【カップル専用】彼女の部屋 42部屋目 雑・スレH
バナナとミルクの話ですね(笑)
勝ち負けじゃないと思うけど・・・ここは今後の為にも負けを認めておいた方が^^;
それに・・・お仕置きの理由を見つけやすくなるし(笑)
(絡ませた指に少し力を込めて、ぎゅっと手を握り締める)
まぁ、デフォなのは否定しません(笑)
お互いに、自分の理想とするものがあって、それと現実の狭間で悩んでたりするから。
多少のお世辞は入ってるだろうけど、相手に感謝し合える関係ってありがたいと思う。
そうそう(笑)
ん?何?私の勝ちだよね?
そういえばお仕置きしてもらってない!
こんなに甘えただと思わなかったでしょ?(笑)
自分でもドン引きするぐらいだわ^^;
結局の所似たようなとこがあって、そこが居心地がいいんだと思う。
まぁ、隆司さんは気にしすぎな部分が多い気もしますが(笑)
あそこで舐める話じゃなく、舐め合いになるところが美由紀だと思った(笑)
・・・くっ!・・・今日のところは、これまでにしてやる・・・っ!
お仕置きして【貰って】って凄い言い分だよね(笑)
じゃあ、体調が本格的に回復したら、言い掛かりからお仕置きコースですね^^
(握った手でワキワキする)
本音を言えば、そういう子だとは思わなかったかな。でも嫌な訳じゃない。
お互いに色々気にするよね^^;
この流れで聞くの何だけど・・・時間、平気?
え?何で??
ふふん!潔く負けを認めたらどうだね?
…確かに(笑)
うん、体調戻ったらもっともっと甘えるから覚悟しとけよ!
(負けじと隆司の手の中でワキワキし返す)
…やっぱり?;
無意識のうちに結構隠してたんだろうね。
今のが本当の私なんだと思う。
ん…私は大丈夫だけど…隆司は…?
マジレスすると、そこで自分も気持ち良くなる方法を選ぶところが、かな。
まだ・・・敗れた訳では・・・ないっ・・・!(キュピーン)
・・・えー、色んな意味でごめんなさい(笑)
やっぱりと言うか何と言うか、回復仕切ってる訳じゃないんだよね^^;
そこであんな事やこんな事をしようというのだから・・・我ながら鬼畜だorz
付き合い始めの頃に言ったかもだけど、愛されたいけど壁作るタイプだと思った。
それだけ自分を信用してくれてるんだと思うけど、打ち解けるのに時間掛かりそうだなぁ、って。
大丈夫なら良いんだけど・・・軽いものでも食べたほうが良いし、携帯だと余計に疲れるかな、って。
そういう意味でしたんじゃないよー><
隆司が色々したいって言ってたから;
往生際が悪いなぁ(笑)
って、こら、甘えさせろや(笑)
うん…実は…ちょっとだけ頭痛い…てへぺろ☆
あー、うん。それは当たってると思う。
それでも付き合った隆司さんはどMだよね(笑)
ふむ…久しぶりだからか思ったより長丁場になっちゃったよねorz
あ、そうだったのか^^;
気を遣ってくれたんだね。ありがとう。
往生際の悪さには自信があります(キリッ・・・えー、オチが思い当たりません(笑)
(首筋に一度キスしてから、片手を離して頭を撫でる)
・・・やっぱり無理してたか。まぁ健康状態でも、これだけ携帯弄ってたら頭痛くなるよね^^;
特に自分が何かをしようとか、してあげようと思った結果じゃなくて、自然にこうなってた感じ。
だから不思議だなぁ、と思う反面、妙な居心地のよさに納得してしまったりする。
スタートに時間掛かったし、僕が遅刻したしorz
久しぶりだから時間というより手間掛けたかったし、さらっと終わらせたくなかったと言うか。
気遣いの出来る美由紀さんなんだぜ!どやぁ!
