【カップル専用】彼女の部屋 42部屋目 雑・スレH
カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○
>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなので
カップル専用を作ってみました
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 41部屋目 雑・スレH
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1353163771/
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志穂の部屋久しぶりだな おじゃまします
場所ありがとな 部屋に入ったのでぎゅーーっ
うん…久しぶりに来てくれたね(^^)
抱きしめられたら、気持ちが込み上げてきて、夢中になって抱き返す。
たっくん……ありがとう。
昨日待っててくれたのに帰っちゃってごめんな 21時くらいから爆睡してたw
なんか悲しそうな伝言だったな
泣きそうな顔した志穂のほっぺにちゅ
ううん…前の日遅かったもんね。ごめんね?お昼つらくなかった?
たっくんの声聞いて、語りかけられると、涙がこぼれる。キスされるとまた溢れてきちゃう。
んとね、たっくんの言葉の意味考えてた。
昨日は会うのやめようって、時間おこうとしてくれた?のに、昨日結局会いに行って、申し訳ない気持ちで…
あとね、疲れるだけだよっていう言葉も、頭の中グルグルしてて…気にしないようにって意味だとは思ったけど、
たっくんを苦しめてるのかと、考えてたぁ。
また、ぎゅーって抱き返す。
お昼はちょっとヤバかったなw まぁ年末でもう落ちついてたから大丈夫だったよ
昨日会わないでおこうと思ったのは、たぶん楽しく話せないかもなって思ったからだよ
時間を置くっていえばそう言えなくもないけど、どっちにしても明日には会おうと思ってたよ
俺が言った意味を志穂は全部は分かってないと思うよ でもそれでいいよ 変な意味じゃなくてね
何でそれでいいの…?
たっくんと喧嘩?して、志穂は思ったの。
相手を大切に思うのと、我慢するのは違うなぁって…。喧嘩して、苦しくても…愛のある言葉なら、傷ついたりしないなぁって…。たっくんが言ってくれて、嬉しかったこともあるよ。
たっくんは何か思った…?
今日会いに来てくれて、よかったぁ。
うん… ちょっと長くなるけど説明するね
どうして志穂が黙ってしまったり我慢するのが俺にとってしんどいのかっていうと、俺の心の中に問題があるんだよ
心理状態のことだから話が少しさかのぼるよ
前に俺がヤキモチ妬いたことがあったでしょ あの時に志穂はまず最初に黙っちゃったのね
それで、怒ったり否定するよりも、どうしてそう思ったの?って理由を聞いてきたんだよ
そこが俺にとっては以外というか、正直まず否定からして欲しかったなって思ったんだよ
続けるね
うん…ちゃんと聞くから、ゆっくり話してね。
たっくんを見つめながら、手繋ぐ。
理由を聞くってことは、何か思い当たるふしがあるのかなって感じたんだ
なんでそう思ったかって言うと、前に浮気をされたってことを話したでしょ、それを思い出したんだ
ちなみに、なんで俺がそんなことを言いだしたかってのは、何回か志穂のIDが途中で変わったことがあったんだよ
ここまでで何か質問ある?志穂のレスのあとに続けるね
いるのかな?こんな話するのイヤだったら閉めちゃっていいよ
返信なかったらあと10分まって閉めておくね
前に浮気されたのってリアでのことじゃなかったの…?
質問ていうか…志穂が感情を抑えて、まず理由を聞くのにも、経験からできたものなんだと思う。
思い当たるふし…というかね、前にここで特定の人と会ってたことがあって…その昔のを見つけたことかなって思ったの。
だから、その話をその時したと思う。
IDのことは気付いてないよ。
いつのことかもわからないけど…、iPhoneは一つだし、そんなの理由もわからないよ。
>>14 ごめんね。エラーで書き込めなかった。
こんなタイミングで…ごめんね。
浮気されたのはリアでのことだよ、話がわかりずらくてごめんね
志穂の反応をみてリアで浮気された時のことを思い出したってことだよ
俺は志穂と会うとき意外はほとんどここには来てないから昔のとかは知らないよ
それにもしそれを見たって日付をみればわかるし、そんなことで妬いたりするほどバカじゃないよ
iphoneのIDが変わることがあるのは知ってるよ タイムリーに今日も変わったしねw すごい偶然ww
まぁそんなことや、たまたま部屋を探してたときに目に付いたのが志穂に似てて、
そのログがちょうど会ってない日だったんだ そんなことが重なって気になったのが事の真相なんだ
続けるね
うん…。手握るね。
そか…読み返したら、リアでのことだったね。また早とちり…wぎゅーって抱きつく。
たっくんの話聞いたあとに、志穂の気持ちもちゃんと話すね。
結婚も考えてた相手だったから、浮気されたことを思いだしてしまうと、未だに心がしんどく感じるんだ
リアを離れてまでそんな思いをするのがしんどかったからすぐに否定して欲しかったなって思った
一昨日のことは何だったかちゃんと思い出すから一度考えるね
そっか…苦しい思いさせちゃってごめんね。
思い出した 黙ってしまうことだったね
その相手と別れてから2年くらいしてからかな 一昨日話した志穂と同じ様に黙ってしまう子と付き合ったんだ
その子に申し訳なかったって思うのは、前の彼女のことはもう何とも思ってなかったんだけど、
恋愛感情が壊れたまま付き合ってしまったんだよ 説明が難しいな…
もちろんその子のことは好きだったけど、前のトラウマっていうか、心のどっかにそんなのがあったんだと思う
>>17 ほんとだ。ID変わってたね…。
気付かなかった。どれだけぼんやりしてるんだろう。
そういえばたっくんのも逆に気にして見たことないや。たぶん信頼しきっているんだなと今思った。
>>22 俺はいつもPCだから画面がでかくて見やすいから気付くんだと思うよ
志穂を疑ってみてた訳じゃないよwww
続けるね
書いてたのに消えちゃった( ; ; )
うん…話してね。
手繋いだのに反応してくんない?
>>19 すぐに否定しなかったのは、確かに不安にさせちゃうね。
でも、悲しいって気持ちと怒った気持ちもあの時感じたよ…。
だからなおのこと何かあったら話して欲しかったし、何でも言い合って、俺の嫌なとこがあったら怒ったりして欲しかったんだ
でもやっぱりちょっとした誤解やいろんな事情で距離があいてしまった
俺がなんで一生後悔して、やさしくしてあげられなくて申し訳なかったと思い続けるかっていうと、
その子はいつも健康に不安を抱えていかなければならない子だったんだよ
まわりもそんなことは知らないし、普通と全く同じ生活できるから俺もなるべく普通に接するようにしてたんだ
いまはどうしてるかわからないけど、元気でいて欲しいって毎日思っているよ
あ、ごめんw 手を繋いで抱きしめながら話すね
だから志穂に黙られてしまうとその事も思いだしてしまうので、感情がフリーズしてしまうんだよ
あと、前に話した猫のこと こんなことを経て志穂に出会ったんだよ
長くなってごめんね 話わかったかな? 俺が自分でわかんなくなってきたw
何て言葉をかけたらいいか、正直わからないけど。
それは、気まずいから目を逸らしたいとかじゃなくて、この前も話したけど、
たっくんとその方の間でしかわからないことがたくさんあると思うから。
だから、第三者の私が何か言うのは軽率だと思うし、失礼になるかもしんないし…
私もね、たっくんを不本意に傷つけたくないんだ。
>>27 ごめんね。
知らなかったから…傷つけてたね。
たっくんの話はわかったよ。
話してくれて、ありがとう。
伝言でも話したけど、変わろうと努力するけど、時間が掛かるかもしんない。
でも、その彼女さんとは似ているところもあるのかもしれないけど、全く別人だし…、怖がらないでほしいな。
志穂はたっくんのために強くなるよ。もちろん自分のためにもね。
>>27 この間だって、志穂が笑ったり、ぎゅーしたりしたのに、スルーしちゃうんだもん…
志穂の話もするね。
うん、だから別に志穂が無理に変わろうとする必要はないんだよ
どっちにしても俺の問題だから、俺が自分で何とかするより方法はないんだ
今までもずっとそうしてきたし、これからもそうしていくしかない
俺がここで志穂と会うのはやっぱり癒しを求めてるんだと思う
でもやっぱり志穂に対して、言い方悪いけど性欲もある 会って話してると勃ってくる時も多い
こことリアでの感情を混同し過ぎるとややこしくなるね 俺はどうもそういうコントロールがヘタみたいだ
うん、志穂の話を抱っこしたまま聞くよ
言い訳にしか聞こえないかもしんないけど、話すね。
たっくんに今日言われて考えて、志穂なりに理由に気付いたの。志穂が感情を抑えてしまうようになったこと。
一つは、仕事の影響かな。今の仕事で人を指導する役割なんだけど、様々な人がいるんだ。年齢もバラバラ。
年下もいれば、同い年や年上もいてね、
仕事といえども言い方には気を遣うんだ。特に相手に注意するときなんかは、まず理由を聞くようにしてるの。その影響なのかなって少し思った。
もう一つは、やっぱり過去の恋愛のことかな。過去はね、思い出すの辛いけど、すごく何か言うと怒られたり、信用してもらえなくて、家から出してもらえないこともあったなw
そいえば、今玄関…?
ベッドいこー。手繋いで案内。
>>32 もし気に障ったらごめんね
俺は黙ってしまうのには慣れているんだよ だからわかる
志穂はタイミングが少し悪いっていうか、黙ったら黙りっぱなしな感じがするんだ
最初に感情をおさえて理由を聞いてくれたら、自分の意見もちゃんとその後に話してくれないと分からないんだよ
仕事ではできてるハズなのに、俺に対してや恋愛になると出来ないんだと思うけど
志穂の恋愛に対するトラウマだな…
ってか、まだ玄関だったのか? それじゃベッドで抱きしめてキスするね
俺のこともやっぱり恐いって言うか、言いにくいのかなぁ
確かに仕事では、ちゃんと話すかも。
恋愛のことになると途端に臆病になっちゃうんだぁ。
軽く口に出した言葉が原因で、壊れちゃったりしたこともあるし、ある日突然連絡が取れなくなったこともある。。
たっくんに対しては、怖いっていうか…たっくんというより、弱い自分に負けそうになるの。だってたっくんとは喧嘩するのも初めてだったのに、黙ってしまったのは、そういうことかもしれない。
ごめんね。
今日はちゃんと話せてる…?
ぎゅーって抱きつく。
玄関で抱きしめてくれたから、そのままかと……w
ごめんね。お茶も出さなくて…(>_<)
実家でクッキー焼いたよぉ。ちょっと持って帰ってきた。
悲しい思いさせてごめんな 俺がもっとちゃんとしてればな…
ぎゅっと抱きしめ返して、舌を絡ませてキスをする
今日はしっかり話してくれてるよ ありがとな
あと、俺は2〜3日伝言ないことがあったとしても、そのまま消えることは絶対にないよ
幸か不幸かリアで色々な思いをしてるから、そういうこと絶対にしないよ
クッキー美味しいなw
>>37 何で……たっくんがそばに居てくれたから…、助けてもらったことたくさんあるよぉ。
さっきの話だけどね、ちゃんと最近志穂、たっくんを癒せてる?
会っても体調悪かったり、元気ないことも続いてたし…、あと、伝言もちょっとペースが変わったから、重荷になってないか心配だった。
あとね、性欲っていうと赤くなるけど…。
志穂に魅力を感じてくれてるってこと…?
ちゃんと志穂に気持ちを注いでくれてるから、嬉しいよ。
実はねそういう意味での女の子としての自信、無くしてるの。。
だから、この間もいきなり、たっくんが誘ってくれたのに、一度抱きしめて?とか言っちゃった…
そのままキスして、たっくんに覆いかぶさる。
伝言のペースは、ここ最近の仕事の状態で変わったんだよ
こんど一日のタイムスケジュールがだいたいどんなか説明するよw
会うたびに癒されてるよ 今日もね
もちろんいつも魅力を感じてるよ 毎日そう言ってると思うけどな
こないだの一度抱きしめて?は、お互いの感情のズレだったんだと思うな タイミングが悪かったw
志穂がそうやって自分から覆いかぶさってきてくれると、
言うの恥ずかしいけどいま勃起してるよwほんとに
>>38 会えなくなるのが怖いから…そういう気持ちが少しあったから、だからなんかあんなに伝言しちゃったのかも。
クッキー食べてくれたの?(^^)
ありがと。夜中だけど、志穂もちょうだい?
たっくんを見つめて、おねがいする
>>41 そしたら口移しでクッキーを食べさせて、ちゅ
みつめられると可愛すぎて思いっきり抱きしめちゃうよ ぎゅーーーーっ
志穂、大好きだよ ちゅ
>>40 うぅー…大丈夫ー(>_<)
お仕事なのに、よからぬ心配してしまって情けない…。
確かにタイミングのズレかなぁ…
想像したら、イメージだけど、エッチなお店みたいだったw
ほんとに…?
なんか恥ずかしい……///抱きついたらそんな姿勢になっちゃって…。
>>42 ぱく…っ…
ふふ(^^)美味しいー。
志穂もあげる…。取って?
小さな欠片を口で挟んで見つめて、キス。
チョコの味ー…。
ぎゅーー。これで仲直り?
>>43 志穂にはまだピンとこないかも知れないけど、エッチなお店みたいなことを彼女にしてもらうのって興奮するんだよ
彼女にだからこそやって欲しいって願望が男にはあるんだよ
普段とは違った刺激があって、もしそれで志穂も感じてきたら、俺ももっと勃起すると思う
エッチっていろんな楽しみ方があって楽しいもんなんだよ 恋人同士なら特にね
うん、もう仲直りだな これからもそばにいてくれるか?
そういう楽しいとかあったかいとか…、プラスの気持ちを感じたくって…それを求めて来てたのかもなぁー…
たっくん、前に聞いてくれたとき、うまく答えらんなかったけど…
エッチなお店とかビデオとかみたいな…こと??ゆっくりでいいから…そういうのどうしたらいいか教えてくれる?
仲直り……(^^)もちろん、そばにいるよ。
居させてくれる?
たっくん……私もちょっとエッチにぬっちゃった…かもしんない。
あ、念のため言っておくけど、こないだはエッチなお店みたいなことをしてもらおうと思ってたんじゃないよ
志穂が自分で脱いで、恥ずかしがりながら裸で抱きついてきてくれたら興奮するなっていうただのエロゴコロだよw
うん、こんどエッチな講義をするよw
じゃあここはずっと志穂の特等席だな ぎゅっと胸に抱きしめる
俺もエッチなことしたくてさっきから勃ちっぱなしなんだけど、今日は時間が遅いからまた明日にしようね
志穂は連休あけだから明日大変だろ?
明日朝遅いから……あとちょっとだけ……だめ?
たっくんを気持ちよくさせたいな。
志穂が大丈夫ならいいけど… 絶対無理するなよ?
俺だけ気持ちよくなるのは悪いしなぁ…
でも、パンツ教えてくれる?w 色とかだけじゃなくてもっと詳しく知りたいんだ
見れないし触れられないから、せめて想像して、志穂でいきたい…
はぁい…無理しないね(^^)
さっきまで志穂も寝ちゃってたから…目覚めてるw
うれしくって抱きついちゃう。
たっくんは…大丈夫?
下着……今日はうすいムラサキの。素材はシフォンので、白いレースを被せてる感じ…かな。ブラもつけよっか。
俺は大丈夫だよ でもチンコもほうがヤバイwww
うすい紫でシフォン… なんかすごい勃起しちゃってる 志穂に扱かれたらすぐにでちゃいそう…
すごいわがままなお願いしてもいい?もうほんとに我慢できない感じなので
ブラとパンツになって手でしごいてもらいたい…
いいよぉ…少し微笑むと上から脱いで、たっくんの足元にまわる。
最後に、ショートパンツを脱いだら、たっくんの下着の上から撫でる…
すっごい固くなっちゃってる。
赤くなりながら、下着の隙間に手を伸ばす
志穂の下着姿で興奮して下着のなかではちきれそうに固くなっていく
下着の隙間から直接握られて、思わず腰がひけてしまう
うぅ… あっ… 志穂、お願い 扱いて…
下着を脱いで、固く勃起したチンコを志穂に握ってもらう…
まだ触ってないでしょ?
いたずらっぽく微笑む。
あ…たっくんの…苦しそうになっちゃってる…
下着脱いだら、直接触る…
爪をたてないように、優しく握って、上下させる。
横から恥ずかしそうに見つめる。
久しぶりの小さな手の感触に勃起した先からはガマン汁があふれてくる
いたずらっぽい微笑みが可愛くてさらに固くなる
見つめられて扱かれると恥ずかしくてすごく気持ちいいよ…
志穂の目と、お気に入りのパンツに交互に目をやるとさらに興奮が増してくる
ハァハァ… ん、もうやばいかも… いきそう くっ…
志穂… 俺の何を握ってるか言って 志穂にエッチなこと言ってほしい…
出しちゃっても……いいよぉ…
そのまま触ってるから…ね
……恥ずかしいよぉ…
おちんちん…たっくんの。触ってるの気持ちいい……
ブラの上から、少し擦るようにたっくんのおちんちんにくっつける…
こんなの…変?
変じゃないよ そんなことされたら…
んっ アァ… でるっ あ… んくっ… ハァハァ…
いっぱいでちゃった ありがとう ごめんな 遅い時間に…
すごい気持ちよかった このまま一緒に寝ような
やべ ほんとにすごいでちゃったんだよw
あ…ぁ…いっぱい出ちゃったね…
熱くなっちゃって、すごい…
ティッシュ…?拭いてもいい?
優しく拭いたあとに、また、ちゅって口づける。
ううんー…(^^)おっぱいにくっつけると気持ちいいかなぁって……
エッチに想像しちゃったぁ……
昨日はしなかった…?ひとりで…
久しぶりぃー…?
うん、拭いてくれてありがと ヤバイくらい気持ちよかったよ 出したのちょっと久しぶりだったし
エッチに想像してくれて嬉しかったよ そうか、志穂おっぱい大きいからこんど… ムフフw
次は志穂をうんと気持ちよくしてあげるからね ちゅ
すっかり遅くなっちゃったね 閉めるから先に寝ちゃっていいよ
もちろん一緒に抱き合って眠ろうね
久しぶりだったの…?気持ちよくなってくれて…うれしい。
何笑ってるの?
腕枕…して?手繋いで…ちゅーして…?
まだ無理してないから…
5日ぶりぐらいかなw 志穂に気持ちよくしてもらっちゃった 嬉しいなぁ…
何を笑ってるかは内緒だよw
腕枕しながら抱き寄せてちゅ 足りずににもっとちゅ まだ足りないから思いっきり抱きしめてちゅ
ちゃんと寝るね、
ちょっとお喋りしたくなったけど…心配かけちゃうからぁ…
今日はたくさん話せてよかった。
ありがとう。大好き……
これからもよろしくね。
>>63 内緒はなしって約束だぞーwなぁんて…
何度もキスしてくれて……うれしくって私からも唇にキス
そのまま、深いキス…
>>65 たっくんの心配そうな顔浮かんで…フライングしちゃった。
明日9:15に目覚ましかけたから…、3:15まで居るのは…?
ぎゅーって抱きつく。
思いきり抱きしめたまま深いキスをして…
内緒の話はこんどの講義でね 実技もあるからその時にw
今日は寝る時間を志穂が決めていいよ
なんか俺も恥ずかしながら胸の奥がきゅーっとしてw
大好きだよ これからもよろしくな
じゃあその時間がリミット…。
たっくんのこと知ることが出来て、よかった。。
たっくんの問題って言ってたし、志穂も同感な部分あるけどね、もし志穂でよければ力になりたい…
今日のことはいままで誰にも話したことなかったんだ
なんか少し軽くなった気がするよ ありがとな そろそろ俺も前を向かないとな
志穂のおかげだよ
ほんとう…?
うん…応援することしかできないけど。
そばにいるからね。
忘れることはしなくてもいいけど、
心にそっと閉まって…そして土に栄養が届くみたいに、たっくんの心に温かい光のように染み渡るといいな(^^)
よくわかんない文だぁー(>_<)
やさしいな、志穂は
やっぱりすごく魅力的な女の子だよ
彼女たちのことは好きだとかそういう感情で残ってる訳じゃないんだよ
うまく言えないけど、女の子として好きって言えるのは今は志穂だけだ これは割りとまじめに
要するに志穂は太陽で栄養ってことでおK?w
ありがとう…(^^)たっくんも優しいよぉ。
うんとね、たっくんの思い出も太陽で栄養にしてほしいなって(^^)でも、志穂もそんな一部分になれたらうれしいよ。
そうだな、よく読んだら思い出がって意味だったなw
染みこんだ今までの思い出を、栄養に変えてくれる太陽の光が志穂だな、うん
さて、可愛い志穂を寝かしつけなきゃなw
うん…(^^)そうだね。
小さな太陽だけど、一生懸命照らすね。
ちょうど時間だぁ。…ぎゅーってして、つぶやく。
おやすみなさい。大好き。
たっくんも泊まってってね。
よろしくな 俺も志穂の何かになれる様に頑張るよ
もちろんこのまま泊まっていくよ そっと抱きしめたまま眠るからね
また明日ね おやすみ
以下空室です
ごめ…んね?先におちるね
おやすみなさい
またすれ違った 俺を信用してないなwww
なんてな おやすみ
以下空室です
使わせてもらいます
着いたぁ。鍵開けるね。
一緒にただいまぁ(^^)
ただいまw
待ちきれず玄関に入ってすぐに思いっきりぎゅっと抱きしめてキスをする
今日は一日中なんだかずっと志穂のこと想ってたよ
ただいまってたっくんが言ったら、にっこり笑って振り返る。
思いきり抱きしめられて、びっくり…
ひゃ…ぁ……たっくん。
ドキドキしたまま、唇を合わせると、そのまま抱き返す。
そのままながーいキス。。
そうなの…?どんなこと考えてたぁ?耳元でつぶやく。
長いキスのあと、お姫様抱っこでそのままベッドに抱えていく
ほっぺにちゅっとして…
志穂の可愛らしいとことか、やさしいとことか、もちろん昨日のエッチの事も思い出してたよw
今日は忙しかった?
何かたっくんの仕草にドキドキしながら見つめる
詳しく知りたいなぁ〜…なぁんて(^^)
今日は結構忙しかったよ。でも志穂もたっくんを想い出して幸せだったぁ(^^)
頬が赤くなる。。
聞きたいことあったの。
楽な姿勢で横になり、髪をなでながらおでこにもちゅっとして…
詳しく?そうだなぁ、この前志穂は自分なりに芯があるっていったでしょ?その通りだなって思ったよ
今回伝言でたくさんいろんな思いを言ってくれたから、こうやって志穂のことをもっと好きになれたなって
聞きたいことって何?
たっくんに髪かきあげられて、おでこが現れる…
そしたらちょっと赤くなる。
芯があるって…あの時は夢中になっちゃって…出てきたの(^^)
実は自分の言葉じゃなくて、志穂の大事な友達に言ってもらえたことばなんだぁ。
そうなのかなぁ…。
どんな言葉で感じてくれたの?
今日ね、どうして目覚ましかけてくれたの?お休みなのに…(^^)
赤くなった志穂が可愛くてたまらなくて、思わずまたぎゅっと抱きしめてしまう
その友達は志穂のことよくわかってると思うな いい友達がいて幸せだね 大事にね
あんな感じになっちゃったのに、あの時の志穂は黙っちゃうことなく思ってることを口にだして行動してくれたよね
でも自分勝手過ぎずに、俺のことを思いやってくれる言い方で一生懸命に話してくれてた
いじらしくて、可愛くて、読んでて胸が少し痛くなったよ
志穂が起きる時間に一緒に起きたかったからw それだけだよ
ぎゅーーってされると、もっとキュンとして…胸に顔うずめる。
あの時って、昨日…?
あ…聞いてばっかでごめんね(>_<)?
胸が痛くなったの…?心配そうに顔見上げる。
大事な友達だよ。リアだったら、たっくんにもう多分紹介してる(^^)
ほんとう…?嬉しかったよ(*^^*)
こっそり出かけるつもりだったのになぁ…
なんて。
合い鍵置いて…(^^)
こうして志穂を胸に抱いてるとほんとに癒されて幸せな気持ちになるよ とても心地いい…
昨日もそうだけど、俺が明日は会うのやめようって言った次の日の伝言からだよ
志穂は会いたくなって伝言しちゃってごめんなさいって謝ってたけど、あれがあったから今こんなに幸せな気持ちになんだと思う
志穂が頑張って動いてくれたから… だからいざとなったら芯があって強い子なんだろうなって思ったんだよ
でも志穂におはようって言ったあと、枕抱きしめて二度寝しちゃったんだよ…w
合鍵ありがとな ちゅ
そっかぁ…(^^)あの時も伝言で話したけど、私は伝えたいときに伝えられなかったとか…、そんな経験があるから、出来る限りのことをしようって想いが強いのかもしんない。
たっくんの会わない方が…っていう言葉があったから、少し目の前が見えなくなってた気持ちもある。
どうしよう…って、自分の言葉で、また誰かを傷つけて関係を壊しちゃったぁ…って(^^)
でも、あのまま諦めなくてよかったぁー…
ぎゅーー。
起きてくれただけでもうれしいよ。
あの後いってきますのちゅーしたの気づいた?
たっくんは何か好きなキャラクターとか動物ってある?
何かお揃いのキーホルダーとか付けたいな。
そう思って実際に行動してくれてありがとな、嬉しかったよ
会わないってのは「明日は」って言ったんだけどなw ごめんな 俺の方こそ愛想つかされないでよかったよ
もちろんちゅーは気付いてたよ まどろみの中でにやけてたよw
動物はなんでも好きだよ キャラクターはよくわからないけど
志穂が選んでくれたらお揃いのつけるよ
ぎゅーーっ ちゅ
明日は、って目に入ってたけど…でもなんか、怖かったぁー…
ぎゅー。バカって言って…?なぁんて。
志穂が好きなのでいいの?そしたら、ミッフィーちゃんになっちゃうよU・x・U
たっくんの好きなものも付けたいなぁって思った。卵…か、南国の植物しか思い浮かばなかったぁ。それか猫ちゃん(^^)
たっくんの好みとかもっと知りたいな。
志穂がそう感じちゃったのはわかってたよw ごめん、ちょっとイジワルだったな
バカだな、志穂はw でもそこがたまらなく可愛いよ
ぎゅっと抱きしめて長いキスをする 長く、そして少し激しく…
やばい… 会ったばかりの頃みたいに、またどんどん志穂に惹かれていってる もっと惚れちゃったよ
ミッフィーちゃんてなんだっけ?ウサギか?バッテン口の??
志穂の好きなものでいいよ それを持っていたい
なんかたっくんのことばがくすぐったぁい…
キス気持ちい…ちゅ…
会ったときから…ずっと…?どんどんって少しずつ?
それとも急に…?
志穂はね、少しずつ緩やかに…深く気持ちが傾いてるよお。
もぉー…(^^)ウサギだよぉ。
私は北欧のものに惹かれてしまうんだ。
ほっこりして…落ち着くんだ(^^)
ミッフィーもそんな感じ。ウサギの他だとクマもすき。
テディベアみたいな、ベージュ色も好きなんだ。
自分の気持ちを再確認して、そこからさらにもっと、って感じだよ 表現がムズカシイw
北欧か そしたら北欧ものでなんかいいの探そうよ
クマも可愛いな やっぱ女の子だなw
俺は幼稚園の頃、北極のムーシカミーシカって本が大好きだった 白熊の兄弟の話
やっぱりサモアの先生が教えてくれた本
今日のリミット決めておこうか?
難しい…?じゃあ次までの宿題ですw
なぁんて(^^)
初めは高まって…やっぱり落ち着く時期って出てくる?
うん…(^^)北欧ー
なんだろう…?ムーミンとかピングーとかかなぁ…
クマ可愛いよぉ。ホンモノは怖いけどw
白熊もかわいー。どんなお話なの??初めて知った…
たっくんの初恋なのかな…?もしかして…?ふふ。
明日は、8時には起きるよ。2時にはねようかなぁ…出来たらたくさん居たいしなぁ。
明日来れたらいいけどわかんないからなぁ……。たっくんは大丈夫?
どうだろ、ちょっとは落ちつく時期はでてくるかな?志穂がずっと可愛くて、たまにエッチだったら大丈夫かもww
白熊の兄弟が冬を超え、夏を楽しみ、アザラシの友達もできるけど、
白熊はアザラシを食べて生きていかなきゃいけないんだよ、ってことを母熊がどう子供に伝えるか悩んだり…
ちょっとマジメな要素も入った話… だった様な気が…ww
どうかな、初恋なのかな やさしい先生だったからなぁ 泣き虫だったからな、俺はw
俺は大丈夫だよ
ちなみに俺の正月はなんら日常と変わらずだよw でも雑煮は作るww
マンネリってやつ?
そんな感じは経験ないなぁ…。
ふーん……。ずっとちょっとした瞬間にときめきは感じたいな。だから、全部を見せるのは怖いのかな。
いつか愛してもらえなくなる…そんな瞬間がくるのがどうしようもなく。
誰かが浮気や不倫したとか…きくだけでも辛いもんなぁ(^^)
泣き虫くんだったの?そういえば血液型って…?
お雑煮自分で?
志穂とはこういう会話がすごく楽しいから大丈夫だと思ってるよ
でも言ってることも分からんではないな
泣き虫だったよw
俺はB型だよ で、雑煮は自分で作る 簡単にだけどねw
たっくんにずっとずっと…ドキドキしてもらえたらいいな…。がんばらなくちゃ…
その絵本読んでみたいな。
気になっちゃって、ググったら、
挿絵が癒し系ーw
お雑煮作ってあげたいな。
俺も志穂にずっとドキドキしてもらえる様に頑張らないとな
俺もまた読んでみたいよ
あとはエルマーの冒険って本も好きだったよ 3部作ぐらいで子供と恐竜の話
今でも本が好きでよく読むけど、たぶんあの先生のおかげかな
志穂のお雑煮食べたい
初詣は近所の神社にいくよ 俺はだんぜん神社派
そうだよー…(^^)ほっとかれるとさみしくて…どっか行っちゃうんだから…ね。なぁんてね。
ぎゅー。
たっくんの人生に関わった大切な先生だね。今度図書館で読んでみようっと。
すまし汁だよ。煮干しで出汁をとってね、蒲鉾と鳥肉とほうれん草を入れるの。
おせちも…じゃあ新年のとき、一緒に食べようね(^^)
だぁいすき…たっくん。
突然、強く抱きつく。
ほっとかないよ
美味しそうだね 一緒に食べような
突然抱きつかれてびっくりするけど、しっかり受け止める
志穂の大きな胸が押し付けられて思わず手が伸びておっぱいを揉んでしまう
びっくりした志穂にキスをしてそのまま覆いかぶさる
絶対だよぉ……
約束…ね。
顔を見せないように、抱きつく…
じゃあ、またここに来てね。
たっくんのパジャマ買わなきゃね。なぁんて(^^)ふふ。
やぁ…びっくりしたぁ。
ん……キスで塞がれてそのまま体を寄せる。
また赤くなっちゃったよぉ
約束するよ ほっぺにちゅ
そうだな、パジャマ必要だな 他にも色々w
今日は俺が志穂を気持ちよくしてあげるよ
そういって服を脱がしブラを外す
おっぱいを揉み、乳首を舌で転がしながらパンツの中に手をいれて、われめをそっと中指でなぞる
恥ずかしがる顔を見つめながらも、中指はわれめを愛撫し続けて、クリトリスも刺激する
気持ちよくなってくれたら嬉しいな
色々って…?はぶらしとか…ぁ?
とろんとした目で見つめる
はぁ……ぁ…
やぁ…ん、恥ずかし…
おっぱい気持ちいい……
うん、色々だよ 志穂もう考えられなくなってきちゃってるね
中指を動かすたびにパンツの中からくちゅくちゅとやらしい音が聞こえてくる
恥ずかしがらなくていいよ、俺だって勃起してるんだから同じだよ
志穂のふとももに固く勃起したチンコを押し付けて、さらに中指でクリトリスを触る
おっぱいを円を描くように揉みしだきながら、乳輪を舌先でなぞるように舐めてから乳首を甘噛みする
うん…考える余裕なぁい…
たっくんのせいだよぉ…。
ぁん……っ…かんじゃだめ。
んっ…
おっきな声出ちゃうー…
たっくんの大っきくなってる…?
たっくんのってなんのこと?なにが大きくなってるって?はっきり言わないともう寝ちゃうよ
パンツの真ん中部分にうっすらと染みができる 指の動きをとめてパンツに手をかけて一気に剥ぎ取る
脚をひらかせて、濡れたわれめを口で愛撫する
下から上に丁寧にゆっくりと舌を這わせて志穂の反応を伺う…
下の方触られるの嫌か?
たっくんの…おちんち…ん…
おもわず、目が潤んでしまう。
…やだ。見られると…恥ずかしい。。
嫌じゃないよぉ。
うまく…反応できないけど、気持ちいいよ。
志穂の濡れたおまんこに口を押し付けて膣の中に舌をねじ込む
両方の膝の裏をそれぞれ手で持って、恥ずかしがって閉じようとする脚をひらかせる…
気持ちいいか?気持ちよくなったらいっちゃっていいぞ 志穂をクンニでいかせてみたい…
さらに激しく舌を動かし、クリトリスに吸い付いて舌先で転がす
志穂、気持ちよくなったらこのまま一緒に寝ちゃおうな
もう約束の時間だから先に寝ちゃっていいよ 閉めてからベッドに戻るからね
明日からちょっと会えなくてもずっと志穂のことを想ってるからな
今日もずっと一緒にいられて楽しかったよ ありがとな
このまま大好きな志穂を抱きしめて眠るよ 仲良く楽しい夢をみような
寝顔にちゅ
また明日伝言するからね おやすみ
以下空室です
使います。
いらっしゃいw
ごめんね。私が探しに行けばよかったね。
おじゃましまーすw
ううん、そんなことないよ。
というか、俺も今さっき実際に書き込んでみて初めて気づいたことだしw
何か飲む?
バウムクーヘンあるよw
えーと、年輪屋っていうところの。
んー。
(ちょっと考えて)
雪乃が飲みたいものをください。
あ、お菓子もあるんだw やったw
(にこにこ笑って、上機嫌でソファに腰を下ろす)
えーと、じゃあ…。
生姜紅茶にしようかな。
今日は昨日より気温下がっちゃったしね。
ちょっと待ってて。
お待たせー。
(お盆に紅茶とバウムクーヘンを乗せて戻ってくる)
はい、どうぞw
あ、嬉しいw
こっちは雨だったから。
もちろん傘差して来たんだけど、風も強かったからちょっと濡れちゃって……。
(などと言いつつ雪乃の背中を見送って)
(戻ってきた雪乃を笑顔で見上げ)
ありがとうーw いただきますw
(カップを手に取り、紅茶を一口飲んで)
はー……あったまるー……w
生姜パワーはすごいよねー。
美味しいーw
(紅茶を飲んで、バウムクーヘンを一口)
ん〜〜〜〜w こっちも美味しい〜〜〜w
喉とか胃とか、ぴりぴり刺激されてるーって感じがするよね。
ほんと、あったまるし、美味しい〜。
(ふにゃっと相好を崩しつつ、雪乃に倣うようにバームクーヘンを口に運んで)
(口の中でもぐもぐして、紅茶をもう一口ぐびり。ほうっと溜息をつく)
あー……w 幸せだ……w
うんうん。
私最近、液体ものにはチューブのしょうがを入れるようになっちゃったよw
味噌汁とかスープとか…。
さすがにコーヒーと緑茶には入れないけどねw
(幸せそうにバウムクーヘンと紅茶をほうばる様子を、ほころんだ表情で見つめつつ)
あ、それ良さそうw 風邪にも良いって言うし、今の時期ぴったりかなw
(ほわほわ幸せムードのまま、バウムクーヘンと紅茶をぺろりと平らげて)
ごちそうさまでしたっ。
あー、雪乃と過ごせるなら、こういうまったりした時間も大好きw
(すりすり肩を肩に摺り寄せて、甘えるように)
試してみて。すごく温まるから。
(もくもく食べ飲みながら)
おそまつさまでしたw
うん。私もw
(甘えてくる肩にぽふと頭を乗せて)
………昨日のこと、聞いてもいい?w
(ちろりと横目で見る)
飲み物……は普段コーヒーばっかりだから、入れるなら味噌汁かなぁ。
二月までは寒さも厳しいだろうし、そういう工夫で、健康に冬を乗り切っていきたいね。
(自然に腕を回して、肩を抱く)
えw
……昨日の、何のことでしょう?w
(軽くとぼけるように笑う)
うんうんw
(嬉しそうに頷いている)
んーとねw
リアで、出ちゃった?w
(によによ)
ごふ……っ!w
(によによしながらの直球の問いに、激しくむせる)
(まいったなー、というような照れ顔で、でも嬉しそうに、雪乃を見つめ)
……手が勝手に伸びて、にぎにぎして、擦って……。
出ちゃいそうにはなったけど、……その場では、ぎりぎり我慢した。
その代わり、家に帰ってログ見ながら出しましたとも。ええ、きっちり二回……w
(ずいずいっと顔を近づけて)
そういう雪乃こそ、リアでもイけたの?w
(照れ顔をによによ見つめたまま、ふんふんと聞いている)
お、我慢したんだw
あ、でもそっか。ネカフェだったもんね。
おー、家に帰ってから、2回ーw
(顔が近づいて)
え。わたし?
………ぬ、ぬれぬれでしたよぅ…。
お尻まで濡れちゃって、大変だったもん…。
(もごもごしながら答える)
ふ、復唱しなくていいから……w
(家に帰ってから二回、のくだりで、かあっと顔を赤くして)
(もごもごしながら答える雪乃を、じーっと見つめ)
……そういう反応されると、興奮するなぁ……。
ね、雪乃。……今日もいっぱい、濡れ濡れにしてあげたい。
(ちゅ、と頬に口づける)
興奮、するの…?
(頬に口付けられながら、少し眉を八の字にしたままで見つめ)
……今日は、どういうふうに、…する…?
なんか、シチュとか…。それともこのまま…?
(ちゅ、ちゅ、とゆっくり顎や口元に口付けながら聞く)
ん……っ、だって、雪乃が……かわいーから……w
(見つめられながら、くすくす笑って)
今の時間からなら、久々にシチュも、できる気がする……けど、何も考えてなかったなぁ。
雪乃は……どうしたい……?
(何度も口付けを受けて、ぞくぞくしながら、揺れる瞳で見つめ)
うん…。私も、とくには考えてなかったんだけど…。
(ちゅ、ちゅ、と顎、顔のライン、口元ばかりに口付けながら)
……背徳的なの、してみたいかなぁ……。
(うーんと考えつつ)
(そっと手を伸ばし、雪乃の髪に触れて、いとおしむように撫でる)
背徳的。
前にちょっと話してた、きょうだいとか……?
……まあ、設定だけになっちゃうかもねw
(髪を撫でられて、ふにゃっと表情が崩れる)
そういうことしちゃだめなんだけど、我慢できなくて…、しちゃうw
修二が嫌じゃなければ、なんだけど。
(じぃ、と見つめる)
うんうん。頭でわかってはいるんだけど、気持ちが抑えきれなくて……だねw
もちろん、嫌じゃないよ。
そういうのも、……燃えそうw
(くす、と笑って)
いいの?
(ぱあ、っと表情が明るくなって、乗り出すようにして見つめる
もちろんだよーw
俺だって、久々にシチュできるの嬉しいしw
(身を乗り出してきた雪乃を、がばっと抱きしめる)
わーいw
(抱きしめられてぎゅうーっと抱きしめ返す)
年上年下は他のシチュでしたことあるからー…、
今回は同い年の兄妹にしよっか。双子、ってことでw
ん、同い年は新鮮だねーw しかも双子とは……わくわくw
歳は高校生か大学生くらいでいいかな?
うん、それくらいがいいね。
なんて呼ばれたい?
やっぱり「お兄ちゃん」かな?
双子だし、呼び捨て?
んー……普段は、名前で呼ばれる方が好きだけど……。
ちゃんと兄妹だって意識したいから、「お兄ちゃん」がいいなw
小さいころは自分とほとんど変わりなかったのに、最近すっかり女らしくなってしまった双子の妹に
戸惑い気味のお兄ちゃんw
おっけーいw
じゃあ、冬休み中で、両親は年末年始帰省中。
私たち兄妹は、受験生ということでお留守番…。
てことでどう? お兄ちゃんw
ん、是非それでいきましょうw
俺の方からの呼び方は、雪乃のままでいいのかな。他にあったら教えてーw
書き出しは……お願いしてもいい?
んー…、私も呼ばれたことのない呼び方がいいなー…。
……あえて、「雪乃ちゃん」で、お願いしますw
箍が外れたら、呼び捨てしてw
では書き出すね。ちょっと待ってて。
(両親は帰省中。双子の兄妹がお留守番。
午前中は受験勉強をしてみたものの、休憩と称して雪乃はリビングでテレビ観戦中)
………あんまりおもしろいのやってないなぁ…。
(ぷにぷにとボタンを押してザッピング)
(勉強がひと段落ついて、こちらも休憩。
大きく伸びをしながら、リビングに入ってきて)
ん〜〜……っ。
あれ。……雪乃ちゃんも休憩?
(テレビにご執心な様子を見て、きょとんと瞬き)
あ。う、うんw
ちょっと休憩w
(本当はずいぶん前からの休憩なのだが、まるで今来たかのように)
お兄ちゃん、お菓子あるよ?
(テーブルにはその時間の長さを示すかのように、お菓子と飲み物が散乱)
…………。
(テーブルの状態を一目見て、さっと状況が飲み込めた。
じとーっと横目で双子の妹を見やって)
『ちょっと』……ねえ?
随分前からお休みだったんじゃないのかな?
え…、あっ、……う…。
(兄の視線がテーブルの散乱状態にいったことに、ようやくい自分の失態に気付く)
ほ、ほら…、私はおにいちゃんと違って、普通の平均的な、大学志望だし…。
(言い訳にならない言い訳をして)
…………だってもう、今日は気分が乗らないんだもん〜〜〜。
(開き直る)
ねえねえ、こっちで一緒にDVD観ようよー。
(ぽんぽんと自分の隣を示し誘う)
(言い訳の末、開き直る姿に、呆れよりも微笑ましさが先に立ってり、くすっと笑みを漏らす)
まったく、しょうがないなー。
今が大事な時期なのに。
(などと言いつつ、自分もその気持ちはよくわかるし、休みたかったのも確かで。
誘われるまま隣に座る)
DVDって、何の?
(横目で表情を窺いながら)
大事な時期だからこその、気分転換だよーw
(言いながらそばにあったDVDを手に取り)
うーん、なんだろ?
(手にしたDVDは真っ白のレーベル)
クラスの小林君が、貸してくれたんだよねぇ…。
(プレイヤーに挿入して隣に座って画面を見る)
(真っ白のDVDを見て、こちらも小首を傾げ)
小林が? アヤシーなぁ……。
雪乃ちゃんをびっくりさせようとか、企んでそう。
いきなりホラー映画の恐怖シーンが大音量で流れたりとか……!
(からかうように脅かしながら、こちらも画面に目を向けて)
『ギャアアアアアアアアア』
いやああああああああぁっ!!
(心配したとおり、いきなり大画面に大音量の恐怖シーンが映され、
飛び上がって驚き、隣の修二に抱きつく)
いやーっ、いやーっ、お兄ちゃんっ、やだあああぁーっ!
(画面ではおどろおどろしいシーンが続いている)
わぁあああっ!?
(流れてきた映像よりも、隣で観ていた雪乃の声にびっくりして悲鳴をあげ)
(抱きつかれて硬直しながらも、ぎこちなく肩に手を置き、落ち着かせようとする)
ゆ、雪乃ちゃん、大丈夫! 大丈夫だから!
け、け…消してぇえええええ……。
(ぎゅうううっと抱きついたままで、ブルブル震えている)
っ……! う、く……。
雪乃ちゃん、は、離れて……っ。
(力いっぱい抱きつかれると、いろんなところが密着してきて)
(必死で意識しないようにしながら、テーブルの上のリモコンに向かって手を伸ばす)
も、もうちょっと……!
(しかしあと少しの所で届かず、これ以上手を伸ばすとバランスを崩して落ちてしまいそう)
やぁ! だめっ!
消えないとやだもん!
(大音量で聞こえる音に怖さが消えずに、絶対に離すまいと益々密着して…)
…っ! わっ……。
(手を伸ばす修二の体ごとバランスが崩れてふたrは倒れこんでしまう)
う、うぅっ……! あ……。
(益々密着されて、体の一部がむくむくと反応し始めてしまい)
(それでも手を伸ばし続けて、ようやくボタンに指が乗り)
と、届い……っ、たぁっ!?
(停止ボタンを押し込んだのとほとんど同時に、バランスを崩し、雪乃の下敷きになる)
うきゃん…っ!
(修二を下敷きにして倒れこみ)
………消えたぁ…。
(ほっとしたのもつかの間、兄を下敷きにしていることに気付いて)
あっ、お、お兄ちゃんっ、大丈夫っ!?
(ばっと上半身だけを起こして、馬乗りのまま修二を見下ろす)
ねぇ、お兄ちゃん…、っ!………てば………。
(話しかけながら、お尻に当たる感触に気付いて、言葉尻がちいさくなっていく)
いたた……。
だ、大丈夫だよ。このくらい……。
(と、笑顔を作って答えるが、消えていく語尾に気がついて)
(はっと我に返り、顔を真っ赤にして弁明する)
こ、これは……! なんでもなくて……、
む、胸とか、色々、当たってたから……勝手にっ。
(いつものように頭が回らず、半ば混乱したままの口調で言う)
(修二の顔が見る見る赤くなると、こっちの顔も同じように赤くなっていく)
………そ、…そっか、いろいろ当たって、こうなっちゃったんだぁ…っ。
(無理やり笑うが、すぐに言葉が見当たらなくなって)
……え、っと……、でも、あの…、わたし……。
(それでも修二の上から退くという行動には思いつかず、馬乗りのまま)
えっと…、妹、で………。
…な、なんで…? お兄ちゃん…。
(赤い顔で修二をじっと見つめる)
(こちらも言葉が見当たらず、しばし目をそらして)
(けれど、ふいに覚悟を決めたように、じっと正面から雪乃を見つめ返し)
妹としてじゃ、ない。……好きな、女の子に……触れた、から。
僕は、……男だから。
(上体を起こし、切なげな表情で)
(こちらから腕を回して、ぎゅっと雪乃を抱きしめる)
…っ……。
(「好きな女の子」と言われて、ぴくっと肩が反応する)
で、でも…、!
(上体が起きてきて抱きしめられると言葉が止まる)
……………お、お兄ちゃん……。
(しばらく驚いたままだったが、腕を背中に回して、ぎゅうっと再び抱きつく)
…お兄ちゃん。わ、私も、大好きだよ…?
お兄ちゃんのこと、ずっと一緒で、だから…、でも、……っ、大好きっ!
(意を決してぎゅううっと抱きしめる)
(愛情を伝える言葉、精一杯の抱擁を受けて、
とくんと胸が高鳴り)
……雪乃、ちゃん……いいの?
(すり、と鼻先を触れ合わせて)
今までずっと抑えてきた。けど、想いが通じ合ったら、きっと僕は自分を止められない。
もう、ふつうの双子の……ただの兄妹には、戻れなくなる。
それでも……いい?
(じっ、と瞳を覗き込んで問う)
んぅ……。
(鼻先が触れ合わされて、んっと目を一度閉じてすぐに目を開く)
……え…、止められないって…。
ん…と、……わたし、あの…。
(じっと覗き込まれると、もごもごして)
………うん。いい。だって、好きなんだもん。
(決心がつくと、修二を見つめ頷く)
(決心し頷く雪乃を見つめ、胸を締め付けられるような心地がして)
(抱き合ったままで、唇に唇を押し付ける)
ん……っ、ん……。
(ほんの数秒ほどで唇を離し、じいっと見つめて)
……僕、初めてなんだけど……。
雪乃ちゃんは、誰かとこういうこと……したこと、ある?
(妹のファン(男子)を多数知っている身として。
未だ兄としての心配も入り混じった姿勢で、窺うように尋ねる)
んっ……、んん…っ。
(唇を押し付けられて、慌てて目を閉じる)
(が、すぐに感触が途絶えて目を開ける)
え……、こ、こういう状況で、そういうこと、聞くの…?
(窺うように聞かれて、眉を八の字にするが観念して)
……………、キス、だけなら……。
(答えたもののすぐに)
でも、怖くなって……、そしたら、自然消滅しちゃって…。
……そうなら。怖がらないように、してあげなくちゃって。
(答えを聞いて、ちゅ、ともう一度唇を重ね)
んっ……ん、ちゅっ……。
思って、たけど……、ぁ……無理っ、かも……。
(何度か唇を触れさせたり離したり繰り返しながら、感情に火がついてきて)
(とさっ、とソファに両腕をつくようにして雪乃を押し倒す)
……雪乃。
(見下ろし、濡れた声で囁く)
お兄ちゃ……、んっ、…ふぁ……・っんん。
(何度も何度も唇が触れたり離れたりして)
あっ、ん……、ぁふっ……ちゅ、…ぷぁ…っ……。
(ソファに押し倒されて、囁き声に薄目を開けて修二を見上げる)
……はぁ…、お兄ちゃん……。
(たった一回経験したキスと違って、気もちが昂っていることに気付いてそのことに戸惑いつつ)
(初めて聞く、雪乃の艶やかな声に、興奮は高まるばかりで)
(先ほども押し付けられていた胸へと手を伸ばし、服の上からふよふよと揉んで)
手に収まりきらない……昔はぺたんこだったのに……。
……雪乃のカラダも、ココロも……ほんと、女の子してるんだ。
(乳首を探るように、爪先でかりかりと軟く乳房を引っかいて)
ふぁ…っ!?
(急に胸を揉まれて、驚きの声を出す)
お、お兄……っ、ぺたんこって、なによぅ…っ。
(言い返そうとするが、爪先で引っかかれて)
ひゃうっ、…あっ、あっ……、やだ、それ、やぁ…っん…!
(何度目かで乳首に当たり、胸の先からむずがゆい快感を与えられる)
まだ一緒にお風呂入ってた頃は、ぺたんこだっただろ?
