はーい、では、高瀬莉生ちゃんで
もちろんそれは、タイトスカートですよ〜
設定ありですか、なるほど
では、由人さんの読んでから
ちょっと肉付けしたりしてみたりするようにしますね
性格設定は特にないなら、それもこちらで
今夜はどんな亀っぷりが見られるかな?w
あ・・・始める前に、甘いもの、ね?
(由人さんのシャツをつんつんと引っぱって唇を尖らせる)
もちろん、あまーもので満たしてからね・・・
(おねだりしているような、唇にそっと触れてから
ゆっくりと味わうようにキスをして)
そうですね、まあ設定と言う程ではありませんが・・・
それでは始めてみましょうか
僕も早いのは最初だけですよ・・・
では、りおさん・・・また後でね
(ちゅっ、と可愛いキスを・・・)
2連続で書きまーす
(受付嬢に、13時から面接の旨を伝える)
13階の第二応接室で13時からですね、エレベーターで降りて一番奥の
部屋に成ります…
(にっこりと微笑むように彼女が答える)
(彼女にお礼を言った後、彼女がちらっ、ちらっと見ていたのは気のせいだろうか)
(幾つかの会社からは不採用の通知が来て、焦りの見えている時に
そんな表情を気にはしていられなかった…)
(そんな不安を和らげるように、エレベーターの中の鏡で身だしなみを整え
目的地の13階に着き扉が開くと一番奥の第二応接室へと歩き出す)
(時計を見て時間を確認してから、応接室の扉をノックする…)
どうぞ、お入りください…
(中から入室を促す声が帰ってきて)
続きます…(連レスします)
どうぞ、お掛けください
(腰かけに座る姿を絡めるような視線で見つめて…)
初めまして…後藤田と言います
(そう言うと、名刺を一枚手渡して…)
(そこには、役職、常務取締役書かれてあって)
高瀬さん、ですね、履歴書は拝見させていただきました…
希望する部門は…新薬研究か…
○○国立大学、薬学部卒業予定ですね…そして志望理由の一つに
お父様を中学の時に亡くされていて、ひとりでも多くの人を救える薬を開発したいですか…
最近の学生は不況にも強いから安定した業種を求めてこの業界に入ってくる者も多いのに
私個人としては、是非入社して力を発揮していただきたい人材では有りますけれど…
(そこで一旦、言葉を止めて…)
この業界はね…大学との結びつきが強くてね…
実際大学と共同で研究している事も多いんですよ
実際、就職の際も大学枠のようなものが合ってね、今年のような年は特に
そういう傾向が多いんです…
先ほど、人事の部長に確認した所、○○大学はウチの会社とは提携は無いようですね
そうなると、かなり厳しい状態だと言わざるをえません…
(受付の人、きれいだったなぁ…あぁ…、
そんな事考えてる場合じゃない、うぅ…、はぁー、緊張するよー
何回やってもこの状況、馴れたりしないなぁ…はぁ…)
(エレベーターの鏡に向かい、気休めに前髪を手櫛で整え
目的の階へとまり、ドアが左右に開けば、すぅ、と息を吸いこみ
震えそうになる足を背筋を伸ばし、その目的の扉の前まで向かわせて)
失礼いたします
(型通りの挨拶をこなし、指定された座席に浅く腰を下ろす)
(手渡された名刺と、目の前の人物を控えめに見て)
(業界では知られた名前。常務取締役という肩書きがふさわしいその佇まいに
さらに緊張感が増し、膝の上に置いた掌をきゅっと握りしめる)
大学との結びつき……ですか
確かに、そういう事はあると思いますし、大学との提携がない事も存じております
それでも私は、御社で自分の能力をいかし、働きたいと、応募しました
(後藤田の言うとおり、かなり不利な状況なのは事前に聞かされていた)
(やっぱり、だなのかな…、ここが駄目だったら、もう後が…)
うぅ・・・いきなりコピーが一部抜けていました(しょんぼり)
今更ですが一レスめの一番上点線内、つけ加えてください
………………………………………………………………………………………………
就活も終盤に成ってきて、超氷河期と呼ばれている学生たちも
焦りを感じ始めてきた頃……
(○○製薬本社ロビーに一人の学生が不安そうな表情で入ってきて…)
………………………………………………………………………………………………
