台の上に浮かび上がった。
拍手に沸く会場。
やがて興奮が冷めて身体を離す。）
祐一さん、どうもありがとう。
満足出来た？
ああ・・・こんなにいっぱい出しちゃっているわ。
（コンドームを外して丁寧にティッシュで拭き取る）
うん…いっぱい出ちゃったよ…
気持ちよかった…
（ティッシュで拭きとられながら、その刺激にピクピク反応してしまい）
こちらこそ、ありがとう、えりかちゃん…
（優しく抱きしめ）
気持ちよかった…
（ティッシュで拭きとられながら、その刺激にピクピク反応してしまい）
こちらこそ、ありがとう、えりかちゃん…
（優しく抱きしめ）
感謝するわ祐一さん。
舞台の上での時間だけれども、本当に愛し合う者同士だったわ。
恋人同士、あるいはそれ以上だっかも。
さようなら、お元気でね。
幸せにネ。
素敵な人生を歩んでね。
（握手の後、涙を流して口付けするえりか。
一瞬えりかがウエディングドレス姿に見えた。
傍らで微笑むまゆみ。）
舞台の上での時間だけれども、本当に愛し合う者同士だったわ。
恋人同士、あるいはそれ以上だっかも。
さようなら、お元気でね。
幸せにネ。
素敵な人生を歩んでね。
（握手の後、涙を流して口付けするえりか。
一瞬えりかがウエディングドレス姿に見えた。
傍らで微笑むまゆみ。）
うん。ありがとう、えりかちゃん…
（名残惜しそうに舞台を降り、帰宅する）
【久しぶりのまな板ショー、ありがとうございました。落ちます】
（名残惜しそうに舞台を降り、帰宅する）
【久しぶりのまな板ショー、ありがとうございました。落ちます】
さようなら、お元気で。
（まゆみと一緒に踊りフィナーレを演じる母娘ストリッパー。）
落ちます。
（まゆみと一緒に踊りフィナーレを演じる母娘ストリッパー。）
落ちます。
551 ：なぎさ：2013/10/27(日) 16:53:46.76 ID:XifphOpz0
（台風の過ぎ去った秋晴れの街裏に立つ、ストリップの立て看板。
以前にも踊っていた、なぎさ嬢の名前が。
舞台を降りて絵画の道に進むも容易ならず、時折舞台に戻っては演じる本番ショー。）
以前にも踊っていた、なぎさ嬢の名前が。
舞台を降りて絵画の道に進むも容易ならず、時折舞台に戻っては演じる本番ショー。）
よろしくお願いします。
(こちらこそ。
ちなみにストリップは初体験ですか？
若い方ですと嬉しいです。
最後までよろしくお願いします。）
（路地裏の劇場前。
過激な立て看板にたじろぐも、意を決して中に入る。）
ちなみにストリップは初体験ですか？
若い方ですと嬉しいです。
最後までよろしくお願いします。）
（路地裏の劇場前。
過激な立て看板にたじろぐも、意を決して中に入る。）
ストリップ初体験の21歳です。
(過激な看板に躊躇しながらも、思いきって劇場に駆け込んでいく)
(過激な看板に躊躇しながらも、思いきって劇場に駆け込んでいく)
（よろしくお願いします。）
（劇場内は薄暗いが、ほのかに様子が伺える。
踊り子の控え室に大きなカーテンが掛けてあった。
綺麗な刺繍と色合いに見とれるが、香水の香りにはっとする。
これは衣装、それもこんな大きさの。
何人かが入ってしまいそうな程だった。
信じられない様子で手にとってみると、女性の温もりが。
これから舞台で踊る子のだろうか？）
（劇場内は薄暗いが、ほのかに様子が伺える。
踊り子の控え室に大きなカーテンが掛けてあった。
綺麗な刺繍と色合いに見とれるが、香水の香りにはっとする。
これは衣装、それもこんな大きさの。
何人かが入ってしまいそうな程だった。
信じられない様子で手にとってみると、女性の温もりが。
これから舞台で踊る子のだろうか？）
(よろしくお願いします)
彼女との初体験、どうして良いのかなわからず、意を決してストリップ劇場に…
暗がりの客席…ステージの直ぐ正面に座り、開演を待っている
彼女との初体験、どうして良いのかなわからず、意を決してストリップ劇場に…
暗がりの客席…ステージの直ぐ正面に座り、開演を待っている
（大きな衣装に目を配り、開演を待つ。
ざわつく客席。
派手な照明と音楽と共に舞台が始まる。
ステージに出るなぎさ嬢。
長身で大柄な彼女は、先程見た衣装を着ていた。
彼女の舞台衣装だった。
ドレス姿で舞うなぎさ、時折目配せして微笑む。
ややショートの髪が茶色く反射する。
ボリューム感たっぷりの身体でポーズを決めると端に引っ込む。）
ざわつく客席。
派手な照明と音楽と共に舞台が始まる。
ステージに出るなぎさ嬢。
長身で大柄な彼女は、先程見た衣装を着ていた。
彼女の舞台衣装だった。
ドレス姿で舞うなぎさ、時折目配せして微笑む。
ややショートの髪が茶色く反射する。
ボリューム感たっぷりの身体でポーズを決めると端に引っ込む。）
綺麗…
大きな胸 なぎささん…
教えて欲しいな…女性の身体…
(端にいったなぎささんに目が釘付けに…生唾をのんでしまう)
大きな胸 なぎささん…
教えて欲しいな…女性の身体…
(端にいったなぎささんに目が釘付けに…生唾をのんでしまう)
（やがて舞台アナウンスが。
「お待ち同様でした、本日の舞台実演ショーの始まりです。
なぎさ嬢の本番マナ板ショーでお楽しみください。
どなたかお望みのお客さん、一名様のみお上がりください。
どうぞ。」）
（沸き立つ場内に、何人もの観客が立ち上がりジャンケンで争奪戦を始める。
皆、性豪という感じの油ぎった中年ばかりだった。
ステージに再び出てきたなぎさ。
手にはバスケットを持っている。
不安げに男達の争いを見入る。）
「お待ち同様でした、本日の舞台実演ショーの始まりです。
なぎさ嬢の本番マナ板ショーでお楽しみください。
どなたかお望みのお客さん、一名様のみお上がりください。
どうぞ。」）
（沸き立つ場内に、何人もの観客が立ち上がりジャンケンで争奪戦を始める。
皆、性豪という感じの油ぎった中年ばかりだった。
ステージに再び出てきたなぎさ。
手にはバスケットを持っている。
不安げに男達の争いを見入る。）
まな板ショウ!!!
なぎささんとＨが…
(なみいる観客をかきわけ、真っ先に舞台上に上がり、なぎささんのもとに駆け寄る)
周りの観客は目に入らない、なぎささんしか目に入らない
なぎささんとＨが…
(なみいる観客をかきわけ、真っ先に舞台上に上がり、なぎささんのもとに駆け寄る)
周りの観客は目に入らない、なぎささんしか目に入らない
（激しいジャンケンの末に勝ち残った若い彼に、なぎさは安堵した。
彼を舞台の中央まで招き入れる。）
あなたがわたしのお相手、感謝するわ。
とっても運のよかったあなたに、素敵な夢の体験をプレゼントしますわ。
（相手を抱き締めるなぎさ。
甘い女性の香りが、先程見たドレスの香りが直接伝わって来る。
大きな胸に、相手を包み込んでしまう程の身体が刺激を呼んだ。）
彼を舞台の中央まで招き入れる。）
あなたがわたしのお相手、感謝するわ。
とっても運のよかったあなたに、素敵な夢の体験をプレゼントしますわ。
（相手を抱き締めるなぎさ。
甘い女性の香りが、先程見たドレスの香りが直接伝わって来る。
大きな胸に、相手を包み込んでしまう程の身体が刺激を呼んだ。）
なぎささん 俺に女性の身体のすべてを教えて下さい
(抱き寄せられ、なぎさの艶香に下半身はすでにはち切れんばかりに膨らんでいる)
(抱き寄せられ、なぎさの艶香に下半身はすでにはち切れんばかりに膨らんでいる)
いいわよ、こうやって・・・
（なぎさ、相手に口付けをして柔らかな舌を絡ませる。
甘い唾液が流れ、お互いに舌を交差して口での交わりを行う。
相手はなぎさの唾液を美味しそうに飲み干してしまう。）
女性との体験は初めてなのね。
今日は素敵な思い出になるといいわね。
わたし・・・こんなに大きいなれども、お気に召して？
小柄な可愛い子がいいんじゃないの？
気に入ってくださると嬉しいわ。
（大柄ななぎさ、相手を包み込んでしまう程の肉体だった。
それがなぎさの悩みでもあり、大切な自分の身体でもあった。）
（なぎさ、相手に口付けをして柔らかな舌を絡ませる。
甘い唾液が流れ、お互いに舌を交差して口での交わりを行う。
相手はなぎさの唾液を美味しそうに飲み干してしまう。）
女性との体験は初めてなのね。
今日は素敵な思い出になるといいわね。
わたし・・・こんなに大きいなれども、お気に召して？
小柄な可愛い子がいいんじゃないの？
気に入ってくださると嬉しいわ。
（大柄ななぎさ、相手を包み込んでしまう程の肉体だった。
それがなぎさの悩みでもあり、大切な自分の身体でもあった。）
なぎささん凄く綺麗です。
(唇を重ねて、なぎさの舌に激しく絡みつけなが、手は胸を優しく揉み上げていく)
掴みきれない豊かな胸 柔らかい…
(唇を重ねて、なぎさの舌に激しく絡みつけなが、手は胸を優しく揉み上げていく)
掴みきれない豊かな胸 柔らかい…
どうも有り難う、わたしの事を気に入ってくださって。
若いのねぇ、今日はうんと楽しんでいらっしゃい。
（優しい微笑みで相手を抱き寄せるなぎさ。
相手はもうなぎさの肌の色しか視界に入らない。
なぎさ、相手の感じる下半身を手で愛撫して下着越しにしごき始める。
相手の肉棒は硬く立ち切って、刺激に耐え難い程だった。）
あら、大きいわ。
どれ位あるのかしら。
もっとしごいてあげるわね。
（更に手を動かすなぎさ。
綺麗なドレスは脱ぎかけて、色白の肌が見え始める。）
若いのねぇ、今日はうんと楽しんでいらっしゃい。
（優しい微笑みで相手を抱き寄せるなぎさ。
相手はもうなぎさの肌の色しか視界に入らない。
なぎさ、相手の感じる下半身を手で愛撫して下着越しにしごき始める。
相手の肉棒は硬く立ち切って、刺激に耐え難い程だった。）
あら、大きいわ。
どれ位あるのかしら。
もっとしごいてあげるわね。
（更に手を動かすなぎさ。
綺麗なドレスは脱ぎかけて、色白の肌が見え始める。）
あ…
(なぎさに触られちん○んは更に大きく膨らんできた)
『リアルに20センチ太いらしいです』
なぎささん 凄く気持ちがいいよ…
直接触って…
(なぎさの肌から目が離せない)
(なぎさに触られちん○んは更に大きく膨らんできた)
『リアルに20センチ太いらしいです』
なぎささん 凄く気持ちがいいよ…
直接触って…
(なぎさの肌から目が離せない)
ああ・・・２０センチも！
大きい、それに太いわ。
見せて。
（なぎさ、相手の下着を脱がせてしまい、丹念に折り畳む。
それを傍らに置いて見入るも、驚きの声をあげる。）
素晴らしいわ、大きくってエラが張っていて。
これで始めてなんて思えないわ。
（なぎさ、顔を近づけ、口に含んでしゃぶって愛撫する。
先端から裏筋、根元までを舌と唇で愛情込めて丹念に。）
素敵だわ。
ああ、わたしの胸を揉んで。
（ピンク色の乳輪が艶っぽく、相手の手の中で大きな胸がゆらぎうねった。）
大きい、それに太いわ。
見せて。
（なぎさ、相手の下着を脱がせてしまい、丹念に折り畳む。
それを傍らに置いて見入るも、驚きの声をあげる。）
素晴らしいわ、大きくってエラが張っていて。
これで始めてなんて思えないわ。
（なぎさ、顔を近づけ、口に含んでしゃぶって愛撫する。
先端から裏筋、根元までを舌と唇で愛情込めて丹念に。）
素敵だわ。
ああ、わたしの胸を揉んで。
（ピンク色の乳輪が艶っぽく、相手の手の中で大きな胸がゆらぎうねった。）
うん…あっ…っ
(余りの気持ち良さに呻き声が…)
(なぎさの胸がほんのりピンクに…両手で乳房を揉み上げていく
そっと唇に乳首を含み舌でコロコロ舐めては吸い付き舐め回してしまう)
(余りの気持ち良さに呻き声が…)
(なぎさの胸がほんのりピンクに…両手で乳房を揉み上げていく
そっと唇に乳首を含み舌でコロコロ舐めては吸い付き舐め回してしまう)
（なぎさの胸に顔を埋めて悶える相手に、大きな胸の肉感が顔を覆い尽くしてしまう。
弾力溢れるふたつの胸を揉み続ける。
口の中で舌で吸われ転がされる乳首が硬くなり始め、なぎさが声をあげる。）
ああっ・・・いいわ、とっても。
あなたも、お返しに。
（衣装を脱ぐなぎさ。
黒と白のヨコジマ模様のビキニを着ている。
身体を反転させて、相手と交互の体勢になって相手のものを再び口で含む。
相手はなぎさの細ヒモTﾊﾞｯｸの大きな尻を眼前に、抱き寄せるも、その大きさは両腕が届かない位だった。
なぎさの体重が乗って、並ならない重さを感じるも、快感に魅了される。）
弾力溢れるふたつの胸を揉み続ける。
口の中で舌で吸われ転がされる乳首が硬くなり始め、なぎさが声をあげる。）
ああっ・・・いいわ、とっても。
あなたも、お返しに。
（衣装を脱ぐなぎさ。
黒と白のヨコジマ模様のビキニを着ている。
身体を反転させて、相手と交互の体勢になって相手のものを再び口で含む。
相手はなぎさの細ヒモTﾊﾞｯｸの大きな尻を眼前に、抱き寄せるも、その大きさは両腕が届かない位だった。
なぎさの体重が乗って、並ならない重さを感じるも、快感に魅了される。）
(細い紐を外し、なぎさの恥部からお尻の穴まで目前にせまる)
ぺろり…ぢゅるぢゅる ちゅぱ…ちゅぱ…
(目の前に濡れ輝くなぎさのおまん○を夢中で舐め回して、溢れる愛液を吸い尽くすべく、激しく吸い込み)
なぎささん、いっぱい濡れ輝くこれは何ですか？
ぺろり…ぢゅるぢゅる ちゅぱ…ちゅぱ…
(目の前に濡れ輝くなぎさのおまん○を夢中で舐め回して、溢れる愛液を吸い尽くすべく、激しく吸い込み)
なぎささん、いっぱい濡れ輝くこれは何ですか？
ああ・・・それはわたしの大事な部分。
お願い、わたしとひとつになって。
でも、それには試練があるわ。
いつもお相手してくださる方にはお願いしているんだけれども、わたしの身体を後ろから抱えあげて。
それ、わたしが一番感じる体位なの。
そして後ろから太腿を撫でて愛撫しながら、最後には本番まで持っていって。
わたし、こんなに大きくって、それに重いから。
若い人だと辛いかも。
でも、勇気を出して、お願い。
（バスケットから取り出したコンドームを相手に着けるなぎさ。）
お願い、わたしとひとつになって。
でも、それには試練があるわ。
いつもお相手してくださる方にはお願いしているんだけれども、わたしの身体を後ろから抱えあげて。
それ、わたしが一番感じる体位なの。
そして後ろから太腿を撫でて愛撫しながら、最後には本番まで持っていって。
わたし、こんなに大きくって、それに重いから。
若い人だと辛いかも。
でも、勇気を出して、お願い。
（バスケットから取り出したコンドームを相手に着けるなぎさ。）
うん
(なぎさを抱え、白い太ももをゆっくりなで回しなが、舌を這わせていくとなぎさのピンクのヒダがひくひくうごき、愛液が太股につたい溢れてくる)
挿れるよ…
(ひくひく動くピンクの貝のヒダの中にゆっくりちん○を埋め込んでいき、なぎさの子宮に当たるのを感じるとゆっくりヒダまで戻し次第に激しく挿入を繰り返す)
ずりゅ…にゅる ぴちゃ ぴちゃ
パチｯ…バチッ ぱんぱん…
うっ…はぁはぁ…
なぎささん、いっぱい吸い付いてくるよ…はぁはぁ…
(なぎさを抱え、白い太ももをゆっくりなで回しなが、舌を這わせていくとなぎさのピンクのヒダがひくひくうごき、愛液が太股につたい溢れてくる)
挿れるよ…
(ひくひく動くピンクの貝のヒダの中にゆっくりちん○を埋め込んでいき、なぎさの子宮に当たるのを感じるとゆっくりヒダまで戻し次第に激しく挿入を繰り返す)
ずりゅ…にゅる ぴちゃ ぴちゃ
パチｯ…バチッ ぱんぱん…
うっ…はぁはぁ…
なぎささん、いっぱい吸い付いてくるよ…はぁはぁ…
（なぎさの全身を両手で抱えあげてゆっくりと愛撫する相手。
大きななぐさの全身が揺れて、張りのある太腿が愛撫されて性感帯を撫でる。
なぎさは快感に悶え泣いてしまい、思わず大きな尻を突き出して揺す振ってしまった。
なぎさの全身の重さを相手の腕と腰だけが支え、挿入されていく性器同士を密着させる。）
ああっ、素敵よ。
どう、わたし、こんなに大きくって重いけれども・・・
重たくない？
わたし、あなたよりもずっと大きいけれども、どれ位あると思う？
恥ずかしいので言えないわ。
男の人って素敵だわ。
（色白の肉の山の様な なぎさの身体を、２０センチの肉棒だけが支え上げていた。
腰を上下に動かして、悶えあう二人。）
大きななぐさの全身が揺れて、張りのある太腿が愛撫されて性感帯を撫でる。
なぎさは快感に悶え泣いてしまい、思わず大きな尻を突き出して揺す振ってしまった。
なぎさの全身の重さを相手の腕と腰だけが支え、挿入されていく性器同士を密着させる。）
ああっ、素敵よ。
どう、わたし、こんなに大きくって重いけれども・・・
重たくない？
わたし、あなたよりもずっと大きいけれども、どれ位あると思う？
恥ずかしいので言えないわ。
男の人って素敵だわ。
（色白の肉の山の様な なぎさの身体を、２０センチの肉棒だけが支え上げていた。
腰を上下に動かして、悶えあう二人。）
『180センチ75キロです』
(悶えるなぎさの乳房を激しく揉み上げ、乳房は紅潮している…激しく挿入を繰り返すお互いの結合部からは、なぎさの液と二人の汗が飛び散り、スポットライトの中に湯気がたちあがっていく)
なぎさ…凄く締め付けて、奥まで吸い込んでくるよ…
(更に動きが激しくなる)
(悶えるなぎさの乳房を激しく揉み上げ、乳房は紅潮している…激しく挿入を繰り返すお互いの結合部からは、なぎさの液と二人の汗が飛び散り、スポットライトの中に湯気がたちあがっていく)
なぎさ…凄く締め付けて、奥まで吸い込んでくるよ…
(更に動きが激しくなる)
ああっ・・・！
そう、内緒だけれども、当たっているかも。
もっと大きいかも。
ああっ、もう、わたしイキそう。
激しく、もっと激しく。
ああっ！
（なぎさの重い身体が桃色に変色した感じになって、性快感に登り詰める。
大きな胸は揉まれて激しくうねり、腰は上下に揺れて、なぎさの大きな身体が悶絶に喘ぐ。
奥の奥まで出し入れされて、お互いの性器が密着結合してクライマックスを迎える。
なぎさ、全身ケイレンさせて声をあげて身体を震わせる。
熟れきったなぎさの太腿が大きく開脚し、その肌はまぶしく舞台に映える。
そう、内緒だけれども、当たっているかも。
もっと大きいかも。
ああっ、もう、わたしイキそう。
激しく、もっと激しく。
ああっ！
（なぎさの重い身体が桃色に変色した感じになって、性快感に登り詰める。
大きな胸は揉まれて激しくうねり、腰は上下に揺れて、なぎさの大きな身体が悶絶に喘ぐ。
奥の奥まで出し入れされて、お互いの性器が密着結合してクライマックスを迎える。
なぎさ、全身ケイレンさせて声をあげて身体を震わせる。
