まったりゆったり温泉旅館◆172泊目【雑談・スレH】
【いえいえ、もしかしたらこちらが夜だけって思ってらっしゃるのかと
思ったものですから。】
【それでは金曜日の夜にまたお願いします。
お互い何か変更などあれば伝言板で連絡しあう…でよろしいでしょうか?】
【はい。では、金曜日の夜がダメになりそうなら伝言板に、大丈夫なら金曜日の8時にアンシャンテで待ち合わせ、
がいいと思います】
【わかりました。】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました。
本当に素敵な文章で、いつもながら感心してしまいます。
なので、もっと奈緒さんを堕とせるように
色々考えておきますね(笑)】
【ここは閉めておきますので、お先に落ちてくださいね。
時間経ってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
それではお休みなさい。】
【そういえば、今日はもう新年でしたね。両親がリビングで紅白見てたのすっかり忘れてました(笑】
【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。それでは、お先に失礼します・・・】
次スレは自力で立てられなかったので、
依頼スレにお願いしてあります。
以下空室です
使用させていただきます
先生お待たせしました。
改めまして。
先生あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
アリスあけましてあめでとう
今年もよろしくね
さすがに新年早々なので少しだけお行儀よくしようと我慢して
先生の向かいの座布団に座りもじもじと。
先生大好きです。
先生に年末はおあずけをしていただいてしまって
今年は元日からお呼びいただけてすごく幸せです。
アリス昨日はごめんね
どうしても帰れなくて年越しが過ごせなくて
おあずけをされてるアリス的には今日はしたいのかな?
元から運がよければというお約束ですから大丈夫です。
最初からそういう方向で
「一緒に過ごせなかった」ではなく
「一緒に過ごせないというのを楽しむ」ように
先生から提案していただいたと考えるとすごく幸せです。
したいかと問われればおあずけをされているからと言うのももちろんですし
先生にしていただきたいというのは常にそうです。
先生がお呼びくださればいつであれ生身の生活に無理が生じない限りしていただきたいです。
先生が昨日や今日やお疲れならおあずけでも大丈夫です。
がまんします。
まあ元旦はこういう温泉でゆっくりしたいというイメージが結構があるんですが
考えていたものとして
アリスもフィールドも元旦は鬼が島で過ごすというものです
元旦の重宝具合が鬼が島の方が強いために師匠を手伝い兼鬼が島との交流に行きます
アリスは巫女服を着てお手伝いをしているという感じですね
師匠も巫女の姿になりかつ真の姿になりおまじないのようなことをしています
ありがとうございます。
先生はいつも知らないで、とおっしゃいますが
今回も今朝に私がたてたスレに案内してくださいますし。
掲示板で騒ぎを起こしてしまったときとかクリスマスとか今日とか。
なんかあると必ずそういうスレに案内してくださるのがすごいです。
………スレがあいてないこともあるでしょうから思っている以上に
先生はそういうスレに案内しようとしてくださっているんだなと。
先生にしたいようにしていただきたい、というのが私の最大の希望です。
先生の希望するものがあるならそれを是非したいです。
ただ技量的に二人を同時に動かすのは遅くなると思いますが大丈夫ですか?。
いきなり二人を動かすつもりはないですかね
できるならばありかもですfが
アリスの方は単に巫女服でのプレイ
師匠はやはりキーポイントは真の姿かつ見知ったものがたくさんいる自分の故郷というのが大きいかと
そんな感じでしょうか
今回への提案ではなくストックにプラスできるかな?という提案です。
ティアナとの話で実際にアリスを呼び出し先生の出した状態のそれを舐めさせ飲ませ
