秘湯・ランプの宿15
>>951
【いやじゃない……(赤面)】
【いやじゃない……(赤面)】
（寂しそうな目をしていた唯の頭を撫で、安心させるように微笑んで）
（困惑したような唯を子供っぽい目で見上げ、音を立てて乳首を吸い上げる）
これが日本の文化なの、唯のこと、全部味わいたいから。
（乳首から口を離し、熱っぽく言うと今度は舌を胸の間から下へ這わせ）
ん、唯のお腹、すべすべしてる……
おへそも小さくて、可愛いかも。
（下っていく途中、ヘソの周りにキスマークをつけ、軽く舐めながら）
それじゃ、いただきます……！
（じゅるじゅると音を立ててワカメ酒を吸い飲んでいく）
（空いている両手で唾液まみれの唯の胸を回すように、搾るように捏ね上げながら）
（時折舌を使い、下腹部をつっつく悪戯も交えて）
（困惑したような唯を子供っぽい目で見上げ、音を立てて乳首を吸い上げる）
これが日本の文化なの、唯のこと、全部味わいたいから。
（乳首から口を離し、熱っぽく言うと今度は舌を胸の間から下へ這わせ）
ん、唯のお腹、すべすべしてる……
おへそも小さくて、可愛いかも。
（下っていく途中、ヘソの周りにキスマークをつけ、軽く舐めながら）
それじゃ、いただきます……！
（じゅるじゅると音を立ててワカメ酒を吸い飲んでいく）
（空いている両手で唾液まみれの唯の胸を回すように、搾るように捏ね上げながら）
（時折舌を使い、下腹部をつっつく悪戯も交えて）
ぁあん……っ
ぶ、文化って…！こんな文化、わたし知らないよっ
(子供っぽい可愛らしい目をした英隆に見上げられ、きゅんとして)
(胸元からお腹を通り、丁寧にさがっていく英隆の愛撫に、声も下も甘く甘く濡れてしまう)
ふぁ……ゃん……ぁ、ん、はぅ……ひぁっ
(音を立ててワカメ酒を飲む英隆。その羞恥から目を逸らすと)
(それを分かっていたかのようなタイミングで伸びてきた手によがってしまう)
(刺激にびくついた瞬間、お酒を飲んでいた英隆の顔にぱしゃっとお酒をかけてしまう形に)
ぶ、文化って…！こんな文化、わたし知らないよっ
(子供っぽい可愛らしい目をした英隆に見上げられ、きゅんとして)
(胸元からお腹を通り、丁寧にさがっていく英隆の愛撫に、声も下も甘く甘く濡れてしまう)
ふぁ……ゃん……ぁ、ん、はぅ……ひぁっ
(音を立ててワカメ酒を飲む英隆。その羞恥から目を逸らすと)
(それを分かっていたかのようなタイミングで伸びてきた手によがってしまう)
(刺激にびくついた瞬間、お酒を飲んでいた英隆の顔にぱしゃっとお酒をかけてしまう形に)
んむ、唯はこの文化、気に入ってくれたみたいだね。
（隠すことなく漏れる甘い声に気分良く、更に熱心に酒に口をつける）
こんな素敵なお酒が飲めるなんて、幸せ……
（指で乳首を回すよう刺激すると、途端にお酒が顔にかかり、驚いてのけぞる）
（勢い良くのけぞってしまい、唯を押し倒すように）
けほっ……大丈夫？唯、怪我してない？
（酒に濡れた顔を腕で拭うと、唯を抱き起こす）
ごめん、調子に乗りすぎたよ。
痛いところない？
（先ほどまでとは一転して、心配そうな、小犬のような目で唯を見つめる）
（こぼれた酒には目もくれず、唯の無事を確認すると安堵のため息をついた）
（隠すことなく漏れる甘い声に気分良く、更に熱心に酒に口をつける）
こんな素敵なお酒が飲めるなんて、幸せ……
（指で乳首を回すよう刺激すると、途端にお酒が顔にかかり、驚いてのけぞる）
（勢い良くのけぞってしまい、唯を押し倒すように）
けほっ……大丈夫？唯、怪我してない？
（酒に濡れた顔を腕で拭うと、唯を抱き起こす）
ごめん、調子に乗りすぎたよ。
痛いところない？
（先ほどまでとは一転して、心配そうな、小犬のような目で唯を見つめる）
（こぼれた酒には目もくれず、唯の無事を確認すると安堵のため息をついた）
(身体を震わせた次の瞬間、急に身体が傾いて)
きゃ…っ どさっ
(何が起きたのか分からないまま、英隆に抱き起こされる)
