【ﾌﾞﾙﾏ】体操服でえっち　42【ｼﾞｬｰｼﾞ】

夏休み、日頃見ない先生の短パン姿に欲情した生徒に犯されてしまう女顧問はいませんか？

俺の妄想「ハイレグブルマ姿の若い女(１０代くらいから３０代)のお腹をおもいっきり殴ったり蹴ったり踏みつけたり刃物でめった刺しにしたい」

白いジャージを着ている女顧問に欲情してしまった男子生徒に倉庫でやられてしまう女顧問はいないかな？

>>937
光一君！･･･はさすがにもういないかな？

おはようございます
よろしければお願いします

まだいますよ。お願いできますか?

>>940
あ。いらしたのですね
では、オチ

光一さん、がんば♪

あ･･･光一君、まだちゃんといたわ。
でもまず、sageにしてくれない？

書き出しますね。


（倉庫で片づけを一人でしている）

おっ、先生手伝ってくれんの？

様子を見に来たんだけど･･･あれ？光一君1人なの？
他のみんなは？？？
もう、しょうがないなー。
こんなの1人じゃたいへんじゃないねー。
しょうがないな･･･先生が手伝ってあげます。

他の奴らとじゃんけんして負けたんだよ。

まぁ、おかげで先生が手伝ってくれるし。
それよりも、先生、そのジャージ新しいよね。
白いのなんて珍しいじゃん。

（かがんでお尻を突き出している姿を見ながら）

じゃんけんか･･･まだ小学生並ね･･･うふ･･･
夏だからね･･･爽やかな方がいいかと思って、白にしてみたんだ！
良く新しいジャージだってわかったね！

（光一の方をまったく振り向くこともなく、作業をしている美穂。
腰の高さくらいの棚を整理しているため、お尻を突き出すようなポーズになり、ジャージの上は少しめくれ
ジャージの下との隙間に白い背中が少し顔を出している。
よく見ると、ジャージと背中の境には薄いピンクのパンティーまでもが覘いているが、美穂は気付いていない）

簡単に決めるのはじゃんけんだろ？

新しいのは良く先生の事見てるからだよ（笑）
でもさぁ・・・白って透けて見えるよ。汗で透けてさ。

ピンクのセットだろ？今日は・・・。
（ゆっくり後ろから近づいていく）

男子部員は皆見てたよ。前押さえながら・・・

え･･･透けるって･･･？（美穂の作業の手が止まる)
ピ、ピンクって何のこ･･･！

（いつもと違った空気を感じ、後ろを振り返ると、もうすぐ目の前に光一が迫ってきていた)

･･･え･･･あ･･･先生そういうジョーク好きじゃないなぁ･･･(少し声が震えている)

（振りかえった美穂の腰を掴み・・）

ピンクだろ、このジャージの下は。
透けてるの気づかなかったの？かがんでる時は割れ目まで見えそうだったし・・・
（腰を捕まえたまま、後ろの棚に抑えつけ）

男子は皆こんな状態だったんだよ・・
（美穂の片手を掴み、自分の股間に当てる）

もしかして、気づいてた？男子部員の股間が膨らんでたの・・・。

ちょ･･･！離し･･･離しなさい！
何言ってるの･･･わかってるの？ここ、校内よ？
透けてるとか割れ目とか･･･(思わず口に出してしまい、羞恥のあまり耳まで真っ赤に染まる）

ひゃっ！･･･あ･･･！な、何するの！
（光一のジャージの上から膨らんでいるものを触らされ、嫌悪感を感じつつも、子ども扱いしていた
相手がもうすっかり大人の男と呼べる存在であることを痛感せざるを得ず･･･）

