【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 52部屋目
943 :
弥生:2013/02/03(日) 15:16:22.59 ID:jCgtoXsGO
>>942 男性のワケないでしょ…主人以外の男性で仲が良いのは良太さんだけです。
女子会ですお友達と…みんな年齢は少し高いですけど
それ聞いて安心したよ。
いつか、やはりここでは我慢できなくなって
リアで不倫に走るんじゃないかと心配になってきてる。
昨日のイメは、だれかといつの日か実現してしまうイメじゃないのか?
945 :
弥生:2013/02/03(日) 15:22:49.25 ID:jCgtoXsGO
>>944 良太さんに飽きない限り不倫には堕ちないと思います…
昨日のスレセックスでも指オナなのにすごく感じて逝きました。あと…私ってワガママだなって感じました
わがままって、なにが?
947 :
弥生:2013/02/03(日) 15:29:13.54 ID:jCgtoXsGO
良太さんには後戯が欲しいと言ってるのに私っていつも逝き落ちしてしまって、私の方こそちゃんと最後まで書き込まないといけないのに…
そんなことは、弥生とスレセックスしてる男はみんな
イキオチするのを期待してしてるんだから、気にしなくていいよ。
俺に飽きない限りか。
と言うことは、俺にはチャンスは永遠に来ないわけだな。w
949 :
弥生:2013/02/03(日) 15:36:51.25 ID:jCgtoXsGO
男性は究極逢って実際にセックスしたいんですね…判ります。
でも女性は2Chanだからこそ、安心して本性のままに悶えることが出来るんです…出会い系と2Chanは違うの
すまない。分かってるよ。
もう、言わないよ。でも、昨日はそれを一番感じたスレセックスだった。弥生はなんで、こんなイメしたいのかって、、。
そしたら、無性に会いたくなって、今日も朝から伝言してた。
951 :
弥生:2013/02/03(日) 15:45:06.94 ID:jCgtoXsGO
よりリアルな世界でスレセックスをしたいから。
唯一良太さんのイメとイメージが違うのは、電話番号を突き止められる所…私の中ではメアドがバレて良太さんと連絡を取るイメージです。
あと、強引にしなくても私…良太さんと逢うだけで興奮します
俺も、そうだよ。弥生と話してるだけで興奮して、固くなってる。カチカチにしてシッポ振ってる雄犬だよ。
弥生、これでも、おれが弥生に飽き始めてると感じるか?
きょうは、我慢するけど、今でも弥生を抱きたい。
何時に出るんだ?もう時間なのか?
953 :
弥生:2013/02/03(日) 15:50:03.95 ID:jCgtoXsGO
16:30まで大丈夫…もう用意してますから。
良太さんはお話ししてて大丈夫ですか?
きれいに、化粧して声をかけられるような顔立ちにして行くんだな。
想像してるだけで、勃起してくるよ、弥生。
きれいな服を、引きちぎってベッドに連れ込みたくなってくるよ。
次スレ依頼してきました。
電話なのか?
弥生、女子会から伝言ください。
何時にかえれるか?
弥生がいつかえれるか、伝言まってる犬が待ってます。
以下空室。
次スレは依頼スレに依頼済みです。
>>958 次スレたてていただきありがとうございます。
>>958様、ありがとうございます
孝一さんとお借りします
到着しましたー
場所探し、いつもありがとう!
こんばんはー、孝一さん
ううん、お待たせしてごめんね&いつも同じようなお部屋でごめんーorz
もし、孝一さんが行きたいとこがある時は、お願いします(笑
今日はハッキリ約束したわけじゃなかったから、ちょっぴり心配でした(笑
でもいいね、こーゆーの…
お互いにわかってる感じがして(笑
ぎゅうぎゅう♪
最初にここ開いて、びっくりしたよー
4に俺のレスがあるんだもの(笑
実優はカップル専用のところが好きだね
俺も特に、実優さえいればどこだって……
あ、また温泉とか、ほしみるのもいいかもね
そうだったかしら。いつも通りだと思ってきてみたんだけれども(笑
(実優をぎゅっと抱きとめて)
今は比較的余裕あるから、週2回でも全然平気
もう体調はすっかり大丈夫?