って、オチないんかーいっ><
ふむ…
(嬉しそうに目を細める)
うん…ごめん…心配させたくなくて黙ってたorz
本当に不思議だよね。
別にお互いスレカレ、スレカノを求めてた訳じゃないのにピタッとはまってしまったというか…
しかもこんなに長く続くなんてね^^;
ううん、私も同じ気持ちだったよ。
甘える時間削ってでもちゃんと時間をかけてしたかったんだ。
きゃー、凄い!美由紀さんカッコイイ!(パチパチ)
誰かに落として貰わないとダメな子なんですorz
美由紀が一時期やたらとオチを要求してた時あったけど、内心ビクビクものでした^^;
(布団が乱れないように、そっと頭を撫で続ける)
こういうのを縁って言うんだろうね。これだけ長く続いてるのも、美由紀が気遣ってくれるから。
改めて、ありがとう。
だからって訳じゃないけど、正直美由紀が触り始めた時にどうしようか迷ったんだ。
どう考えても、美由紀が期待してるであろう甘えタイムは減るだろうなぁ、って思ったから。
・・・えっと、頭痛いなら、明日の事も考えて休んだほうが良いと思う。離れるの名残惜しいけど。
棒読みに聞こえるのは気のせいかしら…
え?それはフリ?何?ネタフリして欲しいの??(笑)
うん…縁なんだろうね…
いやいや、長く続いてるのは隆司さんのおかげだと思うよ。お世辞でもなんでもなく。
だから、私の方こそありがとうだよ^^
甘えタイムとか余計な事は気にしなくて大丈夫だよ(笑)
うん、ごめんね、さすがにちょっと限界orz
てか、次スレ立てられそうかな?無理そうなら私依頼してくるけど…
その時は(棒)と書きます(笑)
弄って貰えるのはおいしいと思わなきゃいけないんだろうけど、期待に応えられそうにないです^^;
長く続くのも、良い側面もあれば悪い側面もあるわけで。
さっきも言ったけど、美由紀が協力して受け入れてくれるから、二人の関係って成り立つんだよ。
・・・少なくとも、美由紀にとっては【余計な事】じゃないでしょ?甘えタイムは^^
謝る事じゃないよ。
体調悪いのに携帯で長時間付き合わせて、しかもえっちするという極悪の所業は僕ですorz
とりあえずやってみる。無理ならPCだし僕が依頼に行きます。なので気にしないで。
・・・さて、いよいよ離れ難くなるから^^;締めるので落ちて平気だよ。ありがとう。
じゃあ本心と受け取っておこう(笑)
えー!そんな事お構いなしに次の隆司さんのレスのオチに期待っ☆
悪い側面なんか知らない><
私は隆司さんがいてくれればいいもん。
ふむ…今はそういう真面目な話照れるからいい(笑)
余計な事ではないけど…今日はそれより大事な事があったんだよ。
ううん、隆司さんも謝る事事じゃないよ^^
すごく気持ち良かったし、幸せだったよ。
てか、役立たずでごめんなさいorz
うん、いい加減大人しく寝ます^^;
今日は長時間ありがとう。
明日からまた頑張ろうね。
本当に本当に隆司さんが大好きだよ。ずっと一緒にいようね。
おやすみなさいノシ
前から言ってるけど、美由紀は優しいもん。本心だよ。
その優しさに甘えてはいけない・・・と思ってると、オチの話が飛んでくるもんな^^;
とにかく、二人にとってハッピーである事が何より。
そう言って貰えると助かるけど、今度はどっちかを犠牲にするんじゃなく両立できるように頑張るよ。
改めて、今日はいつも以上に楽しくて嬉しかった。えっちだけじゃなくて、ね。
役立たずなんて事はないし、美由紀がいてくれるから僕もいる事ができる。ありがとう。
長時間付き合せてごめんね。突き合いじゃないだけマシか、とボケてみる(笑)
まずは明日に向けて、ちゃんと休まないとね。完全復活を祈ってます。
それと、天気予報みたら、そっちは月曜夜〜火曜に掛けて雪の可能性あるみたい。
いずれにしても冷えるから、いつも以上に体調には気を付けてね。
うん、ずっと一緒だよ。布団の中でもね。お休みなさいノシ
以下【空室】です。
愛梨と使います
こんばんは、優樹…先に待っていなくてごめんなさい
寒いから早く入って、どうぞ
(絡めた指を引き寄せソファーへと促す)
愛梨、こんばんは
ううん、それよりさっきまで出掛けてたんでしょ…大丈夫?
