【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】25
☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
【利用規約】
●18歳未満入居禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
●業者広告・他サイト等URL・画像URL貼付禁止
●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
●このスレ内での募集・伝言・待ち合わせ禁止
○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○
>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】24
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1351458653/
前スレ終了後にお使い下さい
前スレが終了していたため、凛音ちゃんと使わせてもらいますね。
……凛音ちゃんと一緒に……ただいまーっ!(凛音ちゃんの手を握ったまま一緒に玄関をくぐって)
(尚紀さんの声にあわせて)ただいまー!
二人の、おうちだね……(部屋にあがりながら、尚紀さんの手の温かさを、感じるように、にぎにぎして)
尚紀さん、いっぱい、嫌な思いさせちゃって、ごめんなさい。。。
尚紀さんは、元気?風邪とか、引いてないですか?
>>4 そう、二人の……だね?(凛音ちゃんの手をにぎにぎし返して凛音ちゃんの手の感触をしっかりと感じて)
突然連絡つかなくなっちゃったから大変なことが起きたんじゃないかと思って……
だから今日凛音ちゃんが伝言くれたとき本当に嬉しかったんだよ……!来てくれて本当にありがとう……!
(玄関先で我慢できずに、凛音ちゃんをガバッと抱きしめて、そのままぎゅぅうううぅうぅっ!としっかり自分の体にくっつけて)
俺の方は体調全然大丈夫だよ……!凛音ちゃんの方は平気?調子悪いとかある……?
うん、、心配かけたよね、、ごめんなさい……
尚紀さん……(きつく抱きしめてもらって、尚紀さんの両腕に包まれて、じーっとしながら体温を感じて)
伝言も、何度もくれて、ありがとう
そうなんだ、尚紀さんが大丈夫ならよかったー。最近また急に寒くなったから、、尚紀さんどうしてるかなって、気にはなってたんだけど……
こないだ、来られなかったときは、貧血がひどくてぐったりしてました
体調が悪くても、仕事は休めないし、なんかいろいろ、疲れちゃって。。。ここに来る気力が萎えちゃって。。。
んーん、凛音ちゃんが来てくれて俺も安心したしこれ以上ごめんなさいしなくてもいいからね……?
いつも伝言では俺のほうが迷惑かけちゃってるからさ……読んでくれて嬉しいよ……!
風邪なら先月くらいにひいちゃってたし、俺の方は多分しばらくは健康体だから……wでも心配してくれてありがとう……!
やっぱり体調悪かったんだね……体調悪いのに忙しくて休めないのって辛いよね……;
凛音ちゃん体調悪かったら、あんな伝言書いちゃって焦らせちゃったらどうしようって思ってたんだよ……俺の方こそごめんね?
今は大丈夫?凛音ちゃんもまだ大変な時期だと思うし……会えて凄い嬉しいけど、無理させちゃってまた体悪くするのも嫌だからさ……
(凛音ちゃんのことを優しくぎゅうっとしながら、その手を広げて頭の後ろをゆっくりとなでなでしていく)
うぅ、、ありがとう。。。
風邪、先取りしたんだねーwじゃあ、免疫ができてるかな、、そのまま、春まで、健康でいてください
うん;でも、世の中の冬休みが終わったら、また閑散期がくるから、それまでの辛抱と思って、がんばるー
ううん、尚紀さんの気持ちが嬉しかったです。だから、余計に、申し訳なくて……orz
今は、大丈夫ー、なんだけど、あと30分くらいで落ちます。ごめんね
家族がみんな帰ってきたら、ケーキ食べなきゃいけなくて;
んー……(頭をなでてもらいながら、両手をもぞもぞ伸ばして、尚紀さんに抱きついて)尚紀さん、あの……ちゅうして欲しいです……///
粗方の免疫は出来てると信じたい……けど油断せず過ごしていきたいと思います……!w
あと少しの辛抱だねぇ……こっちの忙しいのも来月の中〜下旬で終わりになりそうな雰囲気だから、これ以上伸ばさないように俺も頑張るよ……!
体調も含めて急に来れなくなるってあることだから……もっと気楽に言っていいんだからね?でも、気使ってくれる気持ちは凄い嬉しいよ……
あと少しかー……家族でケーキ、いいよね!俺のところも家族でケーキ一足先に頂いちゃったよw
少しでも、今日の日に凛音ちゃんに会えたのが本当にうれしいから、もうそれだけでも十分だよ……!
凛音ちゃん……うん、それじゃあ目閉じて……?(片腕はそのまま凛音ちゃんを近くに抱き寄せて、もう片手で凛音ちゃんの顎を上げて)
ん……ちゅ、ん、んぅ……凛音ちゃん……ん、ちゅっ、ちゅっ……ん、ちゅ、くちゅ……
(そのままゆっくり顔を近づけて唇を重ね合わせると、優しく甘いキスを何度も凛音ちゃんとの間に交わしていく)
(凛音ちゃんを離したくない気持ちも出てきて、抱き寄せる腕の力が少しだけ強くなっていって……)
あははwその万能の免疫を、ちょっと分けてくださいー(お手)
そうなんだ、、うん!尚紀さんも、大変だよね……お仕事、がんばってね
冷蔵庫に、なんだか大きなケーキの箱が入ってるの……w
久しぶりだったのに、時間、短くって、本当にごめんね、、うん、私も、今夜尚紀さんに会えて、よかったですvメリークリスマスー!
う、うん……///(尚紀さんの声に、ドキドキしながら、目を閉じて、、顎に触れる尚紀さんの指を感じて)
……ちゅ……ちゅ……ちゅ、ちゅ……尚紀さん、好き……ちゅ、ちゅ……///
(尚紀さんのキスは、心が蕩けるくらい優しくて、心地よくて)
ちゅ……尚紀さん、だいすき……
(自分からも、何度も求めて、キスをして)
よしよし、いい子だw(お手を受けつつご褒美なでなで) 伝われ、俺の免疫ーっ!w(そのまま手をギュっと握って頭をガシガシ強く撫でてみたり)
うん、ありがとう……!お互い頑張って乗り切ろう……!
いいねいいねぇ!余裕があったらあとで感想きかせてねw
また時間できて体が元気なときにいっぱい会おうね?うん、メリークリスマスー!
俺も、ん……俺も大好きだよ、凛音ちゃん……ちゅ、あむ……ん、ちゅっ、ちゅっ……
(凛音ちゃんを求めて凛音ちゃんから求められて、玄関先でいっぱいキスしあっていって)
ん……ちゅ……はぁ……、凛音ちゃん……(やがて名残惜しそうにゆっくりと唇を離して)
時間、そろそろ家族との時間かな?家族とは楽しめる時にいっぱい楽しんでおかないとね?
俺の方はえーっと……凛音ちゃんのベッド、俺の体温でしっかり温めておくよ……w
わふ、わふ……手から頭皮に伝わる免疫とは……奥が深い!w
まだ中は見てないけど、どうせクリスマスケーキにありがちな、サンタとかが乗ってるアレだよーw
うん、ありがとう、、ちゅ……v
じゃあ、尚紀さん、またね、、あとで、尚紀さんの隣にもぐりこむね///
おやすみなさい、ちゅ……
(以下、空いてます)
お借りします。
うー…w
こ、こんばんはー
お、お邪魔しまーす
(いつもと違う場所に緊張して、挙動不審にドアをそろそろ開ける)
(中に入りとりあえず座るが、落ち着かない様子でキョロキョロ)
は、はは、いつもと違う場所だと落ち着かないですね…w
陽樹、こんばんは。
先ほどはコーヒーご馳走さまでした。
あはは、ちょっとここは照れ臭いですよねw
…あなたと、その…一緒に暮らしてたら、してみたいな…どんなかなって
そんな妄想をしてたのでここを選んでしまいました。
あーもう、ごめんなさい。恥ずかしい奴なんです私。
ええ…コホン、今夜は私と会ってくれて嬉しいです。
会いたかったよ陽樹。
私の職場は昨日仕事納めだったのですが、陽樹は?
明日はのんびり朝寝坊できますか?
私は今夜のリミットは2時くらいです。
久しぶりに露子とコーヒーをご一緒出来て
俺も嬉しかったですよ
はい…w
部屋がわかったときは扉の前で一瞬立ち止まってしまいましたが、
ここが俺たちの部屋なんだって思ったら、ますますドキドキしてしまいました
ふふ、いいんですよ
露子がこうやって新しい場面を作ってくれると、
俺も新しい自分を露子に見せたくなってしまうんです
恥ずかしくなんてないですよ、俺達似た者同士なんですから…w
俺も今日までだったのですが、野暮用でお休みでした
おかげさまで年末の繁忙期は無事乗り切れましたので、
明日から朝寝坊ばっちりです
2時で了解です
ここは二人の部屋だから、朝まで一緒にいれるね
俺も会いたかったよ…すごく、とても
おいで、抱きしめたい
私と陽樹…似てますか?うううん…同じかなったいうのは性癖くらい…ああ、いえ…
陽樹は優しくて心が強くて立派な私の自慢の恋人ですよ。
こんなへっぽこな私と一緒にしたらだめです。
…実はホテルじゃなく二人だけのもっとプライベートな空間で
陽樹と濃厚な時間を過ごしたかったのです。
…ずっと会えていなかったし、ごめんね。
私も陽樹に抱き締められたいです。
あなたの匂いも温かさもすごく恋しかったの。
(陽樹の広い胸に擦り寄り、ゆっくり手のひらで確かめるように
身体に腕を滑らせてきつく抱き締める)
ん…陽樹…嬉しい。
あなたに包まれてとても幸せです。
あはは、何言ってるんですか
あなたがいてくれるから、へっぽこな俺でも少しだけ強くなれるんです
俺だってあなたは最高の恋人ですよ
だからあなたと俺はおんなじの似た者同士
…性癖が同じなのは、さらに嬉しいけどね、ふふ
ううん、実は俺もいつ切り出そうかなあと…w
ふたりだけの空間なら思いきり乱れら…あ、いや楽しめますもんねw
今まで少しだけ空いてしまった空白は、
ゆっくりでいいので二人で埋めていけたら嬉しい
(上半身を滑る手の平を心地よく感じながら、ゆっくり肩ごしに抱きしめて)
俺も嬉しい…
露子の柔らかな感触も温もりも甘い匂いも全部確かめられるこの瞬間が
すごく待ち遠しかった…
露子…好きだよ…
(そっと身体を離して露子の目を見つめ、やがてゆっくり顔を近づけ何度も唇を重ねて)
ふふ、今日の露子はコーヒーの匂い…
さっきの残りかな?
それにしても今日は冷えますねえ
明日は雪が降るらしいですからね
何か温かいもの、もう一杯入れてくれますか?
(にこっと微笑み、露子におねだりするように囁く)
ん…ありがとう。会えなかった分を取り戻して、
それ以上の時間をあなたと重ねていけたらいいな
来年も…その先も…陽樹の時間が許す間は…
ん…陽樹…
(きつく抱きしめられた身体を優しく解かれ、お互いに吸い寄せられるように唇が重なる。
優しく触れあうだけのキスから次第に互いを確かめあうキスに変化して
何度も重ね合うキスの終りに名残惜し気に身体を離して)
…陽樹だってコーヒーの味がしたよ。ふふっ
そうだね。今夜はとても寒い…
温かい飲み物ならコーヒー、紅茶、緑茶にココア…
あとは作りおきのスープが何個かフリーザーにあるけど…何にしましょうか?
露子にそんな風に言ってもらえるのは嬉しいよ
俺もずっとあなたのそばにいたいって思ってたからね
大丈夫だよ、あなたが俺を必要としてくれる限り、
俺はずっと、あなたと、あなたとの時間を大切にしていきます
露子のお口のせいで、またコーヒーが欲しくなってしまいましたw
じゃあ、もう一杯コーヒーと…露子のスープも飲んでみたいな
伝言ではいつも作ってもらってたけど、こうやって会えた時に
作ってもらえるのは嬉しいですからね
ではコーヒーを淹れつつ冷凍していたスープを解凍しましょうか。
ジャガイモのポタージュでいいかな?
野菜が中途半端に残ると、お鍋でグツグツスープを煮ては冷凍する貧乏性な私ですw
(テーブルにコーヒーとスープを置き)
飲んでみてください。
温まりますよ。
(陽樹の隣に座り、身体をわざとくっ付けて
嬉し気にスープに口をつけ、直ぐに少し咽せて)
…っ、あ、熱いので、きをつけて…
いやいや、貧乏性なんてとんでもない、露子はいい奥さんですよ
なんだか俺も幸せな気分になってしまって、顔が綻んでしまいますw
(テーブルに並べられた二つのカップに目を輝かせながら、
肌を寄せる露子の顔をそっと嬉しそうに覗きこんで)
おおっ、ポタージュ好物ですよ
これは美味そうです
いただきまーす
あ、こら、先に口付けたーw って、わわ、大丈夫ですか?
(露子の背中を軽くさすりながら、カップを持ち)
どれどれ…ずずっ あちっw
はあ、でもすごく美味しいですよ
この粉上に溶けたジャガイモのでんぷん質の粘りが
いい感じにポタージュのコクになって…これはうまーいw
(熱さをものともせずにスープを一気に飲み干して)
はあ、毎日こうやって露子の料理が食べられたら幸せだろうな
ふふ、露子にもこの幸福感をお裾分けです
(テーブルに並んで肌を寄せる露子をさらに強く引き寄せると、
そのまま唇を重ねゆっくり舌を絡める)
(ひりつく舌先を冷ましながら)
陽樹は何でも食べさせ甲斐がありますね。
そんなふうに毎日喜んで食べてくれたら嬉しいな。
いい奥さんでないです。どちらかといえば手抜き主婦ですよw
今夜も大根と手羽先をスロークッカーに入れて6時間ほったらかし煮でしたw
料理は調理器具が頑張ってくれますw
陽樹に毎日御飯を食べさせてあげたいです。
あなたのこととても大事ですから…
あっ…ん、陽樹ったら…んっ…
(いきなり強く抱き寄せられて、唇を塞がれる。
仄かなポタージュの味がくすぐったくて…堪らなく愛おしくて)
…ん、もう、そんなキスばかり…
あなたと離れていて、私の身体…我慢できなくなってるのに…
(陽樹の唇を優しく指で拭って、熱く籠る吐息を漏らすように囁き)
このキスの続き…今夜はありますか?
俺の舌は意外とうるさいですよ?
その俺が美味いと言うんですから、露子は自信を持って大丈夫ですw
調理器具を操るのも主婦の大事な能力ですから
それに、そのほわほわになった手羽先も次の機会にぜひ!w
ありがとう、あなたのその気持ちが満腹以上の幸福感を俺に与えてくれます
大好きですよ、俺もあなたが誰よりも大切です
もう、そんな顔して…その目が俺の理性を狂わせるんです
こっちおいで
(膝の上に露子を横抱きに抱っこする形で座らせ、再び唇を重ねると
先ほどとは打って変わって激しく舌を絡めて)
今夜の続きが欲しいのはここ?
(横抱きで身体を寄せながら、露子の乳房の柔らかさを確かめるように
服の上からゆっくりと手の平を滑らせる)
あっ…や、陽樹っ…抱っこなんて恥ずかし…んっ
(陽樹の膝に抱かれ、少し抗う私の身体を捉えて強引な奪うようなキスを受ける
酔うような目眩と、身体の芯が熱く焦げるような感覚に
夢中で陽樹にしがみつき舌先を絡ませて応える)
はぁ…はぁ…ん、陽樹…好き…
(胸元に滑る陽樹の指先の動きにピクンと身体を震わせて)
はぁ…っ、そこ…も欲しいけど…そこだけじゃ…
ひ…陽樹だって…欲し…でしょう?
(陽樹の愛撫に焦れて舌先を出し、鼻先から唇を優しく舐める)
俺も好きだよ…
今日は全身で露子を感じたいんだ
俺に身体の全部を委ねて、ただ俺を貪って…
(顔を滑る露子の舌と唾液の感触に理性を奪われ、
口元で捕まえるように舌を絡めて)
(上着のボタンを一つずつ外し、体温が滲む下着を露わにしてブラごと揉みしだく)
ん、ここだけじゃないの?
ここも随分と欲しそうにしてるみたいだけど…
(揉みしだく下着越しでもわかるほどに硬さを帯びた乳首を、
指先で引っ掻くように擦りながら)
ほら、何処が欲しいか、ちゃんとおねだりするんですよ
(重なる露子の身体を前方に向きを変えさせ、背後からゆっくりと胸を刺激しながら、
重ねた太腿をゆっくりと開き、ジーンズ姿のまま淫らに秘部を広げる)
あ…痛っ…はぁ、ん…
(硬く尖る乳首を指先で引っ掻かれ、痺れる痛みに身体を震わせる。
痺れは次第に甘い快感を伴って私の身体を緩く潤ませてゆき)
はぁ…や、こんな…み、見えちゃ…私いやらしい格好…あぁ…
(背後から乳房を責められて上衣ははだけ、
スカートは強引に広げられた両足に下着が露になるほどに捲れ上がって
快感と恥ずかしさに潤む内股は下着に湿気を移すほどに溢れ)
はぁ…あぁ…陽樹…おっぱいだけじゃ嫌…
こ、ここも…欲し…っ、あなたの指も口も……お、おちんちんも全部…
はぁ…あぁ…お願い…
ふふ、露子の欲張りは相変わらずですね…
まったくこんないやらしい格好をさせられてるのに、
気持ちよさそうな声を出して…
(乳房を弄んでいた左手を露子の口元へと運び、緩んだ唇の隙間から
口内へと滑り込ませる)
こんなに脚を広げさせられて、あなたの恥ずかしい部分が
全部見えちゃいそうですね
おやおや、もうこんな染みを作ってるんですか?
しょうがないおまんこだ…ほら、もっと恥ずかしい格好で虐めてあげますよ
(膝を椅子に立て、卑猥な染みをさらに露出させながら、
熱と湿気を帯びた下着の中へと手を滑り込ませ、ゆっくりと粘膜を擦りあげる)
い…言わないでぇ…私っ、恥ずかし…のに、あなたにそんなふうに言われると
う、嬉しくて…おかしくなる…陽樹っ、私…やらし…ごめんなさ…はぁ…
(お喋りを遮るように乳首を口元にあてがわれ、舌先を伸ばして舐める。
潤んだ内股に指を挿れられて弄ばれ、掻き回される水音に無意識に腰をくねらせ
淫らな行為に酔いしれる)
はぅ…は…あぁ…気持ち…陽樹…やらし…音…
もっと…露子をいやらしくして…陽樹に滅茶苦茶にされたい…です…あぁっ!
ごめんなさい!
口にさしこまれたのは乳首じゃなくて陽樹の指でしたね。
ああー勘違いです…orz
次レスで指描写に変更させてください…すみません…
露子がおかしくなっていく様を見るのが俺の悦びなんです
もっと激しく乱れるほど、俺もあなたと同じくらいに感じてるんですよ
(露子の痴態に呼吸を荒くしながら、絡みつく舌から纏った唾液を自分の口へ運び
ふたりの唾液が混じった指で、再び露子の口の中を掻き回す)
(薄い下着を膨らませ、膣内深く埋まる中指で愛液を弾けさせながら掻き回して)
いいですね、この音、すごく興奮する
二人の欲望が弾けるような、卑猥でとても美しい音だ
この聴覚と嗅覚が俺を狂わせるんです…
はあはあ、俺もあなたが欲しい
もう一度俺の方を向いて…
あなたと身体を全部重ねながら、一緒に快楽を貪りたい…
(愛液で汚れた下着をゆっくりおろし、白い下半身を露出させると
再度身体を向き合わせて太ももを重ね、濡れそぼった秘部へペニスをあてがう)
>>30 ふふ、大丈夫ですよ(なでなで)
俺の方で直しておきました
楽しくて名残惜しいですが、そろそろ時間ですね
辛いようだったら無理しないで落ちてくださいね
んっ…ふぅ…う…
(陽樹の指先が私の口中を掻き回し、溢れる唾液がだらしなく滴り落ちる)
はぅ…陽樹…気持ちいい…わ、たしも…あなたが気持ちよくなったら…
もっと…もっと嬉しいの…
重なって…ひとつになって…一緒にいきたい…
(再び対面座位の格好になり、陽樹の身体に跨がる。
下着から露出した乳房を陽樹にすり付けるように抱きつき
潤んだ割れ目を熱く猛る部分にあてがい一気に腰を落とす)
…っ!ああっ!入っ…あっ、陽樹っ…陽樹の…私の中に…
気持ち…い…です…あぁ…擦れて…陽樹…好き…はあっ…はあっ…
>>32 ありがとう。
うっかりものでごめんなさい。
時間は…もう少し頑張るから一緒に最後までいきたいです。
ワガママ言ってごめんなさい。
おいで…露子
う…は、はあっ…
(一気に膣奥まで貫く摩擦熱が亀頭から電流のように走り、
露子の動きに誘われながら、快感を貪るように何度も腰を突き上げる)
んっ んぶ…
(押し付けられた豊満な乳房に溺れそうになりながら、
固く腫れた乳首を口に含んで、夢中になって舌で転がす)
俺も気持ちいいよ…露子…
ここも…もっと感じて
(臀部に両手を当てて左右に広げると、中空で無防備な肛門に指先を触れさせ
動きに合わせてゆっくりと中へとねじ込む)
露子…ずっとあなたが欲しかったよ…露子…
んん…あはあ…もっと…露子
(重なり合う身体を激しく揺らしながら、露子の顔をじっと見つめ、
キスを求めるように舌を伸ばす)
>>34 ううん、嬉しいよ
俺もあなたと一緒にいきたい
ふふ、やっぱり俺はあなたじゃないと駄目みたいです…
はあっ…ああっ…陽樹…っ!
(私の動きに合わせるように陽樹の身体が私を突き上げ、
そのたびに置くまで貫かれて短い悲鳴を幾つも漏らしながら
乳首を吸われる甘い痛みが重なってさらに快感に拍車がかかり
上り詰めていくのを感じて身震いする)
あっ…陽樹…もう…あ、や、やああっ!
(菊座に指を捩じ込まれ、一気に快感が身体を突き抜ける)
はあっ!ああっ!ダメッ…そこっ…すぐ…すぐいっちゃう…いやあっ!
(歓喜の咆哮を上げ、絶頂の気配を感じてびくびくと身体を震わせる)
いく…いやあっ…陽樹…陽樹…キスして…こわい…来る…っ
あああっ!!
(膣奥に亀頭がゴリゴリと押しつけられるたびに漏れる嬌声に興奮の度合いを増し、
繰り返し襲い来る収縮に、欲望を湛えたペニスは今にも絶頂を迎えそうになりながら)
…はあはあ、いいよ露子
その顔、最高に可愛い
(互いに伸ばした舌先を、唾液を垂らしながら中空で絡ませ合う)
ここ?ここがいいの?
指を動かす度に、両方の穴が食いちぎりそうに締め付けてくる
(根元まで肛門に埋まった人差し指を、入口を拡げるように
ゆっくりと繰り返し屈曲させる)
俺も…も、もうだめだ
い、いくよ、露子
キスしたまま、一緒に行こう
あっ ああっ うああ、いくっ!
あああっ あぐぅっ!
(口の周りを二人の唾液塗れになることも厭わず、唇と舌を繋ぎ合わせたまま
怒張したペニスは絶頂を迎え、激しく痙攣しながら精液を放出する)
あ…あ…つゆこ…
好きだよ…露子…
(唇を重ね、舌先を絡め合いながら、追いかけてくる快感に喘いで
絶頂を迎える瞬間には堪らず身体を反らし、嬌声を上げて)
はぁっ…あああっ!い…く…陽樹っ…やあああっ!!
(きつく陽樹を責め立て、果てるのと少しずれて、膣内に陽樹の精が迸るのを感じて
多幸感にぐったりと身体を預け)
はぁ…はぁ…陽樹…
ありがとう。
すごく気持ちよかった…
幸せでした。
その…大好きよ。…すごく…
ええとね…このまま一緒に眠ってくれますか?
俺もあなたが大好きですよ
やっぱりあなたと過ごす時間は最高でした
時間オーバーしてごめん
はい、今夜はいっしょに寝ましょう
ふふ、今日はダイニングでしちゃいましたね
続きはゆっくりベッドで…
最後俺が閉めますので、無理しないでくださいね
ん…続きはベッドで…
ええとね、陽樹は明日の夜は空いていますか?
明日は夕方から一人なので良かったら会いたいなと思ったのですが…
あ、勿論年末ですし忙しい時ですから無理ならいいです。
年末年始伝言はしますね。
一月は会えるのは中旬くらいになりそうです。
次のレスで落ちますね。
はい、明日は特に予定も入れていないので大丈夫ですよ
露子の都合に合わせます
はい、年末年始はお互いゆっくりしましょう
1月中旬の件も了解です
伝言含め、今くらいのペースが俺もちょうどいいです
逢瀬の頻度が下がった分、会えるときはたっぷりあなたを愛させてくださいね
それでは最後を俺が閉めるので、ゆっくり休んでください
大好きですよ、露子
誰よりもあなたを愛しています
では明日は早い時間から大丈夫ですか?
20時くらいから会えるといいのですが、夕食やお風呂の兼ね合いでもう少し後が良ければ
今夜と同じでも構いません。
それではまた今夜…
深夜までおつきあいありがとう。
あなたの腕にしがみついて幸せな気持ちで眠りますね。
おやすみなさい
(落ちます)
20時で了解です
遅れそうなときなどは伝言するので、直前にでも確認してみてください
今夜は腕を絡ませて、お互いの体温を重ねながら
ゆっくりとあなたの夢に堕ちたいと思います
今夜の夢の続き、明日の夜にふたりでいっしょに見ましょう
また会えるのを楽しみにしています
素敵な夜をありがとう
おやすみなさい
以下空室です
使います。
ただいまーw
おかえりw
ここを予約しないで、さきにアンに行っちゃってたw
来たら最後のレスが知らない人の名前で、ちょっとびっくりしたw
は〜……今日は雪乃と一週間ぶりにゆったりできる〜……w
(嬉しさに目を細めて、ほうっと溜息)
えへへw ごめんね。
朝からだと、本当ゆっくりできるって感じるよね。
でも、今日は本当にありがとね。
修二が私のために、家族に対して意志を伝えてくれたことがめちゃくちゃ嬉しくって、
昨日はあの伝言読んで、胸の奥からぶわーって、何かが溢れてきたよ。
こうして雪乃と一緒の時間を過ごしていると、
胸の奥から暖かさがじわーって広がってくるのを感じるなあ……w
ん、俺の方こそありがとうだよw
基本的に衝突を避けたがる性格だから、普段はなかなか思ったことを口に出せないことも多いんだけど……
今回は、どうしても雪乃と一緒にいたいって思ったから。
俺の中にも譲れないものがあるんだって、雪乃のおかげで気づけたんだよ。
ほんと、ありがとうw
ふふふw
お互い、ありがとうを言い合ってるねw
(隣に座ってぴったり寄り添う)
今日は、気温もあったかいし、修二がそばにいて、心もあったかいw
大好きな人と一緒にいて、幸せなんだから。
感謝の気持ちも無限に溢れてくるよーw
(隣に座った雪乃に、すりすり肩を寄せて)
(ふと、何かを思い出した様子で、じっと雪乃の顔を覗き込み)
今日、現実に場所を移動しながら「ごめん遅れるね」って書き込んでて……
デートの待ち合わせ前にメールしてるみたいな気持ちになって、なんだかドキドキしたw
うん、わかるわかるw
私も待ってて、「お?w」って思ったもん。
あれって、iphoneからしたの?
(覗き込む修二の顔を同じように覗き込んで)
うん、さっきも今もiPhoneから書き込んでるよw
もー、本当に雪乃を携帯してるような気持ちになってきてるww
(見つめ合いながらによによ)
えっ! そうなの?
pomeraでの打ち込みなんだよね?
すごいなー。すっかり使いこなしてるねw
…って、今どこでその行為をしているの?
(によによする修二を上目遣いで見つめる)
雪乃がくれた贈り物だからね、活用しなくっちゃw
今は……ネカフェの個室にいます。
一人でゆっくりできる場所って、なかなかないからねー。
(んー、と小首を傾げつつ)
ネカフェのPCを使わずに、iphoneからしてるんだw
…て、ID変わってるから、もうPCに切り替えたのかな?
(触れ合ってる側の修二の腕に腕を絡ませて)
だよねぇ、自分の部屋以外で、一人でゆっくりはそうそうできないもんねぇ。
(両手で修二の片方の手をいじいじいじる)
なんだか今のレス書き込もうとしたら忍法帖がどうとか出て、
全然書き込みできなくなったので、慌ててネカフェ内のwi-fi接続に切り替えてた。
やっぱりまだiPhone用のブラウザだと、色々不便が多いのかな……。
しょうがないので、今PCに切り替えてみたところだよ。
(焦っていたけど書き込みできてちょっと気が抜けた。深い安堵の溜息ついて)
一人で、ってのもそうだけど……雪乃と逢ってると、ほら、からだ中がむずむずしますので……w
個室ならその点も気にしなくていいから。うんw
(手をいじいじされながら、くすぐったそうに笑う)
iphone用何使ってる?
私はBB2Cを入れてみたんだけど、閲覧だけw
書き込みの仕方がいまいちわかんなくってw
(あはは、と笑い)
あ、そっか。そっちの方かぁw
たしかにw 喫茶店とかではそういうの無理だもんねw
……もうむずむずしてる?
(相変わらず掌や指をいじいじしながら、上目遣いでじぃっと見つめる)
3tchっていうのを使ってる。
まったくこだわりはないので、実はBB2Cも入れてるんだけどねw
どっちでも書き込もうとしたらエラー表示が出ちゃったからなあ。ああいう時の対処法も、そのうち調べておきたい……。
(一人しきりに頷いて)
(見つめられると、肩に腕を回して、引き寄せる)
……雪乃と二人きりでいるのに、むずむずしないと思う?
(耳元に唇を寄せ、囁くように)
アプリは、まだまだ改善するとこいっぱいあるみたいだよね。
いくつかアプリ入れてみたけど、使い勝手がいまいちなのもあって…。
(肩を腕が回ってきて、耳元で囁かれる)
…っ。むずむず、してると…、嬉しい…んだけど…。
(声にぞくぞくして、肩がぷるっと震える)
発展途上の市場らしいからねー。
俺は大してアプリ入れてないから、そういう意味では、使いこなしているとは言い難いのだけどw
(肩に回していた腕を、背中に下ろして)
(雪乃に正面から抱きつくようにしながら、ソファにそっと押し倒す)
してるよ。……雪乃が好きだから。
(ちゅ、と頬にキスして、吐息がかかるほど間近で雪乃を見つめ)
雪乃も……してくれてる?
わたしも、くだらないアプリしか、入れてないよ…。
(押し倒されながら)
…っ、………。
(頬にキスを受け、間近で見つめられて、嬉しそうに笑う)
うん…、すごくしてるよ……。
雪乃……。
(嬉しそうな笑顔に、吸い寄せられるように、唇を重ねる)
(何度か触れ合わせたり離したりを繰り返しながら、回したままの手で背中をすりすり撫でて)
……もっと、むずむず止まらなくしてあげたいな……w
(反対の手で雪乃の前身を、胸元から太股まで、体のラインに沿うようにゆっくりと撫で下ろしていく)
修、二……。
(唇が重なって、触れたり離したりを繰り返しつつ、背中に掌を感じふわふわしてくる)
…ん……、うん、もっとして…?
あ……。ん、修二……。修二の手、気持ちいい…。
(体のラインを撫で下ろす修二の手の感触に、更に気もちがふわふわする)
ん……ちゅっ、ちゅぷ……雪乃……。
(首筋に口づけ、音を立てて吸い付きながら、雪乃の服の裾に手を潜り込ませて)
(もぞもぞとまさぐるように、お腹や脇腹、胸の上を撫で回す)
雪乃の体も、あたたかくて……触れてるだけで、気持ちいいよ……。
ん…、ぁ……修二……。
(首筋の口付けと、手が服の中にもぐりこみ、
お腹や脇腹、胸の上を撫で回されて、吐息が漏れる)
いっぱい、触って……。
(服の上から修二の手の甲に触れて、囁く修二の唇に唇を寄せてお願いする)
……ん、っ。
(雪乃のお願いに、唇を押し付けるキスで応えて)
(するするっと服を脱がせていく)
今日は、時間はたっぷりあるのに……。
結局、雪乃を前にしたら、がっついちゃうねw ……んっ。ちゅ、ちゅ……。
(首筋から鎖骨へ、なぞるようにキスを落としていきながら、
興奮した手つきですりすりと、前身の素肌を撫で回し続ける)
んっ…、ふ、んんっ……。
(押し付けるキスを受けながら、服を脱がされ)
は、ぁ……、時間あるけど、すぐなくなっちゃう……。
んっ、…あっ……ぁ…、修二……はぁっ…。
(半脱ぎの状態で、体にキスと手の愛撫を受けて、もどかしい快感に体をくねらせる)
そうだね……雪乃と一緒にいると、いつもあっという間。
だから、がっつくくらいでちょうどいいのかな?
(にっこり微笑んで、手を下半身に滑らせる)
ちゅ……ちゅ、んんっ、ちゅぷ……。
(唇を重ねたまま、貪るようにはむはむと動かして)
(両手はそれぞれに優しいタッチで、内股やお尻の上を滑っている)
うん…、がっついて……。
(こくんと頷いて)
んっ、ちゅ…、ちゅぅ……、ちゅぷっ…んぅ、んっ。。
(重なる唇に自分からも顔を動かし、唇を求める)
(内股やお尻を優しく撫でられ、腰を動かして、修二の脚に脚を絡め始める)
はぁっ……雪乃……んっ、んむっ……ちゅるっ。
(求め合うキスに興奮し、小さく舌を出して雪乃の唇をなぞる)
ん……っ、ふぁ……は、ぁ……。
(脚が絡んでくると、もっと密着したいと求めるように、
お尻に手を触れ、むにむにと揉みしだきながら、雪乃の体を引き寄せる)
ふ…ぁ…っ、修二ぃ…んっ…、んうっ…。
……ぁ…、はぁ…っ…ん……。
(唇を舌でなぞられると、唇を開いて舌を出し、修二の舌先に触れさせる)
あ…っ、あふ……。
修二……。
(体を引き寄せられると、両腕を修二の腰に回して、右手は服の中へしのび背中を、
左手はズボンの上からお尻をなでる)
ふぁ……ん、ちゅぴっ……ちゅく……。
(舌を舌に擦りつけるように絡ませながら、ぞくぞくと快感に背すじを震わせる)
んっ、は、ぁ……雪乃……。
もっと、触れたい……触れていたい……。
(濡れた声色で囁き、下着の上からお尻を撫で続けていたが)
(こちらが我慢できなくなり、下着をするりと引き下ろす)
んんっ…、ちゅっ、ちゅぷっれる…っ…。
(舌を擦らせ絡ませ、唾液を溢れさせながら)
ぷぁ…っ、……うん、わたしも…っ、修二っ…。
修二に触れられて、触れてたい……。
(下着をひき下ろされ、すでにじっとりと濡れてアソコと下着に蜜の糸が引く)
(ベルトを緩め、修二のお尻をなでていた手を下着の中へ忍ばせて、両手でお尻を持ち上げるようになでまわす)
っ……ちゅく、ちゅ、んんむっ……。
(雪乃の咥内に舌を挿れて、より深く舌を絡めていく)
あ……すごい、こんなに……。
嬉しい……w
(下着を濡らしていた蜜の量に驚き、喜んで)
(膣の入り口を指で慣らすように、くちくちと音を立てて弄っていく)
ん……っ、う……。
(お尻をじかに撫でられると反応し、身をよじらせて)
(既に硬くなっていたズボン越しの昂りが、雪乃のおなかに押し付けられる)
ん…っ……。
すごいとか、言わないで……w
(舌をふっと離して、唇を尖らせる)
ああっ…、あっ、あ……。
(入り口を指でくちくち弄られて、甘い声が出てしまう)
修二……、指、すぐに、入れないで……。
今日は、そことか、クリ、いっぱい弄って…、焦らして……っ、ふぁっ、あ…。
(声を漏らしながら、修二のズボンと下着を中に忍ばせた両手でずり下ろす)
(が、前は昂りに引っかかってしまう)
雪乃を恥ずかしがらせたくて、言ったんだよ?w
一緒に感じてくれてるの、嬉しいからw
(くすくす意地悪に笑って)
うん……じっくり、愉しもうね。
こっちも一緒に……。
(ブラのホックを外し、取り去って)
(弾む乳房を持ち上げるようにふにふに揉みながら、もう片方の手は包皮の上からクリを優しく撫でる)
うわ……っw ちょ、ちょっと……!w
(脱がされかけたズボンと下着が、勃起に引っかかってしまい、
かあっと羞恥で顔を赤くする)
うぅ…、修二のいじめっ子……。
(意地悪に眉尻を下げて恨めしげに見る)
! …おちんちん、ビンビン…だね…w
(下着が引っかかったのを見て、わざと昂りを弾かせるように下着を無理やりずり下ろす)
あ……、うん、…おっぱいも、弄って……。
(そうしてるうちに乳房を露にされ揉みしだかれ)
あぅ…っ、んっ、んっ……。あぁぁ………。
(クリを撫でられ始めると、蜜がとろとろ溢れてくる)
雪乃がこんな可愛い反応してくれるから、いじめたくなっちゃうんだよw
んっ! ……じ、自分だって恥ずかしいこと言ってるじゃないか……w
(硬く反り返った昂りを、弾くように露出させられ、びくんと跳ねるそれを見下ろし恥ずかしがりながら)
うん、もちろん。雪乃のおっぱい、ふわふわ柔らかくて……いつまでも揉んでいたいくらいだし。
(柔らかく形を変えるその膨らみを、欲しいままにむにゅむにゅ揉んで、掌で乳首を擦って)
こっちも、やわらかくて……熱くて、とろけそうだね……。
(溢れた蜜を指先で一すくいし、膣口に擦り込むようにいじいじして)
私が、こういうこと言うと、修二も恥ずかしいんだ…w
(跳ねたペニスを見て、恥ずかしがる修二をによによして見上げる)
ん……。おちんちん、可愛い…。
(勃起しているペニスにお腹を押し付けて、両手は修二のお尻を撫で回し、
人差し指の爪先で溝を下から菊穴へ向けてつうーっとなぞり上げる)
ふぁぁ…っ、ん…。
(修二の指先が膣口を蜜を擦りこむようにいじいじされ、ぶるるっと腰が震え、蜜でお尻までぬれてしまう)
うっ……w
そういうこと言うなら、もっと雪乃を恥ずかしくさせてやるー……w
(くにゅと二本の指で乳首を摘んで、弄るように擦り立てる)
か、可愛くなんて……
ん……っ、く……ふぁ、ぁ……っ。
(お尻へ加えられる愛撫、溝を伝う指の感触に、ぞくぞくっとして声が漏れる)
こっち、も……すりすり、する……っ。
(膣口を弄っていた指で、クリを挟み、乳首にするのと同じように擦り合わせて、蜜を塗りたくっていく)
あっ! ああっ…!
(乳首を摘んで擦りたてられ、背中に電気が走ったような快感が走る)
可愛いよ……?
(声が漏れた修二に、与えられている快感を堪えながら、
お尻の溝へのなぞり上げを下から上へと何度も繰り返す)
…っ、ひゃふ…っ……!?
(クリを挟んで擦りあわされ、乳首と同時に同じ快感を与えられて、ぴゅくぴゅく蜜が溢れる)
ふぁっ…、あっ……、やぁ…すご…っ、……気持ちいいっ、…。
ん……ちゅぷ、っ。
(擦りたてて、尖った乳首を、口に含んで)
ちゅくっ、ん、れる……ちゅ、ちゅっ。
(尖らせた舌先で弾くように乳首を愛撫していく)
っ、あ……う、っ……くうぅっ……。
(何度もお尻の溝を指がなぞってきて、快感に声が震えてくる。
ペニスからは雫がとろとろ滴り、雪乃のおなかを伝って)
挿れて欲しく、なったら……おねだりして、ね……?
(クリに指の腹を押し当てて、蜜を小さく飛ばしながら何度もちゅぷちゅぷ擦る)
ひゃぁっん!
(尖りきりピンク色に染まった乳首を口に含まれ、高い声が出る)
あっ、あぅ…っ…、い、いいっ…、気もちい…っ…!
(弾くように乳首を愛撫され、びくびく体が震える)
ひゃふっ…、あっ、修二っ…。
(お腹に雫が伝うのを感じて、お尻の溝をなぞる指に変化をつける)
(菊穴に到達すると、両方の人差し指の爪先でくるくる菊穴の皺の上をほぐすようになぞる)
や、…っん、…っ…。
(修二の言葉に軽く首を振り)
修二、も…っ、挿れたくなったら…、っ、おねだり…して、ね…っ。
(クリをちゅぷちゅぷ擦られ、びくびく震えながら言い返す)
んっ……w
(響いた嬌声の高さに、興奮と満足感を同時に覚えて)
ちゅ、ちゅくちゅ、ちゅる……っ!
(更に強く、音を立てて何度も乳首を吸い、舌でねぶり続ける)
う、ぁ……っ。
は、ぁ……あぁっ……!
(菊穴をほぐす指の感触に、背すじを快感が這い上がり、ぴくぴくと肩が震えてしまい)
(お腹に密着したままのペニスは脈打って、締りの悪い蛇口のように次から次へと雫を垂れ流す)
はぁ、っ……体、熱い……っ、くぅ……。
(興奮と快感で汗ばんできたシャツを脱ぎ捨て、裸になって)
(クリを親指でぬるぬる擦りながら、中指で入り口をくちゅくちゅっとかき回す)
ふにゃ…っ!あっ!あっ…!
(何度も強く吸われ、ねぶられ続けて、乳首は痛いくらいの快感を帯びる)
(クリを親指で、入り口を中指でかき回され、膣内は物欲しそうにひくひく引き締まり、
とろとろ蜜がとめどなく溢れて、お尻はもちろんソファも濡らす)
修二…っ、……きもちい……?
あぅ…っ、んっ…!
(上と下に与えられる激しい快感に耐えながら、右手で菊穴をほぐし続け、
左の小指で菊穴をつんつん突き始める)
……っ、ん。
(充血した乳首から口を離し、外気に晒しながら、爪先でやわらかく弾くように愛撫し)
(耳に唇を寄せ、小さく舌を出して、耳朶をちろりと舐め)
っ……雪、乃……ソファまで、びしょびしょ、だよ……?
おまんこ、とろとろで……ひくついて、指に吸い付いてきてる……。
(わざと愛撫の手を緩め、敏感な場所を避けて、割れ目をぬるぬる指でなぞりながら)
うぅっ、く……ぁ、そこ、ばっかり……っ。
ふぁ、あ、あ……っ!
(両手で執拗に菊穴を責められ、勃起は跳ねて穴はひくつくが、
その箇所で快感を得ていると認めるのが恥ずかしく、ぐっと返答を堪える)
あっ…、あんんっ……!
(唾液で濡れた乳首は外気に晒されると更に硬くなって、爪先で弾かれるとびりびりする)
ふ…、はぁっ……っ…、あ、や…っ…。
えっち…、ぁぅ…っ…、ひゃあんっ…、いじわるっ、あぅ、あっ…!
(耳朶を舐められながら、いやらしい言葉を囁かれ、焦らすような割れ目への愛撫に
益々興奮してきて、蜜がぴゅくぴゅく溢れる)
は…っ、はあっ……。
(与えられる快感を返すように、お腹で跳ねるペニスを雫でぬるぬる圧迫を与えて、
両手で後ろから菊穴へ刺激を与え続ける)
(溝をなぞっていた右手で雫を掬い、溝へ菊穴へと塗りつけぬちゅぬちゅ音を立てる)
……っ、いじわる、言われて……また、えっちなおツユ、溢れてきたよ……?
(溢れた蜜を指先で掬って、二本の指だけで擦り合わせてくちゅくちゅ水音を響かせる)
こんな、指なんかじゃ、なくて……もっと、硬くて、熱くて、大きいモノで……。
奥までずぷずぷ突き上げて、襞をぐりぐり擦って、欲しいんじゃ、ない……?
(相変わらず耳元で囁いて、耳朶にかぷっと甘噛みして)
っあ、ぁぁ……く、ぅううっ……!
う、ぁ、そこっ……あたま、しびれ……っあぁ!
(ペニスを圧迫されながら、菊穴に雫を塗りつけられ、快感に身悶えする)
ひゃふ…っ!! んぁっ! あっ、あっぅ…!
やっ、あ…、おっきくて、熱っいの…っ、…ふぁぅ!!
(修二の言葉に想像をかき立てられ)
うはぅっ…! あっ、あっ…。
(右手だけを菊穴の愛撫に残し、左手でお腹で圧迫しているペニスを握り)
しゅう、じっ…、あっあっ…。
ずぶずぶって…、あんっ…、ぐりぐりって…はあぁっ…!
(体を上へ悶えながら移動して、ペニスの先を割れ目部分に当てて、右手は菊穴をぬぷぬぷ雫まみれで突いて)
は、っ……んくぅ、う、ぁぁっ……!