お疲れなんじゃないかってね、心配してたの
カップル専用って、ちょっぴり特別感があっていいなぁ〜とか、検索して探しやすいのもある(笑
そうだねー、また星を見たり、暖炉を楽しんだり温泉もいいね(笑
余裕なくなるとここに来るのも大変になるもんね
そーゆ時は、しばらく会うのも伝言もお休みしてね
うん、今日は平気ー
普段はなんともないんだけど、たまに来るから困ったものです
うん、探しやすいのはわかる(笑
一気に6個くらい?出てくるもんね
まあそれでも、週1くらいなら大丈夫だと思うし、伝言もできると思うよ
最近はおやすみする時間も早くなってる気がするし……
実優は大丈夫?物足りないまま終わること多くない?
そうそう。もしかすると、2月の20日前後、少し伝言が途絶えるかもしれません
例の入院の件で。その辺りに行こうかと思ってます
それなら良かったー
たまにでも、何でも体調崩すと辛いし、気持ちもめげちゃうしね
また、そーゆ時あったら、約束してても気にしないで、キャンセルのおやすみなさいを教えてねー
週1でも会えたら嬉しいし、会えなくても伝言あれば嬉しいから大丈夫だよ
会えた時に物足りないまま終わる事なんか、一度もないよ
例え一時間でも会えたらそれで嬉しいもん
2月の20日前後ね、うん、了解です
行く前に伝言入れて貰えたら嬉しいな
どの位で手元に帰ってくるの?
スマホは相変わらず、規制中?
気持ちはめげても、僕には実優がいるので大丈夫です
なるべく無いように気をつけるけど、もしまたあったらごめんね
あまり心配しないでください
実優は謙虚だなぁ
離れがたいのは、物足りないからじゃなくて、ただ寂しいからか
どの位かは正直はっきりしないです。聞いてみないと
長くて1週間くらいはかかるのかもなぁ。うまくいけば当日で
スマホはもう全然無理っぽい……
ぎゅうぎゅう♪
孝一さんが元気になれるなら嬉しいな
私の存在価値が少しでもあるなら嬉しいよ
リアの自分は本当に何も出来ない、ちっぽけな存在だと思っていて、自信がないから…
なるべく無いように気をつける?
体調不良は気をつけようがないんだから、気にしないでいいのー(笑
別に謙虚なんかじゃないよ(笑
でも、こうして会って、落ちる時が一番寂しいなーとは思うけどね
そうそう、ただ単純に寂しいだけだから大丈夫(笑
長くて1週間かぁ…
うちのPCもずーと規制で書き込み出来ないからなぁ
スマホ規制もわかるなぁ
もし面倒じゃなければ、難民板も考えて貰えたら嬉しいけど、状況はわかってるから無理はしないでいいよー
早く修理が終わることを願ってます
あなたの存在価値はあなたが思っている以上に大きいかもしれないよ?
少なくても、僕の中ではね
人間ってのはがっかりするほど無力だけど、
でも自分の知らないところでいろんな意味があったりするもんです
落ちるときは、どうしたら寂しく無いだろうね?
手を握ったり、抱っこしていれば少しはマシになるかな
うん、長くなりそうだったら難民版使うよ
一日くらいだったらサボっちゃうかもしれないけどねー
修理終わったらすぐあいにくるからね
ん…、孝一さんの中でしっかりと私がいるのならそれで充分…
このところ、ちょっとリアがうまく回ってなくてヘコんでいたから、孝一さんのその言葉がココロにじんわり染みていくよ
ありがとう、孝一さん
あはは(笑
落ちる時を気にしてくれてありがとね
次も会えるのわかっているし、伝言もあるのに勝手に寂しがってるね、私…
それだけ孝一さんとの時間が大切で愛しく思っているんだろうなぁ
まぁ、いつも通り、ぎゅうぎゅうして、おやすみのキスでもして下さい(笑
難民版の事、ありがとう
その位の期間で終わればいいね
すぐ会いに?