新薬研究にこだわり無く、薬剤師だったら人材不足しているようだから
引く手あまたの状況何でしょうけれどね…
実際、薬学部から製薬会社に来る比率は一割にも満たない状況ですからね…
何でもやります、雑用でもやりますっ…と言うのなら別何でしょうけれど
今年のような超氷河期何て言う時は、ウチの会社でも製造部門は別として
研究部門はほとんど大学からの推薦で決まってしまうのが現状です
いわゆる…大学のコネと言うヤツですかね…
(ちらりっと高瀬を見つめながら、一息おいて…)
後は…いわゆる、縁故によるコネ…
これも、一つの強い武器には成りますけれどね…
(すっと立ち上がり、高瀬の座っている椅子へと近づいていって)
役員の身内だったり、知り合いだったり…
あまりおおっぴらにするものじゃ…無いんだけどね…
(高瀬の全身をじっくりと食入るように見つめ…)
(後藤田の言うとおり、どうしようもなければ薬剤師になる道もある)
(でも、父と同じ道へと、女ひとりで大学にまで行かせてくれた母の思いを知っているため
わずかな望みでもかけたかった)
(そんな夢も、このご時世にはなんの意味もないのだろうけれど)
(実際、早々と内定を貰っている友人達はコネがほとんど)
(後藤田の話を聞いていると、あきらかに不採用通達されているようで、自然と肩が落ちる)
(最終面接まできて落ちるのはかなりこたえる)
(緊張感もピークに達しそうな時、ふいに歩み寄られ、体がこわばる)
(絡みつくような、値踏みされようなる視線は、面接で何度も経験しているけれど
やはり馴れたものではなくて、その空気を破りたくなりとっさに口が開く)
わ、私、雑用でも…なんでもやります
御社で働けるのでしたら、いずれ…、もし、わずかな可能性でも
研究に携われることができる希望があるのでしたら
……推薦や、知り合いなどは……私には…
ほう、…雑用でも何でもやります……か
可愛い顔をしている割には、随分と度胸が据わっているように見えるな…
私の推薦が合って、採用されなかった事は今まで一度も無い…
そんな事をしたら…おそらく人事担当と人事部長の首が飛ぶだろうからな…
そう言えばさっき、受付の女の子がいただろう…?
あの子、確か広瀬って言ったかな、彼女は私の推薦だ…
彼女は文系であの年は受け付け一人の枠に大して数十人から応募が有ったが
採用されたのは…私の推薦があった彼女だ……
あの子も雑用でも何でもいいから私の会社で働きたいって言っていた…
(そう言うと、入口のドアの小さな窓にから外へ観えるように使用中入室禁止という
プレートを差し込んで…)
広瀬は私に気に入られてこの会社に入って、今希望の受付の仕事をしている
何でもやります……
その、言葉が本気なのか試させてもらおうか…
俺が、それを認めれば…推薦をやろう…
(そう言うと、座っている高瀬の前に立ちファスナーを降ろす)
何をすればいいか…解っているよな?
(緊張がマックスに達しているであろう高瀬を見下ろして)
常務取締役の……推薦…?
(なんの事を言っているのかさっぱり意味が飲み込めず
相変わらず緊張でまともに目を合わせられず、目の端で後藤田の姿を追って)
(気がつけば、後藤田の口調がさきほどよりどこかフランクに、
そして、威圧感も含んで耳に届き、すぐに顔が思い浮かぶ
さきほどの受付の美しい女性の経緯と、手に持たれたプレートの文字に
混乱しそうな頭の中、この状況をどうにか飲み込もうと、瞬きを何度かくりかえし)
あ、…あの…なんでもって…仕事……の…
(面接の緊張感から、さらなる別の緊張がくわわり、言葉は途切れ
立ち上がりたいのに足は知らずに震え、おそるおそるに目の前の後藤田を見上げるのがやっとで)
(あぁ…思い出した…この人、女優と噂になったり…
なんか、そんな話……噂だと思ってたけど……)
(視線を落とせば、押されたファスナーへと向いてしまい
思わず耳まで顔カァッと赤くなる)
(先ほどまでの、穏やかな口調と表情は影を薄め明らかに
立場を利用した男の姿へと変わっていって…)
何でもやるんだろ…
広瀬も何でもやりますって言って私を満足させていたぞ
大学生活で勉強ばかりしてきた訳じゃないだろう……?