熟れきったなぎさの太腿が大きく開脚し、その肌はまぶしく舞台に映える。
うお〜…あっ いく…
ドクッ ドクッ…ドクッ……
(激しく紅潮しているなぎさを抱き締め)
なきささん…俺……
(そっと唇を重ねて)
ドクッ ドクッ…ドクッ……
(激しく紅潮しているなぎさを抱き締め)
なきささん…俺……
(そっと唇を重ねて)
ああっ・・・素敵よ、ああっ！
（なぎさ、全身を震わせながら相手の全てを受け入れて、全身で感じてしまう。
相手が果てながらも口付けを求めて来るのを、優しく受け入れる。）
素敵だったわ。
初めての女性体験。
ああ・・・わたしも幸せだわ。
（相手を抱き締めるなぎさ。
相手はなぎさの身体に覆い包まれる様に、その肉体に飲み込まれる。）
（なぎさ、全身を震わせながら相手の全てを受け入れて、全身で感じてしまう。
相手が果てながらも口付けを求めて来るのを、優しく受け入れる。）
素敵だったわ。
初めての女性体験。
ああ・・・わたしも幸せだわ。
（相手を抱き締めるなぎさ。
相手はなぎさの身体に覆い包まれる様に、その肉体に飲み込まれる。）
なぎささん素敵です
(なぎささんに包まれ、火照った身体から漂う二人の愛液の香りに、果てたおちんち○は再びむくむくはち切れんばかりに膨らんでくる)
なぎささん…離れたくないよ…
(なぎささんに包まれ、火照った身体から漂う二人の愛液の香りに、果てたおちんち○は再びむくむくはち切れんばかりに膨らんでくる)
なぎささん…離れたくないよ…
わたしもよ・・・。
わたし、こんなに身体が大きいけれども、大丈夫？
以前、舞台でわたしよりも大きな男の人と交わり合った事があったわ。
その人、わたしを軽々と抱えあげて、あまりの大きさにコンドームなしで挿入して。
物凄い勢いでわたしにそそぎ込んで、ムウゥーーッ！と意って果てたわ。
そうしたら「自分にピッタリ合う女性だ、幸せな家庭を築こうね」って言われて。
怖いわ、イヤだわ。
わたし、大きさからいっても、あなた位の人がお似合いだと思うの。
ごめんなさいね、変な話聞かせて。
わたし、こんなに身体が大きいけれども、大丈夫？
以前、舞台でわたしよりも大きな男の人と交わり合った事があったわ。
その人、わたしを軽々と抱えあげて、あまりの大きさにコンドームなしで挿入して。
物凄い勢いでわたしにそそぎ込んで、ムウゥーーッ！と意って果てたわ。
そうしたら「自分にピッタリ合う女性だ、幸せな家庭を築こうね」って言われて。
怖いわ、イヤだわ。
わたし、大きさからいっても、あなた位の人がお似合いだと思うの。
ごめんなさいね、変な話聞かせて。
(唇を重ねて、舌を深く絡めていく
コンドームを外し、なぎさのひくひく動くピンクの貝のヒダのなかに大きく膨らんだちん○を埋め込んでいく)
なぎささん、俺…なきささん好きだよ
ずにゅ…ぐにゅぐにゅ
(愛液が潤いしたたりきゅっきゅっと締め付けてくる)
コンドームを外し、なぎさのひくひく動くピンクの貝のヒダのなかに大きく膨らんだちん○を埋め込んでいく)
なぎささん、俺…なきささん好きだよ
ずにゅ…ぐにゅぐにゅ
(愛液が潤いしたたりきゅっきゅっと締め付けてくる)
ああっ・・・今度は生で。
感じるわ・・・感じる。
（客席からは激しい嫉妬のブーイングが起きたが、一向にかまわず再度の性行為を行う二人。
なぎさは身体全身で相手を抱き締めては、上に乗っかって悶え狂う。
乳白色の大きな肉の山の様な、なぎさの全身に覆われて、その重さに包み込まれてしまう。）
ごめんなさい、重いでしょ。
でも感じてくれるのが嬉しいわ。
（お互いに性交し合いながら、優しく語り合う。）
感じるわ・・・感じる。
（客席からは激しい嫉妬のブーイングが起きたが、一向にかまわず再度の性行為を行う二人。
なぎさは身体全身で相手を抱き締めては、上に乗っかって悶え狂う。
乳白色の大きな肉の山の様な、なぎさの全身に覆われて、その重さに包み込まれてしまう。）
ごめんなさい、重いでしょ。
でも感じてくれるのが嬉しいわ。
（お互いに性交し合いながら、優しく語り合う。）
ずにゅずにゅ…じゅぱ…
なきささん、膣の中がきゅっきゅっとひくついて俺のカリに絡み付いてくるよ
(ゆっくりなきさの締め付けを感じながら挿入を繰り返す)
俺、彼女いたんだけど、いざＨしようとしても中々入らずに、何度も入れようとしてるうちにいってしまって…そのままさよならしたんだ…
けど、なきささんに出逢えた
(舌を絡ませ、なぎさの唾液をすすり込む)
なきささん、膣の中がきゅっきゅっとひくついて俺のカリに絡み付いてくるよ
(ゆっくりなきさの締め付けを感じながら挿入を繰り返す)
俺、彼女いたんだけど、いざＨしようとしても中々入らずに、何度も入れようとしてるうちにいってしまって…そのままさよならしたんだ…
けど、なきささんに出逢えた
(舌を絡ませ、なぎさの唾液をすすり込む)
ありがとう・・・
でも、あなたは若いんだから、もっと素敵な出会いが待っているのよ。
わたしとの事を糧に諦めないで人生を歩きなさい。
今日はわたしと楽しんで。
ああっ・・・！
（後ろから大きな尻を持ち上げて、根元まで全部挿入されて受け入れる。
そのまま尻を震わせて、相手が乗るようになぎさを抱きかかえる。）
ああ〜〜〜っ！
でも、あなたは若いんだから、もっと素敵な出会いが待っているのよ。
わたしとの事を糧に諦めないで人生を歩きなさい。
今日はわたしと楽しんで。
ああっ・・・！
（後ろから大きな尻を持ち上げて、根元まで全部挿入されて受け入れる。
そのまま尻を震わせて、相手が乗るようになぎさを抱きかかえる。）
ああ〜〜〜っ！
(ちん○はなぎさのさらに奥深くを探り、子宮を押し上げていく)
なきささん ダメだよ、離さないよ
(片手で乳房を激しく揉み上げ 乳首を摘まみころがしついく、もう一方の手は、クリトリスを摘まみ揉みこすりつける)
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
なきささん ダメだよ、離さないよ
(片手で乳房を激しく揉み上げ 乳首を摘まみころがしついく、もう一方の手は、クリトリスを摘まみ揉みこすりつける)
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
ああ〜っ、こんな大きなわたしで・・・
ああっ、わたし、もう・・・ダメ！
（なぎさの蜜壷が相手の太くて固い大きなものをキューッと締め付けて、精液を搾り取ろうとする。
乳輪が発色した様になって、大きな胸が揉まれて熱まで帯びる。
なぎさの大きな身体に隠れてしまう様な感じで、相手はなぎさを再び持ち上げて性交を続ける。
なぎさは、太腿を伸ばして悶え感じる。
その肉の山の様な身体が、舞台いっぱいにまで広がる。）
ああぁ〜〜〜っ！
ああっ、わたし、もう・・・ダメ！
（なぎさの蜜壷が相手の太くて固い大きなものをキューッと締め付けて、精液を搾り取ろうとする。
乳輪が発色した様になって、大きな胸が揉まれて熱まで帯びる。
なぎさの大きな身体に隠れてしまう様な感じで、相手はなぎさを再び持ち上げて性交を続ける。
なぎさは、太腿を伸ばして悶え感じる。
その肉の山の様な身体が、舞台いっぱいにまで広がる。）
ああぁ〜〜〜っ！
(なきさの紅潮に合わせるように激しく腰を動かせ、子宮に白濁液を大量に吐き出す)
ずこっずにゅ……
いくよ…中に出すよ
なぎさちゃ〜ん…
どぴゅ どぴゅ…ドクッ…ドクッ…ドクッ
ずこっずにゅ……
いくよ…中に出すよ
なぎさちゃ〜ん…
どぴゅ どぴゅ…ドクッ…ドクッ…ドクッ
ああっ、ああ〜〜〜っ！
（全身で悶えて、大きな尻を動かしながら、相手のそそぎ込む精液を子宮の奥底まで受け入れるなぎさ。
完全に結合してしまった。
息をつきながら、性行為の余韻にひたる。
やがて相手の精液まみれの肉棒を、口で綺麗に吸い取る。）
素敵だっわ。
今日の舞台は。
（全身で悶えて、大きな尻を動かしながら、相手のそそぎ込む精液を子宮の奥底まで受け入れるなぎさ。
完全に結合してしまった。
息をつきながら、性行為の余韻にひたる。
やがて相手の精液まみれの肉棒を、口で綺麗に吸い取る。）
素敵だっわ。
今日の舞台は。
なぎささん…ありがとう
もっといっぱいなぎささんとしたいよ
『一旦お風呂に入ってきます、後でまたしたいな』
落ち
もっといっぱいなぎささんとしたいよ
『一旦お風呂に入ってきます、後でまたしたいな』
落ち
どうもありがとう。
けんさん・・・お元気でね。
楽しかったわ。
（なぎさ、最後の踊りを。
大きな身体が艶かしく舞う舞台。）
（落ちます）
けんさん・・・お元気でね。
楽しかったわ。
（なぎさ、最後の踊りを。
大きな身体が艶かしく舞う舞台。）
（落ちます）
590 ：まゆみ：2013/11/05(火) 14:26:41.17 ID:o6KJObrV0
今日は少し趣向を変えて演じたいけれども。
合わせてくださる方いらっしゃらないかしら。
合わせてくださる方いらっしゃらないかしら。
今日はどなたもいらっしゃらない様なので落ちます。
では。
では。
一曲だけのショートバージョン
全裸に麦藁帽子です
Ｓ・Ｎ,13
イントロにピタリ合わすの難しいけど
左右へのステップから歩くようにお客様へ近づきます
最初の接近では麦藁でアソコを隠して一周します
離れる時にお客様に麦藁をかぶせて少し派手にお尻を振りながら後ろ姿を見てもらうの
曲に合わせてパーンと手を叩きながらクロスステップで二度目の接近
ブンブン〜ブンブン、アップテンポでバストを揺らします
全裸に麦藁帽子です
Ｓ・Ｎ,13
イントロにピタリ合わすの難しいけど
左右へのステップから歩くようにお客様へ近づきます
最初の接近では麦藁でアソコを隠して一周します
離れる時にお客様に麦藁をかぶせて少し派手にお尻を振りながら後ろ姿を見てもらうの
曲に合わせてパーンと手を叩きながらクロスステップで二度目の接近
ブンブン〜ブンブン、アップテンポでバストを揺らします
仰向けで左右の脚を伸ばしたままで
独立した動きでゆっくりと回します
ただしアングルつけるのでお客様にはアソコはほとんど見えません
仰向けのままで少しずつ向きを変えて誰もお客様が居ない方向で大きなＶ字を決めます！
そして…
身体を起こしお客様に近づいたら
＞その全てを見届けよう♪
歌詞に会わせるようにＭ字開脚から右脚を伸ばして
腰を浮かせ気味にしてバッチリと見せます
そこからはスーパーＬやバックからの片足伸ばしなどアソコ見せっぱなしのステージでした
独立した動きでゆっくりと回します
ただしアングルつけるのでお客様にはアソコはほとんど見えません
仰向けのままで少しずつ向きを変えて誰もお客様が居ない方向で大きなＶ字を決めます！
そして…
身体を起こしお客様に近づいたら
＞その全てを見届けよう♪
歌詞に会わせるようにＭ字開脚から右脚を伸ばして
腰を浮かせ気味にしてバッチリと見せます
そこからはスーパーＬやバックからの片足伸ばしなどアソコ見せっぱなしのステージでした
パチパチパチ・・・！
アイミさん、素敵な舞台でした。
こっそり客席から見ていたけれども、興奮してしまいましたわ。
音楽と舞台の一体化がお見事です。
今度は、わたしのショーの時もご覧になってくださいね。
アイミさん、素敵な舞台でした。
こっそり客席から見ていたけれども、興奮してしまいましたわ。
音楽と舞台の一体化がお見事です。
今度は、わたしのショーの時もご覧になってくださいね。
595 ：えりか：2013/11/24(日) 09:40:54.33 ID:1Slx/Far0
秋も終わりそう。
早いわね。
今ママがステージで踊っているところ。
次はわたしかも。
早いわね。
今ママがステージで踊っているところ。
次はわたしかも。
596 ：清二：2013/11/24(日) 09:52:29.97 ID:jamP49XC0
見に来ました・・・
いらっしゃいませ。
お若い方だと嬉しいわ。
外は寒いでしょう、さぁお入りください。
今、わたしのママのまゆみのステージですわ。
母娘でストリッパーなんですの＾＾。
わたしの出番もありますので、お楽しみにネ。
お若い方だと嬉しいわ。
外は寒いでしょう、さぁお入りください。
今、わたしのママのまゆみのステージですわ。
母娘でストリッパーなんですの＾＾。
わたしの出番もありますので、お楽しみにネ。
は、はい。楽しみにしてます・・・
(えりかさんに促されて建物の中へ)
(えりかさんに促されて建物の中へ)
（１８歳のえりか、明るく振舞って相手を案内する。
劇場の中は暖かく、客席に人が集まっていて舞台に集中している。
えりかの母であるセシルまゆみの踊りの最中であった。
熟れた身体で魅了するまゆみ、時折客席に目配せして微笑む。
薄いドレス姿で最前列に座っている清二を見詰める。
しなやかな手で頬を撫でて吐息をかける。
その甘さに性感帯までもが刺激される。
舞台を去るまゆみ。）
（続いてえりかのショーに移る。
なんと女子高校生の制服姿で登場するえりか。
館内は拍手に包まれる。）
わたしのステージによこそ、ママに負けない位に踊ります。
劇場の中は暖かく、客席に人が集まっていて舞台に集中している。
えりかの母であるセシルまゆみの踊りの最中であった。
熟れた身体で魅了するまゆみ、時折客席に目配せして微笑む。
薄いドレス姿で最前列に座っている清二を見詰める。
しなやかな手で頬を撫でて吐息をかける。
その甘さに性感帯までもが刺激される。
舞台を去るまゆみ。）
（続いてえりかのショーに移る。
なんと女子高校生の制服姿で登場するえりか。
館内は拍手に包まれる。）
わたしのステージによこそ、ママに負けない位に踊ります。
はぁ・・・まゆみさん色っぽかったなぁ・・・
なんか興奮して・・・おさまらないよ・・・；
あ、さっきの人だ・・・えりかさん、だっけ
(舞台に上がるえりかさんに拍手を送る)
制服似合ってるなぁ・・・
なんか興奮して・・・おさまらないよ・・・；
あ、さっきの人だ・・・えりかさん、だっけ
(舞台に上がるえりかさんに拍手を送る)
制服似合ってるなぁ・・・
（ミニのスカートで身を回転させながら舞台で踊るえりか。
照明がまばゆい光を放ち、えりかの若い姿を映し出す。
先程のまゆみの成熟したステージとは対照的だった。）
今日は制服で来ちゃいました。
本当はいけないかもね。
（更に踊るえりか、張りのある太腿を上げて腰をひねる。
えりかも清二に目配せして近寄る。）
さっきの方ね。
どう、舞台はママの方がよかった？
次のショーでわたしのお相手に、勇気を出して舞台に上がってきてネ。
お願いよ。
（場内アナウンス。
「えりか嬢によります本番マナ板ショーです。
さぁ、どなたかお一人舞台にお上がりください！」
大勢が立ち上がりジャンケンが始まる。）
清二さん、物怖じしないで。
あなたが舞台に上がって来て。
恥ずかしがらないで、勇気を出して。
負けないで、お願い。
照明がまばゆい光を放ち、えりかの若い姿を映し出す。
先程のまゆみの成熟したステージとは対照的だった。）
今日は制服で来ちゃいました。
本当はいけないかもね。
（更に踊るえりか、張りのある太腿を上げて腰をひねる。
えりかも清二に目配せして近寄る。）
さっきの方ね。
どう、舞台はママの方がよかった？
次のショーでわたしのお相手に、勇気を出して舞台に上がってきてネ。
お願いよ。
（場内アナウンス。
「えりか嬢によります本番マナ板ショーです。
さぁ、どなたかお一人舞台にお上がりください！」
大勢が立ち上がりジャンケンが始まる。）
清二さん、物怖じしないで。
あなたが舞台に上がって来て。
恥ずかしがらないで、勇気を出して。
負けないで、お願い。
じゃんけん・・・勝っちゃった・・・
い、いいのかな・・・
(恐る恐る舞台に上がっていき、えりかさんの前に立つ)
よ、よろしく・・・お願いします・・・
心の声(親子だけあって、やっぱどことなく似てるなぁ・・・怪しい感じが・・・素敵だ・・・)
い、いいのかな・・・
(恐る恐る舞台に上がっていき、えりかさんの前に立つ)
よ、よろしく・・・お願いします・・・
心の声(親子だけあって、やっぱどことなく似てるなぁ・・・怪しい感じが・・・素敵だ・・・)
ああ、よかった。
さぁ、上がって来て。
（えりか、相手の手を取って舞台中央に導く。
お互いに正面を向いて座って語り合う。
えりか、ピンクのポシェットからウエットティッシュを取り出して相手の手を拭いて、自分のも拭く。
制服姿が何ともいえず初々しく、明るく振舞うその姿が女子高生そのものだった。）
ストリップの舞台経験は初めてなんですか？
大丈夫、わたしと一緒だから。
ママに誘惑されちゃったみたいだけれども、わたしだって負けていないから。
うんと楽しんでいってね。
（清二を抱き締めるえりか。
若い香りと制服の感触がじんわりと伝わって来て、えりかの手触りに興奮し始める。）
さぁ、上がって来て。
（えりか、相手の手を取って舞台中央に導く。
お互いに正面を向いて座って語り合う。
えりか、ピンクのポシェットからウエットティッシュを取り出して相手の手を拭いて、自分のも拭く。
制服姿が何ともいえず初々しく、明るく振舞うその姿が女子高生そのものだった。）
ストリップの舞台経験は初めてなんですか？
大丈夫、わたしと一緒だから。
ママに誘惑されちゃったみたいだけれども、わたしだって負けていないから。
うんと楽しんでいってね。
（清二を抱き締めるえりか。
若い香りと制服の感触がじんわりと伝わって来て、えりかの手触りに興奮し始める。）
(えりかさんに手を拭いてもらって)
あ、ありがとうございます。
お母さんも、えりかさんも、とっても素敵です・・・
ずっと心ときめいてます・・・；
(えりかさんに抱きしめられ、匂いや感触を全身で感じる)
あ・・・女の子の身体・・・服・・・匂い・・・
なんかすっごくいい感触・・・いい匂いだ・・・
ずっと包まれていたい・・・
(興奮して体温が上がっていくのを感じる。特に下半身の一部分が。)
あ、ありがとうございます。
お母さんも、えりかさんも、とっても素敵です・・・
ずっと心ときめいてます・・・；
(えりかさんに抱きしめられ、匂いや感触を全身で感じる)
あ・・・女の子の身体・・・服・・・匂い・・・
なんかすっごくいい感触・・・いい匂いだ・・・
ずっと包まれていたい・・・
(興奮して体温が上がっていくのを感じる。特に下半身の一部分が。)
（えりか、相手に優しく口付け。
小さな可愛らしい唇が触れて柔らかな舌が相手の口の中でくねる。
甘い唾液が流れ、それを美味しそうに飲み込む。
