>>398 これ以上我慢できなくされたら…おかしくなっちゃう…
ん…そんなの…聞かないで?
奥まで貫かれるの、苦しい…でも、好き……私の口で、いっぱい気持ちよくなって?
玲のくわえて…舌を絡めながら……下に手を伸ばして触ってる…
犯して欲しい…何度も貫かれたい…
>>400 恥ずかしいよ…言わないで…?
(かき回され、胸への刺激も増し…意識が遠のいていく…)
玲…玲……いっちゃいそう…
>>401 僕はそうなってるよ…
駄目…答えて?里緒菜…僕にやらしい格好見られても感じない?
里緒菜の口にこのまま一回出してあげる…全部飲み干して?里緒菜…
里緒菜の口に出したら…今度は里緒菜が触ってるとこにあげる…
もっと僕のが欲しいって…指でかき回してやらしい音聞かせて?
>>402 どんな里緒菜も好きだよ…恥ずかしい言いながら…いきそうになってる里緒菜も…
(里緒菜がいきそうになるのを感じ…更に激しくかき回しながら…胸を何度も強く揉んでいく。)
いかせてあげる…やらしい里緒菜……
>>403 嬉しい…
ん…やらしい格好、玲に見られたら感じちゃう…(恥)
全部飲み干すね…いっぱいちょうだい?
ん…早く欲しいよぅ…
やらしい音…すごいの……指ヌルヌルしてる…玲、欲しい…
>>404 私も玲が大好き…
(どんどん快感に流されていく…)
だめ…いっちゃう……あぁっ…玲…いく…
(全身を震わせて達し……息を弾ませながら玲を見つめ…)
私だけいって…ごめんなさい…
>>405 なら…これからもやらしい里緒菜に…やらしい格好させてあげる…
ん…だすよ…里緒菜……全部飲んで?ん…
全部飲み干したら…やらしい音させながら…僕が一番好きなやらしい格好して…欲しいものおねだりしてごらん…そしたら里緒菜の欲しいものあげる…
>>406 (中からゆっくりと指を引き抜き…振り向いた里緒菜に指を差し出し…)
また…里緒菜のやらしい液でこんなに汚れちゃったよ…
(脚を拡げたまま下着を脱ぎ…自分のものを露にすると…里緒菜に問いかける。)
もう…満足した?里緒菜…もう…欲しいものはない?
>>407 やらしい格好、恥ずかしいんだもん…
んん…全部飲んで…玲のを綺麗にするね…
玲にお尻向けて、四つん這いになって…玲を求めてるところ、拡げるね…
玲…ここに玲の、ください…
>>408 ん…ごめんなさい…綺麗にします…
(差し出された指に舌を近づけ…舐めていく。)
(玲の問いかけに…露になった玲のに手を伸ばしながらこたえる。)
まだ…欲しい……玲のが欲しいです…
>>409 でも…やらしい格好…感じちゃうんでしょ?里緒菜のやらしい…恥ずかしい格好見てる…ヒクヒクしてるの見てる…
…里緒菜のやらしい格好見てると…いっても直ぐに回復するよ…
里緒菜の拡げてるとこに…欲しいところに…僕の…あげるよ…ああっ…入ってく…里緒菜…
玩具…入れていいよ…僕によく見えるようにしながら…でもまだスイッチ入れちゃだめ…次で一緒にいこうね…玩具入れてる里緒菜も見てる…
>>410 ん…綺麗にしながら…里緒菜が今握ってるもの…思い浮かべてる?やらしい里緒菜…
(再び口内を指で犯ながら…里緒菜に伝える。)
欲しいもの…自分で欲しいとこに入れていいよ…里緒菜…里緒菜の欲しいもの…貪ってごらん?
>>411 ん…玲が興奮してくれるからだよ…でも…あんまり見ちゃやだ…
嬉しいよ…
んっ…あ…玲と一つになってる……ずっとこうしたかった…
お尻向けたまま…玩具入れたよ……ヒクヒクすると、玩具揺れる…玲の指示、待ってる…
>>412 玲の…思い浮かべてる…
(指に吸い付きながら…玲のを優しく握り、刺激する…)
(玲の言葉を聞き…向かい合い…)
ん…入れるね…
(腰を落とし、自分の中に迎え入れ…少しずつ腰を動かしていく…)
僕だけが里緒菜にこんな格好させられて…僕だけがこんなやらしい里緒菜見れる…見るよ…ずっと里緒菜のやらしい姿…
お尻つかんで…何度も腰打ちつけていくよ…たまにお尻叩きながら…何度も犯してあげる…
尻尾生やした里緒菜…やらしいよ…玩具動かしたくて…ヒクヒクしちゃう?