(戸惑いながら、おどおどしている高瀬に固く成っている部分を
押し付けるようにして…)
俺に気に入られれば、希望の新薬研究部門への近道にもなるぞ
新薬研究に採用される人材は、どこの大学出ていてもそこそこの知識を持っているから
入るまでが大変なだけだからな…
ま、満足……
ほ、本当に、そんな事…
(本当に、あの人そんな事して、受付になったのかな)
(採用される保証はないし…でも、可能性は…あるの…かな…)
(椅子の上から動けず固まっていると、ぐいぐいと体が押し付けられ
その固さに、また顔が熱くなり、掌にじんわり汗をかいて)
わ、私は……大学では…その……あ、あまり……
(ふぁ…どうしよ…すごく、固いのが……あったってる……)
(経験こそはあるものの、どちらかといえば、地味にすごしてきただけに
その男そのものに、さきほどの緊張感とはまた違く、ドキドキと心臓がはやくなり)
新薬研究……
(その言葉に、はっと後藤田に顔を向けると視線が合い、慌てて反らして)
ど、どうしたら…満足……させられますか?
随分と綺麗な顔立ち、そしてスタイルも悪くない…
男遊びも堪能してきたのかと思ったけど、そうでもなさそうだな…
これはこれで、楽しめそうだ…
こうするんだよ
(ベルトを外し、ズボンをずり落としトランクスもずり下げて…
硬く成ったペニスを高瀬の口の中に捻じ込むように押し込んで)
お口と、舌を使って俺を気持ち良くさせるんだよ…
(少し喉の奥まで、強く押し込むと、ゴホッとむせるようにして
苦しそうな表情で涙目に成って)
苦しくなりたく無かったら、舌を使って気持ち良くさせるんだよ)
(スーツの胸元からちらりと覗くブラウスに手を伸ばし乳房を掴んで)
ほうっ…細い割には随分とここの成長はいいみたいだな…
(さらにエスカレートするようにボタンを外していって)
(容姿を褒められわずかに驚くが、男遊びを指摘されると
またうつむいて、もじもじと足を摺り合わせ)
あ……
(いきおいよく、ずりさげられ露出されたそれはすでに屹立し
身じろぎする間もなく、頭を固定され、いきおいよく口内へと侵入してくる)
んくぅ……っんふぅ……っ
(突然の事に眉をしかめ、男くさいそれが喉奥まで達すると
えずいてしまうが、歯をたてないよう唾液が口内に溢れ)
(潤んだ瞳で見上げれば、無表情にも満足そうにも見える
見下ろす後藤田と目が合って)
(ふぁ……おっきい……男のひとって…こんなに違うものなんだ…)
(耳に届いた言葉通りに、ゆっくりと舌を動かすと、ペニスの形状にそって
拙く舐め上げ、確認するかのように、また後藤田を見て)
ん…んぐ……っ
(くわえたまま、胸に手が伸ばされると、思わずくぐもった声を漏らし
それでもその手は避けられずに、窮屈そうにブラにおさまる大きめの胸が露にされ)
(胸元に伸びた掌は高瀬の意思とは裏腹に段々と大胆に成っていき
ボタンをすべて外され、ブラが完全に露出し、そのブラまでもが
あっという間に手なれた手つきで外される…)
(露に成った白い素肌に、その手が伸びていき、乳房全体を強く揉みながら
時折指先で先端の突起を刺激するような動きを……)
(何かを感じたのか、それともこの状況を受け入れたのか…
素直に固く成ったモノを舌と唇を使いちゅぱちゅぱと音をたてながら口の中で
遊ばせるように舐めてくる…)
(スーツをまとったまま、上半身を露わにし、ペニスを口で頬張っている
そんな姿に高く成ったペニスの先端からじわりと半透明の液が漏れだす)
成績優秀なだけあって、物分かりが早いみたいだな……
もっと舌を使って、気持ち良くさせてみろ…
(時折、ちらりとこちらを見つめてくる視線と眼が合って)
(大きなペニスを頬張るのがやっとで、それでも時折
後藤田の手の動きが気になり、はだけられていく胸元と、その乱れた姿に
顔から火が出るほど熱くなって)
(ふぁぁ…ここ、会社だし……、面接にきたのに…なんでこんなことぉ…)
んっ……っ
(なれた手つきで乳房を愛撫されると、体にぞくりと震えが走り
口にくわえたペニスに思わず強く吸い付いて)
(後藤田の荒々しい掌の動きとともに、口内にしょっぱいような味が広がり
興奮してるのが伝わってくると、なぜか下腹部が熱く重く感じ出す)
んく…ぢゅる……ちゅぱ……はぁ…ジュッ…ちゅぱ…っ
(もっと、とせかすように腰をつきだしペニスを押し付けられれば
舌を丹念に這わせながら自分の唾液が絡み付いたペニスを、音を立てて舐め上げ
次第に熱っぽい荒い呼吸が混じりだす)
はぁ…はぁ…こ、こうですか…?