えりか、相手のズボンのベルトとチャックを緩めて、感じる部分を手でまさぐって愛撫する。
細くて上品な指で撫でられて硬くなったものを、えりか下着の上から握り締める。
じんわりと感触が伝わり、これで手を動かされたら快感が加速するのがわかっていた。）
どう、感じるでしょ、こうすると。
今までひとりぼっちだったのね。
可哀想に、優しい性格なので自分の思っている事も言えなかったのね。
いいわ、今日は思いを遂げていきなさいね。
小さな可愛らしい唇が触れて柔らかな舌が相手の口の中でくねる。
甘い唾液が流れ、それを美味しそうに飲み込む。
えりか、相手のズボンのベルトとチャックを緩めて、感じる部分を手でまさぐって愛撫する。
細くて上品な指で撫でられて硬くなったものを、えりか下着の上から握り締める。
じんわりと感触が伝わり、これで手を動かされたら快感が加速するのがわかっていた。）
どう、感じるでしょ、こうすると。
今までひとりぼっちだったのね。
可哀想に、優しい性格なので自分の思っている事も言えなかったのね。
いいわ、今日は思いを遂げていきなさいね。
(えりかさんの唇、舌、唾液を存分に味わう)
(そのあまりの甘美さ、淫靡さに頭が蕩けそうになる)
はぁ・・・はぁ・・・あっっ・・・手が・・・
(下着の上から弄られるのを感じる)
思いを遂げて・・・いいんですか・・・？
それじゃ・・・お願いします・・・
(えりかさんの身体・・・胸や腰を無我夢中で弄り始める)
(手に相手の感触を感じられるだけで悦びと興奮が生じてくる)
(そのあまりの甘美さ、淫靡さに頭が蕩けそうになる)
はぁ・・・はぁ・・・あっっ・・・手が・・・
(下着の上から弄られるのを感じる)
思いを遂げて・・・いいんですか・・・？
それじゃ・・・お願いします・・・
(えりかさんの身体・・・胸や腰を無我夢中で弄り始める)
(手に相手の感触を感じられるだけで悦びと興奮が生じてくる)
（えりか、服が脱げかけて胸があらわになる。
大きいけれども可愛らしく綺麗な乳房。
ピンク色の乳輪が艶かしい。
えりかは、相手のズボンを脱がせて下半身下着の姿にしてしまう。
そして手を上下に動かしてしごき始める。
相手のものはすでに硬く大きく立って、えりかの柔らかな手で下着ごしにしごかれてもう我慢出来なくなる。
えりかの甘い息づかいが耳元で聞こえ、太腿が絡みつく。）
凄い、こんなになっちゃって。
もっと感じてもいいのよ。
こうやって・・・
（えりか、相手の下着を脱がせて丹念に折りたたんで傍らに置く。
そして更に今度は直接手に触れてしごき続ける。
生で伝わる若い女性の手の感触に相手は悶えた。）
大きいけれども可愛らしく綺麗な乳房。
ピンク色の乳輪が艶かしい。
えりかは、相手のズボンを脱がせて下半身下着の姿にしてしまう。
そして手を上下に動かしてしごき始める。
相手のものはすでに硬く大きく立って、えりかの柔らかな手で下着ごしにしごかれてもう我慢出来なくなる。
えりかの甘い息づかいが耳元で聞こえ、太腿が絡みつく。）
凄い、こんなになっちゃって。
もっと感じてもいいのよ。
こうやって・・・
（えりか、相手の下着を脱がせて丹念に折りたたんで傍らに置く。
そして更に今度は直接手に触れてしごき続ける。
生で伝わる若い女性の手の感触に相手は悶えた。）
あ・・・耳元で囁かれたら・・・たまらない・・・
甘い声・・・甘い息・・・脳まで侵されそう・・・
(下着を脱がされて直接一物を扱かれ、更に強い快楽に襲われる)
ひっ・・・ああっ・・・
えりかさんの手・・・たまらない・・・
僕も・・・もっと触っていいですか・・・
(右手で露わになったえりかさんの乳房を揉んだり、乳首を扱いたりする)
ああ・・・えりかさんのおっぱい・・・素敵です・・・
(揉んでない左側の乳首を口で吸い始める)
(左手は腰や太腿を弄っている)
えりかさんの身体・・・全部素敵です・・・余すところなく味わいたいです・・・
甘い声・・・甘い息・・・脳まで侵されそう・・・
(下着を脱がされて直接一物を扱かれ、更に強い快楽に襲われる)
ひっ・・・ああっ・・・
えりかさんの手・・・たまらない・・・
僕も・・・もっと触っていいですか・・・
(右手で露わになったえりかさんの乳房を揉んだり、乳首を扱いたりする)
ああ・・・えりかさんのおっぱい・・・素敵です・・・
(揉んでない左側の乳首を口で吸い始める)
(左手は腰や太腿を弄っている)
えりかさんの身体・・・全部素敵です・・・余すところなく味わいたいです・・・
（えりか、清二の前に膝を着いてはその硬く長いものを口に含んでしゃぶった。
先端から根元までを愛情込めて丹念に。
制服姿が学則や校内を連想されて、それが性快感へと繋がっていった。）
チュパチュパッ
ああ・・・大きい、素敵よ。
先の方がとっても滑らか。
今までずっと我慢してきたのね。
いっぱいたまっているんでしょ。
いいのよ、今日は思う存分わたしに出しちゃって。
（口でしゃぶり続けるえりか。
腰をくねらせてミニの制服スカートから大きな桃の様な尻が見える。
ピンクと白のTバックを履いているのが判る。）
清二さん・・・いよいよ本番だけれども、あなたにとって辛い試練があるのよ。
前にお相手した方もそうだったけれども。
これから幕間でママの踊りが始まるんだけれども・・。
先端から根元までを愛情込めて丹念に。
制服姿が学則や校内を連想されて、それが性快感へと繋がっていった。）
チュパチュパッ
ああ・・・大きい、素敵よ。
先の方がとっても滑らか。
今までずっと我慢してきたのね。
いっぱいたまっているんでしょ。
いいのよ、今日は思う存分わたしに出しちゃって。
（口でしゃぶり続けるえりか。
腰をくねらせてミニの制服スカートから大きな桃の様な尻が見える。
ピンクと白のTバックを履いているのが判る。）
清二さん・・・いよいよ本番だけれども、あなたにとって辛い試練があるのよ。
前にお相手した方もそうだったけれども。
これから幕間でママの踊りが始まるんだけれども・・。
610 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 10:47:24.15 ID:SAdsTPg50
,.,.,.,.,.,.,.,..,.,.
,;f::::::::::::::::::::::T 三＝-
＿ i:::/'"￣ﾉ~(ヾ:::i ＿ 脚を取り戻したさ〜
,. ''￣ ￣｀ヽ|/ ノ. .⌒_ヾ| ´￣ ￣｀ヽ
{、 ＿_ ;|=（三)=（三)=| ＿,ｨ ,{ 三＝-
! / ﾄ､｀ｰ―'t:{ ､/( ,_､)ヽ ｜ｯｰ--‐''イ､ }
{ ; | ｀ｰ....,;_._', .,ｨｪｴｦ ', '__... -''´ { l､ |
| ; } ヽ＿＿_ ／''´ | l | 三＝-
.! / ヾ |
_,｡＿} ,' ヽ {＿,｡､ ＿
'､_.... l｝ } ..._ぅ' ＿─ (´⌒(´
｀ｰ┘ └-'´ ＝ (´⌒(´⌒;;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,;f::::::::::::::::::::::T 三＝-
＿ i:::/'"￣ﾉ~(ヾ:::i ＿ 脚を取り戻したさ〜
,. ''￣ ￣｀ヽ|/ ノ. .⌒_ヾ| ´￣ ￣｀ヽ
{、 ＿_ ;|=（三)=（三)=| ＿,ｨ ,{ 三＝-
! / ﾄ､｀ｰ―'t:{ ､/( ,_､)ヽ ｜ｯｰ--‐''イ､ }
{ ; | ｀ｰ....,;_._', .,ｨｪｴｦ ', '__... -''´ { l､ |
| ; } ヽ＿＿_ ／''´ | l | 三＝-
.! / ヾ |
_,｡＿} ,' ヽ {＿,｡､ ＿
'､_.... l｝ } ..._ぅ' ＿─ (´⌒(´
｀ｰ┘ └-'´ ＝ (´⌒(´⌒;;
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
あっっ・・・！
(勃起したペニスを咥えられるのを感じる)
そんな・・・いやらしい舐め方・・・あっ、あっ、ああっ・・・
お尻丸出しのいやらしい恰好で・・・すっごく・・・興奮します・・・
踊り？お母さんが？？どういうことですか・・・？
(返事しつつもフェラチオの快楽に意識がいってしまう)
(勃起したペニスを咥えられるのを感じる)
そんな・・・いやらしい舐め方・・・あっ、あっ、ああっ・・・
お尻丸出しのいやらしい恰好で・・・すっごく・・・興奮します・・・
踊り？お母さんが？？どういうことですか・・・？
(返事しつつもフェラチオの快楽に意識がいってしまう)
612 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 10:52:27.60 ID:P+2MREh80
J( 'ｰ`)し
ふふっ、気持ちいいみたいね……。
(カリ首の辺りを重点的に舐め回すえりか。
気持ち良さそうな表情を見て満足そうな顔を浮かべる)
いいのよ、もっと興奮しなさい？
(お尻をふりふりと揺らして誘うようにする。
下着の一部分は分泌液により色が濃くなっている)
ええ、そうよ。
ふふ、聞きたい？
(フェラチオを続けながらいたずらっぽい笑みを浮かべるえりか)
(カリ首の辺りを重点的に舐め回すえりか。
気持ち良さそうな表情を見て満足そうな顔を浮かべる)
いいのよ、もっと興奮しなさい？
(お尻をふりふりと揺らして誘うようにする。
下着の一部分は分泌液により色が濃くなっている)
ええ、そうよ。
ふふ、聞きたい？
(フェラチオを続けながらいたずらっぽい笑みを浮かべるえりか)
わたしとママの二人のステージを見せるわ。
最初に見た舞台の時と同じで、ママがあなたをお誘いするのよ。
そして・・・わたしかママのどちらかを相手に選ばなければならないのよ。
大人の女のママか、若いわたしか。
そのどちらでもいいわ、あなた次第だから。
わたし、ママを尊敬しているから、清二さんにお相手してもらっても構わないわ。
ごめんなさいね、悩ませてしまって。
ああ、ママの踊りが始まるわ。
よく見ていてね。
（舞台の照明が変わって、まゆみが白いミニ衣装で出て来る。
えりかとの踊り、美しい母娘の競演に会場は沸いた。
大人のまゆみと若いえりか、双璧の美しさだった。）
最初に見た舞台の時と同じで、ママがあなたをお誘いするのよ。
そして・・・わたしかママのどちらかを相手に選ばなければならないのよ。
大人の女のママか、若いわたしか。
そのどちらでもいいわ、あなた次第だから。
わたし、ママを尊敬しているから、清二さんにお相手してもらっても構わないわ。
ごめんなさいね、悩ませてしまって。
ああ、ママの踊りが始まるわ。
よく見ていてね。
（舞台の照明が変わって、まゆみが白いミニ衣装で出て来る。
えりかとの踊り、美しい母娘の競演に会場は沸いた。
大人のまゆみと若いえりか、双璧の美しさだった。）
615 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 10:56:42.03 ID:SAdsTPg50
ああっ・・・カリ・・・すごくいい・・・ヤバい・・・
(あまりの快楽が表情にも出てきている)
はぁ・・・はぁ・・・えりかさんが・・・
こんないやらしい・・・艶めかしい恰好で・・・僕のチンポを咥えて・・・
も・・・もう・・・どうにかなっちゃいそう・・・
き・・・聞きたいです・・・
(あまりの快楽が表情にも出てきている)
はぁ・・・はぁ・・・えりかさんが・・・
こんないやらしい・・・艶めかしい恰好で・・・僕のチンポを咥えて・・・
も・・・もう・・・どうにかなっちゃいそう・・・
き・・・聞きたいです・・・
617 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 10:59:50.48 ID:NcORxFkr0
￣ヽ、 _ノ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｀'ｰ '´
○
Ｏ と思うハゲであった
彡⌒ ミ
ヽ(´･ω･｀)ノ
(＿＿＿)
｀'ｰ '´
○
Ｏ と思うハゲであった
彡⌒ ミ
ヽ(´･ω･｀)ノ
(＿＿＿)
618 ：阿部高和：2013/11/24(日) 11:00:11.13 ID:SAdsTPg50
俺も清二のカリぺロペロしていい？
ステージ使用中ですので、客席でご覧になってください。
観客さんですね。
続けます。
観客さんですね。
続けます。
620 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 11:07:51.94 ID:SAdsTPg50
621 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 11:07:53.87 ID:WTtYNuxL0
彡⌒ミ
( ´･ω･`) 彡⌒ミ
／ ＼ （ ）何言ってんだこいつ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼ ￣￣￣￣ ／ .| | |
||＼..彡⌒ミ (⌒＼|_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| 彡⌒ミ
/ ヽ 空気読めよ ＼| （ ）
| ヽ ＼/ ヽ. ｵﾏｴハゲだろ
| |ヽ、二⌒) ／ .| | |
.| ヽ ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ /
( ´･ω･`) 彡⌒ミ
／ ＼ （ ）何言ってんだこいつ
.＿＿| | .| |＿ / ヽ
||＼ ￣￣￣￣ ／ .| | |
||＼..彡⌒ミ (⌒＼|_＿./ ./
||. （ ） ~＼___＿_ノ| 彡⌒ミ
/ ヽ 空気読めよ ＼| （ ）
| ヽ ＼/ ヽ. ｵﾏｴハゲだろ
| |ヽ、二⌒) ／ .| | |
.| ヽ ＼∧＿∧ (⌒＼|_＿./ /
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 11:11:34.45 ID:NcORxFkr0
ﾃﾚｯﾃﾚｰﾚｰ ﾃﾚｯﾃﾚｰﾚｰ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡⌒ ミ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
―――― と(´･ω･`) ￣￣￣￣
￣￣￣ ――――‐/ ⊂_ノ ―――＿＿ ――
―― ./ ／⌒ｿ
￣￣ -'´ ￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U S U G E M A N
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣彡⌒ ミ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
―――― と(´･ω･`) ￣￣￣￣
￣￣￣ ――――‐/ ⊂_ノ ―――＿＿ ――
―― ./ ／⌒ｿ
￣￣ -'´ ￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
U S U G E M A N
すいません、なんか荒れてるんで落ちます。
縁がありましたらまた。
縁がありましたらまた。
ごめんなさい。
なんだか成りすましもいるみたいでして。
後はこの劇場の支配人さんに対処願いますので、わたしもママもいったん舞台から落ちます。
ご縁があったらまたお会いしたいです。
落ち。
（劇場館内は全員退場。）
なんだか成りすましもいるみたいでして。
後はこの劇場の支配人さんに対処願いますので、わたしもママもいったん舞台から落ちます。
ご縁があったらまたお会いしたいです。
落ち。
（劇場館内は全員退場。）
625 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2013/11/24(日) 11:23:41.16 ID:K6PoK3pp0
スレHの邪魔するの楽しすぎｗｗｗ
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385257737/
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1385257737/
626 ：えりか：2013/11/24(日) 15:58:19.24 ID:1Slx/Far0
先程は酷い状況に遭いました。
今度は落ち着いてお相手出来るといいですが。
今度は落ち着いてお相手出来るといいですが。
残念ですけれども、今日はよくない日だったという事で落ちます。
オナ見せるのはムリでも
ショーとして音楽かけて振り付けありなら…
暗転からのスタートで練習してみます
すれ違う時の中で〜♪♪
ショーとして音楽かけて振り付けありなら…
暗転からのスタートで練習してみます
すれ違う時の中で〜♪♪
629 ： ◆2NN.kdM0o. ：2013/12/05(木) 00:28:39.01 ID:XHOPhzQ1O
>>628
練習の続きはやらないの？
練習の続きはやらないの？
今夜はもう寝ます
全裸オナショーなんだけど
パンティ脱ぐところが見たいってリクエストされたので
パンツ穿いてスタートにします
２曲１２分ぐらいのステージです
おやすみなさい。
全裸オナショーなんだけど
パンティ脱ぐところが見たいってリクエストされたので
パンツ穿いてスタートにします
２曲１２分ぐらいのステージです
おやすみなさい。
アイミさん、素敵です。
この間は酷い状況でしたが、今は持ち直しました。
今年ももうじき終わりだけれども、来年も楽しく踊りたいです。
では、落ちます。
今年ももうじき終わりだけれども、来年も楽しく踊りたいです。
では、落ちます。
633 ：えりか：2013/12/30(月) 21:28:49.65 ID:NSF4QHJX0
一度落ちたけれども、また戻って来ました。
年末公演、この間行えなかった舞台を。
若くて優しい方、どなたかお相手いらっしゃらないかしら。
年末公演、この間行えなかった舞台を。
若くて優しい方、どなたかお相手いらっしゃらないかしら。
634 ：拓斗：2013/12/30(月) 21:46:41.46 ID:1J6GqaYf0
ここの劇場はまだ、やってるのかな…？