四つん這いで…尻尾生やしたままいけそう?里緒菜…いけそうなら…玩具のスイッチ入れて…お尻振りながら…いっていいよ…尻尾生やしたまま…ね…
やらしい里緒菜…上から見下ろして…里緒菜に僕の液かけてあげる…
>>414 (里緒菜の中に入っていき…ゆっくりと腰を回していく。)
ん…入ったね…里緒菜…繋がってる…
(続けて下から突き上げていき…徐々に腰の動きを早めていく。)
ん…里緒菜の中…熱いよ…
(顔をあげ…唇を求める。)
>>415 玲にしか見せない姿だよ…ずっと玲だけの身体…
ん…ああっ…お尻、叩かないで?…
ヒクヒクする…
いけるかな?やってみるね…いきそうでいけない感じかも…腰がガクガクしてる…
玲の液、かけて?…いく時だけくわえさせてくれてもいいよ…
>>416 (徐々に刺激が増し…声を上げる。)
あ…あ……玲も熱い……玲…溶けちゃいそう…
(唇を重ね…しっかり抱きつき…高みへと上っていく…)
>>417 ずっと俺だけのもの…
俺の好きにしていい身体だから…だめ…何度もお尻叩きながら…腰打ちつけてあげる…
あぁ…いくよ…里緒菜…ん…
尻尾生やして、腰ガクガクしてる里緒菜…見てたい…いけたかな?無理そうだったら…いつもみたいに仰向けでいっていいよ…仰向けの里緒菜にかけてあげる…それとも…口に欲しい?里緒菜…
>>418 ん…一緒に溶けよ?
(しっかりと抱きしめ…唇の端から声を洩らしながら…一緒に高みへと上っていく。)
ん…あっ…
(そのまま里緒菜の中に…熱い液を放っていく。)
>>419 そう、玲だけ…
んっ…あ…玲…気持ちいいの…
私もいく…っ…
四つん這い、いけなかったから…仰向けでいっちゃった(恥)
口でも身体でも…玲の出したいところにちょうだい?
>>420 あぁっ…玲……
(玲と同時に達し…脱力する…)
一緒にいけたね…嬉しい…
(にっこり微笑んで、また唇を重ねる…)
>>421 ん…今度は…里緒菜の身体にかけてあげる…ん…里緒菜のやらしい格好みながら…いく…
また…一緒にいけたね…里緒菜…
>>423 いっぱいかけて?
一緒にいけて幸せ…玲…凄い気持ちよかった…
あっという間にこんな時間…
そろそろ寝ますか?
>>422 いつでも一緒だよ…
(唇を受け止め…里緒菜の手をとり…引き寄せると…ぎゅっと抱きしめる。)
>>424
>>422 いつでも一緒だよ…
(唇を受け止め…里緒菜の手をとり…引き寄せると…ぎゅっと抱きしめる。)
>>424 僕も気持ちよかった(恥)
睡魔がえらい勢いでむかいにきてるから、寝ますかね。
ずっと一緒…
(抱きしめ返し…ベッドに横たわり…目を閉じる……)
玲と一緒にすると、ほんと気持ちいいよ…
そだね。玲の寝顔、見届けさせてね。
>>427 (里緒菜と一緒に目を閉じ…眠りに落ちていく。)
嬉しいよ。ほんとに気持ちいい(恥)
ありがちゅ♪かなりヤバイのでお言葉にあまえるね。
ぎゅ…ぎゅうぅ…ぎゅっ…ちゃ…
おやすみなさい、愛しい人。また夜に伝言するね。ノシ
また一緒にしようね(恥)
どういたしまちゅ♪ゆっくり寝てね。
むぎゅう…ぎゅう…ちゅ……ちゅう…
おやすみなさい、大切な人。私も伝言するね。ノシ
以下、空きです。
431 :
清彦:2013/01/01(火) 20:05:55.43 ID:1nOYp6Ji0
お借りします
432 :
由貴:2013/01/01(火) 20:07:18.17 ID:M9jTa5Vq0
こんばんは。
よろしくお願いしますね。
433 :
清彦:2013/01/01(火) 20:08:59.02 ID:1nOYp6Ji0
こんばんは、こちらこそよろしくお願いします
今年一番の姫遊びです
早速お相手が見つかって良かったです
434 :
由貴:2013/01/01(火) 20:10:20.00 ID:M9jTa5Vq0
いえいえ、こちらこそ受け入れてくださり
ありがとうございました。
435 :
清彦:2013/01/01(火) 20:11:29.31 ID:1nOYp6Ji0
お正月はゆっくりですか?