(手を添えて、しごきながら、根元から先端へと舐めまわし
後藤田の反応をうかがう)
(少しぎこちなく、してテクニシャンと言う訳ではないが、気持ちのこもった
口、舌の動きに時折ペニスが口の中でピクピクッと震えるように脈を打って)
気持ちいいぞ、…高瀬
(そう言いながら、明らかに快楽を引きだそうとするように
指先で乳首を撫でまわし、指にはさみながら掌全体で強く揉んでいって)
(応接室という硬い雰囲気の一室で、スーツ姿の女性が固く成ったペニスを
口の中に頬張っている…)
(使用中の札は外に向けられているが、誰かが入って来ないと言う保証は無い)
(ぎこちなかった舌の動きも、少しずつ快楽を引きずりだそうという
動きに変わっていき、狭い部屋に唾液を絡まながらイヤらしい音が響く)
高瀬……なかなか飲み込みが早いじゃないか…
その調子だ…
もとろん、……しっかりと飲み込むんだぞ
(そう言うと口の中でペニスがぴくぴくっと大きく震える)
ん、くっ、…そろそろ、イキそうだ
しっかり、そのお口で受け止めるんだぞ…
(さらなる快楽を欲するように、高瀬の頭を掴み、ピストンするように腰を動かして)
あ…っはぁ……むね……だめです…ダメ…あっ
(乳房が丹念に愛撫され、性感はここだとばかりに
体に教えこむよう、刺激してくる指先に、思わず声が漏れ
ペニスを持ったまま顔を振り)
(あぁ…どうしよ……なれてるんだもぉん…
この手つき…はぁ…はぁ…感じちゃうよぉ…)
(後藤田の掌に翻弄されながら、はやく満足させようと
口元に意識を集中させ、反応を伺いながら
亀頭や、幹を舌を尖らせ強弱をつけて舐め上げては、唇で吸い)
え…っ飲み……
んくぅ…っんふぅ…っんんんっ…ふぅぅ…っ
(ピクピクと震えるペニスを覚えると、いきなり喉奥まで突き刺され
口内をただ使われるように、腰が動かされ)
(あぁ…どうしよ…口にだされるんだぁ…)
(口を差し出しながら、ぼんやりと考え、その行為にどこか興奮してる自分も感じて)
(後藤田のピストンのいきおいで、はだけられた乳房がゆれ、口元から唾液がこぼれ
そのいきおいに合わせるように口内のペニスがひときわ張りつめる)
おっぱいを弄られて、気持ち良く成ってきちゃったか…?