あ、大丈夫……って、英隆、顔にお酒が…！
ごめんね、私のせいだね
痛いとこなんてないよ、英隆は大丈夫…？
(子犬のような英隆の瞳にみとれる余裕もなく、英隆の心配をする)
(安堵のため息をつく英隆に、おどおどとしながら)
えと……ほんとにごめんね…？
(安心してほしくて、英隆の頭を胸元にぎゅっと抱きかかえる)
きゃ…っ どさっ
(何が起きたのか分からないまま、英隆に抱き起こされる)
あ、大丈夫……って、英隆、顔にお酒が…！
ごめんね、私のせいだね
痛いとこなんてないよ、英隆は大丈夫…？
(子犬のような英隆の瞳にみとれる余裕もなく、英隆の心配をする)
(安堵のため息をつく英隆に、おどおどとしながら)
えと……ほんとにごめんね…？
(安心してほしくて、英隆の頭を胸元にぎゅっと抱きかかえる)
（何事もなさそうな唯にようやく笑みを浮かべ）
良かった……
（柔らかな胸をクッションに、心地よい感触にうっとり抱きしめられるままに）
（しかし少しすると、悪戯心が再燃し）
でも心配させた唯には、お仕置きしたほうがいいかな？
（にっ、と笑うと、唯を抱きかかえて自分が下になるように寝転がる）
んー、唯あったかい……
こぼしたお酒の代わりに、ココに入れてあげようか。
（腕の中の唯を抱きながら、手を下げて秘所へと伸ばしていく）
（指の先を唯の中に沈め、くにくにと、指先を動かして）
良かった……
（柔らかな胸をクッションに、心地よい感触にうっとり抱きしめられるままに）
（しかし少しすると、悪戯心が再燃し）
でも心配させた唯には、お仕置きしたほうがいいかな？
（にっ、と笑うと、唯を抱きかかえて自分が下になるように寝転がる）
んー、唯あったかい……
こぼしたお酒の代わりに、ココに入れてあげようか。
（腕の中の唯を抱きながら、手を下げて秘所へと伸ばしていく）
（指の先を唯の中に沈め、くにくにと、指先を動かして）
(英隆の笑みに安心し、ふにゃりと笑ってごめんね、という)
(英隆の頭を抱きしめながら、ゆっくりと髪を撫で付ける)
え、お仕置き？
…ひゃぁっ
(悪戯っぽい笑顔にきゅんとしている間に体制を変えられる)
…っぁ、
ふゃ…ん…っん……はぁあ……っ
入れるって何を…？
(英隆の上に寝転がった状態で刺激されると)
(力が抜けていつも以上に密着度が増し、英隆にすがりついているような格好になる)
(英隆の頭を抱きしめながら、ゆっくりと髪を撫で付ける)
え、お仕置き？
…ひゃぁっ
(悪戯っぽい笑顔にきゅんとしている間に体制を変えられる)
…っぁ、
ふゃ…ん…っん……はぁあ……っ
入れるって何を…？
(英隆の上に寝転がった状態で刺激されると)
(力が抜けていつも以上に密着度が増し、英隆にすがりついているような格好になる)
んー、唯の反応可愛いなあ。
（刺激されて声をあげ、すがりつくような唯の唇を奪うと満面の笑みで）
（可愛くて仕方ない、というように、きゅうっと抱きしめて肌と肌の重なりを楽しみながら）
入れるのは、お酒よりもいいもの……かな？
いい感じで濡れてるし、入れるよ…
（入り口をほぐし、ぬらりと垂れ落ちる愛液をすくうと指先で入り口を広げ）
(温泉よりもはるかにスムーズに、モノを沈めていく）
っく、ゆ、唯…やっぱ気持ちいいっ！
唯、お酒とこっち、どっちがいい？
（ぐっと根元まで差し込んでは音を立てて引き抜き、何度も往復させ）
（快感に口元を緩ませ、笑顔で問いかける）
（刺激されて声をあげ、すがりつくような唯の唇を奪うと満面の笑みで）
（可愛くて仕方ない、というように、きゅうっと抱きしめて肌と肌の重なりを楽しみながら）
入れるのは、お酒よりもいいもの……かな？
いい感じで濡れてるし、入れるよ…
（入り口をほぐし、ぬらりと垂れ落ちる愛液をすくうと指先で入り口を広げ）
(温泉よりもはるかにスムーズに、モノを沈めていく）
っく、ゆ、唯…やっぱ気持ちいいっ！
唯、お酒とこっち、どっちがいい？
（ぐっと根元まで差し込んでは音を立てて引き抜き、何度も往復させ）