寒いなって思ってたら今日は大寒だったね、うーっ寒
(しっかり繋いだ手はそのままで一緒にソファに向かい腰を下ろす)
そちらも晴れていたようだけれど、寒かったでしょ…
(繋いだ左手の上に右手を重ね摩ってあげながら)
大丈夫です、優樹とゆっくり過ごせますよ
(重ねられた手に片方の手を同じように重ねて目元を緩め)
一日おひさまが見られたし空気はとっても冷たくて刺さるような感じだったけれど気持ちよく冬をしっかり満喫してるかも
帰り道はお月さまも見れて気持ちも穏やかです
(冷たくかじかんだ指先も温もりに包まれ暖かさを取り戻しつつ)
なら、良かった…無理しちゃ駄目だからね
そうそう、こちらもディラーに点検で車を預けて歩いて帰って来て
寄り道していつも見ている桜並木を散策して来たよ
さすがに葉もなくて寒々しくて…それでも見上げたら枝の間から綺麗な月が
早く暖かくなって、そうしたら一緒に桜見物もしたいよね
(目元を緩め柔らかい笑みを浮かべる愛梨を見遣り、にっこりして
肩を抱き胸元に抱き寄せ)
んー、こうしてるとすごく暖かくて…キス、まだだったね…ちゅっ…お帰り、愛梨
(胸元の愛梨の額に愛おしげに口付けを贈る)
こうしているとほっとするの…言葉にするには難しい
分かるのは優樹と繋がっているって感じれる瞬間が癒されるって事かな
(胸元に引き寄せられ、その鼓動を指先に感じられるように掌をあて)
(おでこへのキスに愛おしく胸元に顔を埋める)
ぎゅっと…しててね
うん、このまましばらく寄り添って温まってからベッドに行こうね
冷たい風に吹かれて、耳たぶまで真っ赤になって…ここもこうして
(髪を優しく撫でながら一つになって温もりを分かち合い、そっと指で
愛梨の耳たぶを摩ってやり)
何かどきどきする鼓動まで伝わって来るね…ちょっと触れさせて…
(抱き寄せた愛梨の豊かな乳房が胸に押し付けられ、その鼓動が伝わり
自然とそこに触れたくなってしまい、静かに掌をたおやかな膨らみに宛がう)
時々は…こんな風に外から帰って来て冷たい身体を温めてもらえるのもいいね
(冷え切った身体がほんのり色づき包み込まれる胸元の居心地よさと触れられる指先で身体を預けるように寄せていく)
外は枝しかない木だけれど、もう少ししたら固い蕾が見えてくる…その蕾の先が僅かに色付いてくるのを待ちわびて春が来るのを一緒に待ちわびていきたいね
聞こえる…?…優樹を感じてる音だよ…
(埋めていた顔を横向にして耳元を優樹の鼓動を聞き逃さないよう押し当てて触れられる膨らみを見つめながらその掌に重ねる)
良いよ、疲れて帰って来る君をこうして抱き締めて温めてあげる
あはは、って自分がそうしたいからと言うのもあるんだけれどね
(思わず本音を漏らし照れ臭そうに笑いながらも、黙って愛梨の言葉に頷いて)
春になると気持ちまで明るくなれるしね…で、外でも仲良くいちゃいちゃ出来るし
(真面目な顔をして、外でのデートを待ちわびる風で)
うん、僕のも感じてる?ぴったりくっついてるからすごく近くに感じられるよ
それに…とっても柔らかくて…こうして触れながら眠りに就きたい位
(頭を抱きかかえ、より愛梨と密着し、乳房に宛てがった手はゆっくり温もりと
柔らかな触り心地を楽しむ様に揉みしだく動きになる)
ありがとう、優樹…シャイな人が照れ臭そうにはにかんで笑う顔って見てるだけでつられてしまいますね
(照れ臭そうに微笑む顔を見つめ指先でその頬を包み込むように撫で微笑み返す)
春になったら一緒に桜並木を歩きたいな…それから花びらが舞い散る桜吹雪の下で優樹を膝枕してあげたり
(胸元に身を預け囁くような細い声で待ちわびる季節を思い浮かべながらそっと見上げ優樹を見つめ)
もう少し先になりそうだからそれまでは…こうして優樹のことを眠らせてあげられるのもいいかもしれないね…続きはベッドの方がいい?