それが、いつの間にかこんなになって……意識しないようにするの、どれだけ大変だったか……。
(雪乃の反応から存在を探り当てた乳首を、指できゅっきゅっと摘んで)
どのくらい成長したのか、見せて。
(上半身を覆う服に手をかけ、抵抗される前に一気に脱がせる)
お兄ちゃんの…っ、ばかぁ……えっち…っ…。
(快感を堪えながら、言葉を発しているが)
あっ、あっ……。
(乳首を摘まれ、びくびく体を震わせているうちにあっという間に服を脱がされてしまう)
やっ…、お兄ちゃん……っ、だぁめぇ…っ。
(掌でむぎゅう、と修二の顔を押し返す)
男はえっちな生き物なんだよ……っ、
んぉ、っ。
(掌で顔を押し返され、変な声が漏れる)
そんなこと言ったって、脱がせなきゃできないだろー。
(ちょっと上体を離して、ジト目で雪乃を見下ろす)
だ、だってぇ………。
(ジト目で見下ろされて、困ったような顔をする)
……………、そんなに……、見たいの…?
(ものすごい間を空けて訊ねる)
見たい。
(対するこちらは即答だった。深々と頷いて)
(そう答えてから、ちょっと何かを考えるようにして)
じゃあ……雪乃がおっぱい見せてくれたら、何でもひとつ、言うこと聞いてあげる。
それでどう?
(にっこり笑顔で返答を待つ)
う……。
(予想はしていたが即答されて、いよいよ観念し、はあーとため息をつく)
………何でも?
……わかった。それじゃあ…。
(提案に頷き、セーター、キャミソールと脱ぎ、ブラを外すが、まだ腕で胸は覆ったまま)
……うぅ…、すっごい恥ずかしいんですけどぉ……。
(恨み言を言いつつ、腕を外して、眉を八の字にして乳房を見せる)
…………。
(じっと食い入るように、露になった乳房を見つめていて)
(不意に手を伸ばし、ふにゅんと下から揉み上げる)
わ。……わ。
直接だと、こんなにやわらかい……。
(むにゅむにゅと形を変えさせながら、生唾を飲み込んで)
すごい……。本とかDVDじゃ、感触までわからなかったけど……。
こんなに、えっちなんだ……。
………うぅ〜…、お兄ちゃん、見つめすぎだよぉ〜…。
(食い入るように見つめられて、益々眉尻を下げる)
ひゃ…っ!?
あっ、あっ……、見るだけなんじゃ…っ、ひゃっ、ふ…!
(揉み上げられてむにゅむにゅ形を変えられる自分の乳房を見ながら)
やっ、やんっ…、おにいちゃ…っ……、なに、もうっ。
本、とか…っ…、えっちなの、見てるじゃ……。
(散々揉みしだかれて、桜色の乳首はぷっくりと立ち上がる)
見せて、とは言ったけど、見るだけ、とは言ってないよ?
(意地悪く笑って、桜色の突起を指先できゅっと摘む)
そりゃ、見るくらいするよ。友達で回し読みとか……。
……でも、こんなに興奮したのは、雪乃のおっぱいが初めて。
いちばん綺麗で、いちばんえっちだ。
(左右交互にくりくりと摘んで、刺激を加え)
あぅ…っ!
(直接摘まれ、痛さと快感に眉を寄せる)
んっ…、あ…っ……、えっち…っ。
お兄ちゃんの…えっちぃ…っ…。
(左右交互に摘まれながらも、兄の告白に悪態をついているが、体は快感にふなふなしている)
なに〜?
(喘ぎ声交じりの悪態に、にやりと笑って)
そんなこと言って……おっぱい弄られてえっちな声出してるのは、いったい誰なのかな?
雪乃ちゃんの方こそ、えっちな子だよ。えっち。
(言い返しながら、乳首を扱くような指の動きは止めずに)
……あそこも、そろそろ濡れちゃってるんじゃない?
(視線だけ下半身に向けて)
………っ……!
もお…、もおっ…、お兄ちゃんの意地悪う…っ!
(えっちと言い返されて、完全にむくれて)
なによう、お兄ちゃんだって…っ。
(ぎゅむ、と修二の股間へ手を伸ばし、昂りに掌を押し付ける)
う、ぁっ……!?
(股間に掌が押し付けられ、不意の快感に焦って)
(既に完全に勃起しているのが、ズボン越しにでも伝わるだろう)
これ…っ、なぁにぃ…?
(ぐにぐに掌を押し付けていたが、ふいに自分のしていることが気恥ずかしくなり)
…………っ、えっち……。
(眉を八の字にして、上目遣いに恨めしげに見つめ、手を離す)
お兄ちゃんの、……えっち…。
(言いながら、顔を近づけ、唇を重ねる)
ふ……くっ、う……。
(掌を押し付けられるたび、昂りは小さく跳ねていたが)
(その手が離れ、唇が重なってきて)
んぅ、っ……雪乃の、えっち……は、ちゅぷ、ちゅ……。
(まだ言いながらも、唇をはむはむ動かして唇を貪る)
(手は雪乃の下半身に伸び、スカートのホックを外し、ジッパーを下ろしていく)
んっ……、ちゅ、ちゅぅ…っ、おにぃ…ちゃ……。
(ぎこちなく唇を押し付け動かしていくうちに、修二によってスカートを脱がされていくのを感じて
脱がしやすいように体を動かす)
……ちゅ……、れる…。
(スカートを脱がされると、舌を出して唇を舐める)
んっ、ん……ゆき、の……ちゅく……。
(こちらからも舌を出し、つんっと舌に触れて)
……っ。
(触れた瞬間、ぞくぞくっと背筋を伝うような快感に震える)
(スカートを脱がせた手は、そのまま雪乃の股間に滑り込んで、、
下着の上から割れ目を遠慮がちに前後になぞる)
んぅ…っ………。
(同じく舌が触れ合った瞬間、ぞくぞく快感に震える)
……ふぁ……、ちゅ、……ちゅぷっ…。
(下着の上から割れ目をなぞられ始め、脚は自然とM字に広げていく)
(舌は控えめに、だけど修二の舌を求めて、唇を舐め歯列をなぞり・・)
ん……ふ、はぁっ……ちゅ、んん……。
(こちらからも半ば無意識に、雪乃の舌を求めて)
(歯列をなぞる舌の動きにぞくぞくしつつも、つんと舌を触れ合わせ、にゅるっと絡める)
はぁ、は……ちゅぷ、ちゅ、んんっ。
(キスに夢中でも指の動きは止めず、同じ動きで何度も割れ目を前後に擦っている)
んんぅ……っ…。
(キスをしながら指の動きに、下半身は蕩けそうになって)
…はぁ…、んっ……ちゅっ、ちゅぷっ…ちゅるる…っ。
(舌同士が水音を放ち、修二の腕に添えていた手は、もう一度股間へ伸び、ズボンの上から昂りをさすり始める)
んくっ……はぁ、あ、はっ、
(舌の絡む水音に興奮を煽られ、下着の中に手を潜り込ませて)
(掌全体で秘部を撫で、クリまで擦るように愛撫する)
んぅ、ぅっ……は、ぁぁ……。
(ズボンの上から昂りをさすられると、、もどかしい快感にまた声が漏れてしまう)
はぁ……っ……。
(下着の中に手が潜り込んできて、顎どうし舌先だけを触れさせたままで唇を離し吐息を漏らす)
……あっ…、あん…っ……。
(クリを擦られ、小さく喘ぎ声を出し、修二の声を聞くと、ジッパーを下ろしてズボンの中へ手を忍ばせる)
…おにい、ちゃ……っ、……んぅ…。
(下着の上から昂りを撫で回す)
っく……はぁ、は、あぁ……っ。
(下着の上から敏感な部分を撫で回される快感に、こちらも声と吐息が漏れて)
(差し込んだままの手は少しずつ狙いが定まってきて、クリを指の腹で何度も擦っていく)
ゆき、の……っ、はぁ、あ、ぁ……。
(空いている手をもう一度乳房に伸ばし、乳首を二本の指で挟みこんで刺激する)
ああんっ…!
(クリばかりを指の腹で何度も擦られて、とろとろ蜜が溢れ修二の指、手を濡らしていく)
は…、はあ……、お兄ちゃん……。
(唇を舐め、舌を絡めながら、ベルトを緩めて下着の中へ手を潜らせ、熱い昂りを直接なで始める)
……ふぁぅ…っ……!
(乳首を挟んで刺激され、びくくっと体が跳ねる)
はぁ……っ、あ、ぁ……。
濡れて、きてる……雪乃、あつい……えっちぃ……。
(溢れた蜜を指先で掬って、クリに塗りたくっていく)
ん、んん……んーっ……!
(舌を絡めながらペニスを直接撫でられて、待ち望んだ刺激に、とろりと先端から雫が滴る)
気持ち、いいの……?
おっぱいと、あそこと……どっちが気持ちいい……?
(体が跳ねる様子を見下ろし、乳首とクリを交互にきゅっきゅっと摘んで、意地悪な問い)
あっ…、あっ…、だっ……てぇ……。
(クリに蜜を塗りたくられると、ますます溢れて、クリはぷくっと膨らんでくる)
あむ…っ、んっ……!
(掌に雫を感じ、先端から棹へ塗りたくるようにして、扱き始める)
あっあっ……、はっ…あ…。
んっ……はふ…っ。
(修二からの問いかけに頷き答えようとするが、乳首とクリに交互に刺激を与えられて)
ああんっ! やっ、やふっ……!
(言葉を発せず、ただただ快感に体をくねらせる)
ん……っあ、は、ぁっ……雪乃、じょう、ず……っ。
(掌でペニスを扱かれ、自分でするのとはまったく違う快感に身震いして)
(雫はとろとろと溢れて止まらない)
(雪乃の下着をするりと抜き取って、指は膣口に添えられる)
ここ、に……僕のを、挿れるんだよね……。
……こんなちっちゃいところに、ほんとに入るのかな……。
(入り口のところでくちゅくちゅと、指一本で試すようにかき回してみる)
(ぐにぐにとカリ首を指リングで刺激して)
……あぁっ…!?
(下着を抜き取られ、あっという間に自分だけが全裸になってしまう)
や…、お兄ちゃん……、やぁっ……。
(膣口に指が添えられるのを見て、未知の快感にふるふる震える)
……やあぁっ!
(指一本が入り口をかき回してきて、悲鳴が上がる)
あっ! あぁっ! だめっ、ひゃぅ…っ!!
(浅いが初めての挿入に、キスもペニスへの愛撫も離れ、体が後ろへ倒れてしまう)
っ……。
(体が倒れてしまうほどの反応に、ぞくりと興奮して)
(倒れた雪乃に覆いかぶさって、乳首に吸い付く)
んっ、ちゅ、ちゅぷっ、雪乃……雪乃……っ。
(何度も音を立てて吸い上げながら、指はまだ第一関節まで挿入したくらいのまま、
入り口を丹念に擦りつけ、かき回し続ける)
あ……、あぁ…。
(覆いかぶさってきた修二に、びくっと震える)
んんぅっ!
(覆いかぶさられ乳首を吸いたてられて、びくんびくん上半身が震え)
んぁっ…、あっ、あっ…。
お兄ちゃ……、だめっ…、あっ、あっ……。
(かき回し続ける第一関節までしか入っていない指を、きゅっきゅっと締める)
(指に締め付けを感じて、ぬるぬるの襞が絡みつくようなその感覚に、ぞくっと背筋が震えて)
ゆき……の。
(ここに、自分のモノを挿入したら、どんなに気持ちいいだろう……と、
そんな欲望に衝き動かされる)
(ズボンと下着を一気にずり下ろして、露わにした昂りを、雪乃の入り口に押し当てる)
……はぁ……は、ぁぁ、っ。
(腰を揺らし、ぬちゅ、ぬちゅと亀頭で割れ目を擦って)
あっ…!
(入り口に熱いものがあてがわれたのを感じ、見下ろすと、修二が割れ目に露になったペニスを押し当てていて)
…っ………、お兄ちゃん…、だめっ……。
それは…っ…。
ふぁあああっ…!!
(亀頭で割れ目を擦られ始めると、信じられないくらいの快感に襲われる)
あっ、あっ…、だめっ…ふゃああっ……。
だぁめぇ……っ、…っあっ、あんっ……。
(あまりの快感と、背徳感から、上半身をよじらせて、逃れようとする)
う、ぁ……っ、ぅぅ、くっ……!
(想像以上の快感に震えるのはこちらも同じで、切なげな声を漏らして)
(逃れようとする雪乃の、肩をソファに無理やり押さえつける)
離さ……ない。離す、もんか……。
僕が、雪乃を……ずっと傍で見てたんだ。誰よりも、近くにいるんだ……。
(唇を奪うように重ねて、舌をねじ込む)
んっ、んん、ん……ちゅ、ちゅぷ、ちゅっ……!
(雪乃の咥内に舌をねっとり擦りつけながら、腰の動きを速め、ちゅぷちゅぷ蜜を散らす)
……っ…、! おにぃ…、っ……・。
(ソファに肩を押さえつけられて、修二を見上げた瞬間、唇が重なり)
んんぅ…っ!!
んっ、んっ……、ちゅっ、ちゅぷぅ…っ…。
(舌が無理やりねじ込まれてくる)
(舌をねぶられ、割れ目を亀頭で擦られて、蜜がとめどなく溢れ出す)
(背徳感と快感と好きという思いに、ぐるぐるしていた気持ちもじょじょに薄らいでいく)
ん……にゅぷ、っ……。
(勢い任せにさんざ味わった後、ようやく唇を離して)
(雪乃の手を取り、指を絡めて握る)
……誰に咎められたって、関係ないよ。
僕は雪乃が好きだ。だから……。
(入り口に、もう一度先端を押し当てて)
雪乃を……僕のものに、する……っ!
(ゆっくりと腰を進め、雪乃の膣内を少しずつ、ぬちゅるっと押し広げて、進入していく)
あ……、ぷぁ…っ……。
(唇を離され、手が絡まってきて、戸惑いの中修二を見つめる)
お兄ちゃん……。
あ…っ……!!
(再び先端が押し当たるのを感じ)
でもっ……、わたしたちっ……、ふぁぁあっ!?
(少しずつ、膣内を押し広げ、ペニスが挿入されてくるのを感じて、高い声が上がる)
あッ……、あぁっ…!!
ん、く……っ、はぁ、はぁっ……。
構う、もんか……妹だって……僕は雪乃が、雪乃だけが……っ。
(ゆっくり腰を進めていくと、膜の手前でわずかに抵抗を感じて)
……っ、雪乃……は、ぁ、っぁ……。
(その手前で、小刻みに腰を前後させ、入り口にカリを何度も擦りつける)
あっ…、ふ、…ッく……!
(どんどん挿入されていき、膣は待ちわびたようにペニスを呑み込む)
あ…っ…、あふっ……。
(膜の手前付近で、小刻みな律動を与えられて)
あっあっ…、んんっ…、ふぁ、ぅくっ……あぁんっ。やぁっ…!
(入り口をカリで擦られ、嬌声を上げてしまう)
(小刻みな動きを何度も繰り返し、膣内がほぐれてきたのを感じると)
(抵抗を感じる直前まで腰を進めて、耳元に唇を寄せて)
……雪乃……好きだよ。
(囁いて、またゆっくりと、けれど今度は止まることなく腰を突き出し、
雪乃の奥深くまで硬く大きなペニスをずぶずぶ押し込んでいく)
あっあん…っ、んっ……、…っ…!
(耳元で囁かれ、背徳感と理性がぶつっと切れる)
……修、二…っ、…修二っ…!
(腕を首に回して、ぎゅうっとしがみつき、奥まで押し込まれてペニスを受け入れる)
好き…っ…、大好き…!
あっ、はあっ……、すき、すきっ…!
(箍が外れたように、好きを連呼し、自分でも腰を前後させる)
あ、あっ……ふあ、ぁぁ……!
しがみつかれ、腰を前後されて、ぞくぞくっと快感の波が押し寄せる)
雪乃……ゆき、のっ……!
気持ち、いいっ! 雪乃、あぁ、うっ!
僕も……好き、雪乃のことが、大好きだっ……!
(ぎゅうと抱きしめ返して上体を密着させたまま、
腰だけは前後にピストンし、一往復ごとに雪乃の膣内をぬちゅぬちゅ擦って)
あっ…あんっ…、修二っ、修二ぃ…っ!
(もっと深く、もっと強く、奥まで突いてほしくて、脚を折り曲げて)
んあぁ…っ、修二っ…きもちい…ッ、イイッ…!!
(初めてとは思えないくらいの蜜量で、滑りをよくする)
(膣は同じDNAのペニスをしっかりと咥え込み、膣襞でぬめぬめと扱き始める)
はぁ、あ、うぅっ……!
繋がって、る……雪乃と、ひとつに、なってるっ……!!
(折り曲げられた足を押さえ、屈曲位の体勢で)
(接合部を雪乃に見せつけるようにしながら、膣の上襞を何度もカリで擦っていく)
雪乃、あぁ、ぁっ、雪乃っ!!
(ぱちゅぱちゅと蜜が弾け、音が響くほどに激しく腰を打ち付けて)
(快感に熱く昂るペニスは、暴れるようにびくびくと雪乃の体内で脈打つ)
あっ…! やっ…!!
(屈曲位にされ、接合部が丸見えになって、羞恥で膣が引き締まる)
んひゃああっ…! あっあっ…。
うえっ……、きもち、いっ…!
(上襞を擦られ、びゅくびゅく蜜が溢れ弾け飛ぶ)
あっあんっ…、だめっ、修二っ…、もおっ、もおっ……!
(昂り脈打つペニスに、初めての体はあっという間に絶頂へと駆け上がらされる)
ふ、ぁああぁっ!
(羞恥からの締め付けを浴びて、急激に高められて)
(それでも腰の動きは止めるどころか、激しさを増して、膣内を激しく突き荒らす)
ゆき、の……っっ、雪乃、あ、ぁぁっ!
僕も、イく、っ、あ-・…も、イきそ、う……っ!!
(ラストスパートのように激しく速く、ずちゅずちゅ蜜を溢れさせてピストンする。
このまま膣内で達してしまいたい、という思いと、最後に残った一欠けらの理性が頭の中で鬩ぎ合う)
あっあっ…、修二っ…、ナカ、だめっ……!
(限界の言葉を聞き、こちらも唯一の理性が動き言葉を吐き出す)
んっ、く…っ、あああぁっ…。
(膣を緩めようとするが、その力加減がかえって、緩急をつけてしまう)
あっ、あっ! イくっ、イッちゃうう…、修二っ、修二ぃ…っ…!
(きゅっきゅっと、2,3度締まり、次の瞬間大きく背中を反らせてイッしまう)
うっ、あぁ、あぁぁっ!!
(緩急をつけて締め付けられ、一気に絶頂へ押し上げるような快感を受けて)
ゆき、のっ、雪乃! あ、ぁ、イく……
…………っ!!
(最後の気力を振り絞って、膣内の襞にペニスを擦り擦られながら、勢いよく引き抜く。
その刺激が引き金となって)
あ、あぁぁあぁっ!!
(びゅるっ、びゅるるっ、と震えるペニスから何度も白濁を吐き出し、
雪乃の脚やおなか、胸にまで飛び散らせ、柔肌を白く汚した)
………あ……、はぁ………。
(ぬるぅっと、ペニスが引き抜かれるのを感じて、修二を見た瞬間)
…っ……!
(飛び散る白濁が視界に入る)
(胸にまで飛んで来たのを見て、ふっと微笑む)
………修二……。
(力尽きてくったりとしたまま)
……は、ぁ……は……っ。
(ペニスを雪乃の下腹部に擦りつけて刺激を与え、ぴゅ、ぴゅっと最後の一滴まで射精する)
(こちらも力尽きて、体重をかけないようソファに肘をつきながら、雪乃のうえに覆いかぶさる)
ゆき……の……。
(微笑む瞳を覗き込んで、ふっと、柔らかな笑みを返した)
うん……。
(覆いかぶさってきた修二の頬に触れ、笑みをもう一度返す)
修二、大好き……。
兄妹はもう終わりにして、私たちに戻ろう?
(小首を傾げて見つめる)
(小首を傾げて見つめられ、こくんと軽快に頷いて)
はーいw
今すぐ弄れないのが残念なくらいむずむずしてる……w
(そわそわ)
ふふw
やっぱりちょっとしんどかったねw
(ぎゅうーっと抱きしめる)
………このまま、2回戦する?
(鼻先を触れさせながら見つめる)
帰ってからその分楽しむw
(笑いながら答えて、雪乃を見つめ返し)
……わ。
雪乃からそう言われると、ものすごーく嬉しいw
(ちゅ、と唇を重ねて)
一時間ちょっとくらいしかないけど……もちろん、シたいよw
雪乃……。
(ぬちゅ、ぬちゅっと軽く先端を入り口に擦りつけて)
(興奮でたちまち元の硬さを取り戻したペニスが、誘うように割れ目の上を滑る)
ソファに押さえつけられたとこ、すごくドキドキしちゃったw
(唇が重なり、嬉しそうに笑いながら感想を述べる)
一時間で、帰りの電車の中で思い出して興奮しちゃうくらいの、しよw
あっん…、んっんっ…。
(すぐに先端を擦り付けられてきて、蜜がぬるぬる溢れてくる)
修二のっ…、さきっぽ、きもちいっ…、あっふ…、あんん…。
(腰を動かして更なる快感を得る)
その前に雪乃が逃げそうになっててくれたおかげだよーw
俺もああいう強引なのは、今までにない感じで、すっごくドキドキしたw
(うっとりした表情で感想を返して)
それ、シャレになってないw
……ここ最近、へたすると仕事中にも思い出しちゃって、大きくなってるの隠すのに焦るんだから……w
(ぼそっと告白して)
ん、っ……先っぽ、だけでいいの?
熱くて硬いの……もっと奥まで、ずぷずぷしてほしくない?
(クリに先端をぐりぐり擦りながら、意地悪な問いかけとともに見つめる)
さすがにね、背徳を感じたいのに、あそこでいつもとおりだとだめだと思ってw
たまにはいいねw
(にっこー)
仕事中にw それは危険だねw
でも、対象であるわたしは、これ以上なく嬉しいことだけどw
(むぎゅぎゅ)
んんぅー、だけ、じゃいやだけど…。
ああんっ! クリ、気持ちいい……、あっ、はあっ…。
うん…っ、奥までも、ずぷずぷ、してっ…!
(見つめられて、ぞくぞくする)
気持ち確かめ合う前に、半ば無理やり……とかでも良かったかも?w
でも、いつもいちゃらぶしてる身としては、なかなか実践が難しいねw
(うんうん頷き)
明日も仕事だけれど、興奮しすぎないように気をつけます……w
(なでなで)
それじゃー……今日は、後ろからでw
(雪乃の体をころんと横に転がし、四つんばいにさせて)
このまま……奥まで、貫いてあげる……っ!!
(腰を両手で支えて、じゅぷぅっと一気に奥まで突き入れる)
あ、それよかったかもw
いつもとかなり違ってて。今度機会があったらして?w
いやいや言いながら、たぶんすっごい興奮してると思う、わたしw
明日仕事なんだ…、って、わっ!
(ころんと横に転がされて)
うし、ろ…っ、……っ!
(固定され一気に奥まで突き入れられて)
ああぁっ…!! やっ、あ…、んっ、んっ!
(ぬちぬちと後ろから音が聞こえてきただけで、興奮して、お尻を突き上げてしまう)
俺も、か弱い抵抗を押さえ込んで無理やりって、興奮しちゃうかもw
本気で嫌がってたら別だけど、先にそれ聞いて安心しましたw
(くすくす笑って)
そういえば言ってなかったような気がするけど、今は運輸に携わってるんだ。
さいわい長距離ではないけど……あのお歳暮の山ときたら。今月はもうほんとに大変だった……w
そういうわけで、年中無休の仕事なのですよ。
(背中にすりすり頬を寄せて)
ん、っ……抱き合えないの、もどかしいっ、けど……、
(じゅぷじゅぷ突き入れながら、片手で乳房をむにゅんっと持ち上げて、
もう片方の手は接合部へ這わせ、クリをいじいじする)
バックだと、こうして雪乃を触りやすいから、好き……っ。
腰も、……自由に、っ、使える、しっ。
(揺れるお尻の動きに合わせるように、大きなストロークで奥まで突き込んでいく)
シチュじゃなくてもてきるかも…。
すっごく眠たくって、寝たいのに、とかそういう感じで。
次やってみる?w
(笑いあい)
運輸かぁ…、それは大変だね。
うちもしょっちゅうネットでお買い物するから、S川男子さんとか、黒猫お兄さんとかに
お世話になってますw
あんまり無理しないでね。…ふわっ…。
(背中に頬が寄せられてぞくぞくする)
あぁっ!? それ、やぁっ! だめっ、修二っ、ぜんぶいっしょにしちゃ…っ。
(挿入されながら、乳房、クリ、を弄られて、きゅんきゅん膣が反応する)
あっあ…、ふ、あっあっ…。
わたしもっ、バック…すきっ……。きもちいいっ。
(肘を折りすべてが修二からまるみえになって)
ん……素だと、そういう時は優しく寝かしつけてあげたい派だなぁ……w
雪乃が眠るまで、手を繋いでたり、頭や背中をなでなでしてあげたりーw
……って、これじゃ趣旨変わってしまうw 俺も何か考えておく……w
(照れ笑いで答え)
未知の仕事だったけど、もともと地元で土地勘があるおかげで、なんとかなってるよ。
ちょっとは体力ついてきてるかもw ん……w
(ちゅっ、と背中に口づけ)
全部? ……ここがまだ、だけど?w
(胸に触れていた手で、つうっと蜜をぬぐいながらお尻の割れ目をなぞり)
(きゅんきゅん締め付ける膣に身震いしつつ、抗うように腰で円を描いて、膣内をかき回す)
っ……雪、乃……雪乃……!
(菊穴をほぐすように、蜜に濡れた指で弄くりながら、クリを挟む指にも強弱をつけて)
(腰の動きはそのまま、雪乃の中を擦り続ける)
うん…、これからも、いろいろ、しようね…。
ああっ…、あっ、あんっ…。
(胸からお尻の割れ目に指が移動し)
あっ!あっ!しゅうじっ…!
(締める膣に対し円を描く動きをされ、菊穴とクリを弄られ、ぴゅくっぴゅくっと蜜がはじける)
んんっ…、あ…やっふ……すごっ…。
イイッ…、あ……気もちイイッ…!
(修二の腰の動きに体が揺らされ、接合部から蜜は太股へと伝っていく)
もちろん。今年逢えるのは、今日で最後になるけど……、
来年も。願わくばその先も、よろしくね。
……大好きだよ。雪乃w
(ぎゅうっ、と後ろから雪乃の体を抱きしめて)
は、ぁっ……雪乃……よすぎ、て……、
もうすぐ、イっちゃいそう……っ!
(後ろから雪乃を抱きしめたまま、腰だけが激しく前後に動き、
ぴゅくぴゅく蜜を弾けさせながら、膣襞を擦って最奥を揺さぶるように、ずぷずぷペニスを突き込む)
あっあっ…、うんっ、修二っ……。
ずっと、ずっと…、一緒に。大好きっ…。
(抱きしめられて、体温と腕の強さにぞくぞくして)
あっあふっ…、熱…っ!
あああっ、おっき…っ…ッ!!
(激しい律動、ずぷずぷ突きこまれるペニスの衝動に、背中を反らせて、
膣はきゅんきゅん締め付けを始める)
あぅ、あっあっ…、イくっ、イくぅ・・っ、修二っ、しゅうじい…っ!!!
(ぞくぞくぞくーっと快感が背中を駆け上がって、絶頂へ達する)
っ、くぅ……雪乃、ゆき、のっ……。
(ほんの少しでも、一ミリでも近くにいたいと願うように、背中に胸板を密着させて)
あ、ぁっ、雪乃……っ、熱、いっ……!
溶けそ……う、ぁ、ぁぁっ……!!
(しがみつくように胸をむぎゅっと鷲掴みにして、ピストンは勢いと速さを更に増していって)
イく……っ、あ、ぁ、雪乃っ……!
ゆき、の……ぁ、ふぁああぁぁっ……!!
(びゅうううっ、と膣内を逆流しそうなほどの勢いで射精する)
……っ、う……く、っ……!
(しがみついたまま、ふるふると全身を震わせて、絶頂の波に耐える)
(やがて、力が抜けたような溜息を漏らして)
は、ぁ……ふふっ。
とっても幸せな、二日間だった……w
(背中にすりすり頬を寄せて、相好を崩す)
また後で、伝言……ね?
それじゃ、行ってくるから……。
(ちゅ、とうなじにキスして、目を閉じた)
……あ…ッ……、ああ、ぁ……。
(激しいピストンによる射精で、がくんがくんと勢いに体が押される)
(接合部からは蜜と精液が混じった白濁がこぷりと溢れ出る)
………は、あ……。
修二……、ん、……もう時間、だよ……。
(後ろ手に手を伸ばして髪に触れる)
ん、……また伝言するね。
以下あいています。
使わせてもらいます
はぁい…(^^)いらっしゃいませwふふ。
ただいまw
寒いのに待たせちゃってごめんな お風呂入ってた
あけましておめでとう 今年もよろしくな
ぎゅっと抱きしめてちゅ
ううん(^^)勝手に来ちゃっただけだから気にしないでね。
あけましておめでとう。
去年もたくさんありがとう。宜しくお願いします。微笑んで…ぺこ(^^)
ぎゅーっ。軽いキスをしてにっこり。
入って?出来てるよぉ(^^)
あ…お帰りなさい…(^^)
志穂もお風呂上がりだよ。
仲良くソファーに腰掛けて…
志穂のお雑煮だ!やったー 頂きます
楽しい年末年始を過ごしてる?俺は今日、初詣に行ってきたよ
うん、お雑煮だよ(^^)
ちょっとあっため直すね。待ってて?
ささって、キッチンに行く。
初詣混んでた?
まったり過ごしてたよ。さっきは姉とお喋りしてたんだけど、先に寝ちゃったよw
そして、犬抱っこしながら、今年やりたいこととかのんびり考えてた。
お雑煮好きなんだ うずらの卵入ってる?
初詣はほんとに小さな神社だから混んでなかったよ もちろん少しは並んだけどね
犬ちゃんは喜んでる?いいなぁw
俺もなにか今年の抱負考えなきゃw
うずら…?入れてるの?
たっくんはどんなお雑煮が好きなの?
小さい神社、いいね(^^)お願いごとできた?
喜んでるよ。散歩行ったときは、すごい走ってたしw
動物はかわいいね。いいなって??
やっぱうずらの卵入ってないかw 昔からみんなに聞くけど入れないって言われるw
ウチの雑煮は干し椎茸と鰹節で出汁をとって、鶏肉・蒲鉾・椎茸・人参・うずら・お餅、で緑がサヤエンドウだったよ
俺は面倒だから、ほんだしと鶏肉とうずらとお餅だけw
俺、犬も好きだから遊べていいなぁって意味だよ
250 :
志穂:2013/01/01(火) 22:46:14.16 ID:bK1FDzeki
具沢山だね(^^)初めて聞いたー
美味しそう(^^)
志穂はこの前話した通りのすまし汁だけど、よかったら…。
もちろん頂くよ
昔の思い出だからね、いまは正月らしさもないよw
レス遅くって。。
今日あいほんの調子悪いみたい…。ごめんね。
昔って…子供のころのこと??
実家にはしばらく帰ってないって話してたよね。
召し上がれ(^^)
大丈夫だよ 俺もさっき餅食べてビール飲んだから少しぽーっとしてるしw
明日顔出してくるよ だから明日は伝言できないと思う 車で日帰りだけどね
志穂は仕事始めは何日から?
そっかぁ(^^)気をつけて運転してね。
時間かかるの?
ぎゅー。
明日は出勤なんだぁ。そのあと、二連休もらったよ。
伝言気にしないでね(^^)
志穂の肩を抱いてグイっと引き寄せてほっぺにちゅ
渋滞がなければたいしたことないけど、朝出て夜に帰ってくる予定だよ
もう明日は仕事かぁ、ご苦労さま
肩抱かれたら、そのまま頭預ける。
ちょっとこのままでいーい?
車の事故多いから…心配んなっちゃった(^^)
ありがとう(^^)
髪を撫でてちゅっとキスをして手を握る
このままでいいよ
元気ないのか?なんとなくさっきからそんな気がするんだけど…
安全運転で気をつけるよ
ちょっとね家でゴタゴタしちゃって…新年から、情けないんだけど…(^^)
ありがと。癒されるよぉ。
おでこにもちゅっとして志穂の顔をみる
目が合いしばらくそのまま見つめあう… そっと唇を重ねてぎゅっと抱きしめる
志穂のそばにいるよ
ちゅ…。見つめられて、気持ちがキューってなる。
ありがと(^^)今日はこのままそばにいてお話したいな。
たっくんってどんな子供だったの?
うん、手を繋いで話そうね
どんな子だったかなぁ…?普通だと思う
そかぁ…(^^)
手をスリスリする…
さっきアルバム見ててね、ふと聞いてみたくなったのw
今日たっくんが言ってたみたいに、お天気でよかったね。志穂もうれしくなった(^^)
そっか、特に思いつくエピソードとか無いんだよなぁ…
なんか子供の頃、夏休みが大好きだったなぁwそんな子供だったw
今日外歩いてもそんなに寒くなくて気持ちよかったな
志穂もどこか出掛けたの?
じゃあ少しずつ引き出していくね(^^)
夏休みかぁ(^^)今考えるとすごい長くて贅沢だよね。
あったかいお正月だったね。
私は 犬とお散歩に行って、帰りにちょっとだけ買い物に行ったよ。
初売りで、パジャマと下着を買ってきた(^^)
うん、楽しかったなぁ、ずっと7月が続けばいいのにって思ってたw
夏休み直前のあのテンションはもう味わえないだろうなww
こんど会うときはその下着を履いてきてねw
何だかすごい楽しみだったよね(^^)
旅行の前とか、ワクワクするけどなぁ。
うん……(^^)わかったぁ。
たっくんはどんなのが好きなのー?
そうだね、旅行とかワクワクするね
あまり派手なのよりは普段から履くような感じのが好きだな 素材とかわかんない、普通のw
よかったぁー。
何かセクシーなのとかあんまり苦手だから…(^^)ちょいセクシーくらいはいいけど…
たっくんの首元にちゅ。
たっくんも今日シャンプーの匂いするー
志穂のちょいセクシー下着姿が気になるなぁ 見てみたい
今日はゆっくり風呂に浸かったよ、気持ちよかった
志穂はすごくいい匂いだな
志穂の髪にちゅ
可愛い色だけど、レースで肌透けてたり…とか?セクシーの基準が低いのかもしんないけどw
お風呂いいよね。志穂もだいすき。
お正月くらい、職場じゃなくてお家でゆっくりさせたげたかったのに…ありがとうね。
ちゅされて、微笑む。
髪伸ばすか悩み中…
それくらいのがセクシー下着でちょうどいいよ 派手だと水着と変わらなくなるw
水着だったらちゃんと水着の方がいいしw
家よりこっちの方が俺は気分的になぜか居心地いいんだよ 言ってなかったっけ?
伸ばしたら?きっと可愛いし
水着は確かに柄とかあったほうがカワイイよね(^^)
水着はビキニ着てってもOK?
心地良いのは聞いてなかったぁ。
じゃあ伸ばそうかなぁ(^^)
どっちかというと…どっちが好きとかある?
もちろんビキニじゃなきゃダメだよ 水着はセクシーな方がよかったりするなww
こっちに居るほうが長いからホーム感があるのかなw
どっちかといえば、短いよりは長い方が好きかもなぁ
何かね、去年一緒にプール行った友達が 彼氏に着ないでって言われたらしくて、
理由聞いたら、なるほどwと思ったの想い出したんだw
じゃあ志穂の部屋もホーム感出るように、なったらいいな(^^)
ふふ。覚えておこうっと。
それは彼女のビキニ姿を人に見せたくないから?ミニスカートってのは聞いたことあるけどなw
志穂のとこもそのうち俺に便利なように配置替えしたりしてなwすごく怒られそうww
ぎゅっと抱きしめて唇にちゅっとして…
志穂は明日仕事だし、俺も少し早く起きるからそろそろ寝よっか?
志穂少しは元気がでたかな?
そうみたいだよ。たっくんはそういう気持ちない?
うん、そろそろお休みしよう。
志穂も気になってた( ; ; )
明日はいってらっしゃい(^^)
うん、たっくんのお陰で癒されたよ。ありがとう。
見上げたら、ちゅ。
次のレスで最後にしよう。
俺は彼女にはあまりパンツのみえやすい服は着て欲しくないけど、水着は派手なの着て欲しいかなw
見上げた顔に唇を重ねキスをする ぎゅっと抱きしめてから手を握る
いってくるね、志穂も仕事頑張ってな 明日早く戻ってきたら伝言するね
閉めるから先に落ちて大丈夫だよ
うん…(^^)ありがとう。
じゃあ夜見にくるけど無理しないでね。
ちゅ。少し長いキス。手も絡ませるこのまま眠ってい?
おやすみなさい。大好き。
いつもありがと。
一応そんな遅くならないうちに帰ってくるつもりだよ 渋滞が読めないからなんとも言えないんだけどね
もちろんこのまま一緒に眠ろうね
おやすみ、志穂 大好きだよ
以下空室です
280 :
亮介:2013/01/02(水) 23:02:35.51 ID:3fBToFW90
使います
281 :
紗江:2013/01/02(水) 23:08:22.97 ID:PD1Dx1xQi
こんばんは亮介さん。
お部屋ありがとうございます…じゃなくて、いらっしゃいませかな?w
ごゆっくりどうぞ。
282 :
亮介:2013/01/02(水) 23:12:38.08 ID:3fBToFW90
お邪魔します。
へぇ綺麗な部屋だね。
(ベッドや家具も綺麗に整えられてて)
今日はどうしよっか?
(ベッドに腰を下ろして隣に座るように誘って)
283 :
紗江:2013/01/02(水) 23:17:45.17 ID:PD1Dx1xQi
亮介さんが来た時のことを考えて、
ちょっと張り切ってお掃除しちゃいました!
インテリア見るの好きなんですよ。
(部屋は白を基調にしたシンプルだが可愛らしいデザインの家具に統一されている)
えっと、飲み物とかいりませんか…?
(亮介さんの隣、淡いピンクのカバーのふかふかのベットに座り、2人きりの空間だと意識しすぎて紅に染まる頬を誤魔化すように問いかけ)
284 :
亮介:2013/01/02(水) 23:23:57.46 ID:3fBToFW90
張り切っちゃったの?ふふ
じゃ…(タンスの引き出しを少し開けて)
ぁ、紗江の下着見っけ…ふむふむ
なんかすごい柄のやらしぃのあるよ
飲み物は、そうだね。あったかいものが欲しいな。
コーヒーでもお茶でも、紗江のオススメをもらおうかな。
今日はお茶しながら雑談にする?
(そんなこといいながらも隣に座った紗江の手をそっと握って)
285 :
紗江:2013/01/02(水) 23:30:41.55 ID:PD1Dx1xQi
あ、そこはだめ!もー///
よりによって下着のとこ引き当てちゃうとか…亮介さんのえっち…!
(慌ててタンスを閉めて真っ赤な顔で亮介さんをにらみ)
(心なしか緊張が解れてくすくすと笑えるようになる)
んもー、あったかいのですね。
コーヒー持って来ます。
雑談…でも良いですけど…亮介さんが良いなら…。
(亮介さんの手をきゅっと握ると少し残念そうに見つめ返し、コーヒーを淹れるために立つ)
お待たせしました。はい、どーぞっ。
(しばらくするとコーヒーカップを2人分持って来てベットのすぐそばにあるテーブルに置き、再び亮介さんの隣りに座る)
286 :
亮介:2013/01/02(水) 23:39:50.03 ID:3fBToFW90
ふふ、あんなの見たら今紗江がどんなの履いてるのか気になっちゃうよ。
見られて脱がされてもいいの、付けてるんじゃないのかなぁってね。
(持ってきたコーヒーカップを手にとり)
ありがと。いただきます。…ん、美味しい。
雑談って言ったら残念そうな顔した?
(手は太ももの上におかれて、つつっと上に撫でて上がってく)
昨日のこと、今また思い出してるんでしょ?
(太ももをなぞる手はスカートを捲り上げる)
ふふ、やっぱり…
(スカートのしたから現れたのは男を誘うような装飾豊かで生地の少なめな下着)
脱がされるの…初めから期待してたね?紗江
(顔を間近に近づけてじっと紗江の瞳を問いただすように見つめる)
287 :
紗江:2013/01/02(水) 23:49:02.89 ID:PD1Dx1xQi
そ、そんなことないです…///
私は亮介さんみたいにえっちじゃない、もん…多分…っ
(否定しながらも今日着ている白のレースがあしらわれ、隠れる所はクロッチ部分しかないようないやらしい下着のことを思い出し足を擦り合わせる)
(美味しい、という言葉にホッとしたような笑みを浮かべて)
良かったあ…亮介さんはコーヒーお好きなんですね、えへへ。
や、そんなことは…ん…ちょっと残念、かも。
ひゃ、ん…思い出しちゃう///
(亮介さんの指にぴくりと身体を反応させとろんとした瞳で指の先を見つめ、ほう、と息を吐く)
ほんとは…ほんとは亮介さんに…脱がしてもらいたくて…
(亮介さんがこれからどんなことをしてくれるのか、想像で胸を高鳴らせて正直に答えてしまう)
288 :
亮介:2013/01/03(木) 00:02:01.47 ID:3fBToFW90
ふぅん…脱がすだけでいいの?くす
(ちゅ…とまずは優しいキスで緊張をほぐすように唇どうしをふにふにこすり合わせ)
(その間にスカートを外してゆっくり下ろしてしまう)
紗江…俺みたいにえっちじゃないって言ったね。
(四つん這いにさせて腰を高く突き上げさせて白のレースのショーツに鼻を付けてクンクンと嗅ぎ)
ウソをつく子は嫌いだよ…ん、レロ…ちゅ
(ショーツの隠れているおまんこやアナルを避けて、お尻や太ももにチロチロ舌を這わせて
舐めてる間鼻の頭が時折クロッチの上をかすめるだけ)
もうメス猫の匂いがする…会ったばかりなのに…
(顔が四つん這いのお尻の周りに埋められ秘部だけ触れずにぴちゃぴちゃ音だけが紗江の耳を犯して)
わかるでしょ?紗江…
(ちゃんとおねだりしないとお預けという2人の関係をわからせるように)
289 :
紗江:2013/01/03(木) 00:13:53.85 ID:vZ56umpXi
ん、ちゅ…ふぇ
脱がすだけじゃいや…ぁ
(亮介さんの優しいキスにガマンできず、膝立ちになって亮介さんの首に腕を回して唇を猫のようにぺろぺろと舐め)
(ふぁさり、と音を立ててスカートを脱がされると、張りのある白い肌があらわになり)
にゃ、んんっ
えっちじゃないもん…///
んや、あん!そこ嗅いじゃだめ、えっ
(腰を振って逃れようとするが、誘っているようにしか見えず)
ゃ、ひゃああん!ふえ、あ、あ、びくびくしちゃうっ
んひ、あ、ごめんなさい…っ
嘘ついてごめんなさいっ
(わざと気持ちいい所を避けられるもどかしさに耐えきれず、鼻にそこを押し付けるように腰を揺らめかせるが)
んん、亮介さん…ちゃんとっ
ひゃふ、えっ、ひ、あ、あん!
ちゃんとおまんこも…おしりもぺろぺろしてくらさい///
(舌のザラザラとした感触がぞわりと肌をなで、愛液をだらだらと垂らす)
(亮介さんのペットになったような感覚に交付しながら涙を浮かべておねだりする)
290 :
亮介:2013/01/03(木) 00:24:38.98 ID:HvXJRudN0
そうだよ、紗江は俺の従順なメス猫さんなんだから…
(ショーツの脇に手をかけてゆっくり下ろすと白いお尻とピンクの割れ目が丸見えになっていき
クロッチには割れ目から溢れた液体がべっとり付いて)
こんなに下着を汚して…紗江はエッチの欲求を抑えられない淫乱さんなんだから。
(割れ目を指で開くとちゅくっと音が立ち、花びらが開くようになりヒクヒク欲しがってて)
(アナルのつぼみも同じく開いたり閉じたりして誘ってる)
(紗江が早くしてほしいとこっちを見てるので、服を脱いでチンポを晒して見せつけ)
っと…おちんぽはまだだよ。お預け…
じゃペロペロするよ…
(濡れてむわっと淫臭が漂うおまんこに舌を付け)
じゅぴゅ…ぷじゅる…ん…ちゅじゅ…
(垂れた愛液を全部隅々まで音を立てて舐め始める)
291 :
紗江:2013/01/03(木) 00:36:47.83 ID:vZ56umpXi
亮介さんのメス猫でひゅ
ちゃんと言うこと聞きます…っ///
(音を立てながら糸を引く下着を見て頭をくらくらさせる)
ふぁ、ごめんなさいぃ…///
亮介さんのこと考えるだけでびちゃびちゃにさせる淫乱メス猫なんですっ
んんぅ!おまんこ開いて見られるの恥ずかしい…
ぺろぺろ気持ちいいよお
(淫らな液で下をぐちゃぐちゃに濡らし、クリもびんびんに勃起させて)
ふぁん、おちんぽ…っ
ゴリゴリで太くておいしそうです…///
早く…早くおちんぽぉ…
(うっとりしながらおちんぽを見て指をくわえてお預けに耐える)
ひゃ、んふ!あああん!
ぺろぺろ激しいのぉ!んっひ、あ、そこ、そこ気持ち良い!
(どんどんと溢れる愛液は舐めとっても舐めとっても止まらず、あまりの快感に布団をきつく握って)
292 :
亮介:2013/01/03(木) 00:46:07.91 ID:HvXJRudN0
んぷ…ふぅ…舐めても舐めてもいやらしいお汁が止まらないよ。
これじゃラチがあかないな…
でもおちんぽはまだあげない…できるね?
(たまらずおちんぽに飛びついて来そうな紗江に「待て」と命令して)
全部紗江に出してあげるもらおっかな
(中指と人差し指を割れ目になぞりながら)
紗江…紗江のおまんこ汁、全部掻き出すからね。
(指二本なのにぬちゅりと根元まで挿入して、指先はGスポットを撫でて上下にかき出して)
ほら、出てきた…いっぱい飛び散ってる
紗江のやらしいお汁だよ。
ぁあ…紗江のお布団もこんなにぐちゃぐちゃにシミできて…
(まるでおもらししてるみたいにびゅっぴゅっと面白いくらい潮が吹き出して)
ほら…オシッコも我慢できるのかな?
ご主人様に見せてごらんよ、紗江がオシッコするとこ。
人間のペットのお漏らしだ、ほら。
(膣内の指は尿道も刺激して紗江の理性を奪ってどんどん攻め立てて行く)
293 :
紗江:2013/01/03(木) 00:58:57.54 ID:vZ56umpXi
んひぃ…あんっあ、あふ、おまんこ汁止まらないぃ
おちんぽ我慢…ですか?ふぇ、あ…んん、欲しいのに…っ
(自分の人差し指と中指をくわえて指フェラしながらおちんぽであたまをいっぱいにし、我慢の指示にこくりと弱々しく頷く)
あぅ!ん、ひゃ、亮介さ…おまんこ汁…っ全部掻き出してくらさ…あっあひ!
そこぁ、ああああん!
ナカごりごりしにゃいでぇ!おかひくなっちゃう…っ!!///
(激しい指責めに大きくびくびくと痙攣しながら愛液を飛ばして上り詰め)
出ちゃうよぉ、なんか出ちゃいます…っ
や、いやいや…!恥ずかしいのにぃ…恥ずかしいのに気持ちいい…っ///
にゃ、あ、くるくる、ゃ…んんんっひゃああああん!
紗江やらしいお汁飛び散らしてりゅ…!
にゃ、あっあっ亮介さん、亮介さん!
(よだれを垂らしながら首を反らし激しく果て、うわ言のように亮介さんの名前を呼びながら潮を吹き出し続けると、それは亮介さんの手や身体にも飛び散ってしまい)
ひぃやあ…おひっこ…?したことない、ん、や、恥ずかしいですっ
ご主人様におしっこ見られちゃう…っあ、あん!
イッてるのにや、らめぇ…っひゃ、ふぁ、あああ!おしっこ我慢できな、ぃい!!
見てくらはい、淫乱紗江の変態おもらし…っ///
(じょぼじょぼと恥ずかしい音を立てながらおしっこを漏らす姿を見られてイキっぱなしの状態になり、お尻を高くあげたまま軽く意識を飛ばす)
294 :
亮介:2013/01/03(木) 01:07:36.42 ID:HvXJRudN0
おまんこ汁もオシッコも、全部出ちゃったねぇ?
(ベッドの上は紗江の粗相したものでぐっしょり濡れてて)
ぁあ、でもね紗江…俺は君のこんな変態なお漏らしするところを見て…
こんなに興奮しちゃったよ。
(紗江の顔の前に昨日見たものより一回り大きく勃起したおちんぽをやっと差し出す)
興奮させてくれたご褒美だ…さぁお仕事だよ紗江。
紗江の体で精子を全部吐き出させておくれ。
(まず顔の前に紗江の顔の大きさはあろう巨大になったチンポを向けて)
今夜はまずたっぷりしゃぶって射精させてもらおうか、もちろん…
精子は全部紗江の中に飲み込んで収めるんだ。いいね?