635 ：えりか：2013/12/30(月) 21:46:51.87 ID:NSF4QHJX0
少し気分がすぐれないので、申し訳ございませんが落ちます。
今年は有り難うございました。
落ち。
今年は有り難うございました。
落ち。
あっ、お出でくださいましたね。
637 ：拓斗：2013/12/30(月) 21:50:57.54 ID:1J6GqaYf0
まだ、やってる？えりかちゃん見に来たんだけど…
申し訳ございません。
今からでもよろしいでしょうか？
お若いだと嬉しいんですけれども。
先日、実は荒らしの乱入で酷い目に遭いまして。
前回と同様の舞台で。
今、ママのまゆみが踊っていますわ。
母娘揃ってストリッパーなんです。
今からでもよろしいでしょうか？
お若いだと嬉しいんですけれども。
先日、実は荒らしの乱入で酷い目に遭いまして。
前回と同様の舞台で。
今、ママのまゆみが踊っていますわ。
母娘揃ってストリッパーなんです。
ああ、それは大変でしたね。
閉店前に来てしまってすみません。
ええと、こちらは20歳です。
親子でなんて…そうなんですね。
まゆみさん、お綺麗です…おいしそう、、、なんて…
えりかちゃんを見に来たのになに考えてるんだ
閉店前に来てしまってすみません。
ええと、こちらは20歳です。
親子でなんて…そうなんですね。
まゆみさん、お綺麗です…おいしそう、、、なんて…
えりかちゃんを見に来たのになに考えてるんだ
さぁ、どうぞ中へ。
（劇場内に案内するえりか。
ステージでは丁度母であるまゆみのショーが行われていた。
ライトを浴びて熟れた全身で横たわり身体を伸ばすまゆみ。
拓斗に目配せしては優しく微笑み吐息をかける。）
（劇場内に案内するえりか。
ステージでは丁度母であるまゆみのショーが行われていた。
ライトを浴びて熟れた全身で横たわり身体を伸ばすまゆみ。
拓斗に目配せしては優しく微笑み吐息をかける。）
ありがとう…
あっ…
（吐息や目配せを感じて、妄想をしてしまう）
なんか、たまにはまゆみさんみたいなお姉さんに甘えてみたいかも…なんて…
興奮しちゃいそう…
あっ…
（吐息や目配せを感じて、妄想をしてしまう）
なんか、たまにはまゆみさんみたいなお姉さんに甘えてみたいかも…なんて…
興奮しちゃいそう…
（まゆみ、拓斗の頬を優しく撫でて、耳元で囁く。
「こういった舞台は初めてなの？
本番マナ板ショーの時には勇気を出して舞台に上がってらっしゃいね。」
まゆみ、軽く頬にキスをして退場。）
（えりかの舞台が始める。
若さ溢れる全身で踊るえりか。
１８歳の若さで躍動する肢体が初々しい。
女子高生のブレザーと短いスカート姿で客席の拍手を浴びる。）
（舞台端に引っ込んだ後、場内アナウンス。
「年末興行、セシルえりか嬢によります本番ショーでお楽しみください。
一名様どうぞ、舞台にお上がりください！」）
「こういった舞台は初めてなの？
本番マナ板ショーの時には勇気を出して舞台に上がってらっしゃいね。」
まゆみ、軽く頬にキスをして退場。）
（えりかの舞台が始める。
若さ溢れる全身で踊るえりか。
１８歳の若さで躍動する肢体が初々しい。
女子高生のブレザーと短いスカート姿で客席の拍手を浴びる。）
（舞台端に引っ込んだ後、場内アナウンス。
「年末興行、セシルえりか嬢によります本番ショーでお楽しみください。
一名様どうぞ、舞台にお上がりください！」）
ひゃ…あっ…
（慣れていないため、頬のキスでぽーっとしてしまう）
あ、えりかちゃんだ…
むちむちの太ももにしゃぶりつきたいな…
胸がこぼれるってこういうことなんだろうな
制服とか、そそる…めちゃくちゃにしてやれたらな…
えっ！？俺ですか！！？
上がってイイの？？！
（予想外の事に困惑してわたわたするが、ちらちらとえりかのスカートを見る）
（慣れていないため、頬のキスでぽーっとしてしまう）
あ、えりかちゃんだ…
むちむちの太ももにしゃぶりつきたいな…
胸がこぼれるってこういうことなんだろうな
制服とか、そそる…めちゃくちゃにしてやれたらな…
えっ！？俺ですか！！？
上がってイイの？？！
（予想外の事に困惑してわたわたするが、ちらちらとえりかのスカートを見る）
さぁ、いらっしゃい。
拓斗さん、あなたがわたしの今年最後のお相手なのね。
初めてなんでしょ？
いいのよ、今日はうんと楽しんでいきなさいね。
（えりか、相手をステージ中央に導いて、向かい合って座ると、ピンクのポシェットからウエットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
そして相手を抱き締める。
若い香りが伝わり、えりかは自分の身体をこする様に艶かしく全身愛撫を行う。）
拓斗さん、あなたがわたしの今年最後のお相手なのね。
初めてなんでしょ？
いいのよ、今日はうんと楽しんでいきなさいね。
（えりか、相手をステージ中央に導いて、向かい合って座ると、ピンクのポシェットからウエットティッシュを取り出して、互いの手をよく拭く。
そして相手を抱き締める。
若い香りが伝わり、えりかは自分の身体をこする様に艶かしく全身愛撫を行う。）
はいっ、よろしくお願いします…
（かなり緊張気味だが、抱きしめられると興奮してきて…）
ああっ…えりかちゃん、やわらかいね…！
んん、んん、すごくいい匂いがするよ
（えりかの体をまさぐって、髪から上半身のにおいをくまなく嗅ぐ）
ああ、、んんっ、ふふっ
（かなり緊張気味だが、抱きしめられると興奮してきて…）
ああっ…えりかちゃん、やわらかいね…！
んん、んん、すごくいい匂いがするよ
（えりかの体をまさぐって、髪から上半身のにおいをくまなく嗅ぐ）
ああ、、んんっ、ふふっ
（えりかの制服の香りが、職業人を離れて一般素人の肌合いを感じさせた。
えりか、相手の下半身をまさぐって、ズボンのベルトとチャックをゆるめてしまう。
そしてなめらかな細い指で、下着の上から摩擦して愛撫を行う。）
感じるでしょ、こうすると。
握り締めてあげるわね。
あなたの大切なものを、わたしがこの手で。
じんわりと・・・わたしの手の感触、どう？
えりか、相手の下半身をまさぐって、ズボンのベルトとチャックをゆるめてしまう。
そしてなめらかな細い指で、下着の上から摩擦して愛撫を行う。）
感じるでしょ、こうすると。
握り締めてあげるわね。
あなたの大切なものを、わたしがこの手で。
じんわりと・・・わたしの手の感触、どう？
んんっ、えりかちゃん上手だね…
ああ…我慢できないよ…下着の上じゃなくて、中でやってくれない？
（えりかの手をつかんでボクサーの中に入れようとする）
ね、えりかちゃんちょっと暑くない？
上着脱いで、楽になったら…？
でも、制服のまま犯すのもいいよね…
ああ…我慢できないよ…下着の上じゃなくて、中でやってくれない？
（えりかの手をつかんでボクサーの中に入れようとする）
ね、えりかちゃんちょっと暑くない？
上着脱いで、楽になったら…？
でも、制服のまま犯すのもいいよね…
そうね、脱いじゃおうかしら。
でも、それはもう少し後で。
今はこれを楽しみなさいね。
（あえぐ相手に笑顔で応じるえりか。
手を動かして下着の中からしごいてしまう。
先端から精液がにじみ出て、腰を浮かしながら身体全身でもだえ喜ぶ拓斗。
短いスカートからのぞく、よく発育した健康そうなあ太もも。
えりかは下着に両手をかけるとゆっくりと脱がせると、愛情を込めて、その大切な男性用にしては大胆でセクシーな下着を丹念に折畳んだ。）
あなたの大事な宝物なのね、初めて女性と接する記念。
さぁ、脱ぐわね。
（上着を脱ぎ始めるえりか。
形のよい、思ったよりも豊満な乳房が弾ける様にあらわれる。）
でも、それはもう少し後で。
今はこれを楽しみなさいね。
（あえぐ相手に笑顔で応じるえりか。
手を動かして下着の中からしごいてしまう。
先端から精液がにじみ出て、腰を浮かしながら身体全身でもだえ喜ぶ拓斗。
短いスカートからのぞく、よく発育した健康そうなあ太もも。
えりかは下着に両手をかけるとゆっくりと脱がせると、愛情を込めて、その大切な男性用にしては大胆でセクシーな下着を丹念に折畳んだ。）
あなたの大事な宝物なのね、初めて女性と接する記念。
さぁ、脱ぐわね。
（上着を脱ぎ始めるえりか。
形のよい、思ったよりも豊満な乳房が弾ける様にあらわれる。）
んんっ、あっ、、えりかちゃんて小悪魔…？
あ…！もっとしごいて！！！
（我慢できずにねだる）
あっ…ばれました…？
ここに来るためにその下着買ったんですよ…はは、笑ってもいいですよ
（恥ずかしがるが、ぽろんと乳房をみると表情が変わって）
でも…こんなにおいしいごちそうが頂けるなら、全然恥ずかしくないですね…！
（えりかの乳房に吸い付き貪る、さきほどとは予想つかないくらい激しい）
あ…！もっとしごいて！！！
（我慢できずにねだる）
あっ…ばれました…？
ここに来るためにその下着買ったんですよ…はは、笑ってもいいですよ
（恥ずかしがるが、ぽろんと乳房をみると表情が変わって）
でも…こんなにおいしいごちそうが頂けるなら、全然恥ずかしくないですね…！
（えりかの乳房に吸い付き貪る、さきほどとは予想つかないくらい激しい）
まぁ可愛い＾＾。
男の子でもピンクや色柄のを穿くのね。
（えりか、相手の立ちきった肉棒に顔を近づけて、可愛らしい小さな唇でしっぽりと含んでしゃぶる。
柔らかな舌で先端から根元までを丹念に。)
感じるでしょ、こうやると。
むぐむぐっ・・・ううっ・・・！
大きいわ、それに硬い。
本番いきたい？
でも・・・試練があるのよ。
男の子でもピンクや色柄のを穿くのね。
（えりか、相手の立ちきった肉棒に顔を近づけて、可愛らしい小さな唇でしっぽりと含んでしゃぶる。
柔らかな舌で先端から根元までを丹念に。)
感じるでしょ、こうやると。
むぐむぐっ・・・ううっ・・・！
大きいわ、それに硬い。
本番いきたい？
でも・・・試練があるのよ。
ああ、感じます！
えりかちゃん、俺のおいしい？？
可愛いお口が俺のおちんぽをしゃぶってるなんて…
いっちゃいそうだ
試練？
本番のためなら、なんだってやりますよ！
えりかちゃん、俺のおいしい？？
可愛いお口が俺のおちんぽをしゃぶってるなんて…
いっちゃいそうだ
試練？
本番のためなら、なんだってやりますよ！
どうも、有り難う。
実は・・・
これから幕間で、ママのステージが始まるわ。
最初に見た舞台の時と同じで、ママがあなたをお誘いするのよ。
そして・・・わたしかママのどちらかを相手に選ばなければならないのよ。
大人の女のママか、若いわたしか。
そのどちらでもいいわ、あなた次第だから。
わたし、ママを尊敬しているから、拓斗さんにお相手してもらっても構わないわ。
ごめんなさいね、悩ませてしまって。
ああ、ママの踊りが始まるわ。
よく見ていてね。
実は・・・
これから幕間で、ママのステージが始まるわ。
最初に見た舞台の時と同じで、ママがあなたをお誘いするのよ。
そして・・・わたしかママのどちらかを相手に選ばなければならないのよ。
大人の女のママか、若いわたしか。
そのどちらでもいいわ、あなた次第だから。
わたし、ママを尊敬しているから、拓斗さんにお相手してもらっても構わないわ。
ごめんなさいね、悩ませてしまって。
ああ、ママの踊りが始まるわ。
よく見ていてね。
ええ、そんなのえりかちゃんがいいに決まってるじゃない
（えりかの胸に頭を押し当て、乳首を舌でせめながら）
君のママってさっきの…
あ…
（登場したまゆみのダンスにしばし、釘づけになる）
（えりかの胸に頭を押し当て、乳首を舌でせめながら）
君のママってさっきの…
あ…
（登場したまゆみのダンスにしばし、釘づけになる）
（舞台の照明が変わって、まゆみがきらびやかなドレス衣装で出て来る。
えりかとの踊り、美しい母娘の競演に会場は沸いた。
大人のまゆみと若いえりか、双璧の美しさだった。）
（やがてまゆみが衣装を脱ぐと、そこには熟れて艶やかな肢体があらわれた。
金のラメのTバックを穿いた大きな尻をくねらせ、拓斗を魅了する。
その大人の誘惑には何者も打ち勝ち難かった。
まゆみとえりかの尻が目の前に並ぶ。
熟れきった女性の香りと若い少女の香りが同時に伝わり、拓斗を悩ませる。
女性としての完成度では到底及ばないえりか。
しかし、若さで対抗。）
拓斗さん、さぁ、どちらかのお相手に。
えりかとの踊り、美しい母娘の競演に会場は沸いた。
大人のまゆみと若いえりか、双璧の美しさだった。）
（やがてまゆみが衣装を脱ぐと、そこには熟れて艶やかな肢体があらわれた。
金のラメのTバックを穿いた大きな尻をくねらせ、拓斗を魅了する。
その大人の誘惑には何者も打ち勝ち難かった。
まゆみとえりかの尻が目の前に並ぶ。
熟れきった女性の香りと若い少女の香りが同時に伝わり、拓斗を悩ませる。
女性としての完成度では到底及ばないえりか。
しかし、若さで対抗。）
拓斗さん、さぁ、どちらかのお相手に。
こんなに綺麗な母娘のうち一人選ぶなんて…
できるなら、どっちも味わいたいくらいだ…
あああ、でも、母娘でもこんなに、違うんだな
（2人の尻を同時に触る）
はあ…でも、今夜はえりかちゃんかな。
まだ、えりかちゃんのえっちなトコロ見てないしね…
できるなら、どっちも味わいたいくらいだ…
あああ、でも、母娘でもこんなに、違うんだな
（2人の尻を同時に触る）
はあ…でも、今夜はえりかちゃんかな。
まだ、えりかちゃんのえっちなトコロ見てないしね…
どうも有り難う！
わたしを選んでくださって。
さぁ、本番を・・・その前に。
（えりか、着ている服を脱ぐと可愛らしいピンクとシロの色柄の下着姿になり、拓斗を更に抱き締める。
そして、そっと口付けを交わす。
甘い香りの唾液が、口の中に流れ込む。
ポシェットからコンドームを出して、袋を破いて口に含むと、フェラと共に相手に被せる。
相手の上になって一息入れると、ゆっくりと腰を降ろす。
だが、それは同時にえりかにとっても試練だった。
えりかの未成熟な女性器はキツキツで、上手く挿入しきれなかった。
拓斗の硬い肉棒の挿入途中で、もだえ苦しむえりか。
まゆみはそばで心配そうに見守る。）
ああっ・・・凄い、大きい。
それにとっても硬いわ。
入りきれない。
ああっ・・・！
わたしを選んでくださって。
さぁ、本番を・・・その前に。
（えりか、着ている服を脱ぐと可愛らしいピンクとシロの色柄の下着姿になり、拓斗を更に抱き締める。
そして、そっと口付けを交わす。
甘い香りの唾液が、口の中に流れ込む。
ポシェットからコンドームを出して、袋を破いて口に含むと、フェラと共に相手に被せる。
相手の上になって一息入れると、ゆっくりと腰を降ろす。
だが、それは同時にえりかにとっても試練だった。
えりかの未成熟な女性器はキツキツで、上手く挿入しきれなかった。
拓斗の硬い肉棒の挿入途中で、もだえ苦しむえりか。
まゆみはそばで心配そうに見守る。）
ああっ・・・凄い、大きい。
それにとっても硬いわ。
入りきれない。
ああっ・・・！
ふふ…可愛い下着なんだね…
余裕ぶってたみたいだけど、パンツにしみがついてるよ？
少しは興奮してくれてたんだね…
（唇を合わせると同時に、えりかの中を拓斗の舌がひっかきまわしていく）
あっ…えりかちゃん、締まってるね…！
きゅうきゅうだ…
でも、押し込んじゃうよ…？
いいかな？ああ、可愛い声だね？もっと鳴いてよ
（えりかの喘ぎに興奮しつつ、ぐいと突くようにする）
余裕ぶってたみたいだけど、パンツにしみがついてるよ？
少しは興奮してくれてたんだね…
（唇を合わせると同時に、えりかの中を拓斗の舌がひっかきまわしていく）
あっ…えりかちゃん、締まってるね…！
きゅうきゅうだ…
でも、押し込んじゃうよ…？
いいかな？ああ、可愛い声だね？もっと鳴いてよ
（えりかの喘ぎに興奮しつつ、ぐいと突くようにする）
（もがき苦しむえりか。
このまま本番から手コキに変えてもいいかも・・・しかし、それでは相手に失礼。
悶絶するえりかのそばに寄って、母のまゆみが優しい声で励ます。
「えりか、大丈夫よ。ママがついているわ。
まだ若いんだから、同じに若い拓斗さん相手では思うようにいかないのも無理ないわ。
（拓斗に向かって）拓斗さん、少しの間、お相手お許しくださいね。」
いったん離れるえりかに変わって、まゆみが拓斗の突っ立った若いものを手でしごく。
そして口でしゃぶって刺激する。
えりかと対照的な大人のテクニックに痺れてしまう拓斗。
そして上に乗って挿入。
大きな尻を艶かしく動かすまゆみ。
吸い付くような巾着にもう我慢出来なくなった頃、精液を留める様にじっと動きを止めて、やがてえりかと変わる。
先程とは違って、今度はすんなりと入って、若い二人が交わり合う。）
ああ・・・ママ、有り難う。
全部入ったわ、拓斗さんの大切なものが。
凄いわ、大きい、素晴らしいわ。
ああ・・・感じちゃう！
（腰を動かすえりか。
場内は拍手に包まれた。）
このまま本番から手コキに変えてもいいかも・・・しかし、それでは相手に失礼。
悶絶するえりかのそばに寄って、母のまゆみが優しい声で励ます。
「えりか、大丈夫よ。ママがついているわ。
まだ若いんだから、同じに若い拓斗さん相手では思うようにいかないのも無理ないわ。
（拓斗に向かって）拓斗さん、少しの間、お相手お許しくださいね。」
いったん離れるえりかに変わって、まゆみが拓斗の突っ立った若いものを手でしごく。
そして口でしゃぶって刺激する。
えりかと対照的な大人のテクニックに痺れてしまう拓斗。
そして上に乗って挿入。
大きな尻を艶かしく動かすまゆみ。
吸い付くような巾着にもう我慢出来なくなった頃、精液を留める様にじっと動きを止めて、やがてえりかと変わる。
先程とは違って、今度はすんなりと入って、若い二人が交わり合う。）
ああ・・・ママ、有り難う。
全部入ったわ、拓斗さんの大切なものが。
凄いわ、大きい、素晴らしいわ。
ああ・・・感じちゃう！
（腰を動かすえりか。
場内は拍手に包まれた。）
ひゃっあ…
まゆみさんにもシて頂けるなんて…
ああ、えりかちゃんの動かし方もなんとなく、まゆみさんに似てるなあ
俺もえりかちゃんを感じるよ…
ぎゅっとしてて吸い付いちゃうね
ああ、えりかと一緒にいきたい…
まゆみさんにもシて頂けるなんて…
ああ、えりかちゃんの動かし方もなんとなく、まゆみさんに似てるなあ
俺もえりかちゃんを感じるよ…
ぎゅっとしてて吸い付いちゃうね
ああ、えりかと一緒にいきたい…
拓斗さんこそ素敵ですわ。
こんなに優しくって、逞しくって。
ああっ、もっと動いて、もっと。
（相手の腰の上で激しい動きで全身乱舞させるえりか。