その後にアリスに入れてアリスはがんばって受け入れてるとティアナに勘違いさせる。
もちろんアリスは飲ませていただいた以上痛みがかなり軽減されますし
大喜びでしていただくでしょうし少しは気持ちよくなってしまう。
先生がそれをティアナに説明したり…とか。
ただこういう展開にすると私としてはティアナの落としどころがちょっと考えつきませんでした。
アリスは本来は儀式用の服と言うことでいやと言うことはないでしょうけど恥ずかしがったりしそうです。
先生が幻術魔法なりで隠していると知らなければお師匠様はすごいでしょうね。
あーティアナの方は考えていますね
大丈夫ですよ
ただそういう希望ならば考えていきますね
そうですね
師匠としてはその恥ずかしい点とやはり大人な姿でいるってことでしょうか
普段と違いかなり偉そうというかフィールドを子供扱いしていくんですがやはりやるときには‥‥ってことですね
ええと、希望は先生が望む方で、です。
少しでも先生が楽しめる方を選択していただきたいです。
先生にむちゃくちゃにかわいがっていただきたいというのはすごく強い私の欲望ですが
先生のしたいようにされてしまいたいというのはさらに強い欲望です。
次に続きという話でしたのでお正月にティアナの続きを
先生が希望した場合アリスを絡ませるにはどうしたらいいかな、という妄想ですので。
お師匠様がするときはいつものように急に弱気になるしすること自体にはなびいてしまう、
ただ見られているかもしれないと言うことには激しく抵抗があるしすごく興奮してしまう、
であっていますか?。
なるほどなるほど
いきなりアリスとの絡みはないかなというかんじです
ティアナは今しばらくまってもらえるとありがたいです
うーんそうですね
いきなりというか
実際には自分が痛いのは子供の姿があると思っていたり、自分が大人の姿になれば相手を手玉にとれると思っていますね
ただそれはもちろんですが勘違いですってという話ですね
見られてるかもにはそんな感じですね
はい、それでお願いします。
どうしてもというときは希望を述べますが
先生にしたいようにされてしまうのが一番好きです。
あまり私の趣味でないラブイチャを要求されたとしてすら
困難ではありますがお応えしたいくらいに。
ペットですから要求していただくというのは激しく興奮します。
そちらのほうが興奮できそうですしそれでお願いします。
ちょっと前半部分の入力最中に少しですがぽーっとなってしまい
遅くなってごめんなさい。
うーんどうしましょうか
アリスを先にやるかその真の姿である師匠を先にやるかってところですね
もしくは他に何か発想があるならば提案してください
ちょっと興奮しすぎてあまりうまくまとまらないです。
激しく興奮してすがりついている状態ですので
先生のお好みでお願いします。
ではちょっとだけ待ってもらってもいいですか?
少しばかり考えます
ごめんなさい。お願いします。
うーんどうしましょう
お正月やろうと思いましたがやはり先にティアナやりましょうか
ちょっとお正月はちゃんと考えてからやりたいです
お正月ということでがまんしすぎて変な状態になってごめんなさい。
はい、先生のなすがままにされたいです。
先生にしていただきたいです。
使ってください。
はけ口にしてください。
あーやっぱりアリスにしましょうか
アリスの巫女服で
状況としては儀式などが終わった後ということで
アリスの方はまあ単に巫女服であること
あとは自分たちの考えると神聖とまた違うものをみて
八百万の神などの考えを教えられたあとに神社でという感じですね
半泣きとまでは言いませんが抱きしめよう枕に抱きついてどうしようもないです。
朦朧とした中思いついた希望ではなく思いつきの提出程度ですが
儀式とその巫女服とにあてられて悪魔の血なりサキュバスの血なりが
変に反応して興奮してしまい先生にそれをとがめられ、とか。
それくらいで興奮するのも変なはずですが
先生がアリスの格好に興奮してとか。
あるいは儀式と言うこともあって二人にしばらく手を出していなく
先生がもてあましているとか。
はい。西欧タイプの概念しか持っていなかったところで
聖悪というのとは違った概念、ですよね?