こんな場所に来て…
いやらしいですね 楽しい時間を過ごしたいです
436 :
由貴:2013/01/01(火) 20:13:05.27 ID:M9jTa5Vq0
ゆっくりしたり、遊びに行ったり
Hなことをしたり…w
色々ですね。
437 :
清彦:2013/01/01(火) 20:15:14.44 ID:1nOYp6Ji0
ソファーにでもかけて話しましょうか
(先にソファーに腰掛け、由貴さんを手招きする)
元日早々…素敵な女性と出逢えて今年は良いことありそうだよ
438 :
由貴:2013/01/01(火) 20:16:18.18 ID:M9jTa5Vq0
失礼いたします…
(緊張した面持ちで、横に座る)
そんな…私なんかでいいんですか?
439 :
清彦:2013/01/01(火) 20:19:57.05 ID:1nOYp6Ji0
(横に座った由貴さんの肩に手を回しながら)
うん…由貴さんに声かけてもらえて嬉しいです
エッチ好きな女がいいし…
(髪を手で弄りながら顔を覗き込み、笑みを浮かべながら)
(軽く唇に触れる)
440 :
由貴:2013/01/01(火) 20:21:14.67 ID:M9jTa5Vq0
嬉しい…
(ほっとしたような表情を浮かべる)
(顔を覗き込まれ、照れたように視線を下に落とす)
441 :
由貴:2013/01/01(火) 20:23:00.39 ID:M9jTa5Vq0
ちょっとうんこしてきます。
442 :
清彦:2013/01/01(火) 20:24:35.20 ID:1nOYp6Ji0
(少し緊張した様子の由貴さんの様子を見ながら)
だって…今夜あたり誰かを抱きたいと思っていたので…
由貴さんもそういうつもりで来たんだろう…
どんなエッチがしたいの?
(身体を寄せ合いながら再度、唇に軽く触れる)
443 :
清彦:2013/01/01(火) 20:25:18.95 ID:1nOYp6Ji0
落ちます
予約します
キャンセルします
使います
447 :
海斗:2013/01/04(金) 23:32:12.63 ID:oeYKDD4A0
緋呂ありがとう
ごめんね、探してもらってじゃシャワーを浴びよう
448 :
緋呂:2013/01/04(金) 23:34:56.66 ID:e/6b0dbC0
大丈夫だよ
うん!浴びよう!
449 :
海斗:2013/01/04(金) 23:35:54.29 ID:oeYKDD4A0
【ありがとう、書き出しはシャワーを浴びて、2人でシャパンで乾杯した所からします】
乾杯、会いたかった
余計な時間使わせて
ごめんね。
道具を持ってきたから
使用していいかな
450 :
緋呂:2013/01/04(金) 23:40:44.89 ID:e/6b0dbC0
乾杯♪
金色に輝くシャンパンが綺麗…
…はい…
改めてそう言われると恥ずかしいです
(うつむきながら頬を染めてきつく巻いたタオルの胸元を押さえる)
451 :
海斗:2013/01/04(金) 23:41:09.05 ID:oeYKDD4A0
(2人ともシャパン置いて
立ち上がり、目を見つめ
会って抱きしめる
目を見ながら熱いキスを
する)
ん・・チュパ・・ん
大好きだよ
堪らなく愛しよ
452 :
緋呂:2013/01/04(金) 23:47:14.33 ID:e/6b0dbC0
(海斗の瞳を見つめていても唇が重なる一瞬前には目を閉じてしまう)
(唇の感触、海斗の舌の動きに胸の動悸が高まっていく)
ん…ちゅっ…んんっ…
大好き…私も、たまらなく好き…
453 :
海斗:2013/01/04(金) 23:49:08.41 ID:oeYKDD4A0
(キスをして愛を確かめ
あいながらしばらくキスをつづける
落ちついたら緋呂をソファーに座らせて、股を開き マンコをのぞいてる
バイブがあるから入れてみる
454 :
緋呂:2013/01/04(金) 23:56:09.93 ID:e/6b0dbC0