そのまま…こんな風に触れて眠りに就いていいですよ
(頭を抱き寄せられ、より密着した温もりが愛おしさを伝えるように鼓動を高まらせ柔らかく揉みしだかれ形を歪ませる乳房をうっとり見つめる)
もう、そんなにからかわないで…じゃあ、ベッド行こうか
はい、掴まっててね…んっ…良いの?今夜はお言葉に甘えちゃうよ
(頬を指先で撫でられくすぐったそうに微笑みながらも、とても嬉しそうに)
(ゆっくり愛梨を抱きかかえベッドへ歩を進め、途中で愛おしげに顔を覗き込んで)
そうだね、桜の木の下でのんびりするの…膝枕かあ…それより先は…あはっ
(ベッドに辿り着くと、そっと愛梨を下ろし一緒にベッドに潜り込み
背後からその身体を抱き締めて、左手で腕枕を右手を乳房にそっと宛てがい)
今夜はこうして、愛梨の温もりを感じて眠りたい…
(右手の動きはやがて先程と同じ様にそっと触れるものから指を食い込ませ
形を歪ませる激しいものに変わっていき)
(同時にお尻にぴったりと股間を押し当てると、その固さと熱さがパジャマ越しに
愛梨に伝わって来る)
そう、大好きな桜を見ながら優樹は私の膝でお昼寝しちゃうかもしれませんね…んっ?!その先はって…
もぉ、優樹ったら
(抱きかかえながら歩みを止めて悪戯っぽい優樹の顔を見つめクスッと笑い)
それは…春までわかりません
(にっこり悪戯顔で答えながら首にぎゅっとしがみつく力が加わってゆっくりとベッドへと横にされる)
(背後からぴったりと押しつけられる優樹の身体は癒される温もりと硬さを押し当てられる熱い感覚に、無意識に反応しより密着するようにお尻を突き出し押し当てていく)
優樹…そんなに力強くしちゃダメ…
(熱い吐息が首筋に掛かり、指先が乳房に食い込むような激しい愛撫に首を振る)
それ以上されてしまうと…また、先週のようになってしまうから…約束守らないと堕ちてしまいます
(指先を噛み締めながら吐息を漏らして興奮してしまいそうな感覚を抑えるように感情をコントロールする)
(熱い吐息が昂ぶる想いをそのまま愛梨に伝えるかの様で、弄る手の動きも
相俟って、互いの体温はより高く布団に包まっていると暑さを感じる程になり)
(微かに漏れる愛梨の吐息がより興奮を高めてしまうものの、その諌める様な
言葉に次第に冷静さを取り戻して)
うん…そうだね、今夜はこうしてぴったりくっついて眠ることにしよう
愛梨も遅くに帰って来て疲れているだろうから、ゆっくり休んだ方が良いもの
今夜は僕が閉めておくから、先に夢の中で待っていて…愛梨
(背後からそのうなじにそっとおやすみの口付けを贈り、乳房に宛がう手の動きを
ゆっくりと穏やかなものに変えて)
っあ……
(首筋へ贈られる唇の感触にピクンッと身体を仰け反らせ堪えていた甘く官能的な吐息をぽつりと漏らしてしまう)
優樹、昨日貰ったら贈り物は見えるように壁掛けのように飾ってみました
アメジスト…その時に開けて聴いてみようと思うの
(背中越に伝えると柔らかく包み込む乳房にあてていた掌を遠ざけ向きを変えて優樹を正面で見つめ)
顔を見て眠りたい…
今夜も遅くまでありがとう
先に夢の中で待ってるから傍に来てね
おやすみなさい、優樹…ちゅっ。
(頬に手をあてながら唇に押し当てるような愛おしいキスを贈ると)
(そっと遠ざけた掌を握り締め指先を絡めてシャツの裾から滑り込ませ
て)
ずっと…触れていてね…だって本当は……