互いの淫汁がこすれ合う音が聞こえる。
太ももを高く上げて、激しいもだえ方を魅せる。
やがて、小刻みにピクピクと身体を震わせて・・・）
ああっ、ああーーーっ・・・！
感じるわ、もうイキそうだわ。
拓斗さん、一緒に・・・
こんなに優しくって、逞しくって。
ああっ、もっと動いて、もっと。
（相手の腰の上で激しい動きで全身乱舞させるえりか。
互いの淫汁がこすれ合う音が聞こえる。
太ももを高く上げて、激しいもだえ方を魅せる。
やがて、小刻みにピクピクと身体を震わせて・・・）
ああっ、ああーーーっ・・・！
感じるわ、もうイキそうだわ。
拓斗さん、一緒に・・・
じゃあ、たくさん動いちゃうよ…
（ぐいぐいとえりかの中に押し付ける）
ああっ、出すよ…
えりか…んっ、ああああー…っ！！！
（今まで我慢していたこともあり、いっぱい出る）
（ぐいぐいとえりかの中に押し付ける）
ああっ、出すよ…
えりか…んっ、ああああー…っ！！！
（今まで我慢していたこともあり、いっぱい出る）
あああっ、ああーーーーーっ！！！！！！！！！！
（えりかの中に勢いよく大量にそそぎ込まれる若い精液！
それを全て受け入れる、小悪魔ぶった若いえりか。
お互いに身体を弓なりに反らして、全身をケイレンさせて、小刻みに震えなた。
がら、やがて静かになった。
息づかいの音が舞台に聞こえる。
心臓の鼓動が、命のぬくもりが互いの身体に伝わり、静寂が訪れる。
場内は拍手で覆われた。
えりかはそっと身体を離して、名残惜しそうにコンドームを外すと、手で丹念に何度も何度もしごいては、精液を抜き取った。
そして、口でしゃぶっては最後の一滴までも、チューッ！と吸い取った。
終わった・・・。）
どうもお疲れ様でした。
とっても素敵でしたわ。
拓斗さん・・・。
（えりかの中に勢いよく大量にそそぎ込まれる若い精液！
それを全て受け入れる、小悪魔ぶった若いえりか。
お互いに身体を弓なりに反らして、全身をケイレンさせて、小刻みに震えなた。
がら、やがて静かになった。
息づかいの音が舞台に聞こえる。
心臓の鼓動が、命のぬくもりが互いの身体に伝わり、静寂が訪れる。
場内は拍手で覆われた。
えりかはそっと身体を離して、名残惜しそうにコンドームを外すと、手で丹念に何度も何度もしごいては、精液を抜き取った。
そして、口でしゃぶっては最後の一滴までも、チューッ！と吸い取った。
終わった・・・。）
どうもお疲れ様でした。
とっても素敵でしたわ。
拓斗さん・・・。
えりかちゃん、最高だったよ…
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
どうも有り難う、拓斗さん。
今年最後の素敵な舞台でした。
ママが最後までお相手出来なくって、少し残念。
よいお年をお過ごしください。
今年最後の素敵な舞台でした。
ママが最後までお相手出来なくって、少し残念。
よいお年をお過ごしください。
今年はどうも有り難うございました。
皆様、よいお年をお迎えください。
落ちます。
皆様、よいお年をお迎えください。
落ちます。
あは〜ん
いつかまた来たいですね。
落ちます。
落ちます。
668 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/03/17(月) 23:05:59.27 ID:TpFwVi/XO
初めての天狗ショーです
ＹＭＯＳＳをボリューム絞って流します
黒のベビードール一枚で登場
ピンク色のバイブを左手に持ってステージ中央に
座ったらキスをしてからバイブを抱えるようにバスト揉み
盆に立てたら衣装を脱いで丁寧なＦ
膝立ちから跨がるように入り口にセット
そのままの姿勢で両手でバスト揉み
そして「いつまでもそばにいてアイラヴユー♪」でバイブに手を添えて腰を下ろして挿入
曲が終わるタイミングでバイブオナ
無音で声とクチュクチュ音を聞いてもらいます
ＹＭＯＳＳをボリューム絞って流します
黒のベビードール一枚で登場
ピンク色のバイブを左手に持ってステージ中央に
座ったらキスをしてからバイブを抱えるようにバスト揉み
盆に立てたら衣装を脱いで丁寧なＦ
膝立ちから跨がるように入り口にセット
そのままの姿勢で両手でバスト揉み
そして「いつまでもそばにいてアイラヴユー♪」でバイブに手を添えて腰を下ろして挿入
曲が終わるタイミングでバイブオナ
無音で声とクチュクチュ音を聞いてもらいます
パチパチパチ・・・
アイミさん、素敵。
バイブを使った舞台もいい演出ですわ。
客席からそっと覗いていますね＾＾。
アイミさん、素敵。
バイブを使った舞台もいい演出ですわ。
客席からそっと覗いていますね＾＾。
670 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/03/22(土) 16:00:56.85 ID:4lzpJEV2O
>>669
天狗ベッドショー２回ほど演じましたが…
ダメ出しされちゃいました
＞ダンスパートは女らしい柔らかさが良かったけど
＞肝心のオナパートがやる気なさすぎ
＞バイブのスイッチも入れないし
＞演技まるわかりだったぞ
かなりきつめに言われた…
次はマジオナで魅せるわよ♪
天狗ベッドショー２回ほど演じましたが…
ダメ出しされちゃいました
＞ダンスパートは女らしい柔らかさが良かったけど
＞肝心のオナパートがやる気なさすぎ
＞バイブのスイッチも入れないし
＞演技まるわかりだったぞ
かなりきつめに言われた…
次はマジオナで魅せるわよ♪
671 ： ◆2NN.kdM0o. ：2014/03/22(土) 16:13:12.12 ID:LVtbG99NO
672 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/04/04(金) 20:50:48.55 ID:8QkyM/D4O
Ｃさんの振り付けで
すごくエッチなポーズベッドでした
月○のスローなテンポでＡバックからの脚閉じ○ン○リ
ゆっくりと脚を開いてアソコ見せますが
途中で止めてまた閉じたり焦らします
ラストは指を添えて
アソコも満開にさせたよ♪
すごくエッチなポーズベッドでした
月○のスローなテンポでＡバックからの脚閉じ○ン○リ
ゆっくりと脚を開いてアソコ見せますが
途中で止めてまた閉じたり焦らします
ラストは指を添えて
アソコも満開にさせたよ♪
673 ：なぎさ：2014/04/06(日) 21:50:16.42 ID:T3Of74H+0
暫く振りに来ました。
若い優しい方が望みです。
若い優しい方が望みです。
>>673
お、お願いします…；
お、お願いします…；
よろしくお願いします。
こういった舞台は初めてですか？
よろしければ劇場内へお入りください。
こういった舞台は初めてですか？
よろしければ劇場内へお入りください。
は、はい、初めて…です…
よ、よろしくお願いします…
(なぎささんに誘われて、戸惑いながらも劇場内へ入っていく)
よ、よろしくお願いします…
(なぎささんに誘われて、戸惑いながらも劇場内へ入っていく)
（劇場館内は暗く、しかし多くの観客達で賑わっていた。
館内に向かう途中に、踊り子の控え室だろうか、端の部屋に大きなカーテンがかけられていた。
その美しさに見入っていると、熟れた女性の香りが。
なんとそれは薄手の舞台衣装だった。
それに、しめ縄の様な布地が床に渦巻いていたが、それはなんときらびやかなラメのTﾊﾞｯｸ下着だった。
この香しい女性の香りは間違いない。
それにしてもその大きさは並外れていた。
これ程のサイズを一体誰が・・・
香り経つ女性の香りに戸惑い驚く清二。）
館内に向かう途中に、踊り子の控え室だろうか、端の部屋に大きなカーテンがかけられていた。
その美しさに見入っていると、熟れた女性の香りが。
なんとそれは薄手の舞台衣装だった。
それに、しめ縄の様な布地が床に渦巻いていたが、それはなんときらびやかなラメのTﾊﾞｯｸ下着だった。
この香しい女性の香りは間違いない。
それにしてもその大きさは並外れていた。
これ程のサイズを一体誰が・・・
香り経つ女性の香りに戸惑い驚く清二。）
す…すっごい下着…
あの人があれを着けるんだろうか…
女の人の匂い…やばい…なんかもう興奮してくる…
(視覚や嗅覚から受けた刺激で、既に股間が硬直していくのを感じる)
あの人があれを着けるんだろうか…
女の人の匂い…やばい…なんかもう興奮してくる…
(視覚や嗅覚から受けた刺激で、既に股間が硬直していくのを感じる)
今宵はようこそお出でくださいました。
久々のわたしの舞台に酔い痴れてください。
（ライトを浴びて舞台に立つなぎさ。
見上げるほどに背の高い大柄な熟れた肉感的な肢体。
しかし、ショートカットの髪型が似合う、大変美しい大人の女性だった。
なんと先程見た紺の薄手衣装を着ている。
あれはなぎさの舞台衣装だったのだ。
魅惑的なその大きさ。
銀のハイヒールを慣らしてステージで踊るなぎさ。
時折客席の清二を目配せして、優しい微笑みを浮かべる。）
久々のわたしの舞台に酔い痴れてください。
（ライトを浴びて舞台に立つなぎさ。
見上げるほどに背の高い大柄な熟れた肉感的な肢体。
しかし、ショートカットの髪型が似合う、大変美しい大人の女性だった。
なんと先程見た紺の薄手衣装を着ている。
あれはなぎさの舞台衣装だったのだ。
魅惑的なその大きさ。
銀のハイヒールを慣らしてステージで踊るなぎさ。
時折客席の清二を目配せして、優しい微笑みを浮かべる。）
(客席から色香に満ちたなぎささんを見つめる)
ああ…あの下着着てる…すっごく色っぽい…
あんなカッコで迫られたら…(ごくん；)
あ、こ、こっち見た…
(彼女がこちらを見て微笑みかけたのに気づいてドキッとする)
ああ…あの下着着てる…すっごく色っぽい…
あんなカッコで迫られたら…(ごくん；)
あ、こ、こっち見た…
(彼女がこちらを見て微笑みかけたのに気づいてドキッとする)
（踊りが終わって身体を伸ばしてポーズをつけるなぎさ。
一端ステージから引き込と、その後場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、只今よりなぎさ嬢によります本番マナ板ショーが始まります。
どなたもふるってご参加ください。
一名様、どうぞ。
舞台にお上がりください。」
多くの客席から立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
全員が性欲満タンの中年男の群れだった。
物怖じしている清二を抜かしては。
なぎさの物憂い視線が舞台から客席の清二を見詰める。）
清二さん、勇気を出して舞台に上がって来て。
お願い、わたしを助けて。
一端ステージから引き込と、その後場内アナウンスが流れる。
「お待ちかね、只今よりなぎさ嬢によります本番マナ板ショーが始まります。
どなたもふるってご参加ください。
一名様、どうぞ。
舞台にお上がりください。」
多くの客席から立ち上がりジャンケンの争奪戦が行われる。
全員が性欲満タンの中年男の群れだった。
物怖じしている清二を抜かしては。
なぎさの物憂い視線が舞台から客席の清二を見詰める。）
清二さん、勇気を出して舞台に上がって来て。
お願い、わたしを助けて。
なぎささんがこっちを見てる…
よ、よし…俺も…行くぞ…っ！
(物怖じしながらも、舞台に上がっていく)
(体中が緊張で硬くなっているが、一部分は明らかに別の理由で硬くなっている)
(それを気にして若干前屈みの姿勢になっている)
よ、よし…俺も…行くぞ…っ！
(物怖じしながらも、舞台に上がっていく)
(体中が緊張で硬くなっているが、一部分は明らかに別の理由で硬くなっている)
(それを気にして若干前屈みの姿勢になっている)
がんばって・・・がんばって清二さん。
わたし、あなたとのお相手なら・・・。
（舞台の隅で応援するなぎさ。
相手に勝ち抜いていき、最後の決勝に進んだ清二を見詰める。）
わたし、あなたとのお相手なら・・・。
（舞台の隅で応援するなぎさ。
相手に勝ち抜いていき、最後の決勝に進んだ清二を見詰める。）
うわ…なんとかここまで勝ち残れた…
あと一回勝てば…(ごくん；)
よし…これが…最後…
じゃーん、けーん…
(無心で出した手はチョキの形だった)
あと一回勝てば…(ごくん；)
よし…これが…最後…
じゃーん、けーん…
(無心で出した手はチョキの形だった)
（清二のチョキが相手のパーに勝ち、見事マナ板ショーの勝者となった。
悔しさから嫉妬の漏れる客席、それを気にする事なく喜ぶ清二。）
ああ、よかった。
清二さん、あなたの勇気と優しさが打ち勝ったのよ。
さぁ、いらっしゃい。
（手を取って相手を舞台の上に上げるなぎさ。
微笑みながらライトに照らし出されて、舞台の中央に向かい合って座る。
直接目の前に見るなぎさは、相手を包み込んでしまう程のとっても大きな女性だった。
バスケットからおしぼりを出してお互いの手をよく拭くと、なぎさは相手を抱きしめて耳元でそっと囁いた。）
ああ・・・若い人っていいわぁ。
わたし、大好きなの。
わたし、とっても大きいでしょ。
驚いた、あの衣装のサイズ。
お気に召してくださるかしら？
（清二の視界は、なぎさの乳白色の肌の壁に覆われてしまっていた。）
悔しさから嫉妬の漏れる客席、それを気にする事なく喜ぶ清二。）
ああ、よかった。
清二さん、あなたの勇気と優しさが打ち勝ったのよ。
さぁ、いらっしゃい。
（手を取って相手を舞台の上に上げるなぎさ。
微笑みながらライトに照らし出されて、舞台の中央に向かい合って座る。
直接目の前に見るなぎさは、相手を包み込んでしまう程のとっても大きな女性だった。
バスケットからおしぼりを出してお互いの手をよく拭くと、なぎさは相手を抱きしめて耳元でそっと囁いた。）
ああ・・・若い人っていいわぁ。
わたし、大好きなの。
わたし、とっても大きいでしょ。
驚いた、あの衣装のサイズ。
お気に召してくださるかしら？
（清二の視界は、なぎさの乳白色の肌の壁に覆われてしまっていた。）
(抱き着かれて密着する肌の感触、耳元で囁かれる息遣い、なぎささんの甘い香り、そのすべてが清二をい興奮させた)
(お気に召してくださる？と問われて戸惑いながらも答える)
は、はい…とっても…素敵です…
ステージでも…すっごく、色っぽくて…
こうして包まれたい、迫られたいって…思ってました…
す、すいません…
(お気に召してくださる？と問われて戸惑いながらも答える)
は、はい…とっても…素敵です…
ステージでも…すっごく、色っぽくて…
こうして包まれたい、迫られたいって…思ってました…
す、すいません…
初めての体験でしょ。
いいのよ、もっと感じて。
若いんだから、ここも・・・
（なぎさの伸ばした手が相手の感じる前の部分をまさぐって、刺激的に撫で回しながら愛撫を行う。
もうすっかり硬くなった部分がズボンの上からでもなぎさの手に伝わって来る。
その愛撫する手の動きが滑らかさをまし、ズボンのベルトとチャックを開けて下ろす心地よい金属音に変わる。
清二の下着があらわになり、恥ずかしさに顔を赤くする年下の相手を今度は下着の上から撫でて刺激する。
男性用にしては薄手の艶かしい下着姿に、館内からどよめきが起きる。）
綺麗なの穿いているのね。
わたし、絵を描いているからその趣味が判るわ。
いいのよ、もっと感じて。
若いんだから、ここも・・・
（なぎさの伸ばした手が相手の感じる前の部分をまさぐって、刺激的に撫で回しながら愛撫を行う。
もうすっかり硬くなった部分がズボンの上からでもなぎさの手に伝わって来る。
その愛撫する手の動きが滑らかさをまし、ズボンのベルトとチャックを開けて下ろす心地よい金属音に変わる。
清二の下着があらわになり、恥ずかしさに顔を赤くする年下の相手を今度は下着の上から撫でて刺激する。
男性用にしては薄手の艶かしい下着姿に、館内からどよめきが起きる。）
綺麗なの穿いているのね。
わたし、絵を描いているからその趣味が判るわ。
(あまりにも滑らかにズボンを下ろされたことに一瞬びっくりする)
(しかしそれ以上に艶めかしい動きで股間を愛撫される快感に神経を支配される)
(なぎささんの技に翻弄されつつも下着を褒められたことに返答する)
あ、ありがとう…ございます…
(多くの観客に見られる中で、美しい女性に性的に責められている状況に、羞恥と興奮とが混ぜこぜになった気持ちになる)
はぁ…はぁ…
(それでも、これから何をされるのか、内心期待する気持ちもある)
(しかしそれ以上に艶めかしい動きで股間を愛撫される快感に神経を支配される)
(なぎささんの技に翻弄されつつも下着を褒められたことに返答する)
あ、ありがとう…ございます…
(多くの観客に見られる中で、美しい女性に性的に責められている状況に、羞恥と興奮とが混ぜこぜになった気持ちになる)
はぁ…はぁ…
(それでも、これから何をされるのか、内心期待する気持ちもある)
（なぎさ、相手の感じる部分を握り締めて、じんわりと感触を与える。
快感に喘ぐ相手に、今度は指でゆっくりとしごいて摩擦を加える。
始めは徐々に、やがて勢いよく。
下着の上から存分にしごいて、うんと楽しませる。）
どう、感じるでしょ。
気持ちいいでしょ？
普段はとっても真面目なんでしょ。
恥ずかしいのね。
でも、わたしと一緒よ。
今日はうんと悶えちゃいなさい、舞台の上で皆から見られながら。
（更にしごき続けるなぎさ。
清二は舞台の床に身を横たえながらも、身体を弓なりに反らしては今にもイキそうな程の射精を耐えて悶絶する。）
快感に喘ぐ相手に、今度は指でゆっくりとしごいて摩擦を加える。
始めは徐々に、やがて勢いよく。
下着の上から存分にしごいて、うんと楽しませる。）
どう、感じるでしょ。
気持ちいいでしょ？
普段はとっても真面目なんでしょ。
恥ずかしいのね。
でも、わたしと一緒よ。
今日はうんと悶えちゃいなさい、舞台の上で皆から見られながら。
（更にしごき続けるなぎさ。
清二は舞台の床に身を横たえながらも、身体を弓なりに反らしては今にもイキそうな程の射精を耐えて悶絶する。）
ああっ…なぎささん…そんなに…されたら…っっ！
(なぎささんの責めに咥えて、言葉による責めが、一層興奮と羞恥を増幅させる)
は…はい…恥ずかしいです…
でも…もっと…されたい…
気持ち良く…なりたいです…
見られながら…なぎささんに責められて…
ああっ…下着の上からなのに…気持ち…良過ぎる…っ！
(イキそうになるのいを耐えながら、なぎささんの甘美で淫靡な責めを味わう)
(なぎささんの責めに咥えて、言葉による責めが、一層興奮と羞恥を増幅させる)