(口から洩れる小さな吐息を見逃さずに…)
(先ほどよりもさらに口の中でペニスが大きく脈を打つ)
(頭を押さえられ、むせそうに成りながら苦しそうにしている高瀬の
口の中を犯すようにさらに激しく突きあげて…)
ぐっ…
(口の奥でペニスが大きく震えてびくんっと大きく跳ね先端から
ドクドクッと2度3度先端から精液が口の中に溢れだして)
(ゆっくりとペニスを口から抜き唇からこぼれるくらいに大量の精液を口に出され
困惑したような表情の高瀬を見つめ…)
どれっ、自分の掌の上に見せてみろ…
(口の中の精液を出すように命じて)
(夢中でペニスを頬張る耳元に、後藤田の声が届いて
恥ずかしさに思わずぎゅっと目を瞑り)
んっ…ふぅ…っんっんっ…じゅぷっ…ぢゅぷっ
(口を離す隙もないピストンに、鼻息がこぼれ
唇と唾液でこすられる音が激しく響く)
んんん……
(ひときわ動きが強くなると、ぐっと頭を引き寄せられ
そのまま後藤田の腰の震えとともに
口内にびくびくと弾むペニスから熱いものが放たれたのがわかって)
(ペニスを引き抜かれても、口をしっかり閉じて
舌の上のどろりとした感触にうろたえていると
それを見透かしたように後藤田の指示が)
んん……
(どろりとして舌の上に残る、むせるかおりのする精液を
後藤田の目の前で、自分の掌の上にゆっくりとこぼしてゆく)
(言われるがままに、口の中に出された液体を掌の上に…
唇からこぼれ落ちるように白濁したねばっこい精液がどろっと流れる)
随分とたくさん、出たな……
それだけ、気持ち良かった、と言う事だな
(今日、初めて会った男にいきなりペニスをしゃぶらされ
さらに大量の精液を口の中にまで出され、困惑している高瀬に
さらに追い打ちをかけるように……)
それを吸い取って舐めるんだ…
しっかりと味わって飲み込むんだぞ
(まるで業務命令のように、さらりと口から言葉が出てくる)
(整えていたひとつに結わえた髪はすっかり乱れて、掌に全てだしても
まだ舌の上に残っているような精液の残り香に口元をわずかにゆがめ
荒い呼吸を落ち着かせ、なかば呆然としていると)
え……
(さも当然だとばかりに、後藤田が提案してきた事柄に
思わず間が抜けた声を漏らし、目を丸くして後藤田を見つめ)
(相変わらずの無表情で、はやくやれとばかりに凝視してくる視線に
掌のまだあたたかい精液に視線を向け)
(おそるおそる舌を伸ばすと、そのどろりとした質感に再び触れ
思わず小さく舌をひっこめてしまうが、痛いほど感じる後藤田の視線に
再び掌と顔を近づけ、今度は大きく舌で舐めとるように
自分の掌の上を何度も舐め上げ、ぎゅっと唇を閉じると、一気に嚥下する)
飲み込み……ました…
(視線は床を彷徨わせたまま、唾液で光る掌をわずかに向ける)
(一瞬、こちらに助けを請うような視線を感じる…)
(それでも、諦めたように唇をすぼめ一旦吐き出した精液を
じゅるじゅると音をたてながら吸いこみ、必死で喉へと流し込んでいく)
(苦しそうにしながらも、喉へと精液を流し込み、それでも
安堵の表情を浮かべている高瀬の近くへと近づいて)
良くできたな、これで一次試験は合格だ…
最終試験は……もちろん、分かっているな
(そう言うと、高瀬の返答を聞くまでも無く服がはだけた姿のまま
部屋の奥にあるのドアを開け、ゴルフの練習パッドが敷いてある
応接室よ言うよりもあきらかに、この男の趣味の部屋といった雰囲気の
部屋へと連れていかれて、大きなリクライニングソファへ座らされて…)
時間を見たら、あれっ、もうこんなに成っていたんですね
今夜はここまでにしましょうか…?
僕ばっかり気持ち良く成って申し訳ないようですが…w
い、一次試験……って、そんなぁ…
(あぁ…、やっぱり保証なんてなかったのに…
最終試験て…合格できなかったら、なんの意味も…)
(半ば引きずられるよう促され、隣室へと連れ込まれると
おしりが沈み込むようなやわらかなソファに座らされて)
(はだけたシャツを今更ながら、胸の前であわせて握りしめ
最終試験の言葉に、また緊張した面持ちで後藤田の動向をうかがう)
ここまでー
はーい、続き、したい気もするけど
多分またここまで使ったのと同じ位の時間使いそうだからw
悪い仮面を脱ぎ棄ててw
どろんっと返信です
何かやっていて自分でもコイツ悪いヤツだな〜って思っちゃいましたw
り〜おさん、もいっかい・・・だぎゅっ☆です
(ぎゅーっと包み込むようにハグっ)
相変わらず、僕の妄想炸裂でした
とっても興奮して、あそこがヤバい位です・・・
こちらも、どろんっ
ふふっ、いじめっこw楽しめましたか?