ぎゅうぎゅう… 嬉しい…
じゃあさ、じゃあ、修理終わって手元に帰って来たら、一番にここを開いて伝言下さい♪
約束ー(笑
うん、リアがきついときは無理しなくていいよ
ここで話して気持ちが晴れるならそれでいいし、
どうしても引きずっちゃうならそれも仕方ない
実優が乗り越える一番いい方法で、お手伝いするよ
おやすみまでキスがお預けなんて許せないー(笑
ぎゅうぎゅう……え、そうじゃない?
じゃあ今……ちゅ、ちゅっ……
それはあれですか。渡してくれた店員の目の前で書き込めってことですか(笑
うむむ……努力します。できるだけ、早く(笑
ありがとう、孝一さん
リアがキツイ時ほど、孝一さんとの時間が楽しみで気持ちが落ち着くの
現実逃避だってわかっているんだけど、それでココロを休ませる事が出来る
孝一さんとこうして一緒の時間を過ごすだけで穏やかになれる…
だから、こうして孝一さんが、私が必要だよって、隣にいてくれるだけで嬉しいよ
ん?ふふっ…
いつだって孝一さんとは…
ちゅっ♪ちゅ、ちゅー♪ぎゅうぎゅう…
あはは(笑
違うー、家に帰って落ち着いてからでいいから、もちろん(笑
孝一さん…
好き…
離さないで…
リアがきついときは会いたくなくなる…じゃなくて一安心(笑
黙ってたって現実はやってくるんだから、ちょっとくらい逃避してもいいじゃない
こっちはこっちでちゃんと現実だし。僕はここにいるし
今日は隣じゃなくて、実優の後ろにいることにします
えい。ぎゅうぎゅう……しまった、キスができない(笑
ああ、家に帰ってからでいいの?
移動が電車だったらどうしようかと思った(笑
りょーかい。もちろんです
大丈夫、心配ないよ。そばにいるからね
うん、背中があったかい…
そう言えばこうして背中ぎゅうぎゅうして貰うの久しぶりかも…
(クルリと振りかえると、孝一さんの首に腕を回してふいに唇を重ねる)
んっ…、ちゅ… ちゅっ…
孝一さ…ん…
(そっと唇に舌を割り入れて孝一さんの舌を探して絡ませる…)
くちゅ… ちゅ…ちゅっ…
最近は話すことのが多くて、あんまりぎゅうぎゅうしてなかったもんね…
ちゅ、ちゅっ……あむ…ちゅぷっ……
実優、大好き……
(実優の舌に絡めとられると、するりと逃げて)
はむ、ちゅ、ちゅぅ……
(またこちらから絡ませて、ゆっくりと口内を這い回る)
れろ……ちゅぷっ…ちゅ、ちゅぅぅ……
(指が実優の髪の間に入り、もう片方の手が実優と指を絡める)
お話もお茶会も大好きだから…(笑
それはそれで…
あぁ…、こう…い…ち…さ…
(髪に触れる孝一さんの指にウットリすると、絡めた指先に力を入れて握り返す)
んんっ… くちゅ…ちゅっ…
孝一さん、ここにも…
ねっ… いつもみたいに印が欲しいの…
(キスをしながら片手でボタンを外すと、ブラを露にし、膨らみを見せつけながらおねだりをする…)
でもたまには、いちゃいちゃしたくなる?
いつもみたいに……?