だめ･･･ダメよ･･･こんな･･･馬鹿なことはやめなさいっ！

でかくなってるでしょ。先生のせいだよ。
どうしてくれるの？
（後ろに手を回し、ジャージの上からお尻を弄りはじめる）

先生みたいな大人としてみたかったんだよね。
同級生の女はちょっと飽きちゃったから。

先生だって、たまには若い男・・知りたいだろ？

（まさぐっていた手が、ジャージの中に入りお尻を持ち上げるように揉んでいく）

（棚に抑える力が強くなる）

せっかくだからさ・・・楽しませてよ・・・

【次スレ立てにいったんですが、レベル不足で立てられず･･･お願いできますか？】

ダメ･･･いい加減に･･･あン･･･なさいっ！
せ、っせんせいに･･･こ･･･こんなこと･･･（お尻を弄られ、光一を叱る言葉の中に甘い吐息が混じり始める）

同級生に飽きた･･･なんて･･･
（勉強ばかりの高校大学生活を送ってきた自分より、光一の方がオトナとしての経験が豊富なのではないか･･･
そんな疑心が芽生える）

あ･･･ダメ･･･そんなダメ･･･！
（ジャージの中に手を入れられ、光一の中で抗うことで光一を更に欲情させていっていることには気付きもせず）

(僕も立てられ無かったので依頼かけました）

先生でも、女性でしょ？大人の・・・・。
経験豊富でしょ？

俺にじっくり・・教えてよ。大人のエッチをさ・・
（抵抗する美穂にさらに興奮して・・）
（お尻を揉んでいた手がゆっくりと割れ目に沿って奥に入り込む）
（首筋を舐めはじめながら、もう片手がシャツを捲り上げブラの上から揉み始める）

先生の体っていいスタイルだよな。スーツ姿もかっこいいしさ。
男の視線感じてるだろ、いつも。

その視線で、感じてたりして・・

（ブラの上から、乳首の位置を当て刺激する）

【スレ立て依頼、ありがとうございました】

経験なんて･･･そんな･･･ふあっ･･･！
ねぇ･･･やめて･･･ン･･･！お願い･･･
今やめてくれたら、ココでのことは誰にも言わない･･･から･･･お願い･･･

あン･･･！（首筋を舐められると一際高い声で応えてしまう･･･）
感じてなんて･･･感じてなんて･･･ふン･･･いないわ･･･
あ･･･ダメ･･･そんな･･･は･･･ン！
（乳首の辺りを攻められると、自分の立場も忘れてその快感におもねってしまいたくなるのを必死に理性で押さえようと
するが、口を開けると嬌声を上げてしまいそうで、何も言葉にできず、耐えようと口をつぐむ）

言ってもいいよ、
俺は困らないし、逆に羨ましがられるよ・・。
先生とやれて羨ましいってさ。

（耳元で囁きながら胸を揉んでいる手に力が入る）
先生も・・感じてきてんだろ？俺の・・というか若いペニスを期待してさ。

（強引に後ろ向きに体制を変え、後ろから両手で胸を揉みながら、ジャージ越しに割れ目に沿って股間をこすりつける）

熱くなってるだろ？若いのは硬いだろ・・・彼氏のと違ってさ・・。

【PC落ちたので、ID変わります】

え…！
(言ってもいい、と言われ、光一に罪の意識がないことに驚き、抵抗の力が弱まる)

感じてなんか…あは…ん…感じてなんかいないわっ！
(話すと、甘い声が漏れるのを止めることができない。
美穂に当てられる光一の起立したモノが自分の過去に知っているモノより硬く大きいことを察し、
不安におののきながらも、美穂の女の部分は明らかに潤い始めていた…)

ダメよ…それ以上は…だめ…やめて…

（強がる美穂を笑いながら）

感じてない？授業とは違う声出してて、乳首も立ってるのに・・

なにより・・ここが・・・
（後ろから、ジャージ、パンツを膝まで一気に下ろし、前に手を回し陰部に触りはじめる）

湿ってるだろ？
（太ももからゆっくり手をはわし、クリに届く・・・）

いやっ…！
(光一の指がクリに届き、反射的に太股を閉じようとするが、光一の足をねじ込まれ、閉じることができない)

ダメ…そこは…そこはダメなの…
(力なくイヤイヤと首を振る美穂)

ここがいいのか・・・
（抵抗する美穂を見ながら）
感じるから、嫌なんだろ？

（自分の体を美穂の両足の間に入れ、足を開かせる）
ほら・・触りやすくなった・・。。
（足が開いたので、手のひら全体を使って陰部を触っている）
（すでに、液がしたたっている）

もう・・準備できてんじゃん。
（自分もジャージを脱ぎすて、ペニスをむき出しにして・・）
（割れ目にそって、ペニスをこすり合わせている）

若いの・・何本目かな？先生は？

だめ･･･あン･･･いや･･･ダメよ･･･ふ･･･ン･･･
（口からは抵抗の言葉が機械的に出るが、その合間に混ざる吐息は明らかに官能の度合いを増し･･･
ピチャピチャと局部からあふれる音を耳にすると、さらに下腹部は潤いを増す･･･）