（快感に口元を緩ませ、笑顔で問いかける）
んん……っ
(なんだか楽しそうな英隆に、こっちまで嬉しくなってしまう)
いいもの……？
(いいものが何か、気付くと同時に深くいいものを沈められる)
んぁあ……！…は…っ……ぁあ……英隆ぁ……っ
ひゃぁ…んっ、ん、ぁ………ひ、う……
(温泉よりもスムーズになかで動き回るモノに、びくびくと身体を揺らす)
っぁ、どっちって……英隆に、決まってるぅ……！
(完全に英隆によりかかり、笑顔をみつめ、応えるや否やキスをする)
(なんだか楽しそうな英隆に、こっちまで嬉しくなってしまう)
いいもの……？
(いいものが何か、気付くと同時に深くいいものを沈められる)
んぁあ……！…は…っ……ぁあ……英隆ぁ……っ
ひゃぁ…んっ、ん、ぁ………ひ、う……
(温泉よりもスムーズになかで動き回るモノに、びくびくと身体を揺らす)
っぁ、どっちって……英隆に、決まってるぅ……！
(完全に英隆によりかかり、笑顔をみつめ、応えるや否やキスをする)
ん、む……ぷは、俺もお酒より、唯のがいいっ！
（唯からのキスに驚くが、応えるように舌で唯の唇をノックする）
（体を任せてくる唯を支えると同時に、そこまで預けてくれることに嬉しくなって）
あっく、ゆいっ、唯の中、熱いっ！
っは……こっちは、どうかな？
（腰をくねらせて唯の中を楽しんでいると、ふと思い立ち、片手を伸ばす）
（激しく出入りするモノと、愛液を飛ばし続ける唯の付け根）
（固く張り、存在を主張する小さな豆をきゅっと摘まみ、指先で撫で回す）
（唯からのキスに驚くが、応えるように舌で唯の唇をノックする）
（体を任せてくる唯を支えると同時に、そこまで預けてくれることに嬉しくなって）
あっく、ゆいっ、唯の中、熱いっ！
っは……こっちは、どうかな？
（腰をくねらせて唯の中を楽しんでいると、ふと思い立ち、片手を伸ばす）
（激しく出入りするモノと、愛液を飛ばし続ける唯の付け根）
（固く張り、存在を主張する小さな豆をきゅっと摘まみ、指先で撫で回す）
ん、ぁあ、英隆ぁ…大好きぃ…っ
(英隆の舌を迷わず受け入れ、絡ませる)
ふぁ……ぁんっゃ……はぁ…っ
(モノを激しく出し入れされて、よがって喘いで高鳴る鼓動がおさまらない)
(尖った豆を摘まれると、また声をあげて)
ひぁ…っ！ぁ、んん……はひぃ……気持ちいよぉ……っ
(英隆の舌を迷わず受け入れ、絡ませる)
ふぁ……ぁんっゃ……はぁ…っ
(モノを激しく出し入れされて、よがって喘いで高鳴る鼓動がおさまらない)
(尖った豆を摘まれると、また声をあげて)
ひぁ…っ！ぁ、んん……はひぃ……気持ちいよぉ……っ
うん、俺も唯のこと、大好き…ん、んん…
（絡む舌で何度も唯の口の中、舌を愛撫し、自分の色に染めていく）
は、あっ！っく、いいよ唯…！
（唯のよがり声に突く勢いも強くなるが、耳元で囁き始める）
唯、俺の腰の上に乗って。
唯が騎乗位になってくれれば、子宮の奥の奥まで、届くから…！
（舌を交わすと唯の体を支え、起き上がりやすい体勢をとる）
（空いた手で胸元でつぶれていた唯の胸に触れ、優しく乳首に吸い付いて）
（絡む舌で何度も唯の口の中、舌を愛撫し、自分の色に染めていく）
は、あっ！っく、いいよ唯…！
（唯のよがり声に突く勢いも強くなるが、耳元で囁き始める）
唯、俺の腰の上に乗って。
唯が騎乗位になってくれれば、子宮の奥の奥まで、届くから…！
（舌を交わすと唯の体を支え、起き上がりやすい体勢をとる）
（空いた手で胸元でつぶれていた唯の胸に触れ、優しく乳首に吸い付いて）
ん、んぁ……英隆、もっとぉ……
(何度もキスをしているけど、英隆におねだりをする)
っ、うん…わかっ、た……
(感じきって力の入りにくい身体を起こし、英隆の上に乗る)
ぁあ……すご、奥までずっぽりはいってりゅ……ひっぁん…！
ふぁあ……ん、くぅ…っぁや……っ
(何度もキスをしているけど、英隆におねだりをする)