(やわらかな膨らみの先が僅かに膨らみ帯で硬くなってしまいそうな蕾ごとあてがうように掌をのせて、耳元で囁くように呟きそっと瞼を閉じ夢の中へと。)
君がとっても大切にしてくれてるのが伝わって来て嬉しかったよ
その日になったら、改めて僕からも言葉で伝えようと思います…おめでとうって
(互いに向き合いしっかり抱き締め合うと、贈られた口付けに長く熱く応え
誘われるままに滑り込ませた掌でそっと蕾を転がして)
夢の中でこの続きを…このままで一緒に眠るから
今週も週央に逢えると思うから、また伝言するね
とっても大切な可愛い人…愛梨、愛してる
あ、桜色のもそろそろ用意しておかなくちゃ…今週には
それを纏った愛梨の姿を思い浮かべてブレスレットと一緒に、いつでも傍にいられるよ
安心してゆっくり眠って…今から隣に行くね、愛梨
(心なしか艶やかな笑みを浮かべて眠るその寝顔を見守りながら、瞼を閉じて一緒に夢の中へ)
愛梨、おやすみなさい
【以下、空いています】
つかいます
こんばんは、秋穂さん
お邪魔します
って、よくよく考えると、秋穂さんの部屋は初めて?
ぬいぐるみたちの襲撃に遭わないように気を付けます
お土産は、やっぱりプリンですね
一貴さーーんっ
(ぎゅぅぅっ)
勝手に待っててごめんね
なんだか一貴さんとげとげしてみえたから……
疲れて気が立ってるのかなって、
少しでも役に立てたらいいなって……
…あと、私がすごく逢いたかった…
今日は枕元すっきりしてるでしょう?
ぬいぐるみくんたちは、別室退去ですw
ぬいぐるみたちは追い出されたんですか
あとで怒られそうだけど
とりあえず、今はちーちゃんを独り占めですね
(髪に顔を埋めるように、しっかり胸に引き寄せ、腕の中で感じる)
俺も逢いたかったですよ
気付けて良かった…
とげが生えてるように見えるなら
ちーちゃん取ってくれますか?
コアラの抱っこしておくので
ちーちゃんのお部屋はソファないので…お布団の上でぺったんこ!
コアラさんひさしぶりだねぇ
(部屋の壁に凭れられるように一貴さんを座らせて、向かい合ってその膝の上にまたがる)
…眠りたかったらすぐ眠ってね
ずっと、子守歌うたってあげる
(一貴さんの頬を優しく撫でて)
抱き枕が欲しかったら、ちーちゃんでもうまい棒でも貸してあげるw
(時折、刺さった棘でも抜くような動作をする)
……あ、あのねぇ、わかったよ!
「ごしゅじんさま」って長いんだよ…
ごしゅ、でもいい?w
(深刻な相談でもするように、眉間にしわを寄せて尋ねる)
布団の上でくっつくんですね
そのままこてんって横になっても大丈夫かな
(足の上にわずかな重みを感じ、支えるように腰を両手で持つ)
ちーちゃんが歌ったら、余計眠れませんよ
マイク持ってるでしょ?
(頬を触れる手に心地よさを感じる)
うまい棒の抱き枕要らない…ちーちゃんがいいです
(棘を抜く手を取り、自分の口元に持ってくると、唇を当てる)
はい…?
(突飛な提案に冗談だと思って顔を見るが)
(真剣そのものの表情にくすりと笑い)
…長くても、ちゃんと呼んでください
ごしゅだと何がなんだか分かりませんw
…だいじょうぶ!
ちゃんと、こーやって、ちーさなこえでうたうよ!
(こそこそ声で言って)
(口元に寄せられた人差し指の先で、そっと一貴さんの唇をなぞる)
ちーちゃんのごしゅー、って言えば、なんだかわかるよ!