ゆ……ゆ、きの、っ……。
(しがみつくように、むにゅっと乳房に手を押し付けて)
(反対の手でクリに触れ、既に蜜でぬるぬるのそれを爪先でくにくに転がす)
んん、っ! あ、ぁあ! あっ……!
そ、れっ、おかしく、な、る……!
(菊穴をぬぷぬぷと突かれ、激しすぎる快感に全身を震わせて)
んん、ぁ、あぁっ!
(ペニスが割れ目に触れると、半ば反射的に腰を動かし、
既に挿入しているかのような荒々しさで、ずりゅずりゅ割れ目にカリを擦りつける)
あっあっ…! しゅ、っじ…っ…! しゅうじぃ…っ!
(ぱんぱんに膨らんだクリを爪先でくにくに転がされ、
電流が走るほどぷっくり膨らんだ乳首ごと乳房を手で押し付けられて、
がくがく足が震えてくる)
やんっ、あんっ…!
(割れ目をカリで擦り付けられ始めると、左手はお尻へ戻り、右手が菊穴をぬぷぬぷしやすいように、お尻の肉を拡げて)
はっ…! はあっ、あ…っ…!
お、ち…っぽ、気持ちいいっ…!
(菊穴をぬぷぬぷしながら、腰を前後させて、自分からも割れ目をカリへ擦り付ける)
はぁ、あ、んんっ! ゆき、のっ、雪乃ぉっ ……!
(欲情した手つきで乳房をむぎゅむぎゅ揉みしだ気、そのたび乳首を掌で押しつぶして)
うぁぁ、くっ、はあぁぁっ!
あ、ぁぁ……!
(菊穴に指を出し入れされるたび、ペニスはびくびく脈打ち、射精のようにぴゅくぴゅく雫を飛ばす)
(雪乃の腰が動き始めると、擦れあう快感に、頭の中が真っ白になるようで)
俺、も……っ、
雪乃のおまんこ、気持ちいい……っあ、ぅぅ、よすぎ、るっ……!
(クリを弄る手はそのまま、指で挟んで高速でぬちゅぬちゅぬちゅっと扱き立て)
(本能のまま腰を使い、充血して膨らんだ亀頭で、ひくつく膣口の上を何度も擦っていく)
…だ…ぁめぇ…っ…、あっ、ふぁぁ…っ!
(クリを弄られ、乳首を押しつぶされ)
あっあっ…! クリ…っ…! ゃぁああっ…、やっやっ…!
(指で挟んで高速で扱きたてられ、菊穴の指も合わせるようにぬちゅぬちゅ出し入れしてしまう)
あっ、あうっ…、修二っ、も、っ…もうっ……!
(亀頭の擦り付けに、いよいよ我慢も限界が来て、左手を割れ目に伸ばし、びらびらをめくって)
太いのっ、修二の…っ・・・おちん、ぽっ…、ずぷずぷって…!
…は、はあっ…、挿、れてぇ…っ…!
(ぬめって鮮やかなピンク色の中を見せながら、懇願する)
っく、ぅぅうっ! ひ、ぁ、あぁぁ……!
(菊穴にぬちゅぬちゅ出し入れされて、がくがくと腰が震える)
(理性ももうすぐ我慢の限界に達しようかという時、雪乃の懇願が耳に届いて)
(ぬめってひくつく割れ目を自ら広げ、淫らな言葉を口にしてのおねだりに、弾かれたように体が動いて)
雪乃……っ!!
(襲いかかるように、雪乃の入り口に先端を合わせ、一気に腰を突き出す)
(ずちゅうぅっ、と互いの液体を飛び散らせながら接合して)
……っあぁああ……!
(待ち望んだ快感に吐息と、声が漏れる)
ん、…ひぁあああああっ…!!
(一気にペニスが挿入してきて、ぬるぬるにぬめった膣襞は容易にそれを許す)
(お互いの体に弾け飛んだ互いの液体がかかる)
あっ……、はあぁ…っ……。
(熱い大きな塊と化したペニスが今の私には気持ちよくて、恍惚の声を上げてしまう)
修二……っ、…いい……いいよぉ…。
(きゅっきゅっと、小刻みにペニスを締め付け、そのたびに伝わってくる熱さにびくびく体が震える)
(ぎゅっとしがみついて、挿入されたペニスの熱さを貪る)
っく……はぁ……あ、ぁああ……。
(互いが互いを求め、欲した末の、待ち焦がれた快感に打ち震えて)
(今、愛しいひとと、一つになっている。その実感に胸が震えて、雪乃をぎゅうっと抱きしめる)
俺も……俺も、すごく、いいっ……。
雪乃、好き……大好きだよ……。
(しがみつかれ、体内で締め付けられながら、うっとりと囁いて)
(子宮口をぐりぐり押しながらペニスを根元まで挿入し、一体感に酔う)
…あっ…! あふっ…!
(子宮口をぐりぐり押されて、ペニスが完全に挿入されて)
……は……、はあ…ぁ……っ…。
(きゅぅんと膣が一度大きく締め付けて)
ぅん…っ…、好き…、修二、好き……っ。
(しがみついたまま、頬を修二の首根に摺り寄せて、腰を小刻みに前後させ、菊穴の指も浅く抜き差しする)
く……っ、あぁ……!
(ひときわ大きな締め付けに、びくっと震えるほどの快感が走って)
雪乃……っく、はぁっ……。
あ、ぁぁ……雪乃……雪乃っ……。
(摺り寄せられた頬の暖かさに幸福感を覚えつつ、前後される腰、抜き差しされる指によって快感が走り、
衝動的にこちらも腰を動かし始める)
んっ、は、ぁ、ぁぁ、雪乃……!
(膣内にカリを擦りつけるように、一突きごとに微妙に角度を変えて、ずぷずぷする)
あっ、んぅ…っ……。
修二……、修二っ……。
(何度も甘えるように頬を摺り寄せる)
(自分が修二にされているように、雫でぬちぬち菊穴へ指を挿入しながら、ぎこちない動きで腰を前後させて)
あっ!? ああぅっ、…んぁっ! あっ…!
(膣内へカリを擦り付けられ、角度もひと突きごとに変えられて、びゅくびゅく蜜が弾け飛ぶ)
雪乃……愛しい……。
(雪乃が甘えてくれるのが嬉しくて、ぎゅうっと抱きしめ、前身を密着させる)
はぁ、っ……あ、ぁぁ……。
気持ちいい……痺れちゃいそうなくらい、気持ちいいよ……んっ、あぁぁ……!
(雪乃の指と腰の動きに、恍惚の吐息を漏らして)
(溢れる蜜をかき出すように、じゅぷっじゅぷっとピストンを速めていく)
あっあっ…、きもちいっ、ふっ、ん…っ!
(抱きしめられ前身が密着すると、体温を全身で感じて、首根に摺り寄せた顔を少し上下させて、
修二の首根に口付けキスマークをつける)
んんっ…、あっあっ…!
(ピストンが速くなると、こちらの指の動きも速くなって)
しゅうじっ、しゅうじ…っ、あっあんっ…、いいっ、いいっ…!
(自らも速く腰を動かして、膣はきゅうきゅう締め付けて、ペニスへ射精を促し始める)
ふぁあ、あ……ぁ、ぞくぞく、して……っ。
(首筋に口付けを受けて、雪乃の上で悦びの声を漏らす)
うっ、あぁ、ぁぁぁ……っ!
は、ぁっ、もう、すぐ、イきそう……っ!
(お尻を弄る指に敏感なところを何度も擦られ、こみ上げてくるものを感じて)
(さらに腰の動きと膣の締め付けが重なり、ペニスは雪乃の膣内でびくんびくん脈打ち始めて)
っ、雪乃……ゆき、のっ!
(ずちゅうっ! と激しく蜜を散らせて突き入れ)
受け止め、て……俺の、精液、全部……っ、子宮で……!
孕んじゃいそうなくらい、注ぎ込む、から……っ!!
(獣のように激しいピストンで、雪乃の奥を何度も突き上げながら、
雪乃の膣内と指から与えられる快感に、絶頂への階段を数段飛ばしで駆け上がっていく)
ああぅッ・・・、っんっ…あ…!
(悦の入った修二の声を聞き、膣は更に締め付けを強くして)
あっあっ…、ナカでっ、…おっきく…ッ…!!
(脈打ち始めたペニスに背中が反り)
あああぁっ、しゅ、っじ…ッ! あっ、ああぁ・・・っ!
(獣のようなピストンにがくがく体が揺さぶられて、こちらも絶頂へとひきずられる)
修二っ…、やっぅ、だめっ、だめっ…!
(ずちゅずちゅ菊穴をピストンする指は、その深さを増していく)
あっあっ、イくッ、イくッ…! 修二っ、あっあっ…。
(修二の顔を見つめ、きゅうきゅう締め付け射精を懇願する)
ん、っ、ぁ、あぁ、くっ……!
あ、ぁぁ……雪乃っ、んん、ナカ……が、締まっ、てっ……!
(きゅうきゅうと別の生き物のように締め付けてくる膣に、後押しされて)
お尻、も、っくぁああ! そんな、に、したら、っ!
(蕩けた表情で雪乃の顔を見つめ返しながら、絶頂寸前の膨れ上がったペニスでなおも突き続けて)
(ずちゅずちゅと重たい水音、二人の吐息と喘ぎ声だけが部屋に響いて)
っ、イく……あ、ぁ、雪乃っ!
(ぎゅっと雪乃の体を抱きしめ、じゅぶぅっ! と根元まで一気に突き入れ)
雪乃の、ナカで……イくっ……あ、ぁ!
イく、イ……っ、うぁああぁ!!
(びゅぐっびゅぐっと、絶頂に打ち震えるペニスから、
雪乃の胎内に、溢れかえるほど大量の白濁が注がれていく)
はっ…はあっ……!
止まん、ない…っ…、修二っ、しゅうじぃ…っ…っっ!
(膣の締め付けも指も、自分の意志ではもう止められなくて)
あっあっ…、ふううぅっ…ッ…!!
(重たい水音が響き、ぎゅっと抱きしめられ根元までペニスが突き入り)
んぁっ! しゅうぅっ、じ…ッ…、ふ、ぁぁあああっ…ッ、…ッ!
(大量の白濁を注がれた瞬間、がくがくと全身が震え、背中を弓なりに反らして絶頂に達する)
っ……! っ、は……ぁ、あ……っ!
(ほとんど声にならない喘ぎを漏らしながら、全身を震わせ、
断続的に射精を繰り返して)
(雪乃を強く抱きしめていた両腕から、ふっと力が抜ける)
はぁ……っ、はぁ、ぁ……。
雪乃、……雪乃……。
(愛しさが、幸せが、溢れるほどにこみ上げてくる)
(力の入らない腕でもう一度、雪乃を包むように抱きしめて、頬に頬を摺り寄せた)
…あ…っ…あ……。
(断続的な射精のたびに、弓なりにしなった体はかくん、かくんと震える)
(指はいつの間にか菊穴から外れている)
……ふ…、…あ……、はあ、ぁ……。
修二……。
(頬擦りに力の入らない指でこめかみに触れて返事を返す)
(こめかみに触れる指の感触に、安堵を覚えて)
雪乃……。
(とめどなく溢れてくる愛しい感情を、うまく言葉にできないまま、ただ目を見つめて)
……胸の内側が、幸せな気持ちでいっぱい……。
(やっと出てきたそんな一言に、自分でクスリと笑みをこぼした)
………うん……、わたしも、だよ…。
(笑みを見て、自然と笑みがこぼれる)
(こめかみに触れた手はそのまま首へと回し、ぎゅっと前身を密着して)
…んん……、もうちょっと、………。
(くっついていることを強要する)
ん……よろこんで……w
(求められるのが嬉しくて、むしろこちらからも前身を押し付ける)
(密着していると、より幸せが感じられて、嬉しさに目を細める)
今日、雪乃と逢えて……逢うことにして、よかった。
今の俺にとって、何よりも大切なのは雪乃だって、確かに気づけたから。
……はぁ……。
(修二からも前身が押し付けられてきて、安堵の息を漏らす)
んん…、修二は、私の欲しい言葉をくれるね…。
私も、年の終わりに、こうして修二と会えて、…えっちぃこともできてw
嬉しい…っ…w
(まだ挿入されたままで、きゅっきゅと締め付けて)
俺も、雪乃の言葉には、いつも支えてもらってるよw
(すり、と頬に頬を摺り寄せて、まったりしていたが)
ん、ぅ……っ!
(イって間もないところに締め付けを浴びて、
ペニスがまた雪乃の中で、むくっと硬くなっていく)
あぁんっ…w
(ナカで硬くなって、びくっと腰が震える)
修二…、また硬くなってるよ…?w
(すりすりと前身を押し付けながら、上目遣いで見つめる)
う、それは……雪乃のあそこが、えっちに絡んでくるから……w
(ごにょごにょと言いかけるが、じっとまた顔を見つめて)
22時までは、ここにいられるから。
……第2ラウンド、お願いしてもイイ?w
(にっこり微笑む)
……!
うん。もちろんだよ…っw
(にっこり微笑んでのお願いに、ぎゅっとしがみついて承諾する)
………私から、お願いするつもりだったんだもん。
(鼻先をすりすりさせて、ぺろっと唇を舐めて笑う)
ん、だったら俺から言ったのは勿体無かったかな?w
さっき挿れた時みたいな、素敵なおねだり聞けたかもしれなかったのに……w
(また意地悪な笑みで、によによ雪乃を見つめて)
っ……は、ぁ……俺のと、雪乃のが混ざって、ぐちゅぐちゅ……w
(ゆるゆる腰を動かし、緩やかで心地よい快感にほうっと溜息を漏らす)
もうw またそういう恥ずかしいこと、言う〜〜〜。
(によによしながら意地悪を言う修二の頬をむにょりと軽くつねる)
あっ……、あん…っ……。
ぐちゅぐちゅが、…きもちい…っ……。
(ゆるゆる腰が動いて、小さく体を跳ねさせて、快感に身をゆだねる)
むぐw ちょっと調子乗りすぎましたw
(軽く頬をつねられながら、笑い返して)
んっ……俺も、気持ちいいよっ……。
雪乃のナカ、このまま何度でもイけそう……。
(ぬるぬるを溢れさせるように、緩い前後の動きを繰り返している)
あっ…はあ…っ……。
何度も…、イッちゃう、の…?
(とめどなくぬるぬるが溢れてきて、接合部が緩い動きでぬるんぬるんと滑る)
あっあっ…、はあぁ……、修二……。
(接合部が滑り、脚を修二の腰に回して)
ね、修二…、だっこ、して……。
(正常位から対面を望む)
うんw 時間が許せば、一晩中でも雪乃を求めていたいくらい……。
(ちゅ、ちゅっと何度も頬にキスを落として)
(望む声に頷いて、雪乃を抱き起こし、対面座位に移る)
っ、あ……深い、ね……?
(抱き合ったまま腰を浮かせて、雪乃の奥に亀頭をぐりぐり擦りつける)
あああぁ…っ……!
(抱き起こされ、対面座位になると、言葉通り深く挿入されて声が上がる)
深ぁ…い……っ、はあ…っ……。
先っぽ、当たってる……、ふぁ…んんぅ……。
(肩に手を置いて、腰を上へ上げて、ぬるるっとペニスから腰を引き抜くように)
ああああぁっ!
(腰を持ち上げ、先端だけを割れ目が食いついている状態にする)
んんっ、は……ぁぁああぁっ……。
(雪乃の腰が浮いて、ぬるぬるの襞で擦られながら引き抜かれる感覚に、
快感の声が漏れる)
っ……ゆき、の……。
(先端だけで繋がった状態のまま、切なげな目で雪乃を見上げて)
修二は…、そのままで、いて…?
(腰を小刻みに上下させて)
…っ……、わたしが、動く、から…っ……!
(ぬちっぬちっ、と滑り音を響かせて、亀頭だけを抜き差しさせる)
あっ、あんっ…、気もちい…っ…、んっ、…っはぁ……。
っぁ、あ、くっ……先っぽ、だけ……っ。
(小刻みな上下、亀頭だけを感じさせる動きに、ぴくんと震えて)
っ、あぁ、あ……雪乃、俺も……気持ち、いい……っ!
ん、ふぅ……ぁ、ああ……。
(吐息は荒く、興奮に濡れた瞳で雪乃を見上げて)
あっあっ…、うんっ…んっ! はあぁっ…!
(中腰で、見上げてくる修二を見つめながら、にゅちにゅちにゅちにゅちと音を立てて腰を上下し続け)
先っぽ…っ、…熱い…っよぉ…っ!
(ぬぷっぬぷっと亀頭が割れ目に飲み込まれたり、吐き出されたりして)
あっ、あんんっ…、きもちいっ、気もちイイッ…!
うっ、あっ、あぁ、ふあぁ……っ!
隠微な音とともに腰が上下され、亀頭を責められると、雪乃の下で身をくねらせて)
雪乃の、ナカもっ……あつ、いっ……!
んっあ、あぁ……気持ちいい、ん、ぅぅっ!
(腰が勝手に動いてしまいそうなほどの快感に酔って)
はっ…はあっ…、んっ、くぅ…っ…。
(ぬっぷぬっぷと重たい音に変わってきて)
あっあっ…、先っぽも、ナカも、熱い…っ…!
(快感に酔った修二の顔を見つめながら、腰の動きを大きくして)
ふああああぁっ!
(ぬぷぷぷっと、大きな音を立てて、腰を下まで下ろしきる)
んんぅ…っ!
(下ろしたかと思うと、今度は大きく上げて、再び先端だけを呑み込んだ状態にする)
あっ…んっ、んっ、んっ…!!
(大きい動きでそれを繰り返していく)
っく、はぁ、あ、っあ……!
(大きくなっていく腰の動きに、声のトーンも徐々に上がっていって)
くぅあ、あぁっ!
(根元まで銜え込まれ、びくんと腰が跳ねる)
っあ、あ……!
(再び抜ける寸前まで腰を浮かされ、擦れ合う快感にぞくぞくして)
(何度か、その大きな動きを繰り返したところで、理性の糸が切れて)
……ゆき、の……っ!!
(腰が下りてくるのと同じタイミングで、ずんっと弾くように雪乃の奥を突き上げる)
んひゃぅ…ッ!?
(下ろすタイミングで突き上げられて、悲鳴が上がる)
あっあっ…、修二……ッ…?
あっ奥…、当たって…っ・・・・・・。
(ぎゅうっと修二の肩を掴んで、その突き上げに耐える)
っ……こんな、気持ちいいのに……、
ガマンできるわけ、ない……っ!!
(ずぷっ、ずぷっと重い音を響かせて、激しく何度も雪乃の奥を突き上げて)
雪乃、っ、あぁ、雪乃……!
(しがみつくように、両手でむぎゅっと乳房を鷲掴みにし、
五本ずつの指でむにゅむにゅ揉みしだきながら、下からのピストンを続ける)
ああっ! やぁっ、…ッ、修、二……っ…!
(何度も突き上げられ、乳房を鷲掴みにされて)
あっ、あぁっ…!
はげし…、っよぉ…ッ…!!
(下からのピストンに、ゆさゆさと体は揺らされ、なすがままになって)
あっ…、あ…っ、ふかぃ…っ深いぃっ…!
(ぶちゅぶちゅと接合部から蜜と白濁の混じった液が弾け飛ぶ)
はぁ……っ、あ、っ、ん、くぁっ-……!
(自分から突き上げながら、押し寄せてくる快感に身震いして)
(乳首を左右の手でくにくに弄りながら、潤んだ瞳で雪乃を見上げて)
あ……っ、く……もう、出そう……。
また、イくよ……雪乃のナカに、出すから……っ!
(ピストンは速く深く、小刻みに強くなって、雪乃の奥を何度もじゅぷじゅぷ突く)
(ぬるぬるに擦れ続けたペニスはびくびく脈打って、今にも破裂しそうに)
っく……ふ、あ……!
イくっ、雪乃……ゆき、の……っ!!
(びゅるるるっ、と一回目に劣らぬ量の精液を注ぎ込む)
ああぁぅ…っ、…ッ…!!
(左右の乳首を弄られて、潤んだ瞳が見上げてくるのに気付き)
修二っ…!
(ぎゅうっと、肩に置いていた手を首に回ししがみつき)
うんっ、うんっ…、ナカに出してっ…。
(奥を何度も突かれながら、こくこくとうなづいて)
あっあっ、おちん…っ、おっきッ…!
あっあっあっあっ、いく、いくっ…!
(脈打つペニスに膣がきゅうきゅう反応し締め付け)
あっ、ああああぁっ…!!!
(絶頂を迎えたと同時に精液が迸るのを感じる)
く……っ、ぅ……。
はぁ……。
(締め付けを受け、びゅくびゅくと白濁を注ぎ続けて)
(接合部から、混ざり合ったものが、収まりきらずにとろりと溢れる)
雪乃……。
(胸に顔をぽふんと埋め、ほうっと息を吐き出して)
……あっ…、はぁ……あ……。
(射精を受け続け、太股に白濁が溢れ出てるのを感じる)
…修、二……。
(胸に顔が埋まるのを見て、そっと髪をなでる)
もう・・・、時間…?
(髪を撫で、もう片方の腕でそっと頭をかき抱き、首を傾げてふわふわな思考でたずねる)
(頭を抱かれ、こちらもふわふわしながら、頷いて)
……ん。
帰りの電車、22時半で最終だから……もう、行かなきゃ……。
(じいっと至近距離で見上げて)
俺、明日も空けてあるから。
もしよかったら……雪乃と過ごさせて。
(にっこり微笑んで、もう一度抱きつく)
今日と同じ時間内なら、大丈夫だから。
もしよかったら伝言してね? あとで、電車の中でチェックする。
それじゃあ。……今日もありがとう、雪乃……。
(ちゅ、と軽く唇を重ねて、目を閉じた)
ああ、それじゃ急がないとね。
(時間を聞いてびっくりして手を緩める)
うん。伝言するね。
(抱きつかれて、ぎゅっと抱きしめる)
こちらこそ、ありがとう。
大好きよ、修二w
以下あいています。
141 :
亮介:2013/01/03(木) 22:06:30.16 ID:HvXJRudN0
使います
142 :
紗江:2013/01/03(木) 22:14:42.39 ID:vZ56umpXi
ただいまー!
寒かったですねえ、亮介さん。
手冷たいよう…
(お部屋に入って急いでエアコンを付け、紺のPコートを脱ぐ)
143 :
亮介:2013/01/03(木) 22:20:10.07 ID:HvXJRudN0
本当だねぇ、雪でも降ってきそうだよ。
(手を触ると、ひやっとしてて)
うわ冷たっ!(手を握って息を吹きかけて)
あ、お風呂溜める?
今日は一緒に入ろーよ。
(風呂の給湯スイッチを押してお湯を張り始める)
144 :
紗江:2013/01/03(木) 22:24:54.29 ID:vZ56umpXi
ね!でも雪は見たいなあー
冷たいでしょ、ふふふ。
(にこにこ笑って、冷たい手をあたためる亮介さんを見上げて胸をときめかせ)
一緒にお風呂…?恥ずかしいなあ…。
でも、はいる。
(しばらく迷うが亮介さんに後ろから飛びついてぎゅっとする)
145 :
亮介:2013/01/03(木) 22:35:19.26 ID:HvXJRudN0
洗ってあげよっか〜むふふ
(下心ありありな顔を抱きつく紗江に)
(しばらくしてお湯張り完了の音が鳴って)
お風呂たまったね。
身体冷たいんだから紗江先に入りなよ。
俺後から入っていくからさ。
146 :
紗江:2013/01/03(木) 22:40:48.37 ID:vZ56umpXi
にゃーえっちー///
(顔を火照らせてぽすぽすと軽く亮介さんを叩き)
ん、じゃあお先にお風呂頂きますっ。
亮介さんも早く来てね!
(脱衣所で服や下着をカゴに入れてそろそろと湯気の立ち込める風呂場に入る)
あったかあい…
(シャワーで軽く身体を流すとつま先からゆっくりとお風呂につかり、亮介さんを待つ)
147 :
亮介:2013/01/03(木) 22:47:25.75 ID:HvXJRudN0
(ガラッと浴室の戸を開けるともう湯に浸かってて)
紗江ちゃーん、入りますよ〜
さむさむ…紗江ちゃん、湯加減ちょうどいい?
(紗江の横で立ったままシャワーを出して浴びる)
(ちょうど紗江の顔の横にダラリとぶら下がるおちんぽ、
毎日紗江おかしくさせるおちんぽを見える角度になってて)
あ、紗江ちゃん俺のおちんぽばっか見てたぁ。エッチなのは紗江ちゃんじゃんっ
148 :
紗江:2013/01/03(木) 22:55:23.75 ID:vZ56umpXi
(亮介さんの声を聞き、身体がみえないように両手を組んで胸を隠し)
はーい、どうぞっ
お湯加減ちょうど良くて気持ちいいですよ!
亮介さんも早く早くっ。
…ん、んんー…///
(亮介さんの方を向くと、思わず視線がおちんぽの所に行ってしまい、顔を赤くする)
え!違うもん!
んと…亮介くんがそこに立つからでしょっ
(目をつむって亮介くんに言い訳するが、胸はドキドキと高鳴っていて)
149 :
亮介:2013/01/03(木) 23:02:34.55 ID:HvXJRudN0
【紗江ちゃんのおっぱいってどのくらいのサイズだっけ?教えてほしーな】
そんなこと言ってぇ、すっごいマジマジ見てたよさっき。
入るよぉ、ちょっとズレてね
(身体を流し終えると2人ではちょっと狭目の浴槽に足を入れて)
紗江ちゃんはここ…
(亮介の胸板に紗江の背中を預けて、亮介の開いた足の間に紗江の身体がすっぽり収まって)
さーえたんっ、お肌ぷにぷにだねぇ
ちょっと太った?ふふ
(腰のとこに腕を回してお腹をむにってさわってじゃれあう)
150 :
紗江:2013/01/03(木) 23:11:13.18 ID:vZ56umpXi
【Cカップですよー///ちなみに髪は肩のしたぐらいまででゆるいパーマ、薄いアッシュで身長は160です!】
だって…見ちゃうよお///
はあい、ん、お湯溢れちゃった!
(2人ではいると浴槽からじゃばっとお湯が溢れてしまい、くすくす笑う)
んーここ?ふふふ、特等席。
ぴったりですね。
(照れながら言われた通りに亮介さんの足の間に収まって寄りかかる)
ふぇー!太ってないもん!
亮介さんこそ最近ちょっとぷにぷにじゃない?
(腰にある亮介さんの腕を水中でぺちぺち叩き、二の腕あたりをつまんで見せる)
151 :
亮介:2013/01/03(木) 23:15:26.56 ID:HvXJRudN0
こちらの特等席は紗江様専用でーす。
キスのサービスがございますがいかがなされますかぁ?
(紗江がこっちを振り向いた瞬間唇にちゅっ)
おかわりはいくらでもできまちゅよ。ちゅ
ぷにぷにとは失礼な、ムキムキですよっ
ほらっ
(お尻には硬くなってきたおちんぽが当たってて)
ね?
152 :
亮介:2013/01/03(木) 23:18:54.02 ID:HvXJRudN0
【髪型と髪色で少し興奮しちゃったw
かわいぃ感じで好みです
芸能人でいうと誰似とかある?】
153 :
紗江:2013/01/03(木) 23:25:11.56 ID:vZ56umpXi
【ちょっと遅くなっちゃった!ごめんなさい。
興奮してくれて嬉しいです///芸能人に似てるって言われたことないなあ…。】
紗江様専用!わーいっ
亮介さんだいす、ちゅ、んっ!
ん、キスのおかわりいっぱいお願いしまあちゅーっ///ちゅっ
(突然のキスにびっくりするが、自分からも亮介さんに何度もキスをしておねだりする)
あ、亮介さん…ほんとだ。
むきむきっていうよりバキバキ?///
(おしりの間で挟むようにして腰を上下させると、お湯とは違う紗江のぬるぬるした汁がおちんぽにまとわりついて)
154 :
亮介:2013/01/03(木) 23:31:53.61 ID:HvXJRudN0
紗江たん欲張り過ぎぃ、でも可愛いから許すっ。
(ちゅ…ちゅって何度もキスしながら盛り上がってきて)
紗江舌出して、れろ…ん…ちゅぅ
(おずおずと出してきた舌と舌を絡ませエロチックに舌を舐め合う)
(手はお腹から胸の二つの膨らみをぶにゅって揉み、指と指の間に乳首を挟みきゅうって)
んふ、紗江はバキバキおちんぽだいしゅきだもんね?
紗江はぬりゅぬりゅ…?
(耳元で小声で)
どうしてこんなに濡れてるの…?くす
(腰を浮かせて、バキバキの竿が割れ目に沿ってぴったりくっつき
腰を動かすと割れ目に沿って擦り付けられる)
155 :
亮介:2013/01/03(木) 23:33:23.32 ID:HvXJRudN0
>>153 【りょーかいです。
髪型と髪色のイメージをネットで検索してイメージインプット完了です!】
156 :
紗江:2013/01/03(木) 23:41:21.15 ID:vZ56umpXi
えへへ。亮介さんのちゅー気持ちいいんだもんっ
んちゅ…ふえ…亮介さぁん…///
(向きを変えて亮介さんの方を向き、抱っこしてもらうような形になり)
ふえ…このキス、えっちでしゅきっ
(べろべろとお互いの舌を舐め合い、亮介さんの唾液をこくこくと飲んだり、舌フェラしたり変態キスをする)
んあ!紗江もびんびん…でしょ?
(きゅ、きゅ、と乳首をつままれる度にそこは赤く硬く主張していき)
んう、ばきばきおちんぽだいしゅき///
もうぬりゅぬりゅなのぉ…
あのね、亮介さんのバキバキおちんぽの見るとこうなっちゃうの…
亮介さんきもちぃ?
(おまんこの間におちんぽを挟んで上半身を揺らすと、御湯がちゃぽんちゃぽんと音を立てて)
157 :
亮介:2013/01/03(木) 23:50:10.02 ID:HvXJRudN0
紗江のおっぱいもぉ…ツンツンになってるよぉ
(向かい合わせになって顔をおっぱいに埋めて)
ちゅむ…ちゅぅ…紗江たんのおっぱいしゅき、俺の手のひらサイズぴったり
(先っぽをレロレロと転がすとピクピク反応して)
見るだけでぇ?紗江たんの変態さん…
お風呂なのに紗江たんおまんこたぁくさんヌルヌル汚れちゃうねぇ
んっ…ん、きもちぃ。
紗江たんの割れ目さんがおちんぽシコシコしてるよぉ。
そんな風俗嬢みたいなことどこで覚えたのぉ?
(こっちが腰の角度を変えたらぬるっておまんこの中に入っちゃいそう)
158 :
紗江:2013/01/03(木) 23:58:45.83 ID:vZ56umpXi
もう敏感で…熱いのぉ…///
(顔を埋められると横からおっぱいを寄せて亮介さんの顔をふにふにとした感触が包み)
亮介さん…っあん!手おっきいもんねえ…
あっは、ふ、にゃああ…赤ちゃんみたい///
(よだれを垂らしながら上を向いて喘ぎ、亮介さんの髪を優しく撫で)
ふぅう…っ変態紗江のにゅるにゅるすけべおまんこ…おちんぽシコシコしゅると、クリもびんびんに…ぃ
亮介しゃんのお…えっちなDVD見ちゃったぁ///
(亮介さんの肩に手を乗せて少し身体を浮かせ、先っぽだけ入れては出して遊び)
159 :
亮介:2013/01/04(金) 00:04:32.72 ID:HvXJRudN0
んふ…ちゅぷぅ…
(乳首舐めから乳房や首筋にもたくさん舌を這わしてキスマークを残して)
こんなにおっきい赤ちゃんだよ…紗江たんママ…ちゅ
(また唇に戻ってきてキス)
ふぅん俺に許可なく勝手に見たのぉ?
(ぐぐって腰を押し出すとおっきなおちんぽは中ほどまで膣内に入って)
エッチのお勉強も熱心なんだねぇ紗江たん
その勉強したこと、ここで俺にやって見せて欲しいなぁ。
(おちんぽを半分だけをお湯の中でおまんこにぬぽぬぽして)
160 :
紗江:2013/01/04(金) 00:14:34.24 ID:7Lj18vOxi
あっあん!
ふぁ…こんなとこにキスマーク…っ
誰かに見られちゃうよお…///
(服を着ても隠れないような所へのキスマークに頬を膨らませて怒ったふりをする)
んにゃ…えっちな赤ちゃんだなあ
ちゅっ
(仕方ないなあ、というようにほっぺやおでこにもキスをして)
ふふふ、ごめんなさいっ
亮介さんは紗江とこんなことしたいんだなあ…ってお勉強。
あふ!あ、あん…奥まで欲しいの…
(もどかしい刺激に腰をくねらせ)
じゃあ亮介さんにも…っ教えてあげるね///
ん…っこ、こうやってぇ…奥まで、ん!
あん、ぁあん!
こうやって腰、くねくねしゅると…きもちいん、でしょ?///
161 :
亮介:2013/01/04(金) 00:23:36.07 ID:MHX7XcPu0
いいじゃん。たくさんセックスしてお盛んな紗江ちゃんって見られるのもさ。
紗江ちゃんが俺のものって印…ちゅぅ
(首筋にひときわ強めに吸い付いてキスマークを付けて)
じゃ…こういうのもすりゅ?
(シャンプーの横に買っておいたローションのボトルをとって)
身体中ヌルヌルごっこ…
(紗江たんの身体にローションをぬらぁと垂らして、手のひらでぬるん、ぬるんと塗り広げる)
んっ…ふ…紗江たんずりゅい…
奥まで…ぁっ…あっ…くねくね気持ちい
(ほんとはイキそうなくらい興奮してて、ハメたらすぐどぴゅってしちゃいそうだったから
先っぽだけでぬちゅぬちゅしてて)
ぁ…紗江たっ…
(抱き寄せて身体をくっつけると、ローションのぬるぬるで紗江のおっぱいが亮介の胸板に
腰を動かすたびぬりゅぬりゅ上下にこすりつけられ)
162 :
紗江:2013/01/04(金) 00:33:06.84 ID:7Lj18vOxi
あ…っ!えへへ。
ひとめでわかっちゃいますね…!
ん、ふぇ…紗江は亮介さんのものぉ///
(首筋に付けられた所有印を愛おしくひとなでして)
なにそれ…楽しそうっ
これ買ってきたの?えっちぃ///
ひゃふ!にゃああ、ぬるぬるです!
や、あ…っんん、んぅう!
(身体中てらてらと光り、自分も楽しそうに塗り広げる姿は卑猥で)
えへへ、ん…っんあ…っ気持ちいいよぉ…
ぬりゅぬりゅせっくす///
お湯…っあ、はあん!また…っひ、あ、溢れちゃうっ
いきそ、いくいく…っ
お風呂でいっちゃうう!
(先っぽだけでは足りず、自分でクリをいじって刺激を与え)
(コリコリの乳首を亮介さんに押し当てて)
163 :
亮介:2013/01/04(金) 00:40:55.45 ID:MHX7XcPu0
紗江っ…んっ、おいで…おまんこ奥までおいでっ、中に出したいからぁ
(肩を押さえつけてズンッ!て抱き寄せると、ぷじゅっ!っとおちんぽが根元まで突き刺さり)
あっ…お風呂お湯なくなっちゃ…
(激しく紗江の身体を上下に揺らすとお湯はざぶざぷと波打ち)
あっ…イク?紗江たんもイク?
紗江たんの一番奥に出させて、あっ!あ…ぅっ…んんっ、出るっ、出りゅっ!!
あああっ!!!!!
(紗江の身体をぎゅっと抱きしめ、お湯の中で背中やお尻を愛撫しながら
びくんっ、びくんっと身体を痙攣させ
そのとき膣内ではおちんぽから亮介の子種が紗江の子宮にびゅくびゅくと種付け受精させていた)
164 :
紗江:2013/01/04(金) 00:49:24.03 ID:7Lj18vOxi
にゃ、ふあ…っ!
おまんこ奥いくよ?じゅぼじゅぼしたやうよおっ?
んあああっ!太いおちんぽで…っ変態まんこいっぱいにゃったあ///
(全部収めると同時に亮介さんに抱きついて激しく上下に腰を振り)
あふ!一緒にいきたい、いきたいっ
亮介しゃん、にあ、しゅきぃ!
せーし、いっぱいちょうらい…っお腹いっぱいにしてぇ!!!
ひゃ、あああイクイクイクイクぅ!!
ひ、あぐ…おまんこのなか、どびゅどびゅひて…りゅ
(亮介さんを胸に抱きしめ、身体をぴくぴくさて濃厚精子を受け止める)
165 :
亮介:2013/01/04(金) 00:59:44.63 ID:MHX7XcPu0
どぴゅどぴゅいっぱいしたの感じた…?
ちゅ…ちゅ
(キスしながらヌルヌルの身体を擦り付けあって、息を整えながら)
紗江たんと俺の赤ちゃんほしいから…ね
(腰をぬらぬら動かすと結合部から溢れた精子が湯舟に浮いてて)
紗江たん…お風呂入ったのに汚れちゃったねぇ。
こんなときに何だけど…
(はぁ、はぁと息はまだ荒く、挿入されっぱなしのおちんぽもまったく萎えていない)
もっとエッチしよぉ。ベッド、いこ。
166 :
紗江:2013/01/04(金) 01:06:07.88 ID:7Lj18vOxi
ん、んん、奥までどぴゅどぴゅきたあ
亮介さんの赤ちゃん…ほしいね…///
(お腹を愛おしそうに撫で、孝幸さんに甘いキスを返す)
お風呂が白くなっちゃいそうだねっ
(小さくくすくすと笑うと、お腹に力が入ったのかさらに精子が溢れ)
ねっ。ぬるぬるべたべたよー。
ん?あれ、亮介さんは本当に変態さんですねえ///
はあ…んふ…いっぱいエッチしよっかあ…
運んで?
(おまんこをわざときゅっと締めておちんぽを刺激して楽しみ
167 :
亮介:2013/01/04(金) 01:15:48.02 ID:MHX7XcPu0
じゃ、このままベッドいくよ、お姫様…
(首につかまらせて、駅弁体位のまま持ち上げてびしょびしょの体を軽くタオルで拭いただけで)
このままでもよくない?…ほら。
(上下に揺らすと深めにおちんぽが突き刺さり)
さ、お姫様…
(ベッドに紗江の背中をつけてやるとそのまま正上位になって)
抜かずに二回目しちゃおっか
(膝の裏を抱えてピストンしだすと、ぱちゅんぱちゅんと濡れた音がし始め
中出し精子がドロドロと掻き出されてお尻の穴を伝いシーツに垂れて零れる)
168 :
紗江:2013/01/04(金) 01:25:52.34 ID:7Lj18vOxi
ふあ、あ!深くまで刺さってる…っ
ん、やあ…
(持ち上げられるとグリ、と奥までおちんぽが入り)
ひゃ、ひ、あ…っあん!
ぎもち…いっいっ、はぁん!
(揺らされるのに合わせて大きく息を吐きながら官能的な声を上げ)
このままぁ…へへ、王子様みたい///
精子垂れちゃう…っふぇ、あ、おまんこから、っあ、あん!溢れちゃうよぉっ
中出し精子…っ
(両手を胸の所において小さな拳を握りしめ、激しい水音を立てながら愛液を吹き出し)
169 :
亮介:2013/01/04(金) 01:31:27.37 ID:MHX7XcPu0
大丈夫だよ、すぐにまた中出ししておまんこたぷたぷにしてあげるぅ
(すぐさまバックの体位に変えて腰を掴んで勢いよくおちんぽでぐちゅぐちゅ膣内をかき回し、奥を突き上げ続ける)
はぁ…ああ…紗江…きもちぃ…おまんこきもちいいよっ
(中指をアナルにぬるるっと入れてお尻の穴の中もぐちゃぐちゅ掻き回しながら腰を突き出しておちんぽを叩きつける)
(紗江のお尻は打ち付けるほどぷるんぷるん揺れて)
170 :
紗江:2013/01/04(金) 01:44:41.98 ID:7Lj18vOxi
あっあっあ…っ!亮介くん専用、の…おまんこだから、ねっ///
ふ、ふぁっ
(愛液と精子が紗江の膣内で混ざり合い、太ももを伝い落ちて道をつくる)
紗江もぉ…っ
おちんぽ気持ちいい!おちんぽ好きぃ///
亮介しゃ、あっおしりらめ、あん…!や、あはぁ!
またいぐ、いぐのぉ!
(アナルの異物感にまで快感を覚えるようになった紗江の身体は全身が性感帯のようにびんかんになり、シーツの布ずれでさえも電撃が走るような刺激になり簡単にいってしまう)
171 :
亮介:2013/01/04(金) 01:53:30.27 ID:MHX7XcPu0
またイッちゃったのぉ?紗江はほんと可愛いよ。
(手で掻き回してたアナルから指を抜くと、アナルが物欲しそうにヒクヒクして)
どんどん俺好みの女の子になってくよ
(ぬぽっ、とおちんぽをおまんこから抜くと今度はぽっかり穴があいて欲しがってるアナルにおちんぽをずにゅっと挿入した)
ほら、紗江さわって…
(手を取りお尻に持ってきて、アナルにおちんぽがずぼずぼされてることを触って確認させる)
こんなに太いのお尻の中入っちゃってる
アナルセックスしちゃってりゅ…
(手首を掴み直し、強引気味にアナルを使って腰を振りピストンすれば
おまんこからもセックスの振動で精子がボタボタ垂れ落ちる)
172 :
紗江:2013/01/04(金) 02:04:47.27 ID:7Lj18vOxi
んぁあっ!おしりまんこ、や、ぬかにゃいで…っ
ふぇ、にゃ、おまんこ…もぉっ
(どちらも抜かれてしまいお預けされるのだと思って涙を浮かべた瞳で亮介さんに訴えると)
ひゃ!うぁあっおしりまんこ、おちんぽじゅぼじゅぼ…ぎもぢいよぉお…っ
(アナルへ突然求めていたものが挿入され舌を出して悦び、言われた通りに結合部を触る)
うっあ…っひぃ!ふ、は、はいっでりゅ!
おしりにおちんぽが、ぁあぁぁあっ!
淫乱、ゃアナルせっくす!!、じゅぼじゅぼ…してぇっ
(太いおちんぽがアナルに入ったり出たりするのを手で感じ、おちんぽの根元の方を擦って)
(脳が蕩けたように卑猥な言葉しか口に出せず、獣のように乱れ)
あっあっあっあああ!壊れりゅ!
らぶらぶセックスで…おまんこもぉ、おしりもぐちゃぐちゃにゃ、あ、ひぃ!
(よだれと涙を流しながら背中を反らせて絶頂に上り詰め)
173 :
亮介:2013/01/04(金) 02:11:44.34 ID:MHX7XcPu0
紗江もう壊れちゃうの?…大丈夫だよ、
抱きしめててあげる…
(後ろら抱きしめて)
(アナルに突き入れられるスピードはいつものピストンより速く深くなって)
はぁ…ぁ…紗江のおちりの中、あったかい…
最後に熱い精子全部おちりの中に出すよっ
精子どぴゅってしてぇ、あったかい精子じゅわぁってなってくからぁ
(強く後ろから抱いて、キスで上の口も繋がりながら最後のスパートをかけていく)
もぉ…紗江…ああイク…もぅつ
174 :
紗江:2013/01/04(金) 02:27:07.79 ID:7Lj18vOxi
や…はげし…っ
ん、んぉっお、あ、あん!
亮介さ、亮介さん…すき、だいすきぃ
(意識を飛ばしてうわ言のように名前をつぶやきながら身体をがくがくと揺らされ)
(その身体は汗や飛び散った愛液で妖艶にひかり)
ふわ、あ、そそいで
紗江のなか、おちり、ぃ!
せーし、せーしいっぱいそそいでっ
も、ぉお…っむり、や、いったまんまなのに止まらなひ!!
いあ、あちゅいの来るよぉ!
175 :
紗江:2013/01/04(金) 02:29:11.27 ID:7Lj18vOxi
(朦朧とする意識の中で舌を出し、れろれろと濃厚なキスを交わすと口端から唾液をこぼして)
【リアでももうだめ…!ぐちゃぐちゃ】
176 :
亮介:2013/01/04(金) 02:33:11.04 ID:MHX7XcPu0
俺もっ…好きっ!…しゅきだよ…っ!
紗江っ!!!