(お預けを解禁してまずはフェラだけすることを許す)
295 :
紗江:2013/01/03(木) 01:23:38.52 ID:vZ56umpXi
【遅くなってごめんなさい。イっちゃいました///亮介さんのレスやっぱり好きです】
あひ、ふぇえ…
ぐちゃぐちゃ、恥ずかしい…やら…ぁ
(涙をぽろぽろと零してベットの染みを見て、どうしようもない背徳感に襲われ)
にゃ…あん…ひくっ
おっきいおちんぽ…紗江のおしっこで…っ興奮してくれたんですか?///
(潤んだ瞳で亮介さんの顔を見上げ、ひくひくと肩を震わしながらも頬を染める)
ご褒美嬉しいです…っ
がちがちちんぽ、紗江でスッキリさせてください…///
はい、精子ぜんぶ紗江が飲み込みますっ
んぐ、ちゅ…はあん…おいひい…
(おちんぽの根元に顔をうずめ、蒸れた雄の匂いを深く吸い込んで微笑むとアイスを舐めるように二、三回大きく舐め)
(ご主人様を見上げて目を合わせながら先っぽから奥までくわえこみ、口に入らない所は両手で優しく握る)
296 :
亮介:2013/01/03(木) 01:35:04.98 ID:HvXJRudN0
【イッちゃったんだ、まだおちんぽ入れてないよw眠気大丈夫?おちんぽはやっぱりお預けしよっか?w】
ぁあ…紗江はおちんぽのおしゃぶりが上手だね…すごい気持ちいいよ。
(髪をナデナデしてやりながら、ゆっくり腰を振り始め)
ほらカリのくびれの部分と裏筋を…っおお…ぞくぞくするよ、はぁ…んっ
(こっちをみながら嬉しそうにチンポを先から根元まで丁寧に舐める紗江の顔をみて)
汚したくなるよ、紗江のお口も顔も…
ほら…たっぷり出すぞ…んっ
くっ!!ぁ!
(予告してすぐにチンポは脈打ちどぷんっ!と勢いよく大量の精子を口内に)
ぁあ…まだ出そうだ、紗江…あああっ!
(腰を引いてちゅぽんっ!と口から抜けると紗江の顔に向けて二度目の射精をし
鼻や頬にびゅぷっ!と精子をぶちまけて
頬を伝って精子がどろりと垂れた)
297 :
紗江:2013/01/03(木) 01:46:41.32 ID:vZ56umpXi
【眠くないですよ!むしろおちんぽ期待してます///亮介さん大丈夫ですか?おちんぽおっきくしてもらってるかなあ…】
ん、じゅぷ、ふ…んぐ…っ
きもひいれすか?んふふ///
ちゅぼ…じゅ、じゅぼ、じゅぼぉ…
(嬉しそうに微笑みながら口はしからよだれと我慢汁を垂れ流し、腰の動きにあわせて頭を振る)
ふぁい///
ちゅ、ふ…お汁いっぱいっ
んぐ、ちゅるっおちんぽおいひい…っ
(亮介さんのえっちな声にまたおまんこを濡らしながら、カリのくぼみや裏筋に舌を沿わせ、ぺろぺろと舐める)
にゃあん…汚してくらさい…っ
ふ、んん…!んま、ちゅ、ちゅぱ…じゅる
んぐぅ!んむっくふ!
(ただでさえ太いおちんぽがぐっと太さを増したのに合わせて口をすぼめ、喉奥に注がれる熱い精子を喉を震わせて飲み込み)
ぷはぁ!にゃ、まだ…!んひゃ!
…っあん!亮介さんのせーしあつい///
べたべたぁ…///
(口からおちんぽを抜かれると飲みきれなかった一度めの精子を口からだらりと垂らし、それに気を取られていると顔中に精子をぶちまけられ)
(手で垂れ落ちる精子をすくい取ってぺろぺろと舐めとる)
298 :
亮介:2013/01/03(木) 02:02:49.84 ID:HvXJRudN0
【さすがw紗江は実は俺より絶倫でしょ?
リアおちんぽ紗江に見せてあげたいくらい勃起してる】
(口から顔を精子まみれにしてペロペロ舐めとるメス猫の姿に
もう早く目の前の女を犯して中出ししたい衝動が抑えられなくなり)
はぁ…ああ…もう…紗江っ!!
(肩を掴み押し倒して太ももを担ぎ)
もう焦らすのはやめだ、もぅ紗江を犯すっ
んっ!ぁあっ!!!
(太いままのおちんぽを欲望のままにおまんこに突き入れて)
欲しかったおちんぽだよ…ほら
おまんこがこんなに絡みついて悦んでる、
(脱ぎ残ってる服も全部脱がして産まれたままの姿で獣同士が本能で求めあうみたいに)
紗江っああっ!おちんぽでおまんこぐちゃぐちゃ突くの気持ちいい…
(足を開かせて片足を担いで繋がり)
奥にあってるだろ、俺のおちんぽが…紗江のおまんこは俺のおちんぽずぽすぽ専用だ
ずっと精子を中出しし続けてやるっ!
(性格もオスの本能丸出しになって太く反り返ったおちんぽは何度も何度も膣穴を出入りして膣壁を擦り付ける)
299 :
紗江:2013/01/03(木) 02:20:41.32 ID:vZ56umpXi
【絶倫…なのかな?w亮介さんとだったらずっとえっちなことできちゃいそう!
リアおちんぽもじゅぽじゅぽしたくなっちゃう///足M字に開いておまんこの中に指いれて掻き混ぜておもらしみたいにおまんこ汁垂らしてます】
ふ?んひゃああん!
亮介さん…?んっあ、犯してくれるんれしゅ、うあ、はぁああん///
いきなりっ太いおちんぽきたああ///
ずこずこ気持ちいいれす…っひゃ、あひ!あ、あん!!
(突然押し倒され動転しながら、ぐちゃぐちゃのおまんこは容易くおちんぽを受け入れ、きつく締め付ける)
おいひい、おちんぽ…っ亮介さんのぶっといおちんぽでぐちゃぐちゃにされて///
びくびく止まらないよぉ、ひぃん!あっあぐ、ふぇ、にゃ、ちゅうして…っ
亮介さんと動物えっち…!気持ちよすぎ…てぇ、おかひく…にゃ、あうっ
(おまんこをグリグリと押し付け、より深く1番奥のいい所におちんぽが当たるようにし、理性を飛ばして交尾のような挿入を味わい)
あってりゅ!きもひぃ、あん!ふぇ、にゃ、ひ…!!
亮介さんの…ぉ!極太おちんぽ…っ
(体位が変わると子宮の入り口におちんぽがゴリゴリと当たり、膣内をえぐるような感覚に息を絶え絶えにしながら喘ぎまくる)
しゃ、ふぇ、!紗江の変態まんこは亮介さんのぉ!
おちんぽずぽずぽ専用まんこでしゅ…っふぁ///
おまんこ壊れちゃう!ぎもち、また出りゅ!
おしっこみたいなの出ちゃう!!んあ、ふぁああぁああん!
(びくん!と痙攣すると結合部から潮を吹き出し、淫らな水音を大きくさせ)
300 :
亮介:2013/01/03(木) 02:37:48.38 ID:HvXJRudN0
【えへへ、紗江とエッチの相性が最高にいいんだね、きっと。
リアでエッチしたらほんと動物みたいにトロトロになるまで求めあって毎晩繋がったまま眠っちゃうんだろうなw】
またお漏らししちゃうの紗江…悪い子だな…ほらお漏らししてるとこ自分で見なさい…
(ぐりんっておちんぽ入ったままバックにして下から繋がってるとこを覗かせ)
いい…ぁあ紗江…俺のおちんぽにぴったり絡みつく最高のおまんこだよ…
(目の前にあるお尻の穴を指でくにゅっと挿入して二穴一緒にぐちゅぐちゅ)
欲しいんだろ…?俺の赤ちゃん…
すぐに妊娠させてやるよ、紗江の卵子を俺のとびきり濃くて生きのいい精子まみれにしてっ!
(身体を背中越しに密着させて唇も舌を出してレロレロ絡ませながら激しく性器を交わりあい)
紗江は俺の精子専用だ…さぁイクよ、もう紗江はイキまくってるね。
俺もすごいのキテるよぉっ!あ、っ!
紗江っ紗江!!!
(ぱちゅぱちゅっ!ともうおちんぽは容赦なく紗江の体に遠慮なく犯し続け)
イクッ!!おおっ!!あっ!!
(どぷ!ぶぴっ!!びゅるんっ!)
(ぎゅうって紗江の体を腕で抱きしめたまま膣内でありったけの精子を撒き散らせて盛大に絶頂を迎える)
301 :
紗江:2013/01/03(木) 02:51:44.74 ID:vZ56umpXi
【えへへ///本当にやってもらうこと全部気持ちいいんだろうなあ…
繋がったままうとうととか憧れます】
淫乱でごめんなさい…!
んあ、ひゃん!おまんこに太いおちんぽ入ってる…///
紗江の、ぉ…!いやらしいお汁でびちゃびちゃですっ
(繋がっている所からだらだらと流れる白っぽく泡だった液とさらさらとした水分がベットを汚していて)
亮介しゃんの…おちんぽぉ…っ///
おまんこにピッタリで、離したくないよぉ!
ん、ふぇ、おしりもなんて…また気持ち良くなっちゃう///
(おまんこがきゅっと締め付けるのに合わせておしりも締まり、指をくわえて離そうとせず)
欲しい…亮介ひゃ、あかちゃんん…っ
孕ませて、交尾せっくすで亮介さんの濃厚精子ぶっ込んでぇ///
(ぐちゅぐちゅといやらしいキスをしながら変態なおねだりをし、腰を激しく揺らして射精へと導く)
紗江は亮介さんの精子専用///
ぉおん!!ふぇ、あ、一緒にいきましゅ、いくいくいく!
亮介さ、あ、あ、あん!!ひゃ、いぐ!!
すき、好き…っ!
(どぴゅどぴゅという熱い滾りを膣の奥で感じると同時に紗江も果て、力が抜けた拍子に崩れ落ち)
(ぶちゅ!と結合部から精子を吹き出させる)
302 :
亮介:2013/01/03(木) 03:02:14.55 ID:HvXJRudN0
【そろそろ眠気も来そうなので〆てもいいですか?
むーやっぱり紗江ちゃんのほうが絶倫だよw
まだまだおちんぽほしぃっておねだりしてきそうだもん。
リア紗江ちゃんが目の前にいたら、えへ、一日中精子なくなるまでエッチしちゃうかも】
ふぅ…はぁ…はぁ…紗江…ちゅ
(繋がったままキスして確かめ合って)
(ドサリとベッドに倒れこむときゅって抱きしめて)
紗江の中あったかい…ピクピクしてる
(おちんぽを通してじゅわっと広がってく中出し精子の温もりを2人で感じながら)
紗江…俺も好き…愛してるよ。
(体を向かい合わせに入れ替えたとき、ぬぽっとおちんぽが抜けて、ごぽっと膣穴から真っ白な精子がドロドロと太ももに伝落ちる)
赤ちゃんできてるかな…いっぱい中出ししたしね。
(紗江のお腹をさすって眠気に襲われてく)
303 :
紗江:2013/01/03(木) 03:11:40.97 ID:vZ56umpXi
【はい!今日も遅くまでありがとうございました。
亮介さんは気持ち良くなってくれたのかちょっと不安…
おちんぽ大好きだけど、亮介さんのじゃなきゃだめだもん///
わあー嬉しい!いっぱい搾り取っちゃおw】
ん、ふぇ…りょ、すけさ…しあわせ
(力なくキスをすると目を細め、ぼろぼろ涙をこぼして亮介さんの手をかすかに掴んで)
へへ、亮介さんの…精子で…ん、おなかいっぱい…
亮介さんだいすき…///
(顔も体も暖かい精子まみれでグチャグチャになりながらにこりと微笑み、お腹をさする亮介さんの手に自分の手を重ねて眠りにつく)
304 :
亮介:2013/01/03(木) 03:21:00.74 ID:HvXJRudN0
【気持ちよく…?なりましたよ、当たり前じゃないですか!
こんなレスされたらイッちゃいますよ…
こちらこそありがとね。濃いエッチできて楽しくてドキドキです。
次は何しようね、またネタの設定考えといてくださいね。
あと次はいつ会えるか、もね。
おやすみなさい…紗江ちゃん、しゅきぃ
んー…ちゅっ】
おちます
305 :
紗江:2013/01/03(木) 03:26:44.13 ID:vZ56umpXi
【良かった…えへへ、一緒にいけたんですね。
私も楽しくてドキドキしました。亮介さんしゅき!
次は何しよ…いっぱいちゅーしながらりぶらぶえっちとか、それかひたすらドSに責められたい///
伝言板全然使ってないから、せっかくだから使いますw
おやすみなさい!大好き!えへへ、ちゅっ】
以下空室です。
306 :
栄治:2013/01/03(木) 14:01:19.27 ID:sZTOMqqt0
使います
307 :
紗世:2013/01/03(木) 14:07:17.24 ID:5dxCzKqp0
栄治くん、こんにちは。
いらっしゃいませw
今日、大丈夫なの?
308 :
栄治:2013/01/03(木) 14:12:04.64 ID:caeTQdTI0
お邪魔します
おお、良い匂いがするw
女の子の家の匂い好き
うん、大丈夫だよ
忙しくなったら言うね
昨日の紗世さんのロイヤルミルクティ飲みたいです…w
座っても大丈夫?
309 :
紗世:2013/01/03(木) 14:16:31.58 ID:5dxCzKqp0
私の部屋バニラの香りがするよw
うん、時間になったらちゃんと言ってくれて大丈夫だからね。
ふふ、実はもう用意してました。どうぞ〜
(ロイヤルミルクティーを淹れた2個のカップを持ってきてテーブルに置き)
熱いから気を付けてね、ベッドに座っていいよ。
310 :
栄治:2013/01/03(木) 14:22:21.59 ID:PgK8jJS50
へええ、バニラの匂い好きだからいいなあ
このまま紗世さんの部屋に永住したいw
こういう匂いってどうやって作ってるの?
なにか良い匂い出すやつ置いてるのかな
それとも紗世さんが良い匂いするからかなw
お、さすが俺の彼女w
準備がいいね
うん、座らせてもらうね…
(ちょっと緊張しながら普段紗世さんが寝てるベッドに座り、カップを持って)
いただきます…ふぅふぅ…ふぅふぅ…こく…
(冷まして一口飲むと美味しさに笑顔で)
甘くて美味しいね、好きな人が淹れてくれるともっと美味しく感じるよ
なんか、初めて紗世さんと出会った茶屋思い出すねw
311 :
紗世:2013/01/03(木) 14:28:27.69 ID:5dxCzKqp0
男の人にはちょっと甘ったるいかもしれないけど、
栄治くんは甘いの好きだからちょうどいいかもねw
リナジットって言う芳香剤のバニラの香りを置いてるの。
うーん、私からもするかな?ボディークリーム塗ってるから良い匂いするかもw
(栄治くんが飲む様子をどきどきしながらじっと見て)
美味しい?良かったー。
あぁ、あの時は栄治くんにお茶を淹れてもらったんだよね?
なんか、すごく前の事のように感じちゃうな。
312 :
栄治:2013/01/03(木) 14:34:37.63 ID:RiT6OkFH0
そうだね、こういう甘いバニラ大好き
リナジットかあ、今度調べてみよっと
って、男の部屋を甘くするのはおかしいなw
ボディークリームいいよね
俺も乾燥肌だからしてたことあったよ
1つ終わってからは面倒になってやめたけどw
くんくん…ほんとだ
紗世さん、すごく女の子らしい匂い
(紗世さんの首筋辺りの匂いをくんくんするw)
カフェのときより美味しく感じるよ
勉強とかバイト後に飲みたい味
まだ紗世さんと出会って1週間くらいだよね
よく会ってるからね
昨日初めて1日空いたよね
夜は楽しめた?買い物でも行ってたのかな
313 :
紗世:2013/01/03(木) 14:40:51.93 ID:5dxCzKqp0
たくさん種類あるから、良かったら試してみてね。
汗臭いよりかは甘い香りの方がいいかな。
って、勝手に栄治くんの部屋汗臭いことにしちゃったけどw
面倒だよね、でも女の人はもっといろいろしてるからね。
ん…、やだ、近いからw
(首筋をくんくんしてくる栄治くんの頭をわしゃわしゃーってして)
うん、ちょっと甘めにしてみた。
買い物とかごはん食べに行ったね。
そういえば、伝言書いた後年賀状が足りないことに気が付いて
ホットステーションに買いに行ったんだよw
そしたら真っ白なの売切れてて、結局セブンに行ったけど。
314 :
栄治:2013/01/03(木) 14:48:37.61 ID:HBP0UCuL0
調べてみたけど1個100円くらいなんだね、やっすーい
いろいろ種類もあって楽しそうだね、一人暮らししたら買おっと
男の部屋は汗くさいイメージだよねw
男子更衣室とか汗臭くて嫌だったなあ
女性は化粧や無駄毛処理もあるし、新年の初売りに頑張って可愛いもの買ってるもんね、大変だよね
あう…今日はワックスつけて髪型きめて来たのにw
(髪型がわしゃわしゃになるけど、嬉しそうにして)
(カップを机に置いて紗世さんの手を触る)
落ち着くなあ…
この時期は初売りが賑わってそうだよね
俺はパソコン買いたいw
うちのホットステーションも年明け前に年賀状売り切れたよ
俺は友達にだけ出してるから、裏も印刷されてるやつ使ってるw
315 :
紗世:2013/01/03(木) 14:56:27.36 ID:5dxCzKqp0
え?100円で売ってる?あー、ネットとかだと安いかもね。
でもあんまり安いと送料かかったりしちゃうよね。
メロンの香りもなかなか良かった。
男子更衣室とか想像したくない…
ちょっと、やだ。無駄毛処理とか言わないでよw
うん。女の子は大変なのですw
ん…?落ち着いちゃう?キスしちゃうよ?
(栄治くんのと手をぎゅっと握り返すとほっぺにキス)
そうだよね、人ごみで疲れちゃう。
そーゆー日ってなぜか夜、寝つきも悪くなっちゃうんだよね。
わたしも今、パソコンで書いてるけど今年の夏に買ったよー。
印刷されてて、いいの絵のがなかったんだもん。
316 :
栄治:2013/01/03(木) 15:04:58.01 ID:8fdQSHom0
量が少ないのかもね
送料かからないようにさせるために、他のもの買ったり高いの買ったりしちゃうんだよね
ネットショッピングは結構好き
高校の体育のときさ、クラスの教室で更衣室にしてなかった?
女子から批判たくさん来てたw
無駄毛処理って恥ずかしい言葉なのかw
俺はちゃんとヒゲ剃ってるよー
すごーく落ち着くよ、まったりした感じで
んっ…もう幸せw
お返し…ちゅっ
(お返しは唇に5秒間くらいキスw)
寝つき悪くなるのは、テンション上がってて疲れたーって感じだからかな
夏に買ったんだ、いいなあ
俺のもう6年くらい使ってる、Vistaw
確かにちょっと子供っぽかったり可愛いのは少ないよね
317 :
紗世:2013/01/03(木) 15:14:18.99 ID:5dxCzKqp0
送料やだよね、まーしょうがないけどね。
私もネットショッピング好き、楽天とかちょこちょこ見ちゃうw
雑誌一冊でもただで送ってくれるから楽ちんだよね。
ん?批判ってどんな?
恥ずかしいっていうか、男の人が言っちゃだめな言葉だよw
ちゃんとヒゲ剃ってるんだね。寝起きのじょりじょりしたあご触るの好きかも。
ん…ちうちゅっ……もっとするー
(唇あむあむぺろぺろして、下唇あむーってひっぱたり)
そうなのかな、なんか疲れてるのに寝れないってやだよね。
初給料で買う感じ?w
うん、ほとんど会社の人に出すって感じだから下手なのは送れないw
318 :
栄治:2013/01/03(木) 15:22:45.02 ID:a9JZ6kU10
一応、佐川とかの宅急便の人がでかいトラック運転して運んでるわけだからね
運送業は結構大変そう
この前ネットで買ったレディースのパーカーがシンプルで暖かくて普通に着れてよかったw
批判は男子汗くさーいってだけだよ
そんな、女子の着替えがなくなったとかはないw
ヒゲ生えるの早いから寝起きはジョリジョリしてるかも
もっとしよっか…んっ…あむあむしすぎーw
でも好きだからもっとしてーちゅぅ…
(唇を吸われたり吸ったりしながら、舌を出して紗世さんの口の中へ入れる)
(紗世さんの方へ体を太ももがくっつくくらい近づけて)
やだよねー、翌日仕事とかだったらもっとやだ
初任給は紗世さんにプレゼント買うw
一人暮らしするかもだから、バイト代とお年玉でね
さすがに今年はお年玉少なかったw
319 :
紗世:2013/01/03(木) 15:33:55.95 ID:5dxCzKqp0
佐川のドライバーさんとか給料すごくいいってイメージ。
うちの会社にも毎日運送会社の人出入りしてるけどみんな結構さわやか系だよw
レディース着れちゃうんだ、そういえば細いって言ってたもんね。
汗ふきシート使ってねw
じゃあ今度ジョリジョリさせてね?って変なお願いしちゃった。
あむあむ好きなんだもんw
んちゅ……あむ…れろっ……ずちゅ……
(栄治くんの舌を受けいれ、吸ったり自らの舌も絡めて)
ん、はぁっ、、栄治くん…
(栄治くんの太ももが触れると、その太ももに跨って座り背中に腕を回してぎゅってしがみ付いて)
私じゃなくて両親にプレゼント買ってねw
わー、お年玉ってwやっぱり子供だなぁw
320 :
栄治:2013/01/03(木) 15:42:20.48 ID:bvZsqmRm0
どうなんだろうね、確かに爽やかだよね
俺は運転あんまりしないから運送業は尊敬しちゃう
サイズ大きめの買ったからね
今度お揃いの買ってみたいねw
ジョリジョリさせるってことは、一晩紗世さんと一緒に寝るってことだよね?喜んでw
一緒に寝たあと、朝起きてイチャイチャとかやってみたいなあ…夫婦みたいw
んちゅ…ちゅ…っ…はぁ…気持ちいいよ…
(舌を絡め合ってするキスはミルクティの甘い香りがして、徐々に激しくなるので体が熱くなってきて)
紗世さん…好きだよ…
(太ももの上にまたがってもらうと、紗世さんの背中を支えてぎゅっと抱き締める)
紗世さんとの姫始め…したいな…
(紗世さんの服をめくりあげて脱がしていく)
そうだね、両親にもお世話になったしね
まだ学生だもんw
今年でお年玉卒業だけどね、悲しい
321 :
紗世:2013/01/03(木) 15:54:17.85 ID:5dxCzKqp0
どこの運送会社か忘れちゃったけど、事故起こしちゃうと内勤にさせられちゃって給料減っちゃうって言ってた。
お揃いの服いいかもねw
うん、一緒に寝て朝お布団の中でいちゃいちゃしながらとかもいいよね。
ちゅちゅ…ん、、あむ……あ、栄治くんっ……
(抱き合って何度も唇を重ねて、栄治くんの体を弄り)
うん…、しよ?ん。待って脱ぐから…
(ワンピースの裾を捲って、ブラとショーツだけになると照れ笑いしながら栄治くんを見て)
あっ、ちょっと恥ずかしいな…、栄治くんも早く脱いで…
はい、ばんざーいしてw
学生って言ったって大学生のくせにーw
322 :
栄治:2013/01/03(木) 16:02:52.19 ID:YieBG0uo0
事故は命の危険もあるから怖いね
元フジテレビの女子アナが昨日事故って殺しちゃったみたいだし
紗世さんとこれからいっぱい楽しみたいな…
紗世さん…ありがとう…
俺溜まってて紗世さんのことすごくほしい…
(下着姿の紗世さんをはだける白い肌や下着に包まれるものを見て)
下着…何色?知りたいな、紗世さんが普段どんな下着してるのか
ばんざいw
甘えて脱がせてもらおっかな
紗世さん、脱がしてw
(長袖のTシャツとジーパン姿でばんざいして、ジーパンの下はトランクス姿でもうテントを張っていて)
紗世さんは短大のときお年玉卒業してた?
323 :
紗世:2013/01/03(木) 16:13:55.82 ID:5dxCzKqp0
あ、そうなの?じゃあ、この話はもうお終いね。
うん、いっぱい一緒に楽しもうね。
今日の下着はピンクだよ。白いリボンが付いてるの。
やっ、、そんなにジッと見たら恥ずかしいでしょ…
(栄治くんの視線だけでドキドキして、触れ合いたくって腰の辺りももぞもぞさせて)
いいこにしてねーw
(Tシャツを捲ってぐいーって脱がせすと、栄治くんの太ももから降りてジーパンのボタンを外してファスナーをおろし)
はい、腰も浮かせてね?
(そのままジーパンを脱がすと、大きくなったモノがトランクスの中で主張していて)
もうこんなにしちゃってかわいい、、
(トランクスの上から顔を埋めて、くんくんってしてからはぁーって熱い息をかけ)
短大の時はもらってたかもw
でも栄治くんの今の年齢の時は働いてたからもらってないよw
324 :
栄治:2013/01/03(木) 16:22:15.06 ID:ocyvGAyi0
リボンがついてる下着好きだよ
ピンク可愛いね…何色でも好きだけどピンクは可愛いからHするときは嬉しいな
うん、いい子にしてるから脱がしてw
(Tシャツを脱がしてもらうと手を下に下ろして)
こう?すごくドキドキする…
(ベッドに手をついてお尻をベッドから浮かしてジーパンを脱がしてもらう)
かわいいかな…結構男らしいところなんだけどw
んっ…紗世さん…
(自分の大きくなったものに紗世さんが顔を埋めて熱い吐息がかかるとピクンと反応して)
どんな匂いがする…?
(紗世さんの髪の毛を撫でながら、自分のトランクスに顔を押し付けさせて)
(とても愛しくなってきて、何度も紗世さんの髪を撫でる)
紗世さんも学生時代は貰ってたのかw
まあ、貰えるものは貰っておくべきだよね
325 :
紗世:2013/01/03(木) 16:30:49.27 ID:5dxCzKqp0
可愛い下着が好きだから、これからも楽しみにしてね?
匂いは…、、えっちぃ匂いだねwん、くすぐったいっ
(髪を撫でられるとくすぐったくって身を捩り、トランクスの上から栄治くんのものを軽く甘噛みしていって)
(どんどん硬くなってるのを感じて、指で優しくさわさわして)
脱がしちゃうね…
(トランクスを下すとすぐに大きくなったものが飛び出し)
んぅ…ぺろぺろ……ちゅちゅっ、、れろーっ
(栄治くんの太ももに手を置いて、多くなったもの全体に舌を這わして舐めて)
今はもらってないもーん。
でも、ボーナスって言うのがあるけどねw
326 :
栄治:2013/01/03(木) 16:39:32.57 ID:HdxRYbqb0
ほんと?Hするときは、下着教えてね…楽しみにしてる
えっちぃ匂いかw
いっぱい嗅いで…紗世さん…
(くすぐったそうにする紗世さんだけど、綺麗な髪の毛をもっと撫でていたくてそのまま優しく髪を触り続けて)
んっぅ…ぅ…下着の上からでもすごく気持ちいいよ…
(甘噛みはとても気持ちよくてもっとしてほしそうに紗世さんの頭を押し付ける)
あ…
(トランクスを脱がしてもらうと自分でもビックリするほど大きくなって、ビンと一直線に勃起している)
あぁ…紗世さんのフェラは最高だよ…
俺のおいしい…?
紗世さん…いっぱい舐めて…
(太ももの上に置く紗世さんの手の上に自分の手を重ねて、舌で舐められると濃いえっちな匂いのする我慢汁を紗世さんの舌に与えていく)
紗世さん、俺も触りたいから…満足したらベッドに横になって?
ボーナス俺も楽しみw
327 :
紗世:2013/01/03(木) 16:50:50.65 ID:5dxCzKqp0
教えてあげるね。
んっ、、美味しいよ、栄治くんの…ぢゅるぅっ、ちゅぷっ……れろ
(根元から先へって何度も舌を押し付けて舐め上げ、先っぽを指でぐりぐり弄って、指を離すと我慢汁がつーっと糸を引いて)
やらしい、、…いっぱい溢れてきてる、気持ちいいの?
(ちゅぱちゅぱ音を立てながら、我慢汁を吸って、ゆるゆると扱いて裏筋に舌を這わせ)
うん、私にもして…?
(栄治くんのを舐めてるだけて興奮していて)
でも、最近少なくなってきたけどねー。不満…!!
328 :
栄治:2013/01/03(木) 17:02:33.39 ID:8Fc+db0R0
いっぱい舐めてもらえて嬉しいよ…
あっ…んっ…ん…紗世…さぁ…ん
(先っぽに指を押し付けられると、たくさんの汁が溢れてくるのを止められて、体をピクピク震わせる)
あぁ…そんなに…すっごく気持ちいいよ…
紗世さん…
(我慢汁が糸を引くのを見ると、体でも気持ちよくなってるんだと実感して)
(我慢汁を吸ってもらうと亀頭は綺麗になって、だけどまたすぐに溢れてきて)
手冷たくない?
(ベッドに横になる紗世さんの温かい体を手で撫でたあと)
ここ好き…ちゅっw
(ブラについてるリボンにキスしてブラのまま顔を胸に埋める)
(そのままホックを外してブラを脱がす)
ブラも可愛いけど…おっぱいはもっと可愛いね?
前にも聞いてたらごめんだけど、紗世さんはおっぱい感じる?
(露出された乳首に顔を近づけて)
ぺろ…ちゅ…
(舌と唇で愛撫して、少しずつ激しくしゃぶりつくようになる)
んちゅ…ぺろ…ぺろ…ちゅぅ…
(おっぱいを舐めながら、紗世さんのショーツのほうへ手を伸ばしていき、リボンを触る)
不景気だからね…ボーナスは貰えるだけでもありがたくなってきてるよね
329 :
紗世:2013/01/03(木) 17:16:23.61 ID:5dxCzKqp0
(栄治くんのものから口を離して、はぁはぁって息を整えるとドキドキしながらベッドに横になり)
んっ、大丈夫、、
(ちょっとだけ冷たい栄治くんの手にも興奮して、触れられた部分が火照るのを感じ)
うん、おっぱい好き…
(覆いかぶさってくる栄治くんを抱きとめ、頭を撫でて)
あぁっ、、んふっ…やぁんっ……
(栄治くんの口の中ですぐに乳首は硬くなり、舐められる度に乳房はふるふると揺れて)
(だんだん激しくなってくる愛撫に、シーツをぎゅって握り耐えようとしても腰が跳ねてしまい)
ん、んんっ…ひゃぁっ…
(ショーツに手が触れるのを感じると、栄治くんを求めるように腰をくねらせて)
栄治くんのもっ
(太ももに触れる栄治くんのものを握って、ゆっくりと上下に扱きだし)
330 :
栄治:2013/01/03(木) 17:26:01.83 ID:nAqIeG1k0
俺もおっぱい好きだよ…
紗世さん…ちゅ…おっぱい気持ちいい…紗世さんのことずっっと抱き締めていたい…
(おっぱいを口に含んで舌を激しく動かして)
(紗世さんに抱かれて頭を撫でられると好きな女性に対する気持ちが強くなってきて、大切そうに気持ちよく愛撫する)
大丈夫?
紗世さんすごく感じてくれて嬉しいよ…
(腰をくねらせて求める紗世さんを焦らすことなく、ショーツを脱がして)
んっ…じゃあ舐め合いっこしよっか?
(上下に擦る紗世さんの手を優しく握ったあと、ベッドに仰向けになって)
跨がって?
そしたら入れよっか…紗世さん、俺すごく嬉しいよ…紗世さんとこんなに一緒に時間過ごせて
(アソコはさっきと同じく硬くなっていて、まだまだ紗世さんに気持ちよくしてほしそうに腰をくねらせる)
331 :
栄治:2013/01/03(木) 17:26:50.43 ID:nAqIeG1k0
あ、時間大丈夫?出掛けるんだよね?
俺はもうしばらく大丈夫だよ
332 :
紗世:2013/01/03(木) 17:35:54.72 ID:5dxCzKqp0
うん。ずっと抱きしめてね。
ふぁっ…んん、、あぁんっ……
(舌で転がさせる度にどんどん甘い声が漏れて)
ふっ、、大丈夫…栄治くん、すごい気持ちよくって……
(大丈夫?の問いかけにもじもじと恥ずかしそうに応えて)
(ショーツを脱ぐ時、愛液がつーっと糸が引き)
ん、跨るの…?
(ちょっと照れて、一瞬待ってから栄治くんの上に四つん這いになり)
(すぐ目の前にある栄治くんのものにちゅってして、あーんって舌を絡めながら奥まで咥えて)
(じゅぶじゅぶって音を立てながら、頭を上下させ)
333 :
紗世:2013/01/03(木) 17:37:26.85 ID:5dxCzKqp0
>>331 あと一時間くらい大丈夫だよ。
もう出かける準備してるから。
334 :
栄治:2013/01/03(木) 17:45:11.68 ID:VyYi3amx0
ありがと…これ一度やってみたかった…
体重かけて大丈夫だよ?
(四つん這いになる紗世さんのお尻を両手でつかんで顔を近づける)
あっ…!
そのちゅってされるの好き…
(先っぽに唇を当てられるとピクンと腰が突き出て)
はぁはぁ…激しいよ…
紗世さんの口の中…気持ちい…いっぱいして…
(口の中で激しくしゃぶられると、もっとねだるように足の裏をベッドにつけて腰を突き上げる)
紗世さんのはここも綺麗だね…えっちぃ匂いする…
(紗世さんの股に鼻をぐりぐり押し付けて女性の匂いを嗅いだあと)
(舌先で割れ目を濡らしていき、クリトリスを見つめるとそこを激しく舐めあげる)
ペロペロペロ…んっ…ちゅ…おいしい…ここすごく好き…
紗世さん、このまま入れて…?
(ベッドに仰向けになったまま、紗世さんを正面に向かせて、騎乗位を求める)
335 :
栄治:2013/01/03(木) 17:46:01.58 ID:VyYi3amx0
>>333 時間ギリギリまでありがとね
もっと紗世さんのこと好きになる…
336 :
紗世:2013/01/03(木) 17:57:56.07 ID:5dxCzKqp0
んんー…、、ぢゅぷ…っ……ん、はぁ……
(唾液を溜めて、口を窄めて何度も何度も頭を上下させ)
(栄治くんの腰の動きに合わせて奥まで咥えるようにして)
(激しい動きに口の端から唾液が溢れて垂れてしまい)
あっ…く、、ふっ……あぁあんっ……
(栄治くんに秘部を舐められると愛液が溢れて、太ももまで濡らして)
あぁっ……んっ、
ん、栄治くん…
(仰向けになった栄治くんのものを握ると、跨って座り割れ目にくちゅくちゅと擦り付け)
かたぁい、、入れちゃうの、んんんー
(そのまま腰を落として挿入していき、膣内に分け入ってくる感触をたのしみ)
(奥まで入ると腰を前後に揺らして、馴染ませるようにして)
337 :
紗世:2013/01/03(木) 18:00:57.25 ID:5dxCzKqp0
>>335 私がギリギリまで栄治くんと一緒に居たいからね。
338 :
栄治:2013/01/03(木) 18:07:46.14 ID:Dk4kLAeB0
んちゅぅ…紗世さんのいっぱい溢れてきてる…
(太ももまで垂れる愛液がもったいなくて指ですくって舐めとって)
(自分も我慢汁と紗世さんの唾液が混じった液体が太ももあたりにこぼれていて、その上に紗世さんが跨がると水音がくちゅと響いて)
硬い?俺は紗世さんの割れ目が柔らかく感じるよ…
あぁ…入ってるよ…紗世さん…
(ゆっくりと紗世さんの膣内が上から押し寄せてきて、太ももが重なって一番奥まで挿入される)
あったかい…気持ちいい…
紗世さんの今年初めてのもらっちゃったね…
(下から手を伸ばしておっぱいをつかみ、乳首を指先で擦って)
(自分も紗世さんの腰の動きに合わせて腰を揺らしてベッドをギシギシ言わせる)
紗世さん…激しく動いて…?
(紗世さんを上に突き上げるように腰を動かしていき、紗世さんを目を細めて見つめる)
逝きそう…紗世さん…名前呼んで…栄治くんっていっぱい…
339 :
栄治:2013/01/03(木) 18:08:18.26 ID:Dk4kLAeB0
340 :
紗世:2013/01/03(木) 18:18:45.82 ID:5dxCzKqp0
うんっ、、硬いの気持ちいいの…、んふぅ、、あぁっ…・・
(前後に揺らす動きから座り直すと、腰を上下に揺らし始め)
(腰を動きに合わせて胸が揺れて、乳首を擦られると中をきゅんきゅん締め付け)
んん…ん、初めてのっ、、すごい…気持ちいい……
(栄治くんのものが出し入れすると二人の結合部からは卑猥な音がして)
(下からの突き上げに体を逸らしそうになって、栄治くんのお腹に手を置いて)
栄治くんっ、、、いっちゃう…栄治くんと一緒に逝きたいのっ…
手、繋ぎたい、
(栄治くんの手を取って指を絡めて、逝きそうになるとぎゅっと力を込めて)
あぁぁあぁっ、いくっ…!
341 :
紗世:2013/01/03(木) 18:21:27.93 ID:5dxCzKqp0
>>339 わぁ、びっくり。うん。ずっと一緒だよ。
342 :
紗世:2013/01/03(木) 18:29:02.94 ID:5dxCzKqp0
次書いたら落ちちゃうね。
343 :
栄治:2013/01/03(木) 18:29:30.79 ID:WUTqw7SP0
んっああっ…紗世さん中キツいよ…
(中の締め付けは我慢汁を大量に搾り出して、中を上下に出し入れさせる度に紗世さんのおっぱいをぎゅっぎゅっと揉む)
紗世さん…俺も一緒に逝きたいよ…
(お腹に手を置いて激しく淫らに揺れる紗世さんを見上げながら)
(手を求められて指を一本ずつ絡め合ってぎゅっと繋いで)
この手は絶対に離さないからね…紗世さん大好き…
(紗世さんの膣が痙攣を起こしたように激しくぎゅっぎゅっと締め付けを起こすと自分も精液を飛ばしてしまう)
はぁぁ…ああっ…ああああっぁあ…
(手汗をかいて逝くと体を激しく鼓動させて紗世さんの中に出した精液はあまりの量で逆流して太ももに垂れて)
紗世さん…
(とても気持ち良さそうに紗世さんを見つめて)
今日はありがとう…ちゃんと拭いて…もう出掛けなきゃだね
(手を伸ばしてティッシュと紗世さんの下着を取って渡す)
344 :
栄治:2013/01/03(木) 18:30:56.04 ID:WUTqw7SP0
>>341 >>342 ありがとう、つい言っちゃったけど大好きだからね
ずっと一緒って言ってくれて嬉しいよ
閉めておくから大丈夫だよ
気を付けて行ってらっしゃい
345 :
紗世:2013/01/03(木) 18:36:40.98 ID:5dxCzKqp0
(いった後ぐったりして栄治くんに体を預けて、息を整えると首筋にちゅってちゅって吸い付いて)
(ぼーっとした顔をしている栄治くんを見つめて)
うん、気持ち良かったね。栄治くんすごい上手で…
今日もありがとう、楽しかったよー。
最後、適当になっちゃってごめんね。
いってきます。もっかいちゅっ。
346 :
栄治:2013/01/03(木) 18:43:03.79 ID:Ya7qEnTs0
(倒れてきた紗世さんの体をぎゅっと抱き締めて)
くすぐったい…w
(首筋に吸い付く紗世さんの頭をなでなで)
紗世さんが上手なんだよ…こんなに気持ちよくできたの初めて
こちらこそ楽しかったよ
時間ないのに最後までありがとね
いってらっしゃい
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
何回するんだって突っ込みはなしでw
お部屋お邪魔しました
【以下空室】
優希さんの部屋に押しかけます。
いらっしゃい、京滋さん
ほら、固まってないで中に入ってください
(玄関に棒立ちしている京滋さんを促して)
さっきまで居たからお部屋暖かいでしょ?
炬燵に入りますか?ソファに座ってお話ししますか?
あ、えっと、じゃあ炬燵で
(明日にソワソワして)
>>349-350 そんなに緊張しないでください
せっかく会えたのに
二人で楽しい時間を過ごしましょう
京滋さんに飲み物を聞くのは不粋ですね
(冷蔵庫から冷えたビールを取り出して)
(京滋さんの視線を感じながら炬燵へと…)
さあ、今夜も二人で乾杯しましょうか?
缶ビールなんて色気もないですけど
(京滋さんにビールを渡して)
え?あ、はい…
(初めて訪れる優希さんの部屋をキョロキョロと見回しながら)
可愛い部屋ですね、やっぱり綺麗にしてるなぁ…
(炬燵に入り、優希さんを待つ)
いえいえ、ビールと名がつけば…
(嬉しそうに缶ビールを受け取って)
じゃあ、かんぱーい!
(旨そうに一口飲んで)
ぷはぁー、美味いっ!
常に綺麗にしていないと嫌なんです
いつでも京滋さんをお迎えしたいですからね
(京滋さんの隣に入ると満足げに)
(微笑みながら乾杯をして一口飲んで)
ぷはぁ!美味しっ!
京滋さんと飲むお酒は美味しさが倍増しますね
今夜は明日に備えて早めに寝ますか?
いつも綺麗に、かあ…
僕は優希さんの爪の垢でも煎じて飲まないとダメですね(笑)
え?僕を?迎えるために?
(真っ赤になって)
またそんな、優希さん、勿体無いことを…
それはこっちの台詞ですよ、優希さんと飲む酒は最高だ。
(続けて缶を持ち上げて)
あっ、はい、でも…出来れば…
(言いにくそうに)
あのぉ、優希さんのベッドで一緒に寝たいなあ、なんて…
(喋っては照れを繰り返す京滋さんにくすっと笑って)
京滋さんのそういう可愛いとこが好きです
休み明けの仕事始めは気持ちの切り替えが大変ですよね
毎年の事ではありますがなかなか仕事モードにスイッチが入らない
明日頑張れば、また連休ですね、京滋さんも同じかな?
明日は確か夜ゆっくり時間取れるんでしたよね?
予定を入れずに直帰して、明日京滋さんと会うのを楽しみに頑張ろうかな
(話しながらハッと何かを思い出したように)
京滋さんが酔ってしまう前に、二人で寝てしまう前に
私から京滋さんに渡しておきたい物があるんですが受け取ってくれますか?
あっ、またー!
(可愛いと言われてちょっとむくれる)
そうなんです。
連休も嬉しいんだけど良し悪しですよね。
切り替えがしんどい。
でも、今年は優希さんのネクタイがあるから、百人力ですよ!
僕は土日も仕事なんですよ、まあ、珍しく大晦日から四連休もしたんで仕方ないですが。
え?!予定を入れずに?嬉しいなあ、頑張って早く時間を空けなくっちゃ!
(宙を見てニヤニヤ)
(優希さんの顔を見直して)
ん?プレゼント、この間もらったばかりですけど?
プレゼントではありません
渡したい物です
必要なければ受け取り拒否の権利もありますからね
(手で覆い隠すように京滋さんに差し出した部屋の合い鍵)
もらってくれますか?
(京滋さんの答えを少し不安そうに待ちながら)
え?!この、優希さんの部屋の?鍵を僕に?!いいんですか?僕が持ってても?
(思いがけない話に驚きが隠せない)
勿論ですとも!喜んで!
(両手で丁寧に受け取って)
代わりと言ってはなんですが、僕のも…
(ポケットからゴソゴソと部屋の合鍵を出して)
持っていて下さい、お願いします!
(両手で丁寧に差し出す)
よかった…
(心底安堵の表情を見せ)
「受け取れません」って言われたらどうしようかと
今夜のように私の部屋で過ごしたい時とか
京滋さんに鍵を渡しておくとお部屋選びの時など便利かなって
後は私自身を京滋さんに捧げたいって気持ちの代わりです
(頬を赤くしながら京滋さんへの想いを饒舌に語る)
(京滋さんのポケットで暖められた鍵を受け取ると)
私が預かっていていいのですか?
(嬉しさを隠せずに口元が緩み)
ありがとう、京滋さん
無くさないように大切に持っていますからね
いやぁ、びっくりしましたよ、正直。
僕も今日、優希さんに渡そうと思って持って来たんですよ、本当に。
(頭を掻き掻き)
気持ちが通じるって、こういうことなんですかねー。
便利、と、優希さんご自身を?……
(しばらく言葉が出ない)
本気…にします、よ?…
(真顔になって)
(いきなり自分の頬をつねって)
イテッ!夢じゃないや…
(鍵を手に微笑む優希さんを見て)
ええ、いつでも勝手に入って下さいね。
またまた京滋さんったら、本当ですか?
(疑うように京滋さんを微笑みながら覗き込んで)
でも本当に京滋さんが今日合い鍵を渡そうと思ってくれていたのなら
今夜の待ち合わせのタイミングのように私達本当に気持ちが通じ合ってるのかもしれませんね
夢かと思ったんですか?私もちょっと協力しましょうか?
(悪戯するように京滋さんの頬を優しく抓って)
ね、夢じゃないでしょう?京滋さんから頂いた合い鍵…
京滋さんだと思って私大切にしますからね
(貰った鍵を嬉しそうに両手で包んで握る)
(ビールを一気で飲み干すと炬燵を離れる)
(キーケースをバッグから取り出すと早速付けて)
(京滋さんににっこり笑って)
京滋さん、大切な鍵が一つ増えましたよ
(子供のようにはしゃいでみせると)
そろそろベッドに入りますか?
(優希さんに疑いの目で見られて)
ほっ本当ですよ!だいたい、常に鍵を二本も持ち歩く人がいますか?ほら!
(ムキになってキーホルダーについている自分用の鍵を見せる)
そうですよ、気が合っている…
(言ってから、照れ臭さを誤魔化すようにビールを一口)
あー、やっぱり美味い!
(頬っぺたを抓られて)
あー、イテイテ、痛いですよー!
(顔は笑っている)
(急にしんみりと)
でもね、優希さん、クリスマス・イヴの日から幸せ過ぎて、昨日のことは夢だったんじゃないかなって、毎朝のように思ってしまうんですよ。
で、前日のlogを読み返して、「現実だ、良かった!」って。
それに、今日から優希さんの伝言は来ないんじゃないかな?なんて、何の根拠もないのに、思ってしまったり…
毎日が幸せ過ぎて怖いんですよね、バカみたいでしょう?(笑)
(ムキになってる京滋さんに)
冗談ですよ、ちょっとからかってしまったんです
(子供のように二人でじゃれあっていると)
(真面目に話す京滋さんの話に耳を傾け)
京滋さん、最初に言ったように少しずつ私を好きになってください
一気に好きになってしまうと途中で息切れしてしまいますよ
私はどこにも行きませんし、余程の事がない限り伝言もします
京滋さんが私と出逢って毎日幸せでいてくれてるなら
こんな嬉しい事はないですし、それは私も同じ気持ちでいますからね
私が離れていくようなそんな余計な心配はしないでくださいね
今日は私のお部屋の合い鍵を京滋さんに渡しているんで
京滋さんが先にお部屋を出る事になるでしょうけど
外から鍵をかけて仕事に行ってくださいね
(優希さんの言葉を姿勢を糺して聞いて)
はい…わかりました。
でも、優希さんを信用出来ないとか、決してそういう意味ではありません。
今まで、ここでこんなに幸せな気分になれたことは無かったものですから…
優希さんの仰る通りですね、ゆっくりと、階段を登るように…
はい、わかりました。
明日はそうします。
今夜は泊めて貰っていいですか?
(遠慮がちに優希さんのベッドルームを見やって)
私もいわゆる特定の方とこうしてお付き合いするのは初めてなんです
だから手探り状態でお付き合いしてるので
京滋さんに甘えてばかりいるような気がします
私の事が負担にならない程度に宜しくお願いしますね
ベッド、二人で行きましょう
もちろん泊まってくださいね
朝までずっと抱き締めていてくださいね
【京滋さんすみません、閉めお願いします】
優希さんが僕に甘えるとか、負担になるとか、とんでもないですよ!
寧ろ、僕の方が優希さんのリアルの邪魔にならないように気を付けなきゃって思ってるんですよから。
(優希さんの手を取ってベッドへ入る)
(冷んやりとした布団と優希さんの体温が心地よくて、しっかりと胸元に抱き締めて)
優希さん、離しませんからね…何があっても…
だから、優希さんも僕を信頼して下さいね…
(唇に何度もキスをして)
おやすみなさい、大好きですよ…
【今日もありがとうございました、優希さん】
落ちます
以下空室
お借りしますね。
こんばんは。お待たせしました。
昼間は出かけてたのかな?疲れてない?
こんばんは。
今日はちょびっと待ったかなw
あい、ショッピングモールに行きました。えらい人出でちと疲れ気味です。
玲は今日は何してたん?
あい、すいませんm(_ _)m
なんか今日は無駄に早起きしちゃってね。テレビ観てたらいつの間にか寝てた(汗)
そか…んじゃ下着を聞くのは今日もやめとこうかな?w
今日は買い物とちと掃除だね。
因みに…明日は会えなさそうです(泣)
どんまいですw
休日を満喫してるねw何よりです。今は眠くない?
ん…その方がいいかもw
お疲れさまでした。掃除は大掃除の続き?
了解です(泣)…昼も夜も?
見事に体内時計が狂ってますwありがちゅ♪ちとへばりついてるねえ。
でも里緒菜がへばるまではどうにか?w
天井と壁をちょいやってみた。ヤニが凄い(汗)
あい(泣)昼はちょい自分の買い物で…夜は大人の積木してきます。
土曜日は大丈夫だと思うけど…
素晴らしいwどういたしまちゅ♪寝すぎで眠いってことはない?
そか、頑張ってw
だろうねぇ。一部分だけやるとムラになるから大変だよね。
そか(泣)何買いに行くん?積木かぁ…
土曜のお昼は私がお出かけしてます(泣)夜は空いてるよ。
里緒菜はずっと狂わない?w寝過ぎという程は最近眠れないなあ。
あい、任せてw眠気を忘れる方法は一つ知ってるんですが?w
服とHDDちと見たいんだよね。後携帯か。積木…嫌?w
了解です(泣)んじゃ夜に伝言するね。
元旦に飲んだらえらい酔ってしまい、それから狂ってしまっておりますw眠れないのは○のせいかな?w
任せたwその方法は…私の場合、五分五分だからなぁw
お買い物、一緒に行きたいな。携帯はついにスマホにするん?ん…嫌じゃないよ…玲に会えないのが嫌なだけ(照)
私も夜に伝言するね。
結構飲んだん?おりは元旦は胃痛で苦しんでたw
そう、愛のせいw
五分五分なのがちと悲しいなあwでも最近はほんとに里緒菜がしたいみたいな感じが増えて嬉しい。
行きたいねえ。いや、ガラケーでいくw電話に5万以上も払えんわw
ん…嬉しい…でも…僕だって里緒菜に会えない時は寂しいよ(照)
それが…焼酎1杯だけなんだよね…orz……そうだったんだ?もう大丈夫なの?