は…はい…恥ずかしいです…
でも…もっと…されたい…
気持ち良く…なりたいです…
見られながら…なぎささんに責められて…
ああっ…下着の上からなのに…気持ち…良過ぎる…っ！
(イキそうになるのいを耐えながら、なぎささんの甘美で淫靡な責めを味わう)
（なぎさ、出そうな瞬間に手を止めて、相手の興奮がやや落ち着いたところで、相手の腰に両手をかけて下着を下ろす。
そうして丁寧に愛情を込めて折りたたんで、傍らに置く。
清二の肉棒は痛い位に立ちきって先端は美しいピンク色にテラテラ輝いている。）
まぁ、綺麗！
さぁ、今度はわたしを相手にしてね。
（衣装を脱ぐと美しくも艶やかななぎさの全身があらわれる。
大きく張った胸にまろやかな尻、そして太股。
劇場に入った時に舞台部屋で見たラメのTﾊﾞｯｸを細ヒモの様に締め込んでいる。
きらびやかな極小面積の下着に張りのある若い肌。
そして相手の覆ってしまいそうな程の大きさ。
なぎさの全身が清二に迫る。
口でチュパチュパっとしゃぶり込んで、柔らかな唇の輪が先端から根元までを何度も往復する。
喉の奥まで入り込んで、なぎさの美しい表情を刺激させる。）
さぁ、わたしのお相手をお願い出来るかしら。
こんなに大きな女は困る？
わたしも、もっと小柄で可愛い娘だったらとも思う事があるんだけれども。
でも、愛してね。
お願いがあるんだけれども・・・これからわたしの好きな体位を試してみてくれないかしら？
そうして丁寧に愛情を込めて折りたたんで、傍らに置く。
清二の肉棒は痛い位に立ちきって先端は美しいピンク色にテラテラ輝いている。）
まぁ、綺麗！
さぁ、今度はわたしを相手にしてね。
（衣装を脱ぐと美しくも艶やかななぎさの全身があらわれる。
大きく張った胸にまろやかな尻、そして太股。
劇場に入った時に舞台部屋で見たラメのTﾊﾞｯｸを細ヒモの様に締め込んでいる。
きらびやかな極小面積の下着に張りのある若い肌。
そして相手の覆ってしまいそうな程の大きさ。
なぎさの全身が清二に迫る。
口でチュパチュパっとしゃぶり込んで、柔らかな唇の輪が先端から根元までを何度も往復する。
喉の奥まで入り込んで、なぎさの美しい表情を刺激させる。）
さぁ、わたしのお相手をお願い出来るかしら。
こんなに大きな女は困る？
わたしも、もっと小柄で可愛い娘だったらとも思う事があるんだけれども。
でも、愛してね。
お願いがあるんだけれども・・・これからわたしの好きな体位を試してみてくれないかしら？
(流れのままに脱がされ、咥えられて新たな快楽に襲われる)
あっ、あっああ…
口で…フェラチオ…ああ…ッ…！
(なぎささんの大きく、そして美しい身体に見惚れながら、更にその美女に口で一物を愛撫される状況に至り、完全にその性の虜となってしまう)
大きな身体…いえ、困るなんて、そんなこと…
とっても素敵です…美しくて…
その身体をこんなに近くで見て…触れられる…幸せです…
好きな体位？…いいですよ。なんですか…？
あっ、あっああ…
口で…フェラチオ…ああ…ッ…！
(なぎささんの大きく、そして美しい身体に見惚れながら、更にその美女に口で一物を愛撫される状況に至り、完全にその性の虜となってしまう)
大きな身体…いえ、困るなんて、そんなこと…
とっても素敵です…美しくて…
その身体をこんなに近くで見て…触れられる…幸せです…
好きな体位？…いいですよ。なんですか…？
わたし、いつもお相手にはお願いするのよ。
後ろからわたしを抱きかかえながら、持ち上げる様にしてわたしの太股を愛撫して。
その体位が、わたしとっても感じるの。
でも、こんなに大きなわたしを持ち上げられるかしら？
お願い、がんばってみて。
（なぎさ、バスケットから避妊用具を取り出すと、ピンクの袋を破って清二の肉棒にコンドームを被せる。
艶かしく光るコンドームの覆われた肉棒をしごいて口で愛撫する。
そうして後ろ向きになって、大きな抱えきれない程の尻を向けるなぎさ。
その尻が若い性欲を満開に誘った。）
後ろからわたしを抱きかかえながら、持ち上げる様にしてわたしの太股を愛撫して。
その体位が、わたしとっても感じるの。
でも、こんなに大きなわたしを持ち上げられるかしら？
お願い、がんばってみて。
（なぎさ、バスケットから避妊用具を取り出すと、ピンクの袋を破って清二の肉棒にコンドームを被せる。
艶かしく光るコンドームの覆われた肉棒をしごいて口で愛撫する。
そうして後ろ向きになって、大きな抱えきれない程の尻を向けるなぎさ。
その尻が若い性欲を満開に誘った。）
後ろから、抱えて…ですか…？
わかりました、やってみます！
(なぎささんの後ろに回り、その大柄な肢体を抱え上げる)
(彼女の腰が、清二の腹に密着する)
(重みを感じつつも、左手を彼女の左太腿に廻す)
意外と…力はあるつもり…です…
(安定したのを確認して、なぎささんの太腿をいやらしい手つきで擦る)
(コンドームを装着されたペニスは硬直したまま、なぎささんの腰に当たったり離れたりしている)
な…なぎささん…おれのお願いも聞いてくれますか…？
わかりました、やってみます！
(なぎささんの後ろに回り、その大柄な肢体を抱え上げる)
(彼女の腰が、清二の腹に密着する)
(重みを感じつつも、左手を彼女の左太腿に廻す)
意外と…力はあるつもり…です…
(安定したのを確認して、なぎささんの太腿をいやらしい手つきで擦る)
(コンドームを装着されたペニスは硬直したまま、なぎささんの腰に当たったり離れたりしている)
な…なぎささん…おれのお願いも聞いてくれますか…？
（清二が抱えあげたなぎさの身体は予想以上の重さだった。
それに後ろからの自分を覆い隠してしまう程の大きさの、肉の山の様であった。
なぎさの張りのある太股が宙を舞い、脚を伸ばして乱舞する。
その姿は舞台いっぱいに広がってしまう様な感じだった。
乳白色の熟れた身体をくねらせて悶えるなぎさ。
清二の小柄な身体がなぎさの大きな全身を支えて、抱え上げてはその太股を下から上に撫でで愛撫を行う。
なぎさはその快感に、声を上げて泣き悶えた。）
ああっ、素敵よ。
とっても。
感じるわ、じょうずよ清二さん。
わたしの太股を、もっと撫でて。
愛撫して。
お願い？いいわよ。
聞いてあげるわ。
（抱きかかえられたままの体位で、息をつきながら答えるなぎさ。）
それに後ろからの自分を覆い隠してしまう程の大きさの、肉の山の様であった。
なぎさの張りのある太股が宙を舞い、脚を伸ばして乱舞する。
その姿は舞台いっぱいに広がってしまう様な感じだった。
乳白色の熟れた身体をくねらせて悶えるなぎさ。
清二の小柄な身体がなぎさの大きな全身を支えて、抱え上げてはその太股を下から上に撫でで愛撫を行う。
なぎさはその快感に、声を上げて泣き悶えた。）
ああっ、素敵よ。
とっても。
感じるわ、じょうずよ清二さん。
わたしの太股を、もっと撫でて。
愛撫して。
お願い？いいわよ。
聞いてあげるわ。
（抱きかかえられたままの体位で、息をつきながら答えるなぎさ。）
(なぎささんが自分の愛撫で感じてくれるのを見て、嬉しさがこみ上げる)
う、うれしいです。感じてる顔、色っぽくて…素敵です…
お願い、聞いてくれますか？
あ、あの…
なぎささんのこの綺麗な太腿に…
俺のチンポを…擦りつけてみたい、んですけど…
いいですか…？
う、うれしいです。感じてる顔、色っぽくて…素敵です…
お願い、聞いてくれますか？
あ、あの…
なぎささんのこの綺麗な太腿に…
俺のチンポを…擦りつけてみたい、んですけど…
いいですか…？
いいわよ、喜んで。
（なぎさは更に清二に抱え上げられた体位のまま、腰を揺さ振って悶えた。
そしていったん腰を浮かせると、清二の硬く突っ立ったものを太股に挟んで摩擦を加えた。
抱えきれない位の大きさの尻と太股。
艶を放つ張りのある太股の面積。
それを存分に抱き締めて挑む清二。）
ああ、いいわ・・・わたし自分の太股を愛してくださる方って大好きよ。
わたし、こんなに大きいでしょ。
どれ位あると思う？
前にお相手した方は、１８０センチ７５キロって答えたけれども・・・
恥ずかしいわ、本当はわたし・・・もっと・・・
ああ、言えないわ。
清二さん、わたしの大きさに驚いちゃうかも。
もっと楽しんで、愛して。
（なぎさは更に清二に抱え上げられた体位のまま、腰を揺さ振って悶えた。
そしていったん腰を浮かせると、清二の硬く突っ立ったものを太股に挟んで摩擦を加えた。
抱えきれない位の大きさの尻と太股。
艶を放つ張りのある太股の面積。
それを存分に抱き締めて挑む清二。）
ああ、いいわ・・・わたし自分の太股を愛してくださる方って大好きよ。
わたし、こんなに大きいでしょ。
どれ位あると思う？
前にお相手した方は、１８０センチ７５キロって答えたけれども・・・
恥ずかしいわ、本当はわたし・・・もっと・・・
ああ、言えないわ。
清二さん、わたしの大きさに驚いちゃうかも。
もっと楽しんで、愛して。
あっあっ…太腿で…挟まれてる…
スベスベで…ムチムチで…すごく…気持ちいいです…
(自分からも腰を振りペニスを動かし、能動的になぎささんの太腿を刺激しようとする)
(しかし予想以上に太腿の感触が良過ぎて、イキそうになってしまう)
え…180より大きいんですか…？
でも…大きさなんて…別に…いいです…
なぎささんは…とっても素敵な女性です…
(再び手も使って太腿を愛撫する)
スベスベで…ムチムチで…すごく…気持ちいいです…
(自分からも腰を振りペニスを動かし、能動的になぎささんの太腿を刺激しようとする)
(しかし予想以上に太腿の感触が良過ぎて、イキそうになってしまう)
え…180より大きいんですか…？
でも…大きさなんて…別に…いいです…
なぎささんは…とっても素敵な女性です…
(再び手も使って太腿を愛撫する)
（相手の愛撫に感じてしまい、涙を流しながら悶え狂うなぎさ。
尻を上下に激しく持ち上げくねらせ、自分で胸を揉む。
清二はなぎさの胸と乳輪を揉んで存分に腰を使って交わり合った。
太股を手で高々と持ち上げてその脚の美しさを強調してみると、なぎさは声を上げて泣きながら感じてしまった。）
ああ・・・わたしの太股が・・・
お願い、好きな形でフェニッしゅを決めて。
わたしは抱え上げられた体位でも太股でもどちらでもいいわ。
わたし・・・本当の大きさは・・・１・・・ああっ！
尻を上下に激しく持ち上げくねらせ、自分で胸を揉む。
清二はなぎさの胸と乳輪を揉んで存分に腰を使って交わり合った。
太股を手で高々と持ち上げてその脚の美しさを強調してみると、なぎさは声を上げて泣きながら感じてしまった。）
ああ・・・わたしの太股が・・・
お願い、好きな形でフェニッしゅを決めて。
わたしは抱え上げられた体位でも太股でもどちらでもいいわ。
わたし・・・本当の大きさは・・・１・・・ああっ！
いいんですか…
っそれじゃ…最後は…膣内で…
コンドームしてるから…いいですよね…
(パンティを脱がし、なぎささんの膣内に挿入していく)
(なぎささんを抱えたまま、必死で腰を動かす)
はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！！！
色々責められてたから…もう…イキそう…
はっ！はっ！はぁぁっ……！！
(射精寸前のペニスをなぎささんの奥まで激しく突きあげる)
っそれじゃ…最後は…膣内で…
コンドームしてるから…いいですよね…
(パンティを脱がし、なぎささんの膣内に挿入していく)
(なぎささんを抱えたまま、必死で腰を動かす)
はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！！！
色々責められてたから…もう…イキそう…
はっ！はっ！はぁぁっ……！！
(射精寸前のペニスをなぎささんの奥まで激しく突きあげる)
（フェニッしゅ→フェニッシュでした）
（清二に祖根元までその硬い肉棒を挿入されて、高々と抱え上げられながら、大きな肢体で激しく悶えるなぎさ。
相手を覆い包んでしまう程のなぎさの大きさと重さが、相手の性欲を更に刺激した。
太股を伸ばして乱しながら感じてしまう姿に、場内からは拍手が沸いた。）
ああっ、いいっいいっ！
もっと愛して、もっと攻めて！
わたし、もう気持ちが飛んでしまいそうよ。
ああっ、ああっ、わたし・・・１９６センチ・・・８９キロ・・・
ああっ、ああっ、ああーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！
（清二に祖根元までその硬い肉棒を挿入されて、高々と抱え上げられながら、大きな肢体で激しく悶えるなぎさ。
相手を覆い包んでしまう程のなぎさの大きさと重さが、相手の性欲を更に刺激した。
太股を伸ばして乱しながら感じてしまう姿に、場内からは拍手が沸いた。）
ああっ、いいっいいっ！
もっと愛して、もっと攻めて！
わたし、もう気持ちが飛んでしまいそうよ。
ああっ、ああっ、わたし・・・１９６センチ・・・８９キロ・・・
ああっ、ああっ、ああーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
素敵です…俺のチンポでそんなに乱れてくれるなんて…嬉しいです…
責めたい…もっと乱れて…
乱れたなぎささんも綺麗ですよ…
(性的快楽やなぎささんの感じる姿が、羞恥心を掻き消してしまったようだ)
イキましょう…一緒に…イキましょう…
(そう言って、一心不乱に腰を打ち付ける)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
い……イク……！！！
うぁぁっっっ！！！
どくんっ！
(コンドームの中で白く、熱い精液を発射する)
素敵です…俺のチンポでそんなに乱れてくれるなんて…嬉しいです…
責めたい…もっと乱れて…
乱れたなぎささんも綺麗ですよ…
(性的快楽やなぎささんの感じる姿が、羞恥心を掻き消してしまったようだ)
イキましょう…一緒に…イキましょう…
(そう言って、一心不乱に腰を打ち付ける)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
い……イク……！！！
うぁぁっっっ！！！
どくんっ！
(コンドームの中で白く、熱い精液を発射する)
わたしも、もうイクっイクっイクわ！
清二さん、素敵よ！
おおーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！
（大人の女性の声と香りで、なぎさは清二と共に全身を震わせて絶頂に達してしまった。
大きな尻が身悶え、両方の太股をV字形に高く上げて、激しくケイレンを起こしながらイッてしまった。
清二のほとばしり流れる大量の精液が注ぎ込まれて、なぎさの膣内で完全に結合された。
若い男女の交わり合う姿は、舞台での性行為という形でクライマックスを迎えた。）
清二・・・さん・・・
（清二を抱きしめて口付けを交わすなぎさ。
互いの舌がもつれ合い、甘い唾液が交差する。
なぎさの唾液を、清二は喉を鳴らして美味しそうに飲み込んでしまった。
互いの心臓音が静かに伝わり、なぎさの大きな身体が清二を覆い包んで、舞台は終わった。）
有り難う・・・清二さん。
清二さん、素敵よ！
おおーーーーーーーーーーっ！！！！！！！！！！
（大人の女性の声と香りで、なぎさは清二と共に全身を震わせて絶頂に達してしまった。
大きな尻が身悶え、両方の太股をV字形に高く上げて、激しくケイレンを起こしながらイッてしまった。
清二のほとばしり流れる大量の精液が注ぎ込まれて、なぎさの膣内で完全に結合された。
若い男女の交わり合う姿は、舞台での性行為という形でクライマックスを迎えた。）
清二・・・さん・・・
（清二を抱きしめて口付けを交わすなぎさ。
互いの舌がもつれ合い、甘い唾液が交差する。
なぎさの唾液を、清二は喉を鳴らして美味しそうに飲み込んでしまった。
互いの心臓音が静かに伝わり、なぎさの大きな身体が清二を覆い包んで、舞台は終わった。）
有り難う・・・清二さん。
(なぎささんのキスに応え、こちらも舌を絡め、唾液を混ぜ合い、飲み込む)
こちらこそ…ありがとうございます…
俺…とっても…幸せです…
【長時間お付き合いありがとうございました。】
【こっちもタイプミスとかありましたね。すいません。でも楽しかったです】
【それでは今夜はこの辺でお開きにしましょう。】
こちらこそ…ありがとうございます…
俺…とっても…幸せです…
【長時間お付き合いありがとうございました。】
【こっちもタイプミスとかありましたね。すいません。でも楽しかったです】
【それでは今夜はこの辺でお開きにしましょう。】
とっとも幸せでした。
清二さん・・・最後にわたし、恥ずかしいけれども自分の大きさを言ってしまって・・・。
気になさらないでね。
わたしとのこの舞台を生涯忘れないでね。
一生の思い出にしてね。
はい、これ。
（清二の折り畳んだ下着と、自分が穿いていたTﾊﾞｯｸを記念に渡す。
大きさがしめ縄程もあるなぎさの特注だった。
なぎさ、清二に口付けをして舞台で最後の踊りを踊る。
そして退場。）
さようなら、元気でね。
忘れないでね。
（手にしたTﾊﾞｯｸが先程まで舞台で交わり合ったなぎさの香りを伝えていた。）
清二さん・・・最後にわたし、恥ずかしいけれども自分の大きさを言ってしまって・・・。
気になさらないでね。
わたしとのこの舞台を生涯忘れないでね。
一生の思い出にしてね。
はい、これ。
（清二の折り畳んだ下着と、自分が穿いていたTﾊﾞｯｸを記念に渡す。
大きさがしめ縄程もあるなぎさの特注だった。
なぎさ、清二に口付けをして舞台で最後の踊りを踊る。
そして退場。）
さようなら、元気でね。
忘れないでね。
（手にしたTﾊﾞｯｸが先程まで舞台で交わり合ったなぎさの香りを伝えていた。）
ありがとう、なぎささん…
Tバック、大事にします…
【お疲れ様でした。読み応えあるレスで楽しかったです。】
【それでは改めて、〆とさせていただきます。】
【以下無人。】
Tバック、大事にします…
【お疲れ様でした。読み応えあるレスで楽しかったです。】
【それでは改めて、〆とさせていただきます。】
【以下無人。】
お疲れ様でした。
おやすみなさい。
落ちます。
（幕が下りる舞台。）
おやすみなさい。
落ちます。
（幕が下りる舞台。）
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/09(水) 08:36:51.37 ID:sWzMgQ8M0
新人踊り子さん募集中!!