二人だけの特別だよー
(一貴さんが背中を壁に支えられているのをいいことに、遠慮なく体重をかけて抱きつく)
……はぁ…あったかいねぇ……
ちーちゃん、ずっとこうしたかったよぉ…(*´∀`*)
ごしゅー、ごしゅー、ごしゅじんさまー
お仕事がんばったね
はなまる、はなまるっ♪
(ぺったり預けていた上半身をおこすと)
(この間やってもらったみたいに、頬に唇を寄せる)
(耳のそばで響く声にくすぐったさを感じ、頭を振りわずかに距離を空ける)
…っ…余計眠れません…
(なぞる指先にそっと唇を押し当てる)
ちーちゃんのごしゅまで言えるなら
ごしゅじんさまでも…同じ…
(言い返そうとするが、抱きつかれ)
(その温もりにそれ以上文句が言えなくなる)
…ちーちゃんがそう呼びたいなら、いいですけど
冷え知らずのちーちゃんも
さすがに寒かった…?
(慣れない呼ばれ方といつもと逆でご褒美を与えるようなキスに)
(照れてしまいそうで、腕を掴み押さえる)
わかった、花マルありがとう
くすぐったい…
んむー…ちーちゃん、とげぬきへたっぴかな……
(動きを止められたり、距離を空けられたり)
(どうしたらいいのかわからなくで、柔らかく一貴さんの腕をなぞる)
ちーちゃんねー、いつもごしゅじんさまにやってもらって嬉しいことしてるんだよー
ごしゅじんさまは、とげぬき上手なんだねぇ(´∀`)
ちーちゃんも上手になりたいなー
(とげぬきを諦めたように、再びぺったり身体を預けて抱きついて)
ちーちゃんさえいれば、ごしゅじんさまはいつも元気!って、出来たらいいなぁ
ちーちゃん、ごしゅじんさまの役に立ちたいなぁ
(甘えるように身体をすり寄せながら、独り言のように言う)
ちーちゃんさえいれば、いつも元気ですよ
ちーちゃんにぶつけないように抑えてるだけです
ごめんね、気遣ってくれるのは、ちゃんと分かってるから
それだけで嬉しいですよ
ちーちゃんは何もしないで、そばにいてくれるだけで十分だから
(抱きついてきた体に腕をまわし、背中を撫でる)
…手だけ握ってもらおうかな
手でぎゅうできますか?
(耳のそばへ顔を寄せ合うようにくっつけ)
あと、ごしゅでいいですよw
慣れるから
…あぁ!
じゃあ、ごしゅじんさまがいっぱいぶつけられるように、
ちーちゃんムキムキになるね!
そしたら、いっぱいいーっぱいぶつけられるねっ(*´∀`*)
(無邪気に笑って)
(背中を撫でられるのがここちよくて、喉を慣らすように声をもらす)
(指と指を絡めるように握ってから、もう片方の手で一貴さんの手を挟むようににぎる)
ぎゅう……ちーちゃんの手で、さんどいっち!
思い出の、さんどいっち
(にかっ、笑顔になって)
今はね、ごしゅじんさまって、ちゃんと呼びたいの
ちーちゃんちゃーんとここにいますよって
ごしゅじんさまに安心してほしいなって、思うの
ムキムキは…
ちょっと遠慮したいかも?w
今のままで秋穂さんでいてください
本当ですよ
こうやって一緒にいてくれることを感じさせてくれるだけでいい
(しっかりと包まれる手の温もりに安心して)
ありがと…ちーちゃん
(釣られて笑顔になる。頬が緩めば、一緒に気持ちの方も緩み和んでくる)
…サンドイッチなら、食べてもいいですよね?
主人は、お腹がすいたかも
(絡み合う指の隙間に口付け、這うように舌先でなぞっていく)
えー?