愛かぁ…w
したい気持ちと睡魔は別みたいなんだよね。あぅ…恥ずかしいよ…
服、しばらく買ってないな。最近ガラケー余り出てなくない?高いよねぇ。
嬉しいよ…いつも自分の事ばかり言ってごめんね。
どこのお子ちゃまですか?w今は大丈夫だね。昨日アルコール消毒したら治ったw
愛ですw
でも睡魔に途中襲われてはいるだろうけど、里緒菜は寝落ちせんよね。だって嬉しいだもん。里緒菜の…したいな…は好き。
おりも買ってないなあ。まあ見るだけで、買わないかも?wでてないね。今使ってる携帯の新機種も出たの一年前とかだし。
謝らないでね。寂しい言われるのも…辛く感じつつも嬉しいとこもあるし。
若返ったかな?w良かった。アルコール消毒はあまりおすすめしないけどw
一瞬意識飛んでる時があるのはナイショwあぅぅ(恥)…最近玲から言って貰ってない気がする?w
買う気で行くと中々見つからないよねwそうだよね…ガラケーももう少し出してくれればいいのになぁ。
ありがと。寂しいって言われるのが重くなったら教えてね?
かもね?w前はそこまでじゃなかったのにねえ。
うちの親戚のお誘い断ると恐いねん(汗)
今、寝落ちしそうになってるかな?と思う時はありますwそうかな?そうかも?wでも苛めて貰った時は僕からじゃなかった?
ヒートテックのジーンズはちと欲しいかも。でも元々最新機種にこだわってないしね。ただ欲しい色がない。
思う訳ないでしょ?それに…そんな事言ったら里緒菜がどれだけ悲しむか知ってるよ…
朝イチで空きっ腹だったせいだ、きっとw
楽しそうだねぇw
やはり見抜かれてる?wおねだりはして貰ったねw
暖かいなら欲しいね。にゃるほど。色は赤系がいいん?
良かった…でも、玲が気持ちを抑え込む方が悲しいからね?
朝からは確かにききそうだなあ。
いきなり日本酒だったからねえ。自分の家以外のおせちはあまり好まないし。
その時に確かめてはいないからなあwさせ返したけどねwでも久しぶりに?とことん苛めたいねえw
試しに買ってみるかねえ。赤が一番欲しいね。赤少ないよね?
里緒菜にそこまで無理させられた事なんかないよ。
僕の方が無理させてないか心配だよ。
効いたね。頭痛くなったよ。
それも効きそうだね。食べ慣れた味ってあるもんね。
確かにw読み返したりしたのかな?wうぅ…(恥)Sな感じですか?w
是非。少ないかな?最近携帯見に行かないからねぇ。
なら良いけど。ん…時々拗ねたり甘えたりしてるから大丈夫(照)
それで朝からグロッキー状態?w
効いたねえwでも美味しい日本酒だった。味付けが違うからねえ。
最近は読み返したりはないね。あいwでもどMもいいかも?w
あんまない気がする。ピンクとかあるのに。
拗ねるのは時々かもだけど…甘えたも時々ですか?w
でもそんな里緒菜見せてくれるの好き…前はほんとに見せてくれなかったからね。
あいw情けない…orz
美味しかったなら良かった。だよねぇ。
そうなんだ?ゴニョゴニョもしない?前の苛め方じゃまだ足りないよねw
確かにピンクは結構ある気がする。
甘えたは…毎回かな(照)
自分でもこんな面があるって知らなかったよ…玲が受け止めてくれるから、安心してさらけ出せるよ…
もう誰も酒をすすめなくなるんじゃない?w
結構昨日は飲んだよ。呑兵衛相手だったからグラス空かないしw
ゴニョゴニョは…どうしても一緒にしてる方が気持ちいいから(恥)前は一緒にする期間も結構空いてたから我慢できなくて、読み返してしてたけど…今位のペースだと、今度里緒菜と一緒に…とか考えちゃう(恥)
ピンクいらねw
ふふっ…だよね。
全部受け止めるよ…ずっと受け止める…
それならそれで有難い気もするw
どんどん注がれる感じだったん?w
一緒にするの、気持ちいいよね(恥)ん…嬉しいよ……
でも、ゴニョゴニョ報告聞くのも好きだから…ちょっとペース空けようかな?w
私もいらねw
もぅ…(照)
ほんと嬉しい…私もずっと受け止めるよ…
もう酒は飲みたくない?w
ちょっと空いたら満杯まで〜w
気持ちいいね(恥)
僕も里緒菜のゴニョゴニョ報告聞くの好きだよw事細かに聞くし…指示だすかもよ?w
甘えた里緒菜…大好きだよ(照)僕にだけずっと甘えさせてあげる。
飲まなくても平気、って感じかなw
それはきついw飲兵衛の親戚がいると大変だね。
これからも…しようね(恥)
あぅwゴニョゴニョ…玲ほどしないから?聞かれても答えられないかも?w
ん…私も玲が大好き(照)玲にだけ甘える…甘えられる…
おりも基本は大丈夫だよ?w
まあ美味しい酒だったのでw
いっぱい?しようね(恥)
最近は?里緒菜とそんなに変わらないですよ?多分wで…里緒菜の身体は僕のものだから…命令してさせるからw
知ってる(照)里緒菜がもう僕しか愛せないの…よく知ってる(照)
そうなの?お酒がないとだめかと思ってたw
美味しいのは重要だよねw
うん…いっぱい…(恥)
そうでしたかwん…命令は中々実行できないかもだけど、それでも良ければw
ずっと自惚れててね…これからもずっと玲だけ愛してく(照)
ストレス解消、飲みにケーションは確かにあると思うけどね。
スイスイいけたからね。
因みに…最近見失いがちな里緒菜の今月の禁欲期間予定は?w
まあ里緒菜より多いのは認めますw駄目ですwまだ調教が足りないなあ?w
里緒菜がそう言ってくれれば…ずっと自惚れてられるよ(照)
それはあるね。しばらく飲みに行ってないなぁ。
スイスイは後がちと怖いね。
15日前後ではないかと予想してますw
だよねぇ?wさすがにゴニョゴニョの頻度が低いからねぇw調教しがいがあるでしょ?w
ん…ずっと言うよ…何度でも言う……大好き、玲…
うぅ…睡魔が…(泣)
もっと甘えたいのに(照)
今飲みに行くのは恐くならない?w
大丈夫だったよ。
了解しましたwつか来週は危ないのかあ(泣)
低いかあ…まあ最近上がったといっても1ヶ月に一回位だもんね。
最近は?指示の方はおねだりばかりでねえw従順過ぎてw?
僕も里緒菜が大好き…ずっと大好き…
了解です(泣)
昨日、今日とあまり甘えられなかったかな?(照)
生ビール1杯なら大丈夫…タブンw
危なそうだね(泣)5日の夜、流れによっては…?(恥)
だね。玲は前は週一位?w
うぅ…(恥)我慢できないんだもん…(恥)
ん…もう少し甘えたかったな…(照)
むぎゅうぅ…ぎゅう…ちゅ…
おやすみなさい、大切な人。大好き…
ずっと腕の中にいるから…頭撫でてて?(照)
5日の夜、伝言するね。ノシ
かなりいい気分になるかな?w
期待しちゃうな…
そうだね、週末にだいたいしてたかな?
里緒菜のえち…
ん…抱っこすると…問題が発生する場合がねw
むぎゅう…頭を抱え込んでぎゅう…ナデナデ…
おやすみなさい、愛しい人。里緒菜が眠るまでずっと撫でてるよ。
僕も伝言するね。ノシ
以下、空きです。
使います
399 :
れおな:2013/01/04(金) 20:18:41.17 ID:tTNcs92LO
かずくんがおうち来てくれるの初めてだから嬉しいな^^
早くかずくん来ないかなー♪
【かずくん、ありがとう〜!】
ピンポ〜ン♪
れおちゃんありがとね^^
やっぱり女の子の部屋だなあ
いい香りで包まれるよ^^
お邪魔しまーす
お土産…焼き芋にしようかと思ったけど
さすがにそれはどうかと思ってw
れおちゃんの大好きなグレープフルーツにしたよ^^
401 :
一成:2013/01/04(金) 20:39:36.82 ID:2kphZOHb0
【参考までに…^^】
【貼り付けなくても部屋の予約をしてから
そのときの順番ナンバーと一緒に誘導してもOKだよ】
【例えば「250あたりの彼女の部屋スレで待ってます」って】
【ageスレがあると後ろにズレるから「〜あたり」て言うのだ^^】
402 :
れおな:2013/01/04(金) 20:40:02.48 ID:tTNcs92LO
ありがとう^^
グレープフルーツ大好きだからうれし♪
かずくん、飲み物各種ありますよ〜
もちろんwアルコール類もあるからね♪
403 :
れおな:2013/01/04(金) 20:41:27.72 ID:tTNcs92LO
【なるほど〜!!】
【次にチャレンジするときにやってみる♪】
れおちゃん飲みすけだから…w
さすがにドブロクとかないだろうねw
おされにワインかシャンパンあれば飲みたいな^^
キッチンでゆっくり準備してていいよー
その間に下着のしまい場所探すから(笑)
405 :
れおな:2013/01/04(金) 20:53:48.64 ID:tTNcs92LO
そうだなぁ…じゃあ、ホットワインなんてどう?
準備するよ^^
しまい場所って…///
絶対ダメだからー!!
ソファでゆっくりしててね♪
ホットワイン美味しそう…おとなしく待ってるよー
(ガサゴソ…^^)
フェルメールの画集だ…懐かしいなあ
会ったばかりの頃だよね^^
いま携帯の待ち受けフェルメールだよ
あとで見せるね^^
【マジです^^】
【牛乳を注ぐ女という画を待ち受けにしてるよ】
【なんとなく暖かい画だからね】
407 :
れおな:2013/01/04(金) 21:12:15.74 ID:tTNcs92LO
よしっ!できたよー♪
はい、どーぞ^^
お口にあうかな?
つ【ホットワインとグレープフルーツ】
お仕事おつかれさま〜乾杯☆
わぁっ!このグレープフルーツおいしい〜
そうなんだー!懐かしいな^^見せて見せて♪
(隣で携帯をのぞきこんで)
本当だー、黄色と青がすごく印象的な絵だね☆
お互い仕事はじめだったもんね
この寒い中で…
乾杯〜^^
(携帯をみせながら)
…ガラケーなのは突っ込まないでねw
スマホは電池が減るのが速いって聞いてるけど…
それは改善されてきてるのかなあ
(ソファーで横にきたれおちゃんを)
(抱き寄せて軽く愛撫しながら…)
409 :
れおな:2013/01/04(金) 21:23:22.53 ID:tTNcs92LO
うんwつっこまないよw
スマホはなんだか難しそうで、わたしもなかなか変えられないの(^_^;)
使いはじめるといろいろ便利らしいんだけどね〜
(かずくんの手があったかくてうっとり)
やっぱりかずくんの側きもちいい…^^
あ!最近手のマッサージ覚えたんだ♪手貸して?^^
(腕から手の平にかけてマッサージ)
痛かったらいってね^^
へ〜れおちゃん色々出来て…凄いなあ
お願いするよ…
うーん楽になったし身体があったまってきた…
ありがとう〜♪
れおちゃんもマッサージしてほしかったり
ほぐしてほしい所があれば揉みほぐすよ☆
どこでも…胸とかおっぱいとかバストとかw^^
411 :
れおな:2013/01/04(金) 21:50:17.70 ID:tTNcs92LO
【かずくんごめん、電話きちゃって…ちょっと待っててね】
【了解^^】
413 :
れおな:2013/01/04(金) 21:55:28.01 ID:tTNcs92LO
よかったー♪ありがとう^^
ほんと?わーい、じゃあ、わたしもお願いしていい?
胸はいーのっw肩がいいな♪
最近肩凝りひどいんだよねぇ
肩こるのかー
神経使ってる証拠だね…
見よう見まねの指圧式もまぜて…
(れおちゃんの肩を…ぐぃ…ぐぃ…)
(とん…とん…)
少しは楽な感じになってたら嬉しいけど〜
【今夜はあと30分なのかな…このままシンプルにいく?】
415 :
れおな:2013/01/04(金) 22:14:08.50 ID:tTNcs92LO
きもちよかった〜
疲れてたから幸せだったよ^^
かずくん、ありがとぉ^^
(後ろからかずくんをぎゅぅってして)
【今日はまだ大丈夫だよ〜】
416 :
れおな:2013/01/04(金) 22:42:27.45 ID:tTNcs92LO
かずくん寝ちゃったかな?
(かずくんに毛布をかけてなでなで)
【少し待ってみるね。】
(たまらず)
れおちゃん…大好きだよ…
愛してる…愛してる…
(正面から向き合い…)
(あらためて抱き締める…)
【遅くなってごめんね…】
【僕もまだいいけど…】
418 :
れおな:2013/01/04(金) 22:53:11.91 ID:tTNcs92LO
あったかい…^^
わたしも大好きだよ、かずくん♪…ちゅ(首に手をまわして)
ね、かずくん、ベッドいこ?(かずくんの目を見つめて)
【待っていてくれて…ありがとうm(__)m】
【時々なる圏外フリーズ…原因わからないんだよ…】
いいの?きれいなベッドだね…
(お姫様だっこでれおちゃんをベッドに横たえさせ…)
(そのまま抱きしめて…唇を重ねる…)
れおな…愛してる…
愛してるよ…
(れおちゃんの全身を…くまなく口づけ…)
(乳首は念入りに…口にふくんで…)
(舌でなめ回していく…)
れおな…今日も素敵だよ…
421 :
れおな:2013/01/04(金) 23:15:25.55 ID:tTNcs92LO
んっ…あぁっ
かずくぅ…ん、おっぱいきもちい…もっとして…
(腰をくねらせておねだり)
(かずくんの髪を撫でながら)
れおな…大好きだよ…
愛してるれおな…
愛してるから…イかせたい…
(ブラを押し上げ…)
(乳首を噛み続けながら…)
(下半身に手を伸ばして…)
(ショーツの脇から指を差し込み…)
(クリを弄り…秘部に指を挿入していき…)
(奥まで入れて…かき回していく…)
いいよ…れおなが腰を動かす姿は…
本当に可愛い…素敵だよ…
(クチュクチュと…エッチな音が響き始める…)
(ぽんぽんぽん…)
424 :
れおな:2013/01/05(土) 00:01:59.14 ID:XUbEK1ZMO
【わぁっかずくんごめんね…いまつづき書く!】
【もしも無理してなら…遠慮しないで休んでいいからね^^】
【もうこんな時間だし…今日は仕事したもんね】
426 :
一成:2013/01/05(土) 00:31:34.78 ID:e7X+10/o0
ぽんぽんぽんぽん…
れおちゃんおやすみ〜^^
以下空室
優梨と使います
早く、早く!寒いから中に入って
(繋いだ手を引きながら週末の夜を待ちわびていたように)
お部屋は暖めておいたからね
ありがとう、お邪魔します
(恋人繋ぎで繋いだ手がとっても暖かくて離し難い様子で)
(それでも、部屋に上がるなりジャケットのポケットから大事そうに
お守りを出して、優梨の手にしっかり握らせ)
この間初詣でに行って来た時に頂いてきたんだ…はい、これはね
縁結びのお守りで、全てのものが幸福であるように互いの発展の繋がりが
結ばれるんだって
来週からいよいよ出勤だもんね、優梨が頑張れるように…
(両手でその手を握り締めて想いを伝えるようにしながら、微笑んで)
(ソファーへと歩みを止め繋いだ手をそっと引き抜かれるように離されたまま優樹の仕草を見つめ)
(繋いでいたあたたかな手の中に握らされるように包み込まれる)
優樹…
(静かに指先を開くとジャケットの温もりごと御守りに伝えられているかのように)
(新しい門出と二人の結びつきを小さな袋の中に凝縮された溢れるばかりの気持ちが目頭を熱く、唇を小さく震わせる)
…ありがとう…私の為に…
(ギュッと御守りを握りしめ優樹の胸の中に顔をうずめる)
(胸の中に顔を埋める優梨の髪をそっと撫でてやりながら、軽く口付けて)
今夜は君の心配な気持ちを少しでも和らげてあげたいから
さ、ふかふかのお布団に包まれる前に、少しソファで…
(そう言うと、両手で肩を抱き寄せ二人でリビングのソファに向かい、並んで腰を下ろし)
(ぴったり寄り添う優梨の額に優しく口付けて)
優梨…大好きだよ、ちゅっ…今夜もいっぱい愛し合おうね
(潤んだ瞳の優梨を見つめ、柔らかい笑みで語り掛け、静かに再び唇を重ねる)
(額のキスが思いのすべてを伝えるかのように贈られ今にもこぼれ落ちてしまいそうな瞳で優樹を見つめ)
優樹…好き、大好きで泣いちゃいそう…優樹の顔がよく見えないよ
ちゅっ…ちゅ
(重ねられた唇に啄むように上下の唇を軽く吸い付く)
お守りは制服のポケットに身につけるね…ありがとう、優樹
(ギュッとお守りを握りしめたまま優樹に微笑むと目尻から雫がこぼれる)
ん…そうだね、君がとっても頑張り屋さんなのは僕だけじゃなくて
ちゃんと皆も分かってくれると思うから、何も不安に思うことは無いんだよ
僕もお守りと一緒に優梨をずっと傍で見守っているし…
だから、泣かないで…ね、とっても大切な可愛い子猫さん
(一言一言を大事そうに伝え、優梨の目尻を指で拭ってやると
そっとシャツのボタンに手を掛けて、一つ一つ外していき)
(前をはだけさせ、両手を宛てがい愛おしそうに揉みしだき始める)
凄く温かいよ、優梨…それに、どきどきが伝わって来る…
(下から持ち上げるように愛撫すると共に、親指でその頂の辺りをこりこり擦りながら
伺うように優梨の顔を見つめる)
(心の緊張を解きほぐすような言葉と柔らかな眼差しに潤ませていた瞳を凝らしながら何度も頷き)
来週から頑張れる、優樹のくれたお守りも優樹もそばに居てくれるから大丈夫って気持ちが落ち着いてきたよ…
(零れた雫を拭われ指先がボタンに触れると身を任せるように一つ一つ外されて露わになる胸元を…)
恥ずかしい…
(すくい上げられるような愛撫と高まる刺激が先端に意識させられる)
(待ち合わせ場所に居るときまではいたずらな小悪魔ペットのネコにでもなってしまいそうな高まりと、身に纏う黒色の出で立ちが今の気持ちとはかけ離れた感情に見られてしまう事への羞恥心がこみあがる)
(漆黒の下着に包まれた、その豊かな二つの膨らみを次第に指を食い込ませて
形を歪ませる程愛撫すると)
(谷間がより深く、その陰影がより淫らな気持ちを昂らせていく)
そんなに頬を赤らめて…ここ、触られるの恥ずかしい?凄く柔らかくてこうしてるだけでも
優梨の事、感じていられる気がするんだ…ね、バストアップのエクササイズしてたのはどうしてなの?
(豊かな双丘を弄り回すうちに次第に息を荒げ、興奮を抑え切れない様子で
ついに我慢し切れずに、下着を上にずらし直接円を描く様に揉みしだき始める)
うふふ、先っぽがぴんって膨らんで来てる…イヤらしい…優梨の乳首…
(次第に固く膨らみを帯びて来る頂を嬉しそうに見遣り、指の腹でころころ転がしたかと思うと
横からぴんぴんと弾き弄んで)
今夜は恥ずかしいの…優樹のサプライズで…小悪魔ペットのネコちゃんになるはずの衣装みたいなものだったのに…これじゃ…
(頬を赤らめ耳朶までも染めてしまいながらはだけた胸元に差し込まれた大きな掌が指先までもくい込まされると声を上擦らせていく)
バストアップは…優樹に見られても恥ずかしくないように張りを持たせたかったのと…
(下着をずらされ膨らみ帯びた乳首が弾かれるように解放されると吐息を飲み込み)
(耳朶を摘み首筋に指を這わせながら目を細め)
それと、優樹の太い…ものを挟んで気持ちよくさせてあげたいから
(愛撫する指先が固く勃起した乳首を自由に転がされ弾かれていく快感に背中を仰け反らせながら快楽を求めていく)
あぅっ…優樹…感じちゃう
ん…?そうなんだ…僕のを挟んで気持ち良くしてくれる為に…?じゃあ、後で思う存分に楽しませて貰おうかな
っと、その前に今夜は優梨の為の夜だもの、まずは優梨に気持ち良くなって欲しいな…んふっ…ちゅぷ…ちゅぱ
(指で根元から先端に向かってギターを弾く様に弾き、さらにそれを固く尖らせると)
(徐に顔を埋めてぷっくり膨らんだ大きめの乳暈ごと口に含んで、ちゅぱちゅぱと音を立てて舐め回し始める)
んふっ…れろっ…ちゅう…れろっ…ちゅっ…ちゅぱあ…どんどんおっきくなってくね…まるで僕のみたいだよ
気持ちいい?そんなに口を開けてよがってる顔を見てたら、もうビンビンに…ほら、握ってみて…
(手を取り自らの股間に導き、優梨にその熱く固くなった勃起をズボン越しに掴ませて、その昂ぶりを伝えながら
ちゅうと乳首に吸い付いて乳房ごと引っ張り伸ばし、ちゅぱんと口を離し、再びぶるんぶるん揺れる乳房に
むしゃぶりつく)
(膨らみきったはずの乳首を根元から指先で幾度も幾度も弾かれながら痺れる快楽に唇を噛み締め)
んっ、んぅっ…
(今夜愛しい人に堕とされていく言葉一つに息を荒くさせソファーの背もたれに身体を擦り身を捩る)
あ、後で…おっぱいに挟ませて…
ああっ、あぅっ…うっ…
(音を立て貪りつかれる愛撫に口を半開きにさせ脚を擦りながらピッチリ纏わりつくスカートがずり上がる程に身悶え)
(手を引かれ触れる掌に大きくズボンを持ち上げている形をすくい上げるように撫で夢中でベルトを緩め直接触れようばかりに差し入れ弄る)
はぁっん…私の乳首と同じ…硬くなって…優樹…っああ!、ああっ!
(乳首を伸びるほどに引っ張り出され音を立て唇を離される愛撫はもはやクリトリスを捲り上げられる快感に身を震わせる)
いっ、いっああ…
んふっ…ちゅう…んっ…ね、気持ち良いでしょ、良いよ…おっぱいだけでイッちゃって…ここ、凄く感じるんでしょ
(両手で乳房を寄せて、交互にその固く膨らみきった乳首に強く吸い付き、優梨を快楽の高みへと導いていく)
イヤらしくおっ勃った優梨の乳首、おいひ…ちゅぱ…れろっ…んふっ…ちゅう…ちゅぱ…れろっ…
(やがて、最後の止めとばかりに軽く歯を立てそこを甘噛みして、また乳房ごと引っ張り伸ばし、口を離し
再び甘噛みするのを繰り返し)
ほら、良いよ…優梨…イッちゃいな、びんびんの乳首噛まれながら、イっちゃう…おっぱい気持ちいいって声を上げて
イッちゃいって
(ソファーの背に仰け反り返るように身を突っ張らせ)
あぁ、…あぁ、っあ、ゆ、優樹ぃ…
気持ち、きもちいいの…あぅっ…
(首を左右に振りながらソファーの革を指先で引っ掻く音をたて、首もとまでずり上がる乱れた黒のブラの
着衣のままに)
ビンビン乳首…気持ちよすぎて乳首でイッちゃうの、ああっ、ダメダメいぃ、イッちゃうっ……っう…
(仰け反り返り震える身体は乳房ごと揺らし快楽の頂に登り達してしまう)
うふふ、乳首だけでイッちゃったね…じゃあ、今度は僕のを気持ち良くしてくれる?
ほら、もうこんなに固く熱くなってるの…優梨の大好きなぶっといの、好きにしてみて…
(軽く痙攣しながら達した優梨を見遣りながら微笑んで、すっくと立ち上がり目の前で
ズボンと下着をもどかしげに脱ぎ捨てると)
(びんびんに勃起して、早くもぬめりを帯びてテラテラ光った肉棒を左手で握り締めて
優梨の乳首に押し当てる)
んふっ…こうしてぬるぬるを擦り付けて乳首弄られるの、凄くイヤらしくて気持ち良いよね
(腰を微かに揺らしてむにゅむにゅと亀頭を乳房にめり込ませ)
優梨、ねえ早く…もうこれだけでもイッちゃいそうな程気持ち良い…
(鼻をふんふん鳴らしながら、早くも達しそうな表情でパイズリを強請る)
(息を荒げ虚ろな眼をしながらも目の前に血管の浮き出た肉棒がブルンと下着から弾かれるように露わになると渇いた唇を舌舐めする)
優樹…何だか今夜は私すごく興奮してる
おっぱいだけでこんなに乳首赤くなって…今度は優樹がこの乳首もおっぱいも欲しがってくれるんだもの
(肌蹴たシャツを脱ぎ捨てずり上がったブラの肩紐を落としアンダーまでブラを引き下げ尚も脱ぎきらず興奮を視覚で誘うようにみせつけ)
私も…脱いじゃう
(座った姿勢で腰を浮かしスカートを腰を揺らしながら優樹の目の前に脱ぎ落とす)
(黒いパンティの前から透けてみえそうなレース、真紅の刺繍は後ろ姿をそそらせるように脚を開く)
(両手で乳房を寄せ深い谷間をみせながら)
ああっ…そんなに先っぽでヌルヌル乳首されたら私がイッちゃうよ
いやらしい、はぁっ、ああっ…擦り付けてるだけで気持ちよすぎちゃう
こっちに挿れて、優樹…おっぱいまんこしたいから…
(前屈みの姿勢でギュッと乳房を寄せ付け乳首をいじりながらユッサユッサと揺らし見上げる)
早く…優樹…
優梨、イヤらしいな…そんなに僕のぶっといのおっぱいまんこしたいんだ…
良いよ、その前に…おっぱいの下の方にむにゅって…ほら、こうするともっと優梨の
おっきいおっぱいが持ち上がってイヤらしい谷間が見えるから…それに…んふっ…気持ちい
(もの凄く嬉しそうな顔で下乳にぬめった肉棒を挟み込ませると、前後に腰を振って
ぬちゅぬちゅとその勃起を擦り付け、深い谷間が蠢くのを満足そうに見下ろして)
じゃあ、いよいよ…優梨のおっぱいまんこしてもらおっと…お願い…
(ゆさゆさと乳房を揺らし誘惑する優梨の豊かな双丘の間へ血管が浮き上がる勃起を埋め込んでいく)
んはっ…堪らん…あったかくて凄く柔らかい…ほんと、優梨のおまんこみたい…ね、きゅうってして
(快楽に染まり切り虚ろな表情で肩を掴み、自らピストンし始める)
いつも見えない蠢きが目の前でこんなにも…動物のように動いてる…
ああっ…この先っぽがいつも私を狂わす程に小突いてくるのね…
(乳房に吸い付くように根元から挟まれている肉棒が谷間から突き抜ける亀頭を見つめる)
もっとヌチュヌチュさせてもいい?
ぶっといチンポを滑らかにおまんこみたいにしないと…ね、優樹…
(見上げながら長い舌を出しチロチロと尿道口を刺激するたびに口内の唾液があふれて尖らせた舌先へ伝い)
うぅ…
(トロッとした唾液が亀頭に滴り落ち舐めまわし左右交互に乳房を擦りあげる程に唾液も溢れ谷間へ垂らしてはヌチュヌチュと音を立てて締め付けていく)
もっと腰揺らしながら気持ちよくなって…自分から腰動かしてる優樹みてるだけで濡れちゃう
んふっ…だって、僕のちんぽをおっぱいまんこしたくておっぱいおっきくしてくれたんでしょ
嬉しくて、優梨のおっきいおっぱい大好きなんだもん…んっ…んふっ…凄く気持ちい…
(自らのぬめりと垂らされた唾液が相俟って、ぬちゅぬちゅとイヤらしい音を立てながら
腰を快楽を貪るように振ると)
んはっ…凄く濡れて光ってるでしょ、ぶっとくて赤黒いのが…出たり入ったりしてるよ、優梨のおっぱいまんこに
ね、匂うでしょ…スケベな牡の我慢汁…良いよ、舐めて…おっぱいでむにゅむにゅってしながら
ちんぽの先っぽちろちろ舐めて、優梨…
(肩を掴む手が強くなり、それと共に腰を前後に突き動かしてより深い快楽を貪ろうと)
うん…いっぱい、いっぱい気持ちよくなって…
いつもおっぱいで私イッちゃうからこのおっぱいまんこでずっと、優樹のぶっといチンポ挟んであげたかったの
嬉しい…こんなにグロテスクな優樹のチンポおっぱいまんこ出来るんだもの
(一心不乱に突き上げる息遣いの荒い表情と腰つきに、肩を強く握られる指先の感触に体を丸め、口元に差し込まれてしまいそうな亀頭に唾液を垂れ流しキュッと締め付け乳房を強弱をつけながら肉棒を擦り扱く)
あぁ…優樹…おまんこの中見ているみたいで感じちゃう…
いやらしい…牡の匂いが漂って光ってるよ、我慢汁…あぁ…塗り付けて舐めさせて、れるっ…チロチロ…ふうっ…チロチロ…ピチャピチャ…れるっれるっ…この味、好き…ちろっ
(唾液をも滴り落ちながら透明な汁を舌先で絡めて亀頭に塗りつけ雁首をなぞりながら息を荒げ)
イッていいよおっぱい汚して顔にもかけて…
出しちゃったらすぐに、今度はお口にくわてしまうから
離したくないの…
くはっ…それ、気持ち良過ぎ…んふっ…はああっ…イヤらし過ぎるよ、優梨のおっぱいまんこ…
ね、二人で気持ち良くなろ…むにゅむにゅってしながら優梨もおまんこ自分でくちゅくちゅってしてみて
そんなイヤらしい優梨見ながらちんぽおっぱいまんこされたら、すぐにイッちゃいそうになる…
(懸命に亀頭を舐め回しながら乳房を寄せてはち切れそうな勃起を扱く姿に、蕩けそうな快感が押し寄せて)
んはっ…ああっ…いくっ…
(昂まる射精感がこみ上げて、それに抗おうとしても叶わずに堪らず強く優梨の肩を掴みながら
びくんと亀頭が跳ね上がったかと思うと、口元へ白濁の精をぶち撒けてしまい)
(なおも深い谷間に挟み込まれた亀頭から飛び散る精液が谷間をぬめらせる)
んふっ…気持ち良かったあ…ねえ、おそうじして、優梨…先っぽ舐め舐めして全部綺麗にして
優樹…そんなに気持ちよくなってくれてるの…もうね、その顔みながらおっぱいまんこしてるとホント、下の方はぐしょぐしょになってるはずだよ…一緒に気持ちよくなろうね
おまんこ…くちゅくちゅするから
(目の前の亀頭は赤く膨れ上がって破裂しそうな勢いで谷間から飛び出し)
(アンダーに下げ下ろしたブラを持ち上げ固定するように挟み込んだまま片手で引き寄せむにゅむにゅと)
(右手はクロッチの濡れた生地を擦り割れ目にくい込ませてから横にずらし指の腹で陰裂を前後に数回撫でくちゅくちゅと音を響かせる)
優樹…こっちも同じ音が…あっっ!!!
(目の前でピクッと蠢いた瞬間口元に飛び散り口内に間に合わなかった白濁の液が谷間を流れ)
はぁっぅ…嬉しい…こんなに飛び散らせて…こぼしちゃってごめんね…
きれいに舐め舐めするから…
(口元の液を指で口内に押し込めるように掬い舐めとり谷間から抜き取り、仁王立の前に膝付き太腿を掴みまだ硬さのあるまま一気にくわえこむ)
ふっ、んんっ、ちゅぷっ…じゅるっ
…んぅっ…じゅるる…ちゅっ、ちゅるっ…
ペロペロ、ぺろぺろっ…れるれるっ
(丁寧に唇で扱きとり、亀頭を平たくした舌で舐めつくす)
んふっ…んっ…もう、堪んないよ、優梨…んふっ…そんなに丁寧にしゃぶられてたらまたおっきくなって来ちゃう
ほら、良いよ、今度はおまんこに挿れたくなっちゃった…ね、そこに手を付いてお尻高く上げてみて…
(献身的にしゃぶり尽くす優梨を見下ろしているうちに、放ったばかりの肉棒は固さと熱さをすっかり取り戻し
促すと優梨をソファに向かわせ四つん這いにして)
(両手で黒い下着をするりと下ろし、部屋の灯りの下にすっかり愛液を滴らせて光る陰裂を丸見えにして
跪きそこに顔を近づけ両手の指でくぱっと陰唇を捲り上げて、ピンク色のイヤらしく蠢く膣口を覗き込む)
うふふ、優梨のイヤらしいおまんこがぱくぱく口を開けてる…ここにちんぽぶっ刺して欲しいんだろ…?
ほら、自分でおまんこ指で開いてお尻を振っておねだりしてごらん、ぶっといちんぽ優梨のおまんこに挿れてって
だって…大きくしたいの…んっくっ
んふっ、ちゅるっ…ちゅぽっ。
(舐めながら裏筋や雁首を舌先で刺激しやわらかな二つの膨らみを揉みしだきするうちに口内で窮屈そうに屹立していく)
(ブラのホックを外すと谷間の残液がぬるっと滴り落ち乳房に塗りつけながらお尻を高く突き出す)
イヤらしいおまんこ見て…ぐしょぐしょになって優樹のチンポ欲しくて我慢できないからパクパクしてるの
ああっ、もっと近くに顔を近づけてイヤらしいおまんこクンクンして…
(頭をソファーにひれ伏し、両手をお尻の方から回すとくぱっとピンク色に光沢帯びた溢れそうな淫靡さを見せる)
(首を捻り、お尻を左右に揺らしながら陰唇を押し広げ勃起したクリトリスを丸見えにさせ)
優樹…優梨のぐしょぐしょまんこにぶっとい優樹のチンポでジュボッジュボッしてください
中にいれて…
うんうん、イヤらしい優梨は自分でおまんこ広げてぐしょぐしょおまんこに早くちんぽ
ジュポジュポして下さいっておねだりしちゃうんだよね…堪らん、もう…んふっ
(あからさまな優梨の誘惑に耐えられるはずもなく、猛り狂った勃起をそのぬるぬるの
膣口へめり込ませると)
(大きく張った雁首で入り口の辺りを何度か擦り付け、中の締まり具合を確かめてから
ぬぷぬぷと一気に奥深くまで挿入していく)
んっ…はあっ…すごい、優梨のおまんこぬるぬるであったかくて、もう訳が分からなくなる程気持ちい…
やっぱり、優梨のおまんこ、最高…動くよ
(膣奥深くまで突き立てて最奥を勃起で小突いたかと思うと、その締め付ける快感をしばし味わい)
(やにわに背後から覆い被さり、両手で乳房を強く揉みしだきながら、獣の様に腰を叩き付ける)
んふっ…はああっ…優梨のおまんこじゅぽじゅぽってすごくイヤらしい音させてちんぽ咥え込んでる…
(まるでペットにでもなってしまった主従関係に懇願するだけの視線を送る)
はい、優樹さん…もう…おまんこキュンキュンして…ぶっといチンポでおまんこされたいです
(甘い鼻に掛かるような声を出しお尻を揺らし誘うように待ちわび)
あぅっ…先っぽ、ぬるぬるっ…はっ
あぁ…っああ塞がれてる…もっと奥までお願いします、きつく、きつく締め付けさせてくださいっ
(あてがわれた亀頭が馴染む程に吸い付きぬぷっと水音をたてめり込むように硬く勃起した愛する人のものをくわえこむ)
あああっ…気持ちいいっ、
優樹さん…あぁ、っああ…優樹っ
(最奥を小突かれ乳房がクルンクルンと揺れうなだれた首をもたげながら)
おかしくなりそっ…っう、っう…あぁ…おっぱい気持ちいい、おまんこくちゅくちゅして…あぁー
(激しく突かれる身体は前方に押し出され呻きあげながら膣内をしめつける)
優樹っ、おまんこ…んっ、はぁはぁ
じゅぽっじゅぽっよすぎて漏れちゃいそっ…うっうっうっ、、、、
(突き上げられる快感と律動に全身を震わせ四つん這いを支える腕も脚も支えきれない快楽の限界に)
(振り返り手をさしのばす)
い、いかせてっ……
まだ、ダメ…イッちゃだめだからね、もっと気が狂う位おまんこの中ぶっといので突きまくってあげるから
んはっ…くうっ…優梨のおまんこ、きゅうって凄く締まって来た…きつっ…ほら、まだまだ
(狂おしい程の激しさで腰を叩き付け、優梨の息が止まらんばかりの大きさで中を満たし尽くした肉棒で
ひたすら突きまくり)
(振り返り差し伸べられた両手首を掴み、さらに優梨の膣内を壊さんばかりの力強さで抉っていく)
んふっ…もう、僕もイキそ…優梨、良いよ…一緒にイこう…あっ
(目眩く快感が押し寄せたかと思うと、その瞬間頭の中が真っ白になり、最奥に勃起を押し当てて
再び絶頂の精を吐き出して果ててしまう)
(言葉も喘ぐ事も出来ないほどに快楽の頂点への高まりを耐えながら)
っあ…………はぁっ……ああっ、、
(両手首を掴まれ背中を仰け反らせ突き出したお尻の角度が絶妙なスポットを突き抜ける激しい打ち付けに狂う程息を詰まらせる)
あっ、んっんんっ、ああぁっああ!!
一緒にっぃ!!
(締め付け続けた亀頭を形どる最奥でビクッと跳ね上げるような瞬間身を突っ張らせ同時にガクッと大きな絶頂の限界を勃起させた乳首をジンジンさせながら意識を失う程に掴まれた手首に身をゆだね果てる)
んふっ…んっ…はあ…はあ…はあ…
(しばらくの間そのあまりに激しい営みに息を荒げたまま快楽の余韻に浸り)
(ようやく息を整えながら身体を離すと、ぬぽっと勃起が引き抜かれ口を開いたままの膣口から
とろりと白濁の精が溢れ出し、内腿へと滴り落ちて)
優梨…ベッドで繋がったまま眠ろうか、連れて行ってあげるからちゃんと掴まっててね
(脱力して身体の力が入らずにソファに撓垂れ掛かる優梨を優しく抱きかかえ、ゆっくりとベッドに運び
一緒に布団に潜り込む)
うふふ、あったかい…優梨、ふかふかのお布団ありがとうね
(笑みを溢れさせてその髪を撫でてやり、身体をずらして内腿に手を宛がい脚を開かせると
ぬちゅと勃起をぬめり切った蜜壺にめり込ませる)
ここもぬくぬくで…気持ちいいよ、優梨…ちゅっ…大好き
(膣内にみっちり咥え込まれた肉棒でゆっくり擦りながら、額に口付ける)
っ、はぁ…はぁっ…
(余韻も意識が薄い中引き抜かれる感触に息を詰まらせ完全に締め付けていた勃起を失うと緩む膣内から滴る愛液に息を吐く)
(激しい愛する人との営みにその形をそのまま残すように開いた膣口の蠢きに酔いしれる)
あっああ…………
(ベットに抱きかかえられ横たえても尚もぼんやりした意識の中で、再び一つ繋がろうとした瞬間、大きな喘ぎ声を1つ漏らしてしまう)
(敏感すぎる身体はピクッと大きく跳ね上げぬちゅっと滴った愛液を押し込まれる愛おしさに意識をはっきりさせていく)
優樹…すごく気持ちよかった…
今も、気持ちいいよ…
気持ちよすぎて…大好き、大好きよ…優樹…ちゅっ
(額のキスにポロッと涙をこぼし唇にキスを贈る)
今夜の優樹は…今までと違うみたいに感じたのはどうしてかな…レスも大好き、可愛い優樹にも出逢えたような…同じセックスを求めたそんな感じがしたの…こうして、繋がっていたかったこともお見通しみたいにしてくれてるし
3時まで少しだけ…話したいな…
後は優樹が先に夢の中で待っててね
うん、もう少しこうして繋がっていよう…ここも…
(頷いて手を取りしっかり握り締め、指を絡ませて)
ん…?可愛かった、かな…でも、優梨が頑張ってバストアップしてくれたから
何かとっても嬉しくて…何で涙流してるの?心も身体も繋がってるんだから
心配も不安もしなくて良いのに
(唇への温もりにほっとした安らぎの気持ちを覚え、愛おしさを隠し切れない風で)
(また目尻の雫を指で拭ってやる)
同じセックスか…それはきっと、さっきも言ったみたいに繋がっているから、かな
優梨もそう思うでしょ?
手を繋いで指も絡めていると安心ふるの…優樹のこの手、包み込んでくれるから大好きなんだもん
(嬉し泣きの涙を拭ってもらいながら微笑みかけて)
優樹みたいなシャイな人に可愛いって言い方は失礼だったかな…でもね
ずっとしてあげたかったのはホントだよ…んっ…今度は攻める前におねだりしてくれたら嬉しいな
(クシャッとした笑みを浮かべ)
あったかなお布団に指先も…ここも
繋がってて幸せ、優樹…お話につき合ってくれてありがとう
(啄むように愛しい気持ちを伝えるキスをおくり)
明日…明日も逢える?
もちろんだよ、明日も優梨の傍にいてあげたいから
(思わず優梨の髪をくしゃくしゃとして、同じ様な笑顔で)
(鼻の頭に、そしてそっと愛おしいその唇におやすみのキスを贈り)
いつもの時間に迎えに行くね、今夜は一緒に眠って朝になったら
また優梨と起き抜けの…って、今からそんな事考えていたら興奮して眠れなくなっちゃいそう、あはっ
今度はお願いするよ、でもなあ…気持良すぎて、すぐイッちゃう反則技だから
お手柔らかにお願いしますね、優梨の必殺おっぱい…むにゅむにゅ…
(自分で言いながら照れ笑いを浮かべてしまいながら)
(くしゃくしゃと髪をされ首をすくめながらも微笑んでおとされていくキスに安堵の顔をみせる)
ふふっ、明日も優樹と一緒
その前に…朝、起きがけに…乗馬の稽古をかるーくしたら許してね
(ペロッと小さな舌を出して軽く繋がったままの腰を揺らし含み笑いをしながら)
おねだりしてくれたらいっぱい反則行為ありありで、してあげちゃうね
ううん、させてね
勿論その後は…ご褒美してくれるでしょ、ふふっ
ちゃんと、眠らないとダメっ
眠れるおまじないしてあげるから…
ここから先は目を開けられない夢の中だよ
(両手で頬を包み込むと唇を重ねて
上下の唇をゆっくり幾度も眠るまで啄む)
今夜は…お守りありがとう
余計な雑念で不安になるの知ってるからずっと楽しい時間過ごしてくれたの知ってるよ、優樹…ありがとう
頑張れなくなった時は今みたいに髪をくしゃくしゃにして頭を撫でてね
(寝息が聞こえたのを見つめながらそっと唇を離し、唇を包み込むように覆いありったけの気持ちを込めたキスをおくる)
優樹、おやすみなさい。このまま朝まで一緒にいてね…
(胸元の布団を手繰り寄せ優樹の胸の中で静かに瞼を閉じて同じ寝息をたてる…)
【以下、空室になります】
優梨と使います
(ドアの鍵を締めるなり、飲み干したワインで温まった身体の火照りを伝えるように優樹の胸元へ飛び込み背中に腕を回し)
優樹…あったかい?
いつも私ばかりが温まって待っているからギュッとしてあげるね
(頬を広い安心感の溢れる胸に擦り寄せ見上げながら微笑みかける)
お邪魔しま…っと、あはは、ありがとう…優梨、とってもあったかいよ
それに、すごく柔らかくて…やっぱり僕の方がどきどきして来ちゃってる
(入るやいなや胸に飛び込んで来る優梨をしっかり抱き止め、満面の笑みを
返しながらも、少し照れ臭そうにぎゅっと抱き締めて)
そうだ、今夜はお揃いのパジャマでぬくぬくしようか
さ、着替えさせてあげるからパジャマ用意してくれるかな?
(肩を抱いて一緒にリビングに向かい、ジャケットを脱いでソファに掛ける)
(抱きしめ返される抱擁に同じく照れ臭そうに微笑み返し)
あっ、私…あはっ
いつも優樹が寒い所から帰ってくるからつい…
(お揃いのパジャマに着替えられる嬉しさに瞬きで答えながら引き寄せられる肩にもたれソファーに座る優樹を見届け小走りに…)
待っててね、すぐ持ってくるから
(プレゼントされた曲をテンポよく鼻歌混じりにペアのパジャマを手にとり優樹の隣に座る)
はいっ、こっちが…優樹の、これが私の。これ…着替えさせて貰うのちょっと恥ずかしいな…
(順序よく優樹の膝にパジャマを差し出し触れた手の指先をキュッと掴み視線を泳がせる)
恥ずかしい…?本当は優梨の可愛らしい下着姿を見せてもらいたかったりして、あはっ
だって、伝言でそれとなく言っていたから…こっち向いてみて
(差し出されたパジャマを手に取り、触れる指先の温もりにきゅんとしながら
優梨を促し向かせると)
(シャツのボタンを大切なものを扱う様にゆっくり外し、袖を抜いて脱がせ下着姿にして)
うふふ、今日は凄く可愛らしい下着を纏って逢いに来てくれたんだね…ありがとう、ちゅっ
(上半身だけを脱がせたまま惚れ惚れと見遣り、優梨の額に軽く口付ける)
覚えていてくれたの?もぉ…そっと見てもらえるなら恥ずかしくないのに…
(ボタンを外されていく指先に脱がせていく事への緊張が鼓動を高まらせうっすら頬を赤らめていく)
気に入って貰えたら嬉しいな…
(ピンク色の下着がフロントホックゆえに深い谷間を強調させ白い肌との調和をかもし出す)
そんなに…見ちゃイヤ…
(下着姿で見つめられる視線に胸元を両手で交差させ額に贈られたキスは耳朶までも纏う色に染めてしまう)
それはね、当たり前じゃない…昨夜の続きって言っていたし
ピンク色に染まった優梨を今度はワインレッドに…はい、袖を通して
(隠すようにする仕草がより深い谷間の陰影をくっきり映し出し
いつもに増して魅力的に思え、思わず笑みを溢れさせながらパジャマの上を着せ)
本当、今夜は可愛い子猫さんそのものだよ…下もお揃いなのかな、はいお尻上げてね
(背中に手を回し密着すると、芳しいローズのボディミルクの香りが鼻孔をくすぐり
少しだけ劣情が昂ぶりながらも)
(平静を装い、スカートのホックを外しお尻を浮かせさせて脱がせる)
あ、この格好もとってもセクシーだなあ…今夜はそれでベッド行く?
(パジャマの裾からちらりと覗くむっちりと白い太腿とその奥の微かな陰りが透ける
下着姿に思わず見惚れてしまう)
(着せかえを楽しむような優樹の表情とは裏腹にお揃いのパジャマに袖を通すと恥ずかしげに袖口をつまみ口元にあて)
下は…自分で…あぁ…
(柔らかなトーンの口調とスカートのファスナーを降ろさせる音に戸惑いながらも脱がせて貰うまま身体を浮かせ)
あのね、あの…後ろから見られると思わなかったから…上下お揃いで可愛いレースのフリルが…それで後ろはね…
(可愛らしい下着姿は予想を反して後ろから見つめられ尻肉を露わにあたかもくい込んでしまっているような下着姿に羞恥心で真っ赤に頬を染め言葉をのみ込んでしまう)
(ローズの香りが火照る身体を包むように漂わせ長めのパジャマ丈からでも露わになった後ろ姿に戸惑い)
うん…ベッドいく…優樹も着替えなくちゃ
(ぎこちなくパジャマを手にしながらウロウロと目の前を歩きまわる)
うん、じゃあ今度は僕が優梨に着替えさせてもらう番だね…ちょっと待って立った方がやりやすいよね
(目の前を悩ましい姿で歩き回る優梨の姿に微笑みながら、ソファから立ち上がりシャツのボタンを外し
Tシャツ姿になると)
(下のデニムのベルトをカチャリと外しスルッと下ろし脚から抜いて、黒のボクサーパンツ姿で気を付け
姿勢になって)
はい、優梨と同じで上だけで良いからね…お願いします
(両腕を後ろに回し袖を通してもらうのを待ちながら、ボクサーの前は雄々しくなっているのがひと目で
分かるほどくっきりとその輪郭を映し出している)
(俯きながらベルトを外す金属音にドキドキしながら視線の下に脱ぎ落とされたズボンを見つめ)
うん…上だけ着せてあげるからね
もぉ、脱いだかな…
(視線をゆっくりあげていくと筋肉で引き締まった太腿の間にくっきり浮かび上がっている輪郭にコクっと喉をならして見惚れながら視線を優樹の目線に合わせ)
(Tシャツのそすを捲り上げて脱がせると堪らなくその小さく膨らむ乳首へちゅっと音をたてキスをし)
(覆い被さるようにしながら袖を通しお揃いのパジャマ姿に微笑む)
ベッド…いこっ
(ネコなでの声で誘う手元はいつもの温かい指先ではなく形どった膨らみを撫で回しすくい上げるようにしながら嬉しそうに微笑む)
もう、優梨ったら…そんな風に誘われたら我慢出来なくなっちゃうじゃない
じゃあ、抱っこしてあげるから、掴まってて…
(下腹部を誘惑する様に撫で上げられ、下着の中でびくんびくんとそれが固さと熱さを一段と
増すのを感じながら、身体を抱きかかえベッドへ向かい)
(一緒に布団に潜り込み、固く優梨を抱き締め密着する)
あったかい…ね、ここももっとくっつこう…うふふ
(髪をそっと撫でながら互いの脚を絡ませて、下着越しに熱く固くなったモノを優梨の秘めやかな
そこに擦り付け、ゆっくり腰を揺らしてあたかも下着越しにセックスしている様な気分に浸る)
(素肌の脚が温もりをつたえながらもその間を挟み込むように締め付けて)
あったかい…優樹の…とっても気持ちよく伝わっちゃてるよ…もう少しこのままでいてね
(抱き寄せられながら下着越しに擦られて次第にその部分の布地が貼り付くように吸いついてくる)
ねぇ、優樹…気持ちいい…濡れてきちゃったみたい
(顔を近づけ耳元で小さく感じるままを伝え微笑む)
んっ…僕も…ちょっとだけ挿れたくなって来ちゃった…もう、このまましちゃおうか
(火照る身体と擦れ合う部分の熱さと潤みから、既にその準備が十分であるのを察して)
(手を布団に潜り込ませ優梨の小さなピンク色の布をスルリと剥ぎ取り、自らのボクサーも
下ろし、猛々しい勃起をそっと陰裂に埋め込んでいく)
んふっ…こんなにぬるぬるになってるから、奥の方までぬるんって入っちゃった…
少しこのまま君を感じさせて、優梨
(掌で豊かな尻肉を撫で回しながら、中の暖かさと締め付けを動かずにしばらく味わうと)
(その蠕動からもたらされる快感に思わず腰を揺らして、さらに快楽を貪ろうとゆっくり抜き差しし始める)
(剥ぎ取られた布地に大きくシミついていだろう痕跡も膨らんだ同じ様に滑る先端をあてがわれ)
っあ…ああぅ…優樹の全部くわえちゃったね…とってもきつい…気持ちいい…このままでいて…ちゅっ…
(お互いの愛液は簡単に反り返る大きなそのものを吸い付き飲み込むように奥まで一気におさまってしまう)
(愛しい人と一心同体の時間を啄む口付けで伝えながらピクピクと膨らみきつくなる膣内に堪らなくキュッと締め付けながら)
あっん…はぁっ…優樹…気持ちいい…もっと…してっ…
(撫で回される大きなお尻の感触に腰が蠢き、ゆっくり抜き差しされると既に快感を吐息にかえ)
うん、ぴったりくっついてセックスしてると気持ち良いよ…優梨のあったかいのが
全部伝わって来るし…ね、上になって、もっと動くから
(側位から熱い吐息を漏らす優梨の身体を上に乗せ、両手で尻肉を強く鷲掴み
次第に激しくズンズンと突き上げて、より深くまで快楽を届けていき)
んはっ…んふっ…キスしよう、優梨…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅっ…気持ち良いよ、愛してる
(腰を突き動かす動きが激しさを増すと共に、口付けは舌を絡める深いものに変わっていく)
ああっ!