よーしとさん、だぎゅっ☆
あぁ、やっぱり、このぬくもりは安心する〜w
(頬ずりしながら満足げに)
んん、すっきり出したんじゃなかったですかぁ?w
やばいなら、だぎゅっ☆してると、あたっちゃいます〜
由人さんが興奮してくれたなら、とてもうれしいな
勝利のご褒美だから好き勝手にやらしてもらいました
今回は段々と悪く成って行こうって思っていたのでした
(下半身は暴走気味だけどw
今夜は・・・甘いもの不足かな・・・)
(りおさんのほっぺを撫でながら、ちゅっとキスをして)
随分遅く成っちゃいましたね
今夜は僕がお見送りしますから、いつでも好きな時にね
由人さんが、のびのび好き勝手にしてくれると
私もうれしいですよ〜、わくわくします
ん、はじまる時も、甘いもののおかえし出来なかったです
(ほっぺを撫でる掌にうっとりしながら、甘いキスに微笑み
今度はゆっくりと自分からくちづけて)
あの、ねぇ、由人さん・・・
ちょっとだけ、欲しいなぁ、って言ったら・・・だめ?
(あまーい口づけにうっとりしていると・・・)
ん、ごくりっ
僕も、りおが・・・欲しいな
(大きなベッドに移動して、ぎゅっと抱きしめ合いながら
さっきよりも激しく唇を重ねあい、ねっとりと舌を絡め合って)
僕も・・・興奮してるけど、りおさんも・・・
(りおさんの下半身に掌を伸ばすと、ねっとりと愛液が指に絡んできて)
りお・・・だいすき
(硬く成ったペニスを膣に押し当てて・・・)
よーしと、さん・・・
(大きなベッドの上でぎゅっとしがみついて
求めるようくちづけを交わし、音がするほど舌先を絡め)
だって・・・、私も興奮、しちゃいますよー・・・
はぁ・・・っ
(固くなった由人さんのペニスを弄りながら
うずく部分に触れられると、甘く吐息をはいて)
ん、由人・・・だいすき・・・すき
あぁ・・・はぁ・・・
(耳元で囁きながら、膣口へ押し当てられたペニスを誘い込むよう
腰をくねらせ、ゆっくり侵入感を味わって)
ふぁ・・・、うれしい・・・気持ちい・・・
ふふっ、そんなえっちな・・・りおさん、大好き
ホントにほんとに大好きだから何回でも言っちゃうぞ〜
(顔をすーっと寄せていって)
(ゆっくりと腰を動かし、膣の奥へとペニスを挿入していって・・・)
りおさんの中・・・温かい
(むぎゅっ、と両方の掌で包むように乳房に触れ優しく揉みながら
徐々に強く形が変わっていくように荒々しく揉んでいって)
(膣の奥をペニスが突くと膣壁が収縮するように
きゅーっと締めつけてきて)
はぁ・・・、気持ち・・・いい
(乳房に顔を近づけ、乳首を舌先で刺激しながら
腰を大きく動かし、ピストンするように動いて)
んん、そんなにたくさん言われたら、とてもうれしいけど
なんだか照れちゃいます〜
でも、私だって、だいだいだーい好き・・・由人
もぅ、由人さんの前だと、すぐえっちになっちゃう・・・、はずかしいなぁ
はぁ・・・あんっ・・・ふぁ・・・胸も、つながってる所も
じんじんきちゃう・・・はぁんっ
あぁ・・・っいい・・・
(ひくんひくんとペニスを締めつけながら、快楽に体をゆだねて)
あっあぁっ、だめ・・・それ・・・はぅ・・・気持ちよすぎて
ああんっすごい、ひくひくしちゃう・・・っああっ
(尖った乳首をあたたかな舌先で転がされると強い快楽に
背を反らし、激しく喘ぎながら、大きな腰の動きに深く繋がりがまして)
あぁ・・・あぁ・・もう・・・だめ、・・・ずっと、ひくひくしてたの・・・由人さん感じたくて
だから・・・はぁ・・・あぁっ・・・いっちゃう