久しぶりだから、いつもどうしてたのか忘れちゃったな……
(背中に手を入れると、ブラのホックを外して)
いつも、どのあたりにしてたっけ……
(ブラの中に手を入れて、実優の胸をそっと撫で回す)
(両手で胸を優しく揉みしだき、押し倒しながら唇を塞いで)
ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅ……
(そのまま唇をいつもの場所に移動させて)
ちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅぷ…ちゅぅ……
たまには…?
いつだって、本当は孝一さんの体温を感じたいの…
ココロが繋がるお話も好きだけど…
ココロと体をこうして繋げるのも好き…
あぁ…っ!
(ブラが外されると、恥ずかしさが先に立つが、孝一さんの視線と指で、すぐに先端が反応して硬くなり…)
恥ずかし…い…
すぐにこんなになっちゃうから…
(期待でピンクに染まった体が孝一さんの舌先を捉えるとピクっと揺れる)
あ… 強くして…
印が取れないように、俺のモノって、印つけて…っ!
(孝一さんの頭を抱えて強く胸に押し付ける)
欲張りな女は嫌いじゃない
いつも感じたいなら、もっとくっついてくれていいのに…
恥ずかしい?
んんっ……んむ……ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅ……
(実優の胸元に激しく吸いつくと、たっぷり時間をかけて)
ん、ちゅ……ほら、これで満足?
(赤くついた痕を指でさすって、またそっとキス)
じゃあ次は、実優のばん……
(ズボンと下着を一気に下ろすと、そそり立つ肉棒を見せつけて)
俺に服従する証拠に、これ、気持ち良くして?
ちゃんと自分が何するか、言ってから始めるんだよ…
(実優の口元にそれを近づけて行く)
自分から誘うのは恥ずかしいし…
すぐに体が反応しちゃう実優を見られちゃう事も恥ずかしいから…
んぁぁっ!孝一さんっ!
(強く胸を吸われるとそれだけでショーツが湿っていくのがわかり、せつなげな声をあげる)
あぁ… こんなにはっきりと印がついてる…
孝一さんのモノだという印が…
(孝一さんが唇を離すと満足そうに指先で印をなぞる)
あ…、すごい…の…
孝一さんの…
(口元に孝一さんの熱く大きなモノをあてがわれると、我慢出来ないと言いたげにそっと指先で根元から先端をゆっくり触れて)
え?言わなきゃダメなの…?
孝一さんのイジワル…
(潤んだ瞳で孝一さんを見上げると、きゅっと根元を押さえてから、頬に当てる)
あぁ…っ!熱くて… 大きくて…っ…
あ…、恥ずかしい…
(イヤイヤと首を横にふってから決心したように小さな声で呟くように)
孝一さんの… ぺニスを私に下さい…
唇と舌で…
ご奉仕しますから…
あぁっ…っ!
恥ずかしい、こんな言葉…
(恥ずかしさから耳まで真っ赤になったのを隠すように、孝一さんのぺニスを唇で挟み、そのまま喉の奥に招き入れて舌を這わせていく…)
すぐに反応しちゃうって、こんなふうに?
(かたくなった乳首をそっとつまんで、優しく指先で転がす)
んっ……
(実優の指先が触れると、さらに先端が持ち上がって)
(ほおに触れると、そのまま押し込むように、ぐいと押し当てる)
そうそう、恥ずかしがっててもちゃんと言える、えらい子だね…
それとも、実優はただの変態さんだったっけ?
(実優の口の中に、ぐっと押入れ、舌に押しつける)
ひゃ…あぁんっ!あぁ…っん…っ…
(痛い位に硬くなった乳首を弄ばれると快感が体を走り)
んぁ…っ… はぁ…はぁ……
(頬に押し付けられたぺニスの先端から蜜が垂れると頬までも犯されていくような錯覚に陥る)
んぐっ… くちゅくちゅ…
くはぁ… んんっーっ!ペロペロ…ちゅっ…ちゅ…
(指先で後ろにある2つの袋をゆっくりとほぐすように刺激しながら、口内で孝一さんのぺニスを味わうように舌を使って)
あぁ…んっ…
ぉいしいです…、孝一さん…
ちゅっ… ちゅっぱぁ… んぐっ…っ…
(一度唇から離すと見せつけるように先端だけを舌先で舐めあげて)
ちゅっ… ちゅー ペロペロ…
孝一さん…
蜜が溢れてる…
ほら、見て…
キレイに舐めてるからぁ…
ああ、いい子だね、実優……んっ…く……
(実優が深くくわえこむと、頭の後ろを軽く抑え)
(舌先が先端に触れると、ぴくんと反応する)
(実優の舌が妖しく這い回るたび、快感が広がっていって)
はぁ、はぁ……上手だよ……はぁ……んっ!