(愛する人の名前を叫んだ瞬間、腸内にびゅばっ!!と溜まってた精子が全部腸内に流れ込む)
あ…ぁ…ん…俺も飛んじゃう…ふ、ぁ
(絶頂の感覚が意識を遠のけさせ、紗江を抱きしめて必死にとどまりながら)
んぁ…紗江…キス…んちゅ…はぁ…ちゅ
(そばにいるのを確かめ合うために唇を重ね続け)
(力が入るようになってゆっくりおちんぽをおまんこから引き抜く)
(アナルからは糸を引いて精子が次々にどろ、どろん…と流れ落ちてくる)
【今日はこんなとこでしょうか〜〆てもらえたら助かりますっ】
177 :
亮介:2013/01/04(金) 02:35:49.74 ID:MHX7XcPu0
【ん、リアですごい深くイッたよぉ
どくんどくんってすごい量出た…
寝落ちしちゃったらごめんね、体がダルダルで】
178 :
紗江:2013/01/04(金) 02:53:33.83 ID:7Lj18vOxi
んちゅ…ふぇ…
亮介さん…だぁいすき…
(隣で眠る亮介さんの髪を撫で、そのたくましい手に指を絡ませて紗江も眠りに落ちて)
【拙いですがこれで〆で…。
亮介さんお疲れ様です!ありがとうございました///
私が閉めるので大丈夫ですよ。
おやすみなさい!ちゅー】
179 :
紗江:2013/01/04(金) 02:56:03.65 ID:7Lj18vOxi
以下空室です
180 :
隆志:2013/01/04(金) 21:18:39.87 ID:6BnFHVS4O
使わせてもらいます
181 :
あき:2013/01/04(金) 21:34:28.58 ID:DAaY3o3H0
遅くなってすいません
182 :
隆志:2013/01/04(金) 21:37:27.69 ID:6BnFHVS4O
わかりにくかったかな、ごめんね。
昨日は、態度悪くてごめんね。
用事はもう大丈夫?
183 :
あき:2013/01/04(金) 21:42:04.88 ID:DAaY3o3H0
いや、こっちこそすいません!
全然連絡しなかったし・・・
184 :
隆志:2013/01/04(金) 21:44:00.83 ID:6BnFHVS4O
ううん、こうして会えたんだから、嬉しいよ。
オナ禁は続けてないよね?w
淫乱あきが一ヶ月以上も我慢できるはずが…
185 :
あき:2013/01/04(金) 21:49:57.45 ID:DAaY3o3H0
はい・・・ごめんなさい・・・
186 :
隆志:2013/01/04(金) 21:51:39.15 ID:6BnFHVS4O
いつもどんな風にオナしてたの?
あれを使いながらかな?
再現しながら報告してごらん。
じーっと見ててあげるから。
187 :
あき:2013/01/04(金) 21:56:42.96 ID:DAaY3o3H0
歯磨きしたり、きゅうりに犯されたり・・・
報告してると、恥ずかしくて濡れてきちゃいます・・・
188 :
隆志:2013/01/04(金) 21:58:45.20 ID:6BnFHVS4O
会えないときも、俺を感じてくれてたんだね。
嬉しいよ。
今も、犯されたい?
俺がその気になるようにおねだりしたら、調教してあげるよ。
もちろん、用意するものも分かってるよね。
189 :
あき:2013/01/04(金) 22:06:20.81 ID:DAaY3o3H0
犯されたいです・・・
でも、実はいま自宅じゃなくて出先のホテルだから道具なくて・・・
190 :
隆志:2013/01/04(金) 22:09:53.18 ID:6BnFHVS4O
えええっ。
大丈夫?
もしかして、友達との約束とかを変更させちゃったのかな。
ごめんね。
もし、あきが大丈夫なら、このまま狂わせてあげるよ。
淫乱あきは道具なんて必要ないもんね。
191 :
あき:2013/01/04(金) 22:12:01.39 ID:DAaY3o3H0
いや、大丈夫ですw気にしないでww
このままでもいいですか?
192 :
隆志:2013/01/04(金) 22:20:01.67 ID:6BnFHVS4O
アメニティーの歯ブラシを持っておいで。
部屋を暖かくして、全裸になってね。
ずっと見ててあげるから。
あれからも、リアはまだ処女かな?
193 :
あき:2013/01/04(金) 22:28:12.98 ID:DAaY3o3H0
もってきました///
194 :
隆志:2013/01/04(金) 22:30:08.29 ID:6BnFHVS4O
全部脱いだ?
クリトリスを歯ブラシでひっかいてごらん。
淫乱あきにはお似合いだよ。
もちろん、足はM字に開いて。
195 :
あき:2013/01/04(金) 22:33:02.56 ID:DAaY3o3H0
脱ぎました・・・
歯ブラシ硬くてちょっといたい・・・
でも、ん・・・気持ちいいです・・・
196 :
隆志:2013/01/04(金) 22:36:30.96 ID:6BnFHVS4O
あきの淫乱マンコはどうなってる?
保存しなくていいから、ビラビラを左右に広げて撮影して、詳しく説明してごらん。
197 :
あき:2013/01/04(金) 22:41:32.82 ID:DAaY3o3H0
すごくテカテカしててぬるぬるしてます・・・
隆志さんに見られて恥ずかしい・・・
198 :
隆志:2013/01/04(金) 22:43:07.34 ID:6BnFHVS4O
相変わらずいやらしいね、あき。
出先でもオナするなんて、淫乱すぎるよね。
歯ブラシの柄を少しフェラしてから、ゆっくりと挿入してごらん。
199 :
あき:2013/01/04(金) 22:50:49.37 ID:DAaY3o3H0
歯ブラシいれました・・・
歯ブラシのえがグニャグニャしてるからかいれるときへんなとこついたせいかおしっこしたくなっちゃった・・・
気持ちいいです・・・
200 :
隆志:2013/01/04(金) 22:53:38.90 ID:6BnFHVS4O
あーあ。
ますます変態になってしまったね、あき。
歯ブラシをゆっくりとまわすように動かしながら、クリオナしてごらん。
声に出して、チンポほしい、って繰り返しながらね。
201 :
あき:2013/01/04(金) 22:56:28.32 ID:DAaY3o3H0
レス遅くなりそう・・・
チンポほしい・・・チンポほしい・・・
202 :
あき:2013/01/04(金) 22:58:46.96 ID:DAaY3o3H0
声がでちゃう・・・隣の人に聞こえてないかな・・・
203 :
隆志:2013/01/04(金) 23:04:35.83 ID:6BnFHVS4O
隣の人に聞こえてたほうが嬉しいくせに。
見知らぬ男のチンポでたっぷり射精してもらいながらイキたいんだよね、変態あきちゃんは。
まだイカせないよ。
イカせてほしいときのおねだりは忘れてないよね?
ちゃんと隣の人に聞いてもらうんだよ。
204 :
あき:2013/01/04(金) 23:11:18.18 ID:DAaY3o3H0
男の人だったら・・・嬉しいな・・・
いれてほしいよぉ・・・
ギンギンに硬くなったチンポでいっぱいついてほしいです・・・
205 :
隆志:2013/01/04(金) 23:13:49.12 ID:6BnFHVS4O
もうじき、股間をギンギンにした男が部屋をノックするよ。
もしかしたら、同じフロアに泊まってる男全員が来てくれるかもね。
輪姦されて、イラマされながら、何回も射精してもらえるね。
淫乱あきにはお似合いだよ。
206 :
あき:2013/01/04(金) 23:17:57.85 ID:DAaY3o3H0
いっぱいいじめてください・・・
207 :
あき:2013/01/04(金) 23:19:29.50 ID:DAaY3o3H0
いきそうです・・・
208 :
隆志:2013/01/04(金) 23:20:31.22 ID:6BnFHVS4O
ダメだよ、あき。
そんなおねだりではイカせてあげれないよ。
あきの淫乱マンコに何をほしいのかな?
209 :
あき:2013/01/04(金) 23:22:31.97 ID:DAaY3o3H0
あきの淫乱マンコにいっぱい射精してください
210 :
隆志:2013/01/04(金) 23:25:41.34 ID:6BnFHVS4O
うん、忘れてなかったね、あき。
リアで膣奥に射精してもらった瞬間を思い出しながら、イッてごらん
211 :
あき:2013/01/04(金) 23:32:49.66 ID:DAaY3o3H0
いっちゃった///
あきの愛液たくさん垂れてる・・・
212 :
隆志:2013/01/04(金) 23:36:03.69 ID:6BnFHVS4O
その歯ブラシにフェラしてごらん。
中出ししてくれた愛しいチンポをお掃除フェラしてると思って。
反対の手の中指を挿入しながら。
213 :
あき:2013/01/04(金) 23:40:42.03 ID:DAaY3o3H0
自分の愛液たくさんついてる歯ブラシ・・・
お掃除しなきゃ・・・
んぁ・・・指でまたかき回してます・・・
もっと・・・
214 :
隆志:2013/01/04(金) 23:44:35.11 ID:6BnFHVS4O
あきの望みどおりに輪姦されてると、そんな感じになるよね。
中出ししてくれたチンポに、お礼を言いながら、精液とあきの汁をお掃除しなきゃね。
またイカせてほしいの?
変態だね、あき。
ドアの近くで、立ったままオナしろよ。
廊下に聞こえるように。
215 :
あき:2013/01/04(金) 23:51:10.15 ID:DAaY3o3H0
廊下のほうきました・・・
結構ひびくから声出ないようにしなきゃ・・・
でも、だれかこないかな・・・
216 :
隆志:2013/01/04(金) 23:55:42.97 ID:6BnFHVS4O
複雑な乙女心?w
ダメだよ、あき。
変態らしく、ちゃんと大きな声でオナしなくちゃ。
あきの淫乱マンコ、生チンポがほしくてたまらなくて、よだれを流し続けてるね。
217 :
あき:2013/01/05(土) 00:01:07.77 ID:DAaY3o3H0
隆志さんのいじわる・・・
生チンポほしいです・・・いっぱいいじめてほしいんです・・・
クリもおっきくなってちょっと触っただけで腰が・・・
218 :
あき:2013/01/05(土) 00:02:04.60 ID:bcpC7CW40
あ!隆志さん、時間大丈夫ですか?
眠たくなったら言ってくださいねw
219 :
隆志:2013/01/05(土) 00:08:01.87 ID:DnzFSg1bO
今日は大丈夫w
あきさんこそ、イッたあとの寝落ち警報は?
中指と薬指を挿入して、お尻を突き出してごらん。
あ、ビジネスホテルなら、そのあたりに姿見があるんじゃない?
220 :
あき:2013/01/05(土) 00:11:05.79 ID:bcpC7CW40
いまのところ大丈夫ですw
二本入れました・・・
姿見あります・・・
221 :
隆志:2013/01/05(土) 00:14:56.68 ID:DnzFSg1bO
ビジネスホテルはどこも同じだね。
今はちゃんと全裸かな?
正月早々、ケツを突き出して変態オナしてる自分とキスしてごらん。
誰かが来たら、その姿勢のまま立ちバックで受精させてもらえるね
寝落ちしたら伝言してね
(>_<)もう寂しいのはヤダ
222 :
あき:2013/01/05(土) 00:19:57.56 ID:bcpC7CW40
全裸です///寒いw
自分とキスしました・・・
こんな変態なことしてるの・・・
すごく興奮します・・・
誰かこないかな・・・
もっと責めて・・・
223 :
隆志:2013/01/05(土) 00:21:46.66 ID:DnzFSg1bO
暖房、頑張れw
ほんと、誰か来ちゃえばいいのにね。
輪姦願望のある変態がここにいるのに。
淫乱マンコ、後ろからよく見えるよ
224 :
あき:2013/01/05(土) 00:28:04.26 ID:bcpC7CW40
隆志さんがきてくれたらいいのにw
部屋じゅうにエロい匂いがww
225 :
隆志:2013/01/05(土) 00:30:30.88 ID:DnzFSg1bO
明日、掃除のおばちゃんが…
こら、草を生やしながらオナすんなw
226 :
あき:2013/01/05(土) 00:33:53.24 ID:bcpC7CW40
ごめんなさいw
じゃあ、お仕置きしてw
227 :
隆志:2013/01/05(土) 00:37:19.68 ID:DnzFSg1bO
草を生やしながらおねだりする性奴隷…
舐められてるのかなw
えーいっ
頭をおさえつけて、あきのクチをオナホールみたいに扱ってやる
ドアに向かってお尻を突き出す形で四つん這いでかきまわしてごらん
228 :
あき:2013/01/05(土) 00:44:25.98 ID:bcpC7CW40
気持ちいい・・・激しくかき回してます・・・
すごい・・・
229 :
隆志:2013/01/05(土) 00:47:42.57 ID:DnzFSg1bO
いきなりドアが開いたら、そのまま挿入してもらえるね。
会社や部屋と同じで、いきなり種付けしてもらうのが、変態あきの理想だもんね。
後ろからじーっと見ててやるよ、あき
230 :
あき:2013/01/05(土) 00:49:10.14 ID:bcpC7CW40
いっちゃいそう・・・あきの淫乱マンコにたくさん射精してください・・・
231 :
隆志:2013/01/05(土) 00:52:19.43 ID:DnzFSg1bO
一緒にいくよ、あき。
あきのこと、妊娠させてあげる。
腰をつかんで逃げれなくして、一番奥で射精するよ。
232 :
あき:2013/01/05(土) 00:57:30.94 ID:bcpC7CW40
隆志さんの精子たくさんあきのなかにいれてください・・・
いっちゃった・・・
233 :
隆志:2013/01/05(土) 01:00:00.13 ID:DnzFSg1bO
まだしたい?w
あのね…
きっと忙しくてなかなか会えないんだろうけど、たまにでいいから伝言はほしいよ
234 :
あき:2013/01/05(土) 01:03:12.70 ID:bcpC7CW40
もう大丈夫w
できそうだけどw
ごめんなさい・・・
これからは気をつけます・・・
235 :
隆志:2013/01/05(土) 01:08:38.07 ID:DnzFSg1bO
うん、できそうなのは知ってたw
あき、急速に賢者タイムと睡魔が来そうだから、次の予定だけ合わせておく?
あまり頻繁に約束するより、まったりがいいかな。
前は、二人とも覚えたてのサルだったよねw
236 :
あき:2013/01/05(土) 01:18:00.30 ID:bcpC7CW40
眠くなってますw
明日も休みだから夜ならこれますよー
伝言しますね。
もうだめだ。おやすみなさい・・・
237 :
隆志:2013/01/05(土) 01:22:13.65 ID:DnzFSg1bO
じゃあ、5日の20時にアンシャンテで飲んでるね。
おやすみ、あき。
【落ち】
栞那と週末の夜をまったりと過ごします。
(加湿器のスイッチを入れ)
これでよし、とw
ふう…,寒い寒い!
早くおこたでぬくぬくしようね。
(暁と冷えた手を温めあいながら足早に部屋の中へと入っていく)
熱いお茶淹れるから先にお部屋あっためといてw
(ファンヒーターのスイッチを押すと、最初は冷たい風が出てきて)
本当に今夜も寒いね、でもすぐに暖まるよ。
(お茶を淹れにいく後ろ姿に)
ありがとう、そしてこんばんは栞那。
今日はお買い物とエステに行ってたんだね。
新春と言う事で、なにかいいものは買えたかなw
改めて、こんばんは暁。
2日は結構暖かくて、初詣でも寒くなくて助かったのに、3日から凄い寒くなったよね…。
冬でから仕方ないけどお布団から出られない日々がw
うん、新年早々つるほわに磨き掛けて来たんだ。
でも、買い物は特別に何か買ったわけではないんだけど。
暁は、お仕事お疲れ様でした。
2日から仕事だったのに、土曜日もなんて大変だね。
くれぐれも体調だけは気をつけて過ごしてね。
(マグカップに淹れた緑茶をテーブルの上に置いて)
美味しい海苔せんべいをGETしたのでお茶菓子に食べようw
(バックから袋を取り出すとがさがさと器にあける)
お布団から出られない…同じ悩みを抱えているねw
まあ、そこは気合いでえいや!って乗り切り…たいな(願望)
今日は早めに済んだから良かったんだけど、むしろ2日が大変だったよ。
正月中だったからしようがないけど、人も少なかったし。
でも、明日は休みだしこうして栞那と一緒なんだから疲れなんて和らいでいく思いだよ。
(マグカップに両手を添えて暖め)
そういえばお茶で思い出したけど、お正月は久しぶりに家でお茶を淹れて飲んでいたんだ。
日頃はペットボトルのお茶ばかりだから、やっぱり薫りがいいなあと改めて感じたよ。
(ゆっくりと味わうように口内に含ませて)
でも栞那が淹れてくれたお茶も美味しそう…ふぅ…こく…んく…こくん
また磨きを掛けてきたんだねw
お茶を飲み終わったら、また触ってみようかな。
お布団の魔力には何人たりとも贖いきれないのでーす!
でも、あと5分…て毎日なるよね。
結局ギリギリに家を出る日々なんだけどw
そっか、お疲れ様だったんだね。
ま、私も3日はそんな状態だったけど。
お互い今年も忙しくなりそうだ。
ペットボトルのお茶はあじけないよね…。
やっぱりお茶っぱを蒸らして時間を掛けていれた方が味わいも薫りも際立つから。
お茶ばかり飲まないではい、あーん。
(暁の口の中へおせんべいをぽいっと投げ入れる)
うふふ、いいよ触ってもw
いつも終わったあとびっくりするくらい肌がつるんつるんなんだ!
気持ち良くて寝ちゃいそうになるくらいだから肌もリラックスしてぴんとなるのかな。
栞那も大変だったんだろうなあとは思っていたよ。
でも一緒にお参りもしたんだし、風邪なんか引かずにこの冬も乗り切らなきゃねw
おちびさん達を交えての新年の集まりもまだ済ませてないから…ね。
だから今夜もお布団系スレにしようかなとも考えたけど、2人ともすぐにねむねむになるのも寂しいからこちらにしてみたよ。
(ひょいと投げられたお煎餅を、口を尖らせてキャッチし)
わわ…wむぐむぐ…ぱり…んく
海苔と言えば、お正月は海苔巻きときな粉餅を食べていたよ。
あと、もちろんお雑煮も。
やっぱり日本のお正月はいいなとつくづく感じちゃった。
ペットボトルのお茶も手軽ではあるけど、時間がある時は急須から淹れたお茶の方がいいね。
味もだけど、何より薫りが違うから。
それは後のお楽しみにw
(お煎餅を指先で挟み、栞那の口元へと近付け)
はい、あーんしてごらん。
うん、まあ…なんとか頑張ってきたよ。
乾燥との戦いでもあるんだけど…。
なんとかこの冬を乗り切らないとね。
そうなのよね…夜更かしが出来ない身体になってきにさちゃってw
すでにめがしぱしぱになってるけど…。
でも、暁と一緒にいると安心してゆっくり眠れるから仕方ないのよね。
お餅大好き!
私はお雑煮と海苔餅だけだったな。
つきたてのお餅を大根おろしに絡めて食べるのも好きなんだけど、餅つき機がなくなってしまったから最近食べれてない…。
お汁粉に入れても美味しいし、本当に日本人で良かったw
(暁におせんべいをいれて貰うともぐもぐしながら)
むぐっ…後のお楽しみって余裕かましてると眠っちゅうよん。
(美味しそうにお煎餅を頬張る栞那をにこやかに見つめ)
確かに最近あまり夜遅く…ってなかなかないよね。
今夜は私が閉めておくから、睡魔さんに攫われそうになったら、また言ってくれたらいいよ。
あ、お汁粉も食べたやw
やはり米所だけあって、この時期になると餅がいっぱい送られてくるんだ。
でも、餅は食べ飽きないからどれだけあっても困らないけどね。
(人差し指の腹で手ざわりを楽しむように栞那の頬を触ってみて)
本当だ…しっとりして剥きたての茹で卵みたい。
これは、栞那が足しげく通う訳だね。
次はここでも確かめてみようっと。
(顔を近付け、軽く唇を落とし)
ちゅっ…んっ
うん、ありがとう。
暁のレス読んだら短くおやすみなさいするね。
うわあ、いいなお汁粉!!
私暫く食べてないんだよね、羨ましい。
米所の餅米を使ってるんだもん美味しいに決まってるよねw
本当、なんでお餅って飽きないんだろう?
揚げ餅にしたり、煮たり焼いたりいろいろ味を変えて楽しめるからかな…。
固くなってら削っておかきにして食べるのもいいんだよね。
おっと、また夜中にこんな話ししてるとお腹空いちゃいそう、あぶないあぶない。
えへへ、そうであろう!
二週間に一回くらいが丁度いいみたいで、気分転換もかねて通ってるんだ。
…んん、そんなに…柔らかい?
(暁の指から唇に感触が変わるとくすぐったそうな表情を浮かべる)
(栞那の身体を炬燵から抱え上げ、寝室へと脚を向け)
おこたで寝るのは気持ちいいけど、風邪の元だからベッドにいこう。
ね、夜中に食トークは危険だよw
私もなんだか小腹が空いてきちゃった。
でも、明日の朝もたぶんお餅を食べてるんだろうな。
個人的にはストーブの上で焼くのが1番好きだよ。
あの焦げ目がいいんだ。
(ふわっと栞那を横たえさせると、身体を隣に並べ)
今夜は来てくれてありがとう。
明日逢えたら…と思うけど、またお出かけかな。
レスは短めでいいから、先に夢の中で待っていて。
(暁とくっついてベッドルームに向かい、ぱふんと倒れこむ)
短い時間でしか逢えなかったけど、私も暁に逢えて嬉しかったよ。
今夜もこうして暁の腕の中でぐっすり眠れて幸せなのだw
明日はちょっと無理かな…。
夜逢えそうなら伝言するね。
おやすみなさい、大好きな暁。
まるまるしながら一緒にお寝坊しようね。
ちゅっ…ちゅっ…
さっきのお返ししといた、
(暁の頬と唇に小さくキスを落としてから眠りに就く)
(頬に加えられた温もりを確かめるように指でなぞり)
うん、なんとなく予想できたからそれはいいんだ。
明日もお互いによい休日になりますように。
おやすみなさい…私の大切な栞那。
すぐに夢の中に追いかけに行くからね。
(懐に身体を抱き、静かに瞼を閉じる)
【以下 2人の寝息が静かに響く寝室です】
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ペタペタ♪お返しw
今日でお休み終わり;;
車の調子戻ったよ
どうやらあまりに低い気温でオイルがやられたみたい
オイル替えたら快調です♪
ATARUのSPやるの知ってたけどまさかこんなに長い時間やるとは思わなかった
嬉しい誤算♪
第二部始まってすぐSPECの当麻が出てきたねw
敦也さん〜♪
あっ…気を抜いていたらペタペタ返しがw
ちゅ〜してもお返しくるかなぁ
ちゅっ♪
車よかったね!
オイルって重要なんだね
ATARUはやっぱり今見てなくて…また後日見る
当麻また出てきてるんだw
えっと・・・それはお返しなしで・・・というのはうそwちゅっ♪
久しぶりの雪道で疲れたよ
帰りは3分の1は雪道だったし;
オイル替えてから行くのも考えたんだけどね
まさかあんなに寒くなるとは;
第二部始まってすぐにちょこっと出るから見逃さないようにw
ナイナイの岡村も出たよw
「この辺に青木さんの家ありますか?」「矢部!」って叫んで消えたw
ものすごーく、ガクッっとなった後にニコニコ♪
敦也さんに翻弄されたw
行きは吹雪いてたと言ってたよね
寒さに強いオイルがあるの?
うんうん
見逃さないようにする
岡村面白いw
他にもまだ誰か出てきそうだね
第二部は23時まで?
さっき、休み終わりを見落としてた
同じく悲しいです( ´△`)
帰りのほうが雪がすごかった
雪道はしばらく走りたくない;
寒冷地用のオイルがあるからね
毎日走ってればいつもので大丈夫だったと思うけど、氷点下に3日そのままにしとおいたからね;
ちょこちょこ小ネタがあって面白いよw
この先まだありそうな予感w
23時08分までだから4時間以上だね
あとは夏まで長期休暇なし;;
そかw
なるほど〜
向こうにいる間は動かしてないからかぁ
続けてぶち抜きSPだね
ATARUの内容もう記憶あやふやなんだけど
ドラマの最後では、あたるニューヨークに戻って今まで通りの生活?
GWがあるんじゃない?
今年は飛び飛び?
最終回ではニューヨークに行ったけど第二部では日本に戻ってきたよ
最後にはまたニューヨークに行くのかな
謎だった弟も出てきたよ
あぁGWがあったね
カレンダー見ると間に平日があるけど最大10連休になりそう♪
弟ってなにか重要な役柄だった?
GWを楽しみに明日から頑張れるねw
ちょっと眠気がきた…というか一瞬寝てたかも…
そろそろ寝る時間だね
弟かなり重要
途中までストーカー殺人の犯人扱い
すぐにアタルの弟ってわかって誤解は解けたけど
今週は行ってみないとわからないからまた伝言で♪
ぴたっとくっついてぬくぬくで寝よう♪
弟と隠れキャラに注目して見るね
うん、わかりました
くっつく〜♪ 敦也さん〜♪
あったかくて大好きw
おやすみなさい☆ちゅっ♪
隠れキャラ探しに夢中になるとストーリーわからなくなるから気をつけてねw
ぴたっとくっついて・・・ギュッ♪
い〜っぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
使います
キャンセルします
使用します
(暖房&布団温めお待ちしています)
勝さんお部屋ありがと!
ただいまです
勝さんお疲れ様です
昨日は変でごめんなさい
お疲れさまです。体調大丈夫?
昨日、変でしたか?特に感じませんでしたが…
お布団でほっこりまったりしませんか?
(はぐはぐ☆ちゅ)ヒップきゅっ♪
昨日、私ちょっと拗ねちゃってたでしょ・・・
しつこかったというか・・・
ほくろ・・・
変に思ってなかったらよかったです
体調は大丈夫だけど涙がちょっとしたことで出ます
夜目が覚めたときとか・・・ドラマとかで・・・
(はぐはぐうれしい☆ちゅっちゅ)ヒップきゅっ・・・はわわわ♪
特に気にしなかったよ(頭なでなで…)
ほくろ、つんつん♪
女性特有のアレはよく分からないけど、涙は悲しいから?
ドラマ、仁かなぁ…w
早速、お布団でぬくぬくするよー
(抱き上げて、布団にそろーっと横に寝かせ、添い寝はぐはぐ、ちゅっ)
絡んであきれられたかと思いました
なでなでありがと
ほくろ、くしゅぐったいです・・・
今日はおっぱいがFのブラでも丁度いいくらい張ってます
悲しいからだけど、普段は気にしてないような事で・・・
ドラマは仁です・・・完結編は前回より色々と話しがすごいいですね
手術のシーンも痛そうだし
はい。お布団ぬくぬく
(そろー・・・はぐはぐ返しー・・・ちゅっちゅ)
勝さんに抱き付きぎゅー・・・ずっとこのままがいいなぁ☆
アレの前だから、何となくねw
お乳張ってるんだ(重さを量るように手のひらで持ち上げる)
最近、どんな格好とか話してくれないんで寂しいな…
仁、完結編は痛そうなシーンが多くなってますね
歴史的にも殺伐としていますし
話の展開はかなり早いと思います。原作をだいぶ省略しているそうです
どの辺りまで見たのかな?
私もずっともふもふしていたいよ…
(キスを楽しみながら、お互いをまさぐりあい、体温を感じる)
前もあれの前変になりましたもんね・・・
はい・・・(勝さんの手あったかいです。ずっと手ぶらしてて欲しい☆なんちゃって)
今日はレース襟のついてるオフホワイトのレース編みのセーターです
下はこげ茶とか緑とか冬っぽいチェックのタイトスカートで、赤いタイツでしたよ
ブーツはこげちゃです
髪の毛は寒いので下ろしてました
シュシュ持って行って仕事中はしばってましたよ
はい・・・人が打たれてたり
そうなんですか・・・殺伐
今日帰ってきてちょっと最後の話のを飛ばしてみてしまいました
野風さんが麻酔無しの帝王切開を・・・
勝さんすきーごろごろ・・・
(ちゅっちゅ・・・勝さんの乳首こしょこしょ・・・あったかいねぇ)
あん、カワイイ格好ですね!
チェックのタイトで赤タイツにブーツ…むくむくしちゃうw
ニットのワンピースとかは着ないの?
聞くの忘れてたけど、年始に福袋とかは買ったりするのかなぁ
あー、もう帝王切開ですか、最後の方ですね
完結編は咲(綾瀬はるか)のセリフが結構意味深だったりします
最後になったら、その意味が分かるのですが、私も何度か見て気づきましたw
乳首こしょこしょされたら、声でちゃうよ、あん…
(激しく唇と舌を貪りながら、張った乳房を手のひらで包み込み、形を整えるようにさすりまわし、足も絡めてすりすり…)
色合いが今考えたらクリスマスみたいですねw
福袋・・・イオンでちょっと見ましたがとっても好きなブランドが入ってないので買いませんでした
勝さんは?
飛ばしてみちゃったから
サキの台詞ですね
気をつけて聞きます
今まで見たやつ消しちゃってます・・・気が付けるといいなぁ
勝さんの乳首・・・ちろちろ・・ぺろぺろ・・・ちゅうちゅう
(ちゅっちゅ・・・エッチなやつでしゅ・・・はぁん・・・おっぱいきもちいいい形よくしてください。足・・すりすり・・・・うう)
ニットのワンピも持ってますよ
鹿柄のノルディックニットワンピと
あと水色と紺の雪柄ノルディックワンピです
私は年末年始、風邪でダウンしておりましたので…w
飛ばして消しちゃいましたか
仁の頭痛からカウントダウンがはじまっています
龍馬暗殺辺りからは飛ばさず見てね、合戦とかでダレるとこありますがw
あかねの舌、小さくてぬるぬるで温かくて気持ちい…ぁん
(べろべろ舐めて、ちゅーちゅー吸うよ、おっぱい尖るように手ブラむにむにぷるぷる、太もも挟んでこしこし、きゅっ…)
ニットのワンピってカラダにの線がでてエロいよ…
(時間大丈夫ですか?)
お出かけしなかったんだね
見てないのは消してないですよ(見たやつだけ消しちゃってます)
仁の頭痛きになりますね
まだ、竜馬暗殺はされていませんよ
戦争は嫌ですね
(べろべろ・・・ちゅーちゅーんんんん・・・スイッチはいっちゃう、手ぶらむにむにしちゃはぁはぁしちゃう、太ももきもちいい・・・あん)
だいたい寝てましたよ。年賀状出したり初詣以外は
幕末は幕府の権力が弱まり、あちこちで争いがありますから殺伐としています
あのときの藩は独立国みたいなものですし、外からも圧力かかってるし(八重の桜も同様ですね)
最終章はまた怒濤の展開ですよ
おっぱい揉み上げながら、乳輪・乳首ぺろぺろ、ほくろもはむはむ、膝でゆーっくり股間を揉みほぐす…
そうだったね!
なかなか風邪が治りませんでしたもんね
あちこちで争いですか・・・怖いです
(八重の桜も楽しみです)
どう怒涛なのか・・・ちょっと心配です
おっぱい・・・乳輪・・・・乳首びくってなる
ほくろ・・・はぅ
膝・・・・うぅすいっちがぁ
(落ちますね・・・さっき書くの忘れちゃった☆明日休みです)
(途中だけど・・・おやすみなさい)
ちゅうちゅう
もし、夜中目が覚めちゃってひとりでしてたら勝さんに優しく襲ってもらいたいです
閉めよろしくお願いします
乳房の先を口に含み、口中では乳首をくるくるちろちろ、ちゅぱちゅぱ吸引&手ブラむにゅむにゅ…
膝で円を描くように股間を揉みほぐしながら、片手を後ろにまわし、尾骨辺りを縦になぞったり、小刻みに振動させたり…
はい、夜中うつ伏せで腰使って揺れています。それを想像してね
では、おやすみー♪ちゅ{[(*^-)(-^*)]}なでなで♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
使います。
まぁたん・・・ちゅっ…///
しょぼしょぼだけど起きてたw
まぁたんに逢いたいもん…///
昨夜の聞きたいことが気になってる…w
ちゅうちゃん・・・
毎晩、申し訳ない・・・・
待っててくれて、ありがと;;
昨晩のね・・・・www
つまらないことだから・・・
またにしよっかなぁwww
なんてねw
あのね・・・・
まぁたんに逢いたいから、頑張って起きてたw
本当はね、クリクリしながら、まぁたんのとを想ってた・・・
嫌いになっちゃう?;;
>>284 今日、一日中気になってたの…
実は、嫌いになっちゃったって言われたらどうしようって…
ふふw・・・・クリクリしてたんだぁ♪
実はね・・・
この間、剃ったって言ってたでしょ?
その後、毛が生えてきて、チクチクしてる?って
聞きたかったんだw・・・
アホすぎて呆れちゃったかなぁ(汗
チクチクするから、昨日また剃ったw
報告が遅れてごめんなさいw
すっかり、剃り癖がついちゃった?
チクチクも感触を味わいたかったなぁ・・・・w
そして、毛抜きで抜いちゃおうかって思ったのにww
だけど・・・また、ツルツルオマンコに・・・・//
それはそれで、興奮するんだよなぁww
ごめんね・・・変態で・・・
まぁたん・・・
もう、我慢できないよぅ…///
まぁたん、あのね。
さっき考えてたんだけど、私・・・もっともっと、感じやすい身体になりたいの…///
まぁたんに逢っただけで逝っちゃうような・・・///
そしたら、もっともっと、まぁたんが好きになってくれるかなって・・・
寝ちゃったかな…
ごめんね…私がレス遅いから…
頑張って待ってるね。
寝ちゃったらごめんw
ちゅうちゃん♪
かわいいすぎるぅぅぅ・・・・
私専用だよw
私だけのちゅうちゃんでいて欲しい・・・
今のままだって、ずっとずっと大好きだもん//
さらにちゅうちゃんに溺れたら・・・仕事もできない身体になっちゃうじゃんww
そうだろ?w
(麗の乳首の周りを円を描くように指先で愛撫する。)
今日は、ちゃんと起きていたよw
気にしないでw
まぁたん;;
今でもね、まぁたんに逢うと、お腹のなかがきゅーんってするの。
だから、もっともっと感じやすくなったら、きっと逢っただけで逝っちゃうなって・・・///
そうなりたいなって///
全部忘れて、求め合いたい…///
いつだって、まぁたんだけだよ…
いつもそばにいて・・・まぁたんを感じてたい…///
ちゅうちゃん♪
それじゃぁ・・・逢ったら・・・いきなり気絶パターン?w
ふふw・・・だけど・・・嬉しい;;
ちゅうちゃんの気持ちが嬉しい;;
愛してる・・・麗・・・
ぎゅっぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ・・・・
(胸元に麗を抱きしめる。強く強く抱きしめる。)
まぁたん・・・
まぁたんに逢っただけで、ビクッビクッって逝っちゃうの///
今日は、奥まで欲しいよぅ…
ダメ?
ごめんね…まぁたん・・・
もう、しょぼしょぼ…
おやすみなさい…
夢でも逢えるといいな・・・
【以下空室】
使います
陽樹、こんばんは。
また二人の部屋に戻って来られて嬉しいな。
一週間お仕事お疲れ様でした。
…疲れてないですか?大丈夫?
今夜はあなたとお布団の中で濃厚にいちゃつきたい気分です。
おかえりなさい露子
俺もだよ、露子と会える時間をずっと待ってました
露子もお疲れ様
うん、ちょっと疲れた1週間だったけど、
露子の顔を見たら元気になったみたいです
(にこっと微笑みながら、露子の頭に手を乗せて)
俺もだよ
いっしょに布団へいこう
(露子の手を取って、寝室へ移動し、ベッドへ潜り込む)
おいで…身体あっためてあげる
本当?…嬉しい。
お正月明けはなかなかエンジンがかからなくて大変でした。
やっと調子が出てきたところで金曜の夜wでした。
私も疲れたけれど、陽樹に会えるのが嬉しくて、
今日は朝からテンション高めでしたw
(布団に身体を滑り込ませて冷たいシーツの感触にきゅっと身を縮め)
陽樹と布団の中で包まりたかった…私、あなたに甘えたかったの
陽樹…大好き。会いたかった。
足も腕も絡めて、ぴったり重なり合いたい。
…こんな状態でお喋りとかしたら変かな…
元気にしてましたか?
俺も年明け早々、馬鹿みたいな量の案件が降ってきて
文字通りのてんてこまいでしたw
でも身体は大丈夫、露子との時間を心の支えに頑張れたよ
あ、ははは、いっしょいっしょw
俺もなんだか落ち着かなくて、気の持っていきかたに困ってました
無意味に部屋を片付けたりw
(露子を招き入れ向き合って身体を寄せると、露子の首の下から腕を通して)
ふふ、今夜の露子は甘えんぼさんだ
うん、今夜は俺に身体も心も預けて、疲れを癒して
露子の手、すっかり冷えちゃって冷たいね…
服の中に手を入れてもいいよ
俺の体温は本当に高めなんで、すぐに手があったまるからw
(回した手で髪を梳かすように撫でながら)
俺も露子が大好きだよ…こんなに愛しい俺の大切な恋人なんだから
この可愛らしい唇も、全部俺の物です
(露子の唇に人差し指を当て、すっと横に撫でる)
それは大変でしたね陽樹、お疲れ様。
今日は陽樹は部屋の片付けしてたんだ。
几帳面でしっかり者のあなたらしいですね。
私は数件の自動車屋さんを巡って試乗車乗り倒してきたよ。
(陽樹の首から肩を軽く揉むと、再び腕を胴体に巻き付けてしがみつき)
服の中なんかに入れたら陽樹びっくりするよ
今私の指…氷のように冷たいもの。
こうしてるだけで十分温もります。
(唇を指先でなぞられるとくすぐったい甘やかな感触にひくんと震えて)
んっ、あ、あなたになら何をされても嫌じゃないけれど…
そんな風に優しく触れられると恥ずかしい…何て言うか…
胸がきゅっと苦しくなる。
あなたが好きなんだなって実感してしまうの。
へえ、自動車買う予定なのかな?
俺はもうすぐ2回目の車検なんです
新車を買いなおすか迷ったけど、5年も付き合うと愛着が湧いてしまって…
もう少し乗ろうかなと
(露子の手を取って。包み込むように指を絡めながら)
ふふ、そんなの気にしなくて大丈夫なのに
じゃあこれならいい?
(絡めた手を口元に運んで、ゆっくりと吐息をかける)
(露子の艶っぽい反応に微笑みを浮かべながら)
俺もそうだよ
こうやって互いの体温を混ぜ合わせる時間が、
あなたへの想いを何度でも確かめさせてくれるんです
大好きです…露子、あなたが大好きです
(絡めた指先に力を込めると、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
陽樹はどんな車に乗ってるのかな…ちょっと興味あります。
私はずっと国産軽自動車ばかりだったので、次は少し可愛い外国車が欲しいのです。
チンクとかビートルとか…ミニも可愛いけど、最近のミニは少しもミニではないですよねw
(手のひらに陽樹の温かい吐息がかかり、陽樹のその仕草に耳が火照り、堪らず俯いて)
うう…温かいけど、嬉しいけど…それもダメ…
胸がきゅっとします。
あなたの仕草が堪らなく愛しいです。…やだな。今夜は愛の告白ばかりしてます。
(愛の言葉と共に重なる唇。待ちわびた久し振りの甘い感触に溜め息を漏らし
繋がれた指先に力を込め私の意思を伝える)
んっ…陽樹…私も大好きです。
ふふっ、今夜もキスといちゃつきだけでは終われない…
またあなたを欲しくなってる…ごめんね。
今夜も陽樹と繋がりたいです。
周囲の影響もあってオペル、アウディ、BMW 5シリーズと乗り継いできましたが、
最近はいろいろと荷物が増えたし燃費もいいので、
次は国産ミニバンもいいかなあなんて思ってます
露子には確かにコンパクトな外車が似合いそうです
決まったら教えてくださいね
(頬を染める露子が愛しくて)
今夜の露子、たまらなく可愛いです
その甘い表情の一つ一つが俺の淫らな欲望に火をつけていくんだよ…
良かった、俺だってずっとあなたが欲しかったんです
今夜のあなたを、ゆっくり愉しませてください
(吐息にためらいがちな指を力強く引き寄せると、口に含んで容赦なく舐め回して)
あなたの冷たい指先は、俺の舌でゆっくり蕩けさせるから…
ん…じゅ…ふう…
オペル渋い!ドイツ車が好きなのね。
あなたらしい趣味で少しニヤついてしまいますw
結局中古パンダとかになりそうな予感もありますがw(今日ディーラーにあって可愛いかったので)
車購入の際にはご報告致しますね。
…言ったでしょう?私、あなたへの気持ちは以前よりもずっと深くて…
だから…あなたがしてくれること…みんな愛しいって…んっ
(指先に陽樹の温かい舌先が絡み付き、柔らかな唇に包まれる。
触れられているのは指先なのに体の芯が甘く疼き、胸が切なげに焦げつき
身体を交わしたような淫らな喘ぎが漏れてしまう)
っふ…ああ、陽樹っ…ダメ…それ…っ
(陽樹の表情も息遣いも、私の身体を火照らせ息苦しくさせて
陽樹の行為を邪魔しないように注意しながら柔らかい頭髪を掻き抱く)
上司がドイツ車好きだったせいもあって、その影響が大きいんです
ドイツ車は国民性を表したように堅実でいいですね
おお、パンダかー、確かに可愛い!w
露子のような女性が乗るのにピッタリなイメージですよ
露子が颯爽と降りてくる姿を見てみたいです
(露子の言葉に赤らむ頬を隠し切れず、照れ笑いを浮かべて)
ふふ、まいったな
いつもなら俺の方が照れさせるのが得意なのに、
露子の言葉に舞い上がりっぱなしです
今夜の露子はとても凛としていて、
今までとはまた違うあなたの魅力に絡め取られている気がします
いい声…
そんな声で鳴かれたら、あなたをもっと引き出したくなる…
あなたの蕩けたこの指で、あなたの欲望の引き鉄を引きたい
(呼気を乱しながら唾液を巻きつけるように丹念に人差し指をしゃぶり、
淫らな水音を立てる)
露子…俺のも…
(露子の唇にそっと指を当てて、ねだるように唇をなぞる)
パンダなら釣りに乗ってくのも良いかなとか思うのですが、
薄水色のチンクに乗るのもお姉さんぽくて良いかなーと
まあ、売れ残ってくれていればの話です。
せっかく色っぽい雰囲気なのに車の話してごめんなさい。
(差し出された指先を、薄く開いた唇で受け止める。
舌の上に乗せて、絡み付くように指を舐め回し、時折指先を啄むようにして吸い付く
咥えたまま陽樹を見上げ、誘うような表情で舌を繰り、
唾液の糸を引きながら指を放して)
はぁ…はぁ…ね、指じゃないところも…同じようにしたい…
ふふ、そんなことないですよ
あなたのことを知りたいって思うのも本当ですから
またゆっくりあなたのことを教えてくださいね
(露子の淫猥な舌遣いに指を絡め取られると、淫らな感情を湛えた表情で思わず露子の指を離し)
んむ…はぷぁ…
露子の舌の動きが、まるで俺の心の奥を擽るみたいに
みるみる俺の劣情を引きずり出してきます
はぁ…今夜の俺、滅茶苦茶にいやらしい気分かもしれません…
(露子の唾液で濡れた指が解放されると、我慢できないように口に運んで
露子の味を楽しむようにしゃぶる)
(露子の手を取り、すでに硬度に膨らんだ股間に運んで)
ほら…露子に指をしゃぶられただけなのに、もうこんなになってしまってる
あなたとの時間に、とても卑猥な期待をしてしまってるんです
はあ…お願いします…
このままじゃ、溢れ出す欲望でおかしくなりそうだ…
卑猥な期待…?そんなの、私ずっとしてました。
あなたに抱き締められて優しく指先を温めてもらってる時から…ううん
あなたに会えると思った時から…
だって…あなたとのセックスは堪らなく幸せで…とても気持ちがいいから
(陽樹が私の唾液を纏った指先を口に含むと、
内側で溜まっていた潤みが溢れ出すような感じがして、
抑えきれない欲望を解放するように、陽樹の猛る下半身の前に跪き、
服越しにはりつめた部分に頬擦りしてから、ファスナーを下ろし
下着に指を潜らせ、熱い肉茎を露出させる)
はぁ…陽樹の…ずっと、欲しかった…です…ん…
(先端に舌を這わせ、鈴口を擽るように舌先を繰る。
幽かな陽樹の味を感じて、次第に口中に呑み込みながら、全体に舌を這わせていく)
んっ…ふ、ん…陽樹の味…少しだけする…の
はぁ…もっと…欲し…
(亀頭を舌で包むようにして舐めあげ、陽樹の表情を盗み見ながら
時折喉奥まで呑み込み、上下に律動させながら吸い込む)
ああ、もうっ、本当に可愛いよ今夜の露子…
俺だってあなたを抱き締めたくて、あなたが欲しくて…ずっと我慢してました
どんなに格好つけても、あなたの前に来てしまうと、
すっかりあなたの虜になっていくんだ…
会えなかった分、今の時間がどれだけ幸せか、本当に実感できる気がします
あなたの乱れる声、俺を満たしていくあなたの匂い、柔らかな肌…
全部が俺をおかしくして、すべてが俺を裸にしてしまう
(露子の手先が、少しずつ股間の怒張を解放していくに反比例して、
期待と欲望に満ちたペニスはますます硬度を高めて)
露子のお口で、俺の欲望を受け止めてください…
あなたじゃなければ駄目なんです
…っ! あっ あっ…露子…気持ちいいよ
んぅっ ふぅ…
(舌を伸ばす露子の顔をじっと見つめ、その淫らな動きが導き出す痺れるような快感に
思わず声を漏らしながら、徐々に口腔に締め付けられる範囲が広がり
やがて奥まで呑みこまれると、その感触に溺れるようにきつく目を閉じる)
ふ…うぅん…あ…はあ…
露子…露子のも味わいたい…
おいで…
…か、可愛くなんか…あなたのほうが余程可愛い…
あなたのまっすぐな言葉が私を満たしてとても幸せな気持ちになるの。
忘れられなかった。
あなたほど水が染み渡るように満たされる人はいないです。
大好きよ陽樹…大好き。
ん…んぅ、く…
(口中で更に硬度を増してはりつめていく陰茎に息苦しく喘ぎ
それでも苦しささえもいとおしくて、裏筋に舌を這わせながら唇で扱き
酸欠で涙目になりながら陽樹の反応に応えていく)
ふ…はぁ…陽樹の気持ち良い時の息遣い…表情…全部好きなの
私だけの…私だけに見せてくれる陽樹の姿だもの…
(スカートをたくしあげ、下着を下ろしながら、陽樹の顔に跨がり)
…もう、感じてすごく濡れてるの…陽樹の顔を汚したらごめんなさい…
(自ら陰唇を指で拡げ、陽樹の口元へ腰を落としていく)
ん…あぁ…っ
(濡れた陰唇に陽樹の唇が触れるのを感じて小さく喘ぎ、
そのまま、身体を前に倒して再び猛る陰茎を口に含む)
んっ…ふ、んむっ…陽樹…ぅはぁ…んっ…気持ち…いい?