きっとむきむきのちーちゃん、かわいいよー?(*´∀`*)
えいやー!って、ピタゴラ装置壊しちゃうのw
(可笑しそうにクスクス笑って)
…ちーちゃん、ずっと一緒にいるよ
あっちいけって言ってもずっとくっついてて
ごしゅじんさまのこと、いっぱい困らせたでしょ?w
ちーちゃんは、もうここに住み着くって決めたんだよー
(「ここ」を示すように、膝の上で小さくはねる)
…っ、ふぁあんっ♪
(突然のくすぐったさに、おかしな声で鳴く)
ふぁ…それ、くすぐったいっw……っはぁっ…
(でもそれはイヤではないから、されるままに指を指しだして)
(舌が這う度に、背中にむずむずとした気持ちよさがたまっていく)
(堪え切れず笑い出す)
今のままで十分可愛いですけど
んー、どうしよう…ピタゴラスイッチの装置壊してるちーちゃんも見たい気が…w
…っ…
膝の上で跳ねないように…
(足の上に乗せたまま、両脚の膝を立てて折り曲げる)
(秋穂さんの体を自分の方へより近くなるよう滑り込ませる)
…ん…ごしゅじんさまは今食事中です…
大人しく食べられてください…
(ずっと求め欲しかったと表すように、丁寧に隙間を舐めしゃぶる)
(一番自分側にある小指を唇でくわえ引き出し、口の中に飲み込むと舌を絡める)
(折られる膝に促されて、遠慮なく近寄る)
(食べられていく自分の指と、それを飲み込んでいく主人の口元をじっとみつめて)
…ごしゅじんさまー、ちーちゃんおいしい?
っ…は……ぁ…
(主人の口の中で、小指がぴくんと動く)
(絡まってきた舌と遊ぶように、かくかくと小指を動かす)
(主人の与えてくれるくすぐったさは、すぐに快感と結びつくから)
(頬はほんのりピンクに染まる)
(小指を口に含み舌の上で転がすまま、視線だけをあげる)
(わずかに歯を当て)
…ん…
(問いに答えるように、噛み締めた歯を左右に擦り動かす)
(わずかに紅潮した顔をそのまま見つめ)
(小指を口から出すと)
…ちーちゃんも食べてみます?
(膝を限界まで高く折り曲げ、手をしゃぶるまま近付いた顔にも口付けていく)
(足と体との間に挟みこんだまま、思うまま手の指や、唇を味わう)
(歯が当たると、胸がきゅっとなる)
…ふ…はぁ……
(温かくて柔らかい主人の口の中が気持ちよくて、自然とため息のような声が漏れる)
…ん…?
ちーちゃんも、ごしゅじんさま食べる…?
うん、食べたーい♪
(与えられるぬくぬくとした快感で思考がとろけて)
(意味を深く考えることもなく、あーん、と口をあける)
…ぅぁあ…ああ、ちーちゃんのほっぺ、もちもち…?
おいしー?
(口を開けたまま、主人に顔を弄られるけれど)
(味わったことのないうれしさがこみ上げてきて、頬がゆるむのをとめられない)
(互いの吐息がかかり、これ以上離れようのない距離感に安心し笑みを浮かべ)
…ん…おいしいですよ…
ちーちゃんの…全部を食べたくなる…
(そのままかぶり付いてしまいそうな欲求を感じる)
(できるだけ傷付けないように注意するが、欲求との狭間で返って全身が熱くたぎってくるのを感じる)
(頬を甘噛みし、唇にうつると、それ自体が甘い砂糖菓子のように何度も唇を重ね味わう)
…ほんとうは、ちーちゃん
おやすみなさいを言いきたんですよね?
このままコテンしましょうか
今日は俺の指くわえて眠って…
(抱いたまま布団に横たわると、人差し指を口に与える)
!
(主人が嬉しそうに微笑むのを見て、幸せがこみ上げてくる)
ちーちゃん…甘くておいしいでしょー?
あと、ちょっとじゃがりこ味…?
(頬を甘くこする歯の感触が気持ち い)
(熱い唇が重なるのが気持ちいい)
(この時間が終わってしまうのが、とてもとても淋しくて)
…ごしゅじんさまぁ……
あのね、上手に言えないけどね…
…たぶんこれが、愛してるって気持ちなんだと思うよ
ごしゅじんさまとね、ずっとくっついてたいって、思うよー
…んっ♪
(言い終わると、照れ隠しをするように一貴さんの指をくわえて)
(アイスでもしゃぶるように舌を絡める)