(危うく漏らしそうになり、慌てて口からそれを抜くと、実優の唾液でてらてら光っている)
ちゃんとできたから、ご褒美ね……
(言葉は優しいが、手つきはひどく乱暴に)
(実優をうつ伏せに転がすと、一気に下着まで引き下ろし)
ほら、もっと高くあげてごらん…
(無理やり裸のお尻を高くあげさせ、ヒタヒタと撫でると)
(くちゅくちゅになった合わせ目にペニスを当てて、ずぶりと侵入させる)
あんっ… ふぅ…
(孝一さんの、いい子だねの言葉を聞くと、舌を這わすのに夢中になる)
あぁ…っ!あ…
(先端の膨張が激しくなったその途端にふいに唇から引き抜かれて)
あぁーっ!いやいやぁ…
(乱暴にベッドに転がされ、下着を一気に引き下ろされると、すでに潤ったそこから妖しく蜜が糸のように垂れて…)
やぁっ!こんな格好…っ!
みんな見えちゃうっ…
(半ば叫ぶように抵抗をするものの、言葉とは裏腹にますます、熱く蜜が溢れてるいく)
ひゃ… あぁんっ!
んんーっ!あぁんっ…
いいっ!孝一さん、いいのーっ……
(待ち望んだ孝一さんの熱いものが挿入されると、くちゅくちゅと、卑猥な音を立てて、孝一さんのぺニスを奥へと誘う)
あぁっーっ!孝一さんっ
孝一さん…
好き… 大好き…
心配しなくても……恥ずかしいところ、全部丸見えだよ…
(奥までぐっと押し入れて、実優の奥をぐるりとかきまわし)
(ゆっくり抜いていって、もうすぐ抜けそうなところで、実優の大事な部分を両手で広げる)
(片方の指がお尻の穴をくすぐり、もう片方の指がクリトリスに触れる)
ほら、ここでしょ……?実優も見たい…?
(そのままペニスを深々と押し込んでいき)
(ゆっくりと前後にかきまわしていく)
実優のなか、きゅんきゅんしてる……。ん、んっ、んぅっ!
(ぱしん、ぱしんと腰がぶつかり)
(先端が実優の奥を何度もたたく)
はぁ、はぁ、だいすき、実優……
もう、いきそう……っ!
全部?孝一さんに全部、見られちゃって…るっ…
(恥ずかしさの中に興奮が入り交じると、頭の中が真っ白になり、ひたすら快感だけを貪るように求めてしまい)
あぁっ…っ!いいのーっ!そこぉ…
(孝一さんの動きに体を預けて絶頂を迎えそうな時、ふいにぺニスが遠ざかり)
いやいやぁ…
孝一さん、抜かないで…
奥まで……
(思わずはしたないおねだりの言葉を口走り)
ひゃ…あぁんっ!
そんなに広げちゃ…いやいやぁ…っ!
恥ずかし…いっ!ああぁーっ!ダメぇ…っ!
(そこに意識が集中していると、お尻とクリに孝一さんの指先を感じ、もっと欲しくて思わず腰を震わせて)
んんーっ!そう、そこなのっ…
イジワル…
孝一さんのイジワル…っ!
見たい…
繋がっている、イヤらしいとこ…
はぁぁっ…いいっ!