わ…たし…すごく…っ
俺は馬鹿だから…あなたがいないと何もできない男だから…
あなたを離したくなくて、一生懸命あなたに愛を伝えるんです
俺も大好きだよ、俺だけの露子…
んく…う…は…
ん…そうだよ、こんな俺はあなたにしか見せない…
あなただからこんな恥ずかしい姿だって晒せるんだ…
(目の前で見せつけるように露わになっていく秘部を白い指が大きくひろげ、
愛液に光る紅い粘膜に目を奪われる)
露子…自分でそんな拡げて…あなたの奥まで全部見えてしまいそうだよ…
ううん、むしろあなたの欲望で俺をいっぱい汚してください
あ…ん…は…じゅ…んぅ…じゅぷぅ…
(ゆっくりと唇に接する甘い匂いに包まれながら、顔から突起した固い舌先で
粘膜を押し広げるように滑り、奥まで舐め上げる)
露子…気持ちいいよ…露子のフェラ…
俺の舌が露子のを舐めるたびに、あ…ふぁ…
あなたの熱い吐息が俺のを感じさせて…
ん…あぅ…じゅぷ…ちゅっ
(垂れ落ちんばかりに溢れ出る愛液を唇と舌で何度も掬い取って、
露子を自分に取り込みたい衝動に身を任せながら何度も飲み干す)
陽樹…ありがとう。嬉しいです。…苦しいくらいわたしも好きよ。
こうしてあなたと過ごす時間を手離すなんて、できないです。
はぁ…ああっ!んっ…!
(陽樹の貪るような舌遣いに溢れる潤みが拭われ、拭う度に敏感な部分が刺激され、
急激にどうしようもなく快感が身体の中を貫き始めて)
はぁ…っああ!陽…樹、陽樹ぃ…ダメ…もう…欲し…
お口じゃダメ…中に欲し…ですっ…ああっ
(余裕のなくなった身体を切なげに揺さぶりながら)
つ、露子の中に…っ、陽樹のおちんちん、挿れて…くださ…あっ!
俺だって…
あなたとこうして過ごす時間やあなたが俺にくれる言葉が
どれだけ俺を支えているか…
はあはあ…うん…俺も露子と繋がりたいよ…
そのまま四つん這いで…
(露子の下から這い出し、四つん這いの露子の背後に回りお尻にキスする)
このいやらしい匂いが、俺を狂わせる元凶なんです…
もう悪さができないよう、ちゃんと栓をしないと…ね…
(軽口を叩きながらも言葉に余裕はなく、一刻も早く繋がりたい衝動で
乱暴に突き出されたお尻を掴み、大きく広げる)
(中心で露出した粘膜に赤黒く怒張したペニスの先端を当て、腰を突き上げるように
一気に奥まで押し込む)
はっ…はあっ…はいった…
露子の中…久しぶりで・・・はっ…はあっ…
(露子の柔らかな白い尻肉を少しずつ赤く染めながら、激しく腰を打ちつける)
は、早く来てぇ…
(陽樹に言われるまま、四つん這いになり、スカートをまくりあげ、
何も纏わないお尻だけがベッドの上で挿入を待ちわびて突き上げられる)
わ…悪いこと、なんてしてない…です、早く…ああ…
(泣き声を上げ、意地悪な軽口に抵抗する。
お尻を掴まれ、一気に熱い猛りが私の中を貫いて)
は…あああっ!!陽樹のっ…大き…わ、私の中…いっぱいで…はあぁ…
気持ち…気持ちいい…です…ああんっ!
(お尻に陽樹の腰がぶつかる衝撃と一緒に熱い肉茎が膣の最奥を突き上げる
痛みと快感とで歓喜の悲鳴を何度も上げ、次第にきつく高まる身体を
抗うことなく快楽に…陽樹に預けて)
はぁん…はぁっ…陽樹…気持ち…擦れて…っ
このまま…このまま一緒に…
はあっ…はあっ…露子…
(露子の骨盤をつかみ、先端の衝撃をすべて膣奥へと集中させる)
(冷えた空気を追い払うように上気した身体からは汗がにじみだして、
時折露子の白い臀部を濡らす)
気持ちいいの?そんないやらしい声出して…
その声だけで俺も昂ぶってしまうよ…
(露子の両手をとって背後に引っ張り、顔だけで上半身を支える形にさせ、
さらに奥深く欲望をぶつける)
くぅ…あ……こんな締め付け…耐えられないよ…
駄目だ…露子…いっしょに…
あ…あ…あ…
(快感に昂ぶっていく身体を震わせながら、互いの絶頂を求めるように激しく突き上げる)
はぁっ…あっ、き、気持ちいい…陽樹と繋がって…はあっ
(両手を掴まれ、上体が起こされる。陽樹の息遣いが近くなって、
荒い呼吸にお互いの絶頂の気配を感じて、一気に上り詰める)
陽樹…もう、いきそ…後ろから抱き締めて…
このまま中でして…あ、あああっ!
(絶頂を迎えて、荒い呼吸のリズムで何度もきつく陽樹を締め付ける)
っ…露子…
(腰を突き上げるたびにぐちゅんぐちゅんと愛液が大きく弾ける音が響き
煽られる劣情でさらに腰の動きは激しさを増し)
(露子の腕を離すと、そのまま背中に胸を重ね、首筋に唇を立てながら抱きしめる)
あ…はぁ…ちゅっ ああうぁ…
うぁ はっ ちゅっ…はぁ…あああ
(すでに声にならないほどに呼気を乱しながら、背後に露子の顔を向かせて
貪るようなキスを繰り返して)
うぁ あはあ ああっ いく…露子の中でいくっ
ああっ ああああっ
(押し寄せる快感で思考が止まり、ただ欲望をぶつけるような嬌声とともに
大量の精を露子の中に吐き出す)
はあはあ…露子
大好き…だよ
(やがてぐったりと身体を露子に預け、凭れ掛かるようにして抱きしめる)
んっ、はぁ…ちゅっ、陽樹…んんっ!
(身体を密着させ、何度もキスを重ねて、陽樹の高まりを膣中で感じながら
激しい痙攣と咆哮の後に、私の膣中で一気に陽樹の精が弾け、迸る。
とくとくと内股まで溢れる精の放出に堪らない幸福感を覚えながら
凭れかかる陽樹を背中で受けとめ)
はぁ…はぁ…陽樹…愛してる。
今夜もすごく素敵でした。
大丈夫?…このまま一緒に横になって幸せな余韻を味わいながら眠りたいな。
俺も愛してるよ…露子
あなたもすごく素敵でした
ああ、ほんとあなたとセックスしてると何度でもキスしたくなる
どんだけあなたが好きなんだろうって、我ながら恥ずかしくなりますw
ふふ、あなたとならもっともっとエッチなことしたいです
ふたりの性癖の限界に挑戦! みたいな?w
それに、たまにはシチュなんかも楽しんでみたいですね
今日は昼寝を大量にしたせいか俺はまったく大丈夫ですが、
露子に無理はさせたくないので、今夜はそろそろ寝ましょうか?
ぎゅっと抱きしめて、あなたの余韻に浸りながら…夢に堕ちましょう
最後に俺が閉めますね
ええとね…シチュ、ではないのだけれど、あなたとしてみたいプレイがあります。
次回、よければ試させて欲しいです。
…内容は秘密。口に出すの恥ずかしいから。
次回も来週末かな…また詳しい日時は伝言で決めましょうか。
あなたにおつきあいしたいけれども、私の両瞼は限界みたいです。
エッチもだけど、またお話もしましょうね。
あなたの横で勝手にしがみついて眠ります。
長い時間おつきあいありがとう。
延長戦は夢の中で…
お先に落ちますね。
お休みなさい。
はい、了解です
あなたのおねだりってすごく刺激的で大好きなんですw
それでは来週末を楽しみにしていますね
俺からも伝言します
最近俺の方もなかなか伝言できなくてごめんね
お互い忙しい身だから、無理しないでゆっくりコミュニケーションをとりましょう
こうやってあなたを独り占めできる時間をくれるだけで、俺は十分満たされるから
久しぶりの露子との時間、とても楽しかった
今夜は俺の隣で離れないで眠ってください
俺もあなたの寝息を子守唄に眠りに就こうと思います
それではおやすみなさい
夢にあなたを追いかけますね
あなたが大好きです
以下空室です
使います。
まぁたん・・・ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
昨夜はごめんね…
早々撃沈で(汗
ちゅうちゃん♪
私も逢いたかったぁ・・・
どんな感じになったのかのかなぁ??w
私も眠ってしまって・・・気にしないでねw
秘密w
すぐとなりに、まぁたんがいるような感覚だった…///
ええ・・・・なにそれっっw・・・・
ははw・・・
美容院行ったんでしょ?w
どんな感じになったのかなぁってww
ごめん…
うとうとしてた…
髪型はね・・・
切る前とあまり変わらないんだけど、
色はね、ピンクアッシュ。
全部おまかせでw
うんうんw・・・・ピンクアッシュね♪
ふふw・・・似合っているよ♪
空いてるかな?使用します。
誘導ありがとうございます
前の方はもういらっしゃらないのでしょうか
随分時間経ってるから大丈夫だとは思うんだが…。
もしまだいたら別のとこに移動しよう。
春香、さっきのシチュどうだった?
【そう言いながら、春香の後ろに回りこみ
乳房を揉みはじめる】
んっ…とっても気持ちよかったです…
普通の生活空間で和哉様や…野菜に犯されて興奮しました…
(和哉様の手に自分の手を重ね大きく揉み動かす)
そういや春香に会って、まだ色々と分からない事だらけだから
今日はいろいろ教えてもらおうか。
スレHする時もリアの春香の事感じたいから今の容姿とか
教えてくれ。髪長いとか、短いとか…。俺はまぁ一般のごく普通の男だがなw
【春香の耳元を舌でなぞり、乳首を親指と人差し指で弄りはじめる】
わかりました、和哉様のことももっとたくさん知りたいです
髪は前に垂らすと胸が隠れるくらいの長さで色は薄い茶色です
身長は165くらいで、歳は21です
和哉様の好みかどうか…
和哉様のことも教えてください
(耳や乳首への刺激にビクビクと震えながら身を任せる)
ロングヘアーなのか?俺ロングヘアー好きだぞ。
その内、ポニテやツインテにしてくれとかリクエストするかもな…w
俺は歳は29だ。身長は176だな。
【春香の髪の匂いを嗅ぎながら、春香を四つん這いにさせる】
春香、リアでも四つん這いになってもらおうか。
よかった…嬉しいです
和哉様のリクエストならいつでも受け付けますよw
はい…四つん這いになるだけでドキドキして腰振っちゃいます…
マンコに入れてるスプレー缶、どうなってるか報告しろ。
あと乳首に付けてるローターもな。
今日はリア指示でイカせまくるか…。
大人の玩具って全部でいくつぐらいあるんだ?
ずっとぬれぬれのおまんこにいれてたからスプレーもビショビショです
ローターも強くするとすぐイッちゃいそうで弱のままずっと乳首苛めてます…
ローターとバイブが一つずつです…あと、和哉様に言おうかどうか迷ったんですけど…元彼が置いていった首輪もあります…
そのスプレーにもだいぶお世話になってるな…
それ見るたんびに俺を思い出すんじゃないか?
バイブ握って俺のチンポをしゃぶるのを想像しながらフェラしろ。
俺も春香に咥えられてるのを想像しながら弄るから…。
首輪か…今付けれるのか?
はい//朝使う度に激しく犯された記憶が蘇って…
わかりました…おまんこ犯されながら和哉様のしゃぶって…また愛液がダラダラ出てきちゃいます…
首輪も着けました…黒い革製で鎖が付いてます
本当にリアでも淫乱ペットになったな春香。
スレHでもリアでも、たっぷり可愛がってやるからな。
【春香の頭を撫でる】
しゃぶりながら、マンコの中に入れてるスプレー缶出し入れ繰り返してみろ。
あと鏡ってあるか?もしあるなら今の自分の姿見てみろ。変態女。
こんな風に言われても興奮して嬉しいんだろ?答えてみろよ。変態春香。
はい…嬉しいです…和哉様のペット…ペット…素敵な響き…
(頭を撫でてもらい犬がご主人様に甘えるように頭を擦り付け)
おっきな姿見があります…おまんこトロトロでスプレーに犯されながらおチンポしゃぶって…いやらしい表情で腰ビクビクさせてます…
嬉しいですっ、変態春香は和哉様に罵られて感じる淫乱女です
もっと…もっと言ってください…犬のように…奴隷ペットを蔑んでください
リアでも俺の事好きって言いながらチンポ(バイブ)しゃぶれよ。
口に含んで、じゅるじゅる音立ててな。イク時はまた教えてやるから。
ザーメンを今度はその髪にぶっかけてやるよ。幸せだろ?
今度どっか出かける時、スプレー入れたまま出かけてみろよ。勿論ミニスカートでな。
太ももにこの前書いた「俺用専用ペット」って書いてな。奴隷ペットの春香なら出来るよな?
春香、次レスからスレHで、即ズボしてやろうか?すぐにチンポ入れてやるよ…。
欲しいんだろ?俺のチンポ。ぶっといチンポで何度も何度も犯されたいって言えよ。
春香、イキ落ちしたか?20分まで待ってみるぞ。
落ちたみたいだな、春香。残念だ。
伝言板にメッセ残しておくから。
落ちます
【以下空室】
すみません!これからというところでイキ落ちしてしまいました…
本当にすみません…
伝言します
改めて
以下空室です
使います。
ただいまーw
おかえりw
とりあえず、お茶。
(テーブルに温かい緑茶を出す)
あ、ありがとーw
外は雨だったから、あったかいのはすごく嬉しいw
(ずずずっと緑茶を啜って、ほっと一息)
……あー……幸せ……w
あ。そっちは雨なんだね。
こっちは…、今は止んでる。
(窓の外を見ながら湯飲みにお茶を注ぐ)
……はー、まったりするねぇ…。
んー……。
(同じくまったりした様子で、目を細めて)
いつも言ってるけど、やっぱり俺、雪乃が大好きなんだなー……。
ただ一緒にいてお茶飲んでるだけなのに、他のどんなことをしてる時間よりも幸せに感じる……。
(何気なく言って、またお茶を啜る)
ふぐ…っ……!
(お茶を噴出しそうになり)
ふ、普通に…、さらりと言ったねw
(照れながら、気を取り直してお茶菓子の豆大福をテーブルに出しつつ)
そういう嬉しいことを言っちゃう修二にご褒美の甘いものw
うん。ふと思ったので、そのまま口に出しましたw
(照れる雪乃を嬉しそうに見つめて)
(お茶菓子を出してもらえれば、また微笑む)
おおーw お言葉に甘えて、いただきますw
(早速手にとって、ぱくりと一口)
(もぐもぐ咀嚼して甘味を堪能してから、温かいお茶で流し込む)
……ふわー……w
(幸せ全開なオーラを放出しつつ、ソファに体重を預けて脱力する)
(一連の動作をにこにこしながら見つめて)
んぐ、んぐ…。
(自分もまめ大福を頬張り、やはり同じようにお茶を飲んで)
んしょ、…っと。
(湯飲みをテーブルに置いて、ソファで脱力している修二の隣に座り
べったりともたれかかり甘える)
んー…、やっとほっとしたぁ…。
(雪乃が近くに来るのを見て、こちらも湯飲みをテーブルに置き)
(もたれかかられながら、肩に手を回す)
んw
俺も……すごく、ほっとする。
(肩に手が回ると、もぞもぞと居住まいを直して)
んん〜……、ほっとしすぎて寝ちゃいそう…。
(肩口に顔をすり寄せる)
ん〜……確かに、ものすごいリラックスする……けどw
(肩に回していないほうの手で、雪乃の脚をそっと撫でる)
それと同じくらい、むずむずしてるから。
こんな状態で寝られたら……イタズラ、しちゃうよ?w
(耳元に唇を寄せ、囁く)
んん…。
(ロングスカートを捲り上げられなでられるのを感じ、脚をもぞもぞと動かす)
もう、悪い手……。
(耳元で囁かれると、それが心地よくて、さらにうとうとしていく)
(肩を抱いたまま、雪乃の側面に、前身を密着させるように擦り寄って)
こんなに魅力的なものが目の前にあったら、手を伸ばしたくもなるよ……w
(じゃれるように髪を撫でたり、首すじにキスしたりしながら)
(脚を撫でる手はそのまま、腿の内側と外側を行ったり来たりしている)
んぅ……、豆大福のが、美味しいよ……。
(密着して体温が気持ちいい)
あ……、ん、くすぐった…ぃ…。
(首筋のキスや、腿を這う手に吐息を漏らす)
そうかな……? 今の俺は、何よりも雪乃を食べたくって仕方ないんだけど……w
じゃあ、味見させて……ね、っ。
(返事も待たず、唇を奪う)
ちゅ……っ、ちゅく、ちゅ、ふ……。
(重ねた唇を、ついばむように動かしながら、スカートのホックを外して)
(するりとスカートを落としてしまう)
んんっ…、ふぁ……っ、んっ。
(うとうとしているところへ、唇を塞がれ、続けざまについばまれる)
(意識を引き戻されていく)
ん……、修、二……。
(スカートが落ち、下半身はハイソックスだけになる)
ん……キス、甘い……w
(さっきの豆大福のせいか、それとも気持ちのためか、うっとりするような甘さを感じて目を細める)
(脚が寒くないように撫で撫でしながら、雪乃の顔をじっと見つめて)
寝ちゃったら……ホントにイタズラ、しちゃうからね……?w
(小声で呟いて、もう一度首すじにキスした)
……ふ、ぁ……。
(唇を離され、脚を撫でられて、再び吐息が漏れる)
ん……、もう…寝れなくなっちゃうよ……。
(薄目を開いて首筋にキスする修二を見つめる)
……寝かせないよ?
(じーっと見つめ返して)
(ソファから降りて、床の上に座り)
えい。
(ぐいっと雪乃の脚を開いて、その間に入る)
こっちにも……ちゅっ。
(下着のクロッチ越しに、いきなり秘部に口づける)
え…。
わっ…!
(床の上に座った修二がい、きなり自分の脚を開いてその間に入ったことに驚き)
なに、……きゃぁっ…!
だめだめ、そんなとこ…、汚いってばぁ…っ。
(下着越しに秘部に口付けられ、膝で修二の顔を挟む)
う。
(膝で頭を挟まれながら、雪乃の顔を見上げて)
汚くなんてないよ……好きだもん。
(唇の代わりに指で、下着越しの割れ目を上下になぞり)
(唾液でしっとり湿った布地を、なじませるように、何度も指先を擦り付ける)
……そういう格好で、好き、とか…。
(自分の脚の間に座り込んで見上げる姿を見下ろし)
なんか、まるで、その好きは…、私の股が好きに聞こえるんだけど……w
(笑っていると、修二の指が下着越しに割れ目をなぞってきて)
あっ! ちょ、っと…、あぁっ! やぁんっ…。
(何度も上下に撫でられ、下着が割れ目に食い込んでくる)
ある意味当たりかな?w
(膝立ちになって、目の高さを合わせてまっすぐ見つめ)
俺は雪乃の全部が好きだから。
雪乃の可愛いところも、綺麗なところも、優しいところも……
弱いところや汚いところ――と、少なくとも雪乃自身が感じている部分、のことだって。
まだ見えてないところも全部ひっくるめて、雪乃って一人の人間を、俺は愛してるんだよ。
(ぎゅーっと正面から一度抱きついて)
(互いの顔が見える距離まで離れてから、苦笑する)
……って、こういう思いは、もっとムードのある時に言うべきなのかもしれないけどw
ふふw そうだね。
でも、ありがとう。どういう時でも、そういう言葉を聞かせてくれると、すごく嬉しいよ。
ああ、自分は愛されてるんだな、って全身で感じられている気がする。
(おでこをこつっと当てる)
………ただ、私の格好が、ちょっと情けないけどねw
(下を見て、下半身靴下と下着だけなのを示す)
俺は人を愛し慣れてないから、どうしても不器用になっちゃうけどw
本気で想ってるってこと……少しでも多く、伝わればいいな。
(すり、と頬に頬を寄せて)
その格好は、俺のせいですねw
……じゃあ、そういうことが気にならないくらい、夢中にさせてあげるっ。
(下着の中に手を滑り込ませて、直に割れ目を上下になぞっていく)
…そこは、私と同じだね。
修二の本気は、もう今ままでで十分伝わってるよーw
(頬をすりすりし返す)
…あぁっ!?
修二っ、や…、だめっ…。
(突然直接割れ目を上下になぞられて、さっきまでの愛撫で濡れていた秘部が、再び蜜を溢れさせてくる)
あっ、ああんっ…、や、ふ…っ。
ふふw
雪乃の気持ちも、しっかり受け取ってるからねーw
(ぎゅーっ)
ダメなの……?
指先に絡んでくるくらい、こんなに溢れてるのに……?
(指で掬った蜜をびらびらに擦り付けて、割れ目全体をぬるぬるにするように)
雪乃も、俺と同じで……興奮してくれてるんだ……。
(囁きながら、時折不規則に掌でクリに触れ、擦る)
あ…、あぁ……。
(蜜をびらびらに擦り付けられ、割れ目全体がぬるぬるになってきて、アソコがひくひくしてくる)
お昼から…、こんなの、あふっ…!
えっちすぎ……、あぁっ!
(掌がクリを擦り、びくっと腰が跳ねる)
そうだね。まだ日も高いうちから、こんなえっちな気落ちになって……。
いけないこと……してるみたい?
(ちょっぴり愉しげな目で雪乃の反応を伺いながら、クリを指で摘んで、くにくにして)
俺は一日じゅうでも、えっちなことしてたい気分だけどw
雪乃となら……どんなことだって。
あ、ああ…っ、んっ……。
いじ、わるぅ…っ、んふ…っぁ…。
(クリを摘まれくにくにされると、膝ががくがくしてくる)
(ソファにではなく、修二に前のめりに体を預けて、ぷるぷるお尻を震わせる)
きもち……ぃ…っ……。
(体を抱きとめながら、するすると手際良く下着を下ろしてしまう)
いじわる……?
これからもっと、いじわるしちゃうかも……w
(クリを指で弄ぶように撫で回しながら、反対の手をお尻に這わせて)
(お尻の方から、膣口の形をなぞるように、指先で円を描いて撫で回す)
あっ! あぁ………。
(クリを撫で回されながら、お尻に手が這うと、びくっと背中を反らせる)
(と、修二の顔を見えて、眉を八の字にしながら)
あ…、ふ、……これ、っ……好き、気持ちいい…っ…。
(快感を伝える)
(とろとろと蜜が溢れて、修二の両手をぬるぬるに濡らしていく)
(鼻先を触れ合わせ、間近で瞳を覗き込んで)
俺も、好きだよ……。
雪乃とくっついて、雪乃を感じながら、気持ちよくしてあげられるから。
(ぬちゅぬちゅっとクリを弄る手は速く小刻みに、刺激を加え続けて)
(一方で膣口をなぞる指はそのまま、もどかしいくらいに入り口をゆっくり撫でるだけ)
あ…、やぁ…っ……。
(間近で目を覗き込まれて、羞恥に襲われる)
あッあッ・・、クリ、はぅぅ…っ…!
(クリにばかり刺激を与えられ、ぷっくりと膨れ上がる)
(膣口の動きがもどかしくて、無意識のうちにお尻をくいくいと動かしてしまう)
可愛い、声……。
(愛しいその喘ぎをもっと聞きたくて、膨れ上がったクリを挟んだ指を、小刻みに震わせる)
雪乃……お尻、動いてるよ……?
(動きに合わせて割れ目をぬちゅぬちゅしながらも、膣への愛撫はやはり入り口どまりで)
あっ、あぅ…っ……!
(指が小刻みに震えてきて、ぎゅうっと修二の二の腕を掴む)
らっ、…て……クリ、ばっかり…っで……。
(相変わらず、入り口ばかりを責める指にお尻は益々動いてしまって)
あふっ……、ゆび、いれて…、ちょっとで…い、からぁ・・・
(思わず懇願してしまう)
(淫靡な懇願を聞き、ぞくぞくして)
素直だね……それじゃあ、ご褒美あげないと。
(濡れそぼった入り口に、中指をゆっくりと沈ませていく)
ん……っ、雪乃、熱い……。
(膣内の感触を楽しむように、第二関節くらいまで挿入したところでちゅぷちゅぷ抜き差しを繰り返して)
あ……、あああぁ……。
(中指がゆっくり沈んできて、ため息のような嬌声を漏らす)
(膣はようやく咥えるものが挿入されたことで、小さく収縮し)
あっ、あんっ…、はあ…、修二っ…。
あ…っ、はあっ…。
(抜き差しが繰り返されると、まるでペニスを挿入されているような錯覚さえ覚えて、腰が揺れる)
吸いついてくる……
……すごく、えっち。
(興奮を抑えきれず、感想とともに溜息を漏らして)
雪乃……っ。
(指で膣内を擦るように、指でかき回し、蜜をかき出す)
あっ…あっ…、んう、…っはぁ…。
(掻きまわされ、、蜜を掻きだされ、ちゅぱちゅぱという水音が聞こえてくる)
あっ、はあっ……、修二……。
クリ、と……、イッちゃいそう…っ…。
(抜き差しする指を締め付けては、蜜を吐き出し、クリはぱんぱんに膨らんで、
快感で潤んだ目で見つめる)
(潤んだ瞳を見つめ返し、微笑んで)
いいよ、まだ時間はたっぷりあるから……。
(そう囁くと、人差し指も加えて、二本の指を挿入する)
一度……イかせてあげるね。
(ずちゅずちゅっと急に抜き差しの速度を速めて、襞に指の腹を擦りつける)
(反対の手は膨らんだクリを摘んで、しごくように擦り、絶頂へ導こうと)
あう…っ…!
(指が二本になると、圧迫感に眉を寄せ)
あっあっ…、ソコ…っ、い、いいっ…!
(襞を指の腹が擦ってきて、ぢゅぱぢゅぱ蜜が溢れ出す)
…っあ…、はあっ…、はあっ…あっあっ…。
(クリを摘まれ扱かれ、後ろから指を二本抜き差しされ、急に背中を反らせて)
あああぁっ、イクっ、イクぅ…っ…!!
(修二の腕をぎゅうっと掴んで、絶頂に達してしまう)
(絶頂に達した雪乃を受け止め、抱きしめて)
雪乃……。
俺の腕の中で乱れてる雪乃、すっごく綺麗で、可愛くて、
……大好き。
(余韻に浸るような幸せな声音で囁く)
はー…、はあ…はあ……。
(ぐたりと体を預けたまま修二の言葉を聞き)
ん……、私も、すき。大好き……。
(腕を首に回して、ぎゅうっとしがみつく)
(しがみつかれると、信頼を全身で感じられて、胸がきゅうっと締め付けられる)
……ん、しょ。
(雪乃と正面から抱き合ったまま、お尻を支え、ひょいっと抱っこして)
びしょびしょにしちゃったし、一回シャワーでも浴びてさっぱりする?
……それとも……このままもう一度、してもいい?
(浴室と寝室、それぞれに視線を向けながら問う)
ん…。
(抱っこされたままで、同じように視線をそれぞれに向ける)
う〜ん…、………どっちでもいいw
(ぎゅうっと首にしがみついて顔を隠す)
修二の、好きなほうで…w
ん、そっか……じゃあ。
(と、寝室に足を向けて)
雪乃が欲しくて待ち切れないから、こっち……w
(ぽふっと優しく、ベッドの上に雪乃を寝かせる)
(心の昂りに体までもが火照ってきて、もぞもぞと服を脱ぎ始める)
(服を脱ぐ様子を見て、自分も残った服を脱いで、ソックスだけになる)
あ、ねえ…。
今度は修二がこっち座って…?
(ベッドの頭を背中にして座るよう場所をあける)
(雪乃も服を脱いでいくのを見て、思い切って全ての服を脱ぎ捨て、裸になる)
(隠しようもなく屹立したモノを見下ろして、今更少し気恥ずかしくなりつつも)
座るの? うん。
(きょとんとしながらも、言われたとおりに座って)
(若干赤い顔で雪乃を見つめる)
それで…脚、開いてw
(よいしょ、と修二の脚をM字に開かせて、屹立したのが視界に入って顔を赤くしながら)
修二の気持ちいいようにしてあげるから、どうして欲しいか、指示してみてw
(にこっと笑う)
わっ……!?
ゆ、雪乃さん、この体勢めちゃくちゃ恥ずかしいんですけど……!!w
(交わる際にもあまり脚を開く必要がないので、慣れない姿勢に顔が熱くなる)
(更に恥ずかしい提案を重ねられて、言葉に詰まり)
……え、ええっと……雪乃にお任せする、というのはどうかな……?
(無駄とは思いつつも抵抗してみる)
だよねぇw
でもね、私はいっつも修二にこういう思いをさせられているのですよw
(によによw)
だぁめ。指示してくれなきゃ、何もしてあげません。
(腕を組んで首を振る)
くっ……こ、このままで我慢します……w
(と言いつつ目をそらす)
う……。
……指で、わっかを作って……竿の方から、しごいて……。
(指示するなんてこちらも初めての経験で、慣れないまま遠慮がちにお願いしてみる)
ちゃんと見ていてね。
えっと…、やっぱりわっかがいいんだ…。
(言われたとおり、親指と中指でわっかを作って)
ん、と…。こんな感じ、かな…?
(竿の方から扱き始める)
(言われるより早く、視線は雪乃に吸い寄せられていて)
ん、っ……手のひらで包むように、するのも……好き、だけど……っ、
はあ……いっしょに、カリも、弄って……。
(早くも荒い息を漏らし始めている)
てのひらって…、……こう、かな…?
(わっかで竿を扱いていた手を緩め、2,三度だけ掌で竿を扱いてみる)
あ、カリも? ん、…わっかで扱きながら…だよね。
(言われて再びわっかに戻して、裏筋とかを輪の指でこりこりしながら、
もう片方の手でわっかを作ってカリをぐにぐにし始める)
…ん……、どう…?
(ペニスを見ながら指示通りのことをしていたが、ふいに顔を上げて修二の顔を見つめる)
うっ……ぁ、っ……。
あ……こっちの方が、好き……かも……っ。
(掌で扱かれると、なんとなく安心感があって、目を細める)
く、ぅぅっ……あ、ぁっ……。
(両手で弱い部分を同時に責められると、雫が先端からとろとろ滴ってきて)
(見つめられ、視線がかち合うと、羞恥心で溢れる雫の量が増える)
っ……こ、今度は、しごきながら、袋の方も……下から持ち上げて、転がすみたいに……。
わっかより、手のひらの方が、いいんだねw
(滴ってきた雫を掌になじませてから、さっきと同じように掌で竿を扱きなおす)
んん……、ぬちぬち言ってる……。
(水音を立てて扱きながら、カリを弄っていた手を下へ伸ばし、袋を下から持ち上げ、掌で転がしたりして)
……は…、修二、私…興奮してる、かも…w
うっ、は、ぁぁ、あ、ぁっ……!
(水音を立てて掌で扱かれると、全身に快感が走って、もぞもぞと肩を揺らす)
んく、ぅっ……っあ、あぁぁ……! いっしょ、にっ、すご……。
(袋を同時に愛撫されて、とぷとぷと雫が溢れ出してくる)
ゆ……雪乃、も……してる、の……?
(荒い吐息混じりに、雪乃を見つめて)
ううん、してないよw
(両手で竿と袋を扱きながら首を振って)
修二の声とか、そういう姿とか、見てるだけで、ぞくぞくしてくるの。
…ねぇ…、竿を扱かれながら、袋をふなふなされるの、…そんなに気もちいいの…?
(とぷとぷ雫が溢れてくる様を見て、修二を見つめ、両手は休むことなく竿と袋を責め立てる)
っ……!
(見てるだけで〜、の言葉に自分の状態を自覚させられて、さらに羞恥心が高まり)
気持ち、いいよ……雪乃の手、自分でするのより何倍も気持ちいいっ……!
(言葉責めと同時に見つめられ、扱かれて、雪乃の手に触れたままペニスはびくびく脈打つ)
先っぽ……口で、咥えて……っ。
(だんだんと羞恥心よりも快感が勝ってきて、潤んだ瞳で見つめながら懇願する)
うんw びくびくしてきたもんね……。
(潤んだ瞳で懇願されて、髪をかきあげながら、股間へ顔を近づけていく)
ん……、ちゅ…。
(さきっぽに唇を押し当てて、舌先で尿道口を押さえながら)
ちゅぽんっ。
(音を立てて先っぽだけをくわえ込む)
ちゅぷ…ちゅ、ちゅっ、…ちゅぷぷっ。
(顔を少しだけ前後させて、先っぽだけを唇でちゅぱちゅぱする)
(片手で髪をおさえ、片手は袋を掌で転がしたまま)
う……っあ、はぁぁっ……。
(唇と舌先で先端を愛撫されて、
あたたかいものに包まれる感触に溜息が漏れる)
う、ぁ……く、っうう……あ、ぁ……。
(その間にも袋を転がされていて、高まる快感に脱力してしまいそうで、シーツに後ろ手をついてどうにか堪える)
で、できたら……そのまま、もっと奥まで……っ。
(震える声でお願いを続ける)
んん…、いいぉ……。
(後ろ手にシーツを掴むのを見て、お願いに応え)
んんんっ…!
(先っぽだけだったのを、そのまま顔を前へ突き出し)
じゅぷぷぅっ!
(唾液と雫を絡ませて喉の奥まで咥え込む)
んっ、んっ…!
(そうして再び先っぽまで戻り、もう一度奥まで咥え込み、今度は小刻みに顔を前後させる)
っ、ん・……うぁあぁっ……!
(喉の奥まで咥え込まれ、ぬめる咥内で擦られる感触に、びくっと腰が震えて)
う、ぁぁ! あ、はっ……!
(先っぽまで戻り、もう一度奥まで咥えられて、とうとう快感に力が抜ける)
(ベッドの頭に背中を着けて、そのままずるずると崩れていってしまい、
最終的には脚を開いたままベッドに横たわる)
んっ、ぅぅ、くぁあっ! ゆき、のっ、はげし……あ、あぁぁっ!
(雪乃の下で身をよじらせ快感に悶える)
ん…っ、ぷぁ…っ……。
(修二の声にゆるゆると動きをゆるめていき)
んっ! ちゅぽっ!
(音を立てて、ペニスを解放する)
はあ……、はあ…。
ん、ちゅ…、ちゅっ…。口で、イッちゃうの…嫌…?
(先端をちゅぱちゅぱ唇で吸い付いたり離したりしながら)
は、ぁっ……う、ぅ……。
(解放されたペニスの先端だけを唇で責められて、
未だ引かない快感の波に震える)
(イく寸前で解放されたもどかしさに、揺れる瞳で雪乃を見上げて)
い、嫌じゃ、なくて……その……、
……いやじゃ、ないから……。
(躊躇していたが、やがて吹っ切って)
雪乃の、口で……イかせて……っ。
うんw わたしの口で、イかせてあげる…。
(先端に唇を押し当てて、一気に喉の奥まで咥え込む)
んんんんぅっ!
(唇の端から唾液と雫が弾け飛び)
ちゅっ、ちゅっ…、じゅぷっ……じゅぷぷっ!
(再び顔を前後させ、袋を片手で弄びながら、咥内でペニスをしごき上げていく)
んっ! んぅっ!
(喉を鳴らしながら、顔を前後させるたびに、じゅぷじゅぷと水音をさせて)
うっ、あl、あぁぁっ!
ゆ、きのっ、雪乃っ……!
(激しい責め、淫らな水音に、意識をかき乱されるほどの快感が襲ってきて)
(咥内のペニスが一際膨らみ、びくびくっと震えて)
あ、ぁぁ、イく、イく……っ!
雪乃……っ、ぅ、あぁぁぁっ……!!
(ぎゅっとシーツを握り締めて、絶頂に達する)
(びゅくびゅくぅっと、噴き出すような勢いで白濁が迸って)
んんぅ…っ!?
(咥内でペニスを膨らんだのを感じ、更に顔の前後の動きは速くなり)
ちゅ、ちゅぷっ…、ぢゅぷっぢゅぷっ…!
…ッ…!んんぅ…、ッ…!!!
(修二の声と共に、咥内でペニスがはじけたような感じがして、喉に熱い放射を受け)
ごほっ…!ごほ…っ…!
(むせ返り、ようやくペニスを解放する)
はぁ、っ、はぁ……っ。
(絶頂の余韻が激しく、頭がぼうっとしていて)
(しかし、目の前でむせ返る雪乃を見て手を伸ばす)
ゆ……雪乃……だい、じょうぶ……?
(力の入らない体を起こして、背中をそっと撫で)
は……、はあ…っはあ……。
(背中を撫でる手に気付き、顔を上げると、口の端から白濁がたらりと垂れる)
うん…、大丈夫だよw
んしょ。
(笑いながら、修二の太股の上を跨いで乗っかり、肩に手を置く)
修二が気もちよさそうで、良かったw
無理して飲まなくてもいいからね? おいしいものじゃないだろうし。
(口の端から垂れる白濁を、指でぬぐいながら)
(脚を跨がれて、雪乃の腰に手を添える)
すごく気持ちよかったよ。……その分恥ずかしかったけどw
次は俺が雪乃を気持ちよくする番……かな?w
(まだ萎える気配もなく反り返ったままのペニスを、ちらと見てから)
うん。
(ぬぐってもらいながら、にこっと笑う)
恥ずかしいほうが、気持ちいいんでしょ?w
(腰に手を添えられて)
……お。
(促されてペニスを見ると、まだ萎えていなくて)
ん〜と…ね、一緒に気持ちよくなろう?
(反り返ったままのペニスの裏筋側に、ぴったりと割れ目を食い込ませ)
こう、して……、あっ、…んんっ…。
(かすかに腰を前後させてみる)
それは確かに……気持ちいいけど……w
(たぶん自分も言ったことあるような、そんなことを言われてまた気恥ずかしくなり)
うん。いっしょが一番いい……。
(ぎゅっと抱きしめ、乳房に胸板を密着させて)
ん、ぅっ……は、ぁ……。
(裏筋と割れ目が擦れ合い始めれば、快感に震えて)
(先の行為で既にぬるぬるになっているペニスを擦りつけるように、くいくいっと上下に腰を動かして)
あっ…、ふぁっ……あ……。
(抱きしめられ、両腕を背中に回して、こっちからもぎゅっと抱きつき、腰を動かしあう)
は、あ…っ……、修二っ…あんんっ……。
(蜜と雫でぬるぬると滑りながら、お互いの性器を擦り付けあい)
あ…っ、ふぁっ…あ……、はあっ……はぁ…。
(ぬちゃぬちゃと滑るような水音が響く)
ん……っ、はぁ……ゆき、のっ……。
もう……二人とも、ぬるぬる……。
(滑るような水音に興奮して、クリに勃起を擦りつけるように動かす)
は……、ぁ、んっ、……じれっ、たい……。
もう、挿れたいよ……雪乃……。
(一度イってもまだ、勃起と同様興奮も治まっておらず、懇願する目でじっと見つめる)
うん…っ、すごい、ね……。ああっ…。
ぬるぬる、ぬちゅぬちゅ…っ……。
(クリに勃起が擦り付けられて)
あああぁっ…、クリ、だめえ……。
(益々蜜が溢れ、お漏らししたかのようになって)
はあ…っ、はあ……。挿れる…?挿れちゃう…?
(修二の懇願に腕を緩めて、熱で潤んだ瞳で見つめながら、腰を動かし裏筋を割れ目で擦る)
……っ……!
(どんどん溢れてくる蜜に、興奮は更に高まって)
(裏筋を擦られたペニスはびくんと跳ねて、膣口にくちゅりと押し当てられる)
挿れるよ……雪乃……っ。
(そのままゆっくりと腰を突き上げ、ぬぷぷっと蜜を散らして、膣内にペニスを押し込む)
んんん……っ、く……!
あ……、 うん、挿れて…。
(膣口に押し当てられたのを感じ頷く)
ああぁっ……、んんぅ……ッ。
(ぎゅうっと首に回した腕でしがみつき、押し込まれてくるのを感じる)
(膣は今日ようやく初めて挿入されるペニスの硬さと熱さに悦び、ぬぷぬぷと呑み込んでいく)
(スムーズな挿入で、三分の二ほど繋がったところで腰を止める)
ん、っ……雪乃……。
いきなり挿れちゃってごめんね……我慢、できなくてっ……。
(こちらからも雪乃に抱きついたまま、腰からお尻にかけてのラインを撫で回して)
その代わり、たくさん気持ちよくする……から、っ!!
(ずんっ、と残りの三分の一を一気に突き入れる)
……ん、……はあ…。
(途中で止まったのを感じ、修二を見つめる)
ううん。私ももう挿れてほしかったからw
お互い様だよw
(腰からお尻を撫で回され、ぞくぞくする)
……ふぁぁあっ!!
(ふいにずんっと突き入れられて、がくんっと体が揺れ、
最奥にペニスが突き刺さったかのようにさえ感じる)
(ぐりぐりっと奥に亀頭を擦りつけて)
……はぁ、っ、は……あ……。
(ゆっくりと、抜ける寸前まで腰を引き)
んんっ! う、っく、ぁぁ、はっ……!
(膣襞へ丁寧にペニスを擦りつけながら、遅めの抜き差しを繰り返す)
っ……雪乃……さっきの、指と……どっちが、気持ちいい……?
(と、意地悪な問いを耳元に囁きかける)
あっああっ…!
(奥に亀頭が擦り付けられ、びくびく膣が震える)
あ……ふぁああ……、あんんっ…ッ…!!
(ゆっくりと抜ける寸前まで腰を引かれ、膣は惜しむようにきゅうきゅう締め付けて)
あっ、あんっ…、はあっ…はあぁっ……ッ…。
(遅めの抜き差しを繰り返されながら、意地悪な質問を囁かれ)
はあ…ッ…、……そんなの、……っふぁっ、う……。
こっちが、いいに……きまってるよぉ…っ。
(遅めの抜き差しのたびに、ぬと〜っと蜜と雫の混ざった液が、接合部から染み出てくる)
っく……ぅううっ……!
(惜しむような締め付けを浴びて、ぞくぞくっと快感に震える)
(熱い吐息混じりの返答を聞けば、感極まったようにまた、ぎゅーっと抱きついて)
……雪乃っ……俺も、こっちがいい……。
お口も、すごく気持ちよかったけど……本当にひとつになって、一番気持ちよくなれるのは、
こうして繋がってる時だから……!
(急に腰の動きを速めて、ぱちゅぱちゅと音が立つ勢いで突き上げを繰り返す)
雪乃っ……雪乃、雪乃……っ!
(夢中になって、互いのものが混ざり合った液を飛び散らせ、短いストロークで奥を何度も突く)
うん…、ひとつになって…、いちばん気持ちいい……。
(抱きつかれ修二の言葉に頷き)
一緒に、気持ちよくなれるのが、一番いい……。
(ふいに急に動きが速くなり)
あっ! あっ、はあっ…、修二っ…!
んぁっ、あ…っ、はあっ、…ひゃあっ、あっ…!