(海斗の唇が離れてゆくのを惜しむように見つめている)
(ベッドに座らされ背もたれに背中をあずけながら膝を立てて)
(これ以上開けないというほど大きく両脚を開かされると、海斗に恥ずかしい部分に)
(顔を近づけられ観察でもされているように、まじまじと見つめられ)
(まだ少ししか潤んでいない恥ずかしい部分にバイブを挿入されてしまう)
そんなっ…いきなり…何もしないままバイブ入れるなんて…・
もう少し濡れてからじゃないと、膣のひだが痛みます…
455 :
海斗:2013/01/05(土) 00:04:45.82 ID:Qt98oQj10
(タオルから見える割れ目 をじろじろ覗いてると
膣はもう濡れてる
バイブを渡して、股を開かせ自分で当てさせる
更に誘淫ローションを着けたロータを乳首に当て、 テーブで貼り付け、乳首を刺激する。始め弱にしといてリモコンで強にしたり 弱したりを繰り返し
行ってみる)
緋呂、バイブをゆっくり膣口をなぞり入れて見て
自分で始動してください(
(卑猥な笑みを浮かべ
しばらく観察する
456 :
海斗:2013/01/05(土) 00:07:36.31 ID:Qt98oQj10
ごめんね、じゃ自分の指先でマンコを擦ってみて
濡れてからバイブ入れて
457 :
海斗:2013/01/05(土) 00:14:13.15 ID:Qt98oQj10
タオル下げるね、ロータが乳首を刺激してるよ
どんな感じかな
大きなおっぱいと乳輪に ロータが回るように
始めは指先で誘導するね
マンコは濡れてきたかな (バイブを渡して、十分濡れたらバイブで刺激する ように誘導する)
458 :
緋呂:2013/01/05(土) 00:22:19.34 ID:hEIS1zC+0
【ローション付けたらローターが滑っちゃってテープで留められないからローションじゃなくて】
【誘淫剤を塗りつけてよく染みこませた後に、ふたつのローターを乳首にテープで貼り付けられたということにしましょう】
(誘淫剤が染み込み熱く火照る乳首につけられたローターを)
(おもしろがってリモコンで操作し緋呂を観察する海斗に見られ)
あっ…やっ…いやっ…こんなの…ああっ…んっ…やっ…はぁぁ…
(背もたれにもたれているのに胸を前に突き出し仰け反り白い喉を見せて)
(上を向いて声をあげてしまう)
(卑猥な命令にゾクッと背筋を恥ずかしい部分から脳天に快感が突き抜ける)
(バイブを握らされ、出来るだけ膣の中を潤してから挿入しようと)
(バイブを持った手をそろそろと割れ目に近づけ、上から下ろしていき)
(卑猥に花開いているヒダヒダの間を少しづつ擦り始める)
(時々クリトリスをかすめ、体をピクピクさせながらゆっくり全体を擦り始め)
(クチュ…クチュ…とかすかに淫らな音が響き始める)
(膣口の周りをこすり、バイブの亀頭部分をそっと小さく入れたり出したりさせ)
(緋呂のあえぎ声が漏れ始める)
459 :
緋呂:2013/01/05(土) 00:24:33.71 ID:hEIS1zC+0
考えながら書いてたら遅くなっちゃった。ごめんなさい。
二人でいろんなことを伝え合って二人一緒に成長していければ嬉しいです。
460 :
海斗:2013/01/05(土) 00:31:19.86 ID:Qt98oQj10
そうですね、考えて興奮しすぎてあり得ない設定に なっていた
今度はテーブて貼り付けやオナニーではなく、いきなりやるのではなく、指先で濡らしてから道具を使用しする設定にしますね
さきばっしてごめんね
461 :
緋呂:2013/01/05(土) 00:34:36.26 ID:hEIS1zC+0
大丈夫、大丈夫
私も知らないこといっぱいあるの
もしもこのお話が一回で終わらなくても次に逢ったときに続きをすればいいんだし
時間はいっぱいあるんだから…ね♪
462 :
海斗:2013/01/05(土) 00:34:46.13 ID:Qt98oQj10
緋呂は可愛だけじゃなく 優しいね、本当に大好き
ごめんね時間が遅くなったねるかい?