はいそうですね
単純に儀式があって
そもそもアリスにその巫女服は非常に似合っている
その状況で儀式で我慢していたが終わったのでその場でアリスを無理やりにという感じですかね
その通りです
西欧タイプのものしか知らないって感じで
ええと、やっぱり興奮しすぎて少し変です。
その場でというのを皆の前でされてしまうとか考えてしまいました。
先生が立場上困ってしまうはずです、私はどうしようもなくなすがままでしょうけれど。
みんなが近くにはいる状況ですね
アリス的には多少余裕があるときはやはり恥ずかしい気持ちもあるので
ただもちろんですが結界内ですのでみんなに気づかれることはありえません
アリスはそれを知りませんが
ええと、そうでした、結界魔法が。
もちろん声を抑えようとは努力しますが最終的には声が出ても
先生が恥をかくことはないと。
感情移入の要素を増やしたいので全く知らないタイプの
儀式にあてられて少し興奮しても構わないでしょうか?。
はいそうですね
もちろん構いませんよ
では始めましょうか
はい、お願いします。
たまに遅くなったりしたらごめんなさい。
朦朧としてもじきに少しは落ち着くので落ちることはないと思います。
その後すぐにでも朦朧とはしかねませんが
あまりに耐えかねるほどでしたらおっしゃってください。
書き出しはどうしたらいいでしょうか?。
ではこちらから
アリスちょっとこい
(長い儀式の休憩時間となったところで神社の隅の誰もいないところへとアリスを呼び出す)
その巫女服がなかなか似合っているからな
帰るまでは可愛がってやらないと言っていたが特別に今からここで可愛がってやる
(実際にアリスに不釣り合いと思われるその巫女服は驚くほど似合っており)
ほらはやく尻をこっちに向けるんだ
儀式が再開してしまうだろ
(肉棒を取り出すと既に反り上がっており、更に神聖な空間で魔力がたまっていくのかアリスの魔力なしで相当な大きさになっており)
まったくアリスはこんな神聖な場所で尻の方にいれられるとは変態だな
(アリスの了承もなく無理やりに脱がせるとそのままあえて本来不浄な尻穴の方へと肉棒をあてて)
それじゃあいれるぞ!
(アリスに壁に手をつかせたところでまったくアリスの様子などうかがうこともなく勝手に始めて一気にお尻の中へと挿しこむ)
(全く知らなかった世界観の中の儀式とそのための巫女服。)
(肌の白さ、銀色の髪、背の小ささ、まだ幼い顔、とまるで人形のようなかわいさがある。)
(儀式と言うことでしばらくかわいがってもらってなかったことを考えた瞬間
魔力が適切に開放できなくなりよくわからない興奮が身を包む。)
(帰るまでこの興奮をどうしようかと思った矢先に
先生に呼び出され突然かわいがってくださると言われ。)
(木が目隠しになっているとはいえ皆の声や気配までも感じられる距離。)
?。ええ?ここ…でですか?。
(恥ずかしがって疑問を示そうとするが全く意に介されず
巫女袴を脱がされお尻を先生のほうに向けられ。)
え?あの…先生…あの、ちここじゃちょっと…。
(自身で前が濡れてきたことがわかるほど興奮しているため
場所に疑問を持つだけで行為そのものに疑問がもてなくなって。)
(拘束されてるわけでもないのにおとなしく壁に手をつかされたまま
下半身をつかまれ後ろにあてがわれ興奮はさらに増し。)
?。?。?。ーーーーーっ?。
(入れられた瞬間に魔力の開放を先生に向けて行ってしまい
今まで入れていただいたどのサイズより大きくなって一番奥まで押し入られ。)
(裂けることは決してないが後ろでもあり興奮してなお痛みが大半で。)
っ!っ!っ!。くっ!。
(巫女服の袖をかみ必死に声を抑えようと。)
せ、せんせい、あのっ!
(袖にかみつきながら必死で抗議しようとするが先生は気にもせず動き始め。)
!?、いぎっ!あのっ!ぇぅっ。っ!っ!。
なんだこんな神聖な場所で犯されているのが気持ちいいのか?