(短いストロークで何度も何度も突かれ、下からの突き上げに体は跳ね上げられている)
抱きしめあって、繋がって……全身で雪乃を感じて……。
こんなに幸せで心地良いこと、他にないよ……っ。
(徐々に腰の動きが大きくなっていくが、速さはそのまま)
(抜ける寸前まで腰を引いてから、一気に奥を突くピストンを繰り返すように)
んっ! は、っ、あぁっ……ゆき、の、雪乃っ!
好き……大好きな、気持ちが……溢れてる……!
(勢いのまま、がばっと雪乃を押し倒す)
あっ、ああっ…! しゅう、じっ…!
(腰の動きが大きくなり、速さはそのままで、ずん、ずん、と貫かれるようなピストンを受け)
あっ、はあっ、んッ、…ああぁっ…。
(締め付けても締め付けても、ペニスの勢いはおさまらなくて)
あふっ…!
(ピストンされながら押し倒される)
修、二……っ。
(いつもと違う勢いに驚く)
っ……驚いてる、よね……?
俺も、……どうしてか、全然おさまらないんだ……!
(雪乃の片脚を上げさせて、松葉崩しの体位になって)
(意識的に、いつもと違うところを擦るように、ずぷずぷっと腰を打ちつけていく)
はぁ、っ……雪乃を、好きな、気持ち……どんどん、膨れて……っ!
限界なんて、なくって……抑えきれない、くらい……ん、んっ!
(激しいピストンを続けながら、接合部に触れ、クリをきゅっきゅっと摘む)
びっくり、してるけど……。
え……、やあっ…!
(片脚を上げられ、松葉崩しの体位になったことに更に驚き)
修二…ッ、あっ、あっ…、んゃぁっ…!
(いつもと違う箇所を擦られ、ずぷずぷ打ち付けられ、卑猥な体位のままで蜜をはじけさせる)
あっあっ…、おねが……っ…、んひゃあっ…!
(その体勢のままでクリを摘まれ、ぴゅくうっと蜜が飛ぶ)
(片脚は上げさせられたままで、修二から接合部が丸見えなのがわかって、更に蜜が溢れる)
はあ…ッ、はあぁ……っ…、しゅうじぃ…。
(興奮と快感で頭がおかしくなりそう)
雪乃……はぁっ、雪乃、雪乃っ……!
も……ッ、雪乃のことしか、考えられない……っ!!
(溢れる蜜の熱さに興奮して、激しいピストンを続ける)
(執拗なほどに最奥を突き続けながら、クリを転がす手の動きも止めずに)
あ、ぁぁぁ……っ、出ちゃい、そう……、
イき、そうだよ……雪乃、くっ、うう……!
(吐息が切なげなものへと変わり、胎内のペニスもびくびく脈打って、絶頂が近いことを告げる)
ああっ…、あああぁっ…!
しゅうっじ…っ、修二ぃ…ッ……!
(最奥を突かれ、クリをいたぶられ続けて)
あっ、ひああっ…、わたしもっ、もうっ、もおっ…、
出ちゃううっ、イッちゃうう…ッ…!
(膣がひくひくとひくつき始め、脈打つペニスを諌めようと、きゅうきゅう締め付け始める)
あっ!あっ!…ッ、…イくっ…いくうぅっ…!!
(ぷしゃっと、潮を吹いたと同時に、絶頂に達してしまう)
うっ、あぁぁっ!! ナカ、きつくっ……!
(きゅうきゅうと締めつけられて、雪乃の上で背を反らせて)
あ、イくっ、イっ……!
雪乃、出る、いっ……く、ぅううっ!!
(雪乃のいちばん奥まで突き入れると同時に、びゅるるるっと激しい勢いで射精する。
一回目の射精にも劣らぬ量の熱い白濁が、胎内に注がれていく)
……はぁ……、あ…、はあ…っ…。
(片脚を上げられたままで、絶頂に達し、白濁を打ち付けられ、
おさまり切らない分が接合部から溢れ出てくる)
はあ…、はあ……。
(全身で酸素を求めて、呼吸しながら、修二を熱で潤んだままの瞳で見つめる)
はぁ……っ、は……ふ、ぁ……。
(肩で息をしながら、雪乃の上に倒れこむように覆いかぶさって。ただし体重はかけないように)
(潤んだ瞳で見上げられて、吸い寄せられるように唇を重ねる)
ちゅ……っ、雪乃……はぁ、っ……。
愛してるよ……雪乃……。
(まだ濡れたままの声でささやく)
ん…。
はあ……・、うん、私も、愛してる…。
(キスを受けて囁きにこくりと頷く)
気もちよすぎて…、しんじゃうかと思った……w
451 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/14(月) 20:13:29.41 ID:3QjBLOzp0
死なれちゃったら困るな……w
俺はもう雪乃なしじゃいられないんだから。
(冗談にくすくす笑って)
(余韻を楽しむように髪を撫でたり、頬に頬を摺り寄せたりしていたが)
……幸せ〜……w
(ふいに抑えきれなくなって、ぎゅーっと抱きつく)
ふぁ〜…、でも幸せの絶頂でしんじゃうのって、実は憧れw
(頬すりされながら笑って)
うん。幸せだねぇ……。
(抱きつかれながら、ふにゃふにゃと言葉を返していたが)
……あ。今日も外から? おうちじゃないんだよね?
ん、その気持ちはわからなくもないですがw
「この時間が永遠に続けばいい」って思うのも、その一種みたいなものだし。
(今まで、雪乃と肌を重ねながらそんなことを何度願っただろうか、なんてふと思ったりして)
ん、外からだよ〜。今日も22時になったら出なくちゃw
でも今日はまだ時間あるねー。
(どことなくまったり気分で)
455 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/14(月) 20:31:13.25 ID:3QjBLOzp0
269 名前:fusianasan [sage] :2013/01/14(月) 20:24:40.86
>>256 俺だったらあんな無粋な事せずに
二人のHで思いっきりオナってやる!
それが俺の性戯
あ、ほんとだ。
「永遠に」っていうのと「今この瞬間に」って感覚は似てるかも!
(ふむふむと納得する)
そっか。修二は22時までは今日も大丈夫なんだ。
あのね、私の方が21時までなの。あと30分なんだけど…。
(まったりしているのに申し訳なさそうに)
457 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2013/01/14(月) 20:35:53.10 ID:3QjBLOzp0
烏賊喰う室
時間が止まるっていう意味では、表裏一体だよね。
(うんうん頷き返して)
ん、大丈夫だよー。もう充分なくらい堪能させてもらったしw
今日はほんとにありがとう、雪乃。
(ちゅ、ともう一度おでこにキスを)
ううん。私の方こそ、年末からずっと、会えるたびに長時間にしてもらって…。
(頭をなでなで)
仕事大変なのに、ごめんね。ありがとう。
なんで謝るのw
(くすくす笑って)
「してもらって」るなんて思うことないんだよ? 雪乃のために無理してるわけじゃない。
俺が雪乃を好きで、長い時間一緒にいたくて、やってることなんだから。
俺の方こそ、付き合ってくれてありがとうw
(にっこり)
だって、私は机仕事だけど、修二は体動かす仕事だし…。
(むー、と眉八の字)
……あ。それ同じw
私もだw
修二のためじゃなくて、一緒に今のこの時間を共有したいからなんだよね。
(うんうんと頷く)
次はいつ会えるかなぁ…。
SAOが出てからかな…?
(ちらっと見る)
デスクワークも大変だよ。
むしろ休みの日に十時間以上も付き合わせて、目を酷使させてないかとか密かに心配してるw
(とりあえず自分は大丈夫だ、と頷いて)
そうそう。好き合ってるから一緒にいるんだよ。
そんな風に考えるのが自然だと思うw
(頷き返して)
次は……来週末? あ、いや、今日月曜だから今週末なのかw
さすがに夜からになってしまいそうだけど、いいかな?
(じっと見つめ返す)
ちょっとだけw 目がしんどいときはあるけど、それはもう職業病みないなもんだしw
(私も大丈夫と頷く)
今日はね、ちょっとじっくりお風呂に入りたくて…。
(ほんとごめん、と手を合わせる)
今週末、金曜か土曜の夜って考えてていい?
あ、正直w でもあんまりしんどい時は言うんだよ?w
(かえって安心した様子で微笑む)
いいってばw 連休も終わって明日から仕事だもんね。
ゆっくりお湯に浸かって、明日に備えて回復しておいで。
うん、金曜か土曜の夜だよ。たぶんいつもの時間になる……かな。
うん、言うw
(こくんと頷く)
だから修二も言うこと!
(びしっと人差し指を鼻先に押し当てる)
よーし。じゃあ今週は、一日短いけどそれを励みにがんばる!
おぉ!?
わ、わかりました、無茶はしませんw
(びしっと突きつけられた指に謎の迫力を感じて、思わず敬語)
うん、俺も今週末はふつーに土日休みだから、同じく頑張る!
久々の連休だーw
あ。今週は土日お休みなんだw
よしよしw よかったねーw
(頭なでなで)
さて。中途半端な時間になったけど…。
これで落ちるね。
おやすみなさい、修二。大好きwちゅw
貴重な連休でございますw
うぁー、撫でられるとリラックスしすぎて力が抜けるーw
(ふにゃふにゃ)
うん、わかった。また明日、伝言するね。
おやすみ、雪乃。俺も大好きだよ……ちゅっw
【以下空室です】
469 :
恵介:2013/01/20(日) 21:53:12.33 ID:mswxuma70
使います
470 :
友梨:2013/01/20(日) 22:01:21.72 ID:vb7MSA6mO
ただいまー♪
けーたんのおてて暖かかったー!
寒いのも吹っ飛んだよ♪
471 :
恵介:2013/01/20(日) 22:03:54.69 ID:mswxuma70
ただいまー。ほんと夜は寒いよねー
(上着をぬいでハンガーにかけて)
さむさむ…ファンヒーターいれよ
(ぽちっとボタンを押して出てくるあったかい風をの前で独り占め)
472 :
友梨:2013/01/20(日) 22:12:04.56 ID:vb7MSA6mO
(ゆりたんがブランケットを羽織ってる間に、ファンヒーターの前をけーたんに取られて)
あ、けーたんズルい!
ゆりたんも暖まりたい!
(けーたんの隣に座って、体でグイグイと押して場所を取る)
もっとそっち行ってよぉ…
あったかいの、ゆりたんにも分けて?
473 :
恵介:2013/01/20(日) 22:17:02.57 ID:mswxuma70
じゃーこうしたらいいじゃん
(ブランケットを2人てかぶって、あったかい風が2人の身体に)
ゆりたんの身体もあったかいね。
(抱っこして膝の上に)
もっとあったまること…すりゅ?
(頬が赤くなった顔に近づいて)
ちゅ…ん…(唇を重ねて)
474 :
友梨:2013/01/20(日) 22:28:01.77 ID:vb7MSA6mO
二人で一緒に暖かくなれるね!
(ブランケットに二人でくるまり、ぴったりと身体を寄せる)
(けーたんの膝に導かれて、上に座りながら)
けーたんもあったかいよ♪
ん…もっとあったかくなりたい…
んんっ…
(けーたんに腕を回してしがみつき)
おうちに帰ってきたんだから、ご飯作ろうかとも思ったんだけど…
(ガサッと買い物袋を見せて)
けーたんはゆりたんの方食べたい?
475 :
恵介:2013/01/20(日) 22:36:18.41 ID:mswxuma70
ゴハン作ってくれるの?
んー…ゴハンも食べたいよぉ、ゆりたんの手料理ゴハン…んん。
(悩みに悩むが…)
でもぉけーたんが1番好きなのはぁ
ゆりたんっ…えいっ
(ベッドの上に倒して上に乗って)
けーたんシェフが食材ゆりたんを料理しちゃいまちゅ…
(スカートをするるっと脱がして上着をたくし上げてバンザイさせて)
んー今日は油の乗ったいいゆりたんが入りまちた。
(ブラの紐を下ろして、胸をぷにぷに、お腹もぷにぷに)
味見してみよぅ…ん、ちゅっ、ちゅ
(おっぱいやお腹や首筋にたくさんちゅっちゅ)
476 :
友梨:2013/01/20(日) 22:44:23.44 ID:vb7MSA6mO
きゃんっ!
けーたん、食材は丁寧に!(笑)
(ベッドに転がると、いつの間にか服も脱がせられて)
(下着姿で上に乗っかるけーたんを見上げる)
じゃあ手料理はまた今度ね。
脂がのったは余計だよぉ…
(ふにふにとお肉をつつかれて、ぷぅっと膨れて見せる)
んっ♪けーたん、おいちい?
(くすぐったいような、気持ちいいような不思議な感覚に身体を震わせる)
477 :
恵介:2013/01/20(日) 22:51:32.57 ID:mswxuma70
おいち…特にこのマシュマロみたいなぷにゅぷにゅのとこがぁ
(れろれろとゆりたんの顔を見ながら舌を出して舐め舐め)
でもゆりたんのほんとに美味しい部分ってぇ、ここだよぉ。
(ショーツを下ろして足M字に開かせて)
(ぷっくりしたおまんこの恥丘がぱっくり開かれピンク色のヒダが濡れてヌルヌルしてて)
ここから出るジュースがすごく濃くておいちいの
じゅ…じゅるる…ぷちゅ…ちゅぱ
(音を立てて顔を埋めてベロベロ舐めながら垂れてきた愛液を吸って舐めとる)
478 :
友梨:2013/01/20(日) 23:00:36.93 ID:vb7MSA6mO
やんっ…けーたん、こっち見ないでぇ…
けーたんがえっちな事してるの、見えちゃうよぉ…
(舐められているのを直に見ないよう、腕で顔を隠す)
(腰を浮かせて下着を脱がせてもらい、脚を開いて、けーたんを迎え入れる)
けーたんの側にいると、すぐにジュースが出てくるの…
んっ、あっ…あっ!
(腰がピクピクと動き、舐められる度に愛液が溢れてくる)
ね…けーたん…
ゆりたんも…食べたいよぉ…
けーたんの食べさせて?
479 :
恵介:2013/01/20(日) 23:06:16.39 ID:mswxuma70
けーたんの何が食べたいって?ふふ
(わかってて服を脱いで裸になると)
(ゆりたんの小さなお口に入らないくらい勃起したパキバキのペニスを見せて)
本日のけーたんシェフのオススメ…ゆりたん召し上がれ…
(起き上がらせてゆりたんの前に仁王たちになって顔の前に直立しビクビクのペニスを見せて)
480 :
恵介:2013/01/20(日) 23:24:17.94 ID:mswxuma70
あれ?ゆりたん寝ちゃったかな
少し待ち…
481 :
友梨:2013/01/20(日) 23:26:22.70 ID:vb7MSA6mO
けーたんの、おっきいの食べたいの…
(ベッドから身体を起こし、裸になったけーたんの前に座って)
えへへ…おすすめは本日だけ?
ゆりたん、これしゅきぃ♪
おっきくて、濃厚なの♪
(ガチガチになったぺニスに手を添えて、先端をチロチロと舐める)
ん、おいちい!
今日も活きがいいねぇ♪
(口をいっぱいに開けて、根本までくわえようとするが全部は入らない)
482 :
恵介:2013/01/20(日) 23:34:45.96 ID:mswxuma70
んっ…ゆりたん…きもちぃ…
(チロチロ舐められて、最近エッチしてないからたっぷり溜まってる精液がすぐに暴発しちゃいそう)
ゆりたんの好きな濃いミルクソースもありますよぉ…ぁん
けーたんバナナとぉゆりたんアワビのミルクソース和え…今日のメインディッシュ
ゆりたん召し上がりまちゅか?
ただこのメニュー食べ過ぎるとぉ
(正上位でペニスをぬちゅぬちゅ割れ目に擦り付けながら先っぽをくぷっておまんこに入れて)
けーたんの赤ちゃん身ごもっちゃいます
いいでちゅね?
(答えも待たずぬちゅ…っ…っておっきなペニスをゆりたんの膣内に侵入させ
パンパンに満たして)
483 :
友梨:2013/01/20(日) 23:44:13.48 ID:vb7MSA6mO
(半分でも苦しいくらいのおちんちんを口に入れて、気持ちよさそうなけーたんの声に嬉しくなる)
ぷはっ…おっきすぎて、ゆりたんお腹いっぱいになっちゃう…
ゆりたんの大好物だよ♪
(再びベッドに横になって、腕を広げてけーたんに抱きつき)
(割れ目を擦られて、けーたんの言葉に頷く)
ん…んんっ!
けーたんとゆりたんの赤ちゃん、作りゅのぉ♪
あ…あっ、あっ!
()
484 :
恵介:2013/01/20(日) 23:52:13.94 ID:mswxuma70
んっ…ふふ、最後は子作りえっちじゃないとぉ…あっあっ…気持ちいい
ゆりたんおまんこぬりゅぬりゅトロトロだよぉ
う、あっ…しゅごい幸せ…だよぉ
ゆりたん…ゆりたん…赤ちゃん作ってぇ
パパとママになろ?
(顔を見ながら何度もキスしてぬちゃぬちゃとペニスを膣内で往復させ)
けーたんのせーしすごいいっぱい…ゆりたんの卵にぃぶっかけるよぉ
あっ!あ、だめ…きもちよすぎぃ
い、イクッ、気持ちよすぎて中でせーし出りゅっ
んんっ〜〜〜……あぁっ!!
(どぷっ!!って熱い塊がゆりたんのおまんこの奥にたっぷり吐き出され)
(どぴっ…びゅるん…てけーたんの種がゆりたんの赤ちゃんのお部屋にどんどん出されて)
485 :
友梨:2013/01/21(月) 00:08:35.07 ID:t3ZOeJ6XO
気持ち…いいっ!
けーたんのおちんちん、気持ちいいのぉ!
ゆりたんのおまんこ、気持ちいいって…言ってるよぉ!
(途切れ途切れに喘ぎながら、夢中でキスをして)
赤ちゃん、作りゅぅ!
ゆりたん、ママになるのぉ
パパぁ、パパのせーし、ちょうだいっ!
イクぅ…ゆりたんもイクよぉ!
(ぎゅうっとしがみついて、おまんこが搾り取るようにけーたんのおちんちんを締め付ける)
あ…けーたんのぉ…いーっぱい♪
(ぽーっと蕩けた表情で、けーたんにキスをする)
486 :
恵介:2013/01/21(月) 00:16:06.42 ID:Gxcs7U/S0
ん…赤ちゃんできたかなぁ…んぁっ
(ぬるんっと抜けたペニス、割れ目からドロロッと濃くてたっぷりの精液がお尻を伝って流れて)
ゆりたんママ…えへへ、ちゅ。
赤ちゃんお腹に居てもえっちしちゃうかも
それでね、子供が出来ても隠れていっぱい子作りえっちしよーねっ。
いっぱいいっぱい子供作りたいよお。
(裸のまま胸元に抱き寄せてイチャイチャしながら)
ゆりたん…もっかい…せーしほちくなぃ?えへへ
(目の前のおっぱいをぷにゅぷにゅしながら)
【今日はこんな感じて〆にしよっかー、えへへらぶらぶ子作りえっちだいしゅき】
487 :
友梨:2013/01/21(月) 00:30:01.06 ID:t3ZOeJ6XO
んっ…
(抜ける瞬間、小さく声を上げて)
けーたんのせーしはすっごく元気だからぁ、きっと赤ちゃん出来るね!
けーたんパパ…ふふ♪
(お腹を擦りながら、赤ちゃんのお世話をするけーたんを妄想して)
お腹に負担のかからないえっちにしないとね。
子どもが寝てるときは、声を抑えないといけないしぃ…大変だね(笑)
(けーたんの胸板に顔を埋めて、大きく深呼吸する)
んん?
けーたん、足りないの?
もう一回だけだよ?
(おっぱいをつつくけーたんに、チュッと軽くキスをする)
【んっ!ゆりたん、ねむねむの時間だ…
ゆりたんも子作りしゅきぃ♪
またラブラブして赤ちゃん作ろうね!
ごめんね、今日はゆりたんが先に落ちるね!
おやしゅみ、けーたん♪
落ちー】
488 :
恵介:2013/01/21(月) 00:34:45.45 ID:Gxcs7U/S0
【俺ももうねむねむ〜
パパせーしちょうだいってとこ、かなり興奮しまちたw
今度はぁ何回も中だししたりぃ、
あ、子供がお腹にいる設定とか、または子供横で寝てるけどえっちとかしてみたいな
またゆりたんの希望聞かせてね
おやちゅみゆりたん
だいちゅきっ】
以下空いてます
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
今日は雪降って電車遅れるかもしれないから早く起きたんだけど、ちょっと雨降ってるだけで早起きの意味がなかった;
天気予報外れすぎ;
ATARUやっと見たんだねw
映画化は秋ごろかなぁ
敦也さん〜♪ギュッ♪ちゅっ♪
おーっ、早起きしたんだ
読みが外れて悔しいね
でも朝がスムーズな方が結果的にはいいのか…
そう
やっとだよー
映画中ずっと堀北真希はあの口もとなんだろうかw
早起きしたおかげでゆっくり朝食とれて、いつもより一本早い電車で行ったよ
乗り換えも焦らずのんびり歩いてw
あぁwあの口元ずっとかもね
最初誰だかわからなかったw
めちゃくちゃ理想的な朝だw
アタル最大のライバルって言ってたかな?
映画で戦うというか、対立する感じかなぁ
いつも理想的な朝を目指してるんだけどね;
どうしてもあとちょっとだけ布団の中に・・・っていう気持ちが勝ってしまうw
映画ではもっといっぱい出てきそうな感じだね
最終的にどうやって終わるのかなぁ
ATARUは家族と暮らす事になるのかなぁ
その気持ちよ〜くわかりますw
うんうん、出てきそうだね
最終的には
SPBでの活動やめて、捨て山探偵社に来てほしい!
ラリーさんも一緒に実家住みでどう?w
布団から抜け出す時は一気にいかないと結局時間ギリギリになっちゃう;
探偵社ちゃんと仕事あるのかなぁ;
ATARUが活躍すればどんどん仕事来そうだけど
ラリーさんってずっとアメリカにいる設定なのに英語の発音がいまいちだよねw
ラリーさんの英語はすみれに聞き取りやすい〜
なぜか日本人なまりなのかもw
今シーズンのドラマもいくつか見始めて充実してきた♪
敦也さんは気になるドラマある?
忙しくてチェックしてないかなー
ラリーさんの英語は教科書を読んでるって感じw
今シーズンは全くドラマ見てないよ;
これは見てみようっていうドラマがないっていうのもあるけど;
ドラマは見てないけど撮影してる所に遭遇した事はあるよ♪
嵐の相葉くんを発見したよ
あー、そんな感じ♪
相葉くんに出会えたのかぁ♪
すごくすごくうらやましい
今シーズン見たいドラマなくても、もう相葉くんで満足…は言い過ぎかなw
そろそろ時間だね
敦也さん早起きだったから眠そう
相葉くんの他で確認できたのは俳優の平田満さん
あと他にもいたけどギャラリーが多くて見えなかった;
相葉くん見るより面白いドラマに出会いたいw
うん;ちょっと眠いかも;
今週はとりあえず明日明後日がダメでそれ以降はまた伝言で♪
平田満さん、たぶんわかるけど、うらやましくないw
多部未華子いたかなぁ
ゆっくり休んでまた理想的な朝を♪
伝言見てるね〜
敦也さん大好き♪ペタペタ♪
おやすみなさい☆ちゅっ♪
多部未華子・・・たぶんいたかも
ほとんどジャニーズファンであふれてたから確認できなかった;
ぜひ理想的な朝にしたいと思いますw
ぴったりくっついて♪
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
使わせてもらいます。
〜♪
(出張カバンを放り出して、エアコンのスイッチをON…w)
使わせていただきます
こんにちは、お茶ご馳走様でした(ふかぶか)
…お帰りなさーい!!
(荷物を置いて身軽になった晃に思いっきりダーイブw)
わ、わっ…w
(勢い余って倒れそうになるものの、踏みとどまってキャッチw)
…たーだいまっ、このこの〜っw
元気にしてたか〜っ?
(髪の毛をわしわしして、ぎゅっと強く抱きしめて)
う〜、逢いたかったあっ、美雨みう、美雨〜っ。
(髪の毛わしわしされる感触に目をぎゅっと閉じ)
きゃぅうう…
んっ、元気
すっごい元気
晃に逢えたからもっともっとも〜〜っ……と元気
本当に逢いたかったー…ダーリン…ちゅっ
(背伸びしてほっぺたに唇おしあてw)
ういヤツめwこれこれ近うよれ
あー嬉しくていろいろおかしな事になってるw
俺もだよ、すごく逢いたかっ……ん?
(頬にふれる柔らかな感触に顔をほころばせて)
…ダーリン、やめいってw
美雨今日な、夕方くらいまで大丈夫そうだよ。
…暗くなるまで一緒にいてくれる?
あーれー、おやめ下さいませ、帯くるくる〜〜w
あはは、バカップルとかバカ殿とかバカ側室になってるかな?
でもいいの、だってこんなに嬉しいんだもん
晃が先にハニーって言って恥ずかしがらせたんだよー…w
(胸いっぱいに喜びがこみあげておさえきれず)
…本当?
うん…はい
…晃…あのね
大好き
たまにはいいんじゃない?
お互いこれでもかーって言うくらい我慢してきたんだからさw
そういやお正月に「バカ殿」やってたっけ
けんさん今でも現役なのが驚き…w
ん〜…そうだったっけ?
じゃあ俺も…ハニー、ただいま…ちゅっ。
うん、そうだなー…17時くらいまで?
ん?…
(美雨の呟きのような言葉を聞いて)
…美雨…俺も。
全部埋めちゃおうw
しばらく開いていた距離、こうやって「ぎゅうぅ」って。
…ん…っ…ちゅ、っ…
(腰を抱きしめ、顔を近づけると鼻を擦り合わせてキスを繰り返して)
ついでに「ブランク」も…w
うん…
本当に毎日お疲れ様です
よく頑張ってるね偉い偉い…
(頭撫でなで)
ぅぐ
生粋の日本人なのでやっぱりその言葉威力ありすぎ…
胸がどきゅーーん…て
(顎をあげて、啄ばむような優しいキスの感触に心が潤って)
ん…っちゅ…
ふ、ぅ…えっ・・・
あの…えっと…と、とりあえず様子を見ながらレベル1から徐々にというコトで…
(ブランクのひと言で頭の中が妄想でいっぱいになりうつむきながらもじもじ)
美雨こそ…いい子で待っててくれたよねえ…
偉い偉い…
(すっと頭を手が通り過ぎ、あろうことかお尻を撫で撫でw)
そっかー…?
聞き慣れないからあんまりピンとこないかと思ってた。
ね…ハニー?
(面白がって耳元でひそひそもう一度…w)
様子見ながらねえ…
(ふうん…と考えをめぐらせてる間も手は休むことなくお尻を撫で回し)
レベル1だと今くらいの感じかな…で、レベル2は…あ…
(太股を下から上に向かって手を滑らせるとスカートが徐々にせり上がり)
…こんな?
ここまでは平気かな…?
それは晃が頑張ってるのに私が…ん、
(お尻を撫でられぴくりと反応)
…っも…私が恥ずかしがってるでしょ…
…ん…平気…だけど、これですでにレベル2なの…?
ちなみにレベルいくつまであるのかな…
(スカートに隠れていた太股の感触、しっとりした肌触りを掌で味わいながら)
俺の手…冷たい?
(微かに粟立った肌の上を5本の指先がくるくると滑っていく)
(お尻を包み込む下着の縁に沿って指をじりじりなぞり上げ)
ん?美雨が望むならレベルはどこまでも…
なんなら一気に100くらいとか行く…?w
(ショーツの縁に指先が入り込み)
このまま○○○○に指をあーして、しかも○○○にもどーしてこーして…w
(薄い布地を引っ張りながらひそひそと囁き続ける)
…今日の中のおめしものは…どんなの?
(晃の指が肌をたどると生唾が喉を滑り落ち)
(かすかに腰を揺らしながらも決して拒まず)
…少し…でも、平気…
レベル100ってどんな…っ
(とんでもない数字を耳にして笑いながら軽口を叩こうとした唇が動きを止め)
(なぜかこれだけで変化しだす身体の秘密を暴くかのように指が触れ)
………
(もう何も言えず、ただ俯いて、時折小さく腰を振るだけしか出来ず)
(息が荒く、頭がぼうっとしているのに下腹部に触れる指先だけがはっきりと感じる)
……白の…セットアップ…
縁に…小さなフリルが…ついてて…かわいい感じ……
あはは、冗談…w
でもどこまで優しくできるか…ちょっと自信ないな。
俺さ…何げに我慢きかなくなってるかもだから。
(ぐっと中指が下着をかいくぐり、お尻に食い込ませるように秘園に辿り着くと)
あーあ…そんな可愛い下着つけてきてくれたのに
見て脱がす前に指だけフライングしちゃった…
(割れ目の表面をつん…つん…と触れながら顔を覗き込み)
俯いてないで…顔見せて。
脚の力もゆるめて…もっと中まで触らせてくれる?
(細かくゆれる腰を煽るようにつつくだけだった指の動きが、今度はゆっくりスライドを始め)
指の動きに合わせて…腰を前後に。
(笑いながら語られた彼の言葉が胸を締め付けた瞬間、あらぬ場所に熱さが点り)
(びくんと反応したのに気づいているくせにさらに艶かしい動きが心を揺さぶって)
…っ…
…あき…らぁ…
(静かな水面に波が立つように徐々に鼓動が早まり)
(それに伴って身体の中から芳醇な蜜が溢れて出てしまい)
…ぅ…っふ…ぁぁあ!
(立っていられないくらいの衝動が与えられ覗きこむ顔に向けて首をいやいやさせ)
(巧みな動きに淫らな本性が露わになり)
…私…っ…もうだめ…
(彼の動きにあわせ腰を大きく揺らしお尻を落として深さを求める)
そうそう…うん、美雨上手…
動きながら俺のズボンのベルト外してくれる?…んうっ…
(我慢できずに性急なキスをすると、くぐもった音を立てて舌同士を絡ませあい)
はあ…っ…舌伸ばしてみて、美雨…んっ…
(後ろ側から侵入した指がいつの間にか2本になると)
(それぞれの指で割れ目を広げていき)
ここに触れたのは今年初めてだよね…?
相変わらず感度いいじゃん…って、だめだめ…指が中に入るのは
もっとレベルが進んでからだしー…
(にこにこと笑顔を向けながらも、指は卑猥な動きで割れ目の上をぬるぬる滑らせて)
…様子を見ながら徐々に…って言ったの美雨だぜ?
それともさっきは気取ってただけ?
(淫らになった体を知らしめるように、溢れる蜜の音を指が暴いていき)
何この音…
本当は頭の中でやらしいことでいっぱいになっていたんだろう?
はぁ…
(荒々しい呼吸の合間にベルトを外す音が加わり)
(深く呼吸しようとした唇に彼のそれが覆いかぶさり)
(求められるがままに舌を伸ばして)
んぅ!
んっ!んふぅう!!
(指が潤うそこを甚振る様に触れると押さえきれない声が漏れ)
(優しい笑みと眼差しに見守る彼の指に卑猥な体液が纏わり付いて)
(その源はお前だと言いたげにことさら水音を立てられて)
……ゴメ…
…んぅっ…く
(淫らな芯に指を突き立ててほしくて腰をさらに激しく揺らす)
(ドアの隙間から小さなメモを入れる)
いつもご贔屓にありがとうございます。
先程ご来店されました際に、お支払いをお忘れかと…。
ご来店をお待ちしております。
店主
別に…謝ることないよ、素直に言ってくれればいいのに
それで…どうされたかったんだよ、美雨。
去年からずっと俺にどうして欲しかったのか…教えてよ。
(後ろから嬲っていた手が今度は前に回り、可憐なショーツの上から手が無骨な動きで突っ込まれ)
(愛液で濡れた草むらをかき分け、その奥で息づく肉芽を探り当てると)
あー…もう「スイッチ」入ってる?ほら、ここ。
(蜜をたっぷり載せた指で、クリをぷちゅぷちゅ押しては離し)
ズボン下ろして。俺のも触ってよ、は…あ…っ…
ん…舌出したその顔やらし…んうっ、ッ…
(小さく差し出された舌に口をすぼめて吸い付いて)
はあ…っ…下、すごいよ。
手のひらまで、お前のでくちゅくちゅ…
>>519 いつもお世話になっています
彼がお支払いしていると思うのですが…
申し訳ありませんが今一度ご確認いただけますでしょうか
>>521 これは大変失礼いたしました!!お詫びと言ってはなんですが…
つ【1000円クーポン】
本当に申し訳ありませんでしたっ!!
ん…
…中…もっと奥…指…で…
(乱れる息の合間に淫らな願望を吐露して)
(直に指が触れると腰から背中に電流のようなものが走り膝が折れ曲がりそうになり)
…ぅ…ん…「スイッチ」……ぁ
あんっ!ぁ!だめ…っ…
(腰をがくがくと揺らし切なく眉を顰め、彼の、自分の要求を満たすためにズボンを下ろし)
(下着の上から大きくせり出したそこに手の平をあて、ゆっくり上下に動かし)
(舌が痺れるような甘い感触に煽られるように、彼のそこを縦になぞりあげる)
…ん…っ…ちゅ…
はぁ…っ…
>>522 ご理解いただければいいですから、大丈夫ですよ
これからもよろしくお願いします
あ、ご丁寧にありがとうございます
次回二人で利用させていただきますね
っくう…あ、っ…大きくなってる、だろ…
美雨の手で触られたらもっと…はぁ、あっ…
(小さな手の中で、びくん…っ、と何度も脈打ち)
(縦になぞられると大きく張り出した先端口から、透明の滴が指を伝っていく)
んっ…ちゅく、んうッ…美雨、もっと…キス、しよ。
…立ってるのしんどい?、いいよそのままベッドに腰下ろして…
(ベッドにお尻をつかせると、床に膝をついて美雨の両膝を掴んで)
中…が何だって、何処のこと言ってるのー…?
(分かっているくせに、両の膝頭をゆっくり広げていくとその間に顔を近づけていき)
……っはあ、口で…してあげる。
(蕩けきった秘唇に唇を押し当て、ちゅっ…と音をさせると、ねっとりした動きで
舌を伸ばして舐め始める)
ん…はぁ……っ…く…っちゃ…
(下着の上からではもどかしくてそっと膝まで下ろすと雄々しくせり出すそれが目に入り)
(ゆるやかに、優しく擦りあげる指先に彼の露が滴り落ちて)
(もっと気持ちよくしたくて包み込む指先に少しだけ力を込めて)
…あき…は…ちゅ…っちゅくっ…
(唇が離れるとうっとり見つめ促されるままにベッドに座り)
(大胆なまでに大きく開かれた脚の間に彼の顔が近づくと不安と期待が入り混じった表情を見せ)
(欲しくて堪らないくせに内腿を寄せても、それには構わず晃の舌がとろけそうな部分に近づき)
…は…ぁ…
だ…め…!
ぁあ…!!
(ベッドについた腕が快感に震え、身体が弾むとマットレスが軋む音を立てる)
…や…!
っ…!おねが……あきっ…
(夜毎思いを募らせた願望が満たされる喜びに身体が微弱に震え、それが止まらない)
だからぁ…素直になれって。
切なくなっているんだろ…脚の力緩めてみ?
自分で両脚持って…そのままにしてるんだよ。
(一糸まとわぬ下半身をもっと見せろとばかりに両手の指で花弁を開いて)
(ぬらぬらと輝き、色づいた中の鮮やかさに目を奪われ)
美雨のここ…きらきらして綺麗、それなのに…すごくやらしいよね。
(愛蜜で濡らした唇の両端を上げ、再び顔を埋め今度は舌先を奥まで入り込ませる)
んっ…んっ、ちゅく、…はあっ…ちゅむ、ッ…
(鼻から漏れる息が淡い繊毛をそよがせ、口元から粘ついた音をさせながら
次第に充血し、肉厚になっていく肉びらを舐め回していき)
お願いって…ああこれだっけ…?
(入り口をくちょくちょ掻き混ぜていた指が、ぬぷ…り…と狭い穴に突き立てると)
…どろどろになって食い締めてきてるよ、美雨のおま×こ。
なか…きつきつ…っはぁ、入れたら…気持ちよさそう。
美雨…指入れちゃったよ。
この中の感触…すごく久しぶり。
あったかくて、俺の指を愛おしそうに締めつけてる…
ぁ…っ…
あぁああ…!
(舌の動きに翻弄されるように自分で持ち上げた両脚が揺れて)
(汗まみれの指から離れないように懸命に堪え)
っ!ひ、ぅ!
(彼の髪が腿をくすぐるように触れ、舌先は敏感な部分を苛むように舐めまわし)
(すでにこれだけで達しそうになるのを懸命に耐え)
(汗がシーツを濡らし、そこがいやらしいくらいにぬめぬめと肌を刺激して)
そ…そ、こ…っ…
あっ…お願い…します…もっと、おく…っ…
(今にも泣き出しそうな顔で恥ずかしい懇願をする)
>>529 おねがい・・・もっと奥、かきまぜて…
晃を強く感じたい…
(手のひらを上にして、ざらっとした美雨の天井を指の腹で引っかくように擦って)
奥……んっ……ここかよ…?
美雨、腰がぶるぶる震えてるじゃん、イキたいんじゃないの?
はぁっ…待ってなよ、今こっちも…
(顔を見ながら服の前をくつろげていくと二つの丘が大きく上下し)
(その小山からショーツとおそろいのブラも外していくと、薄紅色の乳暈がのぞき)
イク時はおっぱいも同時がいいんだよな…はぁっ…美雨は。
…はぁっ…んうっ、ふう…っ…ん…!
(はしたないほどつんと尖った美雨の乳頭を夢中になってしゃぶりついていく)
(生あたたかい舌が敏感な突起をねぶり回し、ちゅぱっ…と卑猥な音が漏れ)
(蜜洞に収まった中指の腹がぐりぐりと追い詰めるように壁を押しやって)
…っはあ、美雨…久しぶりにイク時の顔見せて…っ
じゃないと、もっと大きいのあげないよ…
(汗ばんだ顔でにやっと笑って)
……ほらっ…いけ…っ…
>>531 掻き混ぜるのは…指だけでいいの?
俺も…美雨を感じたい、もっと深く繋がれる部分で…
欲しいよ…美雨、お前の体…全部欲しい。
あっ、や…ちが……ちがわない…けど…ぅっ…
(淫らな性癖を揶揄され、恥ずかしさに顔が赤く染まり)
(痛いくらい尖った先端を口に含まれると気が狂ったように叫び、腰を左右に振り乱し)
あぁあ…いや、ぁんっ!いやぁ、ぁぅ!いやっ、いやっ、ぁんんぁああ!!
(得体のしれない熱さが一点に集中し)
(自分ではどうにも出来ない感情が彼の笑顔で引き金になったように)
(張り詰めていた何かが爆ぜて彼を濡らしてしまう
>>533 指よりもっと晃を感じられるところがいい…
私も欲しい…
あなたが…
あなたの息遣いも…汗も…全部ください
はあぁ …っ…はぁ、…は…
(シーツを濡らすほど飛び散った液体を指で舐め)
見ー…ちゃった、お前のイキ顔…ホント同時責め弱いよなあ…?
(弛緩した美雨の両脚をもう一度Mの字にさせると、そのままその前に膝立ちになって)
…はぁっ…まだだよ、美雨…今度は…こっち。
(右手で肉棒を握って、達したばかりの女溝に押しつける)
(白っぽい愛液を滲ませるそこに、丸い先端でぐりぐりと捏ねまわし)
覚えてる?この感触…お前の大好きな…何だっけ?
(付いたり離したり…その度に淫猥な糸を引かせ、愛液が滴となって蟻の戸渡りへ流れ落ちて)
今年も…教え込んであげる、美雨のここに…はぁっ、ん…っ!…入れる…よ。
(前屈みになると、亀頭が触れる先から引き締まった女孔が開いていき)
っく…っは…あ、あ…
(体重をのせると入り口全体が吸い込むように亀頭を呑み込んでいく)
んうう…っ…!…は、入った…全部…っ…ん、ちゅっ…んむっ…ちゅ
>>535 感じられてる…?
俺の全部…が、美雨の中に埋まっているよ。
好きだよ…ずっとこうしたかった…
…今すごく嬉しいよ、俺。
はぁぁあっ…はぁあ、はぁっ…はぁっ…
(久しぶりの快感で身体が痙攣し、唇からは断続的に短い呼吸を繰り返し)
(それを舐める彼がいつしか溢れ出した涙のせいで歪んで見え)
…はぁ…はぁ…っ……
(膝立ちになる晃を涙いっぱいの目で見上げ)
(達したばかりのそこに晃自身が触れるとはぁっと深く息をして)
…お…お、ちんぽ…
私の…大好きな
晃の…ぁっ…
…ぅ…焦らしちゃ…いや…
あ…
ぁっ…あ、晃…
(それ以上何も言えず彼を受け入れて、猛々しい剛直が先端からゆっくり減り込んでいくと涙が頬を伝い)
(寂しかった思いや逢いたかった思いがとけて消えていく)
ぁあっ…!
はいっ…て…る…
…晃が…私の…中…
>>537 我慢しようとしたんだけど…無理だった、ゴメンなさい…
まだびくってしてる
(根元まで納めた男根をゆっくりと引き抜いていき、返す力で美雨の女陰を抉っていく)
はあっ…みうっ…お前のが締めてきて
すごい、…気持ちいい…っ
(突き込むごとにペニスにまとわりつく肉襞の感触に声が震えそうになって)
美雨もっと…聞かせて、俺の何が大好きなんだよ?
もうブランクなんか関係ないだろ、いつもみたいに…ああっ…!
身も心も裸になっちゃいなよ…はぁっ
(服を剥き、乱雑に放り投げると腕を押さえつけ、腰だけをがくがく揺さぶり)
ほら…っ、焦らさずにずぶずぶ突いてるぞ、お前のオマンコに。
気持ちよさそうに俺のを咥えて、俺たち一つになってるんだ。
はぁっ…美雨、泣かないで、ずっと一緒にいるから。
こうしていつも…はぁっ…一緒だから。
(深く繋がったまま小刻みに腰を揺らし、美雨の膣底にくつくつと押し当てながら)
……?……ふふっ、いっちゃった?
…このまま少し…こうしてようか。
>>539 んーん…嬉しいよ。
落ち着いたら…今度は美雨が上になって。
17時延長するから…もう少し一緒にいよ?
(淫らな肉が晃を包み、動くたびにさらに吸い付いて)
(彼の声が頭上から優しく切なく降り注ぐと堪らない感情が胸を締め付け)
…大好きなのは…晃…の…
ああ…すき…すきぃ…お、おち…んぽすき…
(頬を朱に染めて彼の問いかけに応え)
(全裸に剥かれたそのままの感情を彼に向けて吐露して)
…ん、っ…気持ち、い…
ひ…ぁ…っ…
(見上げた視線の先には愛しい人)
(いつも、いつも自分を思いやってくれる…優しい彼の声を鼓膜に感じ小さく肯いて)
うん…
いつも…一緒だよね
はぁ…逢えない…とき、も…んっ…
…晃まだ…でしょ?
……しても…いい…?
うん、嬉しい
上…うん
んちゅっ…ん?…俺は美雨が気持ちよかったら……
…って、俺も心を裸にしないとね。
ん…続きしたい、
まだ燻ってるもの全部…美雨の中に出したいよ。
(ペニスに伝わって来る愛液のぬめりを感じながら、緩やかにスライドを再開し)
はぁっ…分かる?中断してたのにさっきよりも固くなってるよ。
しよ…んちゅっ、美雨とどろどろのセックスしたい。
美雨とのセックス、大好き…はぁっ…もっとしよ。
(体の上下を入れ替えて、お腹の上で美雨の体を自由にすると)
…動いて…はぁっ…
奔放に動く美雨を下から見ながら…はっ…一緒にイキたい
(お尻を両手で掴むと、ぱしっ…と平手で音を鳴らし)
みう…っ…!…
(心配そうに覗き込み、晃の本音を聞くと小さく肯き)
(未だ硬いままのそこに意識が集中しとめどなく腰を突き動かし)
(衝動のまま流れる汗も気にせずにただ彼を高みに引き上げたくて)
ぁっ…ん
…うん…いきたい…いっしょ…に
ん、晃…ぁぁ…
(あられもない格好で彼の上で善がる身体がお尻を叩かれたコトによってさらに火が点けられ)
(狂おしいままに、求めるままに身体を揺らし彼を柔らかな淫肉で包むこむときゅっと締め付け)
(恥じらいながら乳房を揺らし何度も何度も晃の上で身体を上下させて)
いきなりお尻叩くの反則ー…
何だかわからないけれど…感じて…にかいめ…
(双臀を抱えたまま、ずっと思い焦がれていた体にペニス深く送る動きを繰り返し)
もっと激しくしてあげようか…っ?
…ほら、タイミング合わせて…あぁっ…はぁっ…!