っ、うん…わかっ、た……
(感じきって力の入りにくい身体を起こし、英隆の上に乗る)
ぁあ……すご、奥までずっぽりはいってりゅ……ひっぁん…！
ふぁあ……ん、くぅ…っぁや……っ
【もっと一緒にいたいし、続きもしたいんだけどお風呂入れって言われちゃった…
今夜、会えない？】
今夜、会えない？】
ん、唯…唯はキス好きだね…
（求められるたびに喜び、嬉しそうに唇を甘噛みし、キスを繰り返す）
！っあ、ふか、いっ！
（想像以上に押し込み、締め上げ圧迫される唯の中に声を耐え切れず）
ゆい、唯の子宮にとどいてる、わかる？
…っく、ん、うぁ…
（唯の中で弾けそうになる亀頭を懸命に耐え）
（何度も腰を突き上げ、子宮を持ち上げるように激しいノックを、何度も何度も）
（締め付ける唯の中で亀頭は膨らみきり）
（首をそらせ、射精に耐えていることが丸分かりで）
（求められるたびに喜び、嬉しそうに唇を甘噛みし、キスを繰り返す）
！っあ、ふか、いっ！
（想像以上に押し込み、締め上げ圧迫される唯の中に声を耐え切れず）
ゆい、唯の子宮にとどいてる、わかる？
…っく、ん、うぁ…
（唯の中で弾けそうになる亀頭を懸命に耐え）
（何度も腰を突き上げ、子宮を持ち上げるように激しいノックを、何度も何度も）
（締め付ける唯の中で亀頭は膨らみきり）
（首をそらせ、射精に耐えていることが丸分かりで）
【俺も、もっと唯と一緒にいたいから】
>>982
【ん、了解…じゃあ九時前にアンシャンテで待ち合わせでいいかな？】
【ん、了解…じゃあ九時前にアンシャンテで待ち合わせでいいかな？】
【お疲れ様、こっちも落ちるよ】
以下ランプの消えた空き宿
以下ランプの消えた空き宿
また英隆と使わせてもらいます
こんばんは、かな？
なんだか夜のデートみたいで楽しみ。
なんだか夜のデートみたいで楽しみ。
こんばんは♪
私もだよっ
何時間かまえまで会ってたはずなのに、今会えて嬉しくてしょうがない
私もだよっ
何時間かまえまで会ってたはずなのに、今会えて嬉しくてしょうがない
うん、俺もおんなじ。
こうして会えて想像以上に嬉しいよ…キスしてもいい？
こうして会えて想像以上に嬉しいよ…キスしてもいい？
いいよ…いっぱいして？
うん…ん、やっぱり唯の唇、柔らかいね…
ん…っ、そーなの？自分じゃわかんないや……英隆のはやっぱり甘い…
あはは、そうなのかな…唯、こっち来て？抱きしめたいから。
どうしようか？さっきの続きからする？
それとも唯は何かしたいことあるかな…
どうしようか？さっきの続きからする？
それとも唯は何かしたいことあるかな…
うん…英隆、今度はどっちから抱きしめてくれるの？
続きでも、場所設定変えて仕切りなおしでも、どちらでも…
英隆が一緒なら、どっちも楽しいと思うから
続きでも、場所設定変えて仕切りなおしでも、どちらでも…
英隆が一緒なら、どっちも楽しいと思うから
じゃあ後ろから。
唯の体温、包んで感じたいから…柔らかいね、あったかくて、気持ちいい…
それなら続けようか。
でもシテる最中だったから、１回壷風呂に入らない？
お風呂で綺麗にして、布団で愛し合って、そのまま眠りたいな。
唯の体温、包んで感じたいから…柔らかいね、あったかくて、気持ちいい…
それなら続けようか。
でもシテる最中だったから、１回壷風呂に入らない？
お風呂で綺麗にして、布団で愛し合って、そのまま眠りたいな。
じゃあ、英隆の手に私の手重ねるね
うん、あったかいね…英隆に包み込まれてるの、ほっとする…
了解ー
最中だったの終わらせてからお風呂へ〜、ってことで合ってる？
うん、あったかいね…英隆に包み込まれてるの、ほっとする…
了解ー
最中だったの終わらせてからお風呂へ〜、ってことで合ってる？
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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