(抗議してきているのをまったく聞こうともせずに尻の中を勝手に蹂躙していく)
自分から魔力を送ってくるとはだんだんとアリスもわかってきたじゃないか
それにしてもアリスはどんどん変態になっていくな
こんな場所で犯されるのが嬉しくなってきているんだろ?
(単純に様々な要因からだがまるで尻穴を犯されてそう感じているかのようにとらえられながら)
ほらそろそろ尻にだしてやるからな
(ぐっっと押し込むとその中へと精液を注いでいく)
ふぅこういう場所でやるのもいいものだな
それじゃあ抜くぞ
(尻から肉棒を抜くと普段ならばアリスに掃除させたりするのだが)
そら次にいれるぞ
(そのまま抜いた肉棒を前の割れ目へと挿入していく)
(前が潤んでいるのは儀式と空間によるものだが
先生にそれを指摘されると。)
(え?え?え?。私って気持ちいいの?。)
(よくわからなくなり気がゆるんだ瞬間さらに奥まで入ってしまい。)
ぁがっ?
(声が上がってしまい袖にかみつきなおかつ片手で身体を支えもう片方の手で口を押さえ。)
(うれしいのは先生にかわいがっていただけたこと。)
(こんな場所、後ろがうれしいわけではないのに。)
え!。ち!違っ!。
(全く気にもとめももらえず後ろに出され。)
ぁ!。
(先生のそれから少しでも多くの精液をいただこうと下半身が勝手に震えだし。)
(普段なら少し時間をかけ吸収するか口を使わせていただき口から吸収するかなのに
それによる痛みの軽減や快感への誘いもなくすぐさま前にあてがわれ。)
あ、あの!口か…少し時間を…。
(先生の普段とは違う興奮を優先した行動に心は高ぶるものの
いくら興奮して濡れているとはいえ普段以上の大きさとなったそれは痛みしかもたらさず。)
(濡れているが故に逆にいつもよりは抵抗が少なく一番奥まで。)
ぎゃっ!いたいっ!。
(声を出してしまったと声を抑えようと考えようにも
先生は余裕など与えてくださる様子もなく動き始め。)
いたっ!いたいっ!あのっ!せんせいっ!あのっ!。
(ぽろぽろと涙を流し痛みを訴えるが儀式と空間とで前の潤みを失うことはなく。)
せ!せんせいっ!いたいっ!いたっ!いたいのっ!
なんだ痛い痛いいいながらどんどんここは潤っていってるぞ?
(いれた瞬間にはもう既にとろとろになっているそこをアリスへ実況しながら)
あんまり喚くな
周りの鬼たちに見られたいのか?
気づかれたらどうするつもりだ
(もちろんはずかしさもあるのだが)
こんなところでしてるってのを知らせて俺にはじをかかせるつもりか?
(鞭を出して思い切りひっぱたくが実際にはそれでは逆に悲鳴がでてしまうもので)
ほらわめくなと言ってるだろうが!
(どんどん悲鳴をあげていくアリスにお仕置きをしていくがそれはどんどんスパイラルで悲鳴があがっていき)
ち、違っ、違いますっ!。
(潤んでいる理由が違うだけで潤んでいることは事実で。)
(な?なんで?なんで私?。)
(混乱し始めよくわからなくなり声を上げてしまっていることを忘れていると
先生に声を出していることを指摘され。)
っ!。ぁ!。
(あわてて再び袖口にかみつき口を押さえようにも
先生が激しくかわいがってくださり体勢を支えるのに必死でうまく押さえられず。)
ぅあう!んあ!んあぅ!。
(ようやく後ろからの精液の吸収が身体全体に影響を及ぼし始め
急速に痛みと快感の比率が変わり始める。)
あがっ!いだ?いだい!。
(鞭で激しく責められ悲鳴を上げてしまうと怒られ。)
あぐっ!ご、ごめんなさいっ!ひっ!いたいっ!いたいのっ!