(腰を持ち上げられるように身体を起こされた瞬間グイッと最奥に小突かれる振動が突き上げられ)
優樹…ああぅ…あぁ、っああ……
(激しく腰を突き上げられる度に息を詰まらせた声を漏らし、乳房をプルンっと揺れ動く)
奥、感じちゃう…うっ…ああっ、あんっ…優樹…おまんこ気持ちいぃ
(後ろに両手をまわし優樹の太腿を握りしめ突き上げる最奥を深く抉るように腰を回し膣内を締め付け)
優樹っ…んんっ、ちゅっ…はんっ…
愛してる、優樹…ちゅぷっ、ちゅっ
(仰け反る身体を優樹の身体にぴったり押し付けるように重なりながら前傾で胸元を両手で支え、唇を重ね巻き込むように舌を絡みつけ愛おしい口付けに糸をひきながら)
優樹…気持ちよすぎてる…あっ、あ
このままイッちゃいそう…
抱きしめて…このまま一緒にいきたい…っんん…ああぁっ…優樹ぃ……
良いよ、優梨…僕も一緒に…んふっ…はうっ…あっ、いくっ…
(反り返り角度が擦り付ける角度が変わった蕩けるよう快感に抗いきれる筈もなく
ぎゅっと優梨の身体を抱き締めて、膣奥深くに絶頂の精を迸らせる)
んっ…はあ…はあ…はあ…大好きだよ、愛してる…ちゅっ…んふっ…ちゅっ
(精をすべて優梨の胎内に注ぎ込むと、堪らなく愛おしさがこみ上げて
繋がったまま幾度と無く口付けを繰り返し)
ねえ、今夜も繋がったまま…朝まで一緒だよ、優梨
(そっと優梨を下ろして再び横抱きにして腕枕をすると、鼻の頭におやすみのキスを贈る)
あっ…あっ、ああっ……
(最奥にピクッンと跳ね上がったお互いの身体に解き放ったれた熱いものを感じなだれ込むように絶頂を全身で受け取る)
(はだけた素肌に指先を這わせ余韻に浸りながら横向に腕枕をされ虚ろな目で優樹を真っ直ぐにみつめ)
優樹…このまま一緒にいて、昨日みたいに朝まで繋がっていてね
安心できるから、離れないでお泊まりしてね
優樹が傍にいてくれたら不安も緊張も心地よい、いい状態で明日頑張れそうだから…週末、私のお部屋に来てくれてありがとう…ちゅっ
(おやすみのキスを頬に贈ると手を握りしめ指先を、しっかり絡め目を閉じる)
今夜は…優樹に見守られながら眠りたいから先に夢の中にいって待ってるね…おやすみなさい、優樹
大好き、優樹…私の大切な愛おしい人…また明日ね
(手をしっかり握り締めて指を絡めて離れないようにして、その穏やかな寝顔を
笑みを浮かべて見守って)
明日からの新しい一週間を頑張れば、週末は楽しい三連休だよ…またいっぱい
一緒の時間を過ごせるね
その前に週央、水曜日辺りに逢えると思うから、また伝言するね
とっても大切な可愛い人…優梨、大好きだよ
(背中に回した手で優しく優梨を撫でてやりながら、静かに瞼を閉じて一緒に夢の中へ)
傍で見守っているから、大丈夫…おやすみなさい、愛してる
【以下、空いています】
彼女の部屋にお邪魔します
到着
俺の勝ち
どうかんがえても私がまける
狡いよ!今の私がまけるに決まってンじゃん!
…………………………!
カップル……………専用…だと…………………?
…
//////////////////////////////////
だよね。ごめんね
でも俺の勝ちに代わりは無いし、
罰ゲーム、ね?
何にしようかな、罰ゲーム
ひとつ言うことがある
いいよ
ひとつでもふたつでも、どうぞ
って、鍵あけてくれないの?もー…
ガチャガチャ、カチャ。よし、あいた
(ピッキングして鍵開け)
入ろう?つうかお邪魔します
食後のデザートにと果物買ってきた
にゃぴちゃん、剥いて?
俺、ここに座って罰ゲームの内容考えておく
こんな卑怯な!圧倒的に私が不利なゲームでどや勝ちして!
罰ゲームがちゅーして?とかだったら誰得?私得じゃん!
もしそんなだったら萌えええええええええええっ大絶叫!
>>488 ちゅーしてなんて言わないよ
クンニさせて?とは言うけど
って、もー…剥いてくんないの?
包丁どこよ?
俺が剥く
>>487 む、剥いて……………?
えええ…
ど、どんなフルーツダロー?
跪いて…ファスナー…ちー…
ゴソゴソ…ぽろん
あん…おっきぃ……こ、これを剥くの…?
…んしょ…んしょ…ねえ…?本当に剥いて大丈夫…?
……ぁ、美味しそう…
>>489 な…にゅ……う…(;_;)
も、もう剥いたっ!食べていい?
私に食べさせる為に買ってきた果物なんだよね!
>>490 果汁たっぷりのジューシーなフルーツだよ
噛んだ瞬間、汁が飛び散るんじゃないかな
あ、このままだと服汚れちゃうね
脱ごうか、脱がせてあげようか?
いいよ剥いて
剥けるものなら
>>491 クンニ嫌い?クンニ
そうだよ
のりこちゃんの為に買ってきた
つ柿
地味なフルーツで申し訳ないけど、
美味しいよ
>>492 まあ、待て、お待ち
時間ないよね?ないよねえええ?
>>494 まだあるよ
連絡待ちだから何ともいえないけど、
24時過ぎになりそうな予感
つうかこのペース
確実に猿だなー
>>493 ………
好きだけど…恥ずかしい…
柿…ね…今年食べた柿すーっごく美味しかった…
ククク……私は困らない…w身代わりあるからwww
IDに限りがあると大変だねっ?
恥ずかしいかもしれないけど、
罰ゲームだから我慢して貰わないと。
(のりこちゃんの足首に指を這わす)
この柿も、その時の柿と同じ味だよ
>>497 分かりやすい探りだなw
君は俺の彼女なんだし、もっと正々堂々と質問してくれていいのに
引っ越す前は複数回線だったけど、今はひとつしか無いよ
スマホからも書き込めないっぽいし、
あなたがくれた柿が同じなわけないもん…
絶対もっと美味しい…
あの…今日だっけ…メールで配信されてくるメールで読んだんだけど…
乳癌予防にはおっぱい揉むといいんだって…
おっぱい揉み揉み…
>>500 そうかな?結構マズイかもよ
おっぱい揉み揉み、もしかして自分で揉んでるの?
そのまま下も触っちゃえばいいのに
正面から見ててあげる
チンポしごきながら
ΦωΦ
;ω;
おっぱい揉んでくれないの…?揉みながら唇もふにふにってちゅーしたい…
>>503 きゅっ?きゅぴきゅぴきゅぅるるるぅいいい!
>>504 勃起させてくれたら、揉んであげる
のりちゃんのエッチな姿みたら、スグに勃起すると思うなあ…
(のりこちゃんをじっと見張りながら、
勃起しきってないチンポの根元を握り締め、
ゆっくりと、抜いていく)
…………
ちょっと待って…
激烈に恥ずかしいから…
とりあえず…おちんちんに顔を近付けて…
チンポビンタされたい…/////
>>508 何度も言わせないでよ
罰ゲームなんだから恥ずかしいのは当然だよね
だから駄目、待てない。
のりこちゃんのオナニー見せてくれたら、
チンポビンタでもキスでも、
何でもシてあげる
ああほら、せっかく硬くなりかけてきたのに
萎えて来ちゃうよ?
罰ゲーム…あれ…ゲームとか狡いもん…
でも…ひとりえっちが見たいなら見せてあげる…!
両手でおっぱい揉み揉みしてやるうっ!
乳首触りたくなるまで所要時間30分!
ふふんっ?時間足りないよねw
Φω;にゃるるる…パクパク
⊃魚⊂
ΦωΦペロペロざりざり…
⊃魚⊂
肉
ソ
ー
セ
ー
ジ
さるにならないように自分で調整してえええ〜…
もうもう…本当に恥ずかしいから…!ばか…!
はあ…なんだろうこの疲労感
痛み止めのせいかな
ちょっと横になってもいい?
ベット借りるね
>>516 もぞもぞ…ダーリンの頭を私のお膝に乗せて…
膝枕………(>_<)
おでこ撫で撫で…
怪我してるのに出掛けるの?
お仕事だったらしょうがないけど…
>>517 へえ とか酷い!
恥ずかしい時と恥ずかしくない時がある!
その違いはその時の気分!
>>518 もぞもぞ…ハニーの腰に腕を回し
お腹に顔を埋めて、はむはむ、と甘噛み。
ついでに、尻をさすさす
膝枕ありがとう
仕事、になるのかな?
不自由なのは左手だけだからね
出掛けるよ。…たぶん
って、まだ連絡無いんだけど
おせーよ
ひとりえっちしてやるって言いながら魚肉ソーセージペロペロざりざりとか…
一般人に見られたかと…恥辱死するわ…!
>>520 はにゃあん…//////
だめ…ここは…まったり展開になるはず…!
お尻とか…周り…触られると…感じちゃう…
あなたは触られて気持ちいいとこある?
>>522 V6好きなの?(≧∇≦)
にゃんん!私も考えなきゃ!
にゃん!どんな感じかな?
これはどうかな?
>>521 なんで?魚肉ソーセージざりざり、可愛かったよ
>>523 周り?なんの周り?
ちゃんと触ってあげたいから教えてよ
(尻たぶを両手で掴み、手の平で優しく撫で摩りながら、
指の先を、焦れったく行き来させ)
ねえねえ
全部
全身を触って欲しい
>>527 ん…?お尻のすぐ下とか…ブルマ履いててはみパンしちゃうあたりみたいなとこ…とか
尾てい骨のあたりとか…
鎖骨は…触れないね…?
あなたの鳩尾…みぞおち…のあたりを撫でる…
脇腹とか…背骨も肩甲骨も肩も二の腕も…撫でる…
撫でたいというより舐めたい…
俺はココが好きだな
足の付け根、足を開くと筋が浮き上がるでしょ?ココが好き。
浮きだった筋も、くぼみも、すごく色っぽい
のりこちゃんの好きな部分を指で触りながら、
俺の好きな部分には…、舌を這わせるよ
触れてもいいよ、
優しく舐めてくれれば、治るかもしれないし
みぞおち…
ちょっとくすぐったいね
でも心地が良いよ
恥ずかしいうえにさるさるきた!更に恥ずかしい!
一回恥ずかしいって言っちゃったから更に恥ずかしいの!
流されてそのままされちゃって
やっぱり嫌々言ってされたかったんだろみたいな感じで恥ずかしいの!
まだ二回目だよ…?早いよ…
よりによって、あなたに舐められるんだよ?最上級に恥ずかしいに決まってる!
まあまあ落ち着いて
このまま身体の向きを代えて、二人で舐めあおうか
そうすりゃ恥ずかしい顔を見られなくてすむし、ね?
跨る君を、下から眺めさせて貰うよ
じっと眺めながら、
割れ目の周りや、足の付け根に舌を這わせて…あ、ココには吸い付いちゃおうかな、
この可愛いお尻に吸い付いて…、俺の歯型を残そう
君は俺のもの
いやあああああ
大丈夫だよ
パンツの上からだから
大事なアソコは見ちゃいないよ
やだ
舐めあいっこやだ
見ちゃやだ
お尻の穴みたらやだ
そんな体勢になってないから!
今のノーカン!
パン…
パンツの上からでも駄目?
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……!
ゴゴゴ?
それってOKってこと?
じゃあいただきまーす
ペロペロ
あー
なんかムラムラしてきちゃった
連絡来ないし、
オナニーして寝ようかな
残念だったわね…?
パンツのうえからじゃ…それにこのパンツもうヌトヌトで…
脱いじゃうね…?
それに顔の上にも跨がったりしない!
あなたの腰の上に跨がるわ♪
だって、私の部屋に来てから私が剥いてあげたから今までフルチンチーン!だったもんね?
あなたの方が恥ずかしかったよね?ごめんね?
私のべちょべちょまんこ…あなたのおチンポでこすって…ひとりえっちするね…?
あん…おチンポ素股…
ああっ…ぬるぬる…っ!気持ちイイ…!
あはぁっ!ああ…クリぬるぬる…ん…
腰が…!勝手に動いちゃう…!イイッ!おチンポレイプ気持ちいっ…
>>544 やってくれるね、のりこちゃん。
恥ずかしさをそういう形で隠したんだ?
それ、最高。俺、大興奮
じゃあ俺は…オナニーの手助け
おっぱい揉み揉みしてあげる
>>546 だぁめっ!ひとりえっちなんだから触らせてあげない!
あなたの両手を取って恋人繋ぎでベッドに押さえつけて
あなたの唇のまわりにたくさんキスして
素股オナニー気持ちイイよ?
>>545 そんなに動いたら入っちゃうよ
(太ましく怒張したペニスの根元を硬く握り絞め、
角度を代えながら、先走り汁の滲む先端でクリトリスを捏ねたくる)
あー…すっごい、びしょびしょ
濡れすぎてて、しっかり押え付けないと、うまく擦りつけられない
はあ…エッチな格好。君、エッチだね
いじわる…
そうだよ
駄目?
だめ…
この、おチンポディルド…もう入れちゃうもん…
あ…ん…ん…イキそう…
クリをあなたの指でぬるぬるして?お願い…
私は…ぐちゅぐちゅずぶずぶしながらタマタマを撫でてあげる…
私の愛液がたれ流れててタマタマもぬるぬるになってるよ?
気持ちイイ…?
いいよ、ぬるぬるしてあげる
俺の指、冷たいでしょ
いや…君が熱すぎるのかな
小さいクリトリスをこんなにも腫らして…、
それこそ、剥けあがっちゃってるじゃん
皮をぬるぬるさせて、
その奥の硬い芯を揉み解すよう……あ、まだイっちゃ駄目だよ
キスしてからじゃないと、イっちゃ駄目
見詰めあったままキスしよう?
ふあぁ…
気持ちイイ…
も無理…
ちゅー…
>>554 気持ちいいよ
熱くて、ぬるぬるで、
その手付きも最高だよ
ずぶずぶ…、同じところばかりに擦り付けてるね
ここが君の一番気持ちがいいところなんだ?
分かるよ、君の動きと反応で
君の動きに合わせて、俺も腰を突き上げるよ
君がもっと気持ちよくなれるよう、…
押し込んで…深く擦り付けて…はあ…、ちゅ、ちゅ…、
…俺もイきそう
一緒にイこうね、キスしながら
イケないい…
乳首つねって!ぐにぐにして!
もっと激しく突き上げて!
おちんちんと一緒に舌も飲み込んであげる!
>>558 駄目。これは君のオナニーなんだから
手伝いはするけど、俺はさほど動かないよ
我侭め
でも乳首は苛めてあげる
指は君のクリトリスを弄ってるから、舌を使っていい?
(キツめに吸い付きながら乳首に歯を立て、
硬く突き立てた舌先で、ぐにぐにと圧し込み
…齧っちゃったらごめんね、
なにせ結構興奮してて
気持ちいいよお
イキたいよ…名前呼びたいよ…
好き…好きなの
いじわる…
>>560 俺も気持ちがいいよ、珍しく
これは…好きだからかな。君のことが
イかせてあげたいなあ…、
君の好きな名前は?
>>561 いじわるするのが好きだからね
悪いけど、我慢して
やだ…ダーリン好き…
好き。って言葉は毒なんだよ?
でも、今日だけは言うね
俺の気持ちを信じて貰いたいから
俺も好きだよ
私も好き…
好きになってくれてありがとう
大切にするよ
おいでおいで、
腕枕してあげる
イケない…(;_;)
ごめん、ギブw
今日はもう勘弁して
トイレ行ってくる
君ってそんな難しい人だったっけ
女性って奥が深いなあ…、
了解
あ、2時に出ることになった
そうだよ…
イケる時とイケない時があるの…
ごめんなさい…ずっと相手しててくれたのに…
気持ち良かったのは凄く気持ち良かったよ!ただ絶頂出来ないだけで…
ごめんなさいm(_ _)m
いや、そうじゃなくて。
俺、君が求めてる事を何も分かって無かったよ
そっか…、
君はただイきたかっただけか
謝ることはないよ
それは俺の責任だと思うし
ごめん、
そろそろ出る準備するね
何を言ってるのかな!
イキたいだけならエロ漫画やエロムービーで事足りる…時もある!
あなたが私に私だけに言葉をかけてくれるのが嬉しいんだよ!
一緒にいる時だけはあなたは私だけのものだからね!
覚えとけ!
覚えておくよ
あーあー
腕枕拒否されちゃったな
あーあー
じゃあまたね
おやすみ
あっ!イキたくなったのは跨がったあとだから!
それまではドキドキキュンキュンしてたから!
って…違うかな…
あなたとはエッチしなくても傍にいたい!
あなたにはどっちかっていうとエッチよりドキドキを求めてるってことかなあ…
わかんなくなってきた!
いやああ゛
腕枕してるっ!してる!
私が頑張っても…あなたに翻弄されてドキドキしちゃうところが…たまらないんだよお…
好きなんだよお…
イケない時あるのは…もうここ数年ずっとだから許して…
(;_;)
絶対腕枕で眠ってやる!
(-.-)=(;_;)=○腕枕on
(-.-)εΦ)==〇ちゅー
(-.-)ΦωΦ=〇おやすみキス完了!
ゴロゴロ…おやすみなさい…(;_;)
【以下、他の誰かの部屋】
使わせてください。
ちょっと早めに来てお兄ちゃんをおもてなしする用意しよっ
えっと…お酒と…お酒と…お酒と…ピザまんw
凛ちゃんこんばんは・・・
(ドアを少し開けて中の様子を伺う・・・)
凛ちゃんやけにお酒が並んでますよ?
酔わせてどうするつもり?w
お兄ちゃん…いらっしゃっいませっ
えっと…昨日のお詫びの宴でもと…
(気まずそうにお兄ちゃんを見上げて)
昨日はごめんなさい…
凛最悪でしたよね…
お邪魔しますねw
お詫びの宴なの?
それよりはちょっと遅い新年会がいいなw
うんw
久しぶりに担いで帰りました
どこに連れて行ったかは内緒ですw
あっ、それ良いですねっ♪
お兄ちゃんの具合も良くなったことですしw
あぅ…しかも初めてじゃないとか…;
反省してます(:_;)
ちゃんと連れて帰ってくれてありがとうございますv
でもどうしよ…ごみ捨て場に転がされてたらw
じゃあ新年会ねw
ちょっと遅めのあけましておめでとうw
今年も宜しくお願いしますw
何回目だっけ?
それほど気にしてないから覚えてないですw
公園のベンチに置いといたりねw
お兄ちゃんの中ではうちにお持ち帰りして、ベッドに放り投げときましたよ?w
いいの?
…じゃあ…
ほんとにお酒を用意して来ますっw
お兄ちゃんも飲もっ♪
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いしますv
大好きなお兄ちゃんv
うーん…2回目だと信じたい…w公園じゃ死んでますよーっ
…お持ち帰りして…ちゃんと食べてくれました?w
じゃあお兄ちゃんも飲みますw
って待ち合わせでお酒くれたからすでに飲んでますがw
何回目でもいいの、かわいく見えちゃう病気ですからw
変な人が拾ってかえるかもよ?w
むにゅむにゅ言いながら幸せそうに寝てたから、ほっぺをぷにゅぷにゅして隣で寝ましたw
えへへ…v
じゃあ…かんぱーいっ
凛は先ずはビールからw
お兄ちゃんもう飲んでたの?
うぅ…///
良い病気ですね…
治さないでくださいw
変な人に連れてかれる前に回収してくださいねw
あ…だからなんだかしあわせな気分で目が覚めたんだ…v
お兄ちゃん伝言もありがとうございました…
起きてからもすっごくすっごくしあわせでしたよっv
もう飲んでました
凛ちゃんがくれたバーボンをねw
かんぱーいw
特効薬がない悪性の病気みたいですよ?
草津の湯でも治らないんだってw
いつか回収したいけどなかなか公園に落ちてないからねw
伝言しとかないとおろおろと慌てる凛ちゃんが見えたからね
また変な伝言だったでしょ?w
お兄ちゃん早すぎですっw
やっぱりあそこでお兄ちゃんにお酒を見せるの止めよw
でもお兄ちゃんとお酒のむの久しぶりですねv
凛は次はなに飲もーかな?
お正月だから…日本酒…?
その病気は凛もかかってますw
仲良く付き合っていきましょうねw
伝言見るまでは…正にそんな感じでしたw
お兄ちゃんからの伝言みてからはしあわせでにやにやしっぱなしでしたw
お返事できなくてごめんなさいっ;
せっかく凛が用意してくれたから飲まない訳にはw
これでも凛と会う前には飲まないようにしてるんですよ?w
凛ちゃん日本酒平気なんだ?
お兄ちゃんはブランデーだけはちょっと苦手です
やっぱり不治の病なの?
二人して隔離されちゃうねw
うん、大丈夫
凛ちゃんがちゃんと見てくれてたら
でも置き伝言がないとしてもあまり悪くは考えなくて良いんだからね?
あ、凛のせいですかw
お兄ちゃんお酒飲みたいの我慢して凛に会ってくれてるんですねv
なんだか嬉しいなぁv
うん、日本酒好きです〜♪
でも一番好きなのはワインですね
バーボンが大丈夫でブランデーがだめなんですか?
不思議w
うんw
隔離されても二人一緒なら逆にパラダイスですw
ありがとうお兄ちゃんv
大好きっv
我慢って事もないですよ?
凛と会えるから飲む必要がなくなるだけですw
そうなんだ、美味しい日本酒はフルーティーでワインみたいだしね
ブランデーは甘い香りがするからね
凛ちゃんの病気も治りそうにないなあw
凛ちゃんちょっと酔ってきてるでしょ?
幸せに酔っぱらってますか?
お兄ちゃんは幸せですw
そうなんですか?w
良いこと…なのかな?
凛は寄り道をしなくなりましたw
そうなんですよ〜♪
でも寒いと熱燗も好きだなぁ…
なんだか大人な気分になるしw
匂いってけっこう重要ですよね。
凛は泡盛とかちょっと…;
良いんですw
凛は治す気ないですからw
うにゃぁ…酔ってます…
ふわふわしてしあわせ〜v
お兄ちゃん大好きぃv
毎日お酒を飲むよりは良いことでしょ?w
良いんですよ?凛ちゃんが寄り道したくなったらしてきても
それも大切な時間だろうしね
日本酒って大人なイメージあるよね、とっくりとお猪口なんてもうねw
泡盛が駄目なんだ?
焼酎とかは平気なの?
治療放棄しちゃったよ・・・
もう一年近くも闘病生活だねw
お兄ちゃんもぽんやりしてますw
良かった、凛ちゃんも幸せそうで
大好きですよ、凛ちゃんw
健康には良さそうですw
やだっ…お兄ちゃんの方が良いもんっ
お兄ちゃんは寄り道してこないの?
そうですねw
一人で徳利とお猪口で晩酌とか…w
大人を通り越しておじさんみたいですけどw
凛はまだそこまでは行けませんw
うん、泡盛はやっぱりあの匂いがだめですね
焼酎は味が無さすぎです…
お子様ですみません;
闘ってもいないですねぇw
もう、病と共存共栄ですw
お兄ちゃんとお酒飲むの楽しいけど…眠くなってきちゃうんですよねぇ…
いきなり気絶したらごめんなさい;
お兄ちゃんも眠くなったら寝てくださいね?
お兄ちゃんは寄り道してますよ?
ご飯食べてきたり、ちょっと立ち読みしたりぐらいはw
ただそれがボトルからグラスに変わるだけで、お兄ちゃんはそんな感じですw
透明なお酒はダメみたいだね
お酒の好みなんて何でもいいんだよ、好きなものを美味しく飲めたらw
逆に悪化させてないですか?w
お兄ちゃんもその危険性があるから大丈夫w
寝ちゃう前にキスだけはしとかなきゃ・・・
(お酒のせいで頬を赤く染めて笑う凛に、そっと口付けを交わす)
凛はそれしちゃうとお風呂が間に合わなくなっちゃうんですよねぇw
でもお兄ちゃんがちゃんと楽しんでいてくれてるみたいで嬉しいです♪
ん?
それはおじさんてことですか?w
なんてw
そうですね、美味しく飲めて楽しく酔えたら何でも良いです♪
えへへ…悪化してますw
手遅れですw
うにゅ…すでにうとうとしてます〜
しあわせなのに…寝たくないよぉ…
お兄ちゃん…すき…大好きv
(酔ってとろんとした目でお兄ちゃんを見つめへらへらと笑って)
(口付けられると嬉しそうに目を閉じてきゅっとお兄ちゃんに抱きつく)
そんな時には遅れたりその日は会えなくても良いの
後でどんな事をしてきて楽しかったと教えてくれればね
そんな話だって楽しいからw
否定が出来ないのが悔しい・・・
昔からこの飲み方に変化はないですがw
お酒の講釈ほど恥ずかしいものはないからね
美味しければなんでもいいのw
いつまでもこの闘病生活が続けばいいなw
寝なさい、凛w
お兄ちゃんはずっと傍に居ますよ?
(抱き着いてきた凛を優しく抱き締めて頭を優しく撫でる)
凛ちゃん、幸せだねw
(小さくキスをして凛と一緒に布団に潜り込んでしまう)
ありがとうお兄ちゃんv
そんな時は連絡だけちゃんと忘れずにしますねっ
凛もお兄ちゃんがしてきたこととかのお話聞くの楽しいですv
そこは否定してください〜w
そうですねw
お酒なんて酔ったもの勝ちですからねw
お兄ちゃん一抜けしちゃ嫌ですよ?w
やだっ…寝ないっ…って言いたいけど…
寝ちゃいそう…
(お布団の中で頭を撫でられてしまうととろんと瞼が落ちてきて)
あぅ…しあわせです…
お兄ちゃん…大好き…んっ
(うとうとしながらも口付けを返して脚を絡める)
凛が楽しまなきゃ一緒にいる意味がないかなね
お互いにどんな事をしたか報告しあうのも楽しみのひとつですw
無理に否定すると余計に変でしょ?w
楽しく飲めるお酒が一番w
治す薬がないのに一抜けは無理ですw
こうして凛を抱き締めて寝るのもお兄ちゃんの幸せなんだから
お兄ちゃんの幸せを奪わないのw
(まるで子猫のように丸くなりうとうととする凛に愛しさが増していく)
お兄ちゃんも酔ってるから一緒に寝るよ?
おやすみなさい、お兄ちゃんの凛ちゃん・・・
(凛の身体を抱えるように抱き締めて、瞳を閉じていく・・・)
このまま閉めちゃうね
凛ちゃん、今日もありがとうw
【以下空室】
603 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/10(木) 09:32:01.17 ID:msAVS0KmO
寝とられ好きなカップルです。体験談を聞いて下さる方を探しています。体験談きいてオナりませんか?爆乳天然なんで騙しやすいので。ノーマルからレ○プ的な感じのもたまに。同じ寝とられ性癖の方仲良くして下さい!!フリメ
[email protected]
今日はご主人さまとお散歩に出掛けます。
ドキドキわくわくします…♪
昨夜は楽しかったみたいだな♪いいことだ!
今日は別の楽しみを味わうかw
お散歩の準備は出来てるみたいだが…本当にいいんだな?
606 :
夕季:2013/01/12(土) 13:38:52.00 ID:JSUlD7mZO
はいっ♪休みを戴きありがとうございましたっ。
はい!
はい!!
出先でも命令をちゃんとできるように頑張ります。よろしくお願いいたしますっ。m(__)m
リア友の方が大切だ!お礼なんて言うなよ…
もう縛りの上に服を着て、下はオムツ姿か?
水分も補給しとけ
608 :
夕季:2013/01/12(土) 14:00:45.29 ID:JSUlD7mZO
はい…。でも、夕季のリア友人は私があなたの奴隷なのは知りませんし、私はご主人さまの物ですし。
とても楽しかったので、お礼を申し上げたくて。
それだけです。♪
すみません、まだです;
はい!水分補給します!
下半身の服装と、散歩のコース?をお伝えしたいのですがよろしいですか?
とりあえず、今日の服です。
全裸に赤い縄で亀甲縛りをしたら、
ボウタイ付きブラウス&膝丈のスカート を肌に直に着ます。
(ブラウスは、白で半透けする素材です。俗に「てろシャツ」というみたいです…)
厚着のために、ダウンジャケット、マフラーを巻きます。
今から着替えます!!
15分程、お時間ください。
長々とすみません、次レスに周辺のご案内させて頂きますね。
609 :
夕季:2013/01/12(土) 14:02:32.54 ID:JSUlD7mZO
夕季の住んでいる所の周辺ですっ
静かな感じの場所です。
学校や幼稚園もありますが、いつも人通りは多くありません。
この辺りは商店街の方と、駅の方があります。
駅には15分で着きます。そこは人通りが多いです。
商店街方面…八百屋などの商店、カフェ、ファーストフード点、ドラッグストア、100均、スーパー&ホームセンターなど
駅方面…コンビニ、公園、レンタルビデオ店、ドラッグストア、ファミレス
です。
電車に10分乗ると、人が多い賑やかな街に行けます。
610 :
夕季:2013/01/12(土) 14:06:34.18 ID:JSUlD7mZO
失礼しました;
オムツ、書き忘れました;
亀甲縛りで、股縄状態の上から、オムツをはきます。
夕季はいい子だな!ますます愛しくなったよw
透けるブラウスか…いいな!
マフラーするなら、手作り首輪も大丈夫かな?
でも、あまり目立つ格好はするなよ!
危険だと思ったら、すぐに人を呼ぶんだぞ
駅方面の公園もすてがたいが…商店街に行くか!
八百屋でキュウリの品定とか、ドラッグストアでコンドームはどこですか?とかw
613 :
夕季:2013/01/12(土) 14:31:24.02 ID:JSUlD7mZO
お待たせしました!
ドア開けて、外の廊下に出ました。
これからエレベーターにのります
えへへ。vありがとうございます!!
今日楽しんでいただけるよう、がんばります。
普通は中に何か着るものなのですが、今日はジャケットの中は赤縄も胸も肌も透け透け…
はずかしいです…
首輪はめてマフラーで隠しました。
鏡で確認しましたら、どこにでもいそうな普通の女の格好になりました
分かりました!気をつけます。
はいっ
行きます…
外でました
オムツ履き心地がよくて、お尻があったかいです
道なりにまずドラッグストアにいきます
すぐあるくと八百屋です
すけすけ…いいな!
夕季とお散歩楽しそうだ。
まずはぶらぶらと歩いてみるか。
自分がいかに変態な行為をしていることを意識して歩いてみろ!
615 :
夕季:2013/01/12(土) 14:46:31.08 ID:JSUlD7mZO
ドラストのすぐ近く着きました
歩くとお尻に縄が食い込みます…恥
さっき
おばあちゃんと中年男性2人とすれ違いました
夕季の下半身にはきづいていない様子でした
夕季は…肌を赤い縄で縛られて、ノーブラで上着をきてオムツを履いて…外におさんぽしにきています
はあドキドキします
なんか露出の指示は難しいなw
人がいっぱい居るスーパーやホームセンターに行ってみるか!
みんなが夕季のデカパイや、いやしいおまんこや、ケツ毛の生えてる肛門を視姦いると考えろ。
617 :
夕季:2013/01/12(土) 15:08:50.37 ID:JSUlD7mZO
あう ご主人さま、がんばって!
あっ…コンドームはいいのですか?(照)
夕季コンドームのおつかいしたいです
スーパーとホームセンターに入ります
休日なので人がいっぱいいます
はい
ご主人さま
スーパー内をぶらぶらしています
色んな人が夕季の顔を見ます…いつもとちがってはずかしい
ああ おまんこからなんか濡れて出てきた感触がします
頑張ってみる…
コンドームは帰り道でいいだろ!
少しダウンのファスナーを開けてみな。
乳首が見えるくらいまで。
腕を組んで歩いて、乳首を刺激してみろ。
いやらしいおまんこだなw
まぁ、オムツ履いてお散歩なんて変態なことしてるんだから、濡れるのは当たり前か…
619 :
夕季:2013/01/12(土) 15:27:12.18 ID:JSUlD7mZO
いつも絶対にしませんものね。露出
疲れたら、カフェで一休みしましょう
はい
人がいっぱいいる棚のとこで胸の乳首ぎりぎりまで下げてみました…
やん おねえさんが見てます…
腕組んでぎゅっとおしつけてがまん
あ あ はあ はあ
ちくびさわさわしてへん…
夕季の為に頑張るw
乳首見えてると思うぞw
同性に見られると余計恥ずかしいだろ?
腕組んで乳首刺激しながら、野菜売り場に移動だ。
着いたら、キュウリやナスをいやらしい手つきでシコシコしてみな。
621 :
夕季:2013/01/12(土) 15:48:21.26 ID:JSUlD7mZO
いとしいv
はあ…きすしたいけど外なのでがまんします
商品さがすふりして腕組んだまたしゃがみました
おねえさん、夕季のいる棚を見ながら、くっつくくらいすぐうしろをゆっくりとおるっていきました
上から谷間を見たら赤いぷっくりした先端がまる見えでした
やっぱりみられたかな…はずかしかった…
野菜売り場にいます
きゅうり一本もって吟味するふりして指でこすっています
なかなか袋詰めしないのでめっちゃみられてます
ああ はずかしい 助けて
ああ あ おまんこがいっぱいでてくる
携帯画面にキスしろ!
見られたかはわからないが、なんか変だな?とは思われたなw
いやらしい手つきだ…今度はナスをシコシコしてみるか!
指だけじゃなく、手のひらで包んで。
おまんこ溢れてきてるのか?
夕季は本当に変態だったんだなw
623 :
夕季:2013/01/12(土) 16:04:31.66 ID:JSUlD7mZO
子供連れのお父さんにみられています
見せつけるようにご主人さまのレス画面にチュッしました
赤いグロスがキスマークがつきました
子供連れのお父さんはとなりの、大根売り場にいます
夕季俯いてましたが横を見たら目が合いました
わざときゅうりちんぽの先端を触っています
ああ 今夜はこれが夕季のおまんこに…
あう はあ はあ あ ん
縄をかんじたくておしりゆらしてます
あああ ああ
夕季は痴女てす…
きゅうりを袋にいれて
なすもしこしこしてます…
いやらしいオヤジだなw
ん、そのキュウリは…夕季の毛がボウボウのアナルにぶち込む予定だが!
お尻揺らして快感を求めてるのか…露出が癖にならないといいな!
尿意は全然しないか?
625 :
夕季:2013/01/12(土) 16:21:56.90 ID:JSUlD7mZO
チノパンの前が膨らんできたw
無邪気な子供がいるのにいやらしいお父さんですね…
夕季は不倫は嫌いなのでけいべつしますw
いやん ああ おしりにですか(照)
顔確認したら顔がまっかになってました
はあ はあ あ あ みんな見てる…
ちょっとします 尿意とぬれぬれの快感がまざってへんなかんじです
ああ おなかが… あ あ はあ あ あ ご主人さま…
ん
夕季がエロ過ぎるから、興奮してるんだろ!許してやれw
だっておまんこにはこけしがあるじゃないかw
なんとなく我慢出来ないようだな。
キュウリ買ってスーパーは出るか。
歩く時は縄の感触を味わうように歩けよ。
627 :
夕季:2013/01/12(土) 16:50:24.55 ID:JSUlD7mZO
会計にならんでます
混んでます
触ったきゅうりとナスを一本ずつ買います
あの…すでに家にありますが蜂蜜もかごに入れてしまいました
帰りにカフェのトイレでアナルに蜂蜜注入して帰りたいです
お願いします…
はい
本当に色んな人にジロジロみられました
売り場のきゅうりをしこしこしてなんていけない女でしょう
ああまた胸元に視線を感じます
さっきは連絡を受けたのか従業員さんがこっちに向かってくるのがみえまして逃げました
さん十分以上動かないので不審におもわれたんだと思います
はあ はあ あ あ あいけないのに興奮する…
わたし調教中なんです
ああ はずかしい…
蜂蜜浣腸かw夕季はとんでもない変態になったもんだな!
カフェでギリギリまで我慢して席でお漏らしするか。
んで、トイレにオムツを捨てて、蜂蜜浣腸。
帰り道はノーパンで、ドラッグストアでコンドームの場所を聞くと…
首から、【ただいま、変態調教中】ってプレートぶら下げたいよ!
629 :
夕季:2013/01/12(土) 17:11:05.24 ID:JSUlD7mZO
会計してでました
従業員さんにもみられてでてきました
はずかしくて爆発しそうてす…
はい調教中のプレートをさげれば、みんな不審におもいませんね
んふ あ 興奮する…あ あはあん
ん あなたがそだててくださったのです
ご主人さまばんざい!
あるきながらちゅってまた携帯電話の画面にキスしました…
わかりました
はあはあはあはあ縄が食い込む…
ああ あ あ あ
おしりをもじもじゆらしなからあるいてます
んあああああああきもちいいようおまんこおまんこ
カフェにつきましか
おちんちんほしい…
お散歩調教は夕季の提案だったなw
恥ずかしくても、おまんこ濡らして我慢しろよ!
当分はそのスーパーには行かないようにしないと…
歩き方が不自然で、みんなが夕季の股間に注目してるなw
カフェに着いたか…なんか注文したか?
もう、おちんちんが欲しいか。
部屋に帰るまで我慢だ。
631 :
夕季:2013/01/12(土) 17:30:24.79 ID:JSUlD7mZO
わたしはおまんこにくいこむ縄を意識してしまってはしたない女です…
はい しばらくいけません
はあ はあ みちゃダメ
ひとおおくて…ジロジロみられました
ああ
かいかんでふるえてうまく文字がうてない
はい抹茶ラテたのみました
あああはしたない
ごめんなさい
街中で
あ あ あ でも おまこがご主人さまのおちんぽがたまらなくほしがって
ごめんなさい はしたないです がまんしたす
あああ あああ は あ
あ あ あ
股部分の縄はもう色が変わってるんだろうな…夕季の溢れ出る蜜で。
恥ずかしいお散歩を望んだのは夕季だ!
ちゃんと我慢しないとな。
今までは気がつかなかった人たちも、夕季がお漏らしすれば、一発で振り向くぞ!
オシッコ臭くてなw
相当興奮してるようだが…感じてるのか?
633 :
夕季:2013/01/12(土) 17:48:41.20 ID:JSUlD7mZO
ぬれたなわが
くあ
はい あ あつまあああおしっこさせてください
はああああおまんこおなかげんかい
すぐに漏らしてしまう、恥ずかしい蛇口だなw
限界なら漏らしていいぞ!
その代わりに周りの人達が気づくがな…夕季はカフェでお漏らしした変態だってなw
635 :
夕季:2013/01/12(土) 17:57:57.53 ID:JSUlD7mZO
あっあっあっあっそはだめ きっくのだめ あめためためあああああため
早く漏らしてスッキリしちゃえよ!
オムツの中も温かくなるぞw
薄々、みんな気がついてるんじゃないか?
今の夕季は体中から牝の匂いを発散させてるからな!
637 :
夕季:2013/01/12(土) 18:14:18.11 ID:JSUlD7mZO
やつまだめです飲食するばで排泄はしちゃめ
めうしまけありません
おそとでさせてくたさかあ
あ あ あ そとでる そとでる たつたつ あああああ?
いったんそとでていいですか
外でして、オムツはどこに捨てる気だ?
まぁいいか…外に出ろ!
歩きながら漏らしても楽しそうだしなw
639 :
夕季:2013/01/12(土) 18:22:50.83 ID:JSUlD7mZO
またもどってカフェにすてます
たちましたみんなみてます
あっあっあっあっもれちゃもれるもれちゃうもれちゃうもれちゃうもれちゃうもれちゃう
漏らす為のオムツだろw
早く漏らせよ!じょ〜〜ってな。
部屋に帰っておまんこしたいんだろ?
漏らせ、漏らせ♪
641 :
夕季:2013/01/12(土) 18:37:23.23 ID:JSUlD7mZO
てましたああああもうだめごめなさいはしたないおもらし女ててごめんなさい
夕季ためおしっこてるおしっこてるおしっこてるおしっこてるおしっこでるたむためてるてる
てるだめああああああああ ああ ああああ きもちいい きもちいい あっあっでてる あったかい あったかいよう
あああまだまだでてる おむつぱんぱんな あああきもちいいきもちよしきあいんあああ
あ あ おまんこびちゅびちょ あそこおしっこたぷたぷ ぴちゃぴちゃです あったかいきもちいい ひい あああさいこう ご主人さまおめらしきもちいい
とうとう念願の野外お漏らしが出来たな!
よく頑張った…チュッ♪
最高に気持ち良かったろ?
オムツの中オシッコでいっぱいだ!
少しオシッコの温かさに浸ったら、カフェに戻ってオムツを捨ててノーパンだからなw
643 :
夕季:2013/01/12(土) 19:00:29.24 ID:JSUlD7mZO
ありがとうございます
ちゅっちゅつ
あ あ あ ああ オムツ最高ですきもちよかったああ あったかい
五メートル離れた店の軒先で、携帯見てるふりしてお漏らししました
ご主人さまのレス画面見ながらオムツにおしっこしました
野外お漏らしたまんないです最高
チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪チュッ♪
ご主人さま、足の下に10センチ四方の水溜まりができてました…恥
恥ずかしくてしにそう…
戻ります
あ あ ああ… 腿の内側を垂れて垂れてく 恥ずかしい…
膝丈スカートの下にニーハイソックスを履いてるのですが、染み込んでピンヒの中に…
あ あ 歩くと道路に水玉が やだあはずかしい あああ
絶対に癖になっただろwもう止めれないな!
そんなに大量のオシッコを…
暗くなってるから、夕季の脚をつたってるオシッコなんて気がつかないよ!
さぁ、カフェのトイレでオムツを捨てて、蜂蜜浣腸だw
トイレに入ったらレスしてくれ…
645 :
夕季:2013/01/12(土) 19:15:20.10 ID:JSUlD7mZO
はい…(照) 成人してるのにオムツを履いて、外で尿道を開くなんて…夕季すごい背徳でぞくぞくします
はあ…ご主人さま お散歩に連れてきて頂き本当にありがとうございますっ♪
トイレにつきました
そろそろ歩いて また縄がおしりに食い込んでやばかったです
オムツ、外していいですか?
オシッコだけですめばいいけどなw
まだ散歩は終わってないぞ!
オムツ脱いでみろ…どれだけオシッコしたか確認な。
後、オシッコ塗れのお股は拭くなよ!
脚もだ…
臭いまま帰宅しろ
647 :
夕季:2013/01/12(土) 19:31:59.47 ID:JSUlD7mZO
あう それは…恥ずかしい
はい!まだがんばります!
お股だけでなく、前と後方の膨らみから察して、どっさりおしっこしました
夕季の体から完全におしっこの臭いがします…
トイレの蓋を下ろしてそこに外したブツを広げました
山吹色です
吸収して、厚さ5ミリぐらいのおむつが五センチの厚さに膨らみました
おまんこひくひくしてます
温かいおしっこで洗われて、さっぱりしてきれいになりました
はい わかりました(照)
オムツうんちは無理だな…オシッコで垂れてくるんだから。
また大量のオシッコだなw
夕季の体は不思議だな…小さいのに大量のオシッコや太いうんちが出るなんて。
そろそろ蜂蜜浣腸するか?
準備しろ
649 :
夕季:2013/01/12(土) 19:51:45.70 ID:JSUlD7mZO
あわわ…;
うーん 不思議ですね…
おしっこ我慢するとお腹膨らみますよw
オムツ丸めて捨ててバイバイしましたw
準備OKです
蓋に手をついてアナルに容器の口を射し込みました
オムツうんちは外ではさせないよ!
まぁ、夕季が健康な証拠だなw
準備できたか…どれくらい注入するかは夕季に任せる。
あんまりトイレにいると怪しまれるから早くしろ!
651 :
夕季:2013/01/12(土) 20:04:40.97 ID:JSUlD7mZO
容器の側面を思い切り握って一気に蜂蜜を注入しました
ひ つめたい ああん
あ
最後のほうで失敗して、注入口が抜けて注入口からぶにゅってアナル外にだしました
あああぬるい蜜がおまんこに垂れてる…はあはあああ
ちょうどノックされてるのででます!
このまま席にもどります
一気に入れてのか…夕季の変態w
アナルがムズムズしてないか?
席に座って少し落ち着いたら、亀甲縛り&ノーパン&蜂蜜浣腸のままドラッグストアで、コンドームのお使いだ!
コンドームの場所を聞くのは女性店員の方が恥ずかしいかな?
653 :
夕季:2013/01/12(土) 20:26:18.11 ID:JSUlD7mZO
席で抹茶ラテ飲みながら休んでいます
周りの人にとても見られていますが、消耗と興奮でそれどころじゃないです…
恥ずかしい変態です
容器の1/5くらいいれました…
あん アナルじゃなくて
アナルの入り口の合わさりがムズムズします… あう お尻つるつるぬるぬるする
蜂蜜いっぱい入れたから、おしり…ウンチだと勘違いして出したそうだし… ああ
変な感じ はずかしいっ
はい。
熱は冷めませんが落ち着いたので出ます。
ドラストに行きますっ
あう どちらでも恥ずかしいです…
みんな匂いで夕季がオシッコ漏らしたってわかったんだなw
アナルから蜂蜜垂らしてるのも興奮するだろ?
うんちを出すのは部屋に帰ってからだ!
俺は女性店員に聞いてもらいないな
655 :
夕季:2013/01/12(土) 20:40:10.42 ID:JSUlD7mZO
ああっ そんなこと… おしっこのにおいの女の子なんてはしたないです…
はい アナルから蜜たらしてへんなかんじ
また、あそこに触る縄の感触に感じています…
ひあ はあ あ はあ
はあはあはあ あぁご主人さまの匂いが嗅ぎたいよう…
ご主人さま
ああん ああ 切ないよう…はあん
スカートの中の露出おまんこ、あったかくてぬるぬるなのに
空気にさらされても、おちんちん欲しがってこんなに熱をもってるのに
ドラストつきました
わかりました…
あの、コンドームですよね?
俺が好きな匂いだから大丈夫だ!はしたなくても、夕季のことが大好きだからな♪
そんなに欲しがってるのか…夕季のおまんこは!
帰宅したらいっぱいしような。
別に買わなくてもいいぞ!聞くだけで
657 :
夕季:2013/01/12(土) 20:50:27.49 ID:JSUlD7mZO
ん ありがとうございます…(照)
よし!! 夕季頑張っておつかいしてきます!
はい
ノーパン…おまんこひくひくしてます
いっぱい…恥
あう 聞くだけの方が恥ずかしくてないですか?
いました、いきます。
後少しで部屋に帰られるからな!
そうしたらオナニーしまくれ。
あんまり夕季にお金使わせたくないしな…
必要なら買ってもいいぞw
659 :
夕季:2013/01/12(土) 21:09:58.22 ID:JSUlD7mZO
はい!貪りますっ
すみません、コンドームはありますか?
って声を掛けました 声が小さくなってしまいました;
少々お待ちください、って言われてそれで
案内してもらって コンドームの前に来ました
挙動不審です とても恥ずかしくて
やっぱり場所も箱のビジュアルも目立たないですね…
なかなか高いですものね-
オナニーで使う分、まだ残ってるので買わなくて大丈夫です(照)
よくやったな夕季!
恥ずかしかっただろ?
じゃ、買わないで部屋に戻ろう。
オナニーしたくてたまらないんだろ?
エレベーターではダウンのファスナーを全開にするか。
部屋着いたらまずは戸締まりをしっかり。
その後、暖房をつけろ。
温かくなったらオナニー開始だw
661 :
夕季:2013/01/12(土) 21:21:43.76 ID:JSUlD7mZO
ありがとうございますっ。
もう カチコチでした…本当にはずかしい
はい!まだ縄とアナルが動いてるので…顔が熱いです
帰ります。
あう 了解です(照)
忙しいで帰れよ。もう真っ暗で危険だからな。
戸締まりをして温かくなってら、服を脱いで縄化粧と興奮で桃色に染まった、
夕季の身体が見たい…
663 :
夕季:2013/01/12(土) 21:38:31.91 ID:JSUlD7mZO
アパートの下に着きました!