(彼女が腰を落とす瞬間を狙って、下からも肉棒を突き上げる)
お前ももっと動かすんだよ、そら…っ…
(美雨の感情がヒップを叩くたびに昂ぶっていくのをペニス全体で感じながら)
んっ…下からだと、すごくやらしいな。
美雨の丸いおっぱいが、はっ…美味しそうに揺れて
(目の前で淫奔に弾む二つの膨らみを見とれるけれど、やがて我慢できずに)
(手を伸ばし、両手いっぱいに鷲掴んで無我夢中でこね回していく)
まーた、おっぱいとオマンコ、んっ…
はぁっ…同時に弄られながらイク…っ…?
俺もう…出そう、っく…イってもいい?はあっ!…ああっ…!…んう…っ!
(美雨の体を揺らして、ばちんばちん…っ!…と下腹を打ちつけ)
(反り返った肉棒で膣全体を攪拌し、その感触で自分も高みへと昇りつめていく)
いいっ…?イクッ…美雨ゴメン、いくっ…!
>>544 だって…身も心も裸になろうかな…って。
まあるいお尻を撫でていたら、無性に叩きたくなって…
>>543の騎乗位と今の告白で……いっかいめー…
(余裕の欠片もなく肯くと、待っていたかのように突き上げられ身体が浮いて)
(何度も身体を弾ませるとそのたびに汗がシーツに飛び散り)
(ふと気がつくと彼の視線が注がれて、恥ずかしさと快感で赤く染まる身体を凝視されて)
…すけべ…
は…んぁ、ぁぅ、ぁっ
…あきら…もっと…すけべになって
私にだけ…
(指が膨らみに食い込むと唇を噛んで真っ赤な顔でみおろし)
ん、イク…いきそうなの…
いままでのぶん…も…
いい…晃の手好き…ぁあ…
(好きな人の好きな手に揉まれる膨らみを見ているとそれだけで感じてしまい)
(息を弾ませながら乳首に滴る汗が滑るのを見つめ)
(彼の声に今までと違うものを感じると身体を後ろに倒し腹部に力を入れ)
(二人でいけるように強く緩く締め付け)
いい…いいっ…
ぁあ…っ…すごい…すごい…っ…い、こいこっ…いく、いく、いっちゃう…いっ……
(びくびくんっと中で何かが弾けるとその動きに触発されたように全身を痙攣させて達してしまう)
>>546 うん…今日は裸になっちゃおう
……そうなの?
…私も感じちゃうからいいけど…いいのかな
いけた?
…良かった…
…っく…ああっ、あはあぁっ……!!
(びくん、っとのけ反って腰を突き出したまま硬直し、どくどくと精液を迸らせていき)
(やがて全てを放心しきったように乳房から両手を離し、大の字に寝そべる)
はぁっ…はっ…はぁ、は…美雨…
(汗がつたう美雨の背中に触れ、そのまま引き寄せるとひそひそと)
……あれあれえ…ブランクが、とか言いながら
美雨ちゃんは2回イッちゃったんですかあ…?
……ふふ、俺も素直に裸になれた。
で…思いっきり「すけべー」にもなった…w
(小さく笑って、いまだ美雨の中にあるそれをひくん…と動かすと)
ほら…「ブランク」ちゃんと…埋まってるよ。
ここにも…ただいま…w
はぁぁあっ・・・はぁあっ…はぁっ…はぁ、はぁっ…
(晃の上に倒れこみ荒々しい呼吸を整えようとして)
(引き寄せられる、囁く言葉に顔がぼっと赤くなり)
…ぅ…ぶ、ブランクのせいだもん
……ううん、ずっと欲しかった晃がいるから…だからにかい…も…
本当、すけべだーw
(冗談めかして微笑み)
…きゃ!
……?…ブランク…って…
本当…
(ふっと笑うと未だ埋め込まれた「ブランクw」に感じて上目で見つめて)
…お帰りなさい…w
よそで遊んできませんでしたか?
なになに?晃のお手手…(以下自主規制w
ばーかっ、お手々(自主規制)はよそじゃねーw
あー楽しい話続けたいけど…そろそろイク…ああもう誤変換w
行く、ねw
美雨、いろいろ寂しがらせたり、不安にさせたりしてゴメン…って
自分で言うのはおこがましいかな…w
でもね、俺の中に美雨はいつもいて…それでもって
いつもいろいろな気持ちをくれるんだ。
今日は愛しい気持ち…いっぱいもらった。
愛してるよ、美雨。
なかなか一緒の時間はなくても…
この気持ちはいつだって大切に胸の奥にしまってる。
だから心配しないで…ってやっぱおこがましいかな、俺w
そうそう見逃したラスト○ープ、調べたら地デジで観られそう。
今日帰ったら第一話だけでも観てみようかな…で、感想書くよ。
次逢うときまで元気で、
あ、もらったクーポンで今度おごって下さいw
それじゃー…美雨…ちゅっ、またな。
そっか、私はお手て…(以下自主規制w
あ…もうこんな時間だったんだ…
忙しい中時間作ってくれてどうもありがとう…
いつも同じコトしか言えない…気が利いたお礼がいえないや…
ううん、おこがましくない
もっと自信持って
美雨はぞっこんだって、首ったけだって
居ないとみーみー泣くくらい好きなんだってって暴露しちゃった;
いっぱい…あげられてる?
それならいいな…
…ん、ありがとう
私も晃が大好き、大切で…心から大事
うん、見て見て
多部ちゃんに惚れこむよーってそれは2話目でしたw
…晃も、
お仕事大変だろうけれど、いろいろあるかもしれないけれど…
大丈夫
晃なら絶対に乗り越えられる
自信もってファイトです!w
ん?あ…うん、二人で使わせていただこうねw
…ちゅ…ん…
身体には気をつけて
また元気な顔で逢おうね
以下空き室になります
553 :
友梨:2013/01/26(土) 21:44:46.55 ID:2VLwy/cWO
使います♪
554 :
恵介:2013/01/26(土) 21:51:24.11 ID:lFzROuaK0
ただいまー
俺もゆりたんママ来たらこのスレにしようと思ってて同じだったからびっくりw
赤ちゃんただいまーパパ帰ったよぉ。
【今日はどうする?妊婦シチュにする?それとももう生まれてきてて2人目、みたいにする?】
555 :
友梨:2013/01/26(土) 21:56:52.49 ID:2VLwy/cWO
やっぱり、帰るところは一緒だったね♪
お帰り、パパ!
ほら、パパにお帰りは?
(腕の中の赤ちゃんは、ニコニコしながらけーたんに手を伸ばしている)
【無事に生まれました(笑)】
556 :
恵介:2013/01/26(土) 22:01:39.53 ID:lFzROuaK0
ただいまーいい子にしてたかな?
(小さな手に指を差し出すとキュッて握って)
んふ、かわいー…やっぱり顔はママ似だよねぇ。
(ほっぺをぷにってして)
もう遅いし赤ちゃんはねんねでちゅよぉ。
おっぱい飲んでオムツ変えて寝ましょうねぇ
(服を脱いで着替えて)
【出産おめでとうございますw名前とかどーしよw】
557 :
友梨:2013/01/26(土) 22:11:40.86 ID:2VLwy/cWO
(けーたんパパの指を握る赤ちゃんと、笑いかけるパパを微笑ましく見て)
そっかなぁ…ゆりたんは、パパに似てると思うなぁ♪
(反対のほっぺをプニッ)
そうだね。
パパ、おやしゅみぃ♪
さ、キレイキレイしようねぇ。
(着替えるパパの横でオムツを替えて)
(布団の上で母乳を飲ませる)
【男の子と女の子、けーたんのお好きな方で♪
名前は…どうしよっかねぇ(笑)】
558 :
恵介:2013/01/26(土) 22:20:57.38 ID:lFzROuaK0
ええーパパに似てたら女の子としてかわいそーだよぉ。
(可愛い女の子なのに親父に似てるなんてやだなぁと苦笑い)
赤ちゃんねんねした?
(おっぱいをあげてる顔を覗き込んで)
【名前ねぇ2人の名前をとったら
梨恵ちゃんとかw】
559 :
友梨:2013/01/26(土) 22:28:26.93 ID:2VLwy/cWO
でもねぇ、女の子は父親に似ると幸せになれるんだってよ?
梨恵ちゃんは幸せだねー!
(おっぱいをくわえながら、スヤスヤと眠る赤ちゃんを見て)
ん、寝たよー
おなかいっぱいみたい♪
かわいいねぇ…
(そーっと布団に下ろして)
【名前ありがとう!
梨恵ちゃん♪いい名前だね!】
560 :
恵介:2013/01/26(土) 22:34:07.91 ID:lFzROuaK0
可愛い寝顔…
(まだ少ない髪の毛をよしよしと撫でて)
パパとママがそばにいるからね…
安心しておやすみ…
(布団をかけてやり)
子供こんなに可愛いなんて思わなかったよ
すっかり親バカだなぁ。
梨恵もさ…弟とか妹ほしいかな?
(梨恵の布団の横でとなりにいるゆりたんの手を握って)
561 :
友梨:2013/01/26(土) 22:44:53.49 ID:2VLwy/cWO
ほんとにかわいい…
自分の子どもって、こんなにかわいく見えるんだね。
二人とも親バカだ(笑)
(小声で笑いながら、服を直して)
弟か妹…どうだろうね?
けーたん、気が早いんじゃない?
(手を握り返して、けーたんに向き合う)
562 :
恵介:2013/01/26(土) 22:53:08.62 ID:lFzROuaK0
早いかなぁ?でもさ…
(ゆりたんをそばに抱き寄せて)
妊婦中はえっち控えめにしてたじゃない?
(手がお尻に回ってナデナデして)
梨恵も寝たし…久しぶりに、激しいのしよ
(ちゅってママの唇をキスで啄んで誘って)
あ、でもまだ産後の体だし優しめに…ね?
563 :
友梨:2013/01/26(土) 23:01:27.55 ID:2VLwy/cWO
えっち控えめって言っても、けーたん、えっち出来なくなるギリギリまでしてたでしょ?
それに、梨恵ちゃん起きちゃうかもしれないし…
(唇を尖らせながらも、けーたんに寄りかかり)
(身体を預けて、唇を合わせる)
んっ…子どもの側でするのって、ドキドキする…
激しいの、すりゅ?
564 :
恵介:2013/01/26(土) 23:06:30.00 ID:lFzROuaK0
うっ…だってしたかったんだもん。ゆりたんだってぇ、おちりにたくさんせーしほちぃっておねだりしてたじゃない。
(上をバンザイさせて脱がせて、ズボンも下ろして)
梨恵はいい子だから起きないよ…
(首筋や胸元にちゅっちゅってキスしながら押し倒して)
起きても空気読んで寝てくれるってw俺らの子だもんw
(ショーツの中に手が忍び込みゆりたんの顔を見ながら、割れ目とクリを優しく撫で始め)
激しいのほちぃ?
(シャツとパンツをぬいで裸になり)
じゃ…声、我慢できりゅ?ふふ
565 :
友梨:2013/01/26(土) 23:20:21.94 ID:2VLwy/cWO
そ、それは…けーたんがゴム着けないから…
仕方なくおちりで…
(布団に横たわると、隣では寝息を立てる梨恵ちゃんがいて)
こんなちっちゃいうちから、パパとママに気を遣ってくれるなんて(笑)
んっ!
(手がショーツに届くと、ゆるゆると脚を開いて)
激しいの、ほちぃ…
声、我慢すりゅぅ!
だから…ね?
566 :
恵介:2013/01/26(土) 23:27:23.61 ID:lFzROuaK0
声我慢できてないよぉゆりたん…
(耳元でこそこそ囁きながら、ショーツを下ろすと、中指をゆっくり膣内に入れて)
(妊娠中は浅めにゆるゆるしてたけど、指を深めに入れて
ゆりたんの好きなGスポットを撫でながらかき出し)
くちゅくちゅいってる…ゆりたんのえっち
梨恵がママのやらしい音で起きちゃうよ
(と言ってもどんどん指責めは激しくなり、ちゅっと母乳で大きめになったおっぱいを吸う)
ん、ちゅ…今はゆりたんのおっぱいはパパのもの…ちゅうぅ
(母乳を吸いながら、ゆりたんの手をけーたんの勃起ペニスに導いて扱かせ)
567 :
友梨:2013/01/26(土) 23:38:52.86 ID:2VLwy/cWO
うっ…んんっ…ん、んんっ!
(片手で口を押さえて)
(けーたんの指はすっぽりと奥まで入り)
くぅっ♪
けーたん…音…立てちゃやだぁ…
ひゃんっ…あっ…んっ!
(赤ちゃんとは違う吸い方で母乳を啜るけーたんの頭を抱える)
(けーたんのおちんちんが手に触れると、こすこすとしごいていき)
けーたん、梨恵ちゃんのおっぱい無くなっちゃうよぉ!
お乳…出てりゅからぁ!
568 :
恵介:2013/01/26(土) 23:45:11.49 ID:lFzROuaK0
大丈夫だよ、こうやってぇ…ちゅぷ
ゆりたんの女性ホルモンをたくさん刺激して
(ふにゅふにゅと揉んであげると、ピュッて母乳が吹き出して)
たくさん出るようにしてあげりゅ
ね…ゆりたん、けーたんもぉミルク出したいよぉ。
(ビンビンになったペニスは早く精液を吐き出したいと先っぽから透明な液がにじみ出てて)
2人目…つくろ?
(おまんこにカリをつんつんって当てて)
(隣では梨恵がモソモソと動いて)
っ…!!起きて…ないね。大丈夫。
569 :
友梨:2013/01/26(土) 23:56:56.91 ID:2VLwy/cWO
(吹き出た母乳が乳房を濡らしていき)
んんっ…もっともらしい事言ってぇ!
けーたんのミルク…今日は中で出していいよ?
けーたんも、もうぬるぬる…
(おちんちんをしごく手にも、ぬるぬるが付いて)
(脚を拡げてけーたんの身体を迎え入れる)
(隣で動く気配に、ビクッとなるが)
っ!………寝てる…
けーたん、静かにね?
(小声でけーたんに話しかけて)
570 :
恵介:2013/01/27(日) 00:04:27.26 ID:lFzROuaK0
静かにするのはゆりたんでしょ?ふふ
いくよ…久しぶりに奥まで…ぁ…
(ずぷぷ…と長いペニスがゆっくり挿入されていき、妊娠中は擦られなかった奥にコツンと届く)
ん…奥まで入ったぁ…
(足を抱えて腰を前後させるとぬちゃっ!ぬちゃっ!と音が部屋に響く)
気持ちいい?おちんちん奥までずぷずぷだよ…ぉ…ああ
(ピストンはどんどん激しくなり、肌がぶつかりパンパンッ!と音を立てちゃう)
571 :
友梨:2013/01/27(日) 00:15:47.33 ID:V4HAK6etO
くぅっ…んんっ!
(梨恵ちゃんの寝息と一緒に、ゆりたんの吐息も漏れて)
あ…おっきい…♪
けーたん…奥…来てりゅぅ!
はっ、あっ、あっ!
激しくしたらぁ…梨恵ちゃん起きる…からぁ!
(枕を抱えて口許にあて、声を押し殺して)
(体が揺さぶられ、チラチラと隣を気にしながら)
けーたんっ…気持ちいい!
奥に…当たってりゅのぉっ!
572 :
恵介:2013/01/27(日) 00:25:31.72 ID:YaoexGVj0
気持ちいい?久しぶりの奥までぐちゅぐちゅするセックス
だぁめ…
(枕を奪って腕を掴み上に被さり挿入を激しくして)
やだぁ…だってゆりたんがしゅきだから
止められないよ。
(打ち付ける強さはどんどん激しくなり、布団はゆさゆさ揺れてシーツはくしゃくしゃにシワになって)
あっ…イキそう…けーたんイキそうだよぉ
久しぶりにゆりたんの1番奥でせーしどぴゅってしていい?
梨恵のためにぃもう一人赤ちゃんつくりゅ
573 :
友梨:2013/01/27(日) 00:40:01.12 ID:V4HAK6etO
やっ…取っちゃいやぁ…
(覆い被さるけーたんにしがみついて、脚を絡めて)
んっ、あんっ、あっ…あっ!
いいよぉ…激しいの、しゅきぃ♪
パパぁ…ちゅうして?
ゆりたん、イッちゃう!
声、出ちゃうから、ちゃうしてぇ!
(口を塞ごうと、唇を合わせて)
ふぅっっ!んんっ!
(クシャクシャになったシーツを握り締めて、身体を大きく仰け反らせる)
574 :
恵介:2013/01/27(日) 00:45:08.27 ID:YaoexGVj0
んちゅ…んっ、んっ…んんっ!
(キスしながら最後のスパートをかけて)
(耳元でこそっと、ぁ…中にせーし出すよ…と小声で甘く囁いて)
(手首をぎゅっと握り押さえつけて)
ぁ…っ…は…ゆり…ィクッ!!!!
(ゆりたんの身体を抱きしめてぶるっと震えると
ゆりたんの膣内に太いペニスがどくんと脈打ちびゅぶっ!とせーしが飛び、どぷっ…びゅりゅって熱いのをどんどん出して)
575 :
友梨:2013/01/27(日) 00:59:09.64 ID:V4HAK6etO
(耳元の囁きに、夢中で頷き)
(押さえ付けられた感覚と、名前を呼ぶ声に鼓動が高まって)
はぁっ、んっ!
あ…あ…
(数ヵ月ぶりの中出しに、注がれる度に絶頂して)
おまんこ…あちゅいよぉ…
せーし、入ってりゅぅ♪
(ドロッと愛液と精液がお尻の方まで流れてくる)
576 :
恵介:2013/01/27(日) 01:03:38.95 ID:YaoexGVj0
んっ…んぁ…ぅ
(たっぷり種付けして快感に息を漏らし)
ゆりたん…しゅき…
(つながったまま何回もキスして)
(チラッと横を見たら梨恵がいい子で寝息を立てて)
(でもなんか目が開いた気がして)
抜くね…ん
(ずるるっとペニスを抜くとトロッとせーしがお尻を伝って出てシーツはたっぷりシミがついて)
梨恵が起きる前に綺麗にしないとね。
577 :
友梨:2013/01/27(日) 01:17:51.94 ID:V4HAK6etO
んん…けーたぁん、しゅきぃ♪
(ちゅっちゅと唇を合わせて)
(梨恵ちゃんを見るけーたんに首をかしげる)
ん?寝てるでしょ?
おっきい声、出ちゃったけど…大丈夫?
(抜かれる瞬間も、身体を震わせる)
あ…ん…
シーツ、どろどろ…
しわしわだし…アイロンかけないと…
(ゆっくりと身体を起こして)
【けーたん、ゆりたんそろそろねむねむ…
また続きしよ?】
578 :
恵介:2013/01/27(日) 01:21:03.49 ID:YaoexGVj0
【うん、赤ちゃんいる横でのえっちドキドキしたね
俺もねむねむしてきた…
先落ちていーよぉ。けーたん閉めるね】
579 :
友梨:2013/01/27(日) 01:23:16.95 ID:V4HAK6etO
【ありがとう!
梨恵ちゃんとけーたんとゆりたん…3人でねんね♪
また伝言するね!
おやしゅみ、パパ!
落ちます。】
580 :
恵介:2013/01/27(日) 01:31:55.25 ID:YaoexGVj0
はーい、親子三人ねんね!
あと、お腹の赤ちゃんもw
おやちゅみ。ゆりたんママ、だいちゅき。
おちまーす
以下空き
敦也さんと使います
すみれ〜♪ ギュッ♪
大雪が降った後何度か雪予報が出たんだけど、全く降らず;
明日も雪が降るかもしれないって天気予報で言ってたけど、たぶん降らないんだろうなぁw
さすがに何度も雪予報外したら誰も信じなくなるよね;
最近は気温より風の強さに注目してる
気温低くても風が無風に近いと寒さもあんまり感じないし♪
敦也さん〜♪ギュッ♪
今日はこっちでもほんの少し雪が降ったよ
あら、外れてばかりなんだねw
月曜あさにはその予報、絶対に当たらないで欲しいね
天気予報も見逃す身としては、風の強さに注目してると聞くと尊敬の眼差しになる〜
そういえば
すみれ入院が決まっちゃって
2月に1週間ほど入院してくるね
あっ、すみれのほう雪降ったのかぁ
東北とか信越以外だとちょっと雪降っただけでニュースになるよね
この間の大雪はニュースのほとんどの時間が雪関連だったよw
入院かぁ・・・
2月になってすぐなのかな?
お昼にね、風に乗ってくるくる降りてきたよ
朝は車とか屋根とか土の上が
白くなってたり
あんまりふらない地域は雪対策されてないもんねぇ
えっと、真ん中くらい
13日からだよ
雪降ると電車とか止まって面倒なんだけど、おぉ〜♪ってちょっとテンション上がっちゃうw
そういえばこの間の雪、まだ所々に残ってるよ;
そっかぁ・・・
元気にニコニコ帰ってきてね♪
すごいね、まだ残ってるんだ!
なくなりそうでなくならないもんだね
観測史上最高の残り雪とかじゃないのかな
そんなの観測されてないのかなw
ありがとう
大丈夫だよ
ちょっと手術怖いけど…
いっぱい寝てくるw
まだ見たことないのですが
ついに大阪にもご当地ヒーローが誕生したんだって♪
トライオーっていうらしい
雪っていうかほとんど氷になっちゃってるんだけどねw
居酒屋の前に子供が作った雪だるまがあるんだけど、まだちゃんと形が残ってるよw
大丈夫♪
いっぱい寝て元気に帰ってこよう♪
う〜ん、そのヒーローは知らないなぁ;
いろんなところで戦隊物ヒーローみたいなのいるよね
沖縄のヒーローはこっちのテレビでも放送しててびっくりしたw
根性ある雪だるまだねw
うん
元気に帰ってくる
こっちでもまだ知名度低いと思う…人気も出てないしw
琉神マブヤーだっけ?
それも見たことない〜
根性あるよねw
うん♪
各地にいると後からできたヒーローはかなり特色ないと全国に広まらないよね;
そうそう!それ!
放送されてるってだけで見た事はないんだけどw
今天気予報で東京でも雪が降りだした所あるって;
朝には1〜2cm積もってるかもだって;
お笑いの要素というかw
バリィさんを見習わないとw
話しズレるけど、ちょっと前の深夜に埴輪と美少女で悪と戦うみたいなのなかった?
1年くらい前かな…なんか頭をかすめた
明日ヤバいね
早起きして備える方がいいかな
って、そろそろ時間だ〜 ぴたっ♪
バリィさんは特徴あるからねw
う〜ん・・・埴輪・・・たぶん見た事ないかも;
次はまた伝言でね♪ぴたっ♪
雪が積もってない事を願ってますw
そうかぁ、知らないよねぇ
伝言見てるね
敦也さんだ〜い好き♪ちゅっ♪
どうしよう…いっぱいちゅ〜したくなったw
おやすみなさい☆ちゅっちゅっちゅっ♪
雪が積もりませんようにー
うん♪伝言でね〜
ちゅ〜警報が発令されましたw
いっぱい大好きだよすみれ♪
おやすみ☆ちゅっ♪
以下空室です
夕季と一緒
>>595 お部屋ありがとうございます。
すみません…;また眠ってしまいました;;m(__)m
疲れてるんだろ?
今夜はおやすみなさいするか?
夕季のリア生活に影響でるし…
はい。正直に言うと、疲れています…
本当に申し訳ありません;;
2時までよろしいですか?
リア生活には影響出ないように、夕季は来ていますよっ
私はいつでもリアル優先です。影響が出るようならやめています。
大丈夫です!
2時まで…後少しじゃんw
一つ聞くが、牛柄ってパジャマか何かか?
実は2時以降でも平気ですw
寝てたから…すみませんm(__)m
あ!それ言わなきゃでした!!
これですっ
【オープンバスト牛柄ビキニ/セクシーアニマル柄/セットランジェリー/bikini-L3085】
無理はするなよ!
夕季…エロ過ぎw
夕季の大きな乳房だと、本当にホルスタインみたいだな!
生理は終わったのか?
602 :
夕季:2013/02/02(土) 02:06:42.89 ID:2K4WxYDzO
はい!
気遣ってくれてありがとう…
無理はしないで全力で頑張ります。
ご主人さまも無理はしないでね…?
はい…夕季、牛ちゃんになりたくて(照)
これと、あとローション買おうかと思っていますっ
あう すみません;
多分あしたの午前中に終わりそうです。まだ少し残ってます
お互いに無理は止めような!
本当の牝牛になるのか…夕季の淫らな身体には合ってるぞw
ローション…どこに使うんだ?
マン汁ダラダラだから、いらないと思うがw
それは残念だ。愛しい夕季のオナニーが見れると思ったのに…
604 :
夕季:2013/02/02(土) 02:25:01.59 ID:2K4WxYDzO
はいっ。
ありがとうございます 恥
これ着てご主人さまの足下で、変態産卵がしたかったです…
それは…おしり、です…
夕季も、オナニーしたくてしたくてたまらない
生理なんて無ければいいのに
夕季は産卵に抵抗ないのか?ワクワクしてるようだぞw
お尻の為か…いい子だな。チュッ♪
日曜日は俺が午後から夜まで用事があるし、夕季のオナニーは来週までお預けか!
606 :
夕季:2013/02/02(土) 02:43:11.30 ID:2K4WxYDzO
恥ずかしいですよ〜!(照)
けど、うんち…する方がもっと恥ずかしいです
気持ちいい事は、恥ずかしいけど楽しみです。
ふにゃっ(照) ん 夕季いい子です。
ん あう…
あああっ;ぜつぼう;; では、今、します
夕季、タンポン詰めてるので、クリ責めでいかがですか?…
産卵と同時にウンチが出てきちゃったりしてw
肛門にはウズラの卵入れてもらうからな!
三個くらいかな?
おまんこには普通のゆで卵だ。
ん、無理するな…明日の午後は夕季空いてるんだっけか?
608 :
夕季:2013/02/02(土) 03:01:47.23 ID:2K4WxYDzO
あうう;
固形物はアナルをこすってきもちいいの
はい おしり綺麗にしておきます。
三個…もっと入るんじゃないかな?
はいっ。ゆで卵入るかな ドキドキ
明日は空いています。
家の中で家事したり、書類書いたり、調べものしたりしてます。
609 :
夕季:2013/02/02(土) 03:04:01.28 ID:2K4WxYDzO
今、パンツだけで、ご主人さまに跨がってます
お布団の中です
ウズラの卵はゴムに入れて、一ついれたら結んで、また一つゴムに入れて結んでって感じで、アナルパールみたいにすると良さそうだなw
別にお尻は綺麗にしなくていいぞ!普段通りにウンチ溜めておけ!
書類書きや家事か…俺の玩具になってる暇はないか…
ってもう跨って!卑しいクリチンポだなw
腰動かしてもいいぞ。
久しぶりだから、思いっきり快感を貪れ!
611 :
夕季:2013/02/02(土) 03:28:27.17 ID:2K4WxYDzO
では、そのように…(照)
う うんち…だしとかないと、はいらないよう…はずかしい
でも夕季、身体慰めたいの
ひとりでもできるけど、台所や書類書いてる時、急に淫欲襲ってきちゃう…
赤い指定パンツ、 透ける、穴空きの紐Tはいて跨がりました
あなたの上で、はあはあしてるの…
ん あ
奥まで入れてるみたい
気持ちいい
夕季のウンチはカチカチだからな!
今回はウンチしてから入れような。
明日は俺が視姦した方がいいか?
夕季は可愛い顔して、スケベパンティいっぱい持ってるな。
もっと押し付けていいんだぞ!
俺の身体を好きにしろ…
613 :
夕季:2013/02/02(土) 03:48:49.46 ID:2K4WxYDzO
明日おっきいの、する…
はいっ あっ あう
ちょっとだけ、見て欲しい
はい ご主人さまに出会ってから、セクシーな下着が増えましたっ
んっ ん あ や
あう もっとご主人さまに身体を押し付けて、かんじる
あ あっ あ あ あっ ご主人さまも下から動いて?
明日、夕季の排便見てやろうか?
夕季はギャップがたまらないよな…可愛い顔で巨乳でスケベパンティ!
あ、脇毛も…
下からズンズン動いてやるから、携帯にキスして俺の愛に浸れ
615 :
夕季:2013/02/02(土) 04:12:51.67 ID:2K4WxYDzO
おねがいします わたしのきたない排便見てください
女なのにおしりからいっぱいでるから…
いやああ ああうい
つるつるのあそこなのに、おしりには生えてます
それで、ご主人さまを犯したいと毎日思っています
携帯電話なめてキスして 腰くねらせてすりつけてます ああっ あっ あ はあ はあ
きもちいいよう 下から刺激されると足ふるえる あ あ あっ ご主人さま あ い
616 :
夕季:2013/02/02(土) 04:14:29.32 ID:2K4WxYDzO
もうだめいきそう…
だめもっともっと
夕季の排便姿は綺麗な物が汚されてるようで、燃えるな!
本当、夕季は犯すのが好きだな。奴隷のくせに…
もっと愛が欲しいだろ?だったら、もっと刺激してアヘ顔で喘ぎまくれ!
618 :
夕季:2013/02/02(土) 04:28:47.29 ID:2K4WxYDzO
はあはあ してご主人さま あ あ あ くりきもちいい
こしいいあああああご主人さまご主人さますきあっあっあああご主人さま
夕季が望むなら、口もおまんこもアナルも犯してやるぞ!
来週は俺の卵が産めるんだ。嬉しいだろ?
来週を期待して思いっきりイケ!
620 :
夕季:2013/02/02(土) 04:50:25.65 ID:2K4WxYDzO
はずかしい
くちもおまんこもアナルも ぜんぶはじめて 味わったあとにおかしまくって あう やん
あっあっあっああああああ
夕季うれしいです 女なのに赤ちゃん卵いっぱいうむの
やっぱり夕季は人間の女じゃなくて乳牛のメスですっ 牛ちゃんてす ああ もうだめ あ あ あ びくふるひ あな
あ あ あ あ あ もうだめああああああああああ
夕季には全てが初めてだったな。
でもこんなにオナニーが大好きなんだから、体中が性感帯だと思うぞ!
夕季のおまんことアナルから卵が生まれるのか…楽しみだw
夕季は俺の前だけでは、ただの牝だからな!
性欲全てを解放しろよ。
そろそろ限界か…逝っていいぞ。
ご主人様愛してる〜って何回も叫びながらな
622 :
夕季:2013/02/02(土) 05:08:10.66 ID:2K4WxYDzO
ああああああああきもちいきもちいきもちいあああっいやそこいやいやあももっともっともっともっとああきもちいもっとあああ
いう ああきもちいいあああさいけうだよご主人さまあいしてるご主人さまあいしてるあいしてるあいしてるあいしてるああああご主人さま
いやあうえああああああああああああああ
いきましたしんじゃう夕季きもちいすごいびくんびくんしめつけてます あああ
夕季…素敵だったぞ!チュッ♪
久しぶりのクリ責めでそんなんだったら、おまんこ責めたらどうなってしまうのやらw
明日はどうするんだ?会うなら時間を決めてくれ。
俺が夕季に合わせるから…
先におやすみなさいしろ。
ここは閉めておくから。
いつも最高のオナニーを見せてくれてありがと!ぎゅ〜〜っ♪
624 :
夕季:2013/02/02(土) 05:37:20.49 ID:2K4WxYDzO
んーちゅっ はあ
おまんこ責められちゃったら…あう(照)
あなたの卵できちゃうんじゃない?
午後から夜までお留守でしたよね。うーん深夜は疲れて
10時からお昼前では大丈夫ですか?
うふふっ♪
夕季もいつもいっぱいありがとうございますっ
今日はごめんね。 来週、取り返せるよう頑張りますっ
おやすみなさいませ ギュッ♪
今日…土曜日のことを言ってるのだが…
午後から出掛けるのは日曜日だ!
まだ見てたら返事くれ
626 :
夕季:2013/02/02(土) 05:55:07.22 ID:2K4WxYDzO
>>625 あっ!すごいはずかしい…
寝すぎてボケてました すみません!;
今日は学校、夕方まで延びるようなので、17時半でいかがですか?
627 :
夕季:2013/02/02(土) 06:25:27.29 ID:2K4WxYDzO
眠っちゃいましたか?
待っててくれて、ありがとうね…。ナデナデ♪
今日きついこと言ってごめん。やめないよ。
大事なあなたの気持ちを全然考えてなかったです。
いつも優しく気遣ってくれて、あなたのお側では自然体でいられて、すごく助けられてます
ありがとう。
おやすみなさい… ちゅっv
(以下空き室)
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
ちゅうちゃん・・・私も逢いたかったよ♪
昨晩は、ごめんね・・・即、寝落ちしちゃった(汗
今日はね・・・こっちは、すっごく暑かったのwww
信じられないぐらいに暑くってねw
昨夜は私もぐだぐだだったから、気にしないでね。
こっちも暖かかったよ。
雨降りだったけどねw
今日は一日研修でぐったり。
さっきまで、リビングで転た寝してた(汗
ありがと;;
そうだったんだぁ・・・春への一歩かなぁ?w
うわぁ・・・お疲れさま・・・
昨夜は凄い風が吹いてたし…春が近いのかな…
いくらなんでも、これで冬は終わらないよねw
うんうん・・・・こっちでは、水曜日あたりに雪になるらしいよ(汗
まぁたん…///
ちゅうちゃん♪
ここにおいでw
(膝の上をたたく。)
うん…///
今日ね、ずーっとこうしたかったの…///
まぁたん…大好きだよ…ちゅっ…///
ふふw・・・・研修中に?ww
ちゅうちゃんを抱きしめていたいなぁってw
大好きだよ♪・・・ちゅっ♪
うん…///
もうね、我慢できないくらい///
まぁたんのことしか、考えられなくて…
今もね、ずっとまぁたんのことを考えてる…///
私もこのまま・・・嵌めたいぐらい//
だけど・・・キスしたい//
ちゅうちゃんにキスして欲しいなぁぁ♪
まぁたん…
まぁたんのことを考えただけで、キュンってしちゃうもん…///
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…///
まぁたん…舌を出して…
絡めて、顔をベタベタにしたいの…///
うん・・・・
舌を出すんだね・・・
はぁん・・・・
ちゅうちゃん・・・
まぁたんの舌…私のお口でしごくね…
ちゅっ…ちゅっ…ぬちゅ…///
まぁたん…私の舌も…しごいて…
はぁん・・・・・ちゅっ・・・・
私もちゅうちゃんの舌をしごくよ・・・
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
レロレロレロレロ・・・・ちゅぱん
まぁたん…ごめんなさい…
キスだけで…///
え?w
もしかして・・・逝っちゃった?w
うん…///
かわいいいぃぃぃ♪
まだ、なんにもしてないよw
もっと、もっと・・・・逝ってねw
はぁん・・・・ちゅっ・・・・
もっとキスしたい・・・
だって…まぁたんのことを思っただけで…///
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
ちゅっ・・・・
ちゅっ・・・・
チュパチュパ・・・・レロレロレロレロ・・・・
以下、空いてます
使います。
ただいまーw
おかえりーー!w
いきなり、ぎゅーっと抱きつく)
うんうんw
(抱きつかれながら)
それで?
今日はどうしたの?
何かあった?
ん……。
(前身密着させたまま、雪乃の耳に頬擦りして、ほうっと溜息漏らし)
……何もなかった。
昨日逢えたばっかりだし、特に変わったこともない一日で……
本当に、どうしてだかわからないけど……すぐに、雪乃に逢いたくなったんだ。我慢できないくらいに。
…………。
はぁ〜、良かったぁ〜。
何かあったのかと思ったから、ほんとびっくりしちゃってw
(肩から力がふななな〜っと抜けていく)
我慢出来なかったんだw
でも、夜までちゃんと我慢できて、エライエライw
(なでなで)
……それで?
どうしたいのかな? 修二君はw
(じい、と見つめる)
(なでなでされながら、眉尻を下げて雪乃をじっと見つめ返し)
……雪乃を、感じたい。
確かにそこにいるって……教えてほしいよ。
(雪乃の背中をすりすりと撫でる)
触れ合えて、少し……自覚したかも、しれない。
きっと、雪乃に逢いたくなったのは……怖くなったからだと思う。
ん〜…、難しいことを言うねぇ…。
「確かに存在する」っていうことを証明するのって、実は難しいよね。
ここに限っての話じゃないけど、リアルでも私を知っている人がいるから、私が証明できるんだろうけど、
もしも私が私のことを誰も知らない土地へ行ったら、
私という存在を証明できるものはなんだろう、って考えちゃう。
(じーっと修二を見つめて)
怖くなっちゃったのは、私が消えちゃうと思ったから、かな?
それとも、私とのことが本当にあったことなのかが、わからなくなっちゃったから?
ううん、証明する必要なんてないんだ。
ただ、こんな風に言葉を……想いを交わすことができれば、それだけで感じられるから。
雪乃とこうしていられることに、心から安心してる。
(深く長い、ゆっくりとした呼吸を繰り返して)
……ありふれた悩みかもしれないけれど。
俺の中で、雪乃の存在がどんどん大きくなってる。本当に……そう思うんだ。
だから、失うかもしれないって、そう考えたら……怖くて、たまらなくなる。
なんで、失うかもしれない、って、考えちゃったの?
何か、きっかけがあった?
(腕をさすりつつ)
(腕をさすられるながら、わずかに頷く)
……前に、一度だけ話した……俺が好きだった子のこと、思い出して。
命日なんだ。もうすぐ……。
うん、なんか…、そっち関係だろうな、って思った。
命日に、…お墓参りはできないと思うから、修二の納得いく形での弔いをしてあげて。
そうすることで、修二自身に気もちの整理というか、失うことが怖いという気もちが、徐々に別の方向へと向かえると思うんだ。
たぶん…、修二に聞いた話でしかよくわかんないんだけど、たぶん、修二はずっとあのときのままなんじゃないかな?
……他の女の子のことなんて話して、ごめんね。
今の俺は誰よりも、雪乃のことが大好きだよ。勝手に想ってるだけだったあの時よりも、ずっと深く、雪乃を愛してる。
だから……その想いの分だけ、怖れてるんだ。
(雪乃の手をとって、きゅっと握り。話を聞いて、小さく頷く)
あの時の……まま?
いいの。それも含めて修二だと思うから、話しても平気。
それに、単なる別れではなかったんだもの。
(ぎゅうと手を握り返す)
うん。気もちの整理が終わってないんだよ。
私も父が亡くなったのを経験して思ったんだけど、
遺された人にとっては、やっぱりちゃんとした離別の儀式が必要なんだよね。
それがお葬式であり、お墓参りであり、毎日のお祈りであるんだよ。
……といっても、私自身、近親者をまだ誰も亡くしてなかったときは、そんなの自己満足だ、って思ってた。
だけど、その自己満足が、残された人には必要なの。
時間が悲しみをやわらげてくれるためには、そういうのが必要なの。
雪乃……ありがとう。
(握り返してくれた手を、両手で包みこんで。伝わってくる温もりに、安堵の頬笑みを浮かべる)
(雪乃の目を見つめながら言葉を聞いて、ところどころで頷き)
離別の、儀式……。
……あの子が俺の前からいなくなったことは、それは俺にとっては、あんまり突然すぎて……ただ打ちひしがれてたんだ。
それでも日々は流れていくから、普段は何でもないって風に装って。全部、自分の内に押し込めてさ。
そのまま……もう、四年……経っちゃうんだな……。
……そうだね。
いい加減、整理つけなきゃ……ずっとごちゃごちゃしたままじゃ、心がパンクしちゃう。
四年かぁ…。長いようで、短いのかもね。
命日に何かをするっていうのが、一番いいと思うよ。
たとえば、朝起きてすぐに、彼女がいた方角に向かって黙祷する。
それだけでもいいし、花を買って自分の部屋に飾るだけでもいいと思う。
地元の神社へお参りとかでもいい。
ゆっくり、気もちを整理していこう?
かくいう私も、まだ時々、父との思い出とかを突然思い出して、泣いちゃうんだよねー。
でもそれも大切で、泣くとけっこうすっきりするんだ。
俺にとっては、長い四年間だったよ。その間にも色んな事があったし。
……2月9日なんだ、命日。
土曜日だし、もしも休みだったら、雪乃が教えてくれたようなことをやってみる。
それで色んなこと思い出して泣くのも、……良いかもしれない。
(微笑みながら、雪乃に向き直って)
ありがとう。俺の不安に、真剣に向き合ってくれて。
俺……雪乃を好きになって、本当に良かった。
そうだよね。人にとっては短いかもだけど、当医者には長いよね。
修二とはまったく次元が違うんだけど、私も別れたのがちょうど4年前だったよ。
(向き直った修二を見上げて)
私に話すことで、楽になれたのなら良かったw
(頭をなでなで)
私は修二が大好きだからね。
いつも修二の心の平安を願ってるよ。
あ、もちろん、肉体の方も健康であることを。
次元が違うなんてことない。雪乃の方だって、つらい思いをしたんだってこと、わかるよ。
(ぎゅっと、もう一回雪乃を抱きしめて)
うん……元に戻れたよw
いつも通り、雪乃のおかげで元気いっぱい、雪乃が大、大、大っ好きな修二ですーw
(ちゅっと短く唇を重ねて、満面の笑み)
つらかったけど、今はもう姿を見ることもなくなったし、すっかり過去のことだよw
その間に父を亡くしたことの方が、大大大ショックだったしね。
(抱きしめられ、キスを受けて)
よーしよしw(頭なでなで)
それじゃあ、今日はもう寝なくちゃね。
……もしもこれから、つらい時があったら、雪乃も俺に話して?
今日、雪乃が俺を助けてくれたように、俺も雪乃の支えになりたいって思うから。
(頭を撫でられながら、鼻の頭や頬に、ちゅっちゅっと何度もキスしていく)
うんw 抱き合って寝よーw
(一緒にベッドへ足を向ける)
うんw
あははw あんまりキスされると、うずうずしちゃうからーw
(ベッドへ一緒に横になり)
おやすみ、修二。
明日も修二にとっていい日でありますようにw
(ちゅ、と額にキスして目を閉じる)
んw それじゃ、し足りない分のキスは、次に逢えた時にとっておくw
(一緒に横になり、リモコンで照明を落として)
おやすみ、雪乃。
雪乃がいてくれるから、俺の毎日はずっと良い日だよw
大好き……w
(ふにゃっと目を細め、前身をすり寄せて、眠りにつく)
【以下空室です】
使います
ごしゅーー!
ごしゅ、ごしゅ、ごしゅーーっ!
逢いたかったよぉ…ぎゅーして、ぎゅーーっ!!
(ぎゅぅぅっ!!)
まだ、ごしゅが生きてたんですか…
はいはい、落ち着いて。ぎゅう…
(両手で胸に引き寄せて強く抱き締める)
寂しくさせてごめんね
いい子にしてましたか?
あのねー?
「ごしゅー」っていうとね、「しゅー」と一緒に力が抜けるんだよ
ふにゃんってなって、そのままごしゅじんさまにぺたってできるんだよ
(抱きしめられる腕の強さに負けないように、力一杯抱きつく)
淋しかったー!
我が侭言ってごめんね…まだお仕事忙しいのに…
なんかね、心が固くなっちゃって…少しのことにイラッとしちゃって…
ごしゅじんさませんせーに治してほしかったの
うん、うん…じゃあ、そう呼べば全部俺に体を預けられるってことですね
あれ、日焼けサロンじゃなくて治療が必要でしたか?
では、お客様じゃなくて患者さんはこちらへどうぞ
患者さん用の椅子はないから、先生の膝の上で診察ですね
(ソファに行く間ももどかしく、ダイニング用の椅子に正面から抱っこして座る)
もう仕事の方は落ち着いてますから、大丈夫ですよ
ちーちゃんの治療の方が大変そうだけどw
お口あーん開けて
豆がまだ頬袋に中に隠れてませんか?
(顎に手を添え、親指で下唇をそっと押さえる)
(伝わった嬉しさに表情がぱぁっと輝く)
そうなのー!
淋しくて眠れないときもね、ごしゅー、ごしゅー、って言ってるとね、
力が抜けて上手に眠れるんだよー
ごしゅじんさまが抱っこしてくれてるみたいになるんだよっ♪
お仕事落ち着いたの?
じゃあ、ちょっと待ってね
(おもむろに電話をするような仕草をして)
…あ、もしもし
30分コースじゃなくて3時間コースに変更をお願いします!
(いそいそと膝の上に座る)
(口を大きくあけながら)
ほまめもーないよー
(言うやいなや、ぱくっと添えられた親指にしゃぶりつく)
寝る前のおまじないなんですね
俺のことを考えながら、眠りについてくれるなら、うれしいですよ
(ぽんぽんと頭のてっぺんを叩く)
ちょ…ちーちゃんの方は大丈夫なんです?
まだ落ち着いてないなら、無理しないようにね
急に慌てて太陽に当たったら、体がびっくりますよ
またしばらくはゆっくり時間がありますから
慌てずに。30分でしょ?
(ダイニングテーブルにある砂時計をひっくり返す)
月末に…出張があるかもしれないけど
まだ俺が行くかは決まってないですし
(親指を下の歯の裏側まで滑り込ませ)
ほら、しゃぶりつかない。ちーちゃんの口の中が見えないでしょ
いい子にしてたか診察中です
(言いながらも、親指で舌を探り当て裏側を撫でる)
(上目がちに一貴さんをみつめて)
…ごしゅじんさまは、ちーちゃんのこと考えて寝ないの?
