ねこの気まぐれ 112【スレΗ・雑談】

>>577
（猫ボイスに周りの人が一瞬振り向くが気にせず）
いえいえ、こういうのは男の子が払うものと相場が決まってるんですよ。
その代わり、後でいっぱい楽しませてもらえばいいわけですからね。
（また耳元でこっそり）
あとはそのうちご飯とか作ってもらおうかな、なんて。
（そんなことを言ってる間にレジ待ち列が自分の番に）

（支払いを終わり、ちょっとむすっとしたみおさんの手をとって）
じゃあ、ご飯としましょうか。
ちょっと良さそうなカフェを見つけたのでそこにしましょう。
いかにもカフェごはんなランチプレートとか大好きなので。
（袋を下げて、街を歩く）

【ではこの辺でおしまいに。また後で伝言に都合のいい時間を書いてもらえれば】
【温泉卵から続きにしましょう】
【では、これで落ちますね。閉めるのお願いしていいですか？】
【おやすみなさい、みおさん（ベッドで抱きついて）】