あ･･･あン･･･ダメよ･･･ダメだってば･･･
（ペニスをこすられるだけで、身体に電気が走るくらいに感じてしまっているが、言葉では否定している）

何本目って･･･ば、馬鹿なこと聞かないの･･･！
先生にこんなことして･･･は･･･ンふ･･･いいと･･･思ってるの･･･

【PC復活につき、またID変わります。何度もごめんなさい。】

いいも何も・・・こんなになってて・・・。
（びちょびちょになった手を美穂の口に当てる）

すごいよ・・先生のあそこは・・。
ほら、自分の舐めてみなよ・・
（口の中に指を入れ・・）

口には俺の指・・下の口は・・
ペニスがいい？

（いきり立ったペニスの先だけ入れてみる）

ほら・・顔あげてよ・・
（指をなめさせながら、顔を上げさせる）

俺の・・欲しいんだろ？奥までさ・・・・
（後ろから、ゆっくりと入っていく・・・）

(光一に愛液まみれの指を口に入れられ、その自分の隠微な匂いに、今自分が背徳的な行為をしているということさえも
忘れてしまいそうになり･･･）

ちゅぱっ･･･ちゅぷっ･･･ン･･･
（ゆっくり愛しそうに光一の指を丹念に舐め回す）

あ･･･ダメ･･･入れちゃ･･･！いや･･･だめ･･･ダメよ･･･！
（光一のペニスから逃れようとするが、腰をガッチリとホールドされ、逃れることができない。
そして、十分に準備されていた美穂の膣内はウネウネと光一のペニスに纏わり付く）

ダメよ･･･出して！良くないわ･･･こんなの･･･！

（舐められている舌を見ながら・・・）
いやらしい口だな・・。
いつも咥えてるんでしょ。

（腰を掴み動かし始め・・）

出してって言われても、先生の体が離してくれないでしょ。自分からも動かしてるのに・・・。

若いの・・気に入ってるんだね

（激しく揺さぶりはじめる・・）

（中で一段とでかくなっていく）

気持ちいいんだろ？若いペニス・・。何本目だよ？教えてよ・・・・。

や･･･やぁーん･･･ダメ･･･だめ･･･！
やだ･･･美穂･･･感じ･･･ちゃうの･･･
やン･･･また･･･大きくなっ･･･ダメ･･･奥に･･･こんなに･･･奥まで届く･･･なんて･･･

初めてよ･･･こんなに大きくて硬い･･･若いの･･･は･･･10代の子と･･･こんな･･･！
あーん･･･だめ･･･美穂･･･気持ちよくて･･･やっ！･･･こわれる･･･こわれちゃう･･･

（光一の腰の動きに合わせて、美穂自身も腰を精一杯揺らし、グラインドさせ、光一を貪る）

すみません・・いいところなんですが。
電話落ちです。

申し訳ございません・・・

あ･･･この状態で落ちられちゃったか･･･残念！

【以下、空きです】

次スレのご案内

【ﾌﾞﾙﾏ】体操服でえっち　43【ｼﾞｬｰｼﾞ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1376482979/

()描写付きでねっとりとノーパンノーブラの変態JKに誘惑されてブルマを精子で汚してくれる人募集
２時くらいまで出来たらと思います、教師でも生徒でもお任せ。
NG 描写なし短レス スカグロ

(部活動の終わった人気のない放課後の体育館に体操着姿の女生徒が一人歩いてくる)

はあ…ふふ、誰も…いない…
でもそろそろ歩くだけじゃ物足りないなあ…
(下着を付けずに体操服とブルマだけを着て人気のない放課後の校内を徘徊するのに快感を感じる変態性を持つ美咲は
今日も体操服に浮き出た乳首と恥丘の濡れた割れ目からブルマを汚して一人発情している)

>>969
お相手いいかな？

>>970
名前＋先生だとやりやすいです
遅めのレス速度ですがそれで良ければ続きから書き出しお願いします

>>969
(では続きから書きます)

(部活の指導が終わり、体育倉庫の鍵閉めをしていると一人の女生徒がこちらに歩いてくるのに気付き)

どうした!...体育館に忘れ物でもしたか?

(忘れ物でも取りに来たのだと思い廊下に向かって問いかけ)

(突然声を掛けられ振り返ると密かに気になっていた教師に気付きにこりと微笑んで)

亮先生…わたし…体育館倉庫にジャージ忘れちゃったみたいで…
明日一限から使うから取りに行きたいんですけど…鍵開けに一緒に来てくれませんか？
(夕日に照らされる廊下を歩き亮先生が美咲の裸体のシルエットを色濃く浮かばせる
体操服姿が解る距離まで近付き二人きりになるための嘘を平気でつき)

>>973
今さっき鍵を閉めたところだったんだけど...忘れ物なら仕方ないな...。
(体操服に浮き出た裸体に気付くが、素知らぬ振りで体育倉庫の鍵を開けて)

ほら、早く取ってこい...