463 :
緋呂:2013/01/05(土) 00:39:18.17 ID:hEIS1zC+0
海斗は明日はお仕事ですか?
それとも冷めちゃった?
このまま裸で愛しあっちゃおうか?
464 :
海斗:2013/01/05(土) 00:40:32.70 ID:Qt98oQj10
じゃ少し変更しよう
ロータはそのまま乳首を
刺激して。
下半身は僕が舐めるね
(バイブを置いて、タオルを開き割れ目を、大陰唇を舐め始める、ベロベロベロやがて膣内に舌先を入れたり出したりを繰り返す
465 :
海斗:2013/01/05(土) 00:43:17.48 ID:Qt98oQj10
明日は休みだから大丈夫
あさっても。
まんすじを舐めてるよ 濡れてきたよ、これ少陰唇かなペロペロペロペロ
466 :
海斗:2013/01/05(土) 00:49:18.01 ID:Qt98oQj10
(ロータを固定してたテーブをとり、片方の手で持ちロータを手元スイッチで 乳輪を刺激して乳首を弄るとビクンと反り返り
激しく反応しはじめる
舌先はクリを刺激する
467 :
緋呂:2013/01/05(土) 00:49:42.24 ID:hEIS1zC+0
【実はローターをテープで乳首に付けられちゃうのが好きな緋呂】
【催淫剤も誘淫剤も必要ないのです】
(乳首への刺激が延々と続き割れ目をご主人様じきじきに舐めていただき)
(淫らな愛液の滴り溢れる音と、ご主人様がわざと音をたてて舐める音と)
(緋呂のあえぎ声で、部屋の中は妖しい空気に満ち満ちて)
ああっ…ご主人様…緋呂に…緋呂に首輪を着けてください
縄で縛り上げてください
468 :
緋呂:2013/01/05(土) 00:51:36.90 ID:hEIS1zC+0
【注文の多い生意気な奴隷にお仕置きを】
469 :
海斗:2013/01/05(土) 01:06:36.90 ID:Qt98oQj10
フフ・・本当に可愛い奴隷だ、タオルは取るね
そうかまた乳首にロータを着けたのか
お仕置きだ、リモコンで強弱を繰り返してるよ
マンコをベロベロしてたら淫乱汁で溢れてきたよ
自分でバイブを入れて
スイッチを入れて、操作
しなさい
首輪…
マンコに入れたら四つ這いなりな
縄は乳輪を中心に上だけな
470 :
緋呂:2013/01/05(土) 01:14:50.87 ID:hEIS1zC+0
(バイブを自分で操作しろと言う恥ずかしい命令に)
(恐々とスイッチを入れ振動は弱のまま割れ目を擦りつけ腰をくねらせながら)
(膣口からゆっくりと奥へと挿入すると、奥に達したときにビクリと体を震わせ)
(バイブが抜けないように押さえながら四つん這いになり)
(頭をベッドに付け右手でバイブを抜き差ししながら右肩をベッドに付け)
(お尻の位置が高くあがり恥ずかしいおまんこがご主人様に丸見えになる)
はっ…恥ずかしいです…ああっ…ぅぅぅ…んっ…んああっ…い…や…見ないで…
471 :
緋呂:2013/01/05(土) 01:40:40.54 ID:hEIS1zC+0
海斗…寝ちゃったかな?
ゆっくり休んでください
1月5日(土)〜6日(日)は来れない可能性が高いので
次に逢えるのは来週になるかと思います
それでは、また伝言しますね
おやすみなさい
【以下空室】
472 :
海斗:2013/01/05(土) 01:43:12.68 ID:Qt98oQj10
(マンコにバイブを入れて 激しく反応する、縄は巨乳輪を縛り、乳輪を刺激する四ッ這いなった緋呂は
ご主人にお尻をいやらしく振りながら首輪をおねだりする
首輪をガチャンとそうちゃくしないでか
473 :
海斗:2013/01/05(土) 01:47:04.80 ID:Qt98oQj10
1月5日以降なら夜軽くできるから
ごめんね、眠くなってしまった
おやすみなさい。
以下空き部屋です
使わせていただきます
梨沙お疲れさま…ぎゅっ
大変だったね
今日は二人で眠ろう
壮、お帰りなさい…ぎゅっ
壮?