はい。心配してくださり、ありがとうございます…(照)
エレベーター乗りました
ファスナー前回です…
このエレベーター、管理会社に24時間監視されてますから、ちょっとはずかしです
了解です
きちんと戸締まりできたら、脱ぎますっ
エレベーターはまずかったかな?w
今日の初めての調教デートは楽しかったか?
楽しかったというより、興奮したかな?
マジに興奮して、おまんこも触ってないのにレスがめちゃくちゃだった時があったぞw
665 :
夕季:2013/01/12(土) 21:55:10.25 ID:JSUlD7mZO
まずかったかもw でも少し興奮したw 笑
露出狂ほどではありませんが、ダウンは前をバッと開いていたから…w
乳首と赤縄とヘソが透けてのぞいていました
乳首は、つんっと固く縮こまっていました…
あ…一応デートと思って、良いんですね…?(照) 嬉しい…。
どっちもです。すごい楽しかったですしすごい興奮しました!
ご主人さま、ありがとうっv
あう それは読み返せないな…恥
乳首が固くなったのは寒さのせいかなw
デートに決まってるじゃないか。変態同士のなw
明日でも読み返してみろ…恥ずかしくなるから!
暖房はつけたか?
667 :
夕季:2013/01/12(土) 22:11:51.69 ID:JSUlD7mZO
そうです(照)だって寒いから…
ご主人さまの、男の人の象徴の下にある袋と同じですw
はいっ…♪
ああう(照) 頑張ってみます;
着けました。施錠もしました
まだ暖まるのに時間がかかるみたい
ご主人さま、しよ?
このまま玄関で… (照)
よく知ってるな…金玉が縮こまることを。
夕季っていやらしいなw
読んだら顔が真っ赤になるぞ!
玄関でするのか?じゃ、ドアに手をついてそのまま立ちバックだな!
夕季、スカート捲って、蜂蜜のたっぷり入ったアナル見せてみな。
669 :
夕季:2013/01/12(土) 22:32:39.48 ID:JSUlD7mZO
学校で習いました。きんたまが…表面積を小さくして寒さから守るためにです 恥
あう
思い出してまたあなたがおかずになりますね。(照)
あ あはう… はい
すみませんっ女から誘うのははしたなかったでしょうか
いけないのに、くすぶりすぎて凄く凄く欲しくって…
本棚からコケシ持ってきました
はい、ああ…。お尻を丸見えにします
ひやっ あっ腿のうしろに蜜が流れてテラテラ光ってます 恥
おそらく注入失敗してアナルにかかったぶんです;
そんなこと習わなかっぞw
いっぱいおかずにしてくれていいからな!
別にはしたなくない…欲望に素直な夕季が大好きだw
夕季のお股はオシッコと愛液と蜂蜜の匂いがするな!
こけし挿入しろよ。我慢も限界だろ?w
671 :
夕季:2013/01/12(土) 23:07:46.90 ID:JSUlD7mZO
大学の授業でですよう;もうっ;;
言いにくいのですが…夕季よりおちんぽの方がいやらしいと、夕季は思います
はい。あのね、こんなにあなただけでオナニーできるとは思いませんでした
あなたじゃなきゃイけないというか…
のめり込み過ぎですかね?;
あっ かいじゃだめためだよ(照)
ん はい あ いれます
ちょっとだけ 入れるだけだから… あ あっ
あ あ あ… あう うしろから あ ああ ん ん
はあはあして亀頭だけはいりました ああ おちんちん
レスが遅かったから心配したぞ…
そうゆう風に調教したからな!
夕季のおかずは俺しか居ないだろ?
どんどん好きになってもらってかまわんがw
部屋も暖かくなっただろ?
部屋でオナニーしろ!
玄関だと風邪引くし、夕季の喘ぎ声が丸聞こえだぞw
縄化粧だけのいやらしい姿になってくれ
673 :
夕季:2013/01/12(土) 23:35:23.10 ID:JSUlD7mZO
すみません!!ひとりで入れるのに夢中になっていたら遅くなりました;
もし眠くなったら、すぐ言いますっ
おお(照)そうだったのですね…安心しましたw
はい。あなたじゃないとムラッとしない
ありがとうございますっm(__)m
コケシは横に置いておきますっ。
はい
ん 一枚、一枚、ぬいでいきます
ソックスも脱いで、ん… じゃ 脚開いてさわります
はあ ん はあ あう
眠くなったら?寝かせる気なんてないけどな!
夕季はオナニー奴隷だろ?
おかずは俺以外はダメだw
蜂蜜持ってきて、乳房やおまんこに塗りまくれ
675 :
夕季:2013/01/12(土) 23:52:55.11 ID:JSUlD7mZO
ん ご主人さま、激しいよう
顔真っ赤になった;
はいっ。
まず、おまんこから…
上からトロトロ…と 夕季の芯芽に向かって垂らします あっ はあ…
あああ気持ちいい…
676 :
夕季:2013/01/12(土) 23:54:04.49 ID:JSUlD7mZO
あう やばい;またレス遅くなりました
疲れてるみたいです;
ご主人さま、申し訳ございません。
40分ほど休みを戴けませんでしょうか…?
なにか食べて、休憩したいです
今日は調教の日だからなw
夕季のおまんこ、蜂蜜でテカテカだ!
まぁ、いつも愛液でテカテカだけどなw
牛ちちにもちゃんと垂らせよ!
乳首に垂らしたら蜂蜜舐めてみろ。
吸ったり噛んだりしてもいいからな…
ん、疲れてるなら寝た方がいいんじゃないか?
昨日も○○ちゃんとはしゃいで疲れただろ?
679 :
夕季:2013/01/13(日) 00:25:43.68 ID:eg3DvSNpO
そう言いつつ、乳首に蜜塗って吸い付いてしまってます…恥
調教の日なのですもんね。
やん テカテカして、甘いどろどろになっています
吸ったり、噛むのエロい…
うーん お側を離れたくない…けど、疲れているんだと思います;
めちゃはしゃぎました。
すみません…
お先に休ませて頂いてもよろしいでしょうか
いいぞ!俺も眠たくなってきた
おやすみ…チュッ♪ぎゅ〜〜っ♪
681 :
夕季:2013/01/13(日) 00:51:42.37 ID:eg3DvSNpO
>>680 ありがとうね。
今夜はゆっくり寝よう
一緒のお布団に寝ましょうか♪ギュッvv
おやすみなさいませ…☆チュッ♪
ぎゅーーーーっ
(以下、空き室)
使います
早とちりしたや
起きてて良かった(独り言)
…はぁ、床冷たい
つうかリンク貼れた
ベッドの下…ベッドの下っと…
(怪しく潜む由成を発見!)
…あ、いた!
腕ぎゅーっ、寝るのはベッドの下じゃなくて上だよ?
リンク張れたね!
うん、腫れた腫れた
(ベッドの下からもぞもぞ引っ張り出されながら)
床が懐かしくて転がってたら、ハマっちゃったよ
助けてくれてどうも有り難う、こんばんは
えーと…寝る? じゃなくて、眠い?
ちょー、張れたって書いちゃったってあせあせしてたら、早速の突っ込みありがとーw
由成の方は今日は晴れた?
…ずりずり、意外に重い…w 由成のお部屋は畳なの?
こんばんは、由成
えーと、たぶん一時間くらいは起きていられると思う!
由成は? もしかして月曜はお仕事だったりするの?
あれ、そんなに眠いの? 無理すんなあ、
寝よう? ベッドに引きずりあげてくれ…
って、ウソウソ、自分でちゃんとする
(めぐたんの親切な手を解いて、ずり…ずり…と這上がる)
突っ込むの大好きだから、気にしないで
ずりずり擦られるのも悪くなかった
あ、部屋は畳じゃないよ、なんで?
俺は夕方過ぎまで寝ちゃったから、パッチリだったりします
恵夢は一日忙しかった? ごめんね、あんな時間まで付き合わせちゃったから
寝ようよ、ほらほら隣(ぽんぽん)
晴れ…てたと思う、夜出掛けたときは晴れてた
だって寝る前に由成に会いたかったんだもん、それで一緒に寝たかったの…
(自力で這い上がってきた由成の脇の下に手を入れて、思い切り引っ張る)
…んんっ、よいしょっ! 由成たんっ、早く…近くに、来、て!(はぁはぁ)
凸凹コンビだもんね、わたし達、突っ込まれたら…突っ込み返す…わけにはいかないかぁorz
……ずりずり
あ、さっき床が懐かしいって言ってたから、今は畳生活なのかなって思ったから聞いたの
えーっ、夕方と言ってもそんなに寝てないじゃん、それにお出掛けもしたならなおさら
わたしは結局一日家にいて、家のことやってた(手伝い)
うん、横になってお話しようね、由成の隣にごろんして、由成の身体に手と足乗せるーw
うーん…俺も、
いや、いや、俺は伝言しようかなって思ってたよ。寝る前に
って息切らして頑張りすぎw 良かったー、最近ちょっと(だいぶ)軽くなってて
(ベッドに持ち上げられて、うつ伏せの格好のままシーツの匂いをかぎまくる)
すーすー……あ、これ寝息だから
って、足と手、乗せられてるのってどんな感じだろw
身体の色んな部分があるから、突っ込んでくれても構わないんだけどね
床はあれだよ、床と布団でお喋りしたときの思い出
出掛けたのは飯を食いに出ただけだし、意外と寝たぜ?
恵夢はお手伝いえらいえらい、ご褒美の……でこぴーん
あ、レス飛ばしてたから補足
明日は休みだよ、成人の日
恵夢は仕事?
…わーい、由成も考えていてくれたんだ、嬉しいな
じゃあ由成もそろそろ眠る準備していたのかな
あ、確か去年はお正月に痩せたって言ってなかった? わたしのぽよぽよ分けてあげようかw
(うつ伏せになったのが幸いと、背中から半身を重ねて抱きついて)
えっ寝息? 夜に強い由成が先に寝るわけないもんね…
それきっとめぐたんの匂い嗅いでるんだ
えーとね、手と足で由成を挟むかんじw
うーん…由成の身体で突っ込めるとこね、うーんうーん…、口と鼻w
そっか、それで床が懐かしいって言ったんだ
夕食は何か美味しいもの食べたのかな(お腹に手をまわしてナデナデして確かめる)
…っと、だからぁ、ご褒美はちゅーっでしょ、普通はw
わたしは昨日お休みのちゅっしなかったから、今日は絶対にするんだ
ううん、わたしもお休みだよ、出掛けようと思ったけどお天気悪そうだし考え中…
俺も、呼んでくれて嬉しいな
伝言して、ぜってー恵夢が来ないような時間に待ってようかなって少し考えてた
それが二時以降だっただけ、まだ考え中だったけど
んー、そのぽよぽよは既に俺の、だ
親知らず以来、まだ戻ってねーんだよ、体重
たぶん正月でも痩せたし、飯食うの面倒くさくて
(身体を挟みこまれるのを感じると、鼻を半分シーツに埋めたまま、チラリと横の恵夢を見て、手を伸ばし)
ぽよぽよ、どうやってくれるの? あ? 教えて、ぽよ
教えてくれたら嗅ぐのやめてやる、
いつも突っ込んでくるじゃん、かわいい舌
おいしいもの食べたいな、ちゅーちゅー
(顔半分で口を尖らせるも、シーツに埋もれてシーツに、ちゅ)
天気悪そうだね、ピクニックの予定が台無しだ
かわいそうだから俺とお風呂しよう
って眠たいのにレス長くしてごめん
ジョキジョキしてくれー
お休みのちゅ しなかったからするんだっていうのが可愛くて
なんか言ってやろうと取っておいたら、抜かしちゃった
ごめん
お休みのちゅぅ勝手に貰ったけどね
胸元見てごらんよ、って考えてみたら、たぶんちゅぅの痕だらけで、どれがどれかわかんねーやorz
言ってたら見たくなってきた…
我慢するから、これにレス禁止ね
フリじゃないぞ、真面目なんだぞ
あはは、わたしが来ないような時間って、なにそれw
じゃあ、ぐへへ…この時間なら来られないだろーって伝言板見たら、一足先にわたしが待ってたってことだね
やった、勝ち〜♪
うん、そう、由成の為の由成だけのぽよぽよ…
あれれ、体重、そうなの? そう言えば年末も、ご飯食べるのめんどくせーとか言ってたっけね
お正月と言うとだいたいは太るものなのにね、お酒飲む時とかあまりおつまみ食べないんでしょ?
(由成と目が合いずるずると位置を変え、顔と顔が合わさるくらいまで移動して)
ぽよぽよはねぇ、由成の手を取って一番ぽよぽよのとこにあてて…
ぽよぽよしてもらうの
昨日みたいに一つになれば、一心同体
…もーっ、ちゅうはそこじゃないのーっ、こっち、ほら目の前のここだってば、美味しいよ?
(目を閉じてちゅうを待つふりをして…薄目を開けて確認)
由成、明日ピクニックに行くの?w
…じゃないか、わたしを誘ってくれてるのかな〜
昨日の由成じゃないけど、さっきより眠気落ち着いちゃった
>>692 あ、その取っておいたら抜かしたってよくわかるw
わたしもよくそれやっちゃって、ぐわん忘れたちゃったorz ってなるもん
お休みのちゅは、由成に言われて、あ!唇にちゅってすんの忘れちゃったって思ったら…
由成が……おっぱいにしてくれた…(ぽ)
…昨日は、その…いっぱい吸ってくれて、最後に由成のしるし残してくれて…嬉しかったよ
ほら…こんなに赤く残ってる…
(襟を開いてその隙間から、胸元に残る赤い痕を見せる)
…ちょっと見るだけ、ね?
なんだろうね、俺もわからない
昨日も今日も俺の完敗だよ、マジで
ごめんね、ぐへへする余裕もない
つまみ食わないなぁ、飯と酒は別でないと落ち着かない
ってそれ関係あるのかな? まあ何だ…心配はいらない、大丈夫だから
一つにならないと、ぽよぽよ貰えない? 俺は二つも好きだよ
二つとも好きだし、ってワケわかんないな
(擦り寄ってきた恵夢に惹かれて似たように顔を近づけ、)
美味しいよってw なぁ…知ってんの? ここの味、
おいしいどころじゃねえぞ、気絶しちゃうよ
(薄目を開けて待たれてるとも知らずに、シーツに擦れた頬を持ち上げて
変ちくりんな顔のまま、吸い寄せられるように唇を重ねる)
ちゅ…
ぱたん…
めぐたんと、ね
冗談だけど
眠くなったら無理しないでね
>>694 めぐたん、芸人志望?
フリじゃねーっつってんだろ! 返すな!
(いきり立って、チラッと見せつけられたおっぱいに躊躇うことなく、かぷ、と噛みちゅく)
…ちゅ、ちゅ
(そのまま腕に寄せられた谷間に無理矢理鼻を埋めて、肌から立つ匂いを吸いながら)
(両手で外側から優しく寄せて、むにむに、むにゅむにゅ…)
ああ目の前が真っ暗でもう何もわからない
何だこの、むにゃりとしたものは… すべすべで柔らかくて、いい匂いがするものは!
ちゅぃー…
ぷは、
(息継ぎして、また潜る)
あー、何だっけ、取っておいたらね
そうそう、良くやっちまうんだよね、恵夢もかー
(オシマイ)
素直に負けを認めた由成たん…
でもでもわたしが突然待ってるとか、大丈夫?
それが気になって長時間睡眠が取れないぜ、とかない?
あ、そう、わかるそれ
ご飯の時はせいぜい軽めにビール、逆に飲む時はお腹を満たすよりも、お酒に合った美味しい物を食べたいと思う
うん、でも由成にも元気でいて欲しいんだからね…
二つってこことここ
(近づいてきた由成に負けじと目を開いてじーっと見返して)
味なのかな、わたしは由成の柔らかさとかしっとり感とか…テクニックとかw
それで気絶しそうになっちゃう
(由成が顔を上げた瞬間また目を閉じるふりをして、表情を伺いながらキスを受け入れる)
…ちゅぅ…、えっ、えーっ、もしかして気絶しちゃったの!?
由成たん、由成たーん
(泣き叫びながらゆさゆさと身体を揺するw)
…あれ、冗談だったの
うん、ありがとう、由成もね
>>696 いゃぁん…由成、急にされたら抵抗する時間もないよ
(心にもないセリフで応えると、もっと奥まで見せたくて両手でぐっと襟元を開く)
……はぁ
(噛まれた時の微かな刺激に身体を反らし、たまらず由成の頭を胸元に抱え込み、
息苦しさを感じさせる程、強く強く押し付ける)
ああ、あぁっ…、やだ由成…、声出ちゃうってば…
はぁ、あぁ……
ずっとそうやっていて…由成
(余韻を残してオシマイ)
捕虜にしてもいいよ
ないない、眠いときはここ開く気力もないし
だから会いたいなーって思ってないと、見つけない
会いたいなと思ってても、恵夢が沈黙を守ってたら俺寝るけど
元気でいるよ、任せとけ
ある程度酒が好きだと、その食い方が主流かも
あ、でもお好み焼きとかだとバランス良く食べる
あっ! たこ焼きのことすっかり忘れてて、今思い出したw
くず餅も…、お年玉…たまはあれだけど、忘れてたよ
また来年、かなw
二つの唇? 俺と君の、なのか…恵夢のなのか…むむむっ(←頭がこんがらがる音)
めぐたんが今言ったやつ、全部含めて味かなぁ
俺的にはね、ちゅっ
(くっつけた途端、柔らかい感触と、擽ったくて甘い吐息にくらくら…ぱたん、)
(揺さぶってくる恵夢の力を借りて、仰向けにごろんと転身)
…ふぅー、危なかったw
さあ、続き続き
(何事もなかったように手招き)
えっ、なんだよ
晴れた隙間に出掛けられるといいなと思ってるよ
>>698 恵夢は、俺の忍耐を試してるのかな
悪いけどそんなもんはないよ、据え膳食わぬはなんちゃら
(大きく開けられた胸元に手を差し入れて、下から掬いあげるように、ふにゃふにゃして丸い乳房を溢れださせる)
声かわいい…、出しちゃダメなんて言ってない
大好きなおっぱい、俺に揉まれてそんなに嬉しい?
嬉しいくせに、やだなんて言ったって俺聞こえないよ
(深く呼吸するたび盛り上がる柔らかいものに潰されて、
その優しい力と、奥の鼓動に応えてやるように、赤く腫れた頂を口に含む)
ちゅ…ちゅ、ふ…
ずっとする、ならここまでさせてくれなきゃ
ずっと舐めてる、ちゅうちゅぅしてる、ここ
口の中で硬いよ… ちゅぅ… かわいい
お休みのキスだからね、これで本当に終わり
そっか、それならいいの
ここ最近は会いたいって思うと、ダメ元でもいいからその気持ちを伝言して、待ち合わせ場所に走っちゃうでしょ、わたし
今日なんかはさすがに会えないかなぁと思ってたけど、やっぱり会えると嬉しいし
ただ会えない時はちゃんとそれを受け入れて、二人のログを読んでムフフ…って出来るようにしておくw
とにかく、無理して欲しくないとも思うし、偶然でも見つけてくれたら…お迎えに来てね?
恵夢の沈黙…、先週末みたいに寝ちゃったりした時?
長いってエラーでて書き込めなかったorz
一旦送るね
続き(適当にチョッキンしてね?)
うん! 任せたよ
お好み焼きのバランス良い食べ方って、茶系の食べ物だけでなく野菜焼きも頼むとかそういうことかな
…あはは、由成、たこ焼き忘れてたのぉーっ
くず餅は今からでも遅くないけど、硬くなっちゃうよね
お年玉…は、昨日…触らせて…もらった…とか、オヤジかわたしは…orz
(こんがらがった頭をナデナデして、耳の近くの髪に指を通し、美味しいキスをし続ける)
よしなり…ちゅっ、ちゅ…、あれ、由成ったら力抜けたみたいにごろんしちゃった…
(頬杖ついて由成をじーっ)
うん、だよね、ありがと
恐らくお天気悪いと思うけど、平日はなかなか行けないから頑張ってみるw
>>700 いま…あの広告思い出してる
…あぁん、今日の部…終わりね、わかった
後で何度も読み返しておくから
……ちゅ
先週…何かあったっけ? 沈黙って、単に今日は見てないのかなって日
あるだろ? たまたま俺が来られて、恵夢が来らないんだろうなって日
つうか恵夢、もう眠たいだろ? さすがに
何か、いっぱい伝えようとしてくれて有り難う
何か不安なのかなぁ
俺も不安ってワケじゃないけど、
またバランス崩れてきてるのかなとは思ってる
>>702じゃあちょっと切っていこう
お好み焼き自体、野菜も入ってるしバランス良くない?
って俺の言ったのは、酒とのバランスのことだけどね
オヤジ笑ったw かわいー…な、俺からもナデナデ
(頬杖折らせて、髪を撫でる手に催促するように頬を擦って、じーっとされたまま構わず唇を食む)
ちゅっちゅ…、力抜けたよ今、これで
恵夢…、めぐむ、ちゅ… 好きだ
えっ、行くの?(どっちだよ) …ちぇーっ
先週は続けてわたしが勝手に待っていて会えたでしょう?
それで朝早かった金曜の夜、帰ったらそのままお布団に倒れ込んで寝ちゃったから、
もしも待たせていたらごめんねって思ったの…と言いつつ、昨日も今日も同じ事してるけどorz
あ、そっか、たまたま会えないそういう日の事ね、わかったw
あれれ、もう五時過ぎたんだ…はやいなぁorz じゃあそろそろお休みの準備しよっか
うん? 不安はないよ、今はまったく、ここ最近の二人の流れは好きだよ
…由成は、ちょっぴり崩れそうなの? 今辛いですか?
その時はばかやろーって言ってくれてもいい
お好み焼きはキャベツいっぱい食べられるもんねって、お酒とお好み焼きのバランスのこと?w
…って、また今度語ろうw
うぅ…、言った自分が恥ずかしいorz でも笑ってくれたならよしとします
…んっ、ぁ…
(肘で身体を支えたまま薄目からしっかりと瞼を閉じ、
重ねた唇を優しく動かし、何度も何度もキスをする)
ちゅっ…ちゅ…、ん、ちゅ…わたしもよしなり、だいすき
(唇を合わせたまま掛け布団を引き寄せ二人の身体をくるむように掛ける)
あはは、もーっw
毎日会える日が続いたからって、約束もなしに次の日も会えるだろうなんて考えないから心配しなくていいよ
俺はむしろ助かってる、自分がなかなか忍耐プレイ好きだから(好きじゃないけど)
恵夢はこの感じが好き? じゃ俺だけか、ぐらぐらしてるの
辛いっていうか、君がバカなんじゃなくて、
…いーや、また今度話そう、時間のあるときに
恥ずかしいこともっと言ったくせに(広告関連)
明日もしも出掛けなかったら、またお手伝いするの? 俺のお手伝いは?
(頬を包んだ手の親指で、調べるようにそっと瞼を撫でて
布団に潜ると、さっきとは逆に軽く身体を乗せて、被さるように口付ける)
んー…ちゅ、ちゅ
…よかった、信じてくれた、なんつってw
ちゅぅー
眠ろうか、てかごめんな眠たいって言ってたのに
離したくないってこんなに思うのも、バランス失われてるせいかな
うん、ありがと
そう思ってくれているならちょっと安心したよ
と言うのも、わたしだったら、今日は来られないのかなって考えちゃうと思ったから
わ、忍耐プレイかぁ、そっか、そう思えばいいんだ、さすが由成たーん
え…、由成はこの感じぐらぐらしちゃう? 例えばどんなところがかな
わたしが今好きだって言ったのは、今は会いたい時に会えて、バカ話でも仲良しでも、お互いに欲している部分が合ってると思ったからなの
…由成たん、気になるーっ
またちゃんと話してくれる? 絶対だよ…約束して
わ、わ、あれは由成がわかりやすいように、書いてある事をそのまま言っただけだもん(広告関連)
でもよくよく考えたら内容は…恥ずかしいっ
明日ね、髪切りたいのー、でも予約してないしなとか、逆に雨の日なら空いてるかなとか考えてる
由成の…お手伝い、わたしに出来るお手伝いと言えば…いゃん(ぽ)
(独り言に真っ赤になって顔を手で覆い、顔を隠すためベッドの上を転がろうとすると、
その動きを遮られるかのように由成の身体に押さえられ)
…ちゅっ、ちゅ、昨日はごめんね、わたしね信じてるよ
じゃなきゃこうして一緒にいないもん
よ、し、な、り、…ちゅぅーっ!
ううん、だから眠気はどっかに飛んじゃったぁ
わたしだって離れたくないから、一緒にいたいから、こうして会いにきたよ?
うーん…ん、会いにきてくれたから、同じ気持ちなんだとは思う
でも抑えないと、って俺は予防手段講じておくことの方が先にくる性格
毎日会えると思ってて、期待が外れたときのガッカリより、忍耐プレイの方がマシ
もっと余裕を持って、距離を保って付き合った方がいいのかな、とか思う
昨日の朝のようなことも、避けるために
もう何か、滅茶苦茶だろ? ワケわかんないよね、悪い
でも何となく伝わったかな、俺のぐらぐら
わかんなかったらまた話そう
って書いてあることそのままなら恥ずかしくないんだw
いいこと聞いた(しめしめ、という顔)
そっか、髪切りたいの、めぐたん
(上に乗りかかって、真っ赤な顔にキスを落としながら顔にかかる髪を払って、あやすように頭をナデナデ)
じゃあ俺のお手伝いはまた今度、別にぽっぽするようなことばかりじゃないけどなぁ
やっぱりお出掛けだね、それなら真面目に晴れを祈るよ
謝らなくていいよ、しってるから…たぶん
お休みしようか、抱き枕(俺が)して…ぎゅ
あ…何となく口ごもってるー、由成
えーと、予防手段講じておくことはわたしもわかる
もっと余裕を持って距離を保って、はちょっと前みたいに週二〜三回ペースがいいのかな
もしもそうなら、ちゃんとそうしよう?
昨日の朝のは、わたしが「ふーん、そうなんだ、へぇ〜」とか、同じように返せば良かったんだよ
そんな風にも出来るはずなのに…、由成…今朝のはごめんなさいです、ねーねー由成ぃ
あ、わたしね一つわかった事があるの
由成が「一緒にいよう…しばらくは」って「しばらくは」を付ける時は、ちょっぴりぐらぐらの時(もしくはぐらぐらの初期)なんじゃないかと思うの
…どう思う? これ、違うかな
でもでも、あれはお気に入りの広告を探してたからであって、だから思わず…(しどろもどろ)
あー、そのしめしめ顔、なぁにっ
(懸命に言い訳をするのを見下ろされるとそれ以上に動揺して、
唇の触れた部分がぽっと赤みを増していく)
…も、っ、知らないっ
そんな風に言うといろんなお手伝いしちゃうからねっ
また注意来たから分けるね、すぐ続けるね
うん、明日ねとりあえず出掛けてみるねorz
今度会った時は毛先も揃ってサラサラ髪してるからね
…ん、じゃあ抱き枕して……お互いに抱き枕だよ?
(今度は由成の下から手足を絡めてぶら下がるように抱きついて)
ん〜あったか枕、大事な大事な抱き枕さん
今日もありがと、またちゃんと話せると思ってるから、今はこのまま眠るね?
いっぱいぎゅぅして、昨日しなかったお休みのちゅーもする
(少しだけ身体を起こして由成の左右の頬と…甘い唇に吸いつくくらいの勢いで)
左のほっぺに……ちゅぅ! 右もちゅっ、最後に唇に…ちゅっ、ちゅ
やったー、これで安心して眠れる
大好きな由成たん、お休みなさい
由成もぐっすり眠れますように…
(由成のレス見て一緒に寝るね)
ありがとう、由成、大好きです、うん
えー、包み隠さず全部ゲロったぜ、たぶん
いいや、そういうペースがいいってわけじゃない、
そういうふうに縛りたいわけでもない、
それでいいっていう、落ち着いた気持ちになりたいだけ
ってほら、面倒くさい
自分で言ってて面倒くさい
違うよ、思ったこと言ってくれよ
俺のバカみたいな乗りに合わせなくたっていい
だからごめんじゃない、恵夢がそんなこと言う必要はない
それは聞かない
しばらくは、ってそんなに言ってるかなぁ、俺
それは、もうずっとこれからの俺の方針かも
気分で変わったり、たぶんしない
あーうん、何でもいいや…ちゅ
これは、恵夢があの広告気に入ってくれて嬉しい、の顔
(赤く火照った唇に、そっと唇を被せて擦りつけ)
もっと赤くしてやる、痛いから舐めてって言わせる
お手伝いなぁ、たくさんしてもらってるよ
俺が上手く眠るためのお手伝い、ちゃんと飯を食うための元気とか…たくさん貰ってる
じゃあ続きのレスでお休みかな… さみしいな
なんてウソ、うっそー、ぶちゅちゅ
>>711 全然、面倒くさくない
むしろその方が好き
わたしはそんな由成が好きなのーっ
言わずにはいられなくて、いちいち返す面倒くさいめぐたんでした!
どうだ、これでおあいこ(超強気w)
もーっ、シャイな由成にもう一度キスしちゃうから
…ぶちゅぅw
お休み ノシ (レス見てから)
>>710 行ってらっしゃい
楽しみにしてるよ
何で俺の長文は切れないんだろう
俺の方がレベル高いのかな、と、ふと気になった
まあ、どうでもいいか
(恵夢の腕がしっかり首に絡みつくと、そのまま身体を横に倒して抱えたまま寝転がる)
ゴロゴロ…恵夢がしきりにもぞもぞしてたお陰で布団熱いね
このまま寝たらのぼせちゃうんじゃない? 君…体温高いから
(顔が熱いのを、そこらへんの事情のせいにして、お休みのちぅを堪能する)
うわあ、やられた…ぱたん
溶けた、寝よう
(髪を掻きあげて、耳たぶに)
……ちゅ
次は触り心地が違うハズだから、髪にもちゅ
俺こそ、またこんなに長居させちゃってごめ…
いや、有り難う
お休み恵夢、良い休日を
>>712 うわ、食い尽されそうなチュウだw
そういえば恵夢って唇厚い? 予想だと薄い
どっちでもおいしいけど
あーあー、レス返すまでそこにいるんだ
どうしようかな… トロトロになるまで焦らしてやろうかなー(瞼が)
って色々書いたけどダメだまとまらないから寝るね
じゃあね ノシ
【以下空室】
優希さんと一緒に帰って来ます。
合鍵でドアを開けて、暖房ON!
ただいま、京滋さん
おかえりなさい、京滋さん
私の部屋も勝手知ったるですね
暖房ありがとうございます
京滋さんに合い鍵を渡してからは
必ず冷蔵庫にビールを入れておく事にしてるんですよ
早速乾杯しますか?
(冷蔵庫の前に立って振り返って京滋さんに訊ねる)
(玄関に立って独り言)
あー、優希さんの部屋、いつ来てもいい香りがするなぁ…
何かワクワクする匂いって言うか…
(呼びかけられて)
あっ、はい!
ただいま、優希さん。
って、やっぱり照れますね(笑)
え?ビール?!
はい、飲みます、飲みます!
(イソイソと部屋の中央へ)
(缶ビールを二本取り出すとリビングのテーブルに置いて)
グラスにいれますか?それともダイレクトにこのまま乾杯します?
(早く飲みたくて)
いやっ!…わざわざ洗い物を増やすのはやめましょう。
このままで。
(缶を開けるとすぐに合わせて)
カンパーイ!ゴクゴク…
ぷはぁっ!美味いっ!!
そうですね、たまにはこんな飲み方もいいかも
(京滋さんと顔を見合わせながら)
乾杯!今日もお仕事お疲れ様です
(ゴクゴクと喉を鳴らして飲んで)
はぁ、京滋さんと一緒に飲むお酒は格別ですね
誰と飲むよりも美味しいような気がします
今日は終わるの早かったんですね
てっきり20時ぐらいだろうと油断していました
もっと伝言を見るのが早ければもっと早く会えたのに…
今夜はなんだか損したような気分です
お疲れなんじゃないですか?今夜も早めに寝ますか?それとも…
(上目遣いで京滋さんに何かを訴えかけるように)
はい、お疲れさまでした!
それはこっちのセリフですよ。
優希さんと飲むといつもの倍、美味しい!
すみません、はっきり時間を書いておけばよかったですね。
僕は何も早ければ今日くらいの時間に来れるんですよ。
(優希さんに意味深な表情をされて)
あー、相変わらず悪い人だなぁ、優希さんは(笑)
すごぉく残念なんですが、今日は優希さんに満足して貰えるまで起きてる自信がありません…
これからは私も直帰して身の回りの事を済ませたら伝言気を付けておきますね
(少し俯くとすぐに表情を変えて京滋さんに)
大丈夫ですよ、京滋さんも早朝からお疲れでしょうし
今夜は仲良く抱き合って早めにベッドに行きましょうね
これを空けたら一緒にベッドに行ってお話続けましょうか
(缶ビールを左右に振ってにっこり笑顔で)
短い時間でも会うのと会わないのとでは全然違いますからね
ありがとうございます。
僕もなるべく無駄無く会えるようにしますね。
あ、えっと、明後日の17日は夜にゆっくり出来る予定なんですが、優希さんはどうでしょう?
はい、優希さんのベッドで…
(ワクワクが隠せない)
(残りを一気に飲んで)
じゃあ、行きましょうか?
まだ予定はわからないのですが
なるべくお会いできるように調整しますね
(お互いにビールを飲み干すと)
行きましょう、京滋さん…
(京滋さんが席を立つと腕を絡めてベッドに移動する)
(甘えるような声で京滋さんを誘って)
京滋さん、早く隣に来て…
はいっ!楽しみにしてます!
(優希さんの甘い声に促されてベッドへ)
優希さんの香りで一杯のこのベッド、幸せだなあ…
(隣に入って抱き寄せ)
優希さん、会いたかった…とても…
(髪を撫でながらさらに強く抱いて)
(京滋さんの胸に顔を埋めて)
私も会いたかった…すごく、すごく…
京滋さんの匂いがして落ち着く、不思議…
京滋さん、キスして?
本当ですか?嬉しいです…
僕は…優希さんの匂いはゾクゾク、ワクワクします(笑)
(キスをせがまれて)
ん…優希さん…
(頬を両手で挟んで)
ちゅ…ちゅっ…
優希さん、連休は楽しかったようですね?
差し障りのない程度に教えて下さいよ?
(髪をクルクルと指で弄びながら)
(京滋さんにキスをされると堪らなく愛おしくて)
京滋さんのキス気持ちがいいの
唇が柔らかくて温かい
そして私を淫らな気持ちにさせてしまうの
でも今夜はちゃんと我慢しますからね
連休はお買い物やランチを楽しんだり
少し遠出をして日帰りの温泉に行って来ましたよ
だからほら、肌がスベスベでしょう?
(京滋さんの手を握り頬を触らせる)
僕もこうして優希さんの体温を感じながら柔らかな身体に触れるだけでヘンな気分になりそうですよ…
でも、どうせならゆっくりと優希さんを味わいたいから…
温泉、いいてすねー!
僕も大好きなんですよ。
何より、風呂上がりのビールが…
あっいえいえ…(笑)
あ、ほっぺた、ツルツルですねー!
京滋さん、ごめんなさい
ちょっと席を外さなければなりません
京滋さんはこのままゆっくり休んでいてください
私も用事を済ませたらすぐ隣に戻りますから
おやすみなさい、京滋さん
(ベッドから慌てて出る前に京滋さんの唇にキスをして)
【バタバタしてすみません、閉めをお願いします】
はい、わかりました。
先にこの優希さんのベッドで休んでいますね。
(優希さんの匂いの染み付いた抱き枕を抱いて)
おやすみなさい、優希さん。
早く戻って来て下さいね。
また、明日に伝言しますね。
ありがとうございました、おやすみなさい。
以下空き
愛梨と使います
お部屋寒くないかな…大丈夫?
少し暖房の温度上げるね
(ドアを締め部屋に入っても繋いだ手を離そうとせずにソファーに招き入れる)
お帰りなさい、優樹
(ピッタリと膝がぶつかるほどに寄り添いニッコリ微笑む)
愛梨、ただいま…お邪魔します
うん、大丈夫だよ、だってほら手をしっかり繋いで来たからね
(部屋に入ってからも、しっかり指を絡めたまま離さずに
ぴったり寄り添う愛梨の額に軽くただいまのキスをして、にっこりと)
さ、リビング行こう…そう言えば、もう仕事の方は少し慣れて来た?
(一緒にソファに腰掛け、肩を抱いて髪を優しく梳いてやりながら)
(お気に入りの場所へキスを贈られ逢えた嬉しさを感じ首をすくめて微笑み)
優樹に手を繋がれてると指先まであったかくて…
(絡ませている指先にちゅっと唇のやわらかさを伝える)
(ソファーに寄り添うように二人で座り髪を梳くように撫でられると1日の緊張感が抜けるように優樹を見つめ)
ん…ちょっとだけ仕事の流れは覚えて来たけれど、まだまだかなぁ…
(少し不安げに視線をずらして天井を見上げる)
そっか、まあ焦らずにね、お守り…あ、僕がちゃんといつも見守ってるからさ
って、少し大袈裟だったかな、あはっ
(少しだけ本心を口にして、それを照れ臭そうに冗談めかし微笑んで)
(不安げな様子の愛梨を少しでも和ませてあげようとして)
昨日ね、見て来たの、桜色の上下とキャミがお揃いになってるのが可愛らしかったな
でも、カタログを良く見たらキャミがCまでなんだよな…上下のセットとかでも大丈夫?
(頭の中で昨夜デパート売り場で見て来た贈り物を思い出しながら、耳元で小声で尋ねる)
優樹からのお守りはいつもポケットに…あはっ、でも一番はこうしていつでも私を見守って激励してくれる優樹がいるから大丈夫!
(不安な気持ちを拭いとってくれる照れながらも本心が心に響き真っ直ぐに見つめ微笑む)
それそれ、優樹…自分のモノを買うにも店員さんの香りに照れてしまう人でしょ?色々眺めたり話を聞いたり頬を赤く染めちゃってたんだろうなって…想像しちゃったよ
(贈り物の話に身をのりだして耳元で尋ねられる言葉に照れながら)
上下セットの選んでくれるの?
嬉しいっ!けど…私が恥ずかしい
優樹の好みのデザインだった?
もしかして…私が身に纏う姿を想像しちゃってた?
(照れ隠しするように優樹を見つめ悪戯っぽい口調で尋ね返す)
(元気いっぱいの笑顔を取り戻した様子を見て、ほっとした表情を浮かべ笑みを溢れさせて)
そうそう、その調子…僕だって君にその元気をお裾分けしてもらってるから頑張れるんだもの
えへへ…それがね、意外とそうでもなかったのが自分でもびっくり
店員さんがベテランの人だったせいもあるのかな…ふらっと入って見ていたら然り気無く
声を掛けてくれてね
ああいう接客は色々見習う所も多かったよ、気軽に質問できたから
(照れる愛梨を見つめて嬉しそうに話を続け)
そ、リボンブラって言うのかな…朝着けて谷間が綺麗なまま保たれるみたい
胸元に桜の刺繍ぽいのがしてあって…愛梨にぴったりでしょ?もちろん…思い浮かべてね
(悪戯っぽい表情の愛梨の鼻の頭を指でつんつん突き、同じく照れ隠しをして)
これからもお互いに分け合って傍にいられるようにしていきたいね
優樹は本当に真面目な人…接客されながら接客態度を見て見習うなんて言っちゃうんだもの
ふふっ、少しオドオドしてしまう優樹も見てみたかったのになぁ
(鼻先をつつかれながら含み笑いで二人同じ和んだ顔をしてみせる)
そのブラ…見てきたよ、とっても可愛いよね
リボンで下から包み込まれているみたいなデザインでストラップも可愛いし、何より…優樹の好きな綺麗な谷間が出来ちゃうもの
(クスッと笑いながら耳元で囁く)
あはは、その辺はね、根が真面目ですから…なんてね、あはっ
言うと思ったよ、まあ愛梨の想像も偶には外れることもあるって事で、ね
(身体の触れ合いだけではなく、言葉を交わすのも温もりを分け合う様に感じられ
柔らかい笑みをお互いに浮かべ)
あ、早速見て来たんだ…ね、良さそうでしょ?あはは、さすがです…愛梨にはやっぱり
お見通しだったね
それに、下も∨の切れ込みが模様になっていて、そこがレースだから意外にセクシーなのも
良さげかなって
(耳元で囁く愛梨の吐息が心なしか、艶っぽく牝の匂いを漂わせているように思え)
愛梨…今夜はどんなのを纏ってるの?
ホントね、もっともっと優樹の傍で意外性たっぷりの優樹を見つけていかなくちゃいけないみたいです
(的外れな行動により深い感情の高まりを改めて感じながらその温もりに癒やされ)
もちろん、見てきましたよ
ん…でも何時もはこんなデザイン可愛いかな?この色は似合うかな?とかそんな感じだけど今回は…優樹はどんな感じが好みかな?これあたり選んじゃうかな…こんな大胆なカットは…違うよね、とか。とっても楽しかったよ
選んでくれたこのデザインは確かに纏ったら…うっすら透けてしまいますね
今夜は…深みのある濃紺にピンク色の花の刺繍です
(自らも纏う姿を想像して頬を赤らめながら今の纏っている姿と重ねて艶っぽく耳元で囁いてしまう)
でしょ?愛梨がそんな下着を纏ってるのを想像したら…ね、続きはベッドルームに行ってからにしようか
(艶っぽく先程までの可愛い姿からかわりつつある愛梨の耳たぶをそっと甘噛みして、ふうっと吐息を
漏らすように問い掛けると)
(その答えを待たず、身体を大事なものを扱う様に包み込み、抱きかかえてベッドへ運ぶ)
さ、脱がせてあげるから、愛梨のその姿をよく見せて欲しいな…
(ベッドに腰を下ろし、呟く様に語り掛けると、ゆっくりシャツのボタンに手を掛けてひとつひとつ
外していき)
(袖を抜いて下着姿にした愛梨のもうひとつの艶やかな顔を、昂った表情で見つめる)
ん…とっても綺麗でセクシーだよ、下も脱がせてしまっても良い?
(いつになく大胆な贈り物の話の優樹の振る舞いに込み上げる本能的な感情が込み上げる)
優樹…私をよく見て下さい、どうかな…選んでくれた下着とは逆の雰囲気だけど似合うかな…
(ボタンを外されていく指先が徐々に下がる程コクっと喉をならすように口内で沸く唾液を飲み込み)
下も…脱がせて貰いたいです…
下着姿になって優樹の前で…
(手を重ね滑るようにスカートの中にしのばせる)
さっきまで笑顔で話していたのに…今はもう二人で愛し合う雰囲気になってるみたい
愛梨のもうひとつの顔、今夜はよく見せてもらうからね
(熱い眼差しでその顔を見つめ、誘われるままにスカートのホックを外し、腰を浮かせて
足元に落とすと)
(白いむっちりとした太腿が男の本能をしっかり呼び起こし始めるのを、ズボンの上から
はっきりとその輪郭を露わにした勃起で愛梨に知らしめて)
僕も愛梨と同じ格好に…ちょっと待っててね
(そう言うと、シャツとズボンを脱ぎ捨てて、下着だけの姿になり、すっかり雄々しくなった
モノが布越しに愛梨の中に入りたくて脈打っているのを見せ付ける)
布団の中で愛梨と繋がりたいな…
(一緒に布団の中に潜り込み、しっかり身体を抱き締めると、そっと豊かな乳房に掌を宛てがい
ゆっくり揉みしだき始める)
優樹…そんなに見せつけちゃダメ…
時間を忘れてしまいそうになってしまうもの…もう一つの顔なんて言わないで…もぉ…
(ズボンの上からでもわかる輪郭が下着姿になると思わず吐息を漏らして)
お布団の中で…繋がったら今夜眠れなくなりそうよ…
(片腕で抱きしめられながら下着ごと揉みほぐされてしまうような掌の感触に片足を割り込ませ)
優樹…こっち…すごくおおきくなっちゃってる…
(太腿を擦りあげる動きは揉みし抱かれる動きと連動し太腿を締め付けて)
優樹…ちゅっ…んっ、くちゅ…
(愛しさに唇を重ね吸いつき輪郭をなぞり甘く口内を啜り始める)
んっ…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ…いつもみたいに繋がったまま一緒に眠ろう
そんな艶かしい愛梨の姿を見ていただけで、もうすっかり君の奥深くまで
満たしてあげられる程昂まっているでしょ…愛梨、愛してるよ
(その口付けは舌を吸い合い唾液を絡ませる深いものに変わっていき
乳房を愛撫する手の動きも次第に荒々しく、気持ちの昂ぶりをそのまま表していて)
(布団の中へ忍ばせたもう一方の手が小さな布の中へと潜り込み、茂みを掻き分け
一番敏感な突起を探り当てて、指でそっと転がすように撫で回す)
愛梨…もう挿れたい…良いよね
はぁっん…それ以上触れたら繋がってるだけじゃ淋しくなっちゃう
(絡み合い舌を扱くような深い口付けから唇を僅かに離して)
(繋がりを誘う優樹の言葉に唇を再び押し付け唾液を啜りとりながら頷き絡みつかせた脚を緩めて)
(離すことの出来ない唇のまま見上げて視線を絡ませて繋がる事を待ちわびるようにアイコンタクトする)
ああっん…っああ…
(下着を自ら横へ引っ張り膨張した先端が軽く馴染ませる動きに腰を突き出し溢れていた愛液を絡みつかせ膣壁を擦りながらヌプッと吸い付くように押し込まれ大きな吐息を漏らす)
優樹…愛してる…このまま今夜も一緒に眠ってね…気持ちいいよぉ
んふっ…繋がるだけじゃ我慢出来なくなりそうだよ…愛梨の中に熱い想いをいっぱい
注ぎ込んであげたいから
(熱い吐息を漏らしながら、下着を下ろし固く熱くなった勃起を下着の脇から膣口へ
宛がうと、互いの潤みがぬちゅぬちゅと淫靡な音を立てながら、ゆっくり奥へと満たしていく)
はあっ…あったかい、愛梨の中…すごく気持ち良くて、もうすぐにでも愛梨の中を満たして
しまいたい…
(最奥へとその猛々しい勃起を挿入すると、そこを何度も小突き、再び浅い所まで引き抜くと
膣口辺りの肉襞を大きく張った雁首で幾度となく擦り付け、また一気に奥まで攻め立てる)
愛梨…気持ち良過ぎ…そんなに腰振らないで…ぐちゅぐちゅってイヤらしいよ…
あぁん…優樹っ、そんな風にしちゃいけないから…っああ…気持ちよすぎちゃう
(締め付けの強弱を繰り返す膣内で最奥で小突かれ浅い入口で引っかかるような擦られる蠢きに身体をヒクヒクと痙攣させ)
あっ、あぅっ…き、気持ちいいっ…
(溢れる愛液を掻きだすように結合部からも飛び散る飛散をクチュクチュと響く音に絶頂してしまう快楽が駆け巡り)
優樹っ、…うっつ………イッちゃう…
んふっ…ああっ…え、愛梨…良いよ、一緒に…一緒にイこう、あっ…
(きゅうと締め付ける蠕動に合わせ激しく腰を突き動かすと、目眩く快感に
全身が染められ、絶頂の精を愛梨の中に迸らせる)
んっ…んふっ…はあ…はあ…愛梨、愛してる…ちゅっ…んっ…ちゅぷ…
(荒い息のまま、しばらく快楽の余韻を味わいながら最後まで愛梨の胎内に
注ぎ込むと)
(愛おしさが込み上げて来るのを抑え切れない様に幾度となく口付ける)
愛梨、今夜も一緒にいてくれてありがとう…良いよ、先に夢の中に行っても
すぐに追いかけて行くから
ゆ、優樹と…いっ、イクッ!ああっ
(背中を仰け反らせお互いの身体をピクッと跳ね上げた瞬間の絶頂が快楽の証を受け止めるように締め付ける)
はぁっ…ああ…っ優樹…もっとぉ…
っておねだりしたいくらい気持ちいい…はぅっ…ぅっ…抜いちゃイヤ
(息遣いの荒い声は甘く耳元で囁き腰に手を回し余韻に腰を揺らし微笑む)
ちゅっ、んんっ…ちゅぷっ、ちゅ。
愛してる、優樹…大好きよ
今夜は…エッチな顔になっちゃってるね、優樹で感じすぎちゃったみたい
(愛おしく啄む口づけを交わし繋がる身体をより密着させ膣内を締め付けると太腿に滴る温もりに頬を赤く染める)
週の真ん中なのに…ご褒美くれてありがとうっ。週末まで頑張るからね
優樹は、うがい手洗いしっかりして風邪引かないでね
今夜は…ちょっとだけ先に行って夢の中で待ってるね。続きしちゃうかも
おやすみなさい、優樹…おやすみのキスは…ここに、ちゅっっ。
あはっ、痕がついちゃった!
(胸元にくっきり愛してるの証を残し満面の笑みを見せて静かに瞼を閉じる)
早く来てね…あっ、手を繋いでてね
あはは、そのつもりはなかったんだけれど…つい出来心で…って嘘だよ
愛梨がとっても可愛くて愛おしかったから
(頬を染めるその仕草にきゅんとしながら、おやすみのキスを愛梨に負けじと
深い谷間に顔を埋めて赤く証を残し)
これでおあいこ…もちろん、手を繋いで指を絡めて一緒に眠ろうね
あ、繋がったままで…愛梨も新しい仕事まだ慣れないみたいだけれど
頑張れ…大丈夫
うがいはね、早速「まほお」を帰って来てからやってるよ、何か効きそうだよね
また週末までデートはお預けだけれど、お互い頑張ろうね
とっても大切な可愛い人…愛梨、愛してる
夢の中での続きは、違った格好であんなことやこんなことを…あはっ
(ぴったりくっついてにこやかな笑みを浮かべながら、瞼を閉じて二人一緒に夢の中へ)
【以下、空いています】
755 :
千香:2013/01/17(木) 22:38:34.28 ID:yfsKm1vn0
使用します
…帰宅します、が正解なのかも?
756 :
潤一:2013/01/17(木) 22:43:14.26 ID:kj7+rWBs0
お待たせしました
…お邪魔します
757 :
千香:2013/01/17(木) 22:46:30.69 ID:yfsKm1vn0
どうぞー 楽にしててください
何か飲みますか?