(少し唇をとがらせる)
今日と明日はゆっくりできるって言ったでしょ?
今日はほんとに一日寝てたし…
私の「忙しい」はごしゅじんさまのとちがって、ほんとにその日だけ忙しい、だから
…今夜は、ゆっくりごしゅじんさまといたいのにな…
ずっと淋しかったの、一晩じゃ全然足りないのに……
(ぺったり身体を預けながら、恨めしげに砂時計を眺めて)
(制限時間を設けられたイライラをぶつけるように、口内を弄ぶ親指を舌で押し出す)
ごしゅじんさまは、ちーちゃんいなくて平気だった…?
気持ちのコントロールもできなくなっちゃうくらい焦がれてたの、私だけ?
俺のベッドのまわりは何もないですからね
ちーちゃんのことを考えて眠りますよ
ちーちゃんのベッドにはいっぱいクマやらネコやらいるでしょw
大勢いるライバルの中で、俺のこと考えて眠りについてるなら、一番嬉しいですよ
明日も休みなんですね。なら安心しました
大好きなお昼寝いっぱいできて良かったですね
(砂時計に気を取られている様子に、笑いを堪えながら見つめ)
(押し出された親指で唇の上をなぞる)
…さっきまでご機嫌だったのに、急に機嫌が悪くなりましたね
ちーちゃんに逢えなくて平気なわけないでしょ
分からないこと言うなら診察止めにしますよ
だって、逢いたいっていっぱい言っても応えてもらえなくて…
伝言も、ずっとなくって、
忙しいってわかってても、我慢できるのと淋しくないのは違う…
出張、行っちゃだめ
…高熱だして、そのままいなくなっちゃうから、行っちゃだめ…
(一貴さんの機嫌を損ねてしまうのを怖がりながら)
(安心して決壊した感情を止めることができなくて)
(涙が流れるのを隠すように抱きつく)
いっぱい、ちーちゃんって呼んで
ごしゅじんさまって呼ばせて
それが出来ないだけで、ほんと…つらかったよ…
…冗談ですよ
ちーちゃんが30分でいいって言うから、意地悪で仕返しただけw
俺は30分なんかじゃ足りません。やっと逢えるのに…
(落ち続ける砂時計を手に取り、秋穂さんの手に握らせる)
俺の時間は全部ちーちゃんにあげます
だから、泣いてちゃだめだからね
砂時計何回ひっくり返したっていいし、止めたっていいです
誰が高熱出すんです?
今、頭がぐちゃぐちゃになってる?
(胸に頭を引き寄せて、優しく後ろ頭を撫でる)
伝言もちーちゃんの心配は5分でいいからとか、書くから…
気遣わせないようにって、考えてくれたのは分かってるけど
忙しくて逢えなくてもちーちゃんのこと考えていたいんですよ
ごしゅじんさまが忙しくて、お疲れとる時間が欲しいかなって思ったから
30分だけでいいって我慢したんだもん…
1日5分でも、おはようかおやすみくらいなら言ってもらえるかなって思ったんだもんぅぅっ
(涙声をごまかすように、一貴さんの胸に声を吸わせるように話す)
…ごしゅじんさまだよ…
出張先で高熱だして…
お話しないほうがいいかなって我慢してたら声がとどかなくなってたよ
今でも怖いんだよ……
ちゃんとお返事もらえるかなって…
ごしゅじんさま、ここにいるよね
大丈夫、大丈夫……
もっともっと撫でて
あと、いっぱい縛って、安心させて…
分かってますよ
ぜーんぶ、ちーちゃんが心配して淋しいの我慢して
俺のこと考えて言ってくれてるのは分かってます
(しっかり声が届くように、耳に唇をわずかに触れさせたまま話す)
それでもやっぱり5分だけなんて無理ですよ
意地悪してごめん…
ああ、高熱ってあの時のことですか
そか…
(ちゃんとそばにいることを示すように、頭を撫で続ける)
ちゃんと、ちーちゃんのそばにいます
熱出しても自力で治して、ちーちゃんから離れません
もうそんな心配はいらないですよ
(腰の後ろに手をまわし腕をクロスさせしっかりと自分の方へ抱き寄せる)
安心して大丈夫です
(ぎゅっと抱き体をひとつにさせる)
じゃあ、一日24時間ちーちゃんのことを考えてて下さい
(抱きしめられる安心感に、少しずつ心が解れていく)
(一貴さんの胸元で小さく首を左右に振って涙を拭うと)
ちーちゃんは、一日25時間ごしゅじんさまのことを考えてます…!
(泣いて体温が上がり、頬を赤くしながら笑ってみせる)
(…と、きょろきょろし出して)
どうしよう……ちゅーしたいな……
とまんなくなっちゃうかもしんないな…
こまったな…
ん…そうします
24時間ちーちゃんのこと想ってますね
って、25時間って負けず嫌いですかw
(頬が上気した顔を見つめ、微笑み返し)
ちーちゃんの方が、今、熱が出てきた…?
…誰を気にしてるんですか。ちーちゃんと俺以外に誰もいないですよ
(小さく笑いながら、目を見つめ)
困ったね…どうしようか…
ちゅー好きなの?ちーちゃん
(鼻先が触れ合うくらい顔を近付けるが、唇には触れないまま)
悩んでる間に、俺がちーちゃんの体で勝手に遊び出しますよ
何にもできないようにしましょうか
(両手を腰の後ろにまわし、縄で手首から肘のところまでぐるぐる巻きに止める)
(まっすぐに目を見つめ返す)
うぅん、ごしゅじんさまとちゅーするのが好きなのー
ごしゅじんさまと、ぎゅーするのも好きー
ごしゅじんさまとするのは、全部好きー
…んっ…んん…!
(唇を重ねようと頭を動かすが、うまくかわされてしまう)
…ああ!ぎゅーできないー!(´・Д・`)
(気がつくと両腕の自由が奪われているけれど)
(ごしゅじんさまの前で、自由が利かないことなどなんの問題でもないので)
(関心は、抱きつけないということだけに向く)
………リードは?短いリード!
ごしゅじんさまのねこさんのしるしっ
だから、悩んでる間に遊ぶよって言ったでしょ
ぎゅーできませんね?
(同意しながらも、困っている様子をおもしろそうにだた眺めている)
ちーちゃんと俺を結ぶリードはどこに付けましょうか…
(体を抱き上げ、ダイニングテーブルの上にうつ伏せに倒す)
(そのまま首輪の後ろのフックにがちゃりとかけると)
(手を縛った縄に通し、ぐいっと引っ張ると頭と腕だ両方上がる状態にする)
これでいいですね…
(普通のテーブルより少し高めのダイニングテーブルの上に両脚を掴み載せ上げる)
ちょっと行儀は悪いけど、今だけ許してあげますね
四つん這いになって…
あ、無理か
(くすくすと笑い声をたて)
肩をテーブルにつけて、お尻をこちらに向けて
んっ…
(いつのまにか「ごしゅじんさま」から「ご主人様」に変貌した主人の様子に息が詰まる)
…あー!
ちーちゃん悪い子になっちゃうぅ…
(テーブルの上にのる、なんて行為に怖じ気付いて)
じょうずにできるかな…
…こう?できてるー?
(肩と膝を支点にしながら、腰をついっとあげてみせる)
うぅ、肩いたいぃ…
できてますよ。そのままでいてください
ちゃんとできたら、あとでいっぱい抱っこしてあげますからね
お尻をあげておいて…
ご主人様にちゃんと全部見せられるようにね
(膝を開き気味にしっかり立てさせ)
(腰をつかみお尻の位置が自分の胸のところまでくるように持って来る)
(スカートを腰の上まで捲りあげ、足に触れると)
(下着を膝のところまで下ろしていく)
…平気?
ほんとにダメだったら、言っていいですよ
(お尻の頬にそっと手の平を当て、お尻と太ももに繋がる境目との間を撫でながら)
わーい、だっこー!
(身体を支えるために体重がかかって歪んだ顔で、にっこり笑う)
うう……首痛いけど、大丈夫っ!
だって、ちーちゃんこうしたらごしゅじんさま嬉しいでしょ?
ごしゅじんさま嬉しいなら、ちーちゃんがんばるー
(いつもの調子で言うと、さらにご機嫌にお尻をフリフリと動かす)
うあ…今、お尻なでなでしてる…?
ごしゅじんさまの手…気持ちいいねぇ……
(脚の間が少しすーすーするな、というのはとりあえず口に出さず)
頭なでなでも好きだけど
お尻なでなでも好きぃ
(苦しげな体勢からも笑顔を見せるのを見て)
そんなに抱っこがしたかったんですか?
(とりあえず下着を足から抜いてしまうと、腰の下に手を入れ)
(ひょいっとテーブルから抱き上げる)
テーブルに乗る悪い子はお終いw
ベッドで抱っこしよう
(手首に繋げたリード部分は外してやり、そのまま寝室へ抱き運ぶ)
(ベッドの中央に座らせると、手首のロープを外してやり)
今日はがんばらなくていいですよ
お尻撫でられるのは好き?
(隣に並ぶように横たわり、体をくっつけると、手はお尻の方へとまわす)
(スカートの中に手を入れ、両手できゅっきゅっとリズムをつけ揉み掴む)
(ベッドで並ぶと、ふにゃっとした笑顔を見せる)
えへへー
ほんとはねー、今日はやさしいごしゅじんさまがよかったー
(自由になった両腕を主人の背中に回して、存分に抱きつく)
(お尻を揉まれるのがなんだか可笑しくて、くすくす笑う)
んとねー、詳しく言えないけど、ちーちゃんずーっとお尻コンプレックスだったー
でもそれが治ってね、今、こうやってごしゅじんさまに触ってもらえるでしょ
それがね、とっても嬉しい
(微笑み返し)
いじめてる時も、優しくしてるつもりですけど?
(腕の中にしっかり包み込み、足同士も絡めるように交差させる)
お尻コンプレックス?
気になるけど、詳しく言えないんですか…
なんでそれが治ったんです?それも言えないのかな
今治ってるなら、触らせて…
(手の平を滑らせ肌の表面をそっと撫でていく)
怖いときは怖いよー!
どうやったらいいのかわからなくなる…
いっぱい逢えてて、余力があるときなら立ち向かうけどねっ!w
今日はすかすかだったから、いーっぱい甘いので満たして欲しかったのー
(主人の身体の中に閉じこめられていくのが嬉しくて、笑顔がとまらなくなる)
(じゃれつくように脚をからめて、それを許してくれる主人への想いに胸が熱くなる)
ほんとにごしゅじんさまだけならなんでも話すけど…
ここだと恥ずかしいから、ね
ごしゅじんさまと逢う前に、治せてよかったなぁ…
(主人の手が自分の肌の上を滑っていくことに幸せを感じる)
あれは立ち向かってたんですか
逆に振り回されてると思ってたんだけど…w
ちーちゃんは充電式で動くんですね。しっかり力を蓄えてください
何されても大丈夫なように
(腕につつみ頭を自分の肩の上に乗せられるように、引き寄せる)
恥ずかしい話なんだ
余計に聞きたくなりますね…
(耳たぶにキスを落とす)
撫でてもらえるからですか?
(撫でながら、時折りきゅっと大きくつかむ)
太陽充電だよー
ごしゅじんさま太陽いっぱい浴びると、いっぱい元気になるのー
だから、ごしゅじんさまがちゃーんと太陽浴びせて下さいっ
(主人の肩口に顔を乗せると、そのまま横を向いて耳たぶに唇をおとす)
ごしゅじんさまさえいてくれたら、なんでも出来るよ
ごしゅじんさまは、私のすべてなんだよー
(お尻を大きく掴まれると声が詰まる)
なでてもらうどころか…見せられなかったよw
大好きな四つん這いも、できなかったな…
なるほど、ソーラーパワーねw
はい、ちーちゃんが道端で止まらないように充電しておきます
(腕の間にしっかり挟み込む)
(耳に触れるくすぐったさを感じる)
真似っこ…?
こっちにしたらどうします?
(体を下からすくい上げるようにぎゅっと抱き締める)
(肩のところから近付いてきた頭に顔を寄せ、唇を触れるように重ねる)
四つん這いもできない…?
そうなんだ
(まったく見当が付かないまま、笑みをこぼす)
じゃあ散歩もできなかったね、治って良かったですね
いつでもごしゅじんさまのところに帰ってくるからね
だから、その分までちゃーんと充電して
…ん…
(唇が重なると、一気にそれに夢中になっていく)
(優しく優しく重ねるだけなのに、色々な気持ちが満たされていって)
…んふぅ…ん…
(ただそれだけの行為に飽きることなく、ずっとふれあわせ続ける)
(唇をすくうようにはんでは、離し、また重ねる)
ん……
(腕の中にしまいこみ、互いの呼吸を合わせるように)
(ただ唇だけを求めていく)
このまま、眠りましょうか
寝てる間に充電されるように…
(肩まで毛布をかける)
ん…もっとちゅーする……
(寝かしつけられるのに少しぐずる)
寝てたら…充電されないよー
(一貴さんにぎゅうっと抱きつくけれど)
(一貴さんと、毛布の暖かさにあっというまに瞼が落ちる)
もっとちゅー…
ちゅー……するぅ……
(夢の中に落ちていきながら、唇がもぞもぞ動く)
眠ってても大丈夫ですよ
朝まで一緒にいますから
(瞼が閉じたのを確かめ)
(腕が枕になるように位置を変えると、もう一度抱き締めなおし)
おやすみなさい、秋穂さん…
以下、空きです
使用します
(暖房&布団ほかほかでお待ちします)
勝さんいつもお部屋選びありがとうです!
お疲れ様でした
あったかいお部屋だね♪
今日は頭洗ってお風呂に頭まで入ったからぽかぽかですw
今日はゆっくり休めました?
のどとお腹の具合いかがですか?
真冬の寒さに戻りましたね。お布団でぬくぬくしましょう
ぉ、髪ふわふわー、さらさらー
(はぐはぐ☆ちゅ)背中・腰ぎゅっ♪
はい!休みすぎちゃいましたw
のどとお腹はまだ少し痛いです
夕飯はおなかが空かなくて食べてません
はい・・・寒いです
耳も冷たいよー
さらさらですー
(はぐはぐうれしい☆ちゅっちゅ)背中腰気持ちいいお返しぎゅう♪
はいはい、手のひらイヤーウォーマー、ぴたっ、ちゅ♪
そっか、お布団で温め合ってから、お腹なでなでしましょう
おいで…
(抱き上げて、そろりと横にし、隣でぎゅ、とんとん)
最高の離婚もシャーロックも見たんだね
シャーロックはいかにも続くって感じで…
今のとこ、シーズン3まであるからね
朝ドラはあっけなく逝っちゃったね、善行
お耳あったかです♪ありがとちゅ
はい・・・うれしい
はい・・・勝さんの隣にコロン
(ぎゅ・・・とんとん安心します)
見ました。
ジャーロックはやっぱり続きがあるのですか?
昨日は善行が生き返るかと思ったのですが・・・残念です
お母さんはその事を知らないし・・・知ったら知ったで気にしそうです
今日は後ろからハグしましょう
(後ろから手を前に回し、手と手を重ねぎゅ、口唇でのど裏ちゅっちゅ、大きなお腹で背中・腰ぬくぬく、足も巻き込みさすさす)
シャーロックはシーズン1がネタフリで、シーズン2以降が本格的に面白いそうです
地上波でOAするかどうかは分かりませんが…
朝ドラ、認知症の母親に知らせるかどうかは微妙なとこですね。でもいつかは知らせないと
今まで、純の心の声は「おじい」でしたが、これからは「お父さん」になるのかなw
はい・・・後から・・・手ぶら?
(勝さんとお手手ぎゅ、のどくすぐったぁい、勝さんのお腹気持ちいい・・・あったかぁ
・・・あし・・はう)
地上波でして欲しい!w
はい。お母さんは本当の事を言ってと言ってましたし微妙ですね
あーー。そうかもしれませんねw
善行の最後は愛の人の考えてる事がわかる特技が役に立ったし救われましたね
朝ドラちょっと遅くおきたら、皆が黒い服を着てたんでちょっとびっくししました
お腹より手ブラの方がいいですかw
(髪、耳、肩はむはむしながら、重ねた手をお腹に撫でなで、ぽっこりお腹が腰をじわじわ、足裏こしこしぃ…)
今のところ、BSだけですね、シャーロック
シーズン1が地上波でOA後、続きが見たくてレンタル店に走った人が多かったとか
「僕は死にましぇーん」になりませんでしたね、善行
しかし、最後の愛の能力はホントなんでしょうか?
はい・・・wおっぱいあれ前ではってますw
(髪、耳、肩・・・はむはむ・・・びくってなっちゃう・・・、お腹なでなできもちい・・・、勝さんの
お腹きもちいね・・・あしぃ・・・・はぁ)
ここ数日、あれまえになりそうでエッチな感じになるのに、体調が悪くなってそれが消えての繰り返しです・・・
シャーロック・・・そうなんだ
はい・・・
生きてて欲しかったけど多臓器不全はあそこで息を吹き返しても直る事はなかったのかな・・・
愛は不思議な人ですね
でも、全部わかっちゃうと恥ずかしいね
体調が悪い時は無理しないようにね。回復優先で
(片手で後ろからお腹なでなでしながら、もう一方で手ブラ、斜め下から持ち上げるように優しく包み込む)
私もお風呂上がりだからお腹が湯たんぽみたいですよ
(後ろからぴったり密着して、背中、腰、骨盤、お尻、じわじわ、ほかほか、私の足の甲で足裏さすさすぅ…)
多臓器不全だと、最後あんな元気なのかなぁ、酸素マスク自分で外してたしw
隣の山田さんは何だったのかwもう退場かな?
(時間大丈夫ですか?私は三連休です)
はい・・・・ありがとうです
(おなかぁ・・・おっぱはうううう)
勝湯たんぽぎゅううーー・・・あったかい
(全部ぽかぽか〜足裏くすぐったいw)
多臓器不全はなんか大変そうです・・・回復しない限りマスクとかはずせなさそうだけど・・・
山田さんは愛に見抜かれてたし、白状しちゃったからもう悪いことはしないと思う
でも、お隣だからいい人になるのかな?退場かな?
(眠いですー・・ごめんなさい。明日は休みで日曜はしごとで月曜は休みです)
次で落ちますね
明日、14時にお会いできますか?
右手で手ブラ、左手でお腹さすさすしてるよ
(手ブラは乳房の形をなぞるようにやさしくゆっくり円で、お腹はそろーっと上下になでなで…)
太い血管が尾骨の辺りで、どくどく…
寝るとき、意識せずに自分で足裏こしこししてる
親指と人差し指の間から肉球、土踏まずをもう一方の足でこしこし…w
今日のラスト、日が差してたからこれからは明るい展開を望みます
お休み、了解です。
あー、明日は定例の歯医者です…orz
戻りが15時半〜16時頃ですがよろしいですか?
もしくは夜の方がいいですか?
てぶらぁ・・・・はぁはぁお腹は落ち着きますう
(円・・・ううう・・・。おなかはぁ)
後でどくどくしてます・・・
あしこしこしは出会ったばかり位の時も言ってたね!
私ももじもじぎゅうぎゅうしながら足のうらこしこししたりするです
はい。朝ドラ何かいいことがあるといいです
純と愛の子供がお父さんとか・・・ないかな?w
うー・・・夜の方がいいかな・・・
夜でお願いします♪
今日も楽しかったです♪
エッチになっちゃったw
もんもんとして寝ますです
おやすみなさい☆ちゅっちゅ
隣でお手手つないで寝てください
あ・・・・閉めよろしくお願いします♪
いつもありがとうです
一日ぶりで私も楽しかったですよ!
ん?バックハグだけでえっちになっちゃった?
体調回復優先でお願いいたしますw
はい、夜で了解です。いつもの時間で…
変更等あればメッセください
では、おやすみーちゅ・・〔(。-_- )人( -_-。)〕にぎにぎ・・
落ちます(消灯)
【以下、空室】
使います。
ただいまw
おかえりーw
ああ、雪乃に逢えただけで頬が緩む……w
あはははw
そっかそっかーw
(背伸びして頭をなでなで)
…………、今朝の伝言に気付いてなくてごめんね。
……一区切り、できたみたいで良かった。
(申し訳なさそうな顔で見上げてから、複雑な気持ちで微笑む)
昼の伝言見てからずっと、雪乃に逢いたくて仕方なかったよーw
(頭を撫でてきた手を取り、両手で包み込む)
ううん。今思えば、伝言で話すことじゃなかったかなってちょっと反省してるし。
…………。
(申し訳なさそうな顔で見上げられ、直後に浮かべられた微笑みの向こうからも複雑な気持ちを感じて)
えーいw
(ぎゅうっと、いきなり正面から雪乃に抱きつく)
ううん。儀式ができて、気もちが切り替えられて、そのことをすぐに伝えたい、って気持ちはわかるから、…!
(抱きつかれて、びっくりするが、すぐに表情が緩んで、修二の背中に腕を回してぎゅっとする)
……今日も、寒かったね。
(目を閉じて、体温と鼓動を感じる)
(抱き返されながら、お返しのように雪乃の頭をなでなでする)
うん。寒かった。
でも……良い日だった。
(雪乃の温もりを心地良く感じながら、穏やかな声で囁いて)
…そっか……。
それなら、本当に良かった。
(修二の声のトーンに、ふっと肩の力が抜ける)
……私もね、マフィンが上手に焼けて、良い日だったよw
(抱きついたままで顔を上げて、にっこり笑う)
(なでなで継続しながら、笑顔を見てこちらも自然と笑みを浮かべ)
あ、マフィンw
いいなー、俺も雪乃の作ったマフィン食べたいw
(そう漏らしてから、ふと何かに気づいたように、じっと雪乃の顔を覗き込んで。
雪乃の顎を、指でそっと持ち上げて、斜め上を向かせる)
……雪乃は、もう食べたの?
え? うん、それはもちろん、そのために作ったんだもん。
(顔を上向きにされながら)
あ、でも、チョコはやっぱり余ってたチョコチップの方にして…
味見さーせーろーっww
(喋っている途中の雪乃に、ちゅーっと唇を重ねる)
ん……ちゅっ、ちゅ……w
(はむはむと唇を動かしながら、目を細める)
味見って、…んぅっ…!?
(唇を塞がれ、唇が動いてきて)
んっ、…んんっ……。
(その強引さに眉が八の字になっていく)
んー……っちゅ、ちゅぷっ……w
(小さく舌を出して唇をちろちろと舐め)
……ぷぁ。
ふふっw 雪乃とのキス、お菓子より甘いかも……w
(鼻先を触れ合わせたまま笑う)
ふぁ…っ、ぁ…、……やっ…、修、二ぃ…。
(舌で唇を舐められると、眉尻が完全に下がって、吐息が漏れる)
………はぁ…。
…もうw でもそれはない。ぜったいない。
今日のマフィンは、チョコチップ入れすぎて、すごい甘かったもんw
(鼻先をすりすりし返しながら、笑う)
(眉尻を下げて吐息を漏らす雪乃を、間近に見て、ぞくぞくする)
……明日、仕事でさえなければなぁ……。
味見だなんて言わずに、このまま雪乃を食べちゃうのに。
(むぅぅと唸って、雪乃の髪を一房つまんでいじいじ)
お菓子作りも結構難しそうだねーw ホットケーキくらいしか作ったことないけど……。
ああ、こんな話をしてたら今度はマフィンが食べたくなってきてしまった!w
(明日のお昼に食べたいものリストに脳内で追加)
(髪をつまむ様子を見て)
………本当にねぇ…w
残念だよねえぇw
(によによしながら、挑発するように鼻先をすりすり)
お昼ごはんはちゃんとしたのを食べなきゃだめ。
マフィンはおやつにしようねぇ。
(修二の脳内追加を訂正)
……う……w
そ、そのくらいで自制が利かなくなる俺ではないのだよーw
(ちょっと心が揺らぎつつも、抑えて余裕っぽく振る舞う)
あ、うん、それはもちろんおやつ扱いでw
さすがにマフィンだけじゃ足りないw
うん、知ってるーw
修二は理性派だもんねーw
(言いながら、顎や口の周りに唇を触れさせる)
………、んー…、でもほんと、明日お仕事だもんね。
もう寝ないと…。
(触れさせていた唇を離して、修二を見上げる)
う……ん、っ……。
……見透かされてる……w
(心がぐらぐらぐら)
(見上げてくる雪乃を、ぎゅーっと抱きしめて)
……理性を総動員して、我慢します。
でも、本当は今すぐもう一度キスして押し倒したくなるくらい、好き。
雪乃、大好き……。
(すり、ともう一度鼻先を擦りつけ)
うんw
修二が私を好きなのは、もう痛いくらい知ってるw
(もう一度抱きしめられ、鼻先を擦られて目を閉じて笑う)
私も、大好きだよ、修二…。
(そっと唇に触れるだけのキスをして)
ほら。もう寝なくちゃ。
(とん、修二の胸に掌を添える)
ん……伝わってて、嬉しいw
雪乃の想いも、ちゃんと感じてるからね……。
(優しいキスを唇に受け、ようやく心が穏やかに凪いで)
そうだね。もう寝なきゃ……。
(頷いて、もぞもぞとベッドに潜り込み)
……寝なきゃね。
(ぽんぽん。自分の隣を叩きながら、じーっと期待のまなざしで雪乃を見つめている)
!
(自分の隣を叩くのに気づき)
はいはいw
一緒に寝るよーw
(くすくす笑いながら、ベッドに入り、修二の方へ体を向ける)
………おやすみ、修二w
(額にちゅ、と口付けて目を閉じる)
ふふーw
(恥じらうでもなく素直に笑って、雪乃を迎え入れ)
おやすみ、雪乃w
(頬にちゅっとキスをお返しして)
(雪乃の体温を感じながら、心地良い眠りに落ちていった)
【以下空室です】
使います。
一週間お疲れ様でした♪
大丈夫ですか?疲れてないですか?
大丈夫だよ!忙しくてなかなか伝言出来なくてごめんね。
やっと逢えたね。(ぎゅっと身体を抱きしめ)
逢いたかった、藍…。(逢えなかった時間を埋めるように熱くキスをする)
んっ…(ひさしぶりの熱いキスに、とろけそうなほど酔いしれて)
私も…逢いたかったです…
(腕を背中にまわしてぎゅっと抱きついて)
離れてると…不安で…寂しくて…
逢いたくてたまらなかったです。
(2人でソファーに座り、肩を抱きながら髪をなでなで)
…不安だったの?どうして?
気にしなくてももう俺は藍のものなんだよ?
(こつんと頭を蓮さんの肩に預けて)
…なんだか不安になるんです。
ごめんなさい…
でも、今こうして一緒にいられて
蓮さんの傍にいる時は安心できます。
あ、昨日の伝言…パンは作ったコトないんです。でも、蓮さんが望むなら今度作ってみようかなって♪
(肩に乗った藍の頭を、不意に膝に載せ替え、膝枕にして)
何言ってんの、何も不安になることなんかないよ?ほら、こんなにあったかい気持ちになるだろ?(手を握ってニコッと微笑む)
パンは未挑戦なんだね、俺実はパンも好きなんだ。お菓子得意ならパンもいけるんじゃない?パンがすごく難しいのも分かってるけどね(笑)
(ふわっとひざまくらされて、嬉しくて笑顔になる)
ふふっ♪ほんとにあったかい気持ちになりますね。いい気持ちだからこのまま寝ちゃいそうです…
(蓮さんの手を握り返して、髪を撫でる指先の感覚に目をほそめて)
そうですね。かわいいパンなら作ってみたいかも♪うまくできるかなぁ…
とりあえずはバレンタイン用のお菓子作りが優先事項です。昨日かわいいラッピングいっぱい買ってきちゃいました。
蓮さんは職場の女の子からチョコもらったりするのでしょうか…気になります…
(髪を撫でながら)ラッピング買ってきてくれたんだ…嬉しいなぁ、ありがとう。(ちゅっとキスをして)
チョコ?いやいや、貰ったって30個ぐらい入ってる袋の中の一つだよ、貰ううちに入らないよ(笑)
今年は藍からのがあるから…断ろうかな。
気持ち良かったらこのまま寝てもいいんだよ。(毛布をかけて)
(柔らかな唇を重ねて)
…んっ…ちゅ…
せっかくのチョコ断ったら失礼ですよ?
(毛布にくるまりながら、蓮さんを見上げて)
…チョコ以外に欲しいものはありますか?
そりゃ…藍が欲しいに決まってるよ…
(ぐっと抱きしめ、キスをして)
藍は職場で誰かにチョコレート渡すのかな?妬けちゃうなぁ…
んっ…
…もぅ…んっ…ちゅ…
(嬉しくて、情熱的に舌を絡めて)
…うれしいです♪
じゃあチョコと一緒に私も食べて下さいね♪
いつもお世話になってるからやっぱりチョコは配るつもりです…けど、恋愛とかではないので、ご心配なく!
やきもち妬いてる蓮さんも愛しくて好きです。
そんなこと言われたら今すぐ食べちゃいたくなるよ…?(毛布を剥ぎ取り露出している肌にキスを浴びせる。逸物は既に大きく硬直して)
そりゃやきもち焼いちゃうよ。
バレンタインをすごく楽しみにしてるんだから…(藍の手を自分のものに導いて)
きゃっ…!!
…んっ…蓮さ…あっ…
(キスを身体にあびながら)
…じゃあ…お仕事忙しくてもバレンタインデーは会ってくれますか?
(蓮さんに促されて膨らんだズボンに触れて)
あ…蓮さんの…苦しそう…すぐに気持ちよくしてあげますね…///
(ズボンを下ろして蓮さんをソファに座らせ自分は足の間に座って、股間に顔を近づけて…ドキドキしながら手で握って、唇を近づけて)
んっ…はむ…ちゅ…ぺろ…ちゅ…
(たっぷりと唾液を絡めて愛しそうに丁寧に舐めていく)
もちろん…もともとそのつもりだよ…?
(そう言ってる間に藍の口に吸い込まれ、先走ったものがどくどくと溢れる)
あいっ…めちゃくちゃ気持ちいいっ…
(咥えられながら服を脱がし、藍の大きな胸を揉みしだく)
俺の…おいしい…?
ほんとに?やったぁ♪うれしいです。
んっ…ちゅ…ちゅ…
(苦さが口の中に広がって…全て受け止めてさらに吸い出すように吸いついて)
気持ちいいですか…?
先っぽから…根元まで…全部綺麗に舐めますね…大好きな蓮さんの…舐めさせてもらえてしあわせです…///
今日はいっぱいいっぱい気持ちよくなってくださいね。
(脱がされて白い肌が露わになる、胸で蓮さんの固くなった部分を挟み、ぎゅっとつつんで上下にこすりあげて)
ん…はぁ…蓮さんの…すっごく熱い…
んっ…ちゅ…ちゅ…
(先っぽに愛しそうに何度もキスをして)
うあっ…そんなに吸われたら…
(奥まで咥えこまれて快感に腰が震える)
(柔らかい胸に挟まれこすられると、大きな胸からはみ出すようにペニスが隆起し、おっぱいを我慢汁で濡らしてゆく)
藍…ヤバイよ…
こんなに気持ちよくされたら…俺…ああっ!!
(藍のキスでさらに硬さを増す)
(ビクビクと震えるそれは射精が近いことを予感させる)
(くちゅくちゅとエッチな音が部屋に響いて)
んっ…ちゅ…ちゅっ…♪
いっぱいいっぱい出してください…
全部…受け止めます…から…
(蓮さんの吐息と、舌先の感覚で絶頂が近いコトを感じて、さらに深く咥え込む)
ああっヤバイ…
(口の中でますます大きくなって)
藍…藍っ…でるっ…!!!
(動きを速める藍の口の中で大量の精液を出してしまう。それでも愛撫を止めない藍の動きに、射精がいつまでも止まらず)
藍…ごめんね…口の中で出しちゃった。
(ちゅううっと吸われてさらに放出する)
でも…藍のおまんこにもいっぱい注いであげたいよ…(既にぐちょぐちょの秘部を指で刺激して)
ふあ…んっ…ゴク…んっ…
(口内に大量に精液が注がれ、受け止めきれない分が口元から白く垂れて…)
んっ…いっぱい出ましたね♪
…えっとその…美味しかったです…///
(悪戯する蓮さんの手を抑えて)
…まだだめですよ…ちゃんと綺麗におそうじしなきゃ…
(そういうと、舌先で丁寧に舐めていく)
んっ…ペロ…ちゅっ…
(わざとビクビク震えるように刺激しながら蓮さんを焦らして…)
ちょっ…藍…俺にも…んんっ!
(射精直後の敏感な亀頭を舐められ、不思議とペニスは硬さを増していく)
マジで敏感だから…ゆっくり…
(嬉しそうに見上げる藍に好きなようにされ、少し悔しそうに見つめる)
藍…ありがとう。(顔を押さえてキスをして)
んぅ…んっ…ちゅ…
(キスされて、フェラをやめて蓮さんに抱きついて)
蓮さん…スキ…んっ…ちゅ…ちゅ♪
(目を閉じて何度も唇を重ねて)
(抱きついて押し倒さんばかりの勢いでキスをせがむ藍を抱きしめ、下着を脱がせながら)
藍…俺も大好きだよ…?ちゅっ…(舌を絡め、藍の腰を押さえ、熱く硬直したペニスを藍の膣に不意に挿入していく)
藍…もうここすごいことになってる…
今度は俺の番だよ…
(奥まで挿し入れると愛液がペニスを伝って自身の太ももまで濡らしてゆく)
んっ…!!
(不意に蓮さんの熱いモノが挿入されて)
んっ…やっ…あっ…あん♪
蓮さぁん…んっ…
(挿れただけで、すでにヒクンと身体が反応して甘い吐息が漏れる)
だめ…今動いちゃ…藍…壊れちゃう…
壊れちゃう…?
じゃあ動いてあげる…!
(藍の腰をしっかり持ち、先っぽで子宮口をくすぐるように深いピストンを繰り返す)
藍…?可愛い口もおまんこも俺ので犯されて気持ちいい?
もっともっと気持ちよくしてあげるからね…っ!
(キスを繰り返し、締め付ける膣に締め付けられながら亀頭でGスポットをこすり続ける)
やっ…だめぇっ…んっ…
(深く突き上げられ、中でお互いの性器がこすれ合う)
んっ…あっ…あっ…♪
(ぎゅっと蓮さんに抱きついて)
んっ…はぁ…あっ…気持ちいい…♪
蓮さんの熱くて固いのが…藍の奥にいっぱいキスしてる…
(きゅんきゅんと脈打つように膣内もきつく蓮さんを抱きしめて)
んっ…そこばっかり…クリクリしちゃ…らめぇ…///
気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげるよ?(クリトリスをいじりながら子宮に我慢汁を送り続ける)
藍っ…すごい絡みついてくる…
ヌルヌルで…精液と愛液が混じり合ってるよ…?
(深いところで繋がる感覚に、いつ射精してもおかしくない危うさを覚える)
(前回の中出しの興奮を思い出し、藍の膣のなかでさらに大きくなって藍の快感を狂おしいものにしていく)
藍…大好きだよ…!(口を塞ぐようにキスを繰り返す)
んっ…あっ…あっ♪
やっ…そこ弄っちゃだめっ…あん…///
(素直に身体が反応しピクンと疼く性器からはさらに愛液が溢れていやらしい音が部屋に響いて)
んっ…蓮さんの…固くて、おっきくて…気持ちいいよぉ…♪
今日も…蓮さんの…いっぱいいっぱい中に出してほしいの…藍のいちばん奥でいっしょにいこ?
ん…ちゅ…大好き…大好きです…
(奪うような激しいキスをうけて身も心も蓮さんに染められて快感が高まっていく)
(奥を突きながらこみ上げる射精感を必死で我慢して)
今日もいいの…?じゃあ、たくさん子宮に送り込んであげるからねっ…!
(キスをしながら髪を撫でると、膣の締め付けはいっそうきつくなる)
(まるで精液をねだるように締め続ける膣の動きに連動するように)
藍…イクッ…!
今日も藍の中で…いっぱい出すよ…。
愛してるっ…!!!
(壊すようなピストンで膣に精液を送り続ける)
(2回目とは思えないほど濃く大量の精液が藍の太腿を濡らしてゆく)
藍…すごいよ…止まらない…
(射精の止まらないペニスを、藍の胸元に持っていくと、藍の顔や大きな胸がみるみる白く染まってゆく)
蓮さん…きてぇ…
んっ…はぁ…あっ…♪
(中で熱いモノが注がれる感覚といっしょに絶頂に達して)
…んっ…
(ふいに抜かれた性器からは白い雫が溢れて床に落ちさらにぐったりと力なく横になる身体の上に蓮さんから熱い雫がこぼされて肌をいやらしく光らせて)
はぁ…はぁ…
藍…すごく気持ちよかったよ…?
藍は…?
(ぐったりとした藍の秘部に指を添わせ、愛液と精液が混じった膣に指を入れ、いやらしい音を立てながら藍の奥深くに聞いてみる)
ここ…すごくいやらしい…
音聞こえる?
(わざと聞こえるように音を大きくして、くちゅくちゅと部屋に響く音を愉しむ)
(イったばかりで力なく横たわる身体に悪戯されて)
!!
んっ…やっ…ゆびだめっ…///
くちゅくちゅしちゃやだっ…エッチな音がして…恥ずかしいよぅ…
(抵抗しようとするけど、力がはいらなくて、蓮さんは悪戯をやめなくて、愛液がトロっと溢れて身体がヒクンと痙攣する)
やっ…あっ…だめっ…いじわるしないで…
可愛いなぁ藍は…(指の動きを少しずつ緩めながら)
すごくいやらしいおまんこにキスをさsdてね…
(愛液と精液で溢れかえる膣に優しいキスをして、2人の愛を確認しあうように)
ちゅ…くちゅくちゅ…
藍…?ここに中出ししていいのは俺だけだからね…?
(舌で丁寧に愛撫を繰り返し、藍の身体を落ち着けてゆく)
んっ…///
(キスをする蓮さんの唇にピクンと身体が反応して、さらに舌先が熱く疼く部分をなぞっていく)
ん…あっ…♪
はい…藍の身体は…蓮さんだけのものです…
今日もいっぱい中に出してもらえて藍はしあわせです♪
蓮さん大好き。ありがと。…ちゅっ♪
藍…(キスに応え、柔らかい裸身を抱きしめる)
(ペニスは一気に反応し、また硬さと熱さを取り戻す)
もうこんなになっちゃったけど、続きはバレンタインに取っておこうかな…
またたくさん中出しをせがまれるから…
(にっこり微笑んで素股で焦らして)
藍、大好きだよ…(何度も何度もキスを重ねる)
んっ…ちゅ…ちゅっ…♪
(何度も何度も唇を重ねて愛を伝えて)
やっ…もぉ…蓮さん…///
(太腿にこすれ合う熱いモノにまた焦らされて、たまらないけどおあづけと言われて切ない表情になる)
んっ…藍も…もっといっぱい…したいけど…ガマンします…。
蓮さん、中出しキライですか?藍は中出しがいちばん好きなのですけど…
次はこうしたいとか…希望のプレイがあったら知りたいな♪
んっ…ちゅっ(抱きしめながら熱い体温を感じて)
うん、俺ももっとしたいけどこのままじゃ一晩中終わらないよ(笑)
もちろん中出しが一番好きだよ?大好きな人ならなおさらだよね。
プレイには特に注文はないけど、いじめるのは好きかな。(意地悪に微笑んで)
藍は何かある?(なでなで)
う、蓮さんのサディスティックな笑顔…ドキドキします…。
私は今のままでじゅうぶんしあわせです。
いつも先週や今日のようにお互い時間のあるときに最後までできればいいかなと。
あ、でもベッドにはお姫様抱っこで連れてって欲しいです。
(隣に寝転んで、しあわせそうに微笑みながら目があうとキスをして)
今日はほんとにしあわせ…きっと蓮さんが守ってくれてるからですね。
うん、俺も幸せだよ…(隣に寝転ぶ藍の身体中に悪戯をして)ベッドまでお姫様抱っこなんてお安い御用だよ。
ああ、こんな風にいじってたらまた中出ししたくなっちゃうよ…
藍は時間大丈夫?そろそろご飯の時間かな?
ほんとですか?うれしい♪
あ、でもいきなり押したおされるのもアリですので、たまに抱っこして頂ければ♪
んっ…悪戯しちゃだめですよ…
(軽く蓮さんの手をつねる)
またバレンタインにお召し上がりください
…私も、ずっとずっとこうして蓮さんの隣にいたいです…離れたくない…いっぱいおしゃべりしていたい…
(ぎゅっとすがるように蓮さんに抱きついて)
でもあまりおひきとめしてもご迷惑ですよね…そろそろ落ちます。
明日の夜も逢えそうです。よかったら明日も逢いたいな♪
うん、またバレンタインの日にたくさん注ぎ込んであげるからね。
迷惑なんかじゃないよ?でも明日も逢えるかもだし、お互いそろそろ落ちようか。
また明日伝言するね、逢えそうなら俺も逢いたいな。何時からなら大丈夫?俺はあまり遅くならないならいつでも大丈夫だよ!
明日は21時くらいかな…
またハッキリしたら伝言します。
遅くなるようなら、次はバレンタインにしましょう。
大好きな蓮さん、今夜はちょっと早いけどいっしょにお風呂はいっていっしょのベッドで寝ましょう♪ずっといっしょにいてくださいね。今日もありがと。おやすみなさい。よい夜を☆
では先に落ちます。
うん、じゃあ俺も伝言するね。
2日間逢えるなんて嬉しいな。
うん、じゃあまずは一緒にお風呂に入ろう♬お風呂でもう一回させてもらおうかな…。今夜もゆっくり眠れそうだよ。
じゃあおやすみ、また伝言するね!
落ちます。
【以下空室です。】
使います。
まぁたん…
昨夜はごめんね。
嫌われちゃったかな;;
むしろ・・・昨晩は、ごめんな。
部屋が寒くって・・・肩が凝ってきちゃってね・・・
布団に包まって、仰向けで温まってたら・・・・
眠ってしまった。
ごめん・・・
;;
ごめんなさい…
ちゅうちゃんが、あやまることなんて・・・ないよ。
それより、体調はどう?
一日でそんな簡単に復調はしないだろうけどさ・・・
ゆっくり、おやすみできた?w
今日は一日ゆっくりしてたよ。
明日もゆっくりしてれば、大分よくなるかな。
また、まぁたんに迷惑を掛けちゃうから、今日はおやすみするね。
おやすみなさい…
当分、私からは伝言など控えておくね。
色々ごめんなさい。
【以下空室】
同棲してる彼女のタンスの下着にオモチャがあるのを発見。。。
以下、空いてます
使用します
(暖房&布団温めお待ちします)
勝さんお部屋選びありがとです
お疲れ様です
あったかいお部屋うれしい♪
お疲れさまです。お腹大丈夫?
何食べてきたのかな?
PC起動時エラーで焦りました…
(はぐはぐ☆ちゅ)背中・腰ぎゅ♪
お腹外食したくらいだから大丈夫ですよ!
トマト&モッツァレラチーズピザを食べました
一人じゃ食べ切れなかったけど
勝さんは何を食べたのかな?
エラー・・・大丈夫ですか?
あまりにお返事がなかったら私が閉めておきますね(30分位しても返事がなかったら)
(はぐはぐうれしい☆ちゅっちゅ)背中腰ぎゅ・・・うう
トマト&モッツァレラ美味しそう…ピザ久しく食べてない
カロリー多そうだから体力つくかなw
こちらは刺身と焼き餃子でした
起動したから多分大丈夫かと
起動にコツがあってBIOS画面で立ち上げて
暫く暖気運転?してから起動するとうまくいく可能性が高いです
なので、起動に時間がかかります
クラッシュしたらディスクトップに変えますので少し間が空くかもしれませんorz
お腹なでなでする?