18〜35歳(高校生不可、人妻可)
※当劇場はデビューの方にも本番ショーを行って頂きますので
覚悟の上で面接にお越し下さい
面接ご希望の方は名前、年齢、スリーサイズ、カップをレス
して下さい
18〜35歳(高校生不可、人妻可)
※当劇場はデビューの方にも本番ショーを行って頂きますので
覚悟の上で面接にお越し下さい
面接ご希望の方は名前、年齢、スリーサイズ、カップをレス
して下さい
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/09(水) 10:40:57.53 ID:sWzMgQ8M0
新人さん募集あげ
710 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/04/10(木) 20:40:48.34 ID:vsppBQQIO
>>707
ステージでセックスして
それをお客様に見てもらうって
どんな感じなんだろぅ？？？
パンプレした事あるけど
フレグランスいっぱいしたけど
ちょっと恥ずかしい。
次に本番ショーあるときは
袖から見させて下さいね。
ステージでセックスして
それをお客様に見てもらうって
どんな感じなんだろぅ？？？
パンプレした事あるけど
フレグランスいっぱいしたけど
ちょっと恥ずかしい。
次に本番ショーあるときは
袖から見させて下さいね。
711 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/04/12(土) 21:23:24.60 ID:ljrEBbG4O
出し物としてのストリップではなく
今日着てきた私服から脱いでいくのが見たいって要望がありました
でも
それはそれで振り付け考えるから
結局は出し物なんだけどね…
今日着てきた私服から脱いでいくのが見たいって要望がありました
でも
それはそれで振り付け考えるから
結局は出し物なんだけどね…
アイミさん
お元気な様で何よりですわ。
わたしは本番ショー専属ですけれども、お相手が喜んでくださるのが嬉しいんです。
若くて優しい子が初めての女性経験を舞台で行うのを、わたしが導いてあげるんです。
大切な想い出として、その人の生涯にとって幸せの糧となってほしいから。
アイミさんも、客席からご覧になっていてくださいね。
お元気な様で何よりですわ。
わたしは本番ショー専属ですけれども、お相手が喜んでくださるのが嬉しいんです。
若くて優しい子が初めての女性経験を舞台で行うのを、わたしが導いてあげるんです。
大切な想い出として、その人の生涯にとって幸せの糧となってほしいから。
アイミさんも、客席からご覧になっていてくださいね。
>>712
この劇場は今やってるのかな・・・？
この劇場は今やってるのかな・・・？
やっぱりいないかｗ
落ちますね。
落ちますね。
715 ： ◆2NN.kdM0o. ：2014/04/13(日) 03:46:37.97 ID:lx8BTyVeO
>>711
それなら、私服で野球拳した方がアリかもしれない
それなら、私服で野球拳した方がアリかもしれない
716 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/13(日) 15:38:05.10 ID:8pyeArv6O
野球犬じゃあ・・・
ダンス一切無しで裸にされるだけ？
さらに負けるとタッチサービス＆強制バイブオナ？
その先までアリなの？
他のお客さんも楽しめるのかなぁ…
ダンス一切無しで裸にされるだけ？
さらに負けるとタッチサービス＆強制バイブオナ？
その先までアリなの？
他のお客さんも楽しめるのかなぁ…
717 ： ◆2NN.kdM0o. ：2014/04/14(月) 05:40:51.50 ID:cQizJ1TLO
>>717
もう30年位前の話になるが、新宿ニューモダンアートで、限りなく私服にしか見えない衣装？で明らかに少し震えながら踊り、本板をしている踊り子さんに遭遇した。
勿論自分は本板に上がり、共演させて貰ったが、本板も不慣れな感じで手際が悪い割に感じまくってくれて凄く楽しめた。
OL風の白いブラウスに黒系のタイトスカートの似合う長い黒髪の美人だったが、その後その踊り子さんには遭遇していない。
あれは何だったんだろう。
もう30年位前の話になるが、新宿ニューモダンアートで、限りなく私服にしか見えない衣装？で明らかに少し震えながら踊り、本板をしている踊り子さんに遭遇した。
勿論自分は本板に上がり、共演させて貰ったが、本板も不慣れな感じで手際が悪い割に感じまくってくれて凄く楽しめた。
OL風の白いブラウスに黒系のタイトスカートの似合う長い黒髪の美人だったが、その後その踊り子さんには遭遇していない。
あれは何だったんだろう。
あ、因みにパンストにハイヒール着用だった。
>>718
不思議な体験ですね。
何か問題を抱えての一度だけの演出で舞台に出た方だったのでしょうか？
今となっては確かめる術も無い夢の様な舞台。
そこでお相手された幸せ。
わたしもいつか私服で出てみようかしら・・・。
不思議な体験ですね。
何か問題を抱えての一度だけの演出で舞台に出た方だったのでしょうか？
今となっては確かめる術も無い夢の様な舞台。
そこでお相手された幸せ。
わたしもいつか私服で出てみようかしら・・・。
1年2ヶ月前の懐かしい思い出のスレがまだあったとは･･･
まゆみさん、元気かな？
まゆみさん、元気かな？
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/17(木) 05:21:45.59 ID:shL69je+0
東大阪布施
雄太さん
どうも、あの時はわたしのお相手を有り難うございます。
素敵な舞台でしたわ。
わたしをママに見立てちゃって＾＾。
わたしは元気です。
最近は出番が減りましたが。
また行いたいですね。
お元気でね。
どうも、あの時はわたしのお相手を有り難うございます。
素敵な舞台でしたわ。
わたしをママに見立てちゃって＾＾。
わたしは元気です。
最近は出番が減りましたが。
また行いたいですね。
お元気でね。
まゆみさん、再開伝言スレに一言書きました。
よろしければ観ていただきたいです。では。
よろしければ観ていただきたいです。では。
726 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/04/17(木) 21:40:37.12 ID:7F/HdBHYO
727 ： ◆2NN.kdM0o. ：2014/04/18(金) 18:22:29.30 ID:RLOneo2QO
こんばんは。30分きったので、来てみました。
こんばんわ。
ようこそお出でくださいました。
雄太さん、お久し振りですわ。
以前はわたしを優しいママに見立ててくださいまして、嬉しかったです。
ようこそお出でくださいました。
雄太さん、お久し振りですわ。
以前はわたしを優しいママに見立ててくださいまして、嬉しかったです。
今日はどうしますか？まゆみさんにおまかせします。
久しぶりなので、ドキドキです。よろしく。
久しぶりなので、ドキドキです。よろしく。
どうもこんばんわ。
もしかして、ママとは現在いい関係なんですの？
雄太さんが女として目覚めさせちゃったりして＾＾
ごめんなさいね、変な事言って。
では始めましょうか。
またママでいきます？
それとも今夜の舞台でいきましょうか？
もしかして、ママとは現在いい関係なんですの？
雄太さんが女として目覚めさせちゃったりして＾＾
ごめんなさいね、変な事言って。
では始めましょうか。
またママでいきます？
それとも今夜の舞台でいきましょうか？
久しぶりなので、ママがいいかな。
あと、まゆみさん、もうひとり年下の娘いませんでしたか？ROMしたとき、いいな、と思った記憶があります。
あと、まゆみさん、もうひとり年下の娘いませんでしたか？ROMしたとき、いいな、と思った記憶があります。
えりかの事ですね。
あの娘もストリッパーなんですけど、最近はわたしよりも人気があって。
そうですわね、呼んでみますわ。
では今宵の特別の舞台で始めさせていただきます。
（暗くなった場内に幕があいて、明るいライトに照らされてショーが始まる。
一面を敷き詰めた赤い絨毯に、照明に照らし出されて踊るまゆみの姿。
ラメの入った純白のドレスをひらめかせて、身も軽く黒いハイヒールを鳴らして舞台を行き来する。
その様子はスワンの様だった。
舞台中央でポーズを決めると、まゆみ自身が客席に呼びかける。）
今夜はようこそお出でくださいまして、まことに有り難うございます。
本日わたしを特別にご指名してくださいましたお方と、この舞台で共演させていただきます。
雄太さん、お上がりください。
あの娘もストリッパーなんですけど、最近はわたしよりも人気があって。
そうですわね、呼んでみますわ。
では今宵の特別の舞台で始めさせていただきます。
（暗くなった場内に幕があいて、明るいライトに照らされてショーが始まる。
一面を敷き詰めた赤い絨毯に、照明に照らし出されて踊るまゆみの姿。
ラメの入った純白のドレスをひらめかせて、身も軽く黒いハイヒールを鳴らして舞台を行き来する。
その様子はスワンの様だった。
舞台中央でポーズを決めると、まゆみ自身が客席に呼びかける。）
今夜はようこそお出でくださいまして、まことに有り難うございます。
本日わたしを特別にご指名してくださいましたお方と、この舞台で共演させていただきます。
雄太さん、お上がりください。
(舞台上のまゆみさんに紹介されて彼女の側に)
どうも、こんばんは。今夜は僭越ながら、お客様が楽しめるように頑張りますので、よろしく。
(久しぶりの舞台に緊張しながら)
どうも、こんばんは。今夜は僭越ながら、お客様が楽しめるように頑張りますので、よろしく。
(久しぶりの舞台に緊張しながら)
さぁ、こちらへ。
一年以上もわたしをお待ちくださったのですね。
今夜は一緒に楽しみましょうね。
（まゆみ、相手の手を取って敷き詰められた赤い絨毯の上を導く。
中央で向かい合い腰を降ろして笑顔で語りかける。
熟した女性の香りのまゆみ。
母性を感じさせる美しさだった。）
久々ね、雄太さん。
この舞台でわたしを相手に交わり合った日の事を覚えていらっしゃいます？
少し大人になった今、またわたしのお相手をお願いしますね。
（少し時間が空きますがお待ち願います）
一年以上もわたしをお待ちくださったのですね。
今夜は一緒に楽しみましょうね。
（まゆみ、相手の手を取って敷き詰められた赤い絨毯の上を導く。
中央で向かい合い腰を降ろして笑顔で語りかける。
熟した女性の香りのまゆみ。
母性を感じさせる美しさだった。）
久々ね、雄太さん。
この舞台でわたしを相手に交わり合った日の事を覚えていらっしゃいます？
少し大人になった今、またわたしのお相手をお願いしますね。
（少し時間が空きますがお待ち願います）
もちろん覚えていますよ。あの時はジャンケンに勝って息子役ができて幸せでした。
今日もよろしく。
(まゆみさんの母性溢れるいい香りに股間はモッコリと膨らんできて)
今日もよろしく。
(まゆみさんの母性溢れるいい香りに股間はモッコリと膨らんできて)
ああ、素敵。
男らしいわ。
今夜もわたしがママ？
（まゆみ、相手と向かい合い、優しい微笑で抱き締める。
柔らかな大きな胸の感触が肌で伝わり、甘い吐息が耳元で聞こえる。
まゆみ、バスケットから取り出したおしぼりで互いの手をよく拭き、相手の感じる部分に手を伸ばす。
そして下から上にかけて撫でる様に滑らかな指で愛撫する。）
どう、感じるでしょ。
今日のこの日の為に随分我慢してきたんでしょ。
凄いわ、もう熱くなってきている。
硬い・・・大きい・・・素敵よ、 雄・太・さ・ん・・・
男らしいわ。
今夜もわたしがママ？
（まゆみ、相手と向かい合い、優しい微笑で抱き締める。
柔らかな大きな胸の感触が肌で伝わり、甘い吐息が耳元で聞こえる。
まゆみ、バスケットから取り出したおしぼりで互いの手をよく拭き、相手の感じる部分に手を伸ばす。
そして下から上にかけて撫でる様に滑らかな指で愛撫する。）
どう、感じるでしょ。
今日のこの日の為に随分我慢してきたんでしょ。
凄いわ、もう熱くなってきている。
硬い・・・大きい・・・素敵よ、 雄・太・さ・ん・・・
あぁ、ママ･･･ママのオッパイ感じる。
(プロのまゆみの愛撫にメロメロ。おちんちんからは我慢汁が溢れ、イヤらしい匂いを放つ)
ああっ、ママ･･･気持ちいい。気持ちいいよ･･･
(プロのまゆみの愛撫にメロメロ。おちんちんからは我慢汁が溢れ、イヤらしい匂いを放つ)
ああっ、ママ･･･気持ちいい。気持ちいいよ･･･
そう、ママよ。
甘えたいのね。
もっと気持ちよくなりなさい。
（まゆみ、相手の上着に手をかけて脱がせてしまうと、ズボンのベルトとチャックを緩めて下ろして脱がせてしまう。
下着とソックスだけの姿になった雄太は恥ずかしがって前を隠そうとするが、まゆみは手をどけて下着を見入って喜びの声をあげる。）
まぁ、素敵！
今時の男の子ってこういうのを穿いているのね。
横の部分が細いヒモもたいになったセクシー下着。
綺麗な色合いだわ。
それに大胆なTバック！
雄太さん、お尻丸見えよ＾＾
わたしも一緒に・・・
（まゆには着ているドレスを脱いで、黒い薄い下着姿になった。
ラメが入ったセクシー衣装で、まゆみのも細いヒモ型のTバックだった。
熟れた年上の女性の香りにムンムンと包まれて、夢見心地になる雄太。
まゆみの指が下着を這い、優しく愛撫してやがてしごき始める。
始めはゆっくりと、そして勢いを上げて。
下着越しにしごかれて、性快感が悩ましく舞い上がる。）
甘えたいのね。
もっと気持ちよくなりなさい。
（まゆみ、相手の上着に手をかけて脱がせてしまうと、ズボンのベルトとチャックを緩めて下ろして脱がせてしまう。
下着とソックスだけの姿になった雄太は恥ずかしがって前を隠そうとするが、まゆみは手をどけて下着を見入って喜びの声をあげる。）
まぁ、素敵！
今時の男の子ってこういうのを穿いているのね。
横の部分が細いヒモもたいになったセクシー下着。
綺麗な色合いだわ。
それに大胆なTバック！
雄太さん、お尻丸見えよ＾＾
わたしも一緒に・・・
（まゆには着ているドレスを脱いで、黒い薄い下着姿になった。
ラメが入ったセクシー衣装で、まゆみのも細いヒモ型のTバックだった。
熟れた年上の女性の香りにムンムンと包まれて、夢見心地になる雄太。
まゆみの指が下着を這い、優しく愛撫してやがてしごき始める。
始めはゆっくりと、そして勢いを上げて。
下着越しにしごかれて、性快感が悩ましく舞い上がる。）
ママにお尻まる見えなんて言われると恥ずかしいな
･･･ママもＴバック･･･ママのお尻･･･
(まゆみの愛撫にウットリしながらも、彼女のお尻を触り)
ママのお尻、柔らかい･･･
･･･ママもＴバック･･･ママのお尻･･･
(まゆみの愛撫にウットリしながらも、彼女のお尻を触り)
ママのお尻、柔らかい･･･
（雄太に尻を揉まれて悶え喜ぶまゆみ。
大きくて張りのある巨尻の感触。
指を弾く様な弾力に満ちている。）
雄太さん、恥ずかしいの？
いいのよ、もっと恥ずかしくなりなさい。
そうだわ、わたしも一緒に・・・
（まゆみ、恥ずかしがる雄太と一緒に横に並んで客席に向かって後ろを向いて、Tバックを穿いたお尻を二人並べて勢いよく突き出す。
熟女のまゆみの艶やかな尻と、若い男子の雄太の締まった尻が、お互いのTバックを見せながら小刻みに揺すぶって愛嬌を振りまく。
場内は拍手に包まれる。）
どう、これが男女の競演なのよ。
素敵な光景よ。
ああ、もしかしたらいつか画像アップされてしまうかも知れないわ。
ママと本番いきたい？
でも、その前に紹介したい子がいるのよ。
（舞台の端に向かって呼ぶ）
えりか、いらっしゃい。
大きくて張りのある巨尻の感触。
指を弾く様な弾力に満ちている。）
雄太さん、恥ずかしいの？
いいのよ、もっと恥ずかしくなりなさい。
そうだわ、わたしも一緒に・・・
（まゆみ、恥ずかしがる雄太と一緒に横に並んで客席に向かって後ろを向いて、Tバックを穿いたお尻を二人並べて勢いよく突き出す。
熟女のまゆみの艶やかな尻と、若い男子の雄太の締まった尻が、お互いのTバックを見せながら小刻みに揺すぶって愛嬌を振りまく。
場内は拍手に包まれる。）
どう、これが男女の競演なのよ。
素敵な光景よ。
ああ、もしかしたらいつか画像アップされてしまうかも知れないわ。
ママと本番いきたい？
でも、その前に紹介したい子がいるのよ。
（舞台の端に向かって呼ぶ）
えりか、いらっしゃい。
(二人で客席に向かってお尻を突きだし)
すごく恥ずかしいよ･･･でも拍手もらって変な感じ。お客様が喜ぶなら嬉しいな。
紹介したい人･･･？あっ、えりかさん。
(お客として客席から見つめていたえりかを紹介されてドキドキ)
すごく恥ずかしいよ･･･でも拍手もらって変な感じ。お客様が喜ぶなら嬉しいな。
紹介したい人･･･？あっ、えりかさん。
(お客として客席から見つめていたえりかを紹介されてドキドキ)
（舞台端から出て来る、まゆみの娘えりか。
赤いドレスを着た１８位の若い子で、白のハイヒールで舞台で演じる二人の前に出て来る。
会釈をして目の前に膝を着く。）
娘のえりかよ。
雄太さんが気にされている子で、新人のストリッパーなのよ。
えりか、雄太さんのお相手を暫くしてあげなさい。
ママが見ているから。