カップル、とか 彼女、とか
なんかあからさまかなとも思ったんですが
ここくらいしか目につかなかったので
一応、リクエスト聞きましょうか
758 :
潤一:2013/01/17(木) 22:52:26.18 ID:kj7+rWBs0
はーい
それじゃあ頂きます
まぁ、いいのでは無いでしょうかw
ある意味一番自由が効く場所ですし
千香さんの気持ちが乗ったら()付きか指示って感じの雑談がいいです
759 :
千香:2013/01/17(木) 22:58:23.28 ID:yfsKm1vn0
寒いからリアで紅茶入れようかなぁ
待ち合わせ場所でも飲んだけど それで良いですか?
といっても私の部屋なんてあまり面白いもの無いけどね…
あまりベッド周りはじろじろ見ないように
うん…わかりました
今夜は泊まっていきます?
760 :
潤一:2013/01/17(木) 23:04:12.19 ID:kj7+rWBs0
良いですよ〜紅茶好きです
僕もリアで何か淹れよ〜
そうですか?面白いと思うけどなぁ
…見るなと言われると見たくなる…
…そうしようかなw
761 :
千香:2013/01/17(木) 23:09:42.76 ID:yfsKm1vn0
砂糖とミルクも一応出しとくから
私は使わないけど、お好きにどうぞっと
何淹れるのー?
そりゃ人の家だから面白いかも知れないけど…
据え置き型のゲーム機とか欲しい
…疚しいものがベッドに出しっぱなしだから駄目
…じゃあ布団をもう一組出しますw
762 :
潤一:2013/01/17(木) 23:13:23.95 ID:kj7+rWBs0
紅茶淹れようと思ったんだけど、ティーバッグ切らしてたw
コーヒーで代用します
紅茶は何も入れないけどコーヒーはミルクと砂糖が欲しいな
僕もPS3欲しいw
ブルーレイ見れるしねw何かと便利そう
…いじわるw
763 :
千香:2013/01/17(木) 23:24:14.85 ID:yfsKm1vn0
ごめんなさい ちょっと遅れました
前もカフェオレだったしね
ブラックじゃなきゃ駄目ってわけじゃないけど
飲めない人を見るとつい弄りたくなる…
そっちかぁ やりたいソフトはwiiの方が多いんだよね…
結構ゲームとかしたりするの?
だって…仮に同衾したとして、
一晩中いい子でいられますか?w
764 :
潤一:2013/01/17(木) 23:29:41.04 ID:kj7+rWBs0
飲めない訳じゃないけど…にがい
前に缶コーヒーのおまけが欲しくてブラック買ってたけどw普段はカフェオレがいいなー
もう最近はしなくなったかな…と大人ぶってるけど
実はまだしてるw
話題にも登らないXbox…ww
いい子の基準がわかりません!w
765 :
千香:2013/01/17(木) 23:37:18.97 ID:yfsKm1vn0
にがい、にちょっときゅんとしたw
そっかー、ミルクも砂糖もたくさん入れたまえw
大人でもゲームとかするし…とちょっと拗ねてみたり
潤一さんはどういうのが好きなの?ま、まさかギャルゲー…
別にそうでも引かないけどw
ああなんかそんなのもあるねっていう程度w
「待て」が聞けるかどうかかな
…調教なら最後までしなきゃだけど
いちゃいちゃなら途中までで我慢してもらわないと
766 :
潤一:2013/01/17(木) 23:46:47.77 ID:kj7+rWBs0
…いいブラックで飲む…
ギャルゲーはやりませんw
洋ゲー好きなのでシューティングとかアクションとかあるよ
あとウイイレとか
発売当時PS3でなくXboxに飛びついたバカがここに居ますよw
いーもんソフト安いし…人気無いから
う…じゃあ、我慢する
767 :
千香:2013/01/17(木) 23:56:28.33 ID:yfsKm1vn0
あ、拗ねた?
馬鹿にしてるわけじゃないよw 可愛いなぁと
洋ゲーかー…怖くないやつがいい
シューティングとかアクションは下手だから横で見てるよw
私は専らRPGです
何だっけ…音がすごいんだっけ?掃除機並みとか
やっぱり中古ユーザーかw 同じくです
ん?いちゃいちゃ希望ってこと?
768 :
潤一:2013/01/18(金) 00:05:07.55 ID:kj7+rWBs0
拗ねてないもん
…やっぱりミルク入れる
じゃあバイオハザードやろうかw
何やるの?テイルズとか?
そんなこと無いからねw
まぁ確かにPS3よかうるさいw
どっちでしょうねー
千香さん次第
769 :
千香:2013/01/18(金) 00:12:25.77 ID:ntfaJeLE0
そうしなさいw
素直が一番ですよー
…絶対やだ それするなら遠巻きに毛布被って見てる
よく考えたらアクション要素入ってるのばっかりだった…
ゼルダとか大神とかそこらへんの温いやつ あとヴァニラウェアが好き
我が家の時は未だにPS2で止まってます…
困るっていうか…悩むなー どうしようかな
…日付も変わっちゃったし とりあえずベッド入る?
770 :
潤一:2013/01/18(金) 00:21:05.53 ID:pvj9uavs0
ん…おいし
フフフ…でも見るんだw
ヴァニラウェアって分からなくてググっちゃった
会社単位で好きって凄いなぁ
PS2いいですよね
名作揃いで
……入るw
771 :
千香:2013/01/18(金) 00:26:21.45 ID:ntfaJeLE0
それは良かったw
音だけ聞こえる方が怖いから目は閉じられないし…仕方なく見る!
ちっちゃいところだからね…女の子キャラが可愛いから好きなんだ
でもドラゴンズクラウンにはがっかりだ
そうそうw割と長く遊べるんだよね
…ちょっと眠い?昨日も遅かったし
(潤一さんと一緒にベッドに入り、手を握りながら)
772 :
潤一:2013/01/18(金) 00:37:14.75 ID:pvj9uavs0
じゃあ…怖いところだけ爆音でw
しかしマニアックなところ突いてきますなぁ
アメフクラガエルとか
PS3でPS2のソフトが使えないって知った時絶望したw
そういえば最近やっとPS2の生産が終了したらしい
まだ作ってたの?って感じw
うんにゃ、大丈夫
とことん付き合うって、決めたから
(手を握り返して)
773 :
千香:2013/01/18(金) 00:46:48.76 ID:ntfaJeLE0
…好きにすればいーよ ベッドで仕返しするから
仲いい子が軒並みそういう趣味だからね…影響されちゃって
みんなが知ってるようなものはどうせ面白いだろうからやらないw
…アメフクラガエルの存在を知ったときはカエル嫌いの人に本気で同情したよ
あれは両生類界の天使です って気持ち悪いこと言ってるなぁ…
ねw 後継機じゃなかったんですかって
あーやっとかぁ 無駄に細々とw
…なんですかその決意はー 信じちゃうぞー
(顔を近づけて、そっとキスをして)
ちゅ…
…ありがと
774 :
潤一:2013/01/18(金) 00:58:15.89 ID:pvj9uavs0
怖がってる千香さんも可愛いかなって
僕もそういう所あるから、気持ちはわかるw
定番って他と被って面白く無いから邪道に走るw
多分絶対iPhone買わないw
画像見たけど、可愛いねw
飼ってみたい〜
PS2ソフト使えるようにすればここまで引き伸ばすことも無かったのにねー
…こちらこそw
そばに居てくれてありがとう
(頬を両手で包んで、お返しのキス)
ちゅ…
775 :
千香:2013/01/18(金) 01:09:15.74 ID:ntfaJeLE0
可愛くないから お化け屋敷とかも行きませんよ
そうそうw むしろろくでもないものとか変なものが大好きw
転がして遊びたくなる素敵なフォルムがたまらないw
飼えたらいいねー…うちは無理かな
そうね、断絶させるメリットは何だったのでしょうか…って
ん…っ
(キスを受けたあと、潤一さんに擦り寄りながら)
…ね、潤一さん
今度、セックスしようか 調教じゃなくて
776 :
潤一:2013/01/18(金) 01:18:12.35 ID:pvj9uavs0
絶対可愛いwと言いつつお化け屋敷もホラー映画も見ないんですけど
怖いんじゃないんですからね。行かないだけで
多分カエルは嫌がるだろうからやめたげてw
確かに転がしてみたくなるけど
転がされるなら僕が。←
(擦り寄る千香さんの髪を撫でながら)
…うんwいいよ
でも、リードできる自信ない…多分色々ボロ出るけど…
777 :
千香:2013/01/18(金) 01:28:55.36 ID:ntfaJeLE0
きゃーとか言わないからね 縮こまってびくっとするだけ
まあバイオできる人は大丈夫かも知れないけど…
丸いものは転がされるためにあるのですよ
動物虐待になっちゃうからしないけどw
…僕が、ね…えー、違う意味で転がされる的な?
それでもいいよ 大丈夫
(安心したように吐息を漏らし、潤一さんの鎖骨のあたりに軽く口付けて)
…一緒に気持ちよくなりたいだけだから
調教だとね、すごく楽しいけどイクわけじゃないし
778 :
潤一:2013/01/18(金) 01:38:33.53 ID:pvj9uavs0
それこそ可愛いじゃないですか
実はバイオもやらないのだけど…w
まぁ、ねw
…ノーコメントで!w
いいの?良かった
(もう片方の手で背中を擦り)
…それは僕も同じ。調教されてていつも気持ちよくなって欲しいって思ってる。
779 :
千香:2013/01/18(金) 01:52:01.06 ID:ntfaJeLE0
そう?自分ではそんな感じしないけどね
なんだよーバイオできるのか!って見直しかけたのにー
ノーコメントかー じゃあしないでおこうかなっ
…私もそんな、とっても経験豊富ってわけじゃないから お互い様
調教、一方的だもんね…でも私、気持ちよくなるとご主人様じゃいられなくなっちゃうから
だから、今まではあんまりしてもらってなかったけど
(ぎゅっとしがみついて、小さな声で囁くように)
…いっぱい気持ちよくしてね?私も、頑張るから
今夜はそろそろ寝よっか、
なんにもなければ次で閉めておくね
780 :
潤一:2013/01/18(金) 02:02:20.80 ID:pvj9uavs0
可愛い千香さんが見られるならやりますよw
あ…やっぱりお願いしますw
勿論調教されるのは好きですけどね。僕も、される側として未熟なので。
うまいやり方、二人で見つけましょうw
僕なりに千香さんを満足させられるように頑張りますっ
バター犬だからいっぱい舐めちゃうよw
…うんw
今日はありがとう
おやすみなさい
…ちゅ
781 :
千香:2013/01/18(金) 02:07:33.65 ID:ntfaJeLE0
や、やらなくて良いです…
じゃあ、目が回るくらい転がすから
…うん 舐めてね、いっぱいw
今まで逃げてきた分、ちゃんと全部受け止めるから
二人ですれば、きっとうまくいくよね
いえいえ、こちらこそ また伝言ください
…ちゅ、
おやすみなさい
以下空いています
使わせてもらいます。
さて………突撃〜っw
使わせていただきます
突撃待ったーー;
…えっと、あの…逢えて嬉しい
本当に
すっごく嬉しい…はぁ
こんばんは、とと…あとご馳走さま。
帰って来て暖房つけながら…美雨の伝言見つけた。
「わ!わ!わ〜っ」とつんのめりそうになりながら返事書いたよ
「間に合え、間に合え〜」って…
PCつける時間ももどかしくて…そのままあいほんで必死こいたw
うわ…すっげえ嬉しい…逢いたかったんだよ。
俺…ず〜っとお前に逢いたかった。
滑り込みしてくれてありがとう
膝擦り剥いてない?w
ゴメンね…
先週も、昨日も
私も切なくなるくらい逢いたかった
夢じゃないよね…
ここに…私のすぐそばにいてくれてるよね
あは、胸がいっぱい…
ばーか…謝るなっての。
元はと言えば俺の都合で朝しか時間なかったんだから。
今日もこんな遅い時間になって…ねむねむ来たら遠慮しないでいいからね。
残念ながら…夢ですwなんて。
いるよ…ここに、お前のすぐ側にこうして寄り添ってる。
大変な時、いつも美雨が俺の側にいてくれるように
俺だって美雨の近くにいつもいるよ。
…俺のカノジョ、だし。
ぅ、欠乏してるのにばーか…言われたらめろりんってなる…
うん、ありがとう
まだぜんぜん平気
晃も言ってね
うわーん;;;;;;
…ぅ…
……うん
(そっと指を絡ませて頬染めて)
え?遠慮しなくて言っていいの?
……あのさ、美雨のベッドの中でくっついいていたい。
眠くはないんだけどねw
ひとりづつ寂しくて布団かぶってたから…今度は二人でかぶりたい。
いい?
(ベッドに乗ると奥のほうに詰めて布団と毛布をめくって晃を迎え入れて)
…どうぞ
この毛布ね
薄手なんだけど空気を含みやすいからあたたかいの
(横に並んで布団をかけるとにこっと微笑みかけて)
…嬉しいな
お邪魔しま〜す…
(中に入り込むと、美雨と一緒に並ぶように…布団を頭からかぶって中で見つめ合い)
うんうん…確かにあったかい…w
けどこれって二人でいるからってものあるよね。
あんまり軽いと夜に蹴飛ばしてしまったりしないー…?
(薄暗がりの中でひそひそと囁き、笑い合って)
(体をよせると寝間着越しに体温を感じて)
…ホント、あったかくて…いい気持ち。
うん、二人だから・・・
晃と一緒だからいつもよりもっとあったかい…w
あ、それ!
布団がぐちゃぐちゃになるの寝相が悪いだけが原因じゃなかったみたいw
ん?
(急に潜められた声にどきんと胸が高鳴り)
…うん…あったかい
(ちらっと上目で見つめ、それからすぐに目をそらして晃の首元あたりを見つめて)
首、寒くない?
あっためてあげようか?
ちゅ…
(首元に顔を埋め柔らかく唇を触れさせて)
…ど…?少しはあったかい…・?
あはは、やっぱり〜
俺も冬は重い布団の方がなんとなく安定感があって
好きだったりする…w
ん?いまはそんなに寒くないけど…え?
おい…ひあっ…
(首筋に髪の感触がくすぐったく、そして唇の柔らかさに触れると声が漏れ)
あったかい…というか、ドキッとして熱くなった…w
お返しー…
(片手でお尻をぐっと掴み引き寄せると、胸同士をくっつけ、首筋にキスを落とし)
ちゅ…っ…美雨の方はー…?
…きゃ…
…あつ…くなる
(唇の感触が熱さに反射的に目蓋が閉じ、晃が離れていくと溜息が漏れて)
…し、心臓すごい、どきどきしてるよ
でもリハビリにはちょうどいいくらいかな、ね?w
(芽生え始めた感情を悟られないようにわざと明るく振舞い)
そろそろ時間…かな?
(名残惜しそうに胸元に指を滑らせながら溜息)
ん…そだね、美雨も明日は仕事、だろ?
もうちょっと早く誘えていれば……んーん、何でもないw
(布団の中の湿った空気の中でそっと唇同士を触れあわせ)
…ん、ちゅっ…今夜のリハビリは…このくらいで。
(キスをしたまま布団をめくると、ほんのり上気した顔を見つめて)
…次はもっとレベルあげるぞー…w…ちゅっ。
今夜は俺におやすみの閉め…させてくれるかな。
美雨の伝言、いっぱいありがとう。
…でも一つだけ、気に入らない所があった。
「忙しい時は私のこと忘れていい」って……アホー。
忘れられるわけないじゃん、こんなに…こんなに好きなのに。
忙しいときこそ、美雨の存在が俺の支えになっているんだよ。
だから…ありがとう、なんだ。
(見つめながら…思いを伝えるように口づけを交わし)
…大好きだよ、美雨。
遅くなっちゃったね…明日は寝坊しないようにお互い気をつけような…w
うん…うー…仕事;
ん…
(うっとり目蓋を閉じて顔の角度を変えながら晃の唇を感じて)
…今日はレベル1?…w
あの、本当にブランクがかなり効いてるのでお手柔らかに…
だって、ん、っ…ちゅ
(キスの仕方もレベルがあがり、唇が離れると思わず深く息を吐いて)
…ふぁ…
…うううん、そんなコト、え、ご、ゴメン、何だろ…;
あ…
……ぅ
だって……忙しいのを邪魔した……ん、
(懸命に言葉を捜そうとするのを優しく制するように唇が触れ)
…ん、ありがと
じゃ、忘れちゃいやw
私のコトいつも…いつでも感じていて
晃のコトいつも…いつでも感じているから
思いがけないご褒美みたいな時間をありがとう…
…私も晃が大好きです…
気をつけてのお守りのちゅっ
お仕事頑張っての応援のちゅっ
それから
愛してます…のちゅっ
二人で寝られて幸せ…
うんwちゃんと起きましょうのちゅっも追加w
おやすみなさい…
(積極的になった美雨のキスに思わずこちらもため息が漏れ)
…んう、っふ。…は、あ…ちゅっ…
いーや、レベル1にも行ってない(きっぱりw)
…なんて、俺も偉そうに言ってるけど、ブランクありまくりだからなあ
いざその時になったら、うろたえまくってそうだけどね…;w
美雨の素敵なところの一つに「奥ゆかしい」ってところがあるのだけど
それも過ぎると寂しいんだからなー。
「私のこと思い出して、仕事頑張りなさい」って上から目線でもいいんだぜ?w
そのくらい俺、お前に首ったけなんだから…さ。
忘れるもんか、うん…いつも美雨のこと考えてる。
俺の事感じてる…?ゴメン、なぜかえっちい方に考えちったw
ご褒美なのは俺の方だよ。
今週ずっとスレ違いだったけど、最後の最後でこうして逢えた…ぜーんぶチャラになったよ。
ん…っ…んう…っ…みう…
ちょっと…多すぎ…w
欠乏症だったのに、満タンどころかあふれ出しそうな状態で眠れそうです。
電気消すな?…美雨、おやすみ。
ずっとずっと、大好きだよ。
【以下空室です】
797 :
あやか:2013/01/19(土) 13:52:28.35 ID:NtYq6iKp0
使います。
798 :
直輝:2013/01/19(土) 13:58:30.25 ID:tVZIQdeki
おじゃまします。
おうちでデートってのもいいね。
お休みの日だしゆっくりできそう。
(ソファに座って、んーって伸びをして)
799 :
あやか:2013/01/19(土) 14:01:11.15 ID:NtYq6iKp0
たまにはゆっくりしてもらおうと思って。
お茶どうぞ。家にはコーヒーがなくて、紅茶とかになっちゃうんですけど。
(テーブルに二つカップを置くと、直輝の隣にほんの少し間隔をあけて座る)
800 :
直輝:2013/01/19(土) 14:04:32.61 ID:tVZIQdeki
ううん、お茶も紅茶も好きだから大丈夫だよ。
そうだねゆっくりするのもいいね。
こないだは激しかったもんねあやか、くす。
(意地悪な目であやかのほうを見て、カップを手にとりお茶をすすって)
801 :
あやか:2013/01/19(土) 14:08:21.40 ID:NtYq6iKp0
だって・・・
(みるみる顔を赤くしながら、肩をすくめて)
たまにこうやって普通にお話しないと、
ほら私、どうでもよくなっちゃったりするから・・・。
だから直輝さんが好きなこととか、して欲しいこととか、
私未だによく知らないし・・・。
(言いながら照れ隠しにカップを持って、飲むでもなくただ握りしめる)
802 :
直輝:2013/01/19(土) 14:12:28.93 ID:tVZIQdeki
そうだね、こういうお話する時間は俺も大切だと思うよ。
俺の好きなことして欲しいこと、ね?
それってエッチなことに関して、かな?
それを俺に聞くってことは、
あやかの好みも話してくれるってことかな?
803 :
あやか:2013/01/19(土) 14:15:25.94 ID:NtYq6iKp0
そっちのこともそうだし、普通のことでもいいんですけど、
いつもしてもらってばかりだから・・・
あの、寝てるだけ、とか思われてたら嫌だなって・・・
私の好みは、いいじゃありませんか、この際。
(分かってるくせに、と言いたげにちょっとふくれたように睨んで)
804 :
直輝:2013/01/19(土) 14:20:32.98 ID:tVZIQdeki
そうだね、そしたらなんでも聞いてくれたら答えるよ。
でもあやかの好みとズレてないか心配だな。
あくまで参考に、ってくらいにしてね。
寝てるだけじゃないくせに…あんなに激しく乱れて欲しがるじゃない?
805 :
あやか:2013/01/19(土) 14:24:24.87 ID:NtYq6iKp0
えっと、じゃあ直輝さんもエッチな動画とか見ますよね?
男の人は奥さんや彼女がいても関係なく見るって聞いたんですけど、
どんなのが好きなんですか?
(この聞き方でよかったかな?と確認するように、
首をかしげて相手の反応を窺うようにして)
そうですけど・・・、基本見た目としては、寝てるだけだし・・・
(俯いてずずず、とカップの紅茶をすする)
806 :
直輝:2013/01/19(土) 14:30:55.57 ID:tVZIQdeki
エッチな動画ね。
うーん、けっこうジャンル問わず見るね。
スカとかグロいのはダメだけど。
シチュで言えば新婚で甘えてくる女の子とか、ご主人様って従順な女の子のやつ好きかな。
たまにはあやかから責めてみたいって気持ちなのかな?
807 :
あやか:2013/01/19(土) 14:35:47.89 ID:NtYq6iKp0
女の子が大人しい感じがいいんですか?
私も見たことあるけど、女優さんによって何ていうか
大体同じことしてるのに反応とか雰囲気とか、違うけどそういうのは?
たまにこっちからも責めたほうがいいですか?
私受け身な性質だからあんまり自信がないんですけど、
責めさせられる、のだったら多分出来そうな気がするけど・・・
808 :
直輝:2013/01/19(土) 14:40:38.76 ID:tVZIQdeki
おとなしい子ならエッチしながらだんだんエッチなこと言うようになる過程とかいいね。
恥かしい…って言ってたのが、トロトロにされて、自分からおちんちんちょーだいっておねだりしちゃうような。
反応や雰囲気は、清楚を装った淫乱みたいなのが好みだね。
責めさせられる、かぁ。
舐めて…って感じ?細かく裏筋やカリのくびれに舌を這わして、とか?
精液飲んで…とか?
そんな指示は好きですよ
809 :
あやか:2013/01/19(土) 14:46:33.69 ID:NtYq6iKp0
えー、それって・・・
(温くなったカップで口元を覆いながらニヤッ、と笑って直輝のほうを盗み見て)
それが直輝さんの好みのドンピシャなんだ。
そぉですかぁ、ふふふっ・・・。
結局気持ち一つなんでしょうけど、
同じことするのに、こっちから責めると思うと頑張らなきゃって構えちゃうけど、
ああしなさいこうしなさい、こんなこと出来るなんて嫌らしいね・・・
みたいな感じだったら何か良さそうな、気がします・・・。
想像だけど・・・。
810 :
直輝:2013/01/19(土) 15:03:04.82 ID:tVZIQdeki
ふふ、そういう俺好みのこになってくれるのかな?
(お茶を飲みながら顔を見つめて)
ふふ、じゃたくさんさせちゃおうかな。
指示でいやらしいこといっぱいさせてみたいね。
足開いて自分でオナニーしなさい、とか
811 :
あやか:2013/01/19(土) 15:07:42.89 ID:NtYq6iKp0
だって、あんまり今と変わらないかな、って
うふふふっ・・・
(明らかに嬉しそうに、頬が緩むのが抑えられず声を出して笑って)
(見つめられると急に照れたように視線を外して)
やっ、直輝さん本当にしてきそう・・・
(居心地悪そうに腰をもじもじさせて、ソファに座りなおしてから)
あ、いつの間にか私の話になってる。
今日はいいんです、私のことはっ。
812 :
直輝:2013/01/19(土) 15:11:59.64 ID:tVZIQdeki
そうだよ、あやか俺好みだから…
あやかといつも会ってたくさんエッチなことしてるんだよ。
(にこって笑う中にもちょっといやらしく体を舐めるように見つめ)
するよ、支配するって感じがゾクゾクするんだよね。
(モジモジし始めた下半身、話してるだけで何かを感じ始めたのかと
そこをじっと見て、でも見るだけであやかが何か感じるのか
すこし楽しんでる)
813 :
あやか:2013/01/19(土) 15:17:45.10 ID:NtYq6iKp0
(全身を舐めるように見つめられ瞼がとろん、と落ちていくのを感じながらも、
なし崩しになってはいけないと必死に頭を働かせて)
じゃあそれは今度!今度しましょう、ねっ?
今日はゆっくりお話しするって決めたんだから・・・。
ええと・・・。
(心まで見透かそうとするような男の視線から目をそらして)
えっと、じゃあ交代!今度は直輝さんが私に質問して?
814 :
直輝:2013/01/19(土) 15:22:46.23 ID:tVZIQdeki
ふふ、そうだね
(ちょっと堕ちかけた表情に笑みを浮かべ)
そだね…ペットみたいに扱われるのは好きかな?
飼い犬とか飼い猫みたいに。
全部四つん這いになってするの、
クンニもフェラも体位も、あと語尾にわんわん、とか、にゃんとか言わされちゃうのとか
どうかな?
(ちょっとあやかのほうに座る位置が近づいて)
815 :
あやか:2013/01/19(土) 15:35:10.02 ID:NtYq6iKp0
そういうの・・・、現実じゃないけど見たことあります・・・
犬猫、とはちょっと違ったと思うけど、
似たような感じ・・・、首輪とかされて・・・
そのまま床を歩かされたりとか、そういうの・・・
(言いながら思い出したようで、視線がおぼつかなくキョロキョロとして)
816 :
直輝:2013/01/19(土) 15:38:11.50 ID:tVZIQdeki
うん、そういうの…でね。
まずはお風呂場とかで目の前でオシッコさせたり…
エスカレートするとベランダとか外とかで。
最後はそのままお外でエッチしちゃうの。
ふふ、詳しいねあやか。
もしかして、したことあるのかな?くす
(身体が近づき視線を逃げられないようにして)
817 :
あやか:2013/01/19(土) 15:44:32.75 ID:NtYq6iKp0
そんな、人前でおしっこするなんて・・・
(嫌悪に顔をしかめながらも、想像は止められずいつの間にか身震いして)
したことはないですよ、本当に。
たまたま見たの、その・・・動画で・・・
(問い詰められると泣きそうな顔になり、表情を見られまいとますます俯いて)
818 :
直輝:2013/01/19(土) 15:47:38.75 ID:tVZIQdeki
ふふ、嫌な気分になっちゃったかな?
ごめんね…
(そっと安心させるみたいに手の上に手のひらを重ねて)
でもあやかともっといろんなエッチしてみたいんだ。
819 :
あやか:2013/01/19(土) 15:52:23.39 ID:NtYq6iKp0
直輝さんの前で汚いところみせるのは・・・、ごめんなさい・・・
(大丈夫、と言うように握られた手を軽く動かして擦り付けるようにして)
でも支配されるって部分は、私も嫌いじゃないです・・・
拘束されたりとか、肉体的だけじゃなくて精神的にとかでも・・・
(明るかった口調がいつの間にか重くなり、かすれたような声になって)
820 :
直輝:2013/01/19(土) 15:55:58.56 ID:tVZIQdeki
うん、わかったよ。あやかが嫌なことはできるだけしたくないと思ってるからね。
(きゅって指を重ねて握る)
たとえば軽く縛られたり、首輪で繋がれたり…とか?
精神的には俺から支配するのは難しいけど、あやかが支配されてるって思うような
責め方とかしてみたいな。
(頭を胸元に抱き寄せて髪の毛をポンポンって優しく撫でて)
821 :
あやか:2013/01/19(土) 16:04:25.39 ID:NtYq6iKp0
縛られるのは大丈夫だと思うの、
そういうのも、何度か見たことあるし・・・
(体を少し強張らせながら、口だけが知らず知らず饒舌に動いて)
精神的に支配、って言ってもそんなに難しいことじゃないと思いますよ。
例えば、これも動画で見たんだけど・・・、
目をつぶっちゃダメとかそういうのだけでも、
簡単な禁則を作られるだけでもきっと・・・
これは支配というより精神的な拘束なのかもだけど・・・
822 :
直輝:2013/01/19(土) 16:07:42.53 ID:tVZIQdeki
なるほどね。でもなにかしらの肉体に拘束する命令とかできっとそういう精神的なものが働くんだろうね。
じゃ、試しに…
あやか、俺を見なさい、目を逸らしちゃだめ…いいね?
(顔を近くにくっつきそうだけど、距離は保ってひたすら見つめ合う)
823 :
あやか:2013/01/19(土) 16:09:32.87 ID:NtYq6iKp0
え?
あ、はい・・・
(眉間を少しゆがめ、不安そうに直輝の目を見つめて)
こう、ですか?でも何を・・・?
824 :
あやか:2013/01/19(土) 16:15:40.37 ID:NtYq6iKp0
んっ・・・
(ただ見つめ合っているだけなのに耳まで熱く火照り、
所在なさげに膝をすり合わせて)
825 :
直輝:2013/01/19(土) 16:16:34.21 ID:tVZIQdeki
いいから…逸らしちゃだめだよ。
(手があやかのお腹にピトリと付いて)
(そのまま少しずつ下に、ショーツの中に入っていく)
俺の顔だけを見てるんだ、ちゃんと見開いたままでね。
(秘部に指が付くとそっと陰核を撫でる)
絶対に視線を逸らしたらダメだよ。
(陰核は硬くなってきて、指でぴんっと弾く)
826 :
あやか:2013/01/19(土) 16:27:08.20 ID:NtYq6iKp0
あっ・・・
(手の動きで意図を悟り、背筋を震わせるが、
視線をそらすなと言われて目で愛撫の動きを追えず)
あんっ・・・、だ、だめぇ・・・
(だめ、という言葉に縛られる快感を覚え、
秘所はすでに熱く敏感になって、ほんの少しふれられただけで強い刺激になり)
んぐ・・・!
(クリを弾かれる感触に一瞬目を閉じかけて)
827 :
直輝:2013/01/19(土) 16:31:40.98 ID:tVZIQdeki
だめ…?こんなにたくさんヌルヌルして濡らしてるのに…
(指先を動かせば、くちゅっ、くちゅっと静かな部屋に響く)
音だけで何が起こってるのか…たくさん想像してる?
(カチャリという金属音がして、ゴソゴソと衣擦れの音…)
(あやかと繋いでた手を取ると、誘導して)
(あやかの手に熱く硬い太いものを握らせる)
828 :
あやか:2013/01/19(土) 16:41:28.20 ID:NtYq6iKp0
あん・・・、だ、だって・・・
(目で見られない分、脚の間から響く水音がやけに大きく聞こえて、
それが余計に羞恥を煽って更なる快楽を引き出して)
んぁ、ああ・・・!だめぇ・・・!
ああこれ・・・
(握らされたものをすぐに愛おしそうに撫でると、指先で先端を探し当て
小さな穴からにじみ出る液をすくって、周囲にこすり付けて)
これ、直輝さんの・・・、
ああふっ・・・!
(クリからさらに奥まった個所に触れられ、たまらずに声を上げると同時に
一瞬だけ目を閉じてしまう)
829 :
直輝:2013/01/19(土) 16:48:26.53 ID:tVZIQdeki
(声をあげて目を閉じてしまったあやか)
言いつけを守れなかったね、今日はここまでだよ。あやか…
(ぬるるっと指はおまんこから離れて)
(手を握りおちんちんも手から離させる)
830 :
あやか:2013/01/19(土) 16:54:15.73 ID:NtYq6iKp0
あ、いやぁ・・・
(顔をぐしゃぐしゃに歪めながら、愛液に汚れた直輝の手を取って)
ごめんなさい、もうしないから・・・
ちゃんと見てるから、もう一度お願いしますぅ・・・
(嫌々と首を振りながら、雌の声をあげてしがみついて)
831 :
直輝:2013/01/19(土) 17:00:34.00 ID:tVZIQdeki
だめ…
次は新しい指示にするよ。
(ソファに座り直すとビンッと立ったおちんちんは逞しく直立して)
さ、このままおいで…
(下を脱いで自分からまたがり腰を沈めて腰を振れという命令)
腰を下ろしたら、そのいやらしい顔で俺を見続けるんだ。
目はつぶっていいけど、顔を逸らしたら…
わかってるね?
832 :
あやか:2013/01/19(土) 17:11:12.40 ID:NtYq6iKp0
あぁ・・・はい・・・
(操られるように従順に服と下着を脱ぎ、下半身だけを露出させると、
恐る恐る男にまたがり、屹立したものに手を添えて)
んっ、んん・・・
(秘部に脈打つペニスをあてがうと、ゆっくり腰を沈めて、
襞をかき分けられる感触に二の腕がゾクゾクと震えて)
あっは・・・。は、入りました・・・
(すっかり欲しがる雌の目つきで、男を見下ろして)
833 :
直輝:2013/01/19(土) 17:17:33.12 ID:tVZIQdeki
いい顔だね。
さっきは今日はゆっくりお話するだけなんて言ってたのに…
今じゃ俺の上でチンポをおまんこにハメてこんな嬉しそうな顔してるなんて。
(あやかの下からずんっ!と何度も強い衝撃が突きあがり)
おまえは淫乱なメス猫なんだろ?
おちんちん見たらすぐに開いちゃう股を動かして、チンポ欲しがってごらんよ。
(上着もはだけさせツンと立った乳首も指できゅうってつねり)
おまんこの中に何が欲しいんだい?
もう一度はっきり言ってごらん。
(トロンとして従順な飼い猫の顔を見ながら)
834 :
あやか:2013/01/19(土) 17:28:32.32 ID:NtYq6iKp0
ああだってぇ・・・、だってぇ・・・
(自分からも腰を振り、心地よく感じる部分を探りそこに当たるようにして)
あっ、あぁん・・・きもちぃ・・・
すぐいっちゃいそぉ・・・
(腰を前後にも振って、男の陰毛にクリを押し付け更なる快感をむさぼって)
淫乱なメス猫のあやかにぃ・・・
んぁ、おちんちんいっぱい下さいぃ・・・
気持ちいいですぅ・・・
835 :
直輝:2013/01/19(土) 17:34:42.66 ID:tVZIQdeki
ふふ、知ってるよ…いくら隠したって
あやかが俺を部屋に招いてお茶だけで終わるわけがないって
最初から思ってたよ。
(二の腕を掴んで勢いをつけ、腰をパンパンッと打ち付けて
チンポはあやかの奥をグリグリ、コツコツと突き)
もうイクの…?くす
淫乱ねこちゃん…それじゃいっぱい種付けしてあげようね。
1番発情期が妊娠しやすいっていうからね。
(お尻を掴んで上下に揺らしながら腰を振ると、愛液が飛び散り太ももと結合部をびちゃびちゃにする)
836 :
あやか:2013/01/19(土) 17:45:41.33 ID:NtYq6iKp0
あっ、あん・・・違うのぉ・・・
本当にお話するだけだってぇ・・・あっ、ああああ!
(グリグリと奥を突かれるとたまらずに悲鳴を上げるが、
快楽と汗に汚れた顔を懸命に直輝に向け続ける)
(柔らかい膣壁がペニスを包み、絶頂への波が来ていることを示して)
ああー・・・、淫乱でいいですぅ、気持ちいぃのぉ・・・
(はぁはぁ、と舌を突き出すように荒い息をして)
お願いぃ、下にして突いて、
ぐちゃぐちゃに犯して、直輝さんの精子で汚してぇ・・・!
837 :
直輝:2013/01/19(土) 18:04:32.83 ID:tVZIQdeki
汚して犯して…ドロッドロにしてやるよ。
イクぞっ…ぁ…あっ!!っ!
おおっ!!!
(ぶびゅ!!!びゅうう!と膣内で吹き出した精液はあやかの子宮をあっという間にみたして)
う…あ…よくできたね。ちゃんとあやかのセックス顔見させてもらったよ。
838 :
あやか:2013/01/19(土) 18:11:25.86 ID:NtYq6iKp0
うぁ、あああ・・・あああんっ!
ああんイクゥっ・・・!出してぇ・・・!
ぃあっ・・・や、ああああっ!!
(本当の獣のように歓喜の咆哮を上げながら男の顔を見つめ、
額には汗が浮き乱れた髪が張り付いて)
(絶頂を迎えると同時に膣はペニスを強く締め付け、
吐き出された精液を一滴も逃さないよう奥へと吸い込むようにして)
んはっ・・・、ああ・・・
(ビクビクと何度も痙攣しながら、目線は相変わらず男を見ている)
(犬猫のようにハァハァと舌を突き出して、何かをねだるように目配せして)
839 :
直輝:2013/01/19(土) 18:15:42.77 ID:tVZIQdeki
(突き出された舌を唇で包み、ちゅくっ…と音を立てて)
ねろ…ちゅむ…ちゅう…くちゅ
(深い舌が絡むキスは命令の終了の合図)
(ぬる…と腰を引く
ぬぽっと音を立ててチンポが抜けると中出し精液がドロンと糸を引きソファに落ちていく)
840 :
あやか:2013/01/19(土) 18:21:14.35 ID:NtYq6iKp0
んっ、ああいっぱい出てきたぁ・・・
(結合部から流れた精液がソファを伝い、お尻を汚して)
冷たい・・・っ・・・
(腕で目を覆って表情を隠すようにして)
本当に、お話だけでいいと思ってたもん・・・
(ふてくされたようにぼそりと呟く)
841 :
直輝:2013/01/19(土) 18:25:07.14 ID:tVZIQdeki
ふふ、じゃあお話だけじゃなくて
エッチも付いてお得だったね。
(ニコニコして頬やおでこにキスして)
命令どうだった?
俺は興奮しちゃったよ。
842 :
あやか:2013/01/19(土) 18:32:20.79 ID:NtYq6iKp0
(キスされながら、絶頂の余韻に震えて)
んっ、気持ちよかった、です・・・
顔だけ金縛りにあったみたいになって、
見られてるって思ったら、興奮しちゃって・・・
843 :
直輝:2013/01/19(土) 18:36:13.99 ID:tVZIQdeki
えへへ、リアのあやかはどんな感じになっちゃってたのかな?
興奮してぐちょぐちょになってたかなぁ?
844 :
あやか:2013/01/19(土) 18:38:38.65 ID:NtYq6iKp0
私?
やだ、濡れちゃってる・・・
う〜〜〜///
845 :
直輝:2013/01/19(土) 18:42:35.73 ID:tVZIQdeki
じゃ今度はリアのあやかに指示しちゃおうかな?…むふふ
846 :
あやか:2013/01/19(土) 18:45:33.14 ID:NtYq6iKp0
興味あるけど・・・ごめんなさい、それは今度また。
そのときにはちゃんと時間とか状況とか、
事前に準備しておきますから・・・
あのときすごく気持ちよかったから、
同じように集中できるようにしてやりたいです・・・
847 :
直輝:2013/01/19(土) 18:47:38.17 ID:tVZIQdeki
うん、わかったよ。
事前準備ね、バスタオルも敷いてお風呂も入ったあとで、ね?w
ちょうどそろそろ晩飯食べようと思って、この辺で締めようか。
でも…このあとしちゃうんでしょ?
848 :
あやか:2013/01/19(土) 18:55:08.63 ID:NtYq6iKp0
だって、本当にすごい声出ちゃったんだもん・・・
次もそれでも平気なようにしておかないと・・・
私もご飯食べようと思ってるので、多分一旦覚めますよ
寝る前の時は・・・分からないけど・・・
じゃあ直輝さんは?
849 :
直輝:2013/01/19(土) 19:01:24.65 ID:tVZIQdeki
声対策、どんなことするの?ふふ
寝る前の時、きっと思い出すよ…
俺?俺は寝る前にログみながら…かな
850 :
あやか:2013/01/19(土) 19:05:03.35 ID:NtYq6iKp0
えっと、一番いいのは一人の時なんですけど、
後は夜中とか・・・、枕に顔を押し付けたり、布団にもぐりこんだり、
う〜///もう、落ちます。
このままじゃ直輝さんに乗せられて我慢できなくなっちゃう・・・
851 :
直輝:2013/01/19(土) 19:08:33.06 ID:tVZIQdeki
ふふ、そうだね。
話してたらどんどん誘っちゃいそう。
そうならない前に先に落ちるね。
また1人になれる時間に呼ばれたら、そういうことかなって思うことにするねw
今日は長い時間会えてよかった。
おやすみ…好きだよ。
寝る前思い出してねw
おちます
852 :
あやか:2013/01/19(土) 19:10:36.26 ID:NtYq6iKp0
一人になれるときはちゃんと伝えますね・・・
こちらこそ長時間ありがとうございました。
きっとまた思い出しちゃうけど・・・、おやすみなさい。
直輝さん、好きです。
落ちます。以下空室。
美由紀と使います。
んと、とりあえず布団に潜って重病人ごっこ(笑)
ごほっごほっ…いつもすまないねぇ…ごほっ…
おとっつぁん、それは言わない約束・・・って、誰がおとっつぁんやねん(笑)
それはさて置き、それだけ熱出たならインフルの可能性割と高いよ。
安静にしてて暇なだけなら良いけど、ちゃんと休んだ方が良いと思う。
絶妙なノリツッコミをありがとう(笑)
ふむー…
熱以外はいたって健康なのです^^
大丈夫だよ。横になりながら携帯で書き込んでるし。
もう、今はそういう時代劇って見ないよね。
・・・って事は、今でも熱下がってないって事でしょ?
美由紀の意思を尊重するけど、ちゃんと暖かくして休養と栄養とらないと、ね。
異動した直後に体調崩して休みます、って言いにくい部分あるだろうし。
ベタだけど、風邪ひいたらやらなきゃいけない衝動に駆られるのです(笑)
朝計ったら37度ないくらいだったから大丈夫だよ^^
うん、会社は休みづらいかな;
前の部署よりめちゃくちゃ仕事量多いとこだしorz
あとは桃の缶詰食べるとか、ですね(笑)
それだけ元気があるのは、とりあえず一安心。
病み上がりに大丈夫と思って油断してると、悪化しちゃうケースはあるから。
明日以降に備えて、ちゃんと休まないと。
総務的なポジションかもしれないけど、総務人事関連は大変だよね。
この時期になると、経理が非常に大変な事になってくるけど・・・。
風邪ひくとバナナが食べたくなるよ。
あ、PINK的な意味じゃなく(笑)
大人しくしてるから…話してていい?
そういえば、隆司さんの方は平気なの?電話とかメール来てない?
うーん、バナナは風邪関係なく定期的に食べるなぁ。
ソウ言えば・・・ってほどじゃないけど、こっちはそっちよりバナナの安売り確率低い気がする。
・・・PINK的にはミルクも一緒ですね(笑)
そこは美由紀の意思を尊重するよ。薬効いて寝る可能性もあるだろうし、細かい事は気にせずに^^
えっと、遅れたのは伝言に気付かなかったのもあるけど、まさしくその関係です。
24番目までは確認してたんだけど、美由紀は325番目だったというorz
なので、とりあえずこっちは平気。追加で何かあるかもしれないけど、そんなのわからないしね。
風邪ひいてる時じゃなくても食べるけど、風邪の時に食べるとめちゃくちゃ美味しく感じるんだよね。
そうなんだ?地域差があるのかな?
バナナにコンデンスミルクでも垂らして食べましょうか?(笑)
そっかー
隆司もあまり無理しないでね。
私なら大丈夫^^
ちょっと拗ねるくらいだから(笑)
栄養価高いし、それだけ身体が欲してるって言うのもあるかもね。
印象でしかないけど、小分けの房自体をあまり見ないんだよね。
で、おいしい・・・って呟くんですね(笑)
最後はPINK的な意味ではなく食べられてしまうのが怖い(笑)
お互いに無理はしないように、って事だね。拗ねられない程度に(笑)
しかし、我ながら誤字と誤入力多いなー。325番目って^^;
似たような話で、スポーツドリンクを美味しく感じるときって具合が悪くなってるっていうのは聞いたことあるよ。
あ、そうなんだ?
てか、男の人って舐めてる最中に美味しい?って聞くじゃない?
あれ、食べ物じゃないから美味しいわけないと思うんだよね(笑)
本当に美味しかったらがぶっていっちゃうよ^^
大丈夫?疲れてるんじゃないですか?(笑)
んと…くっつきたいけど、風邪かもだし躊躇っちゃう…
それだけ水分と塩分欲してるって事だからね。
体内の毒素を放出するのに、それらが必要なので、理にかなった欲求らしいよ。
あれはAVだからじゃないかなぁ。女性のを舐める時もそういう時あるよね?
実際問題、美由紀の言うとおりで美味しい訳ないし(笑)
・・・ガクガクブルブル(AA略)
んもう・・・仕方がないなぁ^^
(布団の中に滑り込み、腕枕しながら抱き寄せる)
へぇー!隆司さんって物知りだよね!
いつも感心しちゃう^^
だって皮膚舐めてるだけだし、美味しいわけないよね(笑)
ん?どうしたの?がぶってしないよ^^
えへへ…こっそり催促してみた(笑)
(隆司に身体を擦り寄せて)
…大好き。
他人の話やネット知識の丸呑みだから、間違ってる可能性も多々あります^^;
なので、言った事も言わせた事もない・・・と思う(笑)
それも言葉攻めと性質的には一緒なのかな、とは思ったりするけど。
悶絶どころの騒ぎじゃ済まないだろうし、舐めてって言うのが怖くなるじゃないか^^;
それはこっそりじゃない(笑)
(布団を肩まで引き上げてから、ゆっくり背中と頭を撫でる)
僕もだよ。ありがとう・・・可愛い美由紀が好きです。
(髪を梳くようにしつつ頭を撫で続ける)
でもやっぱり隆司さんは私の知らない事を沢山知ってると思う^^
あ、そうかー言葉責めの一種なのかぁ。
どんだけ信用されてないんだ私(笑)
え?バレバレだった?;
ん?何?何て言ったの??
聞こえなかったからもう一回ー(笑)
(嬉しそうに隆司を見つめる)
それは美由紀だってそうじゃないかな。披露しないだけで。
攻めと言って良いのか判らないけど、性質的にはそうかなぁ、と。
信用してない訳じゃないけど・・・ネタでも体調的にも「じゃあ舐めて^^」とか言い辛いじゃない(笑)
明らかに誘ってました(笑)
その誘いに乗っかるんだから、成功してると言えなくもないけどね。
あんまり言ってると、こっちのテンションあがってくるから勘弁して下さい^^;
・・・でも、美由紀は可愛い。うん。
(表情を確かめながら、頭を撫で続ける)
う、うん披露しないだけっ(震え声)
未だに言葉責めの良さがわからないからなぁ^^;
細かい事は気にしなくていいのです!
舐めて欲しい…?
今日はじゃんじゃん攻めていくよー!
頑張って隆司のテンション上げちゃうのっ><
むふふー♪可愛いって言われたああああ!
って、隆司のテンション上げる前に私のテンションが上がるがな(笑)
(頬を緩めながら隆司を見つめ続ける)
お、Jか?(笑)・・・と言っても、元ネタ知らないだろうな。僕もよく知らないけど^^;
無駄にwiki読み込んだりするから、中途半端に偏った知識は身に付きます(笑)
・・・美由紀はそういうの好きじゃない?きっと好きなんだと思ってた。
舐めて欲しいとは思うけど、それは美由紀の体調が良くなってから、ね。
気持ちは嬉しいけど、やっぱり安静にしてた方が良いよ。
早くから会ってるし、期待に応えようとしてくれてるのは嬉しい。
(額に軽くキスする)
情けないかな、僕の理性とかテンションなんて、あっという間に崩壊してしまうのです^^;
んと、最近ネットで良く見るから使ってみたかっただけなのです(笑)
雑学に長けてる人はモテるんだよー^^
うーん…どうなんだろう?
あまりピンと来ないかな;
体調もういいもん…
むう…
すごくイチャイチャしたいー
(隆司にしがみつくように抱きつく)
何となくだけど、響きみたいものが気に入るケースあるよね。
雑学と言ってもなぁ・・・それこそネットで見る地○のミ○ワ的な話になりそう(笑)
あれは商品だから、女優さんに喋らせる為にやってるんだろうしね。
いや、本音を言えば凄くしたいんですよ?生々しい話になるけど^^;
今だって触りたいの凄く我慢してるし、それで体調悪化させたら後悔じゃ済まないし。
(やや腰を引きつつ、上半身を抱きしめる)
美由紀の事好きだから・・・したいし、同時に無理させたくない、って。
うん、何となく面白いなって(笑)
元ネタは知らないし、使い方合ってるかも謎だけど;
どや顔の隆司さんもいいかもしれない(笑)
なるほどね。私は間接的な責めよりも直接的な方がいいなぁ。
大丈夫だもん…もうほとんど熱ないし…
でも気を遣わせちゃうのは本意ではないorz
やっぱりタイミング悪いなぁ…(´・ω・`)
野球のネタなんだよね。新聞に書かれた談話とか。
大抵の人がそこまで深く考えてないし、間違っててもネタにして楽しむ程度だと思う。
「あー、やっぱりね」とか?(笑)
・・・もう、どうなっても知らないよ?
気は遣う意思あるけど、さっきも言った通り僕の理性なんて簡単に吹き飛ぶし。
(美由紀の首筋に何度もキスしつつ、パジャマの上から胸に手を伸ばす)
(ゆっくりと胸元のボタンを外し、手をパジャマの中に滑らせる)
あ、そうなんだ?なんJ語?っていうのはわかるけど、そこが何かはわからない(笑)
「あー、やっぱりね」??
うん…大丈夫…
て、てか…久しぶりで…あの…めちゃくちゃ恥ずかしい^^;
んっ…あ…
(思わず手の甲で顔を隠す)
実況の板みたい。まとめでは見た事あるけど覗いた事は数回しかないかな。
ミ○ワのネタで知らない?「あー、やっぱりね。そこが一番キツいと思ってたわー」って言うの。
知ってたところで、どうこう言う話でもないけど^^;
恥ずかしいのは、こっちも同じだよ^^;
どうして良いのか判らないし、それこそ手が震える^^;
(自分の方に向けられた手のひらにキスしてから、ブラの間に指を滑らせる)
(少し柔らかさを堪能するかの様に揺らしてから、先端部分に指先をあてがう)
・・・凄くあったかい。
にゃるほどー。
ミ○ワはわかるけど、あんまり詳しくない^^;
手…震えてるの?