(ペニスの先端から洩れる液と、膣から溢れだす愛液が
かき回され、水音が跳ねる音がぐちゅぐちゅと響いて・・・)
(乳房の先端のふくらみが舌で転がしていると
敏感に固く成っていくのが伝わってきて、それに比例するように
りおさんの口から洩れる声が甘っとろく、そして荒くなっていって・・・)
はぁ・・・、りお
気もち良さが、えっちな部分を通じて・・・僕にも伝わってくる
(膣壁がひくひくっとペニスを何度も締めつけてきて)
はぁっ、はぁーっ、・・・僕も気持ち・・・いい
一緒に、いこっ、
(乳房から顔を離し、背中に腕を廻し、ぎゅーっとしがみつくように
抱きしめ合いながら、唇を貪りあうように重ねて)
りお・・・いくっ
(膣の奥でペニスが大きく脈を打ち、それと同時に膣壁がびくんっと
ペニスを強く締めつける・・・)
(ペニスが膣の奥でがくがくっと震え、膣の奥にどくどくっと精液を流し込んで)
はーっ、はぁ、はぁ・・・
(息を整えながらしばらく余韻に浸るように繋がったまま抱きしめ合って)
あぁっ・・・由人さんの・・・熱くて・・・いっぱい私の中満たしてて
しあわせ・・・きもちいい・・・
(きつく抱きしめられると、しがみつくように抱きしめ返し
由人さんの腰に足を絡め
体の揺れを合わせながら、夢中でくちづけを交わし)
はぁっはぁ・・・んっ・・・一緒に・・・いっしょに・・・
由人さんの、いっぱい、ちょうだい・・・はぁ・・・
(たまらなく膣壁をこすられ、体が震え、次第に快楽の波が強くなると
ペニスが膣内をいっぱいにこすりあげ、その度に愛液が溢れ)
あぁ・・・ い・・・くぅ・・・
(体を強ばらせ、喉奥でなくとともに、由人さんの吐息も耳にしながら
びくんびんくと腰をはずませ、熱い液体で満たさせるのをぼんやりと感じ)
(すっかり汗ばんだ肌を抱きしめながら
脱力した体を受けとめて、互いに荒い息を重ね)
だいすき、由人
(おでこに、ちゅっとキスをして、照れた笑みをみせ)
勝負に勝ってないけど、ご褒美貰えちゃいました・・・
やさしいな、由人さんは・・・
こんなに遅くまで、一緒にいれてうれしかったぁ
余韻にひたりたいけど、またずるずる引き延ばしちゃうからw
あと・・・2レスでね
はぁ、はぁ・・・
だーいすき、りお
(照れくさそうに、見つめ合って)
もちろん、今夜はこのまま裸ん坊で・・・寝ましょうね
(ぴったりと肌を重ねるように寄り添って)
久しぶりにこんなに遅くまで一緒にいれました
うれしいな・・・
寒くない・・・?
(ふと、りおさんを見つめ、ぎゅーっと抱き寄せて)
ん、裸ん坊で・・・
こんなに熱々の時間過ごせて、寒いわけないですよ〜
あ、しまった・・・
寒いって言えば、もっといっぱい抱きしめて貰えました?w
(抱き寄せられた腕の中でしあわせそうに見つめて)
由人さんは、寒くないですか?
風邪には、くれぐれも気をつけてね
(ぎゅーっと抱きしめかえし)
寒いって言わなくったて、いっぱい抱きしめますよー
こうしてぎゅっ、するの、大好きだからね〜
(体全体でしっかりと抱きしめ、足を絡めて)
僕も今日はこんなにトロトロの夜を過ごせたから・・・
体はぽかぽかですよー
りおさんも、風邪やインフルなんかも猛威をふるっているから
十分に気をつけてください・・・
あっ、○○製薬でインフルの特効薬の新薬開発してくださいw
ふふっ、私も由人さんと、ぎゅっぎゅっ
してるの、大好きです
(ぴったりと体をくっつけてあって)
○○製薬は後藤田さんの会社ですね?