（えりか、礼をして雄太の腰に手を伸ばすと、穿いているTバックを降ろしてしまう。
そして指にまとわり付く細ヒモを解いて、そのセクシー下着にそっとキスをすると、舞台前の客席からよく見える位置に吊り下げて置く。
えりか、雄太の固く大きく突っ立ったものを手でこわごわと握る。）
赤いドレスを着た１８位の若い子で、白のハイヒールで舞台で演じる二人の前に出て来る。
会釈をして目の前に膝を着く。）
娘のえりかよ。
雄太さんが気にされている子で、新人のストリッパーなのよ。
えりか、雄太さんのお相手を暫くしてあげなさい。
ママが見ているから。
（えりか、礼をして雄太の腰に手を伸ばすと、穿いているTバックを降ろしてしまう。
そして指にまとわり付く細ヒモを解いて、そのセクシー下着にそっとキスをすると、舞台前の客席からよく見える位置に吊り下げて置く。
えりか、雄太の固く大きく突っ立ったものを手でこわごわと握る。）
(えりかに下半身を裸にされ羞恥心が高まり)
あぁ、恥ずかしい。こんな若い娘におちんちん触られるなんて･･･
(おちんちんをしごかれて、更に勃起していく)
あぁ、恥ずかしい。こんな若い娘におちんちん触られるなんて･･･
(おちんちんをしごかれて、更に勃起していく)
（えりか、雄太の立派になった肉棒を何回もしごく。
同じ位の年頃の若い娘に相手をしてもらって、雄太は悶え苦しみ快感に溺れる。
そしてえりかの唇が痛い位に突っ立ったものをしっぽりと含んでしゃぶり上げる。
まゆみの熟した女としての技巧に比べると、拙い初々しさを感じさせる。
身体をうつ伏せにしてドレスが捲くれると、まゆみと同様にピンクと白の柄のTバックを穿いた可愛らしい尻を左右に振る。
チュパチュパとフェラを続け、何度も可愛らしい髪の毛と頭を上下させるえりか。
このままえりかとの本番行為にいってしまうのか？
雄太は必死に性快感に耐え抜いて、腰をよじって悶えた。
まゆみに憧れて上がった舞台、大勢の人に前で恥ずかしさを堪えての本番行為。
このまま、若いえりかを相手に果ててしまうのは、小娘を相手にイッて終わってしまうのは自分としても許せなかった。
必死で耐え抜く雄太。）
（まゆみ、心配そうに。）
雄太さん、わたしがママならばこの娘は妹よ。
えりかでイッてしまうの？
それともわたしと交代する？
それとも、自信があれば二回行える？
同じ位の年頃の若い娘に相手をしてもらって、雄太は悶え苦しみ快感に溺れる。
そしてえりかの唇が痛い位に突っ立ったものをしっぽりと含んでしゃぶり上げる。
まゆみの熟した女としての技巧に比べると、拙い初々しさを感じさせる。
身体をうつ伏せにしてドレスが捲くれると、まゆみと同様にピンクと白の柄のTバックを穿いた可愛らしい尻を左右に振る。
チュパチュパとフェラを続け、何度も可愛らしい髪の毛と頭を上下させるえりか。
このままえりかとの本番行為にいってしまうのか？
雄太は必死に性快感に耐え抜いて、腰をよじって悶えた。
まゆみに憧れて上がった舞台、大勢の人に前で恥ずかしさを堪えての本番行為。
このまま、若いえりかを相手に果ててしまうのは、小娘を相手にイッて終わってしまうのは自分としても許せなかった。
必死で耐え抜く雄太。）
（まゆみ、心配そうに。）
雄太さん、わたしがママならばこの娘は妹よ。
えりかでイッてしまうの？
それともわたしと交代する？
それとも、自信があれば二回行える？
ハァハァ･･･ママ･･･ママもえりかも気持ちよくさせたい。それをお客さまも喜ぶでしょう･･･
ママも来て･･･二人とも気持ちよくさせてあげるから･･･
(えりかにフェラされながらも、まゆみをこちらに呼び寄せて)
ママも来て･･･二人とも気持ちよくさせてあげるから･･･
(えりかにフェラされながらも、まゆみをこちらに呼び寄せて)
どうも有り難う。
雄太さん、わたしとの舞台を夢見てくださっているのだから、やはりわたしが。
（えりかは離れると、まゆみが変わって口での愛撫を行う。
若いえりかとは段違いに上手い女のテクに溺れる雄太。
唇で滑らかな先っぽから根元までを丹念に舌で愛撫し、マニュキュアを塗った指で扱いて刺激する。
もう片方の指で、袋を揉み解して精液増強部分に刺激を与える。）
さぁ、ママと本番いきましょうね。
（まゆみ、バスケットから取り出した避妊用具の袋を口で破いて、しゃぶる様にコンドームを被せる。
そして身を起こして腰を雄太の上で下ろすと。ゆっくりと性器同士が結合する。）
ああっ、入っていくわ。
凄いわ、素敵だわ。
雄太さん、わたしとの舞台を夢見てくださっているのだから、やはりわたしが。
（えりかは離れると、まゆみが変わって口での愛撫を行う。
若いえりかとは段違いに上手い女のテクに溺れる雄太。
唇で滑らかな先っぽから根元までを丹念に舌で愛撫し、マニュキュアを塗った指で扱いて刺激する。
もう片方の指で、袋を揉み解して精液増強部分に刺激を与える。）
さぁ、ママと本番いきましょうね。
（まゆみ、バスケットから取り出した避妊用具の袋を口で破いて、しゃぶる様にコンドームを被せる。
そして身を起こして腰を雄太の上で下ろすと。ゆっくりと性器同士が結合する。）
ああっ、入っていくわ。
凄いわ、素敵だわ。
ああっ、ママの中に入ってる、入ってるよぅ！
(まゆみを感じで腰を振る僕。セックスの水っぽいイヤらしい音が会場を包む)
ママ、ママぁ･･･エッチな匂いぃ･･･
(まゆみを感じで腰を振る僕。セックスの水っぽいイヤらしい音が会場を包む)
ママ、ママぁ･･･エッチな匂いぃ･･･
どう、ママとの交わり合いは。
感じるでしょ。
（まゆみ、雄太の上で腰を上下にくねらせて動かす。
硬くなったものを巾着の様な蜜壷でキュッと締め込んで、先端まで引き抜いては再び根元まで腰を下ろす。
その摩擦感が何度も押し寄せて、男女の交わりに結び付いていく。
まゆみのTバックはいつしか脱げ落ちて、えりかによって雄太の物と共に吊り下げられていた。
えりかもいつの間にか舞台衣装を脱いで、交わり合う二人の傍らで自分の胸を揉んでは悶え泣いていた。）
感じるでしょ、そうよ、そこが・・・
ああ、上手よ。
一年前と比べたらもう大人よ。
えりかは妹よ。
呼び捨てでいいのよ。
（えりか、雄太を抱き締めて、交わり合う母まゆみに多少の嫉妬を感じながらも男女三人の結合を行おうとする。）
感じるでしょ。
（まゆみ、雄太の上で腰を上下にくねらせて動かす。
硬くなったものを巾着の様な蜜壷でキュッと締め込んで、先端まで引き抜いては再び根元まで腰を下ろす。
その摩擦感が何度も押し寄せて、男女の交わりに結び付いていく。
まゆみのTバックはいつしか脱げ落ちて、えりかによって雄太の物と共に吊り下げられていた。
えりかもいつの間にか舞台衣装を脱いで、交わり合う二人の傍らで自分の胸を揉んでは悶え泣いていた。）
感じるでしょ、そうよ、そこが・・・
ああ、上手よ。
一年前と比べたらもう大人よ。
えりかは妹よ。
呼び捨てでいいのよ。
（えりか、雄太を抱き締めて、交わり合う母まゆみに多少の嫉妬を感じながらも男女三人の結合を行おうとする。）
えりかも一緒にエッチしよ･･･アソコ、舐めてあげる。
(まゆみを犯しながらえりかを呼び寄せ)
あっあっ、すごい、こんないい気持ち、初めて･･･イヤらしすぎるぅ。
(まゆみを犯しながらえりかを呼び寄せ)
あっあっ、すごい、こんないい気持ち、初めて･･･イヤらしすぎるぅ。
（まゆみを抱き締めながら、えりかの感じる部分を口で愛撫する雄太。
えりかは腰を動かしては悶絶してしまった。
まゆみの動きが激しさをまし、上下左右にこすれ動く。
たっぷりと溜まった若い精液を全部もらおうとするまゆみ。
それを阻止して自分が本番しようとするえりか。
母娘でありながらも女としての闘いが繰り広げられる。
もう限界に近づき、まゆみは大きな尻を激しく上下させて雄太を刺激し続ける。）
ああっ、素敵よ、素敵よ。
ママの中で思う存分に出しなさい。
溜まった若いものを、一滴残らず全部。
えりかは腰を動かしては悶絶してしまった。
まゆみの動きが激しさをまし、上下左右にこすれ動く。
たっぷりと溜まった若い精液を全部もらおうとするまゆみ。
それを阻止して自分が本番しようとするえりか。
母娘でありながらも女としての闘いが繰り広げられる。
もう限界に近づき、まゆみは大きな尻を激しく上下させて雄太を刺激し続ける。）
ああっ、素敵よ、素敵よ。
ママの中で思う存分に出しなさい。
溜まった若いものを、一滴残らず全部。
(まゆみの強烈な刺激に我慢できず)
イクイク、イクぅっ！
(禁欲してたまった精液がまゆみの中に吐き出される)
ハァハァ･･･ママぁ･･･
イクイク、イクぅっ！
(禁欲してたまった精液がまゆみの中に吐き出される)
ハァハァ･･･ママぁ･･･
あぁあああーーーーーっ！！！！！！！！！！
（雄太の若い精液のほとばしりに、まゆみは絶頂に達してしまった。
コンドームの薄いゴムの皮を破る勢いで、まゆみの体内置く深くそそぎ込まれる大量の若い精液。
ブルブルと震えながら、まゆみは雄太の身体の上で静かに果てていった。
全身から流れ落ちる汗に、互いの身体がひとつになる。
そっと口付けするまゆみ。
まゆみの甘い唾液が雄太の口の中に流れ込み、それを喉を鳴らして美味しそうに飲み干す。
終わった・・・）
どうも有り難う。
満足出来たでしょ？
とってもよかったわ。
（再び口付けするまゆみ。）
（雄太の若い精液のほとばしりに、まゆみは絶頂に達してしまった。
コンドームの薄いゴムの皮を破る勢いで、まゆみの体内置く深くそそぎ込まれる大量の若い精液。
ブルブルと震えながら、まゆみは雄太の身体の上で静かに果てていった。
全身から流れ落ちる汗に、互いの身体がひとつになる。
そっと口付けするまゆみ。
まゆみの甘い唾液が雄太の口の中に流れ込み、それを喉を鳴らして美味しそうに飲み干す。
終わった・・・）
どうも有り難う。
満足出来たでしょ？
とってもよかったわ。
（再び口付けするまゆみ。）
僕は満足です。でもえりかちゃんは満足してないかな？
すごくエッチでした。お客さま満足したかな？
すごくエッチでした。お客さま満足したかな？
感謝するわ。
えりかは・・・
そうね、体力が残っていれば少しお相手をお願いしたいけれども。
実際のママとはどうなの？
ごめんなさい、これはこの舞台だけのお話かもしれないわね。
（えりか、お辞儀をする。
満足してみたい気持ちらしい・・・）
えりかは・・・
そうね、体力が残っていれば少しお相手をお願いしたいけれども。
実際のママとはどうなの？
ごめんなさい、これはこの舞台だけのお話かもしれないわね。
（えりか、お辞儀をする。
満足してみたい気持ちらしい・・・）
それじゃ、えりかの相手もしましょう。
まゆみさんが僕とえりかにさせてみたいエッチなこと、ありますか？
まゆみさんが僕とえりかにさせてみたいエッチなこと、ありますか？
感謝しますわ。
娘はお任せします。
可愛がってくださいね。
（えりか、嬉しそうに雄太を抱きしめてキスをする。
手でしごいてはなえたものを硬くし様とする。）
娘はお任せします。
可愛がってくださいね。
（えりか、嬉しそうに雄太を抱きしめてキスをする。
手でしごいてはなえたものを硬くし様とする。）
えりかがしごいてる。僕のおちんちんしごいてる･･･
(一旦萎えたおちんちんが再び勃起してきた。ピクピクするおちんちん)
(一旦萎えたおちんちんが再び勃起してきた。ピクピクするおちんちん)
（えりかに代わりますね）
（えりか、口で更に雄太のものをしゃぶる。
すでにえりかの女性器は蜜で充満されていて、ヒクつきながら相手が入り込むのを待っているかの様だった。
コンドームを新しく着けて挿入させようとするも、キツキツで中々入らない。
そこが逆に未成熟な刺激が感じられた。
尻を動かし苦しみ感じるえりかの表情。）
ああっ、大きいわ。
さっきまでママの中に入っていたものが、今度はわたしの中に。
母娘丼、召し上がってね。
（えりか、口で更に雄太のものをしゃぶる。
すでにえりかの女性器は蜜で充満されていて、ヒクつきながら相手が入り込むのを待っているかの様だった。
コンドームを新しく着けて挿入させようとするも、キツキツで中々入らない。
そこが逆に未成熟な刺激が感じられた。
尻を動かし苦しみ感じるえりかの表情。）
ああっ、大きいわ。
さっきまでママの中に入っていたものが、今度はわたしの中に。
母娘丼、召し上がってね。
【すみません。えりかの相手をしようと思ったのですが眠気がきてしまいました。このままでは無言落ちになるかもしれないので落ちます】
【もし、また会いたい時があれば、伝言お願いします。失礼しました】
【もし、また会いたい時があれば、伝言お願いします。失礼しました】
どうも有り難うございました。
無理を言いまして申し訳ございません。
感謝しますわ。
またいつかの日を楽しみにしています。
おやすみなさい。
（幕）
無理を言いまして申し訳ございません。
感謝しますわ。
またいつかの日を楽しみにしています。
おやすみなさい。
（幕）
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/22(火) 08:34:22.63 ID:yIv4QpCk0
かつてこの板で超人気踊り子だった「白川純子」嬢の再演を希望します
カムバック、純子！！
カムバック、純子！！
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/04/22(火) 21:26:44.05 ID:f/GFWANk0
まゆみさん来ないかな……ぜひ会いたいです
満たされない性に悩んでいる方。
わたしの舞台に上がっていらして。
近く公演したいですわ。
わたしの舞台に上がっていらして。
近く公演したいですわ。
やっぱりトリはまゆみ姐さんの本番ショーじゃないとね
お客様に見られながらのエッチを楽しんでね
昨日は剛力似の○ラちゃんが全裸バックでオナベッド
指の動きに合わしてビラがプルプルプルプルプルプル
単調だけど本気のオナでした♪
お客様に見られながらのエッチを楽しんでね
昨日は剛力似の○ラちゃんが全裸バックでオナベッド
指の動きに合わしてビラがプルプルプルプルプルプル
単調だけど本気のオナでした♪
アイミさん、今度のわたしの舞台を、客席からえりかと一緒にご覧になってくださいね。
連休は楽しくお過ごしください。
連休は楽しくお過ごしください。
天狗のバイブ入れっぱなしで
タッチサービス
Ｄカップもみもみ
タッチサービス
Ｄカップもみもみ
アイミさ〜ん、素敵です。
客席からうっとり。
客席からうっとり。
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2014/05/27(火) 23:29:22.99 ID:AJcJ9/9DO
そろそろイカセもやってみたらどうだい？
超攻撃的オナショー
お客様一人一人の目の前１０センチにアイミ○ンコを…
２ndまで30分
お客様一人一人の目の前１０センチにアイミ○ンコを…
２ndまで30分
>>771
入れポンもありますか？
入れポンもありますか？
773 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/07/12(土) 10:36:52.40 ID:S9jQ+7bHO
残念ですがアイミは入れポンも指ポンもしません
タッチショーまでです…
今度時間余ってるなら
アイミにジャンケンで勝ったお客様に
３分間バイブしていただきますね
タッチショーまでです…
今度時間余ってるなら
アイミにジャンケンで勝ったお客様に
３分間バイブしていただきますね
774 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/07/16(水) 21:14:33.86 ID:5hKwKmG0O
２回見てくれた常連さんが
＞美しいＤ乳を激しく揺らした豪快なオナショーだね
＞本当にヤラてるようですごく良かった
と誉めてくれました♪
次もがんばろう。
＞美しいＤ乳を激しく揺らした豪快なオナショーだね
＞本当にヤラてるようですごく良かった
と誉めてくれました♪
次もがんばろう。
775 ： ◆2NN.kdM0o. ：2014/07/17(木) 20:09:10.42 ID:iE7SQtPNO
ちゃんとダンスも見てほしいのに…
みんな興味は○ンコだけ
今夜は一人づつ跨がってのタッチショーをしたよ♪
リズム良く揉まれると感じちゃう
揉まれまくってるのを他のお客様に見られてるのも…
そのままオナを始めたいくらいに
みんな興味は○ンコだけ
今夜は一人づつ跨がってのタッチショーをしたよ♪
リズム良く揉まれると感じちゃう
揉まれまくってるのを他のお客様に見られてるのも…
そのままオナを始めたいくらいに
777 ： ◆2NN.kdM0o. ：2014/07/17(木) 23:59:13.24 ID:iE7SQtPNO
778 ：アイミ ◆.wal.6XVnI ：2014/07/18(金) 00:30:19.13 ID:RAw3943RO
もうラストだけど
お店だから無理だよ
タァチイ暑いから水分とって
身体に気をつけてね
バイバイ。
お店だから無理だよ
タァチイ暑いから水分とって
身体に気をつけてね
バイバイ。
779 ： ◆2NN.kdM0o. ：
そっか〜
お店だったのか
今度、冷やしビキニショー
見せて欲しいね
お疲れ様でした
お店だったのか
今度、冷やしビキニショー
見せて欲しいね
お疲れ様でした