それ聞いたらちょっと安心した(笑)
(先端部分に指先が触れ吐息が洩れる)
あ…ふっ…
胸…触られるのも久しぶり…
もっと触って…?
僕自身、まとめサイトでネタとして取り上げられてるのを見るだけだからね^^;
そりゃあ・・・ね^^;
バイブみたいに綺麗に震えてたら、それはそれで使い道あるのかもしれないけど(笑)
(背中側に手を伸ばし、ブラのホックを外してずり上げる)
(布団の中で手探りしながら、身体をなぞる様にして、また胸へ手を伸ばす)
あったかくて柔らかい・・・でも、ここだけ凄く固い、ね。
(先端をそっと指先で弄りながら、自分の片足を美由紀の足の間へ差し込む)
私もそんな感じ(笑)
ってそろそろ自重した方がいい?;
そんな使い道はなくてもいいです(笑)
(隆司の身体を引き寄せるように抱きついて)
んっ…ああっ…だめ…気持ち良くなってきちゃ…うっ…
(無意識のうちに力が入り、隆司の足を太ももでぎゅうっと挟み込む)
その辺は適当に(笑)
振動に頼る時は、本物の出番かな。どう足掻いても敵わないし^^;
(左肘を付いて体重を支えながら、右手で美由紀の胸をまさぐり続ける)
(固くなったのを確認して、指の間に軽く挟みこんでから円を描くように胸を揉みしだく)
気持ち良くなって欲しくてしてるんだけど・・・だめ?
(挟み込まれた足を押し上げようと、ゆっくり左右に動かす)
(少しずつ足をずり上げていって、膝と腿の間の辺りをそっと大事な部分に押し当てる)
そりゃあの動きは本物には敵いませんよ(笑)
んあっ…だめじゃ…ない…っ…
(胸への刺激に呼応するように震え声になりながら)
うにゃ…気持ちい…隆司さん…
(熱っぽい表情で隆司を見つめ、求めるように舌を出す)
電動ハブラシで代替する人もいるそうだから、気持ち良いんだろうね。
駄目じゃないなら・・・もっとする。
(左右の胸を交互にまさぐりながら、美由紀の目を見つめて微笑む)
(わざと舌を無視して、何度か少しだけ口唇を触れさせてから、自分も舌を出す)
いっぱい・・・しようね?
(返事を待たずに口唇を深く合わせ、舌を絡ませあう)
気持ち良くなって欲しい。
もっとえっちな声聞かせて欲しいし、もっとえっちなところ見せて欲しい・・・。
(次第に胸から手を下に滑らせていき、パジャマのズボンを引き下げる)
(口唇で口を塞ぎながら、下着の上側から手を差し込み大事な部分を撫で始める)
でも一番気持ちいいのは…やっぱりこれだよね^^
(両手で隆司の手を包むように触れる)
うん…もっとして…
もうっ…
(焦らされて少しだけ頬を膨らませる)
んっ…うん…もっと…
(呼吸をするのも忘れて舌を必死に絡ませる)
(隆司の手の感触に時折身体を小さく震わせる)
・・・これ?
(指先でヘアをくすぐる様にそっと撫でてから、少しずつ指先でクリを探そうとする)
(しばらくして探し当て、周囲からそっと円を描くように撫で回す)
美由紀の拗ねた顔って、何だか可愛い^^
(キスの合間に呼吸をいれ、美由紀も呼吸をしたのを確認してから、また舌を絡ませる)
(震える身体を支えるように、腕枕している左手で肩を抱く)
可愛くて・・・何だか、色んな事したくなる・・・。
(口唇を離して、美由紀の目を至近距離から見つめつつ、右手を大事な部分を撫で続ける)
うん…隆司さんの手が一番好き…
んっ…そこ…もっ…好き…っ…
(もどかしさに耐え切れずに自分から腰を動かして隆司の指先に押し付ける)
隆司さんのわんこ的な可愛さには敵いませんよ(笑)
はふっ…色んな事…?
(ぼんやりした表情で隆司を見つめる)
そっか・・・素直に嬉しいし、ありがたく謝辞は受け取っておくね。
(指先をクリに軽く押し当て、包皮を退けるようにゆっくり撫で回し続ける)
犬は美由紀の方が似てるんでしょ?声的な意味で(笑)
うん、色んな事・・・そんなに期待してるような事はできなそうだけど^^;
(肩を抱いている左手で首筋や背筋に指先を這わせる)
(何度か口唇同士を軽く触れ合わせるキスをして)
(指を亀裂に滑り込ませると同時に、美由紀の口中に舌を差し入れる)
本当に…大好きなんだよ…隆司さんの事…
も…だめ…すごい濡れてきちゃってる…
(次第に腰の動きが大きくなる)
仕種的な意味では隆司さんの方が…(笑)
んんっ…あっ…んっ…
(突然の感覚に思わず隆司にぎゅうっとしがみつく)
あっ…ふ…くちゅって…音したぁ…気持ちい…っ…
(キスの合間にも声が洩れる)
ありがとう・・・僕もだよ。大好き・・・。
(犬の様に、首筋に顔を突っ込むようにして何度もキスする)
(大きく動く下半身はそのままに、上半身をしっかりと抱き止める)
うん、音・・・してる、ね。布団の中なのに、凄くえっちな音してる・・・。
(音が出るほどに舌を絡ませながら、差し込んだ指を動かして音を立てさせる)
(入口部分を軽く拡げる様に動かしてから、指を二本に増やして中を擦る様に出し入れさせる)
(美由紀の腰の動きを妨げないように、わざとゆっくり指を動かす)
えへへー言わせてみた^^
(隆司の言葉に満面の笑みを浮かべる)
はっ…ずるいっ…私も…っ…
(隆司の身体を引き寄せて負けじと首筋にキスをする)
んっ…すごい…濡れちゃってる…ぐしょぐしょ…
あっ…あっ…中…気持ちいの…
(隆司の指の動きに合わせるように腰を揺らす)
・・・試されたんだな(笑)
これは・・・お仕置きの流れですかね?^^
(首筋への口唇の感触にびくっとなりながらも、指を動かし続ける)
凄く濡れてる、けど・・・熱い。美由紀の中・・・。
(締め付けや感触を確かめるように、ゆっくりと指を動かし続ける)
(腰の動きに合わせて、反応の大きいところを探り当てようと動く)
この辺?それとも・・・こっちのほう?
(奥の方に指を滑らせたり、上側のザラついた箇所を撫でたりする)
隆司ってすぐひっかか…えええ!お仕置き!?是非っ><
うにゃ…そこ…ザラザラしたとこ…好きっ…
中で指ぐにぐにして…お願い…
(次第に呼吸が荒くなり息が乱れてくる)
はっ…あっ…あぁっ…きも…ち…いいっ…
歓迎されたら、お仕置きにならないじゃないか^^;
(ザラついた箇所に当たるように指先を曲げ、ゆっくり指を出し入れさせる)
・・・ここ?
(次第に指先を擦り付けるように動かし、くちゅくちゅと音を立てさせる)
こんな風にで、良いのかな・・・どう?
(息が荒くなるのを見つめながら、左手で頭を抱える様に支える)
私がお仕置き好きなのしってるくせに(笑)
うんっ…そこ…そう…げにぐにって…
あっあっ…すごい…気持ちい…っ…
んっ…隆司さんっ…
(身体をびくびくと震わせながら隆司を見つめて)
いってもいい…?いきたいの…
うん、言わせてみた(笑)
・・・お仕置きなのに、イきたいの?
(少し意地悪な笑みを浮かべつつ、指先を動かし続ける)
しょうがないなぁ・・・良いよ^^
えっちな顔、見せながら・・・気持ちよくなって欲しいな。
(左手でしっかり抱きかかえながら、右手をぐにぐにと動かす)
あっ!ずるい!
…いっちゃ…だめ…?
(潤んだ瞳で不安そうに隆司を見つめる)
(隆司の返事に嬉しそうに目を細める)
んっ…はふっ…りゅ…じ…さんっ…いきそ…
(腰をがくがくと揺らしながら)
いくっ…あっ…だめぇっ…いっちゃうっ…!
(一気に絶頂に達する)
はっ…ああ…んはっ…すごい…やばい…
ずるくないもん^^
(身体を支えながら右手を動かし続け、絶頂を見届ける)
(腰の震えが収まってから、ゆっくり右手を引き抜く)
・・・気持ちよかった?
(枕元のタオルを取り、美由紀の額に浮かんだ汗をそっと拭う)
(そのまま布団の中にタオルを入れて、美由紀のお尻の下に敷く)
あのままじゃ、また風邪引いちゃうかもしれないもんね^^
(髪を撫で付ける様にして頭を撫でる)
んっ…ずりゅいもんっ…
(荒くなった息を整えながら少しずつ言葉を洩らす)
…きもち…よかった…隆司さん…だし…
むう………なでなで…
(手を伸ばして隆司の股間を撫でる)
何度もやられて、一度やり返しただけなのに^^;
(笑みを噛み殺しながら、頭を撫で続ける)
久しぶりだったし、うまくできるか不安だったけど・・・良かった。
(右手で息を整えさせるように背中を撫でる)
何でそんなに悔しそうなの(笑)・・・あ
(股間を撫でられ、思わず声を上ずらせる)
私にやり返すなんて100年早いわっ!
というわけで美由紀さん復活!(`・ω・´)
お客さん、凝ってますねぇ〜
(形をなぞるように指を這わせる)
…どうしたい?
(隆司の顔をニヤニヤと覗き込む)
ぐるぐる言ってた猫が、いきなりフーシャー言い出した感じ・・・復活早いな^^;
凝らせたのは、いったい誰のせいですかね?
(ズボンの中でどんどん大きくなっていく)
(美由紀の目を見つめ返して、思わず口唇を噛む)
・・・ずるいっ><
(意を決したように、また美由紀の股間に手を伸ばす)
ふはは!私をみくびるでない!
え?知らにゃーい♪
ね…ね…舐め合いっこ…する?
(言った後に恥ずかしくなり思わず笑って誤魔化す)
見くびってた訳じゃないけど、もうちょっと息を落ち着かせるのに時間掛かるかな、と^^;
・・・しよっか。どっちが上になる・・・?
(布団の中で、自分も素早くズボンと下着を脱ぎ捨てる)
布団の中だと、あんまり良く見えない・・・。
大丈夫なのーっ><
う…うん…えと…言ってはみたものの…どうしたらいいかわからない^^;
えと…えと…どうしたらいい?;
(困った様に笑いながら隆司に尋ねる)
そっか。ありがとう^^
(頭を撫でてから、頬に軽くキスする)
じゃあ・・・美由紀が上になってくれる?お尻こっち向けて・・・。
(先に自分が寝そべり、布団を一度めくる)
えへへ…大好き^^
う、うん…よいしょ…
(少し躊躇いながらも隆司の顔に跨がる)
(目の前に隆司の硬くなったモノが飛び込んできて思わずまじまじと見る)
すごいね…かちかちだ…
(確認するようにそっと手で触れる)
んっ・・・美由紀が相手だもん。そりゃ、固くもなる、よ。
(跨ったのを確認してから、美由紀の背中に布団を被せる)
これなら、あんまり寒くないと思う・・・お尻は寒いかもしれないけど^^;
(お尻を撫でたり、キスしたりしてから、大事な部分に何度も口唇を触れさせる)
(何度もキスしてから、軽く口唇を押し付けるようにして、ゆっくり舌を伸ばす)
・・・まだ、濡れてるみたい、だね。
(滑りを舐め取るかのように舌を動かし始める)
そう…なの?
何だか嬉しい^^
ん…ありがとう…大丈夫。
あっ…あぁっ…はふっ…
(負けじと隆司の先端にキスをする)
んっ…なんか…恥ずかしいけど…気持ちい…
(隆司のモノを握りゆっくりと扱き始める)
美由紀だって・・・誰でも良い、って訳じゃないでしょ?
(キスをされて、思わず呻きながらも舌を這わせていく)
(輪郭にそって舌を動かしながら、舌先でクリを軽く突くようにする)
ん、美由紀の手・・・柔らかくてすべすべしてて・・・いい。
(扱くのに呼応する様に、ぴくぴく動く)
うん…隆司さんが…いい…隆司じゃなきゃ嫌だ…
はふっ…私も…舐め…りゅ…っ…
(口を大きく開けて隆司のモノをくわえ込む)
(咥内で時折舌を動かしながら徐々に奥まで押し込む)
んっ…んんっ…はぁっ…ふっ…
・・・ありがとう。僕も、美由紀が良いんだ。
(舌先を細かく動かし、クリを何度も舐め回す)
(時折亀裂にも舌を差し込んで、滑りを掬い取るかのように動かす)
んっ・・・美由紀の口も、舌も・・・凄く、良い・・・。
(口と舌の温かさと滑らかさを味わいながら、負けじと舌を這わせる)
(舌に滑りをまぶし、それをクリに塗りたくるように舐め続ける)
も…照れるから…いいっ;
んああっ…だめっ…
(あまりの気持ち良さに思わず口を離す)
(必死に快楽に抗いながら隆司のモノに舌を這わせる)
ん…ふっ…あっ…んんっ…
(わざと音を立てるように吸ったり啜ったりする)
先に仕掛けたのは美由紀なのに^^
(入口付近を口のまわりをべとべとにしながら舐め回す)
そこ・・・いい・・・もっと・・・。
(そう言いながらも、より大きな快楽を与えようと舌を動かし続ける)
(同じように、わざと音を立てる様に少し激しく舐める)
知らない(笑)
ん…ここ…気持ちいい…?
(隆司の反応が大きい所を重点的に責める)
てか…私も…気持ちい…んっあっ…はぁっ…
ね、だめ…我慢出来なくなっちゃう…
うん、そこ・・・気持ち、良い・・・。
(カリや裏筋へ舌を這わされると、大きくびくっと反応する)
(全体が膨らむように張りつめ、色も赤黒くなっていく)
我慢しなくても良いんだよ?・・・どうする?
(舌の動きをソフトにして答えを促す)
ん…これ…欲しい…
(両手で優しく隆司のモノを包み込んで愛おしむようにキスをする)
もっと気持ち良くなりたいの…
ん・・・僕も・・・美由紀が欲しい・・・です。
(もう一度大事な部分にキスをしてから、顔を離して腰の辺りを撫でる)
えっと、今まで美由紀に上になってて貰ったから、今度は僕が上になろうか?
(腿の裏をそっと撫でる)
うん、下の方が落ち着く^^;
(隆司の上から降りて布団の上に横になる)
な、なんか…き、緊張する…
し、心臓ばくばくしてる…
(美由紀の上に覆い被さるようにする)
僕だって緊張してるよ^^;
うまくできるか、とか、すぐにイッちゃわないか、とか・・・ね。
でも、それもこれも、美由紀が協力してくれるから。受け入れてくれるから。
ありがとう美由紀。大好きだよ。
(口唇にそっとキスしてから、自分のモノに手を添えて入り口にあてがう)
・・・いくよ?
(少しずつ先端を埋没させ、何度か出したり入れたりしながら、全体を埋没させる)
あっ・・・入っ・・・た・・・。
んあ…すごくすごく幸せだ…
泣いちゃうぐらい幸せ…
うん…大好き…
(ぎゅうっと目を閉じて隆司のモノが押し入ってくる感覚を味わう)
(奥まで入ると大きく息を吐いて隆司に抱きつく)
ん…入った…ね…
ゆっくり…動かして?
こうして一緒にいれる事、ひとつになれる事・・・幸せだって思う。
(上半身を抱えるように抱きしめる)
(閉じた目の上にそっとキスしてから、頭を撫でて目を開けるのを待つ)
(自分も軽く息を吐いてから、目を見て笑いかける)
うん・・・動くね?
(少しずつ拡げる様にして、ゆっくりと腰を動かし始める)
(次第に出し入れする動きを加えていく)
あああっ…!もう!大好きだっ!><
(隆司の顔を下から見上げて、目が合いそうになると慌てて逸らす)
あふっ…すごい…気持ちいいよ…
(自らも腰をゆっくりと動かす)
好きだから、したいし。好きだから、気持ち良い。
そんなの関係なく多少は気持ち良いんだろうけど、ここまで気持ち良くはなれないよ。
・・・美由紀と一緒じゃないと、ね。
(目を逸らされても、じっと美由紀の目を見つめる)
(上半身を下ろしていって、顔をすぐ近くまで近づける)
美由紀も・・・気持ち良い?美由紀に包まれてる感覚・・・凄く良い。
(膣内の感触を確かめるように、ゆっくりと動き続ける)
なんかさ…なんか…そういうの沢山聞きたいと思ってたのに…いざ言われると…照れるorz
ん…うん…気持ちいい…
(顔を真っ赤にしながら隆司の顔を見つめ返す)
んっ…あぁっ…はっ…はっ…
(息をする度に隆司のモノをぎゅうっと締めつける)
僕自身、こんなに言うつもりじゃなかったもん^^;
でも何だか受け入れて貰ってる感じがして、凄く嬉しくて・・・で、です。
・・・!んっ・・・あんまり、締めないで・・・。
(ぎゅうっと締め付けられる度に、思わず及び腰になりながら)
(何とか抗ってゆっくりと擦り付ける様に動かしていく)
うん、やっぱり、美由紀のえっちな顔・・・もっと見たいな^^
(目を見つめながら、少しずつ腰の動きを大きくしていく)
黙らないと口を塞ぐぞっ!?
(むぎゅっと唇を突き出す…が、届かず)
ふ、塞いでっ;
(隆司の腰を両足で挟み込んで)
もっと…動かして…んっ…奥まで…あっ…沢山突いてっ…
(奥まで求めるように腰を動かす)
・・・黙れという事ですね?^^;
(軽く笑ってから、美由紀の頭の下に自分の手を差し込む)
(口唇を押し付ける様にして、何度もゆっくりとキスを繰り返す)
えっと・・・僕も我慢できなくなってきた・・・もっと、動くね?
(少しずつ奥の方を小突く様に動かし、引く時にお腹側を擦るようにする)
(奥の方と上の方を交互に攻め、カリを擦り付ける様に動く)
いや…もっと聞きたいけど…
(ごにょごにょ呟きながらもキスをする)
うん…もっと…
んっ…隆司さんの…固いのあたって…気持ちいいよ…っ…んふっ…あ…
(時折身体がびくびくっと快感に震える)
あんまり時間もないもんね^^;
(少し激しく腰を打ち付け、奥の方を攻め立てる)
(もう片方の手を美由紀の腰の下に差し入れ、より奥まで届くように角度を調整する)
奥に当たると・・・締まって、震えて・・・すごい、良い・・・。
(次第に焦点が定まらなくなってきた目を向ける)
えと・・・まずい、限界近いかも^^;
嫌だーずっと一緒にいるー><
あっ…あぁっ…だめっ…そんな激しくしたらっ…
(急に腰の動きが早くなり慌てて隆司にしがみつく)
(しがみついた事でより密着し)
んっ…すごいっ…奥までっ…
私も…だめっ…我慢出来ないっ…
ね…あのね…奥で…出して欲しいのっ…
(あまりの気持ち良さに涙目になりながら隆司を見つめる)
・・・うん^^
(途中何度か休憩を挟みつつ、奥の方を何度も攻め立てる)
(膣内の感触を楽しんでいたが限界が近付き、時折挙動不審な行動となる)
ん、あ・・・じゃ、じゃあ、二人とも・・・我慢するのやめよう・・・?
(愛おしげに頬を撫でてから、二人の身体がぶつかる音をさせるように腰を打ちつける)
・・・あ、ヤバ・・・もう、無理・・・っ!
(最後に奥まで突き入れてから、我慢できずに射精する)
(射精の度にモノだけでなく身体全体を震わせながら、何度も大量に放出を繰り返す)
んあっ…!だめっ…すごいっ…あっあっ…
(しがみつく力を更に強めて)
んっ…りゅ…じ…さんっ…好きっ…いく…いっちゃうぅっ…!
(隆司が果てるのとほぼ同時でぎゅうっと奥で隆司のモノを締め付けて絶頂に達する)
はぁ…はぁ…あふっ…
(肩で息をしながら時折身体を痙攣させる)
(美由紀を抱きしめながら、二人して荒い息を吐きつつ小刻みに震える)
(まだ余韻に浸りつつ、ようやく収まってきた身体を起こす)
凄く・・・気持ち良かった・・・ありがとう。
(美由紀の髪を撫でつつ整えながら、頬に軽くキスする)
(二人の身体の汗を新しいタオルで軽く拭いてから、布団を掛け直す)
うにゃ…こちらこそ…ありがとうです…
んあ…気持ち良かった…
(ぼんやりする意識をなんとか保ちながら隆司に抱きつく)
うん…再確認…
隆司さんが…てっちゃんが大好き。
気持ち良くなってくれたなら・・・良かった。
我慢できずに先にイッちゃったから^^;
(背中をゆっくり擦りながら、布団をもう一度掛け直す)
ありがとう。僕も美由紀が・・・さやが好き。
えっと、今更聞くのもおかしいんだけど・・・本当に体調大丈夫?
すごく気持ち良かったのー><
隆司さんの濃かったよぅ…////
えへへー^^
うん、大丈…ばない…
だめだ…隆司さんにイチャイチャしてもらわないと…私…ぐはっ…
(大袈裟にもがき苦しむフリをする)
そっか。なら・・・良かった^^
濃いのは、えっちの事じゃなくて出した奴の事ですよね^^;
・・・美由紀としたの久々だもん。そりゃ濃いのが出るよ、と生々しいマジレス(笑)
(布団の中で抑える様に抱きしめる)
まったく、もう・・・。
(首筋や頬に何度もじゃれるようにキスする)
・・・あんまりイチャイチャしてると、二回戦行っちゃうんですよ?(笑)
えっちも濃かったよ?な、舐め合いっことか;
うにゃーにゃーにゃー
ごめん…すごい甘えたになってるorz
(ふと我に返り隆司に背を向けるように寝返りをうつ)
なんかさ…なんか…甘えたかったんだよね;
あれも美由紀が提案してくれたからね^^;
あまり冗長にならないように、かつ長文になり過ぎないように・・・と考えたんだけど。
自分の欲望を抑え切れなかったようでしてorz
(後ろから抱きしめ、美由紀の手に自分の手を重ね指を絡ませる)
甘えたがるのが美由紀だもん。
正直、二人の間にも、それぞれの実生活でも色々あった・・・でしょ?
不安にさせた部分もあっただろうし、それをぶつけられない寂しさも感じさせたと思う。
改めて、その事はごめんね。そしてありがとう。
だって…最初にそんな話してたし(笑)
ってことは私の勝ちですよねー^^
(隆司の手の感触を確かめるように味わいながら)
まぁ、甘えるのはデフォなんですけど;
ううん、大丈夫なの。
あまり謝られるのは好きじゃないからお礼だけ素直にもらっておきます^^
というか、私も隆司に感謝しっぱなしだし…
バナナとミルクの話ですね(笑)
勝ち負けじゃないと思うけど・・・ここは今後の為にも負けを認めておいた方が^^;
それに・・・お仕置きの理由を見つけやすくなるし(笑)
(絡ませた指に少し力を込めて、ぎゅっと手を握り締める)
まぁ、デフォなのは否定しません(笑)
お互いに、自分の理想とするものがあって、それと現実の狭間で悩んでたりするから。
多少のお世辞は入ってるだろうけど、相手に感謝し合える関係ってありがたいと思う。
そうそう(笑)
ん?何?私の勝ちだよね?
そういえばお仕置きしてもらってない!
こんなに甘えただと思わなかったでしょ?(笑)
自分でもドン引きするぐらいだわ^^;
結局の所似たようなとこがあって、そこが居心地がいいんだと思う。
まぁ、隆司さんは気にしすぎな部分が多い気もしますが(笑)
あそこで舐める話じゃなく、舐め合いになるところが美由紀だと思った(笑)
・・・くっ!・・・今日のところは、これまでにしてやる・・・っ!
お仕置きして【貰って】って凄い言い分だよね(笑)
じゃあ、体調が本格的に回復したら、言い掛かりからお仕置きコースですね^^
(握った手でワキワキする)
本音を言えば、そういう子だとは思わなかったかな。でも嫌な訳じゃない。
お互いに色々気にするよね^^;
この流れで聞くの何だけど・・・時間、平気?
え?何で??
ふふん!潔く負けを認めたらどうだね?
…確かに(笑)
うん、体調戻ったらもっともっと甘えるから覚悟しとけよ!
(負けじと隆司の手の中でワキワキし返す)
…やっぱり?;
無意識のうちに結構隠してたんだろうね。
今のが本当の私なんだと思う。
ん…私は大丈夫だけど…隆司は…?
マジレスすると、そこで自分も気持ち良くなる方法を選ぶところが、かな。
まだ・・・敗れた訳では・・・ないっ・・・!(キュピーン)
・・・えー、色んな意味でごめんなさい(笑)
やっぱりと言うか何と言うか、回復仕切ってる訳じゃないんだよね^^;
そこであんな事やこんな事をしようというのだから・・・我ながら鬼畜だorz
付き合い始めの頃に言ったかもだけど、愛されたいけど壁作るタイプだと思った。
それだけ自分を信用してくれてるんだと思うけど、打ち解けるのに時間掛かりそうだなぁ、って。
大丈夫なら良いんだけど・・・軽いものでも食べたほうが良いし、携帯だと余計に疲れるかな、って。
そういう意味でしたんじゃないよー><
隆司が色々したいって言ってたから;
往生際が悪いなぁ(笑)
って、こら、甘えさせろや(笑)
うん…実は…ちょっとだけ頭痛い…てへぺろ☆
あー、うん。それは当たってると思う。
それでも付き合った隆司さんはどMだよね(笑)
ふむ…久しぶりだからか思ったより長丁場になっちゃったよねorz
あ、そうだったのか^^;
気を遣ってくれたんだね。ありがとう。
往生際の悪さには自信があります(キリッ・・・えー、オチが思い当たりません(笑)
(首筋に一度キスしてから、片手を離して頭を撫でる)
・・・やっぱり無理してたか。まぁ健康状態でも、これだけ携帯弄ってたら頭痛くなるよね^^;
特に自分が何かをしようとか、してあげようと思った結果じゃなくて、自然にこうなってた感じ。
だから不思議だなぁ、と思う反面、妙な居心地のよさに納得してしまったりする。
スタートに時間掛かったし、僕が遅刻したしorz
久しぶりだから時間というより手間掛けたかったし、さらっと終わらせたくなかったと言うか。
気遣いの出来る美由紀さんなんだぜ!どやぁ!
って、オチないんかーいっ><
ふむ…
(嬉しそうに目を細める)
うん…ごめん…心配させたくなくて黙ってたorz
本当に不思議だよね。
別にお互いスレカレ、スレカノを求めてた訳じゃないのにピタッとはまってしまったというか…
しかもこんなに長く続くなんてね^^;
ううん、私も同じ気持ちだったよ。
甘える時間削ってでもちゃんと時間をかけてしたかったんだ。
きゃー、凄い!美由紀さんカッコイイ!(パチパチ)
誰かに落として貰わないとダメな子なんですorz
美由紀が一時期やたらとオチを要求してた時あったけど、内心ビクビクものでした^^;
(布団が乱れないように、そっと頭を撫で続ける)
こういうのを縁って言うんだろうね。これだけ長く続いてるのも、美由紀が気遣ってくれるから。
改めて、ありがとう。
だからって訳じゃないけど、正直美由紀が触り始めた時にどうしようか迷ったんだ。
どう考えても、美由紀が期待してるであろう甘えタイムは減るだろうなぁ、って思ったから。
・・・えっと、頭痛いなら、明日の事も考えて休んだほうが良いと思う。離れるの名残惜しいけど。
棒読みに聞こえるのは気のせいかしら…
え?それはフリ?何?ネタフリして欲しいの??(笑)
うん…縁なんだろうね…
いやいや、長く続いてるのは隆司さんのおかげだと思うよ。お世辞でもなんでもなく。
だから、私の方こそありがとうだよ^^
甘えタイムとか余計な事は気にしなくて大丈夫だよ(笑)
うん、ごめんね、さすがにちょっと限界orz
てか、次スレ立てられそうかな?無理そうなら私依頼してくるけど…
その時は(棒)と書きます(笑)
弄って貰えるのはおいしいと思わなきゃいけないんだろうけど、期待に応えられそうにないです^^;
長く続くのも、良い側面もあれば悪い側面もあるわけで。
さっきも言ったけど、美由紀が協力して受け入れてくれるから、二人の関係って成り立つんだよ。
・・・少なくとも、美由紀にとっては【余計な事】じゃないでしょ?甘えタイムは^^
謝る事じゃないよ。
体調悪いのに携帯で長時間付き合わせて、しかもえっちするという極悪の所業は僕ですorz
とりあえずやってみる。無理ならPCだし僕が依頼に行きます。なので気にしないで。
・・・さて、いよいよ離れ難くなるから^^;締めるので落ちて平気だよ。ありがとう。
じゃあ本心と受け取っておこう(笑)
えー!そんな事お構いなしに次の隆司さんのレスのオチに期待っ☆
悪い側面なんか知らない><
私は隆司さんがいてくれればいいもん。
ふむ…今はそういう真面目な話照れるからいい(笑)
余計な事ではないけど…今日はそれより大事な事があったんだよ。
ううん、隆司さんも謝る事事じゃないよ^^
すごく気持ち良かったし、幸せだったよ。
てか、役立たずでごめんなさいorz
うん、いい加減大人しく寝ます^^;
今日は長時間ありがとう。
明日からまた頑張ろうね。
本当に本当に隆司さんが大好きだよ。ずっと一緒にいようね。
おやすみなさいノシ
前から言ってるけど、美由紀は優しいもん。本心だよ。
その優しさに甘えてはいけない・・・と思ってると、オチの話が飛んでくるもんな^^;
とにかく、二人にとってハッピーである事が何より。
そう言って貰えると助かるけど、今度はどっちかを犠牲にするんじゃなく両立できるように頑張るよ。
改めて、今日はいつも以上に楽しくて嬉しかった。えっちだけじゃなくて、ね。
役立たずなんて事はないし、美由紀がいてくれるから僕もいる事ができる。ありがとう。
長時間付き合せてごめんね。突き合いじゃないだけマシか、とボケてみる(笑)
まずは明日に向けて、ちゃんと休まないとね。完全復活を祈ってます。
それと、天気予報みたら、そっちは月曜夜〜火曜に掛けて雪の可能性あるみたい。
いずれにしても冷えるから、いつも以上に体調には気を付けてね。
うん、ずっと一緒だよ。布団の中でもね。お休みなさいノシ
以下【空室】です。
愛梨と使います
こんばんは、優樹…先に待っていなくてごめんなさい
寒いから早く入って、どうぞ
(絡めた指を引き寄せソファーへと促す)
愛梨、こんばんは
ううん、それよりさっきまで出掛けてたんでしょ…大丈夫?
寒いなって思ってたら今日は大寒だったね、うーっ寒
(しっかり繋いだ手はそのままで一緒にソファに向かい腰を下ろす)
そちらも晴れていたようだけれど、寒かったでしょ…
(繋いだ左手の上に右手を重ね摩ってあげながら)
大丈夫です、優樹とゆっくり過ごせますよ
(重ねられた手に片方の手を同じように重ねて目元を緩め)
一日おひさまが見られたし空気はとっても冷たくて刺さるような感じだったけれど気持ちよく冬をしっかり満喫してるかも
帰り道はお月さまも見れて気持ちも穏やかです
(冷たくかじかんだ指先も温もりに包まれ暖かさを取り戻しつつ)
なら、良かった…無理しちゃ駄目だからね
そうそう、こちらもディラーに点検で車を預けて歩いて帰って来て
寄り道していつも見ている桜並木を散策して来たよ
さすがに葉もなくて寒々しくて…それでも見上げたら枝の間から綺麗な月が
早く暖かくなって、そうしたら一緒に桜見物もしたいよね
(目元を緩め柔らかい笑みを浮かべる愛梨を見遣り、にっこりして
肩を抱き胸元に抱き寄せ)
んー、こうしてるとすごく暖かくて…キス、まだだったね…ちゅっ…お帰り、愛梨
(胸元の愛梨の額に愛おしげに口付けを贈る)
こうしているとほっとするの…言葉にするには難しい
分かるのは優樹と繋がっているって感じれる瞬間が癒されるって事かな
(胸元に引き寄せられ、その鼓動を指先に感じられるように掌をあて)
(おでこへのキスに愛おしく胸元に顔を埋める)
ぎゅっと…しててね
うん、このまましばらく寄り添って温まってからベッドに行こうね
冷たい風に吹かれて、耳たぶまで真っ赤になって…ここもこうして
(髪を優しく撫でながら一つになって温もりを分かち合い、そっと指で
愛梨の耳たぶを摩ってやり)
何かどきどきする鼓動まで伝わって来るね…ちょっと触れさせて…
(抱き寄せた愛梨の豊かな乳房が胸に押し付けられ、その鼓動が伝わり
自然とそこに触れたくなってしまい、静かに掌をたおやかな膨らみに宛がう)
時々は…こんな風に外から帰って来て冷たい身体を温めてもらえるのもいいね
(冷え切った身体がほんのり色づき包み込まれる胸元の居心地よさと触れられる指先で身体を預けるように寄せていく)
外は枝しかない木だけれど、もう少ししたら固い蕾が見えてくる…その蕾の先が僅かに色付いてくるのを待ちわびて春が来るのを一緒に待ちわびていきたいね
聞こえる…?…優樹を感じてる音だよ…
(埋めていた顔を横向にして耳元を優樹の鼓動を聞き逃さないよう押し当てて触れられる膨らみを見つめながらその掌に重ねる)
良いよ、疲れて帰って来る君をこうして抱き締めて温めてあげる
あはは、って自分がそうしたいからと言うのもあるんだけれどね
(思わず本音を漏らし照れ臭そうに笑いながらも、黙って愛梨の言葉に頷いて)
春になると気持ちまで明るくなれるしね…で、外でも仲良くいちゃいちゃ出来るし
(真面目な顔をして、外でのデートを待ちわびる風で)
うん、僕のも感じてる?ぴったりくっついてるからすごく近くに感じられるよ
それに…とっても柔らかくて…こうして触れながら眠りに就きたい位
(頭を抱きかかえ、より愛梨と密着し、乳房に宛てがった手はゆっくり温もりと
柔らかな触り心地を楽しむ様に揉みしだく動きになる)
ありがとう、優樹…シャイな人が照れ臭そうにはにかんで笑う顔って見てるだけでつられてしまいますね
(照れ臭そうに微笑む顔を見つめ指先でその頬を包み込むように撫で微笑み返す)
春になったら一緒に桜並木を歩きたいな…それから花びらが舞い散る桜吹雪の下で優樹を膝枕してあげたり
(胸元に身を預け囁くような細い声で待ちわびる季節を思い浮かべながらそっと見上げ優樹を見つめ)
もう少し先になりそうだからそれまでは…こうして優樹のことを眠らせてあげられるのもいいかもしれないね…続きはベッドの方がいい?
そのまま…こんな風に触れて眠りに就いていいですよ
(頭を抱き寄せられ、より密着した温もりが愛おしさを伝えるように鼓動を高まらせ柔らかく揉みしだかれ形を歪ませる乳房をうっとり見つめる)
もう、そんなにからかわないで…じゃあ、ベッド行こうか
はい、掴まっててね…んっ…良いの?今夜はお言葉に甘えちゃうよ
(頬を指先で撫でられくすぐったそうに微笑みながらも、とても嬉しそうに)
(ゆっくり愛梨を抱きかかえベッドへ歩を進め、途中で愛おしげに顔を覗き込んで)
そうだね、桜の木の下でのんびりするの…膝枕かあ…それより先は…あはっ
(ベッドに辿り着くと、そっと愛梨を下ろし一緒にベッドに潜り込み
背後からその身体を抱き締めて、左手で腕枕を右手を乳房にそっと宛てがい)
今夜はこうして、愛梨の温もりを感じて眠りたい…
(右手の動きはやがて先程と同じ様にそっと触れるものから指を食い込ませ
形を歪ませる激しいものに変わっていき)
(同時にお尻にぴったりと股間を押し当てると、その固さと熱さがパジャマ越しに
愛梨に伝わって来る)
そう、大好きな桜を見ながら優樹は私の膝でお昼寝しちゃうかもしれませんね…んっ?!その先はって…
もぉ、優樹ったら
(抱きかかえながら歩みを止めて悪戯っぽい優樹の顔を見つめクスッと笑い)
それは…春までわかりません
(にっこり悪戯顔で答えながら首にぎゅっとしがみつく力が加わってゆっくりとベッドへと横にされる)
(背後からぴったりと押しつけられる優樹の身体は癒される温もりと硬さを押し当てられる熱い感覚に、無意識に反応しより密着するようにお尻を突き出し押し当てていく)
優樹…そんなに力強くしちゃダメ…
(熱い吐息が首筋に掛かり、指先が乳房に食い込むような激しい愛撫に首を振る)
それ以上されてしまうと…また、先週のようになってしまうから…約束守らないと堕ちてしまいます
(指先を噛み締めながら吐息を漏らして興奮してしまいそうな感覚を抑えるように感情をコントロールする)
(熱い吐息が昂ぶる想いをそのまま愛梨に伝えるかの様で、弄る手の動きも
相俟って、互いの体温はより高く布団に包まっていると暑さを感じる程になり)
(微かに漏れる愛梨の吐息がより興奮を高めてしまうものの、その諌める様な
言葉に次第に冷静さを取り戻して)
うん…そうだね、今夜はこうしてぴったりくっついて眠ることにしよう
愛梨も遅くに帰って来て疲れているだろうから、ゆっくり休んだ方が良いもの
今夜は僕が閉めておくから、先に夢の中で待っていて…愛梨
(背後からそのうなじにそっとおやすみの口付けを贈り、乳房に宛がう手の動きを
ゆっくりと穏やかなものに変えて)
っあ……
(首筋へ贈られる唇の感触にピクンッと身体を仰け反らせ堪えていた甘く官能的な吐息をぽつりと漏らしてしまう)
優樹、昨日貰ったら贈り物は見えるように壁掛けのように飾ってみました
アメジスト…その時に開けて聴いてみようと思うの
(背中越に伝えると柔らかく包み込む乳房にあてていた掌を遠ざけ向きを変えて優樹を正面で見つめ)
顔を見て眠りたい…
今夜も遅くまでありがとう
先に夢の中で待ってるから傍に来てね
おやすみなさい、優樹…ちゅっ。
(頬に手をあてながら唇に押し当てるような愛おしいキスを贈ると)
(そっと遠ざけた掌を握り締め指先を絡めてシャツの裾から滑り込ませ
て)
ずっと…触れていてね…だって本当は……
(やわらかな膨らみの先が僅かに膨らみ帯で硬くなってしまいそうな蕾ごとあてがうように掌をのせて、耳元で囁くように呟きそっと瞼を閉じ夢の中へと。)
君がとっても大切にしてくれてるのが伝わって来て嬉しかったよ
その日になったら、改めて僕からも言葉で伝えようと思います…おめでとうって
(互いに向き合いしっかり抱き締め合うと、贈られた口付けに長く熱く応え
誘われるままに滑り込ませた掌でそっと蕾を転がして)
夢の中でこの続きを…このままで一緒に眠るから
今週も週央に逢えると思うから、また伝言するね
とっても大切な可愛い人…愛梨、愛してる
あ、桜色のもそろそろ用意しておかなくちゃ…今週には
それを纏った愛梨の姿を思い浮かべてブレスレットと一緒に、いつでも傍にいられるよ
安心してゆっくり眠って…今から隣に行くね、愛梨
(心なしか艶やかな笑みを浮かべて眠るその寝顔を見守りながら、瞼を閉じて一緒に夢の中へ)
愛梨、おやすみなさい
【以下、空いています】
つかいます
こんばんは、秋穂さん
お邪魔します
って、よくよく考えると、秋穂さんの部屋は初めて?
ぬいぐるみたちの襲撃に遭わないように気を付けます
お土産は、やっぱりプリンですね
一貴さーーんっ
(ぎゅぅぅっ)
勝手に待っててごめんね
なんだか一貴さんとげとげしてみえたから……
疲れて気が立ってるのかなって、
少しでも役に立てたらいいなって……
…あと、私がすごく逢いたかった…
今日は枕元すっきりしてるでしょう?
ぬいぐるみくんたちは、別室退去ですw
ぬいぐるみたちは追い出されたんですか
あとで怒られそうだけど
とりあえず、今はちーちゃんを独り占めですね
(髪に顔を埋めるように、しっかり胸に引き寄せ、腕の中で感じる)
俺も逢いたかったですよ
気付けて良かった…
とげが生えてるように見えるなら
ちーちゃん取ってくれますか?
コアラの抱っこしておくので
ちーちゃんのお部屋はソファないので…お布団の上でぺったんこ!
コアラさんひさしぶりだねぇ
(部屋の壁に凭れられるように一貴さんを座らせて、向かい合ってその膝の上にまたがる)
…眠りたかったらすぐ眠ってね
ずっと、子守歌うたってあげる
(一貴さんの頬を優しく撫でて)
抱き枕が欲しかったら、ちーちゃんでもうまい棒でも貸してあげるw
(時折、刺さった棘でも抜くような動作をする)
……あ、あのねぇ、わかったよ!
「ごしゅじんさま」って長いんだよ…
ごしゅ、でもいい?w
(深刻な相談でもするように、眉間にしわを寄せて尋ねる)
布団の上でくっつくんですね
そのままこてんって横になっても大丈夫かな
(足の上にわずかな重みを感じ、支えるように腰を両手で持つ)
ちーちゃんが歌ったら、余計眠れませんよ
マイク持ってるでしょ?
(頬を触れる手に心地よさを感じる)
うまい棒の抱き枕要らない…ちーちゃんがいいです
(棘を抜く手を取り、自分の口元に持ってくると、唇を当てる)
はい…?
(突飛な提案に冗談だと思って顔を見るが)
(真剣そのものの表情にくすりと笑い)
…長くても、ちゃんと呼んでください
ごしゅだと何がなんだか分かりませんw
…だいじょうぶ!
ちゃんと、こーやって、ちーさなこえでうたうよ!
(こそこそ声で言って)
(口元に寄せられた人差し指の先で、そっと一貴さんの唇をなぞる)
ちーちゃんのごしゅー、って言えば、なんだかわかるよ!
二人だけの特別だよー
(一貴さんが背中を壁に支えられているのをいいことに、遠慮なく体重をかけて抱きつく)
……はぁ…あったかいねぇ……
ちーちゃん、ずっとこうしたかったよぉ…(*´∀`*)
ごしゅー、ごしゅー、ごしゅじんさまー
お仕事がんばったね
はなまる、はなまるっ♪
(ぺったり預けていた上半身をおこすと)
(この間やってもらったみたいに、頬に唇を寄せる)
(耳のそばで響く声にくすぐったさを感じ、頭を振りわずかに距離を空ける)
…っ…余計眠れません…
(なぞる指先にそっと唇を押し当てる)
ちーちゃんのごしゅまで言えるなら
ごしゅじんさまでも…同じ…
(言い返そうとするが、抱きつかれ)
(その温もりにそれ以上文句が言えなくなる)
…ちーちゃんがそう呼びたいなら、いいですけど
冷え知らずのちーちゃんも
さすがに寒かった…?
(慣れない呼ばれ方といつもと逆でご褒美を与えるようなキスに)
(照れてしまいそうで、腕を掴み押さえる)
わかった、花マルありがとう
くすぐったい…
んむー…ちーちゃん、とげぬきへたっぴかな……
(動きを止められたり、距離を空けられたり)
(どうしたらいいのかわからなくで、柔らかく一貴さんの腕をなぞる)
ちーちゃんねー、いつもごしゅじんさまにやってもらって嬉しいことしてるんだよー
ごしゅじんさまは、とげぬき上手なんだねぇ(´∀`)
ちーちゃんも上手になりたいなー
(とげぬきを諦めたように、再びぺったり身体を預けて抱きついて)
ちーちゃんさえいれば、ごしゅじんさまはいつも元気!って、出来たらいいなぁ
ちーちゃん、ごしゅじんさまの役に立ちたいなぁ
(甘えるように身体をすり寄せながら、独り言のように言う)
ちーちゃんさえいれば、いつも元気ですよ
ちーちゃんにぶつけないように抑えてるだけです
ごめんね、気遣ってくれるのは、ちゃんと分かってるから
それだけで嬉しいですよ
ちーちゃんは何もしないで、そばにいてくれるだけで十分だから
(抱きついてきた体に腕をまわし、背中を撫でる)
…手だけ握ってもらおうかな
手でぎゅうできますか?
(耳のそばへ顔を寄せ合うようにくっつけ)
あと、ごしゅでいいですよw
慣れるから
…あぁ!
じゃあ、ごしゅじんさまがいっぱいぶつけられるように、
ちーちゃんムキムキになるね!
そしたら、いっぱいいーっぱいぶつけられるねっ(*´∀`*)
(無邪気に笑って)
(背中を撫でられるのがここちよくて、喉を慣らすように声をもらす)
(指と指を絡めるように握ってから、もう片方の手で一貴さんの手を挟むようににぎる)
ぎゅう……ちーちゃんの手で、さんどいっち!
思い出の、さんどいっち
(にかっ、笑顔になって)
今はね、ごしゅじんさまって、ちゃんと呼びたいの
ちーちゃんちゃーんとここにいますよって
ごしゅじんさまに安心してほしいなって、思うの
ムキムキは…
ちょっと遠慮したいかも?w
今のままで秋穂さんでいてください
本当ですよ
こうやって一緒にいてくれることを感じさせてくれるだけでいい
(しっかりと包まれる手の温もりに安心して)
ありがと…ちーちゃん
(釣られて笑顔になる。頬が緩めば、一緒に気持ちの方も緩み和んでくる)
…サンドイッチなら、食べてもいいですよね?
主人は、お腹がすいたかも
(絡み合う指の隙間に口付け、這うように舌先でなぞっていく)
えー?
きっとむきむきのちーちゃん、かわいいよー?(*´∀`*)
えいやー!って、ピタゴラ装置壊しちゃうのw
(可笑しそうにクスクス笑って)
…ちーちゃん、ずっと一緒にいるよ
あっちいけって言ってもずっとくっついてて
ごしゅじんさまのこと、いっぱい困らせたでしょ?w
ちーちゃんは、もうここに住み着くって決めたんだよー
(「ここ」を示すように、膝の上で小さくはねる)
…っ、ふぁあんっ♪
(突然のくすぐったさに、おかしな声で鳴く)
ふぁ…それ、くすぐったいっw……っはぁっ…
(でもそれはイヤではないから、されるままに指を指しだして)
(舌が這う度に、背中にむずむずとした気持ちよさがたまっていく)
(堪え切れず笑い出す)
今のままで十分可愛いですけど
んー、どうしよう…ピタゴラスイッチの装置壊してるちーちゃんも見たい気が…w
…っ…
膝の上で跳ねないように…
(足の上に乗せたまま、両脚の膝を立てて折り曲げる)
(秋穂さんの体を自分の方へより近くなるよう滑り込ませる)
…ん…ごしゅじんさまは今食事中です…
大人しく食べられてください…
(ずっと求め欲しかったと表すように、丁寧に隙間を舐めしゃぶる)
(一番自分側にある小指を唇でくわえ引き出し、口の中に飲み込むと舌を絡める)
(折られる膝に促されて、遠慮なく近寄る)
(食べられていく自分の指と、それを飲み込んでいく主人の口元をじっとみつめて)
…ごしゅじんさまー、ちーちゃんおいしい?
っ…は……ぁ…
(主人の口の中で、小指がぴくんと動く)
(絡まってきた舌と遊ぶように、かくかくと小指を動かす)
(主人の与えてくれるくすぐったさは、すぐに快感と結びつくから)
(頬はほんのりピンクに染まる)
(小指を口に含み舌の上で転がすまま、視線だけをあげる)
(わずかに歯を当て)
…ん…
(問いに答えるように、噛み締めた歯を左右に擦り動かす)
(わずかに紅潮した顔をそのまま見つめ)
(小指を口から出すと)
…ちーちゃんも食べてみます?
(膝を限界まで高く折り曲げ、手をしゃぶるまま近付いた顔にも口付けていく)
(足と体との間に挟みこんだまま、思うまま手の指や、唇を味わう)
(歯が当たると、胸がきゅっとなる)
…ふ…はぁ……
(温かくて柔らかい主人の口の中が気持ちよくて、自然とため息のような声が漏れる)
…ん…?
ちーちゃんも、ごしゅじんさま食べる…?
うん、食べたーい♪
(与えられるぬくぬくとした快感で思考がとろけて)
(意味を深く考えることもなく、あーん、と口をあける)
…ぅぁあ…ああ、ちーちゃんのほっぺ、もちもち…?
おいしー?
(口を開けたまま、主人に顔を弄られるけれど)
(味わったことのないうれしさがこみ上げてきて、頬がゆるむのをとめられない)
(互いの吐息がかかり、これ以上離れようのない距離感に安心し笑みを浮かべ)
…ん…おいしいですよ…
ちーちゃんの…全部を食べたくなる…
(そのままかぶり付いてしまいそうな欲求を感じる)
(できるだけ傷付けないように注意するが、欲求との狭間で返って全身が熱くたぎってくるのを感じる)
(頬を甘噛みし、唇にうつると、それ自体が甘い砂糖菓子のように何度も唇を重ね味わう)
…ほんとうは、ちーちゃん
おやすみなさいを言いきたんですよね?
このままコテンしましょうか
今日は俺の指くわえて眠って…
(抱いたまま布団に横たわると、人差し指を口に与える)
!
(主人が嬉しそうに微笑むのを見て、幸せがこみ上げてくる)
ちーちゃん…甘くておいしいでしょー?
あと、ちょっとじゃがりこ味…?
(頬を甘くこする歯の感触が気持ち い)
(熱い唇が重なるのが気持ちいい)
(この時間が終わってしまうのが、とてもとても淋しくて)
…ごしゅじんさまぁ……
あのね、上手に言えないけどね…
…たぶんこれが、愛してるって気持ちなんだと思うよ
ごしゅじんさまとね、ずっとくっついてたいって、思うよー
…んっ♪
(言い終わると、照れ隠しをするように一貴さんの指をくわえて)
(アイスでもしゃぶるように舌を絡める)