カロリー多そうですかw
刺身と焼き餃子ってすごいですね
おいしそう♪
いま、私の方もネットが繋がらなくなりました
はい!難しい事はよくわからないですけど少し時間が空くことがあるかもしれないという事ですね
勝さんは色々知っててすごいです
はい・・・お腹なでなでとか色々なでなでして欲しい
なんかまたエッチになってきちゃいました・・・
早速、横になりましょう
もうえっちなん?終わったのかなぁ…
(抱っこで移動、首持ってください、横乳むに、ヒップ裏ももつるりん♪)
(添い寝して、はぐはぐ、ぎゅうぎゅう、あちこちまさぐりあうように、なでなで、すりすり…)
カーソルがくるくる回りだしたらヤバいです
元々、訳ありの格安中古なのでいつ逝っても不思議ではありませんが
使っていくうちに愛着がわいて…
朝ドラ、チュルチュルちゃん、とうとう喋ったね
お姫様のようで肌の透明感がすごいw
はい・・・
まだ終わってませんー・・・
あれ前に物凄くエッチにならなかったのでくすぶってるのかも
(勝さんの首の後ろで手を組んで抱きつきます・・・横乳むにぃ・・・ぁつるりん・・・ふぁ)
(はぐはぐ・・・ぎゅうぎゅう・・さわさわ・・・勝さんの背中もすりすりなでなで)
お耳はむはむぺろぺろ・・・勝さんにぎゅうぎゅうくっつきー
くるくるですか
私の前のは調子悪いの続いててある日急に電源がつかなくなりました
私も動かないのに部屋にしばらく置いてましたw
はい。
チュルチュルちゃん大学行ってたんですね
高校生くらいかと思いましたw
部屋着みたいなのじゃない服も見てみたかったです
昨日、あかねちゃんがえっちぽかったので、後で悶々しちゃったよ
アレだから大丈夫だと思って中出ししちゃった…orz
あかねちゃんにぎゅうぎゅうされたら気持ちいいし癒されるぅ…
肌と肌、密着させて抱き抱き抱擁、口唇・耳・首筋・デコルテにガッツキキス&ぺろぺろ
腰骨からくびれのラインをさわさわしながら、手を下乳に…
下からソフトに包み込みむにむに手ブラで乳房マッサージ
もう先は長くないと思うので
ノートPCの中古、ネットで物色しておきますね
(時間大丈夫ですか?)
うう・・・またエッチになっちゃったよぉ
私も完全にはお風呂で解消されたわけではなく・・・でも勝さんがしてくれたの思い出してエッチなきもちでねむねむしてましたw
あれの時でも妊娠はできるらしいですよw
はう・・・
私エッチになるとぎゅうぎゅうくっつきたくなるみたいです
昨日も今日も勝さんにぎゅうぎゅう全身ですりすりしたくなりました
はい!ネットで買うですね
よろしくです!
(時間もう10時すぎましたね。お風呂に入ってエッチなの忘れさせて寝ますです・・・すっかりは忘れられないんだけどw)
サキが狙っていた電気会社に勤めている男の人(岡田さん)と同じ会社のちょっとぽっちゃりの女の人って「ぼくらの夏休み」に出てた主人公の妹と一緒に逃げてくれた置き屋のお姉さんだよね
お風呂入ります・・・おやすみなさい
エッチが消える方法ないかな?w
ちゅっちゅ
いつも締めありがとうです
はい、お風呂いてらー
そうなん?アレの時でも…(妄想ですからw)
かわりに仮さんをぎゅうぎゅうしてあげてね
終わったら私が夜這いに伺います(コソコソ、モゾモゾ…)
あー、あの人どっかで見たことあるなぁと思ってたら、そうそうぼくらの夏休みの人だねw
うとうと悶々もいいものですよ
では、おやすみーちゅ{[(*--)--*)]}...ぎゅうぎゅう♪
落ちます(消灯)
【以下、空室】
使います。
ただいまw
おかえりなさいw
……と言いつつ、俺はまだ外なのだけどw
お昼の伝言読んだら、どうしても今日中に雪乃に逢いたくなって。
えー、そうなのー?
あいぽんでアクセスしてるの?
大丈夫?
うん、大丈夫だよ。
急に書き込めなくなったりさえしなければ、多分……w
それより、せっかく逢えたから、バレンタインのお楽しみをくださいw
(うずうず)
えw
あ、そっかー。
チョコかーw
(ごそごそ)
んーと、はい!
今年は、手作り。チョコシリーズマフィンでーすw
(大き目のマフィン3つが箱の中に並んでいる)
(チョコがざくざく入ったもの、抹茶生地にホワイトチョコチップ入り、ココア生地にくるみとチョコチップ入り
22:45に電車が来るので、それまでの間だけど……あ!w
(差し出された箱の中を覗き込んで、ぱあっと表情を輝かせ)
マフィンだー!w しかも手作り……!
すごい美味しそう。
(まじまじと、色んな角度から眺めて)
食べるの勿体無いけど、食べていい?
(真顔で訊いた)
1時間も駅にいたら、風邪ひいちゃうよ?
(心配そうに覗き込んで)
もちろん、食べて食べてーw
って、言いたいけど…。
時間があんまりないから、先に、お礼が欲しいなぁーw
(じい、と上目遣いに見つける)
待合所っぽいところにいるから、寒くないし、大丈夫だよ。
ん、それじゃあ……w
(雪乃の肩に手を置いて、上目遣いの瞳を覗き込み)
俺のために、ありがとう。
大好きだよ、雪乃w
(ちゅっ、と唇を合わせる)
んw
(唇を合わせて貰って)
どういたしましてw
(今度はこっちからちゅ、ちゅと唇を合わせる)
待合所、誰もいないねーw
ふふーw
(幸せいっぱいな笑みを浮かべて、ぎゅうっと雪乃を抱きしめる)
うん、貸し切り状態だね。
……って改めて言われると、よからぬことを企んでしまいそうな……w
時間がないから、さすがにキス以上は難しいけどw
(抱きついたまま頭をなでりなでり)
よからぬことってー?
(によによしながら、鼻先を擦り合わせ、首に手を回して密着する)
……いけないって、言われると、いちゃいちゃしtかうなっちゃうw
(唇を唇に掠らせ、吐息をつく)
それは、まあ、おそらくご想像通りの……w
……っ!
(密着されて、思わず身を硬くしてしまい)
や……ちょっと、ストップ……!
そんなにくっつかれると、体の方がすぐに反応してしまうんですが……!w
(何かを隠すように前かがみになりつつ)
修二の乗る電車って、人がいっぱいいそう?
(首に回した腕を緩めて、前かがみになる様子を見る)
………だめ?
(じぃ、と見つめる)
上りの最終だから、それなりに……。
……う。
(じいっと見つめられれば、断れようはずもなく)
……くっつくまで、だよ?
そこから先は……雪乃を欲しがる気持ち、止められなくなっちゃうから……。
(言いつつ、ぎゅっと再び雪乃を抱きしめる)
ん…、そっかぁ……。
それじゃあ、仕方ないねぇw
というか、ごめんね。
わがまま、…じゃなくて、意地悪しちゃった。
(ぎゅう、と抱きついて、頬摺りしながら謝る)
いや、俺も気持ちは全く同じだから、謝らないでw
むしろ嬉しいよ。
雪乃も俺を求めてくれてるんだって感じると、すっごく嬉しいw
(すりすり頬ずりのお返しをして、微笑む)
もうあと5分で電車来ちゃうね。
(ホームの時計に気付いて)
もっかいw
(ちゅ、とキスする)
できない、って思うと、欲しくなっちゃうんだよねぇw
(にこっと笑って、体を離す)
気をつけて帰ってね。マフィンは、家でゆっくり食べて。
……電車止まっちゃえば、いっそ近くのビジネスホテルかどっかで一泊しつつ雪乃といちゃつけるのに……。
(ぼそりと本音漏らした)
(またキスを受ければ、さっきの繰り返しのように、ちゅっちゅと二回お返しして)
この続きは明後日に……ね?w
マフィンありがとう。雪乃の愛、後でゆっくりいただきますw
それじゃ、もう行くね。来てくれてありがとう。
おやすみなさい、雪乃。大好きだよ。
ふふふw
(修二の本音ににこにこ笑ってキスのお返しを受ける)
うん、それじゃあ、また明後日ね。
あ、伝言は明日するw
気をつけてね。おやすみなさい、愛してる。
以下あいています。
美緒と使います
美緒、こんばんは
髪、切ってきたんだね
どんな風になったんだい?
こをばんは
ショートボブ にしてきましたよ〜
頭軽いけど、首が寒い(苦笑)
可愛い髪型だね
実は髪型が嫁と同じになったw
それはさておき…
昨日はドキドキしながら寝たのかい?w
そうなんだ(笑)
ドキドキしながら寝たよぅ〜(笑)
あっ この間 朝から奥さんとHするって言ってたのはどうなったの?(笑)
いやらしい夢は見なかったかい?w
結局、睡魔に勝てず俺がお昼前まで寝てて、うやむやになっちゃった
おかげでムラムラが続いてるよw
それは大丈夫だった(笑)
うやむやになったんだ(苦笑)
押し倒したりしなかったの?(笑)
昼から買い物に出掛ける予定になっていたからね
じゃあ、これから夢みたいなえっちする?w
そっか〜 残念だったね
うん/////
いっぱい気持ちよくしてあげるよw
ところで…
美緒、絆創膏かビニールテープみたいなのある?
期待してる///
絆創膏ってバンドエイドの事?
それならあるけど…
ううん
何て言うんだっけ
包帯とか留めたりする紙テープみたいなの
あれば準備して欲しいけど、
無かったら、それでもいいよ
ごめん 両方ないよ
了解
じゃあ、
パジャマのまま姿見の前に座って首輪しなよ
俺だけのペットになるんだよ、美緒
はい 靖彦さんだけのペットになります
素直でいい娘だ、美緒
姿見に映った自分を見ながら、
下から持ち上げる様に、ゆっくりおっぱいを揉んでごらん
はい
>
う…んっ 普段と違うから…乳首が…ブラにこ…すれて痛い…
んっ//
もう乳首立たせているのかw
相変わらず、いやらしいカラダだね
姿見の中の自分から視線を逸らさないで、
パジャマのボタンをひとつずつ外してごらん
焦らす様な目で見つめながら…
だって…ハァッ
あっ…ん…
普段と違う……んんっ
首筋から胸元へローターを当ててごらん
ブラの上から少し振動を加えて、立っている乳首に刺激を与えるんだよ
>>849 あぁっ ローターの刺激が…んんっ…
身体中が熱くなって感じ…る…
靖彦さ…ん
感じている美緒はエロくて可愛いよ
ブラとパジャマの下を脱いで、パンティだけになるんだよ
左手でおっぱいを持ち上げて、乳輪のフチをなぞる様にローター当ててごらん
まだ、乳首には触れてはいけないよ
あぁっ… 鏡に…いやらしい…美緒が…映ってる…
乳輪がくすぐったいような…ゾクゾクするような感じが…
胸が感じ…る…
鏡の向こうから、
美緒のいやらしいオナニーを見ているよ
もう目が欲情したメス犬みたいになってれいるねw
乳首にローターを当ててごらん
片方の乳首は、摘まんで捏ねる様に刺激するんだよ
はぁん だって…感じちゃう
>
乳首いいっ…凄く…感じ…ちゃう…
乳首がジンジン…する
乳首を摘みながら、
パンティの上からローターでおまんこを撫でるんだよ
は…い…
(大丈夫ですか?無理しないで下さいね)
ちょっとウトウトしちゃったけど、もう大丈夫
ゴメンね
パンティを脱いで、首輪だけの姿になるんだよ
足をM字に広げて、鏡の向こうにいる俺に、おまんこをよく見せてよ
土手を綺麗に剃り上げて、少女みたいにツルツルにしたおまんこを…
パンティに…しみが…感じちゃう
乳首も…あそこも…感じ…ちゃうぅ〜っ
拘束具を足首に付けて、
足をM字に開いたままの状態にするんだよ
お尻の方から両手を回して、
大きなビラビラを広げて、膣口を見せてごらんよ
中からいやらしい汁が垂れてくるだろう?w
>>857 は…い
靖彦さん 見て下さい
私のいやらしい姿を…
太ももがいやらしいお汁で…濡れて着てます
あぁっ …
なんて卑猥な格好をしているんだ
この美緒の姿を恋バナの相談をしてくる友達に見せてあげたいよ
どんな顔で美緒のコトを見るだろうねw
足を広げたまま、
両手で乳首を引っ張ってごらん
摘まんで捏ねて、強めに乳首を虐めるんだよ
>>859 着けました
いやらしいお汁が溢れて…ます
恥ずかしい…
>>861 それは言わないで///
あぁーっ 全身に電気が流れたような…ゾクゾクして…
>>862 恥ずかしいって言いながら、
興奮して汁が溢れて止まらないんだろう?w
部屋中にいやらしいメスの匂いが漂っているよ
ローターでおまんこを虐めてみようか
土手から足の付け根にかけて、ローターを当ててごらん
足を広げたままだから、ビラビラや膣口の様子もよく見えるだろう?
溢れた汁を掬って、おまんこの周りに撫でつけなさい
>>864 あぁっ
そうです…溢れて小さな水溜まりが…
靖彦さ…ん
あぁっ 感じて…しまって…ハァハァ…
は…い
>
いやらしいビラビラが濡れてます
あぁっ ローターの振動が… 感じる 感じるぅ〜っ//
凄くいやらしいよ美緒
遠慮せず大きな声で喘いでいいんだよ
ローターの振動を弱めにして、
皮の上からクリを刺激してごらん
片手で乳首を摘まんで、引っ張って捏ねてを繰り返すんだよ
あぁーっ…ぁっ…ぁっ…
靖彦さ…ん
クリと乳首が…ぁっ…ぁっ…
鏡の前で足を広げてオナニーしている美緒の姿は、変態そのものだなw
会社の同僚の顔を思い浮かべて、ローターをクリに当ててごらんよ
仕事をしている時の美緒からは想像もつかないハレンチな格好だろう?w
今度は皮を剥いて、
ローターの振動を強くしてクリを刺激するんだよ
あぁーっ 皆に見られてる〜っ
美緒のいやらしい姿見られてる〜っ
クリ…我慢出来な…い あぁーっ ぁっ…
一度クリでイってごらん
ローターを当てるだけじゃなく、
クリに擦り付ける様に前後に動かしてごらんよ
乳首も摘まみ上げて、そのままいイってしまうんだ
勝手に腰が動いているね
とてもいやらしい姿だよw
あぁーっ イくイくうぅ
クリてイっちゃう〜っ
いやらしい顔でイったねw
まだまだ寝かさないからね
クリに方からローターを当てたまま、
バイブの先を膣口をあてがって、入り口をこね回すんだよ
溢れる汁でニチャニチャ音を出す様にしてごらん
あぁーっ 許して…
またイきさう
身体がおかしくなる
今夜は簡単には終わらないよ
何度でもイクんだよw
そのままバイブをゆっくりおまんこに入れていくんだ
浅めに出し入れしてビラビラがバイブにまとわりつくところを見てごらん
いやらしいだろう?
ローターはクリから離してはいけないよw
イキ落ちしたかな?
もう少し待ってみるね
ごめんなさい イき落ちしかかりました
大丈夫?
続けられそうかい?
はい 大丈夫です///
久しぶり過ぎて…ごめんなさい///
ううん
それだけ感じてくれているのが嬉しいよ
ゆっくりバイブを出し入れしていくよ
カリの先が子宮を突くまで奥に入れて、
ゆっくり出して、勢いをつけて入れてごらん
クリに当てたローターは、一度振動を弱くしてみようか
はぁっ はぁっ…ぁっ…
身体中が…敏感になって…
お汁が垂れて…ねちゃねちゃといやらしい音が…
クリ…弱…でも凄く感じ…る
カラダを紅潮させて感じている美緒はエロくて、とても魅力的だよ
バイブの動きを激しくしていくよ
大きく出し入れして膣の内壁をバイブで擦ってごらん
ジュボジュボといやらしい音が響いているね
ローターは少し強めにしてごらん
そんな…恥ずか…しい
カリが壁に当たって…凄い感じ…る
白いお汁…が垂れてる…
ぁっ…ぁっ…あぁーっ またイっちゃう〜っ
腰が勝手動いちゃう
俺も美緒のおまんこにチンポを突っ込んでいるつもりで擦っているよ
激しく出し入れしながら、
バイブの先で子宮を突いてごらん
俺も気持ちいいよ
溜まっている精液が溢れそうだ
激しく腰を動かしておまんこを突きながら、
乳首に吸い付いてねぶりまわすよ
嬉し…い…
>
感じる…感じるぅ〜 頭の中が真…っ白になりそう…
靖彦さん、溢れさせて…
私の中に…ミルク頂戴
美緒のあそこと乳首が気持ちいいのぉ〜っ
私 また…ぁっ…あぁーっ
美緒っ
い、イクよ
美緒のおまんこ、ヌルヌルで凄く締まるよ
腰が痺れて気持ちいい
俺の精液を、子宮で受け止めるんだよ
で、出るっ
びゅっ、びゅっ…びゅっ…
靖彦さ…ん…
きてきてぇ〜っ
美緒のおまんこに靖彦さんのミルク頂戴
あぁーっ 子宮が熱い靖彦さんのミルクで子宮が…
>
イくうぅ〜っ あぁーっ
ハァハァ…
美緒…凄く気持ちよかったよ
ティッシュで受け止めきれないくらい、沢山出たw
部屋に精液の匂いが漂ってる
美緒もいっぱい感じてくれたかい?
私も気持ちよ過ぎて ハァハァ…
嬉しいそんなに感じてくれて…/////
私がどれだけ感じたかはわかってるくせに〜っ(恥)
最後は本当に美緒とセックスしている感じだったよ
凄く興奮した
イキ落ちしかけたもんなw
まだおまんこから白い汁が垂れているんだろう?w
>>891 本当に?私も凄く興奮しちゃった
もうっ///
垂れてる///
舐めて綺麗にしてあげるよ
両手でビラビラを広げて、おまんこに吸い付くよ
うわぁ
いやらしい匂いが凄い
美緒の匂いは、エロくて興奮するよ
>あぁん そんなに舐められたら、またイっちゃう
言わないでぇ〜っ
靖彦さんこそエロくて興奮しちゃう
もう一回イキなよ
太ももを抱えて、
ビチャビチャ音を立てて膣口を舐めていくよ
ダメじゃないか、美緒
舐めても舐めても汁が溢れてキリがないw
いやらしい匂いと塩気のある汁の味で凄く興奮するよ
もうっ…んっ…あっ…
靖彦さんの舌がいやらしく動いて…
>
あぁん あぁーっ
イくうぅ〜 イくうぅ〜
クリを吸い上げながら、
指をおまんこに突っ込むよ
指一本でもグイグイ締めつけてくるね
美緒のおまんこは凄くエロいよ
俺の口も指もヌルヌルになってきた
>>897 靖彦さ…ん…
あっ…んっ…んんっ
そんな恥ずかしい事言わないでぇ〜っ
大きなビラビラが指を巻き込んで凄くいやらしい
土手がツルツルだから、よく見えて堪らなくエロい光景だ
もう一回イクんだよ
おまんこに入れた指を軽く曲げて、クリの裏側を引っ掻くね
どう?
気持ちいいかい?w
あっ…ん あぁっ
靖彦さんの指が…
私の中を掻き回してる
いいっ…感じ…る…
イっちゃう イくうぅイくうぅ〜 あぁーっ
ハァハァ… 靖彦さんの意地悪
くすくす
今夜は何回イったんだい?w
美緒は凄くエロくて、虐め甲斐があるよ
おまんこもグチョグチョになっているんだろう?
意地悪っ
数えてないから分かんない
そんな余裕もないし//>
もうっ// わかってるくせに〜っ
ムキになって頬を膨らませるところが可愛いな
美緒は、凄くいやらしくて可愛い俺のペットだよ
またいっぱい気持ち良くなろうねw
画面の向こうからにやけてる靖彦さんの顔がわかる〜っ
ペットだけじゃないもん スレカノでもあるから
うん沢山しようね/////
そうそう
大切なペット兼スレカノだよ
そろそろ嫁が起き出す時間だ
名残り惜しいけど、落ちないと
俺が閉めるから、美緒は先に落ちてね
おやすみ〜
凄く興奮したし、楽しかった
大好きだよ美緒
そうそう(笑)
そうだね、もうそんな時間なんだ
うん 分かりました
先に落ちます
私も凄く興奮した
ありがとう
大好きな靖彦さんへ
お休みなさい
おやすみ、美緒
また伝言するね
以下、空室です
使います
およめさんのおうちー!
ただいまーーっ(*´∀`*)
…忙しかった?もう大丈夫ですか?
おかえり、ちーちゃん
お嫁さんのおうちで、ここがお嫁さんの指定席
(ベッドの上で、座った足の間に引き入れる)
もう大丈夫ですよ
ごめんね、こんな時間になってると思いませんでした
帰ってなくてよかった
ちーちゃんはおつかれさまでした
およめさんは、背中がぽかぽかだねぇ(*´∀`*)
(嬉しそうにもぞもぞとおさまりのいい場所を探して)
(一貴さんの両腕を肩の上から持ってきて、自分の身体の前で、抱きしめるように交差させる)
お仕事してたの?
一貴さん、ちゃんと休んでる?
無理したらちーちゃん泣いちゃうよー
(されるがまま持って行かれた位置でぎゅっと抱きしめ)
…自分の巣作りしてる鳥みたいですねw
ハムスターも巣を作るのかな
ぎゅうっとしておきます
仕事じゃないですよ。ちょっと話し込んでたら、時間を忘れてしまいました
話してたのは男ですからねw
ちゃんと休んでますよ
ちーちゃんがいつも抱き枕になってくれますからね
(一貴さんの言葉にはっとして笑い出す)
ほんとだー!
一番大好きなごしゅじんさまと、次に好きなお布団で巣作り!
(掛け布団をたぐり寄せて、自分を抱きしめる一貴さんの腕の上から)
(自分の肩にかけるように布団をかける)
これはもう…居座るしかないねっw
出てけって言われても、出て行かないっ
……あはw
男の人って聞いて安心したw
女の人だったら、お部屋ホコリだらけにしちゃうところだったよー
ちーちゃん抱き枕、役に立ってる?
誰も出ていけなんか言いませんよ
ちーちゃんと俺しかいないんですから
お嫁さんのおうちでしょ
完全防備ですねw
今夜寒いんです?
(腕と足に間にしっかり収め、隙間なく密着させる)
やさぐれられるといけないので、先に言っておきました
ちーちゃんの抱き枕は役にたってますよ
このまま眠ろうか
(首輪のかかるうなじにそっと唇を押し当てる)
えへへー(*´∀`*)
昨日ほどじゃないけど寒いかも…
昨日はお布団ひとりだったし…
(うなじに唇を感じて、一瞬息が詰まる)
…もうおやすみの時間かぁ…
まだ全然お話しできてないのにねぇ…
今度はいつ逢える?って、いつも訊いてばっかりw
今日はひとりじゃないから寒くないですね
じゃあ、完成した巣のままころん
眠る時はこっちを向いてくれたら嬉しいけどw
(腕におさめたままシーツの上に寝転がる)
遅れてごめんね…
時間気付いて、相手にばかって言ってしまった
次はいつがいいんですか?
今のところ大丈夫ですけど
ごめん、月曜は予定が入ってました
ねんねの巣ーw
(一貴さんの紡ぎ出す言葉の世界が嬉しくて、笑顔でころんと寝転がる)
相手の人、とばっちり…w
(器用にぐるっと回転して向き合う体勢になると、甘えるように顔を埋めて)
いつでもいい?
じゃあ、月曜と火曜と水曜と木曜と金曜と土曜と日曜!
それ、毎日じゃないですか…w
>>919の顔が可愛いから、予定ががら空きでも
1個1個埋めてしまいたくなりますねw
えと、たぶんちーちゃんの一週間の流れからすると
水曜日の夜が落ち着くのかな
次は水曜の夜にしましょうか。いい?
水曜日遠いな……
なんだろ、ちょっと食べたら余計お腹が空くみたいな…
いま、逢う前より淋しい…
って、言うと困らせちゃうねw
うん、水曜日ね
楽しみにしています♪
何回眠ったらいいか、手を使ってちゃんと数えてみて
そんなに遠くありませんよ
たとえがおもしろいけどw
(ちゅっと額にキスする)
うん、また水曜日の夜に
今度は遅れないようにするので
仕事ある日は時間トチることはないと思うけど
(背中から肩にかけて腕をしっかりまわし)
ぎゅっとして眠りましょう
今日はおつかれさま
次で閉めておきますよ
…全然笑い事じゃないのに…
(顔を隠して)
おやすみなさいっ……!
あれ、ほんとに淋しがってたのかな
ごめん、泣いてなきゃいいけど…
(頭を胸に引き寄せてぽんぽんとあやす)
おやすみなさい、ちーちゃん…
以下、空きです
使います。
まぁたん…ちゅっ…///
逢いたかったよぅ…///
昨夜はごめんね…
まぁたんのお察し通りで…///
恥ずかしい///
最近ね、本当に感じやすくなって…
昔はこんなじゃなかったのに…///
ちゅうちゃん♪
ちゅっ♪
いいんだよ♪
私がこのところ、毎晩寝落ちやら・・・
いっつも遅くなっちゃっててさ・・・
そのせいで、最近、ご無沙汰だったしねw
ふふw・・・だけど、感じやすくなっているって・・・
ふふw・・・可愛がり甲斐があって・・・ゾクゾクしちゃうもん//
まぁたん、疲れてるのに…
いつも逢いに来てくれてありがとう…
それだけで、嬉しくて;;
本当にね、最近凄いの///
乳首がね、クリトリスと同じくらい感じちゃうの///
大きく長くなっちゃったし、まぁたんに嫌われちゃうかな…;;
だって・・・
ちゅうちゃんのことが大好きだから・・・♪
ちゅうちゃんだって・・・いつも待っててくれているじゃんかぁ♪
ありがとね♪
とっても・・・素敵だよ♪
舌で捏ね繰り回したいもん♪
乳首もクリトリスも・・・同時にね・・・・
クリトリスを舐めながら、乳首を弄ったり・・・
乳首を舐めながら、クリトリスを指で愛撫したり・・・
ちゅうちゃんの感じている顔をみながら・・・
たっぷり時間をかけて・・・何度も何度も逝かせたい♪
だって…
まぁたんに逢いたいもん…
ほんとはね、
ずっと一緒がいいけど…
だから待ってるの…
まぁたんのことを想いながら…
待ってるの…
そんなに弄ったら気を失っちゃいそう…///
最近ね、本当にすごいんだもん…///
ぎゅぅぅぅぅぅ・・・
ちゅうちゃん♪
私も・・・ずっと一緒にいたい・・・
一緒の風景を見て・・・
一緒の空気を感じて・・・
一緒に同じ空間にいたい・・・
そして、目が合うたびに・・・キスをするんだ//
ちゅっ・・・
そして、どちらからともなく・・・
身体が欲すれば・・・愛しあうの・・・
はぁん・・・ちゅっ・・・
ふふw・・・意識失っちゃったっていいさw
気が付くように・・・ちゃんと・・・オマンコ突いているからww
まぁたんと一緒にいたら、労働意欲が失われそうw
だって、一緒いたいもん…
ずっとずっと、一緒にいたいもん…///
それでね、
ひとつになるの///
【以下空室】
使います
935 :
期待age:2013/02/23(土) 23:19:58.53 ID:DFoBvdjv0
あんたらさ〜、いつも突発的だからすれ違うんじゃん
前もって日時決めて待ち合わせりゃいいいのに、何のための伝言板だかw
学習能力無さすぎwww 頭大丈夫?
荒らしが来たので落ちます
938 :
晃司:2013/02/26(火) 22:09:05.90 ID:SPf4YG2j0
可愛いお嫁さんと使います。
939 :
蜜柑:2013/02/26(火) 22:14:45.37 ID:m0RKQsY/0
可愛いお嫁さん…(照)
940 :
蜜柑:2013/02/26(火) 22:18:21.06 ID:m0RKQsY/0
えっと…続き書くね…ちょっとまってて
941 :
晃司:2013/02/26(火) 22:22:13.42 ID:SPf4YG2j0
ただいま、蜜柑。
遅くなってごめんね。
(蜜柑の小さな身体を優しくお姫様抱っこしたままベッドの端に座ると、蜜柑の瞳を優しい笑顔で覗き込み)
ん、何か恥ずかしそうだけど…可愛いお嫁さんって言われるのは嫌なのかな?w
(優しくからかうようにささやきかけ、俺の腕の中であどけない顔をほのかに赤く染めている蜜柑に軽く唇を重ねる)
(あらためて…会いにきてくれてありがとう、蜜柑。
また、蜜柑に会えて本当に嬉しいですw
眠くなったら、遠慮なく寝落ちしていいからね。その代わり…必ず俺の腕の中で、可愛い抱き枕にされながらギュッと抱き締められて寝るようにw
金曜日はごめんなさい…土曜日は、思い切り我が儘言っていいからね)
942 :
晃司:2013/02/26(火) 22:24:50.86 ID:SPf4YG2j0
(
>>940 慌てなくていいからね。
平日は二人とも時間ないだろうし…優しく意地悪しながらイチャイチャして一緒に微睡んでもいいよ。
その代わり、週末にゆっくりと…)
943 :
蜜柑:2013/02/26(火) 22:26:40.35 ID:m0RKQsY/0
うんお兄ちゃんと2人の時は可愛い猫ちゃんになるね…//
(猫の毛づくろいの真似をする)
えっ…お兄ちゃんなにを…?
(手を縛られているのが分からなくて困惑する)
お仕置き…酷いお兄ちゃん…猫ちゃんの真似したのにぃ…//
(赤く染まった頬を膨らましてじっ…とお兄ちゃんを見る)
ん…お兄ちゃん…
(キスをしながらお兄ちゃんの唾液をぎこちないが絡めとろうとする)
ひゃっ…お兄ちゃんそこ汚いよ…?
(エッチをする所と知らないのでびっくりする所)
944 :
蜜柑:2013/02/26(火) 22:29:05.97 ID:m0RKQsY/0
>>941 おかえりなさいお兄ちゃん…//
えっと…嬉しい…//
(真っ赤になる)
(はい、お兄ちゃんにぎゅっと抱きしめられて寝ちゃいます…//)
(寝落ちしちゃったらごめんなさい…って先言っと来ますw)
945 :
晃司:2013/02/26(火) 22:40:13.45 ID:SPf4YG2j0
(
>>944 では、蜜柑をねっとりと玩具にして可愛いペットに飼い馴らすのは、二人がゆっくり会える週末に…
今日は、蜜柑が俺の腕の中で可愛い抱き枕になりながら微睡むまで、イチャイチャしようか…優しく意地悪しながらw)
(俺の膝の上に横抱きにされながら座らされ、小さな身体を優しく抱き締められながらからかわれて、あどけない顔を真っ赤にする蜜柑をいとおしむように、軽く唇を重ねて、蜜柑の唇をなぞるように舌を動かし)
でも…恥ずかしそうな表情してるけどな、蜜柑?
もしかして…この前みたいに、首輪嵌められて、可愛い子猫みたいにされないと不満なのかい?w
(優しくからかうようにささやきかけると、蜜柑に腕枕しながらゆっくりとベッドに潜り込み、蜜柑の小さな身体を優しくギュッと抱き締める)
946 :
蜜柑:2013/02/26(火) 22:49:50.55 ID:m0RKQsY/0
(週末まで楽しいにしておきます…//)
だって…//
(お兄ちゃん近くにいるから…//)
(お兄ちゃんの服に照れ隠しにしがみつく)
そ、そんなことないもんっ
(お兄ちゃんが近くに居てくれたら蜜柑は満足だよ…//)
(ドキドキしながらお兄ちゃんに顔を近づける)
クンクン…(お兄ちゃんの匂い安心する…//)
947 :
晃司:2013/02/26(火) 23:03:31.94 ID:SPf4YG2j0
(はい、土曜日は、蜜柑の時間の許す限り、たくさんと我が儘聞いて、ねっとりと飼い馴らしてあげるからね。)
(ベッドの中で俺に腕枕されながら小さな身体を優しくギュッと抱き締められ、優しくからかうような笑顔であどけない瞳を覗き込まれて、恥ずかしそうにしがみ付いてくる蜜柑。
可愛く拗ねながら、子猫のように顔を近づけてくる蜜柑の綺麗な髪を優しく撫でながら)
ん、そんな事ないっていいながら…何で子猫みたいな仕草してるのかな?
やっぱり、首輪を嵌めて、俺の可愛いペットにしてほしいんだw
(優しくからかうようにささやきかけると、ゆっくりと蜜柑のほっそりした白い首に首輪を嵌める)
いつもの蜜柑も可愛くて大好きだけど…首輪嵌められた蜜柑も、本当の子猫みたいで可愛いね…どっちの蜜柑も…蜜柑の全部、大切で大好きだよ…
(優しくささやきかけると、ゆっくりと蜜柑と唇を重ね、いとおしむように舌を絡めていく。
チロチロ動く蜜柑の小さな舌を唾液を絡ませながらねっとりと奪い、パジャマの上から小さく華奢な身体を優しく抱き締めて、温もりを確かめるように背中から脇腹、小さなお尻をそっと撫でまわしていく)
948 :
蜜柑:2013/02/26(火) 23:17:38.15 ID:m0RKQsY/0
えへっ…ばれちゃった…//
(照れながら首をクイっとだす)
(首輪をつけられて満足そうにニコニコする)
えへへ…可愛い可愛いっていったってなにもでませんよ?
(ドラマでみた台詞をいってみる)
んっ…//
(お兄ちゃんに取られた唾液を取り返そうとぎこちないが舌を絡める)
ひゃっ…//
(くすぐったいところに当たって身をよじらす)
949 :
晃司:2013/02/26(火) 23:31:20.67 ID:SPf4YG2j0
(首輪を嵌められたまだ幼い美少女が、ぎこちないながらも自ら求めるように小さな舌を絡め、小さく華奢な身体をよじらせる姿に興奮し、むさぼるように蜜柑の小さな舌を絡め奪いながら、小さな身体をギュッと強めに抱き締める。
ようやく蜜柑から唇を離すと、二人の唇を軽く触れ合わせながら、蜜柑の瞳を覗き込み)
やっぱり、首輪嵌められるの嬉しいんだ、蜜柑…それじゃ、これからは、ずっと蜜柑に首輪嵌めておこうかな?
二人きりの時だけじゃなくて、デートに行く時も、蜜柑が学校に行く時も…蜜柑は俺の可愛いペットだって、みんなに見せつけちゃおうかw
(優しくからかうようにささやきながら、パジャマの上から蜜柑の脇腹や小さなお尻を優しく撫でまわし)
蜜柑の事、本当に可愛いって思ってるから言ってるんだけどな…こんな生意気なペットには、お仕置きだ、えいw
(蜜柑の両手を後ろ手にしてタオルで華奢な手首をまとめて縛りあげると)
蜜柑が素直で可愛いペットになるまで…お尻ペンペンだw
(蜜柑の小さな身体を向かい合わせのまま身体の上に抱き上げ、パジャマの上から小さなお尻を軽く叩きながら、ときおりさりげなく幼い割れ目を軽く撫であげる)
950 :
蜜柑:2013/02/26(火) 23:43:15.08 ID:m0RKQsY/0
んっ…お兄ちゃんぎゅっとしすぎだよぉ//
(お兄ちゃんの唇をカプッと甘噛みする)
べっ…別に好きじゃないもん…//
(可愛いペットって言われた所でもじもじしてほっぺたをムニムニする)
やっ…お兄ちゃん…
(手を縛られて意味も分からないがドキッとしてしまう)
お兄ちゃんお尻ぺんぺんぃやっ…//
(叩かれるたびに声が出てしまう)
あ……ひゃっ……んんっ……ぁっ…//
(割れ目を撫でられるたびに体をピクッとさせる)
951 :
晃司:2013/02/27(水) 00:03:37.06 ID:HHB3bvdZ0
(首輪を嵌められ、蜜柑は俺の可愛いペットだと言われて、恥ずかしさと嬉しさの入り混じった表情を浮かべ、小さな手で俺の頬をむにむにしてくる蜜柑。
しかし、両手を後ろ手に拘束されて俺の身体の上に抱き抱えられ、パジャマの上から小さなお尻を軽く叩かれたり、幼い割れ目を軽く撫でられたりすると、
あどけないながらも小さく甘い吐息をもらし、小さな身体をピクッとさせる蜜柑の姿に、蜜柑の幼い心と身体に潜むM気質を確信し、内心満足する。
蜜柑のお尻を叩くのをやめると、再び蜜柑と唇を重ねながら、優しく蜜柑を抱き締めつつ、ゆっくりと腕枕の体制に戻し)
こら、お仕置きされたのに、何で嬉しそうな声を出していたんだい、蜜柑?
(優しくからかうような笑顔でささやきかけると、首輪を嵌め、後ろ手に拘束したままの蜜柑の小さな身体を背後からギュッと抱き締め)
これからは…毎晩、蜜柑に首輪嵌めて、自由に動けないように縛って…蜜柑にお仕置きしてから一緒に寝ようか?
そうしたら、いつかは、蜜柑が素直で可愛い子猫さんになれるかもしれないしねw
(蜜柑に腕枕したまま、蜜柑の背後から両手を伸ばして小さな身体を優しく撫でまわし、パジャマの上からほとんど膨らみのない蜜柑の胸や幼い割れ目をゆっくり撫でまわす。
これから、ゆっくり、幼い美少女を飼い馴らす楽しみを噛み締めながら)
今日はそろそろ寝ようか、蜜柑…
(首輪も外されず、拘束も解かれないまま、幼い胸や割れ目を撫でまわされる蜜柑の反応を楽しみながら、いつしか微睡み始め…)
(そろそろ、一緒に寝ようか、蜜柑…俺の腕の中で…)
952 :
晃司:2013/02/27(水) 00:31:46.78 ID:HHB3bvdZ0
蜜柑、寝ちゃったね…ちゃんと、俺の腕の中で安心してすやすや寝られてるかな…?
今日は本当にありがとう。
これからも、ずっと、一緒に楽しい時間過ごそうな。
明日帰ってきたら伝言するね。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。
使います。
まぁたん、ただいまw
逢いたかったよぅ…ちゅっ…///
疲れてなぁい?大丈夫?
ちゅうちゃん・・・・ぎゅぅぅぅぅぅ・・・・
私も逢いたかったよぉぉぉ・・・ちゅっ♪
今日はねw会議が3つあったんだけど・・・
5時に会議が終わったからさ・・・直帰しちゃったww
だから、帰宅してから、ダラダラする時間が多くってw 比較的・・楽ww
ちゅうちゃんは・・・お仕事忙しかった?
忙しそうだから、無理してないかって、心配なの…
私は、放置でも構わないから、無理しないでね…約束…。
私にとって、まぁたんは凄く大切な人だから…心配…
最近、会議や打合せばかりだから、全然自分の仕事の時間が持てなくて…
少し仕事がたまってる…汗
金曜日は鯱だから、土曜日仕事することに決定しました;;
ありがと;;
仕事の忙しさはあるけど・・・・
むしろ、花粉症で目がしばしばする。
そっちの方がキツイ;;
あらら・・・・;;
土曜日・・・ほとんど休んでいないんじゃない?
そっか…
私は鈍感だから、飛んでるのすら分からないけど、
敏感な人は大変な季節だね…
私が代わって、まぁたんをスッキリさせてあげたいのに…
休んでない…;;
もっと平日にバリバリやらないと…
時間内に終わらせないのは駄目だなぁ…って思ってるんだけど…
頑張るしかないなぁ…
代わらないほうがいいって・・・
逆に、今度は私が代わってあげたいって思ってしまうもの・・・
それに、薬を飲んでいれば・・・
それなりに状況は安定するしさw
だから・・・大丈夫ww
ふふw・・・・
私もいつもそういう考え方だよ♪
状況によっては、昼休みを潰しても時間内に終わらせたいって思うもんww
でもまぁたんが辛いと、私も辛いから…
まぁたんには、いつものいい状態でいてほしいし。
まぁたん…///
もうね、我慢できないの…///
ありがと♪
この季節では、ベストな状態に近いよw
だから、大丈夫だよ。
うん…
それならいいけど…
いつも隣にいて、見てあげられないから、心配なの…
ふふw・・・そんなに慌てないのw
なんちってwww
ちゅうちゃん・・・ここにきて・・・
私の膝の上にさ・・・♪
本当にありがと;;
ちゅうちゃんの心遣いが嬉しい;;
うん///
指定席…行くね…///
いっぱいいっぱい…甘えたいの…///
ダメ?///
だって…
大好きな人のことは、いつでも心配でしょ?
いつもいつも…想ってるから…///
うん♪・・・おいで・・・
ぎゅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・//
イチャイチャしたいんだもん//
ちゅっ・・・
私も・・・いつだって、ちゅうちゃんのことが心配だよ・・・
同じような気持でいるんだねww
まぁたん…///
大好きだよ…ちゅっ…///
いつだって、まぁたんの傍にいさせて…
ちゅっ・・・・ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・・ちゅっ・・・
ちゅうちゃん・・・ちゅっ・・・
ずっとずっと・・・私の傍にいて・・・
そして、いつもキスしていたい・・・ちゅっ・・・
愛するちゅうちゃんといつも抱き合って・・・キスしたい・・・
はぁん・・・・ちゅっ・・・・
私も、いつもまぁたんの隣にいたいの…
色んなお話しして、美味しいものいっぱい食べて…
見つめあったら、キスして…
欲情したら、ひとつになって…
そんな生活がいいなぁ…///
平凡だけど・・・最高に素敵な毎日って感じの生活だよねぇww
そんな素敵な毎日・・・
そういう毎日を・・・・ちゅうちゃんと過ごしたい・・・
楽しい毎日だね。
毎日、まぁたんのことを想って…
あっ、それは今もそうだけどw
お休みの日は、一日中ベッドで過ごしたり…///
うん♪
同じ時間をいっぱい過ごして・・・一緒に楽しめたら・・・
本当に幸せ♪
ふふw・・・うんうんw
きっと、外を散歩するより・・・カロリーを消費するかもよwww
もっともっと、まぁたんの事も分かるねw
私のことも、まぁたんに分かっちゃうけどw
もっともっと…気持ちよくなるんだろうなぁ…///
うんw
エッチの途中で大汗流して・・・途中で水分補給する癖とかねww
ふふw・・・きっと言葉だけでは、想像もつかないこと見えてくるんだよなぁw
そんな妄想をついつい・・・・w
私の、堪え性がなくてすぐに逝っちゃうのもばれちゃうねw
私も、途中で水が飲みたくなるよw
私の場合は声の出しすぎだけど…///
だから、私にも飲ませてねw
ふふw・・・・もしかして・・・・私が一回逝く間に・・・3回ぐらい逝ってたりしてねww
うん♪
一緒に飲もうww
しかも・・・・嵌めたままだよww
多分、回りの話を聞いたりすると、凄く逝きやすいみたい…///
ねぇ、まぁたん…
まぁたんは、どんな感じのエッチが一番好きなの?
嵌めたままじゃ、感じちゃって 噎せちゃうじゃん…///
本当に??w
ひひひwwwwww 最高だよ・・・ちゅうちゃん♪
私?
私の好きなエッチはね・・・
ちゅうちゃんを逝かせまくって・・・
そのあとで・・・一緒に逝きたいなぁ・・・
そんな感じのエッチが大好きだよ♪
大好きなちゅうちゃんが感じてくれているのを見ることで、より興奮するなぁぁぁ♪
だから・・・いいんじゃんw
飲もうとすると・・・腰を振って・・・
なかなか飲めないのww
いいでしょ?ww
うん…///
よく、全然逝けないって話を聞くけど…
私は違うなって…///
乳首でも、クリトリスでも、奥でも逝っちゃうもん///
それも、すぐに逝っちゃうし…///
まぁたんが好きな感じだといいなぁ…///
お水、飲みたいのにぃ…///
すぐに逝っちゃうって聞いただけでも・・・
私が好きな感じだなぁ♪
だって・・・すっごく、敏感ってことでしょ?
意識を飛ばすぐらい・・・何度も何度も逝ってくれたら、男冥利に尽きるよ♪
大丈夫・・・ちゃんと口に含んでから・・・腰を使うからww
うん…凄く敏感…///
その上、最近はまぁたんに開発されてるから…
リアエッチの時は、どうなるか分かんない///
声がいっぱい出ちゃうのは、まぁたんは嫌いじゃないの?
多分、人より喘いじゃう///
うんうん♪・・・すっごく素敵//
舌に指に、チンポをフル活用して・・・愛しちゃうよ♪
なんで?
声が出るのって・・・表現じゃん♪
いいことだよぉぉぉ・・・
私も動物チックな呻き声出しているもん(汗
あ・・・・それと、比較的明るい所でするエッチが好きかなぁwww
良かった…
まぁたんも私で気持ちよくなってくれるといいなぁ…///
私は、基本、苛められるのが好きなので…//
明るいとこだと、全部見えちゃうじゃん…///
恥ずかしい///
水…飲ませてよぉ…///
まぁたんの呻き声…聞きたい…w
ちゅうちゃんだから・・・気持よくなれるんだよ♪
以前に話したことなかったっけ・・・・
別れた女の子とエッチしそうになったけど・・・勃起もしなかったって話をさ・・・
ふふw・・・・全部見えちゃうから・・・
いいんじゃん♪
恥ずかしいから、なおさら・・・感じちゃってさww
ふふw・・・・ごくごく・・・・
ぶちゅっ・・・・・
どう?・・・ぬるくなってた?(汗
どうせなら、冷たい飲み物の方がいいやねww
眠くなって・・・きちゃった・・・
一緒に抱き合って・・・眠ろう・・・
ぎゅぅぅぅぅ・・・・
ちゅっ・・・
おやすみぃぃ・・・愛してるよ♪
ちゅうちゃん♪
『以下、空室』
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