孝一さん、いいのーっ…
(孝一さんの激しい動きと共に腰を揺らすと膣の奥がきゅんきゅんと孝一さんを締め付け包んでいく)
いっちゃ…うーっ
一緒に…孝一さんと… っ!
いいっ!奥までたくさん、ザーメン下さいっ!
いっちゃうー
孝一さん… いくっ!
愛してるの、孝一さん… 好きっ……
あぁぁ…あっ…っ…
(実優の身体を後ろから強く抱きしめると、ぐっと起こさせて)
(実優の唇を求めながら、したから上に、何度も突き上げる)
いく、いくよ、実優……
(実優の唇をふさぎ、首筋を舐めて、肩に噛みつき)
なかに、いっぱい……あ、あ、ああっ!!
(両手で胸をぎゅっと押しつぶすように掴んで)
い…くっ!!
(実優を抱きしめて、一際深く付きいれると)
(実優の奥で、精液が溢れ出す)
あ、あ……
(そのままけいれんがおさまるまで、ずっと抱きしめたまま)
あぁぁっ… 孝一さ…ん…
ふわぁ…あんっ……
ちゅっ… ちゅ…
(繋がったままキスをするのが嬉しくて、もっと…と伝えるように舌を絡めて)
んーっ!ひゃ…んっ…っ!
(ふいに肩を噛まれるとその痛みさえも快感に変わっていく)
あぁっ!孝一さん… こうい…ち……
たくさんっ!孝一さんが欲しい…
あーぁっ!ダメ…
いっちゃう!いくーっ…
(絶頂を迎えた瞬間、孝一さんの熱い飛沫を体の一番奥で感じて)
孝一さ…ん……
はぁぁ… はぁはぁ…
(呆然としている中、トロリと2人の混ざりあった愛液がシーツを汚していく)
孝一さん…
好き…
リアでいっちゃった…
孝一さんて言いながら…
(実優の頭をなでなでしながら)
よしよし……実優、大好きだよ……
(実優をぎゅっと抱きしめて)
ちょっと寒いけど、今日は裸のままで寝ちゃおうか
大丈夫、もういたずらしないから
(実優の胸の、印のあたりにそっとキスして)
実優のえっち。へんたい…
(唇に何度もキス)
孝一さん…
(甘えた声を出すとそのまま孝一さんの腕の中に潜り込み、素肌のぬくもりに嬉しくなって)
ふふっ…
(イタズラな微笑みを浮かべると、孝一さんの胸に強くキスして)
付けちゃった… お返しっ♪
もぉーっ!やっぱりイジワルだー
…そんな事言わないで…
(恥ずかしさから呟くと孝一さんとキスを交わして、幸せそうに瞳を閉じる)
次は木曜日かなぁ?
今週は水曜日でも大丈夫だから、孝一さんの都合で…
今夜も会えて嬉しかったよ、ありがとう、孝一さん
あのね、月曜日がいつも辛くて…
もし気が向いたらでいいから、起きたら伝言書いて貰えたら嬉しいな…なんておねだりしてみたり…
このまま抱きしめてて
ありがとう、孝一さん
幸せな気持ちで先に落ちるね
大好き… ぎゅうぎゅう♪ありがとう
おやすみなさい
ん、なにしてる…ああ、こら(笑
お返しって、俺は実優に頼まれてつけたんだぞー!
こうしてやる。えいえい。ぎゅうぎゅう
はてはて。実優は本当はそう言われて喜んでいるのかな、
それとも嫌がっているのかしら
よくわからないので、また油断した頃に言うかもです(笑
僕も、今週はどちらでも。また伝言するね
ただ、朝の伝言はお約束できないなー
起きるのも何時になるかわからないので…
俺も、実優がどこにも逃げられないように、しっかり抱きしめて寝ます
触れ合う素肌が心地いい。実優のこと、大好きだよ
それじゃ、またね。いい夢を
おやすみなさい
(以下空室です)