明日お仕事?
梨沙明日から出掛けるから今夜会っておきたかった…
今年初めてだもん…壮に会えるの…
ただ、私も明日は早朝の新幹線だから
直ぐに一緒に眠るよ…
壮?
疲れてるのに、会ってくれてありがとう
ただいま…ぎゅっ
うん、ちょっと仕事の人と会わなくちゃいけなくて
うん、ごめんね
なかなか部屋に引きこもれなくて
梨沙は明日から出かけるのか…大変だな
疲れは大丈夫だよw
家が冷え切ってて寒かったけどw
壮も忙しいよね…ごめんね…
壮?
抱きしめて…
壮の家のワンちゃん元気だった?
壮、ワンちゃんに会えてるなぁって思って嬉しかったよ…
大丈夫
ぎゅっと抱きしめるよ
うん、元気だったよ
うるさいくらいw
お犬は暖かい所とか涼しいところよく知ってるよね
良かった…元気で…
うん、分かってるよね
壮と、離れるの嫌だっただろうね…
壮?
あのね、隣に居てね…
今夜は、壮と一緒に眠るよ…
一人は寂しいからね
うん、よかった
そうだね、でもお母さんが居るから
毎日元気だといいな
梨沙の隣に居るよ
ぎゅっと抱きしめて、朝まで一緒
二人でくっついて眠ろうね
隣で眠って…
壮のお髭触って眠るから
明日から3日間の出張なんだ
同室が、偉い先輩でちょっと大変だよ
今夜会えて良かった…
隣で眠るよ
うん、触ってて
そっか、3日もなんだね
大変だなぁ
部屋の中ではゆっくりしたいよね
うん、今日は二人で一緒に眠るよ
梨沙を抱きしめてキスする
お髭触って…安心した
うん、緊張だよ
伝言が変な時間になるかも…
壮?いっぱいキスしてね…
壮の唇触ってる
うん、部屋は別がいいなぁw
伝言は出来る時で大丈夫だからね
事情わかってるから
あまり無理しないでね
いっぱいキスして、身体重ねて一緒に夢の中だよ
壮の腕の中で眠るよ…
壮とキス何度も繰り返して
しっかり抱きしめてもらって
離さないでね
壮?
愛してる…
梨沙の隣に居てね
二人で手繋いで眠る
壮にいっぱいキスしてもらって眠る
明日は5時には起きないとだから
壮の寝顔見てキスして起きるよ
おやすみなさい…壮
会えて嬉しかった…ありがとう
ぎゅっと抱きしめて朝まで一緒だよ
そのまま何度も唇重ねてる
離さないよ
梨沙…おやすみ
手繋いで何度もキスして眠ろう
愛してるよ
二人で居よう
うん、キスで起こしてそのままぎゅってしてw
梨沙もありがとう
おやすみ
(以下、空室です)
使用します
489 :
海斗:2013/01/06(日) 23:17:42.84 ID:jsryFW3V0
ごめんねすれ違いで
やっと会えた、緋呂
抱きしめていいかな
ギュウ
緋呂、時間はまだあるかな
490 :
海斗:2013/01/06(日) 23:19:15.73 ID:jsryFW3V0
ホテルありがとう
今日は疲れたでしょ
491 :
緋呂:2013/01/06(日) 23:19:31.83 ID:tmy9ZBjw0
海斗のせいじゃないよ
会いたかった…ギューッ!
時間ありますよ
海斗、眠くない?無理してない?
492 :
海斗:2013/01/06(日) 23:25:39.01 ID:jsryFW3V0
大丈夫だから、シャワー浴びようね
(シャワーを浴びて2人ともバスローブを着けて、ビールで乾杯して、いっぶくしたらベッドに移動して 緋呂にキスをして、舌を入れて絡めながら、熱いキスをする
493 :
緋呂:2013/01/06(日) 23:30:59.45 ID:tmy9ZBjw0
(もうすでにアンでウイスキー入りのコーヒーを飲んだのでビールでさらに酔ってしまう緋呂)
(ベッドで海斗と唇を重ね舌を絡めねっとりとした口づけを交わし二人の唇が離れるとき)
(つーーっと糸を引く そのまま見つめあう二人)
494 :
海斗:2013/01/06(日) 23:39:46.31 ID:jsryFW3V0
緋呂好きだよ。
緋呂の体が欲しくて堪らないよ
(バスローブの紐をとき はだけた乳房を優しく揉みながら、下半身の割れ目を指先で愛撫する
495 :
緋呂:2013/01/06(日) 23:46:26.13 ID:tmy9ZBjw0
ご主人様より先にお酒を飲んでしまったのにお仕置きなさらないのですか?