そうしたらきっと、ひとりでは効かなくて
2人で効く、怪しいインフル特効薬の新薬開発とかがんばりそうですw
さっきね、欲しいな、て書くの、どうしようか
すごーく迷ったんです、でも、おねだりしてよかった
由人さんをたくさん感じられたまま
しあわせ気分で眠りにつけます
(おでこをこつんとくっつけて、指を絡め)
おやすみなさい、私の大好きでとても大切な由人さん
こんなに遅くまで、ありがと、うれしかったぁ
また一緒に、すてきな時間すごしましょうね
明日はゆっくりお休み楽しんでね
だーいすき
その為には・・・まずは最終試験ですけれどね
(フフフっと怪しい笑みを受かべてw)
いいですね、二人で効く特効薬・・・
でも開発現場を想像したら・・・ちょっとえっちぃぞ〜w
りおさんの・・・おねだりは僕の願望でもあるからね・・・
僕も繋がりたいな〜とは思っていたんです
(おでこをこつんっとぶつけて微笑みあって)
久しぶりに、こんな時間まで一緒にいられて、高瀬ちゃん・・・
りおさんをダブルで感じる事が出来てとーっても贅沢で楽しくて
そして気持ちのよい時間でした
ん、そんなにキスの嵐をお見舞いしたいのですか・・・
でも、僕もお見舞いしたいから、キスの嵐合戦にしましょう
まだ、続きが有るけど僕の願望シチュに付き合ってくれて
そしてこんなにゆっくり一緒にいてくれて、ありがと・・・
(二人でついばむようにキスを繰り返してから、指をしっかりと
絡め合い・・・同時に夢の世界へ・・・)
おやすみなさい、りおさん
また、素敵な時間過ごせるといいな・・・
りおさんもゆっくりと連休楽しんでくださいね
【以下、果物の甘い香りが心地良い静かなホテルの一室】
972 :
智紀:2013/01/28(月) 01:27:01.61 ID:ey4HlpKgi
使います。
973 :
麻衣:2013/01/28(月) 01:32:31.73 ID:uLn3HDZe0
案内ありがとっ☆
乃木坂の白石ちゃんわかる〜??
974 :
智紀:2013/01/28(月) 01:36:03.07 ID:ey4HlpKgi
ん?本人はよく知らないから、今ネットで見た。
可愛いねー、麻衣ちゃん似ているの?
975 :
麻衣:2013/01/28(月) 01:37:18.36 ID:uLn3HDZe0
うん☆白石ちゃんで麻衣のこと想像してくれたら嬉しいなっ☆
智紀さんは何したい??
976 :
智紀:2013/01/28(月) 01:42:48.61 ID:ey4HlpKgi
了解!、想像するねー
えーっと…正直に言うと、イチャイチャくっつきながらお話したいなー
どのへんが似てるのかなぁー、知りたいっ。
977 :
麻衣:2013/01/28(月) 01:44:31.77 ID:uLn3HDZe0
ぅん☆
イチャイチャか〜イチャイチャは苦手なんだけどなぁ〜///
容姿はかなり似てるって言われるよっ☆
色白で…背も高いよっ♪
978 :
智紀:2013/01/28(月) 01:48:20.04 ID:ey4HlpKgi
そっかー、スレHはどんなのが好き?
麻衣ちゃんの好みに合わせるよ。
へぇー、清楚な印象。髪は長い?
979 :
麻衣:2013/01/28(月) 01:50:35.07 ID:uLn3HDZe0
麻衣Mだから…
無理やりとか…弱みで脅されたりとか…が多いかな〜
うん、大学でもお嬢様って良く言われるw
980 :
智紀:2013/01/28(月) 01:55:54.49 ID:ey4HlpKgi
Mちゃん、好きだよー
じゃ、ちょっと強引に責めてみたいな。
部屋に入って後ろから襲っちゃってもいい?
普段は真面目な優等生キャラ?
981 :
麻衣:2013/01/28(月) 01:58:46.95 ID:uLn3HDZe0
智紀さんごめん…
ちょっと、麻衣待ちきれないかも…
ごめんね♪おやすみ
982 :
智紀:
ごめんね、麻衣ちゃん…
おやすみ
以下空室