ありがとうございます、先生……
（体育館倉庫が開放されると嘘の内容の忘れ物のジャージなど当然倉庫内にあるわけないが
探す振りだけする為積まれたマット上に乗り隙間を見下ろす為
上体屈ませ尻肉食い込む恥丘部分が濡れたブルマの腰を突き出しながら先生を倉庫内に呼び）
見つからないなあ…亮先生ー？先生もジャージ探すの手伝ってくれます？

>>975
(こちらに腰を突き出す美咲に興奮してしまい、倉庫に入ると扉を閉めて鍵をかけ)

仕方ないなぁ...でもまず探さなきゃいけないのは下着じゃないのか...?
(突き出された尻肉を撫で回しながら濡れた恥丘をなぞって)

んっ……あ、先生……
(誘う為に突き出した尻に亮先生の手が触りにきたと解ると嬉しそうに、更に興奮したように微笑し更に腰をくねらせて)

それもそうですね……
忘れ物が多い生徒に…お仕置きして良いんですよ…？
このブルマ越しに生でわたしの一番えっちなところ…
いっぱい躾して良いんですよ…？
(ブルマ越しの濡れた恥丘は興奮でこんもりと柔らかな肉厚を伝えると共にクチュリ、と
濡れた音を鳴らしすぐ上にぷくりと秘核が小さく屹立しているのを見せつけるよう四つん這いで目の前の男を誘い)

>>977
どうした?...どんどんいやらしい染みが拡がってるぞ...?
(腰をくねらせる美咲の恥丘を染みを拡げるようにくちゅくちゅと擦って)

最初からこうされたかったんだろ?...くちゅくちゅ音をさせていやらしいあそこだな...。
(恥丘を擦りあげながら存在を主張するようにぷくりと勃った秘核を爪でかりかりと)

あっ…ああんっ…せんせっ…！
く、クリちゃんっ…こうやって亮先生に…いじめられたかったのぉっ…！
ああっ…思ってたよりすごい激しいぃ…すごいぃ…！
(ブルマの生地から吸い取り切れなかった愛液が割れ目から溢れ出し亮先生の手を濡らし)
(秘核をブルマ越しに擦られるたびに濡れた女陰がきゅうっと締まり腰を揺らして溢れ出した愛液は太ももを伝いマットに零し)
(全身を震わせて体操着が乱れ乳房まで上がり乳首を屹立させたぷたぷといやらしく揺らして)

>>979
そんなにいじめられるのが好きなら毎日放課後にしてやるぞ?...だらしなくお漏らしするいやらしいここを毎日躾てやる...。
(秘核をかりかりと擦りながらブルマをずらし、指を膣内に挿入して浅くかき混ぜてやる)

こっちもたぷたぷ揺らして躾てやらないとダメだな...。
(空いた手でたぷたぷ揺らしている胸を揉みしだき、先端を摘んでキュっと引っ張る)

はあぁっ…あぁんっきもちいいですっ…！
これから毎日ぃっいっぱい躾して下さいぃっ！
(秘核を擦られながらずらされたブルマを濡らし膣口に浅く侵入してきた指をきつくくわえこみながら
ぐしょぐしょと大きな水音を立てて亮先生の乳房への刺激に嬌声上げて)
んっひぃんっ…おまんこもおっぱいもきもちいよぉ…！オナニーなんかより全然いいっすぐイッちゃいそぉ！

>>981
いい子だ...きゅうきゅう締め付けてチンポを入れたら気持ちよさそうな穴だなぁ...?
(くわえこまれた指をぐちゅぐちゅって深く出し入れしながら耳元でそう囁いて)

オナニーなんかの比じゃないくらい気持ちいい事を...美咲のここに躾てやるからな...。
(ぐちゅぐちゅナカをかき混ぜながら取り出した肉棒をお尻にこすり付け

ふあぁっ…先生の指っ深いよぉっ！あぁんっおまんこヒクヒクしちゃぅっあっあっ…あんっなんかきちゃいそぉ！
（膣内の奥まで進む指を膣璧で締め付けながらマットに沢山の愛液を零しながら散々擦られている秘核はずらされたブルマから真っ赤に屹立し今にも潮吹きしそうに女陰はヒクついている）
(ブルマ越に感じる尻に当たる熱い肉棒を尻の割れ目で擦るように腰が動き)
はいぃっ…亮先生のおちんぽでっえろまんこいっぱいお仕置きして下さいぃ！

落ちます

（以下、空室）