ん!んぁ!ぁう!んぅ!ん!ん!
(精液の効果が身体に十分回ると鞭の痛みすら一部は快感へとすり替わり。)
(先生が何度目かに一番奥まで突き入れたそのとき。)
っ?。っ?。ぅぇ?んぇ?。んぁぁぁあああーーーーーーっ?。
(儀式と空間の効果も加わりよくわからない感覚に身を任せてしまい。)
なんだいったのか?
(アリスが精液の効果も強まったころに中が締まって)
そろそろ儀式再開の時間だからな
おれももういくとするかな!
(奥へと挿しこみさっき同様に精液を流しこんでいく)
ふぅ‥‥たまには外でもいいな
さてそろそろ再開の時間だ
(アリスの巫女服を着直したあとに魔法であたりのこんせきを消す)
ほらゆっくりしていないでいくぞ
(あと始末はないが散々犯したあとにすぐに移動するようにいいながらひっぱていく)
【ごめんなさいちょっと眠くなってしまいました
はやい時間ですが落ちさせてください】
【アリスへのお年玉として5回分をあげておきます
ただせっかくためてるみたいだしすぐにつかってしまわないこと
もらったお年玉は大事に使うことをしつけてありますからね
それでははやいですが落ちます、明日は夕方からありの予定で】
【先に落ちさせてもらいます】
………。
?。
(はっきりと今までに到達したことがないほどの頂点まで。)
(先生に問われてもよくわからずのろのろと後ろに振り返り。)
っ!ぁ!
(さらに奥まで入り込み流し込まれてもすでに痛みはなく。)
んぁぅ…せんせぃ…せんせぃ…。
(精液を感じまたも頂点まで達し身も心も満たされ。)
(勝手に余韻にひたっていると先生はてきぱきと後始末を終え魔法を使い。)
(魔法で痕跡は消えているもののアリスの表情は興奮に染まったままで
紅が見れば少なくともアリスがどうであったかは一目瞭然で。)
んぁぅ…。
(先生に引っ張られて儀式の席に戻りながらもひたったままで。)
せんせぃ…せんせぃ…。
【お疲れのところ本当にありがとうございました。】
【間で口を使わない上に時間を置かないでくださったのは
先生のあまりの優しさに生身で涙が出るほどうれしかったです。】
【ごめんなさい、明日なりに指示をいただきたいですが連日がまんしては危ないと理解しました。
先生にまだまだしつけていただかないと自らを律することができていないようです。】
【ありがとうございます。お年玉すごくうれしいです。
これだけかわいがっていただき、興奮させていただき、興奮し。
貯めるだけというのも使い方が違う気もしますので
今まで貯めてもありますし数回使わせてください。】
【明日を楽しみにしておりますが無理はなさらないでください。】
【本当にありがとうございました。】
スレを長い間お借りしありがとうございました。
以下空室となります。
994 :
義和:2013/01/01(火) 22:05:11.14 ID:7G43sYNu0
あみさんとチェックインします。
995 :
あみ:2013/01/01(火) 22:05:33.76 ID:PRkEQ0HaO
きました
ヨロシクおねがいします
996 :
義和:2013/01/01(火) 22:11:43.01 ID:7G43sYNu0
お願いします。
あみさんは何してたんですか
997 :
あみ:2013/01/01(火) 22:12:48.26 ID:PRkEQ0HaO
彼とデートして
帰ってきましたよ
歳は24です
998 :
義和:2013/01/01(火) 22:19:24.37 ID:7G43sYNu0
そうでしたか。僕は休みで一日ごろごろしてました。
歳は28です。
999 :
あみ:2013/01/01(火) 22:20:39.03 ID:PRkEQ0HaO
今5歳上の
お兄ちゃんの
友達とつきあってます
昨日は1日エッチして
ましたよ笑
1000 :
義和:2013/01/01(火) 22:29:55.27 ID:7G43sYNu0
そうだったんだ。どんな感じで一日Hしてたのかな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。