(小首をかしげて不思議そうな顔でご主人様の瞳を見つめる)
(バスローブの紐を解かれ、プルンと飛び出したふたつの白い乳房を優しく揉まれ)
(恥ずかしい割れ目をご主人様の指先で愛撫され、恥ずかしくなり)
(ご主人様の胸にもたれかかり頬をつけ顔を隠す)
ご主人様の心臓の音がします
んっ…んんっ…くっ…あっ…んはっ…はっ…やっ…
(あえぎ声が漏れ始めますます顔をご主人様の胸にうずめてしまう)
496 :
海斗:2013/01/06(日) 23:48:25.43 ID:jsryFW3V0
緋呂の体敏感だね、乳首や乳輪を揉だしたら、体が反応するね。
股を開いてねクンニするよ(緋呂の股をを開き、バスローブをまくり上げてから割れ目ぞいに、口と舌を
使いクチュクチュ舐め
始める)
ほら・・もう濡れ始めてるバックの中からロータを 三個だして、2つの乳首に 当ててテーピングして スイッチを入れる。
また頭を下げて膣口を舐め始める)
497 :
緋呂:2013/01/06(日) 23:59:24.52 ID:tmy9ZBjw0
(バスローブを捲くり上げられ割れ目にそってご主人様が舌を使ってなぞり上げ)
(唇と舌で舐め上げられ吸われついばまれ、クチュクチュという恥ずかしい音をさせながら)
(腰を上に突き上げくねくねとくねらせてしまう緋呂)
ああっ…またローター責めにさせられる…
(敏感な乳首にふたつともローターをテープで固定されスイッチを入れられその振動に胸を震わせる)
くぅぅぅっ…ああっ…あっ…また…また…もうひとつのローターを、どうするのですか?
(泣きそうな顔になりながら過酷な責めを予想して体を震わせる)
(ご主人様の顔がまた恥ずかしい割れ目に向かい、膣の入り口をくすぐりはじめ)
(淫乱な汁が流れ出し、とろとろと蕩けそうになりながら腰をゆらゆら揺らしている緋呂)
498 :
海斗:2013/01/06(日) 23:59:44.39 ID:jsryFW3V0
フフ・・バツとして今度
伝言するときご主人様と 伝言してね。え・恥ずかしいかい?
それではここに道具を揃えたから、お仕置きだよ
(また愛撫から一端、口を 離して頭をあげ、すでに トロンとした目であえぎ 出してる俺だけの淫乱奴隷緋呂に話しかけ、両方の乳首に着けたロータのスイッチを左右違って、強と弱にして反応を確かめながら
ニヤリといやらし笑みを 浮かべて、濡れてきた マンコの中をベロベロして 舌先の出し入れを楽しむ)
499 :
海斗:2013/01/07(月) 00:08:01.99 ID:jsryFW3V0
マンコの中をクチュクチュしてたらこんなにエッチな淫乱汁が出て来たよ
ダメだな、バツとしてクリにはもう1つロータを当てるからね。
聞こえるかな。
(ニヤニヤしながらカバンからもうひとつロータを 出してクリに当ててみるからね
500 :
緋呂:2013/01/07(月) 00:11:27.36 ID:/r1Sum3I0
緋呂の名前でご主人様と書けばいいのですか?海斗ご主人様ですか?
(両乳首に固定されているローターの振動がまるで違い、強く刺激されている方を突き出し)
(交互に振動がかわると緋呂は上半身をそのたびに反対側によじって仰け反り)
(長いサラサラの髪がそのたびに乱れ、もう頭の中はわけがわからなくなっていく)
(割れ目の中に舌先を出し入れされ、もっと奥まで欲しくてご主人様の顔から)
(おまんこが離れないように、淫らに腰を突き出しゆらゆらと揺れている)
ああっ…たまりませんっ…ご主人様っ…ああっ…もっと…もっと…
緋呂はいやらしい淫乱な牝犬奴隷ですっ…もっと…もっと…